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告白

妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」

寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。

先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。

「いやーーん、お風呂入ってからにしてよーー」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。

唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。

「ねえっー、お風呂ったばー」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。

そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。

「ああー、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメー」

ガクガクガク、身体が細かく痙攣しました。
激しい反応です。

「逝っちゃった、逝っちゃったよーー、あなた、あなたー」
私は、それには何も答えず、黙ってその細い腰を掴み、漲る男樹を挿入しました。

めちゃ濡れているせいでしょうか?
ツルンと何事もなかったように簡単に侵入です。

「ああーーーー」と妻が甲高い嬌声をあげています。
なにか切なげな、いつも以上に艶のある喘ぎ声でした。

興奮して半開きになっているアヒル口の唇に気付いた私は唇をこじ開け、舌を捩じ込みました。
すぐに柔らかくて熱い舌先が絡みついてきます。

男樹の先端に纏わりつく、膣内に感触に一気に性感が昂ってきました。

「あっ、大きい、大きくなってきた、出るの、出して、出して」
快感に身を捩る妻の中に私は躊躇なく魂の注入です。

一戦を交え、お風呂も済ました頃、何気なく点けっぱなしにしていたテレビからはLGBTの若い男の子が可愛いアイドルの女の子とタイを旅する番組が流れています。

場面は、ちょうど一風変わったタイマッサージ、その若い男の子が急にタイ人のマッサージ男性からタマタマを触られて大袈裟に絶叫するシーンでした。

「あれ、これやったことあるよ」
「えっ?」

「ほら、これね、睾丸マッサージって言うんだよ」
「ん?、なんで知ってるの??、いつやったの???」

「あれーー、また余計な一言だわ、失言だーー」
「教えて。。。」

「えーーー」
「教えて。。。」

「まっ、いいか、うふふ」

いつものように、わざとなのか?天然なのか?
よく分からない妻の失言からその告白は始まりました。

「前に話した、代官〇のやり部屋に1年通った話のこと覚えてる?」
「うん」

妻は若い頃、NTR(寝取られさん)の彼氏とその仲間たちの性の奴隷、性欲の捌け口になったことがありました。

「NTRさんとの関係もマンネリになってた頃かな?ある時、急に言われたの」
「なにを?」

「睾丸マッサージって知ってる?って」

「は?なにそれ?マッサージするの?玉を?」
「うん、タイマッサージの中にあったのを日本人がアレンジして編み出したマッサージなんだよ」

「それで?」
「習って来てって、あはは」

「やっぱり、あははは」
「で、横浜の怪人さん(仮名)っていう人がいるからって、横浜まで行かされたの」

妻曰く、

元々タイの伝統マッサージの中の一部で、男性が男性にする真面目なマッサージだったのを、この横浜の怪人さん(仮名)がアレンジして日本に広めたんだとか・・・

「横浜の怪人さん」はなんと、元は超大手電機メーカーの重役にして、IT黎明期には革命児とまで呼ばれていたんだそうです。

でも、やっぱり「怪人!」

その頃から、勃起しなくなった財界人たちを、自分の愛人たちの必殺睾丸マッサージで手なずけて、秘密倶楽部のようなものを作って、「暴利を貪ったとかw」

まさに飛行機や新幹線で日本中のお金持ち、それも桁違いの人ばっかりが押し寄せてきて、引退後にそれがなんとお仕事になったらしい。

まあ、半分くらいは趣味なのかもしれませんが・・・

「どんなに地位と名誉とお金があっても、立たないことは男にとって死んだのと同じなんですって、うふふ、あっ、私はお仕事するわけじゃないから、習うだけね、講習」

「でも、習うって、講習って、実物のタマを使ってやるの?」
「そうよ、うふふ」

「MTRさんから聞いてますよー」
明るい声で横浜の怪人さん(仮名)がニコニコしています。

横浜駅近くの広い高級マンションの一室、たくさんのスタッフが、次から次に鳴りっぱなしの電話とパソコンに張り付いています。

この秘密倶楽部、すべて会員制で、全国からオーダーが入ります。
「EDって、こんなに多いんだ・・・って思ったわ」

忙しすぎなのか?
皆、あまり妻に関心を示しません。

妻は横浜の怪人さん(仮名)に質問しました。

「講習って何回くらいするんですか?」
「できるようになるまでです!」

「誰がするんですか?」
「全部、講習は私がします」

「あ、そうなんだ・・・」

という訳で・・・横浜の怪人さん(仮名)の「講習」です。。。。

妻を盗聴R100「伝説の巨乳、はっきり言って飢えてたの」

前編 

今宵、ご機嫌な妻の思いがけない告白が始まりました。

当時の彼氏NTRさん(仮名)から命令されたのは、睾丸マッサージの習得。。。
いよいよ横浜の怪人さん(仮名)の講習開始です。

「早速、これから講習するよ」
マンションの別の階に女の子たちを講習するお部屋がありました。

「こんにちはーー」
いにしえの伝説巨乳グラドル小池☆子さん(仮名)みたいな女性がお出迎えです。

年令は20代半ばくらいでしょうか?

ご本人に負けず劣らずの整った顔に、若さのせいか、それとも少し厚ぼったい唇のせいか?
ちょっとだけ生意気そうな雰囲気が一層、魅力的な感じを醸し出しています。

あとで分かりましたが、この小池☆子さん(仮名)、実は・・・
「横浜の怪人さん」の愛人さんでした。

高級な部屋に似つかわしくない薄暗い室内には怪しげな施術台のようなものがポツんと置かれています。

ご想像とおり、当然のように、横浜の怪人さん(仮名)が実験台です。
部屋の中央の施術台の上に下着も脱いでうつ伏せになってます。

「なんの躊躇もなく、まっ裸だったわ、あはは」

小池☆子さん(仮名)が洋服を脱ぎ、ブラジャーとパンティの上にミニ丈の白衣を羽織った姿になるとマッサージ講習が始まりました。

まずは、通常のマッサージ、妻も同じく白衣姿で、教わりながら講習が進んでいきます。

通常のマッサージでも、大変な重労働です。
「汗が吹き出てきて、ふーふー、いっちゃったわ」

ひと通りのマッサージが終わるといよいよ「睾丸マッサージ」

「お尻上げて」
実験台の横浜の怪人さん(仮名)にビジネスライクな口調でお尻を上げるように指示します。

「タマタマがブラーーーってぶら下がって干し柿みたいだった、うふふ、でも、おちんちんはまったく反応していなくてショボンって感じだったよ、あはは」

小池☆子さん(仮名)の指がタマをゆっくりと揉み始めました。
上下左右に皮を伸ばす感じで、段々強く揉みほぐしていきます。

「具体的にどんな風にするの?」
「うーん、説明しにくいんだけど、ふたつのタマを中央で割るようにしてひとつずつ揉んでいくの」

妻はその施術方法を少しづつ習いながら、同じように少しずつマッサージしていきます。
「強さとかタマの割り方とかを横浜の怪人さんからか細かいコツを指導されたわ」

今度は仰向けになって太腿の内側のリンパマッサージ。
そして、またタマ揉み・・・の繰り返しです。

「そう、時間にして30分くらいかな?ついに、おちんちんがギンギンに勃起してきたの」
「へぇー」

「年を考えるとすごい勃起だった・・・、まったく恥ずかしがるような様子もなくて、腰を突き出して、どうだー、すごいだろって、言わんばかりだった」

「それは、どんなおちんちんだったの?」
「中肉中背、じゃない、中太中長ね、でも竿の部分がなんか入っててゴツゴツしてたよ」

「それで?」
「そしたら、当たり前のように小池☆子さん(仮名)が無言で手でしごき始めたの・・・」

10分もしないうちに横浜の怪人さん(仮名)は射精しました。
「淡々とした手戯が、逆にいやらしかった」

こうして妻は講習を受ける日々が始まりました。
「かなり難しいの、このマッサージ」

やっぱり強弱とピンポイントのタマの割り方、これがポイントなんだそうです(なんのこっちゃ・・)

「でも段々とコツが分かってきて、横浜の怪人さん(仮名)のタマを知り尽くした感じかな、あはは、最後にはマッサージを始めるとすぐに勃起するようになって、ついに合格のお墨付きをもらったわ」

「へぇー」
「小池☆子さん(仮名)からも筋がいい、うまいって、めちゃおだてられたわ」

「小池☆子さん(仮名)は、どんな人?」
「仲良くなって怪人さんの事を色々と話しをしたんだけど、もう長い付き合いで、ビジネスパートナーでもあるらしいけど、小池☆子さん(仮名)に週5回も射精させてるらしいの、お前、年、いくつじゃってツッコみたくなったわ、あはは」

「すごいね」
「でも、Hに興味なしで、3年間セックスレスなんだって、それこそフェラとかお互いを愛撫することもなくて、ひたすら睾丸マッサージと手コキの関係。。。ちなみにキスさえなし、あはは、お前ら、変だぞって感じよね」

「横浜にはどのくらい通ったの?」
「2週間かな」

「それで、終わり?」
「問題はそれなのよ、この講習ってタダなのよ、でも、他の女の子みたいに、そのまま秘密倶楽部に所属するわけでもないし、これだけのことを習って、それでいいのかなって?」

「じゃあ、なにもなかったの?
「それが最後の日までは、なにも要求されることはなかったんだけど・・・」

「だけど?」
「最後に小池☆子さん(仮名)から、お願いがあるんだけどって」

「お願い?」
「実は立たなくて苦しんでいる男性がいるんだけど、私と一緒にその人を助けてくれない?って」

「なるほど、そうきたんだね、あはは」
「そうなのよ、断れないでしょ、彼女とは仲良くなってたしね」

「それで?」
「その次の週末だったんだけど、品川の某高級ホテルに呼ばれたの」

「へー」
「小池☆子さん(仮名)とティーラウンジで待ち合わせて、2人でお部屋に行ったの」

「それってお金が発生するの?」
「その秘密倶楽部にはビックリするような金額が入るんだろうと思うけど、私は講習のお礼奉公、完全なボランティア、タダよ、タダ働き、あはは」

「それから?」
「部屋に行ったら、すごく若い男の人がいて、その人、プロ野〇選手だったの」

「プロ野〇選手?」
「私、その方面は詳しくないから分からなかったんだけど、守備の要さん(仮名)っていう人だった」

「守備の要さん(驚!)超有名選手だよね、立たないって?若いでしょ?20代後半だよね」
「なんか、超神経をすり減らす仕事らしいよ、あはは、夜も眠れなくなって、立たなくなったんだって、新婚らしいのに、奥さんともダメなんだって」

「分からなくはないな」
「そんなもの?あとで、小池☆子さん(仮名)に聞いたら、そんな人ばっかり、お金が唸るほどあって、地位と名誉もあるっていうのも考えものよねって笑ってたよ」

「でも、イヤじゃなかったの?」
「うーーん、隠すのもなんだから言うけど、講習期間の2週間、筋肉痛とかで、あんまり大変なんでNTRさんも例のやり部屋時期だから、そこの人たちとも誰ともセックスしてなかったの」

「2週間の禁欲中ね」
「でも毎日、毎日、同じ男でも、おちんちんとタマタマを見続けてたし、小池☆子さん(仮名)にしごかれて射精するのを見せつけられてたから、はっきり言って」

「はっきり言って?」
「飢えてたの」



妻は27歳で結婚前の去年までピンサロ嬢でした

ボクの場合、妻とSEXするとき昔の男の名前やその時どんなSEXをしたのか?を告白させて興奮してます。

ちなみにボクの妻は27歳で結婚前の去年までピンサロ嬢でした。

(ボクは行ったこと無く、偶然出会ったのですが)

その当時の毎日10本以上チンポをしゃぶって帰ってくる彼女に、どんな男のチンポをどうして、

どんな風にオマンコを舐められ、どんなディープキスをしたのか、コト細かく聞き、興奮してました。

彼女はかなりの巨乳で乳首も吸われ過ぎたせいか、

黒々した巨峰のようで下っ腹も立派な身長174cmもある大女です。

名前は源氏名で「ナナ」と言います。

彼女が他の男のチンポをしゃぶってる姿を想像するだけでビンビンになってしまいます。

なにしろチンポ好きな淫売です。

付き合ったばかりの当時はピンサロ勤めで毎日10本以上のチンポをしゃぶり、マンコを舐められ、

いじられ、ベロベロのディープキスを交わしあげくに口の中にザーメンを大量に出され帰ってくる彼女に

「大変だね」とか「もう止めろよ」とかふつうの彼氏としての感情があったのですが、だんだんと

その嫉妬心や悔しさがボクの性癖を変えていき、店から帰ったばかりの彼女がシャワーを

浴びたがっても浴びさせず、一日中何人もの男から弄ばれた躰をそのまま抱くことに興奮を覚え、

それだけには止まらず、どんな客がきたのか?どんなふうにしゃぶったのか?どんな奴と

どんなふうにいやらしいキスをしたのか?そいつのザーメンの味はどうだったのか?と

コト細かく聞きながらSEXを繰り返す日々が続き、当然彼女が店に行ってる間、リアルタイムの

事実を想像しながらオナニーを何度と無くしてました。

ある日どうしても自分の女がほかのチンポをしゃぶってる姿が見たくて、高円寺に行き、

彼女の働く店に入り別の娘を指名して、なにげに勤務姿を見てやろうともくろんだのですが、

たまたま今の今まで30分間恋人同士のようにはげしく、キスをし、マンコに指を入れられ、

玉、裏筋、亀頭と丁寧にペロペロし、のどを鳴らしてしゃぶり上げ、おもいっきりザーメンを

口内発射された客と手をつないで送り出しをしてる所に出くわし

「お願い!仕事場には来ないでっ!」って泣きを入れられ、どうしようもなく退散したコトもありました。

それ以来ボクの想像力と好奇心と嫉妬心は押さえが利かなくなり今度はピンサロ専門の

隠し撮りビデオなどを手に入れ、彼女にそれを見せながら、こんな感じで毎日しゃぶってるのか?

とか、お前のやってるコトはホントにこうなのか?とか責めながらフェラをさせマンコにはあえて

ぶち込まず、まるでお店とおなじスチュエーションを仮想させボクが客を装い彼女には

営業内容とまったく同じことをやらせ、もちろん店で着ているスケスケのランジェリーを

着けさせコト細かくリアルに再現させたりして口内発射をなんどと無くしてやりました。

流石に風俗嬢のコトだけあり、彼女のフェラは絶品です。(みなさんにも一度味わって欲しいくらいのテクニックです)

あぁ~想像してやって下さい。

ナナ(これが源氏名です!)の躰!乳首は吸われ過ぎたせいか?巨峰のように肥大し

乳輪も乳首同様黒々としててブツブツが有り、とても27歳の嫁入り前とは思えないほど、

いやらしい感じです。(ボク好みなんです!)

さらにDカップの巨乳で揉みごたえ十分!

酒好きなせいか、下っ腹もおしりもムッチリしてて熟女好きのボクには、こたえられないイヤラシイ躰です。

そんなナナを十分弄ぶ日々にも飽き、いいかげんナナもボクから仕事について責められ、

変態的な嫉妬心をぶつけられる毎日に耐えきれず、去年いっぱいでピンサロを辞めました。

地獄の嫉妬心から解放されたはずのボクは、なにか言いようのない物足りなさを覚え

OLの様な普通の仕事を始めたナナに、今度は脇毛を生やすことや、陰毛を剃ることを命じ、

絶対的に恥ずかしさで浮気もできない躰にし、その上で過去の男との経験をすべて告白させたり、

つづき・・・
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妻の浮気を後押し

1年前、妻の浮気が発覚しました。
私35歳、妻33歳、結婚8年目で子供はいません。
それまでは普通に仲のいい夫婦度と自負していました。
夜の夫婦生活を除けば。
妻との結婚前のセックスは私は普通だと思っていました。
会うたびではないのですが私が求めれば普通の応じてくれるし、反応だって普通にあったんです。
でも結婚をして1年も経つとだんだんと私を拒んでくるようになり、それでも私が無理やり求めていくと応じてくれるのですが、まるで無関心なんです。
しいて言えば、私がレイプ犯で妻が抵抗してもどうにもならないと悟った犠牲者で、ただ裸でベッドの横たわっている女?いいえ、マグロなんです。
無表情でキスをしても、胸を揉みながら吸っても、股間を舐めても、手も動かさなくて体全体の力を抜きされるがままなんです。
でも反対に私の体を手で突っぱねようともせず、キスを逸らそうともせず、私が妻の中に挿入して射精したらやっと終わったとばかり体中をタオルで拭きパンツとパジャマを着て寝てしまうのです。
昼間の夫婦生活には申し分のない妻なんですが、夜は全然なんです。
それでも私と一緒のベッドで寝ることには嫌ではないらしいのです。
そんなことでよく妻とは喧嘩もありました。
「お前はまるでマグロだ、いいや、もし体温がなかったらただの死体だ。」と、言ってはいけない言葉まで言ったこともあります。
妻に話と聞くと、結婚前の妻は演技をしていたというんです。
妻は私を愛していないのではなくセックスをしていても感じないす、返って苦痛だというのです。
それでも私の事は好きで好きで、なんでもしてあげたいし尽くしたいとまで言うんです。
最初は妻の浮気を疑ってしまい、離婚まで考えたこともありました。
子供が出来ないのもそんなことがあるからかもしれないと思ったこともありました。
このままではいけないと思い、妻と話し合ってエッチビデオを借りてきて二人で見たこともあります。
ハプバーやカップル喫茶に行ったりしたこともあります。
妻に過激な下着を着けさせエロ映画館へ行き、観客がいる傍でセックスをしてこともありました。
それでも妻の股間は濡れていなくて、私が指に唾をつけ妻の股間を湿らせて入れていたのです。
妻も悪いと思っていてそんな夜はベッドで私の言うがままに格好になって応じてくれるのですが、肝心な妻は無反応なんです。
そんなこともありだらだらした時間だけが過ぎて行きましたが、1年半ほど前から妻の反応が徐々に変わってきました。
ダメ元で、でも私は妻とセックスがしたくて、妻を裸でベッドに寝かせ添い寝しながら妻のキスをし、胸を愛撫しながら指を股間に入れていたんです。
すると少しづつですが指がクリトリスに触れた時などに腰がピクンと動いたり、永く撫でていると少しづつ湿ってくるようになったのです。
そして耳の後ろなどを舌で舐めていると小さな声で「あーあーー」と声が、、
最初は声が小さすぎて聞き間違いかなと思ったほどでした。
それでも日にちを掛けて時間を掛けて試していると確かに小さな声ですが「あーああーー」と言い、腰を震わせているんです。
そして妻の手が初めて演技ではなく私の首に巻きついてきました。
それまでは仰向けに寝ていてもいつも手は体の横にあったのです。
そして妻から1年前に、このままではいけないと思ってセラピーの病院へ行っていると告げられたのです。
妻はそこで本番以外の行為をされていると言ってきたんです。
本番以外って、、それは先生と裸になって抱き合い愛撫し合い、ただ先生のペニスを挿入だけはしない行為と言うんです。
妻によると妻が告白してくれる1年ほど前から通ってるようで、最初は神経外来から始まり徐々に眠らされて睡眠治療と体を触っての愛撫治療とそして先生と妻が一室のベッドで裸になっての治療と、、
そして告白されたときには、裸で抱き合い体中を愛撫され(もちろん股間も)股間に指を入れられ徐々に感じ始めたというのです。
その間には先生の体を舐め、ペニスを咥えるという行為もあり、告白時妻は私が激怒すると離婚も考えていたそうです。
それほど妻は自分の不感症を治し、私と普通の夫婦として子作りをしたいと思ったらしいのです。
早く私の子供を産みたい一心で、妻は恥ずかしい思いをしてもセラピー病院へ通っていたのでした。
そんな妻に私は疑いではなく妻の努力を見たいと言ったのでした。
妻は、そんなん事恥ずかしいと言いながらも「先生に言ってみる。」と言ってくれたんです。
それから1か月後、私は妻と先生の本番以外の行為(治療)を見ることになったのです。
平日の午後2時、先生と初めて面談をし夫と名乗りました。
先生の歳は73歳でこの道のベテランで40年近くこの症例と向かい合っているようです。
そして私は先生のその歳に一種の安心感を抱いたのです。
それは、あの歳で勃起するのだろうかと言う事でした。
そして面談のあと妻と先生は二人だけの部屋に入っていったのです。
そこは街で言うラブホテル風の部屋でセックスのためにある部屋なんです。
まあ、そう言う症例のために作っているから当たり前なんでしょうが、ダブルベッドがあり、いかがわしい雰囲気で頭元には大きな鏡があって自分たちの行為が見られるようになっているんです。
そしてその横には二人が入れるお風呂もあってこの効果は抜群なんです。
それに、私のようにそんな行為を見られるように壁がマジックミラーになっている部屋も設けられているんです。
先生は旦那さんが見たいと言われれば、そんな部屋もありますよと言うことでこの部屋を作ったようで、すなわち治療部屋だと言いたげでした。
そして先生によっての妻の治療が始まりました。
先生は白衣の制服、妻は治療と言っても普段服で上はブラウスとブラ、下はフレアースカートにショーツ姿なんです。
それにカーディガンと靴下は穿いていましたがそれらは省いていました。
そして先生は妻をベッドに寝かせると添い寝をするように横に寝て、妻の首下に腕を通しキスをすると空いている手で胸を撫で這わせていくんです。
私はそんな妻をマジックミラー越しに勃起しながら見ていたんです。
まさか治療のためだと言って病院でこんなことをしているなんて。でもそんな行為を見られながら治療をしてもらっている妻の努力も感じていました。
中に入って行為を止めたいと思いましたが、妻に免じてそれはしませんでした。
しばらくすると先生の手によって妻のブラウスのボタンが1つ2つと外されていくんです。
そのたびに妻が着けているブラジャーが現れ、白く清楚な妻の肌が露になっていくのです。
そして先生は体をずらし下に下がると、今度は首筋を舐めブラの上から舌を這わして舐めていくんです。
もうそのころには先生の手は妻のスカートの中に入りショーツ越し?に、股間を撫でているんです。
「ああ、、、先生、、」そんなときここへ来て初めて妻が喘ぎ声を発しました。
でもそれはまだ小さな声で、先生の責めは続いていったのです。
妻はブラウスを脱がされるとその手でブラジャーも脱がされていきました。
妻のふくよかな胸が先生の目の前に露になっていったのです。
でもそれは初めてではなく私が聞かされてからそう何度も披露していたんです。
妻は恥ずかしいとばかり手で胸を隠していましたが、妻の手で隠しきれる大きさではありませんでした。
次に先生は妻のスカートの中に手を入れショーツを脱がし脚から抜いていました。
そして妻のスカートの中に頭をすっぽり入れ股間を舐め始めたのです。
「ああ、、いや、、先生、そんなこと、、」
と言いながらも妻は先生の頭をどけるようなことをしないで、フレアースカートを頭に被せて隠しているだけなんです。
そして声が出ないようになんでしょうか、指を咥え腰を振りながら喘いでいるんです。
そしてついに妻のスカートも取られ、妻は下着1枚着けない裸にされてしまったんです。
次に先生が取った行動は、自分が穿いているズボンとパンツを脱ぐと妻にペニスを咥えさせる行為でした。
しかし妻が先生のペニスを握っても咥えてもペニスはだらりとしたままでいつまで経っても大きくならなかったのです。
私の読み通り先生のペニスはもうその役目を終わらせていたんです。
先生も裸になると二人の行為は激しさが増し、お互いの性器を舐め合うシックスナインの格好になったり、妻が先生の上に跨いで腰を振ったりして先生の物を求めていましたが繋がることは到底無理で、妻は先生の愛撫によって数回オルガを感じ腰を痙攣させて大きな喘ぎ声も出していたんです。
時間にして1時間くらいでしょうか、先生の治療は終わり私と妻は帰路につきました。
妻は疲れた様子で帰りの車ではずっと眠っていましたが、私は思い出すたびに股間の物が勃起し運転しずらいときもありました。
今、妻とは普通の夫婦のように昼も夜も過ごせるようになりました。
妻は今でも通院していますがあの頃以上にオルガを感じるようになり、昔以上に私の体を求めてきます。
今になって分かったのですが、あの時の先生は妻と本番(生入れ、中出し)までしていたようで、それでもちゃんと避妊はしていたそうです。
あの時は私が見に行くということで、午前中の患者の時に3回ほど中出しをしてペニスが起たないようにしていたそうです。
しかも、男性助手二人ともセックスをさせていたようで、妻は3人からセックスの治療を受けていたようです。
しかし、私は先生と助手二人に感謝しています。
妻が不感症で離婚に危機までいっていたのに、今ではちゃんとした夫婦でいられるのですから。
あとは治療を止めて二人の子供を作る事なんですが、まだそれには時間がかかりそうです。

妻の秘密

 私の妻は、大学時代に、三つ叉状態であったらしい。基本的に言い寄られると断れないタイプなので、押しに弱いのである。
 最初は、サークルの同級生にデートに誘われて、2,3回ドライブや映画を見た。ある日、部屋に誘われて、ビデオを見ている途中でキスされて、そのままベッドイン。誘ってきたO君は好ましい人物ではあったが、恋人になりたいという感じではなく、上半身だけ裸になって、キスとおっぱいへの愛撫は受けたそうです。ただし、下半身はしっかりガードしていたとか。その日は、それで済んだが、それ以降、1週間に1度程度、誘われて、おっぱいだけはベトベトになるまでなめ回されて、O君に泣きながら頼まれて仕方なしにフェラをする関係になった。でも決して恋人同士ではなかったそうです。O君は早漏らしく、2,3分もフェラすると、すぐに逝ってぐったりして、その後はなにもしてこないので、すごく楽だったそうです。会話もそれなりに楽しいし、小柄だけどイケメンな顔をしているO君と一緒にいるのは苦ではなかったので、その関係を続けていたそうです。
 O君とのそんな関係を続けていて、半年ぐらいしたところで、Eさんという先輩から付き合ってと告白を受けました。かなり年上(社会人経験してからの大学院博士課程生)だったので、躊躇したのですが、このEさんもかなり強面で押しの強いタイプで、がんがん来られたので断り切れずにつきあったそうです。正直タバコ臭いわ、話は小難しく面白いことは言わないわで一緒にいて楽しいという感じではなかったのですが、嫌いではないので付き合っているうちに好きになるかもという感じだったそうです。O君とは関係を清算しようと思ったらしいのですが、言い出せず、1週間を2週間に一度程度にして、ずるずるとフェラ友関係が続いて、そのうち彼氏ができてもフェラ友を続けていることがO君にばれて、脅されるようにしてフェラ友関係を続けることになったそうです。
 Eさんとは、付き合い初めて1ヶ月程度でEさんの自室に呼ばれ、セックスをするつもりは全くなかったのですが、かなりの巨体で抱きしめられて、逃げるに逃げれず、半分レイプのように処女喪失だったそうです。挿入の前に、抜けばなんとかなるかと思い、O君で鍛えたフェラテクニックを駆使したのですが、Eさんは早漏ではなかったようで、お前上手いなとだけ言われたそうです。処女である事を最後に確認されて、俺がもらうよと言われて、強引に入れられて痛かったとのことでした。
 Eさんとはその後2年10ヶ月ほど付き合ったそうですが、O君とのことはまったく伝えず、完全に処女を奪われて、誰ともキスさえしたことのないということになっていたそうです。処女をもらったし、一生大事にするよと何度も言われ、就職が決まったら結婚しようとつぶやかれて、なんとなく気のない返事をしていたとのことでした。
 セックスも日常的にするようになったのだが、Eさんとのセックスではまっく逝くこともなく、ただ性感の向上というかエッチな気分が抜けきらいなようなことがあり、ときどき自分で慰めていたそうです。Eさんのセックスは、まったくある意味、自分勝手でフェラして、硬くなったら、少しだけクリを舐めてつばで濡らし、その後入れて、お構いなしに動いて果てる、それを一晩に2,3回繰り返すというものだったそうです。
 Eさんとセックスしていることを知ったO君は、僕にもさせてよと懇願してくるようになったそうです。それは断っていたのですが、フェラしながら弄られたり、69は当たり前、さらに指入れも許していたそうです。そのうち、ローターや電マを使われるようになり、ある日、何度も何度も逝かされてぐったりしているときに入れられて、中出しされたそうです。なんか大事な一線を越えてしまったような感覚と、いけないことになっているということでかなり興奮して頭がぼーっとしたとのことでした。
 そんな風にしていると、Eさんが就職して、別の大学の助手になり、隣の市に住むことになりました。週末の土日は、Eさんの車でEさんのマンションに過ごす、普段は大学のある街で過ごすです。土日にEさんが、大学時代の妻の若い体を貪るようにセックスし、普段はO君から電マで嫌になるほど逝かされる日々だったそうです。正直付き合えばEさんでもO君でも好きになるかなとは思ったけど、それほど強烈に好きではなく、嫌ではない程度、一緒にいると安心感はあるけど...という感じだったそうです。でもセックスだけは二人の男に良いようにもてあそばれていた。

 そんな中、所属する学科にK君という大学院生が外部から入学してきたそうです。都会の大学からの入学で、格好良いという感じではないにしても人当たりがよく、会話も上手で気遣いができて、適当にちょっとセクシーな話もして、最初から好きだという感覚があったそうです。でもこっそり二股かけているような状態なので、自分からはとてもアプローチできないというと罪悪感混じりの感情をもっていたそうです。同時にEさんが1年後に別の遠く離れた大学への転職が決まり、まだ学生だった妻に、結婚してついてきてくれとしつこく言われていて、かなり関係がぎくしゃくしていたそうです。孕めばついてくるだろうということで、もともとゴム無し外出しのセックスが、ゴム無し中出しになって、止めてといっているのに、強引に抱え込むようにして中に出される状態だったそうです。中に出した後、Eさんがすごく満足そうな顔をするのに心底腹がたったとのことでした。簡単には妊娠しなかったそうですが、妊娠の恐怖から毎週はEさんのマンションには、なにかと理由をつけて行かなくなりました。このころにはO君とはそれでも定期的にあって、お互いの性欲をぶつけるようにセックスはしてたそうです。でもO君もEさんとセックスしても挿入では逝けなかったそうです。

 k君とは、ある飲み会の後で帰り道が一緒になり、二人で帰ってK君の家に誘われてついていったそうです。名目は、K君の大学時代の写真を見るとかなんとか。部屋について言って、写真を見せられていると、抱きしめられてキス、あとは流れでセックスしたそうです。K君からは、最初に好きという言葉もなかったそうですが、すべてが終わった後に、目がきれいで最初から好きだったと言われ、私も好きで気になっていたと伝えたそうです。K君からは、先生と付き合っていることは他の人から聞いて知っていたけど、止められなかった。もしよかったら僕と付き合ってと申し込まれたそうです。妻はK君のことが好きだったので、Eさんとのことを精算してからでも良ければ付き合いたい。でも少し時間がかかると思うと伝え、最近Eさんと上手くいってないことを仄めかし、その晩は熱いセックスの時間を過ごしたそうです。K君との体の相性が良かったのか、初めて挿入で逝き、朝までに数え切れないくらい逝ったそうです。

 そんなことでさっそくEさんと別れようとするのですが、流されやすくて押しに弱いし、自分から大事なことを言いだしにくい妻は、EさんともO君とも会わないことで自然消滅を考えました。そんなに考えたとおりにうまくいかないのは世の常で、EさんもO君も押せばなんとでもなる妻に、しつこくて、なかなか別れられない、呼び出されたり押しかけられたりすれば、そのままセックスになり、半年間は、三つ叉状態だったそうです。K君はK君で変態気質なのか、EさんやO君とのセックスや、押し切られる様子を、きちんと話してと話させて、それに興奮して、セックスをしてくるという有様だったそうです。そのうち、自分の体や経験で男達が興奮することに気分が盛り上がる自分も居て、妻も大興奮状態だったらしい。

 最後は結局、Eさんが遠く離れた大学への転出でなかなか会えなくなり自然消滅、何度かEさんの勤める大学のある街に結婚して来てと懇願されたそうですが、断ったとのこと。最後の時には、なぜ結婚してくれないんだと怒り狂うEさんにレイプされるようにして犯されたそうです(妻はそれがまたかなり興奮したとのこと、その時、いっぱいHな写真や動画撮られたそうです)。結局、Eさんは最後まで浮気されていることには気づかず、今でも幸せにさせてやることができなくてごめんねというメッセージや手紙をくれることがあるそうです。O君も卒業とともに東京の会社に勤めて会えなくなった。東京に行って数年は、妻のフェラやセックスを思い出すことがあるとメッセージや電話を寄せていたようです。どうも時々、会っていたような痕跡もあります。春が来て、大好きなK君と晴れて恋人同士になった妻ですが、その頃にはすっかり寝取られ属性の高まったK君に過去のセックス体験を喋らせられながらするセックスに二人とも嵌まっていたそうです。しまいには、カップル喫茶に行ったり、スワップしてみたりと楽しんだそうです。そのK君とも妻が大学院を卒業し、地元に帰ってお別れしました。
 地元に帰って、高校時代の友人に私を紹介されて付き合い始め、社会人2年目で私と結婚しました。無事、子供も生まれた。妻を深く理解したいと思い、いろいろと話す中で過去の恋愛についてお互いに告白して、妻が大学時代に三つ叉状態であったことに驚きました。同時にこんな真面目そうな人が、大学生や院生の時にこんなにもドロドロしていたとはと興奮しました。酷いときには、日曜日の夜と月曜日の朝に恋人であるはずのEさんに抱かれ、月曜日の日中にセフレのO君に呼び出されてO君のアパートや大学のトイレでフェラやセックスする、そしてその月曜日の夜に一番好きな好きだけどまだ恋人ではないK君に挿入で何度も逝かされて、大好き大好きと泣きながら感極まったセックスをしていた。私の妻はそんな女なのです。

妻の二股

20歳の頃、妻と知り合った。
デートをしたのは知り合ってから半年後。
それから半年後に初セックスをした。
それから6年間セックスしながら交際し、結婚した。

結婚する少し前に初体験の相手の話を聞いた。
高校時代の教師と僕との二股時代があったこと。
その教師は必ず生出ししていたこと。
裸の写真も撮られていたこと。
午前中に教師と会い、午後に僕に抱かれていたこと。
等を告白された。

最近になって、妻の二股行為に僕は興奮するようになり、
妻に新たに問い詰めたところ、
教師と学校の暗室でセックスしたこと。
OG会の旅行でみんなに隠れて、共同トイレで個室に入らず、
セックスしたこと。
午前中に教師に中出しされて、洗いもせずに午後、僕に抱かれていたこと。
等を告白した。

もっと他の人とは無いのかと問い詰めたところ、
会社の上司とセックスはしなかったがペッティング
させていたことを告白された。
夜の公園で胸を触られ、フェラチオしてあげたそうだ。
この上司には、たのまれて陰毛まであげたそうだ。

結婚してからは浮気をしていないそうだが、
僕としては、こう言う話に興奮するので、浮気をして欲しい。
妻にも浮気をしていいと公認しているのであるが・・・。
なかなか浮気をしてくれない。
告白話を期待して待っています。

妻の双子の妹にリードされながら・・・

去年の年越し、私達は妻の実家で過ごした。

妻の実家には両親だけが住んでいます。
だからたまに帰省する私達を両親は待ち望んでいる様です。

妻には、双子の妹がいるんですが、実家から通うのは不便と言う事で、アパートで独り暮らしをしています。

そんな妹も年越しは帰省していました。

妹と妻は、一卵性の双子で顔・スタイルがすっかり一緒!
まぁ部分的に微妙な違いはあるんですが、パッと見では分かりません。
今まで私も何度も間違えた事があるくらいです。

その夜、私は義父と一緒に酒を飲み、すっかり酔っていました。
妻も妹も付き合って酒を飲んでいました。
23時を回ると、すっかり酔った義父が寝室へ向かったんです。

私も、半分寝ている状態だったので、寝床に向かいました。

何時間が過ぎたのか?私はふと目が覚めました。
薄明りではありましたが、隣に妻が寝ています。

何となくムラッとした感じから、妻の布団の中に手を差し伸べ、ふくよかな胸を揉んだんです。
ムチッとした感触を楽しんでいると、股間がムクムクと起き上がり、思わず妻のパジャマを脱がせ始めたんです。

お尻からスリスリと股間の辺りを触ると、既に汁が溢れています。
妻の背中に寄り添う様に体を寄せ、大きくなったチンポを妻の股間に押し当てたんです。
すっかり濡れたマンコは、チンポを拒む事無く奥へ吸い込んで行きました。

「気持ちいい・・・」

クイクイ締め付けてくる感触が堪りません。
しかし、何故か違和感も感じていたんです。
酔いもあり、私は腰をクイクイと動かしながら、その場の感情に流される様に妻の中へ放出したんです。

その時、妻が振り向きキスをしてきたんですが、舌までも入れて来るんです。
いつもはそんな事をしない妻に驚きながら、受け入れました。
まだ、やり足りないと言う様に、妻は私の股間をスリスリ。

「もっとして・・・お願い」

その声に驚きです。

今、目の前にいるのは妻では無く、妹だったんです。
反対側を見ると妻が寝ています。

(私は、間違って妹と・・・。)
あまりの出来事に唖然としていると・・・。

「私も兄さんの事好きなの、姉ちゃんには言わないから・・」

そう言うと、またキスをして来たんです。

妹と知ると、何だか興奮してきて股間はムクムクと大きくなり始めたんです。
妹が私を跨ぎ、マンコに入れ、腰を上下に動かします。
妻はこんな事をしてくれた事がありません。
妹にリードされる様に、私は一時の快楽を楽しみました。

2度も妹の中に精液を放つと、妹は汚れたチンポを綺麗に舐めてくれたんです。
そっと部屋を後にした妹はシャワーを浴びに出て行ったのです。

全く気付かない妻からは、“ぐ~ぐ~”と小さなイビキが聞えていました。

暫くすると妹が戻って来たんですが、私の横に添い寝をすると、「兄さんカッコいいし!前から好きだった」と告白され、「兄さんだったらいつでも相手するから・・・」と言うのです。

その後、また口づけを交わし、抱き合う様に寝ました。

翌日、両腕の痺れと動きにくさに目が覚めました。
右には妹が、左には妻が私の両腕を掴んで寝ているんです。

何が起きたのか判らず、手を引き抜こうとすると、妻が「妹と抱き合って寝てるから・・・ちょっとヤキモチ」と言い、私にキスをして来たんです。

昨晩の妹との事は分からないようですが、朝方に妹と抱き合って寝ている所を見て、奪うかのように私の腕を掴んだんでしょう?

妻は相変わらず夜の営みには消極的で、毎回妹との事を思い出し、興奮する私でした。

あの一件から、義妹からもメールが来るようになりました。
このままだと、義妹と・・・そうなる様な気がします。

妻の過去

妻と結婚して25年。
夫婦円満で仲良く暮らしている。
今さらでもないが、妻が過去に付き合った男の事を思い出す時がある。
妻の過去の職歴はお堅い公務員、
仕事とは正反対に天真爛漫で誰彼なく気さくに話す性格は仕事関係はもちろんプライベートでも結構モテていたらしい。
遠い昔、「私をスキーに連れてって」という映画が流行っていた頃、冬になると毎週末職場の同僚とスキーツアーに出かけて青春時代を謳歌していた妻。
妻はスキーが結構上手い。なぜなら当時付き合ってた元彼がスキーのインストラクターだったらしく、手取り足とり教わっていたらしい。
そして夜の手ほどきも.....
一時は結婚を考えた時期もあったそうだ。
その後職場を通して何人かの彼氏と付き合い、30代半ばで私と出会って1年後に結婚した。子供にも恵まれ何不自由ない暮らしをしている。
妻との営みは25年経った今も月に3-4回はキープしているが、最近は妻を抱くたびに、過去の男達とどんなセックスをしてきたのだろう?と妄想にかられながらすることが多くなった。妻とはカラダの相性もよく、毎回2時間、前戯から始まり、シックスナイン、騎乗位、バック、最後は正常位で膣内射精している。私の射精のタイミングに合わせて中イキでボルチオ深く感じる妻は痙攣を起こし、随喜の嗚咽を漏らして一緒に果てる
私はすでに50代半ば、今でも精力の衰えは感じず、毎週妻の体を求めては大量の精液を膣内いっぱいに射精している。膣内射精は雄の本能的行為であり、また夫婦だからこそ安心してできる崇高な行為。中出しした精子が逆流して出てくる光景を見るたびに雌を征服した実感を感じる。そして溢れ出た愛液混じりの精液を舐めとって妻の口の中に流し込む。
昔ずっとしていた生嵌めによる膣外射精はコンドーム着用では得られない女性の温もりと粘膜の感触を直に感じられ、射精直前に抜去し女性の体表面にぶちまける事によって満足感と征服感を味わえる。しかし妊娠のリスクを伴う行為である事は間違いない。そんなリスクがあるにもかかわらず生嵌めを容認する女性はどのような意識で男根を受け入れているのだろうか?結婚の意思がない男は快楽だけを手に入れるために安易な言葉で女を納得させ生嵌めし女性の体に自分の精液をかける。
まるで動物が自分の縄張りに匂いを擦りつける行為にも似ている。
結婚前提で付き合っていた私は毎回避妊のために膣内挿入の避妊フィルムを使用していた。そして最後は膣外射精で腹上に、胸に、顔面に向けて勢いよく射精した。
すると妻は思いもかけないことを口にした。「元彼も同じ事してた。絶対漏らさないから、大丈夫だから、絶対大丈夫だから」という元彼の言葉を信用して生嵌め膣外射精させていたというのだ。また「もし君と別れてもその胸とは別れたくない」と言われたとも....
そんな事を言わせるくらい、肉体関係を持った事を告白した。それも私が射精を終えた後に。
たしかに妻のバストはお椀型で張りがあり、ツンと立った乳首はなんとも言えない美しさだ。今では年齢を重ねたせいか多少重力に負けているが、まだその余韻はしっかり残っている。
元彼とのセックスの内容や自分の肉体を褒められた事を話す妻の言葉に私はショックを受けた。「えぇ?そんな事言うんだ!」
結婚前提で付き合って最初にカラダを重ねた日に元彼とのセックスの内容を告白した妻。
その元彼というのは私と結婚する前に付き合っていた最後の男だったらしい。ある日古い写真を整理していた妻が慌てて破り捨てた数枚の写真があった。
仲睦まじくジェットコースターに乗る二人の姿、異人館でコスプレ衣装を着て嬉しそうに微笑む妻の姿。そして妻が粉々に破り捨てた写真の中にあった驚きの性交写真。
年下の元彼と泊りがけの関西旅行の写真だった。
180センチ以上あると思われる高身長の年下の彼はイケメンで妻の好きそうなタイプだった。きっと体格に比例して長く大きかったに相違ない。生嵌めされ、お気に入りの胸を散々揉みしだかれ、吸われ、妻の肉襞を生のペニスで堪能した後、生暖かい精液を妻の腹上、形のいい胸に勢いよく射精、淫汁絡まるペニスを舐めさせ、咥えさせ、一滴残らず吸わせる。抜き差しされてふやけた陰唇、ぱっくり空いたピンクの膣口、白濁したクリーム状の泡が黒々とした陰毛にべっとりまとわりつき、生臭い男女のホルモン臭を部屋全体に漂わせながらの激しいセックス、シックスナインでお互いの性器、アナルを貪り合う様が写っていた。
お堅い公務員だった妻もカラダと心を許した相手には大胆で無防備だったのかもしれない。その証拠に初めて妻に挿入した時に緩く感じたのはおそらく元彼の大きい逸物を幾度となく嵌められたせいでその形にすっかり馴染んで形状記憶膣になっていた。特徴のある大きな陰唇はかなり使いこまれてグロテスクに黒ずんでいた。
間違いなく過去の男達の仕業である。
そんな妻の過去に上塗りし打ち消すかのように内緒で嵌め撮り画像や妻のヌード、下着姿を投稿したりする私は、心の奥底で過去の男達や見ず知らずの男達に自分の妻との営みを晒し、視姦させることによって、征服感を満たす屈折した性癖の持ち主である。
今では私にとってかけがえのない愛妻。何千回と生嵌めで精液を注いだ分だけ、
カラダも心も私好みの最高にいい女になった。50過ぎた妻は年齢を感じさせない若々しさと、可愛らしさで、時には激しく相性抜群の体で私を求めてくる。
最近妻から言われた言葉は「私はあなた無しでは生きていけない」

妻と妹との3Pした話

先日、妹が引越しの後片付けを手伝いに来てくれた。

妹と妻は中学校からの同級生で仲がいい。


片付けは夜になっても終わらなかったので、妹はいったん帰って、旦那と子供の食事の用意をしてまた来ることになった。

ウチの子がたまたまいなっかたため、我ら夫婦はこの隙に一戦交えることにした。


手早く前戯をすませ、いざ突撃!!「何か興奮する~」と異常に盛り上がった妻は、いつに無くビショX2で、すぐに「いくーいくー」と言い出したので、何度も寸前で動くのを止め、じらしていたら怒り出したので、がんがん突いていかせてやった。
さあこれから俺の番だ、と思っていたらガサガサ音がしたので、2人とも飛び起きた。


思ったより早く妹が来たみたいで、妻はそそくさと服を来て出て行ってしまった。

これじゃあ生殺しだあ!悶々として片付けていると、もう11時過ぎ。


残りは明日にしようといったが、妻と妹がまだやるというので、任せて俺だけ床に着いた。

2時ころ目が覚めると、リビングにまだ明かりが点いていて「まだやってんのかよ~」と思いつつ覗いてみると、其処にいたのは妹だけで最初は何してるのか分かんなかったけど、黒のスパッツの中に腕を突っ込んでしきりに動かしている。


はっと気付いて止める妹に「ナニやってんのオマエ、ひとんちで」と言うと、照れ隠しか「いーじゃん!おにーちゃんだってMちゃんとやってたくせに!」あちゃ~見られてた!恥ずかしさのあまり俺も切れて、「じゃあやれよ!俺も途中だったからこんなだ!」とパジャマをずり下げイチモツを見せてやった。

「バカじゃない」と立ち上がって出て行こうとする妹をすれ違い様に捕まえて、ソファに押し倒す。


「痛ーい!何すんのよー」と抵抗する妹に「大声出すとMに聞こえるぞ!」と言ってスパッツの中に手を入れワレメをなぞるとトロトロに濡れていた。

妹は大人しくなったので尚も指を動かしているとフンフンと鼻を鳴らし始めた。


初めて触る妹のマンコ、子供を1人産んだが具合は良さそうだ。
こうなりゃヤッチャえ!と思い、そのままスパッツを脱がせ、俺もパジャマの下だけ脱いで、入れてやった。


あ~ぬくい!女のアソコは妹だろうが一緒だよ。

妹も俺の身体に手足を回し、「あーあー」と喘ぎながら応えてきた。


夢中になって突いてると突然「何やってんの!」という声。

妻が現れ、妹は「あの!これ!ち・ちがうの!」と言って離れようとしたが、妻は「いいよ!続けなよ。
」と言いながらしゃがみ込んで俺たちの結合部分を覗き込んだ。


俺たち夫婦のセックスは倦怠期でスワッッピングとかをマジに話し合っていたんで、妻はさばけたモンだった。

俺は妻に見られながら、ドクドクと妹にぶちまけた。


「あんた、避妊したん?」と妻が聞いたので、妹は「うそー!中で出したのー?」と言って風呂場に駆け込んでいった。

俺は妻を掴んで顔をチンポの前に持っていくと、妻は素直にザーメンと愛液まみれのチンポを咥えた。


俺も初めての複数プレイに興奮してスグに回復したので、今度は妻に突っ込んで突いていると妹が戻ってきたので、3人でベッドに行き、3Pを楽しんだ。

あれから妹は味を占めたみたいでしょっちゅうウチにやって来る。


目的は3Pだが、妻が意外な事実を告白した。

妻は今まで俺の留守中テレクラに電話していたが会うのは怖くて出来なかったと言う。


でも妹と2人なら怖くないので行って良いか、と聞くので、女がこういうことを言い出したらどんなに止めても浮気することを経験上知っているので、その報告をすることを条件に許可した。

今では妻も妹も慣れて、一人でも堂々と会いに行っている。


妻も妹も26歳です。

今日妹が妻を誘いに来たが、妻は俺が起きたときから居なかった。


帰ろうとする妹を寝室に引っ張りこ込んで、5時過ぎまで犯した。

妹は俺がスキンを着けたがらず、無理やり着けさせても途中でこっそり外すことから俺とするのを嫌がっていたのだが、もう諦めたみたいで生で中だししても文句を言わなくなった。


今度妹が孕んだら、それは多分俺の子です。

妻との約束 2

美紀のボーイフレンドがいなくなると私は美紀の部屋へ行き、強引に美紀の体をむさぼりました。
「お義父さん、やめて、いや、、やめて」と美紀は涙を流しながら抵抗していましたが、勃起したペニスを美紀の中に入れると美紀も諦めたのか静かになったのです。
それが美紀との初めての関係で、それからは妻に隠れて美紀を抱き続けていたんです。
妻が入院をすると仕事から帰ってくるなり美紀の部屋へ行き朝まで抱き続けました。
美紀は処女ではなかったのですが、まだ経験も浅く美紀もまた私の体に溺れて行くようになったのです。
休日の前の夜は美紀と一緒にお風呂へ入り、裸のまま寝室へ行き朝までセックス三昧を繰り返していました。
そしてあくる日の昼から二人で妻の見舞いを済ませ、その足でラブホテルに行ってまたセックス三昧を繰り返していました。
しかし、美紀もいつしか大学を卒業し働き始めると職場で彼を見つけ結婚話まで進んでいったのです。
美紀が結婚を決め洗いざらしを妻に告白したことから妻が二人の関係を知ることになったのです。
しかし妻はその前からうすうすは分かっていたようなんです。
そして私に美紀を諦めさせることを思いつき美紀と二人だけの旅行になったのです。

旅館で夕食に用意が始まると私たち二人は普通の父娘になっていました。
それまでは部屋付きの露天風呂で、部屋に布団を敷いてお互いの体をむさぼりついていたのです。
しかし、私たちがいくら普通の父娘を演じたところで旅館の仲居たちには分かっていたのです。
部屋に美味しい料理が並ぶにつれ数人の仲居が部屋へ入ってきて、隣に通じるふすまの隙間から部屋を見るとすでに皺だらけの布団が敷いてあるんです。
このことからただならぬ関係と見た仲居たちのうわさで、私たち二人が父娘でも体の関係がある父娘だとわかっていたのです。
それにあくる朝の朝食が終わっても私たちは外に出かける様子もなく、旅館中の仲居が入れ代わり立ち代わり私たちの部屋の前を通り美紀の大きな喘ぎ声を聞いていたんです。
お日様がまだ明るい昼間から「ああ、、お義父さん、いい、いい、いいわ、、ああ、、また行く、また、、また行く、、」と美紀はいくことを連発しのたうち回っていたのです。
そして二人が旅館を後にする頃には、すべての仲居のほかに厨房の親父たちまでが玄関にやってきて私たちを見送ってくれたのです。
しかしその顔には美紀がどんな顔をしてオルガを感じていたのか、想像しながら見ていたのです。

旅行から帰ると美紀の結婚であわただしい日々が過ぎて行きました。
そしてそれが終わると妻の死と葬式で忙しい日が続いたのです。
美紀と美紀の旦那は母親が亡くなったことから49日までは仏門に入り夫婦の営みをしなかったのです。
しかし、私との関係を持っていた美紀はそれに耐えきれず、週命日を理由に7日、14日、21日、28日、35日、42日、そして49日の前夜から実家に帰って来て私との密通を繰り返していたんです。
そして49日が終わると今度は月命日と称し、毎月妻が亡くなった日の前日から実家に泊まり私の体に跨って腰を振っていたのです。
美紀が結婚をして2年が経った頃、月命日と称し美紀が実家に帰ることを不審に思った旦那が夜遅く私の家にやってきました。
もうそのころには家の前を通るだけでも美紀の喘ぎ声が聞こえていたんです。
それほど私のお家の周りは静かと言うか、美紀の喘ぎ声が大きかったというか、、
美紀は結婚2年にして離婚を言い渡され、あっけなく実家に帰ってきたんです。
それからは美紀が私の妻の代わりをするようになり、1年後には子供も出来て今では子供も二人に増え幸せに暮らしているんです。
「お前、お前との約束で1、2、3は守れたが4はどうしてもだめだった。3のいい人が見つかったら再婚をすることは、美紀と言う素晴らしい娘が見つかったから籍は入れられないが夫婦として父母として立派に二人の子供も育てていくつもりだ。だから安心して成仏してくれ。」

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