萌え体験談

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処女

キャバ嬢の娘

9歳の頃から手なずけている 琴音というガキいる。    30過ぎになる奈美というキヤバ嬢が   産んだ 父親が分からない子供だつた。    奈美とは4年になるが 外泊はするし 浮気女の見本みたいな女だつた。     暇を持て余した俺は 琴音に手をつけ出し 色々と教えた。        最初は硬く閉じた スジマンだつたが触りまくられると 少しずつ 反応し始めて11歳になると     「 おまんちょ・・おまんちょ・・気持いいよぅ・・・・」 と ほざいていやがつた。                稚貝を拡げて 微かな脹らみを探し 幼クリを擦り 肥大クリへと毎夜 励んだ。             やがて 12歳を迎えた琴音の幼壺を唸りを上げ バイブがかき回していた。               「 クゥッ・・・・・・ハア・・ハア・・・」  小6ですでに肉の喜びを知り 淫密をにじませていた。       俺はフエラをさせ クンニなどはしていたが まだ 琴音の中には出していない   それも限界が   来ていた。   処女とはいえ 大きく突出したクリ に 淫具で拡張されたアワビは 口を開けていた。垂らしていた淫汁を舐め上げ ゆつくり 差し込むと 「 フェ・・・・・・・・」 言葉に成らない声で     琴音はしがみ付いてきた ズンズン クリが俺の恥骨に当たり 刺激しているのだろう。         幼い顔をした 小学6年生はどこで覚えたのか 舌を出し キスを求めている。              「 琴音 気持ちいいだろう 私のマンコに出してと云つてみろ・・・」  頷くと 琴音は叫んだ。     「 私の おまんこに出してぇ・・・・・・」     さらに 隠語を言わせて 興奮させる。           「 琴音を妊娠させて と 云うんだ そら・・・」                                   「 妊娠させてえ・・・赤ちゃん・・産ませてぇ・・・・・・」                               琴音が叫ぶと同時に俺はあるだけの 精液を琴音の子宮に流し込んでいた・・・・・・・                          

キツマン割りの初体験談

2020年の海の日から始まる4連休、割りってやつだけども、人生初体験を済ましてきたので記念投下。

フェイクあり。使ったのは ヒメランド とかいう掲示板。いわゆる割り専門の掲示板で、神◯ちという体で女性と会って割りする。

正直、大手でもない無名板にいるのはブスかガキ、もしくはBBAの類だろうと思って最初はこの板はスルー。

大手で必死こいて可愛い子狙ってみるも、マッチングアプリでも出会い板でも、全く相手にされず散財。

結局 ヒメランド に戻るようにして登録。その頃は正直おちんちんランドに行くか迷うくらいにムラついてたから、不可抗力。

結果的には良かった。期待値が低すぎたのが逆に良かったのかもしれないけども、さすがに無名掲示板だけあって、大手でありがちな中の上くらいの自意識過剰女に既読スルーされまくるようなことがない。

精神衛生って大事だな、っておもった。割りするにも、こっちが金出す側だんだから、既読スルー無視されるとかキツすぎたんだ。

ヒメランド で会ったのが見た目ブルゾンちえみと藤原紀香を足して2で割ってチョイ縦に潰した感じの子。

顔はあれだが、スタイル的にはまぁまぁ。

割りとしては相場に比べて安いイチゴ穂別。こういう無名の板で活動してるだけあって、リピーターが大事なんだろうな、と邪推してしまう。

本人曰く ヒメランド のほうが話がまとまりやすいし、トラブルも少ないらしい。

ヤリマンを狙ってヤリ逃げ、キメ◯ク放置とか言うのは大手の板が多いらしい。

可愛い子をヤリ逃げっていうのに価値を感じるゲス男が大手にやってくるんだとか。

だから今は神◯ちするにも割りするにも無名の板で活動するのが一番安全らしい。

ヤルこと前提で話が進むから、やり取りもすぐだし、余計な金を掲示板運営元に取られるより上乗せしてもらうほうが良いってことで、LINEも交換。

ただし、このLINEIDはワリ専らしく、割りのお誘い以外はスルーらしい。
別に彼女候補になるような顔じゃないし、まぁ良いか。

待ち合わせ下のは◯スト。

普通に直ホテル行きしてもいいけど、金あるのか確かめたいのか、軽く食事したかったらしい。

正直ブスと食事とかマジどうでも良かったけど、初回だから仕方なく乗ってやった。

苦痛のデートもどきも終わって、やっとホテルに到着。

正直焦らされたからシャワーなしで即尺からやらせた。

割りしてるだけあって、悪くないフェ◯。

そこでスイッチ入ってしまって、そのままベッドに押し倒して、手マンで鬼攻めしてやった。

よくある割り女のガバガバマ◯コじゃなくて、意外と指でもわかるくらいの締まりにちょっと期待UP。

処女よりヤリマンのほうが締まりが良いとはよく聞くけども、体感できるほどとは…

Gスポットとクンニ、クリ攻めで2回くらい痙攣イキさせて挿入。

締りが良いうちに無理くりねじ込むプレイも悪くないと思ったけども、濡れ濡れのほうが好みなんで。

それでも竿で感じるくらいのマン圧で挿入して5ピストンくらいして暴発。

幸いゴムってたけども、それでも感じるこのマン圧はマジでやばかった。

人生で初割りにしては上出来だろうと、独りで勝手に納得してその日は終わり。

んで、これ書いてるところでそのキツマンからLINE来てる。

今月やばいから買ってくれ、だと。

割りの誘いに行ってやるか考え中。

かんち

私は54歳、皆さまからみたら、年だけ聞いたら・・おばあさん。
でも、私は女優・・それも美貌で売っている女優。
私の思い出話をさせて下さい、と言っても今も継続中ですが。
私の名前は鈴木奈保美・・
20代から女優業をしています、私の経験は人より遅いと思います、
大学を出て就職すると、街でスカウトされました、女優として生きよう
と頑張ってみました、でも、綺麗な人はこの業界にはいっぱいいます、
私なんか・・24の時です、事務所の社長に呼ばれ、小料理屋に
行きました、そこで、社長から「奈保美ちゃんは当然、経験はある
でしょう?」と言われ、恥ずかしがる事ではないのですが「いいえ
まだです」と小さく答えました、それからの話しです。
社長「女を武器に仕事してみたらどうか?」「もし今、付き合って
いるのがいないのなら・・」「俺は奈保美を気に入っているんだ」
そう言われその場で抱きしめられてキスされました、少し飲んで
ホテルへ・・あれ?社長っていくつ?・・確か60のはず、え?
え?、お爺さん?
ホテルのドアを開けると、大きなベッド「洗ってくるから、出たら
交代ね」と社長はシャワー、私はあんまり酔っていなかったので
考えました、どうせ、誰かとするんだから・・社長に気に入られて
いい仕事をもらった方がいい・・なんて。
交代にシャワーに行きました、おっぱいは綺麗だし、ここは?
オナニーはしてます、でも入口に指を少し入れてみた事はあります
が、全部は?・・男の人のあれが・・怖い、ボデーシャンプーを
毛で泡をいっぱい立てて洗いました、もしかすると舐められる事も
なんて考えました。
バスタオルを巻いてベッドへ・・社長は当然のようにバスタオルの
前を開けると明るい光の下で上から下まで眺めます、
「綺麗だね、若い子はいいねえ」と言われ、私は「暗くして」と
言いましたが「こんな綺麗なもの、しょっちゅう見られるわけじゃ
ないし、もったいない、もったいない」と言って顔をもっと近づけて
見ています。
乳首を触られました、私は「いやあ」と言って手でおっぱいを
隠しました「じゃあ、こっち」と今度は下の毛を撫で始めました、
また私は「やめてえ」と小さな声をだしました。
「奈保美の事は会社で一番に考えて売って行くから、俺にまかせて
おけ」と言われ私は抵抗をやめました。
やはり舌で乳首を舐め、手で下の方、多分クリトリス、を触って
います、何も考えなければ、気持ち良さはあります、でも、でも
足を大きく広げられました、そこへ社長の体が、そしてやっぱり
舌を差し込まれて膣の入口を舐められました「おいしいよ」と
言われ、さっき綺麗に洗って良かったなんて考えていました、
社長は唾を自分の物に塗っています、そしてそれを膣の入口に
当てると、少しづつですが押し込んできます、めりめりなんて音が
するわけではないのですが、中を広げられながら奥まで入れられ
ました、私は「痛いです・・動かないで下さい」と言うと「奈保美
ちゃんの処女、貰っちゃったね、最高」と言われ、ああ、もう処女
じゃないんだと単純に感動しました、社長は何回か抜きさしすると
いきなり抜いてお腹の上に手で押さえてどくんどくんと。
「妊娠は困るもんね、お互い」と言われ、そうだ妊娠する事も
考えなければいけなかったんだ、なんて今頃思いました。
それから半年の間、毎週社長と・・
何回目かです。
全裸の私をいつものように見つめて「舐めて」と言われ教わった
フェラをしました、それを見下ろしながら「なあ、奈保美ちゃん
PDの河合ってわかるよな?あいつと寝てくれんか?」いつか
そんな話があるのではと思っていました・・河合?って
そうか、何かのちょい役で出た時、私の事、じろじろ見てた、あの
40位でしょうか、私はちんぽを口から出すと「いいですよ」と
答えました。
河合と社長と三人で飲んで社長は途中で消えました、そしてホテルへ
お互いシャワーをしてベッドでの会話です、
「奈保美ちゃんは社長のこれ?」と小指を立てます「違いますよ、
あんなお爺さんとのわけがないでしょう」「そうだね」
「4月からのやつの順主役をたのむよ、社長とは約束したから」
私は内心、すごい、と喜びましたが顔に出しませんでした、そして
バスタオルを外し、全裸の体を一瞥すると、「咥えて」と言って
顔の前にちんぽをもってきました、私は口を閉じて咥えません、
「どうした?」「私・・私・・」と言って泣きました、涙を出す
方法は知っていますので、「その次はもっといい役をやってもらう
から」と言われ口を開けました、あまり上手に思われないように
舐めました、河合は69の態勢になると私のまんこを開きながら
舌を差し込み、唾を塗り付けています、私は感じ始めましたが
少し我慢しました、そして性器を入れられると、河合の背中に
抱き着き「好き・・」と言いました、そして登りました。
彼は気が付かないうちにゴムをしてましたので、大丈夫。
順主役のドラマをこなし、そのサイクルの時は週一回は河合のお相手
そして主役のドラマが・・
それも成功しました、その時も河合とはしてました、でも河合は
男ですね・・私より若い子と出来たようです。
私はその後何本かのドラマ、そして映画とこなしました、その時々
の力のある人とかには当然のように抱かれていました。

28の時、雄一と知り合いました、彼は売れない作家でした。
雄一と役者のAと三人で飲んでいた時です、突然雄一が「奈保美ちゃん
好きだあ」と騒ぎだしたのです、其のころ私も少しは売れいたので
「こんな所で、何よ、困る」と言って河岸替えです、Aは消えました
雄一は私のマンションまで着いてきたので、しょうがない「お茶だけよ、それで帰ってね」と言って入れてしまいました、でも
少し寝かせてと言われ、そのまま寝かせてしまいました、
ソファーに寝ている雄一の顔が可愛くてキスしてしまいました、雄一は目を覚ましました「奈保美ちゃん、大好き」と言って抱き着いて
くるので男の力には敵いません「わかった、わかったから力を
緩めて」と言って離しましたが手を掴んで離しません、もう一度
ちゃんとキスしました、そしてブラウスを脱がされてスカートを
脱がされて、そこまででした、雄一はブラをはずす事はしません
でした、私は「おっぱい見たくないの?」と言うと「いいの?
嫌われたくなくて・・」私は雄一が可愛くなりブラもショーツも
脱ぎ、ベッドに横になりました、雄一はあせりながら服を脱ぎ、
私に抱き着くと「好きだーー好きだーー」と言って体全部を舐めまわ
しました、私はシャワーもしてないし・・臭いかも・・
雄一のあれは?私な手で軽く握りその手を嗅いでみると・・臭い
でもいまさら・・私の匂いがする所をべちょべちょに舐めまわして
います、そして入れてきました、あんまり上手とは言えない動き
です、そして、今日は?・・大丈夫なはず、雄一のものは大きく
膨らみ、風船がはじけるように私の奥に射精・・
雄一の話しだと私で3人目との事、本当に私がすきなんだとの事
結局、プロポーズを受け入れて、結婚。
新婚生活は結構楽しかった、あれもほぼ毎日していた、
問題は雄一の仕事が旨く行かず、収入が無い、私が働かないと・・
そして私が31の時です。

運命的な出会い。
私は雄一と結婚してから他の人を好きになった事も、ましてや行為
はしていません、雄一が好きだったし、浮気する事なんて、考えも
しませんでした。
石橋です、当時漫才コンビでした、結構売れていました、其のせいか
元々の性格かはわかりませんが、常に上から目線で傲慢な人でした
その時彼は結婚していました、石橋は私に夫がいる事を知っては
いました、でも口説いてきたのです、私は軽くあしらっていました
が・・石橋のぱしりをしていたADから仕事の話しと言う事でスナック
へ・・石橋がいました、そして私の愚痴を聞き、仕事への意欲を
聞き、同情しながら、うんうん。
気が付くとホテルでした、え?え?え?、何で?その時の恰好、
ブラとショーツ。
石橋「奈保美ちゃんの事、好きなんだよ、俺は欲しいものは何でも
手に入れないと気が済まないんだ」
私「帰らせて、もういいでしょう」と言うと「ここまで来てそんな
恰好見せられて、終わりは、ないでしょう」と言われ
この人を怒らせたくないという気持ちが出てきたのと、雄一の
意気地のなさが頭にひらめき、いいかあ・・との気持ちになりました
ブラホックを外され乳首が現れると「映画で見たより綺麗」
そして舐められ「美味しい・・」乳首はどんどん固くなります、
そして、あそこへの執着は激しいものがありました、
陰毛の間のとんがった部分・・吸っています・・いいいい
小陰唇を左右に広げて中を味わっています「これも美味しい・・」
私は石橋の頭を押さえました「おいおい苦しいよう」石橋は顔を
起こすと正常位になって性器をあてがうと・・奥に奥に
彼のストロークは上手です、本当に遊びなれているのでしょう、
そしてお腹の上にびゅびゅ、その夜はなんと3回しました、石橋は
確か33歳です、そんなものかなあ、なんて考えているうちに
夫、雄一の事が頭に・・
家に帰ったのは朝4時、雄一は寝ていました、私もそっと、寝ました
10時過ぎ目をさますと雄一はPCの前で本作りでした、私は「昨日
は遅くなってごめん」と言って食事の用意をしました雄一は何も
言いませんでした。

あの日から、石橋の誘いは断っていました、でも、新作ドラマの話し
がある、知り合いがやっている、出るかい?との電話があり、結局
又、会いました、そしてホテル。
彼は本当に上手です、私は何回も絶頂を迎えました、彼の事が段々
好きになってきました、そして月に2回は会っていました。

夫との行為はあまり乗り気がしない・・
夫としないでどれくらいかな?半年位かな?
石橋とは何回もしている、石橋からの連絡も結構ある、
夫は何か感じたみたいです、夫もコネクションも業界にあるので
石橋と何かあるのではとの情報は入ったみたいでした。

石橋との関係を突きつけられ・・
石橋の方も離婚、私も離婚、そして石橋と結婚。
でもまだまだ漫才ブームは終わっていないのに夫の人気は下降線、
夫の性格が一番の問題だと思うのですが。
でも子供も生まれ、夫も細々ながらテレビの仕事をこなして
来ていました。

私53歳の時です。
夫との最後の行為はいつだったっけ?なんて思い返すと49歳の
ころかな?そのころまでは月一回はあった、ピークは40歳の頃
夫は大人の玩具を買ってくるし変な薬は外国から買ってくるし
そうそう、夫は私の後ろにも・・
今日は付き合えよと夫に言われ、夕方待ち合わせて食事をしてホテル
私は嬉しくなってきましたワインが美味しかったのかも、
お互い全裸になり「恥ずかしいね」と言うと「そんな事ないだろう
お前は相変わらず綺麗だよ」なんて事を言われ私はサービスで夫の
ものを咥えてあげました「今度は俺がサービス」と言って夫は私を
うつ伏せにして腰をもちあげて四つん這いにされ「こんなの恥ずかしいよう」と言うと「我慢我慢」といいながら性器をなめています、
口を離したかと思うと何かチューブを取りだし、性器とお尻の穴に
塗りました、3分位するとあそことお尻が熱くなってきました
「何塗ったの?やめてよ?」と言いましたが熱さは激しくなって
きています、そこへ性器へ、夫のものが、良いんです、中が・・
私は大きな声を出しました「ひーーーいくーーーー」でも夫は
逝きませんでした、今度は後ろにローションを塗りすべらせて
きます「無理、無理、絶対無理、やめてえ」その言葉が終わる前に
夫のものは最後まで入りました、私は感じる事はありませんでした
が、その時右手でお乳を揉まれている事と左手で性器を弄られて
いる事で一気に・・夫は後ろの穴に吐き出しました。
その後も後ろにされる事はありました、でも私は前がいい、
年齢とともに段々回数も減ってきて49歳位からは0です、でも
これは後でわかったのですが夫は若い彼女が出来ていたのでした。

こんな53歳の・・したいなんて人はいるのかしら?でも、
私は美人だしスリムだし、いるだろうね、なんて思っていました。
昔ADをしていて私も知っている人です、今タレント事務所を経営
していて羽振りがいいと聞いた事があります、その人、田中が・・
あるクラブで、
田中「石橋さんよ、頼みが有るんだ」石橋「なんですか?大概の事は
聞きますよ田中さんの頼みなら」
田中「話が早い、あんた〇ちゃんと付き合っているだろう?と言う事
は、奈保美ちゃんはもういらないって事だね」
石橋「俺のおっかあだからな、いる、いらないの話じゃあ」
田中「どうせあんたも人のものを取ったんだから、しゃないよな」
石橋「・・・」
田中「その代わり、〇ちゃんにはいい仕事を廻すし、あんたの手伝いもするから、当然お礼もな」
石橋「わかった、あんたに抱かれろって言えばいいのか?」
作戦を立てられた。

クラブで石橋と田中、そして奈保美の三人、
奈保美のグラスに薬を少し、そして3人でホテル
奈保美は全裸、おっぱいを軽くさすり陰毛を弄び、指で膣口を開く
そんな事を石橋がしていると奈保美が目を覚ました「あれ?どこ?
私なんでこんな格好?」
そこで石橋は「頼みがある、田中に抱かれてくれ、俺の人生がかかっているんだ、とらぶっちゃって田中しか押さえられないんだ、頼む」
「何で、何で私が、いいのあんた、私が抱かれても」と言うと
「しかたがない、でも君が大好きだ、頼む、頼む、実はもう君の
は見られてしまったんだ」と言われ、それは嘘だったのだが、その時
私は、もう見られているのならしょうがないな、なんて考えてしまった、そこへ「お待たせ」とシャワー室から田中が出て来た「きゃあ」と私は言ったけど体を覆うものはなく、手でお乳と毛を隠した、
「今度は俺がシャワーに行く」と言って夫がいなくなると田中は
「俺は若い時から奈保美ちゃんが好きだったんで」と言って私の
手を掴み口を寄せてきた、私はキスはされないようにしようと口を
固く結んでいた、田中は諦めると乳首を咥えてきた、段々固くなる
「夫が来ます」と言うと「俺が来いと言わなければ来ないよ」
と言われ絶望感がわいてきた、そして下を舐められるとすぐに
入れられ、私はいつ夫が部屋にくるかと気にしているので全然
逝きそうになかった、しびれをきらしたのか田中は足の間にはいると
入れてきました、田中のは大きいみたい、圧迫感があった、でも
私は逝かない、田中は何回か動かして「もう上がっているんだよね
あいつが言っていた」と言って中にどくんどくんと射精した、そして
「今度はあいつ抜きで会ってね、悪いようにはしないから」とシャワーに行き、夫が来た、私は目をつぶり、知らない振りをしていた、
田中が出て行ったのを感じて夫は私のあそこを覗き込んで来た、
「やめて」と言うと「中に出されたんだ、あいつ、畜生」と言うので
「あなたが私はもう上がったと言ってたんでしょう」と言うと
黙って腰を入れてきて田中がしたそのままで入れてきた「あんた
やめて」と言っても聞かず、今度はお尻を大きく上げさせて枕を入れ
性器を抜くと田中の精液まみれの性器を肛門にあて一気に・・
「痛い・・痛い・・」そのまま肛門で逝ってしまった。
それからギクシャクした夫婦関係でした、
田中から呼び出しを受け、仕事の話しを終えてクラブ、そこで
本当に自分を好きだ、石橋には愛人がいるとの話し、
そしてホテル
全裸にされてじっくり見られ「53歳とは、とてもとても」
と言われ、私も「田中さんのりっぱ」と言ってしまった、
田中のを奥まで入れられると、私の性器はひきつれる、
53歳でも大丈夫
でも後ろは感じない、ローションで入れる事はできるけど・・
あんな、便がでるところ、なんで男の人は喜ぶのかしら・・
田中もおんなじ、大部変態かな?この前は私の毛を全部剃って
しまった、今までの男、石橋なんかでもそんな事はしなかったのに、
子供みたいな性器をべろべろ舐めってそこに大きなのを・・
田中は既婚者なんでもう結婚はないけれど、新しい男を探すのは
面倒だけど、違う人として見たいって言うのも本音です。
かんちは・・どうしているだろう?
終わり

カツアゲしてきたヤンキー娘がドMだったw

立ち飲み屋で軽く飲んでフラフラと歩いてたら、見た目からしてキツい感じのヤンキー娘が絡んできた。
「ちょっとお小遣いくんない?ドタキャン食らってムカついてっから遊ぶ金ほしくてさ」
いつの時代のカツアゲだよw
「私ヤバい奴ら何人も知り合いに居るから大人しく金出した方が良いよ?それともボコにされたい?」
うはっw
今時こんなのがあると思わなくて楽しくなってきたw
「大人を馬鹿にするのは良くないね、ちょっとお話ししようか」
そう言って腕を掴んで路地裏に連れ込んだ。
「ちょ!話せよ!キモいんだよ!女に手ぇ上げる気か!?」
「黙れや、絡んできたのはそっちだろうが」
首を掴んで壁に押し付けた。
「ぐっ…苦しい…」
股間を蹴られないように片足を前に出してヤンキー娘の向かって反対側の足の外に踏み込む。
「さて、小遣いが欲しいんだっけ?それなら俺を楽しませたらいくらか渡してやるよ」
首を掴んで無い方の手で服を引き裂いてやった。
「やめ…許して…」
「あ?ダメだね、ヤバい奴ら呼んでやめさせてみなよ」
ヤンキー娘の唇が紫色になり始めた。
酸欠起こしてきてるな。
少しだけ首を絞める力を緩めて呼吸させてやる。
「大人しくチンポ咥えたら金やるよ、それとも無理矢理喉まで犯されたいか?」
「咥える!咥えるから許して!」
「だったら早く咥えろや!」
首から手を離して髪を掴んで股間に顔を近付ける。
「痛い!」
「早くしろ!手前が自分でチンポ出して咥えるんだよ!欲しいんだろ?」
「わかったから!だから髪引っ張らないで!」
「手前が逃げないようにしてんだよ!」
泣きながらチャック下ろしてチンポを引っ張り出す。
「今日はまだ風呂入ってないから臭うかもな」
ニヤリと笑ってそう言うが、咥えないと離してもらえない娘は諦めてチンポを舐め始めた。
「歯を立てたら殺すぞ、真面目にやれよ?」
「やります!やりますから!」
服を破かれて乳を丸出しにして泣きながらチンポ咥えた。
「なんだその気の抜けたフェラは!こうやんだよ!」
頭を掴んで無理矢理喉まで突っ込んだ。
「おげぇっ!」
「おお!喉は締まって気持ち良いじゃねーか」
ガンガンと掴んだ頭を振って喉を使ったフェラをさせた。
「これがフェラチオだろうが!喉に流し込んでやるから飲め!」
涎ダラダラ垂れ流して苦しそうな娘に喉奥まで突っ込んだまま射精して精子を胃に流し込む。
「ぐぶっ!ごぶっ!おごぉ!」
「おら!吸え!吸い出せ!」
頭を左右に激しく振って無理矢理吸い出させた。
「この程度でグロッキーになってんじゃねーよ!」
両手をダランと下げて虚な顔してたからチンポ抜いて投げ捨てる。
「ゲボッ!ゲホッ!」
「こんなんじゃ金なんて渡せねーぞ?やっぱりマンコ使うしかねーなぁ」
倒れ込んだヤンキー娘の下も剥ぎ取って投げ捨て、髪を掴んで無理矢理立たせたら壁に向かって手をつかせる。
「やめ!やめてくれ!私まだ処女なんだよ!」
「ああ?そんなナリして処女かよ!こりゃ良いや!」
「初めてがこんなのなんて嫌だよ!私が悪かったから!」
「へっ!これだけマンコ濡らして何が嫌だよ!知らないオッサンにレイプされるの期待してんだろ?期待に応えてやるよ!」
一気に奥まで貫いて激しく腰を振る。
「嫌ぁ!やめ!やめて!痛い!痛いってばぁ!」
「処女マンコ締まるわー、こんなに締め付けられたら中に出ちまうなぁ」
「嫌だぁ!レイプされて中出しなんて嫌ぁ!」
「また締め付けが強くなったなぁ?本当は中出しして欲しいんだろ?遠慮なく受け取れ!」
ズパン!と強く突き入れて中出ししてやる。
「嫌ぁ!中で出てる!赤ちゃん出来ちゃう!」
「赤ちゃんとか可愛い言い方してんなよ、どヤンキーな見た目してよぉ!」
そこからもう一回中出しして崩れ落ちた娘に三万ほど投げ渡した。
「ほらよ、小遣いくれてやる」
バッと金を掴んだ娘が睨みつけてくる。
「金受け取ったって事は今回は同意の上って事になる、訴えても無駄だぞ」
そう言い捨ててその場から歩き去る。
それから数日後にまた立ち飲み屋に行って飲んだ帰りにフラフラ歩いてたら、この時のヤンキー娘に声を掛けられた。
「オッサン!探したぞ!」
「ああ?なんだお前か…懲りずにまたカツアゲしてんのか?」
「ちげーよ!ちょっとこっち来てくれ!」
腕を掴まれて前に犯した路地裏に連れて行かれた。
「あの日から変なんだよ…オッサンの事ばかり考えちまってマンコが疼くんだ…もう一度犯してくれよ、金は要らないから頼む」
「抱いて欲しかったら全部脱げ、そんで咥えろ」
「わかった…」
着ている物を全て脱いで地面に落とす娘。
「こんな所で全裸になるなんて変態のやる事なのに…オッサンに言われると興奮しちまう」
「前回教えたからわかってるな?気合い入れて咥えろよ」
「ああ、もう喉がオッサンのチンポ覚えちまって早く咥えたいって言ってるみたいだ」
跪いてズボンを脱がしてくる。
「なんだ?俺も脱がすのか?」
「今からオッサンに犯されると思うとマンコがビショ濡れになっちまってよ、ズボンを汚しちまうから脱がしたけどダメだったか?」
「いや、良い心掛けだよ」
「ああ…またこのチンポに会えた…こいつで犯してもらえるんだな…」
大事な物を触るようにチンポを撫で回して頬擦りしてきた。
「足りないものがあったらまた無理矢理してくれよ」
そう言ってチンポを咥えると今回はしっかりと喉を使ってフェラしてくる。
「ふん!しっかり咥え込めるようになってるがまだ足りないな!」
前回同様頭を掴んだら今回は腰を振って喉を犯す。
口と喉を犯されてヤンキー娘は胸とマンコを自分で弄り始めた。
「はっ…口と喉犯されてオナニーかよ、マジのど変態だな!」
「もごぉ!むぐ!」
反論でもするつもりだったんだろうが、喉までチンポ突っ込まれてたら言葉なんて出ないわなw
それにオナニーするのもやめないから何か言っても説得力なんて皆無だ。
「ほら、こんな風にやってみろ」
頭から手を離して自分でやらせる。
「やればできるじゃないか、最初からそうしろよな!」
厳しく指摘したが、頑張ってるから頭を撫でてやった。
腹に顔をつけるくらい深くチンポを飲み込んでる娘が視線を上げてビックリしてる。
「なんだよ、ちゃんとやれば褒めるくらいするぞ?」
そう言って撫で続けたらオナニーをやめて腰にしがみついてきた。
腹に顔を押し当ててグリグリと擦り付けてくる。
喉まで入ったチンポが中で暴れるのを、喉を締め付けて押さえ込んでるようだ。
「このまま出すぞ」
グッと娘の頭を抱え込んでまた胃に流し込んでやる。
娘もギュウっと抱きついて強く吸ってくる。
「ふう…今回は頑張ったな、偉いぞ」
手櫛で髪を梳きながら褒めてやった。
「おばぁ…オッサンが褒めるからイキそうになっただろ…」
「そうかい、どれだけ濡れてるか俺に見せてみろ」
「あは…見てくれんのか?もうビショビショだからしっかり見てくれよ」
後ろの地面にに片手をついて両足を広げてつま先立ちになり、もう片方の手でマンコを広げる下品なポーズでマンコを見せてきた。
「どうだ?私のマンコはもうオッサンのチンポでめちゃくちゃに犯して欲しくてこんなになっちまってんだよ、孕んでも良いからまた中出しで犯してくれよ」
「ドMに目覚めちまったか?そこまで言うなら犯してやるから立ちな」
立たせたら今回は壁に背中を寄り掛からせて正面から片足を持って挿入する。
「ああ!オッサンのチンポが入った!これが欲しくてアレから毎日探してたんだ!やっと犯してもらえたよ!」
「そうかい、そんなに俺のチンポが欲しかったのか」
「もうオッサンのチンポが無いとダメなんだよ…肉便器でも何でもやるからまた私を犯してくれないか?オッサンが望む事は何でもするから頼む!」
「へえ…この前まで処女だったとは思えないな」
「こんな風に私をしたのはオッサンだろ?どんな命令にも従うから飼ってくれよ、頼むよ」
「見た目はドSのヤンキーなのに中身はドMか…面白いから飼ってやるよ」
「本当か!?これでもうオッサンを探し回らなくて済むよ!」
「後でLINE教えな、何だったら俺の部屋に住むか?一人暮らしだからお前一人くらい養えるぞ?」
「え?オッサンの部屋に住んでも良いの?」
「何となくだけどお前って友達の家をフラフラ泊まり歩いてる感じするからな、ろくに家に帰ってないだろ?」
「よくわかったな!そうなんだよ、親と仲悪いから全然家に帰ってないんだ」
「やっぱりか…それなら俺と住んでも心配なんてされないだろう?この後部屋に連れて行ってやるよ」
「オッサン!ああ!ダメだ!もうイク!先にイッちまうけど許してくれ!」
「しょうがねーな、今回だけだぞ?」
「ああ!イク!イッちまう!」
片足上げたままビクビクと痙攣してイキやがった。
「言い忘れたけどイッても休ませないからな?」
「ふえ…?」
地面に着いてる方の足も持って娘を抱える。
「かはっ!深い!これさっきより深く入る!」
「イッたばかりで敏感だろ?激しくしたらどうなるか楽しみだな」
「待ってくれ!今はマジでヤバいって!」
焦る娘を無視してバチンバチンと腰を打ち付けた。
「ああ!ああ!ヤバい!ああー!」
腕も足も使ってしがみついてくるけど構わず激しく犯す。
「激しい!ションベン漏れそう!待ってくれぇ!」
「漏らしちまいな!どうせ今回はお前に脱がされて下履いてないからな!小便撒き散らしながらイッちまいな!」
「ああー!マジで漏れる!出ちゃうぅ!」
しがみついたままジョバアッと派手に小便を撒き散らした。
「随分と溜まってたんだな」
「悪いオッサン…汚しちまった…」
「後で舐めて綺麗にさせるからな?自分の小便なんだからちゃんと舐めろよ?」
「あは…やっぱりオッサンは鬼畜だな!でもそれがゾクゾクしちまう」
「いつかお前にも小便ぶっ掛けてやるよ、便器には小便出さなきゃな」
「あはぁ…オッサンに小便まみれにされちまうなんて…考えただけでも興奮しちまうよ」
「さっきからマンコが締まりっぱなしだぞ?そんなに嬉しいのか?」
「オッサンが休ませてくれないからイクの止まらないんだよ!もう何回イッてるか自分でもわかんねーくらいイッてる」
「ならそろそろ精子が欲しいだろ?しっかりしがみついて奥で受けろ」
全力か?と聞くまでもないくらい強くしがみつかれて、俺も抱えた尻を強く引き寄せて中出しする。
「うはぁ!きたぁ!これだよ!これが欲しかったんだ!」
「はは…待たせて悪かったな」
「そうだよ!あの日からどれだけオナニーしても全然満たされなくなったんだからな!オッサンのせいだぞ!」
「これからは毎日犯してやるから安心しろ」
そう言ってキスして舌を入れてやったら舌をフェラチオするみたいに吸われた。
「んふぅ…んふ…ん…」
夢中で舌を吸ってくるから肛門に人差し指を突っ込んでみた。
「んはぁ!そこ…アナルぅ…」
「知ってるよ、俺の肉便器なら肛門だって俺の好きにして構わないだろ?これこらは肛門も使えるように調教していくからな」
「あふぅ!オッサンに身体を作り変えられるぅ!」
「嬉しいだろ?何処に出ても恥ずかしくない変態に仕上げてやるよ」
「嬉しいぃ!オッサンだけの身体にして!もうオッサンがいないとダメなの!」
今度は娘から口に吸い付いてきた。
暫く舌を吸わせたけど、掛けられた小便が冷めて冷えてきたからチンポ抜いて下半身を舐めさせる。
「残らず舐め取れよ?そしたら部屋に帰るぞ」
「あはぁ…こんな事させられて幸せ感じちゃう…」
靴下を脱いで足の指の間まで舐めさせてるのに喜んでる。
一通り舐めさせて綺麗になったから俺の部屋に向かうが、人通りの少ない裏道を使って娘は全裸で歩かせた。
「オッサン…誰かに見られたら私捕まっちゃうよ…」
「大丈夫だよ、俺が指示してやらせてんだからな」
「でも緊張して足が震えてしょうがないんだよぉ…」
「俺の腕にしがみつけば良いだろ?」
「良いの?」
「ダメなんて一言も言ってないぞ?」
「へへ…これなら安心して歩けるよ」
ギュッと腕にしがみついて笑顔を向けてくる。
不覚にも可愛いと思ってキスしちまった。
「ん…優しいキスだな…」
「その可愛さは反則だろ」
「オッサンの不意な優しさも反則だよ」
「もうすぐ着くぞ」
アパートに着いたら先ずは風呂だな。
それから先は流れで決めようと考えてアパートに到着。

ガチメンヘラな妹はブラコンも発症してるようです

俺が女と遊んで家に帰ると、妹が近寄ってきて身体中の匂いを嗅がれる。
「女の匂いがするね…こんな変な匂いつけて帰るなんて…」
別に女とSEXしてきたとか腕を組んで歩いたとかじゃないんだぞ。
飯食ってカラオケ行ってきただけなのに匂いとかつくものなのか?
メンヘラスイッチが入った妹は誰の手にも負えなくなる。
俺は妹に腕を掴まれて強制連行される。
妹の部屋に連れて行かれてベッドに突き飛ばされ、手足を拘束されて首輪まで付けられた。
「私がいるのに他の女と浮気なんてするから悪いんだよ…クスクス…二度と浮気なんて出来ないようにお仕置きが必要だね」
カッターを手に取り俺に近付いてくる。
刺されるのか切り刻まれるのか…。
恐怖で震える事しか出来ない俺は、妹がカッターの刃をカチカチと伸ばす仕草で耐えきれなくなって目を瞑った。
すると服に手をかけられてカッターで切り裂かれた。
目を開けたら着てる物全てがバラバラ。
しかも縮み上がったチンコの近くにカッターを持って行ってニヤリと笑ってる。
チンコ切り落とされるなんて嫌だ!
でも下手に動いたら危ないから動けない。
チンコがどうなるかの瀬戸際だから怖くても目を瞑るわけにはいかない…。
すると妹はチンコからカッターを遠ざけてフェラチオを始めた。
「溜まってるのが浮気の原因なら私が抜いてあげる…私でスッキリすれば他の女と浮気する気にならないでしょう?」
突然の展開についていけないけど、妹がフェラチオしてるのに興奮して縮み上がってたチンコが大きくなっていく。
「やっぱりお兄ちゃんも私の事が好きなんだね…私にフェラチオされてこんなに大きくして…」
妹は機嫌が良くなったみたいでカッターの刃を戻してベッドの下に投げ捨てた。
そして服を脱いで俺に跨ったんだ。
「さあ…お兄ちゃんも舐めて…大好きな私のオマンコだよ…」
フェラチオして濡れたのか、マン汁が糸を引いて俺の口に垂れ落ちる。
首輪のリードがベッドに括り付けられてるから顔を上げようとすれば首が締まって苦しい。
「ああ、そのままじゃ舐めれないね…」
妹が反対向きになって俺の口にマンコを押し付けてきた。
舐めて許してもらわないとずっと拘束されたままになりそうだから必死に舐めたよ。
だけど妹は俺を弄ぶかのように腰を動かしてマンコを移動させる。
顔中を妹のマン汁まみれにされたけどそれでもチャンスがあればマンコを舐めた。
「うふ…お兄ちゃんてばそんなに必死になるくらい私のオマンコが舐めたかったのね?お腹いっぱいになるまで舐めさせてあげるからたくさん飲んでね」
やっと腰の動きを止めて大人しく舐めさせてくれる。
それは助かるんだけど強く押し付けすぎな気がする…。
「オシッコ出そう…私のベッドが汚れちゃうから零さずに飲むのよ?これも罰なんだから…」
妹のオシッコを飲むなんて正直嫌だったけど、これで零して機嫌を損ねたら今度こそ本当にチンコを切り落とされるかもしれない…。
そう考えたらオシッコを飲む勇気が出た。
押し付けられたマンコに吸い付いて勢い良く出されたオシッコをゴクゴク飲んだ。
かなりの量をされたから本当に腹いっぱいになった。
「うふふ…ちゃんと飲めて偉いね…私のオシッコを飲んじゃうくらい愛してくれてるのね…」
妹が跨る位置を変えた。
「愛し合ってるならSEXしないとね…お兄ちゃんの赤ちゃん産んであげるからたーくさん中に出してね…」
嘘や脅しじゃなくて本気の目をしてた。
妹の行動全てが俺の精神を蝕んでいって拒否の言葉も出てこない。
やめさせなきゃいけないんだろうけど、妹に見つめられると言葉が出なくなるんだ。
チンコを真っ直ぐに立たせて腰を下ろし、俺の上に完全に座ってしまった。
「うふふふ…私の処女を奪ったんだからもうお兄ちゃんは私だけの物…絶対に逃がさないから…」
俺の胸に手を置いて腰を打ち付けてくる。
「二人で幸せになろうね…子供も最低でも3人は欲しいなぁ…」
腰を打ち付けながら身体を倒して抱きついてくる。
俺の乳首を舐めて指で摘んだ後、ゆっくりと上がってきてキスされた。
「お兄ちゃんもオマンコ下から突いてよ…私の事を愛してるんでしょ…?」
唇を舐めながら言われて腰を突き上げた。
「うふ…お兄ちゃんが私を気持ち良くしようと腰振ってくれて嬉しいよ…出したくなったら我慢しないで私の中に出してね…私と赤ちゃん作ろう…」
妹と子作りするのが当然のように思えてくる。
さっきまで処女だったから狭くてキツキツだから気持ち良すぎて腰が止まらなくなった。
「中で膨らみ始めたね…もう出るの…?出ちゃうの…?私を妊娠させてくれるの…?良いよ…出して…」
キスされて舌を吸われて中出しする。
「もう浮気しちゃ駄目だからね…?次やったら切り落とすから…」
マジでやるって目で見つめられた。
俺はガクガクと震えながら頷かしかなかった。

お父さんは私を無理やり畳の上に寝かせました・・・

私の家族は、お母さんと私と妹の3人です。

本当のお父さんは私たちが小さいときに亡くなって、それからは3人女世帯でした。

女だけだとやはり夜とか怖かったです。ちょっとした物音でみんな飛び起きてしまいます。

でもお母さんは、私(高3)と妹(高2)が高校生になると再婚しました。
実は数年前から付き合っていたようでしたが、私たちが高校生になるのをきっかけに、再婚したようです。

やはり家に男の人がいると安心します。

私たちと一緒に暮らし始めて、最初はやさしくていいお父さんでしたが、徐々に本性をあらわしてきました。
ノックもせずに部屋に入ってきたり、お風呂場で私たちの下着の匂いをかいでいるのを目撃してしまいました。

今まで女だけだったので、お風呂上りとかも裸のままで、テレビを見たりしていましたが、私はお父さんの視線が、気になるので、裸でバスルームから出ないようにしました。

それでも、キッチンとかでお風呂上りに出会うと、ノーブラの私の胸をエッチな目で見ていたりするのです。

お母さんに相談すると、「男だからある程度は仕方ないよ、理解してあげて」とお父さんの味方でした。

私はちょっとずつ、お父さんのことが、いやになってきました。

「これ以上エスカレートしなければ良いのになー」と願っていましたが、その願いは届かずどんどんエスカレートしていきました。

お父さんもお風呂上りにわざわざ素っ裸で、出てきたり、制服の私のスカートをめくって、パンツを見て、

「スカートが短すぎるんじゃないか?パンツ見えたぞ」とか、

意味もなく「さえはかわいいねー」と言って、私のホッペにチューしたり、抱きついてきたりしました。

私は徐々にお父さんと距離をおくようになりました。でも、妹は違いました。

妹はどちらかというと淫乱で、お父さんの目の前でパンツ一枚でいたり、お父さんが裸でお風呂から出てきても、平気な顔をしていました。

二人はとても仲が良かったです。

確かにお父さんは筋肉質で、格好良かったけど、父と娘の関係というよりは、仲の良い友達といった表現がピッタリでした。

妹はお母さん似で、女の私から見てもとても魅力的な女性でした。グラマーでDカップかEカップはあるおっぱいで、家の中ではノーブラでした。

お母さんがいない土曜日のお昼は、もっとエスカレートしてきました。

私と妹が一緒に料理をしていると後から近づいてきて、私のお尻を触ってきました。私は恥ずかしくて、何も言わずに料理を作っていました

「柔らかいお尻だねー、お母さんと同じくらいの大きさかな」と両手でお尻を触られました。

私は嫌だったけど、何も言えずにそのままで耐えました。

すると妹が、「お姉ちゃんのお尻、やわらかいでしょう?」と煽るようなことをいったのです。

お父さんは「ああ、大きくてやわらかいねー」と、私のお尻を確かめるように触りました。

さらに妹が「お尻の形も綺麗なんだよ」といって、私のスカートをめくり上げました。

私のパンツが丸見えになりました。私はちょうど手に生の魚を持っていて、手が動かせない状態でした。

私は「やめてよ」と口で言いましたが、お父さんは「ほんとに綺麗なお尻だな」と言い、私が身動きできないのをいいことに、パンツをずり下げました。

妹が「お姉ちゃん、お尻丸出しー」と笑っていました。

私はパンツをずり下げられ、妹にスカートをめくられたままの情けない姿でした。私は魚を置いて、手を洗い始めました。

するとお父さんが、「染みひとつなくて、やわらかいお尻だね、中はどうなってるのかなー」と言いながら、お尻を開こうとしました。

私はお尻に力をいれて中を見られないように必至でした。

私は手をタオルで拭いて、すぐにパンツを穿きました。でも大切なところも少し見られてしまったと思います。

そんなある日、お母さんが急用で実家に2、3日泊りがけで帰ることになりました。私と妹とお父さんの3人です。

わたしは内心とても怖かったです。なるべくお父さんに近づかないように部屋にこもっていました。

11時ごろにお風呂に入って、リビングに行きました。

いつものようにパンツ一枚のままの妹とパンツ一枚のお父さんが並んで寝そべってテレビを見ていました。

テレビがCMになると、お父さんは妹のDカップの胸を触りました。妹は「いやん」と声をあげてました。

たまに見る光景ですが、いつ見ても恋人同士にしか見えません。

私は目のやり場に困ったので、部屋に戻りました。部屋に戻って30分くらい経ちました。

私は飲み物を取りにキッチンに向かいました。部屋から一歩出ると、キッチンから妹の「ああん」という声が聞こえました。

「あ!」と一瞬で気付きました。

妹とお父さんはついに一線を超えてしまったようでした。

私は恐る恐るキッチンに近づきました。見てはいけないと思いつつも足がキッチンに向かっていました。

キッチンの前に来ると妹の声がさらに激しくなっていました。

そして同時にビチャピチャと何かを舐めている音が聞こえました。私はソーっと様子を覗いてみました。

お父さんが上で、妹が下になって、俗に言う69・シックスナインをしていました。

お父さんの大きくなったおちんちんを妹が舐めていて、妹の大切なところをお父さんが舐めていました。

私はショックで体が固まってしまいました。

そのとき妹の目線が私の方に来て、私たちは目が合ってしまいました。

私はすぐに隠れました。妹が「パパ、お姉ちゃんが見てるよ」と声をあげました。

「なに」という声と、起き上がる音が聞こえ、こちらに向かって来る足音が聞こえました。

私は身の危険を感じ、部屋に戻ろうとしました。

でもお父さんのほうが早く、私は腕をつかまれてしまいました。

お父さんは私を無理やり畳の上に寝かせました。

全裸の二人が私を見下ろしていました。「どうする」と妹。

「こいつも仲間にしよう、3Pだとママにもいえなくなるだろ?」とお父さん。

「そうだね。脱がせちゃお」と妹、私は震え始めました。

私は体を丸めて抵抗しました。でも妹が私の腕を押さえるので、足で必死に抵抗しました。

「お願い止めて、誰にも言わないから」と懇願したのですが、二人は止まりませんでした。

あっという間にズボンとパンツを脱がされました。

私はまだ抵抗しました。お父さんが妹に向かって「パパが手を押さえておくから、なにか縛るもの持ってきて」いいました。

彼女はすぐに部屋に戻りました。私は泣きながら「やめてください」と頼みました。

おとうさんは「お前は生意気だからな、懲らしめないといけない。お父さんの言うことをきくんだ。」といいました。

妹が部屋からロープを持ってきました。

私は万歳の姿勢のまま両手を縛られてしまいました。

そして「上の服脱がないんだったら、はさみで切るよ」とお父さんが言いました。

私は返事をしませんでした。お父さんは言葉どおり私の上の服を切って、わたしは裸にさせられてしまいました。

「写真でも撮っとこうか?」とお父さんは妹にいい、妹はケータイのカメラを私に向けて何枚か写真をとりました。

「もし誰かに言ったら、写真をばら撒くことになるからな。いいな。」と警告されました。

妹は写真をとり終わると、私に近づき、「お姉ちゃんおっぱい大きい」と言いながら私の胸を触りました。私も妹と同じくらいでDカップはありました。

私は泣き顔で妹を睨みつけました。

「お姉ちゃん怒ってるの?ごめんね」といい、お父さんに「お姉ちゃんまだ処女なんだよ」と伝えました。

私はそれで諦めてくれるかと少し期待しましたが、反対でした。

彼は「そうか、じゃあ、パパがSEXを教えてあげようか」と言い、「やったー」と妹が喜んでいました。

お父さんは私の両足を持ち、体を私の股の間に入れて、手に唾をつけて、手で大事なところを触り始めました。

「綺麗なおまんこだねー、見てごらん」と妹に言いました。

妹は私の股を覗き、「ほんとだ」と喜んでいました。

私は大事なところをさわらるたびに体が反応してしまいました。

妹が「気持ちよさそう」と私の顔を見て言いました。お父さんは私のあそこをうれしそうに舐め始めました。

そして「おー、すっかり感じてるし、濡れてるよ。それじゃ、入れるか」とお父さんがいい、大きくなったものをあそこにあてがい挿入し始めました。

激痛で顔がゆがみました。

お父さんは「痛がってる、痛いがってるよ、痛いのか?」とうれしそうでした。

私は痛みをこらえて必死でした。こうして私の処女は奪われました。

お父さんは、妹に、「ゴムとってくれるか?」と言い、妹にゴムをとってこさせ、いったんぬきました。

そして妹にゴムをつけさせると、また挿入しました。

お父さんの腰のどんどん動きが早くなり、お父さんのものが私の体の中でピクピク動きました。「あー、気持ちいい」とお父さんの動きが突然止まったら、

お父さんは私の体からおちんちんをぬき、どうやらいったようでした。妹に「ゴムはずしてくれる?」と言いました、

妹は丁寧にゴムをはずすと、綺麗お父さんのおちんちんを舐めて綺麗にしました。

お父さんが「おいしいか?」と聞くと、

「うん、おいしい、次は私ね」とお父さんのおちんちんをしごき始めました。

お父さんのおちんちんがまた大きくなっていました。

妹は私の横に寝て、足を広げて、「はやくー、もう私我慢できないよー」とおねだりしていました。

お父さんは「わかってるよ」と言い、妹に挿入しました。

妹はすごく大きな声で喘ぎ声を上げていました。恥ずかしくて見ていられませんでした。

二人はバックや騎上位なんかもやって最後はまた正常位にもどって終わったようでした。

終わった後二人は抱き合ったまま動かなくなりました。

・・・。

しばらくすると妹が起き上がり、寝ているお父さんのおちんちんをまた、舐め始めました。

お父さんが気付くと、「もう一回して」とまたおねだりしていました。

「もうちょっと後でな」とお父さんが言うと、

「ねー、お姉ちゃんかわいそうだから離してあげてもいい?」と言い、

「ああ、でももう1回するかな。」とお父さんはもう1回私に体を重ねてきました。、妹が、「いいなあ、お姉ちゃん。」と言いながら私のロープを解いてくれました。もうどうでもよくなった私に、バックやいろいろな体位を試し、「これからもおしえてやる。」と言いながら、ラストは私のおなかに射精しました。

私はロープをはずされると、服を持って部屋に戻りました。

その日はお母さんが帰ってくるまでずっと部屋で泣いていました。夕方お母さんが帰ってきました。

私はお母さんが玄関から入ってくるとすぐに抱きつきました。

お母さんが「どうしたの、何かあったの?」と言いましたが、

私は「ううん、ただ寂しかったの」と答えました。

次の日から、私は妹とお父さんの顔をあわせないようにしました。

お嬢様とお兄様 最終回

自分はアルバイトの家庭教師でお屋敷のお嬢様の勉強を見ているだけのはずだった。自分で言うのも何だがイケメンのつもりだ。学内サークルの女子大サークルとのヤリコンでも評判が良い。しかし自分が家庭教師をしている教え子に惚れ込まれるとは思わなかった。結論的に言えば美人の彼女に惚れてしまって処女をもらいズブズブとロリ恋愛の泥沼にはまっていった。セックス&スタディと言われるが家庭教師が性的な面倒を見ると成績も急伸する。彼女も例外では無かった。

一方、彼女の母君は若くしてお輿入れになったので大きな娘がいてもまだ30歳代のやりたい盛りだ。難なく不倫関係になって奥深い女の性の喜びの世界を教わっている。女を最高に喜ばせるセックスがしたいので彼女との関係も泥沼になって逃げられない。母親から伝授されたテクニックで娘を性的に覚醒させ喜ばしている構図になった。ヤリコンでも経験の少ない娘にセックスの本当の喜びを教える役になってしまった。実に母君にも素敵だ、可愛いを通り越して恋をしてしまった。

色々「萌えた体験談データベース」にあって書けなかったうちに父君がおられる日曜日を除いて連日お屋敷に入り浸りピルを服用している2人の女性と恋をして麻痺している状態になった。お嬢様も日々の授業の疑問点をその日に潰せるので成績上位者になった。母娘との変則二股恋愛は本当に心地よい。今はヤリコンもお休みしている。他の女に回す精液など無いのだ。お嬢様と結婚してこの秘密の恋愛関係を続けていきたいと言うのが夢になった。それには良い成績を上げ良い就職をして父君に認められなければならない。

最近、本学のサークルの通りすがりさんが立ち上げたメーリングリストが盛んだ。基本がメールベースなので同様な立場の人と情報交換したり性豪にテクニックを伝授されたり有用なことが大変に多い。おまけに変な石つぶては絶対に飛んでこない。先輩のすすめもあって「萌えた体験談データベース」を離れ大学のメーリングリストだけにしたい。今まで大変にお世話になりました。皆様のご多幸をお祈りしています。それでは失礼致します。

お月様に捧げた処女

私の名前は茜・・・14歳の中学2年生です。
これからお話することは、少し前の夏休みの出来事。
私が家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです。

初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には、私はすごく疲れてしまって、夕食の時間まで私だけ少し昼寝をしました。
そして夕食が終わり、私と家族は旅館内を見て回ったり、テレビを見たりして時間を潰し、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。

その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした。
旅館にはクーラーはなく、扇風機しかありませんでした。
私以外の家族は、疲れのあまり先にみんな眠ってしまいました。
私は昼寝をしているので、みんなとは違って疲れが取れていたのです。
だから、この蒸し暑さに耐えられなくて、夜中の1時くらいまでずっと布団の上に寝転がっているだけでした・・・。

私は外に少し涼みに行こうと思いました。
私達家族が泊まっている旅館は、高級なホテルとは違って、田舎風の昔からあるような古い建物で、管理人も私服を着ている平凡な旅館でした。

夜も特に門限はなく、戸締まりの管理も自分で出来る所だったので、夜中であろうと外出は可能でした。
私は、誰かを起こすのも悪いと思って、黙って1人で外へ涼みに行くことにしました。
旅館の浴衣姿のまま草履を履いて、私は海岸の方へと向かいました。
周りは真っ暗で、どの建物を見ても灯りはなく、みんな寝静まっているようでした。

旅館から5分くらい歩き、海岸に着きました。
堤防を越えて、砂浜を進んで波打ち際付近まで来たところで腰を下ろし、私は海に向かって遠くを眺めました。
昼間はたくさんの人達がここに来て賑わう所・・・、私は今その砂浜にいます。
波の音が優しくザーっと聞こえてきて、何となく平和な感じがしました。
けど、それでもやっぱり蒸し暑く、ほとんど涼みになりませんでした。

次第に私は波の音に誘われて、急に泳ぎたくなってしまいました。
この蒸し暑さを解消するには泳ぐしかないと思ったのです。
でも、当然ながら水着は持ってきていません。
悩みに悩んだ挙げ句、思い切って水着なし・・・すなわち、全裸で泳ぐことにしたのです。

(こんな真夜中の海岸になんか誰も来ないだろう・・・)

そう思って、でも一応気にして、海岸の角の方から海に入ることにしました。
砂浜の手前にある木陰でそっと浴衣を脱ぎ、下着姿になりました。
あまりに暑かったので、浴衣の下はもうブラウスとパンティーだけしか着ていなかったのです。
いつもはしているブラジャーも、このときは鬱陶しくて着けていませんでした。

ブラウスも脱ぎ、周りに人が居ないかを十分に注意し、最後の1枚となるパンティーをゆっくりと下ろし、私は全裸になりました。
草履もそこへ置いて、私は海まで走って行き、全身が海水に浸かりました。
ひんやりとした海水がすごく気持ち良く、さっきまでの蒸し暑さが一気に吹き飛ばされました。
少し泳いで、私はそろそろ戻ろうと思い、岸に上がってきました。
しかし、よく考えてみるとタオルもないので、このまますぐに服を着ることが出来ません。
浴衣や下着で拭くわけにはいかないので、私は体が乾くまでそのままでいることにしました。

その直後、私は変なことを思い付いてしまったのです・・・。
このまま全裸で海岸の中心部まで行ってみようと思ったのです。
どうせ体が乾くまで何もすることはないし、このまま立ってるだけじゃつまらない。
寝転がると砂が体に付いてしまうし、歩いて風を切れば早く乾くだろうと思い、それをついでに、私は誰かに見られているかもしれないというスリルを味わおうと思ったのです。
普段は大人しいと言われている私だけど、実は心の中では他の人よりもずっと過激なことを考えているんです。

(1度、全裸で砂浜を歩いてみたかったんだ・・・)

私はゆっくりと海岸の中心部へと歩いて行きました。
相変わらず周りは真っ暗で、誰もいる気配がありません。
ただ波の音が聞こえるだけです。
そう思いながら歩いているうちに、私は海岸の中心部らしい場所まで辿り着きました。
結構時間がかかったような気がしたので、きっと元にいた場所からは距離があると思います。
だって元にいた場所はここからでは目で確認できませんでしたから。

私の体はもうすっかり乾いて、空を見上げるとお月様が私を見つめるように光々と輝いていました。
私は砂浜で仰向けに寝て、お月様とご対面するような形で少しの間そのままでいました。
お月様の光が私の体を照らし、私の目からもしっかりと体が見えるほど明るい光でした。
サラサラとした砂が乾いた私の体をくすぐるような、なんだかいい気持ちになってきました。

ここで、私はさらに変なことを考えてしまったのです。
時々やっているオナニーのことを・・・。
私は無意識にそれを始めてしまいました。

(お月様・・・今から私の全てを捧げます・・・私の恥ずかしいところを思う存分見つめてください・・・)

右手を股間の方へ、左手を片方の胸の方にゆっくりと動かし、私は無意識にオナニーを始める・・・。
右手の中指を私のオマンコの割れ目に沿って弄り始め、左手では片方の乳房を軽く揉みながら時々乳首を親指と人差し指で軽く摘む・・・。
私のオマンコの割れ目の周りには、少し陰毛が生え始めていました。
いつもなら自分の部屋のベッドの上で全裸になってオナニーをするんですが、それは真夜中にやっていることで、この時はちょうどいつもの時間帯でした。
全裸でのオナニーは、みんなが寝静まってからでないと突然誰かが部屋に入って来た場合に発見される危険があるからです。
私が無意識にそれを思い付いてしまったのは、きっとそれが習慣となって体が覚えていたからに違いありません。
毎日やっていたわけではないけど・・・。

私はだんだんと気持ち良くなってきて、思いっきり両足を開きました。
両手でオマンコの割れ目を思いっきり左右に開き、お月様に私の女の部分の奥の奥まではっきりと見えるようにして、こう呟きました。

(私を好きにしてください・・・)

大事な所に毛も生えてきて、大人として成長できたお祝いに、私は自分自身に快感というご褒美を与えて楽しみました。

しかも、私のオマンコは今、エッチな液体でビチョビチョに濡れているのです。
男に1度も嬲られたことのない処女。

(こんなご馳走には滅多にお目にかかれませんよ・・・お月様・・・)

私は再び左手で乳房と乳首を交互に揉み、右手ではクリトリスを集中的に刺激しました。
誰かに見られているかもしれないというスリルが、これまでのオナニーでは経験したことのない、今まで以上の快感が私の体の全体に走りました。
ここでさらに、今までのオナニーではできなかった喘ぎ声を出すことも思い付き、少し躊躇ったけど、私は初めて体験するスリルと快感で自分をコントロール出来なくなってしまい、気が付くともう喘ぎ声を出していました・・・。

(声を出してはいけない・・・)

そう思いつつも、私は本能のままもうどうなってもいいと思い、そのまま喘ぎ声を出しながらオナニーを続行してしまいました・・・。

それからどのくらいオナニーに没頭していたのかは覚えていませんが、少ししてふと気が付くと、私の足元の方に人影が見えたのです・・・。
慌てて手を止め、頭を起こしてよく見ると、そこには見知らぬおじさんが全裸で立っていたのです。
私はこの瞬間、ついに見られてしまったという絶望感に襲われました。
全裸のおじさんが優しく話し掛けてきました。

「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・。どう?一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ?色々教えてあげるよ・・・」

逃げようと思いましたが、私の着衣のある所は遙か遠くの場所・・・。
今の私は、自分の体以外は何もない正真正銘の丸裸。
大声を出して誰かを呼ぶにも、自分が裸では出来るわけありません。
それに、走って逃げても男の足ではすぐに追い付かれてしまい、どうせ捕まってしまうだろうと思ったのです。

ですが・・・、おじさんの「教えてあげるよ」という言葉に少し興味もありました・・・。
どのみち私は恥ずかしいところを見られてしまっているので、ここで興味がないなんて言っても、そのままおじさんが引き下がるとは思えません。
そう色々と考えているうちに、おじさんが私の体の上にのしかかってきてしまいました・・・。

「イヤッ!」

私は思わず抵抗を見せるような小さな声を出してしまいました。
おじさんは私の両腕を砂浜に押さえ込みながら、自分の顔を私の顔に近づけて、優しく問いかけてきました・・・。

「キミ・・・名前はなんていうの?」

私は答えるつもりはありませんでしたが、おじさんの息が荒く興奮しているのがわかったので、ここで反抗したら何をされるかわからないと思い答えることにしました。

「茜といいます」

さらにおじさんは問いかけてきました。

「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」

もう名前を言ってしまったので、その他のことは何も気にする必要はなくなってしまい・・・。

「14歳の中学2年生です」

私はおじさんの問いかけに全て正直に答えました。
おじさんは全裸ということまではわかっていますが、月の光の影になっていて、私の方向からははっきりと見えませんでした。
気になる男のオチンチンも、真っ暗でわかりませんでした・・・。

「茜ちゃん、今からたっぷりと楽しもうね・・・茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」

私はますます好奇心が高まり、おじさんの要求を飲んでしまいました。

「私、初めて・・・」

おじさんはそっと首を縦に振り、私が処女であることを認識したようです。
次におじさんは私に優しくキスをしてくれました・・・。

長いキスでした・・・。
実は、私はキスも初めてでした。
そして、ついに本番が始まりました・・・。

おじさんは両手が、私のまだ未発達の小さな乳房を揉み、指先で乳首を転がし始めました。
初めて男の人の手で揉まれる感触があまりにも気持ち良くて、私はグッタリしました。
しかも私の乳首はすでに硬くそそり起っていて、それをおじさんに知られるのが少し恥ずかしくも感じていたので、その気持ちがさらに快感を増したのだと思います。

「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」

わざとらしく聞くおじさん。
おじさんは私の乳房を口で吸い始めました。
同時に舌先で乳首を転がすのです。
これもさらに気持ち良く、自分ではできないことなので、そのままされるがままになってしまいました。
おじさんの片手が次第に私のオマンコの割れ目の方へと、体を撫でながら向かい、そこへ辿り着こうとした時、私は再び、すでにあそこをビチョビチョに濡らしていることを知られるのが恥ずかしかったので、思わず声を出してしまいました。

「あっ・・・イヤッ・・・」

「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」

私は、そう言われるとだんだん恥ずかしさが薄れてきました。
ついに、私の一番恥ずかしい所におじさんの手が行き渡りました・・・。
おじさんは、私のオマンコの割れ目を指先で優しく弄り始めました。

「教えてあげる」と言うだけあって、さすがに女の子の一番感じる所を知っているみたいで、クリトリスにより刺激を与えてきました。
私はあまりにも気持ち良くて、おじさんの人形になってしまいました・・・。

次におじさんは私の両足を手に取って持ち上げ、私の頭の方まで倒し、私の両足を思いっきり開きました。
腰が持ち上がって私の恥ずかしい所がおじさんの顔の目の前になり、再び恥ずかしくなって、今度は体で少し拒否してしまいました。

「大丈夫茜ちゃん・・今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でたっぷり愛してあげるからね・・・」

おじさんはそう言うと、私のオマンコの割れ目を思いっきり舐め始めました。
その瞬間、これまでにない快感が体を走り、気が付くと喘ぎ声を出していました。

「おや?もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」

あそこに毛が生え始めていることまでおじさんに知られてしまい、もう何もかも私の秘密は暴かれてしまいました。
これでもう何も恥ずかしがることなく本能を剥き出しにしても構わない状態になってしまいました。
おじさんは両手で私の乳房と乳首を揉みながら、舌では激しくクリトリスを舐め回し、私は本能のまま叫びました・・・。

「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」

そのまま喘ぎ狂って少しした時、おじさんが今度は私の手を取って、おじさんのオチンチンの所まで導きました。

「触ってごらん?これが男の本当の姿だよ」

この時初めて、おじさんのビンビンにそそり勃ったペニスがはっきりと見えました・・・。
私はそれを握らされ、それがすごく熱く感じました。
・・・ドクッドクッと振動しているのがわかりました。
私は初めて男のペニスに触れたので、そのあまりの凄さにビックリしてしまいました。

「おじさんのオチンチンが茜ちゃんにキスして欲しいって言ってるよ・・・」

おじさんがそれを舐めろと言っているのが理解できました。
少し躊躇いましたが、さっきおじさんは私のオマンコの割れ目を舐めて気持ち良くしてくれたので、それは拒否できませんでした。
私はおじさんの要求通り、オチンチンを舌で舐め始めました・・・。

「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」

私は男の一番感じる所を知らないので、適当に根本や先を往復する感じに舐めました。

「茜ちゃん・・・今度はオチンチンを口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」

私はおじさんの言うがままにしました。
知らないうちに、私もなぜかオチンチンを夢中でしゃぶっていました。

「茜ちゃんはオチンチンをずっと求めていたんだね・・・」

私は自分の心ではなく、体がそれを求めていることに気付きました。
また少しした後、おじさんは再び私を砂浜に仰向けに寝かせ、今度はおじさんのオチンチンを私の割れ目に押し当ててきました。
私は、いくら何でもそこまではと思って、起きあがって拒否したのですが、おじさんは私の体を押さえ込んで言いました・・・。

「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度はオチンチンで茜ちゃんの女の部分の中を・・・。茜ちゃんも知りたいでしょ?オチンチンがどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」

そう言われたら、私は納得してしまい、何もかもおじさんの言う通りにしてしまいました・・・。
おじさんは優しく、オチンチンを私の割れ目にゆっくりと入れてきました・・・。
少し入った所で、私はあそこに痛みを感じました。

「いたっ・・・」

「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」

オチンチンは次第に私のあそこの奥の奥まで入り込みました。
それほどひどい痛みではなかったのですが、突っ張るような違和感を感じたまま、おじさんは軽くピストン運動を始めました。
少しすると痛みがだんだんと無くなり、違和感もなくなって、次第に快感に変わってきました・・・。
そしておじさんのピストンはだんだんと激しくなり、私の快感も徐々に頂点に近づいてきました。
さらにおじさんのピストン運動は極限にまで激しくなり、すでに私はオナニー以上の快感を覚え、再びさっきのような喘ぎ声を出していました。

「ああん・・・ああっ・・・ああっ・・・」

私はもう本能のままおじさんの激しい愛撫を求め続けました。

(このままどうなってもいい・・・誰が来たって、何が起きてもやめて欲しくない・・・)

そう思いながら、私はこれまで味わったことの無い快感の渦に浸ってしまったのです。

「ああっ・・・あんっ・・・ああっ・・・あはっ・・・あはっ・・・あっ、だ、だめっ、イッちゃう、イッちゃうぅ!あっ、あっ、あっ、イクっ、イクぅぅううっ!!!」

どれくらいの間、私がイッた後の快感に浸っていたのかはわかりませんが、気が付くとおじさんの姿はなく、私のお腹の上にドロっとした液体が付いているだけでした・・・。
私の意識はは朦朧としていたので、もしかしたら夢だったのかとも思いましたが、私の体はすごく疲れていて、起き上がるのが辛かったので、あの出来事は実際の事だと確信しました。

それにしても、あの快感が忘れられません・・・。
あの時のおじさんは一体何者だったのか?
なぜ私と同じ全裸でこの海岸にいたのか?
・・・全く理解できません。
あまり深く考えても仕方がないので、私は自分の処女をお月様に捧げたことにして、あの時の快感を思い出しながら、その後は毎日のように、夜中に自分の部屋で全裸になって、暗がりでオナニーをしています。

あの出来事は、これまでの私の人生最大の思い出となってしまいました・・・。

お兄ちゃんの部屋でこんなの見つけちゃった…と見せられた物

机の引き出しに隠してた秘蔵のDVD、それも兄妹近親相姦物を妹が見つけてしまった…。
「ねえ、お兄ちゃんて私とエッチしたいの?」
「キモいよな…ごめん」
「したいの?したくないの?」
「したいよ、自分でも変なのは分かってるよ…でも本気で好きなんだよ!」
「それが聞けて安心したよ、私もお兄ちゃんが好きだから」
「え?」
「ちゃんと聞いてなかったの?私もお兄ちゃんが好きでエッチしたいと思ってたの!」
「マジで?」
「マジで、大マジ」
「そうかー、嫌われるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ…」
「ちょっと大丈夫!?」
安心したら腰が抜けたみたいで床に崩れ落ちた俺を心配してくれる優しい妹。
「はは…安心したら腰抜けた…」
「心配させないでよ…」
俺の頭を抱きしめて胸に顔が埋まる。
シャツの感触はあるけどそれ以外の感触が無い!
温もりと柔らかさがダイレクトに伝わるこの感触は…
「もしかしてブラしてない?」
「そうだよ、見る?」
妹がシャツを捲って胸を出してくれた。
「綺麗だ…」
「お兄ちゃんに見てほしくて一生懸命大きくしたんだよ」
やたら食べ物に気を使ってると思ったら胸を大きくする為だったようだ。
「それだけじゃないよ、お風呂とかベッドで自分でマッサージしてたんだよ」
「俺の為にそこまで…」
「男の人って大きい方が好きなんでしょ?いつかお兄ちゃんとエッチする時に喜んでもらいたくて挟む練習もしたよ」
「お前ってやつは…」
「バナナとか小学校の時に使ってたリコーダーとかで練習したからオチンチンで上手く出来るか分からないけど…お兄ちゃんのオチンチン挟んであげようか?」
「頼む!」
すぐにパンツ脱いでチンポ出した。
「おっきい…こんなに大きいと思わなかった…挟むね」
妹の大きな胸でも先端がはみ出る。
「全部埋まらないけど許して」
「挟んでもらえるだけでも嬉しいよ」
「はみ出てる先っぽ舐めて良い?」
「パイズリフェラしてくれるのか?最高だな!」
「上手く出来なくても怒らないでよ?」
「やってもらって怒るわけないだろ?」
先っぽ咥えたり舐めたりしながらパイズリしてくれて夢心地のまま射精した。
「きゃっ!」
「ごめん、もう出ちゃった…」
「お兄ちゃんの顔に浴びちゃった…少し口にも入ったから飲んじゃったよ」
「大丈夫か?口濯いでくるか?」
「大丈夫、お兄ちゃんのだから飲めて嬉しいよ」
チンポの先に残ってる精液も舐め取ってくれた。
「まだ元気だね、私のバージン貰ってくれる?」
「俺の童貞もお前にやるからバージンくれ!」
「初めての交換だね」
「妄想でしか出来ないと思ってたけど現実にお前とSEX出来るなんて夢みたいだ…オマンコ見せてくれ」
「全部お兄ちゃんに見せるからよく見てね」
M字に足を開いてオマンコを見せてくれた。
「この格好恥ずかしいね…でもお兄ちゃんに見てもらえるなら恥ずかしくても平気だよ」
「ここも綺麗だ…まだ何もしてないのに濡れてきてるぞ」
「お兄ちゃんに見られてるからだよ…」
「垂れてきてるから舐めるぞ」
「ああ…お兄ちゃんが私のオマンコ舐めてる…凄くエッチ…」
「美味しいよお前のオマンコ、もっとマン汁飲ませてくれ」
「何か出そう…出ちゃう…ああん!」
プシャーっと出始めたのは潮かと思ったけどオシッコだった。
妹のオシッコを顔に浴びて興奮した俺は、大きく口を開けてオシッコを受け止めて飲んだ。
「はあはあ…お兄ちゃんにオシッコ飲ませちゃってごめんね」
「お前のオシッコならどれだけ飲んでも平気だよ、アナルだって舐めれるぞ?」
「ちょっと変態っぽいよお兄ちゃん」
「こんなお兄ちゃんは嫌になったか?」
「ううん、そこまで好きでいてくれて嬉しい」
「可愛いお尻を見ながらSEXしたいから後ろ向いてくれるか?」
「バックだっけ?初めてが後ろからだと少し怖いけどお兄ちゃんとエッチ出来るなら…これで良い?」
犬のように四つん這いになってお尻を向けてくれた。
「スベスベのお尻可愛いな、締まりの良さそうなアナルも綺麗だよ」
「ひゃん!そこアナル…本当に舐めてる…」
「ここも美味しいよ、それじゃオマンコに入れさせてもらうからな?」
「お兄ちゃんに初めてをあげれるのね、ドキドキする」
「力抜いとけよ?力むと痛いらしいから」
「緊張して力入っちゃうよ」
「リラックスするの無理そうか?」
「やっとお兄ちゃんとエッチ出来るんだもんリラックスするのは難しいよ…」
「完全には無理でもなるべく力抜くよう頑張ってみてくれ」
いきなりの挿入は無しでチンポで割れ目を擦り上げる。
ヌルヌルと滑らせてるとお尻から少し力が抜けて柔らかくなった。
そこでゆっくりとオマンコに挿入していく。
「ん!痛…痛いけど嬉しい…お兄ちゃんのが入ってくる…」
「あまりにも痛くて辛かったらやめるから言えよ?」
「大丈夫…ちゃんと最後まで入れて…」
お尻が震えてるから相当痛そうなんだけど最後まで入れきって欲しいみたいだ。
時間をかけてゆっくりゆっくりチンポを先に進めていく。
「あと少しで全部入るからな」
「もう奥に届いてるのにまだ全部じゃないの!?」
「あと3センチくらいだよ」
「お兄ちゃんの大きすぎぃ!子宮が持ち上がっちゃう!」
「あとちょっと…全部入ったぞ」
「お兄ちゃんの形に広がってるぅ…」
「震えてるけど大丈夫か?」
「嬉しすぎてもうイキそう…」
「入れただけだぞ?まあ、俺もお前の中が気持ち良すぎて出そうだけど」
「ゴム付けてくれてるんだよね?」
「付けてないよ」
「赤ちゃん出来ちゃうよ…」
「ちゃんと外に出すから」
「あ…イク…やっぱりイッちゃう!」
いきなりオマンコが強く締まって妹がブルブル震えた。
「くおっ!」
全然動いてないのにオマンコの締め付けだけで出てしまった。
外に出すって約束したのに…よりによって子宮を押し上げたまま中に出してしまった。
「中に出てる!お兄ちゃん、中に出てるよ!」
「ごめん!オマンコの締め付けが気持ち良すぎて抜くの間に合わなかった」
「赤ちゃん出来ちゃう…」
「ふう…もう中に出ちゃったからこのまま続けて良いよな?動くぞ」
今更抜いても手遅れだから射精が終わる前から腰を振り始めた。
「出しながらじゃオマンコにお兄ちゃんのザーメンが染み込んじゃうよぉ!」
「嫌なのか?」
「もっと欲しくなっちゃうからダメだよぉ!」
「一回中に出したんだから何度中に出しても変わらないだろ?」
「でもぉ…」
「オマンコの中いっぱいにしてやるからさ」
イッた直後に中出しされて更に中出しされそうなこの状況で感じでしまうらしく、妹が立て続けにイクから俺も立て続けに中出しした。
どんな顔して妹がイッてるのか見たくなり、チンポが抜けないように気を付けながら正常位に変更した。
こうして顔を見ながら腰を振るのも妹とSEXしてると強く実感出来てますます興奮する。
「また中に出てるよぉ!」
「可愛いし気持ち良いしで射精が止まらないよ」
トータル5回の中出しをして俺も妹も限界になりSEXは終了した。
終了はしたけど抱き合ってキスは続ける。
チンポ入れてなくてもキスしてるだけでも良いもんだ。

お気に入りのエロ配信者は妹

社会人になって一人暮らしを始めて給料を貰って余裕ができた頃にたまたま見つけたエロ配信者のチャンネルを見るようになった。
顔はマスクをしていて目元しか見えなかったが、可愛く見えた。配信内容は基本道具を使ったオナニーでコメントから拾って更に過激なことをやることもあった。本人曰く処女らしいので中に奥深く入れるようなことはしていなかった。
そして、それほど人気のないチャンネルだったらしく、いつも来ていた私はすぐに認知されて別のチャットアプリで交流をするようになった。半年くらい交流をして、地元が同じであることがわかり、オフ会をしよう、という話になって地元の公園で待ち合わせることになった。
待ち合わせ場所に着くと何故か妹の姿があってアプリでやり取りした結果、配信者の正体は妹であるとわかって互いに驚愕した。

しばらく気まずい空気が流れたが、久しぶりに会うので普通に出かけることにした。
妹は高2だったが、体型が少し幼いので中学生くらいとも見える。1日中デートした後に妹から「ねえ、エッチなこと、しない?」と持ちかけられた。即答OKして一人暮らしの家に連れ帰った。
正直、このオフ会でワンチャンスを狙っていたのでオナ禁でたっぷり溜めていたので妹相手とはいえ興奮して普段より2回りほど大きく勃起していた。
服を脱がせるといつも配信で見るマンコとご対面。配信だと補正がかかっているのか、実際に見ると少し色黒だった。妹も興奮しているのか半透明な粘液が垂れてきていた。
配信でよく見ていた大きなクリトリスもしっかりあって指先で摘んでやると可愛らしい声で鳴いた。
早速挿入することになり、妹をベッドに寝かせて入口にペニスを当てて腰を落として行くと普段の配信で入口付近はかき混ぜられているのか簡単に入っていったが、処女膜の辺りから急に狭くなって大変だったが、顔を顰めて膜貫通の痛みに耐えている姿を見ながら入れていくと何とも言えない快感だった。奥まで到達して軽く中でペニスを動かすと妹は嬉しそうに「この辺で動いてる」と下腹部を指さしていた。
妹の緊張と痛みが和らいだところで腰を動かし始めた。
正直なところ、妹の中はとても狭くてすぐでも果ててしまいそうになっていたが、妹より先に果てるのは何となく嫌で尻に力を入れて耐えながら妹の中を突いた。
普段の配信では聞けないような聞き方によっては汚いと感じるかもしれない喘ぎ声をあげながら妹は絶頂に向かって突き進んだ。
妹が絶頂に達するタイミングで尻の力を抜いて思いっきり胎内に入るように願いながら中出しをした。たっぷりと溜めた濃い精液はどくどくと脈打ちながら妹の胎内奥深くに流れ込んでいった。
射精が収まるまで1分程度かかって妹の胎内は精液で満たされていっただろう。ゆっくりとペニスを引き抜くとぽっかりと口を開いた入口からは体内に収まりきらなかった精液が少し垂れてきていた。
あまりにも激しく絶頂を迎えた妹はなかなか起き上がれずにいたので手を貸してやって起き上がらせた。
妹はとても満足したような顔をしていて抱き寄せてキスをしてやると舌を入れてきた。
夜までに帰らさないといけないので時計を確認するとあと一回はやれそうだったので、今度は立ちバックでやって今回はすぐに果てた。
一緒に風呂に入って綺麗に洗ってやると小さい頃に一緒に入っていたことを思い出した。

風呂から出て服を着せると妹が「またやってね!」と言ったので「もちろん」と答えて実家の近くまで送ってやった。

夜遅くにいつものようにライブ配信が始まり、普段と変わりないオナニーライブが始まったが、それまで中は怖いから、と器具を入れていなかったのに、この時はかなり奥深くまで入れていてコメント欄でも驚きが出ていた。
妹はそのコメントに対して「気分の変化です」と答えていたが、確実に昼間のセックスが原因だろう。

妹は2日後に再びやってきて中出しセックスをせがんできた。
体の相性が良いので毎回、色々な体位でやって毎回派手に果てていた。毎回中出しだったので妊娠が心配だったが、妹曰く配信の収益でピルを買って飲んでいるから大丈夫とのことだったので、その言葉を信じて毎回たっぷりと中に出した。

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