萌え体験談

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女友達

私が淫乱になったきっかけ 3

第3編です。
第2編では、私の事実上の初体験を話しました。しかし、肉体の上ではまだ初体験を済ましていませんでした。何故なら、挿入はなかったからです。しかし、あの時点で、精神的な処女は失われたのです。

その日から、私は変わりました。眼鏡をコンタクトにしたり、スカートの丈を短くしたり、茶髪にしたり、ピアスを空けたりしました。日サロに行って肌を焼いたりもしました。もちろん、クラブや海に行って男達ともヤリまくりました。休日は、間宮さん達セフレとヤリまくり、平日の夜は行きずりの知らない男達とヤリまくりました。私の日常は様変わりしました。

時々、元彼の哲郎からデートの誘いが来ましたが、無視を決め込みました。何故なら、浮気されたことがまだ許せなかったから。そして、私が余りにも未熟だったからです。

いじめは収まったとは言え、相変わらず私は、麻美達を除くクラスメイトから白い目で見られていました。たまに、靴にマジックで、
「直美。死ね」
と、落書きもされました。
哲郎とは、相変わらず気まづい雰囲気が漂っていました。今までにもまして、哲郎はイケメンになっていました。
たまに、学校の外で見かけると、そこにはいつも男友達や女友達がいました。リア充な光景でした。きっと私達とは違い、教師達が望む
「不純ではない異性交遊」
をしているのでしょう。たまに目が合うと、私はわざと目をそらしました。まだ、わだかまりがあったから。

「直美。タトゥー彫ってみる?」
「え。だって、あれ痛くない?」
「大丈夫。すぐに終わるから。」
「タトゥー。いいね。彫ろう。」

間宮さん達も賛成してくれたので、彫ることに。
「場所は?腰?」
「違う。マンコだよ。」
私と麻美達は、マンコにタトゥーを彫りました。模様はどこかのトーテムのような、原始的なデザインでした。間宮さん達男性陣は、痛くて、ひーひー泣いています。
「痛いよう。」
あんな、強面な男性でも痛がっている。これは、覚悟しないと。
そう思っていましたが、思っているほど痛くはありませんでした。いや、痛いのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないな、と思うと不思議に我慢出来ました。子供を産んだことはありませんでしたが。

その代わり、その後1週間はマンコが痒くてセックス出来ませんでした。そのため、貯まりに貯まりました。金曜の夜は、クラブで知り合った男達と一晩中、ヤリまくり、何度も気絶。それでも、満足できずに土曜日はセフレ達を呼びつけ大規模に乱交しまくりました。とにかく、皆、ケダモノになって、男の体を貪りました。数日後、セフレの一人から、メールが一通。

「もう。連絡しないで。激しすぎるよ。」

とことんまで淫乱になったな。そう思いました。

7月。その年は特に暑い夏でした。その日も、私達はセフレと乱交をしていました。私の感度もようようと上がり、気づいたら喘ぎ声を上げるようになりました。そして、肛門性交にも挑戦するように。
「おーーーー。ゲヅマンゴがゴワレル!」
セフレの一人が麻美のケツの穴に両腕を入れます。麻美は、白目をひん剥きほとんど気絶状態で雄叫びを上げています。その頃の私は指1本が入るのがやっとだったので、早くそうなりたいと思ったものです。
隣では優子が、オマンコとお尻と口の3穴で、セフレのチンポを嫌らしくくわえています。両手には、別のセフレのチンポを握っています。さすがのわだかまりもやるなあと思いました。他の女子達も似たような形かそれ以上に過激に、セフレ達とやっています。

私も、心地よさが高まります。
「おん。おん。」
そんな時です。空気の読めないベルが鳴り響いたのは。携帯の画面を見ると哲郎でした。無視しようと思いましたが、さすがに大人げないと思い、出ることに。
「もしもし。直美だけど。」
「俺だよ。哲郎だよ。」
「うん。知っている。」
「変な声が聞こえるけど、誰かと一緒にいるの?」
「うん。友達。」
「男の声も聞こえるけど。」
「友達の彼氏かな?」
「なんだ。女友達だけじゃないのか。どういうこと?」
哲郎は、いつになく声を荒げます。こんなに怒っている哲郎は初めてでした。
「知らない。自分が力持ちだからって、問い詰めないで。」
ガチャリ。
私は、電話を切りました。
流石に大人げないなと思い、お詫びのメールを。
「さっきは、ごめんね。明日、一緒に遊園地に行こう。」
それに、話したいことがありました。交際を清算したかったのです。
その日は、金曜だということもあって、一晩中ヤリまくりました。何人の男と(そして女とも)ヤったか、わかりません。とにかく、気持ち良くて気持ち良くて、何度も気絶しました。

翌日、ゲッソリとした表情で、フラフラとしながら、遊園地に行くことに。
「大丈夫。目の下にクマが出来ているけど。」
哲郎が心配して、優しく声をかけると、
「うん。何でもない。」
と答えます。
哲郎は、前にも増して筋肉質になり、顔も凛々しくなっていました。
駅から、山の上にある遊園地へと登っていきます。何も話せません。向こうも話そうとしているのはわかるのですが、心のわだかまりが話させないのです。
暑い日差しが、何かを察したように私達を包みます。蝉の音がかしましく、鳴り響き独特の静けさが辺りを漂っています。

最初に、声をかけたのは哲郎の方でした。
「暑いね。スポーツドリンクでも買ってこようか。」
「夏が暑いのは、当然でしょ。それに水筒があるから大丈夫。」
「本当のことを話してよ。」
「本当のことってなあに?」
私が意地悪く、答えます。
「間宮さんとのこと。付き合っているんでしょ。」
私は、
ー間宮さんは、恋人ではなくただのセフレです。
と答えたかったのですが、流石にやめにして、
「友達の彼氏」
と言いました。
「麻美達と公園で遊んでいたら、偶然会ったの。私達の中の一人が、間宮さんの彼女でさあ。」
「だったら、そう言ってくれればいいのに。」
「ごめんね。余計な心配かけたくなかったの。」

ーそう言えば、哲郎と二人だけで、プールに行くのは初めてだったな。

哲郎と、デートしたのは、都心のオシャレなカフェやレストラン、美術館など、オシャレなところばかりでした。

プールに行くと、思ったより哲郎の体はガッシリとして筋肉質でした。サッカー部なので、当然と言えば、当然ですが。端正な顔立ちとも相まって、隙のない完璧なプロモーション。まるで、古代ギリシャの彫刻のよう。でも深みがなく、全く魅力を感じませんでした。哲郎の体を見ても、セフレ達とは違いムラムラしないのです。セフレ達より余程イケメンなのに。

ー何でだろ

そう思っているうちに、哲郎が水に飛び込み、泡が弾けとぶようにクロールします。何かから逃げるように、物凄いスピードで、進みます。泳ぎは上手です。上手なのに、どこか滑稽さを感じさせました。

哲郎が水から顔を出し、私の腰にあるタトゥーを見ます。
「ああ。これね。麻美に勧められて彫ってみたの。」
私は誇らしげに言いました。哲郎は、あ然と見ていましたが、一言。
「別れよう。そんな野蛮なもの、君には似つかわしくない。」
プールの水のように冷たい声でした。

その後は、二人でレストランに行き、食事をしました。そして、晴美のことを聞き出しました。
「晴美とは、付き合っていない。」
「じゃあ、どうして晴美からメールが。写真もあるよ。」
「一方的に付きまとわれている。こっちは、勉強やら部活やらで忙しいのに迷惑なんだ。」
「だったら、どうしてハッキリと断らない?」
哲郎は言います。
「自分勝手だけど、傷つけたくない。俺が傷つくから」
「それは、本当の優しさじゃないよ。曖昧な態度を取ると余計傷つくよ。」
「わかっている。」
哲郎は、頭を抱えています。手を見ると何故か無数の傷が見えます。
「恋はつらいよ。」
私は、哲郎がほんの少しだけ可哀想に思いました。
「哲郎は、自分の生きたいように行きなよ。」
私が頭を撫でます。すると、哲郎がおもむろに頭をあげ、こう言いました。

「わかった。じゃあ、ホテルに行かない?ラブホとかじゃなくてさあ。都心にある高級ホテルでさあ。最高の一夜を一緒に過ごそうよ。」
私は、あ然としました。誰から見ても爽やかな青年が、こんな台詞を言うなんて。
「はあ?」
「だって、僕らさ。一度もセックスしてないじゃん。大丈夫。避妊はバッチリ。ホテル代も全部、俺持ちで。」
「お金勿体無いよ。」
「お金?関係ないね。俺の家、儲かっているもん。」

ーヤレヤレ。これがアイツの本性か。クラブにいる残念な男達と変わらんな。

「お断りします。私は、したい人とだけするの。」
私は、キッパリと言いました。
「はあ?言える立場かよ。お前みたいなブスビッチが誘われるだけ、感謝しろよ。」
哲郎の目を見ると、いつもの爽やかな目ではなく、爬虫類のようなカッとした目になっていました。
「お前らのグループが、生徒からも先生達からも、嫌われているのは知っているだろ。」
「だから、何?そろそろ行くね。セフレ達とヤリにいくから。あんたなんかよりもよっぽどいい人達だよ。」
私は、颯爽と?去って行きました。周りの人達は驚いていました。嘲笑している男達もいます。多分、嘲笑されているのは私の方でしょう。嘲笑上等と思いました。
あんなのは、ただのゲスの極みでした。いや、世の中の男は皆、ゲスの極みでしょう。一部を除いて。

その日は、たまりたまった性のリビドーを吐き出しました。
「おー、いいわ。いいわ。」
穴という穴で、セフレ達のチンポを加えながら、よがり叫びます。そして、哲郎との思い出をプチっプチっと消していきます。
「はあ。はあ。もっと。もっと。早く次のチンポを頂戴!」
いつも以上に、淫乱に叫びます。ヨダレや鼻水をダラダラと垂らしながら。マン汁を出しながら、心の檻も出していきます。

一晩中、叫びまくった後、一思いに気絶しました。朝が来た時、後には何も残りませんでした。もう恋はしない。ただ、一杯の水を飲むように、ヤレれば良い。そう思いました。

山の中の露天風呂でのハプニング

山登りが大好きな女友達3人が集まり、長野県の山に行った時の話です。
目的の一つに登山途中にある山の中の露天風呂に入ることがありました。
紅葉の季節は混むということで、9月の平日に決行。
女3人おしゃべりをしながら、ゆっくりペースで登山道を登り、目的地の露天風呂に到着しました。
シーズンオフの平日ということもあり、登山道ではほとんど人がいなかったのですが、
露天風呂には先客がいました。
’残念だけどパスしよう’と私ともう一人の友達は言ったのですが、A子だけが、
せっかく来たのだから入ろうと譲りません。
先客を見ると若い男の人でした。
オジサンなら絶対パスですが、イケメン風の若い子ということもあり、2人も勇気を出して入ることにしました。
’こんにちわ。ご一緒してもいいですか?’
’あっ、は、はい’
男の子は少し驚いている様子でした。
囲いも何もない6人ぐらいが入れるお風呂があるだけの自然の中で、A子はためらいもなく脱ぎ始めました。
2人も周囲を気にしながら脱いでいると、A子はタオルも付けずに、’失礼します’と言って、
湯舟に入りました。2人はさすがにタオルで隠しながら後に続きました。
男の子を見ると少し緊張した様子で、真っ赤な顔をしていました。
高校生ぐらいかと思ったけど、話を聞くと大学生でよく一人で登山をするとのこと。
山が目の前に広がる解放感あるお風呂で、女3人話が弾み結構長風呂になって来ました。
それまで大人しくしていた男の子が、
’じゃあ、失礼します’と言って風呂から出ようとしたところでハプニングはおきました。
立ち止まったかと思ったら、何と仰向けに倒れこんでしまったのです。たぶん湯あたりによる貧血です。
’キャ~’倒れ方がひどかったので、3人は悲鳴を上げました。
’大丈夫ですか?’すぐさま3人は近寄ったのですが、目のやり場に困りました。
おチンチンが丸見えなのです・・・
顔はかわいいけど、下の方はご立派そのもの・・・
しかも、勃起している・・・
3人は急いで、私のタオルに水を浸し、男の子の顔に当てがいましたが、意識が回復しません。
水を顔にかけ、体をゆすると、おチンチンも左右に揺れていました。
数分後、やっと意識が戻りました。
目を開けると、一瞬状況が把握できなかったようですが、裸の女3人に囲まれているのがわかると、
私のタオルでおチンチンを隠し、’すみません’。
’大丈夫ですか?’
’だ、大丈夫です。’と私達の方を見回しました。
その時、私も我に返って羞恥心でいっぱいになりました。
女3人、しゃがんで介抱していたので、こちらも丸見えなのです。
私ともう一人の友達は、手で胸を隠し、足を急いで閉じましたが、A子は隠すこともせず、
男の子の頭を両手で抱えて、男の子の上半身を起こしました。
’大丈夫?立てる?’
男の子は、A子に支えられながら立ち上がり、’もう、大丈夫です。本当にすみませんでした。’

この山旅の間中、このハプニングの話題で女3人盛り上がったのは言うまでもありません。

妻の同窓会ビデオ

 こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、
いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は
口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、
僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。
  ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、
ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が写っていました。
撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた(もちろん清い仲だったそうです)
男です。僕に変な胸騒ぎが起きました。その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、ママ、と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを
覚えています。ビデオはボーリング場へ移っていきました。撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、
そこには妻の他に独身の女友達がひとり写っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが
4人写っているだけです。しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ、といいます)です。
僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。

  突然ビデオは明らかに誰か男の部屋、と判る所となり、先ほどのメンバーが、酒、タバコを楽しんでいました。
妻も僕もタバコはしません。僕にとってはこの上ない不快な映像です。
そのうち、あやこが、な、なんと他の男とキスしているではないですか!!僕は驚きました。
あやこも妻には劣りますが、いい女の部類でしょう。それが、多分何かの罰ゲームなのでしょうが、
デープなキスをタバコ臭そうな豚としています。僕は猛烈な不安が生じ、しかし、一方でチンボは硬くなっていきました。
次のシーンは、や、やはり妻でした。妻が臭そうなカスに、肉厚のぽってりとした唇を吸われていました。
激しい絶望感が僕を襲い、頭が真っ白となり、ただただ画面の前から微動足りできない自分がいました。
  次に突然シーンは暗くなり、だがしかし、みにくい男の二つの体が、白く波打つ物をサンドイッチに挟む様子となりました。
それは、まぎれもなく妻の体でした。二つの男の体は一つは妻の豊満な乳房を貪り、
もう一つは大きくて白い尻の肉丘に吸い付いていました。向こうではぼんやりとあやこが二本指しになって、
尻を激しく動かしていました。突然妻の可愛い顔のアップとなり、口には立派な男根をほおばっている様子でした。
男(多分りょう)が聞きました。「だんなよりでかい?」妻はうん、つうなずきつつ男根を激しくバキュームしていました。
その後はまさに僕にとって地獄でした。ただ一つ言えるのは、もっとも淫乱で、狂ったようにひいひい声を上げ、
悶えまくっていたのは僕の妻です。男たちは結局あやこをほって置いて、妻を4人で責め、一人が始終ビデオを回し続け、
わかる範囲で口の中で一回ずつ、まんこのなかでも一回ずつ出していました。妻はもっと!もっとと!泣き続け、
太いちんぼがほしいー!とか、尻に中出ししてください!などと、聞いたことの無い様な卑猥な言葉を叫び続けていました。
  さて、僕の失意がどれほどかは計り知れないでしょう?しかし、僕は今までに無い興奮を得て、
妻がでかい白い尻を大きく掲げてバックから突き刺しされ、一方でイマラチオされているシーンで三回も抜いてしまいました。
あれから一年もたっているのです。妻がこいつらと何回関係したかは、判りませんが、ビデオから推し量れば、
かなり回数を重ねたでしょう。子供を保育園に預けた後などは絶好のチャンスだったでしょう。
実は明日また妻は中学生の時の同窓会へ行く、といっています。僕はどうすればいいのか判りません。
しかし、これを機に、妻をネットで公開し、スワッピング、輪姦などさせるのもいいかと思っています。

高2姉と姉の女友達と3人でプールに

中1の夏、高2の姉ちゃんと姉ちゃんの女友達3人で近所のプールに行ったら、家族用の更衣室が空いてたんで一緒に着替えた。
姉ちゃんの女友達は俺が見てても隠さないで、おっぱいもまんこも丸見えだった。
     
俺はチンポが勃起してしまい、思わず手で勃起を隠してたら、姉ちゃんと二人でニヤニヤ笑いながら裸のまま俺に近づいて来て、「隠すなよw」って言って、チンポを見せろと強要してきた。
俺は観念して勃起したチンポを晒した。
      
家では姉ちゃんの前ではいつも風呂あがりにチンポ晒してて平気だけど、姉ちゃんの女友達に見られると凄く恥ずかしくて、更に勃起してしまった。
その四年後、その姉ちゃんの女友達に筆下ろしして貰うことになるとは予想してなかった。

広い風呂がある友達の家だ

家に広い風呂がある友達がいて、遊びに行ったときに仲のいい男3人女3人でこっそり一緒に入った。
メンバーは 俺(中1)、妹(小4)、従弟(小6)、従妹(小5)、女友達(家の主、中1)、その弟(小5)
女は全員生えてたが、男は誰も生えてなかった。
      
    
家に広い風呂がある友達がいて、遊びに行ったときに仲のいい男3人女3人でこっそり一緒に入った。
メンバーは 俺(中1)、妹(小4)、従弟(小6)、従妹(小5)、女友達(家の主、中1)、その弟(小5)
女は全員生えてたが、男は誰も生えてなかった。

語りながら興奮すること

30代にさしかかり、若い頃のようにエロ動画を観てもあまり興奮しなくなった。10代のころはAVを観ることにとてつもない背徳感と解放感、なにより新鮮味があったというのに…。最近気づいたのは、そのかわりに、自分のエロい思い出や妄想を文字に起こしたり、男女問わず友達に告白したりすることで、視覚的な刺激以上に興奮できるのではないか、ということ。こういう掲示板に体験談を投稿するのもそうしたわけである。思い返せば男はみんなそうだと思うけど、高校時代に男友達と、教室の隅で、それなりにデカい声で、学年の誰のケツがプリッとしてるか、誰のくびれがそそるか、誰とどんな体位でヤりたいか話したりしていたけど、集団で欲望を披露し合うことがすでに射精こそそなばでしなかったものの、立派な相互オナニーだったんだと思う。性の目覚めは小学生のころに遡るけど、そのころの質感を思い出していまでもオナニーをするし、ここで書き起こして興奮したい。面白いことに、初恋の人ができて以来、好きな人は性の対象にはならず、その人の友達とか自分の女友達の方で勃起していた。小4のころオナニーをおぼえはじめたのとほぼ同時にAを初めて好きになったけど、Aはオカズにはならなかった(まだ体育の着替えがギリギリ男女一緒の教室で、Aのパンツも見たけどまったく興奮しなかった)。オカズになったのは、よく一緒に遊んでいて恋の相談にも乗ってくれていた女友達Rの方だった。Rがあるとき股を全開にして(多分わざと)黒い子供用のパンツを見せつけてきたとき、あまりにチンコがそそり立ったので思わず手で股間を抑えたが、俺はお前に興奮しているとRに合図したみたいになって、後から思い出してさらに興奮し、それをオカズに(まだ床オナしか知らないが)抜いた。小5になるとKという違う女の子を好きになったが、やはり彼女にも興奮しなかった。AもKも、本気で好きだったけど、キスして手を繋ぎたいとは強く思ったけど、セックスのイメージはまったくできなかった。Kが好きだったときオカズになっていた女友達はEだった。Eはかなり体の発育がいい方で、胸もすでにCカップくらいはあったし、肩のはだけたキャミソールやむっちりした太ももを見せつけるようなホットパンツを履いていて、毎日露出したEの体で抜いていた。高校時代、好きになってはじめてつきあった彼女Sとセックスしたとき、一回目はやはり法則通りあまり勃起しなかったけど、二回目に挑戦したときは俺のチンコがかなりデカくなったようで、彼女が思わず「さっきよりおっきい、あたる」と叫んでバックで腰を振ってきたことがあった。そのときもきもちよかったけど、そのあと女友達Nとこのくだりを話して、「Sに「さっきよりおっきい、あたる」っていわれて、マンコめっちゃ閉まってて、即逝った」と話したとき、Nも興奮しはじめた様子で、自分もそのままほとんど射精しそうなくらい勃起したことを覚えてる。それから、Sとはかなり満足のいくセックスをするようになったけど、Sの後輩のKとゆきずりでやることになった。Kをバックで突いてるときに興奮したKが「Sさんにもこんなふうに激しく突いてるんですか」と叫ばれて、ヴァーチャルな3Pみたいでこっちまでかなり興奮したこともあった。それ以来、SとやってるときにKの声が聞こえてくるみたいだし、KをオカズにするときもSを突いているつもりになってKに、「Sさんにするみたいに激しく突いて」といわれる妄想で果てたりした…。

警戒心の無い嫁の女友達(25歳)が泊まりに来た

嫁と仲が良い女友達(当時25歳)がいて、よく家に遊びに来ていた。

女友達は職場の寮に住んでいたので仕事終わりに夫婦で迎えに行き、夜ご飯を一緒に食べて、その日は自分の家で泊まって次の日は遊んで帰るといったパターンがお決まりだった。

夜寝る時も3人で並んで布団を敷いて寝ていた。もちろん、俺と女友達は両端で。。。

その女友達は嫁の友達の中で1番可愛いと思っていた子だ。

芸能人で言うと、川口春奈にどこかが似ている気がする。実際、テレビで川口春奈を見るとその女友達を思い出してしまうくらいだ。

目もクリクリで、性格はちょっと大人しく控えめなので男から人気があるタイプ。身長は小さく、ガリガリでもなく、ぽっちゃりでも無いといった感じ。

俺のことは男としてではなく、嫁の旦那ってだけで特に家に遊びに来ても性に対しての警戒心は無い様子。泊まりに来ても普通に風呂上がりはスッピンで我が家の様に化粧水を塗っている。

しかし、自分の方は性の対象としか見ておらず、常に視姦していた。

夏のある日、風呂上がりに着ているパジャマが凄い丈が短いズボン(太ももの付け根ちょい下くらい)を履いており、そのズボンの裾がちょっとユルユル。いい感じに肉が付いた生足が妙にエロくてテーブルの下からバレない様にカメラで撮影。

サービスショットで体操座りをしてくれたから正面から見ると、パンティー部分だけズボンで隠れている様に見えるし、ユルユルの裾からパンティーも見えそうで興奮した。

別の日は、ピッタリとした薄めの上下セットのパジャマを着ており、また体操座りしている時に股間を見るとアソコの割れ目がパンティーを通り越してクッキリとパジャマにまで見えていた。かなり食い込んでいた様子。

もちろん、一緒に行動する事も多かったので前屈みの時の胸チラは何度も拝めた。

おっぱいの大きさはBカップくらいで大きくはないが、それくらいの大きさの方が妙にリアルでエロい。

寝る前に3人でうつ伏せでゲームしている時はちょうど自分の目の前に女友達がいて、片腕を下にしてうつ伏せていたので、その腕でおっぱいが持ち上げられ、見事な谷間が見えたのが最高だった。

あと、泊まりでお風呂も入るので使用済み下着をチェック出来た。あの1番可愛い女友達の下着コレクションと恥ずかしいパンティーの汚れも泊まりにくる度に堪能した。

その時の話はまた次の機会に載せようと思います。

皆さんがどう興奮したのかも聞いてみたいと思うので、宜しければコメントお願いします。(誰でもコメント可能にしてます)

急に強い雨が

高校時代の話。
その日は試験前で女友達Kに勉強を教えてもらいに行くことになった。
Kは高校生にして一人暮らしをしていた。
Kに案内されKの部屋へ向かう途中、急に強い雨が降ってきた。
しかし2人とも傘は持っていなくて、着いたときには2人ともずぶ濡れ。
Kの部屋は意外に質素だった。風呂トイレ別。なかなかいい物件だ。
「お風呂入んなよ。風邪ひくよ?服乾かしとくからさ」Kが言う。
人の家で風呂に入るのには少し抵抗があったが、服が濡れたままでは部屋も汚れるし。
俺が風呂に入っていると、「S(俺)ー、入るよー」とKの声。
え?あ?ちょ、まて…俺があわてふためいている間にKがちん入してきた。勿論全裸。
小さな身体に大きくはないが綺麗なおっぱい、少ない陰毛から見えるわれめ…
軽くシャワーで流すと浴槽に入ってきた。
お前、一体何考えて…と言おうとして止めといた。Kに風邪ひかせるわけにもいかない(?)。
小柄なKでも一緒に入ると狭い。浴槽の中で密着する俺とK。
      
Kが浴槽のふちをまたいだときにモロに見てしまい俺はギンギン。
「…あ、狭い?」そう言って浴槽のふちに座り脚をちゃぷちゃぷさせるK。
われめが丸見えだ。「K、あのさ…見えてるよ」思い切って言ってみると
「男が細かいこと気にすんな。先に身体洗っていいよ」
そうして俺は渋々ギンギンのまま浴槽から出て流し場へ。
頭・身体を洗う俺をじーっと見つめるK。みかん箱の中のねこみたい。
俺が洗い終わるとK「洗ってよ」。
俺は仕方なくKの身体を洗う。石鹸を泡立てた手でKの肩に触れる。
     
バンザイさせて脇の下、胸、背中、股間…は避けて脚。
すると「ここ(股間を指し)も触っていいのに。あたしは全然気にしないよ?」
と言ってKは石鹸を泡立て、俺の股間を洗いだした。
「…手コキする?」冗談ぽくKが言った。
俺はKの可愛さと理性に負け、お願いしてしまった。Kは少し嬉しそうに笑う。
俺のちんこがKの小さな手で包まれる。Kが手を動かす。
Kの手はとてつもなく気持ち良く、俺はすぐにKの身体に射精した。
Kは精液を手に取り、観察し始めた。精液を見るのは初めてだったそうだ。
俺はKの身体に着いた精液を洗い落とし、今度はわれめまで洗ってあげた。
風呂から上がり身体を拭くと、何事もなかったかのように勉強をした。
その後も俺とKは仲の良い友達で、今ではちょっとした笑い話だ。

義父による娘へのレイプは多い

     
実際に母親の再婚相手である義父による娘へのレイプって多いらしいね。
レイプする本人は娘と血がつながってないから罪悪感がないし、
幼い体を味わえるから病み付きになるだろうし。
      
しかも母親も男に捨てられるのが嫌で黙認っていうのがある。
酷い場合は、娘に対して「あんたが誘ったんでしょ」っていうのも言うらしいし。
俺の大学生時代の女友達は後者のほうだった。
本当に許せない話だよな。
      

俺と小デブと巨乳の女友達2 BSS

前回からの続きです。

智愛に会いたがる小デブ。
俺は登校後、智愛にこういう奴がいてさ…って話をした。

智愛「やっくんの友達?全然良いよ!いつ遊ぶ!?」

俺「そいつ定時制の高校だから、今週の金曜の夜とかどう?でもエロい奴だから気をつけなよw」

智愛「金曜の夜ね!ウチもバイト終わりだし少し話すくらいになっちゃうけど、小デブ君に合うの楽しみw」

こうして金曜の夜、23時に3人で紹介がてら智愛の家の近くの公園で話そうってことに決まった。

小デブから毎日「智愛ちゃんのデカパイ楽しみ過ぎるww」っていうようなメールが届いてて結構うざかった。

俺(智愛もノリは良いけどそんなエロ話したら嫌われるぞ…)

俺はそう思ってたけど、金曜が近付くにつれ「智愛と仲良くなったらどうしよう」っていう変な気持ちになっていった。

智愛はただの女友達、なのに小デブと智愛が仲良くなるのは何か気に入らなかった。
多分内心俺が小デブを見下してるからだろうなって思う。

そしてその日の金曜がついにやってきた。

先に小デブと合流し、公園で智愛を待っていた。
22時にバイトが終わり、急いで帰って着替えてきたのか23時頃智愛が少し息を切らしながら公園にやってきた。

智愛「ハァ…ハァ…お待たせー!」

息を整えるまでもなく俺と小デブに挨拶する智愛。
吐息が漏れながら汗をかいたのか服の胸元を指で開け、パタパタ仰ぎなら登場した智愛に俺は思わずエロいと思ってしまった。

そして俺以上に興奮してたのは小デブだった。

小デブ「智愛ちゃん初めまして!やっくんの大親友の小デブですww」

小デブの明るい性格に智愛はすぐ慣れたようで、お互いのことや時折俺の名前を出しつつ楽しそうに話していた。

俺はなんか邪魔しちゃいけないみたいたな変な意地で楽しそうに話す2人とは少し距離を置いてジュースを飲んでた。

たまにチラっと横目で見ると小デブの奴、智愛の胸をガン見してやがる。
モヤモヤしながら2人のやり取りを見ていたら会話に混ざるタイミングを完全に見失った。

30分くらい話し込んでたので、ジュースでお腹が痛くなった俺はトイレに行くことにした。
10分くらいトイレに篭った後戻ると

小デブ「ごめんやっくん放置しちゃってww智愛ちゃんと話してたら夢中になっちゃってさw」

智愛「ごめんよー!とりあえず今日はもう遅いし警察が巡回にきたらあれだからお開きにしよってなったよ」

俺「そう…分かった」

1時間ほど公園に居たと思う、トイレから戻ったら今日は解散ということになったらしい。

俺は不機嫌になってた。
放置気味だったのもそうだけど、今日セッティングしたの俺なのに…っていう感じでね。

でも会話に混ざらなかったのは俺だし、智愛と小デブが仲良さそうにしてたのが気に入らなかったのが本音だった。

俺「俺先帰るわ、またね」

不機嫌そうに小デブと智愛より先に公園を出て帰る。

帰る途中智愛から「やっくん怒ってる?ごめん放置気味だったよね?」ってメールが来たが無視した。

小デブからは「智愛ちゃんの連絡先ゲットしたーww」って能天気なメールが来て無性にイラついた俺はこれも無視。

帰宅後モヤモヤとイライラしたまま眠りについた…

翌日土曜、朝起きたら智愛からメール。
智愛「今日ウチ来る?暇だから話さん?」

俺は昨日のモヤモヤが消えてなかったが行くことにした。

智愛の家に到着し、2階の智愛の部屋の襖を開けて俺は驚愕した。

いつも俺が泊まる時に寝てるコタツに、小デブが寝てた…

智愛「やっくんおはよー、昨日はごめんね、ウチなんか不機嫌にさせちゃった?」

俺「いやそれより何で小デブが…?小デブも呼んだ感じ?」

智愛「昨日さ、やっくん先に帰っちゃたから小デブ君と怒らせちゃったかな?って話をし始めたら遅い時間になっちゃってさ、遅いからウチの家近いし泊まってけば?ってなったんよね」

俺「…そう、なんだ…」

俺は少しパニックになってた、何で?会ったばっかのこいつを泊めた?そんなに小デブのことが気に入ったのか?

智愛「やっくん元気なくない?小デブ君寝てるし、ウチお腹空いたしコンビニ行こっか」

2人でコンビニに行こうと言ってくれた智愛に謎の安心をしつつ、寝てる小デブを横目にコンビニへ行くことになった。

俺「あいつ変な話とかしてなかった?迷惑かけたならごめん」

智愛「うんん!小デブ君すごい面白いし全然迷惑じゃなかったよ!」

ここでまたモヤモヤが戻ってきた。

俺「でもあいつエロいからさ、そういう話されなかったか?」

智愛「…!いや、まぁ軽くはそういう話したかな…はは」

智愛が一瞬ビクっとなった気がした。

俺「マジで大丈夫か?」

智愛「大丈夫大丈夫wまぁしたとすればおっぱい何カップ?って聞かれたくらいだよw」

なんとなく歯切れの悪い答えだったけど、小デブがセクハラみたいな発言しないかモヤモヤしてた俺は予想が的中してショックだった。

そんな会話をしてたらコンビニに到着、俺はパンやジュースを取ってレジに行こうとしたら智愛もレジに。

俺「昨日なんか心配かけちゃったし俺がまとめて払うよ」

そう言いながら智愛に持ってる商品をレジに置くように促した。
いつもなら「ゴチになります!w」みたいな感じで遠慮なく置くのにその時は

智愛「え!?いいよいいよバイト代も入ったし自分で買うって!」

何故かちょっと焦ったような智愛に違和感を感じつつも、後ろにお客さんも並んでたので別個でレジへ。

コンビニを後にし、智愛の部屋に戻ると小デブが起きてた。

小デブ「お!やっくん来てたん?2人でお出かけかー?」とかニヤニヤしながら言ってた。

俺「お前寝てたからコンビニ行ってきただけだよ、それより智愛にあんま変な話すんなよな、俺の友達なんだからさ」

小デブ「あぁバストサイズのこと?いやー気になっちゃってついつい聞いてもうたwね、智愛ちゃん盛り上がったもんね?」

智愛「そうだねー!えへ…」

俺「まぁ智愛が良いなら良いけどさ、とりあえず朝メシ食おう、小デブの分も俺買ってきたぞ」

智愛「あ!ごめんやっくん、言うの忘れててウチも小デブ君の買ってきちゃってて…」

は?と思った、智愛は優しい性格だけど昨日会ったばっかのこいつの為にそこまでしなくてもって思った。

俺「え?あっそうなんだ…」

俺が言いかけた瞬間、小デブが智愛の持ってたコンビニ袋を結構な勢いで掴み取り
小デブ「お!これこれwありがとう智愛ちゃんw」

なんだこいつ…と思ったが俺も自分のコンビニ袋を覗き込んで小デブの分を出そうとしてた。

その時一瞬小デブが袋から何かを出して自分の後ろに置いた気がしたが、視界外だったのでよく分からずそのまま小デブの分のメシを渡した。

その日はそのまま小デブと智愛と夕方まで話してたが、俺がその日バイトだったので抜けることに。
正直小デブと智愛を2人きりにするのは嫌だったが仕方なくバイトへ。

智愛「やっくんバイト22時まででしょ?終わったらまた戻ってくれば良いじゃん」

智愛がそう言ってくれたのでバイト終わりにまた戻ってくることに。

小デブ「行ってらっしゃいー!」
やけに小デブがニヤニヤしてたのが気になるがいつものことなので智愛の家を出てコンビニへ。

続きます。

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