萌え体験談

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先生

妻の浮気を知らないふりをして調教した3

その夜私は主人に抱かれた。私から誘った。主人に対しての背徳感、院長先生との余韻、初めての浮気、凄く刺激的だった。院長の尻の穴を舐めたこの舌、院長のザーメンを飲んだ口、主人に絡めたかった、私は、変態なのか、この刺激がないと主人とは出来ないかもしれない、性癖が覚めたのか、久しぶりに主人とキスをした。院長先生のお尻の穴を舐めった舌、ザーメンを流し込まれた口とは知らず主人も舌を絡めてきた。それだけでもうアソコは濡れていた、主人にフェラをしながらシックスナインに、久しぶりに主人も舐めてくれた。でも昼間の院長の執拗なセックスに酔いしれていた。その日主人は珍しく、正常位から入れてきた、舌を絡ませてきたので、唾液を吸わせた、今度は私の胸を揉みながら騎乗位に、私は腰を激しくグラインドさせて締め付けた、うっ、主人は限界なのか、体位を変えてバックから入れてきた、ぁッー、でも院長室で院長先生からガンガン突いて欲しかった。
院長との一度だけの行為、主人とは違うあの濃厚で厭らしい執拗な愛撫、舌使い、厭らしい言葉責め、もう離れられないと思っていた。
次の日また院長室に呼ばれた。院長はドアの鍵をかけた。
れいちゃん ・・・・
その日から私と院長先生の秘密の関係が始まった。。

今現在は主人とのセックスは刺激がないと燃えない、この前の結婚式の日の出来事みたいのがあると刺激的で感じるかもしれません、主人からバックからされた時は凄く感じた、主人もしばらく振りに感じていたみたい。あの刺激、また欲しい、でもあれは彼の存在があったから、離婚する気はない、出来たら昔みたいに主人と楽しみたい、バーで会った彼の事待ってる、主人には絶対に知られたくない。
早く彼に抱かれたい。        

主人の事を少し
結婚当初主人(雄一)は色々な体位で毎日のように私の体を求めてきました。後ろからするのが好きで私の乳首を弄りながら毎晩バックで責められて私は何度もイカされました。経験した男性は主人を入れて10人、フェラだけした人はもっといます。忘れました。学生時代は結構モテたと思う。街でナンパされてすぐSEXした事もあった、車の中から声をかけられナンパされた時なんか軽いノリで三人でしちゃった事もあった。若かったのかな、でも絶頂を感じた事がなかった。イケなかったのかなぁ、皆んな自分だけ先にいって終わってたみたい。
一番最初に私をイカせてくれた元彼です。主人の前に付き合った彼、イケメンでした。結婚すると思っていましたが、転勤で別れてしまいました。悲しかったなぁ、ちょうどその頃出会ったのが今の主人です。ガッチリタイプで中々のイケメンです。前の彼を忘れさせてくれるだけ、セックスしました。に優しい性格とsexの相性も良かったので思い切って結婚しました。主人のモノは長くて太いです。今まで見た中で一番でした。フェラが今まで以上に好きになり、楽しみになりました。元ラグビー選手なので、体力には自身あり、持続力もかなり良かった。2回3回平気でした。充分満足していました。

でも主人も40代になるとやはり歳なのね。私も少し刺激が欲しい、月1ー2回かな、毎日帰りは遅いし、自分で慰めていた。

でもあの当時また仕事始めるようになって院長先生に出逢って、、、主人には申し訳なく思ってたけど私の体が、、、あの男を求めていた。
思い出すとまた濡れてくる。

続く、、、

妻の浮気を知らないふりをして調教した2

始めまして、れい、です。(やっと来た!)
よろしくお願いします。私は妻のメールをすべて私の携帯に転送する事にした。覗けるのは2日に一度の妻の入浴時間を狙うしかない、後でゆっくり見たいと思った。
内容は旦那との回数とか、浮気の経験、もちろん、厭らしいスケベな事ばかり。細かくどんな事したのか教えてくださいと。返信がきた
浮気の経験は一度だけ(マジっ、あったのか)近いうちにまたあるかもね
以前勤務していた病院の院長で(あの院長かぁ、私も2回程面識があるが、ただのお金持ちの爺さんって感じだった)
全くその気もなかったけど、よく私のお尻を触ってきてたの。撫でる感じで厭らしいスケベな、おやじ
と思っていました。
ある時見てしまいました。院長室のドアがちょっと開いていたのでふと見ると、婦長さんがソファーに腰掛けている院長に頭を押さえつけられながら激しく頭を上下してた、なんと婦長がナース服のままでフェラをしていました。驚いてすぐ出てきましたが、ショックでした。婦長も旦那さんもいて、幸せそうな感じなのに、、
婦長(村井 牧子)は何もなかったようにその後も仕事をしていました。4時に私は院長室に呼ばれました。いきなり
院長が、れいちゃん、さっき見てたよね、と、私は、エッ!私何も見てませんけど、
院長が、そうですかわかりました。

じゃこれ
取っておいて、と封筒を渡されました。結構です、私何も見てませんから、と、でも院長は
まぁいいから、と半ば強引に渡されました。
その時院長は私のお尻を軽く撫でてきてので
私はわかりました、と言って院長室から出て来てきました。その日はこのまま帰りました。
主人は今日は飲み会で遅くなるので一人でワインを飲んでました、ずっと忘れられないのが院長室で見たあの光景、婦長が院長のペニスを咥えている姿が頭から離れず悶々としていました。我慢できず、オナニーしてしまいました、物足りなくなりバイブでイキまくりました。(バイブ?見たことないな、どこにある?私と妻が知り合ったのは妻が勤務していた病院でした。私も医療関係の営業をしていたので、たまに行くと妻のナース姿に見惚れていました。パンと張ったムッチリのお尻、デカい胸、やりてーぇえー、病院に行くたびに思っていました。あの体を絶対俺のものにしたいと、その後猛アタックして結婚しました。妻は10年位勤務していましたが、出産もあり、病院をやめました。3年前少し落ち着いたので、再度看護師として勤務していた病院の院長です。婦長さんも二度程面識があります。40代後半のロングヘアーをアップしたムチムチ系の色っぽい女性でした。(えぇーあの2人できてたんだ。あの婦長さんは一度お願いしたいタイプ、、今ならいけるかも、院長の印象は真面目な中年ジジィかな。)

封筒の中を見るとそこには30万円入っていた。エッ、こんなの貰えない、本当の事言うと欲しい洋服とかあったので迷いました、口止め料?でも様子を見て院長に返そうと思っていました。そこに事務長に呼び出され、勤務半年の私が看護主任に、これも院長が?確かに他の看護師3人ははだ20代で、はるかに私の方がキャリアはあるし、お給料も増えるし悪い気はしませんでしたが。
翌日、私はあのお金を返す為に院長室に向かいました。
院長は、あっ、やっぱり来たね。まぁ、そこのソファーに掛けてください。この前のお金だったらお祝いと思って取っておいていいからね。
私はソファーに座りました。
すると院長はドアの鍵をロックしました、私、えっ、すると、院長は、れいちゃんも誰かに聞かれたくないでしょうから、確かにそうですけど、院長はそう言いながらいきなり私の背後から胸を触り始め揉み始めました。れいちゃん、いいオッパイだ、想像したとおりだ、来た時から狙ってたんだよ。いい体だからね。院長、やめてください、困ります、そんなつもりじゃ!
何故か強く抵抗できませんでした。
れいちゃん、あまり大きな声だすと外に聞こえますよ、と、院長先生に言われ、その時私の何が弾けました。
院長先生は白衣のファスナーを降ろしブラの中に手を入れ私の乳首を弄り始めました。院長やめてください、私はアッーダメーやめてください、私が抵抗すると院長はますます弄り方が激しくなり、ますますエスカレートしてきて強引にキスを求めてきました。うっ、臭い、そんな事お構い無しに院長先生は私の唇を吸ってきました。胸をたっぷり揉まれ、乳首を吸われた時は、アッ、と思わず声をあげてしまいました。院長はれいちゃん感じやすいんだね。抵抗はできなかった。完全に院長先生のモノになっていました、もうダメ感じすぎて、院長先生は唾液をいっぱい出してキスを求めてきた、私も院長先生のあの臭い唾液をたくさん吸った。私も唾液をたっぷり出して院長先生に吸ってもらい、もうアソコはびしょびしょに濡れていました。
キスをされながら奥にある仮眠室に連れて行かれました。そこにはベッドが一台置かれていて、院長はすぐに私のパンティの中に指を入れてクリを弄り始めました、アッアッアッ、アッ、私は院長の頭にしがみついて感じていました。私は理性を失ってしまいそうでした。また院長の唾液が私の口の中に入ってくる、指はおま○こに入ってきて、グチュグチュ卑猥な音が。アッーアッーアッーイイ~院長先生気持ちイイ~ぁーぁ-ピチャピチャ、ピチャピチャ
厭らしスケベなおま○こだ!院長の言葉が強くなってきた。指使いが激しくなってきた、私はパンティを脱がされ下半身まる見えだ、院長は私のアソコを舐めてきてジュルジュル、ジュルと私の愛液を吸いながら厭らしい慣れた舌使いだ、アッーアッぁッぁッアッーイイーイイーアッぁッぁッ院長先生気持ちいいー
気がつくと私の手は院長先生のペニスを触っていた。えっ、60半ばなのにこんなに元気なんだ、シゴイているうちに段々と逞しくなってきた、ぅぅッアッ大きい!□気がつくと私は院長のペニスを咥えてシャブリ始めてた。おしっこの臭いか強い臭いがした、ジュルジュル、シュパシュパ私は唾液をいっぱい出して院長先生のペニスを頬張り咥えていました、ぅッぅッぁぁー
やっぱり、大きいし
カリが太く凄い!
れいちゃん!どうだ、私の、ち○ポの味は!
美味しい、ジュルジュルぅッぅッシュパシュパ、ぁーぁー
私の口からは愛液と涎が入り混ざって院長先生のペニスを貪っていました。れいちゃん、旦那とどっちがいいかな!こっち、院長先生の大きいチ○ポがいい!私は夢中で舐め回し、バキュームフェラでしゃぶっていました。(れいの奴
あのジジイの院長とこんな事してたなんて、
当時忙しくて帰りも遅いし、レスに近かったかもしれない、久しぶりに求めても病院勤務の疲れもあって乗り気じゃないのか、拒否されてた時もあったな、ぅ?違うなこれ、院長のセックスで満足してたのだろう、くそッ!)

気がつくと院長先生と私はシックスナインになってお互いのモノを貪っていました。エロい体だあ、旦那に独り占めされるのは勿体ないな!私は院長先生の袋も舐め回したり口の中に入れたり、院長先生は、ぅッ堪らんな、もっと袋をしゃぶってくれ!ィィぞ!もっとだ!れい!いつの間にか呼び捨てになっていた。院長先生は私の顔にお尻を近づけてきた、穴を舐めてくれ!私は院長先生のお尻の穴を舌で舐めされられた。主人にもした事ないのに、、、よりによって主人以外の男のお尻の穴を舐めるなんて、初めての経験だった、、

臭いがしたが舐め回しているうちに快感になっていった。もうなんでも出来た。
夢中で舐めまくったので院長先生の袋からお尻の穴まで私の唾液でビチョビチョになっていた。
(妻は尻の穴まで舐めてたのか、
俺のも舐めた事ないのに、なんでもするんだな、この牝は、ここは仕事中だったが我慢できず抜かせてもらった
それにしも、妻は知らない男だと思ってなんでも話すんだろうな、妬けるけど、ますます、楽しみになってきた。まだまだこれからだ。)

院長先生そろそろ戻らなきゃいけないから、早く入れてください!
なにを?!
焦らさないでください!□
院長先生の大きいペニスを!
どこにだ!
れいの厭らしいおま○こに!□
突っ込んでぇー
院長先生は私の脚を抱えて挿入してきました。スケベな女だな、ズブズブ、
クチュクチュぁーぁーィィーィィーぁッぁッ ズボッズボッ
太くて気持ちィィー
凄い!□もっと突いてぇーあたる!□あたる!□太いカリが思いきり膣に挿されている、ズボ、ズボッ
私は院長先生の激しいピストンを受けている、首に手を回しながら腰を突き上げていた。
もう、ダメー、イクッーイクー先生来て!□ 本当はこの男にお尻を叩かれながら、後ろから激しく突きますられ犯されたかった。今日は時間がない、またきっと求めてくる。その時まで、れい!俺もイキそうだ!出すぞぉー
私は中はダメぇー!□最近ピルを飲んでいるので心配はないけどちょっと不安になったので、院長先生!□口の中に出して!□っと叫びました。
院長先生は私の口の中ににグチョグチョのペニスを突っ込んできた。うぅ、ぅぅ、ドクドク、院長の臭いザーメンが私の口の中にいっぱいになった。すべ飲み干した、

最高だ!れい
綺麗にしてくれ!交わった後、私の頭を両手で抱えて強く引き寄せズブズブ私の口にまた挿し込んできた。院長先生のペニスを最後まで口と舌で奉仕してあげた。。
院長室を後に戻る時に婦長が私の顔をチラッと見た気がした。

妻の浮気を後押し

1年前、妻の浮気が発覚しました。
私35歳、妻33歳、結婚8年目で子供はいません。
それまでは普通に仲のいい夫婦度と自負していました。
夜の夫婦生活を除けば。
妻との結婚前のセックスは私は普通だと思っていました。
会うたびではないのですが私が求めれば普通の応じてくれるし、反応だって普通にあったんです。
でも結婚をして1年も経つとだんだんと私を拒んでくるようになり、それでも私が無理やり求めていくと応じてくれるのですが、まるで無関心なんです。
しいて言えば、私がレイプ犯で妻が抵抗してもどうにもならないと悟った犠牲者で、ただ裸でベッドの横たわっている女?いいえ、マグロなんです。
無表情でキスをしても、胸を揉みながら吸っても、股間を舐めても、手も動かさなくて体全体の力を抜きされるがままなんです。
でも反対に私の体を手で突っぱねようともせず、キスを逸らそうともせず、私が妻の中に挿入して射精したらやっと終わったとばかり体中をタオルで拭きパンツとパジャマを着て寝てしまうのです。
昼間の夫婦生活には申し分のない妻なんですが、夜は全然なんです。
それでも私と一緒のベッドで寝ることには嫌ではないらしいのです。
そんなことでよく妻とは喧嘩もありました。
「お前はまるでマグロだ、いいや、もし体温がなかったらただの死体だ。」と、言ってはいけない言葉まで言ったこともあります。
妻に話と聞くと、結婚前の妻は演技をしていたというんです。
妻は私を愛していないのではなくセックスをしていても感じないす、返って苦痛だというのです。
それでも私の事は好きで好きで、なんでもしてあげたいし尽くしたいとまで言うんです。
最初は妻の浮気を疑ってしまい、離婚まで考えたこともありました。
子供が出来ないのもそんなことがあるからかもしれないと思ったこともありました。
このままではいけないと思い、妻と話し合ってエッチビデオを借りてきて二人で見たこともあります。
ハプバーやカップル喫茶に行ったりしたこともあります。
妻に過激な下着を着けさせエロ映画館へ行き、観客がいる傍でセックスをしてこともありました。
それでも妻の股間は濡れていなくて、私が指に唾をつけ妻の股間を湿らせて入れていたのです。
妻も悪いと思っていてそんな夜はベッドで私の言うがままに格好になって応じてくれるのですが、肝心な妻は無反応なんです。
そんなこともありだらだらした時間だけが過ぎて行きましたが、1年半ほど前から妻の反応が徐々に変わってきました。
ダメ元で、でも私は妻とセックスがしたくて、妻を裸でベッドに寝かせ添い寝しながら妻のキスをし、胸を愛撫しながら指を股間に入れていたんです。
すると少しづつですが指がクリトリスに触れた時などに腰がピクンと動いたり、永く撫でていると少しづつ湿ってくるようになったのです。
そして耳の後ろなどを舌で舐めていると小さな声で「あーあーー」と声が、、
最初は声が小さすぎて聞き間違いかなと思ったほどでした。
それでも日にちを掛けて時間を掛けて試していると確かに小さな声ですが「あーああーー」と言い、腰を震わせているんです。
そして妻の手が初めて演技ではなく私の首に巻きついてきました。
それまでは仰向けに寝ていてもいつも手は体の横にあったのです。
そして妻から1年前に、このままではいけないと思ってセラピーの病院へ行っていると告げられたのです。
妻はそこで本番以外の行為をされていると言ってきたんです。
本番以外って、、それは先生と裸になって抱き合い愛撫し合い、ただ先生のペニスを挿入だけはしない行為と言うんです。
妻によると妻が告白してくれる1年ほど前から通ってるようで、最初は神経外来から始まり徐々に眠らされて睡眠治療と体を触っての愛撫治療とそして先生と妻が一室のベッドで裸になっての治療と、、
そして告白されたときには、裸で抱き合い体中を愛撫され(もちろん股間も)股間に指を入れられ徐々に感じ始めたというのです。
その間には先生の体を舐め、ペニスを咥えるという行為もあり、告白時妻は私が激怒すると離婚も考えていたそうです。
それほど妻は自分の不感症を治し、私と普通の夫婦として子作りをしたいと思ったらしいのです。
早く私の子供を産みたい一心で、妻は恥ずかしい思いをしてもセラピー病院へ通っていたのでした。
そんな妻に私は疑いではなく妻の努力を見たいと言ったのでした。
妻は、そんなん事恥ずかしいと言いながらも「先生に言ってみる。」と言ってくれたんです。
それから1か月後、私は妻と先生の本番以外の行為(治療)を見ることになったのです。
平日の午後2時、先生と初めて面談をし夫と名乗りました。
先生の歳は73歳でこの道のベテランで40年近くこの症例と向かい合っているようです。
そして私は先生のその歳に一種の安心感を抱いたのです。
それは、あの歳で勃起するのだろうかと言う事でした。
そして面談のあと妻と先生は二人だけの部屋に入っていったのです。
そこは街で言うラブホテル風の部屋でセックスのためにある部屋なんです。
まあ、そう言う症例のために作っているから当たり前なんでしょうが、ダブルベッドがあり、いかがわしい雰囲気で頭元には大きな鏡があって自分たちの行為が見られるようになっているんです。
そしてその横には二人が入れるお風呂もあってこの効果は抜群なんです。
それに、私のようにそんな行為を見られるように壁がマジックミラーになっている部屋も設けられているんです。
先生は旦那さんが見たいと言われれば、そんな部屋もありますよと言うことでこの部屋を作ったようで、すなわち治療部屋だと言いたげでした。
そして先生によっての妻の治療が始まりました。
先生は白衣の制服、妻は治療と言っても普段服で上はブラウスとブラ、下はフレアースカートにショーツ姿なんです。
それにカーディガンと靴下は穿いていましたがそれらは省いていました。
そして先生は妻をベッドに寝かせると添い寝をするように横に寝て、妻の首下に腕を通しキスをすると空いている手で胸を撫で這わせていくんです。
私はそんな妻をマジックミラー越しに勃起しながら見ていたんです。
まさか治療のためだと言って病院でこんなことをしているなんて。でもそんな行為を見られながら治療をしてもらっている妻の努力も感じていました。
中に入って行為を止めたいと思いましたが、妻に免じてそれはしませんでした。
しばらくすると先生の手によって妻のブラウスのボタンが1つ2つと外されていくんです。
そのたびに妻が着けているブラジャーが現れ、白く清楚な妻の肌が露になっていくのです。
そして先生は体をずらし下に下がると、今度は首筋を舐めブラの上から舌を這わして舐めていくんです。
もうそのころには先生の手は妻のスカートの中に入りショーツ越し?に、股間を撫でているんです。
「ああ、、、先生、、」そんなときここへ来て初めて妻が喘ぎ声を発しました。
でもそれはまだ小さな声で、先生の責めは続いていったのです。
妻はブラウスを脱がされるとその手でブラジャーも脱がされていきました。
妻のふくよかな胸が先生の目の前に露になっていったのです。
でもそれは初めてではなく私が聞かされてからそう何度も披露していたんです。
妻は恥ずかしいとばかり手で胸を隠していましたが、妻の手で隠しきれる大きさではありませんでした。
次に先生は妻のスカートの中に手を入れショーツを脱がし脚から抜いていました。
そして妻のスカートの中に頭をすっぽり入れ股間を舐め始めたのです。
「ああ、、いや、、先生、そんなこと、、」
と言いながらも妻は先生の頭をどけるようなことをしないで、フレアースカートを頭に被せて隠しているだけなんです。
そして声が出ないようになんでしょうか、指を咥え腰を振りながら喘いでいるんです。
そしてついに妻のスカートも取られ、妻は下着1枚着けない裸にされてしまったんです。
次に先生が取った行動は、自分が穿いているズボンとパンツを脱ぐと妻にペニスを咥えさせる行為でした。
しかし妻が先生のペニスを握っても咥えてもペニスはだらりとしたままでいつまで経っても大きくならなかったのです。
私の読み通り先生のペニスはもうその役目を終わらせていたんです。
先生も裸になると二人の行為は激しさが増し、お互いの性器を舐め合うシックスナインの格好になったり、妻が先生の上に跨いで腰を振ったりして先生の物を求めていましたが繋がることは到底無理で、妻は先生の愛撫によって数回オルガを感じ腰を痙攣させて大きな喘ぎ声も出していたんです。
時間にして1時間くらいでしょうか、先生の治療は終わり私と妻は帰路につきました。
妻は疲れた様子で帰りの車ではずっと眠っていましたが、私は思い出すたびに股間の物が勃起し運転しずらいときもありました。
今、妻とは普通の夫婦のように昼も夜も過ごせるようになりました。
妻は今でも通院していますがあの頃以上にオルガを感じるようになり、昔以上に私の体を求めてきます。
今になって分かったのですが、あの時の先生は妻と本番(生入れ、中出し)までしていたようで、それでもちゃんと避妊はしていたそうです。
あの時は私が見に行くということで、午前中の患者の時に3回ほど中出しをしてペニスが起たないようにしていたそうです。
しかも、男性助手二人ともセックスをさせていたようで、妻は3人からセックスの治療を受けていたようです。
しかし、私は先生と助手二人に感謝しています。
妻が不感症で離婚に危機までいっていたのに、今ではちゃんとした夫婦でいられるのですから。
あとは治療を止めて二人の子供を作る事なんですが、まだそれには時間がかかりそうです。

妻のNTRひとつの完成形

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2014年に妻をNTRで初めて自分以外の男性とSEXさせて以来、自発的に経験したいとの事でソープ嬢経験も経て、現在どうなったか、妻の体を愛したファン(^^)の方へのお知らせ話を転載します。(会話は正確ではないので意味的に解釈してください)

今年、妻が久しぶりにバレンタインのプレゼントをしてくれました。嗜好を良く知っているというか、それにしてもな。

プレゼントは朝帰りの競泳水着姿の妻。(朝帰りなのはまーアレです、誰かさんに夜のご奉仕)
今更感もあるけど折角の心意気をありがたく頂こうと服を脱がして、水着の感触を楽しもうとしたら違和感を感じました。

匂います。布が湿り過ぎてぃます。すぐにわかりました。水着の下は体中に体液が付いているのが。あからさまに分かる状態なのです。妻がニヤニヤしてます。

股間に指をやるとヌルリと水着に滲み出している。指に取ってみればお約束の妻のソレと混ざりあった白濁したもの。。男の体液を全身身にまとってきた妻。

そこまでの嗜好は無いよと思いつつ競泳水着フェチの性かフル勃起(^^) キスするなり舌を入れてくる。次の瞬間思わず離れた。妻のアゴをわしづかみにして口を開かせれば何本かの糸を引いている。そのまま帰って来るとは。。ダンナがつけ入る隙がないですね(^^) 首筋に舌を這わせればザーメンの匂い、一部髪の毛が張り付いてる。
自分:「いったい何回分?」と聞けば
妻:「2回」とのこと。下の口、上の口。体中に浴びた液体の量が多すぎる。。
自分:「また先生?」
妻:「うん」(-.-)

あー、体液大量なうえに大汗かくからそうなりますね。面倒なのでサクッと性処理しようと、とっとと挿入してみれば、ぶしゅっと残りザーメンが自分の陰茎に絡みつく。
自分:「まだお付き合いやめる気ない?本当の恋人になれた?」
妻:「ふふ」
この時、はにかむ妻の笑顔は見たことがない。すごく可愛いく、この表情を出せる事が出来た男に嫉妬し、妻の色気にドキドキしてすぐに中に果ててしまった。その間、妻は特に感じることもなく旦那の性処理をしてくれた感じだった。

自分:「大きさが足りない?」
妻:「そうかもね」と。
自分:「こんなにキツく締められるのに彼のが良い?」
妻:「締めなくても力を抜いてても、痛みを伴って耐え難い物が入るのを経験しちゃうとね、、もう戻れないよ(^^)」
とフェラしてくれます。夫婦のSEXもそこそこに有るのですけどね。

話を少し戻すとこの男性は妻が通ってた英会話の外人の先生。去年夏頃にNTRではなく自分で抱かれに行ってきた人。190cm80kg位ガタイがよくてPは20cm近くあろうか経7cmをゆうに越える。一応その後はNTRと言う事で拝見しに行ったことがあります。エロ動画にありそうな巨根でザーメンの量が多い。

以前の別の人の話だが、NTRで18cm級5時間で8回射精した方に二週に一回抱かれていた時期があった。すごく気持ち良いけど場所によって痛い事もあり耐えていたのと、毎回5時間ではすごく疲れるからもう辛いと疎遠になってしまったのに、なぜまたビッグサイズなんだ?まったく。

理由は見せてもらってわった。1時間位かけて全部入るまでゆっくりと広げられて、全入したあとは動かずじっと待ってくれてた。最後にクッと一段と奥に入ると、妻の足の指がグーパーを始め自分で微妙に動いて大声をあげてた。

その後は中に射精しつつ妻が本当にギブアップ(やめてと言われようが全身脱力して反応しなくなる)まで激しいピストンをヤリ続ける。スタミナで押し切る感じでした。ふたりともすごかった。
女の本気の生殖行為とボス猿の生殖行為って感じで、人間ってのも本来こうなのかもと。。正常位だと妻は体を少し逃がすのだけど肩越しに抱かれ押さえつけられ男根を押し込む、これの繰り返しでベッドでは大暴れな動きになる感じ。(入れられっぱでイキまくってる?)

全入は先端がヘソの位置くらいですよ?!抜き挿しの都度下腹部がモコモコ、喘ぎ声は叫び声か、声にならないか。

あと、終わったあとは2~3日、生理用品が欠かせないそう。見せてもらったけど確かに男の液体です。長さ故か子宮口に当てて中にタップリ入れるらしい?後からダラダラ出てきているんです。

妻が最近濡れやすくなったと思ってたのは彼の精液のせいだったのです(^^)たまりません。""もう戻れない""とは旦那とじゃ満足しないのか?聞きました。
妻:「気持ちいいよ」だそうで(^^)。
自分:「それだけ?」少し考えて
妻:「それだけで良いじゃん」と。
自分:「じゃあ彼の場合なら何て表現するの?痛いでしょう?」
妻:「痛い=強い求められ感かな。下手に身動きすると痛いから、入れられてる間姿勢を変えられない支配され犯されたM感。普段の生活では意識しなくても自然と下腹部が熱くなって求めてしまう感じ」と言う事らしい(^^)

自分:「痛みを求めてる?」
妻:「暫くは我慢の方が強かったよ。今は我慢は最初だけ。してるけど体の奥から気持ち良くなってるみたい。だからその快感が欲しくなる」

自分:「いつだったか毎日自分を求めてくれてた時あったけどその時には彼のとこ行けばよかったのに、なんで?」
妻:「(^^)本国戻って居なかったの」
自分:「毎日してたって事は旦那の俺で良いのでは?」
妻:「(^^)足りないから。それに逝くまでならないし」まったく困ったもんです。
そりゃあ、勃起してなくても普通に挿入出来るデカさが有るんだから有利ですよね。。。

自分::「じゃあ本音では彼と暮らしたい?」
妻:「今の生活とか考えなければね(^^)彼も私を欲しがってるみたいだし、私は3日も過ぎると体がうずく様になった…」
自分:「それって彼のが体内から無くなるのと同じ頃じゃん?」
妻:「まさかね、確かにそうかもね(^^)」
おいおい、長さゆえの技か謎だけど、うらやましいw

自分:「付き合うのやめてと言ったらどうするの?」
妻:「それは言わないでしょ?(^^)」
まったくその通りである。
自分:「俺とはHしてくれるの?」
妻:「もちろん!」
自分:「週3回してくれる?」
妻:「無理」
自分:「?巨根相手に出来るのになんで?」
妻:「彼と週2回したい」
自分:「やっぱ(^^)それって3日過ぎたらのパターンじゃん。このまま続けるの?少しの間旦那とに専念できない?」
妻:「・・・」

自分:「無理かwじゃあシェアしようよ」
妻:「どんな感じで?」
自分:「彼には肉体美が有るよね、自分は旦那という立場と元彼という立場なのかな? 二人の男に魅せられた女として二人と事実婚関係を宣言して共有するってこと」
妻:「日を割って住むってこと?」
自分:「うん」
妻:喜ぶ妻。
そこで涙するかなー、俺は元彼になった証拠じゃん。
で、最低でも全生活時間の1/3を確保する前提に彼の元で暮らすことになりました。 妻にかかる生活費類も按分するので時間で妻を専有する。年齢的に無理だけど極端に言えば妊娠すらも彼らの判断、という感覚で安心して妻は過ごせています。

で、バレンタインのプレゼントがアレってわけです。よくそんな匂いそうな状態で帰って来れたと? 彼の家は歩いて3分かからず。いつの間にか近所に引っ越してきてたんですね。結構本気ですね(^^)
SEXしたての体のまま帰れる訳です。

腹を割って話す関係になって妻の内面を知ると離れられなくなる人は居る様です。職場では気さくに話すのでベタ惚れされたことも何回かありました。そんな事ともしらず妻の職場の皆で旅行に行ったりしてました。今思えば、A君と、A君が妻に猛烈にアタックしてる事を知ってる皆と、その旦那と見てて面白かったでしょうね(^^)

で、シェアの話にまとまるまでは離婚するかまで話し合ってから落ち着きました。彼の方は離婚してしまい、我が家の近所で生涯を共にする覚悟とまで言われて行動に移されてしまったのです。。
ここまでされて惚れない女は居ないでしょうね。(体の相性も良いし)
妻はまんまと捕まってしまった。
これが、最近皆さんとNTR活動をやらなくなった一番の理由です。

私がもう少し性欲強ければSWAP等で妻を誘って皆さんにも抱いてもらえるのですが。。最近妻でないと勃ちが悪いので相手の彼女さんが可愛そうになります。なんとも皮肉なものです。 いや、NTR趣味としては最高なのかもしれませんね。

シェアについては契約みたいな事をしました。50%シェアが基本。それ以上妻を専有するには月20万で2ヶ月まで延伸可能。男の意見で決まらなければ妻がどちらかに決める。当然私も彼も60万渡すと宣言して引き分けて妻が決めました。今年は彼が8ヶ月私が4ヶ月分しか無くなったと言う訳です。(今年だけで済まないと思うけど…) NTRなのでお互いの生活を見ることはOKとしてます。ただ専有してない時間は妻とのSEXは絶対禁止(見るのは可)。もしやってバレたら翌年100%相手のものになる条件。このままだと事実妻を失ってしまいそうです。(^^)

妻、今頃は夏の季節の国に行ってる様です。ちょくちょく二人のムービーやら送られてきます。クラブ?の様なところで複数で乱れてるシーンもあり好き勝手やってくれてます。むこうはホントオープンな感じでSEXを楽しみますよね?。
いい年してタンクトップにホットパンツって。普段は面倒だからほぼ下着は付けなくなったらしい。あー日本なんかに生まれなきゃ良かった。w

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妻と性人式

多恵、39歳、結婚14年、私の妻で子供はいません。

この妻が今回の主人公です。

私の家がど田舎にある山村の神社で母は私が20歳の時に亡くなって父が宮司としてやっているんです。

昔は由緒ある神社だったそうですが父の代になって、あまりもうからない神社を時にはお寺にして時には葬式の場にしたそうです。

七五三から結婚式、葬儀場から法要の場まで冠婚葬祭の場として設けてきたそうです。

それだけでは物足らず5年前からはこの村の祭りごとである性人式と五穀豊穣の場として神社と私の妻を差し出したのです。

性人式、それはこの村で15歳になった男子が春になると童貞を捨て大人の仲間入りをする祭りなんです。

昔は15歳男子が30人から40人と多かったので村の未亡人とか離婚をして帰って来た女が4、5人いて一晩に一人づつ童貞男子とセックスをし、その間7日から10日間お祭りが続いたものです。

しかし今は少子高齢化で15歳の男子が少なくなり、童貞を奪う女も一人で十分だそうです。

5年前は6人、4年前は5人、3年前も5人、2年前に至っては2人、去年は3人で、今年も3人だそうです。

2人3人に至っては祭りの日数が短いと言う事で、その間の夜に村に貢献をした成人男子2人を選んで未亡人を、一晩づつ抱かせ祭りの日数を4日から5日と稼いでいたのです。

その未亡人に私の妻が選ばれたのです。

えっ、私の妻が未亡人?と思いの方もいるようですが、実は7年前に私は事故で亡くなっているんです。

あるお正月の夜中、私は酒を飲んで車を運転していて川に転落して死んでしまったのです。

その夜は神社で雇っていた巫女と初詣が終わった打ち上げでお酒を飲み、その勢いでラブホテルに行ってセックスをして、巫女を降ろして帰る途中でした。

幸いと言うか、巫女は降ろしたので亡くなったのは私だけだったのです。

それから2年後、妻は子供も居ないという事で檀家からの推薦で性人式の未亡人役をすることになったのです。

しかし私の父がどうしてその役目に反対しなかったのか、それは私が亡くなってまだ49日も経っていないのに父は妻が眠っている部屋へ入り込んで妻を犯していたんです。

妻も当時はまだ30代前半でやりたい盛り、まあその性欲を見出したのは私なんですが、、

妻は最初は抵抗したものの、裸にされ父の物が股間に触れただけで抵抗しなくなったのです。

まだ挿入もされていないのにですよ、ひどくないですか。諦めが早いというか、、

しかもそれを檀家に見つかってしまったのです。

そりゃあそですよね、檀家たちの親睦会の旅行で嫁と参加した父が酒に酔って旅館で嫁とセックスをしたんです。

その喘ぎ声を檀家に聞かれてしまって、、、

檀家に言わせれば子供のいなかった私の妻が、誰の種であっても子供を生んで神社を継いでくれれば良かったんです。

そんなこんなで私の父は性人式の未亡人役に妻が推薦されても反対が出来なかったんです。

私も亡くなったおかげで妻が父とセックスまでしていたことと性人式の様子までを知ることができ、今は天国からこれを書いているんです。

父と妻は今でも関係を続けていて、夜中に妻の喘ぎ声がお堂に響き渡っているんです。

あるときは妻の部屋だったり父の部屋だったりお風呂だったりは分かるのですが、台所だったり、居間だったり、そして罰当たりにお堂だったりと妻の喘ぎ声が、、、

さて肝心な性人式なんですが、昔の15歳はセックスのことなど何も知らなかった男子ばかりで、未亡人が手取り足取り教え真新しいペニスを咥え自分の股間へすぐにでも射精しそうなペニスを入れたものですが、今の15歳はいきなり妻を裸にすると四つん這いにしてバックから妻の股間にいきりだったペニスを入れてくるんです。

そして「おばさん、どう、感じている、俺の大きいでしょ。」と自慢げに言って来るのです。

妻は教えるどころかもう男子の言いなりになっているんです。

「ああ凄い、こんなこと何処で覚えたの。」と聞くと、「叔母さん(父の妹)に教えてもらったとか、ときには姉に、時には学校の先生に教えてもらったと言ってもう完全に慣れているようなんです。

相手は遣りたい年頃の男子で、そんなことを一晩中やるのですから妻も溜まったことではありません。

部屋の窓が白くなるころにやっと力尽きた男子に抱かれながら寝て、その晩からは今度は村に貢献してくれた爺と遣るのです。

その爺は15歳の男子ほどタフではありませんが、妻をいやらしい目で見ながら村の公認で抱けるのですからねっとり絡んでいくんです。

時には中折れしたペニスを正すため妻に咥えるように言って爺も妻の股間を舐めるのです。

ペニスが硬くなると妻の中へ挿入して膣を楽しみ、すぐに射精するともう大きくならないのでゆっくり出し入れをしまた中折れ、股舐めてもらいその繰り返しで一晩続けるのです。

翌晩にはまた15歳の男子でその翌晩は爺、またその翌晩には15歳男子で5日間のお勤めが終わるのです。

ですからその前後5日間は父にセックスを我慢してもらうのですが、父も同じ屋根の下で息子の嫁が他人とセックスをしているとなれば我慢が出来ず、お勤めが終わった翌々日には妻に迫っているのです。

妻も同じで性人式がない時は父だけで我慢が出来なく、以前性人式で繋がった男子のうちペニスの大きな男子を父がいないときに家に呼んで性欲処理にしているんです。

もちろん妻ももうどうにでもなれと思っているのか、避妊などはせずに生で受け入れているんです。

「おい、お前は俺の妻なんだぞ。俺が死んだせいでセックスはするなと言わないが俺以外の子供を孕むんじゃない。」と言っても聞こえるはずもなく、もし妊娠でもしたら父の子供か、性人式の15歳男子の子供か、それとも村の貢献者の爺の子供か、それとも父だけでは物足りない時に呼んだ前の性人式に抱かれた男子の子供か、はたまた、、、、

でも妻は自分のお腹に中に子供を孕むまでこのことをやり続けると思います。

妻も今年で40歳の大代、以前の性人式で未亡人が47歳で妊娠し子供を生んでいることから妻にはまだまだ可能性があり、私は天国から妻の事を見て行こうと思っています。

今度は妻が妊娠、出産したら書きますのでその時はよろしく。

妻が浮気して俺と娘を捨てて出て行ってしまった

ホスト崩れの男と妻が浮気して、妻が本気になって俺と娘を捨てて家を出て行った。
書き置き残していきなり消えたから、妻との思い出の残る家を売り、娘と二人地元を離れて別の場所に引っ越した。
携帯も番号を変えて万が一にも妻から連絡が来ないようにした。
俺と娘は捨てられた者同士だから肩を寄せ合って生きていこうと決め、娘が幸せになれるよう仕事よりも娘との時間を大切にしてきた。
そのせいで娘は父親の俺を異性として恋愛対象に見るようになった。
親子だから理性を働かせてたのも初めの頃だけ。
次第に俺もアプローチしえくる娘を意識するようになってしまい、遂に男と女の関係になってしまった。
一度関係を持ってしまったら歯止めが効かなくなり、当たり前のように毎日身体を重ねる。
中学生とは思えない程の発育をしてる身体は、俺と関係を重ねる事に反応が良くなって俺好みに作り替えられていった。
俺が娘に入れ込むのと同じかそれ以上に娘も俺に入れ込むようになり、避妊するのもやめてしまった。
親子で子供を作るのはリスクが高いのは承知だが、娘も望んだので膣内射精を繰り返した。
見事に当たって命を宿した娘と二人でお祝いをする。
妊娠中は性行為を控えようとしたが、娘が夜になるとフェラチオをしてくるので我慢出来ず優しく致してしまう。
お尻ならどうかと娘に言われたけど、拡張してこなかったのにいきなりは無理だろう。
まだ出産までは長いから今からでもお尻で出来るようにしてと言われて、日々少しずつお尻の拡張を始める。
一ヶ月も掛からずにある程度拡張出来たのは驚いた。
これならお尻でも出来そうだと娘に言ったら、中に欲しいからゴムは着けないでと言われた。
多めにローションを使用して初めてお尻でした。
独特の感覚だが、これはこれでありだと思う。
娘も拡張してきた間にお尻で快感を得られるようになったから何も問題なかった。
お尻の中に出すのも膣に出すのと変わらず気持ちが良かった。
出産まではお尻でしようと言われて、膣への挿入は無しでもクンニや指での奉仕はすると決めた。
子供は問題無く成長していって娘のお腹も大きくなる。
この中に俺と娘の子供が居ると思うと感慨深いものがある。
娘の学校の担任には事情を説明してあり、お腹ぎ目立ち始めた頃から休学させてもらった。
俺も会社の上司に説明して自宅勤務に変えさせてもらい、娘と過ごす時間を更に増やした。
それが良かったのか娘は不安やストレス等で体調を崩すこともなく臨月まで過ごした。
入院してからも毎日朝から娘の側で過ごし、先生や看護師さんの目を盗んでは病室で娘を抱いた。
そして出産となり、立ち会いで娘の側で応援しながら見守った。
子供が出て産声を上げた時は思わず娘と抱き合ってしまって先生や看護師さんに生暖かい目で見られた。
特に障害も無く元気な女の子が生まれて良かったよ。
名前は娘から一字取って付けた。
これで俺と娘は実質夫婦となった。
出産の苦しみを味わったばかりの娘が、病室に戻ってすぐにあと二人は産みたいと言ったから女は強いと思ったよ。
一ヶ月は安静と言われてるから、その間もお尻のみで過ごした。
一ヶ月が経って遂に膣解禁となった時は娘がもの凄い乱れ方をした。
久しぶりの快感に自分がセーブできなくなってしまったようだ。
赤子に母乳を飲ませながら俺から搾り取る。
赤子がお腹いっぱいになって寝た後も胸が張るからと言うので、俺が娘の母乳を飲んでやる。
見た目も雰囲気も母性が溢れる娘になったので、父親なのに子供のように甘えたくなった。
娘も俺に母乳を飲ませながら母親のような感覚になるみたいで、授乳プレイが定番になってしまった。

再会した先生と友達がエッチしているのを覗いた

小学校6年時の夏休み出来事です。市民公園で友達と遊んでいると
ベビーカーを押した女の人が僕と友達(健)の所に近づいて来ました。

「久しぶりねえ、覚えてる?大きくなったわね、何年生になったの?」
なんと、その女の人は幼稚園の時の和美先生だったのです。
「わあ、ほんとに和美先生?こんにちは、今、6年生です。」

木陰のベンチで話をしました。
僕が卒園と同時に少し遠いこの街に引越した為に、まさかここで先生に会う
とは思いもしなかったんです。
当然、友達の健とは初対面ですが、和美先生から見れば教え子と同じ
子供ですから、普通にいろいろと話しました。

半年前に出産をして、2ヶ月前にこの街に越して来たということでした。
当時先生は28歳で子供の自分達から見れば、赤ちゃんも連れているし、
もうおばさん?かなって感じです。

今で言えば、和美先生はタレントの西村知美さんに大変似ており、美人の
部類に入るのでしょうね。

先生の背は僕らからすれば首一つ位違ってたから当時では大きい方だった
かも知れません。

赤ちゃんってミルクの匂いがするでしょ?先生も乳児を持つ母親特有の
甘ったるいミルク臭い匂いがしました。

授乳期が終わる時期とはいえ、サマードレスの胸元は大きく盛り上がっていて
日傘の下で、夏のイメージに合わないキレイな白い肌だったと覚えています。

引っ越してきたばかりで赤ん坊が居る為、この街のことがまだよく分からない
らしく、いろいろ聞きたいことがあるみたいでした。

冷たい飲み物でもということで公園の近くの先生の家に呼ばれました。

お菓子を食べて話していると赤ちゃんが泣き始めました。
「おっぱいの時間ね」そう言うと私たちの前でも先生は躊躇うことも無く
ドレスの前を広げ、ブラジャーをしていなかったのか、いきなりブルンと
ほんとに大きなおっぱいを放り出し、赤ん坊に授乳し始めました。

実物は母親の垂れ気味の貧乳しか知らない僕は、まじ、どっきりしました。

その頃、漸く春が兆し始めた自分は、その光景を見るとチンポコがむず痒いような
感覚に襲われパンツの中で充血していく感触を不思議なものに感じました。

当時は今ほど性の情報は溢れていませんし、小学生男児などには性の知識は
学校などでも教えませんから、全く子供子供していた時代でした。

健の様子はと言うと、ジーッと先生の乳房を少し小鼻を膨らませ見ていました。
もぞもぞ、座り直している様子から、私と同じように勃起していたに違いない
のです。

後で知ったのですが先生は上が女三人の末っ子でした。その為か、かなり、
おっとりとした天然系の性格の面もありましたが、とても面倒見のいい
母性豊かな優しい人でした。

私たちの視線に何か感じたのでしょうか?チラチラ見ている私たちに向かって、
「まだ、おっぱいに興味あるの?お母さんとはもうお風呂入ってないの?」
私も6年になればもう独りで風呂に入るよう言われていましたし、もう母親の
乳房が恋しいなどと考えてもいませんよね。

すぐに、ハッと気付きましたが健はお母さんが幼稚園の時に亡くなっていました。
「健はお母さんが小さい時に死んじゃってるから・・」
そう僕が言うと先生は
「そうなの、それは辛かったね、何か困ったことがあったら言いなさいね。」
健は恥ずかしそうに頷いていました。

その後、先生のお宅にスーパーファミコンがあったので何回も遊びに行きました。
私がお盆休みに田舎に遊びに行っている間、2週間ほど健とは遊べませんでした。

戻って来た翌日昼過ぎに、健の家や公園に行っても健はいないので、仕方なく独りで
先生の家にでも行ってみようと思いました。

先生の家は建売ですが、南側が結構広い庭になっています。
玄関脇にベビーカーが置いてあったので、いつものように南側のテラスから
お邪魔しようと思いました、すると!、健のスニーカーがあるではないですか。

ようし、驚かしてやれと思い、そっと掃き出し窓に近づくと何やら話声がする
のです。リビングには誰もいないのですが浴室横の脱衣場からタオルを巻いた
和美先生とその後に健が出て来ました。何故かとっさに、僕は隠れてしまいました。

「健君、こっちにおいで」そう言って、隣の和室に先生は入っていきます。
健も引かれるように後を追います。
健と先生はお風呂に入ったんだ?どうして?と思いましたがもう声をかける
タイミングを逸してしまった気がしました。

とにかく二人は何をするのか気になって、僕は外から和室の掃き出し窓に近づき
ましたが窓は閉まったままです。横に回ると隣とのブロック塀の間に植木が
何本もありましたが、腰窓があります。ちょうど頭が出る位の高さで
窓が少し開いてレースのカーテンが掛かっています。

僕はそっと、顔を近づけてみました。和室の中には布団が敷かれていてそこに
二人は横になっています。
あっと声が出そうになりました。
先生のタオルの前が広がり、健があの大きな胸に顔を付けているのです。

聞き耳を立てると「チュル、チュル、ムグムグ」というような音と
「お母さんのおっぱいなんて覚えて無いでしょう?私、お乳出るから健君も
赤ちゃんだね。沢山出るからいっぱい飲んで良いよ。おいしい?」
健君はうなずくだけで一心におっぱいを吸っています。

初めて見る先生の大きな乳房は静脈が分かり真っ白です、乳首は結構大きく薄茶色で
いかにもミルクが出るお母さんのおっぱい、って感じです。

私は意外な成り行きに目が点でしたが、聞き耳を立て続けました。
同時に私のチンポコは痛いほど膨張し男児用パンツを突き上げているのに
気がつきました。心臓はバクバクもんです。
覗いているのに気付かれるのではという心配は全くしませんでした。

と、秘めやかな囁き声が聞こえます。
「健君、太ももに何か当たってるよ?うふふ、おチンチン勃ッちゃってるの?」
「おっぱい吸いたがるから、赤ちゃんみたいって思ってたのに・・。」
「どれどれ?ン?ン?エーッ!思ったより大きい。びっくり!」

そう言うと健の顔を胸から外します。乳首が結構伸びてプチュッという音がしました。
先生は起き上がり、健の下半身を仰向けにするとタオルを解きます。
上方30度を睨むペニスは私のチンチンと明らかに形状・寸法が違っています。

多分、径3×長さ10センチはあったと思います。
びっくりしたのは、先っぽの皮が反翻して灰ピンクの亀頭がつるつるして
いたことです。
まさに、いやらしく、萌えーっという感じでした。

「いつからこんなになっていたの?」
和美先生は少し顔が上気して、声を一段と潜めた様に聞こえました。

「おっぱい吸って、お乳が出てからすぐ・・。」
「いつもこんな形になっちゃうの?」
「ううん、前に赤ちゃんにオッパイやってるとこを見てから、それから時々、
こうなるようになった。」
「健君のおチンチン、ふつうでも大きい方?お友達と比べた事ある?」
「そんなの分かんないよ、トイレで見るけど、勃ってるとこなんか
見たことないし」

「・・・・あのね、おチンチン勃つとその後はどうなるの?」
「忘れてると知らないうちに小さくなってるよ。」
「何か出たりしない?ぬるぬるした白っぽい液、出たこと無いの?」
「無いよ、何なのそれ?」
「そう、・・・まだ体は子供なんだね」
「???」聞き耳を立てていた私も何のことか分かりませんでした。

先生はこの大きさの男性器ならば精子を射精するのではないかと
聞いていたんですね。

だって、もう十分に成長した容積を持って、お腹に平行にいきり勃って
いたのですから。
しかし、健君も僕もまだ勃起はしても精通のない、半人前だったのです。

「学校で体の仕組みを教えて貰ってないの?」
「そういえば、女子はなんか集められてたような・・・。」
「そう?女の人にはおチンチンは無いのは知ってるよね?」
「うん、もっこりしてないし、立ちションするって聞いた事無いし。」

「フフフ、できないことないけど上手にはいかないからね。」
「どこからオシッコ出るの?穴があるんでしょ?」
「ううん、そうね・・、誰にも言わないって約束できる?そうしたら・・・
見せてあげるよ。健君のお母さん代わりだからね、特別だよ。」
「うん、絶対言わない、誰にも言わない。」

実の母親が息子にあそこの仕組みを教えるなんて、まあ無い話でしょうが、
先生はそう言ったのです。

先生は横座りから腰を捻るようタオルを外すと、体育座りで足を開き、
腰を前に突き出し、両腕を後ろ気味にして上体を支えました。
おっぱいが重々しく揺れ、両側に開き気味です。

「さあ、ここよ、ここに来て。」
健君は先生の足の間に顔を突っ込みます。
「私ね、毛があまり無いのよ。大人の人は男も女も、そこに毛がいっぱい
生えているんだけどね。だから良く見えるでしょ?」

僕からは先生の、その格好では足の間は少し暗くて分かりませんが、
ポーズはなんかとても、いやらしいものを感じました。

「うん、ビラビラがあってその下が何か濡れてる、オシッコの穴?」
「開いてあげるね、どう、分かる?ヒダヒダの上に丸いポッチがあるでしょ?」
「その下に見えにくいけどオシッコの穴があるんだよ。」
「その下の穴は赤ちゃんが生まれる穴。一番下のしわしわしたところは
お尻の穴。」

「エエッ!ここから赤ちゃんて生まれて来るの?ほんと?通るの?」
「そうよ、出産の時は体の準備ができてそこも大きくなるの。」
「じゃ、なんでヌルヌル光ってるの?」
「うふふ、それは体が性的に興奮すると自然とそうなるのよ、男の人に
見られたり触られたりするとね。健君にそうされてるからなっちゃうのよ。」

何を思ったのか彼は顔を先生の股間に押し付け、舐め始めました。
「あっ、だめよ。ダメダメ、そんなことしちゃダメ。あっ、あんっ、うっ!」
本能なんでしょうね。武者振り付くという感じで何度も、感触を確かめる
かのように顔を振り、舐め続けるのです。

「女の人のそこは大事な赤ちゃんを生む場所なんだから、
やさしくしないとダメよ!やさしくね。」

そう言われると健は舐めるのを止めました。液体が口や鼻の先に付いています。
「お尻の穴も、もっと見せて」
「健君、エッチだね、そんなとこ見てどうするの?」
そう言いながら、先生はうつ伏せになると腰を上げて足を広げ、尻を
ぐぐっとせり出します。

四つん這いになるとおっぱいは大きく垂れ下がり布団についてしまいます。
健は憑かれたかのように大きな白い尻たぶの間に顔を寄せ、また舐め始めます。

ぺちゃぺちゃ、と音が聞こえ始め、先生の体はときどきビクッと動き、
腰が左右に僅かに揺れます。おっぱいもゆらゆら動きます。

「はああっ、くすぐったいけど感じるよ・・・。クウウーン。」
「先生、気持ちいいよ。いい、いい、じょうずよ。うんうんううう・・。」
「いい、いいよ、もう、もうだめ・・・」

不意に先生は上体を起こし旭君の手を引っ張ると同時に倒れこみ、
素早く仰向けになると、がに股のような姿勢で健を挟み込み、健を
お腹の上に揺すり上げます。
先生は何も言わず、手を忍び込ませ、健の男根を探っているようです。

健はなす術もなく、先生にされるがままです。
僕からはちょうど先生の手が健の勃起したチン棒を股間に向けているのが
見えます。先生が腰を揺するとチン棒が消えてしまいました。

「どう、どんな感じ、健君のおチンチン、あそこに入ったんだよ。」
「あったかい、むにゅむにゅする、変な感じ・・・」
「先生も変な感じ、健君のちんちんも熱いよ、どきどきしてる」

大柄な白い豊満な女体の上に、両足を揃えた少年の体が乗っています。
先生の白い太ももの間に、日に焼けた海水パンツの痕のある少年の尻が
挟まれて対照的で、変な格好をしているな、と感じました。

「健君、腰を前に動かせる?先生、動くけど、大丈夫かな?」
「うん、こう?こうかな?」
あの格好では腰を前後にストロークするのは無理です。

まるで腕立て伏せをするような姿勢で動こうとしていますが・・・。
へこへこと腰を揺すっているだけです。

先生は無理だと思ったのでしょうか、また起き上がり、
健を横臥させます。先生のお尻が少しこちらを向く感じになりました。
四股を踏むような感じで健の股間に合わせます。

健の棒は濡れ光っていて、膝を突いて上体を倒すと白い双臀の間に棒が
見え隠れしています。尻の割れ目がくっきりしていて、割れ目に棒が
巻き込まれていく様が見えてしまっています。
思わず、凝視してしまいましたが、結構、グロな感じです。

「どう、どんな感じ、気持ちいい?」
「ちんちんがジンジンする、お腹がぴくぴくするよ。」
先生の尻は短く上下にクイックイっと動きます。結合部辺りが更に
濡れてきており、色素沈着の無い肛門が少し開いたりギュッと縮んだり
しています。

先生は健の両手をでかいパイパイに導きますと、健の手に比べオッパイが
大きい為、乳輪部分を覆うよう掴み方で、乳首を揉み出しています。
乳首の先から白い乳がポタポタと滴り落ち始めています。

先生は乳首が感じているのでしょうか、首をのぞけらしたりします。
かと思うと、腰を動かしつつも、じっと下の健の顔を見つめています。
可愛い愛玩動物を見ている感じでしょうか?

不意に健は大きな声で
「先生、なんか変、おしっこ出るみたい、トイレいく!」
「・・・・そう、いいよ、そのままでいいよ、おしっこじゃないよ。」
「あっ、あーっっ、変、んんんんっ・・・・・」
「おしっこ、でる、うあっ、あっ、あっ、ううううーっ!!」
健の背中が先生を乗せたまま少しだけブリッジをしました、足はピーンと
突っ張っています。

「ふうっ、ねえ、どう?気持ち良かった?」
「はあ、はあ、はあ、お腹の底がキューンとなった、ちょっと怖かった」
「ふふふ、多分、始めて精液が出たんだね、ぴくぴく動いてたものね」
先生は枕元のティッシュを取ると素早く健の上から降り、股間に当てます。

「あんまり、濃くないみたい、白いのが判らない」
「匂いは精液っぽいけど、まだ、これからだね。」
「健君、これが大人の女の人のお腹にはいると赤ちゃんができるんだよ。」
「!!!!、先生にも赤ちゃんできちゃうの?」
「あはは、大丈夫よ、できる日とできない日があるの、その内に習うよ。」
「よかった、ぼくパパになるのかと思った。」
「そうよ、でもね、パパになるのは大人になってからだから、今日の
ようにしちゃ、いけないんだよ。」

先生は結婚していて赤ちゃんのパパがいるのだから、他にパパができたら
まずいんでないの?その時、窓の外で僕は思いました。
自分の股間もパンパンで半ズボンが突っ張ってチンチンが痛かったです。

「キレイにしてあげるね。」
先生は健の股間の半立ちチンボをカポッと咥えました。
ゲゲッ!!きたねえ!臭わないの?その時は初めて見る光景でしたから
正直、そう思いました。
健は気持ちよさそうに横たわっていますが、また復活し始めました。

「先生、もう一度いい?」
「あん、もう元気なの、じゃ、今度は後ろからしてみる?」
さっきしたように四つん這いで尻を健に向けます。
健のチン棒は硬く屹立しており、股間から先生の手が出てきて誘導しますと
すんなりと合体成功です。

パフパフと健の細い白黒斑の尻が、先生の白いデカ尻にぶつかって
その対称が奇妙です。
先生の尻の半分程の尻がヘコヘコ動いているのです。
腰を低くして調整してくれているので、そのうち健は先生の背中に上体を
くっつけて、チン棒を出し入れしています。

前に回した手の先でなんとか乳房を掴んで揉みしだいています。
結構長く感じましたが、今度は射精の感覚が判るのでしょうか?
急に大きく先生の尻に股間をぶつけ始めました。
胸から手を離し、くびれた腰に手を掛けてHGみたいな腰使いです。

「あーっ、先生、また出る、出るう、はっ、ううっ!ううっ!」
キュッキュと尻をすぼめて、射精しようとしているのでしょう。
「きて、きて、出して、いっぱい出して、ああああ、うん」
「ああん、いっぱい出てる、あったかいのが出てるっ、判るよォ!」
「いくっ、いっちゃう、すごいっ、素敵、あー、あーっ!いくうっ!」

先生は頭を振りながら胎内に射出される雄の精を感じ、成熟した雌として
興奮しているのでしょうか。
あまりの先生の乱れように、呆然としてしまいました。

先生は僕達、6年生から見たらもう大人の女の人なのにあんな声を
出してるの驚きましたが、普段とは違う和美先生の姿に幼いながら
興奮を抑えられませんでした。

今で言うショタ?なのか?母親のいない健を不憫に思った歪んだ愛情の
延長なのか?
私は、この出来事を何故か二人に話すことはありませんでした。

これがSEXか・・、この強烈な覗き体験が、僕の性的嗜好を形作って
しまったようで、今では覗きに一番興奮してしまうのです。
我ながら困ったもんだ。
ただし、決してM・Tのようなことはしていません。(笑)
さて、皆さん!これからの季節にご用心、ご用心!

再会

私は恵子、幼馴染の裕太とは幼稚園から高校まで同じだった
私の初体験も裕太だった、裕太は大学は地元を離れた為自然消滅、その後私は今の旦那と出会い結婚し息子が一人いる
ある日、高校のクラス会があり私も久しぶりに地元に帰りクラス会に出ることにした
会場に行くと懐かしい友人や担任の先生と再会し賑やかだった
私は裕太に会えるじゃないかと楽しみにしてた、30分くらいして裕太はやってきた
裕太は遅れて悪い悪いと言いながら入ってきた、2時間のクラス会もあっと言う間に終わり
解散、一部の人達は二次会でカラオケに行った人もいたけど私は疲れもありホテルに帰ることにした
ホテルに着きフロントでチェックインしてたら
裕太「恵子」
私「裕太どうしたの」
裕太「俺もここに今日泊る」
私「私も」
取りあえずそれぞれチェックインして、裕太の部屋は私の隣だった
部屋に入りシャワー浴びて髪の毛乾かしてたらドアノック
開けたら裕太だった
裕太「飲まない」
私「いいね」
私の部屋で飲むことにした
裕太「結婚したんだ」
私「うん、5年前にね、3歳になる息子が一人いるよ、裕太は」
裕太「俺はまだ独り身よ、忙しくて中々ね」
私「今は何処にいるの」
裕太「福岡」
私「私は山口県」
裕太「そうなんだ、隣同士なのになぁ」
ビールも次から次と開けて飲み続けた
私は裕太に甘えてしまった
裕太「おいおいいいのか」
私「もうダメなんだ、家庭内別居で」
裕太「だからって」
私「裕太に会いたかっただよ」
裕太「ごめんな」
私「昔みたいに抱いて」
するとベットに押し倒され熱いディープキス
裕太「ゴム無いよ」
私「いいの」
裸になり裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、裕太はなめ続けてくる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、私は四つん這いにされ激しく手マンしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、裕太はつづけてる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめめ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてそのまま四つ這いで裕太はチンポ突っ込んできた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太の裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は旦那にもしたことないのに自ら腰降ってしまった
裕太「恵子いやらしなぁ」
私「だって裕太の裕太のチンポ気持ちいいんだもんぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぃく・・」
いってしまった、私は倒れ込むと裕太は私を抱きしめて下から激しく突きまくった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
裕太「恵子出すぞ」
私「中にちょうだい、裕太のちょうだい」
同時に果てた
私「久しぶりの裕太のチンポ気持ちよかった」
裕太「旦那とはないのか」
私「息子が生まれてから一度もないは」
裕太「じゃあ一人で」
私「うん、もう一回しょう」
今度は私から責めたチンポを握り裕太の乳首から舐めた
裕太「すげぇいやらしなぁ・・・・気持ちいいよ」
私はチンポしゃぶりついた
裕太「うわ・・・・気持ちいいよ恵子」
私「こんなに大きくなっただね、美味しいよ」
69になり舐めあった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・気持ちよくてチンポ舐めれないよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
その晩は結局4回エッチした、次の日は8時前に起きた、裕太はまだ寝てる
ベットのまわりには使ったティッシュが散らばってた、トイレに行くと裕太の精子がトロっと出てきた
裕太も起きてホテルを出た、同じ新幹線で新幹線の中でも手握ってた
それから裕太とは頻繁に会うようになり、ラブほで愛し合うようになった
しばらくしたある日、旦那から離婚言い渡された、私の不倫がバレた
私は応じた、でも息子の親権は渡さなかった、旦那はお前になんて渡さんとか言ったが
旦那に何が出来る、家事も料理も出来ない、育児だってなに一つしたことないのに風呂にもいれたことない、そういうと旦那はあきらめた、お互い慰謝料請求しないことで離婚成立した
私は今は裕太と暮らしている、あと2か月したら裕太の結婚出来る
結婚したら子作り始める予定、今も毎日裕太と愛し合ってます

再会

 「参ったな。もよおしちゃったよ」
 コンビニのトイレを借りた。
 「ふ~。助かった」
 外に出ると今日はいい天気だ。と、路地の向こうには風俗街の看板が。ついそちらの方向に足が向いてしまった。
 『女教師』という小さい看板。
 「ここにしよう」
 入店するとフロントではすぐ案内できるとのこと。
 「ジルさんです」
 ポニテの若い女だった。
 「オーケー。今日はあそこがスッカラカンになるまで抜いてあげるわ」
 個室に入ると少しふくよかな感じはしたが十年前童貞を捧げたあの女性であることに気が付いた。
 
 「先生は退職されました」
 「そんな」
 「あの女はセックス好きだ」
 「・・・なぜそんなことがわかる?」
 僕は叫んでいた。
 ヒュ~
 冷たい空気が流れた。

 「今日はどちらから。お仕事ですか」
 「先生」
 「もしかして・・・あなただったの」
 「まさか、こんなところで会えるなんて」
 「ふっ。大人になったのね。お髭が固いわ」
 シャワーの湯加減を調節しながらジルは先ほどまで別のお客に提供していたアソコを洗った。
 「まだ私のことを憶えていてくれたなんて。何がしたいの」
 それは、まだ決まっていなかった。
 「いいわ。四つん這いになって」
 マットの上で四つん這いになると肛門にチロチロと舌の感触が。
 「さっきコンビニでトイレ借りました」
 「それはいわないの」
 「すみません」
 すっかり先生と生徒だった。
 「壺洗いするわ」
 膣内に勃起したアレの先を挿入する。
 しばらくジルは腰を振りながら様子を見る。
 「バックがいいですか」
 今度はジルが四つん這いになる。
 「あっ!あっ」
 断続的に声を出すジル。
 一方的に昂り一発目をジルの膣内に放出してしまった。

 ベッドでタバコに火をつける。
 高級灰皿にタバコを置くとふたりは見つめあった。
 「正常位がいいですか」
 「騎乗位がいいです」
 「はい」
 ジルが上になり激しいピストンが始まった。
 「出そうです」
 「いいのよ。中出しして」

 「はい、靴滑り。お時間あったらまた来てください」
 リピートは確定的だった。

今までのチラ見経験パート8

〔21.パンチラ4〕

小学6年生の修学旅行の1日目のホテル。そのホテルに着いて先生からの話しがあった。隣のグループには中西ちゃんがいた。そのとき、僕は中西ちゃんを見ると、体育座りで座っていたため、黒いパンツが見えた。

〔22.パンチラ5〕

小学6年生の社会科見学の途中、ある場所を見回りながら、メモなどをしていた。僕のグループには、権田ちゃんがいた。しばらく歩いていると、階段があった。しかも少し高い階段だった。先に登った権田ちゃんを見ると、チラッと黒いパンツが見えた。

〔23.パンチラ6〕

中学1年生のとき、前期のめあてを自分で決めて書くという授業があった。終わりはじめると教室の後ろに入れるが、時間が足らなかったため、昼休みに何人か手伝ってくれと先生が言った。昼休みには何人かが後ろに入れる作業を手伝っている人がいた。僕はそれに参加していなかった。自分棚を整理している途中、どんな感じになっているのかな~と思い、上を見上げた。そのとき、ちょうど手伝っていた古閑ちゃんがしゃがんで、次の紙を取っていた。古閑ちゃんがしゃがんだとき、スカートの中が見えて、黒いパンツが見えた。

のちに第9弾を投稿するので、ぜひいいねをお願いします!

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