萌え体験談

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同窓会

親とのお風呂の思い出

親とのお風呂、いつ卒業?を見て、投稿する気になりました。

私はひとりっ子で、お父さんが31歳の時に生まれました。
お父さんとお母さんが結婚して、5年目にしてやっと生まれたこともあって、子供の頃は両親、特にお父さんからすごく可愛がられてました。
私も小さい頃から超お父さんっ子で、小5の秋頃に胸が膨らみ始めてからも、まだお父さんと一緒にお風呂に入ってました。
といっても普段はお父さんの帰りが遅かったので、主に週末だけだったけど。

6年の時に一度友達にそのことを話したら、その友達はもうとっくに一緒に入らなくなったみたいで、かなり引かれたけど、私は家族だから別に裸を見られても何とも思わなかったし、友達の方が変なことを意識していやらしいと思った。
ただその子は発育が良くて、胸も結構大きかったけど、私は全然なくて、心身ともまだ子供だったせいもあるけど。

中学生になってもお父さんと一緒に入ってたけど、初潮がきてからは、お母さんがお父さんにもう一緒に入らないよう言ったらしく、それ以来お父さんを誘っても断られるようになった。
2年になってゴールデンウィークの時に旅行で泊まった旅館が、別荘みたいに離れになってて、大きなお風呂があったので、久しぶりに家族みんなで一緒にお風呂に入った。

中2になっても私の胸は友達の中でも小さい方で、ブラも学校に行くとき以外は面倒でつけてなかったけど、旅行に行く頃には下の毛も生え始めてたので、入浴前はお父さんの事をちょっと意識した。
といっても、まだ生えてるかな?ってくらいの産毛程度だったんだけど、この時がお父さんを初めて異性として捉えた瞬間だったかな。

入浴中にお父さんの視線を感じた時はドキドキしたけど、恥ずかしいというよりは少しエッチな感情だった。
というのも、私には少しだけ露出の気があるのか、中学生になってからの私は、鏡を見ながら誰かに見られてると想像して、相手を挑発するポーズを取りながらひとりエッチをするのが好きだったので。

でもお母さんも一緒だったから、まさかお父さんに挑発するようなポーズは取れないし、その時はそれで終わりました。
お父さんも楽しかったのか、その日はいつもより機嫌よくおしゃべりしながらお酒を飲み、そのままグーグー寝ちゃってました。

私は中学から女子の中高一貫校だったので、周りに男子がいなかったこともあって、それ以来お父さんの事が変に気になりだして、ひとりエッチもいつもお父さんに見られている事を想像して、やるようになりました。
(私が言うのも変だけど、お父さんは結構イケメンなんです)

周りの友達は結構お金持ちの子が多くて、私も洋服とかバッグとか欲しいものがあって、でもお母さんは厳しかったので、普段はお父さんにおねだりする事が多かったけど、高いものだと「お母さんにも相談してから」とか言ってよく逃げられてた。
で、私が考えたのは、お父さんと一緒にお風呂に入ってあげる代わりに、欲しいものを買ってもらうという作戦。

お父さんは、普段は若い女性の裸など見る機会もなかったでしょうし、私じゃ若すぎにしても、旅館の風呂の時には明らかに私の方をチラ見してたから、間違いなく興味はあるみたいだし、これはいけるんじゃないかなと。
で、夏休みに入ってすぐぐらいだったと思うけど、お母さんが土曜に同窓会で遅くなるという日に実行しました。

今日はここまでにしておきます。

新卒の担任女教師をほぼ見てるだけだった思い出

小5から2年間、新卒の女教師が担任だった。チョイ化粧濃かったけどまあまあ美人で、結構巨乳だった。
最初は単に若い女の先生くらいにしか思わなかったけど、段々性欲の対象として意識するようになっていった。いけないことだと思ったけど、小5の二学期頃には先生の裸を想像したりSEXしてるの想像して、息子を触ってた。ガッツリ扱くようになったのは卒業してからだったな。罪悪感も興奮に一役かったw
先生の胸を見たり、スカートで足組んでる時パンツ見えたらと思って見てた。見えなかったけどw当時はエロ目線がバレてないつもりでいたけど、あれは絶対バレバレだっただろうなw何も怒らないでくれたけどね。
ある日他の人が消しゴム落として先生が拾ってくれた時に、お尻を突き出す格好になって、水色のジャージから白いパンツが透けて見えたことがあったwああなるとパンツが透けて見えるんだなと思ったけど、なかなか同じシチュエーションなんてなくて、見れたのは結局それっきりだったけど。たまたま買い替えたのか、誰かから透けてるとか言われたのか、何種類か穿いてきてたジャージ中でいつの間にかそれだけ明らかに穿いてこなくなった。
あとはラジオ体操か何かで後ろに反った時に、Tシャツが捲れておへそが見えたことがあった。くだらないけど、少しでも裸に近い先生を見たかった俺には貴重な思い出だw
水泳の授業では、他の担任の先生は交代で水着姿でプール入って指導してたのに、その先生だけはいつもプールサイドで短パンにTシャツ姿で監視してるだけだった。泳ぎが苦手だったのか、水着姿は俺みたいなエロガキの刺激になると思って控えてたのか分からないけど。ある日一度だけ、先生が水着の上にTシャツ着てプールに入ってたことがあった。近くで見たかったけど、泳ぎが苦手な人を指導してる感じで、俺は人並みには泳いでたから流石に急に下手な方には合流できず、遠巻きに見るだけだった。近くで見たかったなw
直接触ったりエロいことを言いたいと思ってたけど、そこまでする程の度胸はなかった。一度だけ、教室の後ろの方に人が多くいてチョイ狭くなってるところを通る時に、先生のお尻を手の甲で触ったくらいだ。 何度もやるとバレると思って、それっきりだったけど。純粋に偶然と思ったのか、一度くらいは見逃してくれたのか、何も言われなかったなw
最悪メッチャ怒られてでも、先生とSEXしたいとか、言うだけ言ってみればよかったなと後で思った。エロ目線とかダメ出しされるだけだっただろうけどw
他の男子とは女子のブルマーの話題で盛り上がったことはあるけど、先生に関しては一切話さなかった。先生にエロいことする奴もいなかったと思う。同窓会で会っても、何で新卒の先生にいきなり難しい学年担当させたんだろうねとか話すくらいで、エロい感じの話題は出たことないな。
卒業した数年後に結婚して、その頃に他の学校に移ったらしいと聞いたきり、誰も近況は知らないみたい。元気にしてるといいなと思い、卒業から30年近く経ついまだにたまにオカズにしてますw

職場不倫の記憶

時代は昭和で会社の組織変えによる、新しい課は私の他に男子7名、女子2名だった。朝の打ち合わせの後は男子全員が営業に外出し、営業事務担当と庶務担当各1名女子と課長の私35才は席に残っている。
庶務担当の独身Aは私の右手隣りで、実家から通いの女子短大卒23才で、雑用を含めてプライベートな話をする事も多くなり、その様子を聞く事があるが、遊び馴れはしてない様に見えた。
私の身長175cmに対して、Aは162cmで二人のバランスが良く、性格や趣味は半分は合致し、残りの違う部分は自分には無い憧れの部分になり、見た目の容姿共々年の差を忘れて個人的に親しくなることを考えた。

私が音楽会や各種展示会そして飲食等の経歴や感想を話す内に「世間知らずなので機会が有ったら私を誘って下さい」と日を追って親近感が次第に増していった。
有名画家の作品展に誘ったら「是非」の答えに多少の説明をしつつ見学した後に、一流レストランで少しのワインとフレンチを楽しんだ。次にはフルバンドのジャズコンサートにと誘うと喜んでついて来た。そして誕生日には一流ホテルのレストランで食事をし、経験が少ないと言うダンスホールで踊り始め、薄明かりの雰囲気の中で時折、私の足が動きの少ない彼女の股間を擦る事になり、アーッと呟くと共になんと次第に私に抱きつき動きが鈍り、強く腰を引き付けてると「ダメーッ」と呟きつつ踊りが止まったのでイッタ様だった。
帰り道で「誕生日、楽しかったね」と路地裏で下半身を押し付けつつ抱きしめて、タップリとキスをしたら「楽しかったです」の一言でそれぞれ帰路についた。
次回に彼女は、高校の同窓会で知り合った先輩と知り合って2~3度ラブホに通った程度との告白に「私は結婚してる身だが、A子が好きになったから・・」とラブホに入りシャワーの後にベッドでA子に見える様にゴムを付けて、タップリの愛撫でヌレヌレになったオマンコに挿入したら、なんとキツイもののスルッと中に納まった。
久しぶりの狭いオマンコの刺激に、私は間もなくアーッと声を上げながらイッテしまいました。私一人の「イクーっ・イクーっ」の声にA子もシッカリと両股で私を挟んで気持ち良かったと呟きました。

その後も展示会や映画・コンサートに誘うものの、お互いにセックスへの欲望が強く、簡単に食事を済ませてラブホで楽しむ事が多くなり、観光地の旅館へ一泊旅行をする事にまで発展した。そして会社外で呼び合う二人だけの言葉として「あなた」と決めたら、暫くして慣れていった。

二人の月一度のセックスデートが丁度三年経ち彼女が26才の時に「婚約しました」と報告があり「更に結婚式当日の仲人役をお願いします」と言われて、当日に初めて彼・新郎と彼女の親に会って、予め渡されていた新郎新婦の経歴に誉め言葉を加えて、それまでの職場不倫の償いと理解して無事大役を済ませました。

 

小4夏休み、共同浴場で女子に「一緒に入ろう」と誘われ先生も同意した

小4の夏休み、クラスでハイキングに行った。
多数参加予定だったが、家族との出かけなどで行けなかった子が多く、参加は26歳位の女性教師と女子8人、男子は俺1人だった。
途中の共同浴場で、男湯に入ろうとしたが、「一緒に入ろう」と誘われ、先生も同意し、入ることになったがなかなか脱げず、女子が集まり「どうしたの」、先生にも説得され、恥ずかしかったが思い切って脱いだ。
ガン見されてからかわれるのかと思ったが、意外とみんなも隠さず、裸での時間を楽しんでいて、恥ずかしさも忘れて仲良くなっていた。
最初は、ここまでの反省会と今後の注意など、その後は自由に湯遊びとなった。
けど注意が行き届いて、はしゃいだりはせず、静かな湯掛け会といった感じだった。
女子が上がって先生と2人になり、「よく入ったね‥」などと褒めて、胸を触らせてくれた。
また、「立派な物があるんだからこれからも勇気持って‥」と、そこを指さしたりもした。
そして先生が湯船から上がる時、尻から前にかけて一本の筋でつながって、毛が濃い部分でかすんでいたのがすぐ後ろで見えた。
今思えば触ってみればよかった、触っても欲しかった。
その後クラスでは、話したこともなかった何人かと、裸のつきあいのおかげか意気投合、いろいろ協力するようになっていた。
先生はその翌年度末で転勤した。
後で大人の雑誌を見せられ、「こっちはもっといいのを見たんだ」とは先生の立場もあり言えなかった。
一足早い風俗体験、明るく健全なクラス作り、多くの貴重な経験をさせてくれた人だった。
     
     
俺は今39歳、先日、市役所に勤める友人の協力を得て先生の住所を調べ、訪ねて行った。
30年ぶりの再会だったがすぐにわかってくれた。
ずっと独身で今は母親と2人暮らし、50歳で父が亡くなり、母が体調崩したのを機に退職し、介護関係の仕事をしているという。
教師生活での男児との入浴はあの時だけだったようだが、迷ったという。
からかわれたりすると不登校の原因になる。その問題は無かったが、一部の先生や女子はその件を知っていた(2人だけの場面は誰も知らないはず)ので、それが元で転勤になったのでは、ということを訊いてみた。
はっきりとは言わなかったが、性に目覚める高学年になる頃には出ようと考えていたことが伺えて、やはり俺のために出て行ったのか‥、ずっと居たら、あの場面ばかり想像して学校生活も変わっていただろうと思うと、感謝の気持ちが強くなってきた。
また今度伺う約束をして「また一緒に入れたらいいね」と言ってくれたが、もし実現したら、頭の隅に隠れているあの日の様子や、あの頃の記憶が戻ってくるかも知れない。
先生と2人だけでかと思ったが、後になってあの時の全員でとも思うようになった。
次回訊いてみよう、それによっては同窓会も考えなくては・・。

熟女ピストル 貴方のソープ

 東京郊外で出張仕事を終え、ふと立ち寄ったソープでのこと。
 亀戸士郎30歳です。
 この辺にあるはずだ。街外れのビル内にあった「熟女ピストル」 貴方のソープ。
 間違いない。ここだ。入店すると
 「すぐご案内できます。エレベーターでみどりさんがお待ちしています」
 それだけ言われても。不安を隠しつつエレベーターに向かうと
 「みどりです。こちら初めてです?仕事のお帰りで?」
 矢継ぎ早の質問に生返事をしつつ
 『年齢は同じくらい?しかしメロンのような胸の張り。これはあたりかな』
 期待が膨らんできたところ、
 「出張ですか?どちらから?」
 スケベいすに座っても続く質問攻めについうっかり故郷の名を口にしました。
 「奇遇!同郷よ」
 驚きの声をあげるみどりさんをよそに
 『え!みどりさんてもしかして幼馴染のみどりちゃんなの?』
 一生懸命記憶を辿ろうとする私。
 確信がもてないまま泡マットの上でメロン乳に玉まで擦り上げられてあえなく一発目を発射してしまった私。
 ベッドの上で横になりメロン乳を揉みしだいているとだんだん記憶の糸がほぐれてきました。
 そういえば同窓会の会報で東京で介護の仕事についていると紹介されていたな。
 「みどりちゃん」
 名前を呼んで挑んだ2回戦。
 「士郎さんだったの?」
 後ろ向き騎乗位で激しい逆ピストンに耐えながらお互いの名前を連呼する2人。
 いつの間にか泣いていた私。涙まで搾り取られようとは。
 帰り際
 「どうか故郷の両親にはご内密にお願いします」
 と囁かれたので、
 「当たり前です」
 と応えると安心したのかみどりさんはにっこりと微笑んでくれました。
 
 

主人に言えない私の秘密

主人(正人・45歳)、私(和香・41歳)の夫婦です。
結婚したのが遅く子供には恵まれませんでしたが幸せに暮らしていました。
夜の性生活も、主人と結婚するまで男性経験がなかった私ですが、主人に女としての喜びを教え込まれたのでした。
そんな私にセックス中に主人が言ったのです。
「他の男とセックスしてみないか?」
逝きそうだった私を現実に引き戻す言葉でした。
主人以外の男性とのセックスなど考えた事がなかった私は『絶対にイヤッ』と、拒否したのでした。

数週間後、2~3日の予定で出張に出た主人から電話があり学生時代の同窓会名簿を取りに原さんと言う人が行くので渡して欲しいと連絡がありました。
原さんはお昼過ぎに来られ部屋に上がっていただきました。
原さんは主人より背が高く若々しくてハンサムなかたでした。
スナックのマスターをされているそうで主人もお店に行くようでした。
リビングのテーブルを挟んで向かい合ってお話していた原さんが突然、隣に移動してこられ
「奥さん・・・正人いがい男を知らないんだって・・・正人が言ってましたよ。」
驚いて固まっている私の身体を抱き寄せ唇を奪ったのです。
ブラウスの上から胸を揉まれ、スカートを捲ってクリトリスを刺激されると身体が痺れて抵抗できません。
抵抗できない私をいいことに私を抱きかかえ寝室のベットに寝かされました。
ベットの上で下着まで剥ぎ取られ全裸にされた私の前で原さんも全裸になりました。
主人以外のオチンチンを始めて見た私は主人の倍ぐらいあるオチンチンに驚きました。
原さんに促され握ったオチンチンを咥えたのでした。
そして、私達夫婦のベットで主人以外の男性を経験したのです。
大きく太いオチンチンを挿入された私は普段の数倍もの快感にHな声を出してしまったのでした。
『カシャ』私のHな姿を撮影されているのを気が付いてはいましたが快感に負けてしまって・・・
数時間にわたってセックスを続けられた私は何度絶頂を極めたかわかりません。
全裸の私をベッドに残して原さんは帰られました。
私は主人を裏切ってセックスしてしまった事を後悔して泣いてしまったのでした。

もう二度と主人を裏切らないと心に誓った私ですが、もう一度だけあの快感を味わいたいと思ったのも事実です。
そんなことを考えている時に原さんから電話があったのです。
「この間はどうも・・・奥さん、明日の午後に時間を作って下さい。」
「もう・・・原さんとはお会いしません・・・」
「いいんですか?正人に話しても・・・奥さんとセックスしたって写真を見せながら言っても・・・」
原さんに逆らえない事を知った私は翌日、原さんに連れられラブホテルの門をくぐったのでした。
それからは、週に一度のペースで原さんに抱かれています。
最近では、スナックのお客さんを呼んで複数プレイになることも・・・

実家に帰ってきた子持ちの妹と

今、妹を駅まで送ってきて帰宅しました。
昨日、ついに妹を抱きました、と言うよりヤリました。

俺は36歳、嫁(久美子)は34歳。
妹の裕子は32歳。

都会で旦那と子供3人で暮らしていて、毎年お盆には子供達を連れて帰ってくる。
でも今年は同窓会があるという事で、元旦明けに一人で帰ってきた。
そして昨日、予期せぬことが・・・。

両親が親戚に不幸があって泊まりこみで出掛け、俺は妹を同窓会に送り、パートから帰ってきた嫁さんは、急に飲み会が入ったと出て行った。
ひとりで飲みに行くのも面倒だし、コンビニで摘みを買って自宅で飲む事にした。
ほろ酔い加減になった頃、玄関の開く音がして妹が帰ってきた。

妹「ただいま」
妹はコートを脱ぎ、俺の横に座って来た。

俺「やけに早かったじゃん、裕子も一杯付き合えよ」

妹「いいよ、もうこっち帰ってきて会いたい子には、もう会ったからね」

二人で飲んで話してるうちにだんだん下ネタへ・・・。

俺「旦那、姫初めでどっか行ってるんじゃない?」

妹「そうかもね。もう三人チビいるし、これ以上は経済的に苦しいからね、最近はあまりしてないよ。で、兄ちゃんの所はまだレスなの?」

あっさり立場逆転。
そう、ここ3年くらい嫁とはしてませんでした。
最近は不倫相手もいなくて・・・。
とか考えてるうちに、だんだん裕子の胸元とスカートから覗く太ももが気になってきました。
嫁はぺチャパイだけど裕子は昔から大きくて、学生時代は寝てる妹の胸を触ったり、いたずらしてた時期もありました。
妹が結婚してからは、こっちに帰ってきて、子どもをお風呂に入れてる時とか、「大丈夫、湯加減どう?」ってさりげなく生乳覗いてました。

そのうち、「先、お風呂入っていい?もう疲れたよ」と妹は脱衣室へ。
しばらくしてシャワーの音が・・・。
なんか妙に興奮してきて、湯船に浸かる音を確認して俺も浴室へ。

俺「俺も入っていい?」

裕子はそんな驚いた顔もせず、「今入ったばっかりだよ」とシャワーを浴びている。

俺「一緒にいいじゃん」

妹「もーしょうがないね、いつも子供達と遊んでくれるから、今日は背中くらい流してあげるよ」

椅子に座らされ、背中から洗い始めた。
そのうち前へ移動する裕子。
当然の事ながら下半身はビンビン状態。

妹「あれ、妹の体見て元気になっちゃったの?もう、おばさんだよ」

俺「ばーか、俺はただ熟女好みなんだよ」

わけのわからない言い訳。
確かにウエスト周りは少し・・・だけど胸は大きいし、思ったより垂れてないし、目の前にしゃがんで見えそうで見えない股間の奥、陰毛は濃いがいい形。
勃起状態もマックスに。
すると妹も気を遣ったのか、「どうする?出したいの?でもセックスは無理だよ」と先に杭打ち。

俺「うん、口で頼むよ」

裕子は頷き、俺のペニスは妹の口の中へ。
手コキとの交互攻めで、「やべー、もうイキそうだよ」と裕子の生乳を鷲掴み、指先で乳首を転がす。

「うぅぅぅーん」と裕子の声が漏れる。

イク直前、裕子の頭を押さえてピストンして妹の口の中でフィニッシュ。
口から精液を出した後、「すごい量だね、でも急に頭振るから、気分悪くなりそうだよ」と少し怒り気味の妹。
「ごめん。後でマッサージしてあげるから」とフォロー。

妹はうがいして、少し湯船に浸かった後、浴室から出て行った。

しばらくして部屋へ行ってみると、パジャマ姿の裕子がうつ伏せで「もー、遅いよ。寝むい、早くお願いね」だって。
すぐに馬乗りになり後ろからマッサージ開始。
お尻を揉む頃には寝息が。
ひと通り後ろが終わり、前を向くように促す。
寝ぼけ気味に体が転がる妹。
体重をかけない様に跨がり、首から下へと進んでいく。
胸もパジャマの上から軽く・・・、でも裕子の目は開かない。
ここでまたエロ心が全快に。
(今、冷静に考えたら、入浴中やこの時、嫁が帰ってきたらと思うとぞっとするけど・・・)

まず、エアコンを温度全快に上げ、「おーい、少しパジャマ脱がすよ」と、パジャマの上下脱がす。

「うぅーん」と妹は寝ぼけ声。

下はパンティー一枚。
でも思ったより色気のない柄。
太もも辺りを優しくマッサージしても起きる気配なし。
調子に乗って上着を捲り上げる。
またしても生乳。
寝ていると余計にボリュームアップして見える。
よく見ると乳首が窪んでる。
さっきはしっかり立ってたのに、妹も入浴時は興奮してたのかな?と思いつつ、乳首に吸い付き愛撫すると、「何してるのよ」と目が覚めた様子。
お構い無しに、下着に手を突っ込み、秘部に指を・・・しっかり潤んでる。

妹「もー、これ以上だめだよ」

とは言いながらあまり抵抗しない。
どうも乳首が感じるみたい。
舐めたり噛んだりするうちに、どんどんエロい声が。
あそこも大洪水状態。
さすがに妹の感じる声は今まで聞いた事がなく、俺も大興奮。
下着を脱がし舐めようとすると拒否。
えー、なんでー。

俺「セックスしよ」

妹「生は無理、スキンあるの?」

俺「中出ししないよ」

妹「酔ってるし、当分セックスしてないんでしょ?無理だよ」

やりたいけど、確かにセーブする自信はなかったし、うちはレス状態でスキンないし・・・。
すると裕子がバックから取り出した。

俺「なんで持ってるの?」

妹「一応同窓会で何かあったら、ね」

今思えば昔から社交的だったけど・・・。

裕子にスキンつけてもらい挿入。
思ったより締まりいいし、腰がんがん振って、乳揉みまくり、裕子の感じてる声聞いたら体位変える間もなくイッてしまった。

それ処理して第二ラウンドと思いきや、「早く部屋行かないと、お姉さん帰ってくるよ」だって。
なんか不思議な感じ。
不完全燃焼。
部屋へ戻って爆睡。

今朝、嫁と妹の声。
いつもの二人・・・一緒に朝食。

「裕子さん、ちゃんと駅まで送ってよ」と嫁。

「よろしくね」って妹。

その道中、「裕子、ちょっとラブホでも寄っていく?」って聞いたら、「また機会あったらね」だって。
昨日の夜の出来事は何?

また今年のお盆には妹親子が帰ってくるけど、これだけの状況をもう一度作るのは難しい。
やっぱ思い通りにはいかないもんなんだと実感。
今から作戦考えないとね(笑)

妻の同窓会ビデオ

 こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、
いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は
口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、
僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。
  ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、
ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が写っていました。
撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた(もちろん清い仲だったそうです)
男です。僕に変な胸騒ぎが起きました。その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、ママ、と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを
覚えています。ビデオはボーリング場へ移っていきました。撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、
そこには妻の他に独身の女友達がひとり写っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが
4人写っているだけです。しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ、といいます)です。
僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。

  突然ビデオは明らかに誰か男の部屋、と判る所となり、先ほどのメンバーが、酒、タバコを楽しんでいました。
妻も僕もタバコはしません。僕にとってはこの上ない不快な映像です。
そのうち、あやこが、な、なんと他の男とキスしているではないですか!!僕は驚きました。
あやこも妻には劣りますが、いい女の部類でしょう。それが、多分何かの罰ゲームなのでしょうが、
デープなキスをタバコ臭そうな豚としています。僕は猛烈な不安が生じ、しかし、一方でチンボは硬くなっていきました。
次のシーンは、や、やはり妻でした。妻が臭そうなカスに、肉厚のぽってりとした唇を吸われていました。
激しい絶望感が僕を襲い、頭が真っ白となり、ただただ画面の前から微動足りできない自分がいました。
  次に突然シーンは暗くなり、だがしかし、みにくい男の二つの体が、白く波打つ物をサンドイッチに挟む様子となりました。
それは、まぎれもなく妻の体でした。二つの男の体は一つは妻の豊満な乳房を貪り、
もう一つは大きくて白い尻の肉丘に吸い付いていました。向こうではぼんやりとあやこが二本指しになって、
尻を激しく動かしていました。突然妻の可愛い顔のアップとなり、口には立派な男根をほおばっている様子でした。
男(多分りょう)が聞きました。「だんなよりでかい?」妻はうん、つうなずきつつ男根を激しくバキュームしていました。
その後はまさに僕にとって地獄でした。ただ一つ言えるのは、もっとも淫乱で、狂ったようにひいひい声を上げ、
悶えまくっていたのは僕の妻です。男たちは結局あやこをほって置いて、妻を4人で責め、一人が始終ビデオを回し続け、
わかる範囲で口の中で一回ずつ、まんこのなかでも一回ずつ出していました。妻はもっと!もっとと!泣き続け、
太いちんぼがほしいー!とか、尻に中出ししてください!などと、聞いたことの無い様な卑猥な言葉を叫び続けていました。
  さて、僕の失意がどれほどかは計り知れないでしょう?しかし、僕は今までに無い興奮を得て、
妻がでかい白い尻を大きく掲げてバックから突き刺しされ、一方でイマラチオされているシーンで三回も抜いてしまいました。
あれから一年もたっているのです。妻がこいつらと何回関係したかは、判りませんが、ビデオから推し量れば、
かなり回数を重ねたでしょう。子供を保育園に預けた後などは絶好のチャンスだったでしょう。
実は明日また妻は中学生の時の同窓会へ行く、といっています。僕はどうすればいいのか判りません。
しかし、これを機に、妻をネットで公開し、スワッピング、輪姦などさせるのもいいかと思っています。

妻の元彼は同級生3

季節も変わり、2019年も夏が終わり秋になりました。妻の元彼、貴志と再会してから3ヶ月ほど経ちました。
同窓会の二次会で貴志がうちに来てから、貴志はちょくちょく家に飲みに来るようになってました。
まさか、妻と貴志がそんな関係になってたなんて!
鈍感な私は気付かなかったのか?
気付かないフリをしてたのか?
元彼だったんだから、ヨリが戻った?
違いますよね。
しかし、先週の週末に見てしまったんです。
私は建設会社に勤めてまして、その日は現場で事故があり、その対応に走り回ってました。平日はだいたい7時半くらいには帰って風呂に入るのが日常でしたが、その日は遅くなりそうだったので、妻に6時過ぎに電話を入れました。
すると、妻が「今、貴志さんから電話があって今日、飲みに来るって言ってたのに困ったわね!」私は終わり次第急いで帰るから貴志の相手をしててとお願いしました。
もしかしたらそうなる事を、期待してたのかもしれないと後から思いました。
事故の処理も終わり、会社を出たのが8時半頃でした。
今から帰ると電話を入れましたが、電話に出ません。おかしいなぁと思いながら車を走らせ、家の駐車場に着きました。借家の駐車場は建物の裏側にあり丁度、風呂の窓側です。
私は急いでエンジンを止めて、車を降りようとした時、妻の声が聞こえました。
風呂場からでした。私はドキドキしながら窓に近づいて耳を傾けました。
すると、「駄目よ!早く出ないとあの人が帰ってくるから、邪魔しないで」と妻の声、続けて貴志の声が「もう一回しようよ!お願い!」「駄目だって、水曜日にまた会えるじゃない」と楽しそうに2人で風呂に入ってました。私はショックでなんとも言えない気持ちと不思議な興奮を覚えました。
そして、私は気付かれないように歩いてその場を離れました。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生2

2020年5月現在、私達夫婦と元彼の貴志は
同じ家で暮しています。
同窓会ね二次会で家にやって来た貴志は、終始ご機嫌で、嫁さんも一緒に盛り上がり、その日はふらつきながら帰って行きました。
それから1週間後、仕事の流れで家の近くで昼前だったので、家で食べようと自宅に帰ると嫁さんの車は無く、出かけているようでした。
仕方なく、近所のファミレスに入り窓側の席で日替りランチを食べていると、
嫁さんの車が通りを走り抜けて行きました、
あれ?助手席に誰か?男の人?
はっきりは見えませんでしたが、確かに誰か乗っていました。
その日の夜、帰宅すると嫁さんは風呂に入ってました。
手を洗いながら、ふと洗濯物の入った籠を見ると見た事のない下着が?まぁ、新しく買ったんだろうくらいでさほど気にはしませんでしたが、ドア越しに嫁さんに声を掛けると、どこか慌てたように「あっ!おかえり!」と
答えました。
「今日は昼にどっか出かけてた?」
尋ねると
「え?昼頃に市役所にちょっとね!」
私は「誰か一緒だった?」
すると嫁さんは
「いいえ、1人よ」と答えました。
「あらそう、じゃ俺の見間違いだったね」
その時はそれで終わりました。
あの日からたった1週間後の話ですが、
この時には既に嫁さんと貴志の関係は始まっていました。
そして今年のGWはコロナ自粛の中、自宅で貴志と嫁さんを共有しながら過ごしました。
続きはまた描きます。

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