萌え体験談

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告白

N君と妻の事

ーN君と妻の出会いー

私が38歳頃~某クソ会社の係長でありました。
そこへ本社から将来の支社長候補と鳴り物入りで
配属されてきた男~それがN君でありました。

有名大学卒、キレキレの仕事っぷりと評判の男でした。
私の部署に配属され私の直属の部下に。
まぁ~これがカッコいいんだな!
中肉中背なんだが、顔が凛々しくて清潔感がある~
「いい男だな」~第一印象でした。
早くも女子社員達がガヤガヤ~~

どうでしょう?芸能人でいうと・・・
溝端◯平に似ていて、ちょっとカワイイ感じもします。
「女にもてるだろう?」って聞くと
「イエイエ全然ですよ」~謙虚
直ぐに分かりましたが・・・・
女に対して極度のコミュ障です。
全く会話できない。。。
「これじゃ折角のいい男が…全然ダメじゃん」
そう思いました。
聞いてみると~付き合った女性はゼロ。
当然~素人童貞でありました。

何処に行っても最初は女たちが群がるが~
暫くすると一切女が寄り付かなくなる。
何とも可哀相で勿体無い男でもありました。

本社勤務の時の住まいがソープランドの近くにあったらしく
月2で通っていたそうです~笑
顔に似合わずエッチが好きなんだと驚きもありました。
そんなエロ話しで直ぐに仲が良くなり、
仕事の事などそっちのけで
毎日エロ話ばかりしていました。

私の部署のトップであったデブ部長が大のBBQ好きで
年に2回必ずBBQ大会を河川敷でやるのです。
皆家族も連れ添い結構な人数です。
私も妻&子供たちを連れて毎回参加していました。
N君も加わり、そこで妻とN君は初めて会ったのです。

N君は直ぐに妻に食付きましたが「コミュ障」です。
近づけないのでお願いされました。
「ママから話し掛けてやってほしい」と
私が妻に頼んでようやくって感じです。

N君は最初から妻がどストライクだったらしく、もう~うるさい!
私にへばり付き
「めちゃくちゃカワイイじゃないですか」
「お幾つなんですか?」
「名前は」
「年下の男嫌いですかね」とか
とにかくウザかったので~妻に「ちょっと頼むわ」と
半ば強制的に預けたのです。

しばらくすると~なんと・・・・
あの女コミュ障のN君が、妻と楽しそうに話してるじゃないですか!
周りの同僚たちも「何だあいつ~熟専か」ってな感じでした。

その時~妻が「N君ってカッコいいじゃん」って・・・・
「あぁ~そうだったか・・・若い男好きだったな」と。
妻は、ジュノンボーイ系が大好きなので気に入ったのでしょう。
それからN君と妻はBBQの度にべったりで私や子供たちはそっちのけ
私はこれでN君の「コミュ障が治ってくれれば」と秘かに思う~
その程度でけっこう流していました。

N君は毎日妻の事をあれこれ聞いてきます。
当然エッチな事も聞いてきます。
それらがメインに段々なってきました!
話をしてやるとN君が興奮するのでそれが楽しく
私もついつい調子にのってしまうのです。

やがて私は知り合いから事業の立ち上げで参加してほしいと
依頼がありそのクソ会社を退社することになりました。
当然BBQはもう無いのでNと妻は必然的に会わなくなりました。
妻とN君はこういう出会いでありました。

ー妻はこんな人ー

私が20歳、妻が17歳の時に知り合い付き合い始めました。
妻からのアプローチだったのですが、彼女が直接告白できず
友達経由での告白でした。
第一印象はとにかく見た目に可愛い!スタイル良さそう!
もうとりあえずこれだけでもOK~
若い時なんてやれれば何でもいいってのがありましたから~笑
デート初日にやっちゃいましたが・・・衝撃!!
オマンコのビラがめちゃくちゃ綺麗だったのです。
既にビラフェチだった私は「ガッツポーズ」です。

後、とにかく温厚で優しい性格。
当時から「私、一度も喧嘩したことが無い」と言っていましたし
あれから35年一緒にいますが、一度も喧嘩した事がありません。
断れない性格~そういう見方もありますね。

まぁ~当時は言う事何でも聞いてくれたので
喧嘩のけの字もありません・・・
フェラなんか映画見てる間の2時間、ず~っとしゃぶってくれたりとか
イスに座ってオマンコ開いてもらい
「酒飲み終わるまで見せて」ってお願いすると
何時間でもやっててくれたり~~
やりたい放題やっていましたが・・・いい女でした。

そんな彼女でしたが・・・
唯一怒った?厳密にはそうじゃありませんが
兄貴にビデオ見られたってバレた時に~~
泣き崩れて口をきいて貰えなくなった時ですかね。

最近では、女性ばかり職場でおばさん達にも人気があるようで
バレンタインでおばさんから何十個も貰うほどです~笑
「何でホワイトデーで女にお返ししなきゃなんないの?」
なんて愚痴を言っていました。
人当たりのいい人なので何かと好かれるのでしょう。
そんな女性なんです。

もう大体お分かりですよね。
美形の若くて~ジュノンボーイ系の男。
優しく接してくれる綺麗な奥様。
こんな二人だったのでグット近づいちゃったんだと思います。

ーNエロプロ・のひらめきー

仕事が変わりましたが、相変わらずN君は妻の事ばかり。
「家に遊びに行っちゃダメですか?」と・・・・
妻に会いたいのだと分かっていましたが~まぁうるさい!
仕方ないので妻に聞いてみたと所
「呼んであげましょうよ!」と
意外と言うかやっぱりと言うか?・・・嬉しそう。。

妻はと言うと~
「N君って溝端◯平に似てるよね?」
「何であれで彼女いないのかが不思議」
「私が若かったら絶対にいいって思っちゃう」などと・・・
馬鹿じゃないの?って思うほどジュノンボーイ脳であります。

そんな二人を見ていたので~
「N君をちょっと弄って笑ってやろう」と考えたのです。

”N君のエロエロプロジェクト・” を閃いた瞬間であります。

その頃N君は、毎週のように職場に来て、
例の動画を見ては職場のトイレでセンズリしていました。

私は、妻がいる家で・・・・・・
「これは絶対に我慢出来ないだろう」
「トイレでシコシコやって、僕もうダメですぅ~~」
ってなる所見て大爆笑だぁ!!!
そう考えたのであります。
少しは「もし妻と・・・・」なんて考えはしましたが
NTR願望が心のどこかにあったので
「行っちゃえ~やっちゃえ~」って感じでした。

そしてN君のエロエロプロジェクト・を決行したんです。

今思えば・・・・
N君の事ばかり考えていて、
妻の事など全くと言っていいほど考えていませんでした。
エロプロ・の事を思えば、ここに落とし穴が有ったんだと
今になって分かりました!

その頃の私たちの性生活は~
SEXでは私のティムポで逝かせることが出来ず
毎回ディルドで逝かせていました。
若くて活きのいいティムポがそこにあったら
入れちゃいますよね~!!

何ともエッチな奥さんだな?と思っちゃいますが
SEXの時、私が「ダメだ~動かせない!」って言う時の妻
「お願いまだ・・・もう少し…早くぅ~~」・・・・あぁ
お腹の上にピュッピュッ!!
「もうっ!!信じられない」と・・・・
欲求不満がMAX。
40歳手前の爆発バディ。
どうにもならなかったんですねきっと。

new!妻を盗聴R97「女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人」



「そのプチホテルは夫婦2人で切り盛りしてるホテルで、その2人が麓の街に買い出しに行ってる間に崖崩れがあって、お客だけが取り残されたの」

テレビのニュースから、唐突に妻の衝撃的な告白は始まりました。

「その同期OLさん(仮名)の話は聞いたことあるけど、会った事ないよね、どんな感じの子なの?」
「そうね、同期だから同じ年で、だからその時23、24歳くらいかな、見た目は・・・、えーーと、ほら、崖っぷちっていつも言ってるグラドルの人」

「手〇(自粛)優(仮名)?」
「そう、その人、あんな雰囲気で少し気やすくて男受け最高な感じの女の子」

「それじゃ、モテそうだね」
「しかも、同じくらいの超スーパーボディ」

「なるほど」
「前の日の夕方にホテルに着いてから、ずっと大雨で、ついてないねって2人で愚痴ってたの、でも、それから段々と状況が悪化して、ホテルの人が買い出しに出ている午前中にえらい事になっちゃったの」

「ホテルは大丈夫だったの?」
「建物は頑丈だったから平気だったんだけど、大雨と大風のせいで停電して、電話も不通になったの」

「携帯は?」
「丸1日はダメで、あとは繋がって、初めて救助に時間が掛かるって聞かされたの」

昼を過ぎて夕方近くになっても、ホテルの人が帰って来ません。

「私たちもその大学生たちも夕方くらいになって、これはおかしいって気が付いたの、電話もすべて不通だし、どうしょうかって、ホテルのフロントみたいなところに集まって話し合ったの」

「それで?」
「大学生の子の内の最年長の2人が車で様子を見て来るってって言って、出かけたんだけど、途中で大きな崖崩れがあって山から下りれないって引き返してきたわ」

この時になって、全員が初めて「自分たちが取り残されて、孤立している」ことに気が付かされました。

幸いなことに、贅沢を言わなければ10人が当分の間食べられるくらいの食料もありましたし、まあ、当たり前ですがお酒も売るほどあります。

「それで、諦めて誰か来てくれるのを待とうってことで全員の意見が一致したの」

「で?」
「その晩は台風がピークで、雨は凄いし、風で建物まで揺れるしで、もう怖くて、食事だけ皆で協力して作って、あとはそれぞれの部屋に引きこもってたの」

「それから、どうなったの?」
「次の日のお昼にやっと携帯が繋がって、状況が分かってきて、明るいうちは風が強くてヘリコプターも飛べないので、救助に行くのは明日以降になるって言われて、食料とかはあるのかって聞かれて、あるって言ったら、じゃあ、待っててくださいってことになったの」

「なるほどね」
「その頃には、大学生の子たちとも、すっかり打ち解けていたし、緊急事態の経験を共有している同志的な感じがあって、すごく仲良くなってた」

「それで、どうにかなっちゃうんだね?」
「まぁーー、そういう訳、うふふ」

「外には出れないし、携帯は通じないし、電気はないし、とにかく、ヒマで、ヒマで何もやることがないの」
「そうだよね」

「結局、夕方から、皆でご飯を作って、お酒飲んで酒盛りよ」
若い男女がこんな状況で一緒にいて、お酒が入れば、そりゃ、過ちも起きます。

「今、考えれば、その子たちは私たちより5日くらい早くから、そのホテルにいたの、合宿だから、個人的な自由はないし、4人部屋で、その・・・」
「その?」

「ほら、個室じゃないし、自分でもできないでしょ、若い男の子が5日も6日も抜いてないんだから、めちゃ溜まってたんだと思うのよね」
「そうだよね」

しかも、開放的なリゾートファッションの2人、意図してなくても、揃って巨乳をブルンと揺らし、ムチムチの生足を見せつけられれば、18歳ー22歳の若い大学生たちは1日中、性感を刺激されていたことでしょう。

夜の7時ともなれば、当然暗くなります。
電気がつかないから、ろうそくと懐中電灯が頼りです。

「何もやることないから、皆で延々と飲んでたの、それで、いい加減に酔っぱらってきた頃に、気が付いたら、男の子の顔がこれくらいの所にあったの」

妻が指で示したのは10センチくらい、至近距離に接近です。
「いつの間にか、女1人に4人が近づいてて、囲まれちゃってたわ、うふふ」

「ダメ・・・」
キスしようとした男の子に対して拒絶しても、次から次へ、四方八方からキスの矢が降ってきます。

ついに防ぎきれなくなった妻は1人の子から激しいキスを受け止めることになりました。
強引に口を開かされ、舌を引きずり出されます。

すぐに、そのキスは舌を絡め合い、お互いの唾液を交換するような濃厚な交わりになりました。

「酔っぱらってるし、仲良くなってるし、まぁ、4人相手じゃ抵抗しても無駄だしね、それに台風でホテルに閉じこめられてストレスがすごかったから、一気に弾けちゃった感じかな」

もちろん、初陣を許したあとの3人は乳房や太腿を味わっています。
8本の手はせわしく動き、妻は服を引き剥がされ全裸にされました。

「ブルン」

そう音を立てそうな勢いで零れ落ちる乳房に男の子たちの歓声が上がります。
「乳首をちゅちゅうって吸われて感じちゃった」

部屋のもう一方の端の方では、同期OLさん(仮名)に男が群がり、同じように服を脱がされ、手〇(自粛)優(仮名)ばりのスーパーボディがもうすべて露わにされていました。

「同期OLさん(仮名)もオッパイが大きいの、その左右に男の子がそれぞれ吸い付いていたよ、それと彼女、下の毛を脱毛してたみたいで、男の子たちが毛が無いって大喜びしてたわ」

犯される友達を見ながら、妻も犯されていく運命です。

若い男の子たちにとって、少し年上の成熟した女性をウヤムヤで合法的に自分たちの好きなようにできる・・・、まさに至福の時だつたでしょう。

「順番にキスをされて、オッパイとアソコを誰かがずっと舐めてた、4人にたっぷりベロちゅうをされた後で、男の子のおちんちんを舐めさせられたわ」

妻の唇に真っ先に男樹を突き立てたのは、やはり最初のキスを獲得した男の子でした。
「硬かったよ、もうギンギンで、長いおちんちんだった」

男は妻の後頭部をしっかりと捕まえて、激しく口内を犯しにかかっていました。

「うっ、うっ、うっ」
喉の奥まで長い男樹で突かれる妻が嗚咽しています。

「その苦しさで意識が飛びそうになっている最中に下半身に異変を感じたの」
そうです、別の男が太腿を割り、挿入しょうとしていたんです。

4人の男にそれぞれ性感帯を弄られ、妻はすでに濡れていました。
自分の淫汁と男たちの唾液で淫唇はいつでも受け入れ可能な状態です。

膣口の淵をなぞるように焦らしながら男樹を擦り付けていた男が狙いを定め、挿入を果たしました。

「コンドームは?」
「非常事態だし、こんなことになるって思ってもいないから、なしよ」

「え?大丈夫だったの」
「大丈夫でもないけど、偶然、私も同期OLさん(仮名)も安全日だったの、結果、どっちも妊娠はしなかったからいいんだけど、危険よねーー、若気の至りかな、あはは」

「あっ、うっ、うぁ・・・」
ツンっとした挿入感に思わず妻が低い呻き声をあげます。

「一番乗りだね、そいつは大きかった?」
「普通・・・かな、先細だった」

「感じなかった?」
「やっぱりこの状況だから、うふふ、それなりよ、うふ」

この一番乗りの男の子は早漏でした。
「たぶん、30秒も持たなかった」

「あっ、出そう、出ます」
「えっ?もう?あっ、外、外に出して、中ダメ、ああーー」

「あっ」
間に合いません。

妻は中に出されてしまいました。

「ああーー、すみません、間に合わなくて」
「ダメって言ったのに、うーーん、まぁ、しょうがないね」

「もう出しちゃったから、しょうがないから、そう言ってあげたのに、その様子を聞いていたあとの7人は中だしOKと勝手に解釈したらしくて、私も、彼女も全部中出しになっちゃったわ、まったくねー、失礼よね、うふふ」

「それから?」
「簡単に股間の後処理をされて、当たり前みたいに次のおちんちんが待ってたわ、あはは」

女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人は、まだまだ続きます。

new!妻を盗聴R96「巨大台風で孤立」



とある週末の日の夜のこと。

食事も終わり、点けっぱなしのテレビでは、ある地方の豪雨災害のニュースが流れていました。

「あなた、これって大変だよね、本当に災難だわ、涙が出るわ、可哀そう・・・」
「そうだね、他人事じゃないね」

「そういえば、若い頃、ほら、私のお友達の同期OLちゃん(仮名)と山奥のプチホテルみたいなところに行った時に超巨大台風が来ちゃって、3日間も閉じ込めれたことがあったわ」

「へー、初めて聞いたよ、同期OLちゃん(仮名)ってプロ野球選手と結婚した人でしょ?」
「うん、あんまり有名な選手じゃないけどね、今は引退して実業団野球の監督してるらしいよ」

「そうなんだ、それで閉じ込められたって、どんな状況だったの?」
「それがね、あっ・・・」

「ん?なに?
「なんでもないよ」

「なんでもなくないでしょ、なにかあったの」
「えーーー、言わなきゃダメ?、えーーー、どうしょうかな、うふふ」

妻がそう言って、もったいつける時は、なにかしらの「告白」がある時なんです。

その証拠に、その端正な顔は紅潮して、耳たぶまでが赤くなっています。

「なにか思い出して、興奮してない?」
「いやーーね、うふふ、興奮なんてしてないよ」

私は徐に妻を抱き寄せ、キスをしました。

「あっ」
一瞬、小さく驚いたような声をあげました。

しかし、抵抗することもなく、すんなりと私の腕の中に抱かれます。

妻の唇は私の大好物!
少しポッテリしていて、俗にいうアヒル口なんです。

その大好きな唇を奪い、強引に口を抉じ開け舌を引きずり出すと、すぐにベロキスに応えるように、ねちっこく舌を絡めてきました。

舌は明らかに熱く、興奮していることは間違いありません。

お互いの吐く息が荒くなってきています。
私はリビングのソファーにその身体を引きずり込み、後から抱きしめました。

半ば強引な性交渉のスタートに「ここじゃいや、あなた・・・」と掠れた声で抗議の声をあげましたが、もちろん本気の「ほ」の字もありません。

顔だけをこちらに向けさせ、あらためて唇を奪いました。
片手で胸を弄ると、その晩は入浴を済ましていたこともあり、ノーブラです。

大きな乳房を下から持ち上げるようにして柔らかい感触を楽しみます。
すでに指に触れる乳首が固く尖っていました。

わざと乳房が少し歪むくらい強めに揉みながら、その乳首に吸い付くと、敏感に反応して「ピクっ、ピクっ」と身体を痙攣させて悶えています。

その晩、身に着けていたシャツを剥ぎ取り、長めのデニムのスカートを捲り上げて、下着を抜き取ると水色のパンティの股間部分にはネバネバの興奮の印がはっきりと残っていました。

「いやーー、もう意地悪なんだから」
それを指摘すると、顔を真っ赤にして、拗ねた様子で怒りながらも強く抱き着いてきます。

それに構わず、ムッチリとした太腿から手を滑らせ、奥の院に指が到達すると、そこは予想通り、いやらしい淫汁で溢れていました。

割れ目から溢れ出る淫汁を掬いあげながら、指先でクリトリスを刺激すると、「あっーー、ああっーー」と憐れもない声で鳴き始めます。

股間を弄られるたびに腰が淫乱な商売女のようにクネクネと蠢いていました。
普段の清楚な妻とのギャップに、まさに「萌え」です。

そして、淫唇に指を差し込み、中を掻き廻します。
指先はすぐに、中逝きスポットを的確に探り当てました。

もう恥ずかしさせえもなくなったのでしょうか?
メスの本能丸出しの露骨な腰のうねりが止まりません。

「ちっ、ちょっと、ストップ、ストップ、止めて、やめて」
「ん?」

「このままだと、逝っちゃう、逝っちゃうよ、止めて」
もちろん、やめません。。。無視します。

「止めて、お願い、お願いです、あっ、逝く、逝く、逝くーーー逝っちゃうよーーー」

脚をピンっと突っ張らせて大きく仰け反った瞬間・・・、ガク、ガクと崩れ落ちるように脱力しました。
どうやら天国に昇ったようです。

でも、まだ当然、容赦などしません。

全身の力が抜けてグニャグニャになった身体を無理やり起こすと、正面から抱き合うような体位を取りました。
対面座位と呼ばれる体位です。

抱っこするように膝の上に抱え上げると、いきり立った男樹を股間に突き立てます。

「うっ、うぐっ、うぐっ」
少し曇った動物じみた呻き声を挙げて妻はその欲望の塊を受け止めました。

「あなた、好き、好きよ、好きなの」
意識朦朧のまま、あらたな挿入をされ、譫言のようにつぶやいています。

この体位はお互いの顔が見えるだけでなく、キスやハグなどのセックスコミニュケーションを取りやすい体位、つまり、女性に精神的な満足感、精神の安息を与えられ易い体位です。

しかも、対面座位で刺激できる2つの性感帯があります。

膣口の上部のクリトリスと膣の奥、子宮口にあるポルチオを同時に刺激できるので、女性が中逝きしやすいといわれているんです。

ゆっくりと膣内を擦るように突き上げの開始です。

「あ、あなた、大きい、大きいよ、どうしてこんなに大きいの?」
私はそれには答えず、乳首に吸い付きました。

この日の体位は正確には首引き恋慕(くびひきれんぼ)という対面座位でした。

女性が男性の腰に足を絡ませるようにする対面座位で、抱きしめ合いながらだと強い密着感が味わえる体位、首にキスをしたり、耳を舐めたり、お互いの「はぁ、はぁ」という荒い息遣いを楽しみます。

耳に妻の吐息を感じながら、男樹の先端は熱い粘膜の感触に包まれ、いやでも性感が昂ります。

「出る・・・」
私は一方的に妻にそう告げると、激しく腰を振りました。

「あっ、ああーー、出るの?出るの?大きい、大きい、おちんちん大きくなってる、出るの?」
妻は絶叫するように声をあげると、自らも「逝く、逝く、私も逝っちゃう」と腰を振り始めました。

子宮を「ガン、ガン」と大きく2回突き上げて射精の時です。

「あああーーー」
射精に合わせるように妻も絶頂を迎えたようでした。

激しく萌えた性交後のひと時、妻と抱き合っているうちに、いつの間にか眠ってしまっていたようです。
ふと、目を覚ますと、もう夜中の2時でした。

私が目を覚ました気配で妻も目が覚めたみたいです。

まだ、激しいセックスの余韻があるのか?
その目は、少し妖しく潤んでいます。

私たちは再びキスを交わしました。
長い、長い、お互いの唾液を啜る濃厚なキスです。

妻の手が私の股間に伸びてきました。
細くて長い指が半立ちの男樹に掛けられ、ゆっくりと上下に扱き始めます。

妻は性欲が強いんです。。。

「ねえ、さっきの台風の話を教えて」
「えーー、覚えてたの、いやーね、忘れて、あはは」

「教えて!!!」

「あのね、さっきも話しかけたけど、同期OLちゃん(仮名)と一緒に〇〇(自粛)高原のプチホテルみたいなところに行ったの」
「うん」

「そしたら、急に台風の進路が変わって思いっきり直撃喰らって、そこが孤立しちゃったの」
「へー」

「そのプチホテルは夫婦2人で切り盛りしてるホテルで、その2人が麓の街に買い出しに行ってる間に崖崩れがあって、お客だけが取り残されたの」
「えーー」

「それで、女は私たち2人だけで、あとは体育会系の団体さん、しかも男8人・・・」
「あれまーー」

いつもながら、衝撃的な妻の告白です。
「それで、3日間孤立している間に、女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人って訳、うふふ」

new!妻を盗聴R94「首都高バトル」

夜のニュースの陳腐なスピード違反摘発の話しから、思わぬ告白が始まりました。

Aに呼び出されると、妻はスーパーで買い物をしてはAの部屋に行き、甲斐甲斐しく掃除、洗濯、食事を作り、一緒にお風呂に入り、そして、ご奉仕セックスをしていたのです。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れ果てて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めて、金曜とかだと、それから車で湾岸道路とか、首都高速とかに行ってた」
「へぇー、まさに意外だね」

「東京と千葉の境目辺りにある寂れたパーキングエリアに行くと、あだ名くらいしか知らない顔見知りがいっぱいいて、夜中に走りに行ったり、そこで、明け方までたむろしてたりしたの」
「なるほどね、知らなかったよ」

「今、思えばAとの蜜月関係は最初の3か月くらいだったんだけど、あいつが段々と私に飽きてきた頃、まあ、最後はあんなことになるんだけど、その途中でいわゆるプレーがエスカレートしてきたの」
妻を盗聴R36「闇討ち、満塁ホームランの手応えです(笑)」

やがて、妻はAに飽きられ、過酷なプレーに使用される性の奴隷、性の玩具にされていくのです。
妻を盗聴R35「格下げ、遺棄された人妻」

「前に聞いたドンキコスプレとか、シッピングモールプレーとかのことだね」
妻を盗聴R34「ショッピングモールの個室トイレで5人に輪姦」

「ごめんね、あなたにいやなことを思い出させたかもしれない」

私はそれに返事をせずに妻を強く抱きしめキスをしました。
唇を抉じ開け、舌を入れると熱い舌を絡めてきます。

キスしながら白い乳房をぎゅーっと少し形が変わるほど揉みしだくと少し痛いのか「うっ、いっ」と声を上げますが、性感帯を弄られる快感の方が勝っていたのか、文句ひとつ言いません。

その細い指が私のさっきから、もうどうしょうもなく勃起した男樹を擦っています。

「あなた、すごい・・・」
「これが答えだよ、全然平気、続けて」

「うん、Aはこの頃から私に対する態度が変わってきて、こいつは何しても、何でも受け入れる奴隷女って感じだったんだと思う、それに、もうその頃には次の獲物の女をキャッチしてたはずだから」

妻とのラブラブの濃厚関係に飽きてきたAは次第に本性を現し始めました。

「何かあったの?」
「あいつ、お金を賭け始めたのよ」

「お金?」
「そう、普通、ああいうところには、そんなお金持ちっていないんだけど、ごくたまに、えっ?っていう位のお金を持っている人が超高級車で来てたりして」

「なるほど」
「あいつは人たらしだから、そんな人たちと仲良くなって、お金を賭けて競争を始めたの」

「首都高バトルだね・・・」
「ん?なに?」

「昔、そんなゲームがあったんだよ、あはは」
「へーっ、そうなの、あははは」

「で?」
「Aは国産の改造車に乗ってたんだけど、運転がうまくて、誰にも負けなかったの、ランボルギーニとかフェラーリとかポルシェとかに乗ってる人を連日連夜、カモにしてたの」

「いくら、賭けるの?」
「勝ったら10万とかって吹っ掛けて、負けたら」

「負けたら???」
「私を賞品に上げますって・・・」

「あっ、ああーーーー、そう言うことね、でもそれで、賞品にされて、美鈴は良かったの?」
「Aを・・・、Aが好きだったから・・・、Aの望むことはなんでもしてあげたかった・・・、でも実際は連戦連勝で無敗だったの」

過去のこととはいえ、
「Aが好きだったから・・・」とはっきりと言われたことに私は少なからずショックを受けていました。

愛する女が輩たちの遊び道具にされて、性の玩具、性の奴隷にされたという事実を改めて突きつけられることになったのです。

そして、その事実がより私の性感を刺激していました。
「ねぇ、あなた、さっきよりもっと硬いよ、ね、どうして?どうしてなの?」

妻が小悪魔のような笑みを浮べながら男樹を上下に扱いています。

私は性の玩具として賞品として差し出される妻の痴態とその身体をエロ視線で見る男たちを想像して興奮していました。

「ぱくっ」
先端部分に熱くてヌメヌメとした感触を感じました。

股間に傅いていた妻が、舌を使い始めました。

「ヌチャ、ヌチャ」
唾液と男樹が擦れ合う淫らな音です。

余りの快感にその長い髪を掴んで激しく前後に揺さぶり、乳房を鷲掴みにしながら、乳首を吸い舐め、全身に舌を這わせていきました。

そして、ついに我慢ができなくなり、その身体を引き起こし、太腿をありったけの広さに広げると、その中心に濡れそぼる淫唇に挿入です。

「ああーーーっ、ああーーーー、ぐぐぐっーー、がーーーーっ」
身体を大きく反らしながら、妻が獣じみた喘ぎ声を上げています。

肉体と肉体がぶつかり合う乾いた鈍い音が部屋中に響き、男樹を膣内に飲み込み、溢れる愛液がシーツを濡らしていました。

惚れ惚れとするくらい端正な顔を正面から見据え、瞑らな瞳を見つめながら、濡れそぼる淫唇に渾身の力を込めて男樹を打ち込み続けます。

魂の連打です。

「あなた、あなた」
譫言のように私を呼び続ける妻の両脚は、いつの間にか私の腰に絡みついていました。

「ああーー、硬い、硬いよーー、もうだめ、逝く、逝く」
淫乱に乱れ喘ぐ、その声に性感が昂ってきます。

私は妻を抱っこでもするような体位で抱上げました。
対面座位と呼ばれる腰と腰が密着する体位です。

「この体位で射精する」
私は決意しました。

その体勢で正対することは、容易となるお互いの視線や意識の密な交換、甘いキス、強い抱擁、首筋や耳元への愛撫などといった愛情表現によっても互いの快楽が得られます。

まさに愛する者たちのための体位でした。

私は細い腰に全エネルギーを集中させるように、まるで大きな振り子の如く腰を振り続けました。

「あっ、先っぽが膨らんでるよ、すごい、出るの?出すの?、出して、中に出して」
私の耳元で射精を望む妻の声が夢心地に聞こえます。

「ガン、ガン、ガン、ガン」
最後の力を振り絞るように下から膣の奥深くに突き刺して突き上げます。

2人が繋がる部分は白濁して、愛液がお互いの腿を濡らしていました。

「あっ、だめ・・・、先に逝っちゃう・・・」
その言葉を聞いた私は興奮が高まって、一気に射精感が襲ってきました。

「出る」
「ああーーー来て、来て」

「逝く・・・」
「出てる、出てるーーーー」

私は妻にキスをして、舌を啜りながら射精をしました。
一突きごとに、特濃精子が膣中に放出され、溢れかえり、子宮にも到達する勢いです。

「はあ、はあ、はあ、はあ」

力を使い果たしたかのように、2人とも荒い息のまま、しばらく動けません。
妻は目を瞑り、天使のような優しい顔で横たわっています。

私たちは、その後も下半身は繋がったまま、しばらく余韻を楽しみました。

告白は続きます。
妻はAの姑息な金儲けの撒き餌にされていました。

そういう輩たちが集結することで有名なそのパーキングから新環状線、順回りと呼ばれる高速路線、Aは無敵の速さでした。

高級スポーツカーに乗るお金持ちの虚栄心とスケベ心につけ込み、Aはあくどく稼いでいました。
「私を餌にする時には、あれ着ていけってエロエロのコスとかをさせられたわ」

今宵のコスプレは、激安通販で買った、超ミニのメイドコスです。
それはコンクリートと鉄に覆われた無機質なパーキングエリアに似つかわしくない光景でした。

白と黒を基調にしたモノトーンのメイド服に白いニーハイに包まれた大人の女の熟したピチピチの絶対領域、年令が信じられない、あどけない笑顔・・・、どエロです。

ちょっと年に釣り合ってないメイドコスが尚更、そのエロさ加減を増幅していました。

「かなり恥ずかしかった・・・、だけど、相手の人も廻りの男たちにもガン受けだったわ」

思い切り胸の部分がカットされたエロメイド服から、零れ落ちそうな巨乳を揉み砕き、薄い生地から飛び出して尖る乳首を舐め尽くす・・・

スラっと伸びた生脚の付け根あたりからチラチラと見え隠れする下着を引き摺ろし、壁に手を着かせ、突き出したプリっとしたその尻を後ろから犯す・・・

その場にいたA以外のすべての男が妻を視姦していました。
立会人を務める数人のパーキング仲間に10万円の入った封筒と妻が預けられ、いよいよスタートです。

今夜の対戦相手の中年フェラーリさん(仮名)は興奮を隠しきれません。

「Aに勝てば、この女とやれる」
さっきから男の視線は艶めかしい太腿に釘付けです。

「その人は怪しげな投資用不動産のブローカーで、お金にまみれて生きてるってくらいのお金持ちだから、この男にとっては狩猟みたいな、軽い趣味の世界ってところだったんだと思うけど」

「クソ悪趣味だね」
「ホント、うふふ」

「やりたい・・・」
その熱い思いは空回りして、結果はAのぶっちぎり・・・

10万はAの物に。
賭けに惨敗したおっさんのプライドはズタズタです。

「そんな事が続いて、1回も賞品として差し出されることはなかったの」

しかし、世の中の常ですが、物事には上には上がいました。

ある時・・・、

「その相手の人はまだ若くて、たしかまだ25歳くらいなんだけど、IT系の人で、しかも実家がすごいお金持ちらしくて、なんか有名な特別仕様のポルシェに乗ってたの」

「その人は勝負にこだわるっていうか、それまでの人たちと違って単に勝負がしたいってだけで、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」

「すごいって???」
「あ・と・で・!うふふ、後で話すね」

「賭け」は成立して、いよいよスタートです。

「その晩は、なんかAが負けるような予感がしたの、私、車に詳しくないし、運転のことも分からないけど、うーん、女の勘みたいな?」

それまで相手をしてきた「おっさん」たちとは車も腕もレベルが違いました。
直線で離され、コーナーでも勝負になりません。

屈辱の大敗北です。
「予感的中で、Aは完敗して、私、ついに賞品にされちゃったの」

妻はあっけらかんと言いましたが、私は物のように賞品として差し出されるその姿を想像して興奮が蘇り、男樹にツンとした衝動が走りました。

余韻を楽しみながら話をしていた妻にキスをして股間に手を伸ばします。
「そこは・・・、もう、どうしょうもないくらいに濡れていました」

興奮しているのは告白をしている妻も同じだったのです。
私たちはお互いの体勢を入れ替えシックスナインの形になり性器を舐め合い始めました。

舌先を太腿の奥深く、敏感な場所に差し込んで舐めまわすと、脚を突っ張って堪えています。
快感に堪え切れない様子の妻を私は組み敷くと口淫で勢いを取り戻した男樹で再び貫きました。

「ああーーー」と切なげな声を上げながら身を捩って悶え、突き上げに合わせて大きく揺れる乳房はパンパンに張って、乳首は硬く尖っています。

「逝くよ、逝っちゃうよー」
数回の絶頂を与えると、今度はその裸体を引っ繰り返し、四つん這いにさせました。

妻は子犬のように尻を翳して、「待て」をしながら腰を振っています。
淫唇がテラテラと光って妖しく誘っていました。

「ズブズブ」
私は白く、丸く盛り上がった尻を抱えると、賞品を獲得したポルシェの男に成り替わって、なんの遠慮もなく男樹をヌメヌメとした性器に擦り付け、一気に打ち込みました。

「うっ」
圧迫感を感じた妻が一瞬、身体を固くしましたが、私が腰を使い始めると、何事もなかったかのように、その動きに合わせて腰を振り出します。

たわわに垂れ下る乳房が大きく揺れ、乳首は猛々しく尖っていました。
激しい突き上げに全身はガクガクと震え、今にも白目剥いて逝き狂いそうです。

「溶けるーーー、溶けちゃうーーー、死んじゃうよーーーー」
逝きすぎて精神崩壊寸前・・・、無防備なエロ顔を晒しています。

そして、妻は耐えきれず絶頂へと昇りつめました。

「彼、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」
これからなにが起こるのか?

妻の一言が気になります。

new! 妻を盗聴R90「GPS鬼ごっこ」

ある休日の夜のことです。夕食も終わり、妻と何気なく見ていたテレビでは「鬼ごっこ」をモチーフにしたバラエティ番組が流れていました。

「鬼ごっこか」
「懐かしいわね、子供の頃よくやったわー」

「あっ・・・」

その美しい顔が一瞬、小さく歪み、表情が曇りました。

「ん?何?」
「変なことを思い出しちゃった」

「変なことって?」
「・・・・・・・・・・・・」

「つらいこと?」
「つらいけど、エッチなこと・・・」

「つらいなら、話さなくてもいいよ」
「話さなくてもいいの?」

「うーーーーん」
「やっぱり、あはは、どうせ本当は聞きたいんでしょ?」

「聞きたい!」

「本当に聞きたいの?聞いても嫌いにならない?」
「もちろん!」

この頃、改めて思うのですが、妻は過去にあったつらい経験やめくるめく体験であっても、どこか自分の中で後ろ暗い出来事を私に「告白」することで心の闇の霧を吐き出し、精神のバランスを取っているのでしょう。

そして、その「告白」に私が興奮して昂り、鉄人化した男樹に犯され、日常ではありえない性的満足が得られることも計算ずくなのかもしれません。

また例によって、妻から衝撃の(うれしい)告白の始まりです。

「ほら、嫌な思い出だけど、例のAの件があったでしょ?」
「うん」

そうなんです、妻は人でなしのクズ男Aに騙され、性奴隷に落された事がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aくんに性の奴隷にされていました」

「私、GPS鬼ごっこっていうのをやらされたことあったの、GPS鬼ごっこって知ってる?」
「GPS鬼ごっこ???」

「うん、GPSを使って鬼ごっこするの」
「へーーー、面白そうだねー」

「今更、隠してもしょうがないし、あなたの前でAの名前を出すのも憚られるけど、当時、私はあいつに嵌まってて、まさに、何ていうか、まぁ、性の奴隷状態だったの」
「うん」

「あいつの取り巻きのカス連中はセコイ違法行為とかで稼いだお金とかを上納してたの」
「違法行為?」

「携帯電話とかの横流しとか、それこそ工事現場からなんか盗んだり」
「よくいるクソ輩ね」

「そう、それとか新しい女の子を騙して、献上したりしてあいつのご機嫌を取ってたわ」
「うん」

「ある時、あいつが、お前ら、よくやってるからご褒美をやるって言い出したの、でも、ただもらうだけじゃつまらないだろ、ゲームしようぜ、って」
「ゲーム?」

「そう、それがGPS鬼ごっこ」
「なるほど、鬼が取り巻きの奴らで子が美鈴ね」

「そういう事、それとさっき言った、献上された新しい女の子も強制的に参加させられたの」
「それは拒否できないの?」

「完全に嵌まってる状態だから、そもそも断るっていう選択肢さえないのよ」
「なるほど、その新しい女の子はどんな子?」

「激カワの広瀬Snすずちゃん(仮名)っていう、20歳の看護学校に行ってる子だった、看護って勉強大変で、つらいでしょう、気晴らしで週末に羽根を伸ばしてたところに取り巻き連中がナンパしたらしい」

「口八丁、手八丁で騙してAの所に連れて行かれて、後はみんな同じパターン、無理やりレイプされて、それを撮影されて、脅されて、逃げられなくなる・・・みたいな感じで、あいつの女にさせられるの」

「そのGPS鬼ごっこってどんなルールなの?」
「普通の鬼ごっこ・・・、じゃないけど、うふふ」

曰く、そのルールは・・・

渋谷区限定、制限時間2時間、スタートから30分後に鬼追跡開始。
30分に5分間、手持ちの携帯GPSをオン。
電車、タクシー、バスは禁止、鬼は車

女2人、妻、広瀬Snすずちゃん(仮名)、
男6人、クズの取り巻き

「逃げ切っても賞金はないし、当然、罰ゲームありよ」
「賞金なし?罰ゲーム?」

「そっ、Aにとっては女たちは性奴隷で単なる道具だから、自分の道具を使って使用料なんか払うかよって感じ、罰ゲームは、まぁ、このゲーム自体が取り巻きのカス連中へのご褒美だからね」

「だから捕まったら鬼の言う事は絶対、何でも言うこと聞くこと・・・、王様ゲームか(怒」
「まさに大人の王様ゲームだね」

「しかも、Aは自分で企画しといて、私と広瀬Snすずちゃん(仮名)に、捕まって、あいつらにやられたら許さねーからな、お仕置き覚悟しとけ、死んでも逃げろよ、と訳の分からないプレシャーを本気で掛けてくるし・・・」

でも、計画周到で悪賢いAも1つだけ条件を入れ忘れていたんです。
鬼が獲物を捕まえたら「いつまでに返却するか」を決めていませんでした。

そのことが後でハプニングを起こす事になるんです。

その日は長い連休の最終日、夜も更け、明日からの仕事に備えて人々は家で休息をとっているからなのでしょうか?
街に人影はまばらで、空車のタクシー運転手さんが手持無沙汰な様子で待機しているくらいです。

夜中を過ぎた頃、渋谷の坂上でスタート。

男たちは改めて獲物を見ると・・・

若妻のエロフェロモンぷんぷんの妻は、服の上からもはっきり分る巨乳を隠しきれないレースがあしらわれた白いシースルーのトップスに透けブラ。

きつめの膝上丈のスカートが張りのよい太腿にくっつき、引き締まったお尻が浮かび上がり、そして、極小パンティラインまでクッキリ、まさに大人の女です。

広瀬Snすずちゃん(仮名)は、もったいなくも、その激可愛い顔を覆い隠すような肩まで伸びた少し茶髪で、その毛先は緩いウエーブが掛かっています。

短めのスカートに、いまどき女子らしい艶めかしいニーハイ、シースルーのトップスの下には水色のブラジャーがスケスケで、程よく盛り上がったバストの上乳部分は20歳の弾力を感じさせていました。

「ふぅ、なんか暑いね」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が吐息のような独り言を漏らすと髪をかき上げました。

男たちの無遠慮で執拗な視線のせいか、無意識に興奮して落ち着かない2匹のメスがスカートをはためかせる仕草のたびに甘い蜜の匂いが漂い、男たちの若い性感を一層刺激しています。

クズ輩の常ですが、自分の権力と男たちとの上下関係を誇示するためAはいつも取り巻きの男たちの前で無遠慮に妻や広瀬Snすずちゃん(仮名)を傍若無人に凌辱していました。

男たちの目前で、突然、唇を奪い、舌を貪り、服をはだけて乳房を剥き出しにして晒したり、生脚を見せつけるように愛撫したり・・・

時には、移動する車の後席で、男たちに痴態を見せつけました。

「くちゅ、くちゅ」
広瀬Snすずちゃん(仮名)の唇を吸う音が静粛な車内に響いています。

運転席の取り巻き男が後方確認をするフリをしてバックミラーでチラリ、チラリとその様子を伺いますが、Aは気にも留めていません。

すでにシャツは捲られ、へそが丸出しです。
引き締まった女の腹筋の辺りをAが満足気に擦っています。

すぐに可愛い飾りの付いたブラジャーがずらされ、白い乳房が引き出されました。
若くてゴム毬のような弾力のある乳房を鷲掴みにされています。

ぎゅーっと男の指の間から肉がはみ出る位に強く揉まれ、「痛い、痛いよ」と小さな、小さな声で抗議の声を上げましたが、まるで無視です。

色の薄い乳首を舌で転がすように舐めながら、その指先はスカートの裾を掻い潜り、太腿を這うように上流へと遡っていきました。

そして、脚の終点に到達すると、パンティの脇から侵入して太腿の奥を拡げさせ、淫唇を弄り始めました。

恐らく、もうどうにもならない位、濡れているのでしょう、指で弄られるヌチャ、ヌチャという微かな音とすでに淫靡な匂いが車の中に立ち込めています。

Aが広瀬Snすずちゃん(仮名)の手を取り、自らの男樹を握らせました。
バックミラーに映る、その可愛い顔が男と女の熱気と興奮からか、上気して赤く火照っています。

「舐めろ」
口にその言葉は出しませんでしたが、目配せと腰の動きで命令を下しました。

髪は鷲掴みにされ、動きはAにコントロールされていました。
後頭部を押さえつける、その力は盤石の重みです。

「硬い」

広瀬Snすずちゃん(仮名)は唇に突き刺さる男樹の硬さを感じながら、すぐに、この性器が自分の膣に打ち込まれるのだという事を理解していました。

また、それを望んでいたのです。

予想通り、スカートを捲り上げると、その身体を抱きかかえ、男樹が後ろから貫きました。

コンドームをする様子はありません。
その気配さえなく、躊躇なしの生挿入です。

馴らされているだけなのか?
それともピルでも飲まされているのか?何の文句も言いません。

「いっ、いいっ、うっ」
挿入を許した女の「痛い」とも「いい」ともとれる微妙な声が上がりました。

Aは女体の体重を利用して男樹をズブズブと子宮の奥まで差し込んでいきます。
長めの男樹の先端が壁にまで到達すると、徐に腰を動かし始めました。

走っている車の中なんです。
外から見えてしまうかもしれない・・・

なにより、至近距離の前席の男が耳を澄まし、その小さな喘ぎ声でも、性器と性器がこすれ合う淫音でも、聞き逃すまいと神経を集中しているのです。

まだ経験の少ない20歳の女性、この状況に萌え上がるなというのは酷な話なのかもしれません。

運転席の取り巻き男を意識して女は必死に声を堪えていましたが、激しい突き上げにやがて堰が切れたが如く、細く甲高い声で呻き始めました。

男の両手が乳房を外側から内側に向けて乳肉を揉みこんでブルブルと揺らしたり、指を深く何度も食い込ませたり、下から支えるように重量感を楽しみながら振動させたりしています。

下肢に男樹を突き刺されたまま乳房を刺激され、その乳首は、これでもかとばかりに硬く尖っていました。

「あっ、だめ、逝く・・・」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が呟くように囁きました。

「まだだ、俺も出すから、まだ逝くな」
冷酷な口調で非情な命令です。

「あっ、あっ、無理、無理です、ああーーー」

急に喘ぎ声が途絶え、女の身体が脱力してしまいました。
一足先に絶頂に昇らされたみたいです。

Aが無言で激しく腰を打ち付け始めました。

「ふっ、ふっ、ふっ」

打ちつけられる度に華奢な広瀬Snすずちゃん(仮名)の裸体は木の葉のように揺すられ、硬く勃起した男樹が突き上げられるタイミングに合わせて彼女の口からは息継ぎでもするように息が洩れ続けています。

突然、
その熱い吐息の洩れる口を男の唇と舌が塞ぎました。

同時にダン、ダン、ダンと車のシートが揺れ、男が射精したようです。

「あ、ああーーー」
射精の瞬間、脱力していた広瀬Snすずちゃん(仮名)が男の背中に噛り付く様にしがみ付きました。

「熱い、熱いの、熱いよー」

膣内にぶちまけられた精子の温度に女の身体が本能的に反応してしまったのでしょう、腰をヒク、ヒクと震わせながら、最後の一滴まで搾り取るように受け止めたのです。

性交を終えた2人が舌を絡みあうキスをしているのを運転席の取り巻き男はバックミラー腰に、羨望の眼差しで見つめていました。

そんな、常に「おあずけ」の取り巻き連中にとっては神から与えられた大チャンスです。

「目に焼き付いたあの乳房を吸いたい、あの生脚、艶めかしい太腿の奥を征服したい、やりたい」
男たちはもう堪りません。

Aから連絡があってゲームスタートです。

「こんなクズたちにやられたくない」
そんな本能的な衝動で2人の女は逃げ始めました。

「今、考えてみたら、こんなくだらない事に付き合う必要があったの???って感じなんだけど、その時は、まさにあいつに洗脳されてたから・・・、広瀬Snすずちゃん(仮名)も同じだったんだと思う」

「はぁ、はぁ、はぁ」
もうどれだけ逃げたのでしょう?

ふと、我に返った妻は時計を見ました。
まもなく30分経過です。

約束通り、携帯のスイッチをONに・・・

鬼たちの車の中のノートパソコンが反応しました。
「あれっ、思ったより遠くだ、行くぞ」

女狩り、獲物は人妻。
鬼たちのテンションはMAXです。

GPS鬼ごっこのスタートです。

M子の告白

中学1年生の時、放課後に運動会の練習をした後に玄関で同じ部活のM子と会った。当時俺には告白された彼女のK子と俺から告白したT子という二人の彼女がいた。一応二人とは回数こそまだ少いが、セックスをした事が有った。M子はやはり同じ部活のY夫の事が好きだと噂されていた。M子は小柄でショートカットの似合う、目のクリッとした娘だった。そのM子がブルマー姿で俺に「捜してたんだよ!」と笑顔で近寄って来た。「エッ、俺を?」急接近したM子は俺の目を見つめながらいきなりジャージの上から金玉を鷲掴みにしてぎゅっと握った。「ウォッ!」っと俺は声をあげてうずくまった。M子は脱兎の如く走り去った。俺は頭にきて、腰を引きながらもM子を追った。ブルマーを穿いたM子の小さなお尻がプルプルと揺れていた。追い付かれそうになったM子は技術室に入り作業台の向こうにいたが、俺は台の上を飛び越してM子を捕まえた。「お返ししてやる!」と俺が言うと、意外な事にM子は真剣な表情で「いいよ。」と言った。「エッ?」M子は台の上に座った。俺はブルマーの中央に顔を近付け凝視してしまった。赤面したM子が両手の平を股間に被せて「そんなにそこばっか見られたら恥ずかしいよ!」と言った。「アッごめんっつーか仕返ししていいんだよな?」と聞くと「どうするつもり?」と聞き返されて俺は言葉に詰まる。俺も赤面して困っていると「好きな事していいよ、K子やT子みたいに……」俺は驚いてM子の本気が解った。でも校内では不味い。俺は勃起していたし、彼女に恥をかかせたくなかったし、M子ともセックスしてみたいと思ったので取り敢えず抱き締めてディープキスをした。彼女の目がトロンとしていた。多分アソコは濡れているだろう。「一緒に帰ろう、んで俺の家に来いよ。この時間は誰もいないから。」と言うとM子は頷いた。俺達二人は知人達に気付かれぬ様に校外で待ち合わせ、手を繋いで歩いた。自宅の俺の部屋にはティッシュもコンドームも有るから問題無い。「私の気持ち解ってくれるの?」と聞かれた。こいつは俺とK子、T子の肉体関係を知っているから扱いに要注意だ。その後俺達は無事に挿入を済ませ、M子は処女喪失、俺は精液で一杯になったコンドームを外して彼女に見せた。「ほら、沢山出たよM子。お前のアソコ気持ち良かったよ!」と言うと、彼女は両手で顔を隠して恥ずかしがっていた。さあ、これからどうしようか中1の三角関係……

H好きの変態妻が告白とプレイ・・

妻28歳 148cm 子供2人 体重40kg Eカップ
私25歳 173cm 体重65kg 

年上女房の妻は、結婚して5年経った今でも私の事を可愛がってくれます。だからお互いに家族より彼氏彼女の様な関係が続いている感覚で日々を過ごしているのですが、最近の妻は元々Hが好きで年下の私でも疲れちゃうくらい迫ってきます。今週も末に3回はHをしております。そんな妻が私とのS〇Xの中で目隠しや拘束プレイで気持ちが高ぶり興奮すると言うため先日もっと変わった事したいねと話すと、妻から過去の私のプレイ内容を聞いて来たので答えました。内容は野外でのプレイと偶然できた3Pの話でした。それを聞いた妻は何を言うのかと思ったら「私もした事あるよ」とニコニコしながら言うので、私はチョット余計な事を話したかなと嫌な気分で妻の答えを待っていました。妻の口から出た内容が衝撃でした。「私も実は言ってなかったけど色々と経験してきたんだ・・聞きたい?」私は聞きたくないけど知りたい気持ちを抑えられず聞きたいと答えてしまいました。すると妻が・・実は昔なんだけど付き合う前にコンパニオンのバイトをしていた時に宴会場で建築関係の会社に呼ばれて3人でお酌をしていたらお酒も進んで、恐らく社長さんかな?お姉ちゃん達一人ずつに現金で5万だすからココで裸にならんか?と持ち掛けられて、最初は断っていたんだけど段々と雰囲気が脱ぐ方向になり10人のおじさん達の前で徐々に脱がされて結局一人3人くらいとS〇Xする事になったと告白され、私は妻のやりマンは噂で聞いていたが想像を超える内容で正直びっくりした。でも逆に寝取られ願望も芽生えたのは間違いなくこの時の衝撃の告白で間違いない。自分にも変態な性癖があるのだと分かった。妻にもっと変態な事してないか?私の下半身がもっと変態な事をされて、感じたとか言って欲しいと妻に望んでいるのがハッキリわかった。妻にそれで他にもあるの?と聞くと「ヤキモチ?ですか?嬉しい・・私の事すきなんだね」と段々調子に乗って来たので聞き入っていると「じゃ~仕方ない聞いて後悔しない?嫌いにならない?約束して私を嫌いにならない?」私は嫌いにならないしもっと知りたいと言いました。「じゃ~ね~付き合って直ぐのころファミ〇で待ち合わせした時に、けっこう待たせたしょ!」怒んないでね・・妹の男友達と3pして遅れたんだよね。ずっと前からお願いされてて、あなたと急に付き合うから無理と言ったらじゃ彼氏ができたなら仕方ない!お祝いしてあげるって言われてマンションに行ったら、3pのお願いをされた2人りがいて結局やっちゃった(笑)やったって浮気じゃん!と言うと過去の事でしょ!それ以外は浮気は無いからと妻は言う・・それでプレイの内容はどうだったの?と聞くと「変態だね!んっとね~最初はパンツの上から指で触られて徐々に脱がされて、妹の友達が挿入して来て直ぐにイッちゃって、直ぐにその友達が挿入して来てコレがデカいチンチンでゆっくり挿入されたけれど最初は、少し痛かったけど癖になるほどデカくて気持ちよくて何度もイッちゃった。その後に何回か交互に入れられて終了!直ぐにあなたの所へ向かったんだ」我慢できなくなり一回話を中断し私は妻に襲い掛かりました。妻も「あ~こんなの初めて~気持ちい~」と何度もイっておりました。別の日に妻から言われたのは、実は私の友人と付き合って居たことがあると言われました。これも酷い話です何故ならこの友人は当時の記憶を振り返ると変態な女がSFで手に入ったよ!縛ったりアナルに指を挿入すると良い声出すんだよ!と言ってました。その変態が私の妻なんだと今わかりました。友人が結婚は辞めた方が良いと仕切りに言っていたのは、この事なんだとも思いました。たしか友人が変態女のポラロイド写真見たいか?見たいなら撮って来るぞと言って顔は写って無かったけど後ろ手に縛られアナルとマンコがパックリ開いているバックショットとM字開脚で手で顔を隠していたアソコを友人の足で広げられた写真も何人かで変態女と言いながら見て笑っていたのを思い出した。そう思うとその当時の友人達にこの女のマンコの具合を楽しませたくなった。しかし、この変態はどこまで変態なのか?自分の好きなタイプで性癖にも合致する!妻へその事実を伝えてやろうと思い私は伝えた。友人(A)と付き合ってた時にポラロイド写真撮られたろって、妻は「撮られた!まさか!」そのまさか!皆で見たよしっかりとね!後ろ手に縛られてケツにAの指が挿れらてるのとM字に開いてマンコ丸見えのポラロイド!なんでポラロイドだったのか?良くわからないけど・・妻「ポラロイドなら撮らせてあげると言ったら買ってきたよA君・・まさか皆で見られてたのか・・ショック」俺がショックだはと言うと「ごめんね!昔は関係なくやりまくってたから、ポラロイドあったら回収して捨てて」と妻が言うが流石にもうないだろう!その後、私は妻の変態さに更に好きが増しており離れられなくなっている。近い内に3pをしたいと告げると「Nくんなんか良いかもね!」こんな簡単にOKなんだと、そして自営業でいつも二人でいるのでムラムラが止まらなくて、仕事が手につかない毎日を送っている。

Gカップの嫁

嫁と結婚して今年で十年目を迎えた。嫁の名前は里帆子。幼稚園から付き合いのある最古参の女子。
里帆子は昔、短めの髪にガリガリ体型という容姿で、『女らしさ』というものをまったく感じなかった。しかし、それは小学校までの話。
中学三年の頃から、里帆子の体に変化が生じていく。胸や尻、あと太腿なんかにもみるみる肉が付いていき、小学生時代とは見違えるほどムッチリ豊満な体型へ変貌を遂げた。
その成長ぶりは異常とも思え、わずか一年足らずであそこまでムチムチするとは、誰も予想だにし得なかった。そんでもって俺も、夜な夜な里帆子のことをオカズにし、毎日のように抜き続けた。
当然のごとく、クラスのイケメン君たちも見逃すハズがなく、里帆子はひっきりなしに告白を受けたらしく、俺も何度かその現場を見た覚えがある。
しかし、肝心の里帆子にその気はなく、それらをすべて断ってしまった。理由を尋ねると「アンタとつるんでる方が楽しいから」と述べてきたため、それ以上は追究しなかった。
里帆子は小学校の頃から、自宅が近所である俺の家によく訪れており、そのことを危惧したとのことであった。
高三の夏休み終盤、就職希望だった俺は最後の学生生活をエンジョイしようと、前々から一人旅を計画していた。
数時間ほど電車に乗り、県境を越えた先にある某温泉街を訪れた。その一角にある古めかしい旅館に一泊する予定だったが、思ったよりも早く着き時間を持て余してしまった。
時間つぶしに表の通りを観光して回っていると、里帆子とバッタリ出くわす。
なんでも訊いたところによると、同じく就職希望だった里帆子も最後の学生生活を飾るため、一人旅でこの温泉街に訪れていたとのこと。
その後二人で通りを観光し、だいぶ日が暮れた来た時、「ねぇ、アンタってどこの旅館に泊まるの?」と訊いたきた。
俺は素直に「あそこの旅館だよ」と言うと、「ふーん……じゃあ、私もそこにする」と言ってきた。
元からどこかの旅館に素泊まりする予定だったらしく、好都合とばかりに俺と同じ旅館を希望してきた。しかも、「ねぇ、部屋同じにしてもらわない?」と言ってきた。
俺も「いくらなんでも、それはまずいんじゃ……」と言うが、「だって、同じ部屋の方がお金浮くじゃん」と押し切られ、二人部屋へ変更を余儀なくされた。
その際、学生同士であるがバレるとマズいので、「アンタの奥さんてことにしておいて」と里帆子に言いつけられた。
仕方なしにチャックインの際、里帆子を俺と同じ姓にし、旅館の従業員から「旦那様」と言われ、部屋へと案内された。
部屋に入ってすぐ「ねぇ、これからどうすんの?」と訊かれ、「俺、疲れたから風呂に入ってくる」と告げ、部屋を後にした。
脱衣所を出ると、大自然の景色をバックに白い湯気が立ち込め、岩囲いの立派な露天風呂が設けられていた。
湯船にどっぷり浸かり、旅の疲れを癒していると、何やら「ガラッ」と脱衣所のドアが開く音がした。
何気なく振り返ると、そこにはバスタオル一枚の里帆子がいた。
突然のことに訳が分からず困惑していると、里帆子は湯船に浸かって俺の方に近寄ってきた。
その時、里帆子の顔はしょんぼりとしており、「さっきはごめんね。わがまま言っちゃって……」と謝ってきた。俺は「いや、あんまし気にしてないけど」と返答するも、まだどこか申し訳なさそうな表情をしていた。
すると、里帆子はおもむろに立ち上がり、「それでお詫びとしてね……これで許してね?」と述べきた。
俺は意味が分からずポカンとしていると、里帆子は体に巻いていたバスタオルを豪快に開いて、自身の全裸を見せつけてきた。その瞬間、プルルンと弾む豊満な乳房に、黒くフサフサとした逆三角形の茂みが姿を現した。

その後の経緯については、個人的な理由で割愛させてもらう。

40歳童貞だったが、憐れんだ姪っ子が童貞貰ってくれた。

今年40歳を迎えた童貞&一人暮らしの寂しいオッサンでした。
姪っ子は二十歳で、何故俺が結婚しないのか、彼女も作らないのかと不思議がってた。
モテないからだよ!
若い頃から彼女を作ろうと、気になる女性に何度も告白してきて全て玉砕。
風俗に行く金もないから一度もSEXした事が無いと告げると、それはヤバすぎる!と本気で憐れんでSEXさせてくれる事になった。
正直姪っ子とSEXなんてAVの中の話だとばかり思ってたので、自分が実際に体験出来る喜びに舞い上がりそうだった。
何も分からないから姪っ子にリードを任せて騎乗位で童貞を奪ってもらった。
少し休んでから二回めのSEXをして、今度は正常位で腰を振る練習。
姪っ子は普段彼氏が激しいらしいが、こちとら筋金入りの童貞だったので激しくなんてできない。
それでも自分に出来る精一杯の腰振りをして射精。
ゴム2つにたっぷりの精液を出して、そのまま姪っ子を抱きしめて就寝。
夜中にふと目が覚めて、熟睡してる姪っ子に生で挿入した。
あんな薄いゴム一枚があるとないとで全然気持ち良さが違うんだな。
あっという間に射精してしまって、姪っ子の中へとたっぷり注いでしまった。
綺麗に拭いておけばバレないだろう…と、ホットタオルを作って優しく念入りにオマンコを拭いた。
続々と中きら溢れ出してくるので時間が掛かったが、何も無かったように綺麗になったオマンコを眺めて安堵の息をついた。
改めて姪っ子を抱きしめて二度寝する。
朝になって姪っ子に起こされたが、やはり気付いてないようで何も言われなかった。
これで晴れて俺も童貞じゃなくなったから自信を持って孤独死できる。

13歳の娘は私の子を欲しがっていた・・・

「 パパも寂しいよね・・ママの変わりに好きにしていいよ・・・・」                        娘の桂奈13歳は私の心を見透かすように呟くのだつた。                           正直、男と逃げた妻だつたが未練が募り、夜毎に自分で慰めていた私の姿を桂奈は見ていたのだ。中1とはいえ男女の営みを知つているかのような口ぶりで私の手を取ると自分の胸へと導いた。   膨らみ始めていた幼い乳房だつた・・・・・                                     「 桂奈・・・・ 」   私を見つめる可憐な瞳・・・思わず唇を重ねた私だつたが驚いた、桂奈は舌を入れて来たのだ、そして舌を絡ませると吸つてきた。                                「 お前・・・経験あるのか・・・ 」    驚いた私は尋ねた・・・                         「 うん、キス位はね・・・だつて桂奈は13歳だよ・・もう大人だよ・・小5でエンコーしてる子だつているんだよ・・・高1の彼氏がいてネ・・お触りもしてたんだよ・・指をあそこに入れられてさあ・・・ヤラレそう だつたから別れたんだよ・・桂奈はそんなに純情じやないよ・・・・ 」                     以外な告白だつた。  私は迷つていた・・・・   追い打ちを掛けるように桂奈は云つた。       「 パパ、見てよ・・勝負下着、買つたんだよ・・・ 」                                スカートを捲るとパンティを見せた、なんとそれは真赤なヒモパンだつた・・・・               桂奈のエロパンを目にした私は抱き上げてベットに運んだ。                          「 後悔しないね・・パパの物になるんだよ・・じや、産まれたままの姿になるんだ 」            コックリ頷くと桂奈は全裸になり、大きく股を開いた・・・                             小振りだが形のいい乳房・・疎らな恥毛と盛り上つたスジマンは口を閉ざしていた。           両手の親指で開くと舐め上げた・・・桂奈は大きく息を吐いている。                      「 パパ、気持いい・・・オマンコ美味しい? 」      「 うん、バージンマンコだもの、当然だよ・・・ 」                                「 ハァ・・・ハァ・・・パパにオマンコ舐められてるゥ・・・・・・・・ 」                       桂奈は腰を持ち上げながら押し寄せる快感に震えている。                         充分に濡れて来たのを確かめると私はゆつくりと差し込み、注送運動に入るのだつた。       「 ああ・・・桂奈は私の女だ・・・こんないいマンコ誰にも渡さないぞ・・・ 」                「 パパ・・パパ・・・嬉しいよゥ・・・パパの子供欲しいよゥ・・・妊娠させてェェ・・・・・ 」          13歳の娘は快楽に酔うとあらぬことを口走り、私の射精を促している。                 「 出してェ・・・出してェ・・・パパァ・・・産ませてェ・・・赤ちゃん・・・・ 」                   私は射精が終わっても繋がったままで桂奈を孕ませようとしていた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

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