萌え体験談

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変態

トイレの覗き穴

私が通ってた小学校に割ときれいな木造の屋外トイレがありましたが、そこの女子トイレに小さな覗き穴がありました。
誰が穴をあけたのかわかりませんが、結構前からある穴みたいで男子たちの間では有名でしたが、女子たちはその穴を知らない様子でした。

ある日、クラスのガキ大将の男の子D君がふざけ半分でその覗き穴から女子トイレの中を覗いてました。
「誰か女子来ないかな?」
すると誰かが入って来ました。
しかしそれは女子ではなく、担任の女の先生でした。
担任の女の先生はパンツをさげてお腹をさすりながら便座に座りました。
そして小便の音が聞こえて、その後大便がポチャンと落ちる音まで聞こえたそうです。
それはまさにスペシャルビューとも言える光景でD君はおもわず笑ってしまいました。すると担任の女の先生はその笑い声で便座に座ったまま辺りを見回して、その覗き穴に気がついてしまいました。
「ヤダッ! 誰か覗いてた?」
「やべっ! 早く逃げないと」
D君は急いで逃げようとしましたが、担任の女の先生も用を足し終わっていたので、すぐにトイレから出てきてD君を追いかけました。
「こらっ、D君待ちなさい」
そしてD君は担任の女の先生に捕まってしまいました。ガキ大将のD君が必死に抵抗しても、やはり大人の女性の力には敵わず、そのまま無理やり誰もいない体育館小屋に連れられてしまいました。
「どうして女子トイレを覗いたの?」
そう言うと担任の女の先生はD君の両足を掴んで電気あんまのお仕置きをやりました。約10分後D君が悶絶しながらお漏らしをすると、担任の女の先生はD君のズボンとパンツを脱がして次は下半身剥き出しで強烈な電気あんまをやりました。
「ギャーーー、許してください! 誰か助けてー」
D君は悶え苦しんですでに参っていましたが、担任の女の先生は更に反省させるためにD君の服を全部脱がして素っ裸にしました。これは羞恥心を煽って男のプライドを砕くためのお仕置きだと思います。
担任の女の先生は全裸姿のD君を抱えて膝の上に乗せると、手コキのお仕置きを始めました。

「女子トイレを覗くとか最低っ! キモいよ、変態、あなた絶対モテないわよ。生きてる資格なんかないわよ。死んでちょーだい」

担任の女の先生はD君を罵倒しながら、時には亀頭を擦りながら緩急をつけて手コキをしてました。
「アーン、あぁ、ハァ~~~」
D君は恥ずかしさとくすぐったさと気持ち良さで何とも言えない声を上げてました。

しばらくするとD君のアソコからオシッコだか何だかわからない汁が噴射してD君はそのまま失神してしまいました。
D君が意識を取り戻した時、担任の女の先生はまだD君を膝の上に乗せてました。
担任の女の先生はD君の耳元で囁くように
「気持ち良かったでしょ?」
そう言うと担任の女の先生はD君を膝から降ろしそのまま外に出ていきました。

後にD君から聞いた話だとアソコから汁が飛び出た瞬間、今まで感じたことのない宇宙の果てまで吹き飛ぶ程の気持ち良さだったと表現してました。
それ以来D君はMの性癖が芽生えてしまい、ガキ大将ぽさはすっかりなくなってしまいました。

トイレに落書き

しづえって言います
50をとうに超えたおばさんです
うちの近所に公園があるんですね
そこに公衆トイレがあって、定期的にそこの男子個室に落書きしてるのよ

個室入って座ると真正面の壁にマジックで、たとえば

三松302のしづえです!
誰かしづえのすけべなまんこ犯しに来て!!
チャイムじゃなくてコンコンコンコンってノック4回してくれたらすぐにあけますよ!

って感じで
三松っていうのはうちのアパート名ね

こうしとくとたまーに本当に来てくれるの
飲み会帰りの酔ったサラリーマン3人に回してもらったり
童貞を脱出したい大学生の子とか

もちろんただマンなのよ
気に入った男性には電番教えて直アポで来てもらうの
お尻の穴も使い放題
浣腸でも拘束でもおもちゃでも何でもしていいの

昔は、結婚してた頃はこんなんじゃなかったんだけどね
変態なセックスにハマっちゃってもう戻れない感じなの
もちろん普通のセックスも大好きよ

もっとみんなに気持ち良くしてもらいたいわ!
今夜もまた落書きに行かなくちゃ!

とある国で・

言っておきますが、ここは貴方方の国ではありません。
私達の国では、理不尽と思われるような事はいつもあります。

私より丁度一ヶ月遅れて夫が帰って来ました。
私は夫が帰ってくる迄、一人で色々考えました、こんな事になったのは
夫のせいじゃないし、私のせいでもありません、強いて言えば私に
好意をもっていた男(主任)がいたと言う事です、でもそれは私のせいじゃありません。
でも、夫のものである体をこの様にされるほど遊ばれて・・
逝った事も有ったし・・
夫を裏切った事になるのでしょうか?、なるのでしょう。

全てを夫に話し、全てを見てもらい、夫にまかせましょう、
死ねと言われれば死にますし、どこか行けと言われれば出て行きます
でも・・最後に夫に一度抱かれたい・・

夫が帰って来ました。
只今・・と言ったきり何も言いません、目は何も見ていません。
だまって座って庭を見ているだけです。
食事を出すと少しつまんだだけで、箸を置きました。
私の顔も見てくれません。

一ヶ月ほど過ぎました。
いつも通り二つ布団を敷き寝ました、そして・・
「貴方、私の話しを聞いて下さい、そして返事を聞かせて下さい」
と言うと「うん」とだけ言いました。
「まず、これを見て下さい」と言って寝間着と下着を全て脱ぎ、電気
を付けて横になりました。「私の体はこんなになりました、貴方の
知っている綺麗な体じゃありません」「私はあの人達にこんな体にされるまで遊ばれました」
「これからの事は貴方が考えて下さい、どの様にされても恨みません」と言うと涙が止まらなくなりました。

夫は意識がどんどん戻って来ていたみたいでした。
「まず服を着ろ、俺の話しをする」と言って話し始めました。

夫の話しをします。
妻が主任と性行為をしていると同室者から聞き、そいつを殴った、そして独房に入れられ管理人から主任としていると聞かされた。
我々がこんな所に入れられたのは主任の策略だ、主任はお前とやりたかったからこんな事をした。
管理人の話しや同房者の噂などから、お前がみんなのいい玩具になっていると聞いた、中絶した事も聞いた。
俺は死のうと思った、でも・・お前の顔を見てお前と話して・・
それから死のうと考えていた。
でも、その体を見て違う考えがわいて来た。
あいつを許せない。あいつを徹底的に抹殺しなければ自分の死ぬ価値
がない、まずは復讐する。と夫の決意を聞きました。

私は「あなた、私は死んでもあなたと一緒です、一緒に・・」と
言うと、服をまた脱ぎました。
夫も服を脱ぐと小さいままです、私は手でこすり口に含み、夫の
このおいしい味を忘れないようにしっかり味わいました。
段々大きくなってきました・・「入れて下さい」と言うと「こんな
にされて・・」と夫は泣きながら小陰唇をさすり、大きくなった
大事な大事なものを入れて来ました。
私は本当にもう死んでもいいと思い、膣の中の全てで夫を感じました
夫はすぐ逝きました。それから朝まで、ずっとしてもらいました
一心同体とはこんな感じだと思います。

前科みたいなものが付いているので実家の商売は私達は出来ませんので、親戚に譲り、私達は山を借り果樹園を始めました。
そしてどう反撃するかを考えました。ここから夫目線で書きます。
まず、証拠を集めよう、と考え、短波ラジオを家に有ったとでっちあげた主任の子分の警察署員を捕まえました。

酒屋でぐでんぐでんに酔っているやつを肩を貸してやるような素振り
で車に乗せ果樹園に連れてきて縄で縛りました。
翌朝、酒が覚めたやつは、暴れました、大きな声で叫びました。
「誰も来ないよ、今からお前を埋めるから、そのまま行方不明者だな」と言うと「俺は警官だ、こんな事をして済むと思うか」と言うので「死んでから何言っても無駄だ」と言うと「すみません許して下さい、帰して下さい」と泣き始めました。
手だけを自由にし、ペンと紙を持たせました。
「俺が誰かわかるか?」と言うと「わかりません」との事なので
全てを話した、そして、我々が逮捕された本当の経緯を書かせた、
そして指から血を出させ拇印を押させた。
それから下半身を裸にして息子を大きくさせ手で擦っている所の
写真を何枚も撮った、
「生かすも殺すも勝手だ、どうしようか?」
「許して下さい、誰にもしゃべりません」「よし、その約束で
帰してやる、だが裏切ったらこの恥ずかしい写真をばらまいて今度は埋める」といい帰しました。

警察署長は昨年異動があり、今度の署長は清廉潔白で党の上を目指しているとの話しを聞きました。署長に面会を申し込みやつの拇印を押した書類を見せました。
どこでどうなったかはわかりませんが・・
やつは首になりました、そして管理所にも連絡が行き、主任は降格され、只の職員となりました。何故そうなったかわかったみたいで逆恨みするような予感がしました。・・先手を打とうと思います。

管理所から車で30分位の所の借家に女房と子供一人5歳位で主任は
住んでいました。

自分を慕ってくれる親戚の人に実態を話し協力を願いました、
彼と二人で夜中に突入しました。
「お前はこんな事をする度胸が有ったんだ、俺の思い違いだな」
「もう降格されたしいいだろう勘弁してくれ」
「女房、子供は関係ないだろう」などといいます。
「お前が俺の妻に惚れたのは勝手だが俺まで管理所に入れる必要はないだろう」「大体、他人の嫁に手を出して、あんな体にまでして」
と、言いながら泣きました。

「奥さん、あんたは何も悪くないが、俺の嫁がされた事はさせてもらう」と言い寝間着を脱がし真っ裸にしました「やめて下さい」と言うのを「俺の嫁もそう言ってたと思う」と言うと黙りました。
濡れてもいない膣に入れました、少し動かすと出ましたので、親戚に代わりました、親戚は俺の精液があるのでその中で気持ち良く逝きました、二人共舐めさせて綺麗にしました。
「さて、お前にはどうするかな?」と言い寝間着を脱がせ縛り直して
「奥さん、大きくしてやって、舐めて」と言うと舐め始めました、
その写真も撮りました、そして「入れろ」と言って性交させました
全部写真を撮りました、そして、台所から擂粉木をもって来て嫁に
入れて濡らしてからやつのけつに突っ込みました、飛び上がる位、痛かったようでした。そして腹にナイフで極悪人と書き、「もう俺たちは構わないから、これ以上悪さをしたらこんなもんでは済まないし、
この変態写真は管理所やあちこちにバラまく、いいな」と言うと
「わかりました、済みませんでした」と言うのでこれで終わりにした

私の体は・・お乳と小陰唇は戻りません。
顔の色やしみは取れて来ました。
夫はこんな体でも「綺麗だよ、大好きだよ」と言って抱いてくれます
後ろもされた事を話したので「したい?」と聞くと「いいか?」と
言われオイルを少し塗って入れてもらいました、私はそんなに
感じませんが夫は逝きました、「やっぱ前の方がいいよ」と言って
洗ってから前に入れて来ました、私はこの抱き合う形が大好きで夫の背骨が折れる位、抱きしめます。
この幸せが永く続くように祈る毎日です。
(完)

ドMで犯される事に喜びを感じる母親でした

自分の母親だけど、いつも虐めてオーラが出てる気がして冗談混じりにお尻を引っ叩いてみた。
「はうん!」
めっちゃ色っぽい声で鳴いたから間違いなさそうだ。
タイトなニットワンピの裾を持ち上げて下着の中に手を入れる。
「な、何を…あ…」
一応は母親として注意しようとしたみたいだけど、マンコが濡れてしまって諦めた感じ。
「母さんは息子にマンコ弄られて濡らす変態だったんだね、もっとお尻を突き出しなよ」
「今は皆が居るのに…ああん…」
休日で家族皆が家に居るけど、それぞれテレビ見たり部屋で寛いでたりと好き好きに行動してるから、俺と母親に注目してるのは一人も居ない。
「いいから俺の言う通りにしろよ、これ欲しいだろ?」
チンポを出すと母親の顔色が変わった。
「今から息子に犯されちゃうの…?中に出されて妊娠させられるのね…」
そこまで言ってないし孕ませるつもりなんて無かったけど、そこまでして欲しいならやっても良いかな?と、言うことに乗ろうと決めた。
「そうだよ、今から母さん犯して孕ませるつもりだよ。今日から母さんは俺の肉便器として使ってあげる」
母親はもう取り繕うつもりも無くお尻を突き出してくる。
「中に出したのが垂れないように下着は穿かせたままで良いな?お望みの息子のチンポだ、よく味わって孕めよ」
マンコに挿入すると待ってましたとばかりに締め付けてくる。
周りを気にせず腰を振ったら母親が腰をクネクネと動かして良いところに当たるように調節してるようだった。
「ここか?ここが良いのか?」
「はう!声出ちゃう…」
「指でも咥えとけ」
あまり喘がれるとこっちを見てない家族にバレてしまうから、母親の口に指を突っ込んだ。
その指を舐めて吸って甘噛みしてくる。
「息子に犯されるのは気持ち良いか?今日は俺が犯すけど明日からは自分からマンコ差し出せよ?」
「は、はいぃ…」
「まったく…母さんが締めるからもう出そうだよ、ちゃんと子宮で受け止めるんだぞ」
お尻の肉が潰れて変形するくらい強く腰を押し付けて中出し。
「めっちゃ出るわ…母さんのマンコは最高だね」
「気に入ってもらえて嬉しい…これからは毎日犯されて中出しされまくるのね…孕むまで休まず犯され続けるんだわ…」
どれだけ息子に犯されるのが嬉しいんだか…。

つい昨日の出来事。心臓バクバクでした^^;

今日は暑かったから、森林浴でもしようと田舎の方へひたすら車を走らせていました。
100・くらい走った先のスーパーで一休みしてると、弓道部の女子高生たちがワラワラと出てきて。
それも結構な人数で、全員弓道の道着を着ていたから目立っていました!

えっなんでココに弓道ガールが?? と思ったけど、考えてみれば土曜日だし。
近くで部活か大会でもあるのだろうとナビで調べてみると、ありましたありました!
すぐ近くに大きな運動公園がありました!
おそらくそこで何かしらのイベントでもやっているのでしょう。

どうせ暇だし、行ってみますかー

というノリでやってきました運動公園。
思っていたより遥かに広い。
プール。テニスコート。野球場。
まずこれらの施設が独立していて、それぞれ大会でもしてるのか高校生たちで賑わっていました。

そして少し離れたところに弓道部の女子が、ちらほら集まってきています。
こっちは特に大会とかではなく、ただの部活動みたいですね。
僕は弓道場の真横に車をとめて、女子高生たちをオカズにオナニー始めました。

何人かは真面目に準備をしているけれど、ほとんどの女の子はただおしゃべりしているだけ。
割と車のすぐ横でもおしゃべりしているので、女の子たちの声は良く聞こえます。

車内は、車中泊が出来る様に後部座席を倒してフラットにしてあります。
窓にはマグネット式のカーテン。
薄いカーテン一枚隔てただけの、超至近距離でのオナニーです。
ちょっとテンションあがります^^

しかしここでちょっとうっかりミスしてしまいました><
車内の電気をつけてしまい、その瞬間女の子たちがこっちに気づいてヒソヒソと覗き込んできました。

これは不味いなと慌てて電気を消すも時すでに遅し。
中に人がいるってバレている。
むしろ警戒されている気がする^^;

ああ、これはもうダメ。
多分、中で何をしていたかまではわかってないと思う(?)けど。
警戒されたらもうアウトです!
残念だけど離脱します。

次に、道路を挟んで向かい側の施設。
新しめの体育館と駐車場があります。
その体育館から女の子の声が聞こえてくる♪
体育館のドアは全開で、覗いてみると12ー3人の女子高生がバスケットボールを持っています。
部活の練習みたいですね。
ただし、特に顧問の先生はいないみたい…

よし、今度こそ慎重に!
すでに熱くなっている股間の猛りを彼女たちにぶつけよう!

僕は体育館の裏側にまわりました。
裏側にまわると、2階にあがる階段があり、そこから彼女たちの全容を把握出来ました。
また、その階段の正面にもドアがあり。
そのドアも全開に開いていたので、中の様子が丸見えでした!
僕は階段に座って、女バス部の練習風景をオカズに再度オナニーを開始しました。

こうして見てみると、真面目に練習しているのは上級生の2人だけ。
あとの女の子たちはダラダラおしゃべりしてるだけで、ほどんど練習らしい練習はしていませんね。
(女子の部隊なんてこんなもんですかね?)

10分くらいそのまま続けていましたが、徐々にこちらに気づく女子たちが現れます!
ええーー何アレ!!!?って感じです(笑)
こっちに気づいた女の子がボール取り損ねたりしてます(笑)

そのなかの1人。こっちに転がってきたボールを追いかけてきます。そこで視線の先にチンポ丸出しで階段に座っている男を発見。視線はチンポに釘付け。
当然ボールは取り損ねて、こちらの階段の方に転がってきます。

女子「あっ…」

えっどうしようー
んっなになに? ……ゲッ!?
ええーヤバくない??
アレ出てるよね?変態?
ていうかあのボールさ、誰が取りにいくの?

さて、一瞬考えたんですよ。
僕の足元に転がってるボール。
何食わぬ顔して紳士的にボールを返して、そのまま立ち去ろうかと。
いやしかしちょっと待てよと、コレ千載一遇のチャンスじゃないのかと。
だってこのまま待っていれば、少なくとも1人はこっちの股ぐらまで来てくれるわけでしょ?
ギンギンのチンポを間近で見せるチャンス!
せっかくなのだから、ついでに射精する瞬間も見せてあげようと^^

女バス部の面々が見守る中、高速で扱き上げいつでも発射出来る準備を整える。スタンバイ。OK!

キャッ!?
キモ…
いやぁー

年頃の可愛らしい反応を見せる女の子たちに興奮も絶好調。まさにいつでもイケるという状況。
そんな中、キャプテンらしい1人の女子がテクテクとこちらに近づいてきました。

えっちょっとちょっと(汗)
危ないよAちゃん!
変態キモい!!

女子A「あの、ここで何してるんですか!」
僕  「えっ!? あ、あの…」
女子A「ソレ、わざと出してますよね?閉まってください。」
僕  「こ、こ、これは暑くて、その…」
女子A「閉まってください!!そういうことしてたら捕まりますよ?」
僕  「ごめんなさい!ごめんなさい!」

Aちゃん強い笑笑
あの人さ、気弱くない?笑
でもちょっとデカくない?笑笑
どうするのこの人?捕まえちゃうの??
ええー誰がおさえるんだよアレを!キモいだろ笑笑

キャプテンが攻勢に出てから、想い想いに好き勝手言ってくれる。
それにしてもまさか、こんなに強気で出てくる女子がいるとは思わなかった!><

内心、心臓バクバク
女の子って集団になると強いですねぇ(笑)

気がついたら僕は階段の踊り場まで追い詰められいました。高学年の女子4人に囲まれながら。

女子B「キモいんだよ笑笑 早くしまえよソレ」
女子C「変なモン触りたくないんでー早く閉まってくれませんかー」
女子A「ほら、大人の人たちくる前に閉まった方がいいですよ。本当に捕まりますよ?」
女子D「え、でもちょっとイケメンじゃない?(笑)」

取り押さえるのはキモいけど、逃す気もないといった様子で4人の女の子に徐々に追い詰められる。
もう暑さと緊張で汗だっらだらの心臓バックバクです(笑)

女子4人に囲まれて階段の踊り場まで追い詰められた、その瞬間に思いっきり階段を飛び降りて全速力で逃げました!
一目散に車まで走って、シートベルトもせず発進!
後ろからは まてーー っという声

とにかく離れよう!!!
その一心で飛ばす飛ばす!
市街地を80・近いスピードで飛ばしていきます。
まずい…いまパトカーに捕まったら色々とアウトです!

少し落ち着こう。

20・ほど離れた田舎道まで逃げてきました。
川・林道・道路を挟んでひたすら畑。
見渡す限り、民家も通行人もいない林道の駐車場に車を停めました。
とりあえず日陰でゆっくり落ち着こう。
まだ心臓がバクバクしてます。
汗もひどいです。

いったん服を脱いで、全裸でベットに横になります。
後部座席のスライドドアを開けると川辺からの涼しい風が入ってきて心地良く、少しづつ落ち着いていきました。

落ち着いてさっきの出来事を思い出すと胸の奥が熱くなり、そしてチンポが熱く猛ってきます。
身体中がほてって熱にやられていく感じ。
実際、太陽の暑さと股間の疼きを鎮めたいのとで頭がおかしくなっていたのでしょうね。

遠くの方から制服姿の女子が歩いてくるのが見えました。

僕は車内のベットに全裸で横たわっています!
それどころか後部座席のドアも開きっぱなしです!
このままでは、またさっきのように女子高生に説教されてしまうかもしれません!

しかしさっきと決定的に違うのは『まわりに女子が1人しかいない』という点です。
女子は集団になれば強いが、1人だけだったら負けない!…という謎のプライドと。
もうーどうしても精を吐き出したいというオスの本能全開で突き進みます!

チンポ丸出しのまま、全裸のまま…女の子が少しづつ近づいてきているのが見えます。

一応、左側のスライドドア以外の窓にはマグネットカーテンをしておきます。
女の子以外には車内は見えていないということです。
そして肝心の左側スライドドアは開けたまま。
つまり女子高生が真横を通り過ぎるときには、バッチリ車内が見えるというわけです!

緊張の一瞬。
徐々に女の子の靴の音が聞こえてきました!
すでにチンポはバキバキです(笑)

女子「えっ!? え、ええっ!?」
ぼく「ああ、ごめんごめん。ごめんなさい!(汗)」
女子「あ、あの、何をしてたんですか?」
ぼく「ごめんなさいごめなさい!暑すぎたんで着替えてたんですよー」

結局ヒヨってすぐに股間を隠してしまうというお粗末orz..さらに苦しい言い訳を重ねてしまう^^;
もう緊張して発射どころじゃない(笑)

女子「だ、大丈夫です大丈夫です! なんかこちらこそすみませんm(_ _)m」

何故か礼儀正しくお辞儀を返してくれる女の子。

あら?これもしかして何とかなる?

ぼく「あ、そうだ!ちょっと待ってね。」
女子「 ? 」
ぼく「あのこれ。口止め料ってわけじゃないけど、お詫びに受け取って下さい。」
女子「えっ1万円!? いやいや言わないですから!こんなのなくても絶対言いませんから!」
ぼく「いやいや受け取ってよ!だってコレ見ちゃったでしょう笑笑」
女子「いやいやいや、そうですけど笑笑」

いやいやいや
いやいやいやいや
っと押し問答が続くが、ハッキリと『受け取れません!返します。」とは言わない女の子。
この辺はやっぱりまだ高校生なんでしょうね、しっかりしてるようでも1万円は大きいのでしょう。
気持ちが正直で可愛いです^^

ぼく「あ、ならね。もしキミが良ければ…なんだけど、ボクのコレが最後までイクとこ見ててくれないかな?」
女子「えっ…ええええええ!!!?」
ぼく「お願い!絶対手は出さないからさ!隣で見ててくれるだけでいいから!」
女子「…見てるだけでいいんですか?」
ぼく「うん!」
女子「本当に見てるだけでいいのなら(笑)」
ぼく「車の反対側から上がってよ。いま毛布敷くから。」

左側のスライドドアを閉めて、かわりに右側のドアを開ける。

どうぞー
お邪魔しまーす

入ってすぐのところは玄関にしてある。
床に毛布を敷いて、そこに上がってもらう。
もうこの時点でなんかドキドキ(ハート)

ぼく「ああそうだ、そこに飲み物入ってるから好きなの飲んでね」
女子「うわすごい。冷蔵庫あるんですねー」
ぼく「何でもあるよ。ベットの下には着替えとか調理器具とかも入ってる。」
女子「もうおウチですね笑笑」
ボク「うんキャンプが好きなんだ」
女子「お布団もふかふか。ウチのより良いやつだ笑」
ボク「気に入ったのならあげるよー笑笑 このクッションもね!」
女子「あっ……」

チンポを隠していたクッションを彼女にあげる。
ベットに横たわったボクのチンポの丁度真正面に女の子の顔がくる。
狭い車内だ、その距離30・程度の隙間しかない。
否が応でも視線はチンポに釘付けなる。

女子「うわぁー」
ぼく「ごめん、無理だった?」
女子「だ、大丈夫です見るくらいなら平気です!ちょっとビックリしただけ笑笑」

ちょっと焦り気味なのが可愛かった。
『無理ならお金返してね』っと言われると思ったのかな?笑

ぼく「キミ可愛いね(ハート)」
女子「そんなことないですよ笑 お兄さんも結構格好いいですよ(ハート)」
ぼく「お兄さん!!!? あ、あの…5000円あげるから『お兄ちゃん』って呼んでくれないかな!』
女子「ええっと。ありがとう!お兄ちゃん(ハート)」
ぼく「商売上手だね笑笑」
女子「えへへ♪」
ぼく「キミのことはなんて呼べばいいかな?」
女子「私はNです。」
ぼく「じゃあNちゃん!よろしくね^^」

お小遣いをあげて上機嫌になったNちゃんとしばらくおしゃべりに花を咲かす。
流石女子高生、一度話しだすととまりませんね。
30分くらい雑談してたんじゃないかなぁ?
怖がってたのも最初だけで、チンポ見るのもだいぶ慣れてきてリラックスしてました笑

僕「Nちゃんって何歳なの?」
N「15歳 高一ですよ」
僕「えっマジで!? 大人びてるから高三くらいかと思った…」
N「そんなことないですよ!まだ男の人と付き合ったこともありませんから!」
僕「ええーそんなに可愛いいのに!マジかぁー でも、流石におチンチン見るのは初めてじゃないよね?」
N「本当に見るの初めてなんですよー、それもこんなに間近で見るのなんて笑笑」
僕「それでこの落ち着きよう笑笑 ごめんね変なこと頼んで、今更だけど辛かったら言ってよ?無理はしなくていいからね。」
N「見るだけなら大丈夫ですよー …最初はちょっと怖かったけど笑 もう慣れました!」
僕「そっか…いや逞しいお嬢さんだね笑笑」
N「お兄ちゃんが優しいからですよ^^ でも本当に見るだけでいいんですか?」
僕「ん、どゆこと?」
N「いやーただ見てるだけで気持ち良くなれるのかなぁーって笑」
僕「気持ちいいよ!ほら、Nちゃんが見ててくれるからこんなに元気になってるだろ?」
N「イヤん! 本当に凄いんだけど笑笑 なんでそうなるの?」
僕「おチンチンが嬉しくなると血液が集まってこうなるんだよねー」
N「え、血液? コレ全部血液なの!?」
僕「そうだよ笑 ほら血管浮き出てるでしょう?」
N「え、でもでもココの部分は骨なんですよね??」
僕「ああそこかぁー確かに硬くなってるけどソコも全部血管なんだよね。血液がパンパンに張り詰めてるの!ちょっと触ってみる?」
N「う、うん! うわッ熱ッ こんな硬いのに骨じゃないの??男の人って不思議…」
僕「うーん、Nちゃんがおチンチンに興味津々笑笑」
N「そんなことありませんから!笑笑 お兄ちゃんのせいで触っちゃったじゃん、後で手洗わなきゃ笑笑」
僕「この女子高生ノリノリである」
N「違うもん!笑笑」
僕「せっかくだから手でしてみない?」
N「それはお断りします(ハート) ねぇそれよりお兄ちゃん、さっきから汗すっごいよ?大丈夫なの??」
僕「あー確かにヤバいね。てか熱いね…ちょっと冷房つけようか」

密閉した車内に2人の男女。
熱気がこもってサウナ状態になってしまう。
僕はもう全身汗だく状態になってました。

N「あー涼しくなった♪」
僕「ごめんNちゃん、ソコの引き出しにタオル入ってるから取ってもらえる?」
N「いいよ。あと私が吹いてあげる!」
僕「えっいいの!?」
N「たくさんくれたから(お小遣い)サービスしてあげる♪」
僕「ありがとう!マジで嬉しいわ♪」

ふきふき ふきふき 

僕「あの…Nちゃんさん?」
N「ん?」

ふきふき ふきふき

僕「あの、『ソコ』は吹いてくれないの?笑笑 ちょっと楽しみにしてたんだけどー」
N「うーん『ソコ』は別途料金になりまーす!笑笑」
僕「じゃーはい、コレで」
N「いやいやいや笑笑 そんなにして欲しいのコレ笑笑」
僕「そりゃNちゃんのお手手で綺麗にしてもらえるなら、5000円くらいやすいもんですよ!」
N「そうなの?? そんなに私の手が良いんだ…」
僕「それともいらない?(5000円)」
N「んーーいります笑」
僕「Nちゃん素直だね。可愛いいなぁ(ハート)」
N「うーん、でも流石に2万ももらっちゃ悪いよー」
僕「え、いいんだよソレはもうNちゃんにあげたものなんだから!Nちゃんにはそれだけの価値があるんだから!」
N「そ、そうなの? うーん、よし!決めた!」
僕「 何を?」
N「私がお兄ちゃんの『ココ』を綺麗にしてあげる!」
僕「Nちゃんお願い!『ココ』じゃなくて『おチンチン』って言って!」
N「お、お…おチンチン私が綺麗にしてあげる!」
僕「おお!幸せーお小遣いあげようか?」
N「バカじゃないの?笑笑」

バカにされてしまった…
別に冗談じゃなかったのに笑

僕「それじゃあ、お願いします。」
N「うん、任せて!」

たどたどしい手つきでチンポに触れてくる。
すでに汗とカウパーでベトベトになったチンポを持ち上げて、綺麗に丁寧に吹いてくれる。
さっきは慣れたから大丈夫! なんて言っていたが、やはりただ見るのと直に触れるのとでは意味が違ったみたいですね。
かなり怖がってるなぁーという印象でした。

それでも一生懸命触って、綺麗にしてくれる初々しさにカウパーが溢れてきます。
吹いても吹いても出てきます。

僕「ソコの先っぽから出てる液体、触ってごらん」
N「この透明なやつ?」
僕「そう、それが精子の元」
N「え、精子って白いんじゃないの??」
僕「それがもうちょっとしたらいっぱい出てくるから、それは白っぽくなるよ」
N「そうなんだ、あとちょっとなんだ。」
僕「ねぇNちゃん、改めておチンチンのことどう思う?気持ち悪い?」
N「んーちょっと怖いけど、気持ち悪くはないよ?」
僕「そっかそれなら良かった」
N「でもちょっと臭うけど笑笑」
僕「ああごめんね笑 臭いよね、汗だくになってるし!」
N「実は最初から思ってたんだけど、ずっと嗅いでたら慣れたから笑」

それは本当に悪いことをした。狭い車内、汗だくの男と2人っきりで相当臭いもこもっていたことだろう。
かなり我慢をさせていたのかもしれない。

…なら、我慢させついでにもう少し頑張ってもらおう。

僕「Nちゃんまたお願いなんだけど、マスクごしにKissって出来る?」
N「えっ!? それはおチンチンにチューしろってこと??」
僕「そうそう。」
N「いいけど、マスクごしでいいの?」
僕「ごめん、やっぱり待ってね。1万円、いや2万円追加するからやっぱりマスクなしで!」
N「…………」
僕「ダメかな?」
N「いいよ!フェラチオでしょ?してあげる!」
僕「あれ!? 知ってるんだ!」
N「うん。するのは初めてだけど、お兄ちゃんのおチンチン綺麗にしてあげるって約束したし。ちょっと頑張ってみます!」
俺「ありがとう! じゃあこの2万円はいらないかな?」
N「いやいや、それは入ります!」
僕「だよね笑 素直だねー」

そしてこの子の知識間違ってますよね。
手コキ=手で綺麗にする
フェラチオ=口で綺麗にする

くらいの認識っぽいですね。

N「それじゃあどうすればいいのか教えて?お兄ちゃん。」
僕「ではまず…」

タマタマわかる?そこをゆっくり口に含んで
そう、そこで精子が作られてるから優しく舐めてあげて。
おチンポをしっかり指で掴みながら、根本から先っぽまで口付けして。
そのまま先っちょにキスをして。上手。
そこから出てくる汁を舐めて、あとはおチンチン全体を綺麗にするように。
臭いを嗅いで、一番臭いが強かったなってところから重点的に綺麗にしていって。
そうそう、凄く上手だよ。気持ちいい!
もうすぐ射精する、もうイキそう。
そのまま、イッたあともそのまま舐め続けてくれると嬉しい!ありがとう(ハート)

僕「どうだったNちゃん、初めてのフェラチオは?笑」

N「んーおチンチンはまだ好きになれなかったみたいだけど。お兄ちゃんのことはちょっと好きになったみたいだよ!笑」

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
来年春で大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しい?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
なんだかんだと姉ちゃん達はぶつくさ話してた。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん・・・マジ?じゃあ、しょうがないわね。私のも貸すわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。何より履きここちがいいのと動きやすい。
玉2個と竿もちゃんと収まって中で動き回らない。
「宏和、これ試してみ?」ミク姉ちゃんが10枚持ってきた。
ミキ姉ちゃんも一緒に来て、二人で評価するって・・・。
まいったなあ。いくら何でも姉ちゃんたちに眺められるのはいやだった。
1枚目:ピンクのサテン無地
ミク「うん、なんか可愛い。男がピンクのパンツってちょっとエロい。」
ミキ「でもぉ、なんかピンクって男の色じゃない。」
ミク「股間のふくらみが目立ちすぎよ。変ね。いやらしいかもぉ。」
2枚目:黒白の横ストライプ(ボーダー柄ってやつね)
ミク、ミキ「ばっちりじゃん!似合う似合う。それいいね。」
4枚目:パープルのTバック。しかもサテンで光沢のあるやつ。
ミク「ううーん・・・。」
ミキ「ケツみせて・・・うーん・・・食い込んでる。」
俺「ケツが痛い。ってかこれはそもそも無理じゃん?」
ミク「ただね、パンツラインでないんだよねTは。もうちょい緩いやつならいけるかも。」
ミキ「股間が・・・ねえ、玉がこぼれてる。」
5枚目:水色のお尻がぜーんぶレースになってるやつ。
ミク「お尻丸見えじゃん。」
ミキ「さすがにこれは男には無理ね。」
俺「ケツがスースーして変だよ。」
8枚目:前の部分がぜーんぶレース。股間部分とお尻がちゃんと布になってるやつ
    色は黒。
ミク「ヒャー!物体が透けて見えてるよ。」
ミキ「ううう・・・さすがにこれはキモイ。毛もとびだしてきてる・・・。早く脱いで!」
俺「これ痛いよ。チンコがレースに当たって痛い!」
ミク「それ、却下!!はい!脱いで脱いで!」
で、ぜーんぶ試着させられて、結果どのタイプが履けるかが姉ちゃんたちはわかったみたい。
それからは、俺が履いてもおかしくないのを貸してくれるようになった。
あとは姉ちゃんたちが気に入らなくなると俺専用としてくれるようになった。
何枚かは買ってきてくれた新品をくれたりもした。
目下、俺専用は16枚です。まあ、姉ちゃんたちから借りなくても済むようにはなってきた。
「ミク姉ちゃん俺だいぶショーツ集まったから、もう借りなくても大丈夫だよ。」
ミキ「だめよぉ。貸し借りはこれからもよ。だって、いろんなのを宏和に履いてもらいたいし。」
ミク「そうよ、可愛いのやかっこいいのや。これからも貸すからね?」
「ううう、まじ?」
ミク、ミキ「当然!!」

ところで、女性のショーツを履く男って結構多いってのを知った。
芸能人、スポーツ選手の中にそれなりにいるって。
スポーツ選手の場合は、アンダーパンツ替わりに使ってるらしい。
確かに動きやすいのは事実だから理解できる。
なんだか、ショーツって最高の下着だなって思います。
姉たちが喜んでくれるし、自分も満足だから、まあいいのかな?
もちショーツに興味のある方は履いてみてくださいな。
あ、もちろんネット通販とかで買ってくださいね。盗んできたら下着泥棒になりますよ!
犯罪です!
って、俺が言えるのかな?

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
もうじき大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しいの?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。動きやすいし。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
ミク「宏和に似合う色とか柄とか考えてあげないと。」
ミキ「大丈夫よ。だってショーツのままでうろうろするわけじゃないし。」
ミク「でもさ、そのぉ、なによ、アレがついてるわけじゃない?どんなデザインでもOKってわけにはいかないんじゃないの?」
ミキ「そっか!確かにね。ねえ、宏和さショーツの前の部分ってちゃんと生地が合ったほうがいいんでしょ?」
俺、意味わからずポカーン。
ミク「あのね、前の部分がレースとかだと透けちゃったりするの。つまり宏和のナニがそこに当たっちゃうのね。どう?」
ミキ「試しに履かせてみたら?そうすれば感覚がわかるんじゃない?」
ミキ姉ちゃんが部屋から前面レースのピンクを持ってきた。
ミキ「履いてみて、これ。」
しょうがない・・・。履き替えた。
ミク「うーん、やっぱ物体が丸見えね。」
ミキ「これはちょっとキモすぎよ。ねえ、宏和はどうなのよ。」
俺「うーんとさ、なんか亀さんが当たって痛い感じがする。」
ミク「やっぱね。じゃあ、当たっても痛くいない生地のショーツなら大丈夫でしょ?」
ミキ「そうね。宏和に貸し出すのは、ナニが痛くならないショーツね。さて、どんなのにするか考えないとね。」
なんだかんだと姉ちゃん達に試された。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん。じゃあ、私のも貸すわ。いい?絶対変なことに使ったら殴るからね。」
ミク「あ!まさか・・宏和どうなの?」
俺「もちろん、変なことしないよ。だってパンツだもん。」
ミク「そうね。女物のショーツってだけで、パンツだもんね。うん、わかったわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。それに、まさかあんたランジェリーショップ行く気?考えただけで怖いわ。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。というか、姉ちゃん達は今は喜んでくれてる。
ミク「ちょっとこれ履いてみ。」
5枚渡され、姉たちの前でショーツ姿を見せることも度々。
もちろん姉ちゃん達の前で生着替えってわけにはいかない。リビング前の廊下で履き替えてリビングに入る。
ミキ「へえ~、宏和、黒に白の水玉って可愛いじゃん!似合ってる。」
ミク「水色のサテン無地はいい感じ。清潔感いっぱいよ。」
ミキ「やっぱ黒のサテンって男でもセクシーね。なんかベッドで迫られたらノーと言えないくらいセクシー。」
ミク「真っ赤なショーツって男でも似合うわ。なんとなく昔いたアントニオ猪木だっけ?そんな感じ。強そう。ん?違うわよぉ。あっちが強そうって意味。」
評価はそれなり。
姉ちゃん達の協力で、日々ショーツ履いて暮らしてる。
俺はいっぱしのショーツ愛好家になりました。
変だけど、ショーツってまじにいいよ。

ちょっとした好奇心なの・・

コンビニ迄、結構あるし・・此処でいいか・・

田舎の顧客回りの最中に、尿意を催して雑木林の中に入った、俺

用を済ませ、スラックスのファスナーを上げてる最中・・ふと、視線を感じ・・視線の方に目を向けると・・

茂みの向こう側から此方を見ている、スエット姿の二十代後半の女性の姿が・・!

俺   あ、ちょ、ちょっと・・

彼女  こ、こんな場所で・・もうちょっと行ったら、農協の店舗あるのに・・

気まずい雰囲気の中、その場を立ち去ろうとした、俺・・立ち上がった彼女の足元に、視線を落とすと・・

俺   あ、これは失礼しました・・用を・・でしたか?

彼女  あ、ちょっと・・そ、その・・

夏も終わりに近づいたとは言え・・草木が覆い茂っている雑木林の中・・

俺   家で、用を足せばいいのに・・

彼女  家では、ちょっと・・旦那と両親居るし・・

俺   こんな所で、何してたんですか・・?

彼女  ぁ、ぁの・・

俺   放尿じゃ、ないですよね・・

彼女  ぁ、ぁの、その・・さ、触ってました・・

俺   こんな所で、ですか・・?

彼女  此処・・私だけ・・私、一人っきりになれる場所・・

嫁いだ家で、行きつく暇もない彼女、ささやかながら・・自分一人になれる、秘密の空間・・

俺   家では、しないの・・?

彼女  私と旦那の部屋の隣、両親の部屋だから・・ひ、昼間は、ちょっと・・

俺   で、此処で・・ですか・・?

彼女  え、あっ・・は、はぃ・・

俺   その最中に、俺が傍で・・立ちション・・と・・あ、見てました・・?

彼女  ちょ、ちょっとだけ・・

俺   旦那さんのと、俺の・・どっちが、大きいですか・・?

彼女  ぇ、ぁ、ぁの・・目の前の、かな・・旦那の・・粗チンだし・・

ちょっと、天然気味の彼女・・

俺   此処では、旦那さんと・・しないの?

彼女  だ、旦那とは・・夜、月二回・・その、部屋でする・・だけ・・淡泊だし・・

俺   溜まった欲求を此処で、吐いてるんだ・・同年代の女の人って、居ないの・・?

彼女  居ない・・農家のオバサンばっかり・・

俺   此処に嫁いで来る前、なにしてたの?

彼女  フリーター・・コンビニのレジ打ち・・

俺   独身の時の彼氏と、連絡取り合ったりしないの・・?

彼女  遊んでた頃・・行きずり、が、多かったから・・

俺   その時は、どんな風にしてたの?

彼女  街のクラブのトイレとか・・大型量販店の駐車場のトイレとか・・

俺   見られたら・・どうしよう!って、感じ・・凄い性癖だな・・

彼女  ・・・ ・・・

俺   その、性癖の中に・・俺も、加わってもいい?

彼女  え、加わるって・・?

俺   加わるってよりも・・下の口で、銜えこんで・・さっき見たんでしょ・・俺のを!

恥しさのあまり、真っ赤な顔で下を向いた彼女・・小柄な身体つき乍ら、男好きしそうな体形・・

向かい合った彼女の耳元に、近づいて・・

俺   本当は・・したいんだろ・・?

彼女  あ、う、うん・・で、でも・・

俺   感じるところ・・かき回して、あげようか・・!

えっ!とした表情で、動きの止まった彼女・・一瞬の隙を付いて、スエットのズボンの中に・・

彼女  あ、えっ!そ、そんな・・い、いきなり・・そんな風に、弄られると・・

俺   下着の前の方からの方が・・かな?足の付け根の方が・・背徳感、あるでしょ!

彼女  は、背徳感・・ぁ、ぁ・・

俺   後ろめたい・・の、好きでしょ・・人に見られたら、とか・・凄く濡れてるけど・・

彼女  さ、さっき・・拭いたのに・・んぁ、ぁ、ぁ・・ぃゃ・・

俺   拭いたのに・・か?凄い事に、なってるょ・・ほら・・!

下着の中から抜いた人差し指と中指を、彼女の目の前に・・

彼女  ぁ、は、恥しい・・み、見せないで・・

俺   何時も、こんなに濡れるのか・・?どら・・

彼女から抜いた指を、口元へ・・

彼女  あ!そんな・・き、汚いょ・・へ、変態・・

俺   その変態が・・溢れた蜜を・・舌、出せょ・・ほら・・!

俺に言われるが儘に、舌を出した彼女・・

彼女  あ、こんな事・・旦那とも、した事ない・・

俺   旦那とも・・か・・旦那以外の、変態と・・か・・?

立ち竦んだ状態の彼女のスエットパンツの腰の部分に指を掛け、足首まで一気に下ろした、俺・・

屈んだ状態の俺の目の前には、色っぽさの微塵もない、ショーツが・・

俺   おっ!結構・・モリマン・・男とSEXするの、好きだろ・・?

彼女  へ、変態・・そ、そんな事・・ナイ!

俺が聞いた事を、否定する彼女・・そんな彼女を見て・・再び、足の付け根から指を・・

俺   変態に、恥しい所を弄られて・・旦那じゃ満足しないんだろ・・?

彼女  ぁ、ぁ・・ぃぃ、ぃゃ・・んぁ・・ゆ、指・・き、気持ちぃぃ・・

下着の内側から、腰の横の部分に指を回して・・穿いていた下着を下ろした、俺・・

目の前には、程よく処理された・・陰毛が・・

俺   お!凄いな・・愛液が、糸を引いてるぞ・・下着のクロッチ・・染み付いてるぞ・・

彼女  き、気持ちよくて・・あっ!え、い、いきなり・・舐めるなんて・・ぁ、ぁ・・

俺   おぃ!もうちょっと屈んで、腰を前に突き出せょ・・お前、肉芽・・凄く、大きいな・・どら・・

彼女  ぁ、ぁ・・だ、旦那にも、された事・・な、なぃ・・

俺   淡泊な、旦那だな・・結婚してからは、旦那だけか・・?

彼女の大きな肉芽を、舌の先で舐めたり、唇で挟んだり・・

彼女  け、結婚してから・・旦那以外・・ぁ、ぁふ・・んぁ・・ひ・・

俺   ・・満足したか・・?

彼女  ぃ、ぃぁ、ぁふん・・してない・・ぁ、ぁ・・

俺   他の男と・・か?他人棒を、味わったとか・・?

彼女  い、一度だけ・・此処で、ぁ、ぁ・・若い男の子・・高校生の・・彼、初めてで・・

俺   この場所で、か・・童貞の初物を、頂いたってか・・?

彼女  ちょっとした好奇心で・・彼、がむしゃらに・・突くだけで・・ぃぁ・・でも、何回も・・

俺   その彼も、性癖の中の思い出!なんだろぅ・・えっ?

しゃがんだ状態から、立ち上がった、俺・・

俺   そろそろ・・な!其処によし掛かれょ・・

彼女  え、あ、ぁ・・

樹木によし掛かった、彼女の目の前で穿いていたスラックスと、下着を下ろして・・

彼女  ぁふ・・ぁ、ぁ・・お、大きい・・!

俺   濡れてたから・・すんなりと、入ったな・・

彼女  んふ・・んぁ・・ぁ、ぁ・・ぃ、ぃぃ・・ぃゃ・・

俺   どこぞの、見ず知らず男のを・・銜え込んで・・背徳感だらけだな・・

彼女  ぁ、ぁ・・ぉ、おく・・当たって、コリコリ・・して、んぁ、ぁ、ぁ・・

俺   旦那には・・見せられないよな、こんなに乱れている姿・・

彼女  んぁ・・ぁ、ぁ・・は、排卵しそう・・

俺   排卵しそう・・って・・何時も、そう云いながら・・逝ってるのか・・?

彼女  ぃ、ぁ、ぁ・・ぃく・・ぃく・・逝っちゃいそう・・な、中、かき回されて・・も、もう・・んぁ・・

俺   中、凄いな・・絡みつく感じで・・旦那にゃもったいないな・・!

彼女  行きずりの時よりも・・旦那や高校生の時よりも・・んぁ、ぁふ・・ぃぃ・・

俺の腰に足を絡め回した、彼女・・

彼女  き、気持ちよくて・・こ、声!出ちゃう・・ぁ、ぁ・・んぁ、ぃぃ・・ぃぃく・・

俺   だ、出してもいいのか?中に・・排卵しそうなんだろ・・?

彼女  い、いい・・中に、出されても・・

俺   よし!じゃ・・遠慮なく・・一番奥に・・奥深い所に届く様に・・あ、おっ・・うっ!

彼女の秘所に、打ち付ける様な感じに・・結合した余韻を楽しんだ後・・スラックスと下着を履いて

服装の乱れを直した、俺・・

俺   性癖に加えて・・満足したか・・?

横になった状態から、身を起こして・・恥しい所を拭く、彼女・・

彼女  う、うん・・行きずりの人、以来・・旦那や高校生だけじゃ・・出来なくて・・

俺   ん、じゃ・・今回だけな・・好奇心の塊みたいな、君・・

彼女  あ、あの・・名前だけでも・・ダメ?

俺   俺の名前は『森中幾人・・』って、覚えておいて・・この辺り、週一で回ってるから・・

チャトレの彼女と寝取られ妄想2

"

もっとしてください。。。。。
ペコが画面を見て小声でそう言いながら、おまんこに突っ込んだ指を
より一層激しく動かし、腰をガクガクと痙攣させながら無言でおまんこをいかせた。。

どうなってるんだ。。
唖然としたまま俺はペコを股の間から見上げている。

俺と同じくチャットのメインで入っているM男も
ペコの様子の異変に気付き

M男。。 なんか言いました?ペコさん。。何してるのですか?
ペコ。。 フフッ なんか言ったかな?それよりペコが何してると思う?
エッチな事想像して、おちんぽびくびくさせてるんでしょう?
M男。。 えっ。。そんなことないです!じっと待ってます。。
ペコ。。 さっきから黙ったままでおちんぽしごいてるんじゃないでしょうね
ちゃんとペコに報告しないと何も見せてあげないからね。。
M男。。 ええっ あっ。。はいっ!わかりました!
ペコさんのえっちなとこ想像して、おちんぽびくびくさせてますぅ。。
お汁がでちゃってますぅ。。
ペコ。。 そうなんだ!かわいいね。。ペコ、今何してると思ってるの?
なんか音がします。。。
音って。。どんな音がしてるのかな?
M男。。 クチュクチュって。。やらしい音がしてますぅ。。
ペコ。。 えーそんな音してないけどな。。おちんぽしごいてる音じゃないの。。やらしい。。
M男。。 そんなぁ。。ペコさんの方から聞こえますぅ。。
ペコ。。 フフフッ。。。そうなんだ。。この音かな。。くちゅ。。くちゅ。。くちゅ。。

ペコがおまんこの音が聞こえるように指でまたおまんこをいじり始めた
俺も我に返りペコがいじりだしたおまんこに舌をまた這わせて
気づかれないようにべろべろと舐め始めた
ペコは自分でクリを指ではくようにして、俺が舐めやすいようにおねだりし始め
そのクリを吸ったり舐めたり、舌先でぐりぐり押して回すように舐めたり。。
敏感になってるクリがまたいきそうになりひくひくしている。

ペコ。。 ペコが何してるか見たい?
M男に問いかけるペコ
M男。。 あああ。。はい。。みたいです。。
じゃーペコが今何をしてるか当てたら見せてあげようかな。。フフッ

M男。。 お。。。。。おまんこ触ってますか?

ペコ。。 フフッ。。そう思う?じゃ確かめてみる?

ペコがカメラを移動して自分の股間を映すそぶりをみせたので
俺は静かにペコの股の間から立ち去った。。

ペコ。。 ほら見て。。見えるかな?
M男。。 わぁーー はいっ見えます!凄いです!

こうなれば俺も何もできず自分のスマホに映し出されるペコの映像と
目の前でおまんこをいじってM男に見せつけてるペコを交互に見ては
ちんぽを徐々に激しくしごき上げていく。

M男。。 ペコさん!エロすぎます。。凄いっ。。しごかせてください!
お願いします!ペコさん。。しごかせてください!!
ペコ。。 そんなにしごきたいの?フフフッ。。ってか今しごいたらおちんぽ汁
お漏らししちゃうんじゃないの。。フフッ
M男。。 出ちゃうかも。。でも頑張ってしごきますから。。しごかせてください!
ペコ。。 えらーい。。頑張って我慢できるんだよね?じゃ10回だけしごいていいよ
M男。。 はい!わかりました。。有難う御座いますぅ!
あああ。。気持ちいいですぅ~~
ペコ。。 フフッ 何変な声出してるの。。変態マゾちんぽしごいてそんなに気持ちいいんだ。。
ほらゆっくりしごいて。。おちんぽ。。パンパンに仕上げなさい!
M男。。 あああ。。気持ちいいですぅ~~ はい!ゆっくりしごきます。。
あああ。。ダメ。。出ちゃいそうです。。
ペコ。。 もう出ちゃうの。。ほんと早漏雑魚ちんぽだね。。
ペコはこうやって。。射精我慢してパンパンになってるちんぽ想像して。。
ほら。。見て。。クリをいじりながら指をおまんこにずぽずぽしてたのよ。。
ああ。。気持ちいい。。何黙ってみてるの。ちんぽ報告しなさいよ!

ペコがM男を虐めながらどんどんおまんこを気持ちよくさせてる姿
それを見て俺のちんぽもびくびくと脈打つ
っとその時。。

またペコが無言になり。。いつもはM男をいかせるまでイクことがないのだが
おまんこのいじり方が激しく変わってきた。
俺のスマホに映るペコの腰がびくびくっと痙攣しはじめる。。
いっちゃうのか?ペコ?

そう思った瞬間。。ペコがとんでもないことを口にした。。

M男に見られながらいかされちゃいます。。。

ええっ。。信じられない光景と言葉に、俺も今までに味わったことのない射精感を味わいながら
精子をビュビュっと飛び散らした。。
ペコも深く長くおまんこをいかせて。。びくんびくんと痙攣してる。。

M男。。 ペコさんエロすぎますぅ。。あああ。。イクッ!

どういう事なんだ?

画面にはM男の文字がこう残ったままで、すでにM男の姿はない。。
しかし覗きが一人いる。。
ペコはおまんこをひくつかせながら、覗きの男とまだやり取りを続けているようだ。。

おまんこに刺さったままの指が、またクチュクチュと音をたてて動き出した。。

やっぱりか。。

俺はその男の存在と言葉のやり取りが気になり
ペコにしか見えない秘密の言葉。。こっそり送られてくる秘密の言葉。。
それを覗き見する計画をたてた。。
ペコにバレないように、画面が大きく映る隠しカメラを設置し、様子を伺う事。。

電話がかかってきたふりをして、その場を立ち去る俺。
ペコはまだチャットを続けている。。俺が立ち去ることすら気づかず。。

この計画を俺は考えながら、寝取られ妄想し股間を熱くしていた。。
ドア越しに聞こえるペコの喘ぎ声。。
そんなことされたら。。また。。いっちゃいます。。。

続く。。

"

その頃自分がそういう知識に疎かったために

文章おかしいと思うけど頑張って脳内保管してくれ
     
うちは少し山の方へいくとかなりの自然が溢れてるところがあって(要は田舎っていう)
で、小6の夏休みはよく近くの山の川で遊んでた。子供しか知らないような穴場スポットだね
当時発育がいいせいか異様に活発で、女子の遊びに馴染めないで男子とばっかり遊んでた
だから川遊びも男子3人に混じって1人だけ女子でも気にしなかった
弟いるから男子の裸も何とも思わないし、男子からも『お前なんか女として見てない』って言われてた
     
毎日遊んでいると、いつも子供しかいない遊び場だけどたまに大人を見るようになる
写真とか撮ってたから、この自然や生き物を撮ってると思ってたんだけど、いつもカメラがこっち見てる気がする
何となく興味本位で聞いて見たら、『自然を撮るのが趣味の大学生』って言ってた。おっさんだったけど
でもやっぱりカメラの視線を感じるんだよね。てかたまに通る若い男の人にもよく見られてる気がしてた
     
今思えばそれもそのはず、だと思う
当時既に身長160・でDカポあった。ちなみにそれ以降胸も身長も成長止まってる・・・
部活が無くなった高卒以降はウエストがメキメキ成長してますがorz
当時は周りの目なんか気にしてなかったから、川で水着なんて着てない
下は常にパンツ。上はTシャツ。てか上は裸の時もある。ブラは学校行く時以外してなかったし
まぁね。体ほぼ大人な女子が裸で騒いでたらそりゃ変態さんは写真撮りますわ。変態じゃんくてもガン見しますわ
ちなみに男子もパン一か全裸。ショタコン歓喜!
     
川原の森にはどっかの観光客が捨てていったテントなどが一式あってそこを秘密基地にしてた
取った魚や蟹を焼いて食べたり(ただしマズイ)木の実なんかもそこで食べてた。
しかも裸のまま(まさに原人)よくあんな変なモノ平気で食べたり、浅い川なのに高台から飛び降りたりしてたと思う。
子供って怖い。
いつもの飛び込み遊びの時、その前日飛び込んで腰を強打したトラウマで飛び込めなかった
何故かいつも飛び込むOも飛び込まない。先に飛び込んだ2人に野次を飛ばされても結局2人とも飛び込まなかった
     
それがペナルティで罰ゲームさせられることに。
その場の思いつきらしいけどソレにしては段取りがよかった
秘密基地のテントにある先住者が残していった寝袋がある。それに2人で5分入れってことらしい
大人向けでLサイズの寝袋だからっていくら子供でも厳しい。
ましてや私は当時160・あったし普通の男女なら恥ずかしがったりして罰ゲームなんだろうけど、男子を男子と思ってないから何とも思わない(ていうか脳が男子だった)
Oもそうだろうなと思ってたから、男子はバカなこと考えるなー程度にしか考えてなかった
     
ルールして、今着てる物から1枚脱ぐらしい。パン一のOは全裸に、私はシャツを脱いでトップレスに
頭のフード部分を外して寝袋に入る。何故かこっちが下であっちが上
『お前が上だと潰れるしwww』ってことらしい。貧弱乙!
お互い向かい合って入るとOはめちゃくちゃ顔真っ赤だった
話しててもOは上の空で終始モゾモゾ動いてた
明らか怪しい動きだけど、全く気づきもしない私
Oは恥ずかしがってモジモジしてると思ってから、Oって子供だなwって思ってた
寧ろ純粋な子供なのはこっちだったよw
     
上が裸なことや男子と密着するのに恥ずかしさはなかった
お腹に硬いものが当たってるのに気にも留めず疑問にも思ってなかった
Oの口数がほぼ無くなって、もうハァハァと吐息しか聞こえてこなくなる
なんかOがヤバそうと思って他メンツを呼ぼうとした時、お腹に違和感が
ドクドク?ビクビク?と躍動するような感じと暖かいモノが放出されてる感じ
Oはその間、陸に打ち上げられた魚みたいに動いてたw
頭を整理すると・・・お腹に何か暖かいモノを出された+そこにはOのチ●コ=こいつ漏らしやがった!!
     
マジギレした。マジでキレた。Oはそそくさと退散しやがった。中から袋あけられたのかよ・・・
脱出して体を確認すると、お腹にネバネバした半透明の何かがあった
何ぞこれ?始めてみるし、全くしらないものだった
5年で性教育受けてたけど、そんなの簡単な、精子+卵子=赤ちゃん、程度
6年の性教育はまだだったから精子がチ●コから出るとかこんな形状だとか全く知らなかった
だからお腹に出されたものは未知の液体。もちろん=精子なんて発想には至らなかった
     
3人がニヤニヤ話してるとこに行って怒る。未知の液のせいで怒りは薄れてたけど
液のこともOは知らないって言うし未知の液に恐怖したけど
結局チョンチョン草の汁って説明されて納得した
チョンチョン草の汁はイチヂクの汁みたいに白っぽくてネバネバしてる
舐めるとスースーするからよくおやつ代わりにしてたし、ソレをOが持ち込んだってことで普通に納得してた
     
その後もまた罰ゲームをかけて蟹取りをやったけど、何故かいつも大量のTが1匹しか取ってなかった
そしてOとMは大量(たぶんTがあげてた)だから私とTが罰ゲームってことになった
そこでまた3人でニヤニヤヒソヒソしてる。さっきもそうだけど、そういった疎外感が大嫌いだったから一気に不機嫌になった
1人だけ女子だから仲間に入れないとか思って、遊ぶ気なくしてその日は帰った
     
あの罰ゲームも自分が女子だから「罰」になってるんだ、と勝手に思って違和感を感じた
その後も罰ゲームかけて戦ったけど、寝袋は一度拒否ったらあっさり引き下がった
こっちのことを考えてくれたなんて思ってたけど、後々思えば目的がバレたと思って焦ったのかもしれん
     
それからも週5くらいで水遊びはやっていた。いつの間にかカメラ小僧は来なくなってたな
ある日、誰が言い出しか、『虫除けは誰かに塗って貰った方がいい』ってことになった
うちらはその辺にある野草をこねて虫除けにしてて、
ヨモギなんかの菊っぽい草とハッカやタイムなんかの匂いの強い草をこねて出た汁を体に塗ってた
結構効果があったんんだこれが。ちなみに出がらしを燃やすと蚊取線香の代わりにもなってた
いわば田舎の知恵。後で知ったけどマジで効果はあるみたい
     
そして何故か抜擢された私。なんでそんな面倒なことを、なんて思ってたけどTの発言で俄然やる気が出た
Tが言うに『お前は薬草に詳しいから治療班に向いている。医療担当に任命する』
     
男子達は、みんな役職みたいな担当みたいなのあって内心羨ましかったんだよね
T(ジッポ所持)・・・火を使うこと全般。炎担当
O(テント発見者)・・・テント管理や道具作りなど。野営担当
M(実家民宿)・・・魚さばいたりできる。調理担当
ここに私の
(私)(薬草マスター)・・・メンバーの治療担当
が加わるわけ。正直野草の知識はじいちゃんに聞いた程度だったけど見栄張って薬草マスターとか言ってた
なんだか本格的に仲間に加われた気がして嬉しかったなぁ
     
てか思い出話だと余計な部分が多くて悪いね
     
虫除けを塗り合うってことだけど、当然うちも誰かに塗られるわけで
何故か塗る人を巡ってジャンケンが行われる
Tが勝って、Tに虫除けを塗ってもらうことになった
『シャツ脱いでw』って言われてなんの警戒も疑問もなく脱ぐ
男子達には女子って思われてないって思ってたし、女子の自覚もあんまりなかった
     
執拗なまでに胸に塗りつけるT。てか他は数秒なのに胸は3分くらい塗られてた気がするw
でもTの『心臓近い部分だから蚊が食いやすい』ってのを聞いて納得してた
Tがあまりに真剣に塗ってるから信じてた
しばらくするとTが『治療して欲しいんだけど』って言い出して、初治療のチャンスが来た
テント内にはしょっぱ草っていう殺菌とか炎症抑える作用のある草おいてあって、
それをすり潰してクスリを作ったりしてた
初治療にテンション上がり気味にしょっぱ草をする潰す、自称薬草マスター(笑)
     
どうしたの?と聞くとすごく気まずそうに『チ●コを足長(蜂)にやられた』。爆笑した
ちなみにテントの中は2人っきり。OMに聞かれなくてよかったねーなんてTをマジで心配してた自分が悲しい
治療担当なのにどうしたらいいかわからない。Tに聞くと『薬草塗りこんでくれ』
Tがパンツを脱ぐと、ピーーンと上を向いたTjr。弟ので見慣れてるけどたったヤツは初見で、ちょっとウケた
     
念入りに汁を抽出していると、早く早くとTにせかされる
ハチにやれれて辛いんだ、なんて心配する私はアホ
薬草汁を塗ってあげるが、『握ってすり込んで』とか『手を離すな』とか注文が多い
段々イライラしてくる。何でチ●コにクスリ塗ってんだ私って
違和感を感じながらも続けた
     
すぐにコツを掴んで動きがスムーズになってくるとTが硬直したのがわかった
右手でアレを扱きながら左手でダクダクと薬汁をかけてる状態だったから実際シミたのかもしれない
1分も経ってなかったと思う。Tがイキナリ手を掴んで右手の動きを止めるとビクビクとアレが動いてる感覚がした
     
急いで手を離そうとしたけどTが抑えてるから結局脈打ちが終わるまで握らされてて、手にドロリと白いのを出された
かなり驚いたけど、T(賢者)は冷静に『これタンパク質なんだよ』と説明してきた
Oの未知の液も上手く騙されたけど、たぶんコレだと思った
Tは口が上手くて(私がバカなのか)
     
『肉魚を食べ過ぎるとチ●コに詰まってしまう。出さないと小便できない』
『本当は男子だけのことだけど、お前は認めてるから教えた』
『タンパク質だから汚いものではない』
など説明される。仲間意識的なのに弱い私は2番目の話で大いに喜んで違和感も吹っ飛んでしまった
チ●コから出たモノだけど、野ションなんかする野生児達だったから別に嫌悪感はなかった
てか「タンパク質」って単語を知ったかして、「知ってます^^」みたいな感じだった
     
それで『これで小便できるわ。ありがDr』とTは去っていった
最初の話と全く違ってるのに疑問も違和感もなかった。アホすぎる
     
その後、すぐOも来て『タンパク質が詰まってるから~』Tのようにやって欲しい、と
例の一件以来態度が変わったOがちょっとウザく感じていたから、後で~と断っても食い下がってくる
仕方ないからやってやるが、薬草はいらないと言う。違和感
しかも胸を触らせて欲しいという。OKしたけど違和感
それでもタンパク質を出してあげた
でもなんで胸?なんでしてあげないといけないの?って疑問が浮かんだ
医者になった気分で治療するのはいいけど
     
この時点で大きな違和感を感じた。
男子達との間に感じる妙な一体感と疎外感のようなもの
手を押さえられた時に感じた嫌悪感
この時明確に男子3人に疑問を持った
      
チ●コは弟もふざけて押し付けてきたりするし触ったこともある
慣れているし、汚いとかキモイとかそういった感情はないけれど、ふざけてでもないかぎり触りたいとは思わないモノ
なんか頭に妙な引っ掛かりを感じた
     
次の日、そんな疑問を抱えているが3人は『タンパク質を出してくれ』と要求してきた
疑問や違和感、若干の嫌な感じはあったが、仲間でいたいからやった
そして更に次の日。3人にまたタンパク質出させてくれ、って言われてこれは違うなって思った
そんなに詰まるものなの?そもそもタンパク質?
自分でできないの?って聞いても『やって欲しい』っていう答えになってない回答
本当にタンパク質なの?訳わかんない、と不機嫌になると3人は言ってこなくなった
     
反応から、嘘ついてたんだるな。とわかり、しつこくあの液の正体を聞いても相手にされなかった
それどころか3人は団結して、疎外感を感じた
夕方になって帰る時にTにこっそり呼ばれてた
タンパク質の正体を教えてくれるらしい
正し、前のようにやってくれ、と
      
してあげましたさ。手コキ
Tの要求で上は裸になって、Tのjrをしごく
Tはもう隠すことがないのか平気で胸も揉んで来た
さすがにコツを掴んでて、どうやったら出やすいか分かってたのが悲しい
Tの『出そう』の合図と共にドクドクっと「タンパク」が発射された
息を整えて真実を語るT
     
タンパクについては
『実はこれは精子w』
この行為については
『オ●ニー』
なぜ私がやるのか、
『やってもらうと気持ちいいから』
そもそもなんで出すのかというのは
『お前の体エロすぎw興奮して遊びどころじゃねーよw』
     
よくわからないけど、すごくキモイって思ったのを覚えてる
理解してないけどこの時やっと直感で気持ち悪いって思った
急いで服着て家帰って石鹸で手を洗いまくった
     
次の日は遊び場に行かず、そのまま家族旅行に行き、新学期を向かえた
いつもなら3人に言っていくんだけど、言ってかなかったから3人は怒ってると思ってたらしい
怒ってはいなかった。でももうやりたくない、そんな感じだった
     
新学期早々、性教育が始まる。去年より深く詳しく
そこで、「精子はチ●コから出る」「興奮すると勃起する」「マスターベーション」というのを知った
Tの話は本当だったんだ、と思う反面、余計に気持ち悪く感じた
     
夏休み終わってすぐ性教育あった
3人を気持ち悪く思うも、それでも仲間意識とかは消えなかった
だからか1週もすれば気持ち悪い感じとかも消えてた
     
性教育終わった頃から男子はみんなエロくなって、おっぱいタッチとかしてくる奴が増える
それで男子はそういうものって納得して自己解決しちゃったのもあると思う
元々チ●コには抵抗無かったしね
     
チ●コに抵抗ないっていうとビッチみたいだけど、昔は男子ぽかったしそれ以上に慣れてた
うちは3人兄弟で、下2人が弟。じいさんとも一緒にくらしてて(ばあちゃんは死んでた)
どこ見てもチ●コな家だった。大人も子供も夏場の男は丸出し裸族だったから
父親とじいちゃんはまんまクレしんのヒロシと銀のすけ
じいいちゃんの持ちネタは『ヘビがでたぞー!』と言ってナニを振り回すマムシ取りってのがあったくらいだ
平気でじいちゃんや父のマムシを掴んだりしてたし弟の風呂の時は洗ってあげてたし
男系家族で下ネタオープンすぎて慣れすぎてた
     
男子のチ●コ触っても別に汚いとは思わなかったし、性教育で精子も汚くないと教わったから、
変に許してしまっていた。寧ろなんであんなに嫌がったんだろーってくらい
だからか9月中はまた川遊びに誘われたら行くようになった
     
9月が終わると川遊びはできないし、中学上がると部活で遊べないって聞いてたから、
もうすぐ最後の川遊びになるって思いもあったから
4人の秘密の場所って思ってた場所だったしね
     
最初のうちは警戒してけど、すぐに元通りになった
この頃はさすがに夕方はパン1だと寒いからいつもシャツは着ている
男子はテンション下がったみたいだけどw
男子はもう隠すことがないのかエロ話も普通にしてくる
コソコソしてくることがなくなって、逆に一体感が出た気がして何故か嬉しい
『女子でこんなこと話せるのお前しかいねーしw』とか言われるだけでコロっといっちゃう
     
男子に男子みたいって言われて嬉しい仲間意識あるのに、
男子から女子として褒められると嬉しいっていう女子のプライドもあった
『お前の体マジでいいよw女子1じゃんw』とか言われて鼻高々ですよ
だからか『お前見ると勃起する』とかエロく見られてるのも褒められてる気がしてた
     
胸もナチュラルに揉んでくる。学校で「もうしないと」言ったからか手コキの要求はすぐにはなかったが
胸は触らせてって普通に言ってくる
シャツを脱いでトップレスになると男子の『おぉ~!!』って歓声がちょっと気持ちよかったw
     
触ってくる3人に「1人1分ね~w」なんて言って調子乗ってた
その時初めて男子が自分でしてるのを見た
なんかシュールだなって思った
     
出したモノを見せられる。何とも思わないけど、
『お前ですると気持ちいい』とか『普通はこんなに出ないw』とか言われて褒められてる気がしてた
普段はエロ本見てするらしいけど、『エロ本じゃこんなに興奮しない』とか言ってくるから「私ってすごいんだ」って勘違い
     
胸見せただけで歓声。触るのに順番待ち。まっちゃヨイショしてもらえる。
もう人気者気分。悪くない気分だった
3日目くらいからまた、『手でして欲しい』と要求されるようになった
     
ナニをさせられてるのわかり、頭のモヤも晴れてたし、いい気になってたから、別にしてもよかった
でも返答に困ってると、『お前の手が忘れられないんだよ~』とか『あんなに気持ちいいの初めてだった』とか
必死に懇願されてるのが嬉しくて、いい気になってた
     
最近はニコニコでパンツとかおっぱい出しちゃう子がいるってネットで見るけど、それに近い心境だったと思う
男のエロをわかってるつもりでもわかってないし、欲されたり喜ばれるのが結構な快感
脱ぐだけであんなにワッショイして貰えると気分よくて疑わなくなっちゃう。気持ちはよくわかる(経験者は語るw)
     
それで結局またしてあげることになる。目の前で平然とオ●ニーしたくせにされてるとこは見られたくないとかで、
1人ずつテント内でやることになった。順番待ちされてるのも自分が価値がある気になってしまう
     
まずTからになった
Tは脱いでナニを見せて『我慢できねぇwお前のこと考えたらwww』と見せてくる
自分が魅力的だからチ●コ大きくなってるんだ、と思ってしまう私
してる時も『この胸ヤバイわw最高すぎる』とか『気持ちよすぎる・・・』とかしゃべりかけてくる
本当なのか演技なのか恍惚とした表情でハァハァ息したりしてて本当に気持ちよさそうだった
それを「私がやってるから」「私だから」と思い込んで優越感に浸る
     
スタイルに関しても、発育がいいのが嫌な反面他の女子より上をいってるっている大人の女プライドがあった
Tはそれをわかってるのか『グラビアでもこんないい体ないぞw』とか
『乳でかくてくびれあって、お前は高校生でも通じるよ』なんて言うからその気になってしまう
     
Tはやっぱり口が上手くて人を操る術に長けてたんだと思う
たぶん私のプライドの高さとか男子に対する仲間意識、特別視して欲しいって感情をを見抜いてた
それをくすぐる発言で洗脳されていく。その後MOのもしてあげた頃には洗脳完了
男子に求められるのに嬉しさとか感じるようになってた
     
雨が続いて一週間後、雨が終わると9月も半ばすぎで少し寒くなってきた
それでも男子のために、寒さを我慢してトップレスになってあげる
「私がいなきゃダメなんだから」なんてアホなこと考えてたわ
1週間ぶりの「タンパク質抽出治療」は凄かった
溜めてたのかなんなのかしらないけど、みんなドバドバ
量が多いのは興奮してるからとか気持ちいいからとかTに教わってたからまたいい気になる
自分だから~って感じに
     
次の日も雨で1日あいての「タンパク質の治療」
いいように洗脳されてた私は、男子の『早くしてくれ苦しい』ってのを信じてた
男子は勃起するとナニが苦しくて、尿意を我慢してる間隔の数倍のモゾモゾ感がある、
それは精子を出さないと直らない。ってTに教えられてたか
だから勃起したナニを見て「1日も我慢して大変だったでしょ。すぐ楽にしてあげる」なんて恥ずかしいことを言った
アホス
     
そして3人目。Mの番になった
こういうことをするようになってから、ちょっとMの評価は下がってた
口が上手いT。反応が良くてO終わった後も優しいO
だがMは、やってもらって当然ってくらい態度デカくて文句まで言う奴だった
こういうことになるまでは仲良かったけど、その時期はちょっと嫌な奴って思ってた
     
そんなMから『舐めて欲しい』といわれてさすがに拒否った
触るのは抵抗無くても舐めるのは違う。TやO相手でも勿論拒否る
     
拒否ると機嫌が悪くなるM。『じゃあ帰るわ』と帰ってしまう
私は私で、「してあげてるのになにあの態度?」とキレ気味
2人に「もうしないから」と不機嫌に言って帰った
T達のヨイショでめっちゃプライド高くなってたからね
しばらくは懇願されるまでやってらんし行かないと思ってた
     
すぐに謝りにくると思ってたら丸1日、放課後でアクションがなかった
不機嫌になる女王様(笑)
昼休みにMに『Tにだけよくしすぎだろ』なんて悪態疲れて更に不機嫌に
放課後。TとOにMのことを謝られたけど、「そういうのは朝1じゃない?」と怒る女王様(笑)
2人にサッカーに誘われたけど遊ぶの嫌で断った
     
何となく秘密基地へ。1人で来たのは初めてだった
9月ももう終わりだし、もう来るの最後かなって思って楽しかった夏の余韻に浸ってた
自分の荷物の回収と、最後の余韻を味わって帰るつもりだった
気がつくと寝てしまっていた
     
目が覚めると、OMTの3人がテント内にいて、話してる様子だった
話の内容は私のことで『Oは(私)のこと好きなんだろww』とか『(私)ってめっちゃイイよなw』←体のことだろうが・・・
なんて話してるもんだから起きるに起きれない。薄目で寝たふりをしていた
するとTが、『やらね?w』と提案している。なんのことかはすぐわかった
体を持ち上げられてシャツを脱がされていく。ブラも取られて胸もまれまくった
どうしたらいいかわからず寝たフリをしていた。急に3人が怖くなって動けなかった
     
結局あっという間にパン一にされる
体中(てか胸と尻)を誰かに揉みくちゃにされてるのは結構怖かった
誰かが胸のにナニかを押し当ててきた。ナニかっていうかナニですよ
話してる内容と薄目あけた感じでOだとわかった
必死に胸にナニを擦りつけてくるO。時間は長く感じたけど案外あっという間だったかもしれない
胸に暖かいのが放出されるのを感じた
恐怖も相まって気持ち悪く感じる
     
『これやべぇwww』っていうOの声が聞こえるとまた当てられてる感じがした
話からしてTだった。Tも胸に擦り付けるように当ててくる
ついこないだまで嬉しがってた『気持ちいい~w』って台詞もすごくキモく感じる
また胸に暖かいモノが放出される
     
少し間をおいて、Mの『こいつ生えてるかな?w』って声がする
流れ的にすぐわかる。アソコの毛のことだった
当時まだギリうぶ毛状態で、勿論この3人も見たことない
     
絶対に見せたくないという羞恥とか色んな感情が発動して感情爆発
金縛りが解けて、とりあえず近くのものを思いっきり蹴ってみた
Mの股間だった。フルパワー金的
ごめんM
     
Mの『・・・・あっ・・・ううう・・・』という苦しげな声
ハっとしてるTとO。やっと我に返れてキレた
「何やってんだ!起きてたから!起きてたから!」と半泣きでキレた
服を拾って走って帰った。Tが追ってきたけど振り切った
     
その夜、初めて初潮が来た。ドバドバと
幸い性教育されてたから驚かなかったけど、私には心身共に変化が起きた
男子に今までされてた、してたことが恥ずかしくキモく嫌に思えた
今までの疑問的なものではなく、本当の意味で。
それと同時に今までの羞恥心の無さも恥ずかしく感じるようになった
     
ちなみに初潮になってから一気に下の毛も茂ってくる
     
初潮で起きた精神的な変化の1つで、女らしくなったってのも大きかった
男子がバカらしくなり、男子と遊ぶのも恥ずかしく思えるようになった
体触られるのも鳥肌立つくらい嫌な時もあるくらい大きな変化だった
     
そして、体育の時に生理休みしてた子と一気に仲良くなってグループに入る
それで放課後も男子と運動したりしなくなって、お菓子作ったりするのが楽しくなっていった
中学が近くなるにつれて男子とはどんどん離れていって、結局普通の男子と女子の距離感くらいにはなったかな
相変わらずエロ話はしてたけど、もうエロイことしてやることはなかった
     
話が前後しちゃうけど、初潮きてすぐのこと
     
初潮が来てまず私が妊娠を心配したんだよね(セクロスしてないくせに)
もう子供できる体、それが精子かけられて大丈夫なのか心配だった
勿論、膣内の卵子が精子と合体しなきゃできないのは知ってた
でも初潮のタイミングが上手すぎて怖かったのと、念のためって思って。
とりあえず保健の先生に聞きに言った
     
「初潮あるんですけど、精子ってかけられても大丈夫ですか?」強張る保険医の顔
すぐに、担任・女性教諭・保健医を交えての話し合いになってしまう
やらかしたw
全部話すのは部が悪く思ったから、自分の悪そうなとこは隠して話した
性教育でも女子は体を男子見せちゃいけないとか、安易に触らせちゃor触っちゃいけない、って習ったんで
手で触ったとか触らせた、なんてバレたら怒られると思っての保身
     
すぐ電話でTMOが呼ばれて別室でお説教
戻ってくると、どうやら口の上手いTの活躍で被害は最小限になったらしい
話を終えた担任は、要所要所隠したチグハグな私の話より、Tの上手い嘘の話の方に傾いててた
結局Tの『精子飛ばす遊びをしていたら(私)さんにかかってしまった』という話で進められた
別に3人に怒られて欲しい訳じゃなかったからそれでいいと納得したけど
     
その後、TMOの親御さん一緒に家に謝りに来た
うちの親もアホだから『うちのは男みたいなもんなんで~』とか
『あまりに男っぽいからTMO達は相手が女って恥ずかしさ感じなっかったんでしょ』なんて言ってた
最終的に『うちのも男だったら参加できたんでしょうがねw』とか
『女子だからって隠さずに一緒になって遊んでくれて嬉しいですわ』と男子フォローしまくりだった
ウチの親父はこんなんです。男の子いっぱい欲しかったらしいし
     
そんな感じで大きな問題のもならずに済んだし、ちょっとウザく思えていた男子とも丁度いい距離を取れるようになって、小学校を卒業できた
それからはTMOと変なこともないしいい友達だったよ
     
終わり。長々と付き合ってくれてありがとう
スレ汚しスマン
     
友人の結婚が決まって、サプラズの計画の時に懐かしいメンツに会ったら思い出して書かずにいれなかった
つまらん話で読みにくい文章を読んでくれてありがと
支援してくれた人どうもです

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