萌え体験談

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同僚

7つ違いの姉貴と一緒にルームシェアって事で、今だに

引かないで欲しいのだが俺は現在40才だ。
姉貴と一緒に住んでる。姉貴とは7つ違い。
俺が18になって大学進学した時からルームシェアって事で一緒に住んでる。
しかし、それは表向きの話。いや、最初は本当にそうだった。
俺にはその姉貴と3つ上にも姉貴が居る。
親は両方とも健在で3つ上の姉貴夫婦と同居中。
7つ上の姉貴と肉体関係になったのは俺が18の時。
スペックは俺は体育会系のラグビー部にスポーツ推薦。
体系は180オーバーでガチムチ系。つーか、職業も技術職とは言え建設業だ。
上の姉貴は正直な話、デブスを地で言ってる感じ。
下の姉貴はスタイルも良いし美人とは行かなくてもそれなり。
で、下の姉貴とはなんの関係も無い。上の姉貴とは今は夫婦みたいに暮らしてる。
     
     
俺19に姉貴26の時に初めて肉体関係になった。当時、俺は彼女が居たし姉貴には全然そんな感情は無かった。
姉貴は今で言う森三中みたいな感じで、お世辞にもモテるとは言い難かった。今でもそうだがな。
ある日、姉貴が酔っ払って帰ってきた。
     
姉貴「たけし(仮名)。もうちょっと付き合え(酒に)」
俺「えー。明日練習早いから寝たいんだが。」
姉貴「ふざけんな。この間飯奢っただろうが。」
俺「まじかよ。」
     
そう言いつつも俺はグラスとビールを出してやった。翌日に酒を残したくなかったから自分は焼酎薄めにコーラたっぷりで。
姉貴は仕事上のストレスで愚痴愚痴始める。でも、ほんの30分位でテーブルに突っ伏して寝息を立て始めた。
俺はテーブルのグラスや皿を片付けて姉貴を起こしたが起き上がらず。
しょうがないからお姫様抱っこでベッドまで連れて行こうとした。酔っ払いで力が抜けてる上にデブだからすげー重い。
俺「うわ。重い・・・」
思わずボソッと。
すると姉貴が首に回してきたが、まあ持ちやすくなったのでそのままベッドへごー。どさっと置いてその日は終了。
     
     
翌日、俺は練習が早かったので寝てる姉貴を尻目に出かける。
帰ってきても姉貴は寝たままだった。
その日は追回しと言って走らされる練習だったのでクタクタになって夕方に帰ってきた。
俺はざっとシャワーを浴びて上半身裸で自分の部屋へ行こうとすると姉貴が部屋から出てきた。
姉貴「あんた胸あるわね。」
と近づきながら言うので、
俺「見よ。この胸筋」
と言いながらボディビルダーの真似事をしながら部屋へ向かおうとすると、
姉貴「昨日はごめんね」
と普段とは違う女っぽい言い回しで後ろから抱きついてきた。
デブな姉貴だから背中一杯に姉貴のぬくもりを感じ、
それがトリガーで恥ずかしながら起っちまった。
俺はヤバいと思って振りほどいて屈みながらそそくさと部屋へ入る。
     
     
俺は当時、彼女は居たんだが実は物足りなさを感じていた。
彼女は細身でスタイルは良かったのだが自分がガチムチと言う事もあり、彼女を攻めると壊しそうで怖かったので、
思いっきりセックスが出来無かったこともある。
     
部屋に入りTシャツを着て居間に戻ると姉貴が既にビールを煽っている。
俺「休みだけどさ。まだ明るいうちからビールってどうよ?w」
姉貴「あんたも飲め。」
いつも通りの姉貴に戻ってるのにホッと安心しながら、
俺「しょうがねーな。」
と言いながら自分のグラスにビールを注ぐ。その日はTVを見ながらそれを話のネタに雑談をしながら飲んでたのだが、
TVの話題の中で彼氏彼女がどーのこーのと言う話題になる。
姉貴「わたしってさー。魅力無いかね?」
と暗く言うので俺はちょっとフォローする。
俺「人間見かけじゃねーしな。」
姉貴「それ、フォローになってねーよ。」
その時はそこで笑いながら話は終わる。
     
     
それからTVもそれほど面白い話題を提供しないので、二人で雑談モード。
姉貴「彼女とは上手く行ってるの?」
俺「優しいけどね。何か物足りない。贅沢なんだろうけど。」
姉貴「それは贅沢だわ。」
そこで俺はセックスとは言わないが物足りなさを打ち明ける。純粋に弟から姉への愚痴としてな。
姉貴はさほど興味なさそうに「ふーん」と言いながら面白くも無いTVに視線を移す。
俺もそれほど気になら無かったので同じように視線をTVに戻す。
暫くすると姉貴が風呂に入ると言うので視線も送らずに「はいよ」と言う。
20分位かな。姉貴にしては長風呂だったので、酔っ払いだったからちょっと心配で脱衣所へ行き、ドアを開けないで中の様子を伺う。
俺「姉貴。大丈夫か?」
姉貴「ちょっと・・・駄目みたい・・・」
俺はびっくりして風呂のドアを開けると姉貴は湯船に浸かって呆けていた。
俺「おいおい。」
と言いながらバスタオルを取って姉貴の腕を引っ張り風呂から出そうとする。
     
     
しかし、腕を取ろうとしたら逆に腕を取られて俺は湯船に落ちそうになる。
俺「ちょ、ふざけんな酔っ払い。」
そう言うといきなり立ち上がり
姉貴「私ってやっぱデブだしブスだからモテないんだよねぇ」
と言う。俺は図らずも勃起する。内心、超やばいと思いながら。
姉貴「あ、こんな私の裸見ても勃起するんだ。」
とニヤけながら俺の股間に視線を移す。
俺「うわ、違うからこれ」
と左手は股間を隠し、右手で自分の視界を遮ろうと目を覆う。姉貴はその手を笑いながら振りほどき、
姉貴「起ってんじゃん」
と言って股間に手を伸ばす。俺は若かった事もあり勃起はますます硬くなる。
姉貴は上下に荒っぽく俺の股間をまさぐる。一瞬の出来事と言うか不覚。俺はパンツ越しに射精してしまう。
姉貴「あ・・・」
俺「あ・・・」
     
     
姉貴は射精した俺の股間を優しく撫でながら
姉貴「あんた・・・私で逝ったね?」
と笑いながら上目遣いで俺の顔を覗く。
俺はどうして良いかも解らなかったし、逝ってしまった放心状態で口を開けて呆けていた。
姉貴は俺の胸に顔を寄せて乳首を舐める。
酔って居るせいか熱い吐息を感じ射精したばかりの俺の股間は再び硬くなる。
俺「姉貴・・・これってまずいから・・・」
姉貴は無言で俺の乳首を嘗め回しながら左手は俺の袋をまさぐる。
そこで俺の理性は飛んだ。デブだけど貧乳な姉貴の乳房を揉みながら体を引き寄せる。
     
     
姉貴も切れたみたいで痛いくらい俺の乳首を吸いつつ痛いくらい俺の玉を握る。
俺は姉貴の髪を掴んで股間に押し付ける。
姉貴は「あっ・・・」と言う声を出しながらもパンツ越しにちんぽにむしゃぶりつく。
更にパンツを脱がし強烈なフェラを始めた。
一回射精したせいもあり痛いくらいだ。
俺は興奮してるのでそのまま髪の毛を掴んだまま姉貴の顔を前後に振る。
姉貴の口からじゅぽじゅぽっと涎の音を聞きながら更に興奮する。
興奮がピークになると俺は姉貴の体を後ろに回し立ちバックで挿入。
姉貴は大学の頃、一応彼氏が居た時期があったと聞いてたので、
処女ではないだろうと、そこだけは冷静に考えてたのは今でも鮮明に覚えている。
俺は今まで溜まっていた性欲(彼女に出来なかった激しい挿入)をぶちまけ、
後ろから腰の辺りを持って力強く挿入を繰り返す。
     
     
姉貴は「ん・・・ん・・・」と俺の腰の動きに合わせて声が出てきた。
俺は更に興奮して首筋の辺りを甘く噛みながら、時には強く噛みながら挿入を続ける。
強く噛む度に色っぽい声を出す姉貴が溜まらなく愛おしく感じる。
何度目かの山に俺は射精の感覚を覚える。流石に中田氏はまずいと思い挿入を止める。
俺自身はそこで素に戻ってしまった。頭の中は「やばいやばいやばい」とリフレインしてた。
姉貴はそんな俺を他所に手で扱き始めほんの2・3回で俺は射精。
その射精は今までのどんな射精よりも気持ちよかった。
     
     
姉貴はその射精したちんぽを愛おしそうに見ながらゆっくりと扱いている。
俺は愕然としていた。お袋になんて言おう。親父にぶん殴られる。
そんな事ばかりが頭をよぎる。姉貴はそれでも俺のちんぽを撫でている。
姉貴が壊れた。俺が壊したんだ。
俺「姉貴・・・すまん・・・」
俺は思わず口から謝罪の言葉を発していた。
姉貴「なんで謝るの?私も久々だったから・・・」
     
     
姉貴はそこで言葉を止めた。そしてシャワーの栓を開けて俺のチンポを綺麗に洗い始めた。
俺「どうしたら良い?」
俺はどうしようか判断がつかずに姉貴に問いかける。
姉貴「そうがないじゃん。こうなったんだから。」
姉貴は恍惚した表情で俺の体をちんぽだけでなく洗い始める。
丁度10年前。同じような状況があった。俺は9歳。姉貴は16歳。
性欲とは他所に純粋に兄弟としてお風呂に入っていた頃。
身長は完全に逆転しているが。姉貴のあの頃の表情を思いだした。
男女とか兄弟とか関係なく、姉貴は愛情に飢えていたのだ。
     
     
今、再び優しい姉貴が目の前に居る。
それを見た瞬間に姉貴を昔とは違う感情だが「愛してる」と思えるようになった。
それから姉貴は10年前にしたように俺の体を拭いてくれて、
下着や着替えを取ってきてくれた。流石に昔のように着せてはくれなかったが。
風呂を出た後は再び食卓にお互い付き、顔を見合わせる。
姉貴は今まで見た中で一番可愛かった。
それから姉貴はぽつりぽつりと自分の過去。特に男女関係について話し出す。
     
     
今まで2人の男性と付き合ったこと。1人目はオタクと付き合って処女を無くした事。
2人目はちょっと変態だったけど、自分は本命じゃなくて性欲処理に使われてたこと。
今は仕事上、男性関係が無く、同僚にも自分は女性扱いされて無い事。
そして女を忘れたくなかったと言う現実と、俺が成長してきて頼もしく思ってたこと。
頼もしく思って事がいつの間にか性的な対象になってる事に葛藤があった事。
全てを聞いた俺はある意味覚悟を決めた。
     
     
姉貴のそんな話を聞いた俺は覚悟とと言うか、ずっと姉貴と居たいと思い始めていた。
でも、それは口には出してない。それは今でもだが。
それから毎晩一緒に寝るようになった。デブな姉貴とガチムチな俺ではシングルのベッドは小さすぎたので、
クイーンサイズのダブルベッドも買った。ただし、時々2番目の姉貴や両親が遊びにくるので使わないシングルベッドは1個置いてある。
     
姉貴はそれ以降、普段の生活は元に戻った。だけど、夜は女になる。
俺は授業、練習が終わると姉貴を求める。特に試合の後は興奮してるので無性に抱きたくなる。
姉貴は当然かのように俺を受け入れる。俺はある意味葛藤があった。
女として姉貴を見ているのに普段は普通の兄弟。しかし、夜は違う。
女と言うのはこうやって使い分けが出来るのか?それとも俺が若いだけか?
夜は俺の横で寝息を立てていると言う事実だけで、俺は精神の均衡を保っている。
     
     
実はこれ誰にも言えないんでな。仲間にも話せないだろこんな話。
もちろん両親にも言えねーし。
20年分の鬱憤だった。
妄想乙とかチラ裏って言われても甘んじて受けるよ。
正直すまんかった。
やっぱ姉貴が結婚出来ないし子供も居ないってのは俺の性だろうからな。
ちょっとは罪悪感あるんだ。お前らに懺悔してる気持ちなんだろうな俺。
需要も無いしウザかったら止めるわ。40男って段階で引かれてるかもしれんしwww
     
     
姉貴はそれからも普段どおりに生活している。俺はそれを見て歯がゆくも思っている。
夜は兎も角も、昼だって時間が有ればイチャイチャしたい。
姉貴は朝早く仕事に出て行き、夜はそれなりに遅い。
俺は授業と練習さえ除けば時間を持て余している。
当たり前と言っては当たり前。姉貴は社会人で俺は学生だからな。
それでも若い俺は我慢も出来ないし、勘違いした男のプライドってのがあった。
ある休日。俺は試合なので朝早く起きて用意をしていた。
姉貴「今日試合のなんか?」
俺「そうだよ。偶には見に来いよ。」
姉貴「あんた試合に出てるの?」
俺「見くびるなよ。一応重量フォワードとして仕事してまっせ。」
姉貴「気が向いたら行くわ。」
     
     
その日はちょっと大きめな会場だった。フィールドに立った俺は姉貴を探した。
俺は心の中で歓喜する。姉貴の姿が見えた。しかし、歓喜の次の瞬間に不安に変わる。
姉貴は時期的な事もあるが凄い薄着だったからだ。姉貴はデブスだってのに露出度が高い格好をすると嫉妬してる。
嫉妬した次の瞬間に俺は自嘲した。
まぁ、試合は楽に勝たせてもらった。俺も得点を重ねそれ程悪い出来じゃ無かった。
しかし、楽に勝ったとはいえある一定の結果に到達したので部で打ち上げと言う事になる。
同期A「たけし。今日打ち上げ。行くだろ?」
俺「行く行く。何時にどこ?」
同期A「○○(渋谷の繁華街)に○時な」
先輩B「彼女は連れて来るようになw」
先輩C「あ、お前ねーちゃん来てただろ。見に来てくれたんだから誘っとけ。」
俺「Aさん。彼女とは別れたんですよ(苦笑)Bさん、一応誘ってみますがねぇ」
そんな事を言いながら”姉貴はこねーだろうな”と思っていた。
     
     
シャワーを浴びてロッカールームを出ると姉貴が待っていた。
俺「あ、待っててくれたん?」
姉貴「この後遊びに行かない?」
俺は迷った。姉貴とデートってのも良い。しかし、俺は下級生だったので選択の余地は無い。
体育会系の下級生(1.2年生)ってのは先輩に誘われれば選択の余地と言うのは中々なかった。
中には遠方から両親が来た時以外は祝勝会があれば断れない。
俺「祝勝会なんだわ。姉貴もどうだって言われたけど行かねーよな?」
姉貴「いや、付き合うよ。あんたも立場あんだろ?」
姉貴は俺の立ち位置を慮って付き合ってくれると言う。
俺は少し姉貴とデート出来ない残念さを残しつつ、飲み会の会場に向かった。
     
     
電車に乗ると同期Bと先輩Cが一緒に乗り込んできた。
同期Bは姉貴と会った事があるが先輩C(4年生)は初見だった。
俺「Cさん。自分の姉です。」
先輩C「あ、始めまして。Cと申します。いつも弟さんにはうちのチームは助けて頂いております。」
Cさんは俺の尊敬する先輩だ。物腰もキチッと折り目がついてるし、厳しいけど優しい。
体育会の先輩とはこうあるべきだって見本みたいな人だった。
姉貴「いえいえ、うちの弟こそご迷惑お掛けしてないか心配で。」
そんな社交辞令をお互いしている。俺は姉貴が如才なく答える姿に少し嫉妬しながら、
Cさんを含めて「大人の世界」ってのを羨ましくも歯がゆく見ていた。
     
飲み会の会場に着くと半分ほど部員+彼女連れが居た。
主務の先輩Dが俺に「お姉さんか?」と確認すると、祝勝会に参加して頂けるお礼と、
再び社交辞令を交わし始める。俺は横でそれを見ている。
暫くすると副務が進行をして乾杯が始まり主将の挨拶。
いつも通り。最初はカチッとした進行。
     
     
お酒が回ってくると徐々に座は乱れ始める。
先輩達が姉貴にお酌しにくる。そして皆一様に気を使う。後輩の姉。つまり保護者としての扱いをする。
しかし、皆いい加減酔い始めると一気に座が盛り上がる。
体育会系に有りがちな一気飲み大会が始まる。俺もそれなりに一気が回ってくるがそつなくこなす。
ある先輩が「たけしのお姉さんの!ちょっと良いとこ見てみたい!」
姉貴は困惑しながらも、そんな乗りは嫌いじゃないらしくビールを一気に飲み干す。
うぉーっと歓声があがる。さすがたけしの姉さんだとか口々に言い出し、
何回も一気飲みが回ってくる。姉貴はその度に受けて飲み干す。
後で聞いたのだが、そうやって自分が立てられる機会と言うのは学生時代を通しても無かったそうだ。
姉貴は強か酔ってきた。俺はヤバイなと思って連れ帰ろうか迷ってると、
仲間達は姉貴を構うようになった。構うといっても厭らしい構い方ではなく、
楽しく仲間として受け入れている感じだ。しかし、Eさんだけは違った。
     
     
Eさんは何かにつけて姉貴の肩を抱いたり姉貴の太ももを触ったりしている。
それをチェックしてる俺も大概おかしいけどな。
姉貴がトイレに立つとEさんが俺の横に寄ってくる。
先輩E「たけしよ。俺お前のお兄さんになるかも」
上機嫌で俺に言ってきた。俺は適当に相槌を打ちながら心では舌打ちする。
先輩E「俺さ。姉貴さん好みだわ。良い女だよ。」
俺「ちょwwwEさん酔ってますってwww。姉貴デブスじゃんwww」
俺は爆笑しながら答えた。
勿論、Eさんが姉貴を口説かないようにする前振り。が、Eさんはちょっと怒った。
先輩E「お前冗談でもねーちゃんの事そんな風にいうんじゃねーよ。」
俺「すいません!」
冗談ではないと解った俺は姿勢を正す。
     
     
そこからEさんの言動に対して妨害は出来なかった。
Eさんは電話番号を聞く(当時はメールどころか携帯も無かったからな)
実際、電話番号は俺の連絡先と一緒だったので「なんだ」と言う話になったのだが。
一次会はそんな感じで終わり二次会へと言う話になる。
俺は「姉貴は明日仕事なんで帰ります。」と先輩達に告げる。
そこでEさんが筆頭になって「そうだな。これ以上は迷惑だもんな。」と大人びて言う。
俺「それでは失礼します!」
と大声で挨拶し仲間と別れる。
     
     
仲間と別れた俺は姉貴と山の手線へ。姉貴は結構酔っていて真っ直ぐ立つのもままならなかった。
俺は手を引いて電車に乗る。姉貴の肉厚な手が握り返してきた。俺は思わず抱き寄せる。
姉貴「あん・・・」
俺「姉貴。ずりーよ・・・」
俺は少し愚痴。しかし、言葉とは裏腹に姉貴のふくよかな体を感じた俺は下半身に硬くなる物を感じた。
姉貴「やん。うふふ。」
姉貴と俺の身長差で俺のチンポは姉貴の腹に埋もれる。姉貴は面白がってお腹を左右によじる。
俺「ま、まって。やばくなるから。」
そう言いつつも俺は今までのストレスもあったり、非日常的な(周りに他人が居ると言う)環境で興奮していた。
     
     
俺は気がついたら姉貴の尻を揉んでいた。
姉貴「あ・・・ふん・・・」
色っぽい声を出しながら俺を見上げる姉貴。俺は人目も憚らず尻を揉む。
姉貴はぐりぐりとチンポにお腹を押し付ける。デブはこう言う時は気持ち良い。
俺「やばいって。出ちゃう。」
そう言うと姉貴はお腹を離す。俺のズボンにシミがあった。パンツを通り越して先走りが染みていた。
それを見た姉貴はお腹の肉と俺の股間が触るか触らないかで擦らせた。
俺はテンパった。本気でこんな所で射精する訳にはいかない。
しかし、股間のシミを他人に曝け出すのは如何にも恥ずかしい。
     
     
俺はどこか座れる所が首を巡らす。ラッシュとは言わないがそれなりに混んでいて座る場所など無かった。
致し方なく試合道具の入ったバッグを自分の前に持ってくる。
姉貴は口を膨らませながら俺を見上げるが俺自身は一杯一杯だったのでまずは平静を保つ事に専念した。
数分後。俺の股間はいつも通りに直る。ただ、染みは意外と大きく重いバッグを後ろにする事は無理だった。
平静に戻った俺は姉貴に飲み会の時の不満をぶちまける。
俺がどんな気持ちで姉貴を見ていたのかをだ。
姉貴「それって嫉妬?」
実は俺は初めてそれが嫉妬だったと言う事に気がつく。
     
     
俺は身長が高かったせいか(顔はそんなに良くない)、
今までそれ程女性関係には苦労していないと思っていた。彼女は高1の時から途切れたことが無い。
だからと言うわけではないが「嫉妬」した事は無かった。振られようが振ろうが「あ、そう。」で済ませていた。
今日はちょっと違った。Eさんと姉貴が話してるとき。仲間と楽しそうに下ネタを話す姉貴を見てると苦しかった。
そして、それも姉貴に話した。
姉貴「もう少しで家だからね。」
姉貴は優しい顔で俺の事を見た。俺はこの顔にやられる。正直、姉貴はブスだ。
綺麗とか可愛いとか(物理的に)とは程遠い。
なのに、この顔を見る瞬間俺は「可愛い」と思ってしまう。
”あばたもえくぼ”とはまさしくこの事だなと姉貴の顔を見ながら思う。
     
     
最寄の駅に降りて家路へ歩き始める。姉貴は繋いでいた手を振りほどき腕に絡みつく。
姉貴の乳房が肘に感じる。俺はその感触を楽しみながら歩く。
家に着くと鍵を開けるのももどかしい。何を慌てているのか俺がガチャガチャと鍵を開けてドアを開ける。
姉貴を玄関に引き込んで口を吸う。姉貴は待ってましたとばかりに口を開ける。
最近、キスと言うより舌を絡めることに執心な姉貴。俺の唾液が口に入るのもお構い無しに。
姉貴「シャワー浴びるわ。あんたは浴びただろうけどね。」
そう言って姉貴は俺の体を振りほどく。ここに来て焦らされると俺は爆発しそうだ。
俺は姉貴のシャワーを待っている間にどうしてやろうかと考えていた。
久々に獣のように後ろから犯してやろうか。それとも立ったまま足を上げて突き上げてやろうか。
     
     
しかし、その後は俺の主導権が無い事を知る。もうチンポははち切れんばかりに勃起している。
先走りもタラタラ出ている。俺は自分のチンポを弄ぶ。そこに姉貴が出てきた。
姉貴「何先走ってるの?」
俺は姉貴に走り寄って乳首に吸い付く。
俺「姉貴が悪いんだよ。我慢できねー。」
俺はむしゃぶりつきながら尻を揉んだり乳房を持ち上げたりする。
姉貴「ちょっと落ち着きなさい。」
そう言って俺の体を突き飛ばした。俺は流石に鍛えてるので倒れはしないがぺたんとお尻をついた。
そうするとチンポを突き出して強調されるようになった。
     
     
姉貴は俺が姿勢を正す前にチンポを足で軽く抑える。俺は思わず声が出る。
俺「姉貴。駄目だ。動かさないで。」
姉貴「え?こんなのが気持ち良いの?あんた変態じゃない。さっきの電車でもそうだけど公衆の面前で良く勃起できるわね。」
姉貴は今まで見た事の無い恍惚とした表情で自分の言葉に酔いしれていた。
そして俺もその言葉に反応して股間を突き上げる。
俺「え、あ、俺は変態じゃないよ・・・」
俺は苦しく答える。”確かに俺は変態なのかもしれない”酒に酔ってるのかシチュエーションに酔ってるのかそう思い始めた。
姉貴の足裏は俺のカリ後ろを軽く撫でる。俺はもう限界だった。
刹那、俺は腰を突き上げて射精する。自分の腹に精液がほとばしる。
     
     
姉貴「あらら。簡単に出るのね。早漏。」
小ばかにしたように顔を覗き込む。俺の顔は真っ赤だった。
完全に自我を失い始めていた。
俺「姉貴、我慢できないよ。」
姉貴「じゃ、自分で扱きなさい。」
俺は戸惑うことなく自分で扱き始めた。姉貴は立ったまま腕を組んでその様を伺っている。
俺「姉貴。勘弁してくれ。」
俺は哀願している。自分でも情けないと心の何処かで思いつつ姉貴に嫌われたくない一心で扱く。
既に1回射精したにも関わらず俺は2回目の射精をした。今度はフローリングの床に精液がほとばしる。
     
     
姉貴「気が済んだでしょ?おやすみ」
そう言うと姉貴は部屋に入った。俺は追いかけるが戸をピシャリと閉められるとそれ以上は入ってはいけないと思い立ちすくむ。
俺は久しぶりにシングルベッドの部屋に入りTシャツとジャージに着替える。
2回射精したにも関わらずちんぽは勃起したままだ。
今までこんな事は無かった。俺は3回目の射精をするべく姉貴の体を想像しながら扱き始める。
結局都合4回射精した。今では考えられないがな。4回目の射精を終えると俺はフラフラに成りながらベッドに潜り込む。
     
     
翌朝、姉貴はいつも通りだった。
姉貴「あんた今日はマクロ経済学でしょ。落とせない単位なんだからちゃんと行きなさいよ。」
そう言って姉貴は出社しようとする。
俺「姉貴。昨日・・・」
そこまで言うと姉貴は俺の唇に人差し指を当てながらこう言った。
姉貴「ふふふ。あんたはもう私の支配下なのよ。」
そう悪戯っぽい顔をしながら部屋を出て行った。
俺は”その通りなんだよな”と思い椅子に座った。
昨日の事を思い出す。姉貴の見下ろした顔。やはり思い出しても不細工だ。
しかし、その不細工さ加減が可愛くも思い、淫靡に感じる。
再び勃起したチンポを扱き1回射精してから俺は学校へ向かった。
     
     
俺はその日、授業にならなかったのを覚えている。
恋愛経験は俺の方があるはずだ。人間関係も俺の方がより多くあるはず。
なのになぜ姉貴は俺の感情のコントロールが上手い?
確かに俺を餓鬼の頃から見てて性格を知り尽くしてるのは相手にアドバンテージがある。
俺が若いから。それもあるだろう。しかし、どうして俺の事を支配下に置きたがるのか。
姉として当然?いや、独占欲が強いからか。俺は留め止めと無く沸き起こる思考を整理できないでいた。
そんな感じで日中は過ぎていった。頭の中から「?」が消えないまま。
     
     
その日は練習が無かった。試合の翌日は練習がOFFなのが通例だ。
疲れを残さない為に。俺は何時もより早く学校を出て姉貴の役所に足を向ける。
俺は某役所のロビーのソファに腰掛ける。来てもどうしようもないし、
会えば姉貴に迷惑を掛けるから声を掛けるつもりも無い。
時間になり役所は閉館する。だけど、事務処理があるだろうから姉貴は出てくるはずも無い。
俺は最寄り駅に移動しミスドに入る。窓際の席で姉貴が帰ってくるのが解るように。
その間、暇を持て余した俺は教科書を取り出して目を走らせるが、
頭に入るはずも無い。再びグルグルと纏まらない思考が走る。
     
     
数時間すると姉貴が見えた。同僚だろうか。数人の女性と笑いながら歩いている。
俺「姉貴」
俺は声を掛けた。姉貴はビックリして俺のほうを見る。
同僚の女性が「誰?誰?彼氏?」とかヒソヒソ話す声が聞こえる。
姉貴「何言ってるのよ。弟よ弟。」
笑いながら同僚に答えていた。
同僚A「へー。弟君は背が高いのね。もてそうじゃん。姉貴さんも悪い虫がつかないか心配でしょ?」
姉貴「朴念仁でウドの大木よ。ラグビー馬鹿で困ってるのよ。彼女も居るのか居ないのか・・・」
姉貴は強がりを言っている。そこへ同僚Bが口を挟む。
同僚B「弟君。これから飲みに行かない?」
俺「いや、明日からまた練習なんでご遠慮しときます。」
     
     
俺はにこやかに答える。先輩の真似をして精一杯の社交辞令だ。
姉貴「じゃ、先に帰ってて。って、所でなんでここに居るのあんた?」
ニヤニヤしながら姉貴は俺を見る。俺はしどろもどろになりながら、近くに外部コーチの職場があるのを思い出した。
俺「ああ、外部コーチに相談に来たんだ。ほら、昨日のフォーメーションで上手く行かなかった所あったろ?」
姉貴「ほらね。ラグビー馬鹿でしょwwwじゃねー」
そう言いながら姉貴は同僚と連れ添って居酒屋に入っていった。
俺は所在無く家路につく。家に帰ると大きな姉貴の下着を取り出し、
それをネタにして再び姉貴を思い浮かべながらし扱いて2回射精して就寝した。
     
     
日本語不自由でごめんな(´・ω・`)
おじさんちょっと疲れてきたよ。
     
     
思い出しながら書いてるから文章ボロボロだな。
書きなれてないのもあるけど。気が引けてきた。
ちょっと閑話休題でスペックを詳しく書こうかね。
     

身長185cm体重91kg 今でも筋トレしてる筋肉馬鹿のガチムチ。
公務員試験受けるも落ちまくって準大手のゼネコンに滑り込む。
現場技術職。俗に言われる現場監督って奴だ。
年も年なんでそれなりの役職と大きくは無いが現場の所長。
だから時間を比較的自由に使える。雨振ると仕事が動かんしな。
     
姉貴
身長162cm体重70kg(推定)ピザでブス。しかも貧乳にメガネ。
公務員だったが上司と上手く行かないとかで退社。今は出先機関の事務職。
     
     
最初にも書いたが姉貴とは今も一緒に暮らしてる。夫婦と勘違いしてる人も中に居る。
表札の苗字一緒だしな。肉体関係と言うか内縁関係(?)にあるのは両親には内緒。
気がついてるのかなぁ?薄々解ってるのかもな。
2番目の姉貴は気がついてると言うか疑ってる。姉貴と口論してるの聞いた事がある。
でも、2番目の姉貴も確信まで取れないし、俺の事は猫可愛がりしてるから確認できてない。
義理の兄さんは知らない。のか気がつかない振りしてるのか「早く身を固めろ」とか「良い子紹介するよ」とか言ってくれてる。
基本的に姉貴と肉体関係がある以外は外から見たら良い家族。仲良いし。
     
     
そんな事(姉貴が俺を苛める行為)があってから3日くらい一緒に寝なかった。
と言うか昔の姉貴を思い出して怖くて行けなかった。姉貴は勉強に対しては凄い怖かったんだわ。
スポーツ推薦決まった時も、進学先は二流とは言え有名大学だったから勉強しない俺を説教した。
そんな3日目の昼に電話が掛かってきた。その日は昼からの授業だったので家にいたんだが。
それは姉貴の同僚Bだった。俺の事を飲みに誘った彼女だ。
同僚B「あ、弟君居たわw学校行かないの?www」
俺「どちら様ですか?」
同僚B「お姉さんの同僚でーす。飲みに誘った方ね。」
俺「あぁ、いつも姉がお世話になっております。」
同僚B「ねぇ。飲みに行かない?弟君○○大学のラグビー部なんでしょ。合コンしようよ。」
俺「えーと。合コンすか?ちょっと先輩に聞いてみないと。」
同僚B「そっか。下級生だとか姉貴さんから聞いてた。お願いね。」
俺「一応聞いてからご連絡差し上げます。お電話番号聞いても良いですかね?」
そんな感じで合コンへ向かうことになった。
     
     
その電話の後から再び前の生活に戻った。姉貴からベッドへ誘われたからだ。
ところで合コンの話は姉貴には行ってるのだろうか。行ってるはずだよなと勝手に思っていたし、その場にも居ると思っていた。
合コンは翌週の試合後となった。勿論、彼女達は試合観戦してくれる事になっている。
その当日試合に行こうと用意してる時の事。
俺「今日試合来るの?Bさん達も来るんでしょ?」
姉貴「何それ?」
俺「は?聞いてないの?試合観戦後に合コンじゃん。」
姉貴「聞いてない。誰?Bさん?」
姉貴は顔が真っ赤になった。俺は誘われて無い事を悟った。やばいなと顔を伺っていたが、
姉貴「い、行ってくれば良いじゃない。部には言っちゃったんでしょ?」
姉貴はまたも俺の立場を慮ってくれていた。
     
     
試合はまたも楽勝。良い雰囲気で合コンへ向かう。
そこでちょっとトラブル。先輩Eさんも行ったんだが、同僚Bさんの話だったので姉貴も来ると思ったらしい。
先輩E「えー。姉貴さんこねーのかー。残念。」
同僚B「え?E君おかしいってw姉貴さん来るの期待してるとかwww」
ここでEさんぶち切れ。まず俺がいる前で姉貴の事を馬鹿にするとか有り得ないだろうと。
それと同僚なのになんで小ばかにするのか意味が解らんと。結構お酒入ってたんだけどね。
同僚Bさんは「弟君が居るのに呼べない」と弁解していたが、明らかに姉貴を合コン要員として見てない事は明白だ。
そんな感じでEさんと俺はバツが悪くなって1次会で帰路につく。
後で話聞いたらそれから上手く周りがフォローしたらしいと言う事と、同僚Bさんは俺狙いだと言う事。
帰路の途中Eさんは俺に平謝り。合コン壊してすまんかったと。
     
     
更に続けたのは「俺、姉貴さんに本気だから。そこ宜しく弟w」と。
でも俺は本気で初見で姉貴の事を気に入るEさんが解らなかった。
Eさんもラガーマンらしくそれなりに体も良いし、俺よりも顔は良い。
俺「Eさん。でも本当に姉貴の何処が良いんですか?」
Eさん「お前、あのふくよかさは貴重だぞ?それにちょっと話しただけだが頭も良い。」
俺は嬉しくなった。反面ライバル出現なんだけどね。

3日間手伝ってくれた少女たち

最終日だった
言われたとおり海パン姿で
約束の時間に、レンタルした小型ボートに行ってみると
少女たちは水着姿で待っててくれた
この子たちの時間の正確さは、ここの島民には珍しいものだ
   
3人とも、この3日間よく手伝ってくれた
作業の飲み込みも早かった
中学生くらいか、せいぜい高校1年生
「こっちこっち」と明るい声で俺を呼ぶ
海水浴などで、よく遊んでるのだと思う
引き締まった無駄のない体型で
筋肉質で、たくましいというものだった
   
オイルの満タンとか、ボートの点検とかしてると
彼女らのおしゃべりが耳に入る
集まって遊ぶ相談らしい
   
みんなで集まって何して遊ぶの、と気軽に尋ねたが
返ってきた言葉に、びっくり
「次の大潮の夜に、磯辺で男たちと自由に交わる」と
多分、驚いて狼狽の表情をしてたと思う
「なに、そんなに驚いてんの」みたいな目で見られた
   
島は、ボートで30分くらいで一周出来る程度
少女たちの言う通りに、海岸沿いにボートを走らせて
この辺、と言われて停船した
波は小刻みで静かだった
   
少女たちはライフジャケットを外して
無造作に海に入ったが、それが
スッと、音もなく滑るように入るのだった
俺も遅れずに飛び込んだが、ドブンと大きな音がした
少女たちは泳ぎが桁違いに上手いということだ
   
アワビ、サザエ、ウニ、ナマコとかは違反だから
それ以外のを獲るんだよ
黙って見ててねと、あらかじめ言われてた
素潜りで、滑るように彼女らは海底に消えていく
しばらくしてボートに戻り
獲物をコロコロと放り込む
俺は立ち泳ぎでゴーグル越しに
彼女らを見おろすのが精一杯だった
   
青空がきれいな日だった
ボートに腰掛けてると
1人の少女が立ち泳ぎでニコニコしてる
手に何か掴んでるが獲物ではない
それをボートに放り込んで
体を折り曲げて、また滑るように潜った
海面に一瞬見えた、彼女の素肌
ん?見間違いか、裸では?
   
ボートに目を移すと
彼女の水着が、くるくる巻きに小さくなって
無造作に転がってる
見間違いでなく、あの子は今
全裸だ
   
他の二人も、すぐ水着を投げ込んできた
「この方が楽に潜れるので」と説明してた
慌ててゴーグルをつけて飛び込む
平泳ぎの足使いで潜る、その白い足の裏がひらひら動く
二体の股間が生まれたままの姿で、はっきり見えた
   
透明な美しい海だったが、日光が差込んで明るく
本当に見通しが良かった
少女たちの小さな陰毛が、ゆらゆらと
幼さを残すビラビラも、ピンクのスジもよく見えた
   
裸のままの少女ら、何度も浮かんでは潜る
巻貝、つぶ貝他、俺には名前も何もわからないが
獲物は20個以上にはなってた
「もういいんじゃない、十分だよ」俺は言った
3人のニコニコ顔が海面に並んでたが
海面下は全裸なのが十分にわかった
   
この後、3人はボートに上がるはずであり
その瞬間を下から見れるかもしれない
期待をしつつ、ボートの横で待ったが
彼女らは上がろうとしない
笑顔が少し消えてた
   
「海パンは脱がないと」誰かが俺に言う
すぐに誰かの手が、海中で俺の腰を掴んだ
ゴーグル越しに後ろを見ると
少女の裸体が海中で水平を保ってた
引き締まったお尻を上に向けて
後ろから俺の海パンを脱がせようとする
   
されるがままになってたが
勃起が邪魔で脱げない
海パンの中に少女の手が滑り込んできて
勃起が握られて、器用に脱がされた
その握られる感触で、体中がピクンと反応した
ボートに海パンを投げ込んで、彼女はまた潜る
今度は勃起が彼女の口に包まれた
   
体が浮き上がらないように
器用に膝を回して海水を煽りながら
両手で俺の腰を押さえて、勃起を吸い続けてくれた
いつまで呼吸が続くんだろうと、驚くほどだった
   
やがて少女は離れて海面に顔を上げて
ヒューっと息をする
同時に別の子が、海中で俺の腰を掴んで
勃起は、別の柔らかい口に包まれた
交代したのだ
   
チャプ・・チャプ・・波がボートに当たる音だけがする
浮き上がった子は顔をくしゃくしゃにして
「大きいよね」と言いながら近づいて
ニヤニヤ俺の顔を覗き込んだが
男へのストレートなお世辞、いつ覚えるのだろう
横から俺の肩に抱きついて、無造作に唇を重ねてきた
10代の少女の肌はきめが細かく、唇も柔らかい
そのまま離れず、抱きついてくれた
   
海中でモノを咥えられた状態では、立ち泳ぎも出来なくて
情けないが、目の前の少女にもすがってバランスをとった
それでも、その状態で片手を伸ばして
少女の股間を探ってみる
陰毛の中の少女の突起物に指先が触れる
海中であり、膣内の衛生には気を使う
指を挿入することは憚られた
   
それにしても
少女たちの長時間潜水の技術には圧倒された
男の喜ばせ方も上手だった
ちゃんと舌でサオの裏も刺激する
   
交代で何度も喜ばせてもらった
2度、3度・・少女らの口の中で・・・射精する
精液が細く糸状に漂ってた
   
さすがに疲れて、海パンもはかず
ボートでぐったりと仰向けになった
口には海水の塩辛さが残る
少女らは、まだボートに戻る気配がない
体は冷えないのだろうか
キャーキャー騒ぎながら元気に泳ぎ遊んでた
   
彼女らが脱いだ水着を手にとって
鼻に押し当てて嗅いでみた
海水の匂いがするだけで
少女の生々しい香りはしなかった
   
この子たちは、次の大潮の夜には
磯辺で男たちと交わってるはずであり
今日は、こうして男性部分を手と口で刺激してる
普通に他愛ない表情で、それをやってる
ませてる、とかいうものではない
この島の少女はみんなこうなのかとも思う
   
幼い頃から、浜辺で裸で潜って遊んでたらしい
大人が小船を操って漁をする、その近くの浜で
小石やら貝殻やらを海に投げ入れ
それを追って裸で潜り、競って取りあう
さらに遠くの深いところまで投げて、また取り合う
そうして泳ぎを覚えるのだという
   
それには裸の男児も混じり、対等に競って泳いで潜る
負けて悔しがる男児と争いにもなり
よく組み合って応戦したと
素手で急所を握って、いうこと聞かせたと笑う
   
女児の幼い陰部に直接手で触る男児ら
求められるままに応じてた、と
「みんな、その場でやってたよ」と、短く答える
何ごとも早くから経験してるのだ
   
その4日間は、おおよそ晴れの日が続いた
調査は早めに終わるよ、どうせ1日くらい余るよ
小型のボート予約しといたほうがいいよと
出発前に同僚が小声で教えてくれたものだった
   
その日の夕方の船で島を離れなければならず、支度があった
少女たちを促して、戻った

父と娘の愛欲物語・完結編

最近、受験勉強に集中している優奈とは週2回、恋人として付き合いだした理緒とも週2回関係していた。そして、あれから理緒は、毎週土日を我が家で過ごすようになっていた。昼間は俺とデートして、夕食の買い物をして夕方二人で帰るパターンである。それまで受験勉強していた優奈は、理緒と二人で夕食の準備を始める。会話が聞こえる。
「優奈ちゃんは本当にお料理上手ね。私が高校生の頃はここまでは出来なかったわ。」
「だって、私パパの娘兼奥さんだったから・・・」
なんていうことを・・・
「こうしてると母子みたい。里緒さんのことママって呼んじゃおうかな。」
「そうなれるかしら。なれたら嬉しいな。」
わざと聞こえるように会話しているみたいでプレッシャーを感じる。そして3人で夕食を食べる。本当に家族のようだ。癒される。食後、暫くテレビを見てくつろぐ。安らぐ空間だ。

3人はもう一度シャワーを浴びて裸のまま布団の上に集まった。俺達は3人で愛し合うのだ。まず、優奈は理緒に見せ付けるようにフェラを始めた。じゅるるるっとイヤらしい音を立てた。
「ママ、パパはこの辺が弱いよ。」
ママ?おいおい。完全に理緒と再婚しないと不自然な状況を作り出している。小悪魔優奈。
「ママにもやらせて。」
理緒までママって言っている。女二人結託している。そして、じゅるるるっと理緒は優奈のそれを真似る。
「ママが先に頂いて良いかしら。」
「どうぞママ。」
理緒は私に跨り腰を振り、感じまくる。あの淑やかな理緒が乱れる。
「あなた・・・愛してる・・・あああっ」
まるで夫婦だ。完全に外堀を埋められている。もう観念するしかない。体勢を入れ替え正常位で攻める。理緒がイきそうだ。
「理緒、結婚しよう!」
「はいっ!あああー」

「パパやったね。親のプロポーズを聞く娘ってのも珍しいけど、恋人をイかせながらのプロポーズもすごいね。」
「優奈ちゃん。私本当にママになれそうよ。○○さんまだイってないから、優奈ちゃんお願いね。」
「パパのち○ち○、ママのお汁で真っ白け。私のも混ぜちゃう。」
今度は優奈が跨ってきた。いつものようにお気に入りの箇所に当てて悶えている。可愛い。
「パパ、パパ、優奈のパパ、優奈、パパ大好き。はああっ」
下から突き上げると更に喘ぐ。女子高校生には見えない。理緒よりエロティックだ。
「パパ、今日は後ろからして。そして後ろからのまま出して。」
優奈のリクエストに応える。ピル服用しているから中出しO.K.だ。後ろから突く。上下左右と突きまくる。優奈が両手でシーツを握る。その手が左右に震える。そろそろだ。
「あん、あん、あん、ああー」
俺は優奈の中に大量に出した。優奈のアソコからダラーっと俺の出したものが流れる。
「相変わらずすごいわ。これが父娘だなんて。ママちょっと優奈ちゃんに嫉妬しちゃう。」
「ママごめんね。高校卒業までだからね。それからはママだけのだからね。パパも年だしママ一人で精一杯になるからね。」
大きなお世話だ、といいたいが否めない。

俺は、理緒に婚約指輪を買った。母上(理緒は母子家庭だ)にも挨拶に行った。弟夫婦と同居だ。年の差やバツイチや子供がいる事は咎められなかった。
「お姉ちゃん、30才前に片付いて良かったね。」
と言った弟が、嫁さんに、
「ヒドーイ!お義姉さんごめんなさい。」
と嗜められていた。理緒は家族から信頼されていた。こんな俺に理緒の家族はどうかよろしくと頭を下げた。

11月下旬、俺の部下の女性と理緒の元彼××のいる支店の男性との結婚式に出席した。新婦は理緒の親友なので、理緒も出席している。××も出席している。二次会の席で、新婦が理緒を呼び出した。
「皆さん。私の親友の理緒が婚約しました。」
俺は呑んでいたウィスキーを吹いてしまった。
「お相手は理緒の元上司、○○課長さんでーす。皆さん祝福の拍手!」
参った。秘密にしていたのでサプライズで大騒ぎになった。××が理緒に近付いた。かなり酔っているようだった。
「お前も、俺のお古じゃオヤジにしか相手にされなかったかー?」
「おいっ××、よせよ。」
上司や同僚が止めに入ったが、
「あ、課長さん、俺のお古引き取ってもらってどーもすみません。」
カチンときた。が、酔っ払いのバカとまともにやりあうのは大人気ない。すると普段は大人しい理緒が、
「私、××さんが初めてじゃありませんから。××さんは誰のお古になるのかしら?今が幸せすぎて忘れてしまったわ。私、××さんとの経験があったから、○○さんがいかに素晴らしい男性か分かったの。引立て役お疲れ様でした。」
淑女の口から強烈な一発が出た。止めに入っていた上司や同僚が失笑した。××は言い返す言葉もなくたたずんでいた。
「まあ、俺はバブル世代だからな。肉食系だから仕方がないよ。気にするなって。」
と慰めになっていない慰めを言って、理緒の肩を抱き寄せテーブルに着いた。

後日、××の離婚が伝えられた。情報によれば、××は年上の女性に狙い撃ちされて出来婚したが流産。理緒を捨てたわけではなかったようだ。披露宴会場でまだ未練が残る理緒と再開したがサプライズで婚約発表。ヤケで呑みすぎた挙句にあの発言に至ったらしい。浮気心を逆手に利用され、結婚願望の強い年上女性の餌食になった××も可哀相である。

優奈は見事志望大学へ合格した。理緒と抱き合って喜んでいた。もう母子だ。優奈の卒業式前日、俺が優奈を抱くのも最後だ。優奈は30分近くフェラしていた。俺も30分近くクンニした。入れたくなかった。入れたら終わる。でも、優奈はアソコを晒して私を待っている。正常位で入れた。今日はずっと正常位で、少しでも長く優奈の中にいよう。
「はあーパパ・・・私、パパのち○ち○一生忘れない・・・」
何分経つだろう。30分以上は入れたままだ。あまり動かないようにしている。しかし、優奈の中が動き始めた。亀頭に当たる。来た、ポルチオだ。俺のチ○ポを引きずり込む。奥で子宮がせり上がり亀頭を刺激する。優奈は枕カバーを引き千切らんばかりに握り締めて乱れっ放しだ。限界だ。
「く、く、くはー」
これほど出るかというほど優奈の膣内に放出した。終わった。優奈との性活が幕を閉じた。

翌朝、何かモゾモゾと動く。え?優奈?優奈が俺のトランクスを下ろしている。俺のチ○ポは朝立ちしている。朝6時だ。
「優奈、なにしてるの?」
優奈は、夏の制服を着ていた。
「卒業式までまだ時間があるよ。パパ朝立ちしてるし、しよっ」
「ようし。」
優奈はすでにヌレヌレだった。半分は夕べの俺の出したやつか?朝から気持ち良い。可愛い優奈の下だけ脱がして交わる。夏の制服はもう見れないと思っていたが、感激だった。
「優奈、優奈、優奈、パパは優奈が大好きだよ。」
「パパ、優奈はパパがだーいすき。あん、あ、イク・・・」

卒業式に間に合わない!パンを咥えて二人で駅まで走った。ギリギリで電車に間に合った。二人並んでシートに座り声を殺して笑った。仲の良い父娘。膝上にたたんだのコートの下で手をつないでいた。

卒業式の次は結婚式。俺と理緒はたくさんの人々に祝福された。ありがたいことだ。

結婚式の後は入学式。夫婦で出席した。卒業生の理緒は教授に挨拶していた。

今、俺は46才、妻の理緒は29才、優奈は19才で大学2年生になっている。今年、優奈はお姉さんになる。優奈のやつ、かなり勉強してると見えてスゴイ成績だ。時折、理緒に電話でアドバイスを求めているようだ。相変わらず仲の良い母娘だ。

そういえば、別れた妻はどうしているやら・・・無事なら今41才、あの男は36才のはずだが・・・
どう考えても上手くいっているとは思えないなぁ。

夫は切なく、彼は辱、草食君は激しく私を抱く

私は40歳、結婚16年の人妻OLです。夫は43歳です。
昨年の5月まで、私には夫とは別に35歳の彼がいました。彼は同僚で、もう、5年のお付き合いになります。
この話は、昨年の5月の出来事で、昨年の重大ニュースです。

私は、彼に首輪をつけられて変態メス犬になります。四つん這いで快感を期待してお尻を振ります。
すると、M字開脚で縛られて、デジカメで撮影されます。触れることなく、じっと凝視されます。
「あぁ・・恥ずかしいですぅ・・・」
すると、物陰から同じ同僚で28歳の若い草食君が出てきました。
「ど、どうして?」
「大丈夫、口は堅い男だから・・・」
草食君に体を舐めるように観賞されながら、その様子を彼がビデオで撮影しました。恥ずかしくて
「もう~やめてぇ~」
と言いながらも、職場の若い草食君に恥ずかしい格好を見られて濡れてしまいました。
「郁美さんって、真面目で美人な奥さんだと思っていました。でも、変態だったんですね。」
草食君の言葉にますます濡れました。

冷たく硬いバイブが割れ目に食い込んできました。
両足を閉じれない状態でスイッチが入れられました。ブブブーーーー
「ああ、逝ちゃいそう・・あぁーー」
「メス汁が飛び散ってるぞ!」
「いやあ・・・い、い、い、逝くうぅーーー」
バイブが止められます。
「うぅ、うぅ・・・・」
逝った後、両手足を拘束されてるのに、体が痙攣するのです。

またバイブのスイッチが入れられます。
ブブブーーー
「ああぁ・・・また、逝ちゃいますぅーーーーい、いぐぅーーーー」
何度も何度も淫らに逝き果てた私は、拘束から解放されても力なくグッタリとします。
「うぅ、うぅ、うぅ・・・」
「おい、郁美さんを犯してやれ。お前、素人女を知らないんだろう?憧れの郁美さんだ。遠慮するなよ。」
草食君のペニスが私を抉りましたが、私に抵抗する力はありません。
夢中で腰を打ち付ける草食君は、
「郁美さん、好きです。郁美さん、ああ、郁美さん・・あ、ああ~~」
と言って、抱きしめながらキスしてきました。
「郁美さん、ボクの精子、受け取って下さい。」
「ダメ!ダメよ!それだけはダメ!あっ!あぁ・・・」
私の中で、熱いものが迸っていました。

翌月、私に生理が来ませんでした。私は、草食君の子供を妊娠しました。
夫に全てを話し、離婚を申し出ました。息子の親権を放棄する事も・・・
夫は泣いて離婚を拒否しました。彼は頭を下げて謝罪、草食君は、
「郁美さんを下さい。郁美さんの子供を産ませてください。」

結局、離婚はしないが彼と草食君との関係を夫が公認するという、とても変な解決法に落ち着きました。
私は子供を堕胎した後、避妊のためリングを入れました。
土日は夫、それ以外の日は、彼だったり、草食君だったり、その両方だったり、私は毎日快楽に見舞われる生活を続けています。
夫は私を切なく抱きます。彼は私を辱めます。草食君は激しく一途な思いをぶつけて私を抱きます。どれも、とても気持ちいい時間です。
もちろん、全て中出しで、私のアソコは年中誰かの精液で満たされています。

病院での微エロ体験。

長年連れ添った足の裏のいぼを治療するために通い始めた職場近くの皮膚科。
美容皮膚科なんてものもやっているため、おっさんが一人で入るのに躊躇するような外観。
意を決して院内に入ると、心安らぐアロマの香りに包まれる。
待合室もこじゃれていて、やはりおっさんには居心地がよくない空間だ。
受付にも病院らしからぬ雰囲気のお姉さんたち。
エステを思わせる膝上のタイトなスカートと、やや胸元が開いている制服。
普通に仕事をこなす分には問題ないのであろうが、胸元にはピンマイクも刺さっているため、少し前かがみになると重みの分余計に胸元が開く。
谷間!とまではいかないが、まぁまぁ際どい部分まで、受付や支払いのやり取りでも確認できる。
タイトなスカートの色は白で、下着が透けるほどではないにしろラインの確認は十分にできる。
さらにはこじゃれた院内のためか、子連れの若ママが多い。
病院のため油断しているのかはわからないが、屈んだ姿勢での胸ちらや、腰パンチラを楽しませてくれる。
居心地は良くないが目の保養には十分すぎる院内の環境。
初診で「半年近くかかるかも」と美人な女医に診断を受けていたが、頑張って通院することを決めた。

3回目の診察。
受付にはお気に入りになりつつある透き通るような白い肌に、清純そうな面持ちの20代前半と思われる娘。
他数名もそれなりに綺麗な娘たちだが、私の中ではこの娘が一押しだ。
混雑していたこの日も、前2回と変わらず数名の若ママ達。
そんな中、いつも通りの胸ちらは勿論だが、太ももの肌色がしっかりわかるほど透けているスケスケ白パンツのママさん登場。
子供を追っかけて動く都度、突き出されるお尻。
下着の色柄を確認してやろうと目を凝らすも、スケスケ白パンツなのに下着のラインすら見えない。
おしりの部分は肌色で、ズボンの縫い目に当たるお尻の割れ目の部分は影のようにしか見えない。
これはもしや…。とガン見を続けていると、子供を抱き上げた状態で体を正面をこちらに向ける状況発生。

!!!

しっかりと食い込んだ白パンツは、若ママのあそこの形を想像させるには十分な代物。
さらには、その上に薄らと黒いものが透けている…。
おそらく、十中八九の確率で下着を着けていない。
一瞬で様々な想像が頭を駆け巡った私のあそこはMAX状態に。
最悪のタイミングで、診察室の前に移動するように声がかかる。
鞄で股間を隠しつつ興奮冷めやらぬ状況で移動。

幸い、診察室内に誘導されるタイミングでは収まっていた股間。
美人な女医とあいさつを交わし、靴と靴下を脱ぎ用意された足台に右足を乗せる。
いつもならこのまま女医さんが窒素で焼いてくれて終了だが、この日はいつもと違う状況が発生している。
私のお気に入りの受付嬢が室内にいるではないか。
しかも、足代に乗せた私の足を何故か抑える。

???

結果から書くと、抑えられた以外はいつも通り女医が処置してくれた。
窒素で焼く治療は中々の痛みが走るわけだが、この日はいつもより時間が長かった気がする。
それも全く負担に感じない状況がそこにはあった。
お気に入り嬢が私の足を抑えるためにとった姿勢。
片膝立ちで、若干前かがみ。
椅子に座る私と、床に膝立ちの嬢。
前かがみの胸元は大きく開き、柔らかそうな乳房の膨らみと、純白のレース柄のブラがしっかりと確認できた。
タイトなスカートで片足立ちの姿勢をとった下半身は、大きくスカートが開いているが私の位置からはその中身までは確認できない。
しかし、それ以上のものが私には確認できた。
白いストッキングは太ももまでのもので、それをつなぐガーターベルト。
勿論、付け根寸前までのストッキングの白さよりも白いのではないかと思わせる、ムチムチ感が何とも言えない内腿が私の目を釘付けにした。
更に更にだ。
日常的に変態的なドSな私。
胸ちらやパンチラはガン見したうえ、顔とその瞬間を交互に見る性質を持っている。
この日、この瞬間も、その癖がバッチリと出てしまった。
胸、足…と視線を移したのち、顔を見るとしっかりと視線がぶつかった。
そのまま、視線を再度胸と足に移した後、再度顔を見ると、先ほどと違う反応。
視線をそらし俯いたのち、上気したように赤く染まる頬。
ただでさえタイプな子と、この非日常的な空間。
しっかりと、反応する股間。

ふと視線を移した先にはイボを焼いている美人な女医。
知的な美人のその視線は、私の股間を元に戻すには十分の迫力。
それ以降は蛇に睨まれた蛙のごとく、女医さんに視線をやり他愛もない会話を交わす時間。

職場の同僚にこの一件を伝えると「そろそろ飽きてくる時期だし長く通院してもらえるようにサービスタイムだったんじゃない?」と大笑い。
「次は10回目ぐらいか?」と私も大笑い。

今回のがサービスだったとすると、10回目や20回目になると…。

美しく妖艶な年上妻><中古妻にしかない魅力

奥様が処女じゃなかった同僚が、酒の席で、
「俺は人の使い古しを嫁に貰ってしまったんだ。元彼に嫉妬するよ。」
「俺もだよ。人生の伴侶の妻が中古女だったことが悔しくて、胸が張り裂けそうだ。」
と嘆いていました。
私はその場では話を合わせていましたが、私は全くそう思わないのです。
私が結婚相手に求めたものは年齢や処女性ではなく、美しさとセクシーさです。
この女性とセックスしたくてたまらなくなる美しさ、女の色気が溢れて欲しいのです。

私は結婚して11年、37歳の会社員です。
妻は8歳年上の45歳、美人と可愛いが混在した女性で、髪が長かった30代の頃は森口博子さんに似ていました。
出会いは合コンで、24歳の時に人数合わせで参加させられた男性最年少だった私が、同じく人数合わせで参加していた女性最年長の妻とくっついたのです。
合コンにいた女性は、妻を除いて全員20代でしたが、どうにも派手と言いますか、ケバく感じてしまいました。
その中で妻は、グレーのスーツ姿で落ち着きと品があって、好みはそれぞれでしょうが、他の若い女性は無理に痩せすぎている印象で、妻は、適度にスレンダーで肉付きもあって、女性の曲線美を感じました。
スーツのスカートはタイトで、腰からお尻にかけて体のラインがとても綺麗に見えて、女の色気を感じました。
みんながワイワイ盛り上がるなか、妻と私は片隅でグラスを傾け、私は友達になりたいと頼み込んで、メルアドをゲットしたのです。
一次会がお開きになって、みんなそれぞれグループやカップルになったりして街に散る中、私は妻ともっとお話ししたくて、妻の行きつけのショットバーで二人で飲んで、週末会う約束を取り付けました。

24歳の男が、32歳の女性に何度も友達以上を求めて告白しました。
「からかわないでよ。」
とか、
「遊び相手ならもっと若い子にしなさい。」
とか、いくら本心で綺麗だの可愛いだの美人だの言っても、言われ慣れているのかカラダ目的と疑われました。
そこで、私が過去に交際した女性が、一人を除いて全員年上だったことを教えました。
一人だけ、高校時代に同級生の女の子と付き合った(お互い初体験の相手です)のが唯一の同い年で、大学時代は年上のOL(人妻もいましたがそれは妻には言いませんでした)ばかりと付き合っていたことを話しました。
全員に共通する事は、上品で清楚な美人で、女の色気を感じるということでした。
色気のある美人は、男を惹きつける独特の空気感が漂っていて、しっとりと潤いのある艶を感じるのです。
若い女性には絶対に感じない、大人の女性の色気が無いと、私は興奮しないのです。

「結婚を考えていただけるか、セックスの相性を試させてくださいっ!」
大真面目に頼み込んだら、妻は大笑いしてラブホテルに入ってくれました。
私25歳、妻33歳で初めて男女の関係になったのです。
「あのね、30歳を過ぎてから男の人とこういう関係になるの初めてなのよ。30歳過ぎて遊ばれてしまったら、きっと一生独身だろうなっていう怖さがあるの。でも、あなたの真剣な申し出は受け入れる価値がありそうだと感じたの・・・」
そう言いながら惜しげもなく全裸になって、艶やかな裸身を披露してくれました。
程よく色付いて熟した女陰は、それなりに男性と性を交わした過去を物語っていました。
33歳でこの美貌と若さ・・・20代の頃は相当モテモテで、何人の男根をこの女孔で味わったのだろうと想像したら、とても興奮しました。
更に、少し舐めただけでプックリと膨らんで皮から剥きだしになった女豆を見て、何人もの男が吸ったり舐めたりしたんだろうと、その様子を妄想しながら舐めると、甘い吐息と共に切ない喘ぎが聞こえて、女孔はヌルヌルになりました。
そしてお返しとばかりに咥え込んだフェラ、元彼の誰かの仕込みなのでしょう、バキュームしながら亀頭を責められ、思わず出そうになりギブアップしてしまいました。
スキンを被せて一つになり、必死で射精を我慢して頑張りましたが、妻を活かせる前に果ててしまいました。
それでも、
「私としては、合格よ・・・一生懸命で素敵だった・・・」
と言われて、私は、
「清楚と可愛いと淫らな色気がたまらなく好きです。結婚してくれませんか?」
とプロポーズして、1年後、結婚しました。

私は、妻の男性遍歴を気にすることは全くありません。
若くて可愛かった妻が色々な男性と性交渉を重ねていくうち、自然と女の色気が出て美しくなってきたのだと思っています。男性に抱かれて、猛々しくそそり起つ男根に女孔を貫かれ、女の悦びに打ち震えて身を捩り、快楽に酔い痴れた若き日の妻があるからこそ、妖艶でありながら可愛く美しい魅力的な女性になったのだと思います。
女性は、性の対象として男性から意識されていると感じると、自分の魅力をもっと高めようと色気を出すのではないかと思います。
そして、若い頃に複数の男性と関係したほうが女性としての色気は増してくるのではないかと思います。
色気のある魅力的な女性は、華麗なる男性年歴を持っているのだから、処女にそのような女性はいないのです。
結婚して、毎日のように性器を交えて肉体的な快感と精神的な満足を得られれば、それだけで女性ホルモンの分泌が促進されるようで、45歳とは思えぬ若々しさとスタイル、肌艶になっています。

今でも同僚は奥様の過去にこだわっていますが、なぜ私のような考えにならないのでしょうね。
妻は現在、子供の小学校のPTAで役員をしておりますが、お誘いがかなりあるようです。
「今日、PTAの会長さんや学年主任さんに、しつこく二次会に誘われちゃったのよ。」
と平気で話す妻ですが、
「下ネタで誘われても、私、旦那が若くて毎日だから~って惚気ると、みんな呆れちゃうのよ~」
でも、これは事実で、今でもほぼ毎日セックスしています。
そして最近気付いたのは、私が美人妻を自慢するように、妻が若い夫を自慢していることです。
みなさん、美人妻なら年上に限りますよ~

美しい妻が仕事関係で告られ

初めての投稿です、よろしくお願いします。
私と妻のひとみは同い年の42歳、
高校生の頃から交際を始め、
別れたり復縁したりを何度か繰り返しながら、
13年程前に結婚した夫婦です。
子供にはまだ恵まれておらず、
妻は不動産屋で夕方から閉店までの仕事をしています。

妻はかなりの美人で、私の友人からも
「おまえの奥さん、20代に見えるし
綺麗でいいなあ。一度でいいからデートしたいよ」
と羨ましがられます。

ただ、美しくしかも男から言い寄られることが多いのに
身持ちが堅いというのも、妻の長所ですね。
私はそんな妻を嬉しく思いながらも、
物足りなさを感じていました。

4日前の日曜日でした。
不動産屋の忘年会があるとの事で、
私が出勤する夜8時半頃、妻は普段より少しお洒落をして、
出掛ける準備をしていました。
忘年会は夜10時からとの事で、
当日出勤の人は閉店後に合流するのだそうです。

私はいつも通り仕事に行きました。
日曜日は暇なので、深夜2時すぎには一仕事終わります。

トラックを走らせながら営業所に戻る途中でした。
たまたま妻が忘年会を行うと言っていた居酒屋のある通りを走っていたので、
私は何の気なしに、ちょうど終わったくらいなら送ってやろうと思い、
妻に電話をかけました。

コールは鳴るものの妻は出ません。

私達夫婦は、
お互いがそれぞれの友達などと飲みに出たりしている時も、
楽しい時間を邪魔しないために、
電話などは極力しないようにしています。
あまり干渉し過ぎない事が夫婦円満のコツかな…
とも話し合っていますので。

その時もたまたま通りがかったから電話したという程度なので、
妻が出ない事はそれほど気になりませんでした。

さらに一仕事終えて朝を迎え、
帰宅すると妻は熟睡中でした。

翌月曜日は私も妻も休みだったので、
夜は二人で晩酌しました。
「昨日の忘年会はどうだった?
たまたま店のとこ通ったから電話したけど、
盛り上がってて出なかった?」
私が話を振ってみると、
妻は携帯を開き確認したようで、
「ごめん、気付かなかったよ。
2時半くらいだとカラオケに移動してたなぁ。」
と返してきました。

その後妻は忘年会の様子を話し始めます。

開店から夕方までの勤務は、妻と同年代のパートも多いらしいのですが、
やはり夫や子供がいるので忘年会に参加する人はおらず、
当日は店長以外では妻が最年長で、
ほとんどが20代前半の若い子達だったそうです。

「私はお姉さん的なポジションで慕われてるから…」と、
笑いながらうそぶく妻ですが、
やはりカラオケとなると世代の違いを感じた、と嘆いていました。

私が、
「お姉さん的に慕われてるって言ってもなぁ…
やっぱりひとみさんに惚れてます、
みたいな奴でもいない事には…」
と、何の気なしにからかったのですが、
それに対して妻が気になる話を始めたのです。

「ちょっと、バカにしてるみたいだけど、
私だって結構捨てたもんじゃないんだから…」

「お?若い同僚にコクられでもした?」
私が冷やかしながら返すと…

「う~ん…コクられたっていうか…
まぁ、飲みの上での話だから、
怒んないで聞いてよ?」

と、妻が前置きして話したのはこんな話でした。

妻は不動産屋で働き始めて2年程経つのですが、
同じ時期に入ったKくんという男の子がいるそうです。
Kくんは現在22歳で社員として入社しました。
同時期に入ったものの、社員であるKくんは覚える事も多く、
仕事の責任も重かったので、
一時期悩んでいたそうで…
そんな時妻が相談相手になっていました。
実際に二人の弟を持つ妻なので、
Kくんにしても良いお姉さん的な感じで色々話せたのでしょう。

立ち直ったKくんは仕事をよくこなし、
現在はバイトをまとめるチーフなのだそうです。

妻は自分が少しでも役にたってKくんが頑張っている姿を見ると、
本当の弟のように嬉しいと話します。

そのKくんなのですが、
忘年会の居酒屋でだいぶ酔っ払ったようです。
若い女の子達は面倒くさがっていたので、
妻は自分が飲みながらも、Kくんの相手をしていたそうです。

その時一人の若い女の子が、
「なんだかチーフとひとみさん、
年の差カップルみたいでお似合いですよね。」
とからかいました。

「ちょっと、年の差って失礼ね。」
と、妻は笑いながら返したそうですが、
Kくんは、
「でしょ?俺はずっとひとみさんが好きなんだよ…
でもさ…ひとみさんには旦那がいるんだもん…」
と、呂律がまわらないながらも、
そんな事を言ったそうです。
結局その場は、
「ひとみさんは旦那さんとラブラブなんだから、
チーフじゃ無理ですよ~。」
という若い子のからかいに、
Kくんが怒りながらも落ち込んでという、
酒の席に有りがちなグダグダな展開で終わったそうです。

一次会が終わりカラオケに移動という事になりました。
妻はあがろうと思ったらしいのですが、
まともに歩けもしないKくんが、
それでもカラオケに行くと言ってきかず心配で一緒に行く事に。

カラオケは結構盛り上がったらしいのですが、
そこでちょっとした事件が起きました。

トイレに行ったきり帰って来ないKくんを、
他の男の子が見に行くと案の定ぐったりしていたそうで、
肩を貸して部屋の前まで連れてきたものの、
「ひとみさんが迎えに来てくれないなら部屋に入らない。」
と、訳のわからないくだを巻いているとの事。
妻は仕方なく面倒を見る事にしたそうです。

ロビーで水を飲ませながら介抱していると、
酔ったKくんは妻にコクり始めたそうです。

「嬉しいけど私はおばさんだしさ、
旦那もいるし…
Kくんにはもっと良い子がきっと見つかるよ。」
と、妻がやんわりたしなめると、
Kくんはフラフラした足取りで外へ出て行きました。
当然妻は心配で付いて行きます。

するとKくんは車に乗り込みエンジンをかけたそうです。
悪い事に居酒屋からカラオケまで、
運転代行を頼んでKくんの車に乗り合わせて来ていたのでした。

あわててKくんを止める妻。
かなりの泥酔状態ですから運転させるわけにいきません。
助手席に乗り込んでなだめすかし、
なんとかエンジンを止めさせるところまでいったそうです。

「いい加減にしなさいよ。飲酒運転なんて最低だからね!」
妻はそう叱りつけました。
すると酔いのせいもあるのか、
Kくんは泣き出す始末。

放っておけば良いのに、と思ったのですが、
妻は年長者でもあり母性をくすぐられたとかで、
放っておけず慰めたのだそうです。

ぐったりしているKくんを抱くようにして、
頭を撫でたりしながら、どうにか無事に帰宅させる方法を考える妻。

「好きなんです…好きなんですよ…
ひとみさんが好きなんです…」
と、Kくんはうわ言のように呟いていたそうで…

妻は、
「そんなに私の事好きでいてくれるなら、
言う事聞いてくれるでしょ?」
と語りかけました。

何度も頷くKくん。

「じゃあ今日はもう帰ろうね?」
妻が言うと、Kくんは素直に頷きました。

運転代行を頼み、後は任せようと思ったらしいのですが、
少し心配になった妻は面倒ではあったものの、
一緒に乗っていきKくんの家からタクシーを頼む事にしました。

車の中では、妻に寄りかかりずっと眠っていたKくん。
ふらつく身体を支えながら部屋の前まで連れて行ったそうです。


「で、何事もなくタクシーで帰って来たの?」

妻が一通り話し終えたところで聞きました。

「う~ん…何事もなく…ではないか…」
と妻。

「なに?そのまま襲われたとか?」
と聞き返すと、
「それはないけど…キスされた…」
意外とあっさり話す妻。

「怒らないでよ?Kくんはかなり酔ってたし。
普段は真面目な良い子なんだから…」
と言う妻に、
当然怒りと嫉妬はあったのですが、
同時にちょっと楽しみな感覚もあるのでした。

「なんで?無理やりされたの?」
と聞くと、首を横に振る妻。

「キスしたい…って言われたから…
なんだか可哀想な感じがしたし、
断ってまた泣かれてもね…?」

妻はそこまでしか話しませんでした。
それ以上の何かあったのか、無かったのかわかりませんが…

この先何か展開があるのかな…などと考えていますが、
このサイトの体験談のように過激な事はなかなか起こらないのでしょうね。

つまらない話ですみませんでした。


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前回の投稿では、
昨年末、妻が職場である不動産屋の忘年会で、
泥酔した年下の同僚に告られ、
キスをされるという事件があった事を書きました。
今回はその後の話を少し書こうと思います。

忘年会後の出勤で、妻に告ったKくんがどんな様子だったのか、
妻に尋ねてみました。

「だいぶ酔ってたけど、記憶が全く無いわけじゃないみたいね。
一応、迷惑かけちゃってみたいなお詫びはしてきたんだけど、
明らかに私と顔を合わせるのを避けてるみたいだったもん。」

「キスした事は覚えてるのかね?
ちょっと追い詰めてみれば?
無理矢理にでも二人になる時間を見計らってさ。」
私が意地悪な笑顔でけしかけると…

「何よ追い詰めるって?
だいたいね、若い男の子が酔った勢いで年上のお姉さんに甘えただけの話よ。
そんなのを真に受けて、覚えてるの?とかしつこく聞いたら、
私の方が格好悪いでしょう?」
妻らしいなと感心する答えでした。

しかし妻がKくんに対して、全く関心が無いのか…
というとそうでも無いようで。

以前からKくんとは時々メールをやり取りしていたようなので、
メールで何か忘年会の事を話したんじゃないのか探りを入れてみると、
「別に何も。」
と、とぼける妻。

「お前ね、酔ってたとは言え、
人妻がキスまでしたらそれは立派に不倫ですよ?
せめて犯人とのメールくらい夫に見せてもいいんじゃないのかい?」

私がふざけて言っている事は理解しているようで、
「犯人って、かわいそうでしょ。
別に見られて困るような話はしてないもん…
Kくんとのメールだけだよ?」
と言いながら、案外素直にメールを見せてくれました。

確かに忘年会の後はメールのやり取りが途切れているようですが…
それ以前は私が想像していたよりも頻繁にメールをしていました。

他愛も無いメールだったり、
仕事や職場の人間関係などに関して相談だったり…

そして時々ではありますが、
やはりKくんが妻の事を好きだというのは本当のようで、
「もし旦那さんと結婚してなかったら、
俺にもチャンスはありました?」とか、
「ひとみさん以上の女が居ない限り、
彼女なんか作れないですよ…」
と、遠回しにアピールをしていました。

それを見て嫉妬というよりも、
妻を女として見ている若い男が居る…という事に興奮を覚えました。

そんなKくんのアピールメールに対して、
妻がどんな返答をしているのか大変楽しみだったのですが、
どうもそれにあたる送信メールが見当たらず、
妻に聞いてもしらばっくれています。
送信してすぐに消してしまっているとすれば、
どんな事を書いたのかますます気にかかりました。

結局メールを見る限りでは、Kくんが妻の事を好いているのが本当なんだという事がわかっただけでした。ちょっとだけ期待していた、浮気メールみたいなものは見つけられず…です。


年が明けても私の興味はKくんの事でいっぱいでした。
二日、昼間ではありましたが、
早々と姫初めをさせてもらう事に。
そこで妻に目隠しをして妄想プレイをしてみたのです。
もちろんネタはKくん…

初めは「バカじゃない…」と笑っていた妻。
しかし私の必死の前戯で気持ちが昂ってくると、
様子が変わってきました。
「今ひとみがしゃぶってるのは誰のちんちん?」

「ん…パパの…」

「違うよ。目隠しされててわかんないんでしょ?
誰のかちゃんと言わないと、
入れてあげないよ?」

恥ずかしながらそんなやり取りをしました。

すると妻は私の意を理解したらしく、
「…今しゃぶってるのはKくんのです…」
と乗って来ました。
私は普段とは違う大興奮にノリノリです。

「俺がいるのに、KくんとHしちゃうの?」

「だって…パパが…」

「Kくんのちんちん美味しいの?」
しゃぶりながら頷く妻。

「不動産屋さんの事務所で、
Kくんのちんちんしゃぶってるひとみは悪い奥さん?」
首を横に振る妻に、さらにノってしまう私…

「ひとみは悪い奥さんだから、
Kくんにコンドーム着けないで入れてもらう?」
妻は頷きます。

妻はコンドームを着けると痛いらしく、
普段から生Hをしてはいるのですが、
この時ばかりは自分の台詞に興奮してしまいました。
妻の口から息子を抜いて妻の股間を触ってみると、
そこは普段よりも大洪水になっていて、
妻が妄想プレイに興奮している事が伝わってきます。
「入れて欲しい?」

「入れて欲しい…」

「じゃあKくんにお願いしなくちゃ?」

「え…っと…入れてください…?」

「ちゃんとお願いしないと入れないって。」

「あの…Kくん…のおちんちんを入れてください…?」

もう我慢しきれず挿入しました。

まさに貪るように腰を振る私。

「俺が見てるのにKくんとHしてるの?」

「あっ…あん…そう…そう…パパが見てるのに、
Kくんとしてるの…」

「どこでしてるの?」

「あぅっ…あの…あん…不動産屋さんの、
事務所でKくんとしてるの…」

妻の台詞は私の期待以上で、
息子も長くは持ちませんでした。


興奮が覚めやらず呼吸を整えながら、
妻に感想を聞いてみました。

「興奮した?」

「ちょっとだけ。」

「Kくんの事イメージした?」

「それは…まあ…ね。」
最中とはうって変わって強気な妻。

「Kくんに妄想Hしたよって、メールしてみれば?」と言うと、
「ば~か」
と叩かれました。

しかしなかなか無いチャンスだと思い、
「なあ、真面目な話…Kくんとしたいとか思わない?」
と聞いてみました。

「は?何それ?あり得ないでしょ…」

「いや、もしもだよ。
俺が、ひとみが他の誰かとしてるのを見たいなぁ…
なんて言ったら…?」

「え~考えた事もないよ。」
「もしそんな事をするとしたら、
相手はKくんにするのかなぁ?
なんて思っただけ…」

「そうね…」
と呟いたまま考えている様子の妻。

「なに、私に浮気させたいの?」
と切り返され、結論は言わないまま、
私が責められる立場になってしまいました。


と、こんな感じの姫初めとその後のやり取りでした。
なかなか妻と他人のセックスまで持ち込むのは難しいですね。
つまらない話ですみません。
また何か進展があれば、この場を借りて報告したいと思います。

彼女が友人達に犯られた

彼女の紗希は戸田恵梨香似で、
看護師をしてる自慢の彼女。

その日は彼女とデート中で
居酒屋で偶然、友人の翔太と
その友達の拓也と会って、
流れで家で
飲み直す事になった。

翔太は
年齢=彼女いない歴で、
外見はデブでオタクっぽいが、
中学からの付き合いで仲が良い。

拓也は翔太の仕事の同僚で、
勿論、俺と紗希はその日が初対面。
眼鏡を掛けてて、
暗い感じでいかにも
翔太のオタク仲間って感じだった。

家で飲み直して時間も経ち
みんな酔いも回り始め、
紗希と翔太は寝てしまった。

2人とも寝ちゃって、
俺も拓也との気まずい雰囲気に
耐えられず寝たフリで横になると
本当に寝てしまった。

何分経ったがわからないが、
俺は不意に目が覚めた。

寝室から話し声が聞こえてきて、
少し開いた戸から寝室を覗くと
下着姿の紗希と下だけ半裸の拓也が
ベッドにいた。

止めに入ろうとしたがしなかった。
彼女が他の男に抱かれてる光景に
何故か下半身が反応してる。
俺のどこかにこんな願望が、
あったのかもしれない。
興奮してる俺は2人にバレないように覗き続けた。

「紗希ちゃんの体エロいよ~」
「や、やめて...」
「凄い濡れてるよ気持ちいいの?」
「んんっ..んーやめぇ..」
「ジュパッジュパッ..綺麗なおっぱい」

薄暗くてよく見えないが、
恐らく紗希のおっぱいを
舐めたり吸ったり、
アソコを弄ってる様に見える。
紗希は抵抗してたが、
まだ少し酔ってるのだろう、
拓也に簡単に抑えられてた。

「チューしよぉ」
「紗希ちゃん!チンコ舐めてっ」
「あぁ~気持ちいいよ~」

拓也の気持ち悪い要求に
紗希は抵抗するも、なかば強引に
ディープキスやフェラをされ、
俺も複雑な気持ちで2人の行為を
見聞きして自分のチンコを
扱き始めていた。

「フェラ気持ちいぃぃ~」
「もうイキそうだよぉ」
「あぁ~我慢できないっ」

そう言いと拓也はフェラを止め
紗希を倒し挿入しようとした、

「まっ待って、生はほんとにぃ..」
「ちょっ、んん..あんっ」
「紗希ちゃんの中に入ってるぅ」
「あぁはぁはぁ気持ちいい!」
「だぁ..め..んんー..はぁんっ..」
「紗希ちゃんっ!紗希!紗希!」
「イキそうっ!イクっイクぅ!」
「んあぁ..中は絶対やめてっ!」
「じゃあ、口開けて!」
「あぁ..紗希ちゃん飲んでお願い」

数十分、拓也は激しく腰を
振り続け紗希の口の中に射精し、
精子を飲ませた。
紗希は軽くえづき、倒れ込んだ。

すると、拓也は紗希を起こし上げ
リビングの方に連れてきた。
俺は慌てて寝たフリをした。

拓也は爆睡してた翔太を
起こし始めた。

「ちょっと何してんの!やめて」

拓也は紗希を無視して
翔太を起こし続けた。
寝ぼけながらも起きた翔太は、
全裸の2人を見て驚愕してた。

「何してだよ!お前ら...」
「敦史(俺)はっ?」

翔太の反応に軽く笑いながら
拓也がこう言った。

「寝てるよっ(笑)」
「それより紗希ちゃんが
エッチな事してくれるって!(笑)」

「ちょっ..勝手な事言わないでっ」
「翔太君も見ないで...」

長年彼女もいないし、
性行為もなかった翔太にとって
寝起きに目の前に女の裸、
当然痛い位反応しただろう。
少し間が空き、翔太が口を開いた。

「ごめん、紗希ちゃんっ」
「1回だけでいいからお願い!」
「やぁっ!翔太くんっ...!」

翔太は紗希めがけて襲いかかり、
激しいキスと胸を鷲掴みした。

「やめてぇ...翔太くんっ...」
「可愛いよっ紗希ちゃんっ!」

拓也も交わり男2人を相手にし、
もはや紗希に抵抗する気力なんて
もうなかった。
紗希の体の隅々まで、
2人は舐めては弄り回してた。

挙げ句の果てには、2人とも
携帯を取り出し紗希の体を
撮り始め出した。
紗希は拒んでたが、

「大丈夫。顔は撮らないから」
「紗希ちゃんエロいな~」

っと勝手に何枚も撮ってた。
この異様な雰囲気と2人に
弄り続けられ感じてたのだろう。
喘ぎ声が大きくなってきた。

「そんなに声出しちゃうと
彼氏起きちゃうよ?」
「彼氏の前でこんな感じて
紗希ちゃん変態すぎっ」
「あんっ..だってぇ..んぁっ」
「紗希ちゃんイキたいよね?」
「翔太。紗希ちゃんが、
挿入れて欲しいって」

この会話がよく分からなかったが、
翔太が脱ぎ、その意味がわかった。
中学からの付き合いだが、
その時初めて見た翔太のチンコは
俺を含め拓也より大きく20cm位は
あった。紗希も思わず、

「おっ..きいぃ...」
っと欲しそうに呟いた。


「ゴム着けた方がいいよね?」
「いいよね?俺もさっき、
生でやったし。」
「ゴムあるなら..つけて...」
「大丈夫。大丈夫。」

拓也は翔太に生でやるよう勧め、
翔太は迷いながらも生挿入した。

「んあぁ!んん..あっあんっ!」
「ごめんっ紗希ちゃん、
ごめんっ敦史、はぁはぁ」
「セックス気持ちいいっ!」
「んはぁぁんっ..激しいよぉ..」

翔太は凄い勢いで、
紗希を突きまくってた。

「そろそろイキそうぉぉ」
「んぁ..なかっ..は...やめてぇ..ね...」
「イクっ!イクっ!イクぅぅ!」
「あぁっ!んぁぁぁ!..いぃぃ!」
「紗希ちゃんっ!んはぁぁ!」
「んっ..んんー..やぁっ..うそぉ...」


翔太はそのまま尽きて、
紗希に中出ししてしまった。
それから拓也がまた挿入し、
拓也もまた中出ししていた。

終わった頃には朝方で、
翔太と拓也は帰って行った。
帰り際、拓也が紗希に、

「紗希ちゃん、撮った写真
バラ撒かれたくなかったら、
またやらしてよぉ?」

半笑いで言っていた。
紗希はしばらくしてから、
風呂に入って出てきて
少し泣きながら
俺の横で添い寝した。


俺は紗希が寝てから、
紗希の寝顔を見てさっきの出来事を
思い出しながら1回抜いて眠った。

あんな事があったが、
今も彼女と付き合ってて
時々、2人も家に誘ってる...。

彼氏持ちFカップの後輩を20センチの巨根で寝取る

彼女は同じ部署で俺より4つ年下の娘です。
デザインを専門にやっている娘で、入社してきた日から他の部署の人間まで偵察に来るほどの可愛さ。
ただそれは見た目はってだけで、仕事してみると全く愛想も無い娘だと分かった。
誰かが軽くギャグを言っても愛想笑いをするどころか、シレーッとした冷ややかな表情で見つめるだけ。
同僚達と呑みに行っても早々に帰宅するし、『彼氏いますので』とメアドすら漏らさない。

仕事に関しては責任感があるので仕事のパートナーとしては申し分ない。
だから俺は信頼していて、仕事を頼んだり任せたりもしてた。
入社2年目3年目になると彼女にも後輩ができ、初めて面倒見が良いのも知った。
どうやら男達からは『可愛いけど性格は悪い』と思われていたが、同性や同性の後輩からは
かなり慕われてたみたい。

仕事も出来るし相談相手にもなってて、気が付けば女の子の中ではリーダー的な存在になっていってた。
同僚とは違ってプライベートで誘わない俺に、彼女(以下千鶴とします)は信頼もしてたと思う。
言い合いになってたりしても俺が割って入ると収まるし、頼み事をしても嫌な顔せずに受けてくれてたし。

いつも凛として背筋もピンと伸びた千鶴は、呑んでもいつもクールだった。
自制してるから酔ってフラフラになる姿も見せる事すら無かった。
だけど先月初めて酔っ払った姿を見た。

やっていた仕事が一段落し、同僚数人と呑みに行った日。
いつもならそんなに呑まないのに、その日はピッチが妙に早かった。
隣にいた後輩も心配して声を掛けていたが、大丈夫と言いながら焼酎の水割りをグビグビいってた。

いつもなら1軒目で早々に帰宅するのに、その日は2軒目にも付いてきた千鶴。
2軒目でもピッチが早く、気が付けば目がスワるほど酔ってた。
そんな姿を見せた事が無いから、同僚たちは面白がって千鶴に呑ませる。
心配になった俺は後輩に尋ねてみると、週末に彼氏と大喧嘩したらしいと聞かされた。

プライベートな話は一切しなかったから、その日初めていろんな情報を聞いた。
彼氏とは高校の同級生で、高2からの付き合いらしい。
言い方は悪いけどかなり給料も悪い会社勤めで、実際千鶴の方が給料が良いとの話。
そんな2人だったけど将来の結婚に向かって共同貯金をしてたが、週末にお金がおろされている事が発覚。
問い詰めてみると彼氏の浮気が発覚し、携帯を見た千鶴は怒り狂ったという。
彼氏は『勝手に携帯見んじゃねー』と怒り、そのまま大喧嘩して仲直りしてない。
後輩はその話を知ってたから心配して、1軒目からセーブさせようとしてたみたい。

ちなみにこの後輩の女の子、実は数回だけエッチしちゃってる娘。
むっちりしててエロい体してる娘で、酒の勢いで1回ヤッちゃったんです。
それ以来社内では何食わぬ顔をしながら、思い出したかのようにまたエッチするっていう間柄。
最近は他の部署にいる男と付き合い出したので、何でも話せる同僚になっている。
そんな間柄だから俺に事の詳細を教えてくれたんだが、他の同僚たちは一切知る由も無い。

見ていると今がチャンスとばかりに、千鶴に襲い掛かりそうな同僚が両サイドを固めていた。
そして目の前にも既婚者でありながら風俗大好きな先輩も。
この光景に後輩はおろかあと2人いた女の子達もご立腹、というか呆れ果ててた。
いつも凛としてクールな千鶴が、酔ってヘナヘナになってる。
普段なら引っ叩きそうな頭撫で撫でもされてたし、子猫のようにフニャフニャしてた。
そんな姿を女の子達は心配し、仲の良い後輩に『どうにかして』と頼まれた。

トイレに行くフリをして店の奥で後輩と相談。
『いくらなんでも俺だって送り狼になるぞ?』
『なったらイイじゃん、○○さんの事は嫌って無かったし』
『そりゃ俺が誘わないからだろ?』
『だとしてもイイじゃん、このままだと誰かに持って行かれちゃうよ?』
『じゃーどうするよ?他の奴が黙って無いと思うぞ』
『それはアタシ達に任せてよ』

段取りは想像以上に簡単だった。
千鶴がトイレに行く時に後輩が一緒に行き、途中で俺を呼ぶという段取り。
俺が連れていくよ!と狼たちが元気良かったが、後輩や他の女の子達がそれを制止してた。

呼ばれて行ってみると千鶴は1人じゃ歩けないほど酔ってた。
『今度美味しいご飯奢ってよね』と後輩に言われ、千鶴をそのまま持ち帰ろうとした。
でも酒癖が悪いのかその日の機嫌なのか、千鶴は俺の言う事を聞く状態じゃなかった。

困り果てた俺に後輩が助け船を出してくれて、結局3人で店を出る事となった。
狼たちの冷たい視線はキツかったが、あまり酒の呑めない俺が選ばれて当然だと女の子達に
言われてショゲてた。
実際男の中では俺だけほぼシラフだったからね。

まず後輩をタクシーで送ろうとしたが、久し振りにウチへ来ると聞かない。
どうもこの後輩は変態的な資質があるらしく、下手するとエッチしてるのを見たいとか言い出しそうな雰囲気。
これは困ったと思いつつ蔑ろにできないので、3人でウチへ行くハメに。

2人を部屋に連れ込み、薄くした焼酎を呑ませながらしばらく千鶴の話を聞いた。
後輩はワザと彼氏とのエッチ話を聞こうと話を振るので、簡単に千鶴の性生活を聞く事も出来た。
今まで2人としか付き合った事が無く、エッチは彼氏以外無いらしい。
いつからか彼氏が受け身ばかりになってしまい、エッチは千鶴が主導権を握るみたい。
別にエッチしなくてもイイと思うけど、彼氏にしてと言われるからいつもしている。
聞けば聞くほどまだ開発されてないと分かった。
下手するとイク事さえ知らないのかも?とさえも思ってしまうほどだった。

上着を後輩が脱がせたせいで、千鶴は白いYシャツにフレアなミニスカート姿。
ジャケットを脱ぐつもりがなかったのか、白いシャツの下には黒い下着が透けてた。
おぉ!?と感激しながらチラ見する俺を後輩が観察してて、いっちゃえよ!みたいな仕草をしてくる。
ふざけんな!と口パクで言いながら、妙な空気感の中ダベってた。
そして最高の好機が訪れた。

後輩の携帯が鳴って、相手は同じ会社の彼氏から。
俺の家にいるとは言えず、千鶴先輩といると言い訳をしている。
千鶴を電話口に出したが他に男もいるんだろ?と言われているらしく、とうとう今から行くとまで言われたっぽい。
渋々後輩はタクシーで帰宅し、帰る間際に『報告ヨロシク』と悔しそうな顔をしてた。
同じ女のくせになんでかなと思ったが、もしかしたらバイセクシャルの気があるのかもしれない。

やっと邪魔者がいなくなったので、俺は部屋着に着替えて千鶴と喋り始めた。
俺の部屋にいてしかも2人きりという状況に意を介さないのか、でねぇ?とグニャグニャしながら喋っている千鶴。
この変わり様を今度見せてやろうと、俺はビデオをまわす事にした。
棚の中に置いて、ベッドに寄り掛かりながら喋っている千鶴が映るようにセッティング。
セッティングしている時もずっと勝手に喋っている千鶴は、カメラが目に入って無かったっぽい。

俺は面白くなってセッティングが終わってから、千鶴に下ネタを喋らせた。
エッチなんてしなくてイイ!と言ってたくせに、本当は興味があると変わり始め、
最終的にはイッてみたいとまで言わせた。
もっと自分を解放するんだよと、いつもセフレを仕込む時に使う言葉を浴びせまくった。
自分が制御してるから到達できないだけで、もう25才なんだから味わえるはずだと。
それには彼氏にも頑張ってもらわなきゃいけないし、そうしてもらう為に千鶴も頑張るべきだとね。

『アタシは頑張ってるもん』
千鶴はどんなに彼氏へ尽くしているかの説明をした。
フェラは嫌いじゃないらしく、言われるがままずっと舐めているという。
そのまま口に出される事も多いけど、それで幸せも感じるという。
下着だっていつも気を使ってセクシーなのを買ってるけど、彼氏はそれをあんまり見てくれない。
いつもすぐ脱がせるから、下着を褒めてくれたのなんて初めの頃だけ。

『実はMなんじゃない?』
『えぇーそうかなぁー』
『ホントはバックとかでガツガツやられたいとか?』
『あはぁーそれもイイかもー』
『それもって?』
『えぇーやっぱり普通のがイイもん』
『正常位でゆっくりキスをしながらってヤツ?』
『そーそー!彼氏キスもあんまりしないんだよぉー』

口を尖がらせて子供みたいに文句を言う姿に、普段とのギャップを感じでホロっとしてしまった。
こんなに可愛い一面があるとは思って無かったし、こりゃ彼氏はたまらんだろうなって嫉妬してしまいました。
その嫉妬心がやがて欲情へと変わり、俺はいつ手を出すか隙を狙い始めてた。
そして遂にチャンスがやってきた。
トイレに行こうと立ち上がった千鶴はフラフラだったので、トイレまで支えていった。
笑顔で『だいじょーぶぅー』とか『ありがとぉー』と言いながら入って行ったが、鍵を閉めるのさえ忘れてる。
ジョロジョロと放尿する音が聞こえ、一気に放出しているっぽかった。

ここだ!と意を決した俺は、突然ドアを開けた。
便座に座ってうな垂れるような姿勢だった千鶴が、ビックリした顔をして俺を見上げてる。
思わず『大丈夫?』と意味不明な事を口走ってしまったw

『えっ?いやっ、えっ?あっ』ときょどりまくる千鶴。
見つめ合っている間も、千鶴は放尿を止める事ができなかったみたい。
斜め前に俺がいるのに、ジョーーッと凄い音をたてて放尿してた。

『そんなに我慢してたの?凄い音だけど』
『いやぁっ!なんで?ちょっとぉ!やめてっ!』
『まぁーまぁー誰でもするもんだから。でもこんな可愛い顔してるくせに凄い音だなーと思ってさ』

『出て行って!ちょっ・・いやぁーっ!やだぁー』
顔を伏せて手で顔を覆うような姿勢のまま、放尿はしばらく続いた。
俺はその姿をすぐ目の前で見てたが、ぶっちゃけ入ったは良いが次に何をすべきかが分からなかった。

途中で止めたのか終わったのか、千鶴の放尿音が止んだ。
『出て行って』という言葉を何度も浴びせられたが、ここは怯んじゃ終わりだと勇気を出した。

『ほら、ちゃんと拭かないと床に垂らしちゃうでしょ?』
トイレットペーパーを手に巻き取り、強引に千鶴を立たせようとした。
嫌がるがフラついているので強引に立たせて、トイレットペーパーを受け取ろうとした隙を見逃さなかった。
ヒザまでパンストと下着が下がっているので、俺はそのままお股に手を突っ込んだ。

『んやぁっ』と軽く悲鳴みたいな声を上げたが、俺は好意で拭いてあげてるという姿勢を貫いた。
『ほら、拭けないから』と肩に抱き付かせ、トイレットペーパーでアソコを拭きまくった。
そしてその紙を便器に落とし、直接指でアソコを弄ってみた。

これにはヤメてと足を閉じて抵抗したが、強引に『まだ濡れてるなぁー』と触りまくった。
実際膣入口辺りを触ってみると、尿とは違ってニュルリとした粘着系の汁が出てたし。
クリトリスを指の腹で押さえつけ、なんでかなぁーとギャグっぽく言いながら小刻みに擦り上げてみた。

すると抵抗する太ももがプルプル動き出し、ケツをクネられながら手を抜こうと抗ってた。
でも小刻みに擦りあげれば上げるほど、足の力が抜けていった。
そんで気が付けばキツく閉じようとしていた足には力が入っていない状態になり、膣内からは
トロトロの汁が溢れ始めてた。

『おかしいなぁーさっき拭いたのになぁ』とフサけて言いながら、今度は中指を挿入してみた。

『んひぃんっ』みたいな声を出しながら、少し背伸びしてたのが可愛かった。
ゆっくり挿入していくと、膣が中指に絡み付いてくる。
中が空洞になる娘も多いが、千鶴は入口も中も窮屈なアソコの持ち主だった。

これはもしかして相当具合の良いアソコなんじゃねーか・・・そんな期待を覚えながら、中指を
くいっくいっと動かしてみた。
奥も入口もぎゅぅぎゅぅに締め付けてくるアソコを、遠慮無く手マンして行った。

相変わらず『ダメ』とか『もうヤメテ』とか口では抵抗していたが、俺の肩に抱き付いたまま離れようともしない。
これはそろそろ落ちるかと思ったが、こんな上玉はそういないので、念には念を入れ手マンを続けた。

手の平に汁が流れ出てくるほど濡れてきて、嫌がる言葉を発しながらも『んぁっ』とか出るようにもなっていった。
あんまり前戯とかされてないと言ってたから、俺はもう前戯の鬼になるしかない。
そう自分に言い聞かせて、Gや奥のポイントを指で刺激しまくった。
『だめ』という言葉が『だめぇ』と変わり始め、遂には俺の肩に抱き付いて
『んあっ!あっあっあっ!』と喘ぎ出した。
肩を掴む手にも力が入り、立っているのが精一杯という具合に。


ここで手の動きを止めて千鶴を支え、キスをしようとして顔を寄せた。
でも『ダメ・・』と顔を背けられた。
この拒絶に俄然ヤル気が出た俺は、そのまま千鶴を肩に担いでトイレを出た。
お姫様ダッコではなく担いだ事にビックリしたのか、バタバタ軽く背中を叩かれ
ヒザ蹴りも食らいました。

『えぇーい!ウルサイうるさい!』と笑いながらベッドへ放り投げると、千鶴は今まで
見た事も無い笑顔で笑ってた。
『パンツ下がったまま爆笑するのヤメてくれる?』と笑いながらツッこむと、思い出したかのように
パンツを穿こうとした。
真っ白なお尻がこちらを向いたので、そのまま俺は襲い掛かるように覆い被さった。

さっきまでの濡れはまだ健在で、すぐにまた中指がニュルリと入っていった。
手で拒否するような仕草はするものの、明らかに抵抗する気は無いみたい。
だからまた手マンを開始すると、千鶴は手で顔を隠してた。
嫌がる素振りをしつつ、彼氏以外の男にいつ落ちるかという楽しみが大好きなので、
じっくり俺は攻めた。

Yシャツのボタンを1つ1つ外していき、手で隠そうとするけど膣内の指を激しく
動かすと手が顔に戻る。
やっとシャツのボタンを全部外すと、黒いブラが現れた。
夏服の時やタイトな服を着ている時に分かっていたが、見るからにC以上はあろうかという胸。
千鶴は痩せている方だから、脱ぐと実は大きいってタイプみたい。
後になってブラの表示を見たら、アンダー65のFカップだったし。

カップを下に捲って乳首を見た時の興奮は今でも忘れられない。
真っ白な肌に薄いピンクの乳輪。乳首もほど良い大きさで、既に勃起していた。
エロ画像やAVとかでは見た事があったけど、実際にここまで綺麗な乳房を見たのは初めてだった。
乳首を必死に隠そうとするので、千鶴の指先ごと舌先で舐めていった。
指を舐められて興奮し出したのか、膣内に入れた指が痛いほど締め付けられる。
だいぶ手マンしたから指を2本にしようとしたが、かなりのキツマンで手こずった。
やっと2本入れて中をかき回していると、諦めてまた腕で顔を隠し始めた。
ブラを下げて強引に乳房をあらわにし、両方の乳首を交互に舐めたり吸ったりを繰り返した。
甘噛みすると反応も良かったので、時々甘噛みをしつつフヤけるほどしゃぶり続けた。

アソコから出る汁がハンパなかったので、強引に音を鳴らすように大きく手を動かしてみた。
グチョグチョと卑猥な音が鳴り始め、千鶴は喘ぎながら『恥ずかしい』を連発。
そんな千鶴の耳にキスをしながら時々舌先で舐め上げ、もっと気持ち良くなってイイよと
暗示をかけるように囁いた。
何度も繰り返す囁きに諦めたのか、顔を隠さなくなり始めた。
ここか?とすかさずキスをしようとすると『だめ・・』とそっぽを向く。
まだ落ちないのかとガッカリしつつも、こうなったら自らキスを求めてくるぐらいやってやる!と決意した。

丹念に首元や耳を舐めたりしながら、どんなに濡れているか、こんなに濡らしちゃってと、軽い言葉攻め。
その間も手マンは休まず、腕がツリそうになりながらも動かしまくった。
その頑張りのせいで千鶴の腰が少し動く様になり始め、触りやすく自ら足も広げてくれてた。

『ほら、もっと素直になってイイんだよ』とAV男優バリのキモい囁き&耳舐めに千鶴は崩壊していきました。
ホホとホホと付けたり千鶴の唇をホホに当てたりしても逃げなくなり、むしろ顔を寄せ始めた。
一気に畳みかけるように乳首を甘噛みし、フルスロットルで指を動かしまくった。
もうその頃は隠す事無く喘ぎ始めてて、乳首から口を離して顔の近くに移動すると・・・
見た事も無いやらしい表情で俺を見つめたまま、唇を少し開いて物欲しげにアゴを軽く上げてきた。

このままキスしても受け入れてくれると分かったが、やっぱり自らキスしてもらいたい。
だから俺からはキスせずに、顔をより近付けて至近距離で目を見つめて手マンを続けた。
数秒後に念願が叶いました。

千鶴は『はぁんっ』という吐息と同時に、俺の首に抱き付きながらむしゃぶりついてきました。
こんなに?と思うほど激しく舌を吸われ、歯茎や唇の周りまでベロベロと舐められまくりでした。
そしてそのまま強く抱き付いてきたかと思ったら、『んくぅぅんっ』とキスしながら昇天してくれました。
何度も何度も仰け反りながら痙攣を繰り返し、イキ続けながら舌をしゃぶってくれました。
今まで溜まりに溜まった性欲が爆裂したのかって思うほど、余韻に浸っている最中も激しさは変わらず。

この状態に俺の興奮も最高潮になり、千鶴の手をトランクスの中に誘いました。
途中からは千鶴本人の意思で中に手を入れ、勃起したチンコを握ってゆっくりとシゴいてくれました。
『んぁぁ・・おっきぃ・・・』
キスをしながら至近距離で見つめ合ったままそんな事を言われ、脳内が爆裂するかと思いました。
大きさ自慢するつもりは無いんですが、俺の息子は割と立派な息子です。
20cm弱の長さがあって、普通の人よりも二回りほどは太いようです。
風俗でもセフレだった人妻や途中までいた後輩にも言われましたが、『バイブっぽい』姿形らしい。

そんな自慢の息子を千鶴にシゴいてもらいながら、慌てるように服を脱ぎ去りました。
ずっと千鶴はキスをヤメないので、上半身の服を脱ぐ時は手こずりましたが。
全裸になって今度は千鶴のブラを外し、スカートを脱がせました。
その間もずっとキス。
しかもずっとチンコを握ってくれてもいました。
互いに全裸になり抱き合いながらキスをし、俺はまだ乾いていないアソコを触り出しました。
見てないけどこれはシーツにも染みてるなって思うほど濡れていたので、手の平に汁をつけて準備完了。

キスをしながら上に乗り、そのまま股の間に腰を入れました。
『入れてもイイ?』とか『入れたい』とか言ったら何を言われるか分からないので、何も言わず挿入する事に決めてました。

息子から手を離した千鶴と激しく舌を絡ませ合い、またアソコを手の平で圧迫するように汁を手の平に擦り付ける。
それを亀頭や竿に塗りたぐり、十分滑りを確保して一気に挿入。
何も言わず亀頭を押しあえて、千鶴の汁のおかげでニュニュニュっと半分ぐらい入りました。

亀頭がテゥルンと入った瞬間はさすがに舌をしゃぶるのをヤメていましたが、腰を動かし始めるとより激しくキスをしてくる。
しかも『もっと奥に』と言わんばかりに、抱き付いてきてケツに手を回してきた。
子宮口まで亀頭が届き、コロコロした子宮口を亀頭でグルングルンと揺さぶった。

今まで感じた事の無い快楽なのか、あれほど激しく求めていたキスを忘れ、千鶴は絶叫の様な喘ぎ声で鳴き始めた。
左右に腕を広げてシーツを強く握りしめ、アゴをあげて大きな口を開けてた。
腰のクビレを持って上下に揺らすと、より亀頭が子宮を揺らしてくれますよね。
それをしてやったらマジやばかったです。
喘ぎ声っていうより悲鳴みたいになってきて、イクと言いたいのか分からないけど『んぐぐーっ』とかわけのわからん言葉を連呼し出したんです。
ホレホレー!と調子に乗りながら腰を上下に揺らしまくってた俺ですが、さすがに千鶴のイキっぷりには動きを止めてしまいました。
スーパーサイヤ人になる時に気合が爆裂するじゃないですか。
あんな感じでした。
んんんんっっ・・・あぁぁーっ!!!!みたいなw

背中は仰け反ってて、脳天で体を支えてるような姿勢。
腰の勢いでチンコは抜け、ブシャッッと噴き出た潮か尿は俺の腹に飛び散ってきました。
マジかよと焦ったのも束の間、仰け反ってた千鶴は体をガクンガクン痙攣させたんです。

頭までガクガクしてて超怖かったw
はうんっ・・・はうんっ・・・と苦しそうなか細い喘ぎ声を出しながら、口をパクパクさせていました。
『大丈夫か?おい?』とホホをペシペシ叩きましたが、小刻みに頭は震えていて体も小さく痙攣してる。
これって実はヤバいのか?とマジで心配になったので、強引に体を揺らして声をかけ続けました。

何度目かの声掛けにやっと反応してくれた千鶴は、目の焦点も合わず口もパクパクさせてました。
そんな姿を見てたら息子も完璧に萎えるのも当然です。
反応し始めたので安心して、俺はお茶を呑みながら煙草を吸いました。
千鶴はお茶を横になりながら何度か飲んだけど、それ以降はグッタリしたまま。
回復し始めたのはそれから23分後。
気だるそうな感じだったけど、俺を見上げる表情は甘えた子供みたいだった。
キスをすると『煙草くさーい』と文句を言うので、ヤメようとすると逆に抱き付いてきてキスをしてくる。

こんなにも可愛い子が甘えてキスしてくる状況を、今まで味わった事すら無い俺。
舌を入れなくても千鶴の方から舌を入れてくるので、次第にディープキスへと変わっていきました。
それと同時に息子も反応し始め、すぐにまたカチカチになっていきました。

それに気が付いた千鶴は起き上って、後ろから抱き付いてきました。
そして『えへへー』と変な笑い声を出しながら、後ろからチンコを握ってきたんです。
ちょっと汗をかいている俺の背中を舐め始め、右手はしっかり手コキをしています。

『汗かいてるってば』と身をよじりましたが、千鶴は『んふふ』と鼻で笑いながら肩甲骨辺りを
丁寧に舐めていました。
背中にばかり集中していましたが、途中で絶妙な手コキにも気が付きました。
優しくシゴいたり時々強めにシゴいたり、しかも指先を巧みに使うからビックリするほど上手い。

『このままイキそうなぐらい気持ち良いんですけど?』
ふざけてそんな事を言ったりしていたが、ローション塗られてたら確実にイカされてたと思う。
オッパイを背中に押し付け、お返しとばかりに耳や首筋を舐めてくれた。
当然右手は息子を絶妙な力加減で手コキ中。

うながされて横になり、千鶴は恥ずかしそうな目をしながらキスをしてきた。
しばらく手コキしてもらいながらのキスを味わい、その後は極上のサービスを受けた気分だった。
乳首舐めはもちろん、お腹もわき腹も、足の付け根も玉袋も、そこらの風俗なんて屁じゃないぐらい
丁寧に舐めてくれた。

彼氏に奉仕しているというだけあってフェラチオは上手く、見た目からは想像できない卑猥な舌さばき。
時々上目遣いで目が合うと、照れてるのか恥ずかしそうな表情を浮かべるから超ヤバい。
しかもさっきまで自分の中に入っていたから、渇いていても自分の味がするだろうに。
四つん這いになって舐めてるから柔らかい乳房が揺れ、ネジるようなストロークに
驚くほど射精感が近づいてきた。

『おぉっ!マジこのままじゃ出そうだからストップ!』
人生初めて口でイカされそうになり、慌てて口から息子を抜いた。
フェラテクもそうだけど、千鶴の姿や表情でイキそうになるほど興奮してたんだと思う。

千鶴は唾液でベタベタになった息子を握り、そのまま上に跨ってきた。
俺は成すがままで、息子がアソコにめり込んでいく様を凝視してた。
というかこの時になって初めて気が付いた事がありました。
なんと千鶴はパイパンだったんです。
思い起こせば触っていた時に陰毛の感触が無かった。だけど興奮しまくってて
そんな事にすら気が付かなかったみたい。
半分以上が突き刺さった状態で『パイパンじゃん』と笑いながら言ってみた。

『んんっっ』と苦しそうな表情をしていた千鶴は『剃れって言われてるから』と呟いてた。
あぁ?今この瞬間で彼氏を思い出させちゃったぞ・・と後悔したので、思い切り抱き締めて
激しくキスをした。
そして下から突き上げるように腰をパンパンと打ち付けた。

千鶴はすぐに反応し始めて、俺が腰を振らないと勝手に動いてくれる。
いつもの事らしく腰を上下にバウンドさせたり、前後左右とグラインドさせたりする。
常にキスをしてあげていると腰の動きはどんどん高速になっていくが、ある程度動くとゆっくりに戻る。
『もしかして我慢してる?』
『んっ?だって・・』
『そのまま動いてイッてごらんよ。それとも俺がイカせようか?』
『あぁ・・ん・・恥ずかしいもん・・・』
『じゃ、イカせてあげるよ』

腰を掴んでまた強引に腰をグラインドさせてやった。
クリトリスが擦れて気持ちが良いのと、子宮に亀頭がグリングリン当たって
気持ちが良いという。
もうここまでやらしい言葉を言うほどになったのかと嬉しく思い、亀頭に集中しながら
腰を動かしてやった。
さっきほどでは無かったが、やっぱりそのまま千鶴は激しく昇天した。

キスしながらだったので何言ってたか分からないけど、んぐんぐ言ってたのは覚えてる。
2人とも汗だくになってて、千鶴の髪は濡れて首や顔に貼り付いてた。
それを丁寧に退けてから正常位に戻し、ゆっくりとしたストロークで出し入れをした。
クイクイと腰を時々動かす千鶴に興奮が爆裂し、最後は奥まで深く激しく
出し入れをしてお腹に発射した。
イク瞬間もイッた後もキスをしてた。

互いのお腹で精子を塗り合うような事をしつつキスをしていたが、
『流れてる!流れてる!』と笑うので離れてビックリ。
自分でも驚くほど精子が出たらしく、汗と混ざって凄い事になってた。
千鶴の横腹からシーツに流れ落ちていて、シーツは汗とか精子とかでシミだらけ。

『漏らしたのか!』とギャグで千鶴の足を掴んで大股開きさせると、膣から中出ししてないのに
白濁色の汁が流れ落ちてた。
パイパンのアソコ周辺は泡だった汁まみれだったんだけどね。
もうイイかと2人でそのままシーツの上で横になり、こんなに興奮&気持ち良かったのは
初めてだと伝えた。
『アタシなんて初めてイッちゃったもん』
照れ隠しなのかホホを膨らませて怒ってる仕草をする千鶴が可愛かった。

このまま曖昧な感じで終わらせると、もう次は無いと会話で気付き始めた。
だからいつもセフレになる娘達に言う言葉を、というか説得みたいな事をしてみた。
多分そのまま彼氏といても、いつかは爆発すると思う。
手を抜く彼氏も悪いし、それはやっぱり優しさじゃない。
しかも浮気までしてるから、ある程度割り切った方が心身ともに楽だと思う。
知らないうちに欲求不満になってストレスを抱えていると、彼氏とも喧嘩が多くなっちゃうから。
彼氏とうまくやっていくためにも、ストレスは発散すべきだと思うよ。
みたいな事を、もっと言葉を選んで伝えた。
心と体は別もんだみたいな事なんだが、ピロトークじゃなければ通用しないよねw

その後一緒にシャワーを浴びて、先に出た俺はシーツを取り替えて軽く掃除をした。
まだ頭がグラグラするという千鶴にコーヒーを入れてやり、まったりしながら
寝ないようにして朝を迎えた。
着替えてから出勤したいというので、いつもより1時間早く電車に乗った。
会社で椅子に座ったまま朝っぱらから居眠りしたが、昨夜先に帰った後輩に小突かれて起きた。
もちろん何も無かったと説明した。
千鶴はいつもと同じ態度だったので、周りも怪しむ雰囲気にはならずに済んだし。
いつも通り冷たい態度って意味です。

その日疲れ果てて家に帰り、副産物に気が付きました。
そうです、あのビデオです。
見てみるとベッドで腰を振っている千鶴がバッチリ映っていました。
フェラチオをしている姿も、俺にしな垂れてキスを要求してくる姿も。
これは最高のシコネタになると小躍りしそうになりました。
でも千鶴との関係はそれで終わりませんでした。

初めてエッチしてからかれこれ1ヶ月ちょっと過ぎましたが、その間にもう
2回ウチでエッチしています。
彼氏とは仲直りして週末は会えませんが、その代わり平日に泊まっていってくれました。
1週間後ぐらいの仕事中に『これ見といて下さい』といつもの口調で渡された時、
千鶴の名刺が留めてあったんです。
裏に携帯のメアドがあって、メールして下さいって。
また呑みに行こうよって俺が誘い、そのままウチにお泊まり。
まだ完全に吹っ切れてないのか、途中までは軽く抵抗もしてました。
でも初めての時とは明らかに違って、キスを逃げたりもせず逆に積極的にキスしてきてた。
このままセフレになるかは分からないけど、今のところ完璧に落ちたと思います。

最後の方はエロ描写が無くてスマンコでした。
この辺でオイトマしまーす。乙でした!

彼の同僚にオナニーメール送る淫乱女性

彼はあんまし連絡くれなくていつも淋しかったの。
そんなんでも、彼の同僚と初めて3人で呑んだ時、アタシは彼とは久し振りに会ってウキウキだったわ。
同僚からアドレス聞かれたけど、教えなかったのに、彼が勝手に後で同僚に教えちゃって‥‥
それから時々メールがきて、オマンコの写メを送って欲しいとか、二人っきりで会いたいとか‥‥
無視していたんですけど、オマンコにピーマンやなすやキュウリを入れたら気持ち良くて‥‥
彼を思えばもっとオナニーで感じるよなんて書いたメールがきて‥‥
試したらたまらなく気持ち良いのよ‥‥
それを写メして、同僚に送ってしまうアタシがいたの
もちろん彼には内緒!
人に見られてるオナニーはたまらなく気持ち良いって知ったから、今度は彼の前でしてみたいです。
彼とはたまにしか会えないから、つい同僚に次に何をいれるかを指示してもらってます。
もちろん写メして送ってます。

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