萌え体験談

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制服

十人十パンツ人生いろいろパンツもいろいろ

数年前、うちの中〇校にテレビ局が取材に来るってなって
放課後生徒は校内で大掃除をした。急な話だったので生徒は
ジャージ着てたのがいたけど制服でやってたのもいた。俺は校庭で
草むしりとかやった。しゃがんで草むしりやるから制服の女子は
スカートの中が見えて学校ジャージはいてる女子がいたけど、パンツ丸見えで
草むしりやってる女子がいた。男女草むしりを一人で黙々とやってたり数人で
しゃべりながらやってたり。そんな中パンツ丸見えでやってる女子も。
俺はパンツ見えてる女子を探して近づいて、制服の前のズボンとシャツの
間にムービーにしたスマホをはさんで(ちょうどへそのあたり)
パンツ撮りながら見ながら草むしりをやった。なかなか草が抜けなくて
大股開いてやってた女子、数人で並んでしゃべりながらパンツ丸見えでやってた
女子、草が抜けた時、ひっくり返って尻餅ついてパンツ丸見えになった女子とか
いた。数メートル離れてパンツ見ながらやったり、パンツの目の前で見ながら
やったり。クラスの女子や知ってる女子だとしゃべりながらガン見してやってた。
中〇生なので白のパンツが多かったが、たまにブルー、ピンク、グレー、水玉、
何かの柄とかいた。パンツの毛玉が見えたり、黄色いシミが見えたり、
前の小さな白のリボン、赤いリボン、小さい柄やアルファベットも解った女子がいた。
まぁ白のパンツが多かったが、新しいパンツの汚れが無い眩しい白、
何回も洗濯してて毛玉いっぱいの白、ヨレヨレの白、結構はいてるのか
クリーム色っぽい白、グレーっぽい白とか白のパンツもいろいろな白のパンツ
があった。後輩の1年のパンツ、先輩の3年のパンツも見まくって撮りまくって、
1年で紫、豹柄、ゼブラ柄、くい込んでるパンツ、3年でキャラクターいっぱいの
パンツ、フリルがいっぱいのパンツとかいた。ちなみに、友達は教室で掃除してて、
高いとこを掃除してる女子、大股開いて床や廊下の汚れをぞうきんで拭いてる女子の
パンツが見えてこっそり撮った。

醜いオタ系男に犯される詩織

先週の金曜の出来事です。

一流大学への進学を目指す僕は、自習室で遅くまで勉強をする毎日でした。

この日はたまたまいつも乗っている帰りのスクールバスに乗れず、次のバスが来るまで1時間ほどあったのでOA室でYouTubeでも見ようと思いパソコン室へ行きました。

午後8時くらいで、学校にはほとんど学生は残っていないので、この時間帯になると校内に人の気配を感じることなど滅多にありません。

でも、この日はOA室へ入ろうとすると、中から人の声のようなものが聞こえてきました。

それも呻き声のようなものでした。

入るのがちょっと怖く、部屋の扉に耳を当てて声を聞いてみることにしました。

よく聞くと女の子の声のようでした。

そして聞けば聞くほど、その声は喘ぎ声のように聞こえてきました。

急に興味が湧いてきました。

僕は音を立てずに、そっと部屋の中に入りました。

幸い、扉の近くには誰もいませんでした。

忍び足でOA室を歩いていると、部屋の1番前にあるスクリーンの下に人が2人横たわっているのが見えました。

その瞬間、僕の心臓が跳ね上がりました。

誰がどう見てもセックスをしているのです。

ですが、どうやら合意の上での行為ではなさそうでした。

女の方は制服のセーラー服の上半身がほとんど肩まで上がっていて、可愛い花模様を散らしたピンク色のブラも上へずれていて、男の子の大きな手が、痕がつくんじゃないかって思うほどに食い入っていました。

下半身は裸で、男はイチモツをねじ込んでいました。

男が乱暴に女を突き上げるたびに、半開きになったピンク色の唇からは、

「…お、願…っ、もう、やめて。辛いの」

と声がもれ、床がギシギシときしむ音がしていました。

女はすすり泣くように男にされるがままでした。

僕は不覚にも興奮を覚えてしまいました。

それには理由がありました。

その理由として、犯されてる女が僕が良いなと思っている女子生徒だったからです。

藤崎詩織といい、学校の男子生徒の誰もが憧れる女性なのです。

容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能で『きらめき高校のスーパーアイドル』といわれるほどの女性で、僕が一流大学を目指しているのも彼女が一流大学に進学するときいたのが大きな理由なくらいでした。

美人すぎて人を寄せ付けない雰囲気もありますが、誰にでも優しく詩織はモテている女子生徒でした。

そんな詩織が犯されていました。

そして犯してる男は詩織とは真逆でキモいと嫌われている奴でした。

良男という名前の、太っていて見た目はオタクみたいな感じのくせに、誰に対してもいつも喧嘩腰で話す性格で影で白豚と呼ばれていました。

そんな男が詩織を犯していました。

詩織は激しく抵抗していたのでしょう、お互い荒い息をしながら交わっていました。

良男は詩織の両手を床に押しつけるように押さえつけ、無抵抗の詩織の上で一心不乱に腰を振り続けていました。

詩織の華奢な肩の下で、驚くほどに綺麗な白い胸が醜い良男の動きに合わせて激しく揺れていました。

長くて綺麗な髪の毛を散らすように床に広げて、詩織が涙を零しながら喘いでいました。

ブラジャーがずれて露わになっていた詩織の綺麗な乳首に良男はむしゃぶりついていました。

詩織の口から

「いやっ、本当にやめてっ!」

と哀しそうな声が漏れていました。

良男は、その声をきくと何かのスイッチが入ったかのように急にヒステリックな声をあげ

「うるさい!うるさい!」

と詩織の頬を平手で何度も張り始めたのです。

そして

「きゃあ!やめて!やめてーっ!」

と叫ぶ詩織を満足気に見下ろすと、また良男は緩みきった顔に戻り、詩織の両手を押さえつけながら

「詩織...詩織綺麗だよぉ...詩織は俺の物だぁ...」

などとキモい言葉を吐いて腰を打ち付けていました。

良男は相当興奮しているようでした。

顔を背ける詩織に無理矢理キスし、チュパチュパと吸い付いて綺麗な唇を舐め回していました。

まるでヒルのようで、そのあまりのおぞましさに詩織はただひたすら涙を流していました。

本当なら助けに入るべきなのはわかっていたのですが、好きな女の子が醜いキミ男に陵辱されている姿に僕も興奮してしまい、この光景を見ながらスマホを録画モードにしていました。

詩織は両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に良男の力任せのピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続けていました。

「詩織イクッ!」

良男は詩織をがっちりホールドし、彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。

「いやぁ!なかはっ…なかには出さないで!」

良男は、泣き叫ぶ詩織を無視して詩織の中に精子をぶちまけていました。

はぁはぁと息を吐く2人でしたが、良男がティッシュを取り出して自分の精子を拭き取ると、

「気持ちよかったよ、誰にも言わないでよね」

と言うとバタバタと走って逃げて行きました。

倒れたまま…犯されたまま大きく広げた詩織の両足の付け根から、白くてドロリとしたものが流れ落ちていくのが見えました。

詩織はゆっくり起き上がると、乱れた服を整え、脱がされていた制服を着ると、泣きながら部屋を出て行きました。

1人取り残された僕は何してるんだろう?と虚しい気持ちになりましたが、週が明けても普通に登校している裕子を見た時は興奮しました。

あれから毎日詩織が良男に犯されている動画をオカズにしています。

でも勉強にはもう全く集中できないので、三流大学への進学になりそうです。

修学旅行で

俺が行ってる中〇校のクラスに〇〇さんという女子がいます。
物を落として拾うとき、制服のスカートが長いから油断してるのか女らしくないのか
知りませんがガバッ!っと足を大きく広げて大股でしゃがんで拾います。
友達とパンツ撮ってるんですが、〇〇さんを後ろから撮るとだいたいパンツです。
やっぱりスカートが長いからハーパンをはかないのでしょうか?
で、ある日、教室で〇〇さんが筆箱を落としてしまい鉛筆や消しゴムが
散らばるように落ちました。〇〇さんは足を広げて大股でしゃがんで
鉛筆や消しゴムを拾ってました。それを見て閃きました。カメラ入れたリュックを
〇〇さんの前に置いて何か落として〇〇さんがしゃがんで拾えばしゃがんだとこの
パンツ撮れんじゃね?って思いました。ちょうど修学旅行があったので友達と相談、
〇〇さんと同じ班なので修学旅行のときに決行を決めました。東〇に修学旅行に行ったんですが、
最初は〇京に行く駅で集合したとき、お金を落として〇〇さんに拾ってもらいました。
〇〇さん、足を広げて大股でしゃがんで拾ってます。トイレ行って観たら水色のパンツが
バッチリ映ってました!リュックの方に落ちたお金を拾うのにリュックの方に近づいてきて
だんだん水色パンツが迫ってきました!大成功でこの作戦で撮ることにしました。
ただ、何回もやると怪しまれるので1日数回にしました。お金、飴、財布の中のポイントカード
、ヒマなときにやろうと持ってきたトランプ、オセロの白黒のやつとかを落として拾ってもらい
パンツを撮りました。2日目は白、3日目はピンクでセーラームーンのフロントプリントのパンツ
でした!毎回足を広げて大股でしゃがんで拾ってくれて大成功!2回連続でやったりして
ずっと撮ったりもしました!駅で丸見え!渋谷のハ〇公でモロ見え!〇台場でガチ見え!
スカ〇ツリーでバッチリ!ディズ〇ーランドで絶景!他の女子にもやって大成功!
△△さんの白パンツ!◇◇さんの白に黒の水玉パンツ!◎◎さんの白パンツ!
※※さんの白にキティーちゃんの柄のパンツ!修学旅行でたくさんパンツ撮れました!
それ以来、この方法でたまにパンツ撮ってます。

実家の建替えで、狭いアパート2部屋に親子4人で

俺が中3の頃、実家を建て替えで狭いアパートに仮住まいした。
アパートは親子4人で住むには狭すぎるので、2部屋借りていました。
間取りはいわゆるワンルームマンションで1~2ヶ月の辛抱だからと
父母・姉俺で1部屋ずつあてがわれた。
    
食事は父母の部屋でした。俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいないつもりだったが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。
    
姉は高2、俺の中では異性の対象。
そんな姉が隣で寝てるとなるとこちらはぐっすり眠れません。
数日は我慢したが、とうとう我慢できず姉とやった。
最初はすごく抵抗されましたがすぐになされるがままとなり
『今日だけだからね・・』とGOサイン。
    
しかしながら1日だけでは収まらず、毎日してました。
    
普段はごく当たり前の生活で、普通の姉弟としてテレビを見たりチャンネルを争ったり、勉強したりで・・夜、電気を消すと姉弟以上になっていました
    
その後、新築になっても夜になると姉の部屋に通うようになってました。
    
当時の話は今まで、1度もしたことはありません。
夢でも見ていたような感覚です
    
アパート生活が始まった当初は狭い空間に姉と二人で居ますと、なんというか・・・
    
思春期女子の独特の匂いとシャンプーの香りが混ざり
少し色気づいた女子が放つ雰囲気
    
全く落ち着けませんでした。
    
夜、電気が消えるとますます落ち着けなくなる
    
薄暗い中で姉の匂いと寝息の音、暗闇に目が慣れてきて
布団がはだけ時折見える胸の膨らみ、無防備な体勢
    
姉を犯すまでの数日間は頼りない視力と匂いと寝息の音で
何度もオナニーしたが、満たされることはありませんでした。
    
その日の夜は、電気が消えてもなかなか姉の寝息が聞こえてきませんでした。
    
「スゥー・・スゥー・・」と寝息が聞こえてこないとさすがにオナニーできません。その日は姉も寝付けなかったのか、何度も寝返りをうっていたように思えます。
    
実際、姉の胸に手を伸ばすまでは、ものすごい葛藤がありましたが、
手が姉の布団に入るころには、どうにでもなれという気持ちになり
手が姉の胸を捉えた瞬間には今までに感じたことのない恍惚感と動悸・・
    
手に伝わるシャツとブラ越しの胸の柔らかさ
    
しかし恍惚感に浸る間もなく「えッ! 何?! ナニ? チョット!!!」
姉の猛烈な抵抗が始まりました。
    
その後は無我夢中というか衝動にまかせ強く抱きしめてみたり
胸を揉み、キスを迫ったり服を脱がそうとしたり
もぅムチャクチャでした・・姉もかなり暴れたと思います
    
姉がどのくらい抵抗したかはわかりませんが
長かったのか短かったのか・・俺の動物的本能の欲求が怖くなったのか
そのうち抵抗が収まりました
    
『今日だけだからね・・』と
    
少し落ち着きを取り戻したものの、極度の興奮状態に変わりはなく、定まらない手つきでシャツを中途半端に捲くりブラを外そうとしました。
しかし、当然のことながらうまくいかず、ブラのカップを無理やりヅラしてやっと乳首が。
    
そのうちブラのフックが外れブラが外れました。
自然に外れたのか、姉がきつく痛くて自ら外したのかはわかりません。
    
姉のブラが外れたことでいくぶん落ち着いた俺は、両手で乳房を揉みながら
ぎこちなく乳首を舐めた。
    
意外にも豊満な乳房としっかりとした乳首に姉を一人の女として認識したように思えます
    
おっぱいを堪能しながら、小さいけれど「んッ・・」とか喘ぐ姉の声や
乳首がコリコリに勃起するなど新しい発見に色々な方向で興奮しました。
    
キスしながら乳首舐めながら手マンのモノマネもしました。
そして俺は全っ裸になり姉のパンツを脱がし手マンの続きをすこしして
姉を全っ裸にし足を大きく開脚させ正常位の体勢をとりました。
    
入れる場所はだいたい分かるがなかなか入りません。
姉が処女でないことはなんとなくわかっていました。
しかし入りません・・。とうとう姉が自ら手でエスコートしてくれました・・お恥ずかしい限りです
    
初めて入れた感覚はなんか窮屈な感じで風船に押し当てているような感覚でした
    
いま思えば濡れ方が足りていなかったようですが、しばらく腰を動かすと膣内が愛液で溢れ始めました。
    
温かい膣の感触と愛液のヌメリ・・触れ合うきめ細かい姉の肌・・体温
ものの数分で絶頂を迎えてしまい、寸前に姉の「外に・・ね・・」
の言葉に我に返りほんと寸前で腹出し・・
    
初めての夜は気持ち良さと興奮でそのまま寝落ち・・
    
朝、目覚ましで目を覚ますと、俺は全っ裸のままでした。
    
少し離れた所で鳴っている目覚まし時計を止めるため、布団を抜け出した姉も全裸のまま・・昨夜のことは夢ではなかったということ。
    
俺を2~3度叩いて揺すり「起きろぉ~」
姉が全裸である以外は前日までと同じ朝・・・
俺が起きると姉は脱ぎ散らかした下着を探し身に着けはじめました。
    
姉が下着を身に着ける姿を見るのは初めてだったので俺の目には新鮮でした
    
その後は制服に着替え、身支度を整え父母の部屋で朝食を食べ学校へ・・
ここまでも前日までと全く同じ、方向が同じなので途中まで一緒に行くのですが
見た目は同じようでもなんかぎこちない感じで口数も少なめだったような気がします。
    
    
    
学校が終わり先に帰り着いたのは俺でした。
    
しばらくして姉も帰ってきました。昨夜のことで何か言われるかと思いましたが
特に何も言わず、変わった様子もなくいつも通り・・
    
そして制服から部屋着へ着替えはじめました
    
目の前で姉が着替えてもそれほど興奮はしない。
着替えは何度か目撃しているので慣れていた。
    
食事時にチクられないかと少し心配しましたが、もしバレたとしても
ある程度覚悟は決めていたのでそれほど気にはならずいつも通りに過ごせたと思います
    
それからも電気を消すまでは全く前日と同じでした。
    
    
    
そして就寝となり「おやすみぃ」と姉が電気を消すと、俺は姉の布団へ侵入しました。
    
さすがに今夜もだとは姉も思っていなかったようで、少々驚いた様子で
「昨日の1ッ回だけっていったじゃない!!」と抵抗しましたがそれほど強くなく
わりとあっさり観念してくれました。
    
次の日は「もぉぉ・・ゃぁぁん・・」と少し抵抗
    
4~5日目には無言・無抵抗となりました。
    
しかし他、私生活はいつもと全く同じだったのでそのギャップが不思議な感じでした

自慰の練習。

僕の通ってる中学校では、性教育で自慰の指導というのがありました。
近年では、上手く自慰行為ができない男子が多いというのでカリキュラムに組み込まれたようです。
授業では教室で、全員が裸になり女性の先生に指導してもらいました。

他の生徒は次々と射精するのですが、僕はなかなか上手くいきません。
「どう、瑛太くん。射精できない?ちんちんは固くなってるけどね……」
由紀恵先生に見てもらいましたがダメでした。

「先生が擦ってみるよ」
由紀恵先生が擦り、気持ちいいのですが緊張からか射精は出来ず、痛いだけでした。

「瑛太くん、放課後残ってもう一度チャレンジしてみようね」
と、僕だけ居残りになりました。

放課後、教室に一人残ってると、由紀恵先生がやって来ました。
「ごめん、瑛太くん。遅くなったわ」
由紀恵先生が入ると、後ろからもう一人入って来ました。
「先生、いろいろ調べてみたら、中学生くらいの男子は同級生くらいでないとダメなパターンも多いみたいなの。なので、部活で残ってたユリさんに手伝ってもらうことにしたわ」
ユリさんは隣のクラスのバレー部の子で、ショートボブの美少女です。白いTシャツに短パンという姿でした。

「先生、私はどうしたら……?」
「では、瑛太くん、性教育の授業の時のように裸になって」
「は、はい」
僕はユリさんの前で制服を脱ぎ、裸になりました。ユリさんは表情が固くなり顔を赤らめてました。

「うーん。いまいち元気ないねぇ」
「えっ、どうなったらいいんですか」
「もっと性器が固く勃起しないとね、射精しないの。ユリさん、ちょっと瑛太くんに身体を触らせてあげて」
「は、はぁ、それで瑛太くんが勃起するなら」

僕はユリさんに近づきました。裸で側にいるだけでドキドキしました。
「じゃあ、胸、触るよ」
「う、うん……。いいよ……」
僕はユリさんのTシャツの上から胸を揉みました。とても柔らかかったです。
「あっ、瑛太くん、勃起したよ」
先生が言い、気付かないうちに僕は勃起してました。

ユリさんも視線を下にして僕の股間を見て、驚いたようでした。
「ええっ……こんなになって大丈夫何ですか?瑛太くん、痛くないの?」
「うん、痛くはないけど」
「でも瑛太くん、射精までいかないのよ。このままでは病院案件になってしまうし。ユリさん、ちょっと瑛太くんの触ってみてあげて」
「さ、触ればいいんですか?」
ユリさんは右手で僕の性器を握りました。
「瑛太くん、気持ちいい?」
「はい、先生。気持ちいいです」
「ユリさん、もっと瑛太くんのを擦ってあげて」
「こ、こうですか?」
ユリさんはゆっくり上下に性器を擦ってくれました。慣れてない感じが新鮮で気持ちいいです。

ユリさんを見ると、この行為に興奮してるようで紅潮した顔で目も潤んでる様子。仄かに汗もかいてる感じでした。

「ユリさんも脱いでみる?服が汚れるかも知れないし。大丈夫、ここには誰も来ないわよ」
「は、はい……」
ユリさんは一旦離れ、衣服をすべて生まれたままの姿になりました。胸が膨らんでいて、下の毛はまだ生えてませんでした。
「あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから……」
ユリさんは胸を隠しながら言いました。
「ご、ごめん」
「じゃぁ、早く続きするよ。私、部活行かないといけないんだから」

再びユリさんと密着して、手淫をしてもらいました。僕は何も聞かずに彼女のおっぱいを揉みました。
「んん………」
と、ユリさんの口から感じてるような声が漏れました。彼女は何かに耐えてるような雰囲気で、僕はユリさんの背中やお尻も触りました。

ユリさんも僕の肉棒だけではなく、玉袋も優しく触ったり攻めてきました。
その時に尿道の方に何か込みあげるような力を感じました。
「せ、先生、何か出そうです」
「ホント?ユリさんそのまま擦って」
「は、はいっ」
「あっ、で、出るっ」
次の瞬間、僕は射精をしてユリさんに大量の精子をぶっかけてしまいました。
「瑛太くん、おめでと。無事な射精出来たね」
「ありがとうございます。ユリさんもありがとう」
「もう、何これ?液が身体にかかってるんですけど?」
「それが精子です。ユリさん、ありがとね」

ユリさんと僕は身体をウエットティッシュで拭き、教室を出ました。



私はこのとき初めてイッた

私が高1のときの話です・・・。
私は高校に入って一目ぼれした先生がいました。
その先生は担任でもないし授業も受けたことがないです。
当時25歳独身で教科は化学で顔は藤木直人激似でした。

私は入学してすぐその先生がいる職員室に毎日通いました。
毎日先生にまとわりついていました。
後ろから抱き付いてずっと好き好き言ってました(笑)けれど先生は全く興味がなさげで「離せ」とか「やめろ」とか愛想笑いで払いのけられてました。
それでも当時の私は先生しか見えていなかったので傷ついても傷ついても先生の周りから離れなかった。

毎日お茶を運んだり一緒に駅まで帰ったり私にとってはそれだけでとても幸せでした。

ある日いつものように職員室に行ったら先生がいなかったので化学の先生専用(?)の職員室にいるかなと思って向かいました。
そこには先生がいましたが他には誰にもいませんでした。
授業のチャイムはいつの間にか鳴っていました。
私は先生の横のイスに座ってくるくる回っていたら「今何の時間や?」「戻れ」とか授業に戻すように仕向けてきました。

ついに「いい加減にしろ、電話するで」といって私の学年の職員室に電話を入れようとしました。

私は「いやや~先生と一緒にいたい!」ってゴネて先生を困らせようとした。

そしたら先生は一瞬困った顔をしてまた席についたからラッキー♪と思って先生にずっとくっついていた。
私はいつものように先生を困らせるようなことばっかり言った。

「先生好きやで」
「先生あたしが彼女になったろか~?」
「年の差9個やったらまだセーフやろ?」

今思えばかなりガキだったと思います。

すると先生は私に「16なんてキスもしたことないやろ?」って笑いながら言った。

何か子供扱いされてるみたいで腹が立ったから、「キスくらい出来るわ!」ってゆって先生の唇にチュッってした。
処女だったけどキスはもう済んでたからね。
すると先生はかなりびっくりして私を突き飛ばした。

「お前何すんねん!」

正直そんなに怒ると思わなかったしいつもは優しかったから私もびっくりして怖くなってその場から逃げようとしました。
もう先生とは今までみたいに毎日会ったりしゃべったり一緒に帰ったりできへんって思ったら涙出てきてもう終わりや・・って思った。

先生はその場から立ち去ろうとする私の腕を思いっきり引っ張ってかなり激しくディープキスをしてきました。
先生の舌が私の中にいっぱいに入ってきてもうとろけそうになった。
そのまま腕を壁に押し付けてディープキスをしばらく続けたあと首筋から段々下へと舐め回した。

私の手首を片手で持ったまま器用にセーラー服を脱がせてブラとスカート姿にさせた。
先生の舌が胸の辺りまで降りてきたとき先生はもう一方の手でブラをスルっとずらし乳首を吸ったり軽く噛んだり、舐め回したりした。
片手でパンツの中に手を忍ばせてきた。

「・・ぁあ・・ぃやぁ・・」

初めての快感に思わず声が漏れたら先生は一瞬乳首から唇を離して「しっ!外に聞こえる」といって再び愛撫を始めた。

先生は何かに取り付かれたように激しくクリトリスを刺激した。
まんこから出てくる愛液をクリにいっぱいつけて指の腹で擦りつけた。

「・・ぁぁぁぁあああああぁん!!!!!」

私はこのとき初めてイッた。
あまりにも大きな声をだしてしまったので先生はちょっと焦った様子で私の唇を先生の唇で塞いだ。
唇を離して一瞬ニコってしてから先生はズボンのベルトを緩めて先生のおっきくて熱くなったモノが私の中に入ってきた。

「イタクない?」
「イタかったらゆって?」

そう言ってゆっくり・・ゆっくり私の中に入ってきた・・・。
最初はゆっくり・・・そしてだんだん早く腰を動かした。

「・・はぁ・・はぁ・・ぁん・・あん・・」

二人の息は荒くなって一緒に絶頂を迎えた。

先生は外に出してくれた。
別に中だししてくれても良かったんだけどね。

そして恥ずかしくて下を向いている私に「どや?気持ちよかった?」って笑いながら言ってきた。

私は先生に抱きついた。
先生も腰に手を回してくれてしばらくしてからポンポンって2回頭を叩いたら制服を着せてくれた。

そして「授業さぼんなよ」って言ってデスクに向かった。

「うん」とだけ言って次の授業は普通に受けた。
もちろんこのことは当時の友達誰も言ってません。

それからも今までどおり毎日先生の所に通って横に座っては先生のちんこをつついてましたw
先生が焦る顔が面白くて他の先生の目を盗んでは一方的にキスしたりアソコを触ってました。

先生ともう一度ヤリたいな~と思う今日このごろですw

私の突き上げに悲鳴を上げつつも楽しませた

エッチなOLと掲示板を通じて出会った話最初は別にエッチな性格のOLとは思ってなかったただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけでどんどん、そのOLと親密な関係になっていくわけですが…
まッ、ちょっと長くはなりますが、OLとどんな関係になったのかを見てみて下さい。

久しぶりに覗くと「26歳・OL、割り切った交際希望」とあった。早速返事をすると「ぜひお会いしたいです!」とのメールが返ってきた。「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけにいつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であった。

数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。

やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。

「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました~」と明るい感じで声を掛けてきたので、私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。もうこれで味見OKと言うことである。

髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、最初は力なく握っていたが「あぁ、大きい!!恥ずかしくなっちゃいますよぉ。」と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。「欲しい?」と再び聞くと「うん」と言いつつ何度も頷いた。

「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。手伝って脱がすと揉みし抱いたときにそのハリと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。

その後は69で互いの性器を舐め合い、美奈子に騎乗位で動くように言うと「着けてください…」と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが窮屈そうなのを見て「ココ、本当に大きいよね」と嬉しそうに言いつつ自分で極太を掴み淫穴にあてがい腰を沈めていった。

「あぁ、きつい。この感じ、イイ!気持ちイイ!」と後はもう狂ったように腰を前後左右、上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、何度も何度もアクメに達したのである。その後は正常位、バック、立ちバック、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。

このOLも最初からこうなることを予想してやって来ていたのである。じゃなければ制服の下にあんな黒のイヤらしい下着はつけてこないだろう。別れ際に「すっごくドキドキしちゃった、こんな気持ちイイSEXをしたのは久しぶり~!」と抱きつきキスを求めてきた。

いい顔であった。美奈子が一段と可愛く見えた。その後日…美奈子と改めて挿入となったとき「このまま入れてください。ナマが欲しい。今日は…お願いします」と生入れを求めてきた。思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。

「もう、ぜんぜん違う!?あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちイイ!」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。久しぶりに『セフレチップイン』でいい女と出会った。最近では仕事そっちのけで、制服のままホテルでSEXをしたり、外で露出デートをしたり毎日抱いてとおねだりするエロいOLになっている。

私のアルバイト

私は、真矢28歳です結婚していますが子供はまだいません。
夫は30歳でそんなにいい男ではないのですが、優しい人です、
そんな夫の事は本当に大好きです。
夫婦のお勤めは一日置きにしてくれます、夫は私がもういいと言う
まであそこを舐めてくれます、多分舌や顎は大部疲れるのでは。
夫の物は多分(私はそんなに経験が多くないので、夫を含め3人しか
ありませんので)大きさは普通だと思います。
私は、幸せな生活をしています。

こんなご時世でしょうがないのかもしれませんが夫が会社を辞めさせられました、夫はまだ30なので仕事なんていっぱいあるだろうと
思っていましたが、中々いい仕事が見つかりません。
それに、仕事の受注失敗の責任として300万円の負債を背負わせ
られました。

夫が落ち込んでいるのを見て「私も何か働くよ」といいますと
夫は「真矢はOLの経験はあるけど、特に手に職っていうわけじゃないから、気に入った仕事はあるのかな」と言われ、探し始めました。

中々、見つかりません。
喫茶店で少し休んでいますと、急に「真矢じゃない、私よ、亜紀よ」と、声を掛けられました。高校の同級生です、でもあまり付き合いがなかったので、顔はわかりますが、どんな人だったか良くわかりません。でも高校の話しが終わって、現在の話しをし、仕事探しをして
いると話すと「私と一緒に働く?」と言われ「詳しく教えて」と
頼みました。

なんと、彼女の職場はエステでした、それもメンズです、
「どんな事をするの?私は夫がいるし、仲もいいので絶対に裏切れないよ」と言うと、「じゃあ大丈夫だよ、説明するね」と言って
話してくれました。
本番はしない。キスは嫌だったら嫌と言える、制服を着ていて裸には
ならない。
マッサージと手でこするだけ、それで大体一日3万位貰える。
と言われました、夫にはガールズバーみたいな所でカウンター越しでしかお客と話さないと説明すればいいんじゃない、等の事を言われ
「考えてみます」と言ってわかれました。

夫と話しました。
「いいんじゃない、でも絶対浮気しちゃだめだよ」と言われ「浮気なんてするわけないよ」と言って亜紀に連絡して明日行く事になりました。

お店は繁華街の裏にありました。
エレベーターを降りるとカウンターがあり、そこで亜紀が男の人と
待っていました、店長だそうです。
挨拶をすると、店長が「綺麗な人だね、おとなしそうだし、本当に亜紀ちゃんの同級生なの?」と言われ、亜紀が「本当に同級生よ、でも
この人は上流社会の人だから、優しく指導してね」といい個室に
案内されました、3人では本当に狭い部屋です。

店長「大体、亜紀ちゃんが話していると思うけど、まず、体を見させてくれる?」と言われ「ここでですか?」「そう、入れ墨とか傷とか
あると困るので確認させてもらいますから」と言われ、しばらく立ちすくみましたが亜紀が「仕事のうちだよ」と言うので「そうだ仕事なんだ」とあきらめ、上着、ブラウス、スカートと脱ぎましたが、
ブラとショーツは脱げませんでした体が震えています。
店長「こんな事も無理なら、だめですね、帰って下さい」
亜紀「こんな時代で、結構希望者も多いのよ、せっかく推薦したのに」と言われ「わかりました」と言ってブラを外してショーツも下ろしました、全裸で立つと店長が顔を体の10CM位の所を這わさせて
「墨も傷もないね、いいね、足を開いて」と言って両足を持たれました、「そこは・・」と言うと「そこに墨を入れている人もいるんだよ
、良く見させてね」と陰毛を分けられました。そしてなんと指を少し
入れられました「良し大丈夫だ、匂いも問題ない」と指の匂いを嗅ぎました、私は羞恥心で固まった状態でした、店長が「亜紀ちゃんから
どういう事をするのか実地で聞いて下さいね」と言って出て行き
二人だけになりました。
制服を着ました・・セーラームーンの恰好でした。
「恥ずかしいよね、でも私も責任があるんで、御免ね、まず私をお客と思って服を脱がせて」と言われ脱がせて裸になってもらいました、
そしてシャワー室に行き、裸の亜紀にソープを塗って洗いました、
亜紀の言う通りにしました、下を洗う時に「旦那さんのを洗った事
あるでしょう、同じようにしてね」と言われ洗い終わると拭き方を
教えられ部屋に戻り亜紀ちゃんは横になりました、そこでバスタオルを掛けてマッサージをしました。そして
亜紀ちゃんにちんぽが付いているイメージでしました。

丁度私のおなじみさんが来たから真矢ちゃんに回すねと亜紀ちゃんが
いい、40歳位の人を連れて部屋に入ってきました。

「真矢ちゃんです、今日初めてなのよ、優しくしてね」
「新藤さんよ、私の大事なお客さんだけど、今日は真矢のために
譲るね、宜しくね」と言って出て行きました。

「真矢ちゃんか、可愛いね、宜しくお願いしますね」と言って新藤さんは服を脱ぎ始めました、私は焦って手伝いましたが、最後のパンツは下ろせませんでした、新藤さんがパンツを脱ぐと、ビ―ンと跳ね上がったように躍り出ました。私は見ないでバスタオルを巻くと
シャワー室に手を引いて連れて行きました、バスタオルを外すと
又大きなままで現れました、私は背中から足、そして首からお腹と
洗い、あそこへもソープを多めに手に取り握りながら洗いました。

「上手・・このまま逝きたい、でも我慢我慢」と新藤さんは独り言を言ってました。部屋に戻り「うつ伏せになって下さい」と言って
横になってもらいバスタオルの上からマッサージをしました。
そして上を向いてもらいちんぽを擦り始めました、
「ねえ、亜紀ちゃんだったらおっぱい触らせてくれるよ、真矢ちゃん
はどうなの?俺、今度から指名するけど」と言われ
「絶対に亜紀ちゃんに言わないでね」と言ってブラを外しました
両方のお乳を触られましたが、気持ち良くなることはありません、
手にローションをつけて擦ると、勢いよく飛び出しました。
テッシュで始末して又シャワーをして部屋に戻り洋服を着て帰りました、ただその時、にやっとされ「おっぱい代」と言って2千円渡されました。
その後に来た人は60歳位のお爺さん、部屋に入るとすぐに「可愛いね、よし、お小遣いだよ」と言って1万円くれました、どこまで
サービスするのかわかりませんが、言う通りの事をしてみようと
思いました。
シャワーでかなり大きくなったので、そのまま出してもらいました
お爺さんは腰を抜かしたみたいになりましたが、「ふうー、気持ちいい、後は部屋でね」と言われました、部屋では、「裸を見たい、お願い」と言われ全裸になってお爺さんに見せながらローションを垂らしたものを擦ると、又逝きました。

帰り道、居酒屋で亜紀ちゃんともう一人の子と3人で飲み、亜紀ちゃんに聞きました。
「いくらでどのくらいのサービスするの?」と言うと
「常連さんかどうか、いい男かどうか、若いかどうか、なんかで金額は違う」「基本は、キス2、おっぱいさわり3,舐め4、全裸5
スマタ8そして、お気に入りだけだけど本番ゴムありで15
位かなあ」と言われた、そしてたくさん指名を貰った方がいいよ、
と言われ解散した。  本番しなければ浮気じゃないもんね。
と思いながら帰宅した。

夫は起きて待っていた、酔っているみたい 「おい、浮気してないだ
ろうな」といきなり言われ「何言ってんのよ、早く借金を返さないと利子が膨れるばかりでしょう」と言うと黙り込んでしまった、
私は可哀そうになり、夫を抱きしめるとパジャマとパンツを脱がし
口に咥えました、そしたら早い事、すぐに逝ってしまいました、
私はテッシュに出すと「早いのね」と言うと「君が誰かと何かをしているんじゃないかとずっと考えていたんだ、ごめん」と言われた。

次の日から5時に出勤し、大体3、4人の相手をした。

決定的な日。
「いらっしゃい」と言って迎えたお客は30位の松坂桃李に似た人
でした、私は内心、やったあタイプと喜びました。
桃李さんはシャワーの時はすごい我慢をしていたのだと思います
私は射精寸前まで洗いました。
マッサージも終わり、何かご希望は御座いますか?と聞くと
案の定、裸が見たいと言われ「わかりました」と言って全裸になりベッドの脇に立ちました、桃李さんはおずおずと手を伸ばすと始めお乳を触り、そして陰毛をまさぐりました、私は少し濡れてきたと思います、私は「もういいでしょう?」と言うと「こっちに横になって」と言われ交代に横になりました、顔を見つめられキスされました、そして乳首を舐められ、下に顔を落としていくと小陰唇を舐め始めました
私はやばいと思い「ここまでね」と言うと「わかった次もお願いね」
と言われ私は口に咥え喉の奥まで入れました、「逝くから」と言うのですぐにテッシュをもって受け止めました。
何と帰りに3枚置いていきました。感謝です。

次の週に桃李さんは来てくれました、少し長めの時間を取ったので
お話しをさせてもらいました、桃李さんはIT企業の社長さんです
お金は大部自由になるみたいです、
私の事が非常に気に入りました、との事でした
私は多分、してしまうかもと思っていましたが、やはり
私が横になり桃李さんが上に乗って正常位の恰好になると、やっぱり
入れて来ました、私はそのままにしていました、でも逝きそうな感じがしたので、中はだめですと言ってお腹の上に出してもらいました
その後、抱き合って唇の吸いあいです、私は好きになったみたいです

夫の酒量は増えました。
帰ると、必ず「浮気してないか?」と言います。私は疲れていたので
「したらどうなのよ」と言ってしまいました、夫は瞬間、素面に
なったみたいで「浮気してんのか?誰としてんだ?いつからだ?」と
言うので「嘘よ、あんたが余り言うから言ったのよ」と言うと
「脱げよ、全部見せろよ」といい私の着ている物を全て脱がしました
陰毛を掻き分けられ、中に指を入、わかるわけがありません、シャワーを使って来ましたから。
夫は入れて来ました、私は「痛い、痛い」と言って逃げ腰の振りを
しました、夫は逝きそうになるとお腹の上にちんぽを出して擦りつけます、そして大量の精液を出しました。

次の日。
「御免、俺がだらしないばかりに苦労をかけて」「職はまだ見つからないけど、一生懸命探すから」と言われ、私は「頑張ってね」と言いました。

桃李さんとは来るたびに本番します。
他の客とはせいぜい、おっぱいを見せて手で出す位です。
そんな感じで2ヶ月位過ぎました。

その日の客は。
品のよさそうな小父さんでした40位かな、でもとんでもありません
でした、服をぬぎますと、なんと背中一面に、良くわかりませんが絵が描いてあります、そしてシャワーで気が付きましたがぼこぼこした
性器でした、大きくなると怖い感じでした、
「お姉さん、こんなのは見た事ない?」と言われ「ありません」と答えると「女の人はみんなこれがいいって言うんだよ」といい自分で撫でてました、部屋に入ると、「俺はマッサージはいいから、お姉さん裸になって横になって」と言われ「困ります」と言うと「俺はこの店でどんな事をしているのか全部知っているし、組から目をつけられたら大変だよ、言う事を聞いた方がいいよ」と言われ
「わかりました」と言って全裸になりました、小父さんは唾を私の膣口につけるようにして舐めると先っぽをあてました、「無理です」と
言うと、「そうか」とローションを指に付け、その指を塗りこみながら奥までいれました、そして自分の物にも塗り「もう大丈夫だろう」
と再度押し込みました、無理やり、無理やり、入れてきました
私は気持ち良さなど感じませんが圧迫感はすごいです、痛くはなかったのですが、はりさけそうな感じでした、そして・・外でと言う私の声なんか聞かないで、中に大きな音がするみたいにどくんどくんと出されました。
私はすぐシャワーで中も洗いました、そして小父さんを連れ出しシャワーをして服を着せました、私は泣いていたようです。
小父さんは「ごめんな、これ」と言って5枚くれました。

その夜は夫に抱かれながら泣いていました、
「もう辞めたい」と言うと、夫は今度は逆に「1年位がんばって」
等といいはじめました。
夫は私を金づるとみている感じです。
そのつもりなら、それでもいいかと思います。

私は桃李さんと外で会う事にしました。
食事してワインを呑んで、高層階のホテルで抱かれて、
桃李さんの背中に傷がつくほど爪を立てて、逝きます、
中でもいいです、って離しません。

あの小父さんも又来ました、やっぱり中で出されました。
亜紀ちゃんに聞くと「飽きるまで通ってくるし、中に出されるので
いやな客だった、ごめんねと」言われた。

そんな状態だったので、案の定、妊娠。
父親は、夫か桃李さんか、小父さんか・・・
妊娠を告げると夫は「それは俺の子かい」と言ったので「何言ってんのよ」と怒ると「知ってんだ、君の後も付けたし、亜紀って人から
も聞いた」「別れよう」と言われ承知した。

桃李さんは「誰の子かもしれない子は育てられないし僕には妻がいる
ので、結婚できない」と言われた。

小父さんには頼る気はありません。
結局、子供はおろしました、そして離婚しました。
私は別の店ですが同じような事をして暮らしています。
こんな所にくる客はあくまで客であって結婚の相手には無理ですね。

私はどうせなら気持ちいい方がいいと思い、
希望されればスマタをしながら、ねえ、と甘えると「入れるよ」と
言って入れて来ます(いい男だけです)そしてお腹の上に出させて
お小遣いを貰います、私が良くなりそうな時は勝手にもっている近藤さんを使います。

いつまで出来るかわかりませんがこの仕事をしばらく続けます、
来て下さいね、店の名前は〇〇〇‥私の名前は真矢でーす。

私が18歳の時の話です

私が18歳の時の話です。
高卒で地元の信用金庫に勤めた私は、まだ入って3ヶ月くらいの時、
自分のミスで、すごく残業したことがありました。
女性社員はすべて帰り、私と支店長、そして営業マンの3人が残りました。
i
ようやくその仕事も終わり、支店長が、
「じゃあ、○○(営業マン)は××(私)を駅まで送りなさい」といい、
戸締りをしとくように告げると、先に帰っていきました。
○○さんは、まだ28歳でしたが、すこし太っていて脂っぽく、頭も薄く、
あまりしゃべらず、暗い雰囲気で、いわゆるオタク系でした。

とにかく私は嫌いでした。女子社員の間でも、嫌われていました。
○○さんと2人で帰るなんて嫌だなーと思いながらも、
「じゃあとりあえず私服に着替えてきます」とロッカーに向かいました。
私がロッカーで着替えていると、急に○○さんが入ってきました。

その時私は、制服のスカートとブラジャーという状態だったので、
「えっ!ちょっと!今着替えてるんだけど!!」
と思わずタメ口で叫んでしまいました。しかし彼は構わず私のところまで近寄り、

「へへへ… ××さんは、かわいい体だね… 若いから、ピチピチしてる…」
と言い、私の腕をさすってきました。

「やめてよ!気持ち悪い!!こんなことして!明日支店長に言いますよ!!」
と叫びましたが、顔色一つ変えなかったので、私はとても怖くなりました。
「いやぁ… 誰か…!!!」と叫びながらロッカーを飛び出そうとしましたが、
腕をつかまれ、引き戻され、床に叩きつけられました。

「大丈夫だよぉ… かわいがってあげるからさぁ」と言いながら、
私の上に覆い被さってきます。

私は怖くて怖くて、泣きながら抵抗しましたが、
彼は私のブラジャーをむりやりはずすと、
「うわぁ、プリンプリンしたおっぱいだねー。えへへへへ」と言いながら、
両手でおっぱいを鷲掴みにしました。
そして両手でもみながら、舌で乳首を舐めはじめました。

「かわいいよ… おいしいよ… ハァハァ」と言いながら、
ネトーッとした感触の唾液が、私の体中にまとわりつきました。
そして彼は制服のスカートを脱がせると、
ショーツの上から私のおまんこの匂いを嗅ぎ始めました。

「クンクン… クンクン… あれ、ちょっとくさいなぁ… 消毒しないと…」
などといいながら、ショーツのまわりを舐めまわしました。
私は自分でも、もう濡れているのがわかりました。
気持ち悪くて怖いのに、体は反応してしまっているのです。

彼は私のショーツをゆっくり脱がせると、人差し指でかるく割れ目を撫で、
「あれぇ、こんなに濡れてるよー?気持ちいいなら、そう言わなくちゃー」
と言いました。
そして私の足を大きく開くと、私のおまんこ顔をうずめました。

ぴちゃぴちゃぴちゃ… ちゅぱちゅぱちゅぱ…
ちゅるちゅる… ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ…

いやらしい音を立てながら、私のまんこを舐め始めました。
「は… あ…はぁ…」
自然と私の声が漏れてしまいました。彼はその声を聞くと顔を上げ、
「××さんは、淫乱なんだなぁ…。いったい何人のちんちんをここに入れたんだ?」
と言い、更に激しく舐めて来たのです。

私はもうがまんができませんでした。徐々に大きな声が出てしまいました。
「あんっ… あああっ… いい… ああん… はぁはぁ…」
彼は舌の先でクリトリスを刺激しながら、中指でGスポットを撫でました。
「ほら、いいんだろ?気持ちいいんだろ?この淫乱女め!ハァハァ」
「あああん… あああっ… はぁはぁはぁ… ああ、いい、あんっ…あんっ…」
「もっと声を出せよ。ホラホラ…」

ぴちゃぴちゃぴちゃ… くちゃくちゃくちゃ… ちゅぱちゅぱちゅぱ…

「ああっ!!あああ!!ああん!!はぁはぁはぁ… あんっ…ああ!!」
もう、頭の中が真っ白になりかけて、
「ああ、だめえぇー!!いく、いく、ああああああっ!!!いくぅーー!!!」
(ビクビクビクッ!!!)
次に彼は私の体を起こすと、私の目の前にちんちんを差し出してきました。

「さあ、これをしゃぶるんだ。」
私は当時、5人の男性との経験がありましたが、
こんなに大きいのは見たことがありませんでした。
興奮していた私は、早く欲しくて仕方がありませんでした。

唾液たっぷりの口で、たまたまを軽く含み、舌で転がすように舐めまわし、
そのあと、裏スジに舌を這わせ、先っぽをぺろぺろっと舐めました。
そのまま口に咥え、ゆっくり上下に動かしながら、
舌で先っぽやカリの部分を舐めまわしました。

ちゅぱちゅぱ… じゅるじゅる… ちゅぱちゅぱちゅぱ…ぴちゃぴちゃ…

彼は時々「うぅ…」「ああぁ…」「はぁはぁ」と声を漏らしていました。
私は更に激しく上下に動かしました。
彼は「ああ、上手だ… この淫乱女め… おしおきだ… あぅ…」と言いながら、
「さあ、四つん這いになって…」そういい、私の体を床に四つん這いにさせると、後から一気に突いてきたのです。

「あああああっ!!」
私は思わず大きな声を上げました。ロッカー室中に響き渡りました。
彼のちんちんは奥までズンズンと突いてきます。

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!

その音に合わせるように、私の声が上がります。
「あっあっあっあっあっあっ!!! あんっ… ああ…!!」
「はぁはぁ… いいよ… よく締まってる… そしてかわいいお尻だ…」
彼は私のお尻を撫でながら、奥まで激しく突いてきます。

「ああっ!あっあっ!!あんっ!!あんっ!!はぁはぁ…あああん…」
「いいよ… もっと声出して… はぁはぁ…」
両手でおっぱいをもみながら、更に激しく突いてきました。

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ…!!すごいー!!」

私はもうどうにもならないといった感覚に襲われました。
クリトリスでイったことはありますが、膣でイったことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。

「ああっ!!ああ!ダメ… イク… あっあっあっあっ!!ああああっ!!」
「わかった… 僕も一緒にイクよ… まだダメだよ… まだ…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、がまんできないっ!!」
「よし、僕もイクよ… ううぅぅ… はぁはぁはぁ… い、イキそうだっ…」
「あああああああああああ!!!イ………イクぅっ………!!!」
「うううううっ!!!」

そして彼は急いで私を仰向けにすると、私の口の中にたくさん出してきました。
私の口の中は、彼の精子でいっぱいになりました。

それから私は○○さんとは、ほとんど口をきかないまま信金をやめました。
でも今でもあのセックスを思い出すと、
また誰かに犯されたくてしかたなくなるのです…。

姉妹&母の乳

大学生の姉「理恵」の爆乳を観察していたら淫らな気分になった。ワガママに成長した乳房はノーブラTシャツで動き回る姉の胸で卑猥に踊っていた。姉「何見てんのよ、嫌らしい。」俺「姉ちゃん、今度オッパイで挟んでくれよ俺の…」いきなりビンタ張られた。夏服になり中学生の妹「理佳」のオッパイがかなり大きく成長した事に気付いた。俺「理佳ちゃん。」妹「何」俺「バストがなかなかですな。」妹「お兄ちゃんエッロ!」俺「制服の上からでもよく判るぞ、なんかチンコ勃ってきた!」妹「バカァ!お母さんに言うよ。」俺「それだけは勘弁!」母「どうしたの?」妹「なんかお兄ちゃんが私とエッチしたいって!」母「ハアアア~ッ!?」いきなりビンタ張られた。ビンタ張る母の巨乳がブルンと揺れる。ああ娘達のオッパイはこの人の遺伝子なのね納得。

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