萌え体験談

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女友達

女友達に裏切られレイプされた…俺

 俺には「AG」と呼ばれる性的嗜好があった。

「AG」とは「オートガイネフィリア」の略で、日本では「自己女性化愛好症」と呼ばれている性癖で、要するに俺は女性化した自分の姿に性的に興奮する変態だった。

 子供の頃の俺は、母親の目を盗んで口紅を塗ってドキドキしたり、同級生が着ていたスカートを、体育の授業中に誰もいない教室で穿いて興奮したりしていた。
 やがて、俺の行動はエスカレートして行き、家族が寝静まった深夜に自分の部屋で女装し近所を徘徊するようになっていた。

 しかし、普段の俺は普通の男として生活をしていて、性的志向は異性が好きな一般的なヘテロで、ホモでもバイでもなかった。

 俺の「AG」は、自分が女らしくなればなる程、興奮するもので、鏡に映った自分の女装姿を見ながらオナニーをしたり、他人に自分の女装姿を見られることに興奮していた。
 学生時代の俺は、若かったこともあり、ほとんどメイクをしなくても可愛い女の子に変身出来ていたが、社会人になる頃には体が大人の男に成長し、手の甲の血管や喉仏が目立ち始め、女性に見えない体になってしまった。

 特に酷かったのは、飛び出た喉仏と野太い声だったので、俺は有名声優さんがしていた女声で喋るテクニックを習得するためにボイストレーニングに励んだ。
 女声で喋るテクニックとは、ものを飲み込んだ時に喉仏が上がる状態をキープしながら喋ることで、正確には声変わり前の子供の声に戻すテクニックだった、
 その結果、俺は喉仏を引っ込めた状態を長時間キープ出来るようになり、声も女性らしい声で普通に会話が出来る状態になった。

 また、顔の毛穴も目立っていたので、俺はドラッグストアで見かけた毛穴対策用のコスメやサプリメントを買い漁ったが、皮脂の分泌の多い男の顔には女性用の毛穴対策商品は、ほとんど効果がなかった。

 しかし、そんなある日、俺は自分の体が変化していることに気が付いた。

 変化していた部分は乳首だった。

 俺の乳首は尖るように腫れていて、シャツに擦れただけで痛みを感じた。
 変化の原因は、毛穴対策の為に服用していた美容サプリメントに含まれているプラセンタだと直ぐに気づいた。
 プラセンタは、女性ホルモンと似た効果があることを知っていたが、どうしても可愛い女の子になりたかった俺は、悩んだ末に服用していた。
 俺はビタミン感覚でプラセンタを服用してしまったことを後悔したが、サプリメントの効果は乳首だけではなく、肌質にも現れていたので、俺はサプリメントの服用を止めることが出来なかった。

 自分が可愛くなれることは麻薬のようなもので、俺はその誘惑に勝つことが出来ず、やがて、個人輸入の女性ホルモンに手を出していた。
 やはり本物の女性ホルモン剤の効果は絶大で、俺の体は更に女性化して行き、胸や肌質以外に、髪質や骨盤までも女性らしくなって行き、手の甲の浮き出た血管も目立たなくなっていった。
 俺は学生時代のように、すっぴんの状態でも女性と間違われる状態に戻り、可愛くなった自分の姿に満足していたが、逆に通常時には男装を心掛けないと不味い状況になっていた。

 Aカップの大きさに膨らんだ胸は、ダボダボのシャツや作業着のお陰で目立つことはなかったが、女性と同じ大きさにまで成長した乳首は、性的な刺激がなくても勃起することがあり、シャツの上からでも大きな乳首が浮き出る状態になってしまった。
 俺はやむをえず、シャツや作業着の下にタンクトップタイプのブラトップを着て、カップで乳首を押し潰すことにしていた。
 また、年に一度の健康診断は、他の社員と日程をずらして女装で受診し、受付で自分は性同一性障害だと嘘をつき女性用の診察着を貰って受診していたので、俺は診察中に白い目で見られることはなかった。

 そして、女性のような髪質になった俺は、女優の吉瀬美智子さんと同じ髪型にしていて、仕事の時はワックスで男らしい髪型に変えるようにしていた。

 そんな俺の姿からは男らしさが消えていたが、意外なことに男として女にモテていた。

 俺は、世の中には中性的な男が好きな女が多いことに驚いたが、男として女性化した裸を見られたくなかった俺は、女とのセックスを避けるようになっていた。
 俺は毎日のようにオナニーをしないと治まらない男の性欲から解放されたが、ある時、痛みがなくなった乳頭を触ってみると、今まで感じたことのない気持ちよさを感じた。

 男の体の頃は、普通の皮膚と同じ感度だった俺の乳首は、いつの間にか敏感な性感帯に変わっていた。
 当初は乳頭を先端に、尖るように硬く膨らんでいた俺の乳房は、丸みを帯び柔らかくなっていて、乳頭を指で摘まんだり弾いたりすると無意識に声が溢れた。
 男の頃のオナニーで声を出したことのなかった俺なのに、勃起した乳頭からの刺激は男のオナニーの快感を軽く超えていた。

 その日からの俺は、胸を揉みながら乳首を弄るオナニーの虜になっていた。

 そして、今までは男側の視点で見ていたAVやエロ動画を、いつしか女性側に感情移入して見るように変化していて、男に犯されることを想像しながら、吸盤で床に固定するタイプのディルドを騎乗位の体位でアナルに挿入しながら、乳首を弄るオナニーに嵌って行った。
 女のオナニーは男のオナニーとは比べものにならないほど気持ちよく、快感の深さが違い、体が勝手に痙攣し一切ペニスを触っていないのに、絶頂を迎えるとペニスから透明な精液が溢れ出た。
 しかも、一度の快感が長く続き、逝った後も荒い呼吸のまま床に倒れて、快感の余韻に浸っていた。

 俺は自分の性的志向が分からなくなっていたが、元々ノーマルだった俺は、実際に男とセックスすることには抵抗があった。

 そんな毎日を送っていた俺が、自宅近くのショッピングモールで女の子の格好で買い物をしていると、同じ会社の女子社員と偶然遭遇してしまった。
 いつかはこんな日が来るとは思っていたが、会社から離れた自宅近くでの遭遇に油断していた俺は、気が動転してしまい、焦った態度で彼女に自分の正体を悟られてしまった。
 その時は、彼女に連れがいたこともあり、挨拶程度の話をして別れたが、俺は翌日の出勤が憂鬱で眠れない夜を過ごした。

 しかし意外なことに、翌日の会社では社員達の俺に対する態度に変化はなかった。
 有り難いことに、女子社員は俺が女装することを秘密にしてくれていた。
 俺は安心したが、昼過ぎに彼女から社内メールが届き
「今夜、会って話がしたいです。女の子の格好で会えませんか?」
と告げて来た。

 俺は彼女の誘いを断ろうか悩んだが、彼女には女装のことを内緒にしてくれた恩義があったので、俺は彼女と自宅近くのファミレスで会うことにした。
 男の俺を知っている人と女の格好で会うことが初めてだった俺は、一旦、自分のマンションに戻り軽くメイクをして、女物だけど男が着てもおかしくない地味なデニムのパンツにチェックのシャツを着て出かけた。

 待ち合わせたファミレスには、彼女が会社帰りの格好のまま一人で待っていて、俺の格好を見るとテンションが上がり
「可愛い!凄くスタイルがいいですね!」
と言って喜んだ。
 パンツスタイルは身体のラインがはっきりと分かり、スカートより女らしく見えるので、通勤時の俺は男物のズボンを腰パンに穿き、大きなお尻とくびれたウエストが目立たないようにしていた。

 彼女は女装した俺の姿に抵抗がないようで、昨日、女装の俺を見た時も嫌がる様子はなかった。
 しかし、俺は男の状態を知っている彼女と、どう接すれば良いか悩んだ。

 女の格好をしている時の俺は、女を演じていて、姿勢や仕草、歩き方や声や喋り方も変えていた。
 俺は小声で挨拶をして、隠れるように彼女の向かいに座り大人しくしていると
「やっぱり、○○主任って性同一性障害の人だったんですね」
と彼女が話しかけてきた。
 彼女は俺を、勝手に性同一性障害だと勘違いしていた。

 世間一般的には「女装をする人=性同一性障害」だと思われているようで、彼女は「AG」という性的嗜好を知らない様子だった。
 俺は彼女に自分の性癖を正直に告白するつもりでいたが、昨日、彼女と遭遇した場所がショッピングモールの女性下着専門店だったこともあり、思わず自分が性同一性障害だと嘘を付いてしまった。

 すると彼女は
「だったら、無理しないで下さい!私の前では女らしくしても大丈夫ですよ」
と微笑みながら言ってくれた。
 俺は男でも女でもない態度をやめ、普段通りに女を演じ始めると彼女は
「その方が自然ですよ」
と言ってくれた…。

 その後も清水さんと話をしましたが、僕とは別の部署に勤める清水さんは、僕のマンションの直ぐ近くに両親と住んでいることや、僕より5歳年下であることが分かりました。
 そして、清水さんは性同一性障害のことを仕事中にネットで調べたようで、僕の身の上に同情して泣いてくれたり、僕の他愛もない話に爆笑したり、喜怒哀楽の全ての感情を顕わにして喋り続けました。
 僕は、ほぼ初めて会話をする女性が、こんなに積極的に喋ることに驚きました。
 会社での清水さんは地味な印象で、男性社員と喋る時は照れながら敬語で話をしていました。
 どうやら彼女は、僕を本物の女性と認識しているようでした。
 そして別れ際に清水さんは、会社には僕が女装することを内緒にしてくれることを約束してくれました。

 その日からの僕達は、頻繁に会うことになり、まるで女同士の友達のような関係になり、僕は彼女を結衣ちゃんと呼び彼女は僕を裕ちゃんと呼ぶようになりました。

 やがて結衣ちゃんは、自分の実家から近い僕のマンションにお泊りをするようになりました。
 結衣ちゃんは僕を同性だと認識しているので、僕の前で全裸になることに抵抗がなく、やがて、一緒にお風呂に入ったり、僕のペニスを弄ってきたりしました。
 男性経験のない結衣ちゃんは、ゆっくりとペニスを観察した経験がないようで、彼女にとって僕のペニスは性教育の教材のような存在になっていました。

 そして、いつしか結衣ちゃんは僕と同じベッドで寝るようになっていました。
 結衣ちゃんは女子高出身で、男と喋ることが苦手らしく、セックスは勿論、異性とのキスの経験もありませんでしたが、彼女は同じベッドに寝ている僕にキスをしてきたり、全裸で抱きついたりしてきました。

 僕は結衣ちゃんとどう接したら良いか分からず、レズプレイの真似事をしていましたが、やがて自然な流れでセックスをしていました。
 僕は彼女の処女を奪ってしまい申し訳ない気持ちになりましたが、結衣ちゃんも性同一性障害の僕に男としてセックスをさせた事を謝ってきて、ネットで勉強したと言って僕のアナルにディルドを挿入しました。

 その日からの僕達は、正に「友達以上、恋人未満」の関係になり、双頭のディルドやペニスバンドを使ってセックスをするようになりました。
 僕にとって結衣は最高のセックスパートナーになりました。

 その頃になると、僕は結衣の女友達とも一緒に遊ぶようになっていましたが、本物の女性同士の会話は展開が早く、男の僕にはついていけるものではなく、僕は専ら微笑みながら相槌を打つだけで、質問されたことだけに答える感じでした。
 結衣の女友達は彼女とは違い、男性経験が豊富で会話の内容はかなりエグいものでした。
 女同士のエロ話は男とは違い生々しいもので、お店に入ると直ぐにそのお店にいる男の品定めを始め、どんなセックスをするかを予想して盛り上がっていました。

 そんなある日、地元の居酒屋に彼女達と行くと、いつものように奥のテーブルにいるイケメン達の話題になりました。
 すると、そのイケメン達が僕達のテーブルにやって来て、一緒に飲もうと言ってきました。
 彼女達はテンションが上がり、嬉しそうに即席の合コンを楽しんでいましたが、男達の態度が明らかに僕狙いだったため、徐々に彼女達は不機嫌になりました。

 自分で言うのもおこがましいですが、僕より可愛い女性はそのお店にはいない状態で、僕は普段からナンパされることは珍しくなく、都心に行くとモデルのスカウトを受けることもありました。

 僕は男性経験がない状態だったので、男達の誘いを断っていると、場は白けていきました。
 僕は男達の興味を彼女達に振り向ける為に、自分が男であることを告白しましたが、返って男達は盛り上がり、僕の見た目が本物の女性より可愛いと褒めたり、一緒に写真を撮ったりしました。
 すると一緒にいた彼女達は、更に不機嫌になってしまいました。

 そんな感じのことが何回か続くと、僕は彼女達からハブられることが多くなりました。

 僕は、その時になって、やっと自分がしてはいけないことをしてしまったと気づきました。
 思い返せば、彼女達は僕を初対面の女友達に紹介する時は、僕が男であることを伝えて女友達の驚いたリアクションを楽しんでいましたが、男友達には僕が男であることを黙っていました。

 それは女に女として負けることは我慢出来ても、男に女として負けることは、彼女達のプライドが許さなかったからだと思いました。
 僕は無意識の内に彼女達の女としてのプライドをズタズタに傷つけていました。

 男よりも女としての魅力のない女…最低の侮辱でした。

 そしてあの日、休日に一人で買い物を楽しんでいた僕に、彼女達から久しぶりにお誘いがありました。
 僕は久しぶりのお誘いが嬉しくて、買い物を中断して、一旦、自分のマンションに戻り、メイクやファッションを彼女達のレベルに合わせ地味な感じにしてから、待ち合わせ場所に向かいました。

 久しぶりに会った彼女達は、意外にも怒っていない状態で、笑顔で僕を向かい入れてくれましたが、その中に結衣の姿はありませんでした。
 僕達は、僕が女声の発声練習のために通い詰めていたカラオケ屋さんに行くことになりました。
 カラオケ屋さんでの彼女達は、いつになくハイテンションで、女性ホルモンの影響でお酒が弱くなった僕に強いお酒を勧めてきました。

 普段は結衣が庇ってくれていたので、僕はビール1杯をチビチビと飲んでいましたが、その日は結衣がいなかったので、僕は彼女達のペースに合わせてウィスキーのロックやテキーラを飲まされることになりました。
 そして、普段はそんなことをしないのに、彼女達はコスプレ衣装を借りて来て、僕に着替えるように言ってきました。

 僕は彼女達との関係を悪くしたくなかったので、彼女達の言いなりになって、アニメキャラクターやアイドルのコスプレを次々としました。
 僕のコスプレ姿を見た彼女達は
「やっぱり、スタイルいいね!」とか「脚が細いし長いし羨ましい!」
と言って褒めてくれました。

 僕は自分が綺麗な女になるために、普段から努力していたので、何もしていない彼女達より女として綺麗なことは当然でした。
 しかし、酔いが回った僕は立っていられなくなり、ソファに座ると急に眠くなってしまいました。
 いつもは、僕が眠くなると無理やりにも起こそうとする彼女達でしたが、今日は
「疲れてるならソファで横になって」
と優しい言葉をかけてくれました。
 僕は彼女達の言葉に甘えて少し横になることにしました…。

 それから、どのくらい時間が経ったのか分かりませんが、いつの間にか僕は熟睡していたようで、下半身を圧迫される感触で目を覚ますと、周りから複数の男の歓声が聞こえていて、目の前には知らない男が僕の顔を覗き込んでいました。
 僕はアイドルの衣装を着て、見知らね男に肩を抱かれソファに深くもたれている状態で、僕の顔を覗き込んでいる別の男は、床に膝立ちになって両腕で僕の剥き出しの白い太ももを抱え、一定のリズムで腰を僕の下半身に押し付けていました。

 僕は寝ている間にレイプされていました。

 僕は男にレイプされている状況でしたが意外にも冷静でした。
 それは既にレイプ中で、今更どうしようもない状況だったことや、部屋には男が5人もいて逃げることが不可能だと分かったからでした。

 僕にとって初めての男とのセックスでしたが、感覚としては、定期的にお腹を圧迫される不快感があるものの肛門自体に痛みはなく、かと言って気持ちの良いものでのありませんでした。
 その時の僕は、飲み過ぎたお酒のせいで頭がガンガンしていて、耳からは誰も歌っていない大音量のカラオケが聞こえ、口には隣に座る男の柔らかい唇の感触とタバコの生臭い味を感じていました…。

 逃げられない状況だった私は、抵抗しても無駄だと思い、もう一度目を閉じて泥酔して眠っているふりをしました。
 私をレイプしている男達もその方が都合が良かったようで、無理に私を起こそうとはしませんでした。
 私が目をつぶって男達の会話を聞いていると、今、私の中に射精した男が二人目だと分かりました。

 私は妄想で何度も男に抱かれていましたが、本物のセックスは思った程に気持ちの良いものではなく、太くて長いディルドに慣れていたアナルは標準的なペニスでは何も感じず、胸を揉まれることは痛いだけで、乳首をザラザラした舌で舐められることだけが気持ち良く感じていました。
 また、男達の中にアナルセックスの経験者がいたようで、新しい男が私の中に入ってくる前にローションを塗っていたので、肛門が摩擦で切れることもありませんでした。

 私は残り3人の男を我慢すればよいと思い、寝たふりをしながら我慢するつもりでしたが、私の肩を抱いていた3人目の男のセックスは2人目とは違い、私の感じる部分をペニスでゴリゴリと刺激してきました。
 執拗に前立腺を刺激された私は、無意識に声が漏れてしまい、男のペニスの動きに合わせて腰を振っていました。
 本物のペニスと力強い男の腰使いは、結衣のペニスバンドとはまるで違い、私は絶叫に近い喘ぎ声を上げながら、男の首に自ら腕を絡ませていました…。

 永遠に続くと思われたレイプは、意外にもフロントからの時間延長の確認電話でお開きになりました。
 去り際に男達は、私がレイプされている画像の映ったスマホを見せ
「このことを黙っていれば、俺達も○○建設には黙っていてやるよ」
と私が勤める会社の名前を出して脅しました。

 男達がいなくなった部屋を見渡した私は、テーブルに置かれた料理やグラスで、自分がいる部屋が女友達といた部屋だと分かりました。
 私は嫉妬した女友達に嵌められたことに気づきました。

 私は絶望し、気が付いたら泣きながら結衣に電話をしていました。
 結衣は私が女友達を会っていた事を知らない様子で、私のいるカラオケ屋さんまでやって来てくれて、泣きながら私を抱きしめてくれました。
 そして、数分後に救急隊員が部屋に入って来ました。

 結衣は119番に通報していました。
 私の格好を見て状況を一瞬で理解した救急隊員は、私を毛布で包んでカラオケ屋から連れ出し総合病院に搬送しました…。

 病院で診察と治療を終えた私の元には警察や会社の上司がやって来て、その日を境に私の女装趣味は実家の家族や勤めている会社に知れ渡りました。
 しかし、家族も会社の人達も私が女装することに驚いた様子はなく、みんな私が女装することに気付いている様子でした。
 どうやら、女装がバレていないと思っていたのは私だけのようでした。

 私のレイプ事件に関しては、カラオケ店の防犯カメラや会員証等で簡単に男達の身元が割れ、彼等の供述で結衣の女友達の関与も分かりましたが、当時の法律では男に対する性的暴行を罰することは出来ず、また、結衣やカラオケ屋さんにも迷惑が掛かるので、被害届を取り止め男達と示談することにしました。

 また会社に関しましては、解雇になることを覚悟していましたが、私が性同一性障害であることになっていたので、会社側も簡単に解雇することが出来ないようで、私は職場に復職することになりました。
 会社では本当の性である女性の格好をすることを許されていましたが、私は女物のパンツで仕事をするようにしました。

 女子社員達は私に親身になって、スカートを穿いたり濃い目のメイクをするように勧めてくれましたが、女の怖さを身をもって知っている私は、地味なナチュラルメイクとパンツスタイルを崩しませんでした。
 きっと女子社員達も、私が自分達よりも綺麗な女になったら、嫉妬して嫌がらせをしてくる筈だからです。
 しかし私は、無理のある男装から解放され、24時間女性の格好でいられることが幸せで、最近はセミロングの長さまで伸びた髪を流行りの色に染めたり、正式なホルモン治療でCカップの大きさに成長した胸に可愛いブラをしたりして女を満喫しています。

 ちなみに、男とのセックスに抵抗のなくなった私の男性経験の人数は3桁の大台に乗り、セックスの気持ち良さは、相性ではなく男のテクニックの良し悪しによる処が大きいことが分かりました。

 また、今は結衣の実家の近くから引っ越しをしましたが、彼女との仲は継続中で、会うとセックスをする間柄ですが、お互いに彼氏がいて楽しく暮らしています。

女友達に模倣犯やってみた話

高2の秋頃、放課後にクラスメイトの女子の妹が最寄駅から家までショートカットで通っている公園で露出狂のおじさんに遭遇したという話を他のクラスの女友達としていました。
その露出狂は、まさに!な格好ですがレインコートの下は改造されたズボンで股間のところだけ穴が空いてて、そこからニョキっと出てたそうです。
妹はC3でまだ免疫もない事から走って逃げたそうですが、クラスメイトの子(A子)とその友達(B子)はどんだけ自信あるのか見てみたいだの、出てきたら笑ってやるだの、興味があるようで帰りは必ず2人でその公園を通って帰っているそうです。
俺は「妹は何時ころ目撃したの?おじさんがサラリーマンとかなら決まった時間なんじゃない?」とアドバイス。そっかー!頭いいね、7時過ぎとかだったかなー、と2人の張込み時間をしれっとゲットしました。
そして、もし模倣犯になりすましたらこの2人に見せられるんじゃないかと期待に胸を膨らませました。体格、雰囲気からおじさんじゃないと悟られても走って逃げればいいやくらいに思っていたのでその日から計画を練り始めました。

それから1週間程空けて2人が部活で帰りが遅くなる日を確認し、その日に決行しました。ダッシュで帰宅し、父親のズボン、レインコートとキャップを身につけて、マスクにメガネを付けて、電車に乗り目的の公園には早めの6時半頃に到着。
そこからベンチで7時半まで粘りもう帰ろうかなと思った時に、本当に2人が公園に入ってきました。ここはマンションとマンションの間にあって、植木が周りを囲っているので狂者から見れば確かに穴場です。
逆に、向こうも滅多に人がいないため、100mくらい離れてましたがこちらに気付き、あれじゃない?みたいな話をしています。
自分は急な登場でちんこも萎えてたのですぐさま公園の共同トイレに駆け込み、スタンバイを急ぎました。
トイレだけ電気が点いていてバレるかなという不安と、焦ったため予定外の行動をとった事に心臓ばくばくです。そして7割程度は勃たせる事が出来た時にハプニングが発生しました。
なんと、A子がB子にちょっと手を洗ってくるとトイレの手洗い場に入ってきたのです。B子は入口の所でA子に話しかけてます。こいつら本当に攻めるタイプだ、ヤベーと思いつつもこちらの様子をうかがってくるA子に欲情しちんこは完全体に。トイレは男子用が2つ並び、その隣が手洗い場で、男子用の後ろに男女兼用個室トイレが1つある作りでレインコートをめくればすぐA子とご対面です。

そして、はーはー言いながら可能な限り低いガラガラ声で
俺「これ、なーんだ?」とA子B子に向かい、レインコートをバッと開きました。
A子B子は会話が止まり、股間に目を向けた瞬間、
A子「うわーーー!びっくりしたー(大爆笑)」
B子「マジいたー!キモいキモい!」
俺「おじさんのちんぽ、彼氏のと比べで大きいかなー はーはー」
その間、ちんこはゆっくりシコシコしてます。2人は手を叩いて笑っています。
B子「こいつシコってるよ!」
A子「おじさん、それ楽しいんですか?(笑)」
俺「おじさんの大きいかなー? はーはー」(感想聞きたくてしつこい俺)
A子「立派!立派!」
ここで、親指と人差し指で根元をつまみ、上下にブンブンしてみます。
A子「ギャハハハハ!!」
B子「私ダメだ、気持ち悪くなってきた。マジムリ・・」といいつつ顔は真顔でしたが、しっかりガン見してます。そして、もう限界が訪れ
俺「おじさん、イッちゃう!イクとこ見ててねー!!」とA子に向かってラストスパートで高速手コキです。
A子「おじさん、ガンバレー!あははは(笑)」
そして、A子に向かって大量発射しました。革靴に少しかかるくらいで服までは汚れませんでしたが2人は固まっています。ここまで多分2分くらいの出来事です。

自分は我に返りズボンを上げてとっさにトイレを出ようとした時、入口のB子が腕を掴んできました。
B子「誰かーこの人痴漢でーす!」と大声を出したのでもうびっくりです。思い切り振り払うにもがっちり両手で腕を掴んできます。そして、A子もハ!とした顔をし参戦してきました。

俺はマジでやばい!正体明かすか悩んでいましたが、どさくさに紛れてB子のおっぱいを鷲掴みしてみました。少し弾力があり着痩せして分かりませんでしたがDくらいありそうなお椀型の綺麗なおっぱいでした。B子はキャーと腰から崩れ堕ちたのでその隙に入口から出て逃げ切る事が出来ました。

数日後、2人が放課後に話をしていたのですが目が合うと、ちょっと聞いてよ!と話しかけてきました。
言ってた通り7時過ぎに見つけたけど逃げられたとの事。B子が突き飛ばされた事(と思ったらしい、おっぱいは無意識だったのか気付かず)。その後2人はとっちめてやろうと警察に言うわけでもなくその後も警備してるとの事。
せっかくなので俺「見せてくるくらいだからデカかった?」と聞いてみました。
A子「さすが大人サイズだったよね」とB子に振り、B子「先っぽが超ーーー太かった(笑)」と思い出し笑い。あれこいつ気持ち悪いって言ってなかったか。
俺「ちんこだけ出して逃げたんだ?」
A子「いや、ガンバレーって言ってあげたら最後までイッてたよ(笑)」
俺「え?イッてたって出したってこと?お前らすごいな!怖くなかったんだな」
A子「ちょっと若そうだったよね」→B子
B子「見た感じはそこまでおじさんじゃなかった。あそこは大人だったけど(笑)」

この出来事で当面オカズには困りませんでした。

女友達と下校中公園のベンチで

女友達が下校中、ワレメを掻いていた。
公園のベンチでジャージの上から掻いてあげたら、腰を引いて抵抗していた。
腰を寄せてジャージを下ろしたらライトグレーのショーツで触ったら若干濡れていた。
     
ついでにショーツを脱がせたらワレメにうっすらと毛が生えていてた。
顔を赤らめて恥ずかしがっていた。
指を挿入した時、最初は顔を歪ませていたけど次第に快楽の表情を浮かべていた。
     
ワレメから指を抜いたらネバネバしていて血液も付着していた。
ティッシュで指とワレメも丁寧に拭いてあげた。
その後、ベンチに手を付かせお尻を突き出させた。
肌色で小さく丸みの帯びたお尻。
割れ目を広げクリームを塗ってチンチンで突いたらピクッと反応していた。

女子先輩をつまみ食いした女友達

高校時代の部活メンバーで女子会を年に何度かやっています。
エネルギッシュな同級生の女友達Aとノリがよいくお洒落な1つ年上の先輩女子の話です。
高校時代は一緒にカラオケ行ったりしてた間柄。
先輩が駅周辺のカフェから出てきた所に出くわし買い物後私のアパートで飲んでました。
いつも恋愛話、彼氏の愚痴、美容の話が多いですね。
3人で喋ってる時にセクハラの話題になりAが先輩に軽いノリで
A「女同士の行為増えてるみたいですよ」
先輩「え~!ありえない!ありえない!」
先輩のスマホがなった為10分くらい中断。
A「今日だけ私とやりません?」
先輩「フフ何言ってるの?」
先輩はAの事を小馬鹿にした様子で足を組みスマホをいじるとAが先輩に抱きつき優しくキスをしますが先輩は拒みます。
先輩「何?やめて!マジ無理だから!」
A「力抜いてください〇〇先輩」
先輩「ん~ん 嫌っ」
Aの方が力が強い為先輩は抵抗しますがかないません。
逃げようとする先輩が体勢を横に変えた際Aが足をロックし先輩のお尻を摩っていました。
先輩「ちょっと 嫌だ」
A「〇〇先輩恥ずかしがらなくていいんですよ」
Aはひたすら先輩のお尻を摩り続けていました。
先輩「うぅ~ん ああぁ ん~う嫌」
Aは先輩のスカートを捲って摩り続けると先輩は泣いてしまいます。
A「可愛い~水色か~ あ~少し黄ばんでる」
先輩「やめてよ~ 」
A「どうしてですか?やさしくしてるのに」
先輩「ふざけないでよ」
それでもAは手を止めず下着の上から愛撫し先輩の反応を楽しんでる様子でした。
先輩「ぁぁ~あ うぅ~ん ううっ はぁはぁ」
我慢してた先輩もAのしつこさに負けて小声だけど漏れてました。
Aは満足したのか先輩を開放しました。
A「今日だけだから気にしないでくださいね〇〇先輩」
先輩「・・・」
先輩はすすり泣きしたまま鞄だけ持って無言でアパートを去っていきました。
「先輩のお尻めっちゃ気持ちいい!下着ベチョベチョにしちゃったし楽しかったよ」
嬉しそうに報告されました。

初セフレが淫乱すぎた

どうも初めまして、セフレが欲しくてセフレのことを勉強しつくした、ドンセフレです。私の周りにはセフレがいるという人が二人いていつもセフレとの体験談を自慢される毎日。

やれセフレはいつでも好きな時にセックスできていいぞ、やれセフレは今までできなかったセックスが出来るぞ、やれセフレは中出しし放題だぞ、といろいろ聞かされるわけです。

そんなことを聞いたら私も生物の雄、股間がピリピリしてきます。そこでどうやったらセフレを作れるか勉強しました。

ナンパ・・・ムリムリ。女友達・・・そもそもいない。合コン・・・呼ばれない。つんだ。

そんな簡単にセフレなんてものが出来るわけありません。でもセフレ持ちの友達も私と同じでイケメンと言うわけではない。そこでセフレ自慢を聞かされることを覚悟してその人らに聞くことに。

聞くとすぐにセフレ自慢。・・だる。

セフレ作りのため我慢して一通り聞き終えやっとの思いでセフレの作り方を教わった。なんのことないただのセフレ掲示板だった。こんなに苦労して聞いたのがセフレ掲示板。

私はその類のものは信じてなかったから、我慢して聞いた答えがこれで腹が立った。でもせっかく苦労して聞いたわけだし、一度だけセフレパーチョを使ってみることに。

するとすぐに女の子とメールのやり取りができた。でもこの時はサクラかなにかと思って大して興奮しなかった。

がしかし、一週間たっても連絡が来る。しかも写メもくれたし下ネタも尽きない。私はもう虜になっていた。

会いたいと伝えると快く了承してくれた。

当日、俺にも初セフレか。とドキドキしながら待っていると見知らぬ二人組の女の子が私に声をかけてきた。

「○○くん?」え?

「そうです私が○○君です。てか君たちは誰?」

聞くと片方はやり取りをしていた子、もう一人はセフレに興味がある友達らしい。なんかやたらと恥ずかしかった。

でもその恥ずかしさもホテルに行くと無くなっていた。むしろ初のセフレとのセックスが3pになるとは(笑)

初セフレ、初3pで最高のセフレたちができた。私は搾り取られるだけ搾り取られセフレたちも立てないぐらいいじめてやった。

今度は4pしたいね。などと冗談を言ってくるセフレ。期待するわたし。

セフレパーチョでたまたまできたセフレかもしれないが使ってみてよかった。

射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない

女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に・・・。

もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が転がり込んでたのな。

まぁ良くある半同棲ってやつ。

そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。

俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。

あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w

まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。

ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。
ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。

その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。

なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。

ちなみにかおりは色白で小柄。

確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。

んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。

まぁそれが今思うといい結果に繋がってるんだが。

もう酔ってましたね、二人とも。

元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて手とか繋ぎながら酒を買いに行った。

コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。

今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。

胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??

『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』

「そだよ。だって苦しいしどうせ◯◯ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」

『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』

なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。

『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』
「きゃー♪」

とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。

酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。
完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。

最初はかるーく。
んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。

向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。

エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。

もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって・・・ねぇ?」と。

まぁ確かに。

でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。

しかしこの場は一旦引き下がり俺の部屋へ。

彼女はまだ起きてて“おせーぞコラ”みたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある(w

俺は悶々としながらも再度飲み会開始。

しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。

確かねぇ、まだスーファミでコントローラー二つしかなかったのよ。

だから3人のうち2人は共通でコントローラー使わなきゃいけない。

誰がコントローラーを独占できるかをいっつもジャンケンで決めてたから、そん時もじゃんけん。

神様っているよね。

ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲッツ。

当時春先だったんだけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。

んで独占権ゲッツのヤツにはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。

残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。

まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。

神様っているよね。

飲みながらプレーイ開始。
でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。
だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入ってるのよ?しかも下半身はコタツの中だし。

以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。

しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。

コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!

あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。

触ってしまえ、と。

ええ。
最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。
だってすぐそばに彼女いるしビビリですから(w

かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。

んで左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももを撫でる。

彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。
だからばれないように細心の注意を払ってそーっと。

その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。

俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。
それの繰り返し。

もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。
『太ももだけじゃヤダYO!』と。

俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。

で、左手君を太ももから内ももに移動させる。

何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。

その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももを撫でる。

たまーにピクって反応するかおりが可愛かったな~。

でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?

つーか引き返せないじゃないですか?(2回目)

もう俺の息子さんもビンビンですよ。
多分我慢汁でえらいコトになってますよ。

どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。

ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで(w

・・・奥さん、すんごい濡れてるんですけど。

一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。
桃鉄万歳。

もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。
『溢れてる』って表現がぴったりなくらいに。

あまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。

初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。

その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。

指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。

その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。

でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。

へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ・・・って思ったり。

かおり必死。

キングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。

興奮して声が掠れるのってわかります?

もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。

彼女は相変わらず桃鉄に必死。

余談だが、別に彼女と俺がうまくいってなかった訳じゃない。

まぁ俺はたまに浮気はしてたけどね。
でもこんな状況になるとは夢にも思ってなかったな。

あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで(つーかちょっとしてた)主にクリ中心に攻撃。

ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。

そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。

『♪』

知らん顔で愛撫を続ける俺。
といきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。

『!!!』

そのままかおりの手がゆっくり上下運動。

えーと、すごい状況です。

彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。
全員下半身はコタツの中。

俺の左手はかおりのマンコを愛撫。
かおりの右手は俺のチンコをしごいてる。
んで彼女が握ってるのはスーファミのコントローラー。

しかしこの酷い状況で俺のチンコはますますヒートアップ。

どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチンコを引きずり出す俺。

それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。

えーと、すごい状況です。

そんな状況で興奮するなっていってもムリです。
つーか早くも出そうです。

でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。
そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。

『やぁ、ビールこぼしちゃった~♪』

・・・バレルだろ。

つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!

結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。
かおりの手を必死で叩いてやめさせました(w

でも・・・ねぇ。
そんな状況で最後までイカないなんてあまりにも息子が可哀想じゃないですか。

ちなみに彼女は酒癖が悪い。
強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。

まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。

その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。

俺は願ったね。
『寝ろ!寝ちまえ!!』って。
その数分後。
彼女撃沈。

かおりと顔を見合わせる。

・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか??

しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。

『寝ちまったよ』

「・・・うん」

『えらいコトになってたな(w』

「バカ。自分だってそーじゃん」

そしてキス。
彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。

ややビビリながらももう止まりません。

キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽く摘む。

胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。

つーか乳輪おっきくなくて良かったです(w

乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。

かおりが抑えながらも「はぁ・・・」ってため息みたいな声を漏らす。

もう止まりません。

乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に。

左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。

そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。
つーか俺右利きだからこの方がやりやすいんだYO!

もうびしょびしょに濡れてるかおりのアソコを蹂躙する。

奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。

いきなりだった。

かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。
そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。

抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。
つーかマジでいてーよ(w

えと、かおり逝っちゃいました。
もう嬉しくってねぇ。
あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。

『何?どうした??(ニヤニヤ』

「ばかぁ・・・。もう我慢できなくなっちゃう」

我慢できないのは俺のほうです。
そのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。

あ、あと念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。

ちなみに急に彼女が起き上がってもいいように、二人とも下半身はコタツの中。

ああそうさ。
ヘタレと呼ぶがいい。

そのままかおりに俺のチンコを握らせる。
さっきと違って少し大胆に俺のチンコを弄るかおり。

まぁまぁ上手い。
・・・つーか大分上手い。

だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!!

左手はタマの辺りを下から上へ。
右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチンコをしごく。

しかも頼みもしないのに、たまーにチンコの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。

つーかもう入れちまおうと。
このスレの主旨からは外れるけど入れちまおうと(w

でもねぇトライしたんですけど出来なかったんですよ。
あまりにムリな態勢で。

もともとそんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。

さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。

実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけどね。

かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。
仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。

正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。

かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチンコはヌルヌル。

「うわ、すごい・・・」とか言いながらかおりが俺のチンコをしごく。

本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。

多分逝きそうになるまで数分だったと思う。
我ながら早い。

『・・・なぁ。もうヤバイんですけど・・・。』

一瞬俺の顔を見て「へぇ~、◯◯ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。

『んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし』

かおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。

舌が亀頭を舐め回す。
手の動きがどんどん早くなる。

俺はかおりの口の中で逝った。

恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。

かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチンコを咥えてた。

脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。

そうですか。
飲んじゃいましたか。

結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあったな~。

一回だけちゃんとHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮した。

ちなみに今でもかおりとは仲いーです。

最近二人で飲んでホテル泊まったことがあったけど、二人とも酔っ払って寝ちまった(w

まぁ若かりし頃、性欲だけだった頃のいい思い出というコトで。

私が淫乱になったきっかけ 3

第3編です。
第2編では、私の事実上の初体験を話しました。しかし、肉体の上ではまだ初体験を済ましていませんでした。何故なら、挿入はなかったからです。しかし、あの時点で、精神的な処女は失われたのです。

その日から、私は変わりました。眼鏡をコンタクトにしたり、スカートの丈を短くしたり、茶髪にしたり、ピアスを空けたりしました。日サロに行って肌を焼いたりもしました。もちろん、クラブや海に行って男達ともヤリまくりました。休日は、間宮さん達セフレとヤリまくり、平日の夜は行きずりの知らない男達とヤリまくりました。私の日常は様変わりしました。

時々、元彼の哲郎からデートの誘いが来ましたが、無視を決め込みました。何故なら、浮気されたことがまだ許せなかったから。そして、私が余りにも未熟だったからです。

いじめは収まったとは言え、相変わらず私は、麻美達を除くクラスメイトから白い目で見られていました。たまに、靴にマジックで、
「直美。死ね」
と、落書きもされました。
哲郎とは、相変わらず気まづい雰囲気が漂っていました。今までにもまして、哲郎はイケメンになっていました。
たまに、学校の外で見かけると、そこにはいつも男友達や女友達がいました。リア充な光景でした。きっと私達とは違い、教師達が望む
「不純ではない異性交遊」
をしているのでしょう。たまに目が合うと、私はわざと目をそらしました。まだ、わだかまりがあったから。

「直美。タトゥー彫ってみる?」
「え。だって、あれ痛くない?」
「大丈夫。すぐに終わるから。」
「タトゥー。いいね。彫ろう。」

間宮さん達も賛成してくれたので、彫ることに。
「場所は?腰?」
「違う。マンコだよ。」
私と麻美達は、マンコにタトゥーを彫りました。模様はどこかのトーテムのような、原始的なデザインでした。間宮さん達男性陣は、痛くて、ひーひー泣いています。
「痛いよう。」
あんな、強面な男性でも痛がっている。これは、覚悟しないと。
そう思っていましたが、思っているほど痛くはありませんでした。いや、痛いのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないな、と思うと不思議に我慢出来ました。子供を産んだことはありませんでしたが。

その代わり、その後1週間はマンコが痒くてセックス出来ませんでした。そのため、貯まりに貯まりました。金曜の夜は、クラブで知り合った男達と一晩中、ヤリまくり、何度も気絶。それでも、満足できずに土曜日はセフレ達を呼びつけ大規模に乱交しまくりました。とにかく、皆、ケダモノになって、男の体を貪りました。数日後、セフレの一人から、メールが一通。

「もう。連絡しないで。激しすぎるよ。」

とことんまで淫乱になったな。そう思いました。

7月。その年は特に暑い夏でした。その日も、私達はセフレと乱交をしていました。私の感度もようようと上がり、気づいたら喘ぎ声を上げるようになりました。そして、肛門性交にも挑戦するように。
「おーーーー。ゲヅマンゴがゴワレル!」
セフレの一人が麻美のケツの穴に両腕を入れます。麻美は、白目をひん剥きほとんど気絶状態で雄叫びを上げています。その頃の私は指1本が入るのがやっとだったので、早くそうなりたいと思ったものです。
隣では優子が、オマンコとお尻と口の3穴で、セフレのチンポを嫌らしくくわえています。両手には、別のセフレのチンポを握っています。さすがのわだかまりもやるなあと思いました。他の女子達も似たような形かそれ以上に過激に、セフレ達とやっています。

私も、心地よさが高まります。
「おん。おん。」
そんな時です。空気の読めないベルが鳴り響いたのは。携帯の画面を見ると哲郎でした。無視しようと思いましたが、さすがに大人げないと思い、出ることに。
「もしもし。直美だけど。」
「俺だよ。哲郎だよ。」
「うん。知っている。」
「変な声が聞こえるけど、誰かと一緒にいるの?」
「うん。友達。」
「男の声も聞こえるけど。」
「友達の彼氏かな?」
「なんだ。女友達だけじゃないのか。どういうこと?」
哲郎は、いつになく声を荒げます。こんなに怒っている哲郎は初めてでした。
「知らない。自分が力持ちだからって、問い詰めないで。」
ガチャリ。
私は、電話を切りました。
流石に大人げないなと思い、お詫びのメールを。
「さっきは、ごめんね。明日、一緒に遊園地に行こう。」
それに、話したいことがありました。交際を清算したかったのです。
その日は、金曜だということもあって、一晩中ヤリまくりました。何人の男と(そして女とも)ヤったか、わかりません。とにかく、気持ち良くて気持ち良くて、何度も気絶しました。

翌日、ゲッソリとした表情で、フラフラとしながら、遊園地に行くことに。
「大丈夫。目の下にクマが出来ているけど。」
哲郎が心配して、優しく声をかけると、
「うん。何でもない。」
と答えます。
哲郎は、前にも増して筋肉質になり、顔も凛々しくなっていました。
駅から、山の上にある遊園地へと登っていきます。何も話せません。向こうも話そうとしているのはわかるのですが、心のわだかまりが話させないのです。
暑い日差しが、何かを察したように私達を包みます。蝉の音がかしましく、鳴り響き独特の静けさが辺りを漂っています。

最初に、声をかけたのは哲郎の方でした。
「暑いね。スポーツドリンクでも買ってこようか。」
「夏が暑いのは、当然でしょ。それに水筒があるから大丈夫。」
「本当のことを話してよ。」
「本当のことってなあに?」
私が意地悪く、答えます。
「間宮さんとのこと。付き合っているんでしょ。」
私は、
ー間宮さんは、恋人ではなくただのセフレです。
と答えたかったのですが、流石にやめにして、
「友達の彼氏」
と言いました。
「麻美達と公園で遊んでいたら、偶然会ったの。私達の中の一人が、間宮さんの彼女でさあ。」
「だったら、そう言ってくれればいいのに。」
「ごめんね。余計な心配かけたくなかったの。」

ーそう言えば、哲郎と二人だけで、プールに行くのは初めてだったな。

哲郎と、デートしたのは、都心のオシャレなカフェやレストラン、美術館など、オシャレなところばかりでした。

プールに行くと、思ったより哲郎の体はガッシリとして筋肉質でした。サッカー部なので、当然と言えば、当然ですが。端正な顔立ちとも相まって、隙のない完璧なプロモーション。まるで、古代ギリシャの彫刻のよう。でも深みがなく、全く魅力を感じませんでした。哲郎の体を見ても、セフレ達とは違いムラムラしないのです。セフレ達より余程イケメンなのに。

ー何でだろ

そう思っているうちに、哲郎が水に飛び込み、泡が弾けとぶようにクロールします。何かから逃げるように、物凄いスピードで、進みます。泳ぎは上手です。上手なのに、どこか滑稽さを感じさせました。

哲郎が水から顔を出し、私の腰にあるタトゥーを見ます。
「ああ。これね。麻美に勧められて彫ってみたの。」
私は誇らしげに言いました。哲郎は、あ然と見ていましたが、一言。
「別れよう。そんな野蛮なもの、君には似つかわしくない。」
プールの水のように冷たい声でした。

その後は、二人でレストランに行き、食事をしました。そして、晴美のことを聞き出しました。
「晴美とは、付き合っていない。」
「じゃあ、どうして晴美からメールが。写真もあるよ。」
「一方的に付きまとわれている。こっちは、勉強やら部活やらで忙しいのに迷惑なんだ。」
「だったら、どうしてハッキリと断らない?」
哲郎は言います。
「自分勝手だけど、傷つけたくない。俺が傷つくから」
「それは、本当の優しさじゃないよ。曖昧な態度を取ると余計傷つくよ。」
「わかっている。」
哲郎は、頭を抱えています。手を見ると何故か無数の傷が見えます。
「恋はつらいよ。」
私は、哲郎がほんの少しだけ可哀想に思いました。
「哲郎は、自分の生きたいように行きなよ。」
私が頭を撫でます。すると、哲郎がおもむろに頭をあげ、こう言いました。

「わかった。じゃあ、ホテルに行かない?ラブホとかじゃなくてさあ。都心にある高級ホテルでさあ。最高の一夜を一緒に過ごそうよ。」
私は、あ然としました。誰から見ても爽やかな青年が、こんな台詞を言うなんて。
「はあ?」
「だって、僕らさ。一度もセックスしてないじゃん。大丈夫。避妊はバッチリ。ホテル代も全部、俺持ちで。」
「お金勿体無いよ。」
「お金?関係ないね。俺の家、儲かっているもん。」

ーヤレヤレ。これがアイツの本性か。クラブにいる残念な男達と変わらんな。

「お断りします。私は、したい人とだけするの。」
私は、キッパリと言いました。
「はあ?言える立場かよ。お前みたいなブスビッチが誘われるだけ、感謝しろよ。」
哲郎の目を見ると、いつもの爽やかな目ではなく、爬虫類のようなカッとした目になっていました。
「お前らのグループが、生徒からも先生達からも、嫌われているのは知っているだろ。」
「だから、何?そろそろ行くね。セフレ達とヤリにいくから。あんたなんかよりもよっぽどいい人達だよ。」
私は、颯爽と?去って行きました。周りの人達は驚いていました。嘲笑している男達もいます。多分、嘲笑されているのは私の方でしょう。嘲笑上等と思いました。
あんなのは、ただのゲスの極みでした。いや、世の中の男は皆、ゲスの極みでしょう。一部を除いて。

その日は、たまりたまった性のリビドーを吐き出しました。
「おー、いいわ。いいわ。」
穴という穴で、セフレ達のチンポを加えながら、よがり叫びます。そして、哲郎との思い出をプチっプチっと消していきます。
「はあ。はあ。もっと。もっと。早く次のチンポを頂戴!」
いつも以上に、淫乱に叫びます。ヨダレや鼻水をダラダラと垂らしながら。マン汁を出しながら、心の檻も出していきます。

一晩中、叫びまくった後、一思いに気絶しました。朝が来た時、後には何も残りませんでした。もう恋はしない。ただ、一杯の水を飲むように、ヤレれば良い。そう思いました。

山の中の露天風呂でのハプニング

山登りが大好きな女友達3人が集まり、長野県の山に行った時の話です。
目的の一つに登山途中にある山の中の露天風呂に入ることがありました。
紅葉の季節は混むということで、9月の平日に決行。
女3人おしゃべりをしながら、ゆっくりペースで登山道を登り、目的地の露天風呂に到着しました。
シーズンオフの平日ということもあり、登山道ではほとんど人がいなかったのですが、
露天風呂には先客がいました。
’残念だけどパスしよう’と私ともう一人の友達は言ったのですが、A子だけが、
せっかく来たのだから入ろうと譲りません。
先客を見ると若い男の人でした。
オジサンなら絶対パスですが、イケメン風の若い子ということもあり、2人も勇気を出して入ることにしました。
’こんにちわ。ご一緒してもいいですか?’
’あっ、は、はい’
男の子は少し驚いている様子でした。
囲いも何もない6人ぐらいが入れるお風呂があるだけの自然の中で、A子はためらいもなく脱ぎ始めました。
2人も周囲を気にしながら脱いでいると、A子はタオルも付けずに、’失礼します’と言って、
湯舟に入りました。2人はさすがにタオルで隠しながら後に続きました。
男の子を見ると少し緊張した様子で、真っ赤な顔をしていました。
高校生ぐらいかと思ったけど、話を聞くと大学生でよく一人で登山をするとのこと。
山が目の前に広がる解放感あるお風呂で、女3人話が弾み結構長風呂になって来ました。
それまで大人しくしていた男の子が、
’じゃあ、失礼します’と言って風呂から出ようとしたところでハプニングはおきました。
立ち止まったかと思ったら、何と仰向けに倒れこんでしまったのです。たぶん湯あたりによる貧血です。
’キャ~’倒れ方がひどかったので、3人は悲鳴を上げました。
’大丈夫ですか?’すぐさま3人は近寄ったのですが、目のやり場に困りました。
おチンチンが丸見えなのです・・・
顔はかわいいけど、下の方はご立派そのもの・・・
しかも、勃起している・・・
3人は急いで、私のタオルに水を浸し、男の子の顔に当てがいましたが、意識が回復しません。
水を顔にかけ、体をゆすると、おチンチンも左右に揺れていました。
数分後、やっと意識が戻りました。
目を開けると、一瞬状況が把握できなかったようですが、裸の女3人に囲まれているのがわかると、
私のタオルでおチンチンを隠し、’すみません’。
’大丈夫ですか?’
’だ、大丈夫です。’と私達の方を見回しました。
その時、私も我に返って羞恥心でいっぱいになりました。
女3人、しゃがんで介抱していたので、こちらも丸見えなのです。
私ともう一人の友達は、手で胸を隠し、足を急いで閉じましたが、A子は隠すこともせず、
男の子の頭を両手で抱えて、男の子の上半身を起こしました。
’大丈夫?立てる?’
男の子は、A子に支えられながら立ち上がり、’もう、大丈夫です。本当にすみませんでした。’

この山旅の間中、このハプニングの話題で女3人盛り上がったのは言うまでもありません。

妻の同窓会ビデオ

 こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、
いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は
口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、
僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。
  ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、
ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が写っていました。
撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた(もちろん清い仲だったそうです)
男です。僕に変な胸騒ぎが起きました。その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、ママ、と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを
覚えています。ビデオはボーリング場へ移っていきました。撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、
そこには妻の他に独身の女友達がひとり写っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが
4人写っているだけです。しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ、といいます)です。
僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。

  突然ビデオは明らかに誰か男の部屋、と判る所となり、先ほどのメンバーが、酒、タバコを楽しんでいました。
妻も僕もタバコはしません。僕にとってはこの上ない不快な映像です。
そのうち、あやこが、な、なんと他の男とキスしているではないですか!!僕は驚きました。
あやこも妻には劣りますが、いい女の部類でしょう。それが、多分何かの罰ゲームなのでしょうが、
デープなキスをタバコ臭そうな豚としています。僕は猛烈な不安が生じ、しかし、一方でチンボは硬くなっていきました。
次のシーンは、や、やはり妻でした。妻が臭そうなカスに、肉厚のぽってりとした唇を吸われていました。
激しい絶望感が僕を襲い、頭が真っ白となり、ただただ画面の前から微動足りできない自分がいました。
  次に突然シーンは暗くなり、だがしかし、みにくい男の二つの体が、白く波打つ物をサンドイッチに挟む様子となりました。
それは、まぎれもなく妻の体でした。二つの男の体は一つは妻の豊満な乳房を貪り、
もう一つは大きくて白い尻の肉丘に吸い付いていました。向こうではぼんやりとあやこが二本指しになって、
尻を激しく動かしていました。突然妻の可愛い顔のアップとなり、口には立派な男根をほおばっている様子でした。
男(多分りょう)が聞きました。「だんなよりでかい?」妻はうん、つうなずきつつ男根を激しくバキュームしていました。
その後はまさに僕にとって地獄でした。ただ一つ言えるのは、もっとも淫乱で、狂ったようにひいひい声を上げ、
悶えまくっていたのは僕の妻です。男たちは結局あやこをほって置いて、妻を4人で責め、一人が始終ビデオを回し続け、
わかる範囲で口の中で一回ずつ、まんこのなかでも一回ずつ出していました。妻はもっと!もっとと!泣き続け、
太いちんぼがほしいー!とか、尻に中出ししてください!などと、聞いたことの無い様な卑猥な言葉を叫び続けていました。
  さて、僕の失意がどれほどかは計り知れないでしょう?しかし、僕は今までに無い興奮を得て、
妻がでかい白い尻を大きく掲げてバックから突き刺しされ、一方でイマラチオされているシーンで三回も抜いてしまいました。
あれから一年もたっているのです。妻がこいつらと何回関係したかは、判りませんが、ビデオから推し量れば、
かなり回数を重ねたでしょう。子供を保育園に預けた後などは絶好のチャンスだったでしょう。
実は明日また妻は中学生の時の同窓会へ行く、といっています。僕はどうすればいいのか判りません。
しかし、これを機に、妻をネットで公開し、スワッピング、輪姦などさせるのもいいかと思っています。

高2姉と姉の女友達と3人でプールに

中1の夏、高2の姉ちゃんと姉ちゃんの女友達3人で近所のプールに行ったら、家族用の更衣室が空いてたんで一緒に着替えた。
姉ちゃんの女友達は俺が見てても隠さないで、おっぱいもまんこも丸見えだった。
     
俺はチンポが勃起してしまい、思わず手で勃起を隠してたら、姉ちゃんと二人でニヤニヤ笑いながら裸のまま俺に近づいて来て、「隠すなよw」って言って、チンポを見せろと強要してきた。
俺は観念して勃起したチンポを晒した。
      
家では姉ちゃんの前ではいつも風呂あがりにチンポ晒してて平気だけど、姉ちゃんの女友達に見られると凄く恥ずかしくて、更に勃起してしまった。
その四年後、その姉ちゃんの女友達に筆下ろしして貰うことになるとは予想してなかった。

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