萌え体験談

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妻の妹

結婚して10年たった、8年前だった妻が出産の為入院した時だった
8ヵ月目で流産の危険性があると言うことで入院にした
次の日だった、休みで朝からビール飲みながら映画見てたら玄関のチャイムが鳴った
出たら妻の妹の絵梨だって
俺「絵梨ちゃんどうしたの」
絵梨ちゃんは大学生
絵梨「お兄さん浮気してないかチェックしにきたのよ」
俺「するわけないだろう」
絵梨「おじゃまします」
勝手に部屋の中見始めた
絵梨「ここが夫婦の寝室なんだ」
俺「誰もいないだろう」
絵梨「でも夜になったら来るかも」
俺「誰も来ないよ、来るなら昼間からビール飲まないよ」
結局夜までいた
俺「帰りなよ、送って行くから」
絵梨「今日は泊まるから」
俺「もう好きなようにしれ」
風呂に入り寝てると絵梨がベットに入ってきた
絵梨「お兄さんの大きそう」
俺「びっくりした」
ズボンの中に手入れて絵梨はチンポ握ってきた
俺「辞めなさい」
絵梨「最近彼氏と別れてご無沙汰なの、お姉ちゃんいない間だけでいいから」
正直って俺もご無沙汰だった
絵梨はズボンパンツ脱がしチンポ舐めてきた
絵梨「すごいデカいじゃない、お姉ちゃん羨ましい」
俺「絵梨ちゃん気持ちいいよ」
絵梨「すごい硬くて大好き」
俺「すごく気持ちいいよむ
絵梨「お姉ちゃんとどっちがいい」
俺「絵梨のほうが気持ちいいわ」
絵梨「前の彼に仕込まれたからね、お兄ちゃんばかりずるい」
俺「本気でいいの」
絵梨「ここまできて今更」
裸になり69になり舐めあう
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
舐め続ける
絵梨「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
絵梨を四つ這いにして手マンした
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
引き出しからバイブ出してまんこに突っ込んだ
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・これ弱いの・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・でちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・でる・・・いく・・・・」
潮吹いていってしまった
俺はクリトリスに電マ当てて同時責めした
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
絵梨「もうチンポちょうだいほしいの」
四つ這いのままチンポ突っ込んだ
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・きて・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
腕をつかみ突きまくった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると絵梨は激しく動いた
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・やっぱりチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった。倒れ込んだから下から突きまくった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・・」
辞めた
俺「辞めていいの」
絵梨「辞めないでいきたいの・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・いく・・・・」
イク寸前で止めた
絵梨「なんで辞めるのイキタイ・・・と止めないで」
それを繰り返した
絵梨「もうイキたい・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「絵梨ちゃんもう出そうだ」
絵梨「中に出していっぱい出して」
奥深くに中だし
絵梨「気持ちよかった」
俺「中に出したけど」
絵梨「いいの、出来ちゃったら生むから」
俺「知らんぞ」
それから毎晩のようにエッチした、2週間後妻は安定したと言うことで退院してきた
退院する前の晩
絵梨「明日お姉ちゃん退院してくるから帰らないとね」
俺「いいじゃんいても」
絵梨「怪しまれない」
俺「マンション追い出されたとか適当に言ってさぁ」
朝方までエッチした、妻が帰宅
妻「やっぱり家が一番だね」
絵梨「お姉ちゃんよろしくね」
妻「仕方がないでしょう」
俺「そうだな」
久しぶりに妻の手料理食べた、2か月後妻は長女を出産したでも子宮破裂で先生方も手をつくしてくれたが娘を抱くことなく亡くなった
それから絵梨はしばらく家に来なかった、妻の49日の法事にも来なかった
俺は仕事を辞め育児に専念した
長女の1歳の誕生日だった
絵梨が突然来た
絵梨「元気だった、すっかり大きくなったね」
俺「絵梨ちゃんも元気だったかい」
絵梨「私は元気だよ」
俺「何してたの」
絵梨「大学に行きバイトもしてたよ」
俺「そうなんだ」
その晩は寿司を出前して食べた
絵梨「明日お姉ちゃんの1周忌だね」
俺「そうだよ」
絵梨「早いよね」
次の日1周忌無事に終わった、その晩だった娘寝かして、一人で風呂に入ってると絵梨も入ってきた
そして裸のままベットへ
絵梨「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁ・・・・」
それから絵梨とは暮らすようになった、半年後絵梨と結婚したく義両親に挨拶したが大反対され絵梨と誰も知ってる人がいない街に行き暮らし入籍した

妻の不倫3回目

山下課長から5百万円、岩本から百万円入手しました。
さすが、同じ会社で仕事をしている身としてはやりづらいと思います。
もう会社での不倫はないと思いますが、
妻は本当に別嬪です、そしてあれが好きです、私とのSEXは物足りないと思っています。
これでは新しい恋人か愛人か欲しがるのはわかります、でも流石に
又の浮気は離婚に繋がると思っているのでしょうか、最近は不倫はしていないようです、私と週一回は有ります、でも私は早いので多分つまらないでしょう。

最近ぜい肉が付き始めたのでジム通いをさせてと妻に言われ承知しました、まさかジムで・・
そこはプールも有ります、そしてインストラクターもいます。
私も以前入会していたことがありますので様子はわかります、浮気防止のために私も再登録しました。

火曜木曜の2回妻は通い始めました、最初器具を一生懸命やってましたがプールに重点を置き始めたようです。
妻はあそこの毛をぎりぎり残して剃りました、水着の為だそうです、
私はそこを見ると興奮してまた早くなりました「今度剃る時は俺がやってやるね」と言うと「ええ、まあ、お願い」との返事です。

私が下手というか早いので本当は私とのSEXは余りしたくないんじゃないかと思ってましたが、また回数が減って来ました、
わかりやすい妻です。
相手は?・・会社ではないだろう・・そうかジムか、
妻は「ええ?」と嫌がっているようでしたが、プールに同行しました
インストラクターの兄ちゃんはいました、妻に、にこにこしながら
近づいてきましたが、私がいるのがわかると離れていきました。
こいつだな、とピンと来ましたが知らんぷりしました。

別の日に、
妻に遅れてジムに行きました、プールを覗くと、兄ちゃんは妻の腰を抱えてクロールの練習をさせています、私は離れた所で潜ったりして
ましたので気づいていない様子です、どうも胸も触っているみたいです、私は25mを勝手に泳ぎましたら、妻と兄ちゃんはいなくなってました、もう終わったんだと思いましたが、ちょっと早いなあ、どこかにいるだろうと、探しました、用具室がある事は知っていましたのでそっと隙間を開けて見ました、妻がマットの上でクロールの恰好をしています、兄ちゃんは脇から手を掴み指導している様子です、
でも、兄ちゃんは「奥さん肩が旨く動かないから、いつものように水着を外して」と言いました、いつものように?え・え
妻は素直に水着のかた紐を外しました、そこへ兄ちゃんは手を出し
妻の手をもってクロールをさせますのでおっぱいが出てきました、兄ちゃんはそれを大事そうにくるみ撫でまわします「固くなってきましたよ」と乳首を掴むと、妻は悶えた様子を見せました「今度は平泳ぎね」と言って水着を全部脱がしてカエルみたいに足を広げられました
妻のあそこは丸見えです、多分濡れているでしょう、上向きにされました、そこで兄ちゃんは足の間に入ると「濡れてきましたよ」と言って指を差し込んでいます、妻は「あ・あ・あー入れて」とせがみました、兄ちゃんは水泳パンツを脱ぐとピンと跳ね上がったものを掴み
あそこに押し当てました、にゅるっと音がしたように思う位、スムーズに入りました、持ちます、妻が「もう‥逝く・・逝って」と叫びました、兄ちゃんは声を出させないように口を口に押し当て、抜くと
お腹の上にたっぷりと出しました。
タオルで拭くと「今日は主人が来るかも、プールに戻らないと」と
水着を着ました、私は急いでプールに戻りますと、すぐに妻が来ました「どこ行ってたの?」と言うとロッカールームで休んでいたと嘘をつきました、そこへ兄ちゃんが来て、私にぺこりと挨拶をしましたので、妻に「あの人、なんていう人?」「伊藤さんよ」「ふーん」と
会話は終わりです。
夜、「伊藤としたろう」と言うと「してないわよ、そんな時間ないわよ」との返事、「そうか」と話しを終わり、「しよ」と言うと
「また?この頃多いよね?」と言いながら全裸になりベッドに入りました、妻のあそこは毛を、全部ではないが剃っているので、ビラビラを弄ったり、クリトリスを弄ったりするのが楽しくて、触っていると
感じてきたようで「もういいから、入れて」と言ってます、でもまだです、左右にビラビラを開くと妻の一番眺めがよい恰好になります、
そして舌を伸ばし、食べるように舐めます。妻は完全に逝きそうです
そこで入れました、まとわりつきます、また・・早い、逝きました。

別日に伊藤をつかまえて、
「妻がお世話になってます、大部上達してきたみたいですよ」というと「良かったですね」と言うので「マット運動がですよ」と言うと
下を向いた状態で小さな声で「すみません」と言った
「これからどうしましょう、まず、ジムに報告しないといけませんね
それから私へのお詫びはどうしましょうか」と言うと、「ジムへは
言わないで下さい、首になります」「お詫びは致します」
次の日、5十万円をもらい、もう妻とはかからわないと約束させた。

どうせまた妻は不倫するのでしょうね。

妻の双子の妹にリードされながら・・・

去年の年越し、私達は妻の実家で過ごした。

妻の実家には両親だけが住んでいます。
だからたまに帰省する私達を両親は待ち望んでいる様です。

妻には、双子の妹がいるんですが、実家から通うのは不便と言う事で、アパートで独り暮らしをしています。

そんな妹も年越しは帰省していました。

妹と妻は、一卵性の双子で顔・スタイルがすっかり一緒!
まぁ部分的に微妙な違いはあるんですが、パッと見では分かりません。
今まで私も何度も間違えた事があるくらいです。

その夜、私は義父と一緒に酒を飲み、すっかり酔っていました。
妻も妹も付き合って酒を飲んでいました。
23時を回ると、すっかり酔った義父が寝室へ向かったんです。

私も、半分寝ている状態だったので、寝床に向かいました。

何時間が過ぎたのか?私はふと目が覚めました。
薄明りではありましたが、隣に妻が寝ています。

何となくムラッとした感じから、妻の布団の中に手を差し伸べ、ふくよかな胸を揉んだんです。
ムチッとした感触を楽しんでいると、股間がムクムクと起き上がり、思わず妻のパジャマを脱がせ始めたんです。

お尻からスリスリと股間の辺りを触ると、既に汁が溢れています。
妻の背中に寄り添う様に体を寄せ、大きくなったチンポを妻の股間に押し当てたんです。
すっかり濡れたマンコは、チンポを拒む事無く奥へ吸い込んで行きました。

「気持ちいい・・・」

クイクイ締め付けてくる感触が堪りません。
しかし、何故か違和感も感じていたんです。
酔いもあり、私は腰をクイクイと動かしながら、その場の感情に流される様に妻の中へ放出したんです。

その時、妻が振り向きキスをしてきたんですが、舌までも入れて来るんです。
いつもはそんな事をしない妻に驚きながら、受け入れました。
まだ、やり足りないと言う様に、妻は私の股間をスリスリ。

「もっとして・・・お願い」

その声に驚きです。

今、目の前にいるのは妻では無く、妹だったんです。
反対側を見ると妻が寝ています。

(私は、間違って妹と・・・。)
あまりの出来事に唖然としていると・・・。

「私も兄さんの事好きなの、姉ちゃんには言わないから・・」

そう言うと、またキスをして来たんです。

妹と知ると、何だか興奮してきて股間はムクムクと大きくなり始めたんです。
妹が私を跨ぎ、マンコに入れ、腰を上下に動かします。
妻はこんな事をしてくれた事がありません。
妹にリードされる様に、私は一時の快楽を楽しみました。

2度も妹の中に精液を放つと、妹は汚れたチンポを綺麗に舐めてくれたんです。
そっと部屋を後にした妹はシャワーを浴びに出て行ったのです。

全く気付かない妻からは、“ぐ~ぐ~”と小さなイビキが聞えていました。

暫くすると妹が戻って来たんですが、私の横に添い寝をすると、「兄さんカッコいいし!前から好きだった」と告白され、「兄さんだったらいつでも相手するから・・・」と言うのです。

その後、また口づけを交わし、抱き合う様に寝ました。

翌日、両腕の痺れと動きにくさに目が覚めました。
右には妹が、左には妻が私の両腕を掴んで寝ているんです。

何が起きたのか判らず、手を引き抜こうとすると、妻が「妹と抱き合って寝てるから・・・ちょっとヤキモチ」と言い、私にキスをして来たんです。

昨晩の妹との事は分からないようですが、朝方に妹と抱き合って寝ている所を見て、奪うかのように私の腕を掴んだんでしょう?

妻は相変わらず夜の営みには消極的で、毎回妹との事を思い出し、興奮する私でした。

あの一件から、義妹からもメールが来るようになりました。
このままだと、義妹と・・・そうなる様な気がします。

妻の可奈

ピンサロで働いて2ヶ月が過ぎた頃、可奈に、今度はヘルスで働いてみないかと言うことをいうと
意外なことにすんなりとOKが出ました。そして早速お店を決めてもらい面接に行かせました。
私はピンサロに行ったことが在ったのですが、ヘルスというところに入ったことが当時無かったので
一体どういう風なことをするのか興味がありました。ピンサロの時と同様に面接のときに
お店のシステムを学ぶため店長に一通りの流れややり方を手ほどきされたようです。
可奈から聞いた話だけなのですが、このお店ではまず個室になっているらしく、
部屋に入るなりシャワーでお客さんを洗ってあげ、そしてその脇にあるマットの上で
ローションを使い口や手で、そして最後は素股でいかせるそうです。
私は可奈がお店でしていることをやってもらいたいのでやってくれとせがむと
家ではできないと言うことなので、ホテルに連れて行きそこでやってもらいました。
まずはお風呂場に行くなり可奈からキスをしてきて洋服を脱がし始めました。
普段家ではこんなことぐらいではアソコが絶たないのですが、
このときはこれから始まる期待感と可奈がいつもこういうことをいろんな人にしているという嫉妬感で
もうあそこはビンビンになってしまいました。
私の洋服をすべて脱がし自分も脱ぐとシャワーで私の体を流し始めました。
このときに可奈は私の手を取り可奈のおっぱいの上に私の手を置かせました。
これはお店の方針らしく洗っている間も常にどこかを触らせるようです。
シャワーが終り普通ではそれからマットにいくそうなのですが、
あいにくホテルではマットが無いためちょっと痛かったのですが風呂場で横になりました。
まずはキスから始まり可奈のほうから舌を絡ませてきてデイープなキスになり
お互いが舌を吸い付くようになっていきました。
可奈のキスやフェラはこの数ヶ月の間だけで見違えるようにうまくなっていました。
私はこのときすごく幸せでした。

そして可奈の顔がだんだんと下のほうに行き私の胸を嘗め回してきました。
私はくすぐったくなり「胸はもういいよ」と拒んだのですが、
「これを我慢するとすごく気持ちよくなるんだから」と言って止めてくれません。
私は我慢していましたがやっぱり気持ちがいいというよりくすぐったいということでやめてもらいました。
そして可奈は私のちんこを咥え始めました。
この日から可奈は「このやり方とこっちのやり方、どっちが気持ちがいい?」
とかいろいろとフェラのやり方を研究して私で試していました。
ローションをアソコに塗られ手でしごかれるとすごく気持ちがよくて思わず声が出てしまうほどでした。
素股では正常位でやりローションでぬるぬるなのでやり方しだいでは簡単にあそこに入ってしまいます。
可奈が言うにはわざと入れてくる客もいるそうです。
そういうときは腰を浮かせて回避したりするそうです。
中には可奈が間違って入れてしまうことも在るとか。
可奈に「かっこいい客が居たら浮気しても良いよ」と言っていたのですぐに可奈に男ができました。
その人には彼氏が居なくて兄(私を兄と言うことにして)との2人暮らしをしていると嘘をついて2人は付き合い始めました。付き合ってからもその男は可奈のお店に3回ほど来たそうです。
そのときはお店の中で本番までしていたそうです。可奈はそのお店では売れっ子になったらしく、
いつも指名客ばかりだったらしいです。
そのうちお店の宣伝用だとかで撮影会とかいうのもやったとか言っていました。

続き

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妻には口が裂けても言えません・・・

"

私の生まれ育った田舎では、男の子は15歳になると叔母か既婚の従姉で筆おろしをします。
私は、母の弟の奥さん(当時35歳)で筆おろしをしました。
若い男の子は倦怠期になった親戚の奥様の玩具で、私は、高校を卒業して田舎を出るまで、母の姉(当時44歳)、父の姉(当時48歳)とその娘(既婚25歳)の4人と経験しました。
25歳の従姉とは十数回しかしていませんが、叔母や伯母とは1人あたり100回以上したと思います。
高校生になってセックスに慣れてくると、生挿入させられて、
「出しちゃダメだよ、我慢しないと本当に赤ちゃん出来るからね。」
と脅されながら、射精を我慢する訓練をさせられ、辛抱できなくなったら抜いて外出しを覚えさせられました。
いつもは優しいおばちゃんが、お腹を波打たせながら、
「あ""~~あ""あ""~~」
と下劣に喘ぐのを見て、少し怖いと思いました。
でも、お前の兄貴はどうだったとか、イチイチ比較されるのは嫌でした。

田舎には一応ルールがあって、未婚女性との貫通は禁じられていました。
伯母達のおかげで、県都の大学へ進んだ時も、臆することなく女性に接することが出来ましたが、その代り年上好きになってしまい、20代後半のOLさんの浮気相手が多かったです。
ちゃんと付き合ったのは女子高生1人だけで、ほかは全員年上、扱いはセフレでした。
伯母達に鍛えられたので、セフレでも喜ばれました。

筆おろしから25年、私も今年40歳になりました。
私は大学があった県都にそのまま就職して、28歳で結婚しました。
いつか私も妻を甥っ子に差し出さなければならなくなるのかと思い、妻を家族に紹介するために田舎へ行った時、兄貴に聞いてみたら、もう、その習慣はなくなっていました。
妻は3歳年下のとてもキレイな元インフォメーション嬢だったので、私の前にも何人か彼氏がいてセックス慣れしていましたが、伯母達に鍛えられた女性に献身的な私のセックスをとても気に入ってくれて、妻のほうから逆プロポーズされました。
「毎回最高に気持ちいい、女性本意のサービス満点セックス、一体誰に教わったのかしら?」
上気した顔で妻にきかれますが、口が裂けても言えません。

"

妻と息子

40代後半で地元は違う同級生の夫婦です、子供は高校生の息子1人と3人で暮らしています。

息子の反抗期も我が家には無く、普段から妻と息子は仲が良く対戦ゲームをしたり
YOUTUBEを見て一緒に笑ってたり、親子でありながら兄弟や友達のような感じで過ごしています。
しかし先日、目を疑うような出来事がありました。

僕は自営業の為、滅多に早く帰宅することがないのですが、たまたまその日は日付が変わる前に帰宅したときのことでした。

息子は風呂上りなのか、全裸まま洗面所で髪をドライヤーで乾かしてる時に、その後ろで妻は平然と全裸になり
バスルームに入って行ったのです。

僕が帰宅して「ただいまぁ~」と声を掛けたのですが、ドライヤーの音で聞こえていないようでした。
その光景を見て、普段はあまり遭遇しない生活場面を見てしまい違和感を感じました。
普段から妻の肩や腰を揉んだりと、息子とのスキンシップは知っていましたが
ここまでオープンだとは・・・

その夜、妻とベッドに入っているときに「息子も年頃だからあれはマズいだろう?」と妻に話を切り出すと
妻は「あぁ~見られちゃった?お湯ももったいないし、こんなおデブちゃんの母親を見てもキモいだけよ」と、
あっけらか~んとしてる妻です。

それから一週間が過ぎた頃、僕はありえない痕跡を見つけたのです。
それは、私たち夫婦のベットの下半身にあたる場所のシーツのシミでした・・・
ここ数年SEXレスの私達にはありえないシーツのシミです。
妻にも何と聞いて良いかもわからず、僕は「たまたま下り物が多くて汚したんだろう」と自分に言い聞かせ
妻と息子を観察することにしました。

洗濯物のカゴの中身や、妻の下着、ゴミ箱、そして夫婦のベッドや息子の部屋のベッドのシーツを
数日間チェックしていたのですが、痕跡は全く見当たりません。

やはり、「気のせいだったのかなぁ・・」と考えていましたが、どうしても腑に落ちないのです。
ほかに証拠をつかむ良い方法はないかと考えました。

そこで思いついたのが、必要な書類が有るふりをして早目の時間帯に突然帰宅することを思いついたのです。
しかし、あからさまに突然帰宅しても警戒されるかもしれないので、一度帰宅する前に敢えて妻に電話してから帰宅することにしました。

その理由は、もし万が一、息子とSEXをしていたとしたら電話の様子が普段とは違う様子の妻を感じ取れるかもしれないと思ったからです。

早速、次の日から行動に移しました。
息子が高校の部活やらで帰宅すのが夜19時頃なので、20時頃に一度妻に電話をして事情を伝え
帰宅する旨の電話を入れました。

初日の電話は普通に問題なく電話に出たので、嘘の内容を伝え適当にはぐらかす内容の話で電話を切りました。

その夜、妻が風呂上がりにTシャツと短パン姿で、冷蔵庫から缶ビールを僕に持ってきたときのことです。
ソファーに座っている僕に缶ビール渡す際に、伸びたTシャツの首元の隙間から、胸の谷間辺りにアザのようなものが見えたのです。

「あれ?」と思い気になったので「胸のとこアザになってるみたいだけど?どしたの?」と尋ねると、
明らかに焦った顔で「どこかにぶつけたみたいなのよ~」と、そそくさと胸元を抑え離れていきました。

結婚して20数年も一緒に居れば、何かを誤魔化しているのなんて直ぐに分かります。
ましてや、妻も年齢相応のポッチャリ体系ですし、垂れてはいますが巨乳です。
胸の谷間なんか、少しかがんだだけで大きい乳輪まで目に入ります。

その後、ベッドに入り妻が寝静まった時に、妻のTシャツの胸元からそっと指で首元を伸ばして覗き込むと
明らかに「キスマーク」でした。
しかもよく見ると、アザの色が濃いものや薄いものが数ヵ所ありました・・・

僕は変な汗が出てきて、胸が詰まり心臓がバクバクして眠れませんでした。

次の日の朝、なんとかして絶対に証拠をつかんで妻に自白させようと僕は出勤しました。

日も暮れて従業員も帰り、取引先のお客様を見送りした頃には、時計が20時半を回っていました。
僕は携帯を取り、妻に電話を掛けてみました「プルル~」・・「プルルル~」今日はなかなか電話に出ません。

何かを感じた僕は、急いで事務所の鍵を閉めて車で自宅に向かいました。

自宅に到着し、そっと玄関のドアを開けて中の様子を伺いましたが、人のいる気配が有りません。
「あれ?居ないのかな?」「携帯を忘れて出かけたのか?」などと想像し静かに玄関に入りました。
でも、玄関には妻のサンダルや靴、息子のスニーカーがあるのです・・・

静かに家に上がると、浴室の方から話し声や笑い声が聞こえます。

そ~っと、洗面所のドアを開けると、やはり浴室の曇りガラスに人影が見えました。

しばらく聞き耳を立てていると、妻と息子の声です。
シャワーの音でよく聞きと取れませんが、なにやら楽しそうにじゃれ合っている様子でした。

突然静まり返り「キュッ」っとシャワーの音が止まったのです。

すると妻が「ダァ~メだよ」とか「ばーか 笑」「こらこらぁ~笑」とか「元気だねぇ~笑」とか話しています。
「クチュクチュ」と音がするので、どうやら石鹸の泡で洗い合っているようでした。

しばらくすると「かたいねぇ~笑」とか「アンッ」とか「もう~スケベ」「アンッヤン~」とか
「ハァ~ハァ~」と息づかいも聞こえてきます。

そのうち2人の影が立ち上がり重なり合いました・・

妻が「キスはダメだってぇ~、キスは恋人との愛情表現だから」「チュッだけね 笑」
などと言っています。

2人の影が移動したかと思うと、「あっ」「ヤン」「アぁん」の声が響き渡りました・・

妻が「もう~このスケベ 笑」「ダメ~そんなこと言わないでぇ…あぁ~あん」
と、何やらコソコソと話をしているようです。

妻が「いや~そんなことを言ったらダメ~おかしくなっちゃう」「マジでダメだからね」「ダメダメ~」
「中には出さないでよぉ~」「そろそろ時間だから出しちゃいなさい~」「アンやっぱり大きい~」
「イクイクいっちゃう」「お母さん本気にさせてどうするのぉ~笑」「時間ないからぁ~アン」

僕は目まいがして、喉もカラカラで、体が震え出したので急いで外に出ました。

その夜、僕が知ってしまった状況を妻に告白し、息子との関係を自白させました。
僕から別居を持ち掛け、離婚も視野に入れていて気持ちの整理がつかないと伝えると、
妻は床に座り込み泣き崩れていました・・・

僕は「息子との関係はいつからだ」とか「浮気の経験は有るのか」などと、
幾つかの質問を言葉を荒くして妻に問いかけました。
すると、
・数年前パートしていた忘年会で若い社員さんに口説かれていたこと。
・その若い社員さんに何度か送ってもらった際に車の中でキスされたこと。
・パート先の大学生からしつこく誘われて、アパートに何度か食事を作りに行ってあげたこと。
・学生バイト数人とパートの奥さん数人でカラオケに行った際、皆が酔ってしまい
部屋を暗くして、気の合った2組になってキスをしたり触り合ったり、中にはフェラをしてる奥さんもいたこと。
・息子とは去年からの関係で、最初はふざけてじゃれ合ってるうちに触り合いに発展したこと。
・初めのうちは、妻の体を触れせたり、息子の物を口でしかしてなかったこと。

うちの妻はいたってどこにでも居るような年相応のポッチャリ主婦です。
お世辞にも奇麗だとは言えませんし、サバサバしていつもニコニコしている天然系です。
まぁ、家系柄なのか色白で出るところは出ていますが、もう間もなく五十路です。

妻と子供と初めての混浴温泉で先客の皆さんはタオルもなく自然のまま入浴

昨年11月、妻と子供をつれて四国の山奥の混浴温泉に初めて行きました。
子供と一緒に先に露天風呂に向かうと30代後半のご夫婦その息子さん1人(中学校1年生)ご夫婦と40代前半のご夫婦とその娘さん2人(中学校1年生・小学校5年生)が先に入浴されていました。
     
先客の皆さんはタオルを巻くでもなく自然のままに入浴されており、混浴初体験の私にはとても驚いてしまいましたが、その状況下で自分ひとりが隠すわけにもいかず(子供と一緒の為に実際隠すのは不可能でしたが)ありのままの姿で掛け湯をし浴槽につかりました。
浴槽につかるとすぐ、40代のご主人さんが話しかけてこられ2組のご夫婦はご主人同士・奥さん同士・娘さん息子さんがそれぞれ幼馴染で、ご主人・奥さん同士は昔から兄弟のようにされてきた仲との事でした。
そのためお互い一緒に風呂に入ることは全く抵抗がなく、お子さんたちも物心ついたときから一緒に入浴しているので思春期を迎えてもお互いを特別意識せず付き合いができているとの事でした。
     
しかしながら、目の前に一糸まとわぬ姿の大人の女性が2人、ヘアが生え始め、胸も膨らんでいる女の子が入浴しているとあっては、あかの他人の私には刺激が強すぎて下半身は恥ずかしい状態になってしまいました。
     
その時、ちょうど妻が脱衣所からタオルで前を隠しながら現れました。
妻も初めての混浴の為、緊張していましたが、その場の和やかな雰囲気と浴場にいる全員がタオルを巻いていない状況に驚きながらも、掛け湯をすると自分からタオルを取って浴槽に浸かり(入る瞬間には妻の大切な部分も皆さんに見えてしまいました)、私の横に来て先客の方たちと挨拶を交わしました。
     
まもなく、ご主人たちはあがられ、浴槽には女性5人、男性2人と家の子供だけになりました。
そうなってくると女性陣も大胆になり浴槽のふちに座った状態で話したりし始め、妻も子供とじゃれ始めました。
そうすると、中学生の男の子の様子が先ほどまでと違ってソワソワしているようでした。
そして、男の子がおもむろに立ち上がると男の子の下半身は臍につくと言う表現どおり見事なまでに反り返り形も大人の男に成長しておりました。
    
さすがに、その時は妻も奥さん・娘さんたちも目をそらしてしまいましたが、男の子は浴槽のふちに置いたタオルを持つと脱衣所のほうに駆け出してしまいました。
男の子が出た後、お母さんが申し訳なさそうに私たちに誤ってきましたが、私たちは年頃の男の子なら当たり前だと思いその旨を伝えると安心なされておりました。
私もちょうど良いころあいだったので、脱衣所に向かうと、男の子がちょうど処理が済んだところのようで、私に「お母さんや、おばさん、娘2人(実際は名前)の裸はずっと見てきたから興奮しないけど、知らない人の裸は・・・奥さんのを見てしまって、こんなになってしまってごめんなさい」と謝ってきました。
    
私は「思春期なんだから仕方ないし、自分も中学生の頃は1日何回も処理し、私だって君と一緒で妻の裸には興奮しないけど逆にお母さんたち4人には興奮してしまったよ。」と言うとチョット落ち着いたようで、服を着始め改めて謝ると脱衣所を出て行きました。
ロビーに上がり一休みしていると、妻と他の女性陣も服を着て上がって来ました。
その後しばらく話をし、駐車場まで皆で行き別れましたが、女性だけになった浴場での会話は中学生の彼とご主人・私の4人の下半身と夜の話題ばかりだったそうです。
思春期の娘さんたちも、興味津々で母親たちの夜の営みの話を聞いていたと妻から聞かされ、私のほうが恥ずかしくなってしまいました。
      
最後に妻に、タオルを取った理由を聞くと集団心理なのか、あの状況下で自分ひとりタオルで隠すのが逆に恥ずかしいし、もう会うこともないだろうと思ってしまったらしいです。
やはり、いざとなると女性の方が思いっきりが良いし、以前読ませていただいた体験談と同じ考えをするものだと感心してしまいました。
おそらく、このような体験はもう一生できないかもしれませんが、初混浴が私たち夫婦にとって鮮烈でイロイロな意味の刺激になったのは間違えありません。その証拠に秋には新しい家族が1人増えそうです。
    
長々と失礼致しました。

妻と後輩

整体師の田中を貸し切り温泉に誘った。妻は田中を気にいっていたが、所詮好意だ。俺は170.60の42才 ちょっとガリガリだ。妻は160.50の35才のFカップ。はっきり言って美人だ。妻が何故私と結婚したかといえば、経済力だ笑 部屋で食事をしながら酒を飲み、マッサージの話題になった。俺寝取られ癖はあるが、リアルはごめんだ。田中は良いやつだが、ちょっとSっ気がある。年は26才、がっしり体型で180.80もある。彼女はいるがまだ、未婚だ。何回か家に誘ってはいる。一回、妻に田中とエッチしてみたいかと聞いたが、田中君?田中君が私はないでしょと軽くあしらわれた。ノリだったらね。妻が最近、肩がつらいといいだし、肩は胸が大きいから痛いんだと田中が言って皆が笑っていた。腰も痛いと言い出したので、「奥さんうつ伏せに寝て下さい」と田中が言った。「旦那さん、奥さんのお尻もんであげて下さい。」「いや、田中君もんであげてよ」と言ったので、彼はゆっくりと揉んでいたが、妻のあそこの周りをもみはじめて妻が「そこは旦那以外入っちゃいけない所」と言ってそれ以上にはならなかった。みんな笑っていたが。妻はノリは良いが、一線は越えない。妻が田中君、力強いよねと言い出し、マッサージが終わった後、ちょっと触って良い?と言い出した。旦那さん、良いんですかと言ったが、良いよと言って、妻は触りだし、割れてる腹筋を見て、凄いねと言い出した。ちんこも凄いぞと言ったら、睨まれた笑 田中は苦笑いだった。一回田中に聞いた事がある。「妻、どう?」「奥さんさえ、良かったら」即答だった。私は興奮したが、妻が貞淑なのでないなと思っていた。そんなこんなで温泉に子供を入れる時間になり、突然、会社から私の電話がなり、部下がミスをおこしたので、社長と話をしないといけなくなった。ちょっと時間がかかると言って部屋を出た。というより罠だったが。私だけの計画。私は風呂場、旅館に監視カメラを設置して、事の成り行きを観察した。子供を温泉に入れないと行けなくなったので、脱衣場に子供は向かった。お風呂場は広く、ガラス張りになっていて、脱衣場は部屋から丸見えだ。息子がお兄ちゃんのおチンチン大きいと言い出した。ママ見てと。見れるわけないでしょと言ったが、チラッと見たのを見逃さなかった。田中は苦笑いだった。妻は巨根好きだ。私は18センチ。田中は20センチ以上あった。ママも入らないの?と息子は言ったが、入れるわけないでしょとぶつくさ言って怒っていた。息子が泣き出したので、まさか入るとは思わなかったが、二人とも困っていた。「どうしよう。田中君。」「旦那さん、帰って来ないし、入るだけだったら。」と言って、妻がタオルで隠してと言った。妻は脱衣場まできた。田中はタオルで隠していた。妻は赤面していたが、覚悟を決めて妻が脱ぎはじめ、大きい胸といやらしい陰毛があらわになった途端、田中のおチンチンがマックスになり、タオルからはみ出た。息子がまた大きくなったと言ったので、二人とも苦笑いだった。私は興奮した。お風呂に入るぐらいだったら、何も起こらないし、むしろ、これぐらいの事を期待していた。満足だった。私は自分のものをつかみ、ゆるゆると動かし、射精した。風呂に入る習慣として家族の決まりで数十秒ハグした後に、田中と妻はハグして入ったが、ずいぶん、変な習慣ですねと田中は笑っていたが、数十秒抱き合っていたが、妻のまんこに田中のおチンチンの我慢汁が妻のまんこにひっつき、妊娠しちゃうかもねと妻は笑っていた。ちょっとずつ妻がいやらしくなってきてはいた。既婚の陰毛と独身の陰毛が重なり、いやらしかった。本当の家族みたいですねと田中は言った。妻が旦那に内緒で家族作っちゃおうか!二人とも爆笑していた。私は苦笑いだった。温泉に入り熱かったのか、二人とも縁に腰をかけ、談笑していた。田中はちんこを隠していたが、息子がタオル禁止と言って外し大胆にもタオルを外して見せた。隆起した血管の浮いてるちんこがあらわになり、妻は困った表情をしていたが、最近、子供出来なくてね。僕元気ですよ。病院で検査しましたと言って、上下にゆるゆると動かすと妻はまんこを広げ、田中がまんこに近づけるとそれは駄目よ笑と言って、妻は股を閉じた。生唾ものだったが、妻は貞淑なので事故は起こらなかった。安心した。息子はぽかんとしていた。田中もやるなと思ったが、次の息子の言動で事態は一変した。息子が身体を洗ってもらい、お兄ちゃんも洗ってもらいなよと言い出した。それは出来ないのと言ったが、息子がグズリだしたので、交互に洗い、田中が妻のまんこを洗い出した途端、妻の顔が歪み始めた。おいおい大丈夫か!私はカメラから離れ、現場に向かった。風呂場の隙間から、事を眺めていたが、妻の顔が歪みから、快楽の顔に変わったのを見逃さなかった。次に息子がお兄ちゃんのおチンチン食べないの?と言った途端、二人が爆笑した。妻は苦笑いだったが、ノリで辺りを見回し、ぱくりと咥えた。え!妻の行動にびっくりしたが、セックスの回数が減っていて欲求不満だった事は明らかだった。次に丁寧に舐め始めた。奥さんまずいですよ!それは。田中はまさかここまでいくとは思っていない感じだ。ノリで妻はやることはあるが。相手は田中君だ。「田中君、血液型何型?」「O型。」息子は喜んでいたが、私は足がすくんでいた。「ここから新しい家族が出来るかも。はい!おしまい!」と言って口をはなし、ふたたび風呂場に戻り、身体を温めていた。妻は何を言っているんだ!「奥さん、すみません。舐めてもらって。」「良いのよ。こんなんじゃ離婚しないわよ」いやいや十分離婚だろ!「僕、生セックスないんですよね。」「そうなの!え、もしかして、生でセックスした事ないの?」「ないです」「……」「気持ち良いですか?」「まあ、体温感じるし、擦れるし。」「僕のどうですか笑」「馬鹿な事言ってるんじゃないの笑」怪しい雰囲気が流れていたが、娘が突然、田中の上に跨がり、バシャバシャ飛び跳ねていた。「こら!お兄ちゃんを困らせないの」と言ったが、「田中は良いんですよ」と言って笑っていた。ママもやってみて。この娘の一言で様子は一変する。「駄目!」「何で!」「駄目!」妻の言うことはわかる。一線は越えない。妻の鉄則だ。娘が泣き出したので、じゃあ、擬似でと言って妻は跨がり始めた。奥さん、大丈夫ですか?と言ったがお構いなしに妻はグラインドを始めたが、所詮擬似なので、お互い笑っていた。奥さん、腰を浮かせて。田中が自分のものをつかみ、言った。「?こう?」と言って妻が腰を動かした途端、妻の顔が歪み始めた。水中なのでわからないが、素股状態になっていたのは明白だ。
妻は濡れやすい。間違って入るんじゃないか?私は足がガクガクと震えていた。まずいな。田中の顔が怪しい。さっきから、企んでいるというか、はにかんでいるというか。田中が妻を気にいっているのは明白だが、周りを見渡して私がいない事を確認していた。もっと奥さん早く!と言って動かした時事故は起こった。ピタリと動きが止まり、駄目!と妻は言った。それでも、田中は動きを止めない。入ったのか!水中なので、見えないが、妻の声が変わっていた。田中が風呂の縁に腰かけそれは絶望に変わった。みっちりおさまっていた。娘は見ていたが、ぽかんとしていた。淫靡にゆっくりゆらゆらと動かし、妻はそれでも逃げようとしていたが田中のを力で座位の形で逃げられないことは明白だった。ゆっくり動かすごとに、妻の声が快楽の声に変わるのは遅くはなかった。とうとう妻は観念したのか、互いの性欲をぶつけあったのか、田中はお尻に手を回し、ゆっくりといやらしく動かした。何しろ生なのだ!生の快楽はゴムには勝てない。しかも巨根だ。とうとう妻は自分から田中に手を回して、キスをしてお互い貪り始めた。口の周りが唾液でべちゃべちゃになっている。ぬちゃぬちゃといやらしい音なり、粘膜が擦れあういやらしい音が、風呂場に響いていた。何回も下から上に突き上げる妻が歓喜の声をあげ出たり入ったりしている結合部から妻の愛液がつき、きらきらと光っていた。終わった。私は立ちすくみ時間が過ぎるのを待っていた。しかし、最後に事故は起こった。縁でおこなっていた事もあり、下から上に突き上げた時、田中が暴発し、妻の中に暴発した。ピクピク動いていたが、妻は逆に嬉しそうだった。引き抜く既婚まんこから大量に精子が出てきて、息子が白いのが出てると言って妻はタックンの未来の子供よと言って、何食わぬ顔で洗いもせず、その場を後にした。妻は3か月後、妊娠したが、セックスレスではないし、月に2.3回はあり、すべて中出しなのでばれないと思ってるらしい。6年たった今、私の息子は田中にそっくりだあんな事考えなければと後悔している。

今年で結婚して10年目、5年前から海外の支社に単身赴任中
子供は9歳と7歳の娘が二人いる、妻の名前は愛華、結婚前はモデルだったのでスタイルも良く自慢の妻である
コロナで影響で中々帰国許可が出なかった、でも今年の年末年始にようやく帰国の許可が下りた
29日に成田に着く飛行機で帰ってきた、愛華は迎えに行けないからと言ってた
到着口ケートから出て愛華にライン送ろうとしたら
子供「パパ~」
抱き着いてきた
妻「お帰りなさい」
俺「びっくりした」
子「パパをビックリさせようってみんなで話したの」
俺「そうだったのかパパ嬉しいよ」
まず車に乗り込み9月に父が亡くなった為実家へ向かった、兄夫婦とお袋が迎え入れてくれた
俺「葬儀の時には帰国出来ずに済まなかった」
兄「仕方がないだろう、その代わりに愛華さんが手伝ってくれたから助かったよ、お前が帰ってきたら納骨しょうと思ってお骨まだおいてあるだ」
仏壇に行きお線香あげて心の中で
「父さん帰れなくてごめんな、今日ようやく帰国出来ました」とさけんだ
兄嫁「夕飯食べて行って、支度してあるから」
妻「いつもすみません」
兄「どうなんだまだ日本には帰れる予定はないのか」
俺「うん、もう2~3年は向こうにいることになるかな」
兄「大変だな」
夕飯食べて、その日は実家に泊まった、次の日我が家に帰宅
兄嫁が久しぶりなんだから二人で話することもあるだろうから子供達預かると言ってくれ実家に置いてきた
妻はビール出してくれた
妻「お疲れ様でした」
俺「ありがとう」
一杯のみ、キッチンで洗い物してる愛華の後ろから抱き締めた
俺「寂しい思いさせてごめんな」
妻「いいのよ、パパだって頑張ってるだから」
抱き合いキス
俺「いいだろう」
愛華は頷いた
2階の寝室に入ると裸になりディープキスしてそのままベットに倒れ込みクンにした
妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続ける
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
妻「チンチンちょうだいほしいの」
俺「ゴムは」
妻「そのまま」
妻はバックが大好きだからバックで挿入
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
妻「あああ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・・パパのチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると妻は激しく動いた
妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってとしまった
下から突きまくる
妻「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
妻「すっぱい中に出して・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
俺「出すぞ」
奥深く中だしし妻もいってしまった
それから夕方まで3回中だしした、実家に子供迎えに行き帰宅、その日から毎晩エッチした
4日の日は昼間実家に子供預けてラブホに行った
妻「今日はいっぱい突いてああああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
そして昨日、成田まで送ってくれた、今度はいつ帰国できるわからない
妻は手振りながら涙拭いてた、あと2~3年の辛抱愛華頑張れ~愛してるよ

最初は妹が痛がるので

僕は小6、妹小4の時に当時同居していた叔父の居た離れで、
裏ビデオを見て興味を持ち兄妹でやってみる事になり。
最初は妹が痛がるので性器同士を擦り付けて射精を妹のワレメにかけて塗り付ける事を繰返した。
     
1年経たないうちに妹の中に入れる事が出来て以来は妹の膣内が気持ちよくて、
毎日家族の隙をみて場所を選ばず妹の中に入れて腰を振っていた。
物音から1度祖母に見つかりこんこんと叱られた。
僕も妹も、セックスの気持ちよさ、すぐに再開した。
     
避妊と言う事を知らずにやっていたので、
妹が授業でセックスして膣に射精されたら赤ん坊が出来ると習って、
なるべく外へ出すようにお願いが、僕は気持ちよくて必ず1回は妹に出した。
運よくバレず、妊娠もせず兄妹のセックスは数年間続き。
     
刺激を求めて、家族が居る側でして、親バレ。
以降隣同士の部屋だったのが、僕は叔父の居た離れに移され、
妹の部屋は両親の隣に。
     
僕が誘っても拒否する様になり関係は終わり。

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