萌え体験談

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女同士

最も人類に近い霊長類ボノボの乱婚社会

霊長類の中で最も平和だといわれているサルがいます。
その名は「ボノボ」、最も人類に近いと言われます。
アフリカに住むチンパンジーの一種です。
     
特筆すべき特徴は「性行動」です。
ボノボは両性間での性行動をします。
つまり、人間でいうホモセクシャル、レズビアンがある。
今ちょっと「お!?」って思ったでしょ(笑)
私も最初は「おおっ!?」って思いました(笑×2)
      
「ホカホカ」という、同性で性器同士をこすりつける行為があり、挨拶行動にもなってます。
普通のサルなら群れが出会うと全面戦争になりますが、ボノボは群れ同士が出会っても互いのボスが「ホカホカ」をすればそれでおしまい。
真逆ですね。
     
そんなボノボが、霊長類の中で最も人類に近いと言われます。
     
そしてもう一つの性行動が「乱婚」です。
また「おおっ!?」って思った人は手を挙げてください(笑)
一般にサルはボスがメスを独占する“大奥”のような状態です。
そうすると若いオスは大変ですから(わかりますよねw)
こっそりメスを誘い出したりします。
しかしボスにバレたりするともう、足腰立たなくされます。可哀そうに。
その点ボノボは乱婚ですから当事者同士の同意があればOK。
モメることはありません。
また、誰の子サルでも大事にします。
「ひょっとして自分の子かも・・・・・・。」
と思ってるからかどうかはボノボに聞いてみないとわかりませんが。
     
そんなボノボが、霊長類の中で最も人類に近いと言われます。
      
頭が良くて、特に優秀な個体は、研究者が教えた「パックマン」を遊ぶようになったそうです。
パワーエサで強くなると一定時間無敵になるとかのルールを理解して。
     
そんな平和なボノボですが、平和ゆえに数が激減しています。
平和主義者なので、他者も平和だと考える。
人間を恐れないんです。
恐れないゆえに格好の的になる。
ボノボの生息域は内戦が絶えません。
食料が少なく、現地の人が捕まえて食べたり、逃げなくて狩りやすいので密猟者に乱獲されてます。
     
     
     

   

再度・名無しのガチレズさんたちの、誰にも言えない・・・

   
[319]2019/6/15(土) 8:50 |名無しのガチレズ
316さん
私とそっくり過ぎて、自分が書き込んだかと思った 笑

なんか勝手にすごい親近感感じた

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[318]2019/6/15(土) 4:21 |名無しのガチレズ
たまたま二年程前のシフト表を見て、ちょっと切なくなった。

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[317]2019/6/15(土) 2:51 |名無しのガチレズ
身近な人からの好意に気がついていること

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[316]2019/6/2(日) 23:23 |名無し
人の嫌がってる表情が堪らない。
それがみたくて弄ってしまう。

殴るとかそういうのは嫌いだけど、
言葉で追い詰めるのはすき。

えー〇いとかたまに見るけど、
無理矢理系ばっかり見てしまう。

表では善人面して他人を気にかけているけど、裏ではそんなことばかり。

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[315]2019/6/2(日) 20:58 |名無しのガチレズ
2年も会ってないのに、未だに好きなこと。忘れられないこと。
相手は異性愛者だろうし、私も誰にも相談できない。
そのことで時々病む。
何もかもがタイプだった。
好きな人と身体の関係に一度でもなったことがある人が羨ましい。

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[314]2019/6/2(日) 20:55 |名無しのガチレズ
実は、ボイの友達に抱かれたいと思っている。
でも、付き合っても すぐに別れそうな気がするから、友達のままでいる。
結構、いやらしく見てるので、そんな自分に幻滅。

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[313]2019/6/2(日) 14:31 |名無しのガチレズ
絶対に自分から話しかけないけど
本当は大好きなこと?とほほ

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[312]2019/6/1(土) 16:12 |名無し
306さん

305です。
お返事嬉しいです。
私だけじゃないんですねぇー
やはりいますよね、そーゆー人。
もぅ絶対付き合えないし付き合いたくはない。でも見た目とエチは最高だった人(笑)

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[311]2019/5/31(金) 1:25 |名無しのガチレズ
あなたを守りたいって想ってること。
ずっと大好きで、絶対に護りたい唯一人の人…。

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[310]2019/5/31(金) 0:45 |名無しのガチレズ
蘭の花をじっくり見ると女性のそれにしか見えない すごくいやらしくてほんとうにきれい

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[309]2019/5/31(金) 0:27 |名無しのガチレズ
好きだけど、あなたには彼氏いるから、、、
あなたの幸せを思ってる。

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[308]2019/5/31(金) 0:11 |名無しのガチレズ
そういう時もあると思います
別にいいと思いますよ

そんな私も寂しさと戦ってる
都合いい人の飛び込まないように毎日格闘してます

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[307]2019/5/31(金) 0:07 |名無しのガチレズ
彼氏がいる。すいません寂しいんです。彼女ができるまでだけ。

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[306]2019/5/30(木) 23:21 |名無しのガチレズ
297さん

298です
こんばんは~。私もです顔も体格も声もドストライクでした。
エチは激しめ?でかなり開発されま気がします笑
身体が忘れられないんですよね…
自分でしてもいけません…
他の人でいけるのか心配してるほどです?

やばい書き込み失礼致しました。。。

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[305]2019/5/30(木) 23:03 |名無し
298さん
297です。
私も全く同じで見た目もエチも声も好きでした。
ボイタチなのに可愛い顔と声で。エチはもぅとろけるくらい優しくて。
好きとかじゃなくて忘れられないってありますよね。

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[304]2019/5/30(木) 22:42 |名無しのガチレズ
本当はずっと大好き、友達としてじゃない好きをずっと隠してる
多分気づかれてるけど
言葉にすればきっとさよなら

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[303]2019/5/30(木) 21:22 |名無しのガチレズ
ダメだよ?つられては
あなたはちゃんと生きなさいね

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[302]2019/5/30(木) 21:13 |名無しのガチレズ
あたしも…
逝きたい

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[301]2019/5/30(木) 21:10 |名無しのガチレズ
実はすぐに死にたい事

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[300]2019/5/30(木) 19:31 |名無しのガチレズ
既婚者だけはやめとこって思ってたのになんで好きになったんだろう。。
最悪だーー

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[299]2019/5/30(木) 19:17 |名無しのガチレズ
あなたに抱かれたいって思ってること

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[298]2019/5/30(木) 19:05 |名無しのガチレズ
あたしも自分から別れたのにボイタチの元カノ忘れられない
温もりが恋しい
見た目もエチも声も好きだったなー

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[297]2019/5/30(木) 17:49 |名無し
自分から別れたけど元カノの見た目が好きすぎて(ノーメイクのボイタチ)まだ元カノの写真見て声を思い出して1人でシちゃう

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[296]2019/5/29(水) 18:16 |名無しのガチレズ
いつも冗談で好きって言い合ってる子のことを、本当に気になってきちゃった。
お互い、そういう関係にならないって決めたのに。
私がこういう人って、向こうはきっと分かってるのに。
あと2年。もうちょっとだけ依存させて。
君は、今の関係そんなに嫌でもないみたいだから。

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[295]2019/5/29(水) 16:12 |名無しのガチレズ
293様 追記。

書き忘れました。
すみません。

もう少し、まだ少し、
頑張ってみようか、と思います。

まだまだ、好きだから。

上手く行かなくても、
ベストの自分でいられるように。

ありがとうございました。

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[294]2019/5/29(水) 16:07 |名無しのガチレズ
293様

きちんと謝りそこねました。
カノは、ショートでもいい、と言うよりも、もう、関わる気の無い私がどうしていようが、自由でいいんじゃないかな?会う約束どころか、LINE通話の約束すら、取り付けられなかったし。
私、夏に髪は切るけれど、
その時期まで連絡がつづいているか、の、自信は無いですね。
この、
ヘタレ加減が厭なんだろうけれども。
私は、
きちんと頑張っていきたいけれど、
お相手の
気持ちを繋ぎ留めておけるだけの、
材料も、決定的な自信も無い。
何故、続いてこれたのか、
もうわかりません。

優しくて、
沢山尽くしてくれる子でした。
こんな事になって申し訳ないです。

私は、せめてお相手さんへの思いやりを旨に、頑張っていきたいです。

せめて、貢ぎたいなぁー。

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[293]2019/5/29(水) 11:54 |名無しのガチレズ
290です。うまくいきますように!

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[292]2019/5/29(水) 8:21 |名無しのガチレズ
290様、

カノに聞いたら、
髪は、
ショートでも、いい、らしいです。
言葉は、
今でも、俺、とか言ってますし。

あまり、
雑なタチにならなければ、いいのかもしれない。
言ってみるもんですね。

カノと相談してみます。

勿論、別件のケンカの原因についても、詫びたり、話したり、します。

謝りたい、です。

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[291]2019/5/29(水) 1:11 |名無しのガチレズ
290様、

いっとき、ボイに出来たら、
気持ちは、落ちつくかも知れません。

カノ第1にしたいけれど。

カノとして、
付き合っては
もう、貰えない気がしています。

カノのストレッサーに成り果てていたのです。

還ってきては貰えない、
そんな気、がどうにも、しています。

ボイとして、
ひとりをあじわうべき、
なのかも知れないですね。

好きだったのに、な。

今でも、好きなのに、な。

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[290]2019/5/28(火) 22:07 |名無しのガチレズ
289さん、詳しい説明ありがとうございますm(_ _)m

彼女さんとの復縁の可能性を考えたら、フェムタチさんにしておく方が良いような気がしますが、格好までボイにしないとダメなんですかー?

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[289]2019/5/28(火) 21:58 |名無しのガチレズ
288さん、

きっかけ、というか、
もともと好きだった音楽の方達の、コスプレをしていた男装経験があり、
その経緯から、
タチとして振舞うことは少しは可能、だったから、というのと、カノが理解のある方、だということに、尽きるかな。
結局、愛したい方がOKならぱ、
それも生き方、だから。

まー、別件で駄目にしちゃった俺は、何も云えることはないかもね。
本来、白い負け犬だから。

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[288]2019/5/28(火) 21:27 |名無しのガチレズ
へ?フェムネコからボイタチへ?そんなに変わる事ってあるんですか?何かきっかけでも?もしかして筋トレしたとかですか?よろしければ教えてください。

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[287]2019/5/28(火) 21:16 |名無しのガチレズ
ネコから、リバになったっぽい。
いや、むしろ、
フェムネコから、
ボイタチに移ってしまった、
っぽいかな?

真夏には、髪を変えてボイタチらしくなろうかな、と思う。

だけど、
想い人は、
フェムタチが、すきなんだよー。

ま。どのみち、
別れて、

もう、
俺を振り向いてはくれないひと、
なんだけれども、ね。

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[286]2019/5/27(月) 23:15 |名無しのガチレズ
274さん

私もそうでした。

女性の方に告白されたのがきっかけで、その方は付き合いたいと思わなかったのでお断りしたのですが
それから今までその発想が無かったけど考えてみたら私抵抗無いかも、付き合えるかも、いや付き合ってみたいと思ったのがきっかけです。

10年ほどたって女性で好きだと思う人にやっと出会えてバイになりました。

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[285]2019/5/27(月) 22:31 |ゴリラ
>>283
そのきゅーとなトコも客観的に見ると割とそーでもないけど、本人からしたら世界を揺るがすほどの大事件的なノリなワカメですもんね。

てかTバック履きたいんだ…

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[284]2019/5/27(月) 22:29 |名無しのガチレズ
本当は彼女にもっと言葉攻めしてもらいたい、、

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[283]2019/5/27(月) 22:21 |名無しのガチレズ
ばぶばぶー

大浴場とか恥ずかしくて行けないし、
Tバックも履けないんです~~??

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[282]2019/5/27(月) 22:19 |ゴリラ
>>281
あかちゃん!!!
へい!べいびー!
悪気はないです。キュートなチャームポインと。

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[281]2019/5/27(月) 22:18 |名無しのガチレズ
お尻の真ん中におっきな蒙古斑があるの。消えると思ってたのに…恥ずかしい。

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[280]2019/5/27(月) 4:09 |名無しのガチレズ
このスレがあるあるスレに見えてしまうこと
みんな同じようなことで悩んで一人抱えてんだよな

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[279]2019/5/27(月) 4:09 |名無しのガチレズ
あいつの不幸だけを祈ってる

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[278]2019/5/27(月) 3:43 |名無しのガチレズ
ごめんなさい、あなたを想って慰めてます、
色んなことしてごめんなさい…。

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[277]2019/5/26(日) 21:49 |名無しのガチレズ
男っぽくなったり女っぽくなったり、一日の中で性別が変わるよ?

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[276]2019/5/26(日) 21:12 |YS
時々、自分のセクシャルがわからないときがある。
今だってさっきまで、紹介で知り合った男性と電話してたけど。
…でも、やっぱり毎日必ず考えるのはあなたのことで。

異動してしまって連絡先わからないけど、だからって異動先の職場まで行ったら、けっこうストーカーチックだと思うのよね…。←だから行けてない。

『バイ』ではなくて、
『パン』というのを最近知ってから、
妙にしっくりきてる。っていう…。

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[275]2019/5/26(日) 20:50 |名無しのガチレズ
ときどきやらしい目で見てしまう

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[274]2019/5/26(日) 19:17 |ゆっぴー
今までずっと男の人と付き合ってきて、今も彼氏がいる。
彼氏のことはちゃんと好きだけど、

心の片隅では、女の子と付き合ってみたいという思いが消えない?

街中歩いてても、映画とかドラマとか見てても気を引かれるのはいつも女性?

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[273]2019/5/26(日) 19:05 |名無しのガチレズ
彼女のことを考えて
夜してしまう。
あーぁ。もう一度だけでいい。
その一回でたくさん愛すから
不安とか全部消し去るくらいいっぱい抱くから
忘れられなくなるくらい優しく愛すから
もう一度だけ。

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[272]2019/5/26(日) 16:59 |名無しのガチレズ
家庭があるのに家庭のある人が好きなこと。
相手が私の気持ちを知っていること。

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[271]2019/5/26(日) 14:17 |名無しのガチレズ
あの人の官能的なあらぬ姿を想像して、独りで興奮している。

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[270]2019/5/24(金) 23:44 |名無しのガチレズ
疲れてるとしたくてしたくて仕方がない。ひろーい許容範囲内の誰とでもいいからひたすら貪りたいと思ってる

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今 人生の中で

俺は28歳のサラリーマン。彼女はもとスポーツ選手で24歳でバイセクシャル。
つまり彼女は男も女も恋愛対象と微妙な女です。
彼女の名前は智子(偽名)
同棲して2年
ボーイッシュで顔は矢口真里をちょっと細めにした感じで美形。
体系も少年のようで、Bカップで若干貧乳。
背は165cmと高めです。
豊満好きにはだめかもしれませんが、一般的に体系的にはいい方だと思います。
付き合いだすまえにバイセクは聞いていました。
付き合う条件として『男の浮気はだめ、女の浮気なら相手もバイセクで俺らと3Pでるような女なら許す』と『浮気するまえにちゃんと言え』というのが条件でした。
半分冗談も入っていますが、彼女自体は真面目の受け止めていたようです。
彼女は性欲が強く、オナニーを頻繁にしています。
俺は何度か目撃はしたが、夜中、お風呂、会社のトイレでオナニーをするようです。
年間回数はと聞くと600回はするといってます。
SEXも頻繁にして、かなり逝きまくる女なのですが、『オナニーにはオナニーのよさがある』と智子はいいます

6ヶ月ほど前の話なのですが、
「気になる人ができた」と智子に告白されました。
「男か女か?」と聞くと
「女」と教えてくれました。
「俺達と同棲できるぐらい覚悟のある奴なら許すよ」と俺はいいました。
「レズりたいなら、ここでしろ。隠れてされるのは嫌だから、とりあえず連れてこい。」ともいいました。
「説得してみます」と智子はいいました。
智子は家庭的な女ではなく、中性的な女なので将来を共にするのはどうかなと俺も思っていたところでした。家事全般は俺です。ただSEXは激しい女というのとルックスの良さだけが取り柄な女です。

3週間後ぐらいに智子は彼女を連れてくるといいました。
そして次の土曜日の夕方に彼女を連れてきたのだが、俺はびっくりしてしまった。
「お前はいくつだ?」と俺が聞くと
「16歳」と答えました。
「高1?」って聞くと
「高校は行っていません」と彼女は答えました。
智子が勤めているとこにバイトに来ている女でした。
名前は翔子(偽名)で俺の偏見かもしれないが、もっと年下にみえる。
脳みそはほとんどない。ただ智子が好きになったというのも伺える。
小柄で色白で卓球のあいちゃんみたいなタイプです。どちらかといえば愛くるしい。
身長は150cmほどで小さめ。太ってはないが、少年のようではなく、女性らしい体系。若干おしり大きめ。
俺は2人をアパートに引き入れました。

「もう何も言わなくてもいい。今から2人でシャワーでも浴びて、そっちの部屋で好きなだけ愛しあえばいい。覗いたりはしない」というと、2人は目を合わして微笑んでいて、すぐにシャワーを浴びていました。
いつものことなのですが、智子は全裸でシャワーから出て来ました。翔子のほうはバスタオルを巻いてでてきて、2人して部屋に入りました。
部屋は隣なので声は若干聞こえる程度なのですが、聞こえてくるのは聞きなれた智子の絶叫の声です。翔子の声はほとんど聞こえません。俺はその声を聞きながらお酒を飲んでいました。
2時間ほどたったとき、ドアが開き智子が全裸ででてきました。
「トイレ」と一言だけ言い残しトイレにいきました。ドアは開いたままです。
智子はそういう雑な女です。
ちょっと気になって開いたドアから中をみてみると、暗がりでよくは見えないが、全身をぴくぴく痙攣させながら、仰向けに寝ている翔子がみえました。そして、俺と智子の愛用のバイブも横においてありました。
トイレから出てきた智子に
「堪能した?」
「うん。堪能」と笑顔です

「今からどうする?その子家に帰さないと両親心配するよ」と俺が言いました。
「わかった。聞いてみる」といいながらドアを閉めて何か話してるようです。
そしてもう一度ドアが開いて智子が
「泊まっていってもいい?」と俺に聞くので
「好きにすればいい」と答えた。
しばらくしてまたドアが開いて
「泊まっていくこになった」と智子がいいました。
「まだするの?」って俺が聞くと
「もうちょっと楽しむ」と智子がいいました。
今度は、智子が一方的に攻めているようで翔子の声がよく聞こえてきます
「これ以上はもうだめ」という言葉が何度も聞こえて来ました。
そして夜11時頃そんな声も聞き飽きた俺はテレビをみていました。
ドアが開いて、

「そろそろ寝る?」と俺に聞いてきたので
「そうだな」といいました。
ベットは一つしかありません。セミダブルです。
暗がりの中部屋に入ると、翔子はさきほどよりひどい状態です。
放心状態で目の焦点もどこに向いているかわからない状況
「この子お前より乳でかいな」というと
「うるさい」と智子がいいました。
「めっちゃ乳首小さいな」乳首は小学生レベル。男と相変わらない
「大人になってないのかもね」と智子
「お前も昔はこうだった?」ってきくと
「そうだったのかもしれない」とよく覚えてない様子
「美乳だよね」って俺が言うと
「きれいだね」と智子
後でしったのですが翔子の胸のサイズはD
そして俺と智子はその場でエッチしはじめた。

智子はいつものごとく、ガンガン逝きまくっている。
そしてふと翔子をみると、涙を流してる。
俺は智子とのセックスを一次中断。
「でも中途半端なんだよな。ここの処理どうしてくれる」と俺はいちもつを指さした。
「このまま続けるか?処理してくれるのか?どっちだ」と俺が言うと
「処理する」と少し考えていった。
そして口に含んできたが、智子とはちがい、かなりうまい。前の彼氏にそうとう仕込まれたようです。それを横でニヤニヤした顔で智子が見ている。
そして、俺は翔子の口の中でフィニッシュ。
そのまま、俺を真ん中にして3人で全裸のまま就寝した。
朝起きてみると俺一人。ドアを開けて出てみると、もう2人はちちくりあってる。
智子はまたバイブで翔子をいじめている。そっとちかづき、智子の後ろから襲おうとした瞬間
「いれちゃだめ」と翔子

ならとおもい
翔子の口へ、あまりの上手さにすぐに昇天。
そして、退散。でも2人はずっとちちくりあっている。
そうしているとまた俺が興奮して、翔子の口へというパターン。
智子は面白いらしく、翔子への攻撃をゆるめません。
結局6時間以上、智子は攻め続けていました。
翔子は昨日のようにもう焦点があっていない。常にぶるぶると痙攣状態です。
よだれもたらし放題。
そして、お腹がすいたので飯休憩。でも翔子は立ち上がることさえできないし、箸も一人でもてない。智子が翔子に食べさせてあげました。
ご飯が終わると、そんな状況なのに智子はまた攻め始めました。
結局、夕方まで智子はいたぶっていました。その間1回翔子とセックスした。

そしてこんな週末が毎週続きました。翔子の両親は俺の存在はしりません。
翔子は家に帰らなくなり、俺のアパートに住み着いています。
翔子はもともと引きこもりだったので、バイトもやめ家事担当となりました。
どSまっしぐらの智子と俺のペット状態です。やりたい放題。
お風呂場で俺と智子におしっこかけられたりしても、喜んでおしっこを飲んでいます。
俺はちょっと心配になり翔子に聞いてみた。
「こんなのでいいのか?」と聞くと
「今、人生の中で一番いいです。今の状況がずっと続いて欲しい。」と答える。

黒タイツ姿で膣圧レッスン

近所のバレエ&ストレッチ教室で開催されているという、話題の膣圧トレーニングに行ってきました。私はもうすぐ40歳になる三児の母ですが、子供を産んでから体のラインも崩れてきて、アソコの締まりも悪くなったようで、主人とはセックスレスが続いていました。そんな折、膣圧を高める事で快適なセックスライフが送れるという噂を聞き、教室に参加した次第です。

教室に着くと同年代のミセスが集まっていて、私と同じ悩みを抱えていることが推察されました。最初にオリエンテーションがあったのですが、膣圧トレーニングを主宰する先生は45歳にはとても見えない若々しいスタイルで、黒タイツと黒レオタード姿が眩しい程でした。私も先生のようになりたいと思っていると、レッスンウエアの黒タイツとレオタードを渡され、着替える事になりました。先生からは下着は着けずにタイツを直穿きしてくださいと注意がありました。

着替え終わってスタジオに入ると、ミセスたちと一緒にストレッチをしました。固い体を二人一組で伸ばしたり、曲げたりしているとだんだんとほぐれてきて、気持ちがくなってきました。直穿きしたタイツがアソコに擦れて、なんだかとてもいい感じです。先生は二人一組の相手と股間を密着させるように指示されました。初めてお会いする相手の方と、なんだか照れますねといいながら、股間を密着させると今までにない快感が走りました。タイツとレオタード越しではありますが、お互いの性器の柔らかさや温度が伝わってきて、正直私は濡れてしまいました。相手の方も同じように感じているようで、口は半開き、目が虚ろです。私は、どうですか?痛くないですか?と聞くと、大丈夫です、気持ちいいと答えてくれて、私はもっと密着させると、あっ!と声を上げました。

なんだかすごくエッチな事をしている気になりましたが、先生はこれは膣圧を高める準備運動でお互いのクリトリスを固くなるくらい、密着させて、腰を動かして下さいと言われました。私と相手の方は手を握りあって腰を動かすと、またしても激しい快感が全身を貫きました。

タイツ気持ちいいですね。

ええ、アソコが濡れてきました。

ほんとてすね、ここ、どうですか?

すごくいいです。もっとして。

相手の方がすごく感じているので、私も一生懸命腰を動かすと、私もいきそうになってきました。先生は我慢せず、いきたい人は行って下さいというので、あちこちでオーガズムを迎える組がでてきて、淫靡な声がスタジオに響きます。相手の方は濡れた瞳で私を求め、キスをしてきました。私は女の人とキスするのは初めてだったけど、応えてあげようと舌を入れました。二人ともすごく興奮してきて、キスしながらいやらしく腰を動かしました。

タイツ気持ちいい!

ほんと、すごく気持ちいい!

いきそう?

いきそう、一緒にいきましょう

やがて私と相手の方は、大きな声をあげ同時にいきました。

ウォーミングアップが終わると、レオタードとタイツを脱ぎ、皆でシャワーを浴びました。先生は次は膣の中に挿入するので、膣の中も洗って下さいと言われました。自然と先程のパートナー同士で、抱き合ったり、キスしたり、お互いの膣に指を入れるカップルが生まれ、バレエ教室はレズ祭り状態になりました。私も先程の方とお互いの膣に指を入れ合いました。

すごく締まりますね、羨ましいわ

いえいえ、奥様のほうこそ、いいおまんこですよ

そんな言葉を交わしながら、またしても催してきて、私たちはシャワーの中でまたまた行ってしまいました。相手の方は私より年下で、私をお姉さんと呼び慕ってくれました。

お姉さんとセックスしたい、プライベートでも会ってくれる?

と甘えてきます。可愛い!と思いました。私の中にもレズがあったんだと少し驚きました。

シャワーが終わると新しいレッスン着を着ました。黒い全身タイツで性器の部分だけ穴が開いています。ここからディルドを入れるのだそうです。先生が見本を見せてくれました。先生も全身タイツ姿でディルドを性器に当てると、勝手にするすると吸い込まれていきます。すごい!と思いました。膣圧トレーニングをすると、ぺニスをこんな風に吸い込めるので、どんな男性も虜にできるそうです。

また二人一組でディルドをお互いの性器に入れ合いました。相手の方は久美子さんという名前でしたが、久美子さんの性器はすごく綺麗でディルドを当てると、膣の奥から汁が溢れてきます。あんあん、お姉さん気持ちいい!と久美子さんは可愛くよがります。私は無理に入れず少し焦らして上げました。久美子さんは腰を使いディルドを吸い込もうとしますが、なかなかうまくいきません。

お姉さん、入れて欲しい

まだダメよ、頑張って

あん、いじわるう、入れて

ふふ、久美子さんエッチだわ

私は久美子さんの奥までディルドを入れました。久美子さんは、ああっ!いい!と声を上げ、激しく腰を使います。ディルドを伝って久美子さんの汁が垂れてきました。他のペアも同じように声を上げながらディルドを出し入れしています。先生は出し入れしてもらうのではなく、できるだけ自分で吸い込むようにして下さいと注意します。そのうち、久美子さんも慣れてきて、ディルドを吸い込み始めました。

すごい!久美子さん吸い込んでる

ほんと?お姉さんが上手だから

すごく絞まってる、引っ張っても抜けないわ

ああん、そんなに動かしたらまたいっちゃう!

私はそんなに動かしているつもりはありませんてしたが、ディルドは久美子さんの膣に吸い込まれ、吐き出され、この度に汁が溢れてきます。

久美子さん、すごく卑猥よ

ああん、言わないで

やがて久美子さんは、激しく腰を動かしてオーガズムに達しました。

今度は久美子さんが私に挿入する番です。私の性器は久美子さんほど綺麗じゃないから恥ずかしかったけど、ディルドを入れられるとそんな事も忘れ腰を使いました。久美子さんは絶妙なディルドさばきで私を追い詰めます。

ああ、久美子さん、そんなにしたらいっちゃう!

ふふ、お姉さんも卑猥だわ、いきたいの?

いきたい!いかせて!

まだだめ、さっき焦らされたから私も焦らしてあげる

ああん、意地悪しないで

ふふっ、お姉さん可愛い、もっと犯してあげる

久美子さんは小悪魔でした。私の感じるところを徹底的に責めて、私は淫らな声を上げながら上げ続けました。一回いっても久美子さんはディルドを抜かず、そのまま私を犯します。すごく楽しそうに渡しのおまんこにディルドを出し入れする久美子さんを見ていると、本気でセックスしたくなりました。

久美子さん、あとでホテル行こ

うん、お姉さんとセックスしたい

セックスしたいね、タイツはいたまま?

うん、タイツ穿いたままセックスしたい

タイツ気持ちいい、タイツ、うっ!

私は久美子さんにディルドを入れられながら、いやらしく汁を垂らしていきました。

元上司に協力してもらって

ある日の仕事帰り、私はある人に呼び出されて駅前の居酒屋に向かっていた。
その人に会うのは半年振りくらいだったが少し憂鬱な気持ちがあった。

約束した時間に居酒屋に入るとその人はすでにビールを飲んで待っている。

私「ご無沙汰してます。」

男「おお、久しぶりー。まあ座りなよ。」

その人は『浩二さん』45歳。私が勤めているインテリア関係の会社のかつての上司だ。今は独立し輸入雑貨の店を経営していて、会うのは店のオープンの手伝いをした時以来だ。

席に着き、頼んでいたビールがきて軽く乾杯する。

浩二「お疲れさん、最近仕事はどうだ?」

私「こっちは相変わらずですよ。浩二さんこそお店うまくいってますか?」

他愛もない会話が続き2杯目のジョッキが空いたころだったか浩二さんが本題に入る。

浩二「そういえばさ、結子に会ったんだって?」

今日呼び出されたのはこのことを聞くためだろうとわかっていた。ここに来るのが憂鬱だったのはこの話題になるのを恐れていたからだ。

数日前の仕事帰り、同僚と久しぶりに酒を交わした帰りの駅のホームで電車を待っていた時に向かいホームにいたのが浩二さんの奥さん『結子さん』だった。
結子さんはたしか37歳くらいで浩二さんのショップのオープンの手伝いをした時に話したことがあったし、女優の笛木優子さんに似ていてとても綺麗な人だからよく覚えていた。
ホームで結子さんに気づいて手を振ろうとしたけどすぐ目を逸らされてしまって(あれ?)と思ったがその理由はすぐ分かった。
恋人のように腕を組む浩二さんではない男が隣にいたからだ。

(見ちゃいけないもの見ちゃったな…。)

私はその事を浩二さんに報告すべきか悩んだが余計な事はすまいと胸にしまっておくことにした。
『話したいことがある』と呼び出されたとき「何故教えてくれなかったんだ」と怒られるのではと思った。

私「いやぁ、まあ、あの、どうだったかな?結子さんに似てたような気もしますけどよく分からなくて…。」

急にこの話題を振られたので焦ってしまいしどろもどろでそう答えたものの、私をじっと見る浩二さんの圧力に負けて、
私は「すみません。ちゃんと浩二さんに報告するべきでした。」と謝った。

すると浩二さんは少し笑いながら、
「いやいや、別にそういうつもりじゃないんだよ笑
むしろ謝らなきゃいけないのはこっちなんだ。」

私「???どういうことですか?」

浩二「うーん、どう言ったらいいのかな…。俺たち夫婦の遊びっていうか。結子が浮気してる訳じゃないんだよ。」

私「はぁ」

浩二「いわゆる貸し出しプレイってやつだ。おまえが見たとき隣にいた男がその相手。」

私「えぇっ!まじですか?」

聞くと30代の頃から相互鑑賞、スワッピング、貸し出しなどをやっていて、私が結子さんを見かけた日もプレイをして帰る途中だったらしい。

浩二「おまえが色々気にしてるだろうからって結子が言うもんだから一応説明しておこうと思ってな。だから気にするなよ。うちは夫婦円満だから。」

私「夫婦円満…ですか。」

浩二「なかなか理解してもらえないだろうけど俺は結子を愛してるし結子も同じだ。じゃないとこんなこと出来ないからな。」

私「アブノーマルなことしてるんですね。そもそも結子さんは嫌がってたりしないんですか?」

浩二「駅で見たんだろ?嫌がってるように見えたか?証拠もあるぞ」

そういってスマホの画面を見せてくる。
アップになっていて誰のものかは分からないがイキリ立った男のモノを咥える結子さんが写っている。

私「ちょっと!こんなの見せちゃっていいんですか?」

元々結子さんは大人の妖艶さがある人だが駅で見た時は男に寄り添ってエロいオーラが出ていた気がする。
なにより画像の結子さんは嬉しそうにも見えた。

そして浩二さんが続ける。

浩二「そもそもきっかけはあいつの浮気だからな。」

今日は何回驚かされるのだろう。
よく知っている上司の奥さんが浮気をしてる…。

浩二「問い詰めて色々話を聞いてるうちになんか妙な感情になってきたんだよ。こいつは他の男とやってるときどんな表情してるのか…。なんて考えてたら気づいたら勃起しててな笑。おまえも奥さんの浮気話でも聞いてみたら少しは理解できるかもしれないぞ?」

私「いや絶対許せないだけですよ!」

浩二「そうかな?俺は嫁のことなら過去の男の事とか浮気相手のことでも全部知っていたいんだよ。」

私「そもそもうちは浮気なんてしてないですから。」

浩二「そうか?わかんないぞー。俺だって結子が浮気してるとは思わなかったからな。麻琴ちゃんとうちのってなんとなく似てるし。」

『なんとなく似てる』?

麻琴は私の2つ下で28歳。
職場恋愛で妻が24歳の時付き合い始め結婚2年目、今は退職して専業主婦をしている。妻にとっても浩二さんは元上司ということになる。
目がくりっと大きくて、女子アナの田中瞳に似ていると言われた事がある可愛い系で結子さんと違って妖艶さはあまりないと思う。逆に明るくて人当たりがいいので幼く見られる性には奥手で結子さんとはむしろ逆のタイプだ。

私「結子さんとうちのが似てるタイプですか?」

浩二「なんとなくミステリアスっていうか本当の自分を晒さない感じにみえるんだよ。あまり自分のこと進んで話すタイプじゃないだろ?」

たしかに…。よくよく考えれば出会う前の事は私がそんなに聞かないっていうのもあるがあまり自分からは話さないかもしれない。

浩二「その顔は思い当たる節があるな~?」

私「いや、まあ無くはないかもしれないてすけど、でも浮気とかないですよ。」

浩二「だといいけどな。」

私「なんすかその気になる言い方!」

浩二「おまえが気にするとあれかと思って黙ってたんだけどいい機会だし…。」

私「えっ…、なんかあるんですか?」

浩二さんは少し悩みながら話出した

浩二「三井っていただろ。」

私「ああ、三井さん。デザイン部にいた人ですよね。今は他の会社に移ったみたいですけど。」

浩二「もう結構前だけどデザイン部の連中と飲みに行ったんだよ。その時三井がな、『俺は麻琴とヤッたんだ』って吹聴してて俺は麻琴ちゃんがお前と付き合ってんの知ってたし他の奴らも酔っ払って嘘ついてんだろって感じだったけどな。」

私「はぁ?マジですか?あいつふざけてんなぁ…。絶対嘘ですよそんなの。だって麻琴、三井さんのことガサツで嫌いなタイプって言ってましたから。」

浩二「そうか、それならいいんだ。変な事言って悪かった。この話は終わりにしよう。」

その後は仕事とか普通の話をしたと思うけどあまり覚えていない。

浩二さんと別れて帰りの道中、三井のことを考えていた。私は違う部署なのでほとんど彼と接点はなかったがデザイン部のやり手と噂だったし誰にでもデカい声で話しかける人なので存在はよく知っている。
特に女性社員には馴れ馴れしくて麻琴と話しているのも見かけた事がある。
もしかしたら三井は麻琴に惚れていたのだろうか。
俺と付き合ってるのが気に入らなくて適当な事を吹聴していたのかもしれない。
浩二さんに話した通り麻琴は『こっちが急いでてても気にしないで話しかけて来るしなんかヤダ』とボヤいていたし三井は言っちゃ悪いがあまりルックスも良くない。
正直辞めてくれてホッとしていた。

そんな男と浮気なんてありえないよな…。
でももし本当だったら…。
妻と三井が交わってる所を想像してしまう。
強引にヤラれたんだろうか…
それとも麻琴から?
実は今も続いてるんじゃないか…?

私は帰宅ラッシュで満員の電車の中で勃起してしまっていた。
ハッと我に返り股間をバッグで隠し、妙な性癖と三井の話を持ち出した浩二さんを恨んだ。

(モヤモヤしてても仕方ないな。帰ったら直接聞いてみよう。)

そう心に決めて家路に向かった。

麻琴「おかえりー。浩二さん元気してた?」

私「ただいま、うん、元気そうだった。店もようやく軌道に乗ってきてるみたいだよ。」

結子さんの件は妻には話してないので今日どんな会話をしていたのかは知らないしもちろん言うつもりもない

私「そういえばさ、うちの会社の三井さんって覚えてる?」

少し唐突だったか?でも頭の中がそのことで一杯だった私は聞かずはいれなかった。

麻琴「三井さん?うん分かるよ。デザイン部の人だよね。辞めたんじゃなかったっけ?それがどうしたの?」

とくに動揺した様子もない。

私「浩二さんが前に飲んだことあるらしいんだけどその時麻琴の話題が出たんだって。」
麻琴「へぇそうなんだ。」

私「三井さんがあの子可愛いくていい子だって褒めてたらしいよ。結構話したことあるの?」

麻琴「まああの人って誰にでも話しかけるからね。そんなことより今日お義母さんから電話きてね。………」

話を強制終了されてしまった。

(……これは『何か』あるかもな……)

妻はいつも喧嘩した時とか都合の悪い時にあまり人の目を見ずに話を逸らそうとする。
でも『何か』が怖くてそれ以上聞けなかった。

『じゃあ俺が聞き出してみようか?』

前に久しぶりに酒を交わしてからひと月、私は浩二さんを同じ居酒屋の呼び出していた。

私「えっ?」

浩二「だから、お前が聞けないなら俺が聞きだしてみるってこと。」

結局妻に三井の事を聞き出せなかった私は浩二さんに相談していたのだ。

浩二「どうしても聞きたいんだろ?」

私「まあそうなんですけど…。」

浩二「後悔しないか?もし本当に浮気してたとしたらどうするつもりなんだ?」

私「妻のことなら全部知っておきたいって言ったのは浩二さんじゃないですか。」

浩二「それはそうだけど…もしかしてお前も麻琴ちゃんを誰かに抱かせたいとか?」

私「いやそこまでじゃないけど、麻琴と三井の事考えると堪らなくなっちゃってて…。」

浩二「よしわかった、そこまで覚悟があるなら任せてみろよ。」

それから数日後

「お邪魔しまーす!」
「おお、いらっしゃい!」

私たち夫婦は浩二さんの家に呼ばれていた。
お互いの夫婦同士で飲むことになっていたのだ。

浩二「麻琴ちゃん久しぶりだね。」

麻琴「ご無沙汰してます!すみません夫婦でお邪魔しちゃって。」

浩二「全然だよ。結子も久しぶりにお客さんきて喜んでるよ。なあ結子。」

結子「はじめまして、聞いてた通り可愛い奥様ねぇ。じゃあキッチンで盛り付け手伝ってもらおうかな?」
麻琴「はい、お邪魔します!」

浩二「じゃあ先に飲んでようか。」

私「はい、お邪魔します。」

妻は結子さんとは初対面だったから少し緊張してるように見えたけど結子さんが積極的にリードしてくれたのですぐに打ち解けていって安心した。
結子さんは相変わらず綺麗で妖艶なオーラを出していて浩二さんに見せられたフェラ画像を思い出してドキドキした。
でも今日はそんなことより妻のことを聞き出してもらうのが目的だ。
全て浩二さんに任せてあるけどうまくいくのだろうか…。

麻琴「すっごく素敵なお家ですよねー。私もこんな家に住みたいなぁ。」

結子「古い家をリノベーションしただけだからあちこち傷んでるし不便なところもあるのよ。夏なんかエアコン無しじゃ暮らせないしね。」

私「でも流石ですよね。内装かなり凝ってますよね。
浩二「まあな、そこには1番金かけてるよ。」

麻琴「うちも早く家買おーよ。アパートだと好きに出来ないもん。」

私「じゃあ頑張って貯金しないとな。節約は任せた。」

麻琴「いっぱい稼いでくれれば話は早いんだけど。」

私「…」

そんな感じで飲み始めておよそ2時間。

浩二「今日泊まっていったら?」

このセリフは予定通りの事だった。

浩二「明日日曜日だしいいだろ?」

結子「そうだね。結構飲んでるから心配だし、部屋はあるから遠慮しないで大丈夫よ。」

麻琴「でも主人ご明日仕事なんですよ。」

私「そうなんですよー。まあ午前中だけなんですけどここからだと遠いんで。」

浩二「じゃあ麻琴ちゃんだけ泊まれば?1人で寝るの怖かったら一緒に寝てあげるよ~笑」

結子「おじさんは1人で寝てもらって私と女子トークしようよ。」

妻が困った顔で私を見る。

妻をひとり置いて帰るのはかなり気が引けたが、私がいると三井のことを聞き出すのは無理だろうということで立てた計画だった。
歪んだ性癖を持つ夫妻に預けるのは怖かったけどその辺は浩二さんに念を押しておいたので心配ないだろう。

私「じゃあそうさせてもらえば?明日仕事終わったら迎えにくるよ。」

浩二「うん決まり~。」

麻琴「じゃあそうさせてもらおっかな?ホントにいいんですか?」

結子「もちろん!お風呂も一緒入っちゃう?笑」

この夫婦が言うと本気っぽくて怖い。

私「じゃあ明日迎えにくるから。すみません、妻をよろしくお願いします。」

浩二「仕事頑張ってな。」

麻琴「なんかひとりだけごめんね。お仕事がんばってね。」

そう言って妻を残し浩二さん宅を後にする。

家に着くと当たり前だが真っ暗だ。
結婚してからこの家でひとりで寝るのは妻が体調を崩した母親のために実家に泊まった時以来だった。

ソファに腰をかけるとすぐににメールを打つ。

私『家に着いたよ。飲み過ぎて迷惑掛けないように!明日すぐ迎えに行くからね。おやすみ。』

麻琴『おかえり!さっきお風呂出たところだよ。素敵なお風呂だったー。明日お仕事がんばってね(ハート)』

可愛いメールを見ていると仕事があるなんて嘘までついて残して帰ったことに胸が痛んでほとんど眠る事ができなかった。

翌朝7時過ぎスマホの着信音でハッと目が覚める。
いつの間にか寝てしまっていたようだ。

メールは妻からでおはようの挨拶と迎え待ってると言った内容だった。
妻に返信のメールを打っていると浩二さんからもメールだ。
(いよいよきたか。)
恐る恐るメールを開くと
『少し聴きにくいかもわからないけど添付したから聞いてみてくれ。』というメッセージにファイルが添付してある。
拡張子から音声データのようだ。
恐らくボイスレコーダーで録音してくれたんだろうとわかった。容量の関係でスマホではなくPCでダウンロードするがかなり時間が掛かるのが鬱陶しい。

ようやくダウンロードが終わった。
私は意を決して再生ボタンをクリックする。

浩二『ゲームやろうか。飲み会とかでたまにやるやつ』

麻琴『おっ、いいですね。どんなやつですか?』

浩二『カードを引いていってJOKERを出した人が罰ゲームって簡単なやつ』

結子『ちょっと簡単すぎない?』

浩二『いいんだよ、カード自体はおまけで罰ゲームがメインなんだから。』

麻琴『え~。罰ってなんですか?』

浩二『JOKER引いた人がお題のテーマに絶対答えなきゃいけない。』

結子『お題ってなに?』

浩二『例えば【人に言ったことないけど好きな芸人】とか。簡単だろ?じゃあ最初は軽いのからにしようか。徐々に厳しくしてくからなぁ~!』

結子『なんなの怖いんだけど。』

浩二『じゃあ俺からテーマ決めるよ。最初は【子供の頃やった人に言えない悪いこと】』

こうしてゲームが始まったようだ。
ここからどうやって三井のことを聞き出すつもりなんだろうか。

最初のゲーム、JOKERを引いたのは妻だ。

麻琴『えぇとじゃあ…、友達の漫画にいたずら描きをしました!』

浩二『OK!じゃあ次のお題は……

しばらくゲームが続く。
お題は少しづつ答えにくいテーマになっていっているものの大したものではない。
やきもきしながら聞き続けること30分くらいしてお題が変わってきた。

【異性と付き合ったのは?】
【初恋の人の名前は?】
【あそこに毛が生えたのはいつ?】
徐々に下ネタが混じってくる。

お題は前のゲームでJOKERを引いた人が決めるルールなので妻も
【初キスはいつどこで?】
とか質問をしていて引いている様子は感じられなかった。
結子さんも楽しそうにしているのでそれに吊られているのかもしれない。

そんな中、結子さんが出した【経験人数は何人】っていうお題に妻が『4人』って答えていたのは少し驚きだった。
前に私が聞いた時は教えてくれなかったのに。

その後もしばらくゲームが続いていたけど、浩二さんが
『じゃあ最後のお題ね。最後だからJOKERを引けなかった2人が答えることにしよう!じゃあお題は…』

【パートナー以外とセックスしちゃった人数】

!!いきなり核心に迫ったので私は心臓が痛いくらいドキドキした。

この回のゲームは浩二さんがJOKERを引いて妻と結子さんが答えることになった。

妻は『えぇー!ないですよー。私ゼロですゼロ!』
と騒いでいる。

浩二『まあまあ、とりあえず先に結子ね』

麻琴『結子さんだってないですよねえ!?』

結子『ごめんね麻琴ちゃん!私はね、えっとー3回かな。』

麻琴『えぇぇぇー!ホントにぃ?』

結子『うん、学生時代の彼の時1回と浩二の前の人の時も1回かな。それでこの人の時も1回って感じ笑
じゃあ次麻琴ちゃんね。』

麻琴『じゃあってそんなの絶対嘘でしょ?本気で言ってます!?』

妻はかなり混乱してるようだ。

浩二『いや、ホントだよ笑 』

麻琴『なんか信じられないなぁ…。結子さんが?』

結子『なんか驚かせちゃったよね。ごめんね。』

浩二『よし、最後麻琴ちゃん!どうぞ!』

麻琴『どうぞって言われても私ないですよぉ。』

浩二『そんなことないだろー?1回くらい誰でもあるもんだよ。なぁ?』

結子『そうだね、麻琴ちゃん可愛いんだからあっても全然驚かないよ。私も恥ずかしいの教えちゃったんだし麻琴ちゃんのも聞きたいなぁ。』

麻琴『えー…。』

浩二『その反応はもう言ったと同じだよ笑。』
麻琴『………うーん、ちょっとだけ…。』

浩二『おぉー。誰?会社のやつ?いつ頃の話?』

麻琴『それは……、どうしよう…。』

黙り混んでしまった妻を見て結子さんが声をかける。

結子『あーもう、あなたがそんな聞き方するから話しにくいんだよねぇ?もう終わりー!ここからは女子2人でお話しよー。』

浩二『えー!なんでよ。俺も仲間に入れてくれよ。』

結子『あなたはソファ、私たちは寝室で寝るから。麻琴ちゃん行こ。』

無音が続いているがまた音声ファイルの残り時間はある。シークバーを少しづつスライドさせると再び声が聞こえてきた。

浩二『じゃあ麻琴ちゃんまた明日ね!』

麻琴『ベット借りてしまってすみません…。おやすみなさい。』

結子『覗きにこないでよー!』

浩二『はいはい、おやすみなさい。』

ガチャ
浩二さんが部屋を出た音がして女性2人の会話が始まる。

結子『なんかごめんね、あの人お酒入るとテンションあがっちゃうから。』

麻琴『いえ、全然!楽しかったです。』

結子『ならよかったけど私も調子乗って変な話しちゃったし。びっくりでしょ笑』

麻琴『まあ、少しだけ苦笑 でも本当なんですか?あの話…。』

結子『浮気のこと?うんホントだよ。』

麻琴『浩二さん怒らないんですか?』

結子『うちは変わってるからね笑 秘密がない夫婦なの。』

麻琴『すごいなぁ…。』

結子『麻琴ちゃんのとこは違うの?って普通違うよね笑。』

麻琴『…』

結子『さっきのあの話どうなの?あっ心配しないで旦那にも言わないから。ナンパされたとか?』

麻琴『……浩二さんにも内緒にしてくれます?』

結子『うん女同士の秘密だよ。』
麻琴『…会社の人です。』

結子『へぇそうなんだねー。付き合ってたの?』

麻琴『…付き合ってたっていうのとは違うんですけど…前から好意持っててくれた人で…。』

結子『麻琴ちゃんも好きだったんだ?』

麻琴『…いや、そんなことなかったんですけどお酒飲みに行った時にグイグイ来られて、流されちゃったんです。』

結子『その1回きり?』

麻琴『……いや何回か…。』

結子『可愛い顔してやるじゃ~ん。で?で?どうだったの?よかった?』

麻琴『ちょっとー!笑。もー何聞いてるんですか!』

結子『顔真っ赤にして可愛い~笑。 でもね私も経験者だからわかるけどあまりよくなかったら1回で終わるもんだよ。いつもと違った感じだったんでしょ?』

麻琴『……』

結子『あっ思い出してるなぁー?笑。エッチな顔になってるよ。』

麻琴『そんなことありませんよぉ、もう結子さんいじわるだなぁ…。』

結子『浮気の時ってなんか普通と違うんだよね。私もそうだったもん。』

麻琴『…まあ…そうなのかなぁ』

結子『もしかしてまだ続いてるとか?』

麻琴『まさか!もう関係ありません!って私初対面の人に何喋ってるんだろー…。』

結子『でもさぁ…

プツッ

ここで音声は途切れてしまった。
結局相手は誰だかはっきりしなかったけどもうそんなことはどうでもいい。
妻が浮気をしていたことがわかったんだから。
結子さんがあまりにも自然な流れで話を進めていったから脳がまだちゃんと理解出来ていない。
なのに私の下腹部はグングンと脈を打って触らなくても射精しそうなくらい熱くなっている。
自分で慰めようと思ったが時計を見るともう迎えに行かなきゃ行けない時間だった…。

予定よりも少し遅れて浩二さん宅に妻を迎えにいくと
妻はせめてものお礼にと掃除をしてあげていたらしくて慌ただしく準備を済ませて出てきた。

「また遊びにきてね。」
「はい、お邪魔しちゃってすみません、ご馳走さまでした。」
「こちらこそ、ご馳走様。」

結子さんは用事があったらしく出かけてしまっていて浩二さんが見送ってくれた。

私「ごめんな、ひとりで置いていっちゃって。」

麻琴「ううん全然。すごく良くしてくれたから楽しかったよ。」

私はさっきまで聞いていた音声が頭の中をグルグルしていてちゃんと妻の顔を見ることが出来なかった。

自宅に着くと私はすぐに麻琴を抱きしめる。
さっき吐精出来なかった私のモノはもう爆発しそうな勢いだ。

麻琴「どうしたの?昨日さみしかった?」

私はそのままソファに押し倒そうとした。

麻琴「ちょ、ちょっと待って、お風呂入ってないから!」

私「いいよ別に!」

麻琴「だーめ、洗濯物もこれからやんなきゃいけないし午後は買い物行く約束でしょ?だから夜ゆっくりイチャイチャしよ(ハート)」

そう言うと軽く口にキスをしてリビングから出ていってしまった。

(こういうときの押しの弱さが三井と私の差なのかな…。)

浩二「よっ、お疲れさん。待たしちゃって悪かったな。』

お泊まりから3週間後、私はいつもの居酒屋で浩二さんと会っていた。

私「すみません、忙しい時に呼び出してしまって。」

浩二「いやこっちこそなかなか時間作れなくてすまん。だいぶ時間開いちゃったな。」

私「こないだはありがとうございました。」

浩二「いやいや結局俺はあまり役に立たなかったけどな笑。やっぱりああいうのは女同士が1番いいんだ。でもお前、大丈夫か?ああいう結果だったわけだし。」

私「…ショックでしたけど聞けてよかったです。すごく麻琴が大事に思えて…。前に浩二さんが言ってた意味がよく分かりました。」

浩二「そうか、ならよかった。余計な事しちゃったかなって思ってたんだよ。俺も結子も。」

私「すみません、心配してもらって。ホントに大丈夫です。」

浩二「じゃあ毎晩麻琴ちゃん抱いちゃってるわけだ笑。」

私「まあそんな感じです笑。」

浩二「お前もこっちの世界に入ったってことだな?」

私「いやまだそんなとこまでは行ってないと思いますけど…。」

浩二「こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど結子が「あの子は素質ある」って言ってたんだよ。」

私「素質…ですか?」

浩二「うちに来て結子と二人で話してる時あったろ?あの時すごい雌の匂いがしたって。かなり濡れてたんじゃないかって言うんだ。もちろん確認したわけじゃないけど、女同士分かるみたいだな、そういうの。」

私「そ、そうなんですか…。」

浩二「前にも言ったと思うけどやっぱりうちのと似てるんじゃないか?」

私「誰とでも寝れるってことですか?」

浩二「いやそうじゃない。まあどう説明していいか…。難しいな。それに結子だって誰とでもってわけじゃないぞ。」

私「あっ!すみません、そんなつもりじゃ…。」

浩二「まあいいよ笑。おまえも気を悪くしたならすまん。でもな、もしお前がその気なら手を貸すぞ。」

私「手を貸すって…?」

浩二「本当はまだモヤモヤしてるんじゃないのか?
結局麻琴ちゃんが浮気してたって分かっただけだろ?」

さすが核心を付いてくる。
そうなのだ。
本当は妻が浮気をしている現場をこの目で見てみたかった。ボイスレコーダーを聞いた時は妻の知らない裏の部分を知れたつもりになっていたけど、私はもっと色々知りたくなっていた。

私「どうすればいいですか?」

浩二「手っ取り早いのはスワッピングだろうな。でもそれにはお前が麻琴ちゃんを説得しないと駄目だけど。」

私「それはちょっと…。それに私の前だと素の姿を見せてくれないような気がするんです。」

浩二「なるほどなぁ。それはあるかもしれないな。それじゃ俺たち夫婦に任せてみるか?結子なら浮気話も聞きだしたしうまくやれるかもしれないぞ?」

任せるということは浩二さんと妻が寝ることになるってことだろう。それには少し抵抗はあるが全く見知らぬ男と妻が…っていうのあまりにハードルが高すぎて成功する可能性はほぼない。
この夫婦なら安全に任せられるのかもしれない。
一か八か、浩二さん夫妻にお願いすることになった。

実はあのお泊まりがあってからすっかり結子さんと妻は意気投合してたまに料理を習いにお邪魔させてもらっている。週2回程度習ってる割にあまり料理の腕は上達していないようだが呼び出すのは簡単で計画も進みやすい。

浩二さんに妻のことを頼んでからも妻はちょくちょく家にお邪魔しているがなかなか進展がないようだ。
さすがに妻も元上司といきなり寝たりはしないだろうからここは浩二さん夫婦を信頼してじっくり待つしかない。

なかなか進展がない中、浩二さんが今度は夫婦で泊まりに来ないか?と提案があって週末家にお邪魔することになった。
きっと浩二さんなりに考えがあるのだろう。

結子さんと妻が作ってくれた夕飯とお酒を頂きながら私は初めて妻がこの家に来た時のことを思い出した。
妻も私もかなり緊張していてぎこちなかっただろう。
今では妻は浩二さん夫婦の妹のような雰囲気で馴染んでいる。
(もう寝盗らせるなんてやめようかな…。)
そう思い始めている自分がいた。

(う゛~ん…麻琴……!!っ!はぁ夢か…。)

悪い夢を見ていた。
びっくりして飛び起きるとどうやらソファで眠ってしまっていたようだ。
誰かが布団を掛けてくれていた。

(やべっ寝ちゃったのか?今何時だろう…?)

目を開けるとリビングには誰もいない。
時計は深夜1時を過ぎたくらいだった。

(あれ?みんな寝ちゃったのか?麻琴はどこだろう…。)

その時ガチャっとリビングに結子さんが入ってきた。
結子さんは髪を下ろし薄手のワンピースに着替えていて妙にエロかった。

結子「あら、起こしちゃった?」

私「すみません、寝ちゃったみたいで。麻琴ももう寝たんですか?」

結子「麻琴ちゃん?2階にいるよ。見に行く?」

そう言って私の手を引いた。

リビングを出て階段を登る。

心臓が張り裂けそうなくらいバクバクしている。

何が起きているのか想像ができたからだ。

階段を登り終えた辺りで

「あんっ」

微かに声が聞こえた。

寝室のドアの前までくると声はもうはっきりと聞こえていた。

「やんっ あっ あっ あたってるぅ 」

我慢できずドアノブに手を掛けなるべく音が出ないように少し開けるとドアの隙間から全裸の男女が交わっているのが見えた。

「ああっ やばい あっあっ あっ…」

「麻琴、気持ちいいか?」

「はい、あっ あっ あんっ」

「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

「よし今日も逝かせてやるからな」

「はいっ いかせてほし アッ ほしい…あっ ああー」

私はそっとドアを閉めて横で見ていた結子さんの手を引きリビングへ戻った。

朝、ソファの上。
ひどい頭痛で目を覚ます。

自分がどこにいるのか一瞬わからなかった。

(あれ?服を着てない…。)
(そうか…たしかここで結子さんと…。)
(やっぱり夢じゃなかったんだな…。)

2階で何か物音が聞こえ慌てて服を着る。

降りて来たのは麻琴だった。

「おはよう」

そう笑顔でいうとソファに腰掛けてきた。

「昨日ここで寝ちゃったの?」

(そうか、見てたこと知らないんだ。)

私は覗き見していたことに気がついていないことよりも結子さんとセックスした事がバレてないことにほっとしていた。

私「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

妻「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

(そうか…あの後は寝たんだな。結子さんとの事がバレなくてよかった…。)

そんなやり取りをしていると浩二さんと結子さんも起きてきて朝食を用意してくれたけどほとんど喉を通らなかった。

あの日から浩二さんからメールの返信が来なくなっていた。

「なんかすまなかったな。」

帰り際に浩二さんがぼそっとそう言っていた。
麻琴とセックスしてしまったことや結子さんと俺がしたこともたぶん知っていて後悔しているのだろう。
だからしばらくこっちからもメールはしないでおこうと思う。

あれから夫婦仲は前と変わらず良好だ。
将来の為にパートも始めて頑張ってくれている。
たまに帰りが遅い時は私が料理をするのだがそんな時は(俺も結子さんに料理習っておけばよかった)
なんて考えることもあるけど下心はない。

そういえばさっき妻からメールがきていた。
久しぶりに仕事に復帰して辛いんだろう。
浩二さんとのあの日があったからか珍しくエッチなメールをくれた。
今日帰ったら久しぶりにいっぱい愛してやるんだ。

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…(ハート)またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

妻目線編につづく。

結婚した後でレズビアンに目覚めた姉と

私(22歳)たち姉妹は昔から仲良しだったのですが、ゆきこ姉ちゃん(30歳)が離婚して実家に帰って来てから、エッチな関係になってしまいました。
急な離婚だったけど、ゆきこ姉ちゃんは落ち込んだりせず、「私は結婚に向いてなかった。向こうから離婚って言われたのよ」とだけ言っていました。

あまり聞きすぎるのも悪いなぁと思って、深く聞かずにいました。

ある日、両親が親戚の結婚式で遠くの県に2泊3日で外出し、私とゆきこ姉ちゃんはいけない事をしてしまいました。

両親がいない1日目の夜、お風呂に入っていたら、ゆきこ姉ちゃんが入って来て、びっくりしたけど、まぁ・・・いっかと思いました。
ふたりで湯船に浸かっていると、恋愛の話からエッチな話になりました。
初めはゆきこ姉ちゃんが私のエッチな話を聞いてきて、私が高2の時に初エッチした事や、最近最後にエッチしたのは元カレと別れる前の6ヶ月前という事とか話しました。

ゆきこ姉ちゃんに、「なつみ、オナニーしたことある?」と聞かれた時は、毎日のようにオナってる私だけど、言うのが恥ずかしくて、「お姉ちゃんは?」と聞き返しました。
ゆきこ姉ちゃん「私はオナニー好きだよ。大人のオモチャも持ってるよ」と、にっこり笑いながら言うからびっくりして、「ゆきこ姉ちゃん、本当の事言って恥ずかしくないの?」と聞きました。
ゆきこ姉ちゃんは、「なんで?私たちは姉妹じゃない?恥ずかしくないよ。なつみはオナニーしたことないの?」と言われたから、「したことあるけど・・・」と言っちゃいました。

「どんな風にオナニーするの?」と聞かれ、何て言ったらいいかわからず黙っていると、「乳首触るの?」と聞かれ、「うん」と言うと、「どんな風に触るの?」とまた聞かれました。
私がまた黙っているとゆきこ姉ちゃんは、「こんな感じ?」と言い、私の乳首を触りました。
私はびっくりして、ゆきこ姉ちゃんに、「もう!エッチ!」と言って後ろを向くと、ゆきこ姉ちゃんは、「ごめ~ん!だって、なつみが教えてくれないんだもん!」と後ろから抱きついてきました。
近頃欲求不満な私は、ゆきこ姉ちゃんに乳首を触られた時、気持ちよくてドキドキしていました。
そして(もっと気持ちよくなりたい・・・)と少し思ってしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみの乳首、小さくて可愛いね」と、後ろから私の乳首をコリコリ触ってきました。
思わず「あっ」と声が出てしまい、「気持ちいいの?」と聞かれ、「違うもん」と言い返すと、「じゃあこれは?」と言って私の両方の乳首をコリコリと触り続けました。

「あ・・・ぁあっ・・・」

つい声が出てしまった私に、「なつみは嘘つきだね。気持ちいいくせに」と言われ、何も言えずにいると、「まだ嘘つきなの?」と言われ、いきなりおまんこを触られました。
ゆきこ姉ちゃんに、「やっぱり嘘つきじゃん。なつみ、ヌルヌルしてるよ」と言われ、とても恥ずかしくなりました。

ゆきこ姉ちゃんは、「そろそろ出なきゃのぼせちゃう」と言い、一緒にお風呂を出ました。
ドキドキしてエッチな気分のままの私はオナりたかったけど、お姉ちゃんがいるから我慢していました。

お風呂から出て、一緒に大好きな梅酒を飲みながらテレビを見ていたら、「なつみ、見たいDVDがあるから一緒に見ようよ」とゆきこ姉ちゃんはDVDを持って来ました。

「何?」と聞くと、「見てからのお楽しみ」と言われ、画面を見ているとエッチなDVDでした。

エッチな気分だった私はドキドキしながら見てました。
DVDは無修正で、しばらくするとゆきこ姉ちゃんが少し大きなバッグを持って来ました。
バッグを開けると中には、たくさんのエッチなオモチャが入ってました。

「なつみ、貸してあげるよ」と言われ、すごく使ってみたかったけど、「いや~・・・」と言いました。

お姉ちゃんが、「使い方がわからないの?気持ちいいよ?」と言い、自分の乳首にローターを当てて、「こうやって使えばいいのよ」と私の前でオナニーを始めました。
そしてあっと言う間にゆきこ姉ちゃんは裸になりました。
隣でお姉ちゃんがオナニーしていて、テレビはエッチなDVDが映っていて、私も我慢できなくなってきました。

ゆきこお姉ちゃんが私に近づき、キスをしました。
舌使いがいやらしくて、私の口の中を舐めながら、私のパジャマを上手に脱がせてしまいました。
ローターを乳首に当てられるとすごく気持ちよくて、声も我慢せずに喘いでしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみ、もっと気持ちよくなろうね」と言い、クリトリスにもローターを当て、乳首を舐めます。
私は「気持ちいい!いいっ!」と、ゆきこ姉ちゃんに抱きつきながらイッちゃいました。

ゆきこ姉ちゃんは、私のおまんこの中に指を入れながら、自分のおまんこにバイブを入れていました。
ゆきこ姉ちゃんは自分のおまんこの中に入れていたバイブを出して、私のおまんこに入れました。

「なつみのおまんこ、いやらしいね。バイブ咥え込んでグチュグチュ言ってるよ」

エッチな言葉を言われ、気持ちよくて喘ぐだけで何も言えない私のクリちゃんをジュルジュルと舐めました。

「だめ!イッちゃう!」

そう言うと、ゆきこ姉ちゃんはバイブを出して、二人のおまんこに一緒に入るバイブを自分のおまんこに入れ、私のおまんこにも入れました。
ゆきこ姉ちゃんが男の人みたいに腰を動かし、私のおまんこをグチュグチュ掻き回しました。
私は頭がボーっとするほど気持ちよくて、ゆきこ姉ちゃんは私と自分のおまんこを擦り合わせて、クリトリスにローターを当てて、「これが一番いい!」「なつみのおまんこ気持ちいい!」「おまんこ大好きぃ~」とエッチな言葉を言いながらイッていました。

一緒のベッドで裸のまま寝ながら話をしたら、ゆきこ姉ちゃんはレズビアンだと知りました。
結婚した後、パソコンでレズビアンのDVDを見ているうちに男の人の身体に興味が無くなったことを教えてくれました。
だから元旦那さんとセックスレスになり、「女の人としかエッチしたくない」と言い、離婚してしまったそうです。

そんな感じでゆきこ姉ちゃんとエッチな関係になってしまいました。
彼氏は欲しいけど、ゆきこ姉ちゃんとのレズエッチにハマりそうな気がしています。

逆レイプ体験

えーっと私も集団逆レイプの経験者です。

某有名女子大のバレー部に所属してました。

さすがに新入部員に生を強要するなんて無茶なことはしませんでしたが、それでもかなりエグいことをやってたもんです。

まず先輩が逆ナンパして“獲物”を連れてきます。
年齢は中学生から高校生が大半でした。

レイプの方法も、いきなりやるんじゃなくって、最初はごく自然に乱交パーティみたいな感じです。
だから、連れて来られても初めのうちは喜んでます。
だけど気がつくと、いつの間にか10人くらいだったはずの部員が20~30人に増えてて、しかもなんていうか異様な雰囲気になってるんで、泣き出したり暴れたりします。

そうなると、いよいよ集団逆レイプが始まる訳で、1回生が総掛かりで押さえつけて無理やりに勃起させます。
オナニーするとこ見せたり、おまんこ押しつけたり。
同時に乳首吸ったりフェラしたり・・・。
とにかく、何が何でも勃起させます。

そのあたりのテクニックは、風俗でバイトした経験のある先輩なんかが色々と伝授してくれるんだけど、お尻の穴にコールドクリーム塗って前立腺をマッサージなんて序の口です。

酷いのになると鼻の穴に恥垢を塗り込む、なんて事までしてました。
これをやると絶対に立ちます。
それで萎えちゃったのを無理やり勃起させると、先輩がSEXして、また一回生が群がって回復させて、また別の先輩が・・・という感じで繰り返します。

「◯◯はマンズリしろ、◯◯チンポしゃぶれ、◯◯はオマンコで口塞いどけ」等々・・・、まあ1回生は“当て馬”みたいに扱われるんで、経験済みだったりすると、なんか損してるような気分になるんです。

聞くに堪えない下品な言葉使いはバレー部の伝統的なもので、私も2回生になった頃には完全に洗脳されてました。
でも、やっぱり処女の子とかだと逃げ腰になっちゃうんで、先輩にボコボコにされて泣きながら服従してました。
先輩が飽きてきたら1回生にもSEXさせるんだけど、嫌がったりしようもんならリンチです。

「おらおらぁ、花嫁修行だと思ってやりゃあいいんだよッ!」

往復ビンタで気合い入れたり、髪の毛掴んで引きずり回したり。
もう無茶苦茶。

だけど強制的にヤらせる場合でも、“生で中出し”なんて絶対にしなかった。
だって遊びで妊娠させちゃうほど鬼じゃないもん。

でもアナルSEXを強要した(やっぱり鬼かな?)時には生でやらせました。
慣れちゃえば結構楽しめるもんで、今日はアレやるらしいって情報が入ると「またゴム足り無くなるんじゃない?」とか「何発目で泣き入るかなぁ」なんて、平気な顔で怖い話してました。

ちなみに逆レイプで抜く回数は、平均すると12~13発です。
私達が満足するまで絶対にやめないんで、どんなに根性座ってる子でも、二桁越えると、「もうやめてくれ!」とか「助けてくれぇ!」って情けない声で悲鳴上げてました。
大勢の女の子に犯してもらえるなんて、まるで天国みたいと思ってる人もいるようですが、本当にやられると地獄です。
ストレス発散のためにやる“男いじめ”なんだから・・・。

私がいたバレー部では、GW時期になると一回生の調教を始めます。
先輩の命令には絶対服従する“奴隷”に改造しちゃうんです。
どんな事をすると思いますか?
年に1度の行楽シーズンだから、サークルのメンバーの中には必ずと言っていいほど、家には誰も居ないくなるっていうのがあるでしょ。
そういう家を使って『裏ビデオ鑑賞会』を開きます。
一回生には練習だと騙して、絶対に全員参加するようにって通達しておくんです。
それで、ビデオ見て興奮してきたら、オナニーやらせたりレズらせたりするんだけど、いきなりやらせるんじゃなくて、まずは完全に壊れてる二回生の何人かに、「お手本を見せてやれ」って命令するんです。

「あ、あはぁ・・・あはぁあ・・・はひっ、はひッ・・・いひぃいッ!!」

「おおっ、おぉう・・・んっぉ・・んっぉ、うぉ・・・んおぉッ!!」

骨の随まで“先輩は神様!!”ってのを叩き込まれてる連中だから、ついさっきまで見てた裏ビデオと同じくらい本気印でオナります(笑)
そうやって集団心理で追い込んでおくと、一回生もすっかりその気になって、バレー部伝統の羞恥責めもやり易い。

「おーおー、年期入ってるよコイツ!」
「嬉しそうに鼻の穴膨らませてるじゃん」
「どお?見られながらやるってのもオツなもんでしょ~」
「パパが見たらショック死しちゃうかもねぇ」

周りで見物しながら囃し立てるもんだから、もう頭の中は真っ白。
形だけのオナニーで終わらせるつもりだったのが、どうせ女の子ばかりだし、一人でするより興奮するし・・・まあいいかって、いつの間にか本気になって、「もっと見て、もっと罵ってぇえ!!」と変態入っちゃいます。

「◯◯雅美、マンズリやらせてもらいますッ!」

先輩に指名されてオナる時は、必ずこんな風に挨拶させられました。
オナニーじゃなくて“マンズリ”。
もしこの時、「・・・マ・・・マン・・・ズリ」なんて口篭ったりしようもんなら、もう大変!
顔の形が変わるんじゃないか?ってくらいぶん殴られて、徹底的に言葉使いを矯正されるんです。

「◯◯雅美のマンコは、高2の時にチンポ経験しましたッ」

初体験の告白なんかもこの通り(笑)

毎年恒例の夏期合宿の時には、一回生を逆レイプに参加させると決まってて、それまでの間に色々と上下関係を叩き込んでました。
前に書いたGWの裏ビデオ鑑賞会もそうですが、そりゃあ一回生にとっては辛いしごきばかりです。

よくやったのが『連帯責任』と言って、スリッパでお尻を百叩きするというもの。
なかなか壮観な眺めですよ。
下半身だけ脱いで、丸出しの尻がズラ~っと四つん這いに並んでるってのは。
その尻を力任せにしばき上げるんです。
理由なんて、誰かが集合時間に遅刻したとか、最近気合いが入ってないとか、何とでも付けられます。
ズラ~と並んだ尻を無差別ににぶっ叩くんです。
手加減なしに殴っては、スリッパをバトン替わりにして、次々に気が済むまで続けます。
しごき役が交代して叩かれるたびに、一回生は「有り難う御座います!!」と言って、叩き易いように思いっきりお尻を突き出さなければなりません。

もっと怖いのは、顧問の先生(男性)がそういうのを黙認してたって事です。
見て見ぬフリどころか、時々鼻の下を伸ばして見物しに来てました(笑)
だから私達も、百叩きだけは大っぴらにやってたんだけど、たまに意地悪して、「あのぉすみません、遠慮してもらえますか?」って言うと、「ああ、そうだな・・・あまりやり過ぎるなよ・・」って、なんだか名残惜しそうでした。

他にもサボリ防止とか言って、彼氏のいる奴にはおまんこの毛を全部剃らせたり、女子校上がりだったりするとレズビアンの経験者が多いので(私もそうでした)、練習後の退屈しのぎにレズらせたりしてました。
流石にそれは先生に見せられないので、バレないように見張り役なんか立てて厳重警戒でした。

夏期合宿の時には、泊まり込みの荷物の中にコンドームを何箱も忍ばせて行ったもんです。
場所は某有名な海岸から徒歩で20分くらい、さらに15分ほど北に歩けば繁華街という場所にかなり大きなペンションがあって(毎年契約してる)、そこで一週間泊まり込みの合宿でした。
夜になるとほとんど人通りが無くなってしまうので、少しくらい騒いでも周りには絶対聞こえません。
当然、その中で逆レイプが行われていたといても、誰にもバレる心配はないというわけです。

管理人のおじさんにはお金を握らせて、夜中には帰って来ないように言い含めてました。
たぶん(こいつら、男を連れ込みたいんだな)くらいにしか思ってなかったと思います。

だけどその管理人さんは、とっても物分かりの良い人でしたから、学校に報告するなんて野暮なことはしません。
有志の何人かが、ほんのちょっと風俗でバイトして作ったお金です。
きっと今でも、何も知らずに受け取ってるでしょう(笑)

何も知らないのは一回生も同じです。
砂浜での10キロマラソン、腕立て200回、1000本レシーブ・・・。
それこそ血反吐を吐くまでしごき抜かれてる頃、二回生、三回生の中から選ばれたナンパ組は、手頃な獲物を求めて水着姿で海岸をうろつきます。
手頃というのは、女には不自由してない感じのイケてるタイプの男です。
かなり露出度が高い水着なので、しばらく歩き回ってると何人もの男が声を掛けてきます。

合宿では毎晩のように宴会をやり、ナンパしてきた男を虐めてました。
何も知らない一回生は最初かなり驚きますが、3日もすると根性が座り、まるで別人のようになります。
定番の王様ゲームも、のっけからオッパイ見せたりキスしたりで、始まって10分もしないうちに、「◯◯のをフェラしてやれ!」だの「レズってみろ!」という命令が飛び出します。

傑作なのは、「透明人間とSEXしろ」というもので、見えない男を相手に実際にやってるのと同じ状態を再現させるんです。
この宴会芸が始まると、もう異様な雰囲気で手がつけられない乱痴気騒ぎになってました。
なにしろ何でも有りの恥知らず揃いでしたから、見てる方が恥ずかしくなるほど熱演しちゃうんです。

それで何人かが2階に行くと(宴会は1階です)、後からゾロゾロとやってる最中の部屋に押し掛けちゃうんですが、鈍い男だとまだ喜んでます。

「次、私だからね」

「じゃあ、私はその次~」

なんて言い出すのを聞いて、ようやく“何が起こってるんだ?”って周りを見るんだけど、もうその時は素っ裸になった私達が群がってて、目の色を変えて舌舐めずりしてるんです。
それから先はやり放題にやりまくります。

感想で、『男が先にイクなんて考えられない』とか書いてあったけど、多勢に無勢じゃ興奮度が違うのか、数人掛かりでフェラしてると先に降参しちゃいます。
私達はレイプしてる側なんで、先にイクと自尊心が傷付いて「チッ・・・」とか舌打ちしてました(笑)
自分より先にイカせたら「いっちょ上がりぃッ!」って、射精させた事を自慢するんです。
男だって無理にイカせるのは面白いんでしょう?
それは、女だって同じ。
出来れば年下の方が良いといのも同じです。
やっぱ松茸の賞味期限は新しいのが良いですね(笑)

<続く>

海外留学してた時のホームステイ先で…

アパートで一人暮らしって手もあったけど、ホームステイの方が常に会話する機会があるから為になると思ってステイさせてもらった。
とても素敵な家族で、父親、母親、娘二人に息子一人の5人家族。
皆とても良くしてくれてすぐに仲良くなった。
長女は同い年って事で一番最初に仲良くなって、次に母親、次女っで順。
父親と息子は文化の違いから少し時間が掛かった。
長女も母親も次女も性に開放的で、特に日本人のは小さいけど硬いってイメージがあったようでステイ開始から一週間しない内に3人とSEXした。
海外男性は大きいイメージあったけど、全員大きいわけじゃなくて…父親は僕より小さいらしい。
硬さは当然日本人の僕のが硬い。
それで3人ともメロメロになっちゃって、毎日誰かしらとSEXしまくってた。
必然的に言葉も上手くなって一石二鳥。
三ヶ月の短い留学だったけど、3人ともマンコだろうがアナルだろうが口だろうが中に出させてくれたから孕ませた。
母親と娘二人は女同士の会話で僕とSEXしてるのは情報共有してたから、3人揃って僕の子を孕んだのを凄く喜んでくれた。
またいつか来ます!と言って帰国したけど、あれ以来渡航してない。
連絡先も交換しなかったからどうなったかもわからない。
3人が産んでくれてたら嬉しいけど…。

家長 6

続きです、、、

義父も当時は50歳の後半になっていて、私を毎晩呼ぶと言う事はありませんでした。

そんな時は私と主人と夫婦水いらずで夜を過ごすことが出来るんです。

夕食をみんなで食べ、後片付けをすると私と主人は離れに行って二人だけの時間を過ごすのです。

たまに義兄の敏夫さん夫婦が離れにワインを持って来て一緒に呑むこともあります。

そんな時、義兄は私の体を舐め回すように見るんです。

義父と初めて寝床を共にしてから1か月、週2回の割で義父は私を呼ぶんです。

その間隔が義父にとって一番いい体調なんでしょう。

でもその間、義姉の多恵さんは義父のお呼びを拒否していると言う事は無く、いつでも義父の誘いがると行けるようにしているのです。

もし義姉が義父に誘われると2番目に選ぶ権利がある長男はきっと私を選ぶはずです。

でも、その誘いがない以上義兄が妻である多恵さんを選んで主人は義母と一緒に寝ているんです。

しかし義兄も弟がいつもいつも義母では飽きてしまうと思い、たまに義母を選んで妻の多恵さんと主人を同じ布団で寝るようにしているんです。

「美香子さん、どう、親父にいつもいつも抱かれて、、親父の物にもう慣れた?」と、突然義兄が聞いてくるんです。

「ええっ、それは、、」

主人の前であってそれは夫婦の間でもタブウになっていたことなんです。

「いいじゃないか、ここは義理の兄妹なんだし多恵とお義母さんには女同士と言うこともあって話しているんだろ。孝弘も多恵とセックスしているんだし、本当は孝弘も聞きたいと思っているんじゃないかな。なあ、孝弘。」

「そ、それは、、、」

「あなた、本当は聞きたいの? お義姉さんにはいろいろと私とお義父さんのことを聞いているようだけれど。私も本当のことを言うとお義父さんの子供を生むなんてあなたに騙された思いで今まで来たけれど、あなたを愛していたから今まで来たの。だから正直に言って。」

「すまない美香子、俺は正直言っていつ親父が美香子を呼ぶか勃起しながら待っているんだ。本当なら親父と美香子がセックスしているところを見たくて、、でもそれが駄目ならせめて話だけでもと思いながらお義母さんや多恵さんを抱いているんだ。でも、それは美香子の苦痛になると思って、、、」

「そうなの、それなら私もお義父さんとのことを話した方が気持ち的に楽なの。だから、これからは話すわ。」

「ありがとう、美香子、、」

そう言って私は主人や義兄、義姉の前で義父とのセックスを話したんです。

義姉の多恵さんには重複するところも多かったと思うのですが、最初の時は痛くて痛くて義父にしがみ付いている間に中出しされたこと。

それからはだんだんと慣れてきて愛撫だけで数回いかされてそのあと挿入されていかされたこと。

そうなると義父も1回だけでは物足らず、でも歳からして2回だけ許してそのあと朝まで抱き合って寝た事。など等、、

主人も義兄のも股間の物を勃起して聞いていましたが主人が溜まらず私を義兄夫婦の前で抱いてきたのです。

私と主人が抱き合ってキスをしていると見ていた義兄夫婦も抱き合ってキスをし、リビングから座敷に移ってお互いの夫婦のセックスを見せ合いになってしまったんです。

義兄はあわよくば夫婦交換になって私をものにしたいと思っていたそうですが、そこは主人が私を離しませんでした。

それでも私たち夫婦に限っては義父の子供を生んでいないと言うこともあってコンドーム着きで、義兄夫婦は跡継ぎを生んでいるので生中出しだったのです。

でも、そうこうしている間に義父と初めて抱かれてから1カ月半が過ぎたころ、義父が義姉の多恵さんを寝床に誘ってきたのです。

もちろん義姉は義父の言う事を拒否する意思はなく素直に従っていました。

それに喜んだのは義兄の敏夫さんだったのです。

妻の多恵さんを義父に取られて悲しむべきなんでしょうが、その代わり私を2番目に選べるからです。

もし多恵さんが義父の言う事を拒否していたら間違いなく夫婦喧嘩もしくは離婚にまで話が進んでいたと思います。

とは言っても義父は多恵さんと生で中出しは出来ても、敏夫さんは私の中に精液を出すことは出来なくてコンドームを着けなくてはいけないんです。

義父もいつもいつも私だけを誘うと多恵さんに悪いと思ったのでしょう。

その晩は初めての私と義兄に敏夫さん、義父と多恵さん、主人とお義母さんという組み合わせになったのです。

家長 5

続きです、、

翌朝起きると台所でカタカタと音がしていました。

「しまった、寝坊してしまったわ。」

そう思い急いで服を着て台所に行くと義姉と義母が朝ご飯の支度をしているのです。

「すみません、遅くなってしまって、」と言って手伝っていると義姉の多恵さんが、「夕べはどうだった。」と聞いてきたんです。

義姉も義母もさっぱりとした顔をして私を見つめているんです。

「お義父さんの物、大きかったでしょ。私も初めて見た時にはこんなもの私の中に入るのかと思ったものよ。」とあっけらかんと義姉が言って来るのです。

いくら女同士だと言ってもそこには義父の妻の義母もいるんですから。

「いいのよ、私のことは気にしないで。ここへ嫁いで主人の言葉が絶対という場面はいくらでも見てきたから。そのおかげで私も夕べは敏夫さんにたっぷりと抱いてもらったんですもの。後妻で血の繋がりは無いから主人も許してくれているのよ。」

「でも美香子さんはいいわ。3ヶ月という短い時間でも孝弘さんと一緒に夜を過ごせたんですもの。私なんか初夜からお義父さんと一緒のお布団に寝てあんな大きな物を入れられたんですもの。まあ、結婚するまでには主人と何度かホテルに行ってセックスはしていたけど、、もちろん主人も孝弘さんと同じようにコンドームをいつも着けていたわ。」

そう言われると少しは二人に救われた気持ちになってしまいますが、お義母さんもにしても義父より若い長男の敏夫さんと、お義姉さんも私の主人とあんな時間までセックスをしていて、しかもあの時間なら2回戦か3回戦はしていたはずなんです。

その時になって私は一つの疑問が起きました。

と言うのも、結婚してから主人は毎晩私と一緒に寝ていたので義母や義姉と肉体関係はないと思いますが、結婚前はどうだったのかと言う事です。

私が結婚した時は義姉はすでに長男を生んでいました。

義父の言う通りだとすると後継ぎの長男を生んだら、義父の言う事を聞いて義父と義姉が寝床を共にする必要はないので拒否も出来るのですが、もし義姉が義父の言う事に従っていたら次に選ぶ権利がある義兄は義母を相手にするでしょう。

でも、その時義兄の体調が悪ければ次男である主人が義母を選ぶ権利があり、主人と義母が寝床を共にしていたはずなんです。

しかも義父と義姉、長男と義母の組み合わせが決まっていても義父が体調が悪くて次男と交代したり、義父が次男を寝床に呼んで義姉を二人で責めた?強引ですがそんなことも考えられないことはないと思うんです。

だって主人とは結婚前交渉が2回だけであってもセックステクニックが上手だったんです。

私も処女ではなくあまり偉そうなことは言えませんがこういう事態になって主人は義母と義姉に教えられたのではないかと思ったりしています。

「で、どうだったの美香子さん、夕べは、、」と、義姉がしつこく聞いてきます。

「はい、お義姉さんと同じでお義父さんの物が大きくて、、でも、お義父さんの物が全部入った時は痛くて、私、お義父さんの首にしがみ付いていてその間に射精されて終わったという感じで、、あとはお義父さんの私も疲れ果てて眠ってしまいました。」と言って、夜中に義母の喘ぎ声や義姉の喘ぎ声など聞いたとは言えませんでした。

「そう、、でもお義父さんとセックスをたくさんしたければ女の子を先に産んで跡継ぎの男の子はそうね3人目くらいでいいかな。跡継ぎを生むまではお義父さんが呼んだら一緒に寝なければいけないから。お義父さんのセックスが苦痛と言うなら早く男の子を生むことね。跡継ぎを生んだらもう美香子さんの自由なんだから。でも、美香子さんが男の子を生むまでに義父が私を選んだら次に選ぶ権利がある私の主人が美香子さんを選ぶと思うわ。そうなると美香子さんは私の主人と寝床を共にしなければいけないの。夕べは最初だったから義父が次男を優先順位にしたけれど。」

「だったら、お義兄さんの子供を妊娠するっていうことですか。」 

「そうじゃないわ。家長である義父の子供を生むまでいくら結婚している孝弘さんでも主人の敏夫でもちゃんと避妊をしてコンドームを着けなくてはいけないの。それまでは美香子さんの子宮に生で精液を出していいのはお義父さんだけなの。」と、納得している私がいたんです。

そんな時なんです、まだ眠たそうな顔をした義兄の敏夫さんと主人と義父が起きてきたのは。

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