萌え体験談

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制服

公園のブランコの柵でオナニー

私が小学4年生だった頃、下校途中にある公園のブランコの柵でオナニーをしていました。
ブランコの柵を使ってするオナニーとは、ブランコの鉄で出来た柵にまたがり、自分のワレメをパンツ越しに擦り付けるようにして行うオナニーです。
      
私は当時、その行動がオナニーとは知らずにしていました。
あまりに気持ちが良かったので、少し声が出ていたかもしれません。
なので、近くのベンチに座ったりしていた人とかはビックリしていたかも。
      
私の通っていた小学校は制服があって、スカートの下はパンツしか穿いてませんでした。
1人で下校する時は必ず途中の公園に立ち寄って、ブランコの柵にまたがりながら自分のワレメをパンツ越しに擦り付けていました。
      
パンツを直接、鉄で出来たブランコの柵に擦り付けて行うオナニーなので、綿で出来ている女児ショーツは耐え切れるはずもなく、いつしかパンツの股布部分に穴が開いてしまいました。
お母さんに股布の部分に穴が開いているパンツが洗濯をする時に見つかってしまい、凄く怒られました。
      
でも、その気持ち良さから行為をやめる事が出来ず、何度かその後も続けていると、公園のブランコの柵にまたがって自分のワレメを擦り付けている場面をお母さんに見つかってしまい、それからは二度と外でそのような行為をしないように注意され、以降は制服のスカートの下には必ずスパッツを履かされました。

公園のトイレで我慢限界JKのおしっこを…

私がはじめて盗撮に目覚めたのは、20歳ごろです。

たまたま夜遅くに制服姿の女子高生を見たとき(恐らく学校終わりのそのままバイトに行ってその帰りでしょう)

その子は妙にそわそわして早歩きで歩いていました。
元々トイレを我慢している女の子に性的興奮を覚えていた私は、すぐにトイレを我慢していると察しました。

その子は限界が近そう。そして私は賭けに出ます。

この先には、公園がある!そこのトイレは汚くて人も寄り付かないし監視カメラなんて当時はないのが当たり前。
これはいけるかもしれない。

そう思った私は、公園に先回りして女子トイレを二つしかない個室の1つに忍び込みました。

隣の個室とは壁の下があいている、、ここにさっきの女子高生がくれば!!
私は抑えられないドキドキを必死に抑え、携帯の動画モードを起動したままその時を待ちます。

そして、、その時はきます。
予想通りあの女子高生は公園のトイレにやってきたのです!

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交流授業

中学の時、近くにあった特別支援学校との交流授業があった。一緒に授業を受けたり、給食を食べたりして交流をした。
この日は午後にプールの時間があって自分達も持ってきた水着に着替えてプールサイドに集まった。
突然、近くにいた男子がよくわからない声を上げながらクラスメイトの女子に襲いかかった。獣のような様子で女子の水着を剥がして自分の水着もずらして勢いよくペニスを女子のヴァギナに挿入していた。この時、支援学校の先生は少し離れたところにいてその騒ぎを聞きつけて駆けつけて男子を引き離そうとしたが、がっちりと女子を抱きしめて激しく腰を振っていて中々離れなかった。そして「ウォォォォォォ」という雄叫びと共に全身を硬直させた。その瞬間、先生たちによって剥がされた。
その間、時間にして5分もなかったと思う。自分達は驚きのあまり、女子を助けることはできず、その男子がプールにある個室に連れて行かれた後を見るとポッカリと開いたヴァギナから血と共に途轍もなく濃厚な精液が大量に溢れていた。本人は突然のことでほとんど気絶したかのような様子で呆然としていた。
その後、ほかの先生によって女子も連れていかれ、授業は中止になり他の人たちは制服に着替えた上で教室待機になった。
1時間ほど待たされたところで支援学校とうちの学校の先生が来て「今日見たことは他の人には絶対に言わないこと」と言われて念書に全員サインさせられた。

このことがきっかけで交流授業はなくなり、誰もその事を話さなくなった。

後から聞いた話だと無理やりやられた女子は病院に連れて行かれたらしいが、ヴァギナまわりの傷のケアを受けただけだったらしい。そしてひと月くらいした頃に急に学校に来なくなった。
その女子の友達が本人から聞いた話によると無理やりやられた日が危険日だったらしく、種がついたようで中絶手術をしたらしい。

更にひと月くらいした頃から再び登校してくるようになったが、前はかなり元気な子だったのにこの時は別人のような暗い子になっていて、かなりショックは大きかったようだ。
その後もメンタル面で病院に通い続けて卒業後は行方が分からなくなってしまった。

本人には悪いが、クラスの男子何人かはこの時目撃した特濃精液が溢れているヴァギナをネタにオナニーしまくっているらしい。

後輩愛華を食った話

高校3年生の夏に文化部で最後の大会に参加した。地方大会では他校の愛華ちゃん(高校1)が可愛いので気になっていた。選手人口もあまりないので地方大会はほぼ通過できる。うちの学校の女子の制服は夏が白セーラーに黒のスカーフで冬は黒セーラーに白のスカーフ。愛華ちゃんの学校は夏はブラウスで冬は黒セーラー。しかも愛華ちゃんの学校のほうがスカート丈が短い。さらに愛華ちゃんははち切れんばかりの巨乳だった。
大会当日に声をかけ、その日のうちにエロトークまで持ち込み色々聞いた。基本下着は白以外。スカートの中はブルマー着用。処女喪失は小5でオナニーは小4から。胸はEカップ。連絡先を交換して翌日SEXした。
全国大会も自分の学校と愛華ちゃんの学校が出場した。新幹線やホテルは一緒。ホテルは全員シングルだった。夕食を食べて部屋に戻り消灯時間になってから自分の部屋に愛華ちゃんが来た。制服スカートに体育着の愛華ちゃん。フェラを携帯で撮影し、SEXの一部も撮影した。日付が回るころには全裸でSEX。ゴムなど持っていないので全部中出し。朝までやり続けた。そのまま寝ずに大会初日。なんとか大丈夫だったが夜は朝までSEX。大会2日目にいよいよ眠気が限界になっていた。その日の夜はSEX中止してさすがに寝た。翌日もなんとかこなし大会は終了した。
翌日は帰りで最後解散の駅に到着し解散式をやってからしばらく愛華ちゃんと話をしていたら、5年ぶりに5歳上の先輩に会った。先輩はお店に来てくれたらサービスするとか言って名刺を渡してきた。翌日2人でいってみることにした。

後輩のおっぱい見せてもらった 2

後輩のおっぱいで抜いた次の日も部室で二人きりになった。正直気まずくなるかなと思ったが、後輩はいつものように接してきたので、以前と変わらず漫画を読んだりお喋りしたりを繰り返していた。
それからの日々もたまに他の部員が来たりもしたが、部室で二人の時はあの時のことを思い出して一人で勃起を隠しながら漫画を読んでいた。
本当はまた見たかったし触りたかったが、それを言う勇気もなく、言って嫌われたりしたらと思うとなかなか言い出せなかった。
しかし一週間ほど経った日にとうとう我慢できずに言ってしまった。
「またMのおっぱい見たいんだけど…」
「えーダメです。恥ずかしいので」
「もうMのおっぱい全部見ちゃったのに?今更?」
「あーもう本当恥ずかしいからダメ!先輩のバカ!」
「ごめんってw」
「何があっても見せませんからね!」
「ごめんて。許してよ」
「ダメです」
「なんか言うこと聞いてあげるからさあ」
「いいですからそういうの」
「チンコ見せるからさあ」
「は、はぁー?」
はぁ?とは言っていたが一瞬ちょっと動揺して股間をチラ見して来たのはわかった。
「別に見たくないです!」
「でも今動揺してなかった?」
「してません」
「じゃあこれでも?」
俺はおもむろにベルトを外してズボンとパンツを一気に下げてチンコを出した。
「ちょっとなにやってるんですか!しまってください!!」と言って顔を覆いながら目を逸らしたがちょっと笑っているのを見逃さなかった。
そのままイスに座ってるMに近づいてチンコをMの体に押し当てた。
「ねぇぇちょっとなにやってるんですか!!」
そう言いながらチラッと見るM。やっぱりちょっと笑ってる。
「ほらほら当たってるよ」
「なんでそんな大きくなってるんですか!w」
「えーそれはMが可愛いからでしょ」
「ねぇもう…バカ」
口許を抑えながら視線をチンコに戻すM。やっぱりちょっと笑ってる。
「抜いて欲しいな…」
「はぁ?もう…バカでしょ先輩」
仕方なさそうな感じではあったが、手で扱き始めた。
やっぱり片手で口許を抑え、ぎこちない感じで扱いていたが、一生懸命にやっていたところが可愛く感じた。
3分もしないうちにイキそうになり
「ヤバい出そうなんだけど」
「え、制服汚れちゃ…」
と言ったか言わずかのところで手コキをやめて咥え始めた。感触の変わりようにビックリしたが、やっぱり気持ちいいことには変わらず、そのまま10秒ほどで出してしまった。
「あっええっあいあい」
出されたのを吐き出さずにいたのでなんと言っているか分からない
「吐き出していいよ」
といった着後にゴクンと飲み込んだ。
「先輩の精子苦いです」
「飲んじゃったの?吐いてよかったのに」
「なんか…もう知らない先輩のバカ!」
「えーごめんごめん飲んでくれてめっちゃ嬉しかったしエロかったよw」
「もう本当バカ」
そういいつつもちょっと笑っていた。

後輩のおっぱい見せてもらった

中学の時部活の後輩におっぱいを見せてもらったことがある。漫画研究部というのは名ばかりの、放課後にただ集まって喋ったりゲーム持ち込んだりして遊ぶだけで実質帰宅部と変わりなかった。というか半分以上幽霊部員だった。
部室は理科室の準備した程度の広さだが、常に3人程度しかいない為申し分ない。
その日は後輩のMと2人きりだったわけだが、後輩が持って来ていた漫画がエロコメ系だったので話題がそっち方向になった。
すると後輩が「チンコってこの漫画見たいに大きくなるんですか?」と聞いて来た。「おっぱいとか見ればこうなるよ。Mの見ればなると思う。」と言うと「私のは見せませんよ!でも最近Cカップになったんですよ!」
「そうなの?ますます見たいんだけど」Mはクラスで4番目くらいの可愛さだったし中2でCというのもなかなかの大きさだし正直見たかった。
その後も説得を続けると「じゃあブラつけたままならいいですよ」と言って制服の上着を脱ぎシャツのボタンを外し始めた。ボタンを外す度に心臓がドキドキする。そして全て外しシャツを脱ぐと水色のブラに包まれたおっぱいが露わになった。肌が白くて綺麗なので余計にエロい。
「うわすげぇ…めっちゃ綺麗だしエロい」
速攻で大きくなった。ズボンの上からでも分かるくらいだったので「ほんとに大きくなってる笑」と笑いながらちょっと赤面してる。「先輩だけ何もしてないのずるくないですか?先輩も脱いでくださいよ」「いやだよ」「それなら私もう服着ますよ?」
それは嫌だった。まだ見たかった。
「じゃあ俺がパンツ脱いだらMもブラ取る?」「えーそれは…」ちょっと考え込んだ様子だった。「Mのおっぱい凄く綺麗だし見てみたい。」「おだてても無駄です」
その後も必死に褒めたりおだてるがあまり効果のない様子。
「だって私の乳首片方陥没乳首なんですもん」「え、陥没乳首好きなんだけど。あれ凄いエロくない?」「本当に言ってます?」
実際陥没乳首エロいと思ってたので怒涛の勢いで褒めてたら「分かりました。見せてあげますけどその代わり先輩のもしっかり見せてくださいね?」「わかった」「じゃあまず先輩から」
ベルトを外し、ガチガチになったチンコにひっかかりながらもズボンとパンツを下ろすと後輩の目は釘付けになっていた。「でかっ。こんな風になるんだ…」と興味津々。
「じゃあ次Mの番だよ」「本当に見せるんですか?」「俺脱いだのにMが見せないのはないでしょ」「…わかりました」
渋々ではあったがホックに手を伸ばし静かにブラをとった。そして色白で綺麗なCカップのおっぱいが目の前に現れた。乳輪は綺麗な薄いピンクなのに乳首だけ濃いピンクだったので物凄くエロい。
「ヤバ…Mのおっぱいめっちゃエロい…」「変じゃないですか…?陥没乳首だし…」確かに右だけ陥没乳首だったがそれも余計エロい。「何言ってんの余計エロいし好き」「ありがとうございます…先輩の触っていいですか?」「じゃあ俺も触っていい?」「わかりました」
お互いのを触り始めた。Mはぎこちなくチンコをいじり始め、俺も同じくおっぱいを触り始めたが、想像以上の柔らかさに卒倒しそうになった。そのあと5分くらいお互いのを触りあってたら「先輩の咥えますね」といって膝立ちになりフェラをしてきた。
ぎこちなかったが、初めての感覚で余計興奮した。教室に静かに響き渡る音と、上から見下ろすチンコを咥えてるM、そして片手で触るおっぱいの感触が最高だった。
一旦フェラを止めさせ、チンコで乳首を突いたり、おっぱいを吸って遊んでたが、出したくなってきたので「Mのおっぱいに出してもいい?」「出すって精子ですか?」「うん。Mが可愛すぎて出したいし見て欲しい」「分かりました」可愛いという言葉に反応したのかちょっと嬉しそうな感じだった。
俺の前に膝立ちになりおっぱいをちょっと突き出してきた。上から見る乳首丸出しのおっぱいは余計エロく、ものの20秒ほどでイッてしまった。
おっぱいと谷間に流れる精子をちょっとすくって舐めたMは「ちょっと苦いですね」と笑った。

互いの偽名を知る隣人

うちのマンションの同じ階に3ヶ月前に引っ越してきた夫婦がいた。

引越しの時その奥さんを見て、俺も向こうも驚いた。
2年くらい前に俺は嫁に内緒ではまっていたイメクラがあり、そこでいつも指名していた女だった。

1ヶ月に3~4回は行っていた。
マイという名前で、通っていた俺の事を向こうも気に入ってくれていたと思う。
店に内緒で何回か本番をさせてくれていた。
その時マイは21歳と言っていた。
学校を卒業するので店をやめると言ってから、それ以来だった。

引越ししてきて、1週間くらいして2人で話をする機会ができた。
本名はマナミで実は27歳そうだ。
店をやめたのは結婚が決まったからで、旦那にはあの頃の仕事は内緒にしている。
俺も嫁には内緒だったので、お互いにあの頃のことは言わない約束をした。
マナミの旦那は銀行マンですごく真面目らしい。
もっと話をしたかったが、お互い“良い隣人”でいることを確認してその時は別れた。
それから1ヶ月以上経ったある夜、エレベーターでマナミと2人っきりになった。
ミニスカートに胸の谷間が見える服だった。
マナミは飲んで帰ってきて酔っていたみたいだった。
俺も少し飲んでいた。
世間話をしながらマナミの体を見ていた。

「ようじさん」

マナミはあの頃俺を呼んでいた名前で呼んだ。
俺の本名は実は違う。

「目がエッチだよ、そんな目で私を見てくれるのってあの頃と同じだ」
「偽名使ってたのばれたな」

俺は話をすり替えるつもりだった。

「君だって年を誤魔化してただろ」

マナミはクスっと笑って・・・

「いいの、女は。でもそんな目で見られたら私もあの頃を思い出してしまいそう」

(誘ってるのか?)

俺は酔ってる事もあり、自分のマンションだという事を忘れそうになっていた。
エレベーターが着いて2人とも降りた。
すぐ近くの部屋のマナミはバックから鍵を探しながら「ようじさんって女子高生の制服好きだったよね」と言った。

あの頃もそうだったが、童顔で背も低く、それでいて胸が大きくて、制服を着てもそんなに違和感がなかった。
今でも変わらず、27歳には見えない。

「そうだったね、でも女子高生の制服がよく似合ってたよ、今でも若いし、似合うんじゃない、旦那にしてあげれば」

俺は別に皮肉を言ったつもりではないが、笑ってもらうつもりで言った。

「むりよ、あの人にそんなことしたら気絶しちゃうかも」
「そう、どうして」
「真面目なの、だからあの頃の事は絶対言わないでね」
「わかってるって、俺も困るし、言わないよ」
「やさしいね、昔からようじさんは」

マナミは鍵を開けながら俺を悪戯っぽい顔で言った。

「部屋に女子高生の服あるんだ、たぶんようじさんが好きなやつだよ」
「えっ」

俺は頭の中でよからぬ想像がめぐっていた。

「どうして」と聞き返すのがやっとだった。

「お店をやめる時、内緒で持って帰ってきちゃった」

ドアの鍵はもう開いていたが、開けないでドアノブを持ったままマナミは言った。

「黙っていてくれて嬉しいから、ようじさんに見せてあげたいとちょっと思っちゃった」
「・・・」
「今からなら少しくらいいいよ」

俺は言葉が出なくて、ドアを開けてくれたマナミの後をついて部屋に入った。
部屋に入って「待っててね」とベッドルームに入っていったマナミを見ていた。

大丈夫か?
マナミの旦那はどうしてるんだ?
ここに入る時誰かに見られなかったか?
マナミは誘ってるんだな?

俺は頭の中でいろいろ考えていた。

しばらくしてマナミが現れた。
白のブラウスに赤いネクタイ、チェックのミニスカート、あの頃俺がいつもマイに着せていた制服だった。

「どう?ブレザーは持ってこれなかったの、これでもいいかな?」
「うん、いいよ、似合ってる」
「うそだよ、もう27だよ、そんなこと言ってくれるのようじさんだけだよ」
「そうかな」

俺はここしかないと思ってマナミの誘いにのった。
「俺のここは反応してるし」

マナミはそれまでと違った表情だった。
やらしい女に変わっていた。

「うちの人は海外出張が多くて、今日もそうなんだ。だから時々これを着て一人でしてるんだ」
「旦那じゃ満足できないんだ」
「そうね、あの頃、もうあの人と付き合ってたけど、セックスだけはちょっとね」

マナミは俺の横に座っていた。

「ようじさんが上手だったからあの人との不満を解消してくれていた感じだった。コスプレも結構好きだったけど、あの人ってそんな感じじゃないし、今でもこれを持ってるの隠してて、一人で使ってる」

マナミはもう目が潤んでいる感じだった。
俺はマナミの手を握った。

「俺も我慢できなくなってきた」
「いいよ、私もして欲しい」

マナミは握り返してきた。

「あの頃と同じことしてもいいよ」

俺はもう限界を越してしまった。

「じゃ、ここはあの店だ、イメクラをしようか」
「うん」と頷いてくれた。

それからいろんなポーズをマナミにさせた。
パンチラで見えるあの頃と似ている白のマナミのパンツはもうシミが出来ていた。

次に痴漢ごっこ。
マナミを立たせ、後ろから触りまくる。
マナミは声を出し始める。

「もう感じてるのか」

俺はマナミの体の敏感な部分を触りながら聞く。

「やらしい体だ」
「ようじさんが上手だから、うちの人なんてこんなにしてくれない」
「可哀想に、もっと感じてくれ」

俺はマナミの褒め上手にのせられて盛り上がってしまった。
俺の指先と舌で何回かマナミを満足させると、次はマナミがしてくれる。
あの頃と同じだった。
俺の性感帯を覚えてくれていた。

ディープキス、乳首、玉、裏筋、丁寧に、ヤラシク責めてくれた。

「今日は入れてもいいかな?」

俺はわざとあの頃と同じように聞いてみた。

「もう限界だよ」
「いいよ、して」

マナミもあの頃と同じ答えをしてくれた。

あの頃と同じようにまずマナミが上になって俺のチンポを持って挿入する。
まず入り口にあてがってチンポにマンコの液をつける為前後左右に動かし、そのまま入れる。
初めは痛そうな表情だが、完全に入ってしまうと至福の顔に豹変する。
童顔の顔がヤラシイ女の顔に一変するのだ。
あの頃と同じだった。

マナミが上になって好きなだけ自分で動いた後は、1度抜いてバックでする。
それも同じだ。
マナミのマンコはあの頃と同じで狭くて吸い付いてくる感じだ。
奥まで突いてやると、顔を上に上げてすぐにでもいくんじゃないかと思うくらいの声をあげてくれる。
バックで1度いかせて、グッタリしている体を俺が支えながら上を向かせまた入れてやる。

俺もラストスパートだ。
またマナミは感じ始め、自ら片手で口を押さえて声を押し殺す。
もう片手は俺の乳首をいじり始める。
覚えてくれていた。
俺はそれを見てマナミのパンツを渡す。
マナミはそれを口に挟んで声を押し殺し、両手を使って俺の両方の乳首をいじってくれる。
俺は妻にもしたことがない腰の動きでマナミのマンコの奥まで突いてやる。

「もうだめ、こんなに長くされたの久しぶり、もうだめ、いって、いって」

パンツを口に挟んでいたし、俺も突きに集中していたのではっきりと聞き取れなかったが、たぶんそう言っていたと思う。
ただ、旦那は俺より早いんだと優越感を覚えたことを覚えている。

「いくぞ」

俺は本当のラストスパートだった。

「出して、出して」

マナミの声が聞こえたが、条件反射だったのか、抜いてマナミのお腹に出した。
出した余韻に浸っていると、マナミは体を起こしてフェラをはじめた。

「きれいにしてあげる」と、また童顔の顔に戻っていた。

「中で出してもよかったのに」

それから会うことはなかった。
ただメールでやりとりはしていた。
正月は嫁が子供を連れて嫁の実家に明日から出かける。
マナミの旦那も明日から旦那の実家に行くらしい。
マナミはずっとこっちにいるらしい。
俺は3日に嫁の後を追う。

「それまでの3日間楽しみだね」と、マナミから意味深のメールが来ていた。

元カノの母とやっちまった

半月前に彼女と別れた。あまり流行っていない地味な居酒屋で呑んでいたら。カウンターの隣に座っていた熟女が「一人?一杯どうぞ」とお酌されて会話しているうちに意気投合した。彼女は年齢は40代後半~50代前半で髪をポニーテールにして眼鏡を掛けていた。スタイルはボンッキュッボンッのグラマーさんの長身、多分眼鏡を外せばなかなかの美人と見た。OLらしく事務員の制服のまま呑んでいた。俺達は店を出てラブホへ。脱いだ彼女は予想通りいい身体をしていた。大きなバストはあまり垂れていなくて形もいい。豊かな陰毛が熟女の魅力を引き立てる。入浴してお互いに性器を洗い濃厚なフェラチオをされた。彼女が質問する。「ねえ気持ちいい?A君!」エッ!?名乗ってないのに何故?「A君でしょ?B子の彼氏の」俺「エッ!なんで?」彼女「私B子の母親のC江なの」俺「ハッ?エエーッ!」彼女「ほらビックリしたからってぺニス縮めないで」と今度は手コキ。「さあ、あとはベッドで頑張ろうね!」彼女はまず上に乗り声を上げながら腰を振りまくった。俺の理性はフッ飛びバックや正常位で彼女を突きまくった。一発目は彼女の腹に射精し、二発目はコンドームの中に出した。外したコンドームを指でつまんで目の前にぶら下げて「二発目もすごい量だねえ、若い男はいいわねえ」俺も彼女とのセックスは満足できる内容だった。「あ、あんた達別れたんだったわね?こんないいセックスする男と別れるなんて、あの子も勿体無い事するわねえ、これからは私のセフレになってよ」バカな俺はOKしてしまった。もしB子にバレたら何を言われるか。

見舞いに来た幼馴染の妹と

大学生の頃、ゼミでのストレスからひと月ほど入院していた頃があった。自分が入院した事を知った幼馴染のユカとその妹のミカが毎日のように見舞いに来てくれたのは幸せだった。
ある時、ユカが用事のために来れず、ミカだけが来たことがあった。ミカは通っている女子高の制服で夏服の白いセーラー服姿だった。
久しぶりに見るセーラー服に下半身が反応してしまい、部屋着のズボンを押し上げたのをミカに気がつかれてしまった。
ミカは「溜まってる?抜いてあげようか?」と小悪魔的に笑って言った。しかし、病室だといつ巡回が来るかも分からないので一旦は断ったが、ミカが「建物の外って出れる?」と聞いてきたので「出れるよ」と答えると「外に出ようか」と言ったのでナースステーションに断りを入れてから2人で外に出た。入院していた病院はちょっとしたレクリエーションができるようなところがあってそこには周囲から見えにくいような場所もある。ミカがそこに歩いて行って、近くにあった東屋のベンチに座った。そして「お姉ちゃんには秘密にしてね」と言ってスカートの中に手を突っ込んでパンツを脱ぎ捨ててこちらに向き直ると足元にしゃがんで部屋着とパンツを脱がしてくれた。病院では3日に1度しか入浴していないので垢が溜まって異臭を放っていたが、躊躇なくミカは口に含んだ。そしてぎこちないがしっかりとツボを突いたフェラであっという間に口内射精をした。ややむせながらも精液を溢さずに飲み干したミカは「まだいけるよね」と言うと対面座位の体位で膣に入れた。ミカの中はとてもきつくてミカ自身もとても苦労しているようで15分くらいかけて根元まで挿入することができた。
そこからしばらく動かず10分くらいしてからゆっくりと動き始めた。ぎこちない動きで単調な上下運動だったが、ミカの必死さに興奮を覚えて途中でミカを抱き上げてベンチに寝かせて正常位に切り替えて動いた。ミカは突然のことでかなり戸惑っていたが、それよりも快感の波に飲み込まれて頭を激しく振っていた。そしてこちらの射精が近づいて来て一緒にイきたいと思い、咄嗟に制服越しの乳首を摘んでやると簡単に絶頂したので一気に奥を突き上げて中出しした。
膣からペニスを抜くと同時にややピンクがかった精液が逆流してきた。この時にミカは処女だったことを知った。ミカは「お姉ちゃんには言えない関係になっちゃったね、初めてをあげられてよかった」と涙目で言った。

後で聞いた話だと、だいぶ前から恋心を抱いてくれていたらしく、いつか体の関係を持ちたいと思っていたからユカがいないタイミングはチャンスだと思って行動に移したらしい。
その後、退院するまでの間ユカが来れない時はこの東屋に来ては愛を確かめ合って退院後はミカが通い妻になった。ユカは薄々気付いていたようだったが暗黙の了解で触れることはなかった。

見えてたかも、恥ずかしい

    
仕事は個人医院で受付してます
家に帰るまで、6件ほどコンビニがあるので
毎回、違うコンビニに寄ってます
今日の帰りは、前を開いて運転して帰ってみようかしら?
     
医院の制服は、今夏服だから、薄いピンクの制服
アンダーを着なくてはブラの線は見えるし、パンティーも
透けて見えちゃいます
昨日、前空きブラウスでブラ無で開いたまま運転しました
見られたのかな~~?
コンビニは、ボタンかけたけど、透けて胸見えたかも?
家着く前にはブラは着けます
     
休みに一人になるときはないな~~
息抜きが出来るのは、ジムにいる時と、帰るまでの時間です
夫は会社員ですよ
仕事は、同僚がいるから、透けさせるのは無理ね
下半身、裸で運転 今日でもしてみますか?
     
月曜のジム帰り、車の中で脱いで
家の近くまで、下半身露出して運転しました
超ドキドキ 体が火照ってきて、濡れてきちゃって
オナニーしちゃいました
     
水曜のジム帰りは、車の中で医院の制服に着替え
アンダー無の1枚でコンビニに入りました
だから、胸も下半身も透けて見えたかも
何も買わずに、一回りして出てきました
恥ずかしさ一杯で・・
家に着く前には、普通の格好にしましたよ
     
ジムに行かない日は、仕事から一度家に帰り
子供夕食を作り、ジムに出かけます
夫は早い時で夜9時 遅いと12時回るときも
だから家には9時には帰ります
下半身裸で運転してますよ
カップ無の、薄手のワンピース1枚で今日の夜はコンビニに
寄ろうかな?
もろ見えるのは、恥ずかしいです
     
ジム 月、水 金が多いですよ
昨日は、薄手の花柄ワンピース1枚だけでコンビニに寄り
アイスティーを買い
家の近くまで、スカート部分を捲くり
下半身露出して運転しました
コンビニではワンピースの胸部分が大きく開いてるから
お金払うときに、少し前かがみになったから
若い男性の店員さんは、きっと私の胸を直に見たと思います
     
ジムでエアロビするときは、スパッツに短いスカートにGフィット姿
ジムでしかできない格好が好きです
男性も数人いて、見られるのも好きです
昨日は年甲斐も無く、肩が大きく開いたダブシャツに
マイクロミニスカート
下着は無し
コンビニに寄り、前かがみでお金を払いました
店員 バイトの大学生??ジーと見てました
帰りは毎回違うコンビニに寄ってます
     
キャミソールタイプで、首の後ろで紐結ぶだけのワンピース
超ミニで背中は丸見えのを持ってますよ
今日はそれを着てコンビニ行こうかな?
でもジム出る時には、恥ずかしいから車の中で着替えなくては
今日のジムはプールにも行きます
腰骨が見えるくらいのハイレグ競泳水着です
プールサイドを歩いてる時の視線が好きです
     
例のワンピース1枚でコンビニ行ってきました
車降りたとき、風で捲くれちゃって 慌てて押さえました
私だけ浮いた存在で、恥ずかしかったわ
超ミニだから 周りの視線が気になりすぎて
車に戻ってホットしたら濡れてきちゃった
すぐそばの人のいないところに移動してオナニーしちゃいました
     
周りには、アダルトショップなんて無いですよ
今日、今昼休みなので、ネットでセクシーな下着や服などを
検索中です
病院のほうに届けて貰うようにしなくちゃね
     
昨日のジム帰りのコンビニは前ボタンのワンピース
上のボタン2つ外し、下も2つ外して
股間は見えるか見えない程度
胸は少しでも、かがむと乳房が見えます
若い店員さんが、何度も何度も胸を見てました
その後公園でボタンを外して露出してきました
帰りは全開きでう運転してきたわよ
     
歩道橋 無いです 市といっても田舎なので
昨日は、白のぴっちりしたシャツワンピ1枚
乳首の突起は分かるし、お尻の形も分かりパンティー着けてないのが分かります
いつもと違うコンビニ
お客も店員さんにもジロジロ見られました
     
ブラとショーツだけは、無理無理
下半身裸でドライブスルーはできるかな?
昨日は違うコンビニに寄り、カップ無しのミニキャミ1枚だけで
中に入り うろうろして、何も買わなく帰ってきたわ
でも、男性お客は、振り向くように私を見てました
     
ネットでセクシーな下着はいっぱいあったので注文しました
でも服は、なかなか無いですね
次回は、セクシー下着だけで公園を散歩してみようと思ってます
30日は、ケンタッキーのドライブスルーで下半身裸のままで
買ってきましたよ
店員は女性でしたが、見たのかな?
     
昨日はコンビニじゃなくて、公園に
ジムでは、セクシー下着着にくかったから車の中で着替えました
透けTバックに透けベビードール、明るい所なら透けて見えるかもしれないけど
薄暗い公園では服着てるように見えたかな?
    

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