萌え体験談

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先輩

女の先輩にチンチンにデコピンされた

小学校1年生の時に学校帰りにオシッコがしたくなり、我慢出来なくなった僕は土手沿いの道端で立ちションをしたんですが、立ちションしてるところを小4の女の先輩に見つかってしまいました。

その先輩は同級生の間で怖いと噂になってた女の先輩。

女の先輩は「コラー!」って言いながらダッシュでこっちに向かって走ってきて、まだオシッコしてる僕の隣まで来て、「こんなとこでオシッコすんな!」ってお説教が始まりました。

女の先輩が隣に来てしばらくしてオシッコは終わり、慌ててチンチンを仕舞おうとしましたが、なんと今度は「仕舞うな!」って怒鳴られました。

それからの流れはなんかAVのネタみたいなんですが、女の先輩は「こんなとこでチンチン出すの恥ずかしいでしょ?オシッコはちゃんとトイレでしないとチンチン見られちゃうんだよ、いいの?」みたいなこと言いながら何回も僕のチンチンにデコピンをしてきました。

恥ずかしくて怖くて、それ以降の流れはあんまり覚えてないんですが、僕はずっと泣いてた記憶があります。

ただ今振り返るとドMの僕にとっては、今となってはかなり性的な思い出に変わってしまいました(笑)

女の下克上

2年男子が荒れていた高校時代、便乗して2年女子も荒れていました。
学校全体を2年男子が幅を利かしており2年女子もだんだんと強気になってました。
2年女子のリーダー格はイキッてる3年女子を排除しようとしていました。
放課後、渡り廊下周辺で3年女子2人(沖田、木下)に絡む2年女子のリーダー格グループ。
沖田「何? どいてよ」
2年女子「今日も可愛いねぇ先輩」
2年女子リーダー「仲良いよね2人さん」
木下「行こっ葵」
相手にせず無視して通り過ぎようとする2人のスカートを捲る2年女子達。
沖田「ちょっと!やめてよ!!」
木下「最低っ」
2年女子リーダー「沖田白じゃん、木下は水色」
2年女子「っていうか沖田ちょっと黄ばんでたじゃん」
2年女子「汚~い可愛い顔してちゃんと拭いてないの?」
2年女子リーダーが沖田の髪を匂おうとする
沖田「え?ちょっ 放してよ気持ち悪!」
2年女子リーダー「今日は彼氏に抱いてもらうの?」
沖田「どいてよ!」
抵抗する沖田と木下を揶揄う2年女子グループ
沖田にディープキスをする2年女子リーダー
沖田「ん~ん イヤっ」
木下は必死で逃げようとするが顔を舐めれれる
木下「きゃああ!」
2年女子「いいリアクションするじゃん」
2年女子は木下の胸を揉む。
木下「やめて んんああ」
2年女子リーダーは沖田の下腹部を触る
沖田「ヤッ」
2年女子リーダー「彼氏より上手いだろう?」
沖田「触らないでよ!」
2年女子「木下感じてるじゃん」
木下「・・・やめてよ~」
沖田「嫌 やめてよ!」
2人とも半泣きになり気が済んだのかそこで解散。
2人は一週間くらい休んでいたような気がする
おそらく誰にも言えなかったんだと思う

女が女にセクハラ

ホームパーティーでの出来事でした。
歳の近い男女数人で集まり飲んでました。
時間が経つにつれ人数が減り自分と女子4人だけになりました。
女子佑美先輩が1人いてかなり酔っぱらってしまい隣の部屋で横になっていたのです同い年の女子2人が「チャンスじゃん」「やっちゃえ やっちゃえ」と酔った勢いで冷やかしてきます、佑美先輩は可愛いですが彼氏もいますし自分は気が小さい為無理です。
同じ年の2人が寝てしまった佑美先輩に悪戯をするのですが止める勇気はありませんでした。
佑美先輩のお尻を2回叩きスカートを捲ってました。
「見とき、見とき ほら」「こんなチャンス滅多にないから」
「薄紫かぁ~」「マジ!意外 佑美先輩」
もう1人女子後輩は「彼氏の趣味じゃないですか?ふふふ」
エスカレートし同じ年2人が小声で「脱がす?」「脱がしてみる?」
佑美先輩のパンティーを嬉しそうに脱がました。
「きゃっ!ちょっとクサッ」「え?織物シート すっごい臭いんだけど」
佑美先輩のパンティーを投げ渡すと女子後輩は「わあ!汚っ」ポイしてました。
3人は自分に「やったら?」「触っとき触っとき」「気持ちいいですよ」言ってきますがそんな度胸はなく見るだけでした。
ニットセーターを脱がそうとすると佑美先輩は目が覚めますが酔いが残っていて状況が把握できていない様子でした。
同い年の2人はお構いなしに酔ってる佑美先輩にディープキスしブラジャーの上から胸を揉んでいました。
佑美先輩はブラジャーを外されそうになった際に「ああっ!イヤっ」現状に気づいた様子。
2人は悪ノリで灯を全部消し嫌がる佑美先輩の身体を舐めまわします。
佑美先輩は抵抗する余力がなかったのかずっと嗚咽状態に。
佑美先輩は2人に全裸にされており無茶苦茶でした。

女×女

此間日曜の昼旦那と大型商業施設で買い物中に高校の1つ年上留美先輩と偶然とニアミスしました。留美先輩も旦那さんと一緒でした。留美先輩は私と目が合いましたがすぐに目を逸らし去っていきました。

留美先輩の中では苦い記憶なのかな・・・
もともとは高校の時バイト先で知り合った関係でした。
留美先輩が高3の時に一度だけ出来心で先輩をレズったことがありました。
当時私も留美先輩も彼氏持ちでした。
場所は私の部屋で親はその日外出だったのでファーストフード店でテイクアウトし2人で遊んでました。
留美先輩は何度か私の部屋に来てるので慣れっこでフライドポテト食べながら寛いでいました。
私のベッドにうつ伏せ体勢で雑誌を読んでる留美先輩、制服ですが足を開いて完全リラックスモード。
私は変なスイッチが入ってしまったのか留美先輩をやりたいと思って行動に移しました。
マッサージ感覚で留美先輩の腰回りを触ると笑いながら
留美先輩「ちょっとくすぐったいんだけど」
私「そうですか 隙だらけだったので」
留美先輩は自分がやられると想像もしてないので無警戒です。
私は徐々にお尻へ手をやっても留美先輩は私を信用しているのか変わった素振りをみせず。
スカートの上からお尻を触ってたのですが留美先輩は完全に油断しているのでスカートを捲ると紺ブルマの上から留美先輩のお尻の穴を舐めました。
留美先輩「きゃああ なにすんのよ!」
留美先輩はビクっと反応しました。
私「暴れたら脱がしちゃいますよ」
留美先輩「ダメっ なんのなのよ」
留美先輩卒業まで数か月だし関係拗れてもいいかって開き直りました。
再び留美先輩のお尻の穴に顔を近づけるとブルマの上からでも少しうんこ臭かったな・・・。
トイレ当時ウォシュレットじゃなかったからかな留美先輩用足してたのがバレバレでした。
また舐め続けると留美先輩は恥ずかしいのか顔を伏せてシーツをずっと握りしめてました。
留美先輩「ああっ ああああ んんっ!」」
喘いでいるのか呻いているのか微妙な留美先輩のリアクションだったので脱がそうとすると
留美先輩「ダメ お願い ヤメテ」
顔を伏せたまま言われましたが
私「やめませんよ私は!留美先輩ウンチついてますよ 可愛いね」
留美先輩「もうやめてよ~」
ブルマごと下着も脱がしちゃいそのまま留美先輩をクンニしました。
留美先輩は恥ずかしがって喘ごうとしませんが私も行くところまで行っちゃえと攻めました。
留美先輩「ぁぁぁ うぅ んんん」
微かに喘いでいたようで私は安心しました。
留美先輩は絶頂時は身体全体がビクンとなり一気に力が抜けた感じで30分くらい動けません。
喘ぐのは恥ずかしかったのかな。
暫くしてから私に対し
留美先輩「ねえ どうしてこんなことするの?信じられないんだけど」
私「すいません ここだけの話にしますから」
留美先輩「あたりまえでしょ!」
気を悪くして帰っていきました。
その日以降頻繁に連絡を取り合うこともなく留美先輩は卒業しその後は音信不通状態でした。

私と目が合った時ムカついたんだろうなぁ~
私個人的には甘~い思い出のつもりだんだけど・・・
でも当時の留美先輩用足したてだったんだろうなぁ~心の中で「臭っ」って言ってた

初体験はいつ?(2)

14才~16才

痛みもなかったけど、気持ち良さもなかった(17才/女性/高校生)

16歳の誕生日目前、26歳の彼氏とラブホテルで。痛くて入らなくて何度かホテルが未遂に終わり、四度目くらいのホテルでやっと入りました。入って嬉しかったけど、痛気持ちいい感じでした。目標の15歳でできたのはよかったけど、今思うと早かったなって思います。(23才/女性/医療・福祉)

大好きな彼と向こうの家で。お互い初めてでぎこちなかったけど本当に幸せでした。(18才/女性/高校生)

俺も童貞だからって言われたけど今となってみれば絶対違った(笑)ホテル行ってバックもされてしょっぱなから3回戦なんて童貞は絶対にうそだったー( ̄ー ̄)(15才/女性/高校生)

ワクワク(18才/男性/高校生)

自分はエッチに興味があったんですが、彼はとても真面目なのできっとまだまだ先になるだろう、と思っていました。しかし初めて私の家に来た時だんだんそんな雰囲気になってきて念願の初体験!床だったので腰が痛かったけどとてもいい思い出になりました!(17才/女性/高校生)

なかなか挿入が上手くいかず、回数を重ねてやっと、、、という感じでした。笑(24才/女性/運輸)

最初はそんなにやる気じゃなかった。相手が慣れてる先輩でされるがまま。でも時間かけて入れてくれたから、そんな痛かった記憶がないです。(19才/女性/フリーター)

大好きな彼氏とだったから幸せだった。(15才/女性/高校生)

オナニーの方が圧倒的気持ちかった(25才/男性/建設)

車で(^ω^)(16才/女性/高校生)

盆休みに隣町の海岸で。短い時間だったけど、性器をドッキングさせた。(21才/女性/食品)

血が出てシーツが真っ赤になった。痛かったし、親にバレないように洗濯するのが大変だった(笑)(27才/女性/医療・福祉)

同級生の彼と…。(15才/女性/その他)

痛かったけど彼氏が優しくしてくれたから幸せな思い出になりました。(16才/女性/高校生)

2人とも初でおどおどしました笑(15才/女性/高校生)

彼氏じゃないけど、大好きだった人と野外で...めっちゃ興奮しました(//∇//)(18才/女性/高校生)

高校1年生のバレンタインに、当時付き合っていた彼の部屋で初体験をしました(*^^*)(19才/女性/大学生)

家に親がいるのに自分の部屋でヤッたことw(16才/女性/高校生)

14歳でした。お互い焦ってて挿入できずに終了。その翌日、できました(^^)(16才/女性/高校生)

無理やり生で。最悪だった(18才/女性/高校生)

年下の彼と彼の家で。ゴム探してる間、どうやってまてばいいのか少し困った。(27才/女性/主婦)

お互い初めての相手で、成功するまで半年かかりました。手探りだったけど、今となるとすごく幸せな時間でした。(31才/女性/主婦)

激痛!!(16才/女性/高校生)

高校1年生の春。付き合って4ヶ月半の頃。いつも通り彼といちゃいちゃしてたら彼が私の上にまたがってきて誘われました。はじめてだったので恐かったので迷いましたが、この人にならはじめてをあげてもいいと思い、することにしました。ゆっくりしてくれたので痛みもなく、彼も満足してくれてよかったです。今もラブラブです(16才/女性/高校生)

高校1年の夏、当時の2個上の彼氏と…。お互い初めてだったんですけど、家には家族がいるし、ホテルに行けるほどお金もないしで、初めてでまさかの青姦…(笑)河原で何回も挑戦しました(笑)今考えるとあり得ないですが、いい思い出です(笑)(19才/女性/自動車)

カラオケでした。(14才以下/女性/その他)

痛かったー(´;ω;`)でも三回目とかなるとはまってくるー。笑(19才/女性/その他)

外でのあおかんだった(14才以下/男性/高校生)

うん(17才/女性/高校生)

いきなり。制服汚された。(17才/女性/高校生)

とりあえず、痛かったです(15才/女性/高校生)

あの日のことは忘れない!(14才以下/女性/高校生)

中3でヤりました。当たり前かもしれないけど痛かった:-((16才/女性/高校生)

彼女の家でヤったョ~(//∇//)。(15才/男性/高校生)

ちょーはずい(14才以下/女性/その他)

全然痛みを感じなくて逆にびっくり。初めてひとつになれたときは感動と言うか、嬉しかった。(17才/女性/高校生)

初体験は先輩と!!案外普通に終わってしまった。(26才/女性/アパレル)

当時一個上の彼氏と。(25才/女性/医療・福祉)

中学2年生の時に当時付き合っていた彼氏と初めてHしました。友達などには恥ずかしくて言えなかったので、彼氏に秘密にしてと言いました。次の日学校に行くと彼氏の友達から初Hしたんでしょ?と聞かれました(笑)別れてから聞いたのですが、彼氏が友達にHしたことを自慢していたそうです(笑)(16才/女性/高校生)

嫌な思い出を、忘れたくて高校の先輩と公園でバックでやっちゃったけど気持ち良く感じなかった(17才/女性/高校生)

彼氏が我慢できなくなり夜の公園で初エッチ…。外ではやりたくなかった(笑)いきなりフェラ欲求してきたのは引いたなぁ。痛くてあんまり気持ちよくなかった(15才/女性/高校生)

先輩と初エッチ。痛すぎてやばかった(笑)めっちゃ拒否ったけど言われるがままにヤッたなぁ(15才/女性/高校生)

あまりよくわからないうちに終わっちゃったけど、彼の優しさがすごい感じられた。恥ずかしかったけど嬉しかった。(15才/女性/高校生)

Twitterで知り合った彼とLINE追加され、会うことになりました。しかも彼の家!笑まあ中学生でホテルに行けないか、と思いそのままベッドイン。とても気持ちが良かった( ´ ▽ ` )ノ(14才以下/女性/高校生)

14歳で初体験。好きな人じゃなかったです。ただのセックスへの好奇心で、友人と。最悪です笑(16才/女性/高校生)

初めて会った人とした(笑)なんでしちゃったんだろって後悔(´・ω・`)(17才/女性/高校生)

最近初めてを体験しました!彼氏が超下手くそで痛かったです。浮気してエッチしてもらって凄く気持ちよかったです。もう彼とはしたくない!(15才/女性/その他)

家のベランダで初体験(15才/女性/その他)

んーきもちよくないいまの、彼氏に本気初めて気持ちいいと、おもいました結婚します(20才/女性/アパレル)

あんまり覚えてない。(21才/女性/フリーター)

すごい初々しかった(20才/女性/専門学校生)

気持ちかった笑処女膜ないのかな?笑(22才/女性/美容)

最後までいくのに何日もかかったこと(16才/女性/高校生)

同い年の彼氏だったけど、今思えばそんなに好きじゃなかったかも(笑)だから全然おぼえてない。(19才/女性/大学生)

タバコくさかった(35才/女性/主婦)

高校の時、ずっと片思いしてたサッカー部のキャプテンと放課後の教室で…それから卒業までそういう関係がグダグダ続きました。(21才/女性/大学生)

当時本気で好きだった人に付き合っていなかったけれど、俺のこと好きならやらせてくれと言われて。後悔はしてませんよ!!笑(20才/女性/大学生)

初体験は一生忘れられないでしょうね。中学校を卒業する前に後輩に告白をされ、しかし、私は遠くの高校に行く予定だったので最初から付き合うつもりはなく。でも、彼も私もこのままでは終わらせたくないと、とりあえず今日1日彼女になるという条件を出したところ、すぐに彼に襲われました。笑そのあとは付き合うことになったんですが、若かったこともあり長くは続かず。別れた後は、忘れた頃に彼から突然連絡が来たこともありました。大学生の時に再会し、また体を重ねたしまいましたが、それからはまたぱったりと連絡が途絶えました。今、彼は結婚して子どももいるみたいです。笑後悔してる!って思いたくないので、若気の至りってことで、心の中に留めています。でも、もうちょっと自分を大事にすればよかったなぁって思いますね。笑(25才/女性/医療・福祉)

クリ攻めされて、ちょっといたかったかな。相手だけが逝っちゃいましたって感じだったー(14才以下/女性/高校生)

緊張はなかったかな。でもとりあえず痛かった(笑)「そこ絶対穴なーい!」みたいな(笑)けど大好きっておもった。(17才/女性/高校生)

少し痛かった。けど大好きだった人と初体験でよかったw (14才以下/女性/その他)

部活の先輩と部室で…。緊張したなあ。(18才/女性/高校生)

吹奏楽部の先輩と付き合っていて、夜の音楽準備室で(笑)(22才/女性/医療・福祉)

3コ上の彼氏と車の中で。(26才/女性/IT)

半分無理やり…な感じでした。。(14才以下/女性/高校生)

1コ上の初彼と15歳の時に(28才/女性/小売)

高1の春家に遊びに言って付き合ってもないのにやられた。ショックな思い出。(15才/女性/高校生)

覚えてない…ただ、痛かっただけ。(37才/女性/主婦)

中2のとき夜中の学校のプールサイドでした(笑)初めだけ痛いだけで好きな人と1つになってる感じがして気持ちよかった終わったあとも股間が痛くて歩くのに必死だった(笑)(14才以下/女性/その他)

わかんない(17才/女性/高校生)

だいたい一回り上の年上で片思いしてた人となんとなく流れで(笑)好きだったのでよかったけど痛いとしか思わなかった( p_q)(17才/女性/高校生)

あんまり痛くなかった!(18才/女性/大学生)

高校生の時ですが、他校の一つ上の先輩に押し倒されました。見た目はかなーり、清楚な感じの先輩だったんですが、彼女の家に行って、マッサージチェアでくつろいでると、上に乗ってきて、そのまま・・・。あとは、自分が分かる範囲での指の動きとか、チューする場所とかを精一杯やってあげました。さすが、先輩っとゆーぐらい、色んな事をしてくれました。だんだん彼女の息が荒々しくなってきて、「挿れて?」といってきたので、「う、うん」そこで、僕の童貞は卒業でした。その後は会えばやってたような気がします。(31才/男性/不動産)

痛かったのに強引に…いい思い出ではありません笑(20才/女性/専門学校生)

周りから聞くような痛みじゃなくて思ったより耐えれました!いけはしなかったけど気持ちよかったです(16才/女性/高校生)

学校の体育館倉庫で放課後…。(36才/女性/主婦)

一応付き合ってた人としたけど、顔も名前も思い出せないようなどうでもいい人としてしまった。感想も「大したこと無いなー。」って感じ。(27才/女性/主婦)

緊張しすぎて全然覚えてない…でもほとんど無理やりだったから最悪な初体験だったかも。(17才/女性/高校生)

すごく緊張したけど、相手に好きという気持ちを伝える別の方法があることを知りました。(15才/女性/高校生)

痛かった(17才/女性/高校生)

学校ででした(17才/女性/高校生)

いたかった(14才以下/女性/高校生)

痛かったけど、好きな人と繋がれて嬉しかった。(17才/女性/高校生)

学校が短縮だったから部活までの時間、彼と過ごした(20才/女性/大学生)

当時は幸せだったがいま考えると早すぎた(22才/女性/医療・福祉)

高校一年の三月に三ヶ月記念になる前に相手の家で…(17才/女性/高校生)

初めていれたから騎乗位したけど上手くうごけなくてそのまま中断とな終わっちゃいました。(20才/女性/大学生)

痛くない、気持ち良くない。物置場かよ~みたいな(14才以下/女性/主婦)

最初から野外でよくわかんないまま終わってしまった…(18才/女性/高校生)

彼氏の家で。(17才/女性/高校生)

いたい!でもしあわせ!(14才以下/女性/その他)

思ったほど気持ち良くなかった(16才/女性/高校生)

中3の時でした。ちょうど高校入試の前日で、勉強会するつもりが。(18才/女性/高校生)

つい最近です。結局最後までは痛くてできませんでしたが少しだけしました。でも、前戯までは興奮したのに本番は冷めた。つまらなかったし、「こんなものか」と妙に退屈でした。(15才/女性/高校生)

相手の部屋が汚かった電マが痛かった(21才/女性/フリーター)

最初は痛くは無かったけどきつくて入らなくて騎乗位で自分で導いてあげました。(笑)(16才/女性/高校生)

関東の文化祭の前日の朝に学校の近くのトイレでえHしました!キスから始まりお胸をやらしく触って自分のでかいのも舐めてもらったりした。そうしたら脱ぎ出して入れて…と、ゴムを着けて挿入しました!彼女は喘いでいて自分は爽快でした。気持ちよくて色々やって出しました。どろどろとね飲ませてあげたりもしたかな?お互い初だったけどHでした笑(16才/男性/高校生)

3歳上の社会人の彼とラブホへ。痛くてなかなか挿入できず、ちょっと待ってって何回も言ってたかな。イクことはできなかったけど、優しい愛撫にとろけて、幸せだった(30才/女性/医療・福祉)

とにかく痛くて帰りの電車ずっとお腹抑えてましたw痛すぎて3.4回は抜いてもらってましたねwでも好きな人とだったから良かったなぁとは思ってますね♪もう別れてしまったけど後悔してませんヽ(*´ω`)ノ(17才/女性/高校生)

公園のベンチでした…。12月で寒すぎた(T_T)(33才/女性/主婦)

痛かった。(19才/女性/専門学校生)

2年近く付き合った初めての彼氏としました。痛かったけど嬉しかったな(笑)(16才/女性/高校生)

彼氏じゃないけど、あたしの気持ちを知ってて、あたしの家でこっそりえっち。今までもよく家に来てしてたけど、最後までしたのは初めて。すっごい恥ずかしかったけど、愛しかった。自分を初めてを最愛の人にあげれて幸せでした。(17才/女性/高校生)

恋人とのエッチが初体験です。相手の家で、ご両親がいらっしゃる中、相手の部屋で声を押し殺してしました(笑)一つになったこともそうですが、たくさん抱きしめてもらったりキスしてもらったり満たされていたと思います。(16才/女性/高校生)

お互い初めてでなぜか笑いが多かった!(17才/女性/高校生)
三ヶ月のときに1回誘われたけど怖かったから断って半年のときに私から誘いました(16才/女性/高校生)

最初はやり方よくわからなく緊張してましたねww(15才/男性/高校生)

緊張(17才/女性/その他)

楽しかった(14才以下/女性/高校生)

気持ちがいっぱいいっぱいで覚えてないです(17才/女性/高校生)

まったく痛くなかった。(17才/女性/高校生)

初体験は一つ上の先輩で、自分はまだ中学生だったから性に関する知識がなくてゴムを付けずに生でやったことを覚えています(笑)今考えたら怖いことしてたなあ、(19才/女性/専門学校生)

相手は近所に住んでいるホスト(笑)(18才/女性/高校生)

外国人の彼氏と夜中に会う約束をして、彼の家に忍び込んで…笑(16才/女性/高校生)

中学生の時から今も付き合ってる彼は、とても私の初体験を大事にしてくれていました。付き合って2年経ってもキスまで。私も当時、初体験は大人になってからするものだと思っていて、Hするのがなんだか怖く思っていました。しかし、ある日彼の家でじゃれ合ってたら彼が私の手を彼のあそこに導き始めました。彼は顔真っ赤。可愛くて許しました。初めてのHが終わった直後、彼が一言。「くそぉー結婚してからするって決めたのになぁ」私のこと大切にしてくれてるんだとキュンとしました。(19才/女性/大学生)

野外でしました。初めてでお互い見られるの恥ずかしくて隠し合ってたけど元彼が我慢しきれず私のスカートめくってゴムつけてバックで激しくしました。あんな山の中でまさか 喘ぐとも思いもしなかった笑(18才/女性/高校生)

中2×社会人の32才の年の差でやったw(15才/女性/その他)

学校帰りに自分の部屋で、しちゃいました…( 〃▽〃)その時は凄く緊張した。挿入する時は場所が分からなくて、危うくお尻の穴に挿入しちゃうトコでした。(35才/男性/建設)

夜の公園でした(21才/男性/大学生)

ものすごく痛かった記憶しか残っていません。(34才/女性/美容)

私の家で遊んでいたら、彼が急に「が欲しい。」と言ってきました。ホント理性が飛びました笑(15才/女性/高校生)

あたしの初体験ゎなんか辛い思い出です。LINEで初めて絡んだ男の同級に遊ぼう!と言われて…断ったのですが、なにもしないから大丈夫だよ!と優しく言ってくれたので、信じて、初めて会った男になにもしないと言われながらもその日あたしの処女ゎ終わりました。その日に告られてたのですが、考えさせてもらうことにしていたら連絡がとれなくなり…結局レイプみたいにただ捨てられました。w女って可哀想ですよね。負担も大きいのに。簡単に捨てられさぁ。初めてがこれぢゃ笑えない。(16才/女性/高校生)

好奇心だけでやったんが後悔!(14才以下/女性/自動車)

彼の部屋で女友達が昼寝してる真横でしちゃっいました。気づいてなくてよかった…笑(16才/女性/高校生)

どきどきした(19才/女性/大学生)

激痛。(20才/女性/主婦)

チンコを入れる穴が分からないバカ彼氏(16才/女性/高校生)

相手が経験者で、自分が処女。痛すぎて泣きまくって喧嘩になった笑でも最終的には無事におわりました。(17才/女性/高校生)

特に付き合ってるわけでもなく、好きな人じゃなかったので、こんなものか!って感じだった。(23才/男性/その他)

とりあえず最初は痛かったけど、そのうち慣れた(21才/女性/大学生)

高1のときに同じ部活の高3の先輩と学校のトイレでしました(笑)先生に見つかってしまって謹慎処分になってしまいましたが楽しかったです(笑)(25才/女性/その他)

年上の方だったので、びっくりしました。急で、塾では優しい先生だったので。キスもはじめてで、むねが痛くて、重たかった。少し痛いし、泣いたら乱暴な言葉や態度になったのでびっくりしました。(32才/女性/金融)

年上のフリーターと暇つぶしに…笑(18才/女性/高校生)

付き合ってなかったけど大好きだった先輩とでした。ヤった2、3日後にお付き合いしましたけど(17才/女性/高校生)

8歳年上の彼氏ができたとき。最初ゎスッゴく怖くて逃げてたけどそんな私をきづかってくれた彼に応えたくなった『優しくするから。。怖くなったらちゃんと言って?』って言ってた彼が可愛くて頑張った笑(15才/女性/高校生)

お互いに初心者だったからチューした時に歯が当たった(笑) マグロだった。(20才/女性/医療・福祉)

好奇心で見ず知らずの人とやったのが初です。それがよかったのか悪かったのかは分からないけど、とりあえず今は幸せです。(16才/女性/高校生)

その場のノリでやってしまった(18才/女性/高校生)

付き合っていた同い年の彼氏と、付き合って2週間くらいでしました。夜中に彼氏の家にこっそり忍び込んで彼氏が耐えられなくなりほぼ無理やりヤられました。めちゃくちゃ痛かったです。それから1年以上付き合いましたが、Hなことしかされなくなって幻滅して別れました。今では、なんで初体験をもっと大事にしなかったのかなと後悔しています。(15才/女性/高校生)

中学卒業して高校入学前の春休み(15才/女性/高校生)

親が帰ってこないかドキドキしたけど、幸せだったなー!(18才/女性/高校生)

処女だったのに、痛くもなく血が出なかったから本当に処女?って確かめられた。ショーック(21才/女性/主婦)

最中に彼のお父さんが部屋に入ってきた(17才/女性/高校生)

初めては私の家で。ただただ痛かったことだけしか覚えてません…(14才以下/女性/高校生)

彼氏と中3で初体験。彼の家でいい雰囲気になって、彼が襲ってきた(//∇//)恥ずかしさもあったけど、嬉しかったし、気持ちよかった!!(15才/女性/その他)

全然痛くなかった!彼が小さかったのかな…w(19才/女性/フリーター)

そんなに痛くはなかった!(17才/女性/高校生)

お互い初めてだったから、大変で痛くて・・必死だったかなぁ~(39才/女性/医療・福祉)

私はしたいって思ってしたわけではなくて、相手に嫌われたくないから。ていう理由でしました。だから、それが原因で私が疲れてしまい別れちゃいました。お互い初めてだったので、私もよくわからなかったです。(16才/女性/高校生)

痛いって言ったら気を使ってくれたことが一番嬉しかった(16才/女性/高校生)

16歳の冬、今も付き合っている初めての彼氏と。彼は経験があったのでリードしてくれました。少し痛かったけど、彼が痛くないように一生懸命してくれたので、なんとか上手くいきました。彼に抱きしめられたときはすごく幸せな気持ちになりました。(18才/女性/高校生)

彼の家でしたが、初めは痛くて…てな感じで結構普通でした。(17才/女性/高校生)

呆気なかったし、あまり幸せを感じなかったそれより、今の彼とはすごく幸せにもなり感じるようにもなれた(19才/女性/大学生)

付き合ってた彼氏が家に遊びにきたときに…(ハート)血が出てちょっと、焦ったけどいい思い出です(。・ω・。)(14才以下/女性/高校生)

二歳年上の先輩と。今その人とは別れたのですが、初体験はもう少し大切にとっておいて、今の人と味わいたかった…。(18才/女性/高校生)

高校生でお金がなくて、公園の寒空の下で。(27才/女性/医薬品・化粧品)

なんだか…最初はキスばっかだったけど。。。だんだん高度になってきてついには…!!ってかんじ>もう色々びっくり(笑)こんなことしてる彼はどういう気持ちかわからなかったけど、嬉しかった。(15才/女性/その他)

高1の夏休み、友達の彼氏と。(16才/女性/高校生)

大好きな彼氏とだったのに、全く気持ちよくない、それどころか無だった(21才/女性/主婦)

あっさりしてた笑(15才/女性/高校生)

痛いだけでよくわかんなかったけど相手のことをもっと好きになった(ハート)(16才/女性/高校生)

お互い初めてだったので、なにもわからないまま終了。しょうみ全然気持ち良くなかった。笑(19才/女性/大学生)

お互い初めて同士で穴の場所がわからなかった!えっちな本には痛い!ってかいてたから覚悟してたけど、痛いというよりきついって感じだったなー(21才/女性/医療・福祉)

付き合い始めて3ヶ月、12月の始め少しずつ寒くなってきた時彼氏の家に泊まった時に!その時の彼氏が今の愛する旦那です。(21才/女性/主婦)

始めてから2時間後に貫通。声を出さないと!!と痛いのにアンアン言ってた…思い出すと恥ずかしい↓(33才/女性/主婦)

中3のときに初彼としました。今となってはいい思い出です。(18才/女性/高校生)

彼氏も初めてだったからなんだかぎこちない感じだった。(17才/女性/高校生)

今考えれば最悪の思い出です男がやりたかっただけでやりおわったあとすぐふられました(24才/女性/金融)

めっちゃ怖かったけど本当に幸せでした。(14才以下/女性/その他)

気になってぃた彼と。彼のお家でお酒を飲んで酔った勢ぃでしちゃぃました。(29才/女性/主婦)

団地に併設されている公園で。痛いし、寒いし、暗くなってきて門限が心配だった。(29才/女性/官公庁)

中3の時、好きだった4つ年上の先輩から家に呼ばれ、まだ無知だった私は嬉しくてそのままついてった。そしたら、嫌じゃなかったけど、ほぼ流された感じでやってしまった。(17才/女性/高校生)

年上の彼氏と。ただただ痛く彼氏にゆっくり優しくしてもらいながらあっけなく終わりました。(27才/女性/医療・福祉)

付き合ってない彼とだったけど、それでも、幸せだった。後の自己嫌悪はすごかったけど…(14才以下/女性/その他)

相手も初だったからぎこちなかったけど幸せだった(18才/女性/高校生)

16歳の時、彼氏の家でしました。とにかく痛かったです…笑(17才/女性/高校生)

痛くて中々入らなくて結局彼は一人でしてフィニッシュ(笑)世の女性はこんなんのどこが気持ちいいんだろうとか考えてた。今では私も気持ちいい(笑)(25才/女性/自動車)

初体験はいつ?(1)

13才以前
    
遠距離恋愛で不安なところがあったけど、抱きしめられて安心した近くにいるってのがとにかく安心した (14才以下/女性/その他)

とくになぃ(14才以下/女性/高校生)

めちゃくちゃ怖かったけど優しくしてもらえたのでいい思い出です。次の日なんか歩きにくかったけど..ww (22才/女性/大学生)

中2の夏休み後に高校生とお家でヤりました笑ほんとに痛くて裂けそうだった(´・_・`)(14才以下/女性/その他)

当時付き合っていた先輩と。早すぎてドン引きされる事も多いから、他の人には18って言ってます。(22才/女性/大学生)

強姦だった(14才以下/女性/その他)

イヤだった(15才/女性/その他)

彼氏のお家へ遊びに行ったら・・・彼氏がいきなり「Sexしよ?」って。私もしたかったので「いいよ…」と言いました。最初は痛いって聞いていたので怖かったです。でも、「大丈夫?やめる?」って聞いてきたので私は「ううん…やめない」と言いました。そのまま私達は繋がりました。(14才以下/女性/その他)

無理やりだった。怖かったけど、一回やったら平気でした。先輩です(18才/女性/高校生)

カラオケボックスで初彼と純恋歌を歌いながら…笑痛かったなぁ。(14才以下/女性/高校生)

社会人の方と彼の家でやりました。彼は大人ということもあって、彼がリードでしたが…私は中1の時で見た目は18歳ほどに見えるぐらいでした。電気は消していたんですが、やっぱり恥ずかしかったですね笑初めてで、手コキとかフェラも全部教えてもらいました。フェラはもっと歯が当たらないように!とか、長い時間やりました。初めてのフェラで口内発射されて最初何が起きたのか分かりませんでした笑2回目は少し抵抗はあったものの、ごっくんをして何これ!?って思いましたねお付き合いしていた訳ではなかったのですが、私は彼が好きでした。そのあとは何度か色々なことを教えてもらいました結局付き合うことはなかったんですが、今でも彼が忘れられません。(15才/女性/高校生)

すごかった。(26才/女性/主婦)

無理矢理で嫌だった 痛くなかった(14才以下/女性/学校・教育関連)

いつも優しかったその人が、豹変した一夜でした。その人は類稀な容貌を持ち、私は8歳の時に彼の家に移りました。引っ越して4年間くらいは、彼は私と子供が好むような遊びを一緒にしてくれました。毎晩同じ部屋で寝ていましたが、その一夜までは何事もありませんでした。そして、ある夜。私は衣類を突然脱がされ、まだ男を受け入れる用意ができぬ体に彼の身体が入りました。あまりに突然のことで、翌日は朝になっても彼に会う気がしませんでした。ふと枕元を見ると、紙が置いてあります。 あやなくも 隔てけるかな 夜を重ね さすがになれし 中の衣を 風流な方でもあります。正妻ではないとはいえ、今や太上天皇に準ずる位となった彼とは未だ相思相愛の仲です。(14才以下 / 女性 / 高校生)

中1のときに、先輩の家でなすがままに…(笑)(26才/女性/医薬品・化粧品)

別に好きな男子じゃなかったな。。。公園のトイレでやったけど最初入れてるとこがちがかった(笑)(14才以下/女性/その他)

保育園の時、お昼寝の時間、隣の男の子に、誘われた。(14才以下/女性/学校・教育関連)

ペニスがなかなか膣に入らなくて大変でした(笑)(14才以下/女性/その他)

痛かった(笑)(笑)(14才以下/女性/その他)

痛かったー、汗(14才以下/女性/その他)

12のときに高校生のカレとふいんきで (17才/女性/高校生)

小学生のとき音楽の先生とホテルで。気持ちよかった。(20才/女性/大学生)

元カレに襲われた(15才/女性/その他)

付き合ってない男子と罰ゲームで小5の時にやらされた。でも意外に痛くなかった!気持ちよかった!(19才 / 女性/専門学校生)

幼稚園の頃から男の子と、つながってたわ。(14才以下/女性/高校生)

初めての3P、他人の、あそこにあ、食い込んで。

以前 職場で一緒だった、年上の 玲子先輩と、温泉に一泊で行ってきました
 
観光地でもないけど、スポットを歩いていると、若い一人の男性がカメラを持って 旅でもしているような
 
どちらともなく話しかけ 話すと、いろいろスポットもあるようで
 
2時間くらい、その男性と、トコトコと散歩しながら、歩き、宿を尋ねると、あら 同じ。
 
 夕食も同じテーブルでし、雰囲気も悪くないし、よかったら、一緒に 部屋で 飲んでも、ということになり
 
私たちの部屋で彼を招いて、ビールとワインを買ってきたので、ごちそう。
 
畳の部屋で、引かれた布団を横に片付け
私はパンツ、玲子先輩はスカートで、彼は玲子さんの横に座った
 
どちらかというと、玲子先輩は、私と彼を接近させようとしていたらしいけど
 
飲んで 1時間ほどすると、彼、隣の玲子さんの長い垂らした髪を触ったり
向かいに座っている私の前で、チュニックブラウスの肩から胸のほうまで触るし
 
玲子先輩と 「3P: しちゃう、 なんていう内密の話もしていたし
 
玲子さん ガリガリだけど、色気もあるし、どうやらテーブルで見えないけど、彼 ったら 玲子さんのスカート 内側にも手を
入れて弄ってうるよう、突然です
 
玲子さん 「ああ いや ああ」なんて 声を出しちゃって
彼 隣の 玲子さんの顔に顔を近づけ キッス
 
私が見ているのに ですわあ
 
そのまま ああ 後ろに 押し倒されて、玲子先輩 「ああ いやあぁ亜あ」
スカートは乱れ、白スリップ パンスト、彼 弄っているし
「3P」しちゃう、なんて相談もしていたし
 
あら ススカート 脱がされるわああ、ブブラウスも脱がされるわあ、男女が目の前でするのって 初めて 見るわあ 
 
彼も Tシャツに あん トランクス下着だけになったわ
 
畳の上で、玲子さん パパンツト 手を入れられるわああ
あああ 下げられるわあ、ビキニ ああ 透けているの履いているんだわあ 玲子先輩 脱毛もしているわあ
 
すすごいいいわあ 彼、トトランクス 窓から あああ 大きいわあ 太いわあ、玲子さん ガリガリ細いし
「ああいや あああいや いいいや ああいや」 玲子さん スリップ ブラジャーの片方の紐を肘のほうに下げられちゃって あ 乳首
吸われたわあ そそれに 初めて見るわあ、男性の大きな性器 が が オオオマンコ に
ああああ 入ったわあ、玲子さん 「あああいや ああいや すごいわあ ああいや」
畳の上で、乱れた白スリップに膝辺りまで下ろされた ビキニとパンストの細い 玲子さんの足、ペペエニス が 食い込んでいるわあ 半分ほど 8センチくらいかしらああ
 
私も、パンツを脱ぎ、テーブルの向こうでしている 二人を見て 興奮しそうだし
シャツも脱ぎ、ショーツとブラになっていました。
 
10分もしているわああ、玲子さんの 細い 腰 大丈夫かしらああ そそれに オマンコ
かなり苦しそうな声と顔の 玲子先輩
ななんと、彼 少し 出てしまいました、ええええ
 
玲子さんの股間 見ると 彼が 少し出したような 白いドロリした液が 滴れているような 玲子さんの 股
抜かれた 玲子さん 下向きになったら、彼 ええええ 玲子さんの乱れた白スリップの細い腰を持ち上げるから
玲子さんは膝を曲げ あ お尻を突き上げられて
すすごすぎるわあ、だって 玲子さんと 彼の 性器、ジュッパジュッパしているように ピストンされてるわああ
少し出された精子かしら、ジュパ ネチャンしちゃっているわああ
 
私も彼がチラチラ、こちらを見るから、自分でブラを弄ったり ショーツに手を入れて、私も やっちゃっても いいいわあ、ていう態度
 
バックから攻められているのが 止められ、私かしら なんて思っていると
 
上向きにさせられる 玲子さん、再び 彼 玲子先輩の肉体に重なり
「ああいやあ や あああいや」かなり険しい 苦しそうな声と顔の 玲子さんだけど
畳に爪に力を入れて 耐えて いるわああ
スリップと畳で滑るようで 上に上がってしまうし
長い髪を振り乱して いる 玲子さあん
あ 静止するように 息苦しそうな 声も切れて
 
あ 彼 液を 出してしまったわああ
 
膝まで下ろされたパンスト ビキニの股から 抜かれると 白スリップの乱れた下半身 玲子さんの 股 から ダラリ と滴れてくる 精子
 
ええ ちょっと 私は、湿っているのに ショーツの 内側
 
休憩するなんてええ。
 
玲子先輩、私より 15歳 年上の 45歳なんです
 
どうする、風呂 温泉に 入る、と話ながら、15分が過ぎ
私はテーブルの反対で彼の前に座り、玲子さんは、 そのまま隣
なに また 玲子さんのスリップ姿の胸 弄って、 あら 股間も撫でちゃって
目の前で 再び パンスト 股間を触っている 彼
 
あららら えええ 玲子さん 押し倒されるわあ
そのまま ええ すぐにパンスト ビキニ あ 下げるわあ
 
彼 勃起している、トランクスを下げて 重なるわああ
白スリップ 乱れ、乳首を出されて 吸われ
また畳の上で 玲子先輩、ああ オマンコ あああ 太いペニスが
「ああああ あああ ああいや」
根元まで食い込んでいるような ええ 15センチはあるような ペニスがああ すすごいわああ
 
10分は 入れられていたのに、抜かれて、彼から
風呂 温泉に、入りましょうか、と言うわあ
 
ちょっと、私 ブラとショーツで 待っていたのに、え、地価の温泉 大浴場風呂に行くことになりました。
 
部屋に戻ってきて、玲子さんに彼に 襲われた 感想 尋ねたわああ
 
何年ぶりに 男性に やられて 見られながら、あそこ 湿ってくるし
 
いいく イイクわあ と耐えて 耐えても あああ イイクわあ、いっちゃったわ、と
平然と言うの、私も、彼に やられてみたいような、と玲子さんに言うと
 
風呂からあがったら、部屋に 話もあるし、来て、と連絡したのよ。
 
布団を引き、彼が来るのを二人で待って
 
3Pですわ
私はヌードで布団の中
 
玲子さんは、黒ビキニと黒ブラジャーで寝て 布団の中
 
彼が ノックしてきたわああ、はい どうぞ、鍵を開けて
布団ですわああ、いよいよですわああ。
 
彼、私のようなポッチャリ系女性が好みでないらしくてぇ
 
布団に入ったのは、玲子さんの 中
布団が どかされ
 
透ける細い エロ下着のビキニ 履いているし
ブラホックも取られ、パンティも下げられ、彼の太い ペニス 何度も 見たわ
 
ズズポリ 食い込んでいる 玲子さんの オマンコ
見てても 興奮してしまうわあ、3Pしてほしくなったわあ。
 
玲子さんも益々 興奮している声と顔のように険しい 顔と声
 
ししかも、オマンコから液が 噴き 飛び散って ネッチャリしてきているわああ。
45歳には思えないわあ エロ すごい ぜんぜん 拒まないし すごいわああ。

初の貸し出し

子供も手が離れ夫婦ふたりになり
仲良くしていますが妻ももう50才
私の寝取られ妄想癖も一度実現したく
禁断の妻の元カレでもあり私の元先輩同僚でもあるAさん
に接近しすべてを告白!

紹介してくれたAさんが妻の元カレだということ、
結婚直前、その後も数回会ってたことなど
知らないフリして気付いていました(知りました)
それも数年前、妻の仲良くしてるママ友との飲み会を
盗聴し浮気歴など知り、心に止めたところ
寝取られ癖が発症したと、
すべてを
そして今でも現役プンプンのギラギラした先輩に
愛妻を寝取って貰いたいと!
そして録画して欲しいと
Aさんは驚きながらもニヤニヤが止まらずの二つ返事で即OK!
楽しみと言い放ちSっ気が出ても大丈夫か?と
私も妻が本気で嫌がったりしたときは、、、っと伝えるだけで

当日を迎えました
私は出張と隣町のサウナに泊まることにし
Aさんは偶然駅で私に会ったと
時々近くに来てるなら是非と私に言われてたのを思い出して訪ねてみた
ってところでしょうか

後日渡されたDVDを再生すると
バックに仕込まれてたのでしょうか
妻がつまみを用意してるところで
私が居ないことを含め
20年の年月と私は何処へやら
見たことのないふたり感
30前後の昔に戻ったような雰囲気で、、、

カンパイー
そして妻の近況や、夫婦間のことまで
すると
妻の横に移動したAが妻に
でもホント何年ぶり?っと意味深に妻の髪を、、、
え、っと固まる妻
更にAはオレたちのこと結局秘密のまま?っと
言えるわけないでしょーと言う妻に
そうだねー秘密にしといた方がイイよーっと
妻の弱点の耳下首に手を、
されるがままの妻
妻の反応を見て更に妻を抱き寄せ、、キス!
されるがままの妻
A氏のもう片側の手が胸元に、、
シャツを、、
もう完全に受け入れてる様子の妻
するといきなりスカートの中に手を!!!
豹変するA!
妻の顔を股間に押し付け久しぶりだろ?いいんだぞ!っと
え、ぇ、、と言いながらもベルトを外しAの一物を貪る妻、
そして見たことのないフェラが、、
しかも玉舐めまで、、
その後一切拒むことなく
大人な行為は続き、、、
最後は口ですべて受け止め飲み干した妻、
冷えたビールを取りに行きAの横に
その後の妻は全裸ホステスそのもの
服を着たり隠すということは一切なく
時より伸びる乳首や股間へのAの手、指に
私より許せてる、私以外にも妻を自分のモノにしてる人がいるんだと
そして何より
他人棒をにおわせた私を変態扱いし
信じられないーキモイーと言ってた妻
そんな妻の方がはるかに先を行ってることに
気付かされました、、、

自慰が止まらないし
妻をよく知るおっさん連中にこのDVDを見せたくなってる若輩者の私、、、

順子先輩

この春、念願の大学生となった。
新入生の部勧誘は噂通り物凄く、ある日上戸彩によく似たショートカットの学生に声をかけられた。
『君何年生?』
あんまり可愛いので少し話したかったが、そのまま部室に連れ込まれて入部させた奴がいるので
『2年生だけど』と嘘を言った。するとにっこり笑いながら
『学生証見せて』
敵のほうが一枚上手だった。
こうして俺は合気拳法部なる部員不足で潰れかけの部の一員になった。
女性ばかりの合気道部と男性ばかりの拳法部があって、それぞれ部員不足で潰れそうになって、苦肉の策で昨年に合体したそうだ。
上戸彩似の先輩は3年生で順子さんという。他に2~4年に男子6名、女子4人、それに俺と同じ新一年部員が男ばかり4人という、どっちにしても潰れそうな部だった。

体育会系の割にはそれほど厳しくなく、どちらかと言うと和気あいあいとしたもんだった。
女子の先輩は順子さんを始め美人揃いで、俺の本当の目的はあわよくばこの中の誰かを相手に初体験ができれば、という不純なものだった。

そしてこの夏、初めての合宿となった。
2台の車に分かれて、ある海のそばの民宿へ向かった。
民宿と言っても、離れが2つあり貸切だった。少し大きい建物に俺たち男子、隣の建物に女子が入った。
一応、部の合宿なんで、着いてすぐに空手着に着替え(女子は下が袴のやつ)誰もいない海岸で稽古に励んだ。
元々合気道と拳法なんで男女が一緒に組み手とかをすることはなかったのだが、A先輩が『組み合う前に打撃で決まるから合気道より拳法の方が強い』なんて言ったもんだから女子が怒り出し、それならと組み手をすることになった。
A先輩らは、自分が言い出したくせに俺たち1年生4人に組み手を命じた。自分たちがやって負けたら立場がないからだろう。しかし、俺としてはこれで女子先輩の体を触れる
という思いの方が強く、挑戦することにした。
相手はなんと順子先輩である!正拳突きをおっぱいにぶちこもうか、ローキックをお尻に喰らわそうか、そんなことばっか考えていたが、先輩の『はじめ!』の声と同時に順子先輩
が猪突進。
俺の正面から左にすっと消えたかと思うと気が付いたら俺は砂の上に半身になって倒れていた。そればかりか利き腕を順子先輩に捻られ身動き一つできない。
『もう降参?』順子先輩はニヤニヤしながら力を更に加える。
俺はたまらず『ギブ!ギブ!ギブアップー!』やっと離してもらったが、俺の腕はしばらく痺れたままだった。
A先輩とかは笑っていたが、ふっと、真顔で『今晩、仇をとってやるからな』と言った。その時は意味が分からなかったが・・・。

夜は男子の建物で焼肉を食べた。酒もあったが女子の先輩は誰も飲まない。
勧めてもみんな『私、お酒弱いから』と少ししか飲まない。
そのうちA先輩やY先輩が『じゃ、ソフトカクテルにしなよ。それならジュースとほとんど変わんないから。アルコール度なんか甘酒みたいなもんだし』そう言うといつの間に用意した
のかピンクや黄色のカクテルの入ったグラスを4人の女子先輩に配った。
『ほんとにきつくないの?』と少し不安そうにグラスに口をつける順子先輩たち。
少し飲むと『うわー、結構美味しいかも』と喜んでいる。本当にお酒を飲まないようだ。
他にウーロン茶とかの飲み物がないので、のどが渇くとカクテルを飲むしかない。
そうして3時間くらいワイワイと飲んで食ってしていたが、次第に女子先輩4人ともめが空ろになり、A先輩らが顔を見合わせてニタニタ笑っている。
陽子先輩と恵先輩は机につっぷして寝てしまい、順子先輩と明菜先輩は目こそ開いているものの、ほとんど意識がない状態。
なんか怪しい雰囲気を感じ出した頃、4年生のK先輩が『おまえら、順子たちのうちで誰の裸見たい?』と聞いてきた。
冗談とも本気とも分からない口ぶりだったが、俺は正直に『順子先輩っす!』と言うと、他の1年も口々にそれぞれお気に入りの先輩の名前を言った。
するとA先輩が『よし、じゃあ義行(俺の名前)と宏とで順子と明菜をおぶって隣の建物に行け』と言った。

俺と宏が2人の女子先輩に肩を貸して隣の建物に運び入れると、A先輩とY先輩が着いて来た。他の男子6人は向こうの建物に残ったままだ。意外だった。女子先輩は4人とも美人だが中でも順子先輩は飛び抜けているのに。
Y先輩に聞くと、陽子先輩と恵先輩は揃って巨乳だからと言っていた。道着では分からなかった・・・。
しかし、それでも俺は順子先輩をご指名だ。

A&Y先輩が、机をひっくり返して手際よく順子先輩と明菜先輩の両手両足を机の足に結んだ。
二人とも何をされているか分からないのか『うーん・・・』と呻っているが抵抗をしない。
Y先輩が『しまった。服を脱がすの忘れてた』と言うと、『いいじゃん、切っちゃえば。それにじっくりと脱がした方が興奮するって』とA先輩。なんか俺と趣味が合いそう。
そして、俺とA先輩が順子先輩に、宏とY先輩が明菜先輩にいたずらすることになった。
そのときまで童貞だった俺は心臓がバクバクしていたが、A先輩らの前なので余裕ぶって『女抱くの久しぶりっす』とかましていた。
A先輩は『無礼講だから、俺に遠慮なく何やってもいいぞ。ただし、先に突っ込むのだけは俺か
らだ』と言った。いい先輩をもって幸せだ。

俺は順子先輩の髪に顔を埋めて匂いを嗅いだ。なんとも言えないいい匂いだ。
A先輩はトレーナーをたくし上げて、ブラの上からおっぱいを揉んでいる。
大きくはないが、それなりに膨らんでいる。早く乳首を見たかったが、A先輩はじらすように
いつまでもブラの上から乳首らしいところを唇で挟んだり親指と人差し指でこね回している。
順子先輩の口に舌を入れながら、それを横目に見る俺。
そのうち、順子先輩の口が自然と半開きになり熱い息が漏れ出した。
『はふ、うーん、あっ。』意識不明状態でも感じるんだ。
A先輩もそんな順子先輩の吐息に興奮したのか、ブラの上から手を入れて直揉みを始めた。
『おい義行、順子の乳首びんびんにたってるぞ』
A先輩からそう聞くと、俺はもう我慢できなくなり『先輩、片っぽのおっぱい自分にもやらせて下さい』と頼んでしまった。
『よし、じゃあ二人でたっぷり感じさせるか?』俺とA先輩は左右に分かれて、せーのーでブラを押し上げた。夢にまで見た順子先輩の乳首!
俺の期待を裏切らず、1円玉くらいの小ぶりで桜色!
今まで見たエロ本やビデオのどの女と比べても綺麗だった。自己主張するかのようにピン!と立っている。
思わずしゃぶりついた。隣ではA先輩も咥えている。
『あっ、あっ、うんっ!くっ!』順子先輩が首をかすかに振っている。快感に耐えているようで、何とも色気がある。
しばらくそんな順子先輩の顔を覗きながらしゃぶっていると、順子先輩が少し目を開けた。
少しずつ焦点があってき、俺の目と合った。その途端、少し見開いたかと思うと『きゃー!』と大声を上げた。
てっきり酔って意識がないと思っていた俺は驚いて口を乳首から外してしまった。
A先輩も隣のテーブルで明菜先輩をいたぶっていたY先輩&宏もびっくりしたが、『気が付いた?でももう諦めなよ。手足縛ってるし、逃げれないよ』とA先輩。
順子先輩は真っ赤になって『ちょっと、どうゆうつもりよ!いい加減にしなさいよ!すぐに解いて!恵先輩とかどうしたの?』そう言って顔を横に反らすと絶句した。
『明菜まで・・・』
そう、隣のテーブルでは明菜先輩がすでにパンティ以外はハサミで切られ、裸にされていたのだ。
Y先輩が、『明菜も楽しんでるよ。あそこからいーっぱいお汁出して』とニヤニヤしている。確かに明菜先輩のパンティのあの部分はうっすらと染みができて割れ目の形が浮き出ている。
大声を出そうとして順子先輩の口をA先輩が間一髪手ぬぐいで塞いだ。もっとも、大声を出しても誰にも聞こえないけど・・・。
そうして、順子先輩の耳元で『やめて欲しい?』と囁く。『当たり前でしょ!これ以上何かしたら警察か学校に言うわよ!』
俺は少々びびったが、A先輩は『ここまできたらもうやめられねーんだよ。』
『じゃあ、こうしよう。順子が今から10分以内にイッタら俺と義行で犯す。イカなかったらお前だけ離してやるよ』
それを聞いた順子先輩は『なに勝手なこと言ってんのよ!私があんたみたいなウザイ奴に
イカされるわけないでしょ!それより早く離しなさいよ!』と喚く。
『だーめ!じゃあ、今からスタート!』A先輩は順子先輩の抗議を無視して愛撫を再開した。
俺も今度は時間制限付きだから必死になった。

乳首や首筋を舌で舐め回し、右手をすーっとジャージの中に忍ばせていった。
スベスベしたパンティの生地が指先に当たり、それだけで興奮は最高潮になった。
童貞だがポルノビデオで日頃から研究していた俺は、順子先輩の割れ目をパンティの上から縦に指を往復させた。
上側のプックリしたところに当たると順子先輩は『あっ・・・あっ・・・いや』と消え入りそうな声を出す。
A先輩が『義行、時間がねぇぞ。とりあえず早くイカせろ!』と言うが、経験のない俺にはテクニックというものがないのか、それ以上順子先輩をよがらせることができない。
するとA先輩が『俺に代われ!お前はハサミを持ってきてジャージを切れ!』と言ったので、
その通りにした。『やめろーN!あんた後輩のくせに何してんのか分かってんの!』順子先生が怒鳴るが、俺も今さら引き下がれない。
ジャージのズボンをズタズタにして足から抜いた。
これで順子先輩はパンティと上にずり上がったブラだけだ。

A先輩は、順子先輩のパンティに手を入れると、物凄い速さで上下に動かしだした。
『イヤー!やめて!お願い!それ以上は!それ以上されたら!』順子先輩は背中を反らし、腰を
左右に振っている。
『それ以上されたらどうなんの?イッちゃいそうなの?』A先輩がニヤニヤして聞く。手は休めない。むしろ前よりもスピードが上がっている。
『あっ、あっ・・・、だめ、もうだめ!やめてぇ、うっ、くっ、くーん!』
普段の凛々しい順子先輩からは想像もできない色気のある喘ぎ声。俺は俺で夢中になって乳首を吸った。
『最後の仕上げだ!クリ集中攻撃ー!』A先輩はそう言うと、クリトリスのあるであろう場所を腕全体を使って前後左右に掻き回した。
『いやー!あっあっあっ!あー!だめ!イク!イッちゃう!ほんとにだめ!お願いーっ!いやぁー!!!』
俺は初めて生身の女がイクのを見た。
背中を反らして腰を持ち上げ、一番高い位置で止めたまま順子先輩はイッた。
イクと、ドスンと腰を落とし、肩で息をしていた。
『見事なイキっぷりだったな』A先輩は満足そうに言うと、『じゃあ、約束通り犯させてもらおっかな?』とジャージとトランクスを脱いだ。

順子先輩は抵抗する元気もなくなったのか、紐を外して足を広げられても動かない。
しかし、A先輩がアレをあそこに突き刺すと『くっ、うーん』と呻く。
隣のテーブルではY先輩が明菜先輩にクンニをしている。
明菜先輩も意識が戻ったのか、日頃の清楚な雰囲気から信じられないくらい顔を振ってヨガッている。
A先輩が済むまですることのない俺は、隣の建物を見に行くことにした。
陽子先輩と恵先輩の裸や感じまくる姿も見ておきたいし・・・。
あっちは男が6人もいるから、さぞかし盛大にやってることだろう。

中を覗いた俺は思わず絶句した。

隣の建物の戸を開けると、(って言うかドアの前でも丸聞こえだったけど)陽子先輩の絶叫が!
入ると同期のSが『そっちはどう?』と聞くので『今A先輩が順子先輩にはめてる。その間にこっちの様子を見に来た』と言うと、
『今、陽子先輩、連続20回イキにチャレンジ中!今7~8回くらいかなぁ』って笑ってた。
陽子先輩はと言うと、全身汗びっしょり、あそこは愛液が溢れ出て腰の下に入れられた枕がビショビショになってた。
そんで腰をクネクネ動かしてK先輩の持ってるバイブから必死に逃げようとしてる。
『もう!もうやめて!あーあん、いや!許してぇぇぇ!くはっー!』
またイッタみたい。
『お願い!少し、少しだけ休ませて!死ぬ死ぬ!死んじゃうー!』
K先輩はそれでも一向にやめようとしない。
先が円盤みたいになったバイブで、音の大きさからして凄い動力してそう・・・。
K先輩が、『これな、一番強力なマッサージ用で、あんまり強いから頚動脈の辺には使わないでって注意書きがあるんだぜ。
買ってすぐデリバ女に試したら失神しかけちゃった。今まで何人もデリバ女に試したけど、どんな商売女でも5分ももたないシロモンさ』って嬉しそうに話してた。その間も陽子先輩のあそこに当てっ放し。
おまけにSとか他の5人が乳首吸ったりキスしたり・・・。恵先輩は服を着て寝たまま。
『恵先輩にはまだ何もやってないんすか・』って聞くと、『寝てる女やっても面白くねぇから起きるの待ってんの。そんでその間に陽子ちゃんを徹底的にイカしまくろうってことになって』
可哀相な陽子先輩。
『お願いぃぃ!何でも、何でも言うこと聞くからバイブだけはやめてぇ!あーぁん!また!またイク!イッちゃうー!ヒッ!クハーッ』
これだけイカされ続けてまだ10回くらい・・・。あと10回もあるなんて拷問だ。
陽子先輩が可哀想なのと、バイブで順子先輩に同じことをしたくなった俺はK先輩に『バイブ借りていいっすか?』って聞くと
『そうだなぁ、陽子ちゃんも辛そうだし、後は口と指でイカせるか。』と貸してくれた。

バイブを受け取った俺は揚々と自分の建物に戻った。
A先輩は1ラウンド終わったみたいで、ぐったりした順子先輩の横で乳首を触ってた。
『K先輩に借りてきたっす。これ順子先輩に使ってもいいっすか?』って聞くと、
『お前も好きだなぁ。いいよ。いっぱいイカせてやれよ』
そう言って寝転がってしまった。
『順子先輩、順子先輩、今から俺がたっぷりこれで可愛がってあげますからね』そう言ってバイブを見せると、ボゥーとしていた順子先輩の目が大きく開かれ『いやっ!いやよ!そんなの
使わないでぇー』って絶叫。
そう言われると、ますます苛めたくなっちゃう俺。
ゆーっくり順子先輩のあそこに近づける。
足をバタバタするので、もう一度両足をひっくり返したテーブルの足に結ぶ。何度か蹴られたが興奮した俺に痛みは感じない。
『さーて、じゃあ始めますか』
そう言って俺は、またゆっくりとバイブを近づけた。
順子先輩は寝たまんまで顔を上げて必死にバイブが自分のあそこに近づくのを見ている。
スイッチはまだ入れてない。バイブ周囲の角を順子先輩のあそこにそぅーと当てた。順子先輩の体がビクっと反応する。
そのまましばらくバイブをゆっくりあそこの割れ目に沿って動かしてみる。
『はっ、くーん。いや』小さな声で順子先輩が喘ぐ。
さっきはほとんど順子先輩のあそこを見てなかったから、今度はじっくりと見る。毛は軽くウェーブがかかったくらいでくせは強くない。
すこし茶色がかったきれいな色でクリから下には生えてない。
足が開かれているので、割れ目も少し開いて中が見える。
乳首と一緒で、今まで見た裏ビデオとかのどんな女よりも間違いなく綺麗だ。
憧れの順子先輩のあそこ。見てるだけで幸せだが、当然自分の手でイカせたい、悶えさせたいと思い、何の前触れもなくバイブのスイッチを入れた。

『キャー!くわあぁぁ、あうーん!!!』
順子先輩の体が大暴れを始めた。何か嬉しくなった。
『キャッ!ハッー!止めて!止めて!お願いーーー!』
とりあえず順子先輩のイキ顔をじっくりと見たくなった俺は、バイブの角をクリに当てて押し付けた。
『イヤー!もうだめ!くっ、くはっ!イクー!イッちゃうー!』
あっけないほど短時間で順子先輩はイッテしまった。
目をギュッとつむって苦しそうだけど悩ましい顔だった。
足は無意識なのか、イク瞬間、内股になってバイブを挟み込んだ。
『はーっ、はーっ、はーっ、』苦しそうに全身で息をしている。
女の絶頂は男の10倍くらい感じると聞いた。どんなだろう?強力バイブでイカされた気分は?
試しにバイブを自分のペニスにちょっとだけ当ててみた。
その瞬間、今まで経験したことがない刺激が俺の体に走った。
当てたその一瞬で射精しそうな超刺激!あわてて外したが、それでもしばらくは射精しそうでしない快楽が残った。
こんなのをクリやあそこに当てられ続けた陽子先輩・・・。少しだけ陽子先輩の気持ちが分かった気がした。
快楽って、あればあるほどいいんじゃなく、限度を超えると苦痛になるんだ。

それまで、陽子先輩と同じように順子先輩をイカせ続けようと思っていたが、憧れの順子先輩にそんな拷問みたいなことはできない。
そこで俺は少ない回数で、その分奥の深い絶頂を味わってもらうことにした。アダルトビデオとかでよくある“焦らし”だ。
順子先輩のイク寸前は、体の動きとかで分かる。
そうと決めた俺は、順子先輩の乳首に舌を這わせながら、バイブを弱にしてあそこに当てた。今度は角ではなく平べったい方だ。
それでも刺激が強いらしく、順子先輩は『いやっ!また、また来る!もう、もうこれ以上はやめて!あーっはーーん』
好きな女性が自分のせいで感じているのは興奮する。
なんか順子先輩が今まで以上に愛しくなった。
そしてその時は来た。
順子先輩の足が閉じかけ、首と背中を反らせだした。
俺はすっとバイブを離す。乳首を舌で転がすのもやめる。
『えっ?』
ビデオで見たとおりだ。順子先輩はモジモジしてる。
自分でイコうとしているのか、足を擦り合わせ始めたので、太ももの間に拳を入れてそれができないようにする。
しばらくして、落ち着いた頃にまた再開する。
今度はさっきの半分くらいの時間で絶頂しそうになる。
またやめる。
順子先輩の訴えるような目。俺に目を合わせたままイヤイヤと首を振る。
『順子先輩、イキたいんですか?』
そう聞く俺に『いや、言わせないで、そんな恥ずかしいこと』
昨日、海岸で俺を投げ飛ばし関節技で決めた順子先輩が、俺にイカせてとせがんでる。
俺はそれだけで発射しそうだった。
童貞とおさらばするのは簡単だけど、18年間守ってきたんだからと、自分を焦らすことに興奮する俺。
志向を変えて、順子先輩にいろいろと聞いてみることにした。
ちゃんと答えないと、またイク寸前に止めると言って。

まずは、オナニー歴について。
『順子先輩。週に何回くらいオナニーするんですか?』
『はぁ、はぁー、えっ?』
『オナニーですよ、オ・ナ・ニ・イー。』
もちろん、聞いている間もバイブをあそこに当てたまま。
時折、上下に動かしてクリトリスに当てる。
でも、陽子先輩みたいに、ただイカせることが目的じゃないんで、クリ集中はしない。
『あっ・・・あっ・・・あん!し、しない・・・しないわよ』
順子先輩は清純だから本当かもしれないけど、女性で自分からオナニーするって言う人もいないだろうから、もう少し揺さぶってみる。
『嘘ついたら駄目ですよ、順子先輩。だってクリトリスがぷっくり膨らんでるもん。これって、
オナニーしてる証拠ですよ。』

ほんとは、順子先輩のクリトリスは小さめ(多分。裏ビデオに出てる女優としか比べられない
自分が悲しい・・・)と思うけど、そう言うと
『いやっ・・・。そこいや・・・あっ、はぁぁぁ、少し、少しだけよ』
そう答えた。

一瞬、もう少しでイキそうなのか、少しオナニーをするのか分からなかったが、
『だから、週に何回するんですか?』と聞くと
『あっ・・・、いっ・・・一回くらい・・・あぅん、またっ、また来る!あっあっ・・・』
危ない危ない!うっかりイカセるとこだった。
ついつい清純でカッコいい順子先輩がオナニーする姿を想像してボゥーとしてしまっていた・・・。

バイブを慌てて離すと、順子先輩は
『えっ!?・・・なんで?・・・いやぁー!もうちょっと・・・もうちょっとなのにぃ・・・』
そう言って腰がバイブを追いかけて持ち上がってくる。
顔はほっぺたを赤くして、潤んだ目で俺にすがるような視線を送ってくる。
合気道着を着ている凛々しい順子先輩からは想像もできない妖しい顔・・・。

少しサディスティックな笑顔を意識的に順子先輩に送り、
『ふーん、週に1回くらいか?結構やってんだ・・・』
そう言うと、順子先輩は少し我を取り戻し
『なによ!あんただってやってんでしょ?どうせ彼女もいないくせに!』
そう・・・、俺は彼女いない歴18年。風俗にも行かないから未だ童貞・・・。
バイブ外してたらすぐ俺を後輩扱い(実際そうだけど)して見下したように言う順子先輩。
これが俺に更に火をつけた。
順子先輩の顔を覗き込みながら、
『じゃあ、次の質問。初体験は何歳ですか?』
そう言うと、順子先輩の両方の乳首を指で挟んでクリクリしながら首筋に唇を這わす。
『いや・・・、ふわん・・・。はうっ・・・はんっ!』
乳首を挟むタイミングで順子先輩は背中を仰け反らす。
『敏感なんですね。乳首だけでもこんなに感じちゃって。で、答えは?』
『一人!あんっ!一人よ!高3の時に一度だけ。うんっ!』
我慢できなくなって右の乳首にしゃぶり付きながら聞く俺。
『うひょでひょー(うそでしょー)?』
口を離して『普通初体験してそのあとしないわけないじゃん!』

言い終わるとまた乳首にしゃぶりつく。
上下の歯で軽く挟み、舌を高速でレロレロする。
『あっ・・・あっ・・・、あん・・あんっ・・・』
順子先輩の首が仰け反る。
可愛い・・・。可愛過ぎる!我慢できなくなった俺は右手を順子先輩の秘密の園に這わす。
中指でソゥーと亀裂を下から上になぞると、順子先輩は可愛い声で
『はぁーん・・・はっ・・はっ・・はっ・・いや・・・そこいやだって・・・』
消えそうな声でそう言う。
文字にするとなんかヤリマン女の喘ぎみたいになっちゃうけど、実際は本当に清楚な喘ぎ声というか・・・、うまく言えないがとにかくやらしくない!芸術的ですらある!

順子先輩のあそこは前にも増してヌルヌルで、少し激しく指を動かすとピチャピチャと音がする。
順子先輩に聞こえるように音を鳴らすと
『いや・・・音立てないで・・・あぅん・・恥ずかしい』
『順子先輩、音なんかなくったって十分恥ずかしいですよ』
そう言って指を少し亀裂の中に入れて動かしてみる。
でもクリトリスには触って上げない・・・。
『あっ、忘れてた。で、どうして一回だけなんですか?』

『うっ、うぅーん、先生・・・先生だったの・・・クラブの』
『えー!?先生とやっちゃったの?』
『卒業・・・あんっ、卒業式の次の日に先生の家で・・・はっ・・・はんっ!私から・・・あん』
聞きながら、順子先輩が身動き取れないのに必死で下にずり下がろうとしているのに気付いた。
意識的にか無意識かは分からないが、きっとクリトリスを触ってほしいに違いない。
でもまだまだ焦らさなくっちゃ!

『それで、気持ち良かったすか?』
そう言いながら、人差し指と薬指で亀裂を開いて中指で周囲を擦る・・・。
『きゃん・・・あんっ・・・、痛かっただけよ・・・でも・・・好きだったの、先生が・・・』
会ったこともないその先生に強い嫉妬を感じたが、痛かっただけと言うその言葉が俺に優越感を感じさせた。俺は順子先輩をこんなに感じさせてる・・・。

『ねー・・・あんっ、お願いっ!もう・・・もう・・・』
順子先輩が何か言いたげだ。
何かは分かっている。かれこれ1時間以上イカサないで弄んでいるのだ。
書き切れなかったが、横では明菜先輩が宏とY先輩に攻められて、喘いでいる。
その可愛い喘ぎ声も刺激的だ。
こちらは宏とY先輩にハメられてながら、かなりの回数イカされている。

『もう、何ですか?やめてほしいんですか?』
意地悪に聞いてみる。スッとクリトリスを一瞬撫でながら。
『きゃんっ!あーん、もう・・・分かってるでしょ!あんっ』
『だから、やめてほしいんですか?可哀相だからやめてあげますよ』
そう言って、またクリトリスを一撫ですると手を離す。
『きゃんっ!!!いやよ・・・こんなのいや・・・』
体を・・・腰を・・・足をくねらせて身もだえする順子先輩。
少しも淫乱だとか感じない。むしろ、より一層愛おしく思う。
『分かりました、順子先輩。イキたいんですね?じゃあ、そう言って下さい』
上にずり上がって順子先輩と顔を突き合わせて問う俺。
なみだ目で俺を見つめながら
『イキ・・・イキたい・・・。お願い・・・もう意地悪しないで』
俺の中で何かが弾けた!主導権がこっちにあったはずなのに、順子先輩のために何でもして上げたくなっちゃう俺。焦らす楽しみよりも順子先輩に尽くしたくなってしまった俺。
順子先輩の腰まで下がって太ももを両手で開き夢中で吸い付く。
舌を亀裂の中に入れて掻き混ぜたりクリトリスに吸い付いたり、ただただ夢中でやった。
『あんっ!あんっ!はっ!はっ!そこっ!そこなのっ!あん・・・あん・・・あんっ・・・』
顔を前後左右に揺らして舌を最大限伸ばして貪りついた。
ピチャピチャペチャペチャ
そんな音にすら酔いしれた。
『はっ!はっ!あっ!・・・あっ!・・イ・・イ・・イク・・もう・・もうダメー!もうダッメー!』
俺の顔にあそこを押し付けるように腰を反らしたかと思うと、ドスン!と腰を落とし身動きしなくなった順子先輩。
横に密着して寝転がり、順子先輩の顔にかかった髪をといて上げた。
しばらくして眠たそうに目を開け俺を見る。
『気持ち良かったでしょ?』
そう聞くとはにかみながらコクっと頷く順子先輩。
突然罪悪感に襲われた俺は『すいませんでした。酷いことして』
そう言うと、それまで寝ていたA先輩がむっくりと起きだして
『おいおい義行!自分だけいい子になんなよ。』

今までとは違う感情で順子先輩が好きになってしまった俺は
『Aさん、もうこれで終わりにして上げて下さい。』と言ってしまった。まだ挿入してないのに・・・。
寝てたはずのA先輩、それを知ってたのか『なんだよ、お前まだ入れてねぇーんだろ?いいのかよ?』
『いいっすよ、もう十分満足したし』
すると隣で明菜先輩をいたぶり尽した宏とY先輩が
『何勝手なこと言ってんだよ。俺たちだって順子抱きてぇーんだよ!』
もう何発も明菜先輩で抜いてるはずなのに・・・。
『N・・・、いいよ私は・・・。どうせこいつら私を犯さなきゃ気が済まないだろーし』
順子先輩が俺を庇う・・・。それが余計に辛い。

ここでA先輩が助け舟を出してくれた。
『よー、Y。宏。こいつまだ順子に淹れてねぇし、もともとお前らは明菜選んだんだから義行の好きにさせてやれよ。
その代わり、義行は一回は順子とヤルこと。それと順子と明菜をレズらせるっていうのでどうだ?』
するとY先輩が『レズかぁ!いいねぇ、それ!まっ、Aがそう言うんだったらそれでいいや』と納得した。
宏は俺と同じ1年なんで発言権なし。
俺にとっても譲歩できるぎりぎりの線だった。
順子先輩と明菜先輩、飛び切りの美女二人の
レズを見てみたいし、それなら他の野郎に順子先輩を犯させずにすむ。

A先輩が順子先輩の縄を外しながら言う。
『順子、そういうわけだから、明菜を感じさせてやれよ』
順子先輩は諦めたのか、長時間縛られていた手足を動かすとゆっくりとまだ縛られたままの明菜先輩の元に行く。
聞いていた明菜先輩は『いやっ、いやよ、そんなの。恥ずかしい・・・』
顔を振って嫌がる明菜先輩。
何度もY先輩や宏に犯されたが、ビデオみたいな顔射や中出しをしていないので、体は汚れていない。(実は男同士で気持ち悪いからそういう取り決めがあった・・・)

『明菜・・・。ごめんね。でもこうするしかないのよ』
順子先輩はそう言うと明菜先輩の顔を優しく両手で挟むとキスを始めた。
絵になる・・・。これほどの美女二人がキスをするのを見るのは、恐らく最初で最後に違いない。
明菜先輩も相手が順子先輩だから激しく抵抗をするわけにもいかずキスに応じる。
『ムッ・・・、フン・・・』
そのうち明菜先輩も舌を出してお互いの舌が口の外で舐め合う。

誰も強制していないのに順子先輩は明菜先輩の乳首を弄る。
『あんっ!順子ぉぉぉ、あーんっ!』
さっきまで散々弄られていた明菜先輩は、すぐに喘ぎ始める。
じっとその様子を見る俺たち4人。
明菜先輩の乳首は、まっピンクの順子先輩のに比べるとやや茶色がかっているが、それでも十分に綺麗な色だ。少し小ぶりで仰向けに寝ていてもピンと上を向いている。
やがて順子先輩は明菜先輩の乳首を口に含む。すると明菜先輩は一層大きな声で喘ぐ
『あっふーん・・・あーんっ・・・あんっあんっ・・・』

更に順子先輩は右手を明菜先輩の股間にもっていく。
四つん這いなので順子先輩のあそこが見える。
前にも書いたが、順子先輩のあそこは割れ目から下に毛が生えてなくピンク色でとても綺麗だ。
裏ビデオに出てくる女優のようなグロテスクさがない。
仰向けで縛られていたので後ろから見るのは初めてだが、後から見てもため息が出るほど綺麗だ。
硬いテーブルの裏面に縛られていたので、すこし赤みがかっているが、きめ細やかでツルツルだ。
お尻の穴はヒップが大きめなので見えない。
今までアナルには興味がなかったが、順子先輩ほどの美人なら見てみたい気がする。

俺は無意識のうちに順子先輩のほうに行くと、腰を持って明菜先輩のあそこに顔が来る位置まで
動いてもらって、明菜先輩の足を跨ぐように四つん這いになってもらう。
順子先輩は少しためらったが、明菜先輩の足を両手で広げるとあそこに顔を埋めた。
『はーん!あんっ・・・っく・・・っく・・・くーん』
明菜先輩が喘ぐ。
さっきY先輩や宏にやられてた時よりも、気のせいか喘ぎ声が可愛い・・・。
『っむ、ふんっ、ひゃん!・・・そこ・・・そこだめー!』
何も言わずただ無心に明菜先輩の亀裂とクリトリスを舐める順子先輩・・・。

足が開いたことと明菜先輩のあそこを舐めるために腰が持ち上がったことで
順子先輩のあそこはもちろんだが、お尻の穴がわずかだが見えるようになった。
期待を裏切らず綺麗だった。キュッとしぼまっていて皺はほとんどない。もちろん毛は生えてない。
順子先輩の後ろに行くと、そっと左右のお尻に手を添えて広げると舌を伸ばしてお尻の穴を舐めた。
何の味も匂いもしない。いや、むしろ石鹸の残り香のような良い匂いがする。
『くっ・・・』
一瞬順子先輩が声を出し、お尻がキュッとすぼまったが、その後は何もなかったように
明菜先輩のあそこを貪っている。

『あんっ!あんっ!あんっ!イク!イク!順子!イクー!!』
ひときわ甲高い声を出して明菜先輩が果てた。
でも順子先輩は舌技をやめない・・・。
『えっ?なに?順子・・・イッタの。私もうイッタの・・・あんっ、いやっ・・・あっあっあっ』
どうなってんだろ?A先輩とかの方を見ると、同じように呆気にとられている。
『またっ、あんっ・・・またっ・・・あん・・・またイッチャう・・・あーーーんんん!』
明菜先輩・・・またイカサれたみたい。
ところが、ところがである!まだ順子先輩やめない!!

『いやん!順子・・・あんっ!なんで?なんで?イヤッ・・・はんっ!・・・あん・・・』
前に回って順子先輩を見ると、悪戯っぽい微笑みを浮かべながらクリトリスを尖った唇で
強吸してる・・・。
『ひっ・・・ひっ・・・あーーー、またイクゥゥゥ!』
連続3回イカされた明菜先輩。
ようやく口撃をやめた順子先輩が言った。
『だって、私バイブ使われたのに明菜使われてないもん。それに結構癖になりそう』
女って怖い・・・。

これにはA先輩らも苦笑い。
『よぉー、じゃあ義行、そろそろ順子とやれや。俺らはあっちの様子見に行ってくるから』
そう言うと3人は出て行った。
後に残された俺と順子先輩と失神状態の明菜先輩。
『いいよ。私で良かったら』
俯き加減でいう順子先輩。
『それとも明菜の方がいい?』
『とんでもないっす。そら明菜先輩も綺麗だけど、自分は順子先輩が好きっす!』
とうとう言ってしまった。
この後の営みは純愛ものなんで、ここの読者の皆さんには面白くも何ともないんで省略します。

ちなみに、隣でいたぶられてた陽子先輩と恵先輩は・・・。

陽子先輩はほんとに20回連続でイカサれて、おまけにそのあとにSやK先輩に挿入され、
そこでもイキまくり放心状態・・・。
恵先輩は結局朝まで起きてこず、多少下着の上から悪戯をされたり、パンツを横にずらされて
あそこを見られたりしたものの被害なし。
つまり、隣の部屋では陽子先輩一人に6人も群がってたのだ。
一人2~3発としても20発くらい・・・。
『5年分くらいのセックスした』って陽子先輩怒ってたけど、まんざらでもなさそうだった。

なんでこれで怒ったり訴えたりしないのか不思議だったけど、実は毎年これに近いことは
部の恒例であったそうだ。縛り付けたり挿入したのは初めてらしいけど。
小説やドラマだったら、俺と順子先輩はこれを機会に付き合うのだが、現実は違った。
次の日からみんな何もなかったかのように付き合い、俺は今でも順子先輩に道場で投げられている。

あー、長かった・・・。
思い出しながら書いたけど、これにてお・し・ま・い!

准教授と彼女の秘密の夜這い

同じ大学に美亜という彼女ができた。
美亜は浮気性だったが、俺が寝取られ趣味があるので美亜がほかの男がセックスしても特に怒ることはなかった。
むしろ、浮気大歓迎というくらいだった。

そんなある日、学会役員(学会とは研究者が集まる学会ではなく、学科の学生と教員による組織。各イベントの実行委員と中高の学級委員のような役割)をしている俺と美亜は新入生対象のオリエンテーション合宿に上級生として参加してしてほしいと学会の顧問の准教授から頼まれた。1年生の前で話をしたり、1年生と一緒にBBQに参加して1年生と会話をするのが俺たちの仕事だった。学科は少人数で女子の比率が高いので上級生の引率は俺と美亜ともう1人の女の先輩の3人だけだった。

先輩と美亜は2人1部屋だが、俺は男性の准教授と同室だった。准教授以外の教員は個室で寝ていた。

美亜は40過ぎのイケメン准教授のことが気になっていてヤりたいから部屋で見張ってほしいと頼まれた。

確かに40代前半だが30代前半に見えるほど若々しい准教授だが20歳の彼女が40過ぎのオッサンとヤるのかと内心複雑な気持ちになった。

そして合宿当日。
昼間は何食わぬ顔をして美亜も俺も合宿に参加した。
夜、准教授に二段ベットの上と下どちらがいいと聞かれた俺は「俺、一人っ子なんで二段ベット憧れてたんです!」と言って上の段が良いと言った。
准教授は「うちの子たちも二段ベット憧れてるみたいなんだよ。」と言われ、そういえばこの先生、既婚者だったなと思って心が痛んだ。
中高の修学旅行だったら教員が夜中も生徒を見張るようだが、准教授は消灯時間後すぐ普通に寝始めた。
美亜にあらかじめ決めていた合言葉で先生が寝たとLINEを送ると、「1時くらいに来るね。鍵開けといて」と合言葉で返信が来た。

1時になった美亜は気配を消して部屋に入ってきた。電気をつけても起きない准教授の服を俺と美亜で脱がし始めた。なんか介護みたいだなと思いつつ、ジャージだったからか、普通に脱がせることができた。
そして美亜も寝巻き用のジャージを脱いでブラジャーとTバックだけの姿になった。
そこで全裸の准教授の横に美亜が寝そべり、准教授の手を美亜の胸の中に突っ込ませて写真を撮った。
「先生、先生、朝ですよ!みんな呼んでますよ!」と2人で起こすと准教授は勢いよく飛び上がり、「うわ
っ…!」と小さく悲鳴をあげた。

「青川さん…!え、なに、えっ…。え、なに、服着て…。」
「先生、この写真みてください。これ、奥さんに送られたらマズイですよね?」
「な、なにがしたいんだ…。単位か?」
「そんなのまじめに勉強して得るから大丈夫です。先生の奥さんってK大学の講師でしたよね。大学のホームページに奥さんのメールアドレス載ってましたけど、この写真、奥さんに送っちゃおうかな…。」
「それだけはやめてくれ!なんでもするから!」
「なんでも?じゃあ、セックスしてください。」
「えっ、ちょっと、それは…。」

いつもの凛々しい先生がオドオドしていて、見ているこちらも心配になってきた。
「先生、私を抱いてください。」
「嫌…だって俺…妻も子供もいるし…。
結婚してから浮気なんか一度も…。」

「40のおばさんじゃなくて私とヤりたいと思いませんか?」
「いい加減にしろ!妻以外の女に興味ない!
俺みたいなオッサンを脅してなにがしたんだ!」
「だからセックスがしたいって言ってるでしょう。先生のこと良いと思っている年上好きの学生も多いんですよ。」
「そんなこと…。だいたい、村田くん、君は何してるんだ。」

「俺も美亜と先生がヤってるとこみたいんで。」
「変態が…。青川さん、とにかく服を着て。そんなところ誰かに見られたらマズイ。」
「抱いてくれなきゃ、今すぐ悲鳴をあげて、この写真他の先生にも見せますよ。奥さんにも送ろうかなぁー??さあ、どうします?1、2、さん…。」
「分かった。言う通りにする…。」

美亜は硬直している准教授に近づくと准教授の手を胸の上に置いて胸を揉むように言った。
准教授は童貞かというくらいぎこちない手つきで片手で胸を揉み始め、もう片方の手を美亜に回すと美亜は准教授にディープキスを始めた。
「先生ももっと舌絡めてください。」
准教授は言われた通りに舌を絡めてジュルジュルといやらしい音を立て始めた。
「浩之、気持ち良い?」
「気持ち良いです…。」

美亜は気分によって准教授を先生と呼んだり、名前でよんだりした。

「先生、そこの椅子に座って。」
准教授が椅子に座ると美亜は准教授にまたがって、准教授にブラジャーを外させるとおっぱいパブのように巨乳を顔に埋めさせた。
「先生、私のおっぱい味見して。……。美味しい?」
准教授は美亜の胸を揉んだり、顔に埋めたりを繰り返したが、脅されているからではなく、おっぱいの感触を楽しんでいるように見えた。
しばらくするとチュパチュパ言わせながらおっぱいに吸い付いた。
「あんっ…あっ…あっ…。」

隣にいる学部長に聞こえないかハラハラしたが、美亜は俺にも「片方のおっぱい龍斗が吸ってよ。」と要求した。
俺と准教授は夢中になって美亜のおっぱいを吸った。
「あっ…あっ…(ハート)ひろゆき…りゅうと…だめっ(ハート)」
しかし、美亜は3Pは望んでいないので参加させてもらえたのは乳吸いだけだった。

「先生、挿れて。」
「それはマズイって…。妊娠したら…。」
「コンドーム持ってるから。」
「仕方ない…。」

「じゃあ、入れるよ…。」
「あんっ…(ハート)あっ…(ハート)イクっ…(ハート)めっちゃ気持ちいい!さすが既婚者!
先生、奥さんと私どっちが締まりいい?」
「青川さん…。」
准教授はこの時には美亜にメロメロという感じで何の命令もされていないのに美亜のお尻を撫で回しながら答えていた。
「もう一回挿れていい?」
「もちろん。朝までずっとね。あっ…あんっ…(ハート)」
こうして美亜と准教授は朝の4時まで三時間続けて性行為を続けた。
出て行く美亜を見送る時には美亜を「青川さん」ではなく、「美亜さん」と呼んでいた。

美亜はその日以降、時々、研究室に行っておっぱいとお尻が大好きな准教授に美亜の体を触らせに行くようになった。
その時には俺もよく同伴した。
美亜とキスをしながら服を着た状態で美亜の服に手を突っ込んで直接胸を揉んだり、おっぱいパブのように美亜が准教授の膝に乗って准教授がおっぱいに吸い付くのが好きだったらしい。

美亜はバイなので次の年には新しく着任した専任講師の女性を襲いに行ったり、大学の集まりで男子学生におっぱいを触らせに行くのだが、それはまた起きたら書こうと思う。

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