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父と娘の愛欲物語・続編

実の娘の処女を奪ってしまった。でも、それは娘の望んだこと。とはいえ12才は別の意味でまずい。俺は犯罪者だ。しかし、DNAは繰り返すものか‥‥
実は、俺の初体験の相手はお袋だ。もうとっくに亡くなったが、俺が高校受験で悶々としていたとき、オナニーを見つかった。親父にナイショでやらせてくれた。お袋は39才だった。その親父もとっくに亡くなったが、親父は親父で叔母(お袋の五人兄弟の末妹)29才独身と浮気していた。まあ、それをネタに高校の頃叔母とやりまくっていたが、今冷静に考えれば俺がやられまくっていたんだろう。

優奈は夏休みに入ると毎日のようにセックスをせがんでくる。俺はそのとき39才。まだまだいけたから夏休みは毎日優奈を抱いた。東京ディズニーランドに連れて行ったときは、ホテルで3回抱いた。

二年生になると優奈はかなりセックスを楽しむようになった。大人の女と変わらない。ちゃんと性の悦びを感じようとするし大いに乱れてちゃんとオーガズムを得て最後はいく。二年生の夏休みは浅虫温泉に行った。水族館目当てだ。みんな両親と一緒だがウチは父娘二人。でも少しも寂しくない。親子でも恋人だから、腕を組んで歩いた。優奈の肩や腰に手を回して歩いた。優奈はとても楽しそうだった。旅館の仲居さんには、女房は死んだと言った。仲居さんはお父さんと仲がいいのねと微笑んでいた。旅館でも、夜と朝の2回優奈を抱いた。翌日、仲居さんは、明らかに性交した痕跡を残す布団を見て何を思ったであろう。

優奈は片親でも勉強を教えてくれる恋人と同棲しているようなもの。進学校に合格できた。勉強とセックスを両立できたよい子である。中学を卒業する頃には、大きくは無いが胸も膨らんだ。どちらかと言えば華奢な方で、同級生が処女太りする中、なかなかのスタイルを維持した。処女じゃないと処女太りしないことを我が娘で実証する父親は俺ぐらいか‥‥

優奈には基礎体温を管理させ、生理日前後以外は中出ししていない。基本生外出しでヤバそうな期間はコンドームを使っていた。高校生になった優奈は、ゴムは嫌だとごねるようになった。妊娠させたら、まして父娘ではマズ過ぎる。優奈はピルを望んで病院にいったらしい。医師に保護者の俺が呼ばれた。俺は、娘には幼馴染のいいなずけがいるとウソを言った。娘が16才になったら性行為を解禁するつもりだと言った。ただし、高校くらいは卒業させたいからそれまでは妊娠させない約束だと言った。優奈は診察を受けていたので、後に医師から釘を刺されたそうだ。診察した医師は、優奈が処女で無いばかりか、既にかなりの性体験があることを知り得ていた。性器の着色具合をみれば分かる。お父さんには言わない方がいいと言われたそうだ。まさかお父さんとしていたとは言えまい。しかし、ピルの入手が叶った。高校生活は、いや高校性活は生中出し三昧となった。

しかし、父娘というのはどうなんだろう。セックスの相性が異常に良いように思う。私も42才になり、毎日はちょっときつくなっていた。しかし、優奈も勉強と部活とセックスを両立しなければならない。進学校の勉強は中学の比ではなく難しいので、俺とのセックスも週3~4回になった。ただし、一回の内容は濃くなっていた。いわゆる前戯というかオーラルに二十数分かけるようになった。父娘がお互いの性器を弄り、舐めあうのは異常な光景だが、二人を繋ぐ絆は強い。とにかく優奈の、娘の性器は愛おしくてたまらない。何時間でも舐めていられる。優奈も、俺のチ○ポが愛おしいと言う。やはり何時間でも舐めていられるという。先に優奈がフェラを3~5分する。その後おれがクンニを10~15分する。そして優奈が一度いったあと、(いかないときもあるが)69で数分。舐める方はいくらでも舐めていたいが、舐められる方は我慢の限界が来るので挿入と相成る。それからは貪るように交わる。42才のオヤジに全身弄られながら、中年チ○ポで抉られる高校生の少女の華奢な体がくねる。これだけでも異常なのに、二人は父娘。性欲だけで交わっているのではない。そこには愛があるのだ。異常な愛だが‥‥

優奈は可愛い。父親の欲目でもなさそうなのだ。優奈に言い寄る男がいた。悪いが優奈は俺のオンナだ。誰にもやらない。そう思っていた。しかし、私は優奈が高校2年生の夏休みに水族館好きの優奈と家族旅行(といっても二人だが)で行った鴨川水族館で、ある女性に目撃されており、後日、忠告されたのだ。泊まったホテルもその女性と一緒だったらしい。その女性とは、優奈が初潮を迎えたときに世話になった当時新卒の新人部下だった理緒である。いま、26才である。この春異動して総務にいる。彼女は2年付き合った彼氏(私の部下で某支店に異動後支店の年上女性と出来婚した。理緒は捨てられた。)と別れた後で、大学時代の友達と傷心旅行中であった。その理緒の友達が、水族館で親子ほどの年の差カップルを見て援助交際を疑っていたのでよく見たら元上司父娘だった。その後のホテルでの行動も含め、親子に見えなかったと言われた。仕事の帰り、駅に向かって歩いていたとき理緒に呼び止められて言われたのだ。
「まさかとは思いますけど、娘さんと男と女の関係ではありませんよね?」
「君は凄いこと言うねえ。あー驚いた。」
「娘さんが課長を見るとき、オンナの目をしてたものですから。」
「どちらかと言うと、娘からは汚がられると思うんだが‥‥」
「うーん。もうその時期は過ぎてると思います。」
俺は焦った。理緒とは二駅違いの場所に住んでいる。
「じゃあな。お疲れ。」
俺は逃げるように電車を降りた。

二、三日後、優奈を抱いた後、優奈は私にボソッと言った。
「初潮のとき助けてくれたお姉さん、私とパパの関係を疑ってた。」
「え?」
「この間コンビニで会ったの。お父さんとは止めなさいって言われた。」
私達は、そろそろ将来のヴィジョンを考える時に来ているのかもしれないと思った。

今年、優奈も高校三年生。東京の大学へ進学を希望している。理緒の母校である。優奈は、理緒に俺との関係を認めてしまった。優奈は、理緒がなぜ気づいたかを聞き出していた。理緒は母子家庭でファザコンらしい。就職したときの上司にあこがれた。でも、同じ職場のチャラ男に上手いこと乗せられ付き合った。が、捨てられた。で、過去にあこがれてた前職場の上司に接近した。異様に仲の良い父娘。向かいのビルの非常階段から部屋を覗くと‥‥父と娘がキス、そして‥‥
レースのカーテン越しではっきり見えなかったが明らかに性行為をしていたことはわかったらしい。
「理緒さんパパのこと好きなんだって。私が大学に行ったら再婚したら?」
「理緒さん幾つだと思ってんの?27才だよ。17才も違うんだよ。」
「私は17才。27才違うよ。パパに年の差を語る資格は無いわ。」
「優奈‥‥パパを論破したな‥‥今のはパパの負けだね‥‥」
「やっぱり父娘はヤバイよ。生物で習った。遺伝的にヤバイ。私はパパの子供は産めない。パパの恋人は高校卒業までね。それまではいっぱい可愛がってね。」
そう言うと、優奈はパンティを脱いで開脚して性器を晒した。クンニのおねだりである。俺は優奈の性器を改めて眺めた。よく見れば、優奈の性器は高校生のものではない。結婚10年目の主婦のようだ。荒淫の結果である。中一から今まで、多分1、000回くらいセックスしていると思う。全く飽きない。父娘で遺伝子が似ているからか?俺は優奈のリクエストに応えた。
「あふうう、あうあううー」
いくまでクンニし続けた。覚醒した優奈は、うれしそうに俺のチ○ポにしゃぶりつく。可愛い。実に可愛く俺を見る。入れて欲しいの目付きだ。俺は優奈を抱いた。いつもより激しく、そして切なく‥‥やがて来る優奈との別れを思い優奈を抱く。優奈が恋人から娘へ戻るとき‥‥そう考えると果てるのがためらわれた。今日は粘ろう。限界まで我慢して少しでも長く優奈の中に滞在しよう。やがて優奈は俺のチ○ポを子宮の中へと引きずるように動く。亀頭の先に何かが当たる。子宮の中で誰かが亀頭を舐めている。あ!!!まさか!!女子高校生が?17才の少女が?いや、間違いない。ポルチオだ。優奈は意識があるのか無いのか本能で動いている。優奈が痙攣し始めた。弓なりに反っている。
「クアアー!」
今、優奈は余韻の中で寝息をたてている。理緒のことが気になる‥‥どこまで知っているのか・・・

父と娘の愛欲物語・続々編

高3の優奈は、夏休みに合宿夏期講習へ参加したいと言った。二週間泊り込むので親としては心配である。親として?かな?夏期講習は、優奈の志望大学卒の理緒から聞いたらしい。最近、優奈と理緒が頻繁に逢っているようだ。理緒はなにを企んでいるのだろうか。夏休みになり、7月第4週と8月第1週の二週間、優奈は合宿夏期講習に出かけていった。

仕事も片付き帰宅の途につくが、帰っても優奈がいないので呑んで帰ることにした。
「課長、お帰りですか?」
元部下の理緒だった。厄介なのに見つかった。
「ああ、理緒君か。君もいま帰りかい?」
「はい。今日から娘さんいませんよね?このまま帰っても寂しいんじゃないですか?一杯お付き合いしますよ。」
そう言ってニッコリと微笑んだ。自然に断る理由が見当たらず、俺の住む町の駅に降りた。理緒は二駅先の場所に住んでいる。駅前の居酒屋に入った。離婚後一人の頃はよく来てたが優奈と暮らしてからはほとんど来たことがない。階段の下の凹みでちょっと個室風になっている席に座った。理緒には少しサービスしておいたほうがよさそうだ。
「今日は奢るから好きなものを頼みなさい。」
「わっ。ご馳走様です。」
暫く他愛もない話をしていたが、遂に優奈の話題になった。
「まだ優奈ちゃんと続いているんですか?」
「娘さん」ではなく「優奈ちゃん」と呼んだ。二人はそんなに親密なのだろうか。
「君には関係ないだろう。放っておいてもらえないか?」
「放ってはおけません。あってはならないことです。」
どこまで知っているのだろう。優奈とそんなに仲がいいのだろうか。
「君は、優奈と友達なのか?」
「お友達‥‥今はそうかもしれません。でも‥‥」
「でも何?‥‥君は、何か企んでいるのかい?」
「いえっ、そんな・・・」
理緒は急に黙ってしまった。この日はこれで解散した。これ以上の詮索はごめんだ。

土曜日、優奈もいないし一人ごろごろテレビを観ていた。来客を告げるチャイムが鳴る。
「お休みのところ失礼します。」
理緒だった。いきなり上がりこんできた。
「おいおい。なんだ急に。」
「先日ご馳走になったお返しに、お昼ごはんお造りしますから、一緒に食べましょう。」
理緒はご飯を炊き、青椒肉絲と中華スープをこしらえた。実に美味かった。
「ご馳走さま。かなり料理が上手だねぇ。いいお嫁さんになるよ。」
「ありがとうございます。課長にそう言っていただけるととても嬉しいです。」
「ハハハ。俺は一度失敗してるからな‥‥」
「でも優奈ちゃんがいるじゃないですか。」
「ああ。優奈は宝物だ。でも、いつまでも一緒にいられるわけではないからね。独り立ちさせないとね。」
「自覚はされていたのですね。優奈ちゃんは、お父さんが大好きだけど、このままじゃダメだって気付いて、東京の大学に進学出来るように勉強を始めたんです。お父さんのもとを離れるために。」
「理緒君は優奈のこと詳しいな。俺の知らないことまで知っている。」
「すみません。勝手に親しくさせてもらってます。」
「いったい、いつから?」
「課長、私××さんに捨てられたの後存知ですよね?」
「ああ、あいつ君のことを玩びやがって。」
「私がバカだったんです。私が優奈ちゃんと再開したのはちょうどそのころです。」
「優奈は、俺とのことを話したのか?」
「はい、聞いてしまいました。というか、私が見てしまったものですから。ごめんなさい。覗きました。」
「どうして?って理緒君を責める資格はないか・・・優奈から少しは聞いている。」
「私の気持ちもですか?」
「憧れてくれているそうで‥‥」
「憧れではありませんっ!ずっと好きでした。私、優奈ちゃんのお母さんになりたいって言ったお話は聞いてますか?」
「いや、それは聞いてないがそれって‥‥」
「優奈ちゃんは、私にならお父さんを譲るって言ってくれました。」
「譲るって‥‥モノみたいに‥‥」
「すみません‥‥私、課長の奥さんにはなれませんか?優奈ちゃんより10才も年上ではダメですか?優奈ちゃんみたいに可愛くないとダメですか?」
「そうじゃない。理緒君は俺より17才も年下なんだ。しかも元部下だ。元上司が元部下に手を出した‥‥ってね。」
「体裁ですか。自分の娘に手を出すよりは‥‥ご、ごめんなさい。そんなこと言うつもりじゃ‥‥」
「いや、君の言うとおりだ。最低だ。ご承知のとおり、俺は君に相応しい人間じゃあないんだよ。」
「課長は、私の事はどうお思いですか?自分の部下に遊ばれて捨てられた女だと」
「やめなさい。君のようなお淑やかな美人を嫌うと思うか?××が君にちょっかい出しているのを見ていて、胸が張り裂けそうだったんだぞ。でも、自分の年齢や立場を考えて、理性で押えていたんだ。」
理緒は泣いていた。俺は、ティッシュペーパーで理緒の涙を拭いてやった。理緒は俺の腕を掴み、そして抱きついてきた。まずい、優奈が出かけて一週間、禁欲状態が続いていた。理緒はいいにおいがする。
「課長。私を抱いてくれませんか?私、ずっと課長に抱かれたくて‥‥」
「理緒君‥‥君は本気か?44才のオヤジだぞ。」
「”君”は止めてください。理緒と呼んでください。」
「なら、”課長”も止めてくれないか?」

俺は、理緒をクルマで連れ出した。高速道路のインターチェンジ付近にあるラブホテルに入った。シャワーを浴びてベッドで理緒を待つ。理緒が歩いてくる。ホテルのピンクのバスローブが色っぽい。改めて見るが理緒はキレイな女だ。理緒を抱き寄せキス。舌を絡ませる。バスローブを肌蹴ると白い裸身が現れた。5年前から秘かに思い描いていた理緒の裸身は想像を超えていた。まるでモデルのようだ。優しく胸にキス。空いている胸を揉む。そしてアソコへ。まだそんなに荒れていない。私と荒淫した優奈より綺麗だった。27才の今までに理緒は何人の男と寝たのだろうか?俺は極めて優しくクンニを開始した。そしてクリへ。舌先で転がすと理緒の切ない喘ぎ声が漏れはじめる。淑女の理緒は反応を我慢していたのだろう。ここにきてクリへの攻撃で我慢が限界に来たようだ。俺は無性に理緒を乱れさせたくなった。暫くクリへ執着してみる。
「はあうっ‥‥も、も、もう勘弁してください‥‥○○さんをください。」
もう課長と呼ばない。私も、
「理緒、君は相変わらず綺麗だね。好きだよってずっと言えなかった‥‥」
「○○さんのを‥‥」
理緒はそう言うと、私のチ○ポの竿と袋を手のひらで包んだ。そして、
「いただきます。」
といい、フェラしてくれた。少しぎこちない。17才の優奈の方が上手いかも知れない。上目使いで私を見て、
「そろそろ頂戴できますか?」
綺麗なだけでない。可愛いではないか!私はゴムをつけようとしたが、理緒が、
「今日は大丈夫です。そのままお願いします。」
少し躊躇したが生で理緒の中へ進入した。
「はあー」
理緒はため息をついた。ゆっくりと律動すると、理緒の目から涙が溢れた。
「理緒、どうしたの?」
「嬉しい。とても嬉しい。私、幸せを感じています‥‥」
やがて理緒は締め付けてきた。かなりいイイ締りだ。ん!!この動きは!理緒の膣が波打つようにうねる。呑み込まれそうだ。理緒は目を閉じて感じているようだが、必死で声を押さえ込んでいる。先に俺がイかされるわけにはいかない。体位を変えようにも理緒がしがみつくように抱きついていて無理だ。Gスポットはどこだ?理緒のGスポットは?
「ああん!」
理緒が腕を解いた。理緒の手が枕をぎゅっと掴んでいる。ここだ!俺も限界が近いが一気に責めよう。
「あああああー」
ダメだ。俺も限界。理緒のお腹へ大量に放出した。分からない。××はなぜ理緒を捨てたのか?こんなイイ女を‥‥

優奈が帰ってきた。優奈は、
「パパ、理緒さんと上手くいった?理緒さんのフェラどうだった?」
「優奈、帰って早々何てことを‥‥」
「里緒さんに、パパ好みのエッチを一応教えたつもりだったんだけどな。里緒さん、私のママになってくれそう?なんか変だよね、娘から母へエッチの伝授って‥‥」

またやられた。そうだった。優奈は小悪魔だった。

浮気してほしいんだよね?

私は大学に通い、彼女の愛子は高校生です。
彼女とは2年付き合っていますが、未だにセックスをしておらず処女のままです。
普段は手や口で抜いてくれます。愛子に見つめられながらEカップの胸に射精します。
笑いながら「いっぱい出して」といってしごいてくれるのです。


そんな愛子にいつものように手で触られているときに、
私は今までずっと隠していた性癖を伝えました。

「愛子は浮気とかしたことある?」
「ないよ!あるわけないじゃん!」
「他の人のちんこに興味あったりする?」
「ね~、なにいってんの?怒るよ?」
「ごめん。でも実は俺、
 愛子が他の人の触ってるところ想像すると興奮しちゃうんだ」

愛子はそのとき、 え?と呟きながらそっと目をそらしました。

「だから、作り話でいいから
 愛子が他の人にした話をしてほしいんだよ」
「え~変態じゃん」

それから愛子は黙ったまま、ゆっくりとしごき続けます。

「ごめん。ひいた?」

「ううん、ひいてないよ。」
「俺が浮気してほしいって言ったら愛子はどうする?」
「わたるが言ったら?わたるがしてほしいなら・・・」

「誰としちゃうの?」
「年上の友達・・・」

「そんな相手いるの?」
「うん。
 ・・・実はこの間そのひととデートした」

「え?いつしたの?どこで?」
「一週間前くらい?一人暮らししてるひとだったからその人の家いった」

私はこれが、愛子が私のためにしている 作り話だと思っていたのですが、
天然な愛子の割りにははっきりした設定を持った話だったこともあり、
本当の話なんじゃないかと思い始めました。

「家なんか行ったらなんかされちゃうんじゃないの?」
「うん、されちゃった・・・」

「なにされたの?」

「ソファ座って映画観てたら
 おっぱい触られた」

「愛子のこのおっぱい触られちゃったの?」
「うん、おっきいって喜んでた。」

「なんでそんな・・・」
「おっぱいが上から見えてたから触りたくなっちゃったんだって」

「それで触るの許したの?」
「だってしょうがないじゃん、
 私がみせちゃったんだもん」

「そのあとは?」
「なんもしてないよー」

「そんなわけ ないでしょ?
 おっぱい触られておしまいなわけないじゃん」
「えー
 ちゅーされたくらいだよ」

「ちゅーしたの?」
「うん、私がズボンの上からさすってたら・・・
「え?愛子さわったの?」

「だって触ってほしいっていうからー」

そういいながら愛子は俺のちんこをゆっくりとしごき続けます。

「触ったの?こんなふうに?」
「だって私も気持ちよくしてもらったから
 ねえ、想像してる?興奮しちゃう?」

「興奮してるよ。ねえこれほんとの話?」
「ごめんね?でもわたるはしてほしかったんだよね?」

「ほんとにしてたなんて・・・。
 手でしてあげたの?」
「うんー。
 それからなめてって言われたから」

「口でもし たの?」
「口でしてたらイキそうっていうから」

「どこに出したの?おっぱい?」
「そのまま口に出したよー」
「え?俺のは口に出させてくれないのに?」

愛子は口に出したのは一度きりで
いつも苦いからといって許してはくれませんでした。それなのに・・・
愛子ははやくしごき始めました。
私も射精したい、愛子の口を汚したい、

そう伝えると愛子は

「わたるはおっぱいに出すのが好きなんでしょ?
 口は先週出されちゃったからやだー」

私はイキそうになるのをこらえながら
「俺のは口に出させてくれないの?」
と問うと

愛子は微笑みながら
「わたるはだめだよ
 これから他のひとに出してもらうことにしたから
 わたるもそ のほうが嬉しいよね?」

といって
激しくしごき、
ねえ?いっちゃうの?おっぱいに出して
といって私を射精させました。

普通の彼氏彼女では出来なさそうなこと

3年前のこと。

セフレがいた。
名前はりょう(仮名)、25歳バストはたぶんEくらい。
ちょっとポッチャリ系。
オレは36歳バツイチ独身。
出会いは愛人ビレッジ。
彼女と別れてヒマだったオレは、出会い系を覗いていた。

たぶんりょうは援交したかったんだと思う。
確か掲示板読んでメールしたら何日か後に返事が返ってきたので、自分の書いた内容も忘れてたんだと思う。

彼女の返事は「内容なんだっけ??」と来たので、ダメ元で「セフレになろうよ!って書いてあったよ!」と返信。

すると彼女から意外な返事が・・・。

「ちょうどカレシと別れて溜まってるから、試してみて良かったらセフレでもいいよ!」って返事。

セックスには多少自信のあったオレ。

いざ待ち合わせ。
会ってみると結構カワイイ。
ちょいポチャかなくらい。

ホテルで脱がしてみると・・。

結構大きい胸、くびれたウエスト、形のいいヒップ。
少し引き締まればカンペキ!なくらい。

フェラもうまい。
そしてセフレだという気軽さからか大声でイキまくり。
濡れやすく締まりも良い。
こんなエロい女も久々だ。
オレが彼女にしたいくらい。

その日は彼女を散々イカせまくった。
一晩で確か5~6回は楽勝にイキまくっていた。

すると彼女から「ねぇHスゴイんだね!デカチンだし気持ちいいし、カレシ出来るまでH友になってよ!」と言われた。
オレのテクとデカチンが気に入ったようだ。

オレは「じゃカレシ出来るまでね!」とかるーく返事。

彼女とは1年半くらいセフレとして付き合っていた。
夕飯も食べに行ったり飲みにも行ったりした。
やってることはカノジョと変わんなかったが・・・。

そして2年前のある日、彼女から「カレシ出来ちゃった・・だからもう会えないよ・・ゴメンネ」とメールが来た。

オレもまぁ1年半もタダでやらせてもらっていたので、「今までありがとう!今度のカレシを大事にね!」と返信。

10分後くらいに彼女から、「えーん。会えなくなるのイヤだよー、アナタのH忘れられないもん・・それに・・」みたいなメールが来た。

オレは「だったら今夜、最後のHしようよ!それで最後ね!」と。

彼女からは「ウン!じゃいつものところで・・・・・」とやりとり。

オレは彼女への恋愛感情はなかった。
あくまで友達だった気がする。
Hする友達。

最後の出会いを終え、彼女との別れのとき彼女が抱きついてきた。

りょう「えーん。もう会えないの・・寂しいよ・・ホントにゴメンネ・・それにね・・私、アナタのこと好きになってたかも・・でも付き合おう!とか無かったし、ちょっと感情入っちゃった」

オレ「ありがとう!オレはあんまり意識してなかったなぁ・・最初にH友達!って言われちゃったしね。カレシ出来てよかったじゃん!お幸せに!じゃあね!」と最後のキスをして別れた。

そして1年後。
オレには新たな彼女が出来て楽しく暮らしていた。

そんなある日。
見知らぬアドからメールが・・・と言ってもりょうを登録から消しただけだったので気付かなかっただけだが。

「カレシと別れちゃた・・またアナタと会えないかな??りょう」とメールが!!

オレは「今、彼女いるんだよね・・ゴメンネ・・」と返信。

すると「アハハ・・今更だよね・・彼女とお幸せにね!変なこと言ってスイマセン!りょう」と返事が。

今の清楚な感じの彼女とのセックスは普通のセックス。
正直、愛人ビレッジのりょうと比べると物足りない。

りょうとは媚薬や玩具アナルなど、普通の彼氏彼女では出来なさそうなことをやっていた。
りょうとのセックスを懐かしく思いながら、今の彼女とどうしたらりょうとのセックスのようなことが出来るか考えてみようと思う。

りょうとのことをちょっと残念に思う今日この頃。

夫婦喧嘩後に友人と

まさかこんな事になるなんて思いもしませんでした。

その日、私は夫とつまらない事から喧嘩をしてしまったんです。
ムシャクシャした私は、家を出て友人宅に向かいました。
友人(ゆり)の夫も出張が多く、その日も1人で家にいたんです。
 「どうしたの?」
 「もう!旦那が・・・・」
そんな私の話に友人は”酒でも飲もうか?”と近くの居酒屋に入る事になったんです。
ゆりに色々話を聞いてもらいながら、酒を飲んでいると3人組みの男性がナンパをして
きたんです。
私もゆりも同い年の32歳。
声を掛けて来たのは社会人1年生だと言う25歳の独身達。
ラグビーをしていたと言うだけあって体格が良く、筋肉もりもりでした。
ゆりは男好きだった事と、お互い酒で酔っていた事もあり、一緒にカラオケへ行く事に
なったんです。
カラオケを歌いながら、ストレス発散していると一人の男性がゆりのベタベタし始め、
やがて胸まで揉まれていたんです。
すると他の男性が私の横に座り、姉さん胸大きいけど何カップ?とジロジロ見て来たんです。
 「やだ~エッチなんだから・・・」
 「いいじゃん!教えてよ」
 「何?友香Gカップだったよね」
 「もう!ゆりったら・・・教えないでよ」
 「いいじゃない!羨ましいわ、大きな胸!」
そんな時、突然胸を鷲掴みされ、”何するの?”と言うと”いいじゃん少しくらい”と言い出し
男達が次々と私の胸を揉み出したんです。
ゆりを見ると既に男性に唇を奪われ、アソコまで触られている様子で”友香!楽しもうよ”と
誘惑して来る始末。男達も私にキスをしてくると服を捲り上げられ、生で吸われていました。
酒を飲まされ、弱い私は記憶が飛び、気づくと彼らの部屋に運ばれていたんです。
ゆりの姿は無く、私は全裸の姿で男5人の中に寝ていたんです。
既に何度も犯された後の様で、アソコからは精液がダラダラと溢れていました。
全裸で寝る男達の股間は凄く大きく、勃起もしていないのに夫より大きいかも・・・って感じです。

ティッシュでアソコを拭き、そそくさと着替えると、寝ている男達を横目に部屋を出たんです。
居酒屋から1km程の場所だった様で、私は急いで家路に付きました。
シャワーを浴びながらアソコに指を入れると出るわ出るわ・・・精液が大量に・・・。
子供が出来ない事を祈りつつ、私は1人客間に布団を引き寝る事に・・・。
翌朝、夫が謝って来た時には、ちょっと後悔!!!

数日後、偶然近くのスーパーで彼らを見かけ、心臓バクバクでした。
でも心の奥底で彼らの巨根を思い出す私でした。

夫婦の体験談

結婚10年を過ぎると、普通のSEXではあまり興奮しなくなるものです。

ある日、SEXの最中にふとした弾みで妻が別の男の名前を口にした事がきっかけで

体験を暴露仕合うはめになりました。

「今、ツトムって言ったよな!だれ?」

「・・・」

「まさか、友達の努か!」

「・・・うん・・・ごめんね・・・」

一瞬怒りがこみ上げたが、息子も急に硬度を増したのを感じた俺は妻を追求した。

「で、どこまでやった?怒らないから素直に話して見ろよ」

始めは戸惑っていた妻だったが、観念したのか静かに話し始めた。

「あのね、最初は胸揉まれちゃって、ダメッ!って抵抗したんだけどオッパイ位良いだろって
服の中に手入れて来ちゃって・・・」

「それで」

「こたつの中でパパの事何度も蹴ったのに、全然起きてくれなくって・・・胸にキスされちゃった」

「それから」

「それで私少し感じちゃったみたいで、ちょっと声出しちゃったのね。そしたら努君興奮しちゃって、・・・下も触り始めちゃった。あっ、でもパンツの上からだよ」

「それでもっと声出しちゃったのか?」

「・・・うん・・・それでね、手を努君のあそこに引っ張られちゃって・・・握っちゃった」

「努のチンポどうだった?」

「そんなに大きくなかったけど、カチカチになっちゃってた・・・アッ、アッアッ・・・」

話を聞いて興奮して来た俺は、妻をゆっくり浅く深く突き上げていた。

「それから咥えちゃったのか?」

「・・・アッ、アッ・・・だって・・・アッ・・弄ってたら出そう!って言うから・・アッ・・」

「そうだなあいつ、一発目早いっていってたな。で、なんで咥える訳?」

「だってアアッ・・その辺にピュって出されちゃったら困るから・・・アッアッアッ・・・」

「じゃ奴の飲んじゃったのかよ!」

「アッアッアッ・・・・・どうしちゃったのパパ、凄く元気奥に当たる~~~アッアッ・・・
咥えてもすぐ逝かなくって・・・5分位フェラしちゃった・・・アアアアッ・・逝く・・・」

俺も妻に合わせる様に逝った!激しく逝った!

久しぶりの大量放出だったのか、チンポを引き抜くと妻の中から嫉妬と欲望で生み出された
白い液体がドロ~リと流れ落ちた。

それからはSEXの度、互いの体験を暴露仕合ながら激しい夫婦生活を営んでいます。

夫婦の危ない趣味

皆さんが投稿されてるほどの凄い話ではありません。
ただ変な趣味の夫婦の実話です。

私も妻も44歳で地方の町に住んでいます。
妻は胸も尻も大きなポチャっというより少しデブの部類です。
ただ自慢ですが顔は美人だと思います。

妻は元々清楚というか恥ずかしがりなタイプでした。
子供の成長とともにエッチも少なくなってきていました。

その妻に変化が出てきたのは一人息子が東京の大学に進学した2年ほど前でした。
以前から部屋着はラフなTシャツ生地のようなワンピースでした。
もちろん家の中ではノーブラです。

あれっ?
っと思ったのが夜の8時頃に宅配便が来た時でした。
以前は私に受け取ってきてと頼むか、上に何か羽織るかして玄関口で品物を受け取っていたのですが
薄い生地のワンピースでノーブラのまま玄関口に受け取りに行ったのです。
当然、よく見ると両乳首がポチッと出ています。(少し垂れた位置で・・)

そして私の友達が遊びに来た時も以前なら慌ててブラを着けに別室に飛び込むのですが
そのまんま友達と普通に会話しているのです。
案の定、友達は目のやり場に困っていました。
しかしその夜は妻から誘ってきました。
しかもアソコはベチョベチョなんです。

これはもしかしたら・・・
そこで気付きました。
妻と飲んでる時に、さり気なく下ネタに振って最近の妻の行動を探ってみたのです。
やはり妻はわざとやってました。
見られてると思うと感じて股間が熱くなるそうです。
そして自分でもわかるほどグジュグジュに濡れるんだそうです。
キッカケはハッキリしませんが息子が東京に行ったのが何かを変えたようです。


そこで深夜に24時間のスーパーに買い物に行ってみることにしたんです。
ただ、当日の出かけるようになって恥ずかしいとか言いだしてきましたが強引に車に乗せて出かけたのです。
近くにも24時間のスーパーはありますが、誰に出会うかわかりません。
それはちょっと危険なんで車で2時間近く走ったスーパーにしました。
事前に調べておいたんです。

妻とは時間をずらせて店に入りました。
もちろん妻はノーブラですし、生地の薄い透けそうなワンピース姿です。
そのままだと痴女そのままなのでカーディガンというのか薄いメッシュのを上から羽織らせました。

夜のスーパーは思ったほど客はいませんでしたが男性が多いんですね。
私は少し遅れて店に入って他人のフリをして妻を見ていました。
妻は少し赤面しているようで挙動不審?
男性客たちは妻と擦れ違うと『えっ?』って顔をして必ず振り返っていました。
そして店をグルリと回っては妻の少し横か斜め前で陳列した商品を手に取ったりしながらチラチラ妻の胸を見ています。

初回はそんなとこで帰ってきました。
もちろんその後は激しく求め合いました。

数日空けてまた同じスーパーに出かけて同じようにしてきました。
あまり同じ店ばかりだと不味いと思い時々は反対方向に1時間余り走ったとこにある店にも行ってみました。
女性客に気付かれることもありましたが大半は軽蔑の眼差しか露骨に驚いた顔をします。
男性客の多くは必ず近づいてきては妻の胸をチラ見しています。

5、6回もやってると妻も慣れてきたのか少し大胆にチラ見している男性客の方に屈んで品物を見るフリをしたりするよういなりました。
胸元が大きく開いたワンピースですから乳房は丸見えだったはずです。
もしかしたら乳首まで見えてたのかもしれません。
そんなことを数回やってると今度は座って(ウンコ座り)陳列棚下段の商品を手に取ってみたりするようになりました。
それほど長くはないワンピースですから少し膝を拡げると妻の股間の奥まで見えるはずです。
その妻の行為と男性客がガン見しているのを見ていると私の股間が痛いほど勃起していました。
女性と違って男ってのはそんな時は不利ですね。

その次の時からはノーブラだけじゃなくパンティも脱がせて店に入りました。
さすがにパンティも脱げよと言っても拒否されたので強引に脱がせました。
しかし拒否したのも最初の日だけで、次回からはノーブラノーパンが当たり前のような妻でした。


それから数ヶ月間そんなことをして夫婦で楽しんでいたのです。

ところがある日、その事件が起こってしまいました。
その日もいつものように深夜に買い物に出掛けました。
妻も大胆になってきて、かなり短いルーズなワンピース・・
ワンピースというより丈の長い男物のランニングのような格好でした。
いくらなんでも大胆過ぎるんじゃないかと心配するほどでした。
普通にしてても脇の間から乳房どころか乳首も見えそうな格好です。
上に羽織っているのも大きな粗いメッシュなんで離れていればわからないかもしれませんが近くに寄れば意味のない物かもしれません。

そしていつものように店に入り男性客に囲まれて屈んだり、しゃがんで座っては少し膝を開いたりしていました。
それから囲む男性客が数人になると最近覚えた妻の行動にはいりました。
野菜売り場に行って『キュウリ』『茄子』『とうもろこし』『ゴーヤ』とかの形の良いのを手に取って物欲しそうな顔をするんです。
「それは危ないからやめろ!」って何回も怒ったのですが、上気してしまうとやってしまうのです。

ただその日、ちょっと気になったのは若い20代半ばの4人組のお兄ちゃんたちでした。
茶髪というか金髪っぽい髪の毛でよく日焼けしたサーファーのようなヤンキーのような危ない感じでした。
ちょっと不味いから早めに帰ろうと妻の前を横切りながら「1時20分かぁ~」と言って店を出ました。
これが『帰るよ』という合図にしてたのです。

先に店を出て後ろを振り返ると妻がレジに並んでいました。
レジ打ちの男性店員はいつものようにレジを打ちながら(今はポスですが)妻をチラ見していました。
同じ車に乗ってきたのがわかりにくいように車はいつも駐車場の端に停めていました。
しばらくして妻が店から出てきたのが見えたのでタバコに火を点けて右手で股間を擦っていました。
ちょっと妻が帰ってくるのが遅いぞと気づいて店の方を見ましたが妻は見えません。
「あれっ? トイレかな?」と思って股間を擦りながらタバコを消して店から少し離れた場所に目を移しました。
すると駐車している車の向こうで先ほどの若いお兄ちゃんたちが何やら集まっていました。
話をしているには少し動作が大きいし、何かしてるのかなと気になり見ていると店から警備員が店から飛び出してきたのです。
お兄ちゃんたちはパッと散って車2台が駐車場から走り去りました。

しばらくして車の陰から妻と警備員が出てきました。
お兄ちゃんたちと妻が一緒にいたのです。
妻は警備員さんに何回も頭を下げながら帰ってきました。
しかも歩き方がおかしい・・・

助手席に乗ってドアを閉めた妻の眼からどっと涙が溢れて咽び泣きだしたのです。
「こ、こわかった・・・」


帰ってから落ち着いた妻から事の始終をききました。

店から出ていきなり4人組のお兄ちゃんたちに囲まれて車の陰に引っ張りこまれたんだそうです。
彼らは妻を自分たちの車に連れ込んで何処かに連れて行くつまりだったようですが妻が抵抗して車の近くにあった街燈のポールにしがみついたんだそうです。
それで彼らに拉致られることは無かったのですが、妻の店内での痴態を口にしながら胸元や脇の間から腕をワンピースの中に差し入れてきて乳房や乳首を弄びながらワンピースの裾から股間に手を入れてきたんだそうです。
そしてビショビショに濡れたマ〇コに指を入れられ掻き回されたんだそうです。
必死に抵抗しようと思っても街燈から手を離すと連れ去られると思いされるがまま状態だったようです。

「太腿までマン汁で濡れまくってるじゃん」とか言葉で攻められたのは覚えていたようだが頭が真っ白で何を言われたか詳しく覚えていなかったようでした。

ただ両手で必死に街燈にしがみついてたから4人に両胸とマ〇コ、それに尻穴を好きなようなされたんだそうです。
そして下に落とした買い物袋からキュウリを尻穴にゴーヤをマ〇コに入れられたんだそうです。
このままだと彼らに犯されると思った瞬間
「こら~~~!!」って声がして彼らが逃げて行き警備員のおじさんが走って来るのが見えたので慌ててワンピースを直したんだそうです。

実は妻が犯されそうになった場所は私や店からは車が邪魔で見えにくいんですが、駐車場の監視カメラには僅かに映ってたようで異変に気付いた警備員さんが走ってきたんだそうです。
本当は店内巡回の途中だったらしいのですが何かを忘れて警備室に戻ったら若い子らが女性に絡んでるのが目に入ったんだそうだ。
監視カメラでは若い子らが女性をナンパ? してるようにしか映ってなかったようでしたが、初老?の警備員さんは空手の段持ちで腕には覚えがあったようで直ぐに駆けつけてくれたのでした。
警備員さんもまさか44歳のおばちゃんだとはビックリだったと思いますが。。、(笑)


しかし警備員さんがモニターを見てなかったり忘れ物をしてなかったら、そして腕力に自信がなかったら・・・
妻も街燈にしがみついてる手に力が入らなくなってきていた頃だったから・・・
場合によっては彼らに拉致されて輪姦されてたかもしれません。
しかも痴女だと思ってたようなのでどんな乱暴なプレイをされていたかと思うとこんな危険なことはヤバイと思い今は止めました。

でも私の頭の中では妻が若いお兄ちゃんたちに犯されマ〇コも尻穴もズコズコに拡張されてる妄想が消えません。
しかし場合によっては殺されてたかもしれないと思うとゾッとします。

今は気の許せる友達を家に招いて胸チラ、パンチラ程度にして妻と楽しんでいます。

夫の浮気の腹いせに浮気した26歳妻のマゾ調教1

ようこは26歳、結婚3年で週3日程アパレルの販売のパートをしている人妻。ルックスは身長158cm、スリーサイズ82C-58-84で、目が大きく美しい顔立ちをしている。街中を歩いていても大学生にナンパされる位年齢よりは若く見え美人である。結婚前は男性からのアプローチも多く、本人も自分が男の目を惹く存在であるということが分かっている。結婚してからさらに艶がでていい女になっていた。見た目は華やかで遊んできた風でさぞ経験豊富だろうと思いきや実際は清楚で男性経験も夫が3人目で浮気など絶対にない貞淑な女性であった。旦那の圭介の熱烈なアプローチから二人は付き合うようになり、交際期間1年で二人は熱愛の中、結婚した。ようこは圭介の誠実で優しいところに惹かれ結婚1年目は幸せを絵に書いたようなラブラブな生活であったが、結婚2年目に圭介が浮気をしたことから二人の結婚生活は一変してしまった。信じていた圭介に裏切られたようこは、どうしても圭介を許すことが出来なかった。
思い悩んだあげく、ようこも浮気をすることを決意した。といっても遊んだ経験のないようこは浮気をする術をしらない。そんなある時友人から携帯の出会い系サイトの話を聞く。

ようこの友人が携帯の出会い系サイトで知り合った男と遊んでいるという話を聞く。友人は、気軽に見知らぬ男と会話を楽しみ、気に入った男とは会って身体の関係を楽しんだりしているようだった。わりといい男を簡単に探せ、ネットからの関係だから後腐れなく楽しむこともできるから、ようこもしてみたら?と薦められた。ただし、オタクや変態も多いからそれには気を付けた方がよいという一言もあった。
ある日ようこは意を決し携帯出会い系サイトを訪れる。ツーショットチャットである。遊び方は友人から聞いていたので分かっていた。何人かの男とチャットをしてみた。何人かの男とチャットをしてみた。以外と普通の会話で楽しむことが出来た。慣れてくるうちに段々と自分の心の内も話せるようになり旦那の浮気のグチなどもいえるようにもなりチャットをすることにより、ようこの気持ちは発散できるようになってきた。時にはエッチな会話などもし、心の浮気をしている等と感じることもあった。
旦那の浮気への怒りは薄まり落ち着いてきたが、精神的な依存がネットの中にいくようにもなっていたのであった。
ようやくようこの精神が落ち着いてきた頃、ようこが街中を歩いていると旦那と若い女性が手を組み街中を歩いているのを見てしまった。しばらく後をつけていくと二人はホテルの中へと消えていった。
最近では夫婦仲も回復しようこも旦那の浮気も許せるようになってきた矢先の出来事だった。
ようこの怒りは再び高まり、寂しさと絶望感を感じた。もう自分なんてどうなってもいい。
ようこは依存し始めていたネットの世界に逃げ込んだ。自虐的な気持ちのままネットの世界に入る。

そんな時に入ったツーショットチャットで見た待機メッセージ。
「被虐的に落ちてみたい女性。目隠しされて縛られ快楽の世界に落ちてみますか?」
いつもだったら到底入らないそのメッセージの部屋にようこは入った。
相手の男は30歳。女性を縛った状態で身体に愛撫などをし、辱めの言葉を発し羞恥心を煽りSM調教をしていくなどと話している。絶望感を感じているようこにとって、今の自分はそれは求めているのかもしれないなどという気持ちでもあった。
ツーショットチャットで相手の命じるままにしてみることにした。相手の命じるままにようこは動くことにした。
「上半身裸になりなさい」「手の平で乳房を軽く擦るんだ」
「指先で乳首を弾いて」
命じられるままに行動する。今まで自慰などしたことないようこにとってははじめての体験だ。
乳首を自分で弾いている内に身体が反応し始めてきている。
「手の平で乳首を軽く擦るように手を回転させて」
乳首が堅くなり始めてきた。
「また乳首を指先で弾いて、段々と早く」
乳首が明らかに勃起し堅くなった。
「まさか乳首立てたりしていないだろうね。勝手に乳首立てたりしたら罰を与えるよ」
えっ罰?乳首は既に立ってしまっている。
『乳首はもう立ってしまいました』
「はしたない乳首だ。罰として乳首の根本を輪ゴムで縛りなさい。」
はしたない?罰?なんでなの。と思いながらも相手に従う。乳首に輪ゴムを縛る。堅く尖った乳首が輪ゴムで縛られ堅く赤く充血してくる。
『輪ゴムが痛いです』
「我慢しなさい。輪ゴムで縛られた乳首を手の平で軽く擦り、密着させてから回転させるようにコネなさい」
乳首はさらに堅く痺れながらも敏感になる。乳首が痺れ下半身にもそれが伝わるように、割れ目が濡れ始める。
「ようこ、割れ目濡らすようなはしたないことしていないだろうね」
ようこの割れ目は既に濡れてしまっている。
『そんなことありません』「嘘ついてはいけないよ。なら下半身に身につけているものも取り去り鏡で自分の割れ目を見てみるんだ。濡らしていた時には罰を与えるよ」
下半身に身につけているものも脱ぎ去り鏡の前で脚を広げてみる。
「鏡の前で脚を開いたら指でビラビラを左右に広げてみな」
言われた通りに広げる。既に内部は濡れて光っている。

続きは

SM官能被虐の檻

夫のエッチな悪戯Ⅱ

私は夫(35歳)のエッチな悪戯に困っています。
以前にも幾つか紹介しましたが、夫は酒に酔うと気が大きくなり、しかも私にエッチな事をさせて
楽しむんです。
そんな悪戯に私自身興奮しちゃって、アソコは濡れてしまうんですが、他人ならまだ笑い話で
済みますが、知人・親戚では何度も顔を合わせるので、次に顔を合わせる事が出来なくて
困っているんです。

先日も夫の実家で法事が行われ、私達家族も参加する事になりました。
母親も早くに亡くし、義父と3独身の兄(37歳)の2人暮らし。
女の私が酒と食事の準備をする事になり、和尚さんのお経を終えると食事を運び
来てくれた親戚や和尚さんに食事を振舞っていたんです。
子供達も爺ちゃんの所に行き、一緒に食事をしながらハシャイデいました。
親戚の人達が帰り始め、和尚さんも帰る頃には、夫も兄も義父も酒に酔っていました。
私も夫や義父に勧められ、ちょっと酔い気分でした。
そんな中、子供達が”近場の公園に行きたい”と言い出し、家族で歩いて行く事に
したんです。
実家から歩いて15分程の山中に広い公園があり、展望台や長い滑り台、ターザンロープ
等の遊具がいっぱいある所でした。
夕方と言う事もあり、人気も少なく敷地が広いので他の人達と会う事もありません。
滑り台やブランコに乗った子供達が進んだのは、カラフルな樹脂土管で出来た
トンネルでした。四方八方に分かれていて、迷路になった土管の中を潜り抜ける遊具で
子供達は這う様にして中に入って行きました。
夫に勧められる様に、私も中に進んで行くと中央の広い場所に抜け、後ろを酔った夫と
兄・義父が付いて来たんです。
”何処に抜けるんだ?お前こっちに行って見ろよ”と指さす土管は小さく、大人が通り
抜けるのは大変な感じです。酔った夫は”早く行ってみろよ”と私を押すので嫌嫌中に
入ると、お尻辺りが引っ掛かり進めません。
”駄目だわ!狭くて進めない!”
そう言うと、後ろに立っていた夫が、”何て格好だよ!後ろからパンツ丸見えだぞ”と
お尻をビシッと叩いて来たんです。
法事を終え、黒いワンピースの喪服のまま来た私は、四つん這いの格好で後ろから
見ればスカートが捲れパンツが見えていたんでしょう。
そんな私のお尻を叩きながら夫の悪戯が始まったんです。
夫は私のスカート捲り上げると、義父達に見せつける様にお尻を叩き、終いには
パンツを引き下ろして来たんです。
”あなた!何してるの・・・ダメ”
”全く!こんな大きな尻だから抜けれないんだぞ!”
と言いながら、生尻をビシッと叩かれ”あぁぁ~ん”と甘い声を出してしまった私。
膝元まで完全にパンティを下げられ、兄や義父にまで大事な所を見られたと思います。
嫌!と言いながら、太腿を伝ってエッチな汁が流れるのを感じた私は、恥ずかしい以上に
下半身に熱い物を感じていました。
やがてアソコに指を入れられグリグリされたんですが、夫だったのか?不明です。
何とかバックして土管を抜けた私の目の前に義父と兄がニヤニヤしながら見ていたんです。
酒に酔った状態とは言え、2人には2度も大事な所を見られたんです。
土管を抜ける間、義父と兄は私の後ろを付いて歩き、パンチラ姿を堪能されました。


他に、夫の友人が家に遊びに来た時の出来事なんですが、
彼は何度も我が家に来ていて、しかも私のエッチな姿を見た事のある1人でした。
いつもの様に酒を飲み出し、子供達も部屋で寝ると彼がエッチな話を持ち出してきました。
夫もノリノリで”お前!好きだね!・・・もしかして、こいつの見たいのか?”と言いだしたんです。
 ”見たいなぁ!奥さんの裸”
 ”何言ってるの?無理よ!もう30過ぎの女の何処が良いの?”
 ”だって巨乳だし、お尻も凄く大きいし・・・見て見たいなぁ”
 ”ヤダ!恥ずかしいし・・・”
 ”前だって少しだけ見せてくれたじゃないっすか?”
そんな会話を聞きながら夫が
 ”少しくらい良いじゃないか?減るもんじゃないし”
 ”酔うとこれ何だから・・・・”
 ”お前だって見られて興奮するって、いつも言ってるだろう!”
 ”それは・・・そうだけど”

何となく誤魔化して私は風呂に向かいました。
脱衣場で着替えると、やはりパンティにシミが・・・。
指を這わせてみるとネットリと汁が溢れ、ジンジンと疼いてきました。
風呂に入りアソコを洗い流すと、湯船で高まる気持ちを押えていたんです。
その時、脱衣場の戸が開く音が聞え、やがてコソコソと話していました。
 ”ほら・・・あいつこんなに濡らしていたぞ!”
 ”凄い濡れ方ですね・・・あぁ~溜まんね・・・”
 ”お前好きだね!臭くないのか?”
 ”先輩には分かんないんですよ。奥さんのマンコの臭い凄く良いですよ”
 ”持って帰って良いよ。今度おごれよ”
 ”良いっすか?マジラッキー”
友人に脱ぎたてのパンティをあげるなんて・・・彼が私のアソコの匂いを嗅いでいる。
そう思うと、またアソコから溢れる汁!
湯船から上がり脱衣場で洗濯機の中を見ると、私の下着がありません。
本当に友人にあげた事を知り、心臓がバクバクしていました。
”もう!”そう思いながら服を着ようとした瞬間!着替えが・・・無い・・・
下着もパジャマ代わりに着ていたワンピースも無くなっていました。
バスタオルを体に巻き、リビングへ向かいながら戸の隅から
 ”ちょっとあなた!私の着替え返して・・・”
 ”あ~お前忘れたんだろう!”
 ”もう!イジワル”
 ”奥さん一緒にお酒飲み直しましょうよ”
バスタオルだけ巻いた姿で、友人の元へ・・・それだけで恥ずかしくて溜まりません。
彼の視線を浴びながら、ふと彼のポケットを見ると私の下着の一部が食み出していると同時に
彼の股間が異常に大きく張り出しているのを見て、心臓がバクバクしてしまいました。
その時”バサッ”と言う音と同時に、バスタオルが床に落ちてしまったんです。
何が起きたか訳が分かりません。
ただ目の前の友人の目が大きく見開き、私の体をがん味していたんです。
一瞬固まった私ですが、恥ずかしくてその場から逃げる様に2階へあがって行き、着替えたんです。
友人はその夜泊まって行き、翌朝も顔を合わせる事になったんですが、目を合わせられません。
昨日の下着も帰って来る事は無く、友人のオナニーネタになっているんだと思います。

夫の影響で、私も見られる事に興奮してしまいます。
最近では、夫の友人や兄、そして義父にまで犯される事を考えてしまうんです。
そんな妄想の後は、決まって下着は汚れています。

夫には言えないママ友旅行

今から、2年前の話になります。
子育ても一段落した頃、ママ友から旅行の誘いがありました。
勿論、主人に許可を貰おうと話したら「良いじゃないか、行って来いよ」と一発OKでした。
私40歳、友人:由美子43歳/純子44歳

旅行の打ち合わせを行い、1泊で温泉に行く事に…。
そんな中、由美子さんが「下着は勝負物よね!」と言い出し、私は思わず「何で!!!」と聞きました。
「女だけの旅行よ!いい男居るかも知れないじゃない!ねぇ」
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし?」
「私は服装も若く行くわよ」
「何!ミニスカ?」
「そうよ!この間買っちゃった!」
そんな感じで盛り上がり、私も久々に若返っちゃうか?って張り切っていました。

旅行当日
「お~何だお前!随分若い格好だな」
「可笑しいかな?」
「いいよ。凄く若く見えるし…可愛いよ」
そんな夫の言葉にちょっと自信を持ちながら家を後にしたんです。

駅に向かうと由美子さん達が出迎えてくれました。
明らかにみんな若い格好でした。
電車に乗り込み3人向かい合いに座ると、「やだ!美香さんパンティ見えてるよ。ハハハ」
ワンピースを着ていたのですが、丈が短すぎたのか?ズリ上がりちょっと屈むと前からは見えるようでした。
勿論、他の2人も同様だったんですけどね!

そんな3人を乗せ電車は、目的地の温泉地へ到着しました。
温泉地で観光を楽しんでいると、20代の男性3人組みに声を掛けられました。
「お姉さん達、俺たちと遊びに行かない!」

ちょっと若いかな?どうする?コソコソ話をして、「また今度ね」と笑顔で交わし目的地の温泉宿に向かいました。
浴衣に着替え温泉に浸かり、楽しみにしていた夕食を3人で堪能しながら、若い男達にナンパされた話で
盛り上がっていました。

「あれ!お姉さん達も此処だったんですね。ラッキー」
振り向くと、昼間にナンパしてきた若い男達でした。
「この後、一緒に飲みませんか?」
「どうする?今度って言っちゃった後だし…飲む?」
「そうね!いいんじゃない」

年上の言葉に逆らえず、私達の部屋で飲む事になりました。
若い男達は、28歳の独身で学生時代からの友人らしく、たまに一緒に旅行に出かけているとの事でした。
酒も進み、話はエッチな方向へ進み私達の性生活までもが暴露されることに…。

男達は食入る様に聞いていました。
浴衣は羽だけ出し、由美子さんも純子さんも勝負下着が全開でした。
「お~お姉さん、エッチな下着付けて…何期待してたのかな?」
「もっと見て良いですか?」
「ちょっとね!」
そう言うと男達は、由美子さんに浴衣を剥ぎ取り下着姿にしていました。

すると、今度は純子さんまでもが下着姿にされ、「どっちもいいっすね?」って比べられていました。
「じゃ、最後は美香さんだけですよ」そう言って男達が私に群がり、抵抗する間もなく
浴衣を剥ぎ取られました。

「お~大きい!」 3人が私の胸を凝視していると
「そうよ。美香さんFカップだからね」 「触らせてもらったら…ねぇ」
「え~駄目よ」 思わず胸を隠したんですが、場が白けたのを感じ手をそっと取りました。
また、酒が注がれ瞼が重くなり始めた頃、由美子さんの姿が見えなくなりました。

暫くして、トイレに向かうと玄関口で、男のチンポを咥えている由美子さんが居ました。
「あら!見られちゃった…今日の事は忘れましょ!」そう言ってマンコに入れられていました。
トイレから出て部屋に入ると、純子さんも全裸にされ布団の上でバックから突かれ喘いでいました。

どうしよう?と思った瞬間には、私も押し倒され下着を剥ぎ取られ今、おしっこを出したばかりのマンコを
舐められ「汚いよ。駄目」と言っても聞く筈もなく吸い付かれ感じてしまいました。

「デカイオッパイ気持ちいい」胸を揉みくしゃにされながら、私は彼のチンポを受け入れてしまいました。
若い男のSEXは夫にはない激しさに私は今まで感じた事の無い快楽に、激しく逝ってしまいました。
男達は、代わる代わる私達を逝かせまくり記憶がなくなりました。

翌朝、目が覚めると布団の上に全裸で6人が重なるように寝ていました。
ガンガンする頭を抱えながら、記憶を呼び起こし”ハッと”したんです。

一足先に、風呂に向かい体を洗い流すと部屋に戻りましたが、まだ5人はグッスリ寝ていました。
化粧を直していると、後ろから抱きかかえられ全裸にされると、もう一人も気づいて起きそのまま、
男達の部屋に連れ込まれました。

彼の部屋も同じ階で、少し離れていましたが、まだ朝4時半と言うこともあり人気はありませんでした。
部屋に着くと、2人に抱かれあらゆるカッコを携帯で撮影され口とマンコに同時挿入。
また、興奮と激しい快楽が蘇りどうしようもなくなっていました。

マンコから溢れるエッチな汁をお尻の穴に塗り彼は指を入れだしました。
初めての体験でした。
痛いと言うよりドキドキしたマンコとは違った気持ち良さが伝わり、思わず”アッ”と
声を出す位でした。

男は指を2本3本と増やすと、ちょっとづつ広げて行き気づくとチンポを入れられていました。
余りの気持ちよさに、お尻の穴で逝ってしまい、潮まで噴く始末でした。
結局2時間彼らに弄ばれ、解放されたのが6時を過ぎていました。

「もう、部屋に戻っていいよ」と彼らに言われても、私は何も着る物もありませんでした。
それを知っていて彼らは私を廊下に追い出し、部屋の鍵をかけたんです。
誰にも会わない事を祈りつつ、私は自分の部屋を目指しました。
長い長い廊下でした。
要約部屋のドアに手を伸ばした瞬間!隣のドアが開き中から、初老の男性が出てきました。
驚いた目線を感じながら、何とか部屋に入りました。
中には、3人がまだグッスリ眠っています。

7時を過ぎ、要約みんな起きると風呂に向かいました。
6人一緒に朝食を食べていると、向かいのテーブルには、先程廊下で会った初老の男性が奥さんと一緒に座って
こっちをチラチラ見るのが分かりました。

ホテルを出て彼らと別れ、電車で現実の世界へ戻る私達でした。
夫には、言えない過去の出来事です。

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