萌え体験談

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先輩

グル陰

放課後や休みの日、友達の家に行くとその妹や妹の友達と会うことも少なくなかった。
そのため、高校と中学だったけど一緒に遊ぶことも多い。
妹の友達のりえはおとなしめでこのグループではちょっと浮いていることもあったが、俺自身もグループじゃおとなしい方なのでいつの間にか意気投合していた。
りえはちょいオタな面もあって、こっそりグループを抜けて家で2人ゲームしたことも。
女の子と家で2人というわけでひそかに緊張していたけどこのころは特になにも起きなかった。

年月は流れ、りえも高校生に。
スカートがだいぶ短くなってるしニーソックスを穿いている。
以前は意識してなかったが白くてとてもおいしそうな脚に夢中になってしまった。りえってこんなにエロかったのか、と。
さらに露出したのは太ももだけでなくスパッツも穿いてない。おかげでふとしたときに白いパンツまで見えてしまった。
その下半身にメロメロで俺の下半身まで反応していたけどなんとか平静を装った。
だけどもっとりえを見ていたくなり、以前とは比べものにならないほど家に誘う。
さすがに執着しすぎかと思ったけど、またりえの下半身を眺めてパンツを拝みたくてしかたなかった。
まぁOKの返事は半分もなかったのだけど。

そうやって下心を隠しつつりえと関わっていたけど限界がきてしまう。
俺のベッドの上で動いたとき少しの間ながら白いパンツがモロに見えた。
りえ自身も見られたと気づいたのか恥ずかしそう、気まずそうな苦笑い。
余計にムラっときて、そんな可愛い反応をするりえをものにしたい…このまま押し倒したい…と激しい鼓動とともに考える。
すると体は動き出していてりえにくっついて髪をいやらしくなではじめる。
「なにやってるんですか…?」と戸惑う声、だけどどこか誘っているようにも聞こえた声。
ギュッと抱き寄せてスカートをめくる。真っ白パンツをあらわに。
「かわいすぎ…」などと口にした。けど、りえは「もう、なにをやって……」と困惑していた。
隠そうとするけど、自然とりえを褒めつつ見せてと言うと「ほんとエッチ…いつも見てくるんだから……」と呆れたような諦めたようなセリフ。
日頃の視線もバレてたようだけどかなりハイになっていたこともあって「ハハ、バレたか」と一笑し、なでていた太ももから手をスライドしてまたスカートをめくった。
抵抗は緩んで見せてもらえたけど欲望は加速。アソコを円を描くようにいじりまわす。
最初は手を掴まれたけど気持ちよくなってくれておとなしくなっていく。
シミもつくっていやらしくモジモジ体を捩らせる姿にさらに興奮。
「おっぱいも見ちゃおっと」と脱がしにいくと「やだぁ」と恥じらってるのか誘ってるような声を出し、ガードしているようで脱がさせてくれる。
水玉のブラもずらすと微妙なサイズの胸で恥ずかしがるりえちゃん。
だけど俺はそんなこと気にせず揉みにいき、夢見心地で感触を味わった。夢中になりすぎて力が入って痛がらせてしまったけど。
パンツも脱がしたけど残念なことに然るべき道具を持っていない。
りえもさすがに気分が高まっているようで俺のものを握らせると比較的素直に握ってくれた。
ズボンの中でずっと張り詰めてたしりえの手が気持ちいいこともあって早くも我慢できなくなる。
りえに出してしまいたくて胸のあたりめがけて大量に発射。次々出てきてべっとりと胸を汚していった。
力尽きそうになったけどなにか言いたげなりえを遮るようにりえのアソコへと手を伸ばす。
そして派手に乱れてくれてガックリと力尽きていた。
イっちゃったりえの表情は乱れた髪でよくわからなかったけど息を整えるのに精一杯なようだ。
だけどこっちはそんなりえの姿のせいでまた元気になってしまったのでお疲れのところ悪いけど手を借りた。
そしてまた盛大にぶっかけてやった。
すべて片付いたあと、「ほんとに先輩はエッチ、最低……」と憎まれ口を叩かれた。嘆いてるわけでなく余裕のあるコメントだからよかったけど。
こっちとしても余裕の態度で服の上から胸を揉んだりしていた。
けど一緒にいたいから、と送っていこうとしたときはちょっと機嫌悪そうに一人帰っていったが。

さすがに冷静になって後日、顔を合わせづらかったしいざ合わせてもちょっときごちなくなった。
なのに下半身はわがままでりえを求めてしまう。
というわけで謝ったり以前のように話しかけていったが、すんなり元の空気にもどれた。
そうなるとまたエッチなことをしたくなる。
りえだってあれだけ乱れてたしあのときのことが忘れられないはず……
そう思ってやたらムラムラしていた日、昼休みの途中に1人のりえを発見。友達に適当なことをいって別れる。
りえと対面し友好的に話しつつも下心は隠せてないようだった。
それならもうなりふり構わず、無理やり空き教室に引っ張っていく。
学校だしどちらかと言えば嫌そうだったけど気持ちよくするからと強引にさわっていく。
また白パンだったけど、のちに聞いた話によるとオタらしく制服ニーソ白パンな組み合わせにこどわりがあるようだった。
まずは約束通りりえを気持ちよく、濡らしてやった。
だけど時間があっという間に経っていたしりえの脚に挟ませて気持ちよくなることに。
おっぱいを揉みつつ太ももやパンツの感触ですぐにイかされて発射。
パンツやニーソも汚しちゃったけど怒られる前に逃げ出した。

キャリアウーマンの座りションと僕の立ちション

僕は某会社で去年春から働いています。
今年で24歳になります。

僕の職場には今年で31歳になる主任の女性がいて、僕は今、主にその先輩とペアを組んで仕事しています。

その先輩は美樹さんという方で、とても優秀だけど優しい、キャリアウーマンの見本みたいな女性です。
美樹さんはスタイルが良くてパンツスーツ姿がとてもよく似合っていて、話し方も落ち着いていて的を射ているので、職場の皆さんにもとても人気があります。
新人でまだ分からないことだらけの僕にもイヤな顔一つせずに、時には厳しく、時には優しく仕事を教えてくださるので、僕は1日でも早く一人前になれるように頑張って仕事を覚えています。

ある日のこと、僕は美樹さんと一緒に出張に行きました。
外を歩いているうちに、二人ともオシッコがしたくなってきてしまいました。

僕「美樹さんすみません、ちょっとトイレ行きたくなっちゃったんですけど、寄ってっていいですか?」

美樹さん「じゃ、ちょっと休憩しようか」

美樹さんは、「私もトイレに行きたい」とは言いませんでしたが、何となくオシッコがしたそうな様子でした。
僕たちは、前にも何回か行ったことのあるトイレのある場所まで歩いて行きました。
ところが行ってみると、そのトイレは工事中で使えませんでした。

僕「こりゃまいったなあ・・・。先輩、どうしましょうか?」

美樹さん「困ったわねえ。どこか他に無いかしら?」

僕「うーん、僕も分からないですねえ・・・」

僕たちは仕方なく他にトイレがありそうな場所を探し歩くことにしましたが、尿意は強まる一方でした。
しばらくすると、美樹さんがパンツスーツのズボンの上から両手でしっかりと股間を押さえ始めました。
その姿は普段のかっこいいキャリアウーマンの姿とはかけ離れた、ちょっと哀れっぽいものでした。

美樹さん「あぁどうしよう・・・もう我慢できないかも・・・」

僕「先輩、大丈夫ですか?」

保健体育の時間に教わったんですけど、女の人は男の人に比べてオシッコを我慢することが苦手みたいです。
男の人には前部尿道や前立腺があって、それらがオシッコを止める役割を果たしているんですけど、女の人にはそれらがありません。
しかも女の人の括約筋は男の人よりも弱いみたいなんです。
とてもお世話になっている先輩に対してこんなことを言ったら大変失礼なんですけど、この時は正直、美樹さんのことを見て(女の人って大変だなぁ。でも萌えちゃうなぁ)と思いました。

美樹さん「どうしよう・・・本当に洩れちゃう。佐藤くん、悪いけどちょっと待っていてくれる?」

路地裏にあるビルの影まで来ると、美樹さんはそう言って立ち止まりました。
そして美樹さんはズボンとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込み、放尿を始めました。
美樹さんの股間にある綺麗なワレメからはオシッコが、“ぴぃーしゅるるる”と音を立てながら凄まじい勢いで一直線に出てきました。
美樹さんはよほど慌てていたのか、僕の方を向いて放尿しました。

僕は最初、現実とは信じられませんでしたが、それは紛れもなく目の前で現実に起きていることでした。
美樹さんも放尿を始めてからちょっと後悔したのか、途中で向きを変えようとしていましたが、オシッコを止めることが出来ずに諦めていました。
女の人は先ほどの理由で、放尿を途中で止めることが難しいみたいです。

オシッコが出終わると、美樹さんはポケットからティッシュを2枚ほど取り出して、オシッコでびしょ濡れのワレメを丁寧に拭き、続いてパンティーとズボンを穿きながら立ち上がりました。
美樹さん「ごめんなさい。見苦しいところを見せてしまったわね」

ちょっぴり恥ずかしそうな表情で美樹さんは僕にこう言いました。

僕「いえいえ、お気になさらずに・・・」

僕は必死になって冷静を装いましたが、内心は嬉しくてたまらず興奮していて、オチンチンがピーンと勃起してしまっていました。
普段はとってもかっこよく、男の人と対等に渡り歩いているキャリアウーマンの美樹さんですが、オシッコばかりはそうもいかず女性らしさを曝け出していて、僕はそのことにとっても萌えてしまいました。
今度は僕が、その場で放尿することにしました。
オシッコの我慢が限界に来ていたというのも勿論あったんですけど、先輩の放尿シーンだけを見てしまっては申し訳ないという気持ちもあったからです。

僕「すみません、僕も我慢できないんで立ちションしちゃっていいですか?」

美樹さん「ええ、どうぞ」

そう言うと僕は壁の方を向いて立ったまま、ズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出し、放尿を始めました。
僕のオシッコはやや緩い勢いで放物線を描きながら飛び出し、壁に当たりました。
僕の横では美樹さんが、僕の立ちションシーンをじっくりと見つめていました。
真面目な美樹さんですが、男の人の放尿シーンにはやはり興味があるみたいです。
オシッコが出終わると、僕はオチンチンをぷるんぷるん振ってオシッコを振るい落とし、ズボンの中に仕舞ってチャックを上げました。

美樹さん「佐藤くん、あなたのオチンチンを触っていいかしら?佐藤くんも私のオマンコを触っていいから」

僕「えっ!?僕はいいですけど・・・、先輩は本当にいいんですか?」

美樹さん「(ニッコリ微笑みながら)うん」

真面目な美樹さんの口からそのような言葉が出てくるとは信じられませんでしたが、千載一遇のチャンスだと思いました。
僕は自分のパンツの中に手を突っ込んで、再び勃起し始めたオチンチンを上向きにしました。

美樹さん「(優しい声で)それじゃ触っていいかしら?」

僕「(小さな声で)どうぞ」

僕が返事をすると美樹さんは、ズボンの上から僕のオチンチンをとても優しい手触りで撫で回してくれました。

僕「(遠慮がちに)僕も触ってよろしいでしょうか?」

美樹さん「(優しい声で)ええ、いいわよ」

美樹さんの許しを頂くと、僕はすぐにズボンの上から美樹さんの股間を優しい手触りで撫で回しました。
美樹さんはパンツスーツを着てかっこよくキメていますが、股間には確かにオチンチンが無く、女性そのものの優しい感触が味わえる股間でした。

美樹さん「佐藤くん、オチンチンを出してもらっていいかしら?」

僕「はい」

その時の僕はもはや、恥ずかしいという概念はなくなっていました。
僕はOKすると、すぐにズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出しました。
オチンチンは激しく勃起していて、ピーンと上の方を向いて立ち上がり、亀頭がテカテカに光っていました。
美樹さんはそれを見て、とても嬉しそうな表情を浮かべながら、僕のオチンチンを優しい手つきでゆっくりと撫で回してくれました。

僕「先輩のパンティーにも手を入れてよろしいでしょうか?」

美樹さん「ええ、どうぞ」

許しを頂くと、僕は美樹さんのズボンを脱がさずにチャックだけを下ろし、そこからパンティーに手を入れました。
僕がズボンを下ろさないのに先輩のズボンを下ろすのは失礼に当たるという遠慮の気持ちと、ズボンを極力穿いたままの状態でエッチなことをしたいという冒険心の双方が相まってのことでした。

パンティーの中に手を入れると、最初に柔らかい陰毛の感触がありました。
そしてもう少し奥まで手を入れると、次第にムレムレとした湿気が感じられ、続いてワレメの感触が感じられました。

美樹さん「あっあっー!」

僕が美樹さんのワレメを指で何往復かなぞっているうちに、美樹さんは喘ぎ声を出しました。
どうやら最も敏感なところを刺激したみたいです。
さらにもう少し奥まで指を延ばすと、尿道口の所まで届きました。

(女の人はここからオシッコが出てくるんだ・・・。ズボンのチャックと全然位置が合わないから脱がないとオシッコできないよな・・・)

僕はそう思うと、“かっこいいキャリアウーマンと女性のハンデ”のギャップにより一層興奮してしまいました。
そしてタマの部分に心地よい痛みを感じ、しばらくするとドクッドクッという脈動と共に、オチンチンから乳白色の精子が飛び出して来てしまいました。
僕はヤバいと直感し、慌てて美樹さんから離れて横を向いたので、美樹さんには精子をかけずに済みましたが、精子はポタポタと地面に落ちました。

僕「申し訳ありません、みっともない真似をしてしまいました」

美樹さん「いいえ、全然大丈夫よ。精子を出すところなんて初めて見られたわ。ティッシュで拭いた方がいいでしょ?」

僕「ありがとうございます」

美樹さんはそう言って、僕にティッシュを1枚貸してくれました。
僕は頂いたティッシュでオチンチンを丁寧に拭き、ズボンの中にオチンチンをしまい、チャックを上げました。
美樹さんも自分でズボンのチャックを上げていました。

美樹さん「(ちょっと恥ずかしそうに)今日はお互いはしたない真似をしちゃったわね」

僕「(頭を下げながら)先輩に対して失礼なことをしてしまって申し訳ありませんでした」

美樹さん「でも楽しかったからいいわね。それじゃ時間も無いからそろそろ行こうかしら」

そう言って僕たちは、何事も無かったかのように目的地に向かいました。
僕はこれまでも美樹さんのことが大好きで尊敬していましたが、今日の一件でより一層親近感が湧いてきました。
これからも美樹さんのご指導のもとに一生懸命仕事を頑張っていきたいです。

カラオケ店異聞 2

 
 夏の真っ盛りでその日も日差しが強かった。告別式は正午。直属ではなかったが職場の若い人ががんで亡くなった。喪主は妻だったが結婚してまだ2年とのことだった。
 目立たない眼鏡をかけていてポニテで束ねた髪。うなじには汗がにじみハンカチでそれをそっとぬぐった。
 葬儀中流れたのは故人が好きだったという歌。

 カラオケ店でその歌をリクエスト。といっても一人だったのだが。
 5分程度の曲だったが入り際から音がゆがんだ。聞いていくうちボーカルが入るとそれは苦悶の叫びに変わった。
 しばらく歌うこともできず聞いていたが回復しないので中止とした。

 此度の臨時休業の間こんなうわさが誰ということもなく流れた。
 「あそこは出るよ。丑三つ時隣の部屋に誰かいて寒気がした」
 それ、もしかして私じゃないですか。
 「二階にいるよ」
 その店に二階はなかった。
 何かの勘違いだとは思うがどこかに異界への扉があるのかもしれなかった。

 高校時代の先輩でこの店のスタッフだった由佳さん。デュエットしてもらったのはたしか二階の部屋だった。
 何はともあれ塩を盛っておいてください。

カラオケ店異聞

 「あら、ポイントたまってたんですね」

 スタッフの由佳さんは高校時代の先輩だった。

 ムチムチの太ももが入部の動機だった。緑色のブルマーで白い半そでのシャツは外出しだった。

 『一発やらせてください』って頼んでみろよ。

 いうか。

 しかし日を追うにつれ先輩の体は太っていく。

 『ピル太りか』

 さもあろう。その運動部は半年でやめた。

 
 「先輩とデュエットがいいです」

 思い切って告白すると答えはオーケー。

 そしてなんと股間のマイクも握ってもらえた。

 「一夜限りの肉布団になってあげる」

 フリータイムは明け方まで。

 夜が白むころにはすっかり粉も出なくなっていた。

 臨時休業が明けたので行ってみたが閉店してしまったようで店は暗かった。

お嬢様とお兄様 最終回

自分はアルバイトの家庭教師でお屋敷のお嬢様の勉強を見ているだけのはずだった。自分で言うのも何だがイケメンのつもりだ。学内サークルの女子大サークルとのヤリコンでも評判が良い。しかし自分が家庭教師をしている教え子に惚れ込まれるとは思わなかった。結論的に言えば美人の彼女に惚れてしまって処女をもらいズブズブとロリ恋愛の泥沼にはまっていった。セックス&スタディと言われるが家庭教師が性的な面倒を見ると成績も急伸する。彼女も例外では無かった。

一方、彼女の母君は若くしてお輿入れになったので大きな娘がいてもまだ30歳代のやりたい盛りだ。難なく不倫関係になって奥深い女の性の喜びの世界を教わっている。女を最高に喜ばせるセックスがしたいので彼女との関係も泥沼になって逃げられない。母親から伝授されたテクニックで娘を性的に覚醒させ喜ばしている構図になった。ヤリコンでも経験の少ない娘にセックスの本当の喜びを教える役になってしまった。実に母君にも素敵だ、可愛いを通り越して恋をしてしまった。

色々「萌えた体験談データベース」にあって書けなかったうちに父君がおられる日曜日を除いて連日お屋敷に入り浸りピルを服用している2人の女性と恋をして麻痺している状態になった。お嬢様も日々の授業の疑問点をその日に潰せるので成績上位者になった。母娘との変則二股恋愛は本当に心地よい。今はヤリコンもお休みしている。他の女に回す精液など無いのだ。お嬢様と結婚してこの秘密の恋愛関係を続けていきたいと言うのが夢になった。それには良い成績を上げ良い就職をして父君に認められなければならない。

最近、本学のサークルの通りすがりさんが立ち上げたメーリングリストが盛んだ。基本がメールベースなので同様な立場の人と情報交換したり性豪にテクニックを伝授されたり有用なことが大変に多い。おまけに変な石つぶては絶対に飛んでこない。先輩のすすめもあって「萌えた体験談データベース」を離れ大学のメーリングリストだけにしたい。今まで大変にお世話になりました。皆様のご多幸をお祈りしています。それでは失礼致します。

お義父さんのセックスは私を卑猥にしてくれる・・・

30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通いですみました。
そんなこともあって少し気が緩んだのでしょう、まさかあんなことになるとは…。
1年半ほど前にさかのぼります。
再就職先が決まって、一安心し、いつまでも実家に身を寄せるのもはばかれるからと近くに安いアパート
を見つけ、雄二さんと二人の新居を遅まきながら構えることになりました。
駅やバス停が近くにないことから、月の家賃も思いのほか安く、切り詰めた生活を強いられた私たちには
当面の住処としては問題あるものの、4世帯アパートに1世帯しか入居していない状況もあってこの上ない
環境でもありました。
入居している人は、初老の人のよさそうなご夫婦で、不在が多く、トラブルになりそうな要因もなかった
ので、安心もしていました。
さて、入居し生活してみるとそこここに不便さが感じられ、正直気が滅入る場面があり、特に築30年ほど
のアパートなので、雄二さんとのセックス時には極力声を殺すのですが、それが逆に雄二さんをみなぎら
せてしまい、自分の脱がされた下着や枕を噛んでは、それらをダメにしてしまうことがたびたびでした。
また、下着の干場にも苦労してしまい、部屋干しが主となるので、しっかり乾かなかったり、ニオイを
発したりと気苦労も多く、ストレスになることも多かったでした。
そんな時に雄二さんのお父さんが、「昔取った杵柄」ということで、若干の手を加えてもらったことから
お父さん(お義父さん)の株は、私の中では急成長してゆきました。
夏頃の事、クーラーなどなく、やっと買えたダイソンの扇風機で熱い部屋の空気をかき回していた時に
お義父さんがスイカを抱えて自転車でやってきました。
私も暇で、話相手に飢えていた時分だったことも手伝って、冷蔵庫から冷えたビールを出してお義父さん
と雑談に花を咲かせていました。
飲みなれないビールと久々に人と話ができたという安心感、夕方近くになり涼んできたことによる気抜け
からウトウトとしてしまい、うかつにもお膳に突っ伏してしまいました。
どれだけ寝ていたのかしれないですが、胸や首筋、下腹部に虫の這うかのような感覚を覚え、目を開けると
必死の形相のお義父さんが、ショーツ一枚になった私の身体をむさぼっていました。
「お義父さん!!やめてください!!」「優子!すまん!すまん!」
予想もしなかった展開に気が動転してしまい、声も出ず、また出したとしても自分の義理の父親との過ちを
他人に知られてしまうという恥ずかしさから、私はどうしていいやらわからぬままに挿入され、義父の女に
なってしまいました。
しばらくは気まずい関係が続き、お互いが疎遠になりつつありましたが、義母の入院騒ぎで、私には義父と
過ごさなければいけない時間が生じてしまいました。
あえて距離を置いたいたのでしたが、やはり、老いたとはいえ男の義父の力にかなうはずなく、二度、三度
と義父とセックスを重ねてしまいました。
そのころは雄二さんとのセックスも月に一度あるかないかという具合で、正直、私自身の身体がかなり火照
っていたことも手伝って、最初ほどの罪悪感や背徳感にさいなまれることはなく、むしろ、雄二さんより
技巧あるお義父さんのセックスのほうが、私にはフィットしているようにも感じました。
「今回だけですよ。」「ああ。」、この言葉が何度、発せられたかわかりませんが、お義父さんに抱かれる
ことを身体が欲しているのは確実です。
お義父さんも最初の頃の遠慮はもうなくなり、私を完全に「愛人」くらいに思っている節があります。
私が自分の下着をショーツというと、「そんな色気無い言い方すんな!パンティっていえ!!」とかおチン
チンも「チンポ」といい方ひとつにもこだわりが出始め、挿入時も「お義父さんのチンポ、おいしい!!」
とか言わされたりもしますが、主人である雄二さんとのセックスより格段に刺激的で、私自身の性欲も満た
されるセックスに嵌ってしまったようです。
セックス後も私のつけていた下着を「みやげ」と称して、持ち帰り、ひとり慰めているようで、数日後には
義父の精液にまみれたショーツ(パンティ)が返却され、これをどう使ったかを耳元で囁かれるのが、この
上ない刺激になっています。
お互いの自慰を見せ合ったりもしていました。
「優子!優子!優子!」と歓喜の声色で私の名前を叫ぶところが、雄二さんと一緒だったので、「親子だな」
とほほ笑む瞬間もありますが、総じて卑猥な空気に包まれるので、「非日常セックスが好き」な私が魅了され
ている始末で、お義父さんに雄二さんとセックスした翌日にセックスの詳細報告をしながら虐められてしまう
ことに最近ではエクスタシーを感じてしまいます。
お義母さんの長患いをいい事にお義父さんも私も完全に狂っているようにセックスをむさぼっていますが、
雄二さんに済まないという気持ちは残念ながらありません。
自分が射精することだけで潰える雄二さんに比べ、お義父さんのセックスは私を卑猥にしてくれる感じです。
今まで押し込められていたセックスへの「願望」が解放されるようで、そんな私自身に「女」を強く意識させ
てくれます。
「優子、お前は淫乱な嫁だ。」
この言葉が大好きです。
お義父さんにもっともっと愛されたい!虐められたい!
「お義父さんの大好物のドスケベなパンティはいてきました。」だからもっと、もっと虐めてください。

お屋敷のお嬢様との密通・完

僕は同じ茶道の師範についたお屋敷の御令嬢の処女を奪いセックスを続けている悪い虫です。清楚で美人の彼女の1m越えロケット型乳房を堪能しつつ彼女に女の喜びを教え込んでいます。僕は彼女が出来たのでヤリコンもサークルも辞めてしまいましたが最近サークルがメーリングリストを立ち上げたとのことでメールだけならと復帰しました。「萌えた体験談データベース」への投稿を手直しして現況を書き足して投函したのですが、卒業生を含む先輩諸氏よりセックステクニックから結婚への持ち込み方まで様々で懇切なアドバイスメールを頂きました。これが実に的確で彼女との間の問題をたちまち解決しました。ヤリコンサークルなんてと低く見ていた自分が恥ずかしかったです。これからは彼女のことをメール投函して先輩に導いてもらおうと思います。と言うわけで変な石つぶてを食らうここにはもう書き込まないと思います。皆さんお世話になりました。お元気で。それではさようなら。

オレをイジメから庇ってくれた三十路の女上司とオシッコの飛ばし合いをして…。

オレは若い頃勤務していた旅行会社の部署でイジメに遭ってました。

そのイジメの首謀者は40代のお局様OL・Jとその取り巻きの二年先輩のOL・Hと男子のこちらも二年先輩のYでした。

体の暴力は流石にほとんど無かったけど、罵詈雑言とシカトが続いてまして、俺は自分に原因が無いか考えた結果、特にミスをするとか、仕事が遅いとかの役立たずでもなく、世によくある『何だかダサい、センスが無いヤツ』みたいな幼稚で具体性の無い業務とは無関係の事だったのですが…。

他の面々たちもそれを気の毒な目で見ていたんです。

世渡りが下手でモノを言うのが苦手なオレが大学卒業後、そんな先述の三人の虐待に耐えに耐え抜き勤続3年を超えて26歳の時に、オレの所属長が女性の管理職者になったんです。

その女性管理職は郁美課長という6歳年上の姉御肌で気さくな人情味のあるやり手のバリキャリタイプです。
「飴と鞭」を上手く使い分け、ハスキーな声でテキパキと指示を出す郁美課長のクールな美貌にはオレも癒されてました。

ところが、JとHとYの三人は揃いも揃ってどうも郁美課長には不服のようでした。

しばしば彼らから課長の悪口も聞くようになり、郁美課長も何となく察していたのかその三人を快く思ってはいない感じになってきたのでした。

ズルいかも知れませんが、これは三人にギャフンと言わせるチャンスかもと考えたオレは録音機能のあるウォークマンでをお気に入りの曲を聴く振りをして三人が昼食を取っている休憩室に忘れ物を探すふりをして潜入したのです。
課長は外出していたので案の定、こいつらはその悪口で盛り上がっていました。
超ラッキーです!

J『何が課長さ、あんな小娘がしゃしゃり出て』
H『ちょっと仕事ができるからって意気がるなよな!』
Y『どうせいつかやらかすさ!長続きしねぇよ!』
三人一同『今日も残業する振りしてフケよう!』

等々それらしき陰口がバンバン出てるぞー!
しめしめ…。

Y『とっとと出てけよ!』

オレは『ハーイ!』と当て付けがましい苦笑いをしながら休憩室を退出しました。

バッチリでした!

数日後、郁美課長の残業を手伝い、二人っきりになると課長はオレに向かって『奴ら(例の三人)ろくに仕事もしないクセに帰る時だけサッサとだからねぇ…。理屈っぽくて素直じゃないし、先が思いやられるわ…。エイジ君(オレです)もああなっちゃダメよ!』と軽くため息をつきながら諭しました。

『はい!わかりました。』とオレが答えると『あたしに一番良くついてきてくれるのはあなただけだから…。でもさ、エイジ君もよくあいつらのシゴキに耐えてるわよねぇ…。あれで辞めて行った子かなりいるんでしょ?」と一瞬返答に迷ったオレですが、ここは面倒見の良い課長様を信じて『はい!』と短く答えると課長は『辞めたりしないでね!』と励ましてくれ、更に内容を聞いてきてオレはここぞとばかりに詳細を洗いざらいに話しました。

さてさて、例のモノには早まらず課長と質疑応答を繰り返しているうちにようやく『あたしの事何か言ってない?』と遂にオレの望む問いかけになったのです!

『ちょっと待っててください!良いものをお聞かせしたいと思います!』とオレは席を開けてロッカーから先日のウォークマンを取り出して来ました。

不思議がりながら課長は、『あら、私物なんて職場にはダメでしょう!』とお堅い事を言ってきましたが、『すみません!実は自分、それについてあの三人をマークしてたんですよ。ですからこればかりはお許しください。』と詫びながらその理由を打ち明けました。
それに課長は『盗聴かぁ…。あんまり良くないけどヤツらの陰口の証拠になるもんね!早速聞かしてもらっていい?』と直ぐに納得したのでオレは課長にウォークマンを差し出しました。

『どれどれ』とちょっと息巻くも何か久しぶりにこんなプレーヤーを操作するらしいので案内してあげると課長は真剣にその内蔵されたテープの内容を聞き入ってました。

細く切れかかった瞳を大きく開けて聞く課長の表情はだんだんワナワナとしてきました。

爆発すれば怖い郁美課長でしたが、オレもその時は課長に全面的に協力するんだと自負してピシッと背筋を伸ばして直立不動の状態です。

『フンフン…。なるほど~…。このクソババァとガキどもめぇ~…。』と課長は握りこぶしを震わせた次の瞬間『グワーッ!』とゴジラみたいに吠えて突然机をひっくり返しました!

八つ当たりかオレにも蹴りを数発ぶちこんで首を締めて更にはオレの顔をムギュっとつねりました!

『ワーッ!課長っ、勘弁して下さいよー!ぼ、暴力反対です!』と取り乱して暴走する課長に情けない声で哀願しました。

『ハァッ!ハァッ!』と肩で荒々しく息をつく課長に恐る恐る顔を向けると一変して『エイジ君、ご…、ごめん!』と我に帰ってペコリと頭を下げました。

こんなに乱心した郁美課長を見たのは初めてだったがオレは突発的なものと思う事にしまして、散らかったものを片付け始めると『いいのよ!あたしが大人げなかったわ…。』とオレを退けて机を元通りにして片付けました。

落ち着いた課長は『ね、エイジさぁ、飲みに行こ!』とフランクな口調で誘ってきたので、急に呼び捨てされたことに自然と親近感を覚えて、オレもひょっとしたら課長の素顔が見れるかもしれないと直感的に思って即了解すると『ヤッホー!今日の残業はここまで!だから飲もうぜ!あたしの忠実な僕(しもべ)エイジ!あんたとサシは初めてだよねー!』と弾けたように大喜びして一緒に居酒屋へGoしました。

ハイテンションで『カンパーイ』と大ジョッキをぶつけ合いました。

『よくぞ暴露したよあたしの部下のエイジ!後は任してね!あいつら干してやっからさ!』と威勢よく豪語する課長に『やりましたね!ありがとうございます!これで自分も安心して仕事に打ち込めそうです!』とお礼を言うと『なーんもなんも!あたしの方がお礼を言いたいくらいだから今夜は無礼講だよ!』と凄い上機嫌な課長はハイペースでお酒が進みました。

そのうち酔いが周り完全に男言葉になり『オウ!エイジぃ、飲みが足らんぞ~!そんなんじゃ出世出来ないだろ!?ほーれ、イッキイッキ!』と正に職場の課長とは全く別人になったようにオレを煽りました。

終点も忘れるほど意気投合して盛り上がり、オレたちはかなり千鳥足になって居酒屋を出る際には課長は半死半生なほどグロッキーで肩を貸してあげてタクシーを呼ぼうとしたら課長は『おい~、あたしゃもう帰る気力ないわぁ~!』としょうもないほど泥酔してました。

『会社戻りましょうか?』とオレが言うと『バッキャロぉ~!今更戻れっかよぉ~!』と一蹴されて、前後不覚になってさ迷い歩いてるうちに課長は『オウ!あそこよ~…。あそこ!』とラブホを指差したんです。

『なぬっ!?』とオレは一瞬ギョッとすると課長は取り直したように『行こ行こ!』とオレの手を引きました。

もはや理性を失っていた課長でしたが、当時女っ気のなかったオレはまさかと思いながらも『やった!女上司とセックスできる!夢のようだ!』とこんな機会はまたとないと考えてお付き合いさせてもらいました。

ちなみに課長もオレ同様にお一人様です。

ホテルにチェックインすると、さっきのヘベレケ状態から嘘のように元気になった郁美課長は『さあエイジ、何もかも忘れてありのままの格好になろうぜ~!』と呼び掛けて踊るように脱ぎ始めました。

課長の豹変振りに驚きながらもオレもこんなに畏れ多い女上司の裸を拝める事に嬉しくなりパッパと脱いで、気を付けの姿勢で裸の見せ合いをしました。

郁美課長はジム通いをしていて、お産をしてないせいか三十路の女性にしては綺麗に肉付きもよく張りのある裸体で、ボディラインは無駄なく引き締まっていて、ほどほどに胸とお尻は出ており、何よりも天然の漆黒の剛毛な陰毛がエロくモジャモジャと生い茂ってました。
女の情の厚さは陰毛の毛深さと比例するとはよく言ったものです。

『わぉ!エイジのデッカいなぁ~…。若くてイキイキしたチンチンだなぁ~…。頑丈なライフルみたいだわ~!』とオレに寄ってきてチンポを手にしてしかと見入る課長。

チンポを擦る姉御な課長の手の温もりが心優しく伝わって来ました。

「課長もとてもおばさんなんて呼べない若々しいお体をしてます。ヌードモデルにもヒケを取らないほどのナイスボディですね!」と絶賛すると『そうかな?なら、ご褒美あげるぜ~!』と立ち上がってオッパイをオレの顔に押し付けました。

そして課長はオレに脱いだパンティを投げてきて『エイジ溜まってるよな!?あたしのアソコにべったり引っ付いてたから匂い嗅いでみなよ!』と言い放ったので、見てみるとちょっと黄色いシミがついていて一本の陰毛がへばりついてました。

嗅いでみると何とも腐ったイカのような匂いがしましたが、オレの股間はそれで元気になりました。

ラブホは豪華な個室プールつきで、泳ぎの得意な課長を誘うと、『エイジ、今夜は上司と部下の立場なんて捨てて、男と女になりきって乱れようぜ!あたしを呼び捨てにしなさいね!敬語はダメだからな!』と音頭をとり、俺たちははしゃぐようにプールに飛び込んで童心に帰ったようにじゃれ合いました。

軽く泳いでザバザバと水の掛け合いをしたり、プールの中でキスをしたり、オレは課長のオッパイを掴んだり、マンコに指を入れたり、課長はオレのチンポを握ったりとホントに開放的です。

『あたしを犯してみなー!』と背を向けた課長をバッグからガバッと襲い『おい郁美ぃ、バリバリのキャリアウーマンもどれだけスケベなんだぁ!?望み通りにレイプしてやるぜー!ワッハッハッハ!』とオレも悪党みたいなセリフを吐いて攻めまくりました。

ちょっとブレイクしてプールから一旦上がると、体が冷えてかなり酒の入っているオレも課長も催してたので、『あ~ションベンがしてぇな~…。そうだ!郁美ぃ、景気付けにオシッコの見せ合いしないかぁ!?どう?』と思いきって言うと『良いね~!今回はエイジのお陰でスッキリしたけどこっちもスッキリ出しちゃうかぁ…。あたしもいっつもトイレでオシッコで膣トレしてるからちょうど良い準備体操だわぁ~!あんたとあたしのションベンどっちが飛ぶか張ろうぜ~!』とノリノリです。

そういうわけでお互い初めての放尿プレイはオシッコの飛ばし合いっこになりました。

課長はしゃがむかな?と思ったらオレの横に立ったまんま並んで『あたしも立ちションしてみた~い!』とこれまた嬉しい話を持ちかけてきて『オレも女の立ちションが見てみたくて見たくてウズウズしてたよ!こんな機会まずないから、豪快にしちゃってよ!』とワクワクして課長のマンコを注視しました。

郁美課長はその毛深い恥毛を掻き分けてクリを剥き出しにして、『さ、いいかい?』とスタンバイするとオレも膨張したチンポをプールに向けました。

『せーのーで!』と課長の号令で放尿を開始しました。

ジョーッ!と勢いよく課長のマンコからオシッコが噴水のように吹き出してオレもオシッコをしながら『ウオーッ!郁美の姉貴ぃ、スゲーなぁ!』と感激しました。

明らかに課長の方がオレのよりは飛距離のある放尿ですが、これもジムでエアロビやアクアビなんかをしていて全身運動でマンコも鍛えてるからでしょう。
きっちりと下半身に力を入れているのも伺えます。

貫禄たっぷりな三十路のキャリアウーマンの女上司が年下の男性部下の前で何の抵抗もなく、堂々とマンコを丸出しにして放尿する奔放さにはオレもかなりヒートアップしました。

いわゆるこの「ション飛ばし」は課長の圧勝で、『どうだぁ!?あたしのオシッコ良く飛ぶだろ?』と勝ち誇る課長にオレも堪らないエロさを感じて『じゃあ郁美にお祝いのプレゼントだ~!』とオレはプールサイドでワーッと吠えて襲いかかり、抱きついたまま倒れ込みました。

そして課長のオシッコにまみれた毛むくじゃらの臭いマンコに思わずかぶり付いてお掃除クンニをするとこれまたしょっぱい味でした。

『あんたばっかり味わってないで舐めさせな!』と課長が欲してきたのでシックスナインの体位に切り替えると、頬張るようにオレのチンポをしゃぶりました。

気合いの入った課長のフェラチオはちょっとくすぐったかったですが、一心不乱にしゃぶるその表情が健気に見えました。

そうしているうちにチンポの先っちょが課長のノドチンコに当たって課長も発射前だというのに噎せました。

『ゲホッ!ゲホッ!もぉ~…。エイジのチンチン元気良すぎるんだから~…。』とここは上司面で軽くムッとしていてオレも大笑いしちゃいました。

そしたら課長は『こいつ~!』と僕のチンポを軽く噛んじゃいました。

『ギャー!』と耐えられずオレは悲鳴を上げてしまったのです。

さすがにこれは痛かったけど傷は付いてないし今度は課長はその噛んだところを優しく癒すように舐めてくれました。

課長のマンコもグチャグチャに濡れてオレのチンポもむず痒いように気持ちよくなって『出して良いかい?』と尋ねるとフェラチオに夢中の課長は『どーぞ遠慮なく~!』と余裕綽々にOKしてくれたのでドバッと口内射精。

しかしここはイマイチ息が合わなくて再び課長は噎せて鼻から精子を吹き出し、『オエーッ!』とオレの足に吐き出しちゃいました。

課長は口元を手で拭いながら『あたしもまだまだね~!ハハハハ…。』と誤魔化すような高笑いをすると、連れてオレも笑わさってシックスナインはゲームセットでした。

プールを出てベッドに入ったオレたちですが、郁美課長は『さぁて、今度はあたしを本気で満足させてもらうからね~!エイジのマグナムみたいなチンチンのお手並み拝見だ!』と息巻いてデモンストレーションにルームに備え付けのボールペンをマンコに挟んでその名器ぶりを誇示しました。

しっかりとボールペンは立てられて、緩めたり締めたりで課長のマンコの締まり具合をアピールする芸を見せてくれたんです。

それから課長は寝転んでおいでおいでとばかりに開脚しました。

前戯をしなくても余裕でぶちこめそうなほど課長のマンコは濡れていて、『そのまま入れちゃいな!』と段階の無い要求をしてきたので、オレも無造作に挿入しました。

挿入すると、鍛えられた課長の名器が容赦なくオレのチンポをギューギューと締め付けて来ます。

オレの先っちょも課長の子宮にバッチリとヒットしていてそのまま腰を動かすと『あー、凄い!良いわー!若い新鮮なチンポは良いわー!』と喜びに浸ってました。

巾着みたいに快適な締まりの課長のマンコと砲弾のように課長の内部を突くオレのチンポがリズム良くマッチしてました。
正常位でです…。

全身を躍動させてアンアンと喘ぐ課長はワイルドなセックスがお気に入りのようで、聞いてみたところオレは昔付き合っていた彼氏に次いで二人目のみたいで、年下男性はオレが初めで、チンポを受け入れるのも数年ぶりだそうです。

一方の僕は大学時代に付き合ってた同い年の彼女と、一昨年に若いソープ嬢と併せると課長は三人目で、年上の女性は今回が初めてでした。

仕事一筋な女上司が真っ裸でベッドの上で男性部下のチンポを挿入されて爆発的に悶える身振りは美しい野獣のようでした。

お互いブランクがあるにしても久々に強烈に肉体を求め合う事でセックスの感覚は取り返せたような気がします。

勢いで二回戦に持ち込み、今度は騎乗位で課長はオレに跨がって天井を突くような上下運動に激しくヒーヒーとヨダレを垂らして喚きながら負けじとその名器で絞るようにホールドし続けてました。

止められなくなった課長は三回目も騎乗位を欲して腰を振りながら『部下にこんなにイカせられてあたしとしたことが…。でも最高!』と嬉し泣きをする男勝りなキャリアウーマンの素顔が願望通りに見られてこの晩はもうオレにとっては忘れられないメモリアルになりました。

結局この数日後、郁美課長は先出の三人を手加減無しで詰問するように叱責した結果激しい剣幕だったが、HとYは夏のボーナスをもらって逆ギレするように依願退職し、お局様のJは配置替えで別拠点の閑職に飛ばされてようやくオレへのイジメも結末を迎える事ができました!

もちろん全て郁美課長のお陰です。
感謝と同時にめでたしめでたし…。

その翌年オレは課長の取り計らいて主任補となりその片腕となりましたが、引き続き郁美課長が部長に昇進して転勤となるまで激しく肉体関係を数年続けました。

郁美課長の淫らな香りを撒き散らす毛深いマンコと怖いもの知らずというか勇ましく豪放磊落に乱れまくるセックスもオレの仕事への励みになりました。

人生の先輩である女上司をセフレに出来た事が何よりも誇りに思えた若き日々が懐かしいですよ。

おわり。

オレをイジメから庇ってくれた三十路の女上司とオシッコの飛ばし合いをして…

オレは若い頃勤務していた旅行会社の部署でイジメに遭ってました。

そのイジメの首謀者は40代のお局様OL・Jとその取り巻きの二年先輩のOL・Hと男子のこちらも二年先輩のYでした。

体の暴力は流石にほとんど無かったけど、罵詈雑言とシカトが続いてまして、俺は自分に原因が無いか考えた結果、特にミスをするとか、仕事が遅いとかの役立たずでもなく、世によくある『何だかダサい、センスが無いヤツ』みたいな幼稚で具体性の無い業務とは無関係の事だったのですが…。

他の面々たちもそれを気の毒な目で見ていたんです。

世渡りが下手でモノを言うのが苦手なオレが大学卒業後、そんな先述の三人の虐待に耐えに耐え抜き勤続3年を超えて26歳の時に、オレの所属長が女性の管理職者になったんです。

その女性管理職は郁美課長という6歳年上の姉御肌で気さくな人情味のあるやり手のバリキャリタイプです。
「飴と鞭」を上手く使い分け、ハスキーな声でテキパキと指示を出す郁美課長のクールな美貌にはオレも癒されてました。

ところが、JとHとYの三人は揃いも揃ってどうも郁美課長には不服のようでした。

しばしば彼らから課長の悪口も聞くようになり、郁美課長も何となく察していたのかその三人を快く思ってはいない感じになってきたのでした。

ズルいかも知れませんが、これは三人にギャフンと言わせるチャンスかもと考えたオレは録音機能のあるウォークマンでをお気に入りの曲を聴く振りをして三人が昼食を取っている休憩室に忘れ物を探すふりをして潜入したのです。
課長は外出していたので案の定、こいつらはその悪口で盛り上がっていました。
超ラッキーです!

J『何が課長さ、あんな小娘がしゃしゃり出て』
H『ちょっと仕事ができるからって意気がるなよな!』
Y『どうせいつかやらかすさ!長続きしねぇよ!』
三人一同『今日も残業する振りしてフケよう!』

等々それらしき陰口がバンバン出てるぞー!
しめしめ…。

Y『とっとと出てけよ!』

オレは『ハーイ!』と当て付けがましい苦笑いをしながら休憩室を退出しました。

バッチリでした!

数日後、郁美課長の残業を手伝い、二人っきりになると課長はオレに向かって『奴ら(例の三人)ろくに仕事もしないクセに帰る時だけサッサとだからねぇ…。理屈っぽくて素直じゃないし、先が思いやられるわ…。エイジ君(オレです)もああなっちゃダメよ!』と軽くため息をつきながら諭しました。

『はい!わかりました。』とオレが答えると『あたしに一番良くついてきてくれるのはあなただけだから…。でもさ、エイジ君もよくあいつらのシゴキに耐えてるわよねぇ…。あれで辞めて行った子かなりいるんでしょ?」と一瞬返答に迷ったオレですが、ここは面倒見の良い課長様を信じて『はい!』と短く答えると課長は『辞めたりしないでね!』と励ましてくれ、更に内容を聞いてきてオレはここぞとばかりに詳細を洗いざらいに話しました。

さてさて、例のモノには早まらず課長と質疑応答を繰り返しているうちにようやく『あたしの事何か言ってない?』と遂にオレの望む問いかけになったのです!

『ちょっと待っててください!良いものをお聞かせしたいと思います!』とオレは席を開けてロッカーから先日のウォークマンを取り出して来ました。

不思議がりながら課長は、『あら、私物なんて職場にはダメでしょう!』とお堅い事を言ってきましたが、『すみません!実は自分、それについてあの三人をマークしてたんですよ。ですからこればかりはお許しください。』と詫びながらその理由を打ち明けました。
それに課長は『盗聴かぁ…。あんまり良くないけどヤツらの陰口の証拠になるもんね!早速聞かしてもらっていい?』と直ぐに納得したのでオレは課長にウォークマンを差し出しました。

『どれどれ』とちょっと息巻くも何か久しぶりにこんなプレーヤーを操作するらしいので案内してあげると課長は真剣にその内蔵されたテープの内容を聞き入ってました。

細く切れかかった瞳を大きく開けて聞く課長の表情はだんだんワナワナとしてきました。

爆発すれば怖い郁美課長でしたが、オレもその時は課長に全面的に協力するんだと自負してピシッと背筋を伸ばして直立不動の状態です。

『フンフン…。なるほどー…。このクソババァとガキどもめぇー…。』と課長は握りこぶしを震わせた次の瞬間『グワーッ!』とゴジラみたいに吠えて突然机をひっくり返しました!

八つ当たりかオレにも蹴りを数発ぶちこんで首を締めて更にはオレの顔をムギュっとつねりました!

『ワーッ!課長っ、勘弁して下さいよー!ぼ、暴力反対です!』と取り乱して暴走する課長に情けない声で哀願しました。

『ハァッ!ハァッ!』と肩で荒々しく息をつく課長に恐る恐る顔を向けると一変して『エイジ君、ご…、ごめん!』と我に帰ってペコリと頭を下げました。

こんなに乱心した郁美課長を見たのは初めてだったがオレは突発的なものと思う事にしまして、散らかったものを片付け始めると『いいのよ!あたしが大人げなかったわ…。』とオレを退けて机を元通りにして片付けました。

落ち着いた課長は『ね、エイジさぁ、飲みに行こ!』とフランクな口調で誘ってきたので、急に呼び捨てされたことに自然と親近感を覚えて、オレもひょっとしたら課長の素顔が見れるかもしれないと直感的に思って即了解すると『ヤッホー!今日の残業はここまで!だから飲もうぜ!あたしの忠実な僕(しもべ)エイジ!あんたとサシは初めてだよねー!』と弾けたように大喜びして一緒に居酒屋へGoしました。

ハイテンションで『カンパーイ』と大ジョッキをぶつけ合いました。

『よくぞ暴露したよあたしの部下のエイジ!後は任してね!あいつら干してやっからさ!』と威勢よく豪語する課長に『やりましたね!ありがとうございます!これで自分も安心して仕事に打ち込めそうです!』とお礼を言うと『なーんもなんも!あたしの方がお礼を言いたいくらいだから今夜は無礼講だよ!』と凄い上機嫌な課長はハイペースでお酒が進みました。

そのうち酔いが周り完全に男言葉になり『オウ!エイジぃ、飲みが足らんぞー!そんなんじゃ出世出来ないだろ!?ほーれ、イッキイッキ!』と正に職場の課長とは全く別人になったようにオレを煽りました。

終点も忘れるほど意気投合して盛り上がり、オレたちはかなり千鳥足になって居酒屋を出る際には課長は半死半生なほどグロッキーで肩を貸してあげてタクシーを呼ぼうとしたら課長は『おいー、あたしゃもう帰る気力ないわぁー!』としょうもないほど泥酔してました。

『会社戻りましょうか?』とオレが言うと『バッキャロぉー!今更戻れっかよぉー!』と一蹴されて、前後不覚になってさ迷い歩いてるうちに課長は『オウ!あそこよー…。あそこ!』とラブホを指差したんです。

『なぬっ!?』とオレは一瞬ギョッとすると課長は取り直したように『行こ行こ!』とオレの手を引きました。

もはや理性を失っていた課長でしたが、当時女っ気のなかったオレはまさかと思いながらも『やった!女上司とセックスできる!夢のようだ!』とこんな機会はまたとないと考えてお付き合いさせてもらいました。

ちなみに課長もオレ同様にお一人様です。

ホテルにチェックインすると、さっきのヘベレケ状態から嘘のように元気になった郁美課長は『さあエイジ、何もかも忘れてありのままの格好になろうぜー!』と呼び掛けて踊るように脱ぎ始めました。

課長の豹変振りに驚きながらもオレもこんなに畏れ多い女上司の裸を拝める事に嬉しくなりパッパと脱いで、気を付けの姿勢で裸の見せ合いをしました。

郁美課長はジム通いをしていて、お産をしてないせいか三十路の女性にしては綺麗に肉付きもよく張りのある裸体で、ボディラインは無駄なく引き締まっていて、ほどほどに胸とお尻は出ており、何よりも天然の漆黒の剛毛な陰毛がエロくモジャモジャと生い茂ってました。
女の情の厚さは陰毛の毛深さと比例するとはよく言ったものです。

『わぉ!エイジのデッカいなぁー…。若くてイキイキしたチンチンだなぁー…。頑丈なライフルみたいだわー!』とオレに寄ってきてチンポを手にしてしかと見入る課長。

チンポを擦る姉御な課長の手の温もりが心優しく伝わって来ました。

「課長もとてもおばさんなんて呼べない若々しいお体をしてます。ヌードモデルにもヒケを取らないほどのナイスボディですね!」と絶賛すると『そうかな?なら、ご褒美あげるぜー!』と立ち上がってオッパイをオレの顔に押し付けました。

そして課長はオレに脱いだパンティを投げてきて『エイジ溜まってるよな!?あたしのアソコにべったり引っ付いてたから匂い嗅いでみなよ!』と言い放ったので、見てみるとちょっと黄色いシミがついていて一本の陰毛がへばりついてました。

嗅いでみると何とも腐ったイカのような匂いがしましたが、オレの股間はそれで元気になりました。

ラブホは豪華な個室プールつきで、泳ぎの得意な課長を誘うと、『エイジ、今夜は上司と部下の立場なんて捨てて、男と女になりきって乱れようぜ!あたしを呼び捨てにしなさいね!敬語はダメだからな!』と音頭をとり、俺たちははしゃぐようにプールに飛び込んで童心に帰ったようにじゃれ合いました。

軽く泳いでザバザバと水の掛け合いをしたり、プールの中でキスをしたり、オレは課長のオッパイを掴んだり、マンコに指を入れたり、課長はオレのチンポを握ったりとホントに開放的です。

『あたしを犯してみなー!』と背を向けた課長をバッグからガバッと襲い『おい郁美ぃ、バリバリのキャリアウーマンもどれだけスケベなんだぁ!?望み通りにレイプしてやるぜー!ワッハッハッハ!』とオレも悪党みたいなセリフを吐いて攻めまくりました。

ちょっとブレイクしてプールから一旦上がると、体が冷えてかなり酒の入っているオレも課長も催してたので、『あーションベンがしてぇなー…。そうだ!郁美ぃ、景気付けにオシッコの見せ合いしないかぁ!?どう?』と思いきって言うと『良いねー!今回はエイジのお陰でスッキリしたけどこっちもスッキリ出しちゃうかぁ…。あたしもいっつもトイレでオシッコで膣トレしてるからちょうど良い準備体操だわぁー!あんたとあたしのションベンどっちが飛ぶか張ろうぜー!』とノリノリです。

そういうわけでお互い初めての放尿プレイはオシッコの飛ばし合いっこになりました。

課長はしゃがむかな?と思ったらオレの横に立ったまんま並んで『あたしも立ちションしてみたーい!』とこれまた嬉しい話を持ちかけてきて『オレも女の立ちションが見てみたくて見たくてウズウズしてたよ!こんな機会まずないから、豪快にしちゃってよ!』とワクワクして課長のマンコを注視しました。

郁美課長はその毛深い恥毛を掻き分けてクリを剥き出しにして、『さ、いいかい?』とスタンバイするとオレも膨張したチンポをプールに向けました。

『せーのーで!』と課長の号令で放尿を開始しました。

ジョーッ!と勢いよく課長のマンコからオシッコが噴水のように吹き出してオレもオシッコをしながら『ウオーッ!郁美の姉貴ぃ、スゲーなぁ!』と感激しました。

明らかに課長の方がオレのよりは飛距離のある放尿ですが、これもジムでエアロビやアクアビなんかをしていて全身運動でマンコも鍛えてるからでしょう。
きっちりと下半身に力を入れているのも伺えます。

貫禄たっぷりな三十路のキャリアウーマンの女上司が年下の男性部下の前で何の抵抗もなく、堂々とマンコを丸出しにして放尿する奔放さにはオレもかなりヒートアップしました。

いわゆるこの「ション飛ばし」は課長の圧勝で、『どうだぁ!?あたしのオシッコ良く飛ぶだろ?』と勝ち誇る課長にオレも堪らないエロさを感じて『じゃあ郁美にお祝いのプレゼントだー!』とオレはプールサイドでワーッと吠えて襲いかかり、抱きついたまま倒れ込みました。

そして課長のオシッコにまみれた毛むくじゃらの臭いマンコに思わずかぶり付いてお掃除クンニをするとこれまたしょっぱい味でした。

『あんたばっかり味わってないで舐めさせな!』と課長が欲してきたのでシックスナインの体位に切り替えると、頬張るようにオレのチンポをしゃぶりました。

気合いの入った課長のフェラチオはちょっとくすぐったかったですが、一心不乱にしゃぶるその表情が健気に見えました。

そうしているうちにチンポの先っちょが課長のノドチンコに当たって課長も発射前だというのに噎せました。

『ゲホッ!ゲホッ!もぉー…。エイジのチンチン元気良すぎるんだからー…。』とここは上司面で軽くムッとしていてオレも大笑いしちゃいました。

そしたら課長は『こいつー!』と僕のチンポを軽く噛んじゃいました。

『ギャー!』と耐えられずオレは悲鳴を上げてしまったのです。

さすがにこれは痛かったけど傷は付いてないし今度は課長はその噛んだところを優しく癒すように舐めてくれました。

課長のマンコもグチャグチャに濡れてオレのチンポもむず痒いように気持ちよくなって『出して良いかい?』と尋ねるとフェラチオに夢中の課長は『どーぞ遠慮なくー!』と余裕綽々にOKしてくれたのでドバッと口内射精。

しかしここはイマイチ息が合わなくて再び課長は噎せて鼻から精子を吹き出し、『オエーッ!』とオレの足に吐き出しちゃいました。

課長は口元を手で拭いながら『あたしもまだまだねー!ハハハハ…。』と誤魔化すような高笑いをすると、連れてオレも笑わさってシックスナインはゲームセットでした。

プールを出てベッドに入ったオレたちですが、郁美課長は『さぁて、今度はあたしを本気で満足させてもらうからねー!エイジのマグナムみたいなチンチンのお手並み拝見だ!』と息巻いてデモンストレーションにルームに備え付けのボールペンをマンコに挟んでその名器ぶりを誇示しました。

しっかりとボールペンは立てられて、緩めたり締めたりで課長のマンコの締まり具合をアピールする芸を見せてくれたんです。

それから課長は寝転んでおいでおいでとばかりに開脚しました。

前戯をしなくても余裕でぶちこめそうなほど課長のマンコは濡れていて、『そのまま入れちゃいな!』と段階の無い要求をしてきたので、オレも無造作に挿入しました。

挿入すると、鍛えられた課長の名器が容赦なくオレのチンポをギューギューと締め付けて来ます。

オレの先っちょも課長の子宮にバッチリとヒットしていてそのまま腰を動かすと『あー、凄い!良いわー!若い新鮮なチンポは良いわー!』と喜びに浸ってました。

巾着みたいに快適な締まりの課長のマンコと砲弾のように課長の内部を突くオレのチンポがリズム良くマッチしてました。
正常位でです…。

全身を躍動させてアンアンと喘ぐ課長はワイルドなセックスがお気に入りのようで、聞いてみたところオレは昔付き合っていた彼氏に次いで二人目のみたいで、年下男性はオレが初めで、チンポを受け入れるのも数年ぶりだそうです。

一方の僕は大学時代に付き合ってた同い年の彼女と、一昨年に若いソープ嬢と併せると課長は三人目で、年上の女性は今回が初めてでした。

仕事一筋な女上司が真っ裸でベッドの上で男性部下のチンポを挿入されて爆発的に悶える身振りは美しい野獣のようでした。

お互いブランクがあるにしても久々に強烈に肉体を求め合う事でセックスの感覚は取り返せたような気がします。

勢いで二回戦に持ち込み、今度は騎乗位で課長はオレに跨がって天井を突くような上下運動に激しくヒーヒーとヨダレを垂らして喚きながら負けじとその名器で絞るようにホールドし続けてました。

止められなくなった課長は三回目も騎乗位を欲して腰を振りながら『部下にこんなにイカせられてあたしとしたことが…。でも最高!』と嬉し泣きをする男勝りなキャリアウーマンの素顔が願望通りに見られてこの晩はもうオレにとっては忘れられないメモリアルになりました。

結局この数日後、郁美課長は先出の三人を手加減無しで詰問するように叱責した結果激しい剣幕だったが、HとYは夏のボーナスをもらって逆ギレするように依願退職し、お局様のJは配置替えで別拠点の閑職に飛ばされてようやくオレへのイジメも結末を迎える事ができました!

もちろん全て郁美課長のお陰です。
感謝と同時にめでたしめでたし…。

その翌年オレは課長の取り計らいて主任補となりそ
の片腕となりましたが、引き続き郁美課長が部長に昇進して転勤となるまで激しく肉体関係を数年続けました。

郁美課長の淫らな香りを撒き散らす毛深いマンコと怖いもの知らずというか勇ましく豪放磊落に乱れまくるセックスもオレの仕事への励みになりました。

人生の先輩である女上司をセフレに出来た事が何よりも誇りに思えた若き日々が懐かしいですよ。

おわり。

おませなマキちゃん ・+21

おませなマキちゃん・+3に、出てきた、サナエお姉さんの話です

街中の喫茶店で、珈琲を飲む、二人・・私服の為か、大人ぽく見える、サナエお姉さんと、隣のクラスのサトミお姉さん・・

一卵性双生児・・双子です、見分け方は・・目尻の薄いホクロと、右の乳房のホクロ・・

「ねえ、サナエ・・結局、アイツとは、別れたんでしょ?」

「うん、サトミ・・秋のお祭りの後に・・アイツったら、他の高校の女の子と、二股してて・・サトミ、どう思う?」

サナエお姉さん、秋祭りの後・・付き合ってた彼が、二股を掛けていた事で、喧嘩して別れたようです・・

「サトミは、別れて正解だったと、思うよ!アイツの事を、忘れるのに時間が、かかると思うけど・・」

「ねえ、サトミ・・前、付き合ってた人と別れてから・・その後は?新しい彼氏、探さないの?一人で寂しくない?」

「その辺りは・・ね・・一人で居ると寂しいし・・その・・アッチの方も・・ちょっと~サナエ、変な事言わせないでよ!」

「ねえ、出ようか・・歩きながら、話そうよ・・ね・・」

喫茶店を出た二人・・ゆっくりとバス停の方へ

「ねえ、サトミ・・此れから、どうする?家に帰ろっか?」

「ん、そうだね・・家に・・帰ろっか・・女の子二人だけって、なんか、寂しいし・・家に帰って、慰めあっちゃおっか・・」

「ちょっとぉ・・サトミ・・サナエは、もう!嫌だからね・・女の子同士で、なんて・・エッチな事するんだったら・・男の人!」

「もう、サナエ、ったら・・冗談だってば、あっ!ちょっとは、明るくなってきたね・・表情が・・サトミ、心配してたんだよ」

「ねえ、サトミ・・聞いていいかな?その・・一度だけ、だったらの話だけど・・エッチするんだったら・・年上の人?それとも

年下の人?どっち?」

「う~ん・・サトミは、年下が、いいな!私達・・男の兄弟居ないし、その・・お姉ちゃん、お姉ちゃん、って、言われてみたいし・・」

「あっ!それそれ・・サナエも、言われてみたい・・お姉さんが、教えてあげる・・って、なんか変かな?」

バス停で、バスに乗り込んだ、二人・・初売り袋を持った人で、車内が少々、混んでます・・

「サナエ・・ちょっと、詰めてあげて・・後ろに、もう一人、乗るから・・」」

「うん、男の子が・・あれ?何処かで、みたような・・たしか、近所の・・えっと・・ユウコちゃんと、仲がいい・・」

サナエお姉さんの心の中「ユウコちゃん・・夏が終った頃から・・なんか、大人ぽく、為ったけど・・まさかね・・?」

「あっ、お姉さん・・ありがとう、奥に詰めてくれて・・」

サトミお姉さんの心の中「あら!ありがとうって・・素直な、男の子・・サナエの知り合いかな?」

混雑した、車内・・暖房が効きすぎて、蒸しかえってます・・

サナエお姉さんとサトミお姉さんの心の中「この子、素直で、カワイイ・・もう、してるのかな?自分で・・悪戯しちゃおっか!」

高校二年の、お姉さん、お互いに・・アイコンタクト・・

「ねえ!君、たしか・・ユウコちゃんと、仲がいい・・俺君だっけ?私は、サナエ!こっちは、サトミ!今日は私服だけど・・

私達、双子なんだよ!知ってた?」

「ちょっと~サナエ、双子って・・それ、なに?・・俺君って云うの?よろしく・・ね!今日は、何処に行って来たの?買い物かな?」

「えっと・・サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・ユウコちゃん、言ってた・・困ったり、悩んだりしたら、相談に乗ってくれる

お姉さんが、近所に居るって・・サナエお姉さんの事だよね!」

「えっ!なに?サナエって・・小学四年の女の子の友達、居たんだ!ねえ、今度、サトミにも、紹介して・・」

「サトミに、紹介してって?サトミ・・なに考えてるの?ユウコちゃんって、可愛い女の子だから、ダメだよ!」

バス停でバスから降りた三人・・家に向って歩き出しました

「ねえ、俺君!今日何処に行って来たの?お姉さん達に、教えて・・」

「冬休みの宿題で、判らない所が・・図書館で・・」

「宿題か・・ねえ、俺君!お姉さん達が、教えてあげよっか?サナエとサトミ・・こう見えても、教えるの上手いんだよ・・

ねっ!後で、私達の家に来ない?、宿題しょ、待ってるから・・ねっ、サトミ・・!」

「うん、じゃ、後で・・家で一休み!してから・・お姉さん達の家に・・」

サトミお姉さんの心の中「サナエったら・・もう・・エッチなんだから!ふふ、サトミも、エッチだけど・・!」

俺君と、別れた二人・・サナエお姉さんの部屋へ・・コートを脱いだ二人、炬燵の中に・・

「ねえ、サナエ・・本当に、俺君と・・その・・エッチな事!しちゃうの?サナエがしてる間、サトミは、何処に居ればいいの?」

「う~ん・・サトミは・・その・・見てたら?悪趣味かな・・サナエと俺君が、エッチな事してるの・・を・・!」

「もう、サナエったら・・思いっきり悪趣味なんだから・・ねえ、サナエ・・その・・久し振りに・・いい?昔、みたいに・・ダメ?」

「ちょっとぉ・・サトミ・・昔、みたいに・・って、何時頃の話?誰も来ない公園のベンチの話?水泳授業の着替えの時の話?

それとも・・秘密基地での話?・・サナエとサトミ・・中学二年だったよね・・女の子同士で、初めて・・エッチな事したのって・・」

「サナエったら、サトミと、恥かしい事したの、全部覚えててくれてるんだ・・!」

「ま~ね・・ねえ、サトミ・・知ってた?私達の学校に伝わる話・・女子高時代の先輩達って・・女の子同士で、って話・・」

「あっ、それ!知ってる・・サナエが聞いたのは・・ミハル先輩とミフユ先輩・・噂だと、今も続いてる!って・・その、先輩達の

子供って・・やっぱり!なのかな?ミチコちゃんとマスミちゃん・・それっぽぃし・・!」

サナエお姉さんの唇に、サトミお姉さんの唇が・・

「サトミったら・・いきなり、キスしてくるなんて・・ずるいょ・・昔と、変わらないね!」

「サナエ・・ゴメンネ!その・・サナエの唇を、見てたら・・久々に、キスしたく為っちゃって・・!」

「もう直ぐ・・俺君が、来るから・・それまで・・ね・・あっ!いい事、思いついちゃった、サトミ、ちょっと、耳貸して・・」

サトミお姉さんの耳元で、なにやら囁く・・サナエお姉さん・・

「もう、サナエったら・・エッチなんだから・・それって、タイミング・・むずかしくない?」

「大丈夫だってば!サトミとサナエで・・してたら、俺君、どんな表情するかな?」

玄関に、俺君が来ました・・サナエお姉さんの部屋に上がって・・襖が開きました

「うわ!お姉さん達・・女の人同士で、キスしてる・・」

サナエお姉さんとサトミお姉さん・・お互いの舌の先から、睡液が・・糸を引きながら、離れました・・

「もう、サナエったら・・俺君に、見られたじゃないの・・サトミ、ダメ、って言ったでしょ・・」

「ちょっと・・サトミ・・それって、ずるい言い訳だと思う・・俺君が、困惑してるでしょ・・」

サナエお姉さんとサトミお姉さんの心の中「ふふ・・俺君ったら、真っ赤に為ってる!もしかしたら・・オチンチン・・既に

大きく為ってたりして・・」

「俺君、宿題持って来た?サナエ、手伝ってあげるから・・ジャンパー脱いで・・サトミは、そっちを、お願い・・ね・・」

サナエお姉さんとサトミお姉さんの、柔らかそうな、唇に目が行って、集中出来ない、俺・・宿題が一段落しました

「ねえ、俺君・・宿題は、此れだけ?サトミとサナエ・・宿題、手伝ったけど、丸写ししたらダメだよ!」

「うん、判った・・宿題、手伝ってもらって・・ありがとう・・サトミお姉さん!サナエお姉さん!あの・・その・・さっきは

ゴメンナサイ・・いきなり、襖を開けて・・まさか、お姉さん達・・キスしてると、思わなかったんで・・」

「いいのよ!ねえ、俺君、サトミとサナエ・・キスするんだったら、どっちのお姉さんとしてみたい?」

「えっ!どっちのお姉さんと・・その・・両方と、キスしてみたい・・です・・はい」

「いゃ~俺君たら・・かわいい!両方とだって・・サトミ、如何する?」

「サトミは、いいょ・・あっ、俺君・・サトミとサナエの事、お姉さん、じゃなく・・お姉ちゃんって、呼んでくれる?」

「サナエも・・お姉ちゃん、って・・呼んで欲しいな!お姉ちゃんって、言って甘えて欲しいな・・ダメかな?」

「えっと・・サナエお姉ちゃん!サトミお姉ちゃん!・・此れでいいの?」

「そう、お姉ちゃん!って言って、甘えてごらん・・で、俺君は、どっちの、お姉ちゃんと、キスを、したいのかな?サトミかな?

それとも・・サナエかな?正直に言ってごらん・・俺君、正直に言ったら・・お姉さん達、残った宿題、手伝ってあげるから!」

「両方の、お姉ちゃんと・・一度、キスしてみたい・・あの・・宿題、もう、残ってないけど・・残った宿題って?」

「ん?残った宿題って・・教えて欲しい?サトミとサナエって、大きいでしょ、おっぱい!俺君、もう・・興味あるのかな?」

「興味あるよね・・男の子だもんね!サナエ・・聞きたいな、クラスに居ないのかな?おっぱいの大きい女の子って・・」

「クラスに居ます・・ヨウコちゃん・・おっぱい、大きくて・・窓側の席に座ってて、その・・何時も透けてるの、見てます・・」

「俺君って、正直な男の子だね・・じゃ、サナエから・・キスしよっか!」

サナエお姉さんの、柔らかい唇が・・舌と舌が・・

「サナエ・・サトミの分、残しておいてょ・・サトミも・・」

サトミお姉さん・・俺と、サナエお姉さんの間に、入ってきました!三人の舌が、絡み合ってます・・

「サ、サトミ・・こんなの初めて・・サナエと、俺君と・・三人で、キスするなんて・・」

「サナエも、こんな風に、キスするのって、初めて・・」

三人の唇が離れました・・

「俺君、ちょっとの間・・部屋から出て・・呼ぶまで、入ってきちゃ・・ダメだよ!」

部屋から出て、廊下で待つ・・俺・・

「俺君、もういいよ・・入っておいで・・!」

部屋の中で、パジャマ姿に着替えた、サトミお姉さんと、サナエお姉さん・・二人の間に、座った、俺・・

「ねえ、俺君・・サトミとサナエ・・双子なんだけど、見分け方、わかるかな?教えてあげよっか・・右のおっぱいに、ホクロが

あるのが・・サナエ、無いのが、サトミ・・おっぱいを、上から覗いたり、触ったりして、確かめてごらん・・」

「えっ!おっぱいのホクロ・・お姉ちゃん達の、おっぱい・・触ったりしてもいいの・・あれ?お姉ちゃん達・・服の下・・なんで?」

「そう・・お姉ちゃん達、さっき・・ブラ、外しちゃった!ねっ、サナエ!」

「うん!サナエ・・さっき、サトミと、いっしょに・・ね・・ブラだけじゃないけど・・」

「お姉ちゃん・・その・・パジャマのボタン・・外してもらっても?上から覗いただけじゃ、判らない・・」

お願いされて、パジャマのボタンを外した、二人・・張りのある、大きな乳房が・・

「お、お姉ちゃん・・おっぱい・・えっと、ホクロが・・右に座ってるのが、サナエお姉ちゃんだ!」

「そう!当たり・・ねえ、俺君、サトミのおっぱいも・・見てあげて・・ね・・」

「サトミお姉ちゃん・・サナエお姉ちゃんと、同じ位・・おっぱい、大きいね・・」

サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「ふふ、大きなおっぱい、見て・・男の子って・・可愛い!」

「サナエお姉ちゃん、その・・おっぱい、ちゅう、ちゅう、したい・・ダメ?」

「いいょ・・ちゅう、ちゅう、しても・・サナエの後に・・サトミにも、ちゅう、ちゅう、してあげてね・・」

サナエお姉さんの、大きな乳房に・・唇が・・淡いピンク色の乳輪の内側にホクロが・・

「ふふ、ちゅう、ちゅう、って・・赤ちゃんみたい・・えっ!ちょっと・・いやだ、サナエの乳首、舌で・・転がして・・ぁん、気持ちいぃ」

「サナエ!ちゅう、ちゅう、気持ちいいの?どうしたの?ちょっと・・まさか・・乳首、舐められて・・?」

「その、なんか・・気持ちよくて、乳首・・勃ってきて・・ぁん・・俺君、サトミにも・・してあげて・・ね・・」

サナエお姉さんから離れて、サトミお姉さんの、大きな乳房に・・

「サナエ、ちょっと、なに、これ・・サトミ、男の人とするの・・久し振りだけど・・ぁん、こんなに、気持ちいぃのって・・初めて・・

こんな所、見られて・・サトミ、恥かしいから・・サナエ、サトミを・・見ないで・・えっ!サナエったら・・どこ触ってるの?」

サナエお姉さんの指が・・パジャマのズボンの中で、動いてます・・

「さっきから、その・・見てて・・サナエ、恥かしい所が・・ねえ、サトミ・・見て・・」

サナエお姉さんの指先・・ぬちょ、ぬちょ、で、妖しく光ってます・・

「俺君、ちょっと・・ゴメン・・サナエったら・・もう・・」

「サトミ・・サナエ、もう・・我慢出来ない!秋の終わりにアイツと別れてから・・」

双子のお姉さん・・パジャマ姿で、抱き合ってます・・はだけた、パジャマの前から・・大きな乳房が!

「サナエったら、ダメよ・・俺君の前で・・恥かしいじゃない・・の・・ぁん」

「俺君・・お姉ちゃん達を、見ないで・・女の子同士で・・サトミの乳首・・こりこり、してて、気持ちいぃ・・ぁん」

サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・お互いの指が、恥かしい所に・・ぬちょ、ぬちょ、と・・やらしい音が・・!

「お、お姉ちゃん・・その・・いったい、僕・・どうしたら・・?」

「俺君、男の子でしょ・・お姉さん達と、なにを・・したいのかな?サナエも、サトミも・・ね・・」

半裸で、抱き合ってる、お姉さん達の前で・・着ている服を脱いで、もじもじ、してます

サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「ふふ、俺君・・裸に為っちゃった・・うわ!いやだ~・・思ってたより・・大きい!

私達も、全部、脱がなきゃ・・ね・・」

パジャマのズボンを脱いだ、サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・おへその下の恥かしい丘の上の方に・・薄めの陰毛が・・

「俺君は、どっちのお姉さんと・・したいのかな?サナエ?それとも・・サトミ?」

「そ、その・・サナエお姉ちゃんと・・それから、サトミお姉ちゃんと・・ダメ?」

「へへ・・サトミ、ゴメンネ!サナエが先だって・・途中で・・その・・サトミに、いい物、あげるから・・待ってて・・ね・・」

「サナエったら・・もう、ずるいんだから・・いい物ってなに?もったいぶらずに、教えて!」

部屋のベッドの上で・・サナエお姉さんに、覆い被って・・オチンチンの先っちょが・・恥かしい所に・・

「あっ!サナエの中に・・こりこり、して・・き、気持ちいぃ・・俺君、ゆっくり動いてごらん・・ぁん、サナエ、そこ・・弱いの・・」

サナエお姉さんの心の中「エッチな事、恥かしい事、やらしい事・・いっぱい考えなきゃ・・ね・・」

「サナエお姉ちゃん!お姉ちゃんの中・・うねうね、してて、気持ちいい・・うわ!なんか・・ぬちょ、ぬちょ、が・・」

「サ、サトミ・・そろそろ、その・・俺君、を・・いい物・・いっぱい・・ぁん・・お、俺君・・サトミにも・・ね・・」

サナエお姉さんから、離れて・・サトミお姉さんに・・白濁した、ぬちょ、ぬちょ、と、共に、サトミお姉さんの中へ・・

「お、俺君・・サトミ・・久し振りだから・・その・・ゆっくりと、やさしく、お願い、ね・・俺君の大きなオチンチンが・・

サナエの、ぬちょ、ぬちょ、と、いっしょに・・サナエ!いい物って・・サナエの・・だったのね・・サトミ、嬉しい・・ぁん」

「サ、サトミお姉ちゃん・・お姉ちゃんの中も、うねうね、動いてて・・その・・うわ!なんか、出てきてる・・」

サナエお姉さんの唇が、サトミお姉さんの唇に・・サナエお姉さんの唇が、離れました・・

「サトミ・・いい物、受け取った?サナエ・・久し振りに、サトミと、したくって・・サナエの、ぬちょ、ぬちょ、俺君と、いっしょに・・」

「もう、サナエったら・・そんなに、サトミと、したかったの?クリスマス・イブの夜に・・しても、よかったのに・・ぁん・・」

「サ、サトミお姉ちゃん・・もう・・我慢出来なく為ってきた・・お姉ちゃんの中に、出しても・・いい?」

「い、いいょ・・俺君、サトミの中に・・出しても・・出そうなの?あっ!オチンチンの先っちょ・・ぷぅって・・膨らんで・・」

「お姉ちゃん・・サトミお姉ちゃん・・あっ!出ちゃった・・あの・・その・・ゴメンナサイ・・!」

サトミお姉さんから、離れて・・サナエお姉さんの方に・・

「うわ!サトミの中で、出したばっかりなのに・・俺君のオチンチン・・大きいまま!男の子って、なんか・・すごい!」

「サナエお姉ちゃん・・お姉ちゃんの中にも・・入りたい・・」

「俺君ったら・・サナエの中に・・いいょ・・やさしく、してね・・サナエも男の人と・・久し振りだから・・ね・・」

「お姉ちゃん!その・・サナエお姉ちゃんが・・夏に、秘密基地で・・男の人と、してたの、ユウコちゃんと、いっしょに

覗いてから・・お姉ちゃんとエッチな事してるの想像して・・」

「えっ!俺君と、ユウコちゃん・・秘密基地で・・覗いてたの?もしかして・・その後・・しちゃったの?ユウコちゃんと・・」

「サナエお姉ちゃん・・ゴメンナサイ!その・・ユウコちゃんと・・我慢出来なく為って・・」

「いいょ・・俺君、お姉ちゃん達と、約束して・・女の子って、しちゃダメな時って、ある事、知ってた?その時に、したく為ったら

必ず・・避妊具を付けて・・ね・・約束してね・・絶対だよ!」

「俺君・・サトミとも、約束して・・お姉さん達が、知ってる女の子・・だけじゃなく、他の女の子にも、絶対、避妊してね・・」

「サ、サナエお姉ちゃん・・で、出そう・・もう、我慢出来ない・・」

「サナエの中で・・俺君のオチンチン・・先っちょが・・ぷぅっと・・膨らんで・・いいょ・・サナエの中に・・」

「サナエお姉ちゃん、もう・・お姉ちゃんの中に・・あっ!で、出る・・お姉ちゃん、ゴメンナサイ・・」

サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「俺君、お姉ちゃん、お姉ちゃん、って・・私達に甘えてくれて・・」

サトミお姉さんから、離れて・・ベッドの上で、ぐったり、と・・ベッドの横で、恥かしい所を、拭く二人のお姉さん・・

「ねえ、サトミ・・男の子と、しちゃったね!俺君、初めてじゃなかったけど・・お姉ちゃん、お姉ちゃんって・・」

「サナエ・・嬉しかった・・男の子とも、しちゃったし・・久し振りに・・サトミとも・・しちゃったし・・ね・・」

「ねえ、サナエ・・今度・・ユウコちゃん、誘ってみよっか・・小学四年の女の子だっけ?」

「ちょっとぉ・・サトミったら・・ユウコちゃんか・・私達が思ってるより、エッチな女の子だったりして・・?」

「男の子とする時は、俺君と・・女の子とする時は・・ユウコちゃんと!」

「サナエ~、ちょっと・・誰か忘れてない?ユウコちゃんの前に・・サトミ、と・・ね・・」

ベッドの上にあがった、二人のお姉さん・・

「ねえ、サトミ・・少し、寝よっか・・サナエとサトミで、俺君を、挟んで・・ちょっと、寒いから・・毛布、被って」

「ふふ・・おっぱいの大きい、お姉さんに挟まれて・・俺君、目が覚めたら・・どんな顔するのかな?」

静かな時が流れる、サナエお姉さんの部屋で、裸のまま、毛布に入った、三人・・

サトミお姉さんの口から出た、ユウコちゃんの名前・・此れからの展開が、気に為ります・・

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