萌え体験談

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先輩

死ぬほど恥ずかしかった出来事

死ぬほど恥ずかしかった出来事を投稿します。
昔のことになりますが、当時新入社員だった私が秋に会社の旅行で群馬県の温泉に行った時の話です。
宴会が終わり、21:00過ぎに先輩社員3人に連れられて温泉街にあるストリップ劇場に入りました。
想像していたより、中は広くて明るく、よく見るとアベックで来ている女性もいます。
ストリップ劇場は初めてだったのですが、踊り子さんが舞台で脱ぎながら踊り、踊りが終わると男性が手を上げて舞台に上がりジャンケンで勝った者が、踊り子さんに手コキをしてもらうという内容でした。
その昔は本番行為も行われていたようですが、当時は既に禁止になっていました。
夜もふけてきて客も少なくなってきたとき、先輩の1人が、ジャンケンして負けた者が舞台に上がろうと言い出したのです。拒絶できない私はしぶしぶジャンケンをして、そしてみごとに負けてしまいました。

その時は、舞台に上がりジャンケンで負ければいいんだと気楽に考えていましたが・・・
出番が近づいてきたとき、目を疑うような光景が目に入りました。
何と入口から、会社の女性社員が6名入ってくるではありませんか。みんな赤い顔をして酔っているようでした。
見ると私の同期のA子とB子、現場リーダーのCさんと私の指導社員のSさん、他2名。
うちの会社は誰もが名前を知っている会社で、社員は結構高学歴で皆真面目なのですが、
こんなところに来るなんて・・・しかも入社以来憧れている美人でやさしいSさんまで・・・

いよいよ最終ステージになり、先輩に促されて私は舞台に上がりました。
その途端、私に気づいた最前列に陣取った女性陣から悲鳴なような声が聞こえました。
女性の多さに気後れしたのか、私の他に舞台に上がったのは、何とたったの1名。
これほど、ジャンケンに負けることを祈ったことはなかったのですが、悪夢の勝利となりました。
女性陣がざわついている中、中央に進むと、’Kく~ん’と心配そうな女性の声が聞こえました。
頭真っ白で、膝をガクガクして立ちつくしている私に対し、
女性の司会者が’時間がないので、早く脱いでください’と督促・・・
私は清水の舞台から飛び降りる覚悟で、浴衣を脱ぎ、思い切ってパンツを降ろしました。
その時の女性陣の歓声が今も耳にこびりついています。笑いと言うか悲鳴というか・・・
チラ見すると、Sさんは下を向き、上を向いてのけぞっている人、手で顔を覆っている人もいましたが、数人は、白い歯を見せ笑いながら私の裸、もっというと下半身に目をやっていました。
踊り子に促されて、舞台のせり出しに誘導されて寝かされました。女性陣からは手の届くような近さです。

踊り子さんは私の一物を握り手コキを始めましたが、緊張している私の息子は小さいまま。
女性の司会者が、’おちんちん、元気がないようなので私も参加します’と言って、2人による攻撃が始まりました。
私は必死に耐えていましたが、マズイ状態が近づいてきました。
’女性陣見てないでくれ’と祈って目を開けましたが、みんな火照ったような顔でガン見してるではありませんか。
憧れのSさんまで、目を大きくして私のチンチンを見ています。
その途端、我慢の限界をこえ、私の一物は瞬く間に大きくなり、痛いほどカチンカチンになってしまいました。
司会者’わ~大きいですね。こんなに大きいのにはめったに目にかかれませんよ~。私のマンコも濡れてます’
女性陣がざわついているのはわかりましたが、すでに制御不能状態になっておりました。
私は目をつぶって最終放出の屈辱だけは避けたいと抵抗を試みましたが、踊り子さんの手コキはうまく、手だけではなく、舌で私の棒を舐め上げ始めました。また女性の声がして、薄目を開けると、2列目にいる同期の2人は前の人と体が重ならないように斜めに伸びあがるようして行為を見ています。

我慢の限界が来ました。
司会者、’逝くときは言ってください’。
どうせ逝くなら憧れのSさんを見ながら逝こう。
私は諦めて、女性陣を見ました。
’い、逝きますっ’
女性陣’キャー、キャー’
Sさんが見つめるのを見ながら、’ピュっ!’と大量な精子は高く飛びました。
女性陣が悲鳴、失笑、歓声を上げる中、私は快楽の中、果てました。

司会者が’はい、みなさん、拍手~’、みんなで拍手される中、私は舞台を後にしました。

数日後、会社に出勤しても、女性陣は何事もなかったかのように私に接してくれました。
Sさんも以前と変わらない、やさしいSさんでした。

子役接待(最後)

「キャー!!!!もうー。。離れてよー!!お肉焼けないじゃないー!!!」
「でへへへへ。。お肉なんかもうどうでもいいよー!!!僕は"こっちのお肉”のほうが大好きなんだもんー♪!!!」
フクシは今は未来ちゃんに抱きつき、おっぱいに顔をうずめてスリスリし、Tバックのお尻を撫でていました。。。

僕が「おっお疲れ。。。」と声をかけると、美咲ちゃんと静香ちゃんがジト目で僕を見て
「ちょっと!なんとかしてよ。。。」と小声で言いました。
「ま。。。まあムキにならないでよ。。。単なる子供のいたずらじゃないか。。。。」
僕は美咲ちゃんと静香ちゃんに酒を振舞いながらそう言いましたが、それを聞いた美咲ちゃんが僕のほうを睨んで
「あのね。。。あんたにはあれが本当に子供のイタズラに見えるの!??」
とフクシのほうを指差しました。。。
「えへ。。。えへへへ。。おっぱい♪おっぱい♪ チュっチュッ。。」
未来ちゃんのおっぱいに顔を埋めたフクシは、両手でおっぱいを揉みながら さらには口付けまで施していました。。。。。
未来ちゃんは「やー!!!こらー 離れなさいー!!!」とおっぱいに口付けしようとしてくる
フクシの頭を引き剥がそうとしていました。。。

「うう。。。なあ。。。頼むよ。。。我慢してよ。。ここで終わったら今までの苦労が水の泡だよ。。
。それにフクシが駄々をこねてドラマに出ないとか言ったら、うちの事務所の面目が丸つぶれだ。。。」
「えー。。でも、もう嫌よー。。!!あんなエロガキにいい様に体触られるの。。。」
静香ちゃんが僕に訴えるようにそう言いました。。
僕も心の中では『もっともだよなー』と女の子達に同情しつつも。。。なんとか説得しようと、、、
先ほどのギャラの水増しの話を2人にしました。。。

しかし。。。2人は「えー。。。」とまだ迷っていました。。。
「ね。。お願いだよ。。。なんなら僕からもポケットマネー出すから。。。未来ちゃんにも言っておいて。。。ねっ!お願い」
と僕は女の子達に土下座するように言いました。

するといきなり「えへへへー美咲ちゃーん♪!静香ちゃーん♪」と叫び声が上がったかと思うと、
急にフクシが2人の後ろから抱き着いてきました。。。
「きゃぁ!!!」
「やぁ!!!!」
2人は同時に悲鳴をあげました。

「えへへへ。。。美咲ちゃんも静香ちゃんも何さっきからタカシとばっかり話してるんだよー!!!
そんな奴ほっといてさぁ!!2人ともこっち来て僕の”相手”してよー♪」
と2人のおっぱいを後ろから同時にモミモミしだしました。。。
『うぁぁああ』
目の前で。。子供の手に揉まれる2人のおっぱいを見て、、恥ずかしながら僕は少し興奮してしました。。
「キャ!!!もっ! もうー 本当にエッチなんだから。。。」
「分かった。。。分かったから。。そっち行くから、、、んっ!・・・もっもうおっぱい揉まないで。。。」
美咲ちゃんと静香ちゃんはもうあきらめたようにそう言って、フクシに連れていかれました。
その際 僕は「さっきのギャラの話絶対だからね。。。」と小声で念を押されました。

それから、、、フクシはもうスキ焼きそっちのけで、、、ビキニの女の子達の体にタッチしたり、胸に抱きついたりと、、、、
やりたい放題にセクハラ攻撃をし続けました。。。
女の子達は「もうーだめよーフクシ君。。。本当にエッチなんだからー」と、なんとか”作り笑顔”でフクシのセクハラ攻撃に耐えているようでした。
僕は、女の子達に「ごめん、、ごめんねぇ」とお酒を”お酌”しながら回って、なんとかご機嫌を取っていました。。。
まあ僕の立ち場的に言うと、、フクシという一番上の立ち場の人間に”接待”している女の子達の”接待”をする。。。という立場です。。  
心の中で『なんて疲れる接待だ。。。』とため息もらしていました。
しかし、、、一番嫌な思いをしてるのは女の子達でしょう。。。
女の子達はフクシみたいなエロガキにいいように体を触られているという嫌な思いを、、、
お酒を飲んでなんとか。。発散させているようでした。。。

フクシは女の子達が酒を飲んでるのを見て、、、
「へへへ。。。お姉ちゃん達、、お酒好きなんだねぇ。。。なんならさぁ、、、僕がこの店で一番いいお酒をお姉ちゃん達に
プレゼントしてあげようか???」
と言い出しました。 
僕と女の子達はさすがに「えー!?」と声を上げてしました。。。

「マネージャー!!!良いよね?」とフクシはマネージャの女性に声を掛けました。
マネージャーは「分かりました。」と一言言い、店で一番の高級ワインを頼みました。
ただでさえ、超高級で知られる有名料亭の中で一番”高級な”ワインです。。。
それは1本○○○万円というものでした。。。

僕は「まじかよ。。。」と思わずうなってしました。
女の子達も「えー。。すごーい。。。」と感嘆の声を上げていました。
フクシは女の子達に抱きつきながら、、、
「へへへ。。。ねえー。。。僕凄いでしょ!!! お姉ちゃん達いっぱい”こうきゅう”なお酒飲んで良いんだよ。。。だからいいよね?」
と再び女の子達の体を触り始めました。。。。。
「う、、、うん。。。」
女の子達はついそう答えてしまっていました。。。
女の子達も、、、そして僕もなんとなくその子供に圧倒されてしまっているようでした。。

そのような感じで。。。接待は進みました。
相変わらずフクシはやりたい放題に女の子達の体を触り、挙句の果てには、「ねえ。。。お姉ちゃん達チューしようよぅ。。。」とキスをせがんだりと
もうほぼ”セクハラおやじ”状態です。
「あん。。。もういけない子ねえ。。。。。子供なのにこんなことして。。。」
「やん。。。もう。。。そんなにおっぱい強くもまないでよ。。。」
「もう。。唇は駄目ぇー。。。ほっぺのチューで我慢してー、、、」
女の子達はもうあきらめた感じで、、フクシのセクハラ行為を受け入れていましたが、、
どうも先ほどの高級ワインを飲んで少し酔ってしまっているようで、、3人とも顔がほんのり赤く上気していました。、、

「えへへへへ。。。」
フクシもそんな女の子達の様子を見て。。先ほどまでは基本 体に軽くタッチするだけでしたが、、
今は、、エロおやじがするように胸や尻をいやらしくもみ込んだり。。。さらに女の子達に抱きついて。。
体に「チュっ!」とキスをしたりと。。。かなり大胆な行為をし始めました。
女の子達も。。酒も入ってる影響からか。。。フクシのそのいやらしい行為に 
時々 「あぁン・・・」と甘い声を漏らしてしまっていました。。。。
なんとなく。。。”淫靡”な雰囲気を漂いはじめたことに、僕はまた嫌な予感がしてきました。

しかし時計を見るともうすでに23時を回っていました。
普通の8歳くらいの”お子様”はとっくの前にご就寝している時間帯です。。。
しかしこの”普通でないお子様”はその時間帯に、ビキニのお姉さん達の体をまさぐり、、、挙句の果てにキスをせがんでます、、、
『まったく世も末だな。。。』

僕はそう思いながらも。。。「先輩。。。そろそろ」と声を掛けました。
先輩も、、時計を見ると
「ああ。。。そうだな。。。そろそろお開きとしよう。。。」
『やれやれ。。やっと終わりか。。。』
僕はほっと安堵しました。

「フクシ君。。今日は満足してくれたかな? じゃあそろそろお開きとしようじゃないか。。。」
先輩と僕はフクシの元へいき、そう声をかけました。。。
「えー!!!?もう!? やだよーー! まだいいじゃん。。。。。。今いいとこなのにーー!!」
「いや。。。もうこんな時間だしね、、、それに君は明日は学校があるんだろ。。。」
「えー。。。。学校なんてどうでもいいよー。。。」

フクシは名残惜しそうに女の子達を見ながら、先輩と僕にそう文句を言っていましたが。。
急に何か思いついたようで、、「えへへへへ」といやらしい笑みを浮かべ
「ねえ。。。じゃあさ、、このお姉ちゃん達を僕の”マンション”に連れて帰ってもいい???今ちょうど親もいないからさぁ!!」
「はぁ!!!???」
僕は呆気にとられました。。。
この8歳のガキは。。。。なんと女の子達を”お持ち帰り”したいと言ってきました。まったくどこまでマセてるんでしょうか!?
女の子達も。。。さすがに唖然としているようでした。。。
「イヤイヤイヤ。。。駄目ですよ、、、そんな事。。。。」
「えー!!!なんでだよー。。。。」
「。。。なんででもです!!!」
「えー。。!!  ねえ!でもお姉ちゃん達はいいよね♪ー!!! 僕の”マンション”超広いんだぜー!!!
僕の”かせぎ”で買ったんだー そこで遊ぼうよー!!!
 お姉ちゃん達が好きな”こうきゅう”なお酒もいっぱいあるよ!!
 ”オヤジ”のものだけど、、元々僕の”かせぎ”で買ったものだから自由に飲んでいいよー、、ねえ行こうよ♪ー!!」
女の子達は「えー。。。」とお互いに顔を見合わせていました。さすがに嫌そうな顔をしています。

「フクシ君。。。それは駄目よ。。。明日はフクシ君も学校があるし、、私達も大事なお仕事あるからね。。
今日は私達も楽しかったよ! また今度遊びましょ?」
一番リーダ格の美咲ちゃんが優しくフクシに声をかけました。
今までのセクハラ行為でさんざん嫌な思いをされたにも関わらず 大人な対応で僕は関心しました。
しかし。。。フクシは。。。

「えー!!!!!やだよー!!!!やだやだやだーー!!!お姉ちゃん達を”おもちかえり”して遊ぶんだー!!!
もう決めたんだー!!!!」
と駄々をこね始めました。。。
『このガキー!!!!!!!』
僕は本気でこのガキをこの場でひっぱたいてやりたくなるのを懸命にこらえました。
「タカシ。。。。なんとなならないか??」
「はぁ!? 先輩、、、何言ってるんですか?そんなの駄目に決まってるでしょ!! 
それに女の子達は3人とも明日大事なグラビアの仕事があるのは事実ですし。。」
その時はさすがに先輩の申し出でも断固拒否しました。

しかしそれを聞いたフクシはおもむろに
「いくら?」
と僕に聞いてきました。。
「は?」と僕はなんのことか分からず聞き返すと
「お姉ちゃん達に支払われる明日の仕事の”ギャラ”だよ。。。はやく教えてよ。。。」
僕はフクシに正直に額を教えました。
それを聞いたフクシはにんまりしたかと思うと、、、
「ねえお姉ちゃん達。。」と女の子達に声をかけました。そして。。。
「お姉ちゃん達がもし今から僕の”マンション”に来るならさぁ。。。僕が明日の仕事の”ギャラ”の倍の”お小遣い”をあげるよぉ。。。
ねえ。。どう??」
と切り出してきました。。。。
僕は思わず『まじかよ。。。』と絶句してしまいました。
女の子達もまた驚いた感じで「えー。。。嘘ー」とお互いに顔を見合わせていました。。。。
「えへへへ。。。嘘じゃないよー。。。。僕を誰だと思ってるのさー♪。。。いいよねマネージャー!!!!!!」
とマネージャーに女性に言いました。
マネージャーの女性は「分かりました」と言い。。小切手を取り出し、、さらさらと書いた後、女の子達に手渡しました。
女の子達はその額を見て、、、「えーーすごーい!!!」とそれぞれ感嘆の声をあげていました。
その額は。。。普段のグラビアの仕事では考えられない額でした。。。
女の子達の顔も。。。さすがに変わっていました。。。
「えへへへへ♪。。。。」
フクシは得意げに笑った後、おもむろに女の子達の太ももに手を伸ばし、、、いやらしい手つきで撫でながら、、
「ねえ。。。どう? お姉ちゃん達が僕の”マンション”に来るなら、、もっと”お小遣い”あげてもいいよ。。。
それにさあ。。今度僕がやるドラマ。。お姉ちゃん達も知ってるよね?
3人共 そのドラマにそれなりの役で出してあげるよ、、、僕はそのドラマの主演だからね? 監督も僕の言うことはなんでも聞いてくれるんだぁー♪
 ねえ。。お姉ちゃん達にとっても 人気ドラマに出ることは。。。いい”せんでん”になるんでしょー? 、、
いいよね”マネージャー”!!」
とまたマネージャーの女性に声をかけました。

マネージャーの女性はまた「分かりました。。」と電話をかけはじめました。。
どうも・・・その監督と直接出演の件について交渉しているようです。。そして。。
「○○監督と話がつきました。フクシ君にお任せするとのことです。」
と言いました。
僕はまた思わず「まじかよ。。。」と絶句してしまいました。

その追い討ちにさすがの女の子達も落とされてしまったようです。。。。
「きゃー!!!凄いー本当に??!!!!」
「信じられないー?!!!」
「フクシ君ー!!!凄い、凄いー?!!!!」
そう言って、、3人共一斉にフクシに抱きつきました。。。。

女の子達に抱きつかれたフクシは真っ赤な顔で「えへへへへっへ♪」と満面の笑顔を僕のほうに向け。。。
「じゃぁもう決まりだね!!!このお姉ちゃん達”おもちかえり”させてもらうよ♪  いいよね? タカシ?」
と勝ち誇ったかのように僕に言いました。。
「うう。。。。」
僕はもう何も言えませんでした。

先輩とフクシのマネージャーは、料金の支払いとリムジンを持って来る為 部屋から出て行きました。
『まさか。。。こんなことになっちゃうなんてな。。。』
僕は一人なんともいえない感情で佇んでいました。。。
まあこの業界。。特にグラビア関係では割とよくあることでしたが、
まさか8歳のガキに女の子達を”お持ち帰り”されてしまうとは思いませんでした。。
『まあ”お持ち帰り”と言っても、、、所詮ガキだからな。。ガキの家に言って 普通にテレビゲームか何かで遊ぶだけだよな。。。』
と自分に言い聞かせましたが、それは早くも崩れさりました。。。。

「あぁン!!!」
「やぁ!!!!」
「ひゃん!!!!」

フクシに抱きついていた女の子達が3人共 同時にビクっとして甘い悲鳴をあげました。。。。
見ると、、フクシの手が女の子達のTバックのお尻をまさぐっていました。。。。

その触り方は、お尻を鷲づかみしたり、、、Tバッグの尻の割れ目の紐部分をスリスリし、引っ張って尻に食い込ませたりと。。。、
とても子供の手つきとは思えない。。。いやらしいものでした。。
「あぁ。。あっん。。。」
「あぁン。。。駄目。。。」
「やぁ。。。」
お尻をまさぐられてる女の子達も、、、子供にされているにも関わらずそれぞれ色っぽい甘い声を出してしまっていました。。。
フクシはそんな女の子達をニヤニヤしながら見て
「えへへへへ。。。。ねえ。。。僕こんなにお姉ちゃん達に色々してあげたんだからさぁ。。
お姉ちゃん達みたいな”大人の女”なら当然分かってるよね???
僕がこれから お姉ちゃん達と”どんな遊びをしたいのか”を。。。さ?」
と。。とても8歳のガキとは思えないセリフを言いました。。。。
「あ・・ん・・・。。。」
女の子達は。。。そう甘い声を出して、フクシのほうを見つめました。
その目は。。。3人共トロンと上気した妖艶な目つきで。。。。とても8歳の子供に対して向けるようなものではありませんでした。。。

そして3人共 一斉に大きいおっぱいを自らフクシに押し付けるように。。抱きついていき。。。
さらにお尻を振って。。。まるでご主人様に”奉仕”するがごとく「チュッ・・・チュ・・」とフクシの顔や体に。。。
大人の男にするような。。濃厚なキスを施し始めました。。。
フクシは自分に”奉仕”をし始めた女の子達の髪をなでながら。。。。
「でへへへっへへ。。よしよし。。。これから 3人とも僕がたっぷり”可愛がってあげる”からね。。。。。」
といやらしい笑み浮かべながらそう言いました。。
子供とは思えない、、、フクシの”プレイボーイ”っぷりに。。
「まじかよ、、、」
僕はもう何度目かとなるそのセリフをつぶやきました。。。

こうして料亭での接待はとりあえず、お開きとなりました。
フクシのご機嫌は取ることにはなんとか成功はしましたが、、しかし、僕は担当の女の子達をまんまとフクシに”お持ち帰り”されてしまう羽目になりました。

そして料亭前に例のリムジンが乗りつけたかと思うと。。。また運転手がうやうやしく”VIP”のフクシを出迎えました。
フクシの要求で、、3人の女の子達は”ビキニ姿”のまま。。。フクシと共にリムジンの後部座席に乗り込みました。。。
まったくどこまでエロガキなのでしょうか。。。

そして僕と先輩もフクシの”粋な計らい”で最寄駅までリムジンで送ってもらうこととなりました。
「タカシ。。。今日はご苦労だったな、、、、まあ軽く飲もう。。」
「あっ、、、、いえ。。。はい、、」
リムジンの中で先輩から車内に付属しているビールをもらいました。
リムジンの車内は運転手とマネージャ、僕と先輩がそれぞれ前席に座り、一番スペースが広い後部座席に
ビキニの女の子達とフクシが乗っています。
僕達がいる前席と後部座席とは黒い窓で仕切られていて。。。僕達のほうからはフクシと女の子達の様子は見ることができません。。。。
しかし、後部座席から声はしっかりと漏れていました。。。

「あン?っ・・・んっ・・だっ。。だめぇ・・・フクシ君・・そんなに吸ったら。。。」
「はぁはぁ。。えへ。。へへ。。”美咲ぃ”もっとその大きなおっぱいこっちに寄せてよー。。。」

「あぁン?・・・もう・・だめよ・・そんなとこまさぐったら。。。もう。。どこでこんなこと覚えたの。。んっ・・あぁ・・・」
「でへへへ・・・気持ちいい??”静香ぁ”? 大人の女はここ触られるのが気持ちいいんでしょ。。教えてもらったんだぁ。。。
ほらぁ。。。もっと脚開きなよ、、、」

「やんっ、、、もう、、エッチ?。。。あぁン? あっ・・・」
「ほらぁ”未来っ” そのプリプリのお尻をもっと僕の顔に押し付けてよー  ・・・よしよし。。。そうだよ。。。はぁはぁはぁ。。。
僕がたっぷりペロペロしてあげるねぇ。。。」

フクシは女の子達を ”自分の女”とでもいうように呼び捨てにしており、
料亭の時よりもさらにいやらしい行為を女の子達にしているようでした。。。。

僕はもうなんというか呆気にとられていましたが。。。
運転手とマネージャの女性、そして先輩は特に驚いた様子もありませんでした。。。
「先輩。。。。フクシって、、、、もしかして前から何度かこういうことしたことあるんですか・・」
僕は先輩に言いました。。
「まぁな。。。言ったろ。。。色々、、”マセてる”って」
先輩はビールをぐいっと飲み干しながら。。。そういいました。

・・・チュッ・・チュル・・チュ。。
   「ああ・・、ン?・・あはンっ・・んっ・・・。。。?」
・・・クチュックチュ・・・
   「でへっ。。でへへへ♪・・・・」

・・チュル・・・チュ・・クチュクチュ・・・
  「やぁ・・ン?・・だっだめよぉ。。・・子供がこんなこと・・・」
  「はぁはぁはぁ。。。その子供相手に何そんなに腰振ってるのさぁ。。。でへへへ。。」

・・・ジュル・・・ジュル・・・・くちゅくチュ・・・
  「あぁン?。。。すごい。。上手。。?。。。んっ!っんぁ、、。。。」
  「はぁ。。はぁ。。はぁ。。ほら。。ここでしょ? えへへっでへへへっへ♪♪ 」
・・ジュルジュル・・・
  「あぁン?・・・だめぇ・・・・」

後部座席からは容赦なく。。フクシと女の子達の。。濃厚な”情事”の声と。。卑猥な音が漏れています。
まあこの仕事がら僕もよくこういった”情事”の場は遭遇しますが、、さすがにこのような”特殊な”ケースははじめてです。。。

「先輩。。。ここまで行くと単純な”マセガキ”では片付けられませんせんよ、、、はっきり言って異常ですよ。。。」
「まぁ。。フクシくらいの人気モノとなると 俺達のような悪い”大人”に色々吹き込まれるのさ。。。 」
「そんなものですかね? でもあいつまだ8歳ですよ。。。さすがに早すぎるんじゃないんですかね。。。」
「男なんていくつでもそんなものさ。。。」
僕と先輩がそう語りあっていまいた。

「あッン?・・・あァン?っ・・あっアぁ・・だめっ・・」
「やぁ。。。!!!あぁン!!あっあぁ・・・」
「あはァん?・・・んっう・・あぁっ!!あァン・・・」

そうこうする内に後部座席からは女の子達の本格的な”喘ぎ声”が聞こえはじめました。
「はぁはぁはぁ・・・・でぇへへへへへ!!!!・・・ほらほらー♪・・3人共そんなに大きな声出すと前の席に聞こえちゃうよーー♪」
。。。そしてフクシの興奮しながらも。。まるで遊んでるかのような笑い声が聞こえてきました。。。

「もうばっちり聞こえてるんだが。。。。」
僕はなんともいえない気持ちでビールを飲み干しました。。。
「今日はさすがに”激しいな””フクシのやつ。。。あの女の子達のことは、前からグラビアの写真やDVDを見て相当気にいってたようだからな。。。」
先輩は僕にビールを注ぎつつそうつぶやきました。

車内には大人の女達のエッチな”喘ぎ声”と、、8歳の幼児の”笑い声”という。。。普通ではありえない組み合わせのBGMが鳴り響いていました。。。。
「異常。。。異常ですよ。。。。」
僕は何度もそう呟きました。。。

そうこうするうちにリムジンは駅に着き、僕と先輩は下ろされました。
マネージャからは、、「では女性達は明日にはお送りします」と言われ、リムジンが出ようとしたところ、、
車内からフクシの「待った!!!」という声が聞こえました。

そしてリムジンの後部座席の窓がガーと開きました。。。
僕は車内の様子を見て。。思わず絶句しました。。。

フクシはリムジンの大きなソファーにどかっと腰を下ろしており、。
それを囲む女の子達はいずれ着ていたビキニは、ずらされており、ほぼ全裸の状態でした。。。。

そして。。。フクシのすぐ隣では。。美咲ちゃんがM時に大きく脚を広げており、、、フクシに股間を見せ付けていました。。。、、
股間にはフクシの手が差し込まれており、、、クチュクチュと激しく動かして、愛撫をほどこしていました。。。。
美咲ちゃんは。。。自らおっぱいを揉みしだきながら、、フクシの手の動きにあわせて腰を振り。。。
フクシを恍惚な表情で見つめながら。。「あン。。。あぁン?。。。あぁ?・・」と悩ましげに喘げ声を上げていました。。。

そして静香ちゃんと未来ちゃんは2人とも四つんばいで、まるで捧げるかのようにフクシの前にお尻を突き出していました。。。。
フクシは目の前に差し出されている2人のお尻を交互にもみ込んだり、、、さらには”アソコ”に指を入れたりして。。
愛撫を加えていました。
静香ちゃんと未来ちゃんはそのたびに「あはぁン?・・・あっ!・あぁ・・・」と悩ましげに喘ぎ声を上げており。。
「もっとして。。。」と誘うかのように。。。いやらしくお尻を振っていました。。。。。。

フクシは自らの愛撫で、、、喘いでいる女の子達を見まわし「はぁはぁはぁ・・・すげぇ。。。でへへへへへへへ♪。。。
すげぇよぉー♪。。。」と真っ赤な顔で興奮しながら。。。いやらしい笑みを浮かべていました。
それは、、、8歳の子供が大人の女の体で遊んでいるように見えました。
大人の女性達と子供の”痴態”というありえない光景を目にして僕と先輩は固まってしまいました。

「よう。。。ヤスシ、、タカシ。。。」
フクシは女の子達を愛撫しながら。。。窓の外で固まってる僕と先輩にそう声をかけました。。
「えっ!?。。。キャァ!!!!」
「やぁ!」
女の子達は窓の外から僕と先輩が覗いているのに気づき、、咄嗟にフクシから離れ。。自分の裸体を腕で隠しました。。。

「あははははは!!。。。。。。なんだよー 3人ともー今更恥ずかしがらなくてもいいじゃないー♪」
フクシは女の子達のその様子を見て、高笑いした後、、。。僕と先輩のほうを見て
「じゃあね!ヤスシ、、、タカシ、、今日の”接待”は大満足だよ。♪。。今度のドラマはちゃんと出てあげるよ、、、
えへへへへ。。こんな”いいお土産”ももらったしねー♪ああ。。心配しなくても明日には3人とも返してやるよ、、、
その代わり、、、今夜は”たっぷり”楽しませてもらうけどね♪。。でへっでへへへへ。。。♪」
僕と先輩に向かって。言ってきました。
「さあ。。。ほらぁ。。いつまで恥ずかしがってるんだよぉ。。。3人ともはやくこっちおいでよーー♪
 えへへへ。。また”可愛がって”あげるからさぁー♪」

フクシは女の子達にそう言いながら、。。。リムジンの窓を閉じました。。。
そして車内からは再び。。。「あん!っ・あっ!あっ! あぁっ?。。アァァンー?」という女の子達の大きな喘ぎ声と、、、
「ぎゃはははは!!!ほらほらー♪」とフクシの笑い声が聞こ始めました。。。

リムジンはそのまま走り去っていきました。。。
先輩は「お疲れ。。。今日はありがとな。。。」と僕に声をかけ、、駅のほうに歩いていきました。
僕はしばらくその場所に立ち続けていました。。。

結局女の子たちは翌日開放され。。。事務所にほうに例のリムジンで送られてきました。。。
女の子達の話では。。。案の定フクシのマンションに着くやいなや。。3人ともベッドに連れ込まれ、。。。
一晩中フクシの”お相手”をさせられたそうです。。。

女の子達は、、この日3人ともグラビアの仕事があったのですが。。。
体中にはフクシにつけれらたであろう”キスマーク”が残っていた為、結局その日は体調不良ということにしました。
女の子達もあんなエロガキに一晩中、、いいように体を弄ばれさせられ、さぞかしショックだろうと思いましたが。。。

「でもまさかあんな小さな子供に”されちゃう”なんてね。。。ていうーかさ。。あんな子供でも”できちゃう”ものなんだね。。。」
「だよねー?。。。普通に勃起してたしねー・・サルみたいに「キャッ!キャッ!」興奮して回復力半端なないし。。
ほんとっ!エロガキだよねー!!!ていうーか、おまけにあの子。。。ちょっと”尻フェチ”気味だよね? 」
「最後のほうお尻ばっか責めてきたもんねー? あたしとバックでやってる時なんて「このお尻食べちゃいたい♪」とか言って。。。
噛んできたよー あの子将来やばくなーい!(笑)」
とカラカラと笑いながら、そのエロガキとの情事を語っていました。。。
おまけに
「ねえ!せっかくオフになったんだから、、あの子からもらった”お小遣い”でどっか遊びに行こうよ♪」とか言って。。。
3人ともそのまま遊びに行ってしまいました。

「あの子達も図太いもんだな・・・」と僕は女の子達に関心しました。。。
それから僕は芸能事務所を辞めました。今から思うととんでもない異常な経験でした。。。

子役接待(つづき)

そして当日。双方の仕事の関係もあり接待は夜20:00からという時間になりました。
僕と先輩は高級料亭○○に少なくとも2時間前には早めに着いて、段取りをつけ、
料亭の玄関前で今は今回の”VIP接待”相手である”フクシ殿”をお持ちしていました。
3人の女の子達もすでに僕が用意したビキニを着用し、準備ができています。
客観的に見るとなんというか 子供を相手に大の大人達が何やってるんだ。。と思いますが、、
この世界ではわりとよくあることです。
しかしさすがに8歳のまだ”幼児”ともいえる相手はまれですが。。。

そしてしばらくして大物芸能人が乗るような大きなリムジンが乗り付けてきました。。。。
今回の接待の相手であるフクシの車です。

そして。。リムジンの助手席からまずマネージャーと思われる50代くらいの女性が助手席から降りました。
「こんばんわ、、、今日はよろしくお願いしますね。」
女性は先輩と僕にそう声をかけました。
なんというかいかにも”できる”感じの女性でした。

そして今度は前の座席から初老の運転主と思われる男性が降り、おもむろにリムジンの後部座席のドアを開け、一礼しました。。
リムジンから今回の”VIP接待”相手であり、”大物子役”であるフクシが登場しました。。

「へー。。。ここが△△おじさんが言ってた、”ゆうめいりょうてい”○○かー。。。なかなかいい店じゃん♪」
フクシはリムジンからチョコンと飛び降りながら、あどけない声で大物俳優である△△の名前を挙げました。
さすがいくつものドラマや映画にも引っ張りダコの超人気子役です。。。
僕はまじまじとフクシを見ました。
身長は130cmくらいの..まあ歳相応の身長です。。。顔立ちは普通にしている分では。。。耳が大きく、、ややコザルっぽいかんじの可愛い顔立ちをしています。
なんとなく女性に受けがよさそうな顔です。
しかしその言動や態度から、やはり相当わがままかつ生意気そうに感じました。。。

「やぁー今日はお忙しい中良く来てくれたね、、、フクシ君。。。。お待ちしていましたよ。。。」
先輩は思いっきり笑顔で、、その8歳の子供に。。まるで媚びるかのようにあいさつしましした。
「よう!!!!”ヤスシ”!(※先輩の名前)!!! 君の”せったい”受けに来てやったよ!!! 」

フクシは、大の大人である先輩を、あどけない声で呼び捨てにしました。

僕はその時点でなんともいえず胸糞が悪くなっていましたが、そこはなんとか作り笑顔でこらえました。
「フクシ君。。。今回の”接待”をセッティングしてくれたタカシ君(※僕の名前)だ。 僕の後輩でね。。これからよろしく頼むよ。。。」
「よろしくお願いします。。。。」
先輩から紹介された僕は作り笑顔で、、、形式的にその8歳のガキに一礼しました。
「あっそう。。。”タカシ”ね! 覚えておいてあげるよ」
フクシは僕のことも呼び捨てにそう言ってしてきました。。。まったく大人をなんだと思ってるのでしょうか。。。
 「で。。。ヤスシ。。君は分かってると思うけど、”ぐるめ”な僕は、この店の一番”こうきゅう”なメニューじゃないと
納得しないからね?」
フクシは先輩に向かってそう言ってきました。
「もちろんですよ。。フクシ君。。今日はフクシ君のために、この料亭で普通にはない特別スキヤキコースですよ。。。
この料亭の一番グレードが高い肉を食べ放題!思う存分一杯食べてくださいね」
先輩がそう言うと、フクシは「おぉー!!!!」と叫び。。
「・にーく♪・にーく♪・♪。。食べ放題っ ♪ ・にーく♪・にーく♪・♪。。食べ放題っ ♪わーい♪」
と手をたたいて不可解な歌を歌いながら。。。なにやらぐるぐる踊りはじめました。。
『なんだ。。。まあ確かに生意気だけど。。やっぱまだ8歳のガキんちょだな。。。肉でこんなに喜ぶなんで可愛いものじゃないか。。』
僕はその様子を見て、少し安心しました。
こんなガキんちょが、グラビアの女の子達にビキニで接待させろなんて、エロい要求をしてくるとはとても思えません。。。
『こりゃ やっぱ先輩にだまされたな。。。結局自分がグラビアの女の子達に接待してもらいたいだけかよ。。。
こんなあどけない子供まで利用して。。まったくとんでもないエロおやじだ。。!!!』
僕は怒りの矛先を先輩に向けました。
しかし、次にフクシが発した言葉で、僕はそれが勘違いだと気づきました。

フクシは急に踊りをぴたっと止まったかと思うと、無邪気な笑顔で先輩に対してこういいました
「それで。。。ヤスシぃ。。。”肝心”のグラビアのお姉ちゃん達のほうも もちろん用意したんだろうね?」
その言葉を聴いた僕は思わずフクシを見て 目を見張りました。。。。

「もちろんですよ。。。フクシ君。今日はグラビアで活躍している女の子を3人用意させてもらいましたよ。。」
「すっすげぇー さっ!3人もぉー!!!♪ だっ誰っ!? 誰っ!?」

フクシは目をランランと輝かせながら先輩にそう詰め寄りました。
「1人はセクシーグラビアで有名な”美咲”ちゃんです。。今のグラビア界ではトップレベルの女の子ですから
フクシ君もよくご存知しょう?
そして”未来”ちゃんと”静香”ちゃん 。。この2人も今人気急上昇中の女の子達ですよ。。。フクシ君が要求されたとおり 
いずれもバストは90以上 身長165以上のスタイル抜群で セクシーかつ可愛い女の子達ですよ。。」
先輩はまるで宣伝するかのようにそういいました。
それを聞いたフクシはまた「おぉー!!!!」とお叫びのような叫びを上げました。
「知ってる!!!!僕知ってるよぉ!!! 3人とも今超売れっ子のグラビアのお姉ちゃん達じゃない!!!僕3人の写真集とかDVD持ってるよ!!!えへへへへ、、すげえ、、すげえよぉー♪♪」

そう叫んだかと思うとフクシはまた手をたたきながら、今度は
「グ・ラビアっ!♪グ・ラビアっ!♪ グ・ラビアっ!のおっ姉ちゃん♪!!!♪ わーい♪」
と先ほどの”肉”の時よりもさらに興奮した感じで大きな歌声をあげつつ、急いよく踊り始めました。。。

『ちっ。。。。マセガキが。。。。』
僕はフクシのその様子を見て、思わずため息をもらしました。
まあ、マセガキですがここまでならまだ可愛いもんです。。。しかし。。
フクシはまたぴたっと止まったかと思うと、無邪気な笑顔で先輩に対してこういいました。
「でっ?ヤスシ。。。”美咲”ちゃん達はもう来ているの???」
「ああ。。。もう3人とも来て、フクシ君が来るのををお持ちしていますよ。。。。。。」
「えへへへへ。。。。びっ。。”ビキニ”の水着で????」
フクシは目をらんらんと輝かせながら、先輩に詰め寄りました。
 「もちろんだよ、、、フクシ君。。。フクシ君の要求どおり、3人ともTバックの”エッチ”なビキニを着けて、お待ちしていますよ。。。」
先輩はフクシに、まるで部下がエロ上司にささやくかのように。。。小声で言いました。
とても8歳の子供との会話とは思えません。。。。
そしてそれを聞いたフクシは。。。。顔をボンっと真っ赤にしたかと思うと。。。
「えへっ。。。でへへへへへへへぇ!♪♪」
と下卑た笑い声をあげ始めました。

「うわぁー。。。」
僕はフクシのその顔を見て、、、思わず絶句してしまいました。
その顔は。。。先ほどまでの子供特有の無邪気な笑顔なんかではなく。。。
とてもまだ8歳の幼児とは思えない、、、セクハラ親父のごとくいやらしーい笑みを浮かべていました。。。。
僕はそれを見て、なんとなく嫌な予感がしていました。。。。

僕達は高級料亭○○の中でも一番のVIPルームに通されました。
すでに席の上には、超高級な牛肉とマツタケなどの高級食材がてんこ盛りのスキヤキの準備できています。
僕も自分で予約しておいてなんですが、こんか高級な肉は見たことがありませんでした。
フクシも「うほー!!!にーく♪・にーく♪・♪ ”こうきゅう”なにーく!!!」
と目を輝かせて喜んでました。
『まったくああしてれば、まだ可愛いガキンチョなのにな。。。』
僕はフクシを見て心底そう思いました。

しかしフクシは一通り、スキヤキセットを見て喜んだ後、
「ねえ。。。。ヤスシぃ。。。タカシぃ。。。もうそろそろいいんじゃない???ねえ。。。僕もう待ちきれないよぉ。。。早く出してよぉー!!!!」
と僕と先輩に向かって、もう”ひとつ”の。。そしてこちらが”メイン”となるものを要求してきました。
 「ああ、分かりました、じゃっタカシ。。。」
「ええ。。。じゃ。。。皆。。。入ってきて!」

僕は胸糞悪い気持ちを抑えて 部屋の外に声をかけました。
「はーい。。失礼しまーす?」
と元気な声が上がり、、、3人のビキニの水着の女の子達が入ってきました。
「うっうわぁ。。。。。」
フクシはそれを見て感嘆の声を上げました。

3人はそれぞれフクシの前に並んで立ち、自己紹介を始めました。

「”美咲”(※仮名)です。今日はよろしくね。。フクシ君?」
美咲ちゃんは髪を色っぽくかきあげながら言いました。
美咲ちゃんは3人の中で一番年上で22歳。。。ウェーブがかかった茶髪ロングのセクシー系です。 今のグラビア界でもトップレベルの人気で、うちの事務所のグラビアの看板の子です。
この日もいかにも”大人の女”といった女豹を思わせるセクシーな豹柄のビキニをつけてます、
 
「”静香”(※仮名)です。 はじめまして、フクシ君? 今日は一杯楽しんでいってね?」
静香ちゃんは20歳で、黒髪のさらりとしたロングヘアの子です。身長は170以上で3人の中で一番身長が高くモデル体系ですが、
顔はやや童顔で、なんというかセクシーさと可愛いさを両方併せ持つ人気急上昇の子です。
この日も紫色のセクシーなビキニを着けてます。

「”未来”(※仮名)でーす! フクシ君のことはテレビでよく見てるよ? 今日はおいしいスキヤキを一杯食べさせてあげるね?」

未来ちゃんは18歳。。この中では一番若く。。ナチュラルショートの可愛い系の女の子でこちらも人気急上昇の子です。
この日もそのイメージに合ったピンクのビキニを着けていました。

女の子達は一通り、”エロガキ”であるフクシの前でビキニ姿をさらしながらも。。。
特に意識することもなくにっこりとした笑顔できちんと自己紹介してくれました。。
3人ともグラビアをやってる女の子達の中では、かなりの人気の子達で、正直いくら人気子役とはいえ、
こんな8歳のエロガキの相手をさせるには勿体なさすぎる女の子達です。
また3人とも、その”エロガキ”の要求で、、、着ているビキニはどれもTバックの、、
いつものグラビアで着けるものよりかなり”過激な”ものでした。

にもかかわらず、特に嫌そうな態度も見せず、そのように接してくれたことに、僕はこの子達に本当に感謝しました。

そんなセクシーなビキニを着た女の子達の登場に、当のフクシは圧倒されたのか、
真っ赤な顔で。。ポカーンと女の子達を見つめていました。
まあ顔はしっかりにやけてましたが。。。
僕はリーダー格の美咲ちゃんに「ごめんね。。じゃよろしく」と”目配せ”で合図しました。

「了解。。」と美咲ちゃんは僕に向かって軽くウィンクし、
「はーい? じゃっ隣失礼しますね?」と、フクシの隣におもむろに座りました。
それにあわせて静香ちゃんと未来ちゃんもそれぞれフクシを取り囲むように座っていきました。
「えへ。。。えへへへへ♪」
セクシーなビキニのお姉さん達に囲まれて、早くもフクシはご満悦です。

「じゃあ。私お肉焼いていくね!いっぱい食べてねフクシ君?」
未来ちゃんがそういって皿から肉を取り出し、焼き始めました。。
この料亭のスキヤキはふつうは仲居さんが肉を焼くのですが、まあ例によってそのフクシの要求で
女の子達に焼いてもらうという段取りになってしまいました。。。
ジューという音とともに、高級肉の焼けるいい匂いが部屋に充満しました。
しかし当のフクシはというと、肉よりも自分が”はべらせてる”ビキニの女の子達に夢中のようです。。。。
女の子達の顔と。。。大きなおっぱいと。。。Tバックのプリッとしたお尻と。。。すらりとした長い脚をじろじろ見回し、
赤い顔をして「えへへへ。。。」とにやけていました。。。
『ちっマセガキが。。。そんなにじろじろ見るな。。。』
僕は心の中でそうつぶやきました。

「はーい!!お肉焼けたよー?」
そうこうするうちに未来ちゃんが、スキヤキ鍋から旨そうにに焼けた肉を取りだしました。
美咲ちゃんが、溶いた卵にそれをつけ、そして軽く「ふーふー」とした後、
「はい、フクシ君、お肉よ? アーンして?」
と色っぽく微笑みながらフクシに肉を差し出しました。。。
フクシは美咲ちゃんのその色っぽい表情にもうすでにデレデレ状態です。。。。
「アっアーン!!!」と真っ赤な顔をしながら肉に食いつきました。
「くすっ。。。美味しい?」
「うん!!!美味しい!!!えへへへ。。めちゃくちゃ美味しいよぉ♪ー」
フクシは肉をほおばりながら満面の笑みでそう答えました。
しかし、やや熱かったのか、「はふ。。。ほふ」とむせはじめました。
「あらあらー。。大丈夫? くすっ だめよ。。。ゆっくり食べないと はい、ジュースどうぞ?」
と静香ちゃんがフクシのグラスに”お酌”するかのごとく、ジュースを注ぎました。。。。。
「えへへへ。。。」
フクシは満面の笑顔でぐいっとジュースを飲み干しました。

「きゃーすごい。。。いい飲みっぷり?」
女の子達のその歓声で、、、、フクシはまた「でへへへ。。。」と照れたように笑みを浮かべました。
「よーし。どんどんお肉焼いていくからね!フクシ君育ち盛りだもんね!一杯。。いっーぱい食べてね?」
未来ちゃんそう言って続いてどんどん肉を焼き始めました。

『やれやれ。。。』
僕はその光景を見て安堵しました。
最初はしぶがってた女の子達も、子供相手とはいえそれなりにきちんと”接待”してくれているようです。
まあ8歳のガキんちょがビキニのセクシーなお姉さんを3人もはべらせて接待させている光景は、、、確かに異様な光景ですが
雰囲気的には”接待”のような”やらしい”感じでもなく、単純にお姉さん達が8歳のお子ちゃまの食事の世話をしているだけの。。。
なんとなくほんわかとした雰囲気です。

「タカシ。。。今日は本当に助かったよ。。。フクシもご満悦だ。。まあ、あいつの事はしばらく女の子達に任せて。。。
お前も飲んでくれ」
先輩はそう言って僕にビールを注いでくれました。
「すいません。。。いただきます!!!」
僕はビールを飲み干し、フクシのほうも見ました。

フクシのほうは相変わらず女の子達から肉をアーンしてもったり、、ジュースをお酌してもらったりと接待を受け。。。
デレデレの顔でご機嫌にしゃべっていました。。。

「えへへへ。。。僕お姉ちゃん達の写真集とかDVD持ってるよ!!!3人ともすごい”せくしー”だよねぇ。。僕すっごい気に入ってるんだ!」
「えー嬉しいー?」
「フクシ君、もうグラビアに興味あるんだー やっぱ進んでるねー?」
「ねえねえ。。じゃあ私達3人の中で誰が一番”セクシー”だと思う?」

それを聞いたフクシは3人の女の子をを見回し、デレた顔で
「えー??? えへへへ。。。でも。。やっぱ美咲ちゃんかなぁ。。。。」
と言いました。
「本当にー?ありがとう?」
「えー??私達はー?」
静香ちゃんも未来ちゃんがそう言うと、フクシはまた「えへへへ。。。」と笑みをうかべ
「えへへへ。。。ごめん!!!ごめんねぇ。。 でも静香ちゃんも未来ちゃんもすごい、、すっごいー ”せくし”だよぉー」
とにやけた顔でそう言っていました。

「まったくあいつ本当に8歳のガキなんですかね。。。さっきから言動が完全に親父ですよ。。。」
僕はあきれた感じで先輩に言いました。
「まあ。。。さっきも言ったろ。。。この業界もそれなりに長いから、いろいろ”マせてる”って。。。」
先輩もため息をしながらそうつぶやきました。

するといきなり「キャー!!!」という女の子達の悲鳴があがりました。
僕がびっくりしてフクシ達のほうを見ると
なんとフクシが
「えへへへへ。。。だって3人ともこんなにおっぱい大きいんだもーん♪!!!!」
と叫びながら女の子達のおっぱいを指で”ツンツン”とつつきまわしていました。。。。

「あのガキ!!!」
僕は思わず飛び出しそうになりましたが、先輩がそれを止めました。
「まあまあ。。落ち着けよ。。。おっぱいをつつくぐらい、あのくらいの年齢の子供なら、よくするいたずらじゃないか・・・
それにほら女の子達も別に本気で嫌がってなさそうじゃないか?」

女の子達を見ると
「キャ!もうこらー!!!いたずらっ子ー!!!」
「もう!!!だめよぉ。。そんなとこつついちゃ。。きゃんっ!!くすぐったい。。。」
「やん! おっぱい つつかないのの!!!!くすぐったいでしょ!!もう!お肉焼けないじゃなーい!!!(笑)」

と「キャッキャッ」と笑って、まあ子供のイタズラを逆に楽しんでいるようでした。。
フクシも「えへへへへ。。」と まあまだなんとか無邪気? ともいえる笑顔を見せていました。。
確かにそれほどいやらしさは感じず、子供とお姉さん達がなんとなく戯れているような光景でした。

「なっ。。お前もそう子供のイタズラにムキになるなよ、、、あの女の子達のほうがよっぽど大人じゃないか?」
「くっ。。。分かりましたよ」
僕はグーとビールを飲み干して自分を落ち着かせました。。。
しかし。。相手は子供とはいえ、自分が担当している女の子達がそんなことをされているのは
なんとなく面白くありませんでした。。。
そして、また何となく嫌ーな予感がしてきました。。。

それは見事に的中しました。
”おっぱいつつき”で気を良くしたフクシは、「えへへへー。。お姉ちゃん達、、、グラビアやってるだけあって、やっぱりおっぱいとかお尻。。大きいよねぇ。。。」と、女の子達のおっぱいやお尻を軽く”タッチ”したり。。。
「えへへへ。。。すごーい脚もすべすべー♪。。。」と太ももを撫で回したりと、、まあいわゆるエロ親父がするような
”ソフト”なセクハラ行為をしはじめました。。。。

そこまでいくと。。。女の子達もさすがに子供相手とはいえ。。。異変に気づきはじめましたようです。。
「もうだめよ。。。おませさんなんだからー」等と3人とも顔はまだ笑顔ですが。。。。
僕のほうにちらちらと何か訴えかけるような視線を送り始めていました。

「せっ。。。先輩。。。あれも子供のイタズラといえるんですかね!?」
「ああ。。。イタズラ・・・イタズラだよ。。。」
「でも!でもですね。。。あれ。。。明らかに”分かってる” 触り方ですよ。。。、、、ああ!!!またおっぱい触りやがった!!!!
あのガキー!!!」
僕はもう気が気でなく、、先輩に半分怒鳴るようにそういいましたが。。
先輩は「まったくお前は。。。少しは落ち着け。。。」と取り合ってくれません。

しかし「い、、、いやぁぁん!!!!」という女の子の叫び声を聞いて、
僕は思わず振り向きました。。。・

「えへへへへ。。。すごーい!!!フカフカおっぱいだぁ。。。、、、でへへへ!!!気持ちいいー!!!
お尻もプリプリー。。。やわらかいよー♪!!!」
「あんっ!!!。。。だめよ、、、フクシ君。。。こらー!。もう、離れてー!!!」
見ると。。フクシは美咲ちゃんに抱きつき、その大きなおっぱいに顔をうずめて、スリスリし、また手はTバックのお尻を
さわさわとなでていました。。。
『あのエロガキー!!!!』
僕は思わず叫びそうになるのを懸命にこらえました。。。。

フクシは一通り美咲ちゃんのおっぱいとお尻の感触を楽しんだ後、「でへへへ。。。こっちはどうかなー♪!!!!」と
今度は静香ちゃんに飛びつきました。
「キャー!!!こらーもうやめなさいー!!!!やだーもー!!!」
そこまでくると女の子達もさすがに本気で嫌がっているようで、抱きついてくるフクシをなんとか引き剥がそうとしているようでした。
しかしフクシは「えへへへーおっぱいーおっぱいー♪ お尻ーお尻ー♪」
とまるですっぽんのようにくっついたまま離れません。。。

「ちょっと!!!先輩!!!女の子達さすがに嫌がってますよ!!!僕もう止めますからね!!!」
僕はそう言ってフクシの元へ行こうとしたところを、また先輩に止められました。。。
「まっ待て待て。。。すこし落ち着け。。今フクシの機嫌を損ねたら、、今までの苦労が水の泡だ。。。
 なあ、、お前のほうからなんとか女の子達を説得してくれないか。。。
 ほら。。この酒でも振舞って。。。その際に今回のギャラのほう水増ししてもいいと伝えてくれ。。。なあ頼むよ。。。」
先輩は半ば僕に土下座するかのように言いました。。。そこまでされるとさすがに僕も断りきれません
「わっ分かりましたよ。。。」
僕はお酒を持って、女の子達の元へ行きました。。。

(まだつづく)

子役接待

これは僕が芸能事務所で働いていた時の話です。
僕が働いていた事務所に、当時大人気の子役の男の子が所属していました。

その子はまだ8歳という幼少ながら、当時人気ドラマや映画、CM等に引っ張りダコの超人気子役でした。
人気がすべてのこの業界においては、年齢はあまり関係ありません。
その子役の子はどこでもいわゆる”VIP”扱いの待遇でした。
ここではこの子役の仮名を”フクシ”とします。
そんな年齢でVIP待遇を受けている影響もあり。。。フクシは表の愛くるしいキャラクターとは裏腹に、
僕達業界人の中ではかなりの超わがままな子としても有名でした。

そんなわがままな子役に、僕がお世話になっている先輩が当時担当としてついていました。
ある日その先輩から、僕にフクシのことについて相談があると連絡ありました。

「実は、、、フクシがな、、今度のドラマに出たくないって言いやがるんだよ。。もう勘弁してくれよって感じだよ。。」
先輩はそう言って ため息をつきました。
「はぁ。。。またですか」
フクシはよくドラマやCM直前になって「出たくなーい!!」言って、駄々をこねます。
しかし超人気子役ゆえ、誰も言えず、最近は親が言っても いうことを聞きません。
なんというか親のほうも もうすでにフクシの言いなりのような感じでした。
 
そうなると、こちら側はフクシの駄々を聞いてご機嫌を取るしかありません。。。もうなんというか大物俳優並みの待遇です。
「で、今度は何の要求ですか?」
「ああ、、今度はな、○○のすき焼きを食いたいと言いやがるんだよ。。。悪いけどお前”接待”してくれるか?」
「はぁ。。。。そんな高級料亭で おまけに子供相手に接待ですか。。。」
○○といえば、かなり有名な超高級料亭です。まったく10歳にも満たないガキのくせに超がつくほど生意気です。
さらにそんな料亭で、ガキ相手に”接待”。。。 
正直僕にとっても屈辱的なことに思いました。

しかし、その先輩には何度もお世話になってこともあり、ここは抑えて人肌脱ぐことにしました。
接待といっても所詮は8歳のガキ相手です。そう重く考えることでもありません。
「なるほど食べ物で釣るって訳ですか。。まあ所詮は子供ですね。。分かりました。任せてください。
すぐに○○に予約を入れておきますね。」
「ああ・・・助かるよ。。。ああ、、、それとな、、、その接待に関して、もうひとつ要求があってな。。
実はこっちのほうがメインでそれこそお前に頼みたいのだが。。。お前今グラビア担当だろ?」
「ええ???まあ。。。。」
僕は今までの流れで先輩が何故そんなことを聞くのかさっぱり分かりませんでした。
先輩は、やや申しけなさそうに口を開きました。

 「実はフクシは最近グラビアにはまっていてな。。。。その席でその。。。何人かグラビアの女の子を同席させて
”接待”してほしいとのことなんだ。。。。。。それもビキニ姿で。。。」 
 「ぶっ!!!!!」
僕は思わず飲んでいるビールを噴出しそうになりました。
 「はい??先輩何言てるんですか??フクシってまだ8歳の思春期にも入っていないガキですよね?
そんなガキがビキニの女の子達に接待させろなんてやらしい要求しますか?それって単純にフクシの親父とかからの
 要求じゃないんですかね?」
 「いや、、、れっきとしたフクシからの要求だよ、、、まあなんだかんだでこの業界長いからな。。。色々”マセ”てるだよ。。。」
僕は思わず笑ってしまいました。。。。
まあすき焼きだけなら、、、、高級なものとはいえ、まだ子供らしくて可愛いものです。
しかしその上、、、まさか”女”まで要求してくるとは。。。ここまで行くと とても子供とは思えません。
 「でもそんな事、、さすがに親も許さないでしょ。。。。」
僕は素直にそう聞きました。
 「いや、、生憎両親は今仕事の関係で2人とも海外にいてな、、、、その両親からフクシのことを頼まれている
 マネージャーみたいな人がいるのだが。。。この件についてはその人も了承済みだ。。」
 「でもだからといって。。。。」
僕はあまりの突拍子もない話に一瞬言葉に詰まりました。
子供相手に、ビキニのセクシーな女の子達が”接待する”という構図がまず思いつきません。。。。

 「なあ、、、頼むよ、、、今度のドラマも確実に数字がとれる物なのはお前も知ってるだろ、、
  うちの事務所にとっても大きなものだ。。」
 「でも。。。まず女の子達が嫌がると思いますよ。。。。そんなガキ相手に、、、しかもビキニ姿で”接待”なんて。。。」
 「よくよく考えれば”接待”なんて大それたものじゃないよ。。所詮8歳のガキだ。。そのガキとちょっと一緒に
  スキ焼きを食べてもらうだけの話だよ! まあビキニ姿だけど。。。。
  それにこの件に関しては上にも話は通ってる。。今回のことに関してはきちんと”仕事”としてお前や女の子達にも
  それなりのギャラを支払うとのことだ。。。」
単純ですがそのこで僕は、少し惹かれました。
「うーん。。。。分かりました。とりあえず動いています。」
「助かるよ。。。ああ。。それと。。フクシからの要求なんだが女の子達は基本おっぱいは全員90以上 身長165以上のモデル体系で美人。。。。あと少なくともセクシー系と可愛い系の2人以上で、ビキニもTバックなどの”エッチ”なものだとよりいいとのことだ。。。」
「はあ。。。左様ですか。。。。」
とても8歳の子供の要求とは思えませせん。。。
『これ普通に先輩の要求じゃないのか??』とその時心底思いました。

「嫌よ!!!!絶対っに!嫌っ!!!!」
僕はフクシの要求にあったグラビアの女の子を3人ほど見繕い、話を切り出しましたが、
開口一番3人からそう言われてしまいました。
まあそうでしょうね。。。

「そんな8歳の”お子ちゃま”相手に、”接待”しろなんて、、、おまけにビキニ姿でなんて。。。どっからそんな変な話が出てきたの?。。
 とてもその”お子ちゃま”がそんなやらしいこと言うなんて思えないんだけど。。。」
この中では一番年上で22歳の”美咲”ちゃん(※仮名)がウェーブがかかったロングの茶髪を色っぽくかきあげながら
そう言いました。

この子はフクシの要求にあったセクシー系の女の子です。
バスト95で身長も165以上のスタイル抜群で 顔も”大人の女”といった色気漂う子で、
うちの事務所のグラビアの中ではトップの子です。
 
「そうだよねー。。。8歳って言ったらまだ小学2、3年生ぐらいじゃない?ありえないよねーー?」
「普通にあんたの先輩とやらがあたしらに接待されたいだけじゃない? それかその”お子ちゃま”のマネージャーとか?」

18歳でナチュラルショートので可愛い系の”未来”ちゃん(※仮名)と、20歳の黒髪ロングでこちらはちょうど
セクシー系と可愛い系 両方ともいえる”静香”ちゃん(※仮名)がそう言いました。
この2人もいずれもバスト90以上、身長165ー170くらいで容姿、顔共に良く、うちの事務所のグラビアの中でも
人気がある子たちです。

正直この3人をそんなエロガキの相手をさせたくはないのですが、生憎うちの事務所の中でそのエロガキの条件に当てはまるのがこの子達しかいませんでした。。。。

「まじっぽいんだな。。。それが、、、先輩は本気で困ってそうだったし。。それにそのお子ちゃまのマネージャーも女性だしね。。。」
僕は、そう3人に説明しました。

「ええっ!?。。。本当にー???。。。やだー・・・フクシ君って。。そんなやらしい子供だったの!?
テレビだとすごいキュートなのに。。。」
未来ちゃんはそう言って腕をかかえてやだやだっといった感じで顔を振りました。
美咲ちゃんと、静香ちゃんも「ねーありえないー!!!」とか言って同調していました。

僕はなんとかこの流れを変えようと、先輩にも言われた受け売りの言葉を言いました。
「なあ、、、頼むよ、うちの事務所にとっても今回のドラマは大きいんだ。。。それに”接待”なんて大それた言葉つけるから変に聞こえるけど、相手は8歳のガキんちょだぜ?
 単純にそのガキんちょがスキヤキを食べる時に ”アーン”したりするだけの。。。言ってみりゃ接待というか
”おママゴト”につきあってもらうだけのことだよ。。
 それで結構なギャラまでもらえるんだよ。。。おいしい話だと思わない?」

3人は僕の特に”ギャラ”という言葉を聞いて、、、少し悩んでいるようでした。。。
「うーん。。。でもなぁ。。別に普通の私服とかだったらまだいいのよ、、、、でもなんで何でわざわざビキニ姿で
やらないといけない訳?。。しかもその子。。よりによってTバックとかエロいなもの着けろって言ってるんでしょ??
おかしくない??」
美咲ちゃんが最もな事を言いました。
他の2人も「そうよねー。。。おかしいよねー」と同調していました。
僕はなんとか説得しようと頭をめぐらしました。
「まあ。。。男なんて何歳だろうとそんな物だよ。。君らも良く分かってるだろ。。でも、さっきも言ったけどでも
相手は所詮8歳の”お子ちゃま”だよ。。
エロ親父相手にビキニ姿で接待するとかより全然いいだろ?
 この業界にいるせいか、すこし”マセ”てるだけで。。。君らは普通に”お子ちゃま”としてあしらってあげればいいだけさ。。
それで結構なギャラがもらえるんだよ? 
 おまけにフクシは一応超売れっ子の子役だからさ! もし気に入られれば、今度やるドラマにちょい役として出してもらえるって先輩から聞いているんだ!」

ギャラに加え、このドラマに役として出してくれるという条件で、3人の女の子の顔が変わりました。
グラビアの子達にとっても、人気ドラマの役に少しでも出るというのは、ある主に”ステータス”となり武器のひとつになります。
僕はその条件でようやく3人の了承をもらえました。

「じゃあ。君ら3人とフクシ側の日程を調整して決まり次第追って連絡するから。。。
ああ、、後さっきも言ったけど当日着るビキニはこちらで用意するからね。。
まあ基本Tバックの。。いつものグラビアのものよりかちょっと過激なものになるけど。。。お願いね?」
僕は3人にそう念を押しました。 
その言葉を聞いた3人は「ええー???普通8歳の子供がそんな要求するー??」
「単にあんたが見たいだけなんじゃないのー??」とまだ疑心に満ちた声を上げていました。
まあ普通に考えればそう思うでしょうね。。。
かくいう僕もその時までは「どうせ先輩がフクシにかこつけて若い女の子のビキニで。。しかもTバック姿を見たいだけじゃねえの?」となんとなく疑っていました。
しかしその話題の”フクシ”に会ったときその疑問は吹き飛ぶことになります。。。。
まあそんなこんなで僕はその”異常な接待”の準備を進めました

(つづく)

姉貴に感謝、最高の贈り物

 僕が中3の受験生のとき、性欲に目覚めてきたころでした。僕には3つ上の姉貴がいて、母親譲りのDカップの巨乳でお尻も大きくて、女の匂いにムラムラしていました。友人からは芸能人に似ていて美人で羨ましいと言われてました。

 姉貴は家の中ではノーブラだし、風呂上がりにはすっぽんぽんやパンティ一枚でウロウロするので目のやり場に困りました。 
 
 姉貴は高3ですが、就職先がコネで決まっていて、アルバイトばかりしていました。また、姉の日記を盗み見て、アルバイト先の大学生の先輩とキスやセックスの初体験をすませたようでした。

 いくら姉貴にムラムラしても、姉貴にセックスをお願いできるはずもなく、同じ部屋でノーブラで寝ている姉貴の寝姿を見て、毎日勉強が終わってからオナニーしていました。

 ある日のこと、両親が留守のとき、いつものようにオナニーしていると、姉貴が目を覚まして、こう言いました。

 「手伝ってあげようか?」

 びっくりしている僕に続けてこう言いました。

 「いつも私見てオナニーしてるの知ってたわよ。スッキリしたほうが良いよ」

 下半身裸で、何も言わずに固まっている僕に、おチンチンをしごいてくれました。しかし、見られたショックで縮こまってしまったおチンチンは、反応しません。すると姉貴は起き上がって

「もう、仕方ないわね」

と言って、ティシャツを脱ぐとおっぱいがポロリと出て、パンティ1枚になりました!
さらに、こう畳み掛けました。

「パンティ脱がせてみる?おっぱいも触っていいよ。」

 僕は嬉しくなって頷き、パンティを脱がせました。また、恐る恐るおっぱいを触りました。すると、さっきまでおとなしかった僕のおチンチンが怒り狂ったように大きくなりました。

「あんた意外に大きいね」

 姉貴は微笑みながら、しごいてくれました。

姉とプロレスごっこ

 ぼくが小6の夏休みでした。中2の姉貴と、留守番の時プロレスの技を掛けたりくすぐりッこして、取っ組み合いしてた時でした。ぼくが姉を後ろから抱き締めるようにして胸を揉んでいると(こんなの普通でした)、何を思ったか、姉がいきなりTシャツをまくり「吸ってみて」と言ったのです。

 いつも一緒にお風呂に入っていたから、姉のオッパイをいつも見てたし、慣れてたけど、好奇心で吸ってみました。小さいうす茶色の乳首が、吸ったら尖ってきて、姉は感じるのか、息が荒くなって、目がすごくキラキラ輝いていました。

 姉は、「こっちも吸って!」とか「揉んで」とか言って、ぼくも言われるままにしました。「暑いから裸になろ」と姉が言うので、2人とも素っ裸になり、照れ隠しでまた取っ組み合いをしました。姉の軟らかい体がすごく気持ちよく、ぼくはこれ以上ないくらいオチンチンが大きくなりました。

 姉もちらちら見て、くすぐりながら手が当ったりしましたが、そのうち、手で握ってきました。 「すごいねえ、これ、硬いね、あたし男の人のたってるところ初めて見たんだ」といって、興味津々のように夢中で揉んだり、撫でたりするので、ぼくは気持ちよくなり、そのうち、ぴゅっと畳の上に飛ばしてしまいました。あわてて姉貴とスッポンポンのままふき取りました。

 オナニーというより初めて射精したのがその時です。姉は知識では知ってたようですが本物を見て、びっくりしていました。その時は、すぐに小さくなってしまって、それでお仕舞いで、夏休みのあいだ、何回か、そんなのをしましたが、おたがい罪悪感みたいなのを感じて、いつも一緒にお風呂に入っていたけど、2学期からはしませんでした。

 でも1年後、ぼくが中学に上がった夏休み、復活しました。海に行った時、休憩と着替え用に借りた民宿の部屋で、海からあがったあと昼寝したんですが、その前に着替えを兼ねてお風呂に入った時、ぼくが海からあがって体をふいてるとこに、姉が戸をあけて入って来たんです。

 ぼくはすぐに押さえましたが、見られてしまい、姉は笑いながらぼくがいる前で水着を脱いで入って来ました。そして、いつものように一緒に入りました。
 
 ぼくは刺激が強くて、お母さんと3人で寝転んでも眠る気になれません。姉も同じだったみたいで、お母さんが寝てしまうと、傍に寄って来て、ぼくのとがってるとこをつついてきました。

 姉はくすくす笑いながら触ったりしてましたが、お母さんがいるのでそれ以上できません。姉が小声で「いこ」って誘うので、こっそりお風呂に行きました。家族風呂なので、脱衣場の中から鍵をしたらだれも来ません。2人で久し振りに裸を見せ合いました。

 日焼けの痕が胸やお尻にくっきりついて、すごくまぶしかったです。姉もぼくのお尻や太もものへんを指でなぞったり見くらべあいました。勿論、ぼくはオチンチンに毛が生えてきて、ボッキが最大になってたし、姉もあそこを隠しもしないで、もろにワレメが見えてました。

 もうその頃は、ぼくもオナニーをしてたし、中学にあがってオチンチンが皮も剥けてすごく大きくなっていました。姉は、「すごい! おっきいねえー!」とびっくりして握ってきました。

 ぼくも、姉の大きなオッパイを揉みました。「Dカップになったよ~」と姉は笑いながらぼくに揉ませて「久し振りだね~触るの。タカシの触りたかったんだ!」と言って、ぎゅうっとオチンチンを揉みながら、上下に動かしました。

 ぼくは我慢できず「ああー」と思い切り射精しました。姉も興奮してたらしく、ぼくに胸を揉ませて「はぁはぁ」と喘いでいました。

 姉が可愛く見えて、キスしたいなあと思ったら、「ねえタカシ、キスしよー」とキスしてきました。姉弟なのも忘れて激しくディープキスをしました。キスしながら、姉はぼくのを揉んで離さないので、何回も何回も射精しました。

 お風呂を出てから、お母さんが起きるまで、ふたりでごろごろ抱き合って、何回もキスしたり、揉み合ったりしました。

 帰った夜、姉がぼくのベッドに来て裸で抱きついてきました。お互い我慢できないように入れ合い、姉の中に3回も射精しました。

 ぼくは童貞をだったけど、うまくできました。姉貴は先輩と1度だけやったことがあるそうです。でも、ぼくともしたかったらしく、裸で抱きあいながら、そんな話をしてました。

 夏休みのあいだ、両親がいない時に、何回も姉とエッチしてしまいました。

司法解剖

もう20年以上も経つのに、この時期が来ると必ず思い出す事件がある。
2年半の交番勤務を経て鑑識課に配属され、一通りの講義を受けた後、最初にした仕事が「司法解剖の立会い」だった。
先輩についていくだけのつもりだったが
「すまん、今日のホトケさん、俺には無理だ。同じ年頃の娘ががいるんでね。耐えられないから俺は部屋の外で待ってる。お前一人で大丈夫だな。どうせ離れたトコで立ってるだけだし」
といきなりの職場放棄で一人で立ち会うハメに。
(※これから書く内容には専門用語を簡単な言葉に変えています。省略した部分もあります)
法医学教室の解剖室に入ると既にホトケさんが解剖台に全裸の状態で寝かされていた。
照明に照らされた女児の全裸は白く光っていた。発達した乳房と乳首はとても小5には見えなかったが、少し開き気味の股間に陰毛がないのを見れば頷ける程度だった。
5月下旬、11歳女児、自室で首を電気コードで首を絞めれて横たわっている状態を帰宅した父親によって発見される。発見時間午後6時。母親の帰宅はその直後。死亡推定時刻午後5時前後。
若い法医学教授が担当する。まだ30代ぐらいか。ひどく不機嫌でぶっきらぼうに助手を向かいに立つように指示をし、記録係と写真係にも指示を出す。
「司法警察官は台から1メートル以上離れた場所で。じゃ、外見の所見から始める」
この教授、黙祷はしないらしい。
「身長体重は量ったな?よし、まずは頭部は・・・損傷は見受けられず。頭蓋内はやらなくていいだろ。なるべく綺麗な状態で帰したいし」
頭から爪先まで念入りに診る
「爪の間に何か詰まってるな。採取して」
助手が素早く針のような物で採取する。見たところ首にはひっかき傷はない。犯人をひっかいたか?
やがて、所見は下腹部に至る。それまでに写真係は無遠慮に女児の裸体をカメラに収める。
「外陰部、酷いなこりゃ、著しい爛れを確認。クリトリスはやや充血、小陰唇も充血、はい写真、中は・・・処女膜は見られず、あぁ、キット!!急げ!!」
開いた時に膣内から体液が出てきたらしい。採取用キットが用意され綿棒が膣に挿入される
「だからヤなんだよな」
教授が吐き捨てるように呟く。
ここまでで一時間弱、外見は終了して解剖に入る。教授が大きな解剖刀で顎下から下腹部まで一気に切る。
ドロリと血が流れる。
「舌骨の骨折と気管の圧迫を確認。ここまでで窒息死とすることに矛盾なし。胃の内容物を調べる」
胃を切り開き大きなスプーンで取り出す
「インスタントラーメンだな。ほぼ未消化と所見。死亡までの一時間以内と推測。肝臓や腎臓に主だった所見なし。よってこのまま子宮に移る」
え?
「子宮を切開・・・胎児を確認・・・15週はいってるぞ。クソッタレ。あ、クソッタレは書くなよ」
まさか妊娠していたとは。まだ小5なのに。少しふくよかな身体だと思っていたが、まさか。
胎児を両手で丁寧にすくい上げ、へその緒をハサミで切り、解剖台の空いてるスペースに置いて
「ごめんな。ちょっと貰うよ」
と足の裏から皮膚を採取する。
証拠品の組織片の採取が終わると縫合され終了した。
先輩を中に招き入れ二人で署名を済ませて解剖室を後にするところで先輩が小声で
「父親が自供した。バラして死体を隠そうかとした時に予想外の時間に母親が帰ってきて発見者を装ったらしい」
自分の担当はここまでで後は知らないし、胎児の父親は誰だったかも知らない。裁判がどうなったかも知らない。
「担当を離れた事件は追わない」
が鉄則だから。
この事件は一切報道されなかったと思う。
娘を失い、夫に裏切られた母親で妻の気持ちを思うといたたまれない。
それから数年後に警察官を辞めた。守秘義務違反だと言われればそれまでだが、20年以上も経ってまだモヤモヤした気持ちからオサラバしたい心境で書いた。
理性より本能が勝っちゃう人、ご用事ご用事。

仕事をクビになって何もかもどうでも良くなったから母と妹を犯した

中卒で鳶職に就いて三年、先輩の理不尽な指導にキレて喧嘩したら親方からクビを言い渡された。
ムシャクシャして何もかもどうでも良くなって家に帰ってから母を犯し、その後帰宅した妹もついでに犯した。
親父は既に他界してるから家族で男は俺一人なんで、母と妹を自宅に監禁して犯しつつ次の職を探す毎日。
二人には服を着る事を禁じてペット用のトイレに排泄させ、飲み水は俺の小便を与える。
精神的に壊して俺の穴として今後生きていく事を義務付けた。
一年も続けたら良い具合に壊れてくれたよ。
俺も家の中では全裸で過ごしてたから、二人の前に行くとチンポ求めて繋いだ鎖をガチャガチャと鳴らして咥えようとしてくる。
首輪と鎖のせいでギリギリ届かない位置に立ってその様子を見て楽しませてもらってる。
舌を伸ばして舐めようと必死なサマは本当に笑えるよ。
マンコもアナルも腕が入る程に拡張してあるから、チンポ欲しかったら上手くおねだりしてみろと言うと、二人はマンコとアナルを広げて必死にアピールしてくる。
散々そんな姿を見て楽しませてもらってから交互に犯してやるとクソと小便漏らしながら大喜びする。
まだ次の職は見つかってないけど、この生活を続けられるなら無職でも良いかとさえ思う。

罪悪感ありません。

一年に2回くらいしか会うことがない住宅販売員の彼。
他の人の話では、住宅販売の人が受け渡し後に定期的にやってくることなどほとんどないとのこと
問題に気付いてなくても、訪問すると探してでもクレームをつけられるからだろうということでした。
そのTさんが来ました。
問題もなかったので、いやな話もせず、世間話をしていのだけど、彼も最近、社内結婚したということでした。
結婚生活の先輩として、何か忠告とか気を付けることはないですかというT。
私は26歳で結婚してその時8年目。子供2人。そういう時期でローンのこともあり、新築のマイホームを建築したんです。
子供も6歳と4歳で今は保育所に通園中。
私は週に4日のスーパーのパートをしていました。私のパート代はローンの支払いに消えていきます。
生活にゆとりがあるというわけではないのですが、大きな不自由もないくらい。
ただ、結婚して8年、他の人たちもそうなのかしら?世間でいうレス状態。
主人も中小企業とはいえ管理職になり、出張も多い、夜は遅い。休日の大半はゴルフ接待。
コミュニケーションの時間もあまりありません。
ついつい、話の途中で、そういう不満が口をついたのでしょうか?
彼の分身を大きくしてしまいました。
今にもズボンを突き破りそうなその姿は、傍目に見ても、心理状況がわかります。
思わず、時々見てしまうネットのアダルト動画のほおばり切れないようなおちんちんを想像してしまいました。
彼との会話も上の空、はち切れんばかりのズボンの盛り上がりが気になって仕方がありません
私のアソコもびちゃびちゃになって、内股に流れだしているような気がします
1時間くらい話したでしょうか。
長居しちゃってすみません。じゃあ、これでと立ち上がった時に、私もソファーから立ち上がろうとしましたが
よろめいて彼のほうに倒れ掛かってしまいました。
その時、私の左手が彼の股間にあたってしまいました。彼の少し収まっていたおちんちんがまた大きくなるのが
手の平の感触でわかりました。
私の胸の谷間が彼の目の前にいってしまったということもあるでしょうし、彼の手が私の胸に触れていたということもあるでしょう。
彼のおちんちんはどんどん大きくなってはち切ればかりです。
無意識に、彼の股間に顔を押し付け、ズボン越しにおちんちんを口に喰えていました。
「ごめんなさい」というにも自分の意識とは関係なく彼のおちんちんを欲望が求めてしまいました。
自分から彼のベルトを緩めて、ズボンをずり下げ、むき出しになったおちんちんを口に含んでしまいました
彼のおちんちんはネットアダルトのそれほどではありませんでしたが、主人のそれよりは二回りほども大きなおちんちんでした
亀さんの頭のようなおちんちんを口にいっぱい含んで、無我夢中でじゅぼじゅぼしました。
彼の手は私の頭を両手でつかんでいます
彼の怒張がさらに大きくなったかと思うと口の中いっぱいに精液を放出しました
若いからその量というとすごいんです。
私はその精液を飲み干しました。
彼はもう一度ソファーに座り、私を抱き寄せました。
舌を絡めあい、彼は私のブラジャーのホックを外し、乳房に吸い付き片手で揉みます。
パンティーも脱がされ、素っ裸になって、愛し合いました。
それから、2年、彼の訪問は続いています。
その時は、本能のままに愛し合っています。主人では得られない満足感があります。
罪悪感?ありません。

菜摘です。 -弟の自由帳2-

菜摘です。
以前投稿した「弟の自由帳」の続きを書きます。


菜摘も悠くんも、それからもいつも通り、仲はいいけどあまり話さない生活をすごしています。
でも、悠くんの自由帳に書かれている菜摘についてのエッチなことを読んでから、菜摘はより悠くんの視線を意識するようになりました。

お風呂から上がって、パジャマを着てテレビを見ている悠くんの横で雑誌を読んでいると、ブラをつけていない胸に悠くんの視線を感じてドキドキしたり・・・
家にいるときもショートパンツやミニスカートを意識して着るようにしたり。
そして、悠くんのズボンが盛り上がっているのをチラ見して、部屋に戻ってオナニーしたりしています。

でも、悠くんの自由帳を覗くのは悪いことだと思ってやめていました。

だって、自由帳は書いている人以外は誰も見ちゃいけないものだし・・・。
それに、もし菜摘が悠くんの自由帳を見ていると知ったら、悠くんは怒るかもしれないし、エッチなことを書いているのを知られてショックを受けちゃうかもしれないし。

とにかく成績優秀な悠くんは、我が家の宝物で将来を背負っているので、大切にしなきゃいけないってお母さんに言われているんです。

菜摘は、お父さんやお母さんから、「勉強ばっかりじゃなくて、本を読んだり、音楽を聞いたりして心を育てて、困っている人を助けてあげる素直で優しい子になりなさい。」って言われてきました。

去年の12月に学校で奉仕活動がありました。
福祉施設で、お掃除をしたり歌を歌ったり。
施設にすんでいる体の不自由な方が、菜摘達の歌を喜んでくれてすごくうれしかったです。

それで、ボランティア活動に興味が出てきて、お母さんに頼んで学校とは別に、そういう団体を紹介してもらいました。この前、身寄りのない子供たちが暮らす施設を訪問して、子供たちと一緒に遊ぶ活動をしました。

小さい子供たちに「なっちゃんです。今日は一緒に遊ぼうね。」って挨拶をして、一緒に遊んだり、歌ったり、バーベキューをしたり楽しかったです。

でも、遊んでいるときに小学校1年生くらいの元気な男の子に、「なっちゃん、おっぱい大きいね。」って言われて真っ赤になってしまい、「○○くん、何言っているの? なっちゃん困っているでしょ?」って周りの人に笑われて恥ずかしかったです。

その活動で一緒に参加していたAさんという大学生の男の人がいました。

菜摘は前に書いた通り小学校から女子校なので、男性と話す機会は学校の先生やお父さん、悠くん以外、ほとんどないので、最初は緊張していたけど、Aさんは爽やかで優しくて、気が付いたら普通に話せるようになっていました。

ボランティアからの帰り、電車の方向が一緒だったのでAさんと一緒に帰りました。

電車の中でAさんが、「そういえば、なっちゃん、○○くんにからかわれて真っ赤になっていたね。」って、言い出しました。

「気にしないでね。小学校低学年の子は、思っていることなんでもいっちゃうからね。大きくなると思っていても言えないけど。」って言いました。

Aさんも菜摘の胸が大きいって思っていたのかって恥ずかしくなりました。
Aさんは冗談で言っているって分かったけど、菜摘は気の利いた受け答えが出来なくて、

「そんなに目立つんですか?すごくいやなんです。」としか言えませんでした。

すると、Aさんは
「恥ずかしがることはないと思うけど。なっちゃんは、可愛いし優しいし、いいところはいっぱいあるけど、胸が大きいのも魅力の一つだと思うよ。」って言いました。

Aさんの言葉は、すごく優しくて爽やかで、いやらしい感じじゃなかったので、菜摘も心を許してしまいました。

「でも、菜摘、まだ高1なんですよ、電車の中でも男の人に胸ばかり見られているような気がしていやなんです。」

すると、Aさんは、

「なっちゃんは、女子校育ちだからわからないかもしれないけど、男性が女性の胸に興味を持つことは、自然なことだから、それをいやらしいとか思っちゃだめだよ。」って言うんです。

菜摘が、「じゃぁAさんも興味あるんですか?」

って聞くと、Aさんは少し恥ずかしそうな顔をして、声を小さくして

「当然だよ。僕も興味があるし、本当は、なっちゃんの胸、何度もチラ見していた。」って言うんです。

すこし恥ずかしそうなAさんを見ていると、菜摘は恥ずかしい気持ちと、うれしい気持ちと、よくわかんない感じになって、
「嘘はだめですよ・・・菜摘はまだ高1で、Aさんから見たら子供みたいなものですよね。」

って言いました。

「そんなことないよ。僕は今日、なっちゃんに会えてすごくうれしかったよ。また来てね。」
って言われました。

その時、菜摘はお母さんにLINEするのを忘れていたことに気づきました。
本当は駅まで車で迎えに来てもらう予定で、電車に乗ったらLINEする約束だったけど、Aさんとの話が楽しくて、すっかり忘れていたんです。気が付くと菜摘が降りる駅まであと一駅でした。

それを言うと、Aさんは、「もう暗いし遅いからね。僕が家の近くまで送ってあげるよ。」
って言って、菜摘が断る前に一緒に駅で降りてくれました。
菜摘はAさんに申し訳ないと思ったけど、Aさんともう少し話してみたい気持ちもあって、Aさんに家の近くまで送ってもらうことにして、お母さんに「家の近くまで送ってもらうから大丈夫。」ってLINEしました。

駅から家に着くまで10分くらい。
初めて男性と2人きりで歩く夜道は、楽しくもあり、ドキドキもありで新鮮でした。
結局、Aさんに家の前まで送ってもらってLINEのIDを交換しました。

Aさんが、「またボランティアに来てね。僕の予定も教えるからね。」って言って、「今日はありがとう。なっちゃんと会えてうれしかったよ。」って言って、握手してお別れしました。

家に帰ると、お父さんとお母さんはダイニングにいて、夕食前なので悠くんもダイニングに降りてきました。

お母さんからは、LINEをしなかったことを怒られました。
お父さんが、「ボランティアどうだった?」って聞くので、
「小さい子が喜んでくれてすごく楽しかった。また行きたい。」って言いました。

その時、「Aさんとも、また会いたいし」って思ったけど、それは当然言いませんでした。
悠くんは、ぶすっとした顔をして、黙ってご飯を食べていました。

夕食が終わって部屋に戻ると、Aさんにお礼のLINEをしました。

すぐ返信が帰ってきて、「今日はありがとう。また一緒にボランティアしようね。」って書かれていて、
菜摘は「こちらこそよろしくお願いします。」って返信しました。

初めて男性と仲良くお話ができて、嬉しくてフワフワした気分で、
「今度はいつ会えるかなぁ、早くボランティアに行きたいなぁ。」って考えていました。

すると、菜摘の部屋がノックされました。

「どうぞ。」って言うと、入ってきたのは悠くんでした。

悠くんは怖い顔をしていて
「なっちゃん、今日、男の人に送ってもらっていたよね?」
と、言いました。
Aさんに送ってもらっていたのを、悠くんに2階の部屋から見られていたみたいです。
菜摘は悠くんにあわてて言い訳をしました。

「一緒にボランティアした大学生の人だよ。」

すると、悠くんは意地悪っぽく、ネチネチと嫌味を言います。

「その人に送ってもらうために、わざとLINEしなかったんじゃないの?」
「ほんとは、ボランティアじゃなくて男の人と知り合うのが目的だったんじゃないの?」
「なっちゃんは、騙されやすそうだから気を付けた方がいいよ。」
「まぁ、お父さんやお母さんには言わないから心配しなくていいよ。」

菜摘が「ち、違うよ。」「そうじゃないって。」「そんなのじゃないから。」とかしか言えなくて、悠くんは部屋に戻って行きました。

フワフワした気分は、一気に吹っ飛び、悠くんに軽蔑されたんじゃないかって不安になりました。

次の日の朝、悠くんはぶすっとした顔のまま、学校のクラブ活動に出かけていきました。

お父さんは仕事に行き、お母さんも知り合いの人と会うって昼前に出かけたので、菜摘は悪いって思いながらも、悠くんの部屋に入って自由帳を見ることにしました。

最後のページをめくると、悠くんの思いがいっぱい書かれていました。

菜摘がボランティアから嬉しそうに帰ってきて、「なっちゃんは、やっぱり優しいんだ」って思ったこと。

男性に送ってもらっていたので何かなかったか心配だってこと。

菜摘が嬉しそうにしているので、ついつい嫌味を言ってしまったことを後悔していること。

やっぱり悠くんは優しい弟です。


だけど読み進めていくと、どんどん文章がエスカレートしていました。

「ボランティアの連中は、子供と遊ぶふりをしながら、なっちゃんの揺れるおっぱいをチラ見していたはずだ。」

「なっちゃんは男性と話した経験がないから、大学生の男にさりげなく、デカパイを触られても何も言えないだろう。」

「なっちゃんも、さりげなくデカパイアピールしてたんじゃないか?」

「ボランティアなんて何してるんだか。子供たちをお風呂に入れていたかも・・・なっちゃんの裸は見られ放題。」


そして、最後の方は書きなぐるように、

「巨乳女子高生ボランティア ○○菜摘 デビュー」

「○○菜摘のFカップ巨乳は大学生に揉まれまくり。」

「○○○学園1年2組の○○菜摘は、セックスボランティア16歳Fカップ」

と書かれていました。


やっぱり・・・菜摘はショックを受けましたが、もっと見たいと思いながら、ページをめくりました。

「部活の中村先輩になっちゃんの写メを送らされた。中村先輩は、友達に『○○の姉ちゃん、巨乳だろ?』って拡散しまくっている。先輩たちはきっとなっちゃんでオナニーしている。」

「先輩たちに、なっちゃんを部活の試合に応援に呼ぶように言われている。先輩たちにいやらしい目で見られるなっちゃんを想像すると、悔しいけど勃起してしまう。」

「中村先輩に、なっちゃんのブラジャーを持ってこいって言われた。なっちゃんがFカップなことがばれちゃう・・・どうしよう。」

「今日で10日間連続なっちゃんでオナニーしてしまった。」

「今日、なっちゃんコンビニに行ったときノーブラだったような気がする。店員にノーブラおっぱいを見られていたなんて・・・」

悠くんの自由帳には、菜摘へのエッチな思いが書き連ねてありました。

そして、やっぱり悠くんの妄想が・・・

「○○○学園の○○菜摘は○○中学校のオナペット」

「大学生に揉まれまくった○○菜摘のFカップ巨乳」

「担任の教師に命令されて、○○菜摘だけノーブラで身体検査」

「今日も○○菜摘のおっぱい、ガン見されまくり」

「○○菜摘は深夜の公園で、Fカップ巨乳を露出させている。」

「○○高校で○○菜摘レイプ計画進行中。」

「○○菜摘は巨乳で大学生を誘惑している。」


読んでいると、菜摘もたまらなくなってきました。

部屋に戻り、菜摘の自由帳を開きました。

「子供たちに、高1だけどおっぱいが大きな、なっちゃんです。って自己紹介したの。」

「悠くん、ごめんね。菜摘、大学生の人におっぱい揉まれちゃった。」

「小さい子と一緒にお風呂に入ってボランティア団体の人に写真を撮られちゃった。」

「菜摘は悠くんの勃起したオチンチン、毎日チラ見してるの。」

「悠くん、今度、お姉ちゃんに勃起したオチンチン見せてね。」


菜摘も書きながらエッチな気分になってしまい、Aさんや悠くんに見られることを想像してオナニーしました。

また、チャンスがあれば投稿したいと思いますが、悠くんが気づかないか心配です。

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