萌え体験談

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処女

姉ちゃんの電気アンマ

俺と姉ちゃんは今もまずい関係を続けてる。
セクロスしてる。今は、俺27歳。姉ちゃん29歳。
きっかけはガキの頃からの電気アンマ攻撃から始まった。
ガキの頃に姉ちゃんに攻撃され、途中から姉ちゃんに俺が攻撃するようになったことなんだけど。
俺が、小学5年の時のことなんだ。
姉ちゃんは中1だったが、ある時、姉弟喧嘩になってさ。喧嘩といっても姉ちゃんが手加減してたけど。
で、当時は姉ちゃんのほうが当然体が大きいから、俺仰向けにひっくり返された。
姉ちゃんが両足掴んで、片足で俺の股間に足当てて「電気アンマ~!!」ってやられた。
姉ちゃんは痛くないように加減してくれたみたいだった。
5分ぐらいかな?され続けた。
ガキなのに妙にチ×コが気持ち良くなった。
喧嘩の気分が吹っ飛んで、ただ気持ち良かった。
途中から俺が抵抗しなくなって、妙な顔つきしてたって。で、姉ちゃん面白がって電気アンマ続けた。
「まいった!姉ちゃん、まいった!」
姉ちゃんは電気アンマやめた。ニマニマ笑って俺の顔見てたよ。
「あははは!邦夫ったら。ねえ、もしかして・・・気持ち良かったの?」
俺、恥ずかしかったが頷いた。
「ふーん、ガキのくせにぃーーー!イッチョマエじゃん。」
それから、時々だが、何かあると姉ちゃんが電気アンマするようになった。
おしおき?みたいなもの。
俺が気持ち良くなってるのが面白かったからするようになった。
俺が小学6年の夏だった。初めて電気アンマで射精してしまった。
「姉ちゃん!待った!待った!・・・変!!」チ×コは当然勃起してた。姉ちゃんもわかってたって。
「邦夫・・・うりゃあ~!!」
「あひ!」瞬間、電気走って、チ×コからなんか飛び出したのがわかった。
ずっと出てた!俺、ションベン漏らしたと思ったけど。
「ひえ!邦夫・・漏らした?股がぬれてるじゃん!汚ったねえ。・・・なんか臭いよ?
何?この匂い?」
大量にパンツの中に発射したのが匂ってました。
「姉ちゃん、俺、俺・・・チ×コからなんか出た。」
「え?おしっこじゃなくて?・・・ちょい、見せてみ。」
姉ちゃんの前でジャージ下げた。パンツがびっちょり濡れてた。姉ちゃんがパンツの中を見て驚いてた。白濁した液体がいっぱい。チ×コも液体まみれ。
「邦夫!あんたさ・・・大人になったんだね?」
「え?大人?」
「これさ、知ってる?精液っていうやつなんだよ。あんたは子供が作れる体になったってことよ。」
「えーーー!!マジ?」
「うん。どんな感じだった?」
「すげえの!!電気走ってさ。なんていうか凄い気持ち良かった!!」
「気持ちいいんだ?ふーん。じゃあ、姉ちゃんが電気アンマしたるわ。」

それからしばらくの間、時々姉ちゃんの電気アンマで射精して快感に浸ってた。
中1になっても続いた。姉ちゃん中3。
ただ、このころからやり方が変わった。必ずズボン脱がされてパンツ姿で、姉ちゃんは足の裏でチ×コを擦る感じの電気アンマに変わった。
めちゃ気持ち良くて、姉ちゃんに毎日のようにしてもらった。パンツの中にたくさん射精してた。
姉ちゃんもパンツの中の射精量を見て「よし!いっぱい出たね!終わり!」
「うん!サンキュー!」
ずっと疑問に思ってたことがあった。男が気持ちいいなら女だって気持ちよくなるはずだよな?姉ちゃんも気持ち良くなるのかな?姉ちゃんのオ××コから何か飛び出すのかな?射精みたいに・・・。

ある日姉ちゃんがベッドで昼寝してた。ミニスカートがまくれて水色のパンツ丸出し。
俺、はっ!とひらめいた。ねえちゃんに電気アンマしてみっかって!
両足掴んで、姉ちゃんの股に足の裏当てて電気アンマ!!
姉ちゃんとっさに起きた!!
「邦夫!!ちょっと!!何すんの!!やめれぇ!!・・・」
「姉ちゃんだって気持ち良くなるはずだろ?射精するだろ?」
「やめ!・・・射精は男だって!!・・やめて!」
俺、続けたよ。電気アンマ。
しばらくして、姉ちゃんの呼吸が速くなった。「はあはあ」言い出した。
「気持ちよいの?」
姉ちゃん頷いた。
よし!いつも姉ちゃんにしてもらってるお礼だ。
もう、夢中でオ××コを擦った。パンツ(パンティ)の上から。
時間は知らないけど、しばらくして姉ちゃんが「ウッ!ウーーー!」ってうめいてがっくりとした。
俺、電気アンマ続けてたけど。
「マジ!マジにやえて。もういい!!」
俺、やめた。なんか靴下が濡れてる感じがした。(姉ちゃんも射精した!!って思った。)
姉ちゃんのパンツの股がグッショリ濡れてた。
「姉ちゃん、射精終わったのか?」
「はぁ~。だからぁ射精は男の物だって。」まだ、ハアハアしながらだったけど姉ちゃんが言った。
「姉ちゃんパンツ濡れてるよ?」
慌てて姉ちゃんミニスカートで股間隠した。
「まったくぅ・・・邦夫!何すんのよぉ!」ちょっとプンスカしてた。
「だってさ、いつものお礼したかった。姉ちゃんも気持ち良いの?」
「ふうー。うん。女も気持ち良いよ。」
「じゃあ、じゃあ。俺が姉ちゃんの電気アンマしてやる。」
「もう・・・ありえないよぉ。でも邦夫の良かった。いいの?してくれんの?」
「うん!!姉ちゃんも俺に電気アンマ続けてくれる?」
「いいよ!してあげる。あのね、女もね出ちゃうんだよ。精液じゃないけどね。それは知っておきなよ。」
「出ちゃう?何が?」
「うーん・・・あのね、姉ちゃんのここに男のコレが中に入るんだけどさ、普段は乾いてるのね?それだとコレ・・・オチンチンが入らないの。だからぁ、濡れると入るようになるの。って、わかったの?」
「わかった。なんとなく・・・。チ×コが姉ちゃんのオ××コに入るんか?ってどうやって入るんだ?」
「それは・・・あんたにはまだ早い!!」って言われておしまい。
それで、お互いに電気アンマをしあうのが続いた。よく親にばれなかったと思うけど。まあ、両親が仕事でいないときにやってたから安心だったが。

姉ちゃん高2になって、俺が中3の時から電気アンマが足から手に変わった。
そう、お互いに触りっこして感じ合ってた。姉弟なのにまずいことしてた。
ただ、どっちもパンツ履いたままで触り合ったけどさ。
どっちもエッチの知識がついてきてたから、自然にそうなった。試してみようってことで。
ベッドでお互いに触り合って。俺、射精して。姉ちゃんはびしょ濡れになった。

姉ちゃんが19歳(短大)、俺が高2の時に姉弟で初セクロスをやってしまった。
夏休みの時でした。8月3日。日付は忘れません。
姉ちゃんはバージンだったし、俺は童貞。俺が姉ちゃんのバージンをもらった。
「姉ちゃん、俺、男になりたいんだけど。クラスのかなりの奴がセクロス経験済なんだよ。」
「姉ちゃんもまだバージンなんだよねぇ。」
「え?姉ちゃんバージンなの?」
「カレシ、いないんだもん。しょうがないじゃん。邦夫、男になりたい?どうしても?今じゃなきゃだめ?・・・ってか、姉ちゃんと?」
もう、俺は何度も頷いた。やりたくて、やりたくて。童貞捨てたくて。
姉ちゃん、思いっきりため息。
「あのさぁ、それって問題なんだけどさ・・・姉ちゃんと邦夫が合体マンになるってことよね?」
「うん!うん!姉ちゃんと!!」
「マジ?」
「マジ!!マジ!!」
あ!ちなみに姉ちゃんはブスじゃないよ。普通。感じ的には北乃きいちゃんに似てる。
で、俺が真っ裸になった。姉ちゃんはずっと俺見てた。勃起したチ×コを見つめてた。
俺はこのとき半分剥けた状態のチ×コだったよ。
姉ちゃんが、もう一度ため息ついて脱ぎだした。ブラとパンツ姿になった。
上下ピンクだった。今も鮮明に覚えてる。
「邦夫・・・おいで。でも、優しくしてよ?痛くしないでね。」
「姉ちゃん!!いいの?いいの?」
小さく頷いてベッドに仰向けに寝た。俺、姉ちゃんに飛びついてしまった。
姉ちゃんが俺の顔を掴むとキスしてきた。俺も夢中でキスした。
(姉ちゃんとキスしちまった!!姉ちゃん!!サンキュー!)って思った。
あとは夢中だったし、わけわからずだったから記憶があやふや。
やり方なんてわからない。おっぱい揉んで、舐めまくってた。
覚えてるのは初インサートの時のこと。すべて鮮明に覚えてる。だって、姉ちゃん痛がって泣いたから。それに姉ちゃんの中に入った瞬間の仲の感触が忘れられないから。感動だったから。
いよいよ合体ってとき、姉ちゃんは足広げてくれて、俺は割れ目にチ×コあてた。
お互いに少し震えてました。
「そこ上過ぎるよ。もうちょっと下。もう少し・・・う!そこ!そこが入る場所。」
「ここ?ちょっとだけ入れるね?」
もうお互いに呼吸はゼーゼー言いながらだったけど。
ところが、俺はチ×コを入口に当てた瞬間、興奮しすぎで発射しちゃったんだわ。情けねえ・・・
姉ちゃんのオ××コにたくさん精液ぶっかけてしまった。
「あ!邦夫・・・出ちゃったの?」
「ご、ごめん。出ちゃった。」
ほんとに情けなくってさ。なんかぐったり。
「邦夫。大丈夫だって!もう1回頑張ろう?めげないの!」
「いいんか?」
姉ちゃんコックリ頷いてにっこり。「可愛い」って思ったそうだ。
発射したけど、何故か勃起したままだった。
そのままもう1回入口にあてた。
「ゆっくりね・・・お願い・・・そっと入れて。」
何度もうなづきながらチ×コを奥に入れて行ったんだ。精液まみれになってたからそれが幸いしたのかもしれないが、ヌルヌルになってたからニュルって感触でチ×コが潜った。皮が剥けて亀頭が丸だしになったのを感じた。
「イッツーーーー!!く・・・にお・・・イツツツツーーーー!」
姉ちゃんのけぞって硬直してしまった。
「姉ちゃん!!大丈夫?大丈夫?」
ゆっくりゆっくり中に潜った。なんか引っかかってる感じだったが、力入れて押し込んだんだ。
「グーーー!ックーーーー!」姉ちゃんが思い切り呻いて俺に抱き着いた。
これが処女膜突き破った瞬間だったのを、あとで姉ちゃんから聞いた。
そこを通り抜けたら暖かくってすんごく狭かった。これが姉ちゃんのオ××コの中!!
スッゲーーー!もっと入るよな?
そのまま奥まで入れた。ダチが言ってた肉を押し分ける感触って意味が分かったよ。姉ちゃん涙流してたけど我慢してくれた。
そして、根本まで入った!!
「ね!姉ちゃん!!・・・すげー!!」
姉ちゃんは何度も頷いてた。
姉ちゃんの中が動いてたのが気持ち良くて、ここでまたまた快感こみあげて一気に発射してしまった。
「ウッ!」俺はうめいて快感いっぱいで射精し続けました。
姉ちゃんの顔見たら、姉ちゃん泣きながらもかすかに微笑んでくれた。
「姉ちゃん・・・すまん。また出ちゃった。」
「いい・・・いいの。まだ中にいて。」
「いいの?」
「せっかく入ったんだから・・・。もう少し邦夫・・・一緒にいて。」
「わかったけど、痛い?めちゃ? 大丈夫か?」
「へ、平気。・・・姉ちゃん我慢できるから。」
「じゃあ・・・」
しばらく姉ちゃんと抱きしめあって、キスしてました。
そして、3度目の勃起。
俺、ほんとにゆっくり腰動かしました。姉ちゃんが痛くないように。根元まで入るたびに姉ちゃんが俺の腕を力いっぱい握り締めた。
時間はわからないけど、3度目の快感が来た。このとき俺は姉ちゃんの上で思い切り腰を振りまくってしまいました。何とも言えない感触に快感いっぱいになりたくて。
そして、根本まで再度入れて、俺はのけぞって3度目の発射。
姉ちゃんの膣奥にたくさん出しました。
姉ちゃんはしがみついたままで、小さく「クッ、クッ」って声出してた。
もうお互いにクタクタ。
合体のまま、1時間ぐらいかな?抱き合ってた。
「姉ちゃん、大丈夫か?」
「う、うん。終わった?全部出た?中に出た?・・・満足したの?」
「もう!最高!姉ちゃん!・・・ほんとにサンキューな。俺男になったんだよな?」
「そうよ。私も女になったの。」
「姉ちゃん!姉ちゃん!!ありがとう!ありがとう!」
何度も姉ちゃんにありがとうを言ったよ。ほんとに嬉しかったから。悪いことしたなんて思いませんでした。

それからは、毎週1回だけってことで姉ちゃんとやりました。
もちろんコンドームつけて。中出ししたのは初めての時だけ。
初セクロスから10年たった。今も姉ちゃんとは続いてます。
俺が大学入った年に二人そろって実家を出て、一緒に暮らし始めました。
それからは、ほぼ毎日姉ちゃんと。フェラ、クンニ、顔射、パイズリ、シックスナインと次々にテクニックを一緒に覚えて行きました。
今も変わりません。昨日もお互いに燃えまくったし。
カレシ、カノジョをお互いに作ったことも無いんです。俺は姉ちゃんしか知りません。姉ちゃんは俺しか知らない。

10年たった記念に初カキコしました。
たぶん、姉ちゃんから俺は離れられない体になってしまったと思います。姉ちゃんも。

長文、下手な文章で失礼しました。

姉ちゃんとセックス??

俺が中3のとき、受験生で勉強の合間にオナニーしてました(笑)、ほぼ毎日でスッキリしてから勉強、終わって寝る前にもしてました。
GWに日課のオナニーをおっ始めたところ、いく寸前に3つ上の姉がノックもせずに俺の部屋に飛び込んできた、下半身裸で右手で息子を扱いているところをもろに見られた!姉がCDを借りに来たのが、お互いに凍りつきました。スボンを足首までおろしていたので、バッチリ見られました(笑)。
まあ、姉も処女じゃないことはなんとなく分かってましたし、彼氏が何人もいたようですし、男の生理は分かるようでした。
姉が一言「溜まってるの?」と聞いてきました(笑)。
黙って頷く俺(笑)、本当は毎日やってたから溜まってるよりストレス発散と快感のためでした。
姉はさらに一言「じゃあ出しちゃえば?」と言うものの、だんだんと萎んでくる息子さん(笑)、見られたショックですかね(笑)?
姉は「手伝ってあげようか?」と興味津々に息子さんを見つめる、「結構デカイね、剥けてるし、しっかり毛も生えてるね(笑)」と言いました。
そこで俺「姉ちゃんも見せてよ。オアイコだよ。」なんでそんな事言ったか分かりませんが、姉は「見たいの?」と言いました、またまた頷く俺(笑)。
観念したように脱ぎ始める姉、そして「アンタも脱ぎなよ。」と言いました。
そこで、俺は遠慮なく全部脱ぎました。姉は下着姿になり、「脱がせてみる?」と聞いてきました。(続く)

姉がデリヘルで勤め始めたけど、ぽっちゃり体型なのでアナル出来なきゃ指名取れないよと言われたそうです

「そう言う訳だから協力して!」
「協力って何すれば良いわけ?」
「アナルが使えるようにして欲しいの」
「拡張しろってこと?」
「うん…弟に頼むような事じゃないのは解ってるけど、あんたしか頼める人がいないのよ」
「ま、俺は別に良いけど?姉ちゃんのアナルを拡張出来るなんて面白そうだし」
「本当!?拡張終わったら最初のアナルはあんたにやらせてあげるからね!」
拡張したらアナルセックスの最初の男になれると言われて俄然やる気が出た。
それから毎日姉のアナルを舐めたり弄ったりして柔らかくしていく。
一週間、二週間と経過してだいぶ柔らかくなったアナルは俺のチンポなんて簡単に入るサイズまで広がるようになった。
「ここまで拡張すれば充分だと思うよ」
「ん…じゃあ最初の相手になって…お姉ちゃんのアナルバージン貰って」
「初めての記念に生で入れさせてもらうよ、妊娠しないから中出ししても良いだろ?」
「拡張してくれたのはあんたなんだから好きなようにして良いよ」
乾き始めたアナルにローションを追加したらチンポにも塗る。
そして遂に…姉のアナルと繋がった。
「おおお…!これがアナルか…程よく締まって柔らかさもあって…めっちゃ気持ち良いよ姉ちゃん」
「アナルにチンポを入ってくるのって不思議な感じ…でも出たり入ったりすると擦れて気持ち良くなっちゃう…アナルで弟とセックスしちゃってるんだね」
「仕事でこれからは他の男も姉ちゃんのアナルにチンポ入れるのか…妬けちゃうなぁ…」
「独り占めしたいの?ごめんね」
「俺が使えるようにしたアナルだからね、出来ればこのまま俺だけのアナルでいて欲しかったよ」
「仕事の時はゴム着けてもらうから生で許すのはあんただけだよ、バージン貰ってくれたお礼にこれからも生でやらせてあげる」
不特定多数の男が使いまくっても生は俺だけなら少しは妬ける気持ちが落ち着く。
「俺だけ生の約束忘れないでよ?中出しして俺の匂い付けとくからね?」
「いっぱい出して良いよ」
初アナルが弟とで中出しもさせてくれる姉に感謝して奥に流し込む。
「アナルとは言え姉ちゃんに中出ししてるんだな…めっちゃ興奮する」
「うふふ…私も弟に中出しされてるから興奮しちゃうよ」
無事にアナル初体験を済ませた姉は自身が付いたようで、翌日からの仕事でもアナルを使って着実にファンを増やしていった。
中には巨チンの持ち主もいて拡張が足りないと感じる場面もあったそうだけど、複数の男に使い込まれていくうちにそこそこの巨チンでも余裕で受け入れられるようになったみたいだ。
俺とは約束通り生でやらせてくれてる。

姉オナニー目撃

駐煮の時、部屋でオナーニしてたら義理の同い年の姉が入ってきてもろに見られた
姉はそのまま無言で出て行って3日くらい気まずかったのを覚えてる。
その後、事あるごとにエロ呼ばわりされて鬱
でもしばらくしてこちらも姉のオナーニを目撃してしまって
「お互い気をつけよう」でエロ呼ばわりされなくなった。
その後何度も目撃しつつされつつしたが(藁
そのうち相互オナーニとかするようになって、
ある時我慢できなくなって入れようとしたら蹴られた。
それから半年くらい何も無かったんだけどまたしようって言われて、
今度は入れさせてくれたが既に処女じゃなくて軽いショックを受けたな
半年前はもしかして漏れと初体験するのが嫌でさせてくれなかったのかと。
漏れはそれが初体験だったが

司法解剖

もう20年以上も経つのに、この時期が来ると必ず思い出す事件がある。
2年半の交番勤務を経て鑑識課に配属され、一通りの講義を受けた後、最初にした仕事が「司法解剖の立会い」だった。
先輩についていくだけのつもりだったが
「すまん、今日のホトケさん、俺には無理だ。同じ年頃の娘ががいるんでね。耐えられないから俺は部屋の外で待ってる。お前一人で大丈夫だな。どうせ離れたトコで立ってるだけだし」
といきなりの職場放棄で一人で立ち会うハメに。
(※これから書く内容には専門用語を簡単な言葉に変えています。省略した部分もあります)
法医学教室の解剖室に入ると既にホトケさんが解剖台に全裸の状態で寝かされていた。
照明に照らされた女児の全裸は白く光っていた。発達した乳房と乳首はとても小5には見えなかったが、少し開き気味の股間に陰毛がないのを見れば頷ける程度だった。
5月下旬、11歳女児、自室で首を電気コードで首を絞めれて横たわっている状態を帰宅した父親によって発見される。発見時間午後6時。母親の帰宅はその直後。死亡推定時刻午後5時前後。
若い法医学教授が担当する。まだ30代ぐらいか。ひどく不機嫌でぶっきらぼうに助手を向かいに立つように指示をし、記録係と写真係にも指示を出す。
「司法警察官は台から1メートル以上離れた場所で。じゃ、外見の所見から始める」
この教授、黙祷はしないらしい。
「身長体重は量ったな?よし、まずは頭部は・・・損傷は見受けられず。頭蓋内はやらなくていいだろ。なるべく綺麗な状態で帰したいし」
頭から爪先まで念入りに診る
「爪の間に何か詰まってるな。採取して」
助手が素早く針のような物で採取する。見たところ首にはひっかき傷はない。犯人をひっかいたか?
やがて、所見は下腹部に至る。それまでに写真係は無遠慮に女児の裸体をカメラに収める。
「外陰部、酷いなこりゃ、著しい爛れを確認。クリトリスはやや充血、小陰唇も充血、はい写真、中は・・・処女膜は見られず、あぁ、キット!!急げ!!」
開いた時に膣内から体液が出てきたらしい。採取用キットが用意され綿棒が膣に挿入される
「だからヤなんだよな」
教授が吐き捨てるように呟く。
ここまでで一時間弱、外見は終了して解剖に入る。教授が大きな解剖刀で顎下から下腹部まで一気に切る。
ドロリと血が流れる。
「舌骨の骨折と気管の圧迫を確認。ここまでで窒息死とすることに矛盾なし。胃の内容物を調べる」
胃を切り開き大きなスプーンで取り出す
「インスタントラーメンだな。ほぼ未消化と所見。死亡までの一時間以内と推測。肝臓や腎臓に主だった所見なし。よってこのまま子宮に移る」
え?
「子宮を切開・・・胎児を確認・・・15週はいってるぞ。クソッタレ。あ、クソッタレは書くなよ」
まさか妊娠していたとは。まだ小5なのに。少しふくよかな身体だと思っていたが、まさか。
胎児を両手で丁寧にすくい上げ、へその緒をハサミで切り、解剖台の空いてるスペースに置いて
「ごめんな。ちょっと貰うよ」
と足の裏から皮膚を採取する。
証拠品の組織片の採取が終わると縫合され終了した。
先輩を中に招き入れ二人で署名を済ませて解剖室を後にするところで先輩が小声で
「父親が自供した。バラして死体を隠そうかとした時に予想外の時間に母親が帰ってきて発見者を装ったらしい」
自分の担当はここまでで後は知らないし、胎児の父親は誰だったかも知らない。裁判がどうなったかも知らない。
「担当を離れた事件は追わない」
が鉄則だから。
この事件は一切報道されなかったと思う。
娘を失い、夫に裏切られた母親で妻の気持ちを思うといたたまれない。
それから数年後に警察官を辞めた。守秘義務違反だと言われればそれまでだが、20年以上も経ってまだモヤモヤした気持ちからオサラバしたい心境で書いた。
理性より本能が勝っちゃう人、ご用事ご用事。

産婦人科で処女喪失の結果

私は中学生の時に処女を卒業しましたが、最初の相手が悪徳産婦人科でした。
乳がんの早期検診で最初に町の産婦人科に行きました。3年生の夏も終わって秋口に入り始めた頃だったので制服(セーラー服&スカート)で初診。問診票を記入して待合室で順番を待っていました。学校が終わって家に帰ってから行ったので18時手前になっていました。待合室は私だけになっていました。
そして呼ばれて診察室へ。先生(男性)と看護師(女性)でした。重要な点は先生が質問して聞きづらいところは看護師の方が質問してきました。実際に体を触る診察の前にDカップの処女が先生と看護師に認識されました。
まず、Dカップの胸を入念に触られました。次に本題のおマンコです。診察室の隣の処置室に向かいました。スカートとパンティーは籠の中に入れて、専用のベッドに足を開いて仰向けになりました。そして先生が私のおマンコを直診し始めました。先生からは「きれいなピンクのおマンコですね。」と言われました。散々胸を触られていたのでおマンコの中は濡れていました。少し掻き回されたのちカメラを入れられました。私は初めておマンコの中を見ました。先生は「あー。なるほど。」とか言っていました。薬を入れて処置するそうでおマンコの中に冷たい何かを入れられました。同時に看護師さんに手首と首を拘束具で固定されてしまいました。すぐに頭の中が真っ白になり朦朧としていると看護師さんがディープキスしてきました。性欲が爆発してしまい何もしていないのに潮吹きで大洪水。ブラを剥ぎ取られると看護師さんが「これから器具を入れますね。」と言ってカーテンを開けました。すると全裸で既に勃起したデカチン擁する先生がスタンバイしていました。先生がデカチンを生挿入し始めました。私の処女マンコは先生のデカチンの半分しか入らなかったのですが、先生が無理矢理押し込んで処女膜も破りデカチンの根元まで入れました。あまりの痛さに失神して気を失いました。気づいた時には全裸で激しいピストン中でした。数秒で中出し。この日はとりあえず飲み薬を出されて帰されました。家に帰り着いた時には21時前になっていました。夜と朝の2回飲み薬を飲んでいましたが数日してからオナニーの回数が増えました。処女喪失から数日後に産婦人科に学校帰りに行くと先生は不在でした。看護師さんが対応してくれました。処置室で専用のベッドに仰向けになり足を開くと看護師さんがクスコという器具をおマンコに差し込みました。強制的におマンコを広げていると説明されました。そして注射器で薬をおマンコの中に流し込まれました。クスコを外されると何もしないのに大洪水です。この日はこれで終了です。薬は同じのと新たに2種類増えました。その結果学校や塾でなりふり構わず生挿入の中出しを始めてしまいました。10月下旬の平日の午前中に産婦人科に行きました。学校は休んで行きました。この日は産婦人科は休みでしたが裏口から入って処置室で全裸になり待っていると看護師さんがカメラを8か所にセットしていました。セットが終わると全裸の先生のデカチンに看護師さんがクリームを塗りました。いつも以上に勃起して精液が出そうな勢いになっていました。超早漏・精液倍増の薬も飲んでいました。私のおマンコにも強力媚薬のカプセルを入れられました。最初に一突きで大きな喘ぎ声を出したら看護師さんが慌てて拘束具を着けてきました。何回かの突きで子宮に当たるようになり反りながらよだれを垂らしてイキ始めてしまいました。先生が「亀頭が子宮口内に入った。我慢できないのでこのまま射精する。危険日だけど構わず射精だ。責任取らないけど。あー。イク」と言って子宮口内で大量射精しました。この状態が2時間以上続いて先生の精液をすべて私の子宮口内で受け止めました。
次の日から生理が来なくなり受験シーズン前に妊娠していることが判明し高校受験を断念しました。妊娠発覚の数日前に産婦人科は廃業してしまったので誰の子状態になってしまいました。
16歳で双子を産みました。その後孕ませた産婦人科の先生を発見し責任を取らせて結婚。現在は子供5人の母親です。

撮影

私が中学生の時ジュニアアイドルをしていました
胸は中学生では大きめのDカップあり学校でもそれなりにもてていました。
ジュニアアイドルは結構水着の写真が多いのでみんなには秘密にしていました。まぁ一部の人にはバレてたけど。
ある撮影の時に私は処女を奪われました
その日はカメラマンと監督がいて人が結構少ない日でした。ニーハイで際どい水着の撮影だったのでかなり嫌だったのですが、お母さんから言われたので仕方なく撮っていると監督が1回手ぶらしてみようと言い出し私が困惑するとカメラマンに脱がされましたそしていいよーとかいいながろとってくるのがこわくて固まっていると次はパンツも脱がされ下を隠した瞬間に監督に腕を押さえつけられました
のちのち知ったのですがお母さんがお金欲しさに私を売ったそうです。
その後は2人に無理やりいれられて痛かったです。
カメラマンの人は胸をものすごい力でもんできて監督はフェラを強要してきました。私は体中精液にまみれて泣いているとお母さんがおつかれと言ってきて悲しかったです。
その後もちょくちょくそういうことが起こり高校生になって私は家を出ました。
家出でお金がなかったので援交的なことをして生活しました。
今は大人になって普通の仕事をしています。

妻美咲の性体験

自分の妻(結婚5年目35歳)のことを書きたいと思う。
顔は美形、体は胸が豊満。お尻は最高である。
抱き心地は抜群である。こちらの突き運動に合わせて腰を振ってくれる。
そして抜群の包容力。
仕事でミスっても、『大丈夫だよ、なんとなるわよ』と励ましでくれる。
子供も二人に恵まれて、よく子供の面倒を見てくれ、とても幸せである。
よく自分と結婚してくれたと思う。
妻が大好きである。
だが、どうしても、気になることがひとつある。

妻の男遍歴だ。
妻とは28の時知り合ったので、勿論処女ではなかった。
これだけの器量の持ち主と付き合える、結婚できると思っていたので、
今まで全く男関係は気にならなかった。

しかしだ。
妻も35になって、崩れかける一歩手間の女性の最盛期である。
最近、SEXの反応が素晴らしく良い。
ベットでのよがり方、腰の振り方、体の密着度、すべて素晴らしい。
乳を乱暴に鷲掴みにすると、体を仰け反ってくれる。
言葉では嫌がっても、体が反応してくれる。
男の一物を挿入すると、奥深いところまで導いてくれる。
手を背中に回して、すべてを委ねて、私の体を楽しんでと言った具合だ。
このような妻の乱れ方を見て、ふと思う。
『一体どのような体験をしたら、これほどまで、見事な動きができるのか。』
パンドラの箱を開けてみたくなった。

妻にそのことを話すと、
いつかそのことを聞かれると思った。絶対に怒らない?という条件で、
包み隠さず話してくれた。
これまで7年間も私の体を楽しんでくれたから、正直に長々と妻はしゃべってくれた。

多少、脚色はある。

小学校の5年生10歳のとき、隣のクラスの担任に性的いたずらをされた。
SEXはしてない。処女は守ったと言っていた。
学校の見えないところで、体をたくさん触られた。
スカートの中に手を入れられて、パンティの上から触られた。
最悪なのは、運動会が終わり、後片付けをしているとき、
体育館の倉庫で二人っきりのなったとき、ブルマを脱がされ、パンティも脱がされた。
おまんこを見られた。妻は当時まだ毛が生えていなかったので、パイパン筋マンである。
おまんこをペロペロ5分ぐらいなめられたらしい。
5年が終わるまで、頻繁に、胸を触られたが、
おまんこを嘗められたのは、その時だけだと言った。
怖くて誰にも言えなかったみたいだ。

6年生11歳のとき、担任が男になった。
5月の連休前に、偶然、外で担任と会った。
話しているうちに、その担任のアパートに行った。
ファーストキスはその担任とした。
服は全部脱がされた。
フェラチオはした。口が小さいので、大人のチンコは頬張ることで精一杯だった。
口の中に精液を出されて飲んだ。
おまんこは広げられて、溝に沿って丁寧に嘗められた。
5年の時よりも格段に気持ちよかったらしい。
SEXされそうになったが、小学生なので処女は守りたかったので、そのときは拒んだ。
代わりに、処女膜の写真とビデオを撮られた。
おもいっきり左右にマンコのひだを広げて、処女膜の写真を撮られた。
写真を見たら丸い穴の淵に沿って半透明の幕が張ったようだった。

夏休みもたくさんいたずらされた。
オマンコは何回も嘗められた。
夏休みの最後は、四つん這いになって、アナルを嘗められた。
アナルに入れられそうになったので、拒んだら、アナルの写真を撮られた。
どうして、このようなことをするのか聞いたら、
『美咲はエロい。男を引き付ける雰囲気がある。』と言われた。

小学校を卒業して、中学校に入る前だ。
担任のアパートで処女喪失した。
12歳になる前である。
小学校を卒業したから小学生ではない。
中学校の入学式を済ませてないから中学生でもない。
学生でないから、このときしかSEXできないんだよと言いくるめられて、SEXをした。
生理が来ていないので、中だしもされた。
とても痛くて血もたくさん出た。
一生に一回の体験だからと言われて、ベットの横にビデオをセットされて
処女喪失の一部始終を撮られた。
血まみれのマンコも写真に撮られた。
こんなひどい体験、誰にも言えなかった。

11歳の女子とSEXとは。その教師は淫行条例で逮捕だ。

中学生は、男関係はなかった。
しかし、女性関係はすごかったみたいだ。
茶道部(日本美様式部)のようなところに入ったら、
3年の先輩に気に入られてみたいで、
4月中に、部室でキスをされブラを脱がされ胸を触られた。
そのまま69をした。
その部活動では、3年生が気にいった1年生をレズの世界に引き込むみたいだ。
夏休みに先輩の家で乱交レズをしたらしい。
R大のチアガール部でそのような話は聞いたことがあるが、
中学生からレズの世界に入り浸りになった。
3年生3人、2年生1人、1年生2人と輪になってオマンコを
ペロペロしたと言っていた。

さすがに、この話は引いてしまった。

でも、前も後ろも入れてないと堂々と妻は言っていた。
結局、中学生3年間、何人とレズプレーしたのかと聞いたら、11人と言った。

ひどい中学校だ。

県立高校1年生は不思議と何もなかった。
高校2年生である。
担任に誘われて、やってしまった。
担任は処女じゃないのかと残念がられていましたが、
中学卒業時に同級生としたと嘘をついた。
さすがに11歳のとき、処女喪失したとは言えなかった。
高校の担任とは、高2の1年間、10回ぐらいSEXをしたみたいだ。

高校2年生の夏休みに、小学5年生のときの隣の担任と偶然会った。
誘われるがまま、ラブホでやった。
その担任は、処女じゃないのか、あのとき奪っておけば良かったと
たいそう悔しがっていた。
腹いせに、途中でコンドームを外され、生で膣の中をかき乱されて、
そのまま中出しされたみたいだ。

高校3年生の時、2年の担任も学校が代わったため、SEXできなかったが、
ブラバン部の1年生に告白され、付き合った。正式に付き合ったのはこれが初めてだ。
ほぼ週1でSEXをした。卒業後、最後のSEXのとき、思い出作りに中出しを許したらしい。

高校卒業するまで男性経験4人。中出し3人。女性経験11人。
多くないか?と聞いたところ、
数に関しては、ここからが本番と妻は堂々と言った。

SEXでイクことを知らなかったので、
大学時代はイクという感覚を求めて男を漁っていたみたいだ。

大学の新歓で、お持ち帰りをされ、そのままやってしまった。
翌日、別のサークルの新歓でも、お持ち帰りされ、やってしまった。
キャンパスでお持ち帰りした者同士が会って、壮絶なケンカになった。
オスとオスのけんかが怖かったので、そのまま、両方ともバイバイした。

大学1年生のときは、特定の彼氏をつくらず、
飲んで、遊んで、歌って、度々お持ち帰りされて、
SEXを楽しんだ模様だ。多分、1年生の時は10人ぐらいと言っていた。

大学2年になって、他の大学生と付き合い始めた。
まじめな理系の人でほっとする人だった。素チンでSEXは淡泊だったみたいだ。
まじめ故、中だしは要求しなかった。
ただ、夏休みに、女友達4人で群馬の温泉に行ったとき、
W大学の男と良い仲になり、4×4の乱パーをしたみたいだ。
朝起きたら、全裸で、股間に使用済みのコンドームが10本以上あったと言っていた。

大学3年になっても、彼氏との関係は続いた。
しかし、性欲旺盛な妻は、初めて、円をした。
ヨーロッパ旅行をするため、お金が欲しかったみたいだ。
初めてを相手をした50代のおじさん(妻子持ち)にずいぶんと気に入られた。
おじさんは役員らしく、その人の会社に就職を勧められた。
美咲の堂々とした性格が気に入られたみたいだ。
結局、そのおじさんに勧められるがまま、
超有名外資系コンピューター会社に就職することになる。
簡単な面接を何回かこなしたら、受かったと言っていた。

そのおじさんとは何回やったのかと聞いたら、
回数は覚えていない。
大学時代は合計100万ぐらいもらった。
夏休みの1カ月ぐらいヨーロッパで過ごせたと言っていた。
就職後は、さすがにお金をもらえないので、ただで、抱かれた。
いわゆる、愛人である。
自分と婚約するまで、7年間ぐらい、SEXした。
おじさんはSEXがうまくて、初めて膣でいった。熟練と言った感じであった。
精子薄いみたいだからと言われ、いつも中だしをされた。
その人に腰の振り方を教えてもらった。
男の突きを受け止めながら、腰を振って更に感覚を高め合う。
ビジネスとSEXはいっしょだ。これが口癖だったみたいだ。

円は、おじさんの他、10人ぐらい、おじさんとしたと言った。
おじさんはお金持っているのよー。だからした。と堂々と言い切った。
地方の人を選ぶと、交通費出してくれるから、ちょっとした旅行をできるみたいだ。

新幹線で米原まで行って、そこから車で伊吹山までドライブをした。
伊吹山の山頂でやったと言った。
山頂は高山植物の花がたくさんあって、きれいなお花畑だったみたいだ。

北海道にも行ったよ。
夜の支笏湖の駐車場でやったと言っていた。
湖面に満月が映った光景がとても幻想的だったと話してくれた。

高知では絵金祭りを見たあとに、医者とやった。
町全体が異様な雰囲気だったせいか、その晩のSEXは異様に燃えたと言っていた。
話は前後するが、高知で変態プレーする前に、喫茶店の店長にアナルを開発されている。
医者にそれを見抜かれ、異常プレーをした。
医者は自分が一番偉いと思っているらしく、いつも上から目線だ。
他の者を下に見て、滅茶苦茶にする。
ホテルの椅子をひっくり返して、椅子の足にコンドームを何枚もかぶせた。
おれは医者だから心配ないと言いくるめられて、椅子の足をアナルに突っ込まれた。
医者はそのまま生で美咲のオマンコに入れた。
ズンズン下から突かれた。
串刺し状態で身動きが取れないまま、顔に精液をぶっかけられて、惨めな格好だった。
でも、お金たくさんくれたから、満足だったみたいだ。

大学3年の途中で、彼と別れた。すると、また、酒池肉林の世界を始めた。

飲んで歌ってお持ち帰りされるという日々を繰り返した。
何人とやったのかと聞くと、その日限りで、2年間で男は20ぐらい。
正確な人数は覚えていないと堂々と言った。
相手は大学生、サラリーマンである。
大学生とは3人とやったこともあると言った。フェラをしながら、SEXをしたみたいだ。
サラリーマンとのカラオケでは全裸でテーブルの上に立って、
歌って面白かったと言っていた。

それ、受付の人にみられているだろう。

女の子ともしたと言っていた。
大学生、高校生、中学生と7人ぐらい。
中学生?ときくと、カラオケで仲良くなって、そのまま連れ込んだと言った。
中学生と高校生ひとりずつだけどバイブ入れて処女もらったよ。と悪びれず言った。

頭がくらくらしてきた。

それとは別に、就職後はお客様商売の仕事をするので、喫茶店のバイトを始めた。
すると、その店長(妻子持ち)に気に入られ、やられた。
店長は変態だった。
中出しは当然。顔にかけられたこともある。

美咲の顔に精子をかけただと。これは人権侵害だ。

その店長にはじめてアナルを攻められた。
後ろに、オリーブオイルを塗られて、ウインナーを3本入れられたこともある。
アナルバイブレータを入れながら、SEXをすることを覚えた。
滅茶苦茶気持ちいいと言った。
喫茶店からラブホに向かうとき、電信柱の陰で、パンティーを脱がされた。
そのまま、ノーパンで歩かされたこともある。
濡れまくって歩けなくなったと言っていた。

美咲、お前も変態だ。アナルが少し開いているのは、こいつに仕込まれたのか。

ニンジンと株を丸く切って、オマンコにいれて接客したこともあるらしい。

すごいのは、ノーパンで接客しているとき、円相手のおじさんが来たことだ。
おじさんと店長が鉢合わせしても、丁寧な接客をしたので、
両方にも私との関係はバレていないよと堂々と言った。

妻美咲は只者ではない。

学生時代を集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手8一晩限り30+4超中出し2女7

男49超女18中出しに至っては5名である。
明らかにやりすぎだろ。

妻はとても美人で、切れ長の大きな瞳を持っている。
体も最高だ。
性格も男を立てる。包容力も抜群だ。
男が寄ってくることも分かるが、でも、これはひでぇ。

就職後である。
言い寄ってくる男、わんさかであった。
社内で何人もの男に言い寄られたが、さすがにお金をもらっている会社。
無茶はできないと思っていた。
一人ひとりまじめに付き合うという方針に変えたみたいだ。

それでも、5月には部長にお持ち帰りされた。
部長(妻子持ち)はたくましく精力旺盛な異常者であった。
大学時代はウインナーやバイブを入れられたためか、
美咲のアナルが少し拡張していたみたいだ。
部長はそれを見逃さずに、アナルやったことあるだろうと見破られ、
はじめてアナルにチンコを入れられた。
ローション塗ったので、痛くはなかったらしい。
そのままアナルに中出しをされた。
ノーパンのまま高層マンションに連れ込まれて、エレベータの中でやったこともある。
いつ誰が乗ってくるかわからないので、スリル満点だったみたいだ。
ベイブリッジが見れる公園でやったこともある。
冬で寒かったと言っていた。
休日に九十九里浜に連れていかれ、誰も見ていないからやってみろと言われ、
浜辺で放尿と排便をしたこともある。
海を汚してしまって申し訳なさそうだった。
近くにサーファーがいて、大腸菌大丈夫かなと思ったそうだ。
沖縄出張も同伴したこともある。
海の中で、排便を強要された。
透き通った海の中で排便をすると、うんこが海中を漂う。
奇麗な青い魚がそれを突っついて食べていたことを覚えていた。

その部長さんは1年ぐらいで海外転勤になったので、関係はすぐ終わってしまった。
役員にその部長さんのことを話して、アメリカに飛ばしてもらったみたいだ。

取引先の専務さん(妻子持ち)とやったこともある。
肉弾営業かも知れないけれども、お金を取ってくるには仕方ないのよ。
と悪びれず言ってのけた。
中出しを許したら、合計XX億ぐらい契約できたとも言っていた。

会社の先輩と付き合ったこともあるけれども、すぐに終わってしまった。
私の本性が分かっていたみたいね。
美咲、お前、一人の男と長続きしないだろう。あっちこっち気が言っているよ。
と言われたみたいだ。

会社に入ると仕事中心だから、男関係は詳しく覚えていないみたいだ。

でも、妊娠を機に退職するまでに、同じ会社では、部長さん含めて3人と付き合った。
違う会社の人は4人と付き合った。
取引先の役員は計3人。いずれも肉弾営業。
部の数字は妻一人で取ってきたと自慢した。
合コンでお持ち帰りされたのは10回ぐらいかなと言った。
7年間で20人だから、落ち着いたといえば落ち着いたけれども、仕事中心だったからね、と堂々と言った。

そして自分と出会う。
妻美咲はピンときたそうだ。
この人と結婚すると決めたそうだ。

自分と付き合っているとき、浮気はしなかったのかと聞いたら、
知り合ったときは、役員さんとのSEXはあったけれども、
結婚できそうだと認識してからは、
役員さんにそのことを話してSEX関係は解消してもらった。

でも、言い寄ってくる男は多いのよ。
婚約中に合コンして、カラオケボックスに言った。
そこでブラを外されて生で乳を揉まれてディープキスをした。
お持ち帰りをされそうだったけれども、
周りの女子が美咲婚約中だからお持ち帰りはだめだよと必死で止めてくれた。
貞操の危機だったわと言ってのけた。

それからは、あなた一筋。
30前に結婚して子供を持つのが夢だった。
今は暖かい家庭を築けて幸せです。と悪びれず言った。

妻美咲の男女関係は集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手10一晩限り30超+4中出し2女7処女強奪2
会彼氏6不倫相手4一晩限り10超中出し4女0
結自分1中出し1

合計男72超女18中出し10である。

もう少し男の人数は多いと思うけど、多分男女合わせて100には至っていない。
数字を達成できなかったと少し悔しがっていた。

処女膜の写真撮影有り。

11歳小学生のときに処女喪失。ビデオ撮影撮影有り。
血糊の処女膜開通写真有り。

自分の前に妻の生殖機能を試したことがある男が9人。

ノーパン歩き有り。

3P有り。乱交有り。

アナル開発有り、アナルSEX有り。

異物挿入有り。

野外で排便あり。

精子飲み込み有り、精子顔ぶっかけ有り。

円光有り。

不倫有り。

肉弾営業有り。

お持ち帰り有り。

レズ有り。

処女強奪有り。

妊娠と中絶、外人、AV、病気は無いと言った。

妻美咲に率直に、ひでぇ性体験だ。というと、
確かにそうかも知れないけれども、こればかっりは止められなかった。
小学生の教師が私の奥底の本性を目覚めさせた。
あの二人が一番悪いと言った。
でも、幸いにして、妊娠して出産したのはあなたとだけだし、
子供二人産んで、今はすっかり落ち着きました。と言った。

私よりも、長女の奈緒を心配した方がいいわよ。
あの娘、絶対に私の色気を受け継いでいる。
幼稚園でもモテモテで、男の子にハグをよくされるみたいよ。
ブチューもしたみたいよ。

確かに娘の奈緒は、美しい切れ長の目をしている。
妻の美咲、そっくりだ。
物事を堂々と言う性格も似ている。
更に男を誘う妖しさ、旺盛な性欲や変態性まで似ているのか...。

もう無いよねと念を押したら、バツが悪そうに、
幼稚園の惣くんのママ理沙だけど、中学時代のレズ友です。
近所に関係を持った男の人がいたら嫌だったけれども、理沙で良かった。
理沙も結構遊んだみたいだよ。異国の殿方と...。

今度、お茶に呼ばれたのよ。うふふ。20年ぶりに関係復活かもね。と妖艶に言われた。
夫婦交換したことないから誘ってみる?と聞かれたが、
美咲を誰にも渡したくないので、即座に断った。

妻美咲は中古品かも知れない。
ヤリマンだったかも知れない。
プレイも豊富かも知れない。
妻の体を知っている男女が100人弱居る。
それでも、今、美咲は自分のものだ。

妻が大好きだ。

妻の優美は35歳

昔は結構面白かったけど、子供が生まれてからつまらない、、、、
そんな感想を自分の妻に持つ方は多いのでは??
もっと緊張感を持ちたい、、
自分の妻を他の男に抱かせてみては??
そう考える人も居るでしょう、、

悶え狂う妻の姿を見てみたい、、、
それも、他の男のチンポでヨガリ狂う姿を、、
こんな欲求が決して稀ではない事は、このホームページの活況が証明していますよね?

妻の優美は35歳、
小柄でふくよかな感じは年齢と共に女性らしい丸みを帯びまだまだ行けそうです、、
ところが、その手の本を見せ、いろいろと誘惑してみますが、
どうも中々その気になってはくれません、、、

そこで一計を案じ、、妻の相手をBBSで募集してみました、、

結構な応募があり、、何件かやり取り居ているうちに意外な事実がわかりました、、
応募者の一人が、何と妻の会社の人間だったのです、、
相手の身元だけは確認しておかないとまずい事になる場合も考えられるので、
念を入れているうちに判った意外な事実でした、、

妻が働いている会社は結構大手なので、職場もあちこち離れていて、
直接話したりした事はないそうですが、
妻のことを話すと、
「ああ、あの課の色っぽいあの子でしょう、、」
と、見かけた事くらいはあるようでした、、
こうなれば話は早い、、、

結構やり手のいい男のその彼氏には(仮にSさんとしておきます。)、
妻のスケジュールを教え、誘惑してもらう事にしました。
妻の好みは誰よりも知っています。
Sさんにはそう言う男を演じてもらう事にしました。

妻の職場では結構懇親のための宴会が催されるようです。
仲の好いOL仲間と気さくな雰囲気になった頃を見計らって、
Sさんと友人たちで声をかけてもらう事にしました。
普通に声をかけたらただのナンパですが、そこは同じ会社、、
知り合いのツテをたどって、
同じ課のOLに、仕事上の書類を届けたりして知り合いになっておいてもらいます。

「あれ、、00さんじゃありませんか、、」
等と、偶然を装って妻の友人のOLに声をかけ、同じ会社のよしみで合流するパターンを
狙ってみました。
ここまでのシナリオは私が考えてみましたが、さて、成果はどう出るか??

妻の会社の宴会は、一次会が過ぎ、つまらなければ九時頃帰ってきてしまいますし、、
(実際、出たくない事も多いようです)
仲間内で話しが盛り上がれば二次会へ移動して、それでも11時過ぎには帰宅して、
「カラオケで盛り上がっちゃって、、」等と照れくさそうに笑ったりします。

今回は、その二次会への合流を図っていますが、、さてSさんの成果はどうでるか??
もう一ヶ月以上も優美の体に触れずに、
熟れ切った人妻が欲求不満で発火寸前になるようにしてその日を待ちました。

9時過ぎに子供を寝かしつけ、わくわくしながら待っていました。
今頃はSさんの巨根に散々に泣かされている?
空想をサカナにビールを飲みながらSさんの成果を祈ります。
九時を遥かに過ぎても帰って来ない妻は、興がのって二次会へ移動したものでしょう、、
Sさんたちの腕が問われるのはこれからです。

11時、、街中に近い我が家は、二次会が終わってもすぐに戻って来れる場所です。
どんなに盛り上がっても、妻が夜半を過ぎて帰ってくることはありませんでした、、
一応人妻なりの自覚はあるんだなと、これまでは安心していたのですが、、

12時、、
遂に翌日です、、
次の日になってしまえば、ある意味では朝帰りでしょうか??
二次会で思いっきり盛り上がって、いままでになく三次会まで突入している??
そういうことはこれまでにはなかったはずでしたが、、、
Sさんたちのナンパが成功して、場所を代えているのでしょうか、、、

1時、、、
ついに今までにない時間に突入しています、、、
二次会が順調に終わったとしたら、それからの二時間、、
妻は何処でナニを??、シて、、いるんでしょうか??
もはや深夜料金で、二時間の休憩ではない筈、、などとしょうもないことを考えます、、

2時、、、
流石に何時もならもう寝る時間で、、翌日が休日とは言え、、
まさか妻は初の朝帰りをするつもりなのか?
Sさんのセックスが余りにも巧みで、離れられなくなっているのでしょうか??
二次会から速やかに妻をナンパできたとしたら、既に三時間余り、、
優美の身体は既に余すことなく蹂躙され尽くしているのかも、、
でも余り遅くまで起きて待ち構えていては妻も不自然に思うかもしれません、、
ベッドに入って待ちますが、眠れるはずもなく布団の中でギンギンになっています。
やはりSさんは成果を上げ、妻を虜にしてしまったのか?
それとも単に今までになく盛り上がって三次会四次会へ雪崩れ込んでいるのか??

結局妻が帰宅したドアの音が聞こえたのは三時近くなってからでした、、
ふらふらとした足音が聞こえた後、浴室のドアが開く音が聞こえ、、
優美はシャワーを浴び始めたようです、、

Sさんにはしっかりと中出しを決めるようにとお願いしてありました、、
人妻である優美は果たしてそれを受け入れたのか??
それとも、、

Sさんはすぐにでもメールで報告してくれる事になってはいましたが、、
流石に夜中の三時過ぎではそれも期待できません、、
翌朝の報告を待ちながらベッドに入りました、、

やがて妻が浴室から出て寝室に入ってきます、、
こころなしか?、こちらを伺うような風情を見せましたが、、
僕が寝たふりを続けていると、、
安心したように自分も布団に入りました、、
程なく寝息が聞こえ始めます、、、
きっと、身体の芯の芯まで疲れ切るような運動を散々行ってきたものでしょうか??

翌朝、
昨夜遅かったにも関わらず、妻は既に起きていました、、
むしろギンギンになって妻を待っていた僕の方が寝過ごしてしまいました、、
「昨夜は久々にカラオケで遅くなっちゃったわ、、」
「ふ~ん、、僕は子供と一緒に寝ちゃったけど、、何時頃まで騒いでたの、、」
「そうね、、12時頃かしら、、、」

大嘘付き、、、
こっちはずっと起きて待ってたんだぞ、、、

軽くトーストを食べると、
妻を尻目にさっと部屋に入ってメールをチェックしました。
着信の合図、、
何と朝の三時のメールだ、、
Sさんは生真面目にすぐにメールをくれたらしい、、
と、いうことは、、
やはり妻はSさんにヤラレてしまったのか???

「作戦成功!!!!」
おいおい4つも「!」を入れないでくれ、、、
よほど成果を強調したいのか??

前から色っぽい人妻OLだとは思ってましたが、、
美味しく堪能させていただきまして有難うございます。
楽しそうに飲んでいた優美さんたちの中の知り合いのOLにちょっと話しかけましたら、
そこは同じ会社の気安さ、、、
一緒に飲もうとあちらからもちかけられてしまいまして願ったりかなったり
酔っ払ってきたら奥様は自ら私の隣に御座りになり、しな垂れかかって来られました。
旦那様直伝の好みの服装や仕草が効果が合ったのかもしれませんね??

奥様は何時も、愛する旦那様が待っているので、と早めに帰るそうで、、
昨日も先に二次会を抜けても誰も不自然には思わなかったようでしたが、、
昨日ばかりは私が先に抜け出して外で待っていたことはもちろんです、、
飲みなおしましょうか、と聞くと、素直に私の腕に手を絡めて来ました、、、

後に悪友を残してきましたが、そいつは奥様の同僚を狙ってみると話してましたが、、
首尾良く行きましたかどうかは明日聞いてみましょう、、
私と奥様のキューピットになってくれた可愛い天使のような奥様のお友達ですが、、
その悪友にはちょっと変な嗜好も遭って、、
可愛いキューピットのお尻を無理に撃ち抜いているんじゃないかと少し心配でもあります。
いや、奥様の優美さんの話でしたね、、

素直にホテルまで付いて来られましたよ、、ええ、、
部屋に上がるエレベータの中で奥様のヒップの方を弄っていたら、、
お返しに、、とばかりに私の前のほうを握り締められたのには驚きました、、
積極的な奥様ですね、、
それとも旦那様が飢餓状態へ置いてくださったのが効を奏したのかもしれませんね、、
部屋に入るや否や唇を貪ってくるありさまで、、
私の方が押されてベッドに座り込んでしまうと、、、
そのまま私のベルトを外して、献身的な奉仕を捧げてくださったくらいです。

流石人妻、、旦那様の教育の成果か、舌捌きの巧妙さには驚きました。

何が旦那様の教育だろう、、優美は私が頼んでも滅多には口唇奉仕を捧げてくれはしない、、
絶妙のフェラテク??、、そんな馬鹿な、、一体何時の間に、、

ふと思い出したのは、妻が処女ではなかったことで、、
まあ、今時これだけの女ならと、諦めてはいましたが、、
考えてみれば妻にテクを仕込んだ男が、確かに何処かには居る筈なのです、、、
私との時は物慣れない女を演じてはいましたが、、
初めてのものを奪い、妻に一から仕込んだ男の前では、そうではないのかも、、
年に何度か、東京の私大へ同窓会だと向かう妻、、
妻を仕込んだ男と下半身で旧交を暖め遭ったりもしていたのでしょうか???
妻の過去にまで疑惑が盛り上がってきてしまいます。

「何しろ奥様にたっぷりと注ぎ込むべく禁欲してきた私としては、、
普段はむしろ遅漏気味だったのに、奥様の余りに達者な舌捌きについ先走りそうになり、、
こちらからら攻勢に出て挽回しようとしたら、
「シャワーを浴びましょうか、、」等とはぐらかされてしまいました、、

旦那様、、
奥様は実に慣れきってられますね、、、

ちょっと味遭わせてから焦らしてお風呂なんて、まるでソープの手順です。
確か、こういう事は経験のない貞淑な奥様で、初めてとお伺いしておりましたが、、
この手管は旦那様の手引きでしょうか??
それとも、、

当然ご存知と思い、前にはお話しませんでしたが、、
私や奥様が勤めている会社は業界でも大手ですが、、もう一つ、
社員の間の下半身の乱脈さでも有名なところですから、、
私目もご多分に漏れず、
若い未婚既婚のOLさんたちの肉体は何度も試食してきたものですが、、
でも優美さんは凄いです、、
浴室でもシャワーを浴びながら巧みな手さばきでモノを扱き上げては、、
ぱくっとばかりに巧み過ぎるフェラ攻撃、、
禁欲してきた身では溜まらず粗相しそうになると、、、
さっと冷た目のシャワーで欲望を押さえ、、
何度も繰り返されるうちにイこうにもいけない、、何となくロックでもされ、、
射出できない感じになってきました。
イク事を何度も何度もはぐらかされてるとそんな感じになる事もありますよね?、
しかし、旦那様は何時もこのようなサービスを受けられているのでしょうか??…」

全く覚えがない、、、妻のフィンガーテクにフェラテク??、、全く覚えがない??
一体何時の間に妻は、、、、

「ベッドの方へ移ってからは名誉挽回とばかりに頑張らせて頂きました。
いやあ、、すばらしい奥様ですね、、
あんなに濡れそぼっていながら、巧みな締め技とうねるような腰捌きには、、
ついつい何度も引き込まれそうになりましたが
さっきの浴室でもプレイのおかげもあって何とか持たせて、、
奥様は三回ほどはイって下さったと思います。
最後は小柄な奥様の子宮口へ捻り込むような感じで、、
溜めに溜め切った子種仕込み液をたっぷりと子宮の中まで注ぎ込ませて頂きました。

イやそれにしても凄いテクですね、、
旦那様の仕込みですか??
結構遊んでいる積もりの僕でしたが、
早く客をイかせたいソープ嬢でさえ遥かに凌駕するような、、
奥様の腰技とフィンガーテクにフェラテクには完全に脱帽ものです。…・」

何のテクだって、、
僕との時は、未だにおずおずとした交合しか記憶にないというのに、、
あの優美が、???、、、、、

「貪欲な奥様ですね、、、
たっぷりと注ぎ込んだばかりだと言うのに、、、
太腿にダラダラと流し出しながら、
チョっと一息ついたらもう口唇奉仕で強制的に屹立させられてしまいました、、、
結局時間を延長して、
奥様自ら上になって三回も、、、
たっぷりと搾り取られてしまいました、、、

上になってプリプリゆれるおっぱいも素晴らしいですし、、
男根に跨っての絞り上げと腰捌き、、、
いや、全く素晴らしい奥様ですね、、、

思わずまたの約束をしてしまいました、、、、」

優美が求めてくる??
自ら跨って???

いずれも私の記憶にない光景です。
一回済めばもう十分とばかりにシャワーを浴びてしまう優美が、、
Sさんのチンポは、中だしザーメンさえ洗い流さないまま自ら求めていくなんて、、、

妻から電話です、、、
「興ちょっと職場の集まりで遅くなるけど、、九時頃までには帰るわ、、」
「ああ、、ゆっくりしておいで、、」

あれから何回かSさんからのメールを頂きました、、、
「奥様と私の可愛いキューピットになってくれた、奥様の同僚の美紀さんですが、、、
 あの日一緒だった私の同僚のTに、やっぱり、あっさりと食われてしまったそうです、、、
 確か美紀さんも人妻の筈なのですがね、、、

 Tも、私と奥さんの間を取り持ってくれたわけですから何ですが、
 ちょっとマニアックなとこがありまして、、
 心配してましたら案の定、、
 やはり悪い癖を出して、美紀さんの後ろの方にもトライしてみたら結構抵抗がないので、、
 最初のデートと言うのに、思い切って、
 アナル処女まで一気に打ち抜いてしまったと自慢していました、、、

 人妻の処女を破る、、、
 これもなかなか、、などと嘯いていましたがね、、、

 美紀さんは結婚のときも無論処女ではなかったそうで、、、
 もう一つの処女はTが奪ってしまったので、、、
 美紀さんの旦那様は、自分の妻の処女をひとっつも知らない、ということになりますね、、
 可愛そうに、、、」

私は優美が結婚前の初めての交接のとき、出血しなかった事を思い出していました、、
「スポーツいろいろしてたから、、」と、可愛く誤魔化していたっけ、、、

「美紀さんは初めから後ろの快感にヨガリ狂ったみたいですよ、、
 すっかり病みつきになったみたいで、、、
 あれからもしょっちゅう美紀さんのほうから誘いがあるそうですよ、、、、
 何しろ同じ会社ですからね、、
 Tも調子に乗って、縛り上げたり鞭でしばいてSMも仕込んでるみたいです、、、」



続き>>>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻の母性愛が刺激されたようで小学生の男の子に寝取られた

妻は21歳、僕は25歳で新婚1年をチョッと過ぎたところです。

僕が妻と知り合ったのは会社の入社式の時で、

僕の隣に立って居たの妻でした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、

ただ童顔というだけじゃない澄み切ったつぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、

キュッと吊り上ったヒップのライン、僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

それはただ単純に年齢の違いが感じさせるのでは無く、

それまで女性とは無縁の大学の研究室にこもっていたせいでも有りません。

女性関係で言えば、在学中にも数々の誘惑も有りましたが、

僕の研究の妨げになるほど魅力的な女性が身近に存在しなかったからです。

そんな僕が彼女と交際するきかっけは、

通勤電車が同じ路線で僕より一駅後に彼女が乗車して来る事に彼女が気付き、

挨拶をかわすようになってからです。

でも、最初は部署が違うので(彼女は経理課、僕は新薬の研究室)話が噛み合わず、

お互いに歯がゆかった事を覚えています。

しかし、相性が良かったのか仕事以外の話に花が咲き、

交際を口にするまでに差ほど時間は掛かりませんでした。

でも彼女は僕の交際の申し出に「先に両親に会って欲しい」と頼まれ、

深く考える間も無く彼女自宅へ。

そこではギコチナイ僕とは裏腹に彼女の父親は雄弁でした。

何故なら彼女から僕の履歴や仕事の内容を聞かされていたようで、

歓迎ムードでひたしく笑顔で話しかけてくるのです。

で、結局あれよあれよと言う間に僕の両親を巻き込んで

アッと言う間に結婚の段取りまで組まれてしまいました。

でも、僕としては彼女となら決して後悔しなだろうし、

逆に結婚しなかったらその事を後悔したと思いました。

それで去年の2月にゴールイン。

それこそアッと言う間の出来事でした。

でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。

それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、

新天地となる今のデザイン事務所の経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。

ここまでは長〜い余談です!


新婚旅行をお預けになった僕たちは、

1月の3連休を利用して信州でスノボーを楽しもうと計画をしていましたが、

それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

「私の妻は7年前に、私と小学校1年の一人息子を残し他界しました。

それ以降私は再婚もせずに息子と二人で頑張って来たのですが、息子には何一つ親らしい事をしてやってません。

以前から他の家族のようにスキーやスノボー、海水浴にも連れて行ってやろう思うのですが、

私も55歳という年齢で決して息子とスポーツ楽しむ体力など残っていません。

せめて私が死んだ後に息子が苦労しないように、切り詰めてお金を残してやる事ぐらいしか出来ないのです。

しかし、それでは息子が余りにも可哀相に思うのです。

何故なら息子は妻が亡くなってからは一言もお母さんの話をするどころか、私の前では涙一つ見せず、

自分の事は全て自分でして、決して私に負担の掛からないように気を使って来てくれたのです。

それどころか、最近では掃除・洗濯だけじゃ無く、料理まで作ってくれるのです。

でも、中学2年になった今でも成績はトップを維持して、親孝行な子なんです。

だからお願いです。ご迷惑なのは百も承知でお願いします。息子を一緒にスノボーに連れて行ってやって下さい」

人の良い妻はそれを気持ちよく承諾して僕に報告しました。

ん〜僕としては新婚旅行の変わりのつもりでいたので少し残念でしたが、

でも妻の気持ちがよく分かり快く承諾しました。

旅行当日、僕たちは仕事を終えると直ぐに準備をして社長の息子M君を家まで車で迎えに行き、

社長に見送られながら後部座席にM君を乗せて一路信州へ車を走らせました。

車中では緊張しているのかM君は僕達の話し掛けに

「はい・いいえ」

としか答えず、ぎこちない時間をしばらく過ごしましたが、

パーキングで休憩した後に妻が気を利かせて後部座席のM君の横に座った事で3人の距離が縮まり、

M君も重い口を開くようになりました。

最初、僕たち夫婦は亡くなった母親の事や、その後の生活の事は触れないように気遣いましたが、

次第に話題がその方向に向かってしまい、気まずい思いをするかと思ったら、

逆にM君から、私生活の失敗談、例えばお父さんのセーターを普通に洗濯機で洗って縮めてしまった事、

ご飯が上手く炊けずに、おこげやオカユを連日親子で食べた事などを面白おかしく話してくれるので、

僕たち夫婦はM君の繊細な気遣いと頭の良さに感心しました。

そんなM君も深夜3時を廻ると眠気が襲ったのか妻の膝を枕に、

結局ゲレンデに到着するまでグッスリでした。

でも、そのお陰でゲレンデに到着すると初めてのスキー場に大喜び!

その時僕たちは初めてM君を連れて来て良かったと心から思いました。

僕と妻はまだ朝の5時過ぎで、まだリフトも営業していないので車で仮眠を取る事にしましたが、

M君はお父さんに買って貰った真新しいウエアーに着替えると、

僕たちが仮眠から目覚める8時頃まで一人で雪の上で遊んでいたようで、

車の周りは小さな雪だるまが沢山並んでいました。

僕はそれを見て妻が一粒の涙を流したのが印象的でした。

その後、僕たちはウエアーに着替えると、M君のボードをレンタルで借り、ゲレンデに向かい、

初体験のM君に手取り足取り滑り方を教えていたのですが、

やはり妻の教え方が上手いのか僕は蚊帳の外になり、

気を利かせた妻は僕に

「M君は私に任せて、あなたは滑って来て」

と言われ疎外感は有った物の、

僕もその方が助かると思い自分の上達を目指して頑張る事にしました。

結局一日僕は妻と別行動を取り、夕方に合流して旅館に向かう車の中では、

M君と妻は本当の姉弟のように打解け在っていました。

旅館に入り、夕食を済ませ温泉から揚がり寝床に入ると、

先ほどまで元気だったM君は疲れが出たようで蕩けそうな目で妻に

「ありがとう御座いました、今日は一日楽しかったです」

と言いながら頭から布団をかぶり、

寝たのかなぁ〜と聞き耳をたてると布団の中からすすり泣く声が聞こえ、

妻が布団をめくるとM君は目を真っ赤にして涙を流していたのです。

それを見た妻が

「どうしたの?」

と聞くと、今日の事がとても幸せだった事、

残してきたお父さんが心配であること(別に子供じゃないんだから・・・と僕は思うけど)そんな事を語り始めたのです。

そんなM君の優しさに当てられた妻はM君の布団に入り添い寝をすると

「今度から私の事をお姉さんだと思って、いつでも何でも頼って良いよ」

と慰め、

「今夜はお母さんになってあげるから、私に甘えて寝なさい」

と言いながらM君の頭を自分の胸に抱きめたのです。

僕は何とも、そんな状況に男としてどう振舞ったら良いのか分からず、

体裁が悪くて寝たふりを決め込みました。

するとしばらくして隣の妻とM君の寝ている布団から

小さな聞き取れない位の小さな声で話し声が聞こえ、

その直後にM君が枕元のバックからパンツを取り出し、

布団の中で穿き替えたのです。

そうつまり、まだまだ子供だと思っていたM君が

パンツの中に射精をしていたのです。

いや、僕が思うに始めての射精、

つまり精通だったのんじゃないかと思うのですが未だにそれは不明です。

でも、その情況を寝たふりをしながら薄目で見ていた僕には

滑稽で愉快に思えた反面、自分より早い年齢で女性の胸元に抱かれ

我慢汁を出したM君に少し嫉妬しました。

そんな事を感じながらM君が妻の胸元に抱かれ

小さな寝息を立てるのを薄目で確認した僕は、いつしか眠りに付いていました。

それからどれ位の時間がたったのか、

僕が小さな物音に目が覚めると横で寝ている妻の上にM君が覆い被さり、

大きく広げられた妻の股間に腰を深く沈め激しく妻を攻め立てているのです。

僕は驚きと言うより半分金縛り状態のまま、

その光景を薄目ながら目に焼き付ける羽目となったのです。

その時の情景は僕に取って意外な光景でしたが、

いったい妻はどのような心境だったのか、

その答えは妻が全裸であった事、それが答えだと直ぐに気付きました。

それは決して暖房の効きすぎていた事など理由にはなりません。

捲れ上がった布団を気にせず大きく足を開き、声を噛み殺し、

汗ばんだM君の背中に手を廻した妻のその体位は明らかに

M君の欲情に答えたもので言い訳など出来る性行為では無かったのです。

でも僕は二人に怒りは感じません、僕もM君に同情していたし、

精通している男ならたとえ中学2年生であっても

欲情に走っても仕方ない情況だったからです。

でもやはり多少の嫉妬は有りました。

それに箱入り娘の妻に取って僕以外の初めての男性がM君だった事に他有りません。

そんな荒れる心境の中で僕は妻とM君の寝息を聞きながら眠りに付いたのです。

次の日、朝食を済ませると妻とM君は早々に着替えると

ゲレンデに飛び出して行き、

「先に行くわね」

の一言で一人残された僕は、

昨夜の出来事を思い浮かべながら一人自分を慰め、

スッキリしたところでゲレンデに二人を追いかけました。

ゲレンデに出ると、昨日の朝までのぎこちない滑りのM君とは違い、

驚く程の上達ぶりを僕に自慢げに見せてくれたのです。

妻の

「やっぱり私のコーチが良いから」

と言う自慢よりも、

上手く滑れる事を僕に見て貰いたいというM君の子供っぽさが可愛くも有って、

昨夜の出来事が嘘のようでした。

そして、その日の晩も、食事を済ませ、温泉に浸かり、

寝床に入ろうとすると妻が自分から僕とM君の間に寝床を陣取り、

そそくさと寝息を立て始めたのです。

僕はその行動に意味ありげと感じつつ、

M君が寝たのを確認した後に眠りに着きました。

でも昨夜と同じ物音に目を覚まし妻の様子を伺うと、

M君は妻の背後にかまぼこと板の様にくっつき、

後ろから妻を攻めたてていたのです。

その情景を簡単に説明すれば、妻はM君に完全に身を任せており、

喘ぎ声を噛み殺すに精一杯という感じで、

胸元の布団は胸を弄られているだろう事を分からせる位に波打っていました。

結局、二人の行為は10分と続かなかったように思いますが、

M君の動きが止まった後に妻が立ち上がり、

枕もとのバックからポケットティッシュを取り出すと、

溢れ出したM君の愛液を丹念に拭い去っていたのです。

そして今度は布団に戻るなり、

布団に深く潜りM君の男根を口で綺麗にしていたのです。

それは勿論、M君の虚ろな目つきと、

その場所で有るだろう所の布団が妻の頭の動きに合わせて

浮き沈みしていたことで察しが付きました。

後の事は後日に書き込みますが、

僕がその二人の様子に気付いていたことは、

妻は知っていたようで、帰りの車の中で訳もなく

「・・・ごめんね」

の一言が全てを物語っていたのです。



妻は帰り車の中で、M君が寝たのを見計らって「ごめんね」の一言を言うと

運転で疲れている僕を尻目にM君と寄り添うように眠りました。

その後、僕の頭の中で、色々と今回の出来事に付いて整理をしてみました。

今回の妻の取った行動は、道理的は決して許されるものでは有りません。

しかし、もし自分が妻の立場だと、自分が女だったらと仮定して考えると

きっと妻と同じく情に絆されてM君を受け入れて居たと思う。

逆にM君の立場になって考えてみると、

母親みたいに甘えた胸が若い成熟した女性の体であった。

それに対して善悪の判断を越えて本能のままに行動を起こしてしまう。

しかも咎められずに受け入れてくれるなら尚更に。

では、自分の立場で、あの時の事を回想すれば確かに驚きはしたが怒りは感じなかった。

それは二人の情事を横目で見ながら過去の自分、

つまり自分の初体験を思い出していたのです。

僕は結婚前に、妻に対して童貞だと嘘を付いた事が有ります。

でも、それは決して妻が童貞を望んでいたからでは有りません。

ただ自分が軽い気持ちで恋愛をして、女性の体を求める男ではない。

早い話、硬派を気取って居たかった。それだけの事なんです。

でも、現実はM君と同じ、いや近い立場で初体験をしたのです。

それは僕が16才(高校1年生)の時、

隣に住んでいた22才のお姉さんが初体験の相手だったのです。

お姉さんは当時、大学の理学部、分子工学醗酵学科に籍を置く4回生でした。

(僕は、そのお姉さんに憧れて同じ道を選択)

周りからは大人の色気を持った官能的な女性と絶賛され、

お姉さんに言い寄る男は数知れず。と巷では有名でしたが、

当人は外見だけで評価される事を嫌がり周りの男達のプロポーズを無視し続け、

大学を卒業するまで決して誰にも心を許さず、気高い女性として定評も有りました。

しかし、そんなお姉さんも親の命令には従順で

大学の卒業と同時に、父親が勤める市民病院の後輩医師、

つまり父親の部下と結婚する事になったのです。

お姉さんと僕が結ばれたのは、お姉さんが挙式を控えた一週間前です。

子供の頃から、お姉さんも僕もお互いに一人っ子だったので、

お姉さんは僕を実の弟のように可愛がってくれ、僕も実の姉のように慕っていました。

そんなお姉さんが、結婚前に荷造りして荷物を運びたいので手伝ってと言われ

二つ返事でお姉さんの部屋に行くと、

目に涙を浮かべたお姉さんが僕に、

「私は恋愛に夢など持って無い、だから結婚しても相手を好きになれないと思う。

だから私の最初の相手に、思い出の相手にサトル(僕の名前です)がなって欲しい」

そう言って荷造りされた段ボール箱だらけの部屋のベットへ僕を誘ったのです。

しかし、お互いに処女と童貞で上手く結ばれるまでに時間が掛かりました。

僕に取ってもお姉さん取っても初めての情事、興奮して激しく動く僕の下でお姉さんは涙を目に浮かべ、

優しく首に手を廻し口づけしてくれました。

僕にはそのお姉さんの涙が、これから迎える不本意な結婚への悲しみ証か僕と結ばれた歓喜の涙か、

処女を捨てる痛みせいか判断出来ず本能のまま頂点をお姉さんの中で迎えました。

情事が終わり、僕がお姉さんの脇に横たわると、お姉さんは僕の顔を覗き込み

優しく顔を撫ぜながら

「サトルが社会人になるまで待つから私を貰って」

と耳元で呟いたのです。

僕は大好きなお姉さん言葉に喜びを感じた反面、責任を追求されているのかと、

しばらく呆然としていると

「冗談よ!ありがとうサトル」

と言いながら僕に優しく口づけしてベットを降りてシャワーを浴びに浴室に向かいました。

それが僕の最初で最後のお姉さんとの関係でした。

お姉さんはその後、予定通りに結婚はしましたが一年後に白血病を患い、

その半年後にはこの世と別れを告げたのです。

僕に取っては悲しく切ない思い出です。

もし、あの時に・・・・と何度後悔した事か。

でも、そんな経験が僕の女性へ対する理想像を高くし、周りの女性を退けるようになったのです。

話は自分の思い出話しに反れましたが、あの当時の自分と今のM君とが重なり

彼を攻める気持ちなど微塵も起こりませんでした。

それより妻との事を良い思い出に変えて、女性に対す理想を高く持って欲しいと願いました。
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