萌え体験談

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卑猥

キャバ嬢だった妻の過去・

前回のつづき

上半身裸で手足を縛られている妻は、おそらくアイマスクの下は悔し涙を流している感じです。
そんな妻にはお構いなしで、司会の男は次のジャンケンを開始しました。
『さて、次はスカートとストッキングとパンツになります。やりたい人?』との声に一斉に手をあげる客の他にもスタッフやキャバ嬢達まで手をあげています。
スタッフやキャバ嬢達、先程の上半身脱がした客除いて、ジャンケンを行い、おそらく20代前半のチャラ男風の奴が勝ちました。

司会の男から、上着同様に、スカートや下着類はハサミで切っちゃいましょうと言われハサミを渡された男は、脚を開かされた状態の妻の脚の間に頭を入れてスカートの中を覗き込み、右手でスカートの上からお尻を撫で回しています。
そのまま脚の間を抜けて後ろ側に回り、スカートの後ろにあるスリット部分にハサミを入れ上まで切ったスカートはヒラリと足元に落ちました。
客達からは歓声が上がっています。
ライトに照らされた妻の下半身にはストッキング越しにブラジャーとお揃いの小さめのピンクのパンティが見えました。
後ろ側に居る男は床にお尻を突いて、脚を前に投げ出して座っているので、ちょうどお尻のあたりに顔がある感じで何やらハァハァしながらストッキングにハサミを入れ、手で裂き始めました。
ビリビリに破かれたストッキングからは、ピンクのパンティがはっきり見え、前のレース部分からは毛が透けて見えています。
また、脚を開かされた事もあり、パンティのクロッチ部分がピッタリと貼り付き、お尻に向けてパンティが食い込んでるのか、前の下側からのカメラアングルになると、大陰唇が見えています。
おそらくお尻の近くにいる男には確実に見えているし、前にいる奴らからも見えているでしょう。
司会の男が突然話し出しました。
『おっとー男性の股間に注目して下さい。大きくなってます(笑)しかも我慢汁が染みてます(笑)』とカメラが向けられると、グレーのスエットのズボンの前側が大きく膨らみ、先っぽから出ているであろう我慢汁で色が変わっています。
男は恥ずかしそうにしてますが、かなりの大きさです。
キャバ嬢達がキャッキャ言いながら、◯◯さん見せてーと歓声を上げると、司会の男にもお願いされ、その男は嫌がりながらも仕方なくズボンとパンツを座りながら脱ぐと、我慢汁でピカピカになった、大きくなったチ◯コが現れました。
かなり長いし太く、若いからなのかパンパンで今にも発射しそうです。
キャバ嬢達からキャーキャー言われたのが恥ずかしかったのか、パンツとズボンを履きました。
司会の男が、なぜ男性が後ろ側に回ったのか、答えをお見せしましょうと言うと、手足が縛られている台にはタイヤが付いていて回転させて、後ろ向きになると、私も思い出しました。
あのパンティはTバックだったのです。
だから、男は下側から覗き込んだ時にTバックを確認して、お尻が好きで後ろに回ったみたいです。
Tバックのパンティ姿を見た客達は、食い込んだ大陰唇を見て大興奮です。

いよいよパンティが脱がされるのかと思ったら司会の男が、『先程、このお客様は皆さんの前でチ◯コを出さされて恥ずかしい思いをされたと思うのでパンツ脱がす前に、パンツの上から指でマ◯コをツンツンするか、チ◯コでツンツンするか、どちらかを許可します』と、ありえない発言が。
他の客達は文句を言ってますが、妻の恥丘の前あたりでハァハァしてる男は人差し指を皆に向け、指でツンツンを選んだようだ。

カメラ側に今は尻があって前から触る男の指は良く見えませんが、妻の身体がビクッと何回かなったので、おそらく男の指がクリや穴をパンティの上から押したんだと思います。
そろそろ終わりでと司会の男が言うと、客の男が何やら囁いてます。

司会の男が『皆さん、アミちゃん濡れてるみたいです。彼がパンツ越しに穴に指を押し込んだらブチュってなったみたいですよ。どれどれ』と、言いながら司会の男とカメラが下のアングルから覗きこむと、確かに2センチぐらいの円状に染みが出来ていました。

アミちゃん感じちゃってるみたいなんで、早めにパンツを脱がしちゃいましょうと、台が回転して正面に向きました。
縛られている妻はバタバタと暴れていますが、そんな事は無駄な抵抗で、客の男は思いっきりパンティを下に下げました。
しかし、脚が開いた状態で縛られているのでパンティが脱げるわけもなく、前も後ろもカメラが映し出す画像には中途半端に下がったパンティから、陰毛やお尻の割れ目、下がったパンティの隙間からマ◯コが見えています。
しかも、かなり濡れているように見えます。

男はハサミを持ち、どうやって切ろうか悩んでいますが、先ずは左側の横の細い紐を切りました。
その時点で陰毛は丸見えになっていますが、男の顔が近い為に頭が邪魔で見えません。
次は右側です。暴れる妻を慰めるように太ももの内側を撫で回しながらパンティの最後の部分を切りました。
男の手によって脱いだパンティは広げられクロッチの部分にはヌルヌルしたものが沢山こびりついていました。
男が立ち上がると、そこには全裸の妻が居ました。
太ももから下はストッキングが残っているのが卑猥に見えます。
カメラは胸から下に降りて行ってますが、妻の乳首は痛いぐらいに立っています。
そこから下にカメラが行き陰毛から下側に入ると、まだ綺麗なピンク色をした大陰唇がヌメヌメと光っていますが、元々大陰唇が肉厚の妻は脚を開かされても大陰唇がパカっと開く事はなく、閉じた状態なのは、今も昔も変わりません。
閉じた大陰唇を舐めながら開いて行くのが私の楽しみだし、チ◯コで無理矢理開くと入口がキツくて気持ちいいのが妻のマ◯コの特徴です。
司会の男が『とうとう産まれたままの姿にアミちゃんはなりましたね。
みなさん、どうですかアミちゃんの裸は??
見れて嬉しいですか??
満足ですか??』と言いながら司会の男は妻の大陰唇の割目を前から後ろにと何度も擦り開こうとしています。
客席からは、もっと近くで見たい、イカせたい、乳首舐めたい、マ◯コ舐めたいなどと卑猥な言葉が飛び変わっています。
司会の男が立ち上がり、人差し指と親指をくっ付けたり離したりすると、透明な液体が糸をひいています。
『じゃぁ、とりあえずM字開脚して、濡れたアミちゃんのマ◯コを皆さんで観察しましょう。見たい方は近くに来て下さいね』と言い、縛ってあるパイプで出来た器具をスタッフと弄りはじめると、手を縛ってある棒が下に降りて来たので、自然に身体が下がり始め、そのまま床近くまでお尻が降りてきました。
膝の後ろから紐を通して引っ張った脚は広がり、客達の前に手を上に縛られたままM字開脚した状態で妻のマ◯コは、皆の目の前に出されカメラもアップで映して綺麗なピンク色のピタッと閉じた大陰唇がアップにされています。
司会の男が近づき、『意外と使われてないのかな??恥丘の毛は軽く整えてあるけど、iゾーンやoゾーンは綺麗に脱毛してんだね。
しっかし閉じてるマ◯コは開きたくなるのは仕方ないよね』と、言いながら後ろに回り、後ろから手を出し左手で左の胸を揉み、右手は閉じた大陰唇を中指と人差し指で左右に拡げました。
中からは小さいクリトリスが現れ、膣口はヌメヌメと光り、そこから床に透明な液が糸を引くように垂れ始めました。
閉じていたから滲み出るようにしか濡れてなかった妻のマ◯コは、開かれた事により溢れ出て来たのでしょう。
前に居る客達は大騒ぎしています。
妻は悔しいでしょうね、こんな大勢の人達に自分の恥ずかしい姿を見られ。

また続きは今度。。。

お隣の人妻 12

8月の終わりになってもまだまだ暑い日が続いていました。
その日はバイトも休みと言うことで早く目が覚めてしまったんです。
6畳の部屋から窓の外を見て見ると、ちょうど里香さんの旦那が仕事に出かける途中でした。
しかし、小さな旅行カバンを持っていて、俺はとっさに出張だと感じました。
しかも旦那は時々こちらの方を見て手を振っているんです。
(やばい、バレたかな、)と思っても俺はただ窓から外を見ているだけ。
しかし、旦那の目線は俺ではなく階段の方を向いていることが分かりました。
とっさにパジャマのまま玄関のドアーを開け外に出ると、里香さんが半階下の階段の踊り場に立ていたんです。
俺はその様子を上に上がる階段の陰から見ていました。
里香さんの後ろ姿はどこか寂しそうな感じをしていたんです。
でも、俺に取ったらラッキーで、旦那がいないあいだ俺が里香さんを独占できるのです。
旦那の姿が見えなくなったのか、里香さんが振り向いて階段を上ってきました。
俺はすぐに里香さんの手を引いて部屋へ引っ張り込んでいました。
「ねえ、旦那さん、出張?」
「うん、、2泊3日だって。」
「そうか、、俺、今日、バイト休みだから里香さんとゆっくりできるね。」
そう言って里香さんの顔を見ているとどこか寂しそうなんです。
多分、旦那が出張に出かけて寂しい顔をしていると思い、、だったら俺が今日1日中抱いてあげようと思って抱き寄せると手で跳ね除けられてしまいました。
「どうしたんだ、いつもなら抱き付いてくるじゃないか。」
「だって、、明日旦那の誕生日なんだよ。一緒にお祝いしようって言っていたのに。」
「仕方ないじゃないか。出張だったら、、俺が慰めてあげるから、、」
そう言って再び引き寄せると
「ダメ、それに生理になっちゃって2日目なの。旦那が出張の前の夜には必ずエッチしていたのに、、」
でもその時の俺はどうにかしていたんです。
朝からフル勃起をしていたし、里香さんとも4日もしていなかったし、
「じゃあ、里香さんの口と手で出してくれよ。俺、もう我慢できないよ。」
そう言ってみたび里香さんを抱き寄せると「オッパイぐらい出してくれてもいいよね。」と言ってTシャツを脱がしブラを取ろうとしていたんです。
「いや、やめて、、、、女を何と思っているの。私はあなたの性の捌け口じゃないのよ。」
そう言うと俺の頬を叩いて出て行ってしまったんです。
しばらくして俺は冷静になり、悪いことをしたと思って携帯に電話をしたのですが里香さんは出てくれませんでした。
その日のお昼にコンビニに買い物に行き、帰りに里香さんが下の階の奥さんと立ち話をしていて「こんにちは、」と声を掛けたのですが、下の奥さんは「こんにちは、」と返してくれたんですが里香さんは無言でした。
それどころか目さえも合わしてくれなかったのです。
里香さんと会ってこんなこと初めてで俺は悔やんでいました。
その日は何度も何度も携帯にかけたのですが、最後には電源を切られたようで、「電波の繋がらない所にいるか、、、」なんてアナウンスが聞こえてきたんです。
2日目になっても3日目になっても旦那は出張から帰ってきたようですが、里香さんと顔を合わせても挨拶すらありませんでした。
もう、里香さんは怒ってしまって俺なんか相手にしてくれないんだ。
「女を何と思っているの。私はあなたの性の捌け口じゃないのよ。」と言う言葉が胸に突き刺さりました。
しかし6日目に朝、下半身がスースーすると思ったら里香さんがいつものように俺のペニスを咥えているんです。
「里香さん、、、」
「ふふふふ、、、、早く起きないとバイト遅れてしまうよ。お昼ご飯も食べる時間が無くなってしまうよ。」
なんてお昼ごはんに時間は削っても、二人だけのセックスの時間は確保する里香さんなんです。
そして里香さんが俺の顔を跨ぐと、そこはいつものようにノーパンで里香さんの卑猥なおまんこが俺を睨みつけているんです。
俺は里香さんのおまんこにキスをし嘗め回し、里香さんに俺のペニスを咥えてくれました。
そして合体のために二人だけの8畳の部屋に行くと、里香さんをセミダブルの布団に寝かせ足を広げてその中心部にペニスを入れていったのです。
8畳の部屋はいつも里香さんがセックスが出来るようにと、セミダブルの布団が敷いてあってシーツもきれいに掛けてあるんです。
「拓君の凄い、久しぶりだからいっぱい出してね。」

お互い結婚した学生時代の女友達にフェラしてもらったエッチな体験談

お互い結婚した学生時代の女友達にフェラしてもらったエッチな体験談。
大学時代の友人のかおりに会う約束をした。
かおりはその大学があったところが地元で私は地方に住んでいたが出張で
その地に行くことになった。
互いに結婚しているので当たり前だが互いの配偶者にはナイショで会うという
事で会った。
ひさしいぶりにあったので互いに緊張はあったが徐々に慣れてきてだんだんと
話はHな話になった。

私は、奥さんが妊娠中と言いったら、「おめでとう」と祝福した
私が「ありがとう」とかえした。  すると
「でもさあ、それやったたまってる?」と言ってきた。
「うん・・まあな・・」私は答えた。「でも、しょうがないじゃん」
そう言いながら笑った私
そしてお店をでた。(レストランで食事中の会話)
そして、かおりの車に乗った。(かおりが地元だから車運転してもらった)
「ありがとうな」かおりが言った(会計私が払ったから)
「なんか悪いなおごってもらって、お金ないのに」かおりは言った
(レストランでの会話で私の小遣いが2万と話したから)
「お礼と言ったらなんだけど、抜いたろか?」かおりが冗談ぽく言った。
「えっ、まじで?」私は期待しながら答えた。
「ええよ」かおりは答えた。
「じゃあだすね」そういってズボンを下ろした。
おろすと同時に皮を剥いた私、(ばれてないだろうなドキドキ)
すると、かおりが口をちかづけてきた。
そして口をあけ咥えた。 まじかよ・・心の中で思った
そしてブツを唾液まみれにして少し手でこすった跡に
竿を手で押さえて裏筋に舌を這わせた。「うおおおお」気持ちいぃぃ
レストランの駐車場なので私は声を押し殺した。さらに玉まで・・
唾液まみれになりましたw
そして今度は舌先で先をチロチロしはじめた。 
だんだんと大きくなるブツ、正直場所が場所だけに人生最大の興奮だったような
またうまいテクがさすが人妻!
そしてにっこり微笑んだあとについにスロートにぱっくり咥えて手を使い
吸いはじめた。「ジュポジュポ」車内に響く卑猥な音、それほど大きくはなかった
と思うが外に聞こえはしないかとドキドキした。
だんだんと限界が近づいてきた。「あああっ いく いってもいい?」
かおりは咥えたまま、「うん、うん」とばかりに首をたてに振った。
「ああっ もうだめ」私はそういった後、白濁液を口内にぶちまけた。
「はあっはっ」息が荒い私
かおりは手で口元を押さえながらティシュをとり吐き出した。
「まずっ」そういいながら口元を拭いていた。その時の口元からたれる糸をひいて
いるのが印象的だった。
私はその糸を指でクルクルととりキスをした。
そしてキスが終わると、「自分ためすぎやで」かおりが笑いながら言った。
「そうかな」照れながら答える私
そして最後は私のブツを丁寧に拭いてくれすべてが終わった。
車で駅まで送ってもらい別れた。「またこっちくることあったら連絡してね」
言葉を残して、後日メールでわかったことだがあの時は旦那とうまくいってなかったらしい
だから日常と違う事スリル見たいな事を味わいたかったみたいだった。

他の体験談が読みたい人はWay Of Sex【至高のSEX学】で検索すれば読めますよ。

お義父さんのセックスは私を卑猥にしてくれる・・・

30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通いですみました。
そんなこともあって少し気が緩んだのでしょう、まさかあんなことになるとは…。
1年半ほど前にさかのぼります。
再就職先が決まって、一安心し、いつまでも実家に身を寄せるのもはばかれるからと近くに安いアパート
を見つけ、雄二さんと二人の新居を遅まきながら構えることになりました。
駅やバス停が近くにないことから、月の家賃も思いのほか安く、切り詰めた生活を強いられた私たちには
当面の住処としては問題あるものの、4世帯アパートに1世帯しか入居していない状況もあってこの上ない
環境でもありました。
入居している人は、初老の人のよさそうなご夫婦で、不在が多く、トラブルになりそうな要因もなかった
ので、安心もしていました。
さて、入居し生活してみるとそこここに不便さが感じられ、正直気が滅入る場面があり、特に築30年ほど
のアパートなので、雄二さんとのセックス時には極力声を殺すのですが、それが逆に雄二さんをみなぎら
せてしまい、自分の脱がされた下着や枕を噛んでは、それらをダメにしてしまうことがたびたびでした。
また、下着の干場にも苦労してしまい、部屋干しが主となるので、しっかり乾かなかったり、ニオイを
発したりと気苦労も多く、ストレスになることも多かったでした。
そんな時に雄二さんのお父さんが、「昔取った杵柄」ということで、若干の手を加えてもらったことから
お父さん(お義父さん)の株は、私の中では急成長してゆきました。
夏頃の事、クーラーなどなく、やっと買えたダイソンの扇風機で熱い部屋の空気をかき回していた時に
お義父さんがスイカを抱えて自転車でやってきました。
私も暇で、話相手に飢えていた時分だったことも手伝って、冷蔵庫から冷えたビールを出してお義父さん
と雑談に花を咲かせていました。
飲みなれないビールと久々に人と話ができたという安心感、夕方近くになり涼んできたことによる気抜け
からウトウトとしてしまい、うかつにもお膳に突っ伏してしまいました。
どれだけ寝ていたのかしれないですが、胸や首筋、下腹部に虫の這うかのような感覚を覚え、目を開けると
必死の形相のお義父さんが、ショーツ一枚になった私の身体をむさぼっていました。
「お義父さん!!やめてください!!」「優子!すまん!すまん!」
予想もしなかった展開に気が動転してしまい、声も出ず、また出したとしても自分の義理の父親との過ちを
他人に知られてしまうという恥ずかしさから、私はどうしていいやらわからぬままに挿入され、義父の女に
なってしまいました。
しばらくは気まずい関係が続き、お互いが疎遠になりつつありましたが、義母の入院騒ぎで、私には義父と
過ごさなければいけない時間が生じてしまいました。
あえて距離を置いたいたのでしたが、やはり、老いたとはいえ男の義父の力にかなうはずなく、二度、三度
と義父とセックスを重ねてしまいました。
そのころは雄二さんとのセックスも月に一度あるかないかという具合で、正直、私自身の身体がかなり火照
っていたことも手伝って、最初ほどの罪悪感や背徳感にさいなまれることはなく、むしろ、雄二さんより
技巧あるお義父さんのセックスのほうが、私にはフィットしているようにも感じました。
「今回だけですよ。」「ああ。」、この言葉が何度、発せられたかわかりませんが、お義父さんに抱かれる
ことを身体が欲しているのは確実です。
お義父さんも最初の頃の遠慮はもうなくなり、私を完全に「愛人」くらいに思っている節があります。
私が自分の下着をショーツというと、「そんな色気無い言い方すんな!パンティっていえ!!」とかおチン
チンも「チンポ」といい方ひとつにもこだわりが出始め、挿入時も「お義父さんのチンポ、おいしい!!」
とか言わされたりもしますが、主人である雄二さんとのセックスより格段に刺激的で、私自身の性欲も満た
されるセックスに嵌ってしまったようです。
セックス後も私のつけていた下着を「みやげ」と称して、持ち帰り、ひとり慰めているようで、数日後には
義父の精液にまみれたショーツ(パンティ)が返却され、これをどう使ったかを耳元で囁かれるのが、この
上ない刺激になっています。
お互いの自慰を見せ合ったりもしていました。
「優子!優子!優子!」と歓喜の声色で私の名前を叫ぶところが、雄二さんと一緒だったので、「親子だな」
とほほ笑む瞬間もありますが、総じて卑猥な空気に包まれるので、「非日常セックスが好き」な私が魅了され
ている始末で、お義父さんに雄二さんとセックスした翌日にセックスの詳細報告をしながら虐められてしまう
ことに最近ではエクスタシーを感じてしまいます。
お義母さんの長患いをいい事にお義父さんも私も完全に狂っているようにセックスをむさぼっていますが、
雄二さんに済まないという気持ちは残念ながらありません。
自分が射精することだけで潰える雄二さんに比べ、お義父さんのセックスは私を卑猥にしてくれる感じです。
今まで押し込められていたセックスへの「願望」が解放されるようで、そんな私自身に「女」を強く意識させ
てくれます。
「優子、お前は淫乱な嫁だ。」
この言葉が大好きです。
お義父さんにもっともっと愛されたい!虐められたい!
「お義父さんの大好物のドスケベなパンティはいてきました。」だからもっと、もっと虐めてください。

オナニー指導

女子大の保健室に勤務する30歳代の看護師です。
3年程前になります。開室時間終了間際でした。1年生の学生が相談に訪れました。名前は美咲としておきます。
相談に来たはずなのになかなか言い出せません。
「相談は秘密だから大丈夫。安心して」と、促すと恥ずかしそうに話しを始めました。
美咲は地方都市出身なのですが、父はそれなりの立場の仕事をしており、いわゆるお嬢様育ちです。母からは性に関しては厳格に育てられました。今でも自分の陰部も見たこともなければオナニーも未経験です。クラスメイトとは話しを合わせていますが、いわゆる耳年増とのことです。
身の上話を終えた美咲からオナニーを教えて欲しいと言われ、どのように対処して良いのか戸惑いました。
時計を見ると保健室を閉める時間を過ぎていました。色々と迷いましたが、美咲の前で私が見本となる事にしたのです。
入り口のドアに鍵をかけ窓のカーテンを閉めました。
私は白衣を脱いで下着を取るとベッドに上がりました。両脚を開いて美咲に見せながら、性器の説明をしました。
「こが大陰唇でこのヒダヒダが小陰唇。この交わったところがクリトリスよ。男の子のオチンチンと同じで感じるところよ。ここが尿道口で、ここが膣口。セックスではペニスを入れるところなの」と、美咲に見せながら、それも触りながらですので潤っているのが分かりました。オナニーの準備は整いました。途中で止める事もできません。
「いつものオナニーなの」
目を閉じて両手を乳房に当てゆっくり揉みました。乳首を摘まむと硬くなっています。左手で乳房や乳首を刺激しながら右手を下腹部から恥丘に移しました。
中指でクリトリスを叩くように触りました。硬く勃起したクリトリスを前後に、そして円を描くよう擦りました。指先で愛液を絡め取ると中指と薬指を膣口に宛てがいゆっくりと挿入しました。感じる場所は分かっています。指先を曲げたり伸ばしたりしながら指を出し入れしました。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響きます。
「ああっ…感じるぅ…」と思った瞬間です。大きな波が体に襲いかかり、お腹がキューッとなりフィニッシュしました。
見られたら恥ずかしい行為です。美咲に見られながらのオナニーは、気持ちが高揚していたのか、いつもとは違ったオーガズムを得ることが出来ました。
勿論、2人の秘密を約束しました。美咲は時々保健室を訪れ、相互オナニーをするようになり、2年程前からはレズの関係に発展しています。

オッサンと・・・

この日の妻は、白の半袖のブラウスにベージュの膝丈スカート。
髪型はいつものストレートのロング。
少し時代遅れの感もありますが、清楚な人妻風で中年男性は好みのはずです。

実際にこのオッサンには過去の二人の男性との寝取られ画像を
いくつか事前に送りましたが、妻のような普通の人妻がタイプらしく
とても気に入ってもらいました。

オッサンは部屋の中央のソファーに座る妻のほうへ歩を進め、ご対面です。
妻はオッサンをみて一瞬引きつった表情を見せましたが
すでにホロ酔いで目は潤み、かつ取引先の重要人物と本当に思い込んでいるみたいで
『・・こ、こんばんは・・』
と座ったままでしたが丁寧に頭を下げました。
作戦成功のようです。

毎日、人妻が陵辱される内容のAVを見まくっていたらしいオッサン、
立ったまま、妻の髪からつま先まで舐めまわすように見下ろしながら
「あぁ本物や、やっと実物に会えたわ・・
 奥さん、画像よりムッチリしてエロいな・・たっぷり楽しませてもらうで」
すでに妻がAVで陵辱されていた人妻にしか見えていないみたいです(笑)

オッサンは遠慮なく多少怯え気味の妻の横に座ると
さっそく妻の手や指、髪を撫で、肩に手を回したりしながら
「何や、もう缶ビールそんなに飲んだんか、目が真っ赤やで」
『・・は、はい、少し酔ってしまいました・・』
「そうか、そら好都合や、もっと酔ってええで・・ひひ・」

オッサンは妻にピッタリと密着して、ニタニタとしながらカラダ中を触っています。
初めは多少は拒むかと思っていた妻がすでに酔って従順なので
オッサンは大喜びです。
私は三脚にセット済のビデオカメラ、サブのカメラ、ボイスレコーダーを稼働させると
二人の視界に入らない位置に隠れて柱の陰から覗くことにします。

オッサンはソファーに座ったまま妻の肩をしっかりと抱き寄せ
つぶやいています
「今からこの女、ヤリ放題にできるとか夢みたいやで・・」

オッサンはブラウスの上から乳を揉みながら
「へへ、奥さん、ええオッパイしとるな・・今日はたっぷり揉みしだかせてもらうで。
  ・・私のこと肉便器にして下さい、って言うてくれ」
『・・・・・・・』

「好きなだけ肉便器にして下さい、って言うんや」
『・・・・・す、すみません・・・』

「何や、何をしてもええと聞いとるで。
旦那の仕事の取引のこともあるんやで」 (笑)
『・・は、はい・・わかってます・・』

「よ~し、そしたらオレの顔を見ながら、今日は何でも従います、言うんや」
『・・・・・・』

「早く言うんや」
『・・・きょ、今日は・・何でも・・従います・・』
「くぅ、たまらんわ。奥さんの口からその言葉聞いたらもうチンポが我慢できん
 ・・何でも従うんやで・・たっぷり楽しませてもらうわ」

オッサンは片手を妻の首に巻きつけ、口を開かせ舌を強引にねじ込み
ジュルジュルと音をたてて激しいディープキスを始めます。

大量に唾液を滴らせながら口と舌を絡ませるオッサン。
妻の口まわりはあっという間にベチョベチョです。

「奥さん、もっと口を開けるんや」
オッサンはもう一方の手でオッパイを揉みあげながら
ジュルジュルと妻の舌を吸い上げたり、自分の舌をねじ込んだり
とても風俗では考えられないような猛烈なディープキスを楽しんでいます

『・・ん・んん・・・うぅ・・・』
ジュルジュルルという卑猥な音と
妻の苦しそうな声が静かな部屋に響きます。

  >>>実録画像と続き

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あなたの太いのいますぐ入れて

男は「この淫乱女め。人妻のくせに他の男のチンポばっかり咥えこみやがって。どこに出して欲しいんだ。言いいなさい」と命令しました。


妻は「おまんこよ。おまんこ。あなたの白いのいっぱい中にかけて!」と卑猥な言葉を口にしました。


男はペニスを一旦抜くと、妻の足を思いきり広げ、おまんこを舐め回し始めました。


妻は「いやーっ、感じるクリトリス気持ちいい。でもちんぽが欲しいの。あなたの太いのいますぐ入れて」とせがみました。


男は「だめだ。淫乱人妻はお仕置きだ」と言い、バイブを出すと妻のおまんこに挿入しました。


男は「これでイクんだ。淫乱女にはこれで十分だ」と言いました。


「意地悪しないで。我慢できないっ」


妻は叫ぶと男のペニスをしゃぶり始めました。


男は「よし。そろそろいいだろう。おまんこにいっぱい食わせてやる」そう言って再度ペニスを挿入しました。


妻は「イクー」と叫ぶと、脚をピクピクさせていました。


男は「少し弛いおまんこだけどだいぶ締まったな。よし、ぶちまけてやろう」と言い、妻のおまんこの中で果てたようでをした。


ペニスを抜くと、白い精液がこぼれてきていました。

その後二人は更に2回、計3回のセックスをしました。


私はずっと隠れて隙間から見ていましたが、男が服を着て出てきそうだったので、別の部屋に隠れました。


その後・・・・・


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800年前から続く祭りで男神と女神の和合を願う囃

約800年前から行われているこの祭りは、八幡神社から住吉神社までの2本の道を、神輿と道を照らす明かりを入れた35基のキリコが勇壮に乱舞する。
その日が8月の朔日(みそか)だったことから、八朔祭りと名付けられたが、男神と女神の和合を願って「くじれとや、くじらんかいね」と囃しながら歩くことから別名「くじり祭り」とも言われている。
この祭りを録画した放送局から「放映するには、くじれとや云々を消さないと」の意見が出て話題になったが、この言葉は「触ってもいいと言ってるから触ってやれよ」という意味で、男女の和合を願う庶民のストレートな心情である。
    
くじり祭りの囃子歌は、性行為の勧めで、卑猥すぎて放送できるものではなかった。
現在では自粛され、歌詞が変ってしまっている。
娘は、家の2階から祭り見物させたそうだ。
下にいたら、さらわれて廻される危険が高かった。
昔、取材に来た女性が、警告を無視して、祭り見物に行き、ものの見事にくじられ、泣いて帰ったそうだ。
それ以来、これではまずいと祭りが見直されて、つまらない祭りになった。

(続)新婚から他人棒

この時、妻35歳、相手の男性37歳。
妻のデートにはハンディービデオカメラを持って行かせました。
デートして、セックスしてきてもいいから、愛し合っているところをビデオ撮影することを条件に出しました。
私が帰宅するのと同時に、綺麗にお洒落した愛妻が、既にメスとなり小走りに出掛けて行きます。そう、自ら犯されに行ったのです。6時間もの性交。。。。

私は自宅で食事を済ませ、息子を寝かせると深夜に、愛妻が顔を熱らして帰ってきました。すぐにパンツを脱がせると、また男の匂いと白濁液。
私にも入れて欲しいと哀願するが、そのまま放置しビデオ上映。。。。。

画面にいでてきたのは、妻と男。キスをしながら互いの服を激しく剥ぎ取っているところ。そんなにしたかったのか。。。
キス、ハグ、互いに乳首舐め
妻の手が自然と男性の肉棒にいき、硬さを確かめた瞬間にフェラ。
皆さん、妻の他人フェラシーンを見たことありますか?
普段は、そんなに丁寧にはしないのに、その男の肉棒はそんなに大切なのか。
見たこともない妻の幸せそうな顔は、私の興奮を高めます。

そのまま二人は自然と69。30分も互いの体液を口から体に染み込ませています。
すごくやらしい。ビデオで見る妻。

我慢ができなくなった妻は、騎乗位となり自らの手で肉棒を穴に導き、腰を落としました。それも私に見せつけるように、カメラに結合部向けています。
妻が腰を使い、肉棒を出し入れし愛液や白濁液を逃さないためにある肉ビラが、肉棒に絡みつき卑猥な動物の姿。

正常位になり今度は男が腰を使います。
優しく快感を与えるために。犯されに行ったのに、そこに映っている姿は、愛し合っている恋人同士の姿。
公認の彼氏との性交をビデオで見て楽しむ私って変?

何度も何度も肉棒が子宮まで届き、メスとして精子を欲しがっているのがビデオを通してわかります。オスとメス。まるで猿のよう。夫婦という関係は人間が作り出した契約。動物のようにパートナーとの契約をせず、その時に好きな相手と性交をすることが生命の自然の姿なのかも。

1時間も突かれた子宮口は、大きく開いているはずです。
二人の動きが激しくなり、同時に痙攣したと思うと妻の脚と腕が男を離さないように体にしがみついて動きが止まりました。
射精の瞬間に精子を逃さないようにしがみつく姿、やはりメスでした。

このビデオ、動画データにして毎夜の楽しみにして見ています。
あれから7年間、このビデオを見つづけています。これからもずっと見ていくでしょう。
皆さんにも見てもらいたいですが、あまりにもリアルな映像なので。。。。。。

別れた妻のヌード写真

結婚して2年、俺が30歳の頃にデジカメを買った。
当時25歳の美人妻の由希子の美しい裸身を記録するためだった。
スレンダーな由希子が微笑む魅惑のヌードを次々と撮影した。

それは次第に芸術性を欠き、卑猥なものになっていった。
開脚して指をV字にして女性器を広げ、虚ろな目で性の誘惑をする由希子。
俺の男性器に舌なめずりする由希子。
俺の男性器を女性器に埋め、感じ入る由希子。
女性器から俺の精液を垂れ流す由希子。
真面目そうな美人が見せる淫らな姿はコスプレにも発展して増えていった。

やがて妊娠して男の子を出産、撮影はもうしなくなった。
子育てに忙しく、撮影どころかセックスすらしなくなった。
俺はつい、職場の女の子に手を出して、本気になられた。
「彼と別れて下さい・・・」
由希子に詰め寄った。
由希子は、息子を連れて出て行った・・・

職場の女の子は10歳年下の22歳で、とても可愛かった。
女子高生コスプレして女性器を凌辱した。
紫色に変色するまで毎日のように女性器を甚振って、快楽を貪る淫乱娘になったら色気が出て綺麗になった。
3年ほど付き合ったが、他に好きな人ができたと言われて俺の前から去った。
そんな時、由希子から手紙が来た。
「私、再婚します。養育費は要らないから、二度と連絡してこないで下さい。」
由希子が他人のものになった
由希子のヌードとハメ撮りを見て、泣いた。

人妻、OL、女子大生、させてくれる女なら手当たり次第にハメた。
露出、SM、3P、パートナー交換・・・
俺は節操無く性欲を爆発させていた。
それでも由希子が恋しかった。
もう、他人の妻になってしまったが、俺は由希子と暮らせて良かったと卑猥な写真を観賞しては感傷に浸っていた。

離婚から13年過ぎた一昨年、ショッピングモールで働く由希子とバッタリ再会した。
40歳の由希子はバツ2になっていた。
再婚相手との結婚生活は6年、俺との結婚生活より長いので何も言えなかった。
再婚相手との間に出来た子供は、再婚相手が連れて行ったそうだ。
淋しそうに話す由希子は、40歳になっても真面目そうな美人だったが、やつれた感じが否めなかった。

由希子の店に何度か通い、復縁話を持ちかけた。
そして、13年ぶりに由希子を抱いた。
ハメ撮りしていた頃にはまだピンクだった女性器はドドメ色になっていたが、それでも愛しかった。
由希子と暮らした時間が一番幸せだったと、長い時間が経過して、心からそう思った。

昨年の3月、復縁した。
14年ぶりにヌードを撮った。
14年前と同じポーズで撮った。
昔は無かった色香が匂った。
卑猥なポーズも同じように撮った。
いかに使い込まれたかがわかった。
ハメ撮りも撮った。
俺の男性器も黒ずんでいた。

復縁した中年夫婦は、別れていた時間を取り戻すかのごとく毎日のようにセックスしている。
他の男に使い古された由希子の不浄の女性器を、これからは俺が清めていく。
昨年の年末は、由希子と息子と3人で過ごし、3人で正月を迎えた。

再び由希子に出会えて、本当に良かった。

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