萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

同窓会

リア充同級生の彼女を…

めちゃくちゃラッキーなことがあった。
昔からデブ、キモイ、暗いと馬鹿にされて真っ暗な人生を30余年送ってきた俺に、神様が一生分の幸運を授けてくれたんじゃないかってくらい。
こないだ高校の同窓会があった。
行く気はあんまりなかったが、幹事から熱心に勧誘されたので顔だけ出して帰るつもりで参加した。
俺の隣に座ったのは宗佑って奴だったんだけど、そいつは高校、大学時代と派手に女を食い散らかしてたらしい。
それが今じゃそこそこの大きさの会社で、やり手の営業マンとして出世してるらしい。
年齢よりかなり若く見えるけど落ち着いたイケメンだし、時計とか高そうなやつ付けてたから本当っぽかった。
それは俺にはどうでもいいことなんだけど、宗佑が話してた内容こそ俺のラッキーに繋がるわけ。
お前も早く落ち着けよって誰かのお節介に、宗佑が それがさって話し出した。
「最近、ようやく付き合えることになった女がいるんだよ」
「モテるお前が苦労するなんて珍しいじゃん。可愛いの?」
「めっちゃくちゃ可愛い。料理上手いし、優しいし、身持ち固いし、若いし」
その後は、嫌がる宗佑のスマホを無理やりそいつらが取り上げて、彼女の写メ見てた。
「うわー!めっちゃかわいいじゃんww拾った画像じゃねぇの?」
「こっちにもよこせって、見たい見たい」
取り合いになってるスマホをチラ見したんだけど、目を疑った。
アパートの隣に2年前ぐらいに引っ越してきた、可愛いOLと同一人物だったから。
このご時勢だっていうのに、洗剤持って挨拶に来たから覚えてた。
乃木坂48の西野七瀬を少しだけ大人っぽくした感じで、暗めの髪色でサラサラのセミロングで、目がクリクリっとしてて、肌がすげぇ綺麗で、笑うと人懐っこい。
俺がコミュ障ってのもあってまじまじとは見れなかったけど、10人に聞いたら10人が可愛いって褒めると思う。
それからはもう、聞いてないフリしながら宗佑の話をずーっと聞いてた。
そこで得た情報はこうだ。
・宗佑とはまだヤッたことがなく、付き合って一年弱でようやくキスできた。
・処女じゃないとは思うけどとにかく照れ屋で恥ずかしがり、ハグでも顔真っ赤になる。
・甘いカクテルが好きなんだけど酒に弱い。
・本人も弱いのを自覚してるから外で飲むことはまずない。自宅で女友達を誘って飲む。
俺はこの情報を脳に刻み込んで帰宅した。
そしてここからがラッキーの始まりだった。
一週間たった金曜日、その話を裏付ける様にまさにそんな感じの声が聞こえた。
秋だったから網戸にしてたみたいで、ベランダに立ったら会話が全て丸きこえだった。
23時ぐらいだった。
「あら、またこの子爆睡しちゃってるわ」
「今日早いね~」
「仕事立て込んでるって言ってたしね」
「こうなったら殴ったって起きないしね…そろそろ帰ろっか」
って会話が聞こえてきて、それ聞いただけでチンコがギンギンになった。
「鍵は?あったあった、もううちらも手馴れたもんだね~」
なんて言いながら女どもが出て行き、ガチャンと施錠する音がした。
そのあと小さく聞こえたガサゴソ、カタンって音は多分新聞受けに鍵を入れたんだろう。
このままベランダでシコろうかと思ってた時、ふと気がついた。
もしかして隣、網戸のままじゃないかって。
もうこうなったら変態男にとって選択肢なんて1つしかない。
防火壁みたいなチャチな壁なんかじゃ、変態は止められない。
想像通りだった。
ソファで横になってる彼女がいた。
姿見ただけでもう出そうだった。
寝顔なんて当然初めて見たけど、目を開けてる時よりもまつ毛の長さが際立ってる様な気がした。
頬や耳、首が赤らんでて、ノースリーブのサマーニットから伸びるすらっとした二の腕、水色のショートパンツから伸びる太ももはもう美味しそうで美味しそうで。
宗佑やさっきの友達の話から想像すると、尋常じゃないぐらいの眠りの深さみたいだけど、一応念のため一旦自分の部屋に戻って親戚から貰った泡盛を持ってきて、半開きの口の中に少しずつ垂らして飲ませた。
肩を掴んで少しずつ揺らして、最終的には結構強く揺らしたけど無反応。
クーックーッと酔っ払い独特の寝息。
いよいよレイプタイム。
万が一覚醒した時のことも考えて覆面もかぶった。
タンクトップをガバッと捲り上げると、薄いブルーのブラに包まれた、真っ白いおっぱいが出てきた。
俺が用があるのは中身なので、さっさとそれも剥ぎ取った。
小さめの乳輪と乳首。
上品な顔の子はおっぱいも上品なんかと思うくらいの美乳だった。
もう夢中で吸った。
彼女のおっぱいはそりゃあもう最高だった。
意識がなくても感じるのか?
ちゅーちゅー吸ってたら乳首が少しずつ固くなってきて、指先で乳首を乳輪に埋めるように押し込んだり、彼女の無垢な寝顔見ながら舌の先で素早く突いたりして遊んだ。
乳首を口で吸いながらそのまま上に引っぱって勢いよく音を立てて口を離す、なんてAVのマネとかしていじり倒した。
寝顔を見てたら早く全部見たい!って気持ちが強くなってきて、早速短パンを脱がしにかかった。
脚をガバッと広げさせると、想像より少しだけ濃い目の陰毛。
「意外と毛深いんだ…」
と呟きながら、ピッタリ閉じてるソコを開いて中をじっくり観察。
こんな明るいところでマンコ見たのって初めてだから、ついつい興奮して奥まで指を突っ込んで中を開いてしまった。
見るっていうより、中を覗き込むって感じ。
中は綺麗なピンクで、クリトリスを舌でつついたら、彼女の腰がピクッて痙攣した。
起きないとわかった俺は、もう開き直って直接マンコに口をつけて、舌を差し込んでマンコの味を楽しんだ。
寝息の音と、ピチャピチャいう音が部屋の中にすごい響いててめちゃくちゃ興奮した。
さすがに入れるのは無理かと思ったが、カリのとこまででも出し入れしたいなーって気持ちにどうしても抗えなくて、急いで俺も服を脱いでギンギンに勃起したチンコをだした。
ゴムなんてもちろん無い。
宗佑悪いね、君は時間も手間もお金もかけて、ようやく落とした女のマンコ、お先に生で味わわせてもらいますわw
と心の中で笑ってた。
で、カリのところまでマンコにずぷずぷっと埋めて、何往復かさせてると
「んっ…あっ…」
って声が聞こえてきたが、構わずに奥まで挿入した。
かなりの締め付け。
マンコの色や宗佑の話からそんな経験回数も多くないだろうし、俺にしたらシチュエーションに興奮してるのももちろんあるけど、すっげー中が熱くて、ギュッと締めるのとはちがってウネウネ動いて言葉にできないくらい気持ち良い。
「あんっっ…」
彼女が小さく叫んだ。
覚醒してきたみたいだった。
俺が腰を前後に動かしてると段々意識もハッキリしてきたみたいで
「え…あっ…だれっ?えっ…うそっ!」
そして彼女は俺に一瞥をくれると、数秒の間を置いてものすごい悲鳴を上げた。
あわてて手で彼女の口を塞ぎ、耳元で
「大人しくしてたらすぐに終わってやるよ。ただ…叫んだりしたらどうなっても知らねえから」
と脅すと彼女の表情が恐怖に歪んだ。
そして彼女の両手首を頭上で万歳状態で押さえ込み、本格的に腰を動かした。
俺はひたすら無言だった。
下手に喋るよりも無言で犯した方が恐怖を感じて抵抗しないだろうと思ったからだ。
彼女は泣きながら歯を食い縛って俺のピストンを受けてた。
ただ2~3分ほどピストンを続けると、彼女の息は荒くなっていた。
めっちゃ濡れていて、何でこんな濡れてんだよ、レイプされてるんだぞ?ってちょっと引くぐらいだった。
女性器が濡れるのは一種の防衛本能が働くからという話をどこかで見た事があるが、そういう事なのか?
ネチャネチャと粘膜が擦れる水音が響いた。
ローションを使った時くらいの音だった。
タンクトップに手を突っ込んで彼女の乳首を触ってみるとビンビンになっていた。
それを乱暴に摘むと彼女は強く反応した。
さっきまで必死に足を閉じようと抵抗していたのに、今は足をピンッと伸ばして感じているようだった。
どうやら本気で感じてるようだったが、涙は止まらないようだった。
最高に可愛くて、こんな可愛い子をレイプしてるんだって思った瞬間、一瞬でイキそうになった。
一瞬どこにだそうか考えたが、中しかないよなと思ったので耳元で中出しを宣告する。
「やああぁっ…ダメっ!…ダメっ!」
彼女は首をブンブン振って大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。
俺は激しく激しく腰を打ちつけた。
テクニックも何も無い、ただメチャクチャに抜き刺しを繰り返した。
すぐに俺は絶頂を迎えた。
「やだっ…やだっ…」
と彼女は泣きながら俺の体を押し上げようと抵抗してたが、俺が腰を打ちつけながら彼女をがっしりと抱き締めて射精を始めると
「いやぁー!やめてぇー!だめーっ!!」
と絶叫していた。
正直こんなに気持ちいい射精って他にあるんだろうか?って思うぐらい気持ちよかった。
こんな清楚で可愛い女の、ピンクのマンコをオナホ代わりにしてレイプしている。
その事実が快感を倍増させた。
出した後もまだビンビンだったんだけど、だからこそ俺はその続きをしなかった。
こんな気持ちよくて素晴らしいこと、今回だけで終わらせたくなかったから。
俺は部屋にある引き出しをあさり、キーホルダーも何もついていないカギを見つけた。
多分ここの部屋のスペアだろう。
俺はそれをポケットに忍ばせ、泣きながらガタガタ震えてる彼女に
「このこと誰かに言ったら一生後悔することになるから」
と告げて部屋を出て行った。
ありがとう宗佑。
同窓会行っておいてよかったよ。

リア充同級生の彼女を…

めちゃくちゃラッキーなことがあった。
昔からデブ、キモイ、暗いと馬鹿にされて真っ暗な人生を30余年送ってきた俺に、神様が一生分の幸運を授けてくれたんじゃないかってくらい。
こないだ高校の同窓会があった。
行く気はあんまりなかったが、幹事から熱心に勧誘されたので顔だけ出して帰るつもりで参加した。
俺の隣に座ったのは宗佑って奴だったんだけど、そいつは高校、大学時代と派手に女を食い散らかしてたらしい。
それが今じゃそこそこの大きさの会社で、やり手の営業マンとして出世してるらしい。
年齢よりかなり若く見えるけど落ち着いたイケメンだし、時計とか高そうなやつ付けてたから本当っぽかった。
それは俺にはどうでもいいことなんだけど、宗佑が話してた内容こそ俺のラッキーに繋がるわけ。
お前も早く落ち着けよって誰かのお節介に、宗佑が それがさって話し出したんだ。
「最近、ようやく付き合えることになった女がいるんだよ」
「モテるお前が苦労するなんて珍しいじゃん。可愛いの?」
「めっちゃくちゃ可愛い。料理上手いし、優しいし、身持ち固いし、若いし」
その後は、嫌がる宗佑のスマホを無理やりそいつらが取り上げて、彼女の写メ見てた。
「うわー!めっちゃかわいいじゃんww拾った画像じゃねぇの?」
「こっちにもよこせって、見たい見たい」
取り合いになってるスマホがちょうど俺のそばに落ちたから俺が拾ったんだけど、目を疑った。
アパートの隣に2年前ぐらいに引っ越してきた、可愛いOLと同一人物だったから。
このご時勢だっていうのに、洗剤持って挨拶に来たから覚えてた。
乃木坂48の西野七瀬を少しだけ大人っぽくした感じで、暗めの髪色でサラサラのセミロングで、目がクリクリっとしてて、肌がすげぇ綺麗で、笑うと人懐っこい。
俺がコミュ障ってのもあってまじまじとは見れなかったけど、10人に聞いたら10人が可愛いって褒めると思う。
それからはもう、聞いてないフリしながら宗佑の話をずーっと聞いてた。
さっきまで嫌だったこの騒がしい席に、心の中で手を合わせて感謝した。
そこで得た情報はこうだ。
・宗佑とはまだヤッたことがなく、付き合って一年弱でようやくキスできた。
・処女じゃないとは思うけどとにかく照れ屋で恥ずかしがり、ハグでも顔真っ赤になる。
・甘いカクテルが好きなんだけど酒に弱い。
・本人も弱いのを自覚してるから外で飲むことはまずない。自宅で女友達を誘って飲む。
俺はこの情報を脳に刻み込んで帰宅した。
それからはもう、エロい妄想が捗る捗る。
そしてここからがラッキーの始まりだった。
一週間たった金曜日、宗佑の話を裏付ける様にまさにそんな感じの声が聞こえた。
秋だったから網戸にしてたみたいで、ベランダに立ったら会話が、全て丸きこえだった。
23時ぐらいだった。
「あら、またこの子爆睡しちゃってるわ」
「今日早いね~」
「仕事立て込んでるって言ってたしね」
「こうなったら殴ったって起きないしね…そろそろ帰ろっか」
って会話が聞こえてきて、それ聞いただけでチンコがギンギンになった。
「鍵は?あったあった、もううちらも手馴れたもんだね~」
なんて言いながら女どもが出て行き、ガチャンと施錠する音がした。
そのあと小さく聞こえたガサゴソ、カタンって音は多分新聞受けに鍵を入れたんだろう。
このままベランダでシコろうかと思ってた時、ふと気がついた。
もしかして隣、網戸のままじゃないかって。
もうこうなったら変態男にとって選択肢なんて1つしかない。
防火壁みたいなチャチな壁なんかじゃ、変態は止められない。
想像通りだった。
ソファで横になってる彼女がいた。
姿見ただけでもう出そうだった。
寝顔なんて当然初めて見たけど、目を開けてる時よりもまつ毛の長さが際立ってる様な気がした。
頬や耳、首が赤らんでて、ノースリーブのサマーニットから伸びるすらっとした二の腕、水色のショートパンツから伸びる太ももはもう美味しそうで美味しそうで。
宗佑やさっきの友達の話から想像すると、尋常じゃないぐらいの眠りの深さみたいだけど、一応念のため一旦自分の部屋に戻って親戚から貰った泡盛を持ってきて、半開きの口の中に少しずつ垂らして飲ませた。
肩を掴んで少しずつ揺らして、最終的には結構強く揺らしたけど無反応。
クーックーッと酔っ払い独特の寝息。
いよいよレイプタイム。
万が一覚醒した時のことも考えて覆面もかぶった。
タンクトップをガバッと捲り上げると、薄いブルーのブラに包まれた、真っ白いおっぱいが出てきた。
俺が用があるのは中身なので、さっさとそれも剥ぎ取った。
小さめの乳輪と乳首。
上品な顔の子はおっぱいも上品なんかと思うくらいの美乳だった。
もう夢中で吸った。
彼女のおっぱいはそりゃあもう最高だった。
意識がなくても感じるのか?
ちゅーちゅー吸ってたら乳首が少しずつ固くなってきて、指先で乳首を乳輪に埋めるように押し込んだり、彼女の無垢な寝顔見ながら舌の先で素早く突いたりして遊んだ。
乳首を口で吸いながらそのまま上に引っぱって勢いよく音を立てて口を離す、なんてAVのマネとかしていじり倒した。
寝顔を見てたら早く全部見たい!って気持ちが強くなってきて、早速短パンを脱がしにかかった。
脚をガバッと広げさせると、想像より少しだけ濃い目の陰毛。
「意外と毛深いんだ…」
と呟きながら、ピッタリ閉じてるソコを開いて中をじっくり観察。
こんな明るいところでマンコ見たのって初めてだから、ついつい興奮して奥まで指を突っ込んで中を開いてしまった。
見るっていうより、中を覗き込むって感じ。
中は綺麗なピンクで、クリトリスを舌でつついたら、彼女の腰がピクッて痙攣した。
起きないとわかった俺は、もう開き直って直接マンコに口をつけて、舌を差し込んでマンコの味を楽しんだ。
寝息の音と、ピチャピチャいう音が部屋の中にすごい響いててめちゃくちゃ興奮した。
さすがに入れるのは無理かと思ったが、カリのとこまででも出し入れしたいなーって気持ちにどうしても抗えなくて、急いで俺も服を脱いでギンギンに勃起したチンコをだした。
ゴムなんてもちろん無い。
宗佑悪いね、君は時間も手間もお金もかけて、ようやく落とした女のマンコ、お先に生で味わわせてもらいますわw
と心の中で笑ってた。
で、カリのところまでマンコにずぷずぷっと埋めて、何往復かさせてると
「んっ…あっ…」
って声が聞こえてきたが、構わずに奥まで挿入した。
かなりの締め付け。
マンコの色や宗佑の話からそんな経験回数も多くないだろうし、俺にしたらシチュエーションに興奮してるのももちろんあるけど、すっげー中が熱くて、ギュッと締めるのとはちがってウネウネ動いて言葉にできないくらい気持ち良い。
「あんっっ…」
彼女が小さく叫んだ。
覚醒してきたみたいだった。
俺が腰を前後に動かしてると段々意識もハッキリしてきたみたいで
「え…あっ…だれっ?えっ…うそっ!」
そして彼女は俺に一瞥をくれると、数秒の間を置いてものすごい悲鳴を上げた。
あわてて手で彼女の口を塞ぎ、耳元で
「大人しくしてたらすぐに終わってやるよ。ただ…叫んだりしたらどうなっても知らねえから」
と脅すと彼女の表情が恐怖に歪んだ。
そして彼女の両手首を頭上で万歳状態で押さえ込み、本格的に腰を動かした。
俺はひたすら無言だった。
下手に喋るよりも無言で犯した方が恐怖を感じて抵抗しないだろうと思ったからだ。
彼女は泣きながら歯を食い縛って俺のピストンを受けてた。
ただ2~3分ほどピストンを続けると、彼女の息は荒くなっていた。
めっちゃ濡れていて、何でこんな濡れてんだよ、レイプされてるんだぞ?ってちょっと引くぐらいだった。
女性器が濡れるのは一種の防衛本能が働くからという話をどこかで見た事があるが、そういう事なのか?
ネチャネチャと粘膜が擦れる水音が響いた。
ローションを使った時くらいの音だった。
タンクトップに手を突っ込んで彼女の乳首を触ってみるとビンビンになっていた。
それを乱暴に摘むと彼女は強く反応した。
さっきまで必死に足を閉じようと抵抗していたのに、今は足をピンッと伸ばして感じているようだった。
どうやら本気で感じてるようだったが、涙は止まらないようだった。
最高に可愛くて、こんな可愛い子をレイプしてるんだって思った瞬間、一瞬でイキそうになった。
一瞬どこにだそうか考えたが、中しかないよなと思ったので耳元で中出し!を宣告する。
「やああぁっ…ダメっ!…ダメっ!」
彼女は首をブンブン振って大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。
俺は激しく激しく腰を打ちつけた。
テクニックも何も無い、ただメチャクチャに抜き刺しを繰り返した。
すぐに俺は絶頂を迎えた。
「やだっ…やだっ…」
と彼女は泣きながら俺の体を押し上げようと抵抗してたが、俺が腰を打ちつけながら彼女をがっしりと抱き締めて射精を始めると
「いやぁー!やめてぇー!やめてぇー!!」
と絶叫していた。
正直こんなに気持ちいい射精って他にあるんだろうか?って思うぐらい気持ちよかった。
こんな清楚で可愛い女の、ピンクのマンコをオナホ代わりにしてレイプしている。
その事実が快感を倍増させた。
出した後もまだビンビンだったんだけど、だからこそ俺はその続きをしなかった。
こんな気持ちよくて素晴らしいこと、今回だけで終わらせたくなかったから。
俺は部屋にある引き出しをあさり、キーホルダーも何もついていないカギを見つけた。
多分ここの部屋のスペアだろう。
俺はそれをポケットに忍ばせ、泣きながらガタガタ震えてる彼女に
「このこと誰かに言ったら一生後悔することになるから」
と告げて部屋を出て行った。
ありがとう宗佑。
同窓会行っておいてよかったよ。

リア充同級生の彼女の部屋に忍び込んでレイプ

信じられないぐらいラッキーなことがあった。
昔からデブ、キモイ、暗いと馬鹿にされて真っ暗な人生を30余年送ってきた俺に、神様が一生分の幸運を授けてくれたんじゃないかってくらい。
こないだ高校の同窓会があった。
行く気はあんまりなかったが、幹事から熱心に勧誘されたので顔だけ出して帰るつもりで参加した。
俺の隣に座ったのは宗佑って奴だったんだけど、そいつは高校、大学時代と派手に女を食い散らかしてたらしい。
それが今じゃそこそこの大きさの会社で、やり手の営業マンとして出世してるらしい。
年齢よりかなり若く見えるけど落ち着いたイケメンだし、時計とか高そうなやつ付けてたから本当っぽかった。
それは俺にはどうでもいいことなんだけど、宗佑が話してた内容こそ俺のラッキーに繋がるわけ。
お前も早く落ち着けよって誰かのお節介に、宗佑が それがさって話し出したんだ。
「最近、ようやく付き合えることになった女がいるんだよ」
「モテるお前が苦労するなんて珍しいじゃん。可愛いの?」
「めっちゃくちゃ可愛い。料理上手いし、優しいし、身持ち固いし、若いし」
その後は、嫌がる宗佑のスマホを無理やりそいつらが取り上げて、彼女の写メ見てた。
「うわー!めっちゃかわいいじゃんww拾った画像じゃねぇの?」
「こっちにもよこせって、見たい見たい」
取り合いになってるスマホがちょうど俺のそばに落ちたから俺が拾ったんだけど、目を疑った。
アパートの隣に2年前ぐらいに引っ越してきた、可愛いOLと同一人物だったから。
このご時勢だっていうのに、洗剤持って挨拶に来たから覚えてた。
乃木坂48の西野七瀬を少しだけ大人っぽくした感じで、暗めの髪色でサラサラのセミロングで、目がクリクリっとしてて、肌がすげぇ綺麗で、笑うと人懐っこい。
俺がコミュ障ってのもあってまじまじとは見れなかったけど、10人に聞いたら10人が可愛いって褒めると思う。
それからはもう、聞いてないフリしながら宗佑の話をずーっと聞いてた。
さっきまで嫌だったこの騒がしい席に、心の中で手を合わせて感謝した。
そこで得た情報はこうだ。
・宗佑とはまだヤッたことがなく、付き合って一年弱でようやくキスできた。
・処女じゃないとは思うけどとにかく照れ屋で恥ずかしがり、ハグでも顔真っ赤になる。
・甘いカクテルが好きなんだけど酒に弱い。
・本人も弱いのを自覚してるから外で飲むことはまずない。自宅で女友達を誘って飲む。
俺はこの情報を脳に刻み込んで帰宅した。
それからはもう、エロい妄想が捗る捗る。
そしてここからがラッキーの始まりだった。
一週間たった金曜日、宗佑の話を裏付ける様にまさにそんな感じの声が聞こえた。
秋だったから網戸にしてたみたいで、ベランダに立ったら会話が、全て丸きこえだった。
23時ぐらいだった。
「あら、またこの子爆睡しちゃってるわ」
「今日早いね~」
「仕事立て込んでるって言ってたしね」
「こうなったら殴ったって起きないしね…そろそろ帰ろっか」
って会話が聞こえてきて、それ聞いただけでチンコがギンギンになった。
「鍵は?あったあった、もううちらも手馴れたもんだね~」
なんて言いながら女どもが出て行き、ガチャンと施錠する音がした。
そのあと小さく聞こえたガサゴソ、カタンって音は多分新聞受けに鍵を入れたんだろう。
このままベランダでシコろうかと思ってた時、ふと気がついた。
もしかして隣、網戸のままじゃないかって。
もうこうなったら変態男にとって選択肢なんて1つしかない。
防火壁みたいなチャチな壁なんかじゃ、変態は止められない。
想像通りだった。
ソファで横になってる彼女がいた。
姿見ただけでもう出そうだった。
寝顔なんて当然初めて見たけど、目を開けてる時よりもまつ毛の長さが際立ってる様な気がした。
頬や耳、首が赤らんでて、ノースリーブのサマーニットから伸びるすらっとした二の腕、水色のショートパンツから伸びる太ももはもう美味しそうで美味しそうで。
宗佑やさっきの友達の話から想像すると、尋常じゃないぐらいの眠りの深さみたいだけど、一応念のため一旦自分の部屋に戻って親戚から貰った泡盛を持ってきて、半開きの口の中に少しずつ垂らして飲ませた。
肩を掴んで少しずつ揺らして、最終的には結構強く揺らしたけど無反応。
クーックーッと酔っ払い独特の寝息。
いよいよレイプタイム。
万が一覚醒した時のことも考えて覆面もかぶった。
タンクトップをガバッと捲り上げると、薄いブルーのブラに包まれた、真っ白いおっぱいが出てきた。
俺が用があるのは中身なので、さっさとそれも剥ぎ取った。
小さめの乳輪と乳首。
上品な顔の子はおっぱいも上品なんかと思うくらいの美乳だった。
もう夢中で吸った。
彼女のおっぱいはそりゃあもう最高だった。
意識がなくても感じるのか?
ちゅーちゅー吸ってたら乳首が少しずつ固くなってきて、指先で乳首を乳輪に埋めるように押し込んだり、彼女の無垢な寝顔見ながら舌の先で素早く突いたりして遊んだ。
乳首を口で吸いながらそのまま上に引っぱって勢いよく音を立てて口を離す、なんてAVのマネとかしていじり倒した。
寝顔を見てたら早く全部見たい!って気持ちが強くなってきて、早速短パンを脱がしにかかった。
脚をガバッと広げさせると、想像より少しだけ濃い目の陰毛。
「意外と毛深いんだ…」
と呟きながら、ピッタリ閉じてるソコを開いて中をじっくり観察。
こんな明るいところでマンコ見たのって初めてだから、ついつい興奮して奥まで指を突っ込んで中を開いてしまった。
見るっていうより、中を覗き込むって感じ。
中は綺麗なピンクで、クリトリスを舌でつついたら、彼女の腰がピクッて痙攣した。
起きないとわかった俺は、もう開き直って直接マンコに口をつけて、舌を差し込んでマンコの味を楽しんだ。
寝息の音と、ピチャピチャいう音が部屋の中にすごい響いててめちゃくちゃ興奮した。
さすがに入れるのは無理かと思ったが、カリのとこまででも出し入れしたいなーって気持ちにどうしても抗えなくて、急いで俺も服を脱いでギンギンに勃起したチンコをだした。
ゴムなんてもちろん無い。
宗佑悪いね、君は時間も手間もお金もかけて、ようやく落とした女のマンコ、お先に生で味わわせてもらいますわw
と心の中で笑ってた。
で、カリのところまでマンコにずぷずぷっと埋めて、何往復かさせてると
「んっ…あっ…」
って声が聞こえてきたが、構わずに奥まで挿入した。
かなりの締め付け。
マンコの色や宗佑の話からそんな経験回数も多くないだろうし、俺にしたらシチュエーションに興奮してるのももちろんあるけど、すっげー中が熱くて、ギュッと締めるのとはちがってウネウネ動いて言葉にできないくらい気持ち良い。
「…あんっっ…」
彼女が小さく叫んだ。
覚醒してきたみたいだった。
俺が腰を前後に動かしてると段々意識もハッキリしてきたみたいで
「え…あっ…だれっ?…えっえっ…やだっ」
そして彼女は私に一瞥をくれると、数秒の間を置いてものすごい悲鳴を上げた。
あわてて手で彼女の口を塞ぎ、耳元で
「大人しくしてたらすぐに終わってやるよ。ただ…叫んだりしたらどうなっても知らねえから」
と脅すと彼女の表情が恐怖に歪んだ。
そして彼女の両手首を頭上で万歳状態で押さえ込み、本格的に腰を動かした。
俺はひたすら無言だった。
下手に喋るよりも無言で犯した方が恐怖を感じて抵抗しないだろうと思ったからだ。
彼女は泣きながら歯を食い縛って俺のピストンを受けてた。
2~3分ほどピストンを続けると、彼女の息は荒くなっていた。
めっちゃ濡れていて、何でこんな濡れてんだよ、レイプされてるんだぞ?ってちょっと引くぐらいだった。
女性器が濡れるのは一種の防衛本能が働くからという話をどこかで見た事があるが、そういう事なのか?
タンクトップに手を突っ込んで彼女の乳首を触ってみるとビンビンになっていた。
それを乱暴に摘むと彼女は強く反応した。
さっきまで必死に足を閉じようと抵抗していたのに、今は足をピンッと伸ばして感じているようだった。
どうやら本気で感じてるようだったが、涙は止まらないようだった。
最高に可愛くて、こんな可愛い子をレイプしてるんだって思った瞬間、一瞬でイキそうになった。
一瞬どこにだそうか考えたが、中しかないよなと思ったので耳元で中出し!を宣告する。
「やああぁっ…ダメっ!…ダメっ!」
彼女は首をブンブン振って大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。
ネチャネチャと粘膜が擦れる水音が響いた。
ローションを使った時くらいの音だった。
俺は激しく激しく腰を打ちつけた。
テクニックも何も無い、ただメチャクチャに抜き刺しを繰り返した。
すぐに俺は絶頂を迎えた。
「やだっ…やだっ…」
と彼女は泣きながら俺の体を押し上げようと抵抗してたが、俺が腰を打ちつけながら彼女をがっしりと抱き締めて射精を始めると
「いやぁー!やめてぇー!やめてぇー!!」
と絶叫していた。
正直こんなに気持ちいい射精って他にあるんだろうか?って思うぐらい気持ちよかった。
こんな清楚で可愛い女の、ピンクのマンコをオナホ代わりに、子宮をティッシュ代わりにしてレイプしている。
その事実が快感を倍増させた。
出した後もまだビンビンだったんだけど、だからこそ俺はその続きをしなかった。
こんな気持ちよくて素晴らしいこと、今回だけで終わらせたくなかったから。
俺は部屋にある引き出しを漁り、キーホルダーも何もついていないここの部屋のカギを見つけた。
多分スペアだろう。
俺はそれをポケットに忍ばせ、泣きながらガタガタ震えてる彼女に
「このこと誰かに言ったら一生後悔することになるから」
と告げて部屋を出て行った。
ありがとう宗佑。
同窓会行っておいてよかったよ。

やり同窓会に来た沙也加。

25才の時に小学校の時の同窓会へ行って来ました。僕の田舎では同窓会といえば、身体目的の男女が行く所といわれ(やり同窓会)といわれてました。

あまり宴会場などなく、また地元の飲食店では同窓会は嫌がられてるので、廃校になった小学校が会場で各々飲食を持ち寄ってでした。

十数年ぶりの校舎はとても懐かしく、ノスタルジックな気分になりました。教室に入ると、既に20人くらいの男女が集まってました。小さな学校なので約半分の出席率でした。

幹事の挨拶で同窓会は始まりました。
「悠太くん、久しぶり。東京の大学に行ったんでしょ?向こうで就職したの?」
高校まで一緒だった奈央ちゃんが話しかけてきました。彼女も化粧をしワンピースの余所行きの服をきて、大人の雰囲気になってました。同窓会に来たということは彼女もオッケーということです。

「奈央ちゃん、すっかり大人の女性だね、驚いたよ。商工会議所で働いてるんだって?モテるでしょ」
「それが回りはオジサンばかりで悲しいよ」
「へえー。それより奈央ちゃん、おっぱい育ったね。揉んでいい?」
「悠太くん、やらしい。もしかしておっぱい星人?」
「いいっしょ?」
「いいけど……」
僕は彼女のたわわなおっぱいを触りました。
「ねえ、暑くない?ちょっと脱ごっか」
「悠太くんって昔からそんなにエッチだったの?」
奈央ちゃんの背中のジッパーを下ろし、ワンピースをすとんと落として下着姿になりました。
「もう、こんなの私だけだよ。恥ずかしい」
「何言ってるの。もっとみんなに成長した所を見せなくっちゃ」
僕は彼女の下着も脱がせ、全裸させました。

「おいおい悠太、いくらやり同窓会とはいえ早くないか?」
「悠太くん、奈央ちゃん裸にさせてやらしいー」
他の出席者から野次られたので、僕も服を脱ぎ全裸になりました。
「もー、悠太くん丸見えだよ」他の女子が笑いながら言いました。

「それでは今から奈央ちゃんと私、悠太は性行為をします。みんな見ててよ」
僕は既に勃起した性器を彼女の後ろから挿入しようとした時、
「な、な、何をやってるの……」
入り口から声がして見ると、学級委員だった沙也加がいました。
「おい、誰が沙也加呼んだんだよ?」
「沙也加、やり同窓会って知らずに来たんじゃないか?」
幹事のひろゆきと話しました。
「みんな、せっかく委員長来たんだから、彼女の成長した所を見せてもらおうぜっ」
「よーしっ」
「えっ、ちょ、ちょっと……待って……い、いやっ!」

僕たちは入り口の沙也加を捕まえて、衣服を脱がし始めました。彼女は昔からクソ真面目でしたが、クラス一の美人。実はいうと高校の時は彼女を自慰のネタにしてました。今は小学校の先生をしてると後から聞きました。

「やっ、やめてっ」
「えー、もう無理でーす」
瞬く間に下着まで剥かれ、沙也加は生まれたままの姿にさせられ男子たちに四肢を捕まれ裸体を晒しました。
沙也加は形のいい胸、くびれたウエスト、丸いお尻、白い肌……。長い手足でグラビアアイドルのようでした。

「あぁ、見、見ないでぇっ」
「沙也加、しっかり下の毛もボーボーじゃん」
「へー、沙也加の膣ってこんな感じなのか」
僕は嫌がる沙也加を見て興奮しまくりで、先端から液が糸を引いてました。
各々が感想を言い、男子でじゃんけんで順番を決めて輪姦することに。
女子たちも優等生だった沙也加が辱しめられのを、楽しそうに見てました。

「おおっと、一番ゲットっ」
幸運にも僕が一番手に。
「それでは沙也加ちゃん、挿れるよ」
亀頭を膣にあてると、意外にもすっかり濡れていました。何だ、結構好きじゃん、沙也加ちゃん、と思いました。
身動きできない沙也加にゆっくり挿入していきました。
「あ、あんっっ」
と、よがる沙也加。おそらくは男子全員に膣と口に精子を浴びさせられるはず。沙也加の思い出の教室でまたひとつ思い出ができたと思います。

セフレの義母 その1

私は32歳、妻の靖子26歳と平凡だが幸せに暮らしていました。                       夜の性生活ですが妻は余り、好きな方ではなく、三度に一度は拒否され、人一倍 好きな私は不満で仕方なく、自分で慰める事もしばしばでした。                                   そんな夜、妻は同窓会に行き、私は一人で酒を飲んでいたところに義母が尋ねてきたのです。    「 お久しぶりね・・元気にしてた? アラ 靖子いないの? 」                         義母の喜久枝50歳は少し、頬を染めています、アルコールが入つているみたいでした。        「 お義母さん、飲みませんか? 」   「 いいわネ 少し飲んでいるんだけど・・・・」          義母は上着を脱ぐと私の横に座り 飲み始めた。   ブラウスの胸元からこぼれおちそうな谷間が 覗く、同じ親子だが義母は素晴らしいグラマーな身体だつた年齢も40歳前半にしか見えない     同じ年代なら靖子より、間違いなく 私は義母を選ぶだろう・・・・・・                      酔いが回り、義母は足を崩し始め、股間からピンクのパンティが見える、私は邪悪な思いに囚われた「 ああ 酔つたみたい・・・少し横になるわネ・・・・ 」                              義母は軽く、寝息をたて寝込んでしまつた・・・・   もう 私には理性の歯止めがきかなかつた。   ゆつくりとスカートを取ると白い太股が現れ、フリルの付いたピンクのパンティが目に飛び込んできたパンティをずらすとビッシリと生えた陰毛が顔を出した、上から匂いを嗅ぎ舌を這わせた、熟れたメス の香りが漂う、一気に剥ぎ取ると淫肉をしやぶる、大きくはみ出た淫唇と豆粒大の淫核を舌で転がし垂れた爆乳を揉みしごいた、すでに私は下半身を露出していたチンポはギンギンに張り、先からは 我慢汁が滲み始めている。                                              その時だ、義母が目を開き、私に云つた 「 クンニ 上手ね 入れたいの?いいわよ・・・・」      義母から思いがけない言葉を聞いた私は上に乗り、挿入したのだ。 

ジャーナリスト魂の中学生のてん末報告

中学3年の1学期にクラスでは目立たない存在のA子と、隣のクラスで目立たない存在のH志がつきあっているという噂が立った。
2人ともスポーツ・勉強も普通で、見かけも普通、とにかく存在感の薄さが特徴だったので驚いた。
しかも2人が家庭科室でセックスしているという話まで飛び出した。
これはH志と同じクラスのK美の目撃談で、A子とH志が放課後にあたりを気にしながら家庭科室に入ったのを見たというだけで、現場を見たとか声を聞いたというほどのものではなかった。
新聞部だった俺のジャーナリスト魂に火がついた。
情報提供者のK美とは仲が良かったので、彼女とその親友であるM理、それに俺の相棒であるN村を誘って特別取材班を編成し、家庭科室を事前に入念に調べた。
やっているとすれば家庭科室の奥にある準備室で、そこには入り口はひとつしかない。
だが、窓があった。
そこの鍵を事前に外しておけばよいだけだ。
その翌日だった。2人が動いた。
K美が俺に知らせてきた。
既に家庭科準備室の窓の外にはマイクとビデオカメラを運び終えていたので、俺とN村に女子2人は窓の下に向かった。
これも既に用意していた椅子を使って、窓にとりついたN村が聞き耳を立てた。
そして俺たちに向かってVサイン。
すぐにビデオカメラと集音のためのマイクをN村に渡した。
N村は窓を静かに開けて撮影と録音を始めた。
その後20分、撮影がおわった。
椅子などを撤収し、俺たちは俺の家に急いだ。
はたして局部こそ写っていなかったが、二人のセックスビデオは綺麗に撮影できていた。
繰り返し見て興奮するやら大笑いするやらで、時間が過ぎた。
問題はこのビデオをどう扱うかだった。
K美は悪質で2人に売ろうという。
M理はダビングして売ろうという。
女子はえげつないなと思った。
N村はこれを見せて、A子にやらせてもらおうと言ったが、女子から猛反発を受けた。
俺は黙って職員室に置いておこうという提案をした。
結論はどれでもなく、有志を募って学校の映像機器を使って上映会をするというとんでもないものになった。
映像全体をぼかした状態なら誰かはわからないだろうということで、ビデオは教室に置いてあったという筋書きにした。
翌日にビデオ上映会を口コミで宣伝し、翌々日には30名くらいが視聴覚教室に集まった。
先生が来ないかの監視役を俺がやり、N村がセッティングして上映した。
観客の中にはH志もいたが、A子はいなかった。
始まった。会場がどよめいた。
「これ家庭科室じゃないか?」
「うそだろ!」
という声が上がり始め、H志が部屋を出て行ったのを見て、会場は
「おおーっ!」
と盛り上がり、男が彼であることが露見した。
そうなると相手の女子は誰かという話題になり、
「巻き戻せ」
とか
「そこでストップ」
という声がかかり、あろうことか、なぜか相手の女子は「これK美じゃん」という声が上がった。K美は
「バカ、わたしだったら、ここにいるわけないでしょ!」
と怒り、 K美説を唱えた奴も
「そりゃそうだな」
と納得した。
ここでも話し合いになり、このビデオをどうするかという議論が重ねられた。
その結果は職員室に届けようということになった。
だが俺たちが撮影していたのを知っている奴がいないとも限らないということに気付いたので、H志を呼び出して、希望を訊くことになった。
翌週月曜日にH志を呼び出すことになったが、こういう話は漏れるもので、凄いビデオがあるという話が学校中に広まり、結局ビデオを先生に渡して、俺たち4人はこっぴどく叱られたが、ことがことだけに内々で処理することになって、完全に口を噤むことを条件に許してもらえた。
H志とA子にはおとがめなしということになった。
だが俺たちは悪かった。
N村はこういうときのためにしっかりダビングしたビデオを用意していて、クラスの殆どの奴にレンタルして、一人あたり100円だったから、数千円の儲けになった。
貸し出し用のビデオがさらにダビングされた可能性もあるので、今このビデオがどの範囲に出回っているかは不明だ。
しかも画像は鮮明。
今でも同窓会でこのビデオの話題になるが、A子はもう吹っ切れたらしく、
「撮られているのなら、もっと演技をすればよかった」
などと言っていたらしい。

おっさんの第二の青春体験

今から40年ほど前のこと。

小学校高学年の時の担任は、昭和一桁生まれの怖い先生だった。
冬の間、といっても昔は今より寒かったので、確か11月に入ったくらいから3月まで、鍛錬のため1時間目が始まる前にいつも乾布摩擦をさせられた。

もちろん風邪をひいている生徒を除き、みんな上半身は裸だった。
女子は嫌だったと思うが、田舎だったし今と違って親も学校の先生に全てお任せの時代だったので、みんな渋々従っていたのだと思う。

もっとも当時は食生活なんかも今より貧しかったから、女子も大して発育は良くなかった。
なので5年の時は胸の膨らみ始めた女子は、デブか背が高い子とかの一部だけで、まだ少数派だった。

でも6年になると、運動会(昔は10月に行っていた)の頃には体操着の上から胸の膨らみがわかる子が何人かいたし、冬が近くなると男女ともどこかそわそわしていた。
上着を脱ぐとき一部の女子は「こっち見ないでよ、スケベ」とか言っていたが、結局その後で丸見えになってしまうので、意味がよくわからなかった。
しばらくすると裸になるのにいつのまにか慣れていくのか、そういう発言も減った。

もう中学生になる直前の時期だから、さすがに全く身体に変化のない子は逆に少数派で、服を着ていると胸がない子でも乳首やその周辺がほんのり変化し始めていたし、数か月の間で成長がわかる子も何人かいた。
男子もムッツリスケベが多かったのか、裏でいろいろ噂はしたが女子を直接からかったりとかは殆どなかった。
というか男子もたぶんみんな勃起させていたはずなので、下手に言うと元気のいい女子から逆襲されただろう。

余談だけど、当時他のクラスの男子からはめちゃくちゃ羨ましがれたし、中学に上がって他校から来た奴にも話が広がったらしく、いろいろ聞かれたりもした。

当時は今のようにネットもなく、小学生が女性の裸の写真とかに触れる機会は殆どなかったので、人によって胸の大きさは違っても形は一緒と思っていたが、胸の形や乳首も人によって色々だった。

一番印象に残ってるのは、当時好きだったクラス1の美人のK子ではなく、顔は中より上あたりで特別美人ってわけじゃなかったけど、少しぽっちゃり気味で愛嬌があったY子。
5年の時はまだだったけど、6年になると胸が八の字型に膨らんでいて、その上の方に大きめの乳輪と小さな乳首があって、膨らみがちょうどパンダの目の周りの模様に、乳輪と乳首がパンダの目と黒目みたいに見えたので、心の中で「パン子ちゃん」と名付けていた。

なんでこんな昔話を今さら書いたかというと、実は先日何十年ぶりかで同窓会をやって、K子は来ていなかったがパン子ちゃん、いやY子が来ていたから。
年は取っていたが顔は昔の面影が残っていてすぐにわかった。

しかもY子は俺と同じ×1ということがわかり、話が盛り上がって酔った勢いで「昔あなたのこと好きだったのよ」なんて言いだすので、ふたりだけで会う約束をして、2度目に会ったときに男女の関係になった。

脱ぐ前は「胸も垂れてるし恥ずかしい」なんて言っていたが、確かに胸は元々八の字形だったせいか余計に垂れ気味に見えたし、乳首も子供を二人育てたからなのか、刺激する前から親指の先ぐらいに大きく、客観的に見れば普通の50過ぎのおばさんで、美しいものではなかった。
でもあの未成熟だった胸が、長い人生を重ねてこうなったのかと思うとなんだか感慨深く、またふたりとも久しぶりのS〇Xだったこともあってかなり燃えた。

中高年のS〇Xなんて誰も興味ないだろうから敢えて書かないが、以上がおっさんの第二の青春体験である。

いい時代だったなあ

今から50年くらい前、還暦近い俺、小学五年のとき、学校自体が生徒が多くて、特別な更衣室なんかなくて、当時小学生が体育の授業の際は男女が同じ教室で着替えてました!当時はそれが当たり前というか普通でした。
 状況は覚えていないのですが、早熟なのか小五なのに、異常に巨乳の子が二人いて、体育特にプールの時、スクール水着に着替えるのに、なぜかその二人とも隠しもせずにスッポンポンになるのでした。そのほかの女子は幼児体型でつるペタで全く興味なし。
 おませな男子達はその二人に目が集中でした!俺もその一人でした。スッポンポン女子二人のうち一人はすでにあそこにチョロットヘアも生えてました。男子はほとんど全員がガキで毛も生えていない、皮かむりでしたね。
 ヘアの生えている方の女子は大胆なのか、全然隠さないでスッポンポンのまま男子に見せつけるように教室を歩き回ったり、スッポンポンで男子に話しかけてきました。
 もう一人の方はものすごい巨乳だったけど、すぐに水着になるので、大きなオッパイもチラッとしか見られませんでした!確かヘアは生えていなかったと思いました。
 プールから上がると、今度ももう一度教室で着替えるのですが、やはり巨乳の二人に目が集中でした。ヘアの生えている女子は水着を脱ぐと、特に隠しもせず、小さいタオルでふいている時間はスッポンポンで結構長い時間過ごすので、皆で見てました!
 あとで男子だけで同窓会で集まったとき、ヘアの生えている方の女子は恭子と言うのですが、集まった男子は皆恭子ばかり見ていたそうです(笑)。そうだよな。おっぱいが大きかったから、目立ってたよ。
 また、小五で林間学校が有って、皆でお風呂入ったのですが、もちろん男女別ですよ。なのに恭子とその友人五人くらいは男子の時間に一緒にお風呂に入ってきました!皆でお風呂に入り、お湯を掛け合ったり、輪になって洗いあいしたり、楽しみましたね。先生も特に文句も言わずいい時代でした。恭子以外はツルペタの幼児体形でしたが、浴室や湯船で恭子のマッパはみんな見てました。(笑)
 ずっとあとに同窓会で恭子と話す機会が有って、このことを聞いてみたら、男子が自分のカラダを見ていることは気が付いていて、見られるのが快感だったそうです。ただ、小六になって生理が始まってから、親から禁止されたそうです。家でも見られるのが快感で、父親と高校まで一緒にお風呂に入っていたそうです。ちなみに小五でDカップあったそうです。今はGカップです。
 小6になってからは、何故か逆にその二人がしっかり隠すようになって全く見ることは出来なくなりました。本当にそれはそれは残念でした。

いい時代だった!?□

今から50年くらい前、還暦近い俺、小学五年のとき、当時小学生が体育の授業の際は同じ教室で着替えてました!当時はそれが普通でした。
状況は覚えていないのですが、小五なのに、異常に巨乳の子が二人いて、体育特にプールの時、スクール水着に着替えるのに、その二人ともスッポンポンになるのでした。
おませな男子はその二人に目が集中でした!俺もその一人でした。スッポンポン女子二人のうち一人はすでにヘアも生えてました。男子はほとんどガキで毛も生えていない、皮かむりでしたね。
ヘアの生えている女子は大胆なのか、スッポンポンのまま男子に見せつけるように教室を歩き回ったり、男子に話しかけてきました。
もう一人の方はすぐに水着になるのでチラッとしか見られませんでした!
プールから上がると今度ももう一度教室で着替えるのですが、やはり巨乳の二人に目が集中でした。ヘアの生えている女子は水着を脱ぐと、タオルでふいている時間はスッポンポンで結構長い時間過ごすので、皆で見てました!
あとで男子だけで同窓会で集まったとき、ヘアの生えている女子は恭子と言うのですが、集まった男子は皆恭子ばかり見ていたそうです(笑)。
小五で林間学校が有って、皆でお風呂入ったのですが、もちろん男女別ですよ。なのに恭子とその友人五人くらいは男子の時間に一緒にお風呂に入ってきました!皆でお風呂に入り、お湯を掛け合ったり、輪になって洗いあいしたり、楽しみましたね。先生も特に文句も言わずいい時代でした。
ずっとあとに恭子と話す機会が有って、このことを聞いてみたら、男子が自分のカラダを見ていることは気が付いていて、見られるのが快感だったそうです。ただ、小六になって生理が始まってから、親から禁止されたそうです。家でも父親と高校まで一緒にお風呂に入っていたそうです。ちなみに小五でDカップあったそうです。今はGカップです。(笑)

37年目の真実

一応子育ても終えたアラフィフ夫婦です
大昔、中学の時の話しですが
当時塾で仲良くなった別の中学の奴に
「イイ物見せてやる」と言われ後日
そいつの家に遊びに行ったんですが
実際入ったのはそいつが住む団地の1Fにある
管理人さんの部屋でそいつの他に友達もひとりいて
60代ぐらいと思われる管理人の爺さんがひとりで住んでる部屋で
当時のビニ本が多数あり良き理解者だったのかも知れませんが
ただのドエロ爺さんだったと思います
私的にその日のノーカットのビニ本が初見でして

確かに、”見せて貰ったぞー!”という感じだったのですが
しばらくしてそこにひとりの女子が遊びに来ました
みんな(爺さんにも)から”の〇子”と呼ばれていた
その気さくで陽気な容姿もイイ感じの女子なんですが
「こいつ見たことないんだって一度見せてやれよ!」そう言うと
座ってるその女子のスカートを捲り上げました
するとその子もなにか言い訳的な物が欲しかったんでしょうか?
「お菓子とか持ってきた?」とか言いながら少なくとも4人の男が見てる前で
ノーパンに!初M字でした兎に角驚いてガン見してると
「いいかここだけの話しだぞー」と爺さんがその子の横に移動してきて
秘部の解説!取扱などの手ぶり指ぶりで大説明!
最後には舌ぶりで女子が逝くところも見せてくれ
一つ大きく大人になった時でもありました

そして30過ぎで妻と出会い
32才の時に妻と結婚しました
妻と出会ってすぐ妻の中学がその時の連中と同じ中学だと分かりましたが
内容が内容だけに聞くこともなく、”の〇子”という所謂させ子的な女子の
話題も上がる訳もなくあれから37年の時が経ったのですが

妻に届いた同窓会のハガキに

”の〇子”に会えるの楽しみ~の手書きの文字を見つけ

妻の名は”ゆかり”だし、っというより”の〇子”を知ってるかも?と

咄嗟に、”の〇子”ってと聞いたところ

妻、「あ~中学ん時は芸能人の”の〇子”に似てたから”の〇子”って呼ばれてたの」

その言葉と共にあの”の〇子”の顔と妻の思いっきり笑った時の顔がリンクし
同一人物だと確信しました。

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