萌え体験談

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とある国で・

これは、とある国での話しです、ここではありません。
私は大学を出て実家を手伝っています、実家は商家です、結構裕福
です。
同級生のお兄さんとお付き合いをして、お婿さんに来てもらいました、
一緒になって5年になりますが、とても仲の良い夫婦です、だって
旦那さんは誠実で優しく、背は高く、いい男で、頭がいいのに威張らないし、従業員さん達の評判もいいし最高の人ですから。
問題は・・子供が出来ません、調べてみましたら夫の問題みたいです、
いいや・・最終的には養子でも、なんて考えています。

この国では半年に一回、家財と言うか家探しみたいに警察が調査に
家に入ります。
私の家では、問題になりそうな物はありませんし、首領様も尊敬
していますし写真も飾ってありますし、気にもしないでいました。

玄関で警察を待ち、ご苦労様ですとあいさつをし入ってもらいました
3人で来まして、帰りに難しい顔をしながら帰りました。
翌日、呼び出しが来ました・・夫と二人で行きました。

これがお宅の棚から出てきたと、短波ラジオを見せられました、
そんなの知りませんと言っても聞く耳は持ちません。

南と通じている、スパイ罪だ、今日中に整理し明日朝、研修施設
に1年間行くこと、と命令されました。
親戚に話しをして明日研修施設に行くという覚悟をしました。

夜、夫と泣きながら抱き合い、入れてもらいました、夫は1年
たてば、又元にもどるのだから、我慢して頑張ろうと言ってくれました、私は3回してもらい、寝ました。

研修施設とは、男女別の建物があり、其々30人位いました。
管理する人間も男女それぞれ10人位おりました。

取り調べ室みたいな所に入ると、女の管理人から、服を脱ぐように
言われ、全てを脱ぎ立たされました、管理人はあそこの中に指を入れ
その指の匂いを嗅ぎ、異常なしと表に書いていました、それで服を
着れるかと思いましたら、そこに管理長が男の部下2人を連れて入ってきました、私は恥ずかしくなり、あそこと胸を手で隠しました、
女管理人「何している、全て隠さず見せなければ仕置きをする事になる、管理長に見てもらいなさい」と言われ、私は真っ直ぐ立ちました
女管理長に足を広げられ、あそこをみんなに見られました。

夫とは毎日の農作業に行く時、顔を見る事は有りましたが、話しを
すると懲罰となるので目で合図するだけでした。

1ヶ月立ちました、労働はきついですが、我慢が出来ないほどでも
ないので何とか1年がこのまま早く過ぎてほしいと願っておりました

最悪の事となってしまいました。
管理長の下に主任が男女其々一人います、男の主任が・・・

夕食後、管理人が呼びに来ました、取り調べ室に入ると主任が待って
いました。
「李さん、短波ラジオはどこから手にいれたのか」
「私は知りません、そんな物は家のものじゃありません」
「現実にお宅の家内から出て来たものですから白状しなさい」
「知りません」
「では、体に聞きます、脱がせ」
私はあがきましたが、管理人二人(男女)から全て脱がされ全裸
にされました。「やめて下さい、お願いします」と言っても聞いて
くれません。
椅子に全裸で縛られ・・足は広げられ、あそこは丸見えの恰好です
・・泣きました・・
「どこから手にいれたか言いなさい、言わないのなら楽しませて
もらうよ」と言って、管理人はお乳を揉み、主任はあそこの毛を
抜くような素振りで小陰唇を引っ張って来ました、「いたいです」
と言うと「そうか、なら舐めてやる」と言って口を付けてきました
汚い・恥ずかしい・夫に悪い・等と思っていると主任は自分の物
を出して私の唇に寄せてきました「口を開けろ」と言われ渋って
いると鼻をつままれました、口を開け息をしようとした所に入れられ
ました、「歯を立てるなよ」と言って動かし始めました。
私の涎と主任の液でぬるぬるになったものを、膣口に押し付けられ
入れられました、私の涙は止まりません。私は気持ち良くもなんとも
ない状態ですが、主任は中に目いっぱいの力で出しました。
妊娠の事も心配ですが・・大好きな夫に知られる事が一番心配でした
・を終わります。

とある兄妹の都市伝説

某YouTuber兄妹の都市伝説をお話します。
兄妹と言うのは少し違くて、実際は妹がYouTuberで実兄がアシスタント的な感じで時々動画に出るのですが、一見普通に仲の良い兄妹で年齢も二十代ながら、ここまで仲が良い兄妹って…と思うほどで妹萌えな自分からしたら兄貴が羨ましく思え嫉妬心すら沸く関係…
ここで簡単に兄妹の説明をします。YouTuberの妹は二十代前半で動画内容は結構なアダルト系で、顔はマスクで隠しているが、街中で実際に話をしたら直ぐに本人だと分かる程のハスキーボイスが特徴なスレンダーボディーの持ち主で、YouTube以外にも有料アダルトサイトではモザイク無しの全てを曝け出している
一方、兄貴は会社員経験があるが世の中の理不尽さに嫌気がさして、投資事業…株取引で一儲けすると飲食店経営を始め数件のオーナーとなる実業家で、妻子が居た…
居たと言う過去形なのは、つい最近、離婚したと妹の動画で暴露?されている。そして、事もあろうか妹の家に居候として転がり込んだと言うのである
ここでピンと来た貴方っ!鋭い推理力があります!
兄貴は株で儲けて数店舗のオーナーやってて、金には困らない生活をしていたのにナゼ離婚したのか?逆に考えれば離婚させられたと言うべきなのだろう…
普通に考えて実業家の旦那を持てば、余程の事が無い限り、その資産を手放す行為ともなる離婚なんてする訳ないと…一回くらいの浮気や女遊び程度なら許せる程の安定した生活が約束されているのに、それをも上回る嫌な出来事…事実と表現した方が正しいのかも…が、あったのであろう…
そしてナゼ妹の家に転がり込んだのか?本人いわく物件探しやら手続きが面倒だからと言っているが、実は…
この兄妹リアルに兄妹相姦の関係なのではないのかと言う事…
今でも株売買や事業展開をやって来た人間が今更、家一軒の契約を面倒臭がるだろうか?秘書かマネジャー的人物がいても可笑しくない者が手続き如き任せれば済む事なのに、ナゼそれをしないのか?それは他ならぬ妹と同棲する為である事は一目瞭然である
相姦関係の事実を知った元妻は流石に実の妹との関係を許す事など到底出来ず、許す以前に実の兄妹での性行為を営む異常な精神の持ち主に吐き気がしたのだろう…
とてもじゃないが一秒たりとも同じ空気を吸う事すら出来ないと、家から出て行けと言われ、慰謝料代わりに家屋を渡す事になったのだろう…
そして妹の家にまんまと同棲する事になったのだろうと推測される

この兄妹、実は自分達が相姦関係である事を公表したいのではないだろうかと思う…
実兄の離婚や居候する事になったなんてプライベートな事を動画配信する必要は無いと思うのだが、むしろプライベートな事は隠しておくべきなのだろうが、この兄妹はまるで相姦関係である事をリスナーに気付いてほしい様な事をしている…

信じるか信じないかは貴方次第です

とあるVtuberのファンで、どんな匂いがするのか嗅いでみたいと呟いたら…

名前は伏せるけど風呂嫌いなVtuberを推してるヲタクです。
一週間風呂に入らない女の匂いってどんな匂いか気になって、ボソッと嗅いでみたいと言ったら妹が聞いていたみたいです。
そして一週間後、妹が俺の部屋に来て抱きついてきました。
「一週間お風呂に入ってない女の子の匂い嗅ぎたいんでしょ?頑張ったから好きなだけ嗅いでいいよ」
冬だからそこまで髪もベタついてないし汗臭くもない。
それどころか女の子特有の甘い体臭が強くなってて結構好きかも。
嗅いでるうちに勃ってきちゃって、妹にバレてしまいました。
「お兄…硬くなってるよ?興奮してるの?」
「かなりいい匂いするから興奮しちゃった」
「よくエッチな匂いがするとか言うよね?お兄のここ嗅がせて」
妹がテントに触れてきた。
「出そうとするなよ…」
「お兄も私の嗅いで良いから」
その言葉で覚悟が決まりお互いの性器を嗅ぐ事にしました。
まずは妹がチンコの匂いを嗅ぐ。
「なんだろ…臭いとかじゃなくて変わった匂いがする…結構好きな匂いかも…」
「そろそろいいだろ?次は俺の番な?」
妹をチンコから離してパンツを脱がす。
広げたらマンカス発見。
ここは熟成された匂いがした。
「かなり蒸れたみたいだな、凄え匂いが濃いよ」
「今度はまた私の番!」
交互に嗅ぎ合うのが面倒臭くなって股に顔を埋め合って嗅いだ。
「お兄の先っぽから汁が出てるよ?」
「お前だって出てきてるぞ?」
「匂いも濃くなってきてる」
「美味そうな匂いするなぁ…」
「いっせーので舐めてみる?」
「いいぞ、いっせーの…」
妹がチンコを咥え、俺もマンコに吸い付く。
舐めるんじゃないのかよ!とツッコミが入りそうだけど、たいして変わらないと思う。
マンカスも全部食べて熟成された匂いの汁を啜る。
妹もチンコを吸って我慢汁を飲んでる。
適当なところで口を離したら妹も合わせて口を離した。
「これ…入れてかき回したら二人の匂いが混ざって凄い匂いになりそうだね」
「どんな匂いになるかな?」
「やって確かめてみようよ」
妹はその気になってるようで、股を広げてマンコも広げた。
「お兄の匂いと混ぜるんだから中に出してかき回してよ」
舐め合って気が変になってたんだと思う。
冷静な時ならそんな事出来ないと言った筈なのに、混ぜるなら中に出さなきゃだよなぁ…と納得して生でチンコ入れた。
「いっぱい擦ってたくさん出して」
中で擦るほどに匂いが強くなっていく。
「出しながら突いた方が良いよな?」
「その方がよく混ざるよね」
腰を引いて手前の方で出し始めて、そのまま奥までまた入れる。
以外と難しかったけど出しながら腰を振り続けてグチャグチャにかき回した。
「これで混ざったかな?」
「オマンコどうなってる?」
「濁った汁でマンコもチンコもドロドロになってるよ」
「あと少しだけ混ぜたら抜いて嗅がせて」
充分混ざったと思うけど、妹は更に念入りに混ぜてからの方がいいみたい。
よーく混ぜてから抜いて嗅ぎ合った。
「凄え匂い…流石にこれはキツいかも」
俺は自分のが混ざった匂いは無理だった。
「凄くエッチな匂い…私はこれ好きだわー」
妹はお気に召したようで嗅ぐだけじゃなく、また咥えた。

デリヘル嬢に童貞なんですって言うと8割の確率でSEXさせてくれるww

35歳超えたオッサンなんだけど、デリヘル呼んで「恥ずかしながらまだ童貞なんだ」って言うとサービスの域を超えてSEXさせてくれるって分かった!
もちろん初めてデリヘル呼んだ時は本当に童貞で、来てくれた女の子が色々気を遣ってくれたのが嬉しかった。
そして「本当は駄目なんだけどSEXしちゃう?」って言ってくれたんだ。
本番NGのデリヘリでSEXさせてくれるなんて思わなかったから、聞き間違いかと思って確認しちゃったよww
聞き間違いじゃなくて「お兄さんの年齢で童貞なんて貴重だからね、嫌なら普通にサービスして終わるけどどうする?」って手コキしながら言われたら「お願いします!」としか言えないだろ?
「お兄さんの童貞貰えるなんて嬉しいなー」ってニコニコしながらフェラチオしてくれた後、「どうせなら生でしよっか?でも中に出すのは駄目だからね?」って生でSEXしてくれた。
「お兄さんが上になって腰を振る?それとも私が上になる?」って聞いてくれたから、「初めてで気持ち良くしてあげられる自信が無いから上になってもらって良い?」って言ったんだ。
こんな情けないオッサンなのに、嬢は「優しいんだね」って微笑んで騎乗位してくれた。
始めはゆっくりした動きで、徐々に激しくされていってかなり早く限界がきた。
「もう出そう!早くてごめん!」と言ったら、「もう少しだけ我慢出来る?頑張ってみて」って動くの止めてくれないし抜いてもくれない。
「かなりギリギリだけど頑張ってみるよ!」って歯を食いしばって俺も下から突き上げてみた。
「その調子!すっごい良いよ!気持ち良い!」って嬢のお世辞だろうけど、この言葉でもう少し頑張れる!って気になった。
そこから1分か2分だと思うけど耐えに耐えて本当の限界になる。
「これ以上は本当無理!出ちゃうよ!」って言ったら抜いて咥えてくれた。
ゴックンフェラは確かオプションだったはずだけど、嬢は精液を飲んだ後で「これも内緒ね?お兄さんの童貞くれたお礼だから」って笑顔で言ってくれた。
この事があったから、他の店でデリヘル頼むたびに嬢に童貞だと言ってるんだ。
SEXさせてくれる嬢はかなり多くて、今のところ15人中12人SEXしてくれたから丁度8割。
SEXさせてくれなかった嬢も「本当はお兄さんが出したらすぐに出てくるように言われてるけど…」って言いながらも時間いっぱいまで恋人みたいに甘えてきてサービスしてくれる。
これを信じるか信じないかは貴方次第だけど、面白そうだと思った30代以降の人は試してみて!
上手くいけば貴方もデリヘル嬢とSEXできるよ!

つい昨日の出来事。心臓バクバクでした^^;

今日は暑かったから、森林浴でもしようと田舎の方へひたすら車を走らせていました。
100・くらい走った先のスーパーで一休みしてると、弓道部の女子高生たちがワラワラと出てきて。
それも結構な人数で、全員弓道の道着を着ていたから目立っていました!

えっなんでココに弓道ガールが?? と思ったけど、考えてみれば土曜日だし。
近くで部活か大会でもあるのだろうとナビで調べてみると、ありましたありました!
すぐ近くに大きな運動公園がありました!
おそらくそこで何かしらのイベントでもやっているのでしょう。

どうせ暇だし、行ってみますかー

というノリでやってきました運動公園。
思っていたより遥かに広い。
プール。テニスコート。野球場。
まずこれらの施設が独立していて、それぞれ大会でもしてるのか高校生たちで賑わっていました。

そして少し離れたところに弓道部の女子が、ちらほら集まってきています。
こっちは特に大会とかではなく、ただの部活動みたいですね。
僕は弓道場の真横に車をとめて、女子高生たちをオカズにオナニー始めました。

何人かは真面目に準備をしているけれど、ほとんどの女の子はただおしゃべりしているだけ。
割と車のすぐ横でもおしゃべりしているので、女の子たちの声は良く聞こえます。

車内は、車中泊が出来る様に後部座席を倒してフラットにしてあります。
窓にはマグネット式のカーテン。
薄いカーテン一枚隔てただけの、超至近距離でのオナニーです。
ちょっとテンションあがります^^

しかしここでちょっとうっかりミスしてしまいました><
車内の電気をつけてしまい、その瞬間女の子たちがこっちに気づいてヒソヒソと覗き込んできました。

これは不味いなと慌てて電気を消すも時すでに遅し。
中に人がいるってバレている。
むしろ警戒されている気がする^^;

ああ、これはもうダメ。
多分、中で何をしていたかまではわかってないと思う(?)けど。
警戒されたらもうアウトです!
残念だけど離脱します。

次に、道路を挟んで向かい側の施設。
新しめの体育館と駐車場があります。
その体育館から女の子の声が聞こえてくる♪
体育館のドアは全開で、覗いてみると12ー3人の女子高生がバスケットボールを持っています。
部活の練習みたいですね。
ただし、特に顧問の先生はいないみたい…

よし、今度こそ慎重に!
すでに熱くなっている股間の猛りを彼女たちにぶつけよう!

僕は体育館の裏側にまわりました。
裏側にまわると、2階にあがる階段があり、そこから彼女たちの全容を把握出来ました。
また、その階段の正面にもドアがあり。
そのドアも全開に開いていたので、中の様子が丸見えでした!
僕は階段に座って、女バス部の練習風景をオカズに再度オナニーを開始しました。

こうして見てみると、真面目に練習しているのは上級生の2人だけ。
あとの女の子たちはダラダラおしゃべりしてるだけで、ほどんど練習らしい練習はしていませんね。
(女子の部隊なんてこんなもんですかね?)

10分くらいそのまま続けていましたが、徐々にこちらに気づく女子たちが現れます!
ええーー何アレ!!!?って感じです(笑)
こっちに気づいた女の子がボール取り損ねたりしてます(笑)

そのなかの1人。こっちに転がってきたボールを追いかけてきます。そこで視線の先にチンポ丸出しで階段に座っている男を発見。視線はチンポに釘付け。
当然ボールは取り損ねて、こちらの階段の方に転がってきます。

女子「あっ…」

えっどうしようー
んっなになに? ……ゲッ!?
ええーヤバくない??
アレ出てるよね?変態?
ていうかあのボールさ、誰が取りにいくの?

さて、一瞬考えたんですよ。
僕の足元に転がってるボール。
何食わぬ顔して紳士的にボールを返して、そのまま立ち去ろうかと。
いやしかしちょっと待てよと、コレ千載一遇のチャンスじゃないのかと。
だってこのまま待っていれば、少なくとも1人はこっちの股ぐらまで来てくれるわけでしょ?
ギンギンのチンポを間近で見せるチャンス!
せっかくなのだから、ついでに射精する瞬間も見せてあげようと^^

女バス部の面々が見守る中、高速で扱き上げいつでも発射出来る準備を整える。スタンバイ。OK!

キャッ!?
キモ…
いやぁー

年頃の可愛らしい反応を見せる女の子たちに興奮も絶好調。まさにいつでもイケるという状況。
そんな中、キャプテンらしい1人の女子がテクテクとこちらに近づいてきました。

えっちょっとちょっと(汗)
危ないよAちゃん!
変態キモい!!

女子A「あの、ここで何してるんですか!」
僕  「えっ!? あ、あの…」
女子A「ソレ、わざと出してますよね?閉まってください。」
僕  「こ、こ、これは暑くて、その…」
女子A「閉まってください!!そういうことしてたら捕まりますよ?」
僕  「ごめんなさい!ごめんなさい!」

Aちゃん強い笑笑
あの人さ、気弱くない?笑
でもちょっとデカくない?笑笑
どうするのこの人?捕まえちゃうの??
ええー誰がおさえるんだよアレを!キモいだろ笑笑

キャプテンが攻勢に出てから、想い想いに好き勝手言ってくれる。
それにしてもまさか、こんなに強気で出てくる女子がいるとは思わなかった!><

内心、心臓バクバク
女の子って集団になると強いですねぇ(笑)

気がついたら僕は階段の踊り場まで追い詰められいました。高学年の女子4人に囲まれながら。

女子B「キモいんだよ笑笑 早くしまえよソレ」
女子C「変なモン触りたくないんでー早く閉まってくれませんかー」
女子A「ほら、大人の人たちくる前に閉まった方がいいですよ。本当に捕まりますよ?」
女子D「え、でもちょっとイケメンじゃない?(笑)」

取り押さえるのはキモいけど、逃す気もないといった様子で4人の女の子に徐々に追い詰められる。
もう暑さと緊張で汗だっらだらの心臓バックバクです(笑)

女子4人に囲まれて階段の踊り場まで追い詰められた、その瞬間に思いっきり階段を飛び降りて全速力で逃げました!
一目散に車まで走って、シートベルトもせず発進!
後ろからは まてーー っという声

とにかく離れよう!!!
その一心で飛ばす飛ばす!
市街地を80・近いスピードで飛ばしていきます。
まずい…いまパトカーに捕まったら色々とアウトです!

少し落ち着こう。

20・ほど離れた田舎道まで逃げてきました。
川・林道・道路を挟んでひたすら畑。
見渡す限り、民家も通行人もいない林道の駐車場に車を停めました。
とりあえず日陰でゆっくり落ち着こう。
まだ心臓がバクバクしてます。
汗もひどいです。

いったん服を脱いで、全裸でベットに横になります。
後部座席のスライドドアを開けると川辺からの涼しい風が入ってきて心地良く、少しづつ落ち着いていきました。

落ち着いてさっきの出来事を思い出すと胸の奥が熱くなり、そしてチンポが熱く猛ってきます。
身体中がほてって熱にやられていく感じ。
実際、太陽の暑さと股間の疼きを鎮めたいのとで頭がおかしくなっていたのでしょうね。

遠くの方から制服姿の女子が歩いてくるのが見えました。

僕は車内のベットに全裸で横たわっています!
それどころか後部座席のドアも開きっぱなしです!
このままでは、またさっきのように女子高生に説教されてしまうかもしれません!

しかしさっきと決定的に違うのは『まわりに女子が1人しかいない』という点です。
女子は集団になれば強いが、1人だけだったら負けない!…という謎のプライドと。
もうーどうしても精を吐き出したいというオスの本能全開で突き進みます!

チンポ丸出しのまま、全裸のまま…女の子が少しづつ近づいてきているのが見えます。

一応、左側のスライドドア以外の窓にはマグネットカーテンをしておきます。
女の子以外には車内は見えていないということです。
そして肝心の左側スライドドアは開けたまま。
つまり女子高生が真横を通り過ぎるときには、バッチリ車内が見えるというわけです!

緊張の一瞬。
徐々に女の子の靴の音が聞こえてきました!
すでにチンポはバキバキです(笑)

女子「えっ!? え、ええっ!?」
ぼく「ああ、ごめんごめん。ごめんなさい!(汗)」
女子「あ、あの、何をしてたんですか?」
ぼく「ごめんなさいごめなさい!暑すぎたんで着替えてたんですよー」

結局ヒヨってすぐに股間を隠してしまうというお粗末orz..さらに苦しい言い訳を重ねてしまう^^;
もう緊張して発射どころじゃない(笑)

女子「だ、大丈夫です大丈夫です! なんかこちらこそすみませんm(_ _)m」

何故か礼儀正しくお辞儀を返してくれる女の子。

あら?これもしかして何とかなる?

ぼく「あ、そうだ!ちょっと待ってね。」
女子「 ? 」
ぼく「あのこれ。口止め料ってわけじゃないけど、お詫びに受け取って下さい。」
女子「えっ1万円!? いやいや言わないですから!こんなのなくても絶対言いませんから!」
ぼく「いやいや受け取ってよ!だってコレ見ちゃったでしょう笑笑」
女子「いやいやいや、そうですけど笑笑」

いやいやいや
いやいやいやいや
っと押し問答が続くが、ハッキリと『受け取れません!返します。」とは言わない女の子。
この辺はやっぱりまだ高校生なんでしょうね、しっかりしてるようでも1万円は大きいのでしょう。
気持ちが正直で可愛いです^^

ぼく「あ、ならね。もしキミが良ければ…なんだけど、ボクのコレが最後までイクとこ見ててくれないかな?」
女子「えっ…ええええええ!!!?」
ぼく「お願い!絶対手は出さないからさ!隣で見ててくれるだけでいいから!」
女子「…見てるだけでいいんですか?」
ぼく「うん!」
女子「本当に見てるだけでいいのなら(笑)」
ぼく「車の反対側から上がってよ。いま毛布敷くから。」

左側のスライドドアを閉めて、かわりに右側のドアを開ける。

どうぞー
お邪魔しまーす

入ってすぐのところは玄関にしてある。
床に毛布を敷いて、そこに上がってもらう。
もうこの時点でなんかドキドキ(ハート)

ぼく「ああそうだ、そこに飲み物入ってるから好きなの飲んでね」
女子「うわすごい。冷蔵庫あるんですねー」
ぼく「何でもあるよ。ベットの下には着替えとか調理器具とかも入ってる。」
女子「もうおウチですね笑笑」
ボク「うんキャンプが好きなんだ」
女子「お布団もふかふか。ウチのより良いやつだ笑」
ボク「気に入ったのならあげるよー笑笑 このクッションもね!」
女子「あっ……」

チンポを隠していたクッションを彼女にあげる。
ベットに横たわったボクのチンポの丁度真正面に女の子の顔がくる。
狭い車内だ、その距離30・程度の隙間しかない。
否が応でも視線はチンポに釘付けなる。

女子「うわぁー」
ぼく「ごめん、無理だった?」
女子「だ、大丈夫です見るくらいなら平気です!ちょっとビックリしただけ笑笑」

ちょっと焦り気味なのが可愛かった。
『無理ならお金返してね』っと言われると思ったのかな?笑

ぼく「キミ可愛いね(ハート)」
女子「そんなことないですよ笑 お兄さんも結構格好いいですよ(ハート)」
ぼく「お兄さん!!!? あ、あの…5000円あげるから『お兄ちゃん』って呼んでくれないかな!』
女子「ええっと。ありがとう!お兄ちゃん(ハート)」
ぼく「商売上手だね笑笑」
女子「えへへ♪」
ぼく「キミのことはなんて呼べばいいかな?」
女子「私はNです。」
ぼく「じゃあNちゃん!よろしくね^^」

お小遣いをあげて上機嫌になったNちゃんとしばらくおしゃべりに花を咲かす。
流石女子高生、一度話しだすととまりませんね。
30分くらい雑談してたんじゃないかなぁ?
怖がってたのも最初だけで、チンポ見るのもだいぶ慣れてきてリラックスしてました笑

僕「Nちゃんって何歳なの?」
N「15歳 高一ですよ」
僕「えっマジで!? 大人びてるから高三くらいかと思った…」
N「そんなことないですよ!まだ男の人と付き合ったこともありませんから!」
僕「ええーそんなに可愛いいのに!マジかぁー でも、流石におチンチン見るのは初めてじゃないよね?」
N「本当に見るの初めてなんですよー、それもこんなに間近で見るのなんて笑笑」
僕「それでこの落ち着きよう笑笑 ごめんね変なこと頼んで、今更だけど辛かったら言ってよ?無理はしなくていいからね。」
N「見るだけなら大丈夫ですよー …最初はちょっと怖かったけど笑 もう慣れました!」
僕「そっか…いや逞しいお嬢さんだね笑笑」
N「お兄ちゃんが優しいからですよ^^ でも本当に見るだけでいいんですか?」
僕「ん、どゆこと?」
N「いやーただ見てるだけで気持ち良くなれるのかなぁーって笑」
僕「気持ちいいよ!ほら、Nちゃんが見ててくれるからこんなに元気になってるだろ?」
N「イヤん! 本当に凄いんだけど笑笑 なんでそうなるの?」
僕「おチンチンが嬉しくなると血液が集まってこうなるんだよねー」
N「え、血液? コレ全部血液なの!?」
僕「そうだよ笑 ほら血管浮き出てるでしょう?」
N「え、でもでもココの部分は骨なんですよね??」
僕「ああそこかぁー確かに硬くなってるけどソコも全部血管なんだよね。血液がパンパンに張り詰めてるの!ちょっと触ってみる?」
N「う、うん! うわッ熱ッ こんな硬いのに骨じゃないの??男の人って不思議…」
僕「うーん、Nちゃんがおチンチンに興味津々笑笑」
N「そんなことありませんから!笑笑 お兄ちゃんのせいで触っちゃったじゃん、後で手洗わなきゃ笑笑」
僕「この女子高生ノリノリである」
N「違うもん!笑笑」
僕「せっかくだから手でしてみない?」
N「それはお断りします(ハート) ねぇそれよりお兄ちゃん、さっきから汗すっごいよ?大丈夫なの??」
僕「あー確かにヤバいね。てか熱いね…ちょっと冷房つけようか」

密閉した車内に2人の男女。
熱気がこもってサウナ状態になってしまう。
僕はもう全身汗だく状態になってました。

N「あー涼しくなった♪」
僕「ごめんNちゃん、ソコの引き出しにタオル入ってるから取ってもらえる?」
N「いいよ。あと私が吹いてあげる!」
僕「えっいいの!?」
N「たくさんくれたから(お小遣い)サービスしてあげる♪」
僕「ありがとう!マジで嬉しいわ♪」

ふきふき ふきふき 

僕「あの…Nちゃんさん?」
N「ん?」

ふきふき ふきふき

僕「あの、『ソコ』は吹いてくれないの?笑笑 ちょっと楽しみにしてたんだけどー」
N「うーん『ソコ』は別途料金になりまーす!笑笑」
僕「じゃーはい、コレで」
N「いやいやいや笑笑 そんなにして欲しいのコレ笑笑」
僕「そりゃNちゃんのお手手で綺麗にしてもらえるなら、5000円くらいやすいもんですよ!」
N「そうなの?? そんなに私の手が良いんだ…」
僕「それともいらない?(5000円)」
N「んーーいります笑」
僕「Nちゃん素直だね。可愛いいなぁ(ハート)」
N「うーん、でも流石に2万ももらっちゃ悪いよー」
僕「え、いいんだよソレはもうNちゃんにあげたものなんだから!Nちゃんにはそれだけの価値があるんだから!」
N「そ、そうなの? うーん、よし!決めた!」
僕「 何を?」
N「私がお兄ちゃんの『ココ』を綺麗にしてあげる!」
僕「Nちゃんお願い!『ココ』じゃなくて『おチンチン』って言って!」
N「お、お…おチンチン私が綺麗にしてあげる!」
僕「おお!幸せーお小遣いあげようか?」
N「バカじゃないの?笑笑」

バカにされてしまった…
別に冗談じゃなかったのに笑

僕「それじゃあ、お願いします。」
N「うん、任せて!」

たどたどしい手つきでチンポに触れてくる。
すでに汗とカウパーでベトベトになったチンポを持ち上げて、綺麗に丁寧に吹いてくれる。
さっきは慣れたから大丈夫! なんて言っていたが、やはりただ見るのと直に触れるのとでは意味が違ったみたいですね。
かなり怖がってるなぁーという印象でした。

それでも一生懸命触って、綺麗にしてくれる初々しさにカウパーが溢れてきます。
吹いても吹いても出てきます。

僕「ソコの先っぽから出てる液体、触ってごらん」
N「この透明なやつ?」
僕「そう、それが精子の元」
N「え、精子って白いんじゃないの??」
僕「それがもうちょっとしたらいっぱい出てくるから、それは白っぽくなるよ」
N「そうなんだ、あとちょっとなんだ。」
僕「ねぇNちゃん、改めておチンチンのことどう思う?気持ち悪い?」
N「んーちょっと怖いけど、気持ち悪くはないよ?」
僕「そっかそれなら良かった」
N「でもちょっと臭うけど笑笑」
僕「ああごめんね笑 臭いよね、汗だくになってるし!」
N「実は最初から思ってたんだけど、ずっと嗅いでたら慣れたから笑」

それは本当に悪いことをした。狭い車内、汗だくの男と2人っきりで相当臭いもこもっていたことだろう。
かなり我慢をさせていたのかもしれない。

…なら、我慢させついでにもう少し頑張ってもらおう。

僕「Nちゃんまたお願いなんだけど、マスクごしにKissって出来る?」
N「えっ!? それはおチンチンにチューしろってこと??」
僕「そうそう。」
N「いいけど、マスクごしでいいの?」
僕「ごめん、やっぱり待ってね。1万円、いや2万円追加するからやっぱりマスクなしで!」
N「…………」
僕「ダメかな?」
N「いいよ!フェラチオでしょ?してあげる!」
僕「あれ!? 知ってるんだ!」
N「うん。するのは初めてだけど、お兄ちゃんのおチンチン綺麗にしてあげるって約束したし。ちょっと頑張ってみます!」
俺「ありがとう! じゃあこの2万円はいらないかな?」
N「いやいや、それは入ります!」
僕「だよね笑 素直だねー」

そしてこの子の知識間違ってますよね。
手コキ=手で綺麗にする
フェラチオ=口で綺麗にする

くらいの認識っぽいですね。

N「それじゃあどうすればいいのか教えて?お兄ちゃん。」
僕「ではまず…」

タマタマわかる?そこをゆっくり口に含んで
そう、そこで精子が作られてるから優しく舐めてあげて。
おチンポをしっかり指で掴みながら、根本から先っぽまで口付けして。
そのまま先っちょにキスをして。上手。
そこから出てくる汁を舐めて、あとはおチンチン全体を綺麗にするように。
臭いを嗅いで、一番臭いが強かったなってところから重点的に綺麗にしていって。
そうそう、凄く上手だよ。気持ちいい!
もうすぐ射精する、もうイキそう。
そのまま、イッたあともそのまま舐め続けてくれると嬉しい!ありがとう(ハート)

僕「どうだったNちゃん、初めてのフェラチオは?笑」

N「んーおチンチンはまだ好きになれなかったみたいだけど。お兄ちゃんのことはちょっと好きになったみたいだよ!笑」

ついに憧れの姉と結ばれて 序章

これは数年前僕が長年の夢を叶えた話です。春先頃、僕の姉が親の一周忌で実家に帰省しました。義兄(姉の夫)と姪(姉の長女)も来るはずでしたが、2人とも仕事の都合で来れなくなり姉一人の帰郷となったのです。僕は車で2時間ほどの某JRの駅に姉を迎えに行きました。途中、なぜか心がだんだんとウキウキし始めてきました。お互いいい年なのになぜこんなに心が高揚するのか、天気も良く久しぶりの楽しい気分を味わいながら目的地へと一人旅のドライブです。列車の時間よりも30分ほど早く到着し、僕はとりあえず待合室に入りました。時間があるので冷たい缶コーヒーを買い、待合室で一服しました。その時の冷えた苦みの感触が何とも言えない味わいでした。明らかに今自分は自分にとって特別な時間を堪能している、いや、違う、「 ”特別な女” を待っているのだ」と。待合室の時計を見るとまだ20分弱あります。(こうしてはいられない!)と思うや僕は席を発ち、すぐさまトイレに向かいました。駅は最近全面回収されたようでトイレもキレイになっていました。最奥の個室に入ると僕は便座に座りズボンを下ろしました。そして一時ほど周囲の状況に耳を澄ましながら、すぐにペニスを握りました。もうすでに7割方出来上がっています。僕は数十年前の姉との想い出を回想しながら手を上下させます。長い時空を超えてよみがえるあの時の感動・興奮・驚き・・そして美しすぎる実姉の一糸まとわぬカラダ・・・その瞬間、僕の欲望ははじけ飛び、なんとも言えない余韻が僕を支配します。久しぶりの完璧なマスターベーションでした。携帯を見ると時間が経過し、姉の到着まで5分を切っていました。急ぎ先端を拭きズボンを穿きながら水を流してトイレを出ると、携帯のバイブが振動しました。案の定、僕の姉からでした。
「もしもし、Kちゃん、もうすぐ着くの?」
「うん、ごめんね、遠いところ来させちゃって」
「いや、気にせんで、ちょうど時間が空いたし。じゃあ、ホームで待ってるから」
「うん、ありがと、お願い。」
携帯が切れると僕は一目散に入場券を買い、他人を押しのけるかのように改札口を通過しました。ホームにたたずむこと数分、昔、大学から帰省した姉を駅までタクシーで迎えに行った記憶が呼び起こされました。あの時すでに姉への欲望を抱いていたのですが、今は久方振りの経験にまた違った感情が湧いてきていました。いつの間にか列車がホームに入っており、ざわつきが起こりました。乗客が我先にと降りてきましたが、僕は全く慌てず開いた出口を眺め続けました。やっと客が切れたころに、姉が軽い足取りで降りてきました。姉はすぐに僕に気づき、さわやかな笑顔で近づいてきました。オレンジの薄い丸首の長袖シャツに薄い水色で脛の下部分が露出した綿パンツ姿・・・飾り気なしの衣服ながら美しさが滲み出ています。僕は自然と笑顔になりゆっくりと彼女に歩み寄り、
「時間通りだね、Kちゃん、久しぶり!」
姉は右手を大きく広げて振りながら、
「よっちゃん、ありがと、元気してた?」
「うん、変わりないよ、それで・・・・」
姉は相変わらずスレンダーで贅肉がなく、スラリとした体形ながら、胸は結構「バン!」と張っている状態でブラジャーでしっかりと形を保っているのが分かりました。
(さすが、僕の姉さんだ、キレイだ・・・・)
実の姉に惚れ惚れしながらも僕は姉の手荷物を引き取り、僕と姉は歩きながらとりとめもない会話を交わしました。僕は姉をロータリーで待たせて車で姉を迎えました。僕はいつにもなく足早に降車し助手席のドアを開けて姉をエスコートしました。不思議と照れとか恥ずかしさは全く感じませんでした。それどころかずっと愛してやまなかった実の姉を大事にしている自分が誇らしく思え、自然と女性の扱いができていたのです。
「ああ、ありがとう、よっちゃん!」
姉は本当にうれしそうにお礼を言ってくれました。僕は運転席に乗り込みながら、
(当たり前だよ、だって僕のキレイな姉さんなんだから・・・・・・)
「じゃあ、ゆっくり帰ろうか!」
「うん、お願いします」
姉は少し遠慮を含んだはにかんだ笑顔で言いました。僕は何ともたまらない気持ちになりながらも、感情をあまり表に出さずゆっくりとアクセルを踏みハンドルを操作しましたが顔は笑っていました。これから2時間弱のドライブデートが始まります。相手はもちろん実の姉K子です。この間、そしてこの後に実家で何が起こるのかは、この時の僕は具体的に想定していませんでした。ただ、今この瞬間から姉K子と弟である僕と約2日間の物語が始まるのです。そう、30数年前のあの時からの僕の中で止まった ”と き” がゆっくりと確実に動き出したのです。

チンポの型取りキットと手作りバイブセット

俺のチンポの型取りして、そいつでバイブを作成。
オナニー大好きな妹の部屋にそいつを転がしておく。
見慣れないバイブを使うかどうかは賭けだったが、その晩はいつもより激しいオナニーをしたようで漏れ聞こえる声が大きめだった。
早朝に妹の部屋に忍び込んでバイブを確かめると、マン臭が漂ってて間違いなく使用したと思われる。
俺のチンポで気持ち良くなってくれたようで良かった。
満足した俺は静かに部屋を後にする。
それから毎晩妹の部屋から激しいオナニーの様子が目に見える様な喘ぎ声。
「すっごいリアルで気持ち良い!こんなチンポにハメられてみたいよー!」
隣の部屋にそのチンポの持ち主が居るんだけどな。
しょうがない…チンポの写メでも送ってやるか…。
勃起させたチンポをドアップで撮影して妹にLINEで送った。
「うっそぉー!」
叫んだかと思いきやドタバタと俺の部屋に駆け込んできた。
「ちょっとちょっと!これ兄ちゃん!?」
テンパってパンツ穿くのも忘れてるようだ。
「おう!オカズが欲しいかと思って送ってみた!」
「見覚えあるんだけど…」
「お前が毎晩作ってるバイブは俺のを型取りして作ったやつだぞ」
真実を知って固まった妹は、数瞬後に復活して俺の目の前に正座していた。
「ここにアレの本物が?」
「見るか?」
「見たい!」
すっかりお気に入りになったバイブの実物が見たくてたまらないって感じだ。
パンツを下げてチンポ見せてやった時の喜びようと言ったら…。
「本物だぁ…こんな近くにあったなんて…」
「触りたきゃ触って…」
最後まで言い切る前にチンポを掴み、飢えた獣のようにフェラされた。
「逃げないから落ち着け」
全然聞いちゃいない。
おかげで妹の口に一発無駄打ちする羽目になった。
「やめないから出ちまっただろうが…」
「うぐ…」
「出ちまったもんはしょうがないからちゃんと吸い出せよ?」
口を離さないように後頭部を押さえて吸わせる。
「よしよし、吸い出せたな?飲むか吐き出すか好きな方選びな」
頭から手を離したのに妹はチンポ咥えたまま精液を飲み込んだ。
「ぷは…次はオマンコに入れて」
「やっちゃうのか?」
「あのお気に入りのバイブと同じチンポがここにあるんだもん!本物でオマンコ気持ち良くなりたいよ!」
兄妹とかどうでも良いようなのでマジでやった。
生の方が喜ぶと思ってゴム無しで入れたけど、予想通り大喜びして入れただけで一回イッてた。
休憩取らずにそのままやりまくったらイキすぎて潮まで吹かれて、ベッドがビショビショだよ…。
汚した罰として中出ししたんだけど喜ばせるだけだった。
妹はオナニーを減らして俺の部屋に通うようになった…。

ちょっとした悪巫山戯が妹を欲情させてしまった…

凄いミニスカート穿いててパンツが少し前屈みになるだけで見えてたので、マンコの割れ目を指で軽くなぞって「見えてるよ」って教えてあげたんです。
ビックン!と大きく跳ねた妹が勢いよくこっちに振り向きました。
めちゃくちゃ怒ってる感じだったので、笑いながらだけど何度も謝りました。
それから妹と俺は並んで座ってテレビを見てたんですけど、隣でずっと妹がモジモジしてるんです。
鬱陶しいので「どうした?」と聞くと、「アソコがジンジンして変なの、お兄ちゃんが触ってからなんだけどどうしてくれるの?」っていつもと違う顔で言われました。
「そんなに強く触ってないつもりだったけど痛かったか?」と心配になって確認すると、恥ずかしそうにボソボソと意味を説明してくれました。
「痛いんじゃなくて…そっと撫でられた指の感触が残ってて濡れちゃってるの…下着が凄い事になっちゃってるんだからね?」って…。
一回指先で軽く撫でただけでそこまでなるか?と疑いましたが、確認の為にもう一度マンコの割れ目に指を当てたらビショビショでした。
「は?何でこんなに濡れてんだよ」呆れるくらい下着が濡れてる。
しかも触り続けても怒ったり文句言ったりしてきません。
「ん…あ…」と喘ぎ声を出す始末。
染み込む限界を超えた下着を覗き込んだらマンコに張り付いてて透けてました。
「これじゃ穿いてても気持ち悪いだろ?」と、両手をスカートに入れて下着を下げます。
妹は下着を兄に脱がされそうになってるのに腰を浮かせて協力的でした。
脱がせた下着は絞る前の雑巾みたいにビッチョリでエロい匂いを放ってます。
「こんなにした責任取ってやるから脚広げろよ」と妹に言うと恥ずかしそうに膝を立てて脚を広げました。
陰毛が濡れて張り付いてるマンコに顔を近付けて舐めてあげました。
舐めれば舐めるだけマン汁を湧き出させてエンドレスです。
妹は床に寝転んでしまい、完全に俺のクンニに身を任せてます。
ビクビクと震える腰。
俺の頭を上から押さえつける両手。
止まらない喘ぎ声。
マンコ舐めてる時点で異常だけど、こんな妹を体感させられたら俺も欲情してしまいます。
マンコ舐めながらチンポ出して自分でシコりました。
妹がそれに気付いて「そんな事してないでオマンコに入れてよ」と言います。
「コンドームなんて持ってないぞ?」って忠告したけど、もう妹はSEXしたくて堪らないようです。
「中に出さなきゃ大丈夫だから早く入れて」とせがまれて妹とSEXしました。
欲情しまくったマンコは熱すぎるくらいの熱を持っててチンポが溶けそうです。
チンポに張り付く感じで隙間も無く、濡れまくってるのに擦れる刺激はめちゃくちゃ強いです。
こんなマンコ他に知りません。
妹は何度かマンコ突いたらイッてしまいました。
その時の締まりが強すぎて俺もイキそうになったので慌てて抜こうとしたら、妹が両手両足でしがみついてきて抜くのが間に合わず中に出てしまいました。
外に出す約束だったのに中に出たから怒られると思ったけど、妹は中に出されてまた痙攣してます。
イッてる最中の中出しが相当気持ち良かったみたいです。

ちびっ子とやりたいと常々考えてたらチャス到来!

幼稚園児とか小学生低学年くらいの女児とやりたいロリコンです。
どうにかして女児マンコに俺のチンポぶち込まないかと考える日々を送っていたら、従兄弟が奥さんと共に会社の旅行に行くから子供を預かってくれと連絡が来ました。
従兄弟の子供は小学二年生で笑顔がとても可愛らしい女の子で、たまに顔を見に行くと遊んで遊んでー!と走り寄ってくるくらい懐いてくれてるんです。
三日ほどの泊り旅行だそうで、俺と過ごせるなら寂しくないと言ったそうで、そう言う事なら喜んで!と子守を引き受けました。
「今日から三日間一緒だね、何して遊びたい?」
「んーっとねー、あ!パソコン教えて!」
「オッケー、じゃあここに座って」
椅子に座らせてパソコンの電源オン!
壁紙に無修正のエロ画を設定してたの忘れてて、外人さんのマンコとアナルがハッキリ写ってるやつを見てエッチなやつだ!とはしゃいでました。
教えてほしかったものが何なのかわからないまま、保存してあるエロい動画や画像を見る事になりました。
「いっぱいあるねー、私のアソコもこんな風になってるのかな?」
「自分のアソコ見た事ないの?」
「覗いても見えないんだもん」
「鏡使うとかすれば見れない?」
「そっか!今見ても良い?」
「良いよ、はい鏡」
「お兄ちゃんも見てこの女の人のと比べてみて!」
「オッケー」
目の前でパンツまで脱いで自分のマンコを確認し始めました。
「何か形が全然違う…」
「ビラビラしたのが小さいから綺麗な割れ目してるね!舐めたくなっちゃうよ」
「オシッコする所だから舐めたら汚いよ?」
「大人の男の人は女の人のアソコを舐めるのが大好きで、女の人は男の人のオチンチンを舐めたりしゃぶったりするんだよ?パパとママもやってるよ」
「そうなの!?お兄ちゃんも私のアソコ舐めたい?」
「こんなに綺麗なアソコは見た事ないから舐めたいねー」
「えへへ…綺麗って言ってくれたから舐めても良いよ」
褒めちぎったらお子様マンコを舐めさせてくれました。
「美味しいなー、ずっと舐めていたいくらい美味しいアソコだよ」
「んふ…何だか変な気持ち…」
「くすぐったい?」
「ううん…ムズムズして何だか変なの」
「オマンコが気持ち良いって言ってみて」
「オマンコが気持ち良い」
「ヌルヌルしたのが沢山出て来てるから今気持ち良くなってるんだよ」
「えっ?ヌルヌルしてるの?」
「触ってごらん」
口を離して自分で触らせてみました。
「本当だ!ヌルヌルしてる!」
「たぶん初めてだから変な感じがしたんだろうけど、女の子は気持ち良くなるとアソコ…オマンコって言うんだけど、こうしてヌルヌルになるんだよ」
「そっかー、オマンコ舐めてもらって私気持ち良くなってたんだね!」
「そうだよ、もっと舐めてあげるね!」
再びオマンコを舐め始めたら気持ち良いを連発してくれました。
自覚したから本当に気持ち良くなったんでしょう。
「お兄ちゃん何かくる!怖いよ!」
「大丈夫、それは気持ち良いのが最高になる前兆で、そのまま気持ち良くなってればイクって状態になるよ。最高に気持ち良い瞬間だから怖がらないで平気だよ」
優しく教えてあげて初めての絶頂を体験させました。
「んああ!」
ビクビクー!っと全身を震わせて激しくイクと同時に俺の頭を無意識で太ももに挟み、オマンコに押し付けるように両手でグッと押してきました。
「はあっ!はあっ!凄かった…舐めてもらうの凄い…」
気に入ったようなのでそのまま舐め続けて三回連続で絶頂させてあげました。
「ああー!またイク!お兄ちゃん!またイクー!」
可愛い声をあげてくれるから俺ももうギンギンに勃起してます。
「今度は交代してオチンチン舐めてくれない?口に咥えられたらしゃぶってくれると嬉しいな」
勃起チンポを出して顔の前に突きつけました。
「ピクピク動いてる…これ舐めるの?」
「舐めてもらうと気持ち良いんだよね」
「うー、怖いけど気持ち良くしてくれたら私も頑張って舐めてみる」
小さな手でチンポを持って恐る恐る舐めてくれました。
辿々しい舌使いで全体を舐めてくれて、リクエストに応えて先っぽを咥えてくれました。
口が小さいし奥行きも短いから本当に先っぽだけなんですけど、従兄弟の子供にチンポ咥えてもらえて幸せです。
「気持ち良いよ、オチンチン吸いながら舐められるかな?」
咥えてた返事が出来ない代わりに俺の言った通り吸いながら舌を動かしてくれます。
我慢汁が出てるのでそれを味わってもらって慣れさせます。
「オマンコがヌルヌルになったみたいにオチンチンからもヌルヌルしたの出てるでしょ?気持ち良い証拠だよ」
実際舐めてヌルヌルの我慢汁を味わってるので、自分が俺を気持ち良くできてると実感して楽しくなって来たようです。
そこから咥え込める範囲で深く咥えてくれて舌使いも激しくなりました。
「凄いよ、こんなに気持ち良くなったの初めてかもしれない」
そう言うとますますやる気が出たようでした。
「ああ…もう精子が出そう…咥えるのやめて舐めながら手で擦ってくれる?」
「んあー、こうで良いの?」
「そうそう、オチンチンの先っぽよく見ながら擦ってね?今から精子出すからね!」
パソコンの中に保存してた顔射画で精子の説明はしてあったので、それを実際に体験出来ると知って嬉しそうです。
ワクワクした女児に思い切り顔射しました。
顔中を精子でドロドロにしながらも手コキを続けてもらい、最後に先端から垂れる感じになってる精子を舐めてもらいました。
「この精子を女の人の口に出して飲んでもらうプレイもあるんだよ、初めてだと匂いとか味にビックリして嫌いになる子もいるから顔にかけさせてもらったけどね」
「凄い匂いだね、でもちょっと口に入ったし舐めた感じも嫌じゃないかも」
「そうなの?じゃあ顔に付いたのも指で掬って口に入れてみて」
額や頬にベットリ付いてる精子を指で集めてどんどん口に入れてました。
すっかり顔が綺麗になり、かけた精子は全て飲んでケロッとしてます。
「変わった味だけど平気だったよ」
「凄いねー、それなら口に直接出しても大丈夫そうだね」
「でもビュッ!て飛び出るから変な方に入りそうで怖いね」
「それは気を付けないとだね、出る時は頬っぺたの内側目掛けてとか舌で受け止めてる感じにしてもらえば変な方に入らないかもよ?」
「それなら口に出してもらうのも面白そう!」
体験したいようでまた咥えてくれました。
顔射も良いけど口に出して飲ませるのもやりたかったので、遠慮なく出させてもらいました。
舌で受けるのを選んだようで、鈴口に舌を軽く当てて喉の奥に精子が勢い良く入るのを上手く防いでました。
「まだオチンチンの中に残ってるから吸い出して全部飲んでね?」
チューチューとチンポを吸って尿道に残ったのも吸い出して飲んでくれます。
「精子飲んだらオマンコがまたムズムズしてきた…どうしよう…」
「じゃあSEXしよっか?オチンチンで中を擦ってムズムズを解消してあげるよ」
「こんな大きいの入るかなー?」
「大丈夫!オマンコからは赤ちゃんが出てくるんだから赤ちゃんより小さいオチンチンは簡単に入るよ」
「そっか!さっきもオマンコにオチンチン入れてる動画あったもんね!」
SEX動画見せといて良かったです。
シャツも脱がせようかと考えたけど、半裸もエロくて捨て難いのでシャツはそのままにしてお子様マンコにチンポを挿入しました。
サイズが違いすぎて痛がってましたが、最初だけですぐに痛みは無くなるからと言って無理矢理奥まで入れました。
子宮を押し上げてると分かります。
奥の突き当たりに当たってから更にチンポを押し込んだので。
「ううー、オマンコがビリビリするー」
「ちゃんと入ったから少しこのままジッとしてようね」
涙を流してるので抱きしめて頭と背中をヨシヨシと撫でます。
子供って単純だから優しく慰めてるとすぐに痛みを忘れてくれますね。
「もう大丈夫!痛くなくなったよ!」
「そう?それなら少しずつ動いてみようか?」
涙の跡が残った顔で笑顔を見せてくれたのでゆっくり動きました。
小さなオマンコにチンポを馴染ませるように優しく優しく動いて慣らしていきます。
「お兄ちゃん気持ち良い顔してるよ」
「オマンコがキツキツで凄く気持ち良いからね」
「そんなに気持ち良いの?」
「最高だよ!」
「喜んでくれてると嬉しくなるね!精子出そう?」
「こんなに気持ち良いとすぐに出ちゃいそうだよ」
「えへへ、さっき見せてくれたやつみたいにオマンコの中に出すんでしょ?どんな感じなんだろ」
「もう少ししたら出るから楽しみにしててね」
腕の中にスッポリと入ってしまう小さな身体の女児を抱きしめてキスしました。
舌を入れたらビックリしてたけど、舌を絡ませるのが面白かったみたいですぐに真似して絡ませてきます。
従兄弟が子供預けてくれて本当に良かったです。
舌を絡ませながらオマンコの中で射精しました。
子宮を押し上げてるから子宮の中に確実に流れ込んでるでしょう。
「んふああ!お腹の中でドクドクって出てる!あったかくて気持ち良い…」
「気に入ったかな?」
「うん!こんなに気持ち良い事教えてくれてありがと!」
「三日お泊まりだから毎日いっぱいやろうね」
「うん!いっぱいやってオマンコの中にたくさん出してもらう!口にも出して飲ませてくれるよね?」
「飲みたいなら口にも出してあげるよ」
「やったー!お兄ちゃん大好き!」
早く中イキを覚えてもらおうと夜遅くまでチンポ抜かずにSEXしました。
初日では中イキまで体験させられなかったけど、二日目で中イキしてくれてますますSEXが気に入ったようです。
自分からチンポを咥えたがるようになって、いつでもSEXできるように服を着なくなりました。
気持ち良くなるのに貪欲で俺が椅子に座ってても膝に乗ってきて自分でチンポをオマンコに入れちゃいます。
「SEX大好きになったね」
「気持ち良いんだもん!こんな気持ち良い事教えたのはお兄ちゃんだよ?だからパパとママが迎えに来るまでずっとSEXして!」
「良いよ、俺もその方が嬉しいからずっとSEXしてようね」
二日目も夜遅くまでやり続けて、三日目も朝からやりました。
確か昼過ぎに迎えに来ると言ってたのでそれまで抜かないつもりです。
飲ませたら中出ししたりと楽しんで、お昼に服を着せてパンツの脇から挿入しました。
これで迎えが来てもすぐに引き渡せます。
精子が垂れるのも防げて一石二鳥です。
そして中出ししてる最中に呼び鈴が鳴りました。
「お迎え来ちゃったね、また今度遊びにおいでよ」
「来たらSEXしてくれる?」
「もちろんだよ!だからパパとママには内緒だよ?」
「うん!」
良い笑顔で約束してくれたので安心して引き渡しました。

チイちゃんと ・

・・・いつの間にか眠ってしまっていた。目を覚ますと外はもう薄暗い。おまけにひどい『夕起ち』(笑)こんなに勃起したのも久し振りだ。
さすがに腹減った。母屋に行ってオフクロからなんかもらってくるかと重い腰を上げたら玄関にチイちゃんが立っていた。
「やだ~!!ホントになんにもない(笑)入っていい?」
!?
俺は咄嗟に土下座していた。
「ごめん!!チイちゃん。俺はチイちゃんを取り返しがつかないほど傷つけてしまった」
「やめてよ~!!毎日兄ちゃんといられて楽しかったんだから。ただ、私の前から居なくなった事だけ謝って欲しいかな?ずっと一緒だと思っていたからさ(笑)」
「ホントごめん。地元で進学するつもりが、まさか東京の大学に合格するとは思ってなかったから。それに無理な進学で大学の単位を取るのがやっとで全然帰省出来なかった。チイちゃんに会えなかったのが凄く悔しかったよ」
「六大学の法学部だもんね。兄ちゃんのお母さん凄く喜んでたもん。お腹空いてると思ってオカズ作ってきた。あと飲めるでしょ?」
チイちゃんの両手にはタッパーが入った買い物袋と350のビール6本が入った紙ケースがあった。
何もない部屋に招いて畳の上に料理を広げ、二人で宴会を始める。
「あ、美味しい!!チイちゃん料理が上手なんだね。ところで、娘さんはいいの?」
「一応私『ヒトヅマ』だよ(笑)あ、やっぱりソコ気になる?私より小1の娘のほうがいいんだぁ~(笑)」
ブッ!!
「そんなんじゃないって!!」
「アハハ、冗談冗談(笑)娘には『ママの大事な人に会ってくるから』って言っておいた。そしたら『朝会った人でしょ?』だって。あの子私に似て勘がいいのよね。今夜はバァバとジィジにお任せ(笑)」
『大事な人ねぇ』・・・
そんな会話をしながらもう二人で一本ずつ空けていた。

「俺が東京に行ってからどうしてたの?」 
「ん~、何にもない。中学で同級生の男の子一人とだけ付き合ったかな。でも全然で『やっぱり兄ちゃんがいい』って。それからしばらく『封印』。高校は女子高だったし。まさか『びっち』になったと思った?(笑)」
「心配だっただけだよ。チイちゃんかわいいし(笑)」
「またまたぁ(笑)兄ちゃんから『英才教育』をたっぷり受けたからね(爆)」
「(笑)、ところで今の旦那さんは何歳?」
「29上だから今年60だっけ?」
「はぁ?!」
「兄ちゃんもよく知ってる人。○○常務」
「え?どういう事?!」
「私ねぇ、最前列で兄ちゃんの研修受けてんだよ」
ますます話が分からない。
「『○○製薬・法務部によるコンプライアンスとガバナンス』講師は○○主任。私にあんな事覚えさせといてコンプライアンスって。講習中笑いそうになってたよ(笑)」
「それは色々とスマンかった・・・(笑)。チイちゃん同じ会社に居たんだ。全然知らなかったよ」
「そう。でも薬指に指輪があったから全部諦めた・・・」
こういうのを『すれ違い』って言うんだな。俺が新入社員研修で講師をしたのは一回限り。その直後に離婚問題が勃発してヤサグレた俺は法務部部長だった○○常務と壮絶にぶつかって『やってられるか!!』と退職届を叩きつけたが、見かねた専務が仲介に入り、実家の隣町に工場がある子会社に移籍した。
移籍が決まり、ロッカーの荷物をまとめていた時の
『お前なんて潰してやるからな』
の捨て台詞は今も忘れていない。
「兄ちゃん、今指輪してないけど、どうしたの?」
「実家暮らしで察してくれよ(笑)」
「そっか!!判ってたけどね。兄ちゃんの口から言わせたくてさ(笑)」
「なんだよ~(笑)俺が消えてから『アレ』と会ったんだ」
「総務課から兄ちゃんが居なくなった後に秘書課に移って今の旦那の秘書になって・・・」
「『お手つき』になったんだ」 
「そう。割とすぐに。やっぱり寂しかったのかも。レイ、あ、娘の名前ね。レイが産まれる寸前まで籍を入れてくれなくて不安だった。でも今はそれでいいかも。都心のタワマン暮らしでセレブだよ。自由はほとんど無いけどね。自分は棚に上げて束縛がひどくて、一度も里帰りを許してくれなかった。レイもここに来たのは初めて。両親は何回か東京に来てくれたけどね」
チイちゃんは力無く笑う。確かこれで4回目の結婚になるはずの常務の女癖の悪さは筋金入りだ。心労は絶えないだろう。俺に迷惑をかけまいと消息を断ったのもその為のはず。帰ってきてからいくらチイちゃんのお母さんに聞いてもはぐらかして教えてくれなかった。

「ぶっちゃけ、昔話と愚痴だけでここに来たわけじゃないんだろ?」
チイちゃんは立ち上がると
「昔みたいにかわいがって欲しいの」
「本気?バレたら大変だよ」
「もういいや。バレたって。脱がせてお願い!!私ね、兄ちゃんからノースリーブのワンピースを脱がせてもらうの好きだったんだ」
意を決して足から両手を入れて脱がす。
「チイちゃん・・・」
下着は着けてなかった。しかも当時と同じ、ツルツルでワレメが丸見えだった。
「旦那の趣味でさ。あと浮気防止だってさ」 
立ったまま引き寄せ力いっぱい抱きしめてキスした。
ジュブッ・・・クチュッ・・・グチュ・・・
チイちゃんは俺のベルトに手をかけて外して一気に引き下ろす。
「私だけ裸なんて不公平。あっ昔より成長したかも」
「高校生の時と違うさ(笑)」
「もうキスだけでイッちゃいそう・・・」
力が抜けそうになったところを支えて畳に座る。まるでだっこしてるみたいに。
「懐かしい・・・昔に帰りたいな」
「俺も帰りたい。毎日チイちゃんと遊んでた頃に。こんなふうに」
身体は大きくなったがお尻の方から手を回してマンコを愛撫する。
「ンンン~ッ!!あぁぁハァッ!!これ、これが好き。兄ちゃんもっと!!」
「スゴい音してるよ。気持ちいいんだ?」
「兄ちゃんのイジワル!!」
「最初は小指しか入らなかったけど、今はどうかな?」
ジュブッ
「ンフゥ~、兄ちゃんのゆびがはいってきた~!!」
もうグチャグチャになってる。
「初めてマンコに入った時の事、覚えてる?」
「うん。おしりもすきだけど兄ちゃんぜんぜんおまたに入れてくれなくて、チイがむりやりうえになって・・・」
口調があの頃に戻ってる。
「なんて言ったかも覚えてる?」
「ンハァ、うん『兄ちゃんにぜんぶあげる』って」
「チイちゃんの身体も『かわいい』ところも『恥ずかしい』ところも『えっち』なところも全部兄ちゃんのものだよ」
「うれしい!!またもらってください!!」
上になったチイちゃんは俺のチンポを掴むと一気に腰を落とした
「チイ、これがほしかったぁ~!!ず~っと、まってたの!!」
手を繋いでチイちゃんの身体を下から支える。チイちゃんは一心不乱に腰を打ち付けたり擦り付けたりする。
「アッ!兄ちゃんはチイの、ンハァ、はじめてのひとだから。キスも、はつイキも、おしりも、おまたも。ンフッ、だからわすれられなかったの!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン・・・
「チイちゃんは俺のものだよ。もう誰にも渡したくない」
「うれしい!!イこっ!!いっしょにイこっ!!おまたのなかにぴゅっぴゅしてぇ~!!」
チイちゃんの中がキュウッと締まった。これも変わってない。
「いくぅ~ッッッ!!」
ビュッ!!ビュッ!!ビュ~!!
ナマで出してしまった。
「ハァハァ・・・ナマでヤッて大丈夫だった」
「うん、旦那から毎朝ピル飲まされてたから。出勤前に目の前で飲んで飲んだら口を開けてちゃんと飲んだか見せるの。出張帰りは残りもチェックするから今日も飲んでるよ」
『アレ』にそこまでされてるんだ・・・。
「兄ちゃん泣いてるの?」
「チイちゃんがあまりに可哀想で」
チイちゃんは涙を舌で拭ってくれた
「ありがと。だからコッチにいる間だけでもかわいがってね!!」
「わかった。んじゃ、今度はチイちゃんが好きなダッコちゃんスタイルで・・・。

チイちゃんは滞在中、娘のレイちゃんを寝かしつけてから毎日アパートに来てくれた。昔話をしながらお互いを貪った。
夕方、早く帰った時は実家に帰るついでに隣のお宅にも顔を出して、娘のレイちゃんとも仲良くなった。

事後、チイちゃんは髪を整えながら
「明後日あたり帰ろうかと思うの』
『イヤだ』とも言う権利もなく、冷静を装い
「ふ~ん、寂しくなるな・・・」
「『三日後に帰る』ってだけメールが来たの。身勝手だよね」
「じゃさ、明日休みだからレイちゃんも入れた3人で遊びに行こうよ。やっぱマズい?」
「うん。いいよ!!行こうよ」
やけにアッサリだな。ま、いっか。
「明日休みだからもっとかわいがっちゃおうかな?」
「兄ちゃんのえっち!!」

翌朝、自家用の軽ワゴンで少し離れた地元の遊園地に行くことにした。
「レイちゃん、ランドやシーとは比べ物にならないくらいショボいからね(笑)車もショボいけど!!」
「だいじょうぶだよ~!!」
遊園地につくとレイちゃんは狭い園内をハシャギ回っている。チイちゃんと初めてゲーセンに行った姿と重なる。
お昼はチイちゃんが作ったサンドイッチを三人で食べる。
「レイねぇ、ボロっちぃコースターがガタガタいってこわくておもしろかったの!!」
「ハハハ、そうか。よかったね(笑)」
チイちゃんもその横でママの顔で微笑む。
そろそろ帰ろうかと車に乗り、エンジンを掛けると
「パパ!!また連れてってね!!」
「パパ?パパは東京でしょ?」
「いいの!!『あの人』は。だってたまにママとはちがうにおいをさせてくるから」
レイちゃんの隣に座るチイちゃんは外を見ては聞かなかったフリをしてる
「そんなこと言っちゃダメ。パパはパパなんだから」
「パパがほんとうのパパだったらいいのにな~!!」
「でもここにいるパパはママのにおいでいっぱいだよ(笑)」
「何子供の前で言ってんのよ!!」
「ママこわ~い(笑)」
三人でお腹が痛くなるほど笑いあった。
夜は一家で送別会って事でチイちゃんは来れなかった。さすがに送別会に参加するわけもなく、初めてアパートで一人の夜を過ごす。

翌日、チイちゃん母娘は帰っていったらしい。仕事を休んで見送りしようかと思ったがチイちゃんに止められた。

出勤すると若い従業員から声をかけられる。
「課長、本隊(親会社の事)の○○常務が急死したと社内メールが来たのですが、ウチからはどうします?社葬はまだ未定ですが、生花でいいですかね?」
「俺に聞くなよ。総務部長に聞けよ」
「だってあの出向組部長ヤル気ないんですもん」
「・・・!!おい、誰が亡くなったって?」
「だから○○常務ですよ」
「え~~~~!!」
事態は古いコースターのようにガタガタいわせながら動き始めた。

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