萌え体験談

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友達

姉ちゃんは軽度S+独占欲の持ち主

ちょうど10年前まえの夏休み、俺が中一、姉ちゃんが高一のとき。
俺がリビングでゲームしてると、姉ちゃんが部活から帰ってきた。
姉ちゃんは「暑いねー」って言いながらシャワーを浴びて、タオル一枚ででてきた。
俺はそのころオナニーを覚えたばかりで、タオルの隙間からのぞく姉ちゃんの太ももが気になってしょうがない。
姉ちゃんはそんなことお構いなしに、
「それなんてゲーム?」「お昼ご飯何がいい?」
ってたずねてきたが、そのうちに俺の視線に気づいたのか、
「○くんエッチねー、変なところみてるでしょー」って言ってきた。

俺「見てないって!」
姉「ウソよ、すんごい見てたもん、エッチーね」
笑いながら、胸を隠すようにタオルをあげた。そのせいでますます太ももが露出して、
ちょっと屈めばアソコが見えそうなぐらいになった。
いたたまれなくなった俺は、姉ちゃんから目線をはずして、ゲームを再開した。
姉ちゃんはしばらくだまって髪を乾かしていたが、ふいに飛んでもないことを言い出した。

姉「○くん、あのね・・・ 怒んないでね」
俺「……?」
姉ちゃんはちょっと間を置いてから恥かしそうに言った。
姉「あの・・・終わったあとシーツで拭くのやめたほうがいいよ、お母さん感づいてるよ」
母ちゃんはともかく姉ちゃんバレてたことに、俺は泣きそうになった。
何でかっていうと、姉ちゃんは俺の仲間内で結構人気があるぐらい、綺麗な顔をしてたから。
当時で、身長160ぐらいはあったと思う。陸上やってたので足が細くて、瞳がちょっと茶色くて髪が長く、笑うと八重歯が正統派美人系。

俺「・・・う、えっと・・あ」
俺が恥かしくて下向いてると、姉ちゃんは
「まあ男の子なら普通のことだけどね・・・」って頭をポンポン叩いてくれた。
近づいた拍子にいい匂いがして、脇の下が丸見えになった。
姉「でもティッシュで拭きなさい。ゴミ箱にすてるの恥かしかったら、トイレに流せばいいでしょ」
姉ちゃんのしゃべり方がすげー優しかったんで、
俺は「まだ皮がむけてなくて、亀頭にティッシュがくっつくと剥がすときにヒリヒリして痛い」って正直に話した。

すると姉ちゃんはちょっと困った顔で、「うーん」ってうなったあと
「痛いのにそういうことするの?」って聞いてきた。
俺が黙ってると、姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、
姉「……ねえ、ちょっとおちんちん見せてもらっていい?」って言ってきた。

俺が戸惑ってると、姉ちゃんはノリにまかせて、俺のジッパーずらしてきた。
姉「お母さんにいい感じで言っといてあげるから、ちょっとだけ見せて」
姉ちゃんは俺のパンツに手をいれて、チンポを掴んできた。チンポをパンツからだすと、両手ですくうようにもって、恥かしそうに
「皮かむってるね」って笑った。

その瞬間、すげー恥かしいのにチンポが急速に勃起しだした。姉ちゃんはびっくりしたみたいだが、手を離さない。
姉「うわぁ、すご」
それから姉ちゃんは俺のチンポを観察しだした。
皮剥こうとして俺が「痛い」っていうと、
「あ、ごめんね」って言いながら手のひらでチンポをさすってくる。

姉「気持ちいいの?」
俺「・・・わかんない」
姉「でも硬くなってるじゃんw」
姉ちゃんは少しだけ俺のチンポの皮をむいて尿道を覗き込んだ。俺は恥かしくて
「やめてよ」って言った。
姉「でも気持ちいいんでしょ?」
俺「・・・うん」
姉「これ、こうしてるの」
そういいながら、チンポを上下にしごきだした。
これがスゲー気持ちよくて、ボーっなった。そしたら姉ちゃんは、
「かわいい」って言っていきなり俺の体を羽交い絞めにしてソファに押し倒してきた。
そのままズボンとパンツを脱がされて、俺は下半身まるだしになった。
姉ちゃんは俺の上にのると、頬に自分の顔をつける姿勢になって、チンポをやわらかく触ってくる。
自分も興奮してるらしく、俺の耳には荒い息が聞こえてくる。

姉「こうしてたら、でちゃう?」
笑いながらチンポをしごいてくる。
姉ちゃんもなれてないらしく、ちょっと皮を剥きすぎて、ちょっと痛かった。俺がそのことを言うと、
「ごめんね」ってほっぺにキスしてくれる。
そうしてるうちに我慢汁がドンドン出てきて、チンポの皮が半分ぐらいむけた。
当時は粘膜がかなり敏感だったので、姉ちゃんの指が触れるとしびれるような痛みが走った。

俺「痛い!」
俺本気で痛がったことに、びっくりした姉ちゃんは、俺のチンポに顔を近づけた。その姿勢が丁度尻を俺に向ける格好になったので、俺は初めて女の陰毛をみた。
姉「大丈夫? 痛かったね」
言いながら、フーフー息を吹きかけてくれる。
それだけでもすごくヒリヒリと痛むが、俺はそれどころじゃなくて、姉ちゃんの陰毛の隙間に隠れた割れ目を必死で見てた。
それに気づいた姉ちゃんは「見るの初めて?」って言いながら、こっちに顔を向けた。
すごくはずかそうな顔をしてた。
姉「見したげよっか? 見ていいよ」

言いながら俺の顔をまたいだ。またいだ瞬間肉がわれてピンク色の内臓が見えた。
ほんの目の前数センチまえで、姉ちゃんのマンコが口を開けてる。そのときはまだクンニなんてしらなかったのだが、気がつくと、俺は姉ちゃんのマンコに貪りついていた。

姉ちゃんが小さく「あっ」って声をあげた。
俺はもうやったらめたらに舌を動かしまくった、匂いとか味とかはまったくなくて、それより姉ちゃんの股ぐらに顔をうずめてるってことに興奮しまくってた。
ふだんから優しく勉強とか教えてくれて、俺のことをいつも子供扱いする姉ちゃんが、俺にマンコをなめられて、弱弱しい声を上げてる。
しかも俺の成長しきってないチンポを両手でしっかり握っている。

そうやって姉ちゃんの恥部をなめ続けてると、姉ちゃんが、
「しーだからね? 絶対内緒だからね?」って言ってきた。
俺はマンコをに口をつけたまま、「うん」っていうと、姉ちゃんが俺のチンポをやさしく口に含んできた。電流が走ったような快感があった。

指が触れたときは痛かったのに口で含まれると、痛いどころかすごく気持ちよかった。
姉ちゃんの口内に俺の亀頭が入っていって、舌がまとわりつくような感触があった。姉ちゃんの口は柔らかく暖かくて、俺はがまんしようとおもったけど、唾液がジュルってなった瞬間に射精してしまった。
姉ちゃんは「ん」って声を上げたけど、俺のチンポのビクビクがおわるまで、ずっと口に含んだままでいてくれた。
全ての精液を出し終わると、姉ちゃんは洗面所に走っていって口をうがいした。
しばらくしてもどってきたときには、タオルが取れて全裸になっていた。
ソファーではーはーいってる俺に抱きついてくると、
「○くんはやっぱエッチねー」って笑っていった。

姉「なんでおねえちゃんのアソコなめたの?」
俺「・・・」
姉「舐めたかったの?」
俺「うん」
姉「おちんちんは? 気持ちよかった?」
俺が「うん」っていうと、姉ちゃんは、フニャフニャになった俺のチンポをさすりながら、
「絶対に内緒よ。わかった? そしたらまたしてあげるからね」って言った。

それから数年にわたってそんな関係が続いてたけど、本番はなくて、姉ちゃんは今年の11月に結婚することになった。
ながながとすみませんでした。俺は悲しい。

おつかれ!

おっきした。

先日の24です。姉スレがなくなってるので、ここと統合したという認識でよろしいでしょうか?
すみませんがオナニー系ではほかにもこんなことがあったんでカキコさせてください。

友達二人が俺の家に遊びにきたとき、クラスの女の話題になった。
「あの子が可愛い」とか「あいつとあいつが付き合ってるみたいな」話を俺の部屋で大声で話してたら、姉ちゃんが扉をノックしてきた。
うるさくて怒られるのかな? と思ったけどそうではなく、わざわざ俺と友達のためにお菓子とジュースを用意してくれたってことだった。
制服姿の姉ちゃんは友達たちに愛想よく微笑むと、俺に「下に取りにきてくれる?」って言ってきた。

部屋からでて一緒に階段おりてると、姉ちゃんがすげー冷たい声で、「○辺って誰なの?」ってつぶやいた。
俺「クラスの奴だよ」
姉「女の子でしょう? ○くん、その子のこと好きなの?」
俺「す、すきじゃないよ」
姉「でもさっき話してたじゃない」

俺「いや、カワイイって言ってただけだって」
そしたら姉ちゃんは急に悲しげな顔で、「。。。ムカツク」って言いながら俺の首に手を回してきた。
姉「○くん。おねえちゃんのこと好きっていったの、あれウソ?」
俺「うそじゃないよ」
姉「じゃあどうして、そのこのこと可愛いっていうのよぉ」
姉ちゃんが頬をすりよせてくる。
部屋の扉を空けたままだったので、友達のことが気になった俺は、姉ちゃんを引き離そうとした。
俺「ちょっと、○○たちがいるから..」
姉「大丈夫だから、キスしてあげる」
言うなり姉ちゃんは舌をいれてきた。階段の途中だったので、俺のほうが背が高くなっていつもよりかわいく見えた。

キスしながら姉ちゃんは「お姉ちゃんのこと好き?」って聞いてくる。うなずくと「じゃあ好きっていいなさい」って命令してくる。
それから「友達にバラしちゃおっかなー」おどしてきて、俺が困ってしまうと「冗談よ、胸触って」って言ってきた。
制服のうえから軽く触ると「ちゃんと触ってよ」って言うので、ブラウスのボタンをはずした。

俺はブラが外せなかったので、つけたまま胸をひっぱりだそうとすると、「そのまま舐めて」って言ってきた。
乳首はブラに隠されてたので乳房の部分を舐めた。姉ちゃんはクスクス笑いながら、俺の頭を撫でてくる。
姉「ねえ、いま○○くんが来て、お姉ちゃんのおっぱいみられちゃったらどうする?」
俺「いやだよ」
姉「なんでいやなの? お姉ちゃんのおっぱい、他の人にみられるとくやしい?」
俺「うん」
姉ちゃんも俺のチンポを触ってきた。勃起したらまずいので、俺が「友達がいるからだめだよ」って頼んだら、
姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、「ねえ、帰ったら○くんのあれ見せてくれる?」

俺がうなずくとその場は収まった。お菓子とジュースもって部屋に戻ったら、友達が「○の姉ちゃん、ぜってー美人だよな」
って言ってきたのを覚えてる。

18時になって友達が帰った。玄関でバイバイしてドア閉めた瞬間、姉ちゃんに後ろから羽交い絞めにされた。

姉ちゃんは俺にオナニーを見せろって言ってきた、俺はたんにチンポを見せるだけだと思ってたので抵抗したけど、姉ちゃんに押し切られた。
二階に上がってベッドのうえで裸になる。俺は嫌がってるフリをしてたけど本当はすごく興奮した。
ベッドはピンクのシーツがかかってて、姉ちゃんのにおいがしたので、すぐに漏れは勃起してしまった。
手で隠そうとすると、姉ちゃんは「だめよちゃんと見せるの」っていいながら、俺の両足を全開にした。

言われるままにチンポをしごいてると、姉ちゃんのほうも興奮してきた感じで、足を組替えたり、ため息ついたり、挙動不審になった。
姉「ねえ、おいで」
姉ちゃんはそういうと、布団をかぶった。

姉「おねえちゃんのこと想像して、したことある?」
俺「ある」
姉「何回ぐらい?」
俺「このまえのときから、ずっとだけど」

すると姉ちゃんは満足そうにキスしてきた。唇、首筋、胸とキスしたり舌を這わせたり、乳首を舐めたりしてくる。
さらには、つるつるの太股で俺の股の間をこすってきた。それが袋の裏側をこすって射精しそうになった。

俺「もう出る」
姉「もうでるの?(クスッと笑う)
俺「だってそれ」
姉「コレ?(腿を動かす」
俺「ホント出るよ!」
姉「ちょっと我慢してね、ココそんなに気持ち良いの?」

姉ちゃんは金玉をやさしく掴んだ。「ホントに二つあるね」っていいながら、イきそうで縮みあがってる睾丸をもんできた。
姉「ねえ、おっぱい吸いたい?」
俺がうなずくと、姉ちゃんはブラジャーをはずして「はい」って胸を突き出してきた。
ピンクの乳首を必死ですってると、「赤ちゃんみたいw」っていいながら、チンポのやさしく皮をむいてきた。
今日は無茶苦茶チンポが濡れてたので、手で触られてもそんなに痛くなかった。

姉「大丈夫?」
俺「うん(もういきそう」
姉「これは?(皮を全開にむいてきた」
俺「痛っ」

俺がそういっても姉ちゃんは手をはなさない。それどころか完全に露出した亀頭を掴むとドアノブを回すみたいにグリグリしてきた。
ジンジンして痛かったけど、そのぶん快感もすごくて、即効で射精しそうになった。
だけど瞬間、姉ちゃんが手を止めて、「お姉ちゃん怒ってるのよ」っていってきた。

ギリギリでお預けをくらった俺は、体がブルブル震えて、変な気分になってしまう。
姉「○辺って子と、お姉ちゃんどっちがかわいい?」
俺「お姉ちゃん!」
姉「どっちが好き?」
俺「お姉ちゃん!」
姉「好き、は?」
俺「好き!」
姉「○○は○お姉ちゃんのことが好きです、愛してます」
俺「○○は○お姉ちゃんのことが好きです、愛してます!」

そこまで言ってようやく手の動きを再開してくれた。俺はすぐに姉ちゃんの手のひらに射精してまった。
いった余韻でビクビクしてる俺に向かって姉ちゃんは「そしたらずっと、お姉ちゃんがしてあげるからね」って言った。

姉「うれしい?」
俺「うん」
姉「○辺っていう子でしたら殺すからねw」
俺「うん」

当時の漏れ、っていうか俺はSとかMとかしらなかったので、姉ちゃんが軽度S+独占欲の持ち主だってことに気づかなかった。
たんに、エッチなことしてる最中だけで、妙に冷たくなるな、ぐらいしか思ってなかったんですよ。

すみません。また長々と・・でもどっかに書きたくて

おっきした。乙

24乙

ツンデレサド姉に真面目におっきした

姉ちゃんと二人乗り

大学に入ってから猛烈にバイトして、バイクの中型免許を取り、秋に250・の中古バイクを買った。レーサータイプじゃなくて、少し時代もののデザインのおとなしいタイプ。
毎週日曜日は遠出するようになったら、出ていくときとか帰ってきたときに、姉ちゃんがちょっと興味を示してきて言う。
「こんどあたしも乗せてよ」
ちょっと迷惑という気持ちがあった。姉ちゃんは大学3年。うるさい姉貴だった。
「遠くまで走るんだよ」
「いいよ。どっかきれいな景色のとこまで連れてって。ランチごちそうするから」
「免許取ったばっかりだから、高速の二人乗りはできないよ。下道を通るから、遠くには行けない」
「一時間ぐらいの範囲でも、いいとこはあるでしょ」
「メットなしじゃ乗せられないよ」
「誰かの借りるから。それとも、彼女を乗せるの?」
「いないよ」
「じゃあいいでしょ」
しかたなく、次の日曜日に乗せてやることにした。
二人乗りするときの注意なんかを事前に話しておいて。腰にしがみつかれるのはいやだったから、必ずリアシートの脇のタンデムバーをつかんでいるように念を押した。
そして出発。一時間半ぐらいで海沿いの道まで出られるので、海に向かった。
一応の目的地の漁港に着いたときは、姉ちゃんはけっこう感激していた。面白かったと言ってから、すぐ市場のトイレに行ってしまった。
港をちょっと歩いたあと、姉ちゃんが調べていた喫茶店の駐車場に着けて、ランチにした。
ガラス窓ごしに、おれたちが着いたのを客たちが見ていたらしく、店に入っていったらちょっと視線を感じた。かっこよく見えていたらいいなと、その日初めておれは姉ちゃんを乗っけたことをうれしく思った。
帰り道、国道に入ってから姉ちゃんはおれのベルトをつかんできた。走っているから、離せよ、とも言えない。そのあとは姉ちゃんはずっとおれのベルトをつかんでいた。当然胸もあたっていた。
街に入る手前、国道沿いにラブホテルの看板がいくつもある場所があって、なんとなくおれは姉ちゃんがそこで緊張したような気がした。
家に着いてから、姉ちゃんは言った。
「ベルトにつかまったこと、いやだった?」
「そんなことないけど、密着しすぎじゃないか」
「だって、安心するんだもの。また乗せて」
「いつ?」
「次の次の日曜日」
「バイクに乗るような格好しなよ」
「ヘルメット買う」
その日は、最初から姉ちゃんはおれのベルトにつかまってきた。この日は山の上の展望台まで行った。展望台まではワインディングロードだから、かなり気持ちよく走れる。姉ちゃんはきゃあきゃあ喜んでいた。
展望台から少し下の喫茶店に入ったとき、姉ちゃんの顔はなんとなく興奮したような顔だった。ライブが終わったあとみたいな感じ。いや、遊園地でジェットコースターに乗ったあとみたいな顔かな。
その店のウエイトレスは少し年配の女性で、注文したランチセットを持ってきて言った。
「オートバイでデイトっていいですね」
おれと姉ちゃんは顔を見合わせた。彼氏彼女と間違われているんだ。
姉ちゃんたら、違うって言わずにウエイトレスに言った。
「なかなか乗せてくれなかったんですよ」
「あら、意地悪されたの?」
「あたしより、バイクのほうが好きだったみたいで」
おれはどういう会話をしたらいいかわからなくて、変な反応をしてしまった。
「いや、姉ちゃん、好きだよ」
ウエイトレスが言った。
「失礼、ご姉弟だったのね」
「ううん」姉ちゃんは大嘘をついた。「あたしが一個だけ年上だから、そういうふうに呼ぶんです」
ウエイトレスはおれを見て微笑した。
「二人乗り、お似合いですよ」
ウエイトレスが行ってしまってから、姉ちゃんはおれを見つめた。
本気?と聞いているような目だった。姉ちゃん好きだと言ったことを、確かめているんだ。おれはうなずいた。
喫茶店を出てバイクに乗る前、姉ちゃんが言った。
「うちに帰る前に、ちょっと寄って休んで行こう。疲れたでしょ」
「どこに?」
「姉ちゃんが合図する」
「どの辺のどこ?」
姉ちゃんは、ラブホテルのある場所の名前を言った。何を意味しているかわかったけど、おれは困って何も言わなかった。
バイクがそこに近づいて、いくつかラブホの前を通り過ぎた。次の信号のところで停まったとき、姉ちゃんが左手でおれの腹を突ついてきた。
交差点の先、左側にラブホがある。
信号が青になってので、発進した。考えたり、姉ちゃんとやりとりしている暇はなかった。入り口のところで左折して駐車場に入った。
ラブホに入るのは初めてだけど、バイクに乗っている友達から使い方を聞いたことがある。おれは空いている車庫の中にバイクを入れた。
バイクから下りた姉ちゃんが、先に二階に上がっていく。慣れているのかなと思ったけど、おれと顔を合わせて、ここは何だとかどうするとか、話をするのが照れくさいのかもしれないとも思った。
部屋に入ってヘルメットをテーブルの上に置くと、姉ちゃんはまた少し酔ったような顔でおれにくっついてきてた。こんどは正面からだ。おれも姉ちゃんの背中に手をまわした。
姉ちゃんは言った。
「すごくよかった。まだ身体に余韻が残ってる」
姉ちゃんはギュッギュッとおれにハグして、見上げてきた。
「キス」
そうして目をつぶった。
どきまぎしたけど、おれは姉ちゃんの唇に自分の唇をつけた。おれのファートキス。姉ちゃんはすぐに自分の舌をおれの口に入れてきた。いきなり濃厚なキスになった。
次のことを考えたけど、姉ちゃんのキスは本気の本気だった。
勢いにまかせたほうがいいなと思った。
姉ちゃんはおれから身体を離すと、ベッドにほうに目を向けて言った。
「行こう」
シャワーなんか浴びていたら、冷静になってしまうような気がした。そんなことしないほうがいい。
姉ちゃんはおれに背中を見せてGジャンを脱ぎ、パっとTシャツも脱いだ。
姉ちゃんの身体は、どちらかと言うとアスリートタイプというか、ぽっちゃりしていない。
姉ちゃんはジーパンも脱いでからおれのほうに向き直った。
「あたしだけ、こんなことさせるの?」
おれはあわてて姉ちゃん姉ちゃんから目をそらして、ジャケットとTシャツを脱いだ。
トランクスだけになって振り返ると、姉ちゃんはもうベッドの上にいた。裸だった。胸を手で、大事なところは足を立てて隠していた。
姉ちゃんが見ている前で、トランクスを脱ぐのは恥ずかしかった。
「照れることないでしょ。姉ちゃん、きょうはずっとあんたにくっついてたんだよ」
あれがむくっとしてきたので、おれはあわててトランクスを脱いで、姉ちゃんの脇で横になった。姉ちゃんはまたキスをしてきた。右手はおれのものを握った。
おれのものが完全に勃起したところで、姉ちゃんはキスをやめた。
おれは姉ちゃんの割れ目に手を伸ばした。姉ちゃんの中はぬるぬるだった。
「すごいでしょ」と姉ちゃんは恥ずかしそうに言った。「バイクの振動のせいだからね」
「バイクで仕事をしてる女のひと、いっぱいいるぞ」
「大きいバイクだからじゃない?」
「単気筒だからかな」
「あんたの後ろだからかも」
「そう?」
「うれしくない?」
「最高だな」
姉ちゃんはベッド後ろの棚のほうに目をやって言った。
「コンドームつけて」
おれは身体を起こし、ラブホのコンドームをつけると、前戯のことなんて考えないで、姉ちゃんに挿入した。おれの初エッチ。最初だし、そこまでに十分興奮していたから、あまり長くは続かなかった。
いったんシャワーを浴びてから、もう一回した。
キスしてお互いを触りあっているうちに、三回目をすることになった。
姉ちゃんが言った。
「あたしが乗りたい」
 騎乗位で始めた。
三回目が終わったあと、姉ちゃんが言った。
「二人乗り、どう?」
「どうって?」
「呼吸ぴったりじゃなかった?」
「そうだね」
「相性もよかったと思う」
「うん」
「来週も乗せて」
「いいけど、天気悪かったら?」
姉ちゃんは、それを言わせるのかという顔になった。
「近場でもいい。バイク省略でもいい」
次の日曜日は天気は悪くなかったけど、近場のラブホに直行した。
それから、おれたちはときどき夕方からも、タンデムで出かけるようになってる。

姉ちゃんが熟睡のボクを押し倒した理由

数年前の事になるが僕とお姉ちゃ
んがS〇Xしたのはお姉ちゃんが
23歳 僕が〇3歳の時だった 
 最初は そんな事は小説だけ
の世界だと思っっていた  僕は
夏だったので自室でエアコンを掛
けて 爆睡していた   下半身
に違和感を感じて起きると下着姿
のお姉ちゃんがフェ○をしていた
んだ   超絶ビックリしてお姉
ちゃんに事情を聞くと 会社の人
に処〇である事がばれ 馬鹿にさ
れたらしい   僕はお姉ちゃん
の友達に寝込みを襲われて 童帝
を奪われていたので経験者だから
だとお姉ちゃんからS〇Xをして
と頼み込まれた   僕はお姉ち
ゃんの事が大好きだったのでS〇
Xをした   お姉ちゃんの剃毛
したツルツルのヴァ〇ナを僕の特
大アソコで貫き 処〇を奪い 精
〇のすべてをお姉ちゃんの〇宮に
注ぎ込んだ   最初は痛がった
がすぐにお姉ちゃんの友達に仕込
まれたテクニックで気持ちよくさ
せ初めてでもイかせた   お互
い満喫した   暇さえあれば僕
とお姉ちゃんはS〇Xをした 
 そして お姉ちゃんは僕の子供
を妊娠した   両親は相当渋い
顔をしたが 怒ることなく 赤ち
ゃんを産むようにいわれた   
10ヵ月後 僕は父親になり お
姉ちゃんは母親になった   生
まれた赤ちゃんはお爺ちゃんを亡
くし 落ち込んでいるお婆ちゃん
に預けられた   お婆ちゃんは
赤ちゃんを育てる事に生きがいを
見つけ 元気を取り戻した  め
でたし めでたし 

姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果

僕には年上の妻がいる。5歳年上の貴子は、見た目は美人だとかおしとやかそうだとか言われるが、けっこうがさつでサバサバした姉さん女房という感じだ。
僕が30歳、妻は35歳、子供は小学1年の息子と年中の娘がいる。4人家族でさほど余裕があるわけではないが、それでも楽しい毎日を送っている。

『いつまで寝てんの。アンタが一番寝ぼすけって、どういうこと?』
布団をまくり上げ、寝ぼけた僕に妻が言う。僕は、慌ててベッドから起き出し、おはようと言った。
『おはようって、もう10時だよ? ホント、のび太くんかよ』
妻は、あきれたように言う。僕は、眼鏡をかけていて少しドジなところがあるので、のび太くんのような印象を持たれることが多い。

リビングに行くと、すでに朝食を食べ終えた子供達が、笑顔でおはようと言ってきた。まだ可愛い盛りの二人。僕は、今日は公園に連れて行こうと思っていた。

『貴子ちゃんは? 一緒に行く?』
朝食を食べ終え、一緒に公園に行くのかと尋ねると、もちろん一緒に行くと答えてくれた。姉さん女房で、ちょっと怖いところもある妻だが、家族思いで優しい女性だと思う。
『アンタどんくさいから、ボール遊びもやらかすでしょ。一緒にいかないと、不安で仕方ないよ』
妻は、そんな事も言う。確かに、僕は運動神経が皆無だ。そして、4人で楽しく公園に向かった。

妻の貴子は、身長は168cmで体重はたぶん平均くらい。スラッとしたスタイルをしている。胸はさほど大きくないが、くびれてウェストと長い足が自慢だ。僕は、どうして貴子みたいな良い女が、僕みたいなダメ男と結婚してくれたのか不思議に思う。
妻いわく、ほっとけないからだそうだ。大丈夫かな? ちゃんと一人で出来るかな? と、母性がくすぐられたと言っていた。どんな理由があったにせよ、僕なんかと結婚してくれた事に感謝している日々だ。

今日は、高校からの友人の雅治が遊びに来た。月にせいぜい2回あるかどうかだが、たまにウチに夕食を食べに来る。そして、妻と3人で軽く飲んだりする感じだ。妻も雅治のことは気に入っているし、雅治も妻のことをいつも美人だと褒めている。

『そう言えば、彼女はどうなってるの? いい感じの子がいるって言ってたでしょ?』
妻が、雅治にそんな質問をする。雅治は、どちらかというとイケメンと言われるタイプなので、昔から彼女が途切れたことはない。でも、ここ1年ほど特定の彼女はいないようだ。
「いや、なんか違う感じだったから、最近会ってないんだよねぇ~」
雅治は、歳の差を気にせずいつもタメ口で話す。妻も、気にしていないようだ。
『そんなことばっかり言ってるから、結婚出来ないんだよ。もう、いい歳なんだから落ち着けば?』
妻は、そんな風に言う。
「なかなかいないんだよね~。貴子ちゃんみたいないい女って」
雅治は、そんな風に言う。
『はいはい。ホント、そんなことばっかり言ってるから、女に逃げられるんだよ』
妻は、辛辣な言葉を言うが、顔は少しニヤけている。
「でも、貴子ちゃんって、マジでいい女だよね。美人でスタイルも良いし、ちょっと怖いけど」
『そんなことないし。ねぇ、怖くないよね?』
妻は、僕に聞いてくる。実際は怖いと思うことも多いけど、僕はうんと答えた。
『ほら!』
「そりゃ、そんな風に聞かれたら、そう答えるしかないでしょ」
苦笑いの彼。僕は、楽しいなと思いながらビールを飲んでいた。ただ、いつの頃からか、仲良く話をする雅治と妻を見て、嫉妬みたいな感情と共に妙に興奮してしまうようになっていた。寝取られ性癖……とまではいかないと思うが、スリルとか非日常的な雰囲気みたいなものを感じているのだと思う。

ただ、妻も僕と同じなのかはわからないが、何か思うことはあるみたいで、雅治が遊びに来た夜は高確率でセックスのお誘いがかかる。僕は、妻とのセックスの時間が一番好きだ。普段、強気で姉さん女房の彼女が、セックスの時だけは妙におとなしくなる。すごく恥ずかしがるし、弱気な顔を見せてくれる。そのギャップがたまらないと思う。

今日も、彼女の乳首を舐めていると、
『んっ、うぅ、んっ、ね、ねぇ、もう……我慢出来ない……』
と、か細い声で挿入をおねだりしてきた。僕は、普段とのギャップのある姿に猛烈に興奮しながら、コンドームをつけて挿入した。さすがに、3人目は厳しいので、コンドームは必須だ。僕がペニスを挿入すると、
『うぅあっ、入ってきた……』
と、嬉しそうに声をあげる妻。でも、この後はほとんど口をきかなくなる。僕が必死で動いても、
『んっ、んっ、んんっ、うぅ、ん~っ』
と、うめき声のようなものをあげるばかりだ。あえぎ声を出すのが恥ずかしいと思っているようで、一度も彼女のあえぎ声を聞いたことがない。でも、僕に必死でしがみつき、声を殺し続ける妻をみて、僕は最高に幸せを感じる。でも、もう少し感じている妻を見てみたいなと思うこともある。

そして、僕が射精すると、妻は嬉しそうにキスをしてくれる。でも、少しキスをしていると、すぐに僕を押しのけるようにする。
『ほら、先にシャワー浴びて来なよ。浴室、温めておいて』
と、無造作に指示をしてくる。可愛らしくて弱気な時間は、本当に短い。でも、僕は満足感を感じながらシャワーを浴びに行く。

そんな日々を過ごしながら、徐々に妄想が大きくなってしまう。妻が、雅治とセックスをしたらどんなリアクションをするのだろう? 女性経験豊富の雅治とセックスをしたら、僕としている時とは違うリアクションをするのではないか? そんな事ばかり考えてしまうようになった。

そんなある日、子供達が寝付いた後、妻と話をしていた時に思い切って聞いてみた。雅治とセックスをしてみないかと。
『やっぱり、そんなこと考えてたんだ。なんか、最近変だったもんね』
妻は、怒り出すかな? と、思っていたが、想像以上に冷静だった。
『どうしてそんな事させたいの?』
妻は、真面目な顔で聞いてくる。怒られるイメージしか持っていなかったので、このリアクションは意外だった。僕は、素直に気持ちを話した。2人が仲良くしていると、嫉妬と同時に興奮する気持ちが湧くことと、僕以外の男性とセックスをした時、どんなリアクションをするのか見てみたいと言うことを……。

『ふ~ん。焼きもち焼くのに興奮するんだ。変なの』
妻は、あまり納得はしていないようだ。僕は、思い切って、雅治が遊びに来た夜、妻がセックスをしたがることを指摘した。もしかして、雅治のことを性的な目で見ているのではないかという事もあわせて聞いた。
『まぁ、多少はね。刺激されちゃってるのかもね。でも、抱かれたいとかは思って事ないよ。褒められて、テンションが上がってるだけだと思うよ』
妻は、そんな風に答える。僕は、もう一度聞いた。雅治とセックスをしてみるつもりがないかと言うことを。

『良いよ。アンタがそんなに一生懸命に話すのって、滅多にないもんね』
妻は、驚くほどあっけなく了解してくれた。驚きながらお礼を言う僕に、
『あっ、でも、あんまり期待しないようにね』
と、妻が言う。意味を聞くと、
『アンタとする時と、たいして違わないから。だって、今でも十分に気持ちいいし、不満はないからさ』
と、言った。僕は、その言葉に妙に嬉しくなった。でも、同時にドキドキしていた。実際は、どんな風になるのだろう? 本当に、たいして違わないのだろうか? そんな想像をしてしまった。

次の日、さっそく雅治に話をした。会社帰りに、コーヒーを飲みながら話をすると、
「はぁ? なに言ってんの? ドッキリとか?」
と、驚く雅治。僕は、真剣に説明した。
「いや、そりゃ嬉しいけど、お前は良いのか? 絶対後悔するヤツじゃん」
雅治は、食い付きながらもそんな事を言う。長い付き合いの友人の妻を抱くなんて、当然抵抗があると思う。僕は、気がつくと頼み込むような感じで話をしていた。自分の妻を頼み込んでまで抱かせたいなんて、確かにおかしいかもしれない。
「お前さえ後悔しないって言うんなら、俺は嬉しいよ。是非お願いしたいくらいだよ」
雅治はそんな風に言う。でも、テンションはそれほど上がっていない。不安そうと言うか、いぶかっているような顔になっている。無理もないと思う。
そして、僕は話を詰めていく。自分でも、なんでこんなに一生懸命になっているのだろう? と、不思議に思ってしまう。

「金曜って、もう明日じゃん。マジで言ってる?」
さすがに驚く雅治。でも、僕が待ちきれないという気持ちになってしまっていた。
「まぁ、お前が良いなら別にいいけど……。予定もないし」
雅治は、少し歯切れが悪い。でも、いったん予定が確定すると、上機嫌になってきた。
「楽しみだよ。ホント、嫁さん綺麗だもんな。なんか、テンション上がってきたよ」
雅治はそんな風に言う。それなりにモテてきた彼に褒められると、僕も嬉しくなる。

帰宅すると、僕は妻に報告をした。
『えっ? 明日? ホント、人の予定とか考えろよな』
妻は、さすがにイラッとした感じでそんな事を言う。僕は、謝りながら予定があったのかと聞くと、
『生理だったらどうするつもりだったんだよ』
と、キレ気味に言う。僕は、また謝りながら、生理なの? と、質問すると、
『全然違うよ。大丈夫だけど。でも、一言相談して』
と、不満そうに言う。僕は、もう一度謝った。

『まぁ、アンタらしいよ。じゃあ、明日は早く寝かしつけないとね』
妻は、もう普通の口調に戻っていた。僕は、自分でもかなりおかしな事をしているなと思う。でも、妻があまり抵抗しないことにも驚いている。下手したら殴られるくらいに思っていただけに、彼女のリアクションが不思議で仕方ない。

次の日、会社終わりに雅治と待ち合わせた。僕が到着すると、すでに彼は待っていた。遅くなったことを詫びると、
「いや、今来たところだよ」
と、笑顔で答える彼。かなり機嫌が良い。そして、いつもよりも小綺麗というか、イケメンな気がする。指摘すると、
「あぁ、髪切ってきたよ。昨日の今日だから、それくらいしか出来なかったけどな」
と、照れ臭そうに言う。僕は、ドキドキしていた。妻は、どんな風に抱かれるのだろう? 雅治は、どんな風に妻を抱くのだろう? 想像しただけで、興奮して勃起してしまう……。

帰宅すると、子供達はもう寝ていた。いつもより早いタイミングだ。
『早く寝かそうと思って、公園でいっぱい遊んだよ。もう、クタクタ』
妻は、そんな事を言う。そして、
『悪いね。うちの亭主がヘンタイで、迷惑かけちゃうね』
と、雅治に話しかける妻。でも、いつもよりもぎこちない感じがする。さすがに緊張しているのだと思う。

そして、緊張をほぐすために、とりあえずビールを飲むことにした。
「本当に、良いの? 冗談とかじゃなくて?」
雅治は、いつもの気安い感じで聞く。
『アンタこそ、こんなババァ相手にするのイヤじゃないの?』
妻は、そんな事を言う。僕は、2人の会話を聞いているだけで、ドキドキしっぱなしだった。
「そんなわけないって! 貴子ちゃんが相手なら、嬉しいに決まってるじゃん」
雅治は、力強く言う。
『ふ~ん。まぁ、色んな趣味があるからね。年増好きもいれば、自分の女房他人に抱かせたがるヤツもいるし』
妻は、からかうように言う。僕は、思わず謝った。
『じゃあ、シャワー浴びてきたら? 私はもう浴びたから』
妻は、淡々と言う。雅治は、元気よく返事をして浴室に向かった。妻と二人きりになると、いつもは感じないプレッシャーを感じる。怒っているような感じもする。

『アンタはどうするの? 見てるつもり?』
妻は、そんな風に聞いてきた。僕は、そもそもどこでするつもりか聞いた。
『ん? そこだよ。布団敷いといたから』
と、妻は和室を指差す。僕は、襖を開けて和室を確認した。すると、布団が敷いてある。僕は、それを見て心臓が破れそうなほどドキドキし始めていた。
僕は、隙間からのぞくと伝えた。
『中に入らないの?』
妻は、不思議そうな顔で聞いてくる。僕は、僕がいたら気が散ると思うと言うと、
『わかった。本当に後悔しない?』
と、妻は小さな声で聞いてきた。僕は、一瞬迷ったが、結局うなずいてしまった。

『じゃあ、準備しよっか』
妻はあきらめたように言うと、立ち上がって和室に入った。そして、襖を閉める。僕は、ドキドキしっぱなしだった。そして、すぐに隙間を空けようとしたら、
『最初からのぞくなよ! 気が散っちゃうから。途中からな!』

姉が中1まで一緒にお風呂

姉が中1まで一緒にお風呂に入ってました。
ちなみに3つ下の俺は小学4年生でした。
オッパイがかなり大きくなっていたので、見せてもらったのと、おしりやあそこもしっかり見てました。
      
あのころからおちんちんが大きくなって勃起し始めましたね。
姉もうっすらアソコに毛が生えていました。
結局俺が恥ずかしくなって、一緒に入らなくなったけど、姉の友人が来るたびに、姉の裸と友人の身体を重ね合わせて興奮してました。
          
高校まで姉が裸で歩く回っていたので、一緒に入れなくなったけど、裸は結構見れましたね。
ずいぶんおかずにしましたよ。

姉が酔って帰ってパンツもろだしで

姉は俺より5歳上
     
きっかけは、俺が高校の時
姉が酔っ払って帰ってきて、パンツもろだしで寝てたのに欲情
触っても起きなかった、から、挿入してみた
     
特に姉が好きとかはなかった
けど、周りの友達がみんな童貞卒業してて焦ってたってのが大きい
終わった後、凄まじい罪悪感があったのを今でも覚えてる
     
そっからちょっとして、姉が言ってきた
この前やったでしょ?って
     
もう人生終わったって思った
でも、そこで事情聞かれて、なぜか笑われた
で、彼女が出来るまでってことで、時々やらせてくれるようになった
     
最初は月1、2くらいだったんだけど、姉はかなりセックスが好きだったみたいで、徐々に回数が増えていった
最終的には、ほぼ毎日してたし
猿だったよ、猿
     
しばらく続けてたら、母親に見付かってな
そっから地獄だよ、ツケが一気に来たってところ
     
両親はケンカばっかするし、姉は俺と結婚するとか訳のわからないこと泣き叫ぶし
最終的に、両親は事実上の離婚(完全別居)
姉と俺はほぼ絶縁(親族の寄り合いの時だけ呼ばれる感じ)
     
一番ビックリしたのは、姉の暴走だったよ
親に、如何に俺と姉が愛し合ってるかを熱弁してたし
極度のブラコンだろうけど、そんなの全然気づかなかったな

仕事ですから

私の仕事はOL
中小企業ですが結構お給料も良いんです、私は大学を出てからもう
10年同じ所に勤めています、途中で結婚したのですが子供が
生まれるまでと思い働いています、夫とは仲良くしています
あれも、週一回はお休みの前日に必ずしています、中に出されますが
どういうわけか、妊娠はしません。

問題は実家がこのご時世の影響で大変な目にあっています、
なんと、借金がーーーーえ?そんなに?
私は夫に相談してもっている全財産を実家に貸ました、それでも
足りません。

私の決断です
夫には居酒屋でバイトって言ってます、でも、居酒屋さんで少しの
お給料を頂いても、どうしょうもありません、
決めました、夫に内緒で風俗へ。
会社から電車で家のある駅を一つ先の駅
そこにあるエステ。
ビルの2回にある入口を開けるとカウンターがあり、そこに男性
「お姉さん何の用?もしかして、面接?」
「はい、お願いします」
男性は私を上から下へと見降ろして「オーナーを呼ぶからまって」
私はカウンター横から個室に案内され、そこで待ちました、
ベッドが有るだけの部屋、脇にテッシュボックスとか、お薬が
入っているようなボックス。

「お待たせ、私、ここのオーナーです、色々聞かせて下さい」
「はい」
私はベッドに腰掛けされてオーナーはカウンターから椅子を持ってきて座っています、
「まず、おいくつ?」「32です」「結婚は?」「してます」
「この仕事の経験は?」「ありません」
「旦那さん承知?」「いいえ」
ここでやるべき事と金額を提示されました、
「あのうーーSEXはーー?」
「基本しちゃだめだよ、でもお互いに好きになったらしょうがない
 でも内緒だよ、その時はこれ位、もらったら」と指2本を立て
ました、そこまでで決めましたか?と聞かれ頷きました、それから
です。
「じゃあ確認と練習をしますね、いい?」「はい」
「まず、上を脱いで下さい」私は覚悟はしてましたので脱ぎました
さすが今日初めて知った男性の前でのヌードは、抵抗は有りますが
ブラをはずし、お乳は手で隠しました「見せて」手を降ろしました
「結構格好のいいお乳だね、子供はいないんだね、乳首の色も
綺麗だし、とじっと見られます、恥ずかしいです、すると
「さあ、今度は下を見せて」やっぱりーー
スカートを脱ぎショーツはーー「全部ですよ」
脱ぎました、今度は本当に見せたくありません、手でしっかり
押えました「肝心な所だから確認させてもらわないと」
なんの確認なんでしょうか、諦めましたーー手を後ろに回しました
「ベッドに横になって」横になりました
オーナーはなんとーー足の間に入ってきて私の足が広がります
私は手で顔を覆いました、目をしっかりとつぶっています、
この格好はまるで産婦人科での医者と患者のようです、産婦人科へ
は、行った事はないのですが、多分。
オーナーの指は陰毛を撫でて感触の確認でしょうか、そして小陰唇
を掴み、中を広げています、私の羞恥心は最大値になっています
「良し、問題は無さそうだ、俺はOKだ、じゃあ、テクニックは
受付のAに聞いて」「おおい、いいぞ後は教えてくれ」
何とAを呼びます、私はこんな格好--産婦人科の患者
急いで、足を閉じて手でお乳とあそこを隠しました、
オーナーは出て行きました、
A「テクニックって言ってもお家で旦那さんとしている事の延長
 だから、簡単だよ」と言ってAは全て脱ぎ全裸に、
「交代」と言ってAはベッドに横に、私は横に立っています、
「そこにオイルがあるでしょう、それをここに垂らして」
しました、ぬるぬるの性器をAは私の手をとり掴ませます、夫以外
の性器なんて見た事も触った事もありませんでした、どうしても
比べています、固いーー
「こうだよ、案外下手だなあ旦那さんにしないの?」手を掴み
教えてくれています、
「これが普通、まあ、てこきっていうやつ、これで逝けばそれで
いいし、それ以上の要求には」と言って私のあそこにローションを
塗りました、何をされるのかと思っていましたら、腰を掴まれて
Aの物に私の性器をもっていかれ、入れないで擦られました、
「これがすまただよ、入れないで入れた感じが得られるからな」
「あとは」Aは私の頭を掴むと口に性器の先を持ってきます
「これはした事はあるだろうフェラだよ、やってみて、ああ、この
 ローションは口に入れても害にならないから、入れられました
「もっと、口をすぼめて、舌で先を舐めて」と言われ好きでも
なんでもない男の性器を咥えています、急に大きさが変化したか
と思ったら出されました、私は急いでテッシュへ吐き出しました
「吐き出すのはいいけど、そんな嫌だあって感じで出すなよ」
そしてAのを綺麗にさせられて講習は終わりみたいです、
其々のアクションの単価を言われました、やはり本番は出来るだけ
しないように、するときは内緒だよと。

部屋で30分位待ちました、
私の名前は真由美と付けられましたが「真由美さん、お客さん」
Aが部屋のカーテンを開けて男性が入って来ました、
「おお綺麗な人だなあ、今日お初だって?俺オーナーの友達なんだ
 宜しくね、斎藤っていうけど」
斎藤さんは服を脱ぎました、私はバスタオルを巻いてあげて
シャワールームへ、洗い終わった斎藤さんが出てくるのを待って
部屋に戻りました。

全裸の斎藤さんを見ながら――私も全裸に
「どうされますか?」
「ここに入れたいねえ」「駄目ですよ、怒られますから」
「オーナーは友達だから怒らないよう」「夫がーー」
「そうか、じゃあしょうがないスマタと口でお願い」
「はい」
ローションを垂らすとAほどの固さはありませんが、それでも大きい
私のにもローションを塗って入れられないように注意深く
動かしました、真ん中に来た時に押し込もうと考えているのでしょう
腰を持ち上げます、私は逃げます、「ああ気持ちいいわ、口で頼む」
私はローションでべとべとの性器を咥えました、性器の先っぽに
舌をあてておしっこのでる所を弄るとーーー
「上手だあーーいいわあーーいくーーー」
出されましたが私はすぐにテッシュに、
その後少しマッサージみたいなのをしてあげて終わりです
斎藤さんは「この次は頼むね」と決めた額に1枚足してくれました
「こんなにーー」「いいんだよこの次は頼むね」
そう言って帰りました。
また30分位
今度はお爺さんです、多分ーー私の父が60歳ですがそれより10は
上かな
「頼むね石川です」
「石川さんおいくつでいらっしゃいます?」
「へへいくつだと思う?」「さあ60位?」
「残念75です」
え?75で出来るの?私はびっくりしました
シャワーを終えた石川さんの性器は小さいままです、無理じゃあー?
「どうします?」「口で頼みます、後、触らせて」「はい」
私の胸に石川さんの皺皺の手、でも上手、乳首を跳ね上げたりして
そして私の性器へも皺皺の手、指を刺されます「痛くしないでね」
「わかっています、濡れて来ましたよ」うそーでも気持ちいい
私は小さい性器を咥えました、そしてアイスを舐めるみたいに
舐めました、あれ?あれ?段々膨らんできます、なあんだ
斎藤さんの8割位の大きさと固さです、私は背一杯舐めます
中々逝きませんので石川さんに聞きました「しょっちゅう来て
いるの?」「年金が入った時だよ」「奥さんは?」「死んじゃった」
手で小さくならないように揉んであげています、再度舐めました
今度はーー「ううう」と言う声が、少しですが出たみたい
テッシュに出しました、石川さんの指は私の中をまさぐっていました
感じるわけには行きません。

そこで今日は終わりました、
隣りの部屋の女の子とも仲良くなりました
その子によるとAに意地悪されると嫌な客をあてがわれる事もある
から注意ね、させてあげなくてもいいからキス位はさせると
いいよ、後
好きな客がいたら本番した方がお金になるよ、私はしてるよ、等

家に帰ると夫が食事を用意していました、
私は居酒屋でのバイトをしてきた、と。
夫は「ご苦労様」って、ありがとうーーー

最初のうちは中に入れさせる事はしませんでした、だって夫を
裏切る事になるんだものーー
でも、でも
大木さんーー40歳、いい男、あそこは普通かな?
スマタの時にーーー先が当たったと思ったらーー奥にーー
「だめだめ、抜いて、お願い」
「大丈夫、外に出すから」
私も気持ち良くて、でも私が逝く寸前にお腹の上に
「だめでしょう」「御免ごめん、入ってしまった」
「もお、でも許してあげる大木さん、好きだから」
「嬉しいねえ、お小遣い奮発だね、それとこれからは指名するから」
「嬉しい」私は思い切り大木さんに抱き着き、キス、舌を絡めました
大木さんとはいつも本番です、大木さんはゴムを持ってきてくれます
お店だけのお付き合いですから夫を裏切った事にはならないのでは?
今は、大木さん以外にも5人ーー本番有りで。。

仕事ですから、終わり。

山の中の露天風呂でのハプニング

山登りが大好きな女友達3人が集まり、長野県の山に行った時の話です。
目的の一つに登山途中にある山の中の露天風呂に入ることがありました。
紅葉の季節は混むということで、9月の平日に決行。
女3人おしゃべりをしながら、ゆっくりペースで登山道を登り、目的地の露天風呂に到着しました。
シーズンオフの平日ということもあり、登山道ではほとんど人がいなかったのですが、
露天風呂には先客がいました。
’残念だけどパスしよう’と私ともう一人の友達は言ったのですが、A子だけが、
せっかく来たのだから入ろうと譲りません。
先客を見ると若い男の人でした。
オジサンなら絶対パスですが、イケメン風の若い子ということもあり、2人も勇気を出して入ることにしました。
’こんにちわ。ご一緒してもいいですか?’
’あっ、は、はい’
男の子は少し驚いている様子でした。
囲いも何もない6人ぐらいが入れるお風呂があるだけの自然の中で、A子はためらいもなく脱ぎ始めました。
2人も周囲を気にしながら脱いでいると、A子はタオルも付けずに、’失礼します’と言って、
湯舟に入りました。2人はさすがにタオルで隠しながら後に続きました。
男の子を見ると少し緊張した様子で、真っ赤な顔をしていました。
高校生ぐらいかと思ったけど、話を聞くと大学生でよく一人で登山をするとのこと。
山が目の前に広がる解放感あるお風呂で、女3人話が弾み結構長風呂になって来ました。
それまで大人しくしていた男の子が、
’じゃあ、失礼します’と言って風呂から出ようとしたところでハプニングはおきました。
立ち止まったかと思ったら、何と仰向けに倒れこんでしまったのです。たぶん湯あたりによる貧血です。
’キャ~’倒れ方がひどかったので、3人は悲鳴を上げました。
’大丈夫ですか?’すぐさま3人は近寄ったのですが、目のやり場に困りました。
おチンチンが丸見えなのです・・・
顔はかわいいけど、下の方はご立派そのもの・・・
しかも、勃起している・・・
3人は急いで、私のタオルに水を浸し、男の子の顔に当てがいましたが、意識が回復しません。
水を顔にかけ、体をゆすると、おチンチンも左右に揺れていました。
数分後、やっと意識が戻りました。
目を開けると、一瞬状況が把握できなかったようですが、裸の女3人に囲まれているのがわかると、
私のタオルでおチンチンを隠し、’すみません’。
’大丈夫ですか?’
’だ、大丈夫です。’と私達の方を見回しました。
その時、私も我に返って羞恥心でいっぱいになりました。
女3人、しゃがんで介抱していたので、こちらも丸見えなのです。
私ともう一人の友達は、手で胸を隠し、足を急いで閉じましたが、A子は隠すこともせず、
男の子の頭を両手で抱えて、男の子の上半身を起こしました。
’大丈夫?立てる?’
男の子は、A子に支えられながら立ち上がり、’もう、大丈夫です。本当にすみませんでした。’

この山旅の間中、このハプニングの話題で女3人盛り上がったのは言うまでもありません。

撮影した妻の動画を悪友へ晒す

誰にも見せない約束だが友人と約束で互いの嫁を撮影し鑑賞会をすると約束していた。友人からのリクエストは風呂場のシャワーを浴びる様子とオナニーを撮影できるなら後は、夫婦のSEXと言われた。もちろん友人も同じ条件で撮影してくる。そして、約束してから3ヶ月ほど経過するころ互いに状況を確認してみた。私は既に完了!友人もオナを撮ればOKとのはなしていた。この友人の嫁は地元でもかなり可愛いと噂の嫁でこの嫁のマン〇を拝めるならかなりラッキー!家の嫁もそこそこではあるが、ま~差し出しても損はしないかな!
互いに撮影が終了し我が家で上映会を実施する事となった。私の部屋で何かをしていても嫁は特に入ってくる事など無く、安全にゆっくり見ることができる!もう一つは、見た後に嫁を拝める楽しみがある事。悪友の嫁の動画から見ることにした。悪友美人嫁が脱衣所で脱ぎ始めるところから始まり徐々に脱ぎ始めた。ブラを外しゆっくりパンツを下ろす!思ったより大きく綺麗なオッパイと整ったIラインがハッキリ見えた。シャワーを浴びる後ろ姿と悪友のとの会話がリアルで興奮した。一緒に悪友も入り楽しく過ごしている。するとお風呂の中から嫁さんを撮影が始まりコチラを向き髪を洗う嫁さん!アソコをアップで撮る悪友!毛に滴るお湯がエロい!髪が終わり今度は体を洗う!大事な部分を洗う嫁に対し悪友が立って洗ってとお願いする。変態と言いながらも言う事を聞く嫁さん!エロい!
二人で盛り上がる!次に悪友の嫁オナです!これは物凄く興奮した。バスタオルで隠したままブラを外す悪友嫁!左のオッパイがチラッと見える!恥ずかしい~よ~!とカメラに向かって話す嫁さん!めっちゃ可愛い!!
バスタオルを取りピンクローターを渡されパンティーの上から当てられ感じる嫁さん!そして・・ゆっくり自らパンティーを脱ぎ始める!!カメラのアングルをずらされ、悪友に焦らされている私に悪友が早く見たいだろう!とニヤニヤした顔で此方を向いた。恐らく自身でローターを当ててるのだろう!アッ!アッ!と声が聞こえている。顔がアップで移され徐々に下半身へオッパイが映され片手で自分のオッパイを揉み感じている嫁さん!そして、私の名前を呼んで見てください!と言えと聞こえた!すると嫁さんから、「○○ちゃん見てる?」と私は悪友へこれ見てるの知ってるの?と聞くと知らないけど見られてると思ってオナしてとお願いしたら、かなり興奮していたと・・めちゃくちゃ興奮した私は既に我慢汁が・・カメラは嫁さんの下半身へとアングルが変わっていく!悪友は嫁のアソコを見やすくするためか?足で嫁の閉じた脚を開いた!そして、嫁自らアソコを開くように依頼し指でアソコを開きクリ〇リスへローターを当て感じる嫁さん!
そして、イッイック~う~!とイってしまいました。そして、○○見てくれたと言えと指示され!嫁の口から「○○ちゃん見てくれた?」と興奮マックスです。そして、SEXはフェラからスタートしあの可愛い悪友嫁が喉の奥まで咥えそして、何度もバックで突かれアナルをヒクヒクさせてイカされている!最後は正常位で同時にイっていた。いった後のアソコは、ヒクヒクしており脳裏に焼き付いた!家の嫁は、これに比べたら大したことなく!一つ言えるならオナで潮吹きを見せてくれた事で悪友も納得しておりました。

撮られた覗かれた2人のパンツ

大学生です。高〇2年の妹がいるんですが、制服のスカートが超短いんです。
家の中にいてもパンチラしてます。「パンツ見えるぞ!」と注意しても直りません。
「見せパン、スパッツ、ジャージとかはけば?」って言っても「暑い、めんどくさい」
って言われました。だから普段見せパン、スパッツ、ジャージとかはかないで
学校や外でもパンチラしてると思います。
この前、ド〇キに行ったら学校帰りの妹ともう一人友達みたいな娘がいました。
後ろで見ると、2人、しゃべりながらかがんだり、しゃがんだりして商品を見てました。
かがんだとき妹は水色、友達は白に黒の水玉模様のパンツがチラッと見えました。
たまに下の商品を見るのにものすごくかがんだ時、2人パンツ丸見えでした。
ちょうど学校帰りの時間だったので中学生、高校生、大学生とか若いやつが
いっぱいいて、まわりにいたやつはパンツに気がついてチラチラ見たり、ガン見
したりしてました。「パンツ見えるよ」とか小声でしゃべってクスクス笑いながら
パンツ見てたり、パンツ見つけてパンツに指差して見てたり。しばらく2人にバレ
ないように買い物するふりしてパンツとパンツ見てるヤツを見てました。
2人も場所を変えて買い物してて、ずっとかがんだりしゃがんだりしててパンツが
見えてて、2人のそばでパンツを見てる人のほか、2人の後ろを通って後ろから
スマホでパンツ撮ってるヤツまで出てきました。中学生、高校生、大学生数人が
2人の後ろを通ったときみんなスマホを持ってスマホをスカートの中に向けて
通ってました。通るときにかがんでパンツ覗いたり、2人の後ろに立って下から
バッグをスカートの方に向けて持ってるのもいて、これはバッグにカメラ入ってて
撮ってるなっていう高校生、大学生もいました。妹の友達が棚にぶつかって商品が
散らばって落ちたとき、2人大股でしゃがんで商品を拾ってて2人パンツ丸見え。
そばにいた大学生数人が「ウォッ!パンツ丸見え!」、「モロ見え!」とか
小声で言ってて、「(拾うの)手伝ってあげようぜ」って言って拾うのを手伝ってた。
絶対パンツ覗いてたと思います。拾い終わって2人が「ありがとうございました」
ってお礼言ってみんな立ち上がろうとしたら、妹が棚にぶつかってまた商品が
散らばって落ちました。またみんなで拾って、2人は大股でしゃがんでパンツ丸見えで、
大学生もパンツ覗きながら拾ってました。やっと拾い終わってみんな立ち上がろうと
したとき、今度は大学生の1人が棚にぶつかって商品が散らばって落ちました。
大学生は「ゴメン、ゴメン」って謝ってみんなで拾いました。2人また大股でしゃがんで
拾ってました。拾い終わって2人、大学生双方お礼を言って大学生数人は2人を後に
しました。俺はそろそろ帰ろうかと思って外に出ようとしたら、さっきの大学生数人が
前を歩いてて、大声で「パンツ見えたー!」、「丸見え!」とか笑って言ってて、
1人が「さっき落としたの、あれわざと」って言ったらほかが「やっぱり!」、
「よくやった!」、「ファインプレー!」とか言って大爆笑してました。別の1人が、
「さっきのスマホで撮ったよ」って言って映像をみんなに見せてました。また爆笑が
起こり、「丸見え!」、「バッチリ撮れてる!」、「シミ付いてねーか?」、
「ハミ毛!ハミ毛!」とか大声で言って大爆笑してました。
ビックリしたのは盗撮やってるヤツっているんですね。2人のパンツはたくさんの
中学生、高校生、大学生のスマホに残ることでしょう。

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