萌え体験談

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同僚

姉はアイドル 5

 
 「・・・・・大丈夫。疲れているのね」
 気が付くともう午後の休憩に入ったのか姉のまきは向かいのテーブルに座ってこちらを見つめていた。
 「私妊娠しているのよ」

 「あの…娘はもう結婚して家にはいないのです」
 遠い昔元カノの家に電話すると母親が出て申し訳なさそうにそういった。受話器の向こうで赤ん坊の泣く声がした。

 お会計は同僚が済ませてくれたというので店を出た。
 「ごちそうさまでした」

姉はアイドル 4

 「今日午後はお休みなの」

 姉が突然そんなことを言う。

 奥のテーブルで客はお年寄りが一人ラーメンを食べていた。

 「直帰していいよ」

 同僚の男が言う。

 「姉弟で積もる話もあるでしょう」

 厨房の旦那が目配せをする。

 『そうか。いいにか』

 姉の運転する車で昼下がり、ラブホに直行してしまった。

 「だって。・・・そうだろ」

 いきなり服を脱ぎ始めたら姉は笑って

 「そうね。・・・そりゃそうだ」

 と言って青いTシャツを脱いだ。

 姉のおっぱいは先端が上を向いて乳首もピンクだった。

 沸き起こる劣情の嵐。

 「あなたは理屈っぽいのよ」

 上目遣いの姉に対して残された選択の余地はもうなかった。

 ベッドに横倒しになるとお互いの股間をまさぐりつつ天国への階段を駆け上がった。

 「まきさん。お会計。だめだこいつ起きないわ。疲れてるんでしょ。しばらくこうしておいてください」

 テーブルで顔を伏せいびきをかく男。ぴちゃぴちゃとよだれを垂らして寝言を言った。

 「ねえ、さん・・・もっと」
 
 

姉はアイドル 3

 イイらしい

 いったい何がイイのかわからないが同僚の男は目を丸くしてうれしそうだった。

 
 「お姉ちゃんのパンツで何をしていたの」

 部屋に入るなり姉は激怒。そばにあったパンツを取り上げた。

 「いったいこの部屋のにおいは何なの」

 そしてビデオテープを発見。それは白いワンピで歌い踊る学園祭のステージでの姉が映っていた。

 「実の姉をオカズにするなんて」

 絶句した姉の目には涙が。その姿はガラスケースの中の人形のように美しい。

 「いいわ。一回だけ抜いてあげる」

 耳を疑った。

 「早く横になりなさいよ。パンツも脱ぐのよ」

 「学園祭のアイドルがしてあげるっていっているのよ」

 いわれたとおりにした。

 どこで覚えてくるのか姉は右手で象の鼻ようなアレをシェイク。大きくなったところを見ておもむろに口に含んだ。

 しばらく舌を絡ませたり強く吸い込んだりするうちピンクの象が垂直に立ちあがった。

 ガラスケースは落ち粉々に砕け散る。

 中の人形は。人形の右手の手首の下にある小さなほくろを発見した。

 姉の指先がピンクの象の鼻先を激しくシェイク。

 どぴゅ

 1メートル程度その白い液体は宙を飛んだ。

 「おい。おい。寝るんじゃねーよ」

 「お、・・・おう」

 同僚の男はうれしそうな顔で最後の餃子をうまそうに飲みこんだ。

 
 
 

姉はアイドル 2

 
 久しぶりに訪れた姉が営む中華料理店で一緒に来た会社の同僚の男とサービスの餃子を食べていた。

 「まきさんのお店の餃子最高っす」

 「でしょう。みんな食べてくださいよ」

 学園祭のアイドルだった姉も今では中華料理屋でラーメンの注文を取る毎日。

 それにしても、ブリーチアウトのデニムのショートパンツから覗く小麦色の生足は。

 表情を変えず目で追うと丸みを帯びた形のいいお尻が厨房に向かう。

 厨房では頭の禿げた眼鏡をかけた旦那が

 「ラーメン一丁」

 と威勢のいい声を上げた。

 偶然義兄のパソコンから見つけた動画。

 いつ撮ったのかわからないがそれは姉の水着やランジェリーの動画だった。

 欲しいというと譲ってくれた。

 カラフルなビキニで立ちバックよろしくお尻をクイッと上げる姉の姿で一滴漏らしてしまった。

 見覚えのある紫色のランジェリーで片足を上げる小麦色の肌には実の姉であることを忘れて昇天。溜まっていたものを一気に放出した。

 「おい。おい。・・・よだれ垂れてるぞ」

 「おお」

 
 しかし、姉のあそこのお味は。まさか義兄に聞くわけにもいかず。

 と、同僚の男がアイコンタクトで

 『いいらしい』

 と語ってきた。いったいどんなうわさが流れているのか。

 

姉はアイドル

 白いシースルーのミニワンピはネグリジェっぽいというよりネグリジェそのものの衣装でその下に薄紫色のブラとパンツを容易に透かし見ることができた。

 鼻が高く少し勝気な面持ちはかえって男性の気を引いてやまなかった。ミニワンピから覗く生足とパンプス。
 少ししゃがれた歌声に学園祭のステージは最高潮に達していた。

 「久しぶりね。元気だった。餃子おまけしとくわね」

 「まきさん。いつ見てもきれいだな。あの頃と変わらないよ」

 今は少し離れた町で料理屋を営む姉のまきはもう30歳。学園祭のアイドルも今は昔、と思いきや今では知る人ぞ知るお父さん方のアイドルになっている。

 出張帰りに寄った姉の店で同僚の男は小股の切れ上がった姉のデニムのショートパンツに視線がくぎ付けになっていた。

 
 「このにお~~い」

 スペルミンの匂いが鼻を突いた。

 姉が部屋に入ってきたので慌ててビデオを消した。ビデオの背にボールペンで書かれたタイトルは

 『20××年学園祭モーク〇ニ娘』

 「カル〇ス出ちゃったの」

 以来長く姉と口をきいたことはなかった。

 

妻の優美は35歳

昔は結構面白かったけど、子供が生まれてからつまらない、、、、
そんな感想を自分の妻に持つ方は多いのでは??
もっと緊張感を持ちたい、、
自分の妻を他の男に抱かせてみては??
そう考える人も居るでしょう、、

悶え狂う妻の姿を見てみたい、、、
それも、他の男のチンポでヨガリ狂う姿を、、
こんな欲求が決して稀ではない事は、このホームページの活況が証明していますよね?

妻の優美は35歳、
小柄でふくよかな感じは年齢と共に女性らしい丸みを帯びまだまだ行けそうです、、
ところが、その手の本を見せ、いろいろと誘惑してみますが、
どうも中々その気になってはくれません、、、

そこで一計を案じ、、妻の相手をBBSで募集してみました、、

結構な応募があり、、何件かやり取り居ているうちに意外な事実がわかりました、、
応募者の一人が、何と妻の会社の人間だったのです、、
相手の身元だけは確認しておかないとまずい事になる場合も考えられるので、
念を入れているうちに判った意外な事実でした、、

妻が働いている会社は結構大手なので、職場もあちこち離れていて、
直接話したりした事はないそうですが、
妻のことを話すと、
「ああ、あの課の色っぽいあの子でしょう、、」
と、見かけた事くらいはあるようでした、、
こうなれば話は早い、、、

結構やり手のいい男のその彼氏には(仮にSさんとしておきます。)、
妻のスケジュールを教え、誘惑してもらう事にしました。
妻の好みは誰よりも知っています。
Sさんにはそう言う男を演じてもらう事にしました。

妻の職場では結構懇親のための宴会が催されるようです。
仲の好いOL仲間と気さくな雰囲気になった頃を見計らって、
Sさんと友人たちで声をかけてもらう事にしました。
普通に声をかけたらただのナンパですが、そこは同じ会社、、
知り合いのツテをたどって、
同じ課のOLに、仕事上の書類を届けたりして知り合いになっておいてもらいます。

「あれ、、00さんじゃありませんか、、」
等と、偶然を装って妻の友人のOLに声をかけ、同じ会社のよしみで合流するパターンを
狙ってみました。
ここまでのシナリオは私が考えてみましたが、さて、成果はどう出るか??

妻の会社の宴会は、一次会が過ぎ、つまらなければ九時頃帰ってきてしまいますし、、
(実際、出たくない事も多いようです)
仲間内で話しが盛り上がれば二次会へ移動して、それでも11時過ぎには帰宅して、
「カラオケで盛り上がっちゃって、、」等と照れくさそうに笑ったりします。

今回は、その二次会への合流を図っていますが、、さてSさんの成果はどうでるか??
もう一ヶ月以上も優美の体に触れずに、
熟れ切った人妻が欲求不満で発火寸前になるようにしてその日を待ちました。

9時過ぎに子供を寝かしつけ、わくわくしながら待っていました。
今頃はSさんの巨根に散々に泣かされている?
空想をサカナにビールを飲みながらSさんの成果を祈ります。
九時を遥かに過ぎても帰って来ない妻は、興がのって二次会へ移動したものでしょう、、
Sさんたちの腕が問われるのはこれからです。

11時、、街中に近い我が家は、二次会が終わってもすぐに戻って来れる場所です。
どんなに盛り上がっても、妻が夜半を過ぎて帰ってくることはありませんでした、、
一応人妻なりの自覚はあるんだなと、これまでは安心していたのですが、、

12時、、
遂に翌日です、、
次の日になってしまえば、ある意味では朝帰りでしょうか??
二次会で思いっきり盛り上がって、いままでになく三次会まで突入している??
そういうことはこれまでにはなかったはずでしたが、、、
Sさんたちのナンパが成功して、場所を代えているのでしょうか、、、

1時、、、
ついに今までにない時間に突入しています、、、
二次会が順調に終わったとしたら、それからの二時間、、
妻は何処でナニを??、シて、、いるんでしょうか??
もはや深夜料金で、二時間の休憩ではない筈、、などとしょうもないことを考えます、、

2時、、、
流石に何時もならもう寝る時間で、、翌日が休日とは言え、、
まさか妻は初の朝帰りをするつもりなのか?
Sさんのセックスが余りにも巧みで、離れられなくなっているのでしょうか??
二次会から速やかに妻をナンパできたとしたら、既に三時間余り、、
優美の身体は既に余すことなく蹂躙され尽くしているのかも、、
でも余り遅くまで起きて待ち構えていては妻も不自然に思うかもしれません、、
ベッドに入って待ちますが、眠れるはずもなく布団の中でギンギンになっています。
やはりSさんは成果を上げ、妻を虜にしてしまったのか?
それとも単に今までになく盛り上がって三次会四次会へ雪崩れ込んでいるのか??

結局妻が帰宅したドアの音が聞こえたのは三時近くなってからでした、、
ふらふらとした足音が聞こえた後、浴室のドアが開く音が聞こえ、、
優美はシャワーを浴び始めたようです、、

Sさんにはしっかりと中出しを決めるようにとお願いしてありました、、
人妻である優美は果たしてそれを受け入れたのか??
それとも、、

Sさんはすぐにでもメールで報告してくれる事になってはいましたが、、
流石に夜中の三時過ぎではそれも期待できません、、
翌朝の報告を待ちながらベッドに入りました、、

やがて妻が浴室から出て寝室に入ってきます、、
こころなしか?、こちらを伺うような風情を見せましたが、、
僕が寝たふりを続けていると、、
安心したように自分も布団に入りました、、
程なく寝息が聞こえ始めます、、、
きっと、身体の芯の芯まで疲れ切るような運動を散々行ってきたものでしょうか??

翌朝、
昨夜遅かったにも関わらず、妻は既に起きていました、、
むしろギンギンになって妻を待っていた僕の方が寝過ごしてしまいました、、
「昨夜は久々にカラオケで遅くなっちゃったわ、、」
「ふ~ん、、僕は子供と一緒に寝ちゃったけど、、何時頃まで騒いでたの、、」
「そうね、、12時頃かしら、、、」

大嘘付き、、、
こっちはずっと起きて待ってたんだぞ、、、

軽くトーストを食べると、
妻を尻目にさっと部屋に入ってメールをチェックしました。
着信の合図、、
何と朝の三時のメールだ、、
Sさんは生真面目にすぐにメールをくれたらしい、、
と、いうことは、、
やはり妻はSさんにヤラレてしまったのか???

「作戦成功!!!!」
おいおい4つも「!」を入れないでくれ、、、
よほど成果を強調したいのか??

前から色っぽい人妻OLだとは思ってましたが、、
美味しく堪能させていただきまして有難うございます。
楽しそうに飲んでいた優美さんたちの中の知り合いのOLにちょっと話しかけましたら、
そこは同じ会社の気安さ、、、
一緒に飲もうとあちらからもちかけられてしまいまして願ったりかなったり
酔っ払ってきたら奥様は自ら私の隣に御座りになり、しな垂れかかって来られました。
旦那様直伝の好みの服装や仕草が効果が合ったのかもしれませんね??

奥様は何時も、愛する旦那様が待っているので、と早めに帰るそうで、、
昨日も先に二次会を抜けても誰も不自然には思わなかったようでしたが、、
昨日ばかりは私が先に抜け出して外で待っていたことはもちろんです、、
飲みなおしましょうか、と聞くと、素直に私の腕に手を絡めて来ました、、、

後に悪友を残してきましたが、そいつは奥様の同僚を狙ってみると話してましたが、、
首尾良く行きましたかどうかは明日聞いてみましょう、、
私と奥様のキューピットになってくれた可愛い天使のような奥様のお友達ですが、、
その悪友にはちょっと変な嗜好も遭って、、
可愛いキューピットのお尻を無理に撃ち抜いているんじゃないかと少し心配でもあります。
いや、奥様の優美さんの話でしたね、、

素直にホテルまで付いて来られましたよ、、ええ、、
部屋に上がるエレベータの中で奥様のヒップの方を弄っていたら、、
お返しに、、とばかりに私の前のほうを握り締められたのには驚きました、、
積極的な奥様ですね、、
それとも旦那様が飢餓状態へ置いてくださったのが効を奏したのかもしれませんね、、
部屋に入るや否や唇を貪ってくるありさまで、、
私の方が押されてベッドに座り込んでしまうと、、、
そのまま私のベルトを外して、献身的な奉仕を捧げてくださったくらいです。

流石人妻、、旦那様の教育の成果か、舌捌きの巧妙さには驚きました。

何が旦那様の教育だろう、、優美は私が頼んでも滅多には口唇奉仕を捧げてくれはしない、、
絶妙のフェラテク??、、そんな馬鹿な、、一体何時の間に、、

ふと思い出したのは、妻が処女ではなかったことで、、
まあ、今時これだけの女ならと、諦めてはいましたが、、
考えてみれば妻にテクを仕込んだ男が、確かに何処かには居る筈なのです、、、
私との時は物慣れない女を演じてはいましたが、、
初めてのものを奪い、妻に一から仕込んだ男の前では、そうではないのかも、、
年に何度か、東京の私大へ同窓会だと向かう妻、、
妻を仕込んだ男と下半身で旧交を暖め遭ったりもしていたのでしょうか???
妻の過去にまで疑惑が盛り上がってきてしまいます。

「何しろ奥様にたっぷりと注ぎ込むべく禁欲してきた私としては、、
普段はむしろ遅漏気味だったのに、奥様の余りに達者な舌捌きについ先走りそうになり、、
こちらからら攻勢に出て挽回しようとしたら、
「シャワーを浴びましょうか、、」等とはぐらかされてしまいました、、

旦那様、、
奥様は実に慣れきってられますね、、、

ちょっと味遭わせてから焦らしてお風呂なんて、まるでソープの手順です。
確か、こういう事は経験のない貞淑な奥様で、初めてとお伺いしておりましたが、、
この手管は旦那様の手引きでしょうか??
それとも、、

当然ご存知と思い、前にはお話しませんでしたが、、
私や奥様が勤めている会社は業界でも大手ですが、、もう一つ、
社員の間の下半身の乱脈さでも有名なところですから、、
私目もご多分に漏れず、
若い未婚既婚のOLさんたちの肉体は何度も試食してきたものですが、、
でも優美さんは凄いです、、
浴室でもシャワーを浴びながら巧みな手さばきでモノを扱き上げては、、
ぱくっとばかりに巧み過ぎるフェラ攻撃、、
禁欲してきた身では溜まらず粗相しそうになると、、、
さっと冷た目のシャワーで欲望を押さえ、、
何度も繰り返されるうちにイこうにもいけない、、何となくロックでもされ、、
射出できない感じになってきました。
イク事を何度も何度もはぐらかされてるとそんな感じになる事もありますよね?、
しかし、旦那様は何時もこのようなサービスを受けられているのでしょうか??…」

全く覚えがない、、、妻のフィンガーテクにフェラテク??、、全く覚えがない??
一体何時の間に妻は、、、、

「ベッドの方へ移ってからは名誉挽回とばかりに頑張らせて頂きました。
いやあ、、すばらしい奥様ですね、、
あんなに濡れそぼっていながら、巧みな締め技とうねるような腰捌きには、、
ついつい何度も引き込まれそうになりましたが
さっきの浴室でもプレイのおかげもあって何とか持たせて、、
奥様は三回ほどはイって下さったと思います。
最後は小柄な奥様の子宮口へ捻り込むような感じで、、
溜めに溜め切った子種仕込み液をたっぷりと子宮の中まで注ぎ込ませて頂きました。

イやそれにしても凄いテクですね、、
旦那様の仕込みですか??
結構遊んでいる積もりの僕でしたが、
早く客をイかせたいソープ嬢でさえ遥かに凌駕するような、、
奥様の腰技とフィンガーテクにフェラテクには完全に脱帽ものです。…・」

何のテクだって、、
僕との時は、未だにおずおずとした交合しか記憶にないというのに、、
あの優美が、???、、、、、

「貪欲な奥様ですね、、、
たっぷりと注ぎ込んだばかりだと言うのに、、、
太腿にダラダラと流し出しながら、
チョっと一息ついたらもう口唇奉仕で強制的に屹立させられてしまいました、、、
結局時間を延長して、
奥様自ら上になって三回も、、、
たっぷりと搾り取られてしまいました、、、

上になってプリプリゆれるおっぱいも素晴らしいですし、、
男根に跨っての絞り上げと腰捌き、、、
いや、全く素晴らしい奥様ですね、、、

思わずまたの約束をしてしまいました、、、、」

優美が求めてくる??
自ら跨って???

いずれも私の記憶にない光景です。
一回済めばもう十分とばかりにシャワーを浴びてしまう優美が、、
Sさんのチンポは、中だしザーメンさえ洗い流さないまま自ら求めていくなんて、、、

妻から電話です、、、
「興ちょっと職場の集まりで遅くなるけど、、九時頃までには帰るわ、、」
「ああ、、ゆっくりしておいで、、」

あれから何回かSさんからのメールを頂きました、、、
「奥様と私の可愛いキューピットになってくれた、奥様の同僚の美紀さんですが、、、
 あの日一緒だった私の同僚のTに、やっぱり、あっさりと食われてしまったそうです、、、
 確か美紀さんも人妻の筈なのですがね、、、

 Tも、私と奥さんの間を取り持ってくれたわけですから何ですが、
 ちょっとマニアックなとこがありまして、、
 心配してましたら案の定、、
 やはり悪い癖を出して、美紀さんの後ろの方にもトライしてみたら結構抵抗がないので、、
 最初のデートと言うのに、思い切って、
 アナル処女まで一気に打ち抜いてしまったと自慢していました、、、

 人妻の処女を破る、、、
 これもなかなか、、などと嘯いていましたがね、、、

 美紀さんは結婚のときも無論処女ではなかったそうで、、、
 もう一つの処女はTが奪ってしまったので、、、
 美紀さんの旦那様は、自分の妻の処女をひとっつも知らない、ということになりますね、、
 可愛そうに、、、」

私は優美が結婚前の初めての交接のとき、出血しなかった事を思い出していました、、
「スポーツいろいろしてたから、、」と、可愛く誤魔化していたっけ、、、

「美紀さんは初めから後ろの快感にヨガリ狂ったみたいですよ、、
 すっかり病みつきになったみたいで、、、
 あれからもしょっちゅう美紀さんのほうから誘いがあるそうですよ、、、、
 何しろ同じ会社ですからね、、
 Tも調子に乗って、縛り上げたり鞭でしばいてSMも仕込んでるみたいです、、、」



続き>>>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻の姿

俺は35歳
妻は30歳、とても美形
子供がいないので、俺たち夫婦は同じ会社でまだ勤務、
もっともフロアーが違うので会社で顔を見かける事は、まれだ。
結婚して3年
毎晩のSEXが半年位で週一回、一年後には2週間に一回、
今は月に一回かな、愛情が覚めたわけではないが日常の事を
していると段々面倒になってくる、仕事が忙しいのも理由だ、
妻が不満をもらしているわけでもないし。

今時に、社員旅行だってさ、三年ごとに実行していたのを来月
やるって、俺は営業部なんでいいが、妻は総務部なんで段取り関係が
大変みたいだった。

いよいよ当日
近県の温泉地、旅館を借り切りだった。
4人づつの部屋わり、俺は同僚と2階、妻は総務部同僚と4人部屋
で3階。
大広間で宴会
社長、役員挨拶が終わると、無礼講、
俺の周りは営業部隊が、飲むといつもの品の無さが出てくる、
「俺さんさ、奥さん相変わらず美人だねえ」
同僚は妻の姿を目で追いかけていた、みんな浴衣姿なんだが
贔屓目かもしれないが妻が一番似合っている・・きれいだああ
周りは総務部だけか、いや、専務が入っている。
実は専務とは過去に何かあったと思っている、そんな噂も流れて
いた。
離れているが妻はニコニコして専務と話しているのが見える
専務が妻の耳に何かささやいているようだ、
「おい、専務は相変わらずだな、気を付けろよ」
「なにを」
「奥さんだよ、他に気を付ける事があるか、ふふ」
「何、馬鹿言ってんだ、お前は」
なんて会話を同僚としていた、でも酒が進む事で、口が軽くなり
「妻さんは専務の愛人だったんだろう?」
「お前はいいなあ、出世間違いなしだな」
これには、怒ります「なんだと?」
「まあまあ」と仲裁が入り、なんとかその場は収まりました、でも
「役員は一人部屋だよな?」
「ふふふ」
妻が専務の部屋に行くのでは、との感じで言ってるのです
そんな馬鹿な
二次会はグループ毎に部屋飲みかクラブみたいな所か、
俺たちはクラブへ、そこに・・・
専務を中心とした妻を含めたグループが
専務は妻の胸を浴衣の合わせ目から覗いている、
俺たちが入って来た事に気が付き、専務は仕事の話しみたいに
していた、見ると妻を含め何人かは浴衣がだらしなくなっている
同僚はその中の子がお気にいりだったので「何ちゃん、こっちで
飲まない?」
「いいよ」何ちゃんはこっちに来た「妻さんも呼べば」
そう言われたが「公私混同しないのが俺流だ」なんて言って
妻を無視した、妻は俺がいる事に気が付いているのかいないのか
良くわからない、専務は見えないように妻の手を握っていた。
「何ちゃん、専務は妻さんがお気に入りだね」
「妻さんは結構酔っているのよ、専務が飲ませているの」
そんな話はどうでもいいと言う感じでみんな騒いでいた、俺は
妻がきになってしょうがなかったが、言えない。
何ちゃんを連れて部屋飲みと決まり、俺たち4人と何ちゃんで部屋
に、何ちゃんは結構緩いのか部屋飲み中に浴衣の紐がほどけ
ブラとショーツが丸見え
そこで皆、少しづつ触り始めている、俺はしない、只飲む
俺は眠気に勝てず布団へ
2時間もしたか、尿意で起きた、なんと3人の中に何ちゃんが
すごい恰好、ブラはホックがはずれておっぱい丸出し、ショーツは
ずれて毛が見えている・・・
妻が心配に
妻がいる女部屋を覗くわけにもいかない・・そうだ専務の部屋は?
4階の個室、名前が書いてある、専務の部屋

「あああ」
確かにあの時の声・・妻ではないと思いたい・・でも
鍵はかかっていない、物騒
俺は入った。
薄明りの中で布団がもそもそ動いている
俺は何も考えずに布団をはいだ
そこには・・・
想像通り・・裸の妻の上に裸の専務
専務は振り向いた「誰だ」
「専務、その下にいる女の亭主です」
妻は、見降ろしているのが俺だとわかった「きゃあ」
でも入っている最中、専務がどけば全裸の妻の姿が見える
妻はシーツを引き体にまくようにした
「どう始末をつけますか専務?」
「すまん、まず妻さんを帰すから、部屋から出てくれないか」
「だめだね」俺はスマホをだすとその情景を撮った、
そして「十分楽しんで下さい、こんな女で良かったら」なんて言って
部屋に戻った。
後でなんで?と妻に聞いた
二次会でお風呂に行こう貸し切りにしてあるからと専務に言われて
お風呂に二人きりで・・
そこで
「相変わらず綺麗だね、旦那とはどれ位するの?」
「月一回あるかどうかです」
「少ないね、俺なら毎晩するのにね」
そう言って抱きしめられて
お乳をゆっくりと揉まれ、乳首は舌で転がされ、甘噛みされ
その場で一回逝ったみたい、それが指を入れられた時にばれました
「おお、結構濡れている、したいんでね?、昔からそうだったね」
専務とは俺達が結婚する前からの関係だったのです、でも結婚して
からは関係が無くなっていたのに・・この旅行で・・
お風呂で嵌められて、部屋でまた、その時に貴方が、
「中で出したのか?」
「外にしてもらった」
「専務のを舐めたのか?」
「・・はい、お風呂で」
俺達は何もなかったように旅行を終えて帰宅、
そして
「このままで俺は収まるわけがない、そうだろう?」
「はい」
「俺は専務と刺し違える覚悟がある」
「お前は自分から風呂について行き、部屋で抱かれたのだな」
「酔っていて良くわからないでいました、ごめんなさい」
「お前のあの時の姿、専務の下になっていて専務のものを入れている
恰好、あの姿は忘れられない、忘れられると思うのか?」
「・・・」「わかりました、貴方の良いようにして下さい」
そして週明け月曜日に専務室に行った、こっそり録音も。

「入ってくれ」
「すまんな、この前は」
「妻に全て聞きました」
「それで?」
「専務はどう始末をつける考えですか?」
「慰謝料と言うか迷惑料と言うか、100万払わせてもらうよ、
それでいいだろう?」
「え?聞き違いでしょうか、妻の値段は100万円ですか、俺達
夫婦が崩壊したのに、100万円ですか?え?」
「わかった200万円ではどうだ」
「なんでそんなけち臭い事を、まず妻との最初の事から話して
下さい」「・・・」
「じゃあわかりました、社長含め組合にも相談させてもらいます」
「まてまて、話す」
妻が20代後半のころ専務が面倒みている総務部長が連れてきて
3人で飲む事があった、ある時総務部長が体調が悪く二人で飲んだ
そして、そこで盛り上がりホテルへ・・処女ではなかった
その前の男の話しは聞かなかったが大学生の頃みたいだった、
それから月1でホテルへ、
でも専務には家庭があり、家庭を裏切れないと思い、別れた
そしたら君と結婚した、俺はそれから関係していない、
この前はつい・・・
「風呂でしたのですね」
「うん」
「息子を咥えさせたのですね」
「うん」
「それから部屋でですね」
「うん」
「わかりました、やはり社長に相談します」
「まってくれ、頼む」
そして
もう二度と妻に近づかない事、そしていきさつを一筆書かせて
念書にし捺印させた、
そして、他言しない事を条件に
1千万円現金支払いを承知させた。

妻とはあれ以来口をきかない
でも「おい、今日1千万入ったぞ、お前が稼いだのだからな」
そして「別れるか?」「いやです」
「でも、あの時の恰好が、姿が目に焼きついているんだ、それを
消したい」
「どうすれば」
「あれ以上のショックがほしい」
妻は考えていた、そして
シャワーをしてベッドに行くと先にシャワーをした妻が全裸で
横になっている、「来て下さい」と足元に呼びこんだ
足の間に入るとえ?え?毛が無い
「さっき剃ったんです、見て下さい」
大きく足を広げて子供みたいなまんこを・・
指で広げて奥の奥まで見せてきた
「もうここは貴方以外に見せません、そして絶対に貴方以外に
入れさせる事はありません」
妻のピンクの性器、膣は綺麗だった、俺は弱い
すぐに妻に咥えられて、濡れた息子を持っていかれた
俺の息子は妻のいいなりに・・中は暖かい・・
俺の射精の中で最高の射精だったかも、最高の味で逝ってしまった。
「今度浮気したら絶対許さないからな」
「わかりました」
それで終わった。

妻の過去

私は30歳だが妻は23歳、7歳の差は感じない。
この話は、私の話しではなくて妻の話しです。
私の会社はそこそこの会社です、当然私を含め4大卒です
でも珍しく短大卒の子が入社、その子が今の妻です。
20歳の女の子なんて、可愛いだけだと思っていました
でも妻は出しゃばらないし、気が利くし、いつもニコニコとして
本当にアイドルでした、そんな妻に惚れてしまい
一生懸命に口説きました、そして付き合うようになり、結婚へ。

でも気になる事が。
いつもニコニコしているのですが、ふと、さみしい顔を見せる時が
あります、何でだろう?
そして肝心な、あれ、SEXです・・
中々させてくれません、キスは付き合ってすぐにさせてくれました
でもおっぱいを触ろうとした時「いやああ」
まるで痴漢にあったみたいな態度
当然、裸にして、あそこを見るとか、あそこに入れるとか
出来ません、させてくれません。
妻は経験がなくて、怖いのだろう、もしかすると結婚しないと
してはいけないと言うような教育か?
なんて考えていました、まあキスだけで我慢するか、行為は結婚して
からいっぱいすればいいだろう、なんて
私はそっちの処理はプロにお世話になっておりました。

結婚しました。
妻は「暗くしてー」と
暗い中で裸にした妻のお乳を触り、あそこも触り、
でもその都度、びくんびくんと逃げるような感じでした
そして指で私の唾を膣口に塗り、唾を付けた先っぽをあてると
入れました、きついだろうな?無理かな?なんて考えていましたが
結構スムーズに入りました、妻は感じてはくれていませんが
行為は出来ました、私はそのまま動かして、出しました。
毎晩のようにしました
ひと月もすると、妻も感じてくれるようになりました、少し「ああ」
なんて声も
変かなあ?妻は私が逝った後に体を抱きしめると、涙が
私の首のあたりに付いています、なんで泣くのだろう?
聞いていません
いつも中で出していますが、どういうわけか子供はできません
行為ですが、まだ明るい所ではさせてくれません、
見たいのですが、ろくに裸も見ていません、変ですよね?

ショックです。
スーパーで買い物中に妻は高校の同級生とばったり
「あらあ」なんて言われて私の事を「夫です」と紹介
次の週です、
駅前の居酒屋で私は同僚3人で飲んでいました、そこに偶然
あの同級生が入ってきました、最初わからなかったのですが
わかり「あらあ、妻さんの旦那さん」なんて同級生は女二人
だったので結局5人でわいわいと
言わなければよかったのに、同僚が私の妻の事を持ち上げて
話してます、その時、同級生が、
酔っていたのでしょう、それとも妻の事が嫌いだんでしょうか?
「ふーん、あの子って、そんな子じゃないんだけどね」
私はどきり、他の人は良く理解できなかった様子
私は「ここ出たら、少し教えてくれる?」と
「ううーん、良いわよ」
そして場所を変えて聞きだしました。

妻は・・・妻は・・
高校生の時に売春を・・
なんで?なんで?
同級生は妻に聞いた話と噂話を話してくれた。

お父さんが亡くなり、お母さんと妹との生活
お母さんて、お水だった、貞操観念が低かったのだった
妻は最初喫茶店とかのバイトを掛け持ち、勉強する時間は全然
無く、体はくたくたに、
母が言ったのは「私の店で働いたら、時間の融通はきくわよ、それと
お金にもなるから、私も助かる」
そのころ母親は体調が悪く、あまり店にも出ていなかったので
収入は本当に少なかったのだ。
でも、その店は・・

働いて1週間 7時から11時までで、毎日1万円もらった
やる事はお酒を運んだり、注いだりだった。
ママが「あのさあ、お客様がね」
「お母さんもしてたんだけどね、あのね」
「お付き合いしてほしいんだけど、へんなのとはさせないから」
お客と行為をしろとの話しでした。

妻は悩みました
でもママに怒られてバイトも出来なくなったら?
お金がほしい・・
そして「わかりました」と返事しました。

店からお客様、お金もちっぽい50代位かな?の人にホテルに
連れていかれました。
「処女かい?」
私は黙ってうつむいています「そうかそうか、じゃあまず裸見せて」
酷い事を言います、でもお店にとって一番大事なお客様だと言われて
いるので、嫌と言えません、どうせ・・

服を一枚一枚脱ぎました、でも、私、16歳です、そんな経験は
ありません、ブラは外せません、ましてパンテーは・・
「全部だよ、早くしろよ、ママと約束してるだろう?」
ブラを外しました、まだBカップでしょうか
「可愛いおっぱいだなあ」とお客は触りました「きゃあ」逃げました
「だめだよ、動くな」そして
パンテー
押えました、でも男の力は強いものです、脱がされました
私は手で押さえて懸命に隠しました「手をどかせー」
私は手を左右に
「ほほう、16の子ってきれいだなあ」
「毛が少ないから丸見えでいいなあ」
そしてベッドに横にされて
おっぱいを掴まれて乳首を舐められて
お客の顔は足の間に、え?え?そんな所、汚くないの?
「処女のまんこは匂いがええなあ、しょっぱいし、ははは」
舌は私の隙間をまさぐっています、突然お客は体を起こして
私のあそこに性器をあてて、押すのです
「痛い」声が出ました、痛かったのです、でもやめてくれません
めりめりと
そんなに広がるの?と思う間もなく全部が入っていました
動きがなければ平気ですが動かれると、痛いです、引きつって
います、「ああ痛いですーー」客はその声で逆に興奮したみたいで
大きく動くと中に・・・
客が大きなのを抜くと白い液が出てきます、そしてピンク色に
出血してました。
そして10万円を「ほら」と寄こしてタクシーを呼び、又店に
私には「このまま帰りな」と、

その後、この客に週一回抱かれていました、その都度3万でした
この客がどういうわけか来なくなり別の客が
高校2年から3年の間に30代から60代まで、一体何人と。
お金に余裕があったので勉強もして短大へ、短大時代はまともな
バイトをしてました、たまにママに言われてあのバイトも、
そして就職、そして結婚
私を愛してくれている夫、涙が出る事があります。

私は妻に聞きました
「同級生に聞いた・・・」
「御免なさい、同級生に会った時、困ったと思ってました、あの人
とは仲良くなかったので」
「全部本当です、でも今まで好きになった人はいません、貴方だけ
です」と
「聞きたくないけど、このまま悶々とするのは嫌だから」と言って
聞きだしました。
妻は御免なさいと言っています、結婚してからの浮気ではないし
誰かを愛している、いたわけでもないし、
私は妻を抱きしめました、それが許した証でしょうね。

妻を全裸にしました
そして煌々と明るい部屋で全部を見てます、妻は目を閉じて横になっています、
これは儀式と言ってあります、
妻のお乳はそんなに大きくはありません、乳首は・・大きめかな
指でつまむと、びくんびくんと、
足を広げさせます
そしてMの形に
クリトリスは出ています
びらびらは飛び出しています
見ているうちに中から濡れてくる感じです指で掬うとさらっと、
こんな事は言いませんがやはり結構経験数は多いのかも
性器を舐めました、出て来ます、しょっぱい、甘い。
入れると同時に妻の手は私の背中に
私は暖かい妻の中を楽しんでいます、ううう、いいわあ
逝きました、妻も同時です。あああ
妻は私の背中に爪を強く立てて・・・泣いています。
何か不潔に思った私がおかしいのでしょう、今の妻が良ければ
それでいいはずなんです、
私達夫婦はこれからも仲良くくらせそうです。

終わります。じゃんじゃん

妻の下着

私には5歳年下の24歳になる妻がいます。
結婚2年目で仲も良く、夜の方は週に1~2回程度で少し少なくかな?

私にはもったいない位のイイ女でして同僚からも羨ましがられますが、
残念ながら私には変な趣味があって、

それは妻とのsexよりも、妻の着替えを盗撮したり、汚れた下着のオリモノを舐めながらのオナニーが大好きなんです。

先週は脱衣場にカメラを仕掛けて、妻が服を脱いで風呂に入る所と、その後に私が侵入して洗濯機の中から妻の汚れ下着を取り出してクロッチの部分をアップで映してから私が舐めるシーンを撮影したんです。

妻はシャンプーしてるのが透けて見えます。
私はビデオカメラを取り出してから、

まだシャンプー残ってる?

って訳の解らない質問をしながらドアを開けると、

まだいっぱい入ってるよ!

って妻が頭を洗いながら答えでくれます。
その様子も全部撮影!

実はその動画を、とある汚れ下着愛好家の裏サイトで知り合った男性に見せちゃいました。

その方は35歳、隣の市に住んでて車で1時間位掛かりますが、わざわざ会いに行って見てもらったんです。

実は以前何度か、その方(Aさんとしときます。)の奥さんの下着や、酔っ払って寝込んだ奥さんの裸体を見せてもらったり、汚れたオマンコを舐めさせてもらった事があり、そのお返しみたいな感じです。

そして先週末にAさんを自宅に招いて呑み会をやりました。
妻には会社の同僚だと話してあり、妻は何の疑いもなく接していました。

途中で妻が風呂に入った時にAさんを連れて行き、妻かシャンプーするのを待って一緒に脱衣場に入り、今まで身に着けてた下着を渡すと、クロッチの部分を広げながらオリモノを舐めて凄い興奮しているみたいです。

その後も夜遅くまで呑んで、気が付いたら妻はベロベロで目の焦点も合ってなくて、歩けないみたいなので2人で肩を貸してベッドまで運び寝かせたんです。

私もその状況に異常に興奮して、妻に声を掛けたり、揺すったりしても反応なしで、着ていたパジャマの上着のボタンを外してからゆっくり脱がせてブラも外します。

下もバレないようにゆっくり脱がせると妻の裸体が表れました。

Aさんが部屋を出て行き、戻って来たら手にはさっきまで妻が穿いてた汚れ下着が!

念の為に妻の様子を再度確認したけど
完全に意識を失っていました、
Aさんは何の遠慮もなく妻の身体を触りながら、口には妻の下着が!

異様な光景でした。

私がビデオカメラを取りに行き、戻ってみると妻の唇を舐めてるAさんの姿にびっくりしながらも撮影開始です。

顎を持ち、口を広げるようにして舐めています。
Aさんに、

咥えさせたら?

と提案するとチャックを開けて、既に先がヌルヌルになったチンポを取り出して口に差し込んでいき、
Aさんもかなり興奮していたのか、すぐに出しちゃったみたいで、妻の口から精液がダラーっと流れて来て。
続きはまだありますが、妻が帰って来たので一旦止めます。
誤字、脱字あったらゴメンナサイ。

妻に起きた奇跡

ハロウィンの日のことだった。
俺は仮装パーティに出席するためにお化けの格好をしていた。
会社帰りの同僚も同じくお化けの仮装。
パーティが終わった後、一息つこうと同僚を自宅に誘った。
突然の誘いなので妻には言っていなかった。
自宅では息子を風呂に入れた後寝かしつけ、衣類を着ながら妻が寝る前に一息ついているところだった。
風呂上がりから寝かしつけるまでは落ち着きの無い息子のために妻はほとんど裸だ。
そのため応接間の扉は完全に閉めていた。
また部屋は暗くしておいた。
今回はかなり本格的にした特殊メイクのおかげで本物の幽霊と思えるほど怖く互いにそれを楽しみたかったのだ。
妻に気付かれないまま妻が寝たらみんなで解散という流れの予定だったがそうはならなかった。
息子を寝かしつけた妻が突然扉を開けて入って来ようとしたのだ。
同僚の靴は下駄箱の中に隠したが、俺の靴までは入れてなかったので、妻は帰って来た俺を確認しようとしたのだろう。
奇跡はその時起きた。
同僚を連れて来たことを知らなかった妻、部屋を暗くしていた、本格的な幽霊の特殊メイクをしていた、この3つが重なったためである。
妻は本物の幽霊だと思い込んでしまったのだろう。
悲鳴も上げることすら出来ず完全に腰を抜かした妻は立ち上がることも出来ず四つん這いになって俺達から逃げて行ったのだ。
更に、思い出して欲しい。
妻は風呂上がりで服を着ている途中。
やや割れた腹筋や太い腕を気にするためか、上半身からいつも着る癖があった。
下半身裸という人間としての尊厳を失ったかのような格好で家の中とはいえ堂々としている妻に対する懸念は、最悪の形で当たってしまった。
下半身裸四つん這いで逃げて行く妻の後ろ姿は、モザイクが上手い具合で登場するわけもなく、高画質スローモーションで俺達の記憶の中に焼き付けられてしまった。のだ。

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