萌え体験談

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合コン

思ってもいなかった野球拳

主人は、中小企業に勤務するサラリーマンですが、数年前に些細なミスから会社にかなりな損害を与えてしまいました。
気落ちしていたところに、会社から慰労旅行の案内が来ました。
簡単に言うと主人を励まし、会社として一致団結して再出発するいう内容です。宴会が苦手な主人は、尻込みしていましたが、私が’会社に迷惑をかけたのだから、行かなくちゃダメよ。私も行くから’と説得して参加のはこびとなりました。私達は社内結婚で私も以前働いていた会社なのです。
温泉旅館に着いて、お風呂に入った後、宴会が始まりました。
この旅行の参加者は、社長夫妻、営業課長夫妻、私の元同僚で同期の男性社員、主人の男友達の社員1名の計9名、皆顔見知りです。

お酒がかなり入ったところで、
営業課長が立ち上がり、’本日の催し物を行いま~す’と言って音響設備を持ったコンパニオンを連れて来ました。
音響のスイッチを入れると、あの野球拳の歌が流れてきたのです。
トップバッターは社長とコンパニオンが指名されました。社長は、下着、浴衣2枚に対して、コンパニオンは和服を着込んでいました。案の定、社長が負けて ’裸一貫、本気でがんばるぞー’とか言いながら、全裸になってしまいました。

営業課長が ’次は社長夫人とK君(私の夫)お願いします。’
社長夫人は私より少し年上の30歳後半?当然尻込みする思ったら、ハイテンションで立ち上がるではありませんか。
最初は主人が勝ち、夫人が浴衣を脱ぎ、黒い下着姿になった時は、歓声が上がりましたが、その後は主人の連敗で、
’俺が裸から出直してるのにお前が脱げないのか’との社長の喝で、しぶしぶと裸になりました。

営業課長が再び立ち上がり ’男性ヌードばかりではつまらない(一同笑い)。今度は私とSさん(私)で勝負だ!’ 
私は動揺し、顔が真っ赤になりました。’私はちょっと無理です。本当に無理です’
元同期のBが ’場をシラケさせるなよ、社長夫人も下着になったんだぞ、失礼だろう!’そんなやり取りが何回か続いて、根負けしたというか、主人が迷惑をかけた負い目か、はたまたお酒の勢いか、’わかりました。やります。’ 
勝てばいいのよと言い聞かせましたが、いきなり負けてしまいました。Bが手を上げて喜んでいます。
思い切って浴衣を脱ぎ下着姿になりました。
’や~きゅう~するなら・・・’次も何と私が負けてしまったのです。その瞬間、すごい歓声。
とても断る雰囲気ではないです。私は手で必死に抑えてブラを外しました。その瞬間、営業課長が ’手で押さえるのは反則です。ルール違反はこの場にふさわしくない。’ 私は砂をかむような思いで手を外しました。
男性陣から ’お~’というどよめき。痛いほどの視線。
次は私が勝ち、お互い最後の1枚。
そして’アウト、セーフ、ヨヨイのヨイ’ 課長パー、私がグー。主人を除き、みな狂喜乱舞です。
頭の中が真っ白になりました。元同僚は手を叩いてよろこんでいる。悔しい。
よく家に遊びに来る主人の友人も上気した顔でこちらを見ています。
’女性も脱がなきゃいけないのですか?これだけは無理です’と言うのを遮るように、
社長が大声で’S君、観念して裸一貫からみんなで会社を立て直そう’
私が脱げば、主人のミスも軽減される。私が脱げば・・・

’わかりました。脱ぎますわ。’
手で押さえながら、徐々に最後の1枚を下し、足から抜き取りました。         
そこに営業課長のとどめの一撃。’ズルは禁止です。正々堂々と’
私は天を仰ぎ、上下隠していた手をどけました。’わあ~’という大歓声。
酒に酔ったBは露骨に ’これが、あこがれのS子のオールヌードか。結構毛深いね~。’
課長婦人 ’S子さんって着やせするタイプだったのね。うらやましい体だこと。’
社長 ’理知的で快活で会社のマドンナだったS君のお尻を拝めて、今日は最高だ。’
そんなに広い部屋ではなかったので、前後左右から至近距離で皆に見られてしまいました。
しかも、かなり長い時間。(に感じられました)
恥ずかしいのを通り越して、現実ではないような感覚でした。
一糸まとわぬ姿をこんなに多くの人に見られるなんて。
’最後、集合写真を撮ってお開きにしましょう。’という営業課長の言葉で、
私たちは、そのままの姿で肩を組み記念撮影。
悪夢の宴会は終了しました。

姉貴と

同僚たちと合コンに行くことになった
待ち合わせ場所の居酒屋に行くと姉貴を含めた4人の女の子達がいた
俺も姉貴もビックリ
お互い知らない同士にして結構楽しかった、お酒も進み姉貴も結構飲み酔いつぶれ始めた
みんなは2次会カラオケに行くことになったが姉貴は酔い潰れ
俺 俺飲みすぎたからこの子送って先に帰るは
同僚 お前エッチなことするなよ
俺 するわけないだろう
姉貴の家に着き
俺 おーい着いたぞ鍵は
姉 うーうー
今にでも吐きそうだったので姉貴のカバンあさったら鍵出てきたから取り合えず開けてトイレに直行
俺 おーいしっかりしろよ
姉 うーうー
姉貴は戻したでもまだ酔い潰れてる
取り合えずベットまで運び寝かすと抱き着いてきた
姉 たける
たけるは姉貴の彼氏なのか完全に俺を彼氏だと思ってる
姉貴からキスし舌まで入れてきた、俺もご無沙汰かだったから応じてしまった
裸になりエッチしてしまった
朝起きると
姉 えーえーなんでゆうきがここにいるのよそれも裸で
俺 何言ってるだよ、昨日合コンで姉貴が酔い潰れて送ってきたら姉貴から抱き着いてきたんでしょう
姉 全く覚えてないは、合コンにゆうきがいたことさえ覚えてないは
俺 ダメだぁこれゃあ
姉 であんたは私とエッチしたの
俺 まぁ~俺もご無沙汰かだったしね
姉 まぁ覚えてないからいいかぁ
俺 いいのかよ
姉 それにしてもあんたの大きいね、こんなに大きいの初めてだは
俺 そうかぁ、なんか恥ずかしいなぁ
姉 ちょと味見していい
俺 どうぞ
すると姉貴はしゃぶってきた
姉 すごい~口の中でムクムクとデカくなってる
俺 気持ちいいよ~
姉 ゆうきだけずるい
と言って69の態勢になった
俺 ここ凄いよ
姉 見てないで舐めてよ
姉貴のまんこ舐めまくった
姉 あ~あ~あ~気持ちいい~ゆうき上手いね~
姉貴はクンニで何度もイキマクッタ
姉貴は我慢出来ないと言って俺にまたがり自ら入れてきた
姉 凄い~こんなの初めて
俺は下から思いっきり突きまくりバックやら色んな体位でそのまま中に出してしまった
姉貴は数えられないほどイキまくった
俺 姉ちゃん大丈夫かぁ
姉 死ぬかと思った、あんた上手いのね
俺 そうかぁ
土曜日で俺も姉貴も休みだったから取り合えずコンビニに飯買いに行き食べた
姉 ねぇーお風呂入ろう昔みたいに
俺 いいよ
姉貴の部屋の風呂は結構広く二人入っても余裕だった
姉 彼女どれくらいいないの
俺 もう1年近くかな
姉 そうなんだ
俺 彼氏とは長いの
姉 いるけど遠距離だから中々
俺 そうなんだ
風呂場で立バックで一発、ベットに戻り5発以上は中に出しまくった
疲れ果てて寝てしまった
起きたら外は真っ暗、時計見たら8時姉貴はチンポ握ったまま幸せそうな顔して寝てる
静かに起きてシーツ見たらシミがたくさん出来てた
日曜日はゴルフの接待があったから置手紙書いて帰った
次の日はゴルフに行き終わると真っすぐ姉貴のマンションに向かった
姉 あんたいつのまに帰ったのさぁ
俺 昨日20時過ぎかな
姉 全然気づかなかった起きたら朝で誰もいないだもん
二人で飯食べに出かけ、そのままラブホに入った
姉 もうあんたたら
俺 欲しいんだろう
姉貴は頷いた
俺は次の日は代休だったから構わなかった
風呂に入り朝方まで姉貴と愛し合った、姉貴は何も言わないから中に出しまくった
朝ホテル出て姉貴のマンションに行き姉貴は着替えて会社まで車で送った
それからは俺も姉貴のマンションに泊まるようになり生理以外は毎晩愛し合ってた
4か月後姉貴は妊娠した、両親に全て話した父親とは絶縁だと言われたがお袋は以外と冷静だった
姉貴の出産の時もお袋来てくれ退院してからはしばらくは姉貴の家にいた
三人だと狭いだろうと広い部屋借りる費用も出してくれた
親父とは今も絶縁状態だが最近お袋から広いマンション借りてやれと費用出してくれたは親父からだと聞かされた
少しは理解してくれたのかな
子供は3歳になり可愛い女の子、そして姉貴のお腹の中にはもう一人来月生まれる予定
お袋もあきれてるが孫には弱いのか何でも買ってくれる
俺も姉貴も今が幸せです

仕組まれたゲーム

友人から「今飲んでるからお前も来いよ」と連絡があり、途中参加するべく居酒屋に向かった。
座敷で飲んでると言われたので店員に告げて案内してもらう。
そこは合コン会場だった…。
確認しなかった俺も馬鹿だけど、合コンの人数合わせだと言わなかった友人に殺意を覚える。
「よう!一人急遽来れなくなったから来てくれて助かったよ」
既にかなり飲んでるのか陽気で悪びれも無く言われて文句を言う気も失せた。
男性陣側の端に座ろうとしたらいきなり腕を掴まれた。
「凄い筋肉してますね!こっちに座ってくださいよ!」
腕を掴んだ女性と、その隣の女性も加担して強引に女性陣の中に座らされた。
「その子達マッチョが好きって言うから×□×□を呼んだんだけどさ、急に仕事が入ったって言ってさっきキャンセルされて困ってたんだよ」
「だから俺を代わりに呼んだのか?」
「正解!」
「それならそうと最初に言えよ」
「言ったら来ないだろ?」
付き合いが長いから合コン嫌いなのも良く理解してる…。
「えー?何で言ったら来ないんですか?」
腕を掴んだ子が疑問に思って聞いてきた。
「こいつ筋トレばっかしてて流行りとか全然知らないから話しについていけないって合コン嫌ってんだよ」
「そうなんですか?」
「まあね…バルクアップする為のトレーニング方法とか食事とか聞かされてもつまらないだろ?」
「ダイエットとかにも詳しいんじゃないですか?」
「ダイエットは難しいね」
「私なかなか痩せ難い体質なんですけど良い方法あります?」
「痩せる必要ある?今が丁度良い感じに見えるけど」
「お腹ぎプニッとしてるから気になるんですよ」
「ふーん…運動は続けられる?」
「あまりキツイのは…」
「それほどキツイ運動は必要ないよ、軽めでも続けるのが大事だからね」
こんな感じで初めは簡単なメニューを教えて話題も弾んだ。
まさか筋トレの話に興味持つ子がいると思わなくて俺も気分良く酒を飲んだ。
酔いが回ってくると女性陣からゲームをしようと提案される。
男性陣は目当ての子とより仲良くなるチャンスとばかりに目を爛々と輝かせる。
俺はどうでも良いから周りのノリに合わせてた。
知らないゲームだからルールを説明してもらい、くじ引きからスタートした。
そのくじ引きから仕組まれてた。
俺は一度も指示する側にはならず、他の面子ばかりが命令を下す。
それも決まって俺と最初に腕を掴んできた子がペアになるような命令だった。
酔ってるし普段から深く考えない俺は素直に命令に従ってその子とキスしたり脱いでポージングしたりと命令を遂行する。
だんだんと皆の飲むペースも早くなり、俺の腕を掴んだ子も「もう飲めない」と言って俺にピッタリ寄り添ってくる。
「そろそろお開きにするか」と幹事が言ったので居酒屋から出る。
俺に寄り添う子を支えながら外に出たが、この子の足元が覚束ないので懐かれてる俺が送って行けと言われた。
こんな泥酔した女性を一人にするのも危険だから、この子を支えながら駅に向かって歩く。
駅前のホテル街を歩いてる最中に「気持ち悪い…」と女の子が蹲った。
「恥ずかしいかもしれないけど吐いて楽になるなら吐いちゃいな」
背中をさすって吐くように促すけど頑なにそれを拒否する。
「少し休めば大丈夫なんで…どこかで休ませてください」
どこかと言われてもここはホテル街だからラブホしかない。
気が引けるけど「じゃあここで少し休む?」と目の前のホテルに入った。
部屋に入ってベッドに女の子を寝かせて俺も一息つく。
「暑い…脱がせて…」
ハッキリ言って俺は童貞だったからこんなシチュエーションは初めてだ。
脱がせると言ってもどこまで脱がせば良いのか見当もつかない。
上着のボタンを外しても「まだ暑い…」ブラウスのボタンを外しても「まだ…」
残りはブラジャーくらいしか残ってないよ。
もしかしてボタン外しただけで着せたままだからかもしれないと思い、ゆっくりと彼女を起こして上着もブラウスも袖から腕を抜いて半裸にする。
「ブラが苦しいから外して…」
「えっと…ごめん、外し方がわからない」
「後ろにホックがあるからそれを外してくれれば取れるから…」
言われた通りにブラジャーのホックを外して取る。
初めて生のおっぱいを見た。
こんなに大きな塊をブラジャーの中に押し込めてたらそりゃ苦しいわ…と眺めてた。
「〇〇さんも楽な格好になってくださいよ」
「俺?」
「せっかくホテルの部屋に居るんですよ?私だけ脱ぐなんて恥ずかしいじゃないですか」
俺が応える前に彼女が脱がしにかかる。
居酒屋で上半身脱いで見せてるから彼女の格好に合わせて素直に脱いだ。
「何度見ても良い身体してますね…」
火照った身体を押し付けてくる。
大きな胸が押し当てられて興奮してしまう。
「ここも大きそう…」
彼女の手が俺の股間に触れた。
「ちょ…そこは」
「硬くなってますよ?私と気持ち良い事しません?」
「酔って気持ち悪かったんじゃ…」
「女の子は嘘つきなんですよ」
最初からロックオンされてたようで、ホテルに入る為の演技だったらしい。
「恥ずかしながら童貞なんだけど平気?」
「えっ!こんな格好良い身体してるのに?」
「筋トレばかりしてて女性と関わってこなかったから」
「もったいないですよー」
「だから期待されても困るんだけど…」
「大丈夫ですよ!寧ろ〇〇さんの童貞貰えるなんて素敵じゃないですか!」
「二十歳過ぎてて童貞なんて気持ち悪くないの?」
「そんな事ないですよ!だって私が初めての相手になれるんだもん!ますます〇〇さんとエッチしたくなりましたよ!」
「お手柔らかにお願いします」
あんなに気持ち悪そうにしてたのが本当に縁起だったと解りビックリした。
今はものすごく元気なんだ。
押し倒されてズボンも脱がされる。
「えへへ…それじゃご対面ー」
パンツも脱がされて初めてチンポを女性に見られた。
「わっ!太っ!それに長さもなかなか…」
「普通くらいじゃない?」
「そんな事ないですよ!長くても細い人とか太くても短い人とか色々居ますから!〇〇さんの太くてそこそこ長さもあって入れたら気持ち良さそう…」
「お気に召したのなら良かった」
「私のも脱がしてくださいよ」
「それじゃ失礼して…」
スカートと下着を脱がした。
ツルツルに処理された綺麗なマンコだ。
「どうですか?初めて見たんですよね?」
「綺麗だ…触っても?」
「私もフェラして良いですか?」
お互いの股間に顔を埋める。
生のマンコを見るのも触るのも初めてだから痛くしないように慎重に触って広げて詳細に観察する。
チンポ舐められて咥えられて意識がそっちに持っていかれるけど彼女のマンコをしっかりと目に焼き付けてから舐めた。
初めてマン汁を味わったけど美味しいんだな。
一舐めで気に入った俺は夢中でマンコを舐めた。
「凄い…こんなに丁寧に舐めてくれた人初めて…感じすぎちゃう」
「フェラチオも凄い気持ち良いよ、気持ち良すぎてもう出ちゃいそう」
「飲むのは好きじゃないけど丁寧に舐めてくれたお礼に飲んであげますよ」
「無理しなくても良いんだよ?」
「ううん、飲みたいんです、だから我慢しないで口に出してください」
無理してないと言われたら固辞するのも気分を害すると思って口に出した。
射精しながらもマンコを舐め続ける。
センズリじゃ味わえない快感だ。
口の中に精液を溜め込んでるのか飲み込んでる気配が無い。
強く吸われて尿道の中のも吸い出される。
「本当に口に出したゃったけど大丈夫?」
舐めるのをやめて指でマンコを触りながら彼女を確認した。
「みへ…こんらに…」
わざわざ口を開けて俺が出した精液を見せてきた。
口の中いっぱいに広がる白濁した精液。
それを舌でかき回してから口を閉じてゴクリと飲み干した。
「あれ?全然嫌じゃない…〇〇さんのならいくらでも飲めそう!」
「何か違いがあるのかな?」
「凄い濃かったから喉にも引っかかるのに嫌じゃないんですよ!今までは匂いも味も嫌いで口に出されるのも嫌だったのに」
「そんなに嫌だったのに飲んでくれたんだね、ありがとう」
「あんなに沢山出されても平気だったし飲むのも平気でしたよ!不思議ー」
「はは…何が違ったんだろうね」
「ねえ、まだ大丈夫ですよね?」
チンポ握りながら聞かれたら何を意味するか童貞でも解る。
「まだまだ大丈夫だよ」
「良かった…実は舐めてもらってる時から入れて欲しくて…」
「俺も入れたくて堪らなかったよ」
「せっかくの初体験ですからゴム無しで入れてください、もちろん中出しOKですよ」
「でもそれじゃ君のリスクが高すぎない?俺は嬉しいけどさ」
「〇〇さんて優しいんですね、ゴム着けてって言っても生で入れようとする男の人多いんですよ」
「そうなの?でもそれって女性を穴としか見てないよね?」
「そうなんですよ!無理矢理生で入れる人とか、最初は着けてくれても体位を変える時に外す人とか自分勝手な人が多すぎです!女の子の事を何も考えてくれないんですよ!」
「酷い男ばかりだね…7
「だから生で良いって言っても心配してくれる〇〇さんは優しいですよ、筋肉が好きでホテルに誘っちゃいましたけど本気で好きになったかも」
「はは…これご普通だと思うけどね」
「そんな事ないです!ちゃんと気を遣ってくれる〇〇さんだから余計中に出して欲しくなっちゃいました」
「気持ちは嬉しいけどやっぱり君のことを考えると無責任に中出しするのは…」
「じゃあ責任取ってくださいよ!それなら問題ないでしょ?」
「俺みたいな脳筋男で良いの?」
「〇〇さんだから良いんです!お願い…生で入れて中に出して…」
「わかった…責任取るよ」
キスしたら精液臭かったけど、こんな童貞の脳筋野郎を馬鹿にもしないで好きと言ってくれてる人だからあまり臭いは気にならない。
それどころか彼女が舌を絡めてくると興奮しちゃってもっとキスしていたくなる。
穴の位置を確認もせずに入れられるはずもなく、チンポで探るが判らない。
すると彼女がチンポを握って入れる場所に固定してくれた。
「んふ…ここですよ…このまま入れて」
彼女に持たれたまま腰を押し出して挿入する。
「んふあ…やっぱり太いぃ…オマンコ広がるぅ…」
「うお…マンコの中ってこんなに熱いんだ…それに狭くてトロトロになっててめちゃくちゃ気持ち良いよ」
「ああん!気持ち良いところ全部擦れるぅ!入れただけでイッちゃいそう!」
「もう手を離しても大丈夫だよ、奥まで入れるからね」
「はあん!凄い!奥に届いてるぅ!」
これが演技なのか本気なのか俺には分からなかったけど、褒められて嬉しくないはずがない。
「全部入ったね、どこまで我慢できるかわからないけど君にも気持ち良くなってもらえるように頑張るよ」
「〇〇さぁん…自分勝手に腰振ってサッサと出して終わる人も多いのに入れた後も気遣ってくれるんですね…優しすぎますよ」
「どれだけ自分勝手な男が多いんだい?辛い思いもたくさんしてきた感じだね」
「そうなんですよぉ…この人!って思ったらエッチが自分勝手すぎた挙句に浮気されたり都合の良い女扱いされたりして長く続いた人がいないんですぅ…」
「そんな酷い思いはさせないからね…先に出ちゃったらごめんだけど一緒に気持ち良くなろうね」
「はあん!やだ…嬉しすぎてイク!イッちゃう!」
いきなり強く抱きつかれて背中に爪が食い込む。
同時にマンコがギリギリとチンポを締め付けてくる。
万力で締め付けられたらこんな感じになるんじゃないかと思ってしまう。
「もう!〇〇さんの言う事が嬉しすぎて私が先にイッちゃったじゃないですか!〇〇さんを気持ち良くしてあげたかったのにー!」
「凄い締め付けだったね、チンポが潰されるかと思ったよ」
「今イッたばかりで敏感だから優しくしてくださいね」
「OK、俺もどこまで君を気持ち良くしてあげられるか分からないけど優しくするよ」
ゆっくりと抜き差しを繰り返す。
「あん!ああ!優しいピストン気持ち良い!ああん!」
「凄いな…ずっと締め付けっぱなしですぐに出ちゃいそうだよ」
「私もまたすぐにイキそう!今度は一緒にイキたい!」
「そうだね、一緒にイキたいね」
「ああーん!奥が良い!グリグリされるの気持ち良い!はうん!」
「ここ?これが良いの?」
「それ!それが良いのぉ!イク!イッちゃうー!」
「くうぅ…そんなに締め付けたら俺ももう…」
「きて!一緒に!奥に出して!」
「うう…もう出る!奥に出すよ!」
「私もイクぅ!」
彼女はイク時に抱きついて爪を立てる癖があるようで、またギリギリと爪が背中に食い込んだ。
しかも今度はキスもされた。
歯が当たるくらい強く唇を押し付けてきて舌を吸われた。
その状態で中出しする。
「んふー!んふー!んはあ!すっごいのきちゃったぁ!あはぁ…」
「俺も凄え気持ち良かった…今更だけど俺と付き合ってくれる?」
「もちろんですよ!別れたいって言っても断りますからね!」
「別れたくなると思わないな、それよりも俺に愛想尽かされないように頑張らないとね」
「〇〇さんはそのままでいてください、今の〇〇さんが好きなんです」
「俺も今の君が好きだよ」
「ゲームも皆に協力してもらって正解でした」
「あれって仕組まれてたの?」
「私と〇〇さんが必ずペアになってたの気付きませんでした?」
「不思議な事もあるなーって思ってたけど深く考えなかったよ」
「ふふ…そんな可愛いところも好きですよ」
「最初から君とこうなるようになってたんだね、他の人とじゃなくて良かったよ」
「えっ!本当に?」
「ん?変な事言った?」
「私とで良かったって」
「ああ、初めてあんなに話が弾んだしあの中で一番可愛いなって思ってたから」
「やだ…嬉しすぎるんですけど」
「これからも宜しくね」
「写メ撮りません?さっきの子達友達で協力してくれたから報告したいんです」
「今撮るの?」
「ダメですか?」
「ああ、そんな悲しそうな顔しないで…嫌ってわけじゃないから」
「えへへ…じゃあキス写メ撮りましょ!」
ホテルのベッドで裸で抱き合いながらのキス写メ撮られて、それをさっきの子達にその場で送ってた。
すぐさま「おめでとう」の返信が届く。
どうも今回の合コンはこの子に彼氏を見繕う目的で開催したようだ。
返信してくる子の中には負けじと同じようなキス写メを送ってくる子もいた。
どうやら上手くいったのが俺と彼女以外にもいたみたいだ。

山奥の廃墟で…

廃墟探索が好きで、一人であちこち出掛けてるんだけど、この前運命的な出会いがあった!
霊が活発になる丑三つ時に山奥の廃墟に突入。
元精神病院か何かだったらしくてかなり広い。
不気味な雰囲気も漂っててめっちゃテンション上がる。
鍵が掛かってて開かないドアもあったけど、開くドアは全部開けて中を確かめていく。
かなり奥の方まで進んだら女の啜り泣く声が聞こえてきた…。
初の心霊体験か!?と期待に胸を膨らませて声の方に進んで行ったら、部屋の隅で蹲って泣いてる女を発見。
まさかの生身の女がこんな場所に一人でいると思わなくて逆に怖かった。
勇気を出して話し掛けたら凄い勢いで顔を上げて、俺の姿を確認した途端にタックルの勢いで突進してきた。
泣き叫びながらだからビビったけど、尋常じゃない感じだったから抱き止めて話を聞いたんだ。
どうやら合コンで知り合った男数人に拉致られてここでレイプみたいに輪姦されたんだと。
そして用が済んだら男達は女を置いて逃げたそうだ。
酷い目にあったね…と慰めたけど、この女が確かに良いスタイルしててヤリ捨てしたくなる雰囲気持ってんだよ。
どっちに進んだら建物から出られるのか分からないって言うから、女と二人で更に奥の方に向かって行った。
そしてまだ使えそうなベッドを見つけたから女をレイプ。
中出し・顔射・イラマチオとフルコースで好き放題レイプしてやった。
どうせもう他の男に犯されてんだから追加で俺が犯しても問題無いだろ?
だから朝まで廃墟に監禁して気が済むまで犯したんだ。
最高だったよ。
女がいくら泣き叫んでも誰か来る心配無いからな。
廃墟内を撮影する為のカメラでハメ撮りもしたから女も訴えれば自分がどうなるか理解したようだ。
散々犯してから女の服を没収して逃げた。
翌日もそこに行くと空腹で女が倒れてたから、持ってきた飯を食わせてやってまたレイプ。
服は記念品として持ち帰ったから返さないよ。
女には毎日飯を届けに行って、その見返りとして犯すのを一週間程続けた。
どうやらその期間で妊娠しちゃったみたいだから車に乗せて病院に連れて行った。
全裸の女が廃墟に居るの見つけたから連れて来たって受付で行ったら裏に回れと言われ、車を裏口に回して出てきた看護師や先生に女を引き渡す。
検査の結果は感染症の心配は無いけど妊娠は確認出来たと言ってた。
流石に監禁してレイプした女だけど妊娠して新しい命を宿してたら捨てるわけにいかないだろ?
だから俺の所に来るか?って言ったんだ。
捜索願いも出されてたから警察も来て事情聴取されたけど、女は俺にされた事は一切喋らず、合コンの男達の事だけ話してた。
そいつらと俺が犯した期間は近いし、俺の事は喋らなかったからそいつらの子供と断定されて助かったよ。
それで今はその女は俺の嫁になった。
監禁レイプで新しい性癖の扉を開いてしまったようで、家でも拘束したり乱暴に犯さないと絶頂出来なくなったみたいだ。

妻を短期間だけ娼婦に堕としてみたくて

午前0時過ぎに玄関のドアのロックが外れる音がしました。 私はいつもの様に玄関まで迎えに行くと、妻は俯いてセミロングの髪を垂らし、赤いハイヒールを脱いでいました。 俯くとキャミソールの胸が垂れ、盛り上がって露出した乳房が零れそうで、体をちょっと動かすとその乳房が妖しく揺れ、スカートからはみ出た白い綺麗な太ももが艶めかしく、私はそんな妻の姿に興奮しムラムラとさせらたのです。

「疲れただろう?」 そう労わってやると 「・・・」 無言で頷き、妖しい目を向けて来たのです。 その妖しい目は・・妻が3ヶ月ほど前から隣り町の歓楽街で風俗嬢のアルバイトを始めてから見せる目付きなのです。 その目は私に媚びるような・・あるいは「あなたの為にして上げているのよ!」っと、年下の甘えん坊の夫を諭しているようにも見えるのです。

妻が風俗の世界に足を踏み入れたきっかけは・・私が強い寝取られ願望を持っていた事と・・妻にも堕落願望が有ったからなのです。 私達は高校の同窓で妻が2才年上の29才。結婚してもう4年が経つのです。

結婚をして私の仕事の関係でこの街に転勤して来たが、結婚して2年も経つと妻とのセックスにマンネリ感を覚え始め、私の「寝取られ願望」が頭をもたげて来たのです。 夏の暑い夜だったと思うのです。 ベッドで妻の大きな乳房を弄びながら 「莉佳は他の男と寝てみたいと思った事はないのか?」 そう聞いてみたのです。 妻だって世間には寝取られ願望を持つ夫がいる事や、夫公認で男と遊んでいる妻がいる事くらい既に知っていたのでしょう。 「有るって言えば誰と寝ても良いの? 私が誰かと寝れば良夫は興奮するのでしょう?」 笑いながら茶化すように答えたから、私がマゾヒストで寝取られ願望を持つ事は既に見抜かれていたのです。

でもその時はまだ冗談だと考えていたと思うのです。 だがそれから始まった私の説得に寝取られ願望が本物だと知り、妻には浮気願望が有ったのか、私が「誰と寝ても良いから考えてくれよ」そう説得すると、三カ月ほどして妻がパートで勤める個人経営の会社社長と「寝ても良いか?」と許しを請うてきたのです私は妻が男と寝る事を願望していたから二つ返事で許してやると、妻は社長と飲みに行きもうその夜ホテルに行ったのです。 妻は社長と付き合い始めると妊娠を避けるために避妊リングを入れたが、寝取られ願望を持つ夫だから自由に浮気が出来る事に気付いたのか、私の願望通り男を誘惑してくれ、妻の友人と元彼、社長を含めて1年で3人の男と寝たのです。 私にとっては清楚で愛する妻なのに、直ぐ男に股を開いた事に驚いたが、そんな淫乱な妻に異様な興奮を覚え、他人に抱かれた淫らな肉体に強烈な快感を覚え始めたのです。

だが私はマゾヒストで自分が思っている以上の強度の寝取られ願望を持っていたのか 私の興奮や快感は留めを知らず、もっと強い興奮と快感が欲しくなって来たのです。 だがただ単に妻が男達に抱かれるだけでは物足りなく成り、私の「寝取られ願望」もエスカレートし、妻が行きずりの不特定多数の男、それも卑賤的な男達に淫らにサドチックに抱かれる事を妄想する様になったのです。 「なあ!風俗嬢をしてみろよ?」 妻が社長と付き合い始めて1年ほどしてそんな説得を始めました。 その時はただ「妻を娼婦に・・!」と言う妄想と言葉遊びで興奮をしていただけなのです。 勿論、妻からはそんな馬鹿げた話は相手にされなかったが、それでも私は諦めず「嫌ならもう社長と寝るのを止めろよ!」と嫌味を混ぜながら「一度だけで良いから風俗嬢をやってくれよ!」と説得を続けると、自分の心の中で妄想から願望に変わってしまったのです。 説得も長く続ければマンネリ化して日々の会話の一部に成ってしまったが、あの日もベッドの中でいつもの様に「風俗嬢に成って多くの男に抱かれてみろよ」と笑いながら説得していたら 「風俗嬢ってどうすれば成れるの?・・・一度だけやってみようか!」 突然にそんな風に応えて来たのです。

妻は浮気願望が強く男好きな事はもう解っていたが、まさか娼婦に成る事を承諾するとは思っていなかったから、私だって心構えが無く言葉に詰まってしまったのです。 妻は私が読んでいた「小説・東電OL殺人事件」を読んだと言い、被害者の渡邊泰子と言う女性に強い関心を持ったようなのです。 「泰子さんが娼婦になった心境は理解出来るわ」と言い、「女は皆、堕落願望を持っていると思うのよ。私だって同じ願望を持っているかもわからない・・・」と言ったから、妻の「堕落願望」はその小説を読んで目覚めたのかも分かりません。 その夜、私は妻と十分に話し合いました。 妻は「良夫から娼婦に成れと言われ続ければ、自分が娼婦に堕ちた事を妄想する様になった」と言い「妄想していると自堕落的な気分になり、娼婦に堕ちた自分に身体の奥で妙な興奮が現れる」と話し始めたのです。 私は妻のその言葉を聞き「妻を短期間だけ娼婦に堕としてみよう」と決心したのです。

だが私だって妻を娼婦にする術なんて分からず、色々とネットで調べてみたのです。 最初は「ホテトル譲」にと思ったが、ホテルの密室で知らない男達に体を売る事は危険な気がし、店内で全てが完結するソープ嬢の方が安全の様な気がしたのです。 どのソープランドでもソープ嬢を募集しており・・体験入店可・・と書かれた店も有り・・・勤務は自由に選べるらしいから、数軒に電話を掛け様子を探って見たが「妻をソープ嬢に・・・」と言っても、どの店も冷かしだろうと相手にしてくれませんでした。 今度は妻を説得して電話を掛けさせました。 電話を掛ける事を承諾させるまでに数日掛かったが、高級そうなソープランドのホームページを見せ・・「体験入店だけだ」・・と説得したのです。 妻が渋々承知をすると、私はネットで調べた入浴料金が一番高い、高級ソープランドの電話番号に電話を掛け、妻に電話機を渡し「体験入店を希望する」と言わせたのです。 妻は電話を掛けると度胸が付いたのか、相手からの誘いに応じソープランド近くの喫茶店で面接を受けました。 面接で男から「素人では無理だ」と言われたらしいが、思っていた以上に美人で豊満な肉体をして男好な雰囲気を持っていたからだと思うのですが、ともかくその日の夜に、一度体験入店をしてみる事に成ったのです。

だが時間が経ち冷静になると、やはり妻は体験入店をする事を渋り始め、不安になって恐いのか尻ごみを始めたのです。 「店に行ってみて嫌なら断ればいいだろう!」 私はそう言って説得して強引に車に乗せ、店側から指定された時刻に待ち合わせの場所に行くと中年の男が待っていました。 まだ渋る妻を強引に車から降ろすと、妻は不安そうな表情をして何度もこちらを見ながら男に近づくと、素直に男に付いて店に入ったのです。 私は妻が店に入ると後悔し可哀想になったが、その時私は萎えたペニスが射精を催すほどの強烈な興奮に襲われていたから、もう妻を止める事が出来なかったのです。 その夜、後悔と強烈な興奮を繰り返しながら妻の帰りを待っていたが、午後11時半過ぎに妻は帰って来ました。 帰って来た妻は目を合わさず、ちょっと興奮気味でハミカンでいたから全てを察し、異様なマゾチックな興奮を覚えながら抱き付くと、妻の体から今まで嗅いだ事の無い甘いソープの香りが匂って来ました。 「どうだった?・・誰かに買われたのか?」 興奮していた私は妻の気持ちを労わる余裕が無く、直接的に聞いてしまったのです。 「・・・」 妻は無言で頷き、助けを求める目で私を見たのです。 私は妻を強く抱き締めキスをして 「俺の為にこんな事をさせてゴメンよ!・・・愛しているよ!」 私のアブノーマルな願望を満たしてくれた妻に感謝し、その行為を何度も詫び、妻の心の負担を取り除いてやった後、その日の様子を詳しく聞いたのです。

妻は二階の事務所に連れて行かれソファに案内されると、店長からここに来た事情と心境を聞かれたと言いました。 まさか「夫の願望で・・」と答える訳にもいかず、「借金のためだ」と答えると店長は頷いて「亭主は知っているのか?」と聞かれたから「知っている」と答えると興味を示し、店長の態度が少し優しく成ったと言いました。 後から知った事ですが、亭主公認でソープ嬢に応募する人妻はソープランドにとっては貴重な存在らしいのです。 夫公認だから後から揉め事は起こらず、変な悪い紐も付き難く、ソープ嬢も亭主と言う逃げ場が有るから長続きがするし、店を裏切る事も無いらしいのです。 ちょっと話が逸れましたが、体験入店で来たのに面談が終わると、店長から店のシステムとソープ嬢の心構えを教えられ、来店客用に待合室に備えられて いるアルバムとネットのホームページに写真を載せる為に、パンティとブラジャーの上にチャイナドレスのコスチュームを着た姿とバスローブを着た姿で数枚写 真を撮られたらしいから、もうその時、店長は妻がソープ嬢として勤める事を見抜いていたのかも分かりません。

写真撮影は15分位で終わり、撮影が終わると客役で講習をする男を紹介されたが、その男は筋肉質で歳は30才くらいに見え、五分刈りで威圧感があ り、無言でプレイルームに連れて行かれたらしいのですが、プレイルームに入った瞬間、妻は異様で不気味な雰囲気の空間に尻込みをしたと言いました。 客役の男はプレイルームでバスタブの取り扱い方やマッサージ台、それに備品の説明を始めたが、この部屋の何もかも全てが男のセックスを満足させる為に置かれているのがひと目で分かり、不安だが妙に妖しい気分にさせられたとも言いました。 まずプレイルームで室内の備品の使い方の説明を簡単に教えられると、講習が実践方式に変わったと言い、客役の男の上着を脱がせハンガーに掛けるとこ ろから始まり、脱衣籠を渡して服を脱いでもらう間に湯船にお湯を落とし、これからのプレイに必要な品物の準備をする方法を教わったそうなのです。 部屋の説明が終わると、男は全裸になり「お前も服を脱いで全裸になれ!」と命令されたらしいが、妻はプレイルームの異様で不気味な雰囲気に圧倒さ れ、気分が昂ぶっていた上に男の口調が冷淡で淡々と話すから少し恐いものを感じ、自分の意思に反して体が動き、言われるままに全裸に成ったと言いました。

男は浴室の中央に置かれたスケベ椅子に座ると、バスタブから風呂桶で湯を体に掛ける方法を教えられ、備え付けられたシャンプーで男の頭を洗い、次にボデーソープを手のひらに垂らし、手のひらで男の体の隅々まで丁寧に洗わされたそうなのです。 体を洗い終わると「ローションを両手にたっぷりと付けろ!」と言われ、言われたままに両手にローションを付けると、椅子の中央が大きく割れたスペースを見て、「ここに手を入れてアナルとペニスを弄ってみろ!」・・・いきなりそう言われたと言うのです。 男がスケベ椅子に座り平然と股を開いてペニスを見せられたが、妻はその椅子の割れ目にローションを垂らした手を差し入れ、教えられるままにアナルを指の腹で弄び、ペニスを握って手を動かすと男はペニスを勃起させ、乳房を行き成り掴んで来たから驚いて思わず身を引くと 「お前は娼婦だろ!唇も・乳房も・おまんこも・体すべてが売り物だから、客の求めるどんな行為にも応じなければならない」 そう強く言われ、乳房を揉みながら強引にキスをされたと言うのです。 「ここで一度、射精をするかどうか聞くのだぞ!・・出すと言えば手で扱いて射精をさせ・・求められれば口を使って受けるのだぞ!」 そんな風に教えられ 「男は射精を終えると勃起までにちょっと時間がかかる。射精をすればここで男を風呂に入れ、歯ブラシを渡して歯を磨かせ、髭を剃らせて時間稼ぎをするように・・・」と教えられたらしいのです。 講習は淡々と進み、マッサージ台に移った頃にはもう考える事が出来ず、男の言い成りになったと言うのです。 「客が大金を払ってお前を買うのは射精をする為だ。お前は娼婦に徹し、客が射精をするためには求めに応じてなんでもやれ!」 男はそう言ってマッサージ台にうつ伏せに寝ると、お座なりに背中のマッサージの仕方を教えてくれた後、体を仰向けに移すと 「俺のチ×ポを立て、おまんこに入れてみろ!」 いきなりそんな事を言われても、何をどうすれば良いか分からず戸惑っていたら 「尺八は出来るのだろうが?」 強い口調で叱られると自然に体が動き、まだ半立ちのペニスを思わず咥えてしまったと言うのです。 ペニスを咥えて勃起させ、マッサージ台に上がって教えられた通りに男の腰を跨ぐと 「サックは必ず着けろ!」 「だがサックを嫌がる客もいるから、その時は臨機応変に対応しろよ!」 相反する事を曖昧に言い、妻の腰を半ば強引に掴み、サックも着けずにペニスを体の中に突き刺して来たと言うのです。 プレイルームの妖しい雰囲気と娼婦の講習で変な気分に成っているのに、こんな風にしてペニスを突き刺されるともう何が何だか分からなくなり、感じてしまい、数回アクメに達してしまったと言うのです。 「娼婦が気を往かせてどうする。客の中には三回射精を求めて来る者もいるから、気を往かせていたら身体が持たないぞ!」 そんな事を言いながらちゃっかり射精をしたが、ペニスを射精寸前に抜き、膣外射精をしてくれたと言いました。

「そうそう・・・マットプレーも教えられたのよ!」 妻はちょっと恥ずかしそうに言いながらその様子も話してくれたのです。 スケベ椅子のプレイが終わると浴室にエアーマットを敷き、オイルをマット全体に塗って準備をして客をうつ伏せに寝かせるのだそうです。 男の背中全体と自分の体にオイルを塗り、男の背中に覆いかぶさって体を密着させ、自分の体を前後に滑らせるのだが「乳房が触れる程度に滑らせろ!」と言われてもその行為は力が要って案外難しいらしいのです。 背中が終わると、今度は客を仰向けに寝かせてマットプレーを続けるそうなのです。 「ソープ嬢が仰向けに寝た客の上に乗っていくと、客は必ず抱き付いて来てキスを求めて来るから、絶対に拒んではいけない」と言われ、「舌を入れ てくれば応じてやれ」股間を見せる事を要求する客もいるらしく「その時はシックスナインの体位でプレイをしながら股間を見せてやれ!」と教えられたそうな のです。 結局、妻は1時間半ほど講習を受け、最後に特殊なビデの使い方を教わると、別室で待つ様に言われたそうなのです。

言われるまま事務所の裏の小部屋に入ったが、他のコンパニオンとは顔を合わせる事も無く、フロントからの連絡を待つように言われ、部屋に備え付けのテレビを観ていたが、「後悔と恐怖で体が浮いた感じになり、半ば投げ遣りな気分にも成っていた」と言いました。 そんな不安に襲われながら部屋で連絡を待っていたら、三十分ほどした午後九時過ぎに壁に掛けられた電話機が突然鳴り、心臓が爆発し血液が逆流しそうなほど驚いたと言い、強烈な不安に襲われながら電話を取ると、店長からの連絡で 「客を付けたから部屋に行け!・・客の言う通りにしておけば大丈夫だ。90分コースだが上客だから客が飽きるまで相手をしてやってくれ!」 そんな風に言われたらしいのです。

深く息を数回吸い込むと心がちょっと落ち着いたから、部屋の鏡に自分を写し服装の点検をしてプレイルームに慌てて行き、教えられた通りに正座をして三つ指を付き初めての客を迎えたそうなのです。 客は40才ほどで半袖のシャツにネクタイをした紳士風の男でちょっと安心させられたそうだが 「俺が初めての客だって聞いたから・・お前を買ったが本当か?」 そう確かめる様に、侮辱的な言葉を掛けて来たそうなのです。

男のネクタイを解きシャツを脱がせてハンガーに掛け、ズボンと下着を入れる籠を出し、教えられた通りにプレイの準備をしようとしたら、男は全裸になってマッサージ台に座り 「全裸に成って・・ここに立ってみろ!」 初めてのなのに行き成りそんな要求をして来たらしいのです。 妻は講師の言葉を思い出し、男の要求通りにチャイナドレスのコスチューム脱ぎ、ブラジャーとパンティを取り全裸になって男の側に立つと、自分の体を値踏みする男の淫らな視線が全身に張り付いて来たと言うのです。 「良い体をしているな!・・美人だし、お前には良い客が付くぞ!」 そんな妙な誉め方をされたと言うのです。 その客はバスタブに浸からずシャワーを使うと、スケベ椅子に横柄な態度で座り丁寧にペニスを洗わせると、萎えたペニスをちょっと前に突き出して 「良いと言うまでしゃぶってくれ!」 最初からそんな要求をして来たらしいのです。

妻が客の前に跪くと乳房に両手が伸びて来て、思わず体を引きそうになったが我慢をして乳房を触らせ、萎えたペニスを口に咥えたと言うのです。 口に咥えたペニスの亀頭をしゃぶっていると口の中で勃起し、勃起すると思った以上に亀頭が太く、喉の奥まで刺し込まれると嘔吐をしたが、客が満足するまで咥えさせられた後、今度は射精をするまで手で扱き、精液を口で受け飲み込みさせられたと言うのです。 男の体をシャワーで洗いバスタオルで丁寧に拭いた後、マッサージ台に寝かせ、軽くマッサージをしながら他愛の無い話をしてペニスの回復を待ち、30分ほどで客が勃起を催すとマッサージ台で抱かれたと言うのです。

マッサージ台に仰向けに寝かされ、客が上に乗って来て、コンドームも着けずにペニスを刺し込まれたが、「初めての娼婦の行為に気分が異様に昂ぶった」と言うのです。 腰を動かされ太いペニスが体の中で前後すると、我慢しても口から喘ぎが漏れ、強烈に腰を動かされると自然に背中が反って体が震え、一度射精をした ペニスは長持ちをするから気持ち良く、思わず客に抱き付いて、店内中に聞こえてしまいそうなヨガリ声を発して何度もアクメに達し、失神状態に陥ったと言う のです。 その客はそれでプレイを終えたが、服を着ている時に自分の肉体の代価を請求しようとしたがなかなか言い出せずに戸惑っていたら、客が財布からお金を抜いて鏡台の上に置いたらしいのです。 そんな風にして妻は最初の客に買われたが、鏡台に置かれたお金を手に取ると、初めて情婦に成った実感が湧き、自分が堕落した女に感じ自虐的でちょっと自堕落な快感が襲って来たと言いました。

その日はその客だけで「体験入店」は終わったが、教えられた通りにプレイルームの掃除を終えると、店長に事務所に呼ばれたと言いました。 事務所では体験入店でもサービス料の中から必要経費を払わされ、正式なコンパニオンとしての出勤を依頼されたらしいのですが、妻が断ると店長から強引に説得をされたらしいのです。 ソープ嬢はその店に雇われたコンパニオンでは無く、皆個人経営で部屋は店かの借りものだし、プレイに使ったローションや歯ブラシに髭剃り、それに使用したタオルの使用料と洗濯代までが必要経費として取られるのだそうです。 妻はシステムがハッキリと分からず、客から受け取ったサービス料を全て渡すと、中から一万円札を抜きお釣りを添えて残りを返されたと言うから、言わば良心的な店だが必要経費は客一人に対して決まっているらしいのです。 そんな風に妻は風俗嬢への扉を開けてしまったが、妻の話しは刺激的で興奮しました。 「それで・・・体験入店だけで凝りたかい?」 そう聞くと 「来週の土曜日にもう一度だけ来て欲しいと頼まれたのよ。・・・どうしよう?」 困った表情で見つめて来ました。 多分それは店側の戦術だと思うのです。 「もう一度だけ頼む」と言い、娼婦の経験を積ませ罪悪感を薄めているのです。 「それで?・・・行くって言ったのか?」 「旦那に相談するって言ったのよ」 そう言ってちょっと妖しい表情をしたのです。 私はその夜、夢中で妻を抱きました。 娼婦に堕ちた妻の肉体が淫らで、まだ客のペニスの温もりと感触が残った肉体を不潔に感じたが、その娼婦の不潔な感触に興奮し体が溶けてしまいそうな快感を得たのです。

妻もアブノーマルで異様な体験に興奮しているのか 「私・・・娼婦に堕ちたのね」 上擦った声で妖しく喋り 「良夫は満足したのでしょう?」 それでもその責任の一端を私に被せようとするのです。 「なあ!もっと堕ちてくれよ?・・本物の淫売に成ってくれよ」 そう言いながら硬く勃起したペニスを股間に刺し込むと 「アッオウウウウ・・・良い・・良い・・・ア~アオオオオオ~~~~」 今まで聞いた事が無い獣が吠える様なヨガリ声を発し、体を大きく震わしながら抱き付いて来て腰を振り、連続して数回アクメに達したのです。

そんな風にして妻のアルバイトが始まったが、私はあの日からソープランドのホームページを開き、コンパニオンの一覧を見るのが日課に成ってしまったのです。 パソコンからホームページにアクセスし、三十数名のコンパニオンの写真の中から妻の写真をクリックすると、妻専用のページが開くのです。 そのページにはチャイナドレスを着て少し顔を背けた妻の全身の写真が浮かび上がって来るのですが、しばらくすると自動でそれが消え、今度は正面を 向いた妻の顔に薄いマスキングを掛け、バスローブの前を大きく肌蹴、小さなブラジャーで包んだ零れそうに大きい乳房を強調した写真が浮かび上がって来るの です。 その写真の下に名前と年齢が書かれています。 名前は平仮名で「ともえ」と書かれ、年齢は3才サバを読んだ26才に成っているが「T160 B95 。57 H84」とやや正確な身体のサイズが合わせて記載されているのです。 出勤予定欄には新人を表す(ne。)と言う記号と、出勤日・土曜日(15時~21時)と書かれ、ホームページはリアムタイムで更新されているのか、出勤すれば(本日出勤)と赤字で書かれた文字がフリッカーで現れるのです。 ページの最後の店長コメント欄が面白いのです。

お客のアンケートを元に店長がコメントを記入するらしいのです。 少し過激でエロチックなコメントが並び・・身体は抜群に良い・・美人・・巨乳・・肌が白くて綺麗・・・そんな嬉しいコメントも有り、その後に「超人気の為・予約が必要」そう書かれているのです。 最後に入浴料金と予約料金が表示され、妻の肉体に値札が付いている事に異様な興奮を覚えてしまうのです。 出勤の可否は前日に店から確認の電話が掛かって来ます。 出勤可能かどうか?の問い合わせと予約状態の連絡が入って来るのです。 妻を買うために予約を入れた男達はホームページの写真を見て女を選ぶが、妻の写真と下段に表示をされた値段とを見比べ、損得を考え予約を入れると思うのです。 妻の値段は決して安くは有りません。 ソープランドの料金システムは複雑で「入浴料+予約料+指名料+サービス料」の合算でその他に「延長料金やオプション料金」が付く事があるらしく、コースによっては10万円近く掛かる場合があるから、妻を買う客は中年や初老の男が多いと思うのです。 私は「風俗嬢・妻の日記」をパソコンに作り、妻からその日の様子を聞き、ソープ嬢の出来事をきめ細かく記録をしているのです。 記録には・・まず客の人数、年齢(推定)、コース(60分~120分等)、射精の回数、ゴムの装着状態・・・等々を妻から聞き取って記入します。

次に少し詳しく、客の容姿や性癖を出来るだけ詳しく記入するのです。 その日記によると、今日で妻の出勤は体験入店を含めて13回目に成るのです。 今まで妻を買った男の数は延べで27人・・妻にもう馴染み客が2人居て、その客達に複数回買われているから・・人数的には22人の男に買われているのです。 妻が風俗嬢のアルバイトを始め、アブノーマルな男性経験が増えても、変わった事と言えば、服装がちょっと派手に成り化粧が少し濃くなったくらいなのです。 会社には普通に勤め、勤務先の社長ともまだ付き合っているのです。 社長は妻がソープランドで娼婦をしている事は知らないはずです。

だが妻の肉体は娼婦に染まり始め、淫らに変化しているから、社長だって妻を抱くたびに淫らな新たな妻を発見し興奮と快感を得ているかも分かりません。 確かに娼婦に成った妻の肉体は淫らに変わり、セックスも抜群に向上したと思うのです。 以前ならお座なりだった尺八も、ペニスを咥え飲み込みながら淫袋を両手で揉み、その後、淫袋を口に含んで睾丸を舌で転がしペニスの裏まで丁寧に舐めるのです。 ペニスを扱く技術も抜群で、手の動きの強弱や扱く速さをペニスの昂ぶりによって変え、ペニスの動きで射精が分かるのか、射精寸前になると手の動きを速くして射精時の快感を最高に高めてくれ、口に咥えてすべての精液を受け止め飲み込んでくれるのです。 これも全て妻が娼婦に成って取得した技術なのです。

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完全版  
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妻か゛大学生にナンハ゜されたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活

自分の恋人や妻を、他の男に抱かれて興奮する性癖があるのは知っていましたが、まさか自分がその性癖に目覚めるとは思っていませんでした。
きっかけは、妻がショッピングモールでナンパをされたという話をしてきたことでした。
妻は、34歳で小柄で童顔です。童顔のせいで、かなり若く見えます。比較的可愛らしいかっこうが好きなので、パッと見20代、下手したら女子大生に見えなくもないと思います。
ロリっぽい見た目に小さな胸で、性的な感じは薄いのですが、意外にセックスが好きな女性です。見た目とのギャップに、私はとても興奮します。ただ、子供が2人いるので、昔のように頻繁にセックスは出来ません。たまにするときは、けっこう激しいセックスになります。

そんなエロい妻ですが、友人や私の同僚には清楚だと思われています。顔は、姉が売れないグラドルをしている女優さんに似ていると言われ、羨ましがられたりしますが、妻のエロい顔を知っているのは自分だけだと思うと、妙な優越感を感じたりします。

そんな風に、妻の架純との生活には不満はありませんでした。そんなある日、子供達が寝たあと、2人で晩酌しながらテレビを見ていると、
『そうだ、今日ねぇ、ナンパされちゃったんだよ?』
と、ニヤニヤしながら言ってきた架純。私は、
「え? ナンパ?」
と、聞き返しました。
『うん。買い物してたら、大学生くらいの男の子に、目茶苦茶タイプですって言われたんだよ。私もまだまだイケてるのかな?』
架純は、少し得意気に言いました。私は、いくらなんでも大学生が架純に声をかけないだろうと思い、
「なんかのセールスとか、宗教とかじゃないの?」
と、心配な気持ちで言いました。最近は、詐欺や勧誘も手が込んでいると聞きます。

『そうなのかな? でも、顔真っ赤にして、頑張って声かけてくれた感じだったよ』
架純はそんな風に言います。私は、
「それで、どうしたの?」
と、質問しました。
『別にどうもしないよ。ごめんなさい、結婚してますって言っただけだよ』
架純は、キョトンとして言います。
「それで? 引き下がったの?」
『う?ん、引き下がったけど、名刺みたいなの渡されたよ。今って、学生さんでも作るんだね』
架純は、楽しそうに言います。
「受け取ったの? ダメじゃん!」
私は、ちょっとムキになっていました。
『あれぇ?? 焼きもち? ふふ。可愛い』
架純は、嬉しそうに言います。満面の笑みで、本当に嬉しそうです。
「いや、そう言うわけじゃないけど……。名刺はどうしたの?」
『さぁ? どうしたかな? 忘れちゃった』
架純は、からかうように言います。私は、焼きもちを焼くというか、激しい嫉妬の感情がわき上がってきました。

「ダメだよ、そんなの……。もう寝る」
私は、すねて寝室に移動しました。二人目が生まれて以来、私は一人で寝ています。夜中に私を起こさないようにという気遣いからです。私はベッドに潜り込みながら、大人げないことをしているなと反省しました。考えてみれば、架純は声をかけられただけで、何かしたわけではありません。言ってみれば、もらい事故みたいなものです。明日謝ろうと思っていると、架純が部屋に入って来ました。
『パパ、ゴメンね……』
そう言って、ベッドに滑り込んでくる架純。そのまま、私に抱きついてきました。
「いや、俺こそゴメンね」
私もそんな風に謝りました。すると、妻が、
『パパの、大きくなってるね。興奮してるの?』
と、不思議そうに聞いてきます。確かに私は勃起している状態で、抱きついてきた妻の太もも辺りに当たってしまっています。
「い、いや、架純が抱きついてきたから」
私は、とっさに言い訳をしました。でも、この時は自分でもどうして勃起しているのかは理解できていませんでした。

『焼きもち? パパ、可愛い』
からかうように言いながら、私のペニスを握ってくる架純。私は、興奮がより大きくなって彼女に覆いかぶさりました。キスをしながら彼女のパジャマをまくり上げ、胸を揉み始めると、小ぶりな胸だけど張りがあって少女のようなみずみずしさを感じます。
『パパ、いつもより固くなってるね。興奮してるね』
架純は、そんな事を言いながら私のペニスをしごいてきます。そして、そのまま私の下を脱がせると、ペニスをくわえてきました。小さな舌が絡みつき、一気に快感が高まります。
架純は、カリ首を重点的に舐めながら、頭を振って唇でも刺激してきます。付き合い始めた頃は、まだ処女だった彼女はフェラチオなんてとんでもないという感じでしてくれなかったのに、今では本当に熱心にしてくれるようになりました。テクニックも向上し、口だけでイカされてしまう事もあるほどです。

私は、我慢できずにコンドームを装着し、架純の中に挿入しました。小柄なせいか、子供2人産んでも膣はキツいくらいです。
『あっん、パパ、やっぱり固くなってるよ』
架純は、気持ちよさそうにあえぎ始めます。私は、彼女にキスをしながら腰を振りました。いつもよりも気持ちよさそうな彼女を見て、私はさらに興奮しますが、頭の中ではナンパしてきた大学生の事を考えていました。

架純は、処女で私と付き合い始めて結婚したので、男性は私しか知りません。他の男性に抱かれる事は、この先もないはずです。でも、他の男に抱かれたとき、架純はどんな風になるのだろう? と、想像してしまいました。
そして、それを想像した途端、私はあっけなく射精してしまいました。

『ふふ。パパ、今日は早かったね。興奮してたんだね。可愛い。名刺は捨てたから安心してね』
架純は、上機嫌で私にじゃれてきます。たぶん、私が焼きもちを焼いたことが嬉しかったのだと思います。

そして、この日をきっかけに、架純はセックスの度にこの話を持ち出してくるようになりました。
『ついていけば良かったかな??』
『本当は、名刺捨ててないかもね?』
そんな事を言って、私の焼きもちを煽るような事を言う架純。私は、そんな言葉にも敏感に反応し、興奮してしまいます。そんな事を繰り返しているうちに、こっそりと寝取られ系のAVやマンガを見るようになっていきました。

抵抗感のあったジャンルでしたが、今ではそのジャンルしか見なくなってしまいました。ただ、無理矢理妻や恋人が抱かれてしまうような感じのモノは苦手で、快感に流されていってしまうという感じの話が好きです。

そんな生活を繰り返すうちに、本当にそれを見てみたいと思うようになりました。でも、そんな事はなかなか言い出せず、半年ほど経過しました。そんなある日、夜中に架純とテレビを見ていると、ハプニングバーのことが取り上げられました。

『こんな所あるんだね。パパみたいな人が行くのかな?』
架純は、からかうように言ってきました。私が否定すると、
『だって、みんな焼きもち焼きの人でしょ? 奥さんが他の男の人と話したりしてるの見て、焼きもち焼いて興奮しちゃうんでしょ?』
と、少しズレたことを言います。よくよく話を聞くと、ハプニングバーを、合コン的な場だと理解しているようです。言ってみれば、夫や恋人同伴で合コンに参加するような場所だと思っているようです。
私が、肉体関係も結ぶんだよと説明すると、
『ウソっ! 見てる前でって事? ウソだ?。さすがにそんなの、興奮どころじゃないでしょ』
と、架純は言います。まぁ、無理もないと思います。私も、寝取られモノのAVやマンガを見ていなければ、そんな空間があることすら知りませんでしたし、今でもホントかな? と、思ったりもします。

『色々な世界があるんだね……。パパは、そう言うの興味あるの?』
架純は、少し不安そうに聞いてきました。私が、さすがにそこまでは考えていないと答えると、ホッとした顔になり、
『そうだよね。良かった、パパが軽い変態で』
と、言いました。でも、実際はそれを想像している私がいるので、申し訳ない気持ちになります。

すると、架純が少し遠慮がちに、
『見てみたいな……。見学だけって、ダメなのかな?』
と、言いました。私は、彼女のそんな言葉にビックリしながらも、内心チャンスかもと思いました。そして、
「そりゃ、見るだけもOKでしょ。無理矢理なんて、絶対にないよ」
と、知りもしないのに答えました。
『じゃあ、1回だけ見に行かない? ダメ?』
と、少し興奮したような顔で彼女が言います。
「興味あるんだね」
『う、うん。だって、他の人のエッチなんて、見る機会ないし……』
架純は、モジモジとしながら言います。私は、調べとくねと言いました。
『うん。ねぇ、パパ、エッチしよ?』
架純は、顔を赤くしながら誘ってきました。彼女も、どういう想像をしているかはわかりませんが、かなり興奮しているようです。そのあとは、いつも以上に激しくセックスをしました。私は、セックスの間中、架純が他の男に抱かれている想像をしていました……。

そして私は、架純の気が変わらないうちにと思い、次の日にはハプニングバーを探しました。ネットで調べて、口コミを見るという感じで選んでいき、見学だけでもOKと確認の取れたところに決定しました。

『えっ? もう調べたの? パパ、やる気ありすぎじゃない?』
あきれて言う架純ですが、まんざらでもないというか、好奇心で目が輝いているように見えました。
『いつ行くつもりなの?』
架純は、恥ずかしそうに聞いてきます。でも、積極的な感じが強いです。
「そうだね。週末にでも行ってみる?」
私がそう言うと、
『う、うん。パパが良ければ良いよ』
と、彼女は言いました。私は、見学だけだから大丈夫だと自分に言い聞かせ、そうしようと決めました。

そして、なんとなくソワソワした感じで日々は過ぎていき、私も不安と興奮が入り混じったような気持ちでした。そして、週末、ハプニングバーに行く日が来ました。会社から帰ると、妻はすでに出かける準備をしていて、いつもよりもしっかりとしたメイクで、髪型もしっかりとセットしていました。
いつも幼いイメージの架純も、こうやってちゃんとすれば美人なんだなと思いました。
『どうしたの? そんなに見ないでよ?。恥ずかしいよ』
恥ずかしがる架純に、私は、
「気合い入れすぎじゃない? そんなに楽しみなの?」
と、ついからかうような口調で言いました。
『そ、そんな事ないよ。身だしなみはしっかりしといた方がいいでしょ?』
妻はしどろもどろになっています。私は、慌てる妻を可愛いなと思いながらも、そんなにやる気満々なのかな? と、不安にもなりました。子供達は、実家に泊まりに行っています。少し罪悪感を感じますが、子供達も妻の両親も、すごく楽しんでいるのでたまには良いかな? と、思います。

そして、電話で予約をして、ハプニングバーに向かいました。カップル喫茶とハプニングバーの違いがよくわかりませんが、今日行くところはハプニングバーと表記されています。

『へぇ、普通のマンションなんだね。なんか、変な感じ』
架純は、不思議そうに言います。私も、思っている以上に普通のマンションなので、戸惑っていました。
そして、オートロックのインターホンを鳴らし、マスターにロックを解除してもらって中に入りました。エレベーターに乗ると、架純が不安そうに私の手を握ってきます。
「大丈夫? 怖くなっちゃった?」
私が心配してそんな風に聞くと、
『大丈夫だよ。ちょっと緊張してるだけだよ』
架純は、少しだけムキになっているような感じです。意地っ張りなところのある彼女は、ビビってると思われたくないのかもしれません。

そして、部屋につき、インターホンを鳴らすと、マスターがドアを開けてくれました。マスターは、50歳は超えているような感じで、人の良さそうな人でした。でも、どことなく仕草がオネぇっぽく、たぶんそっちの人みたいです。
「今日は、見学希望でしたっけ? 気が変わったら、参加しちゃって下さいねぇ?」
と、やっぱりオネぇっぽいしゃべり方をするマスター。そして、ルールの説明を受けました。カップルや単独女性はこのリビングスペースで飲んだりお話をし、横の部屋のカウンターバーのようなスペースにも出入り自由だそうです。そこには単独の男性陣もいて、声がかかるのを待っている感じだそうです。そして、もう一つの部屋にはプレイルームがあり、薄いレースのカーテンで仕切っているだけなので、廊下からも丸見え状態です。単独男性は許可がないと入れなくて、単独女性やカップルは、出入り見学自由だそうです。

私は、こうなってるんだなと納得しました。架純も、プレイルームが気になるのか、チラチラと見ています。でも、まだ誰もいないようで、カウンタールームに単独男性が2人いるだけのようです。

「もうすぐ、常連のご夫婦さんが来ますからね。奥さん凄いから、楽しみにしてて下さいね」
マスターは、クネクネした感じで言いました。こういう場を仕切るのは、セクシャリティが曖昧な方が都合が良いのかな? と、思いながら、単独男性のことが気になってしまいました。

チラッと覗くと、バーカウンターで何か飲んでいます。一人はかなり若く、そしてもう一人は30歳前後という感じです。思っていたよりも普通の男性で、もっとキツい男性ばかりと想像していたので意外でした。

しばらくビールを飲みながら、マスターと雑談をしていました。
『本当に、奥さんを他の男性に貸したりするんですか?』
架純は、まだ信じられないのか、そんな質問をします。すると、マスターは実際に貸し出ししたり交換したりは普通にあると言います。そして、そうするのは愛し合っているからで、それをしている夫婦やカップルは凄く仲が良いと説明しました。
『そうなんですね。なんか、不思議な感じ。愛し合ってるなら、誰にも触らせたくないって思わないのかな?』
疑問を口にする彼女。
「自分の手からいったん離れることで、気がつくこともあるんじゃないのかしら?」
マスターは、そんな事を言いました。その言葉には、架純もなるほどと思ったようです。

すると、インターホンが鳴りました。そして、マスターが対応し、しばらくするとご夫婦が入ってきました。私の中では、ハプニングバーの常連夫婦というイメージは、けっこう年配でした。でも、実際に入ってきたご夫婦は、ご主人がおそらく30代前半、奥さんは、どう見ても20代前半でした。
若すぎる2人にビックリしていると、
「こんばんは。初めまして……ですよね?」
旦那さんが挨拶をしてきて、奥さんは、
『奥さん若いですね?。それに、めっちゃ可愛い!』
と、架純に話しかけてきます。圧倒されながらも、挨拶をして軽く自己紹介をしました。旦那さんはショウさん、34歳だと言うことです。奥さんは、美穂さん、20歳だそうです。美穂さんは、架純と違ってかなり胸が大きく、太ももなんかも少しむっちりしています。目がパッチリしていて、ギャルっぽい感じですが可愛い子でした。

私達が、見学だけと説明すると、
『そうなんだ。架純ちゃんも混ざれば良いのに。全部の穴をおチンポで塞がれると、ビックリするくらい気持ち良いんだよ』
と、とんでもない事を言ってきます。そして、美穂さんはカウンターの方に移動しました。単独男性と親しげに挨拶をすると、いきなり若い方の男性とキスを始めました。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘と

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

アパレル関係の娘って結構可愛い娘多いですよね。

もちろん真衣も可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで3ヵ月位だろうか。

会うことになったのは。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねw んー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

俺は

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

真衣が

「ちょ、ちょっと...」

と困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、もう片方でブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、何となく煩わしく感じた俺は、彼女の頬に優しく触れ、そのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した。

その隙に舌を滑り込ませ、強制ディープキスをした。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートにてを伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンティを沿ってなぞると、真衣がピクッと身体を震わせた。そのままパンティの隙間から指を滑り込ませると、まぁ当然だが、秘部を濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、顔を秘部の前にもっていき、そのままパンツ越しだが、秘部をなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」

とか

「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で僕を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺の愛撫を受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく僕のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜くと、彼女を寝かせた。

何をされるのか悟った真衣は、逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と訴えるが、勿論無視してパンティをずらし、挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に教われた。

「お願い...ゴムだけはつけて欲しい...」

「ゴムつけたら挿れていい?」

そう聞くと真衣はコクッと頷いた。

俺は手早くゴムをつけると再び真衣のワレメを息子でなぞりました。

なぞる度にビクッとする真衣。

「挿れて欲しい?」

「...」

「答えなきゃゴム外すよ?」

「...挿れてください...」

小さな声でそう答えた真衣の言葉が合図となり、俺のチンポは真衣の中に潜っていった。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

俺はその手を掴んで俺の背中に回さように催促すると、すんなり両腕を背中に回してきたので

「...これで和姦だね...」

俺は真衣の耳元でそう言うと、腰の動きを早めた。

「んんっ、やだ...優しいのがいい...」

真衣はそう言うと俺の背中に回した腕でギュッと抱きついてきたが

「ごめんムリ」

と言って更に腰の動きを早めました。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、不意に真衣の膣がグニグニ動き出し、辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、すぐにまた真衣の中がグニグニ動き出し、俺を射精へと導こうとしてきた。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

「あっ、ああっ、ああぁっ!」

真衣には俺の声が届いていないようだった。

「真衣..真衣っ!イクッ!」

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、ゴム越しで真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中で今回のがダントツで気持ちよかったです。

お互いしばらく動けずにいたが、俺が真衣の中から抜き出し、ゴムの処理をしている途中で真衣が身体を起こした。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

しかし、それからと言うものの気まずい空気が続き、そのまま無言で解散して二度と真衣と会うことはなかった。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

芸能人級に可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで会うことになったのは3ヵ月後位だろうか。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

「ちょ、ちょっと...」

と真衣が困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、煩わしく感じた俺は、真衣の頬を掴んでそのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した隙に舌を滑り込ませ強制ディープ。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」とか「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく俺のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に襲われた。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこみ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中でダントツで気持ちよかった。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

でもそこから気まずい空気が続いて、そのまま無言で別れたあと二度と真衣と会うことはなかったです。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

芸能人級に可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで会うことになったのは3ヵ月後位だろうか。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

「ちょ、ちょっと...」

と真衣が困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、煩わしく感じた俺は、真衣の頬を掴んでそのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した隙に舌を滑り込ませ強制ディープ。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」とか「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく俺のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に襲われた。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中でダントツで気持ちよかった。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

でもそこから気まずい空気が続いて、そのまま無言で別れたあと二度と真衣と会うことはなかったです。

合コンで知り合った白石麻衣似の娘

俺:26  EXILEの岩田剛典に似てるって言われる。

真衣:22 乃木坂の白石麻衣似。

俺は自分で言うのもあれだが、結構ファッションとかも気を使ってて、コンパとかで知り合った女は結構喰ってたと思う。

真剣な出会いもまぁまぁあったのだが、ただ遊ぶつもりで会ったのにホテルに連れ込まれてヤらされる女を見ると、なんとも言えない背徳感があって、興奮したんだよね。

まぁそんなこんなで毎日過ごしてたんだけど、俺は友達に人数合わせのつもりで呼ばれた合コンでターゲットを見つけた。

アパレル関係の娘で真衣。

アパレル関係の娘って結構可愛い娘多いですよね。

もちろん真衣も可愛くて、服装とかも俺の好みにドンピシャだった。

目をつけた俺の行動は早いこと早いこと。

真衣はその日のコンパで一番レベル高かったから人気だったんだけど、今度ハイレベルの合コン設定するってことで仲間うちで速攻真衣を狙うことを宣言して、毎日ラインしたりしてた。

まぁそんなこんなで3ヵ月位だろうか。

会うことになったのは。

お互い忙しかったのと、真衣のガードがなかなか固くて結構会うまでに時間がかかってしまった。

そして当日、待ち合わせの場所にいってみると、合コンの時よりももっと可愛い感じの真衣がいた。

「あの、ひょっとして、真衣ちゃん?」

「そうですよー、もう忘れちゃったんですか?」

「いや、前会ったときより可愛いから」

「もぉ、お世辞が上手ですねー!俺さんもイケメンですね!」

とかやり取りしながら一緒に買い物に行き、近くのカフェに足を運んだ。

「いやー楽しいね。このあと何する?」

「楽しいですねwんー、ぶらぶらします?」

「おけおけ!なんかいいとこあったらそこはいろ」

今の会話でプランが成立した。

散歩しつつホテルに連れ込むと言う今考えれば単純な手である。

そんなこんなで散歩をし、ホテル街に差し掛かった頃

「あの...」

「ん?なに?」

「ここ...ホテル...」

どうやら勘づいたらしい、少し恥ずかしそうに指摘してくる。

「あー、あんまり見ないホテルだねー。休憩とか書いてあるしお風呂でもあるのかな?」

としらばっくれると

「え?..そうですね...」

まさか効くとはとか思いつつ続けた

「ねー。あ、そうだ、ここ入ってみる?」

「えっ...?」

やはり覚悟してたのか驚きは少し弱かったが、まぁいいだろう。

「行ってみようぜ!」

と言って真衣の手を取ると、グイグイ引っ張りながらホテルの中に入った。

「ちょ、ちょっと...」

と真衣が困った顔をしてたが無視した。

ホテルの受付をくぐり、一室に連れ込むと、速攻で真衣をベッドにポーイすると、仰向けにさせ、覆い被さるように跨がった。

「えっ?何するつもりですか?」

と目尻にうっすらと涙を浮かべ怯える彼女はそそるものがあった。

まぁお構い無しに服とブラウスを剥ぎ取ると、白くてすべすべの綺麗な肌に、水色のブラが露になった。

そこまでしたところで真衣が

「いや...やめてくださいっ」

とジタバタと抵抗しだした。

暴れられると困るので、お腹の上に跨がるように乗り、片手で真衣の細い両手を掴んで、ブラのホックに手をかけ、外した。

「いやー!いやーっ!」

と抵抗する力が強くなり、片手じゃ押さえきれなくなったので離したが、同時にブラも完全に剥ぎ取って、彼女の大きくも小さくもないちょうどいいサイズの白いおっぱいが姿を露にした。

綺麗なピンク色の乳首を見たのは初めてで、心の中ですげーとか思ってた。

しかしそんな感慨も真衣の抵抗に阻まれた。

「いやっ!やめてっ!」

と暴れるので、煩わしく感じた俺は、真衣の頬を掴んでそのままキスした。

真衣は驚いたのか、一瞬硬直した隙に舌を滑り込ませ強制ディープ。

すぐに真衣は抵抗しようとするが、両手を掴みさえすればマウントをとっている俺に抵抗出来るはずもなかった。

それを悟ったのか大人しくなり、目を瞑りながら涙を浮かべていた。

それが可愛く思い、さらに激しくキスしながら、片手で片方の胸を弄ると、今までヤった女たちより柔らかくもちもちしてて、激して弄りまくると目を瞑っていた真衣がかすかに

「ん...ッ」

と声を発した。

更に興奮した俺は両方の手で胸を弄ぶと、さっきより少し大きな声で喘いだ。

そろそろいいかと思い、真衣から降りてミニスカートに手を伸ばすと、

「そこはいや!!!!」

と暴れだしたので、指をパンツに沿ってなぞると真衣がピクッと身体を震わせたので、そのままパンツの隙間から指を滑り込ませると、アソコを濡らしていた。

「こんなに濡れてるなんてイヤしいね」

というとカァッと顔を真っ赤にさせ、俺を押し退けようと足をジタバタしだしたので、足を掴み、そのままパンツ越しだがアソコをなぞるように舐めると

「ふ...ぁ...」

と可愛らしい声をあげ、身体を少し仰け反らせていて、エロいです。

そのままパンツ越しだがクンニしてると、段々感じるようになったのか

「ぅあ...」とか「ぁっ...」

と喘ぐようになってきて、パンツをずらして直接がワレメをなぞった瞬間

「んあっ!」

と思わず出てしまったような声を出し、喘いだ自分に驚いたのか、びっくりした表情で俺を見つめた。

「んっ、んんっ、んぅっ!」

真衣は感じてる自分が悔しいのか、涙を流しながら俺のクンニを受けていた。

その姿に堪らなくなり、俺も身につけている物を全て脱ぎ捨て

「舐めろ」

それだけを言うと、いきり立ったチンポを真衣の顔の前に突き出した。

「嫌です...」

真衣は小さくそう言ったが、

「いいから舐めろ」

俺は真衣の鼻をつまんで無理やり口を開かせると、いきり立った息子をねじ込んだ。

口の中に入った瞬間、ぬるりとした唾液と火照った彼女の体温を感じた。

真衣の頭を抑え、夢中で腰を振ると、真衣は時折えずきながらも歯を立てたりすることなく僕のイマラチオに耐えていた。

俺もある程度気持ち良くなってきたので、真衣の口からチンポを抜いて彼女を寝かせると何をされるのか悟った真衣は逃げようとしたので、捕まえて押し倒し再び覆いかぶさると泣きながら

「やめて...ッ!!いやだっ!!」

と叫んでたが、勿論無視してパンツをずらし挿入した。

が、挿れたのは挿れたのだが、キツい。

すごい締め付けるような感覚に襲われた。

根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を動かした。

「あっ....んんっ...」

真衣がさっきまでとは違う甘い声を出した。

「んっ、んんっ、んんぅ、んっ!」

口を押さえるのに必死な真衣は抵抗を忘れ、されるがままだった。

パンパンパンッ!と部屋に俺と真衣がぶつかる音が響いて、俺が腰を振る度に真衣の形の良い綺麗な胸が揺れていた。

俺は盛りのついた動物のようにひたすら腰を打ちつけると、真衣が辛そうな声を出し始めた。

過呼吸のようにハッハッハッと短い息をしたかと思えば、

「ああっ!だめぇっ!」

と大きな声を上げ、ビクッと弓なりのように仰け反るとマンコがキュッと締まり、

「あっ、んあぁっ!あぁっ!」

と叫ぶとビクビクしながら仰け反った。

真衣が本気でイッた瞬間だった。

「真衣っ!真衣っ!オラ!逝くぞっ!」

俺はグッタリした真衣を再び正常位で突き始めると、射精感がこ上げてきたが真衣には俺の声が届いていないようだった。

俺は真衣の一番奥にズンッと突き刺すと、真衣の中に全てをぶちまけた。

恐らく今までのセックス、いや、今までの射精の中で今回のがダントツで気持ちよかった。

「その...ごめん...」

冷静になった頭で謝ると、

「ううん、大丈夫だから...」

優しい声でそう答えてくれた。

しかしそこから気まずい空気が続き、そのまま無言で解散して二度と真衣と会うことはなかった。

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