萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

告白

現実

母子相姦物の体験談を見て、母に思いを告白した所、精神科へ行く事になりました。

父には殴られ、家を追い出されました。
高校は退学になり、最低限の荷物と親子の縁も切られて、戸籍からも抜けさせらました。

手切れ金として、100万円。
これが一応親として最後の愛だそう。

所持金は100万円と貯金80万円。
持ち物は服と財布と携帯と自分名義の口座と印鑑たち。

体験談は所詮フィクションで現実はこうなるだと思い知らされました。

家を追い出された私はもうどうでも良くなり、
逆転を狙い、宝くじを買いました。

とりあえず今日の宿を探しました。

地元の激安ホテルへ泊まる事にしました。

1週間宿泊で1000円の個室鍵付き。

個室には風呂とトイレがあり、洗濯機もありますし、水飲み放題で1日食パン2枚までは無料提供。

なぜこんなサービスがあるかと言うと、ホームレスの方の為にNPO法人や政府が提供しているからです。

こうして私の新たな生活は始まりました。
とりあえず仕事を探しに行きました。

身分証明書は運転免許があるので、身元の証明は大丈夫。

色々探して、交通誘導員等転々としました。

私の人生は落ちていき、一方だと思いました。

しかし、神様はいました。

買った宝くじが当選しました。
しかも、1等です。

当選金15億円です。

所持金15億179万8000円になりました。

私は高校へ入り直し、大学へ行きました。

その後この体験を本にして、これが大ヒット。
手元に80億円が来て、毎年印税も...。

映画化やドラマ化やハリウッドなどでもうさらにお金が入ってきました。

今はタワマンで一人暮らし。

元嫁と息子の友達

元嫁と今でも仲が良く、体の相性も良かったこともありたまに合うと関係をこっそりもっています。
そんな元嫁ですが、身長は148cm Dカップの42歳で彼氏ありバツイチ子持ち(私の子)ですけど(笑)その元嫁とホテルへ行ったときに衝撃の告白を受けました。なんと息子の友達に告白され、何日か過ぎた頃に突然家へやって来て答えを聞かせてくださいと言われ、おばちゃん冗談だと思ってたから何にも考えて無かった。気持ちだけで嬉しいよと話すと、ごまかさないで答えを聞かせて欲しいと言われたので、子供の友達とは付き合えないとハッキリ断ったと元嫁から告げられた。
しかし、もし付き合う事になったと言われたらどうしようと思っていたので私も正直ドキドキでしたが、断ったと聞いて安心していると、話は終わっていなかったのです。元嫁がう~んそのやっぱいいやと話を逸らす様な態度だったので、今更お前と俺の中で隠すことなんかなにもないだろ?と話すと・・そうだね。今更だよねと言い告白されたのは、息子の友人がいきなり元嫁を名前で呼んで、俺と付き合えよ。いいだろってキスされて久しぶりにキュンとしちゃって、ぼ~っとしていたら、またキスされて舌を入れて来たので、我に返ってダメっていったら、その日は黙って帰って行ったんだけど・・また別の日に息子たちが居ないのが分かってる日に来て、皆は居ないよって言ったらカラオケから戻るのを待ってると言って家のリビングでTV見てたので諦めてくれたと思い。なる前の準備をしてお風呂に入っていたら、いきなり風呂場に入って来て一緒に入って良いですか?と言うので皆がカラオケから帰ってきたらまずいから、落ち着こうねって話したら服脱ぎ始めて、大丈夫ですこれからカラオケがスタートするそうですと確認は取っているようなので、一緒に風呂に入ることになり元嫁が体を洗わず直ぐに出ようとしたら、僕の体に興味ないですか?って立ち上がった体が流石の高校生、腹筋が割れチンチンも反り返って真っすぐ上向きで、立派なものでビックリしていたら抱きしめられてキスされその後はフェラしてあげて、お風呂あがって布団敷いて、フェラで一回抜いて直ぐに2回戦が始まり結局挿入され激しい動きとアソコのデカさで2回イカされ、結局息子たちが帰って来る直前まで抱かれ・・彼氏がいる事、付き合えない事を話しているけどたぶん又迫って来るだろうと言っておりました。僕は元嫁の体験があまりにも現実から離れすぎているので、ビックリしておりますが目の前にいる元嫁が18歳の男の子に抱かれたというのも、なんだか信じられず書いてみました。

元アスリート衝撃な発言

2011年4月○日テレビ朝日系で放送された「Oh! どや顔サ○ット」で衝撃な発言した元アスリートがいた。
衝撃な発言をしたのは元シンクロナイズドスイミング青○愛選手。身長173cm。
   
ドーピングで水泳選手は全裸にならなければならず、着衣なしの状態で、女性器を露出しながら前屈みで採尿しなければならないと赤裸々に発言。
また、青○愛元選手は、ロシアの世界大会では男性がドーピング検査官だったと暴露した。
   
鈴木○敬・某県知事の妻でシンクロ鈴木○保(武田○保)元選手も全裸でドーピングを体験したことになる。
過去に水泳岩○恭子元選手やフィギュアスケート荒川○香選手も全裸でドーピング検査を受けたと告白している。
   

犬散歩大好きおばさん

主婦です、私の性癖を告白します。
私は犬を見ると、羨ましく思いいつか私も犬のように散歩したいと思っていました、子供も手が放れて夫も海外出張も多く
夜一人の時間が出来てその思いが、ついにホームセンタ-のペットショップで首輪とリードと餌皿二つとドックフードを購入犬小屋は大きくて私が入れる物が有った!欲しくてしばらく見ていたら定員さんが、奥さんが入れる大きさですよ~!!気づかれたかな?急に恥ずかしくなり、買わず逃げてきてしまいました、
さっそく家でお風呂に入りそのまま全裸でリビングに、家なのにドキドキが止まらなくなり、餌皿を洗ってドックフードを入れてもう一つに水を入れて、床に置き首輪を付けて四つん這いに、餌皿に顔を突っ込みドックフードを食べ水を飲み夢中で食べて意外にドックフード美味しさにビックリ!癖になりそうです食べ終えて家の中を四つ脚歩行の練習窓際から外の様子を見ていたら、どうしてもこのまま外に出たくなり窓を開けて庭に出ようとしたけど中々出れない、人間では無く犬なんだから全然恥ずかしくないんだと自分に言い聞かせ、なんとか庭に庭に出てしまえばゴロゴロしたりそのうち道に出たくなり、門から外を覗き田舎だし夜中誰もいないそっと道にオシッコしたくなり電柱にマーキングどんどん大胆になりそのまま、公園まで四つ脚歩行で行きトイレに男用の便器に喉が乾いたので顔を突っ込み溜まった水を飲んだままクリを触りながらオナニー、激しく逝きまくり帰るのにふらふらしながら四つ脚歩行でなんとか家にたどり着き、また玄関でオナニー疲れてリビングで全裸で首輪付けてたまま寝てました。
朝起きて、餌ドックフードを食べてどうしても犬小屋がほしくてホームセンタに昨日定員さんに犬小屋私入れますかね?と定員さん入ってみますか?とはいと言ったらどうぞと入ったら広いし気に入り購入、定員さんこんな犬ほしいな~とこんなおばさんなのに嬉しかった。近所から見えない所に犬小屋を置いて、毎日少し犬小屋暮らし、夜は犬散歩段々慣れて来てほとんど犬小屋暮らし夜の散歩になってしまいました、そんなある日電話にも出ない私を心配して夫が帰って来て私の変わり果てだ姿を見て、なぜか喜んでくれました犬に家はいらないなと家に鍵を掛けてドックフードを犬小屋に置いて、海外出張に戻って行ってしまいました、これで本当に犬小屋暮らしに、嬉しくて毎日犬として暮らしてます。


1ヶ月後海外出張も終わり夫が帰って来て、犬小屋に来て犬のように接してくれました、今は散歩に夫がリードを付けて連れて行ってくれます。身体も外の水道で丁寧に洗ってくれて、完全に人間止めて離婚して犬になりました。
夫は新しい奥さんを貰いその人と私を飼ってくれてます。犬小屋から新婚生活を見ていると本当に犬になった実感ガします。捨てられないようにさらに犬になりきりたいです。またたまに子供も散歩に連れて行ってくれます。
この話は子供が書いてくれました、幸せに暮らしてます。

結婚に消極的な彼女の淫らな過去

 4年交際している26歳の彼女に結婚の話をすると、毎回はぐらかされる。僕の事を好きじゃないのかな? と、心配になってしまうが、日頃の態度を見ているとそんなことはないと思う。
 彼女の優花は、普段は過剰なくらいにイチャイチャしてくるし、けっこう束縛というかヤキモチ焼きだ。

 一緒にデートをしていて、ミニスカートの女性をチラッと見ただけで、けっこうしつこく怒られるくらいだ。
「また見てたでしょ。それも、浮気だよ」
 頬を膨らませながら言う彼女を、本当に可愛らしいと思う。26歳の年齢から考えると、そういうリアクションはそろそろ痛いかな? と思う。でも、小柄で可愛らしい優奈にはとてもハマっていると思ってしまう。

 こんなにもヤキモチ焼きでいつも一緒にいたがる彼女なのに、なぜか結婚の話にだけはリアクションが薄い……と言うか、ほぼスルーされてしまう。

 今日もデート後、僕の部屋でイチャイチャしているときに結婚の話題を振ったが、曖昧に誤魔化された上に、抱きつかれてキスをされた。
 積極的に舌を絡めるキスをしながら、僕を押し倒すようにしてくる。いつもは恥ずかしがりでこんな事をするタイプではないが、たまにこんな風に話を誤魔化すように積極的に襲ってくることがある。

「夏くん、愛してる。世界一愛してる」
 そんな風に言いながら、激しくキスをしてくれる。愛情を感じるキスだし、実際に愛されていると実感している。また誤魔化されているなと感じながらも、僕も舌を絡めていく。
「フフ、もう固いよ。興奮してる?」
 優奈は、嬉しそうに僕の股間を揉んでいる。ズボンごと握られて、思わずうめいてしまうほど快感を感じてしまう。

 優奈は、たぶんあまり経験がない。フェラチオもぎこちないし、あえぎ声もいまだに恥ずかしそうにあげる。ただ、今のこの股間をまさぐることに関しては、的確にカリ首辺りの気持ちいいところを刺激している。
 偶然とは思うが、あまりの気持ちよさに軽く射精感すら湧いてきた。僕は、すっかりとスイッチが入り、逆に彼女を押し倒して服を脱がせ始めた。

 恥ずかしそうに照明を消す彼女……でも、まだ日が落ちていないのでディティールがわかる程度には明るい。可愛らしいブラジャーを外すと、それほど大きくはないが、形の良い張りのある乳房があらわになる。
 僕は、夢中でむしゃぶりついた。すでに固くなっている乳首を舌で弾くと、
「んっ、うぅ、あっ、んっ、夏くん気持ちいいよ」
 と、恥ずかしそうに声を漏らす。相変わらず敏感だなと思いながら、指でも乳首を触って責め続けた。
「あっ、んっ、気持ちいい。夏くん、すごく気持ちいいよ。上手……もっとして……」
 優奈は、可愛らしい声であえいでくれる。こんなにリアクションが良いと、僕のテンションもかなり上がってくる。軽く噛んだりしながら責め続けると、優奈は背中を軽くのけ反らせながらあえぐ。

 ちょっと痛いかな? と思うくらい噛むと、
「ヒィッ、うぅ、夏くん、ダメぇ」
 と、切なげな声をあげた。でも、ダメと言いながらも無抵抗で、振りほどく仕草も見せない。
 優奈の顔は、はっきりわかるほど快感にとろけている。痛みではなく、快感を感じているのは確かだと思う。優奈は、かなりMっけがあると思う。
 でも、それがわかっているのに、僕はイマイチそれを有効に使えていない。もっとSな感じで責めれば良いのに、具体で気に何をしたら良いのかわからない……。

 僕は、乳首を甘噛みしながら指と舌で攻め続ける。優奈は、さらに気持ちよさそうにあえぎながら、
「夏くん、もう来て……我慢出来ないよぉ」
 と、甘えた声でおねだりをしてきた。すぐにスカートも脱がせ、下着も興奮しながら引き下ろした。優奈は、恥ずかしそうに僕を見つめる。でも、焦れたような顔にもなっている。
 そのままコンドームを装着し、彼女に覆い被さった。僕も興奮しているので、かなり慌ただしい。
「うぅ、あぁ、夏くん、愛してる」
 優奈は、幸せそうな顔で言ってくれる。僕は、すでに射精そうな感覚になりながら腰を動かし始めた。
「うぅっ、アンッ、うぅ、気持ちいいよ。夏くん愛してる」
 優奈は、あえぎながら愛していると繰り返す。僕も愛していると言いながら腰を振り続けた。

 優奈は、僕を見つめながらあえぎ続ける。でも、いつものことだが声は抑えめだ。もっと感じて欲しいと思うが、恥ずかしがりの彼女は、大きな声であえぐのは難しいのかもしれない。

 優奈は、本当に何度も愛していると言ってくれる。キスをしながら腰を振っていると、可愛らしい小ぶりな舌が激しく動き回る。本当に気持ちよくて、一気に限界が来てしまった。
「まだダメ、もっと……」
 優奈は恥ずかしそうに言う。きっと、顔も真っ赤になっていると思う。でも、必死でイクのを堪えても、限界はすぐそこだ……。
 僕は、ゴメンと謝りながら射精を始めた。
「ああっ、夏くん、うぅっ」
 優奈は、少し不満そうにうめく。でも、すぐにキスをしてくれた……。

「夏くん、愛してる。気持ちよかったよ」
 優奈は、幸せそのものの笑顔で言う。僕は、幸せを感じながら愛していると告げた。
「ねぇ、あとでもう一回出来る? もっとしたいな……」
 優奈は、はにかんだ顔で言う。でも、すっかりとその顔は発情したようになっていて、熱っぽい目で僕を見つめる。僕は、良いよと答えたあとで、結婚の話を聞いた。
 今日は、はぐらかされないようにどうしてこの話題を避けるのかと聞いてみた。
「そ、そんなことないよ。はぐらかしてない……」
 優奈は、かなり動揺している。もしかして、他に付き合っている男性がいるの? と聞いた。
「いるわけないでしょ! いつも一緒にいるじゃん!」
 優奈は、怒りながら言う。確かに、他の男性の影を感じたことすらない。僕は、だったらどうして? と、いつもとは違ってしつこく聞いた。

 僕の中で、30歳前に子供を作りたいという希望がある。28歳の僕には、もうあまり猶予がない。別に、焦る必要もないかもしれないが、昔から漠然とそう思っている。

「……私は、夏くんのお嫁さんになれる女じゃないの」
 優奈は、苦悩に満ちた顔で言う。思っていなかった言葉が出てきて、理解が追いつかない。何を言い始めたのだろう? そんな驚きでいっぱいだ。
「私は、汚れてるの……夏くんのお嫁さんにはふさわしくないの」
 優奈は、真剣な顔で話を続ける。ますます意味がわからなくなってしまった。まるで、ドラマの一場面のようだ。

 しつこく何度も理由を尋ねていると、やっと重い口を開き始めた。
「元彼に、調教されたたの。凄くハードなことされてて、いっぱい汚れたの……」
 優奈の言葉を聞いて、心臓がドキドキ音を立てて脈動し始めた。今まで、昔のことは教えてもらったことがなかった。いつも明るくナイショと言われていて、元彼の事なんて話したくないんだろうな……程度に思っていた。
 でも、想像とはまったく違う方向の話に、戸惑いすぎてしまう。ハードな事って? と聞くと、
「……縛られたり、外でされたり、器具を使われたり……。浣腸もされた……お尻でも……されたよ」
 優奈は、信じられないことを言い続ける。まさかの告白だ。優奈は、経験が少ないウブな女の子だと思っていた。でも、言っていることが本当ならば、ウブどころの話ではない……。

 強い衝撃は受けたが、汚れているとか、結婚する資格がないと言うほどではないと感じた。それを指摘すると、
「中出しされるためにだけにピル飲んでた……。彼に言われて、他の人ともしてた。彼の目の前で、大勢に回されたりもしてた……」
 と、涙を流しながら告白を続ける。僕は、思わず彼女を抱きしめた。抱きしめながら、過去の話だから……と言葉をかける。

 僕自身、あまりの衝撃にパニクっているし、受け止められるかまるで自信がない。でも、泣いている彼女を見てすぐに抱きしめた。
「軽蔑したでしょ? 裏切られたって思ったでしょ? 言おうと思っても、ずっと言えなかった……夏くんに捨てられたくなくて……」
 優奈は、涙をこぼしながら話を続ける。僕は、急に覚悟が決まった。この話を聞かされて衝撃は受けたが、優奈のことを嫌いになっていない。
 汚らわしいとも思っていないし、裏切られたという感覚もない。自分でもよくわからないが、愛しているという気持ちはまったく変わらない。

「本当に? こんな私なのに、平気なの?」
 優奈は、びっくりした顔で聞いてくる。僕は、黙って彼女を抱きしめてキスをした。優奈は、また驚いた顔になる。でも、すぐに舌を絡めてきた。
 僕も夢中で舌を使いながら、元彼に対しての嫉妬のような感情に襲われていた。優奈を、好きに調教していた……。きっと、色々なことをして楽しんでいたはずだ。
 悔しい気持ちが湧いてくるが、どんなことをしていたのか気になってしまう。そしてそれを想像すると、嫉妬で苦しい……。

 僕は、他にはどんなことをされていたのかと聞いた。
「う、うん……逆ナンパさせられたり、ハメ撮りされたり……電マをテープで固定したまま縛られて、1日放置されたりした……」
 想像を超えることばかりを話してくる。僕は、嫉妬で狂ったように彼女を抱いた。剥ぎ取るように服を脱がせ、避妊も忘れて挿入してしまった。
「あっ、んっ、うぅっ、夏くん、ごめんなさいっ。汚い女でごめんなさいっ」
 優奈は、泣き顔で謝りながらあえぎ続ける。僕は、嫉妬に駆られて腰を動かし続ける。でも、優奈がいつもよりも感じていることに気がついた。

 もしかして、昔のことを思い出している? 思い出して興奮している? 僕は、嫉妬で目がくらみそうな気持ちのまま腰を動かし続けた。
「イッちゃう、イクっ、夏くんごめんなさいっ、イクっ」
 優奈は、今までに見せたことのないリアクションをしながら果てた。僕は、初めて彼女をイカせることが出来たんだなと実感しながら、思い切り膣内射精をした……。
「うぅあぁ、愛してる、夏くん、愛してる」
 優奈は、本当に幸せそう微笑んだ。

 結局、そんなことがあっても優奈と結婚した。不安や葛藤がなかったと言ったらウソになるが、やっぱり昔のことよりもこれからだと思った。
 優奈は、僕が結婚したいといった時、何度も考え直すように言ってきた。自分には、そんな資格はないと……でも、僕の気持ちは変わることなかったし、何度も結婚をしようと求めた。

 結婚式を挙げるまでは、めまぐるしい日々だった。想像以上に、パワーのいることなんだなと思った。でも、すべてが楽しかったし、幸せだった。

 結婚して同居を始めると、優奈はそれまで以上に愛しているという気持ちを表に出すようになった。ヤキモチ焼きな所ももっと加速した感じがある。
 過去に色々あったにしても、僕は幸せだった。ただ、優奈とセックスをしていると、どうしても過去のことを考えてしまう……。

 ある日、セックスの最中に、優奈は気持ちよかったのかと聞いた。

兄貴の娘は15歳

その日は平日だつた。                                                 俺は女とシティホテルにしけこもうとしていたが部屋に入る直前に意外な人物と遭遇した。       兄貴の娘である佑香15歳だつた。                                         佑香には連れがいた、年齢は40歳位の冴えない中年男だ、目が合い、声を掛けると傍の男は足早く立ち去つたのだ、まだ、授業中の筈だが しかし ここで男と女がすることはアレだけなのだ。     佑香はショートカットでチョィポチャタイプの娘で胸はそんなに大きくないが尻のデカイ子だつた。   それというのも時折尋ねた時にボディタッチをよくしていたからだ。                      その夜、ケイタイが鳴る、祐香だつた、両親には今日の事は話さないでくれというものだつた。     しかし、俺には教えろと云うと相手の男は担任の教師だと告白したのだ、もう一年近い関係だと素直に話した。   俺は話をしているうちに不埒な妄想に囚われはじめていた、祐香を自分の物にするというものだ。                                                       俺は遊び人で色々女と関係してきたが15歳という若い身体とは経験がないのだ、気持を固めた俺はあのホテルに佑香を呼び出した。                                          佑香はすでに観念しているようだつた、自分から衣服を脱ぐとベツトに横たわり脚を開いた。      「 おじさん・・・中には出さないでね・・お願いよ・・赤ちやん出来ると困るからね・・・・ 」         「 分かつているよ・・佑香と気持よくなりたいだけだ・・ 」                            口を吸い、スジマンを擦るとすでにマン汁が滲み出した、充分、感じているようだ。            小ぶりの胸を吸うと 「 ああっ・・・・ 」 と 甘い吐息を吐き、身体を捩るのだつた。           「 さあ・・・マンコ舐めるから開くんだ・・おお、なんて綺麗なマンコだ、まだピンクじやないか・・・ 」                                   一年近く、男と関係したわりには見事な割れ目だつた、びらびらもない、盛り上がつたマンコを俺は唾をつけて啜るように舐め上げた、気持いいはずだつた。                         「 ウェェェ・・・・・気持よすぎだよゥゥ・・・・・こんなの初めてだよゥゥ・・・・・ 」               当然だ、俺のクンニは定評で今まで逝かなかつた女はいないのだ、15歳の小娘ぐらいは朝飯前だ「 イグゥゥ・・・ハァハァ・・・死ぬゥ・・・死んじゃうゥゥ・・・・・・ 」    佑香は身体をピクピクと痙攣させて快楽の坩堝にいるのだ。                                           ここで一旦 休憩をした。                                              「 おじさんのクンニ凄いね・・凄すぎだよ、頭がさあ、真白になつちやつたフフフ・・・・今度は佑香がサービスするからね・・・ 」                                             そう云うと佑香はフエラを始めた、随分と舐めてきたのだろう、中々のもので俺の表情を伺いながらのフエラはAV女優もどきだ。                                           「 ぼちぼち入れようか・・ 」   チンポは佑香のフエラで完全に勃起していた。            ズブリと簡単に佑香のマンコは俺を飲み込んだ、 ズンズンズンと小娘のマンコに打ち込むと    「 ヒェ・・・・・イグッ・・・イグッ・・・マンコいいよゥ・・・ダメ・・ダメ・・オシッコ漏れちやう・・・・・・ 」    なんと佑香は交尾中に失禁していた。                                      それでも俺は構わずに注送を繰り返すと佑香の子宮に射精していた。                  中出しされたのを感じ取ると 「 もう・・・・おじさん・・ダメと云ったでしょう・・妊娠したらどうするの 」「 佑香・・その時は結婚してやるよ・・ 」  「 本当・・・じや・・いいか・・・ 」   15歳の小悪魔は 俺に今度は尻を向けてバックで貫くよう要求するのだつた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

兄が妹に手を出すのは日常茶飯事かも

  
記憶にないだけで兄が妹に手を出すのは日常茶飯事であります。
事が事なだけにほとんど発覚しないため。
   
よく高学年の兄と妹を一緒にお風呂に入れる家庭があるようだけど
   
   
小学高学年~中学生くらいのとき。
家庭はオープンな方で、Hなビデオは居間に何本も置いていたし、表紙が見えてるものもあった。
自分でアニメを録画しようとして、何が入ってるかわからないビデオ確認したら、喘ぎ声がかかって、両親の前ですごく焦った。
当時は2段ベッドで私は上。夜寝てる時に股がもぞもぞするなーと気づき、顔を上げたら、下に戻って行く兄の手。
下着の中に手を入れられて直接触られた。
翌日、すぐ母親に言うと、「私(母)が言うからあんたは黙ってなさい。」と。
その後、兄と母親が話したのかはわからないけど
   
    
言いにくいけど告白します
私は4つ下の弟と夜一緒に寝るのが習慣だったんだけど、二人とも寝付きが悪くて、私が性的な事に目覚めたのもあり、ある時弟に裸になるように命令して私も裸になって「大人のまね~」とか言いながら半分無理矢理体擦り付けたりしてたよ
弟に特別な感情があったわけではなくて、ただただ性的な興味と暇潰し感覚
   
で、それが親に見つかっちゃって、こっぴどく叱られて
親も相当なショックをうけてるのが凄くわかってから私も何て恥ずかしいことしてたんだろうって反省した
   
   
私の友達は弟に触らせたことがあるって言ってた。
小6か中1の時に弟とお風呂に入ってて触らせてたらしい。
時期的に女子でも興味が出てくる年頃だと思う。弟が性的対象だったんじゃなくて単に一番近くにいて言うこと聞いてくれる存在が弟だったから。と言ってた。
   
世間では兄妹のケースで妹が被害を受けるって思われてるけど、姉弟で弟がさせられるケースもあるんだと知ったわ。
   
   
私の幼馴染みのお兄ちゃんも、友達のお兄ちゃんも、妹にイタズラしてたよ。
性への興味からだと思うけど身近な異性だからだと思う。妹に興味があるとかではなくて。
ただ、早い段階で親が気がついたり、妹がある程度解る年齢で強く拒否の出来るタイプなら、ちょっとしたイタズラで終わってる。
大人しいタイプだったり親がきがつかないだからだったりすると、場合によってはイタズラ以上の事をされたりしてる。
   

近所で評判の美女が、便所で評判の美女に堕ちるまで

俺は本当に母のことが大嫌いだ
心底嫌いだ
だからこそ、長い間、無視し続けたし、
どんな酷いことだって、できる

それなのに・・・ どうして?

答えは明白だ
何もかもが、うまくいかず
むしゃくしゃしていた
ただ、それだけのことだ

その日は、本当に散々な日だった

せっかく思い切って生徒会の会長に立候補したのに・・・
クラス内の投票で、よりによって幼馴染の高野に負けてしまい、
俺はクラス代表になれなかった

生徒会長になれないショックから、
やけっぱちで
長年思いを寄せていた少女に告白してみると、
これも、あっさりと振られた
しかも、その女まで、高野のことが好きだと言う・・・

盆と正月が一緒に来た!なんて言葉があるが
まさにその真逆のことが俺にやってきた
いったい何なんだ!ふざけんな!

世の不条理に叫び出しそうになりながら、
玄関のドアを開けた時だった

慇懃な男の声と母の声が聞こえてきた
ほんの少しだけ聞き耳をたてただけで、
とても聞いてはいられないクソな話だと気づいた

くだらねえことを家でやりやがって!

頭にきて部屋に乗り込んでいくと
肩を抱かれた母が胸元の開いたドレスを気にしながら、
不安そうに俯いていた
そんな母を男が強引に引き寄せ、顔を寄せて行った瞬間
俺はその日の鬱憤を晴らす絶好のチャンスだと思った
ただ、それだけだ

乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は
胡散臭い金で父が経営する会社を買収しただけでなく
母にまで手を出そうとした

「言うことを聞けば、経営権を返してやる」
そう言われれば、
父や俺に無視し続けられ、心の壊れた母には
断るという意思表示すらできなかったことだろう

「どうして?」

俺に追い出された男が捨てセリフを残して帰った後、
母は目に涙を滲ませて、そう尋ねた

自分を避け、無視し続けた俺が
自分を助けるとは、まさか思いもよらなかったのだろう

「別にアンタを助けたわけじゃない
 俺は俺自身のためにあの男を追い払っただけだ
 ていうか、馬鹿なの?
 あんなことで、経営権が返ってくるわけないだろ?」

「き、聞いていたの!」

「聞こえたんだよ!家で下らないことしてんじゃねえ!」

「どこから聞いていたの?」

母は威儀を正して俺の方へ向き直った
その瞬間

「え?」
思わず声が漏れる

こ、こんなに美人だったか・・・

たしかに、母の顔をきちんと見るのは、かなり久しぶりだった
それにしたって、まさか自分の母親に見惚れるなんて・・

きちんとメイクをして、入念な準備をしていたのだろうか
だが、そんなことよりも、雰囲気がいつもとは、まるで違う
背筋をスッと伸ばしているせいか、透明なオーラをまとっているかの様にさえ見える
まさに目の覚めるような美貌だった

俺は心を鷲掴みにされたかの様に視線を逸らす事ができず

「えっ・・いや、どこからって?」

などと動揺も隠せずに上ずった声で返事をしてしまった

そんな俺に比べて、
母は自信に満ちた眼差しで凛とした声を出した

「私が貴方のことを、どれだけ大切にしているか分かる?」

「え?、いきなりなんだよ?」

元々母を嫌いになったのは、
何かにつけ一人息子の俺にベタベタとすり寄ってきたことが原因でもあった
会社社長の父は仕事が忙しく、ほとんど家に帰って来なかったから
母にとっては俺しか居なかったのだろう
何をするにも一緒、挙句の果てには
自分が習っていたバレエまで男の俺に無理やり習わせたりもした
それでも
小学校低学年の頃までは素直に美しい母を自慢にも思っていた
特に授業参観の時などは、鼻高々だった
だが、高学年にもなると状況は変わってくる

性に目覚め始めた悪ガキ達にとって
ただ美しいだけでなく、
”いろんな意味で”優しい母は、恰好の標的となったのだ

最初のうちは俺も全く気付かず
『最近、友達が何かと家に来たがるなぁ』程度に考えていた

だが、ある時、トイレから戻って来ると俺の部屋の中から
ヒソヒソと話し声が聞こえた

「なあ、今日の服、見えそうじゃない?」
「あ、俺も思った」
「俺、超見たいんだけど、どうするよ?」

俺が部屋に入って行くと友人達は「大富豪をやろうと」と言いだした
当時、学校でかなり流行っていたから、そのこと事体は不自然さは全くない
だが、友人達は
「人数が多い方が楽しいから、お母さんも誘おう」と
母を誘ったのだ

「ビリになった人は、罰として腕立て伏せを20回です!」

子供のやることだ
高度な計算もせず単純に皆がグルになって母にカードを出せないようにした

母は「負けちゃった~」などとお道化ながら
いそいそと身を屈めて腕立て伏せを始めた
すると
友人達は目を輝かせながら腕を突いた母の前方に群がって行った

露骨な場所取り、、、露骨な視線、、、
当然すぐに母も気づいた

「ねえ、みんな!おばちゃん、そんなに見られたら恥ずかしいよw」
「ちょっと近すぎるから、もう少し離れてねw」
「ほら、お願いだから、これじゃあ、おばちゃん腕立てが上手くできないから」

母は最初こそ、そんな風に子供達に注意していたが
相手は近所に住む息子の友人達だ
本気で怒るわけにもいかなかったのだろう

諦めた様に、「もうしょうがないなぁ」と言うと
友人達に緩い胸元を覗かれたまま
きっちり20回、腕立て伏せをやってみせたのだ

憧れの美女の下着姿と乳房の膨らみを
充分に見ることができた友人達は
俺のことなど、まるで眼中に無いかのように
興奮した顔で、はしゃぎまくった

それ以来、
俺は母と距離を置くようになり
母が美しいとか、美人とか、そんなことを聞くたびに
より一層、大嫌いになっていった
気づいた時には、母のことは完全無視、
俺は家に帰ると部屋に引き籠って、母とは全く顔すら合わせないようになっていた

そんな生活が続いて、家の中で唯一の心の支えとも言えた俺を失った母は
寂しさからノイローゼになり、病院に掛かるまでになってしまった

「貴方のためだから、貴方のためだったから、私はなんだって我慢してきたの!」

母は勢い良くそう言った後で真剣な表情を俺に向けた

「これからだって、私は貴方の為だったら、なんだって我慢できるのよ」

俺は母のいつもとは違う雰囲気に完全に飲まれていた

「な、何が言いたいんだよ・・・」

「あの男から、うちがどれくらい借金をしているか知ってる?」

「え?」

「あの男が貴方が春から入学する高校の理事だって知ってる?」

「自分が誰を殴って、どれだけのものを台無しにしたか知ってる?」

一気に捲し立てたからか、母は、少し息を弾ませながら言った

「経営権なんて、どうだっていい!
 私は貴方と一緒に穏やかに暮らしていければ、それでいいの
 私の望みはそれだけよ!分かる?
 だから、私は、これからあの男に謝りに行ってくるのよ
 行かなければならないの」

「そ、それって・・」

母は俺の目をじいッと見つめながら、はっきり言った

「さっきされそうになったことよりも、
 もっと酷いことをされに行くのよ
 許して貰えるまで、色んなことを、
 恥ずかしいことだって、たくさん、なんだってするの
 貴方に、その気持ちが分かる?」

何も言葉が出てこない
言いたいことはたくさんあった
だが、俺は無言で口を開けてパクパクさせることしかできない

「ううん、ごめんね、貴方を責めてるわけじゃないの
 お母さんね、ちょっぴり嬉しかったんだ。。
 だから、しゃべり過ぎちゃったね
 これじゃあ、また、嫌われちゃうね
 あの時よりも、もっと嫌われちゃうね・・・」

「え?」

母は気づいていたのだ
俺がなぜ母から遠ざかったか・・・
小学生の時、友人達にブラジャー姿を散々晒した母の姿が頭に浮かんだ
なんだよ、それ!
本当に馬鹿なの?俺のために、なんでもするのかよ!

気づいた時には
俺は母を思い切り抱きしめていた

こんなに肩小さかったっけ
こんなに良い匂いがしたっけ
こんなに背が低かったっけ

「お!」

抱きしめながら目線を少し下に向けると
剥き出しの乳房が視界に飛び込んできた

信じられないことに、母はノーブラだった

白い輝くような乳房を目にした瞬間
高野が言ったセリフが頭を過ぎる

「俺がなぜ今でも、お前なんかの友人でいるか分かるか?
 お前のお母さんのためだよ、あの奇麗な人にお前のことを頼むって言われたからだ
 お前のお母さんって、ただ美人ってだけじゃなくて、なんか品があるっていうか・・
 実は、俺の初恋だったりしてなw」

「お前さあ、頼むから、そんな糞みたいな性格で、あの綺麗なお母さんを悲しませるなよなぁ」

照れて赤らんだ小憎らしい顔までが鮮明に浮かんでくる

畜生!あの野郎!

俺は高野に対する言いようのない怒りから
吸い寄せられるように母の乳房に手を伸ばした

「え?!徳君!!」

母はかなり驚いたのだろう
かな切り声を思い切りあげた
それはそうだろう、散々嫌われてきた息子に
突然抱きしめられ、乳房まで触れられたのだから

だが、なぜだか母は俺を振り払ったりはしなかった
それどころか、
一度は掴んだ俺の手を離すと両腕をだらんと垂らしてしまった

心のどこかには「やめておけ!母親だぞ!」という気持ちがあった
しかし、それよりも俺の心を支配していたのは・・・
高野の初恋だって?
めちゃくちゃにしてやるよ!ざまあみろ!
結局、
俺は母の乳房を揉みまくり、開いた胸元に手を突っ込み思うがままに上半身を撫でまわした

目の前の母が、あまりにも美しすぎたのだ
あの男が「会社なんて、どうだっていい、貴女を手に入れるために会社を買収した」などと言っていた
聞いた時は、歯の浮くようなセリフを言いやがって!と馬鹿にしたが
息子の俺が性的な欲望を掻き立てられる程、母の美貌は群を抜くものだった

どれくらいそうしていたのか、、、されるがままだった母が
「徳君・・これ以上は止めて・・お母さん、おかしくなっちゃうから」
と小さな抵抗を示した時、
俺は母の乳首が物凄く固くなっていることに気づいた
固くなった乳首を軽く摘まんでみる
すると、母はビクっと身を震わせて言った

「嬉しいのよ・・・おかしくなるくらい・・・
 徳君にこんな風にして貰えるなんて・・・
 この思い出があれば、どんな屈辱だって耐えられる」

『な、何をいってるんだよ?』

そう言おうとした時、母の電話が音を立てて鳴った

電話のけたたましい音が俺を冷静にさせてくれる
俺は母とこれ以上先に進まなくて済んだことに、若干安心した

「出れば?けっこうしつこく鳴ってるし・・」

母は画面に表示された相手の名前を見ながら
「ううん」
と首を振る

その声が妙に哀しそうに響いて、俺は思わず口走った

「もしかして、さっきの男?あんな男の電話なら出なくていいよ」

それが何かのキーワードででもあったかの様に
突然、母は泣き出した
膝から崩れ落ち、床にへたり込んで
俺に縋りついて、ひたすら泣き続けた

「優しい・・徳君・・優しくされて、お母さん嬉し過ぎて、涙が止まらない」

母は何度も何度も同じようなセリフを言う
いい加減ウザイと思い始めると、
とたんに胸元から丸見えになっている乳房が気になり始めた

「もう分かったから」

俺は動揺を悟られないように、吐き捨てる様に、言ってから部屋を出た

自室に戻ってから、小学生の頃のことを色々と考えた
特に、母が腕立て伏せをしている時、
一番後ろから控えめに覗いていた顔を思い出して、
俺は自然と頬が緩んだ
そういえば、
あれから一度も高野達を家に上げてはいない

そんなことを考えていると突然
母の切羽詰まったような声が聞こえてきた

「ですから、きちんとお詫びをすると言っているじゃないですか!
 止めて下さい。息子に手を出すのだけは許して下さい!」

「お怒りはごもっともです。ですから、息子ではなく、
 私にきちんとお詫びをさせて下さい。
 待ってください!そんな怖いことは言わないで!」

「ちょっと待って!切らないで!
 先日、冗談でおっしゃっていた”あれ”を致します!
 私、あれを致します!
 息子のことを見逃して下さるのでしたら、私、、本当にやりますから」

「よくお考え下さい。息子に怪我をさせても、
 貴方には何もメリットがないじゃないですか。
 そんなことよりも、
 買収した会社の役員たちに新オーナーの実力を示すチャンスじゃないですか?
 皆の前で、前社長の妻が貴方に屈服して見せると言っているのですから・・・」

「はい、それも致します。私、致します!約束致します!
 役員でも社員でも好きなだけ集めて下さって構いません」

そう言ったきり、下の階が静かになった
母が具体的に何をして、あの男に謝罪をするのかは分からない
しかし、、、それでも

『息子を許して下さるのでしたら、何でもやりますから』

母が俺のために、辛い思いをしに行くことだけは間違いない

『役員でも社員でも好きなだけ集めて下さい』
『皆の前で、前社長の妻が貴方に屈服して見せるのですから』

母のセリフが妙に気になる
童貞中学生の俺にとっては、色々な妄想を抱かせるセリフだった
母はかつての従業員たちの前で、スケベなことをさせられるのだろうか・・・

「っていうか、本当に何でもするのかよ!」

そう独り言を言った後、俺は母を止めに行くのではなく
スマホを掴んで高野に電話を掛けた

「何の用だよ」

高野は電話に出た瞬間から、嫌そうな声だった
いつまで、そんな態度でいられるか楽しみだ

「いや、ちょっと相談があって・・・明日、うちに来ない?」

「えっ・・お前の家? い、いいのかよ?」

声の感じが明らかに変わった
しかも、あの高野が動揺してやがるw

「うん。母から高野に相談があるんだ」

「お、お母さんから!」

上ずった高い声が、はっきり聞こえる

「そう。母から相談っていうか、お願いがあるんだ」

「お、お願いって・・・」

「詳しいことは、明日学校で説明するよ
 で、どうなの? 明日、放課後、時間ある?」

妙な間が空いた
だから、さらに押してみることにした

「ああそうだ。言い忘れていたけど
 今年の夏は凄い暑いだろ?
 だから、母もかなりラフな格好してるけど、良いかな?
 いい年してショートパンツなんか履いてるし、けっこう目のやり場に困るんだよね」
 (3 同級生に堕とされる母)

電話の向こうから、「ゴクリ」という音を響かせてから
高野は「明日時間あるから、行くよ」と言った

俺はもっと早く気づくべきだったと少し後悔しながら
生徒会長になって
全校生徒に挨拶する自分の姿に思いをはせた

暫くして、インターフォンが鳴る音がした
タクシーが来たのだろう

俺は窓際に立って、タクシーに乗り込む母を観察することにした

母はどんな顔をして、あの男のところへ謝罪に行くのだろうか
いや、どんな顔をしてあの男に抱かれに行くのか?と言った方が正確かもしれない
しかも、恐らくただ抱かれるだけでは済まないはずだ

母の表情までは見て取ることは出来なかったが
服装は、前屈みになっただけで、乳房が丸出しになるような

あの胸元の大きく開いたワンピースのままだった

(2 朝陽の下で・・・へつづく ←クリック)

教え子に種付け

とある私立女子高で講師をしていた時のこと、私が着任した年に入学してきた生徒の中で私に対して猛アタックを仕掛けてくる生徒がいた。彼女は名前を加奈子と言って身長は小さめな割にお尻周りと胸周りは大きく体型だけ見れば安産型だった。
始めは「生徒と先生はそう言う関係になれないよ」と断っていたが、それでも猛アタックするので最後にはこちらが折れて校外限定で交際を始めた。
何としてでも加奈子との関係がバレるわけにはいかないので校内ではとにかく自然な振る舞いを意識したので幸い3年間バレることはなく加奈子は卒業し、私の契約期間も終わった。その時は既に他の高校への赴任が決まっていたので卒業後の加奈子とどうなろうが気にする必要はなく、卒業してすぐに加奈子の両親に挨拶しに行って了解取り付けて籍を入れた。

加奈子との初夜は大変だった。加奈子の身長は告白してきた1年生の時から殆ど変わらず、指を膣の中に入れてみたところ、かなりの狭さで本当に入るか不思議な程だった。私の陰茎は大きい部類ではないが、加奈子の膣には大きすぎたようだった。愛撫を入念にして膣の入口をほぐしてローションを大量に塗って挿入を試みたが、処女膜貫通の後は加奈子が痛みのために大泣きしたのでそれ以上の挿入はやめて一旦抜いてその日はベッドで添い寝して終わった。
毎日同じようにして奥まで挿入出来たのは3ヶ月程後のことだった。それからは安全日や危険日を問わず毎日挿入して初夜から半年後に加奈子は妊娠した。
体調の管理は大変だったが、無事加奈子は初産を終えた。子供は女の子と男の子の双子だった。

旧校舎での快楽

歳の離れた妹の運動会に父兄として観覧に行っていた時のこと。

妹と私は15歳離れていてこの時は妹が10歳、私が25歳だった。
親と一緒に受付をして、妹の出番まで校舎内の展示などを見ながら時間を潰していた。
妹の小学校は歴史が古く、新校舎の裏に私が通っていた頃の旧校舎がまだ残っていてそちらの方へ向かっていると、背後から女の子に声をかけられた。振り向くとタイプな見た目の女の子が立っていて勃起しかけた。咄嗟に体勢を変えて隠しながら、その子の方へ歩み寄った。
女の子「どうしたの?」
私「いや、懐かしいなって思って」
女の子「お兄さんはOBなの?」
私「そうだよ。あの校舎で勉強していたんだ」
女の子「へぇ、そうなんだ」
私「俺は妹の出番を待っているから、その間だけでも色々見て回ろうって思って」
女の子「妹さんは何年生?」
私「4年生だよ」
女の子「まだ先だね」
私「君は何年生なの?」
女の子「私は6年生だよ」
私「出番は?」
女の子「午後からだよ」
私「そうなんだー」
女の子「でも、当番で見回りとかしなきゃいけないから」
私「そうなんだ」
女の子「お兄さんってあの校舎で勉強していたんだよね?」
私「そうだよ」
女の子「私は新しい方しか入ったことないから旧校舎の方、案内してほしいな」
私「良いけど、鍵開いているのかな?」
女の子「道具仕舞っているから開いているよ」
私「そっかー、じゃあ案内してあげよう」

女の子と2人で旧校舎に入って、懐かしみながら案内して行った。道具類は2階までにしか置いていなかったので鬱蒼としていたが、最上階に上がるとガランとした感じで壁の落書きや汚れが懐かしかった。
6年生の時の教室は、机がそのまま置いてあって懐かしさが増した。
女の子が窓辺に立っているのを背後から見ていると急にムラムラしてきて、つい抱き締めてしまった。
女の子「え?どうしたの?」
私「なんか、懐かしくて」
女の子「そうなんだ」
私「俺が6年生の頃に、好きだった子に告白した時を思い出しちゃった。君みたいな可愛い子で幼馴染だったんだけど勇気を出して告白したらもう、別の子と付き合っててフラれたんだ」
女の子「え?」
私「それがショックすぎて、それから女の子と話すのが苦手になっちゃった」
女の子「え、でも私とはたくさん話してくれたよね」
私「妹ができて、すこしは話せるようになったんだ」
女の子「そうなんだ」
私「もし、君が嫌じゃなかったら俺が幼馴染とできなかったことさせてくれないかな?」
女の子「どんなこと?」
私「まずはキス、そしてエッチ」
女の子「いいよ、私でよければ」
私「ごめんね、もしかして好きな人がいたりする?」
女の子「今はいないよ」
私「じゃあ、今日だけでも付き合って」
女の子「いいよ」
私「ありがとう。キス、していいかな?」
女の子「んっ」 

女の子の柔らかい唇に吸い付いて、息継ぎをしながらキスをした。
女の子「キスは初めてだった」
私「え?そうなの?」
女の子「うん、前付き合っていたの。2年生の時だったから普通におままごとしたりするだけだったし」
私「エッチの方は?」
女の子「それは、ある」
私「最近の子はそんな感じなの?」
女の子「んー、分からないけど私のクラスだと3人はしたことある子がいるよ」
私「君の初体験はいつ?」
女の子「去年だよ」
私「クラスの子と?」
女の子「ううん、隣に住むお兄ちゃん」
私「その人以外にもやったりしているの?」
女の子「うん、3人くらいやっているよ」
私「みんな年上なの?」
女の子「んー、1人だけクラスの子がいるけど、あとはお兄ちゃんの知り合いの人ばかり」
私「そうなんだ。慣れているんだね」
女の子「んー、でもお兄ちゃんたちは私のエッチは下手っていうよ」
私「普通は君くらいの歳で、エッチの経験がある子はそんなにいないよ」
女の子「そうなんだ」
私「そろそろ、やらせてもらっても良いかな?」
女の子「あ、いいよ!私がしっかりやってあげるからお兄さんは安心してね」
女の子に優しくレクチャーを受けながら、始めは正常位での挿入を試みたがうまく入れられず、仕方なく女の子が跨って騎乗位で入れてもらった。
女の子の中は何回も経験しているとはいえキツく、穴を押し広げるような感覚を感じながら根元まで入った時には早くも刺激で出そうになっていた。

女の子「今、根元まで入ったよ。どう?これが女の子の中だよ」
私「う、もう出そう」
女の子「良いよ、たっぷり出して」
そう言いながらゆっくりと上下に動き出した直後、我慢しきれずに射精してしまった。
女の子「気持ち良かったね、まだできるでしょ?」
そう小悪魔的に笑いながら、連続して何度も搾り取られた。
時間を確認して女の子の出場競技が近づいてきたので、切り上げて女の子はしゃがんで下腹部を押して中に出した精液を床に搾り出してポケットからナプキンを取り出してショーツに貼り付けて履いていた。その手際の良さに驚いていると、
女の子「すごいでしょ。たくさん出してもらっても垂れてきちゃうから、ナプキン使うと良いってお兄ちゃんの友達から教わったんだ」
そう自慢げに語っていた。
女の子は身支度を整えてこちらに向き直って、
女の子「お兄さん、初めては私で良かった?私は気持ちよかったよ」
と、6年生の言葉とは思えない事を言われて再び下半身に血流が集まってテントを張った。
私「君でよかったよ。すごく気持ちよかった」
と答えると、
女の子「うふふ、また固くなっているね」
と言って少し何かを考えているような素振りをしてから、
女の子「放課後に続き、する?」
と聞いてきた。私は即座に首を縦に振ると、
女の子「じゃあ、夜の7時頃に学校の裏山のてっぺんで待ち合わせね」
そう言って部屋を出ていった。
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