萌え体験談

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出会い系

私のエゲツない不倫体験

5年以上も前の話になります。
当時、私は40代半ばの主婦。息子と娘も東京の大学に行き、夫は仕事でなかなか帰らない。私は虚しさを抱えながら日々を暮らしていた。
そして戯れに出会い系サイトで遊んでいた。もちろん、会うつもりなど全くなかった。
ーロクな男がいないわね。
身体を求めてくる男ばかり。しかも、ほとんどは私の好みのタイプとは程遠かった。
ただ、1人だけ好みのタイプの男がいて、連絡先を交換した。身体を求めることもしなかった。
ーまあ悪くはないわね
その日、久しぶりに夫が帰ってきた。私と特に話すこともなく風呂に入る。
男とメールを楽しむ。やがて猥談になった。夫とご無沙汰のことなど、かなり生々しい話もした。そうしていくうちに、
ー俺のチンポ見せましょうか
のメールがきた。
ーマジかよ。キショ!
好みのタイプなのにがっかりだ。しかも、この男ときたら、自分のチンポを本当に送ってきた。
ーうわっ!
ゾワゾワとしながらも、怖いもの見たさで写真を見た。
夫のよりも遥かにデカく若々しく猛々しいチンポが写っていた。それを見て、私の股間は火照り始めた。
ーああ!私の欲しかったものはこれなのよ!
その時、初めて自分が性に飢えていたことに気付いた。私は画面を舐めながら、オナニーをしまくった。何度も何度もイッた。だが、満足できない。
「今度の金曜の13時、〇〇でどうですか?」
車で20分ほどの距離だ。
私は、躊躇ったが、欲望が抑えられない。2つ返事で了承した。
それから、金曜までの3日間は欲求不満の地獄だった。数え切れないくらいオナニーをしても、満足が出来ない。スーパーで好みの男を見るたびに、セックスをするのを想像しながら濡らしていた。

当日は猛暑だった。私は、年に似合わず、前日買ってきた服をきた。尻が見えるくらいのマイクロスカートに、チューブトップ。更にはノーパン、ノーブラシ。自分でも狂っていると思った。だが、止められないのだ。何度も事故りそうになりながら、車で、何とか待ち合わせの公園にたどり着いた。

公園には、筋肉ムキムキのイケメンがいた。
ーあの男だわ。
私は男の腕を観ながら、力強いチンポを想像し、イッた。

合法ロリなセフレと夜の公園で青姦

リョウヘイと申します。

僕には自慢のセフレがいます。
名前はAちゃん。
出会い系サイトで知り合ったんですが、20歳女子大生なのに中◯生に見えるくらい見た目が幼い合法ロリな女の子なんです。

身長150cmくらいで貧乳の細身体型、顔は長澤茉◯奈ちゃん似の童顔。
年上好きで30歳超えた僕にも甘えてきてくれてめちゃくちゃ可愛いんです。

僕はこれまでどちらかと言うと巨乳だったりスタイルの良い女性が好みだったんですが、Aちゃんと出会ってロリ系の魅力に取り憑かれました。
ムラムラするたびに呼び出しては、いやらしいロリ体型とキツキツの腟を堪能して犯すようなエッチを楽しんでいます。
改めて自分は雑食なんだなぁと気付かされますね。

そんなAちゃんと、とある金曜日の夜にドライブデートしたときのこと。
この日はAちゃんが行ってみたいと言っていた、夜景が綺麗な山の展望台へとドライブしました。

夜景を見たAちゃんは「すごくきれいー!」と嬉しそうに言います。
こういうリアクションが大きいところも可愛いし、連れていった甲斐があって嬉しくなります。

このあとはホテルに入ってエッチする予定だったんですが…

展望台から車を動かして数分で、急にムラムラしてきました。

なんせ今週は仕事が忙しくて、約1週間射精してませんでしたからね。
ようやく1週間乗り切ったという解放感もありましたし、車内で際立つAちゃんの甘ったるい香りが鼻をかすめ、すぐにでも襲いたい気分です。

しかし現在地はまだ街から離れた場所で、近くにはホテルもありません。

ここで悪魔が僕に囁いてきて…
「外でエッチすればいいじゃん」と考えてしまいました。

僕は山のふもとの住宅街にある少し大きめの公園に車を止めます。

僕「ここで少し話そ?風涼しくて気持ち良さそうだし」
A「うん、いいよー」

公園のベンチに座って少し話したあと、僕はAちゃんの手をぎゅっと握りました。
Aちゃんは当然のように手を握り返してくれましたが、外でこんな風にイチャイチャしたことはあまりないせいか少し恥ずかしそうにしています。

これまで何回もエッチしてきたんですけどね(笑)

しばしの沈黙のあと、僕はゆっくりとAちゃんに顔を近づけてキスをしました。

するとAちゃんも応じてくれて、次第に舌を絡め合う濃厚なベロチューに。

キスしながら小ぶりな胸を服越しに触ると、

A「ひゃぁ…んんっ…」

と可愛らしい声を上げました。

野外でこんなことしてるという事実に僕はどんどん興奮してきます。

欲望を抑えきれなくなって、このままの勢いでAちゃんの服をはだけようとすると、

A「えっ?ここでするの?ダメだよ…誰かに見られちゃう…」
僕「Aが可愛くて我慢できないもん。それにこんなとこ誰も来ないからさ…」

そう言って僕は無理やり服をはだけさせて、小さなおっぱいと乳首を吸い尽くすように舐め始めます。

A「んんっ…はぁ…あぁん…あん…」

Aちゃんは気持ち良さそうな表情で、声が漏れないように喘ぎます。
続いてAちゃんの陰部をスカートの上から触りました。
しばらく触っていると、

A「はぁはぁ…直接触ってほしい…」

と言われます。

さっきまでこんなとこでエッチするなんて嫌って言ってたのに、もう気が変わったみたいです。
僕はスカートの中に手を伸ばし、パンツをずらしてAちゃんのアソコを触りました。
Aちゃんのアソコはすでに濡れていましたが、手マンをしていくにつれてさらにぐっしょりしてきます。

次はAちゃんのアソコを舐めることに。

A「あぁん…だめっ…!はぁ…はぁ…」

気持ち良さそうによがるAちゃん。
執拗にアソコを舐めていると、

A「◯◯さんのも触らせて」

と言われたので、僕もズボンを脱いで、すでにフル勃起していて大量の我慢汁が出ていた性器を直接触ってもらいました。

A「ふふっ笑 こんな糸引いてるー」

と嬉しそうに言います。

しばらく触ったあと、Aちゃんは急に僕の性器を咥えて舐め始めました。

ちゅぱっちゅぱっれろれろ…

Aちゃんは舌先で丁寧に僕のイチモツを舐めてくれます。
僕が教え込んだこともあって、Aちゃんのフェラはだいぶ上手くなってきました。
中◯生みたいな見た目でこんないやらしい舐め方してくるもんだからヤバいです。
僕は興奮が最高潮に達してしまいます。
早く挿れたくて我慢限界の状態だったんですが、ここで僕は車にゴムを置き忘れたことに気付きました。
こんな状態で駐車場まで戻るのはきついなぁと思ってたら…

A「生で挿れていいよ」

と言われたので、僕は木陰に隠れてAちゃんにバックで生挿入。
冷静に考えればゴムを取ってくるべきだったと思うんですが、このときは出したくて仕方がなかったので誘惑に負けてしまいました。

激しくピストンすると、Aちゃんは大きな声が出ないように片手で口を押さえながら喘ぎます。

A「んんっー…んぁんっー!んんっ…!」

青姦したのは数年ぶりでしたが、やっぱりスリリングで興奮しますね。
ただでさえAちゃんのロリ体型と締まりの良い腟を犯すような感覚が最高なのに、青姦のスリルがさらに快感を高めてくれます。

最後はAちゃんのお尻にフィニッシュ。
1週間近く出してなかったので、めちゃくちゃ濃くて勢いの良い精子を発射しました。

このあとは精子を拭くために車に戻ったんですが…
車内でまたムラムラしてきたので、今度は車内でAちゃんに覆い被さります。
ちなみに今度はちゃんとゴム着けました。

カーセックスをするのも数年ぶりでしたね。
車内は狭いですが、その分お互いが密着できるのでやっぱり興奮します。
特に対面座位の体勢でやってるときは最高でした。
ゴム中出しでフィニッシュしたあと、ザーメンまみれの性器をAちゃんにお掃除フェラしてもらいました。
この日は本当に刺激的な体験ができましたね。
最後にキスをして、Aちゃんを自宅近くまで送って解散しました。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
ブログではAちゃんとエッチしたときの詳しい話や、他のたくさんの女性とエッチしたときの体験談を書いています。

気になる方は「出会い系でパコパコ」と検索してブログへ遊びに来てくださいね。

元妻と再会

元妻とは結婚して2年で離婚した。その後俺は海外の支社に異動になったため何処で何をしているのか全く分からなかった
本社に戻り出会いもなく、ある出会い系のチャットで出会った女性と会うことになった
写真は見せてもらってたが、結婚してたころのおもかげ無く分からなかった
友人からの話では元嫁は再婚して子供はいるとは聞いてたが何処に住んでるとは聞いてなかった
待ち合わせ当日、待ち合わせ場所で待ってたら元嫁が来た
元嫁 あれーたかさん
俺 おー元気だったかぁ
元嫁 うん、たかさんも元気そうで
俺 何とかね
でも聞いてた服装通りの元嫁、待っても待っても他の人はこない
俺 あのさぁもしかしたらみーさん
元嫁 チャットの
俺 嘘~写真では気づかなかったは
元嫁 成形したしあの頃からみたら痩せたからね
俺 そうか
元嫁 私も写真で気づかなかったは
俺 どうする、せっかくだからコーヒーくらい飲むか
元嫁 そうね
近くの喫茶店に入った
俺 あれ結婚したんだよなぁ
元嫁 うん8年前にね、たかさんは
俺 俺は独身ょ、海外出張が多くて中々恋人も出来ないよ
そしたら元嫁は笑った
俺 笑うなよ
元嫁 ごめんごめん
それから色々と話して
俺 そろそろ出ようか
元嫁 うん
会計済ませて出た、駅まで戻り
俺 じゃあ元気でな
元嫁 もう帰るの
俺 やぁー別にいいけど
元嫁 カラオケ行こうよ
俺 おーいいなぁしばらく行ってないし
カラオケ屋に入った、歌いまくった、俺も元嫁も電車だったからビールも頼み4時間たった
俺 次何歌おうかな
そう言いながら歌探したら。元嫁が甘えてきた
俺 どうしたの
元嫁 うーん何となくねぇー
それから俺は歌うが元嫁は歌わずずっと俺の手を握ってる
すると少しして元嫁は俺のスボンノ上から股間触ってきた
俺 美奈子(元嫁の名前)
そう言うと美奈子は俺の膝の上にまたがるように対面で座ってきた
俺 どうしたの
元嫁 行こう
俺 何処に
元嫁 わかるくせに
俺 本気で言ってるの
元嫁 うん
取り合えずカラオケを出た
俺 本当に
元嫁 うん
近くにラブホなんて無いから、普通のホテルに入ったダブルで部屋取れ、自動販売機で飲み物買って部屋に入った
部屋に入っても美奈子は離れようしない
俺 どうしたのよ
元嫁は急に泣き出した取り合えずベットに座った
俺 どうした、話してみな
少し間あけて
元嫁 娘がね
俺 うん
元嫁 娘がね
と言ってまた大泣き
俺 どうしたの娘が俺に出来ることあるならするよ
元嫁 違うの旦那に殺されたの
俺 なになにちょっと待て殺された
元嫁 虐待で
俺 いつの話し
元嫁 半年前にテレビで大騒ぎになったしょ
俺 あーあれか
元嫁 うん
俺 そうだったのか
元嫁 辛くて辛くてごめんなさい、本当はあなたから写真送ってもらったときわかってたの
でもどうしてもあななたに一度会いたくなって
俺 いいよ、他に子供は
元嫁 息子が一人
俺 その子は今
元嫁 今の時間は保育園
俺 そうか、今日どうする
元嫁 帰るごめんなさい
俺 じゃあ今日は子供もここに連れてこよう
元嫁 そこまでは
俺 気にするな
フロントに行き子供一人追加して料金払った、タクシーで保育園まで迎えに一緒に行った
子 おじさん誰
美奈子 ママのお友達
子 ママのお友達だぁ
俺 こんばんは、ママのお友達のたくと言います
子 こうきです
俺 こうきくんかぁいい名前だね、何歳
子 4歳
美奈子 もう少しで4歳
俺 そうか、今日はおじさんこうきくんとママと三人で美味しいもの食べに行こう
子 行く
美奈子 そこまでは
俺 いいんだよ、こうきくん何食べたい
子 うんとねハンバーグー
俺 よし食べに行こう
子 やたぁ~
運転手に近くのハンバーグー屋さん行ってもらった
店に入った
俺 好きなもの食べていいよ
子 ジュースは
俺 いいよ
色々と頼みこうきは大はしゃぎ
美奈子 ごめんなさい
俺 いいだよ
ご飯食べてまたタクシー呼んでホテルに戻った
子 今日はここに泊まるの
美奈子 そうだよ、遅くなったから歯磨きして寝るよ
子 うん歯磨きしてこうきは寝てしまった
美奈子 あんなにはしゃいだこうきなんて久しぶりに見た
俺 きっとこうきくんもお姉ちゃん亡くなって辛くても我慢してたんだよ、疲れただろうもう休みな
美奈子 たくはどうするの
俺 俺フロントから毛布一枚借りたから床に転がってねるよ
美奈子 おやすみなさい
俺 おやすみ
でも俺は中々寝付けずに毛布かぶってスマホいじってた
すると美奈子は俺の横に寝てきた
俺 どうしたの
美奈子 抱いて
俺 抱いてってこうきくんいるのに
美奈子 大丈夫
だからと言って俺はスボン脱いで寝てから美奈子は俺のパンツの中に手入れてきた
俺は美奈子の方を振り向くとキスしてしまった、可愛そうだっだけど静かにこうきを抱っこして床に寝かして俺達はベットへ
裸になると美奈子から責めてきた
俺の乳首から舐めてきた
俺 おー美奈子気持ちいいぞ
美奈子の右手はパンツの中に手入れてチンポにシコシコ
俺 お前いつの間に
美奈子 だってあなたの懐かしいだもん
美奈子は俺のパンツ脱がしてしゃぶってきた
俺 おーおーおー気持ちいいよ美奈子
美奈子 たくの懐かしいわ
美奈子 私のも舐めてたく
俺は逆になり乳首から舐めだした
美奈子 あーあーあー気持ちいい~
まんこに手突っ込む
美奈子 あーあーあたくの指大きくてきもちいい~
激しくかき混ぜる
美奈子 あーあーあーあーだめーだめーいっちゃういっちゃう
いってしまった
俺は続ける
美奈子 もうほしいほしいの
俺はバックで突っ込んだ
美奈子 たくの気持ちいいもっともっと突いて
ベットから降りて立バックで突きまくる
美奈子 あーあーーあーそれこが気持ちいいのたくー
俺 美奈子のまんこ気持ちいい~
美奈子 そんなに突いたらまたいっちゃうよ
俺 懐かしい俺のチンポでいきたいだろう
美奈子 たくさんいきたいいきたいの
俺 ほせいけよいけよ
美奈子 いくーいーいっちゃうよいくーいくー
美奈子はいってとまった正常位に戻り
美奈子 中にだして欲しいの
俺 よしいくぞーいくぞー
中に出し切った
服着てこうきをベットに戻してベットの上で美奈子と抱き合って寝た
次の日起きると美奈子は俺のパンツの中に手入れてチンポ握って寝てた
俺は起きてシャワー浴びて出てきたらこうきがおきてた
俺 おはよう、ぐっすり眠れたか
こうき うん
俺 よかった
美奈子も起きてシャワー浴びてバイキングに朝食食べに行った
部屋に戻り
こうきは動画夢中で見てる
俺 これからどうするの
美奈子 どうしょう、今のマンションの大家さんからも出ていってくれと言うし
俺 そうか、じゃあしばらくここにいれ
美奈子 そこまでは
俺 遠慮するな
俺はフロントに行き支配人呼んでもらい事情話したら知り合えず1週間分大人二人分の宿泊代前払いしてくれたら可能と言うのでカードで払った
俺 OKいま支配人と話つけてきたから毎朝9時頃掃除とシーツの交換にくると言うから
美奈子はまた泣き出した
美奈子 ありがとう、私の原因で別れたのに
俺 何言ってるだよ、俺だって悪かっただから
俺は取り合ずその日は有休とった、取り合えず電車で車取りにマンションに戻り
そのまま美奈子達の部屋に行き荷物など持って、大家のところに顔出して近々出て行きますと伝えた
ホテルに戻った、支配人から出来ればツインの部屋に異動して欲しいと言うことでツインの部屋になった料金はそのままだったソファベットも入れてくれ3人分のベット用意してくれた
その日はホテルでのんびりしたりして俺は夕方帰ろうとしたら
美奈子 ここにずっといて
俺 わかってるよ、そう思って俺の分も料金払ってあるよ、俺の荷物取りに一度戻るから
美奈子は離れたくないと言ってついてきた
スーツやワイシャツや着替えとパソコンなど仕事で使うもの全て持った
その晩は中々こうきは寝てくれず俺も美奈子も疲れ果てて別々のベットで寝てしまった
次の日からきホテルから通った、俺の知り合いの弁護士に頼み離婚の話を進めようかと思ったが旦那のほうから裁判が決着するまで待ってほしいとのことで待つことにした
旦那は結局5年の懲役6年の執行猶予がついた
ホテル住まいから1ヶ月、俺は新しいマンションに引っ越した
俺 美奈子俺とやり直さないかぁ
美奈子 本当にいいの
俺 お互い痛いめにあっただからこれからはきっと仲良くやってとけるさぁ
美奈子 ありがとうよろしくお願いします。
その日にホテルを出て俺が用意したマンションで暮らすことになった
旦那と美奈子は裁判終わると弁護士立会いのもと離婚が成立し俺達は1年後再婚した
再婚して今年で3年目、美奈子のと初めての子供が先月生まれました
美奈子とは色々あったけど亡くなった娘さんの分まで一緒に生きて愛し合っていくつもりです。
入籍した日は美奈子の希望で亡くなった娘さんの誕生日にしました。

見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと・・・

未だに罪悪感と抵抗がありますが仕方なかったんです。

体調を崩してバイトに行けませんでした。

貯金が少しあったのでなんとか生活はできましたけど家賃のことを忘れていました。

今月中にあと8万円必要です。

だから仕方がなかったのです。

とりあえず家出カミオマスで相手を探しました。

何人かの人とメールのやり取りをしましたがみんなすぐ『アド交換しろ』とか『今日の何時にここへ来い』とか『おまえ、サクラだろ』言いたい放題で恐ろしくて会うのをためらいました。

でもお金がどうしても必要なので比較的文章も言葉遣いも優しかった40代の方と会う約束をしました。

私の部屋から少し離れたコンビニで待ち合わせをしました。

彼はアパートの近くまで車で迎えに来るといいましたが恐いのでとりあえずコンビニで待ち合わせをしました。

コンビニまで歩く間、これから自分が見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと恥ずかしさと、罪悪感で顔が火照るようでした。

コンビニに着くと相手はいかにも『中年』の小太りのおじさんでした。

私はおじさんに会釈して出会い系で使っていた名前を告げました。

するとおじさんは笑顔で声を掛けてきて、私を車に乗るように促してきました。

私は頷きながら助手席に乗るとそのままホテルへと向いました。

私の体は緊張と罪悪感のためか少し震えていました。

おじさんは私が緊張しているのがわかったらしくいろいろ話かけてきてくれましたが、私はまったく上の空でした。

『私はこれからこのおじさんとSEXするんだろうか…』『おじさんのSEXってどんな感じなんだろうか…』『私もおじさんのアレをフェラするのだろうか…』そんなことばかりぼんやりと頭の中で考えていました。

私はそんなに経験があるほうではなくどちらかと言うと地味なタイプだと友達にも言われます。

スタイルも普通です。

身長は157㌢で体型も普通です。

おじさんは信号で止まったとき、そんな私をマジマジと見ると「よく見るとかわいいね。

彼氏いるの?」と言われて私はドキッとしてしまいました。

『かわいい?私が?』お世辞とわかっていても初めて男の人に言われ少しうれしかったです。

「それにしても…そのおいしそうなおっぱい早く食べたいな」と言われ私は思わず顔が赤くなるのがわかりました。

私はバストが90㌢(Fカップ)あるんでいつも男性の視線を感じて私はこの胸にコンプレックスを持っていました。

それなのに…なぜか今日は胸元の開いたVネックのニットを着て来てしまいました。

ちょっと上から見るとVネックからはバストの谷間がくっきりと見えていました。

なぜこんな服装できたかわからないんですが私は自分でも気が付かないうちに期待していたのかもしれません。

これからのことを…ホテルに到着すると、おじさんは私にシャワーを浴びるように促しました。

私は恐くなり、いちおう先におじさんに確認をしました。

「すみません、お金のことなんですけど前金で…」おじさんは一瞬私を睨むような目をしましたが「ああ、いくら欲しいの?」 聞いてきました。

私はいくらだろう?「じゃあ、3万円でいいですか?」私にもこんなことは初めてだったし援助交際という後ろめたさもあって弱気な感じで聞きました。

「3万か?ちょっと高いなあ。

じゃあゴム付けなくていいなら出すよ」私はそれだけはNGだったので「ゴムだけは絶対つけてください」とお願いしたら、それなら2万ということで交渉はまとまりました。

それでも男の人に慣れていない私はちょっと恐くてなかなか緊張が解けませんでした。

おじさんに手渡されたお金を財布にしまうと…おじさんが近寄って来て抱き締められキスをされました。

その途端に私の中で何かが吹っ切れたような気がしました。

それからおじさんが私の服を脱がしてくれて、おじさんも服を脱ぎました。

お互い裸になってベッドの上でまた抱き合ってキスをしました。

今度は舌が入ってきて、さっきよりの長いキスでした。

胸も愛撫されました。

それから一緒にシャワーを浴びました。

バスルームから出てきてからは私はおじさんに身を任せました。

いろいろなことが初めての経験でした。

こんなに歳の離れた男の人とSEXするのも…出会ったばかりの人のアレをフェラしたのも…お金目当ての心のないSEXしたのも…SEXが終わった後、おじさんは私のことを気に入ってくれたみたいで「すごくよかったよ!また会いたいな」と言ってくれました。

携帯の番号も交換したいとも言われましたけど私は丁重にお断りしました。

私はおじさんに抱かれている間、どんな表情をして何を考えていたのかわかりませんが、とにかく今日の私は私であって私ではないような気がしたからです。

でも…まだお金が足りないので、また出会い系サイトで明日も援をする相手を家出カミオマスで見つけて知らない男の人に抱かれると思います。

結婚前提の彼氏がいるのに・・・年上のイケメン経営者にときめいて

清香といいます。
いま30歳で、銀行で働いています。
私には結婚を前提にお付き合いをしている彼氏がいます。
彼は私より4歳年下の26歳です。性格は、優しくて、誠実で、いつも私を最優先に考えてくれる彼はまさに理想の恋人・・・だと思います。

歯切れがよくないのは、私にはどうしてもやめられないことがあるのです。
それは、出会い系サイトで見知らぬ男性とセックスをすることです。

なぜそんなことになるのかというと、彼との性生活に満足できていないせいかもしれません。
彼は、私と付き合うまではあまり女性経験もなかったようでセックスの経験もあまりなく、またもともと性に淡白なところがあり、いつも私は満足できないままに、終わってしまいます。
もちろん彼の前では、演技をして、いわゆる感じているふりをしていますが、実際のところ彼とのセックスで絶頂に達したことは一度もありません。

心の奥底にそんな不満があるせいか、定期的に、出会い系サイトを通じて見知らぬ男性とセックスをすることがやめられなくなってしまっているのです。

サイトで出会う男性たちは、彼とは違い、いずれも性に貪欲で、いつも心の底から私に興奮しながら抱いてくれている気がするのです。
相手が我を忘れながら、私を強く抱きしめるときに感じる「求められている」という感覚がどうしても忘れられないのです。

そんな私ですが、職場ではむしろ堅物で通っています。
一言でいうなら、仕事一筋の女、でしょうか。
本当はそんなことないのですが、同僚からいただいた数々のお誘いを断っているうちにそんなイメージがついてしまいました。

自分でいうのもなんですが、顔は整っているほうで(女優の菊川怜さんに似ているとよく言われます)、胸もEカップあり、スタイルもいい方なのでお誘いを受けることは多数あります。
私に彼氏がいることは、職場の同僚はみな知っているので、大っぴらに誘われることはありませが、仕事終わりの飲み会のときには、誰かしらがこっそりと「この後抜け出そう」的なメールをしてくるものです。

さて、そんな私が、出会い系サイトを使ってとある男性とお会いした時の話です。
以前からサイトを通じてやり取りをしていた40代の経営者の方と、ちょうどお互いの都合があったため、実際に会うことになりました。

メールのやり取りからも、かなり女性慣れしていそうな雰囲気が感じられましたので、
待ち合わせ場所の駅について待っていると、駅前に真っ黒いスポーツカーがやってきました。
ドアが開くと、長身の男性が下りてきて、私を見つけるとゆっくりと歩いてきました。

「清香さん?」
「はい」
「すぐにわかったよ、写真よりずっとお綺麗ですね」

車でホテルに移動しながら、彼と少し話をしました。
彼は、私の彼氏を含めた、私の周りにいるどんな男性とも違っていました。
身なりや乗っている車、振る舞いや話し方まで、はるかに洗練された雰囲気がありました。
なんでも祖父の代から続く卸問屋の3代目だとのこと。
お互いプライベートは一切明かさないないというルールでしたが、彼がふと口にした会社名は私の勤める銀行でも超優良企業として知られているものでした。

ホテルについて、軽く食事をしたあとにチェックインを済ませ、彼が用意した部屋に案内されました。
夜景が一望できる高層階の部屋でした。
窓から何気なく外を見ながら、彼氏とは、こんな部屋に泊ることなんて一生ないのだろうな・・・と思ってしまいました。

ふと、窓ガラスに映った彼が近づいてくるのが見えました。
彼は、後ろから私を抱きしめて、

「どうしたの?少し憂鬱そうだね」
「実は、彼氏がいるんです・・・」
「そうなんだ、僕にも妻と娘がいるよ」
「そうなんですね」
「ああ、でも時々、夫と父親をやめて、一人の男に戻りたくなるんだ。君だってそうなんだろ?」
「・・・」

その通りでした。
仕事のできるキャリアウーマン、優しいしっかり者の年上女房(まだ結婚してませんが^^;)、そういうものを全て捨てて、ただの女になるために私はこうやって見知らぬ男性に抱かれているのです。

「気にすることないんだよ、誰だってそうなんだから。今日は僕に任せて」

彼は私のブラウスを脱がせると、ベッドに押し倒して、優しく髪をなでながら、唇にキスをしました。

「彼氏は僕みたいな年上なのかな?」
「年下なんです・・・」
「そうなんだ、じゃあ今夜は子猫ちゃんにしてあげるよ」

唇、耳、髪の毛、首筋、肩、胸、おなか、太ももと彼は私のからだ中にキスをしながらスカートを脱がせていきました。

「目隠しをして、子猫ちゃん」

と、カバンから黒い細長い布を取り出しながら言いました。
私は多少の不安感と、湧き上がる期待感にドキドキしながら、頭を起こして彼に目隠しをしてもらいました。

遮光性のある素材のようで、下のわずかなスキマに光がさすのみで、ほぼ真っ暗になりました。
真っ暗闇の中、ベッドに横たわると、彼が優しく体中を愛撫してくれるのです。

「紫の下着がよく似合うね」

ブラのホックが外され、胸が露わにされました。

「君みたいな彼女がいる、彼氏君がうらやましいな」
「・・・」
「いいんだよ、今日は、君は僕に可愛がられるだけの子猫ちゃんなんだから」

彼は乳首を舌で転がしながら、ショーツに右手を差し入れると、すっかり濡れた股間に指を滑り込ませました。

「あっ・・・」

思わず声がもれました

「気持ちいいみたいだね」
「恥ずかしい・・・」
「もっと見せてもらおうかな」

彼はショーツの股間の部分を少しずらすと、私の股間に顔をうずめました。
太ももの内側に、彼の短髪を感じます。

やがて、クリトリスに彼の唇が触れるのがわかりました。
最初は少しだけ触れるように、やがて優しく押し付け、そして吸い付くように、彼は私の一番敏感なところをゆっくりと口で可愛がってくれました。

「ああ、シャワー浴びてないのに・・・」

最初のうちはそんなことを考えていましたが、やがて、彼の舌と指の動きに合わせて腰を動かしてしまっている自分に気づきました。

「起きてごらん」

彼に手を引かれて体を起こすと、ちょうど私のお尻の下に、彼の股間があるのがわかりました。
目隠しされたまま、私は彼のソレを手で握ると、自分の膣に導きました。
自分からそういう風にしたのは初めてだったかもしれません。

彼のソレが、私の中で大きく膨らむのがわかりました。

「きれいだよ・・・それに、すごくエッチな体だ」
「気持ちいい・・・」

彼が下から突き上げながら、私の胸を両手で揉みしだきました。

「あの・・・」
「なんだい?」
「撮ってもらえませんか、私のスマホで・・・」
「そういうのが好きなの?」
「はい・・・お願いしてもいいですか」
「もちろんだよ」

彼に私のバッグからスマホを出してもらうと、目隠ししたまま指紋のロックを解除し、ムービー撮影をお願いしました。

「撮られているよ」
「はい・・・ああ!」

彼にまたがって腰を振りながら、私は快感の渦に飲まれていました。
目隠しをされている不安感、彼氏がいるにもかかわらず、今日会ったばかりの男性とセックスをしている背徳感、そしてそんな姿を撮影されている、という思いが一体となって押しよせ、私の理性は跡形もなく消え去ってしまっていました。

しばらく騎乗位を続けた後、今度は手を引かれてベッドの横に立つように言われました。

「ここに立って、お尻を突き出してごらん」

立ったままベッドサイドにあるバーをつかみ、お尻を突き出すと、彼が後ろから挿入してきました。

「ああ・・・! 気持ちいいです・・・!」

喉がかれるぐらい、私は声を上げていました。
彼は斜め下から何度も何度も突き上げ、そのたびに強烈な快感が走りました。

「ああ・・・ああ・・・!」

内ももを伝って愛液が落ちていくのがわかりました。普段のセックスではこんなに濡れることはありません。
あまりの快感に、ひざが折れそうで、立っているのがやっとでした。

最後はまたベッドに押し倒され、両足を開かれると彼が入ってきました。
既に1時間以上たっていましたが、彼の股間はずっと硬いままで、私の奥の方までぐいぐいと責め立ててきました。

「ああ・・・良いです・・・!気持ちいい・・・!」

目隠しをしていると、羞恥心がなくなるのかもしれません。私は普段のセックスではありえないぐらい声を上げ、体を動かし、相手の体を求めました。

事が済んで、シャワーを浴びてホテルを出ると、すっかり夜中になっていました。
来たときと同じように、彼は私を車で最寄り駅まで送り届けてくれました。
彼とは二度と会うことはないのでしょう。

家について、スマホに残ったムービーを見て、自分がしたことを思い返しながら、でもやっぱりまたやってしまうんだろうな、と思うのでした。

極上フェラのテクニシャン人妻

出会い系で知り合った女は極上フェラの持ち主。昨日、知り合った女性とフェラチオのみという事で会ってきたんだけどまさに極上フェラの持ち主でした・・・

しかも車内で即尺OKというとてもラッキーな思いをしてきました。んで、実際に会ってみたら今時風のなかなかの美人で、その子の唇には赤色の口紅が塗られていました。お水系の女性らしく、綺麗な身なりをしていました。

「こんな綺麗な人に口でしてもらって本当にいいのかな?」と内心感激しつつ、運転座席を前に移動し、いざフェラチオ開始。「じゃあ、お願いします、あんま大きくないけど」といった感じで談笑しつつ、おもむろにジッパーをおろす。

「ズボン、おろさなくていいの?よだれいっぱいついちゃうよ?」と彼女は言ってくれたが、ズボンに彼女の唾液が染み込んでいくのも興奮するのでそのままでお願いする事にする。

「じゃあ・・・」と言いつつ、彼女の口が僕の股間に近づいていきそして温かい感触につつまれていく。それと同時に、竿に付着していく口紅のぬめっとした感触が同時に襲いかかってくる。僕は思わず「あっ」と声をあげてしまいました。

彼女はまず、自分の口の中に入れる部分まで入れていき、そのまま強めに吸いながら亀頭の部分まで口をスライドさせていくこれが10数回続いていく。そして彼女はおもむろに車内よりティッシュを取り出し口臭予防の為に噛んでいたガムを吐き出す。

ティッシュを探している間、車内の明かりを付けていた為、何気に僕のペニスを見てみると僕のペニスは彼女の付けていた口紅で真っ赤になっていた。全体的に赤色に変わっていて、彼女の唾液で光り輝いていました・・・。(やっぱりメイクして来てと頼んどいてよかった・・・いやらしすぎるよ、これ)

彼女の唇から移されたペニスに付いた口紅にうっとりしつつ、電気を消して再開する事に。再開した瞬間、先程とは一転して徹底した亀頭攻めになりました。カリの部分まで口に入れ、あとはカリの周りを這う様に舌を滑らせていく彼女。

ここで僕は「付け根から上へ舐め上げてみて。」とお願いしてみたところ、少し笑った風な声で「ふふっ」と笑い舌を広げて舐めあげていく。ついでに僕は「竿の部分にいっぱいキスして・・・」と頼んだところ従順にペニスにキスをしていく。

「ちゅっ・・・ちゅっ・・・」と非日常的なシチュエーションに堪らなくなった僕は再度口内に入れてもらう事にしていただく。そして彼女はカリを口に含み、しばらく吸い続けた後、尿道に舌を尖らせていく。(これ、本当に気持ちいいですね、すこし身を引いてしまいましたが思わず声がでちゃいました・・・。)

フィニッシュとばかりに、いままでやってくれた全ての舌技をランダムに行いだしていく彼女。そのあまりのレパートリーについに耐え切られなくなって口の中に出しました。出た後もほんの少しだけど僕の精液を吸いだしてくれたので、とても嬉しかったです・・・。

終わった後は持参したお茶で口をゆすいでもらい、次回も会う約束をして別れました。人妻ヒルサガーリでセックスしなかった女は初めてだわ。

共通の趣味の短大生と

出会い系サイトでやりとりしていた奈央ちゃんは、サッカー好きで地元のクラブを応援しているという事だった。

正直欧州のサッカーにしか興味は無かったが、スタジアムは家の近くだし、せっかくの女の子の誘いわ断るわけにもいかず、サッカーを見に行った。

最初は奈央ちゃんとやりたいと思い見に行った。

しかし、奈央ちゃんは顔がビミョーだったので、チームの応援をしていたら、ハマってしまいよくサッカーを観に行くようになった。

奈央ちゃんは現在短大生で出身高校が同じだったり、同じく陸上競技をやっていたため話が合い、よく懐いてくれていたので、妹のような存在だった。

サッカーの試合が終わり、奈央ちゃんがつい最近20歳になったということで、宅飲みをする事になった。

時間も経ち、サッカーの話から徐々に恋愛話へ。

奈央ちゃんは歳上好きでこれまで歳上以外付き合ってないらしい。

少しの間飲んでいると、

奈央「あっトイレ行ってきます。」

立ち上がりトイレへ。

後ろ姿をまじまじと見て、はじめて見て気づいたが、外人のように綺麗な尻。

ムラムラしてくる。

トイレから帰ってくると、私のテントが張っているのを見つけて、

奈央「何考えてたんですか?興奮しちゃった?笑」

奈央「口でしてあげますか?笑」

とチャックを下ろしチンコを取り出す。

奈央「あれ、でっかくないですか笑」

どうやら今までの彼氏の中でもダントツに大きいらしい。

ジュッポ・・ジュッポ・・

歳上の彼氏に仕込まれた上手いフェラ。

ヤマト「あっ・・で・出るっ・・」

口の中に大量の精子を放出しました。

ごっくん。とそれを飲み込む奈央ちゃん。

奈央「これで満足できましたか?」

とやめてしまった。

せっかくのやれるチャンスを逃してたまるかと思い奈央ちゃんへ愛撫を開始。

奈央「えっ・・ちょっと待って・・」

奈央ちゃんは貧乳ですが、めちゃくちゃ感度はいい。

奈央「んっ・・ちょっと・・」

下の方はどうなっているかな?と思いてを持っていくともう濡れている

軽く手マンをしてクンニ。

奈央「っん・・・・っん・・・」

ヤマト「もう、こんなになっちゃってるよ」

クチュクチュクチュ

奈央「ヤマトさん・・もう挿れて・・・」

一応いつチャンスがあっても良いように持っているコンドームを取り出します。

奈央「つけてあげよっか?」

奈央ちゃんは丁寧につけてくれます。

奈央「これでよし・・」

奈央ちゃんの中へと挿入。

陸上女子は締まりがいいと聞きますが想像以上でした。

奈央「んあっ・・やばっ・・・大きっ・・」

奈央「ヤマトさん・・・奥に当たってる・・やばいっ・・」

奈央「ぁんあん・・んあっ・・逝っちゃう・・」

奈央ちゃんはすぐ絶頂に達しました

奈央「はぁ・・はぁ・・・こんなおっきいの初めて・・」

ヤマト「そうなんだ。奈央ちゃんの締まりも良いね。」

褒めると嬉しそうになりました。

少し休んでいると

奈央「じゃあ次、奈央が上で動くね」

奈央ちゃんが私に跨がり、騎乗位へ。

奈央ちゃんはチンコを自分の秘部へと押し当て、腰を下ろして挿入。

奈央「んんっ・・・やばっ・・」

そう言いながら、腰の上下動を始める。

奈央「んあっ・・これ良い・・・」

徐々に上下動のスピードが上がる。

奈央ちゃんの激しい上下動により、射精感が高まる。

ヤマト「んっ・・やばい・・・出そう・・」

奈央「良いよ・・出して・・・奈央も逝くっ・・」

奈央ちゃんの体が痙攣して、きつく締まりその気持ち良さに射精した。

奈央ちゃんとほぼ同時に逝って、そのまま奈央ちゃんと抱き合った。

ヤマト「めっちゃ出た・・・」

奈央「やばい、最高に興奮したかも・・・」

起き上がり、チンコを引き抜くとすごい精子の量。

奈央「すごっ・・めっちゃ出てるね・・」

しばらく余韻に浸り、イチャイチャしていると勃起してきたので次はバック。

奈央ちゃんは自分から四つん這いになり、大きなお尻を突き出してきた。

お尻を撫でながら、奈央ちゃんの割れ目をくちゃくちゃと舐めた。

奈央「ヤマトさん・・早く挿れて・・・」

ゴムをつけ直し、奈央ちゃんのマンコに挿入。

ゆっくりマンコを味わう。

正常位や騎乗位よりも締まりと反応が良い。

ヤマト「奈央ちゃんの締まりバックのほうが良いね。」

奈央「んあっ・・・そうですか?」

バックは感じやすいらしく、

奈央「んあっ・・ぁん・ぁん・・あん・あぁん」

喘ぐ声も大きくなり、ピストンのスピードを上げていくとより締まりが良くなる。

奈央「すごっ・・奥がやばい・・」

1度射精し少し余裕があるので、ガンガン攻めると

奈央「ぁん・・ぁぁあん・・ヤマトさんの最高・・・」

サッカーを応援している普段とは違うエロい姿。

その姿に興奮し、パンパンとより激しいピストン。

奈央「やばっ・・また逝くっ・・」

奈央ちゃんは体を痙攣させて絶頂へ。

同時に締まりも良くなり、射精してしまった。

ヤマト「はぁはぁ・・奈央ちゃん・・やばいね・・」

奈央「はい・・何回も逝っちゃいました笑・・・」

ヤマト「また、したいね。」

奈央「うん・・・」

少し休み奈央ちゃんを家まで送った。

奈央「またね。」

キスをしてお別れした。

その日以降、サッカーの試合後は必ず奈央ちゃんとしている。

他にも作者が体験した出会い系体験談を「ヤマトの長野の出会い系体験談ブログ」というところに掲載しています。

良かった見てみてください

騎上位で中出し

やっと携帯をスマホに変更することにしたので、ガラケーに保存してある画像や動画を整理していたら1年ほど前に出会い系サイトで遊んだ女性の画像を見つけました。
ちょっと懐かしくなったので、そのときの話を思い出しながら書きたいと思います。使った出会い系サイトは、覚えていないですがワクワクとハッピーをメインに使っているのでどっちかだったと思います。
その女性は、「今晩遅い時間でも会える人いますか?」という書き込みをしていたと思います。僕はすぐにメールしたら、数時間後に返事がありました。その後も何度かメールでやり取りしたのですが、こっちがメールを送っても返事がくるのが1時間後や2時間後だったりしたので、全然話がまとまりませんでした。最初はサクラかな?と思ったけど、そんな感じでもなかったので、メールのやり取りを続けていると、深夜24時を過ぎた位に「今仕事が終わりました。今からでも大丈夫ですか?」というメールが来たので、すぐに会うことにしました。彼女は某テーマパーク内にあるホテルで働いていることを教えてくれ、仕事の時間帯が不規則だし、一度家に帰ると夜外出するのが難しいから、ホテルの遅番シフトのときに男性を見つけて出会い系サイトで会っていることを教えてくれました。
彼女の名前は聞いたと思うけど覚えていませんが年齢は22歳でした。
彼女は彼氏と遠距離恋愛中らしく、実は昨日まで彼氏に会いに行っていたことも話してくれたのですが、その彼氏とのセックス相性があまり良くないらしく、欲求が溜まった状態で帰ってきてしまったので、セックスの相手を探していたそうです。
セックスの内容まで細かく書いてしまうと、長くなりそうなので省きますが、とにかく彼女は超ド級のM女でした。とくに言葉攻めされるのが好きらしく、「昨日彼氏とどんなセックスをしたのか?」とか「昨日は彼氏に何処に出されたのか?」などを聞いてあげると凄く興奮していました。そして、騎上位がとくに好きらしく、自らグイグイ腰を振っていました。あまりの腰使いに発射しそうになったので、「ヤバイ、イキそう」と言うと、彼女は「言っていいよ」と言いました。実は生ハメだったので「出していいの?」と聞くと、彼女は「うん、出していいよ」といいました。ですので、彼女の中に思いっきり出してしまいました。発射後、グッタリしている俺に向って彼女は「イクとき言ってね、抜いてからお口で受け止めるから」と言いました。ん??もう中で発射しているんですけど???
俺は、「え?もう中で発射したよ」というと、彼女はすごくビックリした顔を一瞬しましたが、「安全日だし、いいや(*^_^*)」と言っていました(笑)

もっとエロい体験談に興味がある人は「人妻出会い系フェス」で検索して遊びに来てくださいね。

会う前からLINEでエロトークしてくる女性と出会ってみたら…

リョウヘイと申します。
出会い系で知り合った26歳アパレル店員と会ったときの話です。
サイトで知り合った翌日にLINEを交換し、しばらくLINEでやり取りしていました。

休みの日にどんなことをしているか聞いてみたところ、

「家で動画を見たりしてのんびり過ごしてる」
と言われたので、

「どんな動画見てるの?」
と聞いてみると

「最近は男性向けのAVとか… 犯されてるシーンとか見ると興奮しちゃってハマっちゃったw それ見てオ○ニーすることもあるんだ」
と返信が。

こんな感じでまだ会ってもないのにLINEでエロトークをして盛り上がりました。

そして知り合って1週間ほどで会うことになります。

出会ったときの第一印象は、LINEのプロフ写真と大体同じで、茶髪のギャル系という感じでした。

ギャルっぽい感じではあるのですが、20代後半に入っていることもあって落ち着いていた雰囲気も出てきてそれが妙にエロかったですw

なんとか勃起を抑えながら、まずはカラオケに行きました。

お互いカラオケが趣味なのでしばらく普通に歌っていたのですが、1時間半ほど歌うと疲れてきたのにちょっと休憩することに。
すると女性が急に僕の方にもたれかかってきて、

「LINEでしてたみたいな話しないの?」
と甘い声で言ってきました。

「さすがに初対面だからさw」
と僕は言うと

「してもよかったのにー」
と笑いながら言います。

女性がやっぱりスケベなことが分かって、僕はやり返しとばかりに太ももを触りました。
それでも抵抗されることはなく、どんどんお互いのボディタッチが激しくなっていきます。
我慢できなくなりそうでしたが、カラオケ店内でエッチするのはリスクがあるのでわずかな理性を振り絞って自重しました。

とはいえこのままで終わるはずなく、さっきの続きをしようということでホテルに向かいました。

ホテルに入ってお互いシャワーを浴びたあと、ベッドに入って女性とイチャつきます。

キスをしながらおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり…

女性の胸は推定Cカップくらいでそれほど大きいわけではありませんでしたが、スラっとしていますし肌が綺麗で興奮を駆り立ててきます。

次は女性のアソコに手をやってみると、すでにぐっしょり濡れていました。

手マンしてみると「じゅぷじゅぷっ…」といやらしい音が聞こえます。

女性の吐息もだんだん荒くなってきて、次第に僕は我慢の限界に。

ビンビンになったチ○ポにゴムを着けて、女性にバックで挿入しました。

LINEで話していましたが、女性はバックで突かれるのが大好きだそう。

「あんっ…!あん、あっ、きもちいい…!」

僕がひたすら突きまくると、快楽によがりながら大きな声を出して喘ぎます。

女性のアソコは締め付けが凄くてめちゃくちゃ気持ち良かったです。

僕は10分ほどピストンしているうちに我慢できなくなり、女性の中でゴム射しました。

このあとももう1回セックスして、初対面なのに2回もヤっちゃいました。

女性とは体の相性が良かったので、このあとセフレの関係になり今も月2ー3回会っています。

最近では様々な体位を試したり、コスプレやカーセックス、目隠しプレイなどアブノーマルなエッチも楽しんでいます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この女性とエッチしたときの詳しい話や写真、他の女性とエッチした体験談などをブログで公開しています。

「出会い系でパコパコ」と検索してブログに遊びに来てください。

家出してきた女の子がメイド

皆さんの中にもいませんか?友達とふざけ合って遊びで風俗に行ったり出会い系をしてみたり、そんな男性は世の中にかなりいると思います。

まぁ僕は友達がいないのでそんなことはないんですけど、職場の人たちがそんなことで騒いでいたので僕はその話を遠目に聞くだけでうらやましいと思っていました。

そのとき聞こえてきたのが風俗でブスの女でどうたら、出会い系で家に女を連れ込んでどうたら、そんなことでした。僕は風俗にはいく勇気がないので興味がわきませんが、出会い系は女の子と連絡を取り合えるのでたまに使っています。

職場の人たちが言っていたのは家出カラナードという家出した女の子がお金も泊まるところもなくて男性に食事や泊まるところを援助してもらっているという掲示板。

そんなのあるんだ、と思って自宅に帰ってこそこそそれを検索しました。そしてさっそく使ってみると家出した人ばかりではないにしろ本当に家出したっぽい書き込みがありました。

とりあえずその子に連絡すると、親と喧嘩して家を飛び出したものの行くあてがなく困っているとのこと。高校を卒業して遊びまくっていたのでしょうか、お金もなくどうしようもないらしいとのこと。

僕としましては女の子がうちに来るなんてことは頭になくただ女の子と連絡が取れるだけで興奮します。

察しの通り僕は童貞で女の子には慣れていません。

女の子はどうしても今日だけ泊めてほしいと言ってきたので、とりあえず一度会ってみることに。正直会うのすら緊張して嫌だったんですけどね。

待ち合わせの場所に行くと女の子はもう到着していました。というよりその女の子のいた場所を待ち合わせにしたのでそれもそのはずです。

僕「はじめまして、○○です。」
りんか「はじめまして、りんかです。今日はお泊り本当に助かります。」
僕「・・・」

泊めるなんて一言も言ってないですけど、と思いました。後から知ったんですけどこうして会う=泊まるみたいらしいです。

僕は慣れない女の子と一夜を共にすると思うと興奮より少し怖いと思ってしまいました。とその時思ったのが、女の子が泊まりに来るなんて思ってなかったので部屋を全くかたずけてないということ。

女の子がうちに来るときは綺麗にしておく、みたいにやっているドラマを観たことあるので正直に

「すみません、うち今凄い散らかっているんで寝るところないかもです。」
りんか「全然いいですよ。むしろ泊めてもらえるからそのお礼にお掃除しますよ。」

女の子が来て家の掃除をしてくれるなら悪い話ではないと了承しました。僕の家に行く途中、お腹がすいたそうなのでコンビニに寄り食べ物や飲み物、お菓子などを買ってあげました。

その喜ぶ姿が女の子に慣れていない僕にとっては可愛く見えてしかたありません。

家に着き最低限部屋をかたずけると言うと、全部するから気にしないでください。と言われたので人生初の家に女の子を体験することに。

とりあえずご飯を食べ少し雑談。僕も少し女の子と話すことに慣れてきて話は僕の恋愛話に移行。僕は正直に童貞と伝えると驚いた顔をしていました。

24にもなって童貞と言うことをこの前まで高校生だった女の子に伝えると恥ずかしさでいっぱいでした。

僕は話を変え掃除をしてもらうことに。女の子は見た目は今風で可愛いんですけど、片づけがすごく上手。なんでも家が厳しくて家の掃除や片づけはほとんどやっていたらしい。

手際よくかたずける女の子がびっくりした様子で声をあげました。「どうしたんですか?」僕がそう聞くと、りんかは

「AVがこんなにあって・・・」と恥ずかしそうに渡してきました。
僕「す、すみません!童貞なものでこういったものでないと性欲が・・」

焦って素直に答える僕。

りんか「そうですよね・・・男ですからね。」

それからなんだか雰囲気が重く僕のせいでなんか悪いことをしたと思いました。でも雰囲気が悪くなったわけではありませんでした。

りんかがいきなり近づいてきて、「部屋を綺麗にしたら泊めてくれたお礼にエッチなことしませんか?」と言ってきたのです。

僕はもちろん女の子とエッチなことはしてみたいと思っていたので、「お願いします!」と返事をしました。

りんかは掃除が終わるとシャワーを浴びに、僕はずっとベッドで正座です。もうどっちの家だかわかりません。りんかはシャワーから上がってくるとバスタオル一枚の姿。

いきなり大人っぽい色気を感じました。僕の息子はもうはちきれんばかりで、少し痛かったです。

それからりんかに体を預けされるがままです。そして女の子の体のこともよく教えてくれました。ことが終わると疲れ果てた僕たちはすぐに寝ていました。

朝になると朝食を用意してくれていたりんか、「仕事に行くけどどうします?」とりんかに言うと

りんか「よければしばらく泊めてください。家事や炊事はちゃんとします。あと私のことも好きにしていいですからお願いします。」と言われました。

僕はメイドができたと喜びました。僕は「もちろんお願いします。!」と返事をして意気揚々と仕事に行きました。

今日はりんかとの二日目の夜。いったいどんな夜になるのでしょう。仕事の騒いでいた人たちに家出カラナードで家にメイドができた!とどれほど言いたかった事か。

もし刺激的な夜になったら今度こそその内容を覚えておくのでまた書き込みしますね。

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