去年の今頃です この時期になると孫だけが私共の家にやって来ます。
息子夫婦の一人息子翔太君 小2です。
妻は大喜びで毎日市民プールへ連れて行きます
当然妻も水着ですが 既に50歳 弛んだ身体に水着は少し私にはキツイです。
時々私も同行します 孫も可愛いですが 若いお母さん達の水着姿を見るのが目の保養です
市民プールですので 派手な水着のお母さんはいませんが 時々ビキニのお母さんもいて オオ~ラッキーと思ってしまいます。
日陰で孫と妻を見てると初老の男性が妻をじっと見ていました
その男性も孫らしきお子さんを遊ばせていました
気のせいかと思いましたが やはり妻へ視線を
流れるプールでその男性と妻が接近すると 男性は何やら妻に話し掛けていました
えっとする妻が 急に笑顔に 孫そっちのけで話し込んでいます
プールから上がり その男性と妻が私のとこへ
お父さん この方 同級生の 石川さんなの
詳しい経緯は省きます
それからは よくこのプールでお会いする事になりました
石川さん 三年前に奥様を亡くされていました 今は孫の相手が一番の楽しみだと言ってました
それからは石川さんと私は良い飲み友になっていました
石川さん酔うと下ネタを 奥さんの思い出話を聞かされました
四十を過ぎ 倦怠期を迎えると 奥さんに他人棒を与えたらしいです
信じ難い話だと思ってると これは秘密ですよと言いながら
押入れからアルバムを
どうぞと言って私に
最初はスナップ程度でした
おとなしそうな控えめな奥さん 特に美人でもありません
数枚めくると ドキっと7しました
何処かのベランダで全裸の奥さんと石川さんじゃ無い男性が並んでいます それも奥さんは男性の勃起したチンポをにこやかに握っているのです
奥さんの手の握りでその物の大きさが凄いのです
有にふた握り以上は有りそうでした。
喉がカラカラです
これは 凄いですね~
でしょう この人の持ち物は立派でしたよ女房もこの人にぞっこんでしたよ
へえ~嫉妬されたでしょう
はあ~でもそれがいいんです その嫉妬が刺激になるんです
女房も 始めは私を変態扱いしてましたが 回数を重ねて行くうち女房の方がのめり込んで行きましたよ
おいくつでしたか奥さん
最初が42でした 口説くのに2年掛かりました
失礼ですが 何人とお会いされたんですか
3人です まだまだ続けたかったんですが女房 体調崩してですね 残念です。
じゃご不自由でしょう奥様亡くされて
はあ~でも今は孫の成長が楽しみですよ
私は帰って今日の事を妻に言うか迷っていました
あの奥さんの握った巨根が忘れられませんでした
私も妻との夫婦生活はほとんど皆無でした アレが起たないからです
そこで私は妻と石川さんをと思う様になって行きました
あの秘蔵写真を見せてくれて以来 私は石川さんには何でも言える間柄になっていました
石川さんに全てを打ち明け 寝取ってくれても良いと言いました。
それからは何かと理由を付け妻を石川さんの元へ行かせたのです。
数ヵ月もするとやはり私の想像通リに運んで行ったのです
石川さんから今日は初めてキスを交わしましたと報告が
帰った妻はやはり私への後ろめたさからか目線を合わせません
酔に任せ妻に
石川さん あっちの方 不自由してんだろうな~と言うと
男性って一人で出来るんでしょう
五十過ぎてそれは無いよ
じゃどうすんの 風俗なの
行かないよ 俺達の歳じゃ
今度さ~行った時 ちょっと色気出してチンポでもしゃぶってやれよ
妻は少し怒った顔で 出来る訳ないでしょう 馬鹿ね~
心の中で 何 言ってやがるキスさせたくせに
私は石川さんに少し強引にとアドバイスしました
妻に用事を言い付け石川さん宅へ行かせました
料理をしてあげると言って出かけて行きました
午後から出て 帰宅は11時を過ぎていました
しっかり化粧したはずで下が素顔に近い顔で帰って来ました
急いで石川さんにメールをしました
石川さん ありがとうございましたと返信が
それで全てを理解できました
あの奥さんの他人棒写真を妻に見せたらしいのです
妻は驚き興奮したそうです
それにあの巨根に目を奪われとそうです
私は妻には知らない素振りを続けました 自ら告白を待っていましたが 言わなくても良いと思っていました。
石川さんは妻と関係した日は逐一報告してくれました
奥さん今日は来て直ぐチンポ咥えましたよ
下着はエッチなスケスケでしたとか
数回目まではコンドームを付けていたそうですが
妻 自ら生挿入を望んだらしいです。
関係が出来て半年でした
私は石川さんに あの巨根男性と妻をと持ち掛けてみました
石川さん 彼に連絡してみます それから奥さんのヌード写真を撮っていいですかと 彼に見せたいのでと聞いてきたので
よろしくとだけ書き返信しました。
変態
中国コロナウィルスの騒ぎの前・・・主人と映画館に行きました。
映画は・・・SMものの上映中、
館内は余り混んでなく私は主人が隣に居る事で安心していたので、
短いスカートと下着は何もつけていません。
椅子の感触が何だか落ち着かなく、
とにかく・・もぞもぞと動いていました。
近くの席に中年のおじさんが一人で座っていました。
しばらくたつと主人はトイレに行って来るといって
私に「ここでオナニーしなさい」と命令して遠くで視ているからと
大丈夫と言いながら行ってしまいました。
私は、すぐ帰ってくるものと思い恥ずかしいけど主人の命令なので、
指でオナニーしながら楽しんでいました。
私は自分の掌でそっと胸を触り、紗奈の最も敏感な部分を
指で刺激しました。
私は思わず声を発しそうになったのですが、
近くのおじさんに恥ずかしいので息を飲み込み必死でこらえましたが
声が出てしまい「紗奈の淫乱おまんこが濡れています」と
小声で言ってみました。
お尻には生温い液が垂れてきています。
主人がなかなか帰ってきません。
不安になりましたが愛液が止まりません。
「あぁ!!」私は下を向いて必死で堪えました。
私の中で手が動いています。
私は堪える事が出来ないで声を出してしまいました。
紗奈の淫乱おまんこを触ってくだい。
近くのおじさんに聞こえたみたいです。
隣の席におじさんがきました。
変態淫乱女オマンコにぶち込んで欲しいのか、
厳しい口調で言うので私は下を向いたまま・・・
続き・・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
痴漢は犯罪です。
あれは5年前の夏のことでした。あの季節から私は、変わってしまったのです。後悔も少しあります。
当時、私は近所では何故か「上品で清楚な奥様」と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。娘は2人いましたが、下の娘が大学進学のため、仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた。お仕事頑張って。」
「優子もね。」
私は夫がエスカレーターで上っていき見えなくなるのを確認します。すると、私の体は徐々に火照り始めます。そして、アソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。私は耐えきれずに、駅内の女性用トイレに駆け込みます。途中で、サラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずに、トイレの列に並びました。
ーはあはあ。早くして。イッちゃうわあ。
私は、何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。ようやくトビラが開くと、私は、和式便器のある個室に入ります。そして、鞄の中から直径7cmのチンポ型のディルドを取り出します。私は、クラクラし口からも、タラタラと液を流します。
そして、あの若い男のことを想像しながら、スカートを脱ぎます。そして、和室便器を跨りながら、顕わになったパンツもないアソコにディルドズブリと入れます。その後は、勢いよくピストンをします。
クチュクチュチュパッ!
クチュクチュチュパッ!
と言う音を立てながら。
快楽の電流が脳天を付きます。
「はあ。はあ。」
思わず、声が出てしまいます。そして、フィニッシュ。
ズボズボズボ
その勢いで、オシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままスカートを履きます。そして、ディルドを鞄にしまい、外に出ます。
駅のホームに出ると、人でごった返していました。夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると、後ろからあの男が来ます。
私は
ーきたきた
と思いました。
電車が来ます。何人かが降り、音楽がなり終わると、私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくすると、ドアが閉まり、電車が走り出し始めました。男は、私の後ろに体を密着させます。そして、私のスカートをのめくりあげます。、指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん。」
思わず、ため息が漏れます。しばらくすると、男は、更にズボンのチャックを開け、チンポを私の中に入れました。
ーいくう。
私は、必死で声をこらえながら、何度もイッてしまいました。何故か周りを気づいていないようです。それとも、気づいていても、無視しているのでしょうか。
男は、私のスカートを元に戻しました。そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で。」
と、耳元で囁きました。
2年後の夏。クーラーもないワンルームのボロアパートの締め切った一室。全頭マスクをしているため、目の前は何もみえず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていましまた。鼻からは、若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は、自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツで、体育座りになります。そして、黒のエナメルロンググローブをハメた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。そして、もう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
「んふ!美味し??い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
そして、レロッレロッと舐めまわします。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに淫乱熟女と変態熟女の刺青をしているもんな!若い男のチンポ大好きの刺青もな!」
一通り舐め終え、何回かイクと、今度は騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。そして男に手を抑えられ、全頭マスクをした変態的な姿を見せながら、下からつかれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は、雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり、仰け反ります。
「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっと、こねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
何回かイッた後、私は、うっとりとして言いました。
「あは?????ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと、男は手袋をハメ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな。」
「あは?ん。早くうん!」
私は、お尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし行くぞ。」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。腕はいとも簡単に入り、ついには肩の近くまで入ります。
私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりと、ピストンをします。私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。やがて、男は腕を抜くと今度は、両腕をお尻の穴に入れます。激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか、気が遠くなってきました。
これが今の私の日常です。もっとも、私はあの男だけでは満足できずに、スポーツクラブなどで、若い男を物色しながら、ヤリまくっています。最初は、私の変態性欲にひいていた男達も、お金を上げると案外簡単に応じてくれます。痴漢で知り合ったあの男は飽きてしまった為、今では連絡を取っていません。とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ませんね。
夫も近所の人も私の異変に全く気付いていないようで、今でも近所のスーパーで買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。しかし、隙を見ては、若い男達との変態プレイに勤しんでいるのです。
告白します。私のありのままの経験を。
夫は、出張が多く、私はパートの仕事を終えると、暇な時間を過ごしていました。大学生の息子は、下宿して既にいません。
そんな時、話を聞いてくれたのはあの男でした。もちろん、イケメンだったということもありますが、性格も含めあの男のことが好きになってしまったのです。
隙を見ては、毎日、メールをしていました。
ついに、夜の公園でディープキスをしました。
その後、こう言われたのです。
「セフレになりませんか?」
「え?その?」
「ほら。体だけの関係。恋になるとさすがにね。」
「それはちょっと。」
その時は断りました。
とは言え、
ー悪くはないわ
と、思いました。
ある夜、主人が風呂に入っている隙を見て、あの男とメールをしていました。
すると、別のイケメンが写メで2人写りました。まるで、アイドルのような顔立ち。惚れ惚れとします。
「これ。僕の友人です。よろしければ、今度、4Pしませんか?」
私は、一瞬戸惑いましたが、
ー悪くはないわね
とも、考えました。曖昧な返信をすると、
「ふふ。奥さん、ずっとしていないでしょ」
という文章と写メが。下のボタンを押し続けるとー当時はガラケーでしたーギンギンのチンポの写真が3枚も。
「ああん!私の欲しかったのは、これなのよ。」
私は携帯の画面をペロペロと舐め始めました。ヨダレが次から次へと垂れ出て、股も熱くなります。何年もしていなかったからでしょう。画面を舐めながら、オナニーをしました。しかし、ドンドンと切なくなり、何回イッても満足出来ません。
「どうした?」
夫の声です。
「ううん。今、友達とメールしてるの。」
「そうか。寝るぞ」
私は、気持ち良さのあまり、うまく文字がうてませんでしたが、承諾の返事をしました。
「了解。今度金曜の13時に〇〇公園で。下着、パンツ無しで、マイクロミニスカートにな10cmのピンヒール。できればアソコの毛をそって」
私は流石に戸惑いました。すると、
「嫌なら、その話は無かったことにするよ。」
との返信が。
ーはあはあ!もうどうにでもして!
当日、私は言われた通りの格好で、公園に向かいます。汗といやらしい液をダラダラと垂らしながら、向かいます。
公園には、あの男を含め4人のイケメンがいました。私は、ついにイッてしまいました。
ーそんな外なのに。
ミニスカートでノーパンのため、尻もまる見えです。私は人目も気にせず、上の口からも下の口からも液をとめどなく流していました。
猛暑でした。
3年後の夏、その日も、昼間なのにいわゆるヤリ部屋で、私は若い男達とクーラーもつけず、汗まみれで乱交をしていました。とは言え、あの男はいません。最初は気持ち良かったのですが、飽きたので、絶交したのです。とは言え、隣の家なので会いますが。別の人妻をセフレにしているようです。
「オゴ!オゴ!いいん!チンポ3本挿し最高!2穴責めざいごーだわ!」
マンコに1本、アナルに2本のチンポがささっています。
「奥さんいいね!マンコピアスが擦れて気持ち良いよ!」
仰向けになった男が、いいます。
「はあはあ。しかし、重くないか!」
上に乗っかかり、上からアナルに挿している男が言います。
「重い!重いけど!さいこうだわあ!」
「流石、ケツに、変態便器と彫っているだけあるな。」
私は、身体中にいやらしい入れ墨を入れるようになっていました。マンコやアナルにもです。心だけではなく身体も変わり果ててしまったのです。
「はあん!私は、いい年した変態便器です!夫に隠れて、若い男達と乱交してます!」
私は、ヨガリながら、別の人妻のクリトリスピアスをレロレロと舐めています。白い粘液がドロドロと出てきます。私に似て、彼女も淫乱で変態なのです。後ろからは、更に他の人妻が巨大ペニスバンドを彼女のアナルに入れています。
「ねえん。おしっこしたくなったからしていいん?」
「お願いします!」
「はあはあ、お願いします!」
「じゃあするわねえん!」
おしっこを飲ませたり、飲まされたりは当たり前です。
10回くらいイクと、今度は、腕をアナルに代わる代わる入れられました。
「どうだ!あんたの大好きなアナルフィストだ!」
「おおん!ぎぐうん!ぎぐうん!もっどおぐまでえ!んんん!」
肩近くまで入れられ、拳で腹がボコボコと出ます。そこには、
I love fistfuck
との文字が彫られています。
こんなことばかりを、何十人もの男や女と繰り広げているのです。
その日も夫がいないことを、良いことに、ヤリ部屋で乱交を繰り返していました。20人くらいはいます。私は、後ろから、両腕を入れられながら、おしっこを飲まされていました。
ーもう戻れない!
物凄い気持ち良さです。
「母さん。」
間違いありません。息子の声です。後ろを振り向くと、裸の息子の姿が。
「あら。息子さんだったの!」
「でも、良いじゃない。これをきっかけに親子水入らずで。」
人妻達が息子のチンポをシャブリながら言います。
「私なんて、息子の子を産んだからね。」
息子が信じられない顔をしています。
しかし、私は気持ち良さのあまり、野獣になっていました。息子にすら欲情するようになっていたのです。
「はあん!してえん!」
気付いたら、私はマンコでもアナルでも息子の一物を受け止めていました。
「ほほ。実の息子に、つかれる気分はどう?」
背中を、サイハブーツのピンで踏みつけられながら、言葉攻めを受けます。
「はあん!さいごうでずう!もっどお!もっどお!」
私は、底の底まで堕ちていきました。
こんにちは。優子です。
これからが修羅場なので、これが最後の投稿になるからも知れません。
最近、気づいたことがあります。それは、私が淫乱になった理由です。
虚しかったからだと思います。自分の人生を生きてこなかった虚しさです。
旅行やブランド品などでは、克服されない虚しさ。
私は、若い男達との乱交で、はじめて虚しさを克服できたのです。
そして、思ったのです。自分は「淫乱」ではないと。むしろ、特定の人とだけ、セックスをする方がよほど不健全のように思うのです。
今では、ムラムラすると、何人かのセフレに連絡します。そして、セックスをする。ちょうど、お腹がすいたらごはんを食べるのと同じ感覚です。そこには、何のあと腐れもない、カラッとした関係です。もちろん、誰でもいいというわけではありません。自己中心的なプレイをする人とは、どんなにイケメンでもしたくないですね。まあ、経験を重ねるとだいたいどういうプレイをする人かは、見ただけでわかるようになります。
それにしても、自称テクニシャンが一番、下手ですね。何故だろ(笑)
さてもう話したことですが、夫が私の後を付いていき、私の所業に気づきました。さらには、ハイレグ、エナメルサイハイブーツなどのBDSMの衣類も捨てられてしまいました。ところが、他熟れた体にしてある無数のピアスや入れ墨には気づいていませんでした。世間的に見れば、余りにもとち狂ったような話なので、逆に気付かなかったのでしょう。
夫は驚いていました。
この前、夫と一緒に、都心のきれいな弁護士事務所に行き、若い女性の弁護士さんに相談しました。自分の性癖について洗いざらい話してみたら、案外納得していました。
「別に珍しい話でもないですよ。そういったケースは私も何件か知っています。もっとすごい人も沢山いますよ。まあ、私はそっち方向には興味ありませんが。」
と、落ち着いた声で言っていました。 目はトロンとしていましたが。
それを聞いて、私も妙に納得しました。そんなものだなと。人間は男女関係なしに助平なもので、隙あらば何でもするのだと思いました。
それと、夫から私が定期的に「萌えた体験談」に投稿していることを指摘されました。
「俺のことを書きやがって。ゆゆゆ許さないからなあ~~!!」
と怒っていました。
離婚では絶対に私が負けると思います。マンションからも追い出され、慰謝料もタンマリと取られると思いますが、構いません。むしろ、すっきりとしているぐらいです。
夫からも近所のしがらみからも解放され、裸一貫の極貧生活が始まると思うと、楽しみです。
このところ、夫に対する恨みもめっきり減りました。むしろ、こう思うのです。
かわいそうな人だなと。
同時に、以前とは別の意味での罪悪感を夫に感じています。
性欲を満たすためと割り切っていたので、ダメージが少なかったのだと思います。特定の相手との恋焦がれるような「不倫」だったら、ドロドロになっていたと思います。
まずは、最近の出来事について、書いてみたいと思います。
目次
プレリュード1?「公衆便女」?
プレリュード2?立たされたまま浣腸?
本編
プロローグ
1.初体験
2. 2番目の誘惑
3. 性の悦びに覚醒した私
4. 乱交そしてまた、乱交
5.「淫乱熟女」の焼印
6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私
7. 快楽のなれの果てに ?自分からアナルどころかケツを完全崩壊させる?
8.野外マスクの誘惑
9.縛られて実に「下品なエクスタシィ」を感じてしまう
10.夫へのプチ復讐 ~実は気づかれていた~
エピローグ~後悔はしない~
プレリュード1?「公衆便女」?
4月のことです。暖かくなりました。夫は大阪に出張に行った夜に、セフレ達と近くの市民公園の公衆便所で、変態プレイをしました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、10時過ぎになってから楽しみました。
夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履きます。夜になると、さすがに肌寒いです。大きなスーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
チロチロチロ
自分の、スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。
やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は、水浴び場の傍らにある公衆便所に入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」
個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。
「きしょ!」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、チンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。
J君が個室を開けます。
「おら。公衆便女、行くぞ。」
私は、後ろから蹴られながら、歩かされます。
「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」
私は、ミジメさを感じ、イキながらヘナヘナと腰を落とします。
「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」
私は、後ろから無理矢理立たせられます。
「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」
私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。
「足を上げろ。」
私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。
「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」
「まさに、絶景」
写真を撮られながら、私はまたイキ続けました。
写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしてマンコとアナルに極太プラグを入れられます。
「まさに。雌犬。」
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」
アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもマンコからも、怒涛脳天をつきます。
「お!ゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」
「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」
お尻をパチンと叩かれます。
「ひひん。許じでえん!」
私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。マンコは言わずもがなです。
「化けもんかよ!」
「こわっ!舌だけが出てる。」
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
おならが極限まで拡張されたアナルから、プラグを抜け出し
プス!プス!
と出てきます。
「くせえ!淫乱雌豚はケツでなくんだな。」
皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。
「ああああ!ぎもぢいいいいい!あるげない!!」
私は、床に突っ伏しました。
「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のヂンボをはやぐぐだざい。」
「ダメだ!歩け!」
私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めました。味はあまりしません。
「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、チンポをぐださい!」
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」
ズボズボズボズボ!
私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。
「ここで、潮吹きかよ。」
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」
潮を吹いた後、怒涛のような快楽に必死に耐えながら、何とか小便器に辿りつき、それをレロレロと舐めます。 しょっぱい味がしました。
「おい。ババア!」
「なんでずか?」
「汚ねえんだよ!」
私は、チンポが欲しいので構わず、舐めまわします。
「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」
「ゲヅがいいです。」
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」
私は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、マンコにケツに口に排泄されます。時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。
そんなことが4時間ほど繰り返されました。
「ばばあ。もうおしまいだ。」
私は解放されました。正直、まだ物足りませんでしたが時間なので仕方がありません。
赤いハイレグの上に、青いワンピースを着てサイハイブーツで帰ります。端から見ると異様ですが、深夜なのでなんとかなると思いました。
帰り路も、おおんおおんと喘ぎながら、千鳥足で歩いていました。性欲って胃腸の痛みのように、波があるんですよね。少しおさまったらまた、出てきます。ですので、押し寄せるたびにしゃがんで、ハイレグごしに指を入れ、オナニーをしました。途中、知らないおじいさんとすれ違ったので少しい焦りましたが、特に驚いた様子はありませんでしたほっとしました。
私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。そしてまたイキまくります。
翌朝は、「上品な奥様」としての日常に戻りました。
プレリュード2?立たされたまま浣腸?
その4日後、私はセフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。私は、例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、網タイツ、グローブを履かされます。そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、もの凄い電流が走ります。
「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」
私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。
「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」
私は息も絶え絶えに訴えますが、
「ダメだ。」
と断れます。
最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、プラグを外すことも出来ません。排便したくても出来ないのです。
もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。そして、ミジメな気持ちで一杯になり、マンコからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。
「どうだ。ババア。気持ちいいか。」
「ギモヂいいですう。」
腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私は苦痛で、イヨイヨ我慢が出来なくなり、
「お願いウンコをさせでえ。」
と、懇願しました。
「ダメだ。」
周りのセフレ達は嘲笑しています。
私は、痛みで足をのたうち回します。
「ひいいいい。」
セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。
「ババア。ここにしろ。」
そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。
スポン!
と、勢いよい音がします。その瞬間、
ズボズボズボズボ!
と勢いよく、液体が床に流れていきます。
「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」
液体はこれでもかこれでもかと出ます。
ズボズボズボズボ!
「あああごごごご!ああああああーーーーーーー!」
私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。
ーーーーーーーーーーーーーーー闇-------------
「おらあ!起きろ!ババア。」
私は、ビンタで起こされました。
鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。
「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」
私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」
私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、本気汁を飲み周っていきました。途中で、罵られ、何度もいきながら。
翌朝は、また「上品な奥様」に戻りました。もちろん、夫も近所の人も全く気付いていません。
これが、私の日常でした。昼の顔は「上品な奥様で淑女」、夜の顔は「淫乱ばばあで公衆便女」でした。
この日常も、もうすぐ終わりますが、こうなった経緯を話したいと思います。
本編
プロローグ
さて、本題に入ります。
私は今でこそ、ド淫乱な変態熟女ですが、昔はいわゆる「淑女」でした。しかし、それは表の顔で体の中は性欲がうずまいていました。ただし、私はそれをいけない事だと教わっていたので、自分でも意識していませんでした。
私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。 住んでいる場所は東京の玉川上水の少し北、19階建てのマンションの1階です。7年ほど前に世田谷から移り住みました。マンションは大きく、雨の日も最寄りの駅の近くから川向こうにうっすらと見えます。上の娘がそれを見て、
「まるで、天空の城のラピュタね。」
と言ったのを覚えています。
6年前、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。
私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。淡白で非常に頭の良い男です。容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。
夫は若い頃から、家に帰るといつも書斎にこもり、専門書や漫画などを読んでいました。話はほとんどしていなかったと思います。他人と暮らしているような感覚でした。近所からは「上品な奥様」との評判でした。しかし、その評判の重みがつらかったのです。それでも、娘たちが小さい頃は、気を紛らせることができました。子育ては非常に大変でしたが、それゆえにさみしさをある程度紛らすことができました。
しかし、娘たちが家を出て、夫も出張の繰り返し。仕事から帰ると誰もいない広い部屋にぽつんといるのです。
私は、さみしさを紛らすためにオナニーを始めました。しかし、オナニーを終えると一層、むなしさを感じました。
1.初体験
そんな時に、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。
私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。
旅行初日、私達は中越の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しませんでした。
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
芳子さんは、失望しているようでした。
「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。
夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
と譲ってくれました。
「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
純子さんがにっこりとします。
「ねえ。一緒に、遊ばない?」
芳子さんが誘うと、A君は
「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
とあどけない笑顔で言いました。 思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。
「やったあ。」
私達はおおはしゃぎです。
「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。
「ありがとうございます。」
B君は、困惑した声で言います。 私が、時計を見るともう6時です。
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
「はい。そうです。」
「じゃあ、一緒ね。」
結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
「どこ見ているのよ。」
純子さんは、にっこりとC君に言います。
「すみません。」
C君は、申し訳なさそうに謝ります。
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」
と言うと、D君が
「いえ、こちらこそ。お元気で。」
と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
「今回の旅行は大成功ね。」
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。
「実は勝負下着つけてみたの。」
芳子さんが言います。
「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
純子さんが尋ねるので、
「普通の下着をつけているわ。」
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
と純子さんは笑います。
「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
「いいえ。こちらこそありがとう。」
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
「すごい筋肉ね。」
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」
「だからね。すごい!触っていい?」
「ええ。いいですけど。」
A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
「固いわね??!皆も触ってごらん。」
「ほんとね。」
特にA君とE君の会話が上手だったので 、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 「どうしよう。少し若いかしら。」
純子さんが言います。
「この後、どうする?」
英津子さんも言います。
「何が?」
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
F君が皆に提案します。
「どうする?」
皆、しばらく黙っていましたが、A君が
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
と言いました。誰も手を挙げないので、
「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。
1. 最初の罠
「広いですね?。2部屋もある。」
B君が驚いた様子で言います。
「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
「いやあ、やるのはちょっと。」
「私が手ほどきしてあげようか?」 「いやですよ!」
B君は、本気で言ったので、
「冗談よ。からかってみただけ。」
と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
A君が言います。
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
F君がA君をたしなめます。
「いいのよ?。もっと見る?」
と芳子さんがからかうように言います。
「いいんですか?お願いします。」
「しょうがないわね?少しだけよ。」
芳子はチラチラと下着を見せます。
「私のも見る?」
英津子さんもチラチラと見せます。
「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
と、D君が言います。
「私はいいわ。」
「私もちょっと。」
私と純子さんは断ります。
「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
と言い、下着を隠しました。
「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
A君が土下座をします。
「しょうがないわね?」
芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
「C君、どっちがいい?」
C君は恥ずかしそうに言います。
「どっちもいいです。」
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
「英津子さんの方かな。」
C君がそう言うと、
「よっしゃあ」
と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、
ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ
と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、
クチュクチュクチュ
といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの
「はあん。はあん。」
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 やがて回復し、純子さんはしゃがむと、
「ありがとう。お礼よ。」
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
ジュルジュルジュル!!
いやらしい音が浴室に響きます。
チュパ!
「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」
ジュルジュルジュル!
しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、
「B君、一緒にやらな?い?」
と誘いました。B君も、
「はい。よろしくお願いします。」
と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。
「ありがとう。もういいわ。」
私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。
「ごめん。もう1回だけ。」
私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が
「すみません。もう限界です。」
と言ったので、終わらせることにしました。
「何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。
「ごめん、口でいい?」
「いいですけど。」
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。
私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
「はい。おやすみ。」
B君は、部屋に入っていきました。 心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。
私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。
廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。
「A。」
「何?」
「眠いから、部屋に戻るわ。」
「じゃあ、鍵。」
A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。
「部屋の鍵は開けといて。」
「わかった。おやすみ。」
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
「うん。まあね。」
B君が後ろめたそうに言います。
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
と言い、部屋から出ていきました。 A君も私に気付いたようで、
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。 乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。
2. 2番目の誘惑
翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、
・立ちバック
・騎乗位
・座位
など様々な体位も楽しむことができました。
1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。
翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」
と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、
「いやいや、そんなことないですよ。」
とA君が、元気な声で言います。
「じゃあ、連絡先交換しよ!」
「いいですよ。」
LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思い、芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。
夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。。
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で
「随分と色気づいたな。」
と言いました。娘達も私の方を見ました。
ーやばい
と私は一瞬思いましたが、とっさに
「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」
と答えました。
「そうか。上手くいくといいね。」
夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。
ー良かった
私は、ホッと胸をなで下ろしました。
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。
その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。
3. 性の悦びに覚醒した私
翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになりました。それでも、満足できず、通販でバイブまで買うように。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。
秋、 3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。
飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に
「B君、あの時は楽しかったわね。」
自分でも、信じられないことを口走ります。
「ええ。まあ。そうですね。」
B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。 その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。
途中、純子さんが私のマンコを舐めてきました。
「ちょっと。純子さんやめて。」
「ごめん。優子さんのマンコ舐めて見たかったの。」
ジュボジュボ
「んほ!美味しい!」
純子さんの舌使いがあまりにも上手だったので、私はイッてしまいました。純子さんが横向けに寝てた言いました。
「優子さん。私のもなめていいわよ。」
「でも。」
私はためらっていましたが、1回くらいならと思い、純子さんの股に入り、舐めて見ました。
「もっと、大胆に舐めていいわよ。」
私も横向きになます。必死に舐めていると、後ろから芳子さんが、横向けになり、私のマンコを側面から舐めてきました。
更に、純子さんが体勢を変え、芳子さんのマンコをペロリと。
私が純子さんのマンコを、純子さんが芳子さんのマンコを、芳子さんが私のマンコを舐める格好になりました。
そのまま、3人ともイキ、とりあえず終わり。
驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
「咲き乱れちゃった」
と純子さんは、笑っていました。
私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。
その日から、私も覚醒しました。
性の悦びに。
4. 乱交そしてまた、乱交
翌朝、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その画面を見て、私は怖くなり、もうこれきりにしようと、決心しました。しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、我慢できず、性欲の塊と化しました。アソコをマン汁で浸らせ、紫色のTバックを濡らせながら電車に飛び乗ります。そして、芳子さんの家につくと、名前も知らない若い体を狂ったように貪り始めたのです。
乱交を繰り返していくうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思いました。しかし、そう思うほど「1度だけイったら」と自分を甘やかしてしまい、ますます沼にハマっていきました。
B君とも定期的に会い、プレイを楽しみました。入れ墨をマンコに入れてからは久しく会っていませんでしたが、最近彼は結婚したそうです。ちなみに、相手は私のセフレです。子供も出来たそうですが、おそらく父親は別の人。彼女自身も父親が誰か知らないはずです。
B君から送られてきたメールには
「絶対に俺に似てないよなあ笑笑。祭りの子だからいいか。」
と、書いていました。
乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、週1回と増えていきました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。
5.「淫乱熟女」の焼印
2年半ほど前、夫がパキスタンのカラチに海外赴任をすることになりました。夫は、
「すごいだろ、俺社長だぜ。」
と、子供のようにはしゃいでいました。そして、パキスタン情勢がどうのこうのと、自分の見解を毎日のように語りだしました。私は、それを冷めた目をしながら聞いていました。まあ、夫の分析能力と話術はすごいと思いますが。
その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。
夫がいなくなってから性欲は、更にエスカレートしていきました。
海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんに、
「パイパンにしてみない?」
と言われました。
その時は抵抗があったので断りました。
しかし、途中から興味を持ち、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。
その日、誰もいない寂しい冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。
1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には
「淫乱熟女」
という文字を彫ってもらいました。抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことありませんでした。
ところが、その後肌が痒くなりました。治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間は乱交もオナニーもできず、悶々としていました。その頃は、ベッドの中で涙ぐみながら、H君やI君達を恨みました。夫を裏切ったことに対する罰だとも思いました。
「これで、火遊びも終わりね。」
と考えました。私の性欲も一旦は収まっていきました。
しかし、傷が癒えた数日後、性欲が急に怒涛のように押し寄せてきました。私は我慢できず、オナニーをむさぼるようにしました。その週の土曜、私は純子さんの家で、久しぶりの乱交パーティーを楽しみました。その後は、夏の解放感もあり、毎週必ず乱交に参加するようになりました。しかし、私はそれでも満足できませんでした。
ある金曜の夜、純子さん達に誘われ、タイトなミニスカートの中のマンコを
シトッシトッ
と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となります。その夜はクラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りました。
それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、名前も知らない若い男達と思いっきりやりまくりました。そして、土曜の夜には、セフレ達と乱交を繰り返すようになりました。
その3か月後のことです。
今度は絵津子さん誘われました。まず彼女達と一緒に、クラブの女子トイレの個室に2人ずつ入り、半裸になります。そして、お互いのマンコを舐め合ったりキスをしたりして、何回かイきます。その後、若い男を狩りにいくようになりました。
また、上の娘の彼氏にも手を出しました。今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、最近乱交を始めたそうです。下の娘はうぶなので、まだ開花していませんが、そのうち乱れると思っています。
6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私
夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、3人のイケメンがいます。
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」
「そうね。」
私達は、きっかけをつくって、若い男に声をかけます。あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、最初は取り止めもないウィットのある会話をします。そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。
今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘いました。
「あなたのチンポは大きい?」
純子さんがあからさまに誘います。
「いえ。そうでもないですが。」
「そう。なら良かった。大きすぎるのも考え物なのね。」
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」
その日、男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。
純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していきました。そして、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。
私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきました。
・ハードSM
・露出プレイ
・肉体改造
・野外プレイ
・放尿プレイ
・飲尿
・浣腸
・亀甲縛り
など、ありとあらゆる変態プレイに手を染めました。私たちは、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。 庭やベランダで、オマルに
ズボズボズボ!
と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、昼下がりの団地のベランダで、自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂うのです。
そして、私たちはついに行くところまで行きます。
究極の肉体改造に。
7. 快楽のなれの果てに ?自分からアナルどころかケツを完全崩壊させる?
1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行きました。入れ墨に続いてクリトリスとインナーラビアにピアスを、沢山入れてみました。入れ墨の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。
(とはいえそれもまた刺激でした)
そのころは夫から、電話がよく来ました。自分の立ち上げたプロジェクトがうまくいったという話でした。
治癒後は、ピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。
拡張プレイにもはまりました。3cm、5cm、7cm、10cmと徐々に拡張されていきます。今では極限まで拡張され、マンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。
ある日は、直径10cmの輪っかをお尻の穴に入れられ、腸の中をジロジロと皆に見られながらイキまくりました。
また別のある日は、ベッドの上で仰向けにされました。そして両足を上げられ、股に食い込んだ赤いハイレグの奥にあるお尻の穴にアナルバルーンを入れられました。
プシュプシュ!
プシュプシュ!
バルーンを極限まで膨らまさられます。ハイレグもそれと共にキツくなり体に食い込んでいきます。
「おっほ???ん。まるで、ウンコがなかなか出てこないような苦痛ね。」
私は、排便を我慢するような快感と苦痛により、イキます。
「おらあ。ババア、もうイッているんじゃねーぞ!」
「そんな。こんな上品な奥様が、裏ではこんな下品なことを言いながら、いくなんて。」
「おおん。その幻想を私が崩してあげるわあ。おおおおん!」
バルーンが膨らむにつれ、自分のお尻の穴の部分が突き出ていくのがわかりました。私は、力んで、バルーンを出そうとします。途中までは、出ますがそれ以上は出ません。バルーンが腸壁を圧迫し、猛烈な快楽が押し寄せてきます。
「すげえ、尻にでけえデキモノ見てえのが出来ている。」
バルーンはバスケットボールの大きさまで、膨らみ続け、お尻の中央部は突起物の様になりました。自分でも体越しに、お尻自体が膨らんでいるのがわかりました。その時、私は自分のお尻の変わりように、みじめさを感じました。そして、バルーンの極度の圧迫でイキまくりました。
お尻の穴が極限まで広げられてしまったので、便漏れをするようになりました。セフレの家に行くときはノーパンなのでいいのですが、近所の人と食事に行く時などは、必ずおむつをするようにしています。
ついに、私はアナルどころかケツそのものを完全崩壊させてしまったのです。
8.野外マスクの誘惑
ケツが完全崩壊してしばらくした時のことです。
英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、アナルには浣腸を注射器を入れられます。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。あとは放置です。
前が見えず、全く身動きがとれません。冷たい山風が私達の体を吹き付けます。
「ひい。早くチンポかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」
「早くイキたい。チンポを頂戴!」
私達は叫びます。
「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」
満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。
「うう。ウンコがしたい。」
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」
暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。
ズボズボズボズボ
前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はいきました。
「おおん!ゲヅマンゴいいん!」
匂いが鼻をつきます。
ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!
他の3人も下したようです。
私達はそのまま、気を失いました。
叩き起こされた後は、全頭マスクをハメられ、木に縛られたまま、セフレ達とヤリよがり叫びまくりました。
9.縛られて実に「下品なエクスタシィ」を感じてしまう
今年の3月1日木曜日の話です。その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。H君が、私の誕生日プレゼントに最高のプレイをしてあげると言うので、マンコを濡らせながら、I君のアパートに行きました。
中には沢山の若い男女がいます。私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのしたタイトなハイレグと全頭マスク、ロンググローブをします。次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のマンコはもう濡れ濡れになります。そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。
「はあん。はあん。」
私は低い声で喘ぎます。
「キモっ。」
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」
皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。
「ババア。チンポしゃぶれよ。」
「はい。」
誰かの勃起した生暖かいチンポが私の顔に触れてきます。私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りチンポを咥えます。
ブチュー!
ブチュー!
音が部屋中に響きます。
「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」
プチョ!
私は口をチンポから離します。男はイッテ
「だってえん。美味しいんだもん。」
「お前、どんなチンポでもシャブるんだな。」
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」
「セックスが上手い男ってなんだ。」
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」
「俺は?」
「チンポの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」
その後、私は無理矢理、大量に水を飲まされました。そして、3人の男と2人の女のおしっこを順番に飲まされました。
「コイツ。知らない男の小便を飲まされてイッているぞ。」
「そんなに。美味しいか。俺のも飲めよ!」
塩味をした生暖かいおしっこもなかなか美味しいです。同時にとても惨めな気持ちになり、何度もイキました。
「よし。本番だ。縄を用意しろ!」
男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、仰向けに吊るされてしまいました。激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。
「はあん。はあん。イクうん。」
私は何もされていないのに、イッてしまいました。
「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」
「さすが、公衆便女だ。」
皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。
「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」
「後で舐めて掃除してもらうからな。」
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」
そして、私はまたイキました。
暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、
・大きなビール瓶
・ペニスバンド
・直径10cmのチンポ型のディルド
・両腕
などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。ヨダレが私の鼻の穴に入り、ツーンとした痛みがします。やがて、
「ゴゴゴゴ!ゲヅもマンゴもイグう」
と、雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。
「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」
ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。
「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」
頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。
「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」
そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。
「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴまだイグう!」
私は潮まで吹きながらイキまくります。
「臭え!」
「畳が、淫乱ばばあのウンコで台無しだあ!」
私は天井から揺さぶられながら、うっとりとしていました。そして、再び快楽が巡り、
「ウンコを漏らした、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」
低い声で叫びました。
一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。
「よし、お仕置きをしてやる。」
1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、ついには肩まではいってしまいました。男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。
「オホッオホッ!オホッホホホホ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」
私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー闇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「オオン!オオン!お尻がとろけるわあん!ゲヅがいいわあ!」
私は、上方にいる英津子さんに、顔を舐められて、目を覚ましました。いつのまに、畳の上に降ろされていたようです。私は、英津子さんと抱き合わせで、お尻の穴とマンコを柔らかい極太ディルドで繋がれていました。更にでんぐり返し方式で、赤いエナメルサイハイブーツを履いたまま足を上げられ、英津子さんの履いているそれと、拘束バンドで縛り付けられ、キシキシと音を立てていました。ただし、手を含めて他の部分は繋がれておらず、私は英津子さんのエナメルグローブをハメたぬめぬめとした手に、ただひたすらとろけるような優しい愛撫を、受けていました。
私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。
目の前は全頭マスクで見えず、汗の匂いだけがします。舌で舐めると、革の味がし英津子さんも全頭マスクをしているのが分かりました。マンコとアナルの激しい快楽が私達を襲います。2つの赤いエナメルサイハイブーツが
ギシッ!ギシッ!
と軋む音がします。
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
私達は低い声で喘ぎ合い、転がります。
「淫乱ババア達、際限がないなあ。却ってひくわ。」
「よし、後ろから挿入してみるか。」
そう言うと若い男達は、アナルの方のディルドだけをヌルッと抜きました。かなり奥の方まで挿入されていたらしく、抜くのに時間がかかりました。
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
抜く時、腸の中が擦れヨダレがドクドクと出てきます。全頭マスクの中はヨダレだらけになります。それでもレロッレロッとお互いのヘビのような長い舌や唇やマスクを舐めずり合います。私達はヒイヒイち泣きながらヨガリ、イきまくりました。
やっとのことで、ディルドは抜けました。相当長い時間入れられたようで、お尻の穴が緩くなっているのを感じました。
「淫乱ばばあ!またイッたか!?」
「はい。公衆便女の優子は、またイキました。」
「腸の中が丸見えだぞ。よし!入れてやる!」
1人男が横向けになり私のアナルに、もう1人の男が英津子さんのアナルにそれぞれチンポを入れました。ちょうど、4人が横向けに並び、私達は2人の若い男にサンドイッチにされている格好になります。チンポは小さいですが生暖かく、ディルドとは違った一体感と快感があります。私達4人は一体となって、お互いを貪り合います。英津子さんとは引き続き、舌舐めずりしあい後ろから男の舌、手、チンポが襲います。
一通り、4Pが終わると、今度は仰向けで寝かされ、両足を上げられます。そして、英津子さんのマンコピアスと、私のマンコピアスを金具で繋がれます。そしてマンコとアナルの極太ディルドでも、繋がれました。
そして、私と英津子さんの両足は、あげられたまま、拘束できつく縛られました。
「ババア共、このまま、オナ二ーをしろ。」
「はい。」
このまま私達は、お互いのマンコをグローブをハメた手で貪りながら、日中イキまくりました。
「おほっ!英津子さんの指使いがいいわあ。とろけちゃいそう。」
「おほほ!優子さんの方こそ。」
クチュ!クチュ!
という音に紛れ、
カチャ!カチャ!!
と言う音も聞こえます。
私と英津子さんのマンコピアスを、繋げる金具の音です。
「あはっ!マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ。」
何回かいった後、今度は四つん這いにされ、後ろ向かいでマンコピアスを金具で繋がれました。そして、名前も顔も知らない男達のチンポを舐めるように命令されました。
私達は、必死でチンポを頬張り舐め回します。
「おらあ。淫乱ばばあ。もっと舐めろよ。」
「はは。まるで、家畜みてえだな。」
カチャカチャとマンコピアスを繋げる金具の音が鳴っていました。
「オホッ!H君ありがとう。最高の誕生日プレゼントだったわ!」
私と英津子さんは、イキすぎてしまった為、足腰が立ちません。プレイをした格好のままでフラフラと歩かされます。そして、前が見えないこともあり、何度もコケました。
「おらあ!ババア!歩けよ!」
私はその声でまたイキます。
「コイツ。またイッたぞ!」
「マン汁製造機かよ。多分、またイクんだろうな。」
案の定またイキました。
その格好のまま、車に乗せられます。イキまくったせいで、喉がカラカラです。水が飲みたいと言ったので、思い切り飲ませてくれました。
「ババア。美味しいか。」
「はい。美味しいです。でも、皆さんのザーメンやおしっこの方が美味しいです。ああん!」
私は、自分の言葉でまたイキました。マンションの部屋に到着し、私はその格好のまま玄関で突っ伏し眠ってしまいました。
目が覚めると、自分がお漏らし、脱糞をしているのに気付きました。私はびしょ濡れになったハイレグや全頭マスクなどを脱ぎます。そして、庭にある物置に入れました。外は、昼になると冷え冷えとしています。
スマートフォンを覗くと日付か3月3日土曜日になっていました。
「2日経ったのね。しまった!!今日は町内会!」
私は、急いで風呂に入りました。体がむれ、自分でも臭くなっているのが分かりました。垢がたまり、2時間以上かかりました。マンコは、イキすぎで腫れてしまっていました。
しばらく、仮眠をとり、おめかしをします。鏡を見ると、普通の主婦でついさっきまで、どぎつい変態プレイをした雌犬には見えません。
町内会では、最近見た変質者の話が話題になりました。私のマンションでマスクをした変な男が、別の男2人に腕をくまれ、フラフラと歩いていたそうです。
ー私のことだ。
正直冷や汗をかぎした。しかし、誰も犯人が私だと気付いていなかったようで、安心しました。
10.夫へのプチ復讐 ~実は気づかれていた~
夫が帰ってから、暫くして、私は悪戯をしました。乱交時に自分のマンコやアナルに入れた大根を調理し、夫に食べさせたのです。夫は、大根が好物で美味しそうに食べていました。そして、それを見て私はイキました。
ある休日、私はセフレ達の精液を飲みまくりました。そして、夜に夫にキス。夫は、
「口が臭いなあ。」
とだけ、言っていました。
しかし夫は、本当は気づいていたことが後になってわかりました。
更に、最近マンコピアスに鈴をつけて見ました。歩くたびに鈴が
ちーん!
ちーん!
小さく鳴っていますが、夫も近所の人も気づいていませんでした。
エピローグ?後悔はしない?
信じられないかもしれませんが、全部本当の話です。他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガり気絶しまくっています。 そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。
そこには、かつての私は、もうどこにもありません。
もう、快楽の楽園からは戻るつもりはありません。一生、若いセフレ達とありとあらゆる変態プレイを
楽しみ、
入れられ、
縛られ、
彫られ、
責めて、
責められ、
ヨガり、
狂い、
お漏らしをし、
垂らし、
白眼をひん剥き、
気絶し続ける
する決意です。
こんにちは。優子です。
最近、この体験談を読み、私の住所と名前を特定した人が出たようで、スマホに電話がかかって来ました。ブロックしましたが。
気持ちの整理の為に書いているのであって、セフレを募集しているわけではないので、悪しからず。セフレはもう間に合ってます。
最近、夫がカラチから帰ってきました。夫は私の異変に全く気付いていません。 マンコやアナルの周り、乳房などにした色々な刺青やピアスにも、100人以上の男女のセフレにも。
こんな時にも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。
第1章.公衆便女
1-1.拘束具を取り出す
最近では、暖かくなったので、夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と一緒に家の近くの市民公園の公衆便所で、ヤリまくりました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、10時過ぎに行きました。
夜もふけ私は、庭の物置にある
・黒のテカテカ光ったエナメルサイハイブーツ
・黒のエナメルロンググローブ
・全頭マスク付きの赤いハイレグ
・コルセット
・網タイツ
・拘束具
などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履き、スーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、傍ら通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
マンションの隣のスーパーの横を通ると、3つの自転車が向こうから、私の脇を通り過ぎます。顔を見ると、全員若いイケメンでした。3人とも筋肉質で少しあどけない顔をしています。
ーあら。いい男達。食べてみたいわ。
私は、瞳孔を開き、マンコを更に濡らせながら、自分の人差し指と中指を、ヘビのような長い舌で舐めずりまわしました。指を見ると、ビビットな赤い口紅がついていました。
「優子さんですか?」
ドキッとして後ろを見ると、隣の家の幸子さんでした。
「あら。幸子さん。」
私は、暫く幸子さんの娘についてのグチを聞きます。どうやら、娘が変な男と交際しているようです。不謹慎ながらも、マンコを濡らしながら、その男とやってみたいと思いました。
「優子さん。大丈夫?顔、赤いよ。」
「大丈夫よ。じゃあ、急いでいるから。」
ーちい。
私は舌打ちをし、急いで公園へと向かいます。スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。
1-2.拘束される
やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は男子トイレに入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」
私は、公園入口と水浴び場の傍らにある公衆便所の男子トイレの奥の方の個室へと連れて行かれます。蛍光灯が不気味に光っていました。
個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。
「きしょ。」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、咥え舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、チンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。
1-3.記念撮影をする
J君が個室を開けます。
「おら。公衆便女、行くぞ。」
私は歩かされます。
「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」
私は、ミジメさを感じ、ヘナヘナと腰を落とします。
「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」
私は無理矢理立たせられます。
「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」
私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。
「足を上げろ。」
私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。
「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」
「まさに、絶景」
私は、自分のあられのない姿何枚もとられもない姿を撮られながら、イキまくりました。
1-4.雌犬
写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしてマンコとアナルに極太プラグを入れられます。
「まさに。雌犬。」
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」
アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもマンコからも、怒涛脳天をつきます。
「おゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」
「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」
お尻をパチンと叩かれます。
「ひひん。許じでえん!」
私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。マンコは言わずもがなです。
「化けもんかよ!」
「こわっ!舌だけが出てる。」
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
アナルプラグの中から、オナラがプスプスと出ます。
「淫乱雌豚はケツだなくんだな。」
皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。
あまりの気持ちよさに歩けなくなり、床に突っ伏しました。
1-5.便器を舐める
「おらあ。淫乱ばばあ!立てよ!まだだぞ。」
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のヂンボをはやぐぐだざい。」
「ダメだ!歩け!」
その時、私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めます。
「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、チンポをくだざい!」
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」
ズボズボズボズボ!
私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。
「ここで、潮吹きかよ。」
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」
潮を吹いた後、私は快楽に必死に耐えながら、小便器に辿りつき、それをレロレロと舐めます。
「おい。ババア!」
「なんでずか?」
「汚ねえんだよ!」
私は、構わず、舐めまわします。
「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」
「ゲヅがいいです。」
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」
1-6.公衆便女
個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、マンコに、ケツに、口に、排泄されます。時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。
「まさに公衆便女だな笑」
そんなことが4時間ほど続き、私は解放されます。正直、まだ物足りませんでしたが時間なので仕方がありません。
私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。そしてまたイキまくります。
翌朝はまた、「上品な奥様」に戻ります。
近くで一緒に、話をしていても、近所の誰もが私の裏の顔に気づいていないのです。
これが、私の日常です。若いセフレ達のお陰で思い切りリア充しています。皆さんは信じられないかもしれませんが、本当の話です。
2018年3月27日火曜の夜。
いよいよ明後日、夫が海外から帰ってきます。電話の様子からだと、夫もさすがに私の異変に気付いているようです。自業自得ですが、今更ながらに、かなり焦っています。 特にマンコやアナルの周り、乳房などにした色々な刺青やピアスは隠しようもありません。
こんな時にも私は、セフレの男女とありとあらゆる変態プレイを楽しんでいるのです。
この前の日曜も、自分の家で10人以上のセフレと、やりまくっていました。
知っている人は知っていると思いますが、こうなった経緯を話します。
※この記事は、気持ちの整理の為に書いたもので、皆さまのオカズの為に書いたものではありません。なので、ヌケないとは思いますが、ご了承ください。
多少の脚色はありますが、概ね事実です。なお、繰り返しますが、オカズのために書いたのではないので、実際には更にずっとエグいプレイも沢山していますが、そこは割愛しています。何卒ご了承ください。
プロローグ
私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。
6年前の夏、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しておりました。
そんな時、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。
私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。私だけは普通の格好でしたが。
旅行初日、私達は目的の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しませんでした。私は、安堵すると同時に少し寂しい気もしました。
夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?と笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら歩き、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、A君達の話で盛り上がっていました。
?
私達は温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動します。ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。?
しばらくすると、あの若者達がロビーからテラスに出てきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
A君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーに入りひそひそ話します。 ?
?「この後、どうする?」
?英津子さんが言います。 ?
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。おそらく、他の人も全員そうだったと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。
1. 最初の罠
「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
とD君が言います。
その後は、畳の方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとに隣かないるB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」
?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけました。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、
ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ
と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻ってこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、
クチュクチュクチュ
といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?
「はあん。はあん。」 ?
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
ジュルジュルジュル!!
いやらしい音が浴室に響きます。
チュパ!
「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」
ジュルジュルジュル!
しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?
ーいけない、部屋に入らなきゃ ?
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。
私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。
私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。
廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。
2. 2番目の罠
翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、
・立ちバック
・騎乗位
・座位
など様々な体位も楽しむことができました。
1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
?最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。
翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 ?
と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、 ?
「いやいや、そんなことないですよ。」 ?
とA君が、元気な声で言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思い、芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。
夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。。
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で
「随分と色気づいたな。」
と言いました。娘達も私の方を見ました。
ーやばい
と私は一瞬思いましたが、とっさに
「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」
と答えました。
「そうか。上手くいくといいね。」
夫は、安心したようで、私にニコリと微笑むと、また新聞を読み始めました。
ー良かった
私は、ホッと胸をなで下ろしました。
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。
その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。
3. 咲き乱れてしまった私
翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。
秋、?3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。その時は飲みに行くくらいならいいかと、軽く考えていました。言い訳になりますが、土曜日だということが災いしたと思います。あの時日曜だったらと、今でも後悔することがあるのです。
?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?
と言ってしまいました。
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 ?更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。 ?
その日から、私も咲き乱れてしまったのです。
4、 乱交そしてまた、乱交
翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。私は驚愕し、もうこれきりにしようと、決心しました。しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、我慢できず、性欲の塊と化して、アソコをマン汁で浸らせながら電車に乗り、芳子さんの家に行き、若い体を貪り始めたのです。
翌年から、乱交をしているうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。
その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。
?やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。
5.「淫乱熟女」の焼印
しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。
夫が海外に行った後、私は更に悶々とし始めました。海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんやセフレのH君やI君達に、パイパンにしてみないかと誘われたのです。
最初は抵抗があったので断りました。でも、興味があったので、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。
その日、誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。
1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には
「淫乱熟女」
という文字を彫ってもらいました。これもH君達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)
ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時は、ベッドの中で、涙ぐみながらもう2度と肉体改造はするものかと思ったのと同時に、H君やI君達を恨んだものです。
しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任、そして夏の解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、ミニスカートの中のアソコを
シトッシトッ
と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となり、クラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りまくるようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。
6. アナルのとろけるような快楽に堕ちた私
その夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行き、そこで漁った男たちに、いたずらでお尻に指を入れられたのです。
最初は痛かったのですが、それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付き始め、抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。
その少し前のことです。私は興味本位で、通販で全頭マスク(口だけ空いている)付きの赤いハイレグを4人分買ってみました。その翌週、昼下がりの団地(セフレのJ君の家)で、純子さん達に見せると、
「あら。いいじゃない。」
と言いました。早速試しに着て見ると、生地のヌメヌメとした感覚が気持ちよく、それだけでマンコからいやらし?い液がダラッダラッと垂れてきました。前は、生地で何も見えず、ただ
ミーンミーン
と蝉の鳴く音だけが聞こえます。
「こんなことで、ダラダラといやらしい液を垂らすなんて、優子は変態だな。」
J君の声です。J君は、ハイレグの下から私のマンコに指を入れます。
「ひん。」
私が悦び声を上げます。J君は、私のネットりとした液を、顔の前に近づけます。そして、
「ほらっ。飲めよ。」
と言います。
「舌を出せ。」
私は、
「べえ。」
と、全頭マスクの中から思い切り舌を出します。その時、J君は、てっきり私のマン汁を垂らすのかと思いきや、ドロッドロッとした液体を、私の頭から大量に垂らしてきました。
ぷ?ん
とした精液の青臭い匂いが、生地越しに鼻をついてきます。
「俺たちが、コツコツと貯めた精液だ。有り難く飲めよ。」
「はあん。飲みます。」
私は、鼻の上から垂れてくる精液を、出来る限り飲みます。すると、後ろから、別の誰かがチンポを入れ、ゆっくりとピストンしました。そのチンポの味がまた格別なのです。その男は、名前も顔も知らないのですが、怖いくらい私の快楽のツボを心得ており、私を何度もいかせます。さらに、手で私の乳や腰を優しくソワソワと触るのです。
私の頭はクラクラになり、口からはヨダレと精液が、鼻からは洟水が、目からは涙が、ダラダラと止めどなく流れてきます。その間にも、精液は私の頭の上から流れ続けています。
「ひい。ひい。やめでえ。」
私は、涙ながらに必死に訴えます。しかし、男はやめてくれません。
「おらあ。雌犬。ちゃんと飲めよ。」
J君が怒鳴ります。
「だっでえ。」
「おしおきだ。俺の小便を飲め。」
J君はそう言うと私の頭から、小便を勢いよく垂らします。
精液の青臭さに加え、アンモニアのつーんとした匂いがします。私は、流れてくるJ君の生温かい小便を飲みます。こんなことまでされているのに、私ときたら悦びを感じているのです。
「俺の小便、美味しいか。」
「あっあっ。おいじいです。もっどぐだざい。」
「名前も顔も知らない男に突かれながら、小便まで飲むなんて。海外にいる旦那さんが知ったらどう思うんだろなあ。」
後ろから、私をついている男の声がします。
「ああん。おっどの名前は出さないでえ。今はただの女でいたいのお。」
「女ではなく、雌だろ。」
男は、ピストンを早めます。私は、何度もイキつづけしまいには、潮を吹いてしまいました。
「ああ。お漏らしかよ。」
遠のく意識の中で、知らない男達の声がします。
ビシン!
「起きろ。雌犬。」
私はあの男にビンタで、起こされます。その後は、事あるごとにイキ続け意識が遠のく度にビンタで起こされ、またイキ続け・・・
その繰り返しでした。しかし、体力に限界が来てしまいついに私は、気絶してしまいました。
目がさめると、私は床の上で寝ていて、精液と汗と尿の臭いがしました。目の前は何も見えません。
ー今日もやってしまった。もう普通のセックスでは、満足できないかもしれない。
夏の夕陽に照らされながら、私はそう思いました。
その私の一連の痴態は、誰かが撮影していたようで、後で私のスマホに動画で送られてきました。ハイレグは私のムチムチとした体に食い込み、例の
「淫乱熟女」
と、蛇の刺青が見えました。さらに、気づいたのは、私が以前より太ったこと、そして舌が長くなったことです。男達の精液を美味しそうに飲み干している私の姿は、顔が見えないこともあり、一層不気味に見えました。
J君は写っていましたが、あの男の顔は写っていませんでした。
その日やった男は今までで一番セックスの上手い男でした。名前も顔も知らないのですが今でもあの男のチンポの味が忘れられないのです。私はクラブであの男を探しましたが見つかりませんでした。J君達もそれなりに上手いのですが、あの男に比べれば、大したことありません。
その日から、私達は
・ハードSM
・露出プレイ
・肉体改造
・野外プレイ
・放尿プレイ
・飲尿
・浣腸
・亀甲縛り
などなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?庭やベランダで、オマルに
ズボズボズボ
と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂い、雌の獣のように叫びまくるです。
7. 快楽のなれの果てに?アナル崩壊?
1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも、沢山入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。
(とはいえそれもまた刺激でした)
その代わり、治癒後はその分思い切り乱れまくりました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。
その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。
最近では、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの臭いタイトなハイレグと全頭マスク、エナメルサイハイブーツを履き、亀甲縛りにされ、吊るされながら、後ろから名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、
・チンポ
・大きなビール瓶
・ペニスバンド
などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれまくるプレイにハマっています。
そんな今でも、次はどんな変態プレイをしようかと考えています。
他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもないはずです。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、と言われるのです。誰も、アナルや乳房、マンコにしたドギツいピアスや刺青には気付いていないのです。ノーパン、ノーブラで、歩く度にジャラジャラと鳴らしているはずなのに。
おそらく、「快楽地獄」からはもう戻れないと思います。明後日に日本に帰ってくる夫に刺青やピアスについて何と、いい訳すればいいかと焦っています。
生真面目な夫のことだから、知ったら卒倒するでしょう。
夫が帰ってから、また書きます。
優子です。今日も、告白記事を更新します。
夫が帰ってきてから、もうすぐ2か月です。にも関わらず、夫は私の異変に全く気付いていません。 マンコやアナルの周り、乳房などにした色々な刺青やピアスにも、100人以上の男女のセフレにも。
今でも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。
プレリュード1?公衆便女?
1月ほど前のことです。暖かくなったので、夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と一緒に家の近くの市民公園の公衆便所で、ヤリまくりました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、ヤレません。ので、10時過ぎに行ってヤリました。
夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履き、スーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
3つの自転車が向こうから、私の脇を通り過ぎます。顔を見ると、全員若いイケメンでした。3人とも筋肉質で少しあどけない顔をしています。
ーあら。いい男達。食べてみたいわ。
私は、瞳孔を開き、マンコを更に濡らしながら、自分の人差し指と中指を、ヘビのような長い舌で舐めずりまわしました。指を見ると、ビビットな赤い口紅がついていました。
「優子さんですか?」
ドキッとして後ろを見ると、隣の家の幸子さんでした。
「あら。幸子さん。」
私は、暫く幸子さんの娘についてのグチを聞きます。どうやら、娘が変な男と交際しているようです。不謹慎ながらも、マンコを濡らしながら、その男とやってみたいと思いました。
「優子さん。大丈夫?顔、赤いよ。」
「大丈夫よ。じゃあ、急いでいるから。」
ーちい。
私は舌打ちをし、急いで公園へと向かいます。スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。
やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は入り口と水浴び場の傍らにある男子トイレに入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」
個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。
「きしょ!」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、チンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。
J君が個室を開けます。
「おら。公衆便女、行くぞ。」
私は、後ろから蹴られながら、歩かされます。
「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」
私は、ミジメさを感じ、イキながらヘナヘナと腰を落とします。
「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」
私は、後ろから無理矢理立たせられます。
「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」
私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。
「足を上げろ。」
私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。
「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」
「まさに、絶景」
写真を撮られながら、私はまたイキ続けました。
写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしてマンコとアナルに極太プラグを入れられます。
「まさに。雌犬。」
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」
アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもマンコからも、怒涛脳天をつきます。
「おゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」
「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」
お尻をパチンと叩かれます。
「ひひん。許じでえん!」
私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。マンコは言わずもがなです。
「化けもんかよ!」
「こわっ!舌だけが出てる。」
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
アナルプラグの中から、オナラがプスプスと出ます。
「淫乱雌豚はケツでなくんだな。」
皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。
あまりの気持ちよさに歩けなくなり、床に突っ伏しました。
「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のヂンボをはやぐぐだざい。」
「ダメだ!歩け!」
その時、私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めます。
「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、チンポをぐださい!」
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」
ズボズボズボズボ!
私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。
「ここで、潮吹きかよ。」
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」
潮を吹いた後、私は快楽に必死に耐えながら、小便器に辿りつき、それをレロレロと舐めます。
「おい。ババア!」
「なんでずか?」
「汚ねえんだよ!」
私は、構わず、舐めまわします。
「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」
「ゲヅがいいです。」
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」
私は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、マンコにケツに口に排泄されます。時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。
そんなことが4時間ほど続き、私は解放されます。正直、まだ物たりませんでしたが時間なので仕方がありません。
私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。そしてまたイキまくります。
帰りも、歩きながら1人でイッていました。
翌朝は、「上品な奥様」としての日常に戻ります。一緒に話をしても、近所の誰もが私の裏の顔に気づいていないのです。
プレリュード2?立たされたまま浣腸?
別の日の夜、私はセフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。私は、例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、網タイツ、グローブを履かされます。そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、もの凄い電流が走ります。
「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」
私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。
「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」
私は息も絶え絶えに訴えますが、
「ダメだ。」
と断れます。
最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、プラグを外すことも出来ません。排便したくても出来ないのです。
もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。そして、ミジメな気持ちで一杯になり、マンコからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。
「どうだ。ババア。気持ちいいか。」
「ギモヂいいですう。」
腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私は苦痛で、イヨイヨ我慢が出来なくなり、
「お願いウンコをさせでえ。」
と、懇願しました。
「ダメだ。」
周りのセフレ達は嘲笑しています。
私は、痛みで足をのたうち回します。
「ひいいいい。」
セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。
「ババア。ここにしろ。」
そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。
スポン!
と、勢いよい音がします。その瞬間、
ズボズボズボズボ!
と勢いよく、液体が床に流れていきます。
「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」
液体はこれでもかこれでもかと出ます。
ズボズボズボズボ!
私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。
「起きろ。ババア。」
私はビンタで起こされます。
鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。
「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」
私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」
私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、本気汁を飲み周っていきました。途中で、罵られ、何度もいきながら。
翌朝は、「上品な奥様」に戻りました。もちろん、夫も近所の人も全く気付いていません。
これが、私の日常。昼の顔は「上品な奥様で淑女」、夜の顔は「淫乱ばばあで公衆便女」です。
罪悪感は一切ありません。むしろ、セックスの快楽を教えてこなかった夫を恨んでいます。こうなってしまった経緯を話したいと思います。
※この記事は、多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。最近は皆さんにサービスをするつもりでも、書いています。ので、今まで公開してこなかったエグいプレイも書こうと思います。
良い大人の皆さまは、絶対に真似しないで下さい。不倫は修羅場です。
ただし、連絡先は教えませんので悪しからず。
本編
プロローグ
私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。 住んでいる場所は東京の玉川上水の少し北、19階建てのマンションの1階です。7年ほど前に世田谷から移り住みました。マンションは大きく、雨の日も最寄りの駅の近くから川向こうにうっすらと見えます。上の娘がそれを見て、
「まるで、ハウルの動く城ね。」
と言ったのを覚えています。
6年前、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。
私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。淡白で頭のいい人です。容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。
私は、上品な奥様として気だるい毎日を過ごしていました。
そんな時に、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。
私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。
旅行初日、私達は中越の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しませんでした。
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。
夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。
1. 最初の罠
「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」
?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、
ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ
と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、
クチュクチュクチュ
といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?
「はあん。はあん。」 ?
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
ジュルジュルジュル!!
いやらしい音が浴室に響きます。
チュパ!
「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」
ジュルジュルジュル!
しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?
ーいけない、部屋に入らなきゃ ?
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。
私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。
私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。
廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。
2. 2番目の罠
翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、
・立ちバック
・騎乗位
・座位
など様々な体位も楽しむことができました。
1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
?最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。
翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 ?
と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、 ?
「いやいや、そんなことないですよ。」 ?
とA君が、元気な声で言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思い、芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。
夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。。
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で
「随分と色気づいたな。」
と言いました。娘達も私の方を見ました。
ーやばい
と私は一瞬思いましたが、とっさに
「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」
と答えました。
「そうか。上手くいくといいね。」
夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。
ー良かった
私は、ホッと胸をなで下ろしました。
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。
その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。
3. 覚醒した私
翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。
秋、?3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。
?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。
途中、純子さんが私のマンコを舐めてきました。
「ちょっと。純子さんやめて。」
「ごめん。優子さんのマンコ舐めて見たかったの。」
ジュボジュボ
「んほ!美味しい!」
純子さんの舌使いがあまりにも上手だったので、私はイッてしまいました。純子さんが横向けに寝てた言いました。
「優子さん。私のもなめていいわよ。」
「でも。」
私はためらっていましたが、1回くらいならと思い、純子さんの股に入り、舐めて見ました。
「もっと、大胆に舐めていいわよ。」
私も横向きになます。必死に舐めていると、後ろから芳子さんが、横向けになり、私のマンコを側面から舐めてきました。
更に、純子さんが体勢を変え、芳子さんのマンコをペロリと。
私が純子さんのマンコを、純子さんが芳子さんのマンコを、芳子さんが私のマンコを舐める格好になりました。
そのまま、3人ともイキ、とりあえず終わり。
?驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。
?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。
その日から、私も覚醒しました。
4、 乱交そしてまた、乱交
翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その時、私は、もうこれきりにしようと、決心しました。しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、我慢できず、性欲の塊と化して、アソコをマン汁で浸らせながら電車に乗り、芳子さんの家で、若い体を貪り始めたのです。
翌年から、乱交をしているうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。
その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。最近、彼は結婚したそうです。ちなみに、相手は私のセフレです。子供も出来たそうですが、おそらく父親は別の人。彼女自身も父親が誰か知らないはずです。
B君から送られてきたメールには
「絶対に俺に似てないよなあ笑笑。祭りの子だからいいか。」
と。
?やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。
5.「淫乱熟女」の焼印
しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。
夫が海外に行った後、私は更に悶々とし始めました。海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんやセフレのH君やI君達に、パイパンにしてみないかと誘われたのです。
最初は抵抗があったので断りました。でも、興味があったので、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。
その日、誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。
1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には
「淫乱熟女」
という文字を彫ってもらいました。これもH君達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)
ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時は、ベッドの中で、涙ぐみながらもう2度と肉体改造はするものかと思ったのと同時に、H君やI君達を恨んだものです。
しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任、そして夏の解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、ミニスカートの中のアソコを
シトッシトッ
と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となり、クラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りまくるようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。
3か月目くらいからは、ウォーミングアップとして、純子さん達と一緒に、クラブの女子トイレの個室に2人ずつ入り、半裸になります。そして、お互いのマンコを舐め合ったりキスをしたりして、何回かイッてから、狩りにいくようになりました。
他にも、
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、最近乱交を始めたそうです。
6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私達
その夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、3人のイケメンがいます。
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」
「そうね。」
私達は、何かと口実をつけて、誘います。あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、最初は取り止めもないウィットのある会話をします。そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘います。
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」
その日の男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。
そうしていくうちに、私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、
・ハードSM
・露出プレイ
・肉体改造
・野外プレイ
・放尿プレイ
・飲尿
・浣腸
・亀甲縛り
などなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?庭やベランダで、オマルに
ズボズボズボ
と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、昼下がりの団地のベランダで、自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂うのです。
7. 快楽のなれの果てに?アナル崩壊?
1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも、沢山入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。
(とはいえそれもまた刺激でした)
その代わり、治癒後はその分思い切り乱れまくりました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。
その後は、拡張プレイにもはまり、今では極限まで拡張され、マンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。
ある日は、直径10cmの輪っかをお尻の穴に入れられ、腸の中をジロジロと皆に見られながらイキまくりました。
また別のある日は、ベッドの上で仰向けにされました。そして両足を上げられ、股に食い込んだ赤いハイレグの奥にあるお尻の穴にアナルバルーンを入れられました。
プシュプシュ!
プシュプシュ!
バルーンを極限まで膨らまさられます。ハイレグもそれと共にキツくなり体に食い込んでいきます。
「おっほ???ん。まるで、ウンコがなかなか出てこないような苦痛ね。」
私は、排便を我慢するような快感と苦痛により、イキます。
「おらあ。ババア、もうイッているんじゃねーぞ!」
「そんな。上品な奥様が、裏ではこんな下品なことを言いながら、いくなんて。」
私は、ウンコをするバルーンが膨らむにつれ、自分のお尻の穴の部分が突き出ていきます。力んで、バルーンを出そうとします。途中までは、出ますがそれ以上は出ません。バルーンが腸壁を圧迫し、猛烈な快楽が押し寄せてきます。
それでもバルーンは膨らみ続け、お尻の中央部は突起物の様になりました。
「すげえ、尻にデキモノ見てえのが出来ている。」
私は、バルーンの極度の圧迫でイキまくりました。
8.縛られて下品なエクスタシィを感じる
今年の3月1日木曜日の話です。その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。H君が、私の誕生日プレゼントに最高のプレイをしてあげると言うので、マンコを濡らせながら、I君のアパートに行きました。
中には沢山の若い男女がいます。私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのしたタイトなハイレグと全頭マスク、ロンググローブをします。次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のマンコはもう濡れ濡れになります。そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。
「はあん。はあん。」
私は低い声で喘ぎます。
「キモっ。」
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」
皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。
「ババア。チンポしゃぶれよ。」
「はい。」
誰かの勃起した生暖かいチンポが私の顔に触れてきます。私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りチンポを咥えます。
ブチュー!ブチュー!
音が部屋中に響きます。
「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」
プチョ!
私は口をチンポから離します。男はイッテ
「だってえん。美味しいんだもん。」
「お前、どんなチンポでもシャブるんだな。」
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」
「セックスが上手い男ってなんだ。」
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」
「俺は?」
「チンポの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」
その後、私は無理矢理、大量に水を飲まされました。そして、3人の男と2人の女のおしっこを順番に飲まされました。
「コイツ。知らない男の小便を飲まされてイッているぞ。」
「そんなに。美味しいか。俺のも飲めよ!」
塩味をした生暖かいおしっこもなかなか美味しいです。同時にとても惨めな気持ちになり、何度もイキました。
「よし。本番だ。縄を用意しろ!」
男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、仰向けに吊るされてしまいました。激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。
「はあん。はあん。イクうん。」
私は何もされていないのに、イッてしまいました。
「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」
「さすが、公衆便女だ。」
皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。
「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」
「後で舐めて掃除してもらうからな。」
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」
そして、私はまたイキました。
暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、
・大きなビール瓶
・ペニスバンド
・直径10cmのディルド
・両腕
などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。ヨダレが私の鼻の穴に入り、ツーンとした痛みがします。やがて、
「ゴゴゴゴ!ゲヅもマンゴもイグう」
雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。
「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」
ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。
「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」
頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。
「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」
そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。
「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴイグう!」
私は潮まで吹きながらイキまくります。
「臭え!」
「畳が、淫乱ばばあのウンコで台無しだあ!」
私は天井から揺さぶられながら、うっとりとしていました。そして、再び快楽が巡り、
「ウンコを漏らした、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」
低い声で叫びました。
一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。
「よし、お仕置きをしてやる。」
1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、ついには肩まではいってしまいました。男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。
「オホッオホッ!オホッホホホホ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」
私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。
9.引き続き下品なエクスタシィ
目が覚める
「オオン!オオン!お尻がとろけるわあん!ゲヅがいいわあ!」
私は、上方にいる英津子さんに顔を舐められて、目を覚ましました。いつのまに、畳の上に降ろされていたようです。私は、英津子さんと抱き合わせで、お尻の穴とマンコを柔らかい極太ディルドで繋がれていました。更にでんぐり返し方式で、エナメルサイハイブーツを履いたまま足を上げられ、英津子さんの履いているそれと、拘束バンドで縛り付けられ、キシキシと音を立てていました。ただし、手を含めて他の部分は繋がれておらず、私は英津子さんのエナメルグローブをハメタ手に、ただひたすらとろけるような優しい愛撫を、受けていました。
私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。目の前は全頭マスクで見えず、汗の匂いだけがします。舌で舐めると、革の味がし英津子さんも全頭マスクをしているのが分かりました。マンコとアナルの激しい快楽が私達を襲います。2つのエナメルサイハイブーツが
ギシッ!ギシッ!
と軋む音がします。
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
私達は低い声で喘ぎ合い、転がります。
「淫乱ババア達、際限がないなあ。却ってひくわ。」
「よし、後ろから挿入してみるか。」
そう言うと若い男達は、アナルの方のディルドだけをヌルッと抜きました。かなり奥の方まで挿入されていたらしく、抜くのに時間がかかりました。
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
抜く時、腸の中が擦れヨダレがドクドクと出てきます。全頭マスクの中はヨダレだらけになります。それでもレロッレロッとお互いのヘビのような長い舌や唇やマスクを舐めずり合います。私達は泣きながらヨガリ、イッてしまいました。
やっとのことで、ディルドは抜けました。相当長い時間入れられたようで、お尻の穴が緩くなっているのを感じました。
「淫乱ばばあ!またイッたか!?」
「はい。公衆便女の優子は、またイキました。」
「腸の中が丸見えだぞ。よし!入れてやる!」
1人男が横向けになり私のアナルに、もう1人の男が英津子さんのアナルにそれぞれチンポを入れました。ちょうど、4人が横向けに並び、私達は2人の若い男にサンドイッチにされている格好になります。チンポは小さいですが生暖かく、ディルドとは違った一体感と快感があります。私達4人は一体となって、お互いを貪り合います。英津子さんとは引き続き、舌舐めずりしあい後ろから男の舌、手、チンポが襲います。
一通り、4Pが終わると、今度は仰向けで寝かされ、両足を上げられます。そして、英津子さんのマンコピアスと、私のマンコピアスを金具で繋がれます。そしてマンコとアナルの極太ディルドでも、繋がれました。
そして、私と英津子さんの両足は、あげられたまま、拘束できつく縛られました。
「ババア共、このまま、オナ二ーをしろ。」
「はい。」
このまま私達は、お互いのマンコをグローブをハメた手で貪りながら、日中イキまくりました。
「おほっ!英津子さんの指使いがいいわあ。とろけちゃいそう。」
「おほほ!優子さんの方こそ。」
クチュクチュ
という音に紛れ、
カチャカチャ
と言う音も聞こえます。
私と英津子さんのマンコピアスを、繋げる金具の音です。
「あはっ!マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ。」
何回かいった後、今度は四つん這いにされ、後ろ向かいでマンコピアスを金具で繋がれました。そして、名前も顔も知らない男達のチンポを舐めるように命令されました。
私達は、必死でチンポを頬張り舐め回します。
「おらあ。淫乱ばばあ。もっと舐めろよ。」
「はは。まるで、家畜みてえだな。」
カチャカチャとマンコピアスを繋げる金具の音が鳴っていました。
「オホッ!H君ありがとう。最高の誕生日プレゼントだったわ!」
私と英津子さんは、イキすぎてしまった為、足腰が立ちません。プレイをした格好のままでフラフラと歩かされます。そして、前が見えないこともあり、何度もコケました。
「おらあ!ババア!歩けよ!」
私はその声でまたイキます。
「コイツ。またイッたぞ!」
「マン汁製造機かよ。多分、またイクんだろうな。」
案の定またイキました。
その格好のまま、車に乗せられます。イキまくったせいで、喉がカラカラです。水が飲みたいと言ったので、思い切り飲ませてくれました。
「ババア。美味しいか。」
「はい。美味しいです。でも、皆さんのザーメンやおしっこの方が美味しいです。ああん!」
私は、自分の言葉でまたイキました。マンションの部屋に到着し、私はその格好のまま玄関で突っ伏し眠ってしまいました。
目が覚めると、自分がお漏らし、脱糞をしているのに気付きました。私はびしょ濡れになったハイレグや全頭マスクなどを脱ぎます。そして、庭にある物置に入れました。外は、昼になると冷え冷えとしています。
スマートフォンを覗くと日付か3月3日土曜日になっていました。
「2日経ったのね。しまった。今日は町内会。」
私は、急いで風呂に入りました。体がむれ、自分でも臭くなっているのが分かりました。垢がたまり、2時間以上かかりました。マンコは、イキすぎで腫れてしまっていました。
しばらく、仮眠をとり、おめかしをします。鏡を見ると、普通の主婦でついさっきまで、どぎつい変態プレイをした雌犬には見えません。
町内会では、最近見た変質者の話が話題になりました。私のマンションでマスクをした変な男が、別の男2人に腕をくまれ、フラフラと歩いていたそうです。
ー私のことだ。
正直冷や汗をかぎした。しかし、誰も犯人が私だと気付いていなかったようで、安心しました。
10.野外マスクの誘惑
別の日には、英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、アナルには浣腸を注射器を入れられます。。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。あとは放置です。
前が見えず、全く身動きがとれません。冷たい山風が私達の体を吹き付けます。
「ひい。早くチンポかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」
「早くイキたい。チンポを頂戴!」
私達は叫びます。
「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」
満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。
「うう。ウンコがしたい。」
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」
暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。
ズボズボズボズボ
前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はいきました。
「おおん!ゲヅマンゴいいん!」
匂いが鼻をつきます。
ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!
他の3人も下したようです。
私達はそのまま、気を失いました。
叩き起こされた後は、全頭マスクをハメられ、木に縛られたまま、セフレ達とヤリまくりました。
11.夫へのプチ復讐
夫が帰ってから、暫くして、私は悪戯をしました。乱交時に自分のマンコやアナルに入れた大根を調理し、夫に食べさせたのです。夫は、大根が好物で美味しそうに食べていました。そして、それを見て私はイキました。
ある休日、私はセフレ達の精液を飲みまくりました。そして、夜に夫にキス。夫は、
「口が臭いなあ。」
とだけ、言っていました。
更に、最近マンコピアスに鈴をつけて見ました。歩くたびに鈴が
ちーん!
ちーん!
小さく鳴っていますが、夫も近所の人ね誰も気づいていません。
エピローグ?後悔はしない?
信じられないかもしれませんが、全部本当の話です。他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガり気絶しまくっています。 そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。
そこには、かつての私は、もうどこにもありません。
もう、快楽の楽園からは戻るつもりはありません。一生、若いセフレ達とありとあらゆる変態プレイを
楽しみ、
入れられ、
縛られ、
彫られ、
責めて、
責められ、
ヨガり、
狂い、
お漏らしをし、
ヨダレを垂らし、
白眼をひん剥き、
気絶し続ける
つもりです。
それから、夫に私の変わり果てた肉体を見せつけてやろうと思います。そして、卒倒した夫の姿を見ながらオナニーをし、ヨガリ狂おうと思っています。そうしたら、全てを失い、全てから解放されるでしょう。
そう。自分の人生を生きられるのです。
体験談を投稿し続けて、本当に良かったです。
皆さん。お元気ですか。 告白記事を書いている優子です。
4月から夫がカラチから帰ってきました。夫は私の異変に全く気付いていません。 マンコやアナルの周り、乳房などにした色々な刺青やピアスにも、100人以上の男女のセフレにも。
こんな時にも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。
最近では、暖かくなったので、夫が大阪に出張に行った夜にある悪戯をしました。セフレ達と一緒に家の近くの市民公園まで、歩いて行きました。昼は子供達が多く、夜も人通りが多いので、10時過ぎに行きました。
私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、ワンピースとハイヒールだけを履き、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
3つの自転車が向こうから、私の脇を通り過ぎます。顔を見ると、全員若いイケメンでした。3人とも筋肉質で少しあどけない顔をしています。
ーあら。いい男達。食べてみたいわ。
私は、瞳孔を開き、マンコを更に濡らしながら、自分の人差し指と中指を、ヘビのような長い舌で舐めずりまわしました。指を見ると、ビビットな赤い口紅がついていました。
公園の入口近くで、セフレ達と待ち合わせます。幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」
私は、公園入口と水浴び場の傍らにある公衆便所の男子トイレの奥の方の個室へと連れて行かれます。蛍光灯が不気味に光っていました。
個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。
「きしょ。」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、チンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。
J君が個室を開けます。
「おら。公衆便女、行くぞ。」
私は歩かされます。
「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」
私は、ミジメさを感じ、ヘナヘナと腰を落とします。
「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」
私は無理矢理立たせられます。
「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」
私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。
「足を上げろ。」
私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。
「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」
「まさに、絶景」
写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしてマンコとアナルに極太プラグを入れられます。
「まさに。雌犬。」
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」
アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。物凄い快楽がアナルからもマンコからも、怒涛脳天をつきます。
「おゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」
「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」
お尻をパチンと叩かれます。
「ひひん。許じでえん!」
私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出ます。マンコは言わずもがなです。
「化けもんかよ!」
「こわっ!舌だけが出てる。」
アナルプラグの中から、オナラがプスプスと出ます。
「淫乱雌豚はケツだなくんだな。」
皆の嘲笑でまたイキます。
あまりの気持ちよさに私は歩けず、床に突っ伏しました。
「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のヂンボをはやぐぐだざい。」
「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」
「ゲヅがいいです。」
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」
その後は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、マンコにケツに口に排泄されます。時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。
そんなことが4時間ほど続き、私は解放されます。正直、まだ物たりませんが時間なので仕方がありません。
私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻ります。部屋に帰ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。そしてまたイキまくります。
翌朝はまた、「上品な奥様」としての日常に戻ります。近所の誰もが私の裏の顔に気づいていないのです。
罪悪感は一切ありません。むしろ、セックスの快楽を教えてこなかった夫を恨んでいます。こうなった経緯を話したいと思います。
※この記事は、多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。皆さんのオカズのために書いたのではないので、実際には更にずっとエグいプレイも沢山していますが、そこは割愛しています。何卒ご了承ください。
良い大人の皆さまは絶対に真似しないで下さい。炎上覚悟で書いています。
プロローグ
私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。 住んでいる場所は東京の玉川上水の少し北、19階建てのマンションの1階です。7年ほど前に世田谷から移り住みました。マンションは大きく、雨の日も最寄りの駅の近くから川向こうにうっすらと見えます。上の娘がそれを見て、
「まるで、ハウルの動く城ね。」
と言ったのを覚えています。
6年前、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。
私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。淡白で頭のいい人です。容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。
私は、上品な奥様として気だるい毎日を過ごしていました。
そんな時に、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。
私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。
旅行初日、私達は中越の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しません。 ?
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。
夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。
1. 最初の罠
「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」
?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、
ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ
と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、
クチュクチュクチュ
といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?
「はあん。はあん。」 ?
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
ジュルジュルジュル!!
いやらしい音が浴室に響きます。
チュパ!
「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」
ジュルジュルジュル!
しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?
ーいけない、部屋に入らなきゃ ?
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。
私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。
私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。
廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。
2. 2番目の罠
翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、
・立ちバック
・騎乗位
・座位
など様々な体位も楽しむことができました。
1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
?最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。
翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 ?
と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、 ?
「いやいや、そんなことないですよ。」 ?
とA君が、元気な声で言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思い、芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。
夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。。
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で
「随分と色気づいたな。」
と言いました。娘達も私の方を見ました。
ーやばい
と私は一瞬思いましたが、とっさに
「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」
と答えました。
「そうか。上手くいくといいね。」
夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。
ー良かった
私は、ホッと胸をなで下ろしました。
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。
その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。
3. 覚醒した私
翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。
秋、?3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。
?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 ?更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。 ?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。
その日から、私も覚醒しました。
4、 乱交そしてまた、乱交
翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その時、私は、もうこれきりにしようと、決心しました。しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、我慢できず、性欲の塊と化して、アソコをマン汁で浸らせながら電車に乗り、芳子さんの家で、若い体を貪り始めたのです。
翌年から、乱交をしているうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。
その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。最近、彼は結婚したそうです。ちなみに、相手は私のセフレです。子供も出来たそうですが、おそらく父親は別の人。彼女自身も父親が誰か知らないはずです。
B君から送られてきたメールには
「絶対に俺に似てないよなあ笑笑。祭りの子だからいいか。」
と。
?やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。
5.「淫乱熟女」の焼印
しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。
夫が海外に行った後、私は更に悶々とし始めました。海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんやセフレのH君やI君達に、パイパンにしてみないかと誘われたのです。
最初は抵抗があったので断りました。でも、興味があったので、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。
その日、誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。
1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には
「淫乱熟女」
という文字を彫ってもらいました。これもH君達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)
ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時は、ベッドの中で、涙ぐみながらもう2度と肉体改造はするものかと思ったのと同時に、H君やI君達を恨んだものです。
しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任、そして夏の解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、ミニスカートの中のアソコを
シトッシトッ
と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となり、クラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りまくるようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、最近乱交を始めたそうです。
6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私達
その夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、3人のイケメンがいます。
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」
「そうね。」
私達は、何かと口実をつけて、誘います。あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、最初は取り止めもないウィットのある会話をします。そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘います。
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」
その日の男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。
そうしていくうちに、私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、
・ハードSM
・露出プレイ
・肉体改造
・野外プレイ
・放尿プレイ
・飲尿
・浣腸
・亀甲縛り
などなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?庭やベランダで、オマルに
ズボズボズボ
と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、昼下がりの団地のベランダで、自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂うのです。
7. 快楽のなれの果てに?アナル崩壊?
1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも、沢山入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。
(とはいえそれもまた刺激でした)
その代わり、治癒後はその分思い切り乱れまくりました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。
その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。
8.下品なエクスタシィ
今年の3月1日木曜日の話です。その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。H君が、私の誕生日プレゼントに最高のプレイをしてあげると言うので、マンコを濡らせながら、I君のアパートに行きました。
中には沢山の若い男女がいます。私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのしたタイトなハイレグと全頭マスク、ロンググローブをします。次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のマンコはもう濡れ濡れになります。そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。
「はあん。はあん。」
私は低い声で喘ぎます。
「キモっ。」
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」
皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。
「ババア。チンポしゃぶれよ。」
「はい。」
誰かの勃起した生暖かいチンポが私の顔に触れてきます。私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りチンポを咥えます。
ブチュー!ブチュー!
音が部屋中に響きます。
「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」
プチョ!
私は口をチンポから離します。男はイッテ
「だってえん。美味しいんだもん。」
「お前、どんなチンポでもシャブるんだな。」
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」
「セックスが上手い男ってなんだ。」
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」
「俺は?」
「チンポの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」
その後、私は無理矢理、大量に水を飲まされました。そして、3人の男と2人の女のおしっこを順番に飲まされました。
「コイツ。知らない男の小便を飲まされてイッているぞ。」
「そんなに。美味しいか。俺のも飲めよ!」
塩味をした生暖かいおしっこもなかなか美味しいです。同時にとても惨めな気持ちになり、何度もイキました。
「よし。本番だ。縄を用意しろ!」
男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、仰向けに吊るされてしまいました。激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。
「はあん。はあん。イクうん。」
私は何もされていないのに、イッてしまいました。
「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」
「さすが、公衆便女だ。」
皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。
「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」
「後で舐めて掃除してもらうからな。」
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」
そして、私はまたイキました。
暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、
・大きなビール瓶
・ペニスバンド
・直径10cmのディルド
・両腕
などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。ヨダレが私の鼻の穴に入り、ツーンとした痛みがします。やがて、
「ゴゴゴゴ!ゲヅもマンゴもイグう」
雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。
「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」
ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。
「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」
頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。
「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」
そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。
「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴイグう!」
私は潮まで吹きながらイキまくります。
「臭え!」
「畳が、淫乱ばばあのウンコで台無しだあ!」
私は天井から揺さぶられながら、うっとりとしていました。そして、再び快楽が巡り、
「ウンコを漏らした、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」
低い声で叫びました。
一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。
「よし、お仕置きをしてやる。」
1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、ついには肩まではいってしまいました。男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。
「オホッオホッ!オホッホホホホ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」
私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。
「オオン!オオン!お尻がとろけるわあん!ゲヅがいいわあ!」
私は、上方にいる英津子さんに顔を舐められて、目を覚ましました。いつのまに、畳の上に降ろされていたようです。私は、英津子さんと抱き合わせで、お尻の穴とマンコを柔らかい極太ディルドで繋がれていました。更にでんぐり返し方式で、エナメルサイハイブーツを履いたまま足を上げられ、英津子さんの履いているそれと、拘束バンドで縛り付けられ、キシキシと音を立てていました。ただし、手を含めて他の部分は繋がれておらず、私は英津子さんのエナメルグローブをハメタ手に、ただひたすらとろけるような優しい愛撫を、受けていました。
私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。目の前は全頭マスクで見えず、汗の匂いだけがします。舌で舐めると、革の味がし英津子さんも全頭マスクをしているのが分かりました。マンコとアナルの激しい快楽が私達を襲います。2つのエナメルサイハイブーツが軋む音がします。
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
私達は低い声で喘ぎ合い、転がります。
「淫乱ババア達、際限がないなあ。却ってひくわ。」
「よし、後ろから挿入してみるか。」
そう言うと若い男達は、アナルの方のディルドだけをヌルッと抜きました。かなり奥の方まで挿入されていたらしく、抜くのに時間がかかりました。
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
抜く時、腸の中が擦れヨダレがドクドクと出てきます。全頭マスクの中はヨダレだらけになります。それでもレロッレロッとお互いのヘビのような長い舌や唇やマスクを舐めずり合います。私達は泣きながらヨガリ、イッてしまいました。
やっとのことで、ディルドは抜けました。相当長い時間入れられたようで、お尻の穴が緩くなっているのを感じました。
「淫乱ばばあ!またイッたか!?」
「はい。公衆便女の優子は、またイキました。」
「腸の中が丸見えだぞ。よし!入れてやる!」
1人男が横向けになり私のアナルに、もう1人の男が英津子さんのアナルにそれぞれチンポを入れました。ちょうど、4人が横向けに並び、私達は2人の若い男にサンドイッチにされている格好になります。チンポは小さいですが生暖かく、ディルドとは違った一体感と快感があります。私達4人は一体となって、お互いを貪り合います。英津子さんとは引き続き、舌舐めずりしあい後ろから男の舌、手、チンポが襲います。
このまま私達は日中イキまくりました。
「オホッ!H君ありがとう。最高の誕生日プレゼントだったわ!」
私と英津子さんは、イキすぎてしまった為、足腰が立ちません。プレイをした格好のままでフラフラと歩かされます。そして、前が見えないこともあり、何度もコケました。
「おらあ!ババア!歩けよ!」
私はその声でまたイキます。
「コイツ。またイッたぞ!」
「マン汁製造機かよ。多分、またイクんだろうな。」
案の定またイキました。
その格好のまま、車に乗せられます。イキまくったせいで、喉がカラカラです。水が飲みたいと言ったので、思い切り飲ませてくれました。
「ババア。美味しいか。」
「はい。美味しいです。でも、皆さんのザーメンやおしっこの方が美味しいです。ああん!」
私は、自分の言葉でまたイキました。マンションの部屋に到着し、私はその格好のまま玄関で突っ伏し眠ってしまいました。
目が覚めると、自分がお漏らし、脱糞をしているのに気付きました。私はびしょ濡れになったハイレグや全頭マスクなどを脱ぎます。そして、庭にある物置に入れました。外は、昼になると冷え冷えとしています。
スマートフォンを覗くと日付か3月3日土曜日になっていました。
「2日経ったのね。しまった。今日は町内会。」
私は、急いで風呂に入りました。体がむれ、自分でも臭くなっているのが分かりました。垢がたまり、2時間以上かかりました。マンコは、イキすぎで腫れてしまっていました。
しばらく、仮眠をとり、おめかしをします。鏡を見ると、普通の主婦でついさっきまで、どぎつい変態プレイをした雌犬には見えません。
町内会では、最近見た変質者の話が話題になりました。私のマンションでマスクをした変な男が、別の男2人に腕をくまれ、フラフラと歩いていたそうです。
ー私のことだ。
しかし、誰も犯人が私だと気付きいていなかったようです。
別の日には、英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、アナルには浣腸を注射器を入れられます。。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。あとは放置です。
前が見えず、全く身動きがとれません。冷たい山風が私達の体を吹き付けます。
「ひい。早くチンポかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」
「早くイキたい。チンポを頂戴!」
私達は叫びます。
「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」
満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。
「うう。ウンコがしたい。」
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」
暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。
ズボズボズボズボ
前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はいきました。
「おおん!ゲヅマンゴいいん!」
匂いが鼻をつきます。
ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!
他の3人も下したようです。
私はそのまま、気を失いました。
エピローグ?後悔はしない?
信じられないかもしれませんが、全部本当の話です。他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。 そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、と言われるので不思議に思っています。 余計なお世話です。
もう、快楽の楽園からは戻るつもりはありません。一生、若いセフレ達と変態プレイを
楽しみ、
入れられ、
縛られ、
彫られ、
責めて、
責められ、
ヨガり、
狂い、
お漏らしをし、
ヨダレを垂らし、
白眼をひん剥き、
気絶し続けるつもりです。それから、夫に私の変わり果てた肉体を見せつけてやろうと思います。そして、卒倒した夫の姿を見ながらオナニーをし、ヨガリ狂おうと思っています。そうしたら、全てを失い、全てから解放されるでしょう。自分の人生を生きられるのです。
夫が海外に単身赴任をしている時の話である。
子供もおらず、私は1人で気怠い1日を過ごしていた。
ワーカーホリック気味のエリートサラリーマンである夫は2ヶ月に1回程しか帰らず、子作りする時間もない。
そうしていくうちに、いつの間に40歳を過ぎ、少し太り始めシワも深くなった。
私は鏡を見てため息をついた。
(このままではいけない)
そう思った私は、思い切って家をリフォームすることにした。
業者さんと何日か打ち合わせをした後、リフォームに取り掛かる。
夏の晴れた朝、チァイムが鳴った。
来た来たと玄関を開けると、そこには40歳ほどの親方さんと、がっちりした6人の若い男達がいた。
みんな色黒で精悍な顔つきをしており、私は思わず惚れ込んでしまった。
「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから、何でも言ってくださいね。頼りになる連中ですよ。俺は違う現場に行きます」
親方は若者達にこまごまと指示をして出て行った。
私は冷たい麦茶を用意し、彼らに工事の希望を伝えた。
みんな頼り甲斐があり、粗野ではあるが優しくて、細やかな気遣いができる人ばかりだった。
私はそんな彼らに思わずときめいてしまった。
そんな日が何日か続いたある日、私が思わず足を滑らせて転んでしまった。
その時、若者達の1人が優しく微笑みながら手を差し伸べてくれた。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。ありがとう」
私は彼の手を握る。
彼の手は汗ばんでいたが、むしろ心地良かった。
いい汗だ。
別の若者が、「お前。ずるいぞ」と言った。
「何で?」
「こんな綺麗な奥さんの手を握るなんて、ラッキースケベだな」
「ちょ。そ、そんなつもりじゃ」
手を差し伸べてくれた彼の顔は赤らんでいた。
久しぶりに綺麗だと言われた私は嬉しかった。
お世辞や、ましてや下心ではなく、夏の空のような開けっぴろげな本心から出たのだから。
「ほら。奥さんが困っているぞ」
「いいのよ。ありがとう」
その日から私は彼らのことがすっかり好きになってしまった。
数日後の夕方のことだ。
玄関で、何かのきっかけで私は例の彼の胸に触れてしまったのだ。
「ごめんなさい」
私は謝った。
彼の胸は固く大きかった。
私はスイッチが入ったように彼を抱き締めた。
自分の股間が濡れているのがわかった。
「ちょ、奥さん、やめてください」
「お願い、キスして」
そう言うと彼もスイッチが入ったようでキスを始めた。
お互いの舌を夢中で貪った。
こんな濃厚なキスは生まれて初めてで、私はそれだけで、びしょ濡れになってしまった。
「おい、A。何してんだ。こっちの方も手伝ってくれ」
その日は、そこで終わりになった。
その夜、私はAとのセックスを想像しながら、狂ったようにオナニーをしまくった。
私はAとメールアドレスを交換し、外で食事までするようになった。
そしてホテルで・・・。
激しいものを想像していたが、意外とAは優しかった。
最初は物足りなかったが、日を重ねるごとに気持ち良くなっていった。
喘ぎ声は雄叫びに変わり、ついには潮まで吹くようになった。
特に彼に跨がった時は、ジェットコースターに乗ったような感覚だった。
そして私は、マンコをヒクッヒクッとさせながら白目をひん剥き、泡を吹きながら体を仰け反らせた。
意識が朦朧とし、喘ぎ声も出ない。
「オゴゴゴ」
私はそのまま気絶をしてしまった。
ここまで来ると、ただの不倫だ。
珍しくもないだろう。
しかし、私の欲望はそれだけで終わらなかった。
他の5人ともメールアドレスを交換し、それぞれ狂ったように彼らを貪り食べた。
彼らのチンポは本当に美味しかった。
だが、その事がバレてしまった。
私は苦し紛れに彼らに乱交を提案した。
彼らも承諾した。
不安に思ったが、実際やってみるととにかく気持ち良くて、ヒイヒイ泣きながら何度も気絶した。
「おらあ!ババア!俺のチンポ舐めろよ!」
「はい。」
仁王立ちになった、固く長く太いチンポを、舌で唇で喉で、唾液を垂らしながらたっぷりと味わう。
「おお!気持ちいい!」
精液を飲み干す。
「淫乱ババア!ションベンをかけていいか!」
「はあん!おしっこ飲みたい!」
飲尿は初めてだった。私はおしっこをかけながら、マンコを弄んだ。彼らのおしっこを飲みながら、被虐感でいった。
「ションベン飲みながらイクなよ!」
私は、床を舌で掃除させられながら、後ろから挿入された。舌からヨダレがダラダラと出た。
その後は、後ろから挿入されながら、誰のチンポかをあてるように言われた。
帰りはフラフラになりながら、家路についた。その夜は彼らとの乱交を想像しながら、何回もオナニーをした。
それから、私は毎週彼らとファックした。
バックは私を雌の野獣のような気分にさせた。駅弁ファック、彼らの厚い胸板に酔いしれた。そして、騎乗位彼らは本当に乗り心地が良かった。後ろから入れられながら、ペニスをシャブった。彼らの顔に跨り自分のションベンを飲ませた。
彼らとのセックスは素晴らしかった。
私はそれでも物足りず、クラブに行き、そこで知り合った主婦仲間と一緒に若い男達を食い散らかした。
そうしていくうちに、彼らとのセックスも飽きてしまい、いつの間に疎遠になった。
マッチングアプリでも、手当たり次第にイケメンを漁った。
外れも多かったが、セックスが上手い男だけを選んでセフレにした。
SMにも興味が出てきて、私は
「叩いて!」
と男達に懇願するようになった。
叩かれると、それだけでイクようになった。
逆に私がハイヒールで彼らを踏んづけて悦に浸り、おしっこをかけながら、イキ果てることもある。
目隠しをして、後ろから犯されるのはスリルがあった。
目隠しは全頭マスクに変わった。
口だけ穴が開いていたので、私は名前も顔も知らない男達のチンポをしゃぶりまくった。
私はそれでも満足できず、別の主婦の勧めでハイレグのレオタードやコルセットを身につけて、ロンググローブをはめ、エナメルブーツに網タイツ姿で男達とプレイをするようになった。
ここまで来ると、もはや変態だ。
ドン引きして逃げ出す男も出てきた。
しかし、私の変態道はそれだけに止まらなかった。
アナルプレイにもハマった。
最初は痛かったが、だんだんととろけるような快感に変わり、ヨダレをだらだらと流しながらヨガリ狂った。
穴も次第に広がり、ついにはビール瓶も余裕で飲み込めるようになった。
野外プレイにもハマり、車の中や公園、果ては映画館や電車のトイレ、観覧車でもするようになった。
ベランダから放尿し、そのままイキ果てたこともあった。
マンコに沢山のピアスをはめ、際どい入れ墨を恥丘や乳房に入れた。
ガスマスクをしながら、逆さ吊りにされ、両腕をアナルに入れられた。
全身をラバースーツに包まれながら拘束され、セックス。
ファッキングマシーンに侵される。
巨大ディルドでアナニーするシーンを撮られる。
大量の水を、お腹にいられる。アナルにお尻に入れられる。イッた瞬間に下痢をした。雄叫びと茶色い液の注ぐ音を聞きながら気絶をした。
他の主婦達ともヤッた。
お互いのマンコピアスを金具で繋がれ4穴連結。互いに抱き合いながら、拘束されたり、数珠つなぎでクンニしたりもちろんペニスバンドで互いをおかしたりもする。
私の変態エピソードを挙げるとキリがない。
それでも私は何食わぬ顔をし、夫が帰って来ると普通に夕食を作っている。
乱交時に私や男女のセフレのアナルに入れたネギを洗い、鍋に入れてそれを夫に食べさせる。
夫はそれを美味しそうに食べる。
それを私は虚ろに見ている。
夫が海外赴任を終えて帰って来た後、私は夫に復讐をした。2人の寝室で乱交シーンを見せつけたのだ。
夫が帰った時、私は後ろ手に縛られながら3穴ファックをしていた。
私は、驚く夫を見ながら笑いこけ、雄叫びをあげながら、気絶した。
ピアスや入れ墨も入れてあるから、代わり果てた私の体に、真面目な夫は卒倒しただろう。
特に背中にある無数のチンポの入れ墨と
「夫のチンポではいけなくなった。」
との入れ墨に。
数日後、夫は自殺した。
「もう何を信じていいかわからない。」
との遺書を残して。
夫が自殺した日も私は乱交した。
夫の葬式の日。私は貞淑な妻を演じ涙を流した。しかし、マンコはセフレ達の固いチンポを求め疼いていた。通夜なのにパンツは履かなかった。ストッキングからマン汁がダラダラつたっているのを感じたが誰も気づかなかった。
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- コンドーム
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- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
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- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
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