萌え体験談

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処女

高校時代の片想いの相手がDQNに汚されていた件

俺には高校の時に片想いをしてた相手がいて
名前は出せないのでイニシャルからとってSさんとしておく

Sさんは三年間同じクラスの同級生で
スペックを説明すると
髪型は大体、黒髪セミロング、前髪ぱっつん、肌は色白
顔は、齋藤飛鳥みたいな感じ
手足は細かったけど、胸だけは大きかった
性格はクールでいつも落ち着いてる感じ
よく聞くアーティストはクイーン

当時は可愛い子っていうのは大概
髪染めてて
パンツ見えそうなくらい短いスカートはいて
スレてて
学校ない日は浜崎あゆみみたいな恰好で
中学の時に初体験すませてて
NANAとかケータイ小説を読んでて
オタクみたいな男子を馬鹿にしてるのが普通だったけど
Sさんはそういう感じじゃあなかった
スカート丈はいっつもひざ下だった

Sさんはあまり友達が多くなくて
けど、それを苦に思っている訳でもなく
人は人、自分は自分ていう感じだった
Sさんは、クラス内ヒエラルキーに囚われない感じで
その孤高の雰囲気に僕は憧れていた

Sさんには彼氏はいなかったし
欲しい訳でもなさそうだった
Sさんは処女なんじゃないかと噂されていた

Sさんは演劇部に所属していて
僕はSさんに、近づきたくて演劇部に入った

演劇部ではSさんは大体ヒロインをしてた
僕は大体裏方をしていた

僕はSさんと、一日に数回は会話する仲になったが
告白する勇気がないまま、卒業を迎えた
当時はガラケーの時代で、LINEとかなかった事もあり
ほとんどの同級生と同じく音信不通になった

僕は地方の大学を卒業後、正社員で就職するも
サービス残業ばっかりの職場で
彼女もできず
金がないので風俗にも行けず
童貞のままだった

休日に卒業アルバムとか演劇部のビデオに写ってるSさんを見てしごいていた
ドレス姿のSさんめちゃかわ
灰色の青春時代で唯一の楽しい思い出だった

大学卒業後、数年して
同窓会に行ったのは、Sさんを一目見たかったからだった
ただSさんは同窓会に来ていなかった
というか全体的に集まり悪かった
で、Kという元同級生に絡まれた
Kは1年と3年の時に同じクラスだった男子で
高校時代は、ジャニーズの亀梨みたいな髪型
同窓会の時は、オールバックにしていた
成績は悪かったが、ラグビー部のエースで、イケメンで、喋りがうまい事もあり人気だった。
煙草を吸っているのをみんな知ってたが、部活での活躍もあり、教師達は何も注意しなかった
いつもゴリラみたいな運動部の取り巻き達がいて、同窓会でも何人かいた。
不良っぽい感じの奴で、クイズヘキサゴンがある水曜の翌日は
大体、ヘキサゴンでいじられてた芸人に似てる奴がK達にいじられていた
僕はKとは仲がよくもないが悪くもない関係だった。

Kはスポーツ推薦で東京の私大に行って、サークルのコネで就職したそうだ。
同窓会の出席率が低かった事もあり、Kに二次会に誘われた
行きたくなかったが、Kが威圧的で断れなかった

二次会はKの実家で行われた
Kの実家にはでかいソファのあるシアタールームがあり
上映会をする流れになった
この時は何か映画でも流すのかと思っていた

KはDVDをプレーヤーに入れると
スクリーンの中で、高校生ぐらいの頃のKが金髪の女子とセックスしていた。
モザイクがついていなかった、カメラが固定されていた、たぶん隠し撮り。
セックスが終わると、次の動画に切り替わって
Kが別の女子とセックスしていた。
その女子には見覚えがあった、隣のクラスの子だった。
今度のはカメラが動いてたので誰かが撮っていた。

話を聞くと、
高校時代からKはとりまき達と、自作AVの上映会を開いていたらしい
卒業後も、同級生達で集まると、上映会をしていたそうだ。

動画が切り替わると、血の気が引いた
スクリーンに映ったのは、ドレス姿のSさんだった
そのドレスは三年の文化祭のシンデレラの衣装のものだった
だから、この映像は三年の時のものだとすぐに分かった
SさんはKの仲間のゴリラに羽交い絞めにされていた
Sさんは、Kとゴリラ達に囲まれていた
場所は演劇部の倉庫だった

映像の中で、Kが指をSさんのドレスの胸元にかけると、勢いよくずり下げた
(Sさんのドレスは肩がむき出しのオフショルダーのもの)
Sさんのおっぱいがぷるんと出た
Sさんは悲鳴をあげた
Sさんのおっぱいはおわん型で、乳首は桃色だった
KはSさんのおっぱいを揉んでいった。
Sさんは抵抗するが、男子の力には敵わなかった。
スクリーンを見ながらK達は酒を飲んでゲラゲラと笑っていた。
Kが揉み終わると、ゴリラ達が順番に揉んでいった。
Sさんは眼を閉じて唇をかみしめていた

一通り揉み終わると
ゴリラは、Sさんをベッドの上に乗せた。
(このベッドは演劇部の道具で、白雪姫とかに使われる)
KがSさんのスカートをめくりあげると、純白の下着があらわになった、Kは口笛を吹いた。
Sさんは腕を抑えられ、なすがままだった。
Kはナイフを取り出し、パンツを切って捨てた。
画面に、モザイクのついてないオマンコがくっきりと映っていた。
毛が生えていなかった。
Sさんは赤面していた。

次いで、画面の中のKは服を全て脱いで、素っ裸になった。
Kの体は、筋肉で引き締まっていた。
これからやる事はあきらかだった
強気だったSさんも、懇願するが無駄だった
Kは勃起したチンポをSさんのマンコに咥えさせ、突き刺した。
Sさんは、悲鳴を上げた。
避妊はしてなかった。
色白なSさんの体に、日焼けしたKの体が覆いかぶさって、ピストン運動をしていた。
画面を見ながら、Kやゴリラ達はオナニーしていた。
しばらくして、Kが声を上げてぶるぶるっと震えるとチンポを抜き出した。
Sさんのマンコから血が出ていた
処女だった
Kは満足げな顔をしていた
Sさんは泣きじゃくっていた。

Kに聞くと、昔の武勇伝のように話した。
K曰く、Sさんにセフレになるように言ったが断ったので
文化祭の夕方にハメたとの事だ
文化祭実行委員会の女子を抱き込んで、『資料の為に撮影したいから、ドレスを来て準備室で待っていてほしい』と言わせたそうだ
その女子は、お高くとまっているSさんの事を嫌っていて、嬉々として協力してくれたそうだ。

動画はまだ続いて、
取り巻きゴリラ達が次々とSさんを犯していった
ブサイクで頭の悪いゴリラ達に美しくて知的なSさんが犯される様は
まさに美女と野獣といった感じだった。
順番を待ちきれないゴリラは、Sさんの手や口でしごかせていた
現実の僕もそれを見ながらしごいていた。

Sさんは、ゴリラとやる時は無言だったけど
Kとの二回目、三回目は、喘いでいた
やっぱりイケメンだから無理やりされてても嬉しいのかなと思った
Sさんも女なのだ

最後にはSさんは白濁液まみれにされていた
そこにはプライドの高いSさんの姿はなかった。

それから動画が終わって、別の動画がいくつか続いた
Sさんを輪姦した事件はK達にとってはとるにたらない事らしい
Sさんはこんな事は知られたくないから、誰にも言わなかったのであろう。
別にSさんは、自分の初体験とかそんなに大事に思ってなかったかもしれないし
今ではすっかり忘れて人生楽しんでいるかもしれない
そもそも僕はSさんにとっては何でもない

昔の僕は、文化祭の日以降のSさんにも純潔性から来るあこがれをもっていたけど
でも実際にはSさんはキズモノになっていた
汚されていて、女になっていた

この二次会以降、同窓会に行くことはなく
Kとも会っていない

僕の生活習慣は少し変わって、
土日に、まず演劇の動画を見て、それからSさんの輪姦動画を見るようになった

高校時代からずっと

独身25歳の女性です。
名前はとりあえず鈴木(仮名)にしておきます。

昔の話ですが
私は中学の時に水泳部に入り、高校になっても当然の様に水泳部に入りました。

その水泳部にはマネージャーがいて泳ぎの動画とかを撮り、
後で皆で見て反省会と云うか
もっとこうした方が良い。
みたいなアドバイスを先輩から言われたり。

これは普通の事だったので何とも思ってなかったんです。

そのマネージャーは1つ上の男子の先輩で、ある地区予選に出た時にカメラで写真撮ってたけど何時もの事だし、皆で集合写真撮ったり個別に撮ってもらったり、後日それを見て盛り上がったのを覚えてます。

只その時、確かに私1人で撮ってもらったはずなのに無かったんです。

??
他の人のはあったのに。

それから数日後、1人で帰宅してる時にその先輩から声掛けられました。

どうしたんですか?

いや、この前撮った写真の事
なんだけどね。

ん?

先輩の話だと私のだけ変に写ってたみたいらしかった。

鈴木の時に新しいカメラで撮
ってみたけど、こんなに撮れ
たんだ。

って見せられたのが凄い衝撃でした。
その写真は白黒で、競泳水着が綺麗に透けてて、完全に裸でした。

乳首とか下の毛から割れ目の筋までハッキリ写ってて、私は何も言えずにガタガタ震えてたのを覚えてます。

これ皆に見せていいか、一応聞かないと悪いかな?って思ってね。

必死に、捨てて下さい。
ってお願いしたけど、

とりあえず家に行こう。

って先輩の家に連れて行かれました。

先輩の親は自営業で帰りは夜の9時位らしく私達だけ。
先輩の部屋で改めて見せられて

凄いよね、完全に裸だし。
これ皆も見たいと思うんだよ
ね。

私は半分泣きながらお願いしたけど、先輩から帰ってきた返事は、

じゃ俺の言う事聞いてくれる
かな?

私に出来る事なら。

じゃあ正式に俺と付き合うっ
で事で宜しくね。
今日から恋人同士だからね。

って言われて、嫌なら皆に見せるから!って言われ仕方なくOKの返事をしたんです。

今思えばあの時にもう少し強く出てたら、って思うけど。

それから強制的に服を脱がされて、私はボロボロ泣きながら全裸写真を何枚も撮られて。

それからは完全に先輩の言うなりになりました。
恥ずかしい写真沢山撮られてるし、私も今まで何度か男子から告白された事あったけど全部断ってました。
なのに翌日から付き合う事を皆に言わされて、
皆からビックリされたけど、それからは2人で帰っても何も言われなくなり、ほぼ毎日先輩の家に連れて行かれたんです。

初キスもバージンも先輩に奪われて、勿論それも動画で撮られました。

ちなみに最初の赤外線盗撮画像はネットに出回ってます。
バレるのが怖いから髪型も変えてコンタクトからメガネに変えてます。

今も完全に言いなりです。
もうどうしようもない位沢山の恥ずかしい動画を撮られてるし、フェラとか性的な事は全て先輩から教えられて、
飲むのが普通だって言われたから全部飲んでたし、お尻の穴舐めるのも普通だよ。
ってネットの動画とか見せられて、そうなんだ?
って言う通りにしてました。

他の人に抱かれた事も無いし先輩しか知らない。

これからどうしたら良いのか解らないんです。

高2の時

その時付き合ってる彼女が居てJC3だった。

その彼女とイチャコラしてたけど、最後までは行けずに居た。それは彼女のjk3姉が自分の処女卒業の歳たるJK1の時まで妹が済ますのが許せず居て、姉は家にいるとイチャコラしてると邪魔してくる。けど、何ヶ月かしてると、姉はイチャコラに混じって来たりして、しまいには俺は姉妹揃ってイチャコラしていた。俗に言う両手に花状態になっていた。

そんなある日、飲酒を3人でして、酔っ払った俺らは寝入ってしまった。俺は目を覚ますと、酒の性もあってムラムラが抑えきれずに寝ている彼女たる妹の横で横たわる姉に上から多い被りキスをした。
姉はそれで目を覚ますと姉は俺を引き寄せもう一度キスをする。今度はディープなキス。2度3度ディープなキスをしてると姉の手は俺の股間を撫で回し、「……えっち、すぐ立つね……」と、言っくる。
俺はその言葉に我慢が出来なくなり、姉の股間、下着の中に手を突っ込んだ。姉もヌレヌレだった。「……自分もじゃん……」よこで寝ている妹にバレないように耳元で囁く。

姉と俺は下を互いに絡ませながらも互いの股間を直にその手でまさぐり合いながらも、その互いの下着をずらして行く。そして、いつの間にか互いの陰部がその距離を近ずけていく。

「……そこ、き、気持ちいい……」と、その言葉が聞こえた頃には、俺の陰部は姉の割れ目に添い付き、先っぽは股間の突起を擦っていた。
「……気持ちいい?」「……うん……」
コスコスつんつん……ヌポッ

なんか先っぽが包み込まれた
「……いや、……」姉の声が艶っぽくなる。

「……は、入ってる……だ、ダメ……」それを聞いて、俺は腰を前に押し込んだ。
「ち、ちっさいのに……いいとこ当たってる……ぬ、ぬいて……妹ちゃんに……ぬぐっ……」
俺は姉の口を塞ぎ、ゆっくりと腰を前後させた。姉の顔はみるみるうちに紅く染まっていく。確実に感じているみたいだ。
それを見て、俺の腰の動きは留まるどころか早まっていく。そして、姉の中、1番奥で果ててしまった。

姉は果てて出し切るまで俺のを受け止めくれ、一言「……バカ、童貞だったくせに……」と、目を合わせながら言ってくれた。

姉はトイレへと消えていき、俺は脱童貞に感無量になりがらも、ふと彼女への懺悔を感じて彼女を見た。寝息を立てて寝ている。

それを見ていると、俺の陰部は外道にもピクリと反応する。

彼女パンツと下着に手を掛けるとそれを膝までずらし、股間をまさぐる俺。
彼女も寝惚けなまこに感じだし、あっという間にヌレヌレになった。
俺の丸出しのヌルヌルな奴、今先程まで姉の中に居て卒業したばかりの奴を今度はその妹のまだ指先まで知らぬ割れ目に突き立てた。流石に彼女たる妹も目を覚ましていたが、まだ酔いから冷めて居なかったみたいで朦朧としている。

腰に力を入れ前に押した。入った。案外スムーズニに根元まで入った。しかし姉のよりやはり狭い。

ああ、俺はやっと彼女の処女を貰った……

そんな時だった。

俺の肩に手を置かれた。姉だった。

「せめてコンドームつけようか」
俺は一旦抜くと、姉はコンドームを出して来てくれ、こともあろうか姉自らコンドームを付けてくれた。
「今度は入れるところ見せて」
姉は妹への挿入を息がかかりそうな距離で根元まで入っていくのを見守る。

それはそれから30分、姉にDキスと手マンをしながら妹ちゃんの中を擦りながら果てた。

それでも妹は起きない。
俺と姉は妹の衣服を元に戻すと、2人で風呂場に行って互いに裸になり風呂に入る。
姉は俺の陰部を綺麗に洗ってくれると、今度はフェラをしてくれた。その後湯船に入りながらも挿入してまた中出しで果てさせてくれた。

今思えば姉は地元ヤンキーどもでは高嶺の花だが、ヤレればエロいで有名な子で、その時には彼氏とは疎遠になっていたそうだ。

それからも姉とは妹ちゃんが居ない時とか、ちょっと離れた街のカラオケボックスとか、俺の家とかで5回程SEXしたけど、中出しはその時だけだった。

妹ちゃんはやはりその日の事はおぽえてなく、SEXはそれっきりだった。SEX出来ない関係では俺も疎遠になってしまい別れる事になってしまった。(疎遠になって、姉ちゃんとか同級生ヤリマンとかツレカノjc2ヤリマンとやってた)

自分でも粗チンだと思う俺がここまでいい思いした事はこれ以上は中々ない。

公園は小学校女児の宝庫

「君一人?おじさんとエッチな事して気持ち良くなりたくない?」
何人かにそう声を掛ければ一人は必ず興味を持ってくれる。
「エッチな事ってどんな事するの?」
「おじさんのチンポを咥えてもらったり君のオマンコをおじさんが舐めたりするんだよ、セックスしてみたいならセックスもしてあげる」
「セックスってパパとママがこの前してたやつでしょ?ママ凄く気持ち良さそうな声出してたから私もしてみたい!」
「それじゃおじさんのチンポ咥えてくれるね?怖くないから大丈夫だよ」
周りに誰も居ないのを確認してチンポを出す。
おそらく小学低学年の女児は興味津々でチンポを咥えた。
「どうだい?チンポ咥えるとエッチな気持ちになるだろう?しっかり咥えたままいっぱい舐めてくれるとおじさんも気持ち良くなるから頼んだよ?」
見通しの良い場所で小さな子供にフェラチオさせる快感…。
「上手に出来てるよ、お礼に今度はおじさんがオマンコ舐めてあげる」
女児の唾液がチンポにたっぷり付いて下手な精力剤より効く。
女児のオマンコを舐めるのに全裸にさせてベンチに浅く座らせる。
「お外で裸になるのってドキドキする」
「ドキドキしてオマンコ濡れてきたね、美味しそうで綺麗なオマンコ舐めちゃうぞー」
初めてのクンニに過剰反応する女児。
「あっ!ゾクゾクってした!ああっ!あん!気持ち良い!もっと!もっと舐めて!おじさんに舐めてもらうの気持ち良い!」
「オマンコから凄い量の汁が出てきてるね、トロトロで美味しいよ」
ジュルルル…と音をわざと立てて啜ったりしてやると更に喜ぶ。
「この狭い穴におじさんのチンポが入るからよく濡らさないとね」
指を入れて狭さの確認と中に異物が入る感覚を女児に予習させる。
「中に指が入ってる!そこにおじさんのオチンチン入るの?パパとママもそうしてたの?」
「そうだよ、それがセックスだからね」
「私もママみたいに気持ち良くなれるのかなぁ…」
「気持ち良くなれるから楽しみにしてて」
クンニと指マンで女児に初イキを経験させる。
「何かくる!おじさん何か来ちゃうよ!怖い!」
「もうイキそうなんだね?怖くないよ、凄く気持ち良くなれるからそのままイッちゃいな」
公園のベンチで全裸でイク女児。
「あはぁ!何これ…頭がチカチカした…」
「気持ち良かっただろう?それがイクって事だよ」
「そうなんだ…オチンチン入れたらもっと気持ち良くなれる?」
「なれるよ、入れて欲しいかい?」
「入れてもっと気持ち良くして!」
まだ人が来る気配は無さそうだ…俺も女児と同じく全裸になってロリ処女オマンコに生ハメ。
「んぎい!オマンコ広がるぅ!おじさん痛いよぉ!」
「最初だけだよ、出し入れしてるうちに気持ち良くなるから今だけ我慢して」
万力のようにチンポを締め付けてくるオマンコに無理矢理全部押し込んだ。
「ほら、おじさんのチンポが全部入ったから見てごらん」
自分のオマンコにズッポリとチンポが入ってるのを確認させる。
「本当にあんな大きいのが入ってる…」
「ゆっくり動くからね、だんだん気持ち良くなるから安心して」
対面座位になって女児を動かしてチンポを出し入れする。
自由に動かせる小さな身体は最高だな。
オナホのように扱い小さな菊門にも指を入れる。
「そこお尻の穴ぁ!」
「知ってるよ、ここも弄ると気持ち良くなれる穴なんだ、オマンコと一緒に気持ち良くしてあげるね」
二穴同時攻めで力みも取れ、少しずつチンポがオマンコに馴染んで痛みも軽くなったようだ。
「あ…だんだん気持ち良くなってきた…オチンチン気持ち良い…」
「チンポって言って」
「おじさんのチンポ気持ち良い…」
「そうだろ?最初だけはどうしても痛みがあるけどセックスしてるうちに気持ち良くなるんだ、しかも何回もセックスしてれば最初から気持ち良くなれる身体になるんだよ」
「じゃあクラスの男子とかおじさんと何回もセックスすれば最初から気持ち良くなれるの?」
「なれるよ、だから君はこれからクラスの男子やおじさんとまたセックスを何度もしようね」
「えへ…お外で裸になるのも気持ち良いからまた外でセックスしたい」
「おじさんはこの公園によく来るから、また会えたらセックスしよう」
「約束だよ?」
「ああ、約束の証におじさんの赤ちゃんの素を中に出してあげるね」
赤ちゃんの素と聞いてもピンと来なかったようなので、解説する前に中出しした。
「あ…中に何か出てる…オシッコ?」
「違うよ!精子って言って女の子のオマンコの中に出すと赤ちゃんが出来る液体を出してるんだよ」
「そうなの!?私に赤ちゃんができるの!?」
「君は生理きてるのかい?」
「生理って何?」
「その様子じゃまだみたいだね、女の子は生理が来ると毎月オマンコから血が出るんだ」
「えっ?何それ怖い!」
「そうなると赤ちゃん作れる身体になるんだよ」
「私まだオマンコから血が出たりしないから赤ちゃんは作れないのかぁ…」
「あと1ー2年もすれば作れるようになると思うよ」
簡単に説明しる間に射精が終わった。

後輩愛華を食った話

高校3年生の夏に文化部で最後の大会に参加した。地方大会では他校の愛華ちゃん(高校1)が可愛いので気になっていた。選手人口もあまりないので地方大会はほぼ通過できる。うちの学校の女子の制服は夏が白セーラーに黒のスカーフで冬は黒セーラーに白のスカーフ。愛華ちゃんの学校は夏はブラウスで冬は黒セーラー。しかも愛華ちゃんの学校のほうがスカート丈が短い。さらに愛華ちゃんははち切れんばかりの巨乳だった。
大会当日に声をかけ、その日のうちにエロトークまで持ち込み色々聞いた。基本下着は白以外。スカートの中はブルマー着用。処女喪失は小5でオナニーは小4から。胸はEカップ。連絡先を交換して翌日SEXした。
全国大会も自分の学校と愛華ちゃんの学校が出場した。新幹線やホテルは一緒。ホテルは全員シングルだった。夕食を食べて部屋に戻り消灯時間になってから自分の部屋に愛華ちゃんが来た。制服スカートに体育着の愛華ちゃん。フェラを携帯で撮影し、SEXの一部も撮影した。日付が回るころには全裸でSEX。ゴムなど持っていないので全部中出し。朝までやり続けた。そのまま寝ずに大会初日。なんとか大丈夫だったが夜は朝までSEX。大会2日目にいよいよ眠気が限界になっていた。その日の夜はSEX中止してさすがに寝た。翌日もなんとかこなし大会は終了した。
翌日は帰りで最後解散の駅に到着し解散式をやってからしばらく愛華ちゃんと話をしていたら、5年ぶりに5歳上の先輩に会った。先輩はお店に来てくれたらサービスするとか言って名刺を渡してきた。翌日2人でいってみることにした。

雇われ店長の特権

雇われだけど店長してて良かったなーと思う瞬間がある。
それは万引き犯が女性だった時。
学生なら学校と親に連絡すると言えば何でもするから許してください!それだけはやめて下さい!って、殆どの場合が泣いて懇願してくる。
人妻だったら旦那と警察に連絡しますと言うと、離婚されるからやめた下さい、何でもしますから!って懇願してくる。
だから監視カメラを切って店長室で女性万引き犯にフェラチオさせたりSEXして中出しさせてもらって解放してやるんだ。
たまに小学生の万引き犯もいるからたまらんぞ。
胸がやたらと発達してるのに幼い顔してたり、顔も身体も幼いとか、逆に本当に小学生か?ってくらい顔もスタイルも完成してるパターンもある。
そんな子供も通報されたくなくて必死にフェラチオしてくれるし処女でもSEXして中出しさせてくれる。
人妻も最高だぞ。
危ない日だからと言っても中出しさせないなら旦那と警察と言えば泣きながら中出しさせてくれる。
たまに俺の好みと真ん中の人妻だったりするとアナルも犯す。
主人ともした事ないと言う新品アナルを俺が姦通して開発するんだ。
時々ここでのSEXが忘れられなくて…と万引きを繰り返す馬鹿な女もいる。
こわな美味しい思いが出来るなんて店長やるまで知らなかったよ。

言われた通り結婚までバージンを守ったらセックスできない体に【カトリック教の欺瞞】

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   以下、実話です 
   
    
恋愛と宗教の悩ましい関係・・・。
    
聖書には、婚前交渉を禁じる一節があり、敬虔な信者ほど、恋愛と宗教の間で悩んでしまうことも・・・。
    
以下は、コスモポリタン アメリカ版で紹介された、厳格なキリスト教徒の家で育ったある女性の手記。
忠実に教えを守ったために、幸せなはずの結婚生活が悲しいスタートを切ることになってしまったようで・・・。
    
15歳のとき、結婚まではセックスをしませんという誓約にサインをしました。
キリスト教徒の家で育った私は、自分の処女性が""神の救済""とほぼ同じくらい重要なものだと教えられてきました。
    
それは何としてでも守るべき、最も貴重な財産でした。
そして、幸せな結婚の前の処女喪失は、私に起こりうる出来事の中で最も恥ずべきことでした。
    
私はその警告を深く心に刻みました。
教会で育っていない人には理解しがたいかもしれないけれど、結婚までは純潔を守るのだという貞操観念はキリスト教サークルに広く行き渡っていて、疑問を持つことさえなかったのです。
もちろん結婚まで待つことにしました。
それ以外の選択肢なんてありませんでした。
大変なことですが、そうしなかったら、私は一生後悔することになる、と思っていましたから(あるいは、そう言われていました)。
    
15歳のとき、結婚まではセックスをしませんという誓約にサインをしました。
教会の若者グループと婚前交渉の自制について議論をした後、(他の数人の仲間たちと一緒に)実際に紙にサインをしたんです。
    
翌年、両親は私にピュリティリング(純潔を約束する指輪)をくれました。両親が結婚する数年前から一緒に暮らしていたのは知っていましたが、彼らを偽善者だと思ったことは一度もありませんでした。
むしろ、自分たちが若い頃に犯した間違いを私には繰り返させまいと、最善を尽くしてくれているのだと信じていました。何しろ、両親は昔とはかなりちがう人間になっていましたから。
    
婚前交渉に関する、教会や両親、その他あらゆる人々からの警告に応えて、私は極端な手段に出ました。
大学生活やそれ以降も、デート相手は片手で数えられるほどに制限し、結婚相手とでさえ、結婚式当日まではキスをしないことにしたのです。
    
私は無邪気にも、ついに「はい、誓います」と言ったあかつきには、お互いの貞節が、熱く情熱的なセックスライフによってむくわれると思い込んでいたのです。
夫とはちょうど1年ほどデートをして婚約し、その5カ月後に結婚しました。
    
教会の祭壇の前でファーストキスをしたという事実について、たいてい周りに唖然とされます。
「キスもしたことがなかったら、一体全体どうやってその男と体の相性がいいってわかるの?」
人々は私に聞いたものです。
「『はい、誓います』なんて言う前に、知っておくべきことじゃない?」
    
正直に言うと、体の相性が悪い人と結婚することを心配したことは一度もありませんでした。
だって、結婚生活の中でするセックスは素晴らしいものだって、誰もがきっぱりと断言してくれたからです。
キスをしないという決断については、たしかに時々考えたことがあります。
もしかしてそこには""ときめき""があるのかもしれないと思って。
でも、私の婚約者は待つことに賛成してくれたので、それは問題にならないだろうと判断したのです。
    
今では自分の素朴さが笑えます。
    
両親、祖父母、兄弟、友だち、そして知人からのほぼ絶え間ない評価と期待が私にふりかかっていました。
私は自分がやっかい者、もっと言えば世間のつまはじき者で、常に身構えて、自分を説明しなくてはならないと感じることに疲れました。
だから、私たちの選択について人には一切話さないようになりました。
    
私と婚約者の間に性に関する取り決めがあるからといって、私たちが唇や手を合わせないようにするのが容易だったわけではありません。
でも、私たちは2人とも互いを尊重し、神を尊重しようと決めたので、その犠牲は価値のあるものだと思ったのです。
私たちは結婚さえしたら手に入れることができる愛情行為を心待ちにしていました。
    
私は無邪気にも、ついに「はい、誓います」と言ったあかつきには、お互いの貞節が、熱く情熱的なセックスライフによってむくわれると思い込んでいたのです。
誰も「必ずしもそうとは限らない」と言ってくれなかったので、私はそう信じていたのです。
    
夫のために必死にバージンを守ってきたのに、結婚して手にしたのはストレスと不安だけだなんて…。
私たちはどちらも経験がなかったし、結婚した友人たちと率直な会話をしたこともなく、私は学校で本当に適切な性教育を受けたことさえなかったのです。
初夜にそなえておくべきことを、繰り返し単刀直入に聞いたにもかかわらず、信頼すべき友人、家族、お医者さんでさえ、せいぜい「すべてうまくいくよ」とか「心配ないよ、やればできるよ」とか、個人的には一番好きな「結婚生活でのセックスは最高だよ!」といったアドバイスをしてくれるだけでした。
    
結論から言うと・・・事は計画通りには運びませんでした。
問題があったのです。
    
ハネムーンから帰るとすぐ(涙と痛みによるストレスに耐える1週間でした)、私は膣痙と診断されました。
それはつまり、私の体は無意識に骨盤筋の収縮を起こしていて、そのためにセックスがとてつもなく痛いものであるか、不可能なものだということでした。
    
その後の数カ月は、人生で最も暗いものでした。
    
お医者さんやセラピストの人々と話した後、私は長年の「自制」によって、潜在意識の中でセックスは本当に悪いもので、避けるべき、考えるべきでないものと説得していたことに気づきました。
それが、今になって突然""良いこと""になり、私の体はどうしていいかわからなくなっているのです。
あまりにも長い間、異性に対し興奮しないようにしてきたわけですから。
実際、膣痙は「過度に厳しいしつけ、バランスを欠いた宗教教育(すなわち「セックスは悪である」)、そして不適切な性教育」によって引き起こされうるのです。
    
    
この症状を克服するための困難な道のりについてより現実的に理解するにつれ、私の気持ちはどんどん落ち込んでいきました。
女性として、妻として""完全な失敗""をしたことに、気づいたのです。
    
友人たちはもはや結婚式の前ほど頼りにならなくなりました。
だからって、彼らを責めることはできません。
人間の基本的な欲求を満たすことを今までの人生、すべてをかけて待ち続けてきて、今やそれが肉体的に不可能になった人に、何と言ってあげられるでしょう? 
そんな困難な状況にある人に言うべき言葉を見つけるのは難しいものです。
    
時間とお金をなんとかやりくりして毎日の理学療法と毎週のカウンセリングに通った結果、私は周囲のすべての人々に対して激しい怒りを持つようになったことに気がつきました。
夫、家族、友人、そして誰よりも、神に対してです。
    
その""不正""は私にとって耐え難いものでした。
    
でも、夫のために必死にバージンを守ってきたのに、結婚して手にしたのはストレスと不安だけだなんて・・・。
    
悲しいことに、これは私に限ったことではないのです。自分の経験を他の人々にうち明けるようになり、この問題はキリスト教教会ではきわめてよくあることなのだと実感しています。
私たちはあまりにティーンエージャーたちに愛情行為を避けるように教え過ぎたため、彼らが結婚する頃には、身体は親密な行為を拒絶するよう叩き込まれているのです。
もちろん、これは100%起こることではありませんが、実際に症状が現れるべき頻度をはるかに超えています。
    
「セックス」という言葉は、非常に多くのキリスト教サークルにおいて完全なタブーとなっています。
子どもたちは結婚するまで避けるように言われ、それ以上の会話はないのが普通です。
    
私たちも、世の人々と同じように率直にセックスのことについて話したらどうなのでしょう? 
セックスの仕組みや喜びについてありのままに話してみたら? 
ぎこちない初体験についてのおかしな話をうち明けてみたら? 
セックスが私たちの脳に及ぼす心理的な影響についてざっくばらんに話し合ってみたらどうなのでしょう?
    
私は何も、牧師さんが説教壇からこんな話を説くべきだと言っているわけではありません。
何事にも時と場所があって、そこではこうした具体的な話が適切だとは思いません。
でも、教会サークルなら、指導者と一緒に、若者グループで、あるいは親しい友人同士で話し合うのにぴったりです。
もしキリスト教徒が「セックスは神が既婚のカップルに与えた贈り物だ」と本当に信じるのなら、ひそひそ話や婉曲表現を使わずに、今こそ堂々とこの贈り物について話し合うべきです。
    
もしもう一度やりなおさなくてはいけないとしても、私はきっとまた待つでしょう。
これだけ悪戦苦闘したにもかかわらず、私はキリスト教徒の家で育ったことを後悔していないし、いまだに強い信仰も持っています。
でも今度は、ただ「結婚までは避けるように」と言われ続けるのではなく、セックスと愛情行為についてのたくさんの良い側面についてオープンに話し合えるよう働きかけることでしょう。
もっとバランスのとれたものの見方を教えてくれるようにお願いするでしょう。
ただ言われたことをするのではなく、自分自身で選択できるように、きちんとすべての情報について知らされていることを確認するでしょう。
    
ティーンエージャーの頃は、「結婚までは」の部分で道に迷いやすいものです。
これは、愛情行為に対する不健康でゆがんだ見解を残すものだとはわからないのですから。
    
    
    

    

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元彼と不倫

私は高校を卒業するまで処女でした、卒業後 同級生だったクニ君と交際をして~クニ君とが初体験でした、1時間位離れた所から来てくれ、 夕方から海の見える所でTVの話をしてると、他に車や人気も無く、
クニ君にキスをされ(初キス)乳を揉まれ、初めての事で戸惑いながらも身を任せていると体が熱くなり、初めての快感を受けました、
手を止めて車で移動しモーテルに入りクニ君に手を引かれ初めて入り
、抱かれキスをされながら脱がされ裸に成り、ベットにキスをしながら乳を揉まれたりとしながら気持ち良くなった時、クニ君が乳を揉みながら
乳首を吸ってくれ「あー気持ちいい}と声が出ました、手がオマンコに
クリトリスをやさしく触ってくれ、体が熱くなりクニ君に抱き着くとクニ君に足を広げられ「入れるよ」とチンコを入れ始めると、痛くて「ゆっくり入れて」と止めてほしかったんですが、これが初体験やと思い我慢してたけど、途中何回か止めながら全て入り「動くよ」「ゆっくり動いて」と、とても痛かった初体験の思い出があります、クニ君と2年位交際し家庭の事情で別れました。続きはまた今度投稿します。

元ヤクザ仙波の鬼畜の告白④

課長さん、わしの書類ご覧になったと思いますが、わし前科3犯です。

これはすべて重犯罪で、わし、殺人、殺人未遂、傷害、遺体遺棄などで合計30年は刑務所でした。

わしの生い立ち、話しましょうか?

わしの小さい時、おやじが亡くなり、母親がわしを育てましたが、寂しかったのか、毎晩男を連れて帰ってきました。6畳一間のアパートでわしの寝ている隣で母親と男が全裸で絡み合うのを見て育ちました。
小さなスナックをしていて、お客と寝るのも商売だったようです。

そしてわしが9才の時、わしをばあさんに預けて母親は男とどこかへ行きました。
まあわし、捨てられたようなもんですわ。ばあさんはほとんどわしの事はほったらかしで、わしは自分が生き延びる為になんでもしましたな。

子供だけど町外れの不良のたまり場に出入りし、スリや置き引き、また不良連中が女の子を騙して引っ張り込んで輪姦するんですが、わしも入れてもらい、小さいけどチンチンを女に嵌める気持ち良さを知りました。

とにかく悪い事は何でもしました。
11才になったら、待っていたように少年院です。

あの頃の少年院は今と違って、カウンセラーとか保護観察とかはなくて、わかりやすく言えば、
猛獣を街に放つよりまとめて監禁しておけば社会に害はない、いう考えだった思います。

入所すると健康診断受けて、髪をバリカンで丸坊主です。ヒモで結ぶパンツに灰色の体操着みたいな服を支給され、徹底的にシャワーで体中洗われてから部屋へ連れて行かれます。

部屋はだいたい8人から10人の12才~25才までの少年が共同生活です。

お分かり頂けるように男として一番性欲が強く、性器も発達した時に男ばかりの狭い部屋に監禁ですから、新しい男の子は必ずやられます。

部屋の真ん中に立たされ、服を脱いで全裸になり、チンチンと肛門の検査をされます。

ホモの少年がわしのチンチンをしゃぶります。また11才でしたが不良連中とかなりの女の子を犯して来たからチンチンも亀頭は剥き出て、大きさも普通の少年には負けない大きさだったと思います。

なんどもホモの少年たちにチンチンを舐められ、フェラされたあと、四つんばいにされて肛門を犯されます。

隠し持った油を塗り込められてから全員に交代で輪姦されます。

またわしの口には無理やりチンチンが押し込まれ、舐めたりさせられます。

新入りの儀式でしたな。

まあ新しい男の子が来るまでは毎日毎日誰かに抱かれて性欲の処理に使われていました。

それで先に出所した少年が暴力団に入り、わしを引き受けてくれた訳です。

確か17才の時でした。
別にわしが見込まれたとかでなく、鉄砲代わりですわ。

ピストルを渡されてある敵対する暴力団の組長をやれ、ですわ。

やる日までは仲間の暴力団の経営する売春宿で女たちと一日セックス漬けでした。

それでもまた18才未満ですから、相手の組長を射殺してまた少年院でした。

もうその時は部屋でも顔役で、わしが新しい男の子を好き勝手にしました。

そして3年後、出所し、暴力団の幹部に取り立てられて、墨も入れました。
売春宿の経営や女たちをまとめるのがわしの仕事でしたな。

とにかく人間の欲望の一つに性欲があり、女を売る商売は必ず儲かりますわ。やから新しい女をいかに思い通りに手に入れるか、でしたな。

地方から家出の少女や、親といさかいで街をうろつく少女はカモでした。

組の若いのが声かけて、事務所へ引っ張り込んだらもう終わりでした。

無理やり布団のある部屋へ引きずり込んで素っ裸に剥きます。

泣きわめくのも構わず、みんなで押さえこんでまずは幹部が強姦します。

たまには処女に当たります。とにかく犯して、犯してジャブも打って、普通の生活をあきらめさせます。

よってたかってみんなで輪姦して、その写真をネタに脅かして、わしらの店の女にするのですわ。

当然トラブルも起きます、でそんなトラブルはわしらが自分で処理せんといかんので相手を射殺するか、刺し殺すか、ですわ。
で、また懲役食らって10年とか、まあそんな一生でしたな。
また引き続きいくつかの怖い話をさせてもらいます。

見知らぬ男性とのセックスに感じる妻4

妻の協力(本心では他人とのセックスに興味もあった)もあり、
新しい世界に足を踏み入れてから、ありきたりな内容ですが妻も変わりました。

歳を重ねるごとに性器が濡れにくく無くなるどころか、シーツまで濡らすようになった。
セックスの時、よく他人とのセックスを思い出しているようで、
「あなた、出される」「あなた、知らない精子が中に入る」と、よく言うようになった。
射精後は、膣内から出てくる私の精液をすぐに拭き取っていたのに、
精液が出てくる光景を毎回私に見せるよになった。

セックスの内容も、以前はバイブだけでしたが、
ペニスそっくりなディルドを積極的に使うようになり、値段的にもお手頃なので、
挿入できる部分が16センチから20センチくらいまでの3本を、
その日の気分で使用。
20センチのディルドは直径が6センチくらいですが、
これが一番思い出に残っているペニスに近いので、妻のお気に入りです。

容姿に関しては、妻も平日は仕事なので普通のパンツスーツ姿です。
化粧も今まで通りで、特に変化は無いように見えました。
やはり会社では、今まで通りの妻でいるようです。
その妻が、他の支店との懇親会に出席し、久しぶりに会った同期の男性から、
「なんか前より若くなったんじゃない」と、言われたようです。
毎日見ていると全然気づかないことでも、久しぶりに見ると違って見えたのでしょう。

妻は50歳になっても、まだまだ性欲に衰えはありませんでした。
私の方の勃起力が衰えてきたくらいです。

この年、妻が入社したころに一番お世話になった男性が定年退職。
社員旅行も下火になり、会社の行事はほぼ皆無。
妻は同期の男性社員達数人と一緒に、スナックで送別会をすることに。
以前妻とセックスしながら初体験の話を聞いたことがありますが、
妻が処女を捧げた男性が、この中の同期の男性。
妻には話をして了承を得ていましたが、私は送別会のスナックに潜入。

定年退職の男性、同期の男性2人、もちろん妻の姿もありました。
昔の話をしながら、普通に飲んでいるようです。
夜9時頃、定年退職の男性が妻たちに見送られながら店を出ました。
割と短時間で送別会は終わったようです。
妻は私と一度目を合わせると、そのまま席に戻りました。
昔話に話が戻り、妻と同期の男性が付き合っていた話題に。
妻は、昔のことだから今更いいじゃないと話を終わらせます。
男性の一人が、こんなチャンスめったにないから、今日くらい昔を思い出して、
1回くらい楽しんでもいいんじゃないかと、妻と男性を煽ります。
妻も冗談のつもりだったようですが、
そんなに言うなら、先に帰ってよと、男性に言っていました。
すると、男性の1人が本当に帰ってしまいました。
気まずい雰囲気の男性と、もっと気まずい雰囲気の妻。
すると男性が妻に、やっぱり遅くなったら悪いようなことを話しかけ、
妻は男性に、ちょっとメールしてみるから待って。
私は携帯の音を止め妻に背を向けたままでいると、
「一緒に来ること出来ないよ。どうしたらいい?」
今まで妻が他人とセックスする姿は、必ず私が見てきましたが、
私は妻に、今夜限りならいいよ。昔に戻って楽しんでおいで。と返信しました。
妻が男性に、送別会も仕事のうちだと思って、最後までお付き合いしてきなさい。
私の返信が、そんな内容だったと男性に話しました。
妻は一旦トイレに行ったようです。
すると妻からメールが来ました。
今なら理由をつけて断れるけどいいの?という内容のメールが。
私も、チャンスなのに断ってもいいのかと返信すると、
妻から来た返信は、
どっちでもいいけど、どうしよう。
という内容の返信でした。
私はすぐに「よし、帰るぞ」とだけ返信したのを覚えています。
妻がトイレから出てくると、私と目を合わせたあと男性に、
ごめん、あれが始まっちゃったと言って断っていました。
やはり妻には、私が見ている前で見知らぬ男性の方がいいようです。

やはり温泉はいいものです。
妻も、どこでもいいから温泉がいいと言ってます。
私は49歳の時に行った温泉旅行の男性とフリーメルですが、
アドレス交換していたのを、今更ながら思い出しました。
だめもとで送信してみると返事が来ました。
私達夫婦のことを覚えていました何度もメールを交換しながら計画を立て、
どんな理由か分かりませんが、理由をつけて男性も泊まりに来るそうです。
行先は、その時の温泉旅館。妻も大喜びです。
今回は、部屋の予算も奮発した都合上、半年ぶりの旅行。
ガラス張りで露天風呂風になっている風呂付の部屋。
室内からも障子戸を開けると、ガラス張りのお風呂場が見えますが、
ラブホではなく、普通の温泉旅館です。
妻は「いやらしー」と言いながらも、いい歳して大はしゃぎ。
今回は夫婦だけではなく、男性を交えた3人で宿泊です。

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