萌え体験談

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同級生

jkに

うちのマンションはちょっと危機管理が甘いのか裏の戸口に鍵がかかっていない。
4月あたりから毎朝のようにそこから1人のJKが入って来るようになった。どうやら友達がマンション内の住人のようで部屋前まで迎えに行って一緒に登校しているらしい。
とはいえ最近はあまり気を使わなくなったのか雑談が妙にうるさかったりして、3階に住む自分も迷惑に思う側になっていた。
注意されても相手はまだまだ子供。それを愚痴るくらいで全く気にしていない様子。
なので、最近やけに暖かいのもあって馬鹿やって対抗することにした。単純に変態がいると分かれば嫌がって来なくなると考えた。
決行日は気温が高く、朝の時点で夏を思わせた。
前日はAVを見漁って気持ちを高めておいた。試しに下を脱いだ時点でモノは反り返っていた。
会話の声の聞こえ方からして、JKは裏の戸口から入り非常階段を上がって同級生と合流、そして非常階段を喋りながら下りてくるという流れ。
なので迎えにいく途中で全力で見せつけてやることにした。
非常階段で改めて全裸に。乳首を触り、モノを弄り…我慢汁が出てヌルヌルテカテカになった。危うく出そうになるのを我慢。
そこに、今行くからー!と笑うJK。直前まで電話をしていた様子。
非常階段を上がってくる足音がする。
AVで予習()しておいた露出を実際にやる。それもJK相手に。
これはかなりの興奮。
モノをクチュクチュ鳴らして激しく擦っていると彼女は現れ、動きが止まった。
毎朝毎朝よく来るね、可愛いね、そうだよ君でシコってるんだよ、と動きも思考も停止した彼女に投げかける。
JKは気温に合わせてブレザーを脱いでおり、とても良いオカズになっていた。日の光に若干透ける白シャツから覗くのは黒のブラ。
透けてるよ、エロいね、俺と同じ変態だね、と言ったところで階段を下りようとしたので
君住人でもないのに裏の戸口勝手に開けて入ってきてるよね?関係者じゃないのに入っていいと思ってるの?などそれっぽく責めながら通報を匂わせる。本来なら自分が通報される側なのだが、責められたJKは露出狂のことなど頭にないらしくその場でオロオロしだした。
逃げたら親御さんに迷惑かかるねー、同級生にも迷惑かかるねー、学校行っても楽しくなくなるねー、もう自分でも何言ってるのか分からないのだが、とにかく彼女を追い詰めたいのともうそろそろ出したいので精一杯だった。
ジリジリと近づいて、ドン引きしてるJKに急接近。
1mもない距離で興奮し、鼻呼吸したら甘い女の子の香り。
情けない声を出してイってしまった。
精液は自分でも初めてなほど飛び、JKのチェックのスカート、生足、スニーカーへ。
小さく悲鳴をあげてこっちの股間と顔を交互に見るJK。
彼氏にするみたいに舐める?と聞くと、激しく首を横に降った。
どうしても友達のとこ行くなら静かにして。朝だからみんな迷惑してるんだよ。それが出来ないなら
今更本題に移ろうとする自分。これが賢者だ。
しかし彼女は途中で小声でごめんなさいを連呼しながら階段を下りていき、走って逃げていった。
それからというもの、朝は静かになった。時々聞こえる足音からしてJKは来る頻度から改めたようだ。
実行して色々と成果もあがって満足しているが、これがもし普通のマンションだったらこうはいかなかっただろうなと思う。
まず自分の階の他の住人が朝からは活動しないタイプだったこと、マンションが緩く戸口の鍵かけどころか監視カメラが正面入口にしかないこと。これはとても大きい要因だ。
そしてJKがパニックにならず冷静に通報していたら。ちんこ慣れしていたら即失敗だった。
性欲というのは危険だ。冷静さに欠ける。とはいえ、JKに見せて結果ぶっかけてしまったのは大変貴重な体験で、何度も思い出して勃起するし、ネットに上がってる素人の撮影した危険な露出動画よりも明らかに良い思いをしてる。

JKお見舞い露出

高校の時にクラスメイトの少しギャル系の女友達が足を骨折した。
高校生くらいまでは骨折は大事件で、女友達2人の男友達1人の4人でお見舞いに行く事に。
その子の家に着き、お母さんに部屋まで通して貰うとその子はワンピース風のネグリジェで部屋でテレビを見ていた。
最初はなんて事ない会話で盛り上がっていたが、そのうちその子が撮り溜めた深夜のお笑い番組を会話もなく見ていた。深夜という事もありかなり過激な下ネタトークで視聴者投稿で、彼氏が部屋でこっそりシコってる話をしていた。
テレビの中では、その出演者がマジ最低なものを見た的なトークだったのだが、そのケガをしたギャル子は「そんなの私が見つけたら、何シコってんの?ってただ見て応援するけどね」と言っており、JKにもなるとシコるの意味分かってんだなーと興奮したのを覚えてます。
その後帰りにみんなで足のギブスにメッセージ書こうぜって事になり一人一人書き始めたのですが、自分の番になった時にその子が片足を立てて書きやすくしてくれてたのですが、パンツがモロに見えている事に気付きました。
流石に男子の目線ですぐ分かると聞いたことがあったので、直視できませんでしたがその子は試すかのように気付いてないフリしながら完全にM字状態でからかってきましま。
その後その子の家を後にして、みんなで駅に向かったのですがさっきのシコるというフレーズを口にしてた事と、ピンクのパンモロで完全にスイッチが入ってしまった自分は電車に乗る(全員家が別の駅)瞬間に、携帯忘れた!と飛び降りて友達の家に取りに行くと言って戻りました。

またまたピンポンすると、またお母さんが出てきたのですが、弟を塾に連れてくとかでその子の部屋まで勝手に上がってゆっくりしててね、みたいな感じで通してくれました。
彼女の部屋にノックして入るとその子はキョトンとしており、自分はお金落として切符買えなくてとか適当なことを言って探すフリをしました。

そして、その子の足の間をちょっとごめんよと開くとその子はまたパカーっと開いてモロに見せてくれました。
そして、「さっき来た時もすごい見てたの分かってたからねwつーか、また見に戻ってきたんじないなの?w」と、笑われました。
自分もヤケになってたのと、あまりのシチュエーションにそうだよ、今日シコるおかずにするんだよ!(この子がシコるという意味を知ってたのでわざと活用)と言うと、じゃーここでやってけばいいじゃん!と言われました。
自分はやる訳ねーだろ!と口では怒ってる素振りを見せましたが内心バクバクです。
そして、勃起したら見せてやるよという意味不明な条件を伝えまたぼーっとテレビを見始めました。
その間痛いくらい勃起してるのは分かってたのですが、彼氏には内緒なと言いながらおっぱいを触ったり、パンティをモロに見たりして立たせるフリをしました。
彼女はだいぶ慣れたようで、その間何にも言いません。

そして、彼女がテレビに意識がいっている時にズボンとパンツを全部脱いで、隣でフルチンになりました。

彼女はまだテレビに夢中で、かつ、おっぱいは揉まれてますがこちらを見ません。

そして、その子も気付くくらいに、はーはー言いながら大げさにちんこを扱き始めました。

彼女がテレビのCMにちょうど入った事もあり、こちらに話しかけながら振り向くと同時に股間に目を向けました。
あれほど、シコってるところ応援する派だとか、別におっぱい揉まれたりパンチラ見られるのくらい平気だからと冷めた感じだったのに、口に手を当て目を見開いて耳も目の周りも一気に赤くなりました。
そして、その子に見やすいように、膝だけついて立った状態で座ってる彼女の目の前にいきり立ったちんこが来るようにして、すごい勢いで、しごき上げました。
その間、1分くらいしか経ってないと思いますが目の前でドクドク発射してしまいました。

その子はずーっと口に手を当ててましたが、どうだったか感想を聞くと「彼氏のよりでかいんじゃない?てかさ、精子臭いから!」と爆笑していました。
その後内緒にね、と言って別れましたが、その後その時に同行してた片方の女子にチクられ、その後また美味しい想いをしましたが、それはまた今度の機会に。

JC塾帰りの射精観察

C学の頃からちんこ見てもらいたい欲が半端なかったのですが、自分が行っていた田舎の塾には、変態な同級生がいました。
いつも休み時間に河原で拾ったとか言って、エロ本を持ってきては勃起したとちんこを服の上から強調するような事ばかりして、それでいて女子には見んじゃねーよ!とか言って男子からお前バカだななーと言われるのが楽しかったような楽天的な男子でした。

ある日、いつものように授業中そいつがちんこ勃ったとズボンを強調していたのですが、それを塾で2人スケベな女子がいてその2人が後ろの席から覗き込んでました。
案の定、見んじゃねーよ、と一掃してましたが休み時間に感想をコソッと2人に聞くと、あんな形くっきりなの初めて見ただの、生で見たかっただの感想だけで帰ってから何度もオカズにしたくらいでした。
それからというもの、この2人に自分のを見られたらどんなに幸せかという事ばかり考え塾には田舎だったのでみんなC学のジャージで行ってたのですが、いつも下はノーパンで通いチャンスを伺いました。
それで行くのが日課になり目的も忘れそうな時についにチャンスが訪れたのです。
それは、その女子2人と自分以外のメンバーは誰も来ない事。

塾生はクラスで女子3人(2人スケベで1人ガリ勉)、男子が自分入れて4人(C3年という事で受験前もあり大半が辞めた為)だったのすがその日は自分と女子2人だけ。

目的と段取りを何とか思い出して行動開始。
生徒が少ないと詰めて座らせるのでその日も固まった状態で、最初の先生のテキスト説明、その後の演出で先生が必ずタバコに行くのでそこがフリーになります。その後演習の答え合わせをしてから20分休憩し、次の科目の授業でした。

最初のタバコタイムで変態の友達がいつもウケを狙って、勃ったーとか言うので今日は自分がその代わりをやります。

俺「ヤベー、なんか勃っちったw」
巨乳顔は中の下B子「え?なになに?(ニヤニヤしながら覗き込む)」
俺「みんなよ!」(完全に変態友達と同じ定番ギャグ)
ちょっと可愛いショートカットのC子「なんだよ、もったいないなー、いつでも私たち見てあげるのにーw」(ここも定番のノリ)
で、この後、変態友達が田舎の塾なので周り何もない公民館なのですが公民館裏に古い大きな倉庫があり、そこに行ってオナるフリをして、2人が見に行こうとするけどくんなよ、できねーだろ!見せろよ!の問答が5種類あるうちの休み時間の定番のノリツッコミでした。今思ってもこんなくだらない定番のやりとりの何が面白いのか。当時は変態と女友達が後ろついて行き、さらに後ろから他のメンバーが行ってそのやりとりを笑いながら見るのがなぜか楽しかったのです。

そして、何種類かあるものの、このルーティーンを悪用しない訳もなく、あのノリを出した時に、なんで俺くんがその流れやってんの?って不思議に思うものの2人が休み時間に後ろをついてきます。
そして、倉庫の入り口で、今からオナるんだからくんじゃねーよ!と2人に文句を言います、ここまでは予定通り。そして、期待に震え、ちんこはもう今にも出そうな状態で朝は震え、心臓ばくばくです。

女子2人は、なんだ見せてよ!俺くんなら喜んで見てあげるのになー(別に俺はスペック普通だけど普段の変態が、見た目も変態なので)と言ってた出て行くふりをします。
そして、倉庫奥で電球が付く部屋に行き、変態が持ち込んだエロ本を広げ、入口に背を向けて、ジャージズボンをひざ下まで下げ、ビール箱で下半身は見えないように隠れます。
上半身は入口から見え、さらに後ろから見ても、小刻みに揺れてる俺を見て、2人がニヤニヤしながら戻ってきます。
そして2人は、ハイハイ冗談でしょくらいのノリで勢いよく、前に飛び出してきました。
俺「あー、やべー、なんでくるんだよーw」
C子「うそ!マジで?え!」
B子「うわーーーーー」
俺「ごめん、実はさ、いつものノリも面白いけどマジでやってたら?って言うのも新鮮かもって思って、びっくりした?」(心臓バクバクしながら、シゴキ続けてます)
B子「いや。びっくりしたー、ウケる!!!!」
C子「予想外だったわ!」
そして3人で目を合わせ爆笑。俺はウケ狙いましたていで実は今も気持ちくてたまりません。
C子「でも初めて見たわ」
俺「なんならもう少し見てく?(笑。というふり)」
B子「見たい!見たい!でも、男子って、もう皮むけてんだね」
C子「確かに。なんかグロいね。なんかデカい」
B子「これが入るとかムリだよね」
C子「ムリムリ」
なんて会話は聞いていたら、もういきそうになってきました。
俺「やべー、なんか出そうなんだけど恥ずかしいからやめるわ」(乗せるためわざと)
C子「えー、絶対内緒にしてるから見せてよ」
俺「絶対内緒だかんな!」(はい。成功!)
俺「あ、イク!見ててね!イク....」
B子「うん!見てるから出して!」
ここで大量に発射。B子C子は顔を見合わせて俺のちんこを見て大爆笑。
その後、恥ずかしくなり床に飛び散ったものを拭き取り戻ることにしました。
B子はあ、やばいトイレと本当に尿意かどうかもわかったもんじゃありませんが先に退席。
C子と笑いながら教室に戻ることに。
帰り道、変態友達は服の上からだけどどっちがデカかった?と聞いたら断然俺くんだよ!と即答。
もう一回B子に内緒でよく見せてあげようか?と聞くと、笑顔で2つ返事なのでまたUターンして倉庫に戻りました。
そして、出したばかりですが、こんな経験に興奮してたのと、C子の見たそうな表情で気分は絶頂。また、フル勃起ちんこを今度はくるぶしまでズボンを下げて、C子には目をつぶってもらい少しシコシコ。最高潮でいいよと言って目を開けてもらいました。
C子「イヤーこれはマジでウケるわ、デカいデカいw」
俺「太さも結構あんだよね、握ってみてもいいよ」
緊張感なくなったC子は何も気にせずがっちり握り
C子「確かに、てか、すごい硬い!www」
最後はそのままC子の手を上から握り手コキして果てました。

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後日、塾にいくとB子がいました。

塾も終わり、みんな田舎なので車で迎えにきてくれるのですが自分は近所B子はその日親が迎えに来れず歩いて帰るとのことだったので近くまで送ってあげました。

帰り道に、B子にこの前の感想が聞きたくて(感想聞いてオカズにしたかったから)わざわざ田舎道を見送ってあげたのですが、
俺「この前はごめんね、変なもん見せて。ウケるを通り越して引いてないかと思ってさ」
B子「いや、全然!逆にありがたいよ。男子ってしょっちゅうあんなことやってんの?」
俺「オナニーのこと?俺は毎日かな、寝る前とか朝立ちの勢いとかで。」
B子「そんなにやって痛くないの?」
俺「気持ちいいよ。この時間もだいたいお風呂でやってる時間だから早く帰ってやりたいし」
B子「うそー?wじゃー、送ってくれなくていいから帰んなよ。」
俺「B子もオナニーとかするの?もうこんな関係だし絶対言わないから教えてよ!俺だけじゃつまんねーじゃん!」
その後嫌だ言わない、教えろよーのやり取りが数分続き
B子「・・・絶対言わないでよ、たまにね!」
俺「いや、健康的でいいことじゃん!この前の俺のもオカズになった?」
B子「うそ?オナニーって、健康なの?そうだね、正直使ったかもw」
B子恥ずかしそうにずっとチラ見。
俺「そーなんだ。あんなのでよければいつでも見せてあげるから言ってよ!ただ3人の秘密な!ちなみに今も勃ってるよ。やりたくて仕方ない時間帯だし」
B子「ほんと?じゃー、歩きながらすればいいじゃん、私は見張っててあげるよ」
俺「マジか!でも止まって、さっとしてからまた送りたいかも」
B子「じゃー。近くの◯◯公園よろうよ」
俺「悪いな!すぐ済ますわ」

で、公園ついたのですが田舎の公園なので周り人影もなく街灯もなくでベンチに座りちんこ出してシコシコし始めました。
B子はまだ恥ずかしいようで違う方向を見ながら、人来たら言うから早くいってね!と言ってました。
で、まだイケそうにはないですが、こんな関係長くは続かないだろうし、何よりももったいないと思ったので、いきそうだと嘘をつきました。
B子は案の定、ニヤニヤしながらちんこの方を向き始めジーっと見つめてます。
俺はいきそうだとか、あー、やべー、とか言いながら根元を握ってゆっくりしごきながらちんこのデカさを強調します。

俺「俺のどう?2回目だけどすごいかな?」
B子「やっぱりデカいよ。すごいエロい」
俺「B子も内緒にするから見ながらやって見せてよ」
B子「いや。私はできないよ、恥ずかしいもん」
なので、俺のをB子に握らせ上下にこうやって動かすんだとレクチャー、B子はただ呆然とぎこちなく手を動かします。
俺はB子のマンコに、ジャージの上から手を突っ込みやり方わからないけど上下に擦ってみます。
当時はどこ触ればいいかわかりませんでしだか、B子は、嫌とか、あ。とか言いながらめちゃくちゃ濡れてました。
なんかヒダヒダみたいなのと、もじゃもじゃしたオケケが手のひらに絡みついてたのは覚えてます。
俺「B子、エロいな。俺のこれ見ながら濡れてんじゃん。入ってくるところ想像してみろよ!」(やったことないからよくわからずそれっぽいこと言ってます)
B子「俺くん、ヤダ、スケベ。やたー」とそればかり言い続けて、最後は手をがっちり握られ、もうやめて!と強い口調で振り払われました。
多分イッたんでしょうね。

B子「俺くんも早くいってよ!どうすると気持ちいの?」
俺「おっぱい見てもいい?」
B子は、ジャージ上をめくり、ブラフックも外さずにぼろんと出してくれました。
C3とは思えないくらい乳房は大きく少し横に離れてて、暗闇でしたが乳首はこげ茶っぽかったです。
そのおっぱいを生で揉みながら、B子に卑猥なこと言いながら果てたくなりました。
俺「B子、ちんぽこんなになっちゃったよ」(付け根握りしめて腰付きだして)
俺「B子のおっぱいがエロすぎてもういきそうだよ。B子の見てもうちんこビンビンだよ!」
B子「嬉しい、いっぱい出していいからね!」
俺「B子。俺こんなところで同級生にちんこ見せつけてビンビンにして変態かな?あいつよりやばいかな?」
B子「毎日オナニーやってるとかど変態の巨根だよ」
俺「シコシコって言って!」
B子「シコシコシコシコシコ・・」

ここですごい量出しました。
B子のおっぱいやら髪の毛にも付着しジャージもベタベタです。

B子とは、その後笑いながら家に送りました。
帰り道もずっと変態だのマジでデカかっただの、嬉しい声援をいただきました。

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さらに後日、C子(ショートが似合うバレー部の可愛い子)にももう一度見てもらいたかったので念入りに計画を立てました。違う学校だったので塾の休み時間に友達と何人かで秘境に伝説のかじか(小さいナマズみたいなやつです)を捕まえに行こうとややウケ狙いで誘ってみました。ノリが良かったC子は案の定何それ!行こう!っと乗ってきました。
彼女も知ってる塾の騒がしいやつを誘ったのですが待ち合わせの時に急用があり来れなくなったと当日集合してから嘘を付いて、C子とC子の学校の女友達(この子もセミロングの可愛いい子でした)の3人で出掛けました。
目的地までの山道がアスレチックっぽく、また到着した場所が本当にすごい秘境で魚もたくさん泳いでいることで女の子たちのテンションもマックスに。早速、かじか取りのコツを教えながらひとしきり遊びました。

ちょっと休憩というところで、自分はここからが正念場です。
自分はズボンとパンツ濡れた~とか言って、3人で休憩している岩場でフルチンになりました。バスケのユニフォームのような上着を着ていたのでワンピースのように隠れます。
C子には、だいぶ前だけど見られてるしな、とか笑いながら冗談を言って様子を探ります。C子はD子に「私さ、同じ塾だって言ったじゃん、それで途中こいつが立ちションしてて超最悪だったよー!」という事にされました。(本当は手コキしてます。詳細は先日の投稿ご覧ください)
俺「もしポロリしちゃっても俺は見られても平気だから気にしないでね!」と言うと、
C子「D子はそういうの免疫ないし彼氏いるからポロリ禁止だから!」
D子「私はちょっと興味あるかも~」
C子「D子!◯◯(くん)泣くぞw」
なんて、軽く手探り会話で見せても大丈夫そうな事を確認しました。

ともあれ、あっちの奥にも魚いるだの、あっちは深いから立入禁止だの世間話を5分くらいしながら、ちんこを死角で生でシコシコ。
C子、D子が川に足を浸かった状態で俺はその後ろに腰掛けてるから気付きません。そして、フルの状態になったところで片膝をついてチャンスを待つとなんて事はなくその時はすぐ訪れました。
D子が話しかけながらこちらを振り向いたのです。
D子は最初明らかにちんこに目が行ったのですが初見という事もあり、はっ!とした顔をしてからすぐ俺の顔をものすごく真っ直ぐな目で凝視。取ったかじかはどうやって持って帰るのか真剣な顔をしつつ、たまにバレない早さでちんこチラ見してきます。顔は真っ赤だしたどたどしくてとても興奮しました。自分は気付かないフリして、あーだこーだ返答し、D子が前に向き始めると、何やらC子に耳打ちし始めました。
すごい聞こえるか否かくらいの声でC子「(ボソボソ)見えてる、本当だよ!ふふふ」
C子「え?ウソ」こっちをチラ見。そして前を向き、2人で爆笑。
C子「本当だ。やばい」
D子「あれ勃ってない?」
なんて、小声で話ししてます。俺がなんだよ?って声をかけるとそこで、C子が「もー見えてるから!w隠してよ!」と教えてくれました。
俺はウソーまじか!実際に見られると恥ずかしいわー!なんて言いながら一旦隠します。2人は腹を抱えて大爆笑。
そして、D子に彼氏の見慣れてんでしょ?と聞くと一回見たことあるけど暗かったし、こんな明るいところで見るの始めてだよ、と言ってました。
C子も私も明るいところで始めて見た(実際に前回は夜の倉庫だったので)と2人は笑いが止まりません。
なので、そんなこれ面白いかなー?結構形きれいでしょ?とか言いながら上着をめくり上げ根元を掴んで勃起ちんこをモロ出ししました。俺は別に見られても平気だけど、2人も平気でしょ?と言うとその場の雰囲気もあってか2人とも強がって私も見るのは平気だけどと笑いながらガン見してくれました。
俺は毎度の事ですがその時々で後悔がないようド変態な事を極力言うようにしています、俺「デカいでしょ。毎日こうやってシゴいてるから太いんだよ、ほら!」と目の前で先っぽを向いて強調します。
C子「あはは。他が分からないけど確かにすごいかも、先っぽ痛くないの?」(先っぽ剥いて真っ赤なので)
俺「こうやると隠れるぜ」と言いながら目の前で皮を被せたり剥いたりシコシコ。
D子は顔を真っ赤にして「これ勃っ出るんでだよね?すごい」と興奮してました。
俺「こうやって先っぽ出したり引っ込めたりすると気持ちよくて繰り返してると精子が出るんだよ」
D子「私、実は前に変態おじさんに会ったことあって学校帰りに道で見せつけられた事あるんだよね、でも手が動いてて何してるかわからなかったけどちんちん出てるのは分かってたから怖くて逃げたんだけど、、」
俺「こうやってシゴいてたんだろうね」
D子「こんな事してたんだwおじさん私見てシゴいてたってこと?」(ここでまた大爆笑)
俺「俺のも大人サイズだからよく見てよ!」
C子「いや、本当変態だから。それおじさんと変わんないじゃん」
俺「あー、精子出していい?2人の前でいっぱい出すよ!変態ちんぽ見てーーー」
C子D子は笑いながらガン見。
ここでドクンドクンすごい量飛び散りました。
C子はニヤニヤだけど顔引いてます。うわーキモみたいな顔をしてます。
D子はずっと顔を真っ赤にして鼻息荒くしてました。

果てた後はまたかじか取り再開しましたが、川には俺の精子が流れていて、2人はかじかは食べられないからと放流しました。

その帰りの山道で、D子が先に言った時にC子に話しかけられました。
C子「私あんなの手で握って同じ事しだって事だよね、なんか見てて恥ずかしくなってきちゃったw」
俺「マンコ濡れた?また2人の時に握らせてやるよ」
C子「バカじゃないの!」(ローキック)

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それから塾に行ってから何度かそれぞれB子C子には見てもらうこともありましたが高校進学と共に合わなくなりました。

GOTOイートに壊されたモノ

私は一昨年の12月に念願だった飲食店を開店させました。
同年11月にかつての同級生だった妻と結婚したばかりでの船出でした。
店は地元で開店させたこともあって、
私と妻共通の同級生達や近所の知人(主に妻の)などが積極的に応援してくれて良い感じでスタートできました。
開店から1か月も過ぎると知人達も一通り来店済みになりますので、客足が遠のくものと不安に思っておりました。
しかし、嬉しい悲鳴ですが客足は遠のくどころか増えていきました。
妻と私共通の知人だった税理士とは起業特価で契約していたのですが「これはもう起業時の売上ではないから顧問料上げないとね」などと言うほどの売り上げでした。

好調の要因は、全て、地元で評判の美人だった妻のおかげです。
妻目当てというとおかしいですが、客たちの多くが妻に会いに店に来ていたのです。
中には「妻の手料理が食べられる」と喜んで毎日のように来る同級生までおりました。
しかし、開店3か月目になるとご存知の様にコロナの足音が忍び寄ってきます。
軌道に乗り始めた店でしたが開店4か月目の2020年3月に大赤字、翌4月は、なんと売上がほぼゼロとなりました。
オリンピック景気をにらんで若干無理な借金をしてオープンしたことも災いして経営は火の車になりました。
運転資金はショートし、日々の生活費もままなりません。

「売上がなく借金だけが増えているから、助けてくれ、開店時のように店に来てくれ」と気心知れた客達にお願いすると
「うちも厳しいけど、5月6月を凌いで夏になればウィルスも落ち着くはず、頑張れ」と皆が同じように返事をくれました。
私たちも『夏になれば客足も戻るはずだ』と自転車操業のようなことをしながら、なんとか店を続けました。
しかし、夏になってもコロナは落ち着かず、とにかく客が来ません。

もう限界でした。夫婦二人で今後のことを毎晩の様に話し合いました。
そして、店を閉めようと二人で結論を出したその翌日、
妻が同級生からかGOTOイートの話を耳にし「GOTOイートが始まれば持ち直せるのではないか」言い出しました。
私たちは僅かな希望に縋ることにしました。
もはや信金など普通の金融屋はどこも相手にしてくれません。
それでも同級生の一人がなんとか貸してくれる所を紹介してくれました。
私たちは運転資金や生活費のため借金を増やしながら、ぐる〇びにも掲載し、藁にもすがる思いでGOTOイートを待ちました。
しかし、GOTOイートが開始されても客足はあまり増えませんでした。
たまに顔を出してくれる客も1品や2品で帰ってしまう有様で、
むしろコスト高になってしまいました。

結果として、、、店は潰れました。
店の開店時に、毎日の様に店に来てくれていた同級生や知人たちは
今では、ある風俗店に通っています。
そうです。
妻が借金のため、泣く泣く働き始めた風俗店です。
「せめて誰も知らない遠くの店にして欲しい」と妻も私も泣いて頼んだのですが、
金主たちは許してはくれませんでした。
彼らは最初から妻の美貌が目当てだったのです。
最後まで親身になってくれた税理士までが、妻をひいきにしていると聞いて愕然としました。
せめて遠くの店でしたら・・・まだやり直すこともできたかもしれません。
しかし、私は地元で評判の美人だった妻を自慢に思っていました。
その妻が同級生や近所中の男達に抱きまくられているのです。
頭では分かっていても、私は妻をどうしても許せず、一人でネカフェに逃げてきました。
あの生真面目な妻が今も知り合いの男の前で足を開いていると思うと、
口惜しくて気が狂いそうになります。

夢も幸せも妻さえも奪ったGOTOと政府が許せません。
だから
私は今年で還暦を迎える妻のため一つの決意()をしました。

F

中3の頃の思い出です。地区でもかなり荒れていた学校で校内暴力全盛期時代の頃でした。この学校では数年前から体育館にヤリ部屋というのが存在しており私もそこで中一の時に女先輩から手ほどきを受けながら脱童貞を果たした一人でした。体育館の舞台の両サイドに分厚いカーテンで仕切られてたいわゆる待機部屋みたいな空間がありました。つまりその空間がヤリ部屋だったのです。その空間はちょっとした秘密基地っぽく飾られて左右のヤリ部屋には常に女子生徒が1人2人と授業をフケつつタバコ吸ってたりシンナーやってたりという異様な空間でした。記憶が確かなら左側に3年生、右側が2年生と2年生に気に入られた1年生がいつも集っていました。中1の二学期になり男先輩に体育館に無作為に数人呼び出され、今から楽しませたるって言われ横一列に並んで立たされました。で、壇上に呼ばれどちらか好きな方に入れって命令されました。てっきり理不尽にしばかれるもんだと思っていましたらカーテンの向こう側には女生徒がいてました。昭和ヤンキーというかあばずれ風不良娘丸出しの出立ちでした。私は左側に入り金髪爆発パーマの女先輩でした。くわえタバコで長袖セーラー服袖にはシンナー臭のするビニール袋が見えていました。この人にしばかれるんか…とビクつきながらも緊張で直立不動の私に、脱げ!早よ脱げや!って言葉汚く言われ学ラン脱いだら違うやろ、チンポだせや!って言われました。ビビってちんこは縮み上がっていましたがいきなりギュッと握られ手慣れた動きでシュシュシュっと勃たされてしまいました。ヤニ臭くシンナー臭い顔が近寄り私はキスされました。ファーストキスでもありました。女先輩は数枚積み重ねた運動マットに寝転びスカートをまくり足を広げ、早よせぇや、ここに入れるんやぞってワレメを指で広げながらここ!ここ!って言ってました。初めて見る女性器の中身でした。既に先に誰かと一戦交えた後やなってのは童貞の私にもわかるほどテカテカと濡れていました。が、そこは童貞な私ですから言われるがままにプチュッと… 入れた感触は気持ちはいいのですがやり方がよくわからず女先輩に動かし方がどうのこうのと言われながら無事射精。そこで冷静になって妊娠…って言葉が頭の中を過ぎりましたが私妊娠せぇへん体やからかめへんわって言ってたように記憶しています。射精後は賢者タイム的な余韻も感じる間も無く早よ服着て出て行きって促されました。ヤリたなったらいつでも来ぃなって言葉も添えられていました。後で呼び出された奴らからは右部屋で同級生とやれたわって事を聞かされ、最後に同じようにいつでもOKって言われたらしく私は翌日体育館へ行きました。話通り同級生の子がいて体操服で座り込んでタバコ吸っていました。アンタもやるん?って言葉に私はそそくさとパンツも脱いで襲い掛かるように突っ込んで中出しまで出来ました。それからは週に3回4回とヤリ部屋に通っていました。月毎にメニューが変わるように女性とも変化していってました。中3になってもその伝統風習は継続しており3年になってからは同級生にこの子1年で初めてやから頼むわなって言われてお初数人のバージンを相手したりと楽しい中学生生活でした。そんな中、ひとつだけ心の中で引っかかるモヤモヤ感が芽生えておりました。いわゆるフェラという経験がなかったのです。漫画やビデオでは見て知ってたのですがこの経験だけがないなって。お正月休みに親戚が集まる日があり家でモヤモヤしつつ自分でやってた時に小1の姪っ子が空気を読まずに部屋に乱入してきたのです。私、エロ本見てるわちんこボッキしてるわちんこ握ってるわの光景を見た姪っ子は見てはいけないものを見たという態度丸出しで金縛りにあったかのように私の顔でなく勃起ちんこをじっと食い入るように見ていました。エロ本ページがフェラしているタイミングでした。しかももうちょいでイクってとこだった事もあり姪っ子の手を引っ張り込んでエロ本を見せてコレと同じ事やってみって言い小ちゃな頭を掴んで無理やり口元にちんこを押し付けていました姪っ子が慌てて嫌やって口を開けたタイミングで小ちゃな口に亀頭が入り込みました。姪っ子は口に入れられながらモガモガするのが更なる刺激となりちっちゃな頭を両手で掴んで上下に揺り姪っ子の口の中に結構な量の射精をしてしまいました。初フェラ初口内射精でした。コレもアリやなって割と冷静でした。咽せかえってゲホゲホして泣いてる姪っ子の口の周りは精液だらけで更なる興奮に見舞われました。わんわん咽び泣く姪っ子でしたがごめんごめんと謝り続けました。時間はかかりましたがやっと泣き止んだ姪っ子はフェラの知識はないのでとにかく謝り続けてご機嫌とりに集中し笑顔が戻るまでお飯事遊びみたいなのに付き合わされました。しかし姪っ子の口元を見る度にこの口に出したんやなぁってそんな事ばかり思ってました。お飯事はお医者さんごっこに変わり姪っ子のパンツを下げてワレメを弄ったり舐めたりていました。お兄ちゃんのも触ってって言ってみるとさっきみたいな事やるの?って聞き返されてドキッとはしましたが嫌ならやらなくてもいいよって言うとホッとした顔でちんこを握ったり引っ張ったりし始めました。当然ながらムクムクと勃起し始めて姪っ子の手が止まりました。表情もこわばっていました。更に姪っ子のワレメを執拗に舐めつつ自分でシコシコし始めると姪っ子は舐めたらお兄ちゃんも気持ちいいの?なんて聞き返してきましたので躊躇なく勿論って返事していました。更にクンニし続けてるウチに姪っ子がさっきみたいに変な味のするの出したりせぇへんかったら舐めてあげるって言葉が返ってきました。こうなれば丁寧にゆっくりと舐めてもらえるなと思い、ちんこはココが気持ちいいいとかこういう動かし方したらもっと気持ちいいとか教えていきました。舐めてもらってる間はずっと姪っ子の小さなワレメをチュクチュク触っていました。膣にも指先チョット入れてみたりでしたが指が入りそうにないくらいギュッと閉じていてツクツクする度に痛いって言われました。そんな言葉が更なる刺激となり姪っ子にじゃぁ咥えてみ、強く吸いながら上下に…というやいなやまたも姪っ子の口の中で一気に射精してしまいました。頭を軽く押さえつけつつ逃げられないようにしていたので小さな口の中で自分でもわかるくらいビクンビクンと跳ねさせながら出しているのがわかりました。姪っ子はんぅ…って唸りつつまた出したぁって口から精液をだらだらこぼしながら睨んできていました。今度は私もごめんごめんって笑いながら謝りました。姪っ子は、もうって言いつつもすぐに口元を拭いて笑ってくれていました。ほぼ続け様に出したので一気に醒めてしまいお互い服を調えていきました。その後は子供らしく拙い言葉羅列でお兄ちゃんも気持ちいいんやねって。その言葉に安心感も出て当然この事は2人だけの秘密なって釘を刺しておきました。年に数回ある親戚行事で集まる度にこの行為は繰り返されて今年で2年目。とりあえずセックス知識をレクチャーしておいたのでそろそろ…なんて事をも考えています。女児とはいえ初潮を迎えるまでにはカタにハメてやろうと思っています。

C学の時に公園にいた女友達に

C2の時に学校でイジメではないけど少し距離を置かれていた女子がいました。自分は分け隔てなく話をしていたので比較的仲は良かったです。
ある休みの日にその子の家近くの公園を通った時にその子が弟とその友達と遊んでいました。

自分は誰かれ構わず見せたいお年頃だったのですぐに公園の水道でズボンを濡らしその子に近付きました。
俺「この辺りに住んでるんだっけ?すごい偶然だな!」
女子「あれ?俺くんだ、あんたどうしたのー?」とズボンを指さします。
俺「さっきまで◯◯と川で遊んでて川に落ちたから解散になったけど家までまだあるし(自転車隠して徒歩のふりしてたので)濡れたままだからコインランドリーとかないか帰りがてら探してたとこ」
女子「えー、だったら家近いし今親いないから上がってよ!タオル貸すから着いてきな!」と誘ってくれました。これは以前友達がこの付近の公園でこの子に会った時に執拗に家に上がれと迫られたと聞いていた前情報通りでした。
マンションに上がると少しゴミ屋敷っぽい感じで散らかってました。
俺は助かるわー、悪いからタオルはこれから洗うやつとかでもいいよ、と言うと本当に汚れたフェイスタオルを持ってきました。それでズボンを拭いてる時に、パンツまで濡れちゃったよー、と股間をタオルで隠しながらパンツを脱ぎ、そして乾かさせてとベランダの手すりにズボンとパンツを干し、腰にタオルを巻いて彼女と座って雑談し始めました。
途中彼女が麦茶出すと席を立ったのでその隙にちんこをシゴいてビンビンにしました。
彼女が戻ると自分はわざとあぐらをかいて彼女の反応を伺います、ここでヤダー!とか言う子は深追いしませんが彼女からは明らかにちんこが見えているはずですが、極力俺の顔を見ながら話をし、俺がよそ見すると股間に目が行く興味ありな子だと分かりました。
こう確信したのも束の間、家に上がって10分くらいしか経っていませんがなんと弟たちが帰ってきて子供部屋(俺とその子はリビング)に入って行ったのでここでタイムオーバーです。仕方なく俺も帰るわ、助かったよ!と言ってパンツとズボンを取った時に、ラストチャンスと思ったので、タオルありがとう!とその子の目の前で取って渡しました。
彼女「え、あ。うん。ありがとう」となぜかお礼を言われました。もう片時も余所見せずガン見です。
俺「ちょっとまだここ濡れてるけどわからないよね?」とか言いながらちんこの横で濡れたズボンを見せ付けます。彼女は、うん、と頷くだけでちんこをチラチラ見ています。
俺「・・・あ!ごめん、弟ので見慣れてると思ってもろに出したままだったわ」と少し焦って隠すそぶりを見せます。
彼女「あたしは別に気にしなくて平気だよwそれより俺くんまだ濡れてるんじゃい?」とまたズボンを覗き込んでくるので隠すのをやめてズボンを見せます。すぐ横には勃起したちんこから我慢汁が垂れてきました。
ちょっと無理矢理感ありましたが、またちんこに集中してほしかったので、
俺「見慣れてるって言っても形違うでしょ。ほら先っぽもこうやると剥けるんだよ」と皮を戻したり剥いたりして先っぽを見せ付けます。
彼女「まー違うかなー」
俺「デカい?すごいでしょ、クラスでも相当デカい方だと思うんだー」と言いながら目の前でゆっくりシゴキながら見せつけます。
彼女「他の人のは知らないけど大きいんじゃない?」
我慢できずずっとシコってたのでここフィニッシュです。思い切り飛び出るところを見せたかったのですが、ドロっと下に垂れ落ちました。彼女にはあえて出るだの言わず無言のまま出すと彼女は何か出てきたよ、とだけ言ってちんこと床に垂れた精子を交互に見ていました。
自分はここで我に帰り、ちょっと恥ずかしくなってきたのと、同級生のこいつがみんなに言いふらすんじゃないかという不安に駆られ、返したタオルをちょっといい?と奪い取りそっと精子を拭き取り、パンツ、ズボンを履いてその場を後にしました。

その後学校で会うと
彼女「俺くん!」と俺の名を呼び何も言わずにニコニコ。たまにチラッと股間を見るという行動を取るようになりました。
ばらす事はなかったのですが彼女にとっては私はあなたのちんこを知っているのよ、という満足感に浸ってたのかもしれません。

C学の時にトイレで覗き見してもらった話

C3の時、校庭の女子トイレに誰かが桐で穴を開けた痕跡がありそのトイレを使う女子を覗いている人たちがいました。トイレはコンクリートではなく木とトタンで出来ているのでトイレの裏側(校庭壁側)に回ると壁越しに覗けたため完全に死角になります。
それがある時、女子達に見つかり先生がガムテープで補強し、更にその個室だけ利用禁止になりました。

そんなある日の夕方、校庭の男子トイレを使いに行くとテニス部の同級生の女子3人がいました。
その中には別のクラスですが可愛くてピュアなA子ちゃんがいました。テニスウェアから伸びる生足見ただけで興奮が収まらず近付いて話しかけました。
俺「何やってんの?」
B子「このトイレさ、前に覗きがあったって知ってる?それどこなんだろうね、ってみんなで話してたんだけど場所分かる?」話しかけてきたのはクラスメイトのB子でした。
俺「あー、なんか裏側に穴あるらしいけど今は塞がってるらしいよ」と裏に回りみんなでガムテープが貼られた所を見つけました。B子はガムテープを少し剥がし、不思議そうに穴を観察していました。B子「これやったやつ最低だよね、どう見えてたのかなー」など気にしているとC子が私中に入るからどこら辺が見えてるのか見てみなよー、と2人できゃっきゃしながら検証をしていました。
そんな3人を尻目に男子トイレに向かったのですがここで悪い虫が騒ぎ始めました。男子トイレも使えないみたいだから校舎に戻るわと3人に伝えるとB子がこのトイレ使えばいいじゃんとニヤニヤしながら言い始め、C子にも目で合図を送ると、そうだよ!ここ使いなよーと提案してくれました。自分は穴空いてるじゃんと言うと覗くわけないでしょ!それにガムテープ剥がしても見えなかったから大丈夫だよと言ってきました。

自分は、それじゃと言いながらトイレの中に向かいました。このシチュエーションにたまらず、本当に見えるかどうかも分かりませんでしたが個室手前のドアでちんこを高速でシゴいてビンビンにしました。
そして、外の3人に分かるように俺「今から入るけど絶対見んじゃねーかんな!」と合図を送り、わざとドアを大きな音を立てて閉めました。
中に入ると穴の位置は誰かが”↓のぞき注意”とご丁寧に書いてくれてたのですぐ見つかりました。穴を見ているとクスクス笑い声が聞こえたと思うと外の光が若干入り込みガムテープを剥いだことはすぐ分かりました。その後、穴が暗く何かで塞がりました。自分はこのタイミングだと思い、ズボンとパンツを膝まで下げて上着をヘソの上までめくって勃起したちんこを下に向けてオシッコするフリをしました。
するとB子が外で小声で話をしています。
B子「見える見える、あははは(笑)」
C子「うそー!見たい見たい」すると穴が明るくなった後すぐに何かで塞がりました。
C子「えー、すごいすごい!なんかこいつのデカくない?」
するとまた交代したみたいでB子「長いね。勃ってるんじゃない?」
多分B子が覗いたままでC子とB子が話を続けます。
C子「なんで勃つの?(笑)勃つ必要なくない?(笑)」
B子「・・・いや、下向いてるし普通なのかな?こいつこれで正常なんじゃない?巨チン(笑)」とガン見しご丁寧に感想まで言ってくれていました。すると穴がまた光り外ではゴニョゴニョ話をしています。自分は堪らなくなり中から穴を覗くとなんと太もも辺りが見えます。そして、1番手前はA子だと思いますがテニス用パンツのお尻が見えます。堪らずシコシコ開始していると、会話は聞こえませんでしたがA子が、えーわたしー?と言った後に突然しゃがみました。私はまた直立姿勢に戻り、穴が塞がったのを確認すると、あの美少女A子が俺の勃起ちんこ見てると思うだけで絶頂を迎えそのままシゴいてドピュドピュと発射しました。トイレに入ってからその間わずか2分くらいの出来事だと思います。
足もガクガクで心臓ばくばく。パンツとズボンを履いていると
B子「どうだった?(笑)」
A子「男の人の、はじめてみー。」なんて会話をしていました。

裏に戻り、
俺「お前ら騒いでたけど覗いてただろ!」と言うと、3人とも見てないよー!と白々しく嘘を付いてましたが自分も深追いせずに疑ってごめんとお詫びを言ってその場を後にしました。
少し離れてから死角になるように戻り男子トイレに隠れました。すると案の定、3人がまださっきの話をしてくれていました。
B子「巨チンでびびったーw」
C子「そうそう!こんなw(多分手でサイズを再現してるんだと思います)ちょっとあいつの見る目変わるわーww」3人とも爆笑しています。
B子「A子、どうだったの?」
A子「おしっこ出してたー!ぴゅーってw」
B子C子「えー、見逃したーwwww」

この後、ちん感想を聞きながら二発目を出したのは言うまでもありません。

後日、理科室で俺のちんこを見てくれたB子(背が高くてスタイルがよく、エロい事に無頓着なのでよく男子からからかわれておっぱい触られたりスカートめくりされるけど無反応な子)があんなにガッツリ最後まで見てくれたのが嬉しかったのでまた見て欲しくて休みの日に在宅なのを電話で確認し、先日の露出をお詫びしたいと連絡しました。
B子は別に気にしてないよ、と言ってきたのですが少し話をしたい事もあるからと深刻そうな話し方をすると渋々了解してくれました。
この頃女子の部屋に上がる事に抵抗なかった俺を、B子は男を意識してない事が大人な女性だとでも思っていたのか分かりませんが部屋に上げてくれました。

念のため家にあった隣のおばちゃんに貰ったグレープフルーツをいくつかビニール袋に入れて差し入れました。
本当にお詫びに来たんだという雰囲気に構えていたB子も少し安心した様子で相談とは何かを尋ねられました。
俺「二人だけの内緒にしてほしいんだけど俺、ちんちんがデカイんじゃないかって悩んでるんだ」
B子「あははは。なんの相談だよ、悩むことないんじゃない?(爆笑)」
俺「普通が8cmくらいだって◯◯(ファッション雑誌)に書いてあった」と自身のちん長より少し短めに発言。B子は笑いながらカバンから定規を取り出し、
B子「これくらいあるんだね」とマジマジと長さを確かめてました。
俺「女子ってさ、プールの時とか男子の着替え見ながらキャーキャー言って結果見てたりするけどB子はそういうタイプじゃないところが好きなんだよね、この前理科室で見てもらった反応からもこんな相談でも笑って聞いてくれると思ってさ」と真面目な顔をして話をすると、もちろん私は平気だよ!と口車に乗ってくれました。
少し立たせた方がサイズ感が分かるからと意味のわからないこと言って目の前で服の上から擦り始めました。
B子はその間どうすればいいかと尋ねられたので他の男子もやってた念願のお触りがしたくなり、このまま待っててくれればいいよ、といいつつ体育着(B子の休日の室内着)の上からおっぱいをギュギュと3本指で押して弾力を確かめました。案の定、B子はやられるがまま平然としているので、体育着の中に手を入れてみましたがやはり手を払ったりしないのでそのままブラの中に手を突っ込んでみました。予想通りの巨乳で手の平には収まりません、そして乳首の突起も感じることができました。
ブラがキツキツだったので少しにぎにぎはしましたがそのまま揉み続けるのは難かったので諦めておっぱいが見たいと言ってみたのですがそれは断られました。
その後体育着の上からずっとおっぱいを揉み揉みしながら摩ってるだけで十分硬くなってきたので、出すよと言って目をつぶってもらいました。

下は素っ裸になり目をつぶっているB子の鼻先でシコシコして臭いを嗅がせた後、目を開けていいよと伝えました。
B子は目を見開くと、この前見たからね、と平然を装ってましたが顔はみるみる赤面し始めました。
俺「デカイよね?何センチあるかな」
B子「この前、薬品が着いちゃったから赤くなってるんだと思ったけど元々なんだね」と先っぽをマジマジ見ています。
そして、定規で測り始めたので根元をぐぐっと股下に引き込みちんこを強調して根元の方から測ってもらいました。
B子「え!?12cmもある!長ーい!あははは」とびっくりした顔で見ています。
元々大きさには自信があったのですが根元の方から測らせたのと平均値を自分より短いサイズで伝えていたので相当なインパクトだったようです。
俺「イク寸前とかが1番大きくなるんだよ」
B子「うそー!もっと大きくなるの?見たい見たい!!」とテンションもだいぶ上がってきました。
そこで、どうしても他の男子よりも更なる高みを目指したかったので、シコってる間に無言で体育着の上をめくってみました。白い花柄のブラが露わになりましたがB子はニコニコしながら食い入るようにちんこを見ていました。
そこで、しれっとブラホックを外し上に持ち上げると少し両サイドに離れてますが綺麗なおっぱいがボロンと出てきました。
乳首は乳輪は少し大きめでチョコレートのように少し黒っぽかったです。
その後すぐにB子はいつの間にか脱がされてるし、と言いながら隠されてしまいましたがその一瞬の出会いでもう十分でした。
出そうになり、ここで
俺「あ、いきそう。早く測って!」とさっき以上にちんこの根元をぎゅっとやって出来る限り長くなるように測らせました。
B子「うわー、デカイ!ちょっと待ってね」と測り始め
B子「おおお。13.5かな?いやー当分うなされそうだわ(笑)」
とここで一層側に来てくれたところでラストスパートです。そして、何も言わずに大量に発射すると
B子「うわ!ちょっと!びっくりしたー」と目を丸くして自分の服にがっつりかかってる事には気にもかけずカーペットに垂れ落ちた液とちんこを交互に見ていました。

俺「ありがとう。なんか自信出てきたよ」と伝え、淡々と帰り支度を始めました。
B子には帰り際に「もしかして、俺くんって見てほしい性癖の人?」とまさかの名推理をされてしまいました。
B子にはそうではないけど今日の事は言わないでねと伝えると、私のおっぱい見たことも他の男子に言わないでよねと互いに秘密ができた?ようなのでその後噂になることだけは避けられました。

C学の時にトイレで覗き見してもらった

C3の時、校庭の女子トイレに誰かが桐で穴を開けた痕跡がありそのトイレを使う女子を覗いている人たちがいました。トイレはコンクリートではなく木とトタンで出来ているのでトイレの裏側(校庭壁側)に回ると壁越しに覗けたため完全に死角になります。
それがある時、女子達に見つかり先生がガムテープで補強し、更にその個室だけ利用禁止になりました。

そんなある日の夕方、校庭の男子トイレを使いに行くとテニス部の同級生の女子3人がいました。
その中には別のクラスですが可愛くてピュアなA子ちゃんがいました。テニスウェアから伸びる生足見ただけで興奮が収まらず近付いて話しかけました。
俺「何やってんの?」
B子「このトイレさ、前に覗きがあったって知ってる?それどこなんだろうね、ってみんなで話してたんだけど場所分かる?」話しかけてきたのはクラスメイトのB子でした。
俺「あー、なんか裏側に穴あるらしいけど今は塞がってるらしいよ」と裏に回りみんなでガムテープが貼られた所を見つけました。B子はガムテープを少し剥がし、不思議そうに穴を観察していました。B子「これやったやつ最低だよね、どう見えてたのかなー」など気にしているとC子が私中に入るからどこら辺が見えてるのか見てみなよー、と2人できゃっきゃしながら検証をしていました。
そんな3人を尻目に男子トイレに向かったのですがここで悪い虫が騒ぎ始めました。男子トイレも使えないみたいだから校舎に戻るわと3人に伝えるとB子がこのトイレ使えばいいじゃんとニヤニヤしながら言い始め、C子にも目で合図を送ると、そうだよ!ここ使いなよーと提案してくれました。自分は穴空いてるじゃんと言うと覗くわけないでしょ!それにガムテープ剥がしても見えなかったから大丈夫だよと言ってきました。

自分は、それじゃと言いながらトイレの中に向かいました。このシチュエーションにたまらず、本当に見えるかどうかも分かりませんでしたが個室手前のドアでちんこを高速でシゴいてビンビンにしました。
そして、外の3人に分かるように俺「今から入るけど絶対見んじゃねーかんな!」と合図を送り、わざとドアを大きな音を立てて閉めました。
中に入ると穴の位置は誰かが”↓のぞき注意”とご丁寧に書いてくれてたのですぐ見つかりました。穴を見ているとクスクス笑い声が聞こえたと思うと外の光が若干入り込みガムテープを剥いだことはすぐ分かりました。その後、穴が暗く何かで塞がりました。自分はこのタイミングだと思い、ズボンとパンツを膝まで下げて上着をヘソの上までめくって勃起したちんこを下に向けてオシッコするフリをしました。
するとB子が外で小声で話をしています。
B子「見える見える、あははは(笑)」
C子「うそー!見たい見たい」すると穴が明るくなった後すぐに何かで塞がりました。
C子「えー、すごいすごい!なんかこいつのデカくない?」
するとまた交代したみたいでB子「長いね。勃ってるんじゃない?」
多分B子が覗いたままでC子とB子が話を続けます。
C子「なんで勃つの?(笑)勃つ必要なくない?(笑)」
B子「・・・いや、下向いてるし普通なのかな?こいつこれで正常なんじゃない?巨チン(笑)」とガン見しご丁寧に感想まで言ってくれていました。すると穴がまた光り外ではゴニョゴニョ話をしています。自分は堪らなくなり中から穴を覗くとなんと太もも辺りが見えます。そして、1番手前はA子だと思いますがテニス用パンツのお尻が見えます。堪らずシコシコ開始していると、会話は聞こえませんでしたがA子が、えーわたしー?と言った後に突然しゃがみました。私はまた直立姿勢に戻り、穴が塞がったのを確認すると、あの美少女A子が俺の勃起ちんこ見てると思うだけで絶頂を迎えそのままシゴいてドピュドピュと発射しました。トイレに入ってからその間わずか2分くらいの出来事だと思います。
足もガクガクで心臓ばくばく。パンツとズボンを履いていると
B子「どうだった?(笑)」
A子「男の人の、はじめてみー。」なんて会話をしていました。

裏に戻り、
俺「お前ら騒いでたけど覗いてただろ!」と言うと、3人とも見てないよー!と白々しく嘘を付いてましたが自分も深追いせずに疑ってごめんとお詫びを言ってその場を後にしました。
少し離れてから死角になるように戻り男子トイレに隠れました。すると案の定、3人がまださっきの話をしてくれていました。
B子「巨チンでびびったーw」
C子「そうそう!こんなw(多分手でサイズを再現してるんだと思います)ちょっとあいつの見る目変わるわーww」3人とも爆笑しています。
B子「A子、どうだったの?」
A子「おしっこ出してたー!ぴゅーってw」
B子C子「えー、見逃したーwwww」

この後、ちん感想を聞きながら二発目を出したのは言うまでもありません。

CFNM騙されてフルチンを撮られた

夏休みに入って数日後、今日は通っているスイミングスクールで水泳大会だ。

自分もなぜか選手になっている。予定表を見ると、9時集合、10時開始で10時10分から自分が泳ぐ番になっている。

といっても、まだ通い始めたばかりでまともなクロールもできないのだけど、なんとなくの平泳ぎでもいいらしい。

ママと一緒にいつものバスに乗り、スイミングスクールについた。

早速着替える。ママから渡された海パンは、いつものものが洗濯中に破れてしまったとかで、いつもと違う色だ。


何かごわごわした感じがする。着替え終わったら、ママからスイミングの事務所に呼ばれているといって一緒にいった。

すると、別のクラスの真夏ちゃんも来ていた。彼女は自分より1学年上の3年生だ。ほかにも2人別のクラスの子が来てた。


30分くらい、授業のこととか学校のこととか聞かれた後、先生に連れられ体操室に行った。

もうみんなそろっていた。自分の出番までここで待つんだけど、自分は2番目だからすぐに呼ばれた。

全部で4人、でもあとの3人は別のクラスの子で誰も知らなかった。

いつものようにプールへ行くんだけど、なぜかシャワーが止まっていた。


スイミングの女性コーチに連れられてプールサイドにいくと、25メートルプールの周りには客席が出来ていてみんなのお母さんとか知らない女子中学生や女子高生や幼稚園児の女の子がいっぱいきてた。

それを見て、去年、遠足で高原パークへ行ったときのミニコンサートの客席を思い出した。


先生から、4人全員プールに飛び込み、ゴールしてプールから出たら、そのまま立っていてね、みんなの記録が発表されるからね。と言われた。


飛び込み位置に立った。

自分は2番レーンだ。パン!というピストルの合図をもとに、足から飛び込んで平泳ぎしていった。

半分くらい泳いだらでなんかおちんちんのあたりが変な感じがした。ちょっと手で触るとパンツが消えていた。

えー、慌ててプールの中で立ち止まったら、やっぱりパンツがなくなっていておちんちんが出ちゃってる。

ふと見ると、あとの3人はもうゴールして上がっていた。見ている人たちは、大輔君頑張れー! と応援される。

何とかゴールのところまで来たけど、プールから上がったらおちんちん丸出しになっちゃう。どうしよう。

でもみんな頑張れーとか言われてるし・・・


そのときだ、客席の脇から大輔くーん と叫びながら「わんぱくどっきりカメラ」というプラカードを持ったお姉さんがやってきた。

何度もテレビで見たあれだ。

そうか、自分がターゲットだったんだ。そうしたら見ている人たちもみんな笑い出した。

ちくしょー、ちょー恥ずかしい。

テレビでは何度も見て笑い転げてたのにまさか自分がやられるなんて、そうしてるうちにママも笑いながらやってきた。

えー、ママもどっきりのこと知ってたの。


ママに言われておちんちん隠しながらプールサイドに上がったら、僕のお尻を見て客席の人にまた笑われた。ママが笑いながら、プールサイドに置かれていた箱を指さして、あそことそこにカメラがあったんだよ。とか言うから、やっぱりテレビに映ったらしい。

プラカードのお姉さんがマイクで僕にいろいろ言ってくる。

お姉さん「大輔君、その水着変だなって思わなかった?」

自分(正直に答えた)「わかんなかった」

お姉さん「大輔君パンツが溶けたとき、すごい焦った顔してたよ」(ここで見てる人が笑い出した) 

そうしたらママとお姉さんが「ほらほら、ちゃんと気をつけしなきゃだめだよ」、と言っておちんちん隠していた腕をつかんで来た。

客席に来てるみんなのお母さんとか先生の前でおちんちんを見られてしまった。

見てる人みんなに大笑いされた。知ってる女の子も居るのに、とても恥ずかしい。

そしたらお姉さんが「恥ずかしいの?」と聞くから「恥ずかしい」というと見てる人みんなまた笑い出した。

本当に恥ずかしい、早くパンツとか履かせて、と思ってたら、お姉さんは客席に向かって「はーい、それではみなさんせーのでお願いします」というと、「せーの、大輔君わんぱくどっきり大成功!」と見ている人みんなに言われた。すごい悔しい感じがした。


撮影が終わったのか、お姉さんは後ろへ戻り、ママは裸の自分を客席の後ろに連れていった。

そこに椅子とテーブルが何組があって、椅子に座るとテレビ局の人がやってきて、どうもありがとう。とても楽しい映像が撮れたよ。

とか言われたけど、僕は放送されて自分の騙されたところがテレビに映るのが嫌だった。でも、来月の放送で使われるんだって。

どっきりは1か月くらい前から準備していて、先週はお母さんとかスイミングの人とか打ち合わせもやってたらしい。

カメラが、プールの周りに3台、泳ぐ前に待ってた体操部屋にもあって、ずっと僕のこと映してたんだって。

みんなどっきりのこと知ってるのに、僕だけ何にも知らないで泳ぐ前のところから映されてたなんてマヌケで恥ずかしいところが映ってるはず、あーやだやだ


そうしているうちに、ママが友達のお母さん何人か連れてきた。結城君や剛君のお母さんだ。

みんな裸の僕を見て、「大輔君、面白かったよ」「大輔君、おちんちんばっちし映ったよ」とか言われ、また恥ずかしさがこみ上げてきた。

いつパンツくれるの?ってママに聞いたら、テレビの人が午後に裸で並んでもらうからそれまでだめだって。


裸のまま待っていると、僕以外にも3人騙されて裸になった子がやってきた。

みんな恥ずかしがっている。しかも2人は女の子だ。女の子のあそこってどうなってるんだろう。

じっくり見たいけど、ママの前だから恥ずかしくてじろじろ見れない。


お昼ご飯を食べ終わったころ、だまされた裸の子たちがテレビの人に集められ、これから記念撮影をするっんだって、さっきの客席に連れられると、みんな客席から降りてプールサイドにいた。

そこへ、僕たちだまされた4人が裸のまま客席の真ん中に立たされ、後ろにぼくたちのお母さん、隣にプラカードのお姉さん、僕たちの下にだまされなかった子供たちが立ってる。

テレビの人の合図で、みんなで「わんぱくどっきり大成功!」というのだけど、女の子が恥ずかしがってあそこを手で隠そうとする。

そのたびにやり直しになった。僕は恥ずかしいけど、早く終わりたくてずっとおちんちん見せていた。

20分くらいしてやっとオーケーとなって全て終わった。

僕たちはその場でスイミングの女性コーチからいつもの水着を渡されて着て、1時間の自由時間でプールで遊んだ。

でも、女の子から、大輔君ぶらぶらしてたよと言われた時はすごい悔しかった。


次の日、ママに言われてまたスイミングに行った。撮影の続きというだけで何やるかわからない。

ちょうどお昼ご飯のときにスイミングについた。スイミングの人に連れられて体操室に行く。

昨日泳ぐ前の控室って言われていたところだ。中には裸の子供たちが何人か座っていた。

今日も同じどっきりをやったらしい。そうしたら、ママがいきなり、さあ、服全部脱いでって、シャツを脱がせ始めた。

そうしたらテレビの人が説明してくれた。昨日と今日のどっきりで8人の子が騙されて裸になった。

でも、テレビでは1つのどっきり企画だから、8人全員裸で記念撮影をしたいから、昨日騙された大輔君ももう一回裸になって、みんなと一緒に並んでほしいって、しかも、今度は外でやるんだって。

半ば無理やり脱がされているうちにもう一人も来て、8人全員が裸になった。

そうしたら、テレビの人が行くよというので、正面玄関から外に出て駐車場にいった。

裸で外に出るのが恥ずかしい。駐車場にはたくさん人がいたみんなのお母さんとか女子中学生や女子高生や幼稚園児の女の子たちも来たみたい。

スイミングの子供たちもいるけど着替えて普通に服着てる。

その前で、裸のまま立って、「わんぱくどっきり大成功」と言わされた。

外でしかもみんな服着てる前で自分達だけ全裸、しかも、ママが後ろに立って僕の手をつかんでいる。

スタッフの人の指示なんだけど、みんな手でおちんちんやおマンコを隠させないようにするらしい。

撮影が終わるまで丸見えな状態だったんだ。


撮影が終わったら、スイミングの女性コーチがタオルをくれたのですぐに体に巻いた。

そうしたら、同級生の女の子とその子のお姉ちゃんと妹がやってきて、大輔君、面白かったよ。なんて言われた。

同級生の女の子もとその子のお姉ちゃんと妹もどっきりのことは知っていたんだ。そうやって昨日のプールのことを思い出すとカーッと恥ずかしさが出てきた。

BBQ中にチンチンを触ってもらった

大学生の時に地元の友達と河川敷でBBQをしたんですがその時の思い出

その河川敷は近くにトイレがなく、男子達はこっそり隅っこの方で隠れて立ちション、女子達はかなり離れた場所にある公衆トイレまでみんなで移動して用を足している状況でした。

お酒を飲んでいるうちに僕も小便がしたくなってきてしまい、一人こっそりと河川敷の橋桁?(コンクリート塀)の裏に移動して、チャックからチンチンを引っ張り出してコンクリート塀に向かって用を足したんですが、酔っ払った女子二人が普通に覗きにやって来ました。

「あー、こんなところでオシッコしてるー(笑)」なんてわざとらしく言いながら、缶チューハイ片手に普通に僕のすぐ横に立ってニヤニヤしながら見てくる女子二人。

僕もかなり酔っ払ってたので見たかったら好きにどうぞって感じで開き直って「トイレ遠いと困っちゃうよね」みたいな会話しながら堂々と用を足し続けました。

やがてオシッコが終わった僕は冗談半分で女子の方にチンチン向けて「触ってみる?」って聞いてみたら一人の女子が指先でツンツンって触ってくれました。

触った後は自分で触ったくせに「キャー」ってキャッキャと騒いでました。もう一人の女子の方は流石に引いちゃってる感じでした。

その後その女子を持ち帰ったとかそんなエロい展開にはならず、普通にBBQは終わりましたが、同級生の女子にチンチン触ってもらえたちょっとエッチな思い出でした。

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