リビングのカーペットの上で寝転んで携帯で何かやってる姉ちゃんが膝を立ててたからパンツが丸見えだった。
「姉ちゃんパンツ見えてるよ」
外だと清楚系な振る舞いしてるのに家の中だとガサツで、いつもこんな感じだから注意したんだ。
「見たいなら見ても良いよ、お姉ちゃんのパンツで興奮しちゃいそうなんでしょ?」
「そんなシミのついたパンツに興奮しないよ」
僕が変態みたいな言い方にムカついて、シミなんて無いけどそう言った。
「は?トイレの後ちゃんと拭いてるからシミなんて付いてませーん!光の加減だからもっと近くでよく見なさいよ」
姉ちゃんが両膝立てて大きく開いた。
「シミなんてないでしょ?そこじゃなくてもっと近くに来てよく見なさいよね」
恥ずかしくないのか?と呆れながら近付いてパンツを見る。
うん、シミひとつない綺麗なパンツだ。
「何となく色が違う部分がある気がする…」
「嘘ついてんじゃないわよ、もっとよく見なさいよ」
パンツに顔を近付けていく。
「これ以上近付くと臭そうだからやめとく」
「お風呂毎日入ってんだから臭いわけないでしょ!」
怒った姉ちゃんが僕の頭を押さえつけてマンコに押し付けた。
「よく嗅いでみなさい!シミもなきゃ臭くもないでしょ!」
とても良い匂いでクラクラしてくる。
「弟の顔をマンコに押し付けて恥ずかしくないのかよぉ!」
「オマンコに口つけたまま喋るんじゃないわよ!あん!声の振動が…」
余計に強く押し付けられる。
僕の呼吸のせいもあるだろうけど、パンツが湿り始めた。
「濡れてきてるよ?」
「だから喋るんじゃないわよ!ん!」
ヌルついた汁が染み出してくる。
いくら相手が姉ちゃんでも濡れたマンコにいつまでも顔を押し付けられたら変な気分になっちゃう。
口を開けたり閉じたりしてマンコを刺激したらどんどん濡れてきてパンツがグッショリになった。
「はあん!そんな事されたら…ああん!」
腰が跳ね上がってビクビクしてる。
やっと頭を押さえつける手が離れたから僕も顔を離した。
パンツが濡れすぎて透けて張り付いてる。
「こんなにビチョビチョじゃ穿いてる意味無いね、脱がすよ?」
パンツに手を掛けると姉ちゃんが腰を浮かせて協力してくれた。
脚も一旦閉じて抜き取りやすくしてくれて、片脚だけパンツから抜かせてもう片方の足首に残す。
するとまた姉ちゃんが脚を開いた。
「お漏らししたみたいになってるよ、カーペットに垂れそうだから舐めるね」
初めて姉ちゃんが頬を染めて恥ずかしそうにしてるのを見た。
それでも拒否しないからマンコを舐めた。
「ん!ふぅん!はあっあっ!」
こんなエッチな声も初めて聞いた。
舐めて汁を無くそうと思ったのにどんどん溢れてくる。
「中からどんどん溢れてきて止まらないね、何かで栓しないとダメかな?」
「オチンチン…」
「え?」
「オチンチンで栓して…」
信じられない発言に驚いたけど、恥じらいながら僕を見つめてくる姉ちゃんにドキドキしてチンコを出した。
「本当に入れちゃうよ?僕のチンコで栓して良いんだね?」
「カーペット汚れちゃうから早く栓して…」
そこまで言うなら…と、本当にチンコを入れちゃった。
中もグチョグチョになってて凄く熱い。
「マンコの中すごい事になってる…腰が動いちゃう…」
「ん!はあん!気持ち良い…お姉ちゃんも気持ち良くなっちゃう!」
余計に溢れてきてる気がするけど腰を止められない。
両親がまだ仕事から帰ってきてなくて本当に良かった…。
二人で気持ち良くなってたら姉ちゃんの携帯に着信。
放っておけば良いのに相手の名前を確認した姉ちゃんが通話ボタンを押した。
「もしもし…」
僕からは誰と話してるのか判らないけど普段の話し方してるから親かもしれない。
「ん…わかった…少し遅くなるんだね?大丈夫…んん…気を付けて帰って来てね」
やっぱり親かも。
「お母さんからで少し遅くなるって」
「じゃあまだ続けられるね」
「服脱いじゃおうか」
姉ちゃんに言われて腰を振りながら服を脱いだ。
姉ちゃんはスカートと靴下と足首に引っ掛けたパンツだけ残した。
「中途半端で凄くエッチな格好させられてるぅ…」
「こんなエッチに格好で僕とSEXして興奮してる?」
「一人でするよりずっと興奮しちゃうよ」
「もうそろそろ出そうなんだけど顔にかけても良い?」
「匂いでバレちゃうからダメ!」
「じゃあどこに出せば良いの?口?」
「息がザーメン臭くなるでしょ?」
「でも…あっ!出ちゃう!」
どこに出したら良いのか判らないまま抜こうとしたら抱え込まれた。
「外はダメ!」
匂いを気にする姉ちゃんに押し戻されて中で出しちゃった。
「あうっ!中に出ちゃってる…拙いよ姉ちゃん」
「中なら匂いバレしないでしょ?それに凄く気持ち良いから出し終わるまで抜いちゃダメだからね?」
中出しが終わるまで抜かせてくれなかった。
変態
見たいテレビも見て満足したから部屋に戻ろうとしてリビングを出たら、出入り口のすぐ横に全裸の姉ちゃんが座り込んでオナニーしてたから叫びそうになった。
姉ちゃんも俺を見て驚いた拍子にイッたみたい。
まだリビングの中には両親が居るから下手に声を掛けられないので、壁に隠れてチンポ出したら姉ちゃんがオナニーを続けながらフェラチオしてくれた。
服が無いから自分の部屋で脱いでここまで来たらしい。
とんでもない変態趣味してたんだと初めて知った。
めちゃくちゃチンポに吸い付いてくるから口に出したら飲んじゃった。
もう我慢できなくなって俺もその場で全裸になり姉ちゃんのグチョグチョマンコを舐めさせてもらってから、抱き上げて駅弁ファック。
姉と弟で生ハメSEXしちゃってるこの状況で興奮もMAX。
落ちないように抱きつく姉ちゃんがキスして舌を絡めてくるので俺も絡ませ返す。
イキそうになってチンポが更に膨らんだけど姉ちゃんは降りようとしないので中に出した。
こんなに両親の近くで初めての近親相姦をしてしまったので病みつきになってしまい、この日以来姉ちゃんと二人で親に見つからないように全裸で部屋を出て両親の居る場所の近くでSEXするようになってしまった。
普通に朝食をいただく。
「姉ちゃん、風呂入るぞ~」明るく誘ってみた。
姉 「覚悟ができない」
オレ「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」
まだ迷う姉。
そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。
「さあ、行こう!」
目をそらす姉。
「先に入ってて」
10分ぐらいたったかな?
意外と早く決断したようで姉が入ってきた。
タオル巻いてるだろうなと思ってたら全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
昔からそうだが、一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。
姉の顔の目の前でチンコをしごくw
じっと見つめる姉。
見られるのが大好きなオレは大興奮。
当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。
もうイキそうだ。
「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」
「うん」
「精子出るとこ見てて」
最後は自分でしごく。
そして姉が見つめる中イキました。
気持ちよかった。
胸にかかった精子を指ですくう姉。
「匂いかいだり、ナメたりしてみ」
「くさっ!」
「ニガッ!」
・・・・・・・・・・シネw
風呂から出たオレたちはしばらくテレビを見てくつろいだ。
もちろん全裸だ。
姉はチラチラこっちを見ていた。
昼。
「お昼どうする?」
「なんでもいいよ」
「じゃあカップ麺でいい?」
「姉ちゃんも少しは料理できるようになったほうがいいぞ」
「はーい」
全裸で湯を沸かす姉。
全裸で湯をそそぐ姉。
全裸で割り箸を割る姉。
全裸でラーメンを食べる二人。
「姉ちゃん、オレの部屋いこ」
「今日どうだった?」
「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」
キスして抱き合う。
姉はまだまだ顔が赤い。
カワエエなあ。
「おねがいがあるんだけど。さっきのもう一回して」
といいつつ、姉の胸に顔をうずめる。
姉が頭をナデてくれる。
本当にこれは最高だ。
マジで。
今じゃ日課になっていて(普段は服の上からだけど)姉がテレビ見てる間、オレはずっとこうしているw
以上は今年の9月の出来事。
あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。
いつもイチャイチャしてる。
フェラとクンニはあれから2回した。
でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。
「早く彼氏作れよ」
「○くんもねー」
などと言い合っている。
優しい彼氏が出来るといいな。
さびしいけどね。
姉さんの部屋にタブレット借りに入ったら露出物の本を見つけた。
かなり読み込んでる雰囲気がある本だった。
オススメの露出スポットなんかも掲載されてて地元にもスポットがあると初めて知った。
(もしかして姉さんも露出とか楽しんでる?)
そう考えた俺は姉さんの行動を監視するようになった。
夜中にカチャッと部屋のドアが開く小さな音がした。
少しして足音をあまり立たないようにコッソリと階段を降りていくような音がする。
俺も静かに部屋を出て階段を見ると姉さんが忍足で歩いていた。
そのまま玄関を出ようとしてたので、俺は慌てて着替えに部屋に戻って着替えたら姉さんを追い掛ける。
本当に露出スポットに向かうのか?と心配になる。
見ず知らずの奴らに姉さんが裸を見せて喜んでたらどうしよう…。
家から少し離れた場所まで来ると姉さんが周りをキョロキョロと見回してる。
隠れて見てると深夜とは言え道路の真ん中で姉さんが服を脱ぎ始めた。
こんな近所で露出!?
シャツを脱ぎ上半身裸になり、スカートを脱いでパンツ一枚になる。
改めて周りを見回してからゆっくりと下着を脱いで全裸になってしまった。
身悶えしてる感じで興奮してるのが見てわかる。
携帯で自撮りしてる姿は変態そのもの。
脱いだ服は近くの電柱に引っ掛けて全裸のまま再び歩き始める。
そして交差点の真ん中でオシッコして、その場でオナニーを始めた。
胸とマンコを触って小さく喘いでる。
もう我慢できなくなって俺も服を脱いで姉さんの背後から近付いた。
すぐ近くまで行くと姉さんが足音に気付いて慌てて振り返った。
「俺だよ姉さん」
「え!?あんたもこんな趣味あったの!?」
「違うよ、姉さんの部屋で露出の本見つけたからもしかしてと思って後を尾けてきたんだ…そしたら姉さんのとんでもない姿を見ちゃったから我慢できなくて」
「姉弟揃って夜中に露出なんて興奮しちゃうね」
「露出だけじゃ物足りないよ、姉さんのオシッコとかオナニー見てこんなに元気になったんだ…姉さんのせいなんだから責任取ってよ」
胸とマンコを手で隠してる姉さんを抱き寄せる。
元気になってるチンポを手に押し付けて無理矢理キスした。
「ここで姉さんを犯すよ」
「待って、私達姉弟よ!」
「だから何?もう我慢できないよ、露出した上に姉弟でSEXしたらもっと興奮すると思わない?」
動揺する姉さんの手を退けてチンポを握らせる。
「姉さんのマンコに挿れさせて…中に出したい」
「そんな…姉弟でSEXして中に出しちゃうの?」
チンポを握った手が優しく手コキを始める。
「姉さんももっと刺激が欲しいだろ?やろうよ」
改めてキスしたら姉さんから舌を絡ませてきた。
「変態…私でもそこまで考えなかったわよ…でもこんなの握らされてオマンコに欲しくなっちゃった」
交差点のど真ん中で姉さんを抱っこしてチンポを挿れる。
「あああん!弟のチンポ入れちゃったぁ!」
「気持ち良い?」
「こんな変態プレイ興奮しないなんて有り得ない!もっと激しくして!お姉ちゃんのオマンコもっとズボズボしてえ!」
姉さんが撒き散らしたオシッコの上で立ったまま腰を振る。
バチンバチンと腰を打ち付ける音を辺りに響かせる。
抱きつく姉さんのマンコは締まりっぱなしだ。
「近所の人に見られてたら大変だね、あの家の姉弟は夜中に露出して道の真ん中でSEXする変態だって噂になっちゃうね」
「はあん!想像したら興奮が止まらない!」
「俺もこんな変態プレイを姉さんと出来て興奮してる、もう出そうだからこのまま出すね」
しっかりと抱きつく姉さんの中で精子を出した。
「んはあ!弟に中出しされてる!外でSEXして中出しされてるぅ!」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ姉さん」
「もう一人で露出するだけじゃ満足出来ないかも…」
「また二人で露出して外でSEXしようよ」
「付き合ってくれるの?」
「もちろん」
「じゃあこのまま散歩に付き合って」
姉さんを抱っこしたまま言われた通りに歩く。
「こんな範囲で露出してたんだ?」
「ドキドキするよね」
「今日は俺とやりながら歩いてるから余計にドキドキしてるんじゃない?」
「私達SEXしてますって宣伝してるみたいでずっとイキっぱなしだよ」
「このまま戻るの?」
「服を取りに戻ったら家に帰ろ」
脱いだ服を拾いに行って、そこで着るのかと思ったらまだ離れたくないと我儘を言い始めた。
服を持って姉さんを抱っこしてSEXしながら家まで戻る。
「庭でSEX続けよ?今度は後ろから犯してほしいの」
庭に行って一旦姉さんを降ろして後ろから挿入し直す。
「ここって親の寝室の窓だよね?ここでやろう」
寝室の窓の横に手をつかせて後ろから激しく犯す。
「バレちゃうよぉ…」
「持ち上げるよ?どうせなら繋がってるマンコとチンポ見せちゃおう」
オシッコポーズで下から突き上げる。
大きく脚を開かされて恥ずかしさ倍増、快感倍増だ。
「見られちゃう…お父さんとお母さんに見られちゃうからぁ…」
「俺が中出しするのも見てもらおうね」
深く突き入れて二回目の中出し。
姉さんはここでもオシッコ撒き散らした。
「オシッコしながらイッたの?エロすぎだよ」
「もう普通のSEX出来ないよぉ…」
姉さんも満足出来たようなので玄関に戻って全裸のまま家に入った。
もう露出も終わりだから部屋に戻って寝るだけだ。
そう考えてたら姉さんが部屋まで付いてくる。
「一緒に寝よ?まだ興奮してるの」
姉さんと一緒にベッドに入って三度目のSEXをしてから抱き合って寝た。
出会い系で知り合って一時期良く会ってHしていた女性と、久しぶりに会うことになった。
前は週1ぐらいで会ってたけど、ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。
会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?
その間、人妻カクテラスからのメールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが先週久しぶりにメールがあって少し驚いた
「ご無沙汰してます」という件名で久しぶりに会いたいとのこと。
断る理由もなかったので約束をし待ち合わせをした女性は40代の熟女主婦で名前はエリ(仮名)この人妻はM女で、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。
子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた
四十路というと少し年上になるが、こちらは気にしない
容姿や年齢関係なく助成の欲望や願望はあるし、そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。
年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。
こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。
「久しぶりにアレをつかっていただけませんか?」年上ではあるがエリはこちらには敬語を使う。
ちなみにアレとは、遠隔操作出来るリモコンバイブのこと人妻カクテラスでリモコンバイブプレイを募集したら一番目に釣れた熟女。
それだけではなくエリは少々露出癖のあるドMなオンナ。
こちらがトイレに行くように促すと、リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて恥ずかしそうに歩いていった
ほどなくして戻って来ると
「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」
「淫乱でいやらしい奥さんだね」
私の使っているリモコンバイブはすっぽりと膣中に納まるタイプなので落ちる心配はあまりない
それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。
そのままホテルに向かわずに少し歩いてみる。
お茶したり、デパートを回ったりときおり、恥ずかしそうに歩くエリ。
おそらく歩いている最中でもエリは濡れっぱなしだったと思う。
久しぶりなのだろう、エリは歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた
「相変わらず可愛いね、エリは。欲しくなったんじゃないの?」
「は、はい。欲しいです」
そう答えるエリを連れてその後はホテルでお仕置きしたり、エリが悦ぶことをたっぷりとしてあげるとエリはまた会いたいと伝えて帰っていった。
ホテルだけでなく街中でもアブノーマルなプレイをしたがるエリのような人妻はやっぱり可愛いなと思う。
ちなみにエリはセーラー服でお仕置きされると悦ぶ変態奥さん何か学生時代に戻った気分に戻れてその上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。
子供いる四十路の熟女妻なのに本当にいやらしい女性です。
「仕事仕事仕事…仕事ばかりで夜は疲れてるから…って全然相手してくれないのよ!?まだ新婚なのに酷いと思わない?」
「はいはい…結婚したばかりでセックスレスなのは酷いと思うけど弟に言う?」
「母さんに言っても『将来子供が生まれた時の為に頑張ってるんでしょ』で終わりなのよ!」
「金が掛かるからね子育ては」
「何独身のくせに判ったような事言ってるのよ!ああ…もう!旦那のせいで欲求不満よ!どうしろって言うのよ…」
「オナニーでもして発散すれば?」
「そんなの毎日してるわよ!私は夫婦らしくSEXして子供を早く産みたいの!」
そこまで言うと姉が俺をジーッと見てくる。
「あんたと旦那は同じ血液型なのよね?」
「何考えてんだよ」
「ねえ、お姉ちゃんの欲求不満解消手伝ってくれない?中に出しても良いからさ」
「どこの世界にムラムラして弟とセックスする姉がいるんだよ」
「良いでしょ?あんたもスッキリ私もスッキリ誰も不幸にならないわよ?」
「旦那が嫁に浮気されて不幸だろうが」
「新婚の嫁を放置する方が悪いのよ、あんたが抱いてくれないならその辺で男捕まえてくるわ」
姉が本当に行きそうだったので慌てて止める。
「わかった!やる!やるから落ち着け!」
「へへ…お姉ちゃんをその辺の奴に取られたくなかったのね?可愛いんだから」
姉がご機嫌な様子で抱きついてくる。
「旦那が相手してくれるようになったらもう終わりだからな?」
「当たり前よ、そうなったらあんたに抱かれる理由が無くなるもの」
「解ってるなら良いよ」
まだ昼前ってのに姉が待ちきれない感じなので脱がした。
「弟に抱かれるのってどんな気分なんだろ…」
「俺にフェラ出来る?」
「チンポ出してくれたら咥えるわよ?」
姉を全裸にして俺も脱ぎ始めた。
最後の一枚は姉に脱がしてもらう。
「これを脱がせたら中に出してやるよ」
「みくびらないでよね」
姉がトランクスを下げてしまった。
本気で俺とセックスするつもりらしい。
姉の裸で勃起してるチンポを見て固まる姉。
「むだ何もしてないのにカチンコチンになってるじゃない…お姉ちゃんに興奮するなんていけない弟なんだから…」
嬉しそうにチンポを持って咥えてくれた。
マジで弟相手にフェラチオしてるよ…。
「人妻テクやべえ…めっちゃ気持ち良いよ姉さん」
「結婚してから全然してないけどまだ男を喜ばせられるのね、良かったわー」
「記念に写真撮らせて」
「お姉ちゃんにフェラさせてる写真?オカズに残したいの?」
「いつ旦那が姉さんを抱くようになるか判らないんだろ?だったらいつ抱けなくなるか判らないからね」
「そんなにフェラが気に入ったの?」
「まさか姉さんにフェラしてもらうのがこんなに気持ち良いなんて思わなかったから…」
「そこまで喜んでくれるなら撮っても良いわよ」
姉が舌を出してチンポを乗せたりしっかり咥えたりと何枚も写真を撮らせてくれた。
「凄え嬉しそうに弟のチンポ咥えてるな、これなんか良い笑顔じゃん」
「やだ…私こんなに嬉しそうにフェラしてるの?弟とのチンポでこんなに喜んじゃって変態みたいじゃない」
「俺も喜んでるから変態姉弟だなwww」
「あんたもお姉ちゃんのオマンコ舐めてくれない?撮っても良いから」
「シックスナインなら動画で撮りたいな」
「それでも良いから舐めて」
携帯のインカメラでアングルを調整して撮影開始。
姉と弟がお互いの股間に顔を埋めて舐めたり吸ったりしてる動画を撮らせてもらった。
「姉さんのマンコっていい匂いして美味しいな」
「オマンコが美味しいとか良い匂いなんて言われたの初めてよ」
「一日中舐めていたくなるマンコだよ」
「そんなに舐め続けられたらふやけちゃうわ」
「ふやけるまで舐めてみたいもんだな」
「その時はあんたのチンポもふやけるまでフェラしちゃうんだからね?」
「変態姉弟らしいプレイだな」
シックスナインで気持ちが昂まり姉も俺ももう入れたくて堪らなくなる。
「ねえ…」
「もう入れて良い?」
「あんたも我慢出来なくなった?」
「姉さんも?」
「早くこのチンポで気持ち良くなりたいって思ってる」
「じゃあ入れさせてもらうよ」
「正常位が一番好きだから正常位でお願いね」
姉が大好きだと言う正常位で挿入。
「ああ!オマンコにチンポ入るの久しぶりぃ!」
「そんなに締めないでよ、すぐに出ちゃうだろ」
「締まっちゃうのよ!チンポ気持ち良い!ガンガン突いて!オマンコ壊すくらいの勢いで!」
「どこまで俺が耐えられるかな…やれるだけやってみるけどすぐに出たらごめん」
先に謝っておいてから激しく突いた。
締めすぎなマンコに入れるのも抜くのも苦労する。
「すっごく良い!もっと!もっと激しくして!」
「マンコが吸い付いてこれ以上早く動けないんだよ」
「ああん!弟のチンポ最高!旦那より良い!早く中に出して!お姉ちゃんと子供作ろ!」
「まさか今日危ない日とか言わないよな?」
「そんなの気にしないで沢山出して!孕ませて!」
不安になる発言の連発だ…。
中に出すつもりで生で入れたけど少し早まった決断だったか?
中出し許可してたから大丈夫なんだと思い込んでた…。
「うぐぅ…もう出そう…」
こっそり抜いて外に出そうとしたら全力で阻止された。
「なに勝手に抜こうとしてるのよ!中に出して孕ませてよ!あんたの子供産ませてよ!」
「出る!もう出る!」
ギュウーッとしがみつかれて嫌でも奥に出さざるを得ない。
「あは!弟が中に出してる!弟と子作りしちゃってるぅ!」
「やっぱり危ない日なんだな?」
「実は一番孕みやすい日なんだよねー、パパになる確率高いよぉ」
「本当に弟の子供産むつもりか?」
「新妻を放置する旦那より優しい弟の子供産みたいもの」
「酷い奥さんだな」
「まだ出来る?」
「マンコが離してくれないから全然萎えないよ」
「じゃあして」
「俺はバックが好きだから次はバックでやらせてよ、ちゃんと中に出すから」
「奥に出すって約束してくれる?」
「奥に出して姉さん孕ませるからバックでやらせて下さい」
「それなら良いよ」
姉が四つん這いになってくれたので抜いたチンポをまた挿れる。
「後ろからだと顔見えないから嫌なんだけどね」
「見えないから犯されてるって気持ちが強くない?」
「ふふ…確かに…弟に後ろから犯されてるみたいだわ」
「アナルまで見られてるんだよ?」
「そこは見ないでよ」
「見るさ、姉さんの綺麗なアナル最高だよ」
「ちょっと!触ったら汚いってば!あん!」
「指とか入れたりしないの?」
「そんな所に入れるわけないでしょ!」
「ふーん、じゃあアナルは本当の新品なんだ…」
俺は触ってた指を舐めて唾を付けるとアナルに挿れた。
「おほうっ!」
「初めは違和感しかないと思うけど慣れれば気持ち良くなるからね」
「お姉ちゃんに変な性癖開発させないでよぉ…」
「こっちにも穴があるんだから使わないと勿体無いよ?マンコと同時に弄ると気持ち良く感じるのも早いから大丈夫だよ」
「んひい!そんなに奥まで穿らないでぇ!」
「マンコの気持ち良さがアナルにも伝わるでしょ?硬かったアナルが柔らかく指を包み始めたよ」
「これダメ!オマンコもアナルも気持ち良くなっちゃう!変になる!」
「これもさっきからずっと動画に撮ってるからね?後で姉さんがどれだけ喜んでたか見せてあげるよ」
「はひいぃ!弟にオマンコもアナルも気持ち良くされてる自分なんて見たくないよぉー!」
「ちゃんと見て自覚してね」
二穴同時攻めで呆気なくイッてしまった姉を追いかけるように俺も中出しした。
正常位の時は強制的に中出しさせられたけど、今度は自分の意思で姉を孕ませようと中に出したからめっちゃ興奮する。
「んおおぉ!奥に沢山出てるぅ…」
「約束通り姉さんを孕ませるつもりで奥に出したよ」
「もっとぉ…もっとお姉ちゃんをダメにしてぇ…弟チンポでダメになりたぁい…」
「また正常位でSEXしてあげるよ」
姉をひっくり返して正常位に戻して激しく犯す。
「旦那よりずっと良い!もうあんたのチンポがあれば旦那要らない!子供もあんたとしか作りたくない!」
「ははは!そこまで言うなら俺とだけ子作りしような?旦那の子供は産ませないよ?」
「そうするぅ…てか旦那要らない…あんたの奥さんになるぅ…」
「それ良いな、姉さん孕ませ放題じゃん」
「何人でも産むからこれからも抱いて?」
「オッケー、姉さんを奥さんにして一生SEXするよ」
趣旨が変わってしまったけどこんなに気持ち良いセックスしたら他の女なんて抱けないよ。
山に遊びに行く女性が増えたけど、山をナメてるのか軽装で来る女性が多すぎる。
道から少し逸れた茂みの中で大小の用を足すにも無防備で、周りを全く警戒していない。
そんな女性の一人を見つけた俺は周りを確認して連れが居ない事を確かめた。
女性一人で来たのか、他の仲間は別の場所に居るのか知らないが、無防備に小便してる女性の背後から近付く。
「え?ちょ…やだ…」
小便が終わってないのに慌てて立ち上がりながらパンツを穿く女性。
パンツから小便が漏れ出して脚を伝ってる。
「こんな所で一人になるなんて危ないよ?俺みたいなのも居るからね」
逃げようとして木の根に足を取られて転ぶ女性。
捕まえてキュロットとパンツを脱がしてレイプする。
「油断してるからこんな目に遭うんだよ、一人で行動したら駄目だろう?」
「嫌!助けて!誰か!」
「助けを呼ぶのは良いけど、君が犯されてる姿をその人に見られちゃうよ?それでも良いのかい?」
そう言うと女性は叫ぶのをやめた。
人に見られたらレイプされた女として周りに広まり、まともな生活が出来なくなると理解したんだろう。
「大人しくしてるのが一番だよ、さあ邪魔な服は全部脱ごうね」
流石にそれは抵抗されたが無理矢理全裸にした。
俺も下は既に足首までズボンもパンツも落ちてるので上を脱いで全裸になって女性を犯し続けた。
「山で裸にさせられて犯される、これで危険性がよく分かっただろう?それとも開放的なSEXの良さの方を覚えちゃったかな?」
女性はまたオシッコを漏らしながらも、それ以外の液体でマンコをビチャビチャにして派手にイッた。
全く危険性を理解してないようだったので俺はお仕置きとして中出しする。
「ふう…君ので派手に汚れたから舐めて綺麗にするんだ」
膝から崩れ落ちた女性の髪を掴んでチンポを顔に押し付けてしゃぶらせる。
「これはお仕置きだからね?次に山に来る時は警戒を忘れちゃいけないよ?」
そう言って女性に顔射した。
「早く服を着て仲間の所に行くか、一人で来たなら下山して家に帰りなさい。じゃないとまた違う男に襲われるかもしれないよ?」
俺は女性を放置してその場から去った。
休憩ポイントまで来た俺は倒木に腰を下ろして一休みしてると、さっきの女性が仲間と共にポイントに来た。
俺を捕まえに来たのかと思ったがレイプされた事は言ってないようだ。
「すみませーん、ちょっと教えて欲しいんですけど」
さっきの事を忘れたのか?と呆れてしまうくらいフランクに俺に話しかけてくる女性。
しかも他の仲間を置いて一人で俺のそばにやってくる。
「トイレしたいんですけどどこでしたら良いですか?」
「それなら見られず安全な場所がありますから教えますよ」
「連れて行ってもらえますか?」
「こっちですよ」
女性と連れ立って茂みの奥に入っていく。
お仲間からは見えない場所まで来たら女性に尋ねた。
「さっきの事忘れたのか?何を考えてるんだ?」
「忘れるわけないじゃないですか、あれからずっと身体が変なんです…また犯してくれませんか?」
どうやらこの女性のドMスイッチを入れてしまったようだ。
「近くにお仲間が居るのに犯して欲しいなんて…とんでもない変態娘だな」
服を剥ぎ取り大きめの木に手をつかせてケツを突き出させる。
「もう一度中出ししてやるよ、あまり喘ぐと仲間に聞かれちゃうから気を付けろよ?」
俺もまた全裸になって後ろから激しく突いた。
「あ!あ!あ!またオシッコ漏れちゃう!」
「尿道ユルユルじゃないか、だらしないオマンコだな」
ジョボジョボと小便を漏らして絶頂する女性に中出しのプレゼント。
「イキながら漏らす癖でもあるのか?」
「さっきので覚えちゃったみたいで…」
話しながら自らフェラチオしてくる。
そこにもう一人の女性が様子を見に来てしまった。
「遅いけど大丈夫?お腹でも壊したの?」
全裸で俺のチンポ咥えてるのを見て絶句さる仲間の女性。
そのまま固まってしまったので捕まえるように指示してフェラチオを中断させた。
悪い笑顔で仲間の女性の服を剥ぎ取るドM女性。
「君も大自然の中で一緒に気持ち良くなる仲間になろう」
ドM女性にこの女性に抱きつかせてキスさせる。
混乱する女性を後ろから犯す。
前にドM女性、後ろに俺で逃げられなくなった女性にも中出ししたあと、抱え上げてオシッコポーズで放尿させる。
なかなか小便を出さなかったからドM女性にマンコ舐めさせて、ハメたままの放尿を経験させた。
こいつも放尿しながら絶頂してだらしない顔を晒した。
オシッコポーズのままチンポ抜いてドM女性に精子を吸い出させる。
それで連続絶頂させてから地面に下ろしたら二人揃ってチンポに群がりフェラチオしてきた。
彩は、25歳の変態OLです。
どんな風に変態なのかはこれから告白していきます。
それは2年前の花見の時の出来事。
会社の同僚5人で公園の桜の花見をしようということになりました。
彩ともう1人の女の子二人で場所取りで先に公園へ。
夜の7時過ぎ。
みんなが集まり酒盛りが始まりました。
彩達の他にも沢山人が出ていました。
1時間後。
彩はお酒が入るとトイレが近くなるのです。
案の定、トイレは人で行列ができていました。
彩は限界に来ていました。
人気のない所を探しウロウロしていると、人気の無い東屋が見えてきました。
「アソコでしちゃおうか?」
中に入り、周りを見渡してタイトスカートを捲りました。
パンストとパンティーを一気に膝まで下してしゃがみました。
限界に来ていたオシッコはすぐに勢い良く噴き出しました。
ビールを飲んでいたので凄いビールの臭いがするオシッコが沢山出ました。
「フゥ~、間に合った。もぅ、漏れちゃうかと思ったわ。」
暫く放尿が続きました。
「いっぱい出ちゃう。こんなところで、オシッコしちゃうなんて。酔っているからって。恥ずかしぃわぁ。」
そして、ようやくオシッコの勢いも弱くなってきてオシッコが終わりました。
「あっ!紙がないわ。どうしよぅ?まぁ、いいわ。このままパンティー穿いちゃおぅ!」
パンティーとストッキングを引き上げてスカートを直してみんなの場所へ戻りました。
30分後。
もう、オシッコがしたくなってきた。
一回すると続けてしたくなるのよね。オシッコって。
しかも、ビールを沢山飲んでるし。少し体も冷えてきてたから。
「トイレに行ってくるね。」
「えぇ~!もぅ~行くのぉ?彩、オシッコ近いよぉ?」
「うん。飲み過ぎなのかなぁ?ちょっと行ってくるね。」
そしてトイレへ。
やっぱり沢山並んでる。
「ダメ。あんなに待てないわ。・・・・。そうだ。また、あそこで。」
・・・・・・・。
「あっ、ココ、ココ。誰もいないわ。ヤダッ!さっきの彩のオシッコ。スゴイ臭いっ!でも、仕方ないわ、
もう我慢できないっ!あっ!また、紙を忘れてきちゃったぁ。もぅ。パンティー、オシッコで汚れちゃう。」
そんなことを言いながら、タイトスカートを捲り、パンティートス特金を下ろしてしゃがみました。
直ぐにオシッコが勢い良く出てきました。
「外でオシッコするのって、なんか気持ちいいわねぇ。誰かに見られちゃうかもって。スリルがあって。」
すると。
「アァァ~,なんか水の音するぅ~!」「ほんとだぁ~!こっちだぁ!」
子供の声がコッチに近付いてきました。
「あっ!ここだぁ!」「あぁぁっ!」
ライトに照らされた、彩の放尿姿。
「あっ!ここだぁ!」「あぁぁっ!」
「あぁっっ!だっ!ダメぇ!見ないでぇ~!オシッコ止まらないのぉ!」
「お姉ちゃぁん、何でここでオシッコしてるのぉ?」「わぁぁ~!オシッコクッサぁ~!」
「わぁぁあ~!いっぱい出てるぅ~!」
ツルツルのワレメからオシッコが出ているところをライトで照らされて丸見えになってる。
「ダメぇ~!見ないでぇ~!恥ずかしぃよぉ!」
・・・・・・・・・・・・。
オシッコが出ている間、ズゥ~っと見詰められていました。
オシッコが勢い良く出ているツルツルのオマンコを。
「おねぇちゃん、いっぱい出てるねぇ、オシッコぉ。」
2人の男の子は、彩の目の前にしゃがんで見詰めていました。
「あぁぁ~!早く終わってぇ~!オシッコぉ~!」
・・・・・・・・・・・・。
やっと勢いが弱まってきたオシッコ。
「あぁ!オシッコ、止まったぁ~!お姉ちゃぁん、オシッコ終わったよぉ?」
「ねっ!誰にも言わないでねっ!ココでオシッコしたこと。ネっ!内緒よ!」
「うん、わかった。言わないよぉ。」
「うん、ありがと。じゃぁ、ね。」
パンティーとパンストを一気に引き上げてスカートを直しながらその場を離れました。
見られちゃった。オシッコ。しかも、子供達に。オシッコ出ているところを。
心臓がドキドキしていました。
でも、アソコがジンジンして興奮してるの。オシッコが出ているところを見られて。
それから2週間。
ズゥ~っと悶々としていました。あの事が頭から離れないの。
しかも、あの時穿いていたパンティー、洗濯もしないでとってあるの。
オシッコのシミで凄い臭いがしてるのに。
そのパンティーの臭いを嗅ぐとあの時の興奮が甦って。物凄く興奮しちゃうの。
そして、ある日、会社の帰りにあの公園へ行きました。
桜は完全に散っていて誰もいません。
そして、あの東屋へ向かいました。
体中が興奮してる。あの時の、あの瞬間を思い出して。
彩、無意識にタイトスカートを捲ってる。
パンストを脱ぎました。そして、パンティーも。
暗い公園の東屋の中で下半身を丸出しにして立っていました。
足を大きく開いて。
アソコを指でなぞってみました。
「濡れてるっ!ビショビショに。こんなとこでこんなことして興奮してるの?彩は?」
夢中になってクリちゃんを擦ってる。
声が出ないようにパンティーを口に咥えて。
「んっ~~!!!あっ!あっ!!イっ!逝くぅ~!!」
その瞬間、彩のワレメから勢い良くオシッコが出ちゃいました。
「あぁぁ~!だっ!誰か見てぇ~!彩の恥ずかしぃオシッコぉ~!」
それから何度か、そこで露出放尿をしている彩。
ある日、平日の昼間に公園へ行きました。
東屋の壁に張り紙がしてありました。
「ここでオシッコをしないで下さい。ここはトイレではありません。見つけ次第警察に知らせます。」
彩の事ね。ゴメンなさい。でも、今日だけ。今日で終わりにするわ。
家からズッと我慢してきたオシッコ。
そして今日は、彩の恥ずかしぃオシッコを見てくれる子供達3人も一緒です。
公園で遊んでいた男の子達です。
お姉さんと遊んで。って。声を掛けたの。
小学4年生なんだって。
彩、今日は、巻きスカートのミニスカートを穿いてきたの。
パンティーは、Tバックで彩にはサイズが小さめでワレメが食み出して見えちゃってるの。
「おねぇちゃぁん!何して遊ぶのぉ?」「こっちに何があるのぉ?」
「お姉ちゃんのスカート短いから中のお尻が見えてるぅ~!!」「パンツ穿いてないのぉ?」
「えぇ~!穿いてるわよぉ~!ほらぁ~!」
後ろにいる子供達の方を向いて、足を大きく開いて前開きのスカートを捲りました。
「ワァッッ!!!ホントだぁ~!でも、チッチャァ~ィ!ワレメに食い込んでるよぉ?」
「いいのよっ!これで。行くよっ!あそこだから!」
「えぇ~!ココぉ~?何もないよぉ?」
「いいからおいで。お姉さんの恥ずかしぃ所を見せてあげるから」
「えぇぇ?恥ずかしぃ所ぉ?」「うん。そうよっ。」
?????
子供達、キョトンとしてる。
「さっ!ココっ!見てっ!」
「!!!!わっ!またスカート捲ったぁ~!」
「ねぇ、みんなでさぁ、お姉さんのパンツの横の紐をほどいて欲しぃのぉ。おねがぃ。」
足を大きく開いてスカートを捲って立っている彩。
「えぇ?でも、パンツが脱げちゃうよぉ?いいのぉ?」「なんでパンツ脱ぐのぉ?」
「丸見えになっちゃうよぉ?いいのぉ?」
「うん、いいの。お願い。早くパンティーとって。もう、我慢できないの。」
「え??」
「まぁ、いいかぁ。じゃぁ、取るよぉ。」
3人で彩のパンティーの紐をほどいてくれました。
「取ったよぉ。パンツ。丸見えだぁ~!ワレメが丸見えだよォ!」
「わぁぁ、このパンツ、凄い濡れてるぅ~!」
「あ、ありがと。見、見てて。ここよ。」
横にあったベンチに片足を上げました。
ツルツルのパイパンのオマンコが丸見えになりました。
「わぁぁ!ワレメから何か垂れてきてるぅ~!」
「ほら、ココ、ココのワレメからお姉さんのオシッコが出てくるから。見てて。」
「え??」「オシッコするのぉ?」「ここ、トイレじゃないよぉ。」
「でも、ダメっ!もう!我慢できないっ!オシッコっ!オシッコ出ちゃうよぉ~!見てぇ~!!」
子供達3人に見詰められながら。
「ワァッッ!!!出たぁ~!!オシッコ出てきたぁ~!!スゲぇ~!!」
恥ずかしぃ。でも気持ちいぃ!見てっ!彩の恥ずかしぃオシッコぉ~!
子供達、静かに見詰めてる。あやの放尿を。
そして、段々と勢いが弱くなってきて太股に垂れていきます。
「わぁ、オシッコクセぇ~!」
「あ、ありがと。オシッコ見てくれて。気持ち良かったわ。最後にそのパンティー、もう一回穿かせてくれるかなぁ?」
「えぇ?でも、オシッコで濡れてるよぉ?いいのぉ?」
「うん、いいの。オシッコ拭く物がないから。そのまま穿かせて。」
「うん、わかったぁ。」
3人でパンティーを穿かせてくれました。
「お姉ちゃぁん、オシッコを見せたかったのぉ?」
「うん、そう。ごめんね。変なの見せちゃって。でも、お姉さん、オシッコ見て貰うの、大好きなの。」
「この紙、もしかして、お姉ちゃんの事ぉ?」
「うん。そうね。たぶん。」
「ふぅ~ン。お姉ちゃん変態なんだぁ。」
「うん。そう。変態なの。オシッコ見て貰って興奮しちゃうの。」
「誰にも言わないでね。お願いだから。ネ。」
「うん。わかったぁ。」
それからの彩は、いろんな場所で、たくさんの子供達に恥ずかしぃ放尿姿を見て貰っています。
最近は、オシッコをお漏らしするのがマイブームになっています。
パンティーを穿いたまま、パンストをノーパン直穿きしたまま、レギンスをノーパン直穿きしたまま。
後、ネットで購入した、競技用の生地の薄いブルマーをノーパン直穿きして。
お漏らしだと、結構いろんな人に見て貰えるの。
我慢出来なかったのね。って。彩は確信犯なんだけどね。
いろいろ書きたいけど、また今度、機会があれば書き込みします。
<別の板で愉しんでいましたが、突然サイトが使えなくなったので引越しました。
過去画メインになりますが皆さんも我が妻で愉しんで下さい!>
普段は澄ましてますが、スイッチが入るとエロマンコをお漏らしをした様にグチョグチョに溢れる程濡らし、上下の口からヨダレを垂らしながらアヘ顔・イキ顔 を晒し、ハメねだりしながら淫らに激しく乱れたメスになる、ハメ具合・抱き心地の良い責め甲斐のある40代のドM妻です。
複数・輪姦プレイはもちろん、貸出プレイ・屋外プレイも経験済で、目隠しプレイや縛りや露出等、ケツ責めや羞恥責め、SMプレイもOK。
SM大好きなドスケベな超変態オヤジ達に、何でもアリな性欲処理用の肉玩具・公衆便女として長期貸し出しされ、思い思いに好きな様に仕込まれ、様々な調教・責め・プレイをされ、仲間用のオナホール・ザーメンタンクとして扱われていた事もあります。
あちこち連れて行かれ、SEX好きのド変態ドM妻として披露・提供され、何人もの♂達の前で発情したマンコやアナルを拡げ晒され、嬲られて辱められて肉玩具にされていたかも...
アブノーマルプレイを始め、多様なプレイ・複数肉棒で快楽漬けにされてるのでとても感度良く、可愛い声で喘ぐし、絡み付く肉ビラも肉厚でキツめのマンコのハメ具合もとても良いですよ!
生ハメ・中出しも、精飲もOKなので、ハメ穴も腹もパンパンになって溢れるまで複数の♂のザーメンをご馳走してやって下さい。
あなただったらどんな風にこの♀を調教・凌辱して嬲り弄び、犯しまくりたいですか?
欲望に溢れる♂達に囲まれ、辱しめを受けながら、グヨグチョマンコを生チンボで奥まで抉り回して犯され、他人棒にむしゃぶりつく公衆便女妻を、どんな風に弄んで料理したいかを出来るだけ具体的にプランニングしてコメントを書き込んで下さい!
「題名:妻を凌辱・評価して下さい 名前:Tomo」
結婚4年目の32歳で3歳下の妻がいます。
最初は子作りに励んでたんだけど、
全然ダメで最近は諦めて性交渉も殆ど無い状態かな。
自分の部屋で色んなエロサイト見てる方が気楽だしね。
そんな時に偶然見たサイトで、
身内盗撮!
例えば姉や妹、または実の母親の脱衣所シーンとかの動画や自分の妻を盗撮した物とか。
何か凄い興奮して自分もやってみるか!
って思い、通販で買った小型ビデオカメラをある日にセットしたんです。
長時間録画出来るようにして妻に気付かれないようにする為に妻を酔わそう、と思い居酒屋に連れて行って、そこで偶然近所の後輩のMと出会ったんです。
Mはうちにもよく遊びに来て宅飲みして酔っ払ったらそのままうちに泊まって、みたいな感じでしたし、妻の盗撮にも支障ない、と思い3人で飲み始めて。
場所は変わりわが家です。
3人共かなり酔ってて、妻は特に泥酔状態でした。
妻はどんなに酔ってもシャワーをあびてから寝るし、カメラも起動させたし、私は安心して自分の部屋で爆睡!
Mも空いてる部屋に布団引いて寝てたんですよね。
私は酔いのせいか朝まで爆睡で、起きたらMも起きてて、そのまま帰って行きました。
妻は起きてないみたいで、今のうちにカメラを回収しようと脱衣所へ行き、自分の部屋で再生すると!
最初は何も映ってないシーンが続き、途中からかなりフラフラな妻が入って来て、
おっ、いよいよか!
っと思い見てたら、妻が下着を脱いで浴室に入って間もなく経った頃、Mがそっと脱衣所へ入って来たんです。
えっ!
かなりビックリ!
妻は酔ってるせいか浴室のドアが半開きで、いつも髪から洗うので気づいてない!
Mもカメラを持ってる!
洗濯槽から妻の下着を取り出して口に咥えながらドアの隙間から妻を盗撮してセンズリこいてるんです。
暫くしてMが咥えてた汚れ下着に射精してから、今度は着替え用の新しい下着を手に取りクロッチ部分に精液をぬってるみたい。
その後、カメラを下側の棚の隙間にセットしたみたいで、私は上の方から全体を映す感じでセットしたのでバレなかったけど、
妻が出て来て身体を拭いてからパンティーを穿いてるけど気づいてないみたい!
結構な量を塗り付けてたみたいだったけど、このシーンもMのカメラではアップで撮影されてると思う!
まだかなりふらついてたけど大丈夫か!
多分いつもこんな事やってるんだろう!
下手すれば泥酔してる妻を夜這いしても妻は気づかないと思う。
以前に酔った妻を裸にしてSEXした事が何度かあるけど、まったく起きなかったし!
それから暫く経ったある日、妻と飲みに行き、かなり泥酔した頃にMを呼び出した。
Mには妻が泥酔してるから家まで連れて帰るの手伝ってくれ!
って言って!
3人で家に帰って飲み会再開!
暫くする妻はこの前以上に泥酔して寝ちゃった!
Mに手伝ってもらい妻のベッドに寝かせてからMにはリビングに戻ってもらって自分1人で妻の服を脱がせてパンティーだけの格好に布団掛けてリビングに戻る。
Mには妻がもし吐いた時に暗いと大変なので電気は点けて来た事を告げて、
実際は吐いた事など無いし、ただMがイタズラしやすいようにとの配慮なのだが!
因みにカメラもセットした!
絶対に見つからないと思う場所!
結果を云えば、やはりMは妻の部屋にやって来て、パンティーを脱がせてM字開脚してオマンコ丸出しの妻を撮影し、自分の唾液を塗って生で挿入!
5分位で抜いたと思ったら予め用意してたらしいビニール袋に射精してた。
中出しされないだけ良かったけど。
ただまだ続きがあって、ビニールに入ってる大量の精液をスプーンで掬い取り妻の口な流しこんでた。
これは少し意外!
かなり変態が入ってると思う。
結局全部飲ませた後、また興奮して、したのか、また挿入して今度も5分位で抜いて、今度は妻の口を開いてチンポを突っ込んで口の中に射精したらしい。
これらも全部Mに撮影されてる。
これを見ながらセンズリこいてる俺も変態かな?
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