萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

同僚

テレエッチだけじゃ満足できなくなった関係

どっかで吐き出したいと思いつつ、そろそろ時効かと考えて殴り書き失礼。
ヒメランド っっていう掲示板を会社の同僚から教えてもらったんで遊び半分な気持ちで女遊びした時の話。

割り切り専門みたいなとこだったけど女性の反応が良くて、最初は単純にラインID集めサイトに使ってた。

その中でやたら攻めてくるなと思ったのがIさん。
「声聞いてみたい」「会ってみたいかも」「触ってみたい」とエスカレート。チャットやらテレエッチやらの遠隔関係を教えてもらったのもIさん。
ドMな性癖らしく、チャットやら、強い口調の声で命令されるとかなりゾクゾク来るらしい。
始めこそ声で満足していたけども、どんどん気分が盛り上がってしまった模様。

つい根負けして会うことになった。
人妻らしかったから、実際に会うとかなるとトラブりそうで微妙だったのが本音。
でも、あの艷っぽい声を聞かされたら実際に女体を弄ってみたくなるのが正直な気持ちだった。

Iさんが人妻ってことで俺が渋ってたんで、彼女も気を使ってくれてちょっとさびれた場所にあるラブホに決めてご対面。
実際に会ったときは気づかなかったけども、知ってる人、いや、知り合いじゃないけど見たことあるという感覚になる女性だった。
その時はあまり思い出せずに、とにかくあの艷っぽい声を絞り出してやろうとギンギンにやらせてもらった。

その後見たことあるなとぼんやりと思っていたら、実は近所で妙に露出の多い服を着てるのをよく見かける奥さんだった。
それに気付いたときは冷や汗モノ。
と言っても引越し費用をポンポン出せるわけでもないんで、しばらくは出会わないよう、出勤時間を若干ずらしてた。

もちろん最初のそれ以降は会わずに遠隔関係だけにした。
数年前に引越したとかで、近所で見かけなくなったのでどうしても吐き出したくなった…。お目汚し失礼。

ちょっとした気の緩みで

結婚三年目、28歳の専業主婦です。
とある事情で子供は居ません。

実は二年前の夏の事なのですが、
主人が中国に出張中の時、友人からの誘いで女子会をやる事になり、
私も主人が居なくて暇だし気軽にOK、そして当日は凄く楽しくて、皆は旦那が帰って来るから余り遅くはなれないので10時位にお開きになり、駅に向かってる途中の事でした。

すぐ近所に住んでる主人の同僚の鈴木さんと偶然に会って、

あれ旦那は?

出張中で暇だから友人と女子会の帰りなんです。

あっ!そうか確か中国に行ってるんだっけ!

みたいな会話の後、

すぐ近くに良い店があるので行きましょうよ!

って強引に誘われて、その時既に結構酔ってて、

まあいいか!

って気軽に誘いに乗っちゃったんです。
というのも普段から主人と一緒に飲んで酔った主人を送ってもらったりしてたので断りづらいのもあったんですが。

それが間違いでした。

あるBARに連れて行かれ、進められたカクテルが凄く飲みやすいし美味しくて、鈴木さんとお話しながら杯を重ねるうちに立つのも辛いくらいに泥酔して、

帰りましょう。
送りますから!

って言われタクシーに乗せられた事は少し記憶にあるんですが、

私は夢の中で誰かとsexしてる。
凄く気持ち良くて、誰かは解らないけど絶頂感が高まって、
イクー! もうダメ!
って時に気がついて!

何か知らない部屋!
私は手首と足首を縛られて、マングリ返しの格好で絶頂に達してる時だったんです。

私のアソコにバイブを突き入れながら
乳首に吸い付いていたのは鈴木さんでした。

自分でも覚えませんが何かを私が叫んで、それを阻止する為かキスされて、
嫌だったけど縛られててどうしようもないし、そのバイブがクリちゃんにも当たって頭が狂うほど何回もいっちゃって!

キスされながら唾液を送り込まれるけど飲み込むしかなくて、

おかしくなるから止めて!

って何度も言ったけど止めてくれないし、いきなり後頭部を持たれて頭を持ち上げられて、

ほらちゃんとカメラを見て!

って言われて見たら、私の足元の方からカメラで撮影されてました。

それからは鈴木さんにずっと遊ばれてます。

そんな関係になって二年!
必ず中出しなのでピルを服用する様になり、
その為に子供はまだいません。

面白がって下の毛を剃られたり、
鈴木様専用精液便所、って油性マジックで書かれたり、
そんな時は主人からの求めも拒否するしかなくて、
最近は余りうまくいってないんです。

だって何ヶ月も拒否されたら誰だって嫌ですよね!

最近は離婚しろ!って言われてて、
いっぱい恥ずかしいビデオ撮られてるから無碍に断れないし、
もうずっと鈴木さんとしかsexしてない感じで、主人とのsexはどんな感じだったか思い出せないんです。

どうしようか真剣に悩んでます。

タイの風俗では中高生ぐらいの女の子達が

これは7、8年前、仕事の関係でタイに出かけた時の事です。
   
会社の同僚3人と出張したのですが、夜は当然のごとく現地のガイドの接待で売春宿に連れて
いかれました。
TVでご覧になったことのある方も多いと思いますが、胸に番号札をつけた女の子が店に並んでいて、指名するという奴です。
風俗には日本でしょっちゅう通っていた私にとっても、日本の中学生や高校生ぐらいの年齢の女の子達を前にすると、明らかに犯罪という感じがしてあまり乗り気にはなれず、なかなか指名する気にはなれませんでした。
すると、私達の浮かない表情を見ていた現地人のガイドが店の責任者を呼んで、何事か話し始め、しばらくすると
   
「別の場所に行くから車に乗ってください」
   
と言われ、車で移動を始めました。
   
「どこかのクラブかソープにでも行くのかな」
   
と思っていると、車がどんどん人里離れた山奥へ入っていきます。
さすがに不安になりましたが、ガイドに聞いても
   
「大丈夫、大丈夫」
   
と笑うだけです。
やがて車がとまり、村のような集落に着きました。
ガイドに連れられ、その村の中にあったぼろ家に入ると、おばばがいました。
ガイドが何事かおばばに話し、我々をそれぞれ別のぼろ家に案内しました。
ガイドは私に
   
「○○さんのために特別いい娘、紹介します。サービス悪かったら言ってくださいね。後であの怖いおばさんに言っておきますから」
   
と言い、部屋を出て行きました。
人里離れたタイの山奥に夜放置されるのはさすがに怖い。
   
「もし、ムエタイの選手みたいな男やマフィアが入って来た殺されたらどうしよう」
   
などと余計なことを考えてしまいます。やがてドアがノックされ、私が恐る恐るドアを開けると、そこに立っていたのは、おばばに連れられたどうみても小学生の女の子でした。
後でガイドに聞いた話では、8歳だったそうです。
サービスしないと後でおばばに折檻されるようで、私に抱きついてくるのですが、さすがに8歳の子は相手にできません。
お金を渡してなにもしませんでした。
言葉も通じないので、話はできませんが、8歳で山奥の売春宿で見知らぬ異国人の相手をさせられているタイの子を見てると人生の無常を感じました。
他の二人の部屋に来た子も10歳だったようで、同じく何もできなかったそうです。
村には同様の女の子が何十人もいるとのことでした。
13歳になると、村を出て、我々が最初に案内されたような売春宿に移るそうです。
スレ違いでしょうが、ある意味修羅場でした。

ソープで童貞卒業

30目前で童貞のままはどうかなと思って、先週初めてソープに行きました。
緊張して勃たなかったりで最悪上手くいかなくても、女の子の裸を間近に見て(女の裸は母親しか見たことないw)楽しむだけでもいいやと思って行きました。
電話して適当に偽名言って当日予約。店のサイトで出勤してる子の中で、薄くモザイクあったけどこの人空いてるといいなって子が、たまたま空いてました。
駅からチョイ歩いたけど、迷わず着けた。たまに迷う人がいるとかw男性スタッフの応対は丁寧で、テレビある部屋で待機。
少ししたら階段上がってくださいと言われて、上がった所に女の子がいてくれました。店で見せられたモザイクなし写真は目細かったけど、会ったらパッチリしてたw結果的に実物が一番よかったな。色白で巨乳で、元同僚に似てた。

部屋に入ったらお互いすぐに全裸に。童貞なことは正直に言いました。触ってくれたら割とすんなり勃って、スキン越しにフェラしてくれました。入れてくれようとしたけど、そこで急に萎んでしまい入らずw
ベッドに移動して、テクも何もあったものじゃないけど、アソコに指入れました。喘ぎ声出してくれたw
フェラしてほしいって言ったらしてくれました。濡れた指で頭撫でようとしたら嫌がられてしまいました。ごめんなさい。
フェラはおろか母親以外で女の裸見たのも初めてで、妄想や映像でしかなかった光景が現実になると色々シュールで、笑ってしまったw女の子には何で笑ってるのと言われたがw
何分かジュブジュブしゃぶってくれて、そのまま口内発射!

お風呂に移動して潜望鏡やろうとしてくれたけど、勃たずにできずorz
マットプレイに移動。あれ、女の子はズルっと滑らず器用にできるのかなと思ってたら、うつ伏せの俺の上に乗ろうとしてきたらいきなり滑って笑ったw
色々舐めてくれました。ケツの穴は流石にくすぐったかったw
マットでまたフェラしてくれて、勃った所で騎乗位で入れてくれました。刺激だけなら扱いた方が強いけど、暖かさとザラザラな感じと、徐々に昂っていく感じでした。女の子が乳首をクリクリしてくれて、アアッてなんだか情けない声が出て、逝ってしまったw子宮に当たると女の子も喘ぎ声出してくれて、1回逝ったと言ってくれました!

その子は前は事務の仕事してたとか、俺が野球やサッカー好きだって言ったら、その子はお兄さんが昔少年野球やっててプロ野球も見に行ったことあるとか、たわいもない世間話も楽しかったですね。巨人の藤村が好きだったと。まだ20チョイって言ってたけど、歳の割にシブいなと思ったw
大学生の頃はオッパブ、その後はデリヘルもやってて、追加で金もらって本番もしてたと。整形したくてお金貯めてるとか。そんなあからさまに言ってしまうのかと思ったけどね。その店では1日6人相手すれば、手取りで25万くらい入るってさ。凄いですね!

結果的にやりたいことはほぼ出来ました。ありがとうございました。

スカートの内側に液を出されて

歓迎会の後、久しぶりに会った同僚女性と、さらに飲みに行って
そこの居酒屋で会った、テーブルの隣の男性二人と気があって、さらにカラオケまで行って
 
途中で、知人同僚女性と一人の知り合った男性がトイレ、と、煙草を吸いに行ったときです
カラオケ部屋で二人になると、もう一人の男性が、私を立たせて 抱きしめるように流れる曲に合わせて 踊りたがって
 
私も、嫌なタイプ男性でもなくて、抱きしめられながら、あら ススカート 内側を弄られ
 
ふぁら いやだわ パンストお尻を撫でるし いやらしいわああ
 
スカート前に擦り付けてくるわあ、出していて 直接 擦り付けているから
 
あいあ 汚れるわ亜、って言ったら
 
立ちながら 3分 5分ほどです、まさか ああぁ と思った瞬間だし
 
冷たいわあ、ススカート 内側に ビシュとその男性、液を
スリップ パンスト スカート裏地が汚れるほど、出してきちゃって。
 
それだけなんですけど、男性に求められるなんて 何年ぶりで
 
スカート 内側に興奮して精子でパンストを汚されるのも なんだか
 
悪い気がしませんでしたわああ。
 
それにしても、かなり太くて硬い性器に触れたのも ご無沙汰
 
オマンコに入れられたら どうなっちゃかしら、とか思ったり
 
帰宅してから、オナニしてしまいましたわあ
本物としたくなってしまうし
 
連絡先、聞いておけがよかったわあ。
 
指と、電動ブラシでは、ちょっと さびしい、股間 湿って あああぁ 誰か
 
イイクするまで、ああぁヒヒイ させて 呻き声が出るほど。
 
私は受身タイプで、されるがまま、弄られたり いやらしくされるのが好みで ああああヒイイヒと 悶え声は出すけど
声には出さないけど、耐えながら いいちゃううわあ と我慢するのも好きなエロ女です。
 
だって、一度 イイクしちゃくと続けて 何度か イクしちゃうんですわあ。

若い時は、そうでもなかたのに
2年前に誘惑されて、上司に抱かれたことがあって
 
その時は、されるがままに、無抵抗のまま、数分で 何度も 続けて 知られないように イクイイイク連発したことがあああるわあ
気持ちいいいわ なんて顔をしないようにしたり、興奮していないわあ、とかふりをしながら、嫌な顔をしたり険しい顔をしたまま。イイクしちゃうわあ。
でも肉体が緊張してしまって、力が入って、イイク後、あああ なんて呻くような声を出すけど。
あん、もう2年も抱かれていません。
 

しばらく鬱になった話。

俺(26)、あかね(23)は同僚で、あまりに可愛いさとGカップの巨乳に俺の一目惚れだった。
1年かけて口説き落として付き合うまでに至った。
付き合い始めて10カ月ぐらい経ったある日、毎年半端じゃないぐらい忙しい会社の決算期が終わり、会社全体で呑みに行こうって話になった。
そして鬱になる原因を作った俺と彼女の部署の部長(42)も当然同席だった。
こいつは43にもなって未婚の小太りでブ男でネチッこくてキモい、そしてとにかく体臭が凄い。
俺もあかねもちょっと顔を出して帰る気だったけど、社長やら他部署の部長やらに酒を飲まされて帰れない雰囲気に・・・気がつくと3時間ぐらい経ってた。
社長の手前、あかねを気にかけてる余裕なんて無かったんだが、俺とあかねはとにかく酒が弱い。
それから更に1時間ぐらい飲んでたと思うが、俺の記憶は既に無かった。
次の日は休みだったから起きたのは昼過ぎで、俺はあかねが心配になって電話したけど出ない。
その後、何度も電話したけど結局その日は出なかった。
で、翌日会社であって昼休みに大丈夫だった?と聞いたら、俺が帰ったあと直ぐに帰ったとの事。

昨日は二日酔いで1日寝てたらしい・・・安心した俺は仕事に戻ったんだけど、喫煙所で同僚にあの日のあかねの話を聞いた。
俺が潰れて家が近い同僚とタクシー相乗りで帰った後に数人で2次回に行ったらしい。
問題なのが、あかねがメンバーに入ってたとの事。
その同僚も一緒に行ったらしいのだが、どうやら部署ごとの2次会で俺やあかねの部署はカラオケに行ったらしいのだが、あかねは既にフラフラで半ば無理矢理連れて行かれた。
で、他の連中もフラフラになって深夜1時くらいにお開きに。
誰が誰を送るとか誰と誰が相乗りだとかで話し合っていると、部長がフラフラのあかねを引っ張ってタクシーに乗って行ってしまったらしい。
泥酔した同僚が帰りのタクシーで10分程走った時に、偶然部長とあかねを目撃。
しかもホテルの前で、部長があかね引っ張ってる所だった・・・。
俺は会社の人間にはあかねと付き合ってる事は誰にも言っていないので当然同僚も知らない。
そして、同僚も相当酔ってたから見間違いかもしれないと思い、そのまま熟睡・・・その日の夜あかねに聞いたが
「ありえない、キモすぎ」
の一点張りで、同僚の見間違いかと思った。
一応同僚にホテルの名前を聞いたらよく知っているホテルだった。
俺は地元で会社がある一帯なら人脈も相当広い。
そのホテルは同級生がやっているホテルだった。
その同級生とは高校で一緒に悪さをしてた仲だけど、一番の違いは親が大金持ちだった。
高校を卒業して直ぐに親から金借りてホテルを出したやつ。
前から盗撮してるって噂はあったが、久々に連絡とって真相を聞いたら簡単に認めた。
俺は事情を説明し、その日の映像を見せてもらった。
同僚は見間違いなんてしていなかった。
映像は鮮明で、音声までハッキリと保存されてた。
俺のあかねが部屋に入るなり、あの小太りの体臭ばら撒いてるキモいオッサンとディープキスしていた。
あかね「ん・・・ぷはぁ・・・部長ぉ・・・ダメですよ・・・」
部長「あかねちゃんが思わせ振りな態度取るからだよ。あんな乳出して服もはだけてたら誘ってるようなもんだろ」
あかね「ちがいます・・・ダメぇ」
それから15分ぐらい、部長はあかねの口を味わってた。
不意に部長が服を脱ぎ、あかねも全裸にさせられた。
あかね「恥ずかしいですよぉ・・・」
部長「本当に綺麗だよ、あかねちゃん・・・」
あの部長があかねの裸を見て楽しんでる・・・俺は部長に対して殺意が沸いていたが、何故か股間は熱くなってた。
部長「今日だけでいいから俺の女になれ」
部長はあかねとキスしながらあかねのアソコを揉んでた。
あかねは最初は口では拒否していたが、トロンとした顔をして明らかに感じてた。
部長もギンギンにしながらあかねの首から乳首、股間へと舐めていった。
俺は小太りの体臭がすごいキモおっさんが、大事な彼女に自分の臭いをつけてると思うと無意識に興奮した。
部長のクンニでしばらくしてあかねはビクビク痙攣してイッてしまった。
部長「あかねちゃん・・・俺のも舐めて・・・」
この時ハッキリ見たが、部長のちんこは正直デカかった。
俺のは普通より小さめだが、部長のはかなり大きい部類に入ると思う。
あかねは少し部長のアソコに見入ってたけど、無言で俯くと裏筋を舌で舐め上げた。
あかね「部長の我慢汁いっぱい出てますよ」
部長「どんな味?」
あかね「凄いエッチな味します・・・臭いもすごい・・・・・・」
部長「あぁー・・・あかねちゃんの口すごいきもちぃ・・・中のも吸い出して・・・」
あかね「はぃ・・・」
もうあかねは部長の言いなりだった。
酒のせいなのか、部長とのSEXが興奮してるのか、出世のためか、本気であの部長に惚れてたのか・・・。
まぁそれは無いにしても、答えは知らないが俺のあかねは夢中でキモいおっさんの勃起ちんこを味わってた。
部長「あかねちゃん・・・もぉ出ちゃうよ・・・そろそろ入れさせて・・・」
部長はそう言うと、正常位であかねに生で挿入した。
あかね「あぁー・・・おっきいよぉ・・・・・・すごい・・・おっきい」
部長「あかねちゃんのトロトロできもちぃ・・・・・・すごい吸ってきてる・・・俺のきもちぃ?」
あかね「部長のいいです・・・奥まできます・・・凄い・・・きもちぃ」
部長「あかね・・・」
俺とのSEXは必ずゴムを着けるのに、部長の臭いちんこは簡単に生で受け入れた。
じゅるじゅる音を立てながら激しく舌を絡ませ合いゆっくり動いてた。
部長もあかねも相手の体温や臭い、感覚を感じて味わってる様だった。
あかねもキモい部長の強い臭いに感じてるのか部長の首や乳首を舐めたり吸ったりしてた。
部長「最高だよあかねちゃん・・・もぉ我慢できない・・・一回目出していい?・・・」
あかね「はぃ・・・部長のいっぱい出して下さい・・・」
部長「はぁ・・・はぁ・・・愛してるよあかね・・・・・・このままいっぱい出すよ?・・・いいよね?」
あかね「・・・・・・はぃ・・・わたしも愛してます・・・部長の下さい・・・」
想像するだけで吐きそうな臭くて濃そうなキモ部長の精子だが、あかねは中出しを了承し、部長を受け入れた。
部長「あかねぇ・・・あー出る・・・出る!!」
部長は一気にピストンを早めあかねを乱暴に突きまくったかと思うとビクビク痙攣しながら動かなくなった。
あかね「・・・あっ・・・ん・・・熱い・・・あんっ・・・ん・・・凄い・・・入ってくる・・・あつい・・・」
あかねも痙攣しながら自分の上でビクビク跳ねてる部長をあかねは抱きしめてた。
しばらくの間中に出したまま抱き合いキスしてた。
部長「あかね・・・いっぱい出たろ?忙しくて1週間ぐらい溜まってたから・・・でもまだだよ?俺の気が済むまでやらせて・・・」
あかね「はぃ・・・部長の熱いのがいっぱい入ってくるのわかりました・・・私も・・・もっと部長を感じたいです・・・」
そのまま2回戦に入った。
部長「はぁ・・・きもちぃ・・・勃起ぜんぜん治まらないよ・・・濃いの沢山出したからあかねちゃんの中俺のでドロドロだよ?」
あかね「はぁ・・・嬉しい・・・・・・部長のもっと欲しいです」
あかねも何度も痙攣してイキまくってた。
その後、30分ぐらい2人で「愛してる」を言い合いながらピストンしてた。
部長「はぁ・・・あぁーまた出る・・・また中に出すぞ!!」
あかね「全部・・・出して・・・下さい・・・」
部長「あかねぇ・・・孕め・・・・・・孕め・・・」
あかね「はぁ・・・はい・・・」
また部長はあかねのアソコの根元まで押し込んで射精した。
1回目より二人共ながくビクビク痙攣しながら愛を確かめ合ってた。
しばらくして部長があかねのアソコから引き抜くと
「ブチャッ」
っという何とも言えない下品な音が出た。
今でもこの卑猥な音が耳に残ってる。
部長の糸を引いて精子まみれのアソコはまだ勃起してた・・・。
部長「はぁはぁ・・・はぁ・・・あかね・・・よかったよ・・・・・・中のも吸い出してくれる?・・・」
あかねは無言で部長の精子まみれのアソコをフェラした。
映像では相当強く吸っていたと思う。
しばらくして
部長「きもちぃ・・・このままあかねの口でしていい?・・・」
あかねは首を縦に振ると部長が頭を掴んであかねの口でシゴキだした。
部長「ほんと最高だよあかねちゃん・・・」
あかねはその後、また射精したキモ部長の精子を飲み込んで3回戦に入った。
結局あかねと部長の交尾は、起きたらSEX食ったらSEXを繰り返し、翌日を越して会社に行く日の朝まで続けられた。
全部は見てないが、翌日の朝の言葉が一番キツかった・・・。
部長「はぁはぁ・・・あかね・・・出すぞ・・・はぁ」
あかね「・・・はぃ・・・また中に下さい・・・」
部長「あかね・・・中出しきもちぃか?」
あかね「・・・はぃ・・・部長ともっとしたいです・・・」
部長「それなら俺と結婚するか?明日も明後日も何度も中出ししてやる、明日婚姻届け持って来てやる・・・いいな?」
あかね「はぃ・・・嬉しい・・・・・・こんなの夢みたい」
部長「あぁーきもちぃ・・・しっかり孕めよ・・・出る・・・出る!」
あかね「はぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ!!あ・・・」
2人は婚約までしてた。
結局一番ありえないだろう思っていた部長に本気で惚れてるが正解だった。
俺が電話してる間に散々中出しされてたあかねは、同僚の話だと結婚し、その後産休を貰って出産したらしい。
相手はもちろん小太りでキモい体臭の凄いおっさん部長である。
俺は映像を見た翌日に辞職して半年程引きこもった。

しばらく鬱になった話

しばらく鬱になった話。
俺(26)、あかね(23)は同僚で、あまりに可愛いさとGカップの巨乳に俺の一目惚れだった。
1年かけて口説き落として付き合うまでに至った。
付き合い始めて10カ月ぐらい経ったある日、毎年半端じゃないぐらい忙しい会社の決算期が終わり、会社全体で呑みに行こうって話になった。
そして鬱になる原因を作った俺と彼女の部署の部長(42)も当然同席だった。
こいつは43にもなって未婚の小太りでブ男でネチッこくてキモい、そしてとにかく体臭が凄い。
俺もあかねもちょっと顔を出して帰る気だったけど、社長やら他部署の部長やらに酒を飲まされて帰れない雰囲気に・・・気がつくと3時間ぐらい経ってた。
社長の手前、あかねを気にかけてる余裕なんて無かったんだが、俺とあかねはとにかく酒が弱い。
それから更に1時間ぐらい飲んでたと思うが、俺の記憶は既に無かった。
次の日は休みだったから起きたのは昼過ぎで、俺はあかねが心配になって電話したけど出ない。
その後、何度も電話したけど結局その日は出なかった。
で、翌日会社であって昼休みに大丈夫だった?と聞いたら、俺が帰ったあと直ぐに帰ったとの事。

昨日は二日酔いで1日寝てたらしい・・・安心した俺は仕事に戻ったんだけど、喫煙所で同僚にあの日のあかねの話を聞いた。
俺が潰れて家が近い同僚とタクシー相乗りで帰った後に数人で2次回に行ったらしい。
問題なのが、あかねがメンバーに入ってたとの事。
その同僚も一緒に行ったらしいのだが、どうやら部署ごとの2次会で俺やあかねの部署はカラオケに行ったらしいのだが、あかねは既にフラフラで半ば無理矢理連れて行かれた。
で、他の連中もフラフラになって深夜1時くらいにお開きに。
誰が誰を送るとか誰と誰が相乗りだとかで話し合っていると、部長がフラフラのあかねを引っ張ってタクシーに乗って行ってしまったらしい。
泥酔した同僚が帰りのタクシーで10分程走った時に、偶然部長とあかねを目撃。
しかもホテルの前で、部長があかね引っ張ってる所だった・・・。
俺は会社の人間にはあかねと付き合ってる事は誰にも言っていないので当然同僚も知らない。
そして、同僚も相当酔ってたから見間違いかもしれないと思い、そのまま熟睡・・・その日の夜あかねに聞いたが
「ありえない、キモすぎ」
の一点張りで、同僚の見間違いかと思った。
一応同僚にホテルの名前を聞いたらよく知っているホテルだった。
俺は地元で会社がある一帯なら人脈も相当広い。
そのホテルは同級生がやっているホテルだった。
その同級生とは高校で一緒に悪さをしてた仲だけど、一番の違いは親が大金持ちだった。
高校を卒業して直ぐに親から金借りてホテルを出したやつ。
前から盗撮してるって噂はあったが、久々に連絡とって真相を聞いたら簡単に認めた。
俺は事情を説明し、その日の映像を見せてもらった。
同僚は見間違いなんてしていなかった。
映像は鮮明で、音声までハッキリと保存されてた。
俺のあかねが部屋に入るなり、あの小太りの体臭ばら撒いてるキモいオッサンとディープキスしていた。
あかね「ん・・・ぷはぁ・・・部長ぉ・・・ダメですよ・・・」
部長「あかねちゃんが思わせ振りな態度取るからだよ。あんな乳出して服もはだけてたら誘ってるようなもんだろ」
あかね「ちがいます・・・ダメぇ」
それから15分ぐらい、部長はあかねの口を味わってた。
不意に部長が服を脱ぎ、あかねも全裸にさせられた。
あかね「恥ずかしいですよぉ・・・」
部長「本当に綺麗だよ、あかねちゃん・・・」
あの部長があかねの裸を見て楽しんでる・・・俺は部長に対して殺意が沸いていたが、何故か股間は熱くなってた。
部長「今日だけでいいから俺の女になれ」
部長はあかねとキスしながらあかねのアソコを揉んでた。
あかねは最初は口では拒否していたが、トロンとした顔をして明らかに感じてた。
部長もギンギンにしながらあかねの首から乳首、股間へと舐めていった。
俺は小太りの体臭がすごいキモおっさんが、大事な彼女に自分の臭いをつけてると思うと無意識に興奮した。
部長のクンニでしばらくしてあかねはビクビク痙攣してイッてしまった。
部長「あかねちゃん・・・俺のも舐めて・・・」
この時ハッキリ見たが、部長のちんこは正直デカかった。
俺のは普通より小さめだが、部長のはかなり大きい部類に入ると思う。
あかねは少し部長のアソコに見入ってたけど、無言で俯くと裏筋を舌で舐め上げた。
あかね「部長の我慢汁いっぱい出てますよ」
部長「どんな味?」
あかね「凄いエッチな味します・・・臭いもすごい・・・・・・」
部長「あぁー・・・あかねちゃんの口すごいきもちぃ・・・中のも吸い出して・・・」
あかね「はぃ・・・」
もうあかねは部長の言いなりだった。
酒のせいなのか、部長とのSEXが興奮してるのか、出世のためか、本気であの部長に惚れてたのか・・・。
彼女が上になりちんこにローションを塗って...NEW
高校卒業する頃まで母が彼女だったNEW
奥さんの最奥で中に「ドクドク」射精してし...NEW
エロい顔で歪むのを見ると更に興奮倍増です...NEW
コンドームもいらないわ・・早く生ちんぽで...NEW
自分のベッドの上で息子に乳首を吸われてい...NEW
縛り付けてのバイブ挿入で失禁するし‥NEW
だめっだめっ、変になっちゃう・・NEW
子供たちにはばれないように努力しながらの...NEW
忍者画像RSS
まぁそれは無いにしても、答えは知らないが俺のあかねは夢中でキモいおっさんの勃起ちんこを味わってた。
部長「あかねちゃん・・・もぉ出ちゃうよ・・・そろそろ入れさせて・・・」
部長はそう言うと、正常位であかねに生で挿入した。
あかね「あぁー・・・おっきいよぉ・・・・・・すごい・・・おっきい」
部長「あかねちゃんのトロトロできもちぃ・・・・・・すごい吸ってきてる・・・俺のきもちぃ?」
あかね「部長のいいです・・・奥まできます・・・凄い・・・きもちぃ」
部長「あかね・・・」
俺とのSEXは必ずゴムを着けるのに、部長の臭いちんこは簡単に生で受け入れた。
じゅるじゅる音を立てながら激しく舌を絡ませ合いゆっくり動いてた。
部長もあかねも相手の体温や臭い、感覚を感じて味わってる様だった。
あかねもキモい部長の強い臭いに感じてるのか部長の首や乳首を舐めたり吸ったりしてた。
部長「最高だよあかねちゃん・・・もぉ我慢できない・・・一回目出していい?・・・」
あかね「はぃ・・・部長のいっぱい出して下さい・・・」
部長「はぁ・・・はぁ・・・愛してるよあかね・・・・・・このままいっぱい出すよ?・・・いいよね?」
あかね「・・・・・・はぃ・・・わたしも愛してます・・・部長の下さい・・・」
想像するだけで吐きそうな臭くて濃そうなキモ部長の精子だが、あかねは中出しを了承し、部長を受け入れた。
部長「あかねぇ・・・あー出る・・・出る!!」
部長は一気にピストンを早めあかねを乱暴に突きまくったかと思うとビクビク痙攣しながら動かなくなった。
あかね「・・・あっ・・・ん・・・熱い・・・あんっ・・・ん・・・凄い・・・入ってくる・・・あつい・・・」
あかねも痙攣しながら自分の上でビクビク跳ねてる部長をあかねは抱きしめてた。
しばらくの間中に出したまま抱き合いキスしてた。
部長「あかね・・・いっぱい出たろ?忙しくて1週間ぐらい溜まってたから・・・でもまだだよ?俺の気が済むまでやらせて・・・」
あかね「はぃ・・・部長の熱いのがいっぱい入ってくるのわかりました・・・私も・・・もっと部長を感じたいです・・・」
そのまま2回戦に入った。
部長「はぁ・・・きもちぃ・・・勃起ぜんぜん治まらないよ・・・濃いの沢山出したからあかねちゃんの中俺のでドロドロだよ?」
あかね「はぁ・・・嬉しい・・・・・・部長のもっと欲しいです」
あかねも何度も痙攣してイキまくってた。
その後、30分ぐらい2人で「愛してる」を言い合いながらピストンしてた。
部長「はぁ・・・あぁーまた出る・・・また中に出すぞ!!」
あかね「全部・・・出して・・・下さい・・・」
部長「あかねぇ・・・孕め・・・・・・孕め・・・」
あかね「はぁ・・・はい・・・」
また部長はあかねのアソコの根元まで押し込んで射精した。
1回目より二人共ながくビクビク痙攣しながら愛を確かめ合ってた。
しばらくして部長があかねのアソコから引き抜くと
「ブチャッ」
っという何とも言えない下品な音が出た。
今でもこの卑猥な音が耳に残ってる。
部長の糸を引いて精子まみれのアソコはまだ勃起してた・・・。
部長「はぁはぁ・・・はぁ・・・あかね・・・よかったよ・・・・・・中のも吸い出してくれる?・・・」
あかねは無言で部長の精子まみれのアソコをフェラした。
映像では相当強く吸っていたと思う。
しばらくして
部長「きもちぃ・・・このままあかねの口でしていい?・・・」
あかねは首を縦に振ると部長が頭を掴んであかねの口でシゴキだした。
部長「ほんと最高だよあかねちゃん・・・」
あかねはその後、また射精したキモ部長の精子を飲み込んで3回戦に入った。
結局あかねと部長の交尾は、起きたらSEX食ったらSEXを繰り返し、翌日を越して会社に行く日の朝まで続けられた。
全部は見てないが、翌日の朝の言葉が一番キツかった・・・。
部長「はぁはぁ・・・あかね・・・出すぞ・・・はぁ」
あかね「・・・はぃ・・・また中に下さい・・・」
部長「あかね・・・中出しきもちぃか?」
あかね「・・・はぃ・・・部長ともっとしたいです・・・」
部長「それなら俺と結婚するか?明日も明後日も何度も中出ししてやる、明日婚姻届け持って来てやる・・・いいな?」
あかね「はぃ・・・嬉しい・・・・・・こんなの夢みたい」
部長「あぁーきもちぃ・・・しっかり孕めよ・・・出る・・・出る!」
あかね「はぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ!!あ・・・」
2人は婚約までしてた。
結局一番ありえないだろう思っていた部長に本気で惚れてるが正解だった。
俺が電話してる間に散々中出しされてたあかねは、同僚の話だと結婚し、その後産休を貰って出産したらしい。
相手はもちろん小太りでキモい体臭の凄いおっさん部長である。
俺は映像を見た翌日に辞職して半年程引きこもった。

コロナ不況が呼んだ悲劇

いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、
先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
中澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、決定的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですねー。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのになー』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの中澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は中澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、中澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうかー」

全員が中澤の方を見たので、俺も中澤の方に顔を向けた。
中澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「中澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、中澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・貸して」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
中澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの中澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

中澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよービジネスですよー。てか、中澤さんが望んだことだしー。中澤さーん、止めましょうか?」
中澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

中澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった中澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて中澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる中澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
中澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「中澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

中澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。屈辱の仁王立ちだった。
職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、30歳になる裸体を晒して、
中澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな中澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いようなー」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「うーん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」中澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですねー、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみてはー?」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

『無残』  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。中澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な中澤に、同僚の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり中澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、中澤にリクエストし始めた。
逆らえない中澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が中澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。
「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

中澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、コロナショックなどで、大きな損害を出してしまった。
中澤自身も、日経225先物をやっていたことは聞いていたが・・・
まさか2万3千円台の買いポジションを持っていたとは・・・
追証、ナンピンを繰り返し繰り返し
結局3月のSQで17000円という金額で決済されてしまったという。
残されたのは莫大な借金だけだ

部署の違う中澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった中澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで中澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な中澤が受けるとは思わなかったようだが、よほど困っているのだろう。中澤はその条件を飲んだ。
いざ始めてみると、男どもの必死さや、中澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと中澤に耳打ちしたそうだ、「一晩、娼婦になって、全員を喜ばせたら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」

ここ最近幽霊に精液を搾り取られてる

何かが俺の上で跳ねて、やたらとチンポが気持ち良くて目を覚ました。
全裸で髪を振り乱して騎乗してる女が視界に入った。
ビックリして叫び声を出そうとしたけど声が出ない。
しかも金縛りにあってて指一本動かせない。
髪の隙間から覗く目が血走ってて生身の人間とは思えなかった。
恐怖のあまり俺は気を失い、気付いた時には朝で身体も動かせるし声も出るようになってた。
次に現れたら今度こそ撃退してやる!と息巻いて寝たが、その晩もまた女が上で跳ねてて昨晩と同じく俺は何も出来なかった。
それが何日も続いて俺は日に日に頬が痩けていく。
会社の同僚や上司にも心配されるレベルでゲッソリと痩せてしまった。
「何で急にそんなに痩せたんだよ、病気か?医者に診てもらったか?」
上司と同僚が声を掛けてくるが、毎晩幽霊に犯されてるなんて言えない。
「いえ…ちょっと夜眠れなくて」
「それ不眠症じゃないのか?今日はもう帰って医者に強めの睡眠薬でももらって寝てこい」
そうだそうだと周りからも言われて会社から追い出された。
皆に言われて病院に向かいながら『霊障が睡眠薬でどうにかなるのか?』と考えてたら、『幽霊…霊障…そうだ!お祓いすれば良いんだ!』と思い付いた。
病院で睡眠薬を処方してもらい、そのままお寺に向かう。
うちの家が代々お世話になってるお寺だから俺の事も良く知ってる住職が居るんだ。
「すみませーん」
「はーい!どちらさま…君!すぐにこっちに来なさい!」
住職が出てきてすぐに奥のご本尊が祀ってある本堂に連れて行かれた。
「随分とタチの悪いのに憑かれてるね、何か心当たりはあるかい?」
何も言ってないのに俺が痩せこけたのが幽霊の仕業だと見抜かれた。
「わかりますか?ここ最近毎晩女の幽霊に襲われて眠れないんです…精気を吸い取られてるみたいで…」
「そうだろうな…淫魔と言うのを知ってるかい?君に取り憑いてるのはかなり強力な淫魔だよ」
「だから毎晩…」
「心当たりは…無さそうだね、偶々目をつけられてしまったか…」
「どうすれば良いですか?」
「暫くここで寝泊まりすると良い、ご本尊様が見守ってくれるからね」
「ご迷惑が掛かりませんか?」
「そんなの気にするな!君の命の方が大事だろう!」
「すみません…ありがとうございます」
「後で布団を持ってくる、だがその前に少しでも淫魔との縁を薄くしないと危ないかもしれないな」
そう言って住職が修験者が着るような白い服を持って来てくれた。
「今から裏の井戸で水浴びをしてもらう、少し寒いと思うが我慢して頭から水をかぶり続けるんだ」
「どれくらい続けますか?」
「私が良いと言うまでだ」
まだまだ肌寒い季節だが死にたくないから言われた通りにした。
風が吹くと余計に体温を奪われて水浴びて死にそうだ。
延々と続くと思われた水浴びも身体が氷漬けになったような感覚になり始めて住職から「やめ!」と言われて解放された。
濡れた身体のまま護摩焚きの煙を全身に浴びせられる。
燻製になった気分だ。
それも終わるとようやく風呂に入るように言われて生き返った気がする。
風呂から出ると本堂で禅を組まされて住職によるありがたい読経が始まった。
裏高野の流れを組む宗派だから手を隠して印を結んでいる。
そして警策でビシビシと肩や背中を叩かれた。
「ふう…これで少しは縁が薄くなったはず…後は寝るまで写経をして心を落ち着けなさい」
写経本を渡されて一心不乱に写経する。
普段なら眠くなる時間になっても何故か眠くならない。
これじゃ寝不足で倒れると思った俺は睡眠薬を処方してもらったのを思い出した。
それを飲んで少ししたら眠気がきたので布団に入る。
だが夜中にまた何かが上で跳ねてる感じがして目を覚ました。
あれだけやってもらったのにまたコイツに襲われてる。
頭の中で助けてくれと何度も叫んだ。
すると住職がすっ飛んできて「何事だ!」と本堂に入ってきた。
俺を見て何かが上に乗ってるのに気付いたんだろう。
読経をしながらお札を取り出して幽霊の乗ってる辺りに投げつけた。
咄嗟に俺から離れた幽霊が住職を睨みつけてから消えた。
「思ったよりも強力な縁のようだな…念の為にお札を用意しておいて良かった」
「これで助かったんですか?」
「いや、奴はまた来るだろうな…だからこのお札を肌身離さず持っていると良い」
さっき投げたお札を拾って俺に渡してくる。
その札を服の中に入れて寝たらその晩はもう幽霊は来なかった。
翌日もその翌日も幽霊は現れず、久しぶりに熟睡できた俺は食欲も戻り体調も戻っていく。
「そのお札は君に渡すから家に帰っても大丈夫だろう、少なくとも三ヶ月は肌身離さず持っているように」
数日お世話になって帰る許しが出たので自宅に戻り、お札を寝巻きの中に入れて寝たのにまた襲われた。
どうあっても俺から精気を吸い尽くしたいらしい。
動け動けと念じたら右手だけ動かせるようになった。
その手でお肌を持って幽霊に貼り付けるように手を突き出す。
ニヤリと邪悪な笑みを浮かべた幽霊が何かしてお札がビリビリに破かれてしまった。
どうやらお寺で逃げたのは油断させるための演技だったらしい。
もう俺はこいつに殺されるんだと諦めたら逆に気が楽になって身体も動くようになった。
触れるかわからないけど身体が動くならこっちのものだ。
俺はガバッと上体を起こして幽霊を組み伏せた。
キョトンとする幽霊って意外と可愛いもんだな。
そしてそのまま腰を振って幽霊とSEXする。
いつも好き勝手俺を犯してた自分が犯される立場になると思わなかったんだろう。
俺の下から這い出そうとするけど身体を密着させて強く抱きしめる。
どうせ死ぬならこの幽霊を好きなだけ犯して死んでやる!と腰を振り続けて振り乱された髪をかき分けてキスをした。
実物と変わりない女の感触で、舌の感触も涎の感触もある。
生身の女を抱いてるつもりで舌を絡めてたら幽霊が初めて俺に抱き着いてきた。
暫く舌を絡め合って、そろそろ出そうな時に俺は言った。
「死ぬ前にお前を孕ませてやる!いつも好き勝手に搾り取りやがって!今度は俺がお前を犯して孕ませる番だ!」
すると幽霊がギュッと強く俺を抱え込む。
そのまま中出ししてやった。
出し終わると幽霊は満足そうに笑って消えた。
布団に精子も残ってないからちゃんと幽霊の中に出せたんだろうな。
そしてその翌日から幽霊の様子が変わった。
目を覚ますと騎乗するでもなく俺に甘えるように覆いかぶさって胸元にキスしていた。
「また抱いて欲しいのか?」
喋れないのか、幽霊はコクコクと可愛らしく頷いた。
寝巻きを脱いで裸になり幽霊を抱きしめる。
こうして始まった奇妙な関係だったが、意外と笑うと可愛い幽霊だったからちゃんと愛してやろうと優しくSEXする。
「髪を纏めるか短くした方が可愛いぞ?キスもしやすいからな」
幽霊も顔を赤らめるんだな。
モジモジする可愛い幽霊とSEXを続けて中出しする。
また笑って消えた。
その翌日は髪をアレンジして顔を出して現れた。
「やっぱり可愛いな、似合ってるよ」
抱き締めて誉めた後にキスする。
すっかり彼女のような雰囲気を出して抱き着いて舌を絡めてくる幽霊。
俺も変な気分になってきて優しくSEXする。
初めて幽霊にクンニしたよ。
めちゃくちゃ濡れるでやんの。
声は出さないけど反応が可愛い。
襲われてた時と変わらず毎晩SEXしてるのに体調は絶好調だ。
今度は中出ししても消えなかった。
それどころか昼間でも俺に寄り添って甘えてくる。
見えない人の前でキスするのは俺が一人でパントマイムしてるようになるから、時々人気の無い所に隠れて幽霊とキスする。
そのままSEXしちゃう事も何度かあった。
そして月日が流れて、幽霊が嬉しそうにお腹を摩るようになった。
「もしかして妊娠したのか?」
満面の笑顔で応える幽霊。
「やったな!俺と君の子が出来たんだな!嬉しいよ!」
人気の無い所に行き幽霊を抱きしめてキスする。
もう完全に恋人同士の気分だった。
だけどいきなり幽霊が悲しそうな顔をして俺から離れた。
「どうした?何か気に触ることをしたか?」
フルフルと顔を左右に振る。
涙を浮かべてもう一度抱きついてキスしてくるから、そのままSEXしたら中出しした後に消えた。
そうか…孕ませたからもう俺から離れちゃうのか…と寂しくなる。
心にポッカリと穴が空いたような寂しさを感じてこの恋は終わった…。

キャリアウーマン屈服の全裸踊り (会社での体験談)

のつづき

私が宴会場に一歩足を踏み入れると、一斉に場内が静まり返った。
集まっている顔ぶれを見ると、足が竦んだ。
見知った顔ばかりだった。
会社の同僚、取引先の担当者まで居た。
こんなにも大勢の知人達が集まっているとは思わなかった。
震える足に力を込めながら、なんとか皆の前に足を進めた。
一番前の中央には内田が居た。そのすぐ隣の男を見て、思わず息を飲んだ。
私の直属の上司とも言える上西常務だった。

皆が座る前方のちょうど中央に
高さ40センチ程のテーブルがあった。
そのテーブルだけは酒も肴も全く置いてなかった。
私は指示通り、意を決してそのテーブルに上がった。
そして、皆と向き合った。
なぜだか同期入社の定森と目が合ったが、
気まずくて、すぐに目をそらした。

私は、達也が軽く頷くのを確認してから
羽織っていたガウンを肩から、ゆっくり落としていった。
全裸だった。
髪留め一つさえ身につけていない完全なオールヌードだった。

同期の定森も、後輩の吉田君も、上西常務も
男達は皆、食い入るように全裸の私を見つめていた。
堪らなくなって、私は慌てて後ろを向いた。
恥ずかしすぎて、皆の方を向いていることなどできるはずもなかった。

しかし、これで男達の顔を見ずに済むと安堵したのも束の間
大きな鏡が並べて置いてあることに気付いた。
羞恥で赤く染まった自分の顔を見ないように目を伏せながら
私は足を大きく開いていった。
充分に足を開くと、今度は
屈むように上体をゆっくり落としていった。
そして、
床に手を突き、お尻を突き上げるようにしながら、叫んだ。

「宴会の余興に、ア、アナル踊りをご覧になってください」

私が血を吐く思いで言い終えると
場内がわーっと一斉に沸いた。


「しかし、よく、ここまで落としたものですね」

上西常務の声だった。
腰を振りながらも一番前に座る内田達の会話が嫌でも聞こえてきた。

「ええ、あの彼の手柄ですよ」

「あの若い男ですか。なるほど、整った美しい顔立ちをしている」

「彼無しでは、生きていけないらしいですよ」

「ほう。まさに色狂いですな。あれほどの才女が、無残な・・・」

「ところで、抱かせては貰えるのでしょうな?」

「ええ、もちろんです。」

「まったく、何人もの男にヤリまくられて娼婦以下に堕ちたと聞いて、一度は萎えたのですが、、、
 しかも、こんな惨めな姿まで見せられてるのに、
 やはり、思い入れた女というものは、なかなか嫌いになれるものではありませんな」

「ええ、この会場に集まっている男達の数も、それを示しておりますよ」

「そうですな。そんな男達も、そろそろ、汚い尻の穴には飽きてきたのではありませんか?
 私は綺麗な顔を見ながら、あの下品な腰振りを見てみたいですな」

「それもそうですね。さっそくやらせましょう」


私は皆の正面を向かされてから、足を大きく開いて、
下品に腰をくねらせ、お尻を振った。
なるべく乳房も揺れる様に上半身も揺すった。
顔を見られながらの辱めは、死ぬほどの屈辱だった。

内田の媚びたような上ずった声が聞こえた。

「見えにくい人もおられるでしょうから、後で一人一人お酌もさせますんで」

今度は裸でお酒をついで回るのか・・・気が遠くなりそうだった。

つづく 

出典:2ch 嫌々抱かれる女たち
リンク:

QRコード
QRコード
アクセスカウンター