萌え体験談

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同窓会

妻の同窓会ビデオ

 こんにちは。さとると名乗らせて下さい。34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。
当時妻は全日空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、
いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて最後は
口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。
仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしない、といつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。
現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスしてほしさに、何かと奉仕しているような現状です。情けないのですが、
僕は仮性包茎でチンボが小さいのです。妻は「くさいのよ、ちっこい包茎が!」と罵ります。
しかし、いつもは生真面目で、貞淑な妻である為、そう罵られ、虐げられても我慢してきました。
  ところが、つい先日(4月29日)、僕は妻のもう古い、かばんの奥に、不自然にビデオがあるのを発見しました。
それは去年の夏撮った妻の中学生の時の同窓会のビデオでした。そこには黒のぴっちりとしたノースリーブと、
ぴっちりとしておへそのみえそうなジーンズを着ている妻が、みんなとワイワイとお酒を飲んでいる様子が写っていました。
撮影しているのは「リョウくん」と呼ばれる男で、僕の記憶が確かなら、中学の時付き合っていた(もちろん清い仲だったそうです)
男です。僕に変な胸騒ぎが起きました。その夜は、確か午前一時過ぎに帰ってきて、ママ、と泣く息子を寝かせるのに大変だったのを
覚えています。ビデオはボーリング場へ移っていきました。撮影しているのはその男ではなく、妻ですが、
そこには妻の他に独身の女友達がひとり写っているだけで、残りはインテリとはかけ離れた、茶髪の頭悪そうな男たちが
4人写っているだけです。しかも、女友達は、現在不倫中、といった男好きそうな看護婦(あやこ、といいます)です。
僕は、妻は当然この段階で、僕や息子の待つ家へ戻るべきだと思いました。しかし、本当にショッキングなのはこの後でした。

  突然ビデオは明らかに誰か男の部屋、と判る所となり、先ほどのメンバーが、酒、タバコを楽しんでいました。
妻も僕もタバコはしません。僕にとってはこの上ない不快な映像です。
そのうち、あやこが、な、なんと他の男とキスしているではないですか!!僕は驚きました。
あやこも妻には劣りますが、いい女の部類でしょう。それが、多分何かの罰ゲームなのでしょうが、
デープなキスをタバコ臭そうな豚としています。僕は猛烈な不安が生じ、しかし、一方でチンボは硬くなっていきました。
次のシーンは、や、やはり妻でした。妻が臭そうなカスに、肉厚のぽってりとした唇を吸われていました。
激しい絶望感が僕を襲い、頭が真っ白となり、ただただ画面の前から微動足りできない自分がいました。
  次に突然シーンは暗くなり、だがしかし、みにくい男の二つの体が、白く波打つ物をサンドイッチに挟む様子となりました。
それは、まぎれもなく妻の体でした。二つの男の体は一つは妻の豊満な乳房を貪り、
もう一つは大きくて白い尻の肉丘に吸い付いていました。向こうではぼんやりとあやこが二本指しになって、
尻を激しく動かしていました。突然妻の可愛い顔のアップとなり、口には立派な男根をほおばっている様子でした。
男(多分りょう)が聞きました。「だんなよりでかい?」妻はうん、つうなずきつつ男根を激しくバキュームしていました。
その後はまさに僕にとって地獄でした。ただ一つ言えるのは、もっとも淫乱で、狂ったようにひいひい声を上げ、
悶えまくっていたのは僕の妻です。男たちは結局あやこをほって置いて、妻を4人で責め、一人が始終ビデオを回し続け、
わかる範囲で口の中で一回ずつ、まんこのなかでも一回ずつ出していました。妻はもっと!もっとと!泣き続け、
太いちんぼがほしいー!とか、尻に中出ししてください!などと、聞いたことの無い様な卑猥な言葉を叫び続けていました。
  さて、僕の失意がどれほどかは計り知れないでしょう?しかし、僕は今までに無い興奮を得て、
妻がでかい白い尻を大きく掲げてバックから突き刺しされ、一方でイマラチオされているシーンで三回も抜いてしまいました。
あれから一年もたっているのです。妻がこいつらと何回関係したかは、判りませんが、ビデオから推し量れば、
かなり回数を重ねたでしょう。子供を保育園に預けた後などは絶好のチャンスだったでしょう。
実は明日また妻は中学生の時の同窓会へ行く、といっています。僕はどうすればいいのか判りません。
しかし、これを機に、妻をネットで公開し、スワッピング、輪姦などさせるのもいいかと思っています。

妻の元彼は同級生3

季節も変わり、2019年も夏が終わり秋になりました。妻の元彼、貴志と再会してから3ヶ月ほど経ちました。
同窓会の二次会で貴志がうちに来てから、貴志はちょくちょく家に飲みに来るようになってました。
まさか、妻と貴志がそんな関係になってたなんて!
鈍感な私は気付かなかったのか?
気付かないフリをしてたのか?
元彼だったんだから、ヨリが戻った?
違いますよね。
しかし、先週の週末に見てしまったんです。
私は建設会社に勤めてまして、その日は現場で事故があり、その対応に走り回ってました。平日はだいたい7時半くらいには帰って風呂に入るのが日常でしたが、その日は遅くなりそうだったので、妻に6時過ぎに電話を入れました。
すると、妻が「今、貴志さんから電話があって今日、飲みに来るって言ってたのに困ったわね!」私は終わり次第急いで帰るから貴志の相手をしててとお願いしました。
もしかしたらそうなる事を、期待してたのかもしれないと後から思いました。
事故の処理も終わり、会社を出たのが8時半頃でした。
今から帰ると電話を入れましたが、電話に出ません。おかしいなぁと思いながら車を走らせ、家の駐車場に着きました。借家の駐車場は建物の裏側にあり丁度、風呂の窓側です。
私は急いでエンジンを止めて、車を降りようとした時、妻の声が聞こえました。
風呂場からでした。私はドキドキしながら窓に近づいて耳を傾けました。
すると、「駄目よ!早く出ないとあの人が帰ってくるから、邪魔しないで」と妻の声、続けて貴志の声が「もう一回しようよ!お願い!」「駄目だって、水曜日にまた会えるじゃない」と楽しそうに2人で風呂に入ってました。私はショックでなんとも言えない気持ちと不思議な興奮を覚えました。
そして、私は気付かれないように歩いてその場を離れました。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生2

2020年5月現在、私達夫婦と元彼の貴志は
同じ家で暮しています。
同窓会ね二次会で家にやって来た貴志は、終始ご機嫌で、嫁さんも一緒に盛り上がり、その日はふらつきながら帰って行きました。
それから1週間後、仕事の流れで家の近くで昼前だったので、家で食べようと自宅に帰ると嫁さんの車は無く、出かけているようでした。
仕方なく、近所のファミレスに入り窓側の席で日替りランチを食べていると、
嫁さんの車が通りを走り抜けて行きました、
あれ?助手席に誰か?男の人?
はっきりは見えませんでしたが、確かに誰か乗っていました。
その日の夜、帰宅すると嫁さんは風呂に入ってました。
手を洗いながら、ふと洗濯物の入った籠を見ると見た事のない下着が?まぁ、新しく買ったんだろうくらいでさほど気にはしませんでしたが、ドア越しに嫁さんに声を掛けると、どこか慌てたように「あっ!おかえり!」と
答えました。
「今日は昼にどっか出かけてた?」
尋ねると
「え?昼頃に市役所にちょっとね!」
私は「誰か一緒だった?」
すると嫁さんは
「いいえ、1人よ」と答えました。
「あらそう、じゃ俺の見間違いだったね」
その時はそれで終わりました。
あの日からたった1週間後の話ですが、
この時には既に嫁さんと貴志の関係は始まっていました。
そして今年のGWはコロナ自粛の中、自宅で貴志と嫁さんを共有しながら過ごしました。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生

2019年夏、現在進行形の話です。
私達夫婦は中学校からの同級生です。
22歳で結婚してはや30年経ちます。
結婚を機に東京で暮して30年が過ぎ、子育てもひと段落したので、思い切って地元に帰って来ました。
仕事も決まり、小さい借家を借りて暮していました。
そんな時、高校の同窓会の案内が届きました。
懐かしい友達、卒業以来会って無かった友達の中に、悪友の貴志を見つけました。
高校時代は同じテニス部でキャプテンと副キャプテンで、良く遊んでました。
高校3年の夏休みにはキャンプ先でお互いに、初体験を経験し、その時の様子や感想を話したり、上手くいれられなくて焦った事や、めちゃくちゃ興奮した事など色々と話し合う親友でしたが、卒業後はまったく交流はありませんでした。なぜなら貴志は卒業後直ぐに交通事故で相手が亡くなり、そんな事もあってかチンピラみたいな少し荒れた生活をしてると、噂では聞いてました。
「よう?久しぶり」
貴志が僕を見つけて話しかけて来ました。
「元気、貴志」「元気だよ」
それからは懐かしい話などで盛り上がり、2人で二次会に行く事になりました。
何と直ぐ近くに住んでると知り、家で飲もうと私の借家に向かいました。
その時、忘れていた事をハッと思い出しましたが、時は遅く家に着いてしまいました。
そう、貴志の初体験の相手こそ、うちの奥さんだったんです。
あれから2年私達夫婦と貴志の不思議な生活、ここまでの経緯…続きはまた描きます。

妻の過去と現在、、、

妻とは同級生で当時は美人系より可愛らしい系の方が人気があり
物静かで大人しかった美人系妻は目立たない存在でお陰で
やはり大人し目だった私と相思相愛で誰にも知られることなく陰で
付き合っていました。
勿論私とはプラトニックだったんですが、、、
実はそんな妻をもう一人、やんちゃ系先輩が目を付けているのを
バイト先で一緒だった先輩から聞かされ妻の情報を教えるように言われ
渋々リークしちゃっていました、、、
そんな先輩達との関係下で妻に目を付けていた先輩が妻の処女を奪ったと
バイト先で一緒の先輩から聞かされ、その後その先輩も関係を持ったみたいで
お前のお陰でつるんでる仲間全員童貞卒業だわ、サンキューな!と言われました
その事を胸に仕舞い卒業式の後、
私も卒業することになりましたが、妻のお股からはやはり全く血が出ることはなく、、、
妻の演技を見て見ぬふりをし卒業しました。

それから30年近く、合同同窓会があると連絡があり妻とふたり帰省しました
妻は旧姓で敢えて私と結婚してることは伏せて参加しましたが
数日前どこから分かったのか?バイト先で一緒だった先輩から
連絡が有り妻(旧姓)の話になりあの時と同じ様に情報の提供を受け
何十年経ってもあの時の関係に一瞬で戻ってしまう悲しい性、、

会当日、白々しく妻と合流し一緒に帰る予定でしたが
妻には”ちょっと誘われて!”と悲しい嘘を付き
土建業や怪しい系の職業に就いてると思われる
田舎特有のガッツリ、ちょい悪、ギラギラ系5人が隠れ待つその角で
妻と別れその場を後にしました、、、

悲しいかな妻には
”サウナに行くっていうからまた明日、お昼くらいには連絡するから”と
明日の昼までは時間を気にすることはないからと心ばかりの償いの気持ちでした、、。

翌日の昼過ぎ妻の実家に迎えに行った時には何も変わらない妻が居ましたが

先輩かの届いたメールには、
”お前はホント使える奴だわ!
お陰でサプライズ大成功で株爆上げじゃ(笑)
おっさん5人大盛り上がりで大ハッスル腰痛てーわ(爆)
と!どこかの事務所?らしいところで裸の先輩達に囲まれ
全裸で処女を奪った先輩にしがみ付く妻の写メが添付されていました、、、。

それを思い出す度に抜いてしまう自分がいます、、、

合法ロリな私。

22才のお盆に小学校の時の同窓会に行って来ました。久しぶりに再会した同級生は、就職していたり学生だったり結婚していたりでした。

私はというと就職してるのですが、身長が142センチと小学生の時から成長せず、皆、驚いてました。

「すごいな、ヒトミ。あの頃のままじゃん」
「10年前からタイムリープしたのかと思ったわ」
と、みんな上から好き放題感想を言ってくれました。

しかし、男の子からは好評みたいで、ずっと私の周りに集まって来ました。
トイレで裕子と話すと、
「基本的に男ってロリコンでしょ。だからヒトミは人気なのよ」
と、言われました。

二次会で青木くんの家族が旅行中ということで、家飲みをすることに。田舎なので、あまり飲食店がないのです。

女子も裕子たちが来ると言ってたのに、直ぐにいなくなり、私と男子の青木くん、田中くん、山本くんの3人で飲むことになりました。3人とも175センチ以上の高身長でした。

「やっぱりヒトミってどこから見ても小学生にしか見えないよなぁ」
「あー、わかるよ」
「ヒトミ、お願いなんだけど、これ着てみてくれない?」
見ると、パステルカラーのかわいいデザインのいかにも小学生用の服でした。
「これ、小学生の妹の服だけど、絶対違和感ないって

「えー、恥ずかしいよぉ」
しかし、アルコールが入ってる私は、着てみることに。お風呂場の脱衣場をお借りして着替えました。

「どうかなぁ」
みんなの所へ戻りました。
「すげえ、どこから見ても小学生だよ」
「顔が童顔なので違和感がないよ」
「うちの妹より小学生らしいよ。胸がないのがまたポイント高い」
「もう、誉めてるのかけなしてるのか、わかんないよ」
と、言いながらチヤホヤされてモテ期のようで悪い気はしませんでした。

私はそのままの姿で、また飲んでると今度はみんな悪ふざけを始めました。
「君、小学生がお酒飲んだらダメじゃないか」
「え、ダメ何ですか、おじさん。いいじゃないですか」
私も悪のりをしました。
「未成年は禁止に決まってるではないか。煙草とか持ってるんじゃないか?おじさん検査するぞ」
そう言って、青木くんは私の服をまさぐり始めました。
「あん……。ダメ、おじちゃん……。そんなに身体を触らないで……」
私も何だか大人にイタズラされてる用で、興奮してきました。

「どこかに隠してるのではないか。本格的に調べてみよう」
と、3人は私の服を脱がし始めました。
「あっ、止めて……。止めてください……、おじさんたち……」
もう私も何が何だか分からず全裸にされてしまいました。
「何も持ってないねえ。すまなかったね、お嬢ちゃん。お詫びにお風呂に一緒に入ってあげるから」

青木くんたちに連れられ、浴室にいきました。彼らも裸になり、狭いユニットバスに4人が入り、私は身体を洗われました。
身体は小柄な私ですが、感じやすく直ぐにビクンビクンして、イかされました。
「何てエッチな小学生だ」
「ませてる女の子だな。ホントはチンチンを咥えたいんだろ?」
「おじちゃん、チンチンまま舐めたいです」
私はやらしい言葉を同級生に口にしました。

青木くんの怒張し固くなった性器を、私の口元に当てられ咥え、両手にも性器を握らされました。

青木くんの性器は大きく、私の口に押し込んだら、玉袋を舐めさせたり、顔に亀頭を当てたりしました。
「ああ、もう我慢できない」
青木くんは私のからだを楽々持ち上げて、駅弁の体位で挿入しました。

「あんっ……。い、いいっ……。おじちゃんっ、き、気持ちいいっ……」
彼がピストンする度に私は感じて、初めて来たお宅のお風呂場で喘ぎました。
「ホントにスケベな女児だなぁ」
「エッチな女児にはお仕置きだな」
と、3人に代わる代わる私は犯されました。複数人での性行為はとても興奮して初めて塩も吹きました。

お風呂から出ても、彼らに何度も犯されました。こんどまた会う約束をして帰りました。


高校時代の片想いの相手がDQNに汚されていた件

俺には高校の時に片想いをしてた相手がいて
名前は出せないのでイニシャルからとってSさんとしておく

Sさんは三年間同じクラスの同級生で
スペックを説明すると
髪型は大体、黒髪セミロング、前髪ぱっつん、肌は色白
顔は、齋藤飛鳥みたいな感じ
手足は細かったけど、胸だけは大きかった
性格はクールでいつも落ち着いてる感じ
よく聞くアーティストはクイーン

当時は可愛い子っていうのは大概
髪染めてて
パンツ見えそうなくらい短いスカートはいて
スレてて
学校ない日は浜崎あゆみみたいな恰好で
中学の時に初体験すませてて
NANAとかケータイ小説を読んでて
オタクみたいな男子を馬鹿にしてるのが普通だったけど
Sさんはそういう感じじゃあなかった
スカート丈はいっつもひざ下だった

Sさんはあまり友達が多くなくて
けど、それを苦に思っている訳でもなく
人は人、自分は自分ていう感じだった
Sさんは、クラス内ヒエラルキーに囚われない感じで
その孤高の雰囲気に僕は憧れていた

Sさんには彼氏はいなかったし
欲しい訳でもなさそうだった
Sさんは処女なんじゃないかと噂されていた

Sさんは演劇部に所属していて
僕はSさんに、近づきたくて演劇部に入った

演劇部ではSさんは大体ヒロインをしてた
僕は大体裏方をしていた

僕はSさんと、一日に数回は会話する仲になったが
告白する勇気がないまま、卒業を迎えた
当時はガラケーの時代で、LINEとかなかった事もあり
ほとんどの同級生と同じく音信不通になった

僕は地方の大学を卒業後、正社員で就職するも
サービス残業ばっかりの職場で
彼女もできず
金がないので風俗にも行けず
童貞のままだった

休日に卒業アルバムとか演劇部のビデオに写ってるSさんを見てしごいていた
ドレス姿のSさんめちゃかわ
灰色の青春時代で唯一の楽しい思い出だった

大学卒業後、数年して
同窓会に行ったのは、Sさんを一目見たかったからだった
ただSさんは同窓会に来ていなかった
というか全体的に集まり悪かった
で、Kという元同級生に絡まれた
Kは1年と3年の時に同じクラスだった男子で
高校時代は、ジャニーズの亀梨みたいな髪型
同窓会の時は、オールバックにしていた
成績は悪かったが、ラグビー部のエースで、イケメンで、喋りがうまい事もあり人気だった。
煙草を吸っているのをみんな知ってたが、部活での活躍もあり、教師達は何も注意しなかった
いつもゴリラみたいな運動部の取り巻き達がいて、同窓会でも何人かいた。
不良っぽい感じの奴で、クイズヘキサゴンがある水曜の翌日は
大体、ヘキサゴンでいじられてた芸人に似てる奴がK達にいじられていた
僕はKとは仲がよくもないが悪くもない関係だった。

Kはスポーツ推薦で東京の私大に行って、サークルのコネで就職したそうだ。
同窓会の出席率が低かった事もあり、Kに二次会に誘われた
行きたくなかったが、Kが威圧的で断れなかった

二次会はKの実家で行われた
Kの実家にはでかいソファのあるシアタールームがあり
上映会をする流れになった
この時は何か映画でも流すのかと思っていた

KはDVDをプレーヤーに入れると
スクリーンの中で、高校生ぐらいの頃のKが金髪の女子とセックスしていた。
モザイクがついていなかった、カメラが固定されていた、たぶん隠し撮り。
セックスが終わると、次の動画に切り替わって
Kが別の女子とセックスしていた。
その女子には見覚えがあった、隣のクラスの子だった。
今度のはカメラが動いてたので誰かが撮っていた。

話を聞くと、
高校時代からKはとりまき達と、自作AVの上映会を開いていたらしい
卒業後も、同級生達で集まると、上映会をしていたそうだ。

動画が切り替わると、血の気が引いた
スクリーンに映ったのは、ドレス姿のSさんだった
そのドレスは三年の文化祭のシンデレラの衣装のものだった
だから、この映像は三年の時のものだとすぐに分かった
SさんはKの仲間のゴリラに羽交い絞めにされていた
Sさんは、Kとゴリラ達に囲まれていた
場所は演劇部の倉庫だった

映像の中で、Kが指をSさんのドレスの胸元にかけると、勢いよくずり下げた
(Sさんのドレスは肩がむき出しのオフショルダーのもの)
Sさんのおっぱいがぷるんと出た
Sさんは悲鳴をあげた
Sさんのおっぱいはおわん型で、乳首は桃色だった
KはSさんのおっぱいを揉んでいった。
Sさんは抵抗するが、男子の力には敵わなかった。
スクリーンを見ながらK達は酒を飲んでゲラゲラと笑っていた。
Kが揉み終わると、ゴリラ達が順番に揉んでいった。
Sさんは眼を閉じて唇をかみしめていた

一通り揉み終わると
ゴリラは、Sさんをベッドの上に乗せた。
(このベッドは演劇部の道具で、白雪姫とかに使われる)
KがSさんのスカートをめくりあげると、純白の下着があらわになった、Kは口笛を吹いた。
Sさんは腕を抑えられ、なすがままだった。
Kはナイフを取り出し、パンツを切って捨てた。
画面に、モザイクのついてないオマンコがくっきりと映っていた。
毛が生えていなかった。
Sさんは赤面していた。

次いで、画面の中のKは服を全て脱いで、素っ裸になった。
Kの体は、筋肉で引き締まっていた。
これからやる事はあきらかだった
強気だったSさんも、懇願するが無駄だった
Kは勃起したチンポをSさんのマンコに咥えさせ、突き刺した。
Sさんは、悲鳴を上げた。
避妊はしてなかった。
色白なSさんの体に、日焼けしたKの体が覆いかぶさって、ピストン運動をしていた。
画面を見ながら、Kやゴリラ達はオナニーしていた。
しばらくして、Kが声を上げてぶるぶるっと震えるとチンポを抜き出した。
Sさんのマンコから血が出ていた
処女だった
Kは満足げな顔をしていた
Sさんは泣きじゃくっていた。

Kに聞くと、昔の武勇伝のように話した。
K曰く、Sさんにセフレになるように言ったが断ったので
文化祭の夕方にハメたとの事だ
文化祭実行委員会の女子を抱き込んで、『資料の為に撮影したいから、ドレスを来て準備室で待っていてほしい』と言わせたそうだ
その女子は、お高くとまっているSさんの事を嫌っていて、嬉々として協力してくれたそうだ。

動画はまだ続いて、
取り巻きゴリラ達が次々とSさんを犯していった
ブサイクで頭の悪いゴリラ達に美しくて知的なSさんが犯される様は
まさに美女と野獣といった感じだった。
順番を待ちきれないゴリラは、Sさんの手や口でしごかせていた
現実の僕もそれを見ながらしごいていた。

Sさんは、ゴリラとやる時は無言だったけど
Kとの二回目、三回目は、喘いでいた
やっぱりイケメンだから無理やりされてても嬉しいのかなと思った
Sさんも女なのだ

最後にはSさんは白濁液まみれにされていた
そこにはプライドの高いSさんの姿はなかった。

それから動画が終わって、別の動画がいくつか続いた
Sさんを輪姦した事件はK達にとってはとるにたらない事らしい
Sさんはこんな事は知られたくないから、誰にも言わなかったのであろう。
別にSさんは、自分の初体験とかそんなに大事に思ってなかったかもしれないし
今ではすっかり忘れて人生楽しんでいるかもしれない
そもそも僕はSさんにとっては何でもない

昔の僕は、文化祭の日以降のSさんにも純潔性から来るあこがれをもっていたけど
でも実際にはSさんはキズモノになっていた
汚されていて、女になっていた

この二次会以降、同窓会に行くことはなく
Kとも会っていない

僕の生活習慣は少し変わって、
土日に、まず演劇の動画を見て、それからSさんの輪姦動画を見るようになった

学生時代、部活の女子マネを皆で性処理道具として使っていた件

何年かぶりに同窓会をやろうと連絡があり、ほとんどの奴らが参加すると聞いたので俺も参加する事にした。
会場には懐かしい顔ぶれが並び、学生時代の事をありありと思い出す。
「元気してたか?いやー久しぶりだなぁ」
「そういえばマネージャー覚えてるか?」
「あの子か…俺ら世話になったよな」
「今日来てるぜ、ほらあそこ」
「おっ!本当だ!ちょっと挨拶してくるわ」
「俺も行くよ」
二人でマネージャーしてた子の所に行って声を掛ける。
「よ!久しぶり!」
「あ…久しぶり…」
「元気してた?」
「う、うん…」
「どうした?様子が変だぞ?」
「えっと…」
「皆の前で言いにくい事なら席外して向こうで聞くよ?」
俺と相棒でマネージャーを会場から連れ出した。
駐車場の隅まで連れて行って車の陰でマネージャーを両サイドから挟んでチンポを出す。
「顔見たら久しぶりにやりたくなったから頼むよ」
「俺も頼むぜ」
「私もうあの頃とは違うの!結婚したのよ!」
「そう言うなよ、散々やりまくった仲だろ?」
「そうそう、精子漬けになって喜んでたじゃないか」
俺は嫌がるマネージャーに無理矢理咥えさせ、相棒はその間にマンコに突っ込んでた。
「懐かしいなぁ…あの頃は皆でこうやって順番にマネージャーとやってたなぁ…」
「最初は嫌がってても途中から自分で咥えにいったりノリノリで腰振ってたよな」
「そうだったな、今もどうせその内自分から咥えさせてくれって言い始めるだろ」
「一回飲ませりゃすぐだろ」
「よっしゃ、それなら口とマンコに同時に出して飲ませてやろうぜ!」
「おお!久しぶりにやるか!」
人権なんぞ無視してマネージャーをダッチワイフ代わりに使い、タイミングを合わせて二人同時に射精。
相棒はマンコの奥深く、俺は喉までチンポ突っ込んで直接胃に流し込んでやった。
「ふー、一発出したら余計ムラムラしてきた」
「交代すっか!」
「お前が中出ししたマンコは嫌だからアナル使うわ」
「なんだよ、あの頃は誰が中出ししてもお構いなしにやりまくってたじゃんか」
「今はあの頃と少し考え方が変わったんだよ」
「じゃあ俺はこのままマンコ使うからお前アナルにぶち込めよ」
「二穴責めか、二人でマネージャー抱えりゃ楽だし…やるか!」
まずは相棒にマネージャーを抱えさせて、俺がアナルに突っ込んだら二人でマネージャーを挟み込んで抱える。
「マネージャーもあの頃を思い出してきたかな?だんだん良い声で鳴くようになってきたな」
「身体に染み込んでんだろ、あれだけ皆で犯しまくったんだからまともなセックスに戻れるわきゃねーよ」
あの頃とは違うとか言ってたのに二穴責めされて昔のように喘ぎ始めたマネージャー。
「さーて、また同時に精子流し込むか!」
「よし!いつでも良いぞ!」
「俺ももう出そうだからタイミング合わせるぞ!」
マンコとアナルに深々とチンポを突き刺さして中出し。
ついにマネージャーがあの頃に戻って、もっともっととおねだりしてきた。
「おい、俺らだけじゃ体力保たないから皆呼んでこいよ」
「しょうがねーな、じゃあ呼んでくる間頼むぞ」
相棒に仲間を呼びに行かせて俺一人でマネージャーとやる。
さっきは相棒の精子が詰まったマンコは嫌だと言ったが、ありゃ嘘だ。
人妻になったマネージャーを孕ませるのは俺こそ相応しいと思うからクソまみれのチンポをマンコに入れ直して突きまくる。
相棒の精子をチンポでかき出して新たに俺の精子を詰め込んでやった。
「もうすぐ皆が集まるからな?今夜また精子漬けにしてやるから喜べ」
フェラチオさせながら待ってると当時の部員全員が来た。
「おー!懐かしい事やってんな!俺らもやるから順番譲ってくれよ!」
集まった奴らは早々にチンポ出し始める。
マネージャーは両手で手コキしながらフェラチオして、更にはマンコかアナルを犯されるって状態になった。
「こうやって部室を精子臭くしちまったよな」
「それで後輩達から苦情もらったっけ」
「俺達学年のマネージャーだからお前たち後輩はダメだ!っておあずけさせてたな!」
「あれは傑作だった!ビンビンに勃たせてるのにやれない後輩達から恨みのこもった目で見られたな!」
思い出を語りながら皆が好き好きにマネージャーに中出ししたりぶっかけたりしてる。
「そろそろ俺らもまたやるか!」
「よっしゃ!気合い入れてやろうぜ!」
全員で思う存分中出しとぶっかけを楽しんだからマネージャーは中も外もドロドロ。
「ふいー、やったやった…マネージャーどうする?この状態で送るの嫌だぞ?」
「車が汚れるからなー、誰か乗せても良いって奴居ねえ?」
車が汚れるのが嫌な奴、そもそも車で来てない奴ばかりで誰もマネージャーを送って行こうなんて言う奴は居なかった。
「しょうがねえ…ここに捨てて行くか…」
「そうだな、もしかしたら通りかかったやつがまた使うかもしれねーし」
全員がそう考えてマネージャーをその場に放置して会場に戻った。
同窓会が終わって駐車場に向かうとマネージャーの姿が無い。
歩いて帰ったかタクシー呼んだかしたかな?

嫁は同窓会に行かせるな

嫁の同窓会、俺は甘く見ていた。
元カレとかいると危険だぞ!って、俺の仕事仲間とか言うけど、いくら何でも年とって会ったら幻滅するだけじゃね?
それに沢山の同級生に囲まれてれば、不倫も何もないだろ!って思ってたが、どうやら俺の間違いだったらしい。
しっかりと口説かれてやがんの!しかも中々のいい男に、
以外とモテるのかね~、人妻っていうのは・・・
娘と息子もいるのにね、
今、アラフォーの嫁がハマってるのは、同級生との萌え萌えな関係、
軽い気持ちで見たライントークのやり取りが、目に焼き付いてしまった。
俺にはスマホのロック解除番号を教えてくれなくても、子供にはゲームとかで教えてた嫁、
それを知った俺は、つい出来心で盗み見ようと試みた。
すると非表示の所に、ある男の名前と顔が・・・
誰だ?こいつ、
トークを開いた瞬間に嫁の不倫ワールドが飛び出してきた!
見たのは、自撮りで男とチューしてる画像、
マジかよ・・・
スクロールしたら、もっと大変なことに・・・
さっきのチュー写真はコトを終えた後だったようで、バックでチンポを入れてる写真や騎乗位でオッパイを揺らしてる写真も、
強烈だったのがフェラチオする嫁の呆けた顔、
目線をこっちに向けて、なんて嬉しそうにしゃぶってやがんだ!って思っちまった。
すべてコレ、ここ最近!
四つん這いのケツ向け写真も、オマン○のアップ写真も、
待て待て!まずは、いつからこんなになったんだ?
画像の合間に散りばめられた文面の数々をずっとたどっていくと、もう4カ月も前からとなってた。
最初の方から見てみた。
中学生の時、あこがれてたんですよ!って嫁が書いてた。
ホントに?嬉しいなぁ~、僕も好きだったって歯の浮くようなセリフ!
あっという間の急展開だった。
大勢の同級生の前では、おとなしかったみたいだが、しっかりとライン交換だけはして、すぐに酒を飲む約束をした2人、
最初は同級生との写真を送り合っていたが、段々あやしい方向へ・・・
付き合ってたら今頃どうなってたかなぁ?なんて男に対する好意がはっきりと分かるようになってきた。
お互いの夫・嫁に対する愚痴なんかも書き合ったりしてた所もあったっけ・・・
驚いたことに、同窓会の数週間後にはこう書いてあった。
会えて嬉しかったよ!それにまさかこんな感じになるとは(笑)、良かったよ!
私だって!www久しぶりにシチャッタ!ヒロ君のエッチ!!
またしちゃう?!
うふふ?
その後、ライン電話が頻繁に交わされてる形跡があった。
それから1カ月後、突然に画像が投稿されるようになった。
上半身裸でオッパイ丸出しの顔なしの嫁が!
男はオッパイに顔を埋めてやがる楽しそうな画像!
嫁が撮ったんじゃね?
男の両手はオッパイをつかんで乳首吸ってるもん、
それからベッドで寝ながら足を大開脚した嫁の画像が・・・
書込みで分かった。
奴から、撮らせてくれてありがとうだって!
それ見てオナニーすんだと・・・
そんでもって嫁のことが、すげ~褒められてた。
柔らかくてグラマーな身体に夢中だよ!だってさ・・・
しまいには嫁も奴のことを褒めちぎってやがった。
あこがれのヒロ君、大好き!
舐めてくれるし、入れて終わりの旦那とは、もうヤダ~!!
チンポも好きよ!すごく感じちゃう!スキ、スキ!!www
コレ?(笑)って男が送ってきた。
キャッ!エッチ!
画像が・・・
デ、デカい!!極太カリ首の長尺チンポ、これは入れられたら、さぞや・・・
そして、8才年下の俺に対する嫁の不平不満が、その後書き連ねられていた。
敗北感バリバリの俺に追い打ちをかけるように、2カ月以降はセックスしまくりの写真が出てきた。
よく口に入るな・・・さっきのフェラ顔を見て、ますます落ち込む俺、
オマン○接写画像、そしていよいよバック!騎乗位!
何だよこれ!完全にもうセフレ扱いじゃん、
男には嫁は大切な宝物だってさ・・・
この頃は、もう嫁も完全にイカれてました。
よっぽど好きだったんだろうな・・・
その思いがかなったってことで、嫁の淫乱化にも歯止めがかかんないみたい。
いつ会うの?いつ?
そして、しまいには俺を奈落の底へ突き落す言葉があった。
週一じゃ足りないよぉ~(シクシク)、今度は3回逝かせてあげる?って、
男からも要求がエスカレートして、
ナマでしたい、ナカ出しもしたい、安全日いつ?だと書いてきやがった!
しっかり生理日を計算して、そんでもって、この日は大丈夫?って書いてました。
4カ月目の今、ダブル不倫真っ最中のブタ野郎たちは、ナカ出し後の写真で萌え萌えになってしまってとさ!!

しかし、熟女の人妻ってのは、どうしてこうエロいのかねぇ~、
完全に嫁から誘い水かけてんじゃやん!って感じ、
そして年とってもイケメンってのは、どうしてこんなに得できるのかって思っちゃう。
ブ男で生まれた自分を呪っている俺がいる。
多分、すげ~してると思う。
あのボッキチンポだもん、それに男はクンニまでしてるみたい、
やさしくしたりして、嫁を年季の入ったテクニックで逝かせてんだろうなぁ・・・
そんで合体!
ハメてるチンポ見たら、ベットベトに嫁のラブジュースが付いてやがった。
ワンランク上の巨大肉棒でギッチギチになるオマン○を考えたら、もう俺のなんて爪楊枝かもって思っちゃう。
そんな俺、妬かないのか?って聞かれたら、もちろん「殺してやりたい!」って思ってますよ!
ただ、嫁の顔見るとヘナヘナ~ってなっちまって・・・
姉さん女房だし、あんまり俺、頭上がんないし・・・
それになんか、今はやりの「寝取られ!」ってこれか?って思うと、変にボッキして萌え~ってなる俺もいる。
俺、ドМかも・・・
だって、嫁が他人とヤリまくってるの想像してセンズリしてるから、
「ヒロ君のおチンポ、最高!オマン○に入れてぇ!!逝かせてぇ~~!!」
「旦那さんがいるのに、いいのかい?また入れちゃうぞ!逝かせてあげるからね!」
「あぁ・・・おっきい・・・、イイのぉ~、逝っちゃうのぉ~」
何度もあの世に逝く嫁がいそう・・・
嫁が今度、出かける時があったら、尾行してみようかな・・・
見てみたいなぁ~、交尾してるところ、
青姦とかカーセクとかしてくれたら俺、喜んで覗き魔になってエロ嫁を拝見したいと思ってる。
そんでもって途中で参加なんかしちゃったりして・・・
オマン○は、相手にお任せします。
ヒロ君のおチンポの方がいい!そっちじゃないと逝けないからっ!なんて言われたくないから、
俺は、嫁のフェラチオとデカチンポが入ってるエロエロ場面が見れたらもう満足!
そして願わくば、イキ顔を見せてくれれば・・・・(笑)
他人棒で逝かされる嫁の絶頂ってどんなんだろう?
AVみたいに、ビクンビクンって白目むいてアエギまくってたりして・・・
年上のイケメンおじさんに「チンポで逝っちゃう~!ナか出しして~」って言ってぶっ倒れる姿、見ながらセンズリする俺、
こんな俺、ヘンタイかな?

愛妻とは腐れ縁

妻とは中学の同級生で当初は友達として仲良くしてたんですが
バレンタインの時に告られました
当時から妻はマドンナにはなれない俗にいう2、3番手でしたが
私的には好きなタイプで内心は盛り上がっていたんですが
私の最初のモテ期の真只中で思いとは裏腹な硬派な態度をとってしまい
結果私の親友と付き合うことになりそいつとファーストキス、
そしてペッティングとすべて親友からその都度嬉しそうに報告がありました
高校は違うところに妻は進学しましたが親友が同じでしかも同クラスで
一年の時に童貞卒業の報告を受けしばらくはサルの様な生活を送っていましたが
ほどなくして妻が部活の先輩と浮気をしてる事が発覚し親友に頼まれ
一緒に探偵じみたことをした後ふたりは別れました
それから数年後、24の時に同窓会で再会
その時にベロベロに酔った妻に当時(中学生)本当に好きだったと再告白?され
当時まだ未体験で焦ってた私は妻をラブホに連れ込むことに成功!
へべロケ妻の”シャワー”を全無視しいきなりのディープキス
初のディープキスでしたが妻の反応が良く調子に乗った私は
妻をベットに押し倒し全身リップそれはそれは舐め回し
”ちゃんと脱がせてー”も完全無視
妻の下半身が辛うじてベットの上で足は完全にベットの外で垂れ下がっていて
私はベットから降り膝間着きながら妻の下半身にアタック!

夢にまで見た女性の”おしっこ臭い、思った以上に濡れる”それを隅々まで舐め回し
今思えばチェリー丸出しでクリと尿道辺りの反応が凄く良くこれでもか!っと舐め回し
女性が昇り詰め逝く瞬間を実感!

それも初体験で、、
何とか同時進行で膝、床までズボンだけ下ろした状態で
妻が昇り詰めて逝くのが分かり
それと同時に私にも異変が!!!
ヤバイ!と咄嗟にパンツの隙間からチンコを出した瞬間です

ベットの足辺りに発射!それも初のノーハンドフィニッシュを体験

妻には気付かれないようにシーツで隠し先端を身震いしながら拭き拭き、、、

?!???寝息?よほど疲れてたのかただの酔っ払いなのかイイ感じに足を私の方におっ広げて

寝入ってしまった妻、、、

「おじゃましますー」と小声で声を掛け妻の中に!

ニュルル~と先端が入った瞬間らヤバイ!と完全に根元までは我慢が出来ないと
早々に引き抜くと同時に床に大量にぶちまけていました

それが私の初体験となったのですが同時に超早漏も手に入れることになり
今後を決める決定的な出来事になりました

その時は結局朝私より早く目覚めた妻はシャワーを浴び終え私のところに来て
「何もしなかったのね」っと起こすと同時にパンツをズラして!
「えっ、被ってるー可愛いねー」とチンコにキスをして「やっとく?」と笑っていました

その数年後仕事先で偶然に再開!

30過ぎでお互い独身と分かりその数日後には
妻から「同窓会の続きやっとく?」と誘われ
同じラブホでドッキング!
やはり私はすこぶる早く、
その時妻が絶倫上司と不倫関係で絶好調だとは知る由もなく
妻に上を取られ抜く暇もなく大量に放出その一回が大当たり

お陰でそれからしばらくは妻も子育て等々で忙しく
男の良さホントのチンコを忘れてたのでしょう

子供にもお金が掛かると51才でパートに出た妻ですが
先日、仕事中に年下の上司とラブホに入るところを目撃しました。

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