萌え体験談

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女同士

私立マンコスキー女学院

都内の某所にそびえ立つ、『私立マンコスキー女学院』では、今日も
乙女たちの切ない恋心が吹き荒ぶ。凛々しい上級生に恋焦がれる
少女もいれば、友人同士で小さな愛を紡ぐ者たちもいて、その形は
様々。もっとも、少女たちが織り成す恋愛はどれも美麗で、汚らしい
男の欲望とは無縁・・・とも言い切れないのではあるが、それはさて置く。

「あたしは、ノーマルな恋愛がしたい」
と、放課後の教室で、ひとり愚痴をこぼしているのは、山城エリカ。ツイン
テールの髪をひっつめ、若干吊り目になってはいるが、見るも麗しい
十七歳の少女である。彼女は元々、共学の高校へ進学したかったのだが、
『女子高萌え』の父親から強要され、この学院へと入学させられていた。
「しかし・・・何とかならないのかね」
苦虫を噛み潰したような顔で、エリカが教室内を見回している。本来なら、
放課後の今、花も恥らう女子高生の皆様方は、おしゃべりなどに夢中の
はず。しかし、この学院においては、その見解が当てはまらない。何故なら・・
「ああ、ミカ・・・もっと、胸を吸って」
「うふふ・・・サキってば、乳首がとっても敏感なのね」
・・・と、神聖なる学び舎にも関わらず、教室内では生徒たちの大半が甘い
口づけを交わし、抱き合っていたからである。その様子を、エリカは露骨に
嫌な顔をしつつ見るのが、日課となっていた。

「普通じゃねえよ、この学校・・・早く帰りてェー・・・」
エリカは耳を抑え、級友たちが交わる姿を見て見ぬふりと決め、スクール
バスの発車時間を、ただ待ち侘びている。この学院では、どこに行っても
女生徒同士が睦み合う様を見る羽目になるので、ノーマルのエリカは身の
置き場に困っていた。本当は、すぐにでもこの場から逃げ出したい。しかし、
帰宅するにもスクールバスを使用せねばならないので、エリカはひたすら
身を縮めて、時が過ぎるのを待つ・・・のではあるが、
「ああ・・・そ、そこは、だめェ・・・」
「いやらしいコね・・・こんなに濡らして」
などと、級友たちが衣服を着崩し、柔肌をさらしながら愛し合っているので、
エリカは遣る瀬がなかった。
「気が狂いそう・・・トイレにでも行くか」
スクールバスの発車時間にはまだ間があるので、エリカは学内で唯一ひとり
になれる場所へと逃げていく。繰り返すが、花も恥らう女子高生様が、用を
足す場所でしか落ち着けないというのは、苛烈と言わざるを得ないだろう。が、
それもさて置く。

「ふう・・・」
便器に腰を下ろし、小水を放つエリカ。女子高ゆえ、用を足す際には水音を
消すというマナーなど無し。エリカは、その若さを存分に発揮させ、バシャバシャ
と黄金水を放っている。それは、まるで馬のイバリの如く。

「あれ・・・?トレペが、無い」
勢い良く放尿した後、エリカは備え付けのトイレットペーパーが無い
事に気が付いた。ここは女子高なので、常にいくつものトイレットペー
パーが備えられ、拭き放題といえるほどの充実ぶりを見せている。
それなのに、今に限っては予備が見当たらない。
「どうしよう・・・」
ぬれそぼった女陰は小水をしたたらせ、明らかに湿っている。もし、
このまま下着を穿けば、恥ずかしい染みを作ってしまう事になりそうだ。
「仕方が無い。用具室を漁るか」
エリカは便座から立ち上がり、太ももまで下げた下着はそのままに、
中腰となってトイレの個室から顔を出す。無作法だが、下着を濡らさ
ないように、用具室までこの格好で迫るつもりらしい。
「誰もいないな・・・」
短い制服のスカートを腰まで上げ、まろやかなヒップを丸出しにした
まま、エリカはトイレの入り口にある用具室へと向かった。もし、彼氏
とかに見られたら、自殺ものの恥ずかしい姿で。だが、彼女は気づく
べきだった。女子高において、トイレットペーパーが消え失せていると
いうのは、誰かの作為めいた罠であるかもしれない事を・・・

「抜き足、差し足・・・と」
個室を抜け、用具室まであと一歩。と、エリカはヒップをふりふりさせ
つつ、忍び足。下着が足を取り、多少歩きにくかったが、エリカは
何とか用具室の扉を開ける事が出来た。が、しかし!

「エリカ先輩!」
今、ようやく用具室の扉に手をかけたエリカの前に、ひとりの少女が
現れた。見れば、黒く長い髪を腰の辺りまでひらつかせ、見目麗しい
美少女である。
「ゲッ!オ、オマエ・・・榊原!バカ!こっちを見るな!」
尻を丸出しにした中腰姿の自分を見られ、エリカが激昂した。しかし、
榊原と呼ばれた少女は少しも怯まず、
「いやん、先輩、カオリって呼んでー!」
と、言うや否や、エリカのまろやかヒップへと縋りつく。説明くさいセリフ
から察していただけるように、この少女は榊原カオリという、エリカへ
想いを寄せる下級生である。
「放せ!こ、こいつ!」
「イヤ、イヤ!放さないんだから!」
自分の尻にへばりつく後輩へ、エリカの容赦無い鉄拳が振り下ろされ
たが、何のカオリとて負けてはいない。拳の打点をずらし、ダメージを
最小に抑えつつ、想い人のヒップへちゅうちゅうと口づけを捧げている。
更には隙を見て、『膝カックン』と呼ばれる妙技でエリカの膝を屈させ、
共々、トイレの床に倒れこんだ。そして、尻の割れ目へ舌を這わせていく。
「あ、ああ!な、舐めるなって!バカ!」
用を足したばかりの性器の辺りに、温かな舌の感触が這わされると、
エリカの羞恥が極まった。まだ、小水が残滓として、そこを潤わせている
からだ。

「ああ・・・先輩のオシッコだあ・・・美味しい・・」
はあはあと息を荒げ、カオリはエリカの恥部に未だこびりついている
尿の残滓を舐め取り、甘露の如く味わった。その様は、長らく砂漠を
歩いた旅人が、オアシスを見つけた時にも似て、嬉しそう。
「うッ!ううッ!な、舐め・・・るな・・ってば・・」
同性の舌が女唇を掻き分け、排泄物の名残を味わっている。その
事実は、エリカにしてみれば恥辱以外の何物でもない。ましてや、
彼女は異性とのノーマルな関係を望む、恥じらい乙女なのだ。しかし、
カオリはそんな事もお構い無しといった風情で、
「先輩・・・のアソコ・・・冷蔵庫から出しっ放しの、チーズみたいな臭いが
する・・・先輩、ちゃんと洗ってます?」
などと、エリカの羞恥を更に高めようとする。いい性格をしていると言えよう。
「大きな・・・お世話だ・・この、バカ!」
トイレの床へ突っ伏したエリカは、魔の手から何とか逃れようともがいたが、
今も恥部に付着した恥ずかしい垢を舌でこそぎ取る後輩は、巧みに体を
絡ませ離れない。しかも、
「美味しい・・・美味しいよう・・・先輩の・・マン・・・カス・・」
と、目を蕩けさせ、エリカの恥肉を本格的に味わい始めている。
「オ、オマエ・・・後で、殺すからな・・・絶対!」
恥ずかしい女性の汚れを身勝手に味わい、あまつにさえ美味だと言うカオリ
に、エリカは殺意を抱く。だがそれは、敏感な場所を愛撫され、じーんと甘い
疼きが湧き上がって来た事を隠そうとする為でもあった。

このあさましいほど貪欲な後輩が、先輩に恋焦がれて早や幾月。詳細は
省くが、美しいエリカを見た瞬間に、カオリは恋に落ちていた。それからと
いうものの、カオリは事ある毎にエリカへ纏わりつき、嫌な顔をされるのにも
構わず、求愛している。実は、トイレットペーパーを隠したのも、このカオリ。
エリカが小用に行くのを見計らい、先回りして罠に嵌めたのだ。

「くんくん・・・先輩のココ・・・処女の臭いがする」
「バカ!嗅ぐな!」
まるで言い訳のような説明の間に、カオリがエリカの股間へ顔を埋め、恥臭
に鼻をくすぐらせていた。次いで、太ももに辛うじて引っ掛かっている下着を
強引に脱がせ、当たり前のようにそれの香りも楽しむ。
「ああ、先輩のパンティ・・・貰っちゃお♪」
「バカ!やめろ!そんなもん、何に使うんだ!」
「言っていいんですか?オナニーって」
「黙ってろ!バカ!」
上級生と下級生の間柄を越え、カオリはエリカを蹂躙する。同性に下着を
毟り取られたエリカは、両足を肩で担がれ、ひっくり返ったカエルの如き
惨めな有り様となった。そしてすぐさま、カオリの顔が股間へ埋められる。
「先輩、まんぐり返し。ふふ、赤ちゃんみたいな柔らかい肌ですね」
「い・・・や・・だ・・や、や・・め・・」
カオリの鼻先が、エリカのもっとも敏感な急所をこつん──と突いた。あざ
とくも、カオリはクリトリスの包皮を半剥きにして、そこを狙ったのである。

「ああー・・・・・や・・やめて・・」
自分の肉真珠が、カオリの鼻の先端でクリクリと責められている。それが
理解出来た時、エリカは目を細めて喘ぎ声を漏らすばかりとなった。恥毛
が濃く恥肉も豊かなエリカ。そこへ、カオリの鼻息が掠めるだけで、どうに
もたまらなくなる。
「はあッ・・・せんぱーい・・」
嫌がるエリカを、血走った眼で捉えるカオリは満足げだった。愛しい先輩の
恥穴を掻き広げ、そこへ舌を差し込めば、もう天にも上る気持ちとなる。
すでにカオリの下着はぐしょ濡れで、恥ずかしい染みをたっぷりと付着させ
ている。まさに、稀代の同性愛者と言えた。

「ああ・・・やだッ!」
舌による愛撫がしばらく続くと、ぶるっとエリカの体が震えた。絶頂の予兆を
感じ取っているらしく、唇が小刻みに戦慄いてもいる。
「先輩・・・イッちゃうんですか?」
恥穴から溢れる蜜を啜っていたカオリも、エリカの変化を感じ取ったらしく、
愛撫を捧げている相手が登り詰める事を歓迎する。そして、エリカが処女宮
を持つ身ゆえに、無茶な行為には出ず、あくまでもソフトな責めを続けていった。
「あああッ!ちょっと・・・本当に、ダメッ!きゃあああッ!」
腰がぶるぶると力を蓄えているように打ち震えた時、エリカは達してしまう。思わ
ず発した言葉も、最後の方は絶叫となって後輩の責めに屈した事を表していた。

それからしばらく後、エリカはスクールバスの中にいた。席を一番後ろへ
取り、その隣にはカオリが子猫のように寄り添っている。
「くっつくな!」
「イヤ、離れない」
むずがるエリカへ、カオリは絡みつく。先ほど、トイレにて先輩を口唇愛撫
により、絶頂へと導いた事で気勢に乗っているのだ。
(こんな奴に・・・イかされちゃったとは・・・)
自分の腰に手を回すカオリの脳天へ、肘を食らわせてみても力が入らない
エリカ。性格に難はあるが、何となくこの後輩が憎めないでいるのだ。それ
以上に、淫らな同性の愛撫が案外いけていた事も、心境の変化に寄与して
いるとも思う。
「今度は先輩を後ろから責めたい・・・後輩と、後背位って感じで・・」
「駄洒落まじりでそんな事されちゃ、かなわないんだよ!いいから、離れろ!」
カオリが甘え、エリカが諌める。そんな関係は、これからしばらくは続きそうな
雰囲気だ。スクールバスの中では、他の生徒たちもそれぞれに手を取り合い、
愛を語っている。それが、私立マンコスキー女学院生の有り方なのだ。



私立マンコスキー女学院においては、薔薇の花が美しさの比喩として
頻繁に使われている。これは、学院創始者である、マジデク・セーナ・
マンコスキー女史(故人)が、こよなくこの花を愛したためで、今も学院内
には野趣味を帯びた薔薇が、美しく花壇を彩っている。そして、いつしか
薔薇は学院を象徴し、誰が決めた訳でも無いのに、各学年にひとりは
いるカリスマ的存在の生徒が、『薔薇の君っぽい人』と呼ばれるように
なった。

「下着が・・・無い」
体育の授業を終え、更衣室に戻った三年J組の扇春香(おおぎ・はるか)は、
ロッカーに置いたはずの下着が、消失している事に気づく。余談ではあるが、
薔薇の(略)には、学年によって色が決められており、一年がピンク。二年生
が紫。そして三年生が黒・・・と、何となく決められている。春香は、今期の黒
薔薇(略)に選ばれた、中世的な顔が凛々しい女性徒であった。ちなみに、
色の由来は女性の大事な所が年を経るにつれ、変色していく様を表している
らしい・・・というのが、通説となっていた。が、それは余計なお世話と言えよう。
もっとも、当学院において愛を紡いでいけば、自然と淫水焼け・・・
それはさて置き、話は続く。

「ノーパンとは、心もとない・・・」
取り敢えずは制服で身を包んだが、春香は下半身を抜けていく風
に怯えつつ、更衣室を出た。うかつにも、予備の下着は持ち得ず、
授業の前まで穿いていたパンティは、激しい体育による汗染みで、
香ばしい性臭を放っている。だから、二度穿きはNG。春香は体臭が
顕著で、特に股間付近の恥臭には、自信(何の?)があったので、
異臭を漂わせるパンティを穿くくらいなら、ノーパンをよしとする恥骨
・・・ではなく、気骨を持っている。
「あんなものを持っていって、どうするんだろう・・・いや、考えるのは
よそう。というか、考えたくない・・・」
スカートがひらつかないように手で押さえ、春香は階段を上った。
黒薔薇(略)に選ばれてからというものの、同級生や下級生が携帯
電話のカメラで、スカートの中身を盗み撮りしようとするので、春香
は常に緊張を強いられている。ましてや、今はノーパンの身。こんな
時にカメラを向けられたら、非常にまずい事になる。
「購買で、パンティを買うか」
女子高ゆえ、学院の購買には生理用品の類が並べられており、
下着も揃えられていた。春香はそれを頼り、ノーパンの危険から
脱すべく、慎重に歩を進めていく。と、その時、彼女の前を、見知った
一人の少女が通り過ぎようとした。

「山城」
「あ、扇センパイ。こんにちは」
忍び足で歩く春香の前を通ったのは、何とエリカであった。実は、
エリカは二年生の薔薇(略)に選ばれた身分である。もっとも、本人
は迷惑顔で、何度も辞退したのだが、強引に薔薇の君にさせられた
という経緯を持つ。
「センパイ、何をなさってるんです?変な歩き方して・・」
「うむ、実はな・・・」
エリカに問われた春香の頬が赤らんでいる。これは、ノーパンである
事を恥じている訳では無く、紫の薔薇の君っぽい人に、ちょっぴり恋
してるからであった。ああ、生臭い・・・
(エリカ・・・お前を・・抱きしめたい)
パンティを穿いていない事など、すっかりと忘却し、エリカを見つめる
春香。しかし、想い人はノーマルを公言しているので、恋路は非常に
アンバランスな一歩通行の状態。
(あたしは・・・オナニーをする時には、必ずお前のことを思うんだ・・・
一緒に気持ちよくなろうって・・・お互いのアソコを・・・)
淫靡な妄想に耽る春香が、エリカを前にして暴走気味。だが、そんな
気持ちを知る由もないエリカは、きょとんと目を丸くしている。

「センパイ、どうしたんですか?お顔が真っ赤・・・」
エリカが手を振って、意識のブレーカーが飛んだような春香の顔を
覗き込む。だが、黒薔薇の人は、ぷるぷると体を震わせ、エリカを
見つつ凝固したまま。
(エリカ・・・お前が・・・欲しい!)
妄想の中で、春香は優しくエリカを抱いていた。二人はシーツに体を
絡め、美しい朝を共に迎えるのだ。無論、夜明けのコーヒーも一緒に。
(コーヒーの豆はあたしが挽く。ついでに、お前のお豆さんもひくひく
させてやる・・・)
・・・・・という、あさましいような可愛いような光景を思い浮かべ、にや
つく十八歳の乙女。しかも、これまでの妄想時間は僅かに三秒ほど
しかかかっていない。妄想し慣れていると言えよう。
「センパァイ・・・何か変ですよぉ・・・大丈夫?」
舌足らずなエリカの言葉が、耳に心地良い春香。途端に、じくじくと
女が疼き、愛液がゆっくりと秘園から滑り落ちてくる。
(エリカ・・・ああ、エリカ!)
春香はまだ妄想中。ゆえに、股間から足の付け根へ伝い落ちてくる
粘液の存在を感じ得ていなかった。

「あれ・・・?なんだ、これ・・・?」
異変に気が付いたのは、エリカだった。春香の伸びやかな足。
それも、意外に肉感的な太もものあたりに、粘っこい液体が筋を
作っている。それは、エリカにとっても、お馴染みな物・・・
「セ・・・センパイ・・・ジュ、ジュースが・・・垂れてますよ」
今度は、エリカが頬を染めた。春香の足に流れる液体が、恥ずか
しい蜜である事を悟ったのである。すると、
「はッ!」
と、目を丸くして、固まっていた春香が体を揺らす。それと同時に、
少しがにまたになり、自分の太もも辺りを慌てて見た。が、どうやっ
てもそんな粘った液体は、愛の蜜以外にあり得ない。
「こ、これは・・・な」
何か言い訳をしようと、慌てふためく春香。冷や汗をかき、視線が
泳ぐ様に哀れみを感じる。が、しかし、この時、更なる不幸が春香
の身に襲い掛かった。
「あッ・・・いやン・・」
と、エリカが不意にスカートを抑える。校内に吹き込む悪戯な風が、
スカートの裾を巻き上げたのだ。無論、それは春香も同様・・・・・

風は二人のスカートを掬い、それぞれの下半身を露呈させる。
エリカの純白パンティが春香の目に映ったとき、エリカは春香の
豊かな恥毛を目に映した。しかも、ぬめる愛蜜のおまけ(オマ毛?)
付き・・・そして風が抜け、スカートの裾が重力に屈した頃、ようやく
エリカの口が開いた。
「セ、センパイ・・・パンティは・・・どうしたんです?」
「あ・・・ああ・・・実は、盗まれてな・・」
「そ、そうだったんですか・・・はあ」
ガツン!と脳天を鈍器で殴られたような衝撃が、二人に寄与された。
もっとも、エリカには驚愕を、春香には喜びをと、個々に大差があり
はしたのだが・・・・
「ノーパンだったんですか・・・それじゃあ・・・お尻が頼りないでしょう」
まだ顔を赤らめたままではあったが、エリカは小さなポーチから、丸
まった布を取り出した。ちなみに、春香は想い人からノーパンを指摘
され、軽く達していた。どうも、中性的ではあるが、マゾッ気があるらしい。
「これ、どうぞ。新品じゃないけれど、ちゃんと洗濯してありますから」
そう言って差し出されたのは、石鹸の良い香りがするエリカの替え
パンティであった。

「く、呉れるのか・・・?」
春香が差し出されたパンティを手に取ると、即座に頬擦りをかました。
いくら思いを寄せる相手の下着を手中にしたとはいっても、飛ばしすぎ
の感は否めない。が、それはさて置く。
「ええ、ノーパンじゃ、心もとないでしょ?ウフフ」
恥ずかしいのは自分の方・・・とでも言いたげに、エリカが笑った。無理
もない、ドカンと一発、香ばしいものを見せ付けられたのだ。笑って誤魔
化すくらいでないと、正気を保っていられそうにない。しかし、春香はそん
な紫の薔薇の君っぽい人を、潤んだ瞳で見つめると、
「ありがとう・・・大切に『使わせて』もらうよ」
と、意味ありげな事を言いつつ、いそいそとポケットにパンティをしまいこむ。
いや、穿きなさいって!
「さらばだ!愛しの薔薇よ!」
春香が急に踵を返し、廊下を駆け出した。何かを、待ち切れないという感じで。
「あッ!センパァイ・・・お尻が!」
丸出しですよ──というエリカの言葉は届かなかったが、春香は満ち足りた
表情で走っていく。そして、授業が残っているのも忘れ、その足で帰宅した
のであった・・・・・

その晩、春香は生まれてこの方、これほどまでに快感を得た事はない!
・・・と言える自慰に、身を溺れさせた。
「はあっ・・・はあっ・・・ああ、エリカのパンティ・・・可愛いよう・・」
先だって頂いた、愛しい君の下着を何度も眺め、春香は昂ぶった。
指は常に恥部をかきむしり、女肉を蕩けさせるようにほぐしている。
「こんな可愛いパンティ穿いてるんだ・・・エリカったら」
エリカのパンティは、シンプルなピンクのビキニショーツ。バックに
ウサギのプリントがなされた、少々子供じみたデザインではあったが、
春香は大いに満足していた。いや、むしろ、それが萌え度を高めて
いる。
「パンティ欲しがる人の気持ちが・・・やっと分かった・・ああ、こんなに
愛しいなんて・・・パンティ最高!」
今日、自身の下着が盗まれたときは、その気持ちが分からないと嘯いた。
しかし、今ならそれが理解出来る。出来てどうなるものでもないのだが、
今の春香には何を言っても始まらないし、終わらないだろう。
「今日は眠れないよぅ・・・エリカのバカァ・・・そして、ありがとう・・アアンッ!」
天蓋付きのベッドに身を横たえ、春香は数度目かの絶頂を、自らの
指と想い人の下着によって、得た。家が資産家で、大きな自室を持つ
春香だったが、今、手にした小さな下着。それこそが、自分にとっての
宝物となる事を、確信していた・・・・

時を同じくして、エリカの家。春香が淫らがましい自慰に耽溺して
いる頃、エリカはシャワーを浴び終え、下着を手にしていた。追記
すると、彼女の家は、ごく普通の建て売り住宅である。
「お母さーん・・・たまには、セクシーなパンティ買ってよぅ・・・」
エリカの手には、セクシーとは無縁な下着があった。バックにはクマ
さんのプリントがなされていて、どう見てもお子様向けの物。
「子供はそれで十分。色気づくには、十年早いよ」
と、エリカの母が、夕食の天ぷらを揚げつつ一喝している。すると、
エリカは唇を尖らせ、不満顔を見せた。
「友達はみんな、透け透けや、穴あきパンティとか穿いてるのに、
あたしだけ、いっつもお子ちゃまパンティ・・・ちぇっ・・・」
パンティを左右から引張り、クマさんの顔を間延びさせるエリカ。別に
クマへ八つ当たりしても仕方が無いのだが、冒険したいお年頃の彼女
の心情は察して余りある。しかし、それをいつまでも引きずらず、すぐに
気持ちを切り替えられるのが、エリカの美点。
「でも・・・ノーパンよりはいいか」
今日見た、ノーパン春香の恥晒しな姿。あれよりはマシ!と、エリカは
思った。そして、真新しいクマさんパンティに足を通す。そして・・・
「お母さん、ご飯、ご飯。もう、お腹すいちゃって・・・」
と、元気いっぱいに、夕餉の席に着いたのであった・・・・・



vol.3、レズ物で道具を使うのはー3311presents
目次

新規章
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
vol.5
vol.6
感想

六月の某日、私立マンコスキー女学院内は、夏の訪れを知らせる花が
美しく咲き乱れ、衣替えを終えた女生徒たちを気恥ずかしそうに飾っては、
彩りを捧げていた。歌にもあるように、花の命は短い。しかし、それ故に美し
く生き、また、散る事を許されている。それはまるで、三年間の高校生活を
過ごす、マンコスキー学院生たちの姿を映しているかのようでもあり、切ない。

学内のスロープを、一年生と思しき初々しい少女の一団が歩いている。その
中心には、学内におけるヒエラルキーの頂点、薔薇の君っぽい人・オブ・
ピンクに選ばれた、一年D組に在籍する鬼龍院綾乃の姿があった。
「鬼龍院さん、そのお帽子、とっても素敵ね」
「ほんとう。品がよろしくてよ」
綾乃を囲む女生徒たちが、ピンクの薔薇の君っぽい人が被っている帽子を
見て、喝采をあげている。すると、綾乃は気分上々といった感じで、
「ありがとう。おばあさまに買っていただいたの。とっても気に入ってるのよ」
そう言って、帽子のつばをひょいと持ち、お愛想交じりに笑って見せた。

綾乃は、名門鬼龍院家の一人娘で、高貴な美しさと繊細さを持つ美少女である。
育ちが良いためか、周りを囲む友人なども家柄の良い者が多く、おおよそ世上
の穢れに触れる事は皆無であった。だが、それは同時に、か弱き心しか持ち得
ない人間を育成してしまうという危惧を伴わせる。

学内のスロープは山の斜面を削って作られていた。その為、山おろしの
風が気まぐれに吹く事が多く、特に、高温多湿なこの時期は、大気が
不安定になりやすい。今も、スロープを滑るようにして、突風が綾乃たちの
間を吹き抜けていこうとしていた。
「あッ・・・風が」
綾乃が小さく悲鳴を上げ、スカートを抑える。風が内股を抜け、スカートの
裾をさらっていく事を防ごうとしたのだ。これは、他の女生徒も同様。しかし、
「ああッ!お帽子が!」
と、女生徒の誰かが叫んだ時、綾乃の帽子は宙を泳ぎ、天使の羽を授けら
れたかのように美しく飛んでいた。そして、純白の帽子は学内にある大きな
桜の木の枝へ、引っかかってしまう。
「ああ!そんな!」
木の枝に引っかかった帽子は、まるで囚われ人のように戒められていた。
祖母から貰った大切な帽子──それが、自分の手に届かない場所へ行って
しまったのを見て、綾乃は涙ぐむ。
「くすん・・・くすん・・・おばあさまから、買って貰ったお帽子が・・・」
帽子は、泣き崩れる綾乃へ意地悪するかのように、微動だにしない。更に
悪いのは、木の向こうに池がある事だった。もし、もう一度突風が吹いて、
帽子が池に落ちれば、悲劇は決定付けられてしまうだろう。

「どうしましょう?」
「先生を呼びましょうか?」
よよ、と泣く綾乃を囲み、取り巻きの女生徒たちが色めきたった。教師を
呼ぼうという意見も出たが、女所帯の学院では引っかかった帽子を取る
為に、木へ登る事が出来る人間などいる筈もない。もはや、帽子は二度と
綾乃の元へ帰る事など無い・・・この場にいる誰もがそう思った瞬間、
「何やってんの?」
と言いつつ、右手に大きな弁当箱を持った美しい少女──当、マンコスキー
女学院で、名誉ある紫の薔薇の君っぽい人に選ばれた、山城エリカが現れた。

「あなた、鬼龍院さんじゃないの。どうしたの?泣いてるけど」
綾乃の事は、エリカも見知っていた。自分と同じく、薔薇の君っぽい人に選ばれ、
ガラスのようなか弱さを持つ少女と認識している。
「お帽子が・・・」
涙を拭いながら、綾乃が木に引っかかった帽子を指差した。そこには、まだ囚わ
れの身となった、少女の頭を彩る装飾品がうなだれている。すると、
「ははあ・・・飛ばされちゃったのか。ちょっと待ってて」
事の次第を理解したエリカが、おもむろにスカートの裾をパンティの中へ入れる
という、珍妙な行動に出た。

綾乃を含む一年生たちが、この紫の薔薇の君っぽい人の動向を、訝しげ
に見ている。そして、エリカが裾を全部パンティの中へ入れ終わると、
「秘技、なんちゃってブルマ」
そう言うや否や、何の躊躇も無く、桜の木へ登っていった。

「きゃあ!」
「あぶない!山城センパイ、およしになって!」
パンティの中へ詰め込まれたスカートは、まるでちょうちんブルマの如く
変貌し、木を登るエリカの足を軽やかにしている。だが、それを見た一年生
は突飛な行動にすっかり驚かされ、目を丸くしてエリカの身を案じた。しかし、
紫の薔薇の人はそれを何ものともせず、
「大丈夫、大丈夫」
そう言って、あっという間に綾乃の帽子を手にする事が出来た。元より、
運動神経抜群のエリカゆえ、木登り如きは朝飯前なのだ。
「あらよっと・・・はい、もう飛ばされちゃ駄目よ」
木の幹を伝って、するすると降りたエリカが帽子を綾乃へ手渡す。泣き崩れた
下級生へ微笑む顔が、まるでガキ大将のようだ。
「あ、ありがとう・・・ございます」
帰ってきた帽子を胸に抱き、綾乃も笑顔でエリカに報いた。祖母から貰った
大切な物を、自分の元へ戻してくれた紫の薔薇を敬い、また愛しむように。

「さて、あたしはドカベンを食すとしますか。こんなに食べちゃうと、ドカッ
と便が出そうな気がするな。だから、ドカベン・・・」
エリカが大きな弁当箱をぽんぽんと叩き、一年生たちに向かってのたまう。
いやしくも、花も恥らう女子高生様がおっしゃられる言葉とは思えないが、
エリカはこれがデフォルト。他の学院生と違い、野良育ちの彼女にしてみれ
ば、無作法こそが普通なのである。そうして、エリカがその場を立ち去ると・・・
「素敵!山城センパイ!まるで、正義の味方よ!」
「ううん、エリカお姉さまよ!お姉さまって呼びましょう!」
華麗なる紫の薔薇の活躍に胸を打たれた一年生たちは、エリカの後姿を見
送りながら、大はしゃぎ。もっとも、エリカ本人はパンティの中へ入れたスカート
を直す事も忘れ、なんちゃってブルマ姿のままずんずんと歩き、それらを知る
由も無い。そして、はしゃぐ一年生たちの中に、一人だけ尋常ならざる視線を
送っている少女がいた。
「お姉さま・・・」
ぽうっと頬を染め、帽子を胸に抱く少女。そう、エリカに難を救われた綾乃が、
誰よりも熱っぽい眼差しで、紫の薔薇の姿を目で追っていたのである。それは、
初心な少女が始めて知る恋だった。しかも、女同士というあまりに深い恋である。
(お姉さま・・・ああ、綾乃はあなた様に恋をいたしてしまいました・・・)
綾乃は心の中で想いを募らせ、愛を紡ぎ始めた。もっとも、下級生の難を救って
やった、綾乃にとっては言わば恩人に当たるエリカにしてみれば、これが災難の
始まりとなるのだが、それはさて置く。

エリカの近辺に異変が起きるようになったのは、それからすぐの事。
「下着が無ーい!」
まず、体育の授業を終える度に、エリカの下着が盗まれた。否、厳密に
言うと、盗難では無い。何故かと言うと、汚れた安物の下着こそ消えは
したが、代わりとばかりに真新しい下着が用意されていたからだ。しかし、
色々恥ずかしい染みなどが付いた肌着を盗まれて、いい気などする訳
が無い。故に、エリカは体育の授業が終わる度に、上記の如く叫ぶ事と
なった。
「ちくしょう、誰の仕業だ!」
元々、同性愛に寛容な校風の学院である。しかも、エリカは紫の薔薇の
人。公然と求愛してくる輩も大勢いて、犯人が誰かも見当がつかない。
仕方が無い──エリカはそう言って、真新しい高級そうな下着を見つつ、
「うーん・・・こんな高そうなモン、貰っちゃっていいのかな。まあ、いいや。
取り敢えず着るか」
と、庶民らしくおどおどと下着を身に着けていった。

その頃、綾乃は悦に浸っていた。手には、汚れた安物のパンティを持ち、
股布部分へ鼻をあてがいながら、そこから香る恥臭に酔っている。
「お姉さまのパンティだ・・・えへへ」
可憐な少女は、恋焦がれる想い人の下着を手にした事を喜び、それが
まるで至宝とも言うように、崇めていた。

「ああ、お姉さまの臭いがする・・・」
目を蕩けさせ、綾乃がパンティを啜っている。股布の部分に出来た、恥か
しい女の汚れを口にして、うっとりを頬を緩めているのだ。
「これ・・・たぶん、ウンチの跡だ。お姉さまったら、きちんと拭かなかった
のね、うふふ・・・」
尻の割れ目を覆っていた部分に、黄色い縦筋が染みている事を確かめ、
綾乃は狂気する。それを鼻先まで手繰り、ぷうんと香る汚臭を心行くまで
楽しむと、甘い疼きを下半身に沸き起こさせた。それは、言うまでも無く女
としての喜びである。
「お姉さま・・・綾乃は幸せです・・・ああ・・」
知らず知らずのうちに、自らの女へ指が這う。綾乃は、これまでに自慰など
した事は無く、完全な処女宮を持っていた。だから、過敏な急所を指で弄る
仕草がぎこちない。
「お姉さま・・・ああ、お姉さまッ!」
今、薄暗い女子トイレの個室内に、綾乃は居る。盗みたての下着を味わい、
想い人の笑顔を思い出しながら股間をまさぐり、生まれて初めて味わう自慰
の快楽に包まれているのだ。だが、その想いは募るばかりで、満たされるに
は及ばない。やはり、愛を欲するのである。
「お姉さまに・・・抱かれたい」
はあっとため息をついた後、綾乃は呟いた。すでに心は決めている。エリカに
告白しよう──自慰に狂った少女の目に、確固とした決意が込められていた。

それから数日後、エリカは体育の授業を終え、シャワーを浴びていた。
「ふん、ふーん・・・ああ、気持ちいいねえ」
辺りに級友の姿は無い。級友の大半も同性愛者ゆえ、シャワーを浴びる
時間をずらすのが、彼女の常となっているのだ。隙を見せると、同性から
輪姦される懸念があるので、汗を流すにも一苦労のエリカ。
「シャンプーはどこだっけ」
頭からシャワーの飛まつを浴びているので、エリカは手探りでシャンプー
を取ろうと試みる。すると・・・
「ここですわ、お姉さま」
と、誰かの手がにゅっと伸び、シャンプーをエリカへ手渡した。
「ああ、サンキュー・・・」
麗しい肢体に水をしたたらせ、頭からシャンプーを被るエリカ。今、ここが
自分以外居るはずが無い・・・という事は、すっかり忘却して。
「ひゃー!あわ立ちいいねえ、このシャンプー」
そう言って、ガスガスと頭を洗うエリカの素肌を、背後から誰かが見ていた。
その誰かは、言うまでもなく綾乃である。そして、
「ええ、わたくし専用の、特注ですから」
にっこりと笑い、エリカの背へひたりと抱きついた。

「ギャー!なんだ、なんだ?」
頭から被ったシャンプーが仇となり、エリカに油断が生じた。そこへ、綾乃は
つけこんだのである。用を足す事と同じく無防備な入浴中に、ピンクの薔薇の
君っぽい人は乗じ、想いを遂げようと目論んだのであった。

「お姉さま、好き!」
綾乃がエリカに縋りつき、後ろから乳房を鷲掴む。掴みつつ、柔らかな
膨らみの頂点を指で啄ばみ、力任せに引っ張った。
「いてて!その声は、鬼龍院さん?何するの?放して!」
「イヤ!それと、綾乃って呼んでください!」
シャワー室内で裸の少女が二人、絡み合いを始めた。想いを遂げようと
する美少女綾乃と、抗うノーマルな美少女エリカが、肉弾戦とでもいうべき
争いに突入したのである。
「ち、乳首を引っ張っちゃ駄目!放しなさい!」
「放したら、お姉さまは逃げてしまうでしょう?絶対、放しません!」
身を揺すって抗うエリカの乳首を、綾乃はしかと摘んでいた。そして、肌を
密着させつつ、エリカが願いを受け入れてくれるようにと、乞うた。が、しかし、
「お姉さま、あたしを・・・抱いて!」
「で、出来ないって!女同士なんだから!は、放して!乳首が千切れそう!」
ノーマルのエリカは願いをはねつけるだけで、麗しい下級生の求愛を決して
受け入れようとはしていない。それどころか、摘まれた乳首に込められた力が
強烈で、涙ぐんでいるという有り様だった。おおよそ、麗しい愛を紡ぐ様とは
程遠い。だが、エリカにとっての災難はこれからだった。
「あれ?何をしてるの、エリカ」
シャワー室の入り口が開くと同時に、見慣れた級友が二人顔を出す。それを
見たエリカは、直ちに救いを求めようと、顔をほころばせたのだが・・・

「あ、いい所に・・・ちょっと、この子を何とかして・・・」
自分を抱きすくめている綾乃を指差し、級友に助けを求めるエリカ。
と、そこまではいいのだが、問題は二人の級友の姿である。シャワー
室ゆえ、二人が全裸である事に異論はない。問題は、その二人の
全身に付けられた、キスマークと思しきあざの数々。
「うふふ、エリカもようやく目覚めたらしいわ」
「よかった。これで堂々と誘えるね」
級友二人は手を繋いでいた。繋ぐのは良いとして、危険な感じがする
のは太ももを伝う、粘液の類。そして、口元に付いた恥毛の如きちぢれ
ッ毛・・・
「・・・あ、あなたたち・・・そう言えば・・」
エリカの脳裏に、この級友たちが日頃から人目を憚る事無く抱き合い、
唇を重ね合う姿が沸いてきた。ああ、そうだ、この二人・・・
「レズ・・・キャーッ!」
レズビアンだったよなあ・・・と言い終わる前に、エリカは新たな敵に
襲われていた。しかも、今度は筋金入りの同性愛者二人。
「手と足を押さえて、バンザイをさせるのよ!逃がしちゃ駄目!」
「合点!うふふ、エリカ、この時を待っていたわ!」
級友二人が綾乃を押しのけ、エリカを床へ這わせていく。こうなって
みると、綾乃の方がずっと可愛らしく、穏やかに感じるというもの。
「あ、あのなあ!やめてってばよ!」
シャワー室の端へ追いやられた綾乃が、怯えるように竦んでいる。
そして気が付くと、エリカは二人の級友によって、両手足を戒められ、
大事な所を隠す事さえ出来ないという、哀れな格好となっていた。

「紫の薔薇って言われてるのに、全然ピンクじゃないの・・・エリカの
アソコ」
「本当ね。あんまり綺麗だから、思わず食べちゃいそう・・・」
級友二人が、エリカの恥部を指で裂き、形良く色も鮮やかな女肉に感嘆
している。そのうちの一人は中指を立て、女穴の入り口付近をゆっくりと
撫で付けていた。
「いや、ホント・・・勘弁して」
エリカは、級友二人に急所を掻き広げられ、気が気ではない様子。しかも、
処女の秘苑に指まで差し込まれてしまっている。まさに、絶体絶命という
状態だったが、エリカは何とか窮地から脱しようと気勢を上げた。
「お前ら、こんな事して・・・後でひどいぞ!」
まるで、噛みつかんとばかりに吼えるエリカ。しかし、級友たちは少しも怯む
様子は見せず、
「気の強いコね。ますます、気に入ったわ」
「ああ、エリカ。あたしたちを喜ばせちゃって・・・」
などと言い、うっとりと頬を緩める始末。こうなっては、分が悪いのはエリカ。
「ま、まずい・・・犯られる・・・ねえ、鬼龍院さん。誰か助けを呼んできて!」
最早、自力で窮地を脱する事は不可能と悟ったエリカは、部屋の隅にいる
綾乃を促し、助けを乞う。だが、それすらも級友たちの牙にかかっては、何ら
効力を持たない。
「あら、あのコ・・・ピンクの薔薇よ」
「本当だ・・・やだ、こんなチャンス、滅多にないわよ」
レズビアンコンビが、子猫のように竦む綾乃を見て、舌なめずりをする。そして、
「イヤーッ!」
という、綾乃の叫び声がシャワー室内に響いたのであった。

「アッ・・・ウンッ・・ウンッ・・ウウンッ・・」
「アアーン・・・い、いやぁ・・・」
少女二人のうめき声が、シャワー室内の空気を震わせ、淫らなユニゾン
となっていた。ピンク、紫両名の薔薇の君っぽい人たちは共に尻を並べ、
レズビアンコンビの指捌きに悲鳴を上げさせられている。
「シャンプーが、いいローション代わりになってて、いい感じよ」
級友の一人が、エリカの尻を責めていた。中指で女穴を穿ち、親指は肛穴
へねじ込まれ、小指でクリトリスをくすぐっている。まさに、フレミングの左手
の法則になぞらえた絶技と言えよう。
「こっちは堅肉よ。オナニーもした事無いんじゃない?」
次いで、綾乃の女穴をもう一人の級友が愉しんでいた。共に処女ではあるが、
エリカと違い綾乃の女穴は未熟過ぎて、まだまだ堅い。今も、女穴へ中指一本
を差し込まれただけで、悶しきっている。
「お姉さま・・・助けて・・綾乃・・こんなの、いやあ・・」
たまりかねた綾乃が、エリカに救いを求めた。処女宮を無理にこじ開けられる
恐怖が、かつて帽子を取ってくれた勇ましいエリカの姿を思い出させ、自分を
窮地から救ってくれると信じている。しかし・・・
「ご、ごめん・・・あたし、お尻の穴までほじくられちゃってて・・・とても、無理!」
エリカは苦笑いで、綾乃に詫びた。このようになった原因が綾乃にあっても、
敢えてそこを責めない所が優しい。
「睦まじいわね、薔薇のお二人さん。正直、妬けるわ」
エリカの尻を責めていた級友が、ぐっと指に力を込めた。途端、
「キャーッ・・・」
と、紫の薔薇が泣き叫んだ。中指と親指はそれぞれ根元まで埋められ、小指
がクリトリスを押し潰さんばかりに、責めを与えている。

「まったく、案外、薔薇の君同士で普段から乳繰り合ってるんじゃないの?
悔しくてたまらないわ」
今度は、綾乃が責めを受ける。女穴を穿っていた指が増え、中指と人差し指
が束ねられてバイブレーターの役目を果たした。無論、綾乃は悲鳴を上げる。
「イヤーッ!ぬ、抜いてください!」
女穴の中で、中指と人差し指が開いているのを感じ、怯える綾乃。ろくに自慰
もした事がない処女宮が、こんな暴力まがいの愛撫を受けては、それも無理
ない事だった。
「抜いてっていいながら締めてるわよ、このコ。ふふ、才能あるわあ・・・」
指を拒もうとした綾乃の膣口が締まって、逆に暴虐者を喜ばせる。未経験ゆえ
に、必死の抗いが裏目に出てしまったのだ。
「やだ!怖い!抜いてッ!」
尻を振って、指を排出させようとする綾乃の姿を見たエリカは、自分も責められ
ているというのに、
「お願い・・・その子は、帰してやって・・・あたしは・・・どうなってもいいから」
と、気丈にも言い放った。自分を質に、綾乃を解放してやって欲しいと哀願して
いるのだ。だが、級友たちはそんなエリカの切ない願いをせせら笑う。
「バカね、エリカ。その態度が、あたしたちを喜ばせるのよ」
「うふふ・・・健気なエリカって、可愛い。いつもは、ちょっと気が強すぎるもんね」
二人のレズビアンに狂気が宿っていた。健気ゆえ、壊したい。強気を従順に
変えてやりたい──それが、級友たちの願いなのだ。

妖しい指使いで、二つの薔薇を征服したレズビアンコンビは、本格的な
性の饗宴を催す事にした。一人はエリカと、もう一人は綾乃と股間を
せめぎ合わせ、互いの性器を擦り合うのである。要するに貝合わせだ。
「ああ、アソコがクチュクチュいってる・・エリカ、いやらしいわ」
「綾乃ちゃんのココ、お花がとっても小さいのね・・・あたしの好みよ」
レズビアンコンビは、芳醇な二つの薔薇を愛しみ、絶好調であった。本来、
野趣であるエリカと温室の綾乃。それぞれ生まれが異なっても、手活けに
されてしまえば、花瓶を飾る一輪と化す──それは、美しいものの宿命とは
言えないだろうか。

「き、鬼龍院さん・・・大丈夫じゃないとは思うけど、一応聞く・・・大丈夫?」
ズンズンと股間を突かれながらもエリカが問うと、
「え、ええ・・・お姉さま、綾乃は案外平気だったりします・・・」
同じく激しい貝合わせに耐える綾乃が答えた。無理をしてはいるが、エリカ
が思うほどのダメージは無いらしく、取り敢えずは安堵出来る状態のよう。
「お姉さま、手を握って」
「あ、う、うん・・・」
綾乃に乞われるまま、エリカは手を取った。そして、しっかりと握る。
「お姉さまと一緒なら、綾乃・・・怖くない・・・あッ」
そう言って、綾乃がエビ反った。見るからに、絶頂を得ているように腰を浮か
せ、口をぱくぱくと開けては閉め、また開けている。

「あなたもイクのよ、エリカ。ほら、クリちゃんがこんなに膨らんで・・・」
今度はエリカが絶頂を強要され、淫らに責められる番だ。級友の腰使い
が荒れ、クリトリスをやんわりと刺激する指が悩ましくなる。
「ひッ!つ、摘んじゃ、やだあ・・・ああ・・あ・・」
せめて、級友の顔を見て達することは避けたい。その思いで、エリカは綾乃
を見た。見ると、ピンクの薔薇はまさに今、散ったような儚さを見せている。
「あ、綾乃ちゃん・・・」
不意に、エリカの口からピンクの薔薇のファーストネームが出た。知っては
いたが、今までは意識的に苗字で呼んでいた。だが、はずみというか本能の
部分で、綾乃と呼んでしまったのだ。それは、少女の思いを受け止めたに
等しい。
「お、お姉さま・・・綾乃って呼んでくれたんですね・・・嬉しい・・」
ぽろりと随喜の涙を流す綾乃。この瞬間も、少女は女の喜びを感じている。
そして、エリカも遂に絶頂を得た。
「あ、ああッ!あたしも、イクッ!」
この瞬間、二つの薔薇は心を一つとし、存分に昂ぶった。最後に、それぞれ
の薔薇が散らされたこの日、その悲しみに呼応したかのように、マンコスキー
学院内の花が一斉に哭き、散った事を追記しておく。

おしまい。

私が思う女のエロい姿

私はレズビアンじゃないですが、女がおしっこしてる姿ってエロイなーって思っちゃいます。

そんな風に思うようになったのは大学生の時。

その日はサークルの飲み会帰りで、後輩のサオリちゃんと一緒に夜道を帰ってたんですが、途中でサオリちゃんがおしっこしたいって言い出しました。

なんとか我慢しながら歩いてたんですが途中でもう漏らしちゃいそうな感じになったから咄嗟に近くの駐車場に連れて行って、私が見張りに立ちながら隅っこの車の陰でおしっこをさせました。

大人しめの性格のサオリちゃん。漏れそうになってただけあってなかなか終わんなくて駐車場の反対の側までおしっこの川が流れて行ってて、耳とか顔とか真っ赤にしてすごく恥ずかしそうでした。

そんなサオリちゃんの姿を見てたら女なのに妙にムラムラきてしまいました。なんていうか、この無防備な子をどうにかしてやりたいみたいな。

し終わった後、サオリちゃんに何回もごめんなさい!って謝られました。
「しょうがないよ、気にしないで!」って爽やかに返しましたが内心は超発情状態でした(笑)

私に変な性癖を植え付けやがって、コノヤローって感じの体験でした。

私が妻の性奴隷になったきっかけ

結婚して7年、32歳の二児の父です。
妻は37歳、「宮崎あおい」さんに似た美人ですが、その見かけを裏切るサディストです。
23歳の時、年上でも可愛いお姉さんに惚れて、付き合いだして、その女体に溺れていったのですが、いつしか私に被虐の心が芽生えていました。

まだ妻とは恋人時代だったある安全日、中出しセックスを終えて私は休憩していました。するといきなり妻が私の顔にまたがり、私の顔には中出しの精液がたれたました。
「ゲゲッ」
と思っていると、萎えていた愛液と精液まみれのペニスをフェラされ勃起させられました。
馬乗りになられて、ペニスを絞りあげられました。
いったい、何が起こっているのかと思ったら、妻はコンドームを中指に被せて唾を垂らし、私のアナルに中指を挿入し、犯しはじめました。
顔に跨られ、アナルを囚われるともう動けません。

妻は、私のアナルを犯しながら、時々指を曲げて私の反応を見ました。
私が最も反応する場所で、思い切り指を曲げられて、私はエビ剃りになると、思い切り射精してしまいました。
それでも許されずに犯され続け、更に連続発射して意識が遠のきました。
その屈辱と恥辱、そして与えられた快感がクセになってしまいました。
こうやって少しずつプレイが過激になってゆき、私はマゾに仕立てられました。

「どう?アナルとチンポを私に捧げてみない?」
と言われて25歳で30歳の美人塚と結婚しました。
新婚時代は、妻が通販で買ったエネマグラをアナルに入れられて、ゆっくりと出し入れされると、たまらない快感に見舞われ、身体がのけぞりました。
「私の性奴・・・この快感は、私が与えてあげてることを忘れないでね・・・」
ハアハアしながら前立腺を責められ、妻の前では男の自尊心などなくなりました。
激しく出し入れされたら、きっとトコロテンでしょう。

そして仕上げは、ペニバンファックです。
妻の使うペニバンはレズ用の双頭ペニバンで、片方は妻のヴァギナに入っていますから、妻も感じて腰を振るのです。
アナルから前立腺を激しく撫でられて、私は妻に一度もペニスを扱かれることなく、ビュービューと射精するのです。
一度の射精で許されるはずもなく、連続してトコロテンを繰り返します。
そしてやってくるのはドライオーガズム・・・射精を伴わない快楽が延々と続くのです。
男が逝く感覚を味わえば、妻には頭が上がらなくなりました。
こうして私は、妻の性奴になりました。

私が淫乱になったきっかけ4

第4幕です。
哲郎との関係を精算した後、私は加速度的に淫乱になっていきました。最早、完全に性欲の塊と化した私は、夜な夜なクラブに行き、色々な男を貪り喰いました。
夏盛りの夕方。今日も、麻美達やクラブで知り合った仲間と、狩りに出かけます。むせ返る熱帯夜。人込みの間を縫って渋谷の坂を登ります。
「今日は、人多いね。」
「祭りかな?」
「いや、デモだよ。」
隣にいた、知らない若い男性が言います。男は長髪で、ギターをしょっています。
「自衛隊のイラク派兵反対!」
バンドマンは、デモを見ながら、
「この時代に、デモなんてロマンチックじゃないか。いや、皮肉とかではなくてさ。」
私達は顔を見合わせます。
「格好つけて言うわけではないけど、選挙には行った方がいいと、思うよ。」
「いやいや、言われなくても、選挙には行きますから。ていうか、うちら未成年だし。」
「これは、失礼しました。」
長髪の男は、帽子を取り頭を下げます。
ーやれやれ、また残念な男か。
「じゃあ。ここで。」
長髪の男は、私達の顔を見ると、あっさりと別れました。どうやら、私達がウンザリしているのがわかったようです。
ーどうも、唯の残念さんではなさそうだな。
私はそう思いました。

今日も、ミニスカートにチューブトップ、ヘソ出しルックで行きます。腰には、皆それぞれ刺青を入れています。
ー今日は、どんな人とヤロうか。
そう、期待すると、アソコがグチョグチョに濡れてきます。口からも涎がだらしなく垂れていきます。今日は、パンツを履いて来なかったので、いやらしい汁が、ポタポタと道に垂れてきます。
クラブの廊下に入り、後ろを見ると、自分のマン汁が一筋の道を作っていました。マンコが疼いて疼いて、イライラしてきます。
「もう。我慢出来なくなった。トイレに行こう。」
私が皆に声をかけると、麻美達も
「私も。」
と。
私と麻美は、クラブのトイレに駆け込み、裸になり、女同士で貪り合います。喘ぎ声や雄叫びが漏れないよう、猿轡をしながら。それでも、声が微かに漏れてきます。
「おん。おん。」
気持ち良すぎて涙が出て来ます。何度イッても、満足できません。一区切り着いたところで、私は外に出ます。
隣の個室では、優子と沙織がヤッているはずですが、出てきません。
心配して、ドアを開けると、二人とも全裸で泡を吹きながら、気絶していました。白目をひん剥き、マンコとそれに付随するピアスと刺青も丸見えです。
「あーあ。やっちまったね。」
二人を起こし、本戦へと突入です。
「満足できた?」
私が沙織に言うと、
「何のこれしき」
と言い、人込みの中に突進していきました。
「大丈夫か?」
ー沙織は向こう見ずのところがあるからな。変な奴らに襲われないかしら。

その日は、珍しく惨敗。ことごとく、残念な男ばかりでした。今で言う意識高い系とか、中二病なおっさん、フリーメーソンの陰謀とか電波な会話をしてくる奴などなど。
「マジ萎えるわー。」
「いつも、10人に1人くらいはいい男がいるんだけど、今日は10人とも残念だなんて。」
「まあ。そんな日もあるか。」
仕方なく、この前、知り合ったセフレに電話。そのまま、ソイツの家に駆け込み皆でやりまくりました。沙織を除いて。
沙織が例の長髪の男とヤッたのを知ったのは翌々日の月曜。襲われそうになったのを、助けてもらいそのまま、ベッドイン。長髪君の友人達も加わり、2泊3日の大乱交だったそうです。
ー羨まけしからん、でもないか。
私はそう思いました。

子供を母に預けて

誰にも秘密にしている事を書きます。

数年前に離婚が成立してシングルマザーになった私は、気がつけば子供が寝付いた後にネットでエッチな動画を観ながら自分を慰めるのが日課のようになっていました。

新しい恋人を作るのにもためらいがあってずっと我慢を続けていたんです。でもある日…そうだ、女の人なら………

気が付けば毎日のようにネットでビアンの出会いサイトを検索しては、募集メッセージにドキドキしてひとりHをするようになっていたんです。

秘密厳守、割り切り、気が合えば継続もアリ。いろんなタイプの女性がプレイの希望を書いていてみんな凄いことしてる…観てるうちにバイセクシャルの女性が多い事も分かりました。

そうして決心した私は、あの日を迎える事になりました。
 
 
私より一回り年上のカオリさんは待ち合わせ場所まで車で迎えに来てくれました。彼女のマンションの部屋に通された私は、リビングに案内されて驚きました。

「こんにちは」

その部屋には私の知らない50歳前後くらいの婦人が静かに座っていました。

「えっ…?? あの…どういう事ですか?」

「ごめんなさいね、説明してなくて。瞳ママは私が昔お店でお世話になった方なの」

その女性はカオリさんが昔雇われていたお店のオーナーで、こういう事に慣れていて私には何もしないから許して欲しいと二人から丁重にお願いされました。

そしてこの部屋も瞳ママの亡くなったご主人が何件か所有していた内のひとつで、カオリさんが好きに使わせてもらっているという事も分かりました。
 
 
「お子さんはいらっしゃるの?」
「どうしてここに来たの?」

瞳ママの穏やかで優しい口調に誘われて、私は自分の悩みを正直に話しました。毎日夜眠れないこと、離婚のこと、母に頼って生活してること、子供の将来のこと… 打ち解けた雰囲気の中で瞳ママが私に語りかけます。

「ところでXXXちゃんは、レズビアンなの?」

私はノンケであること、でも最近欲求不満で興味が出てきた事を告白しました。

「いつからこういう事に興味があったの? 最近じゃないでしょ?」

カオリさんがそっと私の横にやって来てゆっくりと私の体を触りはじめました。瞳ママはなぜか表情ひとつ変えず、私の目をじっと見て質問を続けます。

「嘘つかないで正直におっしゃい、随分前からでしょ?」

性欲の強い方だった私が学生時代に見てた女の子同士の百合漫画、それが私に好奇心を植え付けたんだと思う…。大人になって、子供が寝静まった後に女性同士のビデオを観るようになって、今の私は自由なんだという気持ちが高まっていった…、それが真実でした。

私の性癖はとっくに見透かされていて、彼女達に嘘をついても無駄という気持ちに変わっていました。

パンティの中に手を入れられて身をよじる私を、瞳ママはじっと見据えています。

「あなた離婚のせいにしてるけど、元からこういう事が好きなのよ」
 
 
 
私は彼女達にハダカにされて、隙間を空けて並べた2つの椅子の間に座らされました。そしてママが隣の部屋から姿見の鏡を持ってきて、私の正面にそれを置きます。

「ウソつきな子は、私が素直にさせてあげる」

手慣れた様子からも彼女達がこんな事をするのは初めてじゃないようでした。

「これからどんなスケベな事されるのか知りたい?」

その言葉にゾクッとして、股間が熱くなるのが分かりました。優しげだったママが椅子の間を見つめて語気を強めていきます。

「あらあら、もう垂らしちゃってどこがノンケなのよ」

鏡の中では椅子の間に粘液が下がっているのが見えます。

「教えてあげるわ、その溢れてるトコ、これから私達にたっぷり舐められてヨガリ狂うの」

股間がジュンとしてまた蜜がこぼれました。ママは興奮した様子でそれを眺めながら語りかけます。

「淫乱なネコチャンにして戻れなくしてあげるからね」

私の背後にカオリさんがしゃがみこんで、椅子の下からそっと撫で回しはじめました。

椅子の間に滴る蜜はもう止まらなくなって、床に水溜まりを作っています。鏡には顔を紅潮させてうつろな目で身を震わせている私が映っていました。

「ほら、オンナに触られて発情してるじゃない? 素質あるわね」

私はママから尋問されて、どんな妄想をして一人で慰めてきたのか洗いざらい告白させられた後、ベッドルームに連れて行かれました。
 
 
 
部屋の広さにそぐわない大きなベッドが置かれたベッドルームでは、異様な香りが漂っていました。香水と女性の匂いが染みついた密室の中で、さらに妖しい匂いのお香が焚かれます。

「エッチな動画ばかり観てる悪い子にはコレが一番効くの」

外はまだ明るいのにママは寝室のカーテンを閉め切って、スタンドライトの薄明りの中でレズビアンのSEXビデオを流し始めました。

近所に聴こえないか心配になるほどの大音量で、女性達がアンアンと鳴く声が寝室に響きわたって…部屋の中が一瞬で淫らな空気に変わります。

「ほら見て…こんな風にされたかったのよね?」
「大好きなレズビデオみたいに淫乱にしてあげるからね」

何もしないと言ってたママも服を脱ぎ捨ててベッドに上がってきました。二人が私のカラダにまとわりついてきて、体中への愛撫が始まりました。

「メチャクチャになりたいでしょ? 大きな声出しても大丈夫よ」

二人は私をベッドに押し倒して、体中をピチャピチャと舐め始めました。抵抗したところで私の小さな声はビデオの音声にかき消されてしまいます。

両脚を大きく割られて、性器にしゃぶりつかれる音を聞きながら、大音量で流れるゲイ女性達の喘ぎ声が、私の頭の中で共鳴します。

私の精神はこんな頭がおかしくなるような状況に耐え切れませんでした。

そして普通のSEXでは味わえない同性愛プレイの興奮にとりつかれて、恥じらいも忘れて腰を突き出しながら、狂ったように泣き声をあげていました………。
 
 
 
…あれから何時間経ったんだろ…

バッグの中で着信音が鳴るのに気付いたカオリさんが、私の手首を縛っていたタオルを慌てて解いて、グッタリする私に携帯電話を渡してくれました。
 
…電話の相手は私の母でした…

お母さんは夕食をほったらかして外出している私にひどく怒っていました。そんな事も忘れてしまうほど私は夢中になっていたのでした。

ヌルヌルになったオモチャや濡れたティッシュが散乱して異様な臭いを放っているシーツの上で、私はお母さんに何度も謝って、今夜はまだ遅くなるとだけ伝えました。
 
 
「あら、とってもいい子ね、じゃあ夜中まで楽しめるわね」

私の答えを聞いてニヤニヤしたママが部屋の奥からソレを持ってきました。

「すっかり言う事のきけるネコちゃんになったね」

そう言って鎖の付いたペット用の首輪を私にとりつけると、ママは自分の両脚を広げました。

「ほうら、ネコちゃん、コッチにいらっしゃい」

鎖を引っ張られた私は、されるままに彼女の股間に顔を近づけました。カオリさんが私のアソコを触りながら、パンパンとお尻を平手で打ちはじめます。
 
口の中をママの愛液で泡立てながら必死で舌を使うと、後ろから快感が襲ってきます。

……今の私は、いつかBL漫画で見た少年達と同じでした…大人の男に犯されながらペニスを咥えさせられて精液を飲まされてた少年……

気が付けば私は、同性の生殖器を舐める気持ち悪い行為が、嫌悪から陶酔に変わっているのを楽しんでいました………。
 
 
 
日付が変わる前に家に帰宅すると、普段寝ているはずの母が黙ってTVを見ていました。
「ゴメンナサイ」
私は昔の友達の家に遊びに行ってたと言い訳をして部屋に戻りました。
 
 
…その日から私は、ママから連絡が来るたびに濡らす体になっていました。

「こんばんわXXXちゃん、またアレしたいでしょ? 週末空いてる?」

カオリさんはそのうち姿を見せなくなり、私はママから直接呼び出されるようになりました。ママの独占欲が強くて、カオリさんを外して連絡をとるようになっていたのです。

代わりに呼びつけた女友達に対しては「私のオンナ」と愛人みたいに紹介されて、ベッドの上では複数の知らない女性を交えて可愛がられるようになっていました。

みんな良い洋服を着て上品に気取っていても、カーテンを閉めて部屋が暗くなった途端に、同性のカラダに舌を這わせて愛液を啜り合うような、欲求不満の女性の集まりでした。
 
 
「アンタまさかヘンな事してないよね? 心配なのよ」

石鹸の匂いをさせて子供を預ける私に、お母さんは何か薄々と気付いているようでした。

でも私が穴の開いた下着を履かされていて、これから新しい女性客の前で脚を開かされるなんて、知るわけない。

ママと女性達が待つ部屋をノックする頃には、太ももから膝まで濡らしている事も。

私も将来この事を秘めたまま再婚することがあるかもしれません。ただ今の私は満たされていて、このままでいいんです。
 
 
-END-

姉二人のレズプレイを覗いてたら三人でやる事態に…

姉の部屋から悩ましい声が聴こえるなーって何気なく覗きに行ったら、めちゃくちゃ濃厚なレズプレイしてた。
女同士ってあんなにネットリしたキスとかクンニするの!?
双頭ディルド2本使ってマンコとアナルで繋がったり、貝合わせで擦り合わせたりと色々やってて俺の興奮も最高潮。
我慢出来なくて覗きながらシコってたら見つかっちゃって、二人に捕まって部屋に引っ張り込まれた。
「お姉ちゃん達でシコシコしちゃう悪い弟には躾が必要よね?」
「誰にも言えなくしないといけないわね」
二人共楽しそうな意地悪そうな何とも言えない顔で俺の服を剥ぎ取った。
「言わない!言わないから!」
「言葉だけの約束は信用出来ないのよねー」
「そう、やっぱり身体で約束してもらわないと」
女でも二人がかりで押さえつけられたら抵抗出来なくなる。
「こんなにビンビンにさせてるなんて穢らわしいわね」
「お姉ちゃん達にこんな事させたいとか想像してたんでしょう?」
一人が俺の顔にマンコを押し付けながらチンポ舐めて、もう一人が股の間に陣取って玉裏やアナルを舐めてくる。
気持ち良すぎるわ目の前のマンコに興奮するわで頭の中が真っ白になる。
「あんたも少しは舐めなさいよ」
姉の言葉が真っ白になった頭に響く。
既にヌチョヌチョのマンコを舐めつつアナルに指を入れて穿る。
「あ!こいつ上手いかも…ああ!」
「後で交代してね?私も舐められたい」
「ん…ふ…もう少し…待ってね」
玉とアナル舐めてた方もチンポを舐め始めて、2枚の舌がチンポを蹂躙する。
熱い吐息と二人の唇がチンポを包み、そこへ舌が絡みつくという天国を味わった。
こんなの長く耐えられるはずもなく…二人の唇に包まれたまま射精した。
二人は我先にとチンポの先に吸い付いてきて精子を分け合って飲んでる。
「顔にもかかっちゃったわね、臭くて汚い精子でお姉ちゃん達を汚して…」
「舐めて綺麗にしてあげる」
「ふふ…私も舐めてあげる」
二人は精子を浴びた顔を舐め合ってた。
「あなたも舐めてもらいなさい」
交代してもう一人が顔にマンコを押し付けてくる。
さっきは指でアナルを穿ったから、マンコとアナルを交互に舐めて舌で穿った。
「んはあ!本当に上手いぃ…」
「あなたも指で穿られてるの?」
「ううん…舌でオマンコとアナル穿ってくる…」
「えー?私は指だったのにぃ…私も舌で穿って欲しかったなぁ…差別するなんて酷いわ、こうなったら私が最初にチンポもらっちゃうんだから!」
姉2にクンニしてたら姉1が俺のチンポをマンコに入れてしまった。
姉1に腰を振られてSEXされ、姉2も腰を振って顔中にマンコとアナルを擦り付けてくる。
二人はそのまま舌を絡め合ってレズの世界も作り上げてた。
俺は完全に玩具代わりに使われてる。
「臭いチンポでこんなにオマンコ濡らしちゃうなんて…私の指とどっちが気持ち良いの?」
姉2が指で参戦してきて姉1のマンコが急激に締まった。
「ああん!クリ弄り好きぃ!指が気持ち良い!」
「ふふ…私の指の方が良いのね?じゃあイッて良いわよ」
指にチンポが負けて悔しいけど、それまではチンポでも喜んでたんだからまぁ良いか…と気を持ち直した。
姉1がハメたままイッたせいで耐えられなくなり、そのまま中で射精した。
「ああー!こいつ中に出してるぅ!」
「汚い精子でオマンコ穢すなんて!早く吸い出さないと!」
「待って…中でビクンビクンしてて面白いの」
姉1は射精するチンポを楽しんでるようで、出し切るまで抜かずにいてくれた。
「オマンコ汚されちゃったから吸い出して綺麗にして」
姉1が俺から降りて姉2み向けて股を開いてマンコを晒す。
「全部吸い出してあげるわ」
姉2が這いつくばって姉1のマンコを吸い、指でも奥から掻き出してる。
姉1は喜びながら俺に目配せしてきたので、姉2の尻を掴んで後ろからチンポをハメた。
「んほお!私のオマンコも汚すつもりなのね!なんて最低な弟なの!」
「あなたは私のオマンコ綺麗にしてくれるんでしょう?」
姉1が強引に姉2の頭を押さえてマンコに押し付ける。
すげえカオスなSEXだけど二人のマンコと口を堪能出来て俺も楽しい。
姉2も姉1へのクンニと俺のチンポでイッたから、俺も後を追うように中で射精した。
簡単には吸い出さないように奥まで入れた状態で注いでやった。
「ああー、私のオマンコも汚されちゃったぁ…お願い吸い出して綺麗にして」
チンポを抜くと二人はお互いの股に顔を埋めてマンコを吸い合った。
偶に口とマンコの間にチンポ差し込むと、どちらもチンポも舐めてくれる。

妻美咲の性体験

自分の妻(結婚5年目35歳)のことを書きたいと思う。
顔は美形、体は胸が豊満。お尻は最高である。
抱き心地は抜群である。こちらの突き運動に合わせて腰を振ってくれる。
そして抜群の包容力。
仕事でミスっても、『大丈夫だよ、なんとなるわよ』と励ましでくれる。
子供も二人に恵まれて、よく子供の面倒を見てくれ、とても幸せである。
よく自分と結婚してくれたと思う。
妻が大好きである。
だが、どうしても、気になることがひとつある。

妻の男遍歴だ。
妻とは28の時知り合ったので、勿論処女ではなかった。
これだけの器量の持ち主と付き合える、結婚できると思っていたので、
今まで全く男関係は気にならなかった。

しかしだ。
妻も35になって、崩れかける一歩手間の女性の最盛期である。
最近、SEXの反応が素晴らしく良い。
ベットでのよがり方、腰の振り方、体の密着度、すべて素晴らしい。
乳を乱暴に鷲掴みにすると、体を仰け反ってくれる。
言葉では嫌がっても、体が反応してくれる。
男の一物を挿入すると、奥深いところまで導いてくれる。
手を背中に回して、すべてを委ねて、私の体を楽しんでと言った具合だ。
このような妻の乱れ方を見て、ふと思う。
『一体どのような体験をしたら、これほどまで、見事な動きができるのか。』
パンドラの箱を開けてみたくなった。

妻にそのことを話すと、
いつかそのことを聞かれると思った。絶対に怒らない?という条件で、
包み隠さず話してくれた。
これまで7年間も私の体を楽しんでくれたから、正直に長々と妻はしゃべってくれた。

多少、脚色はある。

小学校の5年生10歳のとき、隣のクラスの担任に性的いたずらをされた。
SEXはしてない。処女は守ったと言っていた。
学校の見えないところで、体をたくさん触られた。
スカートの中に手を入れられて、パンティの上から触られた。
最悪なのは、運動会が終わり、後片付けをしているとき、
体育館の倉庫で二人っきりのなったとき、ブルマを脱がされ、パンティも脱がされた。
おまんこを見られた。妻は当時まだ毛が生えていなかったので、パイパン筋マンである。
おまんこをペロペロ5分ぐらいなめられたらしい。
5年が終わるまで、頻繁に、胸を触られたが、
おまんこを嘗められたのは、その時だけだと言った。
怖くて誰にも言えなかったみたいだ。

6年生11歳のとき、担任が男になった。
5月の連休前に、偶然、外で担任と会った。
話しているうちに、その担任のアパートに行った。
ファーストキスはその担任とした。
服は全部脱がされた。
フェラチオはした。口が小さいので、大人のチンコは頬張ることで精一杯だった。
口の中に精液を出されて飲んだ。
おまんこは広げられて、溝に沿って丁寧に嘗められた。
5年の時よりも格段に気持ちよかったらしい。
SEXされそうになったが、小学生なので処女は守りたかったので、そのときは拒んだ。
代わりに、処女膜の写真とビデオを撮られた。
おもいっきり左右にマンコのひだを広げて、処女膜の写真を撮られた。
写真を見たら丸い穴の淵に沿って半透明の幕が張ったようだった。

夏休みもたくさんいたずらされた。
オマンコは何回も嘗められた。
夏休みの最後は、四つん這いになって、アナルを嘗められた。
アナルに入れられそうになったので、拒んだら、アナルの写真を撮られた。
どうして、このようなことをするのか聞いたら、
『美咲はエロい。男を引き付ける雰囲気がある。』と言われた。

小学校を卒業して、中学校に入る前だ。
担任のアパートで処女喪失した。
12歳になる前である。
小学校を卒業したから小学生ではない。
中学校の入学式を済ませてないから中学生でもない。
学生でないから、このときしかSEXできないんだよと言いくるめられて、SEXをした。
生理が来ていないので、中だしもされた。
とても痛くて血もたくさん出た。
一生に一回の体験だからと言われて、ベットの横にビデオをセットされて
処女喪失の一部始終を撮られた。
血まみれのマンコも写真に撮られた。
こんなひどい体験、誰にも言えなかった。

11歳の女子とSEXとは。その教師は淫行条例で逮捕だ。

中学生は、男関係はなかった。
しかし、女性関係はすごかったみたいだ。
茶道部(日本美様式部)のようなところに入ったら、
3年の先輩に気に入られてみたいで、
4月中に、部室でキスをされブラを脱がされ胸を触られた。
そのまま69をした。
その部活動では、3年生が気にいった1年生をレズの世界に引き込むみたいだ。
夏休みに先輩の家で乱交レズをしたらしい。
R大のチアガール部でそのような話は聞いたことがあるが、
中学生からレズの世界に入り浸りになった。
3年生3人、2年生1人、1年生2人と輪になってオマンコを
ペロペロしたと言っていた。

さすがに、この話は引いてしまった。

でも、前も後ろも入れてないと堂々と妻は言っていた。
結局、中学生3年間、何人とレズプレーしたのかと聞いたら、11人と言った。

ひどい中学校だ。

県立高校1年生は不思議と何もなかった。
高校2年生である。
担任に誘われて、やってしまった。
担任は処女じゃないのかと残念がられていましたが、
中学卒業時に同級生としたと嘘をついた。
さすがに11歳のとき、処女喪失したとは言えなかった。
高校の担任とは、高2の1年間、10回ぐらいSEXをしたみたいだ。

高校2年生の夏休みに、小学5年生のときの隣の担任と偶然会った。
誘われるがまま、ラブホでやった。
その担任は、処女じゃないのか、あのとき奪っておけば良かったと
たいそう悔しがっていた。
腹いせに、途中でコンドームを外され、生で膣の中をかき乱されて、
そのまま中出しされたみたいだ。

高校3年生の時、2年の担任も学校が代わったため、SEXできなかったが、
ブラバン部の1年生に告白され、付き合った。正式に付き合ったのはこれが初めてだ。
ほぼ週1でSEXをした。卒業後、最後のSEXのとき、思い出作りに中出しを許したらしい。

高校卒業するまで男性経験4人。中出し3人。女性経験11人。
多くないか?と聞いたところ、
数に関しては、ここからが本番と妻は堂々と言った。

SEXでイクことを知らなかったので、
大学時代はイクという感覚を求めて男を漁っていたみたいだ。

大学の新歓で、お持ち帰りをされ、そのままやってしまった。
翌日、別のサークルの新歓でも、お持ち帰りされ、やってしまった。
キャンパスでお持ち帰りした者同士が会って、壮絶なケンカになった。
オスとオスのけんかが怖かったので、そのまま、両方ともバイバイした。

大学1年生のときは、特定の彼氏をつくらず、
飲んで、遊んで、歌って、度々お持ち帰りされて、
SEXを楽しんだ模様だ。多分、1年生の時は10人ぐらいと言っていた。

大学2年になって、他の大学生と付き合い始めた。
まじめな理系の人でほっとする人だった。素チンでSEXは淡泊だったみたいだ。
まじめ故、中だしは要求しなかった。
ただ、夏休みに、女友達4人で群馬の温泉に行ったとき、
W大学の男と良い仲になり、4×4の乱パーをしたみたいだ。
朝起きたら、全裸で、股間に使用済みのコンドームが10本以上あったと言っていた。

大学3年になっても、彼氏との関係は続いた。
しかし、性欲旺盛な妻は、初めて、円をした。
ヨーロッパ旅行をするため、お金が欲しかったみたいだ。
初めてを相手をした50代のおじさん(妻子持ち)にずいぶんと気に入られた。
おじさんは役員らしく、その人の会社に就職を勧められた。
美咲の堂々とした性格が気に入られたみたいだ。
結局、そのおじさんに勧められるがまま、
超有名外資系コンピューター会社に就職することになる。
簡単な面接を何回かこなしたら、受かったと言っていた。

そのおじさんとは何回やったのかと聞いたら、
回数は覚えていない。
大学時代は合計100万ぐらいもらった。
夏休みの1カ月ぐらいヨーロッパで過ごせたと言っていた。
就職後は、さすがにお金をもらえないので、ただで、抱かれた。
いわゆる、愛人である。
自分と婚約するまで、7年間ぐらい、SEXした。
おじさんはSEXがうまくて、初めて膣でいった。熟練と言った感じであった。
精子薄いみたいだからと言われ、いつも中だしをされた。
その人に腰の振り方を教えてもらった。
男の突きを受け止めながら、腰を振って更に感覚を高め合う。
ビジネスとSEXはいっしょだ。これが口癖だったみたいだ。

円は、おじさんの他、10人ぐらい、おじさんとしたと言った。
おじさんはお金持っているのよー。だからした。と堂々と言い切った。
地方の人を選ぶと、交通費出してくれるから、ちょっとした旅行をできるみたいだ。

新幹線で米原まで行って、そこから車で伊吹山までドライブをした。
伊吹山の山頂でやったと言った。
山頂は高山植物の花がたくさんあって、きれいなお花畑だったみたいだ。

北海道にも行ったよ。
夜の支笏湖の駐車場でやったと言っていた。
湖面に満月が映った光景がとても幻想的だったと話してくれた。

高知では絵金祭りを見たあとに、医者とやった。
町全体が異様な雰囲気だったせいか、その晩のSEXは異様に燃えたと言っていた。
話は前後するが、高知で変態プレーする前に、喫茶店の店長にアナルを開発されている。
医者にそれを見抜かれ、異常プレーをした。
医者は自分が一番偉いと思っているらしく、いつも上から目線だ。
他の者を下に見て、滅茶苦茶にする。
ホテルの椅子をひっくり返して、椅子の足にコンドームを何枚もかぶせた。
おれは医者だから心配ないと言いくるめられて、椅子の足をアナルに突っ込まれた。
医者はそのまま生で美咲のオマンコに入れた。
ズンズン下から突かれた。
串刺し状態で身動きが取れないまま、顔に精液をぶっかけられて、惨めな格好だった。
でも、お金たくさんくれたから、満足だったみたいだ。

大学3年の途中で、彼と別れた。すると、また、酒池肉林の世界を始めた。

飲んで歌ってお持ち帰りされるという日々を繰り返した。
何人とやったのかと聞くと、その日限りで、2年間で男は20ぐらい。
正確な人数は覚えていないと堂々と言った。
相手は大学生、サラリーマンである。
大学生とは3人とやったこともあると言った。フェラをしながら、SEXをしたみたいだ。
サラリーマンとのカラオケでは全裸でテーブルの上に立って、
歌って面白かったと言っていた。

それ、受付の人にみられているだろう。

女の子ともしたと言っていた。
大学生、高校生、中学生と7人ぐらい。
中学生?ときくと、カラオケで仲良くなって、そのまま連れ込んだと言った。
中学生と高校生ひとりずつだけどバイブ入れて処女もらったよ。と悪びれず言った。

頭がくらくらしてきた。

それとは別に、就職後はお客様商売の仕事をするので、喫茶店のバイトを始めた。
すると、その店長(妻子持ち)に気に入られ、やられた。
店長は変態だった。
中出しは当然。顔にかけられたこともある。

美咲の顔に精子をかけただと。これは人権侵害だ。

その店長にはじめてアナルを攻められた。
後ろに、オリーブオイルを塗られて、ウインナーを3本入れられたこともある。
アナルバイブレータを入れながら、SEXをすることを覚えた。
滅茶苦茶気持ちいいと言った。
喫茶店からラブホに向かうとき、電信柱の陰で、パンティーを脱がされた。
そのまま、ノーパンで歩かされたこともある。
濡れまくって歩けなくなったと言っていた。

美咲、お前も変態だ。アナルが少し開いているのは、こいつに仕込まれたのか。

ニンジンと株を丸く切って、オマンコにいれて接客したこともあるらしい。

すごいのは、ノーパンで接客しているとき、円相手のおじさんが来たことだ。
おじさんと店長が鉢合わせしても、丁寧な接客をしたので、
両方にも私との関係はバレていないよと堂々と言った。

妻美咲は只者ではない。

学生時代を集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手8一晩限り30+4超中出し2女7

男49超女18中出しに至っては5名である。
明らかにやりすぎだろ。

妻はとても美人で、切れ長の大きな瞳を持っている。
体も最高だ。
性格も男を立てる。包容力も抜群だ。
男が寄ってくることも分かるが、でも、これはひでぇ。

就職後である。
言い寄ってくる男、わんさかであった。
社内で何人もの男に言い寄られたが、さすがにお金をもらっている会社。
無茶はできないと思っていた。
一人ひとりまじめに付き合うという方針に変えたみたいだ。

それでも、5月には部長にお持ち帰りされた。
部長(妻子持ち)はたくましく精力旺盛な異常者であった。
大学時代はウインナーやバイブを入れられたためか、
美咲のアナルが少し拡張していたみたいだ。
部長はそれを見逃さずに、アナルやったことあるだろうと見破られ、
はじめてアナルにチンコを入れられた。
ローション塗ったので、痛くはなかったらしい。
そのままアナルに中出しをされた。
ノーパンのまま高層マンションに連れ込まれて、エレベータの中でやったこともある。
いつ誰が乗ってくるかわからないので、スリル満点だったみたいだ。
ベイブリッジが見れる公園でやったこともある。
冬で寒かったと言っていた。
休日に九十九里浜に連れていかれ、誰も見ていないからやってみろと言われ、
浜辺で放尿と排便をしたこともある。
海を汚してしまって申し訳なさそうだった。
近くにサーファーがいて、大腸菌大丈夫かなと思ったそうだ。
沖縄出張も同伴したこともある。
海の中で、排便を強要された。
透き通った海の中で排便をすると、うんこが海中を漂う。
奇麗な青い魚がそれを突っついて食べていたことを覚えていた。

その部長さんは1年ぐらいで海外転勤になったので、関係はすぐ終わってしまった。
役員にその部長さんのことを話して、アメリカに飛ばしてもらったみたいだ。

取引先の専務さん(妻子持ち)とやったこともある。
肉弾営業かも知れないけれども、お金を取ってくるには仕方ないのよ。
と悪びれず言ってのけた。
中出しを許したら、合計XX億ぐらい契約できたとも言っていた。

会社の先輩と付き合ったこともあるけれども、すぐに終わってしまった。
私の本性が分かっていたみたいね。
美咲、お前、一人の男と長続きしないだろう。あっちこっち気が言っているよ。
と言われたみたいだ。

会社に入ると仕事中心だから、男関係は詳しく覚えていないみたいだ。

でも、妊娠を機に退職するまでに、同じ会社では、部長さん含めて3人と付き合った。
違う会社の人は4人と付き合った。
取引先の役員は計3人。いずれも肉弾営業。
部の数字は妻一人で取ってきたと自慢した。
合コンでお持ち帰りされたのは10回ぐらいかなと言った。
7年間で20人だから、落ち着いたといえば落ち着いたけれども、仕事中心だったからね、と堂々と言った。

そして自分と出会う。
妻美咲はピンときたそうだ。
この人と結婚すると決めたそうだ。

自分と付き合っているとき、浮気はしなかったのかと聞いたら、
知り合ったときは、役員さんとのSEXはあったけれども、
結婚できそうだと認識してからは、
役員さんにそのことを話してSEX関係は解消してもらった。

でも、言い寄ってくる男は多いのよ。
婚約中に合コンして、カラオケボックスに言った。
そこでブラを外されて生で乳を揉まれてディープキスをした。
お持ち帰りをされそうだったけれども、
周りの女子が美咲婚約中だからお持ち帰りはだめだよと必死で止めてくれた。
貞操の危機だったわと言ってのけた。

それからは、あなた一筋。
30前に結婚して子供を持つのが夢だった。
今は暖かい家庭を築けて幸せです。と悪びれず言った。

妻美咲の男女関係は集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手10一晩限り30超+4中出し2女7処女強奪2
会彼氏6不倫相手4一晩限り10超中出し4女0
結自分1中出し1

合計男72超女18中出し10である。

もう少し男の人数は多いと思うけど、多分男女合わせて100には至っていない。
数字を達成できなかったと少し悔しがっていた。

処女膜の写真撮影有り。

11歳小学生のときに処女喪失。ビデオ撮影撮影有り。
血糊の処女膜開通写真有り。

自分の前に妻の生殖機能を試したことがある男が9人。

ノーパン歩き有り。

3P有り。乱交有り。

アナル開発有り、アナルSEX有り。

異物挿入有り。

野外で排便あり。

精子飲み込み有り、精子顔ぶっかけ有り。

円光有り。

不倫有り。

肉弾営業有り。

お持ち帰り有り。

レズ有り。

処女強奪有り。

妊娠と中絶、外人、AV、病気は無いと言った。

妻美咲に率直に、ひでぇ性体験だ。というと、
確かにそうかも知れないけれども、こればかっりは止められなかった。
小学生の教師が私の奥底の本性を目覚めさせた。
あの二人が一番悪いと言った。
でも、幸いにして、妊娠して出産したのはあなたとだけだし、
子供二人産んで、今はすっかり落ち着きました。と言った。

私よりも、長女の奈緒を心配した方がいいわよ。
あの娘、絶対に私の色気を受け継いでいる。
幼稚園でもモテモテで、男の子にハグをよくされるみたいよ。
ブチューもしたみたいよ。

確かに娘の奈緒は、美しい切れ長の目をしている。
妻の美咲、そっくりだ。
物事を堂々と言う性格も似ている。
更に男を誘う妖しさ、旺盛な性欲や変態性まで似ているのか...。

もう無いよねと念を押したら、バツが悪そうに、
幼稚園の惣くんのママ理沙だけど、中学時代のレズ友です。
近所に関係を持った男の人がいたら嫌だったけれども、理沙で良かった。
理沙も結構遊んだみたいだよ。異国の殿方と...。

今度、お茶に呼ばれたのよ。うふふ。20年ぶりに関係復活かもね。と妖艶に言われた。
夫婦交換したことないから誘ってみる?と聞かれたが、
美咲を誰にも渡したくないので、即座に断った。

妻美咲は中古品かも知れない。
ヤリマンだったかも知れない。
プレイも豊富かも知れない。
妻の体を知っている男女が100人弱居る。
それでも、今、美咲は自分のものだ。

妻が大好きだ。

最も人類に近い霊長類ボノボの乱婚社会

霊長類の中で最も平和だといわれているサルがいます。
その名は「ボノボ」、最も人類に近いと言われます。
アフリカに住むチンパンジーの一種です。
     
特筆すべき特徴は「性行動」です。
ボノボは両性間での性行動をします。
つまり、人間でいうホモセクシャル、レズビアンがある。
今ちょっと「お!?」って思ったでしょ(笑)
私も最初は「おおっ!?」って思いました(笑×2)
      
「ホカホカ」という、同性で性器同士をこすりつける行為があり、挨拶行動にもなってます。
普通のサルなら群れが出会うと全面戦争になりますが、ボノボは群れ同士が出会っても互いのボスが「ホカホカ」をすればそれでおしまい。
真逆ですね。
     
そんなボノボが、霊長類の中で最も人類に近いと言われます。
     
そしてもう一つの性行動が「乱婚」です。
また「おおっ!?」って思った人は手を挙げてください(笑)
一般にサルはボスがメスを独占する“大奥”のような状態です。
そうすると若いオスは大変ですから(わかりますよねw)
こっそりメスを誘い出したりします。
しかしボスにバレたりするともう、足腰立たなくされます。可哀そうに。
その点ボノボは乱婚ですから当事者同士の同意があればOK。
モメることはありません。
また、誰の子サルでも大事にします。
「ひょっとして自分の子かも・・・・・・。」
と思ってるからかどうかはボノボに聞いてみないとわかりませんが。
     
そんなボノボが、霊長類の中で最も人類に近いと言われます。
      
頭が良くて、特に優秀な個体は、研究者が教えた「パックマン」を遊ぶようになったそうです。
パワーエサで強くなると一定時間無敵になるとかのルールを理解して。
     
そんな平和なボノボですが、平和ゆえに数が激減しています。
平和主義者なので、他者も平和だと考える。
人間を恐れないんです。
恐れないゆえに格好の的になる。
ボノボの生息域は内戦が絶えません。
食料が少なく、現地の人が捕まえて食べたり、逃げなくて狩りやすいので密猟者に乱獲されてます。
     
     
     

   

再度・名無しのガチレズさんたちの、誰にも言えない・・・

   
[319]2019/6/15(土) 8:50 |名無しのガチレズ
316さん
私とそっくり過ぎて、自分が書き込んだかと思った 笑

なんか勝手にすごい親近感感じた

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[318]2019/6/15(土) 4:21 |名無しのガチレズ
たまたま二年程前のシフト表を見て、ちょっと切なくなった。

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[317]2019/6/15(土) 2:51 |名無しのガチレズ
身近な人からの好意に気がついていること

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[316]2019/6/2(日) 23:23 |名無し
人の嫌がってる表情が堪らない。
それがみたくて弄ってしまう。

殴るとかそういうのは嫌いだけど、
言葉で追い詰めるのはすき。

えー〇いとかたまに見るけど、
無理矢理系ばっかり見てしまう。

表では善人面して他人を気にかけているけど、裏ではそんなことばかり。

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[315]2019/6/2(日) 20:58 |名無しのガチレズ
2年も会ってないのに、未だに好きなこと。忘れられないこと。
相手は異性愛者だろうし、私も誰にも相談できない。
そのことで時々病む。
何もかもがタイプだった。
好きな人と身体の関係に一度でもなったことがある人が羨ましい。

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[314]2019/6/2(日) 20:55 |名無しのガチレズ
実は、ボイの友達に抱かれたいと思っている。
でも、付き合っても すぐに別れそうな気がするから、友達のままでいる。
結構、いやらしく見てるので、そんな自分に幻滅。

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[313]2019/6/2(日) 14:31 |名無しのガチレズ
絶対に自分から話しかけないけど
本当は大好きなこと?とほほ

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[312]2019/6/1(土) 16:12 |名無し
306さん

305です。
お返事嬉しいです。
私だけじゃないんですねぇー
やはりいますよね、そーゆー人。
もぅ絶対付き合えないし付き合いたくはない。でも見た目とエチは最高だった人(笑)

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[311]2019/5/31(金) 1:25 |名無しのガチレズ
あなたを守りたいって想ってること。
ずっと大好きで、絶対に護りたい唯一人の人…。

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[310]2019/5/31(金) 0:45 |名無しのガチレズ
蘭の花をじっくり見ると女性のそれにしか見えない すごくいやらしくてほんとうにきれい

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[309]2019/5/31(金) 0:27 |名無しのガチレズ
好きだけど、あなたには彼氏いるから、、、
あなたの幸せを思ってる。

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[308]2019/5/31(金) 0:11 |名無しのガチレズ
そういう時もあると思います
別にいいと思いますよ

そんな私も寂しさと戦ってる
都合いい人の飛び込まないように毎日格闘してます

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[307]2019/5/31(金) 0:07 |名無しのガチレズ
彼氏がいる。すいません寂しいんです。彼女ができるまでだけ。

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[306]2019/5/30(木) 23:21 |名無しのガチレズ
297さん

298です
こんばんは~。私もです顔も体格も声もドストライクでした。
エチは激しめ?でかなり開発されま気がします笑
身体が忘れられないんですよね…
自分でしてもいけません…
他の人でいけるのか心配してるほどです?

やばい書き込み失礼致しました。。。

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[305]2019/5/30(木) 23:03 |名無し
298さん
297です。
私も全く同じで見た目もエチも声も好きでした。
ボイタチなのに可愛い顔と声で。エチはもぅとろけるくらい優しくて。
好きとかじゃなくて忘れられないってありますよね。

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[304]2019/5/30(木) 22:42 |名無しのガチレズ
本当はずっと大好き、友達としてじゃない好きをずっと隠してる
多分気づかれてるけど
言葉にすればきっとさよなら

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[303]2019/5/30(木) 21:22 |名無しのガチレズ
ダメだよ?つられては
あなたはちゃんと生きなさいね

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[302]2019/5/30(木) 21:13 |名無しのガチレズ
あたしも…
逝きたい

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[301]2019/5/30(木) 21:10 |名無しのガチレズ
実はすぐに死にたい事

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[300]2019/5/30(木) 19:31 |名無しのガチレズ
既婚者だけはやめとこって思ってたのになんで好きになったんだろう。。
最悪だーー

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[299]2019/5/30(木) 19:17 |名無しのガチレズ
あなたに抱かれたいって思ってること

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[298]2019/5/30(木) 19:05 |名無しのガチレズ
あたしも自分から別れたのにボイタチの元カノ忘れられない
温もりが恋しい
見た目もエチも声も好きだったなー

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[297]2019/5/30(木) 17:49 |名無し
自分から別れたけど元カノの見た目が好きすぎて(ノーメイクのボイタチ)まだ元カノの写真見て声を思い出して1人でシちゃう

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[296]2019/5/29(水) 18:16 |名無しのガチレズ
いつも冗談で好きって言い合ってる子のことを、本当に気になってきちゃった。
お互い、そういう関係にならないって決めたのに。
私がこういう人って、向こうはきっと分かってるのに。
あと2年。もうちょっとだけ依存させて。
君は、今の関係そんなに嫌でもないみたいだから。

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[295]2019/5/29(水) 16:12 |名無しのガチレズ
293様 追記。

書き忘れました。
すみません。

もう少し、まだ少し、
頑張ってみようか、と思います。

まだまだ、好きだから。

上手く行かなくても、
ベストの自分でいられるように。

ありがとうございました。

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[294]2019/5/29(水) 16:07 |名無しのガチレズ
293様

きちんと謝りそこねました。
カノは、ショートでもいい、と言うよりも、もう、関わる気の無い私がどうしていようが、自由でいいんじゃないかな?会う約束どころか、LINE通話の約束すら、取り付けられなかったし。
私、夏に髪は切るけれど、
その時期まで連絡がつづいているか、の、自信は無いですね。
この、
ヘタレ加減が厭なんだろうけれども。
私は、
きちんと頑張っていきたいけれど、
お相手の
気持ちを繋ぎ留めておけるだけの、
材料も、決定的な自信も無い。
何故、続いてこれたのか、
もうわかりません。

優しくて、
沢山尽くしてくれる子でした。
こんな事になって申し訳ないです。

私は、せめてお相手さんへの思いやりを旨に、頑張っていきたいです。

せめて、貢ぎたいなぁー。

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[293]2019/5/29(水) 11:54 |名無しのガチレズ
290です。うまくいきますように!

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[292]2019/5/29(水) 8:21 |名無しのガチレズ
290様、

カノに聞いたら、
髪は、
ショートでも、いい、らしいです。
言葉は、
今でも、俺、とか言ってますし。

あまり、
雑なタチにならなければ、いいのかもしれない。
言ってみるもんですね。

カノと相談してみます。

勿論、別件のケンカの原因についても、詫びたり、話したり、します。

謝りたい、です。

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[291]2019/5/29(水) 1:11 |名無しのガチレズ
290様、

いっとき、ボイに出来たら、
気持ちは、落ちつくかも知れません。

カノ第1にしたいけれど。

カノとして、
付き合っては
もう、貰えない気がしています。

カノのストレッサーに成り果てていたのです。

還ってきては貰えない、
そんな気、がどうにも、しています。

ボイとして、
ひとりをあじわうべき、
なのかも知れないですね。

好きだったのに、な。

今でも、好きなのに、な。

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[290]2019/5/28(火) 22:07 |名無しのガチレズ
289さん、詳しい説明ありがとうございますm(_ _)m

彼女さんとの復縁の可能性を考えたら、フェムタチさんにしておく方が良いような気がしますが、格好までボイにしないとダメなんですかー?

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[289]2019/5/28(火) 21:58 |名無しのガチレズ
288さん、

きっかけ、というか、
もともと好きだった音楽の方達の、コスプレをしていた男装経験があり、
その経緯から、
タチとして振舞うことは少しは可能、だったから、というのと、カノが理解のある方、だということに、尽きるかな。
結局、愛したい方がOKならぱ、
それも生き方、だから。

まー、別件で駄目にしちゃった俺は、何も云えることはないかもね。
本来、白い負け犬だから。

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[288]2019/5/28(火) 21:27 |名無しのガチレズ
へ?フェムネコからボイタチへ?そんなに変わる事ってあるんですか?何かきっかけでも?もしかして筋トレしたとかですか?よろしければ教えてください。

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[287]2019/5/28(火) 21:16 |名無しのガチレズ
ネコから、リバになったっぽい。
いや、むしろ、
フェムネコから、
ボイタチに移ってしまった、
っぽいかな?

真夏には、髪を変えてボイタチらしくなろうかな、と思う。

だけど、
想い人は、
フェムタチが、すきなんだよー。

ま。どのみち、
別れて、

もう、
俺を振り向いてはくれないひと、
なんだけれども、ね。

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[286]2019/5/27(月) 23:15 |名無しのガチレズ
274さん

私もそうでした。

女性の方に告白されたのがきっかけで、その方は付き合いたいと思わなかったのでお断りしたのですが
それから今までその発想が無かったけど考えてみたら私抵抗無いかも、付き合えるかも、いや付き合ってみたいと思ったのがきっかけです。

10年ほどたって女性で好きだと思う人にやっと出会えてバイになりました。

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[285]2019/5/27(月) 22:31 |ゴリラ
>>283
そのきゅーとなトコも客観的に見ると割とそーでもないけど、本人からしたら世界を揺るがすほどの大事件的なノリなワカメですもんね。

てかTバック履きたいんだ…

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[284]2019/5/27(月) 22:29 |名無しのガチレズ
本当は彼女にもっと言葉攻めしてもらいたい、、

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[283]2019/5/27(月) 22:21 |名無しのガチレズ
ばぶばぶー

大浴場とか恥ずかしくて行けないし、
Tバックも履けないんです~~??

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[282]2019/5/27(月) 22:19 |ゴリラ
>>281
あかちゃん!!!
へい!べいびー!
悪気はないです。キュートなチャームポインと。

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[281]2019/5/27(月) 22:18 |名無しのガチレズ
お尻の真ん中におっきな蒙古斑があるの。消えると思ってたのに…恥ずかしい。

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[280]2019/5/27(月) 4:09 |名無しのガチレズ
このスレがあるあるスレに見えてしまうこと
みんな同じようなことで悩んで一人抱えてんだよな

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[279]2019/5/27(月) 4:09 |名無しのガチレズ
あいつの不幸だけを祈ってる

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[278]2019/5/27(月) 3:43 |名無しのガチレズ
ごめんなさい、あなたを想って慰めてます、
色んなことしてごめんなさい…。

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[277]2019/5/26(日) 21:49 |名無しのガチレズ
男っぽくなったり女っぽくなったり、一日の中で性別が変わるよ?

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[276]2019/5/26(日) 21:12 |YS
時々、自分のセクシャルがわからないときがある。
今だってさっきまで、紹介で知り合った男性と電話してたけど。
…でも、やっぱり毎日必ず考えるのはあなたのことで。

異動してしまって連絡先わからないけど、だからって異動先の職場まで行ったら、けっこうストーカーチックだと思うのよね…。←だから行けてない。

『バイ』ではなくて、
『パン』というのを最近知ってから、
妙にしっくりきてる。っていう…。

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[275]2019/5/26(日) 20:50 |名無しのガチレズ
ときどきやらしい目で見てしまう

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[274]2019/5/26(日) 19:17 |ゆっぴー
今までずっと男の人と付き合ってきて、今も彼氏がいる。
彼氏のことはちゃんと好きだけど、

心の片隅では、女の子と付き合ってみたいという思いが消えない?

街中歩いてても、映画とかドラマとか見てても気を引かれるのはいつも女性?

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[273]2019/5/26(日) 19:05 |名無しのガチレズ
彼女のことを考えて
夜してしまう。
あーぁ。もう一度だけでいい。
その一回でたくさん愛すから
不安とか全部消し去るくらいいっぱい抱くから
忘れられなくなるくらい優しく愛すから
もう一度だけ。

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[272]2019/5/26(日) 16:59 |名無しのガチレズ
家庭があるのに家庭のある人が好きなこと。
相手が私の気持ちを知っていること。

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[271]2019/5/26(日) 14:17 |名無しのガチレズ
あの人の官能的なあらぬ姿を想像して、独りで興奮している。

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[270]2019/5/24(金) 23:44 |名無しのガチレズ
疲れてるとしたくてしたくて仕方がない。ひろーい許容範囲内の誰とでもいいからひたすら貪りたいと思ってる

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今 人生の中で

俺は28歳のサラリーマン。彼女はもとスポーツ選手で24歳でバイセクシャル。
つまり彼女は男も女も恋愛対象と微妙な女です。
彼女の名前は智子(偽名)
同棲して2年
ボーイッシュで顔は矢口真里をちょっと細めにした感じで美形。
体系も少年のようで、Bカップで若干貧乳。
背は165cmと高めです。
豊満好きにはだめかもしれませんが、一般的に体系的にはいい方だと思います。
付き合いだすまえにバイセクは聞いていました。
付き合う条件として『男の浮気はだめ、女の浮気なら相手もバイセクで俺らと3Pでるような女なら許す』と『浮気するまえにちゃんと言え』というのが条件でした。
半分冗談も入っていますが、彼女自体は真面目の受け止めていたようです。
彼女は性欲が強く、オナニーを頻繁にしています。
俺は何度か目撃はしたが、夜中、お風呂、会社のトイレでオナニーをするようです。
年間回数はと聞くと600回はするといってます。
SEXも頻繁にして、かなり逝きまくる女なのですが、『オナニーにはオナニーのよさがある』と智子はいいます

6ヶ月ほど前の話なのですが、
「気になる人ができた」と智子に告白されました。
「男か女か?」と聞くと
「女」と教えてくれました。
「俺達と同棲できるぐらい覚悟のある奴なら許すよ」と俺はいいました。
「レズりたいなら、ここでしろ。隠れてされるのは嫌だから、とりあえず連れてこい。」ともいいました。
「説得してみます」と智子はいいました。
智子は家庭的な女ではなく、中性的な女なので将来を共にするのはどうかなと俺も思っていたところでした。家事全般は俺です。ただSEXは激しい女というのとルックスの良さだけが取り柄な女です。

3週間後ぐらいに智子は彼女を連れてくるといいました。
そして次の土曜日の夕方に彼女を連れてきたのだが、俺はびっくりしてしまった。
「お前はいくつだ?」と俺が聞くと
「16歳」と答えました。
「高1?」って聞くと
「高校は行っていません」と彼女は答えました。
智子が勤めているとこにバイトに来ている女でした。
名前は翔子(偽名)で俺の偏見かもしれないが、もっと年下にみえる。
脳みそはほとんどない。ただ智子が好きになったというのも伺える。
小柄で色白で卓球のあいちゃんみたいなタイプです。どちらかといえば愛くるしい。
身長は150cmほどで小さめ。太ってはないが、少年のようではなく、女性らしい体系。若干おしり大きめ。
俺は2人をアパートに引き入れました。

「もう何も言わなくてもいい。今から2人でシャワーでも浴びて、そっちの部屋で好きなだけ愛しあえばいい。覗いたりはしない」というと、2人は目を合わして微笑んでいて、すぐにシャワーを浴びていました。
いつものことなのですが、智子は全裸でシャワーから出て来ました。翔子のほうはバスタオルを巻いてでてきて、2人して部屋に入りました。
部屋は隣なので声は若干聞こえる程度なのですが、聞こえてくるのは聞きなれた智子の絶叫の声です。翔子の声はほとんど聞こえません。俺はその声を聞きながらお酒を飲んでいました。
2時間ほどたったとき、ドアが開き智子が全裸ででてきました。
「トイレ」と一言だけ言い残しトイレにいきました。ドアは開いたままです。
智子はそういう雑な女です。
ちょっと気になって開いたドアから中をみてみると、暗がりでよくは見えないが、全身をぴくぴく痙攣させながら、仰向けに寝ている翔子がみえました。そして、俺と智子の愛用のバイブも横においてありました。
トイレから出てきた智子に
「堪能した?」
「うん。堪能」と笑顔です

「今からどうする?その子家に帰さないと両親心配するよ」と俺が言いました。
「わかった。聞いてみる」といいながらドアを閉めて何か話してるようです。
そしてもう一度ドアが開いて智子が
「泊まっていってもいい?」と俺に聞くので
「好きにすればいい」と答えた。
しばらくしてまたドアが開いて
「泊まっていくこになった」と智子がいいました。
「まだするの?」って俺が聞くと
「もうちょっと楽しむ」と智子がいいました。
今度は、智子が一方的に攻めているようで翔子の声がよく聞こえてきます
「これ以上はもうだめ」という言葉が何度も聞こえて来ました。
そして夜11時頃そんな声も聞き飽きた俺はテレビをみていました。
ドアが開いて、

「そろそろ寝る?」と俺に聞いてきたので
「そうだな」といいました。
ベットは一つしかありません。セミダブルです。
暗がりの中部屋に入ると、翔子はさきほどよりひどい状態です。
放心状態で目の焦点もどこに向いているかわからない状況
「この子お前より乳でかいな」というと
「うるさい」と智子がいいました。
「めっちゃ乳首小さいな」乳首は小学生レベル。男と相変わらない
「大人になってないのかもね」と智子
「お前も昔はこうだった?」ってきくと
「そうだったのかもしれない」とよく覚えてない様子
「美乳だよね」って俺が言うと
「きれいだね」と智子
後でしったのですが翔子の胸のサイズはD
そして俺と智子はその場でエッチしはじめた。

智子はいつものごとく、ガンガン逝きまくっている。
そしてふと翔子をみると、涙を流してる。
俺は智子とのセックスを一次中断。
「でも中途半端なんだよな。ここの処理どうしてくれる」と俺はいちもつを指さした。
「このまま続けるか?処理してくれるのか?どっちだ」と俺が言うと
「処理する」と少し考えていった。
そして口に含んできたが、智子とはちがい、かなりうまい。前の彼氏にそうとう仕込まれたようです。それを横でニヤニヤした顔で智子が見ている。
そして、俺は翔子の口の中でフィニッシュ。
そのまま、俺を真ん中にして3人で全裸のまま就寝した。
朝起きてみると俺一人。ドアを開けて出てみると、もう2人はちちくりあってる。
智子はまたバイブで翔子をいじめている。そっとちかづき、智子の後ろから襲おうとした瞬間
「いれちゃだめ」と翔子

ならとおもい
翔子の口へ、あまりの上手さにすぐに昇天。
そして、退散。でも2人はずっとちちくりあっている。
そうしているとまた俺が興奮して、翔子の口へというパターン。
智子は面白いらしく、翔子への攻撃をゆるめません。
結局6時間以上、智子は攻め続けていました。
翔子は昨日のようにもう焦点があっていない。常にぶるぶると痙攣状態です。
よだれもたらし放題。
そして、お腹がすいたので飯休憩。でも翔子は立ち上がることさえできないし、箸も一人でもてない。智子が翔子に食べさせてあげました。
ご飯が終わると、そんな状況なのに智子はまた攻め始めました。
結局、夕方まで智子はいたぶっていました。その間1回翔子とセックスした。

そしてこんな週末が毎週続きました。翔子の両親は俺の存在はしりません。
翔子は家に帰らなくなり、俺のアパートに住み着いています。
翔子はもともと引きこもりだったので、バイトもやめ家事担当となりました。
どSまっしぐらの智子と俺のペット状態です。やりたい放題。
お風呂場で俺と智子におしっこかけられたりしても、喜んでおしっこを飲んでいます。
俺はちょっと心配になり翔子に聞いてみた。
「こんなのでいいのか?」と聞くと
「今、人生の中で一番いいです。今の状況がずっと続いて欲しい。」と答える。
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