萌え体験談

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変態

高校の時の清楚な彼女とその母親が変態ヤリマン化

僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。
玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。

その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性格もお淑やかでした。
高校1年のゴールデンウィークの時です。デートで夕食をとった後、繁華街を歩いていると、Aに声をかけられたのです。 「久しぶりだなあ。おい!」 Aは近所に住んでいた元不良でした。僕より2歳年上で小学生の時はよく遊んでもらっていました。しかし、中学の時からぐれてよく喧嘩をしていたそうです。高校中退後は鳶職か何かをやり落ち着いたと聞いていました。Aは、強面のイケメン、シャツから覗くマッチョな腕にはタトゥーが。そして他に似た様な雰囲気のイケメンが5人ほどいます。 「何、彼女?」 そう言うとAは慣れ慣れしく彼女に話しかけました。固まっている彼女に、A達はアプローチをしていましたが、次第に打ち解けてきました。しまいのは、 「もう交尾してるの?」
だとか
「彼氏のチンポで満足?」
などといった猥談までします。玲子も満更のない様子で、潤んだ目でA達を見ていました。でも非モテな僕には
「やめてください」
と言うのが精いっぱいでした。
「おっおう。ごめんな」 A達は携帯(当時はガラケー)のメールアドレスの書いた紙を玲子に渡し、去っていきました。あっさりと。 なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。 その日の夜は、ムカムカしてなかなか寝付けませんでした。

その後、A達から遊びに誘われることは無かったようです。特に変わったこともなく、ホッとしていました。 でも、9月頃から彼女の様子がおかしくなっていったんです。
眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、耳にピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり。
性格もドンドン積極的になっていき、猥談までするようになりました。あと、勉強をしなくなりましたね。
彼女は
「自分がしたい格好をして何が悪い」
と、言っていましたが。
また
「友達と遊びに行くから」
とデートを断られるようになりました。 11月、乱交パーティをしていると、噂されている僕の中学時代のクラスのヤリマン連中と遊んでいるところを見て、驚きました。接点が無いはずなのに...

秋も深まると、今まで縁のなかったマイクロミニスカートやサイハイブーツ、網タイツなど派手な格好で来るようになりました。デートも僕がリードされるようになりました。あと、ボディタッチも多くなりましたね。ディープキスもこの頃に経験しました。彼女の方から誘ってきたのです。
カラオケでフェラをしたいと言われた時は驚きました。うぶだった僕は、怖くなって断ってしまいましたが。
春になると、デートも全くしなくなりました。彼女が変わっていくのが怖くなったからです。

高2の夏、退屈だったので、彼女に電話をしてみました。周りが非常に騒がしかったのですが、例のヤリマン連中の声に紛れて複数の男の声も聞こえてきました。 しかも、喘ぎ声のような、何とも怪しい雰囲気。彼女が言うには、
「パーティー」
だそうですが。 もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、いきなり、電話が切れてしまいました。直後に彼女から携帯で撮った写真が、メールで送られてきました。 そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、不良ぽいイケメン達、その中にはあのA達の姿が。 訳が分からなくなりました。何で彼女とA達が。 たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。 その夜、思い切って久しぶりに彼女の家に行きましたが、誰も出て来ませんでした。

翌日、彼女の方からメールが来ました。彼女の希望により、レジャーランドに行くことに。正直、半分冷めてはいましたが、前日の事に探りを入れつつ彼女との仲も元に戻したいという気持ちもありました。 半年ぶりのデートです。しかし、更に派手な格好をして来ました。
ホットパンツからはお尻が半分くらいはみ出していましたし、チューブトップに包まれた乳房は半分、露わにしていました。更にヘソピアスまでしていました。
でも、僕の視線はそこには向いていませんでした。背中とヘソ下にタトゥーを入れていたんです。ヘソ下には何やら文字が書いていました。背中には蝶が。
かなり大きなサイズでした。 僕の視線に気づいた玲子は
「友達とおそろいで彫ってみたの」
とペロっと舌を出してほほ笑みました。よく見ると舌にもピアスが・・・。

デート中、昨日の出来事をやんわりと聞き出しました。公園でヤリマングループにバッタリと会った事、ヤリマングループのほとんどがA達のセフレだった事を。 「話してみると意外と良い人達だったわ。」 僕は、これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだと思い、それ以上は問い詰めませんでした。

高校生になって初めて彼女と行くプールでした。久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。 でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。
彼女が着ていたのは、アソコだけが隠れるマイクロビキニでした。アソコの毛は全く見えませんでした。もちろんお尻は丸見えです。
でも、僕の視線はそこには向いていませんでした
マイクロビキニからリング状のピアスがはみ出ていたのです。
ホットパンツの何となく膨らんでいると思ったら。しかし、痛くないのだろうか。
彼女
「むしろ感度が上がるのよ。やめられなくなるわ。」
と、舌なめずりしました。
周りの人達は、彼女がしているマンコピアスに気づいていないようでした。

プールに飛び込む彼女を見て、何かもう、僕の知って玲子はいなくなってしまったんだなぁ、と軽い喪失感が。 その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていまえん。 完全にうわの空だったと思います。

その晩、彼女に誘われるがままに部屋に入りました。そして、一発しました。初体験でした。
「あん!あん!」
高い声で喘ぐ彼女。マンコピアスがこすれ気持ちよかったです。

翌朝、目を覚ますと、目の前に全裸の彼女がいました。タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚いたのは、アナルセックスに誘われたこと。更にヘソ下に彫っている文字が
「fuck me」
だったことです。 「どう?アナルファックする?」 僕は何となくうなづきました。玲子は僕の上に跨いで、アナルにチンポをあてがったと思うやズブリと。既にかなり開発しているようで。強烈な初体験の直後もあって思考停止状態に・・・。 当然レイコはもう両穴とも処女ではないのは分りました。
「おう!おうん!ファック!」
彼女はかなり大きな声で喘いでいました。 レイコの家は共働きで(ともに法曹関係とか)両親が不在な事も多いのが助かりました。アナルの方が感じるみたいで、玲子は何回もガクッとイキました。 彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと写るものが目に入ったんです。 後に乳首ピアスでした。終わって僕が賢者タイムになってからも、彼女は2時間くらいオナってました。

次の日、月曜日、僕は授業に集中できませんでした。

それからは1度も彼女と会わず、自然消滅しました。高3の夏休みのことです。いよいよ大学受験に本腰を入れるのですが、彼女が高校を中退したと母から聞きました。成績も良かった彼女がです。
メールをしてみても
「自分ねやりたいことが見つかったから」
と、返ってきました。
8月の昼、塾の帰りにクラスメートと歩いていると、偶然、レイコがA達、ヤリマングループ達と一緒に居酒屋から出てくる所を目撃しました。 向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしました。 AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら、猥談をしていました。その内、彼女達は繁華街を抜け、住宅街、更に丘の方へ向かって行きます。 人気も家もだんだん無くなっていきました。辿り着いた先は一軒のアパートでした。周りには駐車場と森しかありません。 流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上、どうしようも無いと思ったのですが、彼女たちが向かった先は駐車場のワゴン車の向こうでした。
やがてワゴン車の向こうから玲子達の喘ぎ声がしました。
ワゴン車のドアを開けてみると、何故か鍵がかかっていません。僕は思いっきって中に入ってみました。 外の様子を窺ってみると、マットレスを敷いているしているようです。駐車場には他に車もなく、アパートにも誰も住んでいないように見えました。 窓からそっと車の外を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。
玲子が、Cの身体の上で、M字開脚でピアスまみれのマンコを男達に晒していました。 しかもCは、彼女のアナルにチンポを入れピストンをしていました。彼女が気持ちよさそうにA達に白眼をひん剥いた顔を振りまいていると、Bが上に被さり、マンコにチンポを入れます。
「おお!ニ穴同時はいいわあ!」
どうやら、二穴同時も経験済みのようです。彼女のサイハイブーツをはめた足が痙攣しています。 Aが
「次はどんなプレイが良いんだ?」
と言うと、
「アナル2本挿しにして。」
「いいとも。アナルにも入れてやんな。」
Bはアナルにズブリとチンポを入れます。
「おい。お前のチンポ邪魔だぞ笑」
彼女は、僕にも聞かせたことのないいやらしい叫びをたてます。
「おおー!おおー!あがが!ゲヅマンゴいぐう!」 ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しい音がしっかり耳に響いて・・・。5分間はしていたと思います。 しばらくするとBとCは、身体を離します。彼女はラバーのマスクを被せられます。仁王立ちしたAが小便をすると、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。
「おらおら!ちゃんと飲めよ!」 次はCとのイマラチオ。Cは、クッチュクッチュと激しく音を鳴らしながら、喉までピストンをします。
彼女は
「プシュ!プシュ!」
と生々しい音をたて、最後はマスクにかかったCのザーメンを美味しそうに舐め回しました。 その後も、口、マンコ、アナルでD、E、F相手に同時に相手にし...

Gが彼女の乳首ピアスにチェーンを付け、マンコピアスと繋げます。そして、マンコに腕をズブリと、
彼女が
「あっ・・・あぁっ!」
と、喘ぎ声を上げます。 彼らの身体邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、何やら毛みたいのがありましたが、蝶のタトゥーだったのです。 H子
「ふふ。マンコタトゥーも馴染んできたようね。」
玲子
「んっ・・・いやらしいわねえ!」
I子
「次は私もマンコタトゥーを入れるわねえ!」 なんとなく予想していましたが、H子やI子にもピアスが施されていました。両乳首と両ラビアに。 本当に彼女はとことんまで変態になってしまったようです。でもそれだけじゃなかったんです・・・。 お尻が赤く腫れていたのですが、よ~く見てみるとそれは違ったんです。 B「マジでさぁアナルタトゥーも、もっといやらしくしようぜえ!背中のもよぉ」 大きな薔薇のタトゥーがアナルの周りに彫られていたんです。時期的に僕が彼女とセックスした後に彫ったのでしょう。 今度は、Aが彼女のアナルにチンポをハメます。
玲子
「どうせなら、私もH子みたいに、お尻に変態便器と彫ってみようかしら。似合うと思うの。」 J子
「おぉいいわねえ!ああ!肛門3本同時はいいわあ!」
J子はB、C、Dに同時にアナルをハメられていました。まさに酒池肉林。

ヤリマングループの方のアナルタトゥーのデザインは遠目でちょっと、分かりにくかったんですが、チンポと似ていた気がします。

玲子は、今度は四つん這いになってヤリマングループを迎え入れます。当然、後ろから2つの穴を犯されながら、 最初に彼女にペニバンを入れれたのはH子。アナルに入れているようでした。 「あ!あぁっ!あんっ!」
かなり大きなペニバンがズブリと入ります。奥まで入っているし、大腸が破けないのだろうか。 K子が彼女の前に仁王立ちになりマンコを舐めさせます。後ろから突かれているせいか、何度か離れていましたが、彼女の頭をしっかりと掴みます。 J子が彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを舐めています。
H子「どうだ、気持ち良いかレイコ?」
と聞くと、クンニしながらも
「うんうん」
と、何度も頷きます。 K子が
「出すぞ!」
と言った瞬間、小便が彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。 チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。 K子
「マジこいつのクンニ最高だわ」
I子
「クンニは私がたっぷり仕込んでやったし」
などと彼女の調教を自慢しています。 やがて、彼女の喘ぎ声が低くなりました。
「おっ!おお!」
H子
「ケツの奥は私が開発してやったわ。」
H子は、拳を彼女のお尻の穴に入れていました。
「あが!がが!」
拳がするりと入り、肘近くまで入りました。彼女の声が徐々に低くなりました。
「お前らも入れてみっか?」
H子は、拳を勢いよく出します。
「おおお!お漏らししちゃう!」
マンコピアスから大量の液がしたたり落ちます。
どうやらアナル拡張も極限まで済んでいるようで、H子、I子、L子の腕が同時に入りました。 B「マジで!?H子達はやることがエゲツナイなあ!」
C「いつの間に奥までハメてたんだよー」
「おっおっおっ!」
彼女の嬉しい雄叫びが響きました。僕にとってはただただ辛いだけでしたが。
彼女は更に全身ラバースーツを着せられます。口と舌、マンコ、アナル、乳房だけが剥き出しになっています。仰向けにされると、再びアナルに腕を肘近くまで入れられます。レイコの腹がH子の拳で膨らみます。 H子
「おら、ラバータイツをしながらのフィストファックはどうだ!玲子!」
玲子
「おおん!ごごごいいですっ、きもちいいぃ~!おおお!」 彼女は飛び出た舌から、涎をダラダラと垂らしながら、身体を痙攣させます。表情は見えませんが、とても幸せそうでした・・・。 I子
「ギャハハ!こいつの舌、チンポみたいだ!」
J子
「スゲェなレイコ」
体位を変え、後背位でセックスを再開すると、沢山のチンポやペニバンが玲子の2つの穴に次々と入ります。まるで玲子が本当の変態便器になっていました。グッチャグッチャと、もう何人に犯されたのか分らないくらいに・・・。
「はあん!誰のかわからないけど、このチンポも、超気持ちいいわぁ~!」 彼女は今までで一番気持ちよさそうな声で喘いでいます。 「うぅっ!おおん!」
一方、H子達は、次から次へA達に4本挿しにされ何度も気絶しては、痙攣を繰り返しています。
彼女のラバータイツは大量の精液にまみれています。 K子
「あ~!すっきりした!若い男達のチンポは最高ね!旦那のじゃ満足できないわよ!」
不倫?大丈夫だろうか?と思いました。
その後も玲子達はありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。 ー彼女はもう僕の知っているお淑やかな彼女ではない...
「ごごごん!」
玲子やI子達の雄叫びが響きます。玲子はマスクだけは外されましたが、髪はびっしょりと濡れていました。
男達にまたがっている玲子達が何故かいっせいに、こちらに振り向きました。
ある女は白眼をひん剥き、ある女は瞳孔が開き、唇をニヤリニヤリと痙攣させています。まるで危ない薬をやっているかのような恍惚とした表情でした。もちろん、玲子も、
「あはは!はは!」
と、ラリった喘ぎ声をたてていました。
僕は怖くなりました。もう僕はその場にはいられなくなりました。

次の日、家でゴロゴロしているとK子から携帯に連絡が入りました。
「あなた。昨日の乱交、見ていたでしょう。」
と笑いながら言われました。 思わず
「えっ、なんでそれを・・・」
と呟くと
「あ、本当にあなただったのね。ハハハ」
K子達にカマをかけられた事に気付きました・・・。 そしてK子達からこの2年間、彼女に何があったのか全て聞かされました。

・リマングループ達とA達はセフレ
・A達に彼女の連絡先を教えてもらった
・ヤリマングループが食事の誘いのメールを送り続けていたら、彼女が興味本位で「一度だけなら」と誘い乗った ・何回か会っているうちに、意気投合して彼女も含め女達だけで乱交 ・彼女の変化(コンタクト・パイパン・マンコピアス・タトゥー云々)は、自分達の影響もあるが、全て玲子自身の希望。自分らしくなれて喜んでいる。 ・やがてA達も乱交の輪に加える事に ・それからはほぼ毎日、男女関係なく乱交してきた。人妻とも何度もセックスしている。野外プレイや逆ナンセックスもやる。

頭の中が真っ白になっていました・・・。携帯を持つ手も震えていたと思います。 K子
「始めてヤった時、あの子自分から腰振ってきたのよ。」 Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。まさか・・・。 「今から、あの子の部屋こない?鍵は開けているから。」 僕は、言われるがままに彼女の家に行きます。玄関から入り庭を覗いてみると、そこには窓にタトゥーとピアスを施された乳房を押しつけ、バックからA達から次から次へと、2つの穴をハメられている玲子の母親の姿が。白眼をひん剥き、身体を痙攣させています。
「はあん!お尻がいいわあ!」 A
「はは。あんたは、旦那にゃもったいねー女だよ」
「あはあん!もう旦那とのファックじゃ満足できない!」
H子
「大丈夫よ。これからは玲子達がちゃ~んと面倒見てやっから。」
あちこちから、
「あぁん、あぁぁん!」
という喘ぎ声が響いていました。 部屋の中では、やはり玲子達が乱交をしていました。
どうやら、親娘ともども調教されていたようです。

その後、ほとんど会話をする事もなく、逃げ出しました。 大学に入ってから、スマホに変えましたが、その時の今カノ経由で僕のメールアドレスが流出してしまい、玲子親娘乱れた姿が、何度もH子やA達から送りつけられてきました。
・深夜のファミレスやプリクラでセックスする玲子親娘
・マイクロビキニを着て、誰もいない海で乱交する玲子親娘
・駐車場で立ちバックではめられる玲子親娘
・お互いの小便を笑顔で飲みあう玲子親娘 ・スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸やお尻にチンポタトゥーを入れている玲子親娘の動画
・女装した男達と乱交する玲子親娘 ・そして、自分の部屋でA達とセックスする玲子親娘

やがて、玲子親娘は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。 大学に入ってからは、毎晩、外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。 実際、彼女の家の近くで何人もの見知らぬ外国人を見かけていました。
やがて、アメリカに留学し、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。 玲子の母親は相変わらずご盛んのようですが。
そのスマホは使わなくなりましたがH子達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバムは今でも眠っています。

高校の時のプール居残り授業で

高2の時、水泳の授業を続けて休んだらそのツケが回り夏休みに先生に呼ばれて、午前中水泳の練習と、その後25メートル自由形を足をついてもいいので泳ぎきるという試験があり、午後そのままプール掃除をやらされる罰が科せられました。
当日は、同様にオサボリ女子が5~6人いて男子は登校拒否のやつと、どこぞのクラスのやつがいました。最初の練習はビーチ盤の数も限りがあるので数名で交換しながらバタ足の練習する事になり、周りを見渡した時に別のクラスの顔見知りのA子とB子がいたので、あ、お前らもかーなんて馴れ馴れしく話しかけながらその輪に入り込むことに成功し3人で練習しました。
A子は髪が長く茶髪でキャバ嬢みたいな感じ、B子もギャルっぽさはあるものの黒髪ショートで色白な子で、2人のスク水見ただけで水中でちんこはビンビンなのが分かりました。

2人が練習してる時に潜って、お尻や足を見てたのですが、そのうちA子に見てるのがバレて、お返しとばかりクロールでつっこんできました。
その時に、偶然か分かりませんがちんこに手が当たりました。人数も少なかったのでプール四角でみんな練習していたのですがそろそろテストのため上がってコースを空けようのなった時に2人がはしご横から上がりません。そして、早く俺くん上がってと急かされました。

俺は、後ろからはしごを上がる女子のスク水お尻見たかったのにやっぱり勃っるのバレたんだ、変態だと思われて見られるの察したんだと悲しみながら2人の横を通り上がりました。
先に上がると2人は突然大爆笑。
ふと、股間を見るとボクサーパンツ型の水着が完全にビーンっとなっていてそれを見て笑っていたようです。
すぐ隠しましたが2人が上がった後、
A子「あたしたちのこと見て勃起してんじゃんw」と笑われ、B子も「モロ分かりだよw手で隠すなよ!あははは」と手を叩いて笑ってました。
A子「なんかデカかったよね?」
B子「かもかも。」

などなど、見せたかった訳ではないので、すごく恥ずかしかったですが、間接的に魅せられてとても興奮しました。

その後、数名ずつで25メートルを泳ぐテストが始まるため、モッコリを本当は抜きたかったのですが時間かけると怪しいのでシャワー室の冷水で小さくしてきました。
しかし、そんなところも見ていたA子が、戻って早々「収まってるけどシコってきたの?はははは」とでかい声で話しかけられその結果周りの女子も何々?みたいな感じになってしまい赤っ恥をかきました。この時はマジでA子に腹が立ちました。
その後は全員泳いでお昼休憩になり、午後から掃除です。

昼食後、プールに行くともう水は抜かれ何人かがブラシで底を擦ってました。
自分も擦ってるとB子が隣に来たのでたまらずチラ見してたのですが何も言ってきません。どことなくB子がちんこを勃ってきたかチェックしてるようにも見えたので意識を集中させ勃たせる事にしてみました。実は水着の中のサポーターを昼休憩中にわざと外してきたので勃てばくっきりです。B子の水着を見ていれば自然とちんこも勃ってきました。案の定、ビンビンの息子がくっきりの形になり、B子は先ほどよりチラ見回数も硬直時間も増えて来ました。そしてここでわざと腰を突きつけムクムクと動かしてB子の反応を確かめてみました。俺がB子がチラ見してる事に気付いてたことが恥ずかしかった分かりませんが、はっ!と我に帰り掃除用ブラシで、「えい!」とちんこを叩いてきました。嬉しくも痛かったので、いてー!と騒いでいると先生に怒られ、B子と2人でビート板やコースロープをしまう備品室の片付けに任命されてしまいました。

もうここまできたらこんなチャンスは二度とないと露の虫が騒いで仕方ありません。どうやって露出するか倉庫奥で片付けながら考えている傍らで白い足がすらっとスク水から伸びた美脚のB子がいます。それだけでもうビンビンになってきたので、取り急ぎ水着を全部脱いでビート板タワーの物陰で全裸でシコシコ開始しました。
途中B子はいなくなりましたがその雰囲気に酔いしれて扱き続けていると少し時間が経ってからB子が倉庫にビート板を抱えて戻ってきました。
B子を見ながら小刻みに揺れているためすぐにB子にバレました。
B子「ねー、なんかやってない?」
俺「え?何が」
B子「シコってない?」
もう女子の口からシコるというキーワードが出ただけで大興奮です、こうなるとヤケになり、
俺「凄いことになってるよ、ちょっとこっちきてみてよ」
B子「シコってんじゃん!(笑)やだよ」
俺「少しだけだから誰にも言わないからチラ見だけ、お願い!」
B子「そんなの見たくない。キモい(笑)内緒にしとくから早くいっちゃいなよ!(笑)」

もうこの言葉を鵜呑みにしてシゴいて出したかったのですがこんなチャンスはなきと仕方ここで作戦変更しました。

俺はB子に、A子だったら見るかな?と聞くとあの子なら喜んで見るんじゃない?と言うので作戦変更です。あいつにドッキリ仕掛けようぜとB子に持ちかけました。
やる事はいたってシンプルで、A子が来たらB子に後ろからパンツをふざけあってるフリしてずりおろしてもらうというもの。
勢いよく下げないとダメだよ、なんて話から少し練習しようぜと言うとB子はもうノリノリです。
そしていざやってみると本当に練習しといてよかったと思えるくらいB子の勢いが弱く下手でした。2回目もちんこが先しか出ず、3回目でくるぶしまで水着が落ちました。
俺はB子にもどうしても見せたかったので、下がったあと爆笑してる後ろのB子にやればできるじゃん!と振り返ってみましたが、B子は頑なに顔を背け、ヤダヤダ!と言ってみてくれませんでした。

練習も終わりB子にA子どこにいるか見てほしいというと倉庫入口横の壁に登りプールサイドを監視しています。
いるいる!とB子はこのイタズラが楽しくて仕方ないようです。俺はB子にちっちゃくなってきたからちょっとシコって大きくするわ、と言うとB子「うん、大きくしといて」とこちらを見ずにプールサイドを監視し続けています。
そして、A子こっにきたよ!と入口から倉庫に笑顔で戻ってきた時に俺はフルチンでシコっており、1メートルくらいしか離れてない事もありバッチリ見てもらえました。
俺はえ?来そう?じゃ。用意しないとね、と言いながらB子の顔を見ながらガンコキしています。B子は本当に気持ち悪そうな顔をしてはいますがガン見してます。その後早く!と急かされたのでパンツを履きました。

程なくしてA子がやってきました。
A子「B子しらない?」が、すぐにB子は俺の後ろにひょこっと出てきて、(サイレントを意味する)しーのポーズ。そして、A子にアイコンタクトでこいつ勃ってると指でサインを送りA子が気付く。その後B子がパンツ下げようぜみたいなジェスチャーをA子にするところまで脚本通りです。そして、えい!と俺の水着を練習通りくるぶしまで思い切り下げました。
俺のちんこはビンビンだったので、一度は水着と共に下を向きましたが、その後へそにピターンと上向きに戻りました。
その一部始終を見ていたA子は手を叩いて大爆笑。B子も話を合わせるためかなぜか前に回り込んできてちんこ見て大爆笑。
俺はあ、なにすんだよ!と言いつつも戻さず仁王立ちしています。
するとA子に「いや。どんだけ自信あんだよ!早く履けよwwww」と笑われ、B子も「ウケるーw」と手を叩いてました。
俺「ま、正直自信はあるけどな。太いでしょ?」と告げたのですが実際少し自信があって、マイクのような形をしていました。
A子「確かに。なんか先っちょが太い」
B子「どんだけ毎晩シコってんだよw」
俺「すごいでしょ、剥けてるし、長さもあると思うけど」
A子「いやー、確かにやっぱりさっきプール上がる時も思ったけどデカイかも」
B子「もう履けば?」

このままシコっていきたかったのですが、その後また何言われるかわからなかったのでこれでやめました。

高校の時にイタズラした妹と

現在進行形で妹と近親相姦してる。

俺が45歳で妹が43歳。
妹は結婚して子供もいるから不倫になっちゃうんだろうな。

俺は基本的に若い子が好きだから30代以上の女とか無理なんだけど妹は別だわ。
10代の頃のエロい思い出があるせいだと思うけど。

俺が帰省する度に一回はやってる。
完全にセフレみたいなもんだな。

そういう関係になったのは5年前の事。
俺が久しぶりに帰省してるって事で妹だけ実家に来た(妹は旦那、息子と実家近くに住んでる)。
いつも来る時は旦那と来てたし息子が小さい時は息子も来てた。

でもその時は旦那は仕事が忙しかったらしく・・・。
「お兄さんが帰ってきてるならお前だけでも帰ってきなよ」と言われて、妹だけ来たらしい。

寝る前に両親も含めた家族みんなで酒を飲んでて、両親はもう歳なのでそこまで長く持たず先に寝て妹と二人で飲む感じになった。
妹とは仲は悪くないんだけど、そこまで仲良く話す間柄ではなかった。
だから酔っていた事もあり、わだかまりなく話すのは子供の時以来だった。
なんかそれが凄く心地よくてかなり話が弾んだ。
妹も同じ気持ちだったのか楽しそうだった。

実は俺達にはわだかまりになる部分があって、酔った勢いでその事について切り出して妹に謝った。
俺達の間では語ることはタブーだったし、謝る機会なんてなかったんだけど妹の心の傷になってるだろうと思ってた俺はずっと機会があれば謝りたかった。
なんとなく気まずいままになってるのはたぶんその事が大きかったし。

その事ってのは俺が高1で妹が中2の時。
夜中に暗がりの中、妹のパジャマを脱がして全裸に剥いて体中を撫で回した事。
最初、パジャマの上から首筋~乳房を撫で回すと寝た振りをしていた妹の鼻息が荒くなり、調子に乗ってパジャマの中に手を突っ込んだ。

さすがに妹も寝たふりをしてはいられないと思ったのか、「ちょっとなに?待って」と責めるような声で言ってきたけど、俺は「いいから」と言って乳房を鷲掴みにして揉んだ。

乳房を生で触られるというあからさまな行為に及んでから、妹は微動だにしなくなり、俺に脱がされ、俺に触られるがままになった。
その時、妹は怖くてしょうがなかったのと、まさかの実の兄による実力行使に対するショックで動けなかったらしい。

次の日、「一睡もできなかった」と言って俯いたままの姿を見て罪悪感を感じて以降、妹にそんな事をしなくなったが、俺達の関係は一気に気まずくなった。

その後、何度か妹から仲良く話そうとしてきたり、俺も努力をしてたけどなんかわだかまりは取れず、気まずさは残ったままだった。
だから、酔って楽しく話せたその時はなんだか物凄く神妙な気持ちになり、思わず妹に謝罪した。

妹は、「やっぱりあれ、お兄ちゃんだったんだ」とだけ静かに言った。

それ以前に風呂を覗かれたり、それまでに何度も寝てる時にこっそり触られていた事も知っていたのでショックではあったけど、当時は自分が兄に興味を持たれてると心の何処かで覚悟のようなものはあったらしい。

俺がずっと謝りたいと思いながらもその機会がなかった事などを告げると・・・。

「もういいよ、昔のことだし思春期の男の子ならしょうがないよね。それよりもずっと気にしてくれててありがとう」と言われた。

俺が神妙にしているのを気にしてか妹が、「あの頃の私、ちょっと太ってたしそんなに魅力なかったと思うんだけどな」と笑いながら言い始めた。

確かに当時はちょっと太っていて、俺もよく妹に「デブ」と言っていたがデブというほどではなかった。

「でも、今から思うとそんなにデブじゃなかったし、それに◯◯(妹)には悪いけど、今までのエッチな事ではあの事がいまだに一番なんだけどな」

そう言うと妹は大きな声で、「アハハハ」と笑って・・・。

「ない、ない。◯◯さん(俺の元カノ)みたいな美人と付き合ってた時よりも上とか」と、やけに嬉しそうな顔になった。

「いや、なんだかんだで初めて女の子の裸を触ったのは◯◯(妹)が最初だし。実は今でも思い出すと興奮するくらい記憶に残ってる」

そう言うと、妹は「ま、女冥利に尽きるね」と言ってビールを飲んだ。

その時に妹の胸の膨らみを見ている視線が妹に見つかり・・・。

「やだ、もしかしてまだ私をそういう目で見てんの?」とまた笑い出した。

俺はもういいやと開き直り・・・。
「だって人生で一番エロい思い出の相手だよ。しょうがないじゃん」

「お兄ちゃんって変態だよね」

そう言い、間を置いて・・・。

「触りたい?いいよ触るくらいなら」と言い出した。

俺がそれには何も応えず、無言で乳房に手を当てると、まるでスイッチが入ったように妹の息が荒くなった。
パジャマの上を捲くし上げて乳房を露わにした。
垂れてはいないけど中学生の頃とは違い、まぁ普通に熟女の乳首だった。

撫で回し舐めまくり、パンツに手を突っ込んでマンコを愛撫すると声を我慢しながらも普通に大人の女の反応を見せた。
そして俺がパンツを脱がし、挿入しようとすると・・・。

「待って。声出ちゃうからダメ」と拒否された。

「口でしてあげるから今日は我慢して」

そう言って、手慣れた手つきで俺のチンコに手をやった。
妹が自ら顔をチンコに近づけたので、俺は妹の顔をチンコの先で撫でながら・・・。

「子供の時以来だろ。俺のを見るの」

そう言うとトロンとし、目の前のチンコに焦点を合わせるように真ん中に寄せた目で、「うん、大きい・・・。硬くなってるし」と言い、エロティックに口を開けて舌を出し、チンコに舌を這わせてから口に含み、フェラを始めた。

さすがは人妻、凄くフェラが上手くて男のツボを知り尽くしていた。
俺はみっともなくも脚がプルプル震えて「はぁん!」みたいな情けない声を出して妹の口の中で一瞬で射精してしまった。

次の日、両親が出かけてる隙に俺たちは最後の一線を越えて繋がった。
その時にディープキスもした。
キスは嫌悪感から躊躇したが、してしまえば嫌悪感など吹き飛び強い背徳感に包まれて快感が倍増し、しつこいくらいに舌を絡ませて意図的に唾液の交換をした。

挿入してピストンをしている最中もそうだ。
目や鼻や口など俺と同じパーツを持ち、小さい頃から知っている妹が、女として俺のチンコを堪能して泣きそうな顔で狂ったように喘ぎ声を出している姿に異常な興奮を覚えた。
今でもそうだが妹は、「ああ!お兄ちゃん、お兄ちゃん!お兄ちゃん、変になっちゃう」などと抱きつきながら、何度も「お兄ちゃん」という言葉を連呼する。

まぁ立派な熟女なんだが、俺の感覚ではいつまでも人生の記憶を共有する小さな妹にすぎない。
旦那とはセックスレスとはいかないまでも、妹が望むほど回数は多くなく、それが俺を受け入れた理由の一つなのかもしれない。
年に一回くらいだが、俺とする時は泣き叫ぶように悶え、貪欲に俺に抱きつき、俺を堪能する。

ちなみに中学の時の出来事は俺だけじゃなく、妹にとっても今でも一番エロい思い出なんだそうだ。
俺と同じく、何度もその時のシチュエーションを思い出してオナニーをしていたとの事。
そして独身の時など俺が帰省した時は、夜中に犯しに来る事をちょっと期待して勝負下着を付けて寝ていたんだそうだ。
毎回毎回のあの盛り上がり様は、お互い長年求め続けた結果だからなのかもしれない。

行為の最後のほうは高確率で乳首が収縮して漫画のようにビクビク痙攣するが、こういう人の尊厳を忘れたような反応をしてくれるのは妹が初めてだ。
今では俺達の間の気まずさは消え、子供の頃のようにわだかまりなく話ができるようになったし、たまに電話で相談に乗ったりもする。
俺がもし結婚したらどうなるかわからないが、たぶん死ぬまでこの関係は続くのかもしれない。
俺たち兄妹の場合、セックスでバランスを取ってるのかもしれない。

じゃあ、初めて繋がった時の事を少し。

両親が昼に夕食の買い物に行くと言い、俺も来るかと言われたが俺は前の晩の事もあり、妹と二人きりなら最後までできるかもという期待もあって断った。
家は結構田舎で車で買い物にいけば一時間は戻ってこない。

両親が買い物に出かけると居間には妹が一人でテレビを見ていた。
俺が二階の自分の部屋から降りて妹に「おう」と言うと、妹は「うん」とだけ答えた。

前の晩、俺が射精したあと、妹は俺の精液を口に含んだままパジャマを着て洗面所で口を拭った。
その後は「じゃあ、おやすみ」とだけ挨拶を交わし、そそくさと二階のそれぞれの部屋に戻った。
ヤルことをやった割にイチャイチャしたわけじゃないので、その時はまだ気まずさが少し残っていた。
逆に中途半端に関係を踏み越えてしまった事から、何を話せばいいか判らないというのもあった。

俺は妹に肩が触れるくらい横に座り、「なにこれ」とテレビ番組について聞いた。
妹はそれに答えている間、俺と目を合わせなかった。
なんというか独特の緊張感があった。
手を出していいか、かなりの躊躇があったが、昨晩の出来事を頼りに腰に手をやった。
すると妹はビクっとなり・・・。

「なに、もう・・・」とぎこちない笑いを見せた。

そのまま俺は腰にやった手をスススと上げ、乳房を手のひらで包んだ。
普段着だがブラはしておらず、乳房の柔らかさがダイレクトに伝わってきた。
俺がいやらしく乳房を撫で回しても妹はこちらを見ず、平静を装っていたが注意深く見てみると鼻息が荒かった。

服の中に手を入れて生乳を撫でながら耳元で、「上に行こうか」と言ってみると小さな声で、「え・・・」とだけ言った。

俺が手を握り立たせるとすんなり従い、俺に手をひかれ俯きながらついてきた。

二階にある独身時代の妹の部屋に入りドアを閉め、俺は妹に抱きついてベッドに押し倒した。
10代の頃、寝てる妹に何度も悪戯し、妹の身体を初めて撫で回した部屋だ。
妹とするなら絶対にその思い出の部屋でヤりたかった。

俺が妹に覆いかぶさり、貪るように妹の首筋などを舐め始めると、それまで冷静を装っていた妹にスイッチが入ったように息が荒くなり、小さく喘ぎ始めた。
妹を全裸に剥き、俺も裸になって抱き合い、女としての妹の肌に身体が触れた瞬間、何故か子供の頃の夏休みに家族で祖父と祖母のもとに遊びに行った時の事がフラッシュバックした。

その時の光景や雰囲気がリアルに蘇った。
あれは今でも何故だろうと不思議に思う。

嫌悪感と背徳感と性欲が入り混じり、微妙な気持ちになっている俺とは対照的に、妹はすっかり入り込んでいるようで、俺の身体に手を回し目を瞑って、俺が焦らして乳首を舐めあげる度に小さな喘ぎ声を出していた。

そして俺が乳首にむしゃぶりつき、片方の手で乳房を揉み上げると、妹は俺の頭を抱き慈しむように俺の頭を撫でながら、「ああ、お兄ちゃん」と声を上げた。

お互いの顔が近づく度に妹がキスして欲しそうに唇を近づけてきた。
さすがに妹とのキスは微妙なので、その度にさりげなく避けていたが何度目かの時に唇と唇があたり、妹の鼻息が「ふーっ」と一層強くなった。

“もういいや”と思い、キスをすると妹が俺の唇を唇で摘んできて、そのまま流れでディープキスに発展した。

俺の舌が妹の口内に侵入すると同時に妹の舌が積極的に入り込んできて、俺のヨダレを掬い集めるようにグニグニと動いた。
薄目をあけると目の前に見慣れた妹の顔がある。
眉を寄せ、女の顔になっている妹に既に快感に変わった嫌悪感を感じた。
倒錯した気持ちに自分でも驚くほどヨダレが湧き出て口から垂れた。
それは妹も同じだったようで、どちらのものともわからないヨダレが俺達の口の周りをみるみるドロドロにし、唇の滑りがよくなった。

妹は無心に俺の舌に自分の舌を絡ませながら「は、は」という声にならない喘ぎ声を出していた。

キスをしている間、俺達の身体は密着し、俺の勃起したチンコは妹の腹に当たり、妹は俺の太ももに股間を強く擦り付けて腰をカクンカクンとしていた。
俺達のディープキスはそんなふうに、まさに快感を貪るという感じだった。
俺は自分のヨダレをできる限り妹の口内に流しこむように舌で自分のヨダレを流し、そして妹のヨダレを掬い取って自分の口の中に手繰り寄せて飲み込んだ。

子供の頃に、妹が残した夕飯を親に「お前食べるか?」と聞かれて、「◯◯(妹)の唾がついてるから嫌だ。汚い」と言っていたのにおかしなものだ。

妹のマンコを見ようと妹と逆さまになり妹の脚を広げていると、妹はさも当然かのように目の前にある俺のギンギンに勃起したチンコを柔らかく握った。
そしてゆっくりシゴき、俺のチンコをウットリした目つきで見つめた後、口に含んでフェラを始めた。

妹のマンコは触る前から既にヌルヌルに濡れていた。
昔、10代の頃に触った時も、妹は当時怖いという気持ちとショックでしかなかったと言っていたが異常にヌルヌルしていた。
妹は元々濡れやすい体質なのかもしれない。

俺の指に合わせてクイクイを腰を動かしながらも俺のチンコに吸い付いている妹を見て、俺もクンニしなくてはいけないんじゃないかと思い始めた。
妹のマンコを舐めるのはかなり躊躇した。
妹を持っている奴ならわかると思う。
家族の股間ってのは汚いという感覚しかない。
それは妹を性的な目でみていても変わらなかった。

しかし昨晩、妹は俺のチンコを積極的にフェラし、口で俺の精液を受け止めてくれた。
俺も返さなければいけない。
意を決してクリトリスに舌を当てグリグリと円を描くように舐めあげると、それまでチンコに吸い付いていた妹が「あっ」と言ってチンコから唇を離し、チンコを握ったまま俺のチンコの横に顔をしなだれた。
そして俺の舌に合わせて腰が他の生き物のようにカクンカクンと動いた。
チンコを握っている手は時々思い出したようにチンコをシゴイていたがその都度、俺が顔を荒々しくマンコに押し付けると「くっ」と呻いてシゴくのをやめて股間に顔を押し付けた。

チンコをマンコに押し当てて、「近親相姦するよ」と言うと、妹は鼻息をさらに荒らげて喘ぎ声混じりの泣きそうな声で、「ダメ、ダメだよ」とだけ言った。

そう言いながらも妹はベッドの縁を掴み、挿入される準備は万端だったし、俺が焦らすようにチンコの先でマンコの入り口をツンツンすると、おねだりするように腰を動かしてチンコの先を追った。
膣の入り口の絞まる部分を押し入るようにヌルヌルと挿入していくと・・・。

「あ゛あ゛あ゛あ゛!」
妹は口を開け、底から絞り出すような呻き声を上げた。
そして背中を思い切り仰け反らせて俺のチンコが根本まで侵入していくのを堪能しているようだった。

ピストンをすると妹は遠慮すること無く呻くように喘ぎ、身体を捩らせた。
顔が近づくごとにキスをねだってきて、キスの間は強く抱きついてきて腰をピストンに合わせてグイグイ押し付けてきた。

俺達の行為はいつも激しく、ベッドがギーコギーコと軋み妹の部屋が二人の声と動きで騒がしくなる。
妹は普段の澄ましがちで強気な顔を快感に歪めて、時折目を開けてピストンされてユサユサ揺れながら泣きそうな顔で俺を見つめた。

もし昨晩にある程度妹とそういう関係になっていなくて、その日が初めての妹との絡みなら俺は一瞬で射精していたと思う。
しかし昨晩の事で免疫ができていたのか、絶対にすぐイッてしまうだろうとの予想に反して結構持続して挿入を楽しめた。
目の前で激しく喘いでいる顔が小さい頃から見慣れた妹ってのもあり、興奮しながらも時折嫌悪感が蘇り、それを押し殺すというせめぎ合いが頭の中であったせいでもある。

しかし、かえってそれが良かったのか、妹は挿入時間が経つにつれて動きが激しくなり、貪るように俺を求めて、「もっと」などと言い始めた。
そして俺が身体を密着させると急ぐように俺の身体に手を回し、乳房が潰れるほど強く抱きついて・・・。

「んんんんん!」

力を込めるように呻いた。
そして最後は俺の言葉にならない声に合わせて耳元でうるさいくらいに、「あっ!あっ!あっ!」と激しく喘いだ。

その後、過呼吸にでもなったのかゼェゼェと「ちょっとまって・・・息が・・・」と苦しそうになっていた。

俺達が果てて、すっかり静かになった妹の部屋のベッドで、俺達は汗びっしょりの裸で密着したまま寝転がった。
俺が妹の頭を無言で撫でていると、俺の腕の中で俺の胸に顔を埋めながら、「あー・・・なんかスッキリした」と言い出した。

中2の時に触られて以降、「私は汚れてしまった」という少女特有の悩みはもちろん、そのほかに時折実の兄に我慢できないほどの強い性欲を抱くようになってしまった自分をド変態だと思い、自分自身に嫌悪感を抱いていたという。
だから逆に行き着いてしまった今のほうが気持ち的にスッキリしたのだとか。

親が帰ってくるまで裸で寝転がったまま、そんな感じで今までの複雑な気持ちを思い思いにぶつけ合った。
話が終わる度にキスをしてひっつき、俺は思い出したように乳房を揉むなど、とにかくイチャイチャした。
そして10代の時のあの件以来、俺達の関係は歪んでしまっていて、セックスなしでは普通の兄妹として過ごせないという結論に至った。

それからは、俺が帰省する度に親が出かけて俺が一人の時を狙って妹がやってきて動物のように貪り合っている。
俺は今45歳だが、妹が相手だと今でも触れる前から痛いくらいに勃起するし、妹は今までの男や旦那では味わえなかった、イク瞬間に恐怖を感じるくらいのマジイキを経験できたとか。

最後に言っておくと、妹は別に旦那が嫌いなわけではなく、尊敬しているし愛している事には変わらないという。
ただ、兄である俺ともう一度昔のようにわだかまりなく仲良くしたいという気持ちと、純粋に兄妹として俺に抱かれたいのだそうだ。

相手が血の繋がった兄だとしても不倫である事には変わりないし、変態行為には違いない。
悪いことをしているのはわかっているんだけど、俺も妹も止まれなくなってる。

高3の妹の柔らかな太腿の感触

両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜。
当時、3つ下の高校3年の妹と、二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後、リビングのソファーでくつろいでいた時だった。

突然妹が、「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と耳かきと綿棒を持ってきた。

「はぁ~?何言ってるの?」

「だから!」

「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」

今までそんなことした事なかった妹が、突然変な事を言い出して正直驚いた。

「いいから!やらせて♪」

今まで見たことのない満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。
俺もそんなにやりたいならと、ちょっと不安もあったが、「痛くするなよ!」と言うと、「大丈夫!で、どっち?」と聞いてくるので、しょうがないので「じゃあ耳を・・・」と。
妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」と自分の腿をポンポンッと叩いた。

俺は横になり、頭を妹の太腿に乗せた。
耳の中を覗いた妹が、「ウッワァ~超キッタナァイ♪」と喜ぶの。

「何だ、嬉しそうじゃん?」

「だってこんなに汚れてたら掃除しがいがあるじゃん」

そう言って掃除を始めた。

「うわっ!うわっ!超取れる!気持ちイイ~♪」

歓喜の声を上げながら採取した耳垢をティッシュの上に置いていった。

「お~我ながら良く育ったなぁ~」
「お兄ちゃん、いつから耳掃除してないの?」

「さぁ?覚えてない」
「この汚れ方は、一年以上掃除してない感じだね」

んな事あるかい!と突っこみを入れたかったが、とりあえず黙っていた。

「よ~し!こっちの耳掃除は終了~♪今度、反対側ね~」

そう言われ、頭の向きを変える為、身体を半回転した。
すると目の前に妹の股間が・・・ちょうど鼻先辺りがストライクゾーン!
自然と妹の匂いが鼻腔をくすぐる・・・。

「こっちの耳も凄いよ~♪」

まさか俺が自分の匂いと股間に興奮している事なんて知る由もない妹は、無邪気に耳掃除にはしゃいでいる。
「ん~もう採れないかなぁ~・・・うん!綺麗になった♪ハイお終い~」

ちょっと残念な気持ちで、妹の太腿の感触が名残惜しくて、起き上がる時にわざと顔を太腿に擦りつける様に何度か左右に振って、「はぁ~気持ち良かったぁ~」と言って起き上がりソファーに座った。
すると、今採取した耳垢を見せてきた。

「ほぉ~ら!こんなに溜まってたよ!」

ティッシュの上には見事なまでの耳垢が・・・。

「おー!スゲェー!」

驚いている俺に、「これ、記念に取っておく?」なんて言ってくるので、「いらねぇーよっ!」と怪訝な顔をすると、「冗談だよ♪」と言って丸めてゴミ箱へ捨てた。
捨て終わるや今度は俺の顔をジッと覗き込み目を輝かせているので、「なに?」と聞くと、「早く!」と言うので、「なにがよ!?」と更に聞き返すと・・・。

「もうっ!今度はへそのゴマ取るのっ!」と俺をソファーに押し倒した。

なんだかドキっとしながらも、「なにすんだよ!いいよっ、ヘソはっ!」と抵抗すると、「いーじゃん!ついでなんだしぃー!」とあくまで強行手段をとるつもりらしい・・・。
仕方なく諦めた俺は、「わーったよ!ほらっ!」とTシャツを捲り、ヘソを出した。

「うっわぁー!真っ黒!」

それはそれは嬉しそうな顔の妹。

「これはピンセットのがいいかな・・・ちょっと待ってて!」

そう言って一旦俺から離れて、ピンセット片手にすぐに戻って来た。
そして俺のヘソのゴマを取り始める。

「うひょひょ♪超~取れるぅ~♪うけるぅ~♪」

まるでオモチャを与えられた子供の様にはしゃぐ妹・・・。
でも、その採取している体勢が、最初は俺の両足(腿辺り)に跨がった格好で前屈みでやっていたけど、途中から「疲れた」と言って、足の上に寝そべる形に。
ちょうど妹のオッパイが俺の股間に当たるか当らないか位の位置で、時々腕が触れたりして刺激がある。
俺はムスコが元気にならない様に必死だったが、腿に当たる妹のオッパイの柔らかい感触と、耳掃除の時の太腿の感触と匂い、更には襟元から覗く胸の谷間が俺の性欲を爆発させ始めてた。
そんな葛藤があったなんて知るすべもない妹は、楽しそうに俺のヘソから汚物を排除している。

「よ~し♪これ以上はお腹が痛くなると大変だから、お終いね」

そう言われた瞬間、俺のムスコはムクムクと起き始めた・・・。

「えっ」

流石に目の前で膨らむ股間に気が付かない訳も無く、「ちょっと何興奮してんの!」と大きくなった部分をペチっと叩いた。

「しょ、しょうがねーだろ!これでも我慢してたんだぞ!」

ちょっと逆切れしてしまった。
そんな俺を目の当たりにしても妹は逃げる訳でもなく、今だに同じ体勢のまま。

「へぇ~それって私に興奮しちゃったって事?」

イヤミったらしく言いやがるから、俺は正直に「そうだよっ!悪かったな変態兄貴で!」とムスッとした言い方をすると、「え~別に変態だなんて思ってないよ~、それって心外だよ~」と意外な答えが返って来た。

「そ、そうなのか?」

「うん・・・私、お兄ちゃん結構好きだよ・・・」

妹は、ちょっと頬を赤らめて照れくさそうに答えた。
さらに膨らんでいる部分を掌で擦りながら、「おっきい~、パンツからはみ出そうだよ♪」と興味深そうに俺を見ながら言うので・・・。

「出るかもよ・・・今は斜めに収まってるけど、真っ直ぐにしたらちょっと顔出すかもな」

冗談っぽく、でも本当の事を言ってやると、「マジで!?」と斜めになっているムスコを真っ直ぐにすると、ズボンとパンツを押し退けて先端がひょこっとほんの僅かだけどはみ出した。
それを見た妹は、「うわっ!ホントだ♪」と、さっきまでの耳掃除やヘソ掃除以上に興奮した、嬉しそうな顔をした。

はみ出した部分を指先でチョンチョン突くので、「ちゃんと見たいなら見ていいぞ」と言うと、「ホント!」と聞くので黙って頷くと、妹はズボンとパンツを同時にずり下げて俺のムスコを露わにした。

「キャー♪」

嫌がる悲鳴では無く喜びの悲鳴をあげた妹は、「触ってもいい?」と、ニヤニヤと嬉しそうに聞いてくる。
ここまでされて今更触るのはダメなんて言えるわけも無く、「ああ・・・好きにしていいよ」と言うと、そっと掴み、形や大きさを調べる様に、興味津々って感じで観察していた。

「ミッコ(妹の名前)、本物見るの初めてか?」

「初めてじゃないけど、こんな大きいのは初めて・・・って言うか、私経験したの一人だけだから、その人より大きいって事だけど・・・アハハ」

妹は無邪気に、処女ではないことを教えてくれた。

「その男とは今も付き合ってるの?」
「ううん・・・ちょっと前に別れたよ・・・」

「そ、そっか・・・ゴメン・・・」
「あっ!気にしないで!私が振ったんだから!」

「そうなんだ・・・」
「アイツ、私の事ただのセフレ扱いしてたから、ムカついて思いっ切り股間蹴り上げて別れた!」

その時の状況が目に浮かぶような告白。
と同時に俺のムスコを握っていた手に力が入り、思わず「イテテッ!」と叫んだ。

「あっ!ごめ~ん、つい力入っちゃった♪お詫びに舐めてあげる♪」

そう言うなりムスコをパックンチョ♪
そこで完全に理性なんて制動装置は大破!
俺は上半身を起こすと、妹のオッパイ目掛けて腕を伸ばし服の上から鷲掴み!
妹もその気だったのか嫌がることもなくされるがまま。
俺は上半身の衣類を脱ぎ裸になると、妹も一旦おしゃぶりを止め、着ている物を素早く脱いでパンツ一枚になった。
妹が離れたので中途半端に脱いでるズボンとパンツも脱ぎ、完全に裸になった。

再び妹が咥え始めたので、俺もオッパイを揉み始めた。
妹は89のDカップだそうで、それは掌に吸いつくような柔らかさと弾力、堪りません。
しばらくしたら妹が、「ねぇお兄ちゃん、私のもしてくれる?」と上目遣い&甘えた声でおねだりしてきたの。

「じゃ一緒にしようか?」

「うん♪」

最後の一枚だったパンツも脱ぎ、ソファーの上で69の体勢になった。
妹のアソコは毛が少なく、形も綺麗で舐めやすかった。
クリトリスを主に舐め、膣口やアナルも時々舐めると初めてなのか、「あ~んソコは汚いよ~」とちょっと嫌がったが、「汚くなんかないよっ。ミッコの身体なら全身舐めたいくらいだ!」と言うと無言になった。
たぶん、照れくさくて何も言えなかったのだろう。
俺も言った後で照れ臭かったけど・・・(笑)

両親が不在の今、時間を気にすることなく存分に楽しんでいた。
でも長い時間お互いのを刺激し合っていても、やはり最後は合体したいと思うもの。
とは言え、実の妹という背徳感もあったりしたが、その考えを打ち砕いたのは他でもない妹だった。

「あ~ん、もう我慢出来ない!」

そう言うなり身体を起こすと向きを変え、対面騎乗位の体勢になると自分からムスコを掴み、膣口へ宛がった。
そしてゆっくりと腰を沈め合体!

「あ~ん♪気持ちイイ~♪大きいからキツいかと思ったけど、そうでもない♪」

そう言いながら腰を動かし始めた。
俺もこんなに気持ちのいいオマンコは、初めてだった!

「おー!ミッコの中、超~気持ちイイ~♪ヤバいよ!」

上下に揺れるDカップのオッパイを掴みながら、腰の動きを合わせて俺からも突き上げた。

「あんっ!あんっ!もっと!もっと!突いてぇ~奥まで突いてー!」

騎乗位から正常位に体勢を変え、俺から腰を打ち始めた。
パンパンと時折ぶつかり合う音がリビングに響き、と同時に妹の喘ぎ声もハンパなく広がっていた。
流石に隣近所に聞こえるのではと心配したが、どうする事も出来ないので、そんな余計な事を考えるより、今は妹とのセックスを楽しむことにした。

正常位から横ハメ、そこからバックの体勢になり、繋がってから30分以上が経ち、流石に限界が近づいてきた。

「ミッコ、そろそろ限界だ!出すよ!」

「あんっ!あんっ!あんっ!いっ・・・いいよっ!出してっ!」

俺は妹の背中に出すつもりで、「背中に出すよ!」と言うと、「いいよっ!そのまま中で!」と言うではないか!

「え!?中でいいの!?」

聞き返すと、「うん!うん!」と首を縦に振り答えたので、妹の好意に甘え、中出しを決行した。
その時は快楽の為、妊娠の危険性だとか、そんな大事な事を気にする余裕が無く、本能の慄くまま妹の膣内に全て射精した。

全て出し切ると、俺達は繋がったままソファーの上に二人うつ伏せの状態で倒れ込んだ。
ムスコを引き抜こうとティッシュを探すと、なんと2メートル程先の床の上に転がっているではないか!
恐らく行為中、知らぬうちに蹴飛ばしたかなにかしてしまったのだろう・・・。
だからと言って、一旦抜いてからでは、布製のソファーの上に自分の出した白濁液が染みを作ってしまう恐れがある・・・。
そこで俺は、幸いにも今だ膣内でパンパンになって繋がったままでいられる状態から、どうせならこのまま浴室へ移動しようと考えた。
その事を妹に説明、妹も仕方ないと納得した。

「よしミッコ、ゆっくり立ち上がるからな」

「うん・・・」

上手くいくか不安な妹を離さない様に、しっかり抱き締めながらゆっくりと立ち上がるが、足の長さが違うので直立は無理である。
その為、少し前屈みの体勢で、「よし、歩くぞ」とまずは右足から同時に前へ、次に左足を・・・。
浴室までほんの5メートル程の距離を1~2分掛けてやっとの思いで到着・・・。
途中歩くたびに妹が感じてしまい、浴室に辿り着いてもすぐには引き抜かず、そのまま二回戦を始めてしまった・・・。
立ちバックのまま二回目を初めて10分程、二発目発射!
たっぷりと妹の膣内に注ぎ込み、今度は引き抜くと、繋がっていた部分は精液と愛液でグチャグチャになっていた。
浴室の床にはその混合液がボタボタと落ちていた。

お互いの身体を洗いながら・・・。

「なんか成り行きでエッチしちゃったね」
「そうだな・・・でもミッコ、中出しさせてくれたけど大丈夫なのか?」

「うん、今日は安全日だから平気だよ」
「いつも中出しさせてたのか?」

「まさかっ!初めてだよっ!」
「えっ!?初めてって、マジでっ!って言うか、何でっ?」

「いや~、一度中出しってどんな感じなのか体験したかったんだけど、流石に妊娠は困るから、将来を決めた人としか出来ないだろうなぁって思ってたら、成り行きでお兄ちゃんとエッチする事になったでしょ~。兄妹間では妊娠しにくいって聞いたことあったしぃ、今日は安全日だからチャンスかなってね・・・エへへ♪」

こんなことを言う妹を授けてくれた両親に心の中で感謝しました。

「で、どうよ、中出しされた気分は?」

「ん~なんて表現すればいいのかなぁ・・・。気持ちが良いって表現は変かもしれないけど、気分的に気持ちが良いって言うのかなぁ・・・。お兄ちゃんが出した瞬間、中が温かくなったのね。その時に、あ~、精子が私の膣内に注ぎ込まれてるんだぁって思ったら、何か凄く女として生まれた喜びって言うのかな、そんな気になって幸せな気持ちになれたね♪」

「そっかぁ、でも相手が俺だぜ?実の兄なんだけど、そこら辺はどうなのよ?」

そう突っこみを入れると、「あ~そうだなぁ~、逆にお兄ちゃんだったから感じたのかなぁ」とドキッとすることを言う。

俺の制動装置がやっと復活したかと思ったのに再び大破!
ギュッと妹を抱き締めて、「なんて可愛い妹なんだ!」と言いながら唇を妹の唇に近付けると、嫌がるどころか自ら目を閉じ唇を近づけてきたので、濃厚に舌を絡ませまくりのキスをした。
すぐに三回戦が開始され、翌日両親が帰宅する直前まで妹とやりまくった。

その日から俺達は、顔を合わせれば恋人か夫婦の様にキスは当たり前って感じになった。
親の目を盗んでは交り合い、妹もこのままではいけないと思ってか何人かの男と付き合い、別れを繰り返すものの、俺以上にセックスの相性が良い男とは巡り合えず、結局のところ特定の彼氏は出来ず、23歳になった妹は今だに俺との関係を続けている。

そう言う俺も妹以上の女に出会えず、たとえ出会えたとしても、妹との関係を終わらせる気になれないだろうと関係を続けている・・・。

恒例?の あけましておめでとうございます!投稿です。

少し気恥しいですが、ハッキリと申し上げます。
私は夫を心から愛しています。
夫のような優しく尊敬できる人と出会い、結婚して貰えたことは奇跡だと思っています。
夫はいつも自分のことよりも私のことを考えてくれる人でした。
私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。

特に私は夫が両親から受け継いだ工場で働けることがとても誇らしく楽しく思っていました。
仕事内容は肉体労働の部類でしたが、
只管、熱で溶けた鉄を型に流し込んでいく作業は無心の状態になれるうえ、
流した汗の分、形になって成果が出るのでやり甲斐もあります。
また、夫を支えているという自覚を持てることがなによりのご褒美でした。

そんな風に一生懸命に只管汗を流しているだけだったのに、
夫は私を専務という役職に就けてくれました。
これは本当に凄いことで、夫が私の全てを受け入れてくれたんだと涙を流して喜びました。
なぜなら、私は純粋な日本人ではないからです。
俗にいう移民、出稼ぎ労働者でした。
私は見た目こそ日本人そのものですが、アルゼンチンで生まれ育った元アルゼンチン人です。
早世した父が日本人だったため、半分は日本人と同じ血が流れていますので
言語も日本語をペラペラと話せますが、日本人ではありませんでした。
ところが、夫に見初められて、結婚を機に、昔から憧れていた父の母国、
日本人になることができたのです。

本物の日本人になれて、仕事を夫に評価されて、従業員達にも専務、専務と慕われて
本当に幸せな毎日でした。

ところが、そんな幸せな生活にコロナという疫病が忍び寄ってきた次第でございます。
コロナショックによって
売上の大部分を占める自動車メーカーからの受注が一気に減り、
元々薄利だった当社の経営は完全に行き詰まり、
給与や仕入れなどの支払いが自転車操業状態に陥り、
工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。

しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も二つ返事で賛同しました。
従業員のこともそうですが、何より夫にとって両親から受け継いだ工場は生きがいそのものだったからです。

そんな時、あの男、竹中が、自動車メーカーの担当者として私達の前に現れました。
竹中は新製品に使われる部品の鋳造業者を当社にしたいと言ってきました。
それは夢の様な良い話でしたが、私は突然の大きな仕事に、期待よりも、嫌な予感しかしませんでした。
特に担当者の竹中のことが軽薄そうで、どうしても信頼できませんでした。
まだ、かなり若いのに他人を見下したような話し方や私を見る目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。
しかし、
コロナ不況でも竹名の所属する自動車会社だけは売上を伸ばしていることを知っていましたし、何より、その仕事があれば苦境を脱することができる、逆に言えば、その仕事がなければ会社は倒産する状態でしたので、
私は夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。

仕事を受注してからは、毎日が忙しく、期間工を雇ったり、私もフルで業務にあたりました。
そのおかげもあって、納品は滞りなく、非常に順調で竹中からも感謝されるほどでした。
しかし、1年近くが過ぎて、いつ契約を更新するのかとヤキモキしていると
突然、竹中は契約を打ち切ると言ってきたのです。
それは、コロナによって材料が高騰している中、思い切って発注した後でした。

夫と二人必死に頭を下げました。
せめてコロナが落ち着いて、材料の高騰が収まるまでまってくれないかと。
しかし、竹中は聞く気を持ってくれません。
そのうち、当社の資金繰りについて難癖をつけられ、夫が席を外すと
竹中は嫌らしい目つきで私の身体を眺めながら
「二人で会いたい」などと言ってきました。

「ど、どういうことでしょうか?
 お仕事のお話でしたら、夫と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それか、夫」

竹中は失礼にも私の言葉を遮り、言葉をかぶせてきました。
「社長の方には用はありません。発注をこのまま続けるかどうか奥さん次第です。この意味分かりますか?」

「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりません。」

「分からない人ですね。全て”は奥様のその素敵な”か・ら・だ”次第、と申しているのです。」

そう言って、竹中は私の全身を舐めるように見ながら、嫌らしく口元を歪めました。

「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、お断りします!」

「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」

一瞬、言葉が詰まりました。しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしていま。
私は夫が応接室へ戻る前に、竹中を追い出しました。

それからは、本当に辛い毎日でした。
竹中から切られた私たちはやることもなく
工場内でブラブラしている従業員達も皆、沈んでいました。
特に、夫は金策と営業で毎日朝早く出ては帰宅は深夜でした。
明るい性格だった夫から笑顔が消え、ついに、夫は突然、営業先から倒れ、病院に運ばれてしまいました。

くも膜下出血でした。
過労と心労が原因だろうと医師は言いました。
私のせいだ!そう思いました。
「なんとしても会社を守ってみせます。だから、元気になってください」
ベッドに横たわる意識のない夫の手を握り締めながら、私は誓いました。

知り合いに頭を下げ、金融機関にも何件も連絡しました。
それでも慣れないことはするものではありません。
状況は悪くなる一方、親しかった従業員達すら頼りない私に冷たい視線を送ってくるほどでした。
本当に万策尽き、どうにもならない状況に、私はついに
その晩、竹中に電話をしてしまいました。

竹中が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。
部屋に入った瞬間、とっさにクルリと背を向け逃げ出しそうになりました。
部屋の中に竹中と並んで顔見知りの男が座っていたのです。
その男こそ、以前、やはり自動車メーカーの担当者として、私たちの工場へ何度か来ていた村松でした。
村松は竹中のように、ちゃんとした仕事を発注してくれるわけではなく、
事情があって他社が納品できなかったような、いわば問題案件をうちに回してくるだけでした。
それなのに、村松は夫がいる私に、元請けの笠を着て、執拗に言いよるストーカーのような男でした。
そして、残念なことに、その卑劣な性格はいまだ健在だったようで
村松は部屋の隅でつった立ったままでいる私に、いきなり言いました。
「脱げよ」
あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。
しかし、夫は意識こそ戻りましたが、今だ病院のベッドで寝た切り状態
従業員達は毎日暗い顔で暇をつぶしている状態、どんなに悔しくても帰るわけにはいきませんでした。

どうしたら良いの!泣きそうになりながら逡巡していると
突然、竹中が立ち上がりました。
「時間の無駄みたいですね」

「ま、待ってください」

「アサヒテクノって会社知ってます?」

知らないはずがない、同業社だ。

「そこに頼むことにしたから、おたくの代わりに」

なっ!ハンマーで殴られたかのような衝撃を受けました。

「や、約束が違います!」

思わず怒鳴り声ができました。
それもそうでしょう。アサヒテクノに取られてしまったら、うちはおしまいです。
夫の入院費用すら払えるか分かりません。

「はい?確かに約束はしたけど、まだ、そちらが、約束を果たしてないでしょう」

「確かにw アサヒテクノの奥さんも、結構美人だよな」

村松の下品なセリフに
「会社のことを頼む」という夫のよわよわしい言葉が重なった。
誓ったはずなのに・・・あの日病院で、どんなことをしても会社を守るって誓ったはずなのに。

「待ってください。脱ぎます!脱ぎますから」

私は慌ててスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けたところで
村松のことが気になりました。なぜ、この男まで居るの?
「あ、あの?村松さんは、いつまで、こちらに」
「ああ、そういうこと。それで躊躇ってたのかw
 最初から、言っておけばよかった。今晩、村松も一緒に君を抱くんだよ」
え?そんな・・・
その瞬間、村松が舌を出して嫌らしく舐め回すような動作をしました。
鳥肌が立ちました。
本件の発注権限を握る竹中だけでなく、同じ会社ってだけの村松にまで私は肌を許さなければならないのか。
それでも私に拒む権限はありませんでした。
私は2人の目の前でストリップをさせられ、最後の一枚のみを残すだけとなった時、
村松が言いました。
「最後の引導は俺が渡してやるよ。長年思い入れた女だから、いいよね?竹ちゃん」
「好きにしなよw」
「そういうことなんで、おい、俺の方を向いて両出を上げな」
「そういうの好きだよなぁ、村松は。まあ、俺も嫌いじゃあないw
 早くやりなよ、奥さん」

私がバンザイのように両腕を上げると村松はパンツにそっと手を掛けた。
「うわははは。口惜しいのは分かるけどさ
 真っ直ぐ俺の方を見るんだ!これも、いわば契約の履行中だってこと忘れるなよ!」
私の顔をニヤニヤと見ながら村松はゆっくりパンツを降ろしていった。
すぐに丸びを帯びたお腹と一緒に黒い艶のある叢が顔を覗かせる。
い、いやあ
「おい、毛並もなかなか良いじゃないかw なあ、どんなよ?お前の大っ嫌いな俺に全裸を見せる気分は」
くっ・・
「くやしいか?くやしいよなあ?絶対俺には見せたくないって思ってたんだもんなあ?」
「おう、どんな気分なんだよ?言ってみろよ」
村松の手はあと少しで割れ目が見えそうな微妙な位置で止まっていた。
「聞いてるんだ、答えろよ!どんな気分なんだ?」
「別になんとも思いません」
意志の力でなんとか冷静に言えた。
しかし、、、
「ほう。そんな見え透いた嘘をつくなら、嘘には嘘の応酬が待ってるぜ。
 なあ、竹ちゃん、やっぱ発注やめちゃう?」
「!」
この男はいったいどこまで私を・・
身体だけでなく心まで辱めなければ気がすまないのですか。。。
「なあ、どうなんだよ?俺なんかに見られるのはよ? どんな気分なんだよ?
 おい!これが最後だ。答えろ!取引をやめるか?」
「く・・・わ」
 あん?聞こえねえぞw」
「く、口惜しいわ!死にたいくらい、口惜しいわ!」
私は声を震わせて叫けびました。

そして、二人の顔見知りの男の前で、私は全裸に剥かれました。

全て脱ぐとテーブルの上で仰向けに寝ろと命じられました。
真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。
酷いものでした。
ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、私は全開に広げられ
二人の玩具にされました。

途中、少し嫌がるそぶりを見せただけで、「もう帰れ」と言われました。
既に存分に裸を好きにされた後でした。
泣きながら許しを請う私に村松はニヤつきながら
「オナニーが見てみたい」と言い出しました。
嫌なら契約はなし、帰れと。
私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばり、自分を慰める惨めな姿を晒しました。
その後も、もう一切逆らいませんでした。
私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。
女としての尊厳を完全に捨て、文字通り身体の全てを使って奉仕して
家に帰されたのは、明るくなってからでした。

竹中はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。
私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り、誇らしく幸せな気持ちになります。
しかし、私は妻としては夫に顔向けできません。

その日も
私は一日中仕事をした後、汗にまみれたTシャツを男達の前で脱ぎました。
竹中の趣味なのか、時々、竹中は定時近くに来ては
Tシャツ姿の私を好きなようにしました。最初は一人で私を楽しんでいましたが、
そのうち、同期だと名乗る何人かを連れてきて、私を嬲りモノにするようになりました。
会社のため、従業員のため、そして、快復に向かっている夫のため、、、
私はシャワーを浴びることも許されずに、元請けの男達の目の前で
肉体労働で一日中汗をかいた身体を開きます。

こんな初を見た私は変態なのでしょうか?
知恵袋に聞いてみます。

好きもの夫婦になったきっかけ(特定の男性とお付き合い)

やはり妻は、今回も趣味を兼ねて週に一回の写真のカルチャースクールへ。
以前とは違うところですが、ほとんどが中高年です。
年配者は年配者同士、1ヶ月もすると妻は友達の男性が出来ました。
私と同じ60歳の高橋さんで、先に声をかけてきたのは高橋さん。
妻もさりげなく顔を近づけながら話を聞いたり教えてもらったり。
話をするときも聞くときも、妻は相手の目を見たままなので、それが良かったのかも。
それに私と高橋さんが同じ年齢だったのが、話しやすかったらしい。

数ヶ月もすると、カルチャースクール終了後に妻は軽い食事に誘われました。
恥ずかしがる歳でもないので、なぜ食事に誘うのかストレートに聞いてみる妻。
高橋さんもストレートに、妻に興味がわいてきたからと答えたようです。
妻は断ることもなく、高橋さんと軽い食事だけして帰ってきました。

妻の話を聞きながら私の意見は、
行き当たりばったりよりも、これからは同じ人と時々会うのもいいかもしれない。
妻の意見は、頻繁に会うわけでもないし遠出するよりいいかも。
妻と他人のセックスの様子も幾度となく見てきているので、
もしそうなった場合は話を聞かせてもらうだけでも想像が出来ます。
妻からは誘わず、高橋さんから誘われたら先に進むことにしました。

進展があったのは、カルチャースクールに通い始めてから半年近く。
写真撮影のツアー旅行に妻が誘われました。
スクールとは別物のようでした。
妻は高橋さんに、後々面倒なことが無いように、
高橋さんと旅行に行くことを話してみると言ったようです。
もちろん私が反対するわけがありませんが、
妻は高橋さんに、部屋も別々だからと説明したら主人は大丈夫だったと報告。
部屋は任せるから、どっちでもいいと意味ありげに言ったようです。
ここで男が別々の部屋にするはずがありません。
妻と高橋さんは同部屋で一夜を過ごしましたが、
その夜私は1人寝室で寝ていても、不思議と心配になったり嫉妬心はありませんでした。
やはり時間をかけて関係を進展させていったせいかもしれません。

本当に妻に手を出してしまっていいものか挙動不審な高橋さんですが、
妻が同部屋でもいいと言うことは、大丈夫だろうと思ったのでしょう。
高橋さんは我慢できなくなりました。
妻は高橋さんに突然抱きしめられると、突然キスされ裸にされてしまいました。
いきなりキスされ舌を入れてこられたのは妻も予想外。
高橋さんは興奮を抑えることが出来なくなり、夢中で妻の体中を愛撫。
妻は割れ目を広げられ、さらに両手の人差し指を入れられて、
初めてのセックスで、いきなり膣内まで見られたようです。
動きは早くないものの、自分の奥さんとは違う相手に中折れせず勃起が持続する高橋さん。
お互い射精場所の確認は取り合っていませんが、そのまま妻の中で射精を始めました。
興奮のあまり奥で射精したようですが、男の本能だったのでしょう。

高橋さんご夫妻は奥様が1歳年上の61歳。
性生活はなく、高橋さんは旅行出発前に奥様から、
「相手の家庭に迷惑だけはかけないように」と、
一緒に行くのが女性だと薄々気付かれていたようですが黙認でもあるようです。
性生活に興味が無くなった奥様からの、
そんなにやりたければ性生活は自己責任でどうぞということでしょう。

60歳になってもセックスしたい高橋さんと、すでにセックスには興味のない奥様。
高橋さんとだったらスローペースでのお付き合いをしてもいい妻と、
他の男性から射精されたあとの妻とセックスすることに興奮する私。
セックスの様子を思い出しながら興奮する妻を見ると、私はさらに興奮します。

妻は高橋さんに、奥様に御迷惑をかけないか確認。
高橋さんは夫婦仲は悪くないし、相手に迷惑をかけない関係なら奥様は黙認。
妻とも話し合いましたが、私が知らなかったことにするよりも、
恥ずかしいですが私も高橋さんと会って話をしてみることに。
カルチャースクール後の、妻と高橋さんの待つ店へ。
私は高橋さんに、世間一般では変態な趣味があることを話しました。
高橋さんが驚くと思いましたが、夫婦の形は人それぞれと理解を示し、
高橋さんも妻のことは気に入ってるので、こちらこそ宜しくお願いしますと頭を下げました。
私も高橋さんに奥様のことを尋ねました。
やはり妻が聞いた通り、迷惑をかけずに遊ぶのだったら黙認のようです。
約束事として、妻と会う時は私にも連絡することとしました。
これで高橋さんは妻と気兼ねなく会うことが出来るようになりましたが、
還暦の男同士、話も合う同年なので結構仲良くなれました。

スローペースで少しでも関係を長く続けようと、焦って妻を誘うこともない高橋さんでしたが、
初めて私公認で妻を誘った時は、妻も恥ずかしくなるようなセックスでした。

好きもの夫婦になったきっかけ(順調なお付き合い後、久しぶりの再会)

週に一回カルチャースクールで顔を合わせる妻と高橋さんですが、
毎週セックスしているわけではありません。
お互いの趣味である写真撮影のことも普通に話しているようです。

あるとき高橋さんから、妻と月二回セックスをしてもいいか相談を受けました。
もちろん私は二つ返事で了承。
週末の日の高いうちから、人目も気にせず還暦オヤジ二人とオバサン一人の三人でラブホテルに入り、
人目も気にせず三人でラブホテルから出てきます。
妻と高橋さんがセックスした後、私達夫婦のセックスも見てみたいと要望がありました。
高橋さんも時間に余裕があるようだったので、
妻のセックスを見て興奮していた私は、早速妻とセックスを始めて高橋さんに見学してもらいました。
射精されたばかりの妻に挿入するのが好きな私の変態趣味を、高橋さんも理解してくれています。

私と妻の結合部を食い入るように見る高橋さん。
私もズン、ズンと打ち付けるよう奥まで挿入。
妻「そんなに突いたら、和夫のが子宮に入っちゃう。」
私はそのまま深い挿入を続けます。
妻「もっと突いて~、和夫~見て~子宮まで和夫の精子入る~。」
射精してしまい勃起こそしていませんが、妻の言葉に高橋さんは興奮していました。
妻は両手を高橋さんに差し出しながら
「和夫のが中に来てる~。」
我慢できなくなった高橋さんは妻にキス。
妻も高橋さんの首に腕を回しキスを受け入れてあげます。
妻「もう、いきそう。」
私も必死に腰を振り妻の中へ射精。
妻「ん~ん、いくー。」
妻は体を弓なりにさせ、高橋さんの手を強く握りしめたまま快楽の絶頂を迎えていました。
高橋さんは勃起してなくてもガマン汁なのか精液の残りなのか、透明な液が出ていました。
妻も気が利くのか、あらこんなに興奮しちゃってといった感じで、
フニャッとしたペニスを丸ごと口に入れチューっと吸い取っていました。

ホテルを出たあとは前回と同じ喫茶店へ。
高橋さんは、私達夫婦と出会うことが出来て良かったと。
変態な夫婦でしょうと言うと、高橋さんからは人それぞれですという返事。
その後数回セックスした後、突然マスク生活になってしまい、
妻もカルチャースクールを辞めて、しばらく高橋さんと会うこともありませんでした。
夫婦の夜の営みは、妻の思い出しセックスのおかげで順調でしたが、
夫婦での性生活のなくなった高橋さんのことが最近になり気になりだしたので、
かなり久しぶりに高橋さんに連絡してみました。

今年の4月9日の土曜日。
久しぶりに高橋さんに会いましたが、元気そうでなにより。
お互い63歳で妻も60歳になりましたが、高橋さんは妻に会えて嬉しそう。
予想通り高橋さんの性生活は、妻とのセックスを思い出しながらのオナニー生活ですが、
あまり勃起しなくなってきたようです。
妻「ねえねえ和夫さん、今から行ってみない?」
 「あなた、いいでしょ。」
今でも妻から名前で呼ばれたのが嬉しそうな高橋さん。
名前で呼び合う約束だったじゃないとと普通に話す妻。
別にお付き合いを辞めたわけではないので、私もまったく違和感はありません。
高橋さんも数時間くらいは時間があるので、久しぶりに三人でラブホテルへ。

あまり勃起しなくなってきたと言っていた高橋さん。
妻の裸を生で見ながらペニスも洗ってもらっているうちに勃起。
妻「和夫さん、ちゃんと勃起するじゃない。」
高橋「久しぶりに嘉代さん見てたら、なんだかムラムラして。」
久しぶり見た高橋さんの勃起は、まだまだ元気のいい勃起でした。

好きな子に

中学生の時、クラスにいた胸が大きくておっとりとした優しい子がいた。その子の持ち物に3年間いたずらをしていた。
初めていたずらをした時はまだ精通していなかったので、手始めに放課後、誰もいない教室に入って体育着の入った袋を漁ってスポーツブラのカップの内側を舐めまわしたり、音楽の時に使うリコーダーの吹き口や指の当たる部分を入念に舐めた。そう言う事をほぼ毎日繰り返してプール開きの頃には授業中に腹痛でトイレに行くふりをして女子更衣室に忍び込んでその子のパンツとブラジャーを舐めた事もあった。
夏休みの中頃に精通してそれからは夏休みのプール開放の間、毎日のようにその子の持ち物に精液をかけ続けた。誰もバレることがなかったのでいたずらはエスカレートしていった。
宿泊校外学習の時は皆の歯ブラシとコップが洗面所に置いてあったので探し出してこっそり持ち出してトイレの個室で歯ブラシを口に含みながらコップに射精し、コップを傾けて内側に精液が薄く広がるようにして元に戻した。
翌朝、タイミングよくその子が歯を磨いているのを見かけたが、舐めまわした歯ブラシを疑いなく使っていた。うがいの時も違和感ないようで精液と水の混ざった液体でうがいをしていた。

夏休みが近くなると熱中症対策でポカリ●エットのようなものを配布されて持ってきた水筒に入れていたが、それにもたっぷりと射精して飲ませた。それ自体が塩辛いものだったので疑いなく飲み干していた。

2年生になってすぐにその子を自分のものにしたいと言う願望を叶えるために告白したところOKを貰って付き合い始めた。直後に初体験をしてそれからは会うたびに猿のように交わり続けた。それでも持ち物にこっそり精液や唾液を混ぜることを止められなかった。

3年生の修学旅行では変態度が高くなって、修学旅行の1週間前から ペットボトルに毎日のオナニーやセックスの時に出た精液を溜めておいて旅行期間中、少しずつ摂取させていた。
旅行から帰ってきてからは受験のためにあまりセックスすることができなくなったがそれでも月に3.4回はしていた。
無事に2人揃って同じ高校に進むことが確定してからは毎日のようにセックスをして卒業式の日まで休むことなくいろいろなところで変態的なセックスをしまくった。
結果として出会った時の優しさや周囲への接し方は変わらなかったが2人きりになると一転ど変態に変貌する子になってしまったがほかの男に見向きもしなくなったので結果オーライである。

高校に入ってからはクラスが違ったので時間割の都合、あまり頻繁に会えなくなったが、それでも会えば激しい営みをする。

公園のJS姉妹

以前、町を徘徊していた時に公園でバトミントンで遊んでいるJ3とJ6くらいの姉妹を見つけました。
どちらかに見てもらおうと近くのベンチに座りチャンスを伺いながら、ズボンに手を突っ込みシコシコしていると、羽が近くの倉庫のようなところの屋根の上に飛んで行ってしまいました。
2人が悲しそうにしているので、可愛そうになってきたので声をかけて取ってあげる事にしました。
妹に羽を手渡すととても嬉しそうにお礼をしてくれて、そこからはなぜか一緒に遊ぼうと誘ってくれたので3人でバトミントンをやりました。お姉ちゃんからは普段絶対に知らない人には近づいちゃいけないとお父さんに言われてるけど、おじさんはいい人だから友達!なんて言ってくれてなんて可愛い姉妹なんだと少しの間、露出も忘れて羽をついていました。
運良く誰も公園には入ってこない事もあり、このままでいいのか?という思いに駆られ目的を思い出しました。友達だと思ってくれるならせっかくだし大胆に行動してみる事にしました。
姉妹におじさん(と言ってもまだ20歳そこそこですが2人から見ればおじさんらしい)この辺の人じゃないんだけどトイレどこにあるの?と聞いてみると案の定、こっちだよ!と案内してくれました。そこはリサーチ済みなのですが実は男女兼用トイレ。中に入るとこれまた運がいいことにお姉ちゃんも私も~と入って行きました。

男子用で少し距離を取り、横から丸見え状態で入口に立つ妹に部活は何してるの?とかお家近いの?とか言いながら色々話しかけてみました。
その間、ちんこはしごき続けて今にも爆発寸前です。

そしてその時がついにやってきました。
妹ちゃんが何を思ったのか楽しそうに話にのってきながら私の真横にやってきたのです。入口からこちらに目をやり視界に入っちゃったパターンを描いていたのにこれは想定外。
そして、話ししながら何故かちんこを覗き込んできました。多分純粋におしっこしてるところが気になったのでしょう。

目の前にある勃起ちんこを見しながら、学校での部活の話をしていたのですがついに会話をやめてガン見。
間髪入れずに、おちんちん見たことある?おじさんの大きいでしょと言いながら根元をぐっと握り、ちんこを強調。
妹は、「お父さんと形が違う。先っぽが割れてるよ」と言ってくれました。お父さんは包茎なのかな?なんて思いながら果てようとした時、お姉ちゃんが出てきました。
お姉ちゃんは妹が後ろから見ると男子便所を自分と2人で覗き込んでるように見えるので、不思議に思ったようでどうしたの?と妹ちゃんの逆側から覗き込んできました。
この夢のような瞬間に握ってるだけでいきそうになりましたが、ぐっと我慢して、根元を更に強く握り腰を突き出し2人によく見えるようにしてあげました。
お姉ちゃんはその瞬間「うわー、でか!」と言ってくれました。
お姉ちゃんにもおちんちんよく見たことある?と質問すると学校で男子がふざけて男同士で脱がせっこしてる時に見たことがあるそあそうでそれと比べておじさんのデカいかな?と聞いてみました。
姉「こんな大きいの始めて見た。おじさんの方が先っちょがツルツルしてる」
妹「なんかカチカチしてる」

もうこの会話で我慢できず、2人によく見ててね、と思いきりシゴキあげました。
姉「それ気持ちいいんですか?」
妹「・・・」
俺「ちんぽからドピュドピュ精子出すよ!よく見ててね!」(せっかくなので思いきりエロい言い方を大声で言ってみました)
ちんぽからはすごい量の精子がとめどなく出続け2人は口を開けたままずっと見続けてくれました。
その後、我に返り人が来たらやばいとちんこをしまい、トイレを3人で出ました。
2人にどうだった?と感想を聞いてみると実はお姉ちゃんは最初公園のベンチでズボンに手を突っ込んでる不審な俺を見て変態さんだと思ってたそうで、その後このおじさんは私の勘違いでいい人なんだと思っだけど、先程トイレでちんこ見せつけてきたからやっぱりと思ったらしく、以前も変な人がズボンに手を入れて動かしてる人が近づいてきたことがあって、学校の男友達に聞いたら、それはオナニーしてるんだとどうやるのか教えてもらった事があったそうです。
実際に見たことはなかったけど、それがこれかと思ったらしく「気持ちいいんですか?」との質問につながったらしい。羽を取ってくれたお礼もしたかったし、変態さんは見てもらうのが嬉しいと思ったから最後まで見てくれたみたいです。
妹ちゃんは面白かったー、もう一回帰る時に見たい!なんて言ってました。

2人にはごめんね、ありがとう。みんなには内緒だよ!と言って別れました。2人は笑顔でもちろん誰にも言わないし、見せてくれてありがとうと言ってくれました。

それを思い出しながらあの2人はいい子だな~と余韻に浸っているとまたムクムクと。
さっきの公園にまた戻るとなんと2人がトイレの中で精子を観察していました。
トイレの中で2人に何してるの~?なんて声をかけながら最後にもう一回!勃起ちんこ見て、一言ずつ感想ちょうだい!とひざ下までズボンを下げると先程あんなに絞り出したのにまたまた、はちきれんばかりのちんこがビヨーンと目の前に現れました。
2人とももう慣れた親しいおじさん?だからか笑顔で
姉「やっぱり超デカいし、太いです」
妹「先っちょが真っ赤っかです。ながーい」と、笑ってくれました。
これで当面オカズには困らんとその場を後にしました。
2人の天使に幸あれ!

公園で一人遊びしてた子供

その子は一人で公園のベンチに座ってた。
東家みたいになってるベンチで植え込みも周りにあるから通りからは見え難い。
少し離れた所から見てたが、何やら股に手を入れてモジモジしてる。
これはオナニーしてると確信して近付いた。
人の気配を感じてすぐに股から手を抜いて素知らぬ顔で俺が通り過ぎるのを待ってる。
「お嬢ちゃん、今オナニーしてたね?オマンコ弄って気持ち良くなってたでしょ?」
「えっ…見てたの?」
「ああ、外でそんな遊びをするなんてエッチな子だと思って声を掛けたんだ、おじちゃんともっとエッチな遊びをしない?」
「変態なの?」
「それを言ったらお嬢ちゃんこそ変態だよ?外でオナニーしちゃうんだからね」
「私に何をさせたいの?」
「簡単な事だよ、ここでおじちゃんのチンポを舐めて欲しいんだ、もし君がオマンコに入れて欲しいならSEXもしてあげるよ」
勃起したチンポを出して顔の近くに突き付けた。
「どうだい?咥えてくれたらオマンコを気持ち良くしてあげるよ?」
「これ舐めるの?口に入るかな…」
女の子はそっとチンポを握ると舐め始めた。
思った通りエロい子だ。
「公園で知らないおじさんのチンポ舐めるなんていやらしいねぇ…どれ、約束通りオマンコを気持ち良くしてあげるよ」
隣に座ってフェラチオさせながらパンツに手を突っ込んでびしょ濡れのロリマンコを愛撫する。
「んふぁ…はぷ…んふぅ…」
「人に触ってもらうのは気持ち良いだろう?」
「んぶ…んぶ…」
返事の代わりにジュポジュポと激しくフェラチオしてくれた。
「良いねぇ、オマンコをこんなに濡らしてフェラチオする小学生か…どうする?おじちゃんとSEXしてみるかい?」
「んは…SEXってアソコにオチンチン入れるんだよね?私のに入るの?」
「入ると思うよ?だってこんなに濡らしてるんだからね」
「じゃあ入れてみたい…ここでしてくれるんだよね?」
「ああ、どうせ周りからは見え難いし服も脱いじゃおうか」
戸惑う少女の服を脱がせて全裸にさせた。
「どうしよう…お外で裸になっちゃった…ああ!イク!」
どうやらイクのを知ってる子だったようだ。
脚をガクガクと震わせてオシッコを撒き散らして派手にイッてる。
「エロいねぇ…そんなに興奮したのかい?」
「だってアソコを弄るのはいつもだけど脱いだ事ないもん…」
「それじゃおじちゃんも裸になるから一緒に気持ち良くなろうね」
念の為に周囲の確認をしてから全裸になった。
「はは…確かにこれは興奮するな」
「これでSEXするんだよね?凄いドキドキする」
「おじちゃんの膝に乗って、そう…今から君のオマンコにチンポが入るからよく見てるんだよ?」
角度を調整して少女を引き寄せる。
ズブリと狭い穴に吸い込まれるチンポ。
「ひぁあ!むぐ…」
いきなり叫び声を上げたから慌ててキスで口を塞いだ。
外で全裸で小さな子供とSEXして舌まで絡めるなんてど変態の極みだな。
「んはあ…リコーダーより気持ち良いよおじちゃん」
「いつもオマンコにリコーダー入れてるのかい?」
「うん、でもママに見つかって怒られたからここでオナニーしてたの」
「そうだったのか、道理で痛がらない訳だね」
「もっとズボズボしてオマンコ気持ち良くして」
「よし!いっぱいズボズボして気持ち良くしてあげるよ!」
かなり激しくしても平気そうだから好きなように犯させてもらった。
「ああーん!SEX気持ち良い!オチンチン最高!」
「君のオマンコもキツくて最高だよ、こんなに気持ち良いオマンコは初めてだよ」
「気持ち良いとオチンチンから白いのドピュドピュ出るんだよね?もう出ちゃう?」
「よく知ってるね、君の中に出しても良いかい?」
「えへへ…エッチな事はいっぱい勉強してるからね、おじちゃんの白いの中に出して欲しいなぁ」
「君最高だよ、中にいっぱい出してあげるからね」
子宮を激しく突き上げてそこに出した。
「んは!ドピュって出た!まだドクドクって出てるよ!気持ち良いー!」
「一回出しただけじゃ治らないよ、もっとSEXしても良いよね?」
「うん!私ももっとSEXしたい!」
「よしよし、それじゃ少し冒険してみようか」
少女とハメたまま東家から出て公園内を散歩する。
「誰かに見られちゃうよー」
「大丈夫だよ、さっき人がいないの確認したからね」
腰を振りながら歩いてたら少女が強く抱きついてキスしてきた。
オマンコがギュウギュウと締め付けてくる。
「んんー!」
誰かに見られるかもしれないスリルで興奮してイッたようだ。
「ふは…そんなにオマンコ締めたらおじちゃんもまた出ちゃうよ」
公園のど真ん中で少女に2回目の中出しをした。
「はあん!こんな所でまた中に出したぁ!」
気持ち良すぎて少女がまたお漏らしする。
腰から下が少女のオシッコでビチャビチャだ。
「お漏らし癖でもあるのかい?こんなエッチなSEXはおじちゃんも初めてだよ」
「んふう…ごめんねおじちゃん…気持ち良くなると出ちゃうの」
「謝らなくて良いよ、君のオシッコならいくらでもかけてくれて良いからね」
中出ししつつ散歩を継続する。
一回りしてまた東屋に戻ってきた。
「冒険するのも良かっただろう?」
「凄くドキドキしたよ」
「人がいない時は今度から裸で公園内を歩きながらオナニーすると良いよ、今までよりも気持ち良くなれるよ」
「そうだね、今度からやってみるよ」
「さて…どうする?まだ帰らなくても良いならおじちゃんの家に来てもっとSEXしない?それとも公園でSEX続ける?」
「おじちゃんの家に行ってみたいな」
「すぐそこだから行こうか」
服を着て少女を抱っこしてオマンコを触りながら家に向かった。
「おじちゃぁん…ずっとオマンコ触るからオチンチン欲しくてたまらなくなっちゃったのぉ…」
「家に着いたよ、ここがおじちゃんの家だ」
「早くSEXしてぇ…」
「中に入ったらすぐに挿れてあげるよ」
玄関に入ってすぐに服を脱がしてハメる。
「ああー!SEXぅ!オナニーより気持ち良くてクセになっちゃう!」
「そうだろう?もしまたおじちゃんとSEXしたくなったら学校帰りにでも家に来ると良いよ、ズボズボしてあげるからね」
「来る!毎日来るからズボズボしてぇ!中に白いのいっぱい出してぇ!」
「うんうん、君は良い子だね」
少女が家に帰ると言い出すまでチンポを抜かずにSEXし続けた。
「あふう…凄かったぁ…もう帰らなきゃダメだけどオチンチン抜きたくないよぉ…」
「また明日もSEXしてズボズボしてあげるから…ママが心配するから今日は帰りなさい」
「うう…怒られるの嫌だから帰る…ああ…でもオチンチンがぁ…」
「最後に顔にかけてあげるからそれで我慢して」
ラストの一発は顔射してチンポで塗り広げる。
「んぷあ…あふぅ…顔がヌルヌルー、鏡見せて」
「はい、こんな風になってるよ」
「うわー!凄いエッチ!」
「乾くとパリパリになって顔が変に突っ張るかも知れないけど、このまま帰ったらおじちゃんの匂いをずっと嗅いでいられるだろう?」
「えへ…これならずっとおじちゃんと一緒にいるみたいな気持ちになれるよ!ありがとう!」
やっと素直に帰る気になったようだ。
服を着た少女を見送るのに全裸のまま玄関に立つ。
ジッとチンポを見つめる少女。
「どうしたの?舐めたいの?」
「最後に舐めて良い?お口に入れたいの」
「少しだけだよ」
嬉しそうにフェラチオをして名残を惜しむ。
「はぷ…明日もこのオチンチン入れてね?またねー!」
やっと踏ん切りがついて出て行った。
顔を精子まみれにしてオマンコも精子で満たして元気に走り去る少女を姿が見えなくなるまで見送った。

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