萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

結婚したばかりの新婚の時期に実の兄に犯された

兄としちゃったのは結婚した年、三年前の夏のことです。
24歳でした。
父や母がわたし達兄妹を残して二人だけで旅行に行くことはそれまでもしょっちゅうあったわけで、その時もまさかそういうことになるとは思ってもいませんでした。

なんであんなことになったんだろう。
思い出すと、あの晩、兄と二人で夕食食べながらお酒飲んでたんですが、ワイン、飲み過ぎちゃったんですね~。
缶ビール、チューハイ一本ずつ、ワインもボトルで赤、白を二人で一本ずつ開けました。

それで、飲んだわたしが、兄に絡んじゃったんですよ。
たしか。
それに人妻だけどあの時まだ24だし、着てた服が露出多めだったなあ。

そのあたしが当時、独身で彼女もいなかった兄(たぶん溜まってたんだと思う)、しかも酔っぱらって理性弱くなってた兄に対してベタベタしてしまってたんです。
夕食後、兄がソファに座ってテレビ見てるところに、対面座位の体勢で兄の太股に座ったのを覚えてる(好きな体位なので)wそして兄にあたしからキスしたwは~何やってたんだろう、わたしw最初はテレビ見てる兄を邪魔しようと、兄の前に座って、そしたら邪険にされたので、兄に太股の上に座ってみたわけです(旦那とはよくそうやっていちゃついていたので癖で)で、酔ってたせいで、キスしちゃおう、とキスしてしまったんですが、そうしたら、兄は、え?えええ?おまえ、何すんだよ!という反応でした。
兄がマジで嫌がってるように見えたので、わたしも我に帰ってへへ、冗談だよ!と言って、兄からどいて、隣に座ってしばらくは黙ってテレビ見ていたんです。

で、いきなりでした。
兄が抱きついてきたんです。
は?何?と一瞬理解できなかったです。

キスしたときは嫌がってたのに。
急にムラムラしちゃったのかな。
あたしは冗談のつもりでキスしたつもりだったんだけど、あたしが誘ってるって思われたのかも。

え?ちょっとちょっとという間にカーペットのうえに押し倒され、今度は兄から強引にキスされ、服のうえから胸を触られまくりでした。
このときの兄の顔、本当にキモかったです。
今、思い出しても本当気持ち悪い。

こんな顔してたっけという顔してました。
もうちょっとやめてよ、とわたしも顔を叩いたり、押しのけようとしたんですけど、もうどうしようどうしようという感じパニックになってて、しかも重いし、押しのけるなんてぜんぜん無理でした(今、思うのは、あのとき、なんで爪を立てて顔をひっかいてやらなかったんだろう。何でそんな時に遠慮しちゃったんだろう)しばらくは唇を奪われ、首筋にもキスをされ、そして、あたしがしびれて動けなくなったのは、下着越しにあそこを触られた時で、兄の手が強引に股の間に差し込まれ敏感な部分を撫でられたときビクンとしちゃいました。

そしてそのままあそこを撫でられ続け、いつのまにか手が離れ、代わりに兄の足があそこに押しつけられ、兄は自由になった両手であたしの服をめくりあげ、ブラを外しにかかってました。
あたしは服(キャミ)をおさえつけようとジタバタしてました。
でも…、結局めくりあげられ、脱がされちゃって上半身はブラ一枚。

当然、あっという間にはずされちゃいました。
ご想像のとおり、外されたら後は揉まれ、舐められしたい放題でした。
で、下のミニもその流れで脱がされ、最後はパンティ一枚。

なぜか兄はすぐにはパンティを脱がさなかったなあ。
あたしのおなかの上に乗っかったまま、自分も上半身裸になりながら、あたしのことジロジロ見てたような気がする。
短パンも脱いでボクサーパンツ一枚になった兄がまたあたしに覆い被さってきて、あたしの胸に顔を埋めて吸ったり舐めたり。

感じたくないのに感じてしまう感覚って男の人にはわかんないだろうね。
(いや、男の人もホモの人に犯されたらわかるかも。)そして、兄の顔が次第におなか付近まで来たとき、ヤバイ「下も脱がされちゃう」って思いました。

おなか付近をチュッチュとキスされ、パンティごしにあそこ付近に兄貴のキス。
ここから先も本当大変でした。
脱がそうと手をかける兄とひっぱるあたし。

あたしの最後の抵抗でした。
脱がされたらすぐに挿入されそうで必死でした。
パンティひっぱられながら、もうやだやだ本当にやめてよ、とあたし泣いてました。

あたし結婚してるんだからやめてよ、とも言いましたが、兄は全然聞く耳なし、という感じで、パンティは膝くらいまで下ろされ、兄はわたしのあそこと膝まで下ろされたパンティのあいだに足を突っ込んできました。
もうこれで再びパンティを履くことはできません。
で、兄はあたしの身体のうえに乗っかりながら自分のパンツ脱いでました。

ちらっとしか見えなかったけど、赤くてちょっと大きかった気がします。
え~本気なんだ??と思いつつも、まだ目の前の事実が信じられなかったです。
入れられるまでには結構抵抗したと思います。

足の間に割って入ってこようとするので、両手をあそこの前で組んで、あそこを隠しながら足をバタバタさせてました(うまく表現できてるかなw)。
兄は無理矢理手をほどこうとしたんですけど、あたしが「痛い、痛い!骨が折れる」って言うとさすがに、力に加減してたみたいで、しばらく時間は稼げました。
けど、その代わり、上に乗っかって胸を触られ、舐められまくりました。

この時が一番きつかったかな。
長いこと上に乗っかられて息が苦しかったです。
そして……、あたしなりに、抵抗してたんですが、それまでずっと下半身と胸だけに向かってきてた兄がキスしようとしだしたので、うわっ!と顔を押しのけようとして、手をあそこから離してしまいました。

その隙に兄はあたしの太股を抱え、股の間に身体を入れてしまいました。
この時点ではまだ入ってません。
おちんちんの棒の腹?があたしのおなかに押しつけられてました。

旦那に比べると大して大きくもないおちんちんだったけど、とっても凶暴に見えました。
この時点で抵抗するの諦めちゃったかな……。
蛇に睨まれた蛙の心境。

もう動けなかったです。
気力的にも。
兄は泣いてるあたしの太股を抱えてグイッと自分の方に引きつけて固定され、結局挿入されちゃいました。

しばらく、兄は、ハーハー言いながら動いてたと思う。
あたしは、決して気持ちよかったわけじゃないけど、たぶんアンアン言ってたと思う。
はっきり言って怒り心頭なんだけど、突かれると声はでちゃうわけです。

身体の構造上。
しばらく諦めモードで兄にアンアン言わされてたわけですけど、「やばいナマだ!こどもできたらどうすんのよ」って思った瞬間からまた、抵抗する気力が出てきました。
たしか背中に思いっきりに爪立ててひっかいて、さらに顔もひっかいた(頬骨の辺り。今でも爪の痕が残ってる。ざまあ見ろw)。

そして、「妊娠したらどうすんの!こどもできたらどうすんの」、これを二回言ったかな。
兄貴はしばらく無視してて、兄は「う、あ」とか変なキモい声出してて「やばい出される!」って思ったけど、変な声出したその瞬間すぐに抜いて、あたしの太股に押しつけてました。
そしたら、おなか付近にふわっと暖かいものをかけられたが飛び散った感覚があって、兄の動きがようやく止まりました。

このときは中には出されずに済みました。
一度目の後のエッチの後、ぐったりしてる兄を押しのけてみると、おなかから太股にたっぷりかかってて、え~っ、と思いながらティッシュで拭いてました。
カーペットのうえにもこぼれてて、どうすんのっていう感じでした。

軽く拭き終わってとにかくお風呂と思って、シャワー行こうとすると、兄が急にむくっと起きあがって、あたしのこと追いかけて来ました。
一回出しただけじゃ、おさまるわけないか。
兄に手首を捕まれても、あたしはなぜか冷静でした。

腕をぶんぶん振って、「離して」とは言いましたけど、どうせ離してくれないと思いながら言ってましたね。
裸の状態だとまったく気弱になります。
そのうち、立ったまま兄はあたしのことを抱きしめてきて、キスされました。

もう精神的にも肉体的にもふらふらだったので諦めモードになっちゃってました。
あたしが抵抗しないので、兄はうん?っていうような顔してたけど、あたしの腰に手を添えて腰を抱えるように押されながら客間に連れてかれました。
兄が押入から布団を出そうとするので、あたしが「それはちょっと(お客用はまずいでしょ)」って言うと、「え、じゃあ…、部屋行こう」と言われ、二階の兄の部屋へ。

素直に従い過ぎですね。
やっぱり、あたしもセックスしたかったんだろうか。
ベッドの前に来ると、兄に肩を押されてベッドに横にならされました。

兄に無言で抱きしめられて、あたしは目をつむりました。
しばらくいろんなところを触られましたね。
(あ、でもあそこは舐めてこなかったな。なんでだろう。)胸はもちろん、首筋や耳たぶも舐められたし、一番効いたのは耳に息を吹きかけられたのです。

この辺弱いので、あとおなかも。
たぶん濡れちゃってましたね、このとき。
兄の方も、あたしの太股にぐねぐね押しつけられてたが堅くなってきて、いよいよ入れるぞって感じで、足を拡げられました。

この時冷静に、兄のあれにはさっきの精液が残ってるだろうし、このまま入れられたらまずいなと思って、この時は「ゴム付けて!さっき出したばっかりでしょ」って言いました。
兄は一応素直に従ってくれました。
この時兄が付けないとか言い出したら、あたし、また、もの凄く抵抗してたと思う。

兄が付けたのは、あたしとするための選択肢として正解でしたねw(でも、、、言わなくてもゴム付けて欲しかった!!!!)兄はどこかからゴムを取り出して自分で付けてました。
この時、ため息出そうでした。
「ゴム付けて」っていうのは、「ゴム付けてくれたら、お兄ちゃん、妹のあたしとセックスしていいよ」という意味になわけだし。

ゴム付けた後は、もうすんなりやられましたよ。
一度目と違って長かったですね。
イキはしなかったけど、正上位、バック、正上位でかなりしっかり抱かれちゃいました。

恥ずかしいけど、かなりアンアン言ってたんでしょうね。
たぶん。
二度目終わった後は寝ちゃって、気が付いたらまた三度目を入れられてて、兄が腰振ってました。

はっとして、「ゴム付けた?」って聞くと「付けた」と言って、一度抜いて見せてくれました。
また意識の戻ったあたしにもう一回ズブリと。
バックなら顔見なくていいけど、兄はイクまでずっと正上位でしたね。

すごくセックスされちゃってる感が強くて恥ずかしくてきつかったです。
この時はあたしはイッたかどうかも何も覚えてませんね。
三度目が終わって目を覚ましたのが、昼過ぎ。

兄はまだ寝てました。
慌てて兄の部屋から出て、新しい服と下着をあたしの部屋から取って、シャワー浴びました。
その後は下のリビングで脱ぎ散らかされた服と下着をバッグに入れて、家から出ました。

その日は、また帰ると兄にやられると思ったので、普通のホテルに電話して予約とって、そこに泊まりました。
兄からは電話かかってきたけど無視。
メールではごめんとかすごい謝ってきてたけど、無視。

翌日、両親が帰って、母から電話がかかってきてから、家に帰りました。
初めてされた時のことは以上です。

結婚1年目です。

私は現在24歳。
3年間の同棲を経て昨年の夏に彼と結婚しました。

こんな時期なので籍を入れただけなんです。
それでこの出来事は籍を入れて3日後の事なのですが、仲の良い友人達と結婚祝いを兼ねての飲み会があり、最後は私達の自宅で宅飲みしてました。

そこから旦那の弟も参加、旦那も私もかなりの泥酔状態になって、友人達も帰り、旦那は完全に爆睡、私と旦那の弟の2人で飲んでました。

義弟は途中参加だったので元気だったけど私はグロッキー寸前、義弟が寝室に連れてってくれて寝たのは覚えてました。

寝てる途中、夢の中で誰かとSEXしてる私。
凄く気持ちいい。
経験した事ない快感でした。

でも何か現実感があって、誰かが私の上で腰振ってる。
旦那か?

ああ、気持ちいい。
何時もは5分位で終るのに今日は随分と長いな。

私は何回も絶頂に達しておかしくなりそう。
早くイッて!
なんて思ってた時に良く見たら
義弟でした。

えっ!駄目抜いて!
って言ったけど私は抵抗出来なくて、悲しいけど快感だけが押し寄せて来る。

身体も頭も変になりそう。
どっか行っちゃいそうな感じで
恐いから必死に義弟にしがみつく私。

義弟のキスも受け入れながら中へ大量に射精される感覚を感じながら気を失って。

気付いた時、私はバックで突かれてて、
えっ、2回目!
もう勘弁して、って思っても
気持ちいい。

途中で何度も体位を変えてのSEX、何回イカされたか分からない。

スマホでも撮られてて、それからは義弟の妻みたいになってる。

容赦なく全て中出し!

兄弟だからどっちの子でも大丈夫だよ。

って言われてて全然避妊してくれないし。

義弟は大学院なので、旦那が仕事へ行くと何時も求めて来るんです。

でも断れなくて。
この前、あるサイトを見させられると、顔は映ってないけど、明らかに私達夫婦の寝室でバックで突かれてる私の動画が投稿されてました。

お尻を叩かれながらバックで突かれて、最後はお尻の穴に指を差し込まれながらの中出し。

今度顔出しのを投稿する?
ってからかわれ、
結局今日も中出しされるんです。

これじゃ何時か妊娠すると思う。
旦那とは週一位だけど、義弟にはほぼ毎日抱かれてるし。

旦那は直ぐ終わるからある意味楽だけど、義弟は長いし兎に角エッチが好きなんです。

これからどうなるんだろ?

欠席で、後日女子と一緒に身体測定、先生が「パンツも脱いでね」

では投稿しておく。
小学5年の時の話です。
    
学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室ですることになりました。
     
指定された日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生(30代女性)と僕の担任(40代女性)、そして6年生の女子3人と、そのクラスの保健委員の女子がいました。
    
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、私達4人は、そこで、それぞれ男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に6年生女子から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、保健の先生から、
 「正確に計るから、パンツも脱いでね」
という声が。
      
女子達は一斉に「エーッ!」と驚きの声をあげていましたが、すかさず担任の先生が、
 「○○クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」
とクギをさしたため、渋々脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は“器具が冷たい”とかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、僕も裸の女子が、パーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。
     
先生達二人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、10分ぐらいで女子が全員終り、パーテーションの向こうに行くと、僕が呼ばれました。
しかし、僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(※この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、
 「○○さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」
と言うのです。
     
僕は“まさか、この子の前で真っ裸?”と思うと同時に「じゃあ○○クンも、パンツ脱いで」と言うので、僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方に視線を向け、無言の抗議のつもりで睨むと、担任は、
 「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」
と少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、
 「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチン●ンも見せてるよ!」
と男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
     
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子も真っ赤な顔でクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、
何と担任は、僕のオチン●ンの先をつまんで、
 「まだこんなちっちゃいオチン●ンのくせに、生意気なんだから!」
と言いながら引っ張りました。
     
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチン●ンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、
 「あらあら○○クン元気だねぇ」
と声を上げると、
この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると彼女達の「見たーい」という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。
 「コラッ!見ちゃダメよ」
と担任は言うものの、
 「まったくしょうがないわね」
とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
     
そして、保健委員の子を残し、着替え終えた女子達を退室させ、最後に座高を計った時でした。
僕の勃起したものを見た保健の先生は、赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチン●ンに手をやり、
 「剥けかかっているね」
と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、「痛い!」と叫ぶと、先生は、
 「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチン●ンを洗いなさい」
と言いました。
     
担任は、
 「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」
と言っていましたが、この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、この後一週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして、不安でした。
しかし親にも聞くことができず、後々になって良かったことを知りました。
結局、保健委員の子には、勃起して、皮を剥かれたオチン●ンまで、しっかり見られ、その後、廊下で顔を合わせても、僕は恥ずかしくて彼女の顔を見られませんでした。
またこの保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって一人で保健室に行った時、
 「ちゃんとオチン●ン洗ってる?見せてごらん」
と言われ、パンツを脱がされ、診察?してもらいました。
     

兄妹二人だけの留守番

仕事の都合で両親が二週間程県外に行くことになり、高校生の俺と中学生の妹二人だけで留守番生活をすることになった。
「本当に大丈夫なの?叔母や叔父が面倒見てくれるって言ってるんだから無理して二人でやっていかなくても良いのよ?」
母さんが心配して言ってくれてるけど、俺と妹はどうしても二人で生活したかった。
「大丈夫だよ、ご飯なら妹が、掃除や洗濯とかは俺も頑張るから」
心配無いと伝えるけど母さんはまだ不安そうな顔してる。
「二人がやる気になってるんだ、信じてみようじゃないか。だけど無理だと思ったら叔母さんや叔父さんに連絡するんだぞ?父さんも母さんもすぐには戻って来れないんだからな?」
父さんが母さんを宥めてくれる。
「やれるとこまで自分達でやってみるよ」
両親が俺と妹を信じて家を出て行った。
「行ったね」
「これで二週間2人きりだぞ」
「いっぱいSEXしようね」
玄関に鍵を掛けてリビングに戻り、さっそくフェラチオしてもらう。
「家中どこでもSEX出来るなんて最高だね」
「コソコソ隠れてやる必要が無いなんて開放的だな」
普段は深夜にコソコソと音をなるべく立てないように、声も抑えて静かにSEXしてた。
でも二週間は堂々と誰にも気を使わずにSEX出来る!
生活は大変だろうけど、開放的なSEXの為なら頑張れる。
「私のも舐めて」
フェラチオしてる妹からお願いされてマンコを舐める。
「声も我慢しなくていいからな」
いつもの癖で声を我慢しようとする妹に言うと、かなり大きな声で喘ぎ始めた。
「声出せるの良い!オマンコ気持ち良いよお!」
「もう一回フェラしてくれ」
単独でのフェラチオやクンニからシックスナインに変更した。
「兄妹でシックスナイン最高!」
俺も敢えて言葉に出した。
「お兄ちゃんのチンポ大好き!美味しいよお!」
「お前のマンコも美味しいよ、アナルも良い匂いして興奮する!」
誰かに聞かせる訳じゃないけど、兄妹でやってるんだぞ!と言葉にする事で気分が盛り上がっていく。
「もう我慢できない!お兄ちゃんのチンポ挿れて!」
「ああ!お前のマンコに兄ちゃんのチンポ挿れてやる!生でやるぞ!」
妹を全裸にして俺も全裸になる。
まずは俺も妹も大好きな正常位から始めた。
「お兄ちゃんのチンポ気持ち良い!」
「お前のマンコも最高だ!」
抱き合い舌を絡め合い激しく突き上げる。
「も、イク!」
「イッて良いぞ」
我慢しないSEXで珍しく妹が先にイッた。
抱き起こして座位に変更してマンコの中を捏ね回してイクのを継続させる。
「ずっとイッてるぅ…」
ぎゅうっと抱き付く妹。
「いつもより締まってるぞ?中に出して欲しいのか?」
「中に頂戴…」
後処理の面倒臭さと妊娠のリスクがあるから滅多に中出ししないけど、この二週間は何も考えずに中出ししたいと思ってたのは俺だけじゃなかったみたい。
「たっぷり中に出してやるからな」
久しぶりの中出しに気合が入る。
グッと妹の腰を抱き寄せて強く股間を密着させて中出しした。
「学校もリモートで行く必要無いから服も着なくていいよね?」
「買い物行くときくらいで良いだろ」
二週間の間、服は着ない事にしようと妹と決めた。
やりまくりの三日目、俺の携帯に母さんから電話が入った。
「どう?ちゃんとやれてる?」
「やってるよ、心配しないで大丈夫だよ」
「妹ちゃんもやれてる?」
「上手くやれてるから大丈夫だって、代わる?」
母さんが妹とも話したいと言うので電話を渡した。
「もしもしお母さん?うん、ちゃんとやってるよ、お兄ちゃんとも仲良くしてるから」
俺の上で腰を振りながら話してる。
「うん、じゃあお兄ちゃんにまた代わるね」
電話を受け取る。
「そんなわけだから安心して良いよ、残りの10日も妹とちゃんとやるから」
母さんは気付いてないだろうけど、俺も妹も家事の話はしてない。
やってるってのはSEXの話。
そろそろ電話を切ろうとしたら妹が締めてきたから中出ししながらになった。
「じゃあね、仕事頑張って」
「ばいばーい!」
妹も元気に声を掛けてた。
ちゃんと切れてるのを確認して、次はバックに変更して腰を振った。
「家の事をちゃんやってると思ってるんだろうな」
「お兄ちゃんもそのつもりで話してたの?」
「そうだよ、お前とSEXしてるって意味でちゃんとやってるって言った」
「私もー!仲良くSEXしてるって意味で言ったの!」
似た物同士だなと笑った。
一応最低限の家事はやってるけど、圧倒的にSEXしてる時間の方が長い。
「ふー、これ出したらちょっと休憩しよう」
「朝からずっとやってるもんね」
昼前までやり続けて疲れたから、中出ししてから一旦休憩を挟んだ。
「精力付くもの作るから午後もいっぱいSEXしてね」
妹の料理とドラッグストアで買ったサプリを摂取して午後に備える。
買うの恥ずかしかったけど、『絶倫』とデカデカとパッケージに書いてあるサプリ買ったんだ。
勃起の持続時間が増して何回でも出せる気がする。
一ヶ月分入ってるから残ったやつは普段のSEXで使い切らないと…。
ご飯食べ終わって歯を磨いたらたっぷりとキスする。
爽やかな息と涎が美味しい。
そう言えばそろそろ今月も妹の生理が始まる時期のはず。
「なあ、そろそろ生理始まる頃じゃね?」
「偶に遅れるから確実じゃ無いけどそうだね」
「まだ来てないよな?」
「来ないねえ、これで妊娠したら楽しいよね」
「中学生でどうやって産むんだよ」
「えー!お兄ちゃんとの赤ちゃんだよ?怒られたって産みたいよ」
「怒られるどころか家から追い出されて二度と俺達会えなくされるぞ」
「それは嫌!でも産みたい!」
「最悪は堕ろす事も考えとけよ?産める可能性は低いんだから」
現実は残酷だけど、ちゃんと堕ろす覚悟も持ってもらわないと困る。
「うぅぅ…堕ろすの嫌だけど覚悟はしとく…」
「まあ、まだ妊娠したって決まってないからな」
こんな話をした後でも中出しは続けた。
やりまくりの二週間も残り1日となった。
「今日は家の事はしないで一日中SEXして」
「気が合うな、俺もそう考えてた」
チンポの回復時間も必要だけど、とにかく他の事は何もしないでやりまくった。
マンコに入り切らなくなったから顔や身体にもぶっかけて汚した。
家中が臭くなるほどやりまくり、一緒にシャワー浴びてから家中の窓を開けて換気する。
夜は夜でまたやりまくって朝日が昇るのを見た。
「今日帰って来ちゃうね」
「昼過ぎって言ってたな」
「それまでは出来るよね?」
「ギリギリだと危険だから少し早めに切り上げるぞ?」
昼前には終わりにして両親を待とうと話し合ったけど、土壇場で妹がゴネた。
結局両親が帰宅するギリギリどころか、腰窓から身を乗り出して出迎えながら中出しする羽目になった。

兄妹のお楽しみ

「そろそろ父さんと母さんも寝ただろうから…今日も気持ち良くなろうぜ」
「待ってたよお兄ちゃん」
夜遅くに妹の部屋に行くと待ちかねた妹が嬉しそうに抱きついてくる。
可愛いやつめ…そんな妹を抱きしめてディープなキスをする。
「ふわぁ…やっぱりキスって凄い…もうオマンコ濡れてきちゃった」
「どれどれ…うわ…ビッチョリだな…キスだけでこんなに濡らすなんてエッチだなぁ」
「お兄ちゃんが私をエッチな女の子にしたんだよ?だから今日もうんと気持ち良くして」
「気持ち良くしてやるから服脱ごうな?」
二人で裸になってベッドに乗る。
上下逆で重なって妹にチンポを咥えさせて俺はオマンコを舐める。
スケベな匂いさせてビチョビチョのオマンコは味も香りも濃くて美味い。
妹も俺のチンポが大好きなので擦り切れそうなほど舐めまわして、引き抜かれそうなくらい強く吸って味わってくれる。
「んっふ…んん…んふぁっ!」
快感が限界突破したようで潮吹きしながらイッてくれた。
「あっはぁぁ…お兄ちゃん…もうオマンコにオチンポ入れて…私の中にたくさん精子出して…」
「もう我慢出来なくなったのか?もう少しオマンコ舐めたかったけど可愛い妹のお願いなら仕方ないな…今日もいっぱい中に出してやるからな」
妹はバックが好きなので四つん這いのバックから始める。
「おほおぉぉ…後ろからだと奥まで入って気持ち良いぃ!」
「そんなに締めるなよ、すぐに出ちゃったら勿体無いだろ?」
「オマンコが勝手に締まっちゃうんだもん!オチンポ嬉しくて締まっちゃうのぉ!」
「最高のオマンコだな、少し激しくするぞ」
バチンバチンと強く激しく腰を打ちつける。
お尻もパチーンと軽く何度も叩いて音を立てる。
「気持ち良いー!お兄ちゃんのオチンポでオマンコが馬鹿になるぅ!またイク!イッちゃうよぉ!」
「我慢しないでイケ!俺のチンポでイッちまえ!」
「いひいぃぃ!イックゥー!」
ガクガクと全身を震わせてイッたらベッドに突っ伏してしまう。
そこからは寝バックで優しく突かと言うか、奥にグイッと押し付ける感じで動く。
「イッてるのぉ…オマンコ今イッてるぅ…」
「知ってるよ、イッてる時にこうされるの好きだろ?あと少しで俺もイクから次は一緒にイこうな」
締まりながら痙攣を繰り返すオマンコの気持ち良さ。
「あ…またイク…イクからお兄ちゃんも精子出して!」
「よーし、奥にたっぷり出してやる!」
妹の背中に体重かけて被さり、強く腰を押し付けて膣内射精。
「あっはぁっ!種付けぇ!お兄ちゃんの種付け気持ち良すぎるよぉ!」
「もっと欲しいか?」
「オマンコから溢れるくらい中に出してぇ…」
「じゃあ今度は俺が好きな体位でやらせてくれ」
妹と密着したまま身体を起こして背面座位。
これはクリトリスと胸が弄りやすくて大好きなんだ。
動きは小さくなるけど奥を突くには充分だからこれで続ける。
首筋や肩にキスしてやればピクッ、ピクッと可愛く反応してくれる。
乳首とクリトリスを両方摘んで優しく捏ねれば大きく反応してまた潮吹きしてイッてくれる。
「お、お兄ちゃぁん…早く中に…私だけイクの嫌だよぉ…」
「待ってろ、後少しだから…くっ…出るぞ」
強めに抱きしめて斜め下に妹を引きつけて膣内射精。
「あっ!ああん!こんな気持ち良い事知ったらもうやめられないよぉ…責任とってくれるよね…?」
「当然だろ?ずっと一緒だよ」
こんなに可愛くて都合よく犯せて膣内射精し放題の妹を誰が手放すかよ。

兄妹6人の大家族をまとめる中学2年生の女の子

愛媛県の島に住む実里(みのり)さん(13歳)は、中学2年生。
身長154cm、目がくりっとしていて、はきはきと話す利発そうな美少女。
そんな実里さんだが目を引くのは目につくのがブラウスを大きく押し上げる胸。
胸のふくらみだけを見ていると、とても中学生とは思えない。
近所に住む女性が、「実里ちゃんのおっぱいは、本当に大きいわねぇ。」と羨ましがるほど立派なバストだ。

実里さんのお母さんは、実里さんが小学校5年生の時に亡くなった。
以来、実里さんは、土木作業員の父親、19歳の長男、実里さん、小学校6年生・4年生・1年生の弟たちにとって母親代わりでもある。

実里さんの乳房は小学校4年生から成長し始めたというが、実里さんは小学校を卒業するまでブラジャーをつけていなかった。
「うちはお母さんもいないし、貧乏だしお父さんに言うのは恥ずかしくて・・・でもブラをつけなければ男子生徒にからかわれるので、それも恥ずかしかったです。」
実里さんは恥ずかしそうにはにかんだ。
実里さんの父親の勝弘さんは、「父親から言うのも恥ずかしいものでね・・・実里には恥ずかしい思いをさせて申し訳なかった。」と言う。

中学校に進学して初めてブラジャーを付けたが、初めてのブラジャーのサイズはすでにDカップだった。
今でもサイズが合うブラジャーは2枚しかなく、家に帰るとブラジャーを外して洗濯するという。
家では母親代わりの実里さん。料理・洗濯も行い、弟たちをお風呂に入れるのも実里さんの仕事だ。

週に2、3回は、父の勝弘さんとも入浴するという。
「お父さんは、みんなを養うためにお仕事をがんばっているし、お母さんもいないので寂しいと思うから。」と健気に言う実里さん。
勝弘さんは、「仕事を終えて帰宅すると、実里が出迎えてくれるので、その時に実里のおっぱいを軽く揉んでいます。それだけで、仕事の疲れが吹っ飛びますよ。」と笑う。
更に、長男の雅弘さんの方を見て、「なぜか、こいつも私の後に実里のおっぱいをさわっているんですよ。」と、苦笑いした。雅弘さんは「いや・・・俺も彼女がいないもんで。」と照れ笑いする。

驚いた筆者が、「揉むってどういう感じですか?」と聞くと、勝弘さんは「いやまぁ、たいしたことないけどね。」と言いながら左手で実里さんを抱き寄せ、右手で実里さんの右乳房を軽く揉んだ。そして指先で乳首と思われる部分を押すような仕草をして、「あれ、硬くなってないか?」と聞いていた。

実里さんは「お父さんも、お兄さんも、仕事をがんばってくれてそのおかげで、実里達はご飯を食べているので、実里のおっぱいを触ることで、すこしでも癒されるんだったら・・・。」と笑っていた。

弟たちも、お母さん代わりの実里さんに懐いている。次男の勝也くんは小学6年生。
「勝也は一緒に入ると勃起しちゃうんですよ。だからそろそろ一人で入って欲しい。」と実里さん。
しかし「小さい時からお母さんと入っていたので、一人で入るのは・・・」と勝也くんも言う。

勉強机がないため、4人しか座れない食卓では、実里さん、勝也くん、2人の弟、弘也くんと雅也くんが宿題をする。実里さんが3人に勉強を教えてあげているが、「教えることは自分にとっても勉強になります。」と実里さん。4人とも勉強はできる方だという。
ただし下の2人の弟も宿題を早く終えると、まだ勉強している実里さんに抱きついたり、膝枕をしてもらったり。弟たちも実里さんが大好きなようだ。

「うちの家族が一緒にがんばって行けるのは、実里のおかげです。実里にはできれば結婚してほしくないけど、一番下の雅也が高校を卒業するまでは家にいてほしい。」と勝弘さん。
実里さんも「越智家は家族全員ハッピーじゃなきゃ意味がない。お母さんがいない分、私ががんばります。」と答えた。

取材が終わると、お父さんが実里さんに筆者を送るように言い、筆者と実里さんは実里さんの家から歩いて15分ほどのフェリー乗り場まで一緒に歩いた。
途中で出会った初老の男が、「実里ちゃん、相変わらずかわいいね。」と言って、実里さんの胸に手を伸ばした。「やだぁ、おじさんやめてください。」と実里さんは照れ笑いしながら、男性に胸を触られていた。

実里さんの胸を軽く触った後、男は、「後で鯛を届けるでな。」と言って男は去っていった。
実里さんは、「今夜は鯛めしにしようかな?」と屈託なく笑う。

1日中、実里さんが乳房を触られる様子を見て、ムラムラしていた筆者は、人気がいない道で、
「実里さん、もし良かったら、おっぱいを触らせてもらえませんか?謝礼も少し弾むので。」と頼んでみた。
すると、実里さんはしばらく考えてから、「わかりました。せっかく遠いところから来ていただいたので。」
と、驚くことに、トレーナーを捲り、豊かな乳房を見せてくれた。

13歳の実里さんの乳房は若々しく張がある美巨乳だったが、乳首や乳輪はまだ小ぶりで中学生らしさを残していた。
筆者も、島の人々が愛でている実里さんの乳房を触ることが出来た。
実里さんの乳房の触り心地は抜群で、触っているうちに乳首がコリコリに硬くなってきた。
実里さんは、「おっぱい触るのがお上手ですね。こんなに早く気持ちが良くなるのは初めてです。」と小さな吐息を洩らしていた。

船着き場につくと、実里さんは、「また来年も来てくださいね。」と笑顔で手を振ってくれた。
おそらく筆者はまた島を訪れると思う。仕事ではなく、実里さんの乳房の成長を確認するために

兄弟揃って彼女いない歴=年齢なので…

自家発電も虚しいから彼女いない同士ケツを貸し合って発散。
ゴムありがほとんどだけど時々ゴム無しでやってる。
「いい加減彼女欲しいよな」
「だよね…お尻でセックスし合うのも悪く無いけどマンコに入れてみたいよね」
「マンコどれだけ気持ち良いんだろうな」
「お尻しか知らないから想像出来ないよね」
ベッドの中で弟と抱き合いそんな話をする。
「考えてたらまたやりたくなってきた」
「僕もまたやりたい」
「先に入れるか?」
「お兄ちゃんがスッキリしてからで良いよ」
優しい弟が順番を譲ってくれたので先にやらせてもらう。
もしケツじゃなきゃイケなくなってたらどうしよう…。
その時は弟と仲良く独身貫いてお互いに助け合うしかないな…。
嫌な未来を想像しつつ弟のケツでスッキリして、今度は俺が受けにまわる。
弟も俺のケツでスッキリしたところで二人で風呂に入った。
「はあ…今日はやり過ぎたかな?」
「疲れたね」
「ゴム使い切ったからな」
「また買ってこないとね」
「ちょっと腰上げろ」
「これで良い?」
「腰上げろって言っただけで期待して硬くしてんのか?」
「そう言うとき兄ちゃん必ずしゃぶるからね」
バレてら…。
湯面から突き出た弟のチンポをしゃぶって俺も硬くする。
「偶には飲んでやるから口に出して良いぞ」
「散々出したからもう出ないよ」
「頑張れば出せるだろ?」
7そんなに強く吸ったら…あうっ!」
ほんの少しだけ射精してくれたから飲み込む。
「これしか出せないのか…本当に出し切ったみたいだな」
「兄ちゃんのも吸い出してやるー!」
弟に襲われてしゃぶられ、同じようにほんの少しだけ射精。
「兄ちゃんも少ししか出せないじゃんか」
「悪かったよ、もうあとは大人しくしよう」
風呂から出て部屋に戻り弟と裸で抱き合って眠る。
彼女とこんな風に寝れる日は来るのかな…。

兄貴の娘は15歳

その日は平日だつた。                                                 俺は女とシティホテルにしけこもうとしていたが部屋に入る直前に意外な人物と遭遇した。       兄貴の娘である佑香15歳だつた。                                         佑香には連れがいた、年齢は40歳位の冴えない中年男だ、目が合い、声を掛けると傍の男は足早く立ち去つたのだ、まだ、授業中の筈だが しかし ここで男と女がすることはアレだけなのだ。     佑香はショートカットでチョィポチャタイプの娘で胸はそんなに大きくないが尻のデカイ子だつた。   それというのも時折尋ねた時にボディタッチをよくしていたからだ。                      その夜、ケイタイが鳴る、祐香だつた、両親には今日の事は話さないでくれというものだつた。     しかし、俺には教えろと云うと相手の男は担任の教師だと告白したのだ、もう一年近い関係だと素直に話した。   俺は話をしているうちに不埒な妄想に囚われはじめていた、祐香を自分の物にするというものだ。                                                       俺は遊び人で色々女と関係してきたが15歳という若い身体とは経験がないのだ、気持を固めた俺はあのホテルに佑香を呼び出した。                                          佑香はすでに観念しているようだつた、自分から衣服を脱ぐとベツトに横たわり脚を開いた。      「 おじさん・・・中には出さないでね・・お願いよ・・赤ちやん出来ると困るからね・・・・ 」         「 分かつているよ・・佑香と気持よくなりたいだけだ・・ 」                            口を吸い、スジマンを擦るとすでにマン汁が滲み出した、充分、感じているようだ。            小ぶりの胸を吸うと 「 ああっ・・・・ 」 と 甘い吐息を吐き、身体を捩るのだつた。           「 さあ・・・マンコ舐めるから開くんだ・・おお、なんて綺麗なマンコだ、まだピンクじやないか・・・ 」                                   一年近く、男と関係したわりには見事な割れ目だつた、びらびらもない、盛り上がつたマンコを俺は唾をつけて啜るように舐め上げた、気持いいはずだつた。                         「 ウェェェ・・・・・気持よすぎだよゥゥ・・・・・こんなの初めてだよゥゥ・・・・・ 」               当然だ、俺のクンニは定評で今まで逝かなかつた女はいないのだ、15歳の小娘ぐらいは朝飯前だ「 イグゥゥ・・・ハァハァ・・・死ぬゥ・・・死んじゃうゥゥ・・・・・・ 」    佑香は身体をピクピクと痙攣させて快楽の坩堝にいるのだ。                                           ここで一旦 休憩をした。                                              「 おじさんのクンニ凄いね・・凄すぎだよ、頭がさあ、真白になつちやつたフフフ・・・・今度は佑香がサービスするからね・・・ 」                                             そう云うと佑香はフエラを始めた、随分と舐めてきたのだろう、中々のもので俺の表情を伺いながらのフエラはAV女優もどきだ。                                           「 ぼちぼち入れようか・・ 」   チンポは佑香のフエラで完全に勃起していた。            ズブリと簡単に佑香のマンコは俺を飲み込んだ、 ズンズンズンと小娘のマンコに打ち込むと    「 ヒェ・・・・・イグッ・・・イグッ・・・マンコいいよゥ・・・ダメ・・ダメ・・オシッコ漏れちやう・・・・・・ 」    なんと佑香は交尾中に失禁していた。                                      それでも俺は構わずに注送を繰り返すと佑香の子宮に射精していた。                  中出しされたのを感じ取ると 「 もう・・・・おじさん・・ダメと云ったでしょう・・妊娠したらどうするの 」「 佑香・・その時は結婚してやるよ・・ 」  「 本当・・・じや・・いいか・・・ 」   15歳の小悪魔は 俺に今度は尻を向けてバックで貫くよう要求するのだつた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

兄貴の嫁と

兄貴は都内の一流企業に勤めていて10年前に結婚し、8歳になる娘がいる
嫁さんの名前はえり、俺は出張で東京に行きその日は午後から予定していた取引先との打ち合わせが取引先の都合で次の日になったから時間が出来て、兄貴の家に行ってみることした。
チャイム押しても留守なのか誰も出てこない、家に電話してみたらえりが出た
えり「はーい」
俺「あーゆうきだけど」
えり「どうしたの」
俺「今、家の前なんだけどチャイム押してもいないから」
えり「今、出るは」
少しして玄関開いた
えり「ごめなさい2階で片付けてたから気づかなかった」
俺「こっちこそ突然来てごめんね」
取り合えずリビングに行きソファーに座った
えり「どうしたの」
俺「出張でこっち来てて時間できたから久しぶりに兄貴と今晩飲もうと思って」
えり「あらゆうといないのよ」
俺「どうしたの」
えり「今、アメリカの支社に行ってるのよ」
俺「そうなんだ、いつから」
えり「もう2か月くらいなるかな」
俺そうなんだ、色々と話してると姪が帰ってきた
姪「ゆうき兄ちゃん」
俺「こんにちは、これおみやげ」
姪「ありがとう」
えり「いつもごめんね」
俺「これくらいいいだよ」
姪「ママ、〇〇ちゃんとプール行ってくる」
えり「気を付けてね」
姪は出掛けた
俺「じゃあ帰るは」
えり「いいじゃないゆっくりしていって、夕飯食べていって」
俺「そうかい、甘えるかな」
えりは買い物に出かけた、俺はさっき2階に行きえりが何してたのか見てみた
寝室に行くとどうみてもさっきまでオナニーしてたのがわかる
バイブ、ローターがベットの上に置いたまま、下に降りてえりが帰ってくるの待った
帰ってくるとえりはキッチンで夕飯の準備始めた、俺は水のむふりしてキッチンへえりの後ろにつき
お尻バイブ当てた
えり「きゃー」
俺「さっき何してたの」
えり「だから片付け」
俺「じゃあこのおもちゃはなにかな」
えり「違うの」
俺「えー何が違うのかな」
えりを俺のほうに無理向かせて無理矢理キスした
えり「ダメーダメー辞めて」
えりはスカートだったからスカートめくりパンティー下して指でクリトリスいじつた
えり「あーーダメー辞めてゆうきくんあーーダメーー」
いってしまった
キッチンに手つかせてまんこにバイブ突っ込んだ
えり「あーーー辞めてーーー」
俺「気持ちいいだろう」
えり「あーーいくーーー」
またいってしまった
えり「もう辞めて」
俺はチンポ出すとえーって感じの顔してビックリしてる
えりは黙ったまましゃがんでしゃぶりついてきた
俺「おー気持ちいいよえり」
その時姪が帰ってきた
姪「ただいま」
えり「おかえり」
めい「ゆうきお兄ちゃんは」
えり「また来るって帰ったよ」
姪「なんだ」
えり「夕飯までに宿題終わらしてしまいなさいよ」
姪「うん」
姪は2階の自分の部屋に戻った
俺は立ち上がりバックで挿入した
えり「あーーダメーーー」
俺「兄貴より気持ちいいだろう」
えり「あーーー気持ちいいもっともっと突いて」
俺「そんなに声出したら聞こえちゃうぞ」
えり「だって気持ちいいだもん」
えりは3回もイキ、中に出してしまった
俺はえりの寝室に隠れた
21時過ぎに姪は寝ると、えりは部屋に入ってきた、一緒に風呂に入り1階の客間に布団ひいて愛し合った
次の日は姪が起きる前に家を出た、その晩も姪が寝てからえりの家に行き愛し合った
1週間いる間毎晩通った、それからは東京に行ってはえりと愛し合うようになった
半年くらいして
えり「どうしょう」
俺「どうした」
えり「妊娠したの」
俺「まじ」
えり「うん、検査薬買ってきて調べた」
俺「どうする」
えり「どうしたらいい」
俺「どうしょうか」
えり「生みたい」
俺「いいのか」
えり「うん」
その頃は兄貴は帰ってきてたから問題は無いと思うが、兄貴は疑うこともなく喜んでた
生まれて2歳の時にDNA調べたら俺と一致した
今も月に一度は東京に行きりえと愛し合ってます

兄貴の嫁つまり義姉とのエッチな関係の告白

僕は東京のデパートで働いている25歳の独身サラリーマンです。
実家は信州ですが僕と次男(29歳)は東京に出て働き長兄は実家の商売をついでいます。次男も長男も結婚していて僕だけが独り者なんです。

3ヶ月ほどの前のことです。
田舎で親戚の結婚式があり僕は実家に泊まるつもりで出かけました。次男は急な出張があり仕事の都合でこれなかったので、嫁さん(27歳)だけが参加していました。結婚式でみんなが飲んで騒いでいる時に、次男の嫁さんが僕のそばに来て耳打ちしました。

急に次男が来れなくなったのにホテルの部屋はツインで取っていると言うのです。もし良ければ一緒に泊まろうと言ったのです。こんな申し出断るわけ無いですよね。兄嫁とはいえ僕にとっては魅力的な女性です。同じ部屋で寝られるだけで、ラッキーだと思いました。
僕は実家の両親には友人のところに泊まると言って嘘を言いました。
兄嫁より1時間ほど遅れてホテルに向かいました。兄嫁はシャワーを浴びた後でした。
僕に入ったらと進めてくれました。

ツインのわずか50センチしか離れていないベットで今夜兄嫁のそばで寝るかと思うと、下半身の息子が興奮してしまってお風呂場でオナニーしてしまいました。
風呂から上がって二人でビールを飲みながらテレビを見ていました。もう寝ようかと消灯してベットに入ったのは12時過ぎでした。

しばらくして兄嫁が話してきました。その話には驚かされました。
僕に
「長男の嫁さんと寝たことあるでしょう」
と聞いたのです。耳を疑いました。でも身に覚えはありましたが、誰も知らないことでした。実は僕が20歳の時に僕の童貞を奪ったのは長男の嫁さんだったのです。
長男と嫁さんは高校の同級生で僕も昔から良く知っていて可愛がられていました。

ほんの数回の思い出なんです。
それは長男の嫁と僕以外に誰も知らない秘密なんです。
どうして次男の嫁さんが・・・・。僕はとぼけて、笑いながら
「そんなおもしろい話、誰から聞いたの?」
と聞き返しました。次男の嫁は
「何となく・・・」
と言ったのです。それで、そんなことあるわけ無いですよときっぱり言ってやったんです。

しばらく部屋の中が静まりかえっていました。すると、突然、次男の嫁が僕のベットの布団に潜り込んできたんです。
そして
「本当のこと話してくれたらいいことしてあげる」
と言ったのです。そのときの次男の嫁のシャンプーの香りが何とも言えませんでした。彼女と別れて1年近くの僕にはたまらないものでした。僕は魔法にかかったように、すべてを話していたのです。

30分ほど話したでしょうか?話終わると次男の嫁は僕の太ももに手を置いてさすって
来たのです。その手は徐々に堅くなったものに近づいていきました。
「大きい!やっぱりそうなのね・・・」
「・・・・・」
何で僕の巨根を知っているんだろう・・・。
僕は自慢ではないですが兄弟でも一番でかくて、これだけは自慢できるものなんです。
僕はたまらずギンギンに勃起したまま嫁さんにキスしました。

甘い女の香りがして柔らかな唇が印象的でした。
舌を入れると嫁さんも答えてくれて激しいディープキスになりました。
嫁さんの下着を脱がしオマンコに手に入れると、そこはもう大洪水状態でした。
豊かな胸から徐々に下に向かって激しいキスの嵐で愛撫したのです。

「あぁ・・・ああ・・いい・・・」
嫁さんは控えめながらあえぎ声を出します。
クンニを始めるとドロドロに溢れた愛液があふれてきました。僕はチューチューと大きな音を立てて飲み込んであげました。

「そろそろ入れるよ」
「うん・・・ちょうだい・・・」
僕は嫁さんにのしかかると僕の巨根をオマンコに導いてくれたのです。
痛くさせないように、そっと先っぽをいれると抵抗感があります。
少しずつ、少しずつ、ゆっくり出し入れして進めました。

嫁さんはまだ子供を生んでいないので締りのいいオマンコと沢山のヒダヒダが僕のぺニスにまつわりついて何とも心地のいい蜜壷です。
子宮の奥にぶつかりましたが僕のペニスはまだ入りきっていません。
今までの女性もそうでしたが、やはり全部収まることは無理でした。

「あぁ・・・すごい・・・当たっている・・・あぁ・・いい・・・」
嫁さんは僕の巨根を気に入ってくれたみたいです。
僕は嫁さんの膣の感触を楽しみながら浅く、浅く・・・たまに深くとゆっくりと出し入れしました。
子宮にカリが引っかかりコリコリした刺激が最高でした。
子宮の奥を重点的に刺激すると
「あぁ~・・いい・もう・・ダメ~」
と言いながら嫁さんは1回目のあくめに達していました。

「ヒクヒク・・・ヒクヒク・・」
断続的に膣が痙攣し僕のペニスを強烈に締め上げてきました。
なかなかの名器です。
こんな嫁さんを貰った次男に少し嫉妬しましたね。
僕もたまらず
「行くぞ・・・」
と言うと
「いい・・入れて・・・出して~」
と嫁さんは僕を強く抱きしめて叫んでいました。

「ド、ドビュ~」
子宮の奥深くに僕はありったけの精液をまき散らしました。
僕の射精を感じたのでしょう・・・嫁さんは
「あぁ~あぁ~!・・・う・うう・・うわぁ~~!!」
と獣のような叫びを上げてイッてしまいました。

その日を境に嫁さんと時々、モーテルで逢瀬を重ねています。
僕の巨根を味わうと兄貴のでは物足りないと言っています。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター