親父が再婚した。相手の女は45歳、房枝という肉感的な、近所のおばさんといつた感じの女だ。私は30歳、独身でもっぱら性の処理は携帯サイトで知りあった女とやりまくつている。ある日、忘れ物を取りに昼間の2時頃、家に帰ろうして玄関の近くまで来た時一人の中年男が家から出てきた年齢は40位のショボイ男だつた。誰だろうと思いながら家に入ると房枝があわてた様に髪の乱れを直している。とっさに私は直感した、男だなと思つたがなにくわぬ顔で 「忘れ物をしたんだ」というと 「あら、そう、お昼寝をしていたの」とどぎまぎした様子で答えたが私は心の中で 「馬鹿、男とまんこをしていたのは丸見えなんだよ、必ず証拠を掴んでやるからな」と思つていた。そして房枝の留守の間に小型の精密なビデオカメラを仕掛けた。これで房枝の行動が把握できる、少し興奮した。そして一ケ月が過ぎたカメラのSDカードは1ケ月分の録画をしている。夜、布団の中でテレビに接続し音はヘッドフォンで聞く、早送りで見ると驚きの光景が写しだされたのだ、もう房枝はパンティ一枚で布団に横たわっている男は部屋に入るすぐに全裸になり房枝の前に立った、房枝は膝をつき、男のチンポをしゃぶりはじめた、男は房枝の頭をかかえると奥まで入れている、房枝は切なそうに男の顔を見ながらのバキュームフェラだ、少し垂れただが爆乳に房枝の涎が滴り落ちる、男は前かがみになると乳房を揉み始めた房枝の口が高速ピストンをはじめると男は堪らず射精した、房枝は口に溜まった精子を男に見せ、ゴクリと飲みほし、美味しそうにお掃除フェラをしていた。私はここまで見てため息をついた。まるでポルノを見ている様でAⅤじゃない、本物のリアルさに私は勃起して逝きそうになったので続きは明日にして寝た。昼間に見る房枝は何食わぬ顔で食事の支度で台所に立っている私は近ずいて尻をなぜた房枝はニヤリと笑いまるで淫婦の様に私を男と見ているのがありありと感じとれた。そして夜がきてビデオの続きを見始めた、房枝はテーブルに腰かけて股を開いている、こんもりと茂った淫毛をかき分けて丹念に男は房枝のクリトリスを吸い指を膣の中に入れ抽送を繰り返す、房枝は口を開け目はうつろで自分の豊満な乳房を両手で揉みくだいている、そして云った 「もう2回逝ったわ、ぶっといのぶち込んでえ・・」今度は布団の上で濃厚交尾が始まる、まず、69からバックで貫くと騎上位、座位、後背位、男は驚くほどタフで一物はビンビンに反り返り持続して房枝は嵌めてはしゃぶりの繰り返しをし、時間を見ると2時間が過ぎていました。私の物はギンギンに勃起し男が房枝のマンコに精子を流し込むと同時に射精してしまいました。房枝は股を開いたまま放心しています、男の精液が尻のほうに流れ、マンコはポッカリと口を開けて卑猥な姿でこれを淫熟牝というのでしよう。そして数日が過ぎた頃に房枝にビデオを見せました、房枝は絶句していましたが私の意図に気付き身体を任せる様になり男とは別れて私の女になりました。家では交わらずもっぱらラブホテルで交尾しているのですがさすが熟牝の性戯は堪りません、男に教え込まれたのか猥褻な言葉で叫びます、後背位の時などは 「見て、見て、房枝のマンコ、お汁でぬるぬるよ・・なめてえ・・・」そして回りこむと私の口に唾をタラリと飲ませ女上位で射精させるのです。房枝の虜になった私はこれからどうなるのでしょう。
卑猥
皆さん、こんにちは博多の久美子です。
私は再びあの港町へ出張しました。そして再びあの男性と再会
したのです。
本当はまだ名刺を持っていたので連絡すればすぐ会えるはず
でしたが見栄っ張りな私は居酒屋に通い詰め、偶然を装って
彼と再会したのです。
前回同様、彼と店を出た私は彼に促されるままタクシーに乗り
目的地へと移動していきます。
車内で彼の横に座りながら私は意外と冷静で居られました。
これから彼の淫らしい調教を受けることが分かり切っているのに、
そして心のどこかでそれを望んでいる自分がいるのに不思議と
冷静だったのです。
タクシーは以前に来たマンションとは全く違う場所に到着し
彼はエレベーターで上へ行くために私を乗れと無言で促します。
(これに乗ったら私はどう変わってしまうの?)
自問自答しつつ私は彼の部屋に居ました。
男性の部屋に今まで入った経験からこの部屋に他の女性の“色”
そんな物を感じ取りました。
(これは彼の愛人の香り?)
(もしや私の様に調教された女かしら?)
通された室内、そこで私は彼に睨まれながら自分で衣服を脱ぎました。
下着姿になったところで彼から注文が出ました。立ち方、歩き方、
腰の振り方、脚の向き、手の位置、上半身の張り方、細かい所では
下着の脱ぎ方まで指示されるのですが、これがプロの世界の常識だと
教えられ私は感心してしまいました。
裸になった私は彼の言われるまま厭らしいポーズを取りました。
私には卑猥で羞恥心を煽るポーズでも男性には愉しめる姿です。
この夜の事を期待していた私にはこうなる事が解っていました。
ですから私は彼の注文に逆らう事無く全てを曝しました。
男「姉さん、もう濡れとるね」
彼の前で両足を開きあそこを晒している時でした。
彼の指摘に顔が紅潮し思わず目線を外しました。下着を脱いでいる時
から私のあそこは既に厭らしいお汁が溢れ出していたのですから。
しかも、まだ彼に触られたわけでもなく見られただけなのに・・・・
男「今日はおばさんパンツじゃないな~(笑)」
脱いで床に落ちた下着を見て彼が笑いました。前回は下着を彼に
強引に破かれましたが今回は自分なりに男性が悦びそうな派手な
下着を履いていました。
男「姐さん、ほんとは厭らしい女じゃろ」
彼には全てが解っているかの様に心の中を見透かされているようです。
彼の声を聞くだけで、彼の事を考えるだけで濡れるのです。
(まだ会うのは2回目なのに、どうして・・・)
私の頭は彼を懼れていました。そして恐怖が隣り合わせとなって
危険な警鐘を鳴らし続けているのです。しかし、体は自分の意志とは
別に彼を受け入れようと仕始めているのです。
卑猥なポーズが終わると次のレッスンはお口で奉仕する事でした。
どうしておちんちんはこんなに歪で奇妙な形をしているのでしょう。
改めてみるとそのグロテスクな形に私は身構えていました。
私が男性のおちんちんが大きく勃起した物を見たのは小学生
卒業間際の自分の部屋でした。
当時、兄と同室だった私は夜中に2段ベッドの上で揺れる気配で
目が覚めました。好奇心で下を覗いた私が見た物は懐中電灯の
明かりでHな本を見ながら大きくなったおちんちんを弄る兄の
姿でした。
それから彼氏が出来るまでおちんちんと云う物は忌避すべき対象で
ありそれを口に入れるなど以ての外でした。
その忌避すべき対象を初めて口で銜えたのは彼氏では無く私を
強引に襲った複数の男性達のものでした。
それからフェラチオは私にとって避けるものとなったのです。
彼の物が眼前に迫りその匂いが鼻腔を掻き分け脳に届いた時
私の心は弾け飛び自分から彼の股間にぶら下がっているおちんちんの
亀頭を手に取り口に含んでいました。
気付いた時には目の前にあるおちんちんを必死になってしゃぶって
いたのです。
男「姉さんの口はおま○こじゃ、言ってみ」
彼は口で銜えているいる時には自分の口をあそこだと思え
そう伝えたかったのです。
久「ひぁたしのふちはもぉもぉ○こ」
彼のものを頬張りながら彼に言われるまま2度そう答えました。
(私の口はおま○こ、私の口はおま○こ・・・・・)
心の中ではそれ以上にこの言葉を何度も繰り返していました。
いつもなら男性のものを暫らく咥えていると顎が痛み限界を
感じ口を離したくなるですが、彼のもので圧迫されている口と
喉の奥からは何故か心地好い快感が沸きあがっていたのです。
唇の端からは涎が垂れ涙が頬と伝っていくのが解り、鼻水が
上唇を伝って落ちている感触がありました。
それなのに私のあそこは濡れて感じ始め、そして口からは卑猥な
呼吸音が聞こえるのです。
男「お、姐さんも感じてきとるな」
「そろそろ儂も出そうじゃ、全部飲んでくれ」
彼から舌の使い方、歯を立てず唇を絞める要領を指示されながら
私は四つん這いになり自分で下のお口を弄っていました。
(意識が跳びそう)
私の意識に気が付いた彼が私に起きろと命じる様に大量の精液を
口の中へ放出させ私はそれを悦んで喉の奥へと流し込みました。
その格好のまま精液を飲み干した後、彼に身体を支えられながら
更に股間を広げ、顔を上げお尻を大きく高く突き上げられました。
私の肛門とあそこはさらに晒され、部屋の中にある暖房の温かい風を
受けていました。
彼から命じられた時はすぐそのポーズになるように言われました。
『服従のポーズ』M女が調教を受ける際に執る姿勢・・・・
部屋にある鏡に無防備になり自分の一番弱く恥ずかしい姿を相手に
晒しながら受け入れる自分が映し出されていました。
その姿勢はまさに服従という言葉以外に形容できないでしょう。
(今夜は何を言われても全てを受け入れるんだ)
私はそう決めていました。正確に言えばもう一人の私、
娼婦の久美子がそうすると決めていました。
男「今日は儂も楽しませてもらうけん」
私はその言葉を聞き漏らしてしまいました。
男性なら皆、そんな物だろうとくらいにしか思っていなかったのです。
男「今日はこっちでするけん」
彼の指先があそこではなくもう一つの穴に触れました。
彼が触れた肛門に私の意識が集中し緊張が走りました。
男「姐さん、こっちはありますか?」
その意味は聞き返すまでもなく、知っていますか?若しくは
遣ったことありますか?のどちらかでしょうが私は彼の質問に
否定も肯定もしませんでした。
勿論知っていますし体験もしています。
複数の男性と交わった時に貫かれ、名も知らない男性達に
強引に挿入され、そして今は一人の男性からお尻に浣腸をされ
排泄まで見せるようになっているのですから。
しかしそれを彼に話すことは出来ません。
これまでそこを求められたことはあっても自分から求めた事は
当然ありません。それを彼の手によって今夜、開発されてしまう
かもしれない、私のMの部分が刺激されました。
(アブノーマルな世界・・)
男「ここも仕込んじゃる」
久「でも、そこ汚いから」
彼に対して初めて拒絶の意志を示し、その言葉を発した事を私は
後悔しました。背後の彼が動き、その気配に私が振り返りました。
彼の顔は今まで見た表情とは全く違う男の顔でその顔から私は殺意の
様なものを感じ取りました。
恐怖で動けなくなる、そんな体験を過去にしました。
レイプされた時です。しかしそれ以上の物を今、彼から感じました。
『殺気』という言葉があります。
まさにその言葉通りのものを彼から感じ取りました。
男「ちょっと来い」
彼の口から想像も出来ない恐ろしい声が聞こえ、脅える私の手を引いて
浴室へと連れて行かれました。浴室で私は彼から命じられた訳でもなく
四つん這いになり服従した犬のポーズを取ってしまいました。
男「こっちを覚えたら普通じゃもう堪らんぜ」
彼は四つん這いになった私に一瞥をくれると一度浴室を出て行き
手にいろいろと道具を持って戻ってきました。
その道具、器具が何なのか、そしてこれから起こる事が解りました。
(浣腸される・・・)
(彼の前でも排泄させられる・・・)
四つん這いの私を彼は床に転がすと両足を拡げさせ赤ちゃんのオムツを
取り替える時のようなポーズにさせ、二つの穴を更に開帳させ肛門に
鋭い爪を立てました。
それから私の肛門にヒヤリとした感触が伝わってきました。
(何か塗られてる・・・)
“くちゅくちゅ”
私の肛門を弄る淫らしい音が聞こえてきます。
久「お願い、辞めて(欲しくない)」
男「感じて来たか?」
緊張のせいでお尻に力が入ります。自然とお尻の穴も窄んで
彼の指を拒みました。
男「閉じるなよ、力を抜かんか!」
私の肛門は彼の声に素直に従いました。その瞬間でした。
伸縮を緩めた穴に彼の太い指が侵入してきていました。
久「あっ・・・」
その感触に何故か声が出てしまいました。
男「動くな、じっとしとれ」
彼は私の耳元でそう囁くと更に太い指を奥へと滑らせていきました。
先程までとは違い彼の言葉に恐怖は感じません。それどころか彼に
素直に従おうとまで考えてしまいました。
私の体がすでに彼に馴染んでいたのでしょうか。
(全て彼に任せよう・・・)
彼の言うことに間違いは無いはず、そう思いこんでいました。
男「痛くないか?」
久「いやぁぁ、辞めて」
男「なんで?」
久「恥ずかしいから・・・・」
肛門を弄る指先が粘膜と擦れクチャクチャと卑猥な音をたて、
無言の浴室内に響きます。彼は器用に片手で私のお尻を弄りもう
片方の手で横に置いた小瓶を開き、それを私のお尻の穴目掛けて
垂らし始めました。
男「Hなお薬じゃ」
(Hなお薬・・・)
福岡に住む私に意地悪な調教をする男性もそう言って私のお尻に
妖しい液体を塗りました。私のお尻は彼の指に馴染んでいました。
“くちゃ、くちゃ、くちゃ”
(猥らしい音)
彼の指が肛門に出入りするたびにこの音が聞こえるのです。
きっと私に聞かせるために業とこの音をたてているのでしょう。
私の羞恥はピークでした。
男「恥ずかしいんか?」
そう問いかける彼に返事を返さず肛門にピリピリとした異物感を
感じながら私は無言で彼のおちんちんを見つめました。
お臍に付きそうなほど反り返り大きくなったそれは蛇の頭の様に
ぴくぴくと動いていました。亀頭の先からはおしっことは違う透明の
液体が糸を引きながら垂れていました。
直腸内で蠢く指に違和感を感じなくなってきた私は逆にそれを
気持ちの良い快感であると感じ取っていました。
そう思えば思うほど、もっと奥まで入れて欲しい、奥をグリグリと
指で掻き混ぜて欲しいとまで思っていました。私の気持ちがお尻に
向かいその生まれた快楽に染まり始めた頃、彼の指が抜かれました。
男「次は指二本」
人差し指に加え中指と二本に増え厚みを増したその幅を私の肛門は
すんなりと根本まで飲み込みました。
しばらく彼の指の抜差しが続くとそこからじんわり快感が湧き上がってきました。
その快感はお尻から背中、爪先へそして身体全体へと広がっていきました。
自分でも口から漏れる声の変化に気が付きました。
彼の表情から私が堕ちたことが解りました。
鏡に映る私の顔は唇を震わせながら微かに開き眼がとろ~んとした
牝の顔に為ってたのです。
男「姉さん、もう濡れとるね」
その言葉に私のあそこがきゅ~んと震えました。
体が意識とは別にこれから行われる羞恥の調教への準備を始めたのです。
男「その前に~♪」
彼の口から陽気な鼻歌が聞こえ彼が傍の器具に手を伸ばしたのを見て
私は覚悟を決めました。
(浣腸・・・)
その苦しい行為を思い出し身震いしました。
あの苦しい行為を受けなければ次には進めない。それを受けなければ
新しい快楽を得て新しい久美子にはなれない。
本来、出すための排泄器官に異物を入れられ、人に見せることのない
排泄行為を晒す事になるという羞恥を娼婦の久美子が一瞬で消し去りました。
そして彼の準備の音を脚を拡げたまま聞いていました。
お尻の穴から指を抜いた彼は、洗面器にお湯を汲みそこに浣腸用の
液体を混ぜるとおちんちんより太い注射器のような物で液体を
吸い込んでいました。
その注射器の大きさは以前見た物より一回りも二回りも大きく
その大きさに脅えました。
お尻の穴の入り口にこれまでと違った固い感触がありました。
自分から見ることはできませんが浣腸器の先がお尻に刺されたのでしょう。
男「いくぞ」
(はい、お願いします)
彼の声に私は心の中で素直に返事をしました。
彼の手に力が加えられ生暖かい悪魔の液体が私の直腸内を遡る感触が
沸いてきました。二度、三度と彼は注入を繰り返しました。
お腹は異常に膨れ我慢も限界でした。
沸き起こる便意と妖しいHなお薬の両方から来る快感に喋れないほど
体が反応し痙攣を起こしそうでした。
久「もう無理です。トイレに行かせて・・・」
(きっと行かせてくれないはず)
(ここでしろって言われるんだ)
男「ここで」
彼の言葉の途中、私の体から力が抜け閉じていた門が一気に開きました。
決壊したそこからは臭気と汚物が浴室内へ解き放たれ私の目から
涙が溢れました。
しかし男の反応は「いつもの事だ」程度の反応なのです。
男「ふふふ、さっぱりしたらもう一回じゃ」
彼は手際よく浴室内の汚れを流し次の準備に取りかかっていました。
(何でもう一回なの?・・・)
彼のその声に私は、諦めたように膝を突き四つん這いになりました。
彼はそう言うと先程の妖しい液体を私の肛門に塗りたくり、
もう一度浣腸器に液体を吸い込むと私のお尻に突き刺したのです。
彼の行動は私の事などお構いなしに作業のように注入を繰り返すのです。
しばらくして先程と同じ腹痛とお尻に迫る圧迫感、ムズムズと
肛門周りを悪戯されるような感触が沸いてきました。
男「もう一回出してもらうけん」
彼の命令は絶対なのですがそれに反抗する力は私にはありません。
歯を食いしばって我慢して、耐えて耐えて耐え抜こうとしました。
そんな私に彼は非情にもシャワーの栓を捻り冷水を浴びせてきました。
冷水は私の頭から爪先まで体全体に浴びせられました
彼は口元で笑いながら眼は笑っていません。そんな顔で私に
シャワーを浴びせ、私の肛門を覗き込んでいました。
久「もう無理・・」
私は破裂音と共に腸内の液体を噴出させてしまいました。
彼はそれも何事も無かったようにサッサと片付けてしまうのです。
男「次は剃るけん、動くなよ」
そう言うと彼は私のお尻の穴の周りに石けんを泡立てて塗り始めます。
驚く私の眼には彼の眼は既に情け容赦のないものになっていました。
肛門の傍にカミソリの刃を宛てられヒヤリとした感触がお尻を
滑っていきます。ほんの数分で彼の作業は終わりました。
男「見ろ、綺麗になった(笑)」
彼は私のお尻の穴の周りに生えた毛を綺麗に剃り落とし、
私のお尻だけは子供のように綺麗にツルツルになっていました。
どうして全てでは無く其処だけを剃ったのかは謎でした。
男「可愛いケツじゃ」
そう言って彼はそこに舌を這わせると貪るように舐め始めました。
その時、私の視界に一台のカメラが目に留まりました。
いいえ一台では無く色々な角度から私を捉えるように複数のカメラが
あったのです。始めから彼の羞恥の責めを、その惨めな姿を
撮られていたのです。
(そんなの解りきった事じゃない)
開き直った娼婦の久美子の一言に私は救われた様な気がしました。
男性の前で全てをさらけ出した姿を撮影しレイプされる所を撮影し
浣腸されるシーンを見られる前から解っていた事でした。
私は牝犬の姿のまま彼の肛門への愛撫に身を委ねました。
それは女性器だけでなく毛穴の隅々まで丁寧に舐め取ってくれる
ほどのものでした。
やがて彼は先程のHなお薬と称した妖しい液体を指に塗り、
再度肛門へと挿入させたのです。私の口から出る嗚咽はもはや
快楽の声でした。
彼に向かってお尻を高く突き出し自分からお強請りをする自分・・・
久「久美子のアナルにおちんちんを入れて下さい」
男「姐さんは久美子って名前か」
「知っとるけどな」
私は初めてこの男の前で名前を教えたはずなのにいつの間にか彼は
知っていたようです。
(知ってたんだ・・・)
こんな所にも男のサドスティックな一面を見てしまいました。
男「力抜いて」
優しい声でした。その声が私の中に残っていた僅かに抵抗する
羞恥の気持ちを打ち消し快楽の声を出させました。
彼の両手が私のお尻の秘肉を開き、おちんちんの先端がお尻に
添えられました。いつもはお尻に挿入される時の感触はメリメリと
いった感触でしたが今回はヌルリとした感触ですんなりと彼の
おちんちんをお尻で受け止めました。
久「こんな気持ちいいおちんちん初めて・・・」
「もっと奥までかき回して」
「クリちゃんが痺れる・・・」
私はありったけの声で自分の気持ちを叫びました。
そして彼のリードを受けて涙を流し悦び、お尻の穴で初めて
逝ってしまったのです。
(これが私の本当の姿なのよ)
彼も我慢の限界だったのでしょう。腰の振りが大きく早くなり
そして私の中へ今夜二度目の性を放ちました。
私のお尻から抜けたおちんちんは二度目の放出を終え縮み始めていました。
その男性器には彼の精液、私の汚物、そして妖しいお薬、粘膜が付着し
汚れていました。
私は彼の前で跪きそっと彼自身を口に含みました。
そして彼に教わった方法で綺麗に汚れを舐め取らせて頂きました。
甘味、酸味、塩味、苦味、うま味その味覚全てに何かを感じた
ような気がしましたが何がそう感じさせたのかは解りません。
しかし彼自身のおちんちんに嫌悪は無く私が綺麗になるように
奉仕させて頂かなくてはいけない、そんな義務感に包まれていました。
彼の物を舐めて綺麗にしている最中、目線を上げると私を見下ろす
彼の顔はとても満足そうでした。
彼から口を離しそして
(彼にお礼を言わなきゃ)
もう一人の私、娼婦の久美子が彼に言いました。
娼「ごちそうさまでした」
いよいよ単独男性募集です。
早速 長身で しまった逆三角形の筋肉質で ペニスのでかい男性を探しました。
何人も会って話しましたが なかなか条件を持ち合わせた男性がみつからず それでも妻とは変態なセックスしながら 今 探してるよ。と言うと あなただけでいいよ とは言いますが明らかに他の男を欲しがってることは わかりました。
2ヶ月が過ぎた頃 ようやく条件に合った男性に出会いました。
真也と言う名の見た目は やさしそで身長も180近くあり着やせしてましたが 脱いでもらうと 腹筋は割れてるし胸板は ほどよく厚みがあり男からみても惚れぼれするような体です。車の中で男2人で 妙な感じで照れくさいですが 思い切って 本当にでかいか見せてくれる?と言うと 奥さんの画像とかありますか?と訪ねてきたので普通の妻の顔画像を見せて うまくいけばマンコできるよ想像してみてと言うと
真也君は 画像を見ながら美人ですね。と言いズボンの上から 擦ってました。
すぐに勃起したらしくズボンとパンツをずらしてペニスを出しました。
現れたペニスは血管を浮き立たせ真上にそびえたった まさしく巨根でした。20センチ位は あったと思います。太さ 異様にでかい鬼頭も 申しぶんないです。初めて見る 勃起した生の巨大ペニスは 私のペニスサックとは 迫力が違いました。
その後 真也君と色々と1時間以上話しました。
24才で かなり性欲は強くいつもオナニーしてるみたいです。女性経験もかなり豊富だけどほとんどの女性は でかすぎて痛がるとか。
同じ市内で家が近かくで 好都合でした。彼は私に対しては好青年で会社 家すべてオープンにしてくれたので安心できました。
そこで私の計画を伝えました。
まずは 私達夫婦のセックスに電話で参加してほしい もちろん真也君もオナニーして 妻を興奮させて欲しい。何回か こなせば妻も我慢できなくなるはずだから…
実行日は 家の前まできて電話で妻を興奮させて 私の合図で部屋にきて妻の体を遊んでほしい。
と車でお互いの家を案内しながら話しました。
最後に真也君に もし検査を受けてくれたら生中出し していいよと伝えて帰りました。
2日後に 早速 真也君に今日の夜 私達夫婦のセックスに電話で参加してとメールすると 電話は なれてないですが宜しくお願いします。と返事がありました。
夜 今から妻と始めるよ。また途中でメールするね。とメールすると
待ってます。すでに興奮してます。と返事がありました。
いつものように妻と変態なセックスを始めました。
妻の耳から首筋を舐めながら
私…やっと いい体の男みつかったよ。
妻…嘘でしょ~無理だよ。あっ あぁ~ん
私…大丈夫 今日は こないから。でも ゆりの顔画像みせたら綺麗だって言いながらチンコ硬くなってたよ。
と言いながら乳首を摘みました。
妻…あっあっあん。会ったの?チンコ見たの?
私…会ってきたよ。チンコ見たけど かなりの物だったよ。
妻…変態なんだから…はぁ~~~~~
両方の乳首をコリコリと摘みながら
私…真也って言うんだけど今 から電話でゆりのいやらしい声とマンコの音 聴かせたいな~いいだろ~? 真也君も聴きながらオナニーするよきっと…
妻…え~はずかい~あっあぁ~ん
私は 左手で乳首を摘みながら右手で家の電話にしてきてとメール しました。
少しして呼び出し音がなりました。
妻…え~マジで~
私は電話に出て
私…もしもし
真也…もしもし真也です。
私…こんばんは。今 妻と始めたよ。通話音オープンボイスにするから俺とゆりに何でも好きなこと言って。
真也君の声をオープンで聴こえるように家の電話番号も交換してました。
真也…わかりました。旦那さん今何してるんですか?
ゆりにも聴こえてます。
私…今ゆりの乳首摘んで遊んでるよ。
と言いながら電話をゆりの耳元におきました。
妻…あっ はぁ~~恥ずかしい~
真也…奥さん俺の声 聞こえますか?
妻…あっ……
私…ゆり ちゃんと答えないと。
と言いながら乳首を舌でころがしました。
妻…はぁ~聞こえるよ。あっあっ
真也…奥さん 旦那さんに何してるんですか?
妻…あん あっあっ 乳首舐めてる~
真也…奥さんの乳首舐めたいな~あ~もう俺のペニス カチカチですよ。
妻…あ~いやらしい~あっ はぁ~~~
真也…旦那さん 奥さんのオマンコどうなってるんですか?
私…今から触って教えるよ。
と言いパンツを下ろした。
妻…いやぁ~~~
妻の割れ目は 相変わらずヌルヌルと汁が溢れていた。
私…真也君 濡れてマンコヌルヌルだよ~
私…真也君 濡れてマンコヌルヌルだよ~
妻…あっあぁ~ダメ恥ずかしい~
真也…奥さん 我慢出来ないよ~オマンコの音 聴かせてください。
妻…いや…ダメよ~
私は指を2本入れかき回しました。クチャクチャクチャクチャ
妻…あぁ~~~~~それダメ~
私…ゆりのドスケベな変態マンコの音聴かせるよ。
と言い電話をマンコに近づけた。クチャクチャクチャブチュブチュ
少しの間 聴かせて電話を ゆりの耳元に戻しました。
妻…いや~~~~~~気持ちいい~
真也…奥さんのオマンコ凄い卑猥な音するんですね~
妻~恥ずかしい~~~~
真也…もう我慢できないです~奥さんのオマンコ想像して しごいていいですか?あ~
妻…いやらしいよ~変になっちゃうよ~あぁ~しごきたいの~?
真也…あ~もう我慢出来ません。
私は マンコをかき回しながら妻に真也君のペニスの画像を見せながら
私…真也君のチンコだよ。
妻…あ~すご~い…いやらしい~
真也…俺のペニス見てるんですか?今しごいてますよ~はぁ~奥さんのオマンコみたい~あ~
私…真也君 今 家の電話だよね?携帯に画像送るよ。
妻…ダメ~恥ずかしい~やめて~はぁ~あっ あっ ぁ~
私は妻の穴をかき回すことを 止めることなく片手で真也君に妻のマンコのドアップ画像を送りました。
真也…今 画像きました。…凄い いやらしいオマンコなんですね~
妻…はぁ~~~~~恥ずかしい~私ので興奮するの~?
真也…あ~~~たまらないです。美人なのに こんな卑猥なオマンコなんですね~
妻…あぁ~~~いわないで~変になる~
私は興奮で我慢できなくなり妻の口にチンコを押し込みました。妻はジュルジュルと しゃぶります。真也…あ~たまらない フェラしてるんですね。奥さんのオマンコ舐めたい~
私はチンコを抜き ゆりの足を開きマンコを舐めました。
妻…あぁ~~~~気持ちいぃ~~~~
真也…舐められてるの~?
妻…私の…舐めてる~
真也…奥さんの画像みてるよ~どこ舐めてるの?
妻…あぁ~恥ずかしい~私の…私のマンコを…
真也…あ~もう奥さんのオマンコに入れる想像していいですか~?
妻…想像ならしていいよ~想像して しごいて~あぁ~どんな感じ~~?
真也…気持ち良すぎて 止まらないです。あ~い~
私の興奮は頂点です。妻に真也君のペニス画像携帯を渡し カチカチになったチンコをヌルヌルの穴に生で挿入しました。
ヌルっと簡単に入りました。
妻…はぁ~~~~~入ってきた~
真也…奥さん気持ちいいの?オマンコがいいの?
切なそうな声で真也君も興奮してるようだ。
妻…マンコが…気持ちいいの~マンコが…真也君チンコ気持ちいいの~?
真也…我慢汁でペニスヌルヌルです~あ~気持ちいいです~
私…ゆり ペニス画像みて興奮してるんだろ~?変態マンコヌルヌルだぞ。
妻…あぁ~~~~~興奮しちゃうよ~こすって~
私はクリトリスをこするように腰を振ります。
真也…あ~~~~~奥さんでちゃう~
妻…まだダメ~~~~ 私もいきそうぅ~
真也…あ~いくよ~でる~~~~~~
妻…あぁ~~~~いく~イクイクイク~
電話から はぁはぁはぁと息が聴こえます。妻も体を痙攣させてます。
私は嫉妬と興奮を妻のマンコにぶつけるように激しく腰を振りました。
妻…あっあっあっあぁ~あなた~
私…俺もダメだ~でる~あ~
あっという間にドクドクと膣内に射精しました。
興奮の極みでした。
私…真也君また連絡するね。
真也…ありがとうございました。興奮しました。また連絡きださい。
と言い電話をきりました。
私…興奮した。
妻…うん…でも恥ずかしいよ
私…したくなった?
妻…興奮したけど いざとなると無理だよ。電話ならいいけど。
その後も 何回か真也君も電話で参加した。
すっかり妻も私も真也君の電話参加に慣れ真ちゃんと呼ぶようになりました。
真ちゃんも妻のM性に気づいて 言葉責めも巧みになった。
最近の妻は電話で真ちゃんにも洗脳されてます。
真也…そこに行って俺のカチカチのペニス 奥さんに突き刺したいです。
妻…突き刺して~あなた~変になっちゃうよ~あぁ~~~~ん して~
と言うようになりました。
散々ペニスサックでやってたのに真ちゃんが 電話で参加するようになってからはペニスサックは封印して 私の生チンコのみで 妻もさすがにデカチンが欲しくてたまらないはずです。
でも 正直 本当に妻に他人棒しかも巨根を…後悔しないだろうか等…不安もあります。
ある時 真ちゃんが性病(HIV)検査を受けて大丈夫でしたので結果の通知を渡したいので。
とメールがきました。
真ちゃんも きっと妻と出来ると確信したのでしょう。
これで断ったら誠実な真ちゃんに申し分ない…後戻り出来ないと…
妻にも避妊薬を 飲ませてました。私が生だしする為でもありましたが 本当のところ巨根の他人棒で膣の奥深くの子宮にぶちまけてほしい…子宮でそれを感じる妻の姿が見たいという願望があったからです。
そして私もついに決断しました。
真ちゃんにもメールで いよいよ明日の夜 妻の体を自由にしていいよ。明日の夜メールするから そしたら家の前に来て 車中でいつものように電話で参加して 途中で電話を切ったら家に入ってきて妻とやりまくっていいから。玄関は開けとくので入って左側のドアの部屋だから。妻には内緒だから宜しく。
とメールしておきました。
真ちゃんから マジですか?凄く楽しみです。今から想像したら興奮して待ちきれないです。
みたいな返事がきました。
いよいよ決行日です。子供達は たまに実家にお泊まりしてたので 今日も親に頼みました。妻は いつもと変わらず過ごしてますが
私は 想像するとドキドキそわそわしていました。妻と変態なセックスを始めてから1年位かかりましたがようやく今日ていう日をむかえました。ですが今日ほど時間が経つのが遅く感じた日は始めてです。
日が暮れて夕食も済ませお風呂に入りいよいよです。
妻に 今日は子供達もいないし私の好みの下着(黒のキャミソールにガーターベルトにストッキング 透け透けのヒモパン)を 身につけてたっぷり楽しもうと言いました。
ほどよく肉のついた体が今日は一段とエロくみえました。興奮と緊張で心が高ぶります。
私は 携帯で妻の画像を撮り真ちゃんに 今日の妻だよ。この体 直に遊んでいいよ。家の前に着いたら電話して。
とメール しました。
セクシーです。たまりません。今から向かいます。
と返事がありました。もう後戻りは出来ません。
私は布団を出しながら
私…真ちゃんに今日も宜しくってメールしたよ。来週あたり真ちゃん呼んで やらせたいよな~
妻…ダメよ。ほんとに来たら やられちゃうかもしれないから…電話で十分よ。
私…わかったよ~
と言いながら 本当はゆりの穴に真ちゃんの巨根が今から入るんだよ…と心の中で思い緊張で妻に目隠しをして腕を縛る手が震えました。
すると 家の電話がプルルルプルルル
子機を持つ手が震えながら
私…もしもし
真也…もしもし 宜しくお願いします。
私は いつものように通話をオープンボイスにして妻の耳元に置きました。
妻…もしもし真ちゃんこんばんは。
真也…こんばんは。奥さんの今日の下着姿画像みましたよ。たまらないです。今みてるだけでカチカチです。
今 真ちゃんは私の家の前で待機してるので家の電話ではなく携帯でしてきてるので画像は 見れないはずでせが真ちゃんも うまくなったな~と思いました。
妻…ほんとに~私の体でカチカチになるの~?
真也…カチカチになりますよ。我慢汁も垂れちゃいます。今 旦那さん何されてるんですか?
妻…私を目隠しして腕縛って今はビデオセットしてるみたい。AVみるより興奮するんだって。
真也…愛されてるんですね。旦那さんに頼んで奥さんオマンコ俺も借りたいな~
妻…今 想像してオナニーして~
私は ビデオセットを終え妻の頭側に座り腕を上げさせて脇の下を指で刺激しながら
私…さあ始めようか。
妻…あん くすぐったいよ~
真也…奥さん しごいてますよ~このカチカチのペニス触りたいですか?
妻…真ちゃんカチカチなの~?おっきいんだもんね。触ったら私 変になっちゃうよ~。
あ~あなた~今日も変になっちゃうよ~
私…いいよ変になっても…ゆりが変になると俺も変になるよ~
妻は万歳して縛られてる手で頭側にいる私のチンコをパンツの上から さすり始めた。
真也…奥さんの体でカチカチだよ~奥さんに俺のペニスヌルヌルにされたい~あ~奥さん~
私も興奮で我慢汁でパンツがベトベトだ。人差し指で妻の両耳を刺激した。
妻…あぁ~~~ん真ちゃん私も体が熱いの~。変なの~
と言いながら下半身をクネクネと…
私は指を耳~首筋~脇~乳首に移動してキャミソールの上から乳首を爪でやさしく かく様に触れた。
妻…あぁ~~~~~真ちゃん~ 旦那が乳首を~ はぁ~
真也…いやらしい色した 大きい乳輪の奥さんの乳首吸いたいよ~
私…真ちゃんに舌で乳首転がされたいだろ~正直に言え。
妻…あ~~~~あなたごめんなさい~真ちゃん乳首舐めて~
すると真ちゃんは口をクチャクチャといやらしく音をたて
真也…奥さんの乳首立ってるよ~
と切ない声で妻を刺激した。
妻…あっうぅ~~~感じちゃうよ~あぁ~真ちゃん~~
私は乳首をつまみながらコリコリと刺激しました。妻は下半身をくねらせながら 悶えていた。
真也…奥さんたまらないよ~ペニスが熱いよ~あ~奥さん
妻…うぅ~~~あたしも アソコが熱いの~真ちゃん熱いの~あぁ~
今日は私は妻の体を舐めたりマンコ触ることは やらないことにしている。真ちゃんに今日の妻の体を与えるつもりだ。
真也…アソコってどこ?ちゃんと言ってください。
妻…あぁ~~~ん あたしの…あたしのマンコ…マンコが熱いの~
私は興奮で射精したみたいに我慢でパンツの中はベトベトだ。
真也…あ~奥さんのオマンコたまらないよ~もうヌルヌルになってるの~?
妻…もう濡れてるよ ~きっと垂れてる~あぁ~あなた触って~
私…まだ駄目だよ~乳首で我慢しろ。変態マンコだな~
妻…いやぁ~~~我慢できないよ~~
真也…奥さん 私のオマンコは変態マンコですって言って
真ちゃんも積極的です。
妻…あぁ~~いや~私のオマンコは変態マンコです~ダメ~~~変になる~
私…変態マンコになっちゃいな。今 真ちゃんここにいたら変態マンコ遊んでもらいたいだろ~?正直に言え。
妻…はぁ~~~~私のマンコで遊んでもらう~~あなた~いいの~~?遊んでもらっていいの~~?
私…いいよ。変態マンコを遊んでもらえ。
真也…あ~奥さん~オマンコ触りたい~もうペニスが~
妻…あぁ~真ちゃん触って~大きいチンコで遊んで~
真也…あ~奥さん そこに行ってオマンコ使いたい~そこに行きたい~
妻…あぁ~きて~私のマンコ使って~きて~あぁ~~あなたもうダメ~触って~お願い~
私…変態マンコは我慢できないんだな~仕方ないな~真ちゃん頼むよ~
と言って電話を切りました。
妻…えっ…何どしたの?
私…真ちゃんきっと来るよ。受け入れろ。
妻は黙りました。
私は心臓が張り裂けそうになり体が震えました。
ついに真ちゃんが ここに来ます。
カチャっと玄関を開ける音がしました。
めまいがする位の緊張の中 ついに私達のいる部屋のドアが開き真ちゃんが入ってきました。
妻…えっ…マジ…
目隠しをしている妻には みえてません。
私は妻の頭側で 縛られてる妻の腕を押さえたまま 妻の足側にいる緊張気味に立っている真ちゃんに
私…いらっしゃい
と言った。
真也…こんばんは。
妻…え~~ウソ~
私は夢をみている様な気分のなか
私…ゆり。真ちゃんがマンコ使いにきたよ。
真ちゃん俺が腕押さえてるから ゆりの体で遊んで。
と言いながら自分の言葉に興奮しきってました。
妻…恥ずかしいよ~
真也…奥さん…やっと奥さんの体 触れる…
と言いながら服を脱ぎ捨てパンツになって妻の足の間に割って入り座ると。
妻…はぁっ…
真也…凄くエロいです。
両手をお腹に軽くのせ お腹からEカップの胸に向かってさすり上げました。
妻…はぁ~~~
真也…あ~たまらない
胸を下から 持ち上げるように… やわらかさを確認するように揉んでいます。
ついに妻の体に真ちゃんが触れました。その光景をみながら さらに興奮が湧き上がり私のチンコはMAX勃起です。
妻…あぁ~~ダメ 恥ずかしい~
私…知らないやつじゃないんだから 真ちゃんなんだから 大丈夫だよ。
真也…奥さん…俺 興奮してカチカチですよ~
妻…はぁ~~~~~~そんな事 言わないで~変になっちゃうよ~
真也…奥さん もっと変になって~
真ちゃんもかなり興奮して 妻の胸を激しく揉みながら乳首にも触れた。
妻…あっダメ~あっあっ あなた変になってもいいの~?
私…いいよ~ゆりの体 使ってもらいたいの?正直に言って。
妻…あああ~あなた~ごめんなさい~真ちゃんに使われたい~あぁ~~あなた~
真ちゃんがキャミソールの上から乳首に吸いつくと
妻…あっはぁ~ああっ
チュパチュパチュパ
真也…奥さん…
私は妻の口をふさぐようにキスをして舌を絡ませた。
妻…うっ あっクチュクチュあっ
口を離すと
妻…はぁ~~~~~~あぁ~いぃ~~~
真ちゃんはキャミソールをずらし 妻の乳首にしゃぶりついていました。チュパチュパチュパと音が鳴り響き…
私…真ちゃんが乳首舐め回してるよ。気持ちいいの?
妻…あ~~~乳首が気持ちいいの~体が熱いの~あぁ~~~
真ちゃんは両手で胸を寄せて両方の乳輪をベチョベチョに舐め回して妻の胸を堪能している。
妻…は~~~~~~真ちゃん~そんなに…あっあっすご~い
真也…あ~~奥さんたまらない~乳首 美味しいです
チュルチュルチュルチュル
妻…あぁ~~美味しいの~うれしぃ~はぁ~~~~~
私は我慢出来ず左手で妻の腕を押さえながら右手でチンコを出し しごいた。
真ちゃんに乳首を舐め回されてる妻をみながら 1分もかからずに 慌てて抜き取ったテッシユに かなりの量の精子をドクドクと出してしまいました。しかし萎えることなくカチカチのままです。今度は妻の腕を頭上で家具に固定してビデオを手にしました。
真ちゃんがようやく乳首から口を離しましたが 両手は まだ胸を鷲掴みにして揉んでます。妻は足をハの字に開き腰をくねらせながら
妻…あぁ~~~~~~~もう熱いの~変なの~~~
真也…どこが熱いの?言って~
と切なそうな声で
妻…私の…私のマンコが…あっ 熱いの~~~はぁ~~~
真也…いやらしいオマンコだ~
真ちゃんの両手が胸から離れゆっくりと太股に…
真ちゃんはハの字に開いた太股の間にいる。
太股を鷲掴みにして開くように揉んでいる。私は我慢出来ず妻の縛った手にチンコを握らせた。
妻…はぁ~~~~~~~
真也…奥さん 毛が透けて見えますよ。あ~たまらない。
妻…あぁ~~~ん ダメ~見ないで~
真也…ガーターベルトもいやらしい~太股凄くエロい~
と言いながら手が太股の付け根に…妻はいやらしく腰をくねらせながら
妻…あ~~~~あっあっ
真也…あ~たまんね~
と言いながら パンツの上からマンコに触れた…
妻はビクッとしながら
妻…あっそこダメっ あぁ~
真也…お~パンツまでヌルヌルですよ~奥さんのオマンコいやらしいですね
妻…はぁ~言わないで~恥ずかしい~はぁ~~~~
真ちゃんが指で円を描くように割れ目をいじくると
クチャクチャ音がした。
私…ゆり 変態マンコから音が聞こえるよ~
真也…スケベなオマンコだ
妻…あぁ~~~そんな~あっ いや~~
真也…あ~~そろそろ奥さんのオマンコみていいですか?我慢出来ないです~
妻…はぁ~~~~いや~見ないで~あぁ~~~熱い~
真ちゃんの手がパンティーの左右のヒモをほどきました。私は すかさず部屋の電気を一番明るくして
私…ゆり…真ちゃんがいよいよ ゆりのマンコで遊ぶよ
妻…あ~~~いや~明るくしないで~~~
真ちゃんが妻のパンティーを ゆっくりとめくった。真ちゃんの目の前に 妻の生のマンコが現れた。
妻…ダメ~~~~~
真也…え~こんなに~…奥さん汁 多いんですね~こんなに垂らしてパンティーも白く汚して…
顔を近づけじっくりみてます。
妻…はぁ~~~そんな~~~恥ずかしい~
私…真ちゃん 変態マンコから いやらしい匂いしてるだろ~? 真ちゃんは スーッと匂いを嗅ぐと
真也…あ~匂います。スケベな匂いが…
妻…言わないで~もうダメ~
と腰をくねらせた。
私…何がダメなんだ。触られたくて我慢出来ないのか?ちゃんと言わないと。
妻…あぁ~触って欲しい~もう我慢できないの~
私は興奮で気が変になりそうでした。
真也…あ~たまらない~奥さん どこ触ってほしいのか言ってください。
3人とも 興奮しきってます。
妻…あぁ~~~私のマンコ触って~ もうダメなの~お願い~
すると真ちゃんの両手の指が大陰唇に触れヌチャって左右に大きく開いた。クリトリス 小陰唇が現れ 少し穴が開いてる膣口からは 白い愛液が垂れていた。
真也…あ~やっぱり奥さんの本物のオマンコは たまらないな~
妻…あぁ~~~~~そんなに見ないで~
私は興奮し過ぎて震えそうになるビデオを持つ手を懸命におさえて撮影しながら
私…ゆり…ヌルヌルになった変態マンコ糸引いてるよ。ドスケベなマンコだな~
妻…うぅ~~~~そんな~~~
真ちゃんは一旦手を離し
真也…いやらしい匂いがする このオマンコ今日は たっぷり使わせていただきます。
と言い指を割れ目にそって下から上にヌチャヌチャと ゆっくり上下させた…
妻…あああ~~~~~~
真也…あ~凄いヌルヌルだ~
クリトリスに触れた。
妻…あっ そこはダメ~~~ あっあっあっあっ
今日 じらされて妻も限界だ。真ちゃんはクリトリスを指先で刺激した。妻は太股を大きく開き小刻みに痙攣しながら…
妻…あっあっあっぁ~~~ダメダメダメ~いく~~~~~~
と太股を閉じて大きく痙攣しながら あっという間に いかされた。
妻が目の前で他人に いかされてる姿に私のチンコは興奮でまた我慢汁が溢れています。
私…変態マンコいかされたね。
真ちゃんは妻の横にいき 乳首を舐めながら妻の片足を自分の足に絡ませ もう片方の妻の太股を手で開かせ割れ目をクチャクチャといじりはじめた。
妻…あぁ~~~~~~ダメ~~いぃの~~~
真也…奥さんのマン汁どんどん溢れ出るよ~
妻…あぁ~そんた~~いぃ~
すると真ちゃんの指2本が膣穴にヌルッと挿入された。
真也…奥さんの膣 ねっとりと凄いな~かき回していいですか?
妻は腰を振りながら妻…あぁ~~~かき回して~うぅ~~~
真ちゃんの指が膣穴を ゆっくりかき回し始め 次第に激しくなっていく。クチャグチャクチャクチャブチャと卑猥な音が響き…
妻…あぅ~~~~~変になる~~~気持ちいい~~~
私は興奮しすぎて わなわなしたがら
私…ゆりの変態マンコの音凄いな。
真也…ほんと 奥さんの変態マンコ凄い音しますね~
妻…あぁ~~~~ダメ~~~
しばらくかき回した後 今度は指3本入れGスポットを 手の平でクリトリスを責めだした。
妻…うぅ~~~~それ凄い~~気持ちいい~ダメダメ~
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ
妻は また腰を小刻みに縦に振りながら
真也…奥さん いって~~~
妻~あ~~~~い~~~イクイクイク…
お尻を浮かせビクンビクンビクンと…
私は 手でこんなに激しくイク妻を初めて見ました。嫉妬が湧き上がるが興奮が上回り私の鈴口からは 我慢汁がたら~っと畳に垂れるほどでした。
真ちゃんは指を抜くと白い糸を引くヌルヌルの指を私に見せ
真也…奥さん本当に素敵です。
と言い妻の足側に移動して
真也…奥さんのオマンコ舐めたい…
と両脚を持ちM字開脚にした。
妻…はぁはぁはぁダメよ~汚いからダメ~許して~
妻は まだ息を切らしながら言ったが 真ちゃんは無視するように舐め始めた。
ピチャピチャヌチャヌチャと…
妻…う~~~~~~ダメダメ~
グイッと持ち上げアナルも舐めている。
妻…あっそこはダメ~汚いから~はぁ~~~~
私…ゆり 気持ちいいのか?
妻…あ~~~あなた~気持ちいいの~ごめんなさい~
私は興奮しながら
私…ゆり いいよ気持ち良くなって変になってくれ…たまらないく興奮するよ~
真ちゃんは おいしいと言いながらマンコとアナルを舐め回してます。クリトリスを舐められると妻は また小刻みに痙攣しながら…
妻…あっあっあっ そこはダメ~~~~
すると真ちゃんは不意に舐めるのを止め
真也…まだ いっちゃダメですよ~俺も我慢の限界です。旦那さん奥さんの本当にオマンコ使っていいですか?
興奮しながら私に聞いてきました。打ち合わせ通り すぐに入れずに頑張ってくれました。
早く妻のマンコに真ちゃんの巨根が入り 狂った妻の姿を見てみたい…あ~たまらない~異常ともいえる興奮を抑えながら…
私…ゆり…真ちゃんがマンコ使いたいって言ってるよ。使ってもらいたいか?
妻…あなたは 私のマンコ使われていいの?
私…もちろんだよ。真ちゃんの巨根で ゆりが狂ったように感じる姿がみたいよ。ゆりは 使ってほしいんだろ?
妻…うん…使われたい…真ちゃんが欲しい。あなた ごめんね。真ちゃんと やっちゃうね…
私…真ちゃん ゆりのマンコ好きなように使っていいよ。俺の妻を 犯してくれ。
私は 妻が…真ちゃんとやっちゃうね…と発した言葉と 自分の発した言葉に 興奮と嫉妬で めまいを感じました。真ちゃんは立ち上がりパンツを脱いだ。そこに現れた巨根は 誇らしげに そびえ立っている。こんなことを してしまったことを後悔してしまうくらいの迫力の巨根。今から 妻のマンコが この巨根で…犯されてしまう。この上ない不安が押し寄せたが もう後戻りは出来ないんだ。真ちゃんは妻の脚の間に移動して 妻の脚をM字に開き…いよいよ…
ついに妻が他人棒 しかも巨根を受け入れる時がきました。
妻…あ~本当にやられちゃう~。
真也…奥さんのマンコ使いますよ。
真ちゃんは そびえ立つ生の肉棒を握り巨大な鬼頭を妻の割れ目にそってヌチャヌチャと大陰唇…さらに小陰唇をかき分け膣口に鬼頭が合わさった。
妻…あぁ~~~~やられちゃう~
真也…あ~入れますよ~
私は現実とは思えない光景に言葉もでません。今から妻が本当に他人棒を…
真ちゃんは ゆっくりと腰をすすませます。すると ヌルヌルの膣口を広げ巨大な鬼頭がヌルッと入りました。
妻…はぁ~おっきい~すごい~
真也…あ~気持ちいい。奥さん 奥まで大丈夫?
妻…あぁ~大丈夫…もっと きて~
真ちゃんは 更に肉棒を押し込んでいくとヌルヌルヌルヌルと20センチ程ある肉棒が 根元まで妻の膣に ゆっくりと入っていった。ついに妻のマンコに他人のチンコが収まりました。
妻…あぁ~~~~~~来る~奥に…すごいよ~
私は興奮を抑えきれず 少し声を震わせながら
私…俺と真ちゃんのチンコどっちが でかいんだ?どっちが 良いのか ちゃんと言ってくれ。
真ちゃんは動かず待ってくれている。
妻…あぁ~あなたのチンコより大きいの~このチンコの方が良いの~~~真ちゃん早くやって~~~
私は頭の中が真っ白になりました。
真也…あぁ~俺のペニスが一気に全部入ったよ~奥さんのオマンコ凄いよ~動いて大丈夫?痛くない?
妻…はぁ~~~~すごいおっきい~奥に あたるの~動いていいよ~真ちゃんの好きにやって~~~~
今 妻は真ちゃんの巨根に夢中になり快楽の境地にいるようでした。
真ちゃんは 大きなストロークで腰を降り始めるとヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ…と凄い音が…私は興奮の極地に達してカチカチのチンコを しごいてました。
妻…あぁ~~あっうっうっあたる~奥がいぃ~~~~~あっあっあっあっ気持ちいいよ~
真也…俺も奥さんのオマンコ気持ちいい~
私は 放心状態の中やっとの思いで妻に
私…ゆり 俺のぺニスサックより 真ちゃんの生のチンコの方がいいのか?
妻…あっあっあっあなた~これがいいの~真ちゃんの生のチンコが気持ちいぃ~~~~~
ことごとく真ちゃんを負けて嫉妬と興奮が交錯していました。
真ちゃんのストロークが激しくなると
真也…俺チンコがいいの~?
妻…あっあっいいの~真ちゃんのチンコが…いぃ~あっあっダメ~もうダメ~~
妻の体が小刻みな痙攣が始まり
真也…奥さん いっぱい いくとこ見せて~
と言いながら激しく打ちつけてます。
妻…あぅ~いきそう~ダメ~イクイクイク~~~~~
大きく痙攣して…あっという間に他人棒で いかされた瞬間です。
真ちゃんは痙攣している妻を休ませることなく妻の両脚を腕に掛け腰を振り始めます。この体位だと より深く入り…パンパンパンパンと打ちつけられ
妻…あぅっあっあっあっあっすごいよ~奥が~凄い~~
真也…奥さんのオマンコ深い~あ~気持ちいい~
私は2人の脚側にくると結合部がよく見えました。
極太の肉棒が 妻の穴に出し入れされて グチュグチュグチュブチャグチュグチュブシュ…と卑猥な音を響かせ 妻の愛液が肉棒に白く絡みつき さらに膣口から溢れ出た愛液はアナルからシーツに垂れて べっとりと汚してます。
妻…あっあっあっあっそれ凄い~奥に来る~~あぁ~またダメ~~~~
また小刻みに痙攣しながら
妻…また 奥がいっちゃうよ~イク~~~~~~~~~~~~
ビクンビクン…すると同時に膣口から本気汁が さらに溢れ出ました。私の肉棒では届かない場所を 目の前で真ちゃんの巨根に犯されてます。
真ちゃんは ストロークを 止めることなく更にパンパンパンパンパンパン打ちつけます。
私…ゆり 気持ちいいのか?
妻…あなた~すごいの~私ダメ~止まらない~
私…イキまくるとこ見せてくれ~
妻…あっ いっ うぅ……
真ちゃんの巨根を子宮に打ちつけられ 妻は声も出ずビクン…ビクン…ビクンビクビクッと意識も飛んでる中 痙攣が止まりません。連続で いかされてるみたいです。
陶酔しきった妻の姿を目の当たりにして しごいていたチンコが いきなりの射精感で
私…あっ出ちゃう…
手を離したけど間に合わす不覚にも 私のチンコはビクッビクッと波打ち勢いよく精子をビュッビュッと畳に飛ばしてしまいました。真ちゃんは私の声に気づいて 振り向き見ていました。
真也…旦那さん凄い。興奮します。俺も奥さんのオマンコに…
と言い 妻のマンコを使ってものすごい勢いで腰を振ってます。妻は目隠しをして腕を縛られ口が半開きで よだれを垂らしながらビクビクと痙攣したままです。正に妻が男に犯されてる姿です。私は興奮しながら
私…ゆり…真ちゃんが奥に出してくれるよ 。
と言いながら足側に移動して結合部を見つめました。
妻…うぅ~~~いぃ~~~一緒に…いっ…て~
ビクビクビクン
パンパンパンパンパンパン
真也…あぁ~~~オマンコ気持ちいい~中に出しますよ~出るっ…うっ
妻…あぁ~~~出して~いっぱいちょうだ~ぃ~真也…あぅっうっうっうぅ~
妻…あ~太い~奥に来てる~~いぃ~~
真ちゃんの巨根は完全に妻の膣に埋もれ玉袋の裏側がビクビクビクッとして射精していた。 きっと膣の奥では鬼頭が子宮の入口をこじ開け大量精液を子宮内にドクドクと流し込んでるのでしょう。
妻が真ちゃんの すべてを受けとめた瞬間でした。
妻の膣からズルッと半立ちになった肉棒を抜くと膣口は奥が見えるくらいパックリと開いていたが奥深くに注がれた精液はでてきませんでした。真ちゃんは妻の胸に顔をのせハァハァと2人とも息を切らしながら
真也…奥さん最高です。こんな気持ちオマンコ初めてかも…
妻…私もよ…マンコがおかしくなっちゃった。
私…ゆり凄かったよ。凄く興奮したよ。
妻…あなた ごめんなさい…嫌にならないでね~私…なるわけないだろ~ゆりの乱れる姿 最高だったよ。
と言いながら妻の目隠しを外し腕も解くと妻は まぶしそうな顔をして
妻…やだ~やっぱり明るいじゃん。
真ちゃんが妻の胸から顔を上げ 妻の顔を見つめながら
真也…画像より すごく可愛いです。
妻は まさか真ちゃんが来ると思ってないのでノーメイクです。でも化粧をしてない妻は 童顔でとても可愛いです。
妻…もうおばさんだよ。真ちゃんこそ素敵だよ。いい体だし アソコもおっきいし もてるでしょ~
真也…もてないですよ~それより奥さんの顔みたら またしたくなっちゃいました。旦那さん もう1回ダメですか~?
私…真ちゃん若いからな~したいよな~ゆりが大丈夫ならやっていいよ。
私は少し強がってみせた。すると妻はいやらしい口調で
妻…真ちゃん また私とやりたいの~?
妻はすっかり開き直ったようだ。
真也…奥さんとやりたいです。オマンコ使わせてください。
妻…仕方ないな~私のマンコ使っていいよ~
と言いながら大きく脚を開き誘っている。童顔の可愛い顔で 膝上までのストッキングをガーターベルトで止め いやらしく脚を開き 性器をみせつけている。たまらず真ちゃんが妻に抱きつくと妻はギンギンになった巨根を握り
妻…すごい太い~あなたもう1回このチンコ使うね。
と言うのです。この時 一気に興奮がこみ上げました。
私…そのチンコで イキまくっていいぞ。
妻は握った肉棒を膣口に合わせると
妻…真ちゃん来て~
真ちゃんは太い肉棒を一気に膣にぶち込むと あれだけの巨根がヌルッとすんなり入った。
妻…あぅっ あたる~~~
真也…奥さんのオマンコヌルヌルで気持ちいい~
ゆっくりと大きいストロークで妻の膣を味わうように腰を振っている。
妻…あぁ~私も気持ちいい~
私…ゆり もっと本当のことを いっぱい言ってくれ。
真ちゃんは妻が話せるように ゆっくりとやってくれている。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
妻…あぁ~あなた傷つかない?はぁ~~~
私…真ちゃんの方が良いって言われて興奮するんだよ~隠さず言って
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
妻…あ~~~~気持ちいい~あなたのより真ちゃんのチンコが気持ちいいの~あぁ~~
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
私…もっと言って
妻…あ~奥が~いぃ~あなたのより奥にてあたる~このチンコがいい~あぁ~
私…そのチンコの方が全然いいのか?イキまくれるのか?あ~ゆり興奮するよ~
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
妻…はぁ~あぁ~あっあっあなたよりいぃ~このチンコの方が全然いぃ~あなたのチンコじゃ奥で…いけないの~あぁ~このチンコだと奥で何回も…いかされちゃう~はぁ~~~~~ダメ~~
私…真ちゃん妻にキスして。
私は2人の濃厚な接吻が見たくて妻の口に射精をしないようにしていた。
真也…奥さん
妻を強く抱きしめ接吻をした。妻も背中に手を回してお互いの舌を絡ませクチュクチュと濃厚な接吻をしている。真ちゃんも興奮して激しく腰を振り始め接吻も激しさが増し 妻は痙攣し始め
妻…うっうっうっ
と接吻をしたままビクンビクンと いっている。
真ちゃんは止めずに続けている。妻も痙攣が止まらない。
私…あ~たまらない~興奮する~
やっと真ちゃんが動きを止めて口を離したら
真也…今度はバックで
と言ってチンコをズルッと抜き妻を うつ伏せにして腰を持ち上げさせてて 鬼頭を膣口に合わせると
真也…奥さん入れますよ
妻…来て~
ヌルッと鬼頭が入ると妻の尻の肉を鷲掴みにして割れ目を開き 一気にズボッとぶち込むと
妻…あぁ~~~~~~~~~~~~あたる~~~
一段と大きな声をあげた。またマンコを味わう様にゆっくりと動いた。大きなストロークでチンコの出入りが よく見えます。私の短いチンコじゃ抜けてしまうような長いストロークでした。
ジュボジュボジュボジュボジュボ
私…バックで俺のチンコでイケるか?
妻…あ~~真ちゃんのチンコいいの~~あなたのじゃイケないの~ごめんなさい~あっあっ
私…真ちゃんと交代していいか?
妻…あ~~交代しちゃ嫌~~~真ちゃんと やらせて~このチンコの方がいいの~気持ちいいの~~~あぁ~~
私…真ちゃん妻の変態マンコ壊していいよ。
真也…わかりました。
と言って鷲掴みにした尻に一段と力強く打ちつけました。パン パン パン パン パン
妻…あぁ~~ダメ~凄くあたる~あっあっあっあっイキそう~イクイクイクイクイク~
お尻をビクンビクンと震わせます。真ちゃんは尻肉を一段と強く掴みストロークのスピードを次第に上げてパンパンパンパンパンパンパンと力強く止めることなく打ちつけました。本当に妻のマンコが壊れると思うほどに…
妻…うっうっうっうっ
痙攣が止まりません。妻がバックでイク姿を初めて見ました。私じゃ手に追えない女になるのでは と少し不安が頭をよぎりました。真ちゃんのスピードが落ちません。
真也…はぁはぁはぁ奥さん たまらない~
今 まさに妻のマンコは 真ちゃんの性処理の道具になって使われてます。私の求めた究極の興奮が今 目の前で繰り広げられてます。しごきたいのを我慢して見つめました。
妻…もうダメ~壊れる~うぅ~~~~~
真也…このまま 出しますよ~あ~~このオマンコ気持ちいい~
妻…あぁ~~~~~出して~~
真也…出る~~~
腰を打ち込み動きを止めてビクンビクンと2人とも痙攣ししながら
真ちゃんは妻の膣の奥深くの子宮の中に精液を注ぎ 妻はそれを子宮で感じ快感に浸ってます。
真ちゃんがようやく肉棒を膣からヌルッと抜き取ると妻は前に脚を開いたまま うつ伏せに倒れ込んだ。同時に膣ナラがブジュ~~~ブジュブジュブジュブシュ~~~っとだらしない音を響かせていた。
もう私は我慢出来ず 真ちゃんに
私…真ちゃん今日はありがとう。俺も我慢の限界で終わって早々に悪いんだけど…
真ちゃんは すぐに察して服を着ながら
真也…俺の方こそ ありがとうございました。最高でした。
奥さんありがとうございます。
妻…あっ帰るの?ありがとう。気持ちよかったよ~
真也…奥さん またオマンコ使わせてください。
私…また連絡するから使っていいよ~
妻…また 好きなように使ってね。
洋服を着て じゃ帰ります。楽しんでください と言ってドアを閉めて帰りました。
私は妻を抱きしめ
私…凄く興奮したよ~
妻…ごめんね~感じすぎちゃった。
私…いいんだよ。ゆりは俺のものだよ。
妻…どんなに気持ちよくなっても あなたのものだよ。
私…あ~ゆり~愛してるよ~
妻…私も。
私は我慢の限界になり
私…今度は俺にマンコ使わせてくれ。
妻…うん。あなたのマンコよ~自由に使って…でも 真ちゃんに中出しされてるよ…平気なの?
私…余計に興奮するよ。もうダメだ我慢できない
と言い妻の脚を開き パックリ開いた穴に挿入しました。何の抵抗もなくスルッと入ってします。妻…あっ
私…あ~ユルユルだよ~
まさしく他人棒によってガバガバにされた使用後のマンコに私は興奮し 妻からの言葉を求めました。
妻…あっあっいっぱい やられちゃった~ごめんね~あっあっ
私…そんなに 良かったのか?遠慮しないで言ってくれ。
妻…あ~すごく良かったの~私の中が真ちゃんのチンコでいっぱいだった~あっ
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
私…中出しされてグチャグチャだな~あ~興奮する~
妻…あっあっあっあなた変態ね~あっあっ真ちゃんのチンコが膨らんでビクンビクンって 奥にいっぱい出されたよ。
私は夢中でヌルヌル広がった穴にチンコを出し入れしながら
私…このチンコより真ちゃんの方がいいのか?言ってくれ。
ヌチャヌチャチュポチュポチュポ
妻…あっあっあっあなたのより真ちゃんチンコの方が気持ちいいの~あぁ~あのチンコだと奥でイケるの~
私…あ~興奮する~また やりたいか?
妻…あぁ~~~~またやられたい ~私のマンコ使われたい~あのチンコが欲しい~~~
私…あ~ダメだ~出すよ~~~~~
妻~あっあっあっ 出して~
広がった膣穴なのにドクドクと妻の言葉にいかされました。3回目の射精なのに興奮の中 2分もかからず果てました。
私…興奮したよ~
妻…うん。嬉しい~
次は 妻がお風呂に入ってる間に真ちゃんを呼んで 部屋で真ちゃんに目隠しして腕も縛り 妻に与えた時のことを…
その後 真ちゃんに電話で次回の計画を伝え 2週間程経ち実行日になりました。
真ちゃんには…そろそろ ゆりがお風呂に入りそうだから家の前に来て。とコッソリと電話をしました。もちろん子供達は実家に泊まらせました。妻がお風呂に入ってる間に真ちゃんを家に入れビキニパンツ姿で腕を縛り目隠しをして仰向けで寝かせました。相変わらず 素晴らしい体です。ビキニパンツを履いて縛られた真ちゃんは男の私から見ても たまりません。とりあえず明かりを消して妻がお風呂から出るのを待ってもらいました。
妻が出たらしくドライヤーの音が聞こえます。妻の所に行き
私…まだ?早くやろうよ。
妻…歯を磨いたら。
私…プレゼントに大人の玩具用意したよ。
歯を磨き終わり部屋に向かいドアを開け
私…はい プレゼント。
と言いながら明かりをつけると
妻…え~~~~~~何何?どうして?
私…プレゼントだから好きにしていいよ。
真也…こんばんは。プレゼントです。
少し照れながら言いました。
妻…こんばんは。ビックリしたよ~って言うかエロ~い。
妻は嬉しそうでした。
私…色っぽい下着に着替えてきなよ。
妻…うん。わかった~。
真也…目隠しをして腕縛られるなんて初めてだから 何かドキドキしますね。
私…俺もドキドキして 興奮してるよ。
妻が赤の透けたキャミソールにヒモパンで来ました。
妻…お待たせ。
少し薄暗くして ビデオもナイトモードで録画開始しました。妻は真ちゃんの横に座り 私は妻の後ろから耳元で
私…真ちゃん いい体だな~筋肉でボコボコしてるよ。自由に触っていいよ。
妻…ほんと すごい。見てるだけで変なん気分になりそう。
薄暗いなかに映る真ちゃんの裸は とてもエロいです。
私…この体好きなんだろ~体中 触って舐め回したいんだろ~
と耳元で囁くと
妻…はぁ~~ダメ~我慢出来ないよ~あなたいいの~?
私…我慢出来ないんだろ~いいよ~
と言いながら後ろから乳首を摘みました。
妻…はぁん…
私…乳首もうカチカチだよ~ドスケベだな~マンコも確認させろ。
と言いながらパンティーの横から指を入れると割れ目は すでにヌルヌルです。
妻…あぁ~あなた~
私…なんだよヌルヌルだよ。ドスケベなマンコだな~。
中指を穴に入れヌチャっと ひとかきしてパンティーから手を抜きました。
妻…あぁ~~~~~
私…ほら 真ちゃんの体で遊びなよ。たまらないだろ~。
妻…うん。
妻は手のひらで真ちゃんの体を 優しくいやらしく触り始めます。丁寧に腕から脇~胸板~腹筋を…
真也…はぁ~気持ちいいです。興奮します。
肉棒は 既に勃起してビキニパンツから頭をだし布が張り上がってます。
妻…凄いね。真ちゃんの体いやらしいね。
確かに真ちゃんの体は毛が少なく清潔感があり私から見ても魅力的で触りたいという衝動に かられます。
妻…腹筋がボコボコして凄い。おへそのとこに何かあるよ~いやらしい~
妻が指で乳首に触れると真ちゃんはビクッとして
真也…あっそこ弱いです。あっ
妻は乳首に顔を近づけ舌を出しチロチロと舌先で刺激すると真ちゃんは更にビクッビクッと…
真也…あっあっ気持ちいい~
妻…いっぱい感じて~声だして。
と言って真ちゃんの上にまたがり乳首をチュルチュルと責め始めました。
真也…あ~マジで気持ちいい~
しばらく乳首を責めると徐々に首筋から耳に…
真也…あ~は~
と腰をくねらせてます。
妻…気持ちいいよね~キスしよ~。
と言ってねっとりと舌を絡ませる濃厚な接吻を始めました。チュルチュルとお互いの唾液を絡ませる いやらしい接吻です。私は興奮で またしてもパンツを我慢汁で汚していました。真ちゃんも かなり興奮してるらしくパンツから顔を出してる巨大な鬼頭の鈴口から我慢汁がヘソに糸を引いて垂れてます。しばらく濃厚な接吻が続き ようやく口を離し首筋から脇の下を舐め回してます。
真也…あ~~~そこ感じる~
徐々に脇の下から脇腹~腹筋を丹念に舐めてます。お尻を突き上げ夢中で真ちゃんの体を舐めてる妻の姿は エロく私は嫉妬と興奮に包まれました。真ちゃんもビクッビクッとしながら快感と興奮に包まれ…
真也…はっはっあぁ~
妻は いっさい肉棒には触れずに太股からふくらはぎ なんと足の指もジャブってます。
真也…あ~奥さん汚いよ~
妻…おいしいよ。真ちゃんの体おいしい~興奮するの。
足をハの字に広げ また太股を舐め回し 顔を上げると
妻…チンコの先からいやらいのが垂れてるよ。
と言って妻は人差し指で鈴口をヌルヌルと なでました。
真也…あっいぃ~あっ
ビクッビクッっとしてる真ちゃんの姿がエロいです。
妻…もっとヌルヌルだして~
と言って右手の人差し指は鬼頭をなでながら 左手の指でパンツの布越しにチンコの下から上に さすりながら真ちゃんの反応を楽しんでます。
真也…あぁ~気持ちいい~
鈴口から我慢汁が溢れヌチュヌチュ音をたて始めてます。
妻…いやらしいな~どんどんヌルヌルが出てるよ。チンコもっとやっていいの?
真也…あ~もっとやってください。
私のチンコに触れてないのに興奮で我慢汁が溢れてました。妻が目の前で他人棒を興奮しながら いじってるのです。妻は真ちゃんのパンツに手をかけて下ろしました。すると巨大な肉棒が目の前に現れました。裏筋に血管を浮き上がらせカチカチになった極太棒はお腹にくっついてます。
妻…あぁ~凄い。おっきい~
妻は腹にくっついてる肉棒の鬼頭を指で包み込んで90度位 引っ張り離すとパチンと腹にあたり
妻…凄くカチカチだね。
また鬼頭を指で包み込んで引っ張った状態でヌチュヌチュと鬼頭を刺激すると
真也…あぁ~~~~~それダメ~あっ良すぎる~
と悶えながらビクッビクッと…我慢汁もどんどん溢れて快感に浸っています。目の前で男性がこんなに悶えてる姿をこの時 初めて見ました。私は興奮してつい…
私…触り心地の良さそうな体だな~
と言ってしまいました。すると妻は
妻…あなたも一緒に触ってみない?女の人じゃ絶対やだけど真ちゃんならいいよ。男同士はやだ?
私…俺は大丈夫でも真ちゃんやだよね~?
真也…俺は全然大丈夫です。なんか変なん気分で興奮しちゃいます。
妻…なんか いやらし~私も変なん気分。
妻は 鬼頭をクチュクチュといじり 私は少し戸惑いながらも真ちゃんの乳首を やさしく指でなでました。性の対象として初めて男性の体に触れました。
真也…あぁ~気持ちいい~
私…真ちゃんビクビクしてるよ~ゆり チンコの触り心地は いいか?
妻…うん…おっきくてカチカチだから興奮する。私…俺のより いいのか?
妻…ごめんね。このチンコだと興奮するの。
私…いいよ。俺の前でそのチンコ好きにして。
と言いながら乳首を爪を立てて刺激すると
真也…あ~~~2人がかりでそんなされたら…
妻に鬼頭をこねくり回されローションを使っているかのようにクチョクチョと卑猥な音をたてているチンコに妻はトロンとした目で見とれているのです。男を刺激してしまっている私にと 他人棒に見とれる妻に私の屈折した興奮もどんどん高まっていきました。
クチョクチョクチョクチョ
真也…あぁ~やばい~出ちゃゃいそ~
私…ゆり 真ちゃんの精子飲みたいのか?
妻…うん。飲みたいの~出して~~~
とヌルヌルのチンコの根元から鬼頭までクチョクチョクチョクチョと上下させると…
真也…あ~出ちゃう~イク~~~~~
すぐに妻は鬼頭をくわえ込みました。肉棒がビクッビクッっと波打ち妻の口に精液を噴出し 妻は口を離すことなくゴクッゴクッと飲んでいるのです。私は その姿に興奮しすぎてクラクラするほどでした。そんな私を後目に妻はヌルヌルのチンコをジュポジュポとしゃぶり続けてます。真ちゃんは イカされた後の鬼頭を舌で刺激され痙攣しながら
真也…うっ それダメ…あっ
私…真ちゃん ゆりに いっぱい気持ち良くしてもらって。
真也…あぁ~奥さん たまらない~
妻は巨根を味わうようにジャブったり根元から裏筋を舌で舐めまわしたかと思うと鈴口をチロチロと舌先で刺激し いきなり くわえ込み上下させ…
私の妻は他人棒だと こんなに淫乱になる女なんだと ますます興奮し
私…真ちゃんの精子 美味しかったか?そのチンコ美味しいのか?
妻は一旦 口を離し
妻…美味しかったよ。真ちゃんの体中美味しいの。
と言って玉袋を舐め始め徐々に玉袋の裏からアナルに近づくと
真也…う~~~~~そこは…
私は真ちゃんの足をもって大きく開かせると妻の舌はアナルに触れチュルチュルクチョクチョと舐め回しています。
真也…はぁ~気持ちいい~う~
と言い開いた足を自分から上げて妻がアナルを舐めやすくして悶えてます。
私…あ~たまらない。ゆり 興奮するよ。
妻…私も変なの。すごく興奮して おかしくなってるの。
と妻は私の手を取り真ちゃんの肉棒に導いて
妻…見たいの。一緒に変になって。
私は黙って真ちゃんの肉棒を握りました。初めて触れた巨大な他人棒は触り慣れてる自分の肉棒とは比べものにならないくらいの太さの違いを感じました。この時の私は異常な興奮に包まれ なんの抵抗もなく肉棒を握り手を上下させてしまいました。
妻…あぁ~いやらしい~興奮する~。
とアナルをクチュクチュ舐め始めます。
私…真ちゃん俺がチンコしごいてるよ。
真也…あ~そんな~気持ちいい~俺も変になるぅ~~う~~
妻にアナルを舐め回され 私にチンコを しごかれ溢れる我慢汁で鬼頭をヌルヌルとかき回し…私は初めて触る他人棒に興奮してしまいました。妻もアナルから鬼頭に移り美味しそうにしゃぶります。たまりません。この時は 本当に頭が変になり
私…ゆり 美味しそうに舐めるな~
妻…すごく美味しいよ。あなたも舐めてみたら。
私…
冗談半分に言った言葉に私は黙ってしまいました。
真也…あ~なんか やばいくらい興奮します。
妻は察したように私に向かって
妻…キスして。
と言い肉棒を舐めながらキスを待つ妻に 私の顔が近づいて肉棒のすぐ横で妻とキスをして舌を絡ませました。精液の残る妻の舌と絡ませているうちに無性に真ちゃんのチンコを舐めたくなってしまいました。この時の私は興奮のあまり正気の沙汰ではありません。私から口を離すと妻は目の前でヌチュヌチュと鬼頭をしゃぶり また私とキスをして舌を絡ませます。
真也…あ~変になる~たまらない~
妻…私も変になってる~。あなたも…
と言い妻はアナルを舐め始めます。すぐ横にある真ちゃんのチンコを私はためらいなく口に含み舌を鬼頭に絡ませまてしまったのです。
妻…あぁ~~~~あなた~チンコ舐めてるのね~いやらしい~
真也…うっ…気持ちいい~
チュポチュポチュルチュルと しゃぶりました。普段では考えられませが この時は不思議と男のチンコという抵抗感や拒絶感がまったくなく夢中でしゃぶってしまいました。妻にアナルを舐められ 私にチンコをしゃぶられ真ちゃんもビクビクしながら快感に興奮に包まれ我慢汁が出てきてます。少し甘い味がしました。妻が玉袋から裏筋をペロペロと…私は鬼頭から口を離し妻と舌を絡ませ…
妻…あなた見てたら我慢出来なくなっちゃった。と言い真ちゃんに またがりパンティーをずらし肉棒を大陰唇と小陰唇を掻き分けるようにヌルヌルと滑らしています。私も現実に戻り始め妻のお尻側に移り凝視しました。割れ目は 何もされてないのに愛液が溢れクチュクチュと聴こえます。
真也…あ~お願い。我慢出来ない ~
妻…私の中に入りたい?
真也…入りたい~奥さんに入りたい~
妻…あなた 入れるね。
鬼頭を膣口にあてがい腰を下ろすてヌルッと鬼頭が埋まっていきます。大陰唇が大きく開き小陰唇は鬼頭に絡みついて中に入っていきます。半分程入ると腰を上げ鬼頭が出てきて また小陰唇を開くようにクチュクチュと掻き分け腰を下げヌルヌルヌルヌルと肉棒が膣に送り込まれ…
妻…あぁ~~~~~~おっきい~
巨根が根元まで完全に埋まりました。
真也…あ~奥さん。
ゆっくりと腰を上下させると肉棒に白い本気汁が絡みつきヌチュヌチュと卑猥な音が響きます。 私…見えるよ。ゆりのマンコに でかいのが入ってるよ。いいのか~?
妻…いいの~このチンコがいいの~
真也…うぅ~~~奥さんのオマンコ気持ちいいです。
妻は より奥まで入るように和室トイレ座りになり腰を上下させると 長い肉棒がズルズルズルと姿を現し またヌルヌルヌルと埋まっていきます。その卑猥な光景に私はパンツを脱ぎ興奮してセンズリをかきました。妻…あぁ~気持ちいい~あなたも ここに寝て。
と言われ真ちゃんの横に仰向けで寝ると 妻は真ちゃんから離れ私にまたがりチンコを握と膣口あてがいヌルッと簡単に入ってしまいました。
妻…あっ…真ちゃんのが入ってたマンコよ。いいの?
私…あ~凄く開いてるよ~興奮する~どっちがいい?
妻…あっちのチンコがいいの~あっあっあっ
私…あっちがいいんだな~俺のよりいいんだな~たまらないよ~
妻…あ~我慢できない~また あっち入れてくるね。
スルッと抜き 今度は真ちゃんにまたがり鬼頭を膣口にあてがったかと思ったら腰を下げヌルヌルッと簡単に巨根を飲み込み激しく腰を上下に振って
妻…あっいぃ~~~~~これがいいの~気持ちいいの~~~~
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
真也…あ~気持ち良すぎる~あ~
妻…うぅ~このチンコだと すぐいっちゃうの~あぁ~~~いぃ~~~~イク~~~~~~
妻は鬼頭が子宮をえぐるかのように腰をグイグイと押し付け痙攣しながら果てると真ちゃんの体に倒れ込んで ハァハァ息を切らしながら
妻…気持ち良かった~奥が凄くいいの~
と言ってヌルヌルッと抜き また私にまたがりヌルッと入れて
妻…あっ真ちゃんので いったマンコよ~興奮するの~?
私…あ~たまらないよ~ユルユルにされたマンコが興奮する~
妻は私の心を理解し遠慮がなくなっていました。
妻…あ~あっちだと奥でいっちゃうの。
私は興奮しながら腰を突き上げ
私…このチンコじゃどうだ?
妻…あぁ~ごめんなさい~これじゃ届かないの~あっちのチンコじゃないと届かないの~見てて~
と言ってまた妻は私から離れ また真ちゃんにまたがりチンコを握りすぐにヌルッと沈ませ激しく腰を振り
妻…あぁ~届く~いぃ~このチンコがいいの~
私に見せつけるように…嫉妬心が込み上げて来れば来るほど興奮に包まれました。
真也…あ~俺もダメです~出ちゃいそう~
妻…あ~~~私も またいっちゃうの~来て~
真也…ダメ~出る~~~
妻…あ~いぃ~~~イクイクイク~~~
2人はビクンビクンと大きく痙攣しながら子宮の奥深くに子種を噴射され 妻は それを受け止めながら逝きました。私は興奮のあまりヌチャヌチャと激しくしごき
私…あ~~たまらない俺もでちゃいそうだ。
妻…あなた待って
まだ息を切らしながら真ちゃんから離れ私にまたがりスルッと…広がった膣に何の抵抗もなく入りました。真ちゃんの精子と妻の汁でヌルヌルになったユルユルのマンコはブジュブジュブジョブジョとだらしない音をたててます。
私…ゆりのマンコ ユルユルだよ。
妻…あっ こんなマンコでいいの~?
私…興奮するよ~あ~
妻…あぁ~真ちゃんが中出ししたマンコよ~
私…あ~たまらない~出そうだ。
妻…あっ出しちゃ駄目~まだ真ちゃんが使うから…
と言ってチンコを抜くと激しくしごかれ
私…あぁ~出る~~~~
ビクンビクンと波打ち精子が飛び散った。
妻…すご~い。いっぱい飛んだ~。興奮した?
私…ゆり たまらないよ~
妻…今度は真ちゃんに私の体 使わせちゃうね。
私…使われたいのか?
妻…うん。使われたい。
と言って真ちゃんの腕と目隠しを外してチンコを舐め始めた。チュポチュポチュルチュル
真也…あぁ~奥さん。
すぐに若いチンコはカチカチに勃起してます。
妻…あぁ~かた~い。私のマンコ使って~
と仰向けに横になると真ちゃんは妻の太股を割って入り横にズレたパンティーのヒモをほどき
真也…旦那さん今日も奥さんのオマンコ借ります。
私は嫉妬と興奮でワナワナしながら
私…ゆりのマンコ自由に使ってくれ。
妻…早く使って~~
真ちゃんは巨根を握り膣口にあてがいヌルッと一気に貫いた。ユルユルに開いたマンコは簡単に奥まで受け入れました。
妻…あぅ~~~~~~~凄い~~
真也…奥さんのオマンコは やっぱり気持ちいい~全部入ってますよ。
妻…あぁ~~~~今は真ちゃんのマンコよ~使って~~~
真也…遠慮なく使います。
と激しく腰を振り始めます。グチョグチョグチョグチョ
妻…くぅ~~~当たる~いぃ~~
前もって真ちゃんには遠慮しないで妻に私と比べさせて欲しいと頼んでおいたのです。真ちゃんは早速 妻に
真也…旦那さんと どっちがいいの~?
妻…このチンコがいいの。気持ちいいよぉ~~~~~
私は真ちゃんに答える妻に もの凄く興奮しました。
私…真ちゃんもっと妻に言わせてくれ。
真也…そんなに いいの?誰のチンコよりいいの?
グチョグチョグチョグチョ
妻…あっあっあっあっあっすごくいいの~私の旦那のチンコより真ちゃんのチンコがいいの~あぁ~~~奥がイキそうなの~いっちゃう~~~~
正上位で脚を抱えられながらビクビク痙攣しながら逝っている妻を見ていると胸が苦しくなるほど嫉妬と興奮に包まれました。真ちゃんは更に腰をパンパンパンパンパンパンと打ちつけ
真也…奥さん 旦那さんに変わりますか?
妻…あぁ~~~~~ 駄目ダメ~~このチンコじゃないと~奥に届かないの~~気持ちいい~旦那のじゃ奥に来ないの~変わらないで~
真也…俺のチンコでいっぱいイクとこ旦那さんに見せないと。
パンパンパンパングチョグチョグチョグチョ
…あぁ~~~~あなた~またいっちゃうの~いぃ~~~~~~イク~~~
真ちゃんは今日2回出してるので3回目とあって余裕がありました。
その後 正上位やバックなどで妻の子宮口をこじ開け子宮内に3回も精子を注ぎました。
妻は激しく悶え痙攣しながら奥に出して~~~と受け止めていたのです。夜中の1時過ぎにやっと真ちゃんが使いまくってガバカバになったマンコが私に戻ったのです。真ちゃんは計5回も射精して満足そうに帰りました。
真ちゃんに たっぷりと使われた妻がグッタリと横たわっていました。私は興奮して妻を襲うようにチンコを挿入して腰を振りながら
私…良かったのか?
妻…あ~あなたごめんなさい。いっぱい逝っちゃったの。
妻の穴は開きって入れてる感触も わずかな感じですが そのマンコに更に私は興奮しました。
私…いいんだ。すごく興奮したよ。
妻…うん。真ちゃんが たっぷり使ったマンコよ~興奮してぇ~~~
妻のガバカバになったマンコは私のチンコでは ほとんど悶えず 言葉で私を興奮させてくれるのです。
グチョグチョグチョグチョ
私…あ~ユルユルだ~
妻…真ちゃんに使われすぎたの~あぁ~
私…これからいろんなやつに使わせるんだよ~
妻…あ~ダメよ~私のマンコおかしくなっちゃうよ~
私…男のチンコ好きか~?
妻…好き~あぁ~男のチンコが好きなの~
私…この変態マンコは 色んなチンコが欲しいんだろ~?ちゃんと言え。
妻…私のマンコは色んなチンコが欲しい~やっていいの~
私…いいよ~俺が用意したチンコだけだよ。あ~たまんない…出していいか?
妻…うん。いっぱい使われたマンコに出して~~あぁ~
私…イクよ~あぁ~出る~
私は妻のガバカバにされたマンコでも興奮のあまり5分程でドクドクと最高に気持ちいい射精をしました。2人ともこのままぐっすりと深い眠りに入りました。
つづく
この後も何回か真ちゃんを呼びたっぷり妻のマンコを使ってもらいました。私も変態になってしまい真ちゃんのチンコを何回もしゃぶってしまいました。真ちゃんも興奮してしゃぶりは しないけど私のチンコをしごいて楽しんでました。それを見ながら妻も興奮して…
でもしゃぶりたいチンコは先にも後にも真ちゃんだけでした。
その後は真ちゃんに妻のマンコを何回か使わせましたが次の計画があったので誘わなくなりました。誘っても良かったのですが理由としては友達に妻のマンコを使わせたいのですが締まりが戻らないとまずいかなと思い…
セフレの美香には真ちゃんを紹介しました。3人でホテルに入りましたが美香は真ちゃんに やられまくられて美香の穴も真ちゃんに使われるとパックリ開いちゃいました。美香は彼氏と日曜日に会っているので その後会ってやりたいと言う始末です。一週間あれば また締まりが戻るとか言ってました。その後も美香とは やってましたが確かに月曜日より金曜日の方が締まりが良くなります。なんだか 足のかかとを45度上げ下げをするとかで。さっそく妻にも教えました。
しばらくすると 妻のマンコは 私のチンコでも締まり具合がちょうど良く絡みつく気持ち良いマンコになりました。真ちゃんと使われる前も少し緩めだったのですが その頃にくらべても格段と絡みつくマンコになりました。私もビックリしました。妻が言うには暇さえあれば かかと上げ下げ運動をやっていたそうです。
今日、彼に会う。
夫には秘密にしているこの行為、初めて出会いツーショットによるある男性との会話とそして密会、悪いことだとは思うけど
この裏切り行為は、どうしても気持ちが高ぶってしまう。
ずっと我慢していた。
彼との最初の密会からもう10日は経つだろうか。
電話番号を見ては「やっぱりダメ」と自制していた私でしたが、夫婦では味わうことのできない背徳感とあの猛烈な快感はどこまでも
私を苦しめていた。
専業主婦として家事を終わらせた朝の9時以降は、自分を慰める時間となった。
ソファーにもたれかかり、頭の中で妄想をしてしまう私・・・
思い浮かぶのは、私の身体をいいようにもてあそばれてる姿・・・
足を大きく開かされ、匂い立つオンナの部分を熱い眼差しで見られながら、口で愛撫される私
彼の下品ないやらしい言葉もあり、いつしか自分も行為を受け入れてしまう。
そして自らたくましいモノに、口淫行為をしてしまうなんて・・・
夫にもめったにしないし、やり方もよくわからなかったけれど、彼がすごく気持ち良さそうに私を見つめ、口の中ではオチンチンが
ビクッと動く。
口で彼を愛するとき、唾液と彼の体液の混ざったものが、なんとも言えない味を残し、ゾクゾクするほど興奮する。
初めて会った人のモノを口にするなんて・・・ はしたない、私ったら・・・
そんなことを思いながら、何度も自分を刺激し、手淫行為で登りつめてしまう私がいました。
今までは雑誌などでよく見る、夫のいる女性が簡単に浮気してしまうことが、信じられませんでした。
むしろ軽蔑してたくらい・・・
でも、今は痛いほどよくわかる、 こんなにも世の男性は既婚者である私みたいな人を求めているんだって・・・
そして、冷めてしまった夫婦の営みも、他の男性とは真新しい感情をもって、情熱的に接することができる。
そう、私、我慢できなくなったのです。
とうとう電話を握り締め、電話をかけること数秒・・・
彼「もしもし・・・ 由美さん? そうですよね?」
私「はい・・・」
彼「もう電話くれないのかと思った・・・ うれしいよ・・・ 本当に・・・」
私「迷ってたんです、 でも また話したくて・・・」
彼「お会いしませんか?」
私「はい」
彼も 待ってたんだ。
本当は、お話したいなんて嘘・・・ もっと何かを期待している自分がいるのに・・・
二人の気持ちが隙間を埋めていくような気持ち・・・
私の心がざわめく・・・
待ち合わせを早々に決めて、すぐに彼の指定した場所に向かいました。
今日は車で迎えに来てくれるとのこと。
私を見つけた彼は、運転席から降り、助手席にわざわざドアを開けて乗車をエスコートしてくれました。
紳士的な人・・・
朝の10時からのドライブの間、彼は少しだけ自分の身の上話をしてくれました。
会社を経営していて、今は少し時間の余裕が出てきたこと、仕事の間でも電話に出てくれる理由が少しわかったような気がします。
夫のようなサラリーマンなら、時間がなくて、こうはいかないもの・・
そして私より3才若い奥さまがいること。
偶然にも出会い系のツーショットで、興味本位に何回か試してみて、私とつながったのだそうです。
彼「いたずらや暇つぶしばっかりかと思っていたから、由美さんと話したときはすごくうれしかったです。今日も色っぽいですね・・・」
じっと私を見る目が恥ずかしい。特に私の胸を見る目が卑猥・・・
今日の私の服・・・ アクアブルーの胸元の開いた大きな胸の谷間が強調されるサマーセーターと白のフレアーなミニスカートにハイヒール、暖かかったのでストッキングは履きませんでした。
私の服装を見て、褒めてくれるのもうれしい・・・ 精一杯、足を見せて、セクシーに仕上げたつもり・・・
そして、彼の手が私の太ももに置かれました。
じわじわとミニスカートがまくられ、秘所に指がうごめいていく。
これだわ、 この瞬間の背徳感、 何でこれだけでも感じてしまうのかしら?
37才にもなって、突然目覚めてしまった身体が恨めしく思います。でも、うずいてしょうがないのです。
「ああん・・・」と声が漏れてしまいました。
車中での私のうずきが止まらない敏感な反応に、彼は興奮したのでしょうか? 足を大きく開き、ショーツを見せるように指示されました。
ストッキングを履いていないので、薄いピンクのショーツが直に表われます。
そして私、片足をかかえて、自ら誘うように、よく見えるようなそぶりまでしてみせたのです。
もう私のはしたない液が・・・
すかさず、彼の指がショーツの横から無理やり差し込まれました。
指はたちまち液体につつまれたことでしょう。
その液体が作り出される場所へと指を沈めると、
私「感じちゃう、 いやあ~ ああん」と声がでてしまいました。
彼「僕の指がどんどん締め付けられる、 スケベな由美さんも魅力的だよ、少し寄り道していこうか。」
彼は高速道路で目的地へ向かう途中でしたが、急に非常用電話のある路側帯に車を止めました。
私のショーツをはぎ取り、オンナの部分を無理やり開かされました。
そして助手席を倒され、私の秘所を舐めまわしてきたのです。
私のアソコは痙攣するようにヒクつき、陰毛までがザワザワと逆立ってくるのがわかりました。
腰が動いちゃう・・・
彼「由美さんのオマ○コ、 ご主人以外は決して許されないこの純潔の穴に僕はこれから挿れさせてもらうよ。」
私「ああ、 恥ずかしいわ こんな所で・・・ 外には見えないですよね?」
そんな言葉にはおかまいなしに運転席から助手席に移った彼は、私の中へ深々と奥まで突き刺しました。」
彼のたくましいモノは、もう既にはち切れんばかりに膨張していたのです。
こんな所で男性のモノを受け入れてしまうなんて、 私 どうかしてる・・・
でも 自分の身体は、彼のモノを欲して、決して離れようとはしなかった。
この異常な状況に、むしろ高ぶりさえ感じている。
いけないことをこんな所でしている高揚感で、どんどん熱くなってくる。
そして彼が「会いたかった、 実はもう我慢ならなかったんだ、 すぐにでも君が欲しかったんだよ。」
その言葉に、私の貞操観念は音をたてて崩れました。
雄一さん、あなたのいやらしい行為、すべて受け入れてあげる。
私だって人のこと、言える立場じゃないもの・・・
こうやって求められる女の悦び、 なんて狂おしい気持ちなの・・・
さあ、もっと私を責めて・・・・ 私を求めて・・・・ 私、なんでもしてあげる・・・・・
どのくらい経過したのでしょうか?
彼は鋭い雄叫びをあげながら、射精を迎えました。
私の中に這入ってくる熱い液体・・・ 彼は我に帰り
「ごめん、申し訳ない、 こんなつもりじゃなかったのに・・・ つい、君の中に・・・・・」
私「いいの、 私、すごく気持ちよかった、 素敵だったわ・・・ 雄一さん」
私の中から彼の液体が流れ出す。 それを見ているだけでも女の悦びと狂おしさが心を満たしていく・・・・
我に帰った私たち、すこし気恥ずかしさもあいまって、含み笑いを堪えきれない。
彼「どうして笑うの? なにかおかしい?」
私「ううん、 うれしいだけよ・・・」
彼「本当? 怒ってるかと思った。 でも、良かった。」
その後、彼の導かれるまま会員制のホテルへ到着しました。
彼「別に泊まろうとは思ってないよ、 ただ、君を少しの間でも招待したかっただけだから・・・ プールも温泉もあるし・・・」
ルームサービスで簡単な昼食とワインをたのんだ彼。 それを一緒に楽しみながらつかの間の恋人気分を味わう二人。
そして、私は自らこう、きりだしたのです。
また私を求めてくれる?
さっきのこと、まだ身体に余韻が残ってるの・・・・
彼の目が、さっと 男の目になりました。
あのギラギラした目、
かばんを開けて、私に見せます。
彼「君をもっと気持ちよくさせてみたくて、持って来たものがあるんだ。」
その中には、バイブ・ローター・電動マッサージなどが入ってました。 そして使われなかったコンドームも・・・
濡れているショーツが冷たくって気持ち悪く、早く脱ぎたかった私、 洋服より先にショーツを脱いだとき、
彼は私をベッドに押し倒しました。
まくれたミニスカートから私のオンナの部分が丸見えになってしまい、足を拡げられた状態になってしまいました。
明るい陽射しの中、また私たちはオスとメスになる準備を始めたのです。
舌と舌を絡ませながらお互い全裸になり、彼の顔が匂い立つ秘穴へと近づき、すぐに舌が私の感じるところへ・・・
そして舐められながら「ブゥーン」という音が・・・
その器具が、私のクリトリスに触れるとき、猛烈な快感が私のなかをかけめぐりました。
むず痒い・・・ そして振動からくるあやしい旋律・・・
オンナの部分に火が点いた証拠でした。
こんなところで、夫にもさせたことのないおもちゃを使った行為を許してしまっている。
普段では絶対に見せられないこんな格好で、男の人にいいように玩具にされているんだわ。
彼「どんどんオマ○コからいやらしいマン汁がでてきてる・・・ 淫乱になってしまったんだね、 ご主人の前では貞淑な奥様でも
僕の前では浮気がやめられない卑猥な人妻になってしまったようだね。 さあ、もっと君のスケベで卑猥な裏の顔を見せてくれ」
彼が私にもうひとつのおもちゃを手に渡しました。
躊躇なんてもうしなかった・・・ 自らの胸にローターを触れるか触れないかぐらいにあてがう・・・
二重の快感に身体がおかしくなりそう・・・
そう、彼の前だけ・・・・ こんな淫乱ではしたないセックス中毒の私を見せるのは・・・
今まで口にするのさえ恥ずかしかった言葉、オマ○コ・・・ それをもう惜しげもなく穴が開くまで見せつけてあげる。
オチンチン?いいえ・・・今度からはチンポって言おう。彼が使うようにより卑猥に・・・
ムチムチの尻、勃起して飛び出た乳首、そしてザーメン、頭のなかで被虐感が爆発しそう・・・
彼「す、すごい・・・ 溢れるようだ・・・ そんなに気持ちいいのかい?」
私「私、いやらしいの~ すごいの~ 」 「私の身体好きにして~ いっぱい いやらしいことして・・ すべて受け止めるから・・・」
彼「由美さん、すごいよ・・・ 妻との数少ないセックスでは途中で萎えるのを心配するというのに・・・ 君となら、ほら・・・
こんなにも硬くなってしまって・・・ 何回でもやりたくなってしまう・・・」
私「熱くて硬い・・・ たくましい、いやらしいチンポ・・・ 私の身体を見て興奮してるんですね?」
彼「そうだよ、ずっと由美さんの中に挿れたかった。」
それは私も同じこと。
彼の奥さんより、私のほうが魅力的だといわれ、うれしい気持ちでいっぱいになる・・・
もうすでに私、高みに昇ってしまいました。
私の身体の力が抜ける・・・・ 腰が震え、すべての身体が敏感になっている・・・ そんな時でも彼の愛撫は止みません。私の子供を産んでより大きくなったおっぱいをゆさゆさと揺らし遊んでいる。引っ張ったり吸い付いたり・・・
くすぐったさから逃げようとする私、 でも逃してくれません。
私「オチンポ、気持ち良くするからぁ・・・ ちょっと待って・・・」
無理やり彼のチンポをしゃぶりにいく私・・・ いっぱい舐めてあげるんだからぁ・・・
深く飲み込んでみたらどうかしら? こんな私にして・・・・ いっぱい悦ばしてあげちゃう・・・
はしたないのはわかってます。でも私、 そうしたいんです・・・
そして、彼は我慢できなかったのか、 口淫している私を荒々しく押し倒し、挿入してきました。
オマ○コをチンポでかき回され、無理やり組み敷かれている行為にまた・・・ いってしまいました。
そして、何度も何度も突き刺された挙句・・・彼も私の中に・・・・
その後、何をしたかは、これ以上書くこともないでしょう。
ただ、ひとつ罪悪感を感じてしまうのは、その日夫に嘘の用事を伝えて彼と泊まってしまったこと。
このまま、オンナの顔では家には帰れない。
夕食後も私たちは愛し合い、今度は深夜まで私がまたがり、彼を責めたてました。
そして、早朝のモーニングセックス・・・、くたくたでぐっすり寝ている私に彼はチンポを挿入していたのです。
寝ていても身体は濡れてしまうなんて・・・ どこまで私って淫乱でセックスが好きだったのかしら・・・・ そして彼も・・・
そして、別れの時・・・
最寄の駅で降ろしてもらい、代えの下着を購入し、トイレで履き替えた。
帰宅している間に思ったこと、 帰ったら夫にやさしくしてあげよう、もっとつくしてあげよう、 子供にはいっぱいの愛情を・・・・
家では責任ある妻であり、母なのだから。
気持ちを元に戻して、帰宅した夫を迎え、お風呂を沸かして夕食を作る。
これも幸せなのです。どちらを選ぶなんてそんなこと・・・・
今後のことは誰もわからない・・・ でもひとつ言えるとすれば、両方とも幸せを感じるということ。
私と彼との秘密は、これからも続くかもしれません。
数日後、私はピルを処方してもらいました。
責任ある行動ではないかもしれません。
だって、彼も夫も受け止めたいから・・・・・
妻であり、母であり、オンナ・・・・
そのすべてを受け止めたいのです。
美和子物語 吉井さんと英国旅行 昼も夜もおつかれで・・・
五月の中旬から英国へ7日間の小旅行をしました。
ロンドンでは王立植物園で二日、プリストル空港からはペンザンス迄はレンタカーで出かけました。
沈む夕陽を眺めるためです。
西海岸を経て、ホリーヘッド、リバプールまでレンタカーで。十分に自然を満喫しました。
交代でハンドルを握りながらのんびりとしたドライブでした。
自然の風景が心を和ませてくれました。
それぞれの場所で夕食後はベッドのお楽しみでした。
日本にいるときには一週間に一度程度の仲良し会ですが、旅行中は毎日が仲良し会でした。
ベッドルームに入ればお洋服をぬぎ去ってお互いをむさぼり合いました。
ブラを外して、ショーツも脱がせていただきます。
ベビーの左右を押し開きながらクリの先端を剥き出しされます。
ペニスが入る場所も吉井さんが指先をいれて刺激されます・・・。
吉井さんがジュニアを持って、美和子の中へ入られます。
自然に流れるジュースは彼が飲んでくれます。
正常位で合体。
強く弱く。早く遅く。
二人の摩擦で発火しそうです・・・。
美和子もお返しでジュニアをキスしてあげます。
最初はお口で・・・
最初の夜は濃度が濃くて美和子のお口の中がネバネバになりました。
裸で抱き合いながら卑猥な言葉を言わされます。
彼が十分に満足してからは美和子が主権者です。
主権美和子です。
彼が上向きで美和子が腰を落としてドッキングです。
だって、騎乗位が大好きな美和子ですからね。
腰を上げるときに、彼のペニスがまとわりついて・・・。
離れそうになる寸前で腰を落とします。
腰を、『のの字』に廻しながら圧迫します。
吉井ジュニアはすぐに爆発です。
美和子の中に噴出する時のエネルギーが素敵。
内壁には噴射を感じますから・・・。
吉井さんが満足されてから、美和子の検査をしていただきました。
拡張器で内部を見ていただきます。
美和子のジュースと吉井さんからの贈り物が混ざり合ってアイスクリームの溶けた状態です。
長い時間をかけて吉井さんが回復されますと、美和子は後ろから征服されました。
ゼリーを塗りつけてから吉井さんが入ってこられます。
美和子さんはそれほどの快感はありませんが・・・。
吉井さんは大喜びです。
吉井さんが何回も噴射された後は美和子がお口でぬぐってあげます。
舌先でペニスの先端を押しながら、ボンレスハムを噛み噛みします。
それぞれの夜の最後の合体をしますと、抱き合って朝まで・・・。
乳房への愛撫と美和子の中へ入ってくる指先に翻弄されます。
昔の事ですが、夫と入浴中に仲良し会をして美和子が壁に手をついて後ろからしていただいた事がありました。
夫は大満足でした。
竹下さんとのフイニッシュでは美和子がベッドに手をついて腰高にして後背位でした。
乳房を抱えられてペニスを押しつけられると美和子さんは夢遊病者でした。
それにしてもイギリスでのドライブ旅行は少しツカレタ・・・。
数年前の話です。
当時40代後半の私は馴染みの店で一杯やっていると隣に1人の若い女が座りました。それが美代子でした。
身長150?155小柄ですがミニスカートが似合う良い女でした。
何より目を引いたのは胸の谷間です。
酒好きで意気投合した私達はその晩
何軒かハシゴしてまた呑む約束をして別れました。
次の週にまた同じ店で呑んで別れた後思い切ってメールを送りました。
「普通の付き合いじゃないけど(私が既婚)僕と付き合わない?」
返信はありませんでした。
ダメ元でしたからあきらめていました
私は小さな店を仕事としてるのですが
その店に2週間ぐらいたって美代子が1人でやって来たのです。
何も会話がありません
他の客も帰り美代子1人になり帰りますと立ち上がった時
急に抱きついて来て耳元で
「好き…」の一言
どこかで私の理性が崩れました
激しいキスを交わします
唾液を送ると喉を鳴らして飲み込む
スカートをたくし上げ下着の横から指を滑らすともうそこは充分濡れていた
美代子も負けじとズボンの上から私のペニスを握り擦り始め吐息漏れる
「どうしたい?」
「入れて…」
店の看板を消し鍵をかけ
周りを見渡す。
ソファーの高さを確認した私は
ソファーの背もたれの上に美代子を座らせ下着を剥ぎ取る
膝を開いた美代子の秘部に顔埋め舌でその味を確認すると歓喜の声が響く
向き合った私はパンツを下ろしいきり立ったペニスを美代子に見せつける
「来て…」
「あっ…す…ごい…」
ゆっくり
そして激しく出し入れする
見え隠れするペニスが光り出す
シャツをめくり
ブラジャーを肩から外し
大きめな乳首を弄ぶと
より歓喜の声が低く呻く
しばらく美代子の中を楽しんだ後
「中はまずいだろう?」
「口の中でイッテ!」
そう言うとテカテカに光ったペニスを
ためらいもなくしゃぶり始めた。
後で聞いた話だか美代子はフェラチオをしていると感じることができる。フェラチオをしている自分の姿を想像すると濡れて来ると話ていた。特に恥ずかしい姿や場所でするフェラチオは感じると。
美代子のフェラチオは気持ちいい
口を動かし舌を絡め
手は私の玉を刺激する
「イクよ」
咥えたまま頷く美代子
そのまま生温かい美代子の口の中で果てた。
最後の一滴まで丁寧に飲み干した美代子は「私もイカして…」
カウンターの上に下半身丸出しの美代子を寝かせ濡れた茂みに顔を埋め
舌先でクリトリスを刺激しながら
指を一本…二本入れ膣の上部を擦るとたちまち絶頂を迎え全身が膠着した。
こうして卑猥な付き合いが始まりました。
美代子はありとあらゆる私の要求を無条件で受け入れる女でした。
デートの時はいつもノーブラ、ノーパンそれもミニスカート。
美代子のマンションの非常階段でSEX
夜の公園で全裸にして撮影
野外フェラetc
機会があればその様子をお話しします
二番太鼓を合図に第二部の祭事の演技者が参道から上がってきて舞台の奥に並んだ。黒門付きに赤い蹴出しもなまめかしいお多福と、チョンマゲのボテかつらに、印袢天という異様な姿の天狗、それに介添えの翁である。
突然、天狗が舞台の中央に立つと、一尺ぐらいの竹筒を股にあてがい、両手で握りながらグルグル回し始めた。それが勃起した巨大な男根を想像させ、参拝者の笑いを誘った。参拝者の中には若い女性も多い。見ていると、別に恥ずかしがる様子もなく、アハハと大声をあげて笑っていた。
やがて、お多福と天狗は宮司と神職の前に山盛りに盛った飯の膳を差し出した。「鼻つきめし」と言う。今ではすっかり廃れてしまったが、「鼻つきめし」は古い婚礼の形態だったようだ。天狗は盛られた飯に、股間に挟んだ竹筒から酒をつぐ仕草をする。畏まって端座する神官たちの鼻先で行われるこの「汁かけ」の珍妙な仕草も笑いを誘う。
次いで、舞台の中央にゴザが敷かれる。天狗がゴザの上に座ると、お多福に横なるように誘う。お多福はモジモジしてなかなか応じない。恥ずかしそうになよなよと拒否する姿態は、大柄な男性が演じているとも思えないほど色気がある。
観念したのか、お多福がコロリと仰向けになる。天狗は素早くその上に正常位で乗りかかる。二人は肩から腰をしっかりと抱いて結びあう。翁は岡焼き半分で冷やかし、舞台の前面にたって二人の姿を参拝者から隠すように愉快な仕草をする。
遂には、翁は天狗の後ろに回って腰を押し「種付け」に協力する。事が終わって天狗とお多福はやおら立ち上がると、懐中から紙を取り出して股間を拭く。この紙を「ふくの紙」という。翁がその紙を参拝者に向かって撒く。首尾良く「ふくの紙」を手に入れたものは、家に持ち帰って閨房で使用すると子宝が授かると言い伝えられている。
「ふくの紙」が足りなくなったのか、天狗が再びお多福に挑んで「ふくの紙」をさらに増産(?)する。それを参拝者に撒くのかと思ったら、何のことはない来賓に配られた。宮司の飛鳥氏が最後に「おんだ祭」の終了を告げ、来賓が舞台から豆まきよろしく、御供を撒いてお開きとなった。
閨房の秘技を参拝者の前で堂々と見せつけるこの祭事は、型破りと言えば型破りである。だが、すべての所作は一切無言で行われ、ちっとも卑猥さを感じさせない。ときおり見せる演技者の所作にはユーモアが感じられ、笑いを誘う。一部の文化人は批判的らしいが、長らく飛鳥の農民によって演じられて来たのであれば、立派な無形文化財である。このまま後世に伝えてほしいものだ。
〔〕
〔動画〕
前回↓
11話
翌日、南国の空は見事に晴れ渡っていた。
まさに海水浴日和。
「ねぇ直樹、本当に大丈夫なの?」
「大丈夫大丈夫!もう熱も下がったし、太陽の光浴びてさ、海で遊んでれば風邪の事なんか忘れちゃうよ。」
水着に着替え終わった俺を心配そうに見る亜紀。
「本当に?」
「本当だよ。昨日の事が嘘みたいに身体軽いし。」
「そっか、あ~良かったぁ。本当は直樹がずっと体調悪いままだったらどうしようって思ってたから。」
「そうだよな、ごめんな。でももう大丈夫から、ほら、亜紀も早く着替えてきな。」
「うん!」
正直に言うと、俺の体調はまだ完全には治っていなかった。医者には2、3日安静って言われてるし。
でも昨日と比べれば大分良くなっているのは本当だ。
まだ少し微熱が残っているのと、腹の調子がイマイチなだけ。
旅行2日目は一番楽しみにしていたんだ。だからこの日を1日中ベッドの中で過ごすなんて、俺には我慢できなかったんだ。
多少無理してでも、亜紀と南国の海を楽しみたかった。
「ねぇ直樹……これ、大丈夫かな?やっぱりちょっと恥ずかしいよぉ。」
水着に着替え終えた亜紀が部屋のドアから顔だけ出してそう言ってきた。
恥ずかしそうな表情をしている亜紀を見て、俺は思わず笑みを浮かべてしまった。
「そんな事聞かれても、見てみないと分からないよ。ほら、出ておいで。」
「……うん……分かった。」
そう言ってビキニ姿の亜紀がゆっくりと部屋から出て来た。
「ねぇ、変じゃない?」
俺は亜紀の水着姿を見た瞬間、そのあまりの美しさに心奪われてしまった。
俺達はもう付き合って1年だ。だから俺は亜紀の裸を知っている。
でもそれでも亜紀のビキニ姿は俺の目に新鮮に映った。
「ぜ、全然変じゃないよ!ていうか凄く良いよ、綺麗だよ。正直惚れ直した。」
「惚れ直した?フフッ、本当に?」
嬉し恥ずかしそうに身体をモジモジさせながら鏡で自分の水着姿を確認する亜紀。
青と白のカラーが亜紀の白い肌によく似合ってる。
それにやっぱり少し生地が小さ目のビキニだからか、ちょっとだけエロい。それが俺の男心にグッときた。
具体的に言えば、亜紀の柔らかな乳房の膨らみとお尻の丸みが少しだけ水着からハミ出ているのがエロい。
でもそんな水着でも亜紀が着ているからなのか、不思議と下品な感じがしない。
2人で買いに行った水着だけど、これにして正解だった。想像通り、いやそれ以上に亜紀に似合ってて可愛い。
まぁ少しエッチなデザインと言っても、こっちじゃ皆これくらいの水着普通に着てるし、中にはもっと大胆な水着の人も沢山いるしね。
そして俺達はさっそく海へ行く事に。
亜紀はそのままの格好で行くのはまだ恥ずかしいみたいで、ビキニの上からTシャツを着て行った。
南国の太陽が病み上がりの俺の身体に染みる。
コテージのすぐ近くに海があって助かった。この近さなら休憩するのにすぐに帰ってくる事ができる。
海にはそれ程人が多くなくて、これなら思う存分海を満喫できそうだ。
「わぁ!やっぱりここの海って本当に綺麗だね。早く泳ぎたーい!」
「よし、じゃあとりあえず2人で入ってみようか。これだけ青い海で泳ぐのってどんな感じなんだろうね?」
「そうだよね、こんなのテレビでしか見た事ないもん。」
海を目の前にして気持ちが高まる俺と亜紀。
しかし、そこでタイミングを見計らったようにアイツらがやってきた。
「亜紀ちゃーん!」
牧原だ。篠田と坂本もいる。
亜紀はその声に気付き牧原達の方を見る。
その瞬間、亜紀の表情がぱっと明るくなったのを俺は見逃さなかった。
亜紀は牧原達が来て嬉しいんだな……。
昨日牧原達と遊んで楽しそうにしてたもんな……。
「あれ?なんで直樹いるの?お前身体大丈夫なの?」
牧原は来て早々に俺の顔を見てそう聞いてきた。
なんでいるの?じゃねぇだろ。いちいち癇に障る聞き方してきやがって。
亜紀の彼氏である俺が亜紀の横にいたらおかしいか?
でも一応お礼は言わないと。
「お陰さまで、良くなったよ。昨日は病院まで連れて行ってくれてありがとう。」
「おお、良かったなぁ!まぁ旅行中ずっとベッドの中にいたんじゃ可哀想だもんな!ハハッ!」
笑いながら俺の肩をバンバン叩く牧原。
痛ぇなぁ……。
「亜紀ちゃん達もこれからだろ?俺達バナナボートとか予約してあるからさ、後で一緒に乗る?」
「わぁ、バナナボート!乗りたいです乗りたいです!私バナナボート乗ってみたかったんです!」
「ハハッ!じゃあ後で一緒に乗ろう。」
嬉しそうに牧原達の誘いに乗る亜紀。
やっぱりこうなっちゃうのか……本当は2人だけで楽しみたかったのに……。
でも牧原達には昨日助けてもらった事もあるし、俺の方から断る訳にもいかない。
そして結局、俺達はこの5人のメンバーで海水浴をする事になってしまった。
12
「あれ?亜紀ちゃん、Tシャツ着たまま海に入るの?」
海に入る前に、牧原が水着の上にTシャツを着たままだった亜紀の姿を見て聞いてきた。
「あ、そうだった。」
「こっち来る前にわざわざ買ってきた水着なんだろ?そんなの上に着てたら勿体無いよ。」
「そう……ですよね。」
指摘されて気付いた亜紀は、そう言って両手でTシャツの裾を持って脱ぎ始めた。
すると横にいた篠田と坂本の視線も待ってましたと言わんばかりに亜紀の方へ向く。
裾が持ち上げられて、露わになっていく亜紀の白肌とビキニに包まれた胸の膨らみ。
「おおー!」
亜紀がTシャツを脱いでビキニ姿になった瞬間、男3人が合わせるようにして声を上げた。
そして3人の目が亜紀の身体を舐めまわすように動く。
「いいねぇ亜紀ちゃん、凄く似合ってるよ。」
「本当ですか?……でもそんなに見られると恥ずかしいです……」
「亜紀ちゃんやっぱ良い身体してんじゃん、彼氏が羨ましいわ。」
「やだぁ篠田さん、なんかイヤらしいですよ。」
「ハハッ、仕方ないよ男なんだから、亜紀ちゃんみたいな可愛い子の水着姿見て興奮しない奴なんていないよ。」
牧原達は亜紀の水着姿を絶賛しながらも、その視線と言葉には明らかに性的なものが含まれていた。
しかし亜紀は顔を赤くして恥ずかしがってはいるものの、それを本気で嫌がっている訳ではなさそうだった。
たぶん単純に自分の水着姿を褒められて嬉しかったんだと思う。
「直樹も行こ?」
牧原達が海に入っていき、俺も亜紀に誘われるようにして海に入っていった。
海は少し波があったけれど穏やかで泳ぎやすかった。
そしてなんと言っても海水が綺麗だから心まで晴れやかな気分になる。
「わぁ気持ちいい!」
持ってきた浮き輪でプカプカ浮きながら楽しそうにしている亜紀。
俺もそんな亜紀の近くで足元まで見える海の透明感を堪能していた。
正直、俺はまだ体力が戻ってなかったから、あまり沖に出ないでこういう浅瀬で遊ぶのが丁度良かった。
そう、俺達はここで十分海を満喫してたんだ。
なのにまた牧原達が……
「亜紀ちゃん、そんな浅いところにいても面白くないだろ?俺達があの岩場まで連れて行ってやるよ。」
「え?あそこですか?結構遠そうだけど……」
「大丈夫、篠田は元水泳部だから。亜紀ちゃんは浮き輪に掴まってればいいからさ。」
「あの岩場は座れる所もあるし、良い所だから亜紀ちゃん絶対気に入るよ、な?行こうよ!」
そう言って身体のゴツイ篠田が強引に亜紀の浮き輪を押していく。
ちょ、待てよ。勝手に亜紀を連れてくな。
「おい、直樹も行こうぜ。」
牧原と坂本もそれについていくように泳ぎ始める。
「えっあっ、ちょっと待って……」
クソッ、俺も行くしかないな。
亜紀もなんか行きたそうな顔してるし、かと言って亜紀を1人で行かせたくもないし。
俺も仕方なく泳いでそれについていく。
「わぁ速い!篠田さん凄いですね!」
亜紀は浮き輪を押しながら泳いでいるのにも関わらずかなり速いスピードで進んでいく篠田の泳ぎに興奮気味。
実際、俺もそのスピードについていくので必死だった。
「篠田は高校の時全国大会までいってたくらいだからな。」
「え~そうなんですかぁ!すごーい!」
なるほど、それであんな体格してるのか。
途中亜紀が泳いでる俺に「直樹大丈夫?」と少し心配そうに聞いてきたが、俺はその度に「大丈夫だよ」と答えていた。
実際泳いでいる最中は本当に何ともなくて、意外と体力残ってるじゃないか、と自分で思っていたくらい。(俺も小学生まではスイミングスクールに通っていたから泳ぎには少し自信があったし)
でも、どうやらそれは過信だったみたいだ。
よく海や川で遊んだ後に陸に上がると、急に身体が重く感じる事があると思う。
浮遊力がある水中では筋肉の疲労に気付いていなかったりするんだよね。
この時の俺はまさにそれだった。
ただでさえ病み上がりなのに、俺は岩場に着くまでにその僅かな体力を使いきってしまっていたんだ。
岩場に着いて、さあ上がろうと思ったら全然岩に登れない。
水中ではまだ手足は動くのに、陸に上がろうとすると殆ど力が入らなくなってしまう。
「おい直樹、どうしたんだ?早く来いよ。」
亜紀や牧原達は先に軽々と岩に上ったのに、俺は同じようにできなかった。
俺は重くなった腕と脚を必至に動かしてなんとか岩場に登ったものの、もうその時点でグッタリ……。
重力が普段の何倍も重く感じる。
ヤバいと思った。
海から出たのに、頭の中が波みたいにゆらゆら揺れる。
なんだか気分も悪くなってきて、吐き気がしてきた。
「おい、大丈夫か?」
「直樹どうしたの!?具合悪くなっちゃったの!?」
青白い顔をしてグッタリする俺に皆が駆け寄ってくる。
「ハァ…ハァ……ごめん、大丈夫じゃないかも……」
13
1時間後、俺はコテージのベッドの中に居た。
「もぉ……やっぱりお医者さんが言ってた通りにまだ安静にしてなきゃいけなかったんだよ。」
「……うん……ごめん。」
まさかまた亜紀のこの表情を見る事になってしまうとは……。
俺の事を心配しつつも、同時に凄くガッカリしてる表情。
そりゃそうだよな。今日は最高の1日になるはずだったのに、海に入ってすぐにこれだもんな。
俺は結局、あの岩場から亜紀が使ってた浮き輪に入れられ、牧原、篠田、坂本の3人に順番に引っ張ってもらいながらなんとか陸地に戻ってきた。
(亜紀もそんなに泳ぎは得意ではないので、俺が入った浮き輪の後ろに掴まってた)
つまり、俺はまたあの3人に助けられてしまったんだ。
「でも私も悪いよね、直樹に泳がせちゃったんだし。無理させちゃったよね……。」
「いやそんな事は……俺が悪いんだよ。」
外の天気はあんなに晴れ渡っているのに、俺達2人の間の雰囲気はこれ以上ない程暗くなっていた。
「また熱上がっちゃったね。」
亜紀が俺の額に手を当てながら言った。
体調はまた昨日の夜の状態に戻ってしまったような気がする。
「おーい、氷買ってきたぞぉ!」
そう大きな声で言いながら両手に買い物袋を持った牧原達が部屋に入ってきた。
「わぁ、ありがとうございます。熱も上がってきちゃって、今丁度欲しかったんです。すみません、何から何まで……」
「ハハッ、気にする事ないよ亜紀ちゃん。あとさ、飲み物も買ってきたから。」
「ありがとうございます。あの……いくらくらい掛かりました?」
「いいよいいよそんなの、大した事ないから。」
亜紀はやたらと親切な牧原達に何度もお礼を言っていたが、俺はコイツらに対してそこまで感謝の気持ちは抱けなかった。
助けてもらったのは事実だけど、そもそも牧原達があんな沖の岩場に行こうなんて言い出さなければここまで体調を崩すことはなかったんだ。
それに牧原達の目は、なんだか倒れた俺の事を嘲笑っているようにも見えた。
亜紀には分からなくても俺には分かるんだ。
コイツらは口では親切ぶった事ばかり言っているけれど、本当は心の中では俺を馬鹿にしてるんだ。
「まぁとにかく直樹はちゃんと寝て、しっかり風邪治せよ。俺達もそのためなら何でも協力するからさ、な?」
「……。」
俺は牧原に声を掛けられても不貞腐れたように布団の中に潜って黙り込んでいた。
「それより亜紀ちゃん、俺達これから美味しいハンバーガ屋に昼飯食べに行こうかと思ってるんだけど、亜紀ちゃんも一緒にいかない?」
「え、美味しいハンバーガー屋さんですかぁ。」
「そうそう、その店のハンバーガーはここに来たら絶対食べといた方いいよ。直樹ももう寝てるみたいだし、亜紀ちゃんもここにずっと居てもつまんないでしょ?だから行こうよ、ね?」
まだ寝てねぇよ。
でも美味しいハンバーガー屋か、亜紀は行きたいだろうなぁ……
亜紀、行っちゃうのかな……
「でも……うーん……まだちょっと直樹が心配だから。もうちょっとここに居ようかな……。」
亜紀……
俺は亜紀のその優しさに感動すら覚えていた。
こんな彼氏でも、まだそんなに心配してくれるなんて……
「そっか、いやぁ亜紀ちゃんは優しいなぁ。分かった!じゃあ俺達が持ち帰りで買ってきてあげるよ!」
「え、でもそこまでして貰ったらなんだか悪いような……さっきは直樹の飲み物や氷も買ってきてもらって、昨日も色々してもらったし……」
「いいよいいよ、そんなの気にしないで。あそこのハンバーガー本当に美味しいからさ!亜紀ちゃんには絶対食べてもらいたいんだよ。」
「そんなに美味しいんだぁ……じゃあ、お願いしようかな。あ、でもお金は払いますから。」
「いいよそんなの、俺達が食べてもらいたいだけだし。ちょっと待っててよ、すぐ買って帰ってくるからさ!」
そう言って牧原達は部屋を出て行った。
しかしその後、2人だけになった静かな部屋で亜紀は俺がもう寝ていると思ったのか、口から小さな声でこう漏らした。
「あ~ぁ、もう……嫌になっちゃうなぁ……」
重い言葉だった。
胸にグサッときた。
たぶん、俺が聞いていないと思って亜紀は本音を漏らしてしまったのだと思う。
これだけ優しい亜紀でも、さすがにもう俺との付き合いに嫌気がさし始めているんだ。
俺はショックで布団から顔を出すことすらできなかった。
それからしばらくして牧原達が帰ってきた。
「亜紀ちゃーん、買ってきたよ!」
亜紀はそれまで考え込んだように何度も溜め息をついていたが、牧原達が帰ってくると明るい声で返事をして隣の部屋へ行ってしまった。
「わぁこんなに沢山!」
「いろんな種類あったからさ。ここで皆で食べようよ。」
「すごーい、美味しそう!」
「ハハッ、亜紀ちゃん好きなの食べていいよ。たぶんこの店のやつ全部美味しいから。」
隣の部屋は昨日の夜よりも盛り上がっていて、亜紀も打って変わって楽しそうにしていた。
ハンバーガーも好みに合っていたようで、何度も「美味しい~!」という亜紀の声が聞こえていた。
「そういえば亜紀ちゃん、午後からバナナボート行く?」
「あ、そっかバナナボート……どうしようかな……」
「行こうよ、せっかくだし。」
「そうそう、俺達も亜紀ちゃんがいないと楽しくないしさ、行こうよ。」
「う~ん……でも……」
「直樹はもうしばらく寝てるんだろ?折角ここまで来たのにコテージに籠りっぱなしじゃ勿体無いよ。」
「う~ん……そう…ですね。うん!じゃあ行こうかなっ!」
「よし!決まりだな!」
俺は独り布団の中からそんな亜紀達の会話を聞いて落ち込んでいた。
俺はもうダメだ。ダメな男なんだ……。
14
俺は布団に潜ったまま1時間半くらいだろうか、いつの間にか眠っていて、起きた頃にはコテージから亜紀や牧原達は居なくなっていた。
さっき言っていた通り、バナナボートに乗りに行ったんだろうな……。
はぁ……。
熱が出ていたせいか、汗がびっしょりだ。でもその分少し楽になったような気がする。
俺はベッドから起き上がり、窓の外に目を向けた。
まだ昼を少し過ぎた頃で、太陽は高く登っている。
青い海と白い砂浜が眩しい。
あの中で亜紀は牧原達と楽しく過ごしているのだろうか……。
きっとそうだろうな。亜紀はあの3人と意気投合しているようだったし。
でも、気になる……。
ちょっと様子を見に行ってみようかな。少しだけだ。少しだけ亜紀の顔を見たらまた戻って来てこのベッドで安静にしていればいいさ。
俺は飲み物で水分補給だけして、サンダルを履いて外へ出た。
やっぱり、まだ少し頭がクラクラする。
亜紀達はどこまで行ったんだろう。
少しの距離を歩いて砂浜近くに出て来た俺は、木陰に座って亜紀達を探した。
午前よりは少し人が増えているけれど、そこまで混雑はしていない。
亜紀達は海に出てるのかな。
……あっ……いた……!
俺からそれ程遠くない、表情まではっきり見える位置にビキニ姿の亜紀が歩いてきた。
もちろん牧原達も一緒だ。
4人共楽しそうに会話をしながら笑顔を見せていた。そこからは声も少し聞こえる。
バナナボートはもう乗り終わったのだろう。坂本がビーチボールを持っていて、今度はそれで遊ぶつもりのようだ。
そして4人は牧原と亜紀、篠田と坂本の2対2になって、そのボールでビーチバレーのような遊びを始めた。
亜紀と牧原は相手の2人がミスをしてボールを落とすと、大喜びで仲良さげにハイタッチしていた。
亜紀の笑顔が眩しい。
「もぉ篠田さんずるーい!」
「篠田と坂本はもう少し手加減しろよな。こっちは女の子いるんだぞ?」
「ハハッ!手加減なんてしたら面白くないでしょ、こういう勝負は。」
「ったく……よし亜紀ちゃん、作戦会議しよう。」
「私絶対負けたくないです!パンケーキ食べたいし。」
「ハハッ、亜紀ちゃんは食べ物の事になると目が変わるねぇ。」
きっと負けた方がパンケーキ奢るって話にでもなっているんだろうな。
……亜紀……楽しそうだな……
牧原達に対する嫉妬と、亜紀が遠い存在になってしまったような寂しさを感じながら、俺はしばらくその様子を眺めていた。
俺は蚊帳の外だな。まぁそれも俺が全部悪いだけか……。
「……。」
ビーチバレーをする4人を見ていて気付いた事があった。
それは牧原、篠田、坂本3人の亜紀を見る目だ。
俺のいる所からは少し離れているからはっきりとは分からないけれど、3人はあからさまに亜紀の身体に視線を送っているように見えた。
さっきまで海の中にいたからだろう、亜紀の水着は濡れていて肌に張り付いている。
それが歩いたり走ったりする度にお尻の割れ目に少し食い込んでしまうようで、それを何度も水着と肌の間に指を入れて直す亜紀。
きっと食い込んだ状態を近くで見ている牧原達には、亜紀の尻の形がはっきりと分かってしまっているだろう。
下半身だけじゃない、牧原達の目は当然動く度に揺れる亜紀の豊満なバストにも向けられていた。
俺が選んだ少し小さ目のビキニ、その生地からハミ出た横乳と綺麗な谷間が柔らかそうにポヨンポヨンと揺れている。
こんな事になるなら、あんな水着を亜紀に勧めるんじゃなかった。
普段の亜紀は、人の前で肌を露出するようなタイプじゃないんだ。
この南の島で、俺だけがあの水着を着た亜紀を見るつもりだったのに。
牧原達は亜紀が背中を向けてボールを取りに行っている時に手を動かして「オッパイすげぇ揺れてるな」「結構良いケツしてるよな?」みたいなジェスチャーをして笑っていた。
3人は亜紀が気付かない所でそういう下品な事ばかりをしていたのだが、さすがに亜紀もその内にそれに気付いて
「もぉ!ちょっとやだぁ何してるんですか!?」「どこ見てるんですかぁもぉ……。」
みたいな反応を見せていたのだけれど、言葉とは裏腹にそれがあまり嫌そうじゃない。
これはこの島に来てからずっとそうなのだが、亜紀は牧原達の前で一応恥ずかしがる素振りは見せるんだけど、なぜかそれ以上に嬉しそうにしているんだ。
そして亜紀は、3人にそういう目で見られている事に気付いているにも関わらず、上からTシャツを着る訳でもなく、揺れる胸や水着が食い込むお尻を少し気にする程度で、そのまま遊び続けていた。
やっぱり亜紀のような女の子でも海に来ると、気持ちが開放的になるのだろうか。
ここまであからさまにエロい目線で見られているのだから、純粋に水着やスタイルを褒められて喜んでいるのとは何か違うような気がしてきた。
今まで知らなかった亜紀の一面を見ているような気分。
そして俺は、なんだかそんな光景を見るのが段々と辛くなってきて、独りコテージに戻った。
15
亜紀と牧原達がコテージに戻ってきたのは夕方になる少し前くらいだった。
隣の部屋に入ってくるなり、相変わらず4人の楽しそうな会話と笑い声が聞こえてきた。
「ていうか亜紀ちゃん全然焼けてないね、あんなに太陽の下にいたのに白いまんまじゃん。」
「たっぷり日焼け止めクリーム塗りましたから。あ、でもやっぱりちょっと焼けてるかな。このくらい仕方ないけど。」
「どれくらい焼けたかちょっと水着ズラして見せてみてよ。」
「え~ダメですよぉ、なんか目がイヤらしいですよ?フフッ、でも3人は結構焼けましたねぇ、篠田さんは特に。」
「俺は元々黒いから。でも今日は確かに焼けたなぁ、ほら、水着穿いてる所とこんなに違うし。」
「わぁ、本当ですね。でも男の人は焼けてた方が健康的で良いと思いますよ。」
「亜紀ちゃんは?ちょっとだけ見せてよ、俺も見せたんだし。」
「え~……う~ん……ハイ。」
「おお!日焼け跡エロいじゃん!ていうか亜紀ちゃん本当に肌美白だね。じゃあさ、もうちょっと水着下げてみようか。」
「え~もうこれ以上はダメですよっ。」
「いいじゃん、もうちょっとサービスしてよ。」
「ダーメっ。あ、そうだ、私ちょっと直樹の様子見てきます。」
牧原達にそう言った後、亜紀は俺が寝ている部屋へ入ってきた。
この時の俺は当然、嫉妬で不機嫌になっていた。
〝あ、そうだ〟って……牧原達と遊ぶのに夢中で俺の事なんか忘れたみたいだな。
どうせ亜紀は恋人としての義務感で俺の様子を見に来ただけなんだろうな。
「直樹、身体の調子どう?良くなった?」
俺は亜紀に声を掛けられても昨夜と同じく、また拗ねた子供のように寝たふりをしてみせた。
幼稚な行為だと自覚しながらも、今の俺には嫉妬を隠すためにそれくらいの事しかできなかった。
牧原達と楽しく過ごしてテンションの上がっている亜紀と今の俺では温度差があり過ぎる。
そんな亜紀と会話なんてしたくなかったんだ。
「直樹、寝てるの?」
「……。」
目を閉じた俺の顔を覗き込んだ後、亜紀は何も言わず部屋を出て行った。
「寝ちゃってるみたいです。」
「そっか、そのまま寝かせておいた方がいいよ。風邪治すには寝るのが一番なんだから。」
「……そうですね。」
「それより亜紀ちゃん、夜はどうする?食事とか直樹とどっか行く予定あったの?」
そうだった。
今日もレストランの予約はしてあるんだった。
目の前でステーキを焼いてくれる店。
お手頃な値段で美味しい肉を食べられるとの評判をネットで見て、亜紀と2人で決めたんだ。
「あ、はい、一応……でもどうしようかな……直樹は消化の悪い物は食べられないだろうし。」
確かに、胃腸風邪を引いているのに脂の乗ったステーキなんて食べたら消化不良を起こすだろうな。
また店で倒れて亜紀や牧原達に迷惑をかけてしまうかもしれない。
「じゃあさ、その店はキャンセルして亜紀ちゃん俺たちのコテージに来なよ。俺たち今日ケータリングサービス呼んでるからさ。一人前くらい言えば増やしてくれるし。」
「ケータリング?え~そんな事もできるんですねぇ、わぁいいなぁ。」
「そうそう、料理人が1人だけ来てさ、前菜からデザートまで全部キッチンで作ってくれるんだよ。腕の良い人呼んでるからさ、きっと亜紀ちゃんも気に入るよ。」
「なんだか贅沢ですねぇ、え~どうしようかなぁ。」
「折角なんだし、食べに来なよ。」
「行きたいなぁ……」
〝行きたいなぁ〟亜紀はハッキリとそう言った。本音を隠すことなく。
そう言われたら、俺はもう止める事はできない。
昨日も言ったように、亜紀にはこの旅行を楽しむ権利がある。旅費は半分出しているのだから。
俺が〝行かないでくれ〟なんて言えるはずもない。
「じゃあ直樹に行っていいか聞いてみれば?」
「そうですね、聞いてみます。」
行ってしまえばいいじゃないか。
俺の事なんて気にせずに。
「直樹、ちょっといい?」
再び部屋に入ってきた亜紀が、俺の肩をトントンと触って聞いてきた。
俺は今目が覚めたように「ん~?」と演技をして目を薄っすら開ける。
「身体の調子どう?少しは良くなった?」
「……少しはね……でもまだ寝てないとダメかな。たぶん明日の朝くらいまではちゃんと寝てないと。また悪化したら大変だし。」
「そっか、うん、じゃあ寝てなきゃだね。……あの……それで今日の夜のレストランの事なんだけど、直樹お腹の調子まだ悪い?」
「レストラン?あ~そっか、ステーキだったっけ?さすがにまだ無理かな、ごめん。」
「ううん、私は別にいいんだけど、じゃあキャンセルしちゃってもいい?」
「うん、ごめん、頼むよ。」
俺は亜紀が次に何を言い出すのか分かっていたから、会話はテンポ良く進んでいってしまう。
「……そ、それでね直樹、牧原さん達が……」
「行ってきなよ。」
「え?」
「俺はしばらく寝たいし、牧原達が亜紀をどこか食事に連れて行ってくれるなら、そうしてくれる方が俺も良いからさ。行ってきなよ。」
俺は投げやりだった。
どうせ亜紀は俺といるより牧原達とワイワイやってる方が楽しいんだろ?
「……でも、いいの?」
「いいよ。ていうかもう寝ていい?薬が効いてるみたいでさ、眠いんだよね。」
「あ、ごめん……そっか、じゃあ、うん、行ってくるね。」
亜紀は俺の機嫌が悪いのに気づいていたと思う。
どうして怒ってるの?みたいな顔をしていたから。
でも亜紀はその理由を聞くこともしないで、あっさりと部屋から出て行ってしまった。
「どうだった?」
「あの、直樹も行っても良いって言ってるので、いいですか?ご一緒させてもらっても。」
「ハハッもちろんだよ!よ~し!じゃあさっそく行こうか。」
「牧原さん達のコテージってここから近いんですよね?」
「近いよ、ほら、ここの窓からも見えるよ。あそこの白い建物だから。」
「へぇ、こんなに近かったんですね。わぁ素敵な建物。」
「ここから歩いて5分くらいかな。じゃあ亜紀ちゃん、早く準備しちゃいなよ。」
「はい、ちょっとシャワー浴びて着替えてきますね。」
亜紀はさっきの俺とのやり取りを全く気にしていないような様子で会話をしていて、着替えた後すぐに牧原達と行ってしまった。
……もう、俺たちは終わりだ。
16
俺は浅い眠りの中で夢を見ていた。
きっと亜紀の事で投げやりになって、複雑な気持ちのまま眠りに入ったからだろう。
それは過去の記憶を呼び覚ます夢だった。
「直樹、これお前にやるよ。」
「え?何これ?」
「亜紀ちゃんが行きたがってたライブのチケット。2枚あるからさ。」
「……なんで俺に?」
「バーカ、亜紀ちゃん誘って2人で行って来いって意味だよ。」
バイト上がりに友人に渡されたライブのチケット。
この友人は俺が亜紀の事を好きだと知っていて、それをずっと応援してくれていたんだ。
もしこの友人の助けがなかったら、俺は亜紀と付き合えなかったかもしれない。
「お前もそろそろ決定打を打たないと、亜紀ちゃんを他の奴に取られちゃうぞ?だからそのライブで決めちゃえよ。折角最近良い雰囲気なんだかさ、お前ら。」
「あ、ありがとう。」
「言っとくけど、そのチケット手に入れるのすげぇ苦労したんだからな。俺がやったチャンス、無駄にするなよ。」
その年に偶々来日する事になっていた、亜紀がファンだという海外アーティスト。
滅多に来日しないアーティストで、しかも大規模なコンサートではないから席数が少なくてチケットを取るのは本当に大変だったらしい。何せ即日完売でファンである亜紀でも取れなかったくらいなのだから。
でも友達想いのその友人は、俺達のためにそれを苦労して用意してくれたのだ。
〝決定打〟と言うのは、つまり告白してこいって意味だ。
チャンスをくれたのはありがたいけど、それなりにプレッシャーを感じた。
何せ俺にとっては女の子をデートに誘うのも、この時が人生で初だったのだから。
「えー!それ、チケット取れたの?直樹君が?すごーい!」
「う、うん……まぁね。それで良かったらその……あの……俺と一緒に行かない?」
「えっ、いいの!?私が一緒に行っても。」
「うん。」
「本当に?わぁ嬉しい!」
亜紀は凄く喜んでくれて、俺の誘いにOKしてくれた。
ありがとう、友よ。
「でも知らなかったなぁ、直樹君もファンだったなんて。」
「ま、まぁね。」
「フフッ、私達趣味合うね。」
実は俺はファンどころか、そのアーティストの事なんて殆ど知らなかった。
でもなぜか俺は亜紀の前で見栄を張る癖があって、その時は咄嗟に嘘をついてしまったんだ。
本当に、そんな嘘をついても何の意味もないんだけどな。でも趣味が合うね、なんて言われたのは嬉しかったし、もう後戻りできないと思った。
だから俺はライブに行く前に何枚かアルバムを買って知識詰め込んで、無理やり亜紀との会話を合わせていた。
「どの曲が好きなの?」とか聞かれると、俺はアルバムにあった曲名を適当に言って、亜紀が「あーあの曲良いよね、私も好き。」とかそんな会話。俺は完全に知ったかぶりなんだけど。
とにかく、ライブに行くまでこの話題で亜紀との仲を深めたいと思っていたから。
で、実際それから俺達の仲は急激に深まっていった。
そして当日、俺達は駅で待ち合わせてライブ会場へ向かった。
その日の亜紀の事を、俺は今でもはっきり覚えている。
何と言っても、その日の亜紀は可愛かった。服装もいつもバイトに来る時とは違ってオシャレで、髪も少し編んでたりしてて。
お人形さんみたいなんて言ったら変かもしれないけど、本当に可愛くて、俺はそんな亜紀を一目見ただけでズキュンとやられた。
元々好きだったのにさらに惚れ込んでしまい、俺は電車に乗っている間も横にいる亜紀の事を何度もチラ見してしまった。
で、その視線に亜紀が気付いて「ん?どうしたの?」「い、いや、何でもないよ。」みたいな事を何度か繰り返してた。
俺、デートしてるんだよな、亜紀ちゃんと。夢みたいだな……。
ライブは大盛り上がりだった。
俺は正直、こういう音楽のライブ自体来るのは初めてだったので、若干雰囲気に入り込めなかった感じがしたし、少し浮いてたと思う。
でも良いんだ。俺の知らない曲で周りが盛り上がっていても、俺は隣にいる亜紀を見ているだけで満足だったのだから。
そして俺は、目をキラキラさせてステージを見ている亜紀の横顔を眺めながら改めて思った。
俺はこの子が好きなんだ、と。
そして俺は今日、この子に告白するんだ。
結果なんてどうでもいいと言ったら嘘になるが、とにかく俺は亜紀にこの胸の内にある想いを伝えたかった。
もうこれ以上、溢れそうな想いを内に秘めておく事なんてできなかったんだ。
帰り道、俺達は2人でライブの話をしながらゆっくりと歩道を歩いていた。
「ライブ良かったね。」
「うん、大満足!直樹君、今日はありがとね、本当に楽しかった。」
「俺も、楽しかったよ。やっぱりライブは良いね、家で聞くのとは大違い。なんていうか、身体全体に音が響いてきて一体感があるしさ。」
俺がそう言うとなぜかクスっと笑う亜紀。
「フフッ、本当に直樹君も楽しかった?」
「え?本当だよ、楽しかったよ。」
亜紀は急に立ち止まって俺の前に回り込むと、下から顔を覗き込むようにして同じ事を聞き直してきた。
何かを疑ってるような表情。
「ねぇ直樹君、1つ聞いていい?」
「なに?」
「直樹君って本当はファンでも何でもないんでしょ?」
「え……そ、そんな事は……」
「本当は曲なんて全然知らないし、殆ど聞いたこともなかったんじゃない?」
「そんな事ないよ……俺は……」
亜紀に図星を突かれて動揺した俺は言い訳をその場で考えたが、途中で諦めた。
「……ごめん。」
「やっぱそうだったんだ。じゃあ好きな曲とか言ってたの、全部嘘だったって事だよね?」
少し怒ったような表情で言う亜紀。
「……。」
何も言い返せなかった。
俺は亜紀に対して下らない嘘をつき続けていた自分が、ただただ恥ずかしかった。
しかもそれが全部見抜かれていたなんて、間抜け過ぎる。
知ったかぶりでライブの感想を語っていた時の勢いを失い、ショボンと下を向いてしまった俺。
すると、なぜか亜紀がまたクスクスと笑い始めた。
俺は亜紀がなぜ笑っているのか分からなかった。
でも亜紀は笑いが止まらない様子で、腹を抱えている。
「え……?どうしたの?なんか可笑しい?」
「フフフッ、ううんごめん、そうじゃないの。なんだか直樹君らしいなぁって思って。」
「俺らしい?嘘つきって事が?」
「う~ん…嘘つきだけど、その嘘がなんか可愛いなって。」
「……可愛い?」
「うん。」
そう言って亜紀は歩道と車道の間の段に乗って、その上で両手を左右に広げてパランスを取るようにしてゆっくりと歩き始めた。
「嘘なんてつく必要なかったのになぁ。私ね、嬉しかったんだよ、直樹君に誘われて。」
「……え?」
「ライブに行けるからじゃないよ?本当は行き先なんてどこでも良かったの、直樹君と2人で行けるなら。」
そして亜紀は再び立ち止って、俺の方に振り返った。
「だからね、嘘なんてつく必要なかったんだよ?」
この時の俺は、どんな顔をしていたんだろう。
とにかく、振り返った亜紀の顔を見た瞬間から、俺の胸は張り裂けそうな程ドキドキと高鳴っていたんだ。
そして俺はこの言葉を言いたくなって、我慢できなくなった。
「あ、亜紀ちゃん……俺……」
そこまで言って、そこから先がなかなか喉から出てこなかった。
でも俺は言ったんだ。
「俺……亜紀ちゃんの事が、好きだ。」
その時、俺達の周りには誰もいなくて、辺りは静まり返っていた。
あまりに静かだったから、なんだかその瞬間だけ時が止まったかのようだった。
「だから……もし良かったら、俺と付き合ってください。」
さっきまで笑っていた亜紀だったけれど、俺がそう告白すると下を向いて黙り込んでしまった。
たぶん5秒か、10秒くらいそうしていたと思う。
告白されて困っているんだろうな……どうやって断ろうか悩んでいるんだろうなと、俺は思った。
しかし沈黙の後に亜紀が口を開いて言った言葉は、俺と同じものだった。
「私も……直樹君の事が好き。」
顔を上げた亜紀の表情は、笑顔だった。
「だから……よろしくお願いします。」
信じられなかった。
亜紀の返事に俺は驚いてしまって、これが夢なのか現実なのかも分からなくなって、もう一度聞き返してしまう。
「ほ、本当に?」
「フフッ本当だよ、私は嘘つきじゃないもん。直樹君の方こそ私の事本当に好きなの?」
悪戯っぽく笑いながらそう言ってきた亜紀。
俺はもう、嬉しいのと、その亜紀の笑顔が堪らなく愛おしくなって、思わず亜紀の身体を抱きしめた。
「キャッ」
「あっ、ごめん、痛かった?」
「ううん、ちょっとビックリしただけ。そのままにして……私、男の人にこんな風に抱きしめられるの初めて。」
「俺も、初めて。」
「そうなんだ。私達、初々しいね。」
「うん。」
「でもなんか、いいねこういうの。なんていうか、凄く安心する。」
そう言って亜紀は俺の胸に顔を埋めた。
たぶん10分か15分くらいずっと抱きしめていたと思う。
それから、俺達は今度は手を繋ぎながら歩き始めた。
「あ~なんか信じられないなぁ、俺が亜紀ちゃんの彼氏になれるなんて。」
「私も、直樹君の彼女なんて、夢みたい。」
「俺が今日凄く緊張してたの分かった?」
「うん、でも私だって緊張してたんだからね?好きな人とデートなんて初めてだったし。この洋服選ぶのだって凄い時間掛かったんだから。」
「そうだったんだ、俺はもうなんかいっぱいいっぱいで……。」
「フフッ、あのグループの事全然知らないのに話合わせるので大変だった?」
「ハハッまぁそうかもね。ていうかいつ分かったの?俺の嘘。」
「うーん前々から不自然な感じはしてたんだけど、ライブの時の直樹君、全然ステージの方見てなかったから、それであ~興味ないんだなぁって。」
「じゃあ気付いてたの?俺がどこ見てたか。」
「……うん、気付いてたよ。私、直樹君の視線が気になってライブ集中して見れなかったもん。」
「そ、そっか、ごめん。じゃあまた来日したらもう一度2人でライブ見に行こうか?」
「ん~次はいつ来日してくれるか分からないよ。もう来ないかもしれないし。」
「そうなんだ……じゃあどうしよう、何かで穴埋めできる?今日の分。」
「フフッ、穴埋めだなんていいよ。今日は楽しかったし、今はこうやって直樹君と一緒にいるし。それに私本当にどこだって良いんだよ?直樹君と一緒なら、どこに行くのだってライブより楽しいと思う。」
「亜紀ちゃん……お、俺も亜紀ちゃんと一緒なら、楽しいと思う。」
「フフッ、ねぇ直樹君、私の事ちゃん付けじゃなくて、亜紀って呼んでほしいなぁ。」
「亜紀?」
「うん、その方がなんか、直樹君の彼女になったって感じがするし。」
「じゃあ俺の事も直樹って呼んでよ。」
「うん、直樹……わぁ、なんかちょっと恥ずかしいかも。」
「まだ慣れないね。でもなんか良いね、亜紀の彼氏になれた感じがする。」
「うん。あ~なんか幸せ。恋人がいるってこんな感じなんだ。」
俺達はその夜、そんな浮かれた会話をずっとしながら夜の長い時間を歩いた。
そして「ずっとこのまま手を繋いでいたいね」と、2人で言っていたんだ。
そう、ずっと2人で一緒にいようね、と。
ずっと一緒に。
17
ハッとして俺はベッドから起き上がった。
ここは……コテージで……亜紀は?……そうだ、亜紀は牧原達と……
過去の夢から目覚めて、今亜紀が置かれている状況を思い出した瞬間に、俺は途轍もなく不安になった。
亜紀……っ!
そして俺は寝ていた格好のまま、慌ててコテージから飛び出した。
俺はこれからもずっと亜紀と一緒に居たいんだ。
亜紀を……亜紀を失いたくない!
俺は走った。
「ハァ……ハァ……亜紀……」
外は既に日が落ちて暗くなっていた。
時計を見ていないから分からないが、俺はかなりの時間を寝てしまっていたらしい。
俺は必死になって牧原達のコテージを探した。
確か近くにある白い建物だと言っていたはず。
すると数分ですぐに白くて小洒落た建物を見つけた。
ここなのか……?
しかし勢いよく来たものの、ここからどうすればいいんだ?
普通に亜紀を呼び出して連れて帰ればいいだけか……。
それで良いんだよな?俺は彼氏なんだし。
俺は建物のドアの前で少しの間考えていた。
すると中から声が聞こえてきた。
牧原達の声だ。
やっぱりここだったんだな。
よく耳を澄ますと、亜紀の声も聞こえる。
「え~ちょ、ちょっと、なんで脱いでるんですか?服着てくださいよぉ。」
「だって暑くない?いいじゃん別に、さっきまで水着で遊んでたんだし。亜紀ちゃんも脱げば?この方が涼しくて気持ち良いよ?」
4人で何をしているんだ?
中の様子が気になった。
窓から少し、覗いてみようかな……。
きっと俺は、昼間あまりに楽しそうに牧原達と接していた亜紀の姿が心に引っ掛かっていたのだと思う。
どうしてすぐに亜紀を呼び出さないんだ?と自分自身に問いかけながらも、俺はいつの間にかドアの前から移動して、建物の裏に回り込んでいた。
まるで泥棒みたいに。
俺の行動は、常軌を逸していたかもしれない。
でも俺は気になったんだ。
今、亜紀が牧原達の前でどんな表情をしているのか。
俺は何かを確かめようとしていたんだと思う。
亜紀とこれからもずっと一緒にいたい。それは俺の中にある確かな気持ちだ。
でも、亜紀はどうなんだろう。
亜紀はまだ俺の事を好きでいてくれるのだろうか。
留年して、旅行先でも情けない事ばかりやって、だからやっぱりもう俺に呆れて他の男の所に行きたがっているんじゃ……。
そう考えると怖かった。
でも、だからこそ亜紀の本心をこっそり覗いてみたかった。
こんなコソコソせずに、男らしく今すぐ亜紀を呼び出して本人に率直に聞けばいいのに、それができないのはきっと俺の弱さなんだと思う。
俺は建物の裏に来て驚いた。
正面から見た時もコテージにしては大きな建物だなと思っていたのが、裏から見たらさらに凄い。
裏には大きな庭もあって、しかもプールまで付いている。
学生が泊まるにしてはどう考えても豪華過ぎる。
牧原の事は高校が同じだからある程度知っているが、もしかして篠田か坂本のどちらかが金持ちなのかもしれない。
部屋もいくつかあるみたいだし、こんな大きな建物を3人で貸し切っているのか。
俺達がいたコテージとは大違いだ。
裏には小さな窓や大きな窓がいくつかあって、その窓から部屋の明かりが漏れていた。
どうやらカーテンもせず、窓も風を通すために開けているみたいだ。裏に来たら牧原達と亜紀の声がさらにはっきり聞こえるようになった。
今、俺のすぐ近くにその内の1つの窓がある。おそらくその向こうに亜紀達はいるだろう。
「私は無理ですよぉ、だって私着てるのこれ一枚だけだし……」
「その中は下着だけ?」
「はい……。」
「でもぶっちゃけ下着も水着もそんな変わらないでしょ?」
「ん~でもさすがにそれは……」
亜紀と、これは篠田の声か。
何してるんだよ、いったい。
亜紀達の会話の内容を気にしつつ、俺は体勢を低くして音を立てないように窓へ近づき、こっそりと部屋の中を覗いた。
18
部屋の中にはやはり亜紀、牧原、篠田、坂本の4人がいた。
涼しげな白のワンピースを着ている亜紀がソファの真ん中に座っていて、その周りに3人が座っている。
そしてなぜか篠田だけが上半身裸の姿。(さっき言ってた通り、暑くて脱いだのだろう)
亜紀はその横で少し恥ずかしげに笑顔を見せていた。
ケータリングサービスで呼ぶと言っていた料理人の姿は見えないから、もう帰ったみたいだ。
もう食事は殆ど終わったのだろう、前に置いてある低いテーブルの上にはデザートの皿が数枚とワインやシャンパンのビンとグラスが置いてあった。
どうやら4人はすでにアルコールをかなり摂取しているらしい。
何本か置いてある酒のビンは、その殆どが空になっているように見えた。
亜紀も結構飲んだのだろう、頬がほんのりピンク色に染まっている。
「亜紀ちゃん料理どうだった?気に入ってくれた?」
「もう本当に美味しかったです!お酒もお料理も。」
「亜紀ちゃん結構飲んでるよね、酒強いの?」
「うーん、そんな事ないんですけど、今日はどれも美味しくて、飲めちゃいますね。」
「そっか、じゃあ遠慮せずにもっと飲んでいいよ。まだ酒なら沢山あるし。」
「でもなんか、こんな贅沢していいのかなぁって思っちゃいます。このコテージも凄く素敵だし。私なんかがここでこんな贅沢してたらバチが当たりそうで。」
「ハハッそんなの気にしなくていいのに。折角ここまで来たんだから楽しまなきゃ。ほら飲んで飲んで。」
亜紀の隣に座っていた牧原は、そう言ってグラスにたっぷりと白ワインを注いで亜紀に渡した。
「あ、ありがとうございます。」
それを亜紀は嬉しそうに口に含む。
「わぁ、これも美味しいなぁ。気をつけないと飲み過ぎちゃいそう。」
「良いんだよ、今夜はとことん酔っぱらっても、亜紀ちゃんは俺達が介抱してあげるからさ。」
「いえそんな、ここまでしてもらってるのに、その上ご迷惑なんて掛けられないです。」
表情を見れば、今の亜紀がかなり上機嫌である事はすぐに分かった。
贅沢三昧の時間を満喫して、それに酔いしれているような。別の言い方をすれば浮かれているような表情をしている。
アルコールが入っているのもあるのだろうが、こんなに無防備になっている亜紀は久しぶりに見た気がする。
「ふぅ、なんだか身体が熱くなってきちゃった、やっぱり飲み過ぎかな。今までこんなに飲んだことないし……もうそろそろ止めとかないと。」
アルコールで体温が上がっているのだろう、亜紀はそう言いながら手をパタパタと動かして顔を扇いだ。
するとそれを見て、上半身裸の篠田が再び亜紀にこう言った。
「亜紀ちゃんは本当に脱がなくていいの?暑かったら脱いじゃいなよ。」
亜紀が人前で下着姿になる訳がないだろ。さっきからなに言ってるんだ、この篠田とか言う奴。
俺は亜紀にセクハラっぽい事ばかり言っている篠田を窓の外から睨んだ。
「い、いいです。私はこのままで。このワンピース、十分薄着ですし。」
「そう?じゃあ亜紀ちゃんが脱がないなら俺がもっと脱いじゃおうかなぁ。」
篠田はそう言うと、今度は下のハーフパンツまで脱ぎ始めた。
「キャッ!もう篠田さんちょっとぉ……」
パンツ1枚だけの姿になった篠田を見て、咄嗟に手で目を覆う亜紀。
「ハハッ、篠田は露出狂だからなぁ。すぐ脱ぐ癖があるんだよ。」
「おい篠田、お前なんだよそのパンツ、どういう趣味してんだよ。ハハハッ!AV男優みたいじゃん。」
そう言って恥ずかしがっている亜紀の横でガハハッ!と笑う牧原と坂本。
俺も篠田のパンツ姿を見て驚いた。
なんて卑猥なパンツ穿いてるんだよ。
篠田が穿いていたのは男性用ビキニタイプのパンツだった。
色は黒で、生地が小さいから股間の膨らみがやたらと強調されている。
俺だって、あんなの穿いてる奴AVでしか見た事がない。
「ほら亜紀ちゃん、ちゃんと見てやってよ。亜紀ちゃんに見られると篠田喜ぶからさ。」
「えっ?えっ?私はいいですいいですっ。」
「いいからいいから。」
恥ずかしがる亜紀の手を掴んで、無理やり顔を篠田の方に向かせようとする牧原と坂本。
「ほらあきちゃん!ちゃんと目開いて。」
「え~もぉ恥ずかしいですぅ……」
と言いながらも、顔を前に向かされた亜紀の目は篠田の身体をしっかり見ていた。
「どう?亜紀ちゃん、篠田の鍛え上げられた肉体とあのパンツのセンスは。」
「亜紀ちゃん感想聞かせてよ。」
「え~……なんか……イヤらしいです……」
恥ずかしそうに小さな声でそう言った亜紀。
でも目線は篠田の方から離れてない。
「亜紀ちゃんって昨日筋肉フェチとか言ってなかったっけ?」
「別にそういう訳じゃ……」
「でも嫌いじゃないでしょ?そういう男の筋肉とか。」
「おい篠田、ちょっと亜紀ちゃんに腹筋触らせてあげろよ。」
「いいよぉ!亜紀ちゃんなら俺の身体のどこ触ってもらってもOKだよ!」
そう言ってニヤニヤ笑みを浮かべた篠田が亜紀の目の前まで近づく。
「え~いいですよそんな……わっわっ、近い近い。」
「ほら亜紀ちゃん、遠慮しないで触ってみなよ。手伸ばしてさ。」
牧原と坂本がまた無理やり亜紀の手を掴んで篠田の腹筋を触らせる。
「どう亜紀ちゃん?」
掴んだ亜紀の手をなでなでさせるように動かす牧原。
「え~……わぁ、硬い……」
亜紀はさっきまであれだけ拒否反応を見せて恥ずかしがっていたのに、なぜか篠田の腹筋を触ってからは嬉しそうにしていた。
手も牧原達に無理やり触らされていたのは最初だけで、後は自分から動かしてその感触を確かめているように触っていた。
「なんかボコボコしてる……凄いですね……」
「いやぁ亜紀ちゃんに褒められると嬉しいなぁ。」
「毎日トレーニングしてるんですか?」
「まぁね。」
興味深そうに質問する亜紀。
するとそんな亜紀を上から見下ろしていた、篠田がまた突然とんでもない事を言い出した。
「あれっ!?ちょっと亜紀ちゃん!なんで俺の股間凝視してんの!?うわぁセクハラだよこれ!」
と、オーバーリアクションでそう言い出した篠田。わざとらしい。
亜紀は驚いて顔を赤くしながらすぐにそれを否定する。
「えっ!?見てないですよぉ!そんな場所見てないです見てないです!」
亜紀はそう言って慌てて手を引っ込めて篠田から距離をとった。
そして案の定、牧原と坂本がそれを茶化す。
「ハハッなんだよ亜紀ちゃん。大人しそうな顔してるのに意外と男のチンポ好きなんだね?」
「もぉ~そんなんじゃないですよぉ、見てないですし。もぉ、篠田さんってやっぱりイヤらしいです。」
俺は下ネタで牧原達にからかわれる亜紀をじっと外から眺めていた。
俺は正直、今まで亜紀とそういう会話をあまりした事がなかったし、亜紀が誰かとそういう卑猥な話をしている所も見たこともなかった。
だから俺は余計に、そんな亜紀から目が離せなくなっていったんだ。
【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
リンク:
たまたま見つけたこのサイト、自分のことを書いてみようと思います。
結婚してもう15年にもなる専業主婦の私。
40才を越えて夫と子供もいる身なのに、不貞行為をやめられなくなってしまいました。
きっかけは、結婚前の勤め先にいた上司との不倫。
夫以外の人からのあやしげな誘いに、つい心のスキができてしまい、体を許してしまいました。
夫とは経験できないいつまでも続くアソコへの執拗な愛撫、クリトリスを舐めたり電動のオモチャで刺激されたり、そして挿入行為、クリだけでなく中でもイクことを覚えた私は、ねちっこく情熱的なセックスに気持ちはどんどんはまりこんでいきました。
そして今では彼の虜になり、彼の性癖を満足させるようなことを望んでする女になってしまいました。
その彼の好きなことは、露出度の高い洋服や卑猥なランジェリーを着てHをすること。
会うときは一緒にショップへ行きます。
そこは普通のお店ではなく、見るだけでも恥ずかしくなるようなものが売られているのです。
お金に余裕がある彼、お尻がはみ出てしまうようなミニスカートや昔ディスコで着たような露出度の高いボディコンの服、
そしてスケスケの極小のランジェリーやTバックなど次々と購入し、ホテルへ行くのです。
そんな貧欲な女ではなかったのに・・・
夫のいる身でありながらも自らHをするつもりできていることに、私の心は高ぶってしまうのです。
今までの私は自分に自信のない普通の主婦・・・
でも彼は私のことを、女としてすごくほめてくれました。
決して太っているわけではありませんが、だんだん体のラインがおばさんぽくなる私を、ムチムチしておっぱいもお尻もボリュームがあって女らしいいい体だと・・・ その熟れた体を僕も味あわせてほしいと・・・
そして初めて体を許した時の彼の行為は、今でも心が震えてしまいます。
私を乱暴に裸にして、なぶり、叩き、舐め、突き刺し、何度もイカされました。
あらゆるすべていやらしいことを何度もくり返され、私の体を飽きることなくセックスしてくれたのです。
こんなにも欲してくれる人がいるんだ、という悦びとその後も変わることのない私への情熱に私は変わってしまいました。
その後の私、先述にもあるとおり彼とホテルに入ると、すぐにピチピチのボディコンの服と卑猥なランジェリーに身を包みます。
そして彼の前で、飾りつけた身体を見せるのです。
彼は窮屈に包まれたおっぱいをもてあそび、ムチムチの太ももとお尻をきわだだせるミニスカートをまくり上げ、ハイレグで
透けているランジェリーを堪能しながら、私のアソコを責め始めます。
そして・・・あぁなんて気持ちのいい行為。
いやらしい言葉で私の身体に火を付け、舌で指でおもちゃでずっとずっと責められ、我慢できず絶叫してしまう私。
いっちゃう、もうだめ、身体がもたない、おかしくなっちゃう、とその度に意識が朦朧とし、もう何度イったのか分からないほど。
イキすぎて身体が痙攣して身動きできないと、意地悪にも彼のペニスが突き刺さり、またもアソコを責められる感触は言葉にならないほどです。
その後、彼が果てた後でも私たちの行為は終わりません。
お口でしても、彼のがすぐに回復しないときは、私はまた違うセクシーなお尻もはみ出さんばかりの超ミニスカートに着替え、
Tバックやガーターに着替えます。
さっきとは違うセクシーな飾りつけの身体を、彼に見てもらうため。
おっぱいをユサユサと揉まれ、卑猥なポーズをとらされ、身体を遊ばれながら、だらんとしたペニスが勃ち上がって来るのを
待ちながら、また責め続けてくれるのを期待して・・・
この関係、いつまで続くか分かりませんが夫にばれないよう密かに続けるつもりです。
こんな私のこと、既婚の男性の方はとんでもない女と思うでしょう。そしてこんなこと、自分の奥さんにはないだろうとも。
でも、こんなことってふとしたきっかけでどこにでもあるのかもしれません。
私も不倫なんて、ありえないと思ってました。1人の男性の熱烈な気持ちを聞くまでは・・・
みなさんの奥さんは、旦那さんに身体を見られたくなかったり、セックスを嫌がったりするようになっていませんか?
そんなときはお気をつけください。不倫の始まりかもしれませんから。
若年の8月頃だった。
あるイベントの帰りの、18時頃の電車内でのこと。
乗車した車両は、両端に一人ずつ座っているだけで殺風景だった。
下車駅まで20分。
下車駅まで殆ど乗客はなく、ずっと空いたままだった。
見渡すと女性の乗客がいる。
席の真ん中あたりに座っている。
様子を見ると、俯いて目を閉じていた。
服装は、少しドキッとしてしまいそうなタンクトップに脚やヒップの形がはっきり分かるピチピチの黒のジーンズを穿き、足元はヒールのサンダル。
メリハリあるボディスタイルが顕著に分かる。
疲れて熟睡しているようだった。
密かに隣に移動してしばらく様子を見ることにした。
すっかり寝込んでいる。
そのためか、両脚が半開きになって、ジーンズ越しに股下が見えている。
陸上部に所属していそうな筋肉は、お尻から足までムチムチしていた。
さらにピチピチした黒いジーンズを穿いている。
数日間オナニーしてないからか、ムラムラしてきた。
ムチムチの下半身に目が釘付け。
下半身に血流が集中してきた。
もう興奮しすぎて、周囲を見渡す余裕もなく、手が勝手に動いてしまいそうだった。
服の上からならいいだろうなどと、変なことを思ってしまったことに本当にびっくりした。
まだ気付かずに寝ている。
むにゅ?という感触がしそうな、ムチムチな下半身。
この女性のジーンズ越しにマソコに近い側の太ももを凝視し続けた。
見ず知らずのこの女性とHがしたい。セックスがしたい。
股間はビンビンだった。
穿いているジーンズの中で抑えつけられた。
まだ寝ている。
気付かれないように触りたい。
でも気付かれたら騒がれて捕まるのは必至。
この女性のマソコに入れたい、すごく入れたい。
今すぐ入れたい。
下車する駅まで各駅停車。
性的興奮が生理現象に反映されて、いかにも目つきが怪しく、挙動不審で、明らかに周りの状況から浮いていたはず。
それなのに何故か、停車駅で乗車した同じ車両に人に、不審な目で見られることはなかった。
途中で乗車した人の一人が、向かいに座席。
身長170センチ股下100センチありそうな、モデルのようなスタイル。
ウエストが細く、大きいめのヒップの形が浮き出て脚のラインが強調されたパンツスタイルの、面識のない長身ナイスバディで、思わず一目ぼれしてしまいそうな美しさ。
美貌もさることながら、クリッとした目、輝くような黒のロングヘアー、そしてすらりと伸びた手足。
スタイリッシュでデキる女、格好いいイメージ。
脚を組み替えるときに、下半身のスタイルがはっきりと出て、なぞるように観たくなる太ももが見えるたびに、ドキッとして色っぽい。
知的な雰囲気で髪をかき上げるしぐさがセクシー。
目が合うと何故か席を立ってそのまま、素敵なほどキリッとして別の車両へ歩いて、去って行った。
同じ車両で、また隣の女性と二人だけの状況に。
直ぐに触れる距離に居ながら、それは禁じられた行為。
そこは実際に、勃起したものを挿入して腰を振り、性器を擦り合わせて出し入れするところ。
ニュルニュルとした感触は最高の性的快感の味わい。
ニュルリと抜き取られると同時にドロリとあふれ出す精液。
でも、場所は車両。
「ここに入れたいんでしょ?ここへは別の男の人のを入れるんだよ。あなたにはセックスさせてあげない。」
挿入感が高まるのに性的凌辱が拒絶禁止されている。
目の前の女性のムチムチな下半身の魅惑に耐えるのに気がおかしくなりそうだった。
それでも我慢して、見るだけで堪えていた。
見続けるほど性的接触の欲望は高まる。
覗き込んで股下が見えた瞬間、射精してしまった。
手で刺激せずに射精するのは初めてだった。
勢いよく出してしまった。
射精の予兆を全く感じなかった。
マソコに執着をもちながらジーンズ越しの女性の股下を見ただけで、その奥にある子宮を無意識に意識して精子が勝手に、一つ一つが意思を持っているかのように大量に飛び出してきた感覚だった。
射精を促されるほど、ムチムチな下半身が刺激的に違いなかった。
しばらくして、目を覚ました。
隣に居ることに気付き、ひどく驚いていた。
こちらも、突然目を覚まされて取り繕いようがなかった。
目が覚めてしばらくするまで、熟睡中に両脚が半開きになっていたことを気付いていてなかったようだった。
下車する駅だったのか、そのまま席を立ち、ドアのほうに向かった。
裸体である必要もなく、着衣のままでも競泳水着のように身体のラインが強調されるような着衣のほうが、射精を我慢できないまでに魅惑的だったりする。
でも、視覚だけの射精は想定外だった。
奇しくも、下車する駅が同じだった。
女性は去って行くようにさっさと前方を歩いて行った。
ジーンズ越しの股下を視ながらの射精は、結婚適齢期にかけて女性への関心が極限状態にあるなかで強い性的衝動に駆られて行動した結果で、しぼりとられるように抜き取られたかのようで、思いのほか気持ちがよかった。
熟睡中に身体に触りはしなかったが、触らずとも見るだけで勃起するし、射精に至るのは初めてだった。
帰宅して洗浄してからオナニーしまくりなほど、たまらない存在だった。
いいものを見させてもらったという思いだった。
ここで、脳内妄想終了。
★:*:☆・∴・∴・あとがき・∴・∴・☆:*:★
公共の乗物に乗っている人の身体を着衣の上から触ることは、県迷惑防止条例が卑猥な言動として禁止している。
また同じ条文で、盗撮も卑猥な言動として禁止している。最悪見られても構わないけど盗撮・動画ネット晒しの関係で重ね穿きが普及している。盗撮でなくとも、撮影行為や撮った写真の内容が下着等の盗撮に準じる卑わいなものと判断されれば、迷惑防止条例違反となることは十分あり得る。
また同じ条文で、下着を覗き込むことも卑猥な言動として禁止している。痴漢・盗撮は、逮捕の必要性を厳密に判断していると被疑者を逃がしてしまう場合には、速やかな逮捕も要するとして、常人逮捕(私人逮捕)が可能とされている。実際に現役高校生が常人逮捕した事件も起きている。
一方、同意も無く女性の性器に男性が性器を挿入することは、強姦罪が猥褻行為として禁止している。興奮し切った先端の粘膜を、とても人には見せられない恥ずかしい大股開きで露わになった入口の粘膜に接触させる。そのことが明るみになるだけでも壮絶な犯人探しが行われ、中学生同士の性的接触といえども淫行妊娠疑惑をもたれた者として、これ以上証拠が出てこないことを期待するしかなく、顔面蒼白で事態が風化することを祈る日々と報じられるほど大騒動に発展する。最近、性的暴行を加えて逮捕された事件を巡り、強姦罪は強制わいせつ罪と、強制わいせつ罪は準強制わいせつ罪と、区別して論じられている。
民法改正案で早ければ2020年に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられる。判断能力が未成熟でも、年齢を理由に保護を受けることはできなくなる。
法律違反・条例違反に当たるかどうかだけではなく、相手方が不快に感じる行為をしないという当たり前のルール(自然法)に十二分に即して立ち振る舞うしかない。それでも痴漢を疑われた場合は、それが実際にやっていようと、冤罪だろうと、退職せざるをえないのが実情だ。「この人、痴漢です」。たとえそれが身に覚えのない濡れ衣であっても、そう指差された瞬間、あなたの人生は大きく狂い始める......。「ちゃんと話せばわかってもらえる」は大間違いだ! いきなりの連行、そして逮捕、長い勾留、失職、経済的困窮、社会の冷たい目......。人生を一変させる「身近な恐怖」。「冤罪なら戦えばいい、裁判になればすべてが明らかになる」という考えは甘い。
何もしてもいないのに犯罪者だと疑われて罪を認めることを強要され社会的信用を失う満員電車の痴漢冤罪に対する有効な防御策は、通勤時間を少し早くして車内の混雑を回避し、女性に近づかないようにする。そうすれば、痴漢に疑われる可能性も、痴漢冤罪に巻き込まれる可能性も低くなる。
(投稿日:2016年09月11日 日曜 午前01時15分)
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