萌え体験談

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出会い

嫉妬で夫婦円満に

私46歳、妻41歳、お互い相手の浮気で離婚したバツイチ同士で、再婚して5年です。
お互いの子供が同じ小学校で、学年は違いましたがPTAの役員会で出会い、再婚に至りました。
妻はホワ~っとした感じの可愛らしい女性で、穏やかで優しい性格です。
可愛らしく純情そうな34歳の妻に恋をして、バツイチと知って告白、半年後に男女の仲になりました。
でも、そんな妻の陰部を初めて見たとき、7年間の結婚生活の夫婦の営みの痕跡を感じさせました。
10年間暮らした前妻の陰部もそうだったように、陰唇は陰裂からハミ出て灰色に近く、陰核も包皮から剥けて赤みがかっていました。
それは、私が前妻にしたと同じように、前夫が陰核を吸って剥き出して勲位したからであり、陰茎でやりたい放題突きまくったからに相違ないのです。
7年間人妻だったのだから、週3回セックスしても7年間で1、000回、新婚時代はヤリまくったでしょうからそれ以上、結婚前だってしてたでしょうし、前夫の前にも元彼がいたっておかしくないので、いくら純情で可愛らしい女性でも、バツイチの34歳なら陰部は形が歪んで着色する事は納得できます。
でも、妻の外見や性格とその陰部にはギャップを感じずにはいられませんでした。
39歳にもなって、情けないという思いでした。

結婚に至ったのは、妻からの逆プロポーズでした。
私と妻の娘の子育てと家事は手を抜かず、性生活も喜んでするので、経済的な部分で協力してほしいと言われました。
再婚して、子供達が寝た後は毎日のように妻を抱きながら思うのは、妻が処女を捧げた相手はいつ誰だったかとか、元彼や前夫に弄ばれ、むしゃぶられて赤く剥れた陰核や、陰茎を咥えて包み込んだ膣を掻き回されて伸ばされて色付いた陰唇、そして悶え狂った過去の妻の日々でした。

2年前、再婚して3年の頃、妻に、前夫に対する嫉妬心を打ち明けました。
でも、その嫉妬心は夫婦円満の媚薬になりました。
妻は、前夫のセックスは今でも忘れられないと言いました。
再婚して3年、営みがマンネリ化していた事もあってか、私の打ち明け話に正直に答えてくれました。
前夫は、陰部が蕩けるまで前戯を続け、妻を息も絶え絶えにしてからじっくりと掻き回し、緩急をつけて妻を登りつめさせてくれたのだそうです。
そう言えば妻は、生理でもない限りはセックスを拒むことなく、見た目の純情さとはかけ離れて始まれば積極的で、腰使いなどはかなり淫らで人妻だっただけにテクニシャンですが、全て前夫に仕込まれたようです。
「私、別れた夫と交際中にセックス好きにされたんです。体が離れられなくなって、結婚して、浮気されて、ケンカして殴られて、それでもセックスすると離れられなくて・・・でも、娘にまで手をあげるようになって、離婚を決めたんです。ごめんなさい。今頃になって、淫乱な過去を打ち明けて・・・」
その話を聞いて、私の嫉妬心に一気に火が付いたのです。
妻の前夫には絶対に負けられないと、日々セックスに精進し始めました。
クンニは20分くらいするようになりました。
それまで、妻があれほど身を捩り愛液を噴くところを見た事が無いくらいになり、そうなった妻は私が求めなくても陰茎をむんずと掴んでフェラし始め、トロンとした目で挿入をねだるようになるのです。
そうなってから挿入すると、妻は広げた足を私の腰に絡めて、グイングインと腰を揺らして、純情の欠片も無いほどに乱れ、淫蕩な喘ぎで登りつめ、昇天するのです。

あれから2年経ちますが、今も営みは緊張感を伴います。
妻の前夫に負けないように、妻を私のセックスの虜にしたい一心で取り組んでいます。
妻も、昇天した後の余韻の中で、
「もう、あなたから離れられない・・・」
と言ってくれますから、再婚夫婦は円満です。

自分の妻や娘に客人相手の性的奉仕をさせていた昔の日本の習慣

    
それどころか、古代の部族社会では奥さんや娘をして客人に性的奉仕をさせていた習慣があった。
アルバニアの山岳地帯やアリューシャン列島など比較的近い時代まで古い時代の習慣が残っていた地域で記録されている。
      
日本は、性風俗に対してとても寛容な国であった。
また、性風俗に寛容なので、風呂屋は男女混浴が基本。
だから、女の裸には価値がない。
売春もない。
それが昔の日本だった。
江戸時代の絵にヌードが少ないのは、価値が無かったからである。
芸能人の中にも、過去の体験を正直に話す方が居て、コメディアンの加藤○さんもその一人。
童貞消失は、8歳の時で、お相手は親戚の12歳だったとか。
子供だけ4人(男女2名づつ)で冬のコタツにあたっていたら、向こうから求めてきたとか。
地域は東北。
      
売春は、最古の職業と言われているが、それは西洋の野獣の国のお話。
古来日本には、売春など無かった。
日本で売春が始まったのは、人工都市、江戸が誕生してから。
人工都市ゆえ、男だらけの都市になってしまったからである。
      
一番傑作なのは、古代日本における縄文人と弥生人の出会いだ。
古代日本の先住民は縄文だったが、そこに農耕文化を持った弥生人が攻めて来た。
当然、戦闘となったのだが、戦いは短期で終わり、縄文と弥生の共存が始まった。
西欧では、異民族の流入=弱い民族の絶滅、で終わるが、日本だけが共存の道を進んだのだ。
      
何故だろうか? 縄文人は性に寛容だったからである。
夜這い=妻問い婚は、縄文の風習である。
敵の弥生人は縄文人の性のパワーに懐柔されて、共存の道を歩んだのである。
      
西欧では、ロミオとジュリエットは悲劇で終わるが、日本ではロミオとジュリエットがセックスして、共存共栄を始めたのだ。
      
同じ事がポリネシアの国々でも起きていた。
コロンブスの時代、インカなどの国々が滅亡する中、なぜかタヒチやハワイが生き残った。
理由は日本と同様で、性に開放的だったからである。
近世では、画家のゴーギャンがタヒチでの記録を残しているので、読んで欲しい。
      

自治会の副会長になった妻は、自治会室によく行っている

「パパ、代わりに行ってくれない? なんか、面倒くさいんだよねー」
 土曜日の朝、妻の麻里奈が本当に面倒くさそうに言ってきた。今日は、自治会の集まりの日だ。僕たちの住んでいるマンモス団地は、いわゆる自主管理の物件だ。
 住民が多いので自治会の役が回ってくることもあまりないが、今回はくじ引きで副会長の役を当ててしまった。候補者がいる場合はくじ引きもなく決まるのだが、最近はやりたがる人も少ないので、くじ引きになることも多い。

 僕は、面倒だから嫌だと断った。申し訳ない気持ちもあるが、仕事の忙しい僕なので、土日くらいはゆっくりしたい。
「そうだよねー。じゃあ、マー君ちゃんと見ててね。行ってきます」
 麻里奈は、そう言って家を出て行った。自治会の運営が大事なのもわかるが、いっそ管理会社に丸投げしてしまえば良いのになと思う。実際、一部管理会社を使っているので、馬鹿馬鹿しいなと思ってしまう。

 マンモス団地なので、自治会の集会所みたいなものもあるし、管理人室もある。色々と施設が充実しているのは、良いことだと思うが、面倒も多い。

 そして、僕は息子と遊んだ。中央広場の公園で楽しく遊んだ。こういうクローズな場所に公園があるのも、マンモス団地のメリットだと思う。基本的に、見知った顔しかいないので治安も良い。

 すると、
「前田さーん」
 と、公園の外から声がかかった。誰かな? と思ってそっちを見ると、管理会社の女の子だった。聖菜ちゃんという子で、今どきの若者という感じの可愛らしい子だ。歳は、確か25歳前後。でも、童顔で小柄なので、ロリっぽい印象だ。でも、胸はけっこう主張していて、つい見てしまう。

 僕は、滑り台で遊ぶ息子を気にしつつ、挨拶をしに近づいた。自治会の会合の手伝いだそうだ。世間話をした。どうしてかわからないが、聖菜ちゃんは僕のことを気に入っているようだ。
 こんな風に、声をかけてきて話し込むことがけっこうある。僕も、可愛い彼女と会話をするのは悪い気はしない。でも、少し周りの目が気になってしまう。
「前田さんって、イクメンですね。ホント、良いパパだと思います」
 そんな風に、褒めてくれる。なぜこんなにも僕のことを持ち上げてくれるのかな? と、不思議に思いながらも楽しいなと思う。女性にはタブーかな? と、思いながらも、結婚は考えてないの? と、聞いた。
「うーん、今の彼氏、子どもとかほったらかしそうだし……前田さんと違って、ダメパパになりそうなんですよねー」
 そんなことを言う聖菜ちゃん。本当に、悩んでいるような顔だ。僕は、彼氏がいることを知って少し残念だなと思ってしまった。でも、聖菜ちゃんくらいの可愛い子に、彼氏がいないはずもないなと思った。

「そうだ、前田さんのところ、副会長してくれてますよね? 連絡先とか、教えてください。ラインとか、やってないですか?」
 スマホを取り出しながら、そんなことを言ってきた。すでに、麻里奈の連絡先を教えているのになと思いながらも、素直にラインの交換をした。
「じゃあ、そろそろ時間なんで行きますね。楽しかったです」
 本当に良い笑顔で言いながら、聖菜ちゃんは自治会室の方に歩いて行った。後ろ姿も、スカートが少し短めでエロいなと思ってしまった。

 そして、しばらく遊んでいると、
「まーくーん! おまたせー」
 と、麻里奈の声が聞こえてきた。息子は、すぐに駆け寄って嬉しそうにじゃれつく。僕は、お疲れ様と言いながら歩み寄った。
「そんなに疲れてないよ。でも、お腹空いちゃった。マックでも行く?」
 麻里奈のそんな言葉に誘われて、3人仲良くマックに行ってお昼ご飯を食べた。息子は、オモチャで遊びながら楽しそうにしている。麻里奈も、そんな息子を見ながら幸せそうだ。僕も、幸せを感じながら食事を続けた。
 食事をしながら麻里奈を見ていると、最近昔みたいにスリムになったなと思った。そのくせ胸は大きいままで、グラビアアイドルみたいな身体だなと思う。
 そして、気のせいかもしれないが、最近綺麗になった感じがする。もともと整った顔立ちだったが、最近は肌にツヤがあるというか、若くなったように感じる。
 子育ても落ち着いてきたので、色々と肌のケアやオシャレにも気を遣うようになったのかな? と、思った。

 すると、スマホがブルッと震えた。なんだろう? と、思いながら画面を見ると、聖菜ちゃんからだった。別に、やましいことをしているわけでもないのに慌ててしまった。
 内容も見ずにスマホをしまい、何食わぬ顔で食事を続けた。後で確認したら、ただの挨拶だった。ラインを交換したので、そのお礼的なヤツだった。僕も挨拶程度の返信をした。

 ただ、この日からちょくちょくとラインがくるようになった。内容は、自治会のこととはあまり関係のない、雑談みたいな内容だ。
 僕は、少し違和感を感じながらも、返信はした。でも、やりとりをしているうちに、それが楽しくなってしまった。別に浮気心があるわけではないが、人と会話というか、メッセージのやりとりをすること自体が楽しいと思った。

 そんなある日、ワイファイの調子が悪いという相談をされた。僕が、仕事柄そういうことに詳しいという話をしたことがきっかけだ。
 色々と症状を聞きながら、対応策を提案した。でも、どうも上手くいかなくて、一度見に来て下さいと言われた。僕は、彼氏のこともあるので、女性の一人暮らしの部屋にお邪魔するのはマズいのではないかと言った。
 すると、彼女は自治会のことでお知らせしたいこともあると言いだした。だったら、麻里奈に話した方が良いのではないかな? と思ったが、どうしても僕に聞いてもらいたいことがあるという。

 翌日、会社帰りに彼女の部屋にお邪魔した。一人暮らしの女性の部屋なんて、入るのはいつ以来だろう? 少し緊張しながらも、靴を脱いで部屋に上がった。
「ごめんなさい。わざわざ来てもらっちゃって」
 聖菜ちゃんは、少し緊張したような顔になっている。僕は、明るい口調でワイファイのことを聞いた。すると、
「ごめんなさい。この前教えてもらったヤツで、もう直りました」
 と言う。だったら、どうして? と思っていると、いきなり抱きつかれた。大きな胸が身体に押しつけられて、思わず怯んでしまった。
「孝夫さん、好き……」
 そんなことを言われてしまった。好意を持ってくれているなと思ってはいたが、恋愛感情的なものとは違うと思っていた。
 僕は、昔からそれなりにモテる方ではあった。ルックスはそこそこだけど、優しいとか、話しやすいと言われる。自分ではあまり自覚がないことだけど、女性に不自由をしたこともない。

 でも、こんな事はすごく久しぶりだ。麻里奈と交際してからは、浮気なんかもしたことがないし、他の子が気になったこともなかった。
 僕は、そう言ってもらえて嬉しいけど、彼氏さんのこともあるし、妻のことを裏切れないと言った。
「絶対にナイショにします。だから……抱いて欲しいです。都合のイイ女みたいに思ってくれて良いですから」
 聖菜ちゃんが、そんなことを言い始めた。まさかの発言だ。彼氏さんに悪いし、そういうのは良くないよと諭した。
「彼、浮気してるんです……全然優しくないし。もっと早く、孝夫さんに出会いたかった」
 潤んだような目で僕を見つめる彼女。抱きついて胸をギュッと押しつけたままだ。正直、かなり気持ちが揺れた。男としては、最高の提案だ。
 都合の良いセフレとしてセックスをして欲しい……そう言っているようなものだ。麻里奈と仲は良いし、不満もない。それでも、こんなにも若くて可愛い聖菜ちゃんとセックス出来るのは、かなり魅力的だ。

 でも、僕はなんとかそれを断るというか、拒絶した。どうしても麻里奈を裏切れないと言って。
「……そう言うと思ってた。ホント、孝夫さんっていい男だね。奥さんが羨ましいよ……」
 聖菜ちゃんは、口調が変わった。一気に距離を縮めてきたような話し方だ。そして、麻里奈ちゃんは僕から離れながら、
「……一回だけ。それで、諦めます。一回だけ抱いて下さい」
 そんなことまで言い始めた。僕は、これを断るのは可愛そうだと思い始めてしまった。でも、やっぱり麻里奈を裏切ることが出来ず、ごめんねと謝った。
「裏切らない男の人って、いるんだね。もっと好きになっちゃった……」
 聖菜ちゃんは、悲しそうに言う。彼氏に浮気されたことが、かなりショックだったのだろうか?

 すると、聖菜ちゃんは、
「見てもらいたいものあるんだ。これ、見て」
 と言って、ノートパソコンを開いた。そして、何か動画ファイルを再生し始めた。
 画面には、見覚えのある部屋が映った。畳が敷かれたけっこう広めの部屋。自治会の集会室だったと思う。なんだろう? と思っていると、その部屋に人が入ってきた。男性と女性が。女性の方は、麻里奈だ。
「お疲れ様。今日は、早くまとまって良かったね」
 男性が、麻里奈に話しかけている。確か、自治会長の稲垣さんだ。50手前くらいの、小説を書いている人だったと思う。自宅にいることが多いので、会長を引き受けたと聞いた記憶だ。

「会長も、お疲れ様でした。色々なこと言う人がいるから、ホント大変ですね」
 麻里奈は、ニコニコと笑顔で会話をしている。僕は、少しだけ嫉妬のようなものを感じてしまった。麻里奈が、他の男性と楽しそうに会話をしている……それだけで、なんとも言えない嫉妬心が湧いてきた。

 でも、どうしてこんなものを見せるのだろう? そもそも、この動画はなんだろう? と、思っていた。監視カメラなんて、あったっけ? 色々と考えるが、意図がわからない。
「じゃあ、あまり時間もないから……」
 麻里奈は、そう言うと畳の上に仰向けで寝転がった。そして、スカートをまくり上げて脚を拡げる。麻里奈は、ショーツを穿いていない。画面の中には、アソコを丸出しにしながら脚を拡げている麻里奈が映っている。

飼われてしまいました

玲子、57歳の主婦です
子供たちはそれぞれ独り立ちして夫と二人で暮らしています

去年やっと携帯をスマホに替えたの
それで出会い系サイトって言うのを知ったの
夫との暮らしもちょっと退屈で、刺激になるかなって、つい登録してみたの
でも旦那もいるし、浮気願望もそんなになかったから人の日記を読んだりコメントしたり、そんな感じで見ていたの

たまたま間違えてタップしちゃったアダルトの掲示板で目にしたのがお手伝いさん募集
旦那の年金はあるけどもう少し家計の足しに何かお仕事でも、とは前から思っていたのでつい興味を惹かれたんです

家事なら大丈夫!

軽い気持ちでメッセージを送ったの
お相手は独身の社長さんみたい
たくさんの猫ちゃんと暮らしてて洗濯と掃除がメインの家事だって
そしてカラダの関係も、と言われたの
なるほど、だから出会い系で募集してるのね

相手からそう、文字で言われると妙にエッチを意識してしまったの

そう言えば夫とはもう全然してないなぁ
最後にしたのはいつだったかしら?
でも別に不満はなかったつもり
今…までは…

それが意識しちゃったのよね

お見合い結婚で夫と一緒になって、あの人しか知らなかった
一通目のお返事でカラダの奥が少し疼いちゃったの

細身は維持してるけど、ちっちゃい癖におっぱいはちゃんと垂れちゃってる
乳首はアンバランスに大っきくて黒いの
夫にしか見せたことないし今まで何とも思わなかった
でも他の男性が見たらって考えると死ぬほど恥ずかしい
恥ずかしいけど微かにまた疼いてしまったの

詳しい話をするのにLINEを繋いだんです
お手当はエッチ込みと言うだけあってすごく良い
家事も大丈夫

問題はエッチです
これがなければ即決できるのに
やっぱりこれって浮気よね

そんなことを悩んでいると『ちなみにこんなのです』って隆々といきり立ったおちんちんの写真が送られてきたわ

え!?な、何これ?こんなの送ってきて、変態!最低!

ブロックしよ!と思った…思ったんだけど、ついついソレに見入っちゃったの

反り返ってて固そうで太そうですごく立派
今度ははっきり疼いちゃったの
下腹部の辺りがゾワゾワゾワって
こんなの入ってきたら…
そう思ったら久しぶりにジュクジュクって濡れてしまったの

「お世話になりたいです」

気がついたらそう返事しちゃってた
体が火照ってしまって頭もボーッとしてきちゃって
正直よく覚えてないの
結局その日、そのまま支度して待ち合わせることになったの

週末だったんだけど、夫は町内会の友達と温泉に出掛けてた

慌ててシャワーを浴びて、大急ぎで支度をはじめたわ
髪をセットしてお化粧
どうしよう、服はともかく色気のある下着なんてもう持ってない
諦めて今持ってるのを着て待ち合わせに向かったの

ショッピングモールの駐車場で待ち合わせ
お昼前でまだ混んでないしすぐに合流できたの
スラーっとスタイルが良い
6つくらい歳は下で、明るくてとても感じのいい方

それぞれの車でホテルに向かったの
お見合いして結婚してすぐ子供が出来て次の子もすぐに出来て・・・
ラブホテルなんてほとんど入ったことないよ

なんか豪華なエントランス
お部屋を選んでエレベータに乗るとすごく緊張してきちゃったの
膝がガクガクしちゃって彼の腕にすがりついてしまったの
すると彼にキスされたの
夫以外の男の人と
体中の力が抜けてしまって立ってられない
抱き抱えられるようにしてお部屋に入ったわ

ベッドに腰掛けさせてもらうと少し落ち着いたの
でも身体が火照ってジンジンしてる
もう頭の中はセックスことでいっぱい

夫のしか知らないしそれで全然不満はなかったつもりだったのに
あの写真が悪いのよ
アレのことしか考えられなくなちゃったよ

『いつもはここでお仕事の詳しい話を詰めるんですけど、先にエッチしますか?』

意地悪な質問です
こんなんで話なんてできないよ
恥ずかしくて顔を見られないけど、返事も言えないけど、大きく何度も頷いてしまったの

『我慢できないんですか?スケベな奥さんですね』

言われちゃった
そんなことない!全然そんなことない!・・・んだけど、わたしは自分から服を脱ぎ出したの
勝手に体が動いちゃったの
すぐに全部脱いだわ
触ってもいない乳首は完全に固くなって立ってるし、あそこからはいやらしいお汁が溢れてる

彼はまだ服を着たまま
わたしは彼の服も脱がせに掛かったの
細身だけど結構筋肉質
お腹も出てなくて、脚が長い
すごくスタイルが良い

夫のビール腹とかだらしないおじさん体型とかしか知らないの
改めてドキドキ

立ったままキスされてそれでもう頭が真っ白
唇をこじ開けて舌が這入ってくる
舌を絡ませてキスしてると身体がガクガク震えてきちゃった
唇が離れると

『玲子さんいつぶりですか?すっごく飢えてますね?可愛い』

ウソ?
わたしそんなに飢えてた?

でもキスしてたら何か来ちゃいそうだった

わたしの返事を待たずにまた唇を塞がれたの
飢えて求める自分に気がついたらもう止まらないの

目を開けるように言われ、彼の目を見ながらキス
恥ずかし過ぎて変になりそう
抱きしめられて舌を絡めて吸われて、頭の中が真っ白になって、また全身がガクガク痙攣しちゃったの
さっきよりももっと大きな痙攣
快感の大波がやって来て飲まれた感覚

立ってられないわたしはベッドに押し倒されたの

耳の裏から首筋
背中
脇腹
腋の下
鎖骨
胸の谷間

彼の舌が身体中を這い回ったわ
夫はこんなことしてくれなかった

気持ちよくてまたおかしくなっちゃった

来ちゃう!また何か来ちゃう!

こんなの夫とは感じたことなかったわ
イクってこれ?
こんな歳になってこんな感覚

恥ずかしいわ
怖いわ
でももっとして!
もっとイキたい!
もっと気持ちよくなりたい!

彼は核の部分をわざと避けて舌を這わせてくるの
乳首には触れてもらえずお腹に舌が下がっていくの

腰骨の辺りからやっぱり大事な部分は避けられて脚の付け根へ
内もも、膝の裏へ降りて行って足の指を舐められたわ

そんな!汚いからだめ!

彼は気にせず足の指を順番に吸ってくれた
その間、指先がももの内側を撫でる
くすぐったいけど、ただただ気持ちいい

お尻の方までエッチなお汁が溢れて出ちゃってる

また徐々に彼の舌が上に向かって這ってくるの
何も考えられなくて、とっても気持ちいいの
何度も痙攣して何度もいってしまった
もう腰のガクガクが止まらないの

登ってきた舌がピンピンに膨らんだ乳首の先に触れたの
電気が走ったわ
舌で大っきな乳首を舐められ転がされて頭おかしくなりそう
もう片方の乳首を指で摘まれ転がされたらもうダメ

腰が跳ねちゃう

あ、また舌が下がっていくの
とうとうあそこに?

剥くまでもなく勃起して剥き出しのクリトリスを舌が・・・
ちろちろと舌先でお豆が舐められたわ

頭がおかしくなる!
なんでこんなに気持ちいいの?

お豆を吸われた
前歯でシゴくように吸ってくるの!
脳天まで電気が走って簡単にいっちゃう

あぁ!指が、指がおまんこに這入ってくる
指の腹で入り口入ったすぐのお腹側の壁を優しく擦られてる
吸われてシゴかれて擦られて死んじゃいそう

んあああああああああああ
死んじゃう!
気持ちよくて死んじゃう!

あ!出ちゃう!だめ!やめて!出ちゃう出ちゃう!やめて!お願い!見ないで!

ビュビューっとおしっこが吹き上がっちゃったの

もう何もわからない
こんなんであの大きいのが這入ってきたらどうなっちゃうの?
本当に死んじゃう

そう思ったのに
お願い!挿れて!おちんちん挿れて!おちんちん欲しいよぉ!
逆にそう叫んでた

あ!這入ってきた!
いつからか覚えてないぐらい久しぶりのおちんちん
ぁああ!きつい!
メリメリと這入ってくる

痛い!痛い痛い!

少しずつ少しずつ入れてくれてる
ほとんど初体験のときのように痛い

やっと奥まで入った?
深々と刺さったまま彼はじっとしてる
あ、ちょっと慣れてきた?
わたしのおまんこが彼をぐいぐい締め付けるのが分かる
おちんちんがドクンドクン脈打ってるの

大丈夫よぉ、動いてぇ

彼に抱きついて頼んだ
ゆっくり引き抜かれてまた這入ってくる
ちょっとずつちょっとずつ気持ちよくなってきたかも?
かも、じゃない、気持ちいい

気持ちいいって感じると、一気に快感が加速したわ

あぁぁぁぁ!気持ちいい!気持ちいい!死んじゃう!死んじゃう!死ぬ!死ぬ!死ぬ!おまんこ逝っちゃうぅぅぅ!

両方の乳首を摘んで引っ張られてグリグリされて、まんこにはおちんちんが
絶対こんなに気持ちよくなかった!あの人とは絶対こんなに!
なんなの!?この人はなんなの?
ずっとずっとこのままずっとして欲しい

もう今日のこの時間でもう離れられなくなったの

四つん這いで後から突かれるとまた全然違う
だめ!そんなに深くされたら!
背後から手を回してきて乳首とクリトリスも一緒に転がされる

んぎゃああああああああ!
だんめぇ!
もうらんめぇ!
ひぬぅ!
ひんひゃうぅ!

最後、彼の発射と一緒に深い大きな絶頂を迎えて終わったの
精根尽きて崩れ落ちたの

あのぉ、お手当いらないから毎日してくれませんか?

気がついたわたしは彼に言ったの
何十年も夫と連れ添って普通の主婦として生きてきたのに、この数時間で彼から離れられないカラダになってしまった気がしたの
まだおまんこが疼いてる

わたしが落ち着くまでその部屋で休んで、彼のうちにお邪魔したの
夫が帰ってくるまでたっぷり遊んでくれるって

今日はまだ金曜日の午後
日曜日の夕方までたっぷり

寝室のベッドはキングサイズ?って言うの?
ダブルのダブルみたいな大っきいの

そのベッドでまた可愛がってもらったの
皮でできた首輪付けられてしまった

クロゼットにはセクシーな下着が沢山入ってたわ
エッチなのを選んで着てみたの
こんないやらしいの、初めて付けたわ
今のわたしにはぴったり

わたしってこんなにスケベだなんて思わなかった

ねぇ、ご旦那さまぁ玲子、おまんこ寂しいんですぅ!
おちんぽでおまんこいっぱいにしてぇ!

こんなこと口に出せる女だったのね
早速彼のおちんぽをおまんこで咥え込んだ
彼を寝かせて騎乗位
深い深い処で思い切り味わったの

騎乗位のまま向きだけ変えて彼に背中を見せてまた自分から腰を振ったの
気が遠くなるほど感じて何回もいってしまうの
お尻を引っ叩かれてさらに興奮しちゃった
何発も叩かれてギューギュー彼の棒を締めつけちゃうの
バンバンいかされてバンバン中に出されちゃった

夜は縛られちゃったの
縄で縛られて転がされて身動きできないところをグチャグチャに犯されたの
縛られただけで既に感じてしまって

どんどんわたしが壊れていきます
でもとっても幸せです

飼い犬との体験談・

山本アオイ(32歳)

 来週の授業で使う教材を作り終え、ようやく一息ついてソファーに倒れ込みました。本当は買い物に行く予定だったんですが、時計に目をやるといつの間にか午後3時を回っています。
「今日はもういいや。買い物は来週にしよう・・」
 教師になってからはいつもこんな感じで、家で仕事をしているうちに休日が終わってしまいます。それでもなりたての頃はやりがいを感じていたんですが、さすがに10年も続けていると嫌になってしまいます。それに、たまには羽目を外して遊ぼうと思っても、保護者の目が気になってしまって楽しむこともできません。
「あーあ、これじゃ一生独身かな・・」
 実際、私が勤めている小学校では独身の先生が多く、結婚している人は相手も先生というのがほとんどでした。出会い系アプリを使っている同僚もいるんですが、結婚のためというより一夜限りの相手を求めてといった感じです。私も勧められて出会い系アプリを利用したことがありますが、やはり身体の関係だけで交際に発展することはありませんでした。

 中途半端な時間だったこともあり、私は暇つぶしにネットの巡回を始めました。パターンはだいたい決まっていて、通販や趣味のサイトをまわったあと、アダルトサイトに行って動画を見たりHな投稿を読んだりするんです。若い頃は飲みに行ってそのまま一夜を過ごしたりもしていましたが、今ではそんな気力も無くてほとんどネットで済ませていました。
「ん、なにこれ?」
 いつも立ち寄る掲示板で変わった書き込みを見つけ、珍しさも手伝って最後まで投稿を読んでみました。それは不倫しているという内容なんですが、その女性の不倫相手は飼っている犬だというんです。簡単に言えば暇をもてあましていて、悪戯から犬と関係を持ってしまったという内容でした。
「へぇ、犬となんてできるんだ・・」
 どこまで本当なのかは分かりませんが、私は昔の事を思い出して顔が赤くなりました。実は、自分が高校生になったばかりの頃、犬にアソコを舐めさせた事があったからです。あの頃は性への興味が人一倍あり、雑誌のHな記事を読むたびに妄想を膨らませいました。そんな時、特集かなにかでクンニリングスのことを知り、相手のいない私は飼っていた犬にアソコを舐めさせてみたんです。今思い返してもすごく恥ずかしいのですが、気持ちよくて声を出してしまったことは覚えていました。

 ウソの書き込みだろうと思いながらも気になってしまい、暇だったこともあってジョッシュを部屋に引っ張り込みました。股間のあたりをジッと観察してみると、赤いペニスの先端が少しだけ皮から覗いています。
「ジョッシュ、ほら・・」
 人間相手に発情するのか疑問でしたが、好奇心からスカートをたくし上げて足を広げてみました。そしたら、いきなり股間に鼻面を近づけてきて、アソコの匂いをクンクン嗅ぎ始めたんです。
「やだっ!!!」
 思いもよらない行動に驚いているうちに、前進してくるジョッシュに押されて仰向けになってしまいました。足を閉じようにもジョッシュがいるのでどうする事もできず、気が動転してしまってオロオロするだけです。
「えっ、うそっ!!」
 私に覆い被さって押さえつけるような恰好になったあと、いきなりすごい勢いでジョッシュが腰を振り始めました。股間のペニスはいつの間にか皮から突き出し、信じられないほど大きくなってブルンブルンと揺れています。
「やっ、だめぇっ!!!」
 思わず大きな声を出してしまい、ジョッシュは驚いたような顔をして離れていきました。私が急いで身体を起こすと、ジョッシュはペニスを大きくしたまま私をジッと見つめています。
「あ・・」
 それは私の知っているジョッシュのペニスとはまるで違い、恐ろしいほどグンッと大きく勃っていました。私の目はジョッシュのモノに釘付けになってしまい、心臓がドキドキして顔が熱く火照っていきます。
「本当にできるの・・・」
 ネットの掲示板で読んだ内容がふいに頭に浮かび、アレが入ってくる瞬間を思わず想像していました。というのも、目の前のペニスは今までに見たことのないほど太くて長く、色形こそ変わっていますがとても逞しく見えたんです。そうしているうちに頭の中がグルグルと回って目の前がボーッとなり、ちょっと試すだけならと思ってショーツを脱ぎ捨ててしまいました。
「あぁっ、やぁ~~・・」
 足を広げると同時にジョッシュがのしかかってきて、さっきと同じように腰を激しく振ってきました。弾力のあるペニスが股間や内股に何度もぶつかり、羞恥と興奮でいやが上にも高まってしまいます。もちろん相手が犬だということは分かってはいましたが、ここまで来てしまったら止めることなんてできません。私は早く欲しくてジョッシュのペニスに手を添え、濡れまくった入り口に思わず導いてしまったんです。
「んあぁっっ!!!!!」
 ジョッシュの逞しいペニスが膣口に突き刺さり、そのまま膣奥まで一気に侵入してきました。その感触は人間のモノとはあきらかに異なり、犬を受け入れてしまったことを嫌でも思い知らされます。
「うぅっ・・、いやあぁっっ・・・」
 想像以上に犬ペニスの異物感が大きく、自ら挿れたというのに気持ち悪いと思ってしまいました。犬ペニスはツルンとしていて引っかかりがなく、体温が高いのかやたら熱く感じます。でも、そんな私を尻目にジョッシュは獣の勢いで腰を振り立て、すごい速さでペニスを出し入れしてきました。
「んあっ・・、やっ・・、だめぇっっ・・・」
 ピストンされているうちに異物感が薄れてしまい、その代わりにだんだんと気持ち良くなっていきました。犬ペニスといっても棒みたいな形に違いはありませんから、慣れてしまえば感じてもおかしくはありません。それに、今までに経験したことがないほど激しくアソコを突かれ、強烈な痺れと快感が何度も全身を駆け巡っていきます。
「すごっ・・、すごいいぃっ!!!」
 相手が犬だというのに高まってしまい、身体の芯がカーッと熱くなっていつの間にか本気で感じていました。久しぶりのセックスだったせいかもしれませんが、アソコがキュンと疼いて身体の震えが止まりません。膣内はジョッシュの逞しいペニスでグチュグチュと掻き回され、止めどなく溢れ出す愛液が床に染みを作っていきます。
「ひあっ、いっ・・いぃっっっ!!!」
 自分でも気付かないうちに腰がグッと持ち上がり、より深いところでジョッシュのペニスを咥え込んでいきました。普通のセックスでは絶対に味わえない荒々しさで突きまくられ、結合部からは恥ずかしい音が響いています。情けないことに私は犬ペニスを愛おしくさえ思い、もっとして欲しくてアソコをキュッと締め上げていました。
「くはぁっ・・、はぁ・・はぁ・・・」
 腰を持ち上げているのが辛くなってお尻を落としてしまい、ジョッシュのペニスがヌルッと抜けていきました。再び目にしたペニスは血管が浮き出てさらに太くなったように見え、その先端からは水のような精液がピュッピュッと噴き出しています。
「えっ、やだっ!!!」
 犬に中出しされたと分かってショックを受け、いきなり現実に引き戻されました。もちろんゴムをつけなかった私も悪いんですが、こんなに早く射精するなんて考えてもいなかったんです。私は慌ててバスルームに駆け込み、シャワーで何度もアソコを洗い流しました。さすがに妊娠はしないと思いますが、確信が無くて暗い気持ちになっていきます。バスルームを出た私はそのまま部屋に飛び込み、急いでパソコンを立ち上げてネットで検索を始めました。
「あ、あった・・・」
 とあるサイトで詳しい解説を見つけ、一字一句間違えないよう目を皿のようにして読みました。そのサイトには沢山の愛好者の書き込みがあり、セックスの方法から注意点まで事細かに載っています。
「そうなんだ、よかった!!」
 妊娠や病気の心配はまったくないことが分かり、私はホッと胸をなで下ろしました。それどころか、犬とのセックスではゴムを着けないのが当たり前で、中出しされることに悦びがあるとまで書いてあります。私は置き去りにしたジョッシュに悪い事をしたと思い、急いで部屋から出て階段を駆け下りていきました。

 リビングで寝そべっていたジョッシュは足音に気付き、ムクッと起きあがって私のほうに駆け寄ってきました。覗き込んでみるとペニスはすでに小さくなっていて、赤く尖った先端がほんの少しだけ見えています。私は膝を折ってジョッシュの首に抱きつき、身体を撫でながらさっきの事を謝りました。
「ゴメンね、今度は最後までしていいからね」
 家族がいないことを確認してからジョッシュを部屋に連れ込み、バスタオルをとって裸身をさらけ出しました。もう一度あの逞しいペニスが入ってくると思うとアソコの潤いが増し、再び身体が疼いてたまらない気持ちになっていきます。私は自分でアソコを弄って充分に濡らし、用意ができたところでソファに浅く腰掛けました。
「いいよ、挿れて・・・」
 秘部を見せつけるように足をM字に広げ、羞恥に身体を震わせながら飼い犬のジョッシュを誘いました。ジョッシュはさっきと同じように股間に鼻面を突っ込み、淫靡な匂いを嗅ぎとってペニスを大きくさせていきます。
「ああぁーーーっ!!!」
 すでに私の準備が整っていることが分かったらしく、後ろ脚で立ち上がって身体の上にガバッと覆い被さってきました。激しく揺れるペニスを入り口へと導くと、膣口を押し広ながら一気に奥まで侵入してきます。やはり人間のモノとは明らかに感触が違いましたが、なるべく気にしないようにして真っ赤なペニスを咥え込みました。
「うあっ・・、すっ・・、すごいいぃっ・・・」
 ジョッシュは最初からすごい勢いで腰を振り立て、人間の私をこれでもかと言うほど責め立ててきました。一突きされるたびに先端が膣奥にズンッと当たり、太くて逞しいペニスのせいでどんどんおかしくなっていきます。アソコは洪水のようにビショビショに濡れ、ピストンに合わせるように膣口が収縮を繰り返していました。
「あんっ!!」
 あまりの激しさにペニスが抜け出してしまい、私は慌ててジョッシュのモノを膣内に押し込みました。この時が永遠に続けばいいと思うほどに、ジョッシュのペニスはすごい快感を与え続けてくれます。私は自らも腰を動かしてジョッシュのペニスを貪りながら、犬とセックスしている背徳感でさらに高まっていきました。
「ふあぁっ!!」
 ペニスがビクンッと震えて膣奥に熱い迸りを感じ、一瞬のためらいとともに身体がギュッとこわばりました。いくら妊娠しないと分かっていても、やはり犬精液を受け入れることには抵抗があります。でも、ジョッシュは私に構わず腰をグイグイと押しつけ、ビュッビュッと勢いよく精液を注ぎ込んできました。
「んっ、んうぅっ・・・」
 中出しされて感じなかったと言えばウソになりますが、やはり犬精液ですから形容しがたい気持ちでした。おまけに、犬の体温は人間よりも高いらしく、犬精液が入ってくるのが嫌でも分かってしまいます。でも、犬相手に感じるなんてと思いながら身体は正直に反応し、妖しく息づくアソコはジョッシュのペニスを締めつけていました。
「だめ・・、気持ちいぃ・・・・」
 脈動するペニスを感じているうちに背徳感が薄れ、その代わりに甘い痺れのようなものが全身を包んでいきました。ジョッシュは私に覆い被さるようにしながら息を荒げ、真っ赤な舌をダランと伸ばしてポタポタと涎を垂らしています。
「ふあっ・・、はあぁっっ・・・」
 相手が犬だと分かっているはずなのに、吐精されているうちに女の悦びが湧き起こってきました。まるで受精を予感したかのように子宮が震え始め、多量の犬精液のせいで下腹部がジワッと温かくなっていきます。私は無意識のうちに足を大きく開き、犬ペニスを深いところで咥え込んでいきました。
「まだ・・終わらないの・・・」
 射精が始まってからすでに10分くらいが過ぎ、さすがに犬精液を受け止めている自分が恥ずかしくなってしまいました。きっと膣内は犬精液で完全に満たされ、もしかしたら子宮にまで入ってしまったかもしれません。最初のうちはジョッシュに悪いと思ってジッとしていたんですが、犬と繋がっている自分がどうしても浅ましく思えてしまい、私はゴメンって言いながらペニスを引き抜いてしまいました。
「あっ!!」
 信じられないほど多量の犬精液が一気に溢れ出し、床の上にビチャビチャと音を立てて落ちていきました。おまけに、長い時間ペニスを挿れていたアソコは開いたままになり、イヤらしい穴を晒したままヒクッヒクッとわなないています。
「・・・」
 これがすべて自分の膣内に入っていたんだと思い、床に広がった白濁液を複雑な気持ちで見つめました。たとえ私に感じてたくさん射精してくれたのだとしても、この白濁液は犬の精液に違いありません。仕事が忙しくて欲求不満だったとはいえ、飼い犬とセックスした上に中出しまで許してしまったんです。たしかに気持ち良くて感じてしまいましたが、終わったあとは惨めな気持ちになりました。

私の前で他人とセックスする妻11

妻と佐藤さんは、お互い魅力的な相手と出会い体を重ねるごとに一層親密になったようです。
偶然の出会いでしたが、もしかすると必然的な出会いだったのかもしれません。
親密になったと言っても、妻も佐藤さんも今の生活に支障が出るようなことは望まず、
久しぶりに会ったときだけは、私に遠慮なく自由にしたいと言う意見でした。
私も2人の意見には賛成でした。
普段の妻は、会社員であり妻であり普通の主婦。
佐藤さんと会ったときは、妻であると同時に佐藤さんに心をときめかす1人の女性。
その時は、私は2人の2,3歩先を歩き、後ろで腕を組んで歩く2人の、
「裕二」「嘉代」と会話の途中で何度も呼び合う声を黙って聞いてます。
妻と佐藤さんのセックスは、もう見慣れているはずのに、
無言で見つめ合いながらキスを始め、舌を絡め合う姿は、何度見てもドキドキします。
妻は毎回気持ちよさそうにセックスしていますが、
特に奥深くで射精されるとき、妻は佐藤さんに精子を送りこまれると、
感じながらも嬉しそうな表情で、佐藤さんの精子を体内で受け取ります。

以降、私は年に何度か妻を1人で佐藤さんのもとに行かせました。
日帰りですが、妻が帰ってくるのは毎回夜の8時頃。
もちろんラブホテルでセックスしてきますが、一緒にデートも楽しんでいるようでした。
妻から話を聞きながらのセックスも、それはそれで興奮します。
割れ目の表面は乾いていても、指で押すとヌルっという感覚で指が入り、
太いペニスで可愛がってもらったせいか、性器全体も何となくふっくらしています。

私達夫婦58歳、佐藤さん60歳の時、
私は佐藤さんから相談を受けました。

私のエゲツない不倫体験

5年以上も前の話になります。
当時、私は40代半ばの主婦。息子と娘も東京の大学に行き、夫は仕事でなかなか帰らない。私は虚しさを抱えながら日々を暮らしていた。
そして戯れに出会い系サイトで遊んでいた。もちろん、会うつもりなど全くなかった。
ーロクな男がいないわね。
身体を求めてくる男ばかり。しかも、ほとんどは私の好みのタイプとは程遠かった。
ただ、1人だけ好みのタイプの男がいて、連絡先を交換した。身体を求めることもしなかった。
ーまあ悪くはないわね
その日、久しぶりに夫が帰ってきた。私と特に話すこともなく風呂に入る。
男とメールを楽しむ。やがて猥談になった。夫とご無沙汰のことなど、かなり生々しい話もした。そうしていくうちに、
ー俺のチンポ見せましょうか
のメールがきた。
ーマジかよ。キショ!
好みのタイプなのにがっかりだ。しかも、この男ときたら、自分のチンポを本当に送ってきた。
ーうわっ!
ゾワゾワとしながらも、怖いもの見たさで写真を見た。
夫のよりも遥かにデカく若々しく猛々しいチンポが写っていた。それを見て、私の股間は火照り始めた。
ーああ!私の欲しかったものはこれなのよ!
その時、初めて自分が性に飢えていたことに気付いた。私は画面を舐めながら、オナニーをしまくった。何度も何度もイッた。だが、満足できない。
「今度の金曜の13時、〇〇でどうですか?」
車で20分ほどの距離だ。
私は、躊躇ったが、欲望が抑えられない。2つ返事で了承した。
それから、金曜までの3日間は欲求不満の地獄だった。数え切れないくらいオナニーをしても、満足が出来ない。スーパーで好みの男を見るたびに、セックスをするのを想像しながら濡らしていた。

当日は猛暑だった。私は、年に似合わず、前日買ってきた服をきた。尻が見えるくらいのマイクロスカートに、チューブトップ。更にはノーパン、ノーブラシ。自分でも狂っていると思った。だが、止められないのだ。何度も事故りそうになりながら、車で、何とか待ち合わせの公園にたどり着いた。

公園には、筋肉ムキムキのイケメンがいた。
ーあの男だわ。
私は男の腕を観ながら、力強いチンポを想像し、イッた。

山奥の廃墟で…

廃墟探索が好きで、一人であちこち出掛けてるんだけど、この前運命的な出会いがあった!
霊が活発になる丑三つ時に山奥の廃墟に突入。
元精神病院か何かだったらしくてかなり広い。
不気味な雰囲気も漂っててめっちゃテンション上がる。
鍵が掛かってて開かないドアもあったけど、開くドアは全部開けて中を確かめていく。
かなり奥の方まで進んだら女の啜り泣く声が聞こえてきた…。
初の心霊体験か!?と期待に胸を膨らませて声の方に進んで行ったら、部屋の隅で蹲って泣いてる女を発見。
まさかの生身の女がこんな場所に一人でいると思わなくて逆に怖かった。
勇気を出して話し掛けたら凄い勢いで顔を上げて、俺の姿を確認した途端にタックルの勢いで突進してきた。
泣き叫びながらだからビビったけど、尋常じゃない感じだったから抱き止めて話を聞いたんだ。
どうやら合コンで知り合った男数人に拉致られてここでレイプみたいに輪姦されたんだと。
そして用が済んだら男達は女を置いて逃げたそうだ。
酷い目にあったね…と慰めたけど、この女が確かに良いスタイルしててヤリ捨てしたくなる雰囲気持ってんだよ。
どっちに進んだら建物から出られるのか分からないって言うから、女と二人で更に奥の方に向かって行った。
そしてまだ使えそうなベッドを見つけたから女をレイプ。
中出し・顔射・イラマチオとフルコースで好き放題レイプしてやった。
どうせもう他の男に犯されてんだから追加で俺が犯しても問題無いだろ?
だから朝まで廃墟に監禁して気が済むまで犯したんだ。
最高だったよ。
女がいくら泣き叫んでも誰か来る心配無いからな。
廃墟内を撮影する為のカメラでハメ撮りもしたから女も訴えれば自分がどうなるか理解したようだ。
散々犯してから女の服を没収して逃げた。
翌日もそこに行くと空腹で女が倒れてたから、持ってきた飯を食わせてやってまたレイプ。
服は記念品として持ち帰ったから返さないよ。
女には毎日飯を届けに行って、その見返りとして犯すのを一週間程続けた。
どうやらその期間で妊娠しちゃったみたいだから車に乗せて病院に連れて行った。
全裸の女が廃墟に居るの見つけたから連れて来たって受付で行ったら裏に回れと言われ、車を裏口に回して出てきた看護師や先生に女を引き渡す。
検査の結果は感染症の心配は無いけど妊娠は確認出来たと言ってた。
流石に監禁してレイプした女だけど妊娠して新しい命を宿してたら捨てるわけにいかないだろ?
だから俺の所に来るか?って言ったんだ。
捜索願いも出されてたから警察も来て事情聴取されたけど、女は俺にされた事は一切喋らず、合コンの男達の事だけ話してた。
そいつらと俺が犯した期間は近いし、俺の事は喋らなかったからそいつらの子供と断定されて助かったよ。
それで今はその女は俺の嫁になった。
監禁レイプで新しい性癖の扉を開いてしまったようで、家でも拘束したり乱暴に犯さないと絶頂出来なくなったみたいだ。

祭の一番の楽しみは乱交だった!?

    
昔、祭と言えば、男の正装はフンドシ一丁です。
   
上にハッピ(法被)を羽織ることはありますが、下半身はフンドシだけ。
御輿(みこし)を担ぎ上げ村を練り歩き走り回れば、フンドシの脇からタマがこぼれたり、サオがはみ出したりすることもあります。
   
周りを着飾った女たちに囲まれれば、勃起してしまうこともあるでしょうけれど、フンドシの場合は一目瞭然でわかります。
祭の熱気で上気した女たちは、はみ出したモノや勃起を見てさらに興奮します。
   
男も女も祭の中で性欲を高めていくのです。
そして、夜。
   
現代と違い村は真っ暗闇です。
どこで誰が何をしていても、見えません。
多くの男が女を物陰に連れ込み挿入しました。
   
祭とはそういうものだと女たちも思っているので、喜んで向かい入れます。
時には、2、3人を相手にすることにもなりますが、構いません。
   
子どもは村の財産ですので、必ずしも父親が特定される必要はありません。
人妻が夫以外の男に抱かれることもあり得ます。
古来、祭には性的なエンディングが伴っていたのです。
   
昔の人々は年中働き通しです。
毎週日曜日は休み、という習慣が定着したのは明治時代以降のこと。
それ以前は、休みなく毎日働くのが普通でした。
   
そのため、若い男女にとっては、異性との出会いのチャンスは滅多にありません。
祭の時にでもつかまえなければ、恋愛をすることができないのです。
   
男も女も、祭を貴重な出会いの場と考え、何としてもこの日に「やりたい」と集まりました。
美人がいいとか美男がいいとか、おっぱいが大きい方がとかぺニスが大きい方がというような贅沢など言っていられません。
   
皆が、「今日こそは必ずやる」という決意を持って臨むので、あっという間にカップルが成立します。
まごまごしていては乗り遅れてしまうので、選んでなどいられません。
   
その結果、一人の男が何人にも挿入したり、一人の女が何本も受け入れたり、ということが起こりました。
それが、祭の「普通」だったのです。
   
古来、わが国の祭は乱交へと発展する流れを持っていました。
誰かが、「乱交しよう!」と決めたわけでなく、自然な流れとしてそうなっていったのでしょう。
   
   
   
   

   

妻へ 友人との3p説得

先日、やっと妻から友人との3p許可が出ました。妻と私は、紹介で出会いその紹介相手の友人が今回の妻の相手となります。妻は絶対に無理と1年間私のお願いを断り続けてきましたが、条件付きでOKがでました。妻からの条件は、自宅は子供がいるのでダメ!場所はラブホ。部屋を暗くする事が条件でした。そんな簡単な事で良いならと私は承諾し、ずっと待たせた友人へ妻からの承諾が出たことを伝えると、友人は紹介した友人を今度は旦那の前で抱くって緊張と興奮するな!と話しておりました。以前から紹介しないで、俺が付き合えば良かったと言っている事も考えると私も興奮しまくりで早く3Pしているところを見たい気持ちが高ぶって、妻へいつできる?あの日はいつ?と確認。妻は妊娠とか怖いからピル飲んでからで良いでしょ?と生々しい話をされたのでちょっと現実に戻りましたが、欲には勝てず翌月に決定させ友人と約束。本番までが物凄く長く感じましたがやっと当日になり、友人と妻とで食事をした後にホテルへチェックイン。友人はカバンの中からアイマスクとローターを出し、使ったことある?と言いながら妻にみせた。妻は私を見て使ったことあるけど今日は嫌だよ、SEXするのもかなりの気分が重いのに・・・私は、やばいと思い気分が乗ってきたら使う事にして妻を先にシャワーへ誘導し私と一緒に浴びた後に友人がシャワーに入る事にして、時間が進んでいきました。友人もシャワーから出て、戻って来ると妻もその時が来たと緊張しているのが私には伝わってきました。妻はバスローブ一枚でパンツもなにもつけていない状態のままベットへ行き、友人と私を待っているかのようでした。友人は妻へねぇ~俺も脱ぐから一緒に全員が付けてるもの外して、緊張を解そうよと提案。私はそうだねと言い妻を見ると、困った顔をしながら良いよどうせ見られるしと言いながら、皆で一斉にタオルとバスローブを外しました。友人は妻のおっぱいを見るなり、知り合って10年間このおっぱいを見たかった~と妻へ近づき、私に触って良い?と聞くので良いよと答えるとキスをしながら、おっぱいを触りだしました。すると妻から、あっ!う~んと声が漏れてはじめ私は持って来たビデオカメラを回し、妻と友人の行為を見ていました。初めは興奮が強く心臓もバクバクでしたが、しだいに慣れはじめ友人へ妻のアソコを舐めるように指示しゆっくりと妻の股間へ顔をうずめこちらを確認すると、妻の足をM字に開くと妻も抵抗なく従い妻のアソコを指で開くと溢れんばかりの我慢汁が、流れて出ておりそれを友人が、こんなに濡らして旦那の見てる前で変態だなと言うと妻は無言のまま、私をチラ見し目を閉じました。物凄く興奮した私は妻をマン〇リ返しにし、友人の舌がクリに触れるところや、アソコに入るところなどじっくり見せました。この時私は確認しました妻はドMだと言う事に!
友人もドMな妻だと分かると、先ほどのアイマスクとピンクローターを使いだし妻は抵抗せず直ぐにイってしまったのです。私も直ぐに妻へ挿入したかったのですが、友人がイってからゆっくり挿入したかったので我慢していました。
すると妻が私を呼びフェラを自らしてくるので、咥えさせながら撮影していると友人が俺のも舐めてと妻の口元へ自分のアソコを突き出すと、友人のアソコの先から我慢汁があふれ出てそれを妻が丁寧に口で受けているので、新たな妻の一面と妻への愛おしさを感じました。その後、妻のアソコへ友人が挿入するのを見たかったので、撮影しながら友人へ妻を抱えて妻が友人のアソコを自分でオマン〇へ入れる様に指示しゆっくり挿入!妻の顔は歪み気持ちの良いのが分かりました。友人も妻のアソコを堪能しているのも分かりました。妻のアソコは歴代の彼氏から今までこんなマン〇は初めてと言われるくらい名器で、実際に私も結婚後に妻以外で何人か行為をしましたが、妻以上の名器とは当たったことはありませんでした。友人は正常位のまま腰をゆっくり振っておりましたが、もう行きそうと5分足らずで頂点へ妻へ中へ出しても良いよねと言うと、ダメ、ダメと拒否するので友人へピル飲んでるから大丈夫中へ出してと言うと友人は妻の奥深くへ中だし!妻も友人のアソコが脈打つ度に、あっ!あっ!と声に出ます。私も直ぐに挿入し妻をイかせた後に中へ、友人私の精液が妻のアソコから垂れるのを友人が撮影。奥さんのまん〇いいね。膣の入り口から奥までちん〇へ絡みつくボコボコがビッしりで、こりゃ名器だはと言いながら妻のアソコで遊んでいました。
その後、もう一度二人とも中だし妻も何度も何度もイされ疲れ果てておりました。次回も友人と3pを約束し妻も了承。
この関係は、互いに飽きるまで続きそうです。

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