萌え体験談

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PTA会長のミニスカート

母は、38歳の時、兄が通っている小学校のPTA会長でした。
母は、学校に行く時は、超ミニスカートを履いていました。
私は、現在50歳ですが、母の思い出を書いてみました。
その時は、私は、幼稚園児でした。

母が、超ミニスカで学校の行事で行くのです、
足は細く、脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は、堪らないセクシーな足をしていたと思います。
男は、スケベな生き物、弁護士だろうが、警察官だろうが、裁判官でも、学校の先生だろうが、みんな理性で押さえている。
今の時代、セクシーな女優さんたちが、脱がなくなった時代、今の男たちは、理性を押さえられなくなっている、
昔は、いろんな女優さんが、ドラマで脱いで、世の男たちを楽しめさせていた、
でも、今の時代は、子供の教育だと言って、今のテレビを面白くない時代にさせて、女性に対する、性的犯罪が増えて、又殺人まで増えている、

ドンドン男性の犯罪者が増えるだろうと私は、思っています。

そんな学校の先生の思い出であります。

私、三番目の娘でした、いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。

学校の行事で行く時は、自転車に乗り、黒色の超ミニスカを履いて、肌色のストッキングを履き、サドルに座ると、ミニスカが上がり、肌色のストッキングから透けて、白のパンティーが見えてました。
母は気にせずに、いつも自転車をこいで学校に行きます、通行人たちは、目を丸くして母の股間を見ていました、

学校に着くと、ミニスカを直して学校に入ると、男の先生方は、「いつものセクシーなお母さんが来た」と評判でした、

その時は、学校でバザーがあるので、その準備でした。

すると、男の先生が来て、母が、バザーの商品を並べていると、
男の先生は、 バザーの商品の箱をわざと、母の足元に置き、商品を並べながら、母の足元から見ており、スカートの中を覗くように、しゃがみ、
頭が足元へいき、下から覗いて、先生はにやりと笑い、他の先生のところに行き、笑いながら話していました、

おそらく「肌色のストッキングで白のパンティーが透けている」とか話していたに違いがありません。

そして、40歳ぐらいの先生が、母に近づいてきて、母が高いところでバザーの商品を並べており、背伸びをして、ミニスカが上がり、お尻スレスレまで見えて、男の先生は、しゃがみ下から覗いていました。

にやりと笑い、低い声で「見えた」と独り言を言っていました、

そしてバザーの準備が終わり、学校から出て、スーパーへ買い物に行き

スーパーの中にある、ソフトクリームのお店で、私は、ベンチに座り、ソフトクリームを食べていると、母もベンチに座り休んでいました、

ベンチに座ると、ミニスカが上がり、パンティースレスレでしたので、足を組んでいました

買い物客の男たちは、母の足を見ながら歩いていました、

男たちの話で「あの奥さん、足がきれいだなぁー」と言いながら通り過ぎて行き、母をナンパする男もいました、

「奥さん、お茶でもどうですか」と言うと、母は、無視をしていました、
そして、私は、ソフトクリームが食べ終わり、立ち上がり、母の立ち上がろうと、組んだ足を崩そうとしたときに、男の視線が母の太ももで、パンティーが見える瞬間だったと思います、

一斉に男達が立ち止まっていました。

母は、気づき手でミニスカを押さえていました。

そして、自転車に買い物をしたものをカゴに入れて、私を後ろに乗せて、母が自転車に跨いだ瞬間に、シャッター音が聞こえて、母のパンチラを撮っていたのです、母は、気づかずに自転車をこいで通り過ぎて、カメラを持った、20代の男たちが、「パンチラ撮れたぜ」と言っており、「あのおばさんの足触りたい」と通り過ぎる、母の股間を見ながら、言っていました。
そして、翌日になり、バザーの朝でした。
母は、黒のミニスカートを履いて、私を自転車の後ろに乗せて学校へ向かいました。
自転車を走らせながら、通行人の男たちは、母の股間を見ている。

にやりと笑い、嬉しそうに見ている男たち、立ち止まる男達、

「おー見えた、白のパンティーだ」と言っていました。
そして、学校に到着、まだ、誰も来ていませんでした。

そこへ、「おはようございます」と言い、校長先生が、やってきた

「今日は、よろしくお願いします」と言い、母の後ろに立ち、ミニスカートの裾を見ていた。

そして、バザーが、始まり、いろんな父兄さん来ていました。
賑わう、バザーで、母は、ミニスカート履いている事を忘れて、
足を広げたり、座ったり、しゃがんだりして、男達の視線が母の足元で白のパンティーを見ていました。
若い先生方は、わざと、母の後ろに来て、「お手伝いしましょう」と言い、しゃがんで、母のパンチラを見ていました。

そして、バザーが終了し、母は、校長室に行き、終了のあいさつをして、校長先生は、「疲れたでしょ、そこのソファーに座って休みなさい」と言い、母が座ると、ミニスカートが上がり白のパンティーが丸見えでした。
校長先生が、向かいに座ると、母のミニスカートの中を見ながら、
バザーの話をして、しばらく見ていました。
そして、校長室を出ると、校長先生は、「今度お食事でも、どうですか?」と母に聞いていました。
母は、さらっと流していました。

PTA・

 私は32歳、普通のサラリーマン、妻は30歳、専業主婦、子供は一人、娘で3歳。
幼稚園ですが、有名な評判の良い所に入れてもらおうと思っており、ある所に決めました。
 面接も旨く行ったみたいで無事合格しまし入園致しました。問題は経費が高く出費が
大きくて実家から借りたりして苦労してますしこれからも苦労すると思いパートでも
と考えてます。
 入園式が終わって3日後、幼稚園から電話がかかってきて来て下さいとの話しで、
すぐ飛んで行きました。
 園長室に通され、園長ともう一人、確か理事長です、がいまして、「お座り下さい」
と言われお話しをされました。
 園長は「他の人との問題があるので一旦支払ってもらいますが、幼稚園経費の同額以上
をお返しいたします、条件が有ります、役員になって下さい」と言われ
承知いたしました。各年に一人づつ父兄からの役員を置き理事と父兄の間の風通しを
良くする為との事でした。
 その後、娘の担任先生と会いましたら、すごく緊張されて「お嬢様の事は一番大事に
させて頂きますので理事長へは宜しくお願いします」と言われ「ありがとうございます」
と言って帰りました。
 夜、夫が帰ってから今日の話しをすると、「良かったじゃないか、パートも行かなくて
いいし娘も大事に扱ってもらえるなら何も言う事はないね」と喜んでました。
 お気づきだと思いますが・・・裏があります。
 私が帰った後の園長と理事長の会話、園長「やはり今年の新入生のママでは、あの人が一番でしたね」と娘の書類を見ながら「恵理さん30歳か、昨年の一美さんも美人だけど、
今度も当たりましたね、月末の打合せ会が楽しみですね」理事長「俺が一番目だよ、
ははは」と訳ありな会話をしています。
 第一回打合せ会を開催しますとメールが入りました6時から幼稚園で行い、その後
懇親会予定と書いてありましたので、主人にそれを伝え早目に帰ってもらうよう頼み
ました。
 当日
理事長と理事2人、園長、年長役員、年中役員と私の、男4人、女3人が集まりました
役員のお二人はとても綺麗な方で私なんか負けるわと思いましたし、
顔とか見た目で選んだのだと思いました。
 6時からの打合せが終わり、7時から小料理屋さんに移動し宴会が始まりました
理事長が「自己紹介しましょう」と言って「私は60歳、いいお爺さんですよ」と言って
次に振り理事達は55歳50歳と言い園長も50歳との事でした
年長役員は32歳 真美さん、年中役員は一美さん、やはり32歳、私も自己紹介
致しました、そこでは和気あいあいと飲んでおりましたが真美さんと一美さんは
段々無口になって来ました。
 さあ二次会ですよと園長が言い、私は「私はここで失礼を」と言うと
「何言っているんですかこれからが本番ですよ」と園長に言われ「わかりました」
と言いました。
 二次会は大きめなスナックです、奥にVIPと書かれた部屋があり、そこに通されました。
急に「もう良いだろう」と理事二人が真美さんと一美さんにキスし始めました、
私はビックリして見ていましたが、園長は「これからが楽しいんですよ」といい
私にキスをしようと口を寄せて来ました「やめて下さい、帰ります」と言うと
「では、経費はみんなと同じに支払って下さい、そして園内での虐めが有って可愛い
お嬢さんが傷ついてもしりませんよ、やめてもらってもいいですよ、どうします?」
と言われ頭が真っ白になりました。
でもキスくらいならと思い「わかりました」と言うと理事長が「良し良く決断して
くれた、経費は3倍増しにしましょう」と言いキスをしに来ましたので・・
受けました・・
 真美さん、一美さんは上着を脱がされ、ブラの中に手を入れられ乳首を触られています。
園長は私にも上着を脱ぐように言ってきました、私も脱ぎました、理事長がブラウス
のボタンを外しブラの上の方から手をいれてきました、私はその手を押さえ「やめて
下さい」と言うと「あの二人と同じにしましょう、でないとあの二人は怒りますよ」
と言われそのまま触られました「乳首が立って来ましたよ」といわれ「そんな事
ありません」と言いましたが本当は立ってきたと思います。
 いつのまにか、お二人はスカートを脱ぎブラとショーツだけにされました、
二人は私の方を見ないようにしていましたが私も理事長にスカートを脱がされ
同じ格好にされました。男の人達はパンツ一枚だけになっており、大きくしている
感じでした、まさかこんな、みんなのいる所でされる事はないだろうと思って
いましたが・・園長が「三人でジャンケンして負けたら脱ぐんですよ」といい
真美さん一美さんは手を出し私も出すようにされました。
 ジャンケンの一回目は真美さんの負けで・・ブラを外しました。二回目は私の負けで
ブラを外し手でお乳を隠しました、三回目も真美さんの負けでショーツを脱ぎ手であそこ
を隠しました、四回目は一美さんの負けでブラを外し、次は私が負けついにショーツを
脱ぐことになりました、私が固まっていると真美さんは「しょうがないのよ」と言って
私のショーツに手をかけたので、「自分で脱ぎます」と言って隠しながら脱ぎました。
一美さんも自分から脱いで3人とも全裸になりました、私は夫しか知りませんので
男の人の前で全裸になるなんて本当に気絶しそうでした。
理事長が「さあ、皆さんよーく見せて下さい」と言うと真美さん一美さんはソファーの上
に乗って男の人達の目線が丁度あそこの高さになるように立ちました、「恵理さん」
と真美さんに言われ私も立ちました、私は目をつぶり男の人を見ないようにしてました
理事長が私の前に来て、恵理さんのここは綺麗ですねと言って毛を触ってきました。
どこまで我慢すればいいのだろうかと考えていましたが、ワインもきいてきているし
もういいや、との気持ちにもなりました。
理事長は私の太ももを掴むと「少し広げて」といい私は足をずらしましました、
そこに舌を這わせてきました、いくらなんでもみんなのいる前で・・と思いましたが
二人とも同じ事をされていました。そしてコーナーのソファーに各人が移動し
私は理事長に抱えられ、後の二人も夫々抱えられておりました。
「悪いようにはしないから、これから3年楽しく過ごそう」と言われ、酔いが
回っている私は正しい判断が出来ない状態でした・・・
私のあそこの毛を撫でているな、と思ったら、大きな物を割れ目にあててきたと
思ったらすぐに入れて来ました、私はそんなに濡れていないから入らないと思って
致し、60歳では無理なのでは、などと思っていましたら大きな間違いです。
「お願いします、外に出して下さい」と言うのが瀬一杯でした。
やがて、お腹の上に、どくどくと出されました。
すぐトイレに駆け込み、拭きましたが、不潔さで涙が止まりません。
私が出ると、真美さん一美さんも交代でトイレに入ってきました。
全員が席にそろうと、園長が「私は今日は何にも出来ませんでしたが、皆さん楽しかった
でしょう、ではご家族に内緒でね、じゃあ次回の打合せ会を楽しみにしましょう、
ママさん達にはタクシーを呼んでますのでそれでお帰り下さい、我々はもう少し
呑んで帰ります」と言われ、帰りました。
私はタクシーの中でも泣きました、どんな顔して夫に会うのか・・・
「ただ今」夫は起きて待っていましたが、私は「疲れましたのでシャワーをさせて
もらって寝させて下さい」と涙と汚れを流して夫に背を向け寝ましたが
中々寝れません、でも寝たふりをしてました。
朝、「昨日は大変だったの?」と優しく言う夫に「打合せが長引いて、いろんな問題も
有って」と話しをにごしを、朝ご飯の用意をし夫を送り出しました。
幼稚園バスに娘を乗せて一人になると、又涙が出て来ます。
でもいやな事はまだまだ続きます。それはPTA・で

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃

本文
  
N君のエロプロジェクト・で彼が私の家に来て、
妻のオマンコ画像で大センズリ大会。。。
あれから約三か月ほど経った頃~季節は秋から冬かな?
私は更なるエロ計画を企てて~ニンマリしていました。

毎日のようにN君からメールが着ます。
「奥さんとやりたいです」などと・・・・
まぁ~あれ程の強烈な経験をすれば当然かなとも思いますね。

そこで新しく私が考えたエロプロジェクトはと言うと~~
「睡○薬で妻を眠らせN君にティムポ入れさせる」
と言う斬新なモノでありました。

鬼畜な友人 I氏に昔勧められたもので
ハル○オンと言う睡眠導入剤で眠らせ悪戯を働く~~
鬼畜ですね!!
I氏と連絡を取って一錠試しに貰ってきました。
「一錠を半分にして半錠で試せ」と言われました。
もちろん私自身で試したのです。
「半錠で・・・」の意味がすぐ分かりました。
危険なほど効いちゃったのです~~
飲んだ事だけは覚えてるんですが・・・
気が付いたら朝です。
 ~これはダメだ…怖いわ~
企画中止です。。。

このことをN君に話したところ
「寝てるんじゃマグロですよね・・・」そっちか!!
やはり、やる事しか考えてない様子~~
するとN君~起死回生の一言
「僕、奥さん誘っちゃダメですか?」と・・・
 ~なんと、君にそんな事が出来るのか?~
と思いましたが、笑えたので「いいよ」と答えました。

当然冗談と捉えたのですが~本人真剣です。
「奥さんのアドレスって教えて貰えないですか?」
 ~ちょっと待てよ!!いきなりメールなんかしたら
   怪しまれるし、誰に聞いたってなるじゃん~と私。
まずは俺から妻にそれとなく自然に話して、OK貰わないと・・・

で妻に・・・
「N君が前のお礼を言いたいから奥さんのアドレス教えてって」
って頼まれたんだけどいい?と聞いてみた所。。。
「いいよ」と快く~~なんだい簡単じゃないか~

何か変だ???うまく行き過ぎ~~
随分後になってからN君から聞いた話ですが・・・
やはりそこには理由がちゃんとありました。
それはまた後ほど~

N君に「でどうする?」って聞くと・・・・
「先輩が良ければ僕誘っちゃいます」と・・・・
若いやつは怖いもの知らづと思いつつ~~
 ~無理だろう~
ってのもあり然程焦りはありませんでした。

N君に妻のアドレスを教えた翌日、N君からメールがありました。
「先輩先輩!!!やりましたよ~奥さん誘っちゃいました」
私は、~えぇー?ウソだろ??~と思いましたが・・・
「デートしてもいいって言ってくれました」と・・・
ちょっと衝撃でしたし俄かに信じられませんでした。
が・・・只ならぬ興奮も覚えました。
(この時点で既に完全なるNTRですね)

N君曰く~  
ほぼ毎日妻とメールでやり取りをしていると言っていました。
だからですね~妻の携帯が毎晩「ブゥ~ブゥ~」鳴りっ放し!
妻はニコニコしながら携帯打ってます。
N君からは
「奥さんデートする事OK以外は何も言わなかった」
との事ですが・・・
妻からは条件が幾つか提示されたらしいです。
 1、主人には絶対に内緒
 2、平日の昼間
 3、一度きり
 4、写真は絶対に撮らない

4の写真は絶対に撮らないって・・・・それってもうアレ?じゃん。。。
恐らく、普段私と撮影してるし、写真とかの怖さも
知っているからですね~時代ですかね。。。
でもまだ私 ~本当か?????何だか信じられんな~
素直な感想でした。。。

メールじゃと思い、N君に職場まで来るように言いました。
N君~もう宙に浮いてるかのような軽い足取りです。。。
「やりましたよ先輩!!ついに僕やりました」。
 ~もはや誰もこの男を止めることなど出来ない~
そんなワイルドなN君を見るのは初めてでした。

「奥さんの方から条件を出してきたんです」と言い
N君も察して「本当にいいんですか」と聞いた所
「そのかわり一度きりだよ!それならOK」と・・・
 ~やるつもりじゃねぇーか~なんて女だ!!

よくよく考えてみれば~
 ~昔の兄貴の事もあるし、結婚前のKって男も・・・~
ヤリマンなのかな??ちょっと複雑でしたし、
自分も彼女と初めて会ったその日にやった事を思い出し
何となく納得も出来ました。

とにかくボーっとした日々がつづきました。
一日中我慢汁でパンツはびっしょりです。
毎晩「妻とN君んが○○○・・・・」
想像して眠れない夜がつづいていました。
今これ書いていて、「ここで私がハル○オン飲めばよかった」と。

~話がうまく運んだ理由は~

後にN君は「もう時効ですよね」といい話してくれました。

 家でのエロプロジェクト・の帰り際~
 奥さんがこっそり「トイレでしてたでしょう?」と・・・
 あちゃ~ってなってるその時僕のチンコの所
 お尻スリスリってしてきたんです。
 「若いからしたいよねぇ~」「主人には”しぃぃー”」
 僕その時~「奥さんとsex出来るかも」って思いました~

既にその時から、こうなることが二人にはあったんですかね。
妻はN君のエロい視線やティムポの盛り上がり~
トイレから出てきたN君の臭い&飛び散った精液
N君が何を考えているかくらい簡単に悟ったんでしょう。

いや~~~そこまでは流石にわからなかったですわ。。。
私・・・完敗です。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく

N君とのエロい話・

もう10年近く経つのに忘れられない人(というかエッチ)があります。
カキコさせていただいていいですか?
(スレ汚しになってしまうかと思いますが…)

その頃私は一応大学生という肩書きはありましたが、遊ぶことに夢中でほとんど登校していませんでした。
大学へは、自宅から通えないこともなかったのですが、
通学の時間がもったいないとか、うまくいいくるめて一人暮らしをしていました。
帰宅時間などをうるさく言う人もいないし、しばらく気ままな暮らしを楽しんでいたのですが、
親が送ってくれるお金だけでは、とても足りず、車の免許も取りたかったので、アルバイトを探すことにしました。

家庭教師とか塾講師の口があれば、時給もいいし、よかったのでしょうが、
残念ながら、三流大学の学生にはそんなバイトはありません。
あんまり選んでいる暇もなかったので、バイト情報誌に大きく載っていたチェーン展開している、
某コーヒーショップに、食事付きということもあって、面接に行き、働けることになりました。

勤務初日、私は少し早めにお店に行きました。
その時カウンターの中には、店長の他に、私と同世代ぐらいの女の子と、背の高い、日焼けした男の人が入っていたのですが、店長は私と入れ替わりで勤務終了のようで、私を更衣室に案内し、制服などの説明をすると、後をカウンターの中の二人に託して帰っていきました。
私は少し緊張し、制服に着替えカウンターの中に入り、「Aと申します。よろしくお願いします。」と頭を下げました。
二人はにこやかに「そんなにカタくならないでいいよぉ~」と言ってくれ、自己紹介をしてくれました。
女の子はSちゃんといい、私と同じ年の専門学校生で、背の高い男の人は、大学3年のNさんでした。
その日は店がヒマなこともあり、二人とも緊張している私を和ませてくれるように、いろんな話をしてくれました。
Nさんはもう店に3年いるそうで、店長のかわりをすることもあるとのことでした。

その店は、二人以外にも、同年代の人がたくさんいて、サークルのノリでした。
私もあっという間になじんでしまい、よくみんなで、閉店後に遊びに行ったり、自分が休みの日でも店に顔をだしたり…。本当に楽しかった。

特にNさんは同じ沿線を使っていたので、みんなで遊びに行かない日にも、帰りに一緒にごはんを食べたり、買い物に行ったり、お互いに野球が好きだったので、(Nさんは元野球少年だった)仕事が早く終わった日は、野球場に行って、ビール片手にナイター観戦をしたことも何度かありました。
…でもその時は、付き合っているとかそういうのではなく、私はNさんのことを優しくてかっこいいお兄ちゃんと思っていたし、Nさんも、私を妹的に可愛がってくれていたんだと思います。
人ごみではぐれないようにと手をつないだことは数度ありましたが、本当にそれだけでした。

(あ~ 前置きが長くなってしまった。すみません、でももう少し。)
なぜならNさんには年上の彼女がいたんです。
何度か店にも遊びにきていて、お話ししたこともありました。
モデル並みにきれいな人なのにつんけんしたところはなく、ものすごく感じのいい女性でした。
私は美男美女のそのカップルにあこがれていたし、二人の間に入ることなんて全く考えたこともありませんでした。
…でもいつの間にか彼女が店に遊びにこなくなりました。
私はついNさんに「最近彼女こないね。仕事忙しいの?」と無邪気に聞いてしまいました。
するとNさんは顔を曇らせ、「別れたんだ」と言いました。
彼女は、Nさんと会社の人とずっと二股をかけていて、会社の人と結婚することになったんだそうです。
もうふっきれたと言うNさんでしたが、無理して明るく話しているのが、ありありとわかりました。

その頃から私のNさんに対する気持ちは『お兄ちゃん』から、変化していたように思います。
でも、私みたいな女は絶対無理と、Nさんに対する気持ちには気付かないフリをしていました。
それからも変わらずNさんとの付き合いは続いていましたが、ある日、小さい頃からお世話になっている人から連絡があり、喫茶店を始めるので、手伝って欲しいと言われました。
私は今いる店の居心地がとても良かったので、悩みましたが、親からも頼まれるし、お世話になった人なので、店をやめて、知人を手伝うことに決めました。

最後の仕事が終わった後、みんなで、送別会を開いてくれました。
もちろんNさんも来てくれました。
最後も飲んで食べて大騒ぎでしたが、みんなから記念品をもらったり、「絶対また遊びにこいよ。」と声をかけられたり…。とてもいい送別会をしてもらいました。

…会がお開きになり、何人かは同じ電車だったのですが、一人降り、二人降りして、最後はとうとうNさんと二人きりになりました。
他愛もない会話をしているうちにNさんの降りる駅が近づきました。
そこで彼は乗り換えです。
私の中に急にNさんと会えなくなる寂しさがこみあげてきました。

今考えると、よくそんなことができたなと思いますが、その時は酔いも手伝ったのか、変なテンションだったんです。
Nさんの降りる駅に着き、ドアが開いて彼が「じゃあ、また連絡するよ」
と言って降りようとしたとき、私も「Nさんのこと見送ってあげる~」
と言って一緒に電車を降りてしまいました。
Nさんは、「えっ、大丈夫なの?」と言って唖然としていましたが、
私は「うん、まだ電車もあるし平気だよ~。」と、明るく答えました。
心の中では、Nさんが欲しい、抱かれたいと、男の子のように考えていたのですが…。

優しいNさんは、電車を降りてしまった私をおいて、乗り換えることはせず、しばらくホームで話につきあってくれました。
どのぐらい話したでしょう、Nさんは私に「そろそろ電車…行かなくていいの?」と聞いてきました。
私は、最後のチャンスだと思いNさんの目をじっとみつめ、「だって… もうしばらく会えなくなっちゃうでしょ」と言いました。
Nさんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐいつものやさしい表情になり、片手は私の腰にもう一方の手で私のかみを撫でてくれました。

次の瞬間、Nさんは私の額に、次に唇にキスをしてくれました。
そして、私を抱きしめ、耳元で「明日は…予定ないの?」とささやきました。
私はその時、うなずくことしかできませんでした。
Nさんに肩を抱かれて、改札を出て、駅近くにあったホテルに入りました。
部屋を選んで、カギを受け取り、エレベーターに乗ったとたん、またキスされました。
さっきの唇を合わせるだけのキスではなく、今度は激しく舌を差し入れてきました。

部屋に入り、また激しいキス。
Nさんは壁に私を押し付け、ワンピースの上から身体を撫でます。いつものNさんからは想像もつかない荒々しさに私の動悸は激しく、立っていられなくなり、Nさんの唇から逃れ、「…シャワー浴びさせて」やっとそれだけ言い、バスルームに入りました。

バスルームでシャワーを浴びながら、呼吸をととのえました。
自分から誘わせたとはいえ、すごい展開になってしまった…。
身体を洗いながら手で足の間を確かめてみると、明らかにお湯ではない、ぬるっとしたものが溢れてましたけど。

バスローブをはおり、バスルームを出ると、Nさんはソファーに座り、ビールを飲みながら、テレビを観ていました。
私はつとめて普通っぽく「暑かったし、シャワーあびるでしょ?」と、Nさんに話しかけてみました。
Nさんはテレビを消して立ち上がると、私に軽くキスをして、バスルームに入っていきました。

バスルームの水音をベッドの中で聞いていました。
すっかり酔いもさめて、さっきの自分の行動を思い出し、ものすごく恥ずかしくなっていました。

水の音が止まり、バスルームのドアが開く音がしました。
Nさんがシャワーからあがったみたいです。
…急に電気が消え、ベッドサイドの明かりだけになりました。
背を向けている私の横に、Nさんが入ってきて、私の髪を撫でたり、指で耳から首筋をもてあそんだりします。
くすぐったくて思わず振り返ると、Nさんはまたキスしてくれました。
今度は優しい軽いキスです。そして「俺もこのまま終わらせるつもりはなかったよ。」と言い私に覆い被さってきました。

Nさんはすごくキスが上手でした。
じらすように、私の唇をはさんだり、なめたり…。
私はもどかしくて、Nさんの首に手をまわし、もっとと
舌を求めてしまいました。そんな私に応えて、また激しく舌をからめてきたり…。
右手はバスローブを開き、私の胸を優しく、大きな手で包むように揉んでいます。
Nさんの舌が唇から首筋、鎖骨…と下りてくると、もう
たまらなくて、抑えようと思っても、声がもれでてしまいました。

舌が胸に下りてきました。そこもまたじらすように、一番敏感なところははずして、強く吸ったり、弱く吸ったり、舌を這わせたりしてきます。
もう、そのころには、声を抑えることなんて忘れて、「…っ はぁ…ん…あぁっ…」って喘ぎっぱなしでした。
その反応をみてNさんは、私の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりしはじめました。
乳首を弄びながら、私の足の間に手をすべりこませてきたNさんは
顔を胸から離し、私の顔を見て「Aちゃん…すごいよ…」と、つぶやくように言いました。
もう溢れていたみたいです。

徐々にNさんの頭が下におりていきました。
私は次の展開を想像して恥ずかしくなったので、腰をよじりました。
Nさんは、「だめだよ 動いちゃ。」と言いながら、私の足の間で下がるのを止めました。
そして、私の足を思いっきりM字に開くと、そこに顔をうずめました。
割れ目を舌でなぞられたり、クリを唇ではさまれるようにされたとき、耐えられなくて、私の声はものすごく大きくなっていたと思います。
そして指を1本、中に入れられたとき、身体の奥がビクビクッとなり、私はイってしまいました。

それまで、初めての人とのセックスでイったことがなかったので、私自身、すごくびっくりしました。
膣内もギュッと収縮したのでしょう、Nさんが顔をあげ、「Aちゃん… イっちゃったの?」と言いました。
私はあまりにあっという間に達してしまったので、恥ずかしくて、息があがってるふりをして、何も答えませんでした。
Nさんは、足の間から顔をあげ、私の顔を覗き込みました。
彼の口元が濡れていてもっと恥ずかしくなったので、Nさんの首にしがみつき、顔を隠しました。

「俺の…触ってくれる?」耳元でNさんは言い、私の手を股間に導きました。軽く握り締めると、ガチガチに硬くなっていました。
少し上下に動かすと、先端は少し濡れていました。
私はNさんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、「あたしも…していい?」と、身体をずらしました。
Nさんは少しびっくりしたみたいでしたが、壁に寄りかかって座ってもらい、私は顔を彼の股間に埋めました。

最初は唇で先端をはさんだり、舌でペロペロってなめたり。
そして、裏筋に舌を何度か上下させ、彼のモノを深く咥えました。
激しく口の中で下を使いながら、唇と手でしごくと、Nさんの呼吸が荒くなり、ときどき「んっ…」という声がもれるのが聞こえました。
間もなく「だめだ…」とつぶやくと私をベッドに押し倒しました。
最初は私の入り口を探し当てるように、彼はモノを割れ目に沿って上下させ、そして2~3度浅く出し入れしたと思うと、グィッと一気に入ってきました。

全部入ったとき、Nさんは、私を抱きしめ「きつっ…」とつぶやきました。
そして「Aちゃんすごいから、俺もたないかも…」と少し笑って言い、ゆっくり腰を動かしはじめました。

Nさんのモノが奥まで欲しくて、私の腰も勝手に動いてしまいます。
彼が動くとクリも擦れるので すごく気持ちいい…。
「あぁ…ん うんっ… やっ…はあぁ…っ…」
私は声を抑えることができなくて、Nさんの背中にしがみつき、爪をたて、夢中でNさんを求めていたように思います。

Nさんは、腰を動かしながら、私の耳を甘噛みしたり、首筋を強く吸ったりしていましたが、ふいに動くのをやめました。

Nさんは「やべっ…ゴム忘れてた…」とつぶやき、ベッドの上に手をのばして、一旦抜こうとしました。
私は、中断してほしくなかったので、足を絡めて、「抜いちゃ…だめ。今日は大丈夫だから…。」と、彼のモノをまた自分の奥に戻すように腰を動かしました。その頃私は生理不順だったので、本当は絶対大丈夫なんてことはなかったのですが、完全に快楽に負けていました。
Nさんは、私をみて、「そんな…大丈夫って…。駄目だよ、このままじゃ…」と躊躇していましたが、私がこのまま続けてという意味を込めて、Nさんに激しく舌を絡めると、彼はまた私の奥まで突いてきました。

それからNさんは覚悟を決めたのか、さっきより激しく、私の足を抱えてさらに奥を突きはじめました。
もうあまりの気持ちよさに私は、叫ぶぐらいの声をあげていたかもしれません…。
腰を動かしながら、クリもいじられ、私は何度も意識が遠のきました。

しばらくすると彼は、「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」とつぶやくように言いました。
私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ…中でして…。」と息をきらしながら言ったと思います。
Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん…」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ…んん…」と低く唸るような声を出しました。
彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。

Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」と、少し笑いながら言いました。
私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。
そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。
Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。
そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。

以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。
彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。
お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください
(笑)
長々と失礼いたしました。

NHの姉さん

姉が一人いるけど実はニューハーフだから兄さんになる。
まだ竿がついてるけど玉はもう取って胸も豊胸手術してかなり大きい。
腰まで伸ばした髪と整形とメイクで整えられた顔は僕の理想の女性そのもの。
ホルモン治療もしてて身体つきも女性らしい柔らかそうな見た目してるから、元兄だと知っててもムラムラする。
そんな姉は偶に無防備な姿を見せるから、いつもその姿を目に焼き付けて部屋でシコシコしてた。
姉のお尻に僕のを挿れたらどれだけ気持ち良いんだろう…。
最近は姉を見るだけで勃起するようになって我慢の限界だった。
そしてあの日…。
姉が風呂上がりにバスタオルを身体に巻いた姿でたたむ前の洗濯物の山を漁っていた。
タオルの裾から竿とお尻の穴が丸見えになってる。
こんなの見たら限界を迎えてた僕は我慢なんて無理!
姉のお尻に顔を埋めてお尻の穴を舐めて竿を手コキする。
「きゃっ!何!?ああん!ダメよ!」
「姉さんが悪いんだ!こんなエロい格好でお尻の穴まで見せるから!」
「ああーん!わざとじゃないのよぉ!ダメ…感じちゃう!」
「竿付きの姉さんは僕の理想なんだよ!SEXさせて!お尻の穴に挿れさせて!」
「そんなぁ…弟とSEXなんて…嫌!お尻に舌入れないで!あふう!」
「姉さんのお尻の穴美味しい…クリチンポも舐めてあげるよ」
竿を咥えて舐め回した。
「ああん!クリ舐めながらお尻に指入れるなんてぇ!気持ち良過ぎてダメになるぅ!」
「クリトリスこんなに大きくして…姉さんも僕のチンポ欲しくなっただろ?挿れてあげるから舐めてよ」
「もう…強引なんだから…」
姉が僕の前戯で我慢できなくなったようでフェラしてくれた。
「ふぅぅん…弟チンポ美味しい…私に飲ませて…」
「お尻に沢山出したかったけど飲みたいの?」「濃いの飲みたいのぉ…その後お尻にも出して欲しいのぉ…」
「欲張りな姉さんだなぁ…じゃあ特濃精子飲ませてあげるよ」
「やぁん…嬉しい」
フェラが激しくなって姉の口に出した。
「うっ…くぅ…姉さんの口に出すの気持ち良いよ、ずっと前から姉さんとこうなりたいと思ってたんだ…」
「んふぅ…んく…ん…はぁ…この舌に絡んで喉に引っ掛かる感じ…美味しかったわ」
僕の精子を飲み干してもフェラを続けてくれたけど、そんな事をしなくても僕のは萎えたりしない。
やっと姉とSEX出来るんだから。
「次はお尻に沢山出してくれるのよね?」
「そうだよ、姉さんのおかげでビンビンなままだからね」
バックで姉のお尻に挿入する。
「んはぁ!お尻に弟のが入ってきたぁ!お尻の穴が広がるぅ!」
「姉さんのお尻の穴最高だね!めちゃくちゃ締め付けてくるよ!やっと姉さんと一つになれた…温かいよ」
「何でこんなに気持ち良いの…誰とするよりも感じちゃう…こんなの気持ち良すぎよぉ!」
「家族だからじゃない?だから身体の相性が良いんだよ」
「おふう…私のお尻にピッタリすぎるぅ!」
「僕の為にあるようなお尻の穴だね」
堪能するようにゆっくりじっくり動いてたけど、だんだん激しくしていってめちゃくちゃにお尻の穴を犯した。
「ああ!凄い!はあん!」
「ダメだ…腰が止まらない」
「いいの!もっと激しくして!めちゃくちゃに犯してぇ!」
姉も喜んでるから遠慮なく犯した。
「姉さん出すよ!僕の精子受け止めて!」
「ああーん!きて!私の中にいっぱい!」
「くぅぅー!出る!」
チンポから凄い勢いで精子を放出した。
「っああー!きてる!凄い!奥にビチャビチャ当たるぅ!」
「止まらないよ…このまま動くね」
出しながらまた全力で突く。
「んはあ!それダメ!感じすぎちゃうぅ!」
僕はシャツを脱いで裸になり姉のタオルも取って後ろから抱きついた。
手からはみ出る大きな胸を揉みつつクリチンポをシコシコする。
「ああ!イク!イッちゃう!弟にイかされちゃうぅ!」
お尻の穴がギュッとチンポを締め付けた。
「あはあっ!」
ガクガクと全身痙攣させながら姉がイク。
射精が終わりかけてたのにまた続けて精子が出てしまった。
「んふう!またぁ…お尻の中いっぱいになっちゃよぉ…」
「中に僕の精子塗り込んだから気持ち良いでしょ?」
「こんなに本気でイッたの初めてよ…どうしてくれるのよ」
「ん?」
「彼より気持ち良くするからあんたを好きになっちゃったでしょ!責任取りなさいよね!」
「僕は姉さんが理想の女性だから何も問題ないよ?むしろ姉さんと付き合えるならこれ以上ない幸せだし」
「ちょっとぉ…中に出しながらそんな恥ずかしげもなくよく言えるわね…こっちが恥ずかしくなるじゃない…」
「僕と付き合ってくれる?姉さんが好きなんだ」
「本当に?キスできる?元男なのよ?」
「出来るよ、って言うかキスしたい」
顔をこっちに向けた姉とキスして舌を絡ませた。
「んは…はむ…んむぅ…」
「はぁ…姉さんの唇柔らかいね、ずっとキスしてたいくらいだよ」
「もう…どれだけ私を好きなのよ…こんなの嬉しいに決まってるじゃない」
「どれだけ好きかって?他の女なんて目に入らないくらい姉さんが好きだよ、結婚しよう」
「はう…この状況でプロポーズなんて狡いわ…断れないじゃない」
「良いだろ?兄弟なんて関係ないよ、大事にするから結婚して幸せになろうよ」
「もう一度キスして…」
姉が欲しがるからまた舌を絡め合った。
「一生大事にしてよ?弟と結婚するんだから幸せにしてくれなきゃ許さないんだからね」
「するよ、父さんと母さんには二人で一緒に報告しようね」
「指輪も買ってお揃いの着けましょう」
「結婚指輪だね」
「私が結婚出来るなんて…今凄く幸せな気持ちよ」
「今夜さっそく報告する?指輪買ってからにする?」
「指輪が先よ、それ見せて報告しましょ」
翌日も休みだったから二人で指輪を買いに行く。
男女兼用みたいなシンプルなのを姉が選んでお揃いで買った。
左手の薬指にキラキラ輝く指輪を見て姉も僕も幸せが込み上げてきて自然と笑顔になった。
今日の目的は指輪だったので後は家に帰るだけなんだけど、店を出たら姉が僕の腕にギュッとしがみついてきて耳元で囁いた。
「したくなっちゃったからホテル行かない?」
人通りの多い中、僕は答える代わりに姉にキスした。
たっぷり舌を絡めてから唇を離すと姉がビックリした顔してる。
「僕も同じ事考えてたから喜んでくれると思ったけど…嫌だった?」
「ううん…そうじゃなくて…どうしよう…嬉しすぎて泣きそう…」
「ああ…泣かないで…ほら、抱きしめてあげるから」
抱きしめたら逆効果になって僕の胸で姉がワンワン泣き始めた。
「嬉しいのぉ…こんな人前でも私に幸せくれるからぁ…」
嬉し泣きが止むまで姉を抱きしめ続けて道行く人達に生暖かい目で見られた。
「ごめんね…嬉しすぎて涙が止まらなかったよ…」
泣き止んだ姉がまだ濡れた瞳で僕を見るからまたキスをした。
「ホテルで休んで行こうか」
「うん!」
今度は満面の笑顔を見せて頷いてくれた。
ホテルの部屋に入ると姉がすんごいサービスしてくれてめちゃくちゃ搾り取られた。
「んふ…んふふふ…彼には別れるってLINE送ったからもうあんただけなの…離さないでね」
「僕だけの姉さんなんだね、死ぬまで離れないよ」
「式はどうするの?」
「親が参列してくれれば家族だけで、もし反対するなら二人だけの式を挙げようと思ってる」
「そうよね…賛成してくれとは限らないものね…」
「でも僕は姉さんを諦めたりしないから安心して、何があっても姉さんと結婚するよ」
「そんな事言われたらまたしたくなっちゃうじゃない…」
「続きは家に帰ってからにしようよ、もう休憩時間終わるよ?」
「それなら早く帰ってまた抱いて」
「お尻で孕むくらい抱くよ」
「うふ…ああ…本当に幸せ…」
最後に激しく舌を絡ませてから部屋を出て家に戻った。
仲良く腕を組んで両親の前に行き、姉と愛し合ってる事、プロポーズして結婚の約束もした事を伝えた。
両親は難しい顔してたけど、元男の姉と僕ならと最終的には認めてくれた。
姉が本物の女だったら認められなかったかも…。
式にも参加してくれると言うので、今度パンフレットを貰ってきて皆で話し合う予定。
それと今まで部屋が別々だったけど結婚するなら…と一緒の部屋で過ごす事になった。
両親に認めてもらえたから姉と遠慮なく家でも愛し合える。

JSのゆうちゃんとなっちゃん

数年前の事です。
母子家庭の女性と知り合いになりました。その女性には二人の姉妹がいまし
た。姉(ゆうちゃん)が小学2年生で妹(なっちゃん)がの年長組でした。
知り合ったきっかけは私の住んでいるアパートの隣の部屋に彼女達が引っ越
して来た時でした。
3月下旬でした。私は仕事(夜勤の仕事)が終わり9時頃帰って来てベットで
うとうととしていた時でした。誰も住んでいない隣の部屋からガサガサと物
音がしてきました。女性の声と聞きなれた大家さんの声が聞こえてきまし
た。(隣に誰か引っ越してきたのか?)と思いながらま眠りに入りました。
13時を過ぎた頃私の玄関のドアが「コンコンッ」とノックされる音
が・・・(大家さんは私が夜勤の仕事をしているのを知っているからこの時
間は来ないはず???誰だろう?)
『ハーイ!』 と返事をしながらズボンを履き玄関の鍵を開けドアを開くと
30代前半の女性と女の子二人が立っていました。30代前半の女性は黒の
ジーパンに白いカーデガン、女の子二人がおそろいのピンクのワンピースに
白いタイツでした。
『隣に越してきたIと言います。宜しくお願いします。つまらない物ですが』
 と頭を下げながら小さな包装された箱を差し出してきました。『こちらこ
そ宜しくお願いします』と頭を下げ箱を受け取りドアを閉め包装を取り箱を
開けて見るとクッキーが入っていました。
(旦那さんは居ないのかな?綺麗な人だなぁもらったままじゃちょっと悪い
かな?)クッキーを食べながらそう思い引っ越しの手伝いをする事にしまし
た。
隣部屋の前に立ち「コンコンッ」とノックをして 『隣のJですが』 と声を
かけるとドアが開き姉妹が出て来ました。 『隣のお兄ちゃんが来たよ!』
 と大きな声で妹の方が母親に声をかけIさんが奥の方から出てきました。
Iさんは 『御用ですか?』 と・・・私は 『お手伝いしますよ』 と言い
ましたがIさんは 『迷惑かけますからと』 断り、手伝いをするしないの押
しもんどをしながらIさんの方が折れ 『じゃあ少し手伝ってもらおうかな』
 と言い部屋の中へ案内されました。部屋の広さは私の部屋より一間多い3
DKでした。
まづ台所の冷蔵庫の移動。そして洗濯機、タンスと重い物から位置を決めな
がら少しづつ片付けをしていき、おおかた片付いてきた頃Iさんが 『少し休
憩にしましょうか?』 と声を掛けてきましたので休憩する事になりまし
た。
休憩中にIさんは2年前に旦那のリストラが原因で離婚し、パートをしながら
両親と暮らしていたが再婚再婚とうるさく言われ、嫌になり家を出て来たと
私に話してくれました。休憩中に子供達も私に懐いてくれて私の事を、まぁ
にぃと呼んでくれるようになりました。その時にIさんの名前がひとみさん、
上の子供がゆうちゃんで来月から小学2年生、下の子供がなっちゃんで幼稚
園の年長組だと教えてくれました。
休憩中子供達が 『あつい!』 と言いながら白いタイツを脱ぎ始めまし
た。すると妹のなっちゃんの白いパンツがチラリと見えました。
休憩後片付けを再開し大方片付いた頃時計を見ると17時を少し過ぎていま
した。私はこれから夜勤の仕事とひとみさんに伝え部屋を出ようとすると子
供達が 『もうかえるの?』 と言いながら私に抱きついて来ましたが『こ
れからお兄ちゃん仕事だから帰るね。明日から2日間休みだからまたその時
にまた遊ぼうね』と言い部屋を出ました。
私は部屋へ戻り仕事の準備をしながら(ひとみさん綺麗だな、子供達も可愛
い・・・ゆうちゃんは活発で、なっちゃんは甘えん坊ですぐ抱きついてく
る。)と思いながら仕事へ向かいました。
次の日仕事から帰ってからベットに横になりながら(昨日の昼間はお隣さん
の引っ越しでほとんど寝れなかった・・・今晩は休みだからゆっくりと寝れ
る・・・)そう思いながら深い眠りについた。
15時頃玄関のドアが「ドンドンッ」と・・・(誰だ?)眠い目をこすりな
がらズボンを履き玄関のへ向かうと 『まぁにぃ?いる?』 とゆうちゃん
の声が聞こえた。ドアを開けるとゆうちゃんが 『おかあさんがきょうのば
んごはんいっしょにたべようっていってるよっ』 と・・・私は給料前で切
り詰めながらの生活だったので有難く晩飯をゴチになる事にしました。それ
から2時間程眠りお隣のひとみさんの所へ・・・ドアをノックして 『こん
ばんわ、Jです。』 と言うと「ドタドタ」っと子供達の足音とともにドアが
開きなっちゃんが跳び付いて来てなっちゃんが 『まぁにぃおそいいよ、ご
はんたべよっ』 そう言いながら奥の部屋を指差し、ゆうちゃんが手を引っ
張りながらおくの部屋へ行きました。
ひとみさんは 『昨日は有難う御座いました』 と頭を下げ私は 『こちら
こそ』 と二人はよそよそしいあいさつをしながらテーブルにつきました。
晩ご飯をゴチになり、ひとみさんとお酒を飲みながら色々話をして20時を
過ぎた頃なっちゃんが 『おふろいっしょにはいろう』 と言いパンツ一枚
になり抱きついてきました。ひとみさんは 『Jさんに悪いでしょ?』 とな
っちゃんに言いましたが、なっちゃんは一緒に入ると駄々をこね始めたので
ひとみさんは 『いいですか?』 と。私は 『別に構わないですよ』 と
言いなっちゃんと脱衣場へ行きました。なっちゃんはパンツを脱ぎ早く早く
と手招きをしました。私も全部脱ぎ風呂場へ。
なっちゃんはペッタンコの胸に小さなピンク色のチクビがポツンとあり、少
しデベソぎみのおへそ。そしてツルツルのアソコ・・・ 『まぁにぃどうし
たの?』 なっちゃんの声に我に戻り 『なっちゃんの体洗ってあげるよ』
 と言うと 『うん!』 なっちゃんは後ろ向きになりました。私は椅子に
座りなっちゃんの背中、手、腰、お尻、足の順に洗い 『じゃあ、こっち向
いて』 と言い胸、お腹を洗い、最後に 『ここは大事なとこだからきれい
にしようね』 といいながらタオルではなく指にボディーソープをつけてワ
レメをなぞるように洗っていると、なっちゃんの足が少しづつ開き私の肩に
つかまり 『んっ』 と小さな声が聞こえました。

なっちゃんのワレメを指で上下に動かしながら少しづつ閉じた肉壁を広げ小
さなクリを円を描くように洗っていると、小さな腕が首に巻きつき耳元で小
さな声で 『まぁにぃ・・・おしっこでるとこなんかへん』 (こんな小さ
な子でも感じているんだ) と思いながらクリを集中的に指を動かしながら
小声で 『この事は誰にも言ったらダメだよ』 と言うとなっちゃんは
『うん』 と言いました。その時風呂場のドアが開きゆうちゃんが 『ゆう
もはいっていい?』 と聞いてきた。その瞬間ゆうちゃんの動きが止まっ
た。ゆうちゃんの目線が私の顔ではなく私の下半身に・・・私の下半身はな
っちゃんの小さな喘ぎ声でビンビンになっていた。私は (ヤバイ) と思
ったが 『ゆうちゃんもいいよ』 と声をかけると、きまづいような小さな
声で 『うん』 と言い、風呂場ドアを閉め服を脱ぎ始めた。
ドアが閉まると同時になっちゃんが小さな声で 『もっとして』 私はなっ
ちゃんに 『ゆうちゃんが来るから・・・お母さんがいいって言ったら明日
お兄ちゃんの部屋へおいで。でも、この事は内緒だよ』 なっちゃんはコク
リとうなずきニコッと笑みお浮かのべ私に抱きついてきました。なっちゃん
の体をシャワーで流し湯船に入ると、ゆうちゃんが風呂場へ・・・ゆうちゃ
んは恥ずかしいのか手でアソコを隠しながら入って来ました。なっちゃんが
眠いと言うので湯船から出しタオルで体を拭いてあげて脱衣場へ出すと、ひ
とみさんが来て 『この子わがままでごめんね・・・あっ・・・』 私は
『んっ?・・・あっ!』 裸の私を見て目をそらし 『ごめんなさい』 と
言い足早になっちゃんを連れて部屋の方へ。
私の下半身は半起ち・・・恥ずかしい・・・なっちゃんやゆうちゃんならと
もかくひとみさんに見られてしまった・・・
『さむいからドアをしめて』 とゆうちゃんに言われドアを閉めると、ゆう
ちゃんが小声で 『さっき、なっちゃんのおしっこでるとこさわっていたで
しょう?』 私は返答に困っているとゆうちゃんは 『ゆうもしらないおじ
さんに、さわられたことがあるの。おかあさんにいったらすごくおこられ
て・・・しらないおじさんについていっちゃダメって』 ゆうちゃんは下を
向きながら 『しらないおじさんも、ゆうのおしっこでるとこさわりながら
おちんちんおおきくなってたよ』 そう言いながら私のしぼんだ下半身を見
ながら話した。
私は思い切ってゆうちゃんに 『おしっこでるとこ触られて気持ち良かっ
た?』 そう聞くと今にも泣きそうな顔で 『いたかった』 と・・・
『でもなっちゃんはまぁにぃにさわられているときは、いたそうじゃなかた
よね?どうして?』 私はボディーソープとかヌルヌルする物を付けて触る
と気持ちが良い事をゆうちゃんに教えると 『ほんとうなの?』 『本当だ
よ ゆうちゃんもしてみる?』 『・・・』 ゆうちゃんは下を向きながら
コクリと小さくうなずいた。
私はなっちゃんと同じくボディーソープを指に付け、ゆうちゃんのワレメを
ゆっくりとなぞり始めた。するとゆうちゃんの両足が少しずつ開き、表情も
強張りではなく少し口を開けながら 『あっ んっ』 と小さな声を出し始
めた。 肉壁を分けながらクリを集中的に触るとピクンッピクンッと・・・
 『ゆうちゃんどう?』 そう問いかけると 『き・・・きもち・・・い
い・・・』 私は指を滑らしながらゆうちゃんの小さな唇にキスをした。
あまり長い時間風呂に入っていると怪しまれるので、ゆうちゃんに 『お母
さんがいいって言ったら明日お兄ちゃんの部屋へおいで』 となっちゃんに
言った事と同じことを言い風呂から上がり、ひとみさんと少し話しをし、自
分の部屋へ戻り明日の事を考えながら眠りについた。

次の日の朝、10時頃ドアがノックされ 『まぁにぃいる?』 私はドアを開
けると赤いゆうちゃんとなっちゃんが 『あそびにきたよー!』 と元気な
声とともに上がりこんで来た。
ひとみさんは小学校と幼稚園の転入届けと戸籍の移動のため、役所に行くと
いうことで前日お邪魔した時に子供達を預かる約束をしていた。
なっちゃんが小声で私に 『ゆうちゃんもいっしょなの・・・』 私は前日
なっちゃんに内緒だよっと言ったのでなっちゃん一人で来るつもりだったら
しく 『ごめんなさい』 と。
私はなっちゃんを抱き上げベットに座らせ、ゆうちゃんを呼びなっちゃんの
隣に座らせてなっちゃんのスカートの中に手を入れた。なっちゃんは 『ゆ
うちゃんもいるよ・・・』 私は 『大丈夫だよ』 と言いながら、なっち
ゃんのワレメをなぞりながらゆうちゃんに軽くキスをして、なっちゃんにパ
ンツを脱ぐように言うとゆうちゃんが 『ずるーい ゆうも!』 と自分か
ら脱ぎ始めた。
二人をベットに寝かせスカートを巻くり上げ、用意をしておいたローション
を二人のワレメに垂らし前日と同じく指でなぞり始めると、ゆうちゃんが腰
を浮かし始めた。ゆうちゃんは足をM字に開いているため、閉じていた肉壁が
開きクリと小さな膣口が見えた。なっちゃんのクリをさすりながらゆうちゃ
んの膣口にローションを多めに垂らし、中指をゆっくりと膣口へ・・・幼い
膣壁が押し戻そう締め付ける。中指の第二関節まで挿入したところでゆうち
ゃんは 『んっー』 と小さな声をもらしながら顔を赤らめていた。 『ゆ
うちゃん痛い?』 と聞くと 『ううん なんだかおしっこするとこピリピ
リするのっ』 私は中指を処女膜を傷つけない程度にゆっくりと進め中指の
付け根まで挿入。一度指を抜きゆうちゃんを後ろ向きでまたぎ手を着くよう
に言い、下にはゆうちゃんがM字開脚、目の前にはなっちゃんのアナルとアソ
コ。
ゆうちゃんに 『もう一度挿れるよ』 と言いもう一度ローションを着け再
度挿入。そしてなっちゃんのアナルを舌先で舐めると 『くすぐったい』
とお尻を振る。なっちゃんを動かないように押さえ、舌先をアナルに入れ
る。始めはくすぐったいとお尻を振っていたが動きが止まり 『はぁはぁ』
 と言う吐息に変わり、私の舌を受け入れるようになりました。
ゆうちゃんのアソコには私の指が根元まで入り、指を動かすと 『んっー』
 と小さな喘ぎ声を洩らしながらピクンッと体が動く。
私のペニスはもうビンビンでズボンが窮屈だった。
私は指を抜きホットカルピス作り二人に飲ませ、少し休憩を入れた。
そして二人を裸にして、私もブリーフ一枚になり二人の前に立つとゆうちゃ
んが 『またおっきくなてる』 と興味深々・・・『触ってみる?』 と言
うとなっちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っ
ぽを触り始めた。私は二人にブリーフを脱がすように言った。二人は私のブ
リーフを下げて目の前の威きり起ったペニスを見て触り始めた。二人に舐め
てみるか聞くとなが 『えーっ』 と言ったがゆうちゃんは 『おかあさん
がMさんのおちんちんはだかでペロペロしてたのみたことあるよぉ』 と言っ
た。(Mさんとは旦那と離婚した後のひとみさんの恋人らしい) ゆうちゃん
は 『ゆうがするっ』 と言い私のペニスを握りながら亀頭の先を舐め始め
た。私は小さな手が陰茎を握り小さな舌先が亀頭の先を刺激する。気持ち良
さに耐えられずゆうちゃんの頭を押えつけ、亀頭の半分が小さな口に入れた
瞬間ゆうちゃんの小さな口の中に精液をぶちまけた。

亀頭と唇の隙間から白い精液が溢れ出て、ゆうちゃんの太ももへタラリ
と・・・
口からペニスを抜き取るとゆうちゃんはゲホゲホと堰きをしながら、精液を
吐き出した。ゆうちゃんは涙目になりながら私の方を見上げた。 『ごめん
ね、ゆうちゃん』 私はそう声をかけると、ゆうちゃんは何も言わずに首を
横に振った。
なっちゃんは 『いまのはなに?』 と問いかけてきたので、私は精液の事
をゆうちゃんとなっちゃんに教えた。 『じゃぁ、おとこのひとっておちん
ちんがきもちよくなると、しろいのがでてくるんだぁ』 なっちゃんは不思
議そうにペニスを触りながら 『また、でるの?』 と言いながら小さくな
りかけた私のペニスを小さな手でしごき始めた。ムクムクと大きくなり始め
たペニスを楽しそうな表情で 『うわぁーおっきくなってきたぁー』 私は
 『ゆうちゃんみたいにお口でしてくれる?』 と言うとなっちゃんは少し
間をおいて 『うん』 と・・・ 『ゆうちゃんはどうする?』 と聞くと
 『おしっこでるとこさわって』 と小さな声で言いながら足を開いた。私
はゆうちゃんとなっちゃんに 『今度は違う事をしよう』 と言いベットに
仰向けになり、なっちゃんは私の横に座らせしごきながらフェラをさせ、ゆ
うちゃんには私の頭をまたぐ69の姿勢をとらせた。
ゆうちゃんのクリを舌先で舐めると 『んっ!』 と言いながらピクンッと
小さく振るわせた。
なっちゃんは小さな手と口を使い一生懸命フェラをしていたが 『ゆうちゃ
んだけきもちいいことしてずるーい』 と私の横へ来た。
私は二人にワンコスタイルをとらせ、指にローションを付け二人のアナルに
狙いをつけ、ゆっくりと少しづつ入れた。その時なっちゃんが 『ウンチし
たい』 と言い立ち上がったので一時中断をし、なっちゃんがをイレの方へ
案内した・・・ 『ゆうちゃんは大丈夫?』 そう聞くと 『うん・・・あ
のね・・・おしっこでるとこにいれて』 そう言いながらゆうちゃんは私の
手を幼いアソコへと導いた。もう一度ローションを付けゆうちゃんの膣口へ
あてがいゆっくりと中指を挿入。先ほどと違い何の抵抗もなく指の付け根ま
で入っていった。
指を膣内で動かすと 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・おしっこ・・・
でるとこきもちいいっ・・・』 ゆうちゃんは体を小刻みに振るわせ必死に
耐えていた。
なっちゃんがトイレから戻りベットに上がり 『おなかすいた』 と。
時計を見ると12時を少し過ぎていた。ひとみさんは13時頃帰ると言ってい
たので、今日はこの辺で切り上げゆうちゃんとなっちゃんに服を着る様に言
い、昼食の準備を始めた (昼食の準備と言ってもお湯を注ぐだけのカップ
メン)。
メンをすすりながら二人に 『今日の事も内緒だよ』 と言うと二人は声を
揃えて 『うんっ!』 と可愛い笑顔で答えてくれた。
昼食が終わり後片付けをしていると 「トントン」 ドアをノックするのが
聞こえ 『すみません、隣のIです』 とひとみさんの声が・・・ドアを開け
ると子供達二人はひとみさんに駆け寄り 『おかえりぃ』 ひとみさんは
『Jさんに迷惑かけてない?』 と・・・私は子供達が返事をする前に 『二
人とも言う事を良く聞いてお利口さんでしたよ』 と言いひとみさんは
『今日は有難う御座いました』 そう言いながら子供達二人を連れて戻って
行きました

その日の夕方 『まぁにぃいるぅ?』 ゆうちゃんの声が外から聞こえてき
た。
(私の住んでいるアパートは二階建てで、一階に2DKと3DKがあり、二階は
2DKの2部屋でアパートの周りは1・5mほどのコンクリートの塀がある。
南側は塀と家の間は5mくらいあり、ちょっとした家庭菜園が出来る広さが
あり、西側は1mほどしかない。)
南側の窓を開たが誰もいない・・・ 『こっちだよっ』 西側の窓を開ける
とゆうちゃんが立っていた。 『ゆうちゃんどうしたの?』 私が声をかけ
ると、ゆうちゃんは 『あした、あそびにいってもいい?』 『いいよ。ち
ゃんとお母さんに言って来るんだよ』 『うんっ』 ゆうちゃんはニコニコ
しながら走って行った。
次の日の朝、なっちゃんが 『まぁにぃみてっ!』 玄関のドアを開けると
なっちゃんが紺色の制服を着て立っていた。ひとみさんもスーツを着てい
た。
(なっちゃんは幼稚園に行く事になっていたが、ひとみさんの仕事の都合で
帰りが17時過ぎになるみたいで、幼稚園から保育所へ変更になった。そのた
め今日が保育所への入所の日になった。)
ひとみさんが 『私が帰るまで悠美の事お願い出来ますか?』 私は『今日
も休みなのでいいですよ』 と返事をし、なっちゃんとひとみさんを、ゆう
ちゃんと二人で見送った。
その後 『ゆうちゃん家に入ろう』 と声をかけるとゆうちゃんは 『ちょ
っとまってて』 と言い自分の家へ行き、なにやら 「ゴソゴソ」 として
いた。お昼ご飯を持ってゆうちゃんは出て来た。そして服装を見ると、さっ
きまではジーパンにトレーナーだったが、初めて逢ったときと同じピンクの
ワンピースを着ていた。 『服を着替えてどうしたの?』 と私が聞くと頬
を赤らめ 『いいのっ、いいのっ』 と私の部屋へ手を引っ張り上がり込ん
で行きました。
ベットがある部屋へ行き、私は後ろからゆうちゃんを抱き上げ首筋に軽くキ
スをすると、ゆうちゃんは 『くすぐったい』 と言い私から逃げる様にベ
ットへ座り込みました。
ベットに座っているゆうちゃんにキスをし、そのまま小さな口の中へ舌を入
れると、ゆうちゃんは私の舌を受け入れ口を少し開きました。Dキスをしなが
らゆうちゃんのスカートの中へ手を入れると (ん??) 直にアソコの感
触が・・・キスを止めゆうちゃんに 『パンツどうしたの?』 と聞くと
『えへへ』 と言いながら、ワンピースを自分で巻くりあげ 『スースーし
てきもちいいよっ』 その光景を暫く見ていると、ゆうちゃんは頬を赤らめ
私に抱きついて来ました。
私はゆうちゃんをベットへ寝かしもう一度Dキスをし、ワンピースの上から小
さな胸に手をやると、ペタンコの胸のチクビが小さくツンッとなっていた。
ワンピースを脱がし小さなチクビを舌先で転がす様にすると 『ん
っ・・・』 と可愛らしい声を出す。私はお腹、ヘソと舌を移動し足をM字に
開かせ、アソコに軽くキスをし閉じている肉壁を舌でかき分けながらクリに
吸い付いた。 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・』 私はクンニを止め
指でアソコを触ると、湿り気があり、触っているうちに湿り気がヌルヌルに
なり指を挿れるとすんなりと奥まで入っていった。中で指を動かす度に
『あっ・・・』 と声を洩らす。
私も裸になり 『寒くない?』 と聞くとゆうちゃんは 『うん、さむくな
いよ』 と言い私に抱きついてくる。
ゆうちゃんは私のペニスを触り 『まぁにぃのおちんちんおおきくなってる
ねっ』 と言いながら小さな手で上下にさすり始めた。私はゆうちゃんの小
さな手の感覚を楽しみながらゆうちゃんのアソコへと手を滑らせ愛撫した。
私はゆうちゃんに 『もっと気持ちいいことをしてあげる』 と言い、足を
開かせアナル用のバイブ (前日の夜にアダルトショップで買ってきた。直
径1・2cm長さ20cmと直径2cm長さ20cmの2本) を取り出し
細いほうのアナルバイブにローションをつけゆうちゃんの膣口へあてがい、
ゆっくりと挿れた。 『んっ・・・』 ゆうちゃんは眉間にしわをよせなが
ら快感に耐えているようだた。私は一度バイブを抜き指にローションをつけ
て、再度バイブをアソコへ挿れ、ローションをつけた指をアナルへ挿れた。
ゆうちゃんは 『あっ・・・おしっこ・・・でるとこきもちいいっ・・・お
しりもなんかへんっ・・・』 私はバイブのスイッチを入れると 『だ
っ・・・だめ・・・』 と。
私は我慢がが出来ず、ゆうちゃんに 『お兄さんのおちんちん、ゆうちゃん
のおしっこ出る所に挿れていいかい?』 と聞き、バイブと指を抜き 『う
ん・・・』 とゆうちゃんが言い、両手でアソコを開くように言い、威きり
起ったペニスにローションをつけ膣口へあてがった。そしてゆっくりとペニ
スを進め、カリ首まで挿ったとこでゆうちゃんは 『いっ・・・いたい!』
 私はここまでしか挿らないのかと考えながら、ゆうちゃんに 『大丈夫?
もう止める?』 と聞くとゆうちゃんは 『いたいけど・・・だいじょう
ぶ・・・ゆうがまんする・・・』 私はゆうちゃんのその言葉を聞き腰を進
めた。 「メリメリ」 とゆうちゃんのアソコは限界まで開きペニスを包み
込み、私は一気に力を入れ処女膜を破り、ペニスは完全にゆうちゃんのアソ
コの埋もれていった。
ゆうちゃんは涙を流しながら私にしがみ付き、言葉にならない声をだし痛み
にこらえていた。私はしばらく動きを止めてゆうちゃんにキスをした。そし
てゆっくりと腰を動かしはじめた。ゆうちゃんの狭く締め付けるアソコを感
じながら腰を動かした。
やがてゆうちゃんの表情が少しづつ変わり、呼吸も変わってきた。
『い・・・いたいけど・・・な・・・なんかへんな・・・かんじになってき
た・・・』 私は少しづつ動きを早めた。幼い性器の締め付けで射精感がき
た・・・ 『ゆ・・・ゆうちゃん・・・出るよ・・・ゆうちゃんの中にお兄
さんの白いのが・・・』 『い・・・いいよ・・・だしていいよ・・・』
『うっ・・・』 私はゆうちゃんの中に欲望の精子を注ぎ込んだ・・・

Jc2の時

中学二年の時教室で3人に犯されました
私は陸上部でしたその時は雨の日で雨の日は教室でトレーニングをしてました。私はキャプテンなのでみんなに厳しくしていました。
陸上部なのでタンクトップみたいな服でトレーニングしていました。トレーニングが終わったあと私が机を片付けているとドアに鍵をかけられ3人にいきなり押し倒されました。何が何だかわからずやめてというも脱がされてまいなんでこんなことをするのかと怒ると
トレーニングの時横乳が見えて誘ってるだろとか
トレーニングパンツの隙間ガエロイとか言われました
拒んだのですが男の子はやっぱり強くて処女をあっさり奪われ中に出されました。
私はショックで逃げるように帰りました。
帰ると兄だけが家にいて服の乱れた私を見て驚きました説明すると悲しそうな顔をして押し倒してきました
なんでも処女を奪いたかったそうです
また犯されてしまい諦めました
高二になった今でもたまにおかされます
陸上部にいる時Dカップあったのにブラをつけると遅くなるからと付けなかったことと隙間の空くようなパンツを履かないようにしようと思いました。

JC・JS妹3人の性奴隷となった俺

今年高校3年生の俺には歳の離れた妹が3人いる。
由梨亜(ゆりあ)は中2、杏月(あつき)は小5、汐莉(しおり)は小2と4人兄妹だ。一家を支えるべく両親は共働きをしていて、平日は親が帰ってくるまで俺が3人の面倒を見る機会が多くなっている。
大体は杏月と汐莉が先に帰ってきて、由梨亜、俺、両親という順番に家に着く。俺は特に料理もできないので、たまの家事手伝いと妹たちの世話を見るのがメイン。学校から帰ってきたら、3人を先に風呂に入れてから、自分も風呂に入り親の帰りを待つ流れになっている。

そうした生活が続いたある日、俺が風呂に入ろうとすると、いつものように洗濯かごに入っている妹たちの下着が気になった。というのもその日は学校で友達とエロ話になった時に、下着の魅力について語る機会があったからだ。
早速かごの中を漁ってみると、3人の下着が出てきた。由梨亜は白色で刺繍が入ったサテン地のもの、杏月は綿で白黒ボーダーのもの、汐莉は綿で白地の小さい柄が散りばめられているもの。3枚の下着を並べておもむろにクロッチの部分をめくると、それぞれに黄色のタテ筋が入っている。何を思ったのか俺は由梨亜のパンツを手に取り、その股が当たっていた部分を鼻に押し付けてしまった。我が家の洗濯のにおいにアンモニアとムレた汗の匂い…。普通は汚い匂いに分類されるはずだが、その時の俺は「いい匂い」と心の底から思ってしまった。結局その日は他2人の匂いも嗅いで、かごに戻して終わりとなった。

その日以来、俺はパンツの匂いに取り憑かれてしまった。3人を先に風呂に入れてはかごの中を漁り、入浴前に匂う。しばらく匂っていると、3人の下着の特徴も分かってくるようになった。
まずは由梨亜。生理も始まっていて大人の女に近くなってきているのか、ムレたすっぱいにおいが多く、汚れもひどい。最近は綿じゃなく大人の女性が履くようなパンツも買うようになってきている。ブラジャーもセットだったりブラトップのようなものだったりと日によって異なるが、発育中の胸をしっかり支えている。ただブラジャーはそんなにいい匂いと思わないので好き好んでは嗅ぐことはない。
次に杏月。まだ生理は来ていないものの、オリモノが多くなってきているのか由梨亜のものと匂いは負けず劣らずというところ。パンツはインゴムではなく、シンプルなデザインが多い。胸はまだ発達していないのでキャミソールを着ている。
最後は汐莉。汐莉はおしっこを拭くのが下手らしく、パンツのシミが多い。匂いはオリモノ由来のものはほとんどなく、アンモニアと洗剤がまじった匂いなので、比較的控えめな方ではある。

毎日のように観察して匂いを嗅ぐ中で、下着達が自分の自慰行為の道具となっていくのに時間はかからなかった。時間も限られているので、下着を持って風呂場でするか、トイレに行ってするかが多かったが、彼女達の下着でする時は格別の時間だった。いつも3人の下着を交互に嗅ぎ、その日一番いい匂いをしていた下着を鼻に押し当てながら右手を動かすと、肉棒から白濁の液体が留めなく溢れてくる。思春期の有り余る性欲には、これくらいがちょうどいいのだ。

しかし、ある時に事件が起きてしまう。由梨亜にこの行為がバレてしまう。
いつものようにかごを漁っていると、いきなり脱衣所の扉が開いていた。ヘアゴムを忘れていた由梨亜が取りに来たのだった。普通は配慮して俺が入る時間は脱衣所に立ち寄らないのだが、何故かその日だけは急を要したのか、来てしまった。
「お兄ちゃん何してんの」
そう冷たく言う由梨亜に対して何も返せない俺。このまま親にチクられて怒られて、冷ややかな目で見られ続ける…。そう覚悟した矢先、由梨亜がこう口を開いた。
「黙っといてあげるから晩ごはん終わったら私の部屋に来て」
一瞬理解ができなかったが、拒否権はないので「わかった」とだけ返す。その時の由梨亜は悪事を企んでいるような笑顔で、脱衣所を後にした。

夕飯を何事もなく済ませ、由梨亜の部屋に入った。入って早々、
「そこに正座して」
と言い放った由梨亜は、勉強机の椅子に座って俺に指示した。
「確認だけど、お兄ちゃん私たちのパンツでオナニーしてたよね」
質問に反論することもなく、「うん」とだけ返す。
「それって家族にとっていい訳?私たちの気持ち考えたことある?下着でオナニーするなんて本当に最低。しかも杏月と汐莉のも使って」
「ごめん」としか言えない俺。由梨亜は
「お父さんとお母さんに言っていい?」
と最後通告を突きつけてきた。
「それだけは勘弁してくれ」と頼み込む俺。続けて「何でもするから」、と必死に訴えたのが間違いだった。
「今、『何でもする』って言ったよね?」
由梨亜の顔が急に悪魔のような笑顔に変わった。
「じゃあここでオナニー見せてよ、ねえ」
そう言って、履いていたピンクのパンツを脱いで俺に渡してきた。
到底正気の沙汰とは思えないが、ここで断ったら何を言われるかわからない。黙って受け取って、ズボンをおろして普段通りにオナニーをする。「あぁダメ、イキそう…!」声が漏れると由梨亜はティッシュを渡してくれ、俺はティッシュへと精子を吐き出した。
「凄いね、変態だね」
一連の流れを見ていた由梨亜は笑顔でそう呟いた。
「私ね、いつか人のオナニーを見てみたかったんだ。しかも自分を見て興奮してくれるの超良くない?お兄ちゃんMみたいだし嬉しいだろうし、またやってね。今度は、杏月と汐莉のも使っていいから」
俺は由梨亜の言いなりになるしかなかった。

由梨亜の命令は、由梨亜が生理の時以外ほとんど行われた。洗濯かごから由梨亜のパンツを引っ張り出して、匂いを嗅ぎながらオナニーしていた。プレイのためかあえておしっこの拭きを甘くしているようで、匂いは以前よりひどくなっていた。
オナニーはしばらく続いたのだが、由梨亜が
「杏月も誘っちゃお」
と言い出した。さすがに小学生にはまずいだろ、と俺が言うとあっけらかんと
「え?杏月彼氏いるし、彼氏に自分からパンツ見せたことあるって言ってたよ」
なんて言い出した。衝撃の事実に言葉を失ったが、
「ま、そういう訳だし今度お父さんとお母さんが買い物に行く日曜にやるから」
と3人での決行日が決まってしまった。

そうしてとある日曜日。汐莉を友達の家に遊びに行かせ、家の中を3人だけにしていた。事前に杏月には由梨亜から概要は伝えていたらしく、杏月もいたずらっ子のような笑みを浮かべて始まった。
「はい、いつものようにやって」
と由梨亜が水色のサテン地パンツを俺に渡してくる。続いて杏月も、
「お兄ちゃん…これ……」
とグレーの綿パンツを渡してくる。クロッチを確認すると、2人とも黄色いシミが濃くついていた。
「私たち朝トイレ行ったときあんまり拭かなかったから感謝してよ」
と由梨亜が偉そうに言う。俺は由梨亜のパンツを鼻に当て、杏月のパンツを自分の股間に持っていった。
「うわ…ほんとにやるんだ」
杏月が感想を呟いたが、ここでやめたら由梨亜に何を言われるか。今日の匂いは杏月の方が濃く、俺好みのアンモニア 
臭がしていた。
しばらくしごいていたが、2人に見られている緊張でなかなか最後まで辿り着けない。すると痺れを切らした由梨亜が、
「お兄ちゃん服脱いで」
と命令してきた。「何でだよ」と返す間もなく、2人に服を剥ぎ取られ全裸になった。
「ほら早く嗅ぎなよ」
急かされる俺は指示通りに嗅いだ。すると、
「杏月、乳首舐めるよ」
と由梨亜が杏月と2人で俺の乳首を舐めだしたのだ。事前に伝えていたのか、とてもスムーズな動作だった。両乳首をJCとJS、しかも妹に舐められて、パンツを嗅がされている状況にドM心が呼び起こされる。
「お兄ちゃんばっか気持ちよくなって、ずるいよね」
由梨亜がそう言うと、俺を押し倒し、下着も脱いで顔の上に跨ってきた。
「お兄ちゃんこういうの好きでしょ、知ってるよ」
小悪魔のような囁き。口元には念願の女性器。既に濡れている秘所を舐めると、きつい塩味がする。美味しい…。
「お姉ちゃんエロい、私まだそこまでしたことないのに」
「杏月も今度してみてよ、楽しいと思うよ」
攻めが続けられている中、2人の会話に興奮が最高潮に達してしまう。
「あぁ、イク、イク!!」
と大きな声で果ててしまった。

すると、
「お兄ちゃん、由梨姉ちゃん、杏月姉ちゃん何してるの?」
と物陰から声が。気付かなかったが、遊びに行っていたはずの汐莉が家に帰ってきていたらしい。
「ち、違うんだよこれはな…!」
と焦る俺。すると間髪入れず、
「汐莉、今度一緒に楽しいことしようね」
と、俺の言葉にかぶせて由梨亜が返事する。もしかして、
「由梨亜、本当に言ってるのか…?」
「うん、お兄ちゃんに拒否権ないし。それに皆で楽しく遊ぶ方がいいでしょ?」

あれから数カ月、俺は3人の奴隷となって命令を受けている。平日は親が帰ってくる前、休日は両親が揃って出かけている日に家で濃密な時間を過ごしている。
「お兄ちゃん、女子中学生の脱ぎたてパンツだよーいらないのかなー?」
由梨亜は相変わらず俺をおもちゃのように弄んでいる。
「女子小学生のおぱんちゅはいらないのかなー」
杏月も由梨亜に似てしまった。小学生ながら彼氏がいるマセた妹は、最近彼氏にフェラしたらしい。今度は彼氏の家で69までするみたいだ。
「お兄ちゃん、お姉ちゃん達のパンツより汐莉のおしっこの方がいいでしょ?」
あの現場を見てしまった汐莉もすっかりお姉ちゃん達の仲間になってしまった。
「お兄ちゃん、汐莉のおしっこ口にあげますねー」
しかも汐莉は俺におしっこを直飲みさせてくるような変態になってしまった。由梨亜が見つけたエロサイトに書いてあったことを興味本位でやらせたら、汐莉がハマってしまったためだ。
「お兄ちゃん、汐莉のこぼさず飲んでね?」
「お兄ちゃん、お姉ちゃんと私のパンツ嗅いでちゃんとシコシコしてよ」
「生理近いから今日はいい匂いするよー」
こんな妹達に囲まれた生活。ドMの俺にはたまりません。
誰にも言えない生活はしばらく続きそうです。というかずっとこのままでいいのに…………。

GWに姉の家で

去年のGWに姉の家に遊びにいった時、姉に頼まれて姉の子二人と一緒にお風呂に入った。
横で上の子が自分で体を洗ってる間に、私は下の子の体と髪を洗ってあげて流し終わると
下の子が
「なんで兄ちゃんチOコいじってるの~?あ、チOコが伸びてる~~!」
え?と思って横を見ると、上の子が急に後ろを向いてしまった。
下の子が上の子の前に行って
「ねぇねぇ!兄ちゃんのチOコが伸びてるよ~~!」
弟に見られるのイヤだったらしく、
また前(私の方)を向くと勃起しちゃったのを手で抑えて隠した。
私は傍に行って耳元で
「一度上がって、あとで一人で入る?」って小声で訊くと
「でそう、でそう・・」私はオシッコだと思って
「じゃあトイレいこう」今考えると、この時私の胸とか下の方を見てた気がする。
「体拭いて早くトイレいこう」私がタオルで拭こうとすると
皮の部分(?)を手で動かしてる。
これはオシッコが出るのではないと、やっと理解した私は耳元で
「手動かさないで。パンツ履いてそーっとトイレ行こ」でもその子は無視して
「なんかでる、なんかでる、なんかでる・・・」
もうこんな状態でバスルームから追い出すわけにもいかないので
「じゃあ、○○○ちゃん(下の子の名前)が見てるからタオルの中に隠して出そうよ!ね?」
それも無視され、とうとう浴槽のフタに・・・・
    
こんな小さな子が何で?だいたい何で人の前でそういうことするの??って感じだし
そういう瞬間をはっきり見るのは私自身初めてだったしで
すごい勢いでビュ!ビュ!ビュ!ビュ!と何度も飛んでいくのを声も出せずボーっと眺めてた。
出し終わると、その子はなぜかしゃがみこんだ。下の子が
「兄ちゃんおしっこ漏らした!」と騒ぎ始めたので
「おしっこかな~?泡が飛んだだけだよね~?」ってごまかして、
その子が出しちゃったものを急いでタオルで拭きシャワーで流した。
もう上の子には強制的に上がってもらった。
     
その子、小3だと思ってたけど小5だって後で聞いた。(小3は兄の子だった)
今日であれからちょうど1年経つんだけど、いまだに思い出すことがある。
長い文章でごめんなさい。

F

中3の頃の思い出です。地区でもかなり荒れていた学校で校内暴力全盛期時代の頃でした。この学校では数年前から体育館にヤリ部屋というのが存在しており私もそこで中一の時に女先輩から手ほどきを受けながら脱童貞を果たした一人でした。体育館の舞台の両サイドに分厚いカーテンで仕切られてたいわゆる待機部屋みたいな空間がありました。つまりその空間がヤリ部屋だったのです。その空間はちょっとした秘密基地っぽく飾られて左右のヤリ部屋には常に女子生徒が1人2人と授業をフケつつタバコ吸ってたりシンナーやってたりという異様な空間でした。記憶が確かなら左側に3年生、右側が2年生と2年生に気に入られた1年生がいつも集っていました。中1の二学期になり男先輩に体育館に無作為に数人呼び出され、今から楽しませたるって言われ横一列に並んで立たされました。で、壇上に呼ばれどちらか好きな方に入れって命令されました。てっきり理不尽にしばかれるもんだと思っていましたらカーテンの向こう側には女生徒がいてました。昭和ヤンキーというかあばずれ風不良娘丸出しの出立ちでした。私は左側に入り金髪爆発パーマの女先輩でした。くわえタバコで長袖セーラー服袖にはシンナー臭のするビニール袋が見えていました。この人にしばかれるんか…とビクつきながらも緊張で直立不動の私に、脱げ!早よ脱げや!って言葉汚く言われ学ラン脱いだら違うやろ、チンポだせや!って言われました。ビビってちんこは縮み上がっていましたがいきなりギュッと握られ手慣れた動きでシュシュシュっと勃たされてしまいました。ヤニ臭くシンナー臭い顔が近寄り私はキスされました。ファーストキスでもありました。女先輩は数枚積み重ねた運動マットに寝転びスカートをまくり足を広げ、早よせぇや、ここに入れるんやぞってワレメを指で広げながらここ!ここ!って言ってました。初めて見る女性器の中身でした。既に先に誰かと一戦交えた後やなってのは童貞の私にもわかるほどテカテカと濡れていました。が、そこは童貞な私ですから言われるがままにプチュッと… 入れた感触は気持ちはいいのですがやり方がよくわからず女先輩に動かし方がどうのこうのと言われながら無事射精。そこで冷静になって妊娠…って言葉が頭の中を過ぎりましたが私妊娠せぇへん体やからかめへんわって言ってたように記憶しています。射精後は賢者タイム的な余韻も感じる間も無く早よ服着て出て行きって促されました。ヤリたなったらいつでも来ぃなって言葉も添えられていました。後で呼び出された奴らからは右部屋で同級生とやれたわって事を聞かされ、最後に同じようにいつでもOKって言われたらしく私は翌日体育館へ行きました。話通り同級生の子がいて体操服で座り込んでタバコ吸っていました。アンタもやるん?って言葉に私はそそくさとパンツも脱いで襲い掛かるように突っ込んで中出しまで出来ました。それからは週に3回4回とヤリ部屋に通っていました。月毎にメニューが変わるように女性とも変化していってました。中3になってもその伝統風習は継続しており3年になってからは同級生にこの子1年で初めてやから頼むわなって言われてお初数人のバージンを相手したりと楽しい中学生生活でした。そんな中、ひとつだけ心の中で引っかかるモヤモヤ感が芽生えておりました。いわゆるフェラという経験がなかったのです。漫画やビデオでは見て知ってたのですがこの経験だけがないなって。お正月休みに親戚が集まる日があり家でモヤモヤしつつ自分でやってた時に小1の姪っ子が空気を読まずに部屋に乱入してきたのです。私、エロ本見てるわちんこボッキしてるわちんこ握ってるわの光景を見た姪っ子は見てはいけないものを見たという態度丸出しで金縛りにあったかのように私の顔でなく勃起ちんこをじっと食い入るように見ていました。エロ本ページがフェラしているタイミングでした。しかももうちょいでイクってとこだった事もあり姪っ子の手を引っ張り込んでエロ本を見せてコレと同じ事やってみって言い小ちゃな頭を掴んで無理やり口元にちんこを押し付けていました姪っ子が慌てて嫌やって口を開けたタイミングで小ちゃな口に亀頭が入り込みました。姪っ子は口に入れられながらモガモガするのが更なる刺激となりちっちゃな頭を両手で掴んで上下に揺り姪っ子の口の中に結構な量の射精をしてしまいました。初フェラ初口内射精でした。コレもアリやなって割と冷静でした。咽せかえってゲホゲホして泣いてる姪っ子の口の周りは精液だらけで更なる興奮に見舞われました。わんわん咽び泣く姪っ子でしたがごめんごめんと謝り続けました。時間はかかりましたがやっと泣き止んだ姪っ子はフェラの知識はないのでとにかく謝り続けてご機嫌とりに集中し笑顔が戻るまでお飯事遊びみたいなのに付き合わされました。しかし姪っ子の口元を見る度にこの口に出したんやなぁってそんな事ばかり思ってました。お飯事はお医者さんごっこに変わり姪っ子のパンツを下げてワレメを弄ったり舐めたりていました。お兄ちゃんのも触ってって言ってみるとさっきみたいな事やるの?って聞き返されてドキッとはしましたが嫌ならやらなくてもいいよって言うとホッとした顔でちんこを握ったり引っ張ったりし始めました。当然ながらムクムクと勃起し始めて姪っ子の手が止まりました。表情もこわばっていました。更に姪っ子のワレメを執拗に舐めつつ自分でシコシコし始めると姪っ子は舐めたらお兄ちゃんも気持ちいいの?なんて聞き返してきましたので躊躇なく勿論って返事していました。更にクンニし続けてるウチに姪っ子がさっきみたいに変な味のするの出したりせぇへんかったら舐めてあげるって言葉が返ってきました。こうなれば丁寧にゆっくりと舐めてもらえるなと思い、ちんこはココが気持ちいいいとかこういう動かし方したらもっと気持ちいいとか教えていきました。舐めてもらってる間はずっと姪っ子の小さなワレメをチュクチュク触っていました。膣にも指先チョット入れてみたりでしたが指が入りそうにないくらいギュッと閉じていてツクツクする度に痛いって言われました。そんな言葉が更なる刺激となり姪っ子にじゃぁ咥えてみ、強く吸いながら上下に…というやいなやまたも姪っ子の口の中で一気に射精してしまいました。頭を軽く押さえつけつつ逃げられないようにしていたので小さな口の中で自分でもわかるくらいビクンビクンと跳ねさせながら出しているのがわかりました。姪っ子はんぅ…って唸りつつまた出したぁって口から精液をだらだらこぼしながら睨んできていました。今度は私もごめんごめんって笑いながら謝りました。姪っ子は、もうって言いつつもすぐに口元を拭いて笑ってくれていました。ほぼ続け様に出したので一気に醒めてしまいお互い服を調えていきました。その後は子供らしく拙い言葉羅列でお兄ちゃんも気持ちいいんやねって。その言葉に安心感も出て当然この事は2人だけの秘密なって釘を刺しておきました。年に数回ある親戚行事で集まる度にこの行為は繰り返されて今年で2年目。とりあえずセックス知識をレクチャーしておいたのでそろそろ…なんて事をも考えています。女児とはいえ初潮を迎えるまでにはカタにハメてやろうと思っています。

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