萌え体験談

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出会い系

元妻と再会

元妻とは結婚して2年で離婚した。その後俺は海外の支社に異動になったため何処で何をしているのか全く分からなかった
本社に戻り出会いもなく、ある出会い系のチャットで出会った女性と会うことになった
写真は見せてもらってたが、結婚してたころのおもかげ無く分からなかった
友人からの話では元嫁は再婚して子供はいるとは聞いてたが何処に住んでるとは聞いてなかった
待ち合わせ当日、待ち合わせ場所で待ってたら元嫁が来た
元嫁 あれーたかさん
俺 おー元気だったかぁ
元嫁 うん、たかさんも元気そうで
俺 何とかね
でも聞いてた服装通りの元嫁、待っても待っても他の人はこない
俺 あのさぁもしかしたらみーさん
元嫁 チャットの
俺 嘘~写真では気づかなかったは
元嫁 成形したしあの頃からみたら痩せたからね
俺 そうか
元嫁 私も写真で気づかなかったは
俺 どうする、せっかくだからコーヒーくらい飲むか
元嫁 そうね
近くの喫茶店に入った
俺 あれ結婚したんだよなぁ
元嫁 うん8年前にね、たかさんは
俺 俺は独身ょ、海外出張が多くて中々恋人も出来ないよ
そしたら元嫁は笑った
俺 笑うなよ
元嫁 ごめんごめん
それから色々と話して
俺 そろそろ出ようか
元嫁 うん
会計済ませて出た、駅まで戻り
俺 じゃあ元気でな
元嫁 もう帰るの
俺 やぁー別にいいけど
元嫁 カラオケ行こうよ
俺 おーいいなぁしばらく行ってないし
カラオケ屋に入った、歌いまくった、俺も元嫁も電車だったからビールも頼み4時間たった
俺 次何歌おうかな
そう言いながら歌探したら。元嫁が甘えてきた
俺 どうしたの
元嫁 うーん何となくねぇー
それから俺は歌うが元嫁は歌わずずっと俺の手を握ってる
すると少しして元嫁は俺のスボンノ上から股間触ってきた
俺 美奈子(元嫁の名前)
そう言うと美奈子は俺の膝の上にまたがるように対面で座ってきた
俺 どうしたの
元嫁 行こう
俺 何処に
元嫁 わかるくせに
俺 本気で言ってるの
元嫁 うん
取り合えずカラオケを出た
俺 本当に
元嫁 うん
近くにラブホなんて無いから、普通のホテルに入ったダブルで部屋取れ、自動販売機で飲み物買って部屋に入った
部屋に入っても美奈子は離れようしない
俺 どうしたのよ
元嫁は急に泣き出した取り合えずベットに座った
俺 どうした、話してみな
少し間あけて
元嫁 娘がね
俺 うん
元嫁 娘がね
と言ってまた大泣き
俺 どうしたの娘が俺に出来ることあるならするよ
元嫁 違うの旦那に殺されたの
俺 なになにちょっと待て殺された
元嫁 虐待で
俺 いつの話し
元嫁 半年前にテレビで大騒ぎになったしょ
俺 あーあれか
元嫁 うん
俺 そうだったのか
元嫁 辛くて辛くてごめんなさい、本当はあなたから写真送ってもらったときわかってたの
でもどうしてもあななたに一度会いたくなって
俺 いいよ、他に子供は
元嫁 息子が一人
俺 その子は今
元嫁 今の時間は保育園
俺 そうか、今日どうする
元嫁 帰るごめんなさい
俺 じゃあ今日は子供もここに連れてこよう
元嫁 そこまでは
俺 気にするな
フロントに行き子供一人追加して料金払った、タクシーで保育園まで迎えに一緒に行った
子 おじさん誰
美奈子 ママのお友達
子 ママのお友達だぁ
俺 こんばんは、ママのお友達のたくと言います
子 こうきです
俺 こうきくんかぁいい名前だね、何歳
子 4歳
美奈子 もう少しで4歳
俺 そうか、今日はおじさんこうきくんとママと三人で美味しいもの食べに行こう
子 行く
美奈子 そこまでは
俺 いいんだよ、こうきくん何食べたい
子 うんとねハンバーグー
俺 よし食べに行こう
子 やたぁ~
運転手に近くのハンバーグー屋さん行ってもらった
店に入った
俺 好きなもの食べていいよ
子 ジュースは
俺 いいよ
色々と頼みこうきは大はしゃぎ
美奈子 ごめんなさい
俺 いいだよ
ご飯食べてまたタクシー呼んでホテルに戻った
子 今日はここに泊まるの
美奈子 そうだよ、遅くなったから歯磨きして寝るよ
子 うん歯磨きしてこうきは寝てしまった
美奈子 あんなにはしゃいだこうきなんて久しぶりに見た
俺 きっとこうきくんもお姉ちゃん亡くなって辛くても我慢してたんだよ、疲れただろうもう休みな
美奈子 たくはどうするの
俺 俺フロントから毛布一枚借りたから床に転がってねるよ
美奈子 おやすみなさい
俺 おやすみ
でも俺は中々寝付けずに毛布かぶってスマホいじってた
すると美奈子は俺の横に寝てきた
俺 どうしたの
美奈子 抱いて
俺 抱いてってこうきくんいるのに
美奈子 大丈夫
だからと言って俺はスボン脱いで寝てから美奈子は俺のパンツの中に手入れてきた
俺は美奈子の方を振り向くとキスしてしまった、可愛そうだっだけど静かにこうきを抱っこして床に寝かして俺達はベットへ
裸になると美奈子から責めてきた
俺の乳首から舐めてきた
俺 おー美奈子気持ちいいぞ
美奈子の右手はパンツの中に手入れてチンポにシコシコ
俺 お前いつの間に
美奈子 だってあなたの懐かしいだもん
美奈子は俺のパンツ脱がしてしゃぶってきた
俺 おーおーおー気持ちいいよ美奈子
美奈子 たくの懐かしいわ
美奈子 私のも舐めてたく
俺は逆になり乳首から舐めだした
美奈子 あーあーあー気持ちいい~
まんこに手突っ込む
美奈子 あーあーあたくの指大きくてきもちいい~
激しくかき混ぜる
美奈子 あーあーあーあーだめーだめーいっちゃういっちゃう
いってしまった
俺は続ける
美奈子 もうほしいほしいの
俺はバックで突っ込んだ
美奈子 たくの気持ちいいもっともっと突いて
ベットから降りて立バックで突きまくる
美奈子 あーあーーあーそれこが気持ちいいのたくー
俺 美奈子のまんこ気持ちいい~
美奈子 そんなに突いたらまたいっちゃうよ
俺 懐かしい俺のチンポでいきたいだろう
美奈子 たくさんいきたいいきたいの
俺 ほせいけよいけよ
美奈子 いくーいーいっちゃうよいくーいくー
美奈子はいってとまった正常位に戻り
美奈子 中にだして欲しいの
俺 よしいくぞーいくぞー
中に出し切った
服着てこうきをベットに戻してベットの上で美奈子と抱き合って寝た
次の日起きると美奈子は俺のパンツの中に手入れてチンポ握って寝てた
俺は起きてシャワー浴びて出てきたらこうきがおきてた
俺 おはよう、ぐっすり眠れたか
こうき うん
俺 よかった
美奈子も起きてシャワー浴びてバイキングに朝食食べに行った
部屋に戻り
こうきは動画夢中で見てる
俺 これからどうするの
美奈子 どうしょう、今のマンションの大家さんからも出ていってくれと言うし
俺 そうか、じゃあしばらくここにいれ
美奈子 そこまでは
俺 遠慮するな
俺はフロントに行き支配人呼んでもらい事情話したら知り合えず1週間分大人二人分の宿泊代前払いしてくれたら可能と言うのでカードで払った
俺 OKいま支配人と話つけてきたから毎朝9時頃掃除とシーツの交換にくると言うから
美奈子はまた泣き出した
美奈子 ありがとう、私の原因で別れたのに
俺 何言ってるだよ、俺だって悪かっただから
俺は取り合ずその日は有休とった、取り合えず電車で車取りにマンションに戻り
そのまま美奈子達の部屋に行き荷物など持って、大家のところに顔出して近々出て行きますと伝えた
ホテルに戻った、支配人から出来ればツインの部屋に異動して欲しいと言うことでツインの部屋になった料金はそのままだったソファベットも入れてくれ3人分のベット用意してくれた
その日はホテルでのんびりしたりして俺は夕方帰ろうとしたら
美奈子 ここにずっといて
俺 わかってるよ、そう思って俺の分も料金払ってあるよ、俺の荷物取りに一度戻るから
美奈子は離れたくないと言ってついてきた
スーツやワイシャツや着替えとパソコンなど仕事で使うもの全て持った
その晩は中々こうきは寝てくれず俺も美奈子も疲れ果てて別々のベットで寝てしまった
次の日からきホテルから通った、俺の知り合いの弁護士に頼み離婚の話を進めようかと思ったが旦那のほうから裁判が決着するまで待ってほしいとのことで待つことにした
旦那は結局5年の懲役6年の執行猶予がついた
ホテル住まいから1ヶ月、俺は新しいマンションに引っ越した
俺 美奈子俺とやり直さないかぁ
美奈子 本当にいいの
俺 お互い痛いめにあっただからこれからはきっと仲良くやってとけるさぁ
美奈子 ありがとうよろしくお願いします。
その日にホテルを出て俺が用意したマンションで暮らすことになった
旦那と美奈子は裁判終わると弁護士立会いのもと離婚が成立し俺達は1年後再婚した
再婚して今年で3年目、美奈子のと初めての子供が先月生まれました
美奈子とは色々あったけど亡くなった娘さんの分まで一緒に生きて愛し合っていくつもりです。
入籍した日は美奈子の希望で亡くなった娘さんの誕生日にしました。

見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと・・・

未だに罪悪感と抵抗がありますが仕方なかったんです。

体調を崩してバイトに行けませんでした。

貯金が少しあったのでなんとか生活はできましたけど家賃のことを忘れていました。

今月中にあと8万円必要です。

だから仕方がなかったのです。

とりあえず家出カミオマスで相手を探しました。

何人かの人とメールのやり取りをしましたがみんなすぐ『アド交換しろ』とか『今日の何時にここへ来い』とか『おまえ、サクラだろ』言いたい放題で恐ろしくて会うのをためらいました。

でもお金がどうしても必要なので比較的文章も言葉遣いも優しかった40代の方と会う約束をしました。

私の部屋から少し離れたコンビニで待ち合わせをしました。

彼はアパートの近くまで車で迎えに来るといいましたが恐いのでとりあえずコンビニで待ち合わせをしました。

コンビニまで歩く間、これから自分が見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと恥ずかしさと、罪悪感で顔が火照るようでした。

コンビニに着くと相手はいかにも『中年』の小太りのおじさんでした。

私はおじさんに会釈して出会い系で使っていた名前を告げました。

するとおじさんは笑顔で声を掛けてきて、私を車に乗るように促してきました。

私は頷きながら助手席に乗るとそのままホテルへと向いました。

私の体は緊張と罪悪感のためか少し震えていました。

おじさんは私が緊張しているのがわかったらしくいろいろ話かけてきてくれましたが、私はまったく上の空でした。

『私はこれからこのおじさんとSEXするんだろうか…』『おじさんのSEXってどんな感じなんだろうか…』『私もおじさんのアレをフェラするのだろうか…』そんなことばかりぼんやりと頭の中で考えていました。

私はそんなに経験があるほうではなくどちらかと言うと地味なタイプだと友達にも言われます。

スタイルも普通です。

身長は157㌢で体型も普通です。

おじさんは信号で止まったとき、そんな私をマジマジと見ると「よく見るとかわいいね。

彼氏いるの?」と言われて私はドキッとしてしまいました。

『かわいい?私が?』お世辞とわかっていても初めて男の人に言われ少しうれしかったです。

「それにしても…そのおいしそうなおっぱい早く食べたいな」と言われ私は思わず顔が赤くなるのがわかりました。

私はバストが90㌢(Fカップ)あるんでいつも男性の視線を感じて私はこの胸にコンプレックスを持っていました。

それなのに…なぜか今日は胸元の開いたVネックのニットを着て来てしまいました。

ちょっと上から見るとVネックからはバストの谷間がくっきりと見えていました。

なぜこんな服装できたかわからないんですが私は自分でも気が付かないうちに期待していたのかもしれません。

これからのことを…ホテルに到着すると、おじさんは私にシャワーを浴びるように促しました。

私は恐くなり、いちおう先におじさんに確認をしました。

「すみません、お金のことなんですけど前金で…」おじさんは一瞬私を睨むような目をしましたが「ああ、いくら欲しいの?」 聞いてきました。

私はいくらだろう?「じゃあ、3万円でいいですか?」私にもこんなことは初めてだったし援助交際という後ろめたさもあって弱気な感じで聞きました。

「3万か?ちょっと高いなあ。

じゃあゴム付けなくていいなら出すよ」私はそれだけはNGだったので「ゴムだけは絶対つけてください」とお願いしたら、それなら2万ということで交渉はまとまりました。

それでも男の人に慣れていない私はちょっと恐くてなかなか緊張が解けませんでした。

おじさんに手渡されたお金を財布にしまうと…おじさんが近寄って来て抱き締められキスをされました。

その途端に私の中で何かが吹っ切れたような気がしました。

それからおじさんが私の服を脱がしてくれて、おじさんも服を脱ぎました。

お互い裸になってベッドの上でまた抱き合ってキスをしました。

今度は舌が入ってきて、さっきよりの長いキスでした。

胸も愛撫されました。

それから一緒にシャワーを浴びました。

バスルームから出てきてからは私はおじさんに身を任せました。

いろいろなことが初めての経験でした。

こんなに歳の離れた男の人とSEXするのも…出会ったばかりの人のアレをフェラしたのも…お金目当ての心のないSEXしたのも…SEXが終わった後、おじさんは私のことを気に入ってくれたみたいで「すごくよかったよ!また会いたいな」と言ってくれました。

携帯の番号も交換したいとも言われましたけど私は丁重にお断りしました。

私はおじさんに抱かれている間、どんな表情をして何を考えていたのかわかりませんが、とにかく今日の私は私であって私ではないような気がしたからです。

でも…まだお金が足りないので、また出会い系サイトで明日も援をする相手を家出カミオマスで見つけて知らない男の人に抱かれると思います。

結婚前提の彼氏がいるのに・・・年上のイケメン経営者にときめいて

清香といいます。
いま30歳で、銀行で働いています。
私には結婚を前提にお付き合いをしている彼氏がいます。
彼は私より4歳年下の26歳です。性格は、優しくて、誠実で、いつも私を最優先に考えてくれる彼はまさに理想の恋人・・・だと思います。

歯切れがよくないのは、私にはどうしてもやめられないことがあるのです。
それは、出会い系サイトで見知らぬ男性とセックスをすることです。

なぜそんなことになるのかというと、彼との性生活に満足できていないせいかもしれません。
彼は、私と付き合うまではあまり女性経験もなかったようでセックスの経験もあまりなく、またもともと性に淡白なところがあり、いつも私は満足できないままに、終わってしまいます。
もちろん彼の前では、演技をして、いわゆる感じているふりをしていますが、実際のところ彼とのセックスで絶頂に達したことは一度もありません。

心の奥底にそんな不満があるせいか、定期的に、出会い系サイトを通じて見知らぬ男性とセックスをすることがやめられなくなってしまっているのです。

サイトで出会う男性たちは、彼とは違い、いずれも性に貪欲で、いつも心の底から私に興奮しながら抱いてくれている気がするのです。
相手が我を忘れながら、私を強く抱きしめるときに感じる「求められている」という感覚がどうしても忘れられないのです。

そんな私ですが、職場ではむしろ堅物で通っています。
一言でいうなら、仕事一筋の女、でしょうか。
本当はそんなことないのですが、同僚からいただいた数々のお誘いを断っているうちにそんなイメージがついてしまいました。

自分でいうのもなんですが、顔は整っているほうで(女優の菊川怜さんに似ているとよく言われます)、胸もEカップあり、スタイルもいい方なのでお誘いを受けることは多数あります。
私に彼氏がいることは、職場の同僚はみな知っているので、大っぴらに誘われることはありませが、仕事終わりの飲み会のときには、誰かしらがこっそりと「この後抜け出そう」的なメールをしてくるものです。

さて、そんな私が、出会い系サイトを使ってとある男性とお会いした時の話です。
以前からサイトを通じてやり取りをしていた40代の経営者の方と、ちょうどお互いの都合があったため、実際に会うことになりました。

メールのやり取りからも、かなり女性慣れしていそうな雰囲気が感じられましたので、
待ち合わせ場所の駅について待っていると、駅前に真っ黒いスポーツカーがやってきました。
ドアが開くと、長身の男性が下りてきて、私を見つけるとゆっくりと歩いてきました。

「清香さん?」
「はい」
「すぐにわかったよ、写真よりずっとお綺麗ですね」

車でホテルに移動しながら、彼と少し話をしました。
彼は、私の彼氏を含めた、私の周りにいるどんな男性とも違っていました。
身なりや乗っている車、振る舞いや話し方まで、はるかに洗練された雰囲気がありました。
なんでも祖父の代から続く卸問屋の3代目だとのこと。
お互いプライベートは一切明かさないないというルールでしたが、彼がふと口にした会社名は私の勤める銀行でも超優良企業として知られているものでした。

ホテルについて、軽く食事をしたあとにチェックインを済ませ、彼が用意した部屋に案内されました。
夜景が一望できる高層階の部屋でした。
窓から何気なく外を見ながら、彼氏とは、こんな部屋に泊ることなんて一生ないのだろうな・・・と思ってしまいました。

ふと、窓ガラスに映った彼が近づいてくるのが見えました。
彼は、後ろから私を抱きしめて、

「どうしたの?少し憂鬱そうだね」
「実は、彼氏がいるんです・・・」
「そうなんだ、僕にも妻と娘がいるよ」
「そうなんですね」
「ああ、でも時々、夫と父親をやめて、一人の男に戻りたくなるんだ。君だってそうなんだろ?」
「・・・」

その通りでした。
仕事のできるキャリアウーマン、優しいしっかり者の年上女房(まだ結婚してませんが^^;)、そういうものを全て捨てて、ただの女になるために私はこうやって見知らぬ男性に抱かれているのです。

「気にすることないんだよ、誰だってそうなんだから。今日は僕に任せて」

彼は私のブラウスを脱がせると、ベッドに押し倒して、優しく髪をなでながら、唇にキスをしました。

「彼氏は僕みたいな年上なのかな?」
「年下なんです・・・」
「そうなんだ、じゃあ今夜は子猫ちゃんにしてあげるよ」

唇、耳、髪の毛、首筋、肩、胸、おなか、太ももと彼は私のからだ中にキスをしながらスカートを脱がせていきました。

「目隠しをして、子猫ちゃん」

と、カバンから黒い細長い布を取り出しながら言いました。
私は多少の不安感と、湧き上がる期待感にドキドキしながら、頭を起こして彼に目隠しをしてもらいました。

遮光性のある素材のようで、下のわずかなスキマに光がさすのみで、ほぼ真っ暗になりました。
真っ暗闇の中、ベッドに横たわると、彼が優しく体中を愛撫してくれるのです。

「紫の下着がよく似合うね」

ブラのホックが外され、胸が露わにされました。

「君みたいな彼女がいる、彼氏君がうらやましいな」
「・・・」
「いいんだよ、今日は、君は僕に可愛がられるだけの子猫ちゃんなんだから」

彼は乳首を舌で転がしながら、ショーツに右手を差し入れると、すっかり濡れた股間に指を滑り込ませました。

「あっ・・・」

思わず声がもれました

「気持ちいいみたいだね」
「恥ずかしい・・・」
「もっと見せてもらおうかな」

彼はショーツの股間の部分を少しずらすと、私の股間に顔をうずめました。
太ももの内側に、彼の短髪を感じます。

やがて、クリトリスに彼の唇が触れるのがわかりました。
最初は少しだけ触れるように、やがて優しく押し付け、そして吸い付くように、彼は私の一番敏感なところをゆっくりと口で可愛がってくれました。

「ああ、シャワー浴びてないのに・・・」

最初のうちはそんなことを考えていましたが、やがて、彼の舌と指の動きに合わせて腰を動かしてしまっている自分に気づきました。

「起きてごらん」

彼に手を引かれて体を起こすと、ちょうど私のお尻の下に、彼の股間があるのがわかりました。
目隠しされたまま、私は彼のソレを手で握ると、自分の膣に導きました。
自分からそういう風にしたのは初めてだったかもしれません。

彼のソレが、私の中で大きく膨らむのがわかりました。

「きれいだよ・・・それに、すごくエッチな体だ」
「気持ちいい・・・」

彼が下から突き上げながら、私の胸を両手で揉みしだきました。

「あの・・・」
「なんだい?」
「撮ってもらえませんか、私のスマホで・・・」
「そういうのが好きなの?」
「はい・・・お願いしてもいいですか」
「もちろんだよ」

彼に私のバッグからスマホを出してもらうと、目隠ししたまま指紋のロックを解除し、ムービー撮影をお願いしました。

「撮られているよ」
「はい・・・ああ!」

彼にまたがって腰を振りながら、私は快感の渦に飲まれていました。
目隠しをされている不安感、彼氏がいるにもかかわらず、今日会ったばかりの男性とセックスをしている背徳感、そしてそんな姿を撮影されている、という思いが一体となって押しよせ、私の理性は跡形もなく消え去ってしまっていました。

しばらく騎乗位を続けた後、今度は手を引かれてベッドの横に立つように言われました。

「ここに立って、お尻を突き出してごらん」

立ったままベッドサイドにあるバーをつかみ、お尻を突き出すと、彼が後ろから挿入してきました。

「ああ・・・! 気持ちいいです・・・!」

喉がかれるぐらい、私は声を上げていました。
彼は斜め下から何度も何度も突き上げ、そのたびに強烈な快感が走りました。

「ああ・・・ああ・・・!」

内ももを伝って愛液が落ちていくのがわかりました。普段のセックスではこんなに濡れることはありません。
あまりの快感に、ひざが折れそうで、立っているのがやっとでした。

最後はまたベッドに押し倒され、両足を開かれると彼が入ってきました。
既に1時間以上たっていましたが、彼の股間はずっと硬いままで、私の奥の方までぐいぐいと責め立ててきました。

「ああ・・・良いです・・・!気持ちいい・・・!」

目隠しをしていると、羞恥心がなくなるのかもしれません。私は普段のセックスではありえないぐらい声を上げ、体を動かし、相手の体を求めました。

事が済んで、シャワーを浴びてホテルを出ると、すっかり夜中になっていました。
来たときと同じように、彼は私を車で最寄り駅まで送り届けてくれました。
彼とは二度と会うことはないのでしょう。

家について、スマホに残ったムービーを見て、自分がしたことを思い返しながら、でもやっぱりまたやってしまうんだろうな、と思うのでした。

極上フェラのテクニシャン人妻

出会い系で知り合った女は極上フェラの持ち主。昨日、知り合った女性とフェラチオのみという事で会ってきたんだけどまさに極上フェラの持ち主でした・・・

しかも車内で即尺OKというとてもラッキーな思いをしてきました。んで、実際に会ってみたら今時風のなかなかの美人で、その子の唇には赤色の口紅が塗られていました。お水系の女性らしく、綺麗な身なりをしていました。

「こんな綺麗な人に口でしてもらって本当にいいのかな?」と内心感激しつつ、運転座席を前に移動し、いざフェラチオ開始。「じゃあ、お願いします、あんま大きくないけど」といった感じで談笑しつつ、おもむろにジッパーをおろす。

「ズボン、おろさなくていいの?よだれいっぱいついちゃうよ?」と彼女は言ってくれたが、ズボンに彼女の唾液が染み込んでいくのも興奮するのでそのままでお願いする事にする。

「じゃあ・・・」と言いつつ、彼女の口が僕の股間に近づいていきそして温かい感触につつまれていく。それと同時に、竿に付着していく口紅のぬめっとした感触が同時に襲いかかってくる。僕は思わず「あっ」と声をあげてしまいました。

彼女はまず、自分の口の中に入れる部分まで入れていき、そのまま強めに吸いながら亀頭の部分まで口をスライドさせていくこれが10数回続いていく。そして彼女はおもむろに車内よりティッシュを取り出し口臭予防の為に噛んでいたガムを吐き出す。

ティッシュを探している間、車内の明かりを付けていた為、何気に僕のペニスを見てみると僕のペニスは彼女の付けていた口紅で真っ赤になっていた。全体的に赤色に変わっていて、彼女の唾液で光り輝いていました・・・。(やっぱりメイクして来てと頼んどいてよかった・・・いやらしすぎるよ、これ)

彼女の唇から移されたペニスに付いた口紅にうっとりしつつ、電気を消して再開する事に。再開した瞬間、先程とは一転して徹底した亀頭攻めになりました。カリの部分まで口に入れ、あとはカリの周りを這う様に舌を滑らせていく彼女。

ここで僕は「付け根から上へ舐め上げてみて。」とお願いしてみたところ、少し笑った風な声で「ふふっ」と笑い舌を広げて舐めあげていく。ついでに僕は「竿の部分にいっぱいキスして・・・」と頼んだところ従順にペニスにキスをしていく。

「ちゅっ・・・ちゅっ・・・」と非日常的なシチュエーションに堪らなくなった僕は再度口内に入れてもらう事にしていただく。そして彼女はカリを口に含み、しばらく吸い続けた後、尿道に舌を尖らせていく。(これ、本当に気持ちいいですね、すこし身を引いてしまいましたが思わず声がでちゃいました・・・。)

フィニッシュとばかりに、いままでやってくれた全ての舌技をランダムに行いだしていく彼女。そのあまりのレパートリーについに耐え切られなくなって口の中に出しました。出た後もほんの少しだけど僕の精液を吸いだしてくれたので、とても嬉しかったです・・・。

終わった後は持参したお茶で口をゆすいでもらい、次回も会う約束をして別れました。人妻ヒルサガーリでセックスしなかった女は初めてだわ。

共通の趣味の短大生と

出会い系サイトでやりとりしていた奈央ちゃんは、サッカー好きで地元のクラブを応援しているという事だった。

正直欧州のサッカーにしか興味は無かったが、スタジアムは家の近くだし、せっかくの女の子の誘いわ断るわけにもいかず、サッカーを見に行った。

最初は奈央ちゃんとやりたいと思い見に行った。

しかし、奈央ちゃんは顔がビミョーだったので、チームの応援をしていたら、ハマってしまいよくサッカーを観に行くようになった。

奈央ちゃんは現在短大生で出身高校が同じだったり、同じく陸上競技をやっていたため話が合い、よく懐いてくれていたので、妹のような存在だった。

サッカーの試合が終わり、奈央ちゃんがつい最近20歳になったということで、宅飲みをする事になった。

時間も経ち、サッカーの話から徐々に恋愛話へ。

奈央ちゃんは歳上好きでこれまで歳上以外付き合ってないらしい。

少しの間飲んでいると、

奈央「あっトイレ行ってきます。」

立ち上がりトイレへ。

後ろ姿をまじまじと見て、はじめて見て気づいたが、外人のように綺麗な尻。

ムラムラしてくる。

トイレから帰ってくると、私のテントが張っているのを見つけて、

奈央「何考えてたんですか?興奮しちゃった?笑」

奈央「口でしてあげますか?笑」

とチャックを下ろしチンコを取り出す。

奈央「あれ、でっかくないですか笑」

どうやら今までの彼氏の中でもダントツに大きいらしい。

ジュッポ・・ジュッポ・・

歳上の彼氏に仕込まれた上手いフェラ。

ヤマト「あっ・・で・出るっ・・」

口の中に大量の精子を放出しました。

ごっくん。とそれを飲み込む奈央ちゃん。

奈央「これで満足できましたか?」

とやめてしまった。

せっかくのやれるチャンスを逃してたまるかと思い奈央ちゃんへ愛撫を開始。

奈央「えっ・・ちょっと待って・・」

奈央ちゃんは貧乳ですが、めちゃくちゃ感度はいい。

奈央「んっ・・ちょっと・・」

下の方はどうなっているかな?と思いてを持っていくともう濡れている

軽く手マンをしてクンニ。

奈央「っん・・・・っん・・・」

ヤマト「もう、こんなになっちゃってるよ」

クチュクチュクチュ

奈央「ヤマトさん・・もう挿れて・・・」

一応いつチャンスがあっても良いように持っているコンドームを取り出します。

奈央「つけてあげよっか?」

奈央ちゃんは丁寧につけてくれます。

奈央「これでよし・・」

奈央ちゃんの中へと挿入。

陸上女子は締まりがいいと聞きますが想像以上でした。

奈央「んあっ・・やばっ・・・大きっ・・」

奈央「ヤマトさん・・・奥に当たってる・・やばいっ・・」

奈央「ぁんあん・・んあっ・・逝っちゃう・・」

奈央ちゃんはすぐ絶頂に達しました

奈央「はぁ・・はぁ・・・こんなおっきいの初めて・・」

ヤマト「そうなんだ。奈央ちゃんの締まりも良いね。」

褒めると嬉しそうになりました。

少し休んでいると

奈央「じゃあ次、奈央が上で動くね」

奈央ちゃんが私に跨がり、騎乗位へ。

奈央ちゃんはチンコを自分の秘部へと押し当て、腰を下ろして挿入。

奈央「んんっ・・・やばっ・・」

そう言いながら、腰の上下動を始める。

奈央「んあっ・・これ良い・・・」

徐々に上下動のスピードが上がる。

奈央ちゃんの激しい上下動により、射精感が高まる。

ヤマト「んっ・・やばい・・・出そう・・」

奈央「良いよ・・出して・・・奈央も逝くっ・・」

奈央ちゃんの体が痙攣して、きつく締まりその気持ち良さに射精した。

奈央ちゃんとほぼ同時に逝って、そのまま奈央ちゃんと抱き合った。

ヤマト「めっちゃ出た・・・」

奈央「やばい、最高に興奮したかも・・・」

起き上がり、チンコを引き抜くとすごい精子の量。

奈央「すごっ・・めっちゃ出てるね・・」

しばらく余韻に浸り、イチャイチャしていると勃起してきたので次はバック。

奈央ちゃんは自分から四つん這いになり、大きなお尻を突き出してきた。

お尻を撫でながら、奈央ちゃんの割れ目をくちゃくちゃと舐めた。

奈央「ヤマトさん・・早く挿れて・・・」

ゴムをつけ直し、奈央ちゃんのマンコに挿入。

ゆっくりマンコを味わう。

正常位や騎乗位よりも締まりと反応が良い。

ヤマト「奈央ちゃんの締まりバックのほうが良いね。」

奈央「んあっ・・・そうですか?」

バックは感じやすいらしく、

奈央「んあっ・・ぁん・ぁん・・あん・あぁん」

喘ぐ声も大きくなり、ピストンのスピードを上げていくとより締まりが良くなる。

奈央「すごっ・・奥がやばい・・」

1度射精し少し余裕があるので、ガンガン攻めると

奈央「ぁん・・ぁぁあん・・ヤマトさんの最高・・・」

サッカーを応援している普段とは違うエロい姿。

その姿に興奮し、パンパンとより激しいピストン。

奈央「やばっ・・また逝くっ・・」

奈央ちゃんは体を痙攣させて絶頂へ。

同時に締まりも良くなり、射精してしまった。

ヤマト「はぁはぁ・・奈央ちゃん・・やばいね・・」

奈央「はい・・何回も逝っちゃいました笑・・・」

ヤマト「また、したいね。」

奈央「うん・・・」

少し休み奈央ちゃんを家まで送った。

奈央「またね。」

キスをしてお別れした。

その日以降、サッカーの試合後は必ず奈央ちゃんとしている。

他にも作者が体験した出会い系体験談を「ヤマトの長野の出会い系体験談ブログ」というところに掲載しています。

良かった見てみてください

騎上位で中出し

やっと携帯をスマホに変更することにしたので、ガラケーに保存してある画像や動画を整理していたら1年ほど前に出会い系サイトで遊んだ女性の画像を見つけました。
ちょっと懐かしくなったので、そのときの話を思い出しながら書きたいと思います。使った出会い系サイトは、覚えていないですがワクワクとハッピーをメインに使っているのでどっちかだったと思います。
その女性は、「今晩遅い時間でも会える人いますか?」という書き込みをしていたと思います。僕はすぐにメールしたら、数時間後に返事がありました。その後も何度かメールでやり取りしたのですが、こっちがメールを送っても返事がくるのが1時間後や2時間後だったりしたので、全然話がまとまりませんでした。最初はサクラかな?と思ったけど、そんな感じでもなかったので、メールのやり取りを続けていると、深夜24時を過ぎた位に「今仕事が終わりました。今からでも大丈夫ですか?」というメールが来たので、すぐに会うことにしました。彼女は某テーマパーク内にあるホテルで働いていることを教えてくれ、仕事の時間帯が不規則だし、一度家に帰ると夜外出するのが難しいから、ホテルの遅番シフトのときに男性を見つけて出会い系サイトで会っていることを教えてくれました。
彼女の名前は聞いたと思うけど覚えていませんが年齢は22歳でした。
彼女は彼氏と遠距離恋愛中らしく、実は昨日まで彼氏に会いに行っていたことも話してくれたのですが、その彼氏とのセックス相性があまり良くないらしく、欲求が溜まった状態で帰ってきてしまったので、セックスの相手を探していたそうです。
セックスの内容まで細かく書いてしまうと、長くなりそうなので省きますが、とにかく彼女は超ド級のM女でした。とくに言葉攻めされるのが好きらしく、「昨日彼氏とどんなセックスをしたのか?」とか「昨日は彼氏に何処に出されたのか?」などを聞いてあげると凄く興奮していました。そして、騎上位がとくに好きらしく、自らグイグイ腰を振っていました。あまりの腰使いに発射しそうになったので、「ヤバイ、イキそう」と言うと、彼女は「言っていいよ」と言いました。実は生ハメだったので「出していいの?」と聞くと、彼女は「うん、出していいよ」といいました。ですので、彼女の中に思いっきり出してしまいました。発射後、グッタリしている俺に向って彼女は「イクとき言ってね、抜いてからお口で受け止めるから」と言いました。ん??もう中で発射しているんですけど???
俺は、「え?もう中で発射したよ」というと、彼女はすごくビックリした顔を一瞬しましたが、「安全日だし、いいや(*^_^*)」と言っていました(笑)

もっとエロい体験談に興味がある人は「人妻出会い系フェス」で検索して遊びに来てくださいね。

会う前からLINEでエロトークしてくる女性と出会ってみたら…

リョウヘイと申します。
出会い系で知り合った26歳アパレル店員と会ったときの話です。
サイトで知り合った翌日にLINEを交換し、しばらくLINEでやり取りしていました。

休みの日にどんなことをしているか聞いてみたところ、

「家で動画を見たりしてのんびり過ごしてる」
と言われたので、

「どんな動画見てるの?」
と聞いてみると

「最近は男性向けのAVとか… 犯されてるシーンとか見ると興奮しちゃってハマっちゃったw それ見てオ○ニーすることもあるんだ」
と返信が。

こんな感じでまだ会ってもないのにLINEでエロトークをして盛り上がりました。

そして知り合って1週間ほどで会うことになります。

出会ったときの第一印象は、LINEのプロフ写真と大体同じで、茶髪のギャル系という感じでした。

ギャルっぽい感じではあるのですが、20代後半に入っていることもあって落ち着いていた雰囲気も出てきてそれが妙にエロかったですw

なんとか勃起を抑えながら、まずはカラオケに行きました。

お互いカラオケが趣味なのでしばらく普通に歌っていたのですが、1時間半ほど歌うと疲れてきたのにちょっと休憩することに。
すると女性が急に僕の方にもたれかかってきて、

「LINEでしてたみたいな話しないの?」
と甘い声で言ってきました。

「さすがに初対面だからさw」
と僕は言うと

「してもよかったのにー」
と笑いながら言います。

女性がやっぱりスケベなことが分かって、僕はやり返しとばかりに太ももを触りました。
それでも抵抗されることはなく、どんどんお互いのボディタッチが激しくなっていきます。
我慢できなくなりそうでしたが、カラオケ店内でエッチするのはリスクがあるのでわずかな理性を振り絞って自重しました。

とはいえこのままで終わるはずなく、さっきの続きをしようということでホテルに向かいました。

ホテルに入ってお互いシャワーを浴びたあと、ベッドに入って女性とイチャつきます。

キスをしながらおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり…

女性の胸は推定Cカップくらいでそれほど大きいわけではありませんでしたが、スラっとしていますし肌が綺麗で興奮を駆り立ててきます。

次は女性のアソコに手をやってみると、すでにぐっしょり濡れていました。

手マンしてみると「じゅぷじゅぷっ…」といやらしい音が聞こえます。

女性の吐息もだんだん荒くなってきて、次第に僕は我慢の限界に。

ビンビンになったチ○ポにゴムを着けて、女性にバックで挿入しました。

LINEで話していましたが、女性はバックで突かれるのが大好きだそう。

「あんっ…!あん、あっ、きもちいい…!」

僕がひたすら突きまくると、快楽によがりながら大きな声を出して喘ぎます。

女性のアソコは締め付けが凄くてめちゃくちゃ気持ち良かったです。

僕は10分ほどピストンしているうちに我慢できなくなり、女性の中でゴム射しました。

このあとももう1回セックスして、初対面なのに2回もヤっちゃいました。

女性とは体の相性が良かったので、このあとセフレの関係になり今も月2ー3回会っています。

最近では様々な体位を試したり、コスプレやカーセックス、目隠しプレイなどアブノーマルなエッチも楽しんでいます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この女性とエッチしたときの詳しい話や写真、他の女性とエッチした体験談などをブログで公開しています。

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家出してきた女の子がメイド

皆さんの中にもいませんか?友達とふざけ合って遊びで風俗に行ったり出会い系をしてみたり、そんな男性は世の中にかなりいると思います。

まぁ僕は友達がいないのでそんなことはないんですけど、職場の人たちがそんなことで騒いでいたので僕はその話を遠目に聞くだけでうらやましいと思っていました。

そのとき聞こえてきたのが風俗でブスの女でどうたら、出会い系で家に女を連れ込んでどうたら、そんなことでした。僕は風俗にはいく勇気がないので興味がわきませんが、出会い系は女の子と連絡を取り合えるのでたまに使っています。

職場の人たちが言っていたのは家出カラナードという家出した女の子がお金も泊まるところもなくて男性に食事や泊まるところを援助してもらっているという掲示板。

そんなのあるんだ、と思って自宅に帰ってこそこそそれを検索しました。そしてさっそく使ってみると家出した人ばかりではないにしろ本当に家出したっぽい書き込みがありました。

とりあえずその子に連絡すると、親と喧嘩して家を飛び出したものの行くあてがなく困っているとのこと。高校を卒業して遊びまくっていたのでしょうか、お金もなくどうしようもないらしいとのこと。

僕としましては女の子がうちに来るなんてことは頭になくただ女の子と連絡が取れるだけで興奮します。

察しの通り僕は童貞で女の子には慣れていません。

女の子はどうしても今日だけ泊めてほしいと言ってきたので、とりあえず一度会ってみることに。正直会うのすら緊張して嫌だったんですけどね。

待ち合わせの場所に行くと女の子はもう到着していました。というよりその女の子のいた場所を待ち合わせにしたのでそれもそのはずです。

僕「はじめまして、○○です。」
りんか「はじめまして、りんかです。今日はお泊り本当に助かります。」
僕「・・・」

泊めるなんて一言も言ってないですけど、と思いました。後から知ったんですけどこうして会う=泊まるみたいらしいです。

僕は慣れない女の子と一夜を共にすると思うと興奮より少し怖いと思ってしまいました。とその時思ったのが、女の子が泊まりに来るなんて思ってなかったので部屋を全くかたずけてないということ。

女の子がうちに来るときは綺麗にしておく、みたいにやっているドラマを観たことあるので正直に

「すみません、うち今凄い散らかっているんで寝るところないかもです。」
りんか「全然いいですよ。むしろ泊めてもらえるからそのお礼にお掃除しますよ。」

女の子が来て家の掃除をしてくれるなら悪い話ではないと了承しました。僕の家に行く途中、お腹がすいたそうなのでコンビニに寄り食べ物や飲み物、お菓子などを買ってあげました。

その喜ぶ姿が女の子に慣れていない僕にとっては可愛く見えてしかたありません。

家に着き最低限部屋をかたずけると言うと、全部するから気にしないでください。と言われたので人生初の家に女の子を体験することに。

とりあえずご飯を食べ少し雑談。僕も少し女の子と話すことに慣れてきて話は僕の恋愛話に移行。僕は正直に童貞と伝えると驚いた顔をしていました。

24にもなって童貞と言うことをこの前まで高校生だった女の子に伝えると恥ずかしさでいっぱいでした。

僕は話を変え掃除をしてもらうことに。女の子は見た目は今風で可愛いんですけど、片づけがすごく上手。なんでも家が厳しくて家の掃除や片づけはほとんどやっていたらしい。

手際よくかたずける女の子がびっくりした様子で声をあげました。「どうしたんですか?」僕がそう聞くと、りんかは

「AVがこんなにあって・・・」と恥ずかしそうに渡してきました。
僕「す、すみません!童貞なものでこういったものでないと性欲が・・」

焦って素直に答える僕。

りんか「そうですよね・・・男ですからね。」

それからなんだか雰囲気が重く僕のせいでなんか悪いことをしたと思いました。でも雰囲気が悪くなったわけではありませんでした。

りんかがいきなり近づいてきて、「部屋を綺麗にしたら泊めてくれたお礼にエッチなことしませんか?」と言ってきたのです。

僕はもちろん女の子とエッチなことはしてみたいと思っていたので、「お願いします!」と返事をしました。

りんかは掃除が終わるとシャワーを浴びに、僕はずっとベッドで正座です。もうどっちの家だかわかりません。りんかはシャワーから上がってくるとバスタオル一枚の姿。

いきなり大人っぽい色気を感じました。僕の息子はもうはちきれんばかりで、少し痛かったです。

それからりんかに体を預けされるがままです。そして女の子の体のこともよく教えてくれました。ことが終わると疲れ果てた僕たちはすぐに寝ていました。

朝になると朝食を用意してくれていたりんか、「仕事に行くけどどうします?」とりんかに言うと

りんか「よければしばらく泊めてください。家事や炊事はちゃんとします。あと私のことも好きにしていいですからお願いします。」と言われました。

僕はメイドができたと喜びました。僕は「もちろんお願いします。!」と返事をして意気揚々と仕事に行きました。

今日はりんかとの二日目の夜。いったいどんな夜になるのでしょう。仕事の騒いでいた人たちに家出カラナードで家にメイドができた!とどれほど言いたかった事か。

もし刺激的な夜になったら今度こそその内容を覚えておくのでまた書き込みしますね。

嫁か゛元彼とかなり過激なセックスを経験していた

『えぇ~? ナイショだよ』
妻の結衣は、恥ずかしそうな顔で答えた。いつもの夕食の後のまったりした時間で、テレビバラエティ番組が元彼との対面企画みたいな事をしているのを見て、俺が結衣に元彼のことを聞いた流れだ。

「どうして? 聞かせてよ」
俺は、ナイショにされて余計に気になってしまった。考えてみれば、俺の方は元カノの話を結衣に詳しく聞かれていたが、俺は結衣の元彼の話を聞いたことはなかった。

もちろん、興味はあったし聞きたいなと思ったこともある。でも、それを聞くのはなんとなくプライドが許さなかったのかもしれない。

でも、結婚もしたし、今さらプライドも何もない。俺は、しつこく聞いた。すると、結衣は気乗りしないながらも答えてくれた。
大学時代に付き合っていたのは社会人の男性で、けっこう年上だった。30代半ばだったそうだ。どこで知り合ったのかと聞いたら、
『……ナイショだよ。恥ずかしいよ』
と、顔を真っ赤にしながら言う。結衣は、すごく可愛いとかすごく美人という感じではないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。背も小さくて痩せているので、子供みたいに見えることもある。でも、けしてモテないタイプではないと思う。どちらかというと、超美人とかよりも男性が言い寄ってくるタイプだと思っていた。

そんな結衣が、元彼との出会いを話したがらないのはもの凄く興味をそそられてしまう。俺は、かなりムキになりながら質問を続ける。でも、結衣は本当に言いたがらない。

『だって、あんまり良い出会い方じゃなかったし……』
言いよどむ結衣。俺は、ナンパとかコンパかと聞いた。
『ううん。違うよ。良いじゃん、そんなの。今が幸せなんだから』
結衣は、そんな風に言うばかりだ。俺は、余計に気になって仕方ない。そのまま、しつこく聞き続けると、
『……じゃあ、聞いても何も聞かない? 教えたら、それで終わりでも良い?』
結衣は、渋々とそんな事を言い始めた。俺は、わかったと告げる。すると、結衣は恥ずかしそうに出会い系で知り合ったと言い始めた。俺は、あまりにも予想していなかった角度からのパンチに、声が出ない。まさか、出会い系を使ったことがあったなんて予想もしていなかった。

俺は、なんで? と、意味不明の質問をしてしまった。
『うん。なかなか趣味が合う人がいなくて……』
結衣は、さっきの約束を忘れたのか質問に答えてくれる。趣味って? と聞く俺に、
『え? ……ナイショ』
と、かなり焦った顔で言う。なぜか顔も赤くなっていて、本当に緊張しているというか、ドキドキしているような雰囲気が伝わってくる。こうなってくると、さらに俺の興味は増す一方だ。

しつこく聞き続ける俺に、結衣はあきらめたような顔で、
『……縛って欲しかったんだ……』
と、ビックリするようなことを言い始めた。俺は、結衣がMだなんて聞かされていなかったし知りもしなかった。そして、縛るというのがSM的な物以外でも何かあるのかな? と少しパニックになってしまった。

縛るって、SMの? と聞くと、
『うん。そうだよ。でも、今はそんな願望なくなってるよ』
結衣は、耳まで真っ赤にしながら話を続ける。俺は、急に激しい嫉妬心を感じた。結衣を縛ったり調教していた男がいる……。そう思うだけで、独占欲や嫉妬心が渦を巻くように大きくなっていく。
俺は、どんなことをしていたのか質問した。
『……縛られたりだよ』
結衣は、もの凄く言いづらそうだ。俺は、詳しく教えてくれと頼み込む。

『……嫌いになったりしない? 私のこと、軽蔑したりしない?』
結衣は、少し悲しそうな顔になっている。そして、動揺もしているみたいだ。俺は、内容を聞いてもいないのにそんなことは決められないなと思いながらも、わかったと告げた。

『じゃあ、話すね』
そう言って、結衣が話し始めた内容は衝撃的だった。縛るというのは、ただ縛るだけではなく吊したりもする本格的な緊縛だった。そして、その男性というのはいわゆる緊縛師という仕事をしている男性で、外国でも実演講義をしたり、AVなんかでも仕事をしているような男性だったみたいだ。

俺は、ごく平凡な人生を歩んできたと思っていた結衣が、ビックリするような過去を持っていたことに言葉も出ない。
『引いてる? 嫌いになってない?』
結衣は、本当に心配そうに聞いてくる。俺は、そんな事はないと否定しながらも、心の中ではドン引きしていた。

見た目が子供みたいな結衣が、ハードなSM緊縛を経験していた。それは、こんな風に聞かされてもウソだろ? と思ってしまう。

『あとは、全裸で縛られて首輪をつけられて、リードつけられて散歩させられたりとか……』
俺は、思わず野外で? と聞く。
『うん。公園とか、深夜の住宅街で……』
恥ずかしそうに答える結衣。俺は、見つかったりしなったのかと聞いた。
『何回か見つかったことある。でも、見られたときすごく恥ずかしかったけど……その……イッちゃったの……』
モジモジと恥ずかしそうに言う結衣。俺は、他にはどんなことをしたのかと聞いた。すると、野外でハメられたりとか、ハプニングバーでみんなが見てる前で縛られてバイブでイカされたりしたと答えた……。

俺は、思わず結衣を抱きしめた。そして、激しくキスをしながら衣服を剥ぎ取るように脱がせていく。
『あっ、ダメ、なお君恥ずかしいよ……』
結衣は、そんな風に言いながらも抵抗はない。俺は、独占欲が刺激されているせいか、無性に結衣を抱きたいと思ってしまっている。そして、彼女を中途半端に脱がせた状態でソファに押し倒した。

結衣は、不安そうな顔で俺を見つめている。俺は、すぐにそのまま挿入しようとした。でも、コンドームをつけていないことを思い出し、すぐに寝室に取りに行く。すると、結衣も黙って俺についてきてベッドに寝転がる。
『なお君、ゴメンね』
泣きそうな顔で謝る彼女。俺は、コンドームを慌てて装着すると、結衣に覆い被さっていく。ペニスを膣口に押しつけると、驚くほど濡れていた。濡れているを通り越えて、したたりそうになっている膣口。俺は、興奮状態のままペニスを挿入した。
『うぅあっ、なお君、すごく固いよ』
とろけた声であえぐ結衣。俺は、がむしゃらに腰を振り始めた。もう、嫉妬と独占欲しかない感じだ。

あえぐ結衣を見ながら、こんなにも濡れているのは元彼とのプレイを思い出したからなのではないか? そんな事を考えてしまう。俺の知らない結衣の顔を知っていた元彼。もう、悔しくて泣きそうだ。
『あっ、あんっ、なお君、気持ちいいよ。ゴメンね、怒ってる?』
あえぎながら謝ってくる結衣。俺は、そんな事はないと言いながら腰を動かし続ける。そして、気持ちよかったのかと聞いた。縛られて野外で犯されるのは、感じたのかと聞いた。
『うぅあっ、あっ、ゴメンね、感じたの。すごく感じたの。頭が真っ白になるくらい気持ちよかったの。でも、今はもう違うから。許して、なお君、ごめんなさい』
結衣は、そんな告白をしながらあえぎ続ける。俺は、その言葉を聞かされて余計に嫉妬心が高まる。でも、嫉妬心と同じくらい興奮も高まってしまい、あっけなく射精をしてしまった……。

『なお君、ゴメンね、怒ってる?』
結衣は、心配そうに聞いてくる。俺は、怒ってはいないと告げた。
『じゃあ、興奮してる? 今日は、いつもより固かったし早かったね』
結衣にそんな事を言われ、俺は口ごもる。確かに、言うとおりだったと思う。自分でも、わけがわからないくらいに興奮してしまっていたし、驚くほど快感も強かった。

『なお君が怒らないなら、また聞かせるね。フフ。なお君って、ヤキモチ焼き屋さんだったんだね』
結衣は、妙に楽しそうだ。俺は、複雑な気持ちのままうなずいた……。

この日から、微妙に結衣と俺との力関係が変わり始めていった。どちらかというと、それまでは亭主関白っぽい家庭だった。でも、最近では俺が結衣にコントロールされているなと感じることが増えてしまった。

『今日は、どうする? 聞きたい?』
結衣は、俺の乳首を舐めながら聞いてくる。最近のセックスは、こんな風に結衣に責められながら過去の話を聞かされるパターンばかりだ。これで最後にしよう……そう思うのに、どうしてもやめることの出来ない俺がいる。

結局、うなずいた俺。結衣は、楽しそうに話し始める。
『外で、浣腸とかもされたんだ。恥ずかしくてトイレに行かせて下さいってお願いしても、ダメだって……。リードを木に縛られて、放置されたんだ……』
そんな告白をしながら、俺のペニスをしごいてくる結衣。圧倒的な快感が走る。どうして興奮してしまうのだろう? 俺は、自分でも意味がわからないまま話を聞き続ける。

『我慢して我慢して、それでも許してくれなくて、泣いちゃったんだ。本当に恥ずかしかったの。そしたら、イカせたらおトイレ行っても良いって言われて、すぐに入れてもらったの。我慢してるのに、後ろからガンガン突かれて漏らしちゃいそうになって、もっと泣いたんだ。でも、彼はずっと腰を振り続けてきたの。我慢しながら必死でアソコを締めてたら、ビックリするくらい気持ちよくなったの……』
こんな話を聞かされながら手でしごかれる……。俺は、何をしているのだろう? と、自分で自分に問いかけてしまう。でも、俺はもうイキそうになってしまっている。イク寸前……その状態で話を聞かされて、俺は興奮がとめどなく大きくなっていく。

『泣き叫びながら突かれてたの。もう、我慢も限界になっちゃったの。でも、先に彼がイッてくれたんだ。おトイレ行ってもいいって言われて、慌ててリードをほどき始めたの。でも、全然ほどけなくて……。そしたら、若い子が通りかかって見られちゃったの……。ビックリしてどこかに行こうとしてるのに、彼が呼び止めて見ろって言うから……』

俺のペット

まず俺は30歳で今ペットを飼っています。
まぁ飼っているペットといっても時々会う女です。
25歳で出会い系であって元々希望があったのでペットにしました。
ちなみにEカップで髪はロングです。
ここからA子にします。

ある日のこと俺はA子の家で会うことを合わして会いにいきました。
チャイムをならして数秒で玄関があいてA子がでてきました。
格好は下着だけで下はtバックでリモコンバイブ(強さは弱)を入れてます。
そして首には首輪をつけて鎖がぶらさがってます。いつもこの状態で開けるのが遅かったらお仕置きかその時点で帰ります。
「お帰りなさいご主人様」
と言った瞬間俺は中に入ってA子の鎖を持ち
「いつもみたいになれ」
と言ってA子は手を床につけて4本足になり部屋まで鎖で引っ張りながら歩かせました。部屋に入っても数分俺の回りを歩かせてからA子の唇にキスをして
「いつものあいさつをしろ」
と言うとA子は俺のズボンのチャックをあけてフェラし始めました。
5分後
「今どんな気持ちだ」と聞くと
「下がもぅ濡れてます」
「まだ早いだろ~お仕置きだ」といって
フェラやめさせて下着をすべて脱がしてA子の腕に手錠かけて
口にA子のtバックを入れて、リモコンどバイブの強さを弱から強にした瞬間
「うぅ~うぅぅ」
とは言ってるけど何を言ってるかわからずに一時間ほどほったらかして解放してあげるとA子の顔はドロドロみたいな顔をして俺が
「何回いった」
「5回です」と答えたので
「本当か?」
と聞いたら
「・・・・・10回です」
と言った瞬間
「ご主人様に嘘をついたな。罰としてさっきピザ頼んだから上だけきてエプロンつけてでろ」
「分かりました」
と言って首輪が見えない服に着替えさせて数分後ピザが届いたのでださせました。戻ってきて
「店員は何処をみてた?」
「下半身を見てたと思います。」
「サービスはしてやったか?」
「いいえ」
そこでピザはふちに置いてA子を裸にさせてバックから犯し始めました。
「気持ちいいか?」
「あぁぁ~気持ちいぃ~です」
「この変態女が~」
とか色々話ながら我慢の限界にきたので
「中に出すぞ」
「ご主人様の熱いのA子の中にだしてください」
というので中にだして抜いた後A子は俺のを掃除フェラしはじめて綺麗にしたあと、A子の手足を縛って口を塞いでバイブを弱でいれて俺は寝ました。

起きてA子のバイブを抜いて口を解放してあげて何回いったか聞くと
「はぁ はぁ はぁ 覚えてないです」といったので
「お仕置きだ」
といってまた口を塞いでバイブの電池を替えて強にして更に胸にローターを張り付けて休憩して2時間後完璧に解放してあげるとA子はもう失神前みたいになっていたのでその日は帰りました。

省略した部分はあるけどA子とはこんな感じで楽しんでます。

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