萌え体験談

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同僚

傷心ほろ酔い爆乳OLは痴漢されても拒めない

自分が35歳になったばかりの時の話
35年間の人生で彼女が出来たことは一度もなく、アニメオタクの腹の出始めた素人童貞
友人関係はネット上の同好の士・アニオタぐらい
冴えない中小企業でうだつの上がらない営業職
一人暮らしのアパートで二次元の爆乳ロリキャラを相手に硬くなった自分自身を慰める日々を送っていた
ある晩会社の同僚と酒を飲みほろ酔い気分で終電間際に帰宅する途中、とあるターミナル駅で小柄なOLと長身サラリーマンカップルが公衆の面前でいちゃついているのを見かけた

二人ともかなり酩酊の様子で、互いの腰に手をまわしてキスしたり、男が女のジャケットの中に手を入れておっぱいをブラウスの上から大胆に揉んでいた
女は拒む様子もなく、品のない笑い声を響かせながら男に胸を揉ませている
女の歳は30半ば、男はどう見ても女より10は下に見えた
普段なら「ばカップルめ!」と吐き捨てて済ませるところだが、その時自分はその場から足が動かせなくなってしまった
その理由はその女の胸があまりにもデカかったからだ

150台前半の身長で普通体型だったが、ボタンを外しているジャケットから突き出している巨大なおっぱいは、軽くKカップはありそうだった
まるでエロ漫画の爆乳熟女OLキャラだ
男の大きな掌でも掴みきれないその塊が、10mほどの距離で堂々と揉み込まれている
極度の巨乳好きの自分には目を背けることなど到底無理な相談だ
二人は5分ほど乳繰り合っていたが、やがて男が体を離し立ち去ろうとし始めた
女の方はどうやら男を自宅へ誘っているみたいだ
会社の同僚同士で呑んで成り行きの体裁を装い、若い男を咥え込もうとするバツ一熟女とその獲物、そんなエロ漫画設定が一瞬で頭に浮かんだ

女が縋るほどに男の理性は覚醒していく様子で、なにやら女に優しく言い含めると男はあっさりとその場を立ち去ってしまった
ホームからエスカレーターで去っていく男の背中を見送り肩を落とす爆乳女
悄然として、一気に疲れた表情を顔に浮かべた女は始発電車の乗車口の列に並んだ
そのすぐ後ろに自分も並んだ
電車が着き中の客が降り終わるのも待たずに、並んでいた客が車内に一気に雪崩れ込む
なんとか彼女の左隣の席を確保した
酒の匂いとは別に香水かトリートメントの良い匂いがした

彼女は焦点の合わない目で抜け殻のような表情を浮かべている
先程の出来事の後ではまあ無理もあるまい
おっぱいばかり見ていて気づかなかったが、肌は年相応だが男好きのする顔立ちで、ややはすっぱな感じは否めないものの昭和のお色気女優のような雰囲気を漂わせている
電車が動き始めると彼女は目を閉じた
自分はこめかみを手で抑える振りをしながら至近距離から彼女の胸を改めて覗き込んだ
物凄くデカい
彼女が熟睡したら二の腕で触ってやろうかと考えた
が、その前に確かめたい事があった

おもむろに足を開いて自分の脹脛を彼女の脹脛に密着させてみた
すると彼女は初めから予測していたかのように、間髪入れずに脹脛を押し付け返してきた
密着した状態でさらに数十秒後、彼女はこちらの肩に頭を倒してもたれかかってきた
やがて上体をこちら側に捻るようにして身体の向きを変えると、額をこちらの顎の下に埋めてくる
もしかしたらと思ったが、ありがちなエロ漫画の設定通り彼女のスイッチは入ったままだった
この状況を迎えたところで、自分が降りなければいけない駅に着いてしまったが、もう自分には下車という選択肢は無くなっていた

覚悟を決め、自分も彼女の側に上体を向けた
彼女はなお一層こちらに身を預けてきた
傍目には酔っ払い中年ばカップルに見えている事を祈った
彼女のバカデカいおっぱいに早く触りたくて仕方がなかったので、膝の上のビジネスバッグを立てて周囲の視線を遮り、バックの裏側から彼女とは逆側の手を胸に伸ばした
震える指でそっと下から乳房を持ち上げる
すると彼女は触りやすくなるように胸を突き出してくれた
彼女のアシストに応えるべく、自分も念入りに乳房を愛撫した

全体を掌で優しく撫で回してから、乳房全体を持ち上げつつ痛くないように加減しながらグムグムと揉み込んだ
乳房に張りは無かったが、経験したことのないボリュームと重さだった
どうしても生乳房の感触を確かめたくなり、ボタンを一つ外してブラウスの中に恐る恐る手を滑り込ませた
軽く汗ばんだ乳房の表面に指を這わせた
ブラジャーのカップの中に指を進め、乳房の頂を目指す
硬く尖った乳首は直ぐに見つかった
指先でそっとタップすると、初めて彼女が女らしい反応を示した
身体をピクリとさせると、熱い吐息をこちらの首筋に漏らした

その後15分ほど爆乳を弄んだ頃、電車は途中駅で停車した
そこがその電車の終点で、他の乗客が全て乗り換えで降りるまで二人で座っていた
彼女が一向に立ち上がろうとしないので、「終点てすよ、降りますよ」と声を掛けて腕を取り立ち上がらせようとすると、立ち上がり掛けたところでまるで腰を抜かしたかのように彼女は横転した
驚いた自分は膝をついて彼女の上体を起こした
彼女の頬が濡れていた
それを見た瞬間強烈な罪悪感に襲われた自分は、彼女に必死に何度も謝った
すると彼女は首を振り、そうじゃないのと小さな声で呟いた

彼女は想像以上に酔っていたようで、なんとか立たせて引きずるようにしてホームのベンチに座らせた
声を殺して泣いている彼女を放ってもおけず、側に立ち尽くしたまま最終電車が出るのを見送った
最終電車が出たことと、これ以上駅には居られない事を彼女に告げた
彼女は無言で立ち上がったもののまだ足元が覚束ない様子だったので腕を貸すと、素直に腕を絡めてきた
改札を出たところでまた動かなくなる
自分のような変質者と居ても危険だが、こんな夜中にここに女性が一人で居ては危ない
お金を出すからタクシーを拾おうかと聞くと被りを振る
家は近いのか聞くと再び被りを振る

途方に暮れて沈黙したまま10分も経った頃、ようやく彼女が口を開いた
自分は惨めで情けない女だ
会社の歳下の同僚に酔った勢いで甘えようとしたがやんわり断られた
月曜日に彼に合わせる顔が無い
その上寂しさのあまりたまたま電車で隣り合せた見ず知らずの男性(自分)に堪らず甘えてしまった
恥ずかしくてもう死んでしまいたいと漏らし始めた
想定外の告白にテンパった自分は、いやいやこちらは天にも登る気持ちだった
貴方のようなおっぱいの大きい素敵な女性と電車の中であんな事が出来て、前後の見境が付かなくなるほど興奮してしまった
人生最良の日、盆と正月が一度に来た
少なくとも自分にとって、貴方は天女か女神様か観音様レベルの存在
という趣旨の事を早口で喋っていたと思う
すると彼女はプッと吹き出して、観音様って笑えると言いながら暫く腹を抱えて笑っていた

ひとしきり笑い終えると顔を上げた彼女は呆然とする自分の顔を真正面から見つめてこう言った「甘えついでにもう少し付き合ってほしいな」
そういうと彼女はこちらの返事も聞かず急にしっかりとした足取りで歩き始めた
辿り着いた先は駅から10分ほど歩いた川のほとりのラブホテルだった
彼女はこちらも振り返らずにホテルの入り口にズンズン入っていった
部屋に着くと彼女は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、一口煽ると洋服の袖で口を拭い飲みかけのボトルをこちらに差し出した

ベッドに腰をかけた彼女は突っ立ってないでここに座ったら?と自分の隣を顎で指した
隣に座ると顔を寄せ「同情してくれてるの?」そう言って真顔でマジマジと自分の顔を覗き込む彼女
「同情なんて出来る立場じゃありません ただ貴方を1人にするのが不安だったので」
そう返した自分に彼女は「優しいのね」と言うと、おもむろに唇を重ねてきた
硬直している自分を見て、あたしの観音様見たい?と彼女が笑う
おっぱいが見たいですと反射的に答えてしまい狼狽える自分
いいわよ見せてあげる
疲れたから貴方が服を脱がせてね

震える指でブラウスのボタンを外した
特大カップのブラジャーに覆われた彼女の巨大な乳房が露われた
谷間が恐ろしく深い
スカートを脱がせようとしたが、その構造がわからない自分が手間取っていると、彼女はホックの位置を教えてくれた
ストッキングに覆われた彼女の下半身が露わになった
ストッキングをデンセンさせないように注意するよう命じられるが、デンセンの意味がよく分からない
モタモタしている自分に呆れた彼女は自分でストッキングを脱ぎ捨てた
脱ぎ捨てた瞬間パンツに大きな染みが広がっているのが見えた
興奮した自分は染みにハナと口を押し付けて、膝立ちで彼女にしがみついてしまった

やめてー!という声に我に返って必死に謝る自分
「もう、貴方が電車でイヤらしい事するからよ!」
恥ずかしそうにそう言う彼女だが、本当はその前から濡らしていただろうなと思った
裸になった彼女は仁王立ちで隅々まで見る事を許してくれた
彼女の身体は想像していたよりも綺麗だった
下腹部に多少の弛みはあるものの、メリハリのあるグラマラスボディーだった
ど迫力のおっぱいも思ったより垂れてはおらず、いい感じに熟れている
陰毛の手入れはしていないのか、黒々とした豊かな剛毛がデルタ地帯を覆っていた

とても綺麗な身体だと思う旨を伝える
「もういいでしょう?」と彼女は頬を赤らめたが、観音様を拝ませてほしいと懇願してなんとか了承して貰った
形の良い両足を遠慮気味に広げて彼女は観音様を拝ませてくれた
濡れている
ネットで見るやつほどグロくはなかった
自分に性器を見つめられて恥ずかしがっている彼女に激しく興奮した
「もう終わりっ」そう宣言すると今度はこちらが脱がされた
フルに勃起したちんぽを握られ、「電車であたしのおっぱい触ってる時もこんなに硬くしてたのね 変態だわ」と言葉責めされる

彼女にリードされるままに事は順調に進み、いよいよ挿入となったところで、コンドームを探そうとすると、そのまま入れろと指示される
いや流石にそれはと言うと、安全日だから大丈夫、それでも心配なら外に出せばいいと言われ素直に従う
初めは彼女が上になり挿入
特大のおっぱいが目の前で揺れる弾む
彼女の中は暖かくて比較するものがないほどに気持ちよく締め付けられ擦られて、あっという間にイカされそうになった
タイムをかけイキそうな旨を伝えると、じゃあ今度は上になって自分のペースで動く?と提案され承諾する
上になったらなったで、余りの気持ち良さに腰が止まらなくなるし、回転数も上がる
イキそうになったら申告するよう言われていたので、イキそうだと伝えるともう少し我慢しろ、あたしもイキそうだからと言われて興奮に拍車がかかる

もうダメだ、出るっ!と言った途端下から彼女の脚が腰の上で交差され、ガッチリホールドされた
これが世に言うだいしゅきホールドなどと考える暇もなく、なす術もなく溜まりに溜まった精子を彼女の中に勢い良く放出してしまった
あーあやっちゃったよ、どうしようと言うと、童貞だったんでしょう?記念すべき一発目ぐらい景気良く生中出しぐらいしなきゃ
気にしない、気にしない
そう言われて結局朝まで3回中出しした
ホテルを出てお互いの連絡先を交換した
歳下の男に言い寄って袖にされた挙句、盛りがついて電車の中で恥ずかし事をされた上に、身体中を隅々まで見られているから、もう何も隠すことがなくて気楽で良いとのこと
こちらはスッカリ熟女のグラマラスボディーに骨抜きにされていたので異存は無し
彼女にはスッカリ尻に敷かれてしまったようだ
どうも炉理爆乳よりも熟女系女王様の方が自分には合っていたらしい

その3ヶ月後彼女の妊娠が発覚、責任を取る形で結婚する事になった
彼女の両親にも挨拶を済ませ、今は結婚式の招待客の名簿を作成している最中だ
彼女には秘密だが、あの夜彼女と乳繰り合っていた彼も招待するつもりだ
恋のキューピットである彼に直接礼を言いたいのと、人妻の魅力を身に纏った彼女のウエディングドレス姿を彼にも見て欲しいからだ

その後彼女とのセックスはとても充実している
でも一番興奮するのは、セックスの最中にあの夜駅で乳房を揉まれて喜んでいる彼女の姿を思い出しながらしている時だ
今思えばあの瞬間が彼女を好きになった瞬間なのだろう
彼女には勿論その事は話していない
彼が彼女の魅力に気付いて、彼女に懸想してくれないかと密かに願っている
どうやら炉理爆乳卒業と同時にNTR願望に目覚めたみたいだ

女先輩をレズる

数年前の夏、女先輩をレズった同僚がいました。
私と同僚の子はスポーツジムのスタッフで女先輩は水泳のインストラクターでもありました。
3人共中途採用で同じ時期に勤めていました。
女先輩は2つ年上でロングヘアー黒髪で可愛くスタイル抜群活発な性格で典型的なスポーツ女子で彼氏います。
3人共シフトが重なることが多く気がつけば意気投合しお互いの連絡先なども交換する間柄になって喫茶店で恋バナ、仕事の愚痴が多かったですね。
同僚の子は私と2人で飲んでる時「杏奈さん(女先輩)とやりたいよ」ずっと言ってました。
私は同僚の子がバイなのは知ってたので否定はしません。
猛暑日が続く中、同僚の子が車で40分の距離にあるジャンボプールに私と杏奈さんを誘い私はOKで杏奈さんもOKでした。
杏奈さんの反応は「楽しそう 行きたいフフ」上機嫌でした。
当日は天候は晴れ兄から借りたバーンで同僚のと杏奈さんを迎えに行きました。
杏奈さんは準備万全で水着+Tシャツ&ジーンズ&サンダルスタイルでした。
渋滞にはまってしまい駐車場も埋まっており足止めされてしまうことに。
コンビニに立ち寄り3人で飲み物を購入。
杏奈さんがトイレ中に同僚の子が「お願いやっていい?」私は「え?車中で?」
同僚の子「そう スモークあるから大丈夫だって 向こうの駐車場あたりに止めて」
私はマジでと思いましたがOKし同僚の子指定の駐車場へ行きました。
同僚の子は杏奈さんが戻ってくると隣の席に座りました。
狙ってたかのようにシートを倒し「杏奈さ~ん 」同僚の子は杏奈さんを押し倒します。
杏奈さん「え?ちょっと由衣(同僚の子)」
由衣は既に興奮気味でTシャツの上から杏奈さんの胸を揉みだします。
状況が理解できない杏奈さんは「ちょっ なにしてんのよ?由衣」冗談でしょっていう表情で抵抗する杏奈さん。
私は駐車場に止めると一応窓にサンシェードしFMを聴いてました。
意外と腕力がある由衣は杏奈さんの動きを封じキスを迫るも拒まれ上手くいきません。
杏奈さん「由衣どいて! どいてってば」訴えるも応じない由衣。
由衣「プールはまた今度にして今日は私とやりません?」
杏奈さん「え? 意味わかんないんだけど 早くどいて」
顔色が険しくなってくる杏奈さんとレズる気満々の由衣。
抵抗する杏奈さんの顔を舐める由衣、すると杏奈さん「ひゃぁぁ」
スキを突いた由衣が杏奈さんの唇を奪うことに成功ししばらく接吻状態が続く。
キスをしながら再び杏奈さんの胸を揉む由衣、諦めたのか感じているのか杏奈さんはさっきより抵抗しなくなる。
キスをしTシャツの上から優しく愛撫する由衣は杏奈さんのジーンズのボタンを外しベルトを緩めだす。
そしたら杏奈さんが反応「なっ いい加減にしてよ!」起き上がろうとします。
由衣「逃がさないんだから」杏奈さんを再び押し倒します。
杏奈さん「んあっ 嫌だってば!もう!」
由衣は杏奈さんのジーンズを脱がします。杏奈さん「イヤ 由衣 馬鹿なの?」
由衣「おいしそう~」杏奈さんの下腹部を水着の上から触る由衣。
ジタバタする杏奈さん「ヤメテ! んぐぅ~ 気持ち悪いから!」
由衣「じゃあ気持ちよくさせてあげる」下腹部を攻めまくる由衣。
杏奈さん「触らないでってば! んん 」抵抗する杏奈さん。
由衣は杏奈さんのTシャツを捲り胸を舐めまわしながら下腹部を愛撫します。
杏奈さん「あんっ あんっ うぅ~ん ぁぁぁ」
杏奈さんの声が喘ぎ声に変わり由衣はクンニへ移行する。
両手で顔を覆い弱々しい声で「お願いだからヤメテ ハァハァ 」
クンニの速度をあげる由衣、「ううっ!うぅ~ぅぅぅ ああ あああ」喘ぎオーガズムに達した杏奈さんはしばらく顔伏せたまま動くことができず。
由衣はしてやったりの表情で満足気。
杏奈さんの股付近水着がベトベトでびっくり由衣が攻めが凄すぎた証かな。
行為後車内は気まずい雰囲気でした。
結局杏奈さんと私達の関係性は悪くなり3人で集まることはありませんでした。

女性に生まれ変わりたい私

私は幼い頃から女の子に生まれたかったといっも思ってました。
初めて女性用の下着を身につけたのは高校生の時です。私は恥ずかしさと人の目を気にしながらショーツとブラを購入しました。私は母と二人暮らしで夜は母は仕事なので家には私だけでした。その日私は購入した下着を身につけてみました。女の子になった感じでとても幸せを感じました。
高校卒業後一人暮らしになり女装はエスカレート部屋の中も女性ぽくしました。外出するとき女性下着は身につけていました。ブラをしてるから上着には気をつかってました。お化粧が上手に出来なかったので前から見ると男丸出し!でも後ろからだと大丈夫な気がしていたけど。
ある日の出来事です。夜バイトの同僚が訪ねてきたの。何週間か前にバイト仲間で飲み会して私は飲み過ぎて同じ方向に帰る同僚に(いってもかなり年上だけど)マンションの部屋の前まで送ってもらていたのね(ピ~ポン)ドアを開けると(わお~)て感じ同僚(アキラ)さんも目が点驚いてました。私は平然を装い(どうしたの)アキラさんは(飲みに帰り)私は仕方ないで上がってと言ったら(あ~て)感じで部屋に人が来るのは初めてとでそれもバイトの同僚心の中はヤバイよヤバイよ!
アキラさんは私に買ってきたお酒を出してきて(飲みなよ)私は一気に飲んでアキラさんに(驚いた)て聞くといっもこんな感じなの?私はそうよて答えました。もう現実を見られてしまったのだから半分ヤケクソよ。そんな会話をしながらお酒が進んでいきました。アキラさんが笑いながら私にオカマだったんだね。(失礼しちゃうわ!)そうよ!と答えると。アキラさんは経験あるの!だって。私は(処女よ)と笑いながら言ったら俺とやってみる?私は冗談で受け止め(バカね)。アキラさんは冗談でないからマジな顔!アキラさんはおじさん丸出だしで中年太りとても 無理!
アキラさんはいきなり私の手を持ち股間えと。私は初めて人のあれに触りました。そしてアキラさんは私にズボンと一言私はベルトを外してズボンを下ろして触ろうとすると(まだ)私はパンツも下ろして直接触りました。私は女としてエッチをしてあげたかった。今かないそう
アキラさんはやがて私の頭の後ろを手であそこの近くまで!私は当然(やらしく書きます)くわえるのは初めてでもAVでかなり勉強はしたつもりです。
私は先のから舐めて手で袋を!アキラは気持ち良さそうな顔をしてました。そしておしりえと舌を進めていきました。その頃私のあそこ大変!少しでも触られたら出そう。
そしてアキラは行きそうて私に言ったので私は口を出ても大丈夫な所でまた舐めてあげるとアキラは口に出すよと言ってくれたので私はうなずきあそこの先を舌をゆっくり回す用に舐め続けました。そして射精が少しの出て来ました。私は出る前かな?その瞬間アキラが(出る出る)声を!(私の中に射精が)私の口の中は精液でいっぱい。4~5回ピクピクするたびに射精出て来ました!私は口の中の精液を飲んで(ゴックン)出なくなるまでアキラのあそこをくわえてました。
私は今回の出来事でますます女性に生まれ変わりたいとゆう気持ちが膨らみました。女性になってしてあげたい。
男はマジ嫌です。自分のあれを見ると不快に包まれます。アキラとはバイト先では普通の同僚私の家ではセフレて感じ。最近は週二回は来ます。そして私も行かせてくれます。行かせてくれるときは私がお願いして下着の上から触ってもらいます。直接だと私が男かんになるから。

初めてゲイバーに連れて行かれて、そこで運命の人と出会ったよ

同僚がゲイバー通いしてて、一度俺も一緒に行かないか?と誘ってくれたんだ。
どんな所か興味もあったから金曜の夜に連れて行ってもらった。
女にしか見えない子もいればオッサンが女装してるだけに見える子もいて、見てるだけで楽しい。
同僚お気に入りの子と、もう一人がテーブルに着いてくれたんだけど、この子が正に俺の理想そのものって感じの子で一目惚れ。
NHではなくて男の娘だと言われたので、どんな違いがあるのか教えてもらった。
NHはホルモン治療してる子で、男の娘はホルモン治療してない子って明確な違いがあるらしい。
豊胸とか関係ないんだって。
この子は豊胸もしてないしホルモン治療もしてないのに可愛らしくて指なんか細くて綺麗。
身体つきも見て柔らかさを感じるから凄いなーって見惚れてた。
話も聞き上手で返しも上手いのでいっぱい喋って意気投合。
飲み過ぎてトイレに行こうとしたら足がふらついて、その子がトイレまで付き添ってくれたんだ。
「一人で大丈夫?」
なんてトイレのドアの前で聞いてくるから、
「無理かも」
って言ったらトイレの中にまで着いてきてくれて、チャック下ろしてチンポ持ってくれた。
理想の子にそんなことされたら勃起しちゃって、その子は恥ずかしがりながらもフェラチオしてくれたんだ。
「スッキリすれば小さくなるでしょ?」
ってね。
フェラチオされて気持ち良かったんだけど、酔ってるせいかなかなかイカない。
「疲れるでしょ?してくれて嬉しいけど酔っててまだイケそうにないからもう大丈夫だよ」
って言ったら、フェラチオしながらその子がスカートに手を入れてパンツ脱いだんだ。
「私のお尻で良かったら…」
と、フェラチオやめて今度は立ってお尻を突き出してくる。
俺より立派なペニクリ勃起させてたから興奮しちゃったのかもな。
「入れさせてくれるの?それなら俺も舐めるよ」
フェラチオさせといて何もしないのは気がひけるから玉舐めとアナル舐めしてペニクリを手コキする。
「私は大丈夫だからぁ…ああん…舌が熱くて気持ち良い」
「柔らかくて美味しいアナルだね、ペニクリも大きくて美味しそうだ」
手コキしながら後ろに引っ張り出して咥える。
「んあ!お客さん上手すぎぃ!」
「喜んでもらえて嬉しいよ、君は俺の理想なんだ」
「私が!?」
「ああ、こんな時に言う事じゃ無いかもしれないけど恋人になってくれないかな?」
告白しながらアナルに挿入した。
腰を振りつつ前に手を回してペニクリを手コキする。
空いてる手はドレスの中に入れてぺったんこな胸を触り乳首を弄る。
こっちに顔を向けてきたからキスして舌を絡め合う。
全てを同時にやって気持ちを伝えた。
「んふぁ…凄い…こんなに愛されてる気持ちになれたの初めて…こんな私で本当に良いの?恋人になってくれるの?」
「君だから付き合いたいんだよ、こんなとか言わないで」
「んん…嬉しい…恋人になるから私の中でイッて…私ももうイキそうなの」
「一緒にイこうか」
射精させると同時に俺も中出しした。
たっぷり注いで小さくなったチンポをアナルから抜くと、アナルからドロリと今出した精液が溢れ出す。
「ドレスが汚れちゃうね」
アナルに指を入れて精液がこれ以上溢れ出すのを防止する。
ポケットからハンカチを出して垂れた精液で汚れた玉とアナル周辺を拭いてやり、下着を穿いてもらった。
「今日は中に恋人の精液を溜めたまま仕事出来るなんて幸せ…」
「俺も運命の人に出会えて幸せだよ、おっと…」
腰振ってる時は抱きついてたから大丈夫だったけど、離れたらやっぱりふらつく。
またチンポ持ってもらって当初の目的の小便を済ませる。
出した後チンポを振って雫を落としてくれるのかと思ったら咥えてくれた。
「私ので汚しちゃったからそれも一緒に綺麗にするね」
アナルの汚れと小便を舐めて綺麗にしてもらっちゃった。
トイレから出てまた席まで支えてもらって戻ったんだけど、行く前と戻ってからの雰囲気が全然違うと同僚とその指名の子に言われたよ。
付き合う事になったと伝えたらお店の他の子達も集まってきて盛り上がった。
皆の前でキスしたりして良い記念になったなー。
そこから一週間後から同棲始めて毎日SEXしてる。

純情援交オフィスガール

 「このたびは、とんだご不幸で。心中よりお察しもうしあげます」
 なくなった元夫とは半年前に離婚が成立しており、葬儀への参加はしなかった。
 「そうなのか。じゃ、話は早いかな」
 「?」
 「君の喪服姿、見たかったな」

 「花森くん。ちょっときてくんないかな」
 社長室に呼ばれる花森里美さんは同僚でした。
 紺のベストに短めのスカート。
 そこからのぞく美脚が彼女の売りでした。
 黒のパンストも。

 社長室へと向かう花森さんの後ろ姿は、大きなお尻がいやらしく揺れていました。

 「今度一緒に社長のお家へ行ってくれませんか」
 花森さんから簡単な説明がありました。
 社長には連れ合いがいない。
 花森さんが不定期ではあるが、行って身の回りの世話をしている。
 「ところで、社長には、コスプレの趣味があるの。年だからしょうがないわね」

 「喪服でいけばいいのかしら」

 「メイド服よ」

 土曜日には、メイド服で花森さんと二人社長宅を訪れました。

 「たまらん」
 社長の声がしました。
 「お茶を」
 身をかがめて、来客用のテーブルにお茶を置くと、
 「たまらないな~」
 社長の声のボリュームは大きくなるばかり。
 メイド服はもちろんミニで、下着は穿いてきていませんでした。
 花森さんからは
 「エッチはないのよ」
 と聞いていました。

 「十九や二十歳の小娘じゃないんだから。いいんでしょ」

 お尻を触りながら社長が言います。

 「ご無沙汰なんでしょ」

 「!・・・なんと。ノーパンだったのか」

 「たまんね~な~。もうギンギンに起っちゃってるよ。」

 「中は、中だけは許してください」

 『エッチはないのよ、って。膣内(中)発射(出し)はアリだったの』

 「やっぱ初物は吸いつきが違うわ。名器だぞ。たまらん」

 社長は、恥ずかしいセリフを連発しながら、最後は中で発射してしまいました。

 私は、その一瞬目を丸くしたかと思うと、次の瞬間には涙がこぼれて、声を出して泣いてしまいました。

 『あなた、ごめんなさい』

 心では侘びていたのですが。

 「これからもご奉仕させていただきますのでどうぞよろしくお願いします」

 あそこからは、発射されたばかりのザーメンがソファの上に滴り落ちていました。
 

 

 

出張で同僚と

北海道に出張した時だった、彼女の名前は長谷川真紀(仮)
その日は次の日は同僚の結婚式があったため日帰りの予定だった
でも大雪で滑走路は閉鎖になりいつ運航が再開されるかわからないとのことで泊まることにして近場のホテル探したが見つからず、札幌駅前で探した、時期にしたら札幌雪まつりの時期+週末&連休だったのでようやく見つかった
俺 一部屋しか空いてないって
真紀 仕方がないよ
俺 長谷川さんがいいなら予約するよ
真紀 うん
電車も止まったりしててタクシーでホテルに向かった、フロントでチェックインし聞いたらダブルだった
取り合えず部屋に入った
俺 俺ソファで寝るから、ベットで寝ていいよ
真紀 いいしょ、ベットで寝ていいよ、私気にしないから
俺 やぁーやぁーそれはまずいしょ
真紀 気にしないの
真紀に聞いたらカニが食べたいと言うからフロントに聞いて美味しい店紹介してもらい食べに行った
店着く前に着替えとか買いたいと言うからデパートによって買い物して店に向かった
俺 お疲れさん
真紀 お疲れ様でした
料理がもの凄く美味しくお酒が次から次と進む
俺 やぁー美味しかったね
真紀 美味しかったです
会計を済ませ、一応領収書もらい店出た
真紀 飲みすぎたからホテルまで歩こうよ
俺 えー結構あるぞ
真紀 いいから
と言って人の腕引っ張って歩きだした、大通り公園にもより雪像見たりして結構楽しかった
真紀 こうやって歩いたらカップルみたいだね
と言って手握ってきた
俺 そうだな、カップルだらけだしな
真紀 付き合っちゃうおうか
俺 おーいいぞ
真紀 冗談だよ
俺 知ってるよ
二人とも酔っ払ってるからバカ話しながらホテルに戻った、フロントから鍵貰い部屋に入った
真紀 あー飲みすぎた
服脱ぎだした、すっかり俺のことを忘れてる下着姿になった、俺はソファに座りスマホいじってた
真紀 あれパジャマない
俺 おい
真紀 あれーなんで〇〇くんいるの、あーそうだ付き合い始めたもんね
俺 はぁー
真紀は俺に近づいて甘えてきた
俺 おい大丈夫かぁ
と言ってベットに連れて行き寝かせようとしたら一緒になってベットに転がってしまった
すると真紀は抱きついてキスし舌まで絡めてきた
俺 真紀ちゃん
真紀 いいしょ
真紀は下着まで脱ぎ全裸
真紀 つばさ(俺の名前)も脱いでよ
俺 本当にいいの
真紀は何も言わずキスしながら俺のベルト外しスボン脱がし始めた、ワイシャツのボタンも外し中に着てたシャツはめくり俺の乳首舐めてきた
俺 おー気持ちいいよ
真紀は下着の上からチンポ触ってきたから俺は脱いだ
真紀 凄い大きいし太いね~
そう言うと乳首舐めながら手コキしてきた、俺は真紀のおっぱい触りだした乳首コリコリしたりしてた
いきなし69になった、真紀のまんこはもうグチャグチャ
俺 真紀ちゃんここもう大洪水でしょう
真紀 舐めて舐めてほしいの
俺はまんこ舐めだした
真紀 わー気持ちいいつばさってチンポもデカイケドエッチも上手いのね
真紀もしゃぶってきた
まんこに指突っ込んでかき混ぜながらクリトリスも舐めたして
真紀のまんこはもうチンポ欲しがってる
俺 入れていい
真紀 ゴム無いよね
俺 無いよ
真紀 今日危ないから中に出さないでね
俺 ok
正常位でゆっくり入れた
真紀 すごい~つばさのチンポ中でピクピクして気持ちいい
バック、対面などエッチして
俺 もうそろそろヤバイ
真紀 私もいっちゃうよ中で一緒にいこうよ
俺 えーいいの
真紀 一緒にいきたいの
俺はラストスパートで激しく突き中で出した、同時に真紀はいった
俺 中ヤバイじゃないの
真紀 だってあんなに気持ちいいの初めてだもん、多分大丈夫
俺 そんなに気持ちよかった
真紀 うん、今まで中でいったことないのに今日いけたもん4回も
二人でシャワー浴びて裸のまま寝た
次の日は同僚の結婚式だったが航空会社に問い合わせたらまだ再開出来てないし近場の空港からはほとんど満席と言うことで会社と相談してもう一泊することにした
フロントからはもう一部屋用意出来ると言われたが断った
その日はレンタカー借りて旭〇動物園に行ったりして楽しんだ、夜、ご飯食べてホテルに戻ると
真紀 これ買っちゃった
ゴムだった
俺 えー恥ずかしくなかったの
真紀 別に
シャワー浴びてそのままベットへ最初はゴム付けてたが真紀がイケないと言うから結局外してそのまま中出し
運よく妊娠はしなかったがしばらくはハラハラでした
チェックアウトギリギリまでエッチしまくった、シーツなんてベトベトだった
ようやく飛行機が飛んでくれ帰れた、その年の4月に辞令が出て北海道支社に異動になった
真紀とは遠距離になった
2ヶ月くらいして真紀は会えないのは辛いと言って会社辞めて俺のところに来た
結婚決めて真紀の両親に挨拶に行ったが大反対され、デキ婚だからと言って周囲の目ねあるだから考えろと大反対
真紀はストレスから流産、その後ギクシャクして別れた、その後真紀とは会うことなかった
しばらくして真紀は見合い結婚したと友人から聞いた
何処に住んでるかは知らなかった、地元にはいないことだけは知ってた
俺も結婚して娘二人が生まれ結婚7年目に俺は大阪支社に転勤になり家族で引っ越した
娘の学校のPTAの行事で真紀と再会した、その日は日曜日でグランド整備だった、妻は下の子が熱があり俺が変わりに出た、初めて俺は参加した
最初は全然分からなかった、グランド整備が始まり俺はしゃがみながら草取りしてた
後ろ向きですすんでたから後ろの人に気づかなくぶつかった
俺 あーすみません
女 こちらこそすみません
と顔見たら真紀だった
俺 あれ何処かで
女 〇〇くんじゃない
俺 真紀ちゃん
真紀 ビックリした、いつこっちに
俺 今年の4月に
真紀 そうなんだ
俺 真紀ちゃんこっちだっただ
真紀 うん、うちの子2年生
俺 俺の子供も2年生
真紀 嘘、もしかしたら〇〇ちゃんの
俺 あたり
真紀 うちの娘と仲良しだよ
俺 そうなんだ
草取りしながら、色々と話した
昼はグランドで焼肉だった
真紀 でもこんなところで会うなんてね
俺 本当だね
娘と真紀の娘は先に帰ると言って帰った
昼も終わり片付けして解散した
真紀 うちこない
俺 旦那は
真紀 単身中なんだ
俺 じゃあ少しだけ
妻に電話した
俺 もしもしお父さん達と少し飲むから遅くなるは
妻 いいけど飲みすぎないでよ
俺 〇〇先に帰ったしょ
妻 うん〇〇ちゃんと帰ってきた
俺 よかった
電話切った、真紀の家に着くと立派過ぎてビックリした
玄関に入ると真紀は抱きついてきた
真紀 やっとつばさと会えた、会いたかったの
俺 どうしたの
真紀 いいのそのままリビングに行きソファに座ると真紀は抱きついてきた
俺達は昔のように裸になりエッチした、俺も妻とはレスだったから大興奮して5時頃までヤリまくった
真紀 久しぶりだったエッチしたの
俺 旦那とないの
真紀 うん娘生まれてから一度も、帰ってきても無視だもん
俺 そうなんだ
真紀 つばさは
俺 俺だってレスだよ
それから真紀とは不倫関係になった、その後と言うと今も真紀とは不倫関係続いてます
俺は本社に戻ったが月に数回大阪支社に行ってるのでそのたんびに真紀と愛し合ってます
真紀夫婦は今は離婚してるから、夜真紀の娘が寝てから真紀の家に行き愛し合ってます
妻とは未だにレスだが、真紀とエッチ出来てるからこれでいいと思ってる
昨日真紀から電話来て、東京に引っ越すと言ってるからこれからが楽しみだぁ

趣味

私は自分で自覚していなたった性格があった。
一般的に寝取られと言う趣味だ、趣味とは違うか?
自分で気づいたのは1年位前からか、
私の妻は美形で若い、25歳だ。因みに私は40歳。
私にとっての妻は、宝物だ、ダイヤモンドだ。
皆さんダイヤモンドを持っていたとする、それを人に見せないか?
大事に大事に隠してしまっておくか?
見せたいだろう、自慢したいだろう、でも触る位なら、後で拭けばいい
河村市長から齧られたメダルか?
見せて人に取られるのは勘弁してほしい、傷つけられるのも勘弁して
ほしい。
見せてもいいよ、いや、見て下さい、だ、どこまで自分が許容できるか?自分の試しでもある。

妻は私と同僚だった、結婚して家庭に入った、だから会社に知り合いは沢山いる、その中で、
妻の事が大好きだった男がいる、浅野30歳、普通の男。

浅野を自宅に呼ぶ、家庭宴会。
ワインに睡眠薬を仕込む、私と浅野はウイスキー、妻はワイン好き
「あなた、少し休ませてもらっていい」と妻、私「いいよ休んでいなさい」妻は寝室に行く。

10分後、
そっとそっと部屋に入る、ベッドに妻が
そっとそっと服を脱がす、ブラを外す、プリン・・
浅野の生唾、うるさい。
ショーツを脱がす、押さえつけられていた陰毛、手でなぜると、さわさわ、となる、浅野の手を取り触らせる、浅野は両手を使う、贅沢
「気持ちいい、手触り最高」と喜んでいる、妻の起きる気配はない、
「少し弄っていいよ」と言うと浅野はおっぱいに舌を伸ばして指は陰毛をさわさわしている「もっといいですか?」「いいよ」と言うと
足を広げ始め、大きく開いていやらしい恰好にした、そして
指で小陰唇を左右に開くと中を覗き込み、舌を差し入れた。

これ以上させるかどうか・・・悩みます
浅野「入れていいですよね?」と言われ「中に出してはだめだぞ」
と了解の返事となった。
浅野はズボンパンツを脱ぐとピーンとはりつめた物を露出した、
大きい・・びっくり・・やめさせるか、でも聞かないだろう。
浅野は根本を持って先を小陰唇になぞらせてぬるぬるをこすりつけた
そしてめりめりと、入れた、音はしないが、そんな感じだった。
浅野は大きいが・・早い
すぐに抜くと妻のお腹の上に発射した、おっぱいから顔の近くまで飛んだ「きたないなあ、ちゃんとふけよ」と言うとテッシュで拭き始めた、私はタオルを暖かくして濡らし拭いた、妻は気づいた様子はなかった。
パジャマだけを着せてそのまま寝かせた。
浅野は「御馳走様でした」と帰った。


「ねえ貴方、浅野さんに失礼してしてしまいました寝てしまって」
「いいよ、問題ないよ」
「ねえ、貴方私に何かした?」
「パジャマに着替えさせる時、あまり可愛かったので・・実は
しちゃった、もっとしたい」と言って抱きしめた。
「ん、もう」といいながらベッドへ、妻のあそこは濡れている、
私は下に向かいあそこを舐め始めた、ビラビラは口で引っ張った
妻の喘ぎが聞こえる、中からとろとろ、
先っぽをあてると吸い込まれてしまった、奥に収めると力いっぱい妻を抱きしめた、妻の喘ぎは最高。
中でドクンドクンと響くように、響かないが逝った。
逝く瞬間、浅野の行為が思い出された。

浅野の馬鹿野郎、何人かに話した、
「よう、俺も頼むね」「俺はいつ?」などと言われ始めた、
しょうがない、順番を決めてするか?それとも何人かまとめて輪姦にするか?
私の性癖はおかしいでしょう?でも止まりません。です
こんな人、皆さんの周りにいますでしょうか?

主人の浮気!

私は結婚二年目の26歳。
 主人は二歳上、最初は優しくて
毎日求めてくれたし幸せでした。

でも暫く経つと段々と回数が減って来て、今は月に2-3回位?
 朝帰りもあるし、主人が酔って帰った時にスマホを拝借して中を確認したら浮気の事実が発覚!

でも問い詰める勇気も無くて悶々とする毎日でした。

とにかく悔しくて、主人への報復として、誰か違う人と性欲解消の目的だけで抱かれたかった。

でも街中で声掛けるのも変だし、
 そんな中で私が目を付けたのが
主人の同僚のAさん!

Aさんは主人と同じ年で気が合うのかよく家に連れて来ます。

 ただ、私を凄くHな目で見るし
正直あまり好きではなかったんです。
 女性にもてるタイプでもないし、ソープ行きを公言してる様な人!

 独身だし、我が家に来た時は泊まりになるから、その時に色々仕掛けを開始!

 泊まる時は風呂に入ってもらうけど、その時に洗濯槽の中の目立つ処に下着を置いて反応を見ます。
 それもかなりHなの!

後で確認すると位置が変わってて
 やっぱり興味あるんだ!
って変な感動みたいな。

 宅飲みする時にミニワンピでチラ見させたり、そんな事を繰り返した末の先週の事でした。

 私も参加した忘年会、Aさんの家は少し遠いので何時もの様に我が家にお泊まり!

 翌日は休みだし、帰宅した後も飲み会でした。

 私は集中的に主人に飲ませて暫く経つとかなり泥酔して、コタツで寝始めて、Aさんも酔ってるけど主人程じゃない!

 部屋は暖房をガンガン効かせて
暑い位、私は何時ものミニワンピ!
 私が真ん中に居て、左側に主人、右側にAさん!
 つまり主人とAさんが向かい合って座り、間に私が座ってる感じです。
  
 主人は完全に寝てて、Aさんも鼾かいて寝てる。
 私はAさんにすり寄って息が掛かる位に顔を近づけて自分で慰めるんです。
 
 それと同時にAさんが着てるジャージを下ろして、Aさんと私は横向きで重なってる感じ。
  
 Aさんの手を私の胸へ誘導します。

 その時は私の頭は狂っていたんだとおもう。
 普通だと出来ません。

 Aさんの手がビクッとして一瞬離れますが、その後は積極的に私の身体を弄っていました。
 
 思い切ってAさんのアソコに手を伸ばしてみると、ギンギンに勃起してて、直ぐに私の下着を下ろしてあてがって!

 主人の顔を見ながらAさんに生で挿入され、正直な気持ち私の頭の中では、
 ザマアミロ!あんたの同僚とSEXしてるよ!
 しかも生で!

 って思いながらも何か虚しい!

でも止まらない!
 最後は

 中に頂戴!

って言って中出しして貰いました。
 
 調子に乗った私はその後お掃除フェラまでして、
  
 シャワーを浴びてからまたコタツで寝始めたけど、Aさんに再び迫られてまた中出し!

進展したらまた書きます。

 

弱みを握った人妻OLを風俗で鍛えた手マンでイカせた

先日、デリヘル行ってホテルに向かってる時、ホテルから出てくる同僚の女を見付けた。
32歳で、結婚後も働いているお局OLだ。
亭主の顔は知らないが、その時の相手はどう見ても年下。
20代半ばくらいで、ジャニタレみたいな顔した男だった。

となれば、誰がどう見ても不倫。
とっさにスマホで現場写真を撮影。

すれ違う時には相手も自分に気付いていたが、すごく慌てた様子で必死に気付かない振りしてた。
それで、もう確信。

次の日、撮影した画像を彼女のPCに送った。
まあ亭主の顔も、家の住所も知らないから、惚けられたらそれで終わりだと思ったけど、まんまと引っかかった。

『何でも言うこと聞くから主人と会社には内緒にして』って返事きた。
『じゃあ昼休みに倉庫に来い』ってメールしたら、『画像消してくれますか?』だって。

『お前次第だよ』って送ったら、すっごい睨んでた。

面白いほど分かりやすく反応するから、大声で笑いそうになったけど必死に耐えたよ。

で、昼休みの倉庫。
すっごいキレてたけど、「そんな態度するならもう行くけど」って言ったら、急にしゅんとして必死に謝ってた。

俺「さーて、何してもらおうかな」

彼女の体を舐めるように見てたら涙ぐんで、(処女乙女かよ?)とか思って笑いそうになった。
顔はそうでもないけど、人妻だけあって脂の乗った体はなかなかエロくて、おっぱいもかなりデカい。
まあ、彼女も嫁も居ない、週に1度のデリヘル通いしてる俺には贅沢すぎる女だ。

俺「じゃあ、とりあえずフェラで1発抜いてもらうかな」

お局「それで消してくれるんでしょうね」

俺「1回じゃ無理だよ。まあ消してやってもいいけど、連写で何枚も撮っちゃったから、全部消すには枚数分は言うこと聞いてもらわないとね」

お局「汚い男ね」

俺「亭主に相手にされずに若い男買ってるやつが言う言葉かね?」

そんな言い争いをしていたせいで、休憩時間中にイクことができなかった。

俺「続きは終業後だ。ホテルで楽しませてもらうからな」

前振りが長くなったが、ホテルの部屋だ。

俺「昼間の続きをしてもらおうか」

昼休みよりも確実に臭くなってるチンポを出したら、「シャワー浴びて来て」とかぬかすから、無理矢理咥えさせてやった。
40過ぎて立ちにくくなってるのに、この時ばかりは、部屋に入る前からギンギンになってたよ。
ガマン汁で恥ずかしいくらいパンツが濡れてたし。

30過ぎのおばさんだけど、久し振りの素人っていうのもあったし、同僚っていうのもあったからめちゃくちゃ興奮してた。
頭に血が上ってるっていうか、もうわけがわからなくなって、喉の奥までガンガン突きまくってた。
と言っても、さほどデカくもないので、AVみたいに苦しめるまではいかないけど、自分的にはいつイッてもおかしくないくらい。
なぜか会社の時より興奮してた。
思いっ切り口内発射してやった。
たぶん、今までで一番最高の射精だった。

涙ぐんで吐き出しそうにしていたので、「出したら中出しするぞ。いやなら飲め」と言うと激しく首を振っていたが、さらに凄むと観念したのか飲み込んだ。
それを見て、また激しく勃起してきた。

「シャワーを浴びたい」と言う女をベッドに押し倒して、激しくキスをしながらムチムチの体を揉みまくった。
イヤイヤ言って泣きそうになってるくせに、スカートの中に手を入れると、熱気ムンムンでアソコがグッショグショになってた。
パンストを引き裂いてアソコを指を入れると、もう喘ぎまくり。

『風俗嬢相手に鍛えた俺と、顔だけの若いやつとじゃテクニックは雲泥の差!』と自負している手マンで責めると、何度もイキまくった。

ヒクヒクしてる間に、生ハメ。
面倒になると嫌なので、さすがに中出しだけは勘弁してやったが、また大量に出た精子を飲ませた。

その日はそれで帰してやったが、次の日からムラムラしてきたら仕事中でも倉庫に呼び出してフェラさせ、会社が終わったあとはホテルでセックスしまくってる。

自分が悪いのは分かってるけど。

私達夫婦は39歳の私と同じ年の妻(圭子)、高1の娘の真奈の3人暮らし!
仲は悪かったけど普通に暮らして来たつもりです。

ただ、それが崩壊したのは全て私のせいなんです。

私は中学生の頃から万引きの癖があり、お金はあるのに万引きしてしまう。

自分でもいけないとは解ってるけど止められないと云うか。

でも家庭を持ってからは我慢してました。
あの時迄は!

あの時は何だったのか自分でも解らない。
それにあんな偶然が重なるとは!

今から約一年前の話です。
その日は土曜日で妻は娘の買い物に付き合う、と言う事で、私は一人でブラブラしてたんです。

一人でブラブラするのは久しぶりで、何か昔を思い出して、つい魔が指したと云うか、つい男性用の洗顔料をポケットに入れて店を出たんです。

すると直ぐに男性に声を掛けられ、
 清算してない商品をお持ちですね。
って言われ、もう人生が終わった。
何でやっちゃったんだ?

自分でも解らない。
素直に認めて連れて行かれる時に私の同僚のAが絡んで来たんです。

すいません。
実は違うんです。
私も一緒に来てたんですが、実はこの前、サッカーの試合を予想して、負けた方はこの店で何か万引きすると云う
賭けをしたんです。
勿論酔っ払っての冗談で!
まさかコイツが本気にするなんて思ってもなくて、私が保証人になりますし、代金も弁償しますのでどうか勘弁して下さい!

何でAが居るのかも解らずにいると、
Aが、
 ほらっ、お前も謝れよ!
って言われて一生懸命に頭を下げました。

結局はAが身元引受人になると云う事で何処にも連絡されずに済んだのですが、

Aの家に連れて行かれて、ちなみにAは独身の1人暮らし!
Aの家で、
 お前は万引き止められるか?
 無理だろ!
 多分昔からやってたんだろうし!
 奥さんと娘に何て言うんだ、

って言われ自分でも情けなくて泣いてしまいました、

ここで証拠の動画を撮るから。
もし今度万引きしたら動画を奥さんや会社にも公開するぞ!

俺はお前の身元引受人だし、いい加減な事は出来ないから、って言われて
言われた様に裸になり、
 私は○○月○○日に○○デパートで万引きをして警備員に捕まりました。
何とかAさんのおかげで釈放されたのですが、今後はこんな事は絶対しない事を誓います。

って全裸で言ってるのを動画に撮られて、しかも泣いてるし!

 今後は俺の言う通りにしてたら問題ないから!
 もし言う事聞かなかったらこの動画を公開するぞ!

 って言われて、仕方ないか!
 でも何で全裸?

とは思ったけど、Aのおかげで助かったし、抵抗出来ない感じでした。

 これは本当に偶然だと思います。
 私が今日万引きするのをAが知って
 る筈ないし、たまたま捕まった私を
 見かけたのだと思います。

ただこれが地獄の始まりでした。
Aはバツイチの1人暮らしで、その後は頻繁に我が家に出入りする様になって、家の妻と娘とも仲良くなって!

そんなある日、娘は部屋で勉強してて私とAが晩酌中、妻が風呂に入る時に
Aが

 実は脱衣所にカメラ仕掛けたんだ!
 えっ!
 いいだろ、裸位!お前の万引きに
 比べたらマシだろ!

私は何も言えなくて黙ってると、
娘が脱衣所に行き、私も入る! って。

流石に駄目でしょ!
って思ったけどAは許してくれなくて
妻と娘の裸体の動画はAの手元に!

奥さんも娘もいい身体してんな!
なんて翌日に言ってました。

自分なりに何て情けないんだ!
って思ったけど、社会的に終わるのが怖くてAに一切抵抗出来なかったんです。

その翌週の金曜日、娘は横浜の友人の家に二泊三日で遊びに行くと言う話をAにしたら、
 
 その日はお前の家で呑み会をやろう
 。
 でもお前は駅前のホテルに泊まって
 くれる。
 11時位に今日は帰れないって連絡
 くれればいいからさ。

 流石に拒否したら、
 お前の謝罪映像とこの前の奥さんと
 娘の着替え動画、どうしようかな?

って言われて納得するしかなくて、
当日はまず妻に、
ちょっと部長に誘われて断れないから少し遅くなる。
悪いけどAと呑んでて!
直ぐ合流するから!

ってLINEした後はあちこちで暇を潰し、11時過ぎ位に電話して、
 
 部長が泥酔して自宅迄送る事と、
 多分帰れない事を伝えたのだが、
 妻は呂律が回ってなくて、

Aがテレビ電話を掛けて来て繋げると
妻は酩酊状態で、ソファーに座って
肩を組み合わせながらAの手は妻の胸を揉んでる。
妻は全く抵抗なしで、なぜが下着姿!

 何か奥さんが酔っ払って、止めな!
 って言っても言う事聞かなくて 
 脱いじゃったんだよね!

少し場面がそれて2人が映らなくなった時に

 あっ!駄目だよ脱いだら。
 あーあ裸になって、どうするの!
 
場面が戻ると完全に全裸の妻の姿!
 
 何か奥さんが大変だから切るよ。
 帰らなくていいからね!
 帰って来たらどうなるか解ってる 
 よね。
その後、半月程の海外出張を終えて帰国した後にAの部屋で見せられた動画は酷い物でした。
完全に我を失い酩酊状態の妻は
全裸で廊下を這って歩いてました。
浴室に入った妻は、結局身体が言う事を利かずに、わんわんスタイルで顔を床に突っ伏した状態でオシッコし始めて、それをアップで撮影してるし。

良く見るとツルツルになってた!
場面は変わり、何故か娘の部屋のベッドに、妻は娘の下着を着せられて
Aのをしゃぶってました。

その時にAが画面に向かって差し出した紙は奴隷契約書!
 
 身も心も財産も全てA様に捧げる!
 どんな事でも主人よりもA様を優先
 します!
 A様の言う事には絶対に逆らわない
 事を誓います。
 家族全員、主人や娘も含め全て
 A様の所有物とし、これを破った
 時は主人の万引き時の映像や妻、
 娘の恥ずかしい映像を公開する
 事とする。ちなみにそれに対し
 ての賠償や謝罪は絶対にしない事を
 誓います。

 妻の自筆のサインがありました。

確かな妻の字です。
驚愕で固まってると、その後の映像は更に驚愕でした。

 娘とAのSEX映像に妻も写り込んで
 て、Aの部屋に妻の洋服や下着と
 娘のもありました。

ここにも頻繁に来てるらしく、娘とのSEX映像やフェラの映像など沢山あり
3人で裸で寝てる場面もあって。

妻に言ったら

 あなたが万引きなんてするから悪い
 んでしょ!

って言われて何も言えなくて。

 妻と娘の物は段々にAの部屋に移さ
 せてて、

最近はあまり家に居る事も少なくなって、先日のテレビ電話では妻と娘の2人でフェラしてる場面が!

 とりあえずAと娘が婚姻届を出して
 3人で同居するらしい。

娘からもLINEで

 3人で仲良くやってるから心配しな
 くてもいいよ。
 何ならパパも来たら?
 3人の仲間には入れないけど! 
 万引きはしないでね!

だって!

何か離婚はしないで、Aと娘が結婚して妻が同居!
私はここで1人別居らしい!
何で?

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