萌え体験談

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友達

思えば妻の浮気から

むかし妻(当時40代半ば)が知人のところに
事務の手伝いに行ってた時にその知人との浮気が発覚しました
知人もその時もう60前だったと思いますが現役の絶倫おやじで
相手が仕事の取引先でもある知人だったことや
子供のこともありましたが今思えばやはり
喪失感というのかあの頃はまだプライド的なものがあり
しかし上には出れない立場の相手だったこともあって
壊れてしまった私は立場を入れ替えるべく
敢えて貸し出すという手段に打って出ました
知人との会話の中で妻の話題を自らふりそんなことを話したところ
驚いてはいましたがもう既に食べてしまってるくせに面白いと握手され
貸主と借主の立場になりました寝取られたことに変わりは有りませんが
これが精神的には全然違って
知人が仕事相手などに妻には内緒で陰で触らせたりしても
逆に興奮しかなく妻の困った表情もM男をS男にしてくれ
妻がノーパンだとバレた時なんてもう溜まりませんでした
そんな関係が2年ほど続きましたが知人が田舎に戻ることになり
それと同時に解消されました
貸し出し宣言の後、知人と妻の行為を覗き見させて貰った時の
妻の感じる(女の喜びを知った)姿を見てから
妻とはレスになり私は自慰専門で妻は私が不能
減退してしまったと思ってるみたいですが
あれから数年が経ち妻ももう53才、妻ももう上がってしまったらしいですが
少し前、
偶然仕事の途中に戻った時に妻が自慰に耽ってるところを目撃してしまいました
子供が独り立ちし日中ひとりになった妻のルーティン?らしく
パジャマ代わりのスリップ姿
(今でも私のオカズでもあり妻の友人の私も仲良くさせて貰ってる旦那と
密かに写メ提供してます)
で家事を済ませ?途中で?始めることも分かり
ノーパン勿論ノーブラのスリップだけで一日過ごしてる時もあるみたいで
またしても私の眠れるM獅子を奮い立たせてくれ
私もそれに応えるべく
年内に帰国する仕事関係のアルバイトとして知り合った外国人留学生
と言っても40代と30代の女っ気の全くない
何度か風俗にも連れて行ってあげたことのあるふたりに

俺からの男同士のプレゼントとして
最後に出来なくなった俺の代わりに
ひとり自慰に耽る妻を抱いてみないか?
と打診、それには意気投合そして
乱暴なことはぜずに上手く演技し
犯してやってくれと
上がってるから妊娠の心配もないと付け加えました

当日もやはり妻はスリップ一枚にコートを羽織り
ゴミ出しに
その帰りにタイミングよく彼らが表れ
朝一に決行
隠しカメラを確認したところ
戻った妻が玄関先でコートを脱いだ直後彼らが表れ

”分かってる!” ?
”少しだけ静かにしてれば終わる!”と興奮気味に話すと
「分かった、言う通りにするから暴力はしないで!」と合意する妻

興奮した表情のふたりとスリップ姿の何とも言えない表情の妻が
リビングではなく居間の方に
その後は音だけが聞こえそれがまた
久しぶりであろう妻もある意味上がったことで
また更にワンランクアップした快楽になったと思われ
彼らもかなり喜んでくれ良い事ずくめで締めくくることが出来ました

思い出しただけで身震いする父親との衝撃的なエッチ体験

父に…そして私にも快感を与えるだけになってしまいました。

まだ動いてはいないのに、

父はそうする度に「くっ…みあ…」と声をあげ、

今まで聞いた事もない父の切ない声は、

私に『もう何してもだめなんだ…』

という絶望感を与えました。

暫く、その状態が続き、暑さや色々な思いで朦朧として、

抵抗する気力がなくなった頃、

再び「ごめんな…」と父が呟き…

私を抱きすくめながら、静かにアレを動かし始めました。

ぐっ…ぐっ…と静かにゆっくりと動かされる度、

じっとしている間に私に馴染んだ父のアレは、

すごい快感を与えてきて…

思わず「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。

その間も父は、「みあ…みあ…」と、私の名前を呟きます。

父のとても熱い体に逃げられない様にしっかりと抱きすくめられ…

汗と父の体の熱と快感で、溶けそうで…

私は次第にどうでもよくなってきていました。

そう思うと、不思議と快感が、

ぐわっと襲ってきて、思わず

「ん…んあっあっ」と声を漏らしてしまいました。

それを合図にした様に、父は、ぐっぐっぐっと、

動きを速めてきました。

ずんずんと頭がおかしくなりそうな快感に

「んっあっあっ」と声が抑えられなくなり、

意識してないのに腰がびくびく動いてしまいます。

その度に父も「みあ…みあ…」と耳元で囁き、

私の耳元から首筋をネロネロと舐めてきます。

その動きは更に私に快感を与えます。

父としてるんだという思いと、快感と、

いやらしいぐちゅぐちゅ…パンパンという体のぶつかる音…

快感…熱い…気持ちいい…

どんどんと私はその行為の事しか考えられなくなりました。

そのうち快感に頭がいっぱいになり…

私はいきそうになっていました。

びくびくが止まらず、父に突かれるたび

「あ…んっんっんっあっ」と声を漏らし…

そして遂に…父が耳の穴に舌を入れ、

ぐちゅぐちゅとなめ回した瞬間…

我慢できなくなり

「いやいや…やだっ…お父さんっっっ!」

と叫び、いってしまいました…

頭が真っ白になり、身体中がびくびくと痙攣する様な……

そんな快感に襲われていると

父が「みあ…だめだそんなに…締めたら…だめだっあっっっ!!」といって

…私の中に…熱いものをドクドクと吐き出しました。

「えっ!?」と思いつつ、

その熱さと開放感に更に快感の波が来て私もびくびくとまたいってしまいました…。

特に父に恋愛感情もなかった私ですが、

それからは箍が外れた様に二人で、

母が帰る翌日の夕方ぎりぎりまで

彼氏とした事のない様なセックスや色々な事をしてしまいました。

どうかしていたと思います。

妊娠しなかったのが不幸中の幸いです。

私はその日、帰ってきた母の顔を見てから

何故か物凄い罪悪感に襲われ、父を避ける様になり、
私は現在25歳。

エステティシャンとして働いています。
普段はごく普通に過ごしていますが、

ふとした瞬間に、

今でもその体験を鮮明にフラッシュバックの様に思い出し…

身もだえする思いをします。

それほどに、父との事は衝撃的な体験でした。

体験したのは高2の夏休み。

母が友人と旅行に行く為、

家を空ける事となった8月の一週目の週末。

家は、母が厳しく、その反対で父とは、比較的仲が良かった為、

週末という事もあり父も休みなので

「二人でどっか行く?」なんて話してました。
そして迎えた週末。

朝、父と二人で母を玄関まで送り、

それからは、自室で好きな事をしていました。

私はソファーで漫画を読んでいました。

しかし夏の蒸せかえる様な暑さ。

しかも部屋には扇風機一つ。

そのうちに漫画どころではなくなり、

いつもの様に履いていたデニムを脱いで、ブラも取って、

ノーブラ、Tシャツに下着のパンツという格好になり、

床に寝そべりました。

私の部屋は和室で床は畳だったので、

そうするとひんやりと冷たく、

ノーブラだと開放感があったので…

いつも暑い時はその状態でウダウダしていました。

(今思うと相当変ですが。)

そんな格好でしばらく扇風機に当たって伸びていましたが、

夏休みの午前中。

部活もなく(水泳部でした)幸せな、まどろむ様な空気の中。

聞こえるのは、蝉の声と扇風機の音だけ…

眠くならない訳がありません。

私はそのまま眠りに入ってしまいました。

次に…ぼんやりと感覚が戻ってきたとき、

すごく暑くて。何より下半身に違和感。

…夢かなと、思って始めは何が起きているのか分かりませんでした。

父が私に覆い被さり、…

私のあそこに…父のあそこの先の方を入れて静かに動かしている。

両腕で体を支えて、振動が来る度に揺れる父の姿が、

ぼんやりと焦点の合わない視界に浮かび上がる。

背中に感じる畳の感触から自分が全裸なのだと分かりました。

そして、くちゅ…ちゅっといういやらしい水音。

「はっ…はっ…」という父が漏らす静かな吐息。

そして、静かな振動と鈍い快感。

充満する父と私の匂い。

ぼんやりとした意識が、事態を把握した途端、

まるで夢の中からぐっと現実に押し戻されたかの様に急速に覚醒し、

次の瞬間には「お父さん!…ちょっと!やめて!」と叫び、

手の平を父の胸に力いっぱい押し付けて、

足で父の体を挟んで、

離そうと抵抗していました。

「…みあ、ごめんな」

父は一言そう言うと、

そんな抵抗を、全部押し込める様に

強い力で私を抱きすくめました。

「ちょ…どういうつもり!?」

ジタバタと父の体の下で無駄な抵抗をする私に

「とめられなかったんだ…ずっとこうしたかった」という、

信じられない父の告白。

そして「ごめんな」

と一言呟いた次の瞬間。

ずんっ…と体に衝撃が…。

父があそこを先だけでなく全体を、

埋めたのだと分かりました。

「うっ…すごいっ…」と呻きます。

私も思わず「だめ…おっきい…」と言ってしまいました。

当時私には付き合っている彼がいて、

経験もしていましたが明らかに父の方が大きく、

しかも私がジタバタと抵抗すると逆に締めてしまい…

大学進学の為上京してから実家にはほとんど帰っていません。

それから、父からは誘う様な事を言われたり、

切ない目で見られたりしましたが、

私からは「またしたらお母さんに言うから」といって断り続けています。

…しかしそういう日は、

決まって父とのあの日を思い出しオナニーしてしまうか…

父を思いながら彼氏とセックスしたりしました。

今でも彼とセックスする時父を思いながらする時もあります。

歪んでると思いますが、どうしようもないんです。

今回書く事で何か気が楽になればと思い書きました。

子供を母に預けて

誰にも秘密にしている事を書きます。

数年前に離婚が成立してシングルマザーになった私は、気がつけば子供が寝付いた後にネットでエッチな動画を観ながら自分を慰めるのが日課のようになっていました。

新しい恋人を作るのにもためらいがあってずっと我慢を続けていたんです。でもある日…そうだ、女の人なら………

気が付けば毎日のようにネットでビアンの出会いサイトを検索しては、募集メッセージにドキドキしてひとりHをするようになっていたんです。

秘密厳守、割り切り、気が合えば継続もアリ。いろんなタイプの女性がプレイの希望を書いていてみんな凄いことしてる…観てるうちにバイセクシャルの女性が多い事も分かりました。

そうして決心した私は、あの日を迎える事になりました。
 
 
私より一回り年上のカオリさんは待ち合わせ場所まで車で迎えに来てくれました。彼女のマンションの部屋に通された私は、リビングに案内されて驚きました。

「こんにちは」

その部屋には私の知らない50歳前後くらいの婦人が静かに座っていました。

「えっ…?? あの…どういう事ですか?」

「ごめんなさいね、説明してなくて。瞳ママは私が昔お店でお世話になった方なの」

その女性はカオリさんが昔雇われていたお店のオーナーで、こういう事に慣れていて私には何もしないから許して欲しいと二人から丁重にお願いされました。

そしてこの部屋も瞳ママの亡くなったご主人が何件か所有していた内のひとつで、カオリさんが好きに使わせてもらっているという事も分かりました。
 
 
「お子さんはいらっしゃるの?」
「どうしてここに来たの?」

瞳ママの穏やかで優しい口調に誘われて、私は自分の悩みを正直に話しました。毎日夜眠れないこと、離婚のこと、母に頼って生活してること、子供の将来のこと… 打ち解けた雰囲気の中で瞳ママが私に語りかけます。

「ところでXXXちゃんは、レズビアンなの?」

私はノンケであること、でも最近欲求不満で興味が出てきた事を告白しました。

「いつからこういう事に興味があったの? 最近じゃないでしょ?」

カオリさんがそっと私の横にやって来てゆっくりと私の体を触りはじめました。瞳ママはなぜか表情ひとつ変えず、私の目をじっと見て質問を続けます。

「嘘つかないで正直におっしゃい、随分前からでしょ?」

性欲の強い方だった私が学生時代に見てた女の子同士の百合漫画、それが私に好奇心を植え付けたんだと思う…。大人になって、子供が寝静まった後に女性同士のビデオを観るようになって、今の私は自由なんだという気持ちが高まっていった…、それが真実でした。

私の性癖はとっくに見透かされていて、彼女達に嘘をついても無駄という気持ちに変わっていました。

パンティの中に手を入れられて身をよじる私を、瞳ママはじっと見据えています。

「あなた離婚のせいにしてるけど、元からこういう事が好きなのよ」
 
 
 
私は彼女達にハダカにされて、隙間を空けて並べた2つの椅子の間に座らされました。そしてママが隣の部屋から姿見の鏡を持ってきて、私の正面にそれを置きます。

「ウソつきな子は、私が素直にさせてあげる」

手慣れた様子からも彼女達がこんな事をするのは初めてじゃないようでした。

「これからどんなスケベな事されるのか知りたい?」

その言葉にゾクッとして、股間が熱くなるのが分かりました。優しげだったママが椅子の間を見つめて語気を強めていきます。

「あらあら、もう垂らしちゃってどこがノンケなのよ」

鏡の中では椅子の間に粘液が下がっているのが見えます。

「教えてあげるわ、その溢れてるトコ、これから私達にたっぷり舐められてヨガリ狂うの」

股間がジュンとしてまた蜜がこぼれました。ママは興奮した様子でそれを眺めながら語りかけます。

「淫乱なネコチャンにして戻れなくしてあげるからね」

私の背後にカオリさんがしゃがみこんで、椅子の下からそっと撫で回しはじめました。

椅子の間に滴る蜜はもう止まらなくなって、床に水溜まりを作っています。鏡には顔を紅潮させてうつろな目で身を震わせている私が映っていました。

「ほら、オンナに触られて発情してるじゃない? 素質あるわね」

私はママから尋問されて、どんな妄想をして一人で慰めてきたのか洗いざらい告白させられた後、ベッドルームに連れて行かれました。
 
 
 
部屋の広さにそぐわない大きなベッドが置かれたベッドルームでは、異様な香りが漂っていました。香水と女性の匂いが染みついた密室の中で、さらに妖しい匂いのお香が焚かれます。

「エッチな動画ばかり観てる悪い子にはコレが一番効くの」

外はまだ明るいのにママは寝室のカーテンを閉め切って、スタンドライトの薄明りの中でレズビアンのSEXビデオを流し始めました。

近所に聴こえないか心配になるほどの大音量で、女性達がアンアンと鳴く声が寝室に響きわたって…部屋の中が一瞬で淫らな空気に変わります。

「ほら見て…こんな風にされたかったのよね?」
「大好きなレズビデオみたいに淫乱にしてあげるからね」

何もしないと言ってたママも服を脱ぎ捨ててベッドに上がってきました。二人が私のカラダにまとわりついてきて、体中への愛撫が始まりました。

「メチャクチャになりたいでしょ? 大きな声出しても大丈夫よ」

二人は私をベッドに押し倒して、体中をピチャピチャと舐め始めました。抵抗したところで私の小さな声はビデオの音声にかき消されてしまいます。

両脚を大きく割られて、性器にしゃぶりつかれる音を聞きながら、大音量で流れるゲイ女性達の喘ぎ声が、私の頭の中で共鳴します。

私の精神はこんな頭がおかしくなるような状況に耐え切れませんでした。

そして普通のSEXでは味わえない同性愛プレイの興奮にとりつかれて、恥じらいも忘れて腰を突き出しながら、狂ったように泣き声をあげていました………。
 
 
 
…あれから何時間経ったんだろ…

バッグの中で着信音が鳴るのに気付いたカオリさんが、私の手首を縛っていたタオルを慌てて解いて、グッタリする私に携帯電話を渡してくれました。
 
…電話の相手は私の母でした…

お母さんは夕食をほったらかして外出している私にひどく怒っていました。そんな事も忘れてしまうほど私は夢中になっていたのでした。

ヌルヌルになったオモチャや濡れたティッシュが散乱して異様な臭いを放っているシーツの上で、私はお母さんに何度も謝って、今夜はまだ遅くなるとだけ伝えました。
 
 
「あら、とってもいい子ね、じゃあ夜中まで楽しめるわね」

私の答えを聞いてニヤニヤしたママが部屋の奥からソレを持ってきました。

「すっかり言う事のきけるネコちゃんになったね」

そう言って鎖の付いたペット用の首輪を私にとりつけると、ママは自分の両脚を広げました。

「ほうら、ネコちゃん、コッチにいらっしゃい」

鎖を引っ張られた私は、されるままに彼女の股間に顔を近づけました。カオリさんが私のアソコを触りながら、パンパンとお尻を平手で打ちはじめます。
 
口の中をママの愛液で泡立てながら必死で舌を使うと、後ろから快感が襲ってきます。

……今の私は、いつかBL漫画で見た少年達と同じでした…大人の男に犯されながらペニスを咥えさせられて精液を飲まされてた少年……

気が付けば私は、同性の生殖器を舐める気持ち悪い行為が、嫌悪から陶酔に変わっているのを楽しんでいました………。
 
 
 
日付が変わる前に家に帰宅すると、普段寝ているはずの母が黙ってTVを見ていました。
「ゴメンナサイ」
私は昔の友達の家に遊びに行ってたと言い訳をして部屋に戻りました。
 
 
…その日から私は、ママから連絡が来るたびに濡らす体になっていました。

「こんばんわXXXちゃん、またアレしたいでしょ? 週末空いてる?」

カオリさんはそのうち姿を見せなくなり、私はママから直接呼び出されるようになりました。ママの独占欲が強くて、カオリさんを外して連絡をとるようになっていたのです。

代わりに呼びつけた女友達に対しては「私のオンナ」と愛人みたいに紹介されて、ベッドの上では複数の知らない女性を交えて可愛がられるようになっていました。

みんな良い洋服を着て上品に気取っていても、カーテンを閉めて部屋が暗くなった途端に、同性のカラダに舌を這わせて愛液を啜り合うような、欲求不満の女性の集まりでした。
 
 
「アンタまさかヘンな事してないよね? 心配なのよ」

石鹸の匂いをさせて子供を預ける私に、お母さんは何か薄々と気付いているようでした。

でも私が穴の開いた下着を履かされていて、これから新しい女性客の前で脚を開かされるなんて、知るわけない。

ママと女性達が待つ部屋をノックする頃には、太ももから膝まで濡らしている事も。

私も将来この事を秘めたまま再婚することがあるかもしれません。ただ今の私は満たされていて、このままでいいんです。
 
 
-END-

子供の遊び相手は疲れるけど気持ち良いね

色々な事に興味を持ってくれるから教える俺も改めて知る事が多いし、何よりも無邪気な笑顔と尊敬の眼差しを向けてくれるのが嬉しい。
エッチな事に興味を持って聞かれた時は悩んだけどな!
いずれ知る事だし早めに教えても問題無いだろうと結論付けて実践を交えて教えてあげた。
ここは友人の家だから念の為に子供部屋の鍵をかけて俺も子供も裸になる。
お風呂以外で服を脱ぐなんて滅多にないから子供は大はしゃぎ。
自分の無毛のマンコと俺の茂みの中に生えてるチンポをみて不思議そうにしてるのが面白い。
鏡を使って自分のマンコを確認させて、俺がマンコを開いて内側の作りも教えつつ気持ち良くなるように前戯する。
マンコが濡れて愛液が糸を引くのはショックだったらしい。
病気を心配されたから女の子は皆こうなるんだよと教えてあげたら安心してた。
次に俺のチンポを触らせて平常時と勃起時の違いを教える。
硬く大きくなっていく過程が面白かったようで何度も萎え→勃起を繰り返してあげた。
そしてカウパーが出始めたら愛液と同じように糸を引くから更に安心したみたい。
小さい手でチンポを色々な触り方するから痛くしない事だけ約束させた。
せっかく勃起してマンコも濡らしたから擦り合わせて気持ち良くなれるのも教える。
まだ7歳のマンコに俺のが入ると思えないから無理に挿入はしない。
割れ目にチンポが擦れてますます愛液が出てヌチュヌチュと音がしてスケベさ倍増。
しかもチンポで擦り上げる事でクリトリスも皮が剥けて子供もめちゃくちゃ気持ち良さそうだった。
チンポを挿入したい気持ちを抑えて代わりにこれまた可愛いアナルに小指を挿入。
アナルを穿られるのも初めてだろうに才能があるのかめちゃくちゃ喜んでた。
将来が楽しみになる。
もういつでも射精できる状態になったから、せめて精液だけでもマンコの中に注ぎ込もうと穴に尿道口を押し付けて射精した。
ブビュ!と周りに精液が飛び散るけどある程度は入ったようだ。
子供が何か入って来たって言ってたから間違いない。
赤ちゃん作る素だよと教えて、周りに付いた精液をチンポでマンコに塗り込む。
俺が処女を貰う予約のつもりだ。
塗り込みを終えて汚れたチンポを舐めさせる。
臭いと味に嫌悪感を示してたけど将来好きな人から頼まれた時に舐めれないと嫌われるよ?と言ったら我慢して舐めてくれた。
頑張る子はおじさん大好きだよ。
頑張ったご褒美にアナルを舐めてあげていけない遊びと勉強は終わり。
服を着て鍵を解除したら抱っこして膝に乗せる。
丁度良いタイミングで友人夫婦が様子見に来たからホッとしたよ。
俺の膝で大人しくしてるの見て友人夫婦は去って行った。
今度は鍵をかけずにマンコとアナルを触ってあげる。
そして自分でも同じように触らせてオナニーを教えた。
オナニーを相当気に入ったみたい。
親に見つからないようにオナニーするよう注意しておく。

子供の父親は小学生

私は独身ですが、三児の母です。子供達の父親は私よりもずっと若い人です。しかも、全員父親は別の人です。
初めての子供の父親は私が23歳の時にひとり暮らしをしていたアパートの隣の部屋に住んでいた男の子でした。男の子の家族も含めて仲良くしていてご両親が留守の時は私の家で預かっていました。
男の子が小6の時に「おっぱいを見せてほしい」と頼まれたのが始まりであっという間に体の関係を持つようになっていました。そして男の子が求める時はいつでも股を開き、中出しさせてあげていたので妊娠するのは当然と言えば当然でした。初めて交わった日から半年後、生理がこないことから検査薬を使って妊娠が判明しました。男の子以外と体の関係を持っていなかったので確実に彼の子でした。私は産む覚悟を決めて支度を進めて、予定日通りに出産しました。もちろん、男の子に責任をとって欲しいとは思わず、1人で生まれてきた女の子を育てようと思いました。娘が5歳になった頃、ちょうどアパートの建て替えのために引っ越すことになり、男の子とは離れ離れになってしまいました。

引越した先で仲良くなったのは小4の男の子でした。勉強を教えなり、娘と遊んでもらったりしながら仲を深めて行き、小5になった時に私が筆おろししてから小1になった娘が友達の家に行っている時などに家で愛を育んでいきました。
三ヶ月くらい経った頃に生理が止まり、検査薬を使って妊娠を確認しました。2人目は男の子でした。出産後もしばらくの間、関係は続き、授乳中、息子が片方の乳首を吸っている間、男の子がもう片方を吸っていることもありました。男の子が小学校卒業して全寮制の私立中高一貫校に進学することになったことをきっかけに私は娘と息子を連れて引っ越しました。それまでは関東に住んでいたのですが、縁あって中国地方に住むことになり、一軒家の平家中古住宅を購入しました。
それまで住んでいた都会と違い、田舎は人同士の距離が近く、近所の子供が遊びに来るようになって、私が独り身で2人の子供がいる理由を根掘り葉掘り聞かれるようになり、初めははぐらかしていたのですが、面倒になり、正直に話すと何人かいた子達の中で私に熱烈にアタックしてきた男の子がいました。彼は当時、小6ですでに初体験はしていた様子でした。
初めて交わったのはその年のゴールデンウィークでした。娘は小3、息子は小1の時でした。それまで交わった男の子たちと違ってその子は巨根でテクニシャンでした。3人目にして私は挿入中に男の子のピストン運動でイくことに成功したのでした。自慰行為でもイくことは稀だったのに、彼との性行為では何度もイくことができて改めて女の快楽を知りました。ゴールデンウィーク中はほぼ一日中毎日のように交わり続け、娘と息子にも見学させていました。そしてしばらくして妊娠が判明して3人目の女の子を出産しました。
今度は相手の男の子も一緒に子育てをして将来、結婚を約束しています。

子供の時の変なトイレ事情

子供の時の排尿のお話です。
幼稚園に通っていた時、男子の立ちションに憧れていた時期がありました。
こっそりお風呂場で立ってしてみたけれど、ジョーって下の方に流れるだけで前の方に飛ぶことはありませんでした^^;
男の子って凄いな。
ま、おちんちんを前の方に向けたら立ちションできますよね。
男になったら是非してみたいな^^友達にも立ちションに憧れていた人はいましたよ。
     
小学生の時に何がきっかけになったのか分からないけど、 外でおしっこするのが好きだったことがあります。
夏の夜に家の外に出て物陰に隠れておしっこをしました。
する時はワクワクドキドキして、場所を探す時とかあそこが疼いていた気がします。
地面に向かってしている時は気持ち良かったです。
おしっこの臭いでばれないかどうかドキドキしました。
     
小学生の時に野外での趣味があったんでしょうか(;´д` )
したのは多分数回だけですが。
近所の家の男の子が覗きをしているという噂が立ってからは、怖くて外でするのを止めました。

子供の頃に受けた体の検査

私が小学生の低学年だったと思いますが、病院で体の検査を受けたのをはっきりと覚えてます。

一時的なホルモン異常か何かで結果としては何もなかったみたいだけど、裸をいろいろと見られてたので子供だったけど変な気分でした。

たぶん6歳か7歳くらいでした。お母さんとお風呂に入ったときに自分では全然気づかなかったけどパンツに生理になったみたいな少し茶色いものがついてました。

翌日に学校を休んで病院へ連れて行かれそこでの検査でした。
たぶんですけど、性的なイタズラを受けたか疑われたんだと思います。誰かに体を触られたりしてないかとか、遊んでるときにお腹をぶつけたりしてないかなどいろいろと質問されました。そういう記憶は全く無かったのですけど、その後に診察を受けて全裸になって体を診てもらいました。見られる恥ずかしさより採血が痛くてイヤでした。
その時の最初の検査は性器でした。怖くないからと言われ、両足をもたれて先生が指でひろげてそこを見ていたのはわかりました。時間にしたら数分、その部分の検査が終わってから胸を触られたりお腹を押されたりしてレントゲンを撮って、その日の検査は終わりだったと思います。注射とか無くてほっとしてたと思います。

それから1週間か2週間くらいして、特に何も無かったけど1週間ほど検査入院するということになりました。その時に、先生がなぜ入院して検査しないといけないかは優しく教えてくれました。あまり意味は理解できなかったけど、
「体がこれから大きくなっていくけど、たまに早くなっちゃう子がいる」
から念のための検査みたいな話でした。
毎日、朝夕の尿検査と診察、2日に一度くらいの採血とかはイヤで仕方なかったし、なにより学校で友達に会えないのがイヤでした。

入院したときにあったのが1日目、最初のときと同じように裸での検査はありました。裸のままで体重計に乗ったり、身長測ってもらったり、腕のとか足の長さとか今まで測ってもらったこともないようなのもあったし性器も先生が計測して何か記録をされてたと思います。

検査期間の途中くらいのとき先生に説明されたことがあります。
「女の子のお腹の中に大きくなると赤ちゃんができる場所があるのでそこの検査をしないといけない。」「眠ってる間にするから痛くもないし怖くもない。」
ということでした。うちのお母さんも一緒にいたので変なことでは無いと思います。
午前中に下腹部を機械で押される検査があって午後に受けました。注射をしてもらったらすぐに意識がなくなってたと思います。

目が覚めたときにはすべてが終わってました。わりと頭痛がしたのと股のところに変な違和感はあってパンツの中がゴワゴワしてので見たら生理用品をつけてられてました。
自分の性器の部分にべとべとした薬がつけられてたと思います。でも、夜にパンツを替えるときに拭いてもらったくらいでした。

それであとはたいしたこともなく退院してそういう検査も受けなかったけど、そのことははっきりと覚えていたので高学年くらいになったときに風邪を引いて病院へ行ったりすると、またその時みたいな検査があるんじゃないかと思って心配にはなってましたし、思い出してほんとに胸がへんにドキドキして意識してしまっていました。

子供の頃

記憶が曖昧だけど幼稚園か小1の時
地元のイベントのキャンプか何かでお泊まりをしました
夜にみんなでお風呂に入ったとき、友達のお父さん何体を洗ってもらった記憶があるけど
「お腹の中まで洗うから頑張ってね~」
と言う感じで膣内まで指を挿入されたんじゃないかと
痛かったとかはあまり記憶にないけど、おへその下というか下腹部にすごい違和感でした
「お腹に力入れて」
と言われて、言われるとおりにすると何か股に挟まってる、そんな感じがすごく強くしていました

子供の犠牲で自分の保身か

ツレ多分、子供が犠牲になっても自分の保身やら捨てられないことしか考えてなかったんだよ。
小4からね、子供パンツの中に手を出してた、さほど美人じゃなかったかも。
    
  外見関係ないよ、男のエッチ衝動ってやつはねww
  子供でも女でありさえすれば構わないってくらい、男はみんな
     
そんときの自分の気分、怒り、憎しみ、疲労とかだった。
一度やってしまうと制御できない、理性じゃ止められない。
よくあるデートDVや友人の家に泊まったらそんなつもりはなかったのに…というやつ。
女は愛情から性欲が発生するらしいが、男の性衝動はそんとき、色々。
愛情があってもなくてもセックスだよ男は、そこんとこ。
      
7歳だった娘が5年後は二次成長期、で普通に男の性対象。
でもね、体が成長しても女の恥じらいや自分を守る意識は追い付いてないんだww
家の中を薄着で歩いてる、下着はしまい忘れてる、「誘っている」って解釈したね、普通に。
    
  男はえっち衝動なのに「相手がスイッチを入れた」と、言い訳?
  子供怯えて抵抗できないのに「向こうもその気があった」と、言い訳?
    
犯罪者?そんな意識ない、ナーイwwww
残念ながら、見分けつけないってば。
いつ衝動が起るかわかんねー、理性は働かなくなる、分かんねーよww
バツイチの子持ち女と再婚をする男は、ほとんどそれ目的じゃね。
      
      

子供のサッカーの応援に来ている人妻

俺は小学生のサッカーチームのコーチをしているサッカー馬鹿だ。おれ自身サッカーを小さい頃からやっていたが、大した実力も身につかず高校の時に県大会で準優勝で終わった。

30手前で友人が監督をしているサッカーチームのコーチをしてくれと、その友人から要請がありサッカーが好きだった俺は二つ返事でそれを了承。

今時の子供のサッカーのテクニックには驚かされる。もともと強いチームで子供たちの意識も高いことから、教えることはすぐに吸収しようと練習する。教えているとサッカーの楽しさを再確認させられる。

週末になるとサッカーの試合でろくに休みが取れないが、そんなこと気にならないほど楽しい。試合に勝つともちろん嬉しいし、負けても悔しがる子供たちを見ていると何とか勝たせてやりたいと思う。

そして子供の親たちも熱心にサポートしてくれ本当に助かっている。試合のときは車を出す担当を親たちで割り当ててくれたり、昼食もしっかり作ってきてくれる。

ただひとつ親御さんのことで気にかかることがある。それは強いチームになると試合に出られない子供が当然出てくるわけだが、その親御さんのことだ。

もちろん厳しいスポーツの世界だから仕方ないことだが、出られない子供の親御さんも熱心にサポートしてくれるところをみると、自分の子供が試合に出ているところを観たいだろうなって思ってしまう。そこは説明もしてあり納得してもらっているのだが、逆の立場なら自分の子供の試合を観たいと思うからなおさら気にかかるのだ。

そんなことを思いながらその日の試合もスタメンを変えず全力で試合に勝ちにいってなんとか勝てた。子供たちにねぎらいの言葉をかけ、親御さんたちにもお礼を言って帰宅。

シャワーを浴びビールを飲みながらその日の試合の反省点や課題をノートに書き出す。そんなことをしているとウトウトしてくる。これもいつものこと。

すると教え子の親からLINEが。教え子の親とは連絡のやりとりのためにLINEの交換を極力している。その親はいつもベンチの子供の親。少し嫌な感じがして恐る恐るLINEを開く。

人妻「お疲れ様です。今日の試合勝てて本当に嬉しかったです。でも残り5分だけでも息子の試合をしている姿を見たいです。こんなこと言うのはルール違反と分かっているんですが、息子も頑張っているので。。。」

俺はとうとうこの時が来た、とどう返事するか悩んだ。しかしその子だけ贔屓するわけにもいかない。それは試合出ている子供も他の出ていない子供も頑張っている。試合に勝つために最善を尽くすのが俺の仕事。そんな内容を柔らかくして返事をした。

人妻「・・・そうですよね。・・・コーチ、今から会って話したいので時間作ってくれませんか?」

俺は会って話すことで納得してもらえるなら、と会うことにした。会ったのは近くのファミレス。コーヒーを飲みながら人妻が来るのを待った。

そして人妻が急ぎ足でやってきた。人妻に会釈をして顔を見合わせる。すると人妻は顔が赤くなっている。

俺「飲んでいたんですか?」

人妻「はい、いやなことを忘れる時にはいつも飲んでいるんです。」
俺「そうなんですね・・・すみません。」

俺は人妻の子供を試合に出さないことで人妻を追い込んでいるんだなと思った。

人妻「謝らないでください。コーチのおかげで息子もサッカーが楽しいって言っています。・・・ただそんな息子だから試合に出してほしいというのも本音です。」

俺「そうですよね・・・」

それから人妻はアルコールを飲みながら、思いのたけを俺に語った。人妻はだいぶ酔っているようでろれつが回らなくなってきている。

人妻「こーーちぃ~、なぁんで息子を出さないかなぁ~」

俺「奥さん、飲みすぎですよ。考えておきますのでそろそろ帰りましょう。」

人妻「わ~ったよぉ~。んじゃ~今からコーチの家に行くぅ~」

そう言うと断る俺の事を聞かず俺の家のほうに歩いていく人妻。そして俺の腕をつかんで離さない。その時初めて人妻のことを女と認識する俺。それもそのはず人妻のおっぱいが俺に当たるのだ。しかも人妻を見下ろすと谷間がはっきりと見える。

俺はもうこのときコーチではなく一人のオスになっていた。俺は人妻が家に来ることを嫌がってはいたがそれはもうただの演技。そして人妻に駆け引きをしてみた。

俺「酔っぱらった奥さんが家にきたら襲っちゃうからダメです。」

すると

人妻「それで息子が試合に出れるならどんどん襲っていいよぉ~」

もう俺の理性は完全に崩壊した。人妻が家に上がった瞬間俺のキックオフのホイッスルが鳴る。

俺は玄関で人妻の唇を奪う。人妻もいやらしい声を上げている。絡み合うベロ。お互いの洋服を剥ぎ取りながらも激しいキスは続く。お互い裸になったところで人妻はしゃがみこみおもむろに俺の息子をほうばる。

俺は人妻の頭を持ち軽く腰を振る。逝きそうになったので人妻を抱きかかえキスをしながらベッドへ。

そこからはめまぐるしくオフェンスとディフェンスが入れ替わる激しいセックス。

人妻の性欲はすさまじく何度逝かせても、逆に何度も俺を求めてくる。この試合は完全に俺の負け。そして俺の上で腰を振る人妻に聞いてみた。

俺「いつもこんな激しいセックスしてるの?」

人妻「性欲とストレスがたまったらこうなっちゃうの。旦那とはセックスレスだから人妻オフパイドで男見つけてるの。これからはコーチがいるから使わなくていいけどね(笑)」

俺はそれから何度も人妻との関係を持つようになった。そしてそれから人妻の息子はスタメンになった。

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