萌え体験談

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卑猥

妻は浮気したのか?しっかりしてました!

妻が他人とセックスしたかもしれない疑念を確かめたくって寝室にカメラを取り付けました。
ちょうどベットの全体が見えて音声もとれる位置にです。

妻と息子の家庭教師(A君)の関係がどうなっているのか。あれから2週間は立っています。
そこでA君の来る土曜の家庭教師の時間帯に息子がいないようになるよう
急用をつくり息子と外出しました。 もし二人がこの前のように一晩中セックスしていた仲なら
きっと寝室でまたセックスするでしょう。
どのようなことががおこなわれるかカメラで映るはずです。

直前まで妻には言わなくてその日は私の実家で急用ができたと妻を残して息子と
外出しました。
妻「えぇ~困ったわ。ご飯だけでも食べてもらおうかしら・・」
心なしかうれしそうです。予定の時間にA君は来るでしょう。妻はきっとA君と
楽しい時間を過ごすと思います。
夜8時ごろ息子と実家に行った後、電話をかけて今晩は帰らないと伝えると
妻は少しうれしそうな感じでした。
私「A君は?」
妻「さっき夕飯を食べて帰ったわ」
私「そっか、今はなにしてるの?」
妻「うん、テレビ見てるわ。でも少ししたらお風呂入って今日は早く寝るかも」
私「うん、わかったよ」
しかしテレビの音は全く聞こえてきませんでした。
私はすごく緊張してきました。我慢できなくなり30分後、あの時と同じように
妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になってしまいます。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
怪しいと思いましたがあとはカメラの映像でしょうか・・

次の日、ドキドキして家族に見つからないように映像確認しました。
驚きました。 夕方の6時ころにはすでにA君と妻の体が重なってました。
ある時間帯では妻がA君の上に乘っていました。妻がお尻がA君の上でゆっくり動いてます。
とてもエロい腰の動きです。
180cmくらいの均整がとれたA君の体はすごいです。ほれぼれするような筋肉美と腹筋。
ぬらぬらと濡れているフル勃起したペニスは、25センチはありそうです。
妻がフェラチオしている映像では両手で持っても1/3はあまっているくらいです。
映像は天井から二人の営みを映していますがあんな大きなものが妻の中にあるなんて。

一番驚いたのはバックの行為で妻はおおきな喘ぎ声を出してるときでした。
妻「いっちゃう、いっちゃう~」
A君「おぉっ、おぉっ・・お~」
腰がお尻に打ち付けられパンパンと音を出しています。
妻はベッドに顔をつけたままで。
水泳で鍛えた肉体美と躍動感もすごいですが太くて長いペニスが妻のヴァギナから
たくさんの愛液とともに出入りしてます。スタミナもすごく20分以上は激しく
抜き差ししています。妻は激しく頭を振るような感じ。まるで獣のような交わりです。
驚いたことにコンドームは使っていない様子です。ペニスは二人のしたたかに
濡らしたお互いの液でべとべとの状態でなんとも卑猥な音が部屋に響いてました。
このまま中に出してしまうのか?かなり大きな音で性器の擦れる音がします。
妻「あ、あ、あ、あぁ~ん、深い・・」
A君「奥さん~出そうです、出してもいいですか?」
妻「あぁ~ん、いいわ!」
A君が深く腰を打ち付けると妻はピタリと止まり代わりに足をぴくぴくさせます。
妻「あぁ~ん!」ひときわ高い妻の声とともに
A君「うぅ~~ん」とうとうA君はなかにだしてしまったみたいです。
ふたりともしばらくぐったりと動きませんでした。妊娠の心配は・・
A君はとても好青年ですが相当なセックスのテクニシャンです。あれほど淫乱な妻の
姿は見たことが有りませんでした。彼にのめりこんでるようです。

ちなみに電話をかけた時間帯の妻は濃厚な69の最中でした。今は妻の妊娠がとても
心配です。この前にコンドームを使わなかったのはただサイズが合わなかったからで
散々、中出しのセックスを楽しんでたと思います。

この映像からA君と妻は朝方まではめ狂う映像が続いておりまたあらため報告です。

妻の浮気を知らない振りをして調教した

現在私48歳、妻、れい、43歳、結婚20年子供一人。大地真央似の熟女系です。Cカップと肉付きの良い厭らしい尻が好きで結婚しました。特に妻はフェラが大好きで、体位はバックで尻を叩かれるのが好きみたいです。征服されている感じが堪らないといってました。当時は何処でもフェラをしてきました。セックスはいつもそこから始まります。当時は私も精力満々で毎日のようにやりまくっていましたが、流石に20年も経つと回数も減りマンネリです。一ヵ月に一度くらいになっていました。あまり妻の事をかまっていなくなり、興味が薄れていたかもしれません。妻の体型は以前とそんなに変わらず、いや少し張りが出てきた感じです。この頃は妻を裸にする事もなくフェラを受け体位もあまり変えずに私の1人よがりのセックスになっていました。世間では聞く妻の浮気もあまり興味がなかったかもしれません。今考えるとあの体の妻を放っておいた私がいます。妻の性欲を理解できてなかったと思います。

2.3年前の事です。突然その日が来ました。私と妻は知人の結婚式を終え地下鉄で帰ろうと歩いていましたが、洒落たカフェバーがあったので、ちょっと飲みたりないのもあり妻と入店する事にしました。ちょっと混んでいましたが、カウンターに座る事ができ、私はビール妻はワインを注文しました。ふと見ると20代のイケメン風の男性が妻の隣に座っていました。私はビールを3ー4杯飲み
妻も結構なぺースで飲んでいました。ちょっと酔ったかなぁ、と思ってましが、ちょっと気になったは妻が隣の男性をたまにチラッと見る事でした。
しばらくたって私はトイレに立ちましたが、駅下なので結構トイレが遠い所にあり行って戻って来るまで早くても五分はかかります。お店に戻ると妻と男性が話しをしてるのが目に入りました。私の中ではちょっとした嫉妬がありましたが、さほど気にしませんでした。妻もかなり酔ってきたので、そろそろ帰ろうとした時、妻がちょっとトイレに行って来るとその場を立ちました。しばらくすると隣の男性も席を立ち店を出て行きました。えっと思いましたが待つ事に。ところがしばらくしても妻は戻って来ません。心配というかドキドキしていました。妻が戻って来たのはそれから間もなくトイレに行ってから30分位たった頃でした。気のせいか妻はちょっと艶ぽい顔をしていました。大丈夫と聞いたところ妻はかなり酔ったのでトイレで休憩してたと答えていました。そろそろ帰ろうと私と妻が席を立った時、男性が戻って来ました。ちょっと不自然な感じだっので私はちょっと興奮し始めました。その瞬間私の何かが目覚めた感じがしました。まさかあの妻が何かした?そのまま妻と私はタクシーで帰路に。私もムラムラしていたので妻のスカートに手を入れてパンティの上からアソコを触ってみると湿っぽさが凄くわかりました。ちょっと妻は抵抗しましたがすぐに受け入れて指をいれてやるともう妻のアソコはグチョグチョでした。尋常じゃない濡れ方でした。かなり興奮しているのがわかります。タクシーの中なので妻は声を押し殺して感じていました。私も久しぶりの快感に早く妻のアソコに肉棒をぶち込んでヤりたいと思う気持ちでタクシーからおりました。マンションのエレベーターに乗ると妻がいきなりズボンのファスナーを下ろし私のチ○ポを咥えてしゃぶりはじめました。部屋は12階なので、ちょっとした時間があります。
深夜なので人影はありません。私はハラハラしながら妻のフェラを受けてましたが限界なので妻の口の中に出そうと思いましたが思い止まり部屋に着いたら思い切りハメてやろうと思い我慢しました。
部屋に着くなり玄関先で妻は早く入れて、と
お尻を突き出してきました。久しぶりに見るスケベそうなデカい尻、厭らしい尻、私はたまらず妻を四つん這いにしてパンティを引き降しバックから挿入してやりました。もうグチュグチュでした。しかしこんな乱れる妻を見たのは初めてかもしれません。この妙な快感私も初めてかもしれません。すべてあの男に嫉妬心からくるものだと確信しました。妻の豊満な尻を抱えて突きまくりました。尻の穴に指を入れてやると、ますます妻がヒクヒク感じているのがわかります。私のピストンも激しくなり妻のアソコからビチャビチャと凄い卑猥な音が聞こえ、喘ぎ声もあの男にハメられているつもりなのか、ダメ、ダメ、許して叱られる、アッもっと来て、もっと突いてっ、お尻叩いて、もっと、イクぅーイクぅーもうダメっと、妻のアソコはもう愛液が垂れグチョグチョになっていました。妻の尻に叩きつける音が玄関に鳴り響いています。れい、いくぞ、妻はまだぁ、まだぁだめぇ~ーもっと突いてぇーーだめぇーー来てぇー中でいっぱい出してーーもう限界でした私の快感も絶頂に達し妻のアソコに精液をたっぷりと注ぎ込んでやりました。中出しなんて何年ぶりだろうか、暫く余韻にしたっていると、妻はこちらに向きを変えて仁王たちの私の精液を出したばかり、愛液まみれの○ポを咥え、シュパシュパと、しゃぶり始めました。妻は唾液を垂らしながら綺麗にしてくれました。お酒もかなり入ってたので、もう今日は限界でした。妻もグッタリしてそのまま二人でベッドで寝てしまいました。私はこの日から妻に嫉妬する事に快感を覚えるのを知りました。出来る事ならあの男の事を妻に聞いてみたかった。でも私はちょっと違う感覚で、浮気を妻に白状させるのではなく、私に秘密を持ってどんな事をしてるのかが、一番興味のある事でした。
翌日仕事か休みなので妻もゆっくり寝ていました。私は先に起きてシャワーに入りました。お昼頃妻が起きてきました。ちょっと照れ臭い感じがありました。妻はお風呂に入りました。私は
妻の携帯暗証番号を知っているのでメールを覗き見しました。昨日の男からでした。そこにはビックリするメールが、内容は、奥さん昨日は気持ち良かったですよ。フェラ上手いですね。めちゃくちゃ気持ち良かったです。
奥さん初めて会った僕のチ○ポを咥えて、激しくシャブってくれて、最後は奥さんの口の中に出して最高です。感激しました。いつもあんな事しているの?
旦那さんにバレなかったですか?今度は奥さんの大きい胸を揉んで僕パイズリしてもらいたいです。奥さんのアソコ、お尻の穴を舐めたいです。もちろん僕のデカチンで奥さんをイカセまくりたいです。中出しもしたい。連絡くださいね。待ってます。
妻の返信は
私は貴方がタイプです。主人と結婚する前に付き合っていた元カレに似ていたのでビックリした。彼とは海外転勤の機会に別れたの。お店に入った時にチラッと見かけて隣に座りたいなぁと思ってた。本当に座った時は凄く嬉しかったわ。主人が席を外した時私から声をかけさせてもらったけど声もとっても素敵でした。もうチャンスがないかもと思って正直に言うと貴方とセックスしたいと思いました、でもそんな勇気もないし、せめてフェラしてあなたのを舐めたかったの、口の中で出してくれて嬉しかった。こんな気持ち貴方が始めてよ。興奮した、主人も何か気がついたのか、久しぶりに求めてきたわ、主人も興奮してバックから私を突きまくってきたわ、貴方だと思って主人を受け入れてた。凄く興奮した、久しぶりに主人も中出してしてた、でも貴方としたい。貴方の望む事ならなんでもしてあげるね、また連絡するね。
私はこのメールでオナニーした。
妻はまだお風呂から上がって来ない。
妻の携帯なんか見たこともないので違うメールも見たくなり、ふと目をやると私の知らない名前
ショウというのがあった。サイトで知り合った男のようだ。
それはなんと妻のメル友で、メールだけのエッチ相手だった。その内容はメールでエッチとかしていて、卑猥な言葉が並んでいた。言葉で妻が責められているようだ。私達の夫婦生活の事、色々話しをして妻が楽しんでいるようだ。着信もあるのでテレエッチとかしているのかな。まだ会った事がないようで、少し私は安心しました。ちょっと残念さもありました。
さてここから私はある事を思い付き、妻が入っていたサイトにアクセスして私も登録しました。最近はLINEが、主流だから妻は私のアドレスも知らない。妻の事を検索したら前に登録したものが見つかった。れい、だった。
私は思い切って連絡してみた、すぐには返信は来なかった。2日後連絡がきた
、始めまして、れい、です。

ここから私の妻に対してのプレイが始まりました。

続く

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第八

けいからメールが届いた。
「楽しんでもらったと思います。また要望があればなんなりと」

「ありがとう、お陰様でたっぷり堪能させていただいた。
またお願いする時はよろしく、とりあえず香奈子と玲奈と会う約束したら教えて欲しい」

あれから玲奈とはホテルで一度関係をもった。
相変わらずの肉体で、たっぷりと堪能させて貰った。ますます厭らしい体になっていて魅力的だ。

香奈子とはあれからまだない。香奈子も求めて来る事はなく、私は一部録画した物を観て自室で処理している。そろそろ、、、

「あなた、健吾が一週間出張で留守になるから玲奈ちゃん遊びに来たいみたいだけど、どうする?」
「え、いいんじやない、香奈子は嫌なのかい?」
「そんな事ないけどたまに一人でゆっくりすれば良いのにね」
(香奈子はあまり歓迎はしていない様だ)

玲奈がやって来た。
「玲奈ちゃん久しぶりだね、今夜はゆっくり飲もうか」
「はい、お義父さん、酔い潰れたら介抱してください」

「玲奈ちゃん駄目よ、程々にしなきゃね」
「はい、お母さん」
玲奈は飲んで酔ってくると、目がウルウルして、妙に色っぽくなる。
香奈子は開放的になってくる。
ワイン三本くらい飲んだところで向かいのソファに座っている玲奈が暑くなったので上着を脱ぎ出した。薄いノースリーブ一枚になった。
あの巨乳が目立ちすぎる。(私はムラムラしてきた)
私は思わず
「玲奈ちゃん胸大きいんだね」
「今はEカップですよー触ります、お義父さん」
香奈子がすかさず
「玲奈ちゃん、何言ってるの、飲み過ぎよ」(怒り気味に言った)
「はーい、でもお義父さんなら触られてもいいかな」

私はいきなり横に座っている香奈子にキスをした。「あなた何してるの、もう酔っ払って駄目よ玲奈ちゃんもいるのに」
それでも強引に香奈子の唇を吸って舌を入れてやる。香奈子は抵抗してくるが
「やめて、あなた駄目だって、ホントやめて、駄目ぇーやめて、駄目だって、ああーやめてーいやー」
玲奈は
「いいですよ、遠慮なく」
私は香奈子の胸を揉み上げる、「ああー
デカい、アイツらに散々揉まれた爆乳、久しぶりの感覚だ。
乳首を弄ると香奈子は「ああーんああー」「やめてっ、
ダメだってあなた嫌だっていやーあなた本気なのーやめてったら、嫌ぁー」

香奈子の上着を脱がすとブラジャーから溢れでる爆乳が、私はむしゃぶりついた。「あなたやめて玲奈ちゃんがいるのに駄目だってああー」

もう香奈子は堕ちる

ブラジャーを外して乳首にしゃぶりついた。舌でベロベロ舐めてやると香奈子は
「ああーああーああーああー駄目ー駄目だってーあなた」

突然玲奈が私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。
ジュルジュルジュルジュルジュバー、、

香奈子
「玲奈ちゃん何してるの!お義父さんに何してるの!そんな事、、ああぁー
まさかあなた達、ああー」
「香奈子そんな事気にしなくてもいいよ、そんな事ある訳ないから、あっ、玲奈気持ちいい、もっとしゃぶってくれー」
私は香奈子のスカートの中には手をいれて、パンティのあたりを弄ると、「ああ
~駄目あなたーソコはいやーやめて」
パンティの上から触っても濡れているのがわかる。
「香奈子感じてるだろう、もう濡れているよ、ほら、、」
指をグッといれてやると、「あっあっダメ、ダメなのーあなたダメ、ダメなのーやめてー」

私は服を全部脱いで全裸になり香奈子の
顔にペニスを持っていくと、香奈子は咥え始めた。ジュルジュルシュパシュパ、グフォ、グフォ、シュパジュバジュバっあああーああぁー」

気がつくと全裸になった玲奈が香奈子のおまんこに指を入れ
グチュグチュ出し入れしている。
「ああー、グフォグフォああー」

「ああー玲奈ちゃん、やめてーああぁーやめてー、、ああー、いいわー、、いいわージュルジュルああー」

「お母さん私の事
玲奈様って呼んで!
「えっ、、」
「呼ばないならこれ止めるけど?ズブズブズブ、、ピチャピチャ」
玲奈が香奈子を支配している。玲奈の手の動きが速くなってきた、
ピチャピチャピチャピチャ凄い卑猥な音が、、、、
「玲奈様もっともっとシテ、シテ、シテ
してー気持ちいいーああー」
「お母さんシテじゃなくて、してくださいでしょ」ズボズボズボズボ、、ズボ
「はい玲奈様してください、ああいいーああーあっあっああーいいーあっあっあっー掻き回してください」香奈子から潮が吹いた様にベチョベチョになっていた。「お母さんは誰でもいいのよね、ここに入れてくれれば」
「違う、そんな事ない」
「うそつかないで
誰でもいいでしょ!」
「誰でもいいー誰でもいいから入れて欲しい」
「お母さんどこに!」
「香奈子のおまんこに入れて欲しいーああぁーああぁーいいーああいいー」
「でもイカせないから!」
玲奈の奴ここまで妻を見抜いていたのか

私は香奈子の下着を脱がして全裸にさせた。

「お母さん玲奈のおまんこ舐めて!」
「はい、玲奈様のおまんこ舐めさせてもらいます。
ジュルジュルジュバ、、美味しい、、ああーああー」

「ああーいいーああーもっと吸って
ああーそうーお母さんもっと舌使って舐めて!もっと吸って!吸うのよ!もっと舐めて!ソコ、ソコ、ああぁーあんあんああー玲奈のここ好きでしょ!」

玲奈の奴、香奈子のMっ気に気がついたんだろう。

「はい、玲奈様好きです。もっと吸いたい、あっああーあぁージュルジュル、ジュルジュル、、たくさん出てくる玲奈様の汁美味しいぁああーぁー」

「お母さん、お義父さんのお尻舐めなさい!汚い穴を舐めなさい!他の男の尻の穴も舐めるでしょ、お母さんはなんでもするでしょ」
「舐めますああぁーお尻の穴、誰でのでも舐めます、ああーああー汚くても舐め回します。男の為ならなんでもするわぁーああーぁああー」
「お義父さんお母さんに舐めやすい様にお尻突き出して、たくさん舐めてもらいましょ」
「早く舐めてお母さん!」「はい、玲奈様、ああーあなたー
ーああーああぁ~ピチッピチックチュクチュクチュあなたークチュクチュ」香奈子は私の汚れている穴を舌を入れて舐め、口で吸っている。
「舐めるのお義父さんが始めてじゃないよね」
「お義父さんに謝って!知らない男の尻の穴舐めったこと、早く!」
「他の男のお尻の穴舐めてしまって、ああーああーあなた、ごめんなさい、、」

「お義父さん来てーバックから入れてー来てー」
私は堪らず玲奈の尻を鷲掴みにして後ろから挿入した。ズボズボズボ、、グチュグチュグチュ、、
「ああぁーああぁーあん、あん、あん、いいいーいいーああーいいーお義父さんーいいーあたるーあたるー奥まであたるー」
香奈子の巨尻もいいが、玲奈のこのムチムチした豊満な尻、バックで突くとパンパン、パンパンパンパン、
跳ね返ってくるこの弾力、堪らない、
「ああーああぁーいいーお義父さん来ていいーもっともっと突いてーああーイクイクイクイクイクゥーああぁーイクゥー」
「お母さんは駄目よ、お義父さんは今日私の物だから、お義父さんと玲奈がしているのを見て自分でして!」
「お母さんはできないはずよ、ねっ
約束だものね、お母さん」

「なんの約束なんだ」
香奈子
「いいの、いいのー
いいのあなたー」
 
私は玲奈をバックで責め続けた。「ああぁーああぁーああっ
いいーぁんぁんぁんいいーぁっぁっまたイク、イク、イク、イク、イクイクゥーぁああー」
目の前に全裸になっった香奈子がオナっているのが見える。慣れているのか爆乳を揉みながら指でクリトリスを刺激している。
「ああーああーああー入れて欲しいー私も入れて欲しいー」
私も言葉を強めにした。
「香奈子誰に入れて欲しいんだ!

「あなた、あなたに入れて欲しいのーお願いー」
「嘘つきなさい!ホントの事言いなさい!」

「あなたよーあなたー入れて欲しいのーお願いー」
「香奈子ホントの事言いなさい!
ほら、玲奈に入っている、これ入れてやるから!」
「ヒロ、ヒロに入れて欲しい、ヒロ、ヒロがいいーああぁー
あなたーお願いー」
「誰だ!ヒロっていう男は!」

「わからない、わからない、、、苛めないでーそんなに苛めないでーお願いー」
「お母さん、苛めてほしいでしょ」
「いやーいやー苛めてーもっと苛めてー」
玲奈が
「お母さん、まさか浮気なんかしてないよね!」
「してないーしてないーあなた、してないーああーああぁーああぁー」

香奈子の指が激しく動いてもういきそうな感じになっている。
「お義父さん、お母さん縛ってくれませんか」私は香奈子を
その辺にあった紐で両手を後ろで縛った。

「えっ、あなた、やめてどうして」
玲奈
「それでイケないでしょ、簡単に」

「お母さん、黙って見ていて!私とお義父さんがシテてるのを!」

「お義父さんきてー
また、バックから、ハメてー」玲奈の頭を低くし尻を高々と突き出させて、もう一回挿し込んだ。「あぁんぁんあんあんいいーいいー太いのアタる、アタる、いいーいいーあっあっあっもっと突いて奥までーああーイク、イクイクイクイクイクゥーーああぁああぁー」

「あなた舐めたい」
香奈子は私のペニスを咥えた。手は後ろで縛ってあるので口だけ動かしてしゃぶるしかない、「ジュルジュルジュバジュバ、ジュルジュル、ジュバジュルジュル、あなた美味しいーシュパああーああー」バキュームフェラだ、もうペニスは涎と玲奈のエロ汁が混ざってグチョグチョになっている。我慢してたのか香奈子はうっとりした顔でしゃぶりついている。

玲奈はそれを見て私のペニスを二人でじゃぶり出した。

玲奈は玉袋をしゃぶり口の中に含んで吸っている。一つのものを取り合っている様に見えた。ジュルジュルジュポジュポ
チュルチュルジュルジュルジュポ、二人の唾液が系を引きながら髪を振り乱して、香奈子と玲奈は舐めまくっている。

玲奈は私を倒して跨ってきた。騎乗位で入れてきた。
香奈子の紐を解いてやると玲奈と濃厚なキスをしている。
唇を口を吸い合っている。玲奈は巨乳の胸をブルンブルン、、と揺らして腰を使い激しく私にぶつけてくる。香奈子は爆乳を揉みながら乳首を弄り掻き回している。
「ああぁーああぁーあっあっあっあっ、あっああぁーもっとお義父さんもっとしてーああっもっと強く入れてーああぁー
気持ちいいーいいーいいまた、イクイクイクお義父さんイクゥーイクゥ、ぁああーもう駄目ー」

私は玲奈を倒して脚を広げ正常位から挿入した。ビチャビチャズボ、ズブズブ
「ああっいいーいいーあっあっもっとあっあっあっもっと突いてーああーああーああぁーっあっあっきてーお義父さんきてー出してぇ中に出してーああーイクイクイクイクイク、イクゥーイクゥーああーああぁー」

「玲奈!出る!出る!ああー」
久しぶりに玲奈の中にたっぷりと精液を注いだ。

香奈子は卑猥な格好で指を入れてズボズボ、、ズボ、、ズボ三本の指の出し入れが見える。
「爆乳を揉みながら「ああーイクゥ、イクイクーああぁーもうダメーイク、イクーイクゥー

香奈子とは流石に無理だった。

今夜は玲奈の体をたっぷり堪能させてもらった。

続く

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第七話

7時過ぎた頃電話が鳴った。
あの男からだ、
私はTVをつけて準備した。
これからこの画面に写し出される光景に興奮していた。下手なアダルトビデオなんかより、何十倍楽しいだろう。

ホテルの部屋だった。
そこに映っていたのは紛れもない、香奈子だった。
そして、もう一人はやはり玲奈だった。
嫁と妻、これから何が始まるのか、私の胸の昂りはますます増してきている。

テーブルには
多数のお酒が置かれて楽しそうに飲んでいる。香奈子と玲奈はお互い知らないフリをしてるようだ。「玲奈ちゃんってお酒強いのね」「いえ、それ程でもないですけど、、、」
(香奈子と玲奈、どんな心境なんだ)あの男はけい、もうひとりは、ヒロと言うらしい。男二人は体育会のがっちりした体で体力は間違いなくありそうだ。二人とも中々のイケメンだ、モテるのもなるほどわかる気がする。
こんな二人に責められたら玲奈も香奈子も壊れてしまいそうだ。

暫くすると、けいと玲奈がイチャイチャしてキスし始めた。

けいが玲奈の胸を揉みはじめ服を脱がし始めている。下着姿になった玲奈の久しぶりに見る豊満な乳房を、けいが厭らしい手つきでたっぷりと揉んでいる。

向かいのソファーに座っている香奈子とヒロ
刺激をうけたのか、ヒロが香奈子の胸を触り始めた、香奈子はヒロの首に手を回しディープキスが始まっていた、舌を絡ませて濃厚なキスだ。
香奈子は着ているものを脱ぎ始め下着姿になっていた。
「奥さん凄いね、熟熟したナイスバディ、俺の思っていた通り
いや、それ以上だ、これが人妻の身体なんだ、ブラを外して香奈子の巨乳にむしゃぶりついた。下着はけいの命令通り黒いガーターベルトとストッキングを付けている。

ヒロは香奈子の今ではもうEカップ程にもなった胸を唾液を垂らしながらピチャピチャ音を出しながら夢中でしゃぶりついている。
香奈子は初めて会った男に感じている、
この男に完全に堕とされるだろう。
乳首を弄り舐められる香奈子の喘ぎ声が漏れている。
「ああっーああっーあん、あん、、ああーヒロくんああー」

ヒロの舌が段々と下に這わせていき、「ああーヒロくん舐めてぇー舐めてぇーああー」(穴あきのガーターストッキングを付けた香奈子の姿は卑猥で厭らしく、ゾクゾクする)
香奈子のおまんこがヒロの舌で舐められて、クチュクチュピチャピチャ卑猥な音が聞こえてくる。
「ああーん、ああーん、ヒロくんいいわーああーいいー」
ヒロは指を入れながら口でジュルジュル吸っている。
「私も舐めたい」
香奈子はヒロのペニスを取り出した、(凄い、、、亀頭が見事に張っている。私も太さには自信があったが、比ではなかった。この二人には叶わないないかもしれない)
「えっ!、、大きい、、凄い、、えっ、、」
香奈子は溜め息を漏らし堪らず舐め始めた。レロ、レロ、クチュクチュ、指が届かないくらい太いチンポを咥えるとグフォグフォ、、うぅ、うぅ、と咽せあがる
よくあんなデカいのが香奈子の小さな口の中に入るものだ。
口の中に出し入れしてるのがはっきり見えている。

玲奈は全裸にさせられて、けいの天に向いたデカいペニスをしゃぶらさせられいる。玲奈の口の中にピストンを激しく出し入れして玲奈はグフォ、グフォ、咽せながら咥えている。唾液がダラダラ垂れてジュバジュバ、、、
「玲奈美味しいのか!もっと舌は使ってもっと厭らしい音だせよ!」
「シュパシュパ、、ジュルジュルジュルジュルあッあッーチュパチュパああーけいちゃん美味しいー」

ソファーに後ろ向きにされた香奈子はヒロに尻を責められている。「奥さん俺尻フェチなんだよ、初めて見た時からこのお尻舐めたいって思ってた、こんなムチムチで厭らしい尻見たことないよ」(ガーターストッキングを付けて後ろ向きに尻を突き出しているのを見たら若い男はイチコロたろう、それだけ香奈子の尻のラインは男には魅力的だ)
ヒロは香奈子の尻を両手て鷲掴みにして撫で回し、ベチョベチョ舐め回している
香奈子は「ああーーああ~~あ~ああー」低い喘ぎ声を出して堪えているのか、嫁の目の前で
まさかこんな風になるとは、、、香奈子は恥ずかしい姿態を曝け出している。

「もう駄目だ俺」
ヒロは香奈子の尻を抱えてそのままバックから挿入した。ズブ、ズブズブ、、
「あん、あん、あん
あっ、あっあっ、いいーいいーあっあっいいーヒロくんーいいーもっと突いてぇー突いてぇーイクイクイク、イクゥーイクーああっーイクゥー」

玲奈も、けいに尻を抱えられてバックから責められていて巨乳がブルンブルン揺れている。全裸で責められている玲奈は妙に卑猥だ。

何日か前に私のモノを受け止めた女とは思えない。
香奈子とは違った嫉妬だった。
「あぁっあぁっあああっ、ぁっあっ、けいちゃんいいーいいーきてぇーきてぇーもっともっと
ああーああーイクイクイクゥーイクゥー
ああっけいちゃん、イクイクイクゥー」

二人のペニスは天を指していてまだまだ
これからのようだ。

「香奈子これ玲奈と使って!」
「何これ」
「ペニバンだよ2人で使えるから早くいれてよ、香奈子!」
香奈子は黒光りした、ペニバンを自分のおまんこに挿しこんだ、「玲奈早く股開いて、入れろよ。」嫁と妻が一体になっておまんこを擦りあっている。異様な光景だか私の興奮はピークだ、
「ああっああっあっあっああー玲奈ちゃんああーん気持ちいいーああぁー」
「気持ちいいーお母様ーああーああーああーあっあっいいーお母様ー」
凄い香奈子も玲奈も腰を激しくお互いにぶつけあっているその音も卑猥だ。

香奈子と玲奈はお互い後ろ向きなってペニバンで結合している。激しく尻を振り
「ああぁーああぁーああぁー玲奈ちゃんーああぁーいいーいいーあっあっああー」2人の喘ぐ声が激しさを増している。ヒロは「もう
たまんない」
と言って玲奈の顔の前にペニスを持っていった。玲奈は「ああーああー大きいー
ああージュルジュルジュルジュルグフォグフォ、ああージュパジュバ」
ヒロ「玲奈出すぞ!」「出してージュルジュル、ジュバジュバーああー」

けいが「今度は俺だ玲奈咥えろ!」
ジュルジュルグフォグフォ、ジュバジュバー出してけいちゃんーああージュルジュル」
玲奈は二人の男に口の中に精液をたっぷり出され口の中に溢れている。

今、玲奈の口の中に出したばかりのぺニスを香奈子は交互に舐めている、ヒロは「奥さんキレイにしてよ」

けい「香奈子、ちゃんと舐めてキレイにしろよ!」

香奈子は「ああーシュパ、シュパジュルジュル、大きいー気持ちいいーああーヒロくん大きいー、けいちゃんのも大きいーいいーああー」

香奈子は真っ直ぐそそり勃ったけいのペニスにに跨った。「ああーんぁー、あっ、あっ、あっ、けいちゃん、いいーいいーああぁっー気持ちいいーああっあっ」けいは香奈子の乳首を弄りながら爆乳を揉み上げている。ブルンブルン、、ピチッピチッ
香奈子の腰の動きが激しくなり、けいの突き上げも激しくなる。「ああーいいーいいーいい、いい、けいちゃん、ああーイクイクイクイクゥー」
「俺もイクゥーああっ」
「けいちゃん出してー香奈子の中でだしてーああーああぁー」

玲奈はヒロに尻を叩かれながらバックで責められいる。
「玲奈のムチムチした巨尻も凄いな!
尻フェチには堪らないよ人妻の尻は格別だな、けいちゃん」
パンパン、パンパン
「ヒロくん、あっあっあっいいーいいーもっと突いてーああーあっあっ、あっ
ヒロくんのいいーいいーああぁっーああっあっあっああーイクイクイクイクああーイクゥー」

「俺もイクああっー」
「ヒロくん出してー出してー中に出してーああーああー」

(私は用意したワインのうち1本空けてしまった。ここまで2回も絶頂に達してしまった)

熟した女の性欲は終わる事がない、香奈子と玲奈が濃厚なキスが始まった。舌を絡ませ、唾液を吸い合っている嫁と妻、なんとも言えない
また下半身が熱くなる。

ヒロが香奈子の後ろからまた責め出した。巨尻を鷲掴みに
して、バックから挿入した。玲奈は香奈子とシックスナインになっている、香奈子のおまんこ
とヒロのペニスを交互に舐めている。「ピチャピチャピチャピチャジュルジュルジュルジュル、ああーああーああーあっあっああーああぁーいいー」香奈子と玲奈の喘ぐ声が入り混ざって異様な雰囲気だ。

ヒロはますます香奈子を突きまくる、「ああーぁっっ、あっあっあっヒロ!いいーいいーもっと突いてーああー壊れるーああぁー」
「奥さん旦那に謝ったらいいんじゃないの?こんなデカいチンポを入れられて!
「いや~そんな事~~」「言わないと抜くよ」「いや~あなたごめん
なさい、許してーあなた許してください、ああーああっーいいー」
「奥さん旦那に謝ったから今夜で最後だね」
「いやーダメぇーこのチンポと離れられないー離さないぃーああぁっああーイクイクイクイクゥーあなたごめんなさい、
でもヒロのチンポなかっならダメなのぉーああぁーまたイクイクイクゥー」

「俺もイキそうだ」
ヒロの香奈子の尻に当たる音が響いている。パンパンパンパン「ああーでるわー」
「出して膣に出してーに出してーたくさん出してーああぁーああぁっ」

(もう何時間経ったのか、12時を回っていた。5時間もやりっぱなしだ、肉欲の塊の妻と、嫁、
この女達はメス豚だ、、また何食わぬ顔して私とキスをして私のペニスを咥えてセックスするわけだ、いつまで続くのかまだまだこの宴は終わりそうにもない)

私は少しウトウトしてたのか、2時を少し回っていた。3人は全裸だった。香奈子はガーターベルトとストッキング、けいの命令で脱いでなかった。

まだ続いていた。
壮絶なレズプレイが始まっていた。二人はもう、ただの女になっていた。お互いの秘部を舐めあい、尻までも舐めお互いに指でイカされている。

香奈子はヒロのペニスを咥えながらペニバンを付けた玲奈にバックから尻を掴まれ、突きまくられている。「玲奈ちゃんもっとよーもっとぉーもっと突いつぇーもっと激しく突いてーイク、イク、イク、イク、イク、イク、玲奈ちゃんイクゥーああぁー」
玲奈はけいのペニスを咥えてしゃぶっていて、四人の狂乱の宴は続いていた。

二人は並んで四つん這いにされ、お尻を高く突き上げている。ヒロとけいは交互に香奈子と玲奈のおまんこに挿入してきた。ズブズブ、、
肉感的な二人の巨尻を鷲掴みにしてピストンをしてるのは、圧巻だ。「ああぁーああぁーあっあっあっああーイクイクイクイクゥー」
けいが
「コイツら何回イッタのかな、俺3回目だぜ、もうヤバイかも」
ヒロ
「俺だって3回目だよ。それにしても凄えなあ、このおばさんと、玲奈は」

もうヒロとけいも限界だったのか、正常位になって、ヒロは香奈子をけいは玲奈を脚を広げて激しく突きまくっている。
「ああぁーいいいいいいっーああぁっーイクイクイクイクゥーああーヒローいいイクイクゥああぁー」
「香奈子今度、俺に会う前に旦那と、やるなよ!」
「香奈子は誰のものだ!
「ヒロとけいのモノよ」

「香奈子のおまんこは誰のモノだ!」
「ヒロとけいのおまんこーだから主人とはしないからーだからもっときてー凄いー凄いーきてー
まだ硬いーああぁーああーっーあっあっあっああーイクイクイクイクゥああー」
「俺ももう駄目だーイクゥああー」
「出してー中に出してーああぁああー」

絶叫に近い声だった。外は少し明るくなっていた。明け方までやられていたのか。私は電話を切った。
それにしても凄い性欲だ。香奈子も玲奈も3回も中出しされて、もうアソコはグチャグチャだろう。
朝までやられていたなんて、ある意味恐ろしい。

翌日の夕方、香奈子は何にもなかったかの様に帰ってきた。

今私の性癖が目覚めた事と、香奈子が完全なM性、楽しみだ。
まだまだ香奈子を苛めたくなった。

続きます、、、

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第三話

私はは香奈子の尻を鷲掴みにしてズブズブッ、グチュグチュ、と卑猥な音を出しながら太いペニスを香奈子のおまん○に挿し込んだ。「香奈子凄いよ、もうビチョビチョだ」
「いやぁー、あなた気持ちいいー、突いてぇーいいわ~いいわーあなた~いいわー、もっとぉーもっとぉー」私は今日の香奈子の異常な感じ方と、玲奈に興奮していた。
「いやだぁーあなたーいいーもっと、、もっと突いてぇー突いてぇーきてぇーきてぇー」
香奈子の尻の振り方が激しくなってきて腰をグイグイ押し付けてくる。
「香奈子もう、ダメだぁいきそうだ!あっ」あなたぁーきてぇ~いくぅ、、いくぅ、、いくぅ、、あーいくぅ」私はたっぷりと香奈子のおまん○の中に出させてもらった。
「ああー、感じたぁ~あなた、よかったぁ気持ちよかったぁー」いつも以上に激しく振る香奈子の尻が妖艶に厭らしく映った。「香奈子今日は凄い感じていたね、どうしたの凄かったよ」
「あなたが玲奈ちゃんと仲いいからちょっと嫉妬したかも、玲奈ちゃんあなたの事チラチラ見
てるし」
「気のせいだよ、嫁に嫌われるよりいいと思うよ」
「そうね、、、今日あなたこそ、何か違ってたわよ」、、「いやぁ、香奈子があまりにも感じているからだよ」
妻の香奈子の体も魅力的だ。巨乳系で尻も大きくスタイルは歳のわりには良い。最近はお腹がちょっと出てきて来たが、初めて見た男は抱きたくなる体だ。でも私は食傷気味なのだ。
私は玲奈に興奮していた。(早く玲奈を抱きたい)香奈子の尻が玲奈に見えてくる
でも香奈子のあの感じ方は?、、、いつものパターンは騎乗位、バック、正常位と、前戯を含め一時間くらい楽しんでいるのが、今日はイクのも早かったがバックだけで終わるのも珍しい
まぁ息子が来てるせいもあったのかな。香奈子はどうして玲奈に聞かれた事にあれほど動揺していたんだろう。玲奈はわざと香奈子に聞いたのか?私はこの頃から香奈子に対して今までにない、ある感情が湧いてきました。(嫉妬心か)次の日玲奈からメールが来た。「お義父さん昨日は楽しかったです。実は昨夜お義父さんとお母さんがセックスしているところを見てしまいました。
ちょっとショックでした、健吾さんも寝てしまい、私は悶々として寝付けずにいました。トイレに行こうと階段を降りて行ったらお母さんの喘ぎ声みたいのが聞こえたのでコソッと覗くと、アッ、駄目、と思ったけどドキドキしながらしばらく覗き見してしまいました。後ろからでしたけどお義父さんがバックからお母さんの大きいお尻を掴んで責めたてていた。お母さんお尻振って凄い感じていた。私も、、して欲しい、、気がつくと私の手は下半身に、、オナニーをしてしまいました。でも我慢できなくなり寝床に戻り寝ている健吾さんのちん○を咥えてしゃぶり始めていました。
健吾さんはビックリしていたけど私のアソコはもう濡れまくり、、、健吾さんに跨って自分でクリ触りながら私はあっという間にイッてしまいました。もう少しして欲しかったけど、、お義父さんにして欲しかった」「早くお義父さんと、、、」

玲奈もあの時、、、私は息子に嫉妬していた
息子には悪いと思いつつ早く玲奈を抱きかった。

そしてやっとその日が来た。

玲奈とホテルのバーで待ち合わせをした。

その夜、私は玲奈の体をたっぷりと堪能した。

玲奈の体は新鮮だった。
Dカップもあるだろう豊満な乳房、弾力のある括れた腰に肉感的な尻、なんといっても締まりが最高だった。
玲奈の体のすべてを、たっぷり時間を掛けて舐めまくった。

部屋に入るなり
玲奈は私も急いで服を脱ぎ捨てた。
玲奈は下着だけになった。赤いガーターベルトを纏わって女臭がムンムンしてい
る。パンティは尻に食い込み豊満な胸はブラから溢れだしていて娼婦のようだ。
「思った通りの見事で肉感的で厭らしい体だ」玲奈は私をベッドに押し倒し激しいキスをしてきた。舌を絡めて貪るように唇を吸ってきた。ジュルジュル

「お義父さんもっと舐めて、うーん、ちょうだいー吸ってぇーぁーぁー、」
玲奈は私の乳首を舐めてきた。私は思わず「うっ、と」のけぞった。
玲奈は私の下半身に手をやり玉袋を揉みながら同時にペニスをシゴキ始めている。
玲奈の濃厚なフェラが始まった。「大きいぃ、これ欲しかった」ジュバジュパ、、絶妙な舌使いでしゃぶっている。グファグフォ、咽る感じががまたいい、ジュポジュポ、、時折咥えながら舌を絡めて舐めている玲奈の唾液の音が厭らしい。

私は玲奈の下半身を私の顔の上に跨がせた。玲奈のおまん○が丸見えになっている。
クリトリスを舌で舐めあげ唇でしゃぶりあげた。「あっーあっーあっー感じるー」
ビショビショのおまん○を舐めて吸い上げると玲奈の愛液が滴り落ちてくる。私はそれをジュルジュルっと口で受け止めた。「お義父さんあぁー気持ちいいぃーもっともっとしてーあぁー」ぁー」、そのままお尻を向けた玲奈はシックスナインになりペニスをしゃぶり始め、私は玲奈の尻の穴を口で吸いながら舐めている。玲奈も私の玉袋を口に含み、、、肛門に舌を入れて挿し込んでくる。

「もう、ダメぇー入れて、、お義父さん入れてぇー」玲奈が騎乗位になって私のペニスを握り自分で挿しこんだ。ズブズブッ「あぁー大きいーあぁっあっ」玲奈が腰を上下する度に私のペニスが玲奈のおまん○に出入りするのが見える。グチュグチュ、、卑猥な音が、、、私は豊満な玲奈の胸を揉み指で乳首を刺激した。玲奈の腰を大きグラインドさせてきた「あぁーあぁーイクーイクーイクー」
玲奈は絶頂をむかえたが、直ぐに
「あぁーお義父さんお願い後ろからーしてぇー」
赤いガーターベルトをしたエロい玲奈の尻を鷲掴みにしてバックから挿入した。「あああぁーああーいいぃーあぁー」玲奈の喘ぎ声が大きく激しくなっていった。私の腰の動きも早くなりピストンの動きも早くなっていく。パンパンパンと玲奈の尻に叩きつけている。「玲奈!健吾とどっちがいい」
「こっちお義父さんのちん○がいい!もっと、もっと、突いてぇーいいーきてぇー
突いてぇーあぁーいいーあっあっあっあぁーイクーイクーイクー」

もう私は息子や妻の事など考えていなかった。ただの中年オヤジの性欲に負けていた。

私は射精寸前で、堪らずペニスを引き抜き、正常位から玲奈の脚を広げて挿入した。
「ああぁーいいーいいーあっあっあっいいーきてぇーお義父さんもっともっともっとぉーイクイクイクイクーイクー」

「玲奈いきそうだ!アッ」

「お義父さん、、きてきて、、私のの口に入れてぇ」
私はペニスを抜いて玲奈の口の中に突っ込んだ。グフォグフォ、、たっぷりの精液が玲奈の口の中に流れ込んだ。玲奈は一滴残らず飲み乾した。

「ああー気持ち良かったァああー最高だったお義父さん」

「玲奈、凄い感じてたね。」「だってお義父さんのあんな太いの入れられたら、感じ過ぎておかしくなる、何回イッタか、わからないくらいイキっぱなしだったぁ」

「玲奈が魅力的で好きだからたくさんしてあげるよ」

「うん、お義父さん、また会って玲奈を抱いて」
また甘えてきた。

できるものならもう一回したかった、やはり年だ。何か考えなければ。

若い頃、香奈子とも激しくしたが、以来こんなセックスは久しぶりかもしれない。
玲奈にハマりそうだ、、、

この後玲奈からとんでもないこと聞いてしまった。

続きます

妻の昔のアルバム

私の妻は今30歳です。
年末の大掃除のとき、押入れのプラスティックコンテナに入ってた
妻の結婚前のアルバムを見つけました。
見ようとするとものすごく嫌がり絶対に見せてもらえなかったので、とりあえずその場は、
そのまま押入れの奥に押し込みました。

今日は妻が外出しているので、アルバムのことを思い出し、押入れ
の奥から再び引っ張り出しました。
まだ、あどけなさの残る妻の20代のときの写真がたくさんあり、
どうやら結婚前に昔の彼氏と旅行へ行ったときの写真のようです。
いろいろなところで取ったスナップがあり、アルバムの一番後ろに
セロテープで封をした茶封筒をがありました。
なんとなくピンときて、封を痕跡が残らぬよう丹念にはがし、
中を見てみたら・・・。
ありました。妻が男と旅館の浴衣を着て部屋で撮っている写真が。
セルフタイマーで二人で撮ったものや、妻が一人で浴衣から胸を
出したり、男の手が胸に入り込んでいたり、パンティー1枚で布
団に横たわるポーズをとっていたりする写真が。

今は自分の妻ですが、たとえ過去であっても自分以外の男にされて
いるという写真の中の現実に、ものすごく興奮してしまい、妻の写
真で思わずオナニーをしてしまいました。

旅行という開放的な雰囲気の中で、妻はその男に貫かれ、そして
両手を男の背中に回し、絶頂に押し上げられながら、その男に
卑猥な言葉を言わされて、一晩中いかされたのでしょうか。

皆さんも奥さんの持ち物をチェックしてみてはいかがでしょう?
きっとこういう写真が出てくる確率は高いと思いますよ。

妻の元彼は同級生9

7月になりましたが、コロナの感染は広がるばかりか、地方までもジワジワと迫って来ています。
そんな時なのに我が妻と貴志は楽しそうに旅行の計画を経てています。私は貴志に旅行中にある企画を持ちかけました。
話は初めて目の前で、2人のSEXを堪能した日に戻ります。
いよいよ妻のパンティがゆっくりと脱がされました。53歳のパイパンマンコは既に濡れている様に卑猥に見えます。
妻は貴志の首に手をまわし、貴志の唇を求めています。貴志は指で妻のあそこを小刻みに刺激しながら、二本の指を突っ込みかき混ぜ始めました。
妻ももう止まらない感じで声が、漏れ始めました。
「あーいいー!」
貴志の手マンに耐えられず崩れ落ちて、膝をついた妻の目の前には、反り返った貴志のものが…
明るい部屋でマジマジと見ると、カリの張り具合、太さ、グロい筋!やはりデカイ!!
妻はその筋に沿って舌を這わせました。
口いっぱいに頬ばる妻!
チュパチュパと部屋中に卑猥な音が!
少し悔しくて目をそらしそうになりましたが、気を取り直して、携帯で撮影する事にしました。
携帯を構えて近づくと妻と目が合い、一瞬口が止まりましたが、私は目で続けろよと訴えます。するとまたチュパチュパとフェラを始めました。すると貴志が、
「◯美のフェラは最高だな!お前もやってもらえよ!」
少しイラッとしましたが、私はパンツを下ろして、妻の目の前に可愛いイチモツを差出しました。妻と目が合いましたが、はに噛んだようなトロンとした目で、私を見つめながら私の物を咥えました。
すると貴志が「ほら、お詫びの気持ちを込めてご奉仕しろよ!」と言いながら妻の背後に腰を下ろして、あそこを手マンで責め始めました。下半身を刺激され激しく感じながらのフェラは、今まで味わった事の無いようなフェラでした。何故かここまで来ると貴志と一緒になって妻をいたぶってやりたい気持ちになってました。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生15

家族湯へ続く道は、結構な山道でした。
少し先にある自動販売機コーナーに車を移動しました。
貴志は、妻の手を引いて車を降りました。
木々の間からもれる木漏れ日で、
照らされる妻の裸体は、とても卑猥で艶めしくみえました。
私も車を降りて2人の側へ行きました。
妻はしゃがみ込み貴志のモノを咥えています。私も横に並んで自分の物を出して、妻に咥えるように顔の前に持って行きました。
すると、そこえサイクリング自転車が2台通りかかりました。30代くらいの2人組で、キョロキョロしながら自転車をとめました。
しまった!ですが時は既に遅しでした。
慌てる私を横目に、既に感じている妻と貴志は何食わぬ様子です。
「うわ!凄いですね、奥様ですか?」
1人の男性がヘルメットをとりながら、聞いてきました。
貴志は、さも自分の妻の様に
「いやらしい女なんですよ!」
そしてあろうことか、
「もっと側に来てじっくり見て良いですよ」
53歳の妻は貴志の手マンと恥ずかしさで、更に感じて悶えています。ツルツルのアソコからはキラキラとスケベ汁が溢れていました。1人の男性が「オッパイ触ってもいいですか?」
貴志はどうぞどうぞと男性を手招きしました。「あざーす!」と言いながら妻のオッパイを揉み始めました。
もう1人の男性は恥ずかしそうに少し離れて見ています。既に貴志にグチョグチョにお◯んこをかき回された妻は、声を堪えながら逝ってしまったようで、その場に崩れ落ちました。貴志が「ハイ、お終い」と言うと2人は頭を下げて行ってしまいました。
私は唖然としたままでした。妻と貴志は車に戻って来ました。
「◯美、喉が渇いたから飲み物買って来てよ!」完全に逝ってしまった妻はぼーとした様子で、カーディガンを羽織って車から降りようとしましたが、貴志が剥ぎ取り素っ裸で下ろされました。
するとそこへ1台の車がやって来ました。
続きはまた描きます!

妻の元彼は同級生14

コロナ自粛が続くGWでしたが、昼間の妻の裸が見たくて近くの家族湯へ、貴志と3人で出かけました。車では、何故か妻と貴志は後部座席に乗り込みましたま。服装はカーディガンを羽織ってはいますが、下はスケスケの薄紫のワンピースです。
家族湯は近いとは言え、40分ほどはかかります。しばらく車を走らすと後ろから妻のいやらしい声が!
何してるかとミラーで覗くと手元までは見えませんが、貴志の手がゴソゴソ妻の股のあたりに伸びています。
「ちょっと待って、貴志さんー」
妻が貴志にお願いしてます。私はわざと気付かないふりで、「どうかした?」
と声をかけて、チラッと後ろを振り返りました。するとビックリ!妻のワンピースは既に前のボタンははずされ、右オッパイは丸出しで、貴志の手はアソコをまさぐってました。
既に感じ始めた妻は振り返った私をチラッと見ましたが、そのまま感じでいます。
好きだなーと思いながら、前を向き運転を続けました。しばらく走ってまたミラーを見ると妻が見えません。あれ?信号待ちで振り返ると貴志の股間に顔を埋めて一生懸命しゃぶってました。かー堪らん!私は堪らなくなり、貴志にこう言いました。
「おい貴志、◯美の服を全部脱がしてみてよ」貴志はしゃぶられながらうなずきました。そして、カーディガンをとりスケスケのワンピースに手をかけました。嫌がるかと思った妻でしたが、既にかなり感じ始めていたので、貴志にされるがままです。あっと言う間に素っ裸にされてしまいました。
やはり良い、昼間に見る妻の裸はとても卑猥だ!私は我慢できなくなり、ちょっと広くなった路側帯を見つけて車をとめました。
早速、私も後部座席に移動して息子をつまみ出して妻の前にさしだしました。妻もノリノリで貴志と私のモノを交互にしゃぶっりだしました。しゃぶられながら、もっといやらしい事をさせたいと思っていると、少し先に自動販売機コーナーがあるのが見えました。
いつになったら家族湯にたどり着くのか?
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生13

7月の小旅行で絡んだ、貴志の友人が最近家に遊びに来ました。私は知らないフリをして
貴志から紹介されましたが、旅行先で3Pした相手だと、ビデオを見ていたので直ぐにわかりました。この話はまた描きます。
世間はコロナで大騒ぎしているGW!
子供達も帰省しないと連絡がありました。
正月も帰って来なかったので、少し寂しく感じました。
1月から同居している貴志も、仕事が無いらしく毎日家でゴロゴロしている様です。
私の建設業はそれなりに、コロナ対策をしながら毎日仕事に出てました。 
そうなると、毎日家にいる貴志と妻はやり放題でした。ある日忘れ物を取りに家に寄ると、昼前だと言うのに、2人とも素っ裸でリビングでやってました。私は
「お前たちは猿か(笑)」
人が働いてるのにと腹が立ちましたが、昼間に見る妻の裸は卑猥で、思わず立ってしまいました。
「貴志、悪い代わってくれないか?」
私はズボンだけを下げて妻の卑猥なアソコに打ち込みましたが、あえなく2分ほどで逝ってしまいました(笑)
「貴志、後は任した!」
私は仕事に戻りました。
その時に見た、昼間の妻の裸がとても卑猥で、綺麗だったのが忘れられずGWは野外露出に挑戦してみないかと2人に持ち掛けました。
すると、貴志はまんざらでも無い様子でしたが、妻は他の人に見られるかも知れないから嫌よと、あまり乗り気ではありませんでした。
GW初日は家の片付けやらで過ごしまして、2日目に妻を家族湯に誘って見ました。
「貴志さんも行くの?」
妻が聞くので、「どっちが良い?誘う?」
私が聞くと同時に妻が、貴志の部屋に向かって「貴志さーん、温泉でも行かないー?」
と言いながら部屋に入って行きました。
2、3分して妻が出て来ました。
「一緒に行くって!ただ…」何故か顔が高潮してる様に見えます。
「貴志さんが、コレを着て行こうって言うのよ」卑猥な下着はいつもの事でしたが、手に持っていたのは、普通のワンピースの様でした。 
しばらくして、妻が着替えて出て来た時には目を奪われました。ノーパソ、ノーブラである事が直ぐにわかるくらいスケスケの薄紫のワンピースでした。
「あなた、恥ずかしくないかしら?」
私は物凄く興奮しました。
「良いよ!凄いよ!パッと見はわからないよ!」その後で貴志が笑ってました。
さぁ、いよいよスケスケワンピでお出掛けです。続きはまた描きます。

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