我が家の洗面所兼脱衣場にある縦長の窓がお隣さんの2階の寝室と思われる窓と
ドンピシャの位置で今まで開かずのカーテンでしたが
上下で調節できるブラインドを見つけ付け替えました
それにより調整次第で死角を作りながら外から日が入るようになったんですが
先日シャワーを浴びて出て来た時に???と違和感を感じ
下段側から見上げて見たら窓際にお隣の奥さん発見!
上部の窓拭きをしててこちらには気付いてない感じでしたが
角度的に胸より下は丸見えで
所謂、顔隠して胸から下丸見え状態のセッティングになっていました!
と同時に奥さんが下の方を向きそうだったので
こっちが覗いてる分けではありませんが慌てて立ち上がりました
と同時に!これって私の胸から下は丸見え???
そう思いながら上部のブラインドの隙間から様子を窺ったところ
気付いてる?見てるー!と分かりました
が!、見てる?まだ見続けてると分かったと同時に
半皮被った状態だった粗チンがムクムクと脱皮ショーを展開!
ガン見してる!!!奥さん。。。
一気に変態おやじのアドレナリン噴出でじゃ~見てと
しごいてしまい最近では一番の短時間大量発射と相成り
拭いてる時もしっかり見てるのが分かり
同年代の綺麗な奥さんは逆にこんなの珍しかったのでしょうか?
しかし、
いつ妻が触ったのか知りませんがお隣のご主人のタバコスポットで
逆に夜は妻がご主人の餌食になってると思われ
子供も独立した今は妻と夫婦ふたり暮らしなので
それはそれでしばらくは良しにしようかと思っています。
変態
可愛かった女のコが一週間前に辞めて
今は入ったばかりの16歳の女のコ、
マユミちゃんと28歳自分とで雑貨屋で働いてます
3人での時は毎週日曜日の夜に店内で
お酒を飲んで過ごすのが楽しみでしたが
今日の日曜日は2人お酒は無しのほうがいいな
まだ店にはいったばかりだし、おとなしいタイプで背も153センチとちっちゃくて子供みたいな雰囲気
っと思っていたのですがマユミちゃんは
「お酒買ってきてますからね、飲みましょうね!」って言ってます。
「だったら、ちょっとだけでもねー」といいつつ二人で飲んでました。
あとから考えると辞めたカワイイ女のコに対するが自分の好意に、マユミちゃんは気付いてて、なんとなくモヤモヤしてたのかもしれない。
飲みながら「私床に座って飲んでいいですか?」て言いつつ床にペタっと座ってます。
黒いスカートから白いパンツがチラチラ見えちゃう。
「ちゃんとしな!見えそうだよー」
って言ってるのに今度は横に寝転んでしまいました。
この店は二階の突き当たりでドアを閉めると外からは見えません。
完全にパンツは見えてます
Tシャツの裾から白いブラジャーもチラホラ。
「寝ちゃ駄目だよー」って言ってるのに
ジーッとこっちを見ています。
これは誘ってるのかな?でもなーまだ16歳!子どもみたいだし、そんな気になれないーと思いつつ色白の華奢な身体なのに筋肉はちゃんとついてる好きなタイプの体つきについフラフラーとなんとキスしてしまいました。
本人はなんの動揺もないフリで無反応でまだじっとこちらを見てます。
なんの動揺もないのだったら、もうブラジャーをずらしてあーなんて真っ白な胸。
小さな胸の乳首を舐めてみた。
乳首はへっこんでて、うすいきれいなピンクどんどん舐めているうちに少しずつ乳首が出てきた
それでもマユミちゃは動揺してない平然としたフリです。
もうこうなったらしょうがない
いきなりパンツをずらしてじっくりと見てやりました。
スゴイ盛り上がったその部分、優しく開いて見てビックリ!濃いピンク!
肌は真っ白!からだはちっちゃく華奢!
アソコはキレーなピンク!濃いピンク!
もう、舐めるしかないですよ
さすがにマユミちゃんは目をしっかりつむってました。もっともっと舐めていくうちにマユミちゃんの顔がいがんできます。
クリを舌先で優しく、強く、
指をアソコに浅く深く、
ベロベロ、クチュクチュ
どんどんマユミちゃんの顔が苦しそうになってます。
このときは30分位舐め続けましたが
流石に子どもみたいな16歳なので
チンコは入れなかったです
後でマユミちゃんに聞くと全て初の体験だったみたいです
まさかこの時はこの後マユミちゃんが
ど変態でパイパンにするために剃ってって頼まれ、
アナル舐めとフェラチの天才になるとは誰も分からなかったです。
子供の頃の話
俺は姉ちゃんのお尻が大好きだった。
姉ちゃんが何かしてる時は後ろから近づいてお尻に抱きつき、顔を割れ目に押し付けて匂いを嗅ぐのが習慣だ。
姉ちゃんは「きゃっ!またなの?」と恥じらいながらも受け入れてくれてた。
寝る時も姉ちゃんのお尻の匂いを嗅いでからじゃないと寝れないほどだ。
ある日、姉ちゃんと風呂に入った時に直に匂いを嗅いでみた。
洗う前だから匂いが濃い。
夢中になり過ぎて、無意識にお尻を広げて肛門に鼻を押し込むようにして嗅いでいた。
内側は更に濃厚な匂いで、いつまでも嗅いでいたいと思った。
それだけ顔を密着させれば、当然口はマンコに触れてる。
いつの間にかヌルヌルした液体が溢れ出していた。
「ねえ、そろそろ洗わせてくれない?」
姉ちゃんが恥ずかしそうに言ってきたが、俺は離れたく無い一心でこう告げた
「僕が綺麗にしてあげる!」
言い終わると同時に肛門をこれでもか!ってくらい舐めた。
広げて中まで舌を入れて汚れをかき出すように。
姉ちゃんは足をガクガクさせながら浴槽の縁に手を付いて必死に立っている。
「も…もう良いでしょ?綺麗になったわ…ありがとうね」
なんだか声が震えてるように感じた。
それでも舐め続けていると、姉ちゃんはガクンッと力が抜けたように座り込んだ。
俺は姉ちゃんの尻に押し潰され、下敷きになった。
顔の上に座られる形になり、かつて無い程に圧迫される。
俺は興奮しすぎて射精してしまった。
勢いよく飛び出した精子は姉ちゃんの顔にかかったらしい。
「きゃっ!」
小さな悲鳴が聞こえたが、射精は止まらず自分の腹の上にドクドクと温かい物が飛び散っているのを感じる。
姉ちゃんの手が俺の腹の上に溢れた物を撫でるように掬いとるのを感じた。
「お姉ちゃん?」
「これって…お姉ちゃんのお尻で興奮しちゃったから?」
「うん」
「そう…」
短い会話の後、暫く沈黙が続いた。
姉ちゃんは俺に座りっぱなしな事を忘れているようだ。
再び肛門を舐め始めたら気付いたみたいで、慌てて立とうとしてたが、足に力が入らないみたいだった。
「ごめ…ごめんね?力が抜けちゃって」
「気持ち良かった?」
「バカ…」
「ねえ、顔中にお尻擦り付けてくれない?」
「変態」
罵りながらもどこか楽しそうな姉ちゃんの声。
そして、リクエスト通りに俺の顔にお尻を擦り付けてくれた。
マンコも擦り付けてられるので、愛液でヌルヌルになり滑りがよくなる。
また姉ちゃんがガクガクと震えて力が抜けたと思ったら、顔に座ったままオシッコをされた。
口を開ければ温かくて塩気のある液体が入ってくる。
それをゴクゴクとのどを鳴らして飲んだ。
長々と放出されたオシッコが止まると、姉ちゃんはやっと立ち上がれるようになった。
「ごめんね!オシッコ出ちゃった…」
「美味しかったよ」
「飲んだの!?」
「うん、姉ちゃんのオシッコだもん」
姉ちゃんは顔を真っ赤にして俯く。
そんな姉ちゃんが可愛くて抱きしめてしまった。
ついでに肛門に指を入れてしまったのはご愛嬌。
昨日、学校から帰ったら嫁に行った姉ちゃんが一人で家に来てた。
たまには実家に顔見せないとね!って感じで、思い付きで急に来たみたい。
とりあえず飯食った後で風呂に入って、俺と交代で母さんが風呂に入っていった。
リビングに姉ちゃんと二人きりになったから、試しにチンコしゃぶってって言ったんだ。
そしたら、やだー変態ーとか言いながらも手招きして口開けて待ってる。
パンツ脱いで近付いたら、パクっとチンコを咥えてくれた。
温かい口の中で舌が動きまわって亀頭を刺激するから、すぐにフル勃起した。
すると、今度は強く吸いながら前後に顔をスライドさせて、ジュポジュポ音を立ててフェラしてくれる。
本当にしゃぶってくれると思わなかった。
美味しそうに俺のチンコをフェラする姉ちゃん見てたら、すぐに我慢出来なくなって、頭を抱え込んで口の中に射精しちゃった。
姉ちゃんは一瞬だけビックリしたみたいだけど、大人しく精子を口で受け止めてくれた。
出し終わると口を離して溢れそうなくらい大量の精子を見せつけてくる。
その後で喉を鳴らして俺の精子を飲んでくれた。
そのタイミングで母さんが風呂から出てリビングに歩いてくる音が聞こえた。
俺はすぐにパンツ履いて姉ちゃんの横に座った。
何も知らない母さんは、姉ちゃんと話を再開した。
俺はいけない事をした背徳感と消えない快感で母さんの顔を余り見ることが出来なかった。
姉ちゃんは普通に対応しててスゲーなと思った。
最近姉の動きが変だな?と思って、何かあったら大変だから部屋を覗いてみた。
部屋で一人になった姉が下着を脱いだら、マンコからコードが生えていてアナルにも栓みたいなのが付いてる。
「ふうー、今日もしちゃった…家族の目の前でローターオナニーしてアナルプラグ入れてるなんて知られたら…でもこのスリルがたまらないのよね」
マンコからコード付きのローターを引き抜くとブブブブ…と音を立てながら振動してる。
更にアナルからプラグを抜いたんだけど、それが思ったよりも太かった。
「ん…はぁん…お尻の穴広がったかなぁ?姿見の前で背中を向けて前屈し、股の間から覗き込んでアナルの確認してる。
「ポッカリ開いていやらしい…ここにチンポ突っ込んでくれる男欲しいなー、でもアナル好きなんて女と付き合いたい男とかいるのかなぁ?変態呼ばわりされてドン引きされる気しかしないんだよなぁ…」
自分の姉がこんな変態だったなんて知らなかった。
俺は部屋に戻ってさっきの姉を思い出しながらオナニーした。
いつもより興奮して量も多かった。
翌日もまた姉が変な動きしてたから、食事のテーブルに着く時に姉の隣に座ってコッソリとプラグを押し込んだ。
ビクッ!と一瞬跳ねた姉が俺を見る。
「何?どうかした?」
「ううん…何でもない」
そう言いながら姉がいすに深く腰掛け直して背もたれの無い部分から尻をはみ出させた。
俺は姉の下着を下げて尻を出させると、プラグを抜き差しする。
「ん…ふ…ん…」
姉が小さく声を漏らす。
完全に抜くと臭いが立ち込めてバレるから、小さく何度も抜き差しするしかない。
暫くアナルを攻めて、次はローターの仕込まれたマンコを触った。
指を入れてローターを奥に押し込み、強めにGスポットに当てる。
姉が食事の手を止めて耐えてる。
「どうしたの?食べないの?」
「た、食べるよ…ちょっと一休みしただけじゃん」
答える姉の声が震えてた。
父も母も不思議そうな顔して姉を見てる。
無事に食事を終えたら姉がすぐに部屋に戻った。
俺はゆっくりと休んでから姉の部屋に向かった。
「入って平気?」
「入って…」
部屋に入るなり姉が俺の手を掴んでドアから遠ざけ、鍵を閉めた。
「何で知ってるの?見たの?」
「最近変な動きだから気になって昨日部屋を覗いたんだよ、そしたらまさかこんな変態だったなんてね…興奮して昨日は姉ちゃんでヌイちゃったよ」
「親の前であんな事するなんて…イキそうになったでしょ!」
「イッたら面白かったのに」
「バカ!ずっとイクの我慢して辛かったんだからね!」
「俺来るまで時間あったんだからオナニーしなかったの?」
「すぐに追いかけてくると思ったからしてないわよ!おかげでムラムラしっぱなしよ!責任取りなさいよね!」
「アナルにチンポ欲しいんだっけ?それともマンコ?」
「アナルに挿れて!疼いて仕方ないのよ!」
「だったらパンツ脱いでケツ向けなよ」
「早くして!」
もう脱いで待ってたようで、後ろを向いてスカートを捲るとケツ丸出しだった。
「プラグは抜いてなかったんだ?」
「あんたに抜いてもらおうと思って入れっぱなしにしてたのよ」
「じゃあ抜くよ?」
近くで見るとチンポと同じか少し太いくらいのプラグだった。
「ポッカリ開いてエロいアナルだなー、ローションある?それともフェラしてチンポ濡らす?」
アナルに指を三本挿れて中で動かしながら確認する。
「ああん!指ぃ!気持ち良いのぉ!フェラする!フェラするからアナルめちゃくちゃに犯して!」
アナル弄りながらフェラさせた。
「んふう!んぶ…チンポ…今からアナル犯してくれるのね…ああ…本物のチンポぉ…」
もうチンポに夢中で吸い付き、アナルに挿れる前に口でヌかれそうな勢い。
「そんなに吸われたら出ちゃうからもう良いよ、アナルに中出しされたいでしょ?」
「ああん!中出ししてくれるの!?早く!早く挿れて!」
中出しと聞いてフェラを即座に中断する。
涎でベチャベチャになったチンポを広がったアナルに挿入する。
すんなりと入るのは良いけど、少し広がりすぎて緩い。
「アナル締められる?」
「ん…」
姉が力を入れるとキュッと締まって丁度良くなる。
「おおー!姉ちゃんのアナルが俺のチンポ締め付けて気持ち良いよ」
「あはぁ…私もぉ!気持ち良いよぉ!」
クソする穴にチンポ入れてる絵面は見てるだけで興奮する。
腰を振って抜き差しすると更に興奮して気持ち良い。
「ヤベェ…見た目エロいし気持ち良いしハマりそう」
「ああん!気持ち良い!玩具入れてるよりずっと気持ち良いよ!もっと激しくして!」
立ったままアナルセックスしてたから腰を振る動きでズボンもパンツも落ちてしまった。
足首に絡みついて邪魔だから足から抜いて蹴り飛ばす。
ついでに姉の服の中に手を入れて胸を揉ませてもらう。
「んふう!胸もしてくれるのぉ!?気持ち良すぎてイッちゃうー!」
小刻みに身体を震わせてイッた姉を支えてベッドに押し倒す。
「まだ俺イッてないから続けるよ?俺も脱ぐから姉ちゃんも脱ぎなよ」
先にシャツを脱いで全裸になり、姉の服も脱がす。
スカートは履いたままで残したからエロさ倍増。
四つん這いにさせて腰を打ち付け、揺れる胸を鷲掴みにして揉みまくる。
「ああ!またイク!」
「どれだけアナルで感じてんだよ、俺がイクまで休ませないからな?」
姉がイッても構わず腰を振り続ける。
3回、4回と立て続けに姉がイキ、5回目で俺もやっと射精出来た。
「もう無理ぃ!」
「俺も出るから一緒に!」
「はあぁん!きてぇ!中に!中に出してぇ!」
締まるアナルの中で精液放出。
昨日ヌイたのに本当にアナルセックスしてるからまたたっぷりと出た。
「あふう!凄いぃ!たくさん出てるぅ!」
「めっちゃ出てるよ、アナルセックス最高だな」
「んふう…あんた今日からお姉ちゃんのアナル専用チンポになりなさいよ」
「アナル専用?マンコはダメなの?」
「当たり前でしょ!オマンコでしちゃったら近親相姦になるじゃない!そんなの許される訳ないでしょ!」
「ああ、確かに…」
「実の姉のアナル犯したんだから勿論受けるわよね?」
どこか脅しを含んだような言い分だ。
「別に構わないけど?」
「決まりね、受けてくれて良かったわ、弟にアナルをレイプされたって親に言わずに済んだわ」
やっぱり俺が断ったらそんな風に仕立てるつもりだったみちいだ。
これで弱味を掴まれた訳じゃじゃないけど、逆らえなくなった俺は姉が求めるたびにアナルセックスする義務を果たさなきゃならない。
アナルとは言え姉とSEX出来るから良いんだけどね。
俺は高校生、姉は大学生。俺の姉は裸族だ。風呂上がりに家の中を全裸で歩き回り、夏には裸のまま体をクールダウン、その間ずっと丸出しだ。身長は163cmでスリムだがオッパイはそこそこ大きく、乳首は上向きでなかなかの美乳だ。陰毛は縦長下向きに密集して生えていて、ある意味綺麗だ。尻の形も良いと思う。だが、姉の生裸体を見て性的に興奮した事は無い。自宅での姉の裸族振りをクラスで話すと、友人達は皆羨ましがる。写真撮って来いとか姉貴紹介しろよとか遊びに行っていいか?とか言ってくる。でも俺にとっては肉親なので姉の肢体を見て興奮はしない。そんなある日、部屋で漫画を読んでいるとノックもせずに姉乱入。いつもの事で腹も立たないが一応「ノックはしてよね。」と言った直後に驚いた。姉は全裸だった。俺が絶句していると、姉「エロ本見ながら一人エッチしてるかと思ったのに残念。」俺「言っても無駄だけど下着くらい着けてよね。」姉「なんで?姉弟じゃん、ノープロブレムでしょ。」俺「で、何か用?」姉「ねえ、私の生ヘアヌードってどう?セクシー?エロい?」俺「はいはい、姉ちゃんのヘアヌードはセクシーでエロいよ。」姉「あんたってさあ、私の裸に興味無いよね?見たいと思わないの?」俺「昔から毎日見てるから見慣れたよ。」姉「エエエエ~、そんなもんなの?チンコ勃ったりしないの?もしかして草食系?」俺「実の姉の裸見て興奮する奴は変態だろ?自分の弟を勝手に変態扱いすんな!」姉「ほらほら、マ〇コだよ、よく見てご覧。」と股を拡げ、指で大陰唇を拡げて見せる。俺「バカな事するなよ!」姉「見て見て、なんなら弄ってもいいよ!」俺「姉ちゃんどうしたんだよ?オカシイよ!」姉「ヤッパ駄目かあ。」俺「はあ!?」実は姉は大学の友人数人と「弟を誘惑出来るか?」という賭けをしていた。気付かない内に姉は俺のベッドの上に通話中のスマホを置いていた。俺達姉弟の会話は姉の友人達に生中継されていた。バカバカしくて怒る気もしない。因みに賭けをした姉達の中で一人だけ勝った人は興奮した弟に生挿入されちゃったらしい。裸族な姉で助かった。まあ、見慣れた肉親の裸では勃起しないわ。
リビングのカーペットの上で寝転んで携帯で何かやってる姉ちゃんが膝を立ててたからパンツが丸見えだった。
「姉ちゃんパンツ見えてるよ」
外だと清楚系な振る舞いしてるのに家の中だとガサツで、いつもこんな感じだから注意したんだ。
「見たいなら見ても良いよ、お姉ちゃんのパンツで興奮しちゃいそうなんでしょ?」
「そんなシミのついたパンツに興奮しないよ」
僕が変態みたいな言い方にムカついて、シミなんて無いけどそう言った。
「は?トイレの後ちゃんと拭いてるからシミなんて付いてませーん!光の加減だからもっと近くでよく見なさいよ」
姉ちゃんが両膝立てて大きく開いた。
「シミなんてないでしょ?そこじゃなくてもっと近くに来てよく見なさいよね」
恥ずかしくないのか?と呆れながら近付いてパンツを見る。
うん、シミひとつない綺麗なパンツだ。
「何となく色が違う部分がある気がする…」
「嘘ついてんじゃないわよ、もっとよく見なさいよ」
パンツに顔を近付けていく。
「これ以上近付くと臭そうだからやめとく」
「お風呂毎日入ってんだから臭いわけないでしょ!」
怒った姉ちゃんが僕の頭を押さえつけてマンコに押し付けた。
「よく嗅いでみなさい!シミもなきゃ臭くもないでしょ!」
とても良い匂いでクラクラしてくる。
「弟の顔をマンコに押し付けて恥ずかしくないのかよぉ!」
「オマンコに口つけたまま喋るんじゃないわよ!あん!声の振動が…」
余計に強く押し付けられる。
僕の呼吸のせいもあるだろうけど、パンツが湿り始めた。
「濡れてきてるよ?」
「だから喋るんじゃないわよ!ん!」
ヌルついた汁が染み出してくる。
いくら相手が姉ちゃんでも濡れたマンコにいつまでも顔を押し付けられたら変な気分になっちゃう。
口を開けたり閉じたりしてマンコを刺激したらどんどん濡れてきてパンツがグッショリになった。
「はあん!そんな事されたら…ああん!」
腰が跳ね上がってビクビクしてる。
やっと頭を押さえつける手が離れたから僕も顔を離した。
パンツが濡れすぎて透けて張り付いてる。
「こんなにビチョビチョじゃ穿いてる意味無いね、脱がすよ?」
パンツに手を掛けると姉ちゃんが腰を浮かせて協力してくれた。
脚も一旦閉じて抜き取りやすくしてくれて、片脚だけパンツから抜かせてもう片方の足首に残す。
するとまた姉ちゃんが脚を開いた。
「お漏らししたみたいになってるよ、カーペットに垂れそうだから舐めるね」
初めて姉ちゃんが頬を染めて恥ずかしそうにしてるのを見た。
それでも拒否しないからマンコを舐めた。
「ん!ふぅん!はあっあっ!」
こんなエッチな声も初めて聞いた。
舐めて汁を無くそうと思ったのにどんどん溢れてくる。
「中からどんどん溢れてきて止まらないね、何かで栓しないとダメかな?」
「オチンチン…」
「え?」
「オチンチンで栓して…」
信じられない発言に驚いたけど、恥じらいながら僕を見つめてくる姉ちゃんにドキドキしてチンコを出した。
「本当に入れちゃうよ?僕のチンコで栓して良いんだね?」
「カーペット汚れちゃうから早く栓して…」
そこまで言うなら…と、本当にチンコを入れちゃった。
中もグチョグチョになってて凄く熱い。
「マンコの中すごい事になってる…腰が動いちゃう…」
「ん!はあん!気持ち良い…お姉ちゃんも気持ち良くなっちゃう!」
余計に溢れてきてる気がするけど腰を止められない。
両親がまだ仕事から帰ってきてなくて本当に良かった…。
二人で気持ち良くなってたら姉ちゃんの携帯に着信。
放っておけば良いのに相手の名前を確認した姉ちゃんが通話ボタンを押した。
「もしもし…」
僕からは誰と話してるのか判らないけど普段の話し方してるから親かもしれない。
「ん…わかった…少し遅くなるんだね?大丈夫…んん…気を付けて帰って来てね」
やっぱり親かも。
「お母さんからで少し遅くなるって」
「じゃあまだ続けられるね」
「服脱いじゃおうか」
姉ちゃんに言われて腰を振りながら服を脱いだ。
姉ちゃんはスカートと靴下と足首に引っ掛けたパンツだけ残した。
「中途半端で凄くエッチな格好させられてるぅ…」
「こんなエッチに格好で僕とSEXして興奮してる?」
「一人でするよりずっと興奮しちゃうよ」
「もうそろそろ出そうなんだけど顔にかけても良い?」
「匂いでバレちゃうからダメ!」
「じゃあどこに出せば良いの?口?」
「息がザーメン臭くなるでしょ?」
「でも…あっ!出ちゃう!」
どこに出したら良いのか判らないまま抜こうとしたら抱え込まれた。
「外はダメ!」
匂いを気にする姉ちゃんに押し戻されて中で出しちゃった。
「あうっ!中に出ちゃってる…拙いよ姉ちゃん」
「中なら匂いバレしないでしょ?それに凄く気持ち良いから出し終わるまで抜いちゃダメだからね?」
中出しが終わるまで抜かせてくれなかった。
見たいテレビも見て満足したから部屋に戻ろうとしてリビングを出たら、出入り口のすぐ横に全裸の姉ちゃんが座り込んでオナニーしてたから叫びそうになった。
姉ちゃんも俺を見て驚いた拍子にイッたみたい。
まだリビングの中には両親が居るから下手に声を掛けられないので、壁に隠れてチンポ出したら姉ちゃんがオナニーを続けながらフェラチオしてくれた。
服が無いから自分の部屋で脱いでここまで来たらしい。
とんでもない変態趣味してたんだと初めて知った。
めちゃくちゃチンポに吸い付いてくるから口に出したら飲んじゃった。
もう我慢できなくなって俺もその場で全裸になり姉ちゃんのグチョグチョマンコを舐めさせてもらってから、抱き上げて駅弁ファック。
姉と弟で生ハメSEXしちゃってるこの状況で興奮もMAX。
落ちないように抱きつく姉ちゃんがキスして舌を絡めてくるので俺も絡ませ返す。
イキそうになってチンポが更に膨らんだけど姉ちゃんは降りようとしないので中に出した。
こんなに両親の近くで初めての近親相姦をしてしまったので病みつきになってしまい、この日以来姉ちゃんと二人で親に見つからないように全裸で部屋を出て両親の居る場所の近くでSEXするようになってしまった。
普通に朝食をいただく。
「姉ちゃん、風呂入るぞ~」明るく誘ってみた。
姉 「覚悟ができない」
オレ「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」
まだ迷う姉。
そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。
「さあ、行こう!」
目をそらす姉。
「先に入ってて」
10分ぐらいたったかな?
意外と早く決断したようで姉が入ってきた。
タオル巻いてるだろうなと思ってたら全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
昔からそうだが、一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。
姉の顔の目の前でチンコをしごくw
じっと見つめる姉。
見られるのが大好きなオレは大興奮。
当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。
もうイキそうだ。
「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」
「うん」
「精子出るとこ見てて」
最後は自分でしごく。
そして姉が見つめる中イキました。
気持ちよかった。
胸にかかった精子を指ですくう姉。
「匂いかいだり、ナメたりしてみ」
「くさっ!」
「ニガッ!」
・・・・・・・・・・シネw
風呂から出たオレたちはしばらくテレビを見てくつろいだ。
もちろん全裸だ。
姉はチラチラこっちを見ていた。
昼。
「お昼どうする?」
「なんでもいいよ」
「じゃあカップ麺でいい?」
「姉ちゃんも少しは料理できるようになったほうがいいぞ」
「はーい」
全裸で湯を沸かす姉。
全裸で湯をそそぐ姉。
全裸で割り箸を割る姉。
全裸でラーメンを食べる二人。
「姉ちゃん、オレの部屋いこ」
「今日どうだった?」
「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」
キスして抱き合う。
姉はまだまだ顔が赤い。
カワエエなあ。
「おねがいがあるんだけど。さっきのもう一回して」
といいつつ、姉の胸に顔をうずめる。
姉が頭をナデてくれる。
本当にこれは最高だ。
マジで。
今じゃ日課になっていて(普段は服の上からだけど)姉がテレビ見てる間、オレはずっとこうしているw
以上は今年の9月の出来事。
あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。
いつもイチャイチャしてる。
フェラとクンニはあれから2回した。
でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。
「早く彼氏作れよ」
「○くんもねー」
などと言い合っている。
優しい彼氏が出来るといいな。
さびしいけどね。
姉さんの部屋にタブレット借りに入ったら露出物の本を見つけた。
かなり読み込んでる雰囲気がある本だった。
オススメの露出スポットなんかも掲載されてて地元にもスポットがあると初めて知った。
(もしかして姉さんも露出とか楽しんでる?)
そう考えた俺は姉さんの行動を監視するようになった。
夜中にカチャッと部屋のドアが開く小さな音がした。
少しして足音をあまり立たないようにコッソリと階段を降りていくような音がする。
俺も静かに部屋を出て階段を見ると姉さんが忍足で歩いていた。
そのまま玄関を出ようとしてたので、俺は慌てて着替えに部屋に戻って着替えたら姉さんを追い掛ける。
本当に露出スポットに向かうのか?と心配になる。
見ず知らずの奴らに姉さんが裸を見せて喜んでたらどうしよう…。
家から少し離れた場所まで来ると姉さんが周りをキョロキョロと見回してる。
隠れて見てると深夜とは言え道路の真ん中で姉さんが服を脱ぎ始めた。
こんな近所で露出!?
シャツを脱ぎ上半身裸になり、スカートを脱いでパンツ一枚になる。
改めて周りを見回してからゆっくりと下着を脱いで全裸になってしまった。
身悶えしてる感じで興奮してるのが見てわかる。
携帯で自撮りしてる姿は変態そのもの。
脱いだ服は近くの電柱に引っ掛けて全裸のまま再び歩き始める。
そして交差点の真ん中でオシッコして、その場でオナニーを始めた。
胸とマンコを触って小さく喘いでる。
もう我慢できなくなって俺も服を脱いで姉さんの背後から近付いた。
すぐ近くまで行くと姉さんが足音に気付いて慌てて振り返った。
「俺だよ姉さん」
「え!?あんたもこんな趣味あったの!?」
「違うよ、姉さんの部屋で露出の本見つけたからもしかしてと思って後を尾けてきたんだ…そしたら姉さんのとんでもない姿を見ちゃったから我慢できなくて」
「姉弟揃って夜中に露出なんて興奮しちゃうね」
「露出だけじゃ物足りないよ、姉さんのオシッコとかオナニー見てこんなに元気になったんだ…姉さんのせいなんだから責任取ってよ」
胸とマンコを手で隠してる姉さんを抱き寄せる。
元気になってるチンポを手に押し付けて無理矢理キスした。
「ここで姉さんを犯すよ」
「待って、私達姉弟よ!」
「だから何?もう我慢できないよ、露出した上に姉弟でSEXしたらもっと興奮すると思わない?」
動揺する姉さんの手を退けてチンポを握らせる。
「姉さんのマンコに挿れさせて…中に出したい」
「そんな…姉弟でSEXして中に出しちゃうの?」
チンポを握った手が優しく手コキを始める。
「姉さんももっと刺激が欲しいだろ?やろうよ」
改めてキスしたら姉さんから舌を絡ませてきた。
「変態…私でもそこまで考えなかったわよ…でもこんなの握らされてオマンコに欲しくなっちゃった」
交差点のど真ん中で姉さんを抱っこしてチンポを挿れる。
「あああん!弟のチンポ入れちゃったぁ!」
「気持ち良い?」
「こんな変態プレイ興奮しないなんて有り得ない!もっと激しくして!お姉ちゃんのオマンコもっとズボズボしてえ!」
姉さんが撒き散らしたオシッコの上で立ったまま腰を振る。
バチンバチンと腰を打ち付ける音を辺りに響かせる。
抱きつく姉さんのマンコは締まりっぱなしだ。
「近所の人に見られてたら大変だね、あの家の姉弟は夜中に露出して道の真ん中でSEXする変態だって噂になっちゃうね」
「はあん!想像したら興奮が止まらない!」
「俺もこんな変態プレイを姉さんと出来て興奮してる、もう出そうだからこのまま出すね」
しっかりと抱きつく姉さんの中で精子を出した。
「んはあ!弟に中出しされてる!外でSEXして中出しされてるぅ!」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ姉さん」
「もう一人で露出するだけじゃ満足出来ないかも…」
「また二人で露出して外でSEXしようよ」
「付き合ってくれるの?」
「もちろん」
「じゃあこのまま散歩に付き合って」
姉さんを抱っこしたまま言われた通りに歩く。
「こんな範囲で露出してたんだ?」
「ドキドキするよね」
「今日は俺とやりながら歩いてるから余計にドキドキしてるんじゃない?」
「私達SEXしてますって宣伝してるみたいでずっとイキっぱなしだよ」
「このまま戻るの?」
「服を取りに戻ったら家に帰ろ」
脱いだ服を拾いに行って、そこで着るのかと思ったらまだ離れたくないと我儘を言い始めた。
服を持って姉さんを抱っこしてSEXしながら家まで戻る。
「庭でSEX続けよ?今度は後ろから犯してほしいの」
庭に行って一旦姉さんを降ろして後ろから挿入し直す。
「ここって親の寝室の窓だよね?ここでやろう」
寝室の窓の横に手をつかせて後ろから激しく犯す。
「バレちゃうよぉ…」
「持ち上げるよ?どうせなら繋がってるマンコとチンポ見せちゃおう」
オシッコポーズで下から突き上げる。
大きく脚を開かされて恥ずかしさ倍増、快感倍増だ。
「見られちゃう…お父さんとお母さんに見られちゃうからぁ…」
「俺が中出しするのも見てもらおうね」
深く突き入れて二回目の中出し。
姉さんはここでもオシッコ撒き散らした。
「オシッコしながらイッたの?エロすぎだよ」
「もう普通のSEX出来ないよぉ…」
姉さんも満足出来たようなので玄関に戻って全裸のまま家に入った。
もう露出も終わりだから部屋に戻って寝るだけだ。
そう考えてたら姉さんが部屋まで付いてくる。
「一緒に寝よ?まだ興奮してるの」
姉さんと一緒にベッドに入って三度目のSEXをしてから抱き合って寝た。
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