仕事の帰りに知人と、よく飲みに行くのですが
そこで時々 出会う、若い30歳前の男性二人と顔を合わせます
いつの日から、話すようになって、帰りも一緒に帰ることもあり
その一人の男性と、ちょっと仲良くなって、ラブホに行ってしまいました。
ここまでは普通の話なんですよね、でも私、結婚していますわ、子供はいないし、旦那は相手をしないし
なんとなく女性になっていたい気持ちもあって
年下の若い男性 28歳とベットに。
かなりドキドキ 緊張しましたわあ
ブラウス ボタンを外されるだけでも、ああ ブブラジャー 好みかしら とか思ったりしながら弄られ
何年もしていないし、ああああら スカートの下から手を入れられ、恥ずかしいし、あああんああ パパンスト太股 股間をツルツルとパンストの上から
撫でられるのも恥ずかしいわあ、スカート 脱がされて、ああら パンスト 内側に手を入れられたわ、こういうの初めてで
ああらあ、履いているパパンスト 内側で ビキニ ぱんてぃ 弄られて、恥ずかしくて
背中のブラホック 外され、あああいや 乳首 ああいや 吸われて 感じちゃうわあ、何年ぶりなのに、ビンビンしてくるわああ
パンストも脱がされてしまい、ああいや 恥ずかしいわあ、だってビキニに頬擦りしてくるわあ 若い男性にされると、ああいや 恥ずかしいわあ
ままずいわああ、大丈夫かしら、オマンコ ずううとしていないし
ビキニを脱がされて あああいや くるわ くるわああ 入ってくるわああ 緊張するわああ
あああっぁああぁ それがスウウポリ 吸い込まれるように ズウポンと入ってきて
気持ちいいい、何年ぶりなのに、オオマンコ 感じるわあ
太いし 硬いし すすごいわああ、ベットも沈んだり クッションがよくて 感じちゃううわああ
彼、息が 興奮してきて、ああ 恥ずかしいわあ、湿ってきちゃうし ああそこ 気持ち よいわあ
下向きにさせられて、 ビックリするような あああいや マシンガンのような ああいや ピストン 、あああすごいわあ 初めての激しいバック ピストンだわああ
だって お尻のほうから、ジュッポジュッポするわあ、湿ってきているし 恥ずかしいわあ
彼は 精子を出したけど、私は 大丈夫でしたわ イイクしないで 終えました。
でも、イイクしている風に声を出したり辛い顔をしてあげました。
その彼、何度かセフレのように会っていると
コスプレ趣味で
私に、白衣を着させるのに 持ってきたり
セーラー服にも着替えましたわ
CA服、デパート百貨店制服、超ミニスカとかもありました。
しかも状況もセリフも五つ 六つ短いのが書かれている 紙を手渡しされて、演技するんです
セーラー服の時なんて
「先生 宿題 わすれました」、「もう 忘れません」、「先生 あいや やめてください」、「先生 パンティ ああいや 弄らないで」
「ああいや 指 ああいや オマンコに入れないで ああいや」
そうなんです、白いソックスまで用意され、彼、セーラーフクの私のスカート 内に手を入れてきて「あいや オマンコ いや 指 入れないで」とか言うんです
しかも彼が座っているソファーの上に座らされ、セリフは「いやあ 先生 パンティ 下げられたまま ああいや オマンコ スカート 内 入ってます」
白衣の時は
彼は裸で寝ていて、私が布団を めくって、腹の調子は」と言って
オチンコを握って勃起させて、私も白衣内をパンストの上から弄られ 「あああ したいわあ」なんていうし
黒超レザミニスカの時なんて
上は黒ブラだけで、彼を裸にして床に座らせ両腕を後ろで縛って
私の オナニを見せ、彼を興奮させるんですわあ。
ブーツを履いてベットに座った私は、床に座っている彼の前で
パンストを膝まで下ろして、黒ビキニ股にローターを自分でブルブルと当て
レザスカート 内を見せつけ
ああぁあっぁ と声を出しながら、ビキニも下げて、床に座っている彼の前で、超黒レザスカート内を覗かせ
オマンコにローターを突っ込んで「ああっぁ やりたいかあぁ 私の あああぁ オマンコ 湿っている ああっぁ オマンコ」と言うんですわあ
彼 やりたい、と言ったら
「やらせないわああ ああぁ いやらしい ああぁ イイクする様子 よく 見て 覗いていなさい ああぁ」とセリフなんですわ。
もう 私 だって、それが 年齢、彼には知られないようにしているけど、46歳なんです
スタイル細いし濃い化粧して白髪も黒髪に染めていて、ブリッコしているし。
ベットに倒れるように寝て、ベットから下げているブーツ足は床ギリギリ
イイクしたら、ローターを床に落とす、と紙に書かれていたので、イイクしたことにして、ローターを床に落としたら
きゃあぁ 彼 床から立ち上がっていて、ああああぁ 私のレザスカートを跨ぐようにベット上に乗ってきたわあ
ああああっぁ オマンコ あああっぁ 入ってくるわああ 彼のペッペニス
ブーツ足は床から離れフラリ あああぁ 下げた足、パンストは膝 ビキニは太股
彼は 気持ちいいわ、という言葉が嫌いで
ああいや ああいやと声を出し続け、しかも、まだ彼は両腕は後ろで縛ったまま、私の上に重なるように倒れてきて、唇に唇
レザスカート股間は ああいや オマンコにペニス、ブーツ足は完全に床から離れちゃって、あああっぁ 液が 精子が、あああっぁ
オオマンコ 深く食い込んでいるのに あああっぁ ビシュシュ。ああああいや。
ノーマル セックスも つまらないけど、コスプレで襲われるのも、なんだか46歳にもなると
それに「ああいや ああいや」と声を出して 求められるのも、ちょっとね。
彼って、私が、気持ちいいわあ、という言葉が嫌いで 言わないようにしているわ。
だから、「ああいや あああいや オマンコ ああいや 入れないで」とかだけです。
CA服コスプレやデパート制服の時、そうそう
服は脱がされず、最後に、そのまま 服の下のパンティストッキングに液を乱射されたり
ブラウス胸を広げられブラジャーに液を出されたり、スカートやブラウスの上から液を出されて グッチャリされたこともあります。
服は彼が持ち帰って洗濯するので、こちらは いいけど、
スカート 内 パンストに液を出されたり
腰辺りのスカートやブラウスに液を いきなり出されると、ビックリしちゃうわあ。
制服
放課後や休みの日、友達の家に行くとその妹や妹の友達と会うことも少なくなかった。
そのため、高校と中学だったけど一緒に遊ぶことも多い。
妹の友達のりえはおとなしめでこのグループではちょっと浮いていることもあったが、俺自身もグループじゃおとなしい方なのでいつの間にか意気投合していた。
りえはちょいオタな面もあって、こっそりグループを抜けて家で2人ゲームしたことも。
女の子と家で2人というわけでひそかに緊張していたけどこのころは特になにも起きなかった。
年月は流れ、りえも高校生に。
スカートがだいぶ短くなってるしニーソックスを穿いている。
以前は意識してなかったが白くてとてもおいしそうな脚に夢中になってしまった。りえってこんなにエロかったのか、と。
さらに露出したのは太ももだけでなくスパッツも穿いてない。おかげでふとしたときに白いパンツまで見えてしまった。
その下半身にメロメロで俺の下半身まで反応していたけどなんとか平静を装った。
だけどもっとりえを見ていたくなり、以前とは比べものにならないほど家に誘う。
さすがに執着しすぎかと思ったけど、またりえの下半身を眺めてパンツを拝みたくてしかたなかった。
まぁOKの返事は半分もなかったのだけど。
そうやって下心を隠しつつりえと関わっていたけど限界がきてしまう。
俺のベッドの上で動いたとき少しの間ながら白いパンツがモロに見えた。
りえ自身も見られたと気づいたのか恥ずかしそう、気まずそうな苦笑い。
余計にムラっときて、そんな可愛い反応をするりえをものにしたい…このまま押し倒したい…と激しい鼓動とともに考える。
すると体は動き出していてりえにくっついて髪をいやらしくなではじめる。
「なにやってるんですか…?」と戸惑う声、だけどどこか誘っているようにも聞こえた声。
ギュッと抱き寄せてスカートをめくる。真っ白パンツをあらわに。
「かわいすぎ…」などと口にした。けど、りえは「もう、なにをやって……」と困惑していた。
隠そうとするけど、自然とりえを褒めつつ見せてと言うと「ほんとエッチ…いつも見てくるんだから……」と呆れたような諦めたようなセリフ。
日頃の視線もバレてたようだけどかなりハイになっていたこともあって「ハハ、バレたか」と一笑し、なでていた太ももから手をスライドしてまたスカートをめくった。
抵抗は緩んで見せてもらえたけど欲望は加速。アソコを円を描くようにいじりまわす。
最初は手を掴まれたけど気持ちよくなってくれておとなしくなっていく。
シミもつくっていやらしくモジモジ体を捩らせる姿にさらに興奮。
「おっぱいも見ちゃおっと」と脱がしにいくと「やだぁ」と恥じらってるのか誘ってるような声を出し、ガードしているようで脱がさせてくれる。
水玉のブラもずらすと微妙なサイズの胸で恥ずかしがるりえちゃん。
だけど俺はそんなこと気にせず揉みにいき、夢見心地で感触を味わった。夢中になりすぎて力が入って痛がらせてしまったけど。
パンツも脱がしたけど残念なことに然るべき道具を持っていない。
りえもさすがに気分が高まっているようで俺のものを握らせると比較的素直に握ってくれた。
ズボンの中でずっと張り詰めてたしりえの手が気持ちいいこともあって早くも我慢できなくなる。
りえに出してしまいたくて胸のあたりめがけて大量に発射。次々出てきてべっとりと胸を汚していった。
力尽きそうになったけどなにか言いたげなりえを遮るようにりえのアソコへと手を伸ばす。
そして派手に乱れてくれてガックリと力尽きていた。
イっちゃったりえの表情は乱れた髪でよくわからなかったけど息を整えるのに精一杯なようだ。
だけどこっちはそんなりえの姿のせいでまた元気になってしまったのでお疲れのところ悪いけど手を借りた。
そしてまた盛大にぶっかけてやった。
すべて片付いたあと、「ほんとに先輩はエッチ、最低……」と憎まれ口を叩かれた。嘆いてるわけでなく余裕のあるコメントだからよかったけど。
こっちとしても余裕の態度で服の上から胸を揉んだりしていた。
けど一緒にいたいから、と送っていこうとしたときはちょっと機嫌悪そうに一人帰っていったが。
さすがに冷静になって後日、顔を合わせづらかったしいざ合わせてもちょっときごちなくなった。
なのに下半身はわがままでりえを求めてしまう。
というわけで謝ったり以前のように話しかけていったが、すんなり元の空気にもどれた。
そうなるとまたエッチなことをしたくなる。
りえだってあれだけ乱れてたしあのときのことが忘れられないはず……
そう思ってやたらムラムラしていた日、昼休みの途中に1人のりえを発見。友達に適当なことをいって別れる。
りえと対面し友好的に話しつつも下心は隠せてないようだった。
それならもうなりふり構わず、無理やり空き教室に引っ張っていく。
学校だしどちらかと言えば嫌そうだったけど気持ちよくするからと強引にさわっていく。
また白パンだったけど、のちに聞いた話によるとオタらしく制服ニーソ白パンな組み合わせにこどわりがあるようだった。
まずは約束通りりえを気持ちよく、濡らしてやった。
だけど時間があっという間に経っていたしりえの脚に挟ませて気持ちよくなることに。
おっぱいを揉みつつ太ももやパンツの感触ですぐにイかされて発射。
パンツやニーソも汚しちゃったけど怒られる前に逃げ出した。
中学の時、同じクラスに百合華と言うクラスのアイドル的存在の女子がいた。彼女に告白して玉砕した男子は数知れず、女子からも人気のある子だった。彼女とは全く反対の存在としてキモオタの吉田と言う男がいた。彼は身なりが汚く、行動や言動の隅々まで気持ち悪いためクラスメイトに嫌われていて完全に無視されていたが、百合華だけは気にかけているようでよく相手にしていた。周囲は担任にやらされていると思ってそんな百合華のことを憐んでいて自分もその中の1人だった。
しかし、百合華の行動が自発的であると知るきっかけがあった。
そのきっかけは夏休みの部活動の時だった。百合華と吉田は同じ部活に入っていて私の所属する部活の部室の隣に部室がある。たまたまその時、私の所属する部は私以外出席しておらず、1人で黙々と作業しているところだった。隣の部室のドアが開く音がして百合華の声が聞こえた。何か話しているようだが、よく聞こえなかったので、部室の外にあるベランダへ出て隣の部室を覗いてみた。すると百合華が制服の前をはだけてその豊満な胸を吉田に弄らせているところだった。
吉田の唾液で百合華の乳首はエロく光り、百合華は嬉しそうに吉田の頭を優しく撫でていた。真夏の昼間だったので、換気のために窓が開けられていたので吉田が百合華の胸に吸い付いている音と共に百合華の喘ぎ声が聞こえてきていた。
吉田が百合華の乳首から口を離して立ち上がると百合華は慣れた手つきで吉田の制服のズボンとパンツを脱がせてギンギンにそそり立ったペニスを見て嬉しそうに笑っていた。
吉田のペニスは洗っていないのか、チンカスで真っ白になっていてこちらにもその匂いが伝わってくるような感じだった。
百合華は吉田に「綺麗にするよ」と声をかけるとその汚いペニスを躊躇なく口に咥えた。そしてペニスの先から根元まで舌を這わせてチンカスを舐めとっていた。そこにクラスのアイドルの姿はなく、発情したメスがいた。
チンカスを完全に舐めきったところで百合華は吉田のペニスを口から出して制服のスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ捨てると吉田が百合華の腰を抱いて長椅子に押し倒してスカートを捲りあげてワレメの上の方にだけ陰毛が生えていて少しだけ具がはみ出しているマンコに汚いペニスを押し込んだ。百合華のまんこはすでにびちょびちょだったので抵抗なく中に入っていった。百合華はうっとりとした表情で吉田の腰の動きに合わせて腰を振っていて時々色っぽい喘ぎ声をあげていた。2人の腰の動きが物凄いことになってきたが、突然止まって吉田の尻がヒクヒクと動くと百合華は嬉しそうな表情をしていた。吉田の尻の動きが止まるとゆっくりとペニスを抜き、百合華のまんこからはすごい量の精液が垂れてきて長椅子と百合華の制服のスカートを汚した。
吉田が仁王立ちのままで立っていると百合華がムクリと起き上がって精液まみれのペニスを労るように舐めて綺麗にして、吉田は口の中にも射精したようで、百合華は嬉しそうに飲み干していた。
自分はそれをおかずに過去最多の回数抜いて賢者モードになって家に帰った。
田舎なので中々若いなり手がいないということで、
知り合いの紹介でうちの嫁に白羽の矢がたった
結婚してから専業主婦だったこともあり
悩んでたが学生時代には地元の情報誌にバイトで出たりしてたこともあり
田舎のキャンペーンレディならできるかもとお小遣い稼ぎ感覚で承諾。
形式上の審査を通過してあれよあれよという間に
キャンペーンレディとなり、地域の情報誌の表紙デビュー
制服は決められてるし、肩から〜キャンペーンレディとタスキをかけて
笑顔で立っている嫁を雑誌の表紙で見るのは誇らしかった
と、同時に自分の性癖がウズウズしてきてたw
ちなみに嫁は仮名で、エリとします。
当時は25才
背は153cm
背にしてはスリムだけど
モデルのような感じではないし
Aカップ幼児体型だし
ただ顔はまぁまぁいいと思う
笑顔が可愛い感じです
田舎のキャンペーンレディならこれで十分です
そもそも若い人が少ないのでw
当然のことならが、家ではその制服着せてエッチをしてましたw
全然露出が多くないし、スカートだって膝丈だし
だけど自分の街のキャンペーンレディを
部屋の窓に手をつかせてバックでやるっていう妄想最高じゃないw
妄想というか事実だけど、でも嫁だけどw
ある週末、地域のイベントにキャンペーンレディとして出るということで朝から支度するエリ。
朝立ちのまま後ろから抱きついてイチャイチャ
遅刻しちゃうよ〜って言いながら感じてきているエリが可愛くてイチャイチャしてたんだけど
本当に遅刻しちゃうからと出かけるエリ
ほんとは濡れてるくせになんていいながらパンツまさぐったら
しっかり感じてましたw
でも確かにエッチする時間はない
ふっと、そういえば俺休みだしイベント楽しそうだし送ってあげる!と思い立って一緒に出発
車内でも運転しながら左手でスカートをまさぐったりしてましたw
イベント会場の駐車場に着いたんだけど思ったより早く着いたので車の中でゆっくりしてたんだけど
俺はもう我慢汁ダラダラだし、エリもちょっと顔が火照っててエロいのよ
車を見えなさそうな駐車場の奥に停めてイチャイチャ再開w
もうお互い準備万端なので、エリはパンツをずらして俺にまたがって騎乗位挿入。
街を代表するキャンペーンレディが仕事前にカーセックスしてていいの?
なんてエリにいいながら、あんあん腰をふるエリ。
いろんな要素が絡み合ってもう大興奮で最高に気持ちいい。
途中から周りを気にすることなく車もゆさゆさ揺れてたし
この車に気づいた人がいたら絶対わかってたと思う。
本当は外で立ちバックしたかったけど、それはさすがに自重したw
気持ち良すぎて色々考えることができなくて思わず中でいっちゃった俺。
いや夫婦だから中でいくのはいいんだけどね、そこから大惨事
エリは面倒でパンツずらして挿入してたから
そもそもびしょびしょだったパンツが精子まみれに。
当然着替えなんてもってないし、助手席ではあはあいいながらパンツを脱ぐエリ。
どうしよう、このままだと気持ち悪いし、ふいてるけど匂いするくない?
なんていいながら慌ててるところがかわいい
もう一回ベロチューしてスイッチ入れてあそこを触るとまたドンドン濡れてくる
だめだよ、ほんとにだめ・・・仕事いけなくなる・・
手マンで早く動かしてイキそうなるエリ。
だめ、だめ、いっちゃう、っていイキそうなタイミングで手をとめて
じゃ、お仕事いってらっしゃい!てニヤニヤする俺
うるうるしてる目で見つめてくるのが可愛いし
あそこはもうぐちょぐちょ
ノーパンでこのままステージたってきてよ
終わったらまたここで続きしようよってクリをなでながら耳元でささやくと
もうそれだけでいっちゃいそうな可愛い声と顔をする
ノーパンなんてダメだよと言いながらも精子まみれのパンツをはくわけにはいかず
時間もないため結局そのまま車を降りてイベント会場に向かうエリ
膝丈のスカートとはいえモジモジしてるしアソコびちょびちょだし
イベントが始まって、途中でこの街の名産紹介みたいなコーナーで
キャンペーンレディのエリが呼ばれた
マイクをもって笑顔で出てくるエリ
さっきまでチンポ握ってたのになぁと1人でニヤニヤみながらめっちゃ勃起してた
誰かにあのキャンペーンレディ、今ノーパンですよ
アソコぐちょぐちょに濡れてますよって伝えたかったぐらいw
10分ぐらいのコーナーで特に目立ったハプニングもなく
何か起これと願ってたんだけど、結局何も起こらないなぁと残念がってたら
最後のありがとうございましたとお辞儀したときに強めの風が吹いて少しスカートがめくれた!
ステージの後ろのスタッフのひとがいたら見えてたかもななんてちょっとニヤニヤしながら
エリの出番はそれで終了。
その後もイベント会場の屋台にケーブルテレビの放送で話したりしてたけど
当然そんなに簡単にハプニングは起こらないよね
でも、途中目があってちょっと赤くなってるのは可愛かったw
2時間程度のお仕事が終わって、車に戻ってくるエリ。
ちょっと待って、うーん、どうしよう・・・と助手席に中々乗ってこないので
どうしたの?と聞くと、顔赤くして
いっぱい濡れてて、座ったらキャンペーンレディの制服が濡れちゃうかも・・・
それで完全にスイッチ入り直したオレ
車を降りて人から見えない死角の位置につれていき
触ってみると、本当に大洪水ってこのことかっていうぐらい濡れてる
しかも太ももにも垂れてる
足に垂れてこないか心配だったっていいながら上目遣いで
うるうるした上目遣いでみられたらもう止まりませんでした
その場で立ちバックでめっちゃ気持ち良くなりました
まだイベントは続いていて、ガヤガヤする音は聞こえてたのでかなりドキドキしましたね。
ちなみに後日談ですが、ここの駐車場のカーセックスが一つの定番になってたある日
そういえばと人から見えないと思っていた死角の周りを見渡してみたら
壁一枚向こう側は、イベント会場のスタッフさんが使ってた何かしらのスペースでした
よくバレなかったなぁ、イベントの音楽とかがうるさかったからかな
すっかりお気に入りスポットになり
キャンペーンレディセックスが病みつきになり
キャンペーンレディの任期が終わるまでは色んなプレイをしました
気が向いたらまた書きますね。
職場での話。
棚の一番下にある工具を出そうとしてしゃがんでた俺、工具の手前に余計な物を置かれてたから、それらを先に出して…工具を出すのに手間取ってた。
やっと目的の工具を出せたから持って行こうとして、振り向きながら立ちあがろうとしたらすぐ後ろにお尻があって顔を埋める形になってしまった…。
「ぶっ…!えっ?あ!すみません!」
「ひゃん!あ…こちらこそすみません」
事務員がこんな倉庫に何の用があったのか知らないが、見慣れた女子事務員がそこに居た。
倉庫の埃臭さとカビ臭さで気付かなかったけど、こうしてお尻に顔を埋めてみてお尻まで良い匂いがするって凄いと気付いた。
「あの…いつまでお尻に顔を押し付けてるんですか?」
「はっ!?良い匂いだったからつい…我を忘れてしまった…」
「お尻の匂いが良い匂いだなんて変態チックですね」
「すみません!すみません!忘れてください!」
お尻から顔を離して必死に謝った。
「そんなに必死に謝らなくても平気ですよ」
「あの…本当にすみません…今度何かお詫びしますんで…」
それだけ言って立ち去ろうとしたら腕を掴まれた。
「待って!お詫びと言うなら同じ体験してもらいましょうか?それでお相子ですからね」
俺の尻の匂いを嗅ぎたいのか?と思ったら、正面から股間に顔を押し付けられた。
「スゥー!ハァー!良い匂い…」
チンコの匂い嗅がれてどうしたら良いのか分からん!
パニックになりつつこの状況で勃起してしまった。
「何硬くしてるんですか?興奮してるんですか?変態ですか?」
「いやいやいや…いきなりチンコに顔押し付けられて匂い嗅がれたら硬くなるでしょ」
「童貞みちいな事言いますね?経験無いんですか?」
「女性経験なら少ないけどあるに決まってるでしょ?経験有ろうと無かろうと女性にこんな事されたら誰でも硬くしますよ」
「匂いがキツくなってきたんですけど…私をどうするつもりなんですか?はぁ…クラクラしちゃう…」
下半身にしっかり抱きついて更に強く顔を押し付けて深呼吸してる…。
「やだ…濡れてきちゃった…」
「いつまで嗅いでるんですか?俺より長く嗅いでますよね?」
「こんな匂いをさせるからでしょう?はぁ…たまらない…」
歯でチャックの持ち手を噛んで下げられる。
「ちょっとちょっと!何してるんですか!」
「ズボンの中に閉じ込めとくのは可哀想でしょう?解放してあげないと」
今日にパンツも噛んで下げられチンコが露出してしまった。
「ほら、解放されて嬉しそうですよ?ねえ?オチンポちゃん」
チンコに話しかけて軽くキスしてる。
「もう俺がした以上の事してますよ!?やりすぎじゃないですか!?」
「こんなに硬くしたまま外に出るなんて嫌でしょう?小さくしてからじゃないと会う人皆に変態だと思われますよ?」
チンコをペロペロと舐めながら言われたら俺も我慢できなくなるっての!
「小さくする為に協力してくれます?」
「協力と言うか、さっきお尻に顔を押し付けたお詫びを貰うんですよ?それで結果的にオチンポが小さくなるかもしれませんけどね」
「どんなお詫びをすれば?」
「とりあえず私のも舐めてくださいね、このオチンポのせいで濡れちゃったんで」
埃臭くてカビ臭い倉庫の中でシックスナイン。
「マンコの匂いが強くなってますね、人の事言えないじゃないですか」
「文句を言うか舐めるかどちらかにしてくださいよ」
「じゃあ舐めます」
特別仲の良い事務員て訳じゃなかったけど、なかなかに尻の形が良くてマンコもアナルも綺麗だった。
意外と敏感なようで早めの俺がイク前に事務員がイッた。
「先にイかせるなんて酷いですよ…お詫びを二倍もらわなきゃいけませんね」
それから間もなく俺もイク。
「口に出すから口がザーメン臭くなっちゃったじゃないですか…お詫びをまた増やしてもらいますよ」
何してもお詫びする量が増えていく。
「こうなったらオマンコにお詫びしてもらいましょうかね?」
そう言って跨ってくる事務員。
「付き合ってる訳でもないのにいきなりですか!?」
「これは貴方からのお詫びを受けるだけですから問題無いですよ」
本当に腰を下ろしてしまい、オマンコにズッポリ入った。
「お尻の匂いを嗅ぐ変態さんなのに良い具合のオチンポ持ってますね、オマンコの気持ち良いところ全部擦ってくれます」
決して激しくはないけどそれなりのスピードで腰を上下させてくる。
「ここからでもオマンコの匂いが判りますよ?俺より興奮してませんか?」
「貴方のオチンポのせいです、責任とって貰いますから」
仕事中に何してんだって話だけど、丁度良い締まり具合だし制服着たままってのも良い感じ。
「これでまた私が先にイッたらお詫びをまた増やしてもらいますからね?」
「今度は俺が先にイクと思いますよ?」
「お詫びをこれ以上増やしたく無いからですか?」
「違いますよ、貴女のオマンコが気持ち良いからもう出そうなんです」
「まさか中に出す気ですか?孕ませる気ですか?」
「貴女が抜いてくれたら中に出さずに済みますよ」
「抜ける訳ないでしょう?解ってて言ってますよね?私のオマンコにピッタリなんですよ、ここまで相性の良いオチンポなんだから抜きませんよ?」
「そいつは参りましたね、そうなると中に出して孕ませる事になりますね」
「そんな事したら一生かけてお詫びしてもらいますからね?その覚悟はありますか?」
「貴女となら楽しい人生送れそうですね」
話てれば少しは気が紛れるかと思ったけど無理だった。
ほぼ中出しを許可されてるようなものだったが、最終確認もせずに中出しした。
「んっふう!本当に中に出すなんて…」
「出ちゃいましたね、これで俺は貴女に一生かけてお詫びしないといけませんね」
「そうですね、手始めに上司に結婚する旨を伝えにいきましょうか」
こうしておれは嫁を手に入れた。
ある地方の町住みの男子高☆生です。俺の住んでる町では夏にお祭りを
やるんですが、お祭りで海岸の砂浜で宝探しをやります。宝探しやる前日くらいに
色のついたゴルフボールを砂浜に埋めて、当日、みんなで砂浜を掘ってゴルフボール
を見つけます。出たゴルフボールの色で景品が決まってて、豪華景品や、現金とかが
当たるかもしれないのでたくさんの人がお祭りに来て、宝探しをやります。
宝探しは、大きなシャベルで豪快に掘って宝を探す人がいますが、だいたいの人は
小さいシャベルや潮干狩りで使う小さい熊手みたいのを使ってしゃがんで掘って宝を探す
ので女のパンチラが見えることがあります。ショートパンツからパンチラしてたり、
スカートでやってて大股開いてしゃがんでて丸見えの女もいます。なのでちょっとした
パンチラスポットになってて、パンチラ見るので宝探しやる男がいます。
俺も友達と行って場所を探すふりしてパンチラしてる女を探して、パンチラしてる
女がいたら女の前で宝探しをやってパンチラ見たり、ビデオカメラ入れたバッグや袋とかを
置いてパンチラ撮ったりします。みんなガチでやってて、俺達がパンチラガン見してるのに
女は気付いてません。スカートで小学生くらいの子、若いお母さん、制服の部活の後にやりに
来た中学生、高校生とかもガチでやってて丸見えで、そういう丸見えの女も
ガン見しててもバレません。女(パンチラ、パンツ)との間は1メートル位なので
マジ良い眺め。2人、3人で並んでパンチラ、丸見えの女、10分位見せてくれる女もいます。
小さい柄がどんな柄か、しましま、水玉の数が数えられるくらい目の前にパンチラ、丸見え
があります。チンコ勃つのでしゃがんでから立てません。ビデオカメラのバッチリ映ってて、
お祭りのあちこちで撮ったパンチラも映ってます。お祭りが終わった夜あたりから
ある掲示板には、お祭りのパンチラ目撃談や、パンチラ画像とか投稿されてて、やっぱり
俺達の他にもパンチラ見たり、撮ってる人がいます。男は毎年このお祭りを楽しみにしています。
相手 21♂独身、彼女無し、写目はDA PUMPのISSA
人妻オフパイドで新規発掘。サバサバ男らしく好感度大。お互い初めからエロトーク満載で完全にお互いヤリ目的。
休みなので相手の家に誘われる。当日はイッサ希望の高校制服で訪問。相手家近くの駅で待ち合わせるとスモーク貼ったエルグラウンド登場。中から男前な兄ちゃんが出て来た。
ちょい背は低いが(168ぐらい?)おー当たり!って感じ。肉体派でかなり好み。『まじ自分制服着てきたんかw』 関西弁交じりでノリも良し。車に乗りイッサ宅へ…メールで話をしていた無修正AVを見せてもらう。
潮吹きを見た事ないので見ながらかなり感動。『自分、潮吹いたことないん?』『うん。ないよ~』『なら、やったろか。』とゆうノリでいきなりベロチュー。おおっかなり上手い!キスしながら手はゆっくり胸をまさぐる。
『なに~なんやこれ?かたいやん…』乳首を弄りながら軽く言葉攻め。こうゆうの、弱いっす…首筋や鎖骨をなぞられながら胸を弄られもうアソコぐちゃぐちゃ…『どしたん?ん?』その焦らし方、最高ですw『どしてほしいん?』『触って…ほしいの…』『どこ~?』わ~ん焦らさないで(涙)Mなのでかなりダメになります。
『お◯んこ…』『エロいなぁ、自分』そっと指でクリを刺激。触れるか触れないかの微妙さがまたよい!声が漏れます。『ぐちょぐちょやん…』そのままクンニ突入。ぁ~マジ良すぎます。指をゆっくり差し入れつつ、クリを舐められかなり逝きそう。
『本気出すでな。』そう言いながら指を入れる。おおっ、これがG?初めてな感覚で声が出まくり。手マンでこんなに感じたのは始めてです。『や…だめぇ…』なんかへんな波が押し寄せてくるみたいでかなり声をあげる。
噂の潮吹きが体験できそうだ『ふぁ…あ…!』びくってしたと同時にしてしまいました…潮吹き…なんとも…逝くとは違う感じで…『満足か?じゃあ次は俺な。』イッサに言われフェラ突入。
あまり上手くなくてごめんなしゃい…『ベランダでしたくねぇ?』は…?マジっすか?しかし好奇心からか移動しました。ベランダで立ちフェラ。『隣のヤツなんもいわへんし、前は工場で人おらんから声だせるぜ?』と言われましても…ちょっと恥ずかしいです。
『じゃ入れるか…ちょい待てよ』言わなくても自らゴムつけてくれる。かなり紳士ですね。いいなぁ。そのまま立ちバック→駅弁→部屋に戻り正常位でフィニッシュ。
挿入後はガンガン突かれるだけでちょい痛かったなぁ…残念!その後ご飯一緒に食べに行き駅まで送っていただき帰宅。かなり最高のエッチさせていただきましたが、性格が合わないため徐々にフェードアウトその後、人妻オフパイドで今のセフレに出会いました。
そう言えば彼女できましたか?とりあえずあの時以外で潮吹きはしたことありませんので手マンテクかなり自信もって良いと思いますよ。
へぇー男の人の部屋ってこんな感じなんだ。」
「何もないだけだけどね。
ペットの飲み物紅茶しかないけど飲む?」
「いただきまーす。」
「その制服って◯◯女子の制服だよね?」
「あー制服フェチですか?」
「いや男なら誰でも知ってるよ、その制服は。
タイトスカートみたいの珍しいしね。」
「可愛いですよね、この制服。
そのために学校選んだみたいなとこもあるし。」
「よく似合ってるね。」
「ありがとうございます。初めて言われた。
中高とも女子校だからあまり男の人とも
話す機会ないし。」
「そっか。俺でよかったらいつでもどうぞ。
あっ、名前聞いてなかった。」
「くるみです。」
「くるみちゃんか。可愛い名前だね。
友紀に麻理子にくるみか。」
「友紀姉も知ってるんですか。
なんかそれだけで親近感わきますね。
じゃあお兄ちゃんって呼んでいいんですか?」
「悪くないね。じゃあお兄ちゃんには敬語禁止ね。
その方が兄妹みたいでしょ。」
「わかった。がんばる。お兄ちゃんは大学生?」
「そう、将来はスポーツ関連の仕事がしたいなって。」
「そっか。私こう見えてスポーツ女子なんだよ。」
「へぇー意外。」
「意外とはなんだー!」
「あはは、ごめんごめん。
そういえばよく見ると腕筋肉質だね。」
「中学まで体操やってたんだ。」
「あーちょっと待って・・・うん良い。」
「今の間は何?何が良い?」
「くるみちゃんがレオタードで
段違い平行棒やってる想像してた。」
「変なの。じゃあ見てみる?」
「えっ?何を?」
「私が段違い平行棒してるとこコーチが
動画撮ってくれた事があったの。」
「見たい、見たい。」
くるみはスマホの動画を見せてくれた。
5分位の動画だったが正直勃起した。
ピンクのレオタードを着たくるみの
お尻に寄っていくとこから始まる。
競技直前でお尻のくい込みを指で直す。
「コーチに直前からお尻を引き締めろって。」
棒にぶら下がると右ワキ、左ワキとアップになる。
「肩に緊張感が足りないって。」
開脚時は股間をアップ。
「もっとスムーズにやらないとって。」
着地に失敗し、悔しいらしく倒れている
股間をアップにするとマンスジくっきり。
「悔しくてもすぐ立ち上がれって。」
「コーチって男?」
「うん、なんでわかるの?」
「くるみちゃんの画像欲しいから
この動画お兄ちゃんにもちょうだい?」
「こんなの欲しいの?別にいいけど。」
やはり無警戒でおかずゲット。
「じゃあY字バランス出来るの?」
「楽勝。」
くるみはスカートを押さえながらやってみせた。
くそっ、パンツ見せてくれなかったか。
俺は床に座り、開脚、前屈してみせた。
「俺硬いんだよなぁ。」
「毎日やれば柔らかくなるよ。」
「くそーちょっと手伝って。」
くるみは背中を押すがあまり変わらない。
「もっと押して。」
くるみは背中に乗るように体ごと押す。
俺の背中に胸をこれでもかと押し付ける。
「少しはましになったかな?」
「開脚が全然まだまだだよ。」
くるみは俺の前に座り、
俺の両足をくるみの両足で広げる。
あまり広がっていない俺の両足を開くには
膝を曲げて足を合わせなくてはならず
当然のごとくくるみは俺の目の前で
白のパンツを見せてくれた。
俺は必死に広がらないようにし、
くるみのパンツを眺めた。
まったく気にしてないくるみは
俺の手を引っ張り、前屈させようとする。
ここは俺頑張る。
頑張った分くるみのパンツを近くで見れる。
「だぁーもう限界。」
「だめだめだね。毎日頑張りましょう!」
「でも中学までってことはもう辞めちゃったの?」
「今年高校入って部活見学してたんだけどね、
柔道部の先輩に私と同じくらいの身長の人が
おっきい人バタバタ投げてたの。
かっこいい!って思って一回参加したら
これが楽しくて楽しくて。
えいって投げるとすごい気持ちいいんだよ。
んでその先輩にセンスいいねって言われて
入部しちゃった。体操でやってたことも
柔道には活きるしね。」
「全然柔道って感じないから意外だな。」
「まあ入ったばっかでまだまだ初心者だけど。」
「どんな技覚えた?一本背負いとか?」
「投げ技教えてくれたのは最初だけ。
入部してからは筋トレと受け身ばっか。」
「最初は仕方ないね、基礎が出来てないと
怪我しちゃうもんね。」
「でもねここだけの話、顧問の先生が寝技は
教えてくれるの。」
「ここだけの話ってどういうこと?」
「あのねお前は初心者だけど筋が良いから
特別に俺が教えてやるって。
でも他の人に見られると贔屓だとか
言われるから練習終わった後にやるんだ。
だから絶対に誰にも言うなって言われてるの。」
またか。さっきの体操のコーチといい。
くるみを見れば気持ちはわかるが。
「顧問の先生って男の先生?」
「すごい!さっきのコーチも当てたし、
もしかして超能力者?」
「ハンドパワーです。古い?」
「・・・知らない。」
「寝技って押さえ込みってこと?」
「そうだね。でもこんなのもあるよ。」
くるみは俺の腕を取り足に挟んだ。
「腕ひしぎ逆十字!!」
これは痛い。しかしスカートはめくれ、
肘に当たる股間のパンツの感触と
内ももの柔らかさが勝る。
しばらくもがくフリをして
空いてる手で太ももを触りまくる。
決められている肘で股間をグリグリすると
一瞬くるみの力は抜け、脱出成功。
「あれ?抜けられちゃった。」
「ハハハっまだまだですな。それっ反撃!」
俺はくるみを押さえ込む。
「負けないもん!」
くるみは激しく抵抗する。
必死になるゆえ、くるみはわかってないが
ほぼ抱き合っている。返されぬように
俺も必死になり横四方固めに。
くるみの足の間に腕を入れ、
お尻を掴む状態に。
腕で股間をスリスリすると
ちょっと抵抗が緩くなる。
どさくさに紛れて掴んだお尻の
パンツを食い込ませる。
お尻の柔らかくスベスベした
肌感がたまらない。
心なしか息づかいも少し荒くなる。
それでも抵抗を続け返されそうになり
とっさにまた押さえると
いつの間にか69の形に。
「えーそんなのありー?」
くるみは返そうと腰を浮かせる
俺は硬くなったチンコを
くるみの顔に乗せ、両手でお尻を掴み、
顔で股間を押さえ込む形になる。
甘酸っぱい匂いで理性が薄れていく。
鼻と口でうっすらワレメの感触を
感じる部分に擦り付ける。
両手は力強くお尻を揉んでいる。
くるみは力んでいるのか
感じているのかわからない声を出す。
ワレメ部分を口でくわえ、
舌を這わせると抵抗は激減する。
「お兄ちゃん、なんか力入んないよ。」
指でワレメを愛撫する。
「お兄ちゃん、くすぐったいよぉ。
それに顔に硬いの当たってて痛い。」
「あっ、ごめん。」
俺はくるみの横に座り、
くるみにチンコを触らせた。
くるみは硬いものがチンコだと気づく。
俺はあらためてくるみのワレメを指でなぞる。
くるみはそのたびにビクッビクッとなる。
「お兄ちゃん、フワフワしてきたよ。」
「ここ触られたことある?」
「触られたっていうか押さえ込みで
先生に押さえられてた。」
「こうした方が気持ちいいでしょ。」
「うん。」
そしてバンツの中に指を忍ばせる。
「だめだよ、汚いもん、だめ、だめ、あっ、」
同時にブラウスのボタンを外し、
キャミソールを捲る。背中のホックを外すと
小ぶりのおっぱいにきれいなピンクの乳首。
そして感触でわかるパイパン。
隅から隅までロリ娘らしい。
もし電車に乗ったら
痴漢達は黙っていないだろう。
乳首を甘噛みし、舐める。
そのたびにビクッとなりジュワっと
愛液が滲み出てくる。
「こういうの初めて?」
コクッと頷きトロンとした目で見つめる。
「自分ではするの?」
ブンブン首を横に振る。
「気持ちいい?」
コクッと頷く。
「こんなに濡れてるもんね。」
指に絡みつく愛液を見せると
恥ずかしそうに目を反らす。
その時の表情が最高で今でも忘れられない。
俺は興奮MAXでパンツに手をかける。
ピンポーン♪ピンポーン♪
呼び鈴がなった。
俺とくるみは一瞬で現実世界に戻り、
急いで服を着、正す。
「くるみちゃん、2人の秘密ね!」
「うん。」
「はーい。」
「ごめん、ごめん、くるみ来てる?」
「麻里姉お帰り。」
「くるみ大丈夫?
こいつに変なことされなかった?」
「おいおい、その言い方はないでしょ。
俺がそんな事する人に見えますか?」
「そんなことする人にしか見えない。」
「バカ言うなって。ねぇーくるみちゃん。」
「ねぇー♪♪」
やっぱダメかも。
ショートカットの似合う、篠田麻里子似の大学生だ。
だと思ってたところにLINEが来た。
学校の制服を着て、スカートをチラッと
めくっておどけている麻理子からだ。
俺はLINEを送り返した。
『えっ!高校生だったの?』
『うん、そうだよ。』
『居酒屋のバイトは?』
『断った。てか高校生はウソだよーん!』
『じゃあ何故に制服?』
『高校生の時のとっておいたやつ。まだイケる?』
『全然イケてる。てかめっちゃ可愛い。』
『テヘッ♪照れますなぁ。』
『おかずにサービスショットちょうだい。』
送られて来たのは鏡に写ったパンチラ写真だ。
『おちんちん大きくなった?』
俺は勃起したチンコをシゴく動画を送った。
『制服に白のパンティはたまらん。』
『わたしもしてるよ。』
麻理子はパンティのマンスジを指で
擦る動画をアップで送ってきた。
『麻理子の制服姿見たいから行っていい?』
『とか言ってまた触ろうとしてるでしょ?
わたしはオナニーがしたいの。』
『じゃあ見るだけ。俺も麻理子のオナニー見て
オナるから。』
『絶対に触らない?』
『俺のチンコに誓って触らない。』
『???よくわからないけどどうぞ。』
俺は下半身裸で左手にパンツとズボンを持ち、
右手でチンコをシゴきながら隣の麻理子の部屋へ
移動した。
「相変わらず変態だね。」
とチンコを軽くデコピンする麻理子。
「おい!触らない約束じゃなかったっけ?」
とお返しにおっぱいを揉む。
「あっ!そうだった。ついあなたの変態っぷりに
流されるとこだった。てかいつまで揉んでるんですか?」
「いや、なんか痴漢してる気分で興奮する。」
「いつも痴漢してるの?」
「まさかぁ、そんな度胸ないよ。でも電車で女子高生と
向かい合わせで密着した時はヤバかった。
手の甲に女子高生の股間があたってて、
ずっと手の甲でスリスリしてた。」
「それギリギリアウトだから。まだ揉んでるし。」
麻理子は俺の手を払い退けた。
「せっかく痴漢気分だったのに。」
「ハイハイ、じゃあ電車で視漢気分になってね。
どんな女子高生が見たい?」
「えっ!リクエストに応えてくれるの?
じゃあブレザー脱いで吊り革掴まる感じで。」
麻理子はブレザーを脱ぎ、片手を上げた。
「こんな感じかな?」
期待通りに白いブラジャーは透けている。
俺は麻理子の上げた腕に顔を近づけた。
半袖の隙間から麻理子のワキを覗きこむ。
「えーそこなんだ。さすが変態さんは違うわ。」
「男なんてみんなそうだぞ。ワキ最高!」
「いやあなただけだと思うけど・・・」
「じゃあ今度試してみようぜ。」
「試す?」
「そう、電車で麻理子がワキ見せたら見るか。」
「つまり露出ってこと?」
「まぁそうなるね。興味あるでしょ?」
「あるかないかで言われるとあるけど・・・」
「じゃあ決まりね。」
「そんなワキってエロいの?わたし全然気にしないで
ノースリーブで吊り革持ってたけど。」
「現に目の前に興奮してるのが一人います。
ブラウス脱がしていい?」
「うん。」
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーに包まれた
おっぱいが姿を現した。女子高生感を失わないために
襟のリボンは首に残す。
「両手で吊り革持つイメージで。」
麻理子は両手をイメージして上げた。
「こうかな?」
「そう、それ。それなんだよ。」
俺は見上げるように麻理子のワキを見た。
「そう言われるとなんか見られて興奮するかも。」
「でしょ。ワキのシワがすごくエロいよ。
こんなところにホクロがあるんだね。」
触れてはいけない約束だがワキのホクロを
指で触った。そして匂いを嗅ぐようにワキに
顔を近づけ見る。
「こんなに近くでワキ見るの初めて。毛穴まで見えるよ。」
「初めてワキ見られて恥ずかしいと思った。
そして初めてワキ見られて興奮してる。」
と言うと麻理子はワキを俺の顔に押し付けた。
俺は無我夢中で麻理子のワキを舐めた。
ワキをなめていた麻理子は完全に感じている。
俺は麻理子のブラに手をかけ、外す。
俺は今、電車でショートカットの
美少女女子高生を犯している。
そう思うとすげぇ興奮した。
麻理子は力が抜けたのか、触ってほしいのか、
俺に体を預けるように押し倒す。
床に倒れ抱き合う二人。
「ごめんなさい。触らないでって言ったけど
触ってほしいのかも。あなたはどんな感じ?」
「女子高生を犯してる感じ。犯されてる感じ?」
麻理子はクスッと笑い、軽くキスをした。
そしてまたがった体を顔に近づけ、
スカートを顔に被せた。
俺の鼻と口は麻理子の股間に塞がれ、
苦しいがワレメの感触と匂いがたまらない。
スカートに覆われて見えなかった視界が急に
開ける。スカートを上げ、笑う麻理子。
俺はおしりを触りながらパンティ越しのワレメを舐めた。
「女子高生のいやらしいおま○この匂いがするよ。」
笑顔から恍惚の表情に変わっていく麻理子。
更に舐めていると濡れてきたのと唾液で
マンスジがくっきりと出る。
薄い生地の白いパンティは透けて
それがおま○ことはっきりわかる。
「ほら、見て。おま○こ透けてきた。」
麻理子は顔を赤らめながら微笑み言った。
「女子高生の麻理子のおま○こ見たいの?」
「見たい。」
麻理子は顔の上でパンティを脱いだ。
麻理子のおま○こはスカートの中で
上部にしかない毛は見えずまるでパイパンのようだ。
立っているせいでピチッと閉じたそれは
まさに天使のようだった。
しかしやはりここまでと麻理子に止められ、
手コキでイカされてしまった。
残念だが目標があるのは良い事だ。
次は露出もあるし、楽しみを残したと思います。
小学校で同じクラスになったり、同じ地区なので集団登校(下校)をするときでは一緒になったりする女子がいた。
そんな風にそれなりに近い位置にいる子なんだけど、地味な子なのでまったく存在を意識することがなかった。
でも、ある日から存在が気になるようになる。
それは5、6年あたりで、おっぱい大きくない? という疑問から。
俺がそういうことを意識するようになったのか、この子の成長がはじまったのか、なんにせよ急に気になるようになった。
そうなったからか、集団登校で出発する前に話したり、帰りでたまたま会ったときは一緒に帰ったりとちょっと仲良くなったりもした。
一方で、胸の膨らみを楽しんで眺めていた。
しかもある日には服のせいなのか、かがんだときに胸やブラがハッキリと見えたりも。
やっぱり大きい胸と、当時としては大人っぽく感じたブラにエロさを感じて興奮していた。
クラスが別だった6年生と違って、中学ではその子と同じクラスになれた。
もうすっかりエロいことに興味津々だったのでひそかに喜んだ。
実際、入学すぐの身体測定だかで体育服になったけど成長しているようで、ひさびさにこの子で変な気分になってしまった。
やっぱりこれからちょっと楽しくなりそうだと思っていたが、期待通りこの子は楽しませてくれることに。
それは中学になじんできたころ。その子と友達が座っていたんだけど黒いもの穿いている友達の子と違ってふつうにパンツが見えていた。緑のチェック柄のかわいいパンツだった。
予想外の光景に一度距離を置いて冷静になるつもりが、あの子のパンチラが見れたことに興奮してきてしまう。
ちょっと時間を置いたしUターンしてもいいかな、でも時間置きすぎてもう遅いかな……などと考えつつUターンすると、まだ見えていた。
少ししたら立ち上がってしまったけどそれまで無警戒で、チラチラと視線を向けることができた。
小学生のころはスカートなイメージがないこの子だったので、制服なことに感謝した。
この子で抜く日々を過ごしていた。
けど、そんなことも知らずにまたしゃがんでパンツが見えていた。今度は白。
ますます抜けたのはもちろん、すっかりこの子を意識するように。めんどくさい学校だったこともあり、この子のサービスショットを狙うのが正直一番の楽しみになった。
しかし、この子のスカートの中が体操ズボンになるという絶望を味わうことに。
体育のある日だから、と思いたかったけど別の日でも穿いていた。
おかげでしばらく見れない日が続いてしまったけど、なにかの行事で少ししゃがんだときに見えたのは一瞬だったけど間違いなく白いパンツだった。
結果からいうとなぜかズボンを穿いたり穿かなかったりする子だった。法則は不明……
そんなわけで再び、この子の様子をうかがう日々に。
でも地味な子だけあって席から動かないこともあり、もともとスカートの中はそんなに見れないしズボンにもガッカリさせられる。
それだけにパンツが拝めると余計に興奮できた気がしたけど。
特に、ズボン穿いているかのようにお股がゆるみまくっていた日もあった。
やたら上の方まで見えて、アウトゴムの白いパンツがモロ見え状態に。
エロい体してるくせに無防備にもほどがある。そう思うとさらに興奮したけど。
寒い時期でもストッキングも穿かず、ズボンも穿いてない日もあるようだった。
運良くそんな日に木枯らしでスカートをめくられて白いパンツが見えるという幸運もあった。
お尻をすっぽり包んでいるのがわかるくらい結構モロに見えたけど気にしているようには見えなかった。
ちなみに、学校ではあまりかかわらないけど、帰り道で会ったときは一緒に帰るくらいには仲良くやっていた。
ただ、2年になると別のクラスになり、3年でも別。
そうなるにつれてだんだんと疎遠になって、見かけても話すことはなくなったり。
スカートの中は集会で引き続き狙ってたけど、ズボンばかり目にするように。
でも一度だけ見覚えのある白いパンツで、嬉しさと同時に、やはり同じクラスになりたかったと悔しい思いをした。
また、女子の友達からあの子は俺のことが好きだったんじゃない?と冗談半分に言われたことがあった。
たしかにあの子は他に男と話すところを見ないし、俺が好きでも不自然ではない……
でも思い返して見ても、あまり好意があるようには見えなかった。
俺自身も、あの子に好かれてるなら抜くときに妄想してるようなことをしてもいいのかな? と思うくらいでそんな気持ちで告白するのもなぁという良心があったし。
でも疎遠になっていくほど、あのころに告白しておけばよかったと後悔したりも。
もう遅いと悟りつつ、集会や階段などで中はズボンだったけどあきらめず覗いたり、あの子に好かれているという前提で、おっぱいを揉みまくったり白いパンツを脱がせて挿入する妄想は長い間し続けた。
- AV
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- 姉
- 嫁
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- 年下
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- 風呂
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