萌え体験談

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友達

グル陰

放課後や休みの日、友達の家に行くとその妹や妹の友達と会うことも少なくなかった。
そのため、高校と中学だったけど一緒に遊ぶことも多い。
妹の友達のりえはおとなしめでこのグループではちょっと浮いていることもあったが、俺自身もグループじゃおとなしい方なのでいつの間にか意気投合していた。
りえはちょいオタな面もあって、こっそりグループを抜けて家で2人ゲームしたことも。
女の子と家で2人というわけでひそかに緊張していたけどこのころは特になにも起きなかった。

年月は流れ、りえも高校生に。
スカートがだいぶ短くなってるしニーソックスを穿いている。
以前は意識してなかったが白くてとてもおいしそうな脚に夢中になってしまった。りえってこんなにエロかったのか、と。
さらに露出したのは太ももだけでなくスパッツも穿いてない。おかげでふとしたときに白いパンツまで見えてしまった。
その下半身にメロメロで俺の下半身まで反応していたけどなんとか平静を装った。
だけどもっとりえを見ていたくなり、以前とは比べものにならないほど家に誘う。
さすがに執着しすぎかと思ったけど、またりえの下半身を眺めてパンツを拝みたくてしかたなかった。
まぁOKの返事は半分もなかったのだけど。

そうやって下心を隠しつつりえと関わっていたけど限界がきてしまう。
俺のベッドの上で動いたとき少しの間ながら白いパンツがモロに見えた。
りえ自身も見られたと気づいたのか恥ずかしそう、気まずそうな苦笑い。
余計にムラっときて、そんな可愛い反応をするりえをものにしたい…このまま押し倒したい…と激しい鼓動とともに考える。
すると体は動き出していてりえにくっついて髪をいやらしくなではじめる。
「なにやってるんですか…?」と戸惑う声、だけどどこか誘っているようにも聞こえた声。
ギュッと抱き寄せてスカートをめくる。真っ白パンツをあらわに。
「かわいすぎ…」などと口にした。けど、りえは「もう、なにをやって……」と困惑していた。
隠そうとするけど、自然とりえを褒めつつ見せてと言うと「ほんとエッチ…いつも見てくるんだから……」と呆れたような諦めたようなセリフ。
日頃の視線もバレてたようだけどかなりハイになっていたこともあって「ハハ、バレたか」と一笑し、なでていた太ももから手をスライドしてまたスカートをめくった。
抵抗は緩んで見せてもらえたけど欲望は加速。アソコを円を描くようにいじりまわす。
最初は手を掴まれたけど気持ちよくなってくれておとなしくなっていく。
シミもつくっていやらしくモジモジ体を捩らせる姿にさらに興奮。
「おっぱいも見ちゃおっと」と脱がしにいくと「やだぁ」と恥じらってるのか誘ってるような声を出し、ガードしているようで脱がさせてくれる。
水玉のブラもずらすと微妙なサイズの胸で恥ずかしがるりえちゃん。
だけど俺はそんなこと気にせず揉みにいき、夢見心地で感触を味わった。夢中になりすぎて力が入って痛がらせてしまったけど。
パンツも脱がしたけど残念なことに然るべき道具を持っていない。
りえもさすがに気分が高まっているようで俺のものを握らせると比較的素直に握ってくれた。
ズボンの中でずっと張り詰めてたしりえの手が気持ちいいこともあって早くも我慢できなくなる。
りえに出してしまいたくて胸のあたりめがけて大量に発射。次々出てきてべっとりと胸を汚していった。
力尽きそうになったけどなにか言いたげなりえを遮るようにりえのアソコへと手を伸ばす。
そして派手に乱れてくれてガックリと力尽きていた。
イっちゃったりえの表情は乱れた髪でよくわからなかったけど息を整えるのに精一杯なようだ。
だけどこっちはそんなりえの姿のせいでまた元気になってしまったのでお疲れのところ悪いけど手を借りた。
そしてまた盛大にぶっかけてやった。
すべて片付いたあと、「ほんとに先輩はエッチ、最低……」と憎まれ口を叩かれた。嘆いてるわけでなく余裕のあるコメントだからよかったけど。
こっちとしても余裕の態度で服の上から胸を揉んだりしていた。
けど一緒にいたいから、と送っていこうとしたときはちょっと機嫌悪そうに一人帰っていったが。

さすがに冷静になって後日、顔を合わせづらかったしいざ合わせてもちょっときごちなくなった。
なのに下半身はわがままでりえを求めてしまう。
というわけで謝ったり以前のように話しかけていったが、すんなり元の空気にもどれた。
そうなるとまたエッチなことをしたくなる。
りえだってあれだけ乱れてたしあのときのことが忘れられないはず……
そう思ってやたらムラムラしていた日、昼休みの途中に1人のりえを発見。友達に適当なことをいって別れる。
りえと対面し友好的に話しつつも下心は隠せてないようだった。
それならもうなりふり構わず、無理やり空き教室に引っ張っていく。
学校だしどちらかと言えば嫌そうだったけど気持ちよくするからと強引にさわっていく。
また白パンだったけど、のちに聞いた話によるとオタらしく制服ニーソ白パンな組み合わせにこどわりがあるようだった。
まずは約束通りりえを気持ちよく、濡らしてやった。
だけど時間があっという間に経っていたしりえの脚に挟ませて気持ちよくなることに。
おっぱいを揉みつつ太ももやパンツの感触ですぐにイかされて発射。
パンツやニーソも汚しちゃったけど怒られる前に逃げ出した。

クリニックの先生って、下着気にしちゃって

 女性看護士で病院に勤務していましたが一度 体調を崩して休んでしまったら病院勤めが いやになってしまい
個人の内科クリニックに勤めることになりました。
週に2度 休めるし、9時から6時半くらいまでて残業もないし。
 
先生は、46歳、結婚され子供は一人、奥さんは身長が高く かなり太っていて
大柄で普段からジーパンとか男性ぽい服、サイズが男物かな。
看護士は、私 29独身「笑」 と、既婚者 33 木村さんの女性二人。
クリニックは子供からお年寄りまで 患者さんからの評判は悪くなく よいかしらあぁ。
 
看護士木村さんとは交代で早番があり、9時半診療開始だけど、早番は1時間前に行って清掃や整頓 準備があります。
でも早番は、帰りも1時間早く 5時半に帰れます。
 
区のお年寄り区民健康診断時期になると、大忙し
暇な日もね。
 
私が早番でない日、9時半までに行けばよいのですが、9時前に行くと「めったにないこと」
先生も隣が自宅だし、9時20分くらいに、いつもは入ってくるのに
ドアを開けて入ると、先生と木村さんだよね あの声
きゃきゃぁ しているんです、入ってきたのを気づかれないようにしている、変な忍者のような私
 
それが、木村さん いつもと違う声で ブリッコ、「だめぇ やぁ だめ やぁ 先生 いやらしいわあぁ パッパンスト 弄って」
診察室に入れませんよね、でも聞きました 私 耳を澄ませて
先生も木村さんに 「細い足で きれいだね ツルッツリしている パンスト 手触り いいし」。
 
うわぁ 木村さん 「先生 いいやあ 太股 あっそこ 股 いや パンスト そっこ 撫でられちゃうと いいや」。
 
おいおいうわあ 先生って、既婚者 木村さん のえ パンスト股弄ってしまっているのかしら。
木村さん 色っぽい声で「 あ ああ 先生 だめ いや 胸 いや ああんぁ」
先生「かわいい 下着じゃん」
木村さん「だめ やめええ パンティストッキウング内 ああ いや 手を入れられるのわあ」 
 
なんだぁ 先生が、白衣の木村さんの胸、もしかして白衣下からパンスト太股から股も弄られているようだし。
私 こういうの好きなのね 人の やっていること「笑」
10分ほど耳を澄ませ聞いて、9時10分だし、知られるようにドア がっちんと音をさせ「おはようございますうう」
 
ゆっくりと歩いて、診察室へ、先生 いらっしゃってました、木村さんと離れて。
二人から「おはようございます」、しらじらしいわ。
 
先生って、木村さんも細くないし、奥さんは 80キロくらいだし、ポッチャリ タイプなんだわ
私のように胸も お尻も小さなガリガリ はタイプじゃなさそうだわ。
木村さんも古くから勤めているのでなく結婚してから来られたようで まだ3年とか、私も1年目ですけど。
 
先生、太ってもいないし、顔も悪くないし、へえ 太っている女性がいいいんだ。
 
でもでも、先生も奥さんがいるし、木村さんだって人妻なのにパンスト内に手を入れちゃうのは ね。
 
数日が過ぎ、木村さんは早番、夕方も 忙しくなく 木村さんが先に帰られ、のんびり私と先生
ポツポツと患者さんは来られていますが、6時半前には 終えたわあぁ、
整頓をしながら帰る用意なんかして、いると、先生はパソコンでカチカチ、忙しくもなかったけど、いろいろあるし。
 
なになに、先生 私の後ろに 静かに気づかれないように近づいてきていて
「きゃぁ ああ あわぁ」
先生、後ろから突然 私の白衣腰を指で撫でウエストを強く握るから驚いた、しかも先生 私に
「すごく 細い腰 セクシーだね」
 
とくにすけべされているのでもないし、ただ 両側からウエストを強く握られると 腰を回して拒みたいわああ。
「きゃああぁ 先生 いいやああ やめてぇ あああ」
 
先生 ったら、後ろから白衣裾を上げパンスト裏腿 内腿を撫でて 覗こうとしてくるんだもの。
 
嫌がって 拒み 先生 なにするんですか もう!
 
下着 気になっちゃって どんなの 履いているかと思って 観たくなってしまったよ、と笑うんです。
 
ちょっとちょっと、先生 木村さんの下着を覗いて 弄ったり 趣味、とか心で思って
私のも下着 もしかして弄りたい 観たかったりして、とも思いました。
 
不思議なもんで、それからは先生を意識するようにもなり
二人きりになると、少しくらいなら、弄られても 覗かしちゃうかしらとか思うようになるんですよ。
早番でない日は、6時半過ぎ、終えれば二人きり
椅子に座り、意識して白衣裾を知らんぷりして上げ太股からギリギリ見えるようなスタイルで座ったり
やっぱり先生の視線、覗き たさそうでドキドキ
私のショーツ ッパンストごしに透けて見えるかしら、なんちゃって過ごしてます。
 
木村さん、どこまで 先生に やられちゃっているのかしらああ。
 
さてさて、夕食も終えたしシャワー浴びる前に
コンビにで買ってきた、まだ青バナナでも、食べよう
口にする前に、薄い伸びるゴムで包んで、口にグイと入れるの
キュウリをしたことがあるけど、硬くて ちょっと痛くて
ナスは、大きいし入らなかったわぁ
柔らかいバナナだと、口に入れて シコしたら凹凸ができたから青バナナにしているわ
ばななが凹凸にになると、口でガクガクするし、滑らかにスイスイ したほうが、とってもよいの。
友達でコーラービンでしたことがある って言うから
私も したら、ビン中 クボミまでいれるでしょう、空洞でしょう「なんだぁー 音がすうわあ?
口から出すのも ポとしたわ?
 
肩こり知人なんて、家庭用低周波で普段は肩 首にしているのに、またと胸にパットを付けてランダムで通電したら
グイグイくるからと言うから、私もしてみたら、強弱やユックリとか速いタイミングがバラバラで
確かにクリス 乳首にグイイイグイとくるタイミングもあるけど、ローターでしてたほうがよいわ。

クリーニング屋の受付のバイトをしてた頃

当時、僕(24歳)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・・といった感じですが、そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・・)

で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。
体は胸が大きく(Cカップかそれ以上に思えた。これが後に驚かされることになる。)、くびれがはっきりと見てとれるほど。
いわゆるナイスバディの持ち主。
そしてなにより色っぽい!
動作といいしゃべり方といい、ロングヘアーも相まって、色気の塊のような人でした。

言い忘れましたが、その人は昼間OLをしていて、夜はバイトという仕事熱心な人でした。
ってかそういう女の人か学生かしか居なかったんだけど。

シフトは大体二人一組。
そこは夜10時までと遅くまでやるため、女子一人では危険なのです。
当然その人とも一緒に入ることは多々ありました。
でもいつも緊張してあまり話はできず、お互い雑誌読んだりテレビ見たりして暇を繋いでいました。
僕はいつも雑誌を読みふけってるその人の後姿を見ては、「ええ体やなあ」なんて思って、妄想にふける日々でした。
話をしてもテレビの話題や、店内の業務を教えたり世間話といったごく当たり前の関係が2ヶ月ほど続きました。

そして些細なことから、そのぎこちない関係に転機が訪れました。

ある日突然、「ねえ◯◯くん(仮にたかしとしましょう)、ちょっと相談にのって欲しいんだけどさあ・・・」と話しかけてきました。
内容はというと、その人(仮にひろこさんとしましょう)は、彼氏が居ないらしく友達に男性を紹介してもらったらしい。
で、その男性は結構な金持ちで容姿もまずまず。
何度か食事したりしたらしいのだが、いまいち合わないらしい。
特にどこが気に入らないとかないんだけど、もう会いたくないらしい。
それでどうしたらいいか、とのこと。

話だけ聞いてもあまり判らないが、僕は、「嫌だったら断ったらいいんじゃないですか?」と普通に答えました。

それから1週間くらいして
「で、その後どうなりました?」って聞いたら、
「一度誘われて断ったら、その後しつこく電話してくるからいい加減にして!ってきれちゃった(笑)」
その後はもう連絡してこないらしい。
それから僕達は以前より会話も弾むようになって、仕事中も楽しくなりました。

そしてまたある日、いつものように会話していて、ひろこさんの会社の話になりました。
嫌なおばさんがいるとか、上司がムカつくとか・・・。

そして「実は今の会社の前にキャバクラで働いてたのよね~。そっちのほうが面白かったな~」

当時、僕はキャバクラにはまっていてバイト代の半分くらい費やしていました。
なので今自分にとって一番ホットな話題なので、がぜん話に力が入ってきました。

「へえ、そうなんです~。奇遇ですね~、僕今キャバクラにはまってるんですよ。」
「え~たかしくんが?全然そんな風には見えないね~。彼女大丈夫?」

僕には彼女がいて、ひろこさんに彼女のこと何回か話してたんですね。

「勿論内緒ですよ。今は週1~2くらい行ってますね」とキャバクラ話に盛り上がること小一時間。

そしてひろこさんが
「どこの店通ってるの?私が以前行ってたところは、◯◯というお店でね・・・」っておい!!!
「え?マジですか?僕、通ってるところそこなんですけど・・・」
二人して、「うっそ~」と大笑い。
また話が盛り上がります。

その日はお客さんも少なくほとんど会話してただけの様な気がします。

そして最後に
「たかしくん、いっつも私と入る時、無視してるようだったじゃん?だから嫌われてるか、もしくは暗い子なのかと思った。でもホントはすごく面白いんだね。今度一緒に飲みにでも行こうよ。でも彼女に怒られるか・・・」

キター!!!

「いえいえ、内緒でキャバクラ行くぐらいだからそれくらいOKですよ。今度是非行きましょうよ。」

しかしそれから1週間くらいは誘いませんでした・・・ってか誘えませんでした。
なかなか言い出しにくくて・・・。
でも一緒の勤務の終わりの片付けをしている時に意を決して誘ってみると・・・。

「いいよ、私も明日の夜は暇だし」といことであっさりOK!

そして当日。
僕は勿論行く前に入念に風呂に入り精一杯のお洒落をして出発。
約束のツタヤの前で待ってると・・・やってきたのは7分丈のジーンズにノースリーブのシャツを着たひろこさんであった。
おそらく会社の後だからといつもの様にブラウスにスカートという姿を期待してたのに・・・予想外のカジュアルな格好でした。

そして車で飲み屋へ。車はひろこさんの軽。
(自分は車持ってなかった)
運転するひろこさんを上から下へと横目でチェック。
いつもよりラインのでてる服装のせいか、意外とムッチリしている。
それでもあのナイスバディは健在だ。
しかし、ノースリーブから伸びる腕を見ると、意外と肌は30台のそれを感じさせる艶、というかハリ?だったのが印象的だった。

そして1軒目の居酒屋へ。
そこは少し郊外にある洒落た居酒屋。

ひろこさんは
「今日はガンガン飲むわよ~。あたしかなり強いんだから」
なるほど。まあ所詮は女。
学生時代、仲間内では一番の酒豪だった僕にはかなわないだろう・・・。

しかし、それは甘かった。

本当にガンガン行く。
何杯くらいいってるかわかんないが、とにかく中ジョッキが、わんこそばのように次から次へと運ばれてくる。
僕も同じようなペースでついていってたけど、このままじゃこっちがダウンしちまう。
開始1時間くらいで、僕は酎ハイに切り替えペースダウン。
その後もひろこさんのハイペースは続く。
しかし、酔ってはいるだろうが、あまり酔っているようには見えない。
本当に強い人だと感心しました。

そこでは2~3時間飲んでしゃべって終了。
そして次に、カラオケに行こうということになりました。

そしてカラオケ屋に到着。
ここから、ひろこさんの大人の誘惑を見せ付けられることになる。

まず1時間ほど歌ったんですが、その間ずっと横にぴったりくっついてきて、腕組んできました。
もう腕には胸の柔らかな感触が・・・。
歌どころではなく、僕はずっと左半身に意識を集中して、ひろこさんの感触を味わっていました。

そして歌は疲れたということで、少し休憩。
デザートを頼んでしばしの談笑。
その時はもうくっついてなかったんですが、僕が笑かす度に「キャハハ!」とかいって腕にしがみついてきます。
ひどい時には、僕の胸の辺りまで覆いかぶさってくるほど。
もちろんその時には頭の匂いを嗅ぎまくり!シャンプーの良い香りが・・・もうその時には僕はビンビンだったと思います。

これは明らかに誘ってる!絶対だ。
こんな漫画みたいな、わかり易い誘いいくら鈍感な自分でもわかる。
ボーイズビー級の判りやすさ。
ここは思い切って肩を引き寄せてみる!
グッとひろこさんの肩に手を回し引き寄せると、最初は「キャッ」と驚いた様子ですが、すぐに僕の目をじーっと見つめてきました。

キター!!

そして見つめあったまま、「キスしてもいいですか?」と聞くと、「いいよ」とのこと。
そして、肩をさらに引き寄せキッス・・・。
ひろこさんの方から舌を絡ませてきました。
1分ほどの濃厚なキス・・・もう僕はトランス状態。
ちらりと胸元に目をやると美味しそうな谷間が、・・・。
僕は何も言わず右手で、首元からダイレクトに乳房へ潜入!
ひろこさんは「ヤッ」と少しビックリして身をすくめましたが、それ以上抵抗しませんでした。
僕の右手はとうとう乳首に辿りつき乳房を鷲掴みながら乳首を弄びました。
ビクンッとなりながらキスするひろこさんの口からは、「んっ・・んっ・・・」と吐息が漏れてきます。

それに更に興奮した僕は肩を引き寄せている左手を腰のほうへと伸ばしました。
お尻のほうから、ジーパンの中へ侵入・・・が、パンティの中へ潜り込もうにも、潜り込むところがありません。

しばらくその周辺をまさぐってると・・・
「下着、矯正下着だから上から下まで全部繋がってるよ・・・」

クソー!そうなのか。

「じゃあ全部とってよ」

ここがカラオケ屋であろうが、トイレへ行く通路に面してるから表は人通り結構多いとか、もう関係無しです。
ってか、それまでの行為も、何人かには見られていたかもしれません。
ひろこさんもさすがにここじゃ・・・と思ったのか、「もうおしまい!いこ!」と出ることになりました。
僕もしぶしぶ店を後にしました。
そして車に乗り込み僕は「ホテル行きましょうよ!」と言ったが、なんと「ダメー」。
もう向こうもその気だと思ってただけにちょっとビックリ。

しかし、トランス状態の僕は引き下がりません。
何度か誘ったが首を立てに振ってくれませんでした。
「泊まらなくても休憩でもいいじゃないですか」でもダメ。

おいおいここまできてマジかよ・・・と思ったんですが、まだまだ引き下がれません。

「じゃあ、車の中でしようよ」ひろこさんは「え~ダメだって。こんなとこじゃ。もう送ってあげるから」

若干半キレの僕は強引に「あそこに止めてよ!」とある店の駐車場を指差しました。
もう夜中だったので店は閉まってますし、人通りもありません。
ひろこさんもとりあえずそこで止まってくれました。
止まるや否や僕はもう一度ひろこさんに抱きつきキスをしました。
そして服の上から胸を掴み弄びました。

ひろこさんもすごく感じてきて、僕の「下着、とって」の問いにも今度は素直に応じてくれました。

「ちょっと時間かかるから向こう向いて待ってて」

僕は素直に目を逸らしました。
その間に僕は、「友達にバイトの人ですっげえいい体の人が来たぜ、とかってひろこさんのこと噂してたんですよ。」と何気ない話で間を持たせました。

「えー、そんなイヤラシイ目で私のことみてたんだ。」

とそこで僕が一番最初に「これが後に驚かされることになる」と書きましたがここでそれが明らかになります。
なんとひろこさんはAカップ!だったんです。
ひろこさん自身が、その時カミングアウトしてくれたんですが、矯正下着って本当にすごいですね。
ずっと巨乳にみえてましたもん。

でももうそんな事は関係ありません。

全裸になったひろこさんをみるなり飛びつきます。
キスをしながら胸を揉み、そして下へ・・・。
茂みを掻き分けとうとうひろこさんのアソコへと手が伸びていきました。
既に大洪水のソコの手触りは素晴らしくツルッとしていました。
僕はまだ今の彼女のアソコしか触ったことが無く、彼女のはビラビラがグニュっとしてる感じだったんです。
(大体の女性ってそうだと思うんですが)
でもひろこさんのアソコは、本当に漫画のように形が整っていました。

「ひろこさんのココ、すごくキレイですね」
「え、恥ずかしい・・・」と両手で顔を覆いました。

構わず僕は全身の愛撫を続けている。
ひろこさんも僕の服を脱がし始めました。
そして僕も全裸になると、ひろこさんはすぐに僕を仰向けにし、フェラチオを始めました。
すごく丁寧に下を使って、そして吸い付くようなフェラです。
今まで様々な男としてきたのでしょう。
僕の彼女とは次元が違いました。

そして濃厚フェラを1分ほどで切り上げ、ひろこさんは自ら僕の上にまたがりました。
自分でアソコを広げて僕のカチンコチンの棒に向けゆっくりと挿入していきます。
「ウッ」と僕は声をあげると、ひろこさんも体を支えてる手に力が入ってるのを感じました。
生だったのですごく温かい感触が、僕の肉棒を包みます。
締め付け具合といい、その絡み付く感じは彼女のものとは全く違った感触でとろけそうになりました・・・。

「ンハッ・・・ンハッ・・・」と息を洩らしながらひろこさんは、上下前後に腰を動かします。

前の座席を倒しての行為、更に騎乗位ということもあり新聞配達の人が通り過ぎざまに凝視して行くのが見てとれました。
もう誰に見られてもいいや・・・。
おそらくお互いそんな感じで更に興奮を増していきました・・・。

数分間、騎乗位の態勢で「ヌチャッヌチャッ」と性器が擦れる音と、「あぁ~・・・」とひろこさんのあえぎ声が車内に響き渡ります。
そして僕は体位を入れ替え、正常位の体勢になり挿入しました。
その時に薄暗い中、ひろこさんのアソコを見てみると・・・本当にキレイ。それに小さい!

小さなツルッとした小陰唇周りには愛液がべちょ~とまとわりついてすごくいやらしかったです。
そして正常位で突きながら長い髪を掴み、ディープキス。
そして・・・

「ああ、いきそうです。」
「そのまま中でいいよ!」

しかし、さすがにそれは僕にも理性が残ってまして無意識にひろこさんのお腹の上に出しました。
そしてひろこさんと抱き合いぐったりしていると・・・

「ねえ、仕事中にもしちゃう?」
「いいですね。カウンター越しには外から見えないですもんね」
「絶対してよ!お客さんにみられても止めないでね?」

いや、それは・・・この人、露出狂なんだな。

そして数日後の出勤日。
あの日以来初めてのひろこさんとの勤務。
もちろん色んな期待はする、今日は彼女が泊りにきているのでできればそういう事にはなりたくない。
勤務中は何故か二人ぎくしゃく。
僕は、いつものように雑誌を読むひろこさんの後ろ姿を、舐め回すように見る。
やっぱりナイスバディ。
矯正下着とはすごいものだ。
後ろから抱きつきたい衝動を必死に堪えていました。
そしてその日の勤務はギクシャクしたまま終了。
タイムカードに手を伸ばすと・・・ひろこさんは僕の手を掴み、「ねえ、帰っちゃうの?」と身を寄せてきました。
僕の肉棒はカチコチになってき、それに気付いたひろこさんはその肉棒をズボンの上から擦りだしました。

そして僕も耐えれなくなり、ひろこさんを未クリーニングの洋服の山の上に押し倒しました。

クラス会で元彼と再会

私は明子、高校1年の入学後にすぐに彼氏が出来て、その年の夏休みに元彼の家で合体した
その後色々とあり別れた
私も大学は地元を離れて東京の医学部へ、卒業後はそのまま大学病院で働くことになった
ある年、クラス会の案内が届き有給を使い地元に帰ることにした、実家には毎年帰ってたけど
同級生とかにはほとんど会わなかった
クラス会当日はおしゃれして参加
友人「来た来たドクター」
私「辞めてよ」
友人「いいじゃない」
そして担任と副担任の先生も到着して乾杯音頭でクラス会は始まった
元彼の裕也の名前はあったがまだ来てなかった
友人「なに裕也探してるの」
私「違ううわよ、みんなの顔見てるの」
友人「また」
30分くらいして裕也が来た
裕也「遅くにってごめんごめん」
裕也はみんなに挨拶し先生にも挨拶して男子チームに入ってしまった
しばらくして病院から電話が来たから会場から出て話して終わり戻ろうとしたら裕也が出てきた
裕也「お・・・明子元気かぁ」
私「うん元気、裕也は」
裕也「元気だよ、医者になっただってなぁ」
私「東京の大学病院で働いてるよ」
裕也「すごいなぁ」
そして会場に戻り、あっと言うまに時間が過ぎて終了、二次会は無かった会場で解散
友人「またね」
私「東京来たら連絡してね」
友人「うん」
会場出て歩いてると
裕也「明子」
私「裕也」
裕也「東京にいつ戻るの」
私「明後日の予定」
裕也「俺も明後日戻るだ」
私「何処にいるの」
裕也「驚くなよ」
私「どこさぁ」
裕也「横浜」
私「そうなんだ
裕也「明子は」
私「新宿、病院の近く」
裕也「そうだよな、明日会わない」
私「いいよ」
そして別れた、次の日待ち合わせ場所に行くと裕也がいた
カフェに入り昔の話や色んな話した、カラオケに行き歌いまくった
夜は居酒屋に行きビールも飲み私は裕也に甘えてしまった
私「出よう」
裕也「そうだな」
会計済ませてタクシーに乗り込むと裕也は近くのラブほまでと言った、15分くらいして着いた適当に部屋選び中へ、タクシーの中で私は母親に友人の家に泊まるからってライン送っといた
部屋に入るなり私達は抱き合いディープキス、一気に裸になりベットに行き裕也は私の身体を舐めまして来た
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
そして裕也はパンティー脱がしてクンニしてきた
私「シャワー浴びてないのにあああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめめ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっぱい舐めて…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ気持ちいい裕也の舌気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
私「裕也の舐めさせて」
裕也「いいよ」
裕也のパンツ脱がすとデかちんが現れた
私「すごいじゃない」
裕也「気持ちいいよ明子」
そして久しぶりに合体、バックで入れてきた
私「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・裕也のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると裕也は下から突きまくってきた
私「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・裕也・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
裕也は激しく突いてくる
私「だめ・・・・・いっちゃうよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁあああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっぱいついて裕也・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・・」
いってしまった、正常位になり
私「ああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
裕也「もう出そうだ明子」
私「私もいっちゃう中に出して裕也のほしいの」
そして同時に果てて中だし
私「気持ちよかった」
その日はもう一回エッチして寝た、次の日は新幹線の時間合わせて東京に戻った
裕也「明美の家にいっていい」
私「いいよ」
そして私のマンションへ
裕也「すげぇなぁ立派なマンションだな、賃貸、分譲どっち」
私「一応分譲」
裕也「金持ちだな」
私「裕也は何してるの」
裕也「首になった」
私「探してるただぁ」
裕也「うん」
そして二人で風呂に入りペットへ
私「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕也のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・く・・・」
いってしまった
そして私達は一緒に暮らすようになり裕也は営業の経験もあると言うから医療機器メーカーに就職した
休みが合うとラブホに行き一日中エッチしてた、そして私達は結婚しました
4児のママです

クラスメイトの母親に童貞奪われました

仲の良いクラスメイトの家に何人かで遊びに行った日、そいつの部屋でゲームしてて途中でトイレに行きたくなって僕一人だけ部屋から出た。
そしてトイレに入ろうとドアを開けたら母親がオシッコしてた。
「あ…」
「わざとじゃ無いにしても早く閉めてくれる?」
ノックもしないで開けた僕も悪いけど、鍵を掛けない母親も自分のミスだと解ってて優しくドアを閉めろと言ってきた。
だけど僕は女の人がオシッコしてる姿を初めて見て動揺してて、トイレの中に入ってドアを閉めてしまった。
「あら、大人しそうな顔して意外と大胆なのね?こんな年増が良いの?」
「年増なんてそんな…おばさんは美人だしスタイル良いし素敵だと思います!」
テンパっててもう何が何やらわからなくなってた僕はトイレから出るって事すら忘れて必死に母親を褒めてた。
「ありがとう、それで?一緒にトイレに入って何がしたいの?おばさんにフェラして欲しいのかな?」
手を伸ばしてきてズボンの上からチンコを触られた。
「えっ…ちょ…」
「ふふ…硬くなってきたわね?良いわよ?その大胆さに免じてフェラしてあげるからオチンポ出しなさい」
こんな美人な年上の女性にフェラしてあげると言われて、ついチンコを出してしまった。
「まあ!結構大きいのね?それにちゃんと剥けてるのも良いわ、近くに来て」
一歩踏み出したら母親が身体を前に倒してチンコを咥えてくれた。
「ああ…おばさんの口気持ち良いです…熱くて舌が絡んできて…はうっ!」
「若いから硬さも凄いわね…そう言えばトイレに来たって事は用を足しに来たんでしょう?おばさんの口に出しちゃって良いわよ」
「そんな…おばさんの口にオシッコ出すなんて…」
「大丈夫、おばさん昔はドMでよく彼のオシッコ飲んでたから慣れてるの、今もMだけどそんなプレイしてくれる旦那じゃないから久しぶりに飲みたくなっちゃった」
「本当にオシッコして良いんですか?」
「ええ、息子の友達のオシッコ飲むなんて興奮するじゃない」
「じゃ…じゃあ出しますよ?」
母親がしっかりと口を閉じて吸うので本当にオシッコをした。
ゴクゴクと僕のオシッコを飲んでる。
こんな美人な母親がこんな変態だったなんて息子のあいつは知らないんだろうな。
「けぷ…ふう…沢山飲ませてくれてありがとう」
「凄い…全部飲んじゃった…」
「さっきよりも硬くして…おばさんみたいな変態に興奮してるのね?ふふ…おばさんもオシッコ飲んで我慢できなくなったからここに座って」
母親がオマンコ拭かずに立って僕を便座に座らせた。
「トイレではちゃんとパンツ脱がないとダメよ」
抵抗する間も無くズボンとパンツを引き摺り下ろされる。
そして僕に跨ってチンコにオマンコを押し付けてきた。
「オシッコしたばかりのオマンコだけど、濡れてるのはオシッコのせいだけじゃないのよ?わかるでしょ?ヌルヌルのオ・マ・ン・コ汁…」
ヌチュヌチュニチャニチャとわざと音を立てて擦り付けてくる。
「はい…ヌルヌルしてていやらしい音が聞こえます」
「こうなったのも君のせいなんだからオマンコに入れちゃうわよ?君童貞?」
「まだ童貞です…」
「ふふ…息子の友達の童貞貰えるなんて素敵ね、おばさんのオマンコで大人にしてあげる」
腰を浮かしたと思ったらヌプププ…っと柔らかいのにキツキツでヌルヌルのオマンコにチンコが飲み込まれていった。
「ううっ!凄い!僕のチンコが本当におばさんのオマンコに!」
「童貞卒業おめでとう、初めての女の中はどう?」
「熱くてトロトロで…柔らかいのにキツく締め付けてきて最高に気持ち良いです!」
「褒めすぎよぉ、そこまで喜んでもらえるとおばさんも嬉しいからうんと気持ち良くしてあげるね」
服を捲ってオッパイを出すと僕の顔をそこに埋めてくれた。
凄く良い匂いがする柔らかなオッパイに顔が包まれて幸せ…。
「中でまた大きくなったわね、オッパイが好きなら吸っても良いのよ?」
頬に当たる乳首を舐めて吸わせてもらった。
「んふ…あの子も大きくなってから吸わなくなったから懐かしいわ…夢中で吸って可愛いわねぇ…でも赤ちゃんはそんないやらしい吸い方はしないわよ?」
「おばさん…オッパイ美味しいです…オッパイとオマンコでもう出ちゃいそうです…」
「初めてだもの気にせず出して良いわよ、おばさんの中に出しちゃいなさい」
「でも…」
「童貞卒業記念に特別よ、後の事は気にしないで良いからおばさんの子宮に精子流し込んで」
「うう…そんなに締められたら…本当に出しますよ!」
我慢も限界で母親をさの腰を強く抱いて中に出した。
「あん!しっかりと抱きしめて奥に出すなんて男の子ねぇ…おばさんを孕ませようとしてるのね?うふふ…」
孕ませたらあいつはどんな顔するのかな?なんて想像した。
「君気に入ったわ、あまり遅くなると変に思われるから今はこれでお終いにするけど、また少し時間置いて私のところに来なさい」
「わかりました…ありがとうございます」
「このままじゃパンツも穿けないでしょう?おばさんが綺麗にしてあげるからそのまま座ってなさい」
チンポを抜いてフェラしてくる。
夢のお掃除フェラまでしてくれるとか最高すぎる。
「はい、綺麗にしたからもう平気よ」
パンツを穿いた母親がウインクしてトイレから出て行った。
僕は少し呆然と言うか余韻に浸った。
それからクラスメイトの待つ部屋に戻るとクソでもしてたのかと揶揄われた。
こいつら全員まだ童貞だと思うと優越感を感じるから揶揄われても平気だった。
それから1時間くらいしてまたトイレと言って部屋を出る。
年寄りか!とか腹でも壊してんのか?とか色々言われたけど笑って誤魔化して母親を探しに行く。
キッチンに居たので抱きついた。
「来ました」
「待ってたわよ、ふふ…もう硬くしてるのね?」
「アレからもうおばさんの事しか考えられなくてゲームしてても勃ってました」
「それじゃ寝室に行きましょ」
手を引かれて寝室に連れて行かれた。
「さあ、服を脱いで…さっきは着たままだったからちゃんと裸でSEXしましょうね」
服を脱がされてベッドに押し倒された。
「あの…オマンコ見たいです」
「さっきから君のが溢れてきてるけど良い?」
「はい、見せてくれませんか?」
「良いわよ、おばさんのオマンコじっくり見てね」
仰向けに寝てM字に開脚した脚を抱えてオマンコを見せてくれた。
まだ中からドプッ…と精子が溢れてきてる。
「これがさっき僕が入れさせてもらったオマンコ…綺麗だ…」
「ふふ…自分が出した物が溢れてきてるでしょう?」
「舐めても良いですか?」
「あら、こんな状態のオマンコ舐められるの?」
「自分の精子舐めた事ないけどおばさんのオマンコだから舐めたいんです」
「それじゃ中から吸い出しておばさんに飲ませてくれる?」
オマンコを舐めて穴から溢れる精子を吸い出し、母親にキスして涎と一緒に精子を飲ませた。
「こんな事も出来るなんて本当に君ってば最高ね、もっと君の事知りたいからおばさんに会いにちょくちょく遊びに来てくれない?」
「良いんですか?絶対遊びに来ます!」
「お互いの事をよく知るにはSEXが一番だからね」
「これからもおばさんとSEXさせてもらえるなんて嬉しいです」
「おばさんも君みたいな若くておばさんの好きなプレイをしてくれる子は大好きよ」
抱えられた両脚の間に身体を割り込ませてオマンコに挿入した。
「うふ…もう我慢できなかったのね?良いわ、好きなように動いてまた中に出して…」
さっきよりも長く我慢しようと頑張ったけどあまり変わらなかった。
「ごめんなさい!やっぱり気持ち良すぎてもう出ちゃいます!」
「良いのよ、何回だって中に出して良いから我慢しないで出しなさい」
中出しし放題と言われたら我慢なんて出来ない。
奥に出した後、何度も体位を変えてSEXして中出しを繰り返した。
「はあん!こんなに何度も出せるなんて凄いわ!本気で孕ませにきてるわね!おばさんに子供産ませるつもりなのね!」
「欲しいです!おばさんも子供も!」
「おばさんも!?旦那がいるのに自分の物にしようなんて欲張りなのね、だったら孕ませて自分の物にしてごらんなさい!」
「孕ませます!おばさんを僕の女にして子供産んでもらいます!好きです!僕は本気ですよ!」
「ああ!息子の友達の女になるぅ!本気の種付けされてるぅ!」
「明日学校サボって会いに来て良いですか?毎日おばさんとSEXしたいくらいなんです!明日も抱かせてください!」
「ああん!オマンコ突きながらそんな事言われたら抱かれたくなるぅ!会いに来て!おばさんを抱いて!孕ませて!」
「旦那さんとアイツが居ない家で僕と子供作りましょうね!家中でSEXしましょう!」
「あはあっ!凄い!想像しただけで興奮しちゃう!ああん!君のこと本気ですきになっちゃう!」
「なってください!おばさんの事愛してます!僕だけを見て!」
ドクドクと子宮に精子を流し込みながらキスした。
「んはぁ…熱いぃ…子宮が孕みたがってるぅ…」
「絶対に孕ませて僕の物にしますからね」
「あふう…明日も待ってるわ…必ず孕ませに来てね…」
「このまま離れたく無いですよ…連れて帰りたいです…」
「ふふ…そこまで愛されるなんて嬉しいわ…君の事帰したくなくなっちゃう…」
これだけ何度も中出ししたらもう出ない。
母親がしゃぶりたいと言うので汚れたチンコをフェラしてもらった。
ずっと戻らない僕を心配したのか何人かの声が聞こえてきた。
返事をするわけにもいかないからどうしようかと思ったけど、静かにしてるように囁かれて黙ってた。
寝室のドアをノックされて母親が返事をする。
「母さんここに居たの?入っても良い?」
「待って、今少し休んでて着替えてる最中なの」
「友達見なかった?トイレって言って部屋出て戻ってこないんだよ、トイレにも居なかったし」
「それならさっきお菓子買いに行ってもらったから何買おうか悩んでるんじゃ無い?たぶんそろそろ帰って来るわよ」
「なんだ、母さんが買い物に行かせたのか」
「ええ、ジュースを用意しててお菓子が無いのに気付いてね、たまたまトイレから出て来た子がいたからおつかい頼んだの」
「わかった、ありがとね母さん」
上手く誤魔化したけど靴が玄関にあったら変に思われないかな?
その不安を感じたのか、説明してくれた。
「何も考えずに何時間も抱かれる為に呼び出したりしないわよ、トイレの後ですぐに靴を隠して置いたの」
「最初から言い訳を考えてたんですね」
「そうよ、じゃないと落ち着いてSEX出来ないでしょう?あの子は素直だから言えば部屋には入って来ないしね」
「まさか自分の母親が友達にフェラチオしながら受け答えしてるなんて思わないでしょうね」
「ふふ…楽しかったでしょ?」
「ええ、慌てずにずっと僕のチンコ握って舐めてるから凄いなと思いましたよ」
「スリルがあっておばさんも楽しめたわ」
チンコ握ったまま顔を上げたのでキスする。
そのまま抱き合って暫く舌を絡め合った。
「ああ言っちゃったしそろそろ戻りましょうか」
「戻らないでおばさんをずっと抱きしめてたいけど…そうですね、戻らないとダメですよね」
「寂しそうな顔しないで…おばさんも離れたくないの我慢してるんだから」
「同じですね」
「ええ、同じ気持ちよ」
気持ちが通じ合ってるようで嬉しくなる。
「隠してたお菓子があるからそれ持って部屋に行って」
寝室から出てキッチンに向かう。
用意してくれたジュースとお菓子を持って部屋に戻ろうとしたら最後にまたキスしてくれた。
涎の糸を引かせて唇が離れる。
完全にこの母親に心まで奪われた。

クラスの女子パンN&R JKのパンチラパンモロ

ある日、学校の帰り、クラスの女子から誘われて韓流アイドルのグッズ
売ってる店や、韓国料理の店があるあの街に俺ら2人と女子2人の4人で行った。
ヒマだしみんな帰り道の途中だし俺は付き合ってあげた。
ちなみに女子2人はその日は教室でパンツ撮ったら白、水色のストライプと
ピンクのパンツで2人パンツ確定だったので俺ら帰りずっとバッグに入れた
カメラで2人のパンツを撮った。電車でみんな立って乗ってるとき、俺ら女子の
前後にさりげなく動いて立って前後からパンツを撮影。韓流アイドルの
グッズの店では女子はかがんだり、しゃがんでグッズを見てたのでかがんだ
とき後ろで、しゃがんだときは女子の隣にしゃがんでグッズ見るふりして
カメラ入ったバッグを女子のほうに向けて撮影。グッズ置いてるテーブルで
しゃがんで見出してテーブルの下は空洞で2人のパンツが見えたのでテーブルの
反対行って撮影。店員のパンツ、他の客のパンツも撮影。そして買い食いしてるとき、
また電車乗ってそのときもパンツを撮影。そしてみんなと別れて帰った。
家帰って見たらパンチラからパンモロまで長時間2人のパンツが撮れてた。
何度もかがんでたので何度もケツパンモロ、しゃがんだとき隣にしゃがんで
カメラ入りバッグを近づけて撮ったので前パンモロ。テーブルの反対で撮った
時、ずっと大股開いてしゃがんでてずっと撮影。ずっとしゃがんだ前パンモロ。
2人同時に映ってて、1人1人でも撮ってパンモロ。オマンコプックリ
してて前のリボンもずっと見えてパンモロ。友達もパンチラパンモロ
バッチリ撮れたってラインが来た。2人のパンチラパンモロは次の日
クラスの男子に拡散。

クラスのキチガイに幼馴染が犯された

中学2年の時、同じクラスに松田という明らかに言動も行動もおかしい今で言うと知的障害のある男がいた。当然ながら授業中もいつも別のことをしていてクラスでかなり遅れていた。その時、生まれた時からずっと一緒だった幼馴染の春香が学級委員で成績優秀者であるということから担任から放課後に勉強するように指示され松田と居残りをしていた。
当時、俺自身は春香と交際していて居残りが終わるのを待っていたがある日、用事があって帰宅して忘れ物を取りに教室に戻ると春香が床に押し倒され、松田のペニスが春香の膣に押し込まれているところに遭遇した。
春香は俺と初体験を済ませていたので、初物を奪われることはなかったが松田のペニスは明らかに俺のそれとは違うかなり大きなものだった。テクニックが一切ない野獣的な動きたことに春香は感じているような喘ぎ声を出している。その声は少しずつ大きくなり少し仰け反ったと思うと松田は春香の中に射精したようだ。俺は嫉妬と興奮で自らの手でペニスをしごいて床に射精した。
忘れ物は取りに行かず、そのまま2人に気づかれないように帰った。2人の情事をおかずに抜きまくったのはいうまでもない。
その後もたまに2人の情事を見かけることがあったが、その後の春香は俺に体を激しく求めてくるので欲求不満ではあるのだろう。

春香とは今まで通りに交際は続いたし、春香と松田の関係もそこそこ続いたようだ。松田は中学3年の時に近くの小学校に通う児童を襲ってからどこかの施設に入れられたそうだ。

高校までは一緒だったが、春香が県外の大学に進学して家を出てからは自然と疎遠になり、成人式の時に久々に会ったきり連絡を取っていない。地元に住んでいる春香の友達の子によると中学時代とはかなり変わってヤリまくりらしい。その時は既に俺は春香から気持ちが離れていたので特に嫉妬することもなかったが、中学2年当時ならば嫉妬に狂っていたことだろう。

きもちいい穴

今から20年ぐらい前、まだ小学生の高学年だった頃の話。
家の近所に古い洋館があって、大人達からは
「絶対に近づくな」
と言われ、子供の間では『お化け屋敷』とかウソ怪談のネタにされていた。
実際に住民は見た事なく、鉄の棒で作られた飾りの門扉は開いたところを見た事がなかった。

ある日、一番仲の良かったタケが
「ユーキ(僕の事)、今から面白いトコ行かね?」
と言ってきたので着いていくとあの洋館だった。
「タケ、ここは・・・」
僕が尻込みするとタケは
「いいから、いいから」
と笑って重い門扉を開けてズケズケと入って行った。僕もそのあとを追った。

洋館の裏手にはプレハブ風の小屋があって小屋のドアが開いていてタケは小屋に入り、僕に手招きした。
タケはドアを閉めると暗くて赤い小さな電球が光っていた。
「ユーキだけに教えるよ。まずは俺からね」
と半ズボンとブリーフを膝まで下げた。
ガチガチに勃起したチンポを壁に開いた15センチぐらいの穴に入れた。
「ウッ!!気持ちいい~!!ア~ッ!!スゲェ!!」
友達の勃起したチンポを見るのも初めてだったし、気持ちよさそうな姿を見るのも初めてで僕も興奮して勃起させてしまった。
「もうダメッ!!出ちゃう!!」
タケは膝をガクガクさせた。

肩で息をしながらゆっくりと穴から抜くとまだ勃起はしていたけど、中で拭き取られたのかきれいな状態だった。
「今度はユーキもやってみなよ。気持ちいいぞ!!」

好奇心に負けて僕もズボンとパンツを膝まで下ろしてチンポを入れてみる。
ヌルヌルと生温かいものが僕のチンポを包んだ。気持ちいい。手でシゴくとのは大違いだ。

「気持ちいいか?声出してもいいんだぞ」
タケはニヤニヤ笑って僕を見てる。
友達に見られてるのと穴の中で初めての快感にもう出そうになる。
「アァっ!!出ちゃう!!」
僕も膝をガクガクさせてイッてしまった。今まで出したことの無いほどの量が出たみたいだ。
すると全部飲み込んだ感じでさらに吸い付かれた。
穴から抜くと勃起しても半分くらいしか出てなかった亀頭が全部出ていた。

初めての体験に呆然としてる僕の手を引いて小声で『ありがとございま~す』と言いながら外に出てそっとドアを閉めた。

僕らは洋館の敷地から逃げるように出ると
「ユーキ、気持ちよかっただろ?」
「うん。でも中の人って・・・?」
「別に知らない方がよくね?(笑)これは二人だけの秘密だかんな!!(笑)」 
「わかったよ」

翌日、あの快感が忘れられずに洋館の門扉を押したがカギが掛かってるらしく開かなかったのでその日はあきらめて帰った。

その翌日の放課後に洋館の門扉を押してみると開いた。僕はドキドキしながら庭を抜け、裏の小屋に向かうと小屋のドアも開いてたので中に入りドアを閉めた。
期待でガチガチになってるチンポを穴に入れると今度はヌルヌルとした手らしきものが僕のチンポを包んだ。

気持ち良すぎる!!

またあっという間にイッてしまった。
穴の向こうで温かいタオルで拭き取って貰ってるみたいで、終わったタイミングで穴から抜いてパンツと半ズボンを上げて帰ろうと外に出たら30歳ぐらいのキレイな女の人が立っていた。
多分してくれたのはこの人だろうと思った。

女の人は黙って僕の手を引っ張って『穴の向こうの部屋』に入れた。
部屋には防犯カメラのモニターや簡易ベッドやプラスチックのボトルとかあった。外側から見えないけど、こっちから穴の向こうは丸見えだった。

「突然ゴメンね。顔を見せるつもりじゃなかったんだけど今、君の『おともだち』が来たから・・・。最中は静かに観ててね。いつも楽しませてくれてる『おともだち』に今日はご褒美をあげようと思って」
女の人は下半身だけ脱いで簡易ベッドを穴に近付けた。

赤い電球に照らされたのはやっぱりタケだった。
穴から出てきたチンポを女の人は自分のマンコに誘導した。
タケは最初『あれ?』って表情をしたが、何かを直感したみたいで腰を打ち付け始めた。
女の人は激しく体を揺すられながら口に左手を当てて声を出すのを我慢している。

タケの声は壁ごしでもハッキリ聴こえる。顔もトロけた感じだ。
「なんだこれ!!きもちいい~!!あ~もうダメ!!イク~!!」
女の人の体が一瞬跳ねたと同時にタケもイッたようだ。
僕は無意識に勃起したチンポをシゴイていた。

女の人が体と簡易ベッドをずらすとまだビクビクと跳ねてテラテラと光るタケのチンポが出た。
女の人はウエットティッシュで丁寧にチンポを拭き取るとタケはそそくさと外に出ていった。

「君も『ご褒美』欲しい?『穴越し』?それとも『直接』?君のっておともだちよりも大きいよね。将来たくさんの女の人を鳴かせちゃうかも(笑)今日はおともだちのが入っちゃったから別の日にする?どうする?」
女の人はイタズラっぽく笑う。
下半身だけ裸で太腿の内側からタケのものなのか伝って流れてる。色んな匂いが混じってクラクラしてきた。

僕は熱に浮かされたように

「今から直接おねがいします・・・」

カレの知合いにレイプされました

私は都内でOLをしている27歳です。
同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、まだちゃんと言葉にしてもらっていませんが彼と結婚するんだろうなと思っています。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。
居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人で、ちょっと苦手なタイプでした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが
「順番から言うと君が降りるの最後になっちゃうけどいい?」
と言いました。
彼は、
「俺、先に降りるね?家に着く頃に電話するから。おやすみ」
と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが、
「なんかやべ…具合悪くなってきた」
と言い出して…。
「大丈夫ですか?」
と心配すると、窓に寄りかかって動かないので焦っていると、運転手さんが
「大丈夫ですか?」
と心配そうに聞いてきました。
藤木さんの家の近くで停めてもらい、
「大丈夫ですか?帰れそうですか?」
と聞いても返事がないし、運転手さんも困ってるみたいだったので仕方なく私も一緒に降りることにしました。
「部屋、何階ですか?歩けます?」
そう言いながら藤木さんを部屋まで送りました。
「鍵あります?」
藤木さんのカバンから鍵を出してドアを開け
「じゃ、私帰ります」
と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手を掴まれたまま押し付けられ、キスされました。
「マジでちょろいね。ホントに酔ってると思った?嘘に決まってんじゃんww」
藤木さんに半笑いで言われた時に騙されたと思いました。
「酷い、離して!」
そう言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられて床に押し倒され、そのまま上に圧し掛かられました。
「やっ!いや!離して!!ほんとムリっ!」
私は必死に抵抗しましたが、藤木さんは私を抑えつけて身動きできないようにすると服を脱がせてきました。
体格の良い藤木さんに対して私の抵抗は意味がなくて、悔しいのと恥ずかしさで
「やめてください、嫌です」
と泣きながら言うと、
「あっ、泣いてもムリだよ?俺ムリ打ち好きなタイプだからww」
と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これ、あいつにバレないようにしなきゃねww」
そう言うと、今度は胸を舌で弄りだしました。
顔を掴まれて無理矢理キスをされ、胸も嫌と言うほど触られ舐められました。
「顔真っ赤だよ、気持ちいいの?」
そう言われて睨み返すと、
「素直じゃないね」
と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートに手を入れられ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、下着の上からクリを弄られました。
「やめてください!こんなことしていいと思ってるんですか!」
「レイプなら犯罪かもね。でもさ、同意ならいんじゃね?すぐにエロい声出して喘ぐようになるから合意だって♪」
そう言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やっ!やめてっ!!」
「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、俺には『もっとして』って聞こええるけど?」
そう笑いながら言われて、クリを吸われました。
好きでもない人にこんな事をされて感じるわけないって思っているのに、体は制御することが出来なくてビクビクって体が反応するのが悔しかった…
でもこんな最低な人間に負けるもんかって思って耐えていると
「なかなか頑張るんだね~、でもいいの?さっきから何回も着信あるみたいだけど?」
藤木さんは勝手に私の携帯を手に取って、私に見せ意地悪そうに笑いました。
「やだっ!返してよっ!」
私は取り返そうと必死に手を伸ばしたのですが
「は~いまたうっそ~♪隙あり~ww」
と私の上に覆いかぶさり、むりやり入れてきたんです。
「いやああああああーっ!!」
強引に入れられた時は、大きすぎて呼吸がとまりそうな思いでした。
乱暴に腰を動かされ奥まで突かれると、内臓が壊されるんじゃないかと思ったくらいでした。
私はレイプされてしまったという絶望感でもう抵抗する気力もなくなり、あとはこの悪夢のような時間が1秒でも早く終わることを願うだけでしたが、そんな願いも叶いませんでした。
「マジで可愛いと思ってたから絶対はめてやろうと思ってたんだ」
と言って乱暴に動いて奥をガンガン突いてきます。
最初は泣きながら歯を食い縛ったり唇を噛んでいましたが、やがて息が荒くなってしまい…
激しくて…苦しくて、変になりそうでした。
奥を突かれてるうちに、気持ちよさを感じてしまった私。
「気持ちいいだろ」
と言われ、ハッとして目を開け首を振って
「もうやめて」
と言ったら
「まだまだこれからだってww」
と言われて、彼氏よりずっと激しい腰使いで突かれまくりました。
全身に電気が走るような経験したことのない快感に体の力が抜けてしまい
「あっあっあっあっ!」
と声が出て絶頂させられてしまいました。
勝手に感じてしまう自分の体が惨めで、彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「実はあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けがすげえけど?てか犯されていくとかマジ淫乱だね」
そうバカにされたように言われて自分がものすごく淫らに思えて悲しくなりました。
だけど彼よりずっと大きくて、長い挿入時間、ずっと激しい腰の動きで突かれ続けて…負けてしまいました。
いつまでも終わらないピストン運動に快感で頭の中は訳が分からなくなっていました。
いかされる瞬間、これ以上突かれたら自分がどうなってしまうのか怖くなり(やめてー!)と心の中で叫んでました。
イッタ直後、体がビクビク痙攣して、酸素不足のように呼吸が苦しかったです。
そしてレイプなのに簡単にいかされたことが悲しくて悔しくて情けなかったです。
藤木さんは、力の入らない私の両腕を抑えつけて動けないよう姿勢にして、
「あー、やべ。イク。出るわ」
と言って中に出されました。
彼にも中に出されたことがないのに。
藤木さんは私を犯した後も、
「あいつにバレたら別れることになっちゃうよね。ま、俺はバレてもかまわないけど?ってか俺ら身体の相性良いと思わない?」
と悪びれる様子もありませんでした。
そのあともう一度藤木さんに犯され、しかもその様子をスマホで動画撮影されていました。
それから藤木さんから、私の携帯に連絡がくるようになり、無視しようとしてたのですが、
「ずいぶんよそよそしいじゃん、エッチまでした仲なのにww」
という感じの連絡が何度もきて、どうしていいかわからなくて生きた心地がしません。
このまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。
でも、彼の友達にレイプされて中にまで出されたなんて、身近な人には相談できなくて苦しいです。

かのん(小学5年生)

これはだいぶ前の話です。僕は大学生のころ、小中学生のみが利用出来る屋内の遊び場(体育館みたいな場所)の監視員のバイトをしていました。そこは夕方6時まで利用する事ができ、僕は1時頃から入って監視の仕事をしていました。正直言ってかなり暇なバイトでしたが、見てるだけで金が貰えるなら…とそのバイトは2年近くやっていました。そこには男子のみならず、女子もたくさん利用していました。中学生は滅多に来ませんでしたが、小学校低学年から高学年はかなり来ました。特に夏なんかは、女子集団が薄着でかなり性欲がそそられました。ある夏の日、外が雨だから全く人が来ない日がありました。3時頃に3人の女子が来ました。1人は髪の1部分を金髪に染めた子、もう1人は少し太った子、そしてかのんという名前の少女です。3人は竹馬やバトミントン、一輪車で遊んでいましたが、遊び場の空間に僕と彼女たち4人しかいないからか、よく話しかけてきました。金髪の子がお菓子をくれたりしました。その中で1番話しかけてきたのが、かのんです。竹馬の高さを変えて欲しいとか、名前でいきなり馴れ馴れしく呼んできたり…しかしこれはエッチなイタズラをするチャンスだと思いました。竹馬や一輪車の調整をする時、わざと手を握ったり、おしりを触ったりしました。かのんはそこまで気にしていない様子。こちらから積極的にかのんに話しかけ、ちょくちょくエッチなイタズラをしているともう5時近くでした。太っちょの子が、習い事に遅刻したと言い出し、慌てて帰る準備をしだした。金髪もかのんも帰る準備をしだしたので、なんとかかのんだけでも止めたかった。かのんに咄嗟に「この遊び場のアンケートに答えて欲しいから少し残ってくれ」と言ったら了承してくれました。残りの2人は、お菓子をくれさえしましたが、他の小学生同様、監視員の僕に対して無愛想だったので、さっさと帰ろうとしていました。金髪の子も、「かのん、もう帰るね、怒られるから」と言って先に進んでいました。かのんは「待ってよ!ちょっと〇〇(僕の下の名前)、早くして」と言ってきたので、鉄扉の倉庫に連れて行きました。そこは遊び道具や救急箱、机や椅子などがあり、監視員の待機所としても使われていました。扉をくぐると、僕は鍵を閉めました。かのんはキョトンとしていました。僕は蒸し暑い倉庫の中で「…かのんって可愛いよな。キスしてくれない?」と言いました。かのんはびっくりしていましたが、次の言葉が出る前にキスをしました。あの3人組の中で1番可愛く、そして懐いてきたかのん…口の中に舌を入れ、じっくりキスを味わった。かのんを倉庫に連れ込む時には、もう欲望が抑えられないところまできていた。長いキスを終えると、かのんは目をぼんやりとし、うっとりしていました。きっと女としての喜びか何か反応したのかもしれない。もう一度かのんを抱きしめ、ゆっくりと深いキスをする。かのんの腰がガクガクと震えた。抱きしめる時に、お尻を必要に掴んであげた。「かのん…」僕は名前を呼びながら半ズボンをおろし、パンツから怒張したモノを出した。かのんを近くにあったマットにひざまづかせる。かのんの鼻の1センチ先に僕のモノがあった。「かのん…匂い嗅いでごらん」ぼんやりとした顔で、言われるがままに匂いをかいでいた。汗とチンポの独特な匂いに、少し顔をしかめた。かのんは無言だった。かのんの顔の前でモノを擦り始める。かのんはじっと僕のモノを見ていた。おそらく、男のチンポを間近で見ることなんてこれが初めてだろう。しかもシゴいてる所を…。かのんの右手を取り、チンコを握らせる。かのんの手の上から高速でシゴいた。「かのん、左手で玉優しく握ってごらん…私の為に出してくださいって言いながら擦ってね」と言うと、かのんは素直に従った。右手でしごき、左手で玉を扱っていた…鼻には嫌でもちんぽの匂いが流れる…そしてかのんは「私の為に…出してください…私の為に…」とゆっくり繰り返していました。絶頂の時は近づき、「かのん、右手はそのままで、左手で受け止めて…」優しい口で指示した。数秒後、かのんの左手に放出した。かのんの手に収まらないほどの精液が出た。一発目はあまりの勢いで、かのんの顔に付着した。放出したあとも勃起し続けたチンポを、かのんの手に擦り付け、精液を伸ばし続けました。かのんは驚いた顔でその様子を、ただじっと眺めているだけでした。かのんとは連絡先を交換し、それから遊び場で何回も行為に及んだ。言うことを聞けばキスをしてあげ、頭を撫でてあげた。キスをするといつもメスの本能を思い出す。遊び場では、かのんにフェラやアナルを舐めさせるのが限界だった。数ヶ月後、かのんには、親に友達の家に泊まるという嘘をつかせ、ホテルに一緒に泊まった。そこで彼女の体を夕方から弄び、夜中に貫いた。かのんは、痛みと快楽の違いも分からないほど犯され、気絶後もなお、僕に弄ばれた。朝方、かのんの顔にフィニッシュした。このホテルでの1夜は、また気が向いたら具体的に書こうと思う。

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