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出会い

M字開脚で美人女子大生に求められた話。出会い系サイトワクワクメールで出会ったSさん(18歳)

Kuroです。こんな子にまた会いたいと思って出会い系やっていると思っても過言ではないお話です。

年 齢:18才
職 業:女子大生
体 系:グラマー
タイプ:ギャル系

イニシャルSさんですが、Kuroの人生では彼女しか
遭遇したことのない珍しいお名前。
いつものやり方で連絡先を交換。

LINEの待ち受けのアイコンがすごく可愛い
今どき女子大生でこれは何とかモノにしたい!と
1,2日おきに定期的にアプローチしていたのですが
どうにも盛り上がりに欠ける・・・

ちょっと気になっていたのは、サイトの興味ある欄の
“大人の交際”にチェックが入っていたこと。

”これ・・・援〇希望かしら・・”・と思いつつも
話題の種だ!と思って話を振ってみました。

“Sちゃん…大人の交際ってどんなこと想定しているの?”

と聞いてみると

“え?大人っぽいお洒落で素敵なデートとかそういうの”

とのお返事。

“いやいや、それ、みんな〇助だと思ってるから 笑”

“え(汗)。たしかに”いくら?“みたいなメッセージ沢山来ています(泣)”

“あはは^-^じゃあそういうデートは僕がエスコートするー”

みたいなやり取りから流れが良くなり、“お洒落なデート”の名目で会うことに。

ご要望が焼き鳥食べたい、だったのと、
アレルギーがあるとのことだったので
そのあたりに配慮して、お店をチョイス。
(お洒落な焼き鳥ってそんなにないんですけどね・・・)

待ち合わせに来た彼女は腰までの真っ黒な髪に
黒革ジャケット、ブルージーンズとちょっとパンクで、
写真よりちょっとぽっちゃりな感じ。

でも、アイドルにいそうな整った顔立ちで
一緒に歩いていてウキウキしてしまいました。

L字のカップルシートに通してもらって焼き鳥食べながら
彼女のお話を色々教えてもらいました。

・両親ともに海外で仕事をしていて今は日本にいない
・インテリな某大学1年生
・彼氏と半年前に分かれて寂しかった

色々話はするものの、いい雰囲気にはならないなぁ…と
思いつつ、意を決して抱き寄せてキスしてみる

”・・・Kuroさん”

”なぁに?”

”私、性欲強いのでお付き合いするなら
 体の相性確かめてからにしたいんです”

(・・・キタ━(゚∀゚)━!)←心の中 笑

”じゃあ・・・試す?”

コクリとうなずく彼女

カップルらしいラブラブ感もイチャイチャ感もないまま、
無言で2人でホテルまで移動しました。

先にシャワーを浴びて、彼女が出てくるのを待ちます。

浴室から出てきた彼女は上下深紅のランジェリー

若い女の子の深紅のランジェリー姿がなんとも
言えないエロさを醸し出す。

ベットに押し倒して少し強引にキスをして、
ブラジャーをはぎ取るとEカップのマシュマロみたいな
柔らかそうなバストとご対面。

夢中でしゃぶりつきながら下半身をまさぐろうと
するのですがSさん前為中ずっと脚をもじもじ
させていてまさぐりずらい・・・

”うずうずして動かずにいられないの・・・”とのこと。

やっと、秘部に指先が届くと、湿っているどころか
ビショビショのグショグショ状態。

“早く・・・生で挿れてください・・・”

とウルウルした瞳で懇願されて、そのまま生で挿入。

“あぁ・・・・・!”

と大きな叫び声とともにのけ反る彼女。

ちょっとムチムチした体にすべすべの肌がたまりません。

“ねぇ、早く動いて?一杯動いて?“

とせがむ彼女を制止して、一度抜いてから
ゴムを付けていざ再挿入!

もう、お互いこれでもかというくらい貪りあいました。

正常位すれば、両足でこちらを挟み込んできて貪るようなキス

バックで突けば、こちらに合わせて腰を後ろに突き出してくる

騎乗位させても、その年でどこで覚えてきたんだというくらいグライド

彼女は喉がかれるまで大きな声で喘いでくれました。

一戦終えたところで、終電もあるのでそろそろ
帰らねば・・・と彼女にその旨を伝えたところ
まだ満足のできない様子の彼女は

秘部をM字開脚で見せつけてきて
“挿・れ・て!”とウルウルした瞳で2回戦をせがんできました。

こんな可愛い子にそんなこと言われて
黙っているわけがありません!
そのまま覆いかぶさって2回戦に突入です。

しかし、電車が気になってしまい、猪突猛進で
強弱も体位変更もなく突いて突いて突きまくり。

彼女も自分も絶頂に向かわせ、ササっと2人で服を着て
そそくさとホテルを出て2人で駅へ向かいました 笑

途中、“私、タバコ吸いたいのでここで”と彼女が
喫煙所を指さすのでそこでその日は解散。

帰りのLINEは“賢者タイムナウ”とのお返事 笑

”相性良かった?”

”うん・・・よかった”

”また会いたい?”

”うん・・・会えたら”

Kuroは・・・・電車が遅れたおかげで
終電間に合いました 笑

その後も彼女とやり取りは続いたのですが、
その後お替わりはできませんでした・・・残念。

2回戦で焦らず気持ちよくさせてあげれば
よかったのかもしれません 笑

若くて可愛くて性欲強くておっぱい大きい、というのは最強だと思ってます 笑

最後まで読んで頂きありがとうございました。

こんな出会い系での日記をブログで日々綴っています。
よかったら是非遊びに来てください☆

MEGUMI日記~やりマン?~

初めまして。MEGUMI…32才、結婚願望が全く無い、医療事務の三十路女です。
私は…SEXが大好きで、好き過ぎて毎日悶々と生活しています。
賛否両論であるとは思いますが、不特定多数の男性とHするのが好きな女です。
毎回…毎回…お相手を代えれば、その都度新鮮な気持ちでドキドキしてたまらないのですよ。
出会い方も色々あって…
☆手っ取り早く『出会い系』『マッチングアプリ』
☆職場で誘われるパターン…
☆ナンパ
などなど…いろいろですね。
女の特性か役得か、体を提供すれは…ご飯もご馳走になれるし旅行にも連れてってもらえる。プレゼントもお小遣いもGETできる。生活に困らない。

話は戻りますが…『出会い系』『マッチングアプリ』での出会いは面倒臭くなくて…私的に一番だと思う。
お互い、H前提での出会いなので楽(笑)

職場で誘われるパターン……これは、業者の人に飲みとか食事に誘われたりとか、患者さんから連絡先渡されたりとか……
先生とか職員さんとかに誘われたり。

ナンパ……三十路でも未だにナンパされる事ありますよ。というか…私自身、自分からナンパされるように行動しているかも(笑)
一番、ナンパ率高いのは『パチンコ屋』
あとは…居酒屋一人飲み。
夏場の一人海水浴。
一人旅…etc
ナンパは…出会いから誘われて…Hまでの過程が楽しめる(笑)ドキドキする事もある。口説かれるのが楽しくて(笑)

あとは…番外編の『ハプニング☆バー』ですかね(笑)
これオススメ。世の女性達に…勇気を持ってハプニングする事オススメします。
世界観変わるよきっと。
地元には無いので…自分へのご褒美みたいな感覚で『大阪』にあるハプニングバーへ行きます。
私は基本、土日祝日が休みなので…三連休取れたら…大阪のホテルを予約して二泊で行って楽しむ。
そのうち『ファン』が付く(笑)

とまぁそんな感じですかね( *´艸`)

私は…SEX=遊び?趣味?的に考えている。彼氏旦那は必要無いけどSEXはしたい女です。
Hの仕方も十人十色、百人百色…千人千色なので、誘われたら断らないことをモットーにしています。
どんなキモオタが現れても…とりあえずヤる(笑)
それが『MEGUMI』の生き方です。

今後とも…私の日記よろしくお願いします。

JメールでもKakao Talkでも会えるんです!出会い系サイトJメールで出会ったMさん(36才)

Kuroです。

ずーっと温めていた方と先日お会いしてきました!



その期間なんと3か月強!

そして、連絡先交換はKakaoTalk!
出会ったサイトはJメール! 

中々高難易度でしたが、お会いしてきました!

まず問題のKakaoTalkですが、LINEが主流の日本で
KakaoTalkって“いつでも相手を切れる捨てアプリ”的な
ポジションなんですよね。

あと相手を分けて管理したりする通称“浮気アプリ”とか。
実際今回やり取りしているMさんも“LINEは本名だから・・・”
と交換できませんでした。

逆に、KakaoTalk打診すると、上記のような背景から
“遊び人!”とレッテル張られたりして扱いにくいです。
しかし、KakaoTalkならOKという方も多いのでKuroも使っています。

しっかし、こんなアプリだからまぁ会うとこまで行かない
行かない・・・KuroもKakaoTalkから会えた人は10名も
いないと思います。
途中でLINE移行できるケースもありますけどね!

そんなわけで、KakaoTalkで出会えた希少な方なわけです。

そして、Jメール!
やはり御三家(ワクワク、ハピメ、PCMAX)に比べると
業者さんが多いのかなぁという印象ですが、Kuroは
以前にも出会えているし、今回、このブログの愛読者の
方のためにもJメール実績作りにトライしたわけです!
(Mさんごめん…)笑

そんなJメールですが、別記事でご紹介している通り、
使いこなせば無料でポンポン連絡先交換できてしまうので、
メルパラとセットで登録しない手はないです。ホントに。

今なら毎日無料メール送信可能!メルパラ・Jメールキャンペーン中☆

というわけで、会おう会おうとずっとお話していた
Mさんと、都合が合いそうだったので会ってきたわけです。

さりげなく合流場所をホテルが近くにあるところにして
みたりと画策しつつ、いざ合流!

と思っていたら、先についたMさんが怖気づいて
“会っていいのかまだ悩んでいる・・・”と
メッセージが来たので、

“これまでさんざんやり取りしてきたのにここで
帰りたいなら、もう会えないと思うけど帰るがいい。
今ならまだ取り返しつくよ”と冷たくメッセージ送ります。

やりとりの様子から、優柔不断なのが透けて見れるので
こう言われると帰れないだろうと踏みました(結構Sです)

案の定、待っていてくれたMさんと合流。
コンビニで飲料買ってフラフラと街を彷徨います。

落ち着いて座って話せる場所があればよかったのですが、
中々見当たらず、橋の上に差し掛かったところで立ち話を
はじめました。

雰囲気が良くなってきたところで抱きしめて、
まんざらでもなさそうなMさんに強引にキスします。

こんな初めてなのにダメだよ!
怒られましたが、嫌ではないのがわかるのでそのまま続行

暫く抱きしめていると、人がいるから恥ずかしいよ
と言ってくるので、恥ずかしいだけ?じゃあ2人きりなら
抱きしめてもいい?正面から抱きしめたいと詰めます。

無言になってしまうMさんの手を手繰り寄せて、
“嫌がることはしないから2人きりになろ!”
とホテルまで誘導します。

“え!ほんとはいっちゃうの!”と若干抵抗されましたが、
本心で拒絶されていないのがわかるのでそのままホテルへ。

ホテルに入ると、ゆっくり抱きしめなおして、キスして、
興奮していくMさんを感じとりながら下腹部へ手を滑り込ませていきます。

下着の生地が厚い。まさか…

“生理なの(´・ω・`)”

“気にしないし(*’▽’)”

”いやいやいやいや、ダメでしょ!”

“気にしないし(*’▽’)”

“・・・“

ということで挿入☆

年齢の割に経験が浅そうでウブウブでしたが、
行為が進むにつれて喘ぎ声が大きくなっていきます。

“ホテル来てよかったの?良くなかったの?”

“きてよかったです!今までで一番気持ちいいです!”

と何度も言わせておきました☆

・・・ということで、KakaoTalkでもJメールでも会えちゃいます☆

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

リンク先では音声付記事等、出会い系で出会った方との色々な記事がありますので是非遊びに来てください☆

C学の時にトイレで覗き見してもらった話

C3の時、校庭の女子トイレに誰かが桐で穴を開けた痕跡がありそのトイレを使う女子を覗いている人たちがいました。トイレはコンクリートではなく木とトタンで出来ているのでトイレの裏側(校庭壁側)に回ると壁越しに覗けたため完全に死角になります。
それがある時、女子達に見つかり先生がガムテープで補強し、更にその個室だけ利用禁止になりました。

そんなある日の夕方、校庭の男子トイレを使いに行くとテニス部の同級生の女子3人がいました。
その中には別のクラスですが可愛くてピュアなA子ちゃんがいました。テニスウェアから伸びる生足見ただけで興奮が収まらず近付いて話しかけました。
俺「何やってんの?」
B子「このトイレさ、前に覗きがあったって知ってる?それどこなんだろうね、ってみんなで話してたんだけど場所分かる?」話しかけてきたのはクラスメイトのB子でした。
俺「あー、なんか裏側に穴あるらしいけど今は塞がってるらしいよ」と裏に回りみんなでガムテープが貼られた所を見つけました。B子はガムテープを少し剥がし、不思議そうに穴を観察していました。B子「これやったやつ最低だよね、どう見えてたのかなー」など気にしているとC子が私中に入るからどこら辺が見えてるのか見てみなよー、と2人できゃっきゃしながら検証をしていました。
そんな3人を尻目に男子トイレに向かったのですがここで悪い虫が騒ぎ始めました。男子トイレも使えないみたいだから校舎に戻るわと3人に伝えるとB子がこのトイレ使えばいいじゃんとニヤニヤしながら言い始め、C子にも目で合図を送ると、そうだよ!ここ使いなよーと提案してくれました。自分は穴空いてるじゃんと言うと覗くわけないでしょ!それにガムテープ剥がしても見えなかったから大丈夫だよと言ってきました。

自分は、それじゃと言いながらトイレの中に向かいました。このシチュエーションにたまらず、本当に見えるかどうかも分かりませんでしたが個室手前のドアでちんこを高速でシゴいてビンビンにしました。
そして、外の3人に分かるように俺「今から入るけど絶対見んじゃねーかんな!」と合図を送り、わざとドアを大きな音を立てて閉めました。
中に入ると穴の位置は誰かが”↓のぞき注意”とご丁寧に書いてくれてたのですぐ見つかりました。穴を見ているとクスクス笑い声が聞こえたと思うと外の光が若干入り込みガムテープを剥いだことはすぐ分かりました。その後、穴が暗く何かで塞がりました。自分はこのタイミングだと思い、ズボンとパンツを膝まで下げて上着をヘソの上までめくって勃起したちんこを下に向けてオシッコするフリをしました。
するとB子が外で小声で話をしています。
B子「見える見える、あははは(笑)」
C子「うそー!見たい見たい」すると穴が明るくなった後すぐに何かで塞がりました。
C子「えー、すごいすごい!なんかこいつのデカくない?」
するとまた交代したみたいでB子「長いね。勃ってるんじゃない?」
多分B子が覗いたままでC子とB子が話を続けます。
C子「なんで勃つの?(笑)勃つ必要なくない?(笑)」
B子「・・・いや、下向いてるし普通なのかな?こいつこれで正常なんじゃない?巨チン(笑)」とガン見しご丁寧に感想まで言ってくれていました。すると穴がまた光り外ではゴニョゴニョ話をしています。自分は堪らなくなり中から穴を覗くとなんと太もも辺りが見えます。そして、1番手前はA子だと思いますがテニス用パンツのお尻が見えます。堪らずシコシコ開始していると、会話は聞こえませんでしたがA子が、えーわたしー?と言った後に突然しゃがみました。私はまた直立姿勢に戻り、穴が塞がったのを確認すると、あの美少女A子が俺の勃起ちんこ見てると思うだけで絶頂を迎えそのままシゴいてドピュドピュと発射しました。トイレに入ってからその間わずか2分くらいの出来事だと思います。
足もガクガクで心臓ばくばく。パンツとズボンを履いていると
B子「どうだった?(笑)」
A子「男の人の、はじめてみー。」なんて会話をしていました。

裏に戻り、
俺「お前ら騒いでたけど覗いてただろ!」と言うと、3人とも見てないよー!と白々しく嘘を付いてましたが自分も深追いせずに疑ってごめんとお詫びを言ってその場を後にしました。
少し離れてから死角になるように戻り男子トイレに隠れました。すると案の定、3人がまださっきの話をしてくれていました。
B子「巨チンでびびったーw」
C子「そうそう!こんなw(多分手でサイズを再現してるんだと思います)ちょっとあいつの見る目変わるわーww」3人とも爆笑しています。
B子「A子、どうだったの?」
A子「おしっこ出してたー!ぴゅーってw」
B子C子「えー、見逃したーwwww」

この後、ちん感想を聞きながら二発目を出したのは言うまでもありません。

後日、理科室で俺のちんこを見てくれたB子(背が高くてスタイルがよく、エロい事に無頓着なのでよく男子からからかわれておっぱい触られたりスカートめくりされるけど無反応な子)があんなにガッツリ最後まで見てくれたのが嬉しかったのでまた見て欲しくて休みの日に在宅なのを電話で確認し、先日の露出をお詫びしたいと連絡しました。
B子は別に気にしてないよ、と言ってきたのですが少し話をしたい事もあるからと深刻そうな話し方をすると渋々了解してくれました。
この頃女子の部屋に上がる事に抵抗なかった俺を、B子は男を意識してない事が大人な女性だとでも思っていたのか分かりませんが部屋に上げてくれました。

念のため家にあった隣のおばちゃんに貰ったグレープフルーツをいくつかビニール袋に入れて差し入れました。
本当にお詫びに来たんだという雰囲気に構えていたB子も少し安心した様子で相談とは何かを尋ねられました。
俺「二人だけの内緒にしてほしいんだけど俺、ちんちんがデカイんじゃないかって悩んでるんだ」
B子「あははは。なんの相談だよ、悩むことないんじゃない?(爆笑)」
俺「普通が8cmくらいだって◯◯(ファッション雑誌)に書いてあった」と自身のちん長より少し短めに発言。B子は笑いながらカバンから定規を取り出し、
B子「これくらいあるんだね」とマジマジと長さを確かめてました。
俺「女子ってさ、プールの時とか男子の着替え見ながらキャーキャー言って結果見てたりするけどB子はそういうタイプじゃないところが好きなんだよね、この前理科室で見てもらった反応からもこんな相談でも笑って聞いてくれると思ってさ」と真面目な顔をして話をすると、もちろん私は平気だよ!と口車に乗ってくれました。
少し立たせた方がサイズ感が分かるからと意味のわからないこと言って目の前で服の上から擦り始めました。
B子はその間どうすればいいかと尋ねられたので他の男子もやってた念願のお触りがしたくなり、このまま待っててくれればいいよ、といいつつ体育着(B子の休日の室内着)の上からおっぱいをギュギュと3本指で押して弾力を確かめました。案の定、B子はやられるがまま平然としているので、体育着の中に手を入れてみましたがやはり手を払ったりしないのでそのままブラの中に手を突っ込んでみました。予想通りの巨乳で手の平には収まりません、そして乳首の突起も感じることができました。
ブラがキツキツだったので少しにぎにぎはしましたがそのまま揉み続けるのは難かったので諦めておっぱいが見たいと言ってみたのですがそれは断られました。
その後体育着の上からずっとおっぱいを揉み揉みしながら摩ってるだけで十分硬くなってきたので、出すよと言って目をつぶってもらいました。

下は素っ裸になり目をつぶっているB子の鼻先でシコシコして臭いを嗅がせた後、目を開けていいよと伝えました。
B子は目を見開くと、この前見たからね、と平然を装ってましたが顔はみるみる赤面し始めました。
俺「デカイよね?何センチあるかな」
B子「この前、薬品が着いちゃったから赤くなってるんだと思ったけど元々なんだね」と先っぽをマジマジ見ています。
そして、定規で測り始めたので根元をぐぐっと股下に引き込みちんこを強調して根元の方から測ってもらいました。
B子「え!?12cmもある!長ーい!あははは」とびっくりした顔で見ています。
元々大きさには自信があったのですが根元の方から測らせたのと平均値を自分より短いサイズで伝えていたので相当なインパクトだったようです。
俺「イク寸前とかが1番大きくなるんだよ」
B子「うそー!もっと大きくなるの?見たい見たい!!」とテンションもだいぶ上がってきました。
そこで、どうしても他の男子よりも更なる高みを目指したかったので、シコってる間に無言で体育着の上をめくってみました。白い花柄のブラが露わになりましたがB子はニコニコしながら食い入るようにちんこを見ていました。
そこで、しれっとブラホックを外し上に持ち上げると少し両サイドに離れてますが綺麗なおっぱいがボロンと出てきました。
乳首は乳輪は少し大きめでチョコレートのように少し黒っぽかったです。
その後すぐにB子はいつの間にか脱がされてるし、と言いながら隠されてしまいましたがその一瞬の出会いでもう十分でした。
出そうになり、ここで
俺「あ、いきそう。早く測って!」とさっき以上にちんこの根元をぎゅっとやって出来る限り長くなるように測らせました。
B子「うわー、デカイ!ちょっと待ってね」と測り始め
B子「おおお。13.5かな?いやー当分うなされそうだわ(笑)」
とここで一層側に来てくれたところでラストスパートです。そして、何も言わずに大量に発射すると
B子「うわ!ちょっと!びっくりしたー」と目を丸くして自分の服にがっつりかかってる事には気にもかけずカーペットに垂れ落ちた液とちんこを交互に見ていました。

俺「ありがとう。なんか自信出てきたよ」と伝え、淡々と帰り支度を始めました。
B子には帰り際に「もしかして、俺くんって見てほしい性癖の人?」とまさかの名推理をされてしまいました。
B子にはそうではないけど今日の事は言わないでねと伝えると、私のおっぱい見たことも他の男子に言わないでよねと互いに秘密ができた?ようなのでその後噂になることだけは避けられました。

C3夏研究その後

C3の夏休み研究での一幕の続きです。
理科室で俺のちんこを見てくれたB子(背が高くてスタイルがよく、エロい事に無頓着なのでよく男子からからかわれておっぱい触られたりスカートめくりされるけど無反応な子)があんなにガッツリ最後まで見てくれたのが嬉しかったのでまた見て欲しくて休みの日に在宅なのを電話で確認し、先日の露出をお詫びしたいと連絡しました。
B子は別に気にしてないよ、と言ってきたのですが少し話をしたい事もあるからと深刻そうな話し方をすると渋々了解してくれました。
この頃女子の部屋に上がる事に抵抗なかった俺を、B子は男を意識してない事が大人な女性だとでも思っていたのか分かりませんが部屋に上げてくれました。

念のため家にあった隣のおばちゃんに貰ったグレープフルーツをいくつかビニール袋に入れて差し入れました。
本当にお詫びに来たんだという雰囲気に構えていたB子も少し安心した様子で相談とは何かを尋ねられました。
俺「二人だけの内緒にしてほしいんだけど俺、ちんちんがデカイんじゃないかって悩んでるんだ」
B子「あははは。なんの相談だよ、悩むことないんじゃない?(爆笑)」
俺「普通が8cmくらいだって◯◯(ファッション雑誌)に書いてあった」と自身のちん長より少し短めに発言。B子は笑いながらカバンから定規を取り出し、
B子「これくらいあるんだね」とマジマジと長さを確かめてました。
俺「女子ってさ、プールの時とか男子の着替え見ながらキャーキャー言って結果見てたりするけどB子はそういうタイプじゃないところが好きなんだよね、この前理科室で見てもらった反応からもこんな相談でも笑って聞いてくれると思ってさ」と真面目な顔をして話をすると、もちろん私は平気だよ!と口車に乗ってくれました。
少し立たせた方がサイズ感が分かるからと意味のわからないこと言って目の前で服の上から擦り始めました。
B子はその間どうすればいいかと尋ねられたので他の男子もやってた念願のお触りがしたくなり、このまま待っててくれればいいよ、といいつつ体育着(B子の休日の室内着)の上からおっぱいをギュギュと3本指で押して弾力を確かめました。案の定、B子はやられるがまま平然としているので、体育着の中に手を入れてみましたがやはり手を払ったりしないのでそのままブラの中に手を突っ込んでみました。予想通りの巨乳で手の平には収まりません、そして乳首の突起も感じることができました。
ブラがキツキツだったので少しにぎにぎはしましたがそのまま揉み続けるのは難かったので諦めておっぱいが見たいと言ってみたのですがそれは断られました。
その後体育着の上からずっとおっぱいを揉み揉みしながら摩ってるだけで十分硬くなってきたので、出すよと言って目をつぶってもらいました。

下は素っ裸になり目をつぶっているB子の鼻先でシコシコして臭いを嗅がせた後、目を開けていいよと伝えました。
B子は目を見開くと、この前見たからね、と平然を装ってましたが顔はみるみる赤面し始めました。
俺「デカイよね?何センチあるかな」
B子「この前、薬品が着いちゃったから赤くなってるんだと思ったけど元々なんだね」と先っぽをマジマジ見ています。
そして、定規で測り始めたので根元をぐぐっと股下に引き込みちんこを強調して根元の方から測ってもらいました。
B子「え!?12cmもある!長ーい!あははは」とびっくりした顔で見ています。
元々大きさには自信があったのですが根元の方から測らせたのと平均値を自分より短いサイズで伝えていたので相当なインパクトだったようです。
俺「イク寸前とかが1番大きくなるんだよ」
B子「うそー!もっと大きくなるの?見たい見たい!!」とテンションもだいぶ上がってきました。
そこで、どうしても他の男子よりも更なる高みを目指したかったので、シコってる間に無言で体育着の上をめくってみました。白い花柄のブラが露わになりましたがB子はニコニコしながら食い入るようにちんこを見ていました。
そこで、しれっとブラホックを外し上に持ち上げると少し両サイドに離れてますが綺麗なおっぱいがボロンと出てきました。
乳首は乳輪は少し大きめでチョコレートのように少し黒っぽかったです。
その後すぐにB子はいつの間にか脱がされてるし、と言いながら隠されてしまいましたがその一瞬の出会いでもう十分でした。
出そうになり、ここで
俺「あ、いきそう。早く測って!」とさっき以上にちんこの根元をぎゅっとやって出来る限り長くなるように測らせました。
B子「うわー、デカイ!ちょっと待ってね」と測り始め
B子「おおお。13.5かな?いやー当分うなされそうだわ(笑)」
とここで一層側に来てくれたところでラストスパートです。そして、何も言わずに大量に発射すると
B子「うわ!ちょっと!びっくりしたー」と目を丸くして自分の服にがっつりかかってる事には気にもかけずカーペットに垂れ落ちた液とちんこを交互に見ていました。

俺「ありがとう。なんか自信出てきたよ」と伝え、淡々と帰り支度を始めました。
B子には帰り際に「もしかして、俺くんって見てほしい性癖の人?」とまさかの名推理をされてしまいました。
B子にはそうではないけど今日の事は言わないでねと伝えると、私のおっぱい見たことも他の男子に言わないでよねと互いに秘密ができた?ようなのでその後噂になることだけは避けられました。

70代の婆さんと

あるサイトで女性と仲良くなり会うことになった、エッチする目的とお互いわかってたから会ったらすぐにホテルに行くことになってた
そのホテルも女性が予約してあると聞いてた、写真ではどう見ても50代前半しす見ない
待ち合わしてホテルに行った、女性からフロントから鍵受け取りエレベーターで最上階に行き部屋に入ると見てピックリ
スイートルームだった
女「どうぞあなたの分もきちんとお金払ってあるから大丈夫よ」
俺「おじゃまします」
女「お酒飲めなかったよね」
俺「はーい」
女「じゃあジュースで出会いに乾杯しましょう」
乾杯した
女はワイン飲んでた
女「今日はずっといられるの」
俺「はーい、今、大学冬休みだから」
女「ならゆっくり出来るわね」
俺「でもこんな部屋初めてです」
女「そうなの」
俺「夜景も綺麗なんでしょうね」
女「えー綺麗だは」
と抱き着いてきた
女「たくやにやっと会えた」
振り向くと女からキスしてきたから俺は舌出して絡めた
女「たくや抱いて」
そのまま裸にした、スタイルもとてもよかった
窓に手つかせてクンにした
女「あーーーダメーたくやあーーーー」
そして立バックのまま中だし
女「たくやすごいね」
俺「そうすか」
女「若いからすぐに元気になるもんね」
俺「まみさんだってまだまだ若いでしょう」
女「あれ私の年言ってなかった」
俺「はーい」
女「いくつに見える」
俺「えーと40代後半くらい」
女「本気で言ってる」
俺「はーい、スタイルもいいし美人だし」
そう言うとまみは財布から免許証出した、生年月日見て計算した
俺「えーえーー嘘」
女「この前で72になったは
俺「全然見えないすよ、おっぱいもたれてないし」
女「たくやうれしいこと言ってくれるね」
俺はまみに抱き着いた、それから風呂に入り何発もやりまくった
次の日も朝から何発もやりまくった、気づいたら疲れ果てて寝てた、起きたら部屋の中は真っ暗、ベットサイドの電気付けるとまみは満足そうな顔して寝てるベットの周りには使い切ったティッシュだらけだった
俺は喉乾いたし腹減ったから服着てコンビニに行き買い物して帰ってきたらちょうどまみが起きた
俺「お腹空いちゃってよ」
女「朝から何も食べてないもんね」
そう言うとまみはルームサービス頼んだ、まみはシャワー浴びにいった
飯食べて、またた寝てしまった、次の日は12時頃起きた
俺「ここいつまでいられるの」
女「1年分お金払ってあるから、いつまでも大丈夫よ」
俺「えーあなたはどんな方」
女「内緒、私、今日はこれから用事あるからゆっくりして、16時頃掃除に来るけど気にしなくていいから」
そういってまみは化粧して出かけた
俺はまみの荷物をあさってみたが身分がわかるものがないが宝石や高そうなブランド品が凄かった
16時に掃除に来るから俺も一度帰って荷物取ってくことにした
18時過ぎにホテルに戻ってもまみは帰ってきてなかったがフロントから伝言預かってるメモ渡された
まみみからだった
今日はかなり遅くなるからごはん食べててて、ルームサービスでもいいし買ってきてもいいし
ごめんね
書いてあった
俺はルームサービス頼んで食べた、23時過ぎまみは帰ってきた
俺「お帰り」
女「ごめんね」
俺「いいよ」
二人で風呂に入りまみは疲れたと先に寝てしまった、俺はどうしても気になりまみのバックあさってみた
大金が入った封筒が出てきた、クレジットカードも何枚も持ってる
免許証が会ったから名前でネットで調べてみたら、ある会社の社長だった
調べたらかなり有名な会社だった、
5年後まみが倒れる寸前まで愛し合ってた、心筋梗塞だった、その後まみの会社はどうなったかは知らない
そして俺は今は結婚もしないでまみが生前俺に残してくれたお金で暮らしている
きちんと遺言もある

43歳のポッチャリ熟女、由美さんと飲んだら♪

待ち合わせに現れたポッチャリ熟女

少し前に出会い系サイトで知り合った43歳のバツイチ熟女の由美さんと待ち合わせしてデートしてきましたのでその感想です。

出会ったサイトは、ハッピーメールというサイトで、よく宣伝のトラックを見ることがあるので気にいって会員に登録している。

その待ち合わせまでにサイトのメールで10往復以上もやりとりしていたので、結構打ち解けていて、良い感じで飲みに行く約束ができた。

今回はいつもなら交換する写メも交換することなく、いきなりの待ち合わせとなった。

彼女がどんな感じなのかは、プロフィールを見て自分なりに想像していたのだがやはりいきなり会うというのは、少しだけ心配があった。

私の好きな体型はポッチャリなので、もし万が一痩せ形の女性だったらどうしようという心配があったのだ。

女性は大概それほど太っていなくても、遠慮して太めですなんて言ったりするので困る。ちゃんと正直に太っていますと書いて欲しいものである。

実際に会ってみたらポッチャリどころか、全然太ってないなんてこともよくあることなので、実際に会って確かめるまでは不安がつきまとうのです。

この不安も普通なら太っていなければいいけどな・・・という不安なのでしょうが、私の場合は正反対で痩せていなければいいがな・・と言う不安なのである。

で、今回待ち合わせに現れた由美さんは、ド、ストレートだった。\(^O^)/

かなりポッチャリしてますと言うことだったので、期待に胸とあそこを膨らませて会いに行ったのだが、本当に期待通りのポッチャリ熟女さんだった。

その日は車で出かけて来たので、居酒屋などで飲むわけにはいかなかった。
ちょうどお昼少し前なので、開いている店もないわけではないが、飲酒運転になってしまうので、どこか落ち着ける所で2人だけで飲みませんか?と、提案してみたところすぐにOKしてくれた。

「そうですね、お酒を飲んだ後で運転というのはまずいですよね。」ということでした。

なのでどこかコンビニで、お酒とおつまみなどを買い込んでホテルで飲もうということになりました。
まあ当然の成り行きですかね?
そのつもりで、車で来たのですから(^▽^)。

ということで買い物をすませて少し郊外のラブホテルに入ったのは午後1時を少し過ぎたところだった。

お酒好きなポッチャリ熟女と良い感じに酔う 

由美さんは、ホントにお酒が好きだった。

梅雨の最中で結構ムシムシしていたので、ホテルの涼しい部屋でまずビールで乾杯した。

グラスについだ生ビールを一息に半分ほど飲むと、大きなため息をついた。
「ああ、おいしい!」さあ、飲みましょう!と言って、再びグラスを傾けるのだった。

ということで2人とも結構飲んで、その結果当たり前だが良い感じに酔っ払ってしまった。

そして酔った勢いでなんとなくお互いの顔を近づけてディープキスをして、彼女の穿いていた小花模様のスカートの中に手を差し伸べると、パンティが暖かく湿っているのがわかった。

思わずその場で押し倒しそうになったが、シャワーを浴びたいということだったので、彼女を先にシャワーへ行かせた。

やがてシャワーから出てくると、バスタオルを体に巻いたままベッドに上がってきた。

「ちょっと待っててねと言って、私もバスルームへ向かった。」
そしてそそくさとシャワーで体を流すと、慌ててベッドへ戻った。
部屋の照明は落としてあり、枕元のブラックライトの明かりだけがベッドの中の由美さんを淫靡に照らしていた。
真っ白なシーツがブラックライトを浴びてエッチな雰囲気を見せていた。

そしてベッドに入って、由美さんと抱き合う時にはもうペニスはビンビンに硬くなっていました。

ポッチャリ熟女、由美さんはパイパンでした

ベッドに入って由美さんのパンティを脱がせて、おまんこに手をやって少し驚いた。
なんとパイパンだったのである。

最近は、脱毛サロンとかでVIO脱毛している女性は結構多いと聞くが、実際に目にするのは初めてだった。
ポッチャリさんのおまんこがパイパンというのは、かなり萌えました・・・。

まるで赤ちゃんのようなさわり心地で、クンニをするのにもめっちゃ舐めやすかった。

ツルツルまんこは、かなり気持ち良さそうでした。
舐められる方もきっとかなり気持ちいいんだろうと思います。

由美さんの穿いていた白のTバックが、ちょうど割れ目に食い込んでその部分が、グショグショに濡れていました。
そしてそんなのを触ってしまうともう凄く興奮してしまって、そのままコンドームも着けずに勃起したペニスを一気に挿入してしまいました。

そしてその後は夢中でお互いの体を貪りあいながら不倫のセックスに没頭しました。

2回やりましたが、興奮しすぎてしまって2回とも外に出すこともできずに中で射精してしまいました。
終わった後、心配になって謝ると、この日は大丈夫だと言ってくれましたので少し安心しました。
43歳という年齢は、まだ生理のある年齢なのでやはり中で逝くことは気をつけなければいけないと思いました。

ですが彼女も久しぶりにかなり興奮して2回も逝っちゃったと言ってくれたのでなんかうれしくなりました。

その後2人でベッドでゆっくりした後、午後の遅い時間にホテルを出ました。

最寄りの駅まで彼女を送りながら、心地よい疲れを感じつつハンドルを握っていました。

別れ際に車内でもう一度キスした後、また会ってくれます?と、言われたので、もちろん断る理由もなく、こちらこそまた連絡していいですか?と言うと、うれしそうな笑顔を見せてくれました。

やっぱりポッチャリ熟女さんは、最高です。

こんな自分の希望に合った出会いを見つけるには、やはり出会い系サイトを使うのが一番だと思いました。

今回私が由美さんと出会うことができたサイトは、ハッピーメールというサイトでした。

これ以外にもまだまだ出会い系サイトでの体験談がありますので、見てくださいね。

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37年目の真実

一応子育ても終えたアラフィフ夫婦です
大昔、中学の時の話しですが
当時塾で仲良くなった別の中学の奴に
「イイ物見せてやる」と言われ後日
そいつの家に遊びに行ったんですが
実際入ったのはそいつが住む団地の1Fにある
管理人さんの部屋でそいつの他に友達もひとりいて
60代ぐらいと思われる管理人の爺さんがひとりで住んでる部屋で
当時のビニ本が多数あり良き理解者だったのかも知れませんが
ただのドエロ爺さんだったと思います
私的にその日のノーカットのビニ本が初見でして

確かに、”見せて貰ったぞー!”という感じだったのですが
しばらくしてそこにひとりの女子が遊びに来ました
みんな(爺さんにも)から”の〇子”と呼ばれていた
その気さくで陽気な容姿もイイ感じの女子なんですが
「こいつ見たことないんだって一度見せてやれよ!」そう言うと
座ってるその女子のスカートを捲り上げました
するとその子もなにか言い訳的な物が欲しかったんでしょうか?
「お菓子とか持ってきた?」とか言いながら少なくとも4人の男が見てる前で
ノーパンに!初M字でした兎に角驚いてガン見してると
「いいかここだけの話しだぞー」と爺さんがその子の横に移動してきて
秘部の解説!取扱などの手ぶり指ぶりで大説明!
最後には舌ぶりで女子が逝くところも見せてくれ
一つ大きく大人になった時でもありました

そして30過ぎで妻と出会い
32才の時に妻と結婚しました
妻と出会ってすぐ妻の中学がその時の連中と同じ中学だと分かりましたが
内容が内容だけに聞くこともなく、”の〇子”という所謂させ子的な女子の
話題も上がる訳もなくあれから37年の時が経ったのですが

妻に届いた同窓会のハガキに

”の〇子”に会えるの楽しみ~の手書きの文字を見つけ

妻の名は”ゆかり”だし、っというより”の〇子”を知ってるかも?と

咄嗟に、”の〇子”ってと聞いたところ

妻、「あ~中学ん時は芸能人の”の〇子”に似てたから”の〇子”って呼ばれてたの」

その言葉と共にあの”の〇子”の顔と妻の思いっきり笑った時の顔がリンクし
同一人物だと確信しました。

30歳のOLです。60歳を超えた社長の「女」になりました。

「俺の女にならないか」

営業部に所属し、バリバリと業務をこなしていた私が、ある日社長室に呼び出され、社長からこう言われました。

普段からやり手だけに強引な性格で知られている社長でしたが、あまりにも唐突な提案(?)なのでさすがにびっくりしてしまいました。
それに、社長は60歳を過ぎていて、30歳の私とは年が離れすぎていますし、頭は完全に禿げ上がっているうえに、体はデップリと太っていて背は低く、見た目的にもまったく好みではありません。。

しかし、相手が社長なので無碍にも断れず、とりあえず食事だけOKしました。
その晩、社長が大事な商談に使うという高級料亭に連れて行っていただきました。

「君は結婚しないのかね?恋人は?」
「今は仕事に全力を尽くしたいと思っています。なので恋愛も結婚も当分・・・」

当時の私はまさに仕事が生きがいで、早朝から深夜まで熱心に仕事に打ち込んでいました。

「君のような美人がもったいないねえ・・・」

テーブルの向こう側から、社長は私の体を嘗め回すように見られて、私は嫌悪感でいっぱいになりました。
しかし、お食事しながら色々と話してると、さすがにビジネスの世界を長年生き抜いてきた人だけあって話題も豊富。
社長の冗談に笑いながら、料理を食べ、お酒をたしなんでいると、最初の緊張はやわらぎ、すっかりリラックスしてしまいました。

そんな油断を見透かされたのか、社長は秘蔵のお酒を勧めてきました。
なんでも、めったに飲めない逸品だとかで、確かに今まで飲んだことがないぐらいおいしかったのを覚えています。
お料理のおいしさも相まって、調子に乗ってスイスイ飲んでいると、いつの間にか酔っぱらってしまい、、気づいた時にはホテルの一室でした。

「私帰ります!」

そういって部屋を出ようとしましたが、「まあまあ、ここまで来たんだから」と社長に強引にベッドに押し倒されました。

そこからはもう相手のペースでした。
社長は年齢の割に力が強くて、抑え込まれると全く動けません。
嫌がる私の両手を押さえつけて、唇に強引に舌を差し込んできました。

私、昔から酔うとキスには弱いんです。
抵抗が弱まったのをいいことに社長は私の服を脱がし始めました。

こんなおじいちゃんに・・・
私は悔しさと嫌悪感でいっぱいになりましたが、社長の愛撫を体中に受け続けていると段々と気持ちが変わってきました。

社長は数々の女性をものにしてきただけあって、テクニックがものすごいんです。
私が喜ぶところを瞬時に見抜いて、ここだと思うところを徹底的に、そして優しくいじめてきました。

「ずっと、この体をこうしたかったんだ!」

社長は勝ち誇ったように笑いながら、私の体をもてあそびました。
ねっとりとしたキスをされながら、乳房を荒々しくもみほぐされ、もう片方の手で愛液で濡れたクリトリスを丁寧にゆっくりとマッサージされると、何も考えられなくなるぐらい快感の渦にとらわれてしまうのです。

「社長、、、ダメです、、、」
「何がダメなんだ、こんなにしておいて」

そういいながら、社長は私の股間に差し込んだ指をわざとグチョグチョと鳴らして笑うのです。
社長は私の股間に顔をうずめると、割れ目に舌を忍ばせました。

「ここが弱いんだろ」

わざと音を立てるようにクリトリスを唇と舌で舐めまわしながら、膣の中に挿入した人差し指と中指で、Gスポットを巧みに責め立てされました。

「もうやめて!ああああ!」

私は快感と理性のはざまで、なんとか意識を保ちながら必死にお願いしました。
でも社長は一向にやめてくれません。
もう何回いったかわからないぐらいのとき、ようやくこの悪魔的な愛撫がやみました。

「グッタリだな」

脱力してベッドに横たわる私の右足を持ち上げ、社長はそそり立った巨大な股間をグイっと私のアソコに挿入しました。

「もう無理です!どうにかなっちゃう!」

私が何を言おうがもうお構いなしです。

「俺の女になれ!俺の女になれ!」

正常位で私を激しく突き上げながら、社長は私の耳元で連呼しました。
さっきまでの執拗な愛撫でしびれかけた脳に、強烈なピストンで私の判断力は完全にマヒしてしまいました。

「なります!社長の女になりますう・・・」

こうして私は屈服させられました。
私も途中から抵抗するのをやめて、このセックスを楽しんでしまいました。

「もっと!もっと!ああ!いい!」
「そうか、ここがいいのか、そらそらそらそら・・・」

こんなやり取りが何でもあったのを覚えています。
思い出すだけで恥ずかしくて身の縮こまる思いです。
結局、朝まで6回はしたと思います。

この日を境に、それまでの営業部から秘書室に異動した私は、公私ともに社長の女となったのでした。
いまでは週3回の出張には必ずお供し、仕事で疲れた社長をベッドで癒して差し上げています。

『青空静香の出会い系体験談ブログ』
他にも体験談を掲載しています!!

20年前の出合い系サイト

今から二十数年程前の話です。
当時、僕は25、6歳、独身ですが彼女はいました。

その頃、某携帯電話会社が愛モードサービスを開始した頃だった。
携帯電話から、インターネットに接続したりメールを送受信できる画期的なサービスに、私は直ぐに飛びつきました。

僕と同世代以上の方ならご存知でしょうけど、当時の携帯電話はモノクロのドット画面で、勿論カメラなど当然備わって無く、本当に電話機能と文字数の制限があるメール、あとその携帯用に作られたサイトにインターネットからアクセス出来る程度の機能でした。

その携帯用サイトに、今で言うマッチングアプリの様な(勿論マッチングなどしてくれませんが)、出会い系の掲示板がありました。

その掲示板で、ふうちゃんと言う20歳前後の女の子とやり取りをする事になりました。

お互い、彼氏彼女が居て、そのパートナーの不満や日常のしょーもない事などを、退屈な夜にどちらかが寝落ちするまで、話しました。

メールでのやり取りを1ヶ月くらいした頃、お互い会いたいと思う様になり、
「お酒、好き?」みたいな会話の流れから、二人で呑みに行く約束をしました。

前述した様に、顔写真なんか送れる携帯で無いので、初めてお互いの容姿を確認する事になります。

そりゃあ、もう、心臓バクバクです。

初めてふうちゃんを見た感想は、
「あーーー、20歳って、そりゃあ可愛いわなぁー」

小柄で、色白で、クリッとした瞳とぷるっとした唇が印象的でした。

何処の居酒屋に入ったかなんて、もう記憶にはありませんが、カウター席に並んで座ったのは覚えてます。

会話も一切思い出しませんが、お酒が進むたびに、ふうちゃんは私を見つめ目が合うと『ふふふふふー』と笑っていました。

自分でも言ってましたが、照れると笑ってしまうとの事。
ふざけてる訳では無いらしい。

そして、更にお酒が入ると、お互いの膝と膝が当たる様になり、肩と肩が当たるくらいに距離が縮まり、若干僕の方に首を傾けたふうちゃんの髪が、僕の頬をかすめたり…

「ああーいい匂いするー」

若かった僕は、この後どうやってお持ち帰りするか、そんな事ばかり考えてました。

どうやって誘ったのか、覚えてませんが、ふうちゃんは私の部屋へ来ました。

子供じゃ無いんだから、男の部屋に来るってのは、そう言う事だよね?ってな感じで、まあ、それでもコンビニでお酒とお摘みを買って、私の部屋で飲み直しました。

当然だけど、私はもうどのタイミングで押し倒そうか?なんて事しか、考えてません。

ふうちゃんもやたら距離が近くて、多分、誘ってたと思う。

会話が、何度か止まる。
だって二人とも、もう話の内容なんかどうでも良いと思ってた。

会話が止まった時は、お互い見つめ合ってる。

だけど、さっきの居酒屋みたいに、照れ隠しの笑いは無い。

遂に、私はふうちゃんの頬に手を当てた。

沈黙が数秒…

うふうちゃんが、

『なに、してるのぅ?』

と訪ねた。

私は、

「いや…可愛いなって思って」

と答えた。

頬に触れる私の手を、上から包む様にふうちゃんが手を重ねて来た。

それを合図に、私は彼女にキスをし、覆いかぶさる様に押し倒した。

ふうちゃんは口を開き、舌を私の唇に押し当ててきた。
私もそれに応え、舌を絡め合った。

脳天が痺れるほど、気持ちいいディープキスだった。

ぷるっとした唇が、柔らかすぎて、無我夢中でキスをした。

もう、この時点で僕の股間はビンビンに勃起してしまった。

唇から首筋にかけて、むしゃぶりつきながら、同時に服の上から胸を揉んだ。

『んん、んん、はっ』
と、可愛く喘ぐふうちゃん。

興奮した私は、ブラの感触が、邪魔で仕方なく、直ぐに服に中に手を入れブラをずらそうとするも、ちょっともたつく。

『脱ごか?』

と、ふうちゃん。

あーーー!!
萌え、萌え、萌えー

可愛いすぎる。

そりゃあ、ダメ、ダメと軽く抵抗しながら、脱がされる子も興奮するけど、『脱ごか?』って、したくてたまんないって事だよね?って思うと…

それだけで、ちょっと出たんじゃ無いか?って言うくらい興奮した。

お互い、急いで服を脱ぎ捨て、
今度は素っ裸で抱き合った。

胸を揉みしだき、既にピンっと突起した乳首を吸い上げたら、

『ああーん、ああーん』

と、割と大きな声で喘いだ。

勝手なイメージでは、ふうちゃんは、小さく『アッ、アッ、アッ』と言う感じに思ってた。

でも、このギャップはメチャメチャ興奮した。

キスしたり、首筋から脇や、胸もおへそも、そこら中舐めまくった。

『ああーん、ああーん。』
隣の部屋の住人に、壁越しに聞こえる程の大きな喘ぎ声。

ふうちゃんの下腹部に手をやると、既に愛液で溢れかえっている。
クリトリスから膣の入り口付近を、細かく愛撫する。

『ああーー、あっ、あぁぁん!』

膣内に指を入れたら、更に大きな喘ぎ声。

『ああーん、あぁぁぁー、あぁぁー』

指を入れた瞬間、
「あれ?奥、空洞ある?」
て、思ったのもつかの間、キュウッと締めつけて来た。

こ、これは気持ち良さそうー

今でこそしっかり前戯出来る大人になったが、当時は入れたい盛りのサルなので、堪らず、ズブ、ズブ、ズブブと正常位で奥深くまで挿入した。

一段と大きな喘ぎ声。

『あ、あ、あ、ああーーーん』

と、同時に、

きゅうーと膣を締め付けて来た。

ほおおおおおー

き、気持ちいいー

ペニス全体を柔らかく温かな肉感が包み込む。

あまりの気持ち良さに、不覚にも漏れ出そうになり、グッと耐えて動けないでいた。

しかし、それまで目を閉じていたふうちゃんが、虚ろな目で私を見つめながら、自ら腰を動かし始めた。

『あ、あぁぁぁ、ああーん』

と、喘ぎながら、自ら腰を振る。

20歳の弾力ある胸を揺らしながら、両手は枕元のシーツをギュッと掴み、膣をきゅうーっと締め付けたりしながら…

こんなん、耐えられる?

何とかしなくては!と思い、ぎゅっと抱き締めキスをして、動きを止めた。

そして、爆発しない様に、ゆっくりと大きくストロークした。

先っちょ、奥っちょ、先っちょ、奥っちょと、ゆっくり、ゆっくりと。

ストロークを繰り返しながらふうちゃんの頭を撫で、優しくキスをした。

虚ろな目で僕を見つめ返し、チュッ、チュッと音を立てながら、時に舌を絡ませながら、何度も何度もキスをせがんでくる。

そして、気持ちいいのか、
『ああーん、ああーん』
と喘ぎながら、キスを繰り返し、『はあ、はあ、』と息継ぎをする吐息も、興奮を掻き立てる。

時折、奥深くグランドすると、
ひときわ大きな声で、

『ああぁぁぁ、ああーん』

イキそうだった感覚も何とか落ち着きを取り戻したので、ピストンを少しずつ早くして行くと、

『ああ、ああ、ああーん』

『ああ、あぁぁぁー』

『ああああーー、あぁぁーん』

虚ろな目は天井を見上げ、口を半開きにし、シーツをギュッと掴みながら、身体を激しく揺らしながら、大きな声で喘ぎまくった。

パン、パン、パンと言う音と、

『ああああーー、あぁぁーん』

と言う喘ぎ声のリズムが段々速くなる。

そして、お椀型の張りのある胸を上下にぷるんぷるんと揺らしながら、首を左右に振り乱し、

『はっ、はっ、ああああーーー』

『はっ!』

最後はが息が上がった様に、喘ぎ声が出なくなっていた。

そして、膣をきゅうーって締め付けてくる。

僕も元々直ぐにイキそうだった事もあり、艶かしいふうちゃんの姿と、ピストン運動と締め付けのせいで、完全に射精を抑える事が出来ず、慌てて引き抜き、思いっきりお腹から胸の辺りに、

どびゅびゅびゅびゅ!!!

どく、どく、どく、

ぴゅっ

勢い余って、ふうちゃんの前髪辺りまで飛ばして、果てた。

未だ若かった事もあるが、こんな気持ちいいセックスは初めてだった。

いや、それにしても早かった。

お互い、早かった。

「早くて、ゴメン」

「ううん、気持ち良かった」

そう言ってふうちゃんは、優しく見つめてきた。

そんなふうちゃんに、僕はまた興奮している…

汚しちゃった身体を、丁寧に拭きながら、でもそのエロいボディに、興奮を抑えきれず…

出したばかりにもかかわらず、いきり勃っている。

ふうちゃんも、そんな僕の男根を優しく愛撫し、また身体を重ねる二人…

そんな調子で、夜が明ける頃まで、何回も何回も獣の様にセックスをした。

最後の方は何も出なかったので、中でイッていた。
正直、勃つと痛くなるくらいした。
いや、求められた。

幸せな、夜だった。

眠りについて昼過ぎ頃目覚めた時、僕の胸の中でスヤスヤ眠るふうちゃんが愛おしく、ツンツンと起こしてもう一回セックスをした。↑あるあるですね(笑

その後、ふうちゃんとは、1年近く、こんな関係が続いた。

ふうちゃん、今はどんな大人の女性になってるだろうか?

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