レスリングって、普通男と女は別々にやるじゃないですか。
男は男同士、女は女同士で。
ところが最近、とんでもない事実を知ってしまったんです。
小学6年生までは、男子部門と女子部門に分けられずに、男女混合形式でやるという事実を!
小6といえば、あと一年で中学生ですよ?
もう半分大人ですよ?
もうとっくに「異性」というものを意識する年齢なんですよ?
少なくとも僕の小学校では、体育の着替えの時間は、3年生の時からすでに男子と女子で部屋は別々で着替えていました。
つまり、小6で男女混合レスリングなんか、うらやま・・・信じられないんですよ!
試合中、男子児童は女子児童のカラダの際どい部分をどうしても触ってしまう。
いや、それ目当ての男子児童は少なからずいるはず!
こんな話をすると、「真面目にスポーツやってる小学生に失礼」と批判されるかもしれませんが、それが現実です。
個人差もありますが、小6ならもう男子はとっくに自分で自分を慰める術すら知ってます。
男女混合レスリングなんか許されるのは、せいぜい幼稚園もしくは小学校低学年までだと思います。
最近の小学生は早熟で、小学生なのに「○○君と付き合ってる」だの「あの子に彼氏取られた」だの大人と同じような恋愛をしてるんですよ?
そんな中身が大人な、早熟な小学生女子が、レスリングの試合で好きでもない男子と抱き合ったり、カラダを触られまくったり、押し倒されたりして、嫌じゃないんでしょうか!?
みなさん、どう思いますか?
【中学生男女混合レスリング試合、日本】
【Boys Pinning girls in competitive wrestling - High school & Middle school】
(レスリング試合における男子選手の女子選手抑え込みー中学&高校)海外編
【おまけ mixed pro wrestling】(これはショーだけどね:海外)
【いっそのこと、スッポンポンで混合レスリングやれば】(男の願望;海外)
女同士
私は明美、始まりは6年生の修学旅行だった
和室で二人部屋だった、相方はいつも男子とふざけあったり、やんちゃんな愛子
夕飯済ませて部屋に戻るともう布団ひいてある
私「お風呂どうするいく」
お風呂は部屋ごとで移動し大浴場に行くことになってた
愛子「そうだね」
そして大浴場へ
愛子「明美ってもう胸ふくらんでるだ」
私「うん、生理始まってたから急にね」
愛子「私なんてまだ小さいよ」
他の女の子達からも羨ましがれた、6年生でBカップはあった
担任の女の先生からも成長早いねって言われた、風呂からあがり自由時間、そして室長会議
私が部屋の室長だったから出て2日目の予定確認と一部変更があたからメモして部屋に戻り愛子に伝えた
愛子「明日「昼から大雨の予報だもんね」
消灯時間になり着替えて電気消して布団の中へ、先生達が見回りに来て少しして明美が私の布団に入ってきて
愛子「明美ってエッチしことある」
私「ないよ」
愛子「私ね、5年生の終わりに初体験しちゃった」
私「そうなんだ」
愛子「相手誰だと思う」
私「知らないよ」
愛子「聞いてびっくりするなよ、裕也だよ」
裕也は学級委員長で成績が良く私も好きな男の子
私「え・・裕也と」
愛子「うん」
裕也のチンチンさぁ長くて気持ちいいんだよ、今も関係続いてるよ、まんこの奥に来るとさぁすごく気持ちよくていっぱい濡れるの」
私はそんな話聞いてるとおまたがムズムズしてきた、実は昨日もエッチしたんだよ
私の部屋でエッチする前に一緒に風呂に入って洗いっこして
私の手はもうパンティーの中でクリトリス触ってた
愛子「あらこのお手手はなにかな」
私「だってそんな話聞いてるとムズムズしてきて」
愛子「明美も裕太のこと大好きだもんね」
すると愛子はキスしてきた
私「ダメだよ」
愛子「舌出しなさい、親のセックス見たことあるでしょう」
舌を出してしまった
愛子「いいのよそれで私が可愛がってあげるから」
愛子はディープキスしながら私のパジャマの中に手入れてクリトリス触ってきた
愛子「あ・・・すごいヌルヌルじゃない明美」
私「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・」
愛子は激しく撫でてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「明美いったんだあ、明日の晩裕也呼んであるから」
そういってその日は寝てしまった、次の日はディズニーランドで一日は班ごと自由行動
夜のパレート見てホテルに戻った
消灯時間過ぎて先生の見回り終わり少ししたら裕也が入っ来た
裕也「お待たせ」
そして裕也と愛子はセックス始めた、裕也のチンポは本当に長かった
愛子「明美よく見てなさいよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・
…ぁぁぁ・・・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・裕也のチンポ気持ちいいの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・」
裕也「愛子出すぞ」
そういって裕也は明美の中に出してしまった
裕也「戻るは、おやすみ」
愛子「ねぇエッチしてるでしょう」
愛子は私のズボンと下着を脱がしてクンニしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ。。。ぁぁ。。。ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「家においでよ、もっと気持ちいいことしてあげる」
私「じゃあ明後日」
愛子「うん9時過ぎたら誰もいないから待ってる」
そのまま手を繋いで寝た、次の日上野動物園に寄り午後の新幹線で学校に戻り解散した
次の日10時過ぎに愛子の家に行くと玄関に入るなり私達は抱き合いディープキス
真っすぐ愛子の部屋に行くとなんと裕也がいた
裕也「お・・・イヤらしいお二人さん」
そして愛子に裸にされてベットに横になると裕也が襲い掛かってきた
裕也「愛子、明美の身体抑えてレよ」
愛子「オッケー」
そして裕也はクンニしてきた
私「あああ・・・・恥ずかしいよ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
裕也「愛子、あれもってこい」
そして持ってきたのはエッチなおもちゃ、電マをクリトリススに当ててきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・裕也君だめ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・」
いってしまった、裕也は辞めようとしない
私「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・‥・・ぁぁ・・・・裕也またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
裕也「明美凄いなぁいきくりじゃん」
愛子は裕也のチンポしゃぶりはじめた
愛子「明美生理あるからゴムつけないとダメだよ」
裕也「そうだな」
そしてローションを塗りチンポにゴム付けて挿入
愛子「明美痛い」
私「大丈夫・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンチンが中に入ってるだね」
愛子「そうだよ裕也のチンチンが明美のまんこに入ってるだよ」
私「嬉しい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・」
そのままゴムだし
裕也は午後から他の用事あるからって帰った
そしたら愛子は私のまんこにバイブいれてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
それからは愛子とはレズの関係になったが高校卒業と同時に関係は消滅した
私は大学に進んだが愛子は大学受験に失敗し働き始めた、裕也も私と同じ大学に進むと
私と裕也は付き合うようになった
そして私も裕也も医師国家資格に合格した、それから2年後のある日、久しぶりに地元に帰ることがあった駅前で愛子に出会った
愛子「明美」
私「愛子、久しぶりだね」
愛子「2年振りだね」
愛子は赤ちゃん連れてた
私「結婚したの」
愛子「うん、5ヵ月」
私「ちょっと待って、首すわってる」
愛子「どうだろう」
駅員に事情話して駅室のソファかりた
私「くびすわってないょ」
見てた駅員「そうだな、うちの子も3ヵ月目にはすわってたもな」
私は携帯で慌てて裕也に電話した、裕也は小児外科で専門
裕也「すぐに連れてきて、病室用意しとくから」
私「わかった」
私は実家に寄り事情話して愛子と子供連れて病院に戻った
愛子「裕也じゃん、裕也も医者になっただぁ」
それから検査などしてその日から入院、ある日私は当直で愛子の部屋のぞいた
個室だった
私「こんばんは」
愛子「明美どうしたの」
私「今日は泊まりだから」
愛子「そうなんだ」
私「裕也から聞いた、大変だったね」
愛子「私もどうしたらいいのか」
私「ご主人は」
愛子「明日来てくれるって、今日まで海外にいたから」
私「何困ったことあったら言って、助けてあげるから」
そういうと明美は抱き着い泣いてきた
私「辛いよね、でも〇〇ちゃんも頑張ってるだから、愛子も頑張らないと」
愛子はキスしてきた、そして舌絡めてきた
私「もう、子供の前で」
ても私達は辞めようとしなかった、そしてらドアノック、慌てて離れた看護師だった
看護師「あら先生どうしたの、休まないと」
私「彼女と高校まで同級生だったですよ」
看護師「そうなんだ、でも先生がこうやっていると他のお母さん達も気になるから」
私「そうですね、もう少ししたら戻ります」
看護師「はーい」
看護師は点滴交換して出て行った、再びディープキスしばらくして病室出た
私「じゃあ仮眠室にいるので何かあったら呼んでください」
看護師「わかりました」
少しして愛子もやってきた、医師の仮眠室は個室になって防音にもなってる
急いで仮眠室に入り私達は裸になり抱き合った
69になり舐めあい
私・愛子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
30分くらい舐めあって愛子は病棟に戻った、それから私が当直の日は仮眠室で舐めあった
愛子の娘さんはもう寝たっきり、二度と立ちあがることはないたせろうと裕也が言ってた
それから1か月後愛子の娘さんは退院した、私が働く大学病院の近くに引っ越してきた
愛子「裕也と結婚しないの」
私「お互い忙しくてそれどころじゃないもん、来月から裕也は2年間ロサンゼルスの病院行くし」
愛子「そうみたいだね、この前言ってた、だから担当も変わるからって」
私「結婚なんていつになることやら、付き合ってはいるけど」
愛子「一緒にきてくれとも言わないの」
私「あの裕也が言うわけないしょ」
愛子「でも一緒に暮らしてるんでしょう」
私「暮らしてたってすれ違いだもん」
愛子「変なカップル」
私「これでいいのよ」
裕也は翌月にロサンゼルスに旅立った。それからは私は愛子の家に泊まるようになり
昔みたいにレズ行為するようになった
私「私は愛子がいればいいわ」
愛子「私もよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・」
私「私も気持ちいいわ愛子」
それからは生理、当直、愛子の旦那がいる日以外は私達は愛し合うようになった
あれから15年、私はと言うと結婚しました、相手は裕也です、
裕也は病院を開き私もそこで働いてます、愛子は言うと娘さんはその後亡くなり、夫婦としても終わり今は私達の病院で看護師の免許をとり働いてます。
関係はと言うと時々ですが愛子と愛し合ってます、もちろん裕也友愛し合ってますよ
俺は茶田、23歳。
高校の同級生だった茶山と茶野といっしょに、遅い夏休みをとってローカル線に乗り鉄の旅をした。
乗っているうちに、ほとんど乗客がいなくなった一両で走る列車の中で、俺たちは鉄道の旅をしているという二人の女性と出会った。
ひとりは長い髪をくくって、メガネをかけたタマキさん。
もうひとりは短い髪で活発そうにおしゃべりするホクトさん。
年齢は聞かなかったが、俺たちと同じくらいだと思う。
二人は「撮り鉄」で、もっぱら上り下りの列車がすれ違うツーショットの瞬間を狙ってる、と その画像をいくつか見せてくれた。
「すごい、旧型車同士の交換だ。」
「この線、ダイヤ改正で便数減ったから、ここでの交換しなくなったんだよな……」
俺たちと好みの分野は違うとは言え、なかなかハマる画像だった。
タマキさんは、
「すれ違いを待ってる間は修行ですね。」と言った。
ホクトさんは、
「撮影する時にスマホの電池なくなってたりしないように、ノートにボールペンでいたずら書きして時間つぶすんですよ。」なんて言ってた。
ただ、列車が次第に山奥を走り出すと、俺たちは俺たちのカメラで車窓の撮影するのに夢中になっていった。
─_─_─
その日、俺たちは少し大きな街のビジネスホテルに泊まることになった。
はじめは民宿に泊まる予定だったけど、ホクトさんが、
「せっかくだから、同じ所に泊まりましょうよ。」とすすめてきたんだ。
とは言え俺たちは街に出ることもなく、ホテルの部屋に三人こもって 缶コーヒー片手にこれまで撮影してきた車窓の風景を、大きなモニターに映し出して楽しんでいた。
「勝手に入ったわよ。」
ホクトさんが俺たちの後ろから声をかけた。俺たちが振り向くと、もうホクトさんは部屋の中に進入していた。
俺たちが驚きをよそに、ホクトさんはソファーに腰をおろすと、タバコに火をつけた。
何も言えない俺たちに、ホクトさんは煙を吹きながら言った。
「ねぇ、あなたたち…… タマキを強姦してくれない?」
俺たちは呆然とした。ホクトさんは言い続けた。
「あのコ、もうすぐ結婚するのよ。
だけどその相手の男が、私が好きなひとなのよ。
タマキのヤツ、私があの人を好きなこと知ってて、私に内緒で結婚にまで持っていきやがったのよ。
だから、タマキをキレイなカラダで結婚なんかさせたくない…… あなたたちだって、旅の中に今までとは違うエピソードを添えてみたくない……?」
ホクトさんのタバコの煙は、部屋の中に白く充満してきた。ホクトさんの話す計画を聞く俺たちの目は血走ってきた。
_─_─_
日付が変わってしばらくしたころ、俺たちはホクトさんたちのいる部屋に黙って入りこんだ。
まず入口近くで俺たちは全裸になり、間接照明でほのかに明るいベッドルームの方に入った。
(…………!)
ベッドの上で、タマキさんとホクトさんが全裸で抱きあって眠っていた。
タマキさんの身体はキレイだろうな、とは予想出来てたけれど、ホクトさんの胸が意外に豊かなのに驚かされた。
俺たちが来たことを感じて、ホクトさんは目を開いて タオルケットを身体に巻くと、そっとベッドから降りていった。
茶山と茶野が、ベッドに飛び乗った。茶山はタマキさんの脚を押さえつけ、茶野は腕を押さえつけた。
「え、だっ 誰……?」
タマキさんの目には、特撮ヒーローのお面をかぶった俺たちがうつっている。
俺たちは正体が知られぬように あらかじめホクトさんからお面を渡されて、声を一切出さないように言われていたんだ。
茶野はタマキさんの口にハンカチを丸めて押しこんだ。
茶山は早くも 勃起したチンポをタマキさんの股間に挿れはじめている。
ホクトさんは、俺たちがここに来るまでタマキさんとレズプレイをしていて、股間をほぐして 潤いを与えてくれていたんだ。
「ウー、ウグーッ!」
タマキさんの声だけが響く。茶山は腰を回すように揺らし、茶野はタマキさんの乳首を舐めまわしていた。
(ん?)
俺は特撮ヒーローたちが、美女を犯す光景から目を離すと、ホクトさんはタオルケットを下半身に巻いた姿でソファーにもたれて、タバコに火をつけていた。
俺はホクトさんに近づき、彼女の乳房に軽く触れた。
ホクトさんは俺の手を払って言った。
「私はいいのよ。あなたもタマキを犯してきてよ。」
俺はホクトさんのタオルケットを剥ぎとって、全裸になった彼女の股間にチンポをすり寄せて言った。
「せっかくだから、ホクトさんもレイプさせてくださいよ……」
「やめてよ…… 話が違うでしょ」
俺はホクトさんが手にしていたタバコをつまんで、彼女の唇に押し入れて言った。
「ホクトさん、あなた このタバコを『男よけ』のつもりで吸ってたんですか?
だったら間違えてますよ。さっき俺たちの目の前でホクトさんがタバコ吸いはじめた時、俺 あなたをレイプしたくてたまらなかったんですよ。
いま、俺…… くわえタバコのホクトさんを犯せるのが嬉しくてたまりませんよ!」
やっぱりレズプレイで潤っていたホクトさんの股間に、俺のチンポは吸いこまれていった。
「ウッ…… ウゥーン……」タバコを噛みしめるようにくわえながらホクトさんは あえいだ。絶え間なくタバコの先がオレンジ色に燃え、あえぐ声とともに煙が俺の顔に吹きかかってくる。
「気持ちいいでしょ…… タバコ吸いながらのセックス、気持ちいいでしょ。」
そう言いながらベッドの方を見ると、ベッドで四つン這いになったタマキさんは、いつの間にか茶野に後ろから犯され 茶山のチンポをしゃぶっていた。
もう、二人は特撮ヒーローのお面をはずしていた。
俺は、ホクトさんの唇からタバコを抜くと、新しいタバコに火をつけ、彼女にくわえさせた。
俺のチンポは、ホクトさんの股間に また新たな刺激を与えられている。
(俺たちの旅にも、こんなロマンスがあるんだな。初めて知ったよ。)
俺がラブホで働いてた時の話です
そのホテルは3交代、早番は8時から16時半、遅番は16時から22時半
夜勤が22時から翌8時半でした
平日の昼間はやはりこれは
・ 不倫カップル
・ 若者カップル
・ 中年カップル
土日祭日は
・ 若者カップルが多い
時々(年に数回)
・ この子どうみても小学生だよなと思う子を連れた大人の男性を見かける
その二人が帰ったあと掃除に入るとセックスした後の痕跡がどうみてもある
夜は
平日も土日休日も
・ 旅行者カップル
・ 終電をのがしたお一人
・ デルヘルを利用する男性
あとは男同士や女同士や複数もいたな
チェックアウト後の部屋はというと
酷かった部屋
・ ベットの上にうんち
・ 潮吹きまくったのかマットまで濡れてる
・ 生理中なのかシーツに血だらけ
・ この人は何回エッチしたのよと思うくらい使用済みのティッシュ、箱は空になってる
奇麗な部屋
・ この人はエッチしたのと聞きたいくらいベットが使った痕跡がない
忘れ物一覧
・ 財布
・ 大金の入った鞄(1週間保管したが取りに来なかったから警察に届け出)
・ クレジットカードを含むカード類
・ 旅行鞄
・ スマホ
・ 車の鍵
'(どうやって帰ったのか聞きたい、気づかずに取りにもこない)
・ 社員証
・ 化粧品
・ 女性のパンティー(よくある)
・ パソコン
・ 本物の拳銃(警察に通報)
・ 注射器と覚せい剤(警察に通報)
(これ俺が疑われ尿検査までした(任意))
・ 指輪・ネックレス
・ 身分証明書
身分証明書で一番びっくりしたのが中学校で発行してる身分証明書(男女共)
匿名で中学校に送ってあげました(優しいね)
・ 着物(帰りどうしたのかな)
・ 子供用おむつ、哺乳瓶
そのホテルは子連れのお客さんはお断りだから大人が使ったのかな
・ ビデオカメラ
こっそり見たら自撮りでエッチ中のシーンだった、女はどうみてもバアパァ
男は若かったけど
他に色んな忘れ物あったね
10年働いて一番びっくりしたのはやはり、拳銃と覚せい剤と中学校で発行した身分証明書でしたね
もう20年前の話ですが、ちょっと書いてみました、他に質問あればコメント欄に
または自分も働いてた時にこんなのがあったとかあれば教えてください
一人でプールに行きました。
ここは流れるプールや波のプールもあり、
市民プールなので値段も安い事から
週末はいつも満員御礼で
水の中なら多少触ってもすいませんくらいで
許されちゃうからいつも来てます。
この日も曇ってはいるが気温は30℃越え。
午前中に到着したがすでにいっぱいの
テントが張られていた。
俺は辺りを見回し、エロそうな女を探す。
いたいた、傾斜のある端っこに
ビキニの二人組を発見。
俺は彼女達のすぐ下にテントを張った。
一人はロリ体型、茶髪ショートで童顔。(ロリ)
一人はスレンダー、黒髪セミロング綺麗系。(ロング)
共に23、4歳くらいだろうか。
二人は流れるプールに向かっていった。
俺は後ろにつくように流れるプールに入り、
様子を伺った。
プールは当然人だらけ、平泳ぎなどしようものなら
手や足はすぐに人にぶつかるだろう。
二人は一人が浮き輪に座り、一人が後ろにつかまる
状態で後ろにロリの子がいた。
俺はプールに顔をつけ、見えなかったアピールを
しながら平泳ぎの手で彼女のおっぱいを
軽く押すくらいに当てた。
「すいません」すぐに謝ると彼女は
笑みを浮かべ、軽く会釈した。
ちょっと満足し、テントで休憩。
数分後、彼女達が戻ってきた。
彼女達はテントの横にひいた
レジャーシートに座り話していた。
俺は自分のテントの隙間から彼女達を
舐めるように眺めていた。
二人の水に濡れたビキニの股関はもはや
俺の妄想モードによって淫らに濡れた
パンティに見えている。
俺を誘うかのように二人は足を広げ、見せつける。
テントの中で勃起した物を我慢できず、
軽くシゴきながら二人の股関を見ていた。
テントの入り口は閉めているので
周りからは見えていません。
しばらく見ていると二人はヒソヒソと耳打ちを
している。そして二人はさらに足を広げ、
周囲を見回してから股関を触り出した。
しだいに二人が恍惚かつ小悪魔的な表情に変わる。
二人は互いのワレメを触り、目で合図をすると
お互いの水着をめくった。
俺の目には妄想ではない、紛れもない生マンが
映っている。二人はワレメをゆっくりと触る。
慣れた手つきから普段からレズっているようだ。
ロングの子が俺のテントに
近づきワレメを見せつけながら
手でおいでおいでとジェスチャーする。
ビビりな俺はどうしていいかわからずにいたが
ワレメをできるだけ近くで見るために
膝立ちで近寄った。すると彼女は隙間から手を入れ、
呆気なく俺の肉棒をとらえた。
強めにシゴきながら引っ張られ、
ついに俺の肉棒はテントの隙間から元気良く、
外に出た。彼女はすぐにしゃがみ、咥えると
剥き出しのワレメをテントのメッシュ部分に
擦り付けオナニーをしている。
続いてロリの子が俺の肉棒を咥えた。
と同時にロングの子がワレメを隙間に押し付けてくる。
少々やりづらいがワレメの中に指を入れる。
もうかなり濡れていて指三本をすぐに飲み込む。
そしてロリの子をどかし、俺の肉棒を自分のワレメに
埋めていった。少ししか動かせない俺の代わりに
彼女は精一杯腰を振っている。
周りに気をとられなかなかイケそうにない俺とは
ウラハラに彼女は見られてるかもという
効果もあってか、早めにイッてしまったようだ。
間髪入れずに今度はロリがお尻を近づけてくる。
パンツは脱ぎ、タオルを巻いて腰を振る。
お尻を撫で回し、ワレメを強めに愛撫する。
そして後ろから容赦なくワレメに肉棒を突き刺す。
口を押さえながら腰を振るロリ。
締め付けが良くかつ柔らかい。
何より可愛いルックス。
今度は一気に射精感が高まり、
俺はロリのワレメの中に大量にぶちまけた。
残り汁はロングの子が吸い取ってくれた。
その後三人でプールに入り、
周りにバレないようにイカせるゲームを
した。勝ったのは当然俺だが。
それからヤリ友になったのは言うまでも無い。
1987年、私、マリ子はS学五年生……って、完全にトシばれるじゃないの。
私はカメラに夢中だった。パパがカメラマニアだからその影響ね。
友達と遊ぶときはもちろん、時には小さなカメラをランドセルに入れて、学校で写真を撮ったりした。
今と違ってフィルムカメラだから、カメラは子どもが自由に使えるようなものじゃなかった。
私が持ってるカメラだって、オモチャに毛がはえたみたいなものだった。
でも、そのころ日本の小型カメラは毎週のように新しい機能を持った機種が登場してて、私は写真屋さんに行くたびにカタログをもらって、
「このカメラだと、どんな写真が撮れるのかしら。」
なんて思いながら見つめてた。
━☆━
7月近くになったころ、私は仲よしのユウ子といっしょに、クミ子ん家でお勉強会をしてた。
お勉強はウソで、ホントは自分達で書いたラブストーリーを見せ合ってたんだけどね。
クミ子ん家は一戸建て。それに自分だけのお部屋がある。
団地住まいの私やユウ子はうらやましく見てた。
しばらくストーリーについて話してると、ユウ子が私のルーズリーフをつついて、
「ねえねえ、今日は例のヤツ、持って来てるの?」と聞いた。
私がうなずくとクミ子が、
「例のヤツって何?」と食いついてきた。
私は「絶対ナイショだからね。」と言ってルーズリーフを開き、クミ子に見せた。
クミ「わ、これロリータヌードってヤツでしょ。」
私「そう。私達と同じくらいの外国の女の子がハダカになってるの。」
クミ「え……これってアソコを黒く塗ってないのね。」
ユウ「まだ子どものヌードだから、別にいいらしいよ。」
クミ「でも、この子なんかアソコに指を突っ込んでるよ……それに、この子達なんか……」
クミ子が指さした写真では女の子が二人、一人は座って股をひろげて、一人は立って、
クミ「オシッコしちゃってる…… すごい…… 外国じゃ、女の子はこんなエッチなことしてる写真撮ってるんだ……」
私はクミ子に言った。
「ねえ、クミ子もヌード写真撮ってみない?」
クミ子はヌード写真を見たまま黙ってる。
ユウ子がクミ子にささやくように言った。
「ほら、テレビでもよく女の人が『若い日の思い出にヌード写真を撮る』なんて事やってるじゃない。撮ろうよ。クミ子ちゃんなら、この子達よりずっとプロポーションいいし。キレイなヌードが撮れるよ。」
そう言うとユウ子は、スルスルと服を脱いでいった。私もパンティーまで脱いで、真っ裸になった。
私「ほら、私達 ハダカになったんだから、クミ子ちゃんも脱ごう!」
クミ子は私達の気迫に押されたのか、
「わかった……でも、脱ぐところはイヤだから、ちょっと待ってて。」
クミ子はベッドに座ってタオルケットを頭の上からすっぽりかぶった。
タオルケットの中でもぞもぞ動いてるクミ子を見ながら、私はカメラの準備をした。
━━☆━━
ベッドの上で、あお向けに寝たクミ子から撮影が始まった。
ユウ子が言ったとおり、クミ子のプロポーションは外国の女の子よりずっといい。
何よりカワイイ。
(こんなクミ子を、どんな風に撮ろうかしら……)と考えてると、ユウ子がいきなり、ベッドのクミ子に抱きついた。
「キャッ!」
クミ子が叫んでもおかまいなし。クミ子のおっぱいを軽くもみながらユウ子は、
「クミ子ちゃん、意外とボインやわらかいのね。」と言いながら、チラリと私を見た。
(そっか。『レズビアン』を撮れってことなのか。)
私はカメラを構えてシャッターを押した。
パシャッ!
フラッシュがベッドを真っ白に走る。
クミ子は身体をピクッと動かした。
ユウ子はおっぱいの先にキスをしながら私をチラリと見た。
パシャッ!
フラッシュが光ってもクミ子は目をぼんやり開いて、ユウ子がおっぱいを吸っているのを楽しんでる感じだ。
私はカメラをかまえながら、ふと窓の向こうが気になった。
「ねえ、そこのベランダで撮らない? 部屋の中だとフラッシュ光ってばかりで、電池なくなりそうなの。」
クミ子は身体を起こして言った。
「そうね……別にまわりにのぞかれそうな所ないし、そうしましょうか。」
ベランダと言っても、私ん団地のベランダとは違う。
ちょっとした部屋くらいの広さがある。
クミ子はベランダに置いてある椅子に座ってポーズをとった。
「どう、『エマニエル夫人』みたいでしょ?」
だいぶヌード撮影に慣れてきたみたいだ。
やっぱり明るい外だと、フラッシュに電気がたまるまで待つっていうイライラがなくてすむ。
それに……太陽の光の中で見るクミ子やユウ子のハダカは、すごくキレイに輝いている。
ふだん外の風を浴びることのない、アソコがとても嬉しそうな「表情」を見せてる。
私の このカメラは、1.2mまでしか近づけないのがすごくくやしい……
(クミ子とユウ子のキレイなワレメで、画面をいっぱいにしたいなぁ~)なんて思ってると、ユウ子が言った。
「ごめん、クミ子ちゃん。おトイレかして。オシッコしたくなったの……」
するとクミ子は言った。
「あら、ここですればいいじゃない。」
私もユウ子も頭に「?」マークがうかんだ。クミ子はつづけて言った。
「私もオシッコしたいの。だから二人いっしょにオシッコして、マリ子さんに撮ってもらいましょうよ。あの外国の女の子達みたいな感じで。そこに水道があるから、オシッコはあとで流せばいいでしょ。」
━━━☆━━━
数日後、私はユウ子と二人で写真屋さんの奥のソファーベッドに寝そべりながら、写真を眺めてた。
ユウ「やっぱりクミ子ちゃん、ハダカになっても品があるわよね。」
私「悔しかったわ……私、撮るだけだったもん。私だってクミ子ちゃんのおっぱいにキスしたかったよ~」
ユウ「また……撮影とは別にクミ子ちゃん家行ってエッチすればいいじゃない。」
私「う──ん、それじゃ物足りないよ~ やっぱり私、写真魔目指してるんだもん。」
そこへ、写真屋さんのオヤジがやってきた。
オヤジ「ほら、二人でオシッコしてる写真も仕上がってきたよ。」
私「ありがとう……やった~ 決定的瞬間も撮れてる!」
ユウ「ホント、クミ子ちゃんの立ちション 一直線で吹き出してるわね。」
ホントならこんな写真、写真屋さんで現像や焼き付けしてもらえるはずないんだ。
だけど私、小さい時からパパのお使いでよくこの写真屋さんに来て「お得意さん」だし、第一……
私はこのオヤジから頼まれて、カメラやフィルムをタダで使わせてもらって、学校の女の子達の写真を撮ってるんだ。
もちろん、ルーズリーフにはさんだ子どものヌード写真も、オヤジが私に貸してくれてる。
同じ年頃の女の子達が、ハダカでエッチな事してる姿を見せて、「自分もエッチな事ができる」気にさせていく……って。
………………
私「ねえ、次は誰がいいかしら。低学年の女の子ってのもいいわね。」
ユウ「また、私に女の子を勧誘させる気?」
これは、1987年って時代のお話。
こんなお話が、ずっと続きそうな勢いがあった時代。
20歳になったばかりの頃、知り合いにレズ行為を強要された話。
今にして思えば立派な犯罪行為のような気もする。
よく知らない私は、その場の 空気に流されて身体を許してしまった。
当時の、まだ社会の事を良く知らない私にとっては、泣き寝入りするしかない出来事。
そんな私の身に降りかかったことを聞いてほしい。
きっかけはバイト先の花屋に店長(女)の家に呼ばれた事。
年齢は一回り上の30歳を過ぎたあたり。
広瀬ア◯スを大人っぽくしたような感じで、美人だ!誰もが思うような人だった。
だから、花屋だったけど店長目当てで定期的にやってくる男性の方も多くて、よく「今日は店長さんは?」なんて聞かれたりもした。
そんな店長からの自宅に来ないか、との誘い。
憧れの店長の家に招かれた私は、即答した。
「ぜひ..ぜひ、お願いします。」
「やった…」
素敵な店長がどんな家に住んでいて、どんな感じで日々過ごしているのかを知るいい機会だと おもった。
私は舞い上がった。
そして、その日のバイトが終わった後、店長の家に行った。
場所は高円寺。
駅から歩いて5分ほどのところにある、新し目な感じのマンションだった。
「わー。」
と家の前で素直に喜ぶ私。
部屋にあげてもらうも、一人暮らしには広い感じの間取り。
(一緒に住んでる彼氏とか、いたりするのかな..)
なんて思ったりもしたが、まあプライベートな事だからと心の中にしまっておいた。
そして、店長が料理を振る舞ってくれる。
簡単な炒め物と、後はさっき駅前で調達した惣菜だった。
もちろん、お酒を飲む。
スパークリングワインで乾杯し、後はビールを交代で飲んだ。
普段はあまり飲む事も無く、そして色々なお酒を飲む機会も少なかった私。
すっかり酩酊した。
そして、酔った私は、店長に勧められるがままに、自宅に電話した。
「今日は、店長の家に泊まっていく」
「だから、心配しないでね!」
電話で店長が私の母親に挨拶した。
母親もバイト先の私を見に来た時に、店長の事を知っていた事から、突然の外泊についても何も言わなかた。
「まあ..娘が...いつもお世話になっています」
「あら、まあ…どうも、すみません」
と電話越しに恐縮している母親。
かくして、私は店長の家に泊まる事になった。
「じゃあ…」
「絢子ちゃん、シャワー、浴びない?」
そう言って、バスタオルを手渡してくれる店長。
もうすっかり、フラフラで身体の自由のきかない状態になっていた私は、そのまま浴室へと向かった。
「じゃあ..お借り...します...」
そう言って、よたよたと向かう。
全てがぼおっとして、物憂い感じだった。
ゆっくり、ゆっくりと服を脱ぎ、シャワールームに入ると、湯を出した。
(あああ.....)
頭にかかる湯が気持ち良かった。
私は酔っ払ったままでその快感に浸っていた。
....どれくらいだろう
結構な時間、ただシャワーを浴び続けていたような気がする。
気付いたのは、浴室の扉が開いた音を聞いたこと。
ガラッ...
反応して振り向く店長。
「絢子ちゃん..大丈夫?」
店長の優しい、心配そうな顔が見えた。
もしかすると、長いシャワーに心配して見にきてくれたのかも、なんて思った。
「は...はい....」
「だ、大丈夫ですっ…」
慌てて答える。
そして裸を見られたことが恥ずかしく、咄嗟に胸元を隠した。
「でも...」
「....大丈夫?」
「気持ち悪く…ない?」
店長は一旦扉を閉めた。
そして しばらくすると、再び扉を開けた。
「あ......」
彼女はいつの間にか服を脱いでいて、その真っ白な肌が見えた。
「私も...はいるよ」
「心配…だから…」
くびれた腰に、豊かな胸。
下腹部に目をやると、毛が生えていなかった。
「て...店長......?」
女性同士でシャワーを浴びるなんて初めての私。
しかも、相手は友人なんかではなくて、憧れの店長。
慌てふためいたが、どうしようも無くて茫然としていると、店長の手が私の肩や腰に触れた。
「ちょ...店長?」
驚く私をなだめるように、彼女が優しく触れた。
「大丈夫.....ほら?」
そう言って、ボディソープを手に取り、あちこちに塗りたくる。
肩や腰はもちろん、胸や股間にも。
「ん…っ…」
店長の手のひらが私の身体のあちこちに伸びた。
ぬるぬるとした感覚
「や......やだ....」
「店長.....」
怯える私に店長が言った。
「大丈夫...別に....ただ、洗っているだけ」
「そうでしょう?」
いつもの優しい顔。
悪気など微塵も感じさせないその顔でそう言われると、
「は....はい...」
と下を向いて、恥ずかしさから逃れるしかなかった。
「じゃあ...流すね...」
店長がシャワーヘッドを手にとってどそう言った。
「絢子ちゃん、立てるかな」
そう言って、私の脇に手を入れ、後ろから抱きおこす。
「はぁ...はい....」
足に力を入れた。
半分くらい立ち上がり、力が抜けた。
「っぁぁ.....」
「すみ..ません」
店長が咄嗟に後ろから抱きすくめる。
「だ...大丈夫...?」
彼女の胸が背中にあたり、ふよふよとした柔らかなのを感じた。
「すみません...」
もう、次は立ち上がれそうに無かった。
身体中の力が入らない。
「絢子ちゃん...」
店長が再び手に力を入れたのを感じた。
(ぁぁ.......)
身体を支えられる感覚。
私はふわっと自分の身体が持ち上げられるのを感じ、そのままでいた。
(ぁぁ……)
やたらと眠い、だんだん気が遠くなっていくような気がした。
(ぁぁぁ…)
そのまま意識を失った。
ーーーーー
「ん……」
「ん..............ん.........ん...」
次に気付いた時は、私は微かな声で呻いていた。
薄らと目を開けると、薄暗い部屋。
いつの間にかベッドに寝そべっていた。
部屋の電気が落とされ、テレビの明かりだけが着いている。
(私………)
自らの今現在の状況を確認し、整理する。
ーー先輩の部屋に泊まることになって…
ーー酔っ払って、シャワーを浴びていて…ああ、先輩に…
(そうだ……私…)
(先輩......?)
一瞬、どこにいるのか分からなくなり、混乱する。
そして気付く。
(や......やぁ...)
裸。
そして、足が左右に大きく開かれて、股間に感じる生温かい感触。
じんじんとして、切ない
(え……っ…え……? なに……? )
「ええっ!」
びっくり、して思わず声を出した。
股間の辺りに人影。
「ええ……っ…?」
状況の把握にさらに努める。
(や……やだ…)
自分は、裸のまま両足を左右に開かれ、股間をいじられていた。
「や...やだ.....店長?」
身体に力が入らない。
やっとの事で声をあげると、
黒い影に白い顔が見えた。
「絢子…ちゃん?」
「起きた…? 大丈夫?」
暗い中、笑っているように見えた。
「ふふ.....」
再び彼女の顔が隠れる。
くっ…ち…
「あっ......!」
痺れるような、甘い刺激。
ぐちゅ.......
くちゅ.....
伝わってくる感触、音。
(や....やだぁ.....)
何をされているかは理解した。
そして、恐怖と嫌悪
一睡にして、自らの身に何が起こっているのかを理解した。
「やっ…」
「店長.....や...やめて....!」
「いやだっ!!」
「やぁ......」
そう抵抗して、動かないなりに身体をばたつかせる。
「だめね...」
店長は顔をあげてそう言った。
そして、
「ちょっとね....」
「我慢……しなさい…。」
傍からタオルを取り出すと、私の口に詰めた。
「んんん!」
「んん!!」
抵抗するも叶わない。
「んん……っ…ぁぁ…」
いつの間にか、腕が縛られ、どこかに結ばれていた。
「さあ.....いい?」
「絢子ちゃん…」
そう彼女が言ったのを最後に、視界が暗くなった。
何か顔に被せられたのを知った。
抵抗が出来なくなった。
そして聞こえる音
ィーン.....ウィーン.....ィーン....
明らかな機械音。
当時の私は、それが何であるか分からなかった。
(え....何?)
(ん?)
そう思っていると、股間に当たる何か
(え....?え....?やだ....)
(やだ…っ…ぁぁ…)
ビュビュ…
股間に振動するものが触れた。
「んんんーーーーっ...!」
「んんーーーーーっ..」
声の限りに叫ぶ。
だが、くぐもった音しか出ない。
ウィーン...
ィーン...ビュビュビュ...
「んん!」
機械音が低くなった。
そして同時に感じる変な感じ。
何かが私の中に入ってくる。
ヴィヴィッ……
ヴィー…
股間が、内臓が震えた感じがした。
そして、明らかな違和感。
伝わってくる振動。
(やぁっ......やぁっ......)
(いや....やめて.....)
当時、遠距離恋愛中の彼氏がいた私は、未経験では無かった。
だから、挿入されると言う感覚は分かる。
だが、彼氏のものよりももっと強くて、太い塊が突く。
「んんんんっ!!!」
ビビッ....
ビュビュビュ....
私の中にその振動が埋もれて行った。
そして、変な感じが甘い刺激に変わる。
(いや...いやっ.....ぁぁぁぁ....)
(いやだ...)
(いや....こんなの....)
内臓がぐいぐいと押された。
普段入ったことの無い深さにまで塊が入る。
うねうねと動き、刺激を伝える。
(いや....いや...っっぁぁ......)
「んんん……っ…」
「ん…ぁぁ…」
嫌で嫌で仕方無かったが、身体は素直だった。
彼氏とのSexでも感じた事の無い、物凄い刺激が何度か波うって訪れる。
(やぁっ......やぁっ、いやぁ......)
「んんんぁぁぁ…っ…」
「ふんんんっ……」
じんじんと股間が痺れる。
(もう....もう....いやだ.....ぁぁぁ...)
そう思った時、身体中が変な感じになり、ふわっとしたような気がした。
そしてそこから続く長い感覚。
この上無く身体を貫いた。
(いや..嫌なのに.....)
自分の股間が自分で無いような感じ。
感覚がおかしくなるくらいに気持ちが良かった。
(ああ.......あああ.......)
腰がガクガクと震えた。
大きな塊は相変わらず私の内臓をうねって刺激し続けていた。
また次の波がやってきそうだった。
その時、口を覆っていた布地が取り除かれた。
先輩の唇と思われる柔らかなものが私の口を覆う。
「.....っっぁぁぁ....!」
「いや..っっぁぁ...!!!!」
「い.....い....いく.......ぅぅぅぅ!!!」
「ぅぅっ........」
覚えていないくらい、何度目かの絶頂を経験した。
初めてのエクスタシィ。
それが何なのか、その時の私にはまだよく理解出来なかった。
気持ちよさに支配された私。
すっかりと抵抗する気もそがれ、ただただ店長のいいなりになっていた。
だから、店長が私の顔に跨って、
「舐めて」
と言った時、自分の方から口を差し出した。
「んん....んぷ.....」
「んんっ…」
彼氏のことを舐めてあげたことはあっても、女性器に触れるのも、舐めるのも初めてだった。
店長が遠慮無く、股間を押し付ける。
口に広がるしょっぱい味。
「ぁぁ....」
「絢子ちゃん....いいわ.....」
「はぁっぁ…」
店長の手が私の胸を散々に揉みしだいた。
そしてズガズガと大人のおもちゃで私をいたぶり、また快楽の世界へと導いていった。
露天風呂の話題が多いけど、私はカリフォルニアのヌーディストビーチや会員制の全裸で入るプールの経験があります。
海外には全裸で入る混浴の露天風呂はありませんが、夏になると各地にヌーディストビーチが現われます。
西海岸は公式のヌーディストビーチは無いので、管理されていないエリアでめいめいに裸になって・・そんな感じですが、ホモ集団が多く、勃起させたナニをブラブラさせて歩いている男が多すぎ、危険を感じます。
そんな時に会員制のプールがあると聞き、通訳ガイドの女性が「行って見ます?」と言うので連れて行ってもらった。
彼女は正会員の専属通訳だとかで、プールには顔パスで入れると言ってました。彼女は日系二世の鼻筋の通った美人です。
彼女の全裸を見ることも興味がありました。
サンディエゴの郊外の高級住宅地の一角に、テニスコートやバスケコートが並ぶ一角に、周りを繁みで覆われたプールエリアがありました。
21歳以下は入れません。更に男性だけのグループも入れません。基本が男女のカップルです。平均年齢は30歳から40歳。
中には会員にサービスをする職員の女性もいます。
私は読めませんでしたが、プール内では性交禁止だそうです。
プールサイドかプライベートルーム使用の原則があるそうです。
プール内で射精した場合、1万ドルの罰金。実に厳しい・・
他にも撮影したら永久追放とか、ホモ行為の禁止(これも出禁)
レズ行為や乱交には規定は無いとのこと。
でも、中に入るとそんな事はどうでも良くて・・
午前中はほぼ全員が全裸で日焼けを楽しむ感じです。15m四方の水深1-2.5mほどのプールに入る人は稀です。
シャワーがいたるところにあり、5m歩けば誰でもシャワーを使えます。
中に高さ70センチくらいのサラダのミニコーン位の突起のある水道施設があります。ガイドにあれは何?聞くと交尾を終えた女性が体内を洗浄する器具だと言います。シャワーの横に所々に設置されていました。
彼女は・・実は小ぶりの形の良い乳房をプルンプルンさせて・・私は彼女を見て半勃起状態を維持するのにさえ苦労していました。ただ、彼女が私を見て「毛は処理しているのね。」そう言いながら私の下半身に目を落とし「恥をかかなくて済んだわ。」そう言っていました。目が慣れて周りを見るとほぼ9割の参加者の股間には毛が無く、残りもむしろ若い系の二十代の女性が申し訳程度に残しているのがチラホラ。
彼女の股間にも毛の気配は感じませんでした。
昼近くになり、バーべキューが始まり、めいめいに会場に集まります。何でも好きなものが食べ放題。ステーキコーナーやロブスターのコーナーは行列が出来ていました。2時過ぎには参加者がほぼ食事を終え、皆めいめいに昼寝を始めます。この頃になると日差しを嫌って屋根のあるエリアが人気みたいです。
周りが静かになったとウトウトしていると、時期に始まりました。そちらこちらで男性の股間を弄ぶ女性が目に付きます。寝ていた男性も目を覚まし、激しいリップサービスをニコニコしながら受ける男性、男性の上で騎乗位で跨る女性が目に入ってきます。正直にフル勃起して見てしまいました。寝ていたガイドの彼女が私の変化に気付き、「するなら・・いいですよ。」そう言って私の竿に手を伸ばしてきました。望むところです。
ピルを飲んでいるとかでそのままどうぞ・・そう言われて素直にご馳走になりました。
見ていると交わる男女は半数くらい。残りは他人の行為を目を細めて眺めている感じで、雰囲気を楽しんでいるんだろうと感じました。
青空の下、人前で女性とセックスをする・・初めての経験で、正直長持ちしません。20分も出来たかな?でも大満足でした。
2時半頃から夕日が傾く6時半頃まで・・彼女の中に4回出しました。彼女も「いい感じでした。」そう言って満足したみたいです。
私が出すと彼女は近くのシャワーに行って体を冷やし、更にミニコーンに跨り膣内を洗浄していました。
まあ、興奮すると言うか、はじめて尽くめでクラクラしたと言うのが正直な感想です。
ちなみに参加費はカップルで全部込み650ドル。彼女のギャラは休日のアルバイトと言うことで250ドルでした。セックスの料金は取れない。私にもプライドはあります。そう言ってチップは受け取らなかった。
彼女を気に入り今でも渡米する際の通訳をお願いしている。私が渡米すると空港から帰りの空港を経つまで付きっ切りでいてくれる。少々高いが下半身の世話まで満足できるレベルでしてくれるので、一々女性を買いにいく必要も無く重宝している。
女子大の保健室に勤務する30歳代の看護師です。
3年程前になります。開室時間終了間際でした。1年生の学生が相談に訪れました。名前は美咲としておきます。
相談に来たはずなのになかなか言い出せません。
「相談は秘密だから大丈夫。安心して」と、促すと恥ずかしそうに話しを始めました。
美咲は地方都市出身なのですが、父はそれなりの立場の仕事をしており、いわゆるお嬢様育ちです。母からは性に関しては厳格に育てられました。今でも自分の陰部も見たこともなければオナニーも未経験です。クラスメイトとは話しを合わせていますが、いわゆる耳年増とのことです。
身の上話を終えた美咲からオナニーを教えて欲しいと言われ、どのように対処して良いのか戸惑いました。
時計を見ると保健室を閉める時間を過ぎていました。色々と迷いましたが、美咲の前で私が見本となる事にしたのです。
入り口のドアに鍵をかけ窓のカーテンを閉めました。
私は白衣を脱いで下着を取るとベッドに上がりました。両脚を開いて美咲に見せながら、性器の説明をしました。
「こが大陰唇でこのヒダヒダが小陰唇。この交わったところがクリトリスよ。男の子のオチンチンと同じで感じるところよ。ここが尿道口で、ここが膣口。セックスではペニスを入れるところなの」と、美咲に見せながら、それも触りながらですので潤っているのが分かりました。オナニーの準備は整いました。途中で止める事もできません。
「いつものオナニーなの」
目を閉じて両手を乳房に当てゆっくり揉みました。乳首を摘まむと硬くなっています。左手で乳房や乳首を刺激しながら右手を下腹部から恥丘に移しました。
中指でクリトリスを叩くように触りました。硬く勃起したクリトリスを前後に、そして円を描くよう擦りました。指先で愛液を絡め取ると中指と薬指を膣口に宛てがいゆっくりと挿入しました。感じる場所は分かっています。指先を曲げたり伸ばしたりしながら指を出し入れしました。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響きます。
「ああっ…感じるぅ…」と思った瞬間です。大きな波が体に襲いかかり、お腹がキューッとなりフィニッシュしました。
見られたら恥ずかしい行為です。美咲に見られながらのオナニーは、気持ちが高揚していたのか、いつもとは違ったオーガズムを得ることが出来ました。
勿論、2人の秘密を約束しました。美咲は時々保健室を訪れ、相互オナニーをするようになり、2年程前からはレズの関係に発展しています。
先日栃木県の混浴に彼女と一緒に行きました。私たちは、30代のカップルです。久しぶりに彼女と混浴に行きはじめは、誰もいない見たいで安心して彼女と一緒に混浴してました。彼女は、タオル一枚前だけ隠してます、気持ち良く二人でいると誰か来る声がしました。彼女は、恥ずかしいのでバスタオルを巻きました。するとカップルさんでした、カップルの彼女は、30後半で彼氏は、40代半ばでした。するとカップルさん達が同じ露天風呂に入りご一緒して良いですかねーと声をかけられ、私は、少し困りましたが、どうぞと言いながら相手のカップルさんを見ると彼氏は、全裸彼女は、タオル一枚前だけ隠しています、一緒に混浴しながら世間話し少したつと差し入れをカップルの彼氏がお酒出して来ました、私たちカップルも一緒にいただきながら、だんだんエッチな話しになり私は、彼女のバスタオルを取るように言いました、相手の彼女は、タオル一枚でいるのだからお前もタオル一枚にしろよと、彼女は、恥ずかしいながらもバスタオルを取りタオル一枚になりました、するとだんだんエッチな話しになり私の彼女は、フェラチオが下手なんだよーな、と言ってしまいました。するとカップルの彼氏が私の彼女は、すごい上手いですよと言って少し彼女に教えてあげたらと彼氏が彼女に言いました。話しを聞いても良く分からない見たいだから彼氏のチンチンで実践してみたらとなり私は、カップルさん、彼女の前でチンチンを出すことになり、それでもまだ上手くいかない見たいで彼氏が彼女に少し彼氏の加えて教えてあげなよと言いだしました、彼女同士確認してOKになり私は、二人からフェラチオされる事になりましたカップルの彼女は、さすがにすごいテクニックしてました、最後は、カップルさんの彼女の口に出してしまいましたが彼女は、何も無いように私の精子を呑んでしまい綺麗に口で吹いてくれました、すごいエッチなカップルさんと遭遇してしまい彼女とまた一緒に混浴に行く予定してます、
- AV
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- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
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- クリトリス
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- マンコ
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- 亀頭
- 人妻
- 会社
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- 処女
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- 同級生
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- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
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- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
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- 教室
- 教師
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- 浮気
- 淫乱
- 温泉
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- 痴漢
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- 風呂
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