萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

初体験

70歳を過ぎて・

 老人ホーム入居者の73歳田中です。最近の過ごし方をお話しさせて頂きます。
ホーム外の人はホーム内に入ってこれなくなりました。入居者もソーシャル何とかで
離れて食事とかしています。
 でも、私も他の方もみんな元気です、私の濃厚接触者の朝子さんも元気です。
 先日お知り合いになった内川さん夫婦、
(朝子さんの近所で朝子さんが大好きだった旦那さん、この前朝子さんは旦那さんと初体験しました、私も綺麗な奥様としました)
 と、ご夫妻の部屋でお喋りしておりましたが、ワイン等を開けると・・・
 朝子さんが「暑くなってきたわ、私脱ぐから奥様も脱いで」と言いブラとパンツ姿になりました、陽子さん(奥様)も恥ずかしそうにしながら同じ姿になりました。
 「田中さんも」と言われブリーフ一枚になりました、内川さんも陽子さんから洋服を
脱がされブリーフ一枚にされました。
 80歳ですが認知症の為かエロモードは大丈夫みたいです、朝子さんがブリーフの上から触ると、ぐんぐん大きくなって行きます。
 私も陽子さんに触られ大きくなりました。
 「面倒だ、全部脱ぐか、みんなも」と言いブリーフを脱ぎました。
 みんな、全裸となりました。「いい年して恥ずかしいわね、朝子さんは綺麗だからいいけど」と陽子さんは言いましたが陽子さんも結構自信のあるヌードでした。
 内川さんは「綺麗ですね」と言いながら朝子さんの胸を触り始めました、陽子さんも
一緒に朝子さんの胸を触っています「いい、最高です、田中さん下を・・」と言われ
お毛毛のないビラビラを広げながらこすりました。
 大きくあえいでいます、逝く感じです・・逝きました・・
「陽子さんも・・」今度は陽子さんの番です、お乳を私の内川さんが舐めてあそこを朝子さんが舐めました・・陽子さんも逝きました。
 私と内川さんは横になると陽子さんが私のを朝子さんが内川さんのをそれぞれ咥えました。私達はもう年なので中々逝きません、そしたら上に乗って根本を握り入れてきました。
中々気持ちいいです、私と内川さんはほぼ同時に逝きました。
 そのままお腹の上に私は陽子さん、内川さんは朝子さんを乗せたまま10分位寝てしまいました。「気持ち良かった、最高」と陽子さんは言い「少ししたらチェンジね」と言われ
「そうしましょうね」と朝子さんも乗り気です。
 シャワーを浴びても全裸のままでワインを呑みました、つるつるの朝子さんも刺激的
ですが、もじゃもじゃの陽子さんもいいものです。指を入れたり乳首を噛んだり、くりを舐めたり、楽しい飲み会です、今度は陽子さんは内川さんの可愛い姿の息子さんを握ったり
舐めったりしています、大きくなりつつあります、「朝子さんのおかげよ、家のが元気になって、うれしいわ」と喜んでいます。
 私はワインを口に含み朝子さんのつるつるの中に吹きかけ舐めっています、
「田中さんは本当に元気がいいのね、嬉しい」と言われ正常位で朝子さんの中に入れました。朝子さんの中は、いつもそうなんですが締まりが良く、私を絞って来ます、
「行くよ」と言うと私の舌を可愛いお口で吸いこみ、下も一段と絞られ、私は本日二度目の排出です。「もっと出来る?」との朝子さんの言葉に「明日にしましょう、時間はたっぷりあるから」と話し納得させました。
 このような暮らしがいつまで続くかわかりませんが、最高の老後を送らせて頂いております、皆さんも老後を楽しく暮らしましょう。
又、私みたいな年代の方の性体験をお教え願えると幸せです。
 70歳を過ぎてのシリーズをこれにて終了させて頂きます、有難う御座いました。

 

22歳で非処女だった嫁の処女喪失を想像すると

結婚して15年、俺42歳で嫁39歳、初めて嫁を抱いた時、嫁は22歳でめっちゃ清純そうなハマトラ娘だったけど、処女膜は無かったんだよね・・・
処女喪失・・・俺が処女をもらったのは、高校の時に初体験した同級生と、大学3年の時の高2の女子高生の二人だけ。
初体験の相手は言い寄られて、ヤレるかもという不純な気持ちで付き合って処女膜破った。
大学3年の時の女子高生も、一番好きだった女子大生に告って玉砕して、これも言い寄られて妥協で付き合って処女膜破った。
言い寄られて付き合った娘は処女で、嫁も含めて俺が心底好きになって付き合った娘は非処女。
これが現実・・・

だから、可愛い嫁さんがいつ、どんなふうに処女を失ったか、想像するだけで切ないのと同時に、勃起してしまう。
処女膜を破られる痛みに歯を食いしばる様子、2人見て来たけど、嫁も同じだったんだろうな。
破瓜の痛みは大人への試練、必死で堪えたであろう嫁の処女喪失に鬱萌え。
俺が初めて抱いたの嫁が22歳だったから、嫁はきっと短大時代のまだ幼さが残るあどけない頃に、処女膜を破られたんだろうな。

相手の男が羨ましいよ。
まだ18~19歳の可愛い嫁が、
「痛いよぉ・・・」
「痛いのは最初だけ。我慢して・・・」
「痛い・・・ああっ・・・」
哀願虚しく、男のチンポで処女膜破られ、しかも腰を振られたんだろうな。

俺が惚れに惚れて口説いた大好きな嫁が、知らない男の前で裸に剥かれて、仰向けでM字開脚させられて、丸出しのオマンコにチンポをズブリ。
大股開きで泣かされて・・・
そして、俺と出会うまでに、チンポの快感を教え込まれたわけだ。
だって、俺に初めて抱かれた時、クンニだけでなく、チンポ入れられて感じてた。
愛液溢れさせて、さっきまで清純のウナハマトラっ娘だったのに、眉間にシワを寄せてアァン・・・なんて喘いでた。
中で感じるようになるには、処女喪失から結構時間を要することは経験済み。
嫁もそんだけ抱かれたってこと。
鬱勃起・・・

17歳の時に叔母に「教えて欲しい」と抱きついた

俺は叔母との初体験がやっぱり忘れられないね。

叔母は母の弟の嫁で、漏れとは血のつながり無し。小三の時に初めて見た時から「綺麗な人だな」ってマセて
思ったものだった。

子供心にも「一緒に風呂入るのかな・・」とドキドキしたんだけど、それは実現しなかった・・。
で、中学時代からオナニーするようになったんだけど、同級生よりも、叔母のまだ見ぬムチっとした裸身を想像してよくシコシコしてたくらいだよ。
それくらい魅力的だった。

高一の正月に遊びに行った時、トイレしに洗面所に行くと洗濯篭に叔母のパンティがあり、こっそり拾い上げて臭いを嗅ぎ妙に興奮してしまった。
叔母のアソコの匂いを思いがけず味わえて調子に乗ってしまい、夜などは遂に、2階の部屋に身を潜めて、そこから斜め下にある洗面所に現れる風呂上がりの叔母の裸身を覗こうとしちまった。

でも、惜しくも見れなかった。
それでも偶然を装って近くに行き目にした、風呂上がりの叔母のネグリジェ姿と、赤くほてった顔、ほのかに発散する甘~い匂いに、爆発寸前になってしまった・・。

それ以来「なんとかしてやりたい」って強く思うようになった。
まさに青春の淡き想いが叔母にこめられてたよ。

高二の夏休みに(今思うとやりたい目的でだね)遊びに行った。
さらに色気を増してきた叔母が、Tシャツ1枚の姿でずっといるわけで、、、漏れの目はもうそこに吸い寄せられっぱなし。
ツンと上を向いた形の良いおっぱいが、はっきりとふくらみでその「おわん形」を表してるのよ。
真っ白い生足をもさらけ出して・・。
ああっ、、て感じ。

俺は叔母を自由にもてあそべるなら、どんな事だってする!と思えたくらい。

叔父が出勤してって、娘(幼稚園)がスイミングに行った後、二人っきりになり、もう我慢できなくなって、、、正直に言ったよ。
「教えて欲しい!」って。
叔母は戸惑ってたけど、、、抱きついてキスしちゃったんだ。
「あはっ」と喘ぐ声。
甘い香りが一杯に入ってきたのを覚えている。
どっちがシャツを脱がせたかは興奮して忘れてしまったけど、そのままソファーのとこで叔母のブラを外したのは鮮明に覚えている。
真っ白いおっぱいが目に飛び込んできた時、「あっ」と自分でも声を上げてしまった。
いったい何度想像し、どれだけ「見たい」と思っていたものだったか。
夢中で揉んで舐めまくった。
乳首もいい形。
叔母はいつの間にか白いパンティ1枚のしどけない姿になっていたが、漏れは両脇に手を掛け、スルッとそのまま下にずり下げた。
叔母が腰を浮かせてくれてたのだが、その瞬間、下腹部の毛が解き放たれ、ざわめくように盛り上がった。
初めて見る性器の形にビックリした。
チーズ腐ったような匂い。
舐めながら心臓はバクバク波打っていた。

叔母がそこでコンド君を取りに行った。
向こうからセクス認めてくれたんだ?
と、この時せこく思ったりした。
隣の部屋の寝室に移行して、叔母がリードしてくれた。
漏れの腰が自然に動く動く、一発目早々と出してしまった。
なんだ、この気持ち良さはーー!!って感じ。
2発目は長かった。
叔母が「あっ、あっ、あんっ、あはっ!、あ~~っ!」
「あっ、あ~~、いいっ」って切ない声をあげながら感じてるようだった。
伯母がこんなにも悩ましい表情をして喘いでいる。
俺はまさしく人生最大の至福の時を味わってると思った。

1時間もやっただろうか、燃え尽き果てた。
後から知ったが、叔母も俺に気があったそうだ。
それから2年間で叔母とは4回程秘かにエッチをしたんだが、叔母夫婦が遠くに
転勤になり、もう会ってない。

またやりたいって思う夜が今もたびたびあるね・・

書き忘れたが、当時俺が17で叔母が確か36だった。
若く見えて30代って感じはしなかったなぁ、
というよりも、そういうのを越えて美しかった。
女優の真野響子に似てたね。
もう12年前の事だ・・

10歳にリードされて初体験

姉の娘で10歳のゆかりは僕の初体験の相手だ。ゆかりは既に男性経験があって僕は25歳でも童貞のままだった。
小学生の頃は外遊びが好きな活発な子供だったが、中学生になってからは新しい環境や学年が進むに連れて将来の進路を語り合うようになった同級生についていけなくなり、次第に自分の殻に閉じこもるようになった。
なんとか入った高校や大学では落第ギリギリで卒業した。その後の就職は1度だけしたものの3ヶ月程で体を壊してからは無職だ。今では特定の会社に属することなくインターネットを介して外に出なくても良い仕事をいくつかして生活している。そんな弟のことを心配してよく家にゆかりと共に様子を見にきてくれている姉には感謝だ。
ゆかりはこんな根暗な僕になぜか好感を持ってくれているらしく、学校の休みにはよく泊まりに来てくれる。
ゆかりが初体験をしたと言う話を聞いたのは彼女が9歳の夏休みだった。相手はクラスメイトの兄で11歳だそうだ。その話を聞いたときはゆかりの相手をしたクラスメイトの兄を羨んだ。こんな可愛い女の子相手にセックスできるなんて、羨ましいこと限りない。
初体験は予想よりは痛くなかったようで精液も飲んだそうだ。
その後も何度もセックスをしているようだった。そして10歳になってすぐの頃、ゆかりからある提案を受けた。
ゆかり「お兄ちゃん、私とエッチしてみない?」
僕が動揺してなかなか答えられないでいるとさらに続けた。
ゆかり「お兄ちゃんが経験ないのは知ってるよ!私が教えてあげる!」
と言いながら履いているスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ捨てた。ゆかりに指示される通りに床に横になるとゆかりがお腹の上に跨って目の前に無毛のまんこを晒した。各部位の説明やゆかりはどこが気持ち良いかなどを説明してくれた。そして僕のお腹の上から降りたゆかりから今度はズボンとパンツを脱いで椅子に座るように言われてその通りにすると広げた脚の間にゆかりがしゃがんで真性包茎のちんこを握ってそれを口に含んだ。急な刺激で一気に勃起してゆかりの喉奥深くで射精してしまった。少し咽せていたが飲み干したようだ。
ゆかり「お兄ちゃん、皮も剥いちゃおうね」
と言うと同時に力一杯握って根元に向けて手を下げた。ピキッという一瞬の痛みと同時に包茎は剥けて亀頭が外気に触れた。カリ首には白い垢がびっしりと付いていて悪臭を放っていたが、ゆかりはそれを器用に舌で全て舐め取ってしまった。
僕「ゆかりちゃん、それ汚いよ?大丈夫?」
ゆかり「だって私の中に汚いまま入れるつもりだったの?赤ちゃんの部屋が汚れちゃうでしよ!」
と少し怒り気味に反論してきた。
ゆかり「そろそろヤっちゃおうか!」
といって着ていた服を全て脱ぎ去った。
ゆかりがベットに横になって脚を広げて
ゆかり「お兄ちゃん、来て!」
と言ったので、剥けたばかりのちんこをゆかりのまんこに当てて入れようとするが、うまく入らない。焦って更に上手く入れられなかったが、ゆかりが手で握って挿入の手助けをしてくれた。初めて入った女体の中は熱くてぬるぬるだった。
ゆかり「お兄ちゃん、好きに動いていいよ!」
よく分からないが、分からないなりに腰を振ってみたが、勢い余ってまんこから抜けてしまってうまく腰振りができず、焦っていると
ゆかり「お兄ちゃん、焦らないでー」
と言ってくれたのと同時にゆかりの脚が僕のお尻を抱くように巻き付けられた。これで抜けることはなくなり、スムーズに腰を振れるようになった。そして3分と持たずにゆかりの奥深くへ射精して終わった。直前にゆかりの口に出していたのに射精はなかなか止まず、ドクッドクッと脈打って5分くらい続けて出た。ようやく落ち着いたので引き抜くとゆかりはすぐに起き上がってまんこを手で撫でて精液を掬うと
ゆかり「お兄ちゃん、いっぱい出たね!気持ちよかった?」
と可愛い笑顔で聞いてきたので頷くと
ゆかり「もっとやろうよ!」
と今度はゆかりが上に跨って騎乗位で動いてあまりの快感に失神しそうになりながら互いの体を貪った。ゆかりの性欲は凄まじく、何度イッても腰の動きを止めることはなく途中から訳がわからなくなった。
ゆかりはそのあとも毎週土日は泊まりにきては徹夜でセックスをするようになった。

☆MEGUMI日記☆~JK初体験~

私の初体験は高校1年の夏休みでした。
地元スーパーの店頭で携帯会社のイベントでポケティ配りのバイトやってた時、同じくバイトでやってきた大学生のお兄さんでした。
イベント三日間で…三日間ともバイト帰りにご飯食べに行って仲良くなり…
最終日にLINE交換してお別れした。
ちなみに、男性社員さん(携帯会社の)からも連絡先を交換してと言われ連絡先を交換した。
それから毎日、LINEが来るようになり…私も多少気になっていたので…夏休み中に遊ぶ約束して、ある日カラオケ行ってROUND1に行ったりして遊んだ。
その帰り…お兄さんのアパートへ行き、部屋に入って早々、抱きしめられて強引にKISSされて…私も少し期待していて、見られても可愛い?勝負パンツ(笑)を履いていた。
Hな事は…中2くらいから想像&妄想していて高校生になったら経験したいと思っていたので、不安より期待の方が大きかった。
別々にシャワーを浴びて…布団(お兄さんは布団派だった)の上に寝っ転がり、あとは百戦錬磨のお兄さんにお任せで、されるがままに……
小さなオッパイをナメナメされるのも初めてで…微妙に気持ち良かった記憶がある。
お兄さんは、アソコ舐めるのが好きみたいで?結構長い時間…十数分?ナメナメされ続けた。
初めてなのに…意外と感じてしまって自分でもビビった(*>∀

【酔った勢い】ダメもとでナンパしてみた

俺は30代のどこにでもいる普通のサラリーマンだ。普通じゃないのは俺に彼女がいないところだろう。まぁ彼女がいない30代の男なんてザラにいるとは思うが俺は一度も彼女ができたことがない。

そういった意味も含めて普通じゃないとしておく。とは言っても初体験はフーゾクで済ませている。つまり素人童貞という俺はどんな内容でも初体験を済ませているということで無駄に自信がついてしまっている。

だからこの歳になってもなんだかんだ焦ることなく生きてきた。これからもそんな感じで性欲が溜まればフーゾクに行けばいいか、と思っている。

そんな俺に素人の女とヤれる機会が巡ってくるなんて思ってなかった。

その日は会社の飲み会があった。上司の説教じみた話や部下の愚痴を聞かなければならないと思うと気分が乗らなかったが、付き合いというものでいやいや参加。

案の定、上司や部下の板挟みにあいしっかりと対応するものの心ここにあらずでストレス発散の場がストレスが溜まる一方。

そしてストレスタイムも3時間でやっと解放。最後の30分は俺も飲まないとやってられないと酒を飲みまくった。飲み会が解散になり愚痴をぶつぶつ言いつつ多少フラフラになりながら帰宅した。

その帰宅途中に大きな荷物を持った女の子(20歳ぐらい)が座り込んでいた。普段なら「何だろうこの子は」程度に思いながらスルーして帰るのだがその時は酔っていたしストレスもたまっていたのでダメもとで声をかけてみた。

女の子はウザそうな感じも見せずに俺の言葉に耳を傾けている。というかむしろ嬉しそうにしている。

こんなことがあるのか?と思ったがそこは勢いに任せて「飲みに行かないか」と誘ってみた。もちろん年齢を確認して20歳と分かっていたからだ。

すると女の子は嬉しそうに誘いに乗ってきた。今日の俺はイケメンなのかと思いガラスに映った自分を見てみたがいつも通りのブス。

女の子が正気を取り戻す前に近くの居酒屋に行きどんどん酒を飲ませる。女の子もだいぶ酔ってきたみたいで俺は聞いてみた。

俺「なんで俺みたいなやつについてきたの?」

女の子「私、家出をしてきて正直誰でもよかったの」

俺はついている。酔った勢いとストレスで何も躊躇せず声をかけたことに今回の飲み会のありがたさを痛感した。

そしてすぐにこう思った。

家出ということはこの子はこの後どうするんだ?と。その疑問はすぐに質問として女の子に投げかけた。

俺「家出ってこのあとどうするの?」

女の子「・・・・」

俺「行くとこないの?」

女の子「・・・うん」

俺「うちにくる?」

女の子「うん!」

こんな至福の時が訪れるなんて思っていなかった俺の頬に一筋の熱いものがつたった。嬉しさのあまり涙が自然と出たのだ。

その女の子は痩せすぎてもなくぽっちゃりでもないいい感じの女の子。顔も今どきの女の子で可愛らしく綺麗。

女の子は俺の涙を不思議そうに見ていた。俺は今までの出来事や今日のストレスなど女の子に話すと「大丈夫だよ」と言ってくれた。

この子は天使です。天使が俺に舞い降りたのです。

もちろん今までのことというのは素人童貞ということも言った。それに対しても「大丈夫だよ」と言うことはこの後の期待をせずにはいられない。

早めに居酒屋を切り上げ女の子と自宅に向かう。その時女の子は俺の手を握ってくれた。30代の俺が20の女の子にドキドキしている。

自宅に着くと部屋をかたずけるからとりあえずシャワーでも浴びてきたら、と言ってシャワーに向かわせ、俺は男の部屋をできるだけ綺麗にかたずけた。

そして風呂上がりの女の子に俺の胸とあそこは熱くなるばかり。俺もひとっぷろあび入念に洗浄。

そしてつまみやおかし、飲み物を振る舞いしばし御歓談。

話の間ができるたびに二人の体が近づく。

気付けば肩と肩が触れ合う距離。

もじもじする俺。

そんなうつむき加減な俺の顔を覗き込む女の子。

目を背ける俺。

そんな情けない俺に唇を重ねる女の子。

何かが吹っ切れた俺。

そこからは野獣と化した俺が女の子を求めまくった。そして女の子もそれを受け入れてくれた。

まさに天使。

お互いに疲れ果てまったりしているときにあることを聞いた。

俺「誰も声をかけなかったらどうしてたの?」

女の子「誰か見つけるために家出ガルネルを使ってたと思う」

俺は本当に誰でもよかったんだと少しがっかりした。俺は天使に惚れていた。

『ひかりママ』☆体験記~・初体験~

岡山住み主婦『ひかり』です。
私の過去~現在の体験談を…日々投稿していこうと思います!よろしくお願い致します。
私の初体験は……
プチで言えば中学1年の夏休み。
初合体で言えば中学2年のGWでした。
お馬鹿な私は、中1から持ち始めた携帯で出会い系みたいなのやってて、見知らぬ男性達複数人と毎日LINEのやり取りしたり……そんな毎日でした。
タメの中でも、おマセな存在で…髪も茶系で制服スカートも短め…パンツ見せてチャリ通みたいな(笑)
そんな私は、小6くらいからHな事に興味津々で、スマホでエロ画見られるし…出会い系で仲良くなった大人男子からエロ動画とか送られてきて、見てたりした(笑)
見るとドキドキで、中1でも意外とムラムラ?悶々?とするのですよ。
フェラとか衝撃だった(笑)そこで口の中に発射される動画を何本か見て、それが当たり前だと洗脳された(笑)
と同時に…全国のロリコンオヤジ&男子から『援』のお誘いがたくさんくるようになった。。
お馬鹿な私は…『えっ?お金くれるの?こんなに(笑)』みたいな軽い考え。
で……プチ初体験を迎えたのでした。
入れるのはさすがにまだ怖くて、絶対NGだよ!と約束して、夏休みに知らないオジサンと待ち合わせした。
オジサンは広島から岡山に来てくれて、岡駅(岡山駅)西口でオジサンの車に乗って、人生初のラブホテルへ突入しました。
オジサンがシャワーしてる間、ラブホがとても新鮮でいろいろ探検してみた(笑)
とりあえず…私もシャワーしてベッドへ寝転んだ。
興奮度MAXのオジサンが私に被さって来て…あっけなく初KISSを奪われた(笑)
おっぱい舐められて…微妙に感じた記憶がある。オジサンに手を捕まれ…オジサンのオチンチンを握らされたんだけど、私の中で想像してたより大きくてガチガチでした(笑)
そして…アソコをオジサンが舐め始めた…衝撃でしたΣ(*゚Д゚*)
『めっちゃ気持ちいい…』
『何これ…』みたいな。
中1女子はさすがにイカないけど不思議な気持ち良さは最高で、オジサンの舐め舐めを満喫した。
そして初フェラ……緊張とドキドキ。
送ってもらったフェラ動画で、なんとなくやり方はマスターしていたので…それを思いだしながらやってみた。
大き過ぎてすぐ顎が疲れた(笑)
オジサン、イキそうになったみたいで…私の口からオチンチンを抜き、私のアソコに…素股ってやつでスリスリして発射した……おっぱいまで飛んできてビビッた(笑)
少し休憩して…2回目は、初69をした。
オジサン2回目の発射は…勇気を出して口の中に発射してもらった(動画で見ていたので当たり前だと…)
精子の味は『激マズ』でした((T_T))
すぐ、吐き出して…冷蔵庫ダッシュ。
ジュースで口直しした。。
初プチはこんなんだったよ。。
帰りに『諭吉様』を貰った。
このオジサンとは月に何度か会うようになりました。。

「どこにでもあるもの」

どこにでもあるものだね。
     
もう死滅したと思われていた、日本の性民俗は、やはり残っているわけだね。
私の田舎でも、そんな風習が残っているよ。
15歳になった男の子が、春の連休の時に神社の社務所に集まって、
全員でお払いを受けた後、その社前で籤を引く。
田舎の各在所の公民館に、その在所の25歳から39歳までの女が集まっていて、
男の子は自分のひいた籤で指定された公民館に行く、
そこで白装束で待っている女性達の挨拶を受けた後、
その女性達の前で籤を再び引いて、女性を一人選ぶ、
そして、そのまま連れ立って部屋に行き、初体験を済ませる
一度交わった後、再び籤を引きに戻って、また別の女性を選んで先ほどの部屋に行く。
     
それを都合三度して、再び社務所に戻って、明け方まで騒いで、
そのあと明け方に、神前でお払いを受けた後、褌姿で、
全員で神社の裏山に駆け上がって、そこにある小さな祠をお参りして終わる。

別れた元妻のピアス

昨年末、ふらりと立ち寄ったスナックで、
「あなた・・・」
「玲子か・・・」
他にも客がいたので、声には出さず、目で交わした言葉だった。
元妻との再会は20年ぶりだった。
俺30歳、元妻玲子26歳、4年間の結婚生活を閉じた理由は俺にDVの容疑がかけられたからだった。

玲子が短大の頃知り合って、大切な初めてを俺にくれてから、ひたすらに愛し合った。
玲子は涼しげな目をしたスレンダー美人、就職した玲子は職場の華との噂を聞き、焦った俺は少しずつ玲子に被虐心を植え付けた。
羞恥に濡れることを覚えた玲子を恥かしい格好に拘束して、じっくり股間を視姦して焦らした。
「玲子、パックリ割れたマンコ晒して気持ちいいのか?触れられてもいないのに、透明な蜜が滲んでるぞ。」
「ウッ、ウウッ、は、早く頂戴。こんな恥晒しな格好で見られてるだけなんて、切ないわ・・・」
「なら、クリを感じさせてやろう。ほら。」
玲子のクリに蜜を塗って転がして勃起させた。
「アアァ~アアァ~」
感じて身悶えする玲子の勃起したクリを洗濯バサミで挟んだ。
「ヒギィッ!クウゥゥゥ~~~い、痛い、アウゥ、でも気持ちいい、ウゥッ、な、何コレェ~~」
クリを捕らえた洗濯バサミを指でパチンと弾いてやると、
「ギイイィ~~、ヒイッ!ヒイッ!止めて、頭がおかしくなっちゃう。アヒイィ~~」

責められているうち、玲子のクリはすっかり剥けて敏感になり、俺はプロポーズと共にプラチナのクリピアスを贈った。
プロポーズを受けた玲子は、クリニックでクリにピアスを縦貫させてきた。
夫婦となって遠慮がなくなったら、玲子への責めはエスカレートしていった。
玲子を縄で縛り上げて自由を奪い、敏感なクリを縦貫するピアスにローターの振動を与え続けた。
「アアアアァ~~~、ヒィィィィィ~~~、ダメェ、ア、ア、ア、頭が変になるぅ、ングフゥ~~」
それでも構わず続ければ、不自由な体を捩って縄を肌に食い込ませて逝き狂った。
「ウグッ、ウググッ、アウッ、アウウッ」
玲子は痙攣しながら放心状態になって、グッタリとした。
縄を解いてたっぷりとチンポで可愛がると、グッタリと動かないはずの体が生チンポの快感でピクンピクンと反応した。
たっぷり楽しんだ肌には、食い込んだ縄が擦れたアザがやがてミミズ腫れのようになった。
このアザが義父の目に留まり、DV疑惑へ発展し、
「ヒイッ、ヒイッ、もう止めて!アグゥ、ヒギィィィィ~~~」
いつの間にかリビングに仕掛けられていた録音機に、隣の寝室で繰り広げられたクリ責めの声が小さいながらも捉えられていた。
結局、玲子は最後までSM変態性生活を暴露できないまま、DV夫のレッテルを貼られて離婚させられてしまった。

俺は、33歳のときに27歳の女と再婚した。
離婚して1年過ぎた頃から親戚が心配しだして、俺が32歳の時に紹介された。
その女は当時26歳だったJA職員で、田舎の純朴な可愛らしいお嬢さんだったが、一方的に思いを寄せた農家のドラ息子に監禁レイプされた悲しい過去を持っていた。
俺は愛しい玲子を失って自棄になっていたので、他人を思いやる気持ちに欠けていて、
「傷物ですが・・・」
と差し出された可愛らしいお嬢さんを性欲処理にしてやる程度の考えしかなかったが、なぜか断られず交際する事になり、ならばと押し倒して監禁レイプされたマンコを広げたが、処女のような超美麗マンコに驚きながらもベロンベロンとむしゃぶりついて、暫く女に飢えていたチンポを捻じ込んだ。
無抵抗に俺に抱かれて、可愛らしい顔を横に向けて、凌辱に耐えていた。
「あの・・・傷物ですから贅沢は言いません。お味見なされてご不満でしたら、お断りいただいて結構です。」
俯いて身支度をしながら呟いた、物悲しい声に、ハッと目が覚めた。
もしかして、農家のドラ息子の監禁レイプが初体験だったのか?だからあんなにマンコが美麗なのか?
「訊き難いけど、いつ、レイプされたの?」
「高校出てすぐ、19歳の時です。JAに入った年です。」
「もしかしてそれ以来、ずっと・・・」
「蔑んだ目で見られる傷物女は一生独身と覚悟して生きてきました。」
俺は、この女との再婚を心に決めた。

乱暴に操を奪われて、性に対してずっと臆病だった純朴な可愛らしい大人の女を淫らに喘がせてみたくて、俺は意地悪くじっくりとクリを舌先でくすぐり、絶え難いほどの性の快感を与え続けてから交わっていた。
性の快楽を表現する事は恥かしい事と、いつまでも乙女だった女も、クリだけでなく、見つけられてしまったGスポットをカリで抉られれば、
「ンン、ン、ン、ンア、ンアァ、ンアァン、ア、ア、ア、ア、アアアアァ~~~」
耐えられず喘ぎ出し、その淫らな反応を見られた事にとても恥じらい、すがるような目で見つめるようになった頃にプロポーズした。

結婚して半年、子供を作るべく中出しした時に妻が初めて逝った。
体の奥で感じた男の精液の熱い迸りに、妻の体は狂喜したのだ。
子供を産んだ後、妻の性感は更に上がり、恥じらって自分からは誘わないものの、目が欲しがっているからパンツの上からマンスジを撫でればあっという間に濡れてきた。
性の快楽に目覚めた三十路妻は可愛らしいから美しいへ、色香を放って熟していった。

そんな妻を再び悲劇が襲ったのは7年前、あの元ドラ息子が再び妻を拉致監禁、警察沙汰にした恨みを今更ながらに晴らしにかかり、妻は自殺した。
妻の体内に残った体液から犯人が特定されて男は逮捕されたが、大切な妻は戻らなかった。
昨年七回忌を終え、息子と二人、妻の思い出と共に穏やかに過ごしていた昨年末、忘年会がお開きになった後、一人ふらりと立ち寄ったスナックに元妻玲子がいた。
ママと客として言葉を交わしながら、お互いを気遣って見つめ合っていた。
言いたい事、ききたい事は山ほどあったが、俺は連絡先が書かれた名刺を玲子に手渡して、終電に間に合うように店を出た。

連絡があったのは2日後、スナックが定休日の日曜日の午後、スナックで会った。
俺は玲子と別れてからの事を話し、玲子は
「そう、再婚なされた奥様、可哀相だったわね。でも、あなた以外の男に抱かれるくらいなら死んだほうがマシだなんて、よほど愛されてたのね。あなた・・・私はあれからずっと独身。娘と二人で生きてきたわ。」
「娘?」
「そう、離婚してから妊娠がわかったのよ。女の子。あなたによく似てるわ。無理やり離婚させられたあなたに迷惑をかけないように、私一人で育てたの。愛する人との大事な娘に何かされたら困るから、再婚はしなかったの。今、あの子も大学1年生。バイトしながら頑張って勉強してる。」

20年ぶりに玲子と枕を交わした。
クリに光るピアスを見つけ、
「玲子、お前、まだつけてたのか?」
「もちろん。私にとって大切な人との思い出だから。」
「これ、見た男に退かれなかったか?」
「ふふ、そうね。女一人で子どもを抱えて生きていくために、結婚はしなかったけど、何人かの男と寝たわ。みんな、これを見ると私の見方が変わるみたいで、ちょっと尊敬されたりもした。だから、この店を前のママから引き継いだとき、お客さんは離れなかったわよ。ア、アァン・・・懐かしいクンニ・・・アアッ」

俺は、店が比較的ヒマな週初めに玲子の店に通って、込み合う週末や祝日の前日は遠慮している。
高校生の息子が部活に出かける週末、玲子を抱いて懐かしい元夫婦愛を温めている。
「俺達、もう一度やり直せるかな?」
「それはダメ。あなたへの操を立てて亡くなった奥様と一緒のお墓に入ってあげて。私は元妻。今、再びあなたに抱かれてるだけで十分素敵なことだと思う。あなたと仮初めの夫婦を気取って余生を過ごせたらそれだけで幸せだから、そのあとは奥様にお返ししないとね。今は、亡くなった奥様から借りてるだけ・・・」
俺は、玲子と復縁はしない。
玲子はそれを望まないし、復縁をせず独身のまま両親の眠る墓へ入ることこそが、誤解したまま愛する夫婦の中を切り裂いた父親へのあてつけだと言っている。

いつかは玲子と永遠の別れが来て、亡くなった妻と共に眠る時が来る。
その時、玲子は俺を見送ることができる立場にはないから、遠くからそっと俺の旅立ちを見守るだろう。
その時まで、失った玲子との時間を取り戻して生きていくつもりだ。

夫婦交換、その1、初体験

"

夫婦交換で何が楽しかったですか。

と聞かれれば、夫婦交換を初めて体験なさる初心者と

交わった時です。と私は答えます。

”まだ未経験です。長く夫婦で話し合い、ようやく妻の同意を得て

この世界に入ることを決心しました、

ご経験ある貴方様に私達夫婦を優しく導いていて下さることを

望みます”

 こんなメッセージを読むと、

世界の何処えでも飛んで行きたくなります。

 そんな私を妻の静香は不思議らしく

”初心者と言っても、子持ちであったり再婚者であったり、性に対して

熟練した奥様でしょう。どうして”

と尋ねられたことがあります。

 その時、これからお話しをする、初心者はるみさんを思い出しながら

妻静香に話しました。

”たとえ子持ちであっても、あの時のはるみさんのことが忘れられないんだよ”

と話しました。
 好奇心に満ちているものの、初めてなだけにはにかみ、何を要求されても

ボウーとなさって、私の意のままに身体を開かれる、

まるで半処女みたいだった。

その様子はいかにもいじらしかったのです。

恥らっていられるはるみさんの身体を抱くと、

身体はもう濡れそぼっていられるのに震えていられるんです。

慣れていられる奥様では到底味わえないものがあるのです。

私は山下太郎、妻静香[45歳]同年代の夫婦です。

早いもので夫婦交換の世界を体験し今年で10年、もうベテランです。

過去に体験したご夫婦の数は忘れましたが、

現在5組のご夫婦とお付き合いさ

せていただいています。私たちを含めて6組12名で交互に

交換を楽しんでいます。

私の場合、妻を説得するのに大変な労力が必要でした。

説得しようやく納得

させた妻に、行動を起こさせるにも時間が掛かりました。

”何よこれ、人妻の交換じゃないの”

 相手を選ぼうとして見せた、コンタクト雑誌のすごさに

怒り狂ったのです。

それまで私が偉そうに、夫婦相和して性を楽しもうと

説得していたのです。

正直、私もコンタクト雑誌を見せたら怒るだろうなと思っていました。

男の私が見てもコンタクト雑誌は、

妻に飽きた夫が自分の妻を代償に、他人の妻を

抱こうとする夫婦の募集のような雑誌だからです。

が一歩前進するには必要なことですから。

静香はそれでも雑誌をめくり、写真を見、メーセージを読みました。

雑誌に記載されているのは、

男の助平こころを満足させるためのすべて女性の

ヌードばかり、添記されているメーセージは、

夫の言葉で愛液豊富、フエラチオ抜群の妻です。

など自分の妻を売りに出してるいるような文句ばかり。

 妻は怒りました。

”女を馬鹿にしている、これじゃ女に他人の夫を選ぶ権利は

初めからないじゃないの”

これをなだめるのは大変でした。

""常識で考えろよ。女性のほうが男性より異性体験は少ないはずだ。

だから女のほうに希少価値があるんだよ”

”じゃ、あなたも私以外の女と浮気したの”

”そうじゃないだろう。女の心の中にも夫以外の男性に抱かれたい

と言う、願望があるから夫に奨められて、自分のヌード写真を掲載

しているんだよ”

これでやっと納得してくれたのです。

妻の静香も、平凡で刺激の少ない夫婦間だけのセックスより、

私の公認のもと戸惑いがあっても、

未知の世界に足を踏み入れることに

魅力を感じて、夫婦交換を承諾したのですから。

こんな経過を得てコンタクト雑誌に、掲載されているご夫婦に申し

込みました。最初は無視され返事もありませんでした。

選ぶ権利は相手側ご夫婦にあるのですから当然ですよね。

何か工夫をしなければと考えました。

それからの回送文に初心者で

あることを強調しました。

初めて体験する夫婦交換を、成功に導いて

ください。と初体験を強調し、

神に祈る思いで投函したのです。

このときの苦労が、今の私が初心者に関心が有るのかもしれません。

ある程度、経験をしてみると、夫婦交換に2通りの方法があることを

知りました。

一切の感情を交えず、(さあ~やりまくりましょう)と

羞恥をかなぐり捨て、やりまくる性殖器の貸借のような、

肉欲のみの快感の求め合いと、

末永くお付い合いを願い性の交換だけでなく、

日常生活にまで踏み込んで

お付き合いをしていただく方法です。

ハプニングバーや同伴喫茶で行われている、生殖器の貸借のような

セックスは若い方々に適しているかも知れませんが、

年齢的にも中年の私達夫婦には、圧倒されるだけで向きません。

でもコンタクト雑誌を通じると、どちらも手紙での連絡や電話での打ち

合わせが必要なだけに、プライバシーの開示が求められ、それだけに安心が

もてるのです。私達夫婦もはじめは興味本位から体験しましたが、その時の

ご夫婦となぜか気が合い、自然に2度が3度になって行ったのです。

 最初に記しましたが、私達夫婦を含め現在6組12名で楽しんでいます。

こんな素敵なご夫婦をあのご夫婦に、紹介してあげたら喜ばれるかもと発展し

互恵平等の精神で夫婦交換を楽しんでいます。

今では2組で旅行に行ったり、たまに3組が集まることが出来た時は、

乱交に発展させたりして楽しんでいます。

仲間に会則があるとすれば、この3点が暗黙の約束事です。

(1)約束事は、必ず守る。

   特に時間と金銭の間違いは困りますから。

(2)男性は性の労働者になりきること。

   精液はすべてを使いきり、余力を残さない。

(3)女性中心で、嫌われることは一切しない。

   中出しや口内発射は許可を得ること。



     続き・・・・・・・


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