萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

出会い

妻へ 友人との3p説得

先日、やっと妻から友人との3p許可が出ました。妻と私は、紹介で出会いその紹介相手の友人が今回の妻の相手となります。妻は絶対に無理と1年間私のお願いを断り続けてきましたが、条件付きでOKがでました。妻からの条件は、自宅は子供がいるのでダメ!場所はラブホ。部屋を暗くする事が条件でした。そんな簡単な事で良いならと私は承諾し、ずっと待たせた友人へ妻からの承諾が出たことを伝えると、友人は紹介した友人を今度は旦那の前で抱くって緊張と興奮するな!と話しておりました。以前から紹介しないで、俺が付き合えば良かったと言っている事も考えると私も興奮しまくりで早く3Pしているところを見たい気持ちが高ぶって、妻へいつできる?あの日はいつ?と確認。妻は妊娠とか怖いからピル飲んでからで良いでしょ?と生々しい話をされたのでちょっと現実に戻りましたが、欲には勝てず翌月に決定させ友人と約束。本番までが物凄く長く感じましたがやっと当日になり、友人と妻とで食事をした後にホテルへチェックイン。友人はカバンの中からアイマスクとローターを出し、使ったことある?と言いながら妻にみせた。妻は私を見て使ったことあるけど今日は嫌だよ、SEXするのもかなりの気分が重いのに・・・私は、やばいと思い気分が乗ってきたら使う事にして妻を先にシャワーへ誘導し私と一緒に浴びた後に友人がシャワーに入る事にして、時間が進んでいきました。友人もシャワーから出て、戻って来ると妻もその時が来たと緊張しているのが私には伝わってきました。妻はバスローブ一枚でパンツもなにもつけていない状態のままベットへ行き、友人と私を待っているかのようでした。友人は妻へねぇ~俺も脱ぐから一緒に全員が付けてるもの外して、緊張を解そうよと提案。私はそうだねと言い妻を見ると、困った顔をしながら良いよどうせ見られるしと言いながら、皆で一斉にタオルとバスローブを外しました。友人は妻のおっぱいを見るなり、知り合って10年間このおっぱいを見たかった~と妻へ近づき、私に触って良い?と聞くので良いよと答えるとキスをしながら、おっぱいを触りだしました。すると妻から、あっ!う~んと声が漏れてはじめ私は持って来たビデオカメラを回し、妻と友人の行為を見ていました。初めは興奮が強く心臓もバクバクでしたが、しだいに慣れはじめ友人へ妻のアソコを舐めるように指示しゆっくりと妻の股間へ顔をうずめこちらを確認すると、妻の足をM字に開くと妻も抵抗なく従い妻のアソコを指で開くと溢れんばかりの我慢汁が、流れて出ておりそれを友人が、こんなに濡らして旦那の見てる前で変態だなと言うと妻は無言のまま、私をチラ見し目を閉じました。物凄く興奮した私は妻をマン〇リ返しにし、友人の舌がクリに触れるところや、アソコに入るところなどじっくり見せました。この時私は確認しました妻はドMだと言う事に!
友人もドMな妻だと分かると、先ほどのアイマスクとピンクローターを使いだし妻は抵抗せず直ぐにイってしまったのです。私も直ぐに妻へ挿入したかったのですが、友人がイってからゆっくり挿入したかったので我慢していました。
すると妻が私を呼びフェラを自らしてくるので、咥えさせながら撮影していると友人が俺のも舐めてと妻の口元へ自分のアソコを突き出すと、友人のアソコの先から我慢汁があふれ出てそれを妻が丁寧に口で受けているので、新たな妻の一面と妻への愛おしさを感じました。その後、妻のアソコへ友人が挿入するのを見たかったので、撮影しながら友人へ妻を抱えて妻が友人のアソコを自分でオマン〇へ入れる様に指示しゆっくり挿入!妻の顔は歪み気持ちの良いのが分かりました。友人も妻のアソコを堪能しているのも分かりました。妻のアソコは歴代の彼氏から今までこんなマン〇は初めてと言われるくらい名器で、実際に私も結婚後に妻以外で何人か行為をしましたが、妻以上の名器とは当たったことはありませんでした。友人は正常位のまま腰をゆっくり振っておりましたが、もう行きそうと5分足らずで頂点へ妻へ中へ出しても良いよねと言うと、ダメ、ダメと拒否するので友人へピル飲んでるから大丈夫中へ出してと言うと友人は妻の奥深くへ中だし!妻も友人のアソコが脈打つ度に、あっ!あっ!と声に出ます。私も直ぐに挿入し妻をイかせた後に中へ、友人私の精液が妻のアソコから垂れるのを友人が撮影。奥さんのまん〇いいね。膣の入り口から奥までちん〇へ絡みつくボコボコがビッしりで、こりゃ名器だはと言いながら妻のアソコで遊んでいました。
その後、もう一度二人とも中だし妻も何度も何度もイされ疲れ果てておりました。次回も友人と3pを約束し妻も了承。
この関係は、互いに飽きるまで続きそうです。

再会

私は恵子、幼馴染の裕太とは幼稚園から高校まで同じだった
私の初体験も裕太だった、裕太は大学は地元を離れた為自然消滅、その後私は今の旦那と出会い結婚し息子が一人いる
ある日、高校のクラス会があり私も久しぶりに地元に帰りクラス会に出ることにした
会場に行くと懐かしい友人や担任の先生と再会し賑やかだった
私は裕太に会えるじゃないかと楽しみにしてた、30分くらいして裕太はやってきた
裕太は遅れて悪い悪いと言いながら入ってきた、2時間のクラス会もあっと言う間に終わり
解散、一部の人達は二次会でカラオケに行った人もいたけど私は疲れもありホテルに帰ることにした
ホテルに着きフロントでチェックインしてたら
裕太「恵子」
私「裕太どうしたの」
裕太「俺もここに今日泊る」
私「私も」
取りあえずそれぞれチェックインして、裕太の部屋は私の隣だった
部屋に入りシャワー浴びて髪の毛乾かしてたらドアノック
開けたら裕太だった
裕太「飲まない」
私「いいね」
私の部屋で飲むことにした
裕太「結婚したんだ」
私「うん、5年前にね、3歳になる息子が一人いるよ、裕太は」
裕太「俺はまだ独り身よ、忙しくて中々ね」
私「今は何処にいるの」
裕太「福岡」
私「私は山口県」
裕太「そうなんだ、隣同士なのになぁ」
ビールも次から次と開けて飲み続けた
私は裕太に甘えてしまった
裕太「おいおいいいのか」
私「もうダメなんだ、家庭内別居で」
裕太「だからって」
私「裕太に会いたかっただよ」
裕太「ごめんな」
私「昔みたいに抱いて」
するとベットに押し倒され熱いディープキス
裕太「ゴム無いよ」
私「いいの」
裸になり裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、裕太はなめ続けてくる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、私は四つん這いにされ激しく手マンしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、裕太はつづけてる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめめ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてそのまま四つ這いで裕太はチンポ突っ込んできた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太の裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は旦那にもしたことないのに自ら腰降ってしまった
裕太「恵子いやらしなぁ」
私「だって裕太の裕太のチンポ気持ちいいんだもんぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぃく・・」
いってしまった、私は倒れ込むと裕太は私を抱きしめて下から激しく突きまくった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
裕太「恵子出すぞ」
私「中にちょうだい、裕太のちょうだい」
同時に果てた
私「久しぶりの裕太のチンポ気持ちよかった」
裕太「旦那とはないのか」
私「息子が生まれてから一度もないは」
裕太「じゃあ一人で」
私「うん、もう一回しょう」
今度は私から責めたチンポを握り裕太の乳首から舐めた
裕太「すげぇいやらしなぁ・・・・気持ちいいよ」
私はチンポしゃぶりついた
裕太「うわ・・・・気持ちいいよ恵子」
私「こんなに大きくなっただね、美味しいよ」
69になり舐めあった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・気持ちよくてチンポ舐めれないよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
その晩は結局4回エッチした、次の日は8時前に起きた、裕太はまだ寝てる
ベットのまわりには使ったティッシュが散らばってた、トイレに行くと裕太の精子がトロっと出てきた
裕太も起きてホテルを出た、同じ新幹線で新幹線の中でも手握ってた
それから裕太とは頻繁に会うようになり、ラブほで愛し合うようになった
しばらくしたある日、旦那から離婚言い渡された、私の不倫がバレた
私は応じた、でも息子の親権は渡さなかった、旦那はお前になんて渡さんとか言ったが
旦那に何が出来る、家事も料理も出来ない、育児だってなに一つしたことないのに風呂にもいれたことない、そういうと旦那はあきらめた、お互い慰謝料請求しないことで離婚成立した
私は今は裕太と暮らしている、あと2か月したら裕太の結婚出来る
結婚したら子作り始める予定、今も毎日裕太と愛し合ってます

国内でのえっちネタ

"

北海道編

あれは俺が北海道をあてもなく旅していたときのこと
北海道は良い、飯も美味いし空気も美味いし(本当に空気が全然違う)、九州のようなジメジメした暑さとは違う
カラッとしていて、日中は太陽が気持ちよくて、日が暮れるとちゃんと涼しくなる
夏の北海道はオススメだ!

スイカにメロンにトウキビにジンギスカン!
スープカレー!旭川のしょうゆラーメン!
グルメツアーに夏祭りにひまわり畑、見どころ満載で1ヶ月くらいじゃまわりきれない

本当は北海道の良さ・夏の旅をもっと赤裸々に語りたいのだが、それは萌え体験の趣旨と変わってしまうのでここいらで割愛させてもらいます。

ある夏の日の夜
その日、俺はアイヌの集う祭りに参加していた
会費は千円くらいだったかな?
アイヌ民族の伝統舞踊、力強い演目に目を奪われる

最近出来たウポポイなんちゃらとはワケが違う
観光客向けのものではなくて、正真正銘のアイヌ人たちによる、アイヌの間でだけ伝えられてきた伝統舞踊
アイヌには文字の文化がない、厳しい北の大地では紙が作れなかったから、そのためアイヌの伝承は歌と踊りによって受け継がれてきた
中には三日三晩かけて歌われる伝承もあるのだとか

美しい…純血のアイヌ人たちの舞踊はこうも様になるものか
そしてハーフの2世3世たちはメチャクチャ美形が多い!
整った顔立ちのアイヌと、童顔の日本人が合わさると物凄い美形になる
正直結婚して欲しいなぁーレベルの女性たちに囲まれて、しばし宴を楽しんでいた

舞踊が終わるといよいよ交流会の始まりだ
立食形式の交流会、特に知り合いのいなかった俺は、適当に近くにいた女の子に話しかけてみた

俺「こんばんは」
女「こんばんはー」
俺「学生さんですか?」
女「そうです。お兄さんは?」
俺「拙者無敵の旅鴉!今は北の果て北海道から、北風に合わせて南下している渡り鳥であります」
女「渡り鳥さん!? 楽しそうですねー^^」

えっ何々、渡り鳥?
どこから来たんですかー
いつもどこで寝てるんです?

っと気づけばまわりに人が集まってくる
俺はお決まりの旅エピソードと写真を見せてさらに盛り上げる
どうやら話しかけた女の子は札幌の女子大生
女子大生4人で旅行中だったらしい
そのうちの1人がアイヌの血を引いてるらしく(とはいってもハーフのハーフのこれまたハーフのでほとんど日本人なのだが)、それで興味を持って遊びに来たのだとか
そして残り3人の女の子のうち2人は台湾からの留学生、2人とも流暢に話すからわからなかった
そんな女子大生の4人組と仲良くなれた!

さて夜も8時をまわり、そろそろお開きムードが漂い始めた頃、彼女たちにどうやって帰るのか聞いてみた

タクシーを呼ぶと1万近く取られてしまうよ?
だったらまたヒッチハイクしようよ!
こんな夜中にとまってくれるかなぁ?
じゃあ歩く?
無理だからw
ヒッチハイクするなら俺の車乗るかい?
良いんですか!?
うん、ちょい窮屈だけど荷物奥に仕舞えばなんとか乗れると思うよ
ならお言葉に甘えて♪

そんなこんなで夜のドライブを楽しむことになった
車は車中泊用にフラットにしていた後部座席を起こして、布団や着替えを奥にやってとちと手間取ったが、女の子たちにも手伝ってもらって何とかまとめれた

道中は旅の話題で盛り上がる
女の子たちは2グループに分かれて電車に乗ったり、バスを乗り継いだり、時には車に乗せてもらいながら旅行を続けていたらしい
一方の俺は船旅や車中泊での移動に、海外旅行、登山、キャンプの話しで盛り上がった

特に台湾人の女の子とは仲良くなれた
まさか留学先の夏休みで故郷の話ができると思わなかったのだろう
また彼女たちもキャンプ場に泊まる予定だったらしく、キャンプ用品や車中泊の仕方に興味津々
一緒にキャンプ用品見に行って、登山しようという約束まで取り付けた

夜のドライブでテンションも上がり
心の距離もグンと近づいたことで気も大きくなったのだろう
あえての寄り道を提案する

ラベンダーの丘(?)
青い湖
白い滝

電車やバスでの旅行も悪くはないが、車だからこそ見れる景色というものがある
特に夜の湖は圧巻だ、女子大生たちも感動してくれたようだった

…さぁて準備は整った

時刻は深夜10時をまわったところ
俺は彼女たちを『温泉』に誘ってみる

温泉、これは日本古来から伝わる文化である
大衆浴場の銭湯とは違う、地下から湧き上がる天然の源泉を溜めた池…これを『野湯』またを『秘湯』と呼ぶ。

そうあるんだよ、ここにはとっておきの秘湯が

ええ、そんなのあるんですか!?
見たい見たい!!
それ入れますか!?
○○さんいきましょう!

よし、しっかり段取りを踏んだ甲斐があった!
彼女たちのテンションが最高に跳ね上がってる
普段だったら、こんな夜中に男と一緒に温泉なんてありえないだろう…しかし、そんな常識を旅のテンションが跳ね除ける
旅の恥はかき捨てってやつだ

さぁついた、山の中腹からコンコンと湧き出る源泉、開放感100の温泉!
まさかこんな山奥で入れる温泉があるとは知らなかったのだろう、女の子たちは大はしゃぎでカメラをまわしてる

そして俺は服を脱ぐと湯に入る

ふぅーー極楽極楽(温泉)□

えっ…と固まる女の子たち
あれ、ちょっと待ってコレって……混浴!!?

明らかに動揺する日本人2人
意外にも平然としてるのが台湾人の女の子
流石肝が据わってる

台「気持ちいいですか?」
俺「うん、最高だよ」
台「暑くないですか?」
俺「ちょい暑めの湯に、山からの冷たい風があたって最高に気持ちいいよー」
日「コレって私たちも入れるんですか?」
俺「もちろん!無料の野湯だよ、せっかくなんだし入ってみれば^^」

えーーどうするーと話し合う日本人2人
台湾人の2人はサクッと入ってきた

台「うわ、すごい広いね!」
俺「暑かったらこっちのホースから水でてるからね」
台「この水も温泉ですか?」
俺「いや、これは川の水を引っ張ってるんだね」
台「冷たいねw」

そうこうしてるウチに残りの2人も入ってきた
女子大生4人と混浴タイム
この世の楽園があるとしたら間違いなくココだろう

俺「真っ暗だから足元気をつけてね、ライトはコレ使って」
日「ありがとうございます…あんまり見ないでくださいねw」

あまりに堂々と見てたから怒られた

俺「はい、こっちはヘッドライト」
日「あ、ありが……○○さんエッチなこと考えてるでしょww」

そしてあまりに堂々とした『モノ』を見せてるから怒られる

いわゆる""もっこりライトルーン“

真っ暗闇の中、ライトでもっこりを照らしだす遊び、昭和時代に流行ったゲームだ

女の子たちのもつライトに『わざと照らし出される』位置に立ち、もっこりを見せつける
女の子たち爆笑

次第に話題が俺のことに移ってゆく

○○さん良い身体付きしてますねww
何かスポーツでもされてるんですか?
登山だけ?自転車も?
彼女はいるんですかーw

そうこうしてるウチに次のお客さんたちが来たので撤収
次の日、4人と一緒に北海道観光
さらに次の日は台湾人2人と登山も楽しんだ

LINE交換して、札幌でパフェ食べる約束もした

人との出会いこそ 旅の醍醐味ですよね

"

合法ロリなセフレと夜の公園で青姦

リョウヘイと申します。

僕には自慢のセフレがいます。
名前はAちゃん。
出会い系サイトで知り合ったんですが、20歳女子大生なのに中◯生に見えるくらい見た目が幼い合法ロリな女の子なんです。

身長150cmくらいで貧乳の細身体型、顔は長澤茉◯奈ちゃん似の童顔。
年上好きで30歳超えた僕にも甘えてきてくれてめちゃくちゃ可愛いんです。

僕はこれまでどちらかと言うと巨乳だったりスタイルの良い女性が好みだったんですが、Aちゃんと出会ってロリ系の魅力に取り憑かれました。
ムラムラするたびに呼び出しては、いやらしいロリ体型とキツキツの腟を堪能して犯すようなエッチを楽しんでいます。
改めて自分は雑食なんだなぁと気付かされますね。

そんなAちゃんと、とある金曜日の夜にドライブデートしたときのこと。
この日はAちゃんが行ってみたいと言っていた、夜景が綺麗な山の展望台へとドライブしました。

夜景を見たAちゃんは「すごくきれいー!」と嬉しそうに言います。
こういうリアクションが大きいところも可愛いし、連れていった甲斐があって嬉しくなります。

このあとはホテルに入ってエッチする予定だったんですが…

展望台から車を動かして数分で、急にムラムラしてきました。

なんせ今週は仕事が忙しくて、約1週間射精してませんでしたからね。
ようやく1週間乗り切ったという解放感もありましたし、車内で際立つAちゃんの甘ったるい香りが鼻をかすめ、すぐにでも襲いたい気分です。

しかし現在地はまだ街から離れた場所で、近くにはホテルもありません。

ここで悪魔が僕に囁いてきて…
「外でエッチすればいいじゃん」と考えてしまいました。

僕は山のふもとの住宅街にある少し大きめの公園に車を止めます。

僕「ここで少し話そ?風涼しくて気持ち良さそうだし」
A「うん、いいよー」

公園のベンチに座って少し話したあと、僕はAちゃんの手をぎゅっと握りました。
Aちゃんは当然のように手を握り返してくれましたが、外でこんな風にイチャイチャしたことはあまりないせいか少し恥ずかしそうにしています。

これまで何回もエッチしてきたんですけどね(笑)

しばしの沈黙のあと、僕はゆっくりとAちゃんに顔を近づけてキスをしました。

するとAちゃんも応じてくれて、次第に舌を絡め合う濃厚なベロチューに。

キスしながら小ぶりな胸を服越しに触ると、

A「ひゃぁ…んんっ…」

と可愛らしい声を上げました。

野外でこんなことしてるという事実に僕はどんどん興奮してきます。

欲望を抑えきれなくなって、このままの勢いでAちゃんの服をはだけようとすると、

A「えっ?ここでするの?ダメだよ…誰かに見られちゃう…」
僕「Aが可愛くて我慢できないもん。それにこんなとこ誰も来ないからさ…」

そう言って僕は無理やり服をはだけさせて、小さなおっぱいと乳首を吸い尽くすように舐め始めます。

A「んんっ…はぁ…あぁん…あん…」

Aちゃんは気持ち良さそうな表情で、声が漏れないように喘ぎます。
続いてAちゃんの陰部をスカートの上から触りました。
しばらく触っていると、

A「はぁはぁ…直接触ってほしい…」

と言われます。

さっきまでこんなとこでエッチするなんて嫌って言ってたのに、もう気が変わったみたいです。
僕はスカートの中に手を伸ばし、パンツをずらしてAちゃんのアソコを触りました。
Aちゃんのアソコはすでに濡れていましたが、手マンをしていくにつれてさらにぐっしょりしてきます。

次はAちゃんのアソコを舐めることに。

A「あぁん…だめっ…!はぁ…はぁ…」

気持ち良さそうによがるAちゃん。
執拗にアソコを舐めていると、

A「◯◯さんのも触らせて」

と言われたので、僕もズボンを脱いで、すでにフル勃起していて大量の我慢汁が出ていた性器を直接触ってもらいました。

A「ふふっ笑 こんな糸引いてるー」

と嬉しそうに言います。

しばらく触ったあと、Aちゃんは急に僕の性器を咥えて舐め始めました。

ちゅぱっちゅぱっれろれろ…

Aちゃんは舌先で丁寧に僕のイチモツを舐めてくれます。
僕が教え込んだこともあって、Aちゃんのフェラはだいぶ上手くなってきました。
中◯生みたいな見た目でこんないやらしい舐め方してくるもんだからヤバいです。
僕は興奮が最高潮に達してしまいます。
早く挿れたくて我慢限界の状態だったんですが、ここで僕は車にゴムを置き忘れたことに気付きました。
こんな状態で駐車場まで戻るのはきついなぁと思ってたら…

A「生で挿れていいよ」

と言われたので、僕は木陰に隠れてAちゃんにバックで生挿入。
冷静に考えればゴムを取ってくるべきだったと思うんですが、このときは出したくて仕方がなかったので誘惑に負けてしまいました。

激しくピストンすると、Aちゃんは大きな声が出ないように片手で口を押さえながら喘ぎます。

A「んんっー…んぁんっー!んんっ…!」

青姦したのは数年ぶりでしたが、やっぱりスリリングで興奮しますね。
ただでさえAちゃんのロリ体型と締まりの良い腟を犯すような感覚が最高なのに、青姦のスリルがさらに快感を高めてくれます。

最後はAちゃんのお尻にフィニッシュ。
1週間近く出してなかったので、めちゃくちゃ濃くて勢いの良い精子を発射しました。

このあとは精子を拭くために車に戻ったんですが…
車内でまたムラムラしてきたので、今度は車内でAちゃんに覆い被さります。
ちなみに今度はちゃんとゴム着けました。

カーセックスをするのも数年ぶりでしたね。
車内は狭いですが、その分お互いが密着できるのでやっぱり興奮します。
特に対面座位の体勢でやってるときは最高でした。
ゴム中出しでフィニッシュしたあと、ザーメンまみれの性器をAちゃんにお掃除フェラしてもらいました。
この日は本当に刺激的な体験ができましたね。
最後にキスをして、Aちゃんを自宅近くまで送って解散しました。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
ブログではAちゃんとエッチしたときの詳しい話や、他のたくさんの女性とエッチしたときの体験談を書いています。

気になる方は「出会い系でパコパコ」と検索してブログへ遊びに来てくださいね。

恒例?の あけましておめでとうございます!投稿です。

少し気恥しいですが、ハッキリと申し上げます。
私は夫を心から愛しています。
夫のような優しく尊敬できる人と出会い、結婚して貰えたことは奇跡だと思っています。
夫はいつも自分のことよりも私のことを考えてくれる人でした。
私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。

特に私は夫が両親から受け継いだ工場で働けることがとても誇らしく楽しく思っていました。
仕事内容は肉体労働の部類でしたが、
只管、熱で溶けた鉄を型に流し込んでいく作業は無心の状態になれるうえ、
流した汗の分、形になって成果が出るのでやり甲斐もあります。
また、夫を支えているという自覚を持てることがなによりのご褒美でした。

そんな風に一生懸命に只管汗を流しているだけだったのに、
夫は私を専務という役職に就けてくれました。
これは本当に凄いことで、夫が私の全てを受け入れてくれたんだと涙を流して喜びました。
なぜなら、私は純粋な日本人ではないからです。
俗にいう移民、出稼ぎ労働者でした。
私は見た目こそ日本人そのものですが、アルゼンチンで生まれ育った元アルゼンチン人です。
早世した父が日本人だったため、半分は日本人と同じ血が流れていますので
言語も日本語をペラペラと話せますが、日本人ではありませんでした。
ところが、夫に見初められて、結婚を機に、昔から憧れていた父の母国、
日本人になることができたのです。

本物の日本人になれて、仕事を夫に評価されて、従業員達にも専務、専務と慕われて
本当に幸せな毎日でした。

ところが、そんな幸せな生活にコロナという疫病が忍び寄ってきた次第でございます。
コロナショックによって
売上の大部分を占める自動車メーカーからの受注が一気に減り、
元々薄利だった当社の経営は完全に行き詰まり、
給与や仕入れなどの支払いが自転車操業状態に陥り、
工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。

しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も二つ返事で賛同しました。
従業員のこともそうですが、何より夫にとって両親から受け継いだ工場は生きがいそのものだったからです。

そんな時、あの男、竹中が、自動車メーカーの担当者として私達の前に現れました。
竹中は新製品に使われる部品の鋳造業者を当社にしたいと言ってきました。
それは夢の様な良い話でしたが、私は突然の大きな仕事に、期待よりも、嫌な予感しかしませんでした。
特に担当者の竹中のことが軽薄そうで、どうしても信頼できませんでした。
まだ、かなり若いのに他人を見下したような話し方や私を見る目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。
しかし、
コロナ不況でも竹名の所属する自動車会社だけは売上を伸ばしていることを知っていましたし、何より、その仕事があれば苦境を脱することができる、逆に言えば、その仕事がなければ会社は倒産する状態でしたので、
私は夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。

仕事を受注してからは、毎日が忙しく、期間工を雇ったり、私もフルで業務にあたりました。
そのおかげもあって、納品は滞りなく、非常に順調で竹中からも感謝されるほどでした。
しかし、1年近くが過ぎて、いつ契約を更新するのかとヤキモキしていると
突然、竹中は契約を打ち切ると言ってきたのです。
それは、コロナによって材料が高騰している中、思い切って発注した後でした。

夫と二人必死に頭を下げました。
せめてコロナが落ち着いて、材料の高騰が収まるまでまってくれないかと。
しかし、竹中は聞く気を持ってくれません。
そのうち、当社の資金繰りについて難癖をつけられ、夫が席を外すと
竹中は嫌らしい目つきで私の身体を眺めながら
「二人で会いたい」などと言ってきました。

「ど、どういうことでしょうか?
 お仕事のお話でしたら、夫と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それか、夫」

竹中は失礼にも私の言葉を遮り、言葉をかぶせてきました。
「社長の方には用はありません。発注をこのまま続けるかどうか奥さん次第です。この意味分かりますか?」

「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりません。」

「分からない人ですね。全て”は奥様のその素敵な”か・ら・だ”次第、と申しているのです。」

そう言って、竹中は私の全身を舐めるように見ながら、嫌らしく口元を歪めました。

「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、お断りします!」

「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」

一瞬、言葉が詰まりました。しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしていま。
私は夫が応接室へ戻る前に、竹中を追い出しました。

それからは、本当に辛い毎日でした。
竹中から切られた私たちはやることもなく
工場内でブラブラしている従業員達も皆、沈んでいました。
特に、夫は金策と営業で毎日朝早く出ては帰宅は深夜でした。
明るい性格だった夫から笑顔が消え、ついに、夫は突然、営業先から倒れ、病院に運ばれてしまいました。

くも膜下出血でした。
過労と心労が原因だろうと医師は言いました。
私のせいだ!そう思いました。
「なんとしても会社を守ってみせます。だから、元気になってください」
ベッドに横たわる意識のない夫の手を握り締めながら、私は誓いました。

知り合いに頭を下げ、金融機関にも何件も連絡しました。
それでも慣れないことはするものではありません。
状況は悪くなる一方、親しかった従業員達すら頼りない私に冷たい視線を送ってくるほどでした。
本当に万策尽き、どうにもならない状況に、私はついに
その晩、竹中に電話をしてしまいました。

竹中が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。
部屋に入った瞬間、とっさにクルリと背を向け逃げ出しそうになりました。
部屋の中に竹中と並んで顔見知りの男が座っていたのです。
その男こそ、以前、やはり自動車メーカーの担当者として、私たちの工場へ何度か来ていた村松でした。
村松は竹中のように、ちゃんとした仕事を発注してくれるわけではなく、
事情があって他社が納品できなかったような、いわば問題案件をうちに回してくるだけでした。
それなのに、村松は夫がいる私に、元請けの笠を着て、執拗に言いよるストーカーのような男でした。
そして、残念なことに、その卑劣な性格はいまだ健在だったようで
村松は部屋の隅でつった立ったままでいる私に、いきなり言いました。
「脱げよ」
あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。
しかし、夫は意識こそ戻りましたが、今だ病院のベッドで寝た切り状態
従業員達は毎日暗い顔で暇をつぶしている状態、どんなに悔しくても帰るわけにはいきませんでした。

どうしたら良いの!泣きそうになりながら逡巡していると
突然、竹中が立ち上がりました。
「時間の無駄みたいですね」

「ま、待ってください」

「アサヒテクノって会社知ってます?」

知らないはずがない、同業社だ。

「そこに頼むことにしたから、おたくの代わりに」

なっ!ハンマーで殴られたかのような衝撃を受けました。

「や、約束が違います!」

思わず怒鳴り声ができました。
それもそうでしょう。アサヒテクノに取られてしまったら、うちはおしまいです。
夫の入院費用すら払えるか分かりません。

「はい?確かに約束はしたけど、まだ、そちらが、約束を果たしてないでしょう」

「確かにw アサヒテクノの奥さんも、結構美人だよな」

村松の下品なセリフに
「会社のことを頼む」という夫のよわよわしい言葉が重なった。
誓ったはずなのに・・・あの日病院で、どんなことをしても会社を守るって誓ったはずなのに。

「待ってください。脱ぎます!脱ぎますから」

私は慌ててスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けたところで
村松のことが気になりました。なぜ、この男まで居るの?
「あ、あの?村松さんは、いつまで、こちらに」
「ああ、そういうこと。それで躊躇ってたのかw
 最初から、言っておけばよかった。今晩、村松も一緒に君を抱くんだよ」
え?そんな・・・
その瞬間、村松が舌を出して嫌らしく舐め回すような動作をしました。
鳥肌が立ちました。
本件の発注権限を握る竹中だけでなく、同じ会社ってだけの村松にまで私は肌を許さなければならないのか。
それでも私に拒む権限はありませんでした。
私は2人の目の前でストリップをさせられ、最後の一枚のみを残すだけとなった時、
村松が言いました。
「最後の引導は俺が渡してやるよ。長年思い入れた女だから、いいよね?竹ちゃん」
「好きにしなよw」
「そういうことなんで、おい、俺の方を向いて両出を上げな」
「そういうの好きだよなぁ、村松は。まあ、俺も嫌いじゃあないw
 早くやりなよ、奥さん」

私がバンザイのように両腕を上げると村松はパンツにそっと手を掛けた。
「うわははは。口惜しいのは分かるけどさ
 真っ直ぐ俺の方を見るんだ!これも、いわば契約の履行中だってこと忘れるなよ!」
私の顔をニヤニヤと見ながら村松はゆっくりパンツを降ろしていった。
すぐに丸びを帯びたお腹と一緒に黒い艶のある叢が顔を覗かせる。
い、いやあ
「おい、毛並もなかなか良いじゃないかw なあ、どんなよ?お前の大っ嫌いな俺に全裸を見せる気分は」
くっ・・
「くやしいか?くやしいよなあ?絶対俺には見せたくないって思ってたんだもんなあ?」
「おう、どんな気分なんだよ?言ってみろよ」
村松の手はあと少しで割れ目が見えそうな微妙な位置で止まっていた。
「聞いてるんだ、答えろよ!どんな気分なんだ?」
「別になんとも思いません」
意志の力でなんとか冷静に言えた。
しかし、、、
「ほう。そんな見え透いた嘘をつくなら、嘘には嘘の応酬が待ってるぜ。
 なあ、竹ちゃん、やっぱ発注やめちゃう?」
「!」
この男はいったいどこまで私を・・
身体だけでなく心まで辱めなければ気がすまないのですか。。。
「なあ、どうなんだよ?俺なんかに見られるのはよ? どんな気分なんだよ?
 おい!これが最後だ。答えろ!取引をやめるか?」
「く・・・わ」
 あん?聞こえねえぞw」
「く、口惜しいわ!死にたいくらい、口惜しいわ!」
私は声を震わせて叫けびました。

そして、二人の顔見知りの男の前で、私は全裸に剥かれました。

全て脱ぐとテーブルの上で仰向けに寝ろと命じられました。
真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。
酷いものでした。
ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、私は全開に広げられ
二人の玩具にされました。

途中、少し嫌がるそぶりを見せただけで、「もう帰れ」と言われました。
既に存分に裸を好きにされた後でした。
泣きながら許しを請う私に村松はニヤつきながら
「オナニーが見てみたい」と言い出しました。
嫌なら契約はなし、帰れと。
私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばり、自分を慰める惨めな姿を晒しました。
その後も、もう一切逆らいませんでした。
私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。
女としての尊厳を完全に捨て、文字通り身体の全てを使って奉仕して
家に帰されたのは、明るくなってからでした。

竹中はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。
私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り、誇らしく幸せな気持ちになります。
しかし、私は妻としては夫に顔向けできません。

その日も
私は一日中仕事をした後、汗にまみれたTシャツを男達の前で脱ぎました。
竹中の趣味なのか、時々、竹中は定時近くに来ては
Tシャツ姿の私を好きなようにしました。最初は一人で私を楽しんでいましたが、
そのうち、同期だと名乗る何人かを連れてきて、私を嬲りモノにするようになりました。
会社のため、従業員のため、そして、快復に向かっている夫のため、、、
私はシャワーを浴びることも許されずに、元請けの男達の目の前で
肉体労働で一日中汗をかいた身体を開きます。

こんな初を見た私は変態なのでしょうか?
知恵袋に聞いてみます。

五輪選手村のコンドーム事情

韓国の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の大会組織委員会が、参加する90カ国・地域の計2925人の選手用に準備しているコンドームは11万個に達していることがわかった。
      
参加選手数で約100人少なかった前回のロシア・ソチの冬季五輪と比べ1万個多い。単純計算では、選手1人当たりコンドーム約37個の割合となる。約2週間続く大会日程では十分過ぎるほどの量となっている。
      
韓国のコンドームメーカーの広報担当者は平昌冬季五輪には「善意」の気持ちで自社製品を回していると述べた
      
平昌五輪でコンドームを選手1人当たり37.6個計11万個配布、各トイレにも設置
      
理由は・・・いくらあっても足りないからだよ!
      
「五輪で集まる選手たちの70~75%はやってるよ」スイマーのライアン・ロクテ選手(ロンドン五輪金メダリスト)
      
ブラジルは安全なセックスを推奨しているとし、選手はエイズとの闘いで重要な役割を果たせると期待を寄せた。
支給されたコンドームは五輪後本国に持ち帰ってよいという
      
禁欲が守られる五輪、というイメージは、1992年に五輪運営団体がまるでピザを頼むかのように避妊具を注文したと伝えられたことで、崩壊を始めた。そして2000年のシドニー五輪では、用意していた7万個のコンドームでは足りず、2万個が追加注文され、以後の五輪では10万個のコンドームが用意されるようになった。
      
五輪に出場した米国人女性選手の話として、「たくさんの人がセックスをしている。芝生の上や、建物の陰でも」(サッカーのホープ・ソロ)、「五輪での第2のモットーは『選手村で起きたことは絶対に口外しない』だ」(水泳のサマー・サンダース)、「イタリア人選手たちはドアを開けっぱなしにしているので、ひも状のパンツ姿で走り回る男たちをのぞき見できる」(自転車BMXのジル・キントナー)と伝えている。
      
オリンピックで選手へコンドーム配布するのは1988年のソウル五輪から始まった。この時は8500個
      
「五輪での第2のモットーは『選手村で起きたことは絶対に口外しない』だ」(水泳のサマー・サンダース)
      
選手村には五輪参加選手及び政府関係者のみが入居できることになっており、家族や 恋人などは選手村には入れない
選手、コーチ、IOC職員・関係者、選手村の運営スタッフやボランティアなどです。
ちなみに一般人、選手の家族やマスコミは立ち入り禁止です。
      
かの有名なベイブ・ルース(野球)やタイ・コブ(野球)は、幾つかの記録を打ち建てる前にセックスをしていた事を自慢していました。沢山の男女スポーツ選手が、試合前のセックスは緊張感から開放し、リラックスさせてくれると答えています。
      
長野オリンピックの時に聞いた話しですが。選手たちは、オリンピックという重圧でプレッシャーやストレスで精神的に追い込まれる人が多いようです。そのため、精神を落ち着かせたり自分を奮い立たせる意味でオリンピック村を離れ夜の街に繰り出すそうです。また、SEXすることによってホルモンのバランスが良くなり体調が良くなるとも聞いたことがあります。オリンピックにかかわらず大きな大会の前にSEXする選手は多いようです。
      
とはいえ、「じゃあ選手ってそんなにセックスするの?」と下世話……いや、素朴な好奇心を刺激されることもたしかです。性欲を司る男性ホルモンは、筋肉とも関係しているのが定説。
      
女性にも男性ホルモンは分泌され、特に世界で戦えるほどの肉体を持つ女性アスリートであれば、その量も一般女性より多い可能性が高い……となれば、オリンピック選手は男女ともかなりの高確率で“お盛ん”だといえるのかもしれません。
      
試合前の戦闘的な気持ちのときにするのか、それとも勝利を手にしたワッショイ気分のままベッドになだれこむのか……は人によるのでしょう。かつて婚活事情に詳しい女性ライターから、婚活の場として「社会人マラソンサークル」は有効で、その理由は「完走した後は達成感がスゴイので、まっすぐ帰る気にならない → 飲み会などになだれ込む → 出会いの場となる!」という説を聞きました。
      
市民ランナーとトップアスリートを同列に語るのも失礼ではありますが、やり遂げたあとの高揚感が市民ランナーの比ではないと考えれば、五輪選手がそれを発散するには祝杯を上げるだけでは収まらないことは容易に想像がつきます。性的に“スパーク”する選手も、きっと多いのでしょうね。どうかセーファーセックスでお愉しみください。
      
青木愛は、日本の元シンクロナイズドスイミング選手で日本代表として多くの大会に出場した実績をもちます。シンクロ時代に培った抜群のプロポーションをもつ彼女ですが、実は性欲が強く、それをワンナイトラブで解消していたという噂があります。誰とでも簡単にベッドインしていたのでしょうか?
      
モデルもするほどの完璧なプロポーションと、Eカップという豊満なおっぱいをもつ青木愛ですが、実はセックスが好きで、男性アスリートとのワンナイトラブを経験したとテレビで暴露していたことがあります。
      
発言のあった番組は、チュートリアルの徳井義実などがMCを務めるバラエティ『今夜くらべてみました』。MCに、「ワンナイトラブの経験はあるの?」と振られ、最初は「え?え?」と質問を理解できないよな態度をとるものの、「1回や2回はあるでしょー」というさらなる追求に「え?」ととぼけるものの、「ワンナイトしちゃうと、もう付き合っちゃう」と言ってしまっています!
      
もともとスポーツ選手は体をよく動かすため、性欲が強くなりやすいそうです。そのため、オリンピックの選手村にはコンドームの配布がされるそうですね。青木愛ももしかしたらオリンピックのときに他の選手と激しいセックスをして、溜まっていた性欲を収めていたのかもしれませんね。
      
さらに、オリンピック村では、食堂がナンパスポットになっており、競技が早く終わった選手などは、そこでナンパ待ちなどを行っているようですね。
      
元シンクロ日本代表の青木愛さんがテレビ番組で
「スポーツ選手のSEXはすごい」って言ったのはほんとう
スポーツ選手は体を動かすので特に性欲が敏感になり易い。
AVデビューする元「シンクロ」の片平あかね(26)も中学2年の時に合宿先で初めてSEXしたと週刊誌で告白してるくらいだから。
オリンピックの選手村には無料でコンドームが配布されるのはその為でもある。
      
      

      
      

      
     

元請けの社員達に堕とされた下請けの美人妻 2

少し気恥しいですが、ハッキリと申し上げます。
私は夫を心から愛しています。
夫のような優しく尊敬できる人と出会い、結婚して貰えたことは奇跡だと思っています。
夫はいつも自分のことよりも私のことを考えてくれる人でした。
私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。

特に私は夫が両親から受け継いだ工場で働けることがとても誇らしく楽しく思っていました。
仕事内容は肉体労働の部類でしたが、
只管、熱で溶けた鉄を型に流し込んでいく作業は無心の状態になれるうえ、
流した汗の分、形になって成果が出るのでやり甲斐もあります。
また、夫を支えているという自覚を持てることがなによりのご褒美でした。

そんな風に一生懸命に只管汗を流しているだけだったのに、
夫は私を専務という役職に就けてくれました。
これは本当に凄いことで、夫が私の全てを受け入れてくれたんだと涙を流して喜びました。
なぜなら、私は純粋な日本人ではないからです。
俗にいう移民、出稼ぎ労働者でした。
私は見た目こそ日本人そのものですが、アルゼンチンで生まれ育った元アルゼンチン人です。
早世した父が日本人だったため、半分は日本人と同じ血が流れていますので
言語も日本語をペラペラと話せますが、日本人ではありませんでした。
ところが、夫に見初められて、結婚を機に、昔から憧れていた父の母国、
日本人になることができたのです。

本物の日本人になれて、仕事を夫に評価されて、従業員達にも専務、専務と慕われて
本当に幸せな毎日でした。

ところが、そんな幸せな生活にコロナという疫病が忍び寄ってきた次第でございます。
コロナショックによって
売上の大部分を占める自動車メーカーからの受注が一気に減り、
元々薄利だった当社の経営は完全に行き詰まり、
給与や仕入れなどの支払いが自転車操業状態に陥り、
工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。

しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も二つ返事で賛同しました。
従業員のこともそうですが、何より夫にとって両親から受け継いだ工場は生きがいそのものだったからです。

そんな時、あの男、竹中が、自動車メーカーの担当者として私達の前に現れました。
竹中は新製品に使われる部品の鋳造業者を当社にしたいと言ってきました。
それは夢の様な良い話でしたが、私は突然の大きな仕事に、期待よりも、嫌な予感しかしませんでした。
特に担当者の竹中のことが軽薄そうで、どうしても信頼できませんでした。
まだ、かなり若いのに他人を見下したような話し方や私を見る目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。
しかし、
コロナ不況でも竹中の所属する自動車会社だけは売上を伸ばしていることを知っていましたし、
何より、その仕事があれば苦境を脱することができる、逆に言えば、その仕事がなければ会社は倒産する状態でしたので、
私は夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。

仕事を受注してからは、毎日が忙しく、期間工を雇ったり、私もフルで業務にあたりました。
そのおかげもあってか、納品は滞りなく、非常に順調で竹中からも感謝されるほどでした。
しかし、1年近くが過ぎて、いつ契約を更新するのかとヤキモキしていると
突然、竹中は契約を打ち切ると言ってきました。
それは、コロナによって材料が高騰している中、思い切って発注した後でした。

夫と二人必死に頭を下げました。
せめてコロナが落ち着いて、材料の高騰が収まるまでまってくれないかと。
しかし、竹中は聞く気を持ってくれません。
そのうち、当社の資金繰りについて難癖をつけられ、書類を持ってくると言って夫が席を外すと
竹中は嫌らしい目つきで私の身体を眺めながら
「二人で会いたい」と言ってきました。

「ど、どういうことでしょうか?
 お仕事のお話でしたら、夫と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それか、夫」

竹中は失礼にも私の言葉を遮り、言葉をかぶせてきました。
「社長の方には用はありません。発注をこのまま続けるかどうか奥さん次第です。この意味分かりますか?」

「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりかねます。」

「分からない人ですね。全ては、奥様のその素敵な ”か・ら・だ” 次第、と申しているのです。」

「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、お断りします!」

「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」

一瞬、言葉が詰まりました。
しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしています。
私は夫が応接室へ戻る前に、竹中を追い出しました。

それからは、本当に辛い毎日でした。
竹中から切られた私たちはやることもなく
工場内でブラブラしている従業員達は皆ひどく沈んでいました。
特に、夫は金策と営業で毎日朝早く出ては帰宅は深夜でした。
明るい性格だった夫から笑顔が消え、
ついに、夫は突然、営業先から倒れ、病院に運ばれてしまいました。

”くも膜下出血”
過労と心労が原因だろうと医師は言いました。
私のせいだ!そう思いました。
「なんとしても会社を守ってみせます。だから、元気になってください」
ベッドに横たわる意識のない夫の手を握り締めながら、私は誓いました。

それからは毎日が戦いでした。
知り合いに頭を下げ、金融機関にも何件も連絡しました。
慣れないことはするものではありませんね。
状況は悪くなる一方、親しかった従業員達すら頼りない私に冷たい視線を送ってくるほどでした。
本当に万策尽き、どうにもならない状況に、私はついに
その晩、竹中に電話をしてしまいました。

竹中が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。
部屋に入った瞬間、とっさにクルリと背を向け逃げ出しそうになりました。
部屋の中に竹中と並んで顔見知りの男が座っていたのです。
その男こそ、以前、やはり自動車メーカーの担当者として、私たちの工場へ何度か来ていた村松でした。
村松は竹中のように、ちゃんとした仕事を発注してくれるわけではなく、
事情があって他社が納品できなかったような、いわば問題案件をうちに回してくるだけでした。
それなのに、村松は夫がいる私に、元請けの笠を着て、執拗に言いよるストーカーのような男でした。
残念なことに、
その卑劣な性格は健在だったようで
村松は部屋の隅でつった立ったままでいる私に、いきなり言いました。
「脱げよ」
あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。
しかし、夫は意識こそ戻りましたが、今だ病院のベッドで寝た切り状態で、
従業員達は毎日暗い顔をして暇をつぶしていますすが、それでも給与は借金してでも払わなくてはなりません。

どんなに悔しくても惨めでも、帰るわけにはいきませんでした。
どうしたら良いの!泣きそうになりながら逡巡していると
今度は竹中が突然、ち上がりました。
「時間の無駄みたいですね」

「ま、待ってください!」
縋りつくように引き留める私に
竹中は冷たい声で言いました。
「アサヒテクノって会社知ってます?」

知らないはずがない。同業社だった。

「そこに頼むことにしたから、おたくの代わりに」

えっ!ハンマーで殴られたかのような衝撃を受けました。

「や、約束が違います!」
思わず怒鳴り声がでました。
それもそうでしょう。
アサヒテクノに取られてしまったら、うちはおしまいです。
夫の入院費用すら払えるか分かりません。

「はい?確かに約束はしたけど、まだ、そちらが、約束を果たしてないでしょう」

「確かにw それに、、アサヒテクノの奥さんも、結構美人だよなw」

村松の下品なセリフに
「会社のことを頼む」という夫の弱弱しい言葉が重なって聞こえました。
誓ったはずなのに・・・あの日病院で、どんなことをしても会社を守るって誓ったはずなのに。

「待ってください。脱ぎます!脱ぎますから」
気付いた時には慌てて叫んでいました。
もう脱ぐしかない!
私はスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けました。
しかし、中々次の動作に進めません。
なぜなら、ニヤつきながら私を凝視している村松のことが気になりました。
なぜ、この男まで居るの?いつまで居るの?

「あ、あの?村松さんは、いつまで、こちらに」

「ああ、そういうことか。それで躊躇ってたのねw
 最初から言っておけばよかったけど、、、今晩、村松も一緒に君を抱くんだよ」
え?そんな・・・
その瞬間、村松が舌を出して嫌らしく舐め回すような動作をしました。
鳥肌が立ちました。
本件の発注権限を握る竹中だけでなく、同じ会社ってだけの村松にまで私は肌を許さなければならないのか。
それでも私に拒む権限はありませんでした。
私は2人の目の前でストリップをさせられ、最後の一枚のみを残すだけとなった時、
村松が言いました。
「最後の引導は俺が渡してやるよ。長年思い入れた女だから、いいよね?竹ちゃん」
「好きにしなよw」
「そういうことなんで、おい、俺の方を向いて両腕を上げな」
「そういうの好きだよなぁ、村松は。まあ、俺も嫌いじゃあないw
 早くやりなよ、奥さん」

私がバンザイのように両腕を上げると村松はパンツにそっと手を掛けました。

「うわははは。口惜しいのは分かるけどさ
 真っ直ぐ俺の方を見るんだ!これも、いわば契約の履行中だってこと忘れるなよ!」

私の顔をニヤニヤと見ながら村松はゆっくりパンツを降ろしていきました。
すぐに丸びを帯びたお腹と一緒に黒い艶のある叢が顔を覗かせました。
い、いやあ・・
「おい、毛並もなかなか良いじゃないかw なあ、どんなよ?お前の大っ嫌いな俺に全裸を見せる気分は」
くっ・・
「くやしいか?くやしいよなあ?絶対俺には見せたくないって思ってたんだもんなあ?
 おう、どんな気分なんだよ?言ってみろよ」

村松の手はあと少しで割れ目が見えそうな微妙な位置で止まっていました。

「聞いてるんだ、答えろよ!どんな気分なんだ?」

「別になんとも思いません」

意志の力でなんとか冷静に言えました。
しかし、、、
「ほう。そんな見え透いた嘘をつくなら、嘘には嘘の応酬が待ってるぜ。
 なあ、竹ちゃん、やっぱ発注やめちゃう?」
「!」
この男はいったいどこまで私を・・
身体だけでなく心まで辱めなければ気がすまないのですか。。。
「なあ、どうなんだよ?俺なんかに見られるのはよ? どんな気分なんだよ?
 おい!これが最後だ。答えろ!取引をやめるか?」
「く・・・わ」
 あん?聞こえねえぞw」
「く、口惜しいわ!死にたいくらい、口惜しいわ!」
私は声を震わせて叫けびました。

そして、二人の顔見知りの男の前で、私は全裸に剥かれました。

全て脱がされた後、「テーブルの上で仰向けに寝ろ」と命じられました。
真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。
酷いものでした。
ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、私は全開に広げられ
二人の玩具にされました。

途中、少し嫌がるそぶりを見せただけで、「もう帰れ」と言われました。
既に存分に裸を好きにされた後でした。
泣きながら許しを請う私に村松はニヤつきながら
「オナニーが見てみたい」と言い出しました。
嫌なら契約はなし、帰れと。
私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばり、自分を慰める惨めな姿を晒しました。
その後は、もう一切逆らいませんでした。
私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。
女としての尊厳を完全に捨て、文字通り身体の全てを使って奉仕して
家に帰されたのは、明るくなってからでした。

竹中はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。
私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り、誇らしく幸せな気持ちになります。
しかし、私は妻としては夫に顔向けできません。

その日も
私は一日中仕事をした後、汗にまみれたTシャツを男達の前で脱ぎました。
竹中の趣味なのか、時々、竹中は定時近くに来ては
Tシャツ姿の私を好きなように弄びました。
最初は一人で私を楽しんでいましたが、
そのうち、同期だと名乗る何人かを連れてきて、皆で私を嬲りモノにするようになりました。

会社のため、従業員のため、そして、快方に向かっている夫のため、、、
私はシャワーを浴びることも許されずに、元請けの男達の目の前で
肉体労働で一日中汗をかいた身体を全開にさせて、身体の隅から隅までを玩具にされます。

出展:

元妻と再会

元妻とは結婚して2年で離婚した。その後俺は海外の支社に異動になったため何処で何をしているのか全く分からなかった
本社に戻り出会いもなく、ある出会い系のチャットで出会った女性と会うことになった
写真は見せてもらってたが、結婚してたころのおもかげ無く分からなかった
友人からの話では元嫁は再婚して子供はいるとは聞いてたが何処に住んでるとは聞いてなかった
待ち合わせ当日、待ち合わせ場所で待ってたら元嫁が来た
元嫁 あれーたかさん
俺 おー元気だったかぁ
元嫁 うん、たかさんも元気そうで
俺 何とかね
でも聞いてた服装通りの元嫁、待っても待っても他の人はこない
俺 あのさぁもしかしたらみーさん
元嫁 チャットの
俺 嘘~写真では気づかなかったは
元嫁 成形したしあの頃からみたら痩せたからね
俺 そうか
元嫁 私も写真で気づかなかったは
俺 どうする、せっかくだからコーヒーくらい飲むか
元嫁 そうね
近くの喫茶店に入った
俺 あれ結婚したんだよなぁ
元嫁 うん8年前にね、たかさんは
俺 俺は独身ょ、海外出張が多くて中々恋人も出来ないよ
そしたら元嫁は笑った
俺 笑うなよ
元嫁 ごめんごめん
それから色々と話して
俺 そろそろ出ようか
元嫁 うん
会計済ませて出た、駅まで戻り
俺 じゃあ元気でな
元嫁 もう帰るの
俺 やぁー別にいいけど
元嫁 カラオケ行こうよ
俺 おーいいなぁしばらく行ってないし
カラオケ屋に入った、歌いまくった、俺も元嫁も電車だったからビールも頼み4時間たった
俺 次何歌おうかな
そう言いながら歌探したら。元嫁が甘えてきた
俺 どうしたの
元嫁 うーん何となくねぇー
それから俺は歌うが元嫁は歌わずずっと俺の手を握ってる
すると少しして元嫁は俺のスボンノ上から股間触ってきた
俺 美奈子(元嫁の名前)
そう言うと美奈子は俺の膝の上にまたがるように対面で座ってきた
俺 どうしたの
元嫁 行こう
俺 何処に
元嫁 わかるくせに
俺 本気で言ってるの
元嫁 うん
取り合えずカラオケを出た
俺 本当に
元嫁 うん
近くにラブホなんて無いから、普通のホテルに入ったダブルで部屋取れ、自動販売機で飲み物買って部屋に入った
部屋に入っても美奈子は離れようしない
俺 どうしたのよ
元嫁は急に泣き出した取り合えずベットに座った
俺 どうした、話してみな
少し間あけて
元嫁 娘がね
俺 うん
元嫁 娘がね
と言ってまた大泣き
俺 どうしたの娘が俺に出来ることあるならするよ
元嫁 違うの旦那に殺されたの
俺 なになにちょっと待て殺された
元嫁 虐待で
俺 いつの話し
元嫁 半年前にテレビで大騒ぎになったしょ
俺 あーあれか
元嫁 うん
俺 そうだったのか
元嫁 辛くて辛くてごめんなさい、本当はあなたから写真送ってもらったときわかってたの
でもどうしてもあななたに一度会いたくなって
俺 いいよ、他に子供は
元嫁 息子が一人
俺 その子は今
元嫁 今の時間は保育園
俺 そうか、今日どうする
元嫁 帰るごめんなさい
俺 じゃあ今日は子供もここに連れてこよう
元嫁 そこまでは
俺 気にするな
フロントに行き子供一人追加して料金払った、タクシーで保育園まで迎えに一緒に行った
子 おじさん誰
美奈子 ママのお友達
子 ママのお友達だぁ
俺 こんばんは、ママのお友達のたくと言います
子 こうきです
俺 こうきくんかぁいい名前だね、何歳
子 4歳
美奈子 もう少しで4歳
俺 そうか、今日はおじさんこうきくんとママと三人で美味しいもの食べに行こう
子 行く
美奈子 そこまでは
俺 いいんだよ、こうきくん何食べたい
子 うんとねハンバーグー
俺 よし食べに行こう
子 やたぁ~
運転手に近くのハンバーグー屋さん行ってもらった
店に入った
俺 好きなもの食べていいよ
子 ジュースは
俺 いいよ
色々と頼みこうきは大はしゃぎ
美奈子 ごめんなさい
俺 いいだよ
ご飯食べてまたタクシー呼んでホテルに戻った
子 今日はここに泊まるの
美奈子 そうだよ、遅くなったから歯磨きして寝るよ
子 うん歯磨きしてこうきは寝てしまった
美奈子 あんなにはしゃいだこうきなんて久しぶりに見た
俺 きっとこうきくんもお姉ちゃん亡くなって辛くても我慢してたんだよ、疲れただろうもう休みな
美奈子 たくはどうするの
俺 俺フロントから毛布一枚借りたから床に転がってねるよ
美奈子 おやすみなさい
俺 おやすみ
でも俺は中々寝付けずに毛布かぶってスマホいじってた
すると美奈子は俺の横に寝てきた
俺 どうしたの
美奈子 抱いて
俺 抱いてってこうきくんいるのに
美奈子 大丈夫
だからと言って俺はスボン脱いで寝てから美奈子は俺のパンツの中に手入れてきた
俺は美奈子の方を振り向くとキスしてしまった、可愛そうだっだけど静かにこうきを抱っこして床に寝かして俺達はベットへ
裸になると美奈子から責めてきた
俺の乳首から舐めてきた
俺 おー美奈子気持ちいいぞ
美奈子の右手はパンツの中に手入れてチンポにシコシコ
俺 お前いつの間に
美奈子 だってあなたの懐かしいだもん
美奈子は俺のパンツ脱がしてしゃぶってきた
俺 おーおーおー気持ちいいよ美奈子
美奈子 たくの懐かしいわ
美奈子 私のも舐めてたく
俺は逆になり乳首から舐めだした
美奈子 あーあーあー気持ちいい~
まんこに手突っ込む
美奈子 あーあーあたくの指大きくてきもちいい~
激しくかき混ぜる
美奈子 あーあーあーあーだめーだめーいっちゃういっちゃう
いってしまった
俺は続ける
美奈子 もうほしいほしいの
俺はバックで突っ込んだ
美奈子 たくの気持ちいいもっともっと突いて
ベットから降りて立バックで突きまくる
美奈子 あーあーーあーそれこが気持ちいいのたくー
俺 美奈子のまんこ気持ちいい~
美奈子 そんなに突いたらまたいっちゃうよ
俺 懐かしい俺のチンポでいきたいだろう
美奈子 たくさんいきたいいきたいの
俺 ほせいけよいけよ
美奈子 いくーいーいっちゃうよいくーいくー
美奈子はいってとまった正常位に戻り
美奈子 中にだして欲しいの
俺 よしいくぞーいくぞー
中に出し切った
服着てこうきをベットに戻してベットの上で美奈子と抱き合って寝た
次の日起きると美奈子は俺のパンツの中に手入れてチンポ握って寝てた
俺は起きてシャワー浴びて出てきたらこうきがおきてた
俺 おはよう、ぐっすり眠れたか
こうき うん
俺 よかった
美奈子も起きてシャワー浴びてバイキングに朝食食べに行った
部屋に戻り
こうきは動画夢中で見てる
俺 これからどうするの
美奈子 どうしょう、今のマンションの大家さんからも出ていってくれと言うし
俺 そうか、じゃあしばらくここにいれ
美奈子 そこまでは
俺 遠慮するな
俺はフロントに行き支配人呼んでもらい事情話したら知り合えず1週間分大人二人分の宿泊代前払いしてくれたら可能と言うのでカードで払った
俺 OKいま支配人と話つけてきたから毎朝9時頃掃除とシーツの交換にくると言うから
美奈子はまた泣き出した
美奈子 ありがとう、私の原因で別れたのに
俺 何言ってるだよ、俺だって悪かっただから
俺は取り合ずその日は有休とった、取り合えず電車で車取りにマンションに戻り
そのまま美奈子達の部屋に行き荷物など持って、大家のところに顔出して近々出て行きますと伝えた
ホテルに戻った、支配人から出来ればツインの部屋に異動して欲しいと言うことでツインの部屋になった料金はそのままだったソファベットも入れてくれ3人分のベット用意してくれた
その日はホテルでのんびりしたりして俺は夕方帰ろうとしたら
美奈子 ここにずっといて
俺 わかってるよ、そう思って俺の分も料金払ってあるよ、俺の荷物取りに一度戻るから
美奈子は離れたくないと言ってついてきた
スーツやワイシャツや着替えとパソコンなど仕事で使うもの全て持った
その晩は中々こうきは寝てくれず俺も美奈子も疲れ果てて別々のベットで寝てしまった
次の日からきホテルから通った、俺の知り合いの弁護士に頼み離婚の話を進めようかと思ったが旦那のほうから裁判が決着するまで待ってほしいとのことで待つことにした
旦那は結局5年の懲役6年の執行猶予がついた
ホテル住まいから1ヶ月、俺は新しいマンションに引っ越した
俺 美奈子俺とやり直さないかぁ
美奈子 本当にいいの
俺 お互い痛いめにあっただからこれからはきっと仲良くやってとけるさぁ
美奈子 ありがとうよろしくお願いします。
その日にホテルを出て俺が用意したマンションで暮らすことになった
旦那と美奈子は裁判終わると弁護士立会いのもと離婚が成立し俺達は1年後再婚した
再婚して今年で3年目、美奈子のと初めての子供が先月生まれました
美奈子とは色々あったけど亡くなった娘さんの分まで一緒に生きて愛し合っていくつもりです。
入籍した日は美奈子の希望で亡くなった娘さんの誕生日にしました。

見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと・・・

未だに罪悪感と抵抗がありますが仕方なかったんです。

体調を崩してバイトに行けませんでした。

貯金が少しあったのでなんとか生活はできましたけど家賃のことを忘れていました。

今月中にあと8万円必要です。

だから仕方がなかったのです。

とりあえず家出カミオマスで相手を探しました。

何人かの人とメールのやり取りをしましたがみんなすぐ『アド交換しろ』とか『今日の何時にここへ来い』とか『おまえ、サクラだろ』言いたい放題で恐ろしくて会うのをためらいました。

でもお金がどうしても必要なので比較的文章も言葉遣いも優しかった40代の方と会う約束をしました。

私の部屋から少し離れたコンビニで待ち合わせをしました。

彼はアパートの近くまで車で迎えに来るといいましたが恐いのでとりあえずコンビニで待ち合わせをしました。

コンビニまで歩く間、これから自分が見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと恥ずかしさと、罪悪感で顔が火照るようでした。

コンビニに着くと相手はいかにも『中年』の小太りのおじさんでした。

私はおじさんに会釈して出会い系で使っていた名前を告げました。

するとおじさんは笑顔で声を掛けてきて、私を車に乗るように促してきました。

私は頷きながら助手席に乗るとそのままホテルへと向いました。

私の体は緊張と罪悪感のためか少し震えていました。

おじさんは私が緊張しているのがわかったらしくいろいろ話かけてきてくれましたが、私はまったく上の空でした。

『私はこれからこのおじさんとSEXするんだろうか…』『おじさんのSEXってどんな感じなんだろうか…』『私もおじさんのアレをフェラするのだろうか…』そんなことばかりぼんやりと頭の中で考えていました。

私はそんなに経験があるほうではなくどちらかと言うと地味なタイプだと友達にも言われます。

スタイルも普通です。

身長は157㌢で体型も普通です。

おじさんは信号で止まったとき、そんな私をマジマジと見ると「よく見るとかわいいね。

彼氏いるの?」と言われて私はドキッとしてしまいました。

『かわいい?私が?』お世辞とわかっていても初めて男の人に言われ少しうれしかったです。

「それにしても…そのおいしそうなおっぱい早く食べたいな」と言われ私は思わず顔が赤くなるのがわかりました。

私はバストが90㌢(Fカップ)あるんでいつも男性の視線を感じて私はこの胸にコンプレックスを持っていました。

それなのに…なぜか今日は胸元の開いたVネックのニットを着て来てしまいました。

ちょっと上から見るとVネックからはバストの谷間がくっきりと見えていました。

なぜこんな服装できたかわからないんですが私は自分でも気が付かないうちに期待していたのかもしれません。

これからのことを…ホテルに到着すると、おじさんは私にシャワーを浴びるように促しました。

私は恐くなり、いちおう先におじさんに確認をしました。

「すみません、お金のことなんですけど前金で…」おじさんは一瞬私を睨むような目をしましたが「ああ、いくら欲しいの?」 聞いてきました。

私はいくらだろう?「じゃあ、3万円でいいですか?」私にもこんなことは初めてだったし援助交際という後ろめたさもあって弱気な感じで聞きました。

「3万か?ちょっと高いなあ。

じゃあゴム付けなくていいなら出すよ」私はそれだけはNGだったので「ゴムだけは絶対つけてください」とお願いしたら、それなら2万ということで交渉はまとまりました。

それでも男の人に慣れていない私はちょっと恐くてなかなか緊張が解けませんでした。

おじさんに手渡されたお金を財布にしまうと…おじさんが近寄って来て抱き締められキスをされました。

その途端に私の中で何かが吹っ切れたような気がしました。

それからおじさんが私の服を脱がしてくれて、おじさんも服を脱ぎました。

お互い裸になってベッドの上でまた抱き合ってキスをしました。

今度は舌が入ってきて、さっきよりの長いキスでした。

胸も愛撫されました。

それから一緒にシャワーを浴びました。

バスルームから出てきてからは私はおじさんに身を任せました。

いろいろなことが初めての経験でした。

こんなに歳の離れた男の人とSEXするのも…出会ったばかりの人のアレをフェラしたのも…お金目当ての心のないSEXしたのも…SEXが終わった後、おじさんは私のことを気に入ってくれたみたいで「すごくよかったよ!また会いたいな」と言ってくれました。

携帯の番号も交換したいとも言われましたけど私は丁重にお断りしました。

私はおじさんに抱かれている間、どんな表情をして何を考えていたのかわかりませんが、とにかく今日の私は私であって私ではないような気がしたからです。

でも…まだお金が足りないので、また出会い系サイトで明日も援をする相手を家出カミオマスで見つけて知らない男の人に抱かれると思います。

結婚前提の彼氏がいるのに・・・年上のイケメン経営者にときめいて

清香といいます。
いま30歳で、銀行で働いています。
私には結婚を前提にお付き合いをしている彼氏がいます。
彼は私より4歳年下の26歳です。性格は、優しくて、誠実で、いつも私を最優先に考えてくれる彼はまさに理想の恋人・・・だと思います。

歯切れがよくないのは、私にはどうしてもやめられないことがあるのです。
それは、出会い系サイトで見知らぬ男性とセックスをすることです。

なぜそんなことになるのかというと、彼との性生活に満足できていないせいかもしれません。
彼は、私と付き合うまではあまり女性経験もなかったようでセックスの経験もあまりなく、またもともと性に淡白なところがあり、いつも私は満足できないままに、終わってしまいます。
もちろん彼の前では、演技をして、いわゆる感じているふりをしていますが、実際のところ彼とのセックスで絶頂に達したことは一度もありません。

心の奥底にそんな不満があるせいか、定期的に、出会い系サイトを通じて見知らぬ男性とセックスをすることがやめられなくなってしまっているのです。

サイトで出会う男性たちは、彼とは違い、いずれも性に貪欲で、いつも心の底から私に興奮しながら抱いてくれている気がするのです。
相手が我を忘れながら、私を強く抱きしめるときに感じる「求められている」という感覚がどうしても忘れられないのです。

そんな私ですが、職場ではむしろ堅物で通っています。
一言でいうなら、仕事一筋の女、でしょうか。
本当はそんなことないのですが、同僚からいただいた数々のお誘いを断っているうちにそんなイメージがついてしまいました。

自分でいうのもなんですが、顔は整っているほうで(女優の菊川怜さんに似ているとよく言われます)、胸もEカップあり、スタイルもいい方なのでお誘いを受けることは多数あります。
私に彼氏がいることは、職場の同僚はみな知っているので、大っぴらに誘われることはありませが、仕事終わりの飲み会のときには、誰かしらがこっそりと「この後抜け出そう」的なメールをしてくるものです。

さて、そんな私が、出会い系サイトを使ってとある男性とお会いした時の話です。
以前からサイトを通じてやり取りをしていた40代の経営者の方と、ちょうどお互いの都合があったため、実際に会うことになりました。

メールのやり取りからも、かなり女性慣れしていそうな雰囲気が感じられましたので、
待ち合わせ場所の駅について待っていると、駅前に真っ黒いスポーツカーがやってきました。
ドアが開くと、長身の男性が下りてきて、私を見つけるとゆっくりと歩いてきました。

「清香さん?」
「はい」
「すぐにわかったよ、写真よりずっとお綺麗ですね」

車でホテルに移動しながら、彼と少し話をしました。
彼は、私の彼氏を含めた、私の周りにいるどんな男性とも違っていました。
身なりや乗っている車、振る舞いや話し方まで、はるかに洗練された雰囲気がありました。
なんでも祖父の代から続く卸問屋の3代目だとのこと。
お互いプライベートは一切明かさないないというルールでしたが、彼がふと口にした会社名は私の勤める銀行でも超優良企業として知られているものでした。

ホテルについて、軽く食事をしたあとにチェックインを済ませ、彼が用意した部屋に案内されました。
夜景が一望できる高層階の部屋でした。
窓から何気なく外を見ながら、彼氏とは、こんな部屋に泊ることなんて一生ないのだろうな・・・と思ってしまいました。

ふと、窓ガラスに映った彼が近づいてくるのが見えました。
彼は、後ろから私を抱きしめて、

「どうしたの?少し憂鬱そうだね」
「実は、彼氏がいるんです・・・」
「そうなんだ、僕にも妻と娘がいるよ」
「そうなんですね」
「ああ、でも時々、夫と父親をやめて、一人の男に戻りたくなるんだ。君だってそうなんだろ?」
「・・・」

その通りでした。
仕事のできるキャリアウーマン、優しいしっかり者の年上女房(まだ結婚してませんが^^;)、そういうものを全て捨てて、ただの女になるために私はこうやって見知らぬ男性に抱かれているのです。

「気にすることないんだよ、誰だってそうなんだから。今日は僕に任せて」

彼は私のブラウスを脱がせると、ベッドに押し倒して、優しく髪をなでながら、唇にキスをしました。

「彼氏は僕みたいな年上なのかな?」
「年下なんです・・・」
「そうなんだ、じゃあ今夜は子猫ちゃんにしてあげるよ」

唇、耳、髪の毛、首筋、肩、胸、おなか、太ももと彼は私のからだ中にキスをしながらスカートを脱がせていきました。

「目隠しをして、子猫ちゃん」

と、カバンから黒い細長い布を取り出しながら言いました。
私は多少の不安感と、湧き上がる期待感にドキドキしながら、頭を起こして彼に目隠しをしてもらいました。

遮光性のある素材のようで、下のわずかなスキマに光がさすのみで、ほぼ真っ暗になりました。
真っ暗闇の中、ベッドに横たわると、彼が優しく体中を愛撫してくれるのです。

「紫の下着がよく似合うね」

ブラのホックが外され、胸が露わにされました。

「君みたいな彼女がいる、彼氏君がうらやましいな」
「・・・」
「いいんだよ、今日は、君は僕に可愛がられるだけの子猫ちゃんなんだから」

彼は乳首を舌で転がしながら、ショーツに右手を差し入れると、すっかり濡れた股間に指を滑り込ませました。

「あっ・・・」

思わず声がもれました

「気持ちいいみたいだね」
「恥ずかしい・・・」
「もっと見せてもらおうかな」

彼はショーツの股間の部分を少しずらすと、私の股間に顔をうずめました。
太ももの内側に、彼の短髪を感じます。

やがて、クリトリスに彼の唇が触れるのがわかりました。
最初は少しだけ触れるように、やがて優しく押し付け、そして吸い付くように、彼は私の一番敏感なところをゆっくりと口で可愛がってくれました。

「ああ、シャワー浴びてないのに・・・」

最初のうちはそんなことを考えていましたが、やがて、彼の舌と指の動きに合わせて腰を動かしてしまっている自分に気づきました。

「起きてごらん」

彼に手を引かれて体を起こすと、ちょうど私のお尻の下に、彼の股間があるのがわかりました。
目隠しされたまま、私は彼のソレを手で握ると、自分の膣に導きました。
自分からそういう風にしたのは初めてだったかもしれません。

彼のソレが、私の中で大きく膨らむのがわかりました。

「きれいだよ・・・それに、すごくエッチな体だ」
「気持ちいい・・・」

彼が下から突き上げながら、私の胸を両手で揉みしだきました。

「あの・・・」
「なんだい?」
「撮ってもらえませんか、私のスマホで・・・」
「そういうのが好きなの?」
「はい・・・お願いしてもいいですか」
「もちろんだよ」

彼に私のバッグからスマホを出してもらうと、目隠ししたまま指紋のロックを解除し、ムービー撮影をお願いしました。

「撮られているよ」
「はい・・・ああ!」

彼にまたがって腰を振りながら、私は快感の渦に飲まれていました。
目隠しをされている不安感、彼氏がいるにもかかわらず、今日会ったばかりの男性とセックスをしている背徳感、そしてそんな姿を撮影されている、という思いが一体となって押しよせ、私の理性は跡形もなく消え去ってしまっていました。

しばらく騎乗位を続けた後、今度は手を引かれてベッドの横に立つように言われました。

「ここに立って、お尻を突き出してごらん」

立ったままベッドサイドにあるバーをつかみ、お尻を突き出すと、彼が後ろから挿入してきました。

「ああ・・・! 気持ちいいです・・・!」

喉がかれるぐらい、私は声を上げていました。
彼は斜め下から何度も何度も突き上げ、そのたびに強烈な快感が走りました。

「ああ・・・ああ・・・!」

内ももを伝って愛液が落ちていくのがわかりました。普段のセックスではこんなに濡れることはありません。
あまりの快感に、ひざが折れそうで、立っているのがやっとでした。

最後はまたベッドに押し倒され、両足を開かれると彼が入ってきました。
既に1時間以上たっていましたが、彼の股間はずっと硬いままで、私の奥の方までぐいぐいと責め立ててきました。

「ああ・・・良いです・・・!気持ちいい・・・!」

目隠しをしていると、羞恥心がなくなるのかもしれません。私は普段のセックスではありえないぐらい声を上げ、体を動かし、相手の体を求めました。

事が済んで、シャワーを浴びてホテルを出ると、すっかり夜中になっていました。
来たときと同じように、彼は私を車で最寄り駅まで送り届けてくれました。
彼とは二度と会うことはないのでしょう。

家について、スマホに残ったムービーを見て、自分がしたことを思い返しながら、でもやっぱりまたやってしまうんだろうな、と思うのでした。
QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ