萌え体験談

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先生

PTA役員の美熟女と

娘の小学校のPTAで一緒だった由香さんは、端正な顔立ちの美熟女でした。
やや垂れ目が可愛い印象ですが、スッと鼻筋が通る綺麗でセクシーな女性でした。
通学路の安全対策について話し合う地区の交通安全協議会に呼ばれて、PTAの通学路対策部の私と由香さんが参加した日、話し込んだら同い年で意気投合、急接近しました。

急接近から半年後、年度終了でPTA役員を終えたとき、二人は見つめ合って同じことを考えていました。
郊外のラブホに入り、シャワーを浴びた二人は裸で向き合いました。
「凄く硬くてビクビクしてる・・・主人は10歳年上のアラフィフだから、もうフニャフニャで・・・」
「嫁さんは可愛いけど、身体は華奢でロリっぽいから色気が無くてね・・・」
由香さんは陰毛も綺麗に整えてあって、まだ肌もハリがあってムチムチ、そして巨乳でプルンプルン、セックスするためにあるような完璧な女体でした。
もう、AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディなのです。
咥え込んだらまったりと吸い付くフェラ、責めるのも責められるのも大好きと言うスケベな由香さんとくんずほぐれつの浮気セックスを楽しみました。
オマンコは、小柄でロリな妻より緩めだったせいもあって、かなり長持ちして、由香さんも大喜びでした。
もちろん私も、こんなお色気美人の由香さんとハメることが出来て、感激でした。

「PTAの素敵な思い出になったよ。由香さん、ありがとう。」
「私も・・・あんなに硬いの入れられたの、ここ数年なかったから。私こそありがとう。」
「じゃあ、PTA役員、お疲れ様でした。これが最初で最後、もう、会わない方がいい。」
「そうね。もう一度会ったら、泥沼になりそうだもんね。それじゃあ、さようなら。」
「さようなら、由香さん・・・」
関係を続けたい思いをグッと堪えて、由香さんとは一回ポッキリで別れました。

あれから6年が過ぎ、娘が高校生の頃、娘が血相変えて、
「パパ、○○ちゃん覚えてる?小学校3,4年の時同じクラスで、ほら、○○ちゃんのお母さんとパパが通学路の役員してたでしょ?」
「ああ、思い出した。」
由香さんで思い出しました。
「○○ちゃんのお母さん、先生と不倫したのがばれて、先生は退職、○○ちゃんの両親は離婚になって、○○ちゃんは学校にいられなくて退学しちゃった。」
私の背中を、汗が流れていきました。

あれから3年後、娘が大学進学で上京し、妻が入学式に行って私一人の時、ネットでエロ画像を見ていました。
すると、やや垂れ目が可愛い鼻筋がスッと通る綺麗でセクシーな女性が画面に現れました。
クリックすると、AVのチャプター画面が出てきて、ムチムチした女体とプルンプルンした巨乳、まるでセックスするためにあるような完璧な女体でセックスしていました。
間違いなく、由香さんでした。

「AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディ」なんて言ったっけなあ・・・まさか、本当にAV女優になっていたとは・・・私はこの絶品熟女、8年前に抱いてるんだっけ・・・そう思ったら、あの時の事を思い出して、由香さんや元のご家族の事を考えてしまいました。
きっと、私も数ある由香さんの浮気相手の一人にすぎなかったんだと今頃気が付いたように思えました。

PTA会長のミニスカート

母は、38歳の時、兄が通っている小学校のPTA会長でした。
母は、学校に行く時は、超ミニスカートを履いていました。
私は、現在50歳ですが、母の思い出を書いてみました。
その時は、私は、幼稚園児でした。

母が、超ミニスカで学校の行事で行くのです、
足は細く、脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は、堪らないセクシーな足をしていたと思います。
男は、スケベな生き物、弁護士だろうが、警察官だろうが、裁判官でも、学校の先生だろうが、みんな理性で押さえている。
今の時代、セクシーな女優さんたちが、脱がなくなった時代、今の男たちは、理性を押さえられなくなっている、
昔は、いろんな女優さんが、ドラマで脱いで、世の男たちを楽しめさせていた、
でも、今の時代は、子供の教育だと言って、今のテレビを面白くない時代にさせて、女性に対する、性的犯罪が増えて、又殺人まで増えている、

ドンドン男性の犯罪者が増えるだろうと私は、思っています。

そんな学校の先生の思い出であります。

私、三番目の娘でした、いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。

学校の行事で行く時は、自転車に乗り、黒色の超ミニスカを履いて、肌色のストッキングを履き、サドルに座ると、ミニスカが上がり、肌色のストッキングから透けて、白のパンティーが見えてました。
母は気にせずに、いつも自転車をこいで学校に行きます、通行人たちは、目を丸くして母の股間を見ていました、

学校に着くと、ミニスカを直して学校に入ると、男の先生方は、「いつものセクシーなお母さんが来た」と評判でした、

その時は、学校でバザーがあるので、その準備でした。

すると、男の先生が来て、母が、バザーの商品を並べていると、
男の先生は、 バザーの商品の箱をわざと、母の足元に置き、商品を並べながら、母の足元から見ており、スカートの中を覗くように、しゃがみ、
頭が足元へいき、下から覗いて、先生はにやりと笑い、他の先生のところに行き、笑いながら話していました、

おそらく「肌色のストッキングで白のパンティーが透けている」とか話していたに違いがありません。

そして、40歳ぐらいの先生が、母に近づいてきて、母が高いところでバザーの商品を並べており、背伸びをして、ミニスカが上がり、お尻スレスレまで見えて、男の先生は、しゃがみ下から覗いていました。

にやりと笑い、低い声で「見えた」と独り言を言っていました、

そしてバザーの準備が終わり、学校から出て、スーパーへ買い物に行き

スーパーの中にある、ソフトクリームのお店で、私は、ベンチに座り、ソフトクリームを食べていると、母もベンチに座り休んでいました、

ベンチに座ると、ミニスカが上がり、パンティースレスレでしたので、足を組んでいました

買い物客の男たちは、母の足を見ながら歩いていました、

男たちの話で「あの奥さん、足がきれいだなぁー」と言いながら通り過ぎて行き、母をナンパする男もいました、

「奥さん、お茶でもどうですか」と言うと、母は、無視をしていました、
そして、私は、ソフトクリームが食べ終わり、立ち上がり、母の立ち上がろうと、組んだ足を崩そうとしたときに、男の視線が母の太ももで、パンティーが見える瞬間だったと思います、

一斉に男達が立ち止まっていました。

母は、気づき手でミニスカを押さえていました。

そして、自転車に買い物をしたものをカゴに入れて、私を後ろに乗せて、母が自転車に跨いだ瞬間に、シャッター音が聞こえて、母のパンチラを撮っていたのです、母は、気づかずに自転車をこいで通り過ぎて、カメラを持った、20代の男たちが、「パンチラ撮れたぜ」と言っており、「あのおばさんの足触りたい」と通り過ぎる、母の股間を見ながら、言っていました。
そして、翌日になり、バザーの朝でした。
母は、黒のミニスカートを履いて、私を自転車の後ろに乗せて学校へ向かいました。
自転車を走らせながら、通行人の男たちは、母の股間を見ている。

にやりと笑い、嬉しそうに見ている男たち、立ち止まる男達、

「おー見えた、白のパンティーだ」と言っていました。
そして、学校に到着、まだ、誰も来ていませんでした。

そこへ、「おはようございます」と言い、校長先生が、やってきた

「今日は、よろしくお願いします」と言い、母の後ろに立ち、ミニスカートの裾を見ていた。

そして、バザーが、始まり、いろんな父兄さん来ていました。
賑わう、バザーで、母は、ミニスカート履いている事を忘れて、
足を広げたり、座ったり、しゃがんだりして、男達の視線が母の足元で白のパンティーを見ていました。
若い先生方は、わざと、母の後ろに来て、「お手伝いしましょう」と言い、しゃがんで、母のパンチラを見ていました。

そして、バザーが終了し、母は、校長室に行き、終了のあいさつをして、校長先生は、「疲れたでしょ、そこのソファーに座って休みなさい」と言い、母が座ると、ミニスカートが上がり白のパンティーが丸見えでした。
校長先生が、向かいに座ると、母のミニスカートの中を見ながら、
バザーの話をして、しばらく見ていました。
そして、校長室を出ると、校長先生は、「今度お食事でも、どうですか?」と母に聞いていました。
母は、さらっと流していました。

PTAの母親と。

公立の小学校の教員をしています、昨年度は5年生の担任をし、そのまま持ち上がりで
今は6年生の担任
 
性格も前向きでよいし、成績もよい、男子をクラス委員長、学級委員長に推薦し決まり
 
その母親から、妙に喜ばれ、感謝されたり
 
PTAの母親でもあり、そして、先日の平日、家に訪問する機会があり
5年生の受け持ちだったので、何度もお会いしているけど
子供は学習塾、旦那さんは 勿論 仕事
そうなんです、ぼくと、妙に 化粧をし香水をプンと付けた色っぽい服の母親との二人
で、話をすることになり
 
その色っぽい服は、純白のミニスカートに肌が透き通るような黒のパンスト
下着の赤ブラジャーが透けて見えるようなオーバーブラウスなんです。
 
二人掛けソファーに並んで座り、テーブルにはジュース
純白ミニスカートの母親、ソファーに座っていると、かなり太股の上のほうまで見え
伸ばした黒髪は赤ブラジャーが透けて見えるブラウスの胸の上に重なり、やたらとセクシーなんです
 
そんな気はなくても、色気 セクシーに思えて感じてくるし
受け持っている5年生のときから、母親には、6年生になったら学級委員長にしてもらえると、私立中学に入るにもメリットがあるようなことを言われていたし
 
もしかして、勘違いしているのか、担任との関係を結んだら、推薦とかあるとか思っているのか、話が変な方向になっていきました。
 
並んで座っているし、母親が、密着するように体を近づけてきて
・・先生 いいですよ
 
スカートの中なんて見られたら女性なら恥ずかしいし、いやなことなのに
純白ミニスカは太股ギリギリなのに膚が透けて見える黒パンストの股が見えるように足を広げてくるし
ピンク色パンティが見えて、ついパンスト腿に手が触れ 撫でてしまったら
 
ああんあ いいわあ 感じるわあ
 
そのまま、床に押し倒して、重なり キッスし 胸をブラウス上から触り、ボタンを外し ブラジャーを触り
もう だめでした、ミニスカの内側でパンスト股を撫で つるつる すべすべ
我慢できず、ミニスカの内側から黒パンストを太股に下げた ピンク色ビキニ パンティ
手を滑らせ脱毛している股
 
自分もパンツとブリーフを下げてペニスを出し、、純白ミニスカートの内側の彼女のビキニも下げて、色っぽい声と顔
 
ああっぁ あああぁぁ いいわあ ああぁぁ
 
吸い込まれていく オマンコの中は 気持ちいいい
 
ああっぁ ああっぁぁ ああっぁあぁ いいわあ ああっぁ
 
の声がエロぽい
 
オマンコに突っ込んだまま、ブラジャーの紐を下げて 乳首を吸ったり 撫でたり
 
ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じてしまうわあ ああっぁぁあ
 
一度 二度 精液がマンコ内に出てしまったら マンコがグッチャリ
 
ああっぁ いやあぁ ああっぁ 先生 いいぃわあ あ 気持ちいいい ああぁぁ
 
広がったブラウス 乳首が出ている ブラジャー 純白ミニスカ に 下着が下がった 母親のマンコを攻めていたら
10分くらいだろうか、
 
ヒヒイ ああぁ ヒヒイ 先生 いいや もう だめ イイクわああ ヒヒイ
 
って声を出すから、つい、同時に いいっちゃたか、精子液 マンコにビシュシュ ドクドク びしゅしゅ
 
ああっぁ ああっぁ いいいわあ あああっぁ
 
グッチャリした股を拭き取り 下着を直した 母親の純白ミニスカに黒パンスト下半身は やっぱり色っぽくて
 
今 液をマンコに 出したばかりだが、すぐに抱きたくなって
 
いやあ せんせい ああいや ああっぁ ミニスカ 中 弄られると ああいや パンスト 弄られると ああいや 湿っているわあ
 
いいや ああいや 滴れてきて ああいや ビキニ 内側 ああいや
 
続けてしていると、険しい 嫌がる 顔と声
 
たまらない 女性の 嫌がる 雰囲気
 
もう一度 床に押し倒して ブラウス 広げ ミニスカの 内側から下着を下げると
 
ああいやああぃや いやん ああいや あああっぁ
 
嫌がって 苦しんで 険しい雰囲気の 声と顔 たまらない
 
純白ミニスカのまま、」下向きにしては、バックからピストン
ヒヒヒイ の 興奮していそうな 嫌がっているような声 たまらない
あああいや 先生 ああいや 二度は ああいや あああいや!
 
液を出したばかりなので、20分は続けてマンコを攻めて
再び 液をマンコに
 
あああっぁ いや 先生 ああいや ああっぁ ヒヒヒイあああぁ いいわあ
 
ああいや イイッタ ああいや 突き上げられるわあ ああいや イイタ!
 
一度目とは違うほど、興奮度が かなり烈しい 本気で 興奮していそうな 母親
ヒヒイ 先生 待って ああいや イイタ イイクわあ 待って ああいや ああい!
 
つつき突き上げられわああ 大きいわあ ああいや あああいや イイッタア!
 
これからも、子供を よろしくお願いします、と頼まれました。
 
こちらからも、週に 一度くらい、マンコをさせてもらうことをお願いしました。
 
返答は、そうなんです。
 
独身の時に買った 純白ミニスカを履いたまま 抱かれたの 初めてだったわあ
それに続けて 二度もされて、二度目は いいっちゃった わ 恥ずかしい 烈しいかったわ
子宮が 突き上げられる快感 感覚 初めてで すごいわあ イイクしてしまったわあ。
 
噴いたらしい。
噴いて イイクしたばかりの オマンコにキッスされたのは初めてらしくて 嫌がっていたけど
純白ミニスカのまま マンコを吸われるのも、嫌いじゃないようでした。
旦那とは何年もされていないようで、攻められるような 烈しいのは 感じるようです。

PTA・

 私は32歳、普通のサラリーマン、妻は30歳、専業主婦、子供は一人、娘で3歳。
幼稚園ですが、有名な評判の良い所に入れてもらおうと思っており、ある所に決めました。
 面接も旨く行ったみたいで無事合格しまし入園致しました。問題は経費が高く出費が
大きくて実家から借りたりして苦労してますしこれからも苦労すると思いパートでも
と考えてます。
 入園式が終わって3日後、幼稚園から電話がかかってきて来て下さいとの話しで、
すぐ飛んで行きました。
 園長室に通され、園長ともう一人、確か理事長です、がいまして、「お座り下さい」
と言われお話しをされました。
 園長は「他の人との問題があるので一旦支払ってもらいますが、幼稚園経費の同額以上
をお返しいたします、条件が有ります、役員になって下さい」と言われ
承知いたしました。各年に一人づつ父兄からの役員を置き理事と父兄の間の風通しを
良くする為との事でした。
 その後、娘の担任先生と会いましたら、すごく緊張されて「お嬢様の事は一番大事に
させて頂きますので理事長へは宜しくお願いします」と言われ「ありがとうございます」
と言って帰りました。
 夜、夫が帰ってから今日の話しをすると、「良かったじゃないか、パートも行かなくて
いいし娘も大事に扱ってもらえるなら何も言う事はないね」と喜んでました。
 お気づきだと思いますが・・・裏があります。
 私が帰った後の園長と理事長の会話、園長「やはり今年の新入生のママでは、あの人が一番でしたね」と娘の書類を見ながら「恵理さん30歳か、昨年の一美さんも美人だけど、
今度も当たりましたね、月末の打合せ会が楽しみですね」理事長「俺が一番目だよ、
ははは」と訳ありな会話をしています。
 第一回打合せ会を開催しますとメールが入りました6時から幼稚園で行い、その後
懇親会予定と書いてありましたので、主人にそれを伝え早目に帰ってもらうよう頼み
ました。
 当日
理事長と理事2人、園長、年長役員、年中役員と私の、男4人、女3人が集まりました
役員のお二人はとても綺麗な方で私なんか負けるわと思いましたし、
顔とか見た目で選んだのだと思いました。
 6時からの打合せが終わり、7時から小料理屋さんに移動し宴会が始まりました
理事長が「自己紹介しましょう」と言って「私は60歳、いいお爺さんですよ」と言って
次に振り理事達は55歳50歳と言い園長も50歳との事でした
年長役員は32歳 真美さん、年中役員は一美さん、やはり32歳、私も自己紹介
致しました、そこでは和気あいあいと飲んでおりましたが真美さんと一美さんは
段々無口になって来ました。
 さあ二次会ですよと園長が言い、私は「私はここで失礼を」と言うと
「何言っているんですかこれからが本番ですよ」と園長に言われ「わかりました」
と言いました。
 二次会は大きめなスナックです、奥にVIPと書かれた部屋があり、そこに通されました。
急に「もう良いだろう」と理事二人が真美さんと一美さんにキスし始めました、
私はビックリして見ていましたが、園長は「これからが楽しいんですよ」といい
私にキスをしようと口を寄せて来ました「やめて下さい、帰ります」と言うと
「では、経費はみんなと同じに支払って下さい、そして園内での虐めが有って可愛い
お嬢さんが傷ついてもしりませんよ、やめてもらってもいいですよ、どうします?」
と言われ頭が真っ白になりました。
でもキスくらいならと思い「わかりました」と言うと理事長が「良し良く決断して
くれた、経費は3倍増しにしましょう」と言いキスをしに来ましたので・・
受けました・・
 真美さん、一美さんは上着を脱がされ、ブラの中に手を入れられ乳首を触られています。
園長は私にも上着を脱ぐように言ってきました、私も脱ぎました、理事長がブラウス
のボタンを外しブラの上の方から手をいれてきました、私はその手を押さえ「やめて
下さい」と言うと「あの二人と同じにしましょう、でないとあの二人は怒りますよ」
と言われそのまま触られました「乳首が立って来ましたよ」といわれ「そんな事
ありません」と言いましたが本当は立ってきたと思います。
 いつのまにか、お二人はスカートを脱ぎブラとショーツだけにされました、
二人は私の方を見ないようにしていましたが私も理事長にスカートを脱がされ
同じ格好にされました。男の人達はパンツ一枚だけになっており、大きくしている
感じでした、まさかこんな、みんなのいる所でされる事はないだろうと思って
いましたが・・園長が「三人でジャンケンして負けたら脱ぐんですよ」といい
真美さん一美さんは手を出し私も出すようにされました。
 ジャンケンの一回目は真美さんの負けで・・ブラを外しました。二回目は私の負けで
ブラを外し手でお乳を隠しました、三回目も真美さんの負けでショーツを脱ぎ手であそこ
を隠しました、四回目は一美さんの負けでブラを外し、次は私が負けついにショーツを
脱ぐことになりました、私が固まっていると真美さんは「しょうがないのよ」と言って
私のショーツに手をかけたので、「自分で脱ぎます」と言って隠しながら脱ぎました。
一美さんも自分から脱いで3人とも全裸になりました、私は夫しか知りませんので
男の人の前で全裸になるなんて本当に気絶しそうでした。
理事長が「さあ、皆さんよーく見せて下さい」と言うと真美さん一美さんはソファーの上
に乗って男の人達の目線が丁度あそこの高さになるように立ちました、「恵理さん」
と真美さんに言われ私も立ちました、私は目をつぶり男の人を見ないようにしてました
理事長が私の前に来て、恵理さんのここは綺麗ですねと言って毛を触ってきました。
どこまで我慢すればいいのだろうかと考えていましたが、ワインもきいてきているし
もういいや、との気持ちにもなりました。
理事長は私の太ももを掴むと「少し広げて」といい私は足をずらしましました、
そこに舌を這わせてきました、いくらなんでもみんなのいる前で・・と思いましたが
二人とも同じ事をされていました。そしてコーナーのソファーに各人が移動し
私は理事長に抱えられ、後の二人も夫々抱えられておりました。
「悪いようにはしないから、これから3年楽しく過ごそう」と言われ、酔いが
回っている私は正しい判断が出来ない状態でした・・・
私のあそこの毛を撫でているな、と思ったら、大きな物を割れ目にあててきたと
思ったらすぐに入れて来ました、私はそんなに濡れていないから入らないと思って
致し、60歳では無理なのでは、などと思っていましたら大きな間違いです。
「お願いします、外に出して下さい」と言うのが瀬一杯でした。
やがて、お腹の上に、どくどくと出されました。
すぐトイレに駆け込み、拭きましたが、不潔さで涙が止まりません。
私が出ると、真美さん一美さんも交代でトイレに入ってきました。
全員が席にそろうと、園長が「私は今日は何にも出来ませんでしたが、皆さん楽しかった
でしょう、ではご家族に内緒でね、じゃあ次回の打合せ会を楽しみにしましょう、
ママさん達にはタクシーを呼んでますのでそれでお帰り下さい、我々はもう少し
呑んで帰ります」と言われ、帰りました。
私はタクシーの中でも泣きました、どんな顔して夫に会うのか・・・
「ただ今」夫は起きて待っていましたが、私は「疲れましたのでシャワーをさせて
もらって寝させて下さい」と涙と汚れを流して夫に背を向け寝ましたが
中々寝れません、でも寝たふりをしてました。
朝、「昨日は大変だったの?」と優しく言う夫に「打合せが長引いて、いろんな問題も
有って」と話しをにごしを、朝ご飯の用意をし夫を送り出しました。
幼稚園バスに娘を乗せて一人になると、又涙が出て来ます。
でもいやな事はまだまだ続きます。それはPTA・で

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

Nエロプロジェクト・から一年半後
私、癌を患い 「肺がんステージ・のA」
癌腫瘍直径3.8cm肋骨・胸壁・リンパ節浸潤 
余命、早くて半年持って2年と宣告された。

-N君の暴露-

N君は妻とはホテルでSEXして以来メールもしない
全くの音信不通だったと言っていました。
これは本当だと思います。
しかし、私が闘病中の出来事が今回露わになったのです。

私の癌の治療及び療養は2年間に及びました。
放射線治療や抗がん剤投与を・クールなど。。。
2週間入院して2週間自宅で療養~
そして2か月インターバル、また入院みたいな生活です。
それとは別に2回も肺炎を起こしそれだけで2週間以上の入院。
髪の毛ツルツルのスキンヘッド!
物凄い生活をしていました。

~ここからN君の話~

 全く不謹慎だと百も承知ですが・・・・
 この際なので洗いざらいお話します。

 お見舞いの際に先輩が言っていた
 「死んだら結婚してくれ」って言うの僕、真に受けました。
 いや~不謹慎だとは思います。でも・・・
 「もしもそうなったら結婚したい」って思っちゃうじゃないですか?
 あんな綺麗な女の人とですよ!!
 そんなの誰だって思いますよ~~
 で、また◯◯◯さんの事頭の中で「グワァ~~~」ってなって
 
 その日帰りの際に待合室でばったり◯◯◯さんと会ったんです。
 本当に久しぶりでした。
 僕はちょっと気まずい雰囲気と思ったんですが・・・
 「あぁ~~N君久しぶりぃ~~」
 「お見舞い来てくれたの~ありがとう」って
 めちゃくちゃ可愛いんですよこれが!!
 それに~全然普通だったんです。
 女の人ってなんで普通にいられるんでしょうかね?
 あれで、一挙に心が奪われました~

 あの時ホテルでしてから、
 もう毎日◯◯◯さんで抜いていましたから~
 僕的には「久しぶり感」っていう感じじゃなかったんですが・・・
 
 その時は◯◯◯さんとは先輩のお話をしたんです。
 「とりあえず再発・転移がないからほっとしている」って
 凄く嬉しそうに話していました。
 でも、女の人ってなんであんなに鋭いんでしょう?
 多分その時僕の頭の中は~
 ◯◯◯さんとSEXしてる事思い出して
 「いい~たまんない」なんて・・・考えてたら
 ◯◯◯さんに言われちゃいました~ 
 「N君!・・・またしたいって思ってるでしょ?」って
 ズバリ聞かれました。
 もちろん「はいっ!」って答えましたが・・・「ブゥー!ダメ」
 当たり前ですよね。当然だなと思いました。
 
 でも「もう一回したい」っていう欲求が抑えられませんでした。
 あんなにキレイな女性と何時間もSEXしていたんです
 もうチンコがふやけそうな位、オマンコに入れっ放しです
 もう~忘れられないんです。

 ◯◯◯さんは「もう絶対にない」・・・
 「もうしないってあの時言ったじゃん」と
 でも、僕は先輩の「結婚」って言葉が頭の中でいっぱいでしたし
 これは、本当に先輩には申し訳ないと思っていますが
 「またやれるかも」ってそればかり考えちゃったんです。

 その時はまたメールしてもいいか聞いて
 「メール位ならいいよ」ってそれでまたメール再開したんです。
 ◯◯◯さんは、先輩の治療の具合や癌の再発や転移の事で
 頭がいっぱいだし、子供たちの事もあるから~
 そんな事考えたくない~暫くはそんな感じでした。

 一年位して最後の抗がん剤って言う時、
 僕また見舞いに行きましたよね?
 あの時、経過が良好で1年以上経って再発転移がないって
 先輩も喜んでいましたよね。
 ◯◯◯さんも凄く喜んでいたのはメールでもよくわかりました。

 「主治医からは治療はあと・クールで終了」
 「大きな山は越えたからとりあえずは経過観察」
 先生は「奇跡だ」って言ってたと
 ◯◯◯さん嬉しそうに僕に話してくれました。
 あの時は僕も安心しました。
 
 「これはもう無いな~」って思っていたその時ですね~
 ◯◯◯さんからメールで「ホントに最後だからね」って。
 僕「えぇっ?」って聞き直すと~
 「一回だけ・・・少しだけなら」と。
 「パパが死なずに頑張ってくれたから」と言っていました。
 変なんですが緊張が解けた感じに僕は感じました。
 女の心がイマイチ分からないんですが???
 「先輩が大丈夫なら尚更やっちゃダメじゃん」って
 僕なら思っちゃいますが・・・

 先輩も大丈夫だし、◯◯◯さんやらせてくれるし~
 ごめんなさい!!僕は本当にダメな男です!!

今思うと~あの時そんな事があったんだ・・・と
何だか他人事のように聞こえちゃいますが・・・
私はと言うと~それどころじゃないです。
とにかく、当時はもう自分は死ぬんだなと思っていましたから~
肺癌やって呼吸器外科病棟にいた方なら分かると思いますが
仮退院してまた2週間ほどで病院戻ると
一緒に入院していた元気なおっさんが二人くらい居なくなってる・・・
看護師に聞くと首を横に振るんです・・・・
死んじゃってるんですよ!!!
そういう世界なんです。
それらを一年以上見続けているので
~多分自分も死ぬのだろう~って考えるようになるのです。

一緒に入院しているおっさん達が
日に日にガリガリになっていくんですよ。
毎日、明日は我が身みたいな感じでビクビクです。
あれは~ 
癌細胞は糖を必要とするので、
足りなくなるとカラダが筋肉を溶かし糖を作るんです。
その作用でがん患者は皆ガリガリになっちゃうんですね~怖い。
当時私が口癖のように「あと一年で死ぬんだな俺」とか言ってると
涙流して「そんな事ない!頑張らなきゃ」って
妻はいつも励ましてくれていましたね。思い出すわ~~

なのに~やっちゃったのかい???

無理もありません~
あの開発された40歳の熟女のカラダ・・・
2年近く私とはSEXしていませんし~と言うか
インポで起たなくなっちゃってましたから。
限界は超えていたと思います。
精神の緊張と日々の忙しさで忘れて?
隠されていたんでしょう~
爆発的な性欲が。。。

私の再発転移の恐怖から解き放たれたんです。
多分安心したのと緊張&疲労からフッっと間が差した~
そんなのがあったんでしょうか?
頑なに拒んでいたのに・・・・そこへあの~~
ジュノンボーイ系 極太ティムポのN君がまたしても・・・か
まさに、精神は肉体に敵わないって事なんですね!

で、
 ~どうした?と聞くと~
「はい!やりまし」と
 ~前みたいに普通に?~
「いえいえ?前より凄かったですよ」・・・・・
~ブハゥヮァー 私、コーヒー吹きました~~~笑

まぁ~すべて私が撒いた種みたいなものなので
今更あーだこうーだ言っちゃダメですね!

プレイ内容はもう聞いてもしょうがないなと思ったし
きっと然程変わらないと思いましたから~
 ~あーそーそうだったんだね~
と、話を終わらせようとしたその時。
「○を入れちゃったんです僕」と・・・・

なッなッなんと????
「オマンコの中に入れちゃいました○を~」と・・・
 ~まさか○○○○○○○○???~

それはエラい事やっちゃったな~~~
でも実は私も過去、妻にやって凄い姿見ているので
頭の中グルングルンなりました~~

~あれだけはやっちゃだめだぞ・・・~
~それこそ動物のメスみたいになっちゃうから~

そんなこと頭の中で考えている間に~
N君の爆トークが勢いをさらに増し、畳みかけてきます。
妻が誘導したのか、偶然か?
とにかく、この最大のエロ痴ズムがまさか最後に来るとは
思ってもいなかったので、私50過ぎで最大の勃起状態です。
N君の誇らしげな顔が頭から離れません!
おっさん達もこの話聞いたら腰抜かすしますぞ~~~

N君の大暴露~つづく

MEGUMI日記~やりマン?~

初めまして。MEGUMI…32才、結婚願望が全く無い、医療事務の三十路女です。
私は…SEXが大好きで、好き過ぎて毎日悶々と生活しています。
賛否両論であるとは思いますが、不特定多数の男性とHするのが好きな女です。
毎回…毎回…お相手を代えれば、その都度新鮮な気持ちでドキドキしてたまらないのですよ。
出会い方も色々あって…
☆手っ取り早く『出会い系』『マッチングアプリ』
☆職場で誘われるパターン…
☆ナンパ
などなど…いろいろですね。
女の特性か役得か、体を提供すれは…ご飯もご馳走になれるし旅行にも連れてってもらえる。プレゼントもお小遣いもGETできる。生活に困らない。

話は戻りますが…『出会い系』『マッチングアプリ』での出会いは面倒臭くなくて…私的に一番だと思う。
お互い、H前提での出会いなので楽(笑)

職場で誘われるパターン……これは、業者の人に飲みとか食事に誘われたりとか、患者さんから連絡先渡されたりとか……
先生とか職員さんとかに誘われたり。

ナンパ……三十路でも未だにナンパされる事ありますよ。というか…私自身、自分からナンパされるように行動しているかも(笑)
一番、ナンパ率高いのは『パチンコ屋』
あとは…居酒屋一人飲み。
夏場の一人海水浴。
一人旅…etc
ナンパは…出会いから誘われて…Hまでの過程が楽しめる(笑)ドキドキする事もある。口説かれるのが楽しくて(笑)

あとは…番外編の『ハプニング☆バー』ですかね(笑)
これオススメ。世の女性達に…勇気を持ってハプニングする事オススメします。
世界観変わるよきっと。
地元には無いので…自分へのご褒美みたいな感覚で『大阪』にあるハプニングバーへ行きます。
私は基本、土日祝日が休みなので…三連休取れたら…大阪のホテルを予約して二泊で行って楽しむ。
そのうち『ファン』が付く(笑)

とまぁそんな感じですかね( *´艸`)

私は…SEX=遊び?趣味?的に考えている。彼氏旦那は必要無いけどSEXはしたい女です。
Hの仕方も十人十色、百人百色…千人千色なので、誘われたら断らないことをモットーにしています。
どんなキモオタが現れても…とりあえずヤる(笑)
それが『MEGUMI』の生き方です。

今後とも…私の日記よろしくお願いします。

JS6の歩美ちゃんと

僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。
ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。
隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました
。姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。
ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。
向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。
何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。
そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。
いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。
今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。
数分後、「この部屋寒いよ」と言いながら戻ってきました。
冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。
今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。
歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。
しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。
恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。
勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。
歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。
歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。
いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。
とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。
歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。
歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。
僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。
歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。
顔を見ると、目をトロンとさせています。手は止まり、ゲームは全然進んでいません。
徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。
すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。
「んっ、ちょっと待って」そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。そしてゆっくり腰を落として行きます。
「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。
確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。
ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。
戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」と普通に返してきます。
歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。
初めてじゃないの?
「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」
何人ぐらいでしてたの?
「決まってないけど大体4、5人かな。名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」
学校でしてたの?
「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」
痛くなかったの?
「初めはスゴく痛かったよ。いっぱい血出たし。でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」
嫌じゃなかったの?
「その時は嫌じゃなかったよ。最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。気付いたら入れられちゃってた。でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。今は好きな人としかしないし」
その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ?
「ううん、友達も何人かやってたよ。私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」
その遊びはどれぐらい続いたの?
「一、二学期までかな。先生にバレちゃった。散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。車で家まで送ってもらう途中やられちゃった。」
次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。
まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。
一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。
しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。
こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。
歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。
「あぁん、あぁ、んっ・・・」僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。
グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。
徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。
「あん!あん!いいよぉ!」歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。
僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。
歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。
「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。
献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。
常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。
いつもどこに出してたの?
「んっ、中に出していいよ!」
歩美ちゃん、もうイキそうだよ!
「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」
歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキューッとペニスを締め付けてきます。
僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。
「んんっ・・・!」歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。
ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。
「こんなに気持ち良かったの初めて」歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。
歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。
ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。
「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」そう言いながら笑っています。気付けばもう夕方でした。
「またしようね」歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。
いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。
結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。
後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。

JC塾帰りの射精観察

C学の頃からちんこ見てもらいたい欲が半端なかったのですが、自分が行っていた田舎の塾には、変態な同級生がいました。
いつも休み時間に河原で拾ったとか言って、エロ本を持ってきては勃起したとちんこを服の上から強調するような事ばかりして、それでいて女子には見んじゃねーよ!とか言って男子からお前バカだななーと言われるのが楽しかったような楽天的な男子でした。

ある日、いつものように授業中そいつがちんこ勃ったとズボンを強調していたのですが、それを塾で2人スケベな女子がいてその2人が後ろの席から覗き込んでました。
案の定、見んじゃねーよ、と一掃してましたが休み時間に感想をコソッと2人に聞くと、あんな形くっきりなの初めて見ただの、生で見たかっただの感想だけで帰ってから何度もオカズにしたくらいでした。
それからというもの、この2人に自分のを見られたらどんなに幸せかという事ばかり考え塾には田舎だったのでみんなC学のジャージで行ってたのですが、いつも下はノーパンで通いチャンスを伺いました。
それで行くのが日課になり目的も忘れそうな時についにチャンスが訪れたのです。
それは、その女子2人と自分以外のメンバーは誰も来ない事。

塾生はクラスで女子3人(2人スケベで1人ガリ勉)、男子が自分入れて4人(C3年という事で受験前もあり大半が辞めた為)だったのすがその日は自分と女子2人だけ。

目的と段取りを何とか思い出して行動開始。
生徒が少ないと詰めて座らせるのでその日も固まった状態で、最初の先生のテキスト説明、その後の演出で先生が必ずタバコに行くのでそこがフリーになります。その後演習の答え合わせをしてから20分休憩し、次の科目の授業でした。

最初のタバコタイムで変態の友達がいつもウケを狙って、勃ったーとか言うので今日は自分がその代わりをやります。

俺「ヤベー、なんか勃っちったw」
巨乳顔は中の下B子「え?なになに?(ニヤニヤしながら覗き込む)」
俺「みんなよ!」(完全に変態友達と同じ定番ギャグ)
ちょっと可愛いショートカットのC子「なんだよ、もったいないなー、いつでも私たち見てあげるのにーw」(ここも定番のノリ)
で、この後、変態友達が田舎の塾なので周り何もない公民館なのですが公民館裏に古い大きな倉庫があり、そこに行ってオナるフリをして、2人が見に行こうとするけどくんなよ、できねーだろ!見せろよ!の問答が5種類あるうちの休み時間の定番のノリツッコミでした。今思ってもこんなくだらない定番のやりとりの何が面白いのか。当時は変態と女友達が後ろついて行き、さらに後ろから他のメンバーが行ってそのやりとりを笑いながら見るのがなぜか楽しかったのです。

そして、何種類かあるものの、このルーティーンを悪用しない訳もなく、あのノリを出した時に、なんで俺くんがその流れやってんの?って不思議に思うものの2人が休み時間に後ろをついてきます。
そして、倉庫の入り口で、今からオナるんだからくんじゃねーよ!と2人に文句を言います、ここまでは予定通り。そして、期待に震え、ちんこはもう今にも出そうな状態で朝は震え、心臓ばくばくです。

女子2人は、なんだ見せてよ!俺くんなら喜んで見てあげるのになー(別に俺はスペック普通だけど普段の変態が、見た目も変態なので)と言ってた出て行くふりをします。
そして、倉庫奥で電球が付く部屋に行き、変態が持ち込んだエロ本を広げ、入口に背を向けて、ジャージズボンをひざ下まで下げ、ビール箱で下半身は見えないように隠れます。
上半身は入口から見え、さらに後ろから見ても、小刻みに揺れてる俺を見て、2人がニヤニヤしながら戻ってきます。
そして2人は、ハイハイ冗談でしょくらいのノリで勢いよく、前に飛び出してきました。
俺「あー、やべー、なんでくるんだよーw」
C子「うそ!マジで?え!」
B子「うわーーーーー」
俺「ごめん、実はさ、いつものノリも面白いけどマジでやってたら?って言うのも新鮮かもって思って、びっくりした?」(心臓バクバクしながら、シゴキ続けてます)
B子「いや。びっくりしたー、ウケる!!!!」
C子「予想外だったわ!」
そして3人で目を合わせ爆笑。俺はウケ狙いましたていで実は今も気持ちくてたまりません。
C子「でも初めて見たわ」
俺「なんならもう少し見てく?(笑。というふり)」
B子「見たい!見たい!でも、男子って、もう皮むけてんだね」
C子「確かに。なんかグロいね。なんかデカい」
B子「これが入るとかムリだよね」
C子「ムリムリ」
なんて会話は聞いていたら、もういきそうになってきました。
俺「やべー、なんか出そうなんだけど恥ずかしいからやめるわ」(乗せるためわざと)
C子「えー、絶対内緒にしてるから見せてよ」
俺「絶対内緒だかんな!」(はい。成功!)
俺「あ、イク!見ててね!イク....」
B子「うん!見てるから出して!」
ここで大量に発射。B子C子は顔を見合わせて俺のちんこを見て大爆笑。
その後、恥ずかしくなり床に飛び散ったものを拭き取り戻ることにしました。
B子はあ、やばいトイレと本当に尿意かどうかもわかったもんじゃありませんが先に退席。
C子と笑いながら教室に戻ることに。
帰り道、変態友達は服の上からだけどどっちがデカかった?と聞いたら断然俺くんだよ!と即答。
もう一回B子に内緒でよく見せてあげようか?と聞くと、笑顔で2つ返事なのでまたUターンして倉庫に戻りました。
そして、出したばかりですが、こんな経験に興奮してたのと、C子の見たそうな表情で気分は絶頂。また、フル勃起ちんこを今度はくるぶしまでズボンを下げて、C子には目をつぶってもらい少しシコシコ。最高潮でいいよと言って目を開けてもらいました。
C子「イヤーこれはマジでウケるわ、デカいデカいw」
俺「太さも結構あんだよね、握ってみてもいいよ」
緊張感なくなったC子は何も気にせずがっちり握り
C子「確かに、てか、すごい硬い!www」
最後はそのままC子の手を上から握り手コキして果てました。

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後日、塾にいくとB子がいました。

塾も終わり、みんな田舎なので車で迎えにきてくれるのですが自分は近所B子はその日親が迎えに来れず歩いて帰るとのことだったので近くまで送ってあげました。

帰り道に、B子にこの前の感想が聞きたくて(感想聞いてオカズにしたかったから)わざわざ田舎道を見送ってあげたのですが、
俺「この前はごめんね、変なもん見せて。ウケるを通り越して引いてないかと思ってさ」
B子「いや、全然!逆にありがたいよ。男子ってしょっちゅうあんなことやってんの?」
俺「オナニーのこと?俺は毎日かな、寝る前とか朝立ちの勢いとかで。」
B子「そんなにやって痛くないの?」
俺「気持ちいいよ。この時間もだいたいお風呂でやってる時間だから早く帰ってやりたいし」
B子「うそー?wじゃー、送ってくれなくていいから帰んなよ。」
俺「B子もオナニーとかするの?もうこんな関係だし絶対言わないから教えてよ!俺だけじゃつまんねーじゃん!」
その後嫌だ言わない、教えろよーのやり取りが数分続き
B子「・・・絶対言わないでよ、たまにね!」
俺「いや、健康的でいいことじゃん!この前の俺のもオカズになった?」
B子「うそ?オナニーって、健康なの?そうだね、正直使ったかもw」
B子恥ずかしそうにずっとチラ見。
俺「そーなんだ。あんなのでよければいつでも見せてあげるから言ってよ!ただ3人の秘密な!ちなみに今も勃ってるよ。やりたくて仕方ない時間帯だし」
B子「ほんと?じゃー、歩きながらすればいいじゃん、私は見張っててあげるよ」
俺「マジか!でも止まって、さっとしてからまた送りたいかも」
B子「じゃー。近くの◯◯公園よろうよ」
俺「悪いな!すぐ済ますわ」

で、公園ついたのですが田舎の公園なので周り人影もなく街灯もなくでベンチに座りちんこ出してシコシコし始めました。
B子はまだ恥ずかしいようで違う方向を見ながら、人来たら言うから早くいってね!と言ってました。
で、まだイケそうにはないですが、こんな関係長くは続かないだろうし、何よりももったいないと思ったので、いきそうだと嘘をつきました。
B子は案の定、ニヤニヤしながらちんこの方を向き始めジーっと見つめてます。
俺はいきそうだとか、あー、やべー、とか言いながら根元を握ってゆっくりしごきながらちんこのデカさを強調します。

俺「俺のどう?2回目だけどすごいかな?」
B子「やっぱりデカいよ。すごいエロい」
俺「B子も内緒にするから見ながらやって見せてよ」
B子「いや。私はできないよ、恥ずかしいもん」
なので、俺のをB子に握らせ上下にこうやって動かすんだとレクチャー、B子はただ呆然とぎこちなく手を動かします。
俺はB子のマンコに、ジャージの上から手を突っ込みやり方わからないけど上下に擦ってみます。
当時はどこ触ればいいかわかりませんでしだか、B子は、嫌とか、あ。とか言いながらめちゃくちゃ濡れてました。
なんかヒダヒダみたいなのと、もじゃもじゃしたオケケが手のひらに絡みついてたのは覚えてます。
俺「B子、エロいな。俺のこれ見ながら濡れてんじゃん。入ってくるところ想像してみろよ!」(やったことないからよくわからずそれっぽいこと言ってます)
B子「俺くん、ヤダ、スケベ。やたー」とそればかり言い続けて、最後は手をがっちり握られ、もうやめて!と強い口調で振り払われました。
多分イッたんでしょうね。

B子「俺くんも早くいってよ!どうすると気持ちいの?」
俺「おっぱい見てもいい?」
B子は、ジャージ上をめくり、ブラフックも外さずにぼろんと出してくれました。
C3とは思えないくらい乳房は大きく少し横に離れてて、暗闇でしたが乳首はこげ茶っぽかったです。
そのおっぱいを生で揉みながら、B子に卑猥なこと言いながら果てたくなりました。
俺「B子、ちんぽこんなになっちゃったよ」(付け根握りしめて腰付きだして)
俺「B子のおっぱいがエロすぎてもういきそうだよ。B子の見てもうちんこビンビンだよ!」
B子「嬉しい、いっぱい出していいからね!」
俺「B子。俺こんなところで同級生にちんこ見せつけてビンビンにして変態かな?あいつよりやばいかな?」
B子「毎日オナニーやってるとかど変態の巨根だよ」
俺「シコシコって言って!」
B子「シコシコシコシコシコ・・」

ここですごい量出しました。
B子のおっぱいやら髪の毛にも付着しジャージもベタベタです。

B子とは、その後笑いながら家に送りました。
帰り道もずっと変態だのマジでデカかっただの、嬉しい声援をいただきました。

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さらに後日、C子(ショートが似合うバレー部の可愛い子)にももう一度見てもらいたかったので念入りに計画を立てました。違う学校だったので塾の休み時間に友達と何人かで秘境に伝説のかじか(小さいナマズみたいなやつです)を捕まえに行こうとややウケ狙いで誘ってみました。ノリが良かったC子は案の定何それ!行こう!っと乗ってきました。
彼女も知ってる塾の騒がしいやつを誘ったのですが待ち合わせの時に急用があり来れなくなったと当日集合してから嘘を付いて、C子とC子の学校の女友達(この子もセミロングの可愛いい子でした)の3人で出掛けました。
目的地までの山道がアスレチックっぽく、また到着した場所が本当にすごい秘境で魚もたくさん泳いでいることで女の子たちのテンションもマックスに。早速、かじか取りのコツを教えながらひとしきり遊びました。

ちょっと休憩というところで、自分はここからが正念場です。
自分はズボンとパンツ濡れた~とか言って、3人で休憩している岩場でフルチンになりました。バスケのユニフォームのような上着を着ていたのでワンピースのように隠れます。
C子には、だいぶ前だけど見られてるしな、とか笑いながら冗談を言って様子を探ります。C子はD子に「私さ、同じ塾だって言ったじゃん、それで途中こいつが立ちションしてて超最悪だったよー!」という事にされました。(本当は手コキしてます。詳細は先日の投稿ご覧ください)
俺「もしポロリしちゃっても俺は見られても平気だから気にしないでね!」と言うと、
C子「D子はそういうの免疫ないし彼氏いるからポロリ禁止だから!」
D子「私はちょっと興味あるかも~」
C子「D子!◯◯(くん)泣くぞw」
なんて、軽く手探り会話で見せても大丈夫そうな事を確認しました。

ともあれ、あっちの奥にも魚いるだの、あっちは深いから立入禁止だの世間話を5分くらいしながら、ちんこを死角で生でシコシコ。
C子、D子が川に足を浸かった状態で俺はその後ろに腰掛けてるから気付きません。そして、フルの状態になったところで片膝をついてチャンスを待つとなんて事はなくその時はすぐ訪れました。
D子が話しかけながらこちらを振り向いたのです。
D子は最初明らかにちんこに目が行ったのですが初見という事もあり、はっ!とした顔をしてからすぐ俺の顔をものすごく真っ直ぐな目で凝視。取ったかじかはどうやって持って帰るのか真剣な顔をしつつ、たまにバレない早さでちんこチラ見してきます。顔は真っ赤だしたどたどしくてとても興奮しました。自分は気付かないフリして、あーだこーだ返答し、D子が前に向き始めると、何やらC子に耳打ちし始めました。
すごい聞こえるか否かくらいの声でC子「(ボソボソ)見えてる、本当だよ!ふふふ」
C子「え?ウソ」こっちをチラ見。そして前を向き、2人で爆笑。
C子「本当だ。やばい」
D子「あれ勃ってない?」
なんて、小声で話ししてます。俺がなんだよ?って声をかけるとそこで、C子が「もー見えてるから!w隠してよ!」と教えてくれました。
俺はウソーまじか!実際に見られると恥ずかしいわー!なんて言いながら一旦隠します。2人は腹を抱えて大爆笑。
そして、D子に彼氏の見慣れてんでしょ?と聞くと一回見たことあるけど暗かったし、こんな明るいところで見るの始めてだよ、と言ってました。
C子も私も明るいところで始めて見た(実際に前回は夜の倉庫だったので)と2人は笑いが止まりません。
なので、そんなこれ面白いかなー?結構形きれいでしょ?とか言いながら上着をめくり上げ根元を掴んで勃起ちんこをモロ出ししました。俺は別に見られても平気だけど、2人も平気でしょ?と言うとその場の雰囲気もあってか2人とも強がって私も見るのは平気だけどと笑いながらガン見してくれました。
俺は毎度の事ですがその時々で後悔がないようド変態な事を極力言うようにしています、俺「デカいでしょ。毎日こうやってシゴいてるから太いんだよ、ほら!」と目の前で先っぽを向いて強調します。
C子「あはは。他が分からないけど確かにすごいかも、先っぽ痛くないの?」(先っぽ剥いて真っ赤なので)
俺「こうやると隠れるぜ」と言いながら目の前で皮を被せたり剥いたりシコシコ。
D子は顔を真っ赤にして「これ勃っ出るんでだよね?すごい」と興奮してました。
俺「こうやって先っぽ出したり引っ込めたりすると気持ちよくて繰り返してると精子が出るんだよ」
D子「私、実は前に変態おじさんに会ったことあって学校帰りに道で見せつけられた事あるんだよね、でも手が動いてて何してるかわからなかったけどちんちん出てるのは分かってたから怖くて逃げたんだけど、、」
俺「こうやってシゴいてたんだろうね」
D子「こんな事してたんだwおじさん私見てシゴいてたってこと?」(ここでまた大爆笑)
俺「俺のも大人サイズだからよく見てよ!」
C子「いや、本当変態だから。それおじさんと変わんないじゃん」
俺「あー、精子出していい?2人の前でいっぱい出すよ!変態ちんぽ見てーーー」
C子D子は笑いながらガン見。
ここでドクンドクンすごい量飛び散りました。
C子はニヤニヤだけど顔引いてます。うわーキモみたいな顔をしてます。
D子はずっと顔を真っ赤にして鼻息荒くしてました。

果てた後はまたかじか取り再開しましたが、川には俺の精子が流れていて、2人はかじかは食べられないからと放流しました。

その帰りの山道で、D子が先に言った時にC子に話しかけられました。
C子「私あんなの手で握って同じ事しだって事だよね、なんか見てて恥ずかしくなってきちゃったw」
俺「マンコ濡れた?また2人の時に握らせてやるよ」
C子「バカじゃないの!」(ローキック)

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それから塾に行ってから何度かそれぞれB子C子には見てもらうこともありましたが高校進学と共に合わなくなりました。

Gカップのユリ先生狙い

中1の時の担任ユリ先生が巨乳だった。その時はまだ童貞だったのでユリ先生をおかずにシコっていたら不良グループの先輩に見られた。周囲に言わない代わりに不良グループに強制的に入らされた。不良グループの女幹部の先輩からユリ先生はGカップと言われていたので毎日学校内では勃起しながら授業していた。さらに先輩からユリ先生のスペックを教えられた。42歳人妻で旦那との夜の生活は破綻している。
不良グループに加入してから3か月後の平日。部活の延長が終了して練習場のカギを職員室に返しに行ったとき、日直のユリ先生と同じく日直の鮫島先生(男)がいた。ほかの先生はすでに帰宅していた。19時をまわっていた。ユリ先生は青のミニスカワンピースに緑のブラ紐が露出していた。勿論勃起していたが鮫島先生にばれないようにしていた。カギを返してからユリ先生と話し込んだ。ユリ先生が物を取るので屈んだ瞬間にGカップの美巨乳&緑のブラが見えて射精寸前まで超勃起。このとき鮫島先生は遠くからユリ先生のミニスカワンピースのスカートの中を凝視していた。ユリ先生が物を探している間に荷物を置いてトイレに駆け込んだ。個室で射精2発。戻ってくると鮫島先生は帰宅していた。ユリ先生もトイレに行ったのかいなかった。ユリ先生のデスクの近くにあったバックの中を見たらさっきまで履いていたストッキングと緑のパンティーと緑のブラが入っていた。女子トイレに近づくとユリ先生の大きな喘ぎ声が聞こえてきた。そしてイったのか流す音が聞こえたので慌てて職員室に戻った。ユリ先生も戻ってきたが先生がノーパン&ノーブラなのはわかっていた。数分後にユリ先生は一旦女子更衣室に向かったので私は機会があったら仕掛けられるように強力な媚薬と睡眠薬をユリ先生の飲み物に入れてユリ先生が戻って来るのを待った。ユリ先生が戻って来ると飲み物を飲んだ。入っていたものをすべて飲みほしていた。
数分後。ユリ先生は睡眠薬の力で寝てしまった。寝てしまったユリ先生をお姫様抱っこして保健室に向かった。ベッドの上に寝かせてカーテンを閉めた。職員室に戻り私とユリ先生の荷物を持って職員室の電気を消して再び保健室に。さらに校舎内にカギをすべて施錠して誰も入れないようにした。ベッド上のユリ先生の服を脱がして全裸にした。おっぱいとマンコに追加の媚薬を塗り準備完了。私も全裸になりチンコの皮を剥いて既に勃起しているチンコをユリ先生のマンコに生挿入した。オナニーでは味わえない気持ち良さに射精寸前になっていたがこらえてピストン開始。数回で媚薬の力なのかユリ先生のマンコが締め付けて来たので限界に達しようとしていた。さらに揺れるGカップにユリ先生の喘ぎ声でついに中出し。射精してもピストンしていたらユリ先生が起きてしまった。ユリ先生が抵抗し始めたがそのまま2発目の中出し。ここで状況が変わった。ユリ先生が積極的に中出しを要求していたのでそのまま抜かずの3連発。この日はこれで終了した。
その後は放課後を中心に中出しSEXをするようになっていた。不倫だし、NTR。

C学の時にトイレで覗き見してもらった話

C3の時、校庭の女子トイレに誰かが桐で穴を開けた痕跡がありそのトイレを使う女子を覗いている人たちがいました。トイレはコンクリートではなく木とトタンで出来ているのでトイレの裏側(校庭壁側)に回ると壁越しに覗けたため完全に死角になります。
それがある時、女子達に見つかり先生がガムテープで補強し、更にその個室だけ利用禁止になりました。

そんなある日の夕方、校庭の男子トイレを使いに行くとテニス部の同級生の女子3人がいました。
その中には別のクラスですが可愛くてピュアなA子ちゃんがいました。テニスウェアから伸びる生足見ただけで興奮が収まらず近付いて話しかけました。
俺「何やってんの?」
B子「このトイレさ、前に覗きがあったって知ってる?それどこなんだろうね、ってみんなで話してたんだけど場所分かる?」話しかけてきたのはクラスメイトのB子でした。
俺「あー、なんか裏側に穴あるらしいけど今は塞がってるらしいよ」と裏に回りみんなでガムテープが貼られた所を見つけました。B子はガムテープを少し剥がし、不思議そうに穴を観察していました。B子「これやったやつ最低だよね、どう見えてたのかなー」など気にしているとC子が私中に入るからどこら辺が見えてるのか見てみなよー、と2人できゃっきゃしながら検証をしていました。
そんな3人を尻目に男子トイレに向かったのですがここで悪い虫が騒ぎ始めました。男子トイレも使えないみたいだから校舎に戻るわと3人に伝えるとB子がこのトイレ使えばいいじゃんとニヤニヤしながら言い始め、C子にも目で合図を送ると、そうだよ!ここ使いなよーと提案してくれました。自分は穴空いてるじゃんと言うと覗くわけないでしょ!それにガムテープ剥がしても見えなかったから大丈夫だよと言ってきました。

自分は、それじゃと言いながらトイレの中に向かいました。このシチュエーションにたまらず、本当に見えるかどうかも分かりませんでしたが個室手前のドアでちんこを高速でシゴいてビンビンにしました。
そして、外の3人に分かるように俺「今から入るけど絶対見んじゃねーかんな!」と合図を送り、わざとドアを大きな音を立てて閉めました。
中に入ると穴の位置は誰かが”↓のぞき注意”とご丁寧に書いてくれてたのですぐ見つかりました。穴を見ているとクスクス笑い声が聞こえたと思うと外の光が若干入り込みガムテープを剥いだことはすぐ分かりました。その後、穴が暗く何かで塞がりました。自分はこのタイミングだと思い、ズボンとパンツを膝まで下げて上着をヘソの上までめくって勃起したちんこを下に向けてオシッコするフリをしました。
するとB子が外で小声で話をしています。
B子「見える見える、あははは(笑)」
C子「うそー!見たい見たい」すると穴が明るくなった後すぐに何かで塞がりました。
C子「えー、すごいすごい!なんかこいつのデカくない?」
するとまた交代したみたいでB子「長いね。勃ってるんじゃない?」
多分B子が覗いたままでC子とB子が話を続けます。
C子「なんで勃つの?(笑)勃つ必要なくない?(笑)」
B子「・・・いや、下向いてるし普通なのかな?こいつこれで正常なんじゃない?巨チン(笑)」とガン見しご丁寧に感想まで言ってくれていました。すると穴がまた光り外ではゴニョゴニョ話をしています。自分は堪らなくなり中から穴を覗くとなんと太もも辺りが見えます。そして、1番手前はA子だと思いますがテニス用パンツのお尻が見えます。堪らずシコシコ開始していると、会話は聞こえませんでしたがA子が、えーわたしー?と言った後に突然しゃがみました。私はまた直立姿勢に戻り、穴が塞がったのを確認すると、あの美少女A子が俺の勃起ちんこ見てると思うだけで絶頂を迎えそのままシゴいてドピュドピュと発射しました。トイレに入ってからその間わずか2分くらいの出来事だと思います。
足もガクガクで心臓ばくばく。パンツとズボンを履いていると
B子「どうだった?(笑)」
A子「男の人の、はじめてみー。」なんて会話をしていました。

裏に戻り、
俺「お前ら騒いでたけど覗いてただろ!」と言うと、3人とも見てないよー!と白々しく嘘を付いてましたが自分も深追いせずに疑ってごめんとお詫びを言ってその場を後にしました。
少し離れてから死角になるように戻り男子トイレに隠れました。すると案の定、3人がまださっきの話をしてくれていました。
B子「巨チンでびびったーw」
C子「そうそう!こんなw(多分手でサイズを再現してるんだと思います)ちょっとあいつの見る目変わるわーww」3人とも爆笑しています。
B子「A子、どうだったの?」
A子「おしっこ出してたー!ぴゅーってw」
B子C子「えー、見逃したーwwww」

この後、ちん感想を聞きながら二発目を出したのは言うまでもありません。

後日、理科室で俺のちんこを見てくれたB子(背が高くてスタイルがよく、エロい事に無頓着なのでよく男子からからかわれておっぱい触られたりスカートめくりされるけど無反応な子)があんなにガッツリ最後まで見てくれたのが嬉しかったのでまた見て欲しくて休みの日に在宅なのを電話で確認し、先日の露出をお詫びしたいと連絡しました。
B子は別に気にしてないよ、と言ってきたのですが少し話をしたい事もあるからと深刻そうな話し方をすると渋々了解してくれました。
この頃女子の部屋に上がる事に抵抗なかった俺を、B子は男を意識してない事が大人な女性だとでも思っていたのか分かりませんが部屋に上げてくれました。

念のため家にあった隣のおばちゃんに貰ったグレープフルーツをいくつかビニール袋に入れて差し入れました。
本当にお詫びに来たんだという雰囲気に構えていたB子も少し安心した様子で相談とは何かを尋ねられました。
俺「二人だけの内緒にしてほしいんだけど俺、ちんちんがデカイんじゃないかって悩んでるんだ」
B子「あははは。なんの相談だよ、悩むことないんじゃない?(爆笑)」
俺「普通が8cmくらいだって◯◯(ファッション雑誌)に書いてあった」と自身のちん長より少し短めに発言。B子は笑いながらカバンから定規を取り出し、
B子「これくらいあるんだね」とマジマジと長さを確かめてました。
俺「女子ってさ、プールの時とか男子の着替え見ながらキャーキャー言って結果見てたりするけどB子はそういうタイプじゃないところが好きなんだよね、この前理科室で見てもらった反応からもこんな相談でも笑って聞いてくれると思ってさ」と真面目な顔をして話をすると、もちろん私は平気だよ!と口車に乗ってくれました。
少し立たせた方がサイズ感が分かるからと意味のわからないこと言って目の前で服の上から擦り始めました。
B子はその間どうすればいいかと尋ねられたので他の男子もやってた念願のお触りがしたくなり、このまま待っててくれればいいよ、といいつつ体育着(B子の休日の室内着)の上からおっぱいをギュギュと3本指で押して弾力を確かめました。案の定、B子はやられるがまま平然としているので、体育着の中に手を入れてみましたがやはり手を払ったりしないのでそのままブラの中に手を突っ込んでみました。予想通りの巨乳で手の平には収まりません、そして乳首の突起も感じることができました。
ブラがキツキツだったので少しにぎにぎはしましたがそのまま揉み続けるのは難かったので諦めておっぱいが見たいと言ってみたのですがそれは断られました。
その後体育着の上からずっとおっぱいを揉み揉みしながら摩ってるだけで十分硬くなってきたので、出すよと言って目をつぶってもらいました。

下は素っ裸になり目をつぶっているB子の鼻先でシコシコして臭いを嗅がせた後、目を開けていいよと伝えました。
B子は目を見開くと、この前見たからね、と平然を装ってましたが顔はみるみる赤面し始めました。
俺「デカイよね?何センチあるかな」
B子「この前、薬品が着いちゃったから赤くなってるんだと思ったけど元々なんだね」と先っぽをマジマジ見ています。
そして、定規で測り始めたので根元をぐぐっと股下に引き込みちんこを強調して根元の方から測ってもらいました。
B子「え!?12cmもある!長ーい!あははは」とびっくりした顔で見ています。
元々大きさには自信があったのですが根元の方から測らせたのと平均値を自分より短いサイズで伝えていたので相当なインパクトだったようです。
俺「イク寸前とかが1番大きくなるんだよ」
B子「うそー!もっと大きくなるの?見たい見たい!!」とテンションもだいぶ上がってきました。
そこで、どうしても他の男子よりも更なる高みを目指したかったので、シコってる間に無言で体育着の上をめくってみました。白い花柄のブラが露わになりましたがB子はニコニコしながら食い入るようにちんこを見ていました。
そこで、しれっとブラホックを外し上に持ち上げると少し両サイドに離れてますが綺麗なおっぱいがボロンと出てきました。
乳首は乳輪は少し大きめでチョコレートのように少し黒っぽかったです。
その後すぐにB子はいつの間にか脱がされてるし、と言いながら隠されてしまいましたがその一瞬の出会いでもう十分でした。
出そうになり、ここで
俺「あ、いきそう。早く測って!」とさっき以上にちんこの根元をぎゅっとやって出来る限り長くなるように測らせました。
B子「うわー、デカイ!ちょっと待ってね」と測り始め
B子「おおお。13.5かな?いやー当分うなされそうだわ(笑)」
とここで一層側に来てくれたところでラストスパートです。そして、何も言わずに大量に発射すると
B子「うわ!ちょっと!びっくりしたー」と目を丸くして自分の服にがっつりかかってる事には気にもかけずカーペットに垂れ落ちた液とちんこを交互に見ていました。

俺「ありがとう。なんか自信出てきたよ」と伝え、淡々と帰り支度を始めました。
B子には帰り際に「もしかして、俺くんって見てほしい性癖の人?」とまさかの名推理をされてしまいました。
B子にはそうではないけど今日の事は言わないでねと伝えると、私のおっぱい見たことも他の男子に言わないでよねと互いに秘密ができた?ようなのでその後噂になることだけは避けられました。

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