萌え体験談

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処女

熟女は一生懸命にしゃぶってくれた。

これまで女性と付き合ってきたけど、自分の年齢の3歳前後ばかりだった。

普通といえば普通だと思うが、性欲が旺盛な俺はどうしても熟女とセックスしてみたくなった。

熟女ならむちゃくちゃなセックスができるかなっていう興味本位。

付き合うつもりもないから、ダメもとで出会い系サイトを使ってみた。

人妻カミテラスは人妻とか熟女も多いし実績もあるし、とりあえず比較的ましな熟女を選んでメールしてみた。

たしか20人くらいだったと思う。

返事がなかったり、金目的だったりしたのだけど、一人の熟女は完全素人で若い体を求めていた感じだった。

その女性に決めやり取りを開始。それから色々分かったこと。

バツイチで看護婦。43歳だった。

恥じらうこともなくセックスする約束で、指定された駅で待ち合わせ、ちょっとカフェに入って話した。

気が合うと感じたのか、一人暮らしのマンションへ行くという。

少し怖かったがこのチャンスを逃すまいと俺は、一緒に上がりこんだ。

部屋に入って安心を確認してから、その熟女の服を剥ぎにかかる、抵抗はなかった。

ベッドの上で、下半身剥きだしの熟女の股間に頭を埋めた。

43歳だが、独身生活で使い込まれていない小陰唇はピンク色。

クリは勃起すると小指の先ほどになった。

大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせ、蟻の門渡りからアヌスまで舐め上げた。

少し白濁した粘液がトロッと垂れる。

陰毛はよく整えられ、大陰唇から肛門周りはツルツルだ。

俺「綺麗なおまんこだ。かわいいよ。」

声を出して褒めると両手で顔を覆っていた熟女看護婦は、勃起に手を伸ばした・・。

ほどなく自分からジュパジュパ一生懸命にしゃぶってくれた。

経験値が高いのか、すごくソフトで気持ち良かった。

いやトロけそうだった。

体勢を立て直し体を足の間に入れ、勃起を陰裂にあてがい、徐々に侵入した。

熟女「あああ・・・。」

その熟女看護婦は両腕を回してしがみついて来た。何度か腰を振ると熟女の様子がおかしい。

俺「もしかして・・もう?」
熟女「いや、恥ずかしい、聞かないで。あああ・・。」

そのままの体勢で腰を動かす。すごい締まり方だ。

熟女「ひー、ひー。」

そのまま一気に頂点に達した。俺は当然中出しと思い

俺「いくぞ。いくぞ。うっ。うっ。」
熟女「あああー・・。」

セックスしていると43歳とは思えない、女性の反応で気持ちよかった。

あとで、話を聞くと処女ではないが10年ぶりのセックスだったそうだ。

体を離した後、風呂で入念に体を洗ってくれた。

今では、月に2度ぐらいでセックスしてる。

付き合うつもりもないけど、それでいいそうだ。

その後、熟女にハマった俺は人妻カミテラスで何人かとセックスをしたその話はまた今度。

叔父さん(母親の弟)

 あたしが高2のとき、母親の弟(叔父)が同居していて、母とは年が離れていて、確かサラリーマンで31歳でした。

 お互いに特に意識したこともなかったのですが、ときどき勉強を教えてくれたりしてくれました。GWある日のこと、両親が旅行に行ったとき、二人きりで過ごしたことがあり、叔父が入浴しているときにお風呂場から呼ばれて、「背中を流してくれ。」と言ってきました。

 あたしも興味があったので、お風呂場に入ると、ノーブラ・タンクトップ・ホットパンツ姿で背中を流しました。すると叔父さんは案の定「前も洗ってくれよ。」と言いました。

 背中はタオルで洗ったのに、前は「手で洗ってくれよ。」と言い、お互いに向き合いました。すると、叔父さんのおちんちんが勃起していました。手にボティソープをつけ、胸を洗うと、「下もだよ。」と言われ、勃起しているおちんちんと黒々としたアンダーヘアを洗うように言われました。すでに勃起したおちんちんを間近に見るのも初めてでした。小学校くらいの時に、お父さんのだらんとしたおちんちんしか見たことなかったので、興味津々でした。
 
 最初にヘアを洗い、その後おちんちんを手で洗うと、ガチガチに硬くなりそそり立って、天井を向いています。扱くように言われ、扱いてあげるとなんだかうっとりした顔で、私の肩を掴み、「はあはあ」言って、「どぴゅ」っと精液をあたしに射精しました。私の顔まで届いて、タンクトップにもいっぱいかかって汚れてしまいました。

 すると、「えみ、お前も脱げよ。今度はえみを洗ってあげるよ。」と言われました。恥ずかしいけど、叔父さんに脱がされて裸になってタオルで少し前を隠してましたが、背中を洗ったかと思うと、いきなり後ろから荒々しく、あたしのCカップのおっぱいを揉みしだきました。乳首をくりくりしたりするので、「あー」と声が出てしまいました。

 叔父さんは「お、感じてるな。今度は前を洗ってやる。」と言い、私の胸を前からもむように洗いました。今度は「ここだな。」と言って、あたしの一番大切なところを丁寧に洗ってきました。ますます感じてがくがくして叔父さんの肩につかまってしまいました。

 「えみ、お前バージンか?」と聞いてきました。あたしが「うん。」と言いました。あたしには同級生の彼氏がいるのですが、キスまでしかしたことがなかったのです。叔父さんは嬉しそうに「ここに座れ。」と言われ、湯船の縁に座って脚を拡げさせられました。

 叔父さんはじっと見つめたかと思うと、「これがバージンのあそこか。」と言い、あたしは見つめられて興奮してきました。少し濡れてきたようで、「ようし、俺が舐めとってやる。」と言って、あたしのあそこを舐め回しました。あたしは感じてしまい、大きな声を出してしまいました。

 すると、叔父さんは「続きはベッドの上でやるぞ。」と言って、バスタオルであたしのカラダをぱぱっと拭いて、自分のカラダの拭くと、お互いに素っ裸のまま、叔父さんに導かれ、ベッドでロストバージンでした。

 少し痛かったけど、叔父さんは優しくしてくれて、その日だけで2回セックスしました。朝起きると叔父さんもあたしもすっぽんぽんで抱き合っていました。

 
 

叔父さん

私が高校2年のときでした。家に叔父さんが同居していました。
叔父さんは母親の弟で、当時31歳でした。
両親が旅行に出かけたときのことで、叔父さんと私の二人っきりで何日か過ごすことになりました。
両親で出かけた日の夜のことでした。私を見る叔父さんの目がいつもと違う気がしました。食事が終わって、叔父さんは一人で風呂に入りました。するとお風呂場から私を呼ぶ声がしました。

叔父「えみ、ちょっと来てくれ。」
私は何も考えずに、
「はーい。」と返事をして、浴室に向かうと、
叔父「背中流してくれ」
と手首を掴まれました。戸惑う私に
「さあ早く。」と急かしました。
そのまま背中を流そうとすると、
「服が濡れてしまうだろう、えみもさっさと脱げよ。」と強い口調で言いました。仕方なくブラジャーとパンティの下着姿になると、
「まあ、いいだろう。」と叔父さんが言いました。
背中を洗って流してあげると、
「今度は前だな。」と言って、叔父さんはおもむろに前を向いて、隆々と勃起したおちんちんを見せつけ、
「ここも洗ってくれ。」と言いました。
初めて見る勃起したものに戸惑う私に、石鹸をつけて手で洗うように言いました。
叔父さんは気持ちよさそうな顔をして、「しごいてくれ。」と言いました。
興味があったので、仕方なく言うとおりにすると、
「いいぞ、その調子、あー気持ちいい。」と言って、私に体にどぴゅどぴゅと射精しました。
私のブラジャーとパンティにもかかってしまい、汚れてしまいました。すると、
「今度は俺がえみを洗ってやる。」と言って、ブラジャーとパンティを脱がしにかかりました。汚されてしまったので、仕方ないと思って、私も素っ裸になると、叔父さんは嬉しそうに
「えみも随分と成長したな、バージンか?」と聞いたので、
「うん。」と頷くと、
「よし、今日は俺が女にしてやろう。」と言って、私に体を洗ってから、一緒に湯船に入ると、ディープキスをして、おっぱいを揉まれ、また嬉しそうに吸っていました。湯船のふちに座らされ、叔父さんは私のあそこを器用に嘗め回しました。私は初めての体験に体が熱くなってしまいました。
ぼーっとしていると、叔父さんは私の体を洗った後に、一緒に浴室から出るように言われて、バスタオルでパパっとふき取ると、素っ裸のまま、私を抱えて叔父さんの部屋まで連れていかれました。そこで、叔父さんが寝転んで、私にあそこを咥えるように言われ、逆に私が上になって、叔父さんがわたしのあそこを舐めました。あとで聞くとシックスナインというらしいです。叔父さんがしばらくシックスナインを楽しむと、再び隆々とおちんちんが勃起しました。
叔父さんは私を寝かすと、新しいタオルをベッドにひいて、自分のおちんちんに何かはめてるようでした。後で聞くと、コンドームだそうです。やはり妊娠はまずいということでした。
そのまま、私のロストバージンとなりました、少し出血しましたが、痛みはそれほどではなく、気持ちよかったです。正常位でした。
その日は朝まで何度も叔父さんにいろいろな体位で抱かれました。気が付くと、叔父さんと同じベッドで裸でだきあったまま、寝ていました。朝私が目を覚ますと、叔父さんは
「どや、もう一回するか?」と言って、朝立ちしているおちんちんにコンドームをはめると、再び私の中に侵入してきました。
結局、両親が帰って来るまで、私は服を着せてもらえず、素っ裸のまま、何度も何度も叔父さんに抱かれました。

従弟に妹が犯されていた

駄文失礼

従弟は高校卒業後、浪人生として我が家に居候して受験勉強と予備校通いをしている。妹は小学5年生で私は大学2年生。高2の弟がいるが全寮制の学校にいるため不在。

そんな従弟と妹の情事を見たのは従弟が居候をし始めて2ヶ月経った日曜日の昼間だった。

その日は両親は地域の寄り合いで出かけていて、妹と私、従弟だけが家にいた。我が家は二階の元は大きな部屋を家具で区切って子供部屋を作っているため、棚の上の方から互いの部屋が覗ける構造になっている。そして部屋の並びは階段側から妹、従弟、私となっていて妹と従弟の部屋は家具の幅が足りず、少し隙間が空いていて行き来できるようになっていた。

昼食後、昼寝から目覚めると妹の部屋から明らかに妹のものと思われる泣き声が聞こえたのでそっと覗くと妹がベットの上に倒されて従弟が力任せに妹の服を剥いでいるところだった。太ももや腕には抵抗した時に出来たと見られる引っ掻き傷があったがだいぶ体格差があるので抵抗らしい抵抗は出来ずじまいだったようだ。そして、従弟は妹を裸にした後、真っ先にスマホを取り出して全身の写真を撮り、そして幼い膣を乱暴に広げて処女膜を写真に撮っていた。止めなくてはいけないと思いながらも股間は固くなっていき覗いているだけしか出来なかった。

そして幼い膣に指を入れて多分クリトリスを弄っているのだろうが、小5でオナニー経験のない子なので濡れることもなく従弟は諦めたのかクンニリングスを始めた。妹が声を出して泣き始めると口を離して妹の口に脱がせたパンツを押し込み近くにあったベルトで口を縛ってからクンニリングスを再開した。5分程度したところで口を離し、ズボンを脱ぎ、そそり立ったペニスを妹の目の前に突き出した。妹は恐怖のあまりに大泣きしているが口を縛られているので声は出ず、目から涙を流すだけだった。そして挿入。当然の事だがなかなか入らず入り口付近で前後に動いたのちに力任せで奥まで挿入した。妹は必死に抵抗して暴れていたが意味を成さず従弟に腰を押さえ込まれて強引に腰を振っていた。
ピストンをするたびに結合部分から破瓜の鮮血が溢れてきて痛々しい。妹は痛みのあまり失神したようで従弟は一方的に動いて中に出していた。その後も連続中出ししていた。ペニスを抜き取るとすぐに大量の精液が逆流してきてその様子で私はかなりの量を射精した。

妹が意識を取り戻したあと、従弟はこれまでの獣的な様子から一転、妹の体を労わるように体を綺麗に拭いて服を着せてあげていた。妹は突然の変化に戸惑いつつ素直に受け入れていた。夕飯の時には特に変わった様子もなく親も気にしていなかったようだ。

従弟とセフレ関係に

近所に従弟が住んでいて従弟の親が仕事で留守にしがちだったので私の家によく預けられていたのでとても仲が良く、年の差も2歳程だったので姉弟のような関係だった。
従弟との関係が変わったのは私が中学生になった頃だ。中1になってすぐに初潮があって身近な異性の従弟に対して「エッチしたい!」という気持ちが高まり、抑えられなくなった。
従弟がいつものように私の家に来た時、たまたま私の親が自治会の集まりで不在で2人きりだったので、チャンスとばかりにアタックをした。
何か会話をしたが、あまり覚えていない。気がついた時には従弟に処女を捧げていた。
それからはほぼ毎日会ってはセックスをする日々で互いに恋人ができてからもセフレの関係は続いた。

従姉妹を相手に初体験

もうすぐ正月なので去年の正月の話でもしようかな。

俺は当時19歳、従姉妹は中2だった。
毎年恒例で正月は親戚の家に泊まっていた。

2日の夜だったか、初詣の疲れと飲めや歌えやのドンチャン騒ぎで大人たちは先に寝てしまい、俺と、俺の6個下の弟(以下アキ)と従姉妹(以下裕美)が残された。
二階の裕美の部屋でゲームなんかして二人の面倒を見ていた。
しばらくしてちょっとビールが飲みたくなったので一階に降り缶ビールを持って二階に上がると裕美が「私もビール飲んでみたい」と言い出した。

もちろん駄目だと言ったけれど「正月なんだからちょっとぐらい言いじゃん。ひろ兄(俺のことです)だってまだ未成年のくせに」とちょっと怒った顔で言った。

まぁ明日明後日すぐに学校が始まるわけではないし、正月くらいいいかと思って3人でビールを飲んだ。

可愛らしい裕美は当たり前として、アキとも兄弟仲はとてもよかった。
6個も下なのでけんかもしないし、何しろアキはすぐ「兄ちゃん!兄ちゃん!」と慕ってくるところが兄から見てもかわい気のあるやつだった。

うちの風呂はちょっと広いのだけど母親と入りたがらなくなったアキを風呂に入れてたのは俺だし、しかもそれが中学に入るまで続いていた(たぶん一緒に入らなくなったのはアキに毛が生えてきたからで、もし生えてこなかったら中学入ってもまだ一緒に風呂入っていたかもしれない)。
そんな二人とビールを飲みつつ学校の話をしたり、ゲームをしたりしていたのだが、裕美とアキはすぐに酔ってしまい(よく考えたらマリオカートなんかやってたからかも)俺もほろ酔い気分になってきたのでお開きにして寝ることにした。

夜中に目が覚めてトイレに行き、その帰りふと気になって裕美の部屋を覗いてみた。
床暖房がついているのか温かい部屋の中でぐっすり眠っている裕美。
それを見たら妙にドキドキし始め、もうちょっと近づいて寝顔を見てみようと中へ入った。

中2の女の子の寝顔。
ちょっといたずらで裕美の唇に人差し指でぷにっと押してみた。
もし起きてもこれくらいなら別に笑って許されるだろうと。
しかし全く起きない・・・。
これはもしや・・・と思い布団をそーっと剥がしてみる。
それでも起きない。
そのまま裕美に軽くキス。
やっぱり起きない。

調子に乗って俺はパジャマのボタンを外してみた。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・。
さすがに起きるかなと思ったけど寝息をたてたままで胸部を曝け出している。
ブラはしてなかった。

暗い中でもはっきりとわかる白い膨らみ。
夏休みにアキと裕美を海に連れて行ったときに水着越しに見たあの胸が今、目の前にさらけ出されている。
その現状にすごく興奮した。
中1のとき海で見た胸より倍近く大きくなっているのは夏休みの水着姿で知っていたが、仰向けになった状態で横に流れずに胸だということを自己主張しているのが幼い顔とはアンバランスで妙にエロかった。
とりあえず胸に手を乗っけてみる。
人肌の生暖かさが自分の右手に伝わりすごく興奮した。

ゆっくりと、すごくゆっくりと軽いタッチで揉む。
驚くほど柔らかい。

赤ん坊の頃母親のを触ったりしたのだろうが、そんな記憶は残ってないので、初の胸の感触としてその驚きが記憶に残った。
起きるかいちいち顔を確認しながら裕美の柔らかい胸を撫で回したり乳首をそっと口に含んでみたり。
もし処女だったら初めて吸われた男になるのかぁとちょっと馬鹿なことを考えてた。

そのままパジャマの下も脱がしてみる。
と、一緒にパンツも脱がしてしまった。
もうこうなったら起きても構わん!と思ったが全然目を覚す気配はない。
酒の力ってこんなに強いのか?とちょっと怖くなったがなおも興奮は収まらない。
起きないのをいいことにちょっと大胆に指で触ってみた。
ぬるっとした湿り気を感じた瞬間裕美はびくっと震えた。
俺もびっくりして一瞬動きが止まったが裕美は寝ながら感じているようだ。
どうする?ここで童貞脱してしまうか?
いや、さすがに従姉妹相手はまずいだろ。
しかも相手は中2だ。
処女だったらどうする?

色々考えたがやはり興奮には勝てなかった。
痛がったらやめればいい。
そう自分内ルールを決めて事を運んだ。
裕美が起きるかもしれないので顔を見ながら脚の間に身体をすべりこませ、挿入を試みる。

が、ぬるぬるとすべって入らない。
このときちんこを押さえながら入れれば簡単に入ったもののそんなことすら思いつかなかった。
割れ目の溝を先っぽで擦り続ける状態が数秒続いたあと、穴を確かめようとちんこの位置を目で確認した瞬間、すっとちんこをつかまれ穴へと誘導された。
バレてる!?それとも夢の中だけど無意識に!?
そのギリギリの判断と、今先っぽが穴の入り口に入り込んでる状況に心臓が爆発しそうだった。

もし裕美が処女だった場合、このまま入れれば痛さで起きるだろう。
いや、でも俺のちんこを掴んで誘導したところを見るとやはり非処女か?裕美は目を閉じたままだ。
処女だった場合を考えてゆっくりと腰を推し進める。
もし痛がって暴れたらそこでキッパリやめようと考えていた。
と俺の心配はよそに全部埋まってしまった。
やっぱり非処女だったか。

「ハァァ・・・」

裕美の吐息にまたドキッとさせられた。
いや、さすがに起きただろうなぁと思っていると「続けてひろ兄」と切なげな声で裕美が言った。
締め付ける感触、まとわりつく感触、ぬるぬるとした感触、全てが興奮を高め、すぐさま射精感が込み上げてきた。
それを察知してか裕美は小さな声で「出すときは外だよ」とだけ言って、あとは声を押し殺して感じていた。
すごい長い時間だと思ったけどたぶん1分ももたなかったかもしれない。

気づくと裕美のお腹の上に出していた。

やってしまった。
中2の従姉妹と。
枕元のティッシュを掴み裕美のお腹を拭いていると裕美が「ねぇ・・・」と声をかけた。

「ひろ兄、もしかして初めてだった?」と俺の目を見て聞いた。

「あ、ああ・・・うん・・・」

なんか恥ずかしい気持ちと一仕事終えた安堵感から変な受け答えになってしまった。

「じゃあ私の方が先輩だね」なんて漫画みたいな受け答えをするのかと思ったら「そっか」と素っ気無い返事。

お互い沈黙し、俺も冷静になってみると従姉妹に夜這いかけて襲ったなんてアキにばれたら失望するだろうな、という思いもでてきた。

すると俺の思いを察知してか、裕美が「アキくんには内緒にしておくね」と言ってくれた。

それを聞いて安心したが、夜這いしたことを内緒にするのか、裕美で童貞捨てたことを内緒にするのかという疑問が出てきた。
そこで裕美の口から驚くべき言葉が発せられた。

「最初ね、アキくんが部屋に入ってきたのかと思った」

「ん?」

「パジャマのボタン外されたところで起きてたんだけど寝たふりしてたの。でもなかなかうまく入れられないから、あっ、アキくんじゃないなって思って・・・」

目を逸らした裕美。

「!?」

「実はね、ひろ兄よりアキくんのほうが先なの」

いや、わかってる。
わかってるけどわかってないという顔になっていたと思う。
というよりむしろ理解したくないという顔か。

「どういうこと?」

このときの俺はちょっと声が震えてたと思う。

思いっきり動揺して心臓もばくばくいってた。

「ひろ兄が入れるずっと前にアキくんにも入れられてるの」

はぁぁ・・・そうですか。

「去年・・・じゃなくて年明けちゃったからもう一昨年かな?一昨年の夏休みにひろ兄の家に遊びに行ったときに」

俺が高3のときだ。
つまり裕美は中1に上がってすぐの夏休みで、アキはまだ小6じゃないか。

「でもあのとき俺もいたじゃない?三人で寝てたんだし」

裕美がうちに来るときは子供たちは三人で寝かされていた。
さすがに隣で物音がすれば俺でも起きる。

「えっと、ひろ兄が登校日だって言って朝から学校行ったときに・・・」

ああそうか。
勤めに出ている両親から二人の面倒を見るように言われていたので、登校日以外は映画に連れて行ったり、海へ連れて行ったりしてた。

あのときは二日目に登校日が重なってしまってアキと裕美に「帰るまで大人しく家で待っているように。ちゃんと留守番できたら明日海に連れて行ってやる」と言ったのを思い出した。

次の日海に連れて行ったとき未だにガキっぽいアキと、中学生になってやっと胸が膨らんできたかな?
って感じだけど明らかに大人の身体に近づきつつ裕美を見て、1年でこんなに違うものかと思っていた。
だけどあの時点で二人は非童貞、非処女の大人。
子供だったのは俺だけだったのか。
俺がエッチな身体になってきたなぁと見るだけだった裕美の身体を、アキはもうとっくに堪能していたわけで、そう思うとなんだかめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた。

「裕美は何人経験あるんだ?」

なおもドキドキしながら聞いてみた。

「えっとアキくんが最初で、あとクラスの仲のいい男の子と、学校の先輩。あとメル友かな?アキくんはもっとすごいよ」

そう言った瞬間まずいことを言ったという顔をした。
俺は平静を装って「アキはどうなんだ?」と聞いた。

「えっと、うーん・・・アキくんには私から聞いたって言わないでね?」

「うん・・・」

「お互い他の人とエッチしたら報告しあったりするんだけど・・・私が聞いたのは、私の他にメル友の高2のお姉さんと、メル友の19歳の大学生、あと中学入ってから女の先輩と、同い年のメル友の子とって言ってた」

アキは小6のクリスマスに携帯を買い与えられた。
両親が共働きだってのもあっていつでも連絡とれるようにとのことだった。
それ以来しょっちゅう携帯弄ってメール送りあってたみたいだが、まぁこれくらいの年齢だとメール送りあうのが楽しい時期ってのは俺もよくわかってたし、何も言わなかった。
だがまさかメル友作って会ってやってるなんてそのときはこれっぽっちも思っていなかった。

さっきも書いたが中学入学前まで一緒に風呂入るくらいの兄弟の仲だ。
俺が部屋でしこしことエロ動画で抜いてたときにアキは3人ものまんこを拝んで入れさせてもらっていたということだ。
小学生の、毛も生えてない小さいちんこで。
しかもそのうちの一人は今の俺と同い年の19歳。
なんかすごく悔しい。
イライラと興奮が変に入り混じった思いが、俺の脳をどろっどろに煮詰めさせた。
それでも恥ずかしい事を言わせる俺のSの心と、中学生の裕美やアキのエロ話を聞かされて二人に負けているというMの心が、無情にも股間を反応させていた。

「ひろ兄、ちょっと余ってるね」

裕美が俺の勃起したちんこを触りながら言った。

オナニーのしすぎで皮余りなのは自分でも自覚している。
ただ他人に指摘されたのは初めてだった。
しかも年下の、俺よりも経験のある子に。

「アキはどうなんだ?大きいのか?」

聞いちゃいけないと思いつつも止められなかった。
もしアキのほうが大きいと知ったら俺は完全に打ちのめされてしまうだろう。

「うーん、ひろ兄よりはちょっと小さいかな?皮も結構余ってるし」

裕美の言葉に少し安心した。

「初めてのときは大きくなっても完全に被ってたんだよね。でも私剥けるのとか知らないからそのまましゃぶっちゃったし、そのまま入れちゃった。入れたときに私のあそこで剥けたみたいでアキくんも驚いてた」

たんたんと裕美は話した。

「剥けるってことがわかってからは剥いてしゃぶってあげてたし、アキくんもだんだんと毛が生えてきておちんちん立派になっていったんだよねぇ」

中2の子が言うような言葉じゃないなと思いつつも俺は聞いていた。

「あっ!裕美がこんなHなことしてるってパパたちには内緒だよ」と思い出すように言う裕美。
その焦った顔がちょっと可愛い。

「うーん、じゃあ今日あったこと、話したことはお互いの秘密ってことで。約束な」と俺は言うと裕美と指切りをした。

「ありがと。じゃーあーお礼にフェラしてあげる。フェラも初めて?だよね?」

「うん、頼むわ」

初めてしてもらうのになんだか偉そうな俺。

裕美がちょっと被ってる皮を手で剥き、ちんこの先を口に含む。
とろっとした唾液とぐにゅぐにゅした舌で刺激を与えられるちんこ。
さっきとは全然違う快感。
仰向けに寝ている俺の上でベッドに手をついて首を上下に振る裕美。

「ふふっ抑えないとやっぱ被ってきちゃうね」とイヤラしく笑って手でこする裕美。

唾液でぬるついたうえに自分の意識とは違う、他人の手で擦られる快感。

普段自分でオナニーするときは完全に剥いた状態で亀頭を擦っているのだけど、裕美は皮を被せては剥き被せては剥きを繰り返すような擦りかたをしている。
そのエロい姿でもう暴発しそうだった。

「ヤバッ!やばい!」

声を押し殺して射精寸前であることを裕美に伝える。

裕美はまた口に咥え根本で皮を抑えてすごい速さでしゃぶり始めた。
じゅぽっじゅぽっという音を聞きつつ昇天。
根本で抑えていた手を上下に擦って搾り出している裕美。
これでも中2なんだよなぁ・・・。

「へへっ飲まれたのも初めて?」

「うん」

わかってることを聞く裕美。
AVでは見たことあるが、本当に飲むものだとは思わなかった。

「今日は初めてづくしだね。あーやっぱアキくんより濃いなぁ」

ここでもアキより遅れをとってる俺。

「はいっ!じゃあ続きはまた今度ね。部屋戻らないとアキくんに疑われるよ~?」

時計はもう3時を回っていた。

「私もさすがに疲れたからもう寝るね。今日はもう襲っちゃだめだよ~笑」と言うとそのまま寝てしまった。

俺は裕美に感謝し、そのまま部屋を出てアキが寝ている部屋へと戻った。

終わりです

従姉のお姉チャン

 僕の家には近所の女子大に通う従姉が昨年の4月から下宿しています。当時従姉は高2の僕より2つ年上でした。従姉と会ったのは小学生の時以来10年ぶりくらいで、ほとんど印象が残っていなくて、こんなキレイな女性と一緒に住むんだと思うと、なんだかワクワクしました。

 ここで従姉のスペックを顔はこじはる風の顔立ちですが、からだもこじはる以上で、後で聞くと、157センチ53キロ、スリーサイズは90Eカップ、60,90でした。まあ少しぽっちゃりかもしれませんが、ぽっちゃり好きな僕なのでOkでした。
 
 従姉は来てすぐに、暑くなってから家のなかでは、ノーブラ・ノースリーブかタンクトップ、ホットパンツ、またはぴちぴちのワンピース1枚という大胆な格好でいるので、目のやり場に困ってしまいました。

 従姉は家の中ではノーブラなので、歩くとおっぱいがプルプルゆれています。乳首も立って透けたりしています。また、腰はくびれていてスタイルは最高です。それなのに、従姉は風呂上りにはバスタオル1枚(もちろん下は素っ裸)でうろうろしたり、涼んだりするので、めちゃくちゃ興奮しました。バスタオルがズレて生尻や乳房がチラッと見えて、もう挑発してるのかと思いました。

  従姉が来て1月くらいして確かゴールデンウイーク両親が旅行でいないときに、従姉の部屋で英語を教わっていたら、従姉はその日もノーブラ、ティシャツ1枚の格好なので、何となくお互いにムラムラしてきて、キスから始めて、お互いに服を脱いで、セックスまでしちゃいました。その日は従姉と何度も何度も愛し合いました。そして次の日もその次の日も両親が旅行から帰ってくるまで何度も何度もセックスしました。

 その日以来、両親がいない時間に、いつも従姉の部屋でエッチしています。僕は全くオナニーしなくなりました。やりたくなると従姉とセックスしてドピュドピュします。僕が学校から帰ってくると、従姉はたいてい先に家に帰っていて、僕が着替えついでにパンツ一丁で、従姉の部屋に行きます。すると従姉は「どうする?エッチする?」と聞いてくれるので、「やりたい。」と言うと、「しようか?」と言ってくれて、ディープキスをしてくれます。そのままお互いに服を脱いで、ゴムを嵌めるとセックスします。そのまま体位を変えたりして、存分に楽しみ、2回戦します。

 昨年の夏休み(7月前半から9月一杯)も従姉は実家に帰らず、我が家で、毎日朝から従姉はエッチしていました。共働きの両親が出かけると、素っ裸の従姉が僕のベッドに潜り込んできて、僕の朝立しているオチンチンにゴムを嵌めると、上になりセックスします。また、そのまま起こされて、二人とも素っ裸で朝飯を食べるのですが、口移しでパンを食べたり、オレンジジュースを飲ませ合ったりします。朝飯が終わると、勉強する前にさらに一回します。
昼前にもう一回して、午前中に3回しちゃいます。午後は昼食べてから、一緒に勉強しながら、ムラムラするとどちらからともなく2回くらいしてました。両親が帰ってくるまで、素っ裸で最低5回します。

  1年たち、最近では、「今日はお姉ちゃんが上になってやりたい。」とか「うしろからして。」「シックスナインしよう。じっくり舐めて。」なんて甘えた声で言います。ほぼ毎日僕とのセックスで従姉はFカップからスタイルが幼児体形から本当のナイスバディになっています。

 今では両親がいないときは、お互いにスッポンポンで、そのまま勉強の合間にセックスしてました。逆か?(笑)セックスの合間に勉強しているせいか、スッキリして勉強が捗って成績が向上して両親も従姉が来てくれて喜んでいました。

 ちなみに僕とやるまで従姉は処女でした。僕は経験済みだったけど童貞と言うことにしておきました。

 後で聞くと、友達が経験済みであせっていたらしく、僕と経験できて良かったといっていました

 従姉はセックスがすごく気持ちがいいらしく、いつも感じまくってます。

修学旅行で集団レイプされてから、クラスの肉便器になった

修学旅行で集団レイプされてから、クラスの肉便器になった

私はクラスの中で浮いていました。
ずっとアメリカで暮らしていた帰国子女の私は日本の学校には馴染めませんでした。
クラスの女子には、それがお高くとまっている、と感じられたらしくいつの間にか、クラス中の女子からシカトされるようになっていました。
そして、あの修学旅行の日がやってきたのです。
        
嫌われ者の私は、何とかお情けであるグループに入れてもらえたのですが、いざ現地のホテルに着くと「アンタは部屋に入るな!」と追い出されてしまいました。
自分のバックを抱えたまま、部屋の前で呆然としていると、たまたま女子の部屋に遊びに来たらしい、男子が「ひどいなあ。俺たちの部屋で良かったら来なよ」と声を掛けてくれました。
一人で男子の部屋へ行くのは抵抗がありましたが、寝る場所もないし、断ったら男子にも嫌われてしまうと思い、彼の部屋へ行くことにしました。
そして、これが間違いの元でした。
部屋へ入ると、そこには5、6人の男子がいて、皆、こっそり持ち込んだお酒を飲んで、酔っ払っていました。
そして、その中の一人が抱きついて私を押し倒してきたのです。
男子たちは口ぐちに「どうせ、アメリカじゃやりまくってたんでしょ?」とか「レイプなんて日常茶飯事なんだろ?」とメチャクチャなことを言いながら、私の服を脱がしました。
私はまだ処女で、男の子とは軽いキスくらいしかした事なかったのに。
全裸にされると、むりやり大股開きにされ、写真をたくさん撮られました。
それから犯され、口にもペニスを入れられました。
部屋に居た男子が全員、私を犯すと、今度は違う部屋の男子たちがやってきて、私を犯しました。
さらに、誰か終わると、他の回復した男子が再び私を犯すのです。
一晩で10人以上の男子に数え切れないほど犯されました。
修学旅行の3泊4日の間、私はろくに休めませんでした。
夜は当然のように男子に犯されます。疲れ果てて、眠ってしまっても、彼らは許してくれません。
常に、誰かが私の体を弄び、全く熟睡できませんでした。
昼はバスの中でも男子の手がスカートの中に伸びてきます。
観光地についても、物陰でフェラさせられたり、ノーパンでスカートをめくらされ、写真に撮られたりしました。
当然、女子にも知られ、私はますます嫌われました。
入浴の時間には「オマエが入るとお湯が汚れるんだよ!」と言われ、女湯に入れてもらえず、男湯に入るハメになりました。
当然のようにソーププレイを強要され、お尻の穴の周りに石鹸を塗りたくられ、お尻も犯されまし
た。
修学旅行が終わる頃には、私のアソコは真っ赤に腫れあがり、アゴもガタガタになっていました。
写真もたくさん撮られました。当時はデジカメやカメラ付き携帯などありませんでしたが、クラスの写真部員が現像しまくっていました。
修学旅行から帰ると私は「あゆみちゃん・修学旅行の思い出」とタイトルのついたアルバムを渡されました。
中身は全て、私の恥ずかしい写真です。写真の一枚一枚に、
『なんと、このときはまだ処女でした!』
『フェラチオ上手になったネ』
『ソーププレイに挑戦!』
『4Pで大ハッスル!おちんちんに囲まれ嬉しそう』
『名所××寺でオマ●コご開帳』
などのコメントが添えられていて、最後の一枚は私が全身精液まみれになって、ぐったりしている写真で『これからもクラスの性欲処理係として頑張ってね』と書いてありました。
そして、そのコメントとおり、私は性欲処理係として日々を送るようになりました。
人目を気にせず、公然と教室の隅でフェラさせる男子がいたほどです。
遊びとして私をイカせることが流行ったこともありました。
皆、本やビデオで研究し、私は教壇の上で股を開かされ、立て続けに絶頂を迎えました。
気持ち良いどころか、何度もイカされるのは苦痛でしかなく、心では嫌なのに、感じてしまう自分に嫌悪しました。
死にたくなったこともありますが、クリスチャンの私には自殺は許されません。
何より、こんな酷い人たちのせいで、なぜ私が死ななければならないのか。
これ以上、人生を台無しにされて堪るか。と歯を食いしばり頑張って勉強しました。
学校を卒業すると、私は即、渡米しました。
今は出版関係の会社で働いて充実した日々を送っています。まだ男の人は少し怖いですが。
レイプに遭った方々、辛い体験に負けないで下さい。

就活してたら寝取られました。

私が大学3年生(21)の夏の話です。

私は当時就活をしていて、夏休み中インターンで2ヶ月近く違う県に行っていました。

彼女は4年半付き合っていて、同い年だったのですが、保育士として働いていました。
性事情は彼女が消極的&生理痛でピルを飲んでいて怖いということで、成人式に処女をもらった時の一回きりでした。

出来事があったのは自分がインターンにいって2週間ほどの頃です。
彼女の幼馴染(Aと呼びます)が男友達と遊ぶのに彼女を誘ったことからです。

元々彼女の幼馴染は男遊びが酷く彼女とは真逆の人でした。

この時は韓国人男性2人(BとC)の4人で会ったそうです。

結果的にこの2人は兵役免除を目的でBが彼女に目をつけたらしいです。

Bはそこそこイケメンでガタイもよく、お金もある程度持っていて魅力的に見えたのでしょう。

それ以降彼女は毎週末仕事が終わってから月曜の始発までずっとBの家にいるという生活を送っていました。

彼女は元々お洒落に疎く私とのデートの時はスニーカー、ジーパン、シャツだったのですが、Bと会う時には常にサンダルにお尻が見えそうなショートパンツ、薄っすら透けているブラウスでした。

初めて家に行った時(会うのは2回目)にはもうヤッたらしく、それ以降2ヶ月間彼女はBと会い続けていたのですが、会うのは家以外で会ったことがなく、1日中布団の上でピルを飲んでいたのでずっと生でやってたらしいです。

Bには勃起は愛の証、それを愛でてくれないなら俺のことを愛していないんだも言われて、世間知らずな彼女は受け入れ続けていたらしく、単純計算でも100回近くはやっていました。

今は彼女は私の元に帰ってきていますが、初めてした時は手コキすらしてくれなかった彼女が今では玉舐めや脇舐めまでしてきます。

また、Bとの件は彼女のSNSの裏垢で知ったのですが、それ以降寝取られでしか、興奮しなくなりました。

受験生異聞 3

 
 ハッと我に返りました。シャワーの飛沫でノーブラの乳首がTシャツ越しに浮いているのがわかりました。
 
 「ごめんなさい」
 
 不意を突かれて甥はそうボソッとつぶやいたんです。
 
 不発に終わった午後のよろめき。

 
 その日の夜帰宅した夫は居間でビールを飲みながらキッチンで洗い物をしていた私に声を掛けました。

 「くっそえろ。スラックスのパンティーライン浮いてるよ」

 いわれなければ気づかない。黒のスラックスで固めたつもりが不測の事態。

 ビキニショーツのラインがくっきりと浮いていました。

 「襲われちゃうぞ」

 夫が目配せした先には半開きになった小部屋の引き戸が見えました。

 知らず知らずのうちに餌を撒いていたんです。

 「あなたこそ狩られないように気を付けてね。もう狩られているか」

 夫は疲れているのか寝室に。すぐに爆音のようないびきを響かせていました。

 すると引き戸の扉が開いたんです。

 「昼間はどうも」

 甥が出てきました。

 「M美さん」

 いいのよ名前で呼んで。

 よろめきの夜が幕を開けました。

 「どうかお目こぼしを」

 昼間のことならもういいのよ。

 「頬っぺた赤くなってますよ。少女みたいだ。タイプです」

 本当。私、今日は処女よ。

 「僕、新品ですよ」

 ヒクッ

 夫のいびきが一瞬止みました。

 でも、甥のハーフパンツのもっこりを見たとき、ずんと来てしまったんです。

 今度こそいただくわ。

 合格。合格よ~。

 甥の巨根に貫かれ、絶頂に達していました。

 大学に入ったらまたいらっしゃい。

 きっとよ。
 

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