萌え体験談

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先生

トイレの覗き穴

私が通ってた小学校に割ときれいな木造の屋外トイレがありましたが、そこの女子トイレに小さな覗き穴がありました。
誰が穴をあけたのかわかりませんが、結構前からある穴みたいで男子たちの間では有名でしたが、女子たちはその穴を知らない様子でした。

ある日、クラスのガキ大将の男の子D君がふざけ半分でその覗き穴から女子トイレの中を覗いてました。
「誰か女子来ないかな?」
すると誰かが入って来ました。
しかしそれは女子ではなく、担任の女の先生でした。
担任の女の先生はパンツをさげてお腹をさすりながら便座に座りました。
そして小便の音が聞こえて、その後大便がポチャンと落ちる音まで聞こえたそうです。
それはまさにスペシャルビューとも言える光景でD君はおもわず笑ってしまいました。すると担任の女の先生はその笑い声で便座に座ったまま辺りを見回して、その覗き穴に気がついてしまいました。
「ヤダッ! 誰か覗いてた?」
「やべっ! 早く逃げないと」
D君は急いで逃げようとしましたが、担任の女の先生も用を足し終わっていたので、すぐにトイレから出てきてD君を追いかけました。
「こらっ、D君待ちなさい」
そしてD君は担任の女の先生に捕まってしまいました。ガキ大将のD君が必死に抵抗しても、やはり大人の女性の力には敵わず、そのまま無理やり誰もいない体育館小屋に連れられてしまいました。
「どうして女子トイレを覗いたの?」
そう言うと担任の女の先生はD君の両足を掴んで電気あんまのお仕置きをやりました。約10分後D君が悶絶しながらお漏らしをすると、担任の女の先生はD君のズボンとパンツを脱がして次は下半身剥き出しで強烈な電気あんまをやりました。
「ギャーーー、許してください! 誰か助けてー」
D君は悶え苦しんですでに参っていましたが、担任の女の先生は更に反省させるためにD君の服を全部脱がして素っ裸にしました。これは羞恥心を煽って男のプライドを砕くためのお仕置きだと思います。
担任の女の先生は全裸姿のD君を抱えて膝の上に乗せると、手コキのお仕置きを始めました。

「女子トイレを覗くとか最低っ! キモいよ、変態、あなた絶対モテないわよ。生きてる資格なんかないわよ。死んでちょーだい」

担任の女の先生はD君を罵倒しながら、時には亀頭を擦りながら緩急をつけて手コキをしてました。
「アーン、あぁ、ハァ~~~」
D君は恥ずかしさとくすぐったさと気持ち良さで何とも言えない声を上げてました。

しばらくするとD君のアソコからオシッコだか何だかわからない汁が噴射してD君はそのまま失神してしまいました。
D君が意識を取り戻した時、担任の女の先生はまだD君を膝の上に乗せてました。
担任の女の先生はD君の耳元で囁くように
「気持ち良かったでしょ?」
そう言うと担任の女の先生はD君を膝から降ろしそのまま外に出ていきました。

後にD君から聞いた話だとアソコから汁が飛び出た瞬間、今まで感じたことのない宇宙の果てまで吹き飛ぶ程の気持ち良さだったと表現してました。
それ以来D君はMの性癖が芽生えてしまい、ガキ大将ぽさはすっかりなくなってしまいました。

トイレでのタンポン抜き差しを目撃!

とある野球場は、10年位前までトイレが男女共用だった。
高校野球の試合に生徒を引率してた40前後の先生らしき人が、トイレに向かっていった。
チョイおばちゃんだけど色白で割と綺麗な人だったから、ついていってみた。
男女共用なのにためらってる様子だったけど、入っていった。
3つあった和式の大のうち真ん中に入ったので、たまたま隣が空いてたからそこに入って床に這いつくばった。
後ろから色白なお尻と放尿を見させてもらったけど、タンポンの白い糸が出てた。
何人か覗いたことはあったけどタンポンは初めて見て(トイレが改修されたのもあってもう足は洗ったから、結局この人だけ)、珍しいなと思っていたら…なんとタンポンを引っこ抜いてトイレに捨てた!
そして新しいタンポンを入れて出て行きました。凄いの見させてもらいましたw
しばらく後に俺が出たら、トイレ付近でその先生が呆然と立ち尽くしてた。
覗かれたと感づいたんだろうね。
放尿やらタンポン捨てるのやら(本当は角の箱に入れないとダメだよな)入れるのやら見られたら、そりゃ平常心じゃいられないよな。
幸い騒がれることはなかったけどね。

とある国で・

私は、主任を殺すつもりで刺しました・・でも・・ペンでは傷を
つけた位です、まして手では。
主任の感情は、それまでは愛情をもって行為をしたい、好きになって
くれれば大正解、と言ったところだったのでしょうが、それが、刺した
事によって私の嫌悪感がどれくらいなのか、わかったのだと思います、
その次の宿直の夜は今までと違っていました。

取り調べ室に入るとそこには管理人(日本では看守)が男女数人が
いました。
主任「今まで甘く見てきたが、お前の気持ちが良くわかった、これからはみんなで調べさせてもらう」「脱げ」と言われ・・
羞恥心より主任の怖さの方が大きく、「わかりました」と言って全部
脱ぎました。
「おい、みんな、この女は助平な女だから、好きにしていいぞ」と
主任が言うと男性管理人は乳首を掴む人もいるし、まんこの毛をまさぐり指を入れてくる人もいるし、本当におもちゃです。
「見ろ、濡れてきたぞ、良く見せろ」と主任はテーブルの上に横たわった私の両足を広げ、女性管理人にも見せました、女性管理人は
なれているのか、指を差し込み「本当だね助平なんですね、結構
濡れてきましたよ」なんていいながらクリトリスも弄ります。
私は・・もうどうでもいいと・・声が出ていました。
こんな辱めを受けて逝くなんてかんがえられませんでしたが、女は
弱いです。そして、みんなに、男性4人に入れられて、中をかき回すように、逝かされました・・もう帰っていいぞと言われ立ち上がろう
とするとおまんこから精液がだらだらと流れて来ます、紙で押さえながらパンツを汚したくなくてそのまま部屋に帰りました。
部屋に帰るとみんな、起きていて、「くさいくさい、一体どれだけ
してきたんだ」といい片隅のバケツで洗ってもらいました。

そんな事が毎週一回はありました、そして・・やはり・・妊娠しました。
主任は「誰の子かはわからんし、それに妊娠がばれると我々も困る
おろせ」と言われました。
翌週に定期的に来る医者(産婦人科ではありません、40位の人です)が来ると、主任に呼び出され、テーブルの上に下着を取り寝かされました、足をテーブルの下におろされ、そこに医者が足の間に入り
何かわからない機械を入れたり指で中を探ったりして、「妊娠しているね、おろすよ、いいね?」と言われ、私は当然「お願いします」と言いました、すると医者は、その前に出させてもらうよと言うとズボンとパンツを脱ぎ、あれを出して自分のつばを塗りました、そして
入れてきました、「痛い、先生痛いです、やめて下さい」と言うと
「すぐよくなるよ」と言って奥まで行ったと思ったら動かし始めました、何回出入りしたのでしょうか、突然大きく動かして、中にどくどくと出されました、「どうせ何回しても同じでしょうからね」と言い
それから口に麻酔みたいな布をあてられ、気を失いました、そして何かわからない機械を入れられ中絶しました。

気が付くと部屋におり、朝でした。
そんな時も農作業に出されます、私は下腹部の痛みで半分気を失いながら一日が過ぎました、翌週
もう当分はされないだろうと思っていましたが、甘かったです。

「どうだ、また出来るだろう、今日は人数も少ないから楽に遊べ」
等と主任に言われ全部で3人に・・こんな時に・・入れられました。

もう残り3ヶ月と思いながら努めていました。

主任「最近飽きてきたよ、今度はこっちでもしたいな」と後ろに指を
入れてきました、「やめて下さい、そんな所は入りません」と言うと
「じゃあ、やってみるか、こっちは処女だろうからな」と言って
四つん這いにされ肛門に唾をたらされ握ったちんぽで出口の穴をまさぐられ、押し込んできました、前の方の初めてよりずっと何倍も痛かったです(前の方は大好きな夫だったので痛みは喜びの一種でした)
痛くて痛くて、段々前に逃げましたが、主任は追いかけて押して来ます、とうとう最後まで入れられました、この格好はまるで動物です。
そこでも主任は逝きましたが、「俺は前の方がいいな、後ろでしたい
と言うやつがいたらやらせるんだぞ」と怖い事を言いました。

後ろでしたい、と言う人はいませんでしたが、玩具状態は続きました
まづ、陰毛をバリカンで刈られました、女子管理人からです、そして
小陰唇を左右に引っ張られ中に木彫りの男根を入れられ、女子ならではの感じで動かされて・・逝きました。

いつも、乳首はもうこれ以上無理という所まで引っ張られました。

もうすぐ一年になる頃、気が付けば、私の体は
大きく伸びた乳首・・
長く伸びた小陰唇・・
いつも刈られている陰毛・・
多分、乱暴な中絶で、もう妊娠しないだろうと思われる子宮・・

顔は毎日の農作業で真っ黒でしみだらけ・・
気のせいか白髪が出て来た・・

夫も朝晩、顔を見るとほほがこけ、髪の毛が薄くなり、まるで別人。

ようやく、一年が過ぎ、帰宅を許される事になりました、でも夫は
独房入りが有って1ヶ月遅れるみたいです。
私は家に帰されました。
まるで別人で無口な私は離れに閉じこもり、誰ともあわずに只眠りました。・・そして
夫が帰ってきました。
それからの話しは・で。

ドS先生のお仕置き

幼稚園の頃、担任の女の先生が男の子にキツいお仕置きをよくやりました。

例えば、運動会や遠足等の行事で悪ふざけをした男の子がいたら、担任の女の先生が電気あんまのお仕置きを15分やりました。その後副担任の女の先生がその男の子のズボンとパンツを脱がして、下半身剥き出しの電気あんまを15分やりました。
男の子は「ギャー! 助けて!!□」ともがき苦しみながら、おもらしをしてしまいました。

そして担任の女の先生が更に羞恥心を煽るために男の子の服を無理やり脱がして全裸にすると、膝の上に男の子を乗せて罵倒しながら手コキのお仕置きを10分やりました。次に副担任の女の先生もその男の子を膝に乗せると手コキを10分間やり続け、男の子は苦しみながら失神してしまいました。

「凄く気持ち良かったでしょ?」

そう言うと引き続き副担任の女の先生が男の子の尻叩きを始めました。

さらに副担任の女の先生は指を男の子の尻の中に入れて浣腸のお仕置きをしました。

しかし男の子がオナラをすると副担任の女の先生は「臭い、最低。許さない」と言うと指をさらに深く男の子の尻の中に入れて、長々と浣腸を続けました。

お仕置きというより、ご褒美による放尿プレイとも受け取れますが、これにより男の子も深く反省して大人しくなりました。

ちょっと犯罪っぽい

今、考えると犯罪っぽい思い出。
     
うちの小学校はむちゃくちゃ田舎で俺が小4の時は同じ学年に7人しかいなかった。
それで夏に2年生と4年生合同でキャンプがあったけど合わせても20人もいないから、夜のお風呂は男女混浴だった。
前にもそういうのはあったし、女子も胸が膨らんでる子とかはいなかったからみんな全然気にしてない感じだった。
思ったことと言えばお互い体を洗う時にふと割れ目が正面から見えて、女子ってこうなってるのか、と思ったくらいだった。
     
で、犯罪っぽい思いでっていうのは大浴場でも洗い場の数は少ないから順々にみんな体を洗っていくのだけれども2年生の担任の先生が背中流したりしてくれたんだけど、女子だけ背中流した後にわざわざ前の方へ行ってマンコを触ってた。
とりあえず隣で洗ってた2年生の子は股を開かされて広げられてたし、同じクラスの女子の一人も同じようにされてた。
(その子は広げられたらヤダッって言って足を閉じてた記憶がある)
そのあとはどうなったか見てないから知らんけど、その先生が問題になることもなく普通に卒業までいた。

ちょっと?な女の子

女子「おっきしてる・・」
俺 「うわ!な、なに?ちょ、ちょっと~!」

村道からちょっと離れた所で用を足していた俺・・勢い良く放尿していた俺の横から何処から
ともなく現れた女の子!止める術を知らない放尿中の、おちんちん!を見て・・

女子「おっきしてる・・」
僕 「あ!なに?あっちに行って・・ほら・・!」

足元に、じゃれてくる仔犬を追い払う様に手を振って追い払おうとした、俺

女子「おっきしてる・・」

盤面に傷が入って同じ場所で針が飛ぶように同じ言葉を繰り返す女の子の横で放尿を終えて
おちんちんを上下に振り雫を払いズボンの中にしまおうとした、俺

俺 「あ~さっぱりした・・!」
女子「む~ぅ・・」

用を済ませズボンの中に収めたのが不満なのか?口をへの字に曲げてしまった女の子に・・

俺 「ん?なに?」
女子「しまいしまい・・」
俺 「恥しいからね・・」
女子「ないない・・」

ばっと見で十代半ばに見える女の子・・どことなく目の焦点が、合ってない感じの娘・・
そんな感じの女の子に・・ちょっとした悪戯心が、ふつふつ!と湧いてきた、俺

俺 「見たいの?おちんちん・・」
女子「ぅん・・」
俺 「家の人に内緒に出来る?」
女子「いわない・・」
俺 「絶対だよ・・!」
女子「ぅん・・」

辺りに人が居ないを確かめて女の子と車の陰に入って、其処にしゃがんで・・ちょっと
待ってて・・蹲踞の姿勢になり!しゃがんだ女の子の前で収めたヤツを出した、俺
ズボンの中から、ぺろん!と顔を出したヤツを物珍しそうな顔で見る女の子・・

女子「おっきしてない・・」

あれ?なんでかな・・?そんな顔の女の子の前に腰を落とし蹲踞の姿勢に為った、俺

俺 「こんにちは!してないでしょ・・」
女子「ぅん・・」
俺 「こんにちは!したら、大きくなるよ・・」
女子「こんにちわ・・」
俺 「はい!こんにちは!よく出来ました・・」
女子「ぅん・・」

普通だったら、きゃ!とか、いゃ~!なに?・・そんなリアクションでドン引き去れるのが
オチ!あれ?なに?この娘・・無反応!なんか?だな・・ちょっと待てょ・・もしかしたら?
触った事、あるのかな?どんなリアクションするかな・・無表情の女の子を見て・・

俺 「はい・・ご褒美!あげる・・」
女子「ん?」
俺 「触っていいよ・・」
女子「ぅん・・」

指で軽く触れる位なら、いいか!そんな、ド甘な考えを他所にヤツを握ってきた女の子

俺 「あ~な、なに?そんな事・・」

意表を突かれながら・・柔らかく包み込まれる様な感触に反応してしまった、俺のヤツ!

女子「おっきしてきた・・」
俺 「ちょ、ちょっと・・」

いやはや・・なに?この娘・・触り慣れてるのかな?ん、なに?あらま・・!女の子が
穿いている下着の一部に目が行ってしまった、俺・・この娘、もしかして・・まさか・・?
ちょっと、確かめてみようか!脚の付け根から下着の中に指を滑り込ませた僕の指先に・・
ぬちょ!とした感触が・・!

女子「ぁ・・」

小さな声を出して反応した女の子を見て、この娘・・自分で触って気持ちよくなるの、もう
知ってる・・ちょっと?な感じの娘だけど・・メスの本能、アリアリ!確かめたいな・・
ん~さて・・どうしょうかな?車の傍に、雑木林の中へ続く小路を見つけた、俺

俺 「はい、お終い・・」
女子「む~ぅ・・」

立ち上がってヤツをズボンの中にしまおうとした俺に、まだ弄ってたいのに・・口をへの字に
曲げて下から僕を見上げる女の子

俺 「ないない・・」
女子「ぅん・・」
俺 「まだ、見たかったの?」
女子「ぅん・・」

あっち、行こうか!しゃがんでる女の子の手首を掴んで小路の中に入ってった、俺

女子「むし・・」
俺 「え?むし・・あ!虫ね・・」

小路を歩きながら、誰も来ませんように・・見られたら、言い訳出来ないし・・でも・・
この娘・・興味あるみたいだし・・そんな事を考えながら、一番奥に着いた、俺と女の子

俺 「おちんちん見たい?」
女子「ぅん・・」
俺 「ちょっと待ってて・・」

ガチャベルトを緩め前空きブリーフから、べろん!と顔を出したヤツを見て・・

女子「おっきしてる・・」
俺 「見た事、あるの?」
女子「ぅん・・」
俺 「誰の・・?」
女子「おじさん・・」

こんな農村だから、道端で立ションするのも居るよな・・でも、何処で見たのかな?ちょっと
聞いてみるか・・!そんな事を思った、俺

俺 「オジサン?」
女子「ぅん・・」
俺 「何処の?」
女子「いえの・・」
俺 「オジサン・・?」
女子「せんせい・・」

ん?あ!なに?家のオジサン?先生・・?主語と実語が、ちゃんぽんな会話を理解するのに
一苦労した、俺・・ちょっと待てよ・・もしかしたら・・

俺 「おっきしてたの?」
女子「ぅん・・」
俺 「おしっこ、してたの?」
女子「はさんだ・・」
俺 「何処に?」
女子「おまた・・」

はあ~?なに!この娘・・そんな事、されてるんだ!いやはや・・何とも・・ん?ちょっと
待てょ・・此れはもしかしたら・・

俺 「挟んだんだ、オジサンの・・」
女子「はさんだ・・」
俺 「裸で・・?」
女子「はだか・・」
俺 「なにしたの・・オジサンと・・」
女子「だっこ・・」
俺 「裸で・・?」
女子「ぅん・・」

あ~らら、こらら・・いけなぃんだ!いけなぃんだ・・先生に!って、おい!この娘・・
先生?いや、オジサンとしちゃって・・挟んでたりしてるんだ!むふふ・・じゃ、俺も・・

女子「しかられた・・」
俺 「誰に?」
女子「おばさん・・」
俺 「オバサン?」
女子「いえの・・」
俺 「先生?」
女子「ぅん・・」
俺 「どうして?」
女子「みてた・・」
俺 「何を?」
女子「はさんでた・・」
俺 「オバサンが?」
女子「ぅん・・」

おぃおぃ!オジサンとオバサン・・あんたら、イエローカードもんだょ!家の中で交歓行為
してるの、見られて・・そんなの見たら、この娘だって真似したくなるんだろうが・・!

俺 「オバサンはお嫁さんなの?」
女子「ちがう・・」
俺 「他所人のを挟んでたの?」
女子「ぅん・・」

オジサンとオバサン!はぃ!レッドカード・・夫婦でもないのに何してんの?あんたら・・
子供達に恥しくないんか?オジサン、あんた先生だろ・・オバサンだけじゃ物足りなくて
この娘とも!まったく・・なにしてんだか・・真似してみたいょな・・してみよっかな・・

俺 「真似したい?」
女子「ぅん?」
俺 「オジサンとオバサンの?」
女子「ぅん・・」
俺 「真似する?」
女子「まねする・・」
俺 「抱っこする?」
女子「ぅん・・」
俺 「裸だょ!」
女子「はだか・・」

なんか・・テンション!アゲアゲ~自然の中で裸の女の子と・・ん?ちょっと待てょ・・
この娘・・未通娘なんかな?一体、どの当たりまで知ってんのかな・・ちょっと気に為って

俺 「抱っこしてたら・・どうなったの?」
女子「でた・・」
俺 「おしっこ?」
女子「ぅん・・」
俺 「どんな?」
女子「しろいおしっこ・・」
俺 「触ったの?」
女子「ねばねば・・」

うは!この娘・・男が最後に射精するの知ってやんの!マジすか?って聞いてみたいけど・・
アレ!だし・・よし!此処は実践してみても罰は当たらんょな・・よしよし・・

俺 「抱っこする?」
女子「ぅん・・」
俺 「裸だょ!」
女子「はだか・・」

此処は先ず、俺からだよな・・先に脱いでも逃げたりしない感じだし・・全部脱いで裸になった、俺・・きょとん!とした顔の女の子のスカートの裾に手を掛けて・・この娘が着てる服
ワンピースだよな・・もしかしたら・・

俺 「ばんじゃいこ~ん!」

声に釣られ両手を上げ、万歳~!をした女の子の着てる服をを下から上に捲り上げ首から
抜いた、俺・・服を脱がされ下着一枚の姿になった女の子・・残った一枚に指を掛け・・

俺 「脱ぎ脱ぎ!しましょう~ね・・」
女子「ぅん・・」

屈みながら下げた一枚・・僕の目の前には、もっちり!と盛り上がった胸・・恥しい丘を隠す
ような・・未だ処理した事のないような陰毛が・・よし!此処一発!あれをお披露目するか!

俺 「ちんぴろすぽ~ん!」
女子「ぅん・・」

うわ!思いっきり滑っちまった・・ま~いっか!この娘しか聞いてなかったし・・トホホ・・
気を取り直して両手を広げた、俺

俺 「お毛々生えてるんだね・・」
女子「おけけ・・」
俺「大人なんだね・・」
女子「おとな・・」
俺 「ほ~ら・・抱っこ・・」
女子「ぅん・・」
俺 「真似して・・」
女子「まね・・」
俺 「抱っこの・・」
女子「ぅん・・」

自然の中で互いの腰に手を廻し一つに成った、俺と女の子・・もっちりとした感触に・・
オジサンオバサン・・あんがとね!あんたらのおかげで、この娘とこんな事!出来るとは
思わんだ・・この娘ちょっと?だけど・・もう、メス!全開!してんもな・・さてと・・

俺 「挟む・・?」
女子「はさむ・・」
俺 「いい?」
女子「ぅん・・」

腰に廻してた右手の力を緩め腰を屈めながら!女の子の左太腿の内側に手を掛けて片足を
浮かせ・・勃ってたヤツを、お股に挟み込んでもらった?俺・・

俺 「ぅお!なに?この感触~こんなん、初めて・・」

挟み込んでもらった?ヤツに女の子の淫液が・・とろとろ!溢れ出す淫液の感触に・・
他人様並みに知ってっけど・・この感触・・ヤバイ!マジ、癖になっちまいそう・・
ヤバイょヤバイょ・・オジサン?先生?に、感謝!感謝!・・ん?でも、このままか?
ちょっと、聞いてみっか!

俺 「これが真似なの?オジサンとオバサンの・・」
女子「ちがう・・」
俺 「どんな事してたの?」
女子「ねてた・・」
俺 「布団で?」
女子「ぅん・・」

オジサンとオバサンは布団の上で交歓行為か・・こんな所に布団なんか在る訳ないしな・・
腰に廻した手に力を入れながら辺りを見回した僕の視線の中に・・無造作に投げられた
大型ゴミの中にスポンジが出てるマットレスを見つけた、俺・・この所、降ってないし・・
使えるかな?よし!このまま・・あっち行っか!互いに腰に手を廻し!女の子を抱えたまま
横歩きでマットレスに寄ってった俺と女の子・・

女子「はぁはぁ・・」
俺 「気持ちいいの?」
女子「ぅん・・」
俺 「もっと、はぁはぁ・・したい?」
女子「ぅん・・」
俺 「はぁはぁ・・しようね・・」

しかし・・このままじゃマットの上には、ちょっと無理だよな・・ん?あ!あの要領で・・
互いに腰に手を廻したまま!柔道の寝技に持ち込むようにマットの上に転がり込んで・・
驚いて手を離した女の子の脚の付け根に体を入れた、俺・・技!あり!一本・・

俺 「びっくりした?」
女子「・・」
俺 「はぁはぁ・・しようね・・」
女子「ぅん・・」

さてさて・・この娘はどんなかな?メスの淫らな部分を拝むのは、鉄板ネタだし・・な・・
どら?どんなかな・・脚を開いたまま、ぼぉ~っ!とした顔の女の子の淫部を覗き込んだ
俺の目の前には・・淫液で濡れ光ったメスの淫らな部分が!そんな淫らな部分を見て・・
オスを知ってる割には未通娘の様な感じだな!綺麗な桃色してやがりやんの・・ん?どら
中は!どんな感じなのかな?先ずは小指から・・お邪魔しま~す・・んは!ひくひく!
締めやがんの・・次は中指でと・・この娘、締めやんの・・!じゃ、指より太いヤツを・・

さ~てと、頂いちゃいますか!そんな事を考えてた俺の心の中に、あのキャラが・・!

『おい!幾ら何でも不味いんじゃないのか?これじゃ和姦じゃなく強姦だろ!』天使な俺
『何、言ってんだょ・・メスが発情してんぞ!此処で止めたらオスの恥だろ!』悪魔の俺
『この娘、未成年じゃないのか?あ、でも、今の娘達って早熟って話だし?』半天使な俺
『やってもいいし・・やらなくても、シコネタ位にはなるんじゃないのか?』半悪魔の俺

四人会議が躍る中・・大腿の下に大腿を入れ!無意識にヤツを淫らな場所に宛がった、俺

俺 「はぁはぁ・・しようね・・」
女子「ぅん・・」

位置を確かめながら・・腰に力を入れた、俺・・にゅちょ!とした感触と共に女の子の中に
入って行くヤツを見ながら・・蛇が生卵を飲み込んでく感じ!ってこんなもんなんだな・・
少しずつ!少しずつ・・俺のヤツを飲み込んでいきやがる・・これがメスの本能・・か・・

女子「ぅ!」

淫液を溢れ出させながらヤツを咥え込んでく・・そんな感触に身震いを覚えた、俺・・
未通娘じゃないけど・・知ってるのはオジサンだけだな・・場数を熟してるオジサンと
比べると、場数はあまり熟してないけど・・若く、ぴちぴち!した卵子を求めて泳ぐ精子は
俺の方が元気がいい筈!どら・・このメスを孕ますくらいに放ってみるか・・

俺 「挟んだね・・」
女子「はさんだ・・ぅ・・」
俺 「気持ちいい?」
女子「ぅん・・」
俺 「ご褒美しようか・・」
女子「ぅん・・」

女の子の腋の下から腕を入れ・・片手で後ろ頭を持ち上げて顔を近付けた、俺・・舌の先で
唇を舐め始め・・女の子の舌が唇から出て来るのを、今か?今か!と、待ちわびてた時・・
はぁはぁ・・と、息を吐きながら舌を覗かせ出してきた女の子・・チャンス到来!と出して
きた舌に舌を絡めた、俺・・はぁはぁ・・と、息を吐きだす女の子の唇に唇を重ねた、俺

俺 「ん・・」
女子「ぅ」
俺 「んぐ・・」
女子「ぅ、ぅ・・」

お互い酸欠で窒息するんじゃないのか?長い様な!短い様な?そんな感覚を感じて唇を
離した、俺・・唇を閉じようともせず、だらしなくこちを開いたままの女の子を見て・・
この娘・・すっかり、メスの顔になりやがった・・なんか抑圧されてた物が解き放された
感じだな・・繋がってる所は、先にメスになってたが・・どりゃ、腰を送ってみっか・・!

俺 「挟んだね・・」
女子「ぅん・ぅ・・」
俺 「気持ちいいね・・」

後ろ頭を支えてた手の力を抜き・・女の子の肩に廻しガッチリ!抱え込んだ、俺・・そんな
オスの本能に気付いたのか?俺の背中に廻ってた腕に力を入れた女の子・・もっちりと
盛り上がった胸の先から顔を出した乳首を胸と共に押し潰すように力を加えた、俺

女子「ぅ」

メスの本能の声なのか?女の子の声なのか?何方とも取れる声に身震いした、俺・・
はぁはぁ・・と、息を吐く女の子の耳元で、態とらしく聞こえるように・・

俺 「気持ちいいの?」
女子「ぅ、ぅん・・」
俺 「俺も気持ちいいょ・・」
女子「ぅ、ぅ・・」
俺 「どっちがいい?」
女子「ぅ」
俺 「オジサン?」
女子「ぅ・・」
俺 「俺?」
女子「ぅ、ぅん・・」

場数を熟し、ねっとり!攻められるより・・若く歳が近い男の攻めがいいのか?だろうな・・
歳を重ねて元気がない精子よりも・・若く元気がよい精子を注ぎ込まれた方がいいょな・・

自然の中で、若い俺と若い女の子が裸で抱き合って生殖行為・・まるで、子孫を残そうとする
オスとメスみたいだな・・若いオスが若いメスを求め、精液を放とおとして・・若いメスは
メスで、放たれた精液を一滴残さず受け止めようとする・・ん、じゃ、ま!放ってみっか!

さ~て・・もうちょっと頑張ってみようか!と思ってた俺の心の中に、あのキャラが・・!

『いい加減にしろよ!出来たら大変な事に・・止めるなら今しかないぞ・・』と天使な俺
『発情してるメスの中に放つ快感!尿道を出る時の快感は、たまらないぞ!』と悪魔の俺
『放っても、いいけど・・若い娘って出来易いから・・どうする?おぃ!』と半天使な俺
『メスも求めてるし・・此処は、いっちょう!放ってみたら如何ですか?』と半悪魔の俺

おい!まだ終わってなかったのかょ!会議・・まったく・・いい加減にしろょな・・!と
思ってた俺の腰に脚を絡めてきた女の子・・うぉ!大しゅきホールド!かょ・・この娘
メス全開!に、なりやがった・・う~ん、此処は一発!聞いてみっか・・ダメ押しで・・

俺 「き、気持ちいい・・の?」
女子「ぅぁ、ぃぃ・・」
俺 「気持ちいい・・よね?」
女子「ぅん・・ぅ・・」
俺 「出していい?」
女子「ぅ」
俺 「白いおしっこ・・」
女子「ぅぁ、ぅん・・」
俺 「赤ちゃん出てくるょ・・」
女子「あかちゃん・・ぅ・・」
俺 「お乳出るかもね・・」
女子「おちち・・ぁぅ・・」
俺 「出たの?」
女子「でない・・ぅぁ・・」

ん?って事は・・大丈夫だよな?放っても・・いいか?いいょな・・!はぁはぁ・・息を
吐きながら俺の背中に廻ってた腕と腰に絡めた脚に力を入れてきた女の子

俺 「離してくれないと・・」
女子「ぁぅ・・ぅ・・」
俺 「出ちゃうぞ・・」
女子「ぃぁぃぅん・・」
俺 「こ、この娘・・辛抱~たまらん・・ぅお~っ!」
女子「ぅぁぃ・・ぅ・・」
俺 「はぁはぁ・・」
女子「・・ぅ・・」

女の子の中に、ヤバイ!ぐらいに吐きだした、俺・・この娘、全部のみ込みやがった・・
これがメスの淫らな本能か・・全力で放った俺もオスの本能!丸出しだったな・・しかし
アレだな・・この娘をこんな感じに開発したオジサン!あんたに言いたいょ!あんたも
オスだな・・よい塩梅に開発してくれて、あんがとょ!さてと・・繋がってた淫らな所から
溢れ出す男汁を指に付けてる女の子を見て・・

女子「ねばねば・・」
俺 「はい!これ・・」
女子「ぅ?」
俺 「拭きふき・・」
女子「ふきふき・・」

頃合いを見計らって女の子に服を着せてから、脱いだ服を着た、俺・・きょとんとした顔の
女の子と小路を戻りながら・・

俺 「帰る?」
女子「かえる・・」
俺 「お家?」
女子「おうち・・」
俺 「喋ったらダメだょ!」
女子「いわない・・」
俺 「バイバイだょ!」
女子「ぅん・・」

道を歩いて帰ってった女の子を見送りながら・・車で走り去った、俺・・また、会えるかな?
そんな都合の良い事を考えながら!出来るだけ、早く其処から立ち去ろうとした、俺・・

そんな事もあったっけ?そんな乗りの考え方で、数か月が過ぎた頃・・コンビニで買った
地方紙の中に『ずさんな管理!度重なる是正勧告にも耳を貸さず・・育児院閉鎖!』の文字を
見た、俺・・〇〇群〇〇村に在った育児院が閉鎖!って・・この住所、あの近くだよな・・
あの女の子・・どうなったのかな・・?ちゃんとした先生達に出会ったのか?よい先生に
出会えば、良いのにな・・本当に・・

そんなこんなで・・ちょっと?な女の子と生殖交歓行為を行った俺の告白を、終わります!

チクリ魔明日香に夜這いでオシオキ

俺らの地方では中1の春に野外学習(キャンプ)があった。
野外学習では当然男女別のバンガローに泊まる事になるが、先生の見回りが甘くなるとやはり別の部屋に移動する者も居た。俺たちもそれだった。
しかし俺たちが夜落ち合う約束をしていた女友達の部屋には明日香が居た。
明日香とは典型的な点数稼ぎでチクリ魔、顔は学年で5本の指に入る程高レベルだが、前述の理由から男子にも女子にもあまり好かれては居ない女子だ。
俺や仲のよかった友達はあまりまじめな方ではなかったのでよく明日香に目をつけられ、明日香の点数アップのための肥やしにさせらていたため、超危険人物だった。
女友達とメールで相談して、明日香が寝静まったところで女友達2人が俺らの部屋に来る事に。10時半位に明日香が寝たというメールが来たが、しつこく見回りに遭う。

結局0時近くに落ち合った。部屋に居た男子3人、後から来た女子2人で定番のトランプゲーム大貧民で盛り上がる。
罰ゲームも下位の人同士が抱き合う等から次第にエッチな物になっていき、10秒間体を触らせる、下着姿になる等、エスカレートしてゆく。
そして次に大富豪となった男が唐突に「俺女子のアソコが見たいんだけど」さかりのついた男たちは止まらなくなった。
しかし相手も思春期の女子なのですぐさま却下される。結構説得したが駄目だった。男子は皆残念そうに溜息をつく。

その後大貧民は一旦やめ、みんなで話して盛り上がっていた。
そしてすぐさま明日香の噂話になる。女子にもかなり嫌われているようだった。
「授業のノートを取らなかった」「学校に携帯を持ってきた」「掃除をサボった」「暴言を吐いた」等、俺たちがチクられた内容は数え切れない。
その度に担任の冷血ババァにしかられる俺たち。
この女子たちが明日香と同じグループなのは仲が良いからではなく、担任が「仲間はずれ」等に過剰に反応するためにやむなく入れてやったらしかった。
何かやり返そうにも明日香に何かすれば確実にチクられる。その恐怖からなかなか実行に移す事ができなかった。

だが今日は…

男子が言った。
「今なら明日香に仕返しできるんじゃないか」
確かに。今の明日香は相当無防備に違いない。
そこからは早かった。部屋に居た5人全員で女子部屋に移動する事になった。
時刻は0時を大きく回っていたと思う。さっきトイレに行った奴の話によると、先生方は広場みたいな場所で宴会をやっていたらしい。
一応見回りには警戒したが、先生は居なかった。女子の部屋まで少し離れていたもののあっさり移動が終わる。

部屋に入ると明日香はタオルケットをかぶって爆睡していた。皆、起こさないよう気をつけて行動し、ここからは小声で話した。
しかしこの女、普段の真面目さとは裏腹に相当寝相が悪いのか、うつぶせでタオルケットから大きく足を投げ出し、うなり声のようなイビキさえ上げて寝ていた。
服装は俺たちと同じジャージ上にクォーターパンツだったが、寝相のせいで白色の下着が腰のあたりから顔を覗かせるほどQパンが下がっていた。何故か白のソックスははいたままだった。
勢いだけでここまできたものの、絶対起こさないという条件の元、どのように仕返ししていいのか分からないでいた。
さっきの奴がまた「マンコが見たい」と言い出したのでとりあえず剥いてみるかという事になる。
ここもゲーム感覚で、野球拳のように皆でジャンケンをして負けた奴が少しずつ明日香の着衣を脱がしていく事になった。
順番はあまり覚えていないが、うつぶせだった事もあって上半身はなかなか脱がすのが難しく、とりあえずソックス、Qパンを下ろし、下半身パンツ一枚にする事に成功。
いつも偉そうな明日香があられもない姿になって興奮した。チンコが勃って痛かった。
しばらくは明日香の尻をつついたり弄ったりして遊んでいたが、女子の一人が調子に乗ってパンツの上から人差し指をケツの穴に押し込んだ。
うなり声を上げて眠っていた明日香がビクッと動いて皆騒然となった。明日香が寝返りを打ち、今度は両腕を頭の上にやって仰向けの格好になった。
危うく起こす所だったが、ピンチの後の回にはチャンスが来るのが野球(拳だが)。更に上半身が無防備となった。
口を半開きにして唸っている顔に皆大爆笑した。一応念のため顔の上に苦しくない程度にタオルケットをかけておく。

次は女子が負けてジャージの上を脱がす。ファスナーがついているのでここは簡単。
しかしその中は体操服。次も女子が負けたが、体操服は脱がすとあまりにも危険なのでインナーシャツと一緒に胸のあたりまでずり上げた。
一応ブラは着けていたがハッキリ言って胸など無いに等しかったため、既にそこには男子の興味は無かった。
そして次は男が負け、待ってましたと言わんばかりに下半身最後の砦であるパンツを脱がしにかかる。
女子たちとも協力し、明日香の腰を浮かせるといとも簡単にスルスルっと脱がすことができた。
明日香の秘部を覆い隠すものは何も無くなり、クソ生意気な明日香の禁断の領域がベールを脱いだ。
キレイな一本筋の割れ目が現れる。上のほうに少しだけ毛が生えていた。俺はまだだったのに。
ウブな俺らとて小5くらいまではプールの時も男女同じ教室で着替えていたため、女子のアソコに縦すじがある事くらいは知っていた。
その頃は縦すじを見て満足だったが中学生にもなればもっと「その中」の物の存在の方が気になった。
両足を軽く持ち上げ、左右に大きく広げる。脱がしたパンツは片足膝の辺りで丸まっているのがエロい。
そして男の一人が明日香の秘部に顔を近づけ、そっと割れ目に手を触れた。
しばらく遊んだが「(小便くせぇからチェンジ)」と言って離れた。キャンプ初日は皆風呂に入らなかったためか確かに俺の方まで臭ってきた。

すると今度は女子が弄りはじめた。大きく拡げて見せてくれて、「(ここが膣だよ)」と教えてくれた。
男は皆言葉を失い、初めて見る「女性器」を食い入るように観察した。
ピンクの粘膜が濡れて光り、男性器と違い複雑で当時は何がついているのかさえさっぱり分からなかった。
当然中学生のオナニーの時の妄想などでも決して出てこないような領域だった。
女子に「(小指入るから入れてみ)」と言われ、恐る恐る言われた所を小指で触れると、本当にヌプッと小指が中に飲み込まれていった。
口の中のように暖かく、ザラザラとした不思議な感触だった。少し指を動かすとおなかのあたりがピクッと反応するのが面白かった。
そうやってしばらくマンコをいじくって遊んでいると、男の一人が携帯を取り出し、写メを撮りはじめた。
当時の携帯の写メは今程性能が良く無かったが、様々なアングルで数十枚は撮っていた。
間抜けに口を空けている顔、黄色いシミの付いたパンツ、あられもない姿の全体像、ほぼ平らな胸、俺の指の挿さった局部、大きく拡げられた局部とケツの穴のアップ等。
明日香の、女の全てを知った気がした。はじめて明日香より優位な位置に立ったような気さえした。

面倒だが気が済むまで明日香の体をもてあそんだ後は、脱がした着衣は着せておいた。
その後女子と別れ、部屋に戻った俺ら男子は交代でトイレに駆け込んでヌいた。

翌朝、明日香に会ったが特に変わった様子は無い。バレてはいないようだった。
あの夜連れが取った写メは俺の携帯にも転送してもらい、それからは明日香に何か生意気な事を言われてもまるで腹が立たなくなった。
同時に夜のおかずとしても度々使わせてもらっていた。

たった一度の過ちが、、

もう10年前に話になってしまいます。

私は港の近くの診療所の看護師をしていて主人は食品会社の営業をしていました。

結婚5年目でまだ子供はいなく、もうそろそろ子作りに励もうかなと思っていたころでした。

診療所の先生は「早く子供を作らないと、真奈美さんももう30だろ。」と言ってからかうのです。

「先生、私はまだ29歳です。私が今妊娠したらこの診療所はどうなるんですか。先生は患者さんが困っていると夜中でも船に乗って島に行ってしまうし、あくる朝には患者さんが来るというのに、、」

「まあ、その時はその時だ。待てる患者は待って貰えばいい。待てない患者は他の病院へ行ってみて貰えばいい、それだけの話だ。」

この診療所の先生は59歳、腕はいいのですがお人好しなんです。

この前も港に近い島の患者がお腹が痛いと言って来て、夜中に船に乗って島に渡ったら二日前に作ったおかずが少し傷んでいて、軽い食中毒だったんです。

先生は「これで済んで良かった。まあ体を大切にな。」と言って帰ってきたんですが、その時に「ここは離島なんだから食べ物には気を付けないと。」と厳しく言ったらいいのにと思ってしまいます。

そんな先生だから奥さんもこんな不便なところに一緒に住もうと言ってくれないんです。

先生は内科専門なんですがこんな小さな町の診療所で、他に病院や診療所もないため歯科、眼科、事故の怪我のためなら軽い手術までやってしまうんです。

1年程前は虫垂炎の手術も、最近では屋根から落ちて足を骨折した患者の治したほどでこの付近の患者からは信用してもらっているんです。

そんな時に診療所の外国人がやってきました。

私は外国語が話せず困っていると「先生は何処?私アメリカで昔先生と一緒に働いて者の息子でジョンと言います。」と日本語で言うのです。

その日の夜は主人も出張で帰ってこられないと言うこともあって、私は診療所で夕ご飯の手料理を作っていました。

ジョンと先生と私はお酒も頂き大いに盛り上がっていました。

「もう、私外国語を話せないから焦っちゃったわ。」

「その時の真奈美さんの顔が見たかったな。」と先生も私をからかうのです。

ジョンの父親と先生は昔アメリカで一緒に仕事をしていたらしく、よく先生がジョンの家に行っていたので仲良くなったらしいのです。

ジョンは190もあスラリとした高青年る青年で実に日本語は上手なんです。

そして先生や父親と同じ医者だったのです。

あくる日からジョンも先生の仕事を手伝ってくれるようになり大変助かりました。

診療所へ来ていた患者さんも最初はびっくりしていましたが、日本語が堪能な事、アメリカ人特有のジョークがうまいこともあってすぐに溶け込んでいったのです。

でもそんな楽しい日々は長くは続かず、3か月が過ぎるとジョンがアメリカへ帰るときがやってきました。

帰る三日くらい前だったと思います。

その日はこれから来る台風で海がだんだん時化始めていていました。

運が悪く離島で急患がでてしまったのです。

先生は手が離せない患者がいてジョンが船を出していってくれることになったのです。

私も主人が出張で帰らないと言うこともあってジョンについて行く事にしました。

患者は注射をするとすぐに回復に向かいましたが時化のため船を出すことも出来ず本土へは帰れませんでした。

しかももっと運が悪い事にジョンが熱を出してしまったのです。

翌日になってもその翌日になってもジョンの熱は引かず台風の風と雨で船を出すこともできませんでした。

薬は患者のために使い果たしてしまい、私はジョンを安静に寝かせただ頭を冷やしてやることだけでした。

まだ秋なのにジョンは寒いと言い出し私は部屋を暖めてお布団をかけてあげるしかなかったのです。

それでも寒い言うと私はジョンを裸にし、私も裸になってジョンと同じお布団に入りジョンの体を私の体で温めてあげたのです。

そしていつしか眠ってしまったのです。

翌朝になりジョンの熱は下がったのですが、外は台風が過ぎていったというのにまだきつい風が吹いていました。

「真奈美さんありがとう。体を温めてくれたんですね。」

ジョンが目を覚ましてくれたことに私は安心しきっていました。

しかし現実的には、私はジョンと同じお布団に入って二人とも裸だったのです。

「ああ、、恥ずかしい。」と思った瞬間ジョンが私を抱き締めてくれたんです。

ジョンの股間の物がだんだん大きくなり私のお尻に当たってくるんです。

私は恥ずかしくなってジョンの反対側を向いて小さくなっていました。

するとジョンが「真奈美、愛している。」と言って抱き締めてくれたんです。

すぐに主人の顔が脳裏に浮かびましたがもうすぐアメリカに帰って行くジョンに私は身を任せてしまったのです。

ジョンにキスをされ愛撫をされジョンの大きな物を受け入れてしまった私は何度もいかされてしまいました。

病み上がりでもジョンの物は逞しく私の中を暴れまくるのです。

そして1度だけでま物足らず2度3度と私を天国へ連れて行ってくれるのです。

もちろん主人とは結婚5年目で毎晩とはいきませんが週に2回くらいは営みがありました。

しかし、ジョンがアメリカへ帰って2か月ほどしたときに妊娠していることが分かりました。

私はたった一度でジョンの子供を妊娠するはずがないと思い、主人の子供と思い込んで主人に妊娠したことを言ってしまったのです。

もちろん主人は大喜びしてくれました。

それだけでは物足らず主人の両親にも電話で行ってしまったのです。

それからは主人は私の重い物を持たせないように、家事も進んでしてくれるようになりました。

「もう、少しは運動しなければいけないんだから。」と言っても聞いてくれませんでした。

しかし、出産まであと1ヶ月になろうとしていた時、主人は事故で亡くなってしまったのです。

出産当日、主人の代わりに主人の両親が来てくれました。

そして私は両親に初孫を見せてあげたく出産に挑んでいったのです。

しかし、私のお腹から出てきた子供は誰の目から見ても主人の子供ではありませんでした。

日本人とアメリカ人のハーフだったのです。

主人の両親は私に何も言わずに帰って行きました。

私は今小さな離島で看護師をしています。

島民約70人程度で小学生は私の子供だけなんです。

アメリカ人のハーフと分かっても今の時期誰もが受け入れてくれ幸せに暮らしています。

もちろんあれ以来ジョンとも会っていません。

タイに住んでいた中学生の頃、駐在員の奥さんとやりまくった

私の、昔の思い出を聞いて下さい。

私がまだ中学二年生の頃でした。

私は父親の仕事の都合でタイのバンコックに住んでいました。

当時でもタイの日本人社会は大きく駐在員の家族を含め多数の日本人が住んでいました。

日本人の駐在員の奥様達は、開放的なタイの気候、風土の為か中学生の私にも刺激的な話が聞かれました。

クラスメートのお母さんの一人が幼稚部の先生をしていた方ですが、日本人小学校の先生とできてしまった事件も有りました。

小学校の卒業謝恩会にピンクの透け透けのブラウスを着てくるお母さんもいました。

子供、と言っても小学6年生で初めてオナニーを経験した私には、オナニーの材料となる開放的なお母さん達が大勢いて、
中学生の頃は毎日最低2回はオナニーをしてました。

そんな中で印象深い奥様を何人か紹介しましょう。

一人目は臨時で英語の教師として採用された、H子さんです。

この奥様は某商社員の奥様なのですが、英語の先生が一人産休を取られた為、臨時教員として採用されました。

年齢は30台前半で、背丈は155センチは無かったと思います。

胸は大きかった、90CM近かったのではないでしょうか、
何と言うかとても肉感的な奥様でおっぱいが砲弾的に白い薄いブラウスを押し上げていたのが印象的です。

そして何より私のあそこを硬くしたのは、むっちりとした腕が上がる時に見える真っ黒な大量の脇毛でした。

授業中に髪の毛を押し上げるしぐさが多かったもので、暑いバンコックのことですから、

ほぼ連日ノースリーブの脇の下に収まりきれない脇毛が堪能出来ました。

私は、男らしいと言うよりは可愛らしいタイプでした。

先生、特に女性の先生の受けは良く、可愛がって貰いました。

私との秘密が出来たのは、休日に私が一人でマーケットに買い物に言った時奥様に偶然出会ったのです。

私は、マーケットに近くの日本人がやっている工作道具を売っている店で買い物をした帰りでしたが、
奥様はくだもの等の買い出しでマーケット来ていたようでした。

タクシーでも拾って家に帰ろうとしていた私は「T君、こんな所で何しているの」との車からの声に呼び止められました。

学校で見るより更に刺激的な黒のノースリーブのタンクトップ姿の奥様に目のやり場に困りながら、
買い物を終えてこれから帰るところだと説明すると、家が近いので送ってあげるといわれました。

私は奥様の側で、刺激的な姿態が見れると思うと思わず半ズボンの下が硬くなりながら助手席に乗り込みました。

車に乗り込みお礼を言いながら奥様の姿を眺めると、なんと白のミニスカートの下には黒いパンティがうっすらと透け、
もちろんパンティストッキングは付けておらず小さなサンダルに包まれた足の爪にピンクのマニュキアなんとも色っぽく見えます。

車を走らせながら何を話したかよく覚えていませんが、私が顔を赤くしながら胸、脇の下からはみ出た脇毛、
パンパンに張った越しまわりを盗み見ている様子を奥様はどきどきしながら見ていたと後で教えてくれました。

お買い物の荷物がたくさん有るので先に奥様の家に寄って荷物運びを手伝ってと言われた時、私は妖しく胸がときめきました。

奥様の家に着き、荷物を抱えて奥様の家に入りました。

御主人はシンガポールに出張中で、留守でした。

お子さんは近所の家に買い物の間預けていると言ってました。

わたしは、奥さんに続いてキッチンに入り荷物をしまうのを手伝いました。

奥さんが両手を上げて棚に果物を置く時、隣に立っていた私は、
甘酸っぱい汗の匂いのする脇の下に思わず鼻を近づけ大きく鼻から息を吸い込み、その甘い匂いに立っているのがやっとと言った感じになりました。

冷蔵庫に果物をしまう時は、片膝を立てミニスカートの膝を斜めに開いた奥様の股間が隣に座った私には丸見えで黒いパンティが網目で出来ていることまで、確認できました。

股座を覗き込んでいる私にようやく気づいた振りをして奥さんは、「何見ているの」と聞きました。

ふいを衝かれ、押し黙る私に「もう、女の人の体に興味がある年齢なのかな」と独り言ともつかないことを言って、
「こっちにいらっしゃい、もっと良く見せてあげる」と奥さんはリビングルームのソファーに向かって歩き出しました。

私は彼女の後を付いていくだけでした。

「さあここに座りなさい」奥さんは自分はソファーに腰かけ、ソファーの前の床を指差します。

私が座ると「ちょっと恥ずかしいな」と言いながら足を持ち上げ膝を抱える形で股を大きく開きました。

私の目の前30CMに奥さんのあそこが黒い網目状のパンティに包まれさらされています。

良く見ると、網の下には黒々とした陰毛が見えています。

「さあ、良く見るのよ」と言って奥様は腰を浮かし、そのパンティをお尻の方から脱ぎ始めました。

もう私の視界を遮るものは何も有りません。

母親の陰毛は見たことが有りましたが、割れ目を見るのは生まれて始めてです。

それにM字になった足の間で腰を前に突き出した余りに無防御な体勢の奥様のあそこは、割れ目の回りのビラビラまで少し開きうっすらと濡れています。

「何か、感じちゃうな」奥様は独り言を言いながら、「いい、これがおまんこ、ここから子供が産まれるの。

でもここはこうすると...」
と言いながら私の手を取りあそこに押し付け、「やさしく上下に撫ぜて、とても女性は気持ちが良いの」と言います。

わたしは、さっき見た時には気づかなかったのですがとても濡れていることに驚きながら、自主性を発揮し、撫でまくりました。

割れ目の上には尖った部分が有り、これがクリトリスかなと当てを付け、クリトリスが一番感じるとの知識を持っていましたので親指の腹でやさしく撫で回しました。

「そう、それ凄き気持ちがいい」奥様の言葉に自信を持った私は、中指を膣の中に挿入しました。

「ああああん」ひときわ奥様の声が高くなります。

今や私の手は奥様の愛液でびしょびしょです。

私の股間も半ズボンのチャックを押し上げきつきつです。

私が股間を苦しそうに動かしているのを見た奥様は、「わたしばかりがいい気持ちになってもね」
と言いながら足を床に下ろし「さあ、あなたのおちんちんを見せてご覧なさい」と言いました。

私は立ち上がり、すぐにズボンとパンツを脱ぎました。

下腹部を叩くほどの角度で勃起している私のおちんちんを見て奥様は、「すっごい」と言いました。

まだ、14歳ですから、勃起の角度は文字どおり腹にくっつくくらいです。

それから、私の物は当時は自覚が有りませんでしたが、18CM強と大きく、特に可愛らしい中学生の子供の一物がまさかこんなサイズとはとても想像できなかったようです。

奥様がほれぼれと私の一物を見上げるようにしながら、手を伸ばし私の一物を握りました。

「あっ」私は思わず声が出ました。

「T君は女泣かしになるな」と言いながら奥様は優しく握った手を上下し始めました。

めくるめく気持ちの高まりに「待って」私は叫びました。

手を放しながら「もう気持ちよくなっちゃうところだった?」奥様は聞きます。

「僕、先生のおっぱいを見たい、それから脇の下の脇毛も」「まー、T君はHなんだからあ」
奥様はそう言いながらも立ち上がると、「こっちにいらしゃい」と言い、寝室に向かって歩きながらタンクトップを脱ぎ始めました。

私は股間を押さえながら奥さんの後に続きます。

寝室は大きなダブルベットが中心に有ります。

タンクトップを脱ぎ捨て、白いブラジャーを外しながら奥様はベットに倒れ込みます。

仰向けに直って両腕を頭の下に組んで脇毛を露にしながら、「さあ、いらっしゃい」奥様の声を聞くまでも無く、私は奥様の大きなおっぱいににむしゃぶりつきました。

見た事もない大きな乳輪は少し褐色でしたが、その中の1CM程飛び出した乳首が不思議で私は飽きもせず嘗め回しました。

「乱暴にしてはだめよ。

やさしく舌をはわすの」砲弾のような胸を握りながら、奥様の言う通り舌先を回して大きな乳首を交互に舐めると
「そうそう、上手よ、あああん」奥様は気持ちが良さそうです。

「さあ、そろそろ大人にしてあげるわね」奥様はそういうと私を仰向けにして、私のおちんちんをつかみながら跨ります。

「いい、うごかないでね」奥様はそう言いながら私のおちんちんをあそこに当てがい、ゆっくりと膣の中に導きます。

やわらかくあたたかい感触がおちんちんに広がり、なんとも良い気持ちになるとともに、これでもう童貞でないという気持ちでうれしさがいっぱいです。

「ちょっと、大きすぎるな」「あああ、でもこれすごくいい」遂に、わたしのおちんちんが根元まで入りました。

私の胸に手を付き奥様はゆっくりと腰を私のおちんちんの根元に擦り付けるように前後に動かします。

私は夢中で奥様の胸を握り締め乳首を親指で転がしながら、「あああ、だめです。

もう出ちゃう」と言いました。

「もう少し、もう少し待って」と奥様は言いましたが無駄でした。

これまでのどんなオナニーよりも気持ち良く、私は奥様の膣の奥深くにどくどくと射精しました。

「ああああ、私も変になっちゃう」奥様は一段と強く腰をこすりつけ、私の上に覆い被さります。

まだ私の射精が続く中、私は始めて奥さんとキスをしました。

奥さんは舌を私の口の中に入れてきます。

大人のキスはこういう物なのかなと思いながら奥さんの舌を吸い、
唾液を飲んでいると私のおちんちんは奥さんの中で再び元気になりだしました。

「嘘みたい」と言いながら、私のおちんちんを奥さんは締め付けます。

「でも先にシャワーしましょう」そういっておきあがろうとする奥さんに私は「待って」と言い抱き寄せます。

そのまま私が上になるように回転し、奥さんの腕を頭の上に押し上げ脇毛を露にしてそこに顔を埋めました。

激しいセックスで汗を一段と書いた奥さんの脇の下は一段と独特の匂いがして、私は夢中になって鼻を鳴らします。

「不思議ね、うちの主人もそれが好きなの」奥さんはやさしく私の頭を抱きかかえます。

「さあ、もう良いでしょう。

シャワーに行きましょう」私はやもうえず起き上がりました。

脇毛で僕を刺激してくれた思い出の若奥様先生とはその後一年間くらいの間に合計で10回くらいSEXをしました。

この日は次に、シャワーを浴びながらフェラチオをしてもらい、初めて精液を飲んでもらい、
そろそろ子供を迎えに行かないといけないと言いながら急いで服を着る後ろ姿に私は思わず我慢できなくなり、
3度目のセックスをバックからました。

それからは、学校ではチャンスは有りませんでしたが、
ご主人が出張に出ると自宅に呼んでもらい、お昼寝をしている子供の横で声をかみ殺して後ろから僕を迎え入れたり、
リビングのソファーに腰をかけながら散々パンチラで僕を興奮させてから気の遠くなるような長いフェラチオで行かせてくれたり
僕は奥さんの膣の中、口の中、胸の間で、何度も何度も良い気持ちにさせて貰いました。

この思い出の女性との別れは奥様が妊娠してしまったからです。

勿論私はそんなに頻繁にSEXしていませんでしたので、私の子供ではないと思います。

最後にSEXしてから3ヶ月位して、「子供が出来たからもう止めましょうね」と言われ、
僕が残念な顔をすると「最後にもう一度だけ、口で行かせてあげると言われ、
放課後に人目を忍びプールの女子更衣室でしてもらったのが最後でした。

彼女とSEX出来なくなったのはとても残念でしたが、
実は既に他にもSEXしてくれる人が2人いましたので特段性欲処理に困ることも有りませんでした。

それでは、私にとって二人目のとても魅力的な女性に話を移します。

この女性も、もちろん人妻で、タイの開放的な風土のためかとっても大胆に振る舞う女性でした。

実は、この奥様は父と同じ会社の人の奥様で、私が住んでいた同じマンションに住んでいました。

幼稚園に入る前の女の子供がいる30代前半の背の高い女性です。

胸は小さ目で、スリムでした。

きっかけは、彼女が頭の髪の毛を切るのが上手だということで、
(当時はタイの床屋さんは汚くて言葉が通じなく髪を切るのは憂鬱でした)私が頭を刈りに彼女の家を訪ねた時に生じました。

勿論以前からこの奥さんとはしょっちゅう顔を合わせていましたし、私の家にもちょくちょく遊びに来ていました。

また、この奥さんは私のことを気に入っていたようで、良く話し掛けてきました。

また、彼女は余り意識していなかったのでしょうが、
時々びっくりするようなミニスカートで子供の私を無視するかのように大胆な格好でソファーに座ったりして、パンティを見せてもらいました。

愛液が多い体質なのか、パンティの中央が濡れて汚れていることも有りました。

この日、子供は、アヤさんと言われるタイ人の住み込みのお手伝いさんと外に遊びに行って不在でした。

私は学校から帰ると、その足で奥さんの家のベルを鳴らしました。

奥さんは私を袖口が大きく開いたブルーの花柄のワンピース姿で出迎えてくれました。

「さあ、こっちにいらしゃい」奥様は私を寝室に続くバスルームに連れて行きました。

バスルームは広く、真ん中に椅子が置いてあり私はそこに腰掛けました。

奥様はバスタオルを私の首から巻くと、床屋さん並みの種類のはさみをならべ早速ヘアーカットを始めました。

はじめは気がつかなかったのですが、ヘアーカットの際、ひじを上げると大きく開いたワンピースの脇の部分が露になり、
そこにはうっすらと糸を引くような脇毛が見えます。

最初の奥さんとの告白でご承知の通り、私は脇毛フェチとなってました。

ひじを上げるたびに私の視線が脇の下にいきますので、奥さんも途中で私が何を見ているか気がついたと思います。

同時に私の短パンの前がむっくりと膨らんでいることも。

頭を刈り終えると奥さんは、
「髪の毛が身体につくとかゆいから、ここでシャワーをしていきなさい」と言います。

僕はおちんちんが勃起していましたし、どうしようかなと思ったのですが、
さあ服を脱いでと良いながら、巻いていたバスタオルをはずし、私のポロシャツを脱がします。

「はい、ズボンは自分でとってね、おばさんは向こうにいるから」と言って奥様はバスルームから出て行きました。

私は、短パンを脱ぎパンツを脱ぎバスタブを跨ぎました。

その時奥さんが戻ってきて、「服、濡れるから、もらうわ...」
奥さんは息を呑みました。

全裸で立つかわいい少年の股間に、18CMのおちんちんが目いっぱい勃起していたのですから無理も有りません。

少年のものとは思われない、包皮もすっかり剥けたものが下腹部を打つような角度で立っています。

奥さんは、それこそ恐る恐るといった感じで私に近寄ると、「すごいはね。

いつからこんなになっていたの。


と言いながら私のものをそっと握りました。

「あ!」期待にあふれる私のものは心地よさに一段と反り返りました。

「すごい、元気ね、よし、私が身体を洗ってあげる」奥さんはそう言うとワンピースを脱ぎ捨てました。

ワンピースの下はブラジャーとパンティだけでした。

「さあ、シャワーを出して」
私は蛇口をひねると奥さんは下着を脱ぎ捨てバスタブ入ってきました。

「女の人のはだか見たことある?」私は勿論「いいえ」と答えます。

奥さんはシャンプーを私の頭にかけると頭を洗い始めました。

私はバスタブの中に座わりました、目の前には奥さんのあそこが有ります。

とてもスリムで平らなお腹の下には、かなり濃い目の陰毛が広がります。

私は我慢が出来なくなり、手をそっと伸ばしました。

下腹部を撫ぜてから、おもむろに手を割れ目に向けます。

「いや、Hね」と言いながらも奥さんは拒みません。

私は自信をもって、中指でクリトリスの辺り探りました。

そこにはこりこりした感触が有り、かなり大き目はクリトリスが包皮から頭を出しているのが分かりました。

もう我慢できない私は、奥さんの下腹部に抱き付き陰毛に顔を埋めました。

「まってまって、楽しいこと教えてあげるからもう少し待って」奥さんはそう言うと私の頭のシャンプーを流し、
石鹸を手に取り私を立たせ身体を洗い始めました。

「随分大きなおちんちんね」
そう言いながら奥さんはおちんちんも丁寧に洗ってくれました。

「さあ、身体を拭いてそこのベッドで待っていて私も身体を洗うから」
私がベッドの上で手持ちぶさたに座っていると、奥さんはバスタオルに身体を包み出てきました。

「ちょっと明るすぎるかな」と言いながらも、「あなた、初めて」と聞きます。

当然私は初めてではないのですがその方が良いと思い「ハイ」と答えます。

「いい、女の人の体を教えてあげるからここに座って」自分はバスタオルをハラリと床に落としベットに寝転びます。

私は奥さんの二本の足の間に座りました。

股の間に置いて秘所を隠していた手をどけ、私にあそこを良く見せるように足を大きく開きます。

「これが、クリトリス、私のは少し大きい見たい。

これが大陰唇ビラビラしているでしょう。

そしてこれが小陰唇、気持ちよくなると膨らむわよ。

でここが膣口。

ここに男の人はおちんちんを入れるの」
私は英語の先生にも教えて貰ったとも言えず、でも女の人によって随分形が違うなと妙に感心しながらあそこを見つめました。

大陰唇はビラビラしていると言ってもそれほど大きくなく、英語の先生はひっぱれは5CMは軽く伸びるほどでしたので、
すっきりした形に見えます。

クリトリスは圧倒的に大きく優に小指の頭位の大きさは有ります。

そのクリトリスに顔を近づけると、「ここにキスしても良いわよ」と言いますので、ゆっくりと回りを撫でるように舌を這わせます。

奥さんはよほど気持ちが良かったようで、大きな声を出します。

クリトリスをしゃぶりながら、
中指を膣に差し入れゆっくりとかき回すと一段と声が大きくなり、私も我慢が出来なくなってきました。

「入れて良い」と聞くと「いれて、いれて」と言います。

もうはちきれんばかりになったおちんちんを狙いを定め、ゆっくりと膣に差し入れます。

「あああ、気持ち良い」「僕も気持ち良いです」根元まで挿入すると、徐々に抜き差しのスピードを早めます。

「あああ、僕、上手よ」奥さんに励まされて一層激しくピストン運動を行うとあっけなくいきそうになりました。

「出ちゃうよ、出ちゃうよ」と言いますと「いいわよ、来て」あえなく私は奥さんの膣の奥深くにどくどくと精液を出しました。

奥さんのあそこはひくひくして心地よい感覚を与えてくれます。

大量に射精が終わると、流してくるはと言って奥さんはバスルームに行きました。

ベットに仰向けに横たわり、二人目の熟れた身体を手に入れた喜びに私は思わずにんまりとしました。

この奥さんとはその後私が帰国する直前までおよそ1年半の間、多い時は週に3度、少なくとも週に一度はSEXをしました。

やはり家が近かったのですぐに合えるのが楽でした。

奥さんの好きな体位は向かい合って座り私の長い物を差し入れた状態でゆっくりと腰を前後左右に振る変形座位でした。

この格好だと私も私の物が奥さんのおまんこに挟まれているさまが良く見えて興奮が一段と高まりました。

それから、お互いに時間が余りない時は、奥さんはパンティを取っただけ、
私は半ズボンのファスナーをおろしおちんちんを出しただけの格好の立位を良くしました。

アヤさんが子供をリビングで遊ばせているような時に寝室のスツールの前に手をつかせ後ろから強引に入れるのです。

最初は濡れていないので痛いのですが、すぐにぐちゃぐちゃになり、最後は声をかみころして行くのです。

本当に楽しい日々でした。

それはアスリートヌード、それも資金稼ぎのための仕方ない系ヌード

僕が長らく待望してきたムーブメント。
日本でも静かな胎動が始まりました。
それはアスリートヌード。
それも資金稼ぎのための仕方ない系ヌード。
遠征費用や大会出場費用、用具購入に練習場レンタルと際限なくお金のかかるアスリート活動のために、自分のカラダをお金に変える涙ぐましさ。
僕はそれをパトロン気分で支えたいと常々思っていたのです。
      
中西さんは1985年生まれの26歳。
2006年に仕事中に事故で右ヒザから下を失い、2007年から陸上に挑戦。
北京パラリンピックでは100メートルの6位、200メートルの4位に入賞しているとのこと。
100メートル、200メートル、走り幅跳びの日本記録を持つ、日本版女カール・ルイスといった感じの実力者であります。
      
中西麻耶で検索をかけると、その中に「かわいくない選手はセミヌード写真集を売れないからかわいそう」という意見があってつくづく発言者がかわいそうになった。
悪平等の典型である。
売る側、買う側双方の出る杭を打ってどうする。
てかさ、ヴィーナス姉妹の美って可愛いとかそういうレベルじゃないし。
      
     
    
中西麻耶
    
高校時代はソフトテニスでインターハイに出場。
卒業後、テニスで大分国体を目指した2006年、勤務先での事故で右膝から下を切断する大けがを負う。
退院後の2007年、障害者陸上に転向するや、瞬く間に100 m、200 mで日本記録を樹立し、障害者アスリートとして鮮烈なデビューを果たす。
事故からわずか2 年で2008年北京パラリンピックに出場し、100m6位、200m4位と、義足スプリンターとしては日本人女子初の入賞。
また、2012年ロンドンパラリンピックにも、走幅跳、100m、200mの3種目に出場。
      
       
現場作業中に、重さ5トンの鉄骨が崩れ、中西麻耶さんの右脚を直撃!
右脚を押し潰してしまいました。
      
『切断か、接合して様子をみるか』
    
という救急病院の医師の診断に対し、中西麻耶さんは
    
『先生、脚、切ってください。』
      
中西麻耶さんの両親は猛反対でしたが、中西麻耶さんには迷いはなかったそうです。
中西麻耶さんは
     
『切って義足にしたほうが早く復帰できる』
    
そう思ったようです。
半年間必死にリハビリを続け、なんとかプレー出来るまでになったそうですが、両足のある頃の自分にはほど遠く、脚を失っただけではなく、生きがいまで無くしたそうです。
      
『障害者なんだから、頑張らなくていい』
    
という一見優しく聞こえる言葉がさらに中西麻耶さんの心を傷付けていきました。
      
07年から義足を着けて陸上を始めた中西は、同年10月には100メートル(13秒84)、200メートル(28秒52)で日本記録を樹立。
08年北京パラリンピックでは100メートルで6位、200メートルで4位に入賞。
その後、走り幅跳びも始め、4メートル96で日本記録を更新した。
しかし、資金難から昨年は世界選手権出場を断念した。
      
3種目で日本記録を持つトップアスリートが、資金がなく世界選手権に出られないとは、障害者スポーツの悲哀を感じざるを得ない。
有力選手に対しては、国や協会がもっと支援できぬものなのか、疑問は尽きない。
      
      
     
【画像】
    
中西麻耶1.jpg
      

      

      

      

      

      
      
      
【動画】
      

      

      
      
      
【おまけ】
      

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