萌え体験談

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告白

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
来年春で大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しい?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
なんだかんだと姉ちゃん達はぶつくさ話してた。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん・・・マジ?じゃあ、しょうがないわね。私のも貸すわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。何より履きここちがいいのと動きやすい。
玉2個と竿もちゃんと収まって中で動き回らない。
「宏和、これ試してみ?」ミク姉ちゃんが10枚持ってきた。
ミキ姉ちゃんも一緒に来て、二人で評価するって・・・。
まいったなあ。いくら何でも姉ちゃんたちに眺められるのはいやだった。
1枚目:ピンクのサテン無地
ミク「うん、なんか可愛い。男がピンクのパンツってちょっとエロい。」
ミキ「でもぉ、なんかピンクって男の色じゃない。」
ミク「股間のふくらみが目立ちすぎよ。変ね。いやらしいかもぉ。」
2枚目:黒白の横ストライプ(ボーダー柄ってやつね)
ミク、ミキ「ばっちりじゃん!似合う似合う。それいいね。」
4枚目:パープルのTバック。しかもサテンで光沢のあるやつ。
ミク「ううーん・・・。」
ミキ「ケツみせて・・・うーん・・・食い込んでる。」
俺「ケツが痛い。ってかこれはそもそも無理じゃん?」
ミク「ただね、パンツラインでないんだよねTは。もうちょい緩いやつならいけるかも。」
ミキ「股間が・・・ねえ、玉がこぼれてる。」
5枚目:水色のお尻がぜーんぶレースになってるやつ。
ミク「お尻丸見えじゃん。」
ミキ「さすがにこれは男には無理ね。」
俺「ケツがスースーして変だよ。」
8枚目:前の部分がぜーんぶレース。股間部分とお尻がちゃんと布になってるやつ
    色は黒。
ミク「ヒャー!物体が透けて見えてるよ。」
ミキ「ううう・・・さすがにこれはキモイ。毛もとびだしてきてる・・・。早く脱いで!」
俺「これ痛いよ。チンコがレースに当たって痛い!」
ミク「それ、却下!!はい!脱いで脱いで!」
で、ぜーんぶ試着させられて、結果どのタイプが履けるかが姉ちゃんたちはわかったみたい。
それからは、俺が履いてもおかしくないのを貸してくれるようになった。
あとは姉ちゃんたちが気に入らなくなると俺専用としてくれるようになった。
何枚かは買ってきてくれた新品をくれたりもした。
目下、俺専用は16枚です。まあ、姉ちゃんたちから借りなくても済むようにはなってきた。
「ミク姉ちゃん俺だいぶショーツ集まったから、もう借りなくても大丈夫だよ。」
ミキ「だめよぉ。貸し借りはこれからもよ。だって、いろんなのを宏和に履いてもらいたいし。」
ミク「そうよ、可愛いのやかっこいいのや。これからも貸すからね?」
「ううう、まじ?」
ミク、ミキ「当然!!」

ところで、女性のショーツを履く男って結構多いってのを知った。
芸能人、スポーツ選手の中にそれなりにいるって。
スポーツ選手の場合は、アンダーパンツ替わりに使ってるらしい。
確かに動きやすいのは事実だから理解できる。
なんだか、ショーツって最高の下着だなって思います。
姉たちが喜んでくれるし、自分も満足だから、まあいいのかな?
もちショーツに興味のある方は履いてみてくださいな。
あ、もちろんネット通販とかで買ってくださいね。盗んできたら下着泥棒になりますよ!
犯罪です!
って、俺が言えるのかな?

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
もうじき大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しいの?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。動きやすいし。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
ミク「宏和に似合う色とか柄とか考えてあげないと。」
ミキ「大丈夫よ。だってショーツのままでうろうろするわけじゃないし。」
ミク「でもさ、そのぉ、なによ、アレがついてるわけじゃない?どんなデザインでもOKってわけにはいかないんじゃないの?」
ミキ「そっか!確かにね。ねえ、宏和さショーツの前の部分ってちゃんと生地が合ったほうがいいんでしょ?」
俺、意味わからずポカーン。
ミク「あのね、前の部分がレースとかだと透けちゃったりするの。つまり宏和のナニがそこに当たっちゃうのね。どう?」
ミキ「試しに履かせてみたら?そうすれば感覚がわかるんじゃない?」
ミキ姉ちゃんが部屋から前面レースのピンクを持ってきた。
ミキ「履いてみて、これ。」
しょうがない・・・。履き替えた。
ミク「うーん、やっぱ物体が丸見えね。」
ミキ「これはちょっとキモすぎよ。ねえ、宏和はどうなのよ。」
俺「うーんとさ、なんか亀さんが当たって痛い感じがする。」
ミク「やっぱね。じゃあ、当たっても痛くいない生地のショーツなら大丈夫でしょ?」
ミキ「そうね。宏和に貸し出すのは、ナニが痛くならないショーツね。さて、どんなのにするか考えないとね。」
なんだかんだと姉ちゃん達に試された。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん。じゃあ、私のも貸すわ。いい?絶対変なことに使ったら殴るからね。」
ミク「あ!まさか・・宏和どうなの?」
俺「もちろん、変なことしないよ。だってパンツだもん。」
ミク「そうね。女物のショーツってだけで、パンツだもんね。うん、わかったわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。それに、まさかあんたランジェリーショップ行く気?考えただけで怖いわ。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。というか、姉ちゃん達は今は喜んでくれてる。
ミク「ちょっとこれ履いてみ。」
5枚渡され、姉たちの前でショーツ姿を見せることも度々。
もちろん姉ちゃん達の前で生着替えってわけにはいかない。リビング前の廊下で履き替えてリビングに入る。
ミキ「へえ~、宏和、黒に白の水玉って可愛いじゃん!似合ってる。」
ミク「水色のサテン無地はいい感じ。清潔感いっぱいよ。」
ミキ「やっぱ黒のサテンって男でもセクシーね。なんかベッドで迫られたらノーと言えないくらいセクシー。」
ミク「真っ赤なショーツって男でも似合うわ。なんとなく昔いたアントニオ猪木だっけ?そんな感じ。強そう。ん?違うわよぉ。あっちが強そうって意味。」
評価はそれなり。
姉ちゃん達の協力で、日々ショーツ履いて暮らしてる。
俺はいっぱしのショーツ愛好家になりました。
変だけど、ショーツってまじにいいよ。

ちょっと?な女の子

女子「おっきしてる・・」
俺 「うわ!な、なに?ちょ、ちょっと~!」

村道からちょっと離れた所で用を足していた俺・・勢い良く放尿していた俺の横から何処から
ともなく現れた女の子!止める術を知らない放尿中の、おちんちん!を見て・・

女子「おっきしてる・・」
僕 「あ!なに?あっちに行って・・ほら・・!」

足元に、じゃれてくる仔犬を追い払う様に手を振って追い払おうとした、俺

女子「おっきしてる・・」

盤面に傷が入って同じ場所で針が飛ぶように同じ言葉を繰り返す女の子の横で放尿を終えて
おちんちんを上下に振り雫を払いズボンの中にしまおうとした、俺

俺 「あ~さっぱりした・・!」
女子「む~ぅ・・」

用を済ませズボンの中に収めたのが不満なのか?口をへの字に曲げてしまった女の子に・・

俺 「ん?なに?」
女子「しまいしまい・・」
俺 「恥しいからね・・」
女子「ないない・・」

ばっと見で十代半ばに見える女の子・・どことなく目の焦点が、合ってない感じの娘・・
そんな感じの女の子に・・ちょっとした悪戯心が、ふつふつ!と湧いてきた、俺

俺 「見たいの?おちんちん・・」
女子「ぅん・・」
俺 「家の人に内緒に出来る?」
女子「いわない・・」
俺 「絶対だよ・・!」
女子「ぅん・・」

辺りに人が居ないを確かめて女の子と車の陰に入って、其処にしゃがんで・・ちょっと
待ってて・・蹲踞の姿勢になり!しゃがんだ女の子の前で収めたヤツを出した、俺
ズボンの中から、ぺろん!と顔を出したヤツを物珍しそうな顔で見る女の子・・

女子「おっきしてない・・」

あれ?なんでかな・・?そんな顔の女の子の前に腰を落とし蹲踞の姿勢に為った、俺

俺 「こんにちは!してないでしょ・・」
女子「ぅん・・」
俺 「こんにちは!したら、大きくなるよ・・」
女子「こんにちわ・・」
俺 「はい!こんにちは!よく出来ました・・」
女子「ぅん・・」

普通だったら、きゃ!とか、いゃ~!なに?・・そんなリアクションでドン引き去れるのが
オチ!あれ?なに?この娘・・無反応!なんか?だな・・ちょっと待てょ・・もしかしたら?
触った事、あるのかな?どんなリアクションするかな・・無表情の女の子を見て・・

俺 「はい・・ご褒美!あげる・・」
女子「ん?」
俺 「触っていいよ・・」
女子「ぅん・・」

指で軽く触れる位なら、いいか!そんな、ド甘な考えを他所にヤツを握ってきた女の子

俺 「あ~な、なに?そんな事・・」

意表を突かれながら・・柔らかく包み込まれる様な感触に反応してしまった、俺のヤツ!

女子「おっきしてきた・・」
俺 「ちょ、ちょっと・・」

いやはや・・なに?この娘・・触り慣れてるのかな?ん、なに?あらま・・!女の子が
穿いている下着の一部に目が行ってしまった、俺・・この娘、もしかして・・まさか・・?
ちょっと、確かめてみようか!脚の付け根から下着の中に指を滑り込ませた僕の指先に・・
ぬちょ!とした感触が・・!

女子「ぁ・・」

小さな声を出して反応した女の子を見て、この娘・・自分で触って気持ちよくなるの、もう
知ってる・・ちょっと?な感じの娘だけど・・メスの本能、アリアリ!確かめたいな・・
ん~さて・・どうしょうかな?車の傍に、雑木林の中へ続く小路を見つけた、俺

俺 「はい、お終い・・」
女子「む~ぅ・・」

立ち上がってヤツをズボンの中にしまおうとした俺に、まだ弄ってたいのに・・口をへの字に
曲げて下から僕を見上げる女の子

俺 「ないない・・」
女子「ぅん・・」
俺 「まだ、見たかったの?」
女子「ぅん・・」

あっち、行こうか!しゃがんでる女の子の手首を掴んで小路の中に入ってった、俺

女子「むし・・」
俺 「え?むし・・あ!虫ね・・」

小路を歩きながら、誰も来ませんように・・見られたら、言い訳出来ないし・・でも・・
この娘・・興味あるみたいだし・・そんな事を考えながら、一番奥に着いた、俺と女の子

俺 「おちんちん見たい?」
女子「ぅん・・」
俺 「ちょっと待ってて・・」

ガチャベルトを緩め前空きブリーフから、べろん!と顔を出したヤツを見て・・

女子「おっきしてる・・」
俺 「見た事、あるの?」
女子「ぅん・・」
俺 「誰の・・?」
女子「おじさん・・」

こんな農村だから、道端で立ションするのも居るよな・・でも、何処で見たのかな?ちょっと
聞いてみるか・・!そんな事を思った、俺

俺 「オジサン?」
女子「ぅん・・」
俺 「何処の?」
女子「いえの・・」
俺 「オジサン・・?」
女子「せんせい・・」

ん?あ!なに?家のオジサン?先生・・?主語と実語が、ちゃんぽんな会話を理解するのに
一苦労した、俺・・ちょっと待てよ・・もしかしたら・・

俺 「おっきしてたの?」
女子「ぅん・・」
俺 「おしっこ、してたの?」
女子「はさんだ・・」
俺 「何処に?」
女子「おまた・・」

はあ~?なに!この娘・・そんな事、されてるんだ!いやはや・・何とも・・ん?ちょっと
待てょ・・此れはもしかしたら・・

俺 「挟んだんだ、オジサンの・・」
女子「はさんだ・・」
俺 「裸で・・?」
女子「はだか・・」
俺 「なにしたの・・オジサンと・・」
女子「だっこ・・」
俺 「裸で・・?」
女子「ぅん・・」

あ~らら、こらら・・いけなぃんだ!いけなぃんだ・・先生に!って、おい!この娘・・
先生?いや、オジサンとしちゃって・・挟んでたりしてるんだ!むふふ・・じゃ、俺も・・

女子「しかられた・・」
俺 「誰に?」
女子「おばさん・・」
俺 「オバサン?」
女子「いえの・・」
俺 「先生?」
女子「ぅん・・」
俺 「どうして?」
女子「みてた・・」
俺 「何を?」
女子「はさんでた・・」
俺 「オバサンが?」
女子「ぅん・・」

おぃおぃ!オジサンとオバサン・・あんたら、イエローカードもんだょ!家の中で交歓行為
してるの、見られて・・そんなの見たら、この娘だって真似したくなるんだろうが・・!

俺 「オバサンはお嫁さんなの?」
女子「ちがう・・」
俺 「他所人のを挟んでたの?」
女子「ぅん・・」

オジサンとオバサン!はぃ!レッドカード・・夫婦でもないのに何してんの?あんたら・・
子供達に恥しくないんか?オジサン、あんた先生だろ・・オバサンだけじゃ物足りなくて
この娘とも!まったく・・なにしてんだか・・真似してみたいょな・・してみよっかな・・

俺 「真似したい?」
女子「ぅん?」
俺 「オジサンとオバサンの?」
女子「ぅん・・」
俺 「真似する?」
女子「まねする・・」
俺 「抱っこする?」
女子「ぅん・・」
俺 「裸だょ!」
女子「はだか・・」

なんか・・テンション!アゲアゲ~自然の中で裸の女の子と・・ん?ちょっと待てょ・・
この娘・・未通娘なんかな?一体、どの当たりまで知ってんのかな・・ちょっと気に為って

俺 「抱っこしてたら・・どうなったの?」
女子「でた・・」
俺 「おしっこ?」
女子「ぅん・・」
俺 「どんな?」
女子「しろいおしっこ・・」
俺 「触ったの?」
女子「ねばねば・・」

うは!この娘・・男が最後に射精するの知ってやんの!マジすか?って聞いてみたいけど・・
アレ!だし・・よし!此処は実践してみても罰は当たらんょな・・よしよし・・

俺 「抱っこする?」
女子「ぅん・・」
俺 「裸だょ!」
女子「はだか・・」

此処は先ず、俺からだよな・・先に脱いでも逃げたりしない感じだし・・全部脱いで裸になった、俺・・きょとん!とした顔の女の子のスカートの裾に手を掛けて・・この娘が着てる服
ワンピースだよな・・もしかしたら・・

俺 「ばんじゃいこ~ん!」

声に釣られ両手を上げ、万歳~!をした女の子の着てる服をを下から上に捲り上げ首から
抜いた、俺・・服を脱がされ下着一枚の姿になった女の子・・残った一枚に指を掛け・・

俺 「脱ぎ脱ぎ!しましょう~ね・・」
女子「ぅん・・」

屈みながら下げた一枚・・僕の目の前には、もっちり!と盛り上がった胸・・恥しい丘を隠す
ような・・未だ処理した事のないような陰毛が・・よし!此処一発!あれをお披露目するか!

俺 「ちんぴろすぽ~ん!」
女子「ぅん・・」

うわ!思いっきり滑っちまった・・ま~いっか!この娘しか聞いてなかったし・・トホホ・・
気を取り直して両手を広げた、俺

俺 「お毛々生えてるんだね・・」
女子「おけけ・・」
俺「大人なんだね・・」
女子「おとな・・」
俺 「ほ~ら・・抱っこ・・」
女子「ぅん・・」
俺 「真似して・・」
女子「まね・・」
俺 「抱っこの・・」
女子「ぅん・・」

自然の中で互いの腰に手を廻し一つに成った、俺と女の子・・もっちりとした感触に・・
オジサンオバサン・・あんがとね!あんたらのおかげで、この娘とこんな事!出来るとは
思わんだ・・この娘ちょっと?だけど・・もう、メス!全開!してんもな・・さてと・・

俺 「挟む・・?」
女子「はさむ・・」
俺 「いい?」
女子「ぅん・・」

腰に廻してた右手の力を緩め腰を屈めながら!女の子の左太腿の内側に手を掛けて片足を
浮かせ・・勃ってたヤツを、お股に挟み込んでもらった?俺・・

俺 「ぅお!なに?この感触~こんなん、初めて・・」

挟み込んでもらった?ヤツに女の子の淫液が・・とろとろ!溢れ出す淫液の感触に・・
他人様並みに知ってっけど・・この感触・・ヤバイ!マジ、癖になっちまいそう・・
ヤバイょヤバイょ・・オジサン?先生?に、感謝!感謝!・・ん?でも、このままか?
ちょっと、聞いてみっか!

俺 「これが真似なの?オジサンとオバサンの・・」
女子「ちがう・・」
俺 「どんな事してたの?」
女子「ねてた・・」
俺 「布団で?」
女子「ぅん・・」

オジサンとオバサンは布団の上で交歓行為か・・こんな所に布団なんか在る訳ないしな・・
腰に廻した手に力を入れながら辺りを見回した僕の視線の中に・・無造作に投げられた
大型ゴミの中にスポンジが出てるマットレスを見つけた、俺・・この所、降ってないし・・
使えるかな?よし!このまま・・あっち行っか!互いに腰に手を廻し!女の子を抱えたまま
横歩きでマットレスに寄ってった俺と女の子・・

女子「はぁはぁ・・」
俺 「気持ちいいの?」
女子「ぅん・・」
俺 「もっと、はぁはぁ・・したい?」
女子「ぅん・・」
俺 「はぁはぁ・・しようね・・」

しかし・・このままじゃマットの上には、ちょっと無理だよな・・ん?あ!あの要領で・・
互いに腰に手を廻したまま!柔道の寝技に持ち込むようにマットの上に転がり込んで・・
驚いて手を離した女の子の脚の付け根に体を入れた、俺・・技!あり!一本・・

俺 「びっくりした?」
女子「・・」
俺 「はぁはぁ・・しようね・・」
女子「ぅん・・」

さてさて・・この娘はどんなかな?メスの淫らな部分を拝むのは、鉄板ネタだし・・な・・
どら?どんなかな・・脚を開いたまま、ぼぉ~っ!とした顔の女の子の淫部を覗き込んだ
俺の目の前には・・淫液で濡れ光ったメスの淫らな部分が!そんな淫らな部分を見て・・
オスを知ってる割には未通娘の様な感じだな!綺麗な桃色してやがりやんの・・ん?どら
中は!どんな感じなのかな?先ずは小指から・・お邪魔しま~す・・んは!ひくひく!
締めやがんの・・次は中指でと・・この娘、締めやんの・・!じゃ、指より太いヤツを・・

さ~てと、頂いちゃいますか!そんな事を考えてた俺の心の中に、あのキャラが・・!

『おい!幾ら何でも不味いんじゃないのか?これじゃ和姦じゃなく強姦だろ!』天使な俺
『何、言ってんだょ・・メスが発情してんぞ!此処で止めたらオスの恥だろ!』悪魔の俺
『この娘、未成年じゃないのか?あ、でも、今の娘達って早熟って話だし?』半天使な俺
『やってもいいし・・やらなくても、シコネタ位にはなるんじゃないのか?』半悪魔の俺

四人会議が躍る中・・大腿の下に大腿を入れ!無意識にヤツを淫らな場所に宛がった、俺

俺 「はぁはぁ・・しようね・・」
女子「ぅん・・」

位置を確かめながら・・腰に力を入れた、俺・・にゅちょ!とした感触と共に女の子の中に
入って行くヤツを見ながら・・蛇が生卵を飲み込んでく感じ!ってこんなもんなんだな・・
少しずつ!少しずつ・・俺のヤツを飲み込んでいきやがる・・これがメスの本能・・か・・

女子「ぅ!」

淫液を溢れ出させながらヤツを咥え込んでく・・そんな感触に身震いを覚えた、俺・・
未通娘じゃないけど・・知ってるのはオジサンだけだな・・場数を熟してるオジサンと
比べると、場数はあまり熟してないけど・・若く、ぴちぴち!した卵子を求めて泳ぐ精子は
俺の方が元気がいい筈!どら・・このメスを孕ますくらいに放ってみるか・・

俺 「挟んだね・・」
女子「はさんだ・・ぅ・・」
俺 「気持ちいい?」
女子「ぅん・・」
俺 「ご褒美しようか・・」
女子「ぅん・・」

女の子の腋の下から腕を入れ・・片手で後ろ頭を持ち上げて顔を近付けた、俺・・舌の先で
唇を舐め始め・・女の子の舌が唇から出て来るのを、今か?今か!と、待ちわびてた時・・
はぁはぁ・・と、息を吐きながら舌を覗かせ出してきた女の子・・チャンス到来!と出して
きた舌に舌を絡めた、俺・・はぁはぁ・・と、息を吐きだす女の子の唇に唇を重ねた、俺

俺 「ん・・」
女子「ぅ」
俺 「んぐ・・」
女子「ぅ、ぅ・・」

お互い酸欠で窒息するんじゃないのか?長い様な!短い様な?そんな感覚を感じて唇を
離した、俺・・唇を閉じようともせず、だらしなくこちを開いたままの女の子を見て・・
この娘・・すっかり、メスの顔になりやがった・・なんか抑圧されてた物が解き放された
感じだな・・繋がってる所は、先にメスになってたが・・どりゃ、腰を送ってみっか・・!

俺 「挟んだね・・」
女子「ぅん・ぅ・・」
俺 「気持ちいいね・・」

後ろ頭を支えてた手の力を抜き・・女の子の肩に廻しガッチリ!抱え込んだ、俺・・そんな
オスの本能に気付いたのか?俺の背中に廻ってた腕に力を入れた女の子・・もっちりと
盛り上がった胸の先から顔を出した乳首を胸と共に押し潰すように力を加えた、俺

女子「ぅ」

メスの本能の声なのか?女の子の声なのか?何方とも取れる声に身震いした、俺・・
はぁはぁ・・と、息を吐く女の子の耳元で、態とらしく聞こえるように・・

俺 「気持ちいいの?」
女子「ぅ、ぅん・・」
俺 「俺も気持ちいいょ・・」
女子「ぅ、ぅ・・」
俺 「どっちがいい?」
女子「ぅ」
俺 「オジサン?」
女子「ぅ・・」
俺 「俺?」
女子「ぅ、ぅん・・」

場数を熟し、ねっとり!攻められるより・・若く歳が近い男の攻めがいいのか?だろうな・・
歳を重ねて元気がない精子よりも・・若く元気がよい精子を注ぎ込まれた方がいいょな・・

自然の中で、若い俺と若い女の子が裸で抱き合って生殖行為・・まるで、子孫を残そうとする
オスとメスみたいだな・・若いオスが若いメスを求め、精液を放とおとして・・若いメスは
メスで、放たれた精液を一滴残さず受け止めようとする・・ん、じゃ、ま!放ってみっか!

さ~て・・もうちょっと頑張ってみようか!と思ってた俺の心の中に、あのキャラが・・!

『いい加減にしろよ!出来たら大変な事に・・止めるなら今しかないぞ・・』と天使な俺
『発情してるメスの中に放つ快感!尿道を出る時の快感は、たまらないぞ!』と悪魔の俺
『放っても、いいけど・・若い娘って出来易いから・・どうする?おぃ!』と半天使な俺
『メスも求めてるし・・此処は、いっちょう!放ってみたら如何ですか?』と半悪魔の俺

おい!まだ終わってなかったのかょ!会議・・まったく・・いい加減にしろょな・・!と
思ってた俺の腰に脚を絡めてきた女の子・・うぉ!大しゅきホールド!かょ・・この娘
メス全開!に、なりやがった・・う~ん、此処は一発!聞いてみっか・・ダメ押しで・・

俺 「き、気持ちいい・・の?」
女子「ぅぁ、ぃぃ・・」
俺 「気持ちいい・・よね?」
女子「ぅん・・ぅ・・」
俺 「出していい?」
女子「ぅ」
俺 「白いおしっこ・・」
女子「ぅぁ、ぅん・・」
俺 「赤ちゃん出てくるょ・・」
女子「あかちゃん・・ぅ・・」
俺 「お乳出るかもね・・」
女子「おちち・・ぁぅ・・」
俺 「出たの?」
女子「でない・・ぅぁ・・」

ん?って事は・・大丈夫だよな?放っても・・いいか?いいょな・・!はぁはぁ・・息を
吐きながら俺の背中に廻ってた腕と腰に絡めた脚に力を入れてきた女の子

俺 「離してくれないと・・」
女子「ぁぅ・・ぅ・・」
俺 「出ちゃうぞ・・」
女子「ぃぁぃぅん・・」
俺 「こ、この娘・・辛抱~たまらん・・ぅお~っ!」
女子「ぅぁぃ・・ぅ・・」
俺 「はぁはぁ・・」
女子「・・ぅ・・」

女の子の中に、ヤバイ!ぐらいに吐きだした、俺・・この娘、全部のみ込みやがった・・
これがメスの淫らな本能か・・全力で放った俺もオスの本能!丸出しだったな・・しかし
アレだな・・この娘をこんな感じに開発したオジサン!あんたに言いたいょ!あんたも
オスだな・・よい塩梅に開発してくれて、あんがとょ!さてと・・繋がってた淫らな所から
溢れ出す男汁を指に付けてる女の子を見て・・

女子「ねばねば・・」
俺 「はい!これ・・」
女子「ぅ?」
俺 「拭きふき・・」
女子「ふきふき・・」

頃合いを見計らって女の子に服を着せてから、脱いだ服を着た、俺・・きょとんとした顔の
女の子と小路を戻りながら・・

俺 「帰る?」
女子「かえる・・」
俺 「お家?」
女子「おうち・・」
俺 「喋ったらダメだょ!」
女子「いわない・・」
俺 「バイバイだょ!」
女子「ぅん・・」

道を歩いて帰ってった女の子を見送りながら・・車で走り去った、俺・・また、会えるかな?
そんな都合の良い事を考えながら!出来るだけ、早く其処から立ち去ろうとした、俺・・

そんな事もあったっけ?そんな乗りの考え方で、数か月が過ぎた頃・・コンビニで買った
地方紙の中に『ずさんな管理!度重なる是正勧告にも耳を貸さず・・育児院閉鎖!』の文字を
見た、俺・・〇〇群〇〇村に在った育児院が閉鎖!って・・この住所、あの近くだよな・・
あの女の子・・どうなったのかな・・?ちゃんとした先生達に出会ったのか?よい先生に
出会えば、良いのにな・・本当に・・

そんなこんなで・・ちょっと?な女の子と生殖交歓行為を行った俺の告白を、終わります!

ちゃんと産むから、大丈夫

父の1周忌が無事に済みましたので、懺悔の意味を込めての告白です。
人として、許されない事をしたという自覚がありますが、どうしてもやめられませんでした。

俺は12才になったばかりのときに、育ての両親にひきとられました。
実の両親が事故で亡くなったので、半年ほど施設で暮らしていたのですが、没交渉だった年の離れた母の妹である由香里さんと旦那さんが探してくれ、ひきとってくれました。
当時の由香里さんは高校を卒業してすぐに公務員の試験をうけ、同じ公務員の旦那さんと結婚をした23才でした。
子どもができないと悩んでいたので、俺がきてくれて嬉しいととても優しくしてくれました。

旦那さんも、とても立派な方で、自分と血が繋がらない俺に優しく、笑顔の絶えない人でした。

中学になり思春期ですから、毎日のようにオナニーをしていたのですが、休日にオナニーをしているところを由香里さんに見られてしまいました。
戸惑った様子でしたが、別におかしなことではないと真っ赤な顔で諭してきたのですが、俺は動揺してしまい、泣いてしまいました。
背が高く、胸が大きく、母の面影がある綺麗な由香里さんの下着を使っていたところを見られ、捨てられるという恐怖を感じたからです。

由香里さんは泣いている俺を抱き締めてくれました。
別におかしなことじゃないと繰り返していってくれましたが、いい匂いがする由香里さんに抱き締められ、勃起がおさまりません。

意を決したように、由香里さんは手を使って、俺の勃起をしごいてくれました。
仕事柄、剣道をやっている由香里さんの手は柔らかくはありませんでしたが、長く綺麗な指に擦られ10秒もしないうちに、大量の精液を吐き出してしまいました。
あまりの気持ちよさと衝撃に、腰が浮き上がり仰け反るような格好になって、猿のように大声でわめいてしまったことを覚えています。

由香里さんは恥ずかしそうに真っ赤になりながらも、にっこり笑ってくれました。
その後、2日に1度、由香里さんは手で出してくれるようになりました。
最初は手伝うという感じだったのですが、途中から胸を触っても抵抗をしなくなり、半年がすぎる頃にはフェラやクンニまでするようになっていました。

夏休みになり、旦那さんが夜勤に出かけた日でした。
珍しくお酒を飲んだ由香里さんからキスをしてきました。
興奮し押し倒してしまい、そのまま初めての挿入をしました。

焦ってなかなか入れられなかったのですが、由香里さんがが指で誘導してくれました。
長身の由香里さんににしがみつくように、腰を猿のようにふり何度も何度も中に出しました。
腹筋が薄く鍛えられた由香里さんの体は、柔らかいというよりしなやかでした。
うねるように動き、ハスキーな声でうめき、そのエロさの虜になりました。

1度セックスをしてしまうと、歯止めが効かなくなりました。
旦那さんが居ない時は、ほとんど由香里さんとセックスをする毎日です。
ある日、旦那さんと由香里さんが、嬉しそうに報告をしてきました。

弟か妹ができるんだよ。
もしかして、というより確信でした。
俺の子どもじゃないのかという確信です。

後日、由香里さんに聞くと「ちゃんと産むから、大丈夫」と優しく笑ってくれました。

それから、弟が産まれるまでも、産まれてからも体を重ね続けました。
罪悪感はありましたが、由香里さんを抱くことをやめるということは、一回も考えられませんでした。
昨年、旦那さんが殉職しました。

もう1人妹が産まれましたが、俺の子どもです。
由香里さんが排卵日をあわせたと言っていたから間違いありません。
旦那さんの葬儀の時も、由香里さんは3人目の子どもを妊娠していました。
もちろん俺の娘です。

最後まで父と書かなかったのは、申し訳なさと罪悪感でいっぱいだったからです。
いま、大学生の俺は由香里さんと3人の子どもと一緒に暮らしています。
それまで暮らしていた土地から離れ、別の地域で暮らしています。
由香里さんと俺の寝室は一緒です。
子どもたちには、父親が俺だと教えています。

スカ好きな妹を便器代わりに使ってます

スカトロ大好きで告白してきた男子に『オシッコ飲ませてくれてウンコ食べさせてくれるなら』と返事を返して誰一人近寄らなくなった妹がいる。
「誰も理解してくれない」と部屋に閉じこもって不登校になった妹が可哀想になり、「お兄ちゃんが望みを叶えてあげるから学校には行きなよ」と言った。
「本当に!?お兄ちゃんがオシッコ飲ませてくれてウンコも食べさせてくれるの!?」と顔を輝かせて縋ってくる。
「家にいる時だけだよ?外では流石に出来ないからね?」と念を押したけど、そんな事はどうでも良いと言いたげに確認してくる。
「本当に本当!?本当なら学校も行くし勉強も頑張る!」と今まで見たことないようなやる気を見せて元気になった。
「本当だよ、なんなら今からオシッコ飲ませてあげようか?ちょうどオシッコしたかったからね」と言うとものすごく食い付いてきた。
「飲む!オチンポ咥えて良いんでしょ?全部飲むから咥えさせて!」って、正座して口を開けた。
僕はチンポを出して妹の口に突っ込んで咥えさせてオシッコをした。
一滴も無駄にしないと、出した先からゴクゴクと飲んでいく。
たくさんオシッコしたのに本当に全部飲みきった。
「ああ…やっと飲ませてくれる人が居た…お兄ちゃんが私の運命の人だったんだね…こんなに近くに居たなんて気付かなかったよ」と、ウットリした表情で言われた。
「美味しかった?」と聞くと、「すっごい美味しかった!オチンポ咥えて直に飲めるなんて幸せ!今度ウンコも食べさせてね!お尻の穴から直接食べたいから私の顔に座ってウンコして!」だって。
「わかったよ、ちゃんと約束守って顔に座ってウンコ食べさせてあげるから、妹ちゃんも約束守って学校行くんだよ?」ってもう一度約束だと言うと、「うん!明日から学校行くよ!」って元気いっぱいに返事してくれた。
次の日の朝、妹の部屋に行って「オシッコだから飲ませに来たよ」とチンポを出したら直ぐに咥えてくれた。
朝からオシッコ飲んでご機嫌な妹。
「んふぅ…これで帰って来たらお兄ちゃんのウンコ食べられると思うと元気出るよ!約束忘れないでね!」と、チンポの後処理で舐めながら言われた。
「ちゃんと食べさせてあげるから、浮かれて車にぶつからないように気を付けてね?」って少し心配になったから注意する。
久しぶりに妹が元気になって学校に行くから、両親も喜んでた。
「お兄ちゃんが元気にしてくれたからね!」と両親に簡単な説明だけして家を出て行く妹。
僕は少し遅れて家を出るから両親にどんな魔法を使ったのかと聞かれた。
「妹が元気になるように好きな物をあげただけだよ」と、何をあげたかは言わずに誤魔化した。
いまいち納得してない両親にこれ以上深く追求されないうちに家を出る。
たくさん食べさせてあげられるようにご飯もいっぱい食べて学校から帰る。
玄関前で妹とバッタリ会って、「すぐに出る?」と聞かれた。
「いつも夕飯の後くらいに出るからまだだよ」と答えると少しガッカリしてたけど、寝る前に食べられるなら…と勝手に元気を取り戻してた。
そして夕飯を食べて部屋で携帯を弄ってたら便意が来たので妹の部屋に行く。
「ウンコしたくなったから来たよ」って言ったら直ぐに床に仰向けで寝転んでた。
そして口を開けて待機してるから、パンツ脱いで顔に座ると妹が舌先で肛門をつついたり舐めたりしてくる。
排便を促そうとしてるみたいだ。
「出るからね」といきむ前に教えてあげたら舐めるのやめてピッタリと口を押し当てて隙間を無くした。
いきんでウンコを妹の口の中に出す。
一気に出すと食べきれないと思って少し出したら止めて、また少し出して…と普段とは違う出し方をした。
口に入った分をよく咀嚼して飲むと舌が肛門をつついてくる。
そんな感じで僕がスッキリするまでウンコを食べさせた。
「ふう…スッキリした…もう終わりだよ」と言うと、肛門を舐めて綺麗にしてくれる。
「ああ…すっごい美味しい…オシッコは出ないの?」と、オシッコも飲みたいと言い出す始末。
「どうかな?出そうな感じもするけど…」って答えると、「吸えば出せるんじゃない?口にオチンポ突っ込んでよ!」って、ウンコ食べたばかりの口を開けてる。
寝転がってる妹の口にチンポを突っ込んで吸ってもらったら、少しだけオシッコも出た。
「はあ…ウンコ食べた後のオシッコは格別だね…美味しすぎてオマンコ濡れちゃったよ」
両脚を閉じてモジモジしてる。
チラッと見たらビッショリとパンツが濡れてた。

スーパー銭湯

 エロい話というがリアリティーを追及するとそれは犯罪に直結してしまったり刑事ドラマではないが語るに落ちた犯人の愚行は見ているほうもつらいものがあった。
 梅雨の晴れ間近くの銭湯で布団干しならぬ身体のリフレッシュ。
 年配の方のたまり場でサウナでの会話には同じ会社の方なのか若い人も話に参加していた。
 話題はPだった。
 出るの出ないのありふれた会話はいやあ実に当り障りのない話だった。

 ザ・ワークマン。主人公はうつ病の健二さん。 
 肉体労働の毎日の中で唯一の楽しみは妻とのセックス。
 のりか40歳。たわわなお乳というが両手で持ってみると重量感があった。
 中間管理職で課長の下部署を管理していた。
 酷暑の夏つい半そでのTシャツで出勤した際部下の男の視線が胸のあたりにくぎ付けになっていた。
 見ると机の下の股間は小学生時代のキャンプの時に張ったテントのように膨らんでいた。 
 セクハラはやめてちょうだい。心の中で叫んでいた。 
 隠し事のない夫婦生活で今日の出来事を報告しあった。
 私濡れちゃったわ。正直に告白するともう健二さんは高いびき。そんな夫と比較して部下の悟君は純情この上ないかわいい男の子だった。
 僕もう我慢ならねっす訴えるような眼をした。工業高校でさぞかしやんちゃだったのね。いいわ私がお姉さんになってあげる。
 お茶くみ場でカエルの交尾のようにぴったりとくっつかれ胸をもまれていました。
 ここで出しちゃう。
 あ。
 体がけいれんしズボンには大きなシミができてしまいました。

 熱くなってきたのでサウナを出て水風呂で体を冷ます。
 いやあ実に当り障りのある話で恐縮です。

スーパーの更衣室でイケメンの男子高校生に

スーパーの更衣室でイケメンの男子高校生に告白されSEXしてしまったを投稿してくれた女性へ とても興奮しました ありがとうございました 久しぶりに興奮し抜けました できれば、シャワー室でどのようにしたのか詳しく知りたいです 投稿をよろしくお願いします・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コンビニで雑誌立ち読みしてたら隣の高校生が私の胸をチラチラ見

じゃあ軽い感覚で誘った高校時代の話でも。
     
コンビニで雑誌立ち読みしてたとき、隣に立ってた高校生が雑誌を読むふりをしながら私の胸をチラチラ見てたので、胸元を緩めて合わせ目を開け、腕を寄せて谷間を覗けるようにしたら、もうガン見に変わりました。
ガラスの反射を確認したらもう雑誌のページもめくってない。
適当なところでくるっと振り向き、ニヤニヤ笑顔を見せて「もっと見たい?」。
動揺した彼を店から誘い出し、コンビニの入ったそのビルと隣接する建物の間でもっと見せてあげたり、更にいろんなことをしてあげました。
     
似たようなことは高校のうちに五、六回やりましたね。
     
まあ上着脱いでブラ外して胸を好きなようにさせてあげた。
最初は見てるだけでしたが、私が本当に抵抗しないと見るや、揉まれたり舐められたりしました。興奮のままに貪りつかれる感じ。
お互いに準備ができたところで建物の隙間から抜け出し、近くの公園へ。
移動中に胸の感想などを聞いてるうちに、童貞と告白されました。
     
公園ではフェラで一発抜いてあげた。
続けてのお掃除フェラでまた勃起したので、騎乗位で挿入。
あんまり時間をかけたくなかったんで、最初から本気で腰を振ったら1分と保たずに果てました。幸せそうな顔でしたよ。
フィニッシュのときは私の胸を揉みながら射精してましたね。

コロナ渦5

さらに時が過ぎ9月。とある仕事後、「しん」が「今日はホテルに行こう」と誘ってきた。
そこで、「この関係も半年続いたね。続くと思わなかったでしょ?3月の時、続けてくれたら考えると言っていたよね。そろそろいいよね。」と改めて告白。
すぐ答えることはなかったが、私の頭の中は完全にしんになっていた。迷っているように見えたのか、しんは「そしたら、今日決めようよ。いつも通りしよう。改めて気持ちよくなれたら付き合おう」と。そして夜が始まった。
いつもと変わらないタッチ、キス...ただ、舐めるペースがいつもと違う。さらに気持ちよく感じた。あっという間に逝ってしまった。
そして、ものを舐める。なんだろうか、いつもより硬い気がするのだ。そして挿入。これまたいつもと違う。突き方、当て方、速さ...いつもより気持ちがいい。

この前人生初のデリヘルで童貞卒業した男だけど…

またあの子に会いたくて自宅に呼んじゃった。
今度はプレイじゃなくてマッタリと話でも…と思って読んだんだけど、お茶してお金貰うのは気が引けるからせめてフェラだけでもって言ってシャワー無しの即尺ってやつをしてくれた。
椅子に座る俺の股間に顔を埋めてジュポジュポと激しいフェラされて、我慢できずに口に出しちゃったんだ。
そしたら嫌な顔一つせずにゴクリと飲み込んでくれた。
本当はごっくんはオプションだけど特別ですよ?って微笑んでくれた。
本当に良い子すぎて恋愛願望も結婚願望も無かった俺だけど、この子となら結婚したいと思った。
でもこのデリヘルは本物の人妻を使ってるそうで、この子も薬指に指輪してるし結婚してると言われた。
告白する前からフラレてしまったけど、フェラの後でインスタントのコーヒー飲みながらマッタリと話をした。
プレイは必要ないって言ったのに、チンポをしまわせてくれなくて…俺の膝に座ってチンポ触りながらイチャイチャしてくれた。
そんな感じで40分くらい話してて、今回も90分のコースだからまだまだ話が出来ると思ったてたら女の子がいきなりパンツ脱いだ。
私が我慢出来なくなっちゃったから今日も本番しちゃいましょう、こんな風に呼んで貰えたの初めてだから追加料金は要りませんから…だって。
ただイチャイチャしたくて呼んだのに素早くゴムを着けられて、対面座位でハメちゃった。
まだ私意外とエッチしてないんですか?って聞かれたから、君だけだよって言ったら凄え喜んでくれた。
マッチョで格好良い身体してるし優しいから本気になっちゃいそうですよ…って、決まりの歯磨きとイソジンしてないのにキスしてくれた。
本当の恋人みたいにイチャイチャSEXしてくれて、また中で出しちゃった。
終わった後はゴムの中の精液の量を見て、またこんなに出してくれてありがとうございますってお礼言われた。
お礼を言うのはこっちなのに本当に良い子だよ。
結局シャワーを浴びる必要があるから二人でシャワー浴びたんだけど、今回は勇気を出して女の子を抱きしめてみた。
正面からのハグとバックハグ、女の子はバックハグの方が好きって言うから俺と同じだねって言ってお尻の割れ目にチンポ押し付けながらバックハグした。
話だけで終わりにするつもりだったのになぁ…。
残り時間もまだ30分くらいあったから、また二人でベッドに入って寝た。
裸で抱き合って何度もキスしてイチャイチャする。
ここではプレイしなかったけど抱き心地良いから癒されるわー。
可愛い寝顔見てたら俺もいつの間にか寝てた。
アラームが鳴ってお互い目を覚ましたんだけど、すっかりリラックスしてたって女の子が笑うんだ。
俺もつられて笑った後、次の出勤日を告げながら逆指名された。
このチンポは私が予約しますね!ってフェラしてくれて嬉しかったよ。
帰り際にまた抱き合って軽くキスしてから送り出した。
マジでデリヘルって良いな。

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