20年ぐらい前
従姉妹の家に行った時に大人がいない間に
当時S5年の俺はそこの中1の娘と遊んでいた
面白い本があると言われ医学の辞書みたいなのを書斎に見に行き
ぺニスやヴァギナの図解絵を一緒に見てた
ヴァギナの絵が理解できない俺に、その子は
ウンチ座りでパンツずらして片手でワレメ拡げて見せてくれた
絵と同じぐらい黒々とした陰毛があり
内臓のようなワレメの中は気持ち悪く
同時に尿の匂いがもわっと来てとても衝撃的だった
S5の俺より背の低い子なのに黒々生えていた
母子家庭で男手ないからか俺のぺニスもじっくり観察された
まぁ、無毛包茎の子供ちんこだったけどね
包茎
夏のレジャープールは帰り際の時間帯には大混雑になります。
男女別の更衣室は混雑のために並んでる場合が多いので
その時は男女共用のロッカーの前でタオルを巻いて着替える人も多いのです。
そこで、着替えを待つ5~6人の水着JC集団の隣でおもむろに腰にタオルを巻き、水着を脱ぎ始めると
やっぱり興味のある年頃、ちらちらと目線が向くのを感じます。
さすがにタオルも巻かずに着替えると怪しまれますので、タオルの中がすっぽんぽんになったときを見計らって
タオルをストン、と落とすとJCの至近距離で半分勃起したおちんちんが丸出しに。
「えっ!w」「くくく…w」「ちょっとちょっと…ww」なんて声を殺して笑っていたJC集団も、
あわてたフリしておちんちん叩いたり、激しい動きで隠すフリしたり急いでパンツはいてるのを見て
おちんちんが大げさに揺れるのを見ると、大爆笑に変わります。
そそくさとロッカーの裏に回りJC集団の会話を聞いてみると
「今やばかったよねーwww」
「完全に丸出しだったよねwww」
「モロちんこだったwww」
「すっげーぶらんぶらんしてたwww」
なんておちんちんの感想を言い合ったり。
「先っぽが赤くなってたー!www」
「包茎?ww包茎?www」
なんて、皮かぶってるところまでしっかり見られちゃいました。
結構な田舎に住んでたんだけど近所に引っ越ししてきた芸術家の子連れの夫婦がいた。
子供は女の子で中1で俺が当時中2。
あまり子供居なかったのもあり女の子と仲良くなり何度かお互いの家でゲームしたりDVD見たりした。
その子の家にはその子を書いた絵が何枚も飾ってあった。
ある時その母親からアルバイトしないかと言われ二つ返事したけど実は絵のモデルだった。
当然着衣だと思ってたが当日アトリエに行くとそこには女の子のヌードデッサンなんかも飾ってあったりして、当たり前にヌードだと言われて驚いた。
ちん毛がそこそこ生えてからは誰にも見せたこともなかったから無茶苦茶恥ずかしかったが先払いでお金貰ってて使ってしまった後で後には引けなかったな。
その母親とその知人らしい女性二人の前で脱ぐと特に目立った反応なく淡々と時間が過ぎて行ったな。
1番最初はただひたすら恥ずかしくて天井の角見てたら勃起しなかった。
でも休憩して次の時にポージングで3人の姿が見えるとさすがに勃起したよ。
勃起しだすと顔がニヤけてたけど、何も言われたりはなかった。
終わった後で少し言われたけど、その程度。
剥けてない、包茎って事は当事そんなに気にしてなかった。
それより陰毛生えてから男女問わずで初めて他人に晒した事が無茶苦茶恥ずかしかった。
その後暫くしてまた誘われたけど断ってしまって少し間が開いたけど、高校になってからバイト代一気に上げてくれて2回やったな。
高校でも勃起して少し剥ける程度だったと思う。
高校の時はスタートしてすぐに勃起したと思ったけど、ニヤニヤと見られたって記憶しかない。
ただ終わった後で別室で身支度してたら描き手の一人が入ってきて
「大きくなったね~!色んな意味で。若いって素敵ね。またモデルしてね。」
みたいな事を言われたのはよく覚えてる。
僕がこういう事を知ったのはS6の秋でした。
近所の公園で遊んでいて、トイレに行きたくなったんですね。そしておしっこをしていると
おじさんが入ってきました。おじさんも便器の前に立ち、並んでるとおじさんが僕の方をチラチラ見てきます。そして目を合わすとおじさんが「こんにちは、1人?」と聞いてきて「ウン」と答えるとおじさんが便器から少し離れ、自分のオチンポを持ってしごきはじめました。
僕の顔を見てニヤっと笑い「僕、見てごらん。大きいでしょ?」と聞いてきました。「ウン・・」と答え頷くと「僕のオチンポ見せてごらん」と言ってきて僕は自分のオチンポをおじさんに見せてしまいました・・。
「僕、名前は?」 「ゆうや」です・・。
おじさんは「ゆうや君のかわいいよね。」と言いながら僕のオチンポを触ってきました。触られているとオチンポが大きくなってきました。おじさんは「気持ちよくしてあげようか?」と聞いてきて「ウン」と答えると辺りを少し見て誰もいないのを確認すると、個室に入るように言って来ました。
個室に入るとおじさんはニヤニヤしながら「一緒に遊ぼうねぇ・・」と言ってきて僕のズボンとパンツを脱がそうとしてきました。僕は恥ずかしくなり手で押さえました。おじさんは僕の手を払いのけると一気にズボンとパンツを足首まで下ろしました。「パンツ・・シミが付いてるね」とおじさんは言い、そのまましゃがみこみ僕のオチンポを触りはじめました。。「僕、皮が全部めくれているね・・。」
そして・・・
「ゆうや君のオチンポ・・・舐めさせてね。。」と言うとおじさんは僕のオチンポを口の中に入れました。「汚いよ・・」と言うと「ううん、汚くなんかないよ。いい匂いがして美味しいよ。。」と言い頭と口と舌を動かして舐め続けました。身体がボーッとしてきたのがわかります。。
おじさんは舐めるのを止め「こういうこと初めて?気持ちいいでしょ?おじさんも気持ちよくなりたいんだけどいいかな?」と言って立ち上がりました。
僕はおじさんの下半身に目が行きました。おじさんのオチンポは大きくなっていて皮が半分めくれていました。「おじさんはね、包茎なんだ。こういうの見たことある?」
「ウウン、ない・・」と答えると僕にしゃがむように言います。しゃがみこむと目の前には
オチンポ・・「ゆうや君、触ってごらん・・」手に取り触り始めました。「気持ちいいよ、さっきおじさんがしてあげたみたいに口の中に入れてごらん」と言ってきました。
オチンポに顔を近づけると何とも言いようのない匂いがしてきました。
「少し匂うかな?」と上から声が聞こえ、舐めるように言ってきます。
舌を出し先端を舐めると、変な味がしました。
おじさんは「オチンポ舐めるの初めてかな?口に入れてごらん」と言ってオチンポを口の中に入れてきました。
口の中に独特の匂いと味が広がってくるのがわかります。
「昨日お風呂入ってなかったし・・射精もしたから匂いも味も残ってるかな?はじめてのフェラにしては上手だね・・。すごく気持ちいいよ」とおじさん。
「交代しよっか」とおじさんが言ってきてまた僕のオチンポを舐め始めました。
「ゆうや君、いかせてあげようか?」と言ってオチンポを舐めながら指でしごき始めました。
僕は気持ちよくなって「おしっこ出る!!」と言ってしまいおじさんの口の中に初めて精液を出してしまいました。
おじさんはオチンポを口から離し口をモゴモゴさせ口の中のを飲み込みました。
「ゆうや君、初めて出したの?精液・・・。すごく濃くて美味しかったよ。。」と言ってきました
そしてまたしゃがむように言います。僕はしゃがみこみおじさんのオチンポを口に入れ舐め始めました。「おじさんも出すね・・」と言って自分でしごきはじめました。
「ああ・・出すね。ゆうや君の口マンコに出すね!」と言うと。。
口の中にネバっとした液体が出されました。。。
「すごく気持ちよかったよ。。飲んでいいよ」
言われるままに僕は知らない人の精液を飲んでしまいました。
「また、遊ぼうね」とおじさん。僕はドアを開けて出ようとしたとき・・
ドアの前に人が・・
その人はおじさんと知り合いらしい・・・
そのおじさんは何も言わないまま個室に入ってきて、3人になりました。
「こんな若い子相手にしてたんか?」
「今日、初めて射精したんだよ」と会話がありました。
すると・・
「ふ~ん」と笑みを浮かべながらもう一人のおじさんが・・
「このおじさんの舐めてあげたの? おじさんのチンポも舐めて。。」と言ってきたのです。
「え・・」と言いかけた時、おじさんはズボンを下げオチンポを出してきました。
僕は・・おじさんのオチンポを舐め始めました。。
「ふふっ、仕込んだの?」「この子、飲んでくれるよ」
「一週間出してないからきっと濃いかもね」
そんなやりとりがありました。
「もうちょっと舌を使って 頭を動かして」と言います
そして・・
「出すね、口で受け取って!全部飲んで!」というとそのまま口の中に大量の精液が・・
口の中一杯に精液が・・・
全部飲んでしまいました。
それからというもの僕はおじさんたちと待ち合わせして公園のトイレで遊ぶようになりました。僕はおじさんたちに「おじさんたちのオチンポを舐めさせてください。
精液を飲ませてください」と言うように言われました。
僕は知らない人の精液を飲む変態になってしまいました。
温泉なんかいくとよくお母さんに連れられた男の子いますよね。
じろじろ見られるのも勿論いやなんだけど、おちんちんが剥けている子がいた時にはビックリしました。
皮被った包茎おちんちんなら子供らしくてまだ許せますが、剥けている子はパスしてほしいな。
子供といえども男性を意識しちゃいます。
男の子が入ってると、どうしても目がおちんちんにいってしまいます。
やっぱり気になりますよ。
いろんな形があるんだなぁと思います。
3歳くらいの男の子、お母さんがおちんちんの皮をツルンと剥いて
亀頭の部分を洗ってあげてました。
びっくりしました。あんなふうにしてあらうんだぁ。
俺が子供の頃、母と普通に入浴していた。ある日、母が立って前屈みになり、浴槽のお湯をかき混ぜていたのだが、俺の目の前の大きな母の尻の下、広げた太股の間に女性器が見えていた。普段は正面から見ても陰毛がビッシリと生えていて見えない母の性器が後ろの下からなら見える事を知った俺はしゃがんで顔を近付けて母の性器を観察した。股越しに俺の行動に気付いた母と目が合ってしまった。「何をしてるの!」母に叱られて俺はギクッとした。「今、ママのアソコ見てたでしょ!?」俺は赤面しうつ向いて返事も出来なかったが、皮を被った小さなチンチンはピンピンに勃起していた。母は俺の前に座り「スケベな事考えてるとオチンチンが腫れちゃうんだよ!」と言い俺のチンチンを握った。俺は「アッ!」と声を上げて腰を引いたが母は手を離さず、幼い息子のチンチンを握り締めたまま俺の目を見つめた。俺が「ごめんなさい…」と言うと母は笑顔になったがチンチンを離さずに「大人のここをジロジロ見ちゃ駄目!ここは大事なとこだし見られると恥ずかしいとこなんだからね。」と自分の股間を指差しながら言った。母はまだ俺のチンチンを握ったままだ。母はチンチンを軽くシゴきながらしげしげと観察しだした。「よくこんなになるの?」と聞いてきた。俺は「時々…」と答えた。母はチンチンの皮を剥いて「汚なくなってるね。」と言い指の腹で亀頭を擦り始めた。俺はギクッとして「アアッ!ママ痛いよ!」と腰を引いたが母は手を離さずに言った。「でもオチンチンを綺麗にしとかないと病気になるかもよ。」と言う。俺は渋々亀頭洗いを認めたが、もっと優しく毎日少しづつ恥垢を落としていく約束を母とした。俺の亀頭の恥垢が完全に落ち、皮がしっかりと剥けて仮性包茎迄になれたのが小3の頃で、それでも母は俺との入浴を続け、手コキとフェラチオに変化させていった。俺も気持ちいいので自分から母に求める様になり、小6で初めて射精した。俺の精液を浴びたオッパイがイヤらしい。母は精液まみれの笑顔で言った「おめでとう!大人の第一歩だね!これがあんたの精子だよ!」
子供の頃に母親と風呂に入ってて、浴槽に入ろうとした母親がバランス崩して俺の顔にヒップアタックかました。
割れ目に顔が挟まってアナルに鼻を押し付ける形になった。
洗った後だから臭くはなかったけど、ウンコする穴の匂いを嗅いだ事、お尻が離れる時に見たアナルの皺と色、キュッと締まったいやらしさに一目惚れした。
母親は子供の顔にお尻をぶつけたとしか思ってなかったかも知れないけど、俺はこれがきっかけでアナル好きになった。
それから風呂のたびに母親のアナルをチラ見するようになり、アナルを見て勃起するようになった。
母親のアナルで勃起するのが恥ずかしい事だとは思わず、勃起したチンコを堂々と見せつけてた。
「見て!お母さんのお尻の穴見てまた大っきくなった!」
「変なところ見て大きくしないでよー」
恥ずかしそうに顔を赤くしてたけど、チンコ見せるとツンツンと指先で触ってくれるから楽しくてやめられなかった。
風呂だけでは満足出来なくなった俺は母親と一緒に寝てるのをいい事に、熟睡してる母親の下を脱がせて内緒でお尻に顔を挟んでアナルの匂いを嗅ぐようになった。
堪能した後でまた穿かせるのは面倒だったけど、勝手にこんな事してるとバレたら怒られるのは解ってたから証拠は残さない。
成長してもアナル好きは治らず、遂には寝てる母親のアナルを舐めてしまうようになった。
母親が体調を崩して数日お風呂に入れない時も構わず匂いを嗅いで舐める。
臭いアナルも興奮すると解って、より変態になっていった。
寝てるから大丈夫だろうと、指に唾を付けて母親のアナルに挿入して弄りまわす。
寝ながら小さな喘ぎ声を出す母親がエロいし、指を抜いた時にツンと鼻をつく匂いがたまらない。
指で弄りすぎて硬かったアナルが日に日に柔らかくなっていったので2本、3本と挿入する本数を増やしていく。
指が4本入るようになると舌も簡単に入るから、舐める時は舌を挿入して中まで舐めるようになった。
奥まで舌を入れて腸壁を舐めると母親のウンコ舐めてる気分になって、毎回勝手に精子が出てパンツが汚れる。
その精子を指に付けて母親のアナルに塗り込む。
だけどある日、指で塗り込まなくてもチンコ入れて直に中に出せば良いと気付いた。
それで思い切ってチンコをアナルに挿入してみたんだ。
滑りやすいように唾もたっぷり付けたから簡単に入ってくれて、中でチンコの皮が剥けた。
母親のアナルで脱包茎と脱童貞をした俺は、その気持ち良さに夢中になって腰を振った。
激しくしすぎて母親が目を覚ましてしまったけど止めない。
「ううん…えっ!?何!?ちょ…ちょっと!何して…」
「あ、起きちゃった?お母さんのお尻の穴が気持ち良くて夢中になってたからなー」
「ああん!何でこんな…そんな所にオチンチン入れちゃダメー!動かしちゃダメー!」
「何で?凄く気持ち良いよ?お母さんは気持ち良くないの?」
「気持ち良いとか悪いとかじゃないわよぉ!あん!激しい!早く抜いてぇ!」
「もうちょっとで出るからあと少しだけ…」
「出るって…ああん!中に出す気なの!?そんなのダメだってば!やめ…やめなさい!」
「ああ…出る…出るよ!お母さんの中に出るぅ!」
母親の制止を無視してアナルに中出しする。
「あふう!ああ…中で出されてる…バカぁ…」
「お母さんのお尻の穴気持ち良いー!初めて入れたけど気持ち良すぎていっぱい出るよ」
射精中もしがみついて何度か強く腰を打ち付けて奥の方にありったけの精子を流し込む。
「息子にお尻を犯されちゃったぁ…」
母親が泣きそうな声でそんな事を言うから凄く悪い事をしたみたいな気分だ。
「嫌だった?ごめんね」
「こんな事は親子でしちゃいけないのよ…今更誤っても遅いわ」
「お風呂でお尻に押し潰された時からお母さんのお尻の穴が好きになって…それで我慢できなくて…」
「そんな前から!?じゃあお母さんがきっかけで…」
「うん…あれが無かったらお母さんのお尻の穴を好きになる事はなかったと思う」
「お母さんが変えちゃったのね…ごめんなさい」
「それでも毎日勝手に弄ってたのは自分だし、こうして初めてチンコ入れたのも自分が悪いから…ごめん」
きっかけは母親だけど、それから毎日勝手な事をしてたのは俺だから何度も謝った。
母親も自分が俺の性癖を歪めたと解って何度も謝られた。
お互いに謝り続けてたら可笑しくなってきて、どちらともなく笑ってしまった。
それで許された気がしてまた腰を振り始めた。
母親ももう俺にやめさせようとせず、素直に喘ぎだした。
「やっぱりお母さんも気持ち良いの?」
「本当は凄く気持ち良いの…でもいけない事だからやめさせようとしたんだけど…もう良いわ…お尻なら妊娠もしないし、お父さんには内緒にしてあげるから楽しみましょう」
ハッキリと母親が許してくれたから、胸も揉ませてもらって激しくSEXした。
「また出るよ!」
「待って!もう少しだけ我慢して!お母さんもあと少しでイケそうなの!」
俺のチンコでイケそうだと言われたからギリギリで耐えて腰を振り続けた。
「ああ!イク!お尻でイッちゃう!出して!またお母さんの中に出してぇ!」
「イクよ!中に出すよ!」
母親も欲しがったから遠慮なく中出しする。
二人して同時にイケて凄く幸せだ。
アナルの中で今度はみるみる萎んでいくチンコ。
さすがに2回続けて出したから仕方ないけど、まだ抜けないように腰を強く押し付ける。
母親もアナルを締めてチンコが抜けないようにしてくれた。
「もう少しだけこのままでいてね?」
「俺も抜きたくなかったから嬉しいよ」
萎んだチンコがアナルに入ったまま俺に胸を揉まれて母親も嬉しそうだった。
今大学生2回生(ハタチ)なんだけど、去年うちにホームステイに来てた友達に会いに先月アメリカに行ってきたのね。
そしたら何日目かの夜に向こうの家で乱交パーティみたいなの始まってさw乱交とまではいかないんだけど、日本で言う王様ゲームのもっと強烈なやつで、酒の勢いもあってかもともとオープンなんだかみんな恥じらいもなく脱いでいくのよ。
男は全員包茎だし(起ったら自分で剥いてたw)女はほとんど誰も毛生えてないし(生えてるとしても中学生みたいに薄いし金髪だから中身丸見え)なんかすごいインパクトあったのを今でも鮮明に覚えてるw
ちなみに俺は女の子に手で逝かされたんだけど、激しすぎて次の日も皮が痛かったw
みんなの目の前で本番やってたのもいたwもともとカップルだったみたいだけどな。
その場にいたのほとんどクラスメートばっかなのに、よくそんなことできるよなとひたすら感心した。日本もあれぐらいオープンだったらいいのにw
S6のときS3の子としたことあるけど、
もう時効だろうしS同士なら犯罪にはならんだろうなあ
俺のチンチンは包茎だったが結構早熟で親父と同じくらいだった。
センズリも覚えたころで、ほとんど大人と同じような性欲で
S3の子を犯したような気がする。
半年くらいやってたら、初めは硬くてムリムリ入れたオマンコも
やわらかくハメ心地良くなったことを覚えている。
しかし、よくバレなかったと思う。
やっぱり、小学生で穴空きになってる娘いるんだな
この頃の高学年の体格はほぼ大人だし
S3の子はS6になるまで俺の女だった。
俺も中1~3までは思春期の真っ只中でとにかくやりまくった。
S6の頃はフェラもアナルもメチャ上手くなっていた。
オマンコの毛も少し生えかかって来て今思えば
もう大人のオマンコのようだったなぁ。
今頃だれかの嫁さんになっているかなぁ?
妻(29歳)にしたイタズラです。
妻とは結婚して3年、2歳の子供がいます。
妻は小柄でCカップ、どちらかというと可愛いタイプです。
私には昔からNTR願望があり、いつか妻のそういった姿を見てみたいと思っていましたが、他人相手では後々問題が残りそうで、なかなか実行なんて出来ません。
そんなある日、良い方法を考えてついて実行してみました。
実家には従弟が多く、私から見て年上から年下まで色々です。
休みに遊びに行くといる事も多く、一緒に夕食を食べる事も結構ありました。
計画はその従弟に妻をイタズラしてもらおうというものです。
計画をザックリ説明すると、以前手に入れた睡眠導入作用のある薬で妻を眠らせ、そこに従弟を行かせて何かイタズラをするかをビデオで確認するというものです。
ターゲットにした従弟は中でも一番年下で、子供には優しいですが、髪は長めで太眉、小太りでオタクっぽい感じです。
1年くらい前に妻が子供におっぱいをあげている時に、見ない素振りしながらチラチラと妻の胸を見ていたので、興味がないわけではなさそうなので、これなら条件がそろえば何かしてくれるんじゃないかと思い、実行してみました。
計画実行は皆が集まる事になった土曜日にしました。
当日はネットで購入していたキーホルダータイプの小型カメラを3個を持って、妻の実家に行きました。
実家では毎回晩酌がつきもので、当日は俺が運転して帰るからと、妻が晩酌担当になるように話をしていました。
予定通り従弟もやってきていて、うちの子供と遊んでくれたりしています。
やがて大人達は晩酌が始まり、いよいよ計画を実行に移しました。
従弟も子供の相手などをしてくれています。
まずは、いつその時が来てもいいように2階の寝室にカメラをセットして、電源を入れました。
売り文句では4時間くらい録れるはずなので、何とかなるはずです。
それをベッドの足元側と横、あとは蛍光灯から下を撮るようにセットしました。
次に妻を眠らせる作業でしたが、向こうの実家という事もあり、なかなかタイミングがありません。
録画時間の事もあり、だんだん焦りはじめましたが、1時間くらい経過したところでやっとチャンスが到来しました。
妻がウーロンハイを飲むというので、
「俺が作ってくるよ」
と言って、上手く台所で薬を入れて渡しました。
妻は何の疑いもなくお酒を飲んでいましたが、30分くらい経っても全く寝る気配がありません。
そこで、お代わりにもう一度投入して、渡しました。
その後さらに30分くらいしてから、明らかに妻のアクビの回数が増えてきました。
目も眠そうな感じになってきたので、
「少し上で寝てきたら?」
と言ったら、
「帰る時に起こして」
と言って、2階に上がっていきました。
やっとかぁと思いながら、少し時間をおいてトイレに行くふりをして、様子を見にいきました。
2階に行くと寝室は電気が点きっぱなしで、妻はうつ伏せでぐっすり眠っていました。
これでは色気も何もないので、眠りの深さも確かめる意味で、ごろりと仰向けにしました。
案の定、妻は全く起きる気配がありません。
さらに成功率を上げるため、ブラを外して体を横向きにし、Tシャツのお腹側をめくって胸が少し見えるよう(寝返りを打った時に偶然捲れた感じ)にしました。
ブラはやり過ぎな感もありましたが、起こす前に着ければいいやと思い、成功率重視でいきました。
ここまで準備して一旦下に戻り、頃合いを見て従弟に何気なく、2階から物を取ってきてくれるように頼みました。
それから、場の雰囲気とは全く関係のない期待と興奮で待っていましたが、意外にも従弟はすんなり頼んだものを持ってきてくれました。
あらら、、、と思いましたが、まぁこんなもんかとこの時は思い、そこからは義父達と話をしていました。
だんだん酒が進んでくると、私は酔っぱらい達の相手も面倒くさくなってきて、適当にこなしていました。
子供もいつの間にか座布団で寝ていました。
ここで、子供と遊んでくれていたはずの従弟がいない事に気がつきました。
いつから居なかったのか分かりませんでしたが、シラフの私が気に留めなかったくらいですので、酔っぱらい達は全く気がついていません。
私はもしかしたらと思いましたが、下手に確認に行くと台無しの可能性もありましたので、いつ帰って来るかだけを見ていました。
結局、その後10分くらいして従弟は帰ってきました。
何気なく、
「あれ?どこか行ってた?」
と聞いたところ、ちょっと焦った感じで、
「外で涼んでいた」
と答えました。
間もなく飲み会もお開きになり、私は妻を起こしてくるという名目の元2階に行きました。
そそくさとカメラを回収し、妻の様子を見ると相変わらず熟睡でしたが、体制は仰向けに変わっており、捲っていたTシャツは元に戻っていました。
私は急いでブラを着けて妻を起こし、お礼を言って帰路へつきました。
車の中でも妻はかなり眠そうで、家に帰ると風呂にも入らずそのまま子供と寝てしまいました。
私は急いでカメラからデータをパソコンに移し、中身を確認しました。
カメラはどこの画像のかが分からなくなってしまい、適当に再生したらまずは足元の画像からでした。
関係のない部分を飛ばしながら見ていると、誰も現れないうちに妻が寝返りを打って、仰向けになりました。
はだけたTシャツはそのままだったので良かったのですが、冷静に考えるとかなり不自然です(笑)
そんな状態のまま1回目の従弟がやって来ました。
最初は頼んだ物を探していましたが、ふと妻の姿に気付いたらしく、しばらく凝視したまま固まっていました。
それからだんだん近づいていったと思ったら、もう一度じっくりと見て、それから頼まれていた荷物を持って部屋を出ていきました。
まぁこんなもんかなぁという感じでしたので、そのまま早送りで進めます。
そしたら案の定、従弟が再度現れました。
従弟は少しキョロキョロしながら部屋に入ってきて、今度はまっすぐ熟睡している妻の元へ向かって来ます。
さっきよりもじっくり近づいて胸を見たりしていました。
周りをキョロキョロしたり、起きていないか確認しながら恐る恐るといった感じです。
まず、従弟は持ってきた携帯で妻の胸を撮り始めました。
何枚か撮った後、妻のすぐそばまで近づいてきて、そっと乳首の辺りに触れました。
従弟はその間も妻の顔を伺いながらという感じでしたが、妻は全く反応しません。
何回かツンツンといった感じで触った後、妻が完全に寝ていると確信したのか、だんだんと触る範囲が大きくなっていき、最後は手の平全体で揉むような感じになっていました。
自分の妻の胸が他人に揉まれているだけでもかなり興奮しました。
全く反応がない妻を見て、従弟はさらに大胆になっていき、乳首を舐め始めました。
愛撫しているというよりも、吸い付いているような感じです。
従弟はしばらく乳首を吸っていましたが、放して逆側を吸い始めました。
だいぶ吸われたせいか、離した乳首が変に立っていていやらしかったです。
そこから放しては揉み、また吸うがしばらく続きます。
妻の乳首は荒い画質でもハッキリと分かるくらいビンビンでテカっていました。
しばらくして従弟が次の行動に移しました。
乳首から離れると、ベッドに上がり、妻の下半身の方に移動していきます。
妻は短パンのようなスカートのようなズボンを穿いていて、太ももの上の方まで生足が出ています。
従弟はその足の間辺りに座り、何やらモゾモゾしていますが、足元から写しているため、何をしているのか分かりません。
私は、上からの画像ならと思い、探して切り替えました。
今まで見たところは飛ばし、従弟が足元にきた辺りから見ると、従弟はジーンズのファスナーを下ろし、そこからビンビンになった自分のモノを取り出し、自慰を始めていました。
胸の辺りを凝視しながら右手でまだ包茎で、長さも太さも少し小さめのモノを必死に擦っていました。
しばらくオナニーが続いた後、従弟は妻のズボンの股の部分に手を伸ばし、横にずらす感じで妻の秘部を見始めました。
上からの画像ではどの位見えているのか分かりませんでしたが、体勢を低くして食い入るように覗き込んでいました。
従弟はしばらく見た後、指で弄っているようでした。
DVDなどで見た事があるのかもしれませんが、童貞かなと思っていたので、特に驚く様子もなく弄ったりオナニーをしている姿にはちょっと驚きな感じもありました。
さらにしばらく経ったAto 、従弟が指を放して自分の目の前に持ってくるようになりました。
恐らく乳首とあそこへの刺激で少し濡れてきていたんだと思います。
従弟は指を確認しながら、慣れない感じで指を入れるのではなくなぞっている感じでした。
またしばらくして、携帯で妻の秘部も写真に納めた後、ついに自分のビンビンになったモノを妻のあそこに近づけていきます。
ただ妻が起きるのを恐れてか、さっきずらしたズボンの脇から挿入しようとしているようです。
だんだんと近づいていき、密着する辺りから従弟の背中がカメラから重なってしまい、肝心の結合部が見えません。
さらに、なかなか入らないのか従弟がどんどん前屈みになってしまい、ますます見えなくなってしまいました。
その後も上手く入らないのか、しばらくモソモソとした動きが続きましたが、一度下半身を見た後、その体勢のまま今度は妻の乳首に吸い付いてきました。
しばらくその状態でいた従弟でしたが、ゆっくりと妻の体から離れると、妻のズボンを戻し、Tシャツを直して部屋から出ていきました。
中で出したのか気になりましたが、画像ではよく分かりませんでした。
画像を見終わった後もしばらく興奮と悶々した気持ちでいましたが、実際に確かめようと思い、妻のところに行きました。
さっきの画像と同じ服装で寝ている妻に、従弟がしたのと同じようにズボンを横にずらし、バレないように携帯の明かりで確認をしました。
妻のあそこはべとついていて、少し湿っていましたが、ビチャビチャではありません。
起きないか気にしながらそっと指を入れてみると、入れてすぐのところで、急にヌルッとした感じが強くなり、少し掻き出すような指の形にして指を引き抜いてみると、ドロドロした少し黄色っぽい液体が、指にまとわりついてきます。
あれ?と思い、もう一度指を入れてみると、今度はもう少し奥にまた水っぽい感触があり、引き抜いてみると、白っぽいさっきよりもサラサラした液体が付いてきました。
少し抵抗がありましたが、匂いを嗅いでみると、生臭い匂いがします。
服を着ながらだったからか、従弟のモノのためか、だいぶ手前ですが妻の中で出されていました。
少し掻き出したせいか、それから流れるようにかなりの量の精液が出てきて、慌ててティッシュで拭き取りました。
その後何度か従弟の精液を掻き出してから妻の服装を元に戻して寝ました。
その後、従弟は実家に顔を出さなくなりました。
結局妻は妊娠もせずに終わり、ビデオの画像は今でもオナニーに使っています。
- AV
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- 寝取り・寝取られ
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- 年下
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- 覗き
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- 騎乗位