萌え体験談

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処女

子供の遊び相手は疲れるけど気持ち良いね

色々な事に興味を持ってくれるから教える俺も改めて知る事が多いし、何よりも無邪気な笑顔と尊敬の眼差しを向けてくれるのが嬉しい。
エッチな事に興味を持って聞かれた時は悩んだけどな!
いずれ知る事だし早めに教えても問題無いだろうと結論付けて実践を交えて教えてあげた。
ここは友人の家だから念の為に子供部屋の鍵をかけて俺も子供も裸になる。
お風呂以外で服を脱ぐなんて滅多にないから子供は大はしゃぎ。
自分の無毛のマンコと俺の茂みの中に生えてるチンポをみて不思議そうにしてるのが面白い。
鏡を使って自分のマンコを確認させて、俺がマンコを開いて内側の作りも教えつつ気持ち良くなるように前戯する。
マンコが濡れて愛液が糸を引くのはショックだったらしい。
病気を心配されたから女の子は皆こうなるんだよと教えてあげたら安心してた。
次に俺のチンポを触らせて平常時と勃起時の違いを教える。
硬く大きくなっていく過程が面白かったようで何度も萎え→勃起を繰り返してあげた。
そしてカウパーが出始めたら愛液と同じように糸を引くから更に安心したみたい。
小さい手でチンポを色々な触り方するから痛くしない事だけ約束させた。
せっかく勃起してマンコも濡らしたから擦り合わせて気持ち良くなれるのも教える。
まだ7歳のマンコに俺のが入ると思えないから無理に挿入はしない。
割れ目にチンポが擦れてますます愛液が出てヌチュヌチュと音がしてスケベさ倍増。
しかもチンポで擦り上げる事でクリトリスも皮が剥けて子供もめちゃくちゃ気持ち良さそうだった。
チンポを挿入したい気持ちを抑えて代わりにこれまた可愛いアナルに小指を挿入。
アナルを穿られるのも初めてだろうに才能があるのかめちゃくちゃ喜んでた。
将来が楽しみになる。
もういつでも射精できる状態になったから、せめて精液だけでもマンコの中に注ぎ込もうと穴に尿道口を押し付けて射精した。
ブビュ!と周りに精液が飛び散るけどある程度は入ったようだ。
子供が何か入って来たって言ってたから間違いない。
赤ちゃん作る素だよと教えて、周りに付いた精液をチンポでマンコに塗り込む。
俺が処女を貰う予約のつもりだ。
塗り込みを終えて汚れたチンポを舐めさせる。
臭いと味に嫌悪感を示してたけど将来好きな人から頼まれた時に舐めれないと嫌われるよ?と言ったら我慢して舐めてくれた。
頑張る子はおじさん大好きだよ。
頑張ったご褒美にアナルを舐めてあげていけない遊びと勉強は終わり。
服を着て鍵を解除したら抱っこして膝に乗せる。
丁度良いタイミングで友人夫婦が様子見に来たからホッとしたよ。
俺の膝で大人しくしてるの見て友人夫婦は去って行った。
今度は鍵をかけずにマンコとアナルを触ってあげる。
そして自分でも同じように触らせてオナニーを教えた。
オナニーを相当気に入ったみたい。
親に見つからないようにオナニーするよう注意しておく。

子宮の整体

年に何回か生理痛がひどいときがあって何度か病院にかかっていました。高校生の頃は処女だったので内診はなかったのですが、社会人になってそういう経験もしてからは何回か内診も含めた検査を婦人科で受けていました。
24歳の時、知り合いから「こういうところがあるよ」と、とある婦人科を教えてもらいました。今までと違って男性の先生だったのでかなり迷いましたが治療を受けることにしました。
初日は治療方法の説明だけで、先生が私の膣の奥まで指を入れて子宮の位置を戻すという感じでした。丁寧に説明もあったし「不安があるようでしたらやめましょう」と言ってくれたので信用してお願いしました。

最初は生理が終わって数日後でした。下着を全部脱いで裸に検査着になりました。
「胸の張り具合見ますね」
前をはだけさせて、私の胸をぎゅーっとつまむように数度の触診。
「はい、結構ですー」
検査着を戻してから、下の方へ。
「最初に性器の状態確認させてもらいますね」
と言われて、ベッドの台座に足をおいて開いた状態に。先生が開いて確認して、再び
「はい、結構ですー」
と言うのはなんとなく笑えましたけど。
少し温めたローションを性器に塗ってもらって、
「中にも入れますね」
膣内にも温かいローションを入れられました。
「それでは始めますからリラックスしてくださいね」
と言われ、私の膣内に先生の指がぬる~っと…反射的に変な声が出そうになるのを我慢しました。
「少し頑張ってくださいね」
と言われ、先生が片方の手で私の下腹部をぎゅーって強く押し、膣内に挿入されてる指も押す…そんな感じでした。これ、めちゃくちゃ痛いんです。
「あ゛~痛い痛い痛い、無理無理無理」
って思わず声に出してしまってたかもです。しばらくしてお腹を押さえるのを終わりほっとしたら、
「あと2回しますが、なんとか頑張りましょう」
と言われて、その2回を半泣きになりながら耐えました。1週間に1度ずつの通院で3ヶ月、正直やめようかとも思え位でしたがなんとか通いました。というのも回数重ねるごとに検査での痛みがだいぶ減ったというのもあって効果があると思ったのもあります。
あと3ヶ月目のことでした。排卵日付近の検査で、先生がいつものようにお腹の中と外から押すと痛みもあったけど「あれ?あれ?あれ・・・」みたいな変な感覚が下腹部にしてなんか目の前が軽い立ちくらみのときみたいな真っ白な感じがして、気づいたときには検査が終わっていました。
「少し休みましょう」
と、検査終了時に先生は言ってたけど、気持ちいいというより変な感じでイク感じとも違ってました。その日は家に帰ってからも卵の白身みたいなおりものが今までにないくらい出てナプキンをつけておかないといけないくらいでした。こっそりというと、その日にお風呂でオナニーをしたら電気が走ったような感じですぐにイクという状態で何度かしてしまいました。
結局、3ヶ月間受け続けて確かに生理痛がひどくなることがあまりなくなったのでそれなりの効果はあったと思います。先生に普段の方法も教えてもらって、自分の膣内に指を入れて軽く下腹部をマッサージするようにするといいと教わりました。指先に軽く子宮口が当たるようにするといいそうです。
これをしてると結局はついでにオナニーをしてしまうのですけど、私の記憶に残ってる体験でした。

姉二人

今は長女と次女の二人とSEXしてるけど、最初は次女としかSEXしてなかったんだ。
学校から帰って来る時間は大抵母さんが買い物に行ってて長女もまだ帰って来てないから、次女と俺はリビングですぐにSEXを始める。
毎日が順調だった。
だけどあの日は偶々早く帰宅した長女に見られてたらしい。
次女とやって最後は口に出したんだけど、美味しそうにチンポ吸って飲むのを見て長女も俺とSEXしたくなったんだって。
それで週末までは黙って見逃したそうだよ。
「ちょっと部屋に来てもらえる?」
長女からLINEで呼び出されて自室から長女の部屋に移動した。
「話があるなら呼びに来れば良いのにLINEで呼ぶなんて珍しいね」
「入ったら鍵閉めて」
変だな…と思いながらもドアに鍵を掛けた。
「こっち…」
ベッドに腰掛ける長女が手招きするから目の前に立つとチンポを触ってくる。
「何!?」
「あんた次女とSEXしてるでしょ?見たわよ」
「ええ!?見たの!?てか、いつから知ってたの!?」
「水曜日に偶々早く帰ったらリビングでSEXしてたの見たの」
「早く教えてよ」
「随分美味しそうにチンポ吸ってたわね」
「あちゃー、そこまで見たの?」
「もしかして精子飲ませてたの?」
「うん…ゴム切らしてて中に出すわけいかなかったから」
「ゴムが無いからSEXしないって方針にはならないのね…」
「やらないと落ち着かないから」
「だからって毎日やる?」
「毎日見てたの!?」
「今日はどうだろう?って考えたら気になっちゃって早く帰るようにしたのよ、そしたら毎日やってたから…」
「ちょっとちょっと…チンポ出さないでよ」
「何で?次女には咥えさせてたじゃない」
「まさか!?」
「さのまさかよ、私ともSEXして」
「SEXするのは良いけど次女には内緒にしてよ?ヤキモチ凄いんだから」
「黙っててあげるわよ、じゃあフェラするね」
初めてなのか慣れてないのが丸わかりなフェラチオしてくる。
「もしかして初めて?」
「判っちゃう?そうよ、初めてなのよ」
「初めてなのに弟のチンポ咥えちゃうんだ…」
「だって気持ち良さそうだったから…」
「初めてなら優しくしないとね、俺も舐めてあげるから上になってよ」
一回フェラチオをやめさせて服を脱いで長女のベッドに仰向けで寝る。
長女は恥ずかしそうに服を脱いで上に乗ってきて顔に座った。
「いきなり顔面騎乗とか大胆だね」
「あんたが乗れって言ったんでしょ」
「シックスナイン知らない?それやろうって言ったんだよ」
「あ…」
サックスナインを思いつかなかったみたい。
慌てて反対向いて俺の上に寝転がった。
「これでフェラチオとクンニをやり合うんだよ」
改めてフェラチオしてもらい、俺もクンニをした。
初物マンコは敏感で、どこを舐めてもビクンビクン反応してチンポへの吸い付きがめっちゃ強くなった。
「そんなに吸われたらチンポが引っこ抜けちゃうよ」
「舐めてもらうのが気持ち良すぎる…こんなに気持ち良い事を独り占めしてたのね…」
次女に対して怒ってるようだ。
「今日から公平にSEXするから落ち着いて」
「今まで知らなかった分はサービスしてもらうわよ?」
「サービスって何すれば良いんだよ…」
「あっちはゴム着けないと中でイカせてもらえないんでしょ?」
「当たり前だよ」
「私の初めてでもあるし、私に内緒で気持ち良くなってた分は私への中出しで帳消しにしてあげる」
「中出しって…それがサービス?」
「そうよ、バージンあげるんだから中出ししてよ」
「実は次女と同じくらいヤキモチ焼き?」
「私とだけSEXしろなんて言わないわよ」
「わかった…今日は中出しするから今まで除け者にしてたのは許して」
「約束だからね?」
「ちゃんと中に出すから」
「あと私も飲んでみたいから口にも出してよ」
こうして長女ともSEXするようになった。
優しくしたけどやっぱり痛かったみたいで涙流してたけど、嬉し泣きだと言い張ってた。
約束通り中出しして終わりかと思ったのに、2回目は口に、3回目はまた中に出させられた。
初めてで3回戦やらされると思わなかった。
それで学校から帰ってすぐに次女とSEXするのは同じだけど、夜は長女ともSEXする生活に変わった。
週末は土曜日に次女とやったら日曜日は長女みたいに、どちらかと一日やったら翌日は交代でやる感じ。
やりまくれるのは嬉しいけど疲れが抜けないからしんどい…。

姉京子への慕情 ~あるドラマのワンシーン~

今、某局で女性が主役の時代劇が放送されていますが、登場するヒロインが2度ほど、自室で寝ていた際に、びっくりするような夢を見て、「ガバッ」と起き上がるシーンがありました。最初は、真夜中のうす暗い状況で、2度目はすでに日が昇った明るい時間帯でしたが。僕は、特に最初の真夜中に突然目を覚ますシーンを見て、あの遠い日の興奮を思い出しました。詳細は過去の告白(「憧れの姉、京子への姦淫」を参照)を見ていただけると分かりますが、中学1年の僕が、真夜中に就寝中の姉京子(当時高校3年18歳処女)のパンティ-の股の部分から右手人差し指を滑り込ませ、大事な大事な京子のオマンコを触ろうとしたまさにその瞬間! 京子が「ガバッ」と上半身を起こし、目覚めさせてしまったのです。暗闇の中でしたが、起き上がった京子の表情が、なぜか明確に見えていたのです。まさに某女優のように両目をカッと見開き、口を開いた状態で・・・あのシーンを見たとき、僕はその日の夜のうちに、姉京子を思い出しながらオナニーし、久しぶりに幸せな時間を堪能しました。あの時、僕の指はまさに姉京子のオマンコの手前数ミリまで来ていたのです、いや、もしかすると、僕の指は姉京子の敏感なオマンコに触れていたのでしょう。なぜなら、京子が深い眠りについていたのに目覚めさせてしまったわけですから・・・しかし、僕もびっくりして逃げ出したので、さすがに感触を覚えてなく、それが残念です。でも、姉京子の処女のオマンコを初めて触ったのは、誰でもなく、弟である僕であることは、ほぼ間違いないのです。ですから、姉京子に初めてのペッティングを施したのは、僕なのです。そもそもこの夜、パンティ-の上から恥丘と陰毛をザリザリと触り、あまつさえクロッチの上からも彼女の陰毛というかオマンコ部分のお毛毛を指の腹で堪能したのです。とすれば、やはり、僕はいつのまにか彼女のオマンコを陰毛と一緒に触っており、彼女のオマンコを初めて触ったのは僕なのです。さらには、パンティ-のお腹の部分から手を入れて、じかに恥丘をナデナデと愛撫し、2本の指でその恥丘を覆う手触りのよいシャリシャリとした繁茂する陰毛を直接さわったのも僕です。

京子ちゃん、本当にあの日の夜は、僕にとって一番楽しく、素晴らしい時でした。あなたのような素晴らしい女性の大事な部分を、心ゆくまで触れたのだからね。僕にとって、あなたは今でも一番大好きな女性です。そして、あなたにとって、僕は、肉体的な部分では・・・、まぎれもなく “最初の男性”なのだから・・・・

姉貴と

俺と姉貴は2つ違いで、むかしから本当に中がよかった
俺が高2の時に両親は交通事故で死んだ、それからは姉貴は大学を辞め働いて俺を大学まで行かしてくれた
俺の初めてのボーナスで姉貴が行きたがってたハワイ旅行プレゼントすることにした
俺「姉貴」
姉貴「なに」
俺「俺、今日初めてボーナス貰っただぁ」
姉貴「大事に使いなさい」
俺「でなにか感謝の気持ちで送ろうと思っただけどよ」
姉貴「何言ってるのよ、気持ちだけで姉ちゃんはうれしいよ」
俺「これハワイ旅行のプレゼント」
姉貴「いいって」
俺「親父達が死んだときは本当にどうなるかと思ったけど姉貴が大学辞めて働いてここまでしてくれた感謝の気持ちだょ」
姉貴は泣きながら抱き着いてきた
姉貴「裕也も頑張ったもんね、ありがとう、行かしてもらうね」
俺「うん」
姉貴「これ姉ちゃん一人で行くの」
俺「まぁ」
姉貴「裕也も行こうよ」
俺「いいけど」
姉貴「じゃあお正月に行こうよ、そしたら休み取れるから」
俺「わかった
そして年末年始の休みになり12/30の深夜便で行くことにした
姉貴「姉ちゃん初めて飛行機乗るだよね」
俺「俺だって修学旅行以来だよ」
姉貴「私、公立だもん飛行機乗っていく修学旅行じゃないもんね」
俺「私立で悪かったなぁ」
飛行機に乗り離陸寸前に姉貴は俺の手を強く握ってきた
俺「なんみ怖くないよ」
でも姉貴は機内ではずっと手握ってきた、ハワイに着き真っすぐホテルへ
チェックインしたらホテル側のミスでダブルベットになってる、満室で変更は出来ない
姉貴「別にいいじゃない」
そういうからチェックインした、お詫びと言うことで少しホテル代安くなった
姉貴「すごい目の前海だぁ、部屋も広いしいいじゃん」
今日はゆっくりして明日から
姉貴「そうだね」
姉貴はシャワー浴びると寝てしまった、その晩だった、姉貴と部屋でビールやワイン飲んでたら
姉貴「裕也、彼女いるの」
俺「いないよ」
姉貴「いないだ」
俺「じゃあ姉貴はいるのかよ」
姉貴「いるわけないでしょう」
俺は笑ってしまった
姉貴「あ・・・馬鹿にしたな」
俺「お互い様だろう」
姉貴「処女をバカにするな」
俺「はぁ・・・・」
姉貴24で経験なくて悪いかぁ
俺「悪いとは言ってないよ」
姉貴「じゃあ何なのよ」
俺「珍しいなぁってね」
姉貴「うるさいわね、相手いないだもん仕方がないでしょう」
俺「じゃあ俺と経験する」
姉貴「あんた経験あるの」
俺「まぁ3人ほどですけど」
姉貴「なんであんたがあって私がないのよ」
俺「しるかぁ」
姉貴「ほれするよ」
俺「まじ・・・」
姉貴「あんたが言ったでしょう」
俺「飲み過ぎたよ、冗談だって」
姉貴「いいから」
無理矢理腕引っ張られベットへ、姉貴は裸になった
俺もパンツ一枚になった
俺「本当にいいだね」
姉貴は頷いた
キスから始め舌出すと姉貴も出したから絡めあい
姉貴の身体中を舐めまわす
姉貴「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ」
クリトリス舐めた
姉貴「ぁぁ…ぁ‥ぁ…・ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・裕也気持いいあ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
姉貴「あんた上手いね、すごく気持ちいいよ」
俺はクリトリスとまんこと舐め続けた
姉貴「あぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・すごく気もいいああ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ」
アナるまで舐めた
姉貴「あ…・ぁ‥ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・・・汚いお尻の穴まであぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・」
そして挿入
俺「入れるからね」
姉貴「ゆっくりだよ」
姉貴は入るところじっと見る
姉貴「痛いよ痛いよ裕也」
俺「初めてだもん痛いよ」
姉貴「こんなに痛いとは思わなかった」
入れたまま少し休んだ
10分くらい休んで再び動いた
姉貴「痛いしかんじない」
俺「俺は気持ちいいよ姉ちゃん」
姉貴「名前で呼びなさいよ、隣に聞こえたらどうするの」
俺「俺は最高に気持ちいいよ、美幸」
姉貴は痛そうな顔しながら俺の顔見てた
俺「美幸もうでそうだ
姉貴「中はダメだよ」
腹の上に出した
姉貴「ものすごく痛かったじゃんかよ」
俺「俺は気持ちよかったけどね」
シーツ見たら少し血付いてた
その日はそのまま寝た、次の日からは海に入ったり観光したり楽しい5日間だった
ハワイでは初日のみだったエッチしたのは、帰りの飛行機の中でもずっと手握ってた
日本に帰り数日して
姉貴「裕也エッチしょう、ゴム買ってきたから」
俺「いいよ」
気分かえるの為、ラブホに向かった
一緒に風呂に入り、バイブ買った
クリトリすから舐めた
姉貴「あ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・気持ちいいってあ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・・」
枕元にある電マをクリトリスに当てた
姉貴「あぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・すごい気持ちいいあぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・」
悲鳴上げると同時に姉貴はいってしまった
まんこにバイブ突っ込んだ
姉貴「あ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・すごいブルブル言ってるあぁ…ぁ…‥気持ちいいよあああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・」
いってしまった
姉貴「すごいねこれ」
俺「え・・・・いじったことないの」
姉貴「ないよそんなの」
俺「驚きだは、一人でもしたことないの」
姉貴「一人ではするけど指でだもん」
姉貴を四つん這いにしてバイブ突っ込んで激しく出し入れした
姉貴「あ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・すごいすごい気持ちいいあ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・もっと激しくあああ・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまったそのままゴムつけてチン突っ込んだ
姉貴「ゴムは」
俺「つけたよ」
姉貴「あああ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・いいわう裕也」
俺「痛くないの」
姉貴「そう言われれば痛くないは」
俺「よかった」
姉貴「ああああ…ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・・・・いく・・」
いってしまった
その晩6回、ゴム6個入りだからすべて使い切った
俺「あ・・・疲れた」
姉貴「もう終わり」
俺「疲れたよ、ゴム無いし」
時計見たら22時過ぎてた、ファイル見たら21時過ぎたら自動的に宿泊になると書いてあった
俺「お腹すいたなぁ」
ピザ出前のチラシあったから頼んで食べた
姉貴を後ろから抱きしめて寝た、家でも毎晩エッチしまくった
1年後姉貴は妊娠し女の子を生んだ、俺達は分譲マンションを買いそこに引っ越した
あれから10年、子供2人増えた、今も姉貴と愛し合ってる

姉貴

 こないだ部活で疲れて昼寝してました。シャワーをあびてトランクスだけで寝てました。

 目がさめたら、三つ上の姉貴がすぐ横にいてぼくのちんちんをさわってました。半立ちだったのでぼくはすぐに立ってしまいました。すると、姉貴は棒をにぎって形をなぞったり、押したりひっかくみたいにしました。
 ぼくは気持ちよくて、じっとしてたら、姉貴はぼくの口にキスしました。苦しいので「のけよ」というと「起きたん?」といってちんちんをもみながら「おっきいなぁ」といって、「さわる?」といってキャミをまくって大きなおっぱいをさわらせました。

 いちど姉貴のをさわりたかったので、夢中でもんだり吸ったりしました。
 乳首を吸ったら「ああー」といって「キスしよ」と舌を入れてきました。

 ぼくも入れかえして姉弟なのにはげしいキスを何回もしました。姉貴はちんちんをぎゅうぎゅうもむので「もうでる」というと「中に出して」といっておたがい下はだかになって入れあいました。姉貴のあそこは気持ちよくて、おもいきり中に出してしまいました。

 姉貴も興奮して「あーー」と腰をいっぱい振っていました。そのとき入れたまま2回して、汗をかいたのでいっしょにシャワーにいって見せあいしておたがいさわってたらまたしたくなって、お風呂場でバックもしました。

ぼくは初体験だったけど、姉貴はもうバージンではなくて、彼氏もいなくて生理前でしたくてたまらなかったそうです。だから、中だしもさせてくれました!

姉貴からはこれからもときどきしようねと笑顔で言いました!ぼくは毎日でもいいよと答えました!

姉の乱交癖について

この前、離婚しました。
姉のレイコのことを書こうと思います。以前は、複雑な気持ちを抱いていましたが、今は、全肯定をするわけではありませんが、自分を貫く姉を尊敬しております。

姉は、高校生と交際し、15歳の時に妊娠しました。妊娠した時はすでに遅く、そのまま産み、近所には、弟ということにしました。名前は、ヤスヒロです。

姉はその中でも子育てと勉強をしっかりとし、都内トップ校に入学し、そこでもトップの成績でした。私は偏差値50くらいの高校で真ん中の成績で、姉妹でどうしてこんなに頭のデキが違うのかと、ため息をついていました。
スポーツと芸術関係は私の方が出来ますが、姉の方が鼻の通った美人で、スタイルも良かったので、しっとしていた部分はありました。

そして、その頃から姉の男癖が酷くなりました。街を歩いていると、必ず男と一緒に歩いていました。それも、毎回違う男です。
格好も、金髪にしたり、ヘソピアスをしたり、マイクロミニスカートやマイクロデニムを履いてみたり、冬にはエナメルのサイハイブーツや網タイツを履いたりとやりたい放題でした。
腰にバラや蝶の入れ墨をした時は流石に驚きましたね。
「周りの友人は皆やっているよ」
と言ってましたが。
(その友人は高校の同級生ではなく、中学のヤリマングループの人達や街で知り合った人達でした)
ちなみに、私の高校は校則が厳しかったので、茶髪にすることすらできませんでした。
正直、羨ましかったです。

姉が高3の夏のことです。夜、塾の帰り、繁華街で、姉が不良ぽい男3人と歩いているところを見ました。
私は、年頃なのか、好奇心で後をついていきました。10分ほど歩いて、公園に着くと4人で、車椅子用のトイレに入っていきました。
何をしているのか、耳をすますと、
パン!パン!
という音と、微かな喘ぎ声がしました。
私は、処女でしたが、AVを見たことがあるので、それが何を意味するのか、すぐにわかりました。
「おらあ、公衆便女、便器舐めながらヨガってんじゃねえよ。」
「はあん。公衆便女のレイコにお仕置きをしてえんー」
いつもの姉とは違うとろけたような声です。私は、ゴクリとツバを飲み込みました。
「なら小便を飲むことだな。」
「お。それはいい。ちょうど、小便したかったところなんだ。」
「はい。田中さんがおっしゃるなら。」
まさか本当に小便を飲むのではないか。そのまさかでした。
「おらあ。ちゃんと飲み干せ」
「小便飲みながらいってんじゃねえよ。クソ変態だな。こぼれちまったじゃねえか笑」
「だって、田中さんの美味しいんだもん。」
姉の声はますますとろけてきます。本当なら、嫌悪感を抱くはずなのに、私の股も痒くなり、やってみたいと思っていました。そういう自分に驚くと同時に、自己嫌悪に陥っていきました。
「こぼしたんだから、床に落ちたのをきちんと掃除しろよ。」
「はい。舐めて掃除をします。」
「便所を床を舐めてよがるなんて、相当な淫乱女だな。」
パチン!パチン!
と音がします。
「もっとお尻をぶってえん!」
「おらあ!ヨガってねえで、ちゃんと舐めろや」
しばらくすると、今度は、
「おおん!おおん!」
という、低い喘ぎ声がします。
「はは。レイコの奴、ケツでヨガってやがる。」
「ケツは俺が仕込んでやったからな。」
「白目ひん剥いてる。本当はケツの方が好きなんだろ。」
「おおん!おほ!へんだいれいごは、ゲヅマンゴでいぐのお!お!」
「雄叫びを上げるなよ。外に聞こえるだろ。」
「しかし、上品そうで頭の良いお嬢さまが、こんなに下品によがるとはな。」
「全くたまんねえぜ。」
「おご!おご!んぎぎぎぎ!」
姉はこの世のものとも思えない雄叫びを上げ、やがて聞こえなくなりました。
「起きろよ!」
「満足したか?」
「ケ!まだかよ!」
「はあん。おしっこ行きたい」
「なら飲んでやるよ。」
私は怖くなり、公園の外に出ました。
しばらくすると、姉と男達がフラフラと外に出ました。
姉は、ヨダレを垂らしながらニヤリニヤリと幸せそうに笑っています。その姿は、とても不気味でした。一方、男達はすっかりと精気を失っていました。
「女の性欲おっかねえ。」
男達はそんなことを呟いていました。
しかし、姉の乱交は、それだけでは終わりませんでした。姉だけは公園に残り、しばらく参考書を読んでいました。まるで、先ほどの乱交が無かったかのように、真剣な顔になっていました。
そして、今度は別の男2人と、派手な格好をしま若い女1人、そして年配の女性1人がきました。姉達は何やら話をした後、車椅子用のトイレへと入っていきました。
私は恐ろしくなり、家まで走って帰って行きました。姉が帰ってきたのは、11時過ぎでした。スッキリとしたような爽やかな顔をしていました。

姉に筆下ろししてもらった

小6の時、何となくペニスを弄っていて精通し、今まで感じたことのない感覚が怖くて当時、中2だった姉に相談したところ、大人に近づいた証拠であると教わった。その日から姉による性教育が始まった。我が家は両親共働きで帰りが遅く食事や入浴はいつも姉と一緒だった。始めのうちは男女の体の違いを学校の教科書で教えてくれた。担任の先生が教えてくれないところまで教えてくれたので興味津々で聞いていたのを覚えている。
ひと通り教科書の内容が終わったら続いて実物を見て教わった。その流れでオナニーのやり方やペニスの洗い方まで教わって姉の膣と見せてもらった。
姉の膣は陰毛が産毛のように生えていて子供ながらエッチな感じがした。姉の膣は中までよく見えるわけではなく、広げて少し中を見ると半透明の薄い膜があった。
生理の時も経血塗れの膣を見せてもらって赤ちゃんの作り方を学んだ。その実践としてクリスマスの日に両親は相変わらず仕事で帰りが遅かったので姉の部屋で初体験をした。姉も処女だったらしくなかなか適切な位置に入らず手こずったがなんとか根本まで入れることができた。途中まで何か抵抗があったが途中に「にゅるん」という感覚があってから一気に入った。正常位では抜けるばかりだったので途中から姉が上に跨って騎乗位で動いて気持ち良くてすぐに射精してしまった。初体験で中に出したあと、姉がまだイッていなかったので挿入したままオナニーしていた。そのあとも何度かやったがその日は同時にイくことはできなかった。
そのあとも親の目がないところではコンドームを着けてやりまくった。この関係は姉が大学に入り家を出るまで続いた。

姉と弟の会話。そのいち

姉:弟くん、いる?
弟:いるけど、なに? 
姉:したい。
弟:え、まだ今日買ったばかりなんだけど・・・
姉:何の話?
弟:今日発売のゲーム、したいんじゃないの?
姉:違うよ。
弟:じゃあ、姉ちゃんなにがしたいの?
姉:卒業したい。 
弟:うん?まだ大学3年になったばっかだろ?
  それに、そんなこと俺に言われたって・・・
姉:違うよ、処女を卒業・・・SEXしたい。
弟:ちょ、なんだよ・・・
  俺に友達紹介しろってこと?
  いきなり、自分の姉とSEXしてくれなんて頼める
  わけないだろ。 
姉:違うってば。
  だいたい、人見知り激しくって、身内以外とはろくに
  話どころか顔見るのさえ難しい私はそういうことできるわけない。
弟:まぁ、そうだけどさ~
  んじゃあ、どうしたいの?
姉:最初のSEXはやっぱり人見知りしなくってすむ気心の知れた相手がいい。
弟:そういう相手いるの?
姉:いる。
弟:んじゃ、そいつにお願いすりゃいいじゃん。
姉:だから、こうしてお願いにきてるんでしょ。
  弟君とSEXがしたい。
弟:なにその展開?
姉:私は20になっても未経験で、このままだとSEXすることもなく
  歳をとっていくことになっちゃう。
  でも私はもうSEXしてみたくてこころも肉体もうずいている。
  だけど、弟君も知ってるように私は人見知り激しくって
  彼氏はおろか男の友達もいないし、身内以外の男性とお話もできない。
弟:いや、だからなんで俺が相手?
姉:SEXはある程度信頼できる親しい関係の相手としたい。
弟:親しい関係って・・・俺、弟なんだけど?
姉:だから、私のSEXの対象は身内の弟君とおとうちゃん以外は存在しない。
弟:ちょ・・・親父も対象かよ?姉ちゃん何考えてんだ?
姉:ただ、おとうちゃんはああ見えて妻子ある中年男性だから、
  初体験が不倫というのはできれば避けたい。
弟:妻子って・・・おかあちゃんと姉ちゃんと俺だろ?
  それに不倫て・・・実の父親とSEXしたら、
  近親相姦とかもっとやばいだろ?
姉:おとうちゃんとSEXしてもお互いの合意があれば
  成人同士ということで法律上は全く問題ない。
  ただ、おとうちゃんとの不倫ということでおかあちゃんを
  悲しませるのはできれば避けたい。
弟:不倫っていうより、おとうちゃんが実の娘に手をだしたってことで悲しむんじゃないの?
姉:その点、弟君は年齢=彼女いない歴の真性童貞だし、
  この先、彼女ができる見込みもまったくなさそうだから
  私のSEX相手として最適。
弟:たしかにこれまで彼女とかいたことないし、経験もないけど、
  この先はわかんないだろ・・・
姉:弟君はいつ訪れるかわからない偶然の希望にすがるより
  いま弟君をSEX相手として求めてる私とSEXするべき。
弟:俺だって男だし、もう18だからSEXしたくてしたくてたまんないよ?
  でも、いきなり姉ちゃんとはなぁ・・・
姉:それに清純可憐で男の人と口をきいたこともない
  初心で清らかなからだの美しい乙女を残虐非道に凌辱して
  処女を奪える貴重な機会を弟君は逃すべきじゃない。
弟:姉ちゃんが未経験なのは知ってるし、猫背で顔伏せずに
  ちゃんと前見てりゃそこそこかわいいのも知ってるけど
  自分でそこまで言うかなぁ・・・
  ていうか、残虐非道に凌辱ってなんだよ・・・
姉:弟君の捨てたエロ雑誌を回収してシミのある個所を分析したり、
  ネットでの検索履歴を調査したりした結果、
  そういう性的嗜好があるんじゃないかなぁって・・・
弟:そうじゃないけど、男ならそういうとこで興奮しちゃうだろ!
  っていうか、姉ちゃん何やってるんだよ・・・
姉:今後弟君とずっとSEXをしていくにあたって、
  弟君の性的嗜好をきちんと把握しておきたかったし・・・。
弟:なんですでに姉ちゃんとSEXすることになってんだよ!!姉弟だろ
  それに、ずっとって・・・    
姉:SEXをしたい若い男女がSEXするのに姉とか弟とか
  私にとってたいした問題じゃない。
弟:いや、それなりに問題なんじゃないかなぁ・・・
姉:それに、よく私の胸の谷間や太ももに弟君の視線が来たりするんだけど?
弟:姉ちゃんおっぱい大きいし、
  胸の谷間露出してたり、Tシャツにパンツだけみたいなかっこしてたら
  つい見ちゃうのは男の本能だからしかたないだろ。
姉:姉に対して男の本能が働くんなら、その本能のまま私とSEXだってできるはずw
弟:それはそうだけどさぁ・・・
姉:少なくとも、部屋に入っただけで妊娠しそうになるほど
  濃密に一人で部屋中に大量に精子まき散らしてるよりは
  私のなかにいっぱい出したほうが気持ちいいはず。
弟:そこまでひどくないだろ?
  っていうか、姉ちゃん、俺とSEXしたいって言うけど、
  ゴムとかもってきたの?
姉:あ、私とSEXする気になってきたw
  私は私のなかに挿入された弟君を直接感じたいし、
  そのまま弟君の精子を私の身体のなかに注ぎ込んでほしい。
弟:ちょ、姉ちゃん姉弟でこどもできたらどうすんだよ・・・
姉:弟君が子孫を残したいっていうオスの本能的な欲求に従って、
  私の子宮に自分の精子を注ぎ込んで孕ませようとしてくれるんだったら、
  私も避妊とかしないで、自然なかたちで弟君の精子を子宮に受け入れて
  弟君のこどもを授かってみたい。
弟:姉ちゃん、やめて!!
姉:ただ、さすがに私もまだ学生だし、ちゃんとピルで避妊してるから大丈夫w
弟:え、未経験で彼氏もいないのにピルで避妊?
姉:うん、この前から弟君が私のこと凄いやらしい目で見てくるから、
  もし弟君が私に襲いかかってきたら、こどもできちゃうかもって思って・・・
  まぁ、ピルとパイパンは女子大生のたしなみだしね。
弟:襲わねえよ!
  っていうか、最近姉ちゃんめっちゃエロいかっこしてて、
  ときどき誘ってるのかって思うほど挑発的なポーズするから、つい目が・・・
姉:挑発的に誘ってたんだけど?
弟:誘ってたのかよ?
姉:挑発にのって私に襲いかかってそのまま犯してくれたら、
  わざわざ私からこんなお話しなくてすんだのに・・・
弟:いくらなんでも、姉ちゃん襲って犯したりしないよ~
姉:ねぇ、さっきからいろいろ言ってるけど・・・
  私とSEXしたいの?したくないの?どっち?
弟:あ・・・したいです。
姉:じゃあ、まず私を抱いてキスして・・・

・・・今日はここまで、続きますw

姉ちゃんの電気アンマ

俺と姉ちゃんは今もまずい関係を続けてる。
セクロスしてる。今は、俺27歳。姉ちゃん29歳。
きっかけはガキの頃からの電気アンマ攻撃から始まった。
ガキの頃に姉ちゃんに攻撃され、途中から姉ちゃんに俺が攻撃するようになったことなんだけど。
俺が、小学5年の時のことなんだ。
姉ちゃんは中1だったが、ある時、姉弟喧嘩になってさ。喧嘩といっても姉ちゃんが手加減してたけど。
で、当時は姉ちゃんのほうが当然体が大きいから、俺仰向けにひっくり返された。
姉ちゃんが両足掴んで、片足で俺の股間に足当てて「電気アンマ~!!」ってやられた。
姉ちゃんは痛くないように加減してくれたみたいだった。
5分ぐらいかな?され続けた。
ガキなのに妙にチ×コが気持ち良くなった。
喧嘩の気分が吹っ飛んで、ただ気持ち良かった。
途中から俺が抵抗しなくなって、妙な顔つきしてたって。で、姉ちゃん面白がって電気アンマ続けた。
「まいった!姉ちゃん、まいった!」
姉ちゃんは電気アンマやめた。ニマニマ笑って俺の顔見てたよ。
「あははは!邦夫ったら。ねえ、もしかして・・・気持ち良かったの?」
俺、恥ずかしかったが頷いた。
「ふーん、ガキのくせにぃーーー!イッチョマエじゃん。」
それから、時々だが、何かあると姉ちゃんが電気アンマするようになった。
おしおき?みたいなもの。
俺が気持ち良くなってるのが面白かったからするようになった。
俺が小学6年の夏だった。初めて電気アンマで射精してしまった。
「姉ちゃん!待った!待った!・・・変!!」チ×コは当然勃起してた。姉ちゃんもわかってたって。
「邦夫・・・うりゃあ~!!」
「あひ!」瞬間、電気走って、チ×コからなんか飛び出したのがわかった。
ずっと出てた!俺、ションベン漏らしたと思ったけど。
「ひえ!邦夫・・漏らした?股がぬれてるじゃん!汚ったねえ。・・・なんか臭いよ?
何?この匂い?」
大量にパンツの中に発射したのが匂ってました。
「姉ちゃん、俺、俺・・・チ×コからなんか出た。」
「え?おしっこじゃなくて?・・・ちょい、見せてみ。」
姉ちゃんの前でジャージ下げた。パンツがびっちょり濡れてた。姉ちゃんがパンツの中を見て驚いてた。白濁した液体がいっぱい。チ×コも液体まみれ。
「邦夫!あんたさ・・・大人になったんだね?」
「え?大人?」
「これさ、知ってる?精液っていうやつなんだよ。あんたは子供が作れる体になったってことよ。」
「えーーー!!マジ?」
「うん。どんな感じだった?」
「すげえの!!電気走ってさ。なんていうか凄い気持ち良かった!!」
「気持ちいいんだ?ふーん。じゃあ、姉ちゃんが電気アンマしたるわ。」

それからしばらくの間、時々姉ちゃんの電気アンマで射精して快感に浸ってた。
中1になっても続いた。姉ちゃん中3。
ただ、このころからやり方が変わった。必ずズボン脱がされてパンツ姿で、姉ちゃんは足の裏でチ×コを擦る感じの電気アンマに変わった。
めちゃ気持ち良くて、姉ちゃんに毎日のようにしてもらった。パンツの中にたくさん射精してた。
姉ちゃんもパンツの中の射精量を見て「よし!いっぱい出たね!終わり!」
「うん!サンキュー!」
ずっと疑問に思ってたことがあった。男が気持ちいいなら女だって気持ちよくなるはずだよな?姉ちゃんも気持ち良くなるのかな?姉ちゃんのオ××コから何か飛び出すのかな?射精みたいに・・・。

ある日姉ちゃんがベッドで昼寝してた。ミニスカートがまくれて水色のパンツ丸出し。
俺、はっ!とひらめいた。ねえちゃんに電気アンマしてみっかって!
両足掴んで、姉ちゃんの股に足の裏当てて電気アンマ!!
姉ちゃんとっさに起きた!!
「邦夫!!ちょっと!!何すんの!!やめれぇ!!・・・」
「姉ちゃんだって気持ち良くなるはずだろ?射精するだろ?」
「やめ!・・・射精は男だって!!・・やめて!」
俺、続けたよ。電気アンマ。
しばらくして、姉ちゃんの呼吸が速くなった。「はあはあ」言い出した。
「気持ちよいの?」
姉ちゃん頷いた。
よし!いつも姉ちゃんにしてもらってるお礼だ。
もう、夢中でオ××コを擦った。パンツ(パンティ)の上から。
時間は知らないけど、しばらくして姉ちゃんが「ウッ!ウーーー!」ってうめいてがっくりとした。
俺、電気アンマ続けてたけど。
「マジ!マジにやえて。もういい!!」
俺、やめた。なんか靴下が濡れてる感じがした。(姉ちゃんも射精した!!って思った。)
姉ちゃんのパンツの股がグッショリ濡れてた。
「姉ちゃん、射精終わったのか?」
「はぁ~。だからぁ射精は男の物だって。」まだ、ハアハアしながらだったけど姉ちゃんが言った。
「姉ちゃんパンツ濡れてるよ?」
慌てて姉ちゃんミニスカートで股間隠した。
「まったくぅ・・・邦夫!何すんのよぉ!」ちょっとプンスカしてた。
「だってさ、いつものお礼したかった。姉ちゃんも気持ち良いの?」
「ふうー。うん。女も気持ち良いよ。」
「じゃあ、じゃあ。俺が姉ちゃんの電気アンマしてやる。」
「もう・・・ありえないよぉ。でも邦夫の良かった。いいの?してくれんの?」
「うん!!姉ちゃんも俺に電気アンマ続けてくれる?」
「いいよ!してあげる。あのね、女もね出ちゃうんだよ。精液じゃないけどね。それは知っておきなよ。」
「出ちゃう?何が?」
「うーん・・・あのね、姉ちゃんのここに男のコレが中に入るんだけどさ、普段は乾いてるのね?それだとコレ・・・オチンチンが入らないの。だからぁ、濡れると入るようになるの。って、わかったの?」
「わかった。なんとなく・・・。チ×コが姉ちゃんのオ××コに入るんか?ってどうやって入るんだ?」
「それは・・・あんたにはまだ早い!!」って言われておしまい。
それで、お互いに電気アンマをしあうのが続いた。よく親にばれなかったと思うけど。まあ、両親が仕事でいないときにやってたから安心だったが。

姉ちゃん高2になって、俺が中3の時から電気アンマが足から手に変わった。
そう、お互いに触りっこして感じ合ってた。姉弟なのにまずいことしてた。
ただ、どっちもパンツ履いたままで触り合ったけどさ。
どっちもエッチの知識がついてきてたから、自然にそうなった。試してみようってことで。
ベッドでお互いに触り合って。俺、射精して。姉ちゃんはびしょ濡れになった。

姉ちゃんが19歳(短大)、俺が高2の時に姉弟で初セクロスをやってしまった。
夏休みの時でした。8月3日。日付は忘れません。
姉ちゃんはバージンだったし、俺は童貞。俺が姉ちゃんのバージンをもらった。
「姉ちゃん、俺、男になりたいんだけど。クラスのかなりの奴がセクロス経験済なんだよ。」
「姉ちゃんもまだバージンなんだよねぇ。」
「え?姉ちゃんバージンなの?」
「カレシ、いないんだもん。しょうがないじゃん。邦夫、男になりたい?どうしても?今じゃなきゃだめ?・・・ってか、姉ちゃんと?」
もう、俺は何度も頷いた。やりたくて、やりたくて。童貞捨てたくて。
姉ちゃん、思いっきりため息。
「あのさぁ、それって問題なんだけどさ・・・姉ちゃんと邦夫が合体マンになるってことよね?」
「うん!うん!姉ちゃんと!!」
「マジ?」
「マジ!!マジ!!」
あ!ちなみに姉ちゃんはブスじゃないよ。普通。感じ的には北乃きいちゃんに似てる。
で、俺が真っ裸になった。姉ちゃんはずっと俺見てた。勃起したチ×コを見つめてた。
俺はこのとき半分剥けた状態のチ×コだったよ。
姉ちゃんが、もう一度ため息ついて脱ぎだした。ブラとパンツ姿になった。
上下ピンクだった。今も鮮明に覚えてる。
「邦夫・・・おいで。でも、優しくしてよ?痛くしないでね。」
「姉ちゃん!!いいの?いいの?」
小さく頷いてベッドに仰向けに寝た。俺、姉ちゃんに飛びついてしまった。
姉ちゃんが俺の顔を掴むとキスしてきた。俺も夢中でキスした。
(姉ちゃんとキスしちまった!!姉ちゃん!!サンキュー!)って思った。
あとは夢中だったし、わけわからずだったから記憶があやふや。
やり方なんてわからない。おっぱい揉んで、舐めまくってた。
覚えてるのは初インサートの時のこと。すべて鮮明に覚えてる。だって、姉ちゃん痛がって泣いたから。それに姉ちゃんの中に入った瞬間の仲の感触が忘れられないから。感動だったから。
いよいよ合体ってとき、姉ちゃんは足広げてくれて、俺は割れ目にチ×コあてた。
お互いに少し震えてました。
「そこ上過ぎるよ。もうちょっと下。もう少し・・・う!そこ!そこが入る場所。」
「ここ?ちょっとだけ入れるね?」
もうお互いに呼吸はゼーゼー言いながらだったけど。
ところが、俺はチ×コを入口に当てた瞬間、興奮しすぎで発射しちゃったんだわ。情けねえ・・・
姉ちゃんのオ××コにたくさん精液ぶっかけてしまった。
「あ!邦夫・・・出ちゃったの?」
「ご、ごめん。出ちゃった。」
ほんとに情けなくってさ。なんかぐったり。
「邦夫。大丈夫だって!もう1回頑張ろう?めげないの!」
「いいんか?」
姉ちゃんコックリ頷いてにっこり。「可愛い」って思ったそうだ。
発射したけど、何故か勃起したままだった。
そのままもう1回入口にあてた。
「ゆっくりね・・・お願い・・・そっと入れて。」
何度もうなづきながらチ×コを奥に入れて行ったんだ。精液まみれになってたからそれが幸いしたのかもしれないが、ヌルヌルになってたからニュルって感触でチ×コが潜った。皮が剥けて亀頭が丸だしになったのを感じた。
「イッツーーーー!!く・・・にお・・・イツツツツーーーー!」
姉ちゃんのけぞって硬直してしまった。
「姉ちゃん!!大丈夫?大丈夫?」
ゆっくりゆっくり中に潜った。なんか引っかかってる感じだったが、力入れて押し込んだんだ。
「グーーー!ックーーーー!」姉ちゃんが思い切り呻いて俺に抱き着いた。
これが処女膜突き破った瞬間だったのを、あとで姉ちゃんから聞いた。
そこを通り抜けたら暖かくってすんごく狭かった。これが姉ちゃんのオ××コの中!!
スッゲーーー!もっと入るよな?
そのまま奥まで入れた。ダチが言ってた肉を押し分ける感触って意味が分かったよ。姉ちゃん涙流してたけど我慢してくれた。
そして、根本まで入った!!
「ね!姉ちゃん!!・・・すげー!!」
姉ちゃんは何度も頷いてた。
姉ちゃんの中が動いてたのが気持ち良くて、ここでまたまた快感こみあげて一気に発射してしまった。
「ウッ!」俺はうめいて快感いっぱいで射精し続けました。
姉ちゃんの顔見たら、姉ちゃん泣きながらもかすかに微笑んでくれた。
「姉ちゃん・・・すまん。また出ちゃった。」
「いい・・・いいの。まだ中にいて。」
「いいの?」
「せっかく入ったんだから・・・。もう少し邦夫・・・一緒にいて。」
「わかったけど、痛い?めちゃ? 大丈夫か?」
「へ、平気。・・・姉ちゃん我慢できるから。」
「じゃあ・・・」
しばらく姉ちゃんと抱きしめあって、キスしてました。
そして、3度目の勃起。
俺、ほんとにゆっくり腰動かしました。姉ちゃんが痛くないように。根元まで入るたびに姉ちゃんが俺の腕を力いっぱい握り締めた。
時間はわからないけど、3度目の快感が来た。このとき俺は姉ちゃんの上で思い切り腰を振りまくってしまいました。何とも言えない感触に快感いっぱいになりたくて。
そして、根本まで再度入れて、俺はのけぞって3度目の発射。
姉ちゃんの膣奥にたくさん出しました。
姉ちゃんはしがみついたままで、小さく「クッ、クッ」って声出してた。
もうお互いにクタクタ。
合体のまま、1時間ぐらいかな?抱き合ってた。
「姉ちゃん、大丈夫か?」
「う、うん。終わった?全部出た?中に出た?・・・満足したの?」
「もう!最高!姉ちゃん!・・・ほんとにサンキューな。俺男になったんだよな?」
「そうよ。私も女になったの。」
「姉ちゃん!姉ちゃん!!ありがとう!ありがとう!」
何度も姉ちゃんにありがとうを言ったよ。ほんとに嬉しかったから。悪いことしたなんて思いませんでした。

それからは、毎週1回だけってことで姉ちゃんとやりました。
もちろんコンドームつけて。中出ししたのは初めての時だけ。
初セクロスから10年たった。今も姉ちゃんとは続いてます。
俺が大学入った年に二人そろって実家を出て、一緒に暮らし始めました。
それからは、ほぼ毎日姉ちゃんと。フェラ、クンニ、顔射、パイズリ、シックスナインと次々にテクニックを一緒に覚えて行きました。
今も変わりません。昨日もお互いに燃えまくったし。
カレシ、カノジョをお互いに作ったことも無いんです。俺は姉ちゃんしか知りません。姉ちゃんは俺しか知らない。

10年たった記念に初カキコしました。
たぶん、姉ちゃんから俺は離れられない体になってしまったと思います。姉ちゃんも。

長文、下手な文章で失礼しました。

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