萌え体験談

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売春

今思い出しても本当に危険だった中1の僕6

「ウォーっ!」
僕のお尻を犯していた男が突然に叫び、グリグリと巨根を根元までねじり込むと汗びっしょりの裸の僕をギュッと抱きしめます。
一番恐れていた射精が始まりました。
痛みで感覚がなくなったお尻でもはっきりと液体が大量に注がれるのが分かりました。
「ウォッ!ウォッ!」と野卑な叫びをあげながら、跳ね返る巨根を何度も僕の肛門の奥深くねじり込み、精液を撒き散らします。
長い時間が過ぎ、男は「フーッ」と深呼吸して身体を起こします。
「こいつ、本当に良かったわ」
「けつマンコ最高や」
汗でベトベトの僕はバンザイしている両手の手錠を外され、男たちに囲まれながら隣の浴室に連れ込まれました。
立ってみると中学1年生の僕は男たちの胸までしか背丈はありません。
「どや?オケツは痛いか?」
「チンチン勃ってるやん」
「これからお前、俺たち全員にご奉仕するんや、身体きれいにして、たっぷり俺たちを楽しませてや」
男たちに囲まれ、小突かれながらトイレに行かされます。
「こら、坊や、浣腸や、浣腸」
笑いながら一人の男がひざまずき、イチジク浣腸を取り出して僕の肛門に差し込みます。
「止めてよ、痛いよ」
「おやおや、僕のお尻、ギュッと閉じてるわ、あんだけされたら穴があいて、締まらなくなる、思ったがや」
立て続けに3本も浣腸を入れられ、我慢出来ない僕は便器に座ります。
さっき散々に注がれた精液が激しく飛び散ります。
簡単にお尻シャワーしたらそのまま浴室に入れられ、熱いシャワーを頭から掛けられました。
「熱いよ、熱い」
頭にはシャンプー、身体にはボディソープが掛けられて、全裸の男たちの無数の手が僕の身体を触ります。
半分勃起した僕のチンチンも誰かの手がギュッと握りしめてきます。
頭から爪先までソープで真っ白にされ、何度も熱いシャワーを掛けられた僕は、素っ裸のまま、また鉄のベッドまで連れてこられました。
「さあ、僕ちゃん、童貞、いや処女を喪失したからもうただの売春婦やで」
「どうせ自殺するんやろ、俺たちが散々に犯したら、みんなでゆっくり殺したるから」
「俺たちが満足するまで坊やの身体は使わせてもらうわ」
俺たちからはすえた皮の匂いがします。
「お願い、もう縛らないで」
「そりゃ駄目や、ものすごい痛いから、普通暴れるし、俺たちもその方が楽しいけど、怪我したり、余計な騒ぎはかなわんから」
「おとなしくまた手足を伸ばすんや」
再び全裸の僕は大の字に縛られました。
またお尻を犯されるのです。
悔しさと恐怖に涙が流れます。
そして、

高校教師の告白1

 私は都内の公立高校に勤める数学教師である。まもなく定年になるため、ここで、貴重な体験を告白させていただく。
 実は公立高校は何年かで異動するため、進学校や底辺高などさまざま高校で教鞭をとってきたが、教師になって数年で棒商業高校の教師となった時のことである。その時、生活指導の担当になったことで、貴重な体験をすることとなった。以下はそこでの体験である。
 バブル景気も来る30年以上の昔のことで時効なので、すべて告白させていただく。商業高校というのは当時女生徒のほうが圧倒的に多かった、男1に対して女5くらいの割合であった。生活指導の担当になったことで、当時勤めていた学校で噂になっていた、今でいう「援助交際」、女子高生売春を調査することであった。独身でもあり、部活も私の顧問が文化部であったことから、本格的に調査を実施することとなった。
 噂はあるものの実態は全くつかめない、生徒にヒアリングしたところで、本当のことを言うはずがない、そこで、いわくつきで退学した生徒やいわゆる不良少女を追跡調査することとした。しかし、一向にしっぽはつかめない。近隣の飲食店等でのヒアリングやOB、OGにも聞き取りしたが、事実をつかむことはできなかった。
 そうこうしている間に1、2年と経過していった、3年目となったとき、異動が近づいてきたが、真相をつかむまで、異動希望はせず、残留希望を出した。この高校にも慣れてきて、地元でもある程度顔が知られてきたことで、少しづつ真相に近づいて行った。
 真相は意外なところからわかってきた、卒業したOBが近所の自動車整備工になっており、自分の自動車はそこに頼んでした。飲みに行くこととなり、そこでおよその真相を知ることとなった。
 売春のシステムはこうなっていた。元締めが高3のリーダーとなり、高2、高1とそれぞれ元締めがいて、秘密が守られるということであった。売春する女生徒はやはり少数であり、買うほうも男子生徒に限られるとのことである。
 大体の相場は、女性器を見せるだけで1000円、手でしごくと倍の2000円、フェラチオならさらに倍額の4000円らしいが、その時で相場は変わるらしい、夏休みや冬休みなどバイトやお年玉の臨時輸入があれば、多少相場があがり、そうでもないときは最初の金額であるらしい、ペッティングや本番セックスだと10000から20000円と格段に高くなる。一晩中ならさらに高くなり30000円とかもあるらしい。
 そこで、私は飲みながら、OBのお前はどうだったんだ?と聞くと、絶対内緒ですよとのことで、高校2年のときに、高校3年の先輩とことを済ませ、童貞を捨てたとのことであった。相手の名前を聞くと驚いた、いわゆる不良生徒ではなく、ごくごくまじめで成績もよい、私も知る美少女のMであった。
 いくらだった?と野暮なことを聞くと、なんと3000円という破格値だったらしい、Mの自宅に呼ばれ、その場で盛り上がってしまって、持ち金でいいということで3000円でできたらしい、あんな美少女と3000円でうらやましいと思ったが、実際やってしまったら、クビである(笑)。
 つづけて顛末を聞くと、勉強を教わりにMの自宅を訪問したところ、両親が不在でもあり、
「君は童貞?」と聞かれたらしく、「うん」と答えると、
「したくない?ほら」とスカートをめくって誘惑され、「お金がない」というと、
「持ち金でいいわよ。」と言われ、服を脱ぐように言われて、Mが裸になったらしい。
そのまま、コンドームをつけて体験したとのことである。
OBが言うにはMはフェラチオが上手で、人気があったらしい、4000円であいつにしゃぶってもらったら、やめられないと男子生徒の人気だったらしい。先生もお願いしてみればなんて言われたが、クビになるから、退職したら考えておくよと笑って済ませた。しかし、AKBのセンターにいてもおかしくない美少女のMと20000円でセックス、4000円でフェラチオなんてうらやましいと考えてしまった私である。
ただ元締めだったかどうかは不明、今現在の元締めも不明のままであった。(続く)

元ヤクザ仙波の告白

刑務所から出所し、私の勤める運送会社に働く元ヤクザの仙波の裏社会の話を続けます。

課長さん、ヤクザのシノギは色々ありますが、やはり一番は覚醒剤ですな。

いわゆる賭博は当節あまりやりません。警察がうるさいし、場所もなかなか。後は管理売春や歓楽街のみかじめ料などです。

やはりいつになってもヤクザに付き物は女ですわ。
女が一番安定して稼ぎになります。

そんな女をどうして調達するか?ですって?簡単です。

普通はすけこましの若いチンピラにゾッコン惚れさせてから徹底的にわしらの怖さを教えるやつ。

あるいは金ですわ。借金まみれにして体で払わす手口。
わしらはそれが商売でシノギになるから平気でした。

ある女事務員の転落の話をします。

電機メーカーの事務員の女の子で18才だったかな、可愛いちょっと子供の頃の森昌子みたいな丸顔の子でした。

うちの組の走り使いのすけこましの若いやつ、仮に浜田とします、を近づけて、口説かせたんです。パリッとした背広着せて、一流企業の社員装わせて、まあ彼氏にさせました。

アッと言う間に夢中になり、そいつからの金の無心にも一生懸命に応じるようになりました。
もちろん性交もあり、結婚の約束まで匂わせての付き合いになります。

やがて貯金もなくなり、その浜田の紹介のヤミ金融から借りるように仕向けたんです。

みるみる借金は膨らんで、
わしらの地獄場に呼び出されます。
浜田はわざと縛られ、血だらけになり、その娘の前で殺される寸前までの演技があります。

そしてお決まりの身代わりの体による借金返済を強いられますわ。
借用書や契約書を書いた後は、

隣の部屋には布団が敷かれ、
「さっさと裸になれ!」ですわ。

まず幹部の入れ墨だらけの男が抱きますわ。あきらめて、半泣きでヤクザの責めにこらえています。

何回も犯され、いかされてからが可哀想ですが、地獄です。

一晩中幹部の強姦に耐えた娘ですが、休む間もなく数人の若い暴走族あがりのヤクザ見習いの少年たちに輪姦させます。
少年たちは親分の命令ですから徹底的に犯します。
若いから性欲もきりなく、ある少年が果てると入れ替わりに次の少年が、犯します。
口にも肛門にも硬いチンチンが突き込まれ、情け容赦ない責めが果てなく続きます。
これで娘はシャバとはお別れ、とあきらめますな。

もう娘にはその頃から覚醒剤を打たせます。

また娘のオマンコには特別な媚薬が塗られ、性感が10倍にも高まる薬で、今度は竿師と呼ばれる女殺しが相手になります。
とにかく優しい、セックスは堪らなく上手い、オマンコには媚薬が塗られてますからいじられるだけでいくような体にされてしまいました。

そこに念入りなキスや愛撫、長さ20センチ以上ある極太のおチンチンで敏感なオマンコをグリグリされたらもう失神ものですわ。

そんな監禁状態が2か月も続きます。もう娘は会社を退職し、夜の商売に変わります。

女の転落は早いし、あきらめも早いですわ。素朴で健康そうな可愛い娘がけばけばしい姉ちゃんに変わります。

そんな女は毎月何十万円稼ぎ出します。それを10人、20人いたら組は潤いますわ。
そりゃ、色々な女が転落しました。
学校の先生までいましたよ、
若い主婦なんてザラでしたな。
引き続きまたそうした話をいたしますわ。

元ヤクザ仙波の鬼畜の告白④

課長さん、わしの書類ご覧になったと思いますが、わし前科3犯です。

これはすべて重犯罪で、わし、殺人、殺人未遂、傷害、遺体遺棄などで合計30年は刑務所でした。

わしの生い立ち、話しましょうか?

わしの小さい時、おやじが亡くなり、母親がわしを育てましたが、寂しかったのか、毎晩男を連れて帰ってきました。6畳一間のアパートでわしの寝ている隣で母親と男が全裸で絡み合うのを見て育ちました。
小さなスナックをしていて、お客と寝るのも商売だったようです。

そしてわしが9才の時、わしをばあさんに預けて母親は男とどこかへ行きました。
まあわし、捨てられたようなもんですわ。ばあさんはほとんどわしの事はほったらかしで、わしは自分が生き延びる為になんでもしましたな。

子供だけど町外れの不良のたまり場に出入りし、スリや置き引き、また不良連中が女の子を騙して引っ張り込んで輪姦するんですが、わしも入れてもらい、小さいけどチンチンを女に嵌める気持ち良さを知りました。

とにかく悪い事は何でもしました。
11才になったら、待っていたように少年院です。

あの頃の少年院は今と違って、カウンセラーとか保護観察とかはなくて、わかりやすく言えば、
猛獣を街に放つよりまとめて監禁しておけば社会に害はない、いう考えだった思います。

入所すると健康診断受けて、髪をバリカンで丸坊主です。ヒモで結ぶパンツに灰色の体操着みたいな服を支給され、徹底的にシャワーで体中洗われてから部屋へ連れて行かれます。

部屋はだいたい8人から10人の12才~25才までの少年が共同生活です。

お分かり頂けるように男として一番性欲が強く、性器も発達した時に男ばかりの狭い部屋に監禁ですから、新しい男の子は必ずやられます。

部屋の真ん中に立たされ、服を脱いで全裸になり、チンチンと肛門の検査をされます。

ホモの少年がわしのチンチンをしゃぶります。また11才でしたが不良連中とかなりの女の子を犯して来たからチンチンも亀頭は剥き出て、大きさも普通の少年には負けない大きさだったと思います。

なんどもホモの少年たちにチンチンを舐められ、フェラされたあと、四つんばいにされて肛門を犯されます。

隠し持った油を塗り込められてから全員に交代で輪姦されます。

またわしの口には無理やりチンチンが押し込まれ、舐めたりさせられます。

新入りの儀式でしたな。

まあ新しい男の子が来るまでは毎日毎日誰かに抱かれて性欲の処理に使われていました。

それで先に出所した少年が暴力団に入り、わしを引き受けてくれた訳です。

確か17才の時でした。
別にわしが見込まれたとかでなく、鉄砲代わりですわ。

ピストルを渡されてある敵対する暴力団の組長をやれ、ですわ。

やる日までは仲間の暴力団の経営する売春宿で女たちと一日セックス漬けでした。

それでもまた18才未満ですから、相手の組長を射殺してまた少年院でした。

もうその時は部屋でも顔役で、わしが新しい男の子を好き勝手にしました。

そして3年後、出所し、暴力団の幹部に取り立てられて、墨も入れました。
売春宿の経営や女たちをまとめるのがわしの仕事でしたな。

とにかく人間の欲望の一つに性欲があり、女を売る商売は必ず儲かりますわ。やから新しい女をいかに思い通りに手に入れるか、でしたな。

地方から家出の少女や、親といさかいで街をうろつく少女はカモでした。

組の若いのが声かけて、事務所へ引っ張り込んだらもう終わりでした。

無理やり布団のある部屋へ引きずり込んで素っ裸に剥きます。

泣きわめくのも構わず、みんなで押さえこんでまずは幹部が強姦します。

たまには処女に当たります。とにかく犯して、犯してジャブも打って、普通の生活をあきらめさせます。

よってたかってみんなで輪姦して、その写真をネタに脅かして、わしらの店の女にするのですわ。

当然トラブルも起きます、でそんなトラブルはわしらが自分で処理せんといかんので相手を射殺するか、刺し殺すか、ですわ。
で、また懲役食らって10年とか、まあそんな一生でしたな。
また引き続きいくつかの怖い話をさせてもらいます。

韓国から連れてきた少女 2

13歳のチャウンと暮らし始めたが言葉で不便を感じていた俺は日本語の会話教室に通わせた。   まだ若いせいか1ヶ月もすると片言だがしゃべれるまでになつていた。                   性生活のほうだが中には挿入せずにもつぱら クンニとフエラで済ましていた。              入れるとどうしても射精したくなるし ゴムは付けたくなかつた妊娠の恐れがあつたからだ。      そうしたある日 忘れ物をし外出先から帰つた俺は鍵を開けて中に入つた。                居ない筈のチャウンの部屋から声が聞こえ ドアを開いた。                          なんと そこには全裸で抱き合う若い男とチャウンがいたのだ 交尾中なのは一目了然だ。      「 ゴメンナサイ・・ゴメンナサイ・・・」 と 両手で顔を覆い許しをこうチャウンだつたが許せなかつた。 その日のうちに韓国へ送り返した。                                         見抜けなかつた自分に腹立たしく思えた 13歳といえども 男の体を十分知る女だつた。       失意のどん底にいた俺は韓国の売春宿の経営者に経緯を電話で話した。                 「 ソウカイ・・ザンネンダッタネ・・キノウ イイコ ガ キタョ マダ キャク トッテ ナイ 」        懲りない俺はあくる日 ソウルの売春宿で ドヨン15歳に会つていた。                   酒に酔つた父に乱暴され犯されらしく 顔には青いあざが残り 怯えた目をしていた。          経営者には もう 韓国にはいたくない 日本に行きたい と 本人が望んでいるらしく 俺に話した。 少しなら日本語が分かるというので俺は尋ねた。                                「 本当にいいの?おじさんと日本に来るかい?」  口元のあざを撫でて聞くと              「 ハイ ヨロシク オネガイシマス・・ 」   と はにかみながら俺の手を握り たどたどしい日本語で答えた。                        

韓国から連れてきた少女 1

一年ぶりに俺はソウルに来た。                                           日本では味わえない コリアンロリータプッシー を楽しむ為だ。                       前回 利用した売春宿には予約し 希望する女の子を伝えておいた。                    今の相場は一晩一人15万ウォン 15000円だ  俺は2人を指名 3Pプレイに気持ちが踊つた。 経営者が語つていたが韓国の少女売春は30パーセントが肉親に犯されて家出し 身を持ち崩して 自ら この世界に足を踏み入れるのだと話していた。                              「 アンニヨンハセヨ 」  と 入つてきた少女を見て驚いた ナチュラルメークはしていたが韓ドラに でも出てきそうな初々しい顔立ちをした二人だ 淡いピンクのべビードールは透けていた。       チャウンは13歳 ソヨンは15歳 と 紹介する間もなく チャウンは三つ編みの髪を揺らしながら   俺のチンポを含みだしている。                                            ソヨンには手ぶりでパンティを脱ぐように指示し 顔の上の跨らせてマンコをしゃぶつた。        「 フゥ・・・ン  キブンチョッタ・・・・・ 」   気持ちいい                             極楽だつた ソヨンも感じだしたのか 恥裂を前後に動かして俺に押し付けてくる。            「 アーン ミチゲッソー・・・・・ 」   変になりそう                                もう 俺は入れたくなつていた  ソヨンもいいがチャウンで逝きたかつた。                 ソヨンを退かすとチャウンのマンコを舐めた まだ ここに来て間もないチャウンのマンコは新鮮な味がした  舐められ 悶える チャウンに差し込んだ。                              「 ウゥゥゥ・・・・・・ボジ・・ボジ・・ボジ・・・・・・ 」   おまんこ                          狭く 締め付けは絶品だつた・・・・・俺は呻き すぐに果てた。   あくる日 俺はチャウンを自分の女にする為 日本に連れ帰つた。

海外でのエッチ体験・

といっても大したことはしていない
海外行けば誰でもやるような遊び
それをいくつか紹介していく

フランス編

最近では難民問題で規制が厳しくなったようだが、一昔前までは売春も合法だった

花の都パリ
その一角に大森林公園がある
その公園には滝や湖、森や川が自然のまま残されている
そしてその森には妖精たちが住んでいる
彼女たちは森の中からぴょこんと姿を現すと、気にいった男を連れて森の中へと消えてゆく

妖精「SEX?」
俺 「Oh..OK.」
妖精「ニーハオ?」
俺 「NONO(笑) ジャーポーネ」
妖精「ジャポーーネ!」
俺 「YES.そう日本人」
妖精「??」

その妖精は白人だった
日本人じゃ絶対あり得ない整った顔立ち、glamorousな身体
青い瞳…
流石情熱の国だ、所作の一つ一つが情熱的
SEXの誘い方までelegantだ

俺は誘われるままに森の中に誘われ
木々をブルーシートで覆っただけの簡易なテントに連れ込まれる
そこはベットも何もないただの空間
立ちバックゴム付き100ユーロ(約13000円)

優雅に、エレガントに、精を搾り取られていた
相手は俺の倍くらいの年齢だったが、それを感じさせないくらい魅力的な女性だった

数日後
また森林を楽しんでいた
少し余裕を持って周りを見渡すと
それらしい女性たちが立ちんぼしているのがわかった

目を合わせると
妖精「Bonjour」
俺 「Bonjour」
妖精「HAI!」
俺 「HAI」

こうしてみるとフランス人だけじゃないのがよくわかる
白人もいれば黒人もいる、中にはアジア系の女性たちも手を振ってくる
平均年齢はやや高めだろうか?
若くても30後半くらいだと思う

さてどの妖精にしようか
すると目の前に突如、若い妖精が駆け寄ってくる
その妖精は妖しく微笑むと、森の中に帰ってゆき手招きしてくる

誘われているのか?
よし、誘われてみよう!
好奇心に負けた俺は、導かれるままに彼女の跡を追う
お互いに一言も発しないまま森の中へ
途中から手を繋ぎ、歩いてゆく
ブルーシートのテントが見えてきた

改めて見てみるとこの娘は若い
抜きんでて若いアジア系の娘だ
エロい仕草はしているが、着ている服は普通のワンピース(?)
確かに肌は出しているが、他の嬢と比べるとインパクトにかける
正直、最初は通行人かと思った

俺「Bonjour」
妖精「にこにこ」
俺「bonsoir」
妖精「にこにこ」

妖しく微笑むだけで一切口を開かない
もしかして喋れないのかと思ったけど、そうじゃない

フランス語がわからないんだ…

よく見たらアジア系の娘
それもかなり若く見える
まさか未成年ってことはないだろうけど、正直海外のことなどわからない

さっきまでの妖しい微笑みが、ただのあどけない笑顔に見えてきたぞ大丈夫か?

そんな俺の心境などお構いなしに、妖精さんは笑顔でゴムを取り出してきた
付けろということだろうか?

その前に支払いをすませる
200ユーロ渡してやった
驚いた顔をしている、ように見える
どうせ今日で帰国するのだから持っていても仕方ない、盛大に使ってしまおう

紙幣を渡した俺は、有無を言わさず下半身を脱ぎ捨て仁王立ち
紙幣を受け取った妖精さんは、微笑みを絶やさぬまましゃがみごんで即尺

ここまでお互いに一言も発することなく
互いに笑みを浮かべたまま、一方はチンポを突き出し、一方はそれを受け止める
即尺はかなり熱の入ったものだった
そして気がついたらゴムをつけられ
いつの間にか立ちバック
あれよあれよという間に精を搾り出されていた

快楽のために少女は

性接待のために飼育され、夜毎、官僚の元に届けられる児童専門の売春組織は現存していた。   それは貧困に喘ぐ、東北の村から集められていた。                               子だくさんで生活に困窮している親達は大金を積まれると簡単に娘を手放した。             顔立ちや容姿を吟味された10歳くらいの少女ばかりが限定されている。                  学校には行く事は出来ないが綺麗な服を宛がわれ、美味しい食事に彼女たちは満足していた。   部屋に置かれたモニターには常時交尾ビデオが流されて次第に洗脳されていくのだ。         画面には同じくらいの少女の自慰も撮影されており それを見ながらオナニーを始めだすようにしむけられてゆく   10歳の幼女は1年もすると秘壺に指を入れオルガズムを覚えてゆき性の快楽を  知り始めだし そのころから教育者が登場し 本格的に開発される流れになつていた。         日夜 大人にスジマンを舐められると割れ目からは甘い汁を出し 男のものを含み精液を飲むようになれば 男根が膣内に入れられるのだ、 1年半も調教され少女は12歳になろうとしていた。     椅子に腰かけた男の物をしゃぶると膝の上に乗り腰を沈めた  ずつぽりと根元まで差し込まれて  自分からリズミカルに腰を上下に動かしている   幼い顔は上気し恍惚の表情を浮かべて男の口に舌を差し込み吸い始めた。    男に奉仕するためだけに育成された児童売春婦なのだ。      射精された無毛の恥部を晒し 精液を逆流させ膣外へ押し出すと貪欲に今度は騎上位の姿勢になり男と舐めあうと 再度 男根を膣内に導く まさに射精マシン その物なのだ。               幼クリは皮を剥かれクリキャップで吸い出され飛び出ている 数知れず男を受け入れてきた幼アワビから白濁液をたらし、深紅の口紅を引き 大股を開く姿に興奮しない男はまずいないだろう。      やがて 小6の幼淫少女は箱詰めにされ出荷されてゆくのだ。

家庭内相姦

12歳になつたばかりだと云うのに由奈のマンコは淫唇は肥大し黒ずみかけていた。          キャップで繰り返し吸いだしたクリも充分に大きくなり、まるで成人女性の下半身に変身している。  再婚した妻の連れ子である、由奈に手を付けたのは10歳の小4の頃からだつた。           ロリコンマニアである、俺にとつて垂涎の獲物だつた。                             最初は風呂場で身体を洗いながら幼壺に指を滑り込ませ、ゆつくりと調教していつた。         程なくして口に咥えさせ、精飲も覚えさせた。                                   指も1本から2本と増やし、クンニしながら出し入れすると甘い吐息を吐きながら淫密を垂らすのだ。 1年が過ぎた頃には俺のチンポをしつかりと受け止めるまでになつた。                   卑猥な言葉も教え、 今では俺の児童売春婦になつていた。                         「 お義父さん・・・マンコいいよう・・・気持いいよう・・・またいくよう・・・・・」  あどけない顔でよがり  快楽の味を覚えた12歳だつたがある日、とうとう妻に知られた。                       それからは妻と由奈の三人で3Pを楽しんでいる、 妻に由奈のマンコを舐めさせ、俺が後ろから貫き暫くすると俺の顔に跨る妻のマンコを舐め由奈にフエラをさせる、 何とも興奮する家族相姦絵図を 繰り広げている。  

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編1)

10年に渡る恋人であり、愛人のT子との交合、調教の思い出と現在の記録を、ちょくちょくアップします。
どのようにして、真面目で清純な美人女教師T子が、変態マゾ奴隷に堕落していくかの、現在進行形の記憶の限りの詳細な真正記録です。

コロナ下の今年の5月のこと、T子に始めて性感マッサージを体験させた。

スワッピングパーティー初参加以降、長期休暇中に3度パーティー(計4回)に参加したが、今年は不特定多数との濃厚接触はしたくない。

刺激一つ無い・・・終わりなき日常・・・そこで・・・ろくでも無いことを考えた・・・

T子は、最近スワッピングに対して、当初期待していたほどでないと言う。

2回目の参加で嫌いなタイプの男に荒くたい扱いをされたり、特に4回目のパーティでは、別れた夫をイメージする男に強制フェラなど散々嫌な思いをしたからだと言う。

T子には、参加マナーとして、口内に射精されたときは失礼になるから、吐き出してはいけないと言っていた。

しかし、流石に夫似の男から口内射精された精液だけは生理的に受け付けず・・・
「オゲーッ」と、えづいて吐き出していた。
その後、マンコの愛液も引いてしまったにもかかわらず、無理矢理挿入されて痛いだけだったという。

それ以降・・・
T子「スワッピングはもういいよ。不特定多数とするのって、変な病気の感染リスクもあるし。あなたといれば十分だよ。もう、あなた以外の男に抱かれるのはもうイヤ。」

俺もスワッピングに来ている女は、皆、色キチガイ女ばかりで、もう一つ気分が乗らなくなってきた。
パパ活女子大生らしき、若くてめちゃスタイルのいい、美人の愛人女を連れてきている中年男もいた。
若くてピチピチの肌、抱き心地もマンコもいい女だったが、大学生がこんな所に来ているのじゃなく、売春婦が、たまたま女子大学生ををしているだけじゃないかと思うと、醒めてしまう。

思わず、君、こんな所にきてはダメだろと生徒指導したくなる。

俺は、あくまでも上品で慎ましやかでセックスにはウブな素人女を、チンポ着けにしていくことにエロスを感じる。

T子はそれまで2人(離婚夫、俺)の男性体験から、スワッピング参加で一挙に30本近くのチンポを体験したことになる。

俺「聖職者でここまで、様々豊富なセックス体験してるのって、女教師には少ないだろな。」

T子え~~っ。意外と「いるかも知れないよ・・・。
人は見かけには拠らないってことがわかった位かな。唯一勉強になったのは。
でも、あなたと付き合っていなければ、絶対こんなことにはなっていなかったと思う。
ホントに悪い人。
私は今でも、あなた一筋だけどお~、他の人から見ればやってることは、やっぱし淫乱女だと思うだろうな。」

俺「君は、男とセックスするほど、磨かれて若くて綺麗になっていくよ。ほんと、良い女だ。」

T子「あなただけ。もう、スワッピングはしない。感じるものも無くて飽きた。」
俺「でも、けっこう感じてたじゃん。」
T子「物理的にはね、無理矢理逝かされたって感じ。演技もあったし。」

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