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告白

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私1

現在、私には夫と2人の娘がいます。まさか自分がここまで堕ちるとは、夢にも思いませんでした。このことは、夫や娘達には絶対に言えず悩んでいますが、気持ちの整理の為に、ここに真実を告白します。 記憶違いはあるかと思いますが、なるべくありのままの事実を語りたいと思います。

この記事は、自分の気持ちの整理の為に書いたもので、誰かの為に書いたものではありません。何とぞご了承ください。

1.きっかけ

そう。あれは、5年前の夏のことでした。その年から、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めので、私と夫2人だけの生活になりました。その時の私は、自分で言うのも難ですが、清楚で上品な奥様と周りから評価されていて、現在も何故かそう評価されています。 ?私は、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。なので、夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかりと干物女になっていました。 ただ、3日1回ほど、自分が若いイケメンの男達とセックスするシーンを想像しながら、オナニーはしていました。まさか、それが現実になるとは。

ある日、大学の時の友人から温泉旅行のお誘いがあったので、有給をとり、3泊4日の温泉旅行に行くことにしました。友人は、芳子さん、英津子さん、純子さんの3人です。
旅行の1週間前の夜、芳子さんの家のリビングで、一緒にお酒を飲みながら、旅行の打ち合わせを行っていました。芳子さんが ?
「久しぶりに若作りでもしない?」 ?
と言ったので、私は、 ?
「どうして?」 ?
と聞き返しました。
?「女4人の旅行よ!若いイケメンの男がいるかも知れないじゃない!ねぇ」 ?芳子さんは、言います。
?「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし。」 ?英津子さんも、同調します。 ?
「何を着て行こうかな?」
?と芳子さんが聞くと、 ?
「ミニスカ、網タイツなんかはどう?」 ?
と純子さんが言いました。その時、私は、冗談で言っていると思っていたのですが、 ?
「実はこの間買っちゃったのよ。ついでに勝負下着も。」
?芳子さんが、タイトなマイクロミニスカートに、網タイツ、どぎついピンク色のパンツなどを鞄からし、本気であることがわかりました。
?「どうせなら、ノーパン、ノーブラでいかない?下着はいざという時にはくということで。」
?純子さんが言います。 ?
「いいねえ。ノーパンノーブラ!!」?英津子さんが賛同します。
?「いざという時って?」
?と私が聞くと、 ?
「いやねえ。若い男とヤル時に決まっているじゃない!」 ?
と、純子さんが色っぽい声で言いました。 ?
「というわけで、優子さん。当日はミニスカ、網タイツ、ノーブラ、ノーパンで行くことになったから、よろしくね。」
芳子さんは、真っ赤な顔で言いました。皆、酔っぱらっているためか、悪ノリをしているように見えました。その夜は、暫く猥談をした後、集合場所などを決め、お開きにしました。

旅行初日、その日はうだるような暑さでした。私は1週間前の約束を思い出し、とりあえず膝上のスカートだけは履いて行き、いつもより少しだけ化粧を厚めにして行くことにしました。 ?「優子。随分若い格好だね。」
?夫が微笑んで言いました。
?「そうかしら。どう?」
?私が声をときめかして言います。 ?
「いいよ。上品で若く見える。」

私は、そんな夫の言葉に少しだけ自信を持ちながら家を後にしました。 ?集合場所に着くと芳子さん達は、すでに到着していました。皆、明らかに派手な格好をしています。何より驚いたのは本当にミニスカート、網タイツを履いていたことです。それも、お尻が見えそうなくらいのミニスカートです。 ?
「優子さん。随分、地味な格好ね。」?芳子さんが、指摘します。
?「すみません。」
?私は、約束を破ったことを謝ります。?
「いいのよ。私のを貸してあげるから、2日目からはそれを着て行くように。」 ?
芳子さんはそう笑って言いました。
芳子さんの車に乗ると、
?「やだ!純子さん、アソコが見えそうよ。」 ?
「英津子さんの方こそ!」
?私が怪訝な顔をしていると、 ?英津子さんが、
「みんな、ノーパン、ノーブラで着ているの。ほら胸が透けて見えるでしょ。」 ?
と言いました。
ーあの話は本当だったのか。
?私が動揺していると、 英津子さんは
?「大丈夫。少し悪ふざけしているだけだから。」 ?
と言ったので、少しホッとしました。とはいえ、ちょっと屈むと本当に見えそうです。

数時間後、芳子さんの車は、温泉旅館に到着、チェックインをすませ、温泉街へ繰り出します。しかし、誰も私達に注目しません。
?「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」 ?
芳子さんは、少し失望しているようでした。 ?
「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。そんなことだろうと思ったわ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?どうやら、みな明日からは普通の格好で行くようです。私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。日本酒会館で色々なお酒を少しずつ飲み、みなほろ酔い気分に。その後は、一通りお店をまわり、夕方には古風な射撃店に入りました。中では若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので。」
と譲ってくれました。
「やだ。お上手ねえ!ありがとう。」?
純子さんがにっこりとしながら、A君の肩を叩きました。 ?
「ねえ。せっかくだから一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は ?
「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみはなかなか倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ!」 ?
私達はおおはしゃぎで、ハイタッチをします。
?。?
「はい。あげる。楽しかったわ!ありがとう。」
?純子さんが、隣にいるB君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」
?B君は、少し困っている様子でした。 ?私が、ふと腕時計を見るともう6時です。 ?
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」 ?
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。 ?
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」
?「じゃあ、一緒ね!」 ?
結局、私達は一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行きました。若者達のうち1人は学生、5人は社会人で皆同じ大学だったそうです。若者達はつい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。 ?
「ちょっとお??!!C君どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。
?「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかししただけ。」
?純子さんは色っぽい声で、話しました。
純子さんは嬉しそうに話しました。
私達は談笑しながら、〇〇庵に着きました。私達が、?
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が ?
「いいえ?。こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を3人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。 ?
「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「ほんと!期待値0だったから御の字よ。明日は普段通りの格好で楽しみましょう。」?
と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、汗を流します。上がった後、B君とばったり会いました。
「あら。どうしたの?皆は?」
私が声をかけると、
「部屋でゲームをしています。」
「B君は一緒に遊ばないの?」
「いやあ、探検がしたくて。」
「そう。好奇心旺盛なのね。」
その後、暫くは身の上話をしたのですがB君は私にはかなりのイケメンに見え、つい意識してしまいます。
ーいけない。

私は、そう思い、B君はもっと話したげでしたが、
「じゃあね!」
と言って、階段を降りていきました。
皆、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、皆で屋外プールを眺めながら飲んでいました。
?「実は、私勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。 ?
「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、
?「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子は真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」 ?
絵都子さんがそう言うと皆で大笑いします。

そこへ、B君を含めたあの若者達がテラスに出てきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をしてくれました。 ?
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」 ?
「いいえ。こちらこそありがとう。」 ?私が隣を見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」 ?
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。 ?
「固いわね??!皆も触ってごらん。」 ?
「ほんとね。」
私達はA君の筋肉を触ります。?A君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?
「どうしよう。少し若いかな。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」
と私が聞くと、
?「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
私は、迷いながらも?
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」
と言いました。?
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。
?「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
すると、?F君が皆に提案しました。 ?「どうする?」 ?
皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。参加したい人だけ、参加。寝たい人は挙手。」 ?
と言いました。誰も手を挙げないので、 F君が、?
「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」 ?
と言いました。
あの決断が間違っていました。この時は、まさか彼らと乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。2人きりで部屋に入るわけでもあるまいし、50近くのおばさんに興味を持つこともないだろうと思っていたからです。おそらく、他の人も全員そう考えていたと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
(続く)

邪魔する姉ちゃん

僕が女子と仲良くしてると邪魔してくる姉ちゃんが小さい頃から嫌だった。
中学生になって彼女が出来そうになると必ず現れて邪魔され、三年間彼女を作れなかった。
高校生になれば姉ちゃんも社会人になってるしもう邪魔されないと思った。
でも姉ちゃんの情報収集力と行動力は僕の予想の上だった。
女子から告白されて付き合う事になり、初めて彼女が出来た喜びいっぱいの時に姉ちゃんが現れる。
そして彼女の前で無理矢理キスされて彼女にフラれた…。
彼女が噂を広めたせいで異常性癖と思われるよつになり、楽しいはずの高校生活も破綻した。
引きこもりがちになり姉ちゃんに文句を言ったらまたキスされて押し倒される。
そのまま僕の童貞は姉ちゃんに奪われた。
一線を超えて初めて姉ちゃんを女として意識するようになり、僕の初めての人として見ると魅力的に思えてくる。
不思議と他の女から興味がなくなり姉ちゃんしか見えなくなった。
外に出て周りから白い目で見られるのが怖くて僕は相変わらず引きこもってたけど、そんな僕に姉ちゃんは優しくしてくれたから本気で好きになった。
部屋から出ない僕に無関心な両親と違い、毎日部屋に来て優しくしてくれる姉ちゃんに初めて僕からキスしたらまた押し倒された。
二回目のエッチは中に出させてくれて益々姉ちゃんを好きになる。
それからは僕も積極的になろうと決めて、姉ちゃんが部屋に来たら僕から押し倒してエッチするようになった。
僕には姉ちゃんしかいないと考えるようになり、今日は危ないからと言われても強引に中に出す。
僕の強引さも姉ちゃんは嬉しかったみたい。
毎日狂ったようにエッチして姉ちゃんを妊娠させたら周りの目なんかどうでもよく思えてきて外に出られるようになった。
僕に無関心だった両親に姉ちゃんと結婚する宣言して、子供も作ったと話した。
引きこもってる間に姉ちゃんと深く愛し合ってた事に両親は驚いてたけど、もう家を出て姉ちゃんと暮らすと言ったら好きにしろと見放された。
そして始まる姉ちゃんとの二人暮らし。
毎日が夢のようで楽しい。

嫉妬で夫婦円満に

私46歳、妻41歳、お互い相手の浮気で離婚したバツイチ同士で、再婚して5年です。
お互いの子供が同じ小学校で、学年は違いましたがPTAの役員会で出会い、再婚に至りました。
妻はホワ~っとした感じの可愛らしい女性で、穏やかで優しい性格です。
可愛らしく純情そうな34歳の妻に恋をして、バツイチと知って告白、半年後に男女の仲になりました。
でも、そんな妻の陰部を初めて見たとき、7年間の結婚生活の夫婦の営みの痕跡を感じさせました。
10年間暮らした前妻の陰部もそうだったように、陰唇は陰裂からハミ出て灰色に近く、陰核も包皮から剥けて赤みがかっていました。
それは、私が前妻にしたと同じように、前夫が陰核を吸って剥き出して勲位したからであり、陰茎でやりたい放題突きまくったからに相違ないのです。
7年間人妻だったのだから、週3回セックスしても7年間で1、000回、新婚時代はヤリまくったでしょうからそれ以上、結婚前だってしてたでしょうし、前夫の前にも元彼がいたっておかしくないので、いくら純情で可愛らしい女性でも、バツイチの34歳なら陰部は形が歪んで着色する事は納得できます。
でも、妻の外見や性格とその陰部にはギャップを感じずにはいられませんでした。
39歳にもなって、情けないという思いでした。

結婚に至ったのは、妻からの逆プロポーズでした。
私と妻の娘の子育てと家事は手を抜かず、性生活も喜んでするので、経済的な部分で協力してほしいと言われました。
再婚して、子供達が寝た後は毎日のように妻を抱きながら思うのは、妻が処女を捧げた相手はいつ誰だったかとか、元彼や前夫に弄ばれ、むしゃぶられて赤く剥れた陰核や、陰茎を咥えて包み込んだ膣を掻き回されて伸ばされて色付いた陰唇、そして悶え狂った過去の妻の日々でした。

2年前、再婚して3年の頃、妻に、前夫に対する嫉妬心を打ち明けました。
でも、その嫉妬心は夫婦円満の媚薬になりました。
妻は、前夫のセックスは今でも忘れられないと言いました。
再婚して3年、営みがマンネリ化していた事もあってか、私の打ち明け話に正直に答えてくれました。
前夫は、陰部が蕩けるまで前戯を続け、妻を息も絶え絶えにしてからじっくりと掻き回し、緩急をつけて妻を登りつめさせてくれたのだそうです。
そう言えば妻は、生理でもない限りはセックスを拒むことなく、見た目の純情さとはかけ離れて始まれば積極的で、腰使いなどはかなり淫らで人妻だっただけにテクニシャンですが、全て前夫に仕込まれたようです。
「私、別れた夫と交際中にセックス好きにされたんです。体が離れられなくなって、結婚して、浮気されて、ケンカして殴られて、それでもセックスすると離れられなくて・・・でも、娘にまで手をあげるようになって、離婚を決めたんです。ごめんなさい。今頃になって、淫乱な過去を打ち明けて・・・」
その話を聞いて、私の嫉妬心に一気に火が付いたのです。
妻の前夫には絶対に負けられないと、日々セックスに精進し始めました。
クンニは20分くらいするようになりました。
それまで、妻があれほど身を捩り愛液を噴くところを見た事が無いくらいになり、そうなった妻は私が求めなくても陰茎をむんずと掴んでフェラし始め、トロンとした目で挿入をねだるようになるのです。
そうなってから挿入すると、妻は広げた足を私の腰に絡めて、グイングインと腰を揺らして、純情の欠片も無いほどに乱れ、淫蕩な喘ぎで登りつめ、昇天するのです。

あれから2年経ちますが、今も営みは緊張感を伴います。
妻の前夫に負けないように、妻を私のセックスの虜にしたい一心で取り組んでいます。
妻も、昇天した後の余韻の中で、
「もう、あなたから離れられない・・・」
と言ってくれますから、再婚夫婦は円満です。

私の大事な女(ひと)・

私の彼女の告白を聞きました。
すごいショックでした、酷い目にあった事の理解が私は男なので
充分に理解は出来ませんでしたが、可哀そうと言う同情の気持ちは
大きくて、いい年(63)して涙を流しました。

その話は・・(彼女=ソンヨの目線で書きます)
私はソウルに住んでいました、大学に行ってました。
彼がいました、同じ年の学生です。
経験はその人としました。
私の家はレストランを経営していました。
お父さんお母さんと私と妹の4人で楽しく暮らしていました。

悪い人達に目を付けられたのです。
食事を終えるとお腹が痛いと騒ぎだし、救急車で運ばれ、
次の日、怖そうな人と弁護士と言う人が来て、金を要求されました
払わなければ良かったのですが払いました、そして払った事で
店の落ち度を認めた事になりどんどん要求が大きくなり、ついに
いやな所から借金をさせられました。

怖い人達が押し掛けるようになりました。
父と母はノイローゼになって、ガスを咥えました。

私と妹は二人でアパートを借りて住みました。
そこにもあの人達は来ました、そして・・
お金を返せ、返せないなら働け、と言われました。
そして・・
その前に・・と、事務所の隣の部屋に連れていかれました、
私と妹(18歳)は、多分、されるだろうと思い、暴れました。

私は「妹はよして、私は我慢しますから」と言いましたが
聞いてくれません。
1人に3人がかりで洋服をはぎ取られ、全裸にされました、
私達は抱き合って蹲りましたが無駄でした。

1人が唾を私のあそこに塗り付けるといきなり入れてきました、
痛くて痛くて、暴れましたがどいてくれません2人は両手を押さえ
乳首を舐めたり引っ張ったりしています、汚いし、痛いし、本当に
いやで泣きました、1人が逝きました、中に出されました、すぐに変わると他の人が入れてきました、そして逝くとまた代わって、結局6人みんなから中にされました。
可哀そうなのは妹です、処女だったと思います、それでも6人から
されました。
そのまま下着も着けさせてもらえず服を着、帰りました。
アパートで二人でシャワーを使い、これでもかと思う位、擦って
洗いました、恥ずかしかったけど、中に指を入れ、掻きだしました
いっぱいぬるぬるが出ました。
妹は何もできず泣いているので私が指を入れて掻きだしました。

次の日
怖い人が迎えに来ました。
保険で大部借金は返せたのですが、まだ残っていました、
偉い人が「昨日は若い衆が御馳走さん、これで妹さんには何もしない
よ、だけどまだ残りが有るから学校に行きながらでいいから働け」
と言われ「どんな仕事でしょうか?」と言うと「体を使ってもらえば
いいんだ」「いいな」と言われ、諦めからうなずきました。その時
21歳でした。
結局、高級コールガールにされたのです。

彼には何も言ってません、学校の帰りに食事をしてから彼のアパート
に行き「さあ脱いで」と言われ、彼に体を預けました。
彼もそんなに経験がないので、せっかちなんですが、お乳を舐め
あそこを舐め、入れてくれました、私は少しだけ感じるようになって
ました、彼は若いのですぐに逝き、結局3回出されて、帰りました。

妹も少しずつ元気になり学校へ通いました。

私は見知らぬ人とSEXをさせられるようになりました。
それからは、・で

思い出しただけで身震いする父親との衝撃的なエッチ体験

父に…そして私にも快感を与えるだけになってしまいました。

まだ動いてはいないのに、

父はそうする度に「くっ…みあ…」と声をあげ、

今まで聞いた事もない父の切ない声は、

私に『もう何してもだめなんだ…』

という絶望感を与えました。

暫く、その状態が続き、暑さや色々な思いで朦朧として、

抵抗する気力がなくなった頃、

再び「ごめんな…」と父が呟き…

私を抱きすくめながら、静かにアレを動かし始めました。

ぐっ…ぐっ…と静かにゆっくりと動かされる度、

じっとしている間に私に馴染んだ父のアレは、

すごい快感を与えてきて…

思わず「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。

その間も父は、「みあ…みあ…」と、私の名前を呟きます。

父のとても熱い体に逃げられない様にしっかりと抱きすくめられ…

汗と父の体の熱と快感で、溶けそうで…

私は次第にどうでもよくなってきていました。

そう思うと、不思議と快感が、

ぐわっと襲ってきて、思わず

「ん…んあっあっ」と声を漏らしてしまいました。

それを合図にした様に、父は、ぐっぐっぐっと、

動きを速めてきました。

ずんずんと頭がおかしくなりそうな快感に

「んっあっあっ」と声が抑えられなくなり、

意識してないのに腰がびくびく動いてしまいます。

その度に父も「みあ…みあ…」と耳元で囁き、

私の耳元から首筋をネロネロと舐めてきます。

その動きは更に私に快感を与えます。

父としてるんだという思いと、快感と、

いやらしいぐちゅぐちゅ…パンパンという体のぶつかる音…

快感…熱い…気持ちいい…

どんどんと私はその行為の事しか考えられなくなりました。

そのうち快感に頭がいっぱいになり…

私はいきそうになっていました。

びくびくが止まらず、父に突かれるたび

「あ…んっんっんっあっ」と声を漏らし…

そして遂に…父が耳の穴に舌を入れ、

ぐちゅぐちゅとなめ回した瞬間…

我慢できなくなり

「いやいや…やだっ…お父さんっっっ!」

と叫び、いってしまいました…

頭が真っ白になり、身体中がびくびくと痙攣する様な……

そんな快感に襲われていると

父が「みあ…だめだそんなに…締めたら…だめだっあっっっ!!」といって

…私の中に…熱いものをドクドクと吐き出しました。

「えっ!?」と思いつつ、

その熱さと開放感に更に快感の波が来て私もびくびくとまたいってしまいました…。

特に父に恋愛感情もなかった私ですが、

それからは箍が外れた様に二人で、

母が帰る翌日の夕方ぎりぎりまで

彼氏とした事のない様なセックスや色々な事をしてしまいました。

どうかしていたと思います。

妊娠しなかったのが不幸中の幸いです。

私はその日、帰ってきた母の顔を見てから

何故か物凄い罪悪感に襲われ、父を避ける様になり、
私は現在25歳。

エステティシャンとして働いています。
普段はごく普通に過ごしていますが、

ふとした瞬間に、

今でもその体験を鮮明にフラッシュバックの様に思い出し…

身もだえする思いをします。

それほどに、父との事は衝撃的な体験でした。

体験したのは高2の夏休み。

母が友人と旅行に行く為、

家を空ける事となった8月の一週目の週末。

家は、母が厳しく、その反対で父とは、比較的仲が良かった為、

週末という事もあり父も休みなので

「二人でどっか行く?」なんて話してました。
そして迎えた週末。

朝、父と二人で母を玄関まで送り、

それからは、自室で好きな事をしていました。

私はソファーで漫画を読んでいました。

しかし夏の蒸せかえる様な暑さ。

しかも部屋には扇風機一つ。

そのうちに漫画どころではなくなり、

いつもの様に履いていたデニムを脱いで、ブラも取って、

ノーブラ、Tシャツに下着のパンツという格好になり、

床に寝そべりました。

私の部屋は和室で床は畳だったので、

そうするとひんやりと冷たく、

ノーブラだと開放感があったので…

いつも暑い時はその状態でウダウダしていました。

(今思うと相当変ですが。)

そんな格好でしばらく扇風機に当たって伸びていましたが、

夏休みの午前中。

部活もなく(水泳部でした)幸せな、まどろむ様な空気の中。

聞こえるのは、蝉の声と扇風機の音だけ…

眠くならない訳がありません。

私はそのまま眠りに入ってしまいました。

次に…ぼんやりと感覚が戻ってきたとき、

すごく暑くて。何より下半身に違和感。

…夢かなと、思って始めは何が起きているのか分かりませんでした。

父が私に覆い被さり、…

私のあそこに…父のあそこの先の方を入れて静かに動かしている。

両腕で体を支えて、振動が来る度に揺れる父の姿が、

ぼんやりと焦点の合わない視界に浮かび上がる。

背中に感じる畳の感触から自分が全裸なのだと分かりました。

そして、くちゅ…ちゅっといういやらしい水音。

「はっ…はっ…」という父が漏らす静かな吐息。

そして、静かな振動と鈍い快感。

充満する父と私の匂い。

ぼんやりとした意識が、事態を把握した途端、

まるで夢の中からぐっと現実に押し戻されたかの様に急速に覚醒し、

次の瞬間には「お父さん!…ちょっと!やめて!」と叫び、

手の平を父の胸に力いっぱい押し付けて、

足で父の体を挟んで、

離そうと抵抗していました。

「…みあ、ごめんな」

父は一言そう言うと、

そんな抵抗を、全部押し込める様に

強い力で私を抱きすくめました。

「ちょ…どういうつもり!?」

ジタバタと父の体の下で無駄な抵抗をする私に

「とめられなかったんだ…ずっとこうしたかった」という、

信じられない父の告白。

そして「ごめんな」

と一言呟いた次の瞬間。

ずんっ…と体に衝撃が…。

父があそこを先だけでなく全体を、

埋めたのだと分かりました。

「うっ…すごいっ…」と呻きます。

私も思わず「だめ…おっきい…」と言ってしまいました。

当時私には付き合っている彼がいて、

経験もしていましたが明らかに父の方が大きく、

しかも私がジタバタと抵抗すると逆に締めてしまい…

大学進学の為上京してから実家にはほとんど帰っていません。

それから、父からは誘う様な事を言われたり、

切ない目で見られたりしましたが、

私からは「またしたらお母さんに言うから」といって断り続けています。

…しかしそういう日は、

決まって父とのあの日を思い出しオナニーしてしまうか…

父を思いながら彼氏とセックスしたりしました。

今でも彼とセックスする時父を思いながらする時もあります。

歪んでると思いますが、どうしようもないんです。

今回書く事で何か気が楽になればと思い書きました。

子持ちの人妻を自慢の亀頭でイカせまくった

僕はコンビニで働く21才のフリーターです。
このコンビニに僕好みの目のぱっちりしていて、胸の大きな新垣結衣似の可愛い女の子に告白したのですが、何とその子は僕よりも5才年上で、結婚もしていて5才になる子供もいる事を知ってしまった。

僕が告白したせいで、彼女も僕を前より意識しだし、ぎこちない日々が続いていた。

そんな時、月に一度コンビニで働く皆での飲み会に、いつもは来ない彼女が参加したのです。
このチャンスを逃すまいと僕は彼女の隣の席を誰よりも早く取り、酒の力を借りて明るく彼女と会話していた。
彼女もお酒を飲んでいるので、いつもは話さない事も話し、彼女の旦那の話題になり、僕と2人で盛り上がっていた。

彼女の旦那は28才で背が高く、芸能人で言うと羽賀健二に似て格好いいらしい?
僕が、「旦那さんが羨ましいな~結衣さんと毎日エッチ出来て」と、酒の勢いで結衣さんに言ったら、「子供が出来るまでは毎日していた事もあるけど、今は月に一度あるかないかよ」と笑いながら言う。

「え~マジっすか!僕なら毎日しますよ毎日」

「ハハハ、エッチね。でも、ありがとう、嬉しいわ、ひろしくん(僕)。私なんかのどこがいいのよ、こんなオバサンの」

「オバサンなんて!とんでもない、可愛いし綺麗だし本当に素敵な女性ですよ」

「何考えているんだか?ひろしくんはハハハ」

飲み会も終わりに近付き、二次会に行くメンバーに結衣さんが居ないので、僕は結衣さんと一緒に帰る事にした。
タクシーを拾うため結衣さんとて大通りまで歩いていたら、結衣さんの方から僕の腕に手を回してきた。
結衣さんの顔を見ると笑いながら僕の顔を見ている。
腕に感じる結衣さんの胸の感触に僕のチンポは一気に勃起した。
我慢できず、人目も気にせず、強く抱き締めキスをした。
結衣さんは抵抗する事なく僕のキスを受け入れた。
大通りに出てタクシーに乗り、行き先を告げた。
タクシーの中で何度も結衣さんとキスをした。
僕の股間の膨らみに結衣さんの手を置いたら、驚いた顔をしながらタクシーから降りるまで触っていた。

おしゃれなラブホテルに入り、やっと2人きりになったら、大人しかった結衣さんが自分から僕に抱き付き、舌を僕の口に入れ、唾が零れる程激しくねっとりと動き回る。
キスしながら結衣さんは僕のベルトを外しジーパンのボタン、ファスナーと手慣れたように外した。
勃起して先が濡れたボクサーブリーフをチンポに引っ掛からない様に上手に脱がされた。

「うわ~、大きい」と言いながら観察するように角度を変えて見た後、白い小さな手で軽くしごかれた。

亀頭にキスをし、そのまま飲み込まれた。
物凄く気持ち良くて結衣さんの頭を押さえてた。
何度か結衣さんが首を振ってカリを刺激しただけで、僕は足から頭に突き抜ける様な痺れを感じ、出てしまいそうだった。

チンポから結衣さんが口を離し、「あ~大きいわ」と僕のチンポを握りながらまた言った。

「あの人とは、全然形も違う、ひろしくんのココが物凄く大きい」と亀頭を指差した。

勃起したチンポを人と比べた事は無いけど、勃起して19センチの自分のモノは大きい方だと思っていた。
亀頭の幅も5センチ近くある。

結衣さんは僕のチンポから手を離し、自分で服を脱ぎだした。
僕も服を全部脱ぎ、先に全裸になった。
結衣さんはパンティーとブラだけの姿でまたチンポを口に含んだ。

初めて見る真っ白な結衣さんの肌に僕は我慢できず結衣さんを抱っこしてベッドへ運んだ。
チンポから結衣さんの口が離れるとき、唾液が糸を引いて落ちた。
興奮気味にブラを取り、大きな胸に吸い付いた。
真っ白な肌に不釣り合いな色をした乳首を舌先で転がし、優しく揉むたびに結衣さんは気持ち良さそうな声を出す。

夢にまで見た胸を舐め、徐々に下におりパンティーを脱がせた。
クロッチの部分が凄く濡れている。
薄い陰毛を通り過ぎクリトリスを皮の上から指で挟み震わせた。

「あっ、あっ、あ~」

悶え声が明らかに変わり、泣くように感じている。
左手で皮を剥き右手に結衣さんの愛液を付け、直接クリトリスを人指し指で回す様に刺激した。

「あ~、う・・・あ、あ、う~」

腰を震わせて感じている。
穴に中指を入れ親指でクリトリスを転がした。

「はぁ~、う、あっ・・・う、あっ」

悶えながら身体を反らせる姿がたまらなく、指を出し入れしながら、舌でクリトリスを舐めた。

「あ~、いや、汚いよ~」

「汚くなんてないよ、結衣さんのならいつでも舐めれるよ」

クリトリスを舐めたり転がしたり強く舌で弾いたり、中指で何かを引き出すかの様に出し入れした。
ピンク色のクリトリスが少し赤くなるほど舐め続けた。

「あ~、うっ、ねえ、もう入れて」

聞こえていたがそのまま舐め続けた。

「あっ、ダメ、あ~、イキそう、あっ、イク、イク、うっ、うっ~」

身体を反らせて感じた後、膝を抱える様に横を向いた。
余韻を感じているのか目を閉じて動こうとしない。

30秒位じっとしていただろうか。
結衣さんが、「もう意地悪、これでイカせて欲しかったのに」と、先走り汁を垂らしているチンポを握った。

「熱い、凄い硬い」と言う結衣さんを仰向けにし、ゆっくりと身体を重ねた。

亀頭でクリトリスと穴を行ったり来たりして焦らす。
亀頭の先を途中まで入れては抜き、また亀頭の先を途中まで入れる。

「意地悪、早く入れて、ねえ」

そう言って腰を振りなんとかチンポを入れようとする。
チンポを握り亀頭だけを結衣さんの中に入れた。

「うっ、あ~ん、大きいわ」

「もっと奥まで入れるよ」

小刻みに腰を振り、馴染ませながら奥へチンポを進める。

「あ~、凄い、あっ、ゆっくり、ゆっくり来て、あ~、いや、凄い、こんなに、あっ、ひろしくん、いい」

僕は奥まで突き入れた状態で静止した。

「う~、はぁ、あ~大きいわ、こんなに気持ちいいなんて、あん、ひろしくん動いて、ねえ」

ゆっくりと亀頭で引っ掻く様に引き、腰を振り回しながらねじ込む。

「あっ、うっ、あ~う」

首を横に振りシーツを握り締めて悶える。

「あん、凄いよ、うっ、あ~、いいわ~」

そう言われて嬉しくなり、激しく腰を振った。

「あっ、うっ、あ、あん、うぐ、あ~、あ~いい、あっ、イク、あっ、イク、うっ、うっ、あ~」

僕の身体にしがみ付き、泣くように震えながら絶頂を迎えた。
体重を掛けないようにそのまま体勢で結衣さんの痺れをチンポで感じながら結衣さんを見ていた。
薄っすらと汗ばんで少し赤く染まった肌、目を閉じて満足そうな顔をしている。
結衣さんの余韻が終わったと同時に、激しく膣壁を突き上げた。

「あっ、うっ、あっ、あああ」

小さな結衣さんの身体を起こし、対面座位にする。

「あっ、あそこがジンジンする」

結衣さんが言った。
結衣さんの恥骨を僕の恥骨で擦るように上下した。

「あ~、あっ、あ~」

結衣さんは僕の首に手を回し上手に腰を振り快感を得ている。
気持ち良さそうな声を出し、弾みながら腰を振る。
結衣さんに押され仰向けになった。
騎乗位になり結衣さんはさっきより激しく腰を振る。

「あん、いいわ、はぁん、あ~」

僕は結衣さんの腰の動きに耐えられなくなり・・・。

「あっ、結衣さんもう出そう」

「ダメ~、まだまだよ、待って~、ああ~、あああ」

「出る、出るよ」

必死で結衣さんは腰を擦り付け、自分で胸を揉んでいる。
最後の力を振り絞って僕は下から突き上げるように腰を振った。

「あ~、いい、そのまま、うっ、あ、イク、あっ、イク、い~」

「出るよ、あっ、結衣さん、あっ、うっ、う」

「あっあああ、いい・・・あ~、ふ~」

僕の上に重なり弾みながら息をしている。
結衣さんの汗ばんでいる身体を下から抱き締め優しくキスをした。
結衣さんから舌を入れられ、唾液が口の周りに付く程の濃厚なキスになった。
下から腰を2、3度突き上げる。

「あん、あっ、凄い、まだ硬いままなんだ」

自慢気に続けて腰を振った。

「あん、あっ、あん、あ~」

僕は上体起こし正常位の体勢にし、ズボズボと音がするような動きで亀頭の先からチンポの根元まで出し入れする。

「あ~凄いあ~、あっ、気持ちいい、あっ、いい、あん、ひろしくん」

結衣さんがキスをしてくる。
同じリズムの腰の動きに耐えられず、唇が外れ喘ぎ声が漏れる。
結衣さんの片足を取り、結衣さんの身体を回転させてバックの体勢にする。
僕のチンポが結衣さんの中に突き刺さっているのが、何ともいやらしい。
腰を回す様に、膣壁に亀頭を擦り付ける。

「あ~、あん、あっ、いい、あっ、凄い凄い、あ~、いっ、いい~」

回転運動から突き上げる様に腰の動きを変えた。

「あ~、もう、ダメ、い~、あ~」

シーツに顔を付け快感に耐えている。

「あん、あっ、ねえ、もうダメ~凄い気持ちいい、あっ、いいああ~、あああ、あっ、いい、あっあ~、あああ、う、い、イク、イク、い~」

体勢を崩しベッドにうつ伏せになった。
僕は自分が出すためだけに腰を振り続けた。

「あ~、あああ、ダメ~、あああ」

脚を伸ばした結衣さんの中は締まりが良く、出すまでに時間は掛からなかった。

「出すよ、結衣さん」

「あ~、早く出して、あん、あっ」

「出すよ出すよ、あ、うっ、うっ」

「あん、あっ、ああ~、あああ、はぁん、はぁ、はぁ」

二人、重なり合ったままじっとしていた。
結衣さんが少し動こうとしたので結衣さんから離れた。
こちらを向き、笑いながら僕に抱き付いてきた。

「気持ち良かったよ」

嬉しい事を言ってくる。
僕のチンポがまだ硬く勃起しているのを見て、「もう一回する?」と可愛い顔して彼女が言った。

子供を母に預けて

誰にも秘密にしている事を書きます。

数年前に離婚が成立してシングルマザーになった私は、気がつけば子供が寝付いた後にネットでエッチな動画を観ながら自分を慰めるのが日課のようになっていました。

新しい恋人を作るのにもためらいがあってずっと我慢を続けていたんです。でもある日…そうだ、女の人なら………

気が付けば毎日のようにネットでビアンの出会いサイトを検索しては、募集メッセージにドキドキしてひとりHをするようになっていたんです。

秘密厳守、割り切り、気が合えば継続もアリ。いろんなタイプの女性がプレイの希望を書いていてみんな凄いことしてる…観てるうちにバイセクシャルの女性が多い事も分かりました。

そうして決心した私は、あの日を迎える事になりました。
 
 
私より一回り年上のカオリさんは待ち合わせ場所まで車で迎えに来てくれました。彼女のマンションの部屋に通された私は、リビングに案内されて驚きました。

「こんにちは」

その部屋には私の知らない50歳前後くらいの婦人が静かに座っていました。

「えっ…?? あの…どういう事ですか?」

「ごめんなさいね、説明してなくて。瞳ママは私が昔お店でお世話になった方なの」

その女性はカオリさんが昔雇われていたお店のオーナーで、こういう事に慣れていて私には何もしないから許して欲しいと二人から丁重にお願いされました。

そしてこの部屋も瞳ママの亡くなったご主人が何件か所有していた内のひとつで、カオリさんが好きに使わせてもらっているという事も分かりました。
 
 
「お子さんはいらっしゃるの?」
「どうしてここに来たの?」

瞳ママの穏やかで優しい口調に誘われて、私は自分の悩みを正直に話しました。毎日夜眠れないこと、離婚のこと、母に頼って生活してること、子供の将来のこと… 打ち解けた雰囲気の中で瞳ママが私に語りかけます。

「ところでXXXちゃんは、レズビアンなの?」

私はノンケであること、でも最近欲求不満で興味が出てきた事を告白しました。

「いつからこういう事に興味があったの? 最近じゃないでしょ?」

カオリさんがそっと私の横にやって来てゆっくりと私の体を触りはじめました。瞳ママはなぜか表情ひとつ変えず、私の目をじっと見て質問を続けます。

「嘘つかないで正直におっしゃい、随分前からでしょ?」

性欲の強い方だった私が学生時代に見てた女の子同士の百合漫画、それが私に好奇心を植え付けたんだと思う…。大人になって、子供が寝静まった後に女性同士のビデオを観るようになって、今の私は自由なんだという気持ちが高まっていった…、それが真実でした。

私の性癖はとっくに見透かされていて、彼女達に嘘をついても無駄という気持ちに変わっていました。

パンティの中に手を入れられて身をよじる私を、瞳ママはじっと見据えています。

「あなた離婚のせいにしてるけど、元からこういう事が好きなのよ」
 
 
 
私は彼女達にハダカにされて、隙間を空けて並べた2つの椅子の間に座らされました。そしてママが隣の部屋から姿見の鏡を持ってきて、私の正面にそれを置きます。

「ウソつきな子は、私が素直にさせてあげる」

手慣れた様子からも彼女達がこんな事をするのは初めてじゃないようでした。

「これからどんなスケベな事されるのか知りたい?」

その言葉にゾクッとして、股間が熱くなるのが分かりました。優しげだったママが椅子の間を見つめて語気を強めていきます。

「あらあら、もう垂らしちゃってどこがノンケなのよ」

鏡の中では椅子の間に粘液が下がっているのが見えます。

「教えてあげるわ、その溢れてるトコ、これから私達にたっぷり舐められてヨガリ狂うの」

股間がジュンとしてまた蜜がこぼれました。ママは興奮した様子でそれを眺めながら語りかけます。

「淫乱なネコチャンにして戻れなくしてあげるからね」

私の背後にカオリさんがしゃがみこんで、椅子の下からそっと撫で回しはじめました。

椅子の間に滴る蜜はもう止まらなくなって、床に水溜まりを作っています。鏡には顔を紅潮させてうつろな目で身を震わせている私が映っていました。

「ほら、オンナに触られて発情してるじゃない? 素質あるわね」

私はママから尋問されて、どんな妄想をして一人で慰めてきたのか洗いざらい告白させられた後、ベッドルームに連れて行かれました。
 
 
 
部屋の広さにそぐわない大きなベッドが置かれたベッドルームでは、異様な香りが漂っていました。香水と女性の匂いが染みついた密室の中で、さらに妖しい匂いのお香が焚かれます。

「エッチな動画ばかり観てる悪い子にはコレが一番効くの」

外はまだ明るいのにママは寝室のカーテンを閉め切って、スタンドライトの薄明りの中でレズビアンのSEXビデオを流し始めました。

近所に聴こえないか心配になるほどの大音量で、女性達がアンアンと鳴く声が寝室に響きわたって…部屋の中が一瞬で淫らな空気に変わります。

「ほら見て…こんな風にされたかったのよね?」
「大好きなレズビデオみたいに淫乱にしてあげるからね」

何もしないと言ってたママも服を脱ぎ捨ててベッドに上がってきました。二人が私のカラダにまとわりついてきて、体中への愛撫が始まりました。

「メチャクチャになりたいでしょ? 大きな声出しても大丈夫よ」

二人は私をベッドに押し倒して、体中をピチャピチャと舐め始めました。抵抗したところで私の小さな声はビデオの音声にかき消されてしまいます。

両脚を大きく割られて、性器にしゃぶりつかれる音を聞きながら、大音量で流れるゲイ女性達の喘ぎ声が、私の頭の中で共鳴します。

私の精神はこんな頭がおかしくなるような状況に耐え切れませんでした。

そして普通のSEXでは味わえない同性愛プレイの興奮にとりつかれて、恥じらいも忘れて腰を突き出しながら、狂ったように泣き声をあげていました………。
 
 
 
…あれから何時間経ったんだろ…

バッグの中で着信音が鳴るのに気付いたカオリさんが、私の手首を縛っていたタオルを慌てて解いて、グッタリする私に携帯電話を渡してくれました。
 
…電話の相手は私の母でした…

お母さんは夕食をほったらかして外出している私にひどく怒っていました。そんな事も忘れてしまうほど私は夢中になっていたのでした。

ヌルヌルになったオモチャや濡れたティッシュが散乱して異様な臭いを放っているシーツの上で、私はお母さんに何度も謝って、今夜はまだ遅くなるとだけ伝えました。
 
 
「あら、とってもいい子ね、じゃあ夜中まで楽しめるわね」

私の答えを聞いてニヤニヤしたママが部屋の奥からソレを持ってきました。

「すっかり言う事のきけるネコちゃんになったね」

そう言って鎖の付いたペット用の首輪を私にとりつけると、ママは自分の両脚を広げました。

「ほうら、ネコちゃん、コッチにいらっしゃい」

鎖を引っ張られた私は、されるままに彼女の股間に顔を近づけました。カオリさんが私のアソコを触りながら、パンパンとお尻を平手で打ちはじめます。
 
口の中をママの愛液で泡立てながら必死で舌を使うと、後ろから快感が襲ってきます。

……今の私は、いつかBL漫画で見た少年達と同じでした…大人の男に犯されながらペニスを咥えさせられて精液を飲まされてた少年……

気が付けば私は、同性の生殖器を舐める気持ち悪い行為が、嫌悪から陶酔に変わっているのを楽しんでいました………。
 
 
 
日付が変わる前に家に帰宅すると、普段寝ているはずの母が黙ってTVを見ていました。
「ゴメンナサイ」
私は昔の友達の家に遊びに行ってたと言い訳をして部屋に戻りました。
 
 
…その日から私は、ママから連絡が来るたびに濡らす体になっていました。

「こんばんわXXXちゃん、またアレしたいでしょ? 週末空いてる?」

カオリさんはそのうち姿を見せなくなり、私はママから直接呼び出されるようになりました。ママの独占欲が強くて、カオリさんを外して連絡をとるようになっていたのです。

代わりに呼びつけた女友達に対しては「私のオンナ」と愛人みたいに紹介されて、ベッドの上では複数の知らない女性を交えて可愛がられるようになっていました。

みんな良い洋服を着て上品に気取っていても、カーテンを閉めて部屋が暗くなった途端に、同性のカラダに舌を這わせて愛液を啜り合うような、欲求不満の女性の集まりでした。
 
 
「アンタまさかヘンな事してないよね? 心配なのよ」

石鹸の匂いをさせて子供を預ける私に、お母さんは何か薄々と気付いているようでした。

でも私が穴の開いた下着を履かされていて、これから新しい女性客の前で脚を開かされるなんて、知るわけない。

ママと女性達が待つ部屋をノックする頃には、太ももから膝まで濡らしている事も。

私も将来この事を秘めたまま再婚することがあるかもしれません。ただ今の私は満たされていて、このままでいいんです。
 
 
-END-

子供のころレイプされたことのある妻

今、34歳のうちの奥さん。
付き合いだして体の関係を持つようになるころ、小学校低学年のころにレイプされたことがあると告白されました。
そういう経験があるせいか割と恋愛は奥手な感じで付き合うという感じになるまでかなり時間がかかってました。
相手は近所の男子高校生と言ってました。学校帰りにイタズラされてパンツ脱がされて見られるのがエスカレートしていって押し付けられて精液を中に流し込まれるということがあったそうです。
あるときに本当に挿入を試され、結果として中に入ってしまっていたと言ってました。
セックスの痕跡はすぐにバレて警察沙汰になったと言っていました。
その話を妻から聞いたときありきたりな慰めしかできませんでしたが、まだ子供の小さなころにマンコに精液入れられたり、完全じゃないとはいえセックスされたり…心の中では聞いた話に興奮してしまっている自分もいました。

姉京子への慕情 ~あるドラマのワンシーン~

今、某局で女性が主役の時代劇が放送されていますが、登場するヒロインが2度ほど、自室で寝ていた際に、びっくりするような夢を見て、「ガバッ」と起き上がるシーンがありました。最初は、真夜中のうす暗い状況で、2度目はすでに日が昇った明るい時間帯でしたが。僕は、特に最初の真夜中に突然目を覚ますシーンを見て、あの遠い日の興奮を思い出しました。詳細は過去の告白(「憧れの姉、京子への姦淫」を参照)を見ていただけると分かりますが、中学1年の僕が、真夜中に就寝中の姉京子(当時高校3年18歳処女)のパンティ-の股の部分から右手人差し指を滑り込ませ、大事な大事な京子のオマンコを触ろうとしたまさにその瞬間! 京子が「ガバッ」と上半身を起こし、目覚めさせてしまったのです。暗闇の中でしたが、起き上がった京子の表情が、なぜか明確に見えていたのです。まさに某女優のように両目をカッと見開き、口を開いた状態で・・・あのシーンを見たとき、僕はその日の夜のうちに、姉京子を思い出しながらオナニーし、久しぶりに幸せな時間を堪能しました。あの時、僕の指はまさに姉京子のオマンコの手前数ミリまで来ていたのです、いや、もしかすると、僕の指は姉京子の敏感なオマンコに触れていたのでしょう。なぜなら、京子が深い眠りについていたのに目覚めさせてしまったわけですから・・・しかし、僕もびっくりして逃げ出したので、さすがに感触を覚えてなく、それが残念です。でも、姉京子の処女のオマンコを初めて触ったのは、誰でもなく、弟である僕であることは、ほぼ間違いないのです。ですから、姉京子に初めてのペッティングを施したのは、僕なのです。そもそもこの夜、パンティ-の上から恥丘と陰毛をザリザリと触り、あまつさえクロッチの上からも彼女の陰毛というかオマンコ部分のお毛毛を指の腹で堪能したのです。とすれば、やはり、僕はいつのまにか彼女のオマンコを陰毛と一緒に触っており、彼女のオマンコを初めて触ったのは僕なのです。さらには、パンティ-のお腹の部分から手を入れて、じかに恥丘をナデナデと愛撫し、2本の指でその恥丘を覆う手触りのよいシャリシャリとした繁茂する陰毛を直接さわったのも僕です。

京子ちゃん、本当にあの日の夜は、僕にとって一番楽しく、素晴らしい時でした。あなたのような素晴らしい女性の大事な部分を、心ゆくまで触れたのだからね。僕にとって、あなたは今でも一番大好きな女性です。そして、あなたにとって、僕は、肉体的な部分では・・・、まぎれもなく “最初の男性”なのだから・・・・

姉とは子供の頃から仲良く過ごして

今年離婚して娘と転がり込んできた姉と関係が出来てしまいました。
子供の頃から仲良く過ごして、姉の下着を悪戯して怒られたり、姉が振られて落ち込んでる時に告白じみた事を言ってしまった事もあったり、姉の結婚の時は自分でも分からないほど落ち込んで、毎晩飲み歩いていたのには驚きました。
結婚して旦那さんと喧嘩しては私のマンションに来て、旦那さんが迎えに来るパターンで、いつも実家に帰らずに私のマンションに来ます。姉いわく私が独身で、気楽で実家に戻れば心配をかけるし世間体も悪いからって事だそうです。
私は30になっても結婚に縁がなくて、もっぱら人妻さんとの不倫遊びで楽しんでいるから、姉が来てから二週間くらいだったか、私の恋人の事とか、結婚の予定とか聞かれて、ここは環境が良くて娘の為にも幸いし、マンションなどを買うお金もないし、このまま一緒に済んでも良いかと聞かれて、私はダメと答える理由もないし、マンションは先の事を考えて購入したから部屋は充分にあることで、預けてあった荷物や姉と娘が暮す家財道具を購入して、あっという間に家族三人の暮らしのようになってしまいました。
部屋も決まって荷物も落ちついて、子供と姉がお風呂に入る時に、
「たかしも一緒に入る。」
姉の独り言、呼びかけ、「これって、」心臓が高鳴って興奮で勃起、考えたり迷ってる場合ではなくて、私は飛び込んで行きました。
娘を脱がし終えて、姉が自分の服を脱ぎながら、
「たかしこれで良いかな、いいのかな。」
「えっ、姉さんは。」
「私は、たかしなら大切にしてくれそうだから。」
「こうなる運命を感じていて。たかし、私でいい。」
姉が丸裸になって立ってる、抱きついてキスして触ったら、ヌルヌルに溢れていた。
       
「たかし、いい、これでいいの。」
姉は訴えるように、何か願っているような声で、娘が呼ぶ声に二人で苦笑して浴室に入りました。
その夜は、必死に求め合って、姉がこれほどまでに悶える姿は想像できず、離婚の騒動に紛れてこんな関係になってしまったのかと、少しばかり優れない気分でした。
そんな私の疑いを晴らすような姉の弁。
離婚を考えた時、私はたかしのことを考えたの、どうしてか分からないけど、たかしの事を考えたの、
そして、どうしてかわからないけど、離婚をしてたかしの所に行こうって思ったの、ホント、どうしてだろう。
いつもたかしの所に来ると安心して、気持ちが癒されているようで、
どうして、なぜだろう、分からなかったわ。
でも、いま分かったわ、私たちの前世は、結ばれる事が出来なかった恋人同士だったのよ、
その想いが強すぎて姉弟になって生まれ変わってしまったのね、
たかしが入ってきて分かったわ、これ程までに私の身体にぴったりと納まって、
こんなに気持ちよくて、こんな快感初めてよ。
「たかし、もう、私を離さないで、」
「ひとりにしないで、」
「たかしの奥さんになりたい、妻になってたかしの子供を産みたい。」
この夜から姉は献身的に一生懸命尽くしてくれて、ほんとに妻になった実感さへ感じ、
姉さんと呼ばず、名前を呼び捨てにして、綺麗な声で返事をしてくる、
ほんとに家族になり、夫婦になって、いま、妊娠五ヶ月です。
       
近親相姦の罪を問われるでしょうが、この「愛」を信じて行きたい。

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