イスラエル民族は、女性が容易に妊娠するためには、女性が夫婦の性行為で性的絶頂感に到達することが必要であると、長年の経験を通して教えられていました。
女性が性的絶頂感に到達しなければ、子供はなかなか生まれないと教えられているのですから、夫婦生活で妻を性的絶頂感に到達させることは、ユダヤ教においては、子供を早く生むために、神様から命じられた夫の義務となりました。
そのように、イスラエル民族に対する神様からの「子女繁殖命令」は、夫婦生活では「妻を性的絶頂感に、到達させなければならない命令」として、次第に発展することになりました。
その結果、妻を性的絶頂感に必ず到達させるには、どのようにしたら良いかということが、ユダヤ教の賢者たちによって、長年、研究されるようになりました。
長い歴史的な試行錯誤と経験を経て、ユダヤ教の聖賢たちが到達した結論は、子供を生むためには、「妻が必ず先に性的絶頂感に到達してから、夫は射精をしなさい」ということです。
換言すれば、「妻が先に性的絶頂感に到達する前には、夫は我慢をして絶対に射精してはならない」ということです。
ユダヤ教の有名なラビ(先生)の教えを記録した本が、『伝承』として伝えられていますが、その中には、そのような夫婦生活に関する教えが、記録され伝承されています。
ユダヤ教徒で性カウンセラーとして有名な米国のルース・ウエストハイマー女史は、昔から伝承されているユダヤ教のラビたちのアドバイスの中に、「夫は自分が射精する前に、妻を先に絶頂感に到達させてあげれば、神様がご褒美として男の子を授けて下さる」という内容があることを紹介しています。
そして、ユダヤ教は、「女性にも性的絶頂感が存在し、男性よりも先に女性が性的絶頂感を感じることは、神様が願われ喜ばれることである」と、古代から認識していたことを、ユダヤ教性倫理の素晴らしい一面として紹介しています。
先生
近年では、上手く自慰行為ができない男子が多いというのでカリキュラムに組み込まれたようです。
授業では教室で、全員が裸になり女性の先生に指導してもらいました。
他の生徒は次々と射精するのですが、僕はなかなか上手くいきません。
「どう、瑛太くん。射精できない?ちんちんは固くなってるけどね……」
由紀恵先生に見てもらいましたがダメでした。
「先生が擦ってみるよ」
由紀恵先生が擦り、気持ちいいのですが緊張からか射精は出来ず、痛いだけでした。
「瑛太くん、放課後残ってもう一度チャレンジしてみようね」
と、僕だけ居残りになりました。
放課後、教室に一人残ってると、由紀恵先生がやって来ました。
「ごめん、瑛太くん。遅くなったわ」
由紀恵先生が入ると、後ろからもう一人入って来ました。
「先生、いろいろ調べてみたら、中学生くらいの男子は同級生くらいでないとダメなパターンも多いみたいなの。なので、部活で残ってたユリさんに手伝ってもらうことにしたわ」
ユリさんは隣のクラスのバレー部の子で、ショートボブの美少女です。白いTシャツに短パンという姿でした。
「先生、私はどうしたら……?」
「では、瑛太くん、性教育の授業の時のように裸になって」
「は、はい」
僕はユリさんの前で制服を脱ぎ、裸になりました。ユリさんは表情が固くなり顔を赤らめてました。
「うーん。いまいち元気ないねぇ」
「えっ、どうなったらいいんですか」
「もっと性器が固く勃起しないとね、射精しないの。ユリさん、ちょっと瑛太くんに身体を触らせてあげて」
「は、はぁ、それで瑛太くんが勃起するなら」
僕はユリさんに近づきました。裸で側にいるだけでドキドキしました。
「じゃあ、胸、触るよ」
「う、うん……。いいよ……」
僕はユリさんのTシャツの上から胸を揉みました。とても柔らかかったです。
「あっ、瑛太くん、勃起したよ」
先生が言い、気付かないうちに僕は勃起してました。
ユリさんも視線を下にして僕の股間を見て、驚いたようでした。
「ええっ……こんなになって大丈夫何ですか?瑛太くん、痛くないの?」
「うん、痛くはないけど」
「でも瑛太くん、射精までいかないのよ。このままでは病院案件になってしまうし。ユリさん、ちょっと瑛太くんの触ってみてあげて」
「さ、触ればいいんですか?」
ユリさんは右手で僕の性器を握りました。
「瑛太くん、気持ちいい?」
「はい、先生。気持ちいいです」
「ユリさん、もっと瑛太くんのを擦ってあげて」
「こ、こうですか?」
ユリさんはゆっくり上下に性器を擦ってくれました。慣れてない感じが新鮮で気持ちいいです。
ユリさんを見ると、この行為に興奮してるようで紅潮した顔で目も潤んでる様子。仄かに汗もかいてる感じでした。
「ユリさんも脱いでみる?服が汚れるかも知れないし。大丈夫、ここには誰も来ないわよ」
「は、はい……」
ユリさんは一旦離れ、衣服をすべて生まれたままの姿になりました。胸が膨らんでいて、下の毛はまだ生えてませんでした。
「あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから……」
ユリさんは胸を隠しながら言いました。
「ご、ごめん」
「じゃぁ、早く続きするよ。私、部活行かないといけないんだから」
再びユリさんと密着して、手淫をしてもらいました。僕は何も聞かずに彼女のおっぱいを揉みました。
「んん………」
と、ユリさんの口から感じてるような声が漏れました。彼女は何かに耐えてるような雰囲気で、僕はユリさんの背中やお尻も触りました。
ユリさんも僕の肉棒だけではなく、玉袋も優しく触ったり攻めてきました。
その時に尿道の方に何か込みあげるような力を感じました。
「せ、先生、何か出そうです」
「ホント?ユリさんそのまま擦って」
「は、はいっ」
「あっ、で、出るっ」
次の瞬間、僕は射精をしてユリさんに大量の精子をぶっかけてしまいました。
「瑛太くん、おめでと。無事な射精出来たね」
「ありがとうございます。ユリさんもありがとう」
「もう、何これ?液が身体にかかってるんですけど?」
「それが精子です。ユリさん、ありがとね」
ユリさんと僕は身体をウエットティッシュで拭き、教室を出ました。
俺は6年生の担任をしてた
中学校は私立を受ける児童もいて7月に私立受ける児童の家に家庭訪問がある
母親「うちの娘はどうなんですか」
俺「そうですね、今の成績ではむずかしいかもしれませんね」
母親「私の主人のほうの一族が私立卒業なので何とかお願いします」
俺「出来ることはやりますが」
母親は俺の横の横に来て
母親「先生何とかお願いします。嘆願書なんとか上手く書いて」
俺「それは出来ますが」
母親は俺の腕をつかみズホんの上からチンポ触ってきた
母親「お礼はきちんとするから」
俺「お礼ですか」
母親「わかるでしょう」
俺「なんとなく」
母親「じゃあお願いね」
俺「わかりました」
子「ママただいま、先生来てたの」
俺「うん、家庭訪問でね」
子「今日だったけ、私、私立じゃなくていいよ、みんな同じ学校でもいいよ」
母親「何言ってるの、おじいさまからもきつく言われてるでしょう」
この一族はこの辺ではある有名な国会議員、そのおじいさまは大臣まで勤められてる
母親「小学校の受験は失敗したんだから中学校まで失敗したらこの家追い出されるはよ」
子「はーい」
子供は塾へ出かけた
母親「こっちにきて」
着いていくと2階の寝室へ
部屋に入るなり俺のネクタイを取りワイシャツも脱がしベルトを緩めズボンまで脱がしてきた
俺「いいですか」
母親「今日主人帰ってこないの、北海道に行ってて」
俺はパンツ一枚になり母親もパンティー一枚になりベットに横になると激しく下を絡め合わせた
そしてクンニからした
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続けた
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・いっぱい舐めて先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・いく・・・・いってしまった」
俺「気持ちいいか」
母親「気持ちいいわ」
チンポ出すとしゃぶりぢした
母親「すごい太くてデカい、旦那より大きいは」
俺「気持ちいいぞ、しっかり舐めないと娘知らんぞ」
母親「舐めます」
そしてバックになりチンポ突っ込んだ
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・先生のチンポ気持ちいいです・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・もっともっとたくさん突いて・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・め」
お尻叩いた
母親「ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・めもっと叩いて感じるの・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「エロいおちゃあるだろう」
母親はクロゼットから出してきた
そしてバイぶをマンこに突っ込んだ
母親「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・そんなに激しくしたら・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・」
俺「いきたいだろうこのエロまんこ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・いっゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
またまんこにチンポ突っ込んだ
母親「このチンポかいいのあああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・いく・・・・・」
イク寸前でチンポ抜いてバイブ突っ込んだ
母親「ああああ・・・・ぁぁ・・だめ・・・チンポでいきたいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・めいく・・・・・」
いってしまった正常位になり
俺「ほらどうしたらいいだ」
母親「先生の暖かい精子まをまんこの奥にください」
奥深く中だしした
俺「気持ちよかったか」
母親「ものすごく気持ちよかった」
そして俺は学校に戻った、母親とライン交換した
次の土曜日母親から会いたいと言ってきた、泊れると言うからホテルとった
待ち合わせし真っすぐ予約したホテルへ
部屋に入るなり抱き合いディープキス、そして裸になり合体
母親「あああ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、夜になると夜景見ながらのセックスは興奮して最高だった
母親「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そして中だし
気づいたら朝になってた
母親「先生と結婚したかった」
俺は笑ってしまった
俺「2人だけの時は名前で呼ぼうや明恵」
母親「そうだね翔太」
そしてチェックイン済ませて、待ち合わせ場所で別れた
それから土曜日に会ってはお泊りし朝まで愛し合うようになった、児童はギリギリ私立に合格した
そして3月の人事異動で離れた学校に異動になった
母親「もう会えなくなるの」
俺「また来るよ」
母親「来るよって簡単な距離じゃないじゃん」
その日は中だしで愛し合った、そして新しい学校に赴任してからは毎日明恵とラインでエッチなことしてた
夏休みも終わり11月の終わりだった
明恵「翔太」
俺「なに」
明恵「今、何処にいるでしょう」
俺「何処って知らないよ」
明恵「じゃん」
写真は俺がいる島のフェリーのりばだった
明恵「迎えにきて」
車を走らせ迎えに行くと本当にいた
俺「どうしたの」
明恵「どうしたのって来ちゃった」
俺「それにしても大きいキャリアバックだな」
明恵「行こう」
そして俺の家に着いた
明恵「え・・・一軒家なの」
俺「ここしか空いてなかったのよ」
明恵「一人で住んでるの」
俺「住んでくれる人いたないもん」
明恵「それにしても汚いなぁ」
俺「来るってわかってたら掃除したよ」
明恵「この島コンビニもないでしょう」
俺「うん、スーパーも20時過ぎたら閉まってしまう」
明恵「ネットで調べてきた」
取りあえず二人で掃除した
明恵「奇麗になった、この部屋いいね」
俺「使っていいよ」
明恵「ありがとう」
俺「よく来れたね」
明恵「うん」
しばらくして宅配便が届いた、段ボール6箱分
明恵「届いたね、、前に聞いた住所あってた」
俺「なにこれ」
明恵「私の私物、ひれからここに住むから」
俺「はぁ・・・」
明恵「だめ・・・」
俺「だめではないけと」
明恵「実はさぁ」
俺「うん」
明恵「旦那と離婚したの」
俺「なんで」
明恵「だって翔太の子供がお腹にいるだもん」
俺「真面目に」
明恵「8ヵ月」
俺「お腹めでたないタイプなんだね」
明恵「うん、娘の時本当に妊娠してるのってまわりから聞かれたからね」
俺「そうだ〇〇はどうしたの」
明恵「取りあえず実家に預けてきた、私立に入っただけど結局勉強についていけなくて辞めて市立の中学校に行ってる、3学期からこっちにくる予定だから」
俺「病院どうするの」
明恵「産婦人科の先生っていないの」
俺「内科しかない」
明恵「どうしょう」
俺「聞いてみるよ」
そして夕飯済ませて一緒に風呂に入り裸のまま布団へ
俺「エッチして大丈夫なの」
明恵「うん、激しくしたりお腹に負担かけなければ」
そしてディープキス
クンニした
明恵「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そしてゆっくりチンポ挿入
明恵「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・チンポ気持ちいい…ぁぁ…ぁぁ・・・・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・・・ぁ・・気持ちいい・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックになった
明恵「もう少し激しくしていいよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・やっぱり気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・
・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・もうだ・・・・いく・・・・」
いってしまった
明恵の両腕をとり突いた
明恵「ああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・翔太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
それから明恵との生活が始まり1月には子供も生まれた、出産は明恵は実家に帰った
3月に明恵が戻ってくるときに娘も来た
娘「先生がお父さんって変な感じ」
俺「そうか」
娘「先生は優しからいいけど、先生じゃないねお父さんだねよろしくお願いします」
俺「よろしくね」
その晩久しぶりに明恵とエッチした、半年後入籍、子供達も俺の養子にして籍を入れた
小学校の教師、6年生を担当していた
新学期になり6年生も修学旅行に向けて色々と調べて準備を進めているね修学旅行は5月の連休明け
連休始まる前の日俺はいつもいくスナックに行ったが臨時休業で近くのスナックに仕方がなく入った
そこで児童のお母さんに会った、そこのママだった
ママ いっらしゃいませ、あれ先生
俺 あーどうも
ママ どうぞ、ビールでいいですか
俺 はーい
その日は客は俺ともう一人の客と3人だけだった
俺 こちらで働いてたですか
ママ 私ここのママなのよ
俺 そうなんだ
そこはスナックだけどお客さんに好きなように座ってもらおうと畳もあった
俺はカウンターに座ってた
俺 〇〇さんは
ママ 実家暮らしだから
俺 あーそうでしたね
ママは俺ともう一人の客交互に話してたがそのうちもう一人の客は帰った
ママ 今日はもう店じまい、もう客こないわ
俺 じゃあそろそろ
ママ 遠慮しないでこっちに来て飲みましょう
そう言うとママは店のドアの鍵閉めた
畳に移り座って飲み始めた
ママ あら先生強いのね
俺 結構飲むわうですね、ママだって
ママ 私はもう飲めませんよ
そう言いながらもビールを次から次と飲んでる
そのうちママは酔いがまわってきたのか甘えてきた
俺 大丈夫ですか
ママ 今日は飲みすぎたかな
そう言うと抱きついてきた
俺 しっかりしてください、タクシーで送りますよ
小さい声で
ママ 抱いて
俺 えー
ママ 抱いて欲しいの
そう言うとキスしてきた、舌も出して目で訴えてくる俺は応じてしまった
そのまま畳の上に倒れこむ
ママ ここじゃあ嫌だ
俺達は店を出てタクシーに乗り込むと運ちゃんに近くのラブホへと頼んだ
適当に部屋を選び、部屋に入ると俺はすぐにママを抱き寄せキス
キスしながら裸になるとママはしゃがんでチンポしゃぶってきた
ママ あら先生の大きい、彼女さん大喜びでしょう
俺 彼女なんていないですよ
ママ あら募集中
俺 そんなところですね
ママ 私が彼女に立候補するかな
俺 ママ上手いからいいですよ
そしてベットへそして俺はいきなしまんこにチンポ突っ込んだ
ママ あーあーいきなしすごい先生の気持ちいいわ
俺 俺だってまんこちょう気持ちいいですよ
ママ いっぱい突いて~
バックになり尻叩きながら突きまくった
そのまま倒れこみママは俺にまたがり反対向きでママは上下に激しく動く
俺 ママそんなに激しく動いたら出ちゃうよ
ママ だって先生のチンポ気持ちいいんだもん
正常位に戻り
俺 中でいいですか
ママ 中にだして欲しいの
中だし同時にママもいった
ママ 先生とこんな関係持つとは
俺 俺もですよ
その晩は朝までやりまくりタクシーで家まで送り別れた、ライン交換して
連休中は俺は法事もあり実家に帰ってた、修学旅行が始まり夜、子供達は消灯時間になり打ち合わせも終わり
部屋でウトウトしてたらママからライン通話来た
俺 もしもし
ママ 何号室
俺 えー
ママ 私も同じホテルに泊まってるの
俺 〇〇〇号室
少しして来た
入るなり俺達は抱き合いそのままベットへ隣の部屋は子供達が寝てるからそんなに大きい声は出せない
夢中でやりまくった
4時過ぎにママは自分の部屋に戻った
次の日は日程すべて終え学校に戻った、そこにママ(京子)が迎えにきてた
俺も帰宅、次の日は静養日朝早く京子からライン来た
京子 今日休みだよね
俺 そうだよ
京子 会いたいなぁ
俺 いいよ
近くの駅で待ち合わせし買い物しそのままラブホへ
夕方4時ころまで愛し合い、京子はそのままスナックへ
半年くらいして、いつものようにエッチしてベットで京子の乳首触りながらのんびりしてたら
京子 ねぇー
俺 なに
京子 私のこと好き
俺 今さら愛してるよ
京子 あのねぇー
言いながらチンポ握って
京子 赤ちゃんできたみたいなの
俺 本当に
京子 うんもう3ヶ月生理こないの
俺 そうか赤ちゃんかぁ
京子 いいよね
俺 もちろん結婚しょう
京子 ありがとう
次の日も会う約束してその日は別れた、次の日もラブホで京子は検査薬買ってきて調べたら陽性だった
夏休み中だったから一緒に病院に行き間違いなく妊娠してた、予定日は3月の終わりから4月の始まり
その足で京子の両親の美雪(京子の子供)に挨拶にいった
美雪 えー先生えーえー
俺 ごめんね驚かせて
挨拶し許しをもらい、一応校長にも話したが一応6年生卒業まではふせとさんなこうと言う話になった
俺もすぐに新しいマンションに引越し、京子と美雪は引っ越してきた
美雪 なんか変な感じだね
俺 そうか
美雪 だって先生とパパだよ
俺 まぁそれもそうだな
三人して爆笑した
美雪が卒業すると同時に俺も違う学校に異動になった
そして今はと言うと美雪は高校2年、生まれた子供は5歳になった、そしてもう一人12月に生まれた
これからも愛し続けます
また続きです。治療はちゃんとしてくれるので虫歯や何かは良くなり通うのももう少しだよと先生が言ってきました、そのあと何度か行きいつもの様に皮を剥いてくれ消毒をして触って来ました、そのその頃の僕は恥ずかしいけど気持ちよくなりぬるぬるもいっぱい出るようになりましたが、まだ射精はしませんでした。診察が最後の日にとんでもない事を先生に頼まれました、それは先生のお尻に僕のおちんちんを入れてって言われびっくりしましたが何か興味もあったのでいいよっていったら先生は僕のおちんちんのコンドームを付けてくれそして先生のお尻にクリームみたいのを塗りおちんちんを入れました、先生はとても喜んでいて自分でおちんちんをこすってそして射精して終わりました。そのあと僕のおちんちんを拭いてくれて今日で最後だよって言われました。それでも年に2・3回親に歯が痛いとか言ってたまに通いましたその時は先生も前の様にしてくれそれでも僕も5年生になってから少しして精通が有りそれを先生に言ったら喜んでくれ見せてと言われ先生がいつもの様に診察台に座らせ目の所にタオルをかけて僕のおちんちんをこすってくれましたそして僕が出そうっていったら先生はタオルを取ってくれそして僕のおちんちんを口に入れしゃぶってくれ僕が我慢できないっていたら出して良いよて言われそのまま口に出しました、その後今度は先生が自分のおちんちんを僕に咥えてって言われたけどやっぱりそれは出来ないけど舐めるだけならいいよって言って舐めてあげました。
それから1・2年は行きませんでしたが、中学生になり久しぶりにまた親にうそを言って予約を取って先生の所に行きまた先生のおちんちんを握りこすってあげていたら、先生がもう一度お尻に入れてと言ってきたので入れてあげ今度は僕も気持ちよくなり先生のお尻の中で出しました、当然コンドームは付けていました。
もう少し続きます
前回の続きです
何度か触られているうちにだんだん先生も大胆になってきたようでパンツの上から触っていたのが何度め位からかパンツの中に直接手を入れ直接触って来ました、その時もずうと上を向いている状態なのでよくわからなかったけど、僕のおちんちんを見たりいろいろ触って来ましたそんな時でも僕は触っている物を握っていました。そんな事も何度もあり、僕が嫌がらないと分かったからか、上を向くようにしていたのを自由にしてくれたので、握っている物を初めて見ました。びっくりしましたうすごくおおき先生のおちんちんでした。先生を見たらニヤニヤしていました。そしていつもの様にこすっているとおちんちんの先からぬるぬるしてきました。先生も僕のおちんちんをこすってきてまだ皮が向けていないおちんちんを静かに剥いてくれ今思えば多分汚れていたのでしょう、今でもその時の事は今でも覚えているのが、先生がちょっとしみるかも知りないけど我慢してねて言われおちんちんをアルコールで拭いてくれました、確かかなりしみた覚えがありましたが、恥ずかしいけどなんか気持ちよくなりました。その後は病院に行くたび診察が終わるとまたおちんちんの皮を剥いて消毒してくれその後は僕が先生のおちんちんをこすって上がる様になりしばらくすると又先生は奥の部屋に急いで行ってしばらくするとまた戻ってきて診察は終わりになります、そして次の予約をして毎回帰りました。その頃になるといけないことだとは分かっていてもなんか行ってしまいました。当たり前ですが親は普通に診察してもらっていると思っていました。またそんなことが何度かあった時いつもの様に診察をし僕のおちんちんを剥き消毒してその後何と先生が僕のおちんちんを舐めてきましたその頃は上を見ないで良いと言われ先生がすることを見ていたり、先生のおちんちんを見ながらこすっていました、ある時いつもは一人で先生が奥の部屋に行くのでしたがその日は僕も一緒に連れて行かれ先生は僕の見てるところで自分でおちんちんをこすって最後になんか白いおしっこを出したのでびっくりして聞いたら気持ちよくなると白いのが出るんだよと教えてくれました。その後おちんちんをきれいに拭いてまたその日は終わりました。
また続きます
大分久しぶりです
この前の続きです、電話で先生に色々聞いて女の子にも何人か居たと聞いて女の子にはどんな事をしたのか聞きながら私はオナニーをしていました
女の子には初めはやはり先生のおちんちんを触らせていて女の子はやはり分からない様で色々いじくる様で先生はかなり興奮するみたいで、中には診察が終わってから先生にさっきの触っていたの何って聞かれた事が有ってその時は触っていると、歯の痛いの忘れるでしょうって言うと納得したそうで、その子の時にはいつも触らせて居て今度は先生も女の子のおなたの所にわざと物を落としてそれを拾う振りをして女の子のおまたの所を触ったり、時にはアルコールを少しこぼしてスカートの上についたと言ってスカートをまくいたり、段々女の子も少しづつ何となく気づき始めたそうででも女の子は何も言わず先生のおちんちんを触ったり先生に触られて下着が少し湿ってくる事もあったそうでだんだんエスカレートして女の子に色々聞く事が有ると言って初めは、歯の事を聞き段々エッチな事を聞きはじめたそうで、確かその子はその時小6ぐらいだったそうで、たまに先生がおまたの所に物を落としたりしてそれを取ろうとしておまたを触った時少し濡れてることが有るけどその時少し気持ち良かったのと聞いたらそうと言ったり、自分でおまたを触ったりする事有るのって聞くとたまに有ってやっぱりパンツが少し濡れてくるらしく、まだオナニーとは知らないでいて、でも良くない事だと思って居る様で誰にも聞けないけど、先生なら聞いてくれるかなって前から考えて今聞いても良いですかって聞かれ良いよと言うと、結構エッチな事の知識が有りオナニーの名前は知らないけど自分で触ると気持ちが良い事は分かってきてでもやはり触ってはいけないんだと思うけどたまに触ってしまうと言うので、真剣な顔をしてオナニーについて話自分で触ることは悪い事ではないんだよ、でも汚い手で触るとばい菌がつくから気を付ける様にすれば触っても良いんだよ、先生もオナニーはしているよって言って上げると少し安心したようで、それで女の子にいつもはどうやって触るのかいつもと同じにしてみて、やり方が悪いと病気になる事もあるからと言って少し脅かすと立ち上がってパンツの中に手を入れ直に触り始めたそうで、それだと何処を触っているか分からないからパンツ脱げるかなと言うと恥ずかしいって言うので、それなら先生が始めにオナニーをして見せるからそれなら出来るよねて言ったらびっくりしたけど興味もある様で、あとで聞いたら男のオナニーは見た事が有って、何ケ月かまえに男の人に公園に行く道を聞かれ教えて上げたら分からないから連れて言ってって言われ行くとお礼に面白いもの見せて上げるけど見たいと聞かれ何って聞いたらオナニーて言って男の人の大事な所からミルクが出るんだけどねって言われたそうで、何か見たくなり見たいって言ったら、見せて上げるけど絶対に他の人に言ったらだめでよって言われお兄さんが恥しいから他の人には見せた事が無いから君には特別だから絶対に秘密だよ、そして公園のトイレの個室に二人で入りお兄さんがおちんちんを出して見せ触っていたら本当に白いミルクが出たそうでびっくりしたって言ってたそうです。
話は戻って始めに先生は準備室に女の子と行き君の為にするのだから先生もほんとは恥ずかしいんだよと言っておちんちんを出したら女の子は、恥ずかしそうにでも真剣に見て先生が触り出し女の子にもパンツを取って見せてって言ったらパンツを取り触り始めたそうですがおまたの所にはある程度然りと陰毛が生えていたそうで、それを見てすごく興奮してあまり時間がかからず出たそうでその時女の子は自分のを触りながらずうっと見ていたそうでその後もその子とは2~3回したそうでSEXはしてないと言っていました。
他の男の子たちにはほとんど私にしたように始めに先生のおちんちんを触らせ段々男の子のおちんちんを触る様にしていたようです。私はオナニーをしながら先生に今の私のおちんちんの状態を細かくはなし、すごくヌルヌルが出てきて手がヌルヌルでもうすぐ出そうですとか、そうしたら先生が出るときにはもうすぐ出るもうすぐ出ると言い出る瞬間を教えてって言って先生はその瞬間が一番興奮すると言っていました。私はが出ると言って出しているとき先生が気持ちいいか聞いてきてこちらも興奮しいつもよりいっぱい出たよと言うと先生がもうずうと起っていなかったおちんちんが少し硬くなりヌルヌルが出た来たのでオナニーをしていたと話してくれでも射精までは出来なかったようです。
そのあと何回か先生と電話でエッチな話をしていましたが、何度目かの電話で女の人が出て先生は亡くなったそうでした。とても残念です。
終わり
ありがとうございました
続きです。あの後中学では1~2回行ったきりでずうと行きませんでしたそしてそんな事が有ったのも忘れていました、そしてあれから、30年位経ちたまたまこのサイトを見つけ見ていたら私と同じような経験をした人とかがいて、私もまた思い出してしまい私も引っ越していたので先生の所とはだいぶ離れ県も違う所に住んでいましたがまだ先生は居るのかまた話してみたくなり電話をしてみたら先生が出てきました、先生も年を取り病院はだいぶ前に辞めたそうでしたそして私の事を話して見たらわからずいろいろ昔のことを話したら思い出してくれ少し電話で話しまた電話をする約束でその日は切りました。2~3週間位してまた電話をして今度は少し長く話がしたかったのでその事を言うと承知してくれ、色々昔先生がしたことを話したりそのあと私の色々な経験を話したりしていましたが、一つ先生に聞きたかった事があると言い聞きました、それは私だけでなく他の子供にも同じ様な事をしていたのか、聞きましたそしたらやはり何人かいたそうでどんな事をしたのか色々聞きました。何度目かの電話のとき先生から色々やらしい話をしてきて私も興奮して話をしながらオナニーをしていたら先生に分かってしまい先生にもするように言ったらもう歳だから立たなくなったと言っていて私のしてる様子を教えてとか言うので今までにしたほかの子供のことを色々聞きました。先生は男の子しか興味が無いのか聞いたら何人か女の子もいたらしくその事を聞きました
まだもう少し続きます
私が小学4年ごろの話です。
小さい時から通ったいた歯医者の先生の思い出です、昔から虫歯が多くよく通っていた歯医者ですが、初めの頃は2人でやっていたのが一人
の先生が独立してしまい、先生が一人でやる様になりました。今と違って助手の人もいない時代です。
本題に入りますが4年生の前から通っていましたが4年生頃からなんか変な感じになりました。椅子に座り肘掛けに手を置いて痛いのを我慢していたら、手に何かが触っていたのですが上を向いているので何だか分かりませんでした、そんなことが何度もあり不思議に思っていましたが先生に聞けませんでした、あるとき先生が手に触っているものを握らせてきました、そしてそれをこする様に私の手を動かしてきました、しばらくしていると先生が隣の部屋に行き何かしていてしばらくして戻ってきました、そんなことも何度かありその時は私は何だか分からずやっていました。またしばらく通っているとまた手に何かが当たってきたので今度は自分から握ってこすっていたら今度は私のおまたの所を先生が触って来ましたその時には私はいつも半ズボンをはいていたので足をじかに触られたりしていました何をしているのかもわからず黙っていましたそんなことも何度かあり行くたびに手に何かが触り足とかおまたを触られることが続き、段々先生の指が半ズボンの横から入ってきたりそのうちズボンのチャックを下げられパンツの上から触られるようになりました、私もなんだか不思議な感じになりおちんちんが固くなり恥ずかしかったけどなんか気持ちよくなり始めました
続きはまた
山本アオイ(32歳)
来週の授業で使う教材を作り終え、ようやく一息ついてソファーに倒れ込みました。本当は買い物に行く予定だったんですが、時計に目をやるといつの間にか午後3時を回っています。
「今日はもういいや。買い物は来週にしよう・・」
教師になってからはいつもこんな感じで、家で仕事をしているうちに休日が終わってしまいます。それでもなりたての頃はやりがいを感じていたんですが、さすがに10年も続けていると嫌になってしまいます。それに、たまには羽目を外して遊ぼうと思っても、保護者の目が気になってしまって楽しむこともできません。
「あーあ、これじゃ一生独身かな・・」
実際、私が勤めている小学校では独身の先生が多く、結婚している人は相手も先生というのがほとんどでした。出会い系アプリを使っている同僚もいるんですが、結婚のためというより一夜限りの相手を求めてといった感じです。私も勧められて出会い系アプリを利用したことがありますが、やはり身体の関係だけで交際に発展することはありませんでした。
中途半端な時間だったこともあり、私は暇つぶしにネットの巡回を始めました。パターンはだいたい決まっていて、通販や趣味のサイトをまわったあと、アダルトサイトに行って動画を見たりHな投稿を読んだりするんです。若い頃は飲みに行ってそのまま一夜を過ごしたりもしていましたが、今ではそんな気力も無くてほとんどネットで済ませていました。
「ん、なにこれ?」
いつも立ち寄る掲示板で変わった書き込みを見つけ、珍しさも手伝って最後まで投稿を読んでみました。それは不倫しているという内容なんですが、その女性の不倫相手は飼っている犬だというんです。簡単に言えば暇をもてあましていて、悪戯から犬と関係を持ってしまったという内容でした。
「へぇ、犬となんてできるんだ・・」
どこまで本当なのかは分かりませんが、私は昔の事を思い出して顔が赤くなりました。実は、自分が高校生になったばかりの頃、犬にアソコを舐めさせた事があったからです。あの頃は性への興味が人一倍あり、雑誌のHな記事を読むたびに妄想を膨らませいました。そんな時、特集かなにかでクンニリングスのことを知り、相手のいない私は飼っていた犬にアソコを舐めさせてみたんです。今思い返してもすごく恥ずかしいのですが、気持ちよくて声を出してしまったことは覚えていました。
ウソの書き込みだろうと思いながらも気になってしまい、暇だったこともあってジョッシュを部屋に引っ張り込みました。股間のあたりをジッと観察してみると、赤いペニスの先端が少しだけ皮から覗いています。
「ジョッシュ、ほら・・」
人間相手に発情するのか疑問でしたが、好奇心からスカートをたくし上げて足を広げてみました。そしたら、いきなり股間に鼻面を近づけてきて、アソコの匂いをクンクン嗅ぎ始めたんです。
「やだっ!!!」
思いもよらない行動に驚いているうちに、前進してくるジョッシュに押されて仰向けになってしまいました。足を閉じようにもジョッシュがいるのでどうする事もできず、気が動転してしまってオロオロするだけです。
「えっ、うそっ!!」
私に覆い被さって押さえつけるような恰好になったあと、いきなりすごい勢いでジョッシュが腰を振り始めました。股間のペニスはいつの間にか皮から突き出し、信じられないほど大きくなってブルンブルンと揺れています。
「やっ、だめぇっ!!!」
思わず大きな声を出してしまい、ジョッシュは驚いたような顔をして離れていきました。私が急いで身体を起こすと、ジョッシュはペニスを大きくしたまま私をジッと見つめています。
「あ・・」
それは私の知っているジョッシュのペニスとはまるで違い、恐ろしいほどグンッと大きく勃っていました。私の目はジョッシュのモノに釘付けになってしまい、心臓がドキドキして顔が熱く火照っていきます。
「本当にできるの・・・」
ネットの掲示板で読んだ内容がふいに頭に浮かび、アレが入ってくる瞬間を思わず想像していました。というのも、目の前のペニスは今までに見たことのないほど太くて長く、色形こそ変わっていますがとても逞しく見えたんです。そうしているうちに頭の中がグルグルと回って目の前がボーッとなり、ちょっと試すだけならと思ってショーツを脱ぎ捨ててしまいました。
「あぁっ、やぁ~~・・」
足を広げると同時にジョッシュがのしかかってきて、さっきと同じように腰を激しく振ってきました。弾力のあるペニスが股間や内股に何度もぶつかり、羞恥と興奮でいやが上にも高まってしまいます。もちろん相手が犬だということは分かってはいましたが、ここまで来てしまったら止めることなんてできません。私は早く欲しくてジョッシュのペニスに手を添え、濡れまくった入り口に思わず導いてしまったんです。
「んあぁっっ!!!!!」
ジョッシュの逞しいペニスが膣口に突き刺さり、そのまま膣奥まで一気に侵入してきました。その感触は人間のモノとはあきらかに異なり、犬を受け入れてしまったことを嫌でも思い知らされます。
「うぅっ・・、いやあぁっっ・・・」
想像以上に犬ペニスの異物感が大きく、自ら挿れたというのに気持ち悪いと思ってしまいました。犬ペニスはツルンとしていて引っかかりがなく、体温が高いのかやたら熱く感じます。でも、そんな私を尻目にジョッシュは獣の勢いで腰を振り立て、すごい速さでペニスを出し入れしてきました。
「んあっ・・、やっ・・、だめぇっっ・・・」
ピストンされているうちに異物感が薄れてしまい、その代わりにだんだんと気持ち良くなっていきました。犬ペニスといっても棒みたいな形に違いはありませんから、慣れてしまえば感じてもおかしくはありません。それに、今までに経験したことがないほど激しくアソコを突かれ、強烈な痺れと快感が何度も全身を駆け巡っていきます。
「すごっ・・、すごいいぃっ!!!」
相手が犬だというのに高まってしまい、身体の芯がカーッと熱くなっていつの間にか本気で感じていました。久しぶりのセックスだったせいかもしれませんが、アソコがキュンと疼いて身体の震えが止まりません。膣内はジョッシュの逞しいペニスでグチュグチュと掻き回され、止めどなく溢れ出す愛液が床に染みを作っていきます。
「ひあっ、いっ・・いぃっっっ!!!」
自分でも気付かないうちに腰がグッと持ち上がり、より深いところでジョッシュのペニスを咥え込んでいきました。普通のセックスでは絶対に味わえない荒々しさで突きまくられ、結合部からは恥ずかしい音が響いています。情けないことに私は犬ペニスを愛おしくさえ思い、もっとして欲しくてアソコをキュッと締め上げていました。
「くはぁっ・・、はぁ・・はぁ・・・」
腰を持ち上げているのが辛くなってお尻を落としてしまい、ジョッシュのペニスがヌルッと抜けていきました。再び目にしたペニスは血管が浮き出てさらに太くなったように見え、その先端からは水のような精液がピュッピュッと噴き出しています。
「えっ、やだっ!!!」
犬に中出しされたと分かってショックを受け、いきなり現実に引き戻されました。もちろんゴムをつけなかった私も悪いんですが、こんなに早く射精するなんて考えてもいなかったんです。私は慌ててバスルームに駆け込み、シャワーで何度もアソコを洗い流しました。さすがに妊娠はしないと思いますが、確信が無くて暗い気持ちになっていきます。バスルームを出た私はそのまま部屋に飛び込み、急いでパソコンを立ち上げてネットで検索を始めました。
「あ、あった・・・」
とあるサイトで詳しい解説を見つけ、一字一句間違えないよう目を皿のようにして読みました。そのサイトには沢山の愛好者の書き込みがあり、セックスの方法から注意点まで事細かに載っています。
「そうなんだ、よかった!!」
妊娠や病気の心配はまったくないことが分かり、私はホッと胸をなで下ろしました。それどころか、犬とのセックスではゴムを着けないのが当たり前で、中出しされることに悦びがあるとまで書いてあります。私は置き去りにしたジョッシュに悪い事をしたと思い、急いで部屋から出て階段を駆け下りていきました。
リビングで寝そべっていたジョッシュは足音に気付き、ムクッと起きあがって私のほうに駆け寄ってきました。覗き込んでみるとペニスはすでに小さくなっていて、赤く尖った先端がほんの少しだけ見えています。私は膝を折ってジョッシュの首に抱きつき、身体を撫でながらさっきの事を謝りました。
「ゴメンね、今度は最後までしていいからね」
家族がいないことを確認してからジョッシュを部屋に連れ込み、バスタオルをとって裸身をさらけ出しました。もう一度あの逞しいペニスが入ってくると思うとアソコの潤いが増し、再び身体が疼いてたまらない気持ちになっていきます。私は自分でアソコを弄って充分に濡らし、用意ができたところでソファに浅く腰掛けました。
「いいよ、挿れて・・・」
秘部を見せつけるように足をM字に広げ、羞恥に身体を震わせながら飼い犬のジョッシュを誘いました。ジョッシュはさっきと同じように股間に鼻面を突っ込み、淫靡な匂いを嗅ぎとってペニスを大きくさせていきます。
「ああぁーーーっ!!!」
すでに私の準備が整っていることが分かったらしく、後ろ脚で立ち上がって身体の上にガバッと覆い被さってきました。激しく揺れるペニスを入り口へと導くと、膣口を押し広ながら一気に奥まで侵入してきます。やはり人間のモノとは明らかに感触が違いましたが、なるべく気にしないようにして真っ赤なペニスを咥え込みました。
「うあっ・・、すっ・・、すごいいぃっ・・・」
ジョッシュは最初からすごい勢いで腰を振り立て、人間の私をこれでもかと言うほど責め立ててきました。一突きされるたびに先端が膣奥にズンッと当たり、太くて逞しいペニスのせいでどんどんおかしくなっていきます。アソコは洪水のようにビショビショに濡れ、ピストンに合わせるように膣口が収縮を繰り返していました。
「あんっ!!」
あまりの激しさにペニスが抜け出してしまい、私は慌ててジョッシュのモノを膣内に押し込みました。この時が永遠に続けばいいと思うほどに、ジョッシュのペニスはすごい快感を与え続けてくれます。私は自らも腰を動かしてジョッシュのペニスを貪りながら、犬とセックスしている背徳感でさらに高まっていきました。
「ふあぁっ!!」
ペニスがビクンッと震えて膣奥に熱い迸りを感じ、一瞬のためらいとともに身体がギュッとこわばりました。いくら妊娠しないと分かっていても、やはり犬精液を受け入れることには抵抗があります。でも、ジョッシュは私に構わず腰をグイグイと押しつけ、ビュッビュッと勢いよく精液を注ぎ込んできました。
「んっ、んうぅっ・・・」
中出しされて感じなかったと言えばウソになりますが、やはり犬精液ですから形容しがたい気持ちでした。おまけに、犬の体温は人間よりも高いらしく、犬精液が入ってくるのが嫌でも分かってしまいます。でも、犬相手に感じるなんてと思いながら身体は正直に反応し、妖しく息づくアソコはジョッシュのペニスを締めつけていました。
「だめ・・、気持ちいぃ・・・・」
脈動するペニスを感じているうちに背徳感が薄れ、その代わりに甘い痺れのようなものが全身を包んでいきました。ジョッシュは私に覆い被さるようにしながら息を荒げ、真っ赤な舌をダランと伸ばしてポタポタと涎を垂らしています。
「ふあっ・・、はあぁっっ・・・」
相手が犬だと分かっているはずなのに、吐精されているうちに女の悦びが湧き起こってきました。まるで受精を予感したかのように子宮が震え始め、多量の犬精液のせいで下腹部がジワッと温かくなっていきます。私は無意識のうちに足を大きく開き、犬ペニスを深いところで咥え込んでいきました。
「まだ・・終わらないの・・・」
射精が始まってからすでに10分くらいが過ぎ、さすがに犬精液を受け止めている自分が恥ずかしくなってしまいました。きっと膣内は犬精液で完全に満たされ、もしかしたら子宮にまで入ってしまったかもしれません。最初のうちはジョッシュに悪いと思ってジッとしていたんですが、犬と繋がっている自分がどうしても浅ましく思えてしまい、私はゴメンって言いながらペニスを引き抜いてしまいました。
「あっ!!」
信じられないほど多量の犬精液が一気に溢れ出し、床の上にビチャビチャと音を立てて落ちていきました。おまけに、長い時間ペニスを挿れていたアソコは開いたままになり、イヤらしい穴を晒したままヒクッヒクッとわなないています。
「・・・」
これがすべて自分の膣内に入っていたんだと思い、床に広がった白濁液を複雑な気持ちで見つめました。たとえ私に感じてたくさん射精してくれたのだとしても、この白濁液は犬の精液に違いありません。仕事が忙しくて欲求不満だったとはいえ、飼い犬とセックスした上に中出しまで許してしまったんです。たしかに気持ち良くて感じてしまいましたが、終わったあとは惨めな気持ちになりました。
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