これは僕が中学生の時に行った宿泊研修の話。僕には晴樹と言う友達がいた。晴樹は中肉中背で可愛らしい顔立ちをしていた。
宿泊研修の夜、僕と晴樹は寝るには早すぎたので、二人で会話をしていた。お互いに2段ベットの上で話しにくかったので僕は晴樹のベットまでいった。
しばらく、アニメの話などをしている内に晴樹が寝てしまった。口を少し開けながら、気持ちよさそうに眠っている。僕は寝ている晴樹の体をそっと触った。起きない。起きないのを確認すると人差し指で晴樹のほっぺを触った。とても柔らかく、気持ちよかった
。次は2本の指で同じことをする。次は3本、4本と増えていき、最終的には晴樹のほっぺを手のひらで触っていた。
ふと晴樹の唇が目に入ったので触ってみる。とても触り心地がよく、しばらく撫で回す。最初に上唇を触り、次に下唇を触る。円を描くように、晴樹の上唇と下唇を触る。
それでも起きないので、晴樹の寝間着のボタンを外す。乳首を触ると、「ん、ん~」と気持ちよさそうな声を上げる。面白くなり、お腹やおへそなども触ってみる。しばらく触っていると、晴樹の股間部分が少し膨らんでいた。
晴樹のズボンを脱がして、パンツを下ろす。そこには可愛らしいチンコがあった。僕は、晴樹のチンコの皮を上下に動かし遊んだ。
それでも起きないので、亀頭を撫でてみる。「んー、んんっ」と声を上げていた。ここまでやれば起きてしまいそうだが、もう僕は止まらなかった。
亀頭をグリグリしながら、チンコをしごいた。しばらくすると、晴樹は射精してしまった。
さすがに怖くなり、パンツをズボンを戻すと、僕は寝たふりをした。しばらくすると、晴樹が起きたのがわかった。
すると、晴樹は僕の体を仰向けにして、お腹に手を置いた。寝たふりを続けていると、僕のほっぺを両手で撫でてきた。
しばらく撫でると、今度は僕のズボンの中に手を入れてチンコを握ってきた。
僕のチンコを弄ぶように引っ張ったり、揉んだりしていた。すると、晴樹は同じように僕のズボンをパンツを脱がせ、亀頭を触ってきた。
流石に耐えられず、弄られているときに、表情が崩れたり、声を出したりしてしまった。晴樹は僕が寝たふりをしてるのを知ってか知らずか、チンコをしごいてきた。
初めて他人にしごかれたので、その気持ちよさに耐え切れず僕も射精してしまった。すると、晴樹は僕の耳元に口を近づけ、「起きてるんでしょ」と言ってきた。どうやら、寝たふりはバレていたらしい。
その後、宿泊研修が終わったあと、二人で家にいき、お互いにしごいたり、フェラしたりした。
今でも、いい思い出です。
友達
一人暮らしの叔母はバツイチで子供もいないのでいつも寂しそうな雰囲気を漂わせてるから、会った時は目一杯甘えて親子のように接してた。
そんな僕が中学生になり叔母に甘えるのが少し気恥ずかしく感じるようになった。
「今までみたいに甘えてよー、甘えてくれないと寂しいわ」
両親と僕の三人で叔母の家に遊びに行き、玄関で両手を広げて僕が胸に飛び込むのを待つ叔母。
両親も苦笑いしつつ僕の背中を押して飛び込んでやれと合図してくる。
小学生だからできた事が中学生になった途端に恥ずかしくなるのを理解してくれない両親と叔母に負けて胸に飛び込んだ。
「んー、久しぶりに抱きしめられて幸せ!」
「数日泊めてもらうけど宜しくね」
叔母の家は田舎にあるから連休はリフレッシュしにおいでと言われて来たんだ。
遊ぶ場所は自然の中でゲームセンターとかモールなんて何も無いから逆に新鮮だし空気が美味しい。
古い家はトイレが外にあって普段だけど縁側とかあってホッコリする。
そんな叔母の家に到着した日の夜、何故か眠れなくて縁側で星空を見てたら叔母が隣に座った。
「寝れないの?」
「うん、目が冴えちゃって寝れないんだ」
それだけで会話が途切れて静かな時間が過ぎていく。
こんなに綺麗な星空は地元じゃ見れないからいつまでも上を向いて眺めてたら、叔母が僕に抱きついてきた。
「少しだけこうしてて良い?」
「どうしたの?別に良いけど」
甘く優しい香りがする叔母に不意に抱きつかれたからドキドキする。
「叔母ちゃんとキスしよっか?」
突然そう言われて心臓が跳ね上がる。
「えっ?えっ?」
「ふふ…こんな叔母ちゃんとじゃ嫌よね…わかってる、気にしないで」
凄く寂しそうに僕から離れようとするから、咄嗟に叔母を抱きしめてキスした。
「ん…」
叔母は驚いたみたいだけどすぐに舌を入れてくる。
絡み合う舌が僕のチンコを硬くさせる。
「ありがと、叔母ちゃんとキスして硬くしちゃった?」
何故か気付かれて触られる。
「あう…そんな触り方されたら…」
「…布団行こっか?」
叔母の寝る部屋に案内された。
「今日だけでも良いから内緒で良い事しよ?何をするか解るよね?」
スルッと着ているものを脱ぐ叔母。
見事なスタイルの裸を全て晒して見せてくれる。
「今からする事は誰にも言わない、二人だけの秘密よ」
裸の叔母に僕の着てるものも脱がされて初めて咥えられた。
「あ…叔母ちゃんの口すごく気持ち良い…」
「叔母ちゃんのも舐めてくれない?布団に寝て…」
咥えられたまま布団に仰向けになると叔母が顔を跨いで濡れ始めてるマンコを目の前に突き付けてきた。
動画でしか見た事ないマンコの実物が目の前にあってスケベな香りを放ってるから、僕は叔母のお尻を抱え込んでマンコを舐めた。
ヌルヌルした汁が舌に絡みついて喉に滑り落ちていく。
舐めるほどに溢れ出して口の周りはべちょべちょになった。
チンコも気持ち良くされてもうイキそう。
それを感じ取ったのか急に口を離して手で根元をギュッと握られた。
「まだ出しちゃダメ、出すなら叔母ちゃんの中に出して」
腰を上げようとするから抱え込んだ手を離した。
叔母が僕の腰を跨いでチンコを真っ直ぐ直立させる。
「叔母ちゃん子供が作れない身体だから気にせず中に出して良いからね?」
離婚理由は聞いた事無いけど恐らくそれが原因なんじゃないかと直感で理解した。
だから子供の僕が甘えると嬉しそうにしてたんだ。
叔母がチンコに腰を下ろして入っていく。
言葉で表現するのが無理なくらい複雑な感触と気持ち良さ。
柔らかいのに柔らかくないって言うか、トロトロなのに強刺激って言うか、本当に語彙力の無い僕には表現しきれないんだ。
完全に腰を下ろした叔母がゆっくりと動き始める。
大人はこれを何分も続けられるなんて凄いと思いながら僕は呆気なくイッてしまった。
出す時に勝手に腰が跳ね上がって叔母を下から突き上げる形で深く入れて中に出した。
「男の子ね…叔母ちゃんの奥に出して孕ませようとするなんて、でもごめんね?赤ちゃんが作れないから産んであげられないの」
「赤ちゃんとか僕にはまだよく解らないけど、叔母ちゃんともっといっぱいしたいと思ってる」
「続けられるの?出したばかりよ?」
「中が気持ち良すぎて全然小さくならないから続けさせてよ」
「確かに硬いままね、それじゃあ今度は自分で動いてみる?」
叔母と上下のポジションを入れ替えた。
抜けないように注意してね。
そして叔母を下にして腰を振った。
されるよりした方がエッチな気分になる。
「これがSEXだよね?今僕と叔母ちゃんはSEXしてるんだよね?」
「そうよ、甥と叔母でSEXしてるの」
「腰の振り方ってこんな感じで良いの?叔母ちゃんも気持ち良くなれてる?」
「凄く気持ち良いわ、また中に出してくれるんでしょう?」
「うん、叔母ちゃんの中に出したい」
「中に出してくれると叔母ちゃんも嬉しいから好きなだけ出してね」
中学生になったばかりだから友達もまだ童貞ばかり。
たぶん友達の中で僕が一番早くSEXしたんじゃないかな?
しかも中に出して良いなんて最高だ。
一回出して少し余裕が出来たから沢山腰を振れた。
「また出すよ」
「次も奥に出して」
「うん、叔母ちゃんの一番奥に出すから」
ギリギリまで耐えて深く突き入れて出す。
「中に出すのって凄い気持ち良いね」
「そうでしょう?SEXは愛を確かめ合うのと子供を作るための物だけど、気持ち良いからってだけでしちゃう人達もいっぱいいるのよ」
「こんなに気持ち良いなら毎日したいと僕も思っちゃうよ」
「叔母ちゃんと?」
「うん、叔母ちゃんが初めての人だし叔母ちゃんの事僕好きだもん」
「泊まってる間ずっとしてくれる?」
「今僕からお願いしようと思ってた」
「嬉しい…二人の時は必ず抱いてね?」
「うん!」
叔母とSEXして余計に目が冴えたからずっとやり続けて朝になっちゃった。
「結局寝なかったわね」
「寝れるわけないよ」
「後で一緒にお昼寝しましょ?」
「うん」
両親が起きる前に布団から出て服を着る。
叔母はオマンコから大量の精子をドポドポと溢れさせて拭くのを諦めてそのままパンツを穿いてた。
「こんなに沢山出してもらえたのは初めてよ」
服を着た叔母にまた抱きしめられてキスされる。
叔母の部屋の前まで足音が近付いてきて慌てて身体を離した。
「おはよう、息子はこっちに来てる?あ、やっぱり居た」
「おはよう、どうしたの?」
「起きたら居ないから朝から甘えてるのかな?勝手に遊びに行ったのかな?どっちかな?って心配したのよ」
「叔母ちゃんに朝の挨拶しに来たんだよ、ね?」
「早起きで良い子よね、朝から甘えてもらえて私も嬉しいわ」
叔母が両親の前で僕を抱きしめる。
「二人が仲良しなのは解ってるから見せつけなくて良いのよ」
「あら残念…」
母と叔母は朝食を作りに台所へ向かい、僕と父は料理が出来ないので居間で待つ。
「お前何かあったのか?昨日と雰囲気が違うぞ?」
「え?何も無いけど」
「そうかなぁ?なんか大人びた感じがするんだが…」
「そう?なんでだろ」
内心バレてるんじゃないかとドキドキしたけど知らないふりして惚けておいた。
内緒と言われてるから話すわけにいかないからね。
僕が学生の時のHな体験談
祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時
従姉妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が○学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとてもかわいい子でした。その子は以前からもとてもかわいく、僕にとって格好のオナペットでした。結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。
その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外にでかけました。子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。
その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」「いいよ、一緒に隠れよう」
と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。隠れていた机は映画等で見られるような立派な木製の執務机で、対面からは足が隠れるような形状になっていて、足が入るスペースは入口から死角になる場所だったので、カクレンボには絶好の場所でした。足が入るスペースは結構広く、一人で隠れていると足が伸ばせるくらいありました。が二人で入るには少し狭く、ユイちゃんが入ってきたので少し体をずらした時に可動式の引き出しストッカーの奥のスキマに手が入り、手が何かに当たりました。
「何だコレ」と言い引っ張り出すと、青い紙袋でした。中身を出すと、父親のエロ本でした。普段から書斎には入るなと言われてた理由がわかりました。当時エロ本を買う勇気がなく、エロ本は友達から借りることでしか手に入れることができなかった私にとって、最大の喜びでした。
がユイちゃんにそれを気づかれる分にはいかないと考え、冷静を装い、そんなモノ全く興味ねえよと言った口調で「何だ、エロ本か。くだらねぇ」と言いました。するとユイちゃんが「えっ、エロ本!?私まだ見たことない。。。」と興味深々だったので、「少し見てみる?」とページをめくると、無修正の全裸の女の人の写真がでてきました。もうこの時点でチンコは完全に勃起していました。
「すごいー。胸大きいー。」とユイちゃんが感心している横で、震える手でどんどんページを捲っていく内に、男の人が出てきて、絡みだしました。キスをしている写真、女の人が男の人を脱がしていき、フェラをして、クンニをして、最後はセックスする一連の写真でした。もうチンコはパンツの中で暴れまくっていて、我慢汁が今まで経験したことがないくらい出て、パンツがものすごい濡れていました。
初めての無修正本に僕は興奮しすぎて、頭がくらくらして、意識も朦朧とし始めていました。ユイちゃんにとっても、明らかに小学5年生には刺激が強すぎているみたいで、かわいい顔の頬が赤くなっていて息も上がっていてとても興奮している様でした。でもそれを私に悟られるのが恥ずかしかったのか、ユイちゃんがエロ内容には全く興味ねえよと言った口調で「男の人はキモいけど、この女の人、とっても綺麗ー」と言ったので、「えーそうかな?ユイちゃんの方が遥かに綺麗でかわいいよ。」と意識が朦朧としていたためか、言ってしまいました。
「えっ!?」とユイちゃんがビックリして私をじっと見ました。次の瞬間、興奮していたためか、ユイちゃんは私の首に手を回してきて、キスをしてきました。私は初めての突然のキスにビックリして硬直しました。チンコはさらにパンツの中で暴れまくり、我慢汁もますますでてきました。
セミロングの髪が私の顔に当たり、柔らかな唇が何度も私の唇に当たり、とても気持ちが良くなって、されるがままになっていました。その瞬間!「バンッ」という大きな音がして、扉が開きました。カクレンボの鬼役の弟が入ってきたのです。ユイちゃんと私は唇を重ねたまま、硬直しました。
弟が辺りを探しながらどんどん部屋の中に入ってきます。ユイちゃんはアグラをかいている私に体を乗り出すようにしてキスをしている状態だったので、体を支えることができずプルプルしています。とうとう耐え切れなくなったのか、唇を重ねたまま、左手をアグラをかいている太ももの敏感な部分に置いた瞬間、情けなくも僕はパンツの中で果ててしまいました。手を使わずにイったのはこの時が最初でした。
弟が間近まできてもうバレてしまうと思った瞬間、遠くから他の従兄に呼ばれて「もうアイツらほっといて、外に遊びに行こー。何処いったんや。ほんまに」と悪態ついていたので、弟が部屋から出て行きました。机の下では、ユイちゃんはほっとして、唇を離し、へたへたと座り込みました。「もうばれるかと思ったね。良かったー。んっタケちゃんどうかした?キスしたこと怒ってるん?」
僕はパンツの中で果ててしまった気持ちよさに余韻に浸っていました。が正直に「ユイちゃんが太ももに手を置いたから、出ちゃった。キスしたことは怒ってない。」と言いました。「えっ、私のせい?ごめんなさい。どうしたらいい?何かできることない?」と聞いてきたので、「ティッシュが欲しい」と言い、ティッシュをとってきてもらいました。僕は、あまりの気持ちよさに体に力が入らなかったので、「そこに置いといて、今何だか体に力が入らないから、休憩したら拭くから。」と言ったら、「じゃあ私が拭いてあげる。」とユイちゃんがズボンを脱がしてきました。
僕は、恥ずかしさと期待で何も抵抗することができなく、下半身を裸にされました。「うわー、すごい濡れてる。タケちゃんのオチンチンって大きい。何だか変な匂いー。これって精子なん?」と言いながら拭き始めました。その刺激でまたチンコがムクムクと大きくなってきました。
「すごいー、硬くなってきた。」と頬を赤らめエロ本を取り出してきて、「この人とどっちが大きいかな?」と比べだしました。「そんなのエロ本の人のほうが大人だし、大きいよ。」「でもタケちゃんのほうが大きいよ。タケちゃんのほうがカッコいいし、タケちゃんのことが好きなの。」
もう僕は天にも昇る気持ちでした。この日は今まで生きてきた中で最高の日だと確信しました。「僕もユイちゃんのことが好きだよ。前から好きだった。」「ホント!?、嬉しい!」とユイちゃんがまた僕にキスをしてきました。
下半身丸出しの状態で、10分くらいキスしていました。今度は舌も使いました。ユイちゃんは「ふぅん、ふぅん」と感じているようでした。僕だけが下半身丸出しだったので、ユイちゃんのも見たいと言うと、スカートとパンツを脱いでくれました。とうとうユイちゃんのアソコを見ることができました。
毛が全く生えていなく、大福を割ったような綺麗なマンコでした。ワレメに沿って、ふっくらしたマンコを指で触ってみると、ものすごく柔らかく、弾力もありました。仰向けに寝させて、股を開かせてよく観察してみました。
エロ本の女の人は、ワレメがふやふやで中から何かが出てきていましたが、ユイちゃんのワレメはプックリしていて、最後の部分が少しだけスキマが開いているだけでした。そこを触ってみると濡れていて、ワレメを指でなぞってみると、ワレメの内部は濡れていることに気付きました。ユイちゃんは気持いいと言っていました。ワレメを開いてみました。とても綺麗なピンク色で、ポチっと出っ張り(たぶんクリトリス)がありました。
僕はもういても立ってもいられなくなり、思わず舐めてしまいました。ユイちゃんは驚いて起き上がり、「汚いからダメっ」と僕の顔を離そうとしましたが、僕は力づくで舐め続けました。しょっぱい味しかしなかったですが、舐め続けると抵抗を続けていたユイちゃんは「うーん、うーん」と感じてきて、逆に両足で僕の顔を挟んできました。
僕はどんどん調子にのり、穴の奥の方まで舌を入れたり、出っ張りを舐め回したりたりすると、どこからか物凄い量の汁が出て来て、床を濡らしました。ユイちゃんは出っ張りを舐めている時が一番気持ちよいらしく、そこを重点的に舐めているとユイちゃんの腰が浮いてきました。かわいいなと思っていると、「そこの先っちょをもっと舐めて」と言い、指を噛んで声を押し殺していました。
僕は言われたとおり、出っ張りの先っちょをコチョコチョと舌先で舐め続けました。すると「あっ、あっ、あんん」と声を出し、ビクッと腰が動き、ワレメの間からオ○○コみたいなもの(たぶん潮吹き)がプッシュプッシュっとでてきました。とても気持ちいいらしく、体がビクッ、ビクッと震えていたので、強く抱きしめてあげました。
しばらく抱きしめていると、ユイちゃんは落ち着いたらしく、「とっても気持ちよかった。床をいっぱい汚しちゃったね。」とティッシュで拭きました。さっきのティッシュと合わせると、空だった親父のゴミ箱がパンパンになってしまいました。「タケちゃんも気持ちよくしてあげるね」と言い、ギンギンに立っていたチンコを舐めてくれました。
「タケちゃんもまだ毛が生えてないんだね。でもエッチ本の男の人よりぜんぜん大きいね。」と褒めてくれました。昔、チンコの皮を剥いてから戻らなくなっていて、友達と違うので修学旅行の時にその事でいじめられたことがあったのでユイちゃんからも何か言われると心配していたので、安心しました。ユイちゃんはどう舐めていいかわからないようで、先っちょを舐めまわしているだけでした。
あまり気持よくなかったので、裏側を下から上へ舐めて欲しいと言いしてもらいました。物凄く気持ちよかったです。僕は寝転んで、ユイちゃんが僕の足の間に座り、太ももに両手を置いて舐めてもらいました。ユイちゃんのかわいい顔がとても魅力的で、とても興奮しました。今僕はユイちゃんに舐めてもらっていると実感できました。
口にチンコを入れてもらいましたが、口には少しだけしか入らなかったので断念しました。僕は次ににも手で上下に動かしてもらいました。手でしている時のユイちゃんはとてもかわいく、小悪魔のように見えました。ユイちゃんに右手と左手を繋げて握ってもらっても、チンコはまだ1/3程ユイちゃんの手から出ていたので、その先を口に入れてもらいました。
するとチンコ全体がユイちゃんに触れている状態になりました。口の中ではユイちゃんの舌がチンコの先の裏をこすって、ユイちゃんの手は小刻みに上下していて、もうすぐ出そうになりました。ユイちゃんのワレメを見ながら出したいと思い、69の状態になってもらい、もう一度手と口でしてもらい、チンコの先にこそばゆい感じか走り、プクッと先っちょが膨らみ、とうとうユイちゃんの口の中に出ました。2回目とは思えない量でしたが、ユイちゃんは全部口で受け止めてくれました。
出た瞬間ユイちゃんのかわいいワレメを無意識に舐めていました。ユイちゃんは口に含んだまま、また僕に体を預けました。また先っちょを舐め回し続け、ユイちゃんはそれに応えるように、僕のチンコを舐め続けてくれました。口から僕の精子がぼとぼととこぼれ、それが手で上下している部分にかかり、すべりが良くなって、出したばかりなのに、僕のチンコがガチガチになりました。すべりが良くなったユイちゃんの手は気持ちよく、今出したばかりなのにまた出そうになりました。
僕は負けじと、ユイちゃんのワレメを舐め続けました。舐めながら先読んだエロ本のように、指を穴に入れてみました。だいぶ狭かったのですが、ユイちゃんの穴の中に中指が全部入りました。ユイちゃんは苦しそうにしましたが、僕はを中でくの字にしてみたり、出し入れしたりすると、体をよじる様にユイちゃんは感じていました。
僕はユイちゃんを親父の椅子に座らせ、出っ張りの先っちょを舌先でこちょこちょし、穴に中指を出し入れしました。「そこをもっとこすって」と穴の中の一部(たぶんGスポット)をこすらされました。そこだけザラザラするような感触があったので、すぐわかりました。出っ張りを舐めながら、そこをこすっているとユイちゃんがまた絶頂に達したみたいで、「あっ、あっ、あーーーー」とかわいい声を出して、腰がグッと浮きました。その時、穴に入れていた指が強く吸い込まれ、さっきよりたくさんのおし○こが手のひらにでてきました。親父の自慢の椅子は、ユイちゃんの穴から出てくる液でびしょびしょになっています。
僕はユイちゃんをもっといじめたくなり、指を引き抜かず、また出し入れを再開しました。ユイちゃんもそれを望んでいるようで、僕の頭をなでています。「指をもっと入れて」と言われたので、人指指と中指を両方入れました。かなりきつきつでしたが、奥のほうは広がっているみたいでした。
ユイちゃんはかなり興奮しているみたいで、肩が上下にゆれるくらい息があがっていましたが、おかまいなしにいじめました。出っ張りは舐めずに、ユイちゃんとキスをしながら、指でユイちゃんの穴の中をこすりました。ユイちゃんは舌を絡めてきて、僕も負けじと絡めました。すると1分もしないうちに、ユイちゃんはまた腰がグッと浮き、オシ○コを出しました。量はさっきと同じくらい出ましたが、今度は何度も何度も出ました。
そうとう気持がいいらしく、僕に抱きついて足も背中にグッとまわしてしばられるような状態で固まっていました。ユイちゃんは「今度は私が気持ちよくさせるね」と言いまた手でし始めました。僕は「手はもういい。ユイちゃんとHがしたい」と言いました。
ユイちゃんはしばらく考えていましたが、「タケちゃんとならいいよ」と了解してくれました。僕はユイちゃんを仰向けにして足を開かせましたが入れようとしましたが、ユイちゃんの液ですべって中々入りません。そうしている内にワレメにチンコをすべらすと気持が良いことがわかりました。ワレメの間にチンコの裏側をくっつけて、前後すると、ユイちゃんは「舌とはまた違う感じがする」と感じて、気持ちよさに震えていました。
今度はユイちゃんに上になってもらって、ワレメの間にチンコの裏側を挟んでもらい、前後してもらいました。ユイちゃんのワレメは物凄く柔らかく、チンコの余っている部分を右手でしごいてもらいました。ワレメの始まりの部分がチンコの先っちょにひっかっかった瞬間、射精しました。ものすごい量で、右手で受け止めてもらいました。
さすがに3回も出したので、チンコの元気がなくなり小さくなった時に、ユイちゃんはとっさにワレメにチンコを入れました。精子のすべりにも助けてもらい何とか入りました。その瞬間、今まで味わったことのない気持ちよさがチンコ全体で感じることができました。全部は入らなかったですが、先っちょが行き止まりに当たりました。まずもの凄く温かく、行き止まりはプニプ二していて先っちょが刺激され、裏側が包み込まれる感覚で、僕はまたチンコがぎんぎんに立ちました。ユイちゃんは「入口は痛いけど、気持ちいい」と言っていました。僕はチンコの感触と、ユイちゃんのワレメに自分のチンコが入っている景色で、10秒も経っていないのにすぐに出そうになりました。「もう出そう」
「まだ生理がきてないから、中に出して」と言われ、ユイちゃんは腰をくねくねし始めました。僕は耐え切れず、下から腰を振って中に出しました。ユイちゃんが上下するリズムで僕は、ちんこから精子を出しました。今までで一番気持ちいい瞬間でした。
「すごく暖かい」と言い、僕の方に倒れてきました。僕は、ユイちゃんを抱きしめました。今出したばかりなのに、チンコは全然衰える兆しが見えません。「まだできるね」とユイちゃんはまた腰を上下にし始めました。ユイちゃんの液と精子でユイちゃんの中はぬるぬるでした。
僕はユイちゃんを押し倒して、ユイちゃんを仰向けにして正常位で腰を振り始めました。チンコの先っちょのふくらんだ部分で、ザラザラしているところをこする様に前後すると、とても気持ちが良いらしく、その動きばかりをしました。すると1分も経たないうちに、かわいい声を出して、ユイちゃんがまた絶頂に達しました。今度は僕のチンコは外に弾き出され、今までで一番のおし○こが出てきました。僕のチンコの裏側にそれが当たり、こそばゆい感覚になりました。
床はもう水浸しです。僕はお構いなしに、またチンコをワレメに入れて、腰を前後にふりました。ユイちゃんは「もっと、もっと、そこっ、あん、うーーん」とかわいい声で呻いて、僕はまた絶頂に達するのだなとわかりました。今度は、絶対に弾き出されないようにがっちりと腰を掴んで、奥まで思いっきり入れると、おくの行き止まりが開いてさらに奥まで全部入りました。
その瞬間「あーーーー」とユイちゃんは叫び、またオシ○コを出しました。そのオシ○コのこそばゆい刺激で僕もユイちゃんの奥に出しました。2人はしばらくあまりの気持ちよさに動けずに、キスをしていました。僕のチンコはまだギンギンでしたが、もう両親も帰ってきてしまうので、掃除を始めました。
ほとんど新品のティッシュケースは、全部使い切ってしまい、雑巾を取りに行き、二人で必死になって片付けました。匂いを取るためにファブリーズをほとんど使いきりました。二人で掃除を完了させて、テレビゲームをしている間に両親が帰ってきました。外で遊んでいた弟と従兄達も帰ってきて、皆で晩ご飯を食べました。
僕はまだムラムラしていて、後もう一回したくなりました。皆はご飯を食べ終わりくつろいでいる時に、僕はユイちゃんと二人でこっそり抜け出し、2階の居間から奥のほうのトイレにユイちゃんを連れ込み、僕が便器の上に座り、後ろから抱っこするようなかっこでユイちゃんを座らせました。ユイちゃんのワレメはさっきの液と、僕の精子でぐしょぐしょになっていたので、すぐに入りました。ユイちゃんが声を出さないように僕は後ろからユイちゃんの口を手で押さえてましたが、それが逆にユイちゃんに刺激になったようでした。家族に内緒でいけないことをしている思いが欲情するらしく、中は物凄い濡れていました。僕はざらざらした所に当てるように突いて、ユイちゃんはまた絶頂に達しました。
腰がグッと浮いて、トイレの扉にプッシュっとオ○○コが当たりました。僕はヒヤっとしましたが、またユイちゃんのアソコに入れました。僕ももう出そうになり、ユイちゃんの行き止まりをむりやりこじ開け、中に出しました。ユイちゃんを後ろから抱きしめて、ワレメの出っ張りを指で刺激して、ユイちゃんもイカせました。
その感触でまた僕も出しました。僕も満足し、トイレを掃除して出ました。そして従兄妹が家に帰る時になり、僕は切なくなりました。
ユイちゃんも僕と離れたくないように感じましたが、また会おうねと笑って送りました
うちの親は兄弟仲が良くて、俺が生まれた後も親兄弟で一緒に旅行にいくくらいで、俺も当然連れて行ってもらってた。
母親側が姉妹というつながりだったのだけど、父親同士も元々知り合いだったみたいで、親戚というより兄弟か友達って感じ。
で、母方の妹には二人子供が居て、そいつらが二人とも女だったんだよな。
で、俺が精通を迎えてちょっとしたくらいの中学1年くらいだったかな。小さな露天風呂付の旅館に泊まったんだよ。
親たちは夕食からそのまま飲み始めちゃって、俺らはつまんないからテレビ見てたんだけど、眠くなる前に風呂入っちゃいなさいって、三人で露天風呂へ。
従兄弟は小6と小4。二人とも全然子供だけど、中一である俺は勃起を抑えるので精一杯だった。
っていうか、一瞬で勃起したので隠して入ってた。
体洗ってさっさと出るかと思って、湯船入って5分くらいで洗い場行ったんだけど、
そこで小4の方が「おしっこー」ってこっちきたんだよな。
「もうその辺でしちゃえよ」って言ったんだけど、なぜか洗ってる俺の横に来てしゃがみはじめてさ
性欲全開の俺に見るなってほうがむりだよね。色々忘れて放尿を見てた。
そしたら、後ろから小6の「あ、俺君たってるー」って声が聞こえた。
「しまった」って思ったけど、もう遅いよね。声に反応して小4の方も顔をあげて、
二人ともにギンギンに立ってるところを見られてしまった。
「男の子の立ってるの直接みたの初めてー」
小6は無邪気にそう言ってるのを見て、もういいやって隠すのをやめて好きに見せることにした。
本当は小6の股間も見たかったけど、さすがに恥ずかしくて言えなかった。チラ見はしてたけど。
「触ってみていい?」って言うやいなや、いきなりにぎられて、反射的に「痛っ」って声あげてしまった。
「ごめん、痛かった」
「や、にぎったときに玉にあたったんだよ。玉は痛いからさー_*」
「股間叩くと男子痛がるんだけど、痛いの玉の方だったんだ」
「股間叩いてるのかよ…」
やめてやれよと思ったけど、いわなかった。何してるんだ小6。
「もっかい触ってみていい?玉はやさしくするから」って手を伸ばしてきた。
この時の、微笑んでるような笑ってるような顔が今でも印象に残ってるんだけど、あれ多分恥ずかしがってたんだよな。
「結構かたいね」
「外はちょっと柔らかい感じ」
「わー、引っ張ると中に何かある」
小6が一人でしゃべりながら触っていると、小4も気になったのか近くでじっと見てる。
俺はまだいきそうではなかったけど、こんなこと続けられたらいつ出すかわからなかったから、平常心を保とうとがんばってた。
「ね、精液ってここから出るんだよね」
と、小6が突然の爆弾発言
「で、でるけどっ」
「出してみていい?」
射精を見せるのはさすがに恥ずかしくて固まっていると
「私がやる。こうやってやるんだよね」
って小4が俺の右ひざにまたがって俺の股間を握って動かした。
突然こすられるし、小4の股間の感触が俺のひざにあるしで、我慢の限界がきて即座に射精してしまった。
小4のおなかに飛んでる液を見ながら小6が「わー」って小さく声を出してた。
その後、「私も触って欲しい」って小6が言い出して、攻守交替。
露天風呂のヘリに座ってもらって、俺が湯船に入った状態でさわってた。
小4は横に座ってみてた。
ある程度好き放題さわらせてもらったら満足したみたいで湯船に入ってきた。
小4が「おねーちゃんだけずるい」とか言い出したので、小4のものもさわったのだけど、一人でしなれてないのか、いまいち反応は鈍かった。
小6は結構普段からオナニーとかしていると、その後話してた。
風呂から出る前に、こんどは小6に洗い場で抜いてもらって、風呂から出た。
タメ年の従兄弟の結婚式での出来事です。
親族と新郎新婦の友人数名、あと従兄弟の会社の人でこぢんまりと式が行われたの。従兄弟が働いてる会社が経営している旅館を一日貸し切ってね。
その旅館、クッソ田舎の山道行く途中にある3階建ての古い鉄筋でさ、こんな旅館誰が泊まるの?と思ったよね。需要あるの?って。
色んな会社の宿泊研修で重宝されてるって後で聞いたよ。
式の日俺は、電気関係の仕事の夜勤明けで途中から顔を出したの。旅館着いたら既に式後のパーティーやってたよ。従兄弟の会社の人はもういなかったな。
和室の大広間にテーブルが並んでて、カラオケが用意されてたよ。新郎新婦の友人達がカラオケジャックしてかわるがわる熱唱してた(笑)。
従兄弟が俺を嫁さんや自分の友人達に紹介したよ。俺東京在住なんだけど、そこの田舎の友人達、東京に行った事ない者もいて、俺に興味持ってきた女性達に囲まれちゃった。
「○○さん、イケメンですね~」とか「東京の話聞かせて下さ~い」って感じで。悪い気はしなかったよ。
新郎新婦の友人達と楽しくしゃべりながら、従兄弟の、俺の家とは別側の親戚を見回してみると、見たことない人だらけだったよ(笑)。その中に、小学校高学年か中学生くらいの可愛い女の子がいたの。
結婚した従兄弟は、俺の母親の弟の息子なんだよね。女の子は、母親の弟の奥さん系の親戚で、俺とはほぼ他人(笑)。あんな可愛い女の子が遠い遠い親戚にいたんだなぁ~程度にその時は思ったよ。
女の子の家族と初対面だったんで、挨拶したよ。彼女は中学1年だった。薫(かおる)ちゃん。ツインテールって感じで、田舎特有の純情っぽさがあって、本当可愛らしかったよ。
でもいくら可愛いっていっても中1だからね、俺は新郎新婦の友人の女性達とアドレス交換してそっちと楽しんでたよ。数人は俺達親族と一緒に式場の旅館で一泊するみたいだった。もちろん、俺の親兄弟も泊まるから夜這いは出来ないよ(笑)。
俺、アルコールは強くないんだけど従兄弟のおめでたい席だから、結構飲んだのよ。案の定トイレに行きたくなって、廊下行ったら奥の方にあったの。
トイレ行ってビックリしたんだ。
飲み屋では経験あったけど、旅館では初めてだった。男女共用だったの。飲み屋とかは個室を共同使用するんだけど、その旅館は広い空間に小便器が5台あって、個室も同じくらいあったの。手洗いが3台かな。
旅館でこんな所ある?特に男が小してる時に女性が入ってきたらお互い気まずいでしょ?
でもそういえば長野の戸○の蕎麦屋にもそんなトイレあったな。
別に女性にチンコ見られたくなかったわけじゃないけど、俺は個室の和式でしゃがみションしたの(笑)。跳ね返りが嫌だから、下にトイレットペーパー敷いてね。
んで、個室から出て、手を洗ってた時に薫ちゃんが入ってきたんだ。
「あっ…」
彼女、声を出すと恥ずかしそうにうつむいて、テクテクと奥から2番目の個室に入ってった。
俺別にロリコンじゃないよ(笑)。でもなぜか、その時薫ちゃんの仕草にムラっときちゃって、最低なんだけど排泄音を聞きたくなったの。
トイレに誰も来る気配がなかったので、そぉ~っと薫ちゃんが入った個室に近づいて、耳を研ぎ澄ましたよ(笑)。
広い空間だから「はぁ~っ」てため息みたいなのがハッキリ聞こえてね、その刹那に
シュコ~
って感じの激しい放尿音が静寂に伝わってきたよ。
シューシューと薫ちゃんのオシッコが和式トイレに注がれてるのが丸聞こえで興奮した(笑)。放尿音が聞こえなくなると、また「はぁ~っ」て声がして、ペーパーのステンレス製のホルダーがカラカラ鳴ったよ。
個室から出てきた薫ちゃんは、まだ居た俺にビックリしてカァ~っと顔を赤くした。恥ずかしがり、うつむき加減に手を洗ってた。
そんな彼女がメチャクチャ可愛くみえてね、手首掴んで個室に連れ込んだんだ。
薫ちゃん、抵抗しなかったけど怖がってたよ。俺は彼女に「しぃーっ」と指を立て「誰か入ってきたら俺達がイチャついてるのバレちゃうから」と小声で伝えた。
えっ?いや?なんで?といった感じで混乱気味の薫ちゃん。
そんな彼女の唇を刹那に奪っちゃったよ。おそらく薫ちゃんの初キス。
イヤイヤとそむけた顔を強引に俺の正面に向け、再度キス。またそむけ気味の顔をこっちに向かせ、キス、キス、キス。薫ちゃん泣いてたけど、俺キスめちゃ上手いの。関係持った女の子に何度もいわれた。
数度目のキスで薫ちゃんの抵抗力がほぼ失われたよ。
まだまだ涙目だったけど、俺のキスに応じるようになっていた。
「薫ちゃん、めっちゃ可愛い。」
「今まで出会った女の子で一番だよ」
彼女の涙を指で拭ってあげながら甘い言葉を囁いた。そしてまた薫ちゃんの唇を奪うと、彼女からの唇の圧が今までで一番ハッキリと伝わってきた。
俺は一旦唇を離すと
「今度は薫ちゃんからきてよ」と彼女に求めた。
そして薫ちゃんは自ら俺の唇に口づけしてきたよ。
5分以上彼女とキスしていたら、女の人がトイレに入ってきてビックリしたよ。新婦の友人だった。『CAN YOU CELEBRATE?』を口ずさみながら2つ隣の個室に入ったのかな。
俺らが息を殺していると、広い空間だから2つ隣の個室なのに、友人の放尿音が微かに聞こえてきたよ(笑)。またペーパーホルダーのカラカラ音。
友人がトイレから出て行くと薫ちゃんの顔を見て「アブね~」と笑って言った。彼女、トイレで鉢合わせてから初めて微笑んだよ。
また薫ちゃんと熱くキスを交わした。もう何度目だったか。
「薫、好きだ」
俺は彼女をギュッと抱きしめた。薫ちゃんの手も俺の背中に回った。
薫ちゃんの体を離してから、彼女の両胸を白いブラウスの上から優しく触れた。首を横に振り「嫌」と意思表示してきたけど、その都度「薫、大好きだから」「責任とるから、俺に委せて」と言って触り続けた。何の責任だ(笑)。
それから薫ちゃんの両胸を何度も優しく揉んだ。思わず声を出し、自分で口を塞いでいたよ。可愛かったな。俺は薫ちゃんのブラウスのボタンを3つ外し、インナーをズリ捲った。
白い普通のブラジャーが顔を出した。妹の真紀以外で初めて見た中1ブラ姿。
その妹(大学生)がトイレに入ってきてビックリしたよ。妹だと分かったのは、入るなり「ここにもお兄ちゃんいない」と独り言を呟いたから。それで事もあろうに真紀、隣の個室に入りやがったの。
また薫ちゃんと2人で息を殺していると、真紀のシャアーという放尿音がハッキリと聞こえてきたよ。不覚にも興奮してしまった(笑)。真紀は「はぁ~っ」と気持ちよさげにペーパーホルダーをカラカラ鳴らしていた。
真紀がトイレに出てすぐ、興奮していた俺は薫ちゃんに軽くキスしてからブラジャーを上にずらした。
「あっ、だめぇ」
言葉空しく薫ちゃんの幼い乳首がちょんちょんと俺の前に姿を現した。
「めちゃ乳首キレイだよ」
指で乳頭を弄ってから、それを優しく口に含んであげた。また成熟しきってないのに、懸命に勃起していた中1乳首。
「ああっ、だめだよぉ」
薫ちゃんは少しだけ言葉で抵抗していたけど、すぐに甘美な声に変わり、また口を塞いだ。俺に乳首を吸われるがままだったよ。
俺はしゃがんで、素早く薫ちゃんの黒いスカートを捲った。可愛いリボンのついた白いパンティは既に濡れていたよ。
「薫ちゃん、濡れてる」
両手で隠そうとした彼女の手を交わし、瞬時に濡れたパンティをずり降ろした。
「だめっ!」
声を上げた薫ちゃんに、強く「しぃーっ」とジェスチャーした。薫ちゃんと俺がトイレでエッチな事してるの、みんなにバレちゃうよ?と。
俺は改めて薫ちゃんの陰部を見た。初めて見た中1オマ○コ。クリ皮が大きく、反対にビラビラが未熟で小さく縮こまってた。それを指で開くとキレイなピンクと処女膜に小さな穴。
感動してクリ皮、ビラビラを弄った。薫ちゃんは恥ずかしさのあまり両手で顔を覆っていた。俺はクリをひんむいて指で上下にこすったり、ピンクのオマ○コの先を刺激した。
そして陰部全体を舌で這わし、吸って味わった。中1の処女マ○コ。
今度はなんと、薫ちゃんの母親がトイレに入ってきた。「薫~。あんた大丈夫?」と俺らが入ってる個室に向かって聞いてきたのですごく焦ったよ。
薫ちゃんの肩をトントンと叩くと、彼女頭良かったので「もう少しで出るから」
と母親に返した。薫ちゃんの母親は「あんた、もう飲み食いしたら駄目よ」と言うなり、2つ隣の個室に入った。
そして、ショワ~と熟女の放尿音を聞かされたよ。薫ちゃんの母親も美人な部類だったから、親娘放尿をごちそうになって興奮しました(笑)。
薫ちゃんの母親がトイレから出ると、俺はスパートをかけ、薫ちゃんの中1オマ○コを激しく吸った。彼女、懸命に両手で口を覆っていたけど「うっうっうっ」と声が漏れていたよ。
舌で高速にクリや処女膜の穴付近をレロレロレロレロっと刺激して、唇をつけ音を立てて吸った。
「ううっ!」
薫ちゃんが呻いて、オマ○コからピュルっと液体が俺の口に入ったの。ピュル、ピュッと入ってきた液体。この苦さと臭い、オシッコだった。少量だけど初めて飲んだ中1処女オシッコ。
薫ちゃんはイキながら、ちょびっとオシッコを漏らしちゃったんだ。
放心のあまり涙も出ない薫ちゃんの服を戻してあげたよ。それから俺は彼女の頭を撫でて「薫ちゃん、可愛かったよ」と褒めてあげた。
そして薫ちゃんと最後の熱いキスをした。
その日のあと、薫ちゃんとはもう何もなかったけど、大学生の妹と同室で泊まってね。脱ぎ捨ててあったピンクのブラジャーとか、妹の真紀の浴衣から見える胸の谷間に不覚にも興奮しちゃって、薫ちゃんとのク○ニも相まって、真紀の寝顔を見ながら夜中にこっそり2回オナニーしました(笑)。
後で聞いたんだけど、男性は上階の広いトイレを使ってたらしい。それをはやく言ってくれ(笑)。
小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
従兄弟と野球部の友達724
野球部の友達の家庭教師ー夏休み2115
愛知県の国公立大学2年生の夕雅です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。
ムッチリ体型で、石川恋みたいなボディーだと言われます。
2月に従兄弟とその友達(眼鏡をかけているので、メガネ君とします)の合格祝いをしました。
7月下旬は、メガネ君の誕生日でした。
叔母さんから電話があり、メガネ君の希望で、名古屋市内にあるレジャープール、サンビー〇に引率者として連れていくことになりました。
叔母さん達は、日焼けしたくないし野外は暑いので、夕雅が頼まれました。
プールまでは、叔母さんが車で送ってくれました。
叔母さん「夕雅ちゃん、これ子守り代ね。夕方になったら、迎えに来るから。」
と封筒を渡されました。
封筒には1万5千円入っていました。
平日の朝ということで、まあまあの人出です。
従兄弟とスポ君との打ち合わせから数日後です。
メガネ君とは、5ヵ月ぶりです。
メガネ君「あのー、両方のお祖父ちゃんから誕生日祝いに1万円ずつもらって。これ、お姉ちゃんどうぞ。」
と2万円が入った封筒を渡されました。
メガネ君「そのー、お願いとかしてもいいですか?」
まぁ、予想通りの展開です。
従兄弟がセッティングして、メガネ君が謝礼を出して。
従兄弟とメガネ君は、水着を着てきたらしいので、女子更衣室の近くで待機させて、夕雅はビキニに着替えてきました。
曇っていたので、そんなに暑くはありません。
胸はCカップです。
夕雅が着替えてくると、2人も胸とおへそを見ていました。
ホント、男の子って分かりやすいですね。
2万円(合計3万5千円)もらったので、まぁまぁ。。。
木陰にブルーシートを敷きました。
さらにバスタオルを敷いてから、日焼け止めを出して、従兄弟に渡しました。
2人もニタニタしながら、日焼け止めを塗り始めました。
まずは仰向けです。
全体的に塗り終わったら、うつ伏せになりました。
従兄弟は、背中と腕、腰。
メガネ君は、両足に日焼け止めを塗りました。
次にお尻にも、日焼け止めを塗ってもらいました。
と言っても、ビキニを履いているので、お尻は露出していません。
2人とも、水着の上から夕雅のお尻を撫でています。
夕雅「ちょっと待ってね。」
と言ってから、水着を食い込ませてTバックみたいにしました。
振り向くと、2人とも鼻の下が伸びています。
夕雅「塗ってもいいよ。」
従兄弟が右のお尻を、メガネ君が左のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
そのうち、塗るというよりも、夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「ストップ。」
と言ってから、ビキニに食い込みを元に戻します。
次は、ビキニを少し下げてお尻の割れ目が2cm位見えるようにしました。
夕雅「はい、いいよ。」
というと、また2人が夕雅のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
15分くらい日焼け止めを塗っていると、男子小学生のグループが近づいてきて夕雅のお尻を見ていたので、終了しました。
知らない人に見られるのは、恥ずかしいですからね。
あくまで、子守り代とメガネ君の謝礼にあってのことです。
レジャープールの中で、一番大きなプールに行きました。
3人で、遊びました。
砂場があるので、移動しました。
従兄弟とメガネ君い、砂山とトンネルを作ってもらいました。
時計を見ると、11時半過ぎです。
サンビー〇は、屋台がいくつか出ています。
12時を過ぎると屋台が混みそうなので、少し早めに休憩することにしました。
シャワーを浴びて、体に付いた砂を落としました。
従兄弟とメガネ君にタオルを渡し、従兄弟には前から胸・お腹・足を、メガネ君には肩・背中・腰・足を拭いてもらいました。
メガネ君が肩・背中を拭き終わり、腰を拭いている時は、ビキニのゴムを5cmぐらい引っ張って、お尻の割れ目を見せてあげました。
従兄弟には、足から順に拭かせました。
従兄弟が胸を拭いている時は、左手を右胸のビキニの中に入れ、乳首を抑えて乳輪を少しだけ見せてあげました。
屋台で焼きそばとかを買って、3人で食べました。
その後、木陰で20分くらいお昼寝しました。
一旦、更衣室に戻りスマホを取ってきました。
叔母さんに中間報告の電話をして、ラインの返信をして。。。
従兄弟とメガネ君は、夕雅の脚、おへそ、胸の谷間を見ています。
2人も、夕雅の水着姿を見ているだけで、楽しいみたいです。
部長からラインで、「合宿の打ち合わせ、確認がしたい。」
とメッセージが来ました。
メガネ君を体育座りさせ、足にバスタオルを置きます。
そして、夕雅が右足でメガネ君の水着の上から、アソコをグイグイと押してあげながら(足こき?)、部長と電話で合宿の打ち合わせをしました。
右足が釣りそうになったので、途中から右手でスマホを持ち、左手で水着の上からアソコを揉んであげました。
メガネ君からは、2万円もらっていますからね。
従兄弟とメガネ君をスライダーと、波の出るプールで遊ばせました。
夕雅は、暑いので待機です。
プールの時計を見ると14時。
叔母さんは、15時前に駐車場に来ます。
シャワーを浴びて、帰ることにしました。
ここで、思い切って男子更衣室のシャワーを使うことにしました。
警備員さんと監視員さんの目を盗んで、男子更衣室に入り、カーテンのあるシャワー室に3人で入りました。
ボディーソープを出して、2人に夕雅の体を水着の上から洗ってもらいました。
従兄弟には、足、肩、背中、お腹を、メガネ君には胸とお尻を。
従兄弟が不満そうな顔をしていましたが、
夕雅「メガネ君は2万円出したでしょ?」
というと、従兄弟は納得してから、ニタニタしながら、夕雅の太ももを拭いていました。
お尻のビキニのゴムを引っ張って、メガネ君の手をビキニの中に入れて、直接お尻を洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅のお尻を洗うというよりも、お尻を揉んだりしています。
次は、胸です。
胸もメガネ君の手を直接、ビキニの中に入れて洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅の乳首を見ながら拭いていました。
メガネ君がアソコも洗おうとしたので、それは止めました。
2人にバスタオルで夕雅の体を拭かせたから、メガネ君を立たせました。
夕雅「お姉ちゃんが、体を拭いてあげるね。」
と言って、メガネ君が持って来たバスタオルを受け取り、メガネ君の水着を下ろしました。
メガネ君のアソコをバスタオルで拭いてあげました。
従兄弟「お姉ちゃん、ちょっと待ってて。」
と言って、ロッカーに走っていきました。
お財布を持って帰ってくると、千円出して
従兄弟「僕のも拭いて。」
と頼まれたので
夕雅「千円じゃ無理。見るだけ。」
と答えました。
従兄弟は、水着を脱いでアソコを見せてきます。
「はい、はい。」
と笑いながら答えて、30秒ほど従兄弟のアソコを見てあげました。
その後、女子更衣室で着替えてきました。
叔母さんと合流して、帰りました。
夕雅(まみりん)です。
愛知県にある国公立大学の学生です。
学部は文系で、茶道部の副部長です。
一人暮らしです。
中学1年生の従兄弟がいます。
従兄弟の中学受験の時は、夕雅も家庭教師をしました。
従兄弟は、県内にある男子校(進学校)に進学しました。
先月の下旬に、叔母さんから電話がありました。
「夕雅ちゃん、うちの子なんだけどね。
夏休みの宿題がたくさん出ちゃって。
夏休みの宿題を手伝ってもらえるかな?」
というわけで、従兄弟の夏休みの宿題を手伝うことになりました。
初日、近くのスタ〇で、叔母さんと従兄弟と、従兄弟の同級生とそのお母さんが来ていました。
従兄弟とその友達の夏休みの宿題を手伝うことになりました。
但し、授業は別々に行って欲しいとのことでした。
個別対応して欲しいとのことでした。
私学の進学校って、夏休みの宿題が多いですね。。。
家庭教師の報酬は、各々14万円で、宿題をやり終えたら、終わり。
ただし、子どもが解いた問題(夏休みの宿題)をきちんと理解しているか、親のチェックが入るそうです。
つまり、答えを教えるだけでなく、理解させないといけません。
2人で28万円です。
引き受けることにしました。
場所は、夕雅のマンションです。
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従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
の続きです。
愛知県にある国公立大学の学生です。
学部は文系で、茶道部の副部長です。
一人暮らしです。
中学1年生の従兄弟がいます。
従兄弟の中学受験の時は、夕雅も家庭教師をしました。
従兄弟は、県内にある男子校(進学校)に進学しました。
先月の下旬に、叔母さんから電話がありました。
「夕雅ちゃん、うちの子なんだけどね。
夏休みの宿題がたくさん出ちゃって。
夏休みの宿題を手伝ってもらえるかな?」
というわけで、従兄弟の夏休みの宿題を手伝うことになりました。
初日、近くのスタ〇で、叔母さんと従兄弟と、従兄弟の同級生とそのお母さんが来ていました。
従兄弟とその友達の夏休みの宿題を手伝うことになりました。
但し、授業は別々に行って欲しいとのことでした。
個別対応して欲しいとのことでした。
私学の進学校って、夏休みの宿題が多いですね。。。
家庭教師の報酬は、各々14万円で、宿題をやり終えたら、終わり。
ただし、子どもが解いた問題(夏休みの宿題)をきちんと理解しているか、親のチェックが入るそうです。
つまり、答えを教えるだけでなく、理解させないといけません。
2人で28万円です。
引き受けることにしました。
場所は、夕雅のマンションです。
数年前、うちの中〇校にテレビ局が取材に来るってなって
放課後生徒は校内で大掃除をした。急な話だったので生徒は
ジャージ着てたのがいたけど制服でやってたのもいた。俺は校庭で
草むしりとかやった。しゃがんで草むしりやるから制服の女子は
スカートの中が見えて学校ジャージはいてる女子がいたけど、パンツ丸見えで
草むしりやってる女子がいた。男女草むしりを一人で黙々とやってたり数人で
しゃべりながらやってたり。そんな中パンツ丸見えでやってる女子も。
俺はパンツ見えてる女子を探して近づいて、制服の前のズボンとシャツの
間にムービーにしたスマホをはさんで(ちょうどへそのあたり)
パンツ撮りながら見ながら草むしりをやった。なかなか草が抜けなくて
大股開いてやってた女子、数人で並んでしゃべりながらパンツ丸見えでやってた
女子、草が抜けた時、ひっくり返って尻餅ついてパンツ丸見えになった女子とか
いた。数メートル離れてパンツ見ながらやったり、パンツの目の前で見ながら
やったり。クラスの女子や知ってる女子だとしゃべりながらガン見してやってた。
中〇生なので白のパンツが多かったが、たまにブルー、ピンク、グレー、水玉、
何かの柄とかいた。パンツの毛玉が見えたり、黄色いシミが見えたり、
前の小さな白のリボン、赤いリボン、小さい柄やアルファベットも解った女子がいた。
まぁ白のパンツが多かったが、新しいパンツの汚れが無い眩しい白、
何回も洗濯してて毛玉いっぱいの白、ヨレヨレの白、結構はいてるのか
クリーム色っぽい白、グレーっぽい白とか白のパンツもいろいろな白のパンツ
があった。後輩の1年のパンツ、先輩の3年のパンツも見まくって撮りまくって、
1年で紫、豹柄、ゼブラ柄、くい込んでるパンツ、3年でキャラクターいっぱいの
パンツ、フリルがいっぱいのパンツとかいた。ちなみに、友達は教室で掃除してて、
高いとこを掃除してる女子、大股開いて床や廊下の汚れをぞうきんで拭いてる女子の
パンツが見えてこっそり撮った。
高?1年男子です。学校行くとき、なんかで混んでるときに痴漢してます。
ある日、修学旅行の中?生が電車を待っていました。来た電車はゲロ混みです。
痴漢友達?とみんなで乗って車内はギューギュー。ゲロ出そうなくらいゲロ混み。
俺はある中?生の後ろで痴漢しました。ほかの友達は別の修学旅行の娘を
一人で触ったり、数人で触りました。ビックリしたけど恥ずかしいのか黙ったまま。
ほかの娘もそう。俺は、中?生の足と足の間に自分の片足を入れて触りやすく
しました。で、パンツからケツ触ってて、駅に着いたらまた人が乗ってきて、
後ろから押されて俺の手が中?生のおまんこのほうへ入りました。パンツから
おまんこを触りました。中?生は、足と足の間に俺の片足が挟まってるので
足が閉じられなくて、もぞもぞして足を閉じようとしてるので俺の足と手がたまに
キュッと締め付けられて気持ちよくなりました。みんなもやりたい放題で、
キスしたり、首筋や耳に息吹きかけたり、舐めたりしてました。近くにいた
修学旅行の男子中学生は、「押されるー」、「つぶされるー」とか言って満員電車を
楽しんでました。最後にパンツの中に手を入れて生まんこでフィニッシュ!
- AV
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- いたずら
- おっぱい
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- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
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- 処女
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