萌え体験談

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同級生

どうしてこんな事に・

主人「もしかするとのまされるかもしれません皆同級生だから、
もう片付きましたので寝ていて下さいね」と言って、お酒をもって
柿田達の部屋に行きました。
柿田は無口でいましたが、柿田の取り巻きをしていた山田君が、
「いよう、待ってました、美人女将の登場です」
「さあ、さあ、女将・・と言うか東さん」「クラス一番の別嬪さん」
「一緒にのみましょう」と言ってお盆ごと取り上げてみんなのコップ
につぎ、私にもコップいっぱいになったお酒を寄こしました。
「さあ東さんに乾杯」と言われ、私ものんでしまいました、その後
何杯か呑まされました。
少しもうろうとして来た時、山田君が「高校の時、東を好きだったやつは手を上げろ」と言うとみんなあげました。山田が「でも柿田が一番好きだったかもな」というと柿田は「今も俺の事は好きでもないが
多少の事は聞いてくれる仲になった」「そうだな、東」と言われ
下を向いてしまいました。

柿田は、苛めて喜ぶ癖があったのです、そして意地になっていました
「東、みんなが高校時代から見たかったと言っているのを見せてやれ、まさか嫌とは言わねえと思うけどな」と脅しにきました、
「さあ、どうなんだ」と言われ「何を見せれば・・」と言うと
「少し着ている物を脱げばいいんじゃないですか?と、何と信用金庫の浅野君が言いだしました、私は目の前が真っ暗になりました。
私は着物を着ていたのですが、さっきお酒を持って来るときにセーターとスカートにしました、その方が動きやすくて楽だったからです。

「さあ、どこまで見せてくれるんかい?」と柿田がドスのきいた声で
いいます。私は・・セーターを脱ぎました。
「そこに座れよ」とテーブルの上に乗せられました。
私はブラを押さえています「何にも見えねえよ、そんなもん外せ」と柿田が言うと山田君が私の後ろに回りホックを外しました。
「このブラを買うやつは?」と柿田が言うと3千円・・5千円・・1万円・・と声があり、1万円で古賀君が買う事になりました、
「古賀、自分で外せよ」と言われ古賀君は「ごめんね」と言ってブラを取りました「少し触っていいぞ」と言われ、なんと古賀君は後ろからおっぱいを握ってきました「手を外せ」とみんなに言われ手を下乳の所にもっていきみんなの前に私のおっぱいを見せました、私は恥ずかしくて恥ずかしくて「もう、やめて下さい」と言うと、柿田は「やめるかどうかは俺次第だ」と言います、どこまで何をされるのか
恐怖が襲ってきました、お酒はとっくに覚めました。
スカートは柿田がホックを外し、するっと脱がしました、山田君が
協力してました。
「さあ、このパンツを脱がすかどうかだ、どうしたらいいか?」それに答えたのは浅野君です「ここまでみせたんだから全部でしょう」
「よし、わかった、いくら出す?」また3千円から始まって、3万円の声が浅野君からでました「よし浅野3万円決定」と柿田がいうと
「東さんごめんね」と言って浅野君はショーツを脱がそうとしました
でも私が抵抗するので脱がせません、柿田が「いう事を聞かないなら
もっとさせるぞ」と怖い声を出しました、私は本当にどこまでされるのか恐怖心でいっぱいになり固まってしまいました、そこで、浅野君
はショーツに手をかけると一気に足元まで降ろしました、ショーツを足から抜かれると、もう守るものはありません、手で固くあそこを隠しました。
柿田は「さあこれからどうするかな?」それに宮下君は「見たい、見せて下さい」と言うので「いくらかな?」と柿田がいい、3万円で決まりました、「ようし、順番だ」と言って固く体を隠している私の
手を外し、浅野君と山田君に左右を持たせて「引いておけ」といい、
右足を佐藤君に「持て」といい左足を宮下君にあずけ「引っ張れ」と
いい足の間を無理やり広げされました。
そしてスマホを出すと、私の酷い姿を顔も全部わかるように写しています「何をするの、よして」というと「記念写真だよ、悪い事には使わないから安心しなよ」安心なんてできるわけありません、私は泣きました。
手足の押さえを交代に全員が私の足の間に入り、あそこを見てました
「触っていいかい?」と浅野君が言うと「プラス5千円だぞ」
「わかった」と言って浅野は陰毛を撫でて、ビラビラを撫でました
そして「御免ね東さん、さわりたかった、良かった、本望だ」といい
みんななんだかんだといいながら私のお乳やあそこを触りました。
それもスマホで撮られました。
いよいよ「入れてもいいだろう」と山田君がいうと「調子こくな、これで終わり、文句ないな、明日、今日のお金を払って行けよ」
「さあ、呑もう」と言ってのみ始めました、私はセーターとスカートを持って部屋から逃げました、トイレに入り服を着ますと、涙があふれてきました。

寝室に入ると夫は起きていました。
「遅かったね、ご苦労様」と言われキスをするとお風呂に入って
着替えて夫の横になると、夫は下を触ってきましたのでショーツの間から指を入れさせました「疲れているから明日ね」と言って寝ました
朝、帰りに
思ったより以上のものをみんなからもらい、まるで売春婦、と
いやあな気分で送りました。

これからの出来事はもっと大変な事になりました。

どうしてこんな事に・

柿田の性格をよく知らなかったのがいけなかったのでしょう。
何事も徹底しているのでした、女の人に惚れると徹底して惚れる、
嫌いな奴は徹底してたたく、私は良くしらなかったのですが、
浅野君から聞きました。今の奥さんは人妻だったのですが柿田は
好きになると徹底して好きになり、奥さんの場合は奥さんも柿田の
事が好きになり、離婚して柿田と一緒になったのだそうです。
逆に柿田のライバルみたいなやつが現れて、同じ貸金業だったそうですが、徹底して邪魔をして倒産させたそうです、敵に回すと怖い、それが柿田だそうです。それと
柿田は高校時代はまだそんなにきつい男ではなかったようですが、
私に惚れていたとの事です、それは私も薄々わかっていました、その
反動で今、東さんの事を好きにならせようと思っているみたいだ、と
言われましたが、私はああいうタイプはどちらかと言うと嫌いな方なんで、まして夫の事を考えると困ってしまいます。

柿田は、金利免除や旅館へのお客を推薦とか私の気を引く事をします
一番の作戦はSEXです、彼のは大きいので、を簡単に逝かせられると思っていたようです、でも、私は夫が大好きなんで、SEXさせられる事はいまさらしょうがないのですが、決して逝きません。
面白くないでしょうね。
今日も、金利払いの名目で会いにきました、居酒屋で軽くのみました
そしてホテルに連れていかれました、この前と同じSM部屋に入れられました。そして、この前と同じにベッドで四方に縛られ大の字にされました、この前と違うのは仰向けの恰好です「恥ずかしいです」と
言うと「だからいいんだ」と言って、ローションを割れ目に垂らすと又バイブをあててきました。バイブは・・・クリは、ききます。
そして中に入れました、中での振動はきつくて、覚めました「痛い、
もうよして」と頼みました、そして入れられました、でも大きければいいと言う事はありません、どんどん覚めてきます。
柿田はお腹の上に出しました。
それで帰してもらいましたが、柿田は「来週ちょっとしたクラス会を
やるから、また東の旅館を使うからな」と言われました、特に気にしませんでしたが、お客が来るのは助かるとだけ思いました。

クラス会
男だけ柿田を入れて5人集まりました、浅野もいました。
また、皆に夫と一緒に挨拶をしました「東はいつまでも綺麗だな」
「旦那さんもいい男だね」「いいね」等言われました、気になったのは、柿田は何も言いません、夫は柿田と目を合わせないようにしてました。
今回は普通のコンパニオンを呼びました柿田の指示です、
宴会は昔話しで楽しく進みました、コンパニオンを帰して部屋飲みを
する事になりました、私はみんながお風呂に入っている間に、部屋にお酒と簡単なおつまみを運びました、部屋から出る時にお風呂から出てきた柿田に「少しつきあえよ、野郎だけでのんでもつまんねえからな」と言われ「少しですよ、お片付けをしなければならないので」と
言って軽くお酌をして部屋を出ました、広間の片づけが済んだ頃
「お酒をもってきて」と電話があり、パートさんは帰しましたので
自分で持って行く事にしました、夫が「大丈夫か?俺が持っていこうか?」と言うので「同級生よ、」と言って運びました。
それが・・・・

どうしてこんな事に・

柿田の事は考えたくもありません。
でも、コロナの終息が見られず、旅行なんかに行くなと言う風潮が
続いています、何とか知り合いさんに来ていただいて旅館のやりくりを
していますが、本当に大変です。
柿田から借りたお金は元本を少々返しただけで全然減りません。
利子は・・・夫には「同級生だから大目にみてもらっているから」と
話しています、が・・
月一回の支払日に柿田に会います。
最初、事務所でされましたが、柿田は落ち着かないのか、それとも
奥様の耳に入るのが怖いのかしりませんが、ホテルに誘われる事に
なりました。
私は、兎に角、感じない、虫にさされているようなものと、思うようにしていました。
ホテルでは、全裸にされ、体の隅々まで見られ、もういいと思う位
乳首、クリと弄られます、ほっといたら逝ってしまいます、
柿田のものは大きくて、圧迫感があります。
今日は思わず声をあげそうになりました、寸前で声を止めました、
「うう」位の反応でした。
終わると、いつもそうですが、陰毛を引っ張り「剃っちゃおうか?」
「旦那、びっくりするだろうな」などと怖い事を言います。

そんな事を2回しました。
柿田から電話がありました「東の所、大変だろうから、友達を連れて
泊まりに行くから、5人だからな」と言われ、
普通嬉しいはずですが、柿田では・・怖い
でも「はい、ありがとうございます」と返事しました。
スーパーを3人呼んでとも頼まれました。

当日。
柿田を入れて5人来ました、ちょっと人相は良くない感じでした。
夫と二人で挨拶しました「おお、柿田のいうように別嬪さんだな」
「今晩は宜しく頼むな」と言われ「有難うございます」と言いました

宴会です、パートさんも雇いましたので何とかお料理もお出しでき
ました、コンパニオンさんも結構、わかめな方が来ましたので5人共
ニコニコ顔です、後はコンパニオンに任せて私達は台所にいました
「お酒、お願いします」とコンパニオンから電話があり私が持って
行きました、酒池肉林というのでしょう、コンパニオンはパンテー
だけの姿でお酌しています、男の人はパンツ一枚でお乳を揉みながら
のんでいます、柿田は一人でのんでいました。
柿田は「東以外の女は興味ないからな」と耳に口を寄せて小さな声で
言ってきました、私は黙っていました、私が立ちあがると柿田は「トイレ」と言って廊下にでました、そこで柿田に抱きすくめられたのです「よして主人が来ますから」と言うと「金利無しにしてるの知ってんだろう、文句いわねえよ」と言ってキスをしますので顔を背けますと着物だったので懐に手を入れお乳を触ろうとします、でもきつくしているので乳首までは届きません、今度は下をまくりにきました、でもパンストを履いているので、これも諦めたようです「別の日な」
と言ってトイレに行ってくれました。私はえりを直し台所に帰り
ました。夫が見当たりません。
実は夫に見られていたのです、夫もトイレに行く所だったようでした
宴会は部屋に戻ってからも続いています、コンパニオンも一緒です、
私達は台所で朝まで待ち朝食の用意をしました、其のころやっと
コンパニオンは帰りました。
遅めの朝食を食べ、帰り際に柿田が「楽しかったよ、また使わせてもらうよ」と言ってコンパニオン代も含め大金を置いて行きました。
挨拶をして部屋に戻ると夫が「あの人が同級生でお金を貸してくれている人だよね」というので「そう」と言うと「早く返そう」とぽつりと言いました「すぐは無理よ」というと夫は黙りました。

一週間後に金利払いの日が来ました。
柿田からまたホテルに連れていかれましたが、いつもの部屋でなく
「こっちだよ」と言われ入りました・・
何でしょう、言葉に出したくないのですが、SM部屋というのでしょうか。
「こんなとこ、嫌です」と言うと「本当にいやな事はしないよ、遊びだよ」と言われ「さあ風呂」と言ってお風呂に向かいました、しかたがなく私も服を脱ぐと入っていきました「相変わらずきれいだなあ」
「旦那としてる?かっこいい旦那だね、大きいかい?」などいいながらあそこの毛に石鹸を塗ってその指で膣口をさすります、今日も我慢できるかしらと不安になってきました、そして
ベッドに行くとうつ伏せにされ両手を左右にもっていかれ手錠をかけられました「いやあ」と言っても聞く耳は有りません、今度は足を
もって左右に開きこれも縛られました、ベッドへうつ伏せにカエルの
恰好にされています、そして、腰の下に枕を重ねいれました。
お尻の穴と性器が丸見えの恰好です「いやあこんな格好」といいますと「東をこういう恰好にしたかったんだよ」と言って部屋にあった
箱を開けると道具を選び始めました、一番目は筆でした、筆で肛門を触られ、くすぐったさで腰をよじって逃げました、逃げれない恰好ですが。筆で背中、首筋など性感帯と思われるところは全部です。
その筆で小陰唇を擦ります、これはききます、思わず声がでそうです、次にバイブです。ゴムをつけローションを塗っていきなり
後ろから入れてきました、だめです・・「だめえ・・いくう・・」声が出ました。
手錠と紐を外され正常位の恰好にされ柿田のものが入る寸前に、
いっちゃだめと自分の声が聞こえてきたような気がしました、一気に
覚めました、入れられました、大きいけど、夫の方がいい、なんておもっているうちに柿田は「逝くぞ」と言ってお腹の上に出しました。
「中でもよかったか?」と言うので「だめです」と言ってシャワーに戻り洋服を着ました。

私と別れた後、柿田は虚しさを感じていたみたいです、柿田はものにも自信があるし、お金の工面もしてやっているし、なんで俺に惚れないんだ、なんで俺で逝かないんだ、あいつ」と逆恨みみたいな感情をもってきました。

さあて、どうしたら面白いだろうか?
柿田の考える事は本当に怖い事でした。

どうしてこんな事に・

私は両親新幹線で2時間以内で着く駅からタクシーで10分の温泉街で和風の旅館を経営している女将です。
両親に先立たれ、娘の私が跡を継ぎました、2年前まで東京で学校を出てからOLをしていました、其のころ付き合っていたのが主人です。
主人は今、30歳ですが、温和で優しくとてもいい人です、ちなみに私は28になります。
引き継いだ時は好景気でした、従業員は7人いてみんな良く働いてくれており売上も上々でした。
でも、
コロナです。
客は1割位になりました、しょうが有りません、従業員さんに頼んで辞めて頂きました、今は私と主人、それに板さんと中居さん1人の4人でやりくりしています、それでもこの客数では板さんと中居さんのお給料も払えなく、貯金の取り崩しをしております。
其の貯金も辞めていただいた方への退職金などで、もう本当に少なくなっております。
希望は、コロナが落ち着いたら行くねとおっしゃるお客様が大勢いらして、いずれ盛替えす事が出来ると信じている事です。

最悪の選択をしてしまいました。

信用金庫に追加融資を依頼に行きました、たまたま高校の同級生が融資担当でいましたので、いつものように軽くOKとなるはずでした。
浅野君(同級生、融資担当)「東さん、このような時代ですから、無理です」と言われ「どうして?」「どうすればいいの?」と言うと
「同級生の柿田って覚えています?彼からの融資を受けてみては?」
「連絡を入れておきます」との事。
柿田ってあんまり素行は良くなかった人だったなあ、と思いだしましたが、「お願いします」と言ってしまいました。

柿田商事代表取締役との名刺を渡され「いやあ、東さん、綺麗になりましたね、いや、昔から綺麗でしたね」「融資の件了解しました」
との返事で2千万を借りました。

計画通りの返済をしていましたが、コロナが長引き、客足は伸びません、柿田さんに返済の猶予をお願いに行きました。
「わかりました、こんなにコロナが続くとはね」と言っていただき
ほっとしました。
でも、支払いはきつく、私は柿田が甘いと勝手に判断し、また頼みに
行きました。

社長室のドアを閉めると「東よう、俺を舐めているのかい、いかに同級生だとしても、こんなやり方じゃ、俺らの商売はやっていられねえんだよ」「どう始末つけるつもりだい」「一括で返してもらおうか」
そんなお金は半分も残っていません、私は青くなりました。
「どうすればいいのでしょうか」「何とかお願いしたいのですが」
と言うと、少し間をおいて、「わかった」「こっちへおいで」と言って私を抱きしめました「いやあ、離してえ」と言うと、すごい事を
言われました。
「俺が納得すれば金利は払わなくていい」「どうする?」と言われ
私は考えもせずその話に飛びつきま、頭をこくりとしました。
「ようし契約成立だ」と言って部屋に鍵をかけると私の洋服を脱がし
始め、私は「まって、まって」と哀願しますが、もう聞きません、
あっと言う間だったでしょう、ブラウスを脱がされ、ブラの姿になりました「結構大きいんだね」とブラの上からですが握られました、
そして「とっちまおう」と言ってホックを外されブラを取られました
私は必死でおっぱいを隠しましたが「どかして」と言って手をどかされ乳首を弄られ始めました「これが東のおっぱいか、いいなあ、高校の時もこの大きさか?」と言うので「違います」と言うと「そうだよな28だし、結婚しているんだし、毎晩やってるんだろうしな、そうだろ?」と言うので「していません」と言いました。
乳首は大きく膨らみ固くなっています「もういいでしょう」と言うと
「そうだな、今度はこっち」と言ってスカートをめくるとパンストを降ろそうとしました「スカートが皺になるなあ」と言ってホックを外しスカートを脱がすとパンストにも手をかけ脱がされました。
ショーツ一枚の姿にされました。私は右手でおっぱい、左手であそこを隠してます、柿田はあわてもしないで服を脱ぐとパンツも脱いで全裸になりました、私は柿田の裸を見ませんでした、目を閉じていました。柿田は私の手を取るとやわらかいような固いような、ものを握らせました、私は「いや」と手を離すと「亭主と同じものだよ、さあ握って」と言って再度握らされました、私の手は握ったままでいました。柿田はショーツの上から割れ目をゆっくりと撫でています、愛液ではないと思っていますが湿り気が出てくる感じです「気持ちいいかい」と言うと割れ目の上部を強めにこすります、クリトリスです、
私は逝くかもしれないと恐怖を覚えました、されるのはしょうがないけど、他人にいかされたくない、彼に申し訳ないとの気持ちが強く
なり「もういいわ」と言ってしまいました、柿田はその言葉をどうとらえたのかわかりませんが「そうか」と言ってショーツに手をかけると一気に降ろしました、そしてソファーに横にされると足の間に体を入れられ息子で膣口を濡らされ・・入れられました。
おおきい、と感じました、私はただ早く終わってほしい、それだけを
考えていました「外に出してくださいね」と頼みました、柿田の「ううう」との声と同時に私のお腹の上からこぼれました、多かったと思います、柿田はテッシュで拭くと「今月の金利はこれでチャラでいいよ」「今度はゆっくりね」と言って陰毛をひっぱり何本か抜きました
「記念品だよ」と言ってテッシュにくるみました、そして「高校の時、好きだったんだよ、東は目もくれなかったもんな」と言われ
考えたくもないと思い「では帰ります」と言って帰りました。

夫とは経営が厳しくなって私が悩んでいたり、夫は部屋の掃除や雑用をこなしたりして、疲れていたでしょう、月一回のSEXもない状態でした。
今日は夫にすまないと言う気持ちだったので軽く二人で晩酌をすると
夫に甘えて行きました。
いつもの優しい夫です、丁寧にキスをして乳首を転がし、小陰唇とクリトリスへの舌の囁きみたいなタッチで私は「もうもう」と言って軽く逝きました、そして中に入れられると、なじんだ大きさで安心して
任せていられます、いつものようにゴムをしている安心感もあります
私は月並みですが「いくう・・いくう・・」と一緒に逝きました。
夫は最高です、本当にごめんなさい。

地獄の1ページが始まったのです。

とある国で・

これは、とある国での話しです、ここではありません。
私は大学を出て実家を手伝っています、実家は商家です、結構裕福
です。
同級生のお兄さんとお付き合いをして、お婿さんに来てもらいました、
一緒になって5年になりますが、とても仲の良い夫婦です、だって
旦那さんは誠実で優しく、背は高く、いい男で、頭がいいのに威張らないし、従業員さん達の評判もいいし最高の人ですから。
問題は・・子供が出来ません、調べてみましたら夫の問題みたいです、
いいや・・最終的には養子でも、なんて考えています。

この国では半年に一回、家財と言うか家探しみたいに警察が調査に
家に入ります。
私の家では、問題になりそうな物はありませんし、首領様も尊敬
していますし写真も飾ってありますし、気にもしないでいました。

玄関で警察を待ち、ご苦労様ですとあいさつをし入ってもらいました
3人で来まして、帰りに難しい顔をしながら帰りました。
翌日、呼び出しが来ました・・夫と二人で行きました。

これがお宅の棚から出てきたと、短波ラジオを見せられました、
そんなの知りませんと言っても聞く耳は持ちません。

南と通じている、スパイ罪だ、今日中に整理し明日朝、研修施設
に1年間行くこと、と命令されました。
親戚に話しをして明日研修施設に行くという覚悟をしました。

夜、夫と泣きながら抱き合い、入れてもらいました、夫は1年
たてば、又元にもどるのだから、我慢して頑張ろうと言ってくれました、私は3回してもらい、寝ました。

研修施設とは、男女別の建物があり、其々30人位いました。
管理する人間も男女それぞれ10人位おりました。

取り調べ室みたいな所に入ると、女の管理人から、服を脱ぐように
言われ、全てを脱ぎ立たされました、管理人はあそこの中に指を入れ
その指の匂いを嗅ぎ、異常なしと表に書いていました、それで服を
着れるかと思いましたら、そこに管理長が男の部下2人を連れて入ってきました、私は恥ずかしくなり、あそこと胸を手で隠しました、
女管理人「何している、全て隠さず見せなければ仕置きをする事になる、管理長に見てもらいなさい」と言われ、私は真っ直ぐ立ちました
女管理長に足を広げられ、あそこをみんなに見られました。

夫とは毎日の農作業に行く時、顔を見る事は有りましたが、話しを
すると懲罰となるので目で合図するだけでした。

1ヶ月立ちました、労働はきついですが、我慢が出来ないほどでも
ないので何とか1年がこのまま早く過ぎてほしいと願っておりました

最悪の事となってしまいました。
管理長の下に主任が男女其々一人います、男の主任が・・・

夕食後、管理人が呼びに来ました、取り調べ室に入ると主任が待って
いました。
「李さん、短波ラジオはどこから手にいれたのか」
「私は知りません、そんな物は家のものじゃありません」
「現実にお宅の家内から出て来たものですから白状しなさい」
「知りません」
「では、体に聞きます、脱がせ」
私はあがきましたが、管理人二人(男女)から全て脱がされ全裸
にされました。「やめて下さい、お願いします」と言っても聞いて
くれません。
椅子に全裸で縛られ・・足は広げられ、あそこは丸見えの恰好です
・・泣きました・・
「どこから手にいれたか言いなさい、言わないのなら楽しませて
もらうよ」と言って、管理人はお乳を揉み、主任はあそこの毛を
抜くような素振りで小陰唇を引っ張って来ました、「いたいです」
と言うと「そうか、なら舐めてやる」と言って口を付けてきました
汚い・恥ずかしい・夫に悪い・等と思っていると主任は自分の物
を出して私の唇に寄せてきました「口を開けろ」と言われ渋って
いると鼻をつままれました、口を開け息をしようとした所に入れられ
ました、「歯を立てるなよ」と言って動かし始めました。
私の涎と主任の液でぬるぬるになったものを、膣口に押し付けられ
入れられました、私の涙は止まりません。私は気持ち良くもなんとも
ない状態ですが、主任は中に目いっぱいの力で出しました。
妊娠の事も心配ですが・・大好きな夫に知られる事が一番心配でした
・を終わります。

デリヘル呼んだら大学の同級生が来た

正月明けで授業もまだなので自宅にデリヘル呼んだ。
日常空間に女の子がいるのって最高だし、専ら宅ヘル派。

モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。

この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。
二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。

自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。
普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。

しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」

部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。

事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」

中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。

でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。

そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。

相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
おまんこは既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」
濡れそぼったおまんこは匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。

彼女は上になり、俺の上にまたがった。
そして俺の勃起したものをおまんこに挿入していった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、ピル飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。

腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。

すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。

笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

デリヘル呼んだら大学の同級生

正月明けで授業もまだなので自宅にデリヘル呼んだ。
日常空間に女の子がいるのって最高だし、専ら宅ヘル派。

モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。

この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。

自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。

しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」

部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。

事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」

中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。

でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。

そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。

相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。

彼女は上になり、俺の上にまたがった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。

腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。

すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。

笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

明日の1限は彼女と同じ授業がある。
デリヘルでほとんど寝ていない様子を微塵も見せずに、
真面目な彼女は教室に入ってくるだろう。

俺はどんな顔をして会えばいいのだろうか…。

デブの女の子と

俺は小4エッチなこともわからないもちろん童貞。彼女もいなくて女子にはまったく興味がなかった。そんなある日、同級生でおんなじクラスのみずきって言う女の子がいた。その子は太っていて男子からもデブとかよくからかわれていた。そんなみずきと放課後の委員会活動で一緒になった。いろいろ会話しながら。活動を終えて帰ろうとした。そんなある日みずきの胸が当たってしまった。おれはごめんって謝ったそしてそれは終わったがなんかドキドキする。タイプでもないのに。また委員会活動の日今度はわざとみずきの胸に当たろうとした。当たったが相手にばれてしまった。でも怒らずに触らせてくれたのだ柔らかく大きなおっぱい。しばらくそんな関係が続き。小5になった。おれはエッチなこともわかりやりたいと言う感情が芽生えた。みずきはまえより一段と太ってた。デブとかどうでもよくただただやりたかった。

テニス部のせんぱい

私が高校生の時の話です。
私は、高1の時に初体験を済ませ、少し調子に乗ってたというか、エッチなこと=大人という風に本気で思っていたんです。

そんな私は、テニス部に所属してました。テニス部は人数が多いだけで大して強くありませんでした。

そのせいで、部活というよりも遊びでやってる感覚でした。
男女合わせて20人ほどで仲良くやっていました。

わたしは、マサトという同級生と付き合っていました。その噂はすぐに広まり、テニス部の人はもちろん、クラスでもよくいじられていました。それが元となってよく喧嘩もしてました。

喧嘩しているときはテニス部の人たちが色々気を使ってくれて、仲直りをしていました。
テニス部の先輩でマサシ君という人がいました。彼はチャラいという噂があり、私は、警戒していましたが、マサトと喧嘩している時に、口説かれたのです。

部活終わりに呼び出され、2人っきりになりました。
先輩は私の足をちらちらみながら、「仲良くしてよ」と口説いてきます。
私が断っていると、いきなりキスをされました。私が振り払おうとしても、腕を押さえつけられ動けません。

そのまま手が私のふとももをスリスリとさすらせてきます。
正直、少し濡れてきてしまってなんだか、怖くなり先輩が手を離した瞬間に逃げました。

もし、あの時逃げなかったらと想像すると、ちょっと興奮します

チイちゃんと ・

・・・いつの間にか眠ってしまっていた。目を覚ますと外はもう薄暗い。おまけにひどい『夕起ち』(笑)こんなに勃起したのも久し振りだ。
さすがに腹減った。母屋に行ってオフクロからなんかもらってくるかと重い腰を上げたら玄関にチイちゃんが立っていた。
「やだ~!!ホントになんにもない(笑)入っていい?」
!?
俺は咄嗟に土下座していた。
「ごめん!!チイちゃん。俺はチイちゃんを取り返しがつかないほど傷つけてしまった」
「やめてよ~!!毎日兄ちゃんといられて楽しかったんだから。ただ、私の前から居なくなった事だけ謝って欲しいかな?ずっと一緒だと思っていたからさ(笑)」
「ホントごめん。地元で進学するつもりが、まさか東京の大学に合格するとは思ってなかったから。それに無理な進学で大学の単位を取るのがやっとで全然帰省出来なかった。チイちゃんに会えなかったのが凄く悔しかったよ」
「六大学の法学部だもんね。兄ちゃんのお母さん凄く喜んでたもん。お腹空いてると思ってオカズ作ってきた。あと飲めるでしょ?」
チイちゃんの両手にはタッパーが入った買い物袋と350のビール6本が入った紙ケースがあった。
何もない部屋に招いて畳の上に料理を広げ、二人で宴会を始める。
「あ、美味しい!!チイちゃん料理が上手なんだね。ところで、娘さんはいいの?」
「一応私『ヒトヅマ』だよ(笑)あ、やっぱりソコ気になる?私より小1の娘のほうがいいんだぁ~(笑)」
ブッ!!
「そんなんじゃないって!!」
「アハハ、冗談冗談(笑)娘には『ママの大事な人に会ってくるから』って言っておいた。そしたら『朝会った人でしょ?』だって。あの子私に似て勘がいいのよね。今夜はバァバとジィジにお任せ(笑)」
『大事な人ねぇ』・・・
そんな会話をしながらもう二人で一本ずつ空けていた。

「俺が東京に行ってからどうしてたの?」 
「ん~、何にもない。中学で同級生の男の子一人とだけ付き合ったかな。でも全然で『やっぱり兄ちゃんがいい』って。それからしばらく『封印』。高校は女子高だったし。まさか『びっち』になったと思った?(笑)」
「心配だっただけだよ。チイちゃんかわいいし(笑)」
「またまたぁ(笑)兄ちゃんから『英才教育』をたっぷり受けたからね(爆)」
「(笑)、ところで今の旦那さんは何歳?」
「29上だから今年60だっけ?」
「はぁ?!」
「兄ちゃんもよく知ってる人。○○常務」
「え?どういう事?!」
「私ねぇ、最前列で兄ちゃんの研修受けてんだよ」
ますます話が分からない。
「『○○製薬・法務部によるコンプライアンスとガバナンス』講師は○○主任。私にあんな事覚えさせといてコンプライアンスって。講習中笑いそうになってたよ(笑)」
「それは色々とスマンかった・・・(笑)。チイちゃん同じ会社に居たんだ。全然知らなかったよ」
「そう。でも薬指に指輪があったから全部諦めた・・・」
こういうのを『すれ違い』って言うんだな。俺が新入社員研修で講師をしたのは一回限り。その直後に離婚問題が勃発してヤサグレた俺は法務部部長だった○○常務と壮絶にぶつかって『やってられるか!!』と退職届を叩きつけたが、見かねた専務が仲介に入り、実家の隣町に工場がある子会社に移籍した。
移籍が決まり、ロッカーの荷物をまとめていた時の
『お前なんて潰してやるからな』
の捨て台詞は今も忘れていない。
「兄ちゃん、今指輪してないけど、どうしたの?」
「実家暮らしで察してくれよ(笑)」
「そっか!!判ってたけどね。兄ちゃんの口から言わせたくてさ(笑)」
「なんだよ~(笑)俺が消えてから『アレ』と会ったんだ」
「総務課から兄ちゃんが居なくなった後に秘書課に移って今の旦那の秘書になって・・・」
「『お手つき』になったんだ」 
「そう。割とすぐに。やっぱり寂しかったのかも。レイ、あ、娘の名前ね。レイが産まれる寸前まで籍を入れてくれなくて不安だった。でも今はそれでいいかも。都心のタワマン暮らしでセレブだよ。自由はほとんど無いけどね。自分は棚に上げて束縛がひどくて、一度も里帰りを許してくれなかった。レイもここに来たのは初めて。両親は何回か東京に来てくれたけどね」
チイちゃんは力無く笑う。確かこれで4回目の結婚になるはずの常務の女癖の悪さは筋金入りだ。心労は絶えないだろう。俺に迷惑をかけまいと消息を断ったのもその為のはず。帰ってきてからいくらチイちゃんのお母さんに聞いてもはぐらかして教えてくれなかった。

「ぶっちゃけ、昔話と愚痴だけでここに来たわけじゃないんだろ?」
チイちゃんは立ち上がると
「昔みたいにかわいがって欲しいの」
「本気?バレたら大変だよ」
「もういいや。バレたって。脱がせてお願い!!私ね、兄ちゃんからノースリーブのワンピースを脱がせてもらうの好きだったんだ」
意を決して足から両手を入れて脱がす。
「チイちゃん・・・」
下着は着けてなかった。しかも当時と同じ、ツルツルでワレメが丸見えだった。
「旦那の趣味でさ。あと浮気防止だってさ」 
立ったまま引き寄せ力いっぱい抱きしめてキスした。
ジュブッ・・・クチュッ・・・グチュ・・・
チイちゃんは俺のベルトに手をかけて外して一気に引き下ろす。
「私だけ裸なんて不公平。あっ昔より成長したかも」
「高校生の時と違うさ(笑)」
「もうキスだけでイッちゃいそう・・・」
力が抜けそうになったところを支えて畳に座る。まるでだっこしてるみたいに。
「懐かしい・・・昔に帰りたいな」
「俺も帰りたい。毎日チイちゃんと遊んでた頃に。こんなふうに」
身体は大きくなったがお尻の方から手を回してマンコを愛撫する。
「ンンン~ッ!!あぁぁハァッ!!これ、これが好き。兄ちゃんもっと!!」
「スゴい音してるよ。気持ちいいんだ?」
「兄ちゃんのイジワル!!」
「最初は小指しか入らなかったけど、今はどうかな?」
ジュブッ
「ンフゥ~、兄ちゃんのゆびがはいってきた~!!」
もうグチャグチャになってる。
「初めてマンコに入った時の事、覚えてる?」
「うん。おしりもすきだけど兄ちゃんぜんぜんおまたに入れてくれなくて、チイがむりやりうえになって・・・」
口調があの頃に戻ってる。
「なんて言ったかも覚えてる?」
「ンハァ、うん『兄ちゃんにぜんぶあげる』って」
「チイちゃんの身体も『かわいい』ところも『恥ずかしい』ところも『えっち』なところも全部兄ちゃんのものだよ」
「うれしい!!またもらってください!!」
上になったチイちゃんは俺のチンポを掴むと一気に腰を落とした
「チイ、これがほしかったぁ~!!ず~っと、まってたの!!」
手を繋いでチイちゃんの身体を下から支える。チイちゃんは一心不乱に腰を打ち付けたり擦り付けたりする。
「アッ!兄ちゃんはチイの、ンハァ、はじめてのひとだから。キスも、はつイキも、おしりも、おまたも。ンフッ、だからわすれられなかったの!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン・・・
「チイちゃんは俺のものだよ。もう誰にも渡したくない」
「うれしい!!イこっ!!いっしょにイこっ!!おまたのなかにぴゅっぴゅしてぇ~!!」
チイちゃんの中がキュウッと締まった。これも変わってない。
「いくぅ~ッッッ!!」
ビュッ!!ビュッ!!ビュ~!!
ナマで出してしまった。
「ハァハァ・・・ナマでヤッて大丈夫だった」
「うん、旦那から毎朝ピル飲まされてたから。出勤前に目の前で飲んで飲んだら口を開けてちゃんと飲んだか見せるの。出張帰りは残りもチェックするから今日も飲んでるよ」
『アレ』にそこまでされてるんだ・・・。
「兄ちゃん泣いてるの?」
「チイちゃんがあまりに可哀想で」
チイちゃんは涙を舌で拭ってくれた
「ありがと。だからコッチにいる間だけでもかわいがってね!!」
「わかった。んじゃ、今度はチイちゃんが好きなダッコちゃんスタイルで・・・。

チイちゃんは滞在中、娘のレイちゃんを寝かしつけてから毎日アパートに来てくれた。昔話をしながらお互いを貪った。
夕方、早く帰った時は実家に帰るついでに隣のお宅にも顔を出して、娘のレイちゃんとも仲良くなった。

事後、チイちゃんは髪を整えながら
「明後日あたり帰ろうかと思うの』
『イヤだ』とも言う権利もなく、冷静を装い
「ふ~ん、寂しくなるな・・・」
「『三日後に帰る』ってだけメールが来たの。身勝手だよね」
「じゃさ、明日休みだからレイちゃんも入れた3人で遊びに行こうよ。やっぱマズい?」
「うん。いいよ!!行こうよ」
やけにアッサリだな。ま、いっか。
「明日休みだからもっとかわいがっちゃおうかな?」
「兄ちゃんのえっち!!」

翌朝、自家用の軽ワゴンで少し離れた地元の遊園地に行くことにした。
「レイちゃん、ランドやシーとは比べ物にならないくらいショボいからね(笑)車もショボいけど!!」
「だいじょうぶだよ~!!」
遊園地につくとレイちゃんは狭い園内をハシャギ回っている。チイちゃんと初めてゲーセンに行った姿と重なる。
お昼はチイちゃんが作ったサンドイッチを三人で食べる。
「レイねぇ、ボロっちぃコースターがガタガタいってこわくておもしろかったの!!」
「ハハハ、そうか。よかったね(笑)」
チイちゃんもその横でママの顔で微笑む。
そろそろ帰ろうかと車に乗り、エンジンを掛けると
「パパ!!また連れてってね!!」
「パパ?パパは東京でしょ?」
「いいの!!『あの人』は。だってたまにママとはちがうにおいをさせてくるから」
レイちゃんの隣に座るチイちゃんは外を見ては聞かなかったフリをしてる
「そんなこと言っちゃダメ。パパはパパなんだから」
「パパがほんとうのパパだったらいいのにな~!!」
「でもここにいるパパはママのにおいでいっぱいだよ(笑)」
「何子供の前で言ってんのよ!!」
「ママこわ~い(笑)」
三人でお腹が痛くなるほど笑いあった。
夜は一家で送別会って事でチイちゃんは来れなかった。さすがに送別会に参加するわけもなく、初めてアパートで一人の夜を過ごす。

翌日、チイちゃん母娘は帰っていったらしい。仕事を休んで見送りしようかと思ったがチイちゃんに止められた。

出勤すると若い従業員から声をかけられる。
「課長、本隊(親会社の事)の○○常務が急死したと社内メールが来たのですが、ウチからはどうします?社葬はまだ未定ですが、生花でいいですかね?」
「俺に聞くなよ。総務部長に聞けよ」
「だってあの出向組部長ヤル気ないんですもん」
「・・・!!おい、誰が亡くなったって?」
「だから○○常務ですよ」
「え~~~~!!」
事態は古いコースターのようにガタガタいわせながら動き始めた。

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