萌え体験談

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卑猥

借金・

A美です、30です。
夫はバイトの掛け持ち、私はパート。そしてお金を稼げるバイト、
借金はほぼなくなりました。
失ったものは、夫の私への愛情・・良くわかりません。
得たものは、行為は結構楽しいとわかった事・・内緒
夫とこれからの事で話しをしました。
夫「こんな時代にお店を出して、おまけに潰して、残ったのは高利貸し
への借金だけ」
「でも、君が頑張ってくれたのでそれも返せた」
「この先、どうする?」「もうあんなことはやめるか?」
私「貴方の考えはどうなの?」
夫「はっきり言う」「せっかくだからお金を貯めたい」
「君が他の人とすることが絶対いやだというのなら、もうやめる」
「俺は、怒られるかもしれないが、君は楽しんでいるのではと思う時もある」「俺もB子と君の介添えでさせてもらった、それからふっきれた」「君を嫌いになったわけじゃないけど、も少しこのままでいようか」と言うので、「わかりました」と答えました。

ある日です。
事務所での宴会の時、いつものようにテーブルに乗せられてみんなに
見られていました、その時社長が「見づらいなあ、剃るか」と言うので「困ります」と言うと社長はB田もいいと思うよなと夫に向かって言いました、夫は黙っていました。
「よし、剃刀とシェービングクリームを持ってこい」と子分に言って
持ってこさせました。
泡を陰毛全部の上に吹き付けました「綺麗だな」と言って社長は
泡を伸ばしました、当然クリトリスやビラビラを濡らしながら触ります、私は「いい・・」と軽く声を出してしまいました、そこへ剃刀を当てられ、「動くなよ、怪我するぞ」といわれ、固まってしまいました、おへその方から、ぞりぞりと音がするような感じで剃って行きます、「おい」と言って子分にビラビラを掴ませるとその脇を剃ります
そして足を上げさせ子分にお尻を持ち上げさせると肛門の周りを剃りました、そして「剃り残しは無いかな?」と言って毛のあった所全部を擦りました「よおしOK」と言っておしぼりで拭くと「みんな見てみろ」と言ってどきました。
みんな「おお綺麗だ」「卑猥な感じだ」「俺は無いのがいいなあ」など好き勝手な事を言って覗き込みました、夫は見ませんでした。
そして何人かに抱かれ、夫にシャワーをしてもらい帰りました。

家であらためてシャワーをしました、夫は何も言いませんが毛の無くなった所をゆっくりと擦っています・・夫のものが大きくなっています、私は夫のものを洗いました、先っぽからぬるぬるがいっぱい出ています、バスタオルを巻いて寝室に行くと夫は足を開かせると口を付けてきました、そしてビラビラを唇で吸い込まれ、「いいいい」と
叫びました、夫の頭を上に引っ張ると正常位になり手でちんこを掴むとすぐにあそこに持って行き、入れました。
夫は「ゴム、ゴム」と言ってましたが「いいの」と言って腰を放しません、夫は抜く事も出来ず、そのまま奥深く、発射しました。
その後「大丈夫かなあ?」と言うので「二人目もいいじゃない」といいました、夫はそのままの恰好で5分位すると、また固くなってきました、2回目はそのまましました、1回目の精液であまりに滑りがいいので、抜いてテッシュで拭いてまた入れました、そして2発目。

妊娠しました。
私はもう他の人とすることをやめる事にしました。
でも最後に一回だけ、夫に内緒で社長に会いホテルに行きました、
これは浮気ですね、そこで社長のごつごつ、べちょべちょに舐めて
ゆっくり、ゆっくりと少しづつ押し込んでもらいました、一番奥に
着いた時は、多分子宮に触れているのでしょう、へんな感じです、そして私の中は、これ以上広げられない位、広げられています、
私は「妊娠しているから、中でいいですよ」と社長の耳元でささやきました、が、社長は抜いて、お腹の上に出しました、たっぷり出てます、「良かったのに」と言うと、「旦那との種を俺のが追い出すかもしれんからな」と笑っていいました。「おい、これが最後と言う事だろう?」と社長はわかっていたみたいです「はい」と言うと多めの
お金をベッドに置くとシャワーに行きました。

B子は夫としたいと思っているはずです「明日夜、来て、飲もう」と連絡すると「行くわよ、絶対よ」との事でした。
当日、結構飲んで「さあ始めようか?」と言って全裸になるとB子は
「そこどうしたの?」と言うので「夫が剃ったの」と言うと「あたしもしたい」と言って服を脱ぎ始めました、紐パンと乳首が見えそうなブラです、「あんた、やる気まんまんね」と言うと「そうよ、だってえ」と夫の方を見て微笑みます、夫は目をどこに向けたらいいのかわからずにいます、夫に「脱がせてやりなさいよ」と言うと夫は下着を脱がし全裸にしました、夫に「毛のある方がいいの?それとも無い方がいい?」と言って指でビラビラを開きました、
夫は返事ができません。
「B子ちゃんとしていいよ」と言うと夫はB子の口へキスをすると、すぐに乳首を舐めて、唇で吸いました、B子は夫の頭を抱きしめています
そして夫の口はB子のまんこに向かいました、私は夫の腰をつかみ69の姿勢にしてあげました、B子は目いっぱいの力で夫のを吸っています
夫は我慢できるのでしょうか?・・やっぱり夫は「まったまった」と言ってB子の口から抜きました、そして正常位になると「入れるぞ」
と言ってすぐにゴムをすると入れました、何とB子は「生でいいのに」
なんて言ってます、私は「ダメよ妊娠したら困るでしょう」と言うと
何も言わずまんこに精神を集中しています、そして「あ・あ・ああああ」と大きな声で絶頂になったみたいです、夫も逝きました、少ししてゴムを見ると結構出ています「こんなに出るんだから、妊娠するわよ」と言って抜いた後のB子のまんこをテッシュで拭いてやりました
B子は「いいわよ自分でする」と言って自分で拭きました。
そして私です、夫はB子の液体を拭くとすぐに私の膣口にあてて入れました、当然ですが生です、B子に「ねえ見て見て」といって接合部を
見せました、「わあ、毛がないからはっきり見える、いいなあ」と言ってなんと夫のものの下に手を入れると袋を弄りました、夫は気持ち良かったみたいです「それ、いい、」と言って私の中に逝きました、
「私まだなのに・・」と言うと「今夜はいっぱいしようよ」と夫がいい、私の返事の前にB子が「賛成」と言い、3人で笑いあいました、
そして何回もしました・・うそ4回です、後は口と手です。
B子が私と一緒以外では夫としない事を条件に年何回か遊ぼうと決めました、出産間近までしました、そして二人目の授乳が終わるとまた始めました、あくまでも遊びです。
陰毛はいつも剃っています、B子も剃りました、良く見える恰好で並べて夫は遊んでいます。
本当は・・社長のごつごつマラとたまにはしたいなあ・・なんて
終わりです。

射精好きなおばさんとの思い出

 これは私が小学校6年生ごろから中学生にかけての人生で1番のモテ期だった頃の話です。この頃の私はまわりの友だちより背がどんどん高くなり、あっという間に身体が大人になっていきました。いわゆる第二次性徴期を迎え精通もあり、人から教えられなくてもオナニーをばんばんしていた小学生になりました。自分で言うのも何ですが、今から思えば性的な魅力が溢れていたのでしょうか。この頃は女の子だけではなく同性からもモテていたような気がします。一度男の友達からキスをされたこともありました。
 さて、この頃、我が家にはコンクリートで作った池があり、この池の水を抜き、掃除をして小さなプールとして使用していた時期がありました。夏休みのある日、一人でプールに入っていると、近所のおばさんがやってきました。おばさんと言っても私より一つ年下の学年の男の子のお母さんなので、今から思えば30代ぐらいの女性です。家も近所だし小さな頃から知っている人なので、たわいもない会話をしていましたが、おばさんはいつになっても帰ろうとしません。それどころかプールに浸かっている私の身体をじっとりと見つめているような視線も気になりました。子どもなりに私もなんだかおかしいなと思いますので、会話を早く終わらせようとしていたと思います。しかしおばさんは 最近きみの体はすごく大きくなって驚いているということや、水に浸かっている身体がすごくきれいだとほめてくれました。この時は夏休みなので家には誰もいませんでした。おばさんはいつのまにかプールのすぐへりまで来て、手をプールにつけていました。そのうち水を少しずつ私にかけ、頭や顔をぬぐったりしはじめました。この時おばさんも少し水に濡れておっぱいが透けていたのがわかりました。これに思春期に入ったばかりの男子が抗うことは不可能でした。一瞬で性器が勃起し、股間を守る姿勢をとらざるを得なくなりました。おばさんにそれがわかったみたいで、小さな声で`「もしかしておちんこ固くなっちゃったの?」と聞いてきました。その時はそんなことを聞くおばさんにすごく腹立たしいのと恥ずかしいのとでパニックになっていたのを覚えています。でもおばさんのおっぱいに息子が反応したのは事実なので、勃起していることを正直に言いました。するとおばさんはすごく嬉しそうな顔をして「そんなのドキドキするよー。」と言っておっぱいを少しだけ覗かせるようにして見せてくれました。
 おっぱいを服の隙間から見せてもらった私はもうそれに触りたくて仕方がありませんでした。でも実際に自分から言えるわけもなく黙っていると、おばさんは自分からおっぱいの部分を近づけてくれました。私も手を水から出し、おばさんのおっぱいにタッチしました。その時の情景や水の音は今でもスローモーションのように浮かんできます。少しの間服の上からもんだり、ボタンの隙間から直に吸わせてもらったりして遊びました。おばさんも嬉しそうににこにこみてくれていました。少したつとおばさんが「k君のおちんこも少し触ってみたいな。ちょっとだけいいかな?」と聞いてきました。私は「うん」と答えました。おばさんは水の中に手を入れて、固さを確かめるようにゆっくりと水着の上からぼっきを触ってきました。
触られているうちに気持ちよくなり、直に触って欲しくなった私は、プールから腰だけ浮かしておばさんが触りやすい体制をとりました。おばさんにその気持ちが通じたのか、「直に触らせて。」と言ってきました。断る理由はありません。私は水着の前だけべろっとめくりそのボッキを露わにしました。その頃はみんなより早く陰毛も生えはじめた状態で、亀頭も露出していました。
 おばさんは素早くつかむとゆっくりと上下にしごき、ぺろぺろだ舐めはじめました。そしておばさんは「k君もう白いの出るでしょ。」と聞いてきました。すでにオナニーを知っていた私は「出たことあるよ。」と答えました。するとおばさんは「その白いのおばさんのお口に出してもらっていい?」と言いました。そんな発想は今までになかったことなのでびっくりしましたが、すごくHな状況で興奮していたので、「いいよ、あげる。」と答えておばさんの口の中に射精をきめました。いっきに噴射した感じでしたが、いつまでもつづく射精の脈動は止まらないようにも思えるほどたくさん出たと思います。実際はおばさんが全部飲んでしまったのでわかりません。これが6年生の夏の出来事です。
 その日以来、おばさんの子どもが遊びに行っている時を見計らって、おばさんの家に行き、フェラチオをしてもらっていました。あの頃はおばさんの顔の前でおちんちんを出すと、心臓の鼓動4.5回分でビキビキに勃起しておばさんを喜ばせてました。おばさんは家にいって良いタイミングを知らせるために、おばさんとわたしの秘密の合図を作ったりしていました。おばさんの家には、学校からの下校の途中に一番よく行きました。お菓子やジュースをもらって食べながら、おばさんの口に出すことが多かったです。たまに小さなビンの中とか、ビニール袋に出すように言われました。楽しかったのはコーヒーゼリーを持ってきて、上にかけた時です。食パンにかけさせられた事もありました。おばさんは私の精液を使って考えつくかぎりのいやらしい事をして遊びたかったようです。ある日おばさんは凍らせた精子を持ってきて「k君の凍らせたのを、たまに舐めている。」と告白してくれました。おばさんのお気に入りは、射精する時に鈴口にキスするように唇をあて、射精のタイミングに合わせて吸い出すようにする事で、慣れてきた二人は阿吽の呼吸でその卑猥な行為を楽しんでいました。本当に私のおちんちんと精液を愛してくれた女性でした。おばさんは、おっぱいはたくさん揉ませてたり吸わせたりさせてくれましたが、最後までSEXはすることはなかったです。私もおばさんとの行為で満足していたので、それ以上は求めませんでした。今から思ったら、SEXしていたらもっとお互いに猿になっていたのではないでしょうか。このことは私が中学2年生で大阪に引っ越すまで続きました。大きな家に住む母子家庭のおばさんでしたが、何回かおばさんの子どもや自分の親にバレそうなことはありました。しかし人目も少ない田舎ゆえ、約3年間二人でエッチな行為を楽しむことができました。
 最後に、自分は世間知らずだったと思った事は、女性はそんなに精液を好んで飲まないということを知った時です。

私の担任教師と母

昨今の中学校のイジメ問題、私の学校も例外ではありませんでした。                    イジメの種はどんな些細な事でも対象になります、まさに私がそうでした。                 母がシングルマザーと云うだけで標的にされたのです。                            「 へえ・・・母子家庭のくせにいいもの食べてるじゃん・・・ 」    弁当を覗き、揶揄された事もあり 数えれば切りがありません、 中3の夏、私は登校拒否になりました・・・・・                 学校からは保護者の呼び出しがありましたが不信感を募らせていた母が行くことはありませんでした。    そのうち、担任が度々、訪ねて来るようになりました。   その担任の噂を耳にした事があります、それは保護者の母親と関係していると云うものでした・・・・・                     私は胸騒ぎを覚えましたが毅然とした母に限り、それは無いと思つていました。             私の部屋は二階にあり、傍に階段があります、降りたところが居間で階段がスピーカーの役目をしてわりとよく聞こえるのです・・・                                             ボソボソと母は話しているようです、相手はどうやら担任のようでした。                   私は階段を下りて中段のところで会話を聞いていました。                           「 内申書もうまく書きますよ・・来年は高校だし、このままじゃ危ないですよ、奥さん・・・いいですね 」「 でも・・それは・・・・・ 」                                               「 奥さん・・焦らさないで下さいよ・・ネ・・悪いようにはしませんから・・・ 」                 明らかに担任は母を誘惑している・・私は静かに下りて居間を覗くと母は唇を奪われていた。     担任の手は母の股に差し込まれていた・・ 初めて見る男女の行為に私も興奮し唾を飲み込んだ。 「 ァァ・・・いけないわ・・こんなこと・・ァァ・・・・ 」                                 母の抵抗は言葉ほどではなく弱弱しいもので受け入れているように見えた・・・・・                                               担任は座布団の上に母を寝かすとパンティを脱がした・・・ そして母の陰部を舐めている。     「 アッ・・・久しぶりだわ・・・オマンコ舐められるの・・・キモチイイ・・・・・・ 」               母は卑猥な言葉を吐きながら私が見たことがない女の表情をしていました。              「 奥さんのマンコ美味いよ・・今までで最高の味だよ・・・入れるよ・・おお・・・・・・ 」          担任は大きく膨らんだ物を母の中に沈めた・・・・                               「 ハァァ・・・・・堅いわァ・・・チンポいいわァ・・・・ 」                              経験の無い私ですが自分が入れられている気分で凝視していました。                  「 奥さん・・・奥さん・・・逝くよ・・・逝くよ・・・・ああ・・・・・・・ 」                        担任は呻きながら母に射精していました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由

『あなた、今日も……良いですか?』
夕食を食べているときに、妻の七菜(なな)が恥ずかしそうに言ってきた。半年前から子作りを始めた私たちは、排卵日に合わせてセックスをするようになっていた。
なんとなく、すぐに赤ちゃんが出来る物だと思っていたけど、意外に妊娠しないで今日に至っている。そして、七菜はどこで得た知識なのかわからないが、私が興奮している方が濃い精子が作られると思っていて、色々と私を興奮させるような事をしてくれるようになっていた。

そして、食事を終えて風呂に入り、寝室で待っていると、七菜が入ってきた。七菜は、黒のレースのセクシーなブラジャーとショーツ、そして、ガーターベルトをした格好で入ってきた。
恥ずかしそうにモジモジしながら、
『ど、どうかな? 興奮する?』
と、聞いてくる。童顔で幼い印象の七菜。実際の年齢は29歳だが、よく大学生などに間違えられる。そんな彼女が、グラビアアイドルのような下着姿で恥ずかしそうにしている姿は、本当にドキドキして興奮してしまう。私は、すごく興奮すると伝えた。

『これ、ここが開くんだよ』
そう言って、ブラジャーを指で触り始める七菜。すると、ブラジャーのカップ部分が外れてしまった。胸が丸見えの状態になる七菜。顔が真っ赤になっていて恥ずかしそうだ。

細い身体なのに、胸は結構大きい。多分、Eカップくらいはあるのだと思う。そんな彼女が、カップ部分がないブラをしていると、より胸が強調されて本当に卑猥な感じになる。
今時珍しいくらいに真っ黒な髪。清楚を絵に描いたような雰囲気の彼女には、まったく似つかわしくないような下品な下着だ。でも、そのギャップに私は完全にやられてしまったような感じだ。

私が、すごくセクシーだよと告げると、
『良かった。興奮してくれて……。すごく恥ずかしいから、やめた方が良いかなって思ったけど、やって良かった』
と、言いながら近づいてくる。そして、私に抱きついてキスをしてきた。すでに少し荒い息遣いの彼女。舌を差し込んできて、積極的に私の口の中をかき混ぜてくる。半年前に子作りを始めた頃には、こんな積極性はなかった。ほとんど受け身というか、マグロ状態だった。

七菜は、私にキスをしながら股間をまさぐってくる。ズボンごと握りながら、
『フフ。昭夫さん、もうカチカチになってる。そんなに興奮してくれるの? 嬉しいな』
七菜は、本当に嬉しそうに言いながらペニスをしごき続けてくれる。七菜ほどのルックスの女性なら、正直ただ裸になっているだけで大興奮だと思う。それが、こんなランジェリーまで身につけて興奮をさせようとしてくれることに、今さらながらに感動してしまう。

私も、夢中で舌を使いながら彼女の胸を揉む。ブラをしているのに丸出しになっている乳房を揉むと、すごく柔らかい。でも、学生の頃にずっと体操をやっていたせいか、張りがある感じだ。手の平に触れる乳首の感触は、すでにカチカチに固くなっているような状態だ。

子作りを始める前は、七菜はあまりセックスに積極的ではなかったと思う。そして、反応も鈍かった記憶だ。乳首が固くなるのも、しばらく舐めたりした後だったと思う。

子作りをきっかけに、セックスが好きになり、敏感な身体になった七菜。私は、幸せだなと思う日々だ。
すると、七菜が私の服を脱がせにかかる。あっと言う間に全裸に剥かれた私。すぐに、乳首を舐めてきてくれる。思わず声が漏れるほどの快感。
『フフ。気持ちいい?』
舐めながら聞いてくる七菜。私は、上目遣いの表情にもゾクゾクしてしまう。七菜は、乳首を軽く噛んだり吸ったりしながら、最高に気持ちいい愛撫を続けてくれる。本当に、こんなテクニックまで上手くなってしまい、私は少し複雑な気持ちだ。ウブで下手くそだった頃の七菜が懐かしい。

七菜は、乳首舐めをしながらペニスをしごいてくる。乳首を舐められながらの手コキは、下手をしたらセックスよりも気持ちいいのではないか? そんな風に思ってしまうくらいに気持ちいい。
『フフ。もう、濡れてるよ。手でイッちゃダメだからね。ちゃんと、中に出して妊娠させてね』
七菜は、恥ずかしそうにそんなセリフを言ってくる。私は、その言葉にゾクゾクしてしまう。こんなにも可愛い七菜に、妊娠させてと言われるなんて、私は本当に幸運だなと感じる。

すると、七菜は私のペニスをくわえてフェラチオをし始めた。舌が絡みつくと同時に、強くバキュームされてしまう。私は、一気に射精感が高まり、慌てて足の力を抜いた。
七菜は、パッチリした大きな瞳で私を見つめながらフェラチオを続ける。見られながらのフェラチオは、本当にたまらなく気持ちいい。こうやってあらためて見ると、黒目が大きいんだなと感じる。
七菜は、カリ首のあたりを舌でこすりつけるように舐め、尿道口もチロチロと焦らすように舐めてくれる。それだけではなく、睾丸の方も舐めてきた。すっかりとフェラチオが上手になってしまった七菜に、私はやっぱり少しモヤモヤしたものを感じてしまう。

「な、七菜、もう出そうだよ」
慌てて言う私に、七菜はにっこりと微笑みながら、
『まだダメ。じゃあ、次は昭夫さんが……』
と、照れくさそうに言う。私が体勢を入れ替えようとすると、
『こっちも、開くんだよ』
と、脚を拡げてショーツを指さす。よく見ると、ショーツにもボタンというか、開くことが出来るギミックが付いているのがわかる。

生唾を飲み込んで見つめる私の前で、七菜がそれを外し始める。すると、七菜の膣口が丸見えになってきた。ピンク色で、まだ全然使われていないような印象の陰唇。そして、少し包皮から顔を覗かせている大きめのクリトリス。

私は、興奮しすぎて軽く貧血状態みたいになる。でも、ボタンを外していく七菜を見て、思わずフリーズしてしまった。いつもなら、あるべき部分にヘアがない。ツルツルの陰部になっている。驚く私に、
『へ、変かな? こうした方が、男の人は興奮するってネットに書いてあったから……』
と、七菜が耳まで真っ赤にしながら言う。私は、驚きはしたが、それ以上に興奮している。ツルツルの子供みたいなあアソコ……。でも、身につけているランジェリーは、穴あきの卑猥すぎるモノだ。私は、そのギャップにクラクラしそうになるほど興奮してしまった。

私が、すごく興奮してると告げると、
『良かった……。すごく恥ずかしいから、あんまり見ないで……』
と、七菜が言う。私は、興奮が突き抜けるような感じになり、むしゃぶりつくように彼女の膣口に口を付けて舐め始めた。
『あんっ。あっ、あっ、気持ちいいっ。昭夫さん、気持ちいいよっ』
七菜は、興奮しきったような声で言う。私は、濡れすぎてしたたりそうになっている膣口を舐めながら、クリトリスも唇で刺激する。もう、カチカチになっているのが分かる。私は、そのまま舌でもクリトリスを舐め始めた。舌が触れると、すぐに向けてくる包皮。むき出しになったクリトリスは、カチカチに勃起している。

清楚で幼い印象の七菜なのに、クリトリスは妙に発達しているというか、使い込まれているように思えてしまう。もしかしたら、けっこうな頻度でオナニーをしているのかな? と、想像してしまう。

『あっ、あんっ、気持ちいいっ、クリ気持ちいいっ』
七菜は、まだ恥ずかしそうな感じであえぐ。私は、七菜のリアクションにさらに興奮しながら、夢中で舐め続ける。すると、七菜が私の上に身体を覆いかぶらせるようにして、シックスナインの格好に移行していった。

身長が155cmの七菜なので、シックスナインは正直やりづらい。でも、目の前に七菜のツルツルの秘部があるだけで、私は興奮しすぎて射精感が高まってしまう。

そのまま、シックスナインが続く。舐めるそばからあふれてくる七菜の蜜。こんなに濡れるなんて、淫乱なのかな? と、思ってしまう。七菜は、卑猥な音を立てながらフェラチオを続けてくる。こんなに大きな音を立てるのは、きっとわざとなんだろうなと思う。

しばらく、シックスナインが続く。すると、
『ダメぇ、イッちゃうっ、イクっ、うぅっ!!』
と、七菜は小さく身体を震わせた。私は、七菜をイカせた満足感に浸りながら、彼女を仰向けで寝かせて覆い被さっていった。

とろけたような顔で私を見つめる七菜。童顔の彼女がこんな表情をしていると、それだけで本当にドキドキしてしまう。
『昭夫さん、七菜を妊娠させてください』
七菜は、甘えたような口調で言う。私は、無我夢中で彼女の膣中に挿入した。熱く絡みついてくる膣肉。そして、甘えるようなあえぎ声。
『昭夫さん、愛してる。赤ちゃん欲しい』
七菜は、熱っぽい目で私を見つめながら言う。私は、うなずいて腰を動かし始めた。すると、キュゥっと膣が締め付けてくる。そして、上手く表現できないが、収縮するような動きを始める。まるで、搾り取られるような感覚になってくる。

私は、必死で腰を振る。でも、同時にイクのを必死で我慢している。我慢しなければ、おそらく1分も保たないと思う。すると、七菜が私の乳首を舐めてきた。一気に射精感が高まる私。もう、限界になってきた。
私は、もう出そうだと告げる。すると、
『まだダメ。もっと我慢しないと、濃い精液にならないから。私が上になるね』
と、七菜が言う。私は、動きをとめて仰向けに寝転がる。すると、すぐに七菜が騎乗位で私のペニスを挿入した。すぐに腰を動かし始める彼女。上下に動かすのではなく、こすりつけるように腰をグラインドさせてくる。卑猥に動く腰。そして、イヤらしいランジェリー……。私は、風俗店にでも迷い込んだのかと思ってしまう。

『あなた、気持ちいい。すごく固くなってる。でも、まだ出しちゃダメ』
七菜は、そう言いながら腰を振る。私は、うなずきながらももう限界が近い。そして、すぐに搾り取られるように射精を始めてしまった……。

『あぁっ、あなた、いっぱい出てる』

姉妹&母の乳

大学生の姉「理恵」の爆乳を観察していたら淫らな気分になった。ワガママに成長した乳房はノーブラTシャツで動き回る姉の胸で卑猥に踊っていた。姉「何見てんのよ、嫌らしい。」俺「姉ちゃん、今度オッパイで挟んでくれよ俺の…」いきなりビンタ張られた。夏服になり中学生の妹「理佳」のオッパイがかなり大きく成長した事に気付いた。俺「理佳ちゃん。」妹「何」俺「バストがなかなかですな。」妹「お兄ちゃんエッロ!」俺「制服の上からでもよく判るぞ、なんかチンコ勃ってきた!」妹「バカァ!お母さんに言うよ。」俺「それだけは勘弁!」母「どうしたの?」妹「なんかお兄ちゃんが私とエッチしたいって!」母「ハアアア~ッ!?」いきなりビンタ張られた。ビンタ張る母の巨乳がブルンと揺れる。ああ娘達のオッパイはこの人の遺伝子なのね納得。

妻は浮気したのか?しっかりしてました!

妻が他人とセックスしたかもしれない疑念を確かめたくって寝室にカメラを取り付けました。
ちょうどベットの全体が見えて音声もとれる位置にです。

妻と息子の家庭教師(A君)の関係がどうなっているのか。あれから2週間は立っています。
そこでA君の来る土曜の家庭教師の時間帯に息子がいないようになるよう
急用をつくり息子と外出しました。 もし二人がこの前のように一晩中セックスしていた仲なら
きっと寝室でまたセックスするでしょう。
どのようなことががおこなわれるかカメラで映るはずです。

直前まで妻には言わなくてその日は私の実家で急用ができたと妻を残して息子と
外出しました。
妻「えぇ~困ったわ。ご飯だけでも食べてもらおうかしら・・」
心なしかうれしそうです。予定の時間にA君は来るでしょう。妻はきっとA君と
楽しい時間を過ごすと思います。
夜8時ごろ息子と実家に行った後、電話をかけて今晩は帰らないと伝えると
妻は少しうれしそうな感じでした。
私「A君は?」
妻「さっき夕飯を食べて帰ったわ」
私「そっか、今はなにしてるの?」
妻「うん、テレビ見てるわ。でも少ししたらお風呂入って今日は早く寝るかも」
私「うん、わかったよ」
しかしテレビの音は全く聞こえてきませんでした。
私はすごく緊張してきました。我慢できなくなり30分後、あの時と同じように
妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になってしまいます。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
怪しいと思いましたがあとはカメラの映像でしょうか・・

次の日、ドキドキして家族に見つからないように映像確認しました。
驚きました。 夕方の6時ころにはすでにA君と妻の体が重なってました。
ある時間帯では妻がA君の上に乘っていました。妻がお尻がA君の上でゆっくり動いてます。
とてもエロい腰の動きです。
180cmくらいの均整がとれたA君の体はすごいです。ほれぼれするような筋肉美と腹筋。
ぬらぬらと濡れているフル勃起したペニスは、25センチはありそうです。
妻がフェラチオしている映像では両手で持っても1/3はあまっているくらいです。
映像は天井から二人の営みを映していますがあんな大きなものが妻の中にあるなんて。

一番驚いたのはバックの行為で妻はおおきな喘ぎ声を出してるときでした。
妻「いっちゃう、いっちゃう~」
A君「おぉっ、おぉっ・・お~」
腰がお尻に打ち付けられパンパンと音を出しています。
妻はベッドに顔をつけたままで。
水泳で鍛えた肉体美と躍動感もすごいですが太くて長いペニスが妻のヴァギナから
たくさんの愛液とともに出入りしてます。スタミナもすごく20分以上は激しく
抜き差ししています。妻は激しく頭を振るような感じ。まるで獣のような交わりです。
驚いたことにコンドームは使っていない様子です。ペニスは二人のしたたかに
濡らしたお互いの液でべとべとの状態でなんとも卑猥な音が部屋に響いてました。
このまま中に出してしまうのか?かなり大きな音で性器の擦れる音がします。
妻「あ、あ、あ、あぁ~ん、深い・・」
A君「奥さん~出そうです、出してもいいですか?」
妻「あぁ~ん、いいわ!」
A君が深く腰を打ち付けると妻はピタリと止まり代わりに足をぴくぴくさせます。
妻「あぁ~ん!」ひときわ高い妻の声とともに
A君「うぅ~~ん」とうとうA君はなかにだしてしまったみたいです。
ふたりともしばらくぐったりと動きませんでした。妊娠の心配は・・
A君はとても好青年ですが相当なセックスのテクニシャンです。あれほど淫乱な妻の
姿は見たことが有りませんでした。彼にのめりこんでるようです。

ちなみに電話をかけた時間帯の妻は濃厚な69の最中でした。今は妻の妊娠がとても
心配です。この前にコンドームを使わなかったのはただサイズが合わなかったからで
散々、中出しのセックスを楽しんでたと思います。

この映像からA君と妻は朝方まではめ狂う映像が続いておりまたあらため報告です。

妻の浮気を知らない振りをして調教した

現在私48歳、妻、れい、43歳、結婚20年子供一人。大地真央似の熟女系です。Cカップと肉付きの良い厭らしい尻が好きで結婚しました。特に妻はフェラが大好きで、体位はバックで尻を叩かれるのが好きみたいです。征服されている感じが堪らないといってました。当時は何処でもフェラをしてきました。セックスはいつもそこから始まります。当時は私も精力満々で毎日のようにやりまくっていましたが、流石に20年も経つと回数も減りマンネリです。一ヵ月に一度くらいになっていました。あまり妻の事をかまっていなくなり、興味が薄れていたかもしれません。妻の体型は以前とそんなに変わらず、いや少し張りが出てきた感じです。この頃は妻を裸にする事もなくフェラを受け体位もあまり変えずに私の1人よがりのセックスになっていました。世間では聞く妻の浮気もあまり興味がなかったかもしれません。今考えるとあの体の妻を放っておいた私がいます。妻の性欲を理解できてなかったと思います。

2.3年前の事です。突然その日が来ました。私と妻は知人の結婚式を終え地下鉄で帰ろうと歩いていましたが、洒落たカフェバーがあったので、ちょっと飲みたりないのもあり妻と入店する事にしました。ちょっと混んでいましたが、カウンターに座る事ができ、私はビール妻はワインを注文しました。ふと見ると20代のイケメン風の男性が妻の隣に座っていました。私はビールを3ー4杯飲み
妻も結構なぺースで飲んでいました。ちょっと酔ったかなぁ、と思ってましが、ちょっと気になったは妻が隣の男性をたまにチラッと見る事でした。
しばらくたって私はトイレに立ちましたが、駅下なので結構トイレが遠い所にあり行って戻って来るまで早くても五分はかかります。お店に戻ると妻と男性が話しをしてるのが目に入りました。私の中ではちょっとした嫉妬がありましたが、さほど気にしませんでした。妻もかなり酔ってきたので、そろそろ帰ろうとした時、妻がちょっとトイレに行って来るとその場を立ちました。しばらくすると隣の男性も席を立ち店を出て行きました。えっと思いましたが待つ事に。ところがしばらくしても妻は戻って来ません。心配というかドキドキしていました。妻が戻って来たのはそれから間もなくトイレに行ってから30分位たった頃でした。気のせいか妻はちょっと艶ぽい顔をしていました。大丈夫と聞いたところ妻はかなり酔ったのでトイレで休憩してたと答えていました。そろそろ帰ろうと私と妻が席を立った時、男性が戻って来ました。ちょっと不自然な感じだっので私はちょっと興奮し始めました。その瞬間私の何かが目覚めた感じがしました。まさかあの妻が何かした?そのまま妻と私はタクシーで帰路に。私もムラムラしていたので妻のスカートに手を入れてパンティの上からアソコを触ってみると湿っぽさが凄くわかりました。ちょっと妻は抵抗しましたがすぐに受け入れて指をいれてやるともう妻のアソコはグチョグチョでした。尋常じゃない濡れ方でした。かなり興奮しているのがわかります。タクシーの中なので妻は声を押し殺して感じていました。私も久しぶりの快感に早く妻のアソコに肉棒をぶち込んでヤりたいと思う気持ちでタクシーからおりました。マンションのエレベーターに乗ると妻がいきなりズボンのファスナーを下ろし私のチ○ポを咥えてしゃぶりはじめました。部屋は12階なので、ちょっとした時間があります。
深夜なので人影はありません。私はハラハラしながら妻のフェラを受けてましたが限界なので妻の口の中に出そうと思いましたが思い止まり部屋に着いたら思い切りハメてやろうと思い我慢しました。
部屋に着くなり玄関先で妻は早く入れて、と
お尻を突き出してきました。久しぶりに見るスケベそうなデカい尻、厭らしい尻、私はたまらず妻を四つん這いにしてパンティを引き降しバックから挿入してやりました。もうグチュグチュでした。しかしこんな乱れる妻を見たのは初めてかもしれません。この妙な快感私も初めてかもしれません。すべてあの男に嫉妬心からくるものだと確信しました。妻の豊満な尻を抱えて突きまくりました。尻の穴に指を入れてやると、ますます妻がヒクヒク感じているのがわかります。私のピストンも激しくなり妻のアソコからビチャビチャと凄い卑猥な音が聞こえ、喘ぎ声もあの男にハメられているつもりなのか、ダメ、ダメ、許して叱られる、アッもっと来て、もっと突いてっ、お尻叩いて、もっと、イクぅーイクぅーもうダメっと、妻のアソコはもう愛液が垂れグチョグチョになっていました。妻の尻に叩きつける音が玄関に鳴り響いています。れい、いくぞ、妻はまだぁ、まだぁだめぇ~ーもっと突いてぇーーだめぇーー来てぇー中でいっぱい出してーーもう限界でした私の快感も絶頂に達し妻のアソコに精液をたっぷりと注ぎ込んでやりました。中出しなんて何年ぶりだろうか、暫く余韻にしたっていると、妻はこちらに向きを変えて仁王たちの私の精液を出したばかり、愛液まみれの○ポを咥え、シュパシュパと、しゃぶり始めました。妻は唾液を垂らしながら綺麗にしてくれました。お酒もかなり入ってたので、もう今日は限界でした。妻もグッタリしてそのまま二人でベッドで寝てしまいました。私はこの日から妻に嫉妬する事に快感を覚えるのを知りました。出来る事ならあの男の事を妻に聞いてみたかった。でも私はちょっと違う感覚で、浮気を妻に白状させるのではなく、私に秘密を持ってどんな事をしてるのかが、一番興味のある事でした。
翌日仕事か休みなので妻もゆっくり寝ていました。私は先に起きてシャワーに入りました。お昼頃妻が起きてきました。ちょっと照れ臭い感じがありました。妻はお風呂に入りました。私は
妻の携帯暗証番号を知っているのでメールを覗き見しました。昨日の男からでした。そこにはビックリするメールが、内容は、奥さん昨日は気持ち良かったですよ。フェラ上手いですね。めちゃくちゃ気持ち良かったです。
奥さん初めて会った僕のチ○ポを咥えて、激しくシャブってくれて、最後は奥さんの口の中に出して最高です。感激しました。いつもあんな事しているの?
旦那さんにバレなかったですか?今度は奥さんの大きい胸を揉んで僕パイズリしてもらいたいです。奥さんのアソコ、お尻の穴を舐めたいです。もちろん僕のデカチンで奥さんをイカセまくりたいです。中出しもしたい。連絡くださいね。待ってます。
妻の返信は
私は貴方がタイプです。主人と結婚する前に付き合っていた元カレに似ていたのでビックリした。彼とは海外転勤の機会に別れたの。お店に入った時にチラッと見かけて隣に座りたいなぁと思ってた。本当に座った時は凄く嬉しかったわ。主人が席を外した時私から声をかけさせてもらったけど声もとっても素敵でした。もうチャンスがないかもと思って正直に言うと貴方とセックスしたいと思いました、でもそんな勇気もないし、せめてフェラしてあなたのを舐めたかったの、口の中で出してくれて嬉しかった。こんな気持ち貴方が始めてよ。興奮した、主人も何か気がついたのか、久しぶりに求めてきたわ、主人も興奮してバックから私を突きまくってきたわ、貴方だと思って主人を受け入れてた。凄く興奮した、久しぶりに主人も中出してしてた、でも貴方としたい。貴方の望む事ならなんでもしてあげるね、また連絡するね。
私はこのメールでオナニーした。
妻はまだお風呂から上がって来ない。
妻の携帯なんか見たこともないので違うメールも見たくなり、ふと目をやると私の知らない名前
ショウというのがあった。サイトで知り合った男のようだ。
それはなんと妻のメル友で、メールだけのエッチ相手だった。その内容はメールでエッチとかしていて、卑猥な言葉が並んでいた。言葉で妻が責められているようだ。私達の夫婦生活の事、色々話しをして妻が楽しんでいるようだ。着信もあるのでテレエッチとかしているのかな。まだ会った事がないようで、少し私は安心しました。ちょっと残念さもありました。
さてここから私はある事を思い付き、妻が入っていたサイトにアクセスして私も登録しました。最近はLINEが、主流だから妻は私のアドレスも知らない。妻の事を検索したら前に登録したものが見つかった。れい、だった。
私は思い切って連絡してみた、すぐには返信は来なかった。2日後連絡がきた
、始めまして、れい、です。

ここから私の妻に対してのプレイが始まりました。

続く

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第八

けいからメールが届いた。
「楽しんでもらったと思います。また要望があればなんなりと」

「ありがとう、お陰様でたっぷり堪能させていただいた。
またお願いする時はよろしく、とりあえず香奈子と玲奈と会う約束したら教えて欲しい」

あれから玲奈とはホテルで一度関係をもった。
相変わらずの肉体で、たっぷりと堪能させて貰った。ますます厭らしい体になっていて魅力的だ。

香奈子とはあれからまだない。香奈子も求めて来る事はなく、私は一部録画した物を観て自室で処理している。そろそろ、、、

「あなた、健吾が一週間出張で留守になるから玲奈ちゃん遊びに来たいみたいだけど、どうする?」
「え、いいんじやない、香奈子は嫌なのかい?」
「そんな事ないけどたまに一人でゆっくりすれば良いのにね」
(香奈子はあまり歓迎はしていない様だ)

玲奈がやって来た。
「玲奈ちゃん久しぶりだね、今夜はゆっくり飲もうか」
「はい、お義父さん、酔い潰れたら介抱してください」

「玲奈ちゃん駄目よ、程々にしなきゃね」
「はい、お母さん」
玲奈は飲んで酔ってくると、目がウルウルして、妙に色っぽくなる。
香奈子は開放的になってくる。
ワイン三本くらい飲んだところで向かいのソファに座っている玲奈が暑くなったので上着を脱ぎ出した。薄いノースリーブ一枚になった。
あの巨乳が目立ちすぎる。(私はムラムラしてきた)
私は思わず
「玲奈ちゃん胸大きいんだね」
「今はEカップですよー触ります、お義父さん」
香奈子がすかさず
「玲奈ちゃん、何言ってるの、飲み過ぎよ」(怒り気味に言った)
「はーい、でもお義父さんなら触られてもいいかな」

私はいきなり横に座っている香奈子にキスをした。「あなた何してるの、もう酔っ払って駄目よ玲奈ちゃんもいるのに」
それでも強引に香奈子の唇を吸って舌を入れてやる。香奈子は抵抗してくるが
「やめて、あなた駄目だって、ホントやめて、駄目ぇーやめて、駄目だって、ああーやめてーいやー」
玲奈は
「いいですよ、遠慮なく」
私は香奈子の胸を揉み上げる、「ああー
デカい、アイツらに散々揉まれた爆乳、久しぶりの感覚だ。
乳首を弄ると香奈子は「ああーんああー」「やめてっ、
ダメだってあなた嫌だっていやーあなた本気なのーやめてったら、嫌ぁー」

香奈子の上着を脱がすとブラジャーから溢れでる爆乳が、私はむしゃぶりついた。「あなたやめて玲奈ちゃんがいるのに駄目だってああー」

もう香奈子は堕ちる

ブラジャーを外して乳首にしゃぶりついた。舌でベロベロ舐めてやると香奈子は
「ああーああーああーああー駄目ー駄目だってーあなた」

突然玲奈が私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。
ジュルジュルジュルジュルジュバー、、

香奈子
「玲奈ちゃん何してるの!お義父さんに何してるの!そんな事、、ああぁー
まさかあなた達、ああー」
「香奈子そんな事気にしなくてもいいよ、そんな事ある訳ないから、あっ、玲奈気持ちいい、もっとしゃぶってくれー」
私は香奈子のスカートの中には手をいれて、パンティのあたりを弄ると、「ああ
~駄目あなたーソコはいやーやめて」
パンティの上から触っても濡れているのがわかる。
「香奈子感じてるだろう、もう濡れているよ、ほら、、」
指をグッといれてやると、「あっあっダメ、ダメなのーあなたダメ、ダメなのーやめてー」

私は服を全部脱いで全裸になり香奈子の
顔にペニスを持っていくと、香奈子は咥え始めた。ジュルジュルシュパシュパ、グフォ、グフォ、シュパジュバジュバっあああーああぁー」

気がつくと全裸になった玲奈が香奈子のおまんこに指を入れ
グチュグチュ出し入れしている。
「ああー、グフォグフォああー」

「ああー玲奈ちゃん、やめてーああぁーやめてー、、ああー、いいわー、、いいわージュルジュルああー」

「お母さん私の事
玲奈様って呼んで!
「えっ、、」
「呼ばないならこれ止めるけど?ズブズブズブ、、ピチャピチャ」
玲奈が香奈子を支配している。玲奈の手の動きが速くなってきた、
ピチャピチャピチャピチャ凄い卑猥な音が、、、、
「玲奈様もっともっとシテ、シテ、シテ
してー気持ちいいーああー」
「お母さんシテじゃなくて、してくださいでしょ」ズボズボズボズボ、、ズボ
「はい玲奈様してください、ああいいーああーあっあっああーいいーあっあっあっー掻き回してください」香奈子から潮が吹いた様にベチョベチョになっていた。「お母さんは誰でもいいのよね、ここに入れてくれれば」
「違う、そんな事ない」
「うそつかないで
誰でもいいでしょ!」
「誰でもいいー誰でもいいから入れて欲しい」
「お母さんどこに!」
「香奈子のおまんこに入れて欲しいーああぁーああぁーいいーああいいー」
「でもイカせないから!」
玲奈の奴ここまで妻を見抜いていたのか

私は香奈子の下着を脱がして全裸にさせた。

「お母さん玲奈のおまんこ舐めて!」
「はい、玲奈様のおまんこ舐めさせてもらいます。
ジュルジュルジュバ、、美味しい、、ああーああー」

「ああーいいーああーもっと吸って
ああーそうーお母さんもっと舌使って舐めて!もっと吸って!吸うのよ!もっと舐めて!ソコ、ソコ、ああぁーあんあんああー玲奈のここ好きでしょ!」

玲奈の奴、香奈子のMっ気に気がついたんだろう。

「はい、玲奈様好きです。もっと吸いたい、あっああーあぁージュルジュル、ジュルジュル、、たくさん出てくる玲奈様の汁美味しいぁああーぁー」

「お母さん、お義父さんのお尻舐めなさい!汚い穴を舐めなさい!他の男の尻の穴も舐めるでしょ、お母さんはなんでもするでしょ」
「舐めますああぁーお尻の穴、誰でのでも舐めます、ああーああー汚くても舐め回します。男の為ならなんでもするわぁーああーぁああー」
「お義父さんお母さんに舐めやすい様にお尻突き出して、たくさん舐めてもらいましょ」
「早く舐めてお母さん!」「はい、玲奈様、ああーあなたー
ーああーああぁ~ピチッピチックチュクチュクチュあなたークチュクチュ」香奈子は私の汚れている穴を舌を入れて舐め、口で吸っている。
「舐めるのお義父さんが始めてじゃないよね」
「お義父さんに謝って!知らない男の尻の穴舐めったこと、早く!」
「他の男のお尻の穴舐めてしまって、ああーああーあなた、ごめんなさい、、」

「お義父さん来てーバックから入れてー来てー」
私は堪らず玲奈の尻を鷲掴みにして後ろから挿入した。ズボズボズボ、、グチュグチュグチュ、、
「ああぁーああぁーあん、あん、あん、いいいーいいーああーいいーお義父さんーいいーあたるーあたるー奥まであたるー」
香奈子の巨尻もいいが、玲奈のこのムチムチした豊満な尻、バックで突くとパンパン、パンパンパンパン、
跳ね返ってくるこの弾力、堪らない、
「ああーああぁーいいーお義父さん来ていいーもっともっと突いてーああーイクイクイクイクイクゥーああぁーイクゥー」
「お母さんは駄目よ、お義父さんは今日私の物だから、お義父さんと玲奈がしているのを見て自分でして!」
「お母さんはできないはずよ、ねっ
約束だものね、お母さん」

「なんの約束なんだ」
香奈子
「いいの、いいのー
いいのあなたー」
 
私は玲奈をバックで責め続けた。「ああぁーああぁーああっ
いいーぁんぁんぁんいいーぁっぁっまたイク、イク、イク、イク、イクイクゥーぁああー」
目の前に全裸になっった香奈子がオナっているのが見える。慣れているのか爆乳を揉みながら指でクリトリスを刺激している。
「ああーああーああー入れて欲しいー私も入れて欲しいー」
私も言葉を強めにした。
「香奈子誰に入れて欲しいんだ!

「あなた、あなたに入れて欲しいのーお願いー」
「嘘つきなさい!ホントの事言いなさい!」

「あなたよーあなたー入れて欲しいのーお願いー」
「香奈子ホントの事言いなさい!
ほら、玲奈に入っている、これ入れてやるから!」
「ヒロ、ヒロに入れて欲しい、ヒロ、ヒロがいいーああぁー
あなたーお願いー」
「誰だ!ヒロっていう男は!」

「わからない、わからない、、、苛めないでーそんなに苛めないでーお願いー」
「お母さん、苛めてほしいでしょ」
「いやーいやー苛めてーもっと苛めてー」
玲奈が
「お母さん、まさか浮気なんかしてないよね!」
「してないーしてないーあなた、してないーああーああぁーああぁー」

香奈子の指が激しく動いてもういきそうな感じになっている。
「お義父さん、お母さん縛ってくれませんか」私は香奈子を
その辺にあった紐で両手を後ろで縛った。

「えっ、あなた、やめてどうして」
玲奈
「それでイケないでしょ、簡単に」

「お母さん、黙って見ていて!私とお義父さんがシテてるのを!」

「お義父さんきてー
また、バックから、ハメてー」玲奈の頭を低くし尻を高々と突き出させて、もう一回挿し込んだ。「あぁんぁんあんあんいいーいいー太いのアタる、アタる、いいーいいーあっあっあっもっと突いて奥までーああーイク、イクイクイクイクイクゥーーああぁああぁー」

「あなた舐めたい」
香奈子は私のペニスを咥えた。手は後ろで縛ってあるので口だけ動かしてしゃぶるしかない、「ジュルジュルジュバジュバ、ジュルジュル、ジュバジュルジュル、あなた美味しいーシュパああーああー」バキュームフェラだ、もうペニスは涎と玲奈のエロ汁が混ざってグチョグチョになっている。我慢してたのか香奈子はうっとりした顔でしゃぶりついている。

玲奈はそれを見て私のペニスを二人でじゃぶり出した。

玲奈は玉袋をしゃぶり口の中に含んで吸っている。一つのものを取り合っている様に見えた。ジュルジュルジュポジュポ
チュルチュルジュルジュルジュポ、二人の唾液が系を引きながら髪を振り乱して、香奈子と玲奈は舐めまくっている。

玲奈は私を倒して跨ってきた。騎乗位で入れてきた。
香奈子の紐を解いてやると玲奈と濃厚なキスをしている。
唇を口を吸い合っている。玲奈は巨乳の胸をブルンブルン、、と揺らして腰を使い激しく私にぶつけてくる。香奈子は爆乳を揉みながら乳首を弄り掻き回している。
「ああぁーああぁーあっあっあっあっ、あっああぁーもっとお義父さんもっとしてーああっもっと強く入れてーああぁー
気持ちいいーいいーいいまた、イクイクイクお義父さんイクゥーイクゥ、ぁああーもう駄目ー」

私は玲奈を倒して脚を広げ正常位から挿入した。ビチャビチャズボ、ズブズブ
「ああっいいーいいーあっあっもっとあっあっあっもっと突いてーああーああーああぁーっあっあっきてーお義父さんきてー出してぇ中に出してーああーイクイクイクイクイク、イクゥーイクゥーああーああぁー」

「玲奈!出る!出る!ああー」
久しぶりに玲奈の中にたっぷりと精液を注いだ。

香奈子は卑猥な格好で指を入れてズボズボ、、ズボ、、ズボ三本の指の出し入れが見える。
「爆乳を揉みながら「ああーイクゥ、イクイクーああぁーもうダメーイク、イクーイクゥー

香奈子とは流石に無理だった。

今夜は玲奈の体をたっぷり堪能させてもらった。

続く

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第七話

7時過ぎた頃電話が鳴った。
あの男からだ、
私はTVをつけて準備した。
これからこの画面に写し出される光景に興奮していた。下手なアダルトビデオなんかより、何十倍楽しいだろう。

ホテルの部屋だった。
そこに映っていたのは紛れもない、香奈子だった。
そして、もう一人はやはり玲奈だった。
嫁と妻、これから何が始まるのか、私の胸の昂りはますます増してきている。

テーブルには
多数のお酒が置かれて楽しそうに飲んでいる。香奈子と玲奈はお互い知らないフリをしてるようだ。「玲奈ちゃんってお酒強いのね」「いえ、それ程でもないですけど、、、」
(香奈子と玲奈、どんな心境なんだ)あの男はけい、もうひとりは、ヒロと言うらしい。男二人は体育会のがっちりした体で体力は間違いなくありそうだ。二人とも中々のイケメンだ、モテるのもなるほどわかる気がする。
こんな二人に責められたら玲奈も香奈子も壊れてしまいそうだ。

暫くすると、けいと玲奈がイチャイチャしてキスし始めた。

けいが玲奈の胸を揉みはじめ服を脱がし始めている。下着姿になった玲奈の久しぶりに見る豊満な乳房を、けいが厭らしい手つきでたっぷりと揉んでいる。

向かいのソファーに座っている香奈子とヒロ
刺激をうけたのか、ヒロが香奈子の胸を触り始めた、香奈子はヒロの首に手を回しディープキスが始まっていた、舌を絡ませて濃厚なキスだ。
香奈子は着ているものを脱ぎ始め下着姿になっていた。
「奥さん凄いね、熟熟したナイスバディ、俺の思っていた通り
いや、それ以上だ、これが人妻の身体なんだ、ブラを外して香奈子の巨乳にむしゃぶりついた。下着はけいの命令通り黒いガーターベルトとストッキングを付けている。

ヒロは香奈子の今ではもうEカップ程にもなった胸を唾液を垂らしながらピチャピチャ音を出しながら夢中でしゃぶりついている。
香奈子は初めて会った男に感じている、
この男に完全に堕とされるだろう。
乳首を弄り舐められる香奈子の喘ぎ声が漏れている。
「ああっーああっーあん、あん、、ああーヒロくんああー」

ヒロの舌が段々と下に這わせていき、「ああーヒロくん舐めてぇー舐めてぇーああー」(穴あきのガーターストッキングを付けた香奈子の姿は卑猥で厭らしく、ゾクゾクする)
香奈子のおまんこがヒロの舌で舐められて、クチュクチュピチャピチャ卑猥な音が聞こえてくる。
「ああーん、ああーん、ヒロくんいいわーああーいいー」
ヒロは指を入れながら口でジュルジュル吸っている。
「私も舐めたい」
香奈子はヒロのペニスを取り出した、(凄い、、、亀頭が見事に張っている。私も太さには自信があったが、比ではなかった。この二人には叶わないないかもしれない)
「えっ!、、大きい、、凄い、、えっ、、」
香奈子は溜め息を漏らし堪らず舐め始めた。レロ、レロ、クチュクチュ、指が届かないくらい太いチンポを咥えるとグフォグフォ、、うぅ、うぅ、と咽せあがる
よくあんなデカいのが香奈子の小さな口の中に入るものだ。
口の中に出し入れしてるのがはっきり見えている。

玲奈は全裸にさせられて、けいの天に向いたデカいペニスをしゃぶらさせられいる。玲奈の口の中にピストンを激しく出し入れして玲奈はグフォ、グフォ、咽せながら咥えている。唾液がダラダラ垂れてジュバジュバ、、、
「玲奈美味しいのか!もっと舌は使ってもっと厭らしい音だせよ!」
「シュパシュパ、、ジュルジュルジュルジュルあッあッーチュパチュパああーけいちゃん美味しいー」

ソファーに後ろ向きにされた香奈子はヒロに尻を責められている。「奥さん俺尻フェチなんだよ、初めて見た時からこのお尻舐めたいって思ってた、こんなムチムチで厭らしい尻見たことないよ」(ガーターストッキングを付けて後ろ向きに尻を突き出しているのを見たら若い男はイチコロたろう、それだけ香奈子の尻のラインは男には魅力的だ)
ヒロは香奈子の尻を両手て鷲掴みにして撫で回し、ベチョベチョ舐め回している
香奈子は「ああーーああ~~あ~ああー」低い喘ぎ声を出して堪えているのか、嫁の目の前で
まさかこんな風になるとは、、、香奈子は恥ずかしい姿態を曝け出している。

「もう駄目だ俺」
ヒロは香奈子の尻を抱えてそのままバックから挿入した。ズブ、ズブズブ、、
「あん、あん、あん
あっ、あっあっ、いいーいいーあっあっいいーヒロくんーいいーもっと突いてぇー突いてぇーイクイクイク、イクゥーイクーああっーイクゥー」

玲奈も、けいに尻を抱えられてバックから責められていて巨乳がブルンブルン揺れている。全裸で責められている玲奈は妙に卑猥だ。

何日か前に私のモノを受け止めた女とは思えない。
香奈子とは違った嫉妬だった。
「あぁっあぁっあああっ、ぁっあっ、けいちゃんいいーいいーきてぇーきてぇーもっともっと
ああーああーイクイクイクゥーイクゥー
ああっけいちゃん、イクイクイクゥー」

二人のペニスは天を指していてまだまだ
これからのようだ。

「香奈子これ玲奈と使って!」
「何これ」
「ペニバンだよ2人で使えるから早くいれてよ、香奈子!」
香奈子は黒光りした、ペニバンを自分のおまんこに挿しこんだ、「玲奈早く股開いて、入れろよ。」嫁と妻が一体になっておまんこを擦りあっている。異様な光景だか私の興奮はピークだ、
「ああっああっあっあっああー玲奈ちゃんああーん気持ちいいーああぁー」
「気持ちいいーお母様ーああーああーああーあっあっいいーお母様ー」
凄い香奈子も玲奈も腰を激しくお互いにぶつけあっているその音も卑猥だ。

香奈子と玲奈はお互い後ろ向きなってペニバンで結合している。激しく尻を振り
「ああぁーああぁーああぁー玲奈ちゃんーああぁーいいーいいーあっあっああー」2人の喘ぐ声が激しさを増している。ヒロは「もう
たまんない」
と言って玲奈の顔の前にペニスを持っていった。玲奈は「ああーああー大きいー
ああージュルジュルジュルジュルグフォグフォ、ああージュパジュバ」
ヒロ「玲奈出すぞ!」「出してージュルジュル、ジュバジュバーああー」

けいが「今度は俺だ玲奈咥えろ!」
ジュルジュルグフォグフォ、ジュバジュバー出してけいちゃんーああージュルジュル」
玲奈は二人の男に口の中に精液をたっぷり出され口の中に溢れている。

今、玲奈の口の中に出したばかりのぺニスを香奈子は交互に舐めている、ヒロは「奥さんキレイにしてよ」

けい「香奈子、ちゃんと舐めてキレイにしろよ!」

香奈子は「ああーシュパ、シュパジュルジュル、大きいー気持ちいいーああーヒロくん大きいー、けいちゃんのも大きいーいいーああー」

香奈子は真っ直ぐそそり勃ったけいのペニスにに跨った。「ああーんぁー、あっ、あっ、あっ、けいちゃん、いいーいいーああぁっー気持ちいいーああっあっ」けいは香奈子の乳首を弄りながら爆乳を揉み上げている。ブルンブルン、、ピチッピチッ
香奈子の腰の動きが激しくなり、けいの突き上げも激しくなる。「ああーいいーいいーいい、いい、けいちゃん、ああーイクイクイクイクゥー」
「俺もイクゥーああっ」
「けいちゃん出してー香奈子の中でだしてーああーああぁー」

玲奈はヒロに尻を叩かれながらバックで責められいる。
「玲奈のムチムチした巨尻も凄いな!
尻フェチには堪らないよ人妻の尻は格別だな、けいちゃん」
パンパン、パンパン
「ヒロくん、あっあっあっいいーいいーもっと突いてーああーあっあっ、あっ
ヒロくんのいいーいいーああぁっーああっあっあっああーイクイクイクイクああーイクゥー」

「俺もイクああっー」
「ヒロくん出してー出してー中に出してーああーああー」

(私は用意したワインのうち1本空けてしまった。ここまで2回も絶頂に達してしまった)

熟した女の性欲は終わる事がない、香奈子と玲奈が濃厚なキスが始まった。舌を絡ませ、唾液を吸い合っている嫁と妻、なんとも言えない
また下半身が熱くなる。

ヒロが香奈子の後ろからまた責め出した。巨尻を鷲掴みに
して、バックから挿入した。玲奈は香奈子とシックスナインになっている、香奈子のおまんこ
とヒロのペニスを交互に舐めている。「ピチャピチャピチャピチャジュルジュルジュルジュル、ああーああーああーあっあっああーああぁーいいー」香奈子と玲奈の喘ぐ声が入り混ざって異様な雰囲気だ。

ヒロはますます香奈子を突きまくる、「ああーぁっっ、あっあっあっヒロ!いいーいいーもっと突いてーああー壊れるーああぁー」
「奥さん旦那に謝ったらいいんじゃないの?こんなデカいチンポを入れられて!
「いや~そんな事~~」「言わないと抜くよ」「いや~あなたごめん
なさい、許してーあなた許してください、ああーああっーいいー」
「奥さん旦那に謝ったから今夜で最後だね」
「いやーダメぇーこのチンポと離れられないー離さないぃーああぁっああーイクイクイクイクゥーあなたごめんなさい、
でもヒロのチンポなかっならダメなのぉーああぁーまたイクイクイクゥー」

「俺もイキそうだ」
ヒロの香奈子の尻に当たる音が響いている。パンパンパンパン「ああーでるわー」
「出して膣に出してーに出してーたくさん出してーああぁーああぁっ」

(もう何時間経ったのか、12時を回っていた。5時間もやりっぱなしだ、肉欲の塊の妻と、嫁、
この女達はメス豚だ、、また何食わぬ顔して私とキスをして私のペニスを咥えてセックスするわけだ、いつまで続くのかまだまだこの宴は終わりそうにもない)

私は少しウトウトしてたのか、2時を少し回っていた。3人は全裸だった。香奈子はガーターベルトとストッキング、けいの命令で脱いでなかった。

まだ続いていた。
壮絶なレズプレイが始まっていた。二人はもう、ただの女になっていた。お互いの秘部を舐めあい、尻までも舐めお互いに指でイカされている。

香奈子はヒロのペニスを咥えながらペニバンを付けた玲奈にバックから尻を掴まれ、突きまくられている。「玲奈ちゃんもっとよーもっとぉーもっと突いつぇーもっと激しく突いてーイク、イク、イク、イク、イク、イク、玲奈ちゃんイクゥーああぁー」
玲奈はけいのペニスを咥えてしゃぶっていて、四人の狂乱の宴は続いていた。

二人は並んで四つん這いにされ、お尻を高く突き上げている。ヒロとけいは交互に香奈子と玲奈のおまんこに挿入してきた。ズブズブ、、
肉感的な二人の巨尻を鷲掴みにしてピストンをしてるのは、圧巻だ。「ああぁーああぁーあっあっあっああーイクイクイクイクゥー」
けいが
「コイツら何回イッタのかな、俺3回目だぜ、もうヤバイかも」
ヒロ
「俺だって3回目だよ。それにしても凄えなあ、このおばさんと、玲奈は」

もうヒロとけいも限界だったのか、正常位になって、ヒロは香奈子をけいは玲奈を脚を広げて激しく突きまくっている。
「ああぁーいいいいいいっーああぁっーイクイクイクイクゥーああーヒローいいイクイクゥああぁー」
「香奈子今度、俺に会う前に旦那と、やるなよ!」
「香奈子は誰のものだ!
「ヒロとけいのモノよ」

「香奈子のおまんこは誰のモノだ!」
「ヒロとけいのおまんこーだから主人とはしないからーだからもっときてー凄いー凄いーきてー
まだ硬いーああぁーああーっーあっあっあっああーイクイクイクイクゥああー」
「俺ももう駄目だーイクゥああー」
「出してー中に出してーああぁああー」

絶叫に近い声だった。外は少し明るくなっていた。明け方までやられていたのか。私は電話を切った。
それにしても凄い性欲だ。香奈子も玲奈も3回も中出しされて、もうアソコはグチャグチャだろう。
朝までやられていたなんて、ある意味恐ろしい。

翌日の夕方、香奈子は何にもなかったかの様に帰ってきた。

今私の性癖が目覚めた事と、香奈子が完全なM性、楽しみだ。
まだまだ香奈子を苛めたくなった。

続きます、、、

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第三話

私はは香奈子の尻を鷲掴みにしてズブズブッ、グチュグチュ、と卑猥な音を出しながら太いペニスを香奈子のおまん○に挿し込んだ。「香奈子凄いよ、もうビチョビチョだ」
「いやぁー、あなた気持ちいいー、突いてぇーいいわ~いいわーあなた~いいわー、もっとぉーもっとぉー」私は今日の香奈子の異常な感じ方と、玲奈に興奮していた。
「いやだぁーあなたーいいーもっと、、もっと突いてぇー突いてぇーきてぇーきてぇー」
香奈子の尻の振り方が激しくなってきて腰をグイグイ押し付けてくる。
「香奈子もう、ダメだぁいきそうだ!あっ」あなたぁーきてぇ~いくぅ、、いくぅ、、いくぅ、、あーいくぅ」私はたっぷりと香奈子のおまん○の中に出させてもらった。
「ああー、感じたぁ~あなた、よかったぁ気持ちよかったぁー」いつも以上に激しく振る香奈子の尻が妖艶に厭らしく映った。「香奈子今日は凄い感じていたね、どうしたの凄かったよ」
「あなたが玲奈ちゃんと仲いいからちょっと嫉妬したかも、玲奈ちゃんあなたの事チラチラ見
てるし」
「気のせいだよ、嫁に嫌われるよりいいと思うよ」
「そうね、、、今日あなたこそ、何か違ってたわよ」、、「いやぁ、香奈子があまりにも感じているからだよ」
妻の香奈子の体も魅力的だ。巨乳系で尻も大きくスタイルは歳のわりには良い。最近はお腹がちょっと出てきて来たが、初めて見た男は抱きたくなる体だ。でも私は食傷気味なのだ。
私は玲奈に興奮していた。(早く玲奈を抱きたい)香奈子の尻が玲奈に見えてくる
でも香奈子のあの感じ方は?、、、いつものパターンは騎乗位、バック、正常位と、前戯を含め一時間くらい楽しんでいるのが、今日はイクのも早かったがバックだけで終わるのも珍しい
まぁ息子が来てるせいもあったのかな。香奈子はどうして玲奈に聞かれた事にあれほど動揺していたんだろう。玲奈はわざと香奈子に聞いたのか?私はこの頃から香奈子に対して今までにない、ある感情が湧いてきました。(嫉妬心か)次の日玲奈からメールが来た。「お義父さん昨日は楽しかったです。実は昨夜お義父さんとお母さんがセックスしているところを見てしまいました。
ちょっとショックでした、健吾さんも寝てしまい、私は悶々として寝付けずにいました。トイレに行こうと階段を降りて行ったらお母さんの喘ぎ声みたいのが聞こえたのでコソッと覗くと、アッ、駄目、と思ったけどドキドキしながらしばらく覗き見してしまいました。後ろからでしたけどお義父さんがバックからお母さんの大きいお尻を掴んで責めたてていた。お母さんお尻振って凄い感じていた。私も、、して欲しい、、気がつくと私の手は下半身に、、オナニーをしてしまいました。でも我慢できなくなり寝床に戻り寝ている健吾さんのちん○を咥えてしゃぶり始めていました。
健吾さんはビックリしていたけど私のアソコはもう濡れまくり、、、健吾さんに跨って自分でクリ触りながら私はあっという間にイッてしまいました。もう少しして欲しかったけど、、お義父さんにして欲しかった」「早くお義父さんと、、、」

玲奈もあの時、、、私は息子に嫉妬していた
息子には悪いと思いつつ早く玲奈を抱きかった。

そしてやっとその日が来た。

玲奈とホテルのバーで待ち合わせをした。

その夜、私は玲奈の体をたっぷりと堪能した。

玲奈の体は新鮮だった。
Dカップもあるだろう豊満な乳房、弾力のある括れた腰に肉感的な尻、なんといっても締まりが最高だった。
玲奈の体のすべてを、たっぷり時間を掛けて舐めまくった。

部屋に入るなり
玲奈は私も急いで服を脱ぎ捨てた。
玲奈は下着だけになった。赤いガーターベルトを纏わって女臭がムンムンしてい
る。パンティは尻に食い込み豊満な胸はブラから溢れだしていて娼婦のようだ。
「思った通りの見事で肉感的で厭らしい体だ」玲奈は私をベッドに押し倒し激しいキスをしてきた。舌を絡めて貪るように唇を吸ってきた。ジュルジュル

「お義父さんもっと舐めて、うーん、ちょうだいー吸ってぇーぁーぁー、」
玲奈は私の乳首を舐めてきた。私は思わず「うっ、と」のけぞった。
玲奈は私の下半身に手をやり玉袋を揉みながら同時にペニスをシゴキ始めている。
玲奈の濃厚なフェラが始まった。「大きいぃ、これ欲しかった」ジュバジュパ、、絶妙な舌使いでしゃぶっている。グファグフォ、咽る感じががまたいい、ジュポジュポ、、時折咥えながら舌を絡めて舐めている玲奈の唾液の音が厭らしい。

私は玲奈の下半身を私の顔の上に跨がせた。玲奈のおまん○が丸見えになっている。
クリトリスを舌で舐めあげ唇でしゃぶりあげた。「あっーあっーあっー感じるー」
ビショビショのおまん○を舐めて吸い上げると玲奈の愛液が滴り落ちてくる。私はそれをジュルジュルっと口で受け止めた。「お義父さんあぁー気持ちいいぃーもっともっとしてーあぁー」ぁー」、そのままお尻を向けた玲奈はシックスナインになりペニスをしゃぶり始め、私は玲奈の尻の穴を口で吸いながら舐めている。玲奈も私の玉袋を口に含み、、、肛門に舌を入れて挿し込んでくる。

「もう、ダメぇー入れて、、お義父さん入れてぇー」玲奈が騎乗位になって私のペニスを握り自分で挿しこんだ。ズブズブッ「あぁー大きいーあぁっあっ」玲奈が腰を上下する度に私のペニスが玲奈のおまん○に出入りするのが見える。グチュグチュ、、卑猥な音が、、、私は豊満な玲奈の胸を揉み指で乳首を刺激した。玲奈の腰を大きグラインドさせてきた「あぁーあぁーイクーイクーイクー」
玲奈は絶頂をむかえたが、直ぐに
「あぁーお義父さんお願い後ろからーしてぇー」
赤いガーターベルトをしたエロい玲奈の尻を鷲掴みにしてバックから挿入した。「あああぁーああーいいぃーあぁー」玲奈の喘ぎ声が大きく激しくなっていった。私の腰の動きも早くなりピストンの動きも早くなっていく。パンパンパンと玲奈の尻に叩きつけている。「玲奈!健吾とどっちがいい」
「こっちお義父さんのちん○がいい!もっと、もっと、突いてぇーいいーきてぇー
突いてぇーあぁーいいーあっあっあっあぁーイクーイクーイクー」

もう私は息子や妻の事など考えていなかった。ただの中年オヤジの性欲に負けていた。

私は射精寸前で、堪らずペニスを引き抜き、正常位から玲奈の脚を広げて挿入した。
「ああぁーいいーいいーあっあっあっいいーきてぇーお義父さんもっともっともっとぉーイクイクイクイクーイクー」

「玲奈いきそうだ!アッ」

「お義父さん、、きてきて、、私のの口に入れてぇ」
私はペニスを抜いて玲奈の口の中に突っ込んだ。グフォグフォ、、たっぷりの精液が玲奈の口の中に流れ込んだ。玲奈は一滴残らず飲み乾した。

「ああー気持ち良かったァああー最高だったお義父さん」

「玲奈、凄い感じてたね。」「だってお義父さんのあんな太いの入れられたら、感じ過ぎておかしくなる、何回イッタか、わからないくらいイキっぱなしだったぁ」

「玲奈が魅力的で好きだからたくさんしてあげるよ」

「うん、お義父さん、また会って玲奈を抱いて」
また甘えてきた。

できるものならもう一回したかった、やはり年だ。何か考えなければ。

若い頃、香奈子とも激しくしたが、以来こんなセックスは久しぶりかもしれない。
玲奈にハマりそうだ、、、

この後玲奈からとんでもないこと聞いてしまった。

続きます

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