俺には5歳下の妹がいる。 現在20歳になるが幼い頃に脳性マヒにかかり、言葉が喋れないのだ、養護施設に入つていたが17歳の時、妊娠した、どうも施設の職員に犯されていたようだ。 父は激怒し、職員を訴つたえ裁判沙汰になつた事もありそれからは自宅にいる。 病気のせいか分からないが妹の知美は異常に身体の発育がよく、15歳のときにはメガトン級の乳房をしていた、脱衣場で見かけたのだが推定95センチはあるだろうと思われた。 これ程の見事な肢体に目がくらまない男は居ないだろう、その上、喋れないのだ職員が痴行に走つたのも仕方がないだろうと俺は思つていたが話はとんでもない方向に進むのだ・・・・・・ 知美が中絶して1年が過ぎたころだつた、父と知美がセックスしているのを目撃したのだ。 二人は全裸で交わっていた、それはもう父と娘の姿ではなく、執拗に互いの性器を舐め合い、貪る メスとオスそのものだった。 知美は父に跨りマンコを舐めさせながらチンポをしゃぶるとそのまま 自分のマンコに入れ、上下に動く、ズボッ・・ズボッ・・卑猥な音が響き、爆乳が揺れる、 今度は父が後ろから貫く、知美は頭を左右に振り、歓喜に喘ぐのだ、 暫くすると父は抜いたチンポを舐めさせて正上位で動きを速めると一気に射精したのだ、それも実の娘のマンコの中へ・・・・・ 股間から流れる精液をそのままに父のチンポを掃除する知美はさながらAV女優のようだつた。 俺が知美の寝間に忍んだ時も拒まずにすんなりと受け入れ、狂態の限りを晒した、幾度も絶頂を迎えても腰振りを止めぬ性奴隷はもはや妹ではなく、父と兄のチンポを求める、ただの淫売女になつていた。 やがて、知美は俺か父かの子を宿した。
卑猥
誤字どころか「2」を2度上げしてます。
管理人様。文字数の多い最初の「2」の削除をお願いいたします。
では続き。
皆さんはこんなにいやらしい乳首を見たことがあるだろうか。
乳首というより乳輪だ。
彼女は乳輪だけが親指の先ぐらい突起していて
乳首は全く突出していないのだ。
うわぁ、本当にえっちなおっぱいしてるね。
俺は右手で彼女の左の乳輪をつまみ軽くこねてみた。
そして人差し指で何度もこする。
本当にエロい乳輪だ。
少し硬いんだけど弾力がある。
しかも、しかもだよ。
乳輪の色がまたすごいの。
色素が薄いというか、色白の肌の色とほとんど変わらず
微かに粒粒がついていて乳輪だということをかろうじてアピールしているのだ。
俺はタンクトップの裾を肩の部分に通して服が下にずり落ちないようにした。
これで彼女の乳輪はでたまんまになった。
本当にえっちなおっぱいの形してるんだから。
左手の親指と人差し指で彼女の右の乳輪をつまむ。
親指で乳輪の下側を何度も擦る。
時折「ウン」とか「ア」とか小声を漏らすが感じてるんじゃなくて
成長期が故の乳首の痛みだと推測する。
もう我慢ができない。
俺は彼女の右側面に立つと半立になった息子を叩き起こした。
俺の息子の位置と彼女の胸の位置が合わないので
俺が階段の一段上に立ち少し膝を曲げる。
そして徐に息子を彼女の右乳輪に押し当てた。
カリの部分で乳輪を下の方から持ち上げる。
続いて裏筋の方で乳輪の上からこすり下げる。
それをゆっくり何度か繰り返した。
息子が交差するたびに乳輪がプルンと反発する。
それがまたひときわエロさを醸し出す。
本当にいやらしいおっぱいたなぁ。
こんなえっちなおっぱいをちらちら見せてた君が悪いんだからね。
本当にこのおっぱいはえっちだなぁ。
おじさんのおちんちん、すごくおおきくなっちゃったじゃないか。
彼女に分かりやすいように簡単な卑猥な言葉を浴びせる。
我慢ができない。
右手が息子にカツを入れ始める。
俺の汁で乳輪がヌルヌルしてきてエロさが一段と倍増していた。
だめだ。もっと楽しみたい。
まだ5分も経っていないのに果ててしまったらもったいない。
俺は果てたい気持ちをぐっと堪えて、息子を乳輪から離した。
息子がぴくぴくしてもっと楽しませろとアピールしている。
ちょっと舐めさせてね。
俺は彼女に有無を言わせずかがんで左の乳輪を口に含んだ。
少し後ずさろうとした彼女の背中を俺は左手でぐいっと引き留める。
口の中で乳輪を何度も何度も舌で転がす。
そしてわざと音を立てていやらしく小刻みに吸い上げる。
彼女がしっかり見えるように口を少し離して、舌でしつこくねぶる。
彼女を見ると今にも泣きそうな表情でじっと耐えているのがわかる。
だけどこのいやらしい行為をしっかり見ているようだ。
そろそろ終わらないと完全にやばいかな、と思った俺は
再び立ち上がり息子を握った。
彼女と同じ踊り場に立ち少し足を開かせ、胸を息子の高さに来るように調整する。
そしてスマホの画面にしっかり入っているかアングルを再度確認する。
画面にはほんの少し斜めに向かせた彼女の乳輪が、しっかりと突き出てるように映っている。
そして画面左には真横を向いて息子を握る俺の胸から下の姿。
よしよし、完璧な構図だ。
そろそろ行くけど、ちんちんがすごく熱くなってきちゃって痛いんだ。
少し冷ましたいから、ここに唾かけて。
一瞬俺を見る彼女に亀頭を突き出しながらもう一度同じことを言う。
早く。
彼女は口を少しすぼめながら唾を息子の頭に垂らした。
全然足らないから、もっといっぱい垂らして。
そういうと彼女はしばらく唾を懸命に溜めて再び唾を垂らしてくれた。
あぶくたった唾が亀頭の上に垂れている。
ゆっくりと下に向かって流れ落ちるのを右手の親指ですくい
息子にまんべんなく塗り付ける。
もういい?という表情で見上げた彼女の唇にさらっとしたよだれが雫になっていた。
俺は左手の人差し指ですくいとりそのまま口に含んだ。
甘いというか、少女の独特な味が口の中に広がる。
あああもう。このままキスをしたい衝動を何故かぐっとこらえる。
彼女の唾でてらてらになった息子の頭は今にもはち切れそうなくらいパンパンに腫れあがっている。
さっきみたいに乳輪を息子で上下にこすると同時にカツを入れ始める。
本当に君のおっぱいはえっちでいやらしいんだから。
本当はおまんこに入れたいんだけどおっぱいで我慢してあげるからね。
腰も動き出す。
彼女を引き寄せ下半身を密着させて腰を動かす。
右手の指で息子が乳輪に当たってるのかをしっかり確認をしながら
左の指で右の乳輪をこねくり回す。
ふと我に返りスマホを見ると、彼女が俺に隠れているではないか。
少し冷静になり後々のためのアングルを重視する。
最後にお願いがあるんだけど、おじさんが「いくよ」って言ったら
「いっぱい出してください」て三回言ってくれる?
困ったままの表情の彼女に練習といって言わせてみる。
「いっぱいだしてください」
もっと心底お願いするように言ってくれる?わかった?
そうしたらもう終わるから。
ここは練習させずに、本番の新鮮さを楽しみにとっておく。
さぁ、至福の時だ。
再び彼女の右の乳輪を息子でいじめる。
左の乳輪はアングルのためフリーにする。
左手は彼女の背中をがっちりホールドして、右手をいよいよ高速で動かした。
ものの数秒でその瞬間が来た。
いくよ!
少し間はあったが彼女はセリフを口にした。
「いっぱいだしてください、いっぱいだしてください、いっぱいだしてください」
か細い声で一生懸命言われた通りの感情を込めている。
精子出すから、このえっちなおっぱいに精子たくさん出すからよくみてるんだよ!
彼女の背中に回した左手に力を入れて彼女をぎゅっと引き寄せる。
もう一度言って!いくよ!
「いっぱいだしてください」
その一言を聞いた瞬間、息子が大量の悲鳴を吐き出した。
何度もの脈打ちに合わせ腰を動かし息子を乳輪にこすりつける。
すごい量の精液が彼女の乳輪にかかっていた。
左の乳輪にもかかっていて今にも垂れ落ちそうな感じで糸を引いている。
俺は右手で全ての精液を彼女の両方の乳輪に塗り広げた。
あー、このえっちなおっぱいともお別れか。
別れを惜しむかのように息子から垂れている精液も乳輪でぬぐい取る。
と、バイクの旅をしながらそんな妄想をしていた今年の夏でしたとさ。
麻友の身体は生理が始まつてからは見違える様に発育した。 乳房も大きく張り、ピンク色の乳輪は盛り上がり、乳首は小さくツンと上を向いている。 黒く茂る陰毛も恥丘の上部に少し残し、綺麗に剃り上げた、舐めやすい為にクリトリスは包皮が剥け 豆粒大に盛り上がる14歳の男を知る陰部だ・・・・・・・ 13歳の冬に精液を流し込まれてからは毎夜、子宮の奥に精子を注入され続けていた麻友は14歳の夏にとうとう、私の子供を孕んだ!!! 妊娠してからは前にもまして性欲の虜になつた麻友は下校するとすぐにスカートを脱ぎ捨て私の上に乗り腰を沈める、まるでAV嬢さながらの痴態の限りを曝し、女上位で挿入しながら私の口にたつぷりと唾を垂らしながら、腰を振り、そのままクルリと向きを変えると肛門と挿入部を私に見せつけて興奮度を高め、射精を促すのです・・・・ こんな、14歳がいるのでしょうか? 私は麻友の幼淫甘美な身体に溺れ麻友無しでは生きては いけない様になつていました。 麻友は射精が近いのを知り、抜くとそのまま膣口を私の口に当てて温かいオシッコを注ぎます。 ジョロジョロ・・・ゴックンゴックン・・・・・・「 麻友…・美味しいよ・・・・」 ドクドク、私は麻友の口に精液を放ち果ててゆくのです。 中学校は休学しました。 妊娠中期に入り、あれほどの美乳も乳輪は黒ずみ大きくなつた乳首からは母乳が噴出しはじめ、この頃は母乳プレィやボディぺィンティグを楽しむ日々です。 麻友は両手で絞つた母乳を私のチンポにかけしゃぶり、身体中に卑猥な言葉を書きまくり、 中年男は14歳の少女を孕ませ、これからも快楽地獄の道を歩み続けていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌日
義父はまた休みの様だ。美和がメイクをきめていたからだ。
私は気になって仕方がない。
義父は酒を飲むと欲しがる性癖だそうだ。
元々女好きみたいで以前はクラブ通いで愛人が何人もいたそうだ。
美和との夫婦関係もかなり冷え込んでいたが、最近コロナの影響で愛人と会う機会が減ったせいか美和を求めてくるらしい。それと夜麻美の声が聞こえてくるのに刺激されたみたいだ。義父のセックスは非常に淡白で美和が満足できるようではないそうだ。レス状態だったので今更と思うが妻として断る事は出来ないらしい。
美和もセフレがいたが相手も既婚者で中々会えない状況だそうだ。
多分携帯で自慰をしていた、かずきと
いう男だろう。
また朝から酒を飲んで昨日と同じパターンなのか。
仕事も一段落したのでそっと階下に降りて様子を伺った。
うっ、やはり、、、
義父の趣味なのか美和はセクシーなランジェリーを身につけている。
美和は義父に尻を抱えられパンティの裾からペニスを入れられ
後背位からピストンで責められている。透け感のあるブラジャーは上にずらされて下乳が大きく見えている。
尻の穴にはズボッと嵌った親指が入っていた。
パン!パン!パン!
パシッ!パシッ!
時折り義父に尻を叩かれる度に
「あっあっあっ、ああー」と美和の喘ぎ声が響いている。
嫉妬心と興奮が入り混じりもうギンギンになっている肉棒をシゴキ始めていた。
「美和!どうだ、気持ちいいか!」
「ああっーああっーいいわーあなたー
気持ちいいーいいーああっー」
「浮気なんかしてないだろうな!美和」
パン!パン!パン!と義父のペニスが美和の雌尻にぶつける音が激しくなってきた。
「してないわーあなただけよーずっとあなただけーああっーああーいいー」
「美和!出るぞーああー出るぅー」
「ああーイクーイクーあなたーイクー」
そのまま義父は
美和の膣のなかで果てた。
美和は本当に感じていたのか、満足したのだろうか、、、
堪らない、美和は義母だ、私のモノではないのはわかってはいる、しかしメラメラしたこの気持ちをどうしたらいいのか、、、
その時麻美からLINEが届いた。えっ、まさか、、動画だ!
この場所から離れたくなかったが部屋に戻り麻美のLINEを見た。
約束したオナニー動画だった。局のトイレなのか、スカートを捲り中指でクリをゆっくりと回しながら刺激したり、グッと指を入れGスポットを刺激しているのか、ピチャピチャと卑猥な音がする。声はさすがに出せないようだ、麻美の息が漏れている。すると私の見た事のない小さな大人のグッズを手にしてクリに当てたと思ったらピクッピクッと痙攣して絶頂に達したみたいだ。麻美が送ってきてと思うと興奮する。
美和と義父のセックスを見せつけられて興奮しているところに麻美のを見せつけられ、すぐに射精した。
麻美に返信した。
「麻美エロ過ぎるよ
今一回抜いちゃったよ、早く帰って来て、セックスしようよ」
「えっーマジメにー駄目だよーわかった私もしたいー」
今夜は美和に麻美とのセックスを見せつけようと思っていた。
それからゆっくりと風呂に浸かりリラックスして夜に備えた。
明日は麻美も休みのはずだから今夜はたっぷりと責めまくって感じさせたかった。
麻美は少し早めに帰宅したが、着替えもしないでそのまま私のペニスを咥えしゃぶってきた。
「ああーゆうちゃん、会いたかったー欲しかったよーこれージュルージュルーシュパー」
「ああっー麻美ーまだ早いよーシャワーでも浴びたらどう?」
「ああーうーんーわかったー」
シャワーを浴びに行っ麻美の下着姿が妙に色っぽかった。
早く抱きたい、、、
夕食を早めに切り上げ部屋に戻った。
ソファーに座りワインを飲みながら
「麻美、動画良かったよ、エロいし、結構激しいんだね」
「えっー恥ずかしいよ」
「なんか手慣れている感じで厭らしいよ。それとあんなグッズ持っていたんだね、見せてよ」
「へぇーこれか、、
なんか複雑な感じだよね、麻美がこれでいっちゃうなんて」
クリを吸引をする最高のグッズらしい。
美和の為に私も用意したいと思った。
「麻美の動画ネットにあげて見せてもいい?」
「ゆうちゃん、何言ってるのダメに決まっているでしょう!やめてよ!」
「だって顔見えないし誰か見られていると思ったらきっと興奮するよ」
「嫌だよ、ゆうちゃん、ヤメテよホントに怒るからね」
「わかったよ、」
麻美ををグッと抱き寄せてキスをしながらベッドに行った。
ベッドに腰掛けると麻美は豹変して、着ている物を自分で脱ぎ始めいきなりペニスを咥えしゃぶり始めた。
カリ部分を丁寧に舐め回し舌を絡ませ、そして唇で吸ってくる。
美和のフェラも厭らしくて絶品だが麻美の喉の奥に根元まで咥え込んでくるフェラは堪らなく興奮する。
すぐに携帯を用意して撮影した。
「麻美、エロいわ!そんな厭らしい唇で舐めるんだね」
「いやーん、やめてよーああー」
「もっと唾液一杯出して吸ってみて」
乳首を親指と人差し指で軽くつまんでやると、
「ああっあっあっ」
麻美も段々と感じてきたのかしゃぶる音が卑猥になり喘ぐ息が荒くなってきた。
チュパチュパジュルジュルー
「凄い!気持ちいいよ、麻美!上手だよ」
「ホント、、ああーああー大きいーゆうちゃんーああー」
「麻美、オナニーしてみて!」
麻美はペニスを咥えながら自慰を始めた。
「うっ、、あっー」
「うぅーいいよ、綾気持ちいいー良く撮れてるよ、」その調子
「あっあっあっああーあんあんあーいいー」
麻美、後ろ向いて見せて!
肉厚で弾力のある尻を向けてきた。
「凄いよ!麻美の厭らしい割れ目もお尻の穴もまる見えだよ」
「駄目ーあまり見ないでーああーああーああー」
麻美の指の動きが激しくなってきた。
その姿態に我慢できなくなり、
麻美の割れ目に舌を這わした。上下に舌を使いベロベロ犬のように舐め回し、尻の穴にも舌先をいれた。もう中はグチュグチュで綾の精液は溢れてポタポタと垂れてきている。
「あっーあっああーいいーいっちゃう!ああー」
そのまま後背位から尻を鷲掴みにしてゆっくりと割れ目に挿し込んだ。ズブッズブッ、、、
「あっあっあっあっ」
パン!パン!パン!パン!
出し入れするペニスは綾の精液で光っていて、カリの引っかかる感触が堪らない。
「あん、あん、あっあっ、あん」
「凄いよ、麻美!
締まり最高だ!
麻美のスケベで卑猥なお尻、知らないたくさんの男に見られるよ」
「ああーだめー見ないでーああーいいーもっとー強くーああいいー」
「麻美、本当は見て欲しいでしょう?」
「、、、うー、、、ダメぇ~見ないで~
ダメ~見ないで~ああ~、、、ああ~見てーあー見て欲しい~あーいいー感じるー」
「ほら、ほら麻美、こうやって他の男にバックから犯されたいでしょ」
「ああーいいーそうー他の男に後ろから犯されたいのーああーもっと強く突いてー犯してー突いてーもっとあっ凄いーいっちゃう、いっちゃう、いっちゃうーああーイク、イク、イクー」
もう一人の麻美を見た気がした。
座位から騎乗位と、かなりの時間ハメているが今日の麻美はいつも以上に興奮して激しかった。
犯され願望だろうか、背徳からくるのか、、、
正常位から麻美の脚を広げペニスをクリにあて焦らしながら擦りつけた。
「ああーああー入れてー早くて入れてー」
アソコからペニスが抜けるほど、麻美の精液が溢れ出してくる。
ズボッと一気に押し込むと麻美は背中に手を回し脚を絡めて腰をグラインドさせてくる。かなりの密着度でピストンを繰り返した。麻美はキスを求めてきて舌を激しく絡めて唾液を出してくる。
「ああぁーいいーぁぁ」
「麻美、浮気した事あるでしょ?」
「あっあっあっああーないーないー
ああー」
少しピストンを抑えた。
「ああーゆうちゃんーダメぇー突いてーもっと突いてーああー」
「浮気した事あるよね」
ピストンを止めた。
「ああーやめないでー言うからーぁぁーしたー浮気したーお願いだから突いて、突いて突いてー」
嫉妬心からかピストンが激しくなった。
「麻美!本当に浮気したんだね」
「ああーしたーいっぱいしたー許してーゆうちゃんー」「僕以外の咥えたのか?」
「咥えたーああーいいーああー咥えさせられたーずって咥えさせられたー」「尻の穴もなめたのか!」
「舐めたー汚いお尻の穴、、ああぁーいいーいっぱい舐めさせられたー」
「僕以外の精液のんだのか!」
「飲んだーあっ、、あっ、ああぁーたくさん飲まされたー」
「たくさんイカされたのかい?」
「ああっいいーいいーああーいっぱい、気持ち良くていっぱいイカされたー
何度も何度も前からも後ろからもいっぱい突かれてイカされたーああーゆうちゃん、もう聞かないでー許してーあっあっ」
「まさか麻美、中出しさせたのかい!」
「いっぱい出された!」
「ああー麻美ー愛してるよ、、!」
「ゆうちゃん、私も愛してるー許してーあっあっあんあんああいイクイクイクゥー」
パンパンッ!パンッ!パン!
麻美の爆弾ボディを他の男に貪られハメられたと思うと美和への嫉妬心とは較べものにならないくらい
興奮した。
「麻美!出る!ああー」
「出してーゆうちゃんいっぱい出してーあっあっあっ」
その内麻美の浮気話しをゆっくり教えてくれる事を約束してくれた。
今夜は間違いなく下に聞こえているだろうな、尋常じゃない麻美の声だった。
義母と関係してから私の性癖がでてきたのか、麻美を含めて何かが変わったみたいだ。
翌日は休みなのでゆっくりと昼頃まで寝ていた。
美和からLINEがきた。
「麻美の声大きくて寝不足気味よ、大変だったわよ、ゆうちゃん、、悶々としてたらあの人に後ろから
責められちゃった。
中途半端でイケなくて、残念だわ、ゆうちゃんとしたかった。麻美が羨ましいわ
」
自分の女が抱かれている様な妙な不思議な感覚だった。
「義母さん、ちょっと恥ずかしい感じですね、もう少しで麻美がお風呂に入るからあまり時間ないけどどうです?」
「いいわ、ゆうちゃん、待ってる」
暫くして麻美が風呂に入ったのを見計らって階下に降りた。
すぐ様美和はキスをしてきた、歯がぶつかるくらいに激しく吸いついてくる。
きっともう、濡れているのかもしれない。
時間がないので服は脱がさなかったが、下着は身につけていなかった。
美和はすぐに肉棒を咥えてきた。亀頭をキャンディの様に舐め回し、裏筋を舌で刺激してくる、時折り竿をグッと左手で握り締めてくる。右手は陰嚢を優しく揉んでいる。
昨夜の麻美とのセックスでかなり精力的に消耗しているのか、まだいつもみたいにギンギンにならない、美和は気がついたのか、「ゆうちゃん、おつかれ気味ね
」
ここ何日か連続で、ちょっと疲れているかもしれない。
「美和さん、後ろ向いてオナニー見せてください」スカートを捲り上げると
美和の豊満な尻が露わになった。
割れ目に第二関節まで指を入れピチャピチャと音をだしている。
「美和さん、浮気していた男とはどうなりました、また会いたい?」
「いやー変なこと聞かないでー会いたくないわーだってゆうちゃんがいるから」
「暫く連絡とってないわけ?」
「、、、もう一年以上になるわ、、、ああーああぁーああぁー」
隠された事で、興奮したのか、美和の指を抜き後背位から尻を掴み肉棒を押し込んだ。
「ああぁっ、あっ、いいー硬いー凄いー凄いーあっあんあんあん、ああー」
「でも会って抱いて欲しいでしょう、僕見ましたよ。美和さんとかずきさんの見せ合いしてるところ、嘘ついてもわかるよ、これ抜いちゃいますよ。会いたいでしょ?」尻の穴に親指を指しこんだ。
「えっ、見てたの、、、ああぁーどうして、、うっーああー会いたいー抱いて欲しいー」
「この穴は誰に教えこまれたのかな」
「彼よ、彼にに仕込まれたーああぁーあっあっああーああーゆうちゃんーきてーきてーああぁー凄いーイクゥイクゥあっ、イクゥーああー」
美和の尻が激しく揺れるほどピストンを繰り返した。
「きてーゆうちゃんー出してーああぁー」
「美和さん口で、口で!」
美和はこちらを向き大きく口を開けて
肉棒を咥えた。
ドクドクと口の中に流し込んだ。
今日は美和の口の中を汚したかった。
「美和ー出るーああーああぁ、」
ドロドロの精液を美和の口の中に出した。美和はゴクリと飲み干した。
愛液にまみれたペニスを愛おしそうにしゃぶっていた。
「ゆうちゃん、お願いがあるの、もっとゆっくりと時間かけて抱いて欲しい」
「義母さん、今度ラブホテル行きましょうか、たっぷりと時間ありますよ。」
「そうね、ラブホテルなんて久しぶりだわ、楽しみね、ゆうちゃん」
美和と丸々2人っきりになれるのは綾の週末の休み、
義父の休み、出社の都合で週に2回程度だ。
麻美とのセックスとなるべく重ならないようにしたいがこればかりは上手くいかない。近頃は麻美の性欲は激しくなってきていて私の体力と精力がちょっと心配だ。
そこで私はあることを思いついた。
「美和さんお願いがあるけど聞いてくれますか?「美和さん3Pした事ありますか?」
「えっ、経験ないわ」
「今度どうですか?
僕の後輩で自粛生活に疲れてしまって飲みにも行けないしストレス溜まりっぱなしみたいで、楽しい事ないですかって相談されて、独身の若くていい男ですよ。もちろん検査もちゃんとしてるし。なんならマスクしてセックスでもいいですよ、興味ありませんか?」
「えっー、、興味ないわけじゃないけど、こんなおばさんでいいの?ちょっと恥ずかしいし抵抗あるかな」
もう一押しすればきっとOKなんだなだと思った。でもすこし美和を焦らして間を置く事にした。
「考えておいてくださいね。美和さんなら彼喜びますから大丈夫ですよ、気が向いたら返事下さい」
絶対OKでくるのは間違いないと確信していた。
やはり美和から連絡が来た。
「この前の話しだけど、こんなおばさんでよかったらいいわよ、後は任せるから、」
「美和さん、男2人ですからね、覚悟しておいでくださいね。何回イクかわかりませんよ。」
「そうね、、、楽しみ、何回でもイカせて、、、」
数日後
2人で昼頃からラブホテルに向かった。
後輩の翔はホテルで合流した。
とりあえずお互いにマスクして会う事にした。
「美和です、よろしくね、」
「翔です。
よろしくお願いします。」
部屋に入るなり奴は美和に抱きついた。服を脱ぎ捨てショーツ一枚になって、マスクを外した。
美和は突然でビックリしていたが、「あら、イケメンね。」と、冷静だった。
気がつくと美和もマスクを外し翔のディープキスを受けて舌を絡ませ激しく貪りあっている。
私はあっけに取られていた。
翔は美和のスカートを捲り上げ両手で少し垂れたデカい尻を荒々しく触っている。
美和は若いイケメンの荒々しさに興奮しているのか息が荒くなってきた。
美和は翔に着ているものを脱がされ下着だけになっている。
黒い極薄のショーツを着けていた。尻の透け感が堪らない。「うゎ、、凄い
エロいですね、奥さん、僕おっぱい大好きなんですよ」と、言って美和に抱き付き豊満なGカップの乳房にむしゃぶりついた。翔の執拗に乳首を舐めましてくる舌に感じだのか、美和は上半身を仰け反らして悶えてている。「ああー気持ちいいーああーうっ、」
美和は乳首でイッタのか、、、
私は暫く静観する事にした。
美和は翔の下着を引き下げた。さすが若い奴のペニスは力強く天を指している。「うぅ、凄い」
美和は口を大きく開き咥え込んだ。「硬い、、凄い!」
亀頭を唇で丁寧に舐め回しながら右手で陰嚢を優しく揉んでいる。
陰茎を舌先を使いながら根元まで唇で挟んでいる。若い翔には堪らないだろう。
美和の口でのピストンが激しくなる。
翔は美和の頭を両手で押さえながら腰を突き出している。
美和はしゃぶりながら上目遣いで
「翔ちゃん出したいでしょ、まだ駄目よ」
今日の美和は積極的だ、翔をベッドに押し倒しシックスナインの形になり貪るようにペニスを口でしごいてる。
美和は黒いショーツを片足だけ脱がされていて割れ目に翔が顔を埋め舌を這わしていた。
私はペニスをシゴキはじめていた。
美和の喘ぎ声が漏れ
る。「あーああー翔ちゃん気持ちいいー」
2人は私を無視するように貪り、舐め合うのを続けた。
今度は美和が下になり翔のペニスをしゃぶりながら尻穴を舐めている。
もう美和は唯の雌になっていた。
私はもう黙って見ている事は出来なくなっていた。
私もベッドに行き翔と入れ替わり美和の前にペニスを突き出した。
ここで美和に私はアイマスクを着けた。録画したする為に、、後で楽しみにしている事がある、、、
美和は「えっ、なに、ゆうちゃん、、待ってたぁー」
私のペニスをしゃぶり出したが、美和は翔のペニスを握って離さなかった。
翔は美和の割れ目に手をやり指を入れ慣れた手つきで簡単に手マンでイカせた。
美和は潮を吹いたようにシーツを汚していた。
私のペニスを咥えたまま翔は美和の尻を抱えて鉄のペニスをグチョグチョの割れ目に擦り付けている。入れるのか、、随分と焦らしている。美和は堪らす、「ああー入れてぇー」
「入れてくださいかな?奥さん」
「うぐぅ、、あっ入れてください、あっあっ」
翔はグッと割れ目押し込んだ。ズズズッ、ズボッ、ズボッ、、、
「うっ、あっ」
衝撃的だったのか美和の顔が歪み、これからこのペニスでイカされる期待感で堪らないのだろう。
翔は両手で腰を抱きピストンを始めた。
美和は大きな尻を突き出し、すべて翔の動きに合わせて尻をぶつけている。
私の目の前で私のペニスを咥えながら義母が男に犯されている、翔はまさかこのおばさんが義母とは夢にも思っていないだろう。
若いピストンは激しく翔の尻が生き物に見えるくらい躍動している。翔は美和の尻を叩く、、パーン、、パーン、、パーン
「あっあっあっあっあっ、、」
「奥さん、、いい、いい、、エロい尻だ
!」
「翔ちゃん、硬い!凄い!凄い!
凄いわ、、こんな硬いの初めて、、いいわーいいぃーわー」
「奥さんバックからハメられるの好きでしょ」パーン、パーンパーン
「好きー好きよーもっとーバックで突いてー突いてーあっあっあっあっ」
「旦那さんとはモノが違うでしょ、奥さん」
「主人とは違う、、違う、全然違う、、硬い!あっあっあっ、イクぅーイクイクぅー」
「奥さん、僕の一度味わったら忘れられないですよ」
翔がニヤニヤしているのが良く見える。
「ああーダメぇー奥までくるーもっと突いてーああーまたイクイクイクイクぅー」
アイマスクを着けているせいで犯され感が強くなって美和の悶え方と喘ぎ声が尋常ではない。
アソコから聞こえるグチュグチュの卑猥な音、滴る汗、アソコから垂れてくる大量の女の精液、翔もこの熟女とのセックスから抜け出す事は出来ないかもしれない。
私が仰向けになると美和は逆騎乗位になって自分でペニスを握り弄りながら入れてきた。「あっあっあっあっああー」
すかさず翔が美和の顔の前にまだ天を指しているペニスを近づけた「うーん、と溜息をつきながら手を使わずに口だけで肉棒を咥えこんでくる、弾力があるせいか咥えても美和の口から外れてくるのが、音を聞いてるとよくわかる。
私は美和の腰を掴み上に突き上げた。パンッパンッパンッパンッ
翔は堪らなく興奮しているはずだ。
「うぐぅーぅぅーあっあっうっああっ、いいぃー」
美和のピクピクしている尻穴まで良く見える。
美和のグラインドが激しくなってきた。回しながら上に下に、、
グチュ、、グチュ、、
翔が「奥さん!もうダメ、出そう!あっ」
「翔ちゃんこのまま出して、、うっぐ~あっあっああー」
美和は翔の大量の精液を飲み干し濡れたペニスを綺麗に舐めている。
「あっ、また大きくなってきた。凄い!」
翔のペニスはすぐに回復して90度上を指している。
後背位にさせて私は美和を責め立てた。ヌチュヌチユ、、ヌチュヌチユとアソコから液が溢れでてくる。「あっあっあっ、いいーいいーもっとぉーもっとぉー突いてー」
溢れでるものを尻穴にたっぷりと沁み込せた。
指をスッと入れると美和は「あっ、ダメ、あっ、あっ」
私はペニスの先を尻穴に押し込んでみた、「あっダメぇーソコダメぇー」
少しづつ押し込むと
グッと入った、
初めて味わう快感だった。
「うっうっぅーああーああーいいーあっ」
締まりがヤバすぎた。
一度抜いて割れ目に挿した。
ああーダメぇー入れて」
「どこに入れて欲しいのかな美和さん」
「いやーん、お願いーお尻に入れてー入れてぇー」
もう一度尻穴に押し込んだ。
「うっぅーうっ、ああー」 久しぶりーああー」
美和の慣れている尻の動きに合わせてピストンを繰り返した。
何度も何度も美和の尻穴をペニスが抽送を続けている。
膣とは違う強烈な締まりで堪らなくなった。
「ああー美和さん!あっ!」
「ああー出してー突いてーお尻突いてーああー」
すぐさま
美和の尻穴にたっぷりと精液を流し込んだ。
翔は我慢できなかったのか、私の精液を放出した尻穴に硬いペニスをぶち込んできた。
「あっうっぅーああーいいーいいー翔ちゃんー」
「凄い!先輩凄い締まりですね、ヤバいっす、おっーうっ」
さすがの翔も驚いていた。
「これやめられないです!先輩、おっ!締まる!奥さん最高ですよ」
翔は尻穴にピストンを続けている。
私は美和の下に潜り込みアソコにペニスをゆっくりと挿し込んだ。
「うぐっ、あっあっあっああー凄い!凄い!気持ちいい!ああーもうダメぇーああーもうダメぇーイクイクイクイクぅっー」
翔と私のピストンはだんだんと激しさを増し、美和は私の口に舌を激しく入れていて、
唾液をジュルジュルと流し込んでくる、
もう声にならないほど唇をしゃぶってくる。
2人の男にニ穴同時に入れられて
イキまくり悶絶している。尽きる事のない性欲、もう義母の顔ではなかった。
義母のセックスを目の当たりにしてこれほど興奮するのなら妻の麻美を、、と思うとこの何倍の刺激になるのか、、、
ちょっとワクワクしてきた。
翔もこの締まりに我慢できず
「あっうっ出るーあっ、、」
二人の男に尻穴に精液を入れられ半狂乱の美和は
失神した様な感じで
私にのしかかってきた。
「もうダメぇーダメぇー、これ以上責められたら私おかしくなりそう、ああー」
美和はペニスを入れっぱなしにしてグッタリとしていた。
暫く美和の大きい尻を触りながら楽しんでいた。美和は「ああーああー」
溜め息が漏れている。
翔は準備しているのかペニスをシゴきはじめた。
私は美和を正常位にし、脚を大きく開かせ先端を押し付け
割れ目に入れた。
「ああーいいーいいーああーもうダメー、もうー許して~もうダメーイクゥーあっあっイクぅーああーぁ」
翔はもう我慢できないのだろう、、、またすぐにピストンを始めた。
美和の両手を持って
激しく責め立てている、
美和もそれに合わせてせて腰を突き上げている。ズボッズボッ、、二人の愛液がピチャピチャとピストンする度に飛び散っている。
「あっあっー翔ちゃん、凄い!凄い!いいーいいーもうダメ~もうダメ~」
「奥さん、いいでしよ、僕の、、もう離れられませんよ!」
「いいー翔ちゃん、もう離れられないーまた会っていっぱいしてーもっとー突いてーあっぁっああーあっあっあっ、凄い、凄い、
こんなの初めてぇー
イクぅーぅーイクぅーああーもうダメ~」
翔は美和の膣にまだ放出した。
私は美和の口でいかせてもらった。
このまま終わると思ったが美和の性欲は尽きる事はなかった。
美和はシャワーを浴びに行ったが、翔は後を追いかけていった。
暫くして浴室を覗いてみると、バスタブに腰掛けている翔にフェラをしていた。
驚いたのは完璧に回復くしていた翔の肉棒だ、見事に聳え立っている。
美和の喉の奥まで深く深く咥えていた。
「素敵、翔ちゃん、、これ、硬くて、凄い、うっぅっジュルジュル、あっうっぅ」
翔は美和をバスタブに手を突かせ、尻を鷲掴みにして割れ目を押し開きズズズッ、ズボッ、、美和の尻から空気が漏れる、ズブズブッ、、ズブッ、
「あっあっあっぁー翔ちゃん!突いてーもっとーいいーいいー」
翔は何度も何度も美和のエロ穴に向かって肉棒を打ち付けている。
「ああー翔ちゃんーイクゥ、またいっちゃう~ああーダメーダメーもうダメぇーぁーイクぅイクぅーああー」
「あっぁー奥さん!出る!あっ」
さすがに翔も私も体力の限界でした。
今日は麻美に求められないことを願うだけだ。
気が付けば17時を回っていました。
美和もかなり疲れたのか、恥じらいなのか、車の中では無言だった。
急いで車を飛ばして帰ってみると
美和が
「あっ、、あの人居る、、」義理父が帰ってきていました。
美和を近くで降ろして私は1時間位車の中で時間を潰してから帰宅した。
「 また・・また・・イク・・イクゥ・・・・・・」 義母の香奈枝51歳は俺のクンニで幾度となくアクメを 迎えている ツルツルに剃り上げられた陰部に剥き出たクリトリス 何とも卑猥な下半身だ。 肉厚の淫唇を開くと ドロリと白い淫密を垂らして俺を迎え入れた。 「 あぁぁぁ・・・・・・いいわァ・・・・堅いわァ・・・・ 」 熟メスは恍惚の喘ぎを吐きながら腰の動きを速めながら貪欲に快楽を貪り続けてゆく。 義母との関係が始まつたのは2年前からだつた 旦那を亡くして数年たち、性欲のやり場に困つて いた香奈枝はすぐに俺に夢中になつた 旦那一筋だつた義母は他に男を知らない女だつた。 俺も母親ほども年の離れた関係に刺激を覚えて俺好みの女に仕立てていつたのだ。 旦那とはただ入れて出すだけの単調なセックスだつたらしく フエラやクンニの前戯をたつぷりと施される喜びを知ると 獣のように喚き戦慄く 中年女へと変身していつた。 陰毛を剃り、まだ開発されていないクリを吸引し、肥大にしたクリを舌で転がすと潮を噴き上げる。 「 もうゥ・・・意義悪なんだから・・・・」 50女はまるで少女のような恥じらいを見せるのだつた。 今夜のコスチュームはセーラー服を着せて媚を売らせる演出で攻めている 少し年齢的に無理が あるが充分興奮する ツルマンJKが教師に犯される場面だ スカートを捲り パンティを取ると マンコを舐めた 「 ああ 先生 止めて下さい そんなこと・・・・・」 香奈枝が演技をする。 俺は差し込んだ 「 ダメェ・・・・お願い・・中には出さないで赤ちゃん出来ちやうゥゥ・・・・・・」 香奈枝の迫真の演技力に俺はたまらず一気に射精した・・・・・
仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。
それは同じフロアで働く娘だった。席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。
「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」
「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。?いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」
そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社
という事もあり、余り深くは考えずにいた。同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。
「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」
「わたしは、もう、慣れちゃいました。うふふっ。」
そういえば以前のトラブル対応時にも彼女はいた。徹夜作業メンバに紅一点だったので、よく憶えている。
噂話には疎いボクだったが、どうやら彼女が婚約したらしいという話しを小耳にはさんでいた。
「あのう。よろしかったら、ちょっと飲んでいきませんか?明日、お休みですよね?」
以前から話しをしてみたいと思っていたボクは「いいですね。じゃあ、ちょっとだけ」と応えていた。
後ろめたい気持ちなど一切なかったから、妻には「会社の人と少し飲んで帰る」と電話を入れておいた。
彼女に連れられて入った店は、ガード下の小さな居酒屋だった。間口が狭く奥へと細長い。
常連客の陽気な話し声の中、カウンター席の奥へ進み並んで座ると、とりあえず生ビールを注文した。
「へぇ、意外だな。よく来るの?」
「たまに寄るんです。なんか、落ちつくんですよ、ここ。」
「じゃあ、ツマミは御任せしよっかな?」
「お嫌いなものとか、あります?」
「何でも大丈夫。好き嫌いないンだ。」
「よしっ、それじゃあ?うーん、おすすめを?ナンにしよっかなー」
お品書きを眺める表情を可愛いと感じた。整った顔立ちを、こうして間近で見る機会もないだろう。
小さな輪郭の白い顔。薄めではあるが眉毛の形がいい。くっきりした二重瞼が涼やかで、睫毛が長い。
同年代の娘達より地味な服装ではあるが野暮ったくはない。彼女の装いは、どこか品のよさを感じた。
とりあえずと言いながら彼女が4品ほど頼むと、カウンター越しに老夫婦が愛想よく受け応える。
確かに居心地がいい。最初は手狭に感じていたが、こうして座ってみると程よい大きさに思えてくる。
「いいお店ですね。」
思わず老夫婦に声を掛けると、にこやかな笑顔が返ってきた。隣の彼女も嬉しそうに微笑んでいる。
明るい店内は心地よく賑やかで、ゆっくりと時間が流れる雰囲気にボクは懐かしささえ感じていた。
並べられた品々に舌鼓を打つ。どの料理も絶妙に美味しく酒も進んだ。つくづく居心地のいい店だ。
「お酒は、強いほうなの?」
「うふふっ。そんなに強くはなぃんですよぉ。」
そう言って笑う彼女は、ほんのり頬を赤らめていたが、さほど酔った風には見えない。
彼女の言葉に微かな関西方面のイントネーションを感じて訊いてみると、実家は兵庫なのだという。
「やっぱりぃ、わかっちゃいますぅ?」
「うん。あの子も、でしょ?えっと?」
通路を隔てたフロアの娘と談笑している彼女を幾度か見かけた事があった。
「あっ、そぅです、そぅです、彼女は大阪寄りぃの奈良なんですけどぉ。」
「なんとなく、同期なのかなって思ってたんだけど?」
「同期は同期なんですけど。じつは高校の頃からの知り合いなんです。」
「へぇーっ!」
「でしょー?けっこう長ぁい付き合いなんですよ。彼女とは。」
ほろ酔いの世間話は転々と移り変わり尽きる事がない。彼女の意外な一面を垣間見れた気がした。
くだんの婚約についても聞きたかったけれど、彼女が話す素振りをみせないので敢えて尋かずにいた。
残業が多いため、電車通勤をやめて会社の近くへ引っ越したのだと話していた彼女の携帯電話が鳴った。
「あ、すみません。?はい?もしもし?」
聞き入る彼女の表情が曇った。あまり良い知らせではないらしい。仕事場からの呼び出しかと思ったが、
娘は一言も話さずに通話を切った。携帯電話を持つ手が心なしか震えていた。
「大丈夫?どうしたの?」 ついつい訊かずには居れないほどに、彼女の表情が青ざめてみえた。
「?誰だか、知らない人なんですよ。」
「ええっ?」
「先週くらいからなんですけど?わたし、なんだか怖くて。」
「それって?心当たりとか、ないの?」
しばらくじっと考えていた彼女だったが、やはり思い当たるふしはないらしい。
連日のように残業で遅くなって部屋に帰ると、待っていたように着信があるのだという。
最初にかかってきたとき「おかえり」と男の声が聞こえたらしく、それが彼女を怖がらせていた。
「送っていくよ。なんだか、心配だから。」
「えっ、いいんですか?」
ともすると沈みかけていた彼女の表情がパッと明るくなった。ボクは黙って微笑み頷いてみせた。
「じゃあ、焼酎熱燗ひとつ、頼んじゃおぅかな。」
「ははっ、やっぱり強いね?」
「外、寒いですからネ。中から温まっておかないと。うふふっ。」
「それじゃ、ボクも少し付き合おうかな。」
店を出ると冷たい風に迎えられた。お代わりした彼女に付き合ったボクも、大分酔いが回っていた。
さすがに風にさらされた皮膚は冬の寒さに縮みこんだが、熱燗のおかげで躰の芯は温まっていた。
日常化した残業と緊急の呼び出しのために近くへ越してきたのだというように、彼女の住む建物は
仕事場のビルが望める位置にあった。これほど近ければ残業して働くには安心だし、便利だろう。
新築らしい外観と機能を備えたマンションだった。比較的安い賃料なのだと彼女は話していたが、
洗練された風情のエントランスといい天井の高さといい、それほど安いものとは思えなかった。
ふたりきりでエレベータに乗り込んだ瞬間、ボクは急に自分が場違いな存在であるように思われた。
こんな時間に、ここにいてもよいのだろうか。誰かに見咎められれば弁明の余地などある筈もない。
霞みかけた理性が「早々に引き返せ」という警報を発していたけれど、それは遠くに聞こえていた。
カチャリ。施錠を解く音に続きドアが静かに開けられた。
「どうぞ」 という彼女の声に招き入れられて、ボクは引き返すタイミングをひとつ失った。
間取りは1LDKだろうか。間接照明の中、ボクは彼女のあとをついてリビングに案内された。
羽織っていたコートを脱ぐように言われ彼女に渡すと、それは玄関脇のハンガーに掛けられた。
「温かいお茶にします?」
「うん。でも、ホントお構いなく。」
多少酔ってはいたが、長居をするつもりはなかった。例の電話は、いつ架かってくるのだろうか。
温水式の床暖房なのか乾燥するでもなく居心地のよい室温に保たれていた。眠気に誘われてくる。
「いつもなら、わたしが帰るとすぐに架かってくるんですけど。」
ローテーブルにお茶を運んできた彼女が申し訳なさそうに言った。
「まぁ、もうちょっと様子みて、架かってこないようなら?」 帰るよ、という言葉を濁しながら
ボクは出されたお茶を一口すすった。彼女も言わんとするところは察したようで、黙って頷いた。
リビングでテーブルを挟んで座っていると、ボクの中に再び「場違いだ」という思いがよぎった。
しらふであれば、きっと居たたまれなくなっていただろうが、酔いがボクを部屋に留まらせていた。
?やけにねむいな?やばいぞ、もう?帰らないと、帰れなくなる?調子にのって飲みすぎたか?。
急に目蓋を開けていることが辛くなってきた。ただ酔って眠くなるのとは、違う気がしていた。
「じゃあ?ボクはそろそろ?」
言いかけて腰がくだけた。ボクを見つめる彼女が満足そうに微笑んでいるような気がした。
「だいじょうぶですか??無理しないで?わたし、シャワー浴びてきますね?ふふっ。」
焦点の定まらないボクの目の前で、彼女は立ち上がって一枚ずつ服を脱ぎ始めた。
日中仕事場で着ていた服が彼女の足元に落ちてゆく。下着姿になると、彼女は浴室へ向かった。
「?少し、横になっていてくださいね。?すぐに戻ってきますから。」
浴室のドアが閉まる音が聞こえた。白い下着姿の映像を反芻するうち、知らずにボクは勃起していた。
シャワーの水音が止んで暫くするとバスタオルに身を包んだ彼女が戻ってきた。仄かに湯気が香る。
白い肌が火照っていた。化粧を落した表情は、いつもより少し幼くみえた。可愛らしいと思った。
相変わらず酔いは残っていたが眠気は引いていた。何かがおかしい。頭の奥底で警報が鳴っていた。
「?奥さんとは?仲がよろしいんですよね??」
彼女の声は耳に届いているが音が曲がって聞こえてくる。まるで機械的に操作されたかのような音色。
「?彼と?初めて?だったんですけど?感じなかった?んです?おかしいんでしょうか?わたし。」
やはり何かがおかしい。耳鳴りに似た違和感を覚えた。理性的な意識が霞み始めているように感じた。
「?このままでいいのかな?って?ごめんなさい?悪いとは思ったけど?ためさせて?ください。」
いったい?このコは何を言っているんだろう?言っている意味が?まるで、わからない?。
「きみが?なにを言ってるのか?ボクには?わからないよ?。」
自分の声も湾曲して遠くから聞こえてくる。ボクは今まで経験したことのない酩酊感の中にいた。
「?あなたなら。いいと思ったの?やさしそうだもの?。」
ふわっと抱きついてきた彼女の香りにボクは抗えず、無意識のうちにバスタオルを解いてしまった。
彼女の優しげな香りに包まれているという希薄な現実感。半覚醒の中にふわふわとボクは漂っていた。
まるで他人のようなボクの指先は温かい太腿の内側を彷徨い、彼女の敏感な箇所を探ろうとしている。
じっと肺の中にわだかまっていたような熱い吐息が躊躇いがちに可愛らしい口元から漏れ出してくる。
職場では清楚な面差しの彼女が、切なげに眉をひそめ、とろけそうな甘い声色を発して鳴いていた。
まどろみの中でボクの掌は彼女の股間を覆っていた。指先は、ちょうど陰唇の上に置かれていたが、
曲げられてはいない。手のひら全体で股間の肉を揉み解すように、ゆるやかに楕円を描いていった。
その淫靡なマッサージが心地よいのか、彼女の白い内腿は知らぬうちに開き気味になってゆく。
彼女が何も感じなかった筈はないと思った。とても感じやすいカラダだとボクは感じていた。
ボクの指先に、温かく潤んだ秘肉の湿り気が伝わってくるまでに、さほど時間は掛からなかった。
「?ぁん?ぁはっ?」
喘ぎ声をもらした彼女が、白い躰をくねらせた。両脚は股間をさらけだすように開かれている。
煌々と燈る蛍光灯の下に横たわる美しい曲線で構成された裸体。それが彼女だと思うと興奮した。
軟らかく溶け出した股間の肉に指先を丸めて浅く沈めると、中指の先端が温かい愛液に浸かった。
指先を動かさず手のひら全体で優しく捏ねるように回してゆくと彼女の内腿がヒクヒクと震えた。
いつの間に脱いだのか全く記憶になかったが、気がついたときには、ボクも全裸になっていた。
両脚を広げた肢体の上に覆いかぶさり固く勃起した陰茎で彼女の股間から伝わる温もりを感じていた。
ボクは、白い乳房を交互に口腔に含んでしゃぶり、尖った乳頭を舌先で転がしては彼女を喘がせた。
乳房の弾力を両の掌に感じながら、唾液で濡れた彼女の乳頭を指先で摘んでさすり、ころがした。
「?ぁ・あ・ぁあっ、んあっ?ぁん。」
ふたたび指先を白い股間に忍ばせたボクは、中指でトロけそうになっている彼女の陰唇を浅く混ぜた。
軽く曲げた中指は易々と秘肉に沈みこんでゆく。ボクは、中指をゆっくりと膣奥へと送りこんでみた。
「?ぁあ・ぁんっ。」
恥らうように喘ぐ口元を隠そうとする彼女の指先。さりげない仕草のひとつひとつが艶かしい。
中指を根元まで差し込んだボクは、指先を真っ直ぐにのばしたまま、ひらひら掌を震わせてみせた。
「あぁんっ!ぁああっ!ぁああああっ!?ぃや?ィっちゃ?う?ぁあんっ!ぁああっ!」
白い歯先をみせて喘ぎ乱れる彼女を見下ろし眺めていると、暗い欲望がぐらぐらと煮立ち始めた。
ボクは深く沈めていた中指を秘肉から引き抜くと、代わりに怒張した亀頭を潤んだ肉に押込んでいった。
ぬるんっと秘裂に押し入った亀頭が、彼女の肉と交じり合う。可愛らしい陰門が、ひし形に歪んだ。
「ぁ・あっ・ぁあっ・あ?ぁあっ?ぁんっ。」
大きく左右に開いた白い股間にボクの股間が密着してゆく。根元まで沈んだ陰茎を包んで、秘肉が蠢く。
「?ぁ?キモチぃぃ?すごい?わ?ぁあっ?もっと?おねがい?もっと?」
ボクは彼女の足首を掴まえると左右に大きく広げ白い肢体を折り曲げて、ゆっくりと尻を振り始めた。
ぢゅっぢゅぢゅっ?じゅっくぢゅっく?ぢゅっぷぢゅっぶ?と、淫らに湿った音を立てて鳴らした。
あの大人しそうな彼女の股を、こんな風に自由に広げていることが、いまだに信じられない。
整った顔立ちが愉悦の表情を浮かべて喘ぎ悶えている。ボクの陰茎を咥えた彼女の秘肉が眼下にある。
浮き上がった彼女の股間に「ヌっプ、ぬっぷ」と沈み込む陰茎が自分のモノであるという実感がない。
ただ、自分に組み敷かれて淫らに揺れ蠢く白い裸体をひたすらに味わいたいと尻を振り動かしていた。
「?ぁっ?だめっ?ィっちゃぅ?いくっ?あぁんっ!ぁああぁあんっ!あぁああっ!あ゛っ?」
ひくんひくんっと背中を大きく仰け反らせた彼女は、ふるふると白い内腿を震わせていた。
絶頂に達したらしく、うっとりとした表情を浮かべてこちらを見やり、はにかむように微笑んだ。
透き通るような白い顔を赤らめている。それは、あどけない少女を思わせる可愛らしい表情だった。
「もう、コレ?抜いちゃっても、いいのかな?」
勃起した陰茎は、まだ彼女の胎内に収まったまま固い。ボクは彼女に見えるように股間を浮かせた。
彼女は、答えず黙って白い指先を股間にのばした。秘裂に刺さった陰茎を確かめるように触れた。
「あたしの中に?あるのね?うふふっ。すごく?熱いわ?」
だいぶ汗をかいていた。あの得たいの知れない酩酊感はない。欲情は残っていたが、帰らねばと思った。
尻を持ち上げ陰茎を引き上げようとすると、彼女は半身を起こし両手をのばして、しがみついてきた。
「いやっ?もう少しだけ一緒に?いて。お願い?ねっ?」
「でも?もう帰らないと?」
「?おねがい?」
すがるような切ない眼差しで見上げてくる瞳にボクは吸い込まれそうになった。
突然、胎内で屹立したままの陰茎を包み込んだ温かい秘肉が、ざわざわと淫らに蠢き始めた。
「?ね?」
潤んだ瞳を見下ろしながら、ボクの尻は勝手に揺れ動いていた。白い股間に腰を合わせてゆく。
陰茎が秘肉を掻き混ぜるさまを見せ付けるように、ボクの両手は彼女の足首を掴んで広げていった。
?ぢゅっ、ぢゅぢゅっ、じゅっぷちゃっ、ぢゅっちゃ、ぢゅっちゃ、ぢゅっぶぢゅっちゃ?
「?ぁあ・はぁあっ・あっ・ぁあっ・んぁっ・ぁんあっ・あ・あっ・あんっ・あ?」
白いのどを見せるように仰け反り悶える姿を眺めていても、まだボクの中では信じられない。
上品で控えめな良家のお嬢さんの白い肢体を、思い切り淫らに広げているという現実。
そして、ボクの一部は彼女の一番繊細な箇所に潜りこんで拡げ掻き回しているのだ。
あの整った美貌が、悩ましく切なげに眉根を寄せてヨガって悶えていた。
「?ぁあっ・あんっ・ぁあっ・ぁんっ・あんっ・あんっ・ぁあんっ・あんっ・ぁんっ?」
彼女の白いひたいが薄っすら汗ばんでいた。ボクも、いつのまにか汗だくになっていた。
仰向けになりながら丸い尻が浮き上がってくる。ヘコヘコと深く貫いて欲しそうにうごめく。
「?奥に?もっと?ぁあっ?もっと?あ・ぁんっ、いい、すごい?わ?あ・ぁんっ・もっと?」
興奮状態にあって懸命に揺れ動いていたボクにも絶頂の予感があった。もう限界がちかい。
「?ぁんっ・あぁあんっ?イっちゃぅ?ィクっ?あぁんっ!ぁああぁあんっ!あぁああっ!あ゛っ?」
「んう゛っ!??あっ。」
陰茎を引き抜き膣外に射精することはできなかった。ボクは彼女の奥で果ててしまっていた。
横たわる彼女が微かに頭をもたげてボクを見つめていた。彼女は満足そうな表情を浮かべて微笑んでいた。
「?ご、ごめん?はやく、あ、洗わないと。」
「うん。大丈夫。?うれしいわ。ホントよ。」
「?で、でも。」
「安全日なの。だから、安心して。」
浴室で一緒に躰を洗いあったあと、ボクは彼女の部屋を出た。送り出す彼女の表情は幸福そうだった。
最寄り駅に着いたボクの携帯にメールの着信があった。先ほど別れた彼女からのメールだった。
『今日は、本当に、ありがとうございました。』
短い一文のあとに長い空白行がつづき、最後に明日の日付と時間が記されていた。『?』と、一緒に。
彼女が指定してきたのは、妻が昼間パートに出ている時間帯だった。翌日もボクは、彼女の部屋にいた。
カーテンごしに陽光が部屋を明るく照らす中、ボクは彼女の白い躰を開き潤んだ肉を掻き混ぜていた。
恥ずかしげに喘ぎ鳴く可愛らしい声色が、何ともいえぬ嗜虐心を煽りたて膣奥を突くよう誘い込んだ。
しなやかに背を反らせ惜しげもなく太腿を広げてみせる股間に深く繋がって激しく揺り動かしていた。
震えるようにして絶頂に達した彼女の膣中でボクは再び射精し果てていた。それを彼女が望んでいた。
胎内に放出されたボクを感じたらしい彼女は、とろけそうな笑みを浮かべていた。淫蕩な微笑だった。
いつも控えめで淑やかな白い顔は、頬を微かに赤らめて恥らうような可愛らしい表情を見せていた。
妻への後ろめたさもあり、余韻を楽しむような余裕もないまま、ボクは早々に着替えて部屋を出た。
彼女は、引き止めるでもなく戸口までボクを見送ると「じゃ、また。ね?」と言って微笑んだ。
仕事場では以前と変わらぬ関係を保っていたが、終業時刻近くに彼女からメールが届くようになった。
表題も文面も一見すれば仕事の連絡メール。けれど、内容はボクを淫らな寄り道に誘うものであった。
毎日でも毎週でもなく規則性もない彼女の誘いは、ボクの頃合いを見計らったかのように届けられた。
主導権は彼女にあったけれど、彼女はそれを仄めかす素振りさえも見せずに背徳の関係を求めてきた。
寄り道をする度に彼女のからだは熟し潤みやすくなって、可愛らしい尻を器用に振るようになった。
ベッドの上で身悶えながら切なげに洩らす喘ぎ声が耳に心地よかった。儚くも淫靡な響きの音色だ。
楚々として控えめな彼女が奏でる、可愛らしく卑猥な鳴き声が聞きたかっただけなのかも知れない。
桜が咲く頃。彼女の婚約が解消されたという噂が職場に流れた。一体何が本当なのか分らなかったが
暫くするうちに、突然、彼女から退職する旨のメールが仕事場の関係各位宛てで送付されてきた。
事の真相を確認する暇(いとま)もなく、翌日には彼女はボクの前からいなくなってしまった。
平穏な暮らしが戻った事でボクは安堵していたが、同時に心の片隅では一抹の寂しさを感じてもいた。
彼女が去って既に一年が経ったころ。再び彼女と出会ったのは、意外にも最寄りの商店街でだった。
「こんにちは。おひさしぶりですね?」
あまりにも気さくに声をかけてきた彼女に、ボクは面食らった。赤ん坊がベビーカーで眠っている。
「あれ?結婚したんだ?」
ボクの問いには答えずに、彼女は謎めいた微笑みを浮かべた。
「ここ、住みやすい街ですね?あたし、気に入っちゃいました。」
「う、うん。そりゃよかった。」
「また、お会いするかも知れませんね?」
じゃあまた、と言って可愛らしく手を振ると、彼女は待ち合わせていたらしい誰かの方にも手を振った。
立ち去る彼女が向かう先には彼女の同期だと聞いた娘が立っており、ボクに気付くと会釈して微笑んだ。
彼女たちは並んで小さく手を振ってみせると踵を返した。背を向けて遠ざかってゆくふたりと赤ん坊を
ぼんやり眺めていたボクは、何となく自分の役割りが分ったような気がした。
はじめに 簡単な設定説明と登場人物紹介(随時更新)
※はじめに
この物語はもちろんフィクションです。作者もこの小説にかかれるような未来が到来するとは全く思っていません。本作を読まれる方は、この物語を架空の話と割り切り、大きな意味での「寝取られストーリー」として気軽に読めるという方に限らせて頂きます。
簡単な設定説明
もちろんストーリーの合間にも設定説明は入るはずですが、とりあえず最初に簡単な説明を書いておきます。
舞台は22世紀、つまり今から100年後ぐらいの日本です。20世紀後半に隆盛を極めた日本は21世紀に入り低迷期を迎えます。無責任な政治で財政赤字は膨らみ景気は停滞。21世紀の中頃にはマイナス成長が定着してしまいます。加えてM9規模の大地震とそれによる津波、さらには富士山の大噴火などの全国的な火山噴火が相次ぐなど立て続けに大災害に見舞われ、国力はみるみる衰え21世紀の終わり頃にはGDPも世界100位前後にまで落ちてしまいました。
そんな日本に代わって急成長を遂げたのがお隣の韓国でした。日本とは対照的に国家戦略として各産業分野の発展を推し進めた結果、韓国経済はみるみる成長。あっという間に日本を追い抜いてしまいました。以降も差は開く一方で、21世紀末にはアメリカと並ぶ2大大国に成長し、GDPは日本の10倍以上に達するまでになりました。技術力はもはや韓国が間違いなく世界一で、韓国製の製品が世界を席巻。ノーベル賞も化学・物理学・医学の科学分野3賞は韓国人がほぼ独占状態です。軍事力も大幅に増強し、東洋の警察と言われるほどの圧倒的な軍事力でアジアの秩序を担っています。
そんな大国に成長する過程で、韓国は日本への影響力を強めてきました。日本の企業は次々と韓国企業に買収され、かつての在日米軍に代わって韓国軍が日本に駐留するようになりました。もちろん政治的にも、日本政府は韓国政府の意向を無視できません。日本は韓国のポチ、そんな言葉すら聞こえてくるほどです。
21世紀初頭に無責任な政治で将来に責任をなすりつけてきたツケを、22世紀を生きる人々が払わされていると言えるかもしれません。
さて、先進国から脱落してしまった日本ですが、近年大きな問題に直面しています。
それは急激な少子化です。
少子化問題自体は20世紀からずっと言われていたのですが、ここ数年問題になっている少子化ははこれまでとは少し様相が違います。というのも、男性の精力自体が謎の減退を始めたのです。つまり不妊男性が急増したのです。
原因は不明、政府もお手上げです。これまでの少子化対策は社会保障政策でなんとかなりましたが、男性の精力そのものに対しては成す術があるはずもありません。
このままでは破滅的な未来が訪れる…八方ふさがりに陥った日本に救いの手を差し伸べたのが、他ならぬ韓国でした。
なんと韓国の優秀な男性を日本に派遣して、日本人女性に種付けすると言いだしたのです。
そんな荒唐無稽な提案を、日本政府は結局受け入れることにしました。大義名分としては急速に進む少子化対策、しかし実態は韓国政府の申し出を断ることはできないというものでした。それが22世紀の日韓関係なのです。
翌年春。
選考を経て選ばれた、第一陣となる韓国人男性100人がを乗せた飛行機が、第一陣として日本に降り立ちました――
登場人物紹介(随時更新予定)
イ・ソンヨン
本編の主人公。韓国生まれ、韓国育ちの18歳。日本人女性に種付けするため2年前に来日。現在は東応高校の3年生として学生生活を送る一方、週休2日のペースで精力的に種付けをこなす。身長184cm、体重70kg。韓国一の名門と言われるソウル中学校を首席で卒業し、鳴り物入りで日本へと派遣されたスーパーエリート。東応高校では転入直後から成績は常にトップ、スポーツは何をやっても断トツでナンバーワンと韓国人男性の「凄さ」を周囲にまざまざと見せ付けている。加えて端正なルックスも相まって女子生徒からの支持は絶大である一方、男子生徒からはその高すぎるスペックに妬みの視線が向けられることも多い。優しくて可愛らしい女の子がタイプ。
二階堂達也
ソンヨンのクラスメート。体が小さく運動が苦手で、どちらかというと気弱なタイプ。韓国のことがあまり好きではなく、日本で活躍する韓国人たちのことをよく思っていない。実は韓国人に憧れているけど、恥ずかしさからそれをひた隠しにしているという話も。
神崎悠樹
達也と同じくソンヨンのクラスメート。常に明るく誰とでも仲良くなれるタイプ。運動部に属し、勉強よりも運動が得意。達也とは対照的に韓国人への憧れを隠そうとせず、いつもソンヨンを羨ましがっている。「俺も韓国人に生まれたかった」が彼の口からよく出るセリフ。
小野亜由美
ソンヨンの彼女。達也とは幼なじみで幼稚園からずっと同じ。美術部に所属。もともと韓国に対して特別な感情は抱いていなかったが、ソンヨンと付き合い始めてから韓国のことを徐々に好きになっていき、ソンヨンのレッスンもあって今では韓国語で会話もできるほどになった。
プロローグ (ちょっとしたHシーンと設定説明)
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…」
とある一室。防音設備が整えられたその部屋に、女の嬌声が響いていた。
「あっ、くっ、くぅっ、うっ、うあぁっ、あっ、あっ、ああぁっ!!」
卑猥な声を聞かれるのが恥ずかしかったのか最初は余計な反応を示すまいと閉じていたはずの口も、今ではだらしなく開きっぱなしの状態になっていた。高い声をあげながら体全身で乱れるその姿は、『征服』された女の儚さを感じさせる。
そんな哀れな女を見下ろすようにがっちりと腰をつかみ、背中から力強く腰を送る男。
イ・ソンヨン。
韓国人の両親のもとに生まれた、純粋な韓国人である。
「……………」
無言で腰を送り続けるその体は、まるでアスリートのように鍛えられていた。肩から胸にかけて隆起する筋肉や当たり前のように割れた腹筋は、さすが美意識が高く己に厳しい韓国人と言うべき男らしさに満ちている。
「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ!」
女の声がさらに激しさを帯びる。そのヨガリっぷりはこのまま気が狂うのではないかと思ってしまうほどだが、当のソンヨンは何の心配も無いと言うように無表情のまま攻めを継続する。
これまで数え切れないほどの日本人女性を抱いてきたソンヨンにとっては、ごく見慣れた光景なのだ。
「あっ、あっ、はっ、、、」
女の呼吸が荒い。顔をうずめるシーツにはよだれで出来たシミが確認できる。
(そろそろ、か)
ソンヨンは突然腰を休めたかと思うと、繋がったまま女の体を持ち上げ、器用にくるりと仰向けにした。そして今度は正常位で、さっきのように激しい攻めを再開する。
「んああっ、あっ、あっ、んあああっっ!」
女は悲鳴に近い声を上げながらも、残った力を振り絞って両手で自らの顔を隠そうとするが。
「……………」
ソンヨンは女の手首を掴み、自らの方へと引き寄せる。
情けない顔を見られたくないという女の最後の願いも、無言のまま無慈悲に却下して。
「やっ、あっ、あっ、あっ、あああっ!」
ソンヨンの腕を振りほどける訳もなく、女は諦めたように天井を見つめて喘ぎ続けた。その視点は定まらず、不規則に訪れる一層強い突き込みに合わせて一瞬白目を向く。
(さて、と…)
女の完全な屈服を確認したソンヨンは、最後の仕事に取り掛かるべく、腰の振りをさらに苛烈なものにする。
「あああっ、あああっ、あああああぁぁっっ!!」
女の声がさらに大きくなるが、それすらも心地よい音楽。
「っ…」
最後にドスン!とモノを奥の壁に押し付け、そこに塗り付けるように大量の精液をどくどくと流しこむ。
「あっ……ぁぁっ………」
口は半開き、視線は定まらず無意味に上を向いている。そんな表情を見下ろしながら、ソンヨンは容赦なく精液を注ぎ続ける。征服した証を、子宮に直接マーキングするように。
これまで数え切れないほどの日本人女性を抱き、その度に同じような表情を見てきたというのに、この瞬間ばかりは何とも言えない満足心に満たされる。
日本人女性の性器に太極旗を立ててやった、そんな征服心――
「ふぅ…」
最後の一滴まで搾り出しても、なお繋がったまま暫く『征服』の余韻に浸る。興奮がすうっと冷めていくこの瞬間も、ソンヨンが好きなひとときである。
狭い穴を好き放題に蹂躙したペニスが、膣の中でだんだんと小さくなる。その暖かさは、韓国人だろうが日本人だろうが変わらない。
「っと…」
ずるりとモノを引き抜く。自らの精液と愛液でコーティングされたペニスは、ほぼ平常時に戻ったとは思えないほどの大きさを誇っていた。
大きく筋肉質の体、立派なペニス。韓国人男性の特徴とも言うべきDNAををソンヨンもしっかりと受け継いでいた。
「はあ…、はあ…、はあぁ……」
女の息は荒く、正気を保っているのかどうかも怪しかった。少なくとも、自分ひとりでは満足に動けない程度には消耗していることは間違いなかった。
そんな女の様子を確認してから、ソンヨンは1枚のシールを取り出した。
韓国の国旗、太極旗のシール。それをぐったりとしたままの女の下腹部に貼り付ける。
「ぃっ…!」
女が一瞬痛そうな表情を見せたが、ソンヨンは構うことなく押し付けるようにシールを貼る。グリグリと指で圧力をかけると、それに呼応するように膣内から精液が溢れ出す。
そして…ペリッとシールをはがすと、下腹部にカラフルな太極旗がハッキリと残された。
一週間程度は消えることはない、特殊な入れ墨シール。もちろん洗い流すことも不可能。
この日本人女性の子宮は韓国人が実効支配しているという証。日本人の男を遠ざける効果も付随する――
「さて」
シャワーを浴びるべく、女を残して部屋を後にする。無駄な肉が削ぎ落とされた逞しい体はぶらぶらとゆれる巨根も相まって、男らしさを通り越しもはや恐ろしさすら与えるほどだった。
………………………………
―21××年:東京―
東応高等学校。
日本一の名門私立大学として名高い東応大学の付属校であり、卒業後は自動的に東応大への入学が許されるということもあって、競争倍率も偏差値も高い人気校。
イ・ソンヨンが通う高校でもある。
「よう、おはよーさん」
朝、クラスメートの神崎悠樹がソンヨンに話しかける。いつも明るく、誰とでも仲良くできるタイプの男だ。
「なあ、ソンヨンは昨日のサッカー見たか?」
「いや、どうせ韓国が勝ったんだろ?」
「まあ、そうだな…」
昨日はサッカーの日韓戦が行われていた。とはいえ公式戦ではなく親善試合。なのでフルメンバーの日本に対し、韓国は18歳以下の選手のみで構成された高校代表メンバーというハンデ戦だったのだが…
「韓国ってホント何でも強いよなあ」
試合は8-0と韓国の圧勝だった。しかも前半だけで4得点を奪った韓国高校選抜は、これでは練習にもならないと後半は1年生を中心としたメンバーにチェンジしたのだが、その後半にも4点を追加し力の違いをまざまざと見せ付けた。その様子は、まるで韓国チームのシュート練習のようだった。
「あのパク・スンウってあれでまだ15歳だろ?信じられないよな」
韓国サッカー界の希望の星と言われるパク・スンウは昨日の試合でも大活躍だった。つい数ヶ月前まで中学生だったとは思えない屈強なフィジカルで日本代表を軽々と弾き飛ばしたかと思えば、時には華麗なテクニックで守備陣を翻弄し、後半途中からの出場にもかかわらず易々とハットトリックを達成して見せた。
かつては宿命のライバルと言われた日本と韓国だが、それはもはや大昔の話。日本が最後に韓国に勝ったのは、もう50年以上も前に遡らなければならない。
そして、日本が韓国に『敗れ』たのは、何もサッカーに限った話ではなかった。日本の凋落と韓国の躍進、それはこの100年の世界の縮図だった。
スポーツではあらゆる種目で韓国がメダルを独占する一方、日本は強すぎる韓国に阻まれ世界大会に出場することすら叶わない。経済に目を向ければ、無計画な政策や少子高齢化で日本がみるみる弱体化するのを尻目に、韓国は国をあげた戦略的な政策で世界が目を見張る大躍進を遂げた。日本の名だたる企業は、競争力を失いドミノ倒しのように次々と韓国企業に買収されていった。科学分野でも韓国は世界の最先端をリードし、毎年のようにノーベル賞を獲得している。過去50年、韓国人のノーベル賞受賞者が数百人単位なのに対し日本人はゼロだ。
そして、軍事の面でも日本は韓国の軍門に下っている。
かつて日本を『支配』したアメリカ軍は撤退し、今では核武装した韓国軍がかつてのアメリカ軍のように日本各地に駐留しているのだ。いまや47都道府県全てに韓国軍基地が存在し、その総面積は日本の国土の5%超、防衛費として日本が韓国に支払っている金額は年間5兆円にもなる。
アメリカ軍撤退と韓国軍駐留は日・米・韓の思惑が見事に重なった結果だった。アメリカとしては日本から撤退することで軍事費を削減でき、また強固な同盟国であり強大な軍事力とを誇る韓国なら東アジアの秩序を委ねるに相応しい。韓国としては日本に軍を駐留させることで、日本及び東アジアに多大な影響力を持つことができる。憲法により武力が制限される日本としては、現実的な国防を考えると核抑止力を持つ国に防衛をお願いするほかなく、それであるならアメリカよりも同じアジア人である韓国のほうがより信頼できる…という思惑。
そんなこんなで、経済的にも軍事的にも韓国の強い影響力の下にあるのが、22世紀の日本の姿である。8-0というサッカーのスコアは、現在の日韓の力関係を象徴的に表していると言えた。
「というか、韓国人って何であんなに体デカいんだよ」
「日本人が小さいだけだろ?」
韓国人の平均身長は成人男性で180cm前後。食生活の変化などもあり100年前に比べて5cm以上伸び、今では西欧人と同程度になった。言うなれば世界基準である。
一方の日本人は、前世紀の中頃あたりから平均身長が低くなっていった。それも女性の身長は変わらないままなのに、男性の身長だけが何故かどんどんと低くなっていったのである。今では成人男性の平均身長は160cm前後と、女性とほとんど同じ程度にまで低くなってしまった。
「昨日の試合とか見てても、ついこの前まで中学生だった奴のほうが日本代表より余裕で体がデカいってんだから、あんなの勝てるわけねーんだよな…」
「体格のせいにしてるからいつまでも弱いままなんじゃねーのか?」
「くそ…一度でいいから日本代表が韓国に勝つところを見てみたいぜ…」
「ははは、まあ頑張れ」
韓国が日本に負けることなど有り得ない、とでも言うように余裕の表情でソンヨンは答える。
と、その時。
「おー、達也じゃねーか」
「あ、悠樹にソンヨン、おはよう」
現れたのは二階堂達也。悠樹と同じくソンヨンのクラスメートである。
「なあ、達也も昨日のサッカー見たか?」悠樹が達也に聞いた。
「まあ、ちょっとだけ…」
「すげーよな韓国は。しかもあれで俺たちより年下なんだぜ」
「別にサッカー強いから偉いわけじゃないし」
どこか面白くなさそうな表情をみせる達也。韓国の強さを称える悠樹とは対照的だ。
「あーあ、俺たちも韓国人に生まれたかったよなぁ」
「またそんな事言ってるし」
「韓国人っていいこと尽くしじゃん。現にソンヨンなんて日本に来てやりたい放題なんだぜ?」
「やりたい放題とか言うなよ」
苦笑しながらソンヨンが言う。
「とか言ってさ、毎日のように女に種付けしてるんだろ?」
「ま、そのために日本に来たわけだからな」
『種付け』とは信じられない単語だが、ソンヨンは否定するどころかむしろ当たり前と言わんばかりの表情。
日本の国力が衰え韓国の軍門に下って数十年、日本人男性の身長が低下したことは既に書いたが、そんな彼らの体にはもうひとつ、ある不思議な変化が現れた。
それは、男性器が著しく小さくなってしまったのである。
もっと正確に言うなら、日本人は大人になってもペニスがほとんど成長しないままなのだ。思春期前後のいわゆる第二次性徴期に起こるべきペニスの成長や包皮の反転が、全くと言っていいほど見られなくなってしまったのである。その結果、成人男性のペニスは勃起しても10cmにも満たない。平均値8cm台という話まである(ちなみに韓国人男性のペニスは平常時で10~12cm、勃起時で16~18cmが平均的という)。
加えて、男性の精力そのものも大きく減退した。未成熟の男性器から作られる精液では精子濃度は低く、不妊症の男性が激増。少子化も驚異的なペースで進行した。
そんな日本の『危機』に救いの手を差し伸べたのが、他ならぬ韓国だった。
少子化に喘ぐ日本を救うべく、韓国が官民一体となって優秀な男性を日本に派遣して女性に『種付け』するという大胆な事業を打ち出したのだ。
そんな韓国の勝手な申し出に、当然日本政府は慎重な姿勢を見せた。当初は断るべきだという意見が男性議員を中心に大勢を占めたが、日韓関係を無視できないという観点から結局はこの申し出を断ることはできなかった。韓国の意向には逆らえない、日本国としての結論だった。
だが、この事業は大成功を収めることになる。
折りしも日本では、特に女性の間で韓国ブームが巻き起こっていた。スポーツで日本を一蹴し、科学分野でも世界の最先端を走る韓国に日本人女性は夢中だった。強く逞しく頭もいい、カッコよくて美意識も高くその上紳士的で女性にも優しいというのが彼女たちの韓国人男性に対するのイメージであり、そんな彼らと付き合いたい、結婚したいという声が日本人女性の間で溢れるようになっていた。
そんな状況下にあって、日本人女性は韓国人男性を熱狂を持って迎えた。憧れの存在が自分たちを抱き、孕ませるために海を渡ってやってくるのである。しかも彼らはただの男性ではない。韓国人というエリート集団の中で厳しい競争を勝ち抜いた、文字通りのスーパーエリートなのである。そんな優秀な遺伝子を分けてほしいと、日本人女性は彼らに殺到した。
高い教育レベルの中で育ち、心身ともに鍛えられた韓国人男性に日本の男が勝てる要素はどこにもかった。種付けが始まって今年でまだ10年だが、事業規模は当初の200倍以上に膨れ上がった。1年目に派遣された韓国人はわずか500人だったが、昨年はケタがふたつ上がって5万人。制度が定着し、韓国人ひとり当たりの種付け回数も倍以上になった。韓国人男性が日本人女性を次々に奪っていくという悪夢のような現実を、日本人男性はただ指をくわえて見ていることしかできなかったのである。その結果、実に昨年日本で生まれた赤ちゃんの4割強が韓国人の父親を持つという。しかしそんな韓国人たちの活躍によって、日本の出生率がみるみる回復したのもまた事実だった。
イ・ソンヨンも、日本人女性に種付けするために韓国からやってきた男のひとりなのである。
「いいよなぁ、女を選び放題抱き放題なんてなあ」
悠樹はソンヨンへの羨望を隠そうとしない。実際、日本人男性にとってソンヨンのような韓国人男性は夢のような存在だ。
だが、当のソンヨンは特に面白くもなさそうな表情で。
「あのな、種付けったってそんな楽なもんでもないからな」
「えー、どう考えてもパラダイスだろ?」
「体力もいるし相手を満足させることも必要。帰れるのが次の日になるのも珍しくないしな。お前じゃ務まらないって」
「いや、俺だったら喜んで徹夜で頑張れるな」
「童貞に言われても説得力ないっての」
「う…」
言い返す言葉のない悠樹。韓国人男性が幅を利かせる昨今、10代のうちに童貞を脱出できる日本人など皆無なのだ。
「というか、そんなに俺が羨ましいならお前も頑張って彼女の一人でもつくればいいだろ?」
「それができりゃ苦労しないよ。なあ達也」
「ぼ、僕は別に…」
恥ずかしそうに顔を背ける達也。もちろん彼も悠樹同様、彼女イナイ歴=年齢の童貞である事は言うまでもない。
「言っとくけど、お前ら日本の男が情けないから、俺たち韓国人がワザワザ種付けしに来てやってんだぞ。羨ましがる前にまず感謝しろよな」
「女の子を根こそぎ奪っておいて感謝なんて…」
達也がポツリと呟く。
「ん、なんか言ったか?」
ソンヨンが確認するように聞いた。
「いや、別に…」
「というか、達也は彼女欲しいとか思ったりしないのか?」
「ぼ、僕のことはいいじゃんか」
「ふーん」
達也は恥ずかしそうに俯いている。
「ま、心配しなくても日本の女の子は俺たち韓国人が責任持って引き受けるから、お前は安心して童貞を極めろ」
言いながらソンヨンが達也の頭をポンと叩く。ソンヨンにしては軽いジョークだったのだが。
「うるさいなっ!僕、もう行く!」
ソンヨンの手を払いのけ、スタスタと早足で校舎へと駆け込む達也。
「韓国好きじゃないからなぁ、達也は」
歩き去る達也の背中を見ながら悠樹が言った。
「そうか?俺には韓国大好きに見えるけどな」
「いやいや、それはないだろ」
「恥ずかしがってるだけで、ああいう奴に限って本音では憧れてるもんだ」
「そんなもんかな…」
「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
妻の明日香が、怪訝な顔で言う。僕は、繰り返し同じ話をした。きっと上手く行くはずだし、上手く行かなかったところで何もデメリットはないと言うことを。
「うん……でも、やっぱり恥ずかしいな」
モジモジと恥ずかしそうにしている明日香に、ちょっと頑張ればすぐに家が買えるはずだと説得をした。
「そうだよね……普通に貯金してたら、頭金が出来るまでに時間かかるよね……」
明日香は、悩んでいる。僕は、家というものにこだわる彼女の性格を利用して説得を続けた……。
僕は、さえないサラリーマンだ。でも、少しだけ特技があって、官能小説を書いている。電子書籍でしか出版していないが、ほぼノーリスクで出版出来ることが面白く、ヒマを見ては執筆して気がつくと30冊ほど出版した。
最初の頃は、ほとんど売れなかった。売れないと言うことに関しては、今もそれほどたくさん売れているわけではないが、読み放題のサービスに登録したことで意外に沢山の人に読んでもらえた。
読まれたページ数に対して、報酬が発生する。気がつくと、月に20万くらいは入ってくるようになっていた。こうなってくると、色々と欲が出てきた。
表紙を工夫したりしながら色々試したが、やっぱり限界がある。僕は、迷いに迷ったあげく、明日香に打ち明けた。
「えっ! 凄いじゃん! 本なんて書いてたんだ。そんなに読んでもらえてるんだね。ナオくん、才能あるんだね」
明日香は、官能小説に対して、とくに嫌悪感もないようだ。僕の才能を褒めてくれて、素直に嬉しかった。
「もっと読んでもらえると良いね」
意外に好意的だった明日香に、思い切って表紙のモデルになってくれるように頼んだ。今は、素材販売サイトで写真を買って表紙にしている。
けっこう良い写真があるのだが、やっぱり小説のイメージとピッタリというわけではない。
「えっ! 表紙!? そんなの無理だよ! 私ブサイクだし」
明日香は、びっくりしながら無理だと言った。僕は、顔は写らないようにすると告げた。そして、サンプルで出版済みの本の表紙を見せた。
「これって、誰? ナオくん、この人と二人で会ったりしてるの?」
明日香は、泣きそうな顔になった。まさかのリアクションに取り乱しながらも、事情を説明した。
「そうなんだね。そんなサイトがあるんだ……。でも、こんな風にポーズ取ったり出来るかな? この人、身体柔らかいよね」
ポーズを真似しながら、明日香が真面目な顔で言う。そんなところがたまらなく可愛いし、面白いと思った。つい笑ってしまうと、
「あっ、笑ったー。笑わないでよ!」
明日香は、顔を赤くしながら言う。本当に無邪気で可愛らしい嫁だと思った。
そして、見様見真似で表紙の写真に明日香の写真を使うことになった。明日香は、自分ではブサイクだと言っているが、全然そんなことはない。
パッチリした二重まぶたも可愛らしいし、小顔でウサギみたいな印象だ。確かに美人という感じではないが、可愛らしさにかけてはなかなかのものだと思う。
「えっ? 前にかがむの? おっぱい見えちゃわない?」
明日香は、ボタンを外したブラウスの胸元を気にしながら言う。確かに、胸の谷間は丸見えだ。ブラジャーも見えている。
ある程度セクシーな写真を使わなければ、人の目を引くことは出来ない。明日香は、恥ずかしそうに前屈みになり、カメラ目線で微笑む。
表紙では、口の辺りまでしか使わない。唇の写真は、かなりセクシーだと思う。小説のイメージ通りの写真が撮れたと思う。
実際、表紙の効果は数字で表れた。明らかに、売れ行きが良い。読んでもらえるページ数も増えた。
「本当? 私なんかでも、役に立ったの?」
明日香は、信じられないという顔だ。明日香は、顔が可愛らしいだけではなく、小柄な割に胸が大きい。写真を撮っていて気がついたが、かなりセクシーな身体をしている。
胸や唇を強調する写真を撮って、初めて気がついた。そして、表紙は明日香の写真を使うことが定番化していった。
最初は微エロという程度の写真だったが、徐々に過激になっていった。ミニスカートで太ももを大胆に見せたり、スカートをまくってショーツをチラ見せしたりもした。
「これって、浮いて見えてるよね?」
ノーブラでキャミソールを着た明日香が、耳まで赤くしながら言う。確かに、乳首がポチッと浮き出ていてハッキリとわかる状態になっている。
今までで、一番過激な写真になった。撮影した写真をパソコンに表示して見せると、
「見えてる……恥ずかしいよ。これ、本当に使うの?」
明日香は、本当に恥ずかしそうだ。僕は、この写真を見てオナニーをする男性もいると思うよと言った。
「そ、そうなの? なんか、ドキドキしてきた……」
明日香は顔を赤くしたまま言う。そしてよく見ると、乳首がよりクッキリと浮き出ているように見える。もしかして、興奮している?
僕も、明日香がオナニーのおかずにされている姿を想像してしまった。僕の官能小説は、寝取られものも多い。でも、僕自身にその気はない……はずだ。
発情したような雰囲気になっている彼女に興奮し、抱きしめてキスをした。こんなに卑猥な姿をしている彼女は、初めてだ。
どちらかというと可愛らしい格好を好むので、こんなに短いスカートも普段は絶対に穿かない。僕は、興奮しながらキスをした。舌を絡めると、明日香も興奮したように舌を絡めてきた。
キスをしながら乳首を触ると、明日香は大きく身体を震わせた。凄く敏感になっているみたいだ。僕は、キスをしながら乳首を触り続けた。
最初から固かった乳首は、さらに固さを帯びていく。明日香の荒い息遣いももっと荒くなる。僕は、あの写真を見て沢山の男性がオナニーをするんだよと言った。
「イヤァ……恥ずかしいよ。言わないで……」
明日香は、本当に恥ずかしそうだ。でも、さらに乳首は固くなったように感じる。
その後のセックスは、今までで一番燃えた。明日香に、何度も他の男があの写真でオナニーをすると言い続けると、明日香は乱れに乱れた。
僕は、明日香がオナニーのおかずにされている姿を想像しながら、夢中で腰を振り続ける。
「ナオくん、ダメェッ、イクっ、イッちゃうっ! うぅああっ!」
明日香は、いつになく激しく果てた。脚がピンと伸び、腰の辺りが細かく震えている。こんなリアクションは初めてだった。
僕は、射精をしながらそんなことを考えていた。もしかして、いつもはイッていなかったのではないか? そんなことすら考えてしまうほど、いつもとはまったく違うリアクションだった。
そして、表紙は好評だった。レビューにも、表紙のことを褒めるコメントが複数ついた。
「なんか、嬉しいような……でも、恥ずかしいな」
明日香は、戸惑ったような顔で言う。でも、実際にコメントまでついて褒められると、やっぱり嬉しいみたいだ。そして、挿絵みたいな感じで、表紙だけではなく小説の要所要所に写真を添付するようになっていった。
やっているうちに、やっぱり少しずつ過激になっていき、乳首がポチッと出ているだけではなく、透けるような感じのランジェリーも使うようになっていった。
「えっ? これって、大人のオモチャ?」
撮影用にディルドを買って帰ると、明日香はかなり驚いた顔になった。でも、ディルドを見つめている目は、濡れたように光っているように見える。
発情している? そんな雰囲気だ。僕は、それをくわえてみてくれと言った。
「う、うん。やってみるね」
そう言って、ぎこちなくディルドをくわえ始めた。でも、飴でも舐めるようなセクシーさのかけらもない感じの舐め方で、思わずダメ出しをした。ネットの動画なんかを見せて、真似をするように指示をする。
すると、もともと勘の良い彼女なので、それなりにセクシーなフェラチオ画像になっていく。乳首が透けたキャミソールを着て、疑似フェラチオをする彼女……。
さすがに、やりすぎかな? と、反省をしてしまう。でも、明日香は興奮した顔になっているし、僕も他の男のペニスをくわえている彼女を想像して、激しく興奮している。
やっぱり、僕には寝取られ性癖の気があると思った。それほど強い願望ではないと思うが、嫉妬が興奮に変わるのは感じる。
明日香は、徐々にノリノリになってきた。そして、息遣いも荒くなっている。まるで、本当にフェラチオをしているような状況だ。
この卑猥な写真を挿絵にした小説は、今までとはまるで違う売れ行きだった。僕自身が驚くくらいに、売れているし読まれている。
「本当に? 私の身体に、そんな価値なんてないのにな……」
明日香は、戸惑ったような顔だ。でも、その後は激しく燃えた。沢山の男性が、明日香の乳首やフェラチオ顔を見てオナニーをした……そう思うと、嫉妬と優越感で感情が混乱してくる。
「恥ずかしい……言わないで。沢山の人に、乳首見られちゃった……」
明日香は、本当に恥ずかしそうだ。でも、顔は写っていないし、身体もランジェリーでほとんど隠れているので体型もわからないはずだ。
あの写真から、明日香を特定するのは不可能だと思う。それでも明日香は、本当に恥ずかしそうだ。僕は、沢山の男性のオナペットになっていることを指摘しながら、激しく腰を振り続ける。
「あっ、アンッ、ダメっ、イヤッ、そんなのダメ、言わないで、うぅっ、イッちゃうっ、イクっ、イクっ」
明日香は、身体を震わせながら叫ぶ。こんなに感じさせることが出来て、本当に嬉しい。でも、僕の中の妄想は膨らむ一方だ。
挿絵に明日香の写真を使って、何冊も出版した。今では、会社の給料を超えるくらいに稼げるようになってしまった。
電子書籍のコメントの所に、明日香の写真集を出して欲しいという声が、複数書き込まれるようになった。想像もしていなかった話だ。
確かに、写真集も簡単に出版出来る。もちろん、プロみたいな写真は撮れないが、たくさん表紙や挿絵を作ってきたので、エロい写真は撮れるスキルは身についていると思う。
「えっ? 写真集? 私の?」
明日香は、ポカンとしている。僕は、色々なことを説明した。家の頭金になると言うことも、最近は頻繁に話をしている。
「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
明日香は、そんなことを心配している。でも、それは承諾したと言うことと同じだ。
そして、写真集を出すことになった。量販店で、店員さんに勧められるままに買ったミラーレス一眼で、明日香を撮った。
徐々に脱がせていき、完全にヌード写真も撮った。電子書籍のルールを熟読し、ルールから逸脱しない写真を撮り続けた。
ディルドをくわえている写真や、自分で乳首を摘まんでいる写真……本当は、ディルドを挿入した写真なども撮りたいが、ルールに違反する可能性が高い。
意外に、ルールでがんじがらめなんだなと思いながら撮影を続ける。
最初は恥ずかしがっていた明日香も、徐々にポーズを取るようになってきた。明日香は、シャッター音が響くたびに、顔がとろけていくようだ。
僕の仕事は出張が多い。貿易関係の仕事で、台湾やタイ、シンガポールに行くことが多い。まだ結婚して1年も経っていないので、出張で家を空けるのがけっこうツラい。
ただ、最近はどの国に行ってもネット環境がしっかりしているので、テレビ電話も出来る。妻のひな子には、寂しい思いはあまりさせていないと思う。
ひな子とは、結婚してもうすぐ1年経つ。まだ新婚気分が抜けない。僕が27歳、彼女が25歳の時に出会って、交際1年もしないうちに結婚に至った。
初めて彼女を見かけた時、一目惚れをした。彼女とは、スポーツジムで出会った。24時間営業の、深夜無人になるタイプのジムだ。
だいたい深夜に行っていたが、ひな子は日付が変わる直前にやってきた。すでにトレーニングするウェアを着ていた彼女……髪をポニーテールにまとめて、今どきのオシャレ系のウェアを着ていた。
小柄だけどけっこう胸が主張していて、つい見てしまう感じだった。そして、顔を見た時に、一瞬で恋に落ちた。凄く美人というわけではない。愛嬌があって可愛いという感じの顔だ。
リスみたいな印象だ。でも、僕の好みにはバッチリハマった。可愛いなと思いながらも、やっぱり黙って彼女をチラ見していた。
平日のその時間だったので、ジム内は僕と彼女の二人だった。ただ、この形態のジムでは会員同士の会話なんかはほとんどない。
当然、僕もとくに話しかけることはなく、時折チラチラ見る程度だった。彼女は、マシンの説明書きを読みながらトレーニングを続けている。
もしかして、初めてなのかな? と思うようなぎこちなさだ。でも、僕は自分のトレーニングを黙々とこなしていく。すると、フライ系のマシンで逆に座り始めた。
大胸筋ではなく肩のトレーニングでそうやる人もいるが、そういう感じでもない。見かねて声をかけた。
「ありがとうございます! なんか、変だと思ったんですよねー」
弾けるような笑顔でお礼を言う彼女。最近は、何か親切をしても、お礼を言われるどころか睨まれることもあるのでホッとしたのを覚えている。
そして、トレーニングをしていると、
「あのー。これって、どうやるんですか?」
と、彼女の方から声をかけてきた。ケーブルマシンは、確かに最初はわかりづらい。僕は、操作の仕方を教えながらも、その大きな胸ばかりを見てしまっていた……。
後でひな子に聞くと、胸を見ていることには気がついていたそうだ。そして、わざと強調するようにしていたそうだ。見ないようにしながらも、ついチラッと見てしまう僕を、可愛いと思ったそうだ。
それがきっかけでよく話をするようになった。でも、ジムで会話をする程度の中だった。まさか、半年後に結婚するなんて夢にも思っていなかった。
出会いから1ヶ月くらいしたある日、いつものように深夜にトレーニングをしていると、彼女がやってきた。そして、挨拶をして一緒にトレーニングを始めた。
僕が深夜にトレーニングに来るのは、汗を流してシャワーを浴びて、家に帰ってすぐ寝るためだ。節約というわけではないが、掃除も楽になるのでそうしている。
彼女がこんな時間にトレーニングに来るのはどうしてかな? と、不思議に思ったりもしていた。
「良かったら、途中まで一緒に帰ってくれませんか? この前、変な人がいて怖いんです」
帰りがけに、突然そんな事を言われた。これがきっかけで一緒に帰るようになり、たまに食事をする関係になった。そして、頑張ってデートに誘い、告白して交際するようになった。
後で聞いた話だが、変な人なんていなかったそうだ。僕と一緒に歩きたいと思ってくれて、そんなウソをついたみたいだ。一目惚れまではいなかったが、最初から僕に好印象を持ってくれていたそうだ。
結婚後は、本当に楽しい毎日だった。ひな子は童顔で子供っぽいところがあるが、セックスはけっこう積極的だった。好奇心も旺盛で、コスプレっぽいことやセクシーな下着を着るようなこともしてくれる。
本当に、幸せだなと思う日々だった。でも、最近の出張中、たまに電話に出ない時があったり、テレビ電話で話している時に、何か違和感を感じることがあった。
そして、気のせいかもしれないが、出張から帰るたびに、妻が綺麗になっていくように感じていた。
まさか、浮気をしている? そんな考えが脳裏をよぎったりした。でも、ひな子に限ってそれはない……そう思うようにしていた。
「隆くん、早く帰ってきてね。本当に、気をつけてね。可愛い子に声かけられても、ついていったらダメだからね」
ひな子は、本当に心配そうに言う。出張なんて、結婚してから何度もしている。それでも毎回こんな風に言ってくれるのは、嬉しいなと思う。
でも、僕はどうしてもひな子が怪しいと思ってしまっていた。僕は、今回は見守りカメラを設置して出張に出た。リビングのサイドボードの上に、それとなく設置した。
ひな子はとくに何も言わなかったので、気がついていないと思う。wifiルーターや光回線の終端装置などと並べているので、わからなかったかもしれない。
そして、モヤモヤした気持ちのまま飛行機に乗り、桃園空港に着いた。半年ぶりの台湾は、まだ夏みたいに暑かった。電車が通るようになって、台北への移動は楽になった。
ただ、在来線とは違って飲食が出来ないのが残念だ。そして、ホテルに着くと、すぐにタブレットをワイファイに接続した。
見守りカメラに接続すると、すぐにリビングが映った。そして、誰もいないリビングを見て、肝心なことに気がついた。そもそも、浮気をしているのならば外で会うはずだ。わざわざ自宅に連れ込むはずがない……。僕は、急に力が抜けてしまった気持ちになった。
そして、今日はまだ仕事の予定もなかったので、電気街や夜市に出向いた。色々なものを見たり食べたりして満喫したが、やっぱり八角の味には馴染めないなと思ったりしていた。
数時間後にホテルに戻って電話をした。テレビ電話ではなく通常の通話だ。
「お疲れ様。良かった、無事についたんだね」
ひな子は、本当に安心したという口調だ。愛されているなと思う。色々な会話をしながら、なんとなくタブレットを操作した。
カメラに接続すると、ひな子が映った。でも、下半身裸で、アソコにはバイブのような物が差し込まれていた。ビックリして思わず声が出そうになってしまった……。でも、冷静に話を続けた。
ひな子は、僕と会話をしながら、バイブを動かしたりシャツの上から乳首を摘まんだりしている。オナニー……まさかの状況だ。
別に、僕もオナニーはする。セックスはしていても、オナニーもしたくなる。ひな子がしていても、不思議ではないはずだ。でも、あまりに彼女のキャラクターとギャップがあり、どうしても現実感が湧かない。
会話をしている限り、とくに変なところはない。あえぎ声も漏れてこないし、会話がかみ合わないと言うこともない。ひな子は、楽しそうに会話をしながらもオナニーを続けている。
その顔は気持ちよさそうにとろけていて、会話の内容とのギャップが激しい。ひな子は、当然僕に見られている事なんて知らない。
こんな、スリル溢れるオナニーをしてしまう気持ちもわからないでもない。
「浮気しちゃダメだからね! 女の子がいるお店で飲むだけでも、浮気だからね!」
ひな子は、電話の終わりがけにそう言った。バイブを入れながらそんな事を言うのが、妙にシュールに思えた。でも、正直ホッとしていた。浮気ではなかった……。
電話を切ると、ひな子はバイブを狂ったように激しく動かし始めた。声も出ている。
「あっ、ンッ、アンッ、ダメぇ、イッちゃうっ、隆くん、イッちゃうっ、イクっ、イクっ、オマンコイクぅっ!」
ひな子は、耳を疑うような卑猥な言葉を口にしながら果てた……。ひな子が、そんな言葉を口にしたことが信じられない。
僕とのセックスの時は、ほとんどしゃべらない。あえぎ声も、こんなには出していない。我慢してただけなんだなと思った。ひな子は、恥ずかしがり屋だ。でも、この姿が本当のひな子の姿なのかな? と、心の底から驚いた。
動画は、まだ終わらなかった。ひな子は、膣からバイブを引き抜いた。それは、イメージしていた電動こけし的な物ではなく、リアルな男性器の形をしたタイプだ。張り型とかディルドというタイプの物だと思う。
そして、大きさが結構大きいことに気がついた。僕の小ぶりな物と比べると、二回りくらい大きいように見える。AVなんかの巨根の男優さんは、これくらいあるのだろうか? でも、ネットで見る外国の動画の男優ほどではないサイズだ。
ひな子は、自分の体液で濡れて光るディルドを、くわえ始めた。まるで、フェラチオしているようなやり方だ。興奮した様子で疑似フェラチオを続けている……。
そして彼女は、さっきからチラチラとテーブルの方を見ている。テーブルの上には、スマホ用の小さな三脚にスマホが載せられている。よく見ると、画面が外側だ。
もしかして、自撮りをしている? 自分のオナニー姿を、撮影している? ひな子が、そんな事をしている事に違和感を感じる。
ひな子は、まるで自分のスマホに見せつけるようにフェラチオをしている。さっきまで自分の体内に入っていたディルドを、よくくわえられるなと思ってしまう。
そして、ひな子はディルドを床に置いた。すると、ディルドは床から生えるような形で直立した。吸盤でもついているような感じだ。
見慣れたリビングの床に、ディルドが生えている……強烈な違和感を感じる。ひな子は、そこにまたがり始めた。やっぱりカメラの方に身体を向け、カメラを意識したような体勢だ。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい……オマンコ気持ちいい」
ひな子は、また卑猥な言葉を口にする。そして、腰を上下に動かし始めた。
「ンッ、あっ、アンッ、気持ちいいっ。当たってる……おチンポ奥まで当たってる」
ひな子は、さらに卑猥な言葉を口にする。でも、その顔は耳まで真っ赤だ。恥ずかしがりながらも、卑猥な言葉を口にする。
僕は、そんなひな子を見て強い興奮を感じてしまった。いつも見せない顔……それを見てしまった罪悪感は感じる。でも、それ以上にひな子の隠された一面を見た興奮で、呼吸も荒くなる。
ひな子は、腰を上下に動かし続ける。どう見ても、今日初めてやった感じではない。慣れた動きで腰を動かし続け、あえぎ続けている。
12歳になつたばかりだと云うのに由奈のマンコは淫唇は肥大し黒ずみかけていた。 キャップで繰り返し吸いだしたクリも充分に大きくなり、まるで成人女性の下半身に変身している。 再婚した妻の連れ子である、由奈に手を付けたのは10歳の小4の頃からだつた。 ロリコンマニアである、俺にとつて垂涎の獲物だつた。 最初は風呂場で身体を洗いながら幼壺に指を滑り込ませ、ゆつくりと調教していつた。 程なくして口に咥えさせ、精飲も覚えさせた。 指も1本から2本と増やし、クンニしながら出し入れすると甘い吐息を吐きながら淫密を垂らすのだ。 1年が過ぎた頃には俺のチンポをしつかりと受け止めるまでになつた。 卑猥な言葉も教え、 今では俺の児童売春婦になつていた。 「 お義父さん・・・マンコいいよう・・・気持いいよう・・・またいくよう・・・・・」 あどけない顔でよがり 快楽の味を覚えた12歳だつたがある日、とうとう妻に知られた。 それからは妻と由奈の三人で3Pを楽しんでいる、 妻に由奈のマンコを舐めさせ、俺が後ろから貫き暫くすると俺の顔に跨る妻のマンコを舐め由奈にフエラをさせる、 何とも興奮する家族相姦絵図を 繰り広げている。
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