萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

包茎

初体験

俺が小5の時、転校生が来た。転校生は杏奈という名前でつり目で可愛い印象だった。彼女はちょうど空いていた俺の隣に座ることになり仲良くなった。
2学期の末頃になると彼女は周りの女子より突出して体の発育が進んできた。例えば胸はCカップくらいになっていたし、ブラジャーは所謂ジュニアブラではなく、大人のものと同じブラだった。また、本人曰く初潮もあったらしい。
なぜか彼女は俺にだけは生理のこととかオナニーのこととかを開けっぴろげに話してきて少しスペシャル感を感じていた。印象的だったのは生理中は妙に色っぽくなって体から漂ってくる香りも違ったことだ。
そんな彼女が俺はどうしようもなく愛おしくなってきたので、意を決して告白するとあっさり受け入れてくれて付き合うことになった。
その年のクリスマスイヴは彼女と所謂クリスマスデートをして彼女の行きたいところと俺の行きたいところにそれぞれ行き、そのまま彼女の家に泊まった。家は豪邸で彼女の両親は大歓迎してくれてご馳走をいただいた。
食後は彼女の部屋で今日巡ったところで撮った写真を見て振り返っていた。

そして、その流れで彼女に押し倒された。初めは何が起きているのか分からなかったが、彼女に唇を奪われたことで、これからエロいことをされると分かった。彼女は手際良く俺の服を剥がしてまだ固くないペニスを迷いなく咥えた。仮性包茎だったので包皮はズルリと剥けて亀頭に舌がまとわりつく。気づけば小さいながらも固く反って上を向いたペニス。それを見た彼女は嬉しそうな表情をしてペニスから離れると自らの着ている服を脱ぎ捨ててベッドに横になって股を開いた。彼女の膣はヌルヌルとした液で濡れていて促されるままにその濡れた膣へペニスを挿入した。特に抵抗なく根元まで入り、促されるままに腰を振った。中はとても熱く適度に締め付けられて気持ち良かった。初めはよく分からない感覚に戸惑いながらも腰を振っていたが、段々その感覚にハマってきて気づけば彼女と一緒に激しく腰を振っていた。そして下半身に迫りくる何がよく分からない感覚。そして、射精。本能的に彼女の奥深くにペニスが入るように腰を強く押し付けていた。精通と同時に童貞を卒業した瞬間だった。
射精が収まったあと、ペニスを抜き取ると膣から精液が溢れ出てきていた。
ペニスは彼女の分泌液と俺の分泌液でヌルヌルになっていた。それをまた迷うことなく彼女は咥えて綺麗にしてくれた。

次は俺が横になって彼女が上で腰を振った。かなり気持ち良くて初めて一緒に絶頂した。その夜はずっと交互に交わっていた。気づけば翌日の朝。彼女曰く、親が出かけるまでは部屋にいた方が良いとのこと。それに従って声を出さぬように交わった。流石に精液はでず、透明な粘液だけが少し出るだけになっていた。彼女の両親が出かけたあと、2人で風呂に入り昼間は外でデートしてそれぞれの家へ帰った。

今思うと彼女は経験済みだったと思うが、当時はセックスの気持ちよさと周りより早く経験できた喜びから特に気にすることもなくその後何度もセックスを繰り返し、大学進学までその関係は続いた。

初めてのオナニー

自分が精通したのは中1の時だった。この少し前に包茎を剥いて真性包茎から仮性包茎になったところだった。
たまたま学校でクラスメイトが精通した時の話をしていてそれに聞き耳を立てていて家に帰って実践していることにした。
親が帰ってくる前にやりたくて家に帰ってすぐ部屋にこもって制服を脱ぎ捨てて裸になった。クラスメイトは勃起させるのに好きな子の写真を使ったと言っていたので携帯の中を漁って幼馴染の女の子の写真を出して彼女と色んなことをする妄想をしていると簡単に勃起した。そして手で陰茎を握って単調な動きで上下に擦った。やっていくうちにカリ首のあたりを強めにすると気持ち良いことに気がついて重点的にやっていると金玉が上がるような感覚とともに目の前が真っ白になって勢いよく床に精液が飛び散った。初めての射精は勢いが凄くて2m近く飛んでいた。それだけで満足してこの日はこれで終わりにして風呂に入った。

初ブラを買いに行って

私は男兄弟の末っ子として育てられて服などは兄達のお下がりばかりだったので、ブラを買いに行くという考えはなかった。
しかし、成長するにつれて胸は大きくなって、服との摩擦で乳首が勃って目立つことも増えてきて、見かねた担任の先生が、親を呼び出してブラを買いに行くように促した。
親は面倒だったらしく、私にお金を渡して自分で買いに行くように言った。
私は言われた通り、近所にある服屋に行ってブラが欲しいと言った。この店は地元の老舗店で生まれた頃からよく利用している。店は高齢の父親とその息子夫婦で経営していて、その子供は私のクラスメイトだった。店に行った時はたまたまクラスメイトしかおらず、用件を伝えると親が帰ってくるまで待つように言われた。
私は待つのが嫌だったので、クラスメイトに測れるか、と聞くと一応はできる、と答えたのでクラスメイトに測らせることにした。
店の奥にある試着室に通されて裸になるように言われた。私は恥ずかしさを感じず、スルッと裸になるとクラスメイトは驚いていた。私は測り易いように両腕を上げて測るように促した。
クラスメイトは前屈みになりながらメジャーをあてて測ってくれた。私は兄弟の性生活を見ているので特に気になることはなく、クラスメイトのウブな反応をみてちょっかいを出したくなったが、我慢してブラを試着した。何着か着けてみてフィットするものを見つけたのでそれを数枚買ってからちょっかいを出した。会計が終わるのと同時にクラスメイトの股間を軽く握って刺激を与えると呆気なく射精してしまった。履いていた短パンは精液で汚れて、クラスメイトは恥ずかしさで耳まで真っ赤にしていた。私はその姿に萌えを感じてその場で短パンとブリーフを一気に下げた。無毛でオナニー経験はほとんどないのか色白な包茎ペニスを口に咥えて雑誌か何かで見たことのあるフェラチオを実践してみた。
初めて口にするペニスはしょっぱいような苦いような不思議な味で包皮の中に舌を入れるとチーズのような臭いが鼻をついた。クラスメイトは私の動きを止めようと頭を手で押さえていたが、私は夢中で舌を這わせていた。次第に抵抗は緩まり、突然、口の中に勢いよく生臭い精液が放出された。勢いよく喉の奥まで飛び込んできたので咽せて吐きそうになったが、なんとか我慢して飲み干した。不思議と味は嫌いな味ではなかった。
口からペニスを出すとペニスはだらりと垂れて硬さはなかった。

従姉妹ソフトSM

田舎に住んでた中1の時に
性に目覚めて女の子の体にとても興味がわきました。
とは言え見せてくれと言っても見せてくれる女の子なんていません。

それで先とった行動は女の子の穿いたパンツを見ることでした。

初めは僕の姉と妹のパンティに世話になっていたけど
何か汚ならしくて舐めてみるまでにいたりませんでした。

それで次にとった行動は近所に住む同い年の従姉妹の花音ちゃん。

うちの家系かと思えないくらい可愛くて考え事してる時は綺麗に見える物静かな子でした。

それで裏のドアから忍び込んで洗濯カゴからゲットしたパンティは
姉のパンティみたいな酷い汚れではなく一本線に黄ばんだ清楚な汚れでした。

匂いを嗅ぐとオシッコ臭に微かにマンカスの臭いが入り交じってて
深く匂いを嗅いだあと夢中で舐めては吸い付いてシコってました。

そんなことを繰り返してたある日
慣れて油断してた僕は花音ちゃんの家の裏側で直ぐに返せるように吸い付いてしこり始めたその時
気配がして横を見ると花音ちゃんが口に手をあてて立ってました。

オチンチンを隠して謝ろうとしたら走って自宅に逃げ帰った花音ちゃんを見て終わったなぁーと思ったけど

親ばれする前に必死に謝り続けて何とか許して貰えました。

その代わり僕にオチンチンを見せてと言うのです。

今なら喜んで見て貰うけど当時は包茎で恥ずかしくて見せられる物じゃなかったけど
見せなかったら親に言われそうで花音ちゃんの前でさらけ出しました。

そしたら僕のオチンチンに触れて
先から滲み出た汁に触れてきてヌルヌルしてると指で捏ねてました。

僕は僕で勃たないように気を張ったけど花音ちゃんに触れられてビンビンになってしまいました。

そんな花音ちゃんにすっごい固いと握られてたらビクビク我慢出来きずに逝ってしまいました。

すっごく気持ちが良くて動けないでいたとき
花音ちゃんが出た精子を手のひらに乗せて指先で捏ねてるのをボーッと眺めてました。

意識がハッキリしてきた所で
駄目元で花音ちゃんも見せてと言うとあっさりいいよと言われました。

誰にも言わないでねと念は押されたけど自分からパンティを脱いだけど
脚を開く時はすっごく恥ずかしくそうで花音ちゃんが天使に見えた瞬間でした。

花音ちゃんのアソコは中1なのに毛が生えてなくて一本線のきれいなおマンコしてました。
開いてみたらヒラヒラみたいのがあって
当時は気持ち悪いと思ったけど透明な汁も滲み出ていて
これが女の子が濡れるってやつかな?
そう思い指先で確かめたら確かにヌルヌルしてて
我慢出来なくてなった僕はアソコを舐めようと顔を近づけたら
パンティの匂いと違ってマンカス臭が強烈でした。

あとから聞いたらオナニーもしたことがないと言われてどうやるのと逆に聞かれました。
男の僕に解るわけないのに…

臭いは強烈だったけど花音ちゃんのは汚く思えなくて舐め続けてたら悶え始めた花音ちゃんを見て
感じてるんだと思った僕はさらにマンコ全体を舐め始めたら時々ビクッビクッとし始めました。
めちゃ感じてると思った僕はそこを重点的に舐め始めたら
花音ちゃん鳴き声でダメダメェーと叫んだ瞬間オシッコが飛び出てビクビクしてました。

その時は逝ったのが知らなくてまたそこをなめようとしたら花音ちゃんにもう嫌だと泣かれてしまいました。

花音ちゃんも初めて逝くのを経験して自分でも戸惑ったと思う?

花音ちゃんにセックスはさせて貰えなかったけど
その日から高校の間までオナニーとオシッコやウンチまでみせてくれて
外でエッチな事をしてた時は見られてるのに気づいて焦った僕より
見られてるの知ってても平気な女の子になってしまいました。

拾ったエロ本で見よう見まねで

小五のとき近くに住む小三のH美に懐かれて遊んだりしていた
そんな時、道端で拾ったエロ本を二人で見て興味が出て、見よう見まねでセックスの真似をした
といっても性器の知識は無く本にもモザイクかかっていたから、その時は毛の生えてない包茎チンポを同じく無毛の割れ目に擦りつけながら、キスするだけで終わった
別の日にお互いに身体を弄りあってて、お互いに皮がむけるのと穴があるのに気付いて入れることに
痛いって言ったかて止めようとしたけど、向こうが続けてと言うから結局最後まで入れて、少し動いたところで盛大に出してしまった
初めて見た自分の精液はH美のオ○ンコから零れたやつだった

若くて可愛い彼女を目の前で完全に寝取り続ける現役のAV男優3人の男達。

プレイという口実でアイドル級に可愛い彼女を自慢の巨根で寝取られ続けています。

最初から危険な相手だと思いましたが、AV男優達は彼女だけ虜にしてしまえばこっちの思い通りにできると素人の彼女にまったく手加減はしませんでした。

素人の彼女が耐えられるはずがありませんでした。
彼女は最初の男どころか全員にイカされてしまいました、
男達は勝利の雄叫びを上げ彼女を目の前で何度も絶頂させました。

男達を拒めなくさせられた彼女はAV男優達にセックス奴隷にされました。
またAV男優は全員寝取り好きで仮性包茎の彼氏の自分に見せつけました。
逆に男達と彼女の性行為から目を反らすと彼女を男達のアジトへ連れて行かれ二度とエッチな行為を見れなくすると脅されているので、彼女と別れたくない自分は男達の欲望に利用されてるのは知りながら彼女の寝取られ彼氏でいます。

彼女はAV男優達の女状態です。

これはだいぶ後に気づきましたが彼女は不妊症で彼女の体内は男達の精液で満杯です。
男達は彼女が不妊症だということに早くから気づいてましたが妊娠することを楽しみに次々と彼女へ体内射精を繰り返しました。

彼女の『溶けちゃう…』という言葉が今でも耳にこびりついています。
AV男優達は彼女との肉体関係はまだ始まったばかりでこれからが本番。
と言ってますが本当になりそうです。

私のような草食系でも結婚できてしまいました

私は、大学1年で処女と童貞で初体験をした後、大学卒業まで半同棲状態で暮らした同い年の女子大生が唯一の元カノで、唯一の性体験の相手でした。
私も彼女もオクテ同士だったので、セックスも雑誌などを買い込んで研究したりした純情カップルでした。
彼女のような女性でなければ、きっと男女の関係にはなれなかったともいます。
大学を卒業してお互い離れた故郷に戻り、別れてしまいました。

故郷に帰って社会に出た私は、4年間彼女無しでした。
大学時代、彼女しか女性と付き合ってなかったので、あまり気軽に女性と会話を楽しむすべを知らなかった私は、このまま一生独身なんだろうなと思いました。
職場での友人も、女性に縁のなさげな人ばかりで、合コンを企画できるような人は私たちには近づいてきませんでした。

転機は27歳の時でした。
私の唯一の楽しみは車で、その時で既に10年前の中古車でしたが、ブレーキやエンジンや足回りに手を入れて自分好みの車に仕上げていました。
見た目は白の4ドアセダンで派手な装飾もありませんでしたから、一見オジサンのクルマでしたが、中身はチューニング済みの6MTで、操るにはそれなりのテクニックが要りました。

ある日、郊外の駅に開発されたショッピングモールで買い物をしていたら、総務部の秋絵さんとバッタリ会いました。
秋絵さんは24歳で、とても明るくてなかなか可愛い顔をしていますが、ちょっとおばちゃんキャラなので、正直、大人しくて草食の私は苦手なタイプでした。
その秋絵さんは両手にたくさんの荷物を抱えて、
「あら、技術部の雅史さんじゃないですか。へえ、雅史さんもこんなところに来るんですね。」
「秋絵さん。すごい荷物ですね・・・」
「そうなのよ、買いすぎちゃって。これで電車乗ると恥ずかしいのよね~」
と笑っていました。
私は、
「秋絵さんって、家はどっち方面なんですか?時々同じ電車に乗ってますよね?」
聞けば、秋絵さんの実家は一山越えた町で、私の一駅隣のアパートに住んでいました。
「俺、車だから送っていきましょうか?」
「え?本当!わあ~~助かるわぁ・・・」
かくして私の10年前の車に乗り込むと、
「若いのに、ずいぶん渋いクルマに乗ってるのね。」
と言った直後、ボボボボボボボボとエンジンが唸ると、
「うわ・・・こりゃタダ者でない音がするわ・・・しかも今時マニュアルって・・・走り屋さんみたい・・・」
クラッチをリリースして走り出し、ポンポンと小気味よくクロスミッションをシフトアップしながら、ほとんどロールしないコーナーリングで走り抜け、秋絵さんのアパートにつきました。
「ありがとう。助かったわ。ねえ、ちょっとお茶していかない?裏のスーパーの駐車場に車置いてくると良いわよ。」
「大丈夫ですか?突然彼氏が訪ねて来て、何だお前は!なんて嫌ですよ。」
「彼氏?ハハハ、もう彼氏無し2年になってるから大丈夫。あ、雅史さんは大丈夫?彼女?」
「俺に彼女なんているわけないでしょ・・・」
「いや、まあ、一応聞いておこうかと思っただけよ。」
「ひでえなあ・・・」
秋絵さんの部屋はシンプルで綺麗でした。
買い物の箱が重ねておいてあったので、
「何を買い込んだんですか?」
「これ?実家にいる甥っ子や姪っ子に、向こうじゃ買えない服を買ってあげたのよ。」
秋絵さんの優しい一面を見た気がしました。

この日以来、秋絵さんとは何となく話すようになり、駅も一つとなりだから一緒に帰ったり、週末は駅前で飲んだりするようになっていました。
アハハハハハ~と笑う明るいおばちゃんキャラの秋絵さんでしたが、二人きりでいるとなぜか落ち着く自分と、何とも言えない色気を感じる自分がいました。
秋絵さんの住む駅前で飲んだとき、
「うちで二次会しませんか?その方が安上がりでしょ?」
秋絵さんの部屋に上がり込んで、グデングデンになるまで飲みました。

朝、日が差して暑くて目覚めると、二人で並んで床に寝ていました。
「・・・俺、泊まっちゃったみたいですね・・・マズいですよね・・・」
「私と二人で夜明かしすると、マズいですか?」
「だって、付き合ってるわけじゃないですし・・・」
「やっぱ、私と付き合ってると思われるのはマズいですか・・・」
「いや、そんなことはないけど・・・秋絵さんといると落ち着くし・・・」
「落ち着くし?・・・それだけ?」
「え?」
「女が男を夜の部屋に招き入れたんですよ・・・」
「そりゃあ・・・もしかしてって期待はしましたけど・・・秋絵さんいい匂いするし・・・」
と言い終わらないうちに、秋絵さんがしなだれかかってきて、私は仰向けに、そして秋絵さんは私の上半身に重なるように抱き付きました。
「秋絵さん・・・よかったら、シャワー、使わせてくれませんか・・・」

バスタオルを巻いた私と秋絵さんが、秋絵さんのベッドで抱き合いました。
唇を重ねて、そしてバスタオルを剥ぎ取って裸で抱き合いました。
秋絵さんは小柄でしたがムッチリとした色白のダダで、胸も結構ありました。
胸を揉んだり、乳首を舐めたり、そして少しずつ下半身へ・・・白い肌に舟形に割れた陰唇はまるでザクロのように鮮やかな紅色でした。
人生で二人目、4年ぶりの膣口と陰核をじっと眺めました。
4年前の彼女の陰核は、陰茎で例えたら包茎のように皮を被っていましたが、秋絵さんの陰核は大きくて赤く、皮が完全に剥け切っていました。
氏の膣口と陰核を舐め上げていきました。
「はあ~~~・・・」
いつものおばちゃんキャラの秋絵さんとは思えぬセクシーな吐息、そして陰核を舌でレロレロすると、
「ああああああーーーーーー」
と叫んで、ジョワワワワ~~~っと潮を噴きました。
「ああ・・・雅史さんごめんなさい・・・」
急に起き上り、私の顔に噴いた潮を噴いてくれました。
「正直に言うとね、昔の彼に・・・クリトリスの包茎矯正だと言われて、吸引器で吸い出されたのよ。そうしたらすごく敏感になっちゃって・・・普段から半分皮から出っぱなしになったの・・・前彼には変態クリトリスだって言われて・・・それで別れたの・・・」
哀しそうな顔で言いました。
私は、その時の秋絵さんの憂いに満ちた横顔がとても美しくて、普段の可愛らしいおばちゃんキャラの秋絵さんとは別人に思えました。

暫く沈黙が流れた後、
「ごめんなさい・・・しらけちゃったわね・・・今日のことは、なかったことにしましょう。クリトリス矯正なんて言われて、性器改造されちゃった女に!んあっ!」
私は秋絵さんを押し倒し、秋絵さんの膣に陰茎を捻じ込みました。
「ああっ!ああん・・・ああ~~~」
私は人生で二人目の女性との結合を楽しむように、最深部まで挿入して腰をグラインドさせました。
「ああっ!そ、それダメ・・・クリちゃんが擦れて・・・ちょっと!ああああああああ~~」
下腹部に熱いものを感じたので、再び秋絵さんが大量の愛液を噴いたのを感じました。
深く挿入してグラインドさせると、陰核が陰茎の根元で擦れて飛躍的に感じるということがわかり、徹底的に攻めてみました。
すると、秋絵さんは唸りながら仰け反り、バッタリと動かなくなりました。
きっと、これが世に言う「逝く」ということなのだろうと思いました。

一度秋絵さんから陰茎を抜いて、隣に寝そべりました。
「逝かされちゃった・・・初めて抱かれた人に逝かされるなんて・・・」
「秋絵さん・・・秋絵さんには元彼は何人いたんですか?」
「それきくか~・・・そうよね、性器改造の話したら気になるわよね・・・私ね、短大1年の時に初体験したの・・・その人にね、君のクリトリスは未発達だから、矯正した方がいいって言われて・・・その彼に任せていたら性器改造されてしまったの。」
「その彼とは破局してしまったんですね?」
「その彼、私のクリトリスをこんなにしておいて、マゾクリの完成だって言ったの。もう、二度と戻らないマゾクリだって・・・その後、就職してお付き合いした二人目の彼氏とセックスしてて、あんまり感じすぎて、普通じゃない変態クリトリスだって、調教クリトリスなんじゃないかって言われて・・・半年で破局・・・だから、無理しないで。性器改造されて・・・変態女にされたことは事実なんだし・・・」
「凄いですね・・・そんな世界があるんですね・・・もし、俺と付き合ってくれたら、もっと変態になってくれますか?」
「え?どういうこと?」
「秋絵さんのオマンコ、俺の自由にさせてほしいいんだ。俺の前では変態女で、でも普段は明るくて可愛い秋絵さんでいてほしいんだ・・・」
「彼女にしてくれるってこと?」
「出来ればそのまま、俺の専用オマンコになってくれたら嬉しいけど・・・」
「専用オマンコ?」
「俺が夫になれば、秋絵さんのオマンコは独り占めでしょ?」

秋絵さんと私は、一駅しか違わない距離に住んでいるので、定時終業の時は私の部屋でセックス、週末は秋絵さんの部屋に同棲状態でセックス漬けで過ごしました。
私は陰核を吸引するシリンダーを通販で購入して、秋絵さんの仮性包茎の陰核を完全に剥け切るまで吸い出しました。
真っ赤に充血した秋絵さんの陰核は、1年間吸い出したら、普段から完全に皮から剥け出るようになりました。
比較的土手の高い秋絵さんの陰裂は、肥大陰核が陰裂から飛び出してもパンツに擦れることがないので、弄らない限り普段は感じませんが、パンツの上から指で押し付けると、とたんに腰砕けになってしまいます。

初セックスから1年後、私28歳、秋絵さん25歳で結婚しました。
平日は普通の営みをする私たちのセックスは、週末は恥ずかしながら、お医者さんごっこをします。
秋絵さんの股を開かせて、陰核診察をします。
ピンセットで摘まんだり、クリクリップというグッズで挟んだり、そのクリップにローターを当てて潮を噴かせたり、私は愛妻の秋絵さんの女性器をとことん弄って遊びます。
「ああああ~~ああ、ああ、あなた専用のオマンコ診察気持ち良すぎて逝っちゃう~~」
と挿入前に悶絶して何度も逝ってしまいます。
秋絵さんの肥大した陰核は、先端がまるで陰茎の亀頭のようにくびれているので、
「クリチン気持ちいかな~」
というと、
「いや~クリチンなんて恥ずかしい~~」
と言いながらも逝きまくるのです。

現在、秋絵さんは臨月に入っていて、産院に入院しています。
「診察されるとき、先生や助産師さんにクリトリスを見られるの恥ずかしかった・・・あなた以外には恥ずかしくて見せられないわ・・・」
と頬を染めていました。
間もなく父になる私は、女性慣れしていない草食男子でしたが、付き合った女性が処女を捧げた相手に性器改造されてしまったことを気にせずに、逆に活用したことで結婚することができました。
もし、秋絵さんとショッピングモールで会っていなければ、今でも独身だったと思います。

思春期外をご存じですか

私は東京の病院で少年専用の思春期外来の医師をしています。
従来の思春期外来だと女の子と男の子が同じ待ちあい室で待ったり、女性の医師・看護士がいると恥ずかしいだろうということで少年専用を作りました。
男の子のお母さんは息子さんの性などに悩んでいる人が多いのですが、思春期外来ではどんなことをするのか不安でいけないという人が多いので、ここに書き込みます。
中学2年生の子とお母さんが来院しました。
包茎で、おちんちんも大きくならないし、陰毛も生えてこないということで来院されました。
最初に身長・体重をはかりました。そして尿検査・手のレントゲン・血液検査をしてきてもらいました。
次に診察室で問診でお母さんに両親の身長・家族の病歴・食生活を聞きました。
そして息子さんには精通はしてか・オナニーは知っているか、しているか・勃起はするかを聞きました。
答えるのは恥ずかしいのはわかりますが、その子どもの将来にも関わる大事な話ですので、お母さんの隣で答えてもらいます。
その子どもは顔を赤くしながらも答えてくれました。
それによると精通はしていて、オナニーは週3回くらい、勃起もするということでした。
その時点でたんなるオクテではなく、思春期遅発症だとわかりました。
その後、診察台に仰向けになってもらい、カーテンを閉めました。
お母さんはすぐそばにいますが、カーテンがあるため少しは緊張は和らぐでしょう。
まずは包茎から診ることにしました。
今まで剥いたことがないということで、包茎の種類・なぜ剥かないといけないかを話し、剥く練習をさせました。
包茎にはステロイドの塗り薬を処方しました。
そして思春期遅発症の診察です。
平常時の陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。
平常時の男性器は縮んだり伸びたりするので正確ではありません。
ですから勃起しているときの状態でも測らないといけません。
オナニーして勃起させてと男の子に言うと、 彼はうつ伏せになり、診察台に男性器を擦りつけはじめました。
私は手でやるのは知っていると思っていました。
彼に聞くと今までこの方法でやっていたそうです。
この方法でやると将来、膣内で射精できなくなる人が少なからずいるので、口で説明しました。
でも初めて手でオナニーする子は口で説明しても、最初は意味が分からなくて、一人ではできません。
そういう場合は医師がゴム手袋をつけて手伝います。
その男の子は最初は嫌だなあという顔をしていましたが、だんだん気持ちよさそうな顔をしていました。
ただ勃起させるだけで良かったのですが、 あまりにも気持ちよさそうだったので、射精するまで手伝ってしまいました。
最後の瞬間、初めての感覚に目を閉じ唇かんでいました。
射精した後、すぐ陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。
これからは今のようにオナニーするようにと言いました。
ズボンとパンツをはいてもらい、またお母さんの隣に座ってもらいました。
そして今後の治療方針・治療方法を話しました。
思春期遅発症などの場合は精液検査を行います。
第二次性徴に何らかの異常がある人は、 普通の人より将来不妊症になる可能性が高いのです。
1週間後の最初の検査の結果を聞きに来てもらい、その時に精液は採取しました。
検査結果の説明が終わりました。
容器を渡し、さっき教えたようにベッドに擦るのではなく手でするように、左手で容器持ち、陰茎を容器の奥までいれ、右手で刺激するように説明しました。
カーテンを閉め、採取してもらいました。しかしカーテンの向こうから吐息が聞こえました。
そして最後には「あっー」とまで言っていました。
カーテンから男の子が出てきて、容器の中に精液がたくさん入っていましたが、お母さんはそれを見てものすごい真っ赤な顔をしていました。
それからその男の子は注射するとき・検査をするときは毎回1人ですが、検査結果を聞くときだけはお母さんと来てもらっています。
これから思春期外来などに行こうと思っているお母さんは参考にしてください。

子どもで射精

いわゆるショタは興味は全然無いのだけど、小学4年生の男の子とうちの幼稚園の娘で風呂に入ってた。
男の子が子どもとはいえ娘の裸を見てまだ小さいチンコをピンピンに勃起させちゃっててちょっとおもしろかったんだけど、そのチンコを少しいじってあげました。
まず勃起してても包茎なんだけど皮はちゃんと剥けて引っ張ると亀頭が全部露出はしてました。
触ると痛いみたいだから皮の上から亀頭をシコシコしてあげたら「あっあっあっ」とか変んな声出して腰を引くような感じに…
亀頭露出させて根元の方をしごいたらすぐに先からすごい勢いで、ほんとに大人より勢いある感じで射精・・・。
ただ出たものは薄い白というか灰色っぽい感じで、すごく薄いしゃびしゃびな感じでした。触ってもあまり粘度はなかったけど明らかにおしっことは違う汁だったし、たぶん初めての射精をした男の子は座り込んでしまって変な息づかいをしながら体に力が入らない感じで、端から見ててもどれだけ気持ちよかったんだろうと思うような感じでした。
一度射精していても彼の方はチンコも勃起したままで時々ピクピクと動いてて、少ししたらほぼ透明な先走りに似たようなものがだらーっと出ていました。
それで、その男の子が初めて出したであろう精液が湯船の縁にべとっとついていたので指ですくって娘の体に。
娘はその様子を見てたと思うけど、興味が無いのか気づいてないのか普通にしてました。とはいえさすがに精液のついた指で性器に触ったときは笑ってましたが。精液のついた湯船の縁に娘をまたがらせたら、今まで娘に性的な感情はまったくわかなかったけどなんだかとてもエロく思えてしまい、子どもたちだけ先にお風呂から上がらせてオナニーしてしまいました。
それでも興奮は残ってて夜に妻を抱いて、変に興奮してたのもあって「急に何?」と言われたりもしました。

姉さんとのSEXは最高!

俺が中1、姉さんが中3の時に近親相姦で初体験した。
それまでも幼稚園の頃からエッチな遊びをしてたから、お互いに感じる場所は知り尽くしてた。
何故中学までエッチしなかったかと言うと、俺が包茎だったから。
中学入学してすぐに頑張って剥いて、痛みが引いてオナニー出来る位になるまで我慢してた。
包茎のままフェラしてもらうのと、剥いてからフェラしてもらうのでは快感が段違いだった。
姉さんも口の中に勢い良く出る精子に驚いてた。
余りにも気持ち良くて1回出しても全然萎えない。
姉さんは胸が小さいからパイズリは無理だったけど、自分から乳首に擦り付けてくれた。
初体験だからって事で避妊具は使わずに生でやった。
生は姉さんから言い出した事だから、俺は嬉しくて躊躇なく突き入れた。
想像以上に姉さんマンコは締め付けてきて、危うく入れただけで射精しちゃう所だった。
姉さんのマンコとアナルには、今まで指やソーセージ等、色々入れて遊んできたから痛みは無かったみたい。
マンコの感触をチンコで存分に感じながら、徐々に腰を振り始めた。
油断すると射精しそうになるから堪えるのが大変だった。
出す前に姉さんに膣内射精して良いか確認したら、そのつもりで生で入れさせたって言われた。
深く突き入れたまま遠慮無く膣内射精させてもらった。
念願の近親相姦をした上に、膣内射精までさせて貰えて最高の初体験だった。
姉さんも精子が流れ込んで来る感覚が気に入ったみたいだった。
俺は2回も射精したのに、まだ治らなくて体位を変えて更に突き続けた。
結局マンコに3回膣内射精して、アナルにも1回中出しして治った。
姉さんは腰が痛いって言ってた。
それから毎日姉さんと近親相姦してる。
二階のベランダから親父が洗車してる所を眺めながらSEXした事もある。
たまに親父が俺達に話し掛けてきて、それがまたスリルがあって気持ち良かった。
ベランダは柵じゃなくて完全に囲まれてるタイプだから、下からは何も見えないけど下半身丸出しで近親相姦してるんだからね。
もし近親相姦に興味がある、又は近親相姦してるって人は、親にバレないように気を付けながら目の前でSEXしてみて。
凄く興奮するし、快感度もアップするよ!

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ