萌え体験談

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同級生

祭りで褌を締める

俺らのところは中1から祭りで褌締めるよ。
褌で神輿担ぐのも恥ずかしかったが、褌締めてもらう前に全裸にされて
役員や先輩たちに挨拶回りさせられるのもめちゃくちゃ恥ずかしかった。
俺の時は同級生3人でフルチンのまま公民館の中引き回された。
もちろん移動の途中も手で前隠したりするの許されなかった。
賄いしてた近所のおばちゃんたちも生チンコ3本ばっちり見比べてたよ。

妻を・・・貶めたいがために。

私48歳、妻52歳(姉さん女房)、子供は2人。
長男は大手企業に就職し2年目に職場結婚し現在、子1人。
次男も別の大手会社に就職し2年目。
それなりに幸せな家庭。

私には性癖がある。

きっかけは、同級生が持っていたエロ本のあるストーリー。
熟年夫婦が刺激を求めて妻の意と反する状況を作り、他人とやらせる。
そんな域に達してもいないのにとても興奮。

・・・

昔、高校生から付き合っていた彼女と大学生の時に(彼女は社会人)、田舎のペンションに1泊2日の旅行に。
彼女はややポッチャリ。中々いい女で若いころの浅野ゆう子風で色白。
そんなに際どくもないのにピンクの水着が・・・何かエロく・・・股間部分が透けて毛が見える。。。小さな乳首がうっすら浮き上がる。。。

2人で泳ぎ終わると歩いて目の前の丘のペンションまで歩いて帰るのだが途中、海の家を何軒か通り過ぎる。

その中の1軒に明らかにヤクザ風の集団が5~6人ほど。
水着で帰る私たち2人をずっと見ている。いや、彼女を睨みつけるように見入る。
彼女が察知して怖いから早く行こう!・・・と、私に呟く。
私も怖かったがヤラシイ鋭い目で彼女がみられていることに怖さと興奮を覚えた。
その夜、ペンションでバーベキューにビールを飲みほし彼女とベッドに。
彼女は普通だったかもしれないが私にはあの「ヤクザ」が乗り移ったかのように彼女を抱いた。

たかが19歳で・・・彼女に言わせた。
始めは嫌がっていた。言わないと終わらないよ!と、口調を強め・・・
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
いつしかそれが私の中で、普通になった。
7年付き合い、別れた。
言われた。いつもエッチのことばかり。

・・・

つづく。

妻の元彼は同級生

2019年夏、現在進行形の話です。
私達夫婦は中学校からの同級生です。
22歳で結婚してはや30年経ちます。
結婚を機に東京で暮して30年が過ぎ、子育てもひと段落したので、思い切って地元に帰って来ました。
仕事も決まり、小さい借家を借りて暮していました。
そんな時、高校の同窓会の案内が届きました。
懐かしい友達、卒業以来会って無かった友達の中に、悪友の貴志を見つけました。
高校時代は同じテニス部でキャプテンと副キャプテンで、良く遊んでました。
高校3年の夏休みにはキャンプ先でお互いに、初体験を経験し、その時の様子や感想を話したり、上手くいれられなくて焦った事や、めちゃくちゃ興奮した事など色々と話し合う親友でしたが、卒業後はまったく交流はありませんでした。なぜなら貴志は卒業後直ぐに交通事故で相手が亡くなり、そんな事もあってかチンピラみたいな少し荒れた生活をしてると、噂では聞いてました。
「よう?久しぶり」
貴志が僕を見つけて話しかけて来ました。
「元気、貴志」「元気だよ」
それからは懐かしい話などで盛り上がり、2人で二次会に行く事になりました。
何と直ぐ近くに住んでると知り、家で飲もうと私の借家に向かいました。
その時、忘れていた事をハッと思い出しましたが、時は遅く家に着いてしまいました。
そう、貴志の初体験の相手こそ、うちの奥さんだったんです。
あれから2年私達夫婦と貴志の不思議な生活、ここまでの経緯…続きはまた描きます。

妻の過去と現在、、、

妻とは同級生で当時は美人系より可愛らしい系の方が人気があり
物静かで大人しかった美人系妻は目立たない存在でお陰で
やはり大人し目だった私と相思相愛で誰にも知られることなく陰で
付き合っていました。
勿論私とはプラトニックだったんですが、、、
実はそんな妻をもう一人、やんちゃ系先輩が目を付けているのを
バイト先で一緒だった先輩から聞かされ妻の情報を教えるように言われ
渋々リークしちゃっていました、、、
そんな先輩達との関係下で妻に目を付けていた先輩が妻の処女を奪ったと
バイト先で一緒の先輩から聞かされ、その後その先輩も関係を持ったみたいで
お前のお陰でつるんでる仲間全員童貞卒業だわ、サンキューな!と言われました
その事を胸に仕舞い卒業式の後、
私も卒業することになりましたが、妻のお股からはやはり全く血が出ることはなく、、、
妻の演技を見て見ぬふりをし卒業しました。

それから30年近く、合同同窓会があると連絡があり妻とふたり帰省しました
妻は旧姓で敢えて私と結婚してることは伏せて参加しましたが
数日前どこから分かったのか?バイト先で一緒だった先輩から
連絡が有り妻(旧姓)の話になりあの時と同じ様に情報の提供を受け
何十年経ってもあの時の関係に一瞬で戻ってしまう悲しい性、、

会当日、白々しく妻と合流し一緒に帰る予定でしたが
妻には”ちょっと誘われて!”と悲しい嘘を付き
土建業や怪しい系の職業に就いてると思われる
田舎特有のガッツリ、ちょい悪、ギラギラ系5人が隠れ待つその角で
妻と別れその場を後にしました、、、

悲しいかな妻には
”サウナに行くっていうからまた明日、お昼くらいには連絡するから”と
明日の昼までは時間を気にすることはないからと心ばかりの償いの気持ちでした、、。

翌日の昼過ぎ妻の実家に迎えに行った時には何も変わらない妻が居ましたが

先輩かの届いたメールには、
”お前はホント使える奴だわ!
お陰でサプライズ大成功で株爆上げじゃ(笑)
おっさん5人大盛り上がりで大ハッスル腰痛てーわ(爆)
と!どこかの事務所?らしいところで裸の先輩達に囲まれ
全裸で処女を奪った先輩にしがみ付く妻の写メが添付されていました、、、。

それを思い出す度に抜いてしまう自分がいます、、、

妻の過去

私は30歳だが妻は23歳、7歳の差は感じない。
この話は、私の話しではなくて妻の話しです。
私の会社はそこそこの会社です、当然私を含め4大卒です
でも珍しく短大卒の子が入社、その子が今の妻です。
20歳の女の子なんて、可愛いだけだと思っていました
でも妻は出しゃばらないし、気が利くし、いつもニコニコとして
本当にアイドルでした、そんな妻に惚れてしまい
一生懸命に口説きました、そして付き合うようになり、結婚へ。

でも気になる事が。
いつもニコニコしているのですが、ふと、さみしい顔を見せる時が
あります、何でだろう?
そして肝心な、あれ、SEXです・・
中々させてくれません、キスは付き合ってすぐにさせてくれました
でもおっぱいを触ろうとした時「いやああ」
まるで痴漢にあったみたいな態度
当然、裸にして、あそこを見るとか、あそこに入れるとか
出来ません、させてくれません。
妻は経験がなくて、怖いのだろう、もしかすると結婚しないと
してはいけないと言うような教育か?
なんて考えていました、まあキスだけで我慢するか、行為は結婚して
からいっぱいすればいいだろう、なんて
私はそっちの処理はプロにお世話になっておりました。

結婚しました。
妻は「暗くしてー」と
暗い中で裸にした妻のお乳を触り、あそこも触り、
でもその都度、びくんびくんと逃げるような感じでした
そして指で私の唾を膣口に塗り、唾を付けた先っぽをあてると
入れました、きついだろうな?無理かな?なんて考えていましたが
結構スムーズに入りました、妻は感じてはくれていませんが
行為は出来ました、私はそのまま動かして、出しました。
毎晩のようにしました
ひと月もすると、妻も感じてくれるようになりました、少し「ああ」
なんて声も
変かなあ?妻は私が逝った後に体を抱きしめると、涙が
私の首のあたりに付いています、なんで泣くのだろう?
聞いていません
いつも中で出していますが、どういうわけか子供はできません
行為ですが、まだ明るい所ではさせてくれません、
見たいのですが、ろくに裸も見ていません、変ですよね?

ショックです。
スーパーで買い物中に妻は高校の同級生とばったり
「あらあ」なんて言われて私の事を「夫です」と紹介
次の週です、
駅前の居酒屋で私は同僚3人で飲んでいました、そこに偶然
あの同級生が入ってきました、最初わからなかったのですが
わかり「あらあ、妻さんの旦那さん」なんて同級生は女二人
だったので結局5人でわいわいと
言わなければよかったのに、同僚が私の妻の事を持ち上げて
話してます、その時、同級生が、
酔っていたのでしょう、それとも妻の事が嫌いだんでしょうか?
「ふーん、あの子って、そんな子じゃないんだけどね」
私はどきり、他の人は良く理解できなかった様子
私は「ここ出たら、少し教えてくれる?」と
「ううーん、良いわよ」
そして場所を変えて聞きだしました。

妻は・・・妻は・・
高校生の時に売春を・・
なんで?なんで?
同級生は妻に聞いた話と噂話を話してくれた。

お父さんが亡くなり、お母さんと妹との生活
お母さんて、お水だった、貞操観念が低かったのだった
妻は最初喫茶店とかのバイトを掛け持ち、勉強する時間は全然
無く、体はくたくたに、
母が言ったのは「私の店で働いたら、時間の融通はきくわよ、それと
お金にもなるから、私も助かる」
そのころ母親は体調が悪く、あまり店にも出ていなかったので
収入は本当に少なかったのだ。
でも、その店は・・

働いて1週間 7時から11時までで、毎日1万円もらった
やる事はお酒を運んだり、注いだりだった。
ママが「あのさあ、お客様がね」
「お母さんもしてたんだけどね、あのね」
「お付き合いしてほしいんだけど、へんなのとはさせないから」
お客と行為をしろとの話しでした。

妻は悩みました
でもママに怒られてバイトも出来なくなったら?
お金がほしい・・
そして「わかりました」と返事しました。

店からお客様、お金もちっぽい50代位かな?の人にホテルに
連れていかれました。
「処女かい?」
私は黙ってうつむいています「そうかそうか、じゃあまず裸見せて」
酷い事を言います、でもお店にとって一番大事なお客様だと言われて
いるので、嫌と言えません、どうせ・・

服を一枚一枚脱ぎました、でも、私、16歳です、そんな経験は
ありません、ブラは外せません、ましてパンテーは・・
「全部だよ、早くしろよ、ママと約束してるだろう?」
ブラを外しました、まだBカップでしょうか
「可愛いおっぱいだなあ」とお客は触りました「きゃあ」逃げました
「だめだよ、動くな」そして
パンテー
押えました、でも男の力は強いものです、脱がされました
私は手で押さえて懸命に隠しました「手をどかせー」
私は手を左右に
「ほほう、16の子ってきれいだなあ」
「毛が少ないから丸見えでいいなあ」
そしてベッドに横にされて
おっぱいを掴まれて乳首を舐められて
お客の顔は足の間に、え?え?そんな所、汚くないの?
「処女のまんこは匂いがええなあ、しょっぱいし、ははは」
舌は私の隙間をまさぐっています、突然お客は体を起こして
私のあそこに性器をあてて、押すのです
「痛い」声が出ました、痛かったのです、でもやめてくれません
めりめりと
そんなに広がるの?と思う間もなく全部が入っていました
動きがなければ平気ですが動かれると、痛いです、引きつって
います、「ああ痛いですーー」客はその声で逆に興奮したみたいで
大きく動くと中に・・・
客が大きなのを抜くと白い液が出てきます、そしてピンク色に
出血してました。
そして10万円を「ほら」と寄こしてタクシーを呼び、又店に
私には「このまま帰りな」と、

その後、この客に週一回抱かれていました、その都度3万でした
この客がどういうわけか来なくなり別の客が
高校2年から3年の間に30代から60代まで、一体何人と。
お金に余裕があったので勉強もして短大へ、短大時代はまともな
バイトをしてました、たまにママに言われてあのバイトも、
そして就職、そして結婚
私を愛してくれている夫、涙が出る事があります。

私は妻に聞きました
「同級生に聞いた・・・」
「御免なさい、同級生に会った時、困ったと思ってました、あの人
とは仲良くなかったので」
「全部本当です、でも今まで好きになった人はいません、貴方だけ
です」と
「聞きたくないけど、このまま悶々とするのは嫌だから」と言って
聞きだしました。
妻は御免なさいと言っています、結婚してからの浮気ではないし
誰かを愛している、いたわけでもないし、
私は妻を抱きしめました、それが許した証でしょうね。

妻を全裸にしました
そして煌々と明るい部屋で全部を見てます、妻は目を閉じて横になっています、
これは儀式と言ってあります、
妻のお乳はそんなに大きくはありません、乳首は・・大きめかな
指でつまむと、びくんびくんと、
足を広げさせます
そしてMの形に
クリトリスは出ています
びらびらは飛び出しています
見ているうちに中から濡れてくる感じです指で掬うとさらっと、
こんな事は言いませんがやはり結構経験数は多いのかも
性器を舐めました、出て来ます、しょっぱい、甘い。
入れると同時に妻の手は私の背中に
私は暖かい妻の中を楽しんでいます、ううう、いいわあ
逝きました、妻も同時です。あああ
妻は私の背中に爪を強く立てて・・・泣いています。
何か不潔に思った私がおかしいのでしょう、今の妻が良ければ
それでいいはずなんです、
私達夫婦はこれからも仲良くくらせそうです。

終わります。じゃんじゃん

妻と妹との3Pした話

先日、妹が引越しの後片付けを手伝いに来てくれた。

妹と妻は中学校からの同級生で仲がいい。


片付けは夜になっても終わらなかったので、妹はいったん帰って、旦那と子供の食事の用意をしてまた来ることになった。

ウチの子がたまたまいなっかたため、我ら夫婦はこの隙に一戦交えることにした。


手早く前戯をすませ、いざ突撃!!「何か興奮する~」と異常に盛り上がった妻は、いつに無くビショX2で、すぐに「いくーいくー」と言い出したので、何度も寸前で動くのを止め、じらしていたら怒り出したので、がんがん突いていかせてやった。
さあこれから俺の番だ、と思っていたらガサガサ音がしたので、2人とも飛び起きた。


思ったより早く妹が来たみたいで、妻はそそくさと服を来て出て行ってしまった。

これじゃあ生殺しだあ!悶々として片付けていると、もう11時過ぎ。


残りは明日にしようといったが、妻と妹がまだやるというので、任せて俺だけ床に着いた。

2時ころ目が覚めると、リビングにまだ明かりが点いていて「まだやってんのかよ~」と思いつつ覗いてみると、其処にいたのは妹だけで最初は何してるのか分かんなかったけど、黒のスパッツの中に腕を突っ込んでしきりに動かしている。


はっと気付いて止める妹に「ナニやってんのオマエ、ひとんちで」と言うと、照れ隠しか「いーじゃん!おにーちゃんだってMちゃんとやってたくせに!」あちゃ~見られてた!恥ずかしさのあまり俺も切れて、「じゃあやれよ!俺も途中だったからこんなだ!」とパジャマをずり下げイチモツを見せてやった。

「バカじゃない」と立ち上がって出て行こうとする妹をすれ違い様に捕まえて、ソファに押し倒す。


「痛ーい!何すんのよー」と抵抗する妹に「大声出すとMに聞こえるぞ!」と言ってスパッツの中に手を入れワレメをなぞるとトロトロに濡れていた。

妹は大人しくなったので尚も指を動かしているとフンフンと鼻を鳴らし始めた。


初めて触る妹のマンコ、子供を1人産んだが具合は良さそうだ。
こうなりゃヤッチャえ!と思い、そのままスパッツを脱がせ、俺もパジャマの下だけ脱いで、入れてやった。


あ~ぬくい!女のアソコは妹だろうが一緒だよ。

妹も俺の身体に手足を回し、「あーあー」と喘ぎながら応えてきた。


夢中になって突いてると突然「何やってんの!」という声。

妻が現れ、妹は「あの!これ!ち・ちがうの!」と言って離れようとしたが、妻は「いいよ!続けなよ。
」と言いながらしゃがみ込んで俺たちの結合部分を覗き込んだ。


俺たち夫婦のセックスは倦怠期でスワッッピングとかをマジに話し合っていたんで、妻はさばけたモンだった。

俺は妻に見られながら、ドクドクと妹にぶちまけた。


「あんた、避妊したん?」と妻が聞いたので、妹は「うそー!中で出したのー?」と言って風呂場に駆け込んでいった。

俺は妻を掴んで顔をチンポの前に持っていくと、妻は素直にザーメンと愛液まみれのチンポを咥えた。


俺も初めての複数プレイに興奮してスグに回復したので、今度は妻に突っ込んで突いていると妹が戻ってきたので、3人でベッドに行き、3Pを楽しんだ。

あれから妹は味を占めたみたいでしょっちゅうウチにやって来る。


目的は3Pだが、妻が意外な事実を告白した。

妻は今まで俺の留守中テレクラに電話していたが会うのは怖くて出来なかったと言う。


でも妹と2人なら怖くないので行って良いか、と聞くので、女がこういうことを言い出したらどんなに止めても浮気することを経験上知っているので、その報告をすることを条件に許可した。

今では妻も妹も慣れて、一人でも堂々と会いに行っている。


妻も妹も26歳です。

今日妹が妻を誘いに来たが、妻は俺が起きたときから居なかった。


帰ろうとする妹を寝室に引っ張りこ込んで、5時過ぎまで犯した。

妹は俺がスキンを着けたがらず、無理やり着けさせても途中でこっそり外すことから俺とするのを嫌がっていたのだが、もう諦めたみたいで生で中だししても文句を言わなくなった。


今度妹が孕んだら、それは多分俺の子です。

妻が若い男達との乱交・変態プレイにハマりまして2?嘘のような本当の話?

注 あの日のことを思い出しながは書いています。なので、必ずしも事実とは一致しませんが、ご了承ください。あと、実際はもっとエグいですが、書くとつらいので、抑えめに書いています。

ー何が始まる
私がドキドキしていると、妻は起き上がり猿轡を外します。そして、舌舐めずりを実にいやらしくします。妻の舌は長くなったような気がしました。
(あの時、猿轡はしていなかったかもしれません)
妻は、傍らにあるデカい肌色の巨大ディルドを握りました。実に巨大なディルドで、どんな男のチンポよりも確実にでかい。ディルドはチンポ状で、プルプルしており、筋まで通ったリアリティのあるものでした。

妻は、リビングの茶色い板状の床にペタリと付けました。ディルドの玉の下は吸盤になっているようです。ディルドはゆらりゆらりと揺れ、倒れました。妻は舌打ちをすると、今度はどんと思い切り床に打ちつけました。今度は倒れません。

妻は、ローションを取り出し、お尻にたっぷりと塗ります。ディルドにも塗ります。

マスクをしているためか、対面しているにも関わらず私がいることに気づいていないようです。妻は、ディルドに跨ります。
私は、妻がピンヒールのサイハイブーツをしているため倒れないかと、見当違いの心配をしていました。

妻は、ハイレグの割れ目越しにディルドを穴の中にそれもお尻の方の穴に入れます。

ー嘘だろ

妻は、肛門であの巨大な長いディルドをいとも簡単に、ズブりと飲み込みました。そして、ピストンをしながら徐々に、奥までいき、根元近くまで飲み込み、ブーツを履いたままうんこ座りになります。
「おおん。ゲヅがいいん!S字結腸はたまらないわん!」
妻の口から長い舌が出て。そこからヨダレが、だらしなく糸をひきながら垂れてきます。マンコからも、容赦なく垂れてきたのが、またの奥にかすかにみえました。どうやらイッたようです。イッた衝撃で、妻は前向きに倒れ込みましたが、手で体を支え、一旦は四つん這いの格好になりました。そしてヘナヘナと倒れ、尻だけを突き出す格好になりました。
ディルドがゆっくりと出ていきます。妻は手でそれを押し戻します。

後ろからは、柔らかな午前の光が窓越しに差し込み全頭マスクと、ビショッリとした紫色のハイレグをテカらせています。

「おらあ!淫乱ババア!」
若い男の声がします。傍らにある妻のスマホからでした。

ーやはり不倫をしていたのか。しかも、相手が変態野郎とは。

こんな変態は、太った不細工の男に違いありません。いやそれとも、痩せた不細工か。(後で、正体は鼻の通ったイケメン揃いだとわかりました。偏見は恐ろしいものです)

ーしかし、イケメンならともかく何もこんな変態としなくても

「あっあああん!!」
妻は、ヨダレを垂らし床を汚しながら、低い喘ぎ声をひねり出していました。
「淫乱ババア!聞こえるか!」
「あまりにも、気持ち良くて聞こえねえじゃん!」
「しかし、ケツで気絶するとは!」
別の男達の声もします。
「ケツは、私がたっぷりとしこんだからね。」
聞いたことのある声でした。
「やはり、原田の奥さんはSだからね。」
ー原田さんってあの隣の原田さんか
私は混乱しました。
あの日、洗面所で妻の話していたことは、出まかせではなく本当のことだったのか。ということは、原田さんもマンコに入れ墨やピアスを!
「そういう原田さんこそ、変態じゃない。」
「いやねえ。田中さんほどではないわよ。」
田中さんの声だ。
隣近所のしかも、娘の同級生の母親。俺の友人の妻。

「淫乱ババア。お前のことだよ!」
「ごめんなさい。淫乱ババアのマスミは、ゲヅでヨガっていました。オシオキをくだざいーん!ひいん!またイグゥん!」
妻はまた、尻だけを突き出しながらうつ伏せになります。
巨大ディルドがゆっくりと出ていきスッポリと抜け、赤いエナメルブーツにバウンドして、床に転がりました。

「床を舐めろ。音を立てながらだ。」
「はい。」
妻は、唾をためます。そして、巨大ディルドを再び飲み込むと、マスクの中から舌を出し、クチャクチャと床を舐めました。
「聞こえない!もっと大きく!」
原田さんの声です。
「はあん。許しでえん!またイグわあ!」
妻はまたイッたようです。後ろにそっと回ると、やはり、マンコピアスから、白い液体が垂れていました。

妻が酷い事に・

私の借金で、妻が、私の大好きな妻が・・愛妻が・・
同級生達に回されて、
70歳のお爺さんの玩具にされて・・

私のこころはどうなったのでしょう?
大事な妻が、汚されて、ものすごい嫌な事をされている、
怒り心頭に来るべき事なのに、
私が原因だとははっきりしている、私は妻に謝って許してもらうべき
なんだ、だけど・・
同級生達にされた時は悲しみで涙が止まらなかった、私の怒りも
そうだが、妻がどう思ってされていたかと思うと、いたたまれなかった
のです。
やくざのお爺さん、浅井さんからされた時は、また違う感情が
出て来ました、見ていなかったら悲しみだけだったかもしれませんが
目の前でされているのを見させられて、
大きなのを入れられるのを見て、その時、妻は感じていたのが
わかった、それじゃあ、妻は嫌々だけじゃないんだ、と自分の
かってな理屈をつけてしまった、次に浅井さんにされて帰って来て
あそこの毛を剃られて子供の様な性器にされたのを見ると
妻は本当にいやだったのか?なんて思ってしまった
全裸で寝ている妻の足を開かせて、その恰好で妻に聞いている
全て話すと言う約束だったのだから、
夫「何回された?」
妻「中で2回、お口で1回です」
夫「感じたか?」
妻「いいえ」
夫「高田にもされたのか?」
妻「いいえ」
夫「じゃあ高田は何していた?」
妻「見ていました」
夫「剃っている所もか?」
妻「いいえ」
夫「剃られたここは見られているんだな?」
妻「はい」
私は妻とこんな会話をしている内に、妻の全裸を見ているうちに
性器がどんどん大きくなっていくのがわかりました
妻の性器に指を入れると、濡れています、明らかに思い出して
いるのかわかりませんが新しいお汁が湧き出ているようです、
私は浅井の性器を咥えた口に口を寄せました、この口で逝かせたんだ
そうだ、飲んだのか?まあいいや、
右手であそこを探りました、毛が無いという事はどぎついものです
クリトリスも触りやすい、そして膣に差し込むと、指にまとわり
つきます、こんなに感度が良かったのか?こんなに好きものだった
のか?
左手は乳首で遊びます、指ではじくようにすると、びくんびくん
私は剃り跡の確認に手でなぞると脱毛したわけではないので
少しちりちりします、私は元、毛のあった場所へほほずりして
唇ではクリトリスを舐めて強く吸いました、
「ああああ、あなたあーー、いいわあーー」
私は差し込みました、大きく広げられてゆるゆるになったのか、と
思ってましたが、そんな事はありませんでした、でも妻は?
中にたっぷりと出しました、同時に逝ったと思いますが
なんか妻は満足していないんじゃないか、と疑心暗鬼に。
横になって
夫「俺ので大丈夫か?」
妻「何言ってんのよ」
妻は私の性器を握ってそのまま眠りに入りました、いつもの行為
なんですが、握られていると大きさの比較をされているようで
いやあな感じも出てきます、私は性器をなでるようにして指を
差し込みました、まだ、と言うかさっき出したものでしょうか
濡れています、その時、悪魔が・・
私は腰を少し持ち上げて後ろ・・肛門に指で触れました
妻は目を覚ましました「いやあ・・そんな所」
私「ここはされてないんだな?」
妻「されてません、そんな所」
私は前から指ですくうようにお汁をもってくると肛門をなぞり
ました「いやあ、いやあ」と言いましたが構わずなぞり、人差し指
を中に・・固く閉じているのでしょう、入りません、でも少しづつ
揉みながら進めると先が、
「本当にやめて」妻は私の手を押さえます
「わかった、わかった」
本当にわかったわけではありません、次回なんとかと思いました
そして正常位になると妻の口に口をあててきつく抱き合い
入れました、中は大濡れでした、私の物からも大量のお汁が出て
いるのでしょう、私は抜くと少し両方をぬぐい、すぐに差し込み
大きくストロークして再度の頂上へ。

浅井からの直接の呼び出しです
お風呂で、伸び始めの陰毛を又剃られました、なんと浅井も後ろを
気にして触っています
「ここにしたいんだが、無理だよな」
「無理です」
「旦那にもさせてないのか?」
「はい」

ベッドで四つん這いにされて肛門が浅井の目の前に、
浅井はお尻の穴を、ひだひだを舐めています
「汚いです」
「洗ったばかりだ汚くなんかないよ」
ローションをお尻の穴から性器に垂らして
大きな浅井の性器をお尻にあてています、
入れようとしています、
「無理です、無理です」と言うと
「そうだな、こっちは旦那としな」とあきらめたようで性器に
私は犬の恰好で浅井は両手でお乳を揉んでいます、下はローションの
おかげで治まっています、私の目からは私のお腹が見えて、なんか
大きな性器が入っているのでお腹が膨らんでいるような、
膣壁を引きずるような行為で・・
「いいいい、逝くうーーー」
顔を枕につけてお尻を高く上げて・・・逝きました
少し遅れて浅井さんも。

愛してもいないのに・・
父より10歳も年上のお爺さんなのに・・
そんな人に抱かれて私は寝ています、力が有るので時たま
肩のあたりがきつくて痛くなり寝返りを打つとまた抱きしめられ
ます・・朝
手を引かれ大きな、グロテスクな、固まりを握らされて、擦らされて
又、ローション
今度は余りの気持良さで膣から脳へ、どんな指令がだされたのか
意識を失いました、すごい大きな声を出した記憶はあります。
又30貰いました「高田へは元本だけにしろと言っておいた
元本はこうやって返せばいいからな」
「はい」

家に帰ると夫が「どうだった?何された?」と聞きます
その会話が薬になって夫との行為回数は増えました、でも
夫はローションを購入しました、それを
お尻に
夫の物はもしかしたら入るかも
先っぽでぐりぐりされて、お尻にも性感帯があるのでしょうか?
少し入りました、でも今日はそこまででやっぱり性器に。
そんな楽しい?
夫婦です。

妻が酷い事に・

私の借金の為に、妻は高校の同級生6人にされました、と言うか
廻されました、それも一部は私の目の前でです。
私の涙と妻の涙とどっちが多く流されたでしょうか・・・
1ヶ月後
高田からの電話。
また同級生を集めるか?それとも返金する?出来るの?
まだまだ借金は残っています、これを返すには他からまた、借金を
しないとだめでしょう、他から借りて金利が下がるなんて事は
まずないでしょう、今よりひどい目に会うのではないでしょうか、
妻の吉原入りなんて冗談で済まない事でしょう。
高田から呼び出し、それに夫婦で行きました。
高田の業界の親分、浅井
この人に抱かれろ、大勢からされるよりましだろう、それに
一晩で片手を払ってくれると言っている、私達は渋々ですが
その話に乗りました、安心していたのは浅井さんは70歳との事
もしかしたら行為は出来ないかも?
結果は甘かったのでした。
夫婦で参加可能と言われ、妻の事が心配だったので私の精神衛生上
は良くないのですが同行しました、温泉です。

熱海の奥の方にある和風旅館でした
旅館に着くと人相の悪い男、多分私と同じ年位が玄関でまって
いました、その人は「高田に聞いていると思うが万事、言う通り
にしなよ悪い事は言わねえから」と
私は小さな部屋に連れていかれ「旦那はこっち、妻さんはおいで」
と妻だけ連れて行かれました。
妻は夫と離された事で不安があります、でも今夜一晩、と思いこみ
ました。
「おお、いらっしゃい」部屋の中央にお爺さんが居て優しく言って
くれました、妻は一安心をしました、でも本質は違ってました。
「高田の言う通り、美形だなあ、今夜は楽しみだな」
「さ、まず風呂に入ろうか、脱ぎな」
お年よりと言っても今日初めて会った男の前で脱ぐなんて・・
その部屋には露天風呂が付いています、
男、浅井は浴衣をさっさと脱ぐとすっぽんぽんでお風呂へ、
ちらっと見た浅井の背中にはこれでもか、と思う位に入れ墨が。
妻は諦めました、着ているものを脱ぎ、全裸になると置いてあった
タオルを胸から垂らして見えないように歩き、お風呂へ、
浅井はお風呂の中から、縁まで来た妻に「良く見せてみなさい」
そう言われ、羞恥心は置いておくよう自分に言い聞かせて、タオル
をそっと手にもち全部をさらけ出して立ちました、
「綺麗な体だなあ、高田は玩具にしたのか?もうしなくていいからな
俺が面倒みるからな」妻は何て言っていいかわからず下を向いた
ままです「入れ」妻は浅井から少し離れて座りました「こっちだよ」
そう言われ浅井の隣に移動しました。
浅井は湯の中ですがお乳を掴み「柔らかくていいなあ」
下に手をやり「丁度いい毛並みだな、だけど今度剃ってみっか?」
なんて
中心に指を入れられましたが私はどうしようもありません
「触りな」と言われ、おそるおそる指を近づけると、
大きい・・固い・・変な形?
「見て見ろ」浅井は立ち上がり性器を私の顔の前に、
え?こんなの、無理、絶対に入らない・・
恐ろしくて顔を背けました
「大丈夫だよ、いままで出来なかった女はいないから」
本当でしょうか?
「少し舐めてくれよ」私の顔を持つと性器へ
口を大きく開けて、やっと咥えられたのですが、大きすぎます、
そこへ夫が部屋に連れて来られました、
お風呂から浅井が「おお旦那か?こっちに来いよ、妻さんに
これから体を洗ってもらおうと思ってな、見てていいよ」
その時は、妻が性器から口を離してましたので浅井さんの性器が
良くみえました、あんなのが・・妻に?
浅井は妻に洗い場で背中から石鹸をつけさせて洗わせました、
それだけなら老人ホームでの介護みたいに見えなくもないのですが
違うのは妻も全裸なんです、そして浅井の手は妻の足の間に
潜っています、妻は腰をよじって嫌がっています、でも離しません
浅井「今度は俺が洗ってやるぞ」手に石鹸をぬると妻の足の間に手を
差し込み洗っています、多分妻は気持ちいいと思いますが妻は
何もいいません。
「さあ、俺らは出るから旦那入れよ」夫は躊躇していましたが
子分から「さあ親分の言う通りにしな、俺も入るから」
子分も立っていました、親分ほどではないのですが結構立派な物
夫は隠しながら全裸に、でも夫も立っていました、今の私達の事を
見ていたからでしょう。
隣り部屋で
親分の隣が妻、親分の前の旦那と少し離れて子分
飲み始めました、親分の出世手柄話しです、子分と夫はうなづき
ながら聞いています、話しが進むうちに女の話しです
酷い・・浅井は妻の浴衣をはだけてお乳を出し、乳首を弄りながら
飲んでいます、私の妻です・・・
私は目の前が暗くなるような、本当に嫌な気分です、
浅井が言いました「高田は薬を使ったんだってな、俺はそんなのを
使わないから安心しな」え?私の感じたのは薬の性だったの?
私の体が要求したのかと思っていました、でもそれでは妻を?
どうするの?
大部飲むと、「さあ布団に行こう、旦那も来るんだ」
布団の上に寝かされるとすぐに浴衣をはがれ下着を付けていなかった
ので全裸です、足の間には浅井、
顔のそばには夫が、子分は部屋の隅にいます。
浅井「おい旦那、このまんこは小さいなあ、これだと俺のは無理
だなあ」あそこに当てるようにして言っています
浅井は口を唇に寄せてきました、夫のすぐ前です、私は口を
閉じて舌が入らないようにしました、それから乳首を転がされて。
最悪です
夫の手を取りおっぱいを揉まされました、夫は私の方を見ていません
手だけがおっぱいを掴んでいます。

「おい」浅井は子分に言うと子分は何か液体を持ってきました
「安心しろよ媚薬じゃないから、このままだと入らねえから、
ローションだよ」ローションをたっぷりと自分の物に塗り付けて
私の性器にもたっぷりと塗っています、ローションで濡れた指で
クリトリスとか膣口をなぞられると・・「あ、あああ」
感じます、夫の事は気にならなくなっています、ローションで
ぬるぬるの指は魔法使いです、触った所が全てほてっています
あそこにあの、浅井の、性器の先っぽが
性器でも塗られています、少し入れられました、
合体の形には、なっていますが、広がり方がすくなく、進みません
でも、押されました、入口が膨らんだような感じ、
雁の大きさが全部わかります、また、押されます、少し抜かれた時
ローションのせいでしょうか、滑りも生まれています、また
押されました、その繰り返しで中はローションまみれでしょう
もしかすると、私の液体も出ているかも、早く終わってほしいの
ですが、夫は?私は少し落ち込みました、こんな格好、夫に見られて
それもこんな近くで・・私の膨らんだ性器も見たかも、少し出た声
は、聞いているでしょう。
夫は泣いていたのです、「許して下さい」それを聞いた浅井は、
「何を許すんだ?俺がしてなかったら吉原で一晩3人も4人も
汚いちんぽ入れられるんだぞ、考えてみな?どっちがいいか」
浅井は一度抜いて最大の形を夫に見せて抜いた穴を指さして
「見て見ろ、子宮も見えるかも、見た事ないだろう?」そして
再度差し込み、熱いのを妻の膣の最奥に出されました。
妻は目を閉じて横になっています、妻の性器からは精液が垂れて
浅井は又酒を飲み、10分位すると、また大きくして妻のあそこに
あて「さあ、また行くぞ、今度は逝けよ」
いきなり全部を中にいれました、先ほどからのローション、浅井の
精液、もしかすると妻の愛液も、だからスムーズに入りました
抜きさしをしていると大きさが妻の膣に全部あたっているので、
妻は・・妻は・・大きな声で「あ、あ、あ・・・逝くウ、逝くウ」
こんな声は私の時には出していません、大きな性器、すぐ脇に夫が、
背徳感は並のものではないでしょう、その裏返しがその声です、
妻の逝くウの声に合わせて浅井は又、中に。
浅井「ひと眠りするから、お前は自分の部屋に帰っていいよ」
そう言われて夫と子分は元の部屋に帰りました、私は浅井に
抱かれたままの恰好です。
浅井「おい、旦那のを出してやりな、俺は優しいなあ・・だけど
手か口だぞ、あそこはまだ俺のものだからな。
夫の部屋に
ドアを開けると二人が寝ています、手前が夫です、薄明りでわかり
ます、私は夫の布団を剥いでパンツの脇からあれを、大きいまま
なんでしょう、先っぽは濡れています「お前」「黙ってて」
私は夫のを咥えてしごきました、2分位です、私は全部飲み込み
ました、子分は黙って見ながら自分で弄っています、子分も逝ったようでした、私は約束通りに浅井の部屋に戻り浅井の腕の中で寝ました
朝です
すぐに露天風呂に連れて行かれ洗った性器を舐めさせられました
また大きくなったのですが私もあそこを洗ったので合わせられても
入りません、すぐ部屋にもどりローションです
「おいここ、大きくなったかもな?」
そんなあ
ローションの性?すんなり入ってしまい、私の膣壁は引きずられながら出たり入ったりしています、引きずられた時は中から膣が出て
くるのではと思ったくらいです。
浅井さんの話しだと全部で5回も手術をしているとの事、だからか、
そして帰されました、
翌日、高田から電話があり片手を浅井さんから貰った
浅井さんは妻を大変気にいっていた、来月も、と言っていたとの話しだった、どうしようか?妻と相談しなければ・・
帰った翌日
お風呂で妻のを見せてもらった、特に変化なしだった
でも妻の中では大きな変化があったのだろう、私が入れている時
少し変化が、もしかしたら物足りないのかも、口には出さない。

翌月
高田から電話、今度は浅井の家でとの話し
妻に話すとしょうがないでしょう、と
次は・

妻が酷い事に・

俺は35歳
この前までは社長だった、従業員は10人
でも・・今は只のアルバイト従業員、それも多額の借金を抱えて。
妻は若くて美形、30歳だ、何としてもこの妻を幸せにしなければ
と思いがむしゃらに親父から引き継いだ会社を頑張った。
のに
従業員に退職金を支払って、取引先に支払いをして、残ったのは
家一軒分位の借金
ローンが組めればこれ位どうってことは無い、でも、でも、すぐ
返済をしないと、
ここで間違えてしまった、妻の高校の同級生が街金をしていた
そんなに悪い人じゃないし、私の言う事は聞くわよと妻は自信を
もっていた、借りました。
3ヶ月後
借金は倍になっていました
街金の社長、高田君に妻は猶予をお願いに行きました。
妻「高田君酷いわ、何で金額が倍になるの?」
高田「金利が大きいんですから、こうなります」
妻「こんなの返せないわ」
高田「困りましたね」
高田「金利の猶予だけでもしましょうか?」
妻「お願い」
高田「猶予分だけでも、身柄を任せてもらえますか?旦那さんと
相談してみて下さい、出来なければ金利込みの全額一括返済をして
下さい」

夫に話しました
夫「身柄を任せるって、どういう事?」
妻「たぶん・・あなたを裏切るような・・」
夫「そんな、いやだ、高田君は君の友達だろう?」
妻「友達なんかじゃないわ、あの人は私の事が好きだったとは思う」
夫「明日、高田君に会いに行き、お金の相談をしてみる」
そう言って寝ました。
翌日
夫「身柄を任せるって・・」
高田「犯罪に触れるような事はしない、気になるなら夫さんが同席
しててもいい、口出ししない事が条件、それで金利の猶予と場合に
よっては元金も返せるかも」
夫「わかりました、妻に話してみます、でも酷い事はしないで
ほしい」
高田「わかりました、相談して下さい」


夫「こんな話だ・・いやだあ・・」
妻「だけど、そうでもしないと借金は?」
妻「私が我慢すれば、例え嫌な事をされても・・あなたが許して
下されば・・」
夫「許すもなにもないよ、俺がだらしないばかりに・・」
二人で抱き合って泣きました、そして高田に「わかりました」と
連絡を入れました、そうしたら早速3日後の19時に店に来るよう
指示されました夫と二人でいいとの事、夫の前でそんなに酷い事は
されないだろうと思った私達が甘かったのでした。
その夜
全裸で抱き合った私達は、泣きながら行為をしました
私のお乳は夫の涙と涎でべとべとです、それでも夫は舐めています
いつものようにゴムはしています、こんな時に出産なんて出来ません
のでいつもゴムはかかせません、夫は沢山出しました。

19時、高田の店
ベルを鳴らすと高田が迎えに、
2階は高田の個人住居になっておりました、大きなテーブルと椅子
つまみが置いてあってビール、ワインお酒とあります、大人数用
な感じがします。
夫「誰か他に?」
高田「俺が楽しむのは金利分だけど元金も減らしたいだろう?」
夫も私も良くわかりませんでした、きょとんとしていたと思います。

高田「まず乾杯しよう」
3人で飲み始めました
高田「夫さん、俺は高校の時から妻さんが好きだったんだよ」
夫「はああ」
高田「夫さん、そっち向いて」
夫は良くわからずに後ろを向くと高田は私の肩を掴み、いきなりの
キスです、当然私は抵抗しました、少し唇に触れられただけです、
妻「やめて下さい」
高田「身柄を預けるって約束でしょう?それとも全額返す?」
私は黙ってしまいました、そこへ
夫の目の前で抱きしめられ、唇を寄せられてキスをされました
私は、汚い、とか夫に済まない、とかの気持でした、そしてブラウス
のボタンを上から外されて、手で押さえていたのですが、そこへ
手を差し込まれてブラの隙間から乳首までは行かなかったのですが
お乳を触られてしまいました、夫は真っ赤な顔をして睨んでいます
怒りは大きかったのでしょう、でも何も言いませんでした、只
お酒を飲んでいました。
え?
どやどや
5人の男性が・・え?え?皆、同級生・・それも高田の子分たち
A「これはこれは妻さん、元気だった?」
B「相変わらず綺麗だねえ」
高田「約束のものを出せ」
C「わかったよ、5万だったよな」
高田は集めた25万を夫に見せて「これは元本から引いて置くから」
夫は余計何も言いません。
高田は夫を皆に紹介すると、Aは「いいなあ別嬪の奥さんで」
なんて言っています、そして飲酒です・・1時間位すると
結構みんなお酒も回ってきたのでしょう
高田「さあ、始めようか、夫さんは隣の部屋に行っていてもいいよ」
夫「いや、います」
高田「わかった、じゃあ黙っているんだよ」

悪夢の始まりでした。
高田「さあ、脱いで」
脱げるわけがありません、私は体をすくめています
A「しょうがないなみんなで脱がすか?」と妻の体に抱き着きます
妻「やめて・・脱ぎますから・・」
ブラウスーーーパンツーーー脱ぎました
インナーーー脱ぎました
ブラは外せません、ましてショーツは、
A「やっぱり脱がしてやるよ」とブラの上からでしたがお乳を掴み
ました
妻「やめてえー」
高田「なら自分で脱げよ」
ブラのホックを外しました、ブラは取っていません、ブラでお乳を
押えています、
A「早く」
ブラを外すと手で隠して立っています、
B「そっちも」
片手でショーツに手をかけるとしゃがみながら、見せないようにて
ショーツから足を抜きました、そして
妻「あなた、お願い出て行って」
と涙目で言っています、夫はこの先が心配ですが・・隣の部屋に、
高田「さあ妻さん、どうせ脱いだんだから皆に良く見せて、お金も
もらった事だし、さあ立って」と手を掴みました。
全裸の妻は・・

それも6人も
そして、なんと同級生に・・
高田「みんな、妻さんの事が好きだったんだよ、大金を払ってもらったんだから、良く見せな、夫さんは隣の部屋で飲んでいるから」
まっすぐに立ちました
「おお、綺麗だ」
「最高」
「高校の時に見たかった」
「いやあすげえ」
「結構毛深いんだね」
「おっぱいはCかDか」
なんて、
私の目から涙が止まりません、隣りの部屋で夫は聞いていると思い
ます。
高田はテーブルの上のものをどかすとそこへ私を寝かせました
ひんやりとした感触が背中とお尻に、私は一生忘れないと思います、
でもそれより・・・
私の恰好
全裸で、そして男性6人の手で両手、両足を押さえられて、その足
は両方に引かれて、酷い、酷い、行った事はないけど婦人科の
診察室、の恰好、え?それもお医者さんならわかるけど、
6人の男の目の前で、夫にも見せたくない恰好。

高田は足の真ん中にいる
「おい、見て見ろ、結婚しているのに綺麗なマンコだなあ」
私の小陰唇を指で掴み大きく広げてみんなに見せています
私は羞恥心で気が遠くなりました。
夫が「やめろ、やめろ」と言って隣の部屋から飛び出して来ました
「やっぱりおとなしくしていられないのか」「おい縛れ」と高田の
命令で椅子に縛りつけられました、そしてウイスキーを口を開けられ
注ぎこまれました。
6人からお乳、脇、あそこふとももと弄られても感じる事は
ないです、高田は、何か薬を・・クリトリスと小陰唇と乳首に塗り
ました、私は何か良くわかりませんでしたが、触られる感覚が敏感
に変化した事はわかります、逝きそう・・なんで?
乳首は最高の固さになっています、
あそこは・・中に何か入れたくて、腰を振っています、
高田「よおうし、妻さんも欲しがっているからするぞ、俺が一番
だが後は決めろ」
そして高田のものは妻の性器へ
妻は意思とは別に感じています、高田のものを吸い込むように
腰を持ち上げています、え?え?高田は妻の性器の中に・・
子宮にもあたるかのように、どくんどくんと出しています。
高田は軽く拭くと、次、そして次
妻は大きな声を出しています、夫はもうろうとした頭と目で
成り行きを。
全員に二回づつ出されました、妻はぐったりとしています
タクシーに乗せられ帰されました。
次は・で

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