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出会い

元請けの社員達に堕とされた下請けの美人妻 2

少し気恥しいですが、ハッキリと申し上げます。
私は夫を心から愛しています。
夫のような優しく尊敬できる人と出会い、結婚して貰えたことは奇跡だと思っています。
夫はいつも自分のことよりも私のことを考えてくれる人でした。
私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。

特に私は夫が両親から受け継いだ工場で働けることがとても誇らしく楽しく思っていました。
仕事内容は肉体労働の部類でしたが、
只管、熱で溶けた鉄を型に流し込んでいく作業は無心の状態になれるうえ、
流した汗の分、形になって成果が出るのでやり甲斐もあります。
また、夫を支えているという自覚を持てることがなによりのご褒美でした。

そんな風に一生懸命に只管汗を流しているだけだったのに、
夫は私を専務という役職に就けてくれました。
これは本当に凄いことで、夫が私の全てを受け入れてくれたんだと涙を流して喜びました。
なぜなら、私は純粋な日本人ではないからです。
俗にいう移民、出稼ぎ労働者でした。
私は見た目こそ日本人そのものですが、アルゼンチンで生まれ育った元アルゼンチン人です。
早世した父が日本人だったため、半分は日本人と同じ血が流れていますので
言語も日本語をペラペラと話せますが、日本人ではありませんでした。
ところが、夫に見初められて、結婚を機に、昔から憧れていた父の母国、
日本人になることができたのです。

本物の日本人になれて、仕事を夫に評価されて、従業員達にも専務、専務と慕われて
本当に幸せな毎日でした。

ところが、そんな幸せな生活にコロナという疫病が忍び寄ってきた次第でございます。
コロナショックによって
売上の大部分を占める自動車メーカーからの受注が一気に減り、
元々薄利だった当社の経営は完全に行き詰まり、
給与や仕入れなどの支払いが自転車操業状態に陥り、
工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。

しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も二つ返事で賛同しました。
従業員のこともそうですが、何より夫にとって両親から受け継いだ工場は生きがいそのものだったからです。

そんな時、あの男、竹中が、自動車メーカーの担当者として私達の前に現れました。
竹中は新製品に使われる部品の鋳造業者を当社にしたいと言ってきました。
それは夢の様な良い話でしたが、私は突然の大きな仕事に、期待よりも、嫌な予感しかしませんでした。
特に担当者の竹中のことが軽薄そうで、どうしても信頼できませんでした。
まだ、かなり若いのに他人を見下したような話し方や私を見る目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。
しかし、
コロナ不況でも竹中の所属する自動車会社だけは売上を伸ばしていることを知っていましたし、
何より、その仕事があれば苦境を脱することができる、逆に言えば、その仕事がなければ会社は倒産する状態でしたので、
私は夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。

仕事を受注してからは、毎日が忙しく、期間工を雇ったり、私もフルで業務にあたりました。
そのおかげもあってか、納品は滞りなく、非常に順調で竹中からも感謝されるほどでした。
しかし、1年近くが過ぎて、いつ契約を更新するのかとヤキモキしていると
突然、竹中は契約を打ち切ると言ってきました。
それは、コロナによって材料が高騰している中、思い切って発注した後でした。

夫と二人必死に頭を下げました。
せめてコロナが落ち着いて、材料の高騰が収まるまでまってくれないかと。
しかし、竹中は聞く気を持ってくれません。
そのうち、当社の資金繰りについて難癖をつけられ、書類を持ってくると言って夫が席を外すと
竹中は嫌らしい目つきで私の身体を眺めながら
「二人で会いたい」と言ってきました。

「ど、どういうことでしょうか?
 お仕事のお話でしたら、夫と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それか、夫」

竹中は失礼にも私の言葉を遮り、言葉をかぶせてきました。
「社長の方には用はありません。発注をこのまま続けるかどうか奥さん次第です。この意味分かりますか?」

「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりかねます。」

「分からない人ですね。全ては、奥様のその素敵な ”か・ら・だ” 次第、と申しているのです。」

「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、お断りします!」

「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」

一瞬、言葉が詰まりました。
しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしています。
私は夫が応接室へ戻る前に、竹中を追い出しました。

それからは、本当に辛い毎日でした。
竹中から切られた私たちはやることもなく
工場内でブラブラしている従業員達は皆ひどく沈んでいました。
特に、夫は金策と営業で毎日朝早く出ては帰宅は深夜でした。
明るい性格だった夫から笑顔が消え、
ついに、夫は突然、営業先から倒れ、病院に運ばれてしまいました。

”くも膜下出血”
過労と心労が原因だろうと医師は言いました。
私のせいだ!そう思いました。
「なんとしても会社を守ってみせます。だから、元気になってください」
ベッドに横たわる意識のない夫の手を握り締めながら、私は誓いました。

それからは毎日が戦いでした。
知り合いに頭を下げ、金融機関にも何件も連絡しました。
慣れないことはするものではありませんね。
状況は悪くなる一方、親しかった従業員達すら頼りない私に冷たい視線を送ってくるほどでした。
本当に万策尽き、どうにもならない状況に、私はついに
その晩、竹中に電話をしてしまいました。

竹中が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。
部屋に入った瞬間、とっさにクルリと背を向け逃げ出しそうになりました。
部屋の中に竹中と並んで顔見知りの男が座っていたのです。
その男こそ、以前、やはり自動車メーカーの担当者として、私たちの工場へ何度か来ていた村松でした。
村松は竹中のように、ちゃんとした仕事を発注してくれるわけではなく、
事情があって他社が納品できなかったような、いわば問題案件をうちに回してくるだけでした。
それなのに、村松は夫がいる私に、元請けの笠を着て、執拗に言いよるストーカーのような男でした。
残念なことに、
その卑劣な性格は健在だったようで
村松は部屋の隅でつった立ったままでいる私に、いきなり言いました。
「脱げよ」
あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。
しかし、夫は意識こそ戻りましたが、今だ病院のベッドで寝た切り状態で、
従業員達は毎日暗い顔をして暇をつぶしていますすが、それでも給与は借金してでも払わなくてはなりません。

どんなに悔しくても惨めでも、帰るわけにはいきませんでした。
どうしたら良いの!泣きそうになりながら逡巡していると
今度は竹中が突然、ち上がりました。
「時間の無駄みたいですね」

「ま、待ってください!」
縋りつくように引き留める私に
竹中は冷たい声で言いました。
「アサヒテクノって会社知ってます?」

知らないはずがない。同業社だった。

「そこに頼むことにしたから、おたくの代わりに」

えっ!ハンマーで殴られたかのような衝撃を受けました。

「や、約束が違います!」
思わず怒鳴り声がでました。
それもそうでしょう。
アサヒテクノに取られてしまったら、うちはおしまいです。
夫の入院費用すら払えるか分かりません。

「はい?確かに約束はしたけど、まだ、そちらが、約束を果たしてないでしょう」

「確かにw それに、、アサヒテクノの奥さんも、結構美人だよなw」

村松の下品なセリフに
「会社のことを頼む」という夫の弱弱しい言葉が重なって聞こえました。
誓ったはずなのに・・・あの日病院で、どんなことをしても会社を守るって誓ったはずなのに。

「待ってください。脱ぎます!脱ぎますから」
気付いた時には慌てて叫んでいました。
もう脱ぐしかない!
私はスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けました。
しかし、中々次の動作に進めません。
なぜなら、ニヤつきながら私を凝視している村松のことが気になりました。
なぜ、この男まで居るの?いつまで居るの?

「あ、あの?村松さんは、いつまで、こちらに」

「ああ、そういうことか。それで躊躇ってたのねw
 最初から言っておけばよかったけど、、、今晩、村松も一緒に君を抱くんだよ」
え?そんな・・・
その瞬間、村松が舌を出して嫌らしく舐め回すような動作をしました。
鳥肌が立ちました。
本件の発注権限を握る竹中だけでなく、同じ会社ってだけの村松にまで私は肌を許さなければならないのか。
それでも私に拒む権限はありませんでした。
私は2人の目の前でストリップをさせられ、最後の一枚のみを残すだけとなった時、
村松が言いました。
「最後の引導は俺が渡してやるよ。長年思い入れた女だから、いいよね?竹ちゃん」
「好きにしなよw」
「そういうことなんで、おい、俺の方を向いて両腕を上げな」
「そういうの好きだよなぁ、村松は。まあ、俺も嫌いじゃあないw
 早くやりなよ、奥さん」

私がバンザイのように両腕を上げると村松はパンツにそっと手を掛けました。

「うわははは。口惜しいのは分かるけどさ
 真っ直ぐ俺の方を見るんだ!これも、いわば契約の履行中だってこと忘れるなよ!」

私の顔をニヤニヤと見ながら村松はゆっくりパンツを降ろしていきました。
すぐに丸びを帯びたお腹と一緒に黒い艶のある叢が顔を覗かせました。
い、いやあ・・
「おい、毛並もなかなか良いじゃないかw なあ、どんなよ?お前の大っ嫌いな俺に全裸を見せる気分は」
くっ・・
「くやしいか?くやしいよなあ?絶対俺には見せたくないって思ってたんだもんなあ?
 おう、どんな気分なんだよ?言ってみろよ」

村松の手はあと少しで割れ目が見えそうな微妙な位置で止まっていました。

「聞いてるんだ、答えろよ!どんな気分なんだ?」

「別になんとも思いません」

意志の力でなんとか冷静に言えました。
しかし、、、
「ほう。そんな見え透いた嘘をつくなら、嘘には嘘の応酬が待ってるぜ。
 なあ、竹ちゃん、やっぱ発注やめちゃう?」
「!」
この男はいったいどこまで私を・・
身体だけでなく心まで辱めなければ気がすまないのですか。。。
「なあ、どうなんだよ?俺なんかに見られるのはよ? どんな気分なんだよ?
 おい!これが最後だ。答えろ!取引をやめるか?」
「く・・・わ」
 あん?聞こえねえぞw」
「く、口惜しいわ!死にたいくらい、口惜しいわ!」
私は声を震わせて叫けびました。

そして、二人の顔見知りの男の前で、私は全裸に剥かれました。

全て脱がされた後、「テーブルの上で仰向けに寝ろ」と命じられました。
真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。
酷いものでした。
ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、私は全開に広げられ
二人の玩具にされました。

途中、少し嫌がるそぶりを見せただけで、「もう帰れ」と言われました。
既に存分に裸を好きにされた後でした。
泣きながら許しを請う私に村松はニヤつきながら
「オナニーが見てみたい」と言い出しました。
嫌なら契約はなし、帰れと。
私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばり、自分を慰める惨めな姿を晒しました。
その後は、もう一切逆らいませんでした。
私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。
女としての尊厳を完全に捨て、文字通り身体の全てを使って奉仕して
家に帰されたのは、明るくなってからでした。

竹中はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。
私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り、誇らしく幸せな気持ちになります。
しかし、私は妻としては夫に顔向けできません。

その日も
私は一日中仕事をした後、汗にまみれたTシャツを男達の前で脱ぎました。
竹中の趣味なのか、時々、竹中は定時近くに来ては
Tシャツ姿の私を好きなように弄びました。
最初は一人で私を楽しんでいましたが、
そのうち、同期だと名乗る何人かを連れてきて、皆で私を嬲りモノにするようになりました。

会社のため、従業員のため、そして、快方に向かっている夫のため、、、
私はシャワーを浴びることも許されずに、元請けの男達の目の前で
肉体労働で一日中汗をかいた身体を全開にさせて、身体の隅から隅までを玩具にされます。

出展:

元妻と再会

元妻とは結婚して2年で離婚した。その後俺は海外の支社に異動になったため何処で何をしているのか全く分からなかった
本社に戻り出会いもなく、ある出会い系のチャットで出会った女性と会うことになった
写真は見せてもらってたが、結婚してたころのおもかげ無く分からなかった
友人からの話では元嫁は再婚して子供はいるとは聞いてたが何処に住んでるとは聞いてなかった
待ち合わせ当日、待ち合わせ場所で待ってたら元嫁が来た
元嫁 あれーたかさん
俺 おー元気だったかぁ
元嫁 うん、たかさんも元気そうで
俺 何とかね
でも聞いてた服装通りの元嫁、待っても待っても他の人はこない
俺 あのさぁもしかしたらみーさん
元嫁 チャットの
俺 嘘~写真では気づかなかったは
元嫁 成形したしあの頃からみたら痩せたからね
俺 そうか
元嫁 私も写真で気づかなかったは
俺 どうする、せっかくだからコーヒーくらい飲むか
元嫁 そうね
近くの喫茶店に入った
俺 あれ結婚したんだよなぁ
元嫁 うん8年前にね、たかさんは
俺 俺は独身ょ、海外出張が多くて中々恋人も出来ないよ
そしたら元嫁は笑った
俺 笑うなよ
元嫁 ごめんごめん
それから色々と話して
俺 そろそろ出ようか
元嫁 うん
会計済ませて出た、駅まで戻り
俺 じゃあ元気でな
元嫁 もう帰るの
俺 やぁー別にいいけど
元嫁 カラオケ行こうよ
俺 おーいいなぁしばらく行ってないし
カラオケ屋に入った、歌いまくった、俺も元嫁も電車だったからビールも頼み4時間たった
俺 次何歌おうかな
そう言いながら歌探したら。元嫁が甘えてきた
俺 どうしたの
元嫁 うーん何となくねぇー
それから俺は歌うが元嫁は歌わずずっと俺の手を握ってる
すると少しして元嫁は俺のスボンノ上から股間触ってきた
俺 美奈子(元嫁の名前)
そう言うと美奈子は俺の膝の上にまたがるように対面で座ってきた
俺 どうしたの
元嫁 行こう
俺 何処に
元嫁 わかるくせに
俺 本気で言ってるの
元嫁 うん
取り合えずカラオケを出た
俺 本当に
元嫁 うん
近くにラブホなんて無いから、普通のホテルに入ったダブルで部屋取れ、自動販売機で飲み物買って部屋に入った
部屋に入っても美奈子は離れようしない
俺 どうしたのよ
元嫁は急に泣き出した取り合えずベットに座った
俺 どうした、話してみな
少し間あけて
元嫁 娘がね
俺 うん
元嫁 娘がね
と言ってまた大泣き
俺 どうしたの娘が俺に出来ることあるならするよ
元嫁 違うの旦那に殺されたの
俺 なになにちょっと待て殺された
元嫁 虐待で
俺 いつの話し
元嫁 半年前にテレビで大騒ぎになったしょ
俺 あーあれか
元嫁 うん
俺 そうだったのか
元嫁 辛くて辛くてごめんなさい、本当はあなたから写真送ってもらったときわかってたの
でもどうしてもあななたに一度会いたくなって
俺 いいよ、他に子供は
元嫁 息子が一人
俺 その子は今
元嫁 今の時間は保育園
俺 そうか、今日どうする
元嫁 帰るごめんなさい
俺 じゃあ今日は子供もここに連れてこよう
元嫁 そこまでは
俺 気にするな
フロントに行き子供一人追加して料金払った、タクシーで保育園まで迎えに一緒に行った
子 おじさん誰
美奈子 ママのお友達
子 ママのお友達だぁ
俺 こんばんは、ママのお友達のたくと言います
子 こうきです
俺 こうきくんかぁいい名前だね、何歳
子 4歳
美奈子 もう少しで4歳
俺 そうか、今日はおじさんこうきくんとママと三人で美味しいもの食べに行こう
子 行く
美奈子 そこまでは
俺 いいんだよ、こうきくん何食べたい
子 うんとねハンバーグー
俺 よし食べに行こう
子 やたぁ~
運転手に近くのハンバーグー屋さん行ってもらった
店に入った
俺 好きなもの食べていいよ
子 ジュースは
俺 いいよ
色々と頼みこうきは大はしゃぎ
美奈子 ごめんなさい
俺 いいだよ
ご飯食べてまたタクシー呼んでホテルに戻った
子 今日はここに泊まるの
美奈子 そうだよ、遅くなったから歯磨きして寝るよ
子 うん歯磨きしてこうきは寝てしまった
美奈子 あんなにはしゃいだこうきなんて久しぶりに見た
俺 きっとこうきくんもお姉ちゃん亡くなって辛くても我慢してたんだよ、疲れただろうもう休みな
美奈子 たくはどうするの
俺 俺フロントから毛布一枚借りたから床に転がってねるよ
美奈子 おやすみなさい
俺 おやすみ
でも俺は中々寝付けずに毛布かぶってスマホいじってた
すると美奈子は俺の横に寝てきた
俺 どうしたの
美奈子 抱いて
俺 抱いてってこうきくんいるのに
美奈子 大丈夫
だからと言って俺はスボン脱いで寝てから美奈子は俺のパンツの中に手入れてきた
俺は美奈子の方を振り向くとキスしてしまった、可愛そうだっだけど静かにこうきを抱っこして床に寝かして俺達はベットへ
裸になると美奈子から責めてきた
俺の乳首から舐めてきた
俺 おー美奈子気持ちいいぞ
美奈子の右手はパンツの中に手入れてチンポにシコシコ
俺 お前いつの間に
美奈子 だってあなたの懐かしいだもん
美奈子は俺のパンツ脱がしてしゃぶってきた
俺 おーおーおー気持ちいいよ美奈子
美奈子 たくの懐かしいわ
美奈子 私のも舐めてたく
俺は逆になり乳首から舐めだした
美奈子 あーあーあー気持ちいい~
まんこに手突っ込む
美奈子 あーあーあたくの指大きくてきもちいい~
激しくかき混ぜる
美奈子 あーあーあーあーだめーだめーいっちゃういっちゃう
いってしまった
俺は続ける
美奈子 もうほしいほしいの
俺はバックで突っ込んだ
美奈子 たくの気持ちいいもっともっと突いて
ベットから降りて立バックで突きまくる
美奈子 あーあーーあーそれこが気持ちいいのたくー
俺 美奈子のまんこ気持ちいい~
美奈子 そんなに突いたらまたいっちゃうよ
俺 懐かしい俺のチンポでいきたいだろう
美奈子 たくさんいきたいいきたいの
俺 ほせいけよいけよ
美奈子 いくーいーいっちゃうよいくーいくー
美奈子はいってとまった正常位に戻り
美奈子 中にだして欲しいの
俺 よしいくぞーいくぞー
中に出し切った
服着てこうきをベットに戻してベットの上で美奈子と抱き合って寝た
次の日起きると美奈子は俺のパンツの中に手入れてチンポ握って寝てた
俺は起きてシャワー浴びて出てきたらこうきがおきてた
俺 おはよう、ぐっすり眠れたか
こうき うん
俺 よかった
美奈子も起きてシャワー浴びてバイキングに朝食食べに行った
部屋に戻り
こうきは動画夢中で見てる
俺 これからどうするの
美奈子 どうしょう、今のマンションの大家さんからも出ていってくれと言うし
俺 そうか、じゃあしばらくここにいれ
美奈子 そこまでは
俺 遠慮するな
俺はフロントに行き支配人呼んでもらい事情話したら知り合えず1週間分大人二人分の宿泊代前払いしてくれたら可能と言うのでカードで払った
俺 OKいま支配人と話つけてきたから毎朝9時頃掃除とシーツの交換にくると言うから
美奈子はまた泣き出した
美奈子 ありがとう、私の原因で別れたのに
俺 何言ってるだよ、俺だって悪かっただから
俺は取り合ずその日は有休とった、取り合えず電車で車取りにマンションに戻り
そのまま美奈子達の部屋に行き荷物など持って、大家のところに顔出して近々出て行きますと伝えた
ホテルに戻った、支配人から出来ればツインの部屋に異動して欲しいと言うことでツインの部屋になった料金はそのままだったソファベットも入れてくれ3人分のベット用意してくれた
その日はホテルでのんびりしたりして俺は夕方帰ろうとしたら
美奈子 ここにずっといて
俺 わかってるよ、そう思って俺の分も料金払ってあるよ、俺の荷物取りに一度戻るから
美奈子は離れたくないと言ってついてきた
スーツやワイシャツや着替えとパソコンなど仕事で使うもの全て持った
その晩は中々こうきは寝てくれず俺も美奈子も疲れ果てて別々のベットで寝てしまった
次の日からきホテルから通った、俺の知り合いの弁護士に頼み離婚の話を進めようかと思ったが旦那のほうから裁判が決着するまで待ってほしいとのことで待つことにした
旦那は結局5年の懲役6年の執行猶予がついた
ホテル住まいから1ヶ月、俺は新しいマンションに引っ越した
俺 美奈子俺とやり直さないかぁ
美奈子 本当にいいの
俺 お互い痛いめにあっただからこれからはきっと仲良くやってとけるさぁ
美奈子 ありがとうよろしくお願いします。
その日にホテルを出て俺が用意したマンションで暮らすことになった
旦那と美奈子は裁判終わると弁護士立会いのもと離婚が成立し俺達は1年後再婚した
再婚して今年で3年目、美奈子のと初めての子供が先月生まれました
美奈子とは色々あったけど亡くなった娘さんの分まで一緒に生きて愛し合っていくつもりです。
入籍した日は美奈子の希望で亡くなった娘さんの誕生日にしました。

見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと・・・

未だに罪悪感と抵抗がありますが仕方なかったんです。

体調を崩してバイトに行けませんでした。

貯金が少しあったのでなんとか生活はできましたけど家賃のことを忘れていました。

今月中にあと8万円必要です。

だから仕方がなかったのです。

とりあえず家出カミオマスで相手を探しました。

何人かの人とメールのやり取りをしましたがみんなすぐ『アド交換しろ』とか『今日の何時にここへ来い』とか『おまえ、サクラだろ』言いたい放題で恐ろしくて会うのをためらいました。

でもお金がどうしても必要なので比較的文章も言葉遣いも優しかった40代の方と会う約束をしました。

私の部屋から少し離れたコンビニで待ち合わせをしました。

彼はアパートの近くまで車で迎えに来るといいましたが恐いのでとりあえずコンビニで待ち合わせをしました。

コンビニまで歩く間、これから自分が見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと恥ずかしさと、罪悪感で顔が火照るようでした。

コンビニに着くと相手はいかにも『中年』の小太りのおじさんでした。

私はおじさんに会釈して出会い系で使っていた名前を告げました。

するとおじさんは笑顔で声を掛けてきて、私を車に乗るように促してきました。

私は頷きながら助手席に乗るとそのままホテルへと向いました。

私の体は緊張と罪悪感のためか少し震えていました。

おじさんは私が緊張しているのがわかったらしくいろいろ話かけてきてくれましたが、私はまったく上の空でした。

『私はこれからこのおじさんとSEXするんだろうか…』『おじさんのSEXってどんな感じなんだろうか…』『私もおじさんのアレをフェラするのだろうか…』そんなことばかりぼんやりと頭の中で考えていました。

私はそんなに経験があるほうではなくどちらかと言うと地味なタイプだと友達にも言われます。

スタイルも普通です。

身長は157㌢で体型も普通です。

おじさんは信号で止まったとき、そんな私をマジマジと見ると「よく見るとかわいいね。

彼氏いるの?」と言われて私はドキッとしてしまいました。

『かわいい?私が?』お世辞とわかっていても初めて男の人に言われ少しうれしかったです。

「それにしても…そのおいしそうなおっぱい早く食べたいな」と言われ私は思わず顔が赤くなるのがわかりました。

私はバストが90㌢(Fカップ)あるんでいつも男性の視線を感じて私はこの胸にコンプレックスを持っていました。

それなのに…なぜか今日は胸元の開いたVネックのニットを着て来てしまいました。

ちょっと上から見るとVネックからはバストの谷間がくっきりと見えていました。

なぜこんな服装できたかわからないんですが私は自分でも気が付かないうちに期待していたのかもしれません。

これからのことを…ホテルに到着すると、おじさんは私にシャワーを浴びるように促しました。

私は恐くなり、いちおう先におじさんに確認をしました。

「すみません、お金のことなんですけど前金で…」おじさんは一瞬私を睨むような目をしましたが「ああ、いくら欲しいの?」 聞いてきました。

私はいくらだろう?「じゃあ、3万円でいいですか?」私にもこんなことは初めてだったし援助交際という後ろめたさもあって弱気な感じで聞きました。

「3万か?ちょっと高いなあ。

じゃあゴム付けなくていいなら出すよ」私はそれだけはNGだったので「ゴムだけは絶対つけてください」とお願いしたら、それなら2万ということで交渉はまとまりました。

それでも男の人に慣れていない私はちょっと恐くてなかなか緊張が解けませんでした。

おじさんに手渡されたお金を財布にしまうと…おじさんが近寄って来て抱き締められキスをされました。

その途端に私の中で何かが吹っ切れたような気がしました。

それからおじさんが私の服を脱がしてくれて、おじさんも服を脱ぎました。

お互い裸になってベッドの上でまた抱き合ってキスをしました。

今度は舌が入ってきて、さっきよりの長いキスでした。

胸も愛撫されました。

それから一緒にシャワーを浴びました。

バスルームから出てきてからは私はおじさんに身を任せました。

いろいろなことが初めての経験でした。

こんなに歳の離れた男の人とSEXするのも…出会ったばかりの人のアレをフェラしたのも…お金目当ての心のないSEXしたのも…SEXが終わった後、おじさんは私のことを気に入ってくれたみたいで「すごくよかったよ!また会いたいな」と言ってくれました。

携帯の番号も交換したいとも言われましたけど私は丁重にお断りしました。

私はおじさんに抱かれている間、どんな表情をして何を考えていたのかわかりませんが、とにかく今日の私は私であって私ではないような気がしたからです。

でも…まだお金が足りないので、また出会い系サイトで明日も援をする相手を家出カミオマスで見つけて知らない男の人に抱かれると思います。

結婚前提の彼氏がいるのに・・・年上のイケメン経営者にときめいて

清香といいます。
いま30歳で、銀行で働いています。
私には結婚を前提にお付き合いをしている彼氏がいます。
彼は私より4歳年下の26歳です。性格は、優しくて、誠実で、いつも私を最優先に考えてくれる彼はまさに理想の恋人・・・だと思います。

歯切れがよくないのは、私にはどうしてもやめられないことがあるのです。
それは、出会い系サイトで見知らぬ男性とセックスをすることです。

なぜそんなことになるのかというと、彼との性生活に満足できていないせいかもしれません。
彼は、私と付き合うまではあまり女性経験もなかったようでセックスの経験もあまりなく、またもともと性に淡白なところがあり、いつも私は満足できないままに、終わってしまいます。
もちろん彼の前では、演技をして、いわゆる感じているふりをしていますが、実際のところ彼とのセックスで絶頂に達したことは一度もありません。

心の奥底にそんな不満があるせいか、定期的に、出会い系サイトを通じて見知らぬ男性とセックスをすることがやめられなくなってしまっているのです。

サイトで出会う男性たちは、彼とは違い、いずれも性に貪欲で、いつも心の底から私に興奮しながら抱いてくれている気がするのです。
相手が我を忘れながら、私を強く抱きしめるときに感じる「求められている」という感覚がどうしても忘れられないのです。

そんな私ですが、職場ではむしろ堅物で通っています。
一言でいうなら、仕事一筋の女、でしょうか。
本当はそんなことないのですが、同僚からいただいた数々のお誘いを断っているうちにそんなイメージがついてしまいました。

自分でいうのもなんですが、顔は整っているほうで(女優の菊川怜さんに似ているとよく言われます)、胸もEカップあり、スタイルもいい方なのでお誘いを受けることは多数あります。
私に彼氏がいることは、職場の同僚はみな知っているので、大っぴらに誘われることはありませが、仕事終わりの飲み会のときには、誰かしらがこっそりと「この後抜け出そう」的なメールをしてくるものです。

さて、そんな私が、出会い系サイトを使ってとある男性とお会いした時の話です。
以前からサイトを通じてやり取りをしていた40代の経営者の方と、ちょうどお互いの都合があったため、実際に会うことになりました。

メールのやり取りからも、かなり女性慣れしていそうな雰囲気が感じられましたので、
待ち合わせ場所の駅について待っていると、駅前に真っ黒いスポーツカーがやってきました。
ドアが開くと、長身の男性が下りてきて、私を見つけるとゆっくりと歩いてきました。

「清香さん?」
「はい」
「すぐにわかったよ、写真よりずっとお綺麗ですね」

車でホテルに移動しながら、彼と少し話をしました。
彼は、私の彼氏を含めた、私の周りにいるどんな男性とも違っていました。
身なりや乗っている車、振る舞いや話し方まで、はるかに洗練された雰囲気がありました。
なんでも祖父の代から続く卸問屋の3代目だとのこと。
お互いプライベートは一切明かさないないというルールでしたが、彼がふと口にした会社名は私の勤める銀行でも超優良企業として知られているものでした。

ホテルについて、軽く食事をしたあとにチェックインを済ませ、彼が用意した部屋に案内されました。
夜景が一望できる高層階の部屋でした。
窓から何気なく外を見ながら、彼氏とは、こんな部屋に泊ることなんて一生ないのだろうな・・・と思ってしまいました。

ふと、窓ガラスに映った彼が近づいてくるのが見えました。
彼は、後ろから私を抱きしめて、

「どうしたの?少し憂鬱そうだね」
「実は、彼氏がいるんです・・・」
「そうなんだ、僕にも妻と娘がいるよ」
「そうなんですね」
「ああ、でも時々、夫と父親をやめて、一人の男に戻りたくなるんだ。君だってそうなんだろ?」
「・・・」

その通りでした。
仕事のできるキャリアウーマン、優しいしっかり者の年上女房(まだ結婚してませんが^^;)、そういうものを全て捨てて、ただの女になるために私はこうやって見知らぬ男性に抱かれているのです。

「気にすることないんだよ、誰だってそうなんだから。今日は僕に任せて」

彼は私のブラウスを脱がせると、ベッドに押し倒して、優しく髪をなでながら、唇にキスをしました。

「彼氏は僕みたいな年上なのかな?」
「年下なんです・・・」
「そうなんだ、じゃあ今夜は子猫ちゃんにしてあげるよ」

唇、耳、髪の毛、首筋、肩、胸、おなか、太ももと彼は私のからだ中にキスをしながらスカートを脱がせていきました。

「目隠しをして、子猫ちゃん」

と、カバンから黒い細長い布を取り出しながら言いました。
私は多少の不安感と、湧き上がる期待感にドキドキしながら、頭を起こして彼に目隠しをしてもらいました。

遮光性のある素材のようで、下のわずかなスキマに光がさすのみで、ほぼ真っ暗になりました。
真っ暗闇の中、ベッドに横たわると、彼が優しく体中を愛撫してくれるのです。

「紫の下着がよく似合うね」

ブラのホックが外され、胸が露わにされました。

「君みたいな彼女がいる、彼氏君がうらやましいな」
「・・・」
「いいんだよ、今日は、君は僕に可愛がられるだけの子猫ちゃんなんだから」

彼は乳首を舌で転がしながら、ショーツに右手を差し入れると、すっかり濡れた股間に指を滑り込ませました。

「あっ・・・」

思わず声がもれました

「気持ちいいみたいだね」
「恥ずかしい・・・」
「もっと見せてもらおうかな」

彼はショーツの股間の部分を少しずらすと、私の股間に顔をうずめました。
太ももの内側に、彼の短髪を感じます。

やがて、クリトリスに彼の唇が触れるのがわかりました。
最初は少しだけ触れるように、やがて優しく押し付け、そして吸い付くように、彼は私の一番敏感なところをゆっくりと口で可愛がってくれました。

「ああ、シャワー浴びてないのに・・・」

最初のうちはそんなことを考えていましたが、やがて、彼の舌と指の動きに合わせて腰を動かしてしまっている自分に気づきました。

「起きてごらん」

彼に手を引かれて体を起こすと、ちょうど私のお尻の下に、彼の股間があるのがわかりました。
目隠しされたまま、私は彼のソレを手で握ると、自分の膣に導きました。
自分からそういう風にしたのは初めてだったかもしれません。

彼のソレが、私の中で大きく膨らむのがわかりました。

「きれいだよ・・・それに、すごくエッチな体だ」
「気持ちいい・・・」

彼が下から突き上げながら、私の胸を両手で揉みしだきました。

「あの・・・」
「なんだい?」
「撮ってもらえませんか、私のスマホで・・・」
「そういうのが好きなの?」
「はい・・・お願いしてもいいですか」
「もちろんだよ」

彼に私のバッグからスマホを出してもらうと、目隠ししたまま指紋のロックを解除し、ムービー撮影をお願いしました。

「撮られているよ」
「はい・・・ああ!」

彼にまたがって腰を振りながら、私は快感の渦に飲まれていました。
目隠しをされている不安感、彼氏がいるにもかかわらず、今日会ったばかりの男性とセックスをしている背徳感、そしてそんな姿を撮影されている、という思いが一体となって押しよせ、私の理性は跡形もなく消え去ってしまっていました。

しばらく騎乗位を続けた後、今度は手を引かれてベッドの横に立つように言われました。

「ここに立って、お尻を突き出してごらん」

立ったままベッドサイドにあるバーをつかみ、お尻を突き出すと、彼が後ろから挿入してきました。

「ああ・・・! 気持ちいいです・・・!」

喉がかれるぐらい、私は声を上げていました。
彼は斜め下から何度も何度も突き上げ、そのたびに強烈な快感が走りました。

「ああ・・・ああ・・・!」

内ももを伝って愛液が落ちていくのがわかりました。普段のセックスではこんなに濡れることはありません。
あまりの快感に、ひざが折れそうで、立っているのがやっとでした。

最後はまたベッドに押し倒され、両足を開かれると彼が入ってきました。
既に1時間以上たっていましたが、彼の股間はずっと硬いままで、私の奥の方までぐいぐいと責め立ててきました。

「ああ・・・良いです・・・!気持ちいい・・・!」

目隠しをしていると、羞恥心がなくなるのかもしれません。私は普段のセックスではありえないぐらい声を上げ、体を動かし、相手の体を求めました。

事が済んで、シャワーを浴びてホテルを出ると、すっかり夜中になっていました。
来たときと同じように、彼は私を車で最寄り駅まで送り届けてくれました。
彼とは二度と会うことはないのでしょう。

家について、スマホに残ったムービーを見て、自分がしたことを思い返しながら、でもやっぱりまたやってしまうんだろうな、と思うのでした。

結婚はあきらめているけど子供は欲しいキャリアウーマン

出会い系サイトで知り合った由美(仮称)は32歳外資系に勤めるキャリアウーマンだ。モデル並みのスタイル、エキゾチックな顔立ち等、さぞかし男にもてると思いきや、その経歴からか男は寄ってこない。性経験もあまりないらしい。そんな由美が「子供が欲しいので妊娠させて欲しい」と言ってきた。

お互いの素性もよくわからない関係で、子供が欲しいのかと聞くと
「結婚はあきらめているけど、子供は欲しいの。父親は見ず知らずの人がいいわ」と言う。

俺もこんな極上の女とSEXできるだけでなく、中出しまで楽しめるのは滅多に無いチャンスと考え、OKした。どうせ、向こうは俺の素性も知らないし、明らかに向こうの方がお金を持ってるので、責任を取らされたり後々面倒なことになる事はないだろうと思った。

由美の排卵日に会う約束をした。俺は2週間禁欲して、その日に備えた。ホテルに入ると、俺の愚息は既にマックス状態。ブリーフから飛び出しそうになっている。裸になった由美を見て、我慢汁がこぼれ出していた。我慢できずに、由美をベッドに押し倒し、オマンコを舐める。

その色はとても30代の女性のものとは思えないほど綺麗だった。あまり使っていないのだろう。クリちゃんを舌で刺激すると「アン、アン」と本気で感じてくれるので、さらに興奮する。愛液が溢れ出し、挿入可能な状態になる。

挿入する前に「本当に妊娠しちゃってもいいんだね?」と再確認すると由美は黙って頷いた。そして、ゆっくりと挿入する。肉壁がペニスに絡みつきとても気持ちよかった。亀頭が子宮口に当たるのを感じた後、ゆっくりとピストンするが、由美の強烈な締め付けに我慢できずに、発射してしまう。

2週間溜めていただけあって、大量の精液が膣奥に放出された。ペニスを抜くと、膣内に入りきらなかった精液が溢れ出て来て、シーツをベットリ濡らした。この夜は合計3発を膣内に発射した。精液がこぼれ出ないよう、寝る時は枕を腰に当てて寝た。

次の朝にも更に2発精液を注入した。別れ際に「今回でたぶん妊娠すると思うけど、もし駄目だったら、来月またがんばるから」と言った。心の中では、もう一度由美の体を楽しみたかったので、妊娠してなければいいのにと内心思っていた。

由美は「そうね、結果だけは連絡するわ」と言って足早に帰っていった。3週間後に、由美から予定日を過ぎても生理が来ないのでたぶん妊娠したと思うとの連絡があった。一応男としての面目は果たしたわけだが、少し残念だった。できれば、もう一度由美を抱くのも悪くは無かった。

しかし、あれだけ大量のフレッシュな精液を排卵日のオ○ンコに注入したのだ。妊娠しない方がおかしいかもしれない。愛人ソフセフで最高の出会いができた。

君を抱きし宵闇の夏座敷

蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。
「あっ!ごめんなさい…」
思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。
青い空が眩しく、白い雲が流れてた。

薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。
開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。
君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。
君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。
花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった。

やがて媚薬のような蜜の匂いに包まれながら、雄蕊を挿した。
僕と君は、恍惚の夢の中、夢中でまぐわい淫奔に耽った。
淫靡に体を震わせる君、夢中で突姦を繰り返す僕。
僕に跨り淫乱の舞を披露した君は、悦楽の華を咲き散らし、姦淫の熱に蕩けた…

山粧う頃、君は床に臥せった。
山間の診療所の病室の窓から見えた鰯雲を覚えている。
そして木枯らしの中、君は独り旅立ったとの知らせ…
霜花の向こうに、君を思い落涙…

春告げ鳥が来るも君は帰らず。
君と見たかった夜桜に朧月、僕は独りで眺めて、空蝉が恋蛍。
過ぎた日は帰らず。
振り返るつもりはなけれど、打ち水を見るとき ふと思い出す、君の微笑み。
鰯雲を見るとき、 ふと思い出す 君の涙…

さよなら…
僕は、君のいない幸せを見つけに行くよ…

極上フェラのテクニシャン人妻

出会い系で知り合った女は極上フェラの持ち主。昨日、知り合った女性とフェラチオのみという事で会ってきたんだけどまさに極上フェラの持ち主でした・・・

しかも車内で即尺OKというとてもラッキーな思いをしてきました。んで、実際に会ってみたら今時風のなかなかの美人で、その子の唇には赤色の口紅が塗られていました。お水系の女性らしく、綺麗な身なりをしていました。

「こんな綺麗な人に口でしてもらって本当にいいのかな?」と内心感激しつつ、運転座席を前に移動し、いざフェラチオ開始。「じゃあ、お願いします、あんま大きくないけど」といった感じで談笑しつつ、おもむろにジッパーをおろす。

「ズボン、おろさなくていいの?よだれいっぱいついちゃうよ?」と彼女は言ってくれたが、ズボンに彼女の唾液が染み込んでいくのも興奮するのでそのままでお願いする事にする。

「じゃあ・・・」と言いつつ、彼女の口が僕の股間に近づいていきそして温かい感触につつまれていく。それと同時に、竿に付着していく口紅のぬめっとした感触が同時に襲いかかってくる。僕は思わず「あっ」と声をあげてしまいました。

彼女はまず、自分の口の中に入れる部分まで入れていき、そのまま強めに吸いながら亀頭の部分まで口をスライドさせていくこれが10数回続いていく。そして彼女はおもむろに車内よりティッシュを取り出し口臭予防の為に噛んでいたガムを吐き出す。

ティッシュを探している間、車内の明かりを付けていた為、何気に僕のペニスを見てみると僕のペニスは彼女の付けていた口紅で真っ赤になっていた。全体的に赤色に変わっていて、彼女の唾液で光り輝いていました・・・。(やっぱりメイクして来てと頼んどいてよかった・・・いやらしすぎるよ、これ)

彼女の唇から移されたペニスに付いた口紅にうっとりしつつ、電気を消して再開する事に。再開した瞬間、先程とは一転して徹底した亀頭攻めになりました。カリの部分まで口に入れ、あとはカリの周りを這う様に舌を滑らせていく彼女。

ここで僕は「付け根から上へ舐め上げてみて。」とお願いしてみたところ、少し笑った風な声で「ふふっ」と笑い舌を広げて舐めあげていく。ついでに僕は「竿の部分にいっぱいキスして・・・」と頼んだところ従順にペニスにキスをしていく。

「ちゅっ・・・ちゅっ・・・」と非日常的なシチュエーションに堪らなくなった僕は再度口内に入れてもらう事にしていただく。そして彼女はカリを口に含み、しばらく吸い続けた後、尿道に舌を尖らせていく。(これ、本当に気持ちいいですね、すこし身を引いてしまいましたが思わず声がでちゃいました・・・。)

フィニッシュとばかりに、いままでやってくれた全ての舌技をランダムに行いだしていく彼女。そのあまりのレパートリーについに耐え切られなくなって口の中に出しました。出た後もほんの少しだけど僕の精液を吸いだしてくれたので、とても嬉しかったです・・・。

終わった後は持参したお茶で口をゆすいでもらい、次回も会う約束をして別れました。人妻ヒルサガーリでセックスしなかった女は初めてだわ。

強制イラマチオで口内射精出来る好きもの看護師

僕は43歳、家内とは最近セックスレスに近い状態になっていて、愛人Lipsで見つけた看護師のミツキ、28才と月に2~3回逢っている。

看護師は意外と出会いが少ないみたいで、彼氏はいないらしい。

ミツキは勤務時間が前もって分かっているので、僕が時間をあわせるようにしている。

最初のHの時はゴムも装着して1回の約束でしたけど、1回終わってからおもむろに電マを取り出し、自分でクリトリスにあてがって

「乳首を吸って」と言ってきた。

片方の乳首を指で、もう片方のち首を舌で転がしながらチューチュー吸ってあげたら、大きな声で「逝く~」とものの1分もかからずに逝ってしまった。

ミツキは家でも電マでオナニーするけど、家族が居るので大きな声を出せないらしい。

そのまま続けてクンニしてあげたら、30秒も置かずにまた逝ったので、そのままの勢いで生で挿入した。

耳元で「オマ○コ気持ちええか?生ち○ぽ美味しいか?」って聞いたら

ミツキは「オマ○コ気持ち良い!やっぱり生が気持ち良い!!」って叫び、2~3分おきに逝きっぱなしの状態になった。

5~6回逝ったあとで大きな波がきて、ミツキが逝くと同時にちんぽを口の中に入れて強制イラマチオ状態で、口の奥深くに口内射精してあげた。

中だしはダメって言われてたからお口に出しちゃった。

今では、まず電マで1回逝かせ、クンニで1回逝かせそれからちんぽで逝かせるのがパターンになっちゃった。

月に2~3回定期的に会って、逢うたびに3時間位ホテルの中でHしています。

共通の趣味の短大生と

出会い系サイトでやりとりしていた奈央ちゃんは、サッカー好きで地元のクラブを応援しているという事だった。

正直欧州のサッカーにしか興味は無かったが、スタジアムは家の近くだし、せっかくの女の子の誘いわ断るわけにもいかず、サッカーを見に行った。

最初は奈央ちゃんとやりたいと思い見に行った。

しかし、奈央ちゃんは顔がビミョーだったので、チームの応援をしていたら、ハマってしまいよくサッカーを観に行くようになった。

奈央ちゃんは現在短大生で出身高校が同じだったり、同じく陸上競技をやっていたため話が合い、よく懐いてくれていたので、妹のような存在だった。

サッカーの試合が終わり、奈央ちゃんがつい最近20歳になったということで、宅飲みをする事になった。

時間も経ち、サッカーの話から徐々に恋愛話へ。

奈央ちゃんは歳上好きでこれまで歳上以外付き合ってないらしい。

少しの間飲んでいると、

奈央「あっトイレ行ってきます。」

立ち上がりトイレへ。

後ろ姿をまじまじと見て、はじめて見て気づいたが、外人のように綺麗な尻。

ムラムラしてくる。

トイレから帰ってくると、私のテントが張っているのを見つけて、

奈央「何考えてたんですか?興奮しちゃった?笑」

奈央「口でしてあげますか?笑」

とチャックを下ろしチンコを取り出す。

奈央「あれ、でっかくないですか笑」

どうやら今までの彼氏の中でもダントツに大きいらしい。

ジュッポ・・ジュッポ・・

歳上の彼氏に仕込まれた上手いフェラ。

ヤマト「あっ・・で・出るっ・・」

口の中に大量の精子を放出しました。

ごっくん。とそれを飲み込む奈央ちゃん。

奈央「これで満足できましたか?」

とやめてしまった。

せっかくのやれるチャンスを逃してたまるかと思い奈央ちゃんへ愛撫を開始。

奈央「えっ・・ちょっと待って・・」

奈央ちゃんは貧乳ですが、めちゃくちゃ感度はいい。

奈央「んっ・・ちょっと・・」

下の方はどうなっているかな?と思いてを持っていくともう濡れている

軽く手マンをしてクンニ。

奈央「っん・・・・っん・・・」

ヤマト「もう、こんなになっちゃってるよ」

クチュクチュクチュ

奈央「ヤマトさん・・もう挿れて・・・」

一応いつチャンスがあっても良いように持っているコンドームを取り出します。

奈央「つけてあげよっか?」

奈央ちゃんは丁寧につけてくれます。

奈央「これでよし・・」

奈央ちゃんの中へと挿入。

陸上女子は締まりがいいと聞きますが想像以上でした。

奈央「んあっ・・やばっ・・・大きっ・・」

奈央「ヤマトさん・・・奥に当たってる・・やばいっ・・」

奈央「ぁんあん・・んあっ・・逝っちゃう・・」

奈央ちゃんはすぐ絶頂に達しました

奈央「はぁ・・はぁ・・・こんなおっきいの初めて・・」

ヤマト「そうなんだ。奈央ちゃんの締まりも良いね。」

褒めると嬉しそうになりました。

少し休んでいると

奈央「じゃあ次、奈央が上で動くね」

奈央ちゃんが私に跨がり、騎乗位へ。

奈央ちゃんはチンコを自分の秘部へと押し当て、腰を下ろして挿入。

奈央「んんっ・・・やばっ・・」

そう言いながら、腰の上下動を始める。

奈央「んあっ・・これ良い・・・」

徐々に上下動のスピードが上がる。

奈央ちゃんの激しい上下動により、射精感が高まる。

ヤマト「んっ・・やばい・・・出そう・・」

奈央「良いよ・・出して・・・奈央も逝くっ・・」

奈央ちゃんの体が痙攣して、きつく締まりその気持ち良さに射精した。

奈央ちゃんとほぼ同時に逝って、そのまま奈央ちゃんと抱き合った。

ヤマト「めっちゃ出た・・・」

奈央「やばい、最高に興奮したかも・・・」

起き上がり、チンコを引き抜くとすごい精子の量。

奈央「すごっ・・めっちゃ出てるね・・」

しばらく余韻に浸り、イチャイチャしていると勃起してきたので次はバック。

奈央ちゃんは自分から四つん這いになり、大きなお尻を突き出してきた。

お尻を撫でながら、奈央ちゃんの割れ目をくちゃくちゃと舐めた。

奈央「ヤマトさん・・早く挿れて・・・」

ゴムをつけ直し、奈央ちゃんのマンコに挿入。

ゆっくりマンコを味わう。

正常位や騎乗位よりも締まりと反応が良い。

ヤマト「奈央ちゃんの締まりバックのほうが良いね。」

奈央「んあっ・・・そうですか?」

バックは感じやすいらしく、

奈央「んあっ・・ぁん・ぁん・・あん・あぁん」

喘ぐ声も大きくなり、ピストンのスピードを上げていくとより締まりが良くなる。

奈央「すごっ・・奥がやばい・・」

1度射精し少し余裕があるので、ガンガン攻めると

奈央「ぁん・・ぁぁあん・・ヤマトさんの最高・・・」

サッカーを応援している普段とは違うエロい姿。

その姿に興奮し、パンパンとより激しいピストン。

奈央「やばっ・・また逝くっ・・」

奈央ちゃんは体を痙攣させて絶頂へ。

同時に締まりも良くなり、射精してしまった。

ヤマト「はぁはぁ・・奈央ちゃん・・やばいね・・」

奈央「はい・・何回も逝っちゃいました笑・・・」

ヤマト「また、したいね。」

奈央「うん・・・」

少し休み奈央ちゃんを家まで送った。

奈央「またね。」

キスをしてお別れした。

その日以降、サッカーの試合後は必ず奈央ちゃんとしている。

他にも作者が体験した出会い系体験談を「ヤマトの長野の出会い系体験談ブログ」というところに掲載しています。

良かった見てみてください

騎乗位で感じることもできるように

「いけないH体験」を告白をします。

男も40を過ぎると精力も性欲もぐっと減退するものばかりかと思っていましたが、いざその年代に自分がなってみるとさにあらず、回数こそは減ったものの好奇心も性欲も旺盛でその上、それなりの体験・経験も豊富となり「いまが盛り」のげんです。

この度の告白は「禁断の誘惑」とでも申しましょうか・・・。

小学生の末娘がスイミングスクールへ放課後通っており、帰りは暗くなるので妻が迎えをしおりました。
この春務める会社の事情で妻は3ヶ月ほど帰宅が遅くなるということで、その間私が娘を迎えに行くことになりました。

プールサイドはガラス張りになっており、父兄が子供たちのレッスン内容を見学できるようになっていました。
終了時間より早めに着いた日にはそこで見学しながら本を読んでおりました。

娘の担当の若い女性の先生は、ひと際私にとって目をみはる存在でした。
若々しい身のこなし、白い肌、絞まったウエスト、柔らかそうなバスト、魅力的なヒップ。
そんな肢体が濡れた競泳用水着に包まれ、想像をかき立てました。
特に水着の下の股間の盛り上がりなど想像しようものならペニスが勃起してしまい、まわりの父兄に悟られないようにしたものでした。

まったく「中年おやじ」そのものです。

妻とお約束のようなセックスをする時、あの先生を思い出しながらしたものです。
いつかは抱いてみたいという願望が日に日に強くなりました・・・が、そこは分別のある大人ですからぐっと堪えていたものです。
でも娘から先生の名前を聞いたり、時々そのガラス越しに挨拶をしてみたり、娘のスイミングスクールへの迎えは楽しみなものになっていました。

とある日、思い余って出会い系に登録しました。
そこで先生と同じ年子頃の方に出会い、偶然にも住んでいる所が近所で意気投合し、会うことになりました。
駅ビルのCDショップで。
私がCDを買いながらその彼女を待っていると、突然若い女性に挨拶をされました。
どこかで見かけたような気がしましたがわかりませんでした。

けげんな顔をする私に

「スイミングスクールの・・・」

「あっ!」
憧れの真理先生でした。
まさか私がメールを交わしていたのが真理先生だなんて・・・。
水着ではない真理先生は20そこそこの松浦亜弥似のとても可愛らしい女性でした。
もう年がいもなく舞い上がってしまったものです。

またレジでは、選んだCDがキャンペーン対象品でくじを引くとなんと某グループのペアコンサートチケットが当選してしまいました。

「今日はあたり日だ!」

思わず真理先生に「チケットを差し上げますので彼氏と行きませんか?」なんてかっこをつけてしまいました。

「え~、いいんですか~、うれしぃ~」

なんて喜んでもらい・・・。

〔でも本当はね、違うんだよ〕、〔やっぱり彼氏がいるんだな〕なんて思いながら今日は顔合わせだったのでそのまま寂しく帰宅しました。

数週間後、いつものように娘をスイミングへ迎えに行った時のこと、レッスンが終り娘と帰ろうとした時、後ろからジャージ姿の真理先生に呼び止められました。

「あの・・・お話が・・・」

「えっ?」

人目を避けるように

「明日、コンサートご一緒して頂けませんか?」

心の中で「ラッキー!」でした。

「仕事がありますので即答できませんが、よろしかったら携帯番号を教えて頂けませんか?」

こうなりゃ仕事は後回しなのですが、中年の悪智恵ですね。
携帯番号も聞き出してしまいました。

夜、もちろんOK電話を入れ、会場前で待ち合わせをすることになりました。
ちょっと年代が違うグループではありますが「まぁ、我慢、我慢」とコンサート会場へ彼女と二人で入りました。

会場の盛り上がりには最後までついてはいけませんでしたが、彼女はそれなりに満喫していたようです。

9時頃会場を出てダメ元で食事に誘いましたら、あっさりOKサインでした。

それなりのホテルの高層階のレストランにて眼下の夜景を眺めながらとりとめもない会話が弾みました。

アルコールはダメだという彼女でしたが雰囲気につられてかワインをそこそこ飲みました。
顔色がポッと赤くなりほろ酔いの様子です。
目も少し虚ろになってきたような・・・。

「チャンス!こうなりゃノリも大切だ!」

そう考え、彼女がトイレに席を立った隙にマネージャーに部屋を予約してもらいました。

やや経ってレジで会計を済ませました。
その時ルームキーを受け取ったのは言うまでもありません。

彼女に「大丈夫?少しやすんでから帰ったほうがいいんじゃない」などと言葉巧みに部屋へ入りました。

「夜景がきれいだね」などと言いながら彼女をそっと抱き締めくちづけをしました。

抵抗を覚悟をしていましたがすんなりと舌が絡んできました。

すっと力の抜けた彼女の体を支えるようにベッドへ寝かせました。

身体を重ねながら胸を弄りました。
想像以上にふくよかで柔らかそうな感じがしました。
スカートの中に手を差し入れパンティの上から熱がこもった丘を優しく撫でました。

その中に手を入れると初めて「ダメ!」と脚を固く閉じたのです。

「真理先生、ずっとあなたを見つめていました。いつかこうなることはわかっていました」
彼女は「先生はやめて。優しくして・・・」そう言って瞳を閉じました。

そっと脚を開き茂みに奥のクレパスに指を添わすと、既に熱い蜜が溢れ始めていました。

指の動きに合わせて彼女が「あっ。
あっ」短かな吐息を漏らしました。
クレパスから蜜壺に指を滑らすと熱い肉ひだの感触が伝わってきます。

パンティを下ろすと、薄めの毛が柔らかそうです。
思わず唇を寄せました。
クリトリスを優しく指で剥きながらキスをすると彼女の身体が大きく反り返りました。

「気持ちいいの?」

答えはありません。

「ダメ・・・ダメ・・・」

かなり感じている様子。

クレパスの花弁やアナルまでを隅々と舌と唇で愛撫しました。
もう耐えきれないように声を上げ始めました。
先ほどまで固く閉ざした脚も大きく開き、すべてが丸見えです。
指もスムーズに膣の中への滑り込ませることができます。

彼女を生まれたままの姿にしました。
ペニスはすでにいきり立ち、収めるべき蜜壺に突入せんばかりです。
でも焦らず彼女の体のここかしこもしばらく愛撫し続けました。

そしていよいよ蜜壺にペニスの先を合わせました。

先端が少し蜜壺に入ってゆきます。
少しきつめの挿入感です。

ゆっくり腰を沈めてゆくと彼女が上ずってゆきます。
その小さな肩を押さえ、根本まで押し入れました。

眉間にしわを寄せながら「あ~~」と声を漏らしました。

白いシーツを握りしめた彼女の身体に熱い肉根をぶち込んだ達成感に包まれました。

彼女がそう経験が多くないことはわかりました。
ゆっくりと腰を動かすと彼女に愛液に浸ったペニスが光を帯びながら出入りします。
そのまわりを肉ひだがまとわりつき、なんとも刺激的な光景を楽しみながら突き続けました。

彼女も慣れてきたのか力が抜け抱きついてきました。

やがて「ダメ!いっちゃう、いっちゃう、いく~」と身体が一瞬硬直し、果てました。

おもむろのにうつ伏せにし腰を上げさせ四つん這いにしました。

股間の毛はすっかり濡れ、ピンク色の肉ひだが口を開けています。
ペニスをあてがい後ろから挿入しました。
今度は抵抗もなくスルリと奥まで届きました。

クリトリスを指で擦りながら浅く深くペニスを出し入れしました。

もう彼女はセックスに浸っており「腰を使ってごらん」と言うと自ら腰を振りました。

スイミングでレッスンをする水着姿の彼女が重なりました。

こちらもだんだん我慢できなくなり、奥深く突き入れた後、さっとペニスを抜き彼女の白い尻から背中に精液を飛ばしました。

髪にも白いものが飛びました。
その夜は2時間ばかりで3回も射精をしてしまいました。
彼女は何回果てたのかわかりません。

その後彼女との交際は月1-2回のペースで続いています。

もちろん若い彼氏とのつき合いは続いてはいますが、今ではフェラチオも上手になり、騎乗位で感じることもできるようになりました。

今はアヌスを開発中で、もうすぐペニスを入れられるようになりそうです。

スイミングへ娘を迎えに行くことは少なくなりましたが、真理先生は私の精液まみれのレッスンを楽しみにしているようです。

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