萌え体験談

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同級生

熟年の刺激

去年の今頃です この時期になると孫だけが私共の家にやって来ます。
息子夫婦の一人息子翔太君 小2です。
妻は大喜びで毎日市民プールへ連れて行きます
     
当然妻も水着ですが 既に50歳 弛んだ身体に水着は少し私にはキツイです。
時々私も同行します 孫も可愛いですが 若いお母さん達の水着姿を見るのが目の保養です
市民プールですので 派手な水着のお母さんはいませんが 時々ビキニのお母さんもいて オオ~ラッキーと思ってしまいます。
     
日陰で孫と妻を見てると初老の男性が妻をじっと見ていました
その男性も孫らしきお子さんを遊ばせていました
     
気のせいかと思いましたが やはり妻へ視線を
流れるプールでその男性と妻が接近すると 男性は何やら妻に話し掛けていました
     
えっとする妻が 急に笑顔に 孫そっちのけで話し込んでいます
プールから上がり その男性と妻が私のとこへ
お父さん この方 同級生の 石川さんなの
     
詳しい経緯は省きます
それからは よくこのプールでお会いする事になりました
石川さん 三年前に奥様を亡くされていました 今は孫の相手が一番の楽しみだと言ってました
     
それからは石川さんと私は良い飲み友になっていました
石川さん酔うと下ネタを 奥さんの思い出話を聞かされました
四十を過ぎ 倦怠期を迎えると 奥さんに他人棒を与えたらしいです
     
信じ難い話だと思ってると これは秘密ですよと言いながら
押入れからアルバムを
どうぞと言って私に
最初はスナップ程度でした
おとなしそうな控えめな奥さん 特に美人でもありません
     
数枚めくると ドキっと7しました
何処かのベランダで全裸の奥さんと石川さんじゃ無い男性が並んでいます それも奥さんは男性の勃起したチンポをにこやかに握っているのです
奥さんの手の握りでその物の大きさが凄いのです
有にふた握り以上は有りそうでした。
     
喉がカラカラです
これは 凄いですね~
でしょう この人の持ち物は立派でしたよ女房もこの人にぞっこんでしたよ
     
へえ~嫉妬されたでしょう
はあ~でもそれがいいんです その嫉妬が刺激になるんです
女房も 始めは私を変態扱いしてましたが 回数を重ねて行くうち女房の方がのめり込んで行きましたよ
     
おいくつでしたか奥さん
最初が42でした 口説くのに2年掛かりました
失礼ですが 何人とお会いされたんですか
3人です まだまだ続けたかったんですが女房 体調崩してですね 残念です。
     
じゃご不自由でしょう奥様亡くされて
はあ~でも今は孫の成長が楽しみですよ
私は帰って今日の事を妻に言うか迷っていました
あの奥さんの握った巨根が忘れられませんでした
     
私も妻との夫婦生活はほとんど皆無でした アレが起たないからです
     
そこで私は妻と石川さんをと思う様になって行きました
あの秘蔵写真を見せてくれて以来 私は石川さんには何でも言える間柄になっていました
     
石川さんに全てを打ち明け 寝取ってくれても良いと言いました。
     
それからは何かと理由を付け妻を石川さんの元へ行かせたのです。
数ヵ月もするとやはり私の想像通リに運んで行ったのです
石川さんから今日は初めてキスを交わしましたと報告が
     
帰った妻はやはり私への後ろめたさからか目線を合わせません
酔に任せ妻に
石川さん あっちの方 不自由してんだろうな~と言うと
男性って一人で出来るんでしょう
     
五十過ぎてそれは無いよ
じゃどうすんの 風俗なの
行かないよ 俺達の歳じゃ
     
今度さ~行った時 ちょっと色気出してチンポでもしゃぶってやれよ
妻は少し怒った顔で 出来る訳ないでしょう 馬鹿ね~
心の中で 何 言ってやがるキスさせたくせに
     
私は石川さんに少し強引にとアドバイスしました
妻に用事を言い付け石川さん宅へ行かせました
料理をしてあげると言って出かけて行きました
     
午後から出て 帰宅は11時を過ぎていました
しっかり化粧したはずで下が素顔に近い顔で帰って来ました
     
急いで石川さんにメールをしました
石川さん ありがとうございましたと返信が
それで全てを理解できました
     
あの奥さんの他人棒写真を妻に見せたらしいのです
妻は驚き興奮したそうです
それにあの巨根に目を奪われとそうです
     
私は妻には知らない素振りを続けました 自ら告白を待っていましたが 言わなくても良いと思っていました。
     
石川さんは妻と関係した日は逐一報告してくれました
奥さん今日は来て直ぐチンポ咥えましたよ
下着はエッチなスケスケでしたとか
数回目まではコンドームを付けていたそうですが
妻 自ら生挿入を望んだらしいです。
     
関係が出来て半年でした
私は石川さんに あの巨根男性と妻をと持ち掛けてみました
石川さん 彼に連絡してみます それから奥さんのヌード写真を撮っていいですかと 彼に見せたいのでと聞いてきたので
よろしくとだけ書き返信しました。

叔父さんの射精

私が小6の頃のことです。

叔父さんと言ってもたしか19歳で浪人生で私の家に下宿していました。

両親が居ないとき、私はなぜか叔父さんと一緒にお風呂に入りました。

お風呂の中で、水鉄砲遊びをしました。

そのうちに、叔父さんが「おもしろい水鉄砲を見せてあげるよ。その代わり、ちょっと湯船に腰掛けて足を広げろ。」と言いました。

すると、叔父さんが私のまだ毛も生えていないあそこをじっと見つめ、顔を近づけたかと思うと、舐め始めました。

私はからだが熱くなってきました。叔父さんは立ち上がって、自分のおちんちんを私にしごかせました。

おちんちんは、半立ちでしたが、むくむくと大きく硬くそそり勃ちました。それは皮かむりの同級生のものとは違って、亀頭が剥き出しで、竿はまるでポパイの腕のように、血管が浮き出ていました。

「いいか。よく見ててごらん。もっと激しく動かして。」と言うと、

叔父さんは、気持ちよさそうな顔して、おちんちんの先からびゅーっとものすごい勢いで白い水が噴き出して、

向こうのタイルの壁に当たって飛び散りました。

それが、私が見た初めての射精でした。

非常に変な臭いがしましたが、まだ小○生だったので白いおしっこって凄い飛ぶんだなと思いました。

叔父さんは「もう1回見てみるか?」と言い、今度も私のあそこをじっくりと舐めました。

また、私の体が熱くなりました。すると、また大きくなったおちんちんを私にしごかせました。

叔父さんは「あー、いく。」といって、今度は壁まで飛ばずに、だらっと量も少しだけ飛びました。

叔父さんはハアハア言って、私もあそこを舐められて、気持ちよくなっていたため、もう一度見たいと言いました。

叔父さんは「じゃあ、最後だよ、これは誰にも言っちゃダメだよ。そのかわり、お風呂に一緒にときどき入ろう。」と言うので、素直に頷きました。

今度は叔父さんは私にキスをしてきて、まだ膨らんでいないおっぱいも舐め、最後にあそこを激しく舐めまわしました。思い切り感じてからだが熱くなりました。

再び大きくなったおちんちんを私にしごかせました。今度はなかなか水鉄砲が出なかったのですが、激しくしごくと、

再び叔父さんは「あー、いく。」と言って、水鉄砲をおちんちんから発射しましたが、ほとんど飛ばずに、ちょろっと出ただけでした。

今思うと、30分くらいで、3回も射精したのは、すごいと思いました。

それからは毎日のように叔父さんの部屋に行っては、同じように、叔父さんも私もスッポンポンになって、水鉄砲ごっこをさせられました。

叔父さん(母親の弟)

 あたしが高2のとき、母親の弟(叔父)が同居していて、母とは年が離れていて、確かサラリーマンで31歳でした。

 お互いに特に意識したこともなかったのですが、ときどき勉強を教えてくれたりしてくれました。GWある日のこと、両親が旅行に行ったとき、二人きりで過ごしたことがあり、叔父が入浴しているときにお風呂場から呼ばれて、「背中を流してくれ。」と言ってきました。

 あたしも興味があったので、お風呂場に入ると、ノーブラ・タンクトップ・ホットパンツ姿で背中を流しました。すると叔父さんは案の定「前も洗ってくれよ。」と言いました。

 背中はタオルで洗ったのに、前は「手で洗ってくれよ。」と言い、お互いに向き合いました。すると、叔父さんのおちんちんが勃起していました。手にボティソープをつけ、胸を洗うと、「下もだよ。」と言われ、勃起しているおちんちんと黒々としたアンダーヘアを洗うように言われました。すでに勃起したおちんちんを間近に見るのも初めてでした。小学校くらいの時に、お父さんのだらんとしたおちんちんしか見たことなかったので、興味津々でした。
 
 最初にヘアを洗い、その後おちんちんを手で洗うと、ガチガチに硬くなりそそり立って、天井を向いています。扱くように言われ、扱いてあげるとなんだかうっとりした顔で、私の肩を掴み、「はあはあ」言って、「どぴゅ」っと精液をあたしに射精しました。私の顔まで届いて、タンクトップにもいっぱいかかって汚れてしまいました。

 すると、「えみ、お前も脱げよ。今度はえみを洗ってあげるよ。」と言われました。恥ずかしいけど、叔父さんに脱がされて裸になってタオルで少し前を隠してましたが、背中を洗ったかと思うと、いきなり後ろから荒々しく、あたしのCカップのおっぱいを揉みしだきました。乳首をくりくりしたりするので、「あー」と声が出てしまいました。

 叔父さんは「お、感じてるな。今度は前を洗ってやる。」と言い、私の胸を前からもむように洗いました。今度は「ここだな。」と言って、あたしの一番大切なところを丁寧に洗ってきました。ますます感じてがくがくして叔父さんの肩につかまってしまいました。

 「えみ、お前バージンか?」と聞いてきました。あたしが「うん。」と言いました。あたしには同級生の彼氏がいるのですが、キスまでしかしたことがなかったのです。叔父さんは嬉しそうに「ここに座れ。」と言われ、湯船の縁に座って脚を拡げさせられました。

 叔父さんはじっと見つめたかと思うと、「これがバージンのあそこか。」と言い、あたしは見つめられて興奮してきました。少し濡れてきたようで、「ようし、俺が舐めとってやる。」と言って、あたしのあそこを舐め回しました。あたしは感じてしまい、大きな声を出してしまいました。

 すると、叔父さんは「続きはベッドの上でやるぞ。」と言って、バスタオルであたしのカラダをぱぱっと拭いて、自分のカラダの拭くと、お互いに素っ裸のまま、叔父さんに導かれ、ベッドでロストバージンでした。

 少し痛かったけど、叔父さんは優しくしてくれて、その日だけで2回セックスしました。朝起きると叔父さんもあたしもすっぽんぽんで抱き合っていました。

 
 

従姉妹といつも一緒に風呂

俺は小4の時に小1の従妹に舐めてもらったのがきっかけでエッチな関係が築けた
3つ上の姉がいたけど姉とはエッチなとこをしたことないな
    
場所は風呂・・・当時一緒に遊べばいつも一緒に入ってた
風呂場じゃお互い裸だから何でもありって感じで放尿を見たり、
くぱぁを見たりしてたからその流れで舐めさせた
言葉は「舐めて」の一言・・・言葉よりも雰囲気でって感じだよ
(従妹には何をしても嫌がられる感じがしなかったから)
子供の頃ってそういう雰囲気を敏感に感じ取れるでしょ
同じ理由で姉にはエッチな要求をしたことない
(怒られるイメージが強かった)
    
子供の頃に大人になったら結婚しようって言うのと同じレベルで
大人になるまでエッチなことしようって従妹と約束をした
だから小学生の頃は一緒に遊べば69みたいなことをしてた
俺が高学年でセックスを知った時に従妹と合意で試した
まだお互い無毛の頃、濡れてない穴になんか入らなかった
俺が中学の頃、従妹も濡れる体になったんで再度挑戦しようとしたら
従妹が拒否・・・セックスは拒否でもいつもの69、指入れはOKだった
俺が高校の時にそれまでずっと拒否してたセックスを受け入れてくれた
理由は初めてを好きな男(同級生)としたらしい
初めてを済ませると簡単にセックスの許可が下りた・・・ビッチな従妹w
    
簡略して書いたからずっと従妹とやりまくりみたいだけど実際は違う
俺が小学の頃は週1くらいで遊んでて一番エッチなことができた時期
中学の頃は月1くらいでできればいい方、高校の頃なんて年に数回だけ
だから従妹とのセックスも数回しただけ
最後、高校の話になっててスマン
    
子供の頃の約束なんて実現するなんて全然思ってなかったのに
回数は減ったけど本当に大人になるまでエッチなことをしてた
    

従姉妹3人と海に行ってお風呂にも入った

親戚の家に遊びに行って、従姉妹と海行って帰って、みんなで風呂入った。
女3人姉妹(当時16歳11歳9歳、俺は10歳だった)でお父さん以外のちんことか見るのが珍しかったらしく、触られまくった。
        
一番上の高校生の姉ちゃんが毛が生えてて、胸も膨らんでて大人の女の体で驚いた。
マン毛とか胸見てたら「うふふ、触っていいよ」って言われて触らせてもらった。
        
下の2人は俺の1個上1個下だったから、同級生の女子とあまり変わらなかった。
クラスの女子もこんな感じなのかなあと思って少し興奮した。
        
姉ちゃん2人が出た後に、一番下の子が「おしっこ掛け合おうよ」って言ってきたのでやった。
割れ目から黄色いおしっこが出てくるのがよく見えた。
        
その日は俺は9歳の子とパンツ一丁で寝た。
なかなか寝付けなくて、パンツの上から撫でたり匂い嗅いだり、ちょっとずらして割れ目見たりした。

従兄弟と野球部の友達

夕雅(まみりん)です。

愛知県にある国公立大学の学生です。

学部は文系で、茶道部の副部長です。

一人暮らしです。

中学1年生の従兄弟がいます。

従兄弟の中学受験の時は、夕雅も家庭教師をしました。

従兄弟は、県内にある男子校(進学校)に進学しました。

先月の下旬に、叔母さんから電話がありました。
「夕雅ちゃん、うちの子なんだけどね。
夏休みの宿題がたくさん出ちゃって。
夏休みの宿題を手伝ってもらえるかな?」

というわけで、従兄弟の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

初日、近くのスタ〇で、叔母さんと従兄弟と、従兄弟の同級生とそのお母さんが来ていました。

従兄弟とその友達の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

但し、授業は別々に行って欲しいとのことでした。
個別対応して欲しいとのことでした。

私学の進学校って、夏休みの宿題が多いですね。。。

家庭教師の報酬は、各々14万円で、宿題をやり終えたら、終わり。

ただし、子どもが解いた問題(夏休みの宿題)をきちんと理解しているか、親のチェックが入るそうです。

つまり、答えを教えるだけでなく、理解させないといけません。

2人で28万円です。

引き受けることにしました。

場所は、夕雅のマンションです。

従兄弟と野球部の友達

小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
の続きです。

愛知県にある国公立大学の学生です。
学部は文系で、茶道部の副部長です。
一人暮らしです。

中学1年生の従兄弟がいます。
従兄弟の中学受験の時は、夕雅も家庭教師をしました。
従兄弟は、県内にある男子校(進学校)に進学しました。

先月の下旬に、叔母さんから電話がありました。
「夕雅ちゃん、うちの子なんだけどね。
夏休みの宿題がたくさん出ちゃって。
夏休みの宿題を手伝ってもらえるかな?」

というわけで、従兄弟の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

初日、近くのスタ〇で、叔母さんと従兄弟と、従兄弟の同級生とそのお母さんが来ていました。

従兄弟とその友達の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

但し、授業は別々に行って欲しいとのことでした。
個別対応して欲しいとのことでした。

私学の進学校って、夏休みの宿題が多いですね。。。

家庭教師の報酬は、各々14万円で、宿題をやり終えたら、終わり。

ただし、子どもが解いた問題(夏休みの宿題)をきちんと理解しているか、親のチェックが入るそうです。

つまり、答えを教えるだけでなく、理解させないといけません。


2人で28万円です。

引き受けることにしました。

場所は、夕雅のマンションです。

秋のおっぱいパンツ

10年以上前の、高2の秋の思い出です。
体育祭、それは女子と一緒に体育する貴重な時間でもありました(今は春にやるそうだけど私の時代は秋)。
そこでクラスメイトながら初めてまともに着目したかもしれないアキちゃん(仮名)。
だって、リレーの練習でぶるんぶるん胸をゆらしながら走るアキちゃんの姿があったんですもん。そんなに立派なものをお持ちだったとは……
自分は走り終わったあとで、こっちに走ってくるおっぱい、もといアキちゃんの姿をのんびり眺めることができました。
ハッキリ言うと陰キャ寄りな子でしたが、ここである意味目立てたんではないでしょうか?
よく見ると白か水色っぽいブラも透けて見えますし……思わぬ収穫にムラムラしたものでした。
エロの期待に応えてくれる女の子はいいもので、楽しみにしている私の期待通りに胸をゆらしてくれたりして楽しい体育祭シーズンを過ごせたものです。
そう、もともとは興味のない女子だったのにすっかりハマってるところはありましたね。
あんなふうに揺らしながらアキのおっぱい揉みたーい、とか思ってると股間が汁を出しはじめましたし。

そして1ヶ月くらい経ったころかな、文化祭シーズンです。
ステージ系の企画で、私は舞台に立つより製作班に入りましたが、やはりというかアキちゃんも同じ班。
体育祭のときは普段動かないアキちゃんを見てエロさに気づきましたが、今回も動くアキちゃんはいいものだと気付かされます。
手持ち無沙汰なようにみえましたが、いざ仕事をはじめると座ったりするときにパンツ見えるんですよね。
縦線の入った黄色のパンツでした。
またしてもアキちゃんにそういう期待を膨らませてしまいますし、他の子も見えそう(実際に見えたことも)なこともあってムラムラするシーズンに。
おかげで、四つん這いのように這いながら道具をさがすアキちゃんを見て魔が差してしまい、後ろから覗いてしまいました。
薄ピンクで派手なレースのついたパンツ……
アキのくせにこんなの履いてるのか、なんて思いましたがギャップがあってまたエロい。
重ねずにこんなん履いて無防備なポーズするなんて……ただでさえ巨乳なのに、アキエロいな……とか考えては勃起がおさまりません。
トイレで早速ヌキに。賢者モードなはずが、アキちゃんには高圧的に私なので気まずく感じることもないばかりか、「(パンツでいっぱい出したよ、あのポーズのまま後ろからアキのこと犯してやったからな)」なんて思う始末。
まだまだアキちゃんのシーズンは続きます。
朝の集会でのときパンツ見たさにキョロキョロしてはスカに終わることが多かったのですが、この日収穫できたのは他ならぬアキちゃんのパンツでした。
白。やっぱり地味なの履くんだなぁ、やっぱこれだなぁと嬉しくなりました。
短期間でパンツ3枚も披露するアキちゃんのセックスアピールに喜ぶやらどこか困惑するやらで、朝から盛らないよう気分を抑えます。
でも昼の製作の時です。いや、狙ってたんですけどねアキちゃんの白パンみたいなーって。
まさか本当にしゃがみでまた見えてしまうなんて……
まったくムラムラさせてくれるなぁといろいろイラつきながらもこの日は最後まで我慢して帰ってから解き放ちました。
文化祭当日でも近くでちょこまか働きするときのしゃがみを見逃さず、思い切ってこっちもしゃがみこむと……白。
あとから思えば、結構動くことになるし重ねてもいいのに最後まで生な模倣的な子でしたね。
目の前でしゃがまれ、見られたことに気づいて目を丸くしたようなアキちゃんを思い浮かべながら、そっとオナニーに励みます。
そうして冬を迎えてアキちゃんのエッチなシーズンは一気に幕を閉じたのでした。

社長の息子達に弄ばれた美しい母

栃木県の那須塩原の近くに父が勤務する会社の社長が保有する別荘がある

大きなジャグジー風呂まで付いた豪華なお屋敷で
大好きな母と頼りになる父と家族三人で
バーベキューをしたり川へ釣りに行ったり

毎年、夏休みになる前から、
そこへ泊まりに行くのが楽しみだった

その年も父と母と3人でいつも通り別荘を訪ねた

別荘に着くと
いつもなら誰も居ないのだが

何故だか、その年は、
たまたま総務の人のミスか何かで
既に社長とその親類達が滞在していた

「すみません、私たちは失礼致します」

父はそう頭を下げて帰ろうとしたのだが
社長や、特に奥様が
無料で使える家政婦が来たとでも思ったのか

「部屋も余ってるし
せっかく遠くから来たのだから」
と強く勧められて

僕たちも社長の家族たちと一緒に別荘に宿泊することになった

「なんか、栞さんがいらしてから男どもが活き活きしちゃって・・
本当、男って単純よねぇ」

この奥様も間違いなく美人の部類に入るはずだが

少し吊り上がった目が
強情でいかにも気が強そうだ

「いやー仕方ないだろ
 こんなに美人が傍に居たんじゃ
 落ち着かなくもなるさ、なあ信二」

「おい、兄さん、私に振らないでください
 まあ、否定はしないですけどね」

奥様が”男ども”と言ったのは
社長とその弟の信二さんのことだ

二人とも父よりは年配の40代後半くらいだろうか

どちらも恰幅がかなり良い

「いえ、とんでもないです」
と、満更でもなさそうな父

「ほんと清楚って言葉を絵に描いたような美人よねぇ」

「お習字の師範をなさってるんですって?」

「ほう。それはまた、お淑やかで。
 栞さんのイメージにぴったりな職業ですな」

「ああ、アナタ、ワインが空いたわ
 セラーから持ってきてくださらない?」

「あ!社長にそんなこと!とんでもないです!
 栞、お前、持ってきてくれないか」

それまで、話題が妻に集中し
その存在を忘れ去られたかのようであった父が
なけなしの威厳のため、これ見よがしに母に命じた

これに対して
美人に対する多少のやっかみもあるのか
待ってました!と言わんばかりに

「そう?栞さん悪いわねぇ」
と、奥様が応じた

「はい、ただいま!」

この瞬間から
それまでゲストのように扱われていた僕たちは
使用人に成り下がった

ちょっと偉そうだけど頼りになる父
近所の子供達に習字を教えている美しく優しい母
僕の大好きな自慢の両親が
そこでは
まるで召し使いだった

それだけだったら
父が従業員であるという立場上
仕方がないことなのかもしれない

しかし
僕は聞いてしまった・・・
汚い大人たちの本心を・・・

母が奥様に捕まって話し込んでいる様だったので
僕は暇を持て余してしまって
庭に出てみることにした

とても広い庭だった

建物のすぐ隣にある木陰に
大人の後ろ姿が見えた

あ!お父さんかな?

近づいていくと
そこが喫煙スペースにでもなっていたのか
男が二人、煙草を吸っていた

父は煙草を吸わないので
声をかけずに、そのまま引き返すことにした
ところが、
その時、気になるフレーズが耳に入ってきた

「あの栞って女、本当に良い女だな
 俺、さっきから勃起しまくりだよw」

「お前って奴は・・・
 露骨に見過ぎだったぞw」

「いや、だって、ああいう女、俺の大好物だぜ
 あの楚々としたところが堪らないのよ」

「散々、汚してやりたいってかw」

「まあねw
 あの清楚そうな顔で
 スケベなこと散々させてやりてぇなぁ」

「てか、従業員の妻だろ?
 なんとかならないのかよ?」

「ばーか、昭和じゃあるまいし、今は平成の世だぞw 
 無理に決まってるだろ」

「ダメかーあああ、残念
 やり甲斐ありそうな身体なんだけどなー」

ショックだった・・・

さっきまで
あんなにも優しそうな笑顔で母と話していたのに
心の中ではそんなことを思っていたなんて

大人達の底意地の悪さに吐き気がした

スケベな大人の存在だけでも
不安で不安で堪らないというのに・・・
別荘には
大人だけではなく
社長の息子で僕と同じ年の

小学6年、悠斗
その従兄弟で二つ年上、中学生の大吾
そして、大吾の弟で僕のいっこ下の翔太も滞在していた

初対面である僕に対しての
彼らの第一声は挨拶でも自己紹介でもなく

「お前のお母さん、すっげえ美人だよな」だった

無礼な態度のはずなのに
自慢の母を褒められて悪い気はしない

「え? そ、そうかな?」

ちょっと嬉しくなって
得意げに胸を張る僕

だけど
すぐに、そんな気分は吹き飛んでしまう

「顔もすげえ綺麗だけど、オッパイが、
 これまた相当なもんだよな」

大吾が丸々と太った顔を輝かせて言った

「さっき、翔太に
 わざとコーラを零させたのよ
 そしたら、お前のお母さんが
 慌てて拭きに来てくれて
 オッパイぶらんぶらんよw」

「あれは良い眺めだった
 俺の位置からは服の中が丸見えw」

「なあ、お母さんに
 今度からは
 もっと良い下着付けろって言っとけよw」

「ぎゃはははは」

なんなんだいったい

この別荘はどうなってんだ・・・

怒りを通り越して、愕然となった

3人の悪ガキ達まで
母の美貌に目を付けてしまった・・・

母は30代前半の女ざかりだったが
子供から見ても、かなりの美人のようで
習字を母に習いにくる子供達や
僕の同級生の中にも母に憧れている者が多かった

三人のスケベな子供達
特に
完全に性に目覚めた中学生の大吾にとって
母はかなり良質な性欲の標的となってしまったのだ

「俺、絶対に
 あのオッパイ好き放題に触ってやるよ」

大吾は興奮して鼻息を荒くさせながら
僕の前で、そう宣言した

それからは、もう気が気ではなく
僕は注意深く大吾たちのことを監視するようになった
過剰と思われるスキンシップは多々あるものの
大人の目もあるからだろうか

大吾達が
母の胸を触るような暴挙はなかった

しかし、
安心したのも束の間
一泊した翌日のことだった

大人は子供達を母一人に任せて
全員でゴルフに行ってしまった

社長達は
母にも「一緒にどうですか?」
と誘っていたが
奥様の
「子供達だけにするわけにいかないでしょ!」
の一言でスゴスゴと引き下がった

何も知らずに
「じゃあ行ってくるよ」
などと笑顔で言うゴルフ好きの父の呑気な顔を
僕は睨みつけてやった

当然のことだが
煩い大人の目を気にしなくて済むようになった悪ガキ達は
エンジン全開で調子ずきはじめる

「ねえねえ
 僕達、お風呂へ行くから、一緒に行ってくれない?」

別荘に付属しているジャグジー風呂は
子供には少し深い作りになっていた
そのため
子供達だけでは、絶対に入らないよう
きつく言われていたのだ

大吾達は、そこに目を付けた

別荘には
母以外の大人が誰も居なくなってしまったのだから
必然的に、母が自分達と一緒に風呂に入ることになる

「お風呂なんか入りたくない!
 お母さんもやめようよ!」

僕が泣きそうになりながら訴えると
母は形の良い眉を寄せて
少し考えるような仕草を見せた

しかし
「なあ、一応、頼んだわけだし、俺達だけで行こうぜ」

「え?だけど、僕達だけじゃ、危ないって言われてるよー」

「大丈夫だよ、溺れても死にゃあしないよ」

そう言って大吾が背を向けると

「いえ、そういうわけには行きません!」

母は慌てて
大吾達の後を追って風呂場へ行ってしまった

それまで召し使いのように扱われてきた母だ
奥様達に

”くれぐれも子供達のことをよろしくお願いします”
などと任された手前
少しでも危険のあるジャグジー風呂へ
子供達だけで行かせるわけには
どうしてもいかなかったのだろう

独り残された僕は
はっきり行きたくないと言ってしまったため
奴らと一緒に行くこともできず
かといって
知らんぷりを決め込むこともできず

オロオロしながら
地下にある風呂場まで降りていった

こっそりと忍び足で脱衣場に入り
様子を窺いながら
真っ先に
籠の中を確認することにした

僅かな希望を抱きながら
籠の上にあるバスタオルを
そっとどかす
その瞬間
絶望で僕は泣きそうになった

そこには、しっかりと
母の脱ぎたてのブラジャーとパンツが入っていた

子供たちを見張ることが目的なのだから
別に脱ぐ必要はないだろうに・・・
せめて下着姿で風呂に入っていないかと
淡い期待をしていたのに
期待は、あっさりと裏切られてしまった

綺麗な母をいつも自慢に思っていた
その母が
あのスケベな奴らの前で
素っ裸になっている

悔しくて、口惜しくて、
僕は何もする気にならず、
脱衣場の椅子にへたれ込んで暫く
ぼうっとしていた

望んでいたわけではないのに
自然と奴らのはしゃいだ声が聞こえてくる

「みんなで洗いっこしようぜ」

「お母さんも僕たちが洗ってあげるよ~♪」

「うんうん、そこへ座ってぇ」

そんな声が聞こえてくると
もう不安で不安でおかしくなりそうで
僕は見つからないように
そうっと浴室の扉を開けてみた

「いえ、結構ですから・・・
 本当にけっこうですから・・」

母の小さな声が聞こえる

「え?お母さん、
 まさか恥ずかしがっちゃってます?」

「ば~か、
 息子と同じ年の俺達のことなんか意識しないっしょ」

なんとか詳しく様子を覗けないかと
頭だけ風呂場の中に入れて、身を乗り出してみる

すぐに後悔した

僕の目に飛び込んできたのは
母が乳房を撫で回されている姿だった

嬉しそうに顔を綻ばせながら
大吾と悠斗が母の乳房を
左右それぞれ、まさぐっていた

恐らく母は息子と同年代の子供達に
恥じらう姿など
絶対に見せるわけには行かなかったのだろう

「きゃっ、くすぐったいです」
などと、はしゃいだ声を出している

そんな母の姿を目にして
僕は、スゴスゴと
項垂れるように部屋に戻って
布団に突っ伏して泣いた

それから1時間くらいだろうか

とても長いと感じるくらい経つまで
母達は風呂から出てこなかった

風呂から戻て来た母に
そんなにも長い時間
いったい何をやっていたのか?
聞きたくて聞きたくて
喉元まで出かかったがどうしても聞けない

仕方なくリビングにたむろする
大吾達の様子を見に行った

僕の顔を見た瞬間
奴らは勝ち誇った顔でニヤ~っと笑いながら
両手を突き出してモミモミと手を動かした

「お前のお母さん柔らかかったぞw」

「いやいや、乳首はかなり硬くなってなかったか?」

「ぎゃはははは」

「お、お前ら~!」

「何コイツ、怒っちゃった?w」

怒りに震える僕に向かって
悠斗が右手で扱くようなジェスチャーをした

「気持ちよかったぁ」

「お母さん、なかなか上手いよw」

なにぃっ!

僕の中で何かがプチっとキレた音がした

「お”お”まえら~!ぶっ殺してやる~!」

暴れたよ

それまでの人生で一番くらい
暴れた

悠斗の顔面を思い切り殴りつけ
大吾に跳び蹴りを食らわせた

僕は完全に我を失ってしまい
社長の息子を殴り

その従兄弟を蹴り飛ばしてしまったのだ

「申し訳ございませんでした!」

大変なことをしてしまった

母が必死に謝る姿を目にして
初めて
僕は事の重大さに気づかされる

「大変申し訳ございませんでした」

母はそう何度も言いながら
土下座のような格好で必死に頭を下げた

頭を下げ続ける母の着古したワンピースは
引力によって襟元が垂れ下がり、
奴らの目の前で、ぱっくりと大きく開いていた

「いくら謝られてもねぇ」

大吾が母の胸元を覗き込みながら
ワンピースの背中にあるファスナーを
そっと摘まんだ

「本当に申し訳ございませんでした」

言いながら
母は丁重に大吾の指先からファスナーを
奪い返す

そんなことが何回か繰り返されると、
焦れてきた大吾が少し声を荒げた

「その申し訳ございません、ていう台詞はさあ
 充分に分かりましたから
 もっと態度で示してくださいよ!」

「ど、どうしたら良いのですか?」

「例えば
 さっき物凄く嫌がってた”アソコ”を
 きちんと触らせてくれるとか?
 なあ、悠斗、そんなところでどうだい?」

「俺は嫌だね、絶対に許さねえ」

悠斗は鼻に詰めたティッシュを引き抜いて
鼻血を啜ってから
母の耳元でゴソゴソ何かを囁いた

僕には聞き取ることができなかったが
すぐに母が血相を変えて叫んだ

「そんな!子供どうしの喧嘩じゃないですか!
 忠志も反省してます!どうか許して下さい!」

「は? 人に怪我をさせておいて
 たかが子供の喧嘩とはなんだよ!
 コイツ、俺のこと殺すとか言ってたよな?」

「まあ、まあ、悠斗
 許してやろうよ」

「悠斗さん、
 暴力をふるってしまったことは
 本当に申し訳ないと思います
 この通り、謝ります
 どうか許してください」

必死に謝る母に
大吾がそっと手を伸ばして肩を抱く

「お母さん、だから、ただ謝るって言われても
 俺達は許せないのよ、アンダースタン?」

「は、はい・・」

お、お母さん!

「おっし!決まり!」

母の返事を聞いて大吾が相好を崩した

「ふざけんな!俺は許してないからな!」

「なあ、悠斗・・・
 頼むから、許してやろうよ。
 とりあえずさ、なあ・・・たのむから・・」

悠斗の耳元で
ゴニョゴニョと説得しだした大吾を不安げに見つめる母が痛々しい

僕のせいだ・・・・

僕はなんてことをしてしまったんだ!

しばらくして
渋々と言った具合に
悠斗が頷くと
大吾は丸々した顔を綻ばせながら
はしゃいだ声を出した

「じゃあ、お母さん!
 ここで、コイツの前でってのも嫌でしょうから・・・
 もう1回、風呂にでも行きませんか?」

聞こえてるはずなのに
母は項垂れたまま微動だにしない

そんな母の華奢な背中を
大吾は優しく擦りながら
言い聞かせるように言う

「絶対、そうした方が良いですって
 風呂なんて、さっき一度行ってるんですし悩むようなことじゃないですよ
 もう一回、行けば
 悠斗も全て無かったことにするって言ってますんで」

「ほ、本当ですか!」

聞いた途端
母は顔をあげて、上目づかいに悠斗を見つめた

しかし

「ふん」

悠斗は問いかける母を無視して立ちあがると
黙って部屋を出ていってしまった

「安心してください、先にお風呂に行ったんですよ」

大吾は母に手を差し出して

「じゃあ、行きましょうか」と言って、立ちあがらせた

「忠志、お母さん、ちょっと行ってくるから
 そこで大人しく待っているのよ」

母がそう言った瞬間
大吾は母の胸の膨らみをネチっこく見ながら
再びワンピースのファスナーに手を伸ばした

「コレ、さっきから、ずっと気になってるんですよね
 どうせ、風呂場じゃ脱ぐんだし、良いですよね?」

母は完全に無言で、返事をしない
しかし
先ほどの様にファスナーを奪い返しもしない

「お母さん、冷たいですね
 怒り狂ってた悠斗を説得したのは
 この俺なんだけどなぁ
 また悠斗がへそを曲げたらどうすっかなぁ」

「ねえ、お母さん、良いですよね?、
 悠斗のことは、俺が責任持って宥めますから、ね?」

「はい・・」

母が軽く頷くと
大吾はスケベそうにニヤ~っと顔を歪めた

「まあ、どうせ風呂場じゃ脱ぐんですからねぇw」

言いながら、大吾はファスナーを降ろしていった

僕は金縛りにあったように
何も言うことができなかった

母はファスナーを下されながらも
僕の視線から逃がれるように
慌てて歩きだした

しかし、リビングのドアのすぐ前
もう少しで外に出れるというところで
背中のファスナーは、腰のあたりまで完全に下されてしまう

息子の目の前で、背中をパックリ開かれ、
白のブラジャーが晒されてしまった

母は、さすがに大吾の手を払いのけて、
ファスナーを上げようとした

しかし、
大吾は、そんな母の背中を押すようにして
強引に歩かせる

リビングから出る直前
大吾は僕に聞こえる様に、わざと大きめの声で言った。

「あっちへ行ったら
 そのブラジャーも、俺に取らせてもらって、良いですか?」

母は息を詰まらせたようなくぐもった声を漏らしただけで、
何も答えはしなかった

「どうせ風呂入るときは脱ぐんだから、良いですよね?」

何も答えず黙ったままの母のお尻を
大吾はペロンと撫でてから

リビングのドアをバタンと閉めた
次話

社長の息子達に弄ばれた美しい母

いつも楚々とした母が僕のせいで・・

栃木県の那須塩原の近くに父が勤務する会社の社長が保有する別荘がある

大きなジャグジー風呂まで付いた豪華なお屋敷で
大好きな母と頼りになる父と家族三人で
バーベキューをしたり川へ釣りに行ったり

毎年、夏休みになる前から、
そこへ泊まりに行くのが楽しみだった

その年も父と母と3人でいつも通り別荘を訪ねた

別荘に着くと
いつもなら誰も居ないのだが

何故だか、その年は、
たまたま総務の人のミスか何かで
既に社長とその親類達が滞在していた

「すみません、私たちは失礼致します」

父はそう頭を下げて帰ろうとしたのだが
社長や、特に奥様が
無料で使える家政婦が来たとでも思ったのか

「部屋も余ってるし
せっかく遠くから来たのだから」
と強く勧められて

僕たちも社長の家族たちと一緒に別荘に宿泊することになった

「なんか、栞さんがいらしてから男どもが活き活きしちゃって・・
本当、男って単純よねぇ」

この奥様も間違いなく美人の部類に入るはずだが

少し吊り上がった目が
強情でいかにも気が強そうだ

「いやー仕方ないだろ
 こんなに美人が傍に居たんじゃ
 落ち着かなくもなるさ、なあ信二」

「おい、兄さん、私に振らないでください
 まあ、否定はしないですけどね」

奥様が”男ども”と言ったのは
社長とその弟の信二さんのことだ

二人とも父よりは年配の40代後半くらいだろうか

どちらも恰幅がかなり良い

「いえ、とんでもないです」
と、満更でもなさそうな父

「ほんと清楚って言葉を絵に描いたような美人よねぇ」

「お習字の師範をなさってるんですって?」

「ほう。それはまた、お淑やかで。
 栞さんのイメージにぴったりな職業ですな」

「ああ、アナタ、ワインが空いたわ
 セラーから持ってきてくださらない?」

「あ!社長にそんなこと!とんでもないです!
 栞、お前、持ってきてくれないか」

それまで、話題が妻に集中し
その存在を忘れ去られたかのようであった父が
なけなしの威厳のため、これ見よがしに母に命じた

これに対して
美人に対する多少のやっかみもあるのか
待ってました!と言わんばかりに

「そう?栞さん悪いわねぇ」
と、奥様が応じた

「はい、ただいま!」

この瞬間から
それまでゲストのように扱われていた僕たちは
使用人に成り下がった

ちょっと偉そうだけど頼りになる父
近所の子供達に習字を教えている美しく優しい母
僕の大好きな自慢の両親が
そこでは
まるで召し使いだった

それだけだったら
父が従業員であるという立場上
仕方がないことなのかもしれない

しかし
僕は聞いてしまった・・・
汚い大人たちの本心を・・・

母が奥様に捕まって話し込んでいる様だったので
僕は暇を持て余してしまって
庭に出てみることにした

とても広い庭だった

建物のすぐ隣にある木陰に
大人の後ろ姿が見えた

あ!お父さんかな?

近づいていくと
そこが喫煙スペースにでもなっていたのか
男が二人、煙草を吸っていた

父は煙草を吸わないので
声をかけずに、そのまま引き返すことにした
ところが、
その時、気になるフレーズが耳に入ってきた

「あの栞って女、本当に良い女だな
 俺、さっきから勃起しまくりだよw」

「お前って奴は・・・
 露骨に見過ぎだったぞw」

「いや、だって、ああいう女、俺の大好物だぜ
 あの楚々としたところが堪らないのよ」

「散々、汚してやりたいってかw」

「まあねw
 あの清楚そうな顔で
 スケベなこと散々させてやりてぇなぁ」

「てか、従業員の妻だろ?
 なんとかならないのかよ?」

「ばーか、昭和じゃあるまいし、今は平成の世だぞw 
 無理に決まってるだろ」

「ダメかーあああ、残念
 やり甲斐ありそうな身体なんだけどなー」

ショックだった・・・

さっきまで
あんなにも優しそうな笑顔で母と話していたのに
心の中ではそんなことを思っていたなんて

大人達の底意地の悪さに吐き気がした

スケベな大人の存在だけでも
不安で不安で堪らないというのに・・・
別荘には
大人だけではなく
社長の息子で僕と同じ年の

小学6年、悠斗
その従兄弟で二つ年上、中学生の大吾
そして、大吾の弟で僕のいっこ下の翔太も滞在していた

初対面である僕に対しての
彼らの第一声は挨拶でも自己紹介でもなく

「お前のお母さん、すっげえ美人だよな」だった

無礼な態度のはずなのに
自慢の母を褒められて悪い気はしない

「え? そ、そうかな?」

ちょっと嬉しくなって
得意げに胸を張る僕

だけど
すぐに、そんな気分は吹き飛んでしまう

「顔もすげえ綺麗だけど、オッパイが、
 これまた相当なもんだよな」

大吾が丸々と太った顔を輝かせて言った

「さっき、翔太に
 わざとコーラを零させたのよ
 そしたら、お前のお母さんが
 慌てて拭きに来てくれて
 オッパイぶらんぶらんよw」

「あれは良い眺めだった
 俺の位置からは服の中が丸見えw」

「なあ、お母さんに
 今度からは
 もっと良い下着付けろって言っとけよw」

「ぎゃはははは」

なんなんだいったい

この別荘はどうなってんだ・・・

怒りを通り越して、愕然となった

3人の悪ガキ達まで
母の美貌に目を付けてしまった・・・

母は30代前半の女ざかりだったが
子供から見ても、かなりの美人のようで
習字を母に習いにくる子供達や
僕の同級生の中にも母に憧れている者が多かった

三人のスケベな子供達
特に
完全に性に目覚めた中学生の大吾にとって
母はかなり良質な性欲の標的となってしまったのだ

「俺、絶対に
 あのオッパイ好き放題に触ってやるよ」

大吾は興奮して鼻息を荒くさせながら
僕の前で、そう宣言した

それからは、もう気が気ではなく
僕は注意深く大吾たちのことを監視するようになった
過剰と思われるスキンシップは多々あるものの
大人の目もあるからだろうか

大吾達が
母の胸を触るような暴挙はなかった

しかし、
安心したのも束の間
一泊した翌日のことだった

大人は子供達を母一人に任せて
全員でゴルフに行ってしまった

社長達は
母にも「一緒にどうですか?」
と誘っていたが
奥様の
「子供達だけにするわけにいかないでしょ!」
の一言でスゴスゴと引き下がった

何も知らずに
「じゃあ行ってくるよ」
などと笑顔で言うゴルフ好きの父の呑気な顔を
僕は睨みつけてやった

当然のことだが
煩い大人の目を気にしなくて済むようになった悪ガキ達は
エンジン全開で調子ずきはじめる

「ねえねえ
 僕達、お風呂へ行くから、一緒に行ってくれない?」

別荘に付属しているジャグジー風呂は
子供には少し深い作りになっていた
そのため
子供達だけでは、絶対に入らないよう
きつく言われていたのだ

大吾達は、そこに目を付けた

別荘には
母以外の大人が誰も居なくなってしまったのだから
必然的に、母が自分達と一緒に風呂に入ることになる

「お風呂なんか入りたくない!
 お母さんもやめようよ!」

僕が泣きそうになりながら訴えると
母は形の良い眉を寄せて
少し考えるような仕草を見せた

しかし
「なあ、一応、頼んだわけだし、俺達だけで行こうぜ」

「え?だけど、僕達だけじゃ、危ないって言われてるよー」

「大丈夫だよ、溺れても死にゃあしないよ」

そう言って大吾が背を向けると

「いえ、そういうわけには行きません!」

母は慌てて
大吾達の後を追って風呂場へ行ってしまった

それまで召し使いのように扱われてきた母だ
奥様達に

”くれぐれも子供達のことをよろしくお願いします”
などと任された手前
少しでも危険のあるジャグジー風呂へ
子供達だけで行かせるわけには
どうしてもいかなかったのだろう

独り残された僕は
はっきり行きたくないと言ってしまったため
奴らと一緒に行くこともできず
かといって
知らんぷりを決め込むこともできず

オロオロしながら
地下にある風呂場まで降りていった

こっそりと忍び足で脱衣場に入り
様子を窺いながら
真っ先に
籠の中を確認することにした

僅かな希望を抱きながら
籠の上にあるバスタオルを
そっとどかす
その瞬間
絶望で僕は泣きそうになった

そこには、しっかりと
母の脱ぎたてのブラジャーとパンツが入っていた

子供たちを見張ることが目的なのだから
別に脱ぐ必要はないだろうに・・・
せめて下着姿で風呂に入っていないかと
淡い期待をしていたのに
期待は、あっさりと裏切られてしまった

綺麗な母をいつも自慢に思っていた
その母が
あのスケベな奴らの前で
素っ裸になっている

悔しくて、口惜しくて、
僕は何もする気にならず、
脱衣場の椅子にへたれ込んで暫く
ぼうっとしていた

望んでいたわけではないのに
自然と奴らのはしゃいだ声が聞こえてくる

「みんなで洗いっこしようぜ」

「お母さんも僕たちが洗ってあげるよー♪」

「うんうん、そこへ座ってぇ」

そんな声が聞こえてくると
もう不安で不安でおかしくなりそうで
僕は見つからないように
そうっと浴室の扉を開けてみた

「いえ、結構ですから・・・
 本当にけっこうですから・・」

母の小さな声が聞こえる

「え?お母さん、
 まさか恥ずかしがっちゃってます?」

「ばーか、
 息子と同じ年の俺達のことなんか意識しないっしょ」

なんとか詳しく様子を覗けないかと
頭だけ風呂場の中に入れて、身を乗り出してみる

すぐに後悔した

僕の目に飛び込んできたのは
母が乳房を撫で回されている姿だった

嬉しそうに顔を綻ばせながら
大吾と悠斗が母の乳房を
左右それぞれ、まさぐっていた

恐らく母は息子と同年代の子供達に
恥じらう姿など
絶対に見せるわけには行かなかったのだろう

「きゃっ、くすぐったいです」
などと、はしゃいだ声を出している

そんな母の姿を目にして
僕は、スゴスゴと
項垂れるように部屋に戻って
布団に突っ伏して泣いた

それから1時間くらいだろうか

とても長いと感じるくらい経つまで
母達は風呂から出てこなかった

風呂から戻て来た母に
そんなにも長い時間
いったい何をやっていたのか?
聞きたくて聞きたくて
喉元まで出かかったがどうしても聞けない

仕方なくリビングにたむろする
大吾達の様子を見に行った

僕の顔を見た瞬間
奴らは勝ち誇った顔でニヤーっと笑いながら
両手を突き出してモミモミと手を動かした

「お前のお母さん柔らかかったぞw」

「いやいや、乳首はかなり硬くなってなかったか?」

「ぎゃはははは」

「お、お前らー!」

「何コイツ、怒っちゃった?w」

怒りに震える僕に向かって
悠斗が右手で扱くようなジェスチャーをした

「気持ちよかったぁ」

「お母さん、なかなか上手いよw」

なにぃっ!

僕の中で何かがプチっとキレた音がした

「お”お”まえらー!ぶっ殺してやるー!」

暴れたよ

それまでの人生で一番くらい
暴れた

悠斗の顔面を思い切り殴りつけ
大吾に跳び蹴りを食らわせた

僕は完全に我を失ってしまい
社長の息子を殴り

その従兄弟を蹴り飛ばしてしまったのだ

「申し訳ございませんでした!」

大変なことをしてしまった

母が必死に謝る姿を目にして
初めて
僕は事の重大さに気づかされる

「大変申し訳ございませんでした」

母はそう何度も言いながら
土下座のような格好で必死に頭を下げた

頭を下げ続ける母の着古したワンピースは
引力によって襟元が垂れ下がり、
奴らの目の前で、ぱっくりと大きく開いていた

「いくら謝られてもねぇ」

大吾が母の胸元を覗き込みながら
ワンピースの背中にあるファスナーを
そっと摘まんだ

「本当に申し訳ございませんでした」

言いながら
母は丁重に大吾の指先からファスナーを
奪い返す

そんなことが何回か繰り返されると、
焦れてきた大吾が少し声を荒げた

「その申し訳ございません、ていう台詞はさあ
 充分に分かりましたから
 もっと態度で示してくださいよ!」

「ど、どうしたら良いのですか?」

「例えば
 さっき物凄く嫌がってた”アソコ”を
 きちんと触らせてくれるとか?
 なあ、悠斗、そんなところでどうだい?」

「俺は嫌だね、絶対に許さねえ」

悠斗は鼻に詰めたティッシュを引き抜いて
鼻血を啜ってから
母の耳元でゴソゴソ何かを囁いた

僕には聞き取ることができなかったが
すぐに母が血相を変えて叫んだ

「そんな!子供どうしの喧嘩じゃないですか!
 忠志も反省してます!どうか許して下さい!」

「は? 人に怪我をさせておいて
 たかが子供の喧嘩とはなんだよ!
 コイツ、俺のこと殺すとか言ってたよな?」

「まあ、まあ、悠斗
 許してやろうよ」

「悠斗さん、
 暴力をふるってしまったことは
 本当に申し訳ないと思います
 この通り、謝ります
 どうか許してください」

必死に謝る母に
大吾がそっと手を伸ばして肩を抱く

「お母さん、だから、ただ謝るって言われても
 俺達は許せないのよ、アンダースタン?」

「は、はい・・」

お、お母さん!

「おっし!決まり!」

母の返事を聞いて大吾が相好を崩した

「ふざけんな!俺は許してないからな!」

「なあ、悠斗・・・
 頼むから、許してやろうよ。
 とりあえずさ、なあ・・・たのむから・・」

悠斗の耳元で
ゴニョゴニョと説得しだした大吾を不安げに見つめる母が痛々しい

僕のせいだ・・・・

僕はなんてことをしてしまったんだ!

しばらくして
渋々と言った具合に
悠斗が頷くと
大吾は丸々した顔を綻ばせながら
はしゃいだ声を出した

「じゃあ、お母さん!
 ここで、コイツの前でってのも嫌でしょうから・・・
 もう1回、風呂にでも行きませんか?」

聞こえてるはずなのに
母は項垂れたまま微動だにしない

そんな母の華奢な背中を
大吾は優しく擦りながら
言い聞かせるように言う

「絶対、そうした方が良いですって
 風呂なんて、さっき一度行ってるんですし悩むようなことじゃないですよ
 もう一回、行けば
 悠斗も全て無かったことにするって言ってますんで」

「ほ、本当ですか!」

聞いた途端
母は顔をあげて、上目づかいに悠斗を見つめた

しかし

「ふん」

悠斗は問いかける母を無視して立ちあがると
黙って部屋を出ていってしまった

「安心してください、先にお風呂に行ったんですよ」

大吾は母に手を差し出して

「じゃあ、行きましょうか」と言って、立ちあがらせた

「忠志、お母さん、ちょっと行ってくるから
 そこで大人しく待っているのよ」

母がそう言った瞬間
大吾は母の胸の膨らみをネチっこく見ながら
再びワンピースのファスナーに手を伸ばした

「コレ、さっきから、ずっと気になってるんですよね
 どうせ、風呂場じゃ脱ぐんだし、良いですよね?」

母は完全に無言で、返事をしない
しかし
先ほどの様にファスナーを奪い返しもしない

「お母さん、冷たいですね
 怒り狂ってた悠斗を説得したのは
 この俺なんだけどなぁ
 また悠斗がへそを曲げたらどうすっかなぁ」

「ねえ、お母さん、良いですよね?、
 悠斗のことは、俺が責任持って宥めますから、ね?」

「はい・・」

母が軽く頷くと
大吾はスケベそうにニヤーっと顔を歪めた

「まあ、どうせ風呂場じゃ脱ぐんですからねぇw」

言いながら、大吾はファスナーを降ろしていった

僕は金縛りにあったように
何も言うことができなかった

母はファスナーを下されながらも
僕の視線から逃がれるように
慌てて歩きだした

しかし、リビングのドアのすぐ前
もう少しで外に出れるというところで
背中のファスナーは、腰のあたりまで完全に下されてしまう

息子の目の前で、背中をパックリ開かれ、
白のブラジャーが晒されてしまった

母は、さすがに大吾の手を払いのけて、
ファスナーを上げようとした

しかし、
大吾は、そんな母の背中を押すようにして
強引に歩かせる

リビングから出る直前
大吾は僕に聞こえる様に、わざと大きめの声で言った。

「あっちへ行ったら
 そのブラジャーも、俺に取らせてもらって、良いですか?」

母は息を詰まらせたようなくぐもった声を漏らしただけで、
何も答えはしなかった

「どうせ風呂入るときは脱ぐんだから、良いですよね?」

何も答えず黙ったままの母のお尻を
大吾はペロンと撫でてから

リビングのドアをバタンと閉めた
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