萌え体験談

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元カレ

妻の浮気を知らないふりをして調教した3

その夜私は主人に抱かれた。私から誘った。主人に対しての背徳感、院長先生との余韻、初めての浮気、凄く刺激的だった。院長の尻の穴を舐めたこの舌、院長のザーメンを飲んだ口、主人に絡めたかった、私は、変態なのか、この刺激がないと主人とは出来ないかもしれない、性癖が覚めたのか、久しぶりに主人とキスをした。院長先生のお尻の穴を舐めった舌、ザーメンを流し込まれた口とは知らず主人も舌を絡めてきた。それだけでもうアソコは濡れていた、主人にフェラをしながらシックスナインに、久しぶりに主人も舐めてくれた。でも昼間の院長の執拗なセックスに酔いしれていた。その日主人は珍しく、正常位から入れてきた、舌を絡ませてきたので、唾液を吸わせた、今度は私の胸を揉みながら騎乗位に、私は腰を激しくグラインドさせて締め付けた、うっ、主人は限界なのか、体位を変えてバックから入れてきた、ぁッー、でも院長室で院長先生からガンガン突いて欲しかった。
院長との一度だけの行為、主人とは違うあの濃厚で厭らしい執拗な愛撫、舌使い、厭らしい言葉責め、もう離れられないと思っていた。
次の日また院長室に呼ばれた。院長はドアの鍵をかけた。
れいちゃん ・・・・
その日から私と院長先生の秘密の関係が始まった。。

今現在は主人とのセックスは刺激がないと燃えない、この前の結婚式の日の出来事みたいのがあると刺激的で感じるかもしれません、主人からバックからされた時は凄く感じた、主人もしばらく振りに感じていたみたい。あの刺激、また欲しい、でもあれは彼の存在があったから、離婚する気はない、出来たら昔みたいに主人と楽しみたい、バーで会った彼の事待ってる、主人には絶対に知られたくない。
早く彼に抱かれたい。        

主人の事を少し
結婚当初主人(雄一)は色々な体位で毎日のように私の体を求めてきました。後ろからするのが好きで私の乳首を弄りながら毎晩バックで責められて私は何度もイカされました。経験した男性は主人を入れて10人、フェラだけした人はもっといます。忘れました。学生時代は結構モテたと思う。街でナンパされてすぐSEXした事もあった、車の中から声をかけられナンパされた時なんか軽いノリで三人でしちゃった事もあった。若かったのかな、でも絶頂を感じた事がなかった。イケなかったのかなぁ、皆んな自分だけ先にいって終わってたみたい。
一番最初に私をイカせてくれた元彼です。主人の前に付き合った彼、イケメンでした。結婚すると思っていましたが、転勤で別れてしまいました。悲しかったなぁ、ちょうどその頃出会ったのが今の主人です。ガッチリタイプで中々のイケメンです。前の彼を忘れさせてくれるだけ、セックスしました。に優しい性格とsexの相性も良かったので思い切って結婚しました。主人のモノは長くて太いです。今まで見た中で一番でした。フェラが今まで以上に好きになり、楽しみになりました。元ラグビー選手なので、体力には自身あり、持続力もかなり良かった。2回3回平気でした。充分満足していました。

でも主人も40代になるとやはり歳なのね。私も少し刺激が欲しい、月1ー2回かな、毎日帰りは遅いし、自分で慰めていた。

でもあの当時また仕事始めるようになって院長先生に出逢って、、、主人には申し訳なく思ってたけど私の体が、、、あの男を求めていた。
思い出すとまた濡れてくる。

続く、、、

妻の元彼は同級生3

季節も変わり、2019年も夏が終わり秋になりました。妻の元彼、貴志と再会してから3ヶ月ほど経ちました。
同窓会の二次会で貴志がうちに来てから、貴志はちょくちょく家に飲みに来るようになってました。
まさか、妻と貴志がそんな関係になってたなんて!
鈍感な私は気付かなかったのか?
気付かないフリをしてたのか?
元彼だったんだから、ヨリが戻った?
違いますよね。
しかし、先週の週末に見てしまったんです。
私は建設会社に勤めてまして、その日は現場で事故があり、その対応に走り回ってました。平日はだいたい7時半くらいには帰って風呂に入るのが日常でしたが、その日は遅くなりそうだったので、妻に6時過ぎに電話を入れました。
すると、妻が「今、貴志さんから電話があって今日、飲みに来るって言ってたのに困ったわね!」私は終わり次第急いで帰るから貴志の相手をしててとお願いしました。
もしかしたらそうなる事を、期待してたのかもしれないと後から思いました。
事故の処理も終わり、会社を出たのが8時半頃でした。
今から帰ると電話を入れましたが、電話に出ません。おかしいなぁと思いながら車を走らせ、家の駐車場に着きました。借家の駐車場は建物の裏側にあり丁度、風呂の窓側です。
私は急いでエンジンを止めて、車を降りようとした時、妻の声が聞こえました。
風呂場からでした。私はドキドキしながら窓に近づいて耳を傾けました。
すると、「駄目よ!早く出ないとあの人が帰ってくるから、邪魔しないで」と妻の声、続けて貴志の声が「もう一回しようよ!お願い!」「駄目だって、水曜日にまた会えるじゃない」と楽しそうに2人で風呂に入ってました。私はショックでなんとも言えない気持ちと不思議な興奮を覚えました。
そして、私は気付かれないように歩いてその場を離れました。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生2

2020年5月現在、私達夫婦と元彼の貴志は
同じ家で暮しています。
同窓会ね二次会で家にやって来た貴志は、終始ご機嫌で、嫁さんも一緒に盛り上がり、その日はふらつきながら帰って行きました。
それから1週間後、仕事の流れで家の近くで昼前だったので、家で食べようと自宅に帰ると嫁さんの車は無く、出かけているようでした。
仕方なく、近所のファミレスに入り窓側の席で日替りランチを食べていると、
嫁さんの車が通りを走り抜けて行きました、
あれ?助手席に誰か?男の人?
はっきりは見えませんでしたが、確かに誰か乗っていました。
その日の夜、帰宅すると嫁さんは風呂に入ってました。
手を洗いながら、ふと洗濯物の入った籠を見ると見た事のない下着が?まぁ、新しく買ったんだろうくらいでさほど気にはしませんでしたが、ドア越しに嫁さんに声を掛けると、どこか慌てたように「あっ!おかえり!」と
答えました。
「今日は昼にどっか出かけてた?」
尋ねると
「え?昼頃に市役所にちょっとね!」
私は「誰か一緒だった?」
すると嫁さんは
「いいえ、1人よ」と答えました。
「あらそう、じゃ俺の見間違いだったね」
その時はそれで終わりました。
あの日からたった1週間後の話ですが、
この時には既に嫁さんと貴志の関係は始まっていました。
そして今年のGWはコロナ自粛の中、自宅で貴志と嫁さんを共有しながら過ごしました。
続きはまた描きます。

妻の過去

妻と結婚して25年。
夫婦円満で仲良く暮らしている。
今さらでもないが、妻が過去に付き合った男の事を思い出す時がある。
妻の過去の職歴はお堅い公務員、
仕事とは正反対に天真爛漫で誰彼なく気さくに話す性格は仕事関係はもちろんプライベートでも結構モテていたらしい。
遠い昔、「私をスキーに連れてって」という映画が流行っていた頃、冬になると毎週末職場の同僚とスキーツアーに出かけて青春時代を謳歌していた妻。
妻はスキーが結構上手い。なぜなら当時付き合ってた元彼がスキーのインストラクターだったらしく、手取り足とり教わっていたらしい。
そして夜の手ほどきも.....
一時は結婚を考えた時期もあったそうだ。
その後職場を通して何人かの彼氏と付き合い、30代半ばで私と出会って1年後に結婚した。子供にも恵まれ何不自由ない暮らしをしている。
妻との営みは25年経った今も月に3-4回はキープしているが、最近は妻を抱くたびに、過去の男達とどんなセックスをしてきたのだろう?と妄想にかられながらすることが多くなった。妻とはカラダの相性もよく、毎回2時間、前戯から始まり、シックスナイン、騎乗位、バック、最後は正常位で膣内射精している。私の射精のタイミングに合わせて中イキでボルチオ深く感じる妻は痙攣を起こし、随喜の嗚咽を漏らして一緒に果てる
私はすでに50代半ば、今でも精力の衰えは感じず、毎週妻の体を求めては大量の精液を膣内いっぱいに射精している。膣内射精は雄の本能的行為であり、また夫婦だからこそ安心してできる崇高な行為。中出しした精子が逆流して出てくる光景を見るたびに雌を征服した実感を感じる。そして溢れ出た愛液混じりの精液を舐めとって妻の口の中に流し込む。
昔ずっとしていた生嵌めによる膣外射精はコンドーム着用では得られない女性の温もりと粘膜の感触を直に感じられ、射精直前に抜去し女性の体表面にぶちまける事によって満足感と征服感を味わえる。しかし妊娠のリスクを伴う行為である事は間違いない。そんなリスクがあるにもかかわらず生嵌めを容認する女性はどのような意識で男根を受け入れているのだろうか?結婚の意思がない男は快楽だけを手に入れるために安易な言葉で女を納得させ生嵌めし女性の体に自分の精液をかける。
まるで動物が自分の縄張りに匂いを擦りつける行為にも似ている。
結婚前提で付き合っていた私は毎回避妊のために膣内挿入の避妊フィルムを使用していた。そして最後は膣外射精で腹上に、胸に、顔面に向けて勢いよく射精した。
すると妻は思いもかけないことを口にした。「元彼も同じ事してた。絶対漏らさないから、大丈夫だから、絶対大丈夫だから」という元彼の言葉を信用して生嵌め膣外射精させていたというのだ。また「もし君と別れてもその胸とは別れたくない」と言われたとも....
そんな事を言わせるくらい、肉体関係を持った事を告白した。それも私が射精を終えた後に。
たしかに妻のバストはお椀型で張りがあり、ツンと立った乳首はなんとも言えない美しさだ。今では年齢を重ねたせいか多少重力に負けているが、まだその余韻はしっかり残っている。
元彼とのセックスの内容や自分の肉体を褒められた事を話す妻の言葉に私はショックを受けた。「えぇ?そんな事言うんだ!」
結婚前提で付き合って最初にカラダを重ねた日に元彼とのセックスの内容を告白した妻。
その元彼というのは私と結婚する前に付き合っていた最後の男だったらしい。ある日古い写真を整理していた妻が慌てて破り捨てた数枚の写真があった。
仲睦まじくジェットコースターに乗る二人の姿、異人館でコスプレ衣装を着て嬉しそうに微笑む妻の姿。そして妻が粉々に破り捨てた写真の中にあった驚きの性交写真。
年下の元彼と泊りがけの関西旅行の写真だった。
180センチ以上あると思われる高身長の年下の彼はイケメンで妻の好きそうなタイプだった。きっと体格に比例して長く大きかったに相違ない。生嵌めされ、お気に入りの胸を散々揉みしだかれ、吸われ、妻の肉襞を生のペニスで堪能した後、生暖かい精液を妻の腹上、形のいい胸に勢いよく射精、淫汁絡まるペニスを舐めさせ、咥えさせ、一滴残らず吸わせる。抜き差しされてふやけた陰唇、ぱっくり空いたピンクの膣口、白濁したクリーム状の泡が黒々とした陰毛にべっとりまとわりつき、生臭い男女のホルモン臭を部屋全体に漂わせながらの激しいセックス、シックスナインでお互いの性器、アナルを貪り合う様が写っていた。
お堅い公務員だった妻もカラダと心を許した相手には大胆で無防備だったのかもしれない。その証拠に初めて妻に挿入した時に緩く感じたのはおそらく元彼の大きい逸物を幾度となく嵌められたせいでその形にすっかり馴染んで形状記憶膣になっていた。特徴のある大きな陰唇はかなり使いこまれてグロテスクに黒ずんでいた。
間違いなく過去の男達の仕業である。
そんな妻の過去に上塗りし打ち消すかのように内緒で嵌め撮り画像や妻のヌード、下着姿を投稿したりする私は、心の奥底で過去の男達や見ず知らずの男達に自分の妻との営みを晒し、視姦させることによって、征服感を満たす屈折した性癖の持ち主である。
今では私にとってかけがえのない愛妻。何千回と生嵌めで精液を注いだ分だけ、
カラダも心も私好みの最高にいい女になった。50過ぎた妻は年齢を感じさせない若々しさと、可愛らしさで、時には激しく相性抜群の体で私を求めてくる。
最近妻から言われた言葉は「私はあなた無しでは生きていけない」

妻のNTRひとつの完成形

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2014年に妻をNTRで初めて自分以外の男性とSEXさせて以来、自発的に経験したいとの事でソープ嬢経験も経て、現在どうなったか、妻の体を愛したファン(^^)の方へのお知らせ話を転載します。(会話は正確ではないので意味的に解釈してください)

今年、妻が久しぶりにバレンタインのプレゼントをしてくれました。嗜好を良く知っているというか、それにしてもな。

プレゼントは朝帰りの競泳水着姿の妻。(朝帰りなのはまーアレです、誰かさんに夜のご奉仕)
今更感もあるけど折角の心意気をありがたく頂こうと服を脱がして、水着の感触を楽しもうとしたら違和感を感じました。

匂います。布が湿り過ぎてぃます。すぐにわかりました。水着の下は体中に体液が付いているのが。あからさまに分かる状態なのです。妻がニヤニヤしてます。

股間に指をやるとヌルリと水着に滲み出している。指に取ってみればお約束の妻のソレと混ざりあった白濁したもの。。男の体液を全身身にまとってきた妻。

そこまでの嗜好は無いよと思いつつ競泳水着フェチの性かフル勃起(^^) キスするなり舌を入れてくる。次の瞬間思わず離れた。妻のアゴをわしづかみにして口を開かせれば何本かの糸を引いている。そのまま帰って来るとは。。ダンナがつけ入る隙がないですね(^^) 首筋に舌を這わせればザーメンの匂い、一部髪の毛が張り付いてる。
自分:「いったい何回分?」と聞けば
妻:「2回」とのこと。下の口、上の口。体中に浴びた液体の量が多すぎる。。
自分:「また先生?」
妻:「うん」(-.-)

あー、体液大量なうえに大汗かくからそうなりますね。面倒なのでサクッと性処理しようと、とっとと挿入してみれば、ぶしゅっと残りザーメンが自分の陰茎に絡みつく。
自分:「まだお付き合いやめる気ない?本当の恋人になれた?」
妻:「ふふ」
この時、はにかむ妻の笑顔は見たことがない。すごく可愛いく、この表情を出せる事が出来た男に嫉妬し、妻の色気にドキドキしてすぐに中に果ててしまった。その間、妻は特に感じることもなく旦那の性処理をしてくれた感じだった。

自分:「大きさが足りない?」
妻:「そうかもね」と。
自分:「こんなにキツく締められるのに彼のが良い?」
妻:「締めなくても力を抜いてても、痛みを伴って耐え難い物が入るのを経験しちゃうとね、、もう戻れないよ(^^)」
とフェラしてくれます。夫婦のSEXもそこそこに有るのですけどね。

話を少し戻すとこの男性は妻が通ってた英会話の外人の先生。去年夏頃にNTRではなく自分で抱かれに行ってきた人。190cm80kg位ガタイがよくてPは20cm近くあろうか経7cmをゆうに越える。一応その後はNTRと言う事で拝見しに行ったことがあります。エロ動画にありそうな巨根でザーメンの量が多い。

以前の別の人の話だが、NTRで18cm級5時間で8回射精した方に二週に一回抱かれていた時期があった。すごく気持ち良いけど場所によって痛い事もあり耐えていたのと、毎回5時間ではすごく疲れるからもう辛いと疎遠になってしまったのに、なぜまたビッグサイズなんだ?まったく。

理由は見せてもらってわった。1時間位かけて全部入るまでゆっくりと広げられて、全入したあとは動かずじっと待ってくれてた。最後にクッと一段と奥に入ると、妻の足の指がグーパーを始め自分で微妙に動いて大声をあげてた。

その後は中に射精しつつ妻が本当にギブアップ(やめてと言われようが全身脱力して反応しなくなる)まで激しいピストンをヤリ続ける。スタミナで押し切る感じでした。ふたりともすごかった。
女の本気の生殖行為とボス猿の生殖行為って感じで、人間ってのも本来こうなのかもと。。正常位だと妻は体を少し逃がすのだけど肩越しに抱かれ押さえつけられ男根を押し込む、これの繰り返しでベッドでは大暴れな動きになる感じ。(入れられっぱでイキまくってる?)

全入は先端がヘソの位置くらいですよ?!抜き挿しの都度下腹部がモコモコ、喘ぎ声は叫び声か、声にならないか。

あと、終わったあとは2~3日、生理用品が欠かせないそう。見せてもらったけど確かに男の液体です。長さ故か子宮口に当てて中にタップリ入れるらしい?後からダラダラ出てきているんです。

妻が最近濡れやすくなったと思ってたのは彼の精液のせいだったのです(^^)たまりません。""もう戻れない""とは旦那とじゃ満足しないのか?聞きました。
妻:「気持ちいいよ」だそうで(^^)。
自分:「それだけ?」少し考えて
妻:「それだけで良いじゃん」と。
自分:「じゃあ彼の場合なら何て表現するの?痛いでしょう?」
妻:「痛い=強い求められ感かな。下手に身動きすると痛いから、入れられてる間姿勢を変えられない支配され犯されたM感。普段の生活では意識しなくても自然と下腹部が熱くなって求めてしまう感じ」と言う事らしい(^^)

自分:「痛みを求めてる?」
妻:「暫くは我慢の方が強かったよ。今は我慢は最初だけ。してるけど体の奥から気持ち良くなってるみたい。だからその快感が欲しくなる」

自分:「いつだったか毎日自分を求めてくれてた時あったけどその時には彼のとこ行けばよかったのに、なんで?」
妻:「(^^)本国戻って居なかったの」
自分:「毎日してたって事は旦那の俺で良いのでは?」
妻:「(^^)足りないから。それに逝くまでならないし」まったく困ったもんです。
そりゃあ、勃起してなくても普通に挿入出来るデカさが有るんだから有利ですよね。。。

自分::「じゃあ本音では彼と暮らしたい?」
妻:「今の生活とか考えなければね(^^)彼も私を欲しがってるみたいだし、私は3日も過ぎると体がうずく様になった…」
自分:「それって彼のが体内から無くなるのと同じ頃じゃん?」
妻:「まさかね、確かにそうかもね(^^)」
おいおい、長さゆえの技か謎だけど、うらやましいw

自分:「付き合うのやめてと言ったらどうするの?」
妻:「それは言わないでしょ?(^^)」
まったくその通りである。
自分:「俺とはHしてくれるの?」
妻:「もちろん!」
自分:「週3回してくれる?」
妻:「無理」
自分:「?巨根相手に出来るのになんで?」
妻:「彼と週2回したい」
自分:「やっぱ(^^)それって3日過ぎたらのパターンじゃん。このまま続けるの?少しの間旦那とに専念できない?」
妻:「・・・」

自分:「無理かwじゃあシェアしようよ」
妻:「どんな感じで?」
自分:「彼には肉体美が有るよね、自分は旦那という立場と元彼という立場なのかな? 二人の男に魅せられた女として二人と事実婚関係を宣言して共有するってこと」
妻:「日を割って住むってこと?」
自分:「うん」
妻:喜ぶ妻。
そこで涙するかなー、俺は元彼になった証拠じゃん。
で、最低でも全生活時間の1/3を確保する前提に彼の元で暮らすことになりました。 妻にかかる生活費類も按分するので時間で妻を専有する。年齢的に無理だけど極端に言えば妊娠すらも彼らの判断、という感覚で安心して妻は過ごせています。

で、バレンタインのプレゼントがアレってわけです。よくそんな匂いそうな状態で帰って来れたと? 彼の家は歩いて3分かからず。いつの間にか近所に引っ越してきてたんですね。結構本気ですね(^^)
SEXしたての体のまま帰れる訳です。

腹を割って話す関係になって妻の内面を知ると離れられなくなる人は居る様です。職場では気さくに話すのでベタ惚れされたことも何回かありました。そんな事ともしらず妻の職場の皆で旅行に行ったりしてました。今思えば、A君と、A君が妻に猛烈にアタックしてる事を知ってる皆と、その旦那と見てて面白かったでしょうね(^^)

で、シェアの話にまとまるまでは離婚するかまで話し合ってから落ち着きました。彼の方は離婚してしまい、我が家の近所で生涯を共にする覚悟とまで言われて行動に移されてしまったのです。。
ここまでされて惚れない女は居ないでしょうね。(体の相性も良いし)
妻はまんまと捕まってしまった。
これが、最近皆さんとNTR活動をやらなくなった一番の理由です。

私がもう少し性欲強ければSWAP等で妻を誘って皆さんにも抱いてもらえるのですが。。最近妻でないと勃ちが悪いので相手の彼女さんが可愛そうになります。なんとも皮肉なものです。 いや、NTR趣味としては最高なのかもしれませんね。

シェアについては契約みたいな事をしました。50%シェアが基本。それ以上妻を専有するには月20万で2ヶ月まで延伸可能。男の意見で決まらなければ妻がどちらかに決める。当然私も彼も60万渡すと宣言して引き分けて妻が決めました。今年は彼が8ヶ月私が4ヶ月分しか無くなったと言う訳です。(今年だけで済まないと思うけど…) NTRなのでお互いの生活を見ることはOKとしてます。ただ専有してない時間は妻とのSEXは絶対禁止(見るのは可)。もしやってバレたら翌年100%相手のものになる条件。このままだと事実妻を失ってしまいそうです。(^^)

妻、今頃は夏の季節の国に行ってる様です。ちょくちょく二人のムービーやら送られてきます。クラブ?の様なところで複数で乱れてるシーンもあり好き勝手やってくれてます。むこうはホントオープンな感じでSEXを楽しみますよね?。
いい年してタンクトップにホットパンツって。普段は面倒だからほぼ下着は付けなくなったらしい。あー日本なんかに生まれなきゃ良かった。w

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妻とセフレ その壱 妻の過去

私は地方都市に住む52歳の公務員です。
妻は専業主婦で48歳。
子供は4人ですが、上の2人は既に都会の会社に勤めています。
下の2人は専門学生で長男のマンションに同居。
そんなわけで現在は妻と2人暮らしをしています。


一見、どこにでもいるような普通の中年夫婦なのですが、10年近く前から私は不倫をしています。
その相手というのが妻の幼馴染で親友のバツ1子持ちの女性なのです。
美容室を経営してて、今は娘さんと2人でやっています。
この女性、A美は少しS気のある変態なんです。
娘さんとA美はほぼ同じ背丈(163?)でスレンダー体型のDカップブラ。
ラブホで会うときは娘さんがJK時代に着ていた学生服でコスプレをしています。

「娘には手を出さないでね。」
と言いながら娘さんの恥ずかしい写メを送ってきます。
これって娘とヤレってことなのかと勝手に解釈しています。
因みに娘さんは26歳、これもバツ1です。(笑)
本当に狙っています。


妻はA美と比べて妻は155cm程度と小柄で小太り・・・
いや太い体形でEカップ(以前はFカップでしたが垂れて張りが無くなった)で大きな尻をしています。

私が言うのもおかしいのですが、妻もA美も美人なほうだと思います。
ただ好み的には妻の顔のほうが好きなんです。

妻は私の前や世間体では、清楚でいつも笑顔の母親で良き妻なのですが、過去には数十人(50人以上か?)と関係を持っているようなのです。
これは幼馴染で親友のA美から聞いた話なので、どこまでが本当なのかはわかりません。
ただ、合点のいく話や、私も知っている事も多いので、ほぼ間違いはないと思っています。


妻の初体験はJS5年生の時に近所の26才の無職の男に犯られたようです。
これは新聞の片隅に小さく『小学生に悪戯、近所に住む無職の男逮捕』と載ってたのを調べたので間違いないと思います。
A美は後日、この詳細を妻から打ち明けられたそうです。

胸とマ〇コ、お尻の穴を舐められてポラロイドで撮影された後、無理矢理犯されたと。
妻は当時、成長も早く胸も小学生らしくないほど大きかったようですが、揉まれても痛いばかりで気持ちよくなかったようです。
ただ乳首はくすぐったいのではない不思議な感じになったとのこと。
マ〇コと肛門は広げられて穴が開くほど見られたり、ポラロイドで撮影された時に恥ずかしさを通り過ぎて、これもまた不思議な感じだったとのことでした。
肛門に指を入れられた時はウンコが出そうで変な気持ちだったが、マ〇コは少し気持ち良かったと思ったらしいが、男性器を挿入された時は痛いばかりだったとのことでした。

何回か男の家に連れ込まれたようですが、近所の世話焼きのおばさんが気付いて通報して事件になったようです。

A美によると、その事件から妻のオナニー癖が始まったとのことです。
もちろんJS,JCの頃なんで大人の玩具なんて買えませんからボールペンや化粧品の瓶?
そして台所の野菜類だったようです。
JCになってからはJSの頃に愛用していたリコーダーだったようです。
そのリコーダーは今でも我が家にあります。
これほど長期に使ってもらえるリコーダーはそうはありませんね。(笑)

JSの時の不慮の事故(事件)ではなく正式に?
男と関係を持ったのがJC1年の夏に同じ中学の先輩(中3)が初めてだったようですが、1年の冬休みにはその彼の先輩(高2)ともやったらしい。
それからは中坊とは付き合わず、もっぱら高校生と付き合ってようですが、付き合う=エッチする。
そこが隙だらけでJC3年の時には付き合ってた彼氏が悪い野郎で、妻はその男と友達数人で輪姦されたとのことでした。
JKになってからも何回も輪姦されたみたいで、まったく学習していないのか複数プレイが好きなのか、もはや公衆便女状態で、A美も仲間に思われたくないと距離を置いたようです。

だからJK3年の時に私と付き合いだしたこともA美は知りませんでした。
妻は卒業後、地元で就職。
私が長期研修のために出張している間に元カレと浮気してしまい別れましたが、数年して再会。
若気の至りと私は寛大な気持ちで結婚、今に至っているのですが、私も妻を忘れられなかっただけなのですね。

元カレとの浮気がバレたのは、元カレの女である証として剃毛されていて、嫌がる妻の下着を剥ぎ取った時に唖然としました。
またA美の話によると、一緒に地元を離れて暮らすと言われてたのに、結局は便女として仲間の玩具にされた挙句に飽きて棄てられたんだとか。

結婚式に妻側の友だちとして参列(A美は距離を置いてたが、妻は幼馴染で親友と思ってた)してくれた時、A美は私のことを思って呟いたそうな・・・

《ご愁傷様》と。


それから十数年して、A美が自分の美容室を持ち、妻が通いだしてからA美も我が家に遊びにくるようになりました。
そして10年近く前からA美と出来てしまったのですが、妻と幼馴染で親友の彼女が私のセフレになり、妻の過去をペラペラと喋るのには訳がありました。
JKの頃に妻は数回輪姦されていますが、その中にはA美の彼氏もいたのです。
それは仕方ないとしても2人だけでも何回も関係を持っていたこと、卒業してからの彼氏とも関係を持っていたことがあり、それが原因でA美は結婚直前?で破局になったことがあったそうです。


そして今年の4月の8日の話になるのですが、それはまた後で書きます。

妻が高校時代

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妻30歳(バツイチ)、私36歳のちょっと前に起きた出来事です。
2年程前、妻は派遣社員として私が働く工場に来たんです。
童顔で可愛い感じの妻が独身と知った私は、ライバルを押しのけて遂に付き合う事が出来ました。妻は、20代とは思えない位色気があり、男には堪らない魅力もあったんです。
顔からは想像もつかない位エッチも激しく、私は正直ラッキーと思っていました。
そんな妻とも1年の交際を経て、結婚する事になったんですが、その結婚式の2次会で妻の友人から思いがけない事を聞かされたんです。
妻と付き合って1年経っても、妻は過去を語る事はありませんでした。
前夫との離婚原因すら語ろうとしない事に疑問は感じていましたが、無理に聞いて妻との関係にヒビが入る事を恐れた私は、強引に聞く事はしなかったんです。
そんな私に、妻の学生時代の友人は、妻の過去を語り始めたんです。
友人「カズさん、美紀の昔を知ってて結婚決めたんですか?」
私「昔?教えてくれないから、過去の事知らないんだ」
友人「やっぱり!言わなかったんだ…まぁ言えないか」
私「何々?気になる事言うなぁ」
友人「私は、美紀と高校が一緒だったんです。美紀は1年の頃は真面目な感じで、クラスでも男性1番人気だったのよ。2年の夏かなぁ……美紀が付き合った男が最悪で、友人数人にエッチな事をさせていたみたい。この人達、美紀に凄いエッチな事を強要させ、いつしか数多くの男性の性処理を……そして""ワンコイン""ってあだ名まで付けられていたわ」
私「ワンコイン?」
友人「そう、500円でヤラせてくれるって事」
私「嘘だろ」
友人「本当よ!美紀1年半で、何人の男と行為をしたか分からないって言ってたもの!しかも毎日疼いて仕方ない!!!って彼女、可愛いでしょ!男達は毎日・何時間も襲っていたみたいだから、彼女の体もエッチを忘れられなくなったと思うの。結局、高校卒業と同時に不細工男性に孕まされて結婚したけど、流産して、やがて離婚したのよ」
私「そんな!初めて聞いたから……」
友人「そうよね!彼女その後も、男性経験豊富だから、大丈夫かなぁって思って……」
私「それでも、私は美紀が好きだと言えるよ」
友人「そうなら良いんです。彼女、体が今でも疼くって言ってたし、昔の男達が彼女の体を貪っていないか心配で……」
私「昔の男!」
友人「まぁ気をつけて、仲良くして上げて下さいね」
彼女が言った事は本当なのか?疑問はありました。
美紀は確かにエッチ好きで、夜の営みも激しいと感じていましたし、何だか満足していない様な感じもありましたから…。
妻が他の男と会う機会は幾らでもあったし、夜遅くに出掛ける事位は何度もあったんです。
でも全く浮気を臭わせる素振りも無く、信じていました。
美紀が心配になり、彼女の姿を探すと、彼女の周りには男の群れが出来ていました。
話の感じからは昔の旧友なのか?私は知りません。
男達は、美紀の肩に手を回し慣れ慣れしく感じました。
美紀の元に行こうと思った時、私の友人が来て、無理無理違う席に連れて行かれ、美紀の元へ行く事が出来ませんでした。
友人には""何だよ奥さんから離れたくないからって、友人を放置か!""って酔って絡んで来るんです。
酒を注がれ、嫌でも付き合う事になり、美紀を監視する事も出来ませんでした。
3次会の会場へ移動する事になり、美紀を誘いに行こうとしたんですが、姿がありません。
美紀の友人に聞いても分からないって言うし、携帯に電話を掛けても繋がりません。
心配でしたが、私の友人達に急がされ、仕方なく3次会に向かいました。
何とか!3次会も終わり、美紀の携帯に電話をすると美紀の友人が出たんです。
友人「美紀見つけたんですけど、酔っているからホテルへ連れて行きますね」彼女が泊まったホテルへ向かうと美紀がベットで寝ていました。
私もシャワーを浴び、ベットへ潜り込むと、美紀は全裸です。
いつ脱いだのか?恐る恐る彼女の陰部を確認すると、白い精液がたっぷりと溢れていました。
しかも、彼女の体には縛った後もあり、明らかに誰かに抱かれていたと思われます。
精液の量も半端なく、1人では無い事は推測できます。
この時、美紀の友人が言っていた事が本当である事がハッキリ分かりました。
美紀の携帯の中を見ると、男性リストがいっぱいで、1人も分かる名前はありません。
メールの内容も凄く、添付写真には美紀が男に入れられている写真や、青姦でしょうか?浜辺で体中縛られた全裸姿で、男数人に体を弄ばれている写真まで…。
日付を見ると、私と付き合っている時でした。
結婚式の日に、妻の真の姿を知った私は、ハンマーで殴られた気分です。
結婚翌日に離婚!両親や友人、会社の人に何て言えばいいのか?頭の中がグルグル回り、一睡も出来ないまま朝を迎えたんです。
美紀が目を覚ますと驚いた様子でしたが、私は昨日の事、今までの事、全て聞いたんです。
昨日の事は記憶が無くなり全く覚えていない様でしたが、私と付き合っていた時にも数人の男性と性行為を繰り返していた事を白状してくれました。
美紀の話では、愛しているのは私だけらしいんですが、体が疼いて私1人では満足出来ないと言うんです。
しかも、普通のSEXでは満足出来なくて、見られるとか?大勢と言う中でのSEXに異常に興奮する様で、つい心が浮ついてしまうと言うんです。
こんな状況でも、離婚は嫌だって言うし、私と一緒になりたい・男遊びは控えると言うので、正直悩みました。でも…
一緒に暮らし、子供でも出来れば美紀も変わると信じ、私は彼女と一緒になる事を決意したんです。
もう直ぐ結婚から1年になります。
美紀と私に子供は授かっていません。
結婚後、専業主婦となった美紀ですが、相変わらず男に弄ばれる日々が続いていました。
初めの6ヵ月位は我慢したんでしょう!(多分)特に変わった様子はありませんでした。
しかし、美紀と街へ買い物に出掛けた時、昔の彼氏に偶然会ったんです。
妻は明らかに動揺した表情を浮かべていました。
元彼は女性と一緒でしたが、妻に気づくと彼女を待たせて近づいて来たんです。
妻は、彼から逃げようとしていましたが彼に手を掴まれ近くで何かを話していたんです。
携帯を取り上げ、赤外線通信をしている様で、間もなく彼は妻から離れて行ったんです。
私は少し離れた店先にいたので、妻も元彼も気づいていません。
元彼はニヤニヤしながら彼女の方へ戻って行きましたが、明らかに美紀の体を求める様な感じでした。
その後です。
妻に変化が現れたのは……。
それから数日経った日、私は仕事先で美紀と男の乗った車を目撃したんです。
妻は俯き加減でしたが、間違いなく美紀でした。
私は、美紀の浮気を疑い、リビングのTV台の中にビデオを仕掛けて会社に出掛けました。
夕方家に戻ると、ビデオはまだ動いています。
美紀に分からない様に停め、私の趣味部屋に運びました。
妻が風呂に向かった好きにビデオを確認すると、やはり男の姿が映っていました。
男は、この間見た元彼です、しかも数人の男も一緒です。
妻は、初めは嫌がる素振りを見せていましたが、元彼に服を破られると堪忍した様に元彼の言う通りに衣服を脱ぎ、全裸になると元彼の足元に膝間つきファスナーを開けるとイチモツを出していたんです。
社会の窓から出たイチモツは驚くサイズで、私の物とは比べようがない位大きく・太かったんです。
美紀は、その大きなイチモツを待ち望んだかの様に口に含んだんです。
顔を前後に大きく動かし元彼のイチモツを刺激しながら、美紀は口からヨダレを垂らし""チュパチュパ""と音を立て、やがてアソコから糸を引きながら汁を垂らしていました。
元彼が美紀を四つん這いにすると、後ろからイチモツをおまんこに入れ始め、喘ぎ声を上げる美紀。
巨根はズルズルと美紀の中に呑み込まれていきました。
激しく突かれ、やがて美紀の逝く姿が映っていました。
元彼は、そんな美紀を尚も激しく突くので、美紀は2度・3度と続けさまに逝くんです。
元彼が中に放出すると、待ち望んだ他の男達が変わって美紀の体を弄り始めました。
美紀は、こうして男達に代わる代わる入れられ、何度も逝きやがて激しく潮を噴き上げる姿が…。
何時間続いたのか、男達が居なくなったのは夕方だと思います。
元彼が""美紀!早く旦那と別れるんだな!もう一回俺の女にしてやる""と言い捨てて部屋から出て行きました。
美紀は、暫くソファに座り、やがてシャワーを浴びに浴室へ向かう姿が映っています。
風呂から上がった美紀に、この事を告げると「本当にごめんなさい、彼、諦めてくれないと思うの」そう言って泣き崩れたんです。
何を話せばいいのか分からず、私は逃げる様に風呂に向かいました。
その後、美紀とは何も話す事も無く、1週間が過ぎています。
美紀は、元彼に毎日遅くまで犯されている様で、私が帰る頃に風呂に入っているんです。
脱衣場で脱がれた下着は濡れ・リビングも異臭が漂っている位です。
離婚届けを貰って隠してありますが、いつ話そうか悩んでいます。

"

妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々

「え? そんなのナイショだよ。聞いても、イヤな気持ちになるだけじゃん!」
 妻のさくらが、私の質問にビックリしたような顔で答えた。私は、さくらの初体験のことを質問していた。

 さくらとは、結婚してまだ2年だ。お互いに27歳で、今どきにしては早めに結婚した方だと思う。さくらとの出会いは、趣味のビリヤードだった。一時のブームの時と比べると、競技人口は減っていたが、その分それなりに突ける人間ばかりになって、ブーム終焉も良い面もあるなと思う。

 さくらとは、お店の草大会で出会った。ほぼ互角の腕だったので大会後も一緒に突くことが増え、食事をしたりしているウチに恋愛関係になった。
 さくらは、170cmと長身で、美人系の顔をしている。黙っていると、怒ってる? と、聞かれることが多いそうだ。私も、最初はなにか怒ってるのかな? と、思ったくらいだ。
 さくらは、背も高くて美人で、スタイルも良い。ただ、痩せ型なので胸もお尻も小さめだ。女性はそれを理想的だと思うみたいだけど、私はもう少し肉がつくと良いなと思ったのを覚えている。

 さくらとは、本当に楽しい新婚生活を続けていた。そんなある日、どうしてもさくらの昔の男性経験が気になってしまい、初体験のことを聞いた。でも、教えて貰えなかった。

 不思議なもので、教えて貰えなかったことで、なぜか嫉妬心が燃え上がった。私は、さくらを抱きしめてキスをした。いつになく、激しいキスをしてしまった。2年間セックスをし続けているので、最近は少し倦怠期というか、前ほど熱心ではなくなっていた。
 最近にない興奮に突き動かされながら、激しくキスを続けた。さくらは、少し戸惑った感じはあったが、すぐに抱きついて舌を絡めてきた。

 顔も話も知らないので、まったくイメージが出来ないが、元彼のことを想像して嫉妬しながらキスをした。そのままソファに押し倒すようにして胸をまさぐる。
「アンッ、どうしたの? 興奮しすぎだよー」
 さくらは、少し驚いたような感じながら、嬉しそうだ。私は、そのまま彼女の服を脱がせ始めた。
「どうしたの? まだ、お昼だよ? もしかして、ヤキモチ焼いてるの?」
 さくらは、とくに抵抗することもなく脱がされるに任せている。私は、別にヤキモチなんかじゃないと言いながらも、いつもとは違う興奮状態でさくらを脱がせていく。
 さくらは、嬉しそうな顔のまま全裸になった。昼間なので、カーテンが閉まっていても明るい。明るい中でさくらの裸を見るのは、本当に久しぶりだ。引き締まった身体、少し痩せすぎな気はする。胸も小ぶりだ。でも、本当にスタイルが良いと思う。
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」
 さくらは、本当に恥ずかしそうだ。私は、慌てて服を脱ぎ、コンドームをつけると愛撫もそこそこに挿入してしまった。自分でも、興奮しすぎているなと感じながら……。

「うぅっ、あっ、ンッ、声出ちゃう、ダメ、うぅっ」
 さくらは、まだ昼間と言うこともあるせいか、声を我慢している。私は、嫉妬に任せてメチャクチャに腰を振る。たぶん、今までで一番興奮してしまっていたと思う。そして、あっけなく射精をしてしまった……。
「えっ? フフ、興奮しすぎだよー」
 さくらは、あまりに早い射精に驚いた顔になっている。私は、羞恥に顔を赤くしながらゴメンと言った。
「フフ、良いよ。なんか、嬉しい」
 さくらは、上機嫌だ。そして、私に抱きついてキスをしてくれる。舌を絡めながら濃厚なキスを続け、私はもう一回質問した。さくらの初体験のことを。
「えー? 聞きたいの? 変なの」
 さくらは、上機嫌のままそんな風に言う。私は、さっきとは違う態度に、聞かせて貰えるのかな? と、テンションが上がった。

「別に、普通だよ。大学に入ってから付き合った、1つ上の人とだよ。その人の部屋で」
 さくらは、恥ずかしそうに話し始めた。私は、それだけでドキドキしすぎて立ちくらみがしそうな程になってしまう。どんな風にしたのかと聞くと、
「どんな風にって、普通にキスして……。なんか、恥ずかしいよ。痛かったことくらいしか、覚えてない」
 と、顔を真っ赤にしながら言った。私は、それだけで射精しそうなほどの興奮を感じてしまった……。
「変なの。どうしてこんなになってるの? 爆発しちゃいそうだね」
 さくらは、異常に勃起したペニスを指でつつきながら言う。私は、やっぱりゴメンと言うくらいしか出来なかった……。

 それがきっかけになったのか、さくらはセックスの度に、昔のことを少し話すようになった。私を興奮させるためというか、ヤキモチを焼かせたいという感じみたいだ。
「元彼は、もっと頑張ってくれたよ。もう少し、長持ちだったよ」
 イキそうだと言った私に、イタズラっぽく言うさくら。私は、嫉妬と対抗心で必死で射精を堪えながら腰を振る。すると、さくらが正常位で必死に腰を振る私の乳首を舐め始めた。一気に快感が増し、射精を堪えるのがますます難しくなる。
「元彼は、これが好きだったんだよ。乳首舐めながらすると、すぐイッちゃってたんだ」
 さくらは、そんな風に言いながら乳首を舐め続ける。私は、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ。たか君も、元彼と同じだね。乳首、気持ちいい?」
 さくらは、小悪魔のような笑みを浮かべて言った……。さくらは、私がヤキモチを焼くのが本当に嬉しいみたいだ。その心理もよくわからないが、私も自分自身の元彼にヤキモチを焼いて興奮してしまう心理がよくわからない。寝取られ性癖のようなものなのだろうか? でも、さくらが実際に誰かに抱かれて欲しいとは思っていない。あくまで、想像するだけだ。

 そんなある日、本当に偶然にさくらの秘密を知ってしまった。それは、普通にサイドボードの引き出しに入っていた。USBメモリで、1ギガしかないような見るからに古いタイプのものだった。
 何の気なしにパソコンに差すと、そこには動画ファイルが一つだけ入っていた。なんだろう? と思いながら再生すると、さくらの姿が映った。
「もう、撮ってるの? 本当に、これっきりだよ。次はないからね」
 さくらが、カメラに向かって話している。私は、急にドキドキし始めていた。これは、いつの動画? 見る限り、さくらは若い。髪型も、今とは全然違う。肩までの艶やかな黒髪ではなく、ショートカットで色も茶色い。
 こんなギャルっぽい時代があったんだなと思いながらも、この動画の正体がわからず不安な気持ちになった。

「絶対大丈夫だって、約束するから!」
 男性の声が響く。すると、さくらは、
「ホントかなー? ひさし、ウソばっかりだし……でも、約束は約束だから」
 と言いながら、服を脱ぎ始めた。私は、あっという間に下着姿になったさくらを見て、思わず動画を止めた。理解が追いつかない。

 どうしてこんな動画を撮った? なぜ、この動画を持っている? そんな疑問でパニックになった。そして、私は自分の部屋に引きこもってイヤホンを刺して動画を再生した。まだ、さくらは帰ってきていない。今日は、日曜だ。ヨガ教室に行っている。

 画面の中のさくらは、恥ずかしそうな顔をしながらも、そのままベッドに入った。カメラも動いて移動していく。そして、ベッドにあがった。動画には男性の脚が写っている。たぶん、ベッドに座った状態で撮影をしているような感じだ。
 足下には、下着姿のさくらがいる。よく見ると、今よりも胸が大きい。全体的に、肉がついているように見える。今のスリムな身体よりも、よほど官能的に見える。

 すると、さくらが男性の服を脱がせ始めた。あっという間に下半身裸になると、勃起したペニスが映ってしまっている。無修正……個人撮影なら当たり前かも知れないが、そそり立つペニスを見て驚いてしまった。

「なんでもう大きくなってるの? ヘンタイ」
 さくらは、勃起したペニスを見ても特に動揺もない。むしろ、ニヤニヤした感じで笑っている。
「そりゃ、さくらのそんな姿見たら、ギンギンだって」
 男性は、調子の良い感じだ。チャラい系なのだろうか?
「なんか、恥ずかしいな……本当に、口だけだからね」
 そう言って、さくらは男性のペニスを舐め始めた。さくらの舌が、他の男のペニスに触れている……。私は、今まで想像でしかなかった願望が、現実になったのを実感した。激しい興奮と嫉妬を感じる。

 さくらは、男性のペニスを舐め続ける。舌がカリ首回りに絡みつき、イヤらしく責め立てていく。
「気持ちいいよ。最高だ」
 男性が、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。さくらは、時折カメラを見ながらフェラチオを続ける。こうやって見ると、本当に綺麗な顔をしていると思う。でも、舐めているのは他人のペニスだ……。

 そして、さくらは口を開けてペニスをくわえ込んでいく。すぐに頭を前後に振って責め立てる。かなり激しいフェラチオに見える。
「おぉ、気持ちいい。最高」
 男性は、嬉しそうだ。さくらは、カメラ目線でフェラチオを続ける。ペニスをくわえたままのカメラ目線は、強烈だ……。今までに感じたことのない嫉妬と興奮を感じてしまう。私は、堪えきれずにペニスを出してオナニーを始めてしまった。
 さくらは、カメラを見つめたままフェラチオを続ける。かなり一生懸命な感じだ。嫌々やっているのではないのがわかる。むしろ、楽しそうで挑発的だ。こんな動画を撮ることを許すなんて、よほど元彼のことが好きだったんだなと思う……。
 激しい嫉妬に包まれながら、ペニスをしごき続ける……。情けないことに、こんな状況なのにもう射精寸前だ。さくらは、頬をすぼませてバキュームみたいな事も始めている。私にするときとは、やり方が違う。私には、もっとソフトなフェラチオをする。単に、私が早漏だからかも知れない……。

「あぁ、さくら……ヤバい、出そう」
 元彼が、余裕のない声をあげる。さくらは、そのままペースを上げた。すると、元彼はあっけなく射精を始めた。
「んーーっ」
 口内射精を受け、うめくさくら。でも、イヤそうな感じではない。

妻か゛元彼との動画を隠していた事て゛始まった寝取られの日々

「え? そんなのナイショだよ。聞いても、イヤな気持ちになるだけじゃん!」
 妻のさくらが、私の質問にビックリしたような顔で答えた。私は、さくらの初体験のことを質問していた。

 さくらとは、結婚してまだ2年だ。お互いに27歳で、今どきにしては早めに結婚した方だと思う。さくらとの出会いは、趣味のビリヤードだった。一時のブームの時と比べると、競技人口は減っていたが、その分それなりに突ける人間ばかりになって、ブーム終焉も良い面もあるなと思う。

 さくらとは、お店の草大会で出会った。ほぼ互角の腕だったので大会後も一緒に突くことが増え、食事をしたりしているウチに恋愛関係になった。
 さくらは、170cmと長身で、美人系の顔をしている。黙っていると、怒ってる? と、聞かれることが多いそうだ。私も、最初はなにか怒ってるのかな? と、思ったくらいだ。
 さくらは、背も高くて美人で、スタイルも良い。ただ、痩せ型なので胸もお尻も小さめだ。女性はそれを理想的だと思うみたいだけど、私はもう少し肉がつくと良いなと思ったのを覚えている。

 さくらとは、本当に楽しい新婚生活を続けていた。そんなある日、どうしてもさくらの昔の男性経験が気になってしまい、初体験のことを聞いた。でも、教えて貰えなかった。

 不思議なもので、教えて貰えなかったことで、なぜか嫉妬心が燃え上がった。私は、さくらを抱きしめてキスをした。いつになく、激しいキスをしてしまった。2年間セックスをし続けているので、最近は少し倦怠期というか、前ほど熱心ではなくなっていた。
 最近にない興奮に突き動かされながら、激しくキスを続けた。さくらは、少し戸惑った感じはあったが、すぐに抱きついて舌を絡めてきた。

 顔も話も知らないので、まったくイメージが出来ないが、元彼のことを想像して嫉妬しながらキスをした。そのままソファに押し倒すようにして胸をまさぐる。
「アンッ、どうしたの? 興奮しすぎだよー」
 さくらは、少し驚いたような感じながら、嬉しそうだ。私は、そのまま彼女の服を脱がせ始めた。
「どうしたの? まだ、お昼だよ? もしかして、ヤキモチ焼いてるの?」
 さくらは、とくに抵抗することもなく脱がされるに任せている。私は、別にヤキモチなんかじゃないと言いながらも、いつもとは違う興奮状態でさくらを脱がせていく。
 さくらは、嬉しそうな顔のまま全裸になった。昼間なので、カーテンが閉まっていても明るい。明るい中でさくらの裸を見るのは、本当に久しぶりだ。引き締まった身体、少し痩せすぎな気はする。胸も小ぶりだ。でも、本当にスタイルが良いと思う。
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」
 さくらは、本当に恥ずかしそうだ。私は、慌てて服を脱ぎ、コンドームをつけると愛撫もそこそこに挿入してしまった。自分でも、興奮しすぎているなと感じながら……。

「うぅっ、あっ、ンッ、声出ちゃう、ダメ、うぅっ」
 さくらは、まだ昼間と言うこともあるせいか、声を我慢している。私は、嫉妬に任せてメチャクチャに腰を振る。たぶん、今までで一番興奮してしまっていたと思う。そして、あっけなく射精をしてしまった……。
「えっ? フフ、興奮しすぎだよー」
 さくらは、あまりに早い射精に驚いた顔になっている。私は、羞恥に顔を赤くしながらゴメンと言った。
「フフ、良いよ。なんか、嬉しい」
 さくらは、上機嫌だ。そして、私に抱きついてキスをしてくれる。舌を絡めながら濃厚なキスを続け、私はもう一回質問した。さくらの初体験のことを。
「えー? 聞きたいの? 変なの」
 さくらは、上機嫌のままそんな風に言う。私は、さっきとは違う態度に、聞かせて貰えるのかな? と、テンションが上がった。

「別に、普通だよ。大学に入ってから付き合った、1つ上の人とだよ。その人の部屋で」
 さくらは、恥ずかしそうに話し始めた。私は、それだけでドキドキしすぎて立ちくらみがしそうな程になってしまう。どんな風にしたのかと聞くと、
「どんな風にって、普通にキスして……。なんか、恥ずかしいよ。痛かったことくらいしか、覚えてない」
 と、顔を真っ赤にしながら言った。私は、それだけで射精しそうなほどの興奮を感じてしまった……。
「変なの。どうしてこんなになってるの? 爆発しちゃいそうだね」
 さくらは、異常に勃起したペニスを指でつつきながら言う。私は、やっぱりゴメンと言うくらいしか出来なかった……。

 それがきっかけになったのか、さくらはセックスの度に、昔のことを少し話すようになった。私を興奮させるためというか、ヤキモチを焼かせたいという感じみたいだ。
「元彼は、もっと頑張ってくれたよ。もう少し、長持ちだったよ」
 イキそうだと言った私に、イタズラっぽく言うさくら。私は、嫉妬と対抗心で必死で射精を堪えながら腰を振る。すると、さくらが正常位で必死に腰を振る私の乳首を舐め始めた。一気に快感が増し、射精を堪えるのがますます難しくなる。
「元彼は、これが好きだったんだよ。乳首舐めながらすると、すぐイッちゃってたんだ」
 さくらは、そんな風に言いながら乳首を舐め続ける。私は、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ。たか君も、元彼と同じだね。乳首、気持ちいい?」
 さくらは、小悪魔のような笑みを浮かべて言った……。さくらは、私がヤキモチを焼くのが本当に嬉しいみたいだ。その心理もよくわからないが、私も自分自身の元彼にヤキモチを焼いて興奮してしまう心理がよくわからない。寝取られ性癖のようなものなのだろうか? でも、さくらが実際に誰かに抱かれて欲しいとは思っていない。あくまで、想像するだけだ。

 そんなある日、本当に偶然にさくらの秘密を知ってしまった。それは、普通にサイドボードの引き出しに入っていた。USBメモリで、1ギガしかないような見るからに古いタイプのものだった。
 何の気なしにパソコンに差すと、そこには動画ファイルが一つだけ入っていた。なんだろう? と思いながら再生すると、さくらの姿が映った。
「もう、撮ってるの? 本当に、これっきりだよ。次はないからね」
 さくらが、カメラに向かって話している。私は、急にドキドキし始めていた。これは、いつの動画? 見る限り、さくらは若い。髪型も、今とは全然違う。肩までの艶やかな黒髪ではなく、ショートカットで色も茶色い。
 こんなギャルっぽい時代があったんだなと思いながらも、この動画の正体がわからず不安な気持ちになった。

「絶対大丈夫だって、約束するから!」
 男性の声が響く。すると、さくらは、
「ホントかなー? ひさし、ウソばっかりだし……でも、約束は約束だから」
 と言いながら、服を脱ぎ始めた。私は、あっという間に下着姿になったさくらを見て、思わず動画を止めた。理解が追いつかない。

 どうしてこんな動画を撮った? なぜ、この動画を持っている? そんな疑問でパニックになった。そして、私は自分の部屋に引きこもってイヤホンを刺して動画を再生した。まだ、さくらは帰ってきていない。今日は、日曜だ。ヨガ教室に行っている。

 画面の中のさくらは、恥ずかしそうな顔をしながらも、そのままベッドに入った。カメラも動いて移動していく。そして、ベッドにあがった。動画には男性の脚が写っている。たぶん、ベッドに座った状態で撮影をしているような感じだ。
 足下には、下着姿のさくらがいる。よく見ると、今よりも胸が大きい。全体的に、肉がついているように見える。今のスリムな身体よりも、よほど官能的に見える。

 すると、さくらが男性の服を脱がせ始めた。あっという間に下半身裸になると、勃起したペニスが映ってしまっている。無修正……個人撮影なら当たり前かも知れないが、そそり立つペニスを見て驚いてしまった。

「なんでもう大きくなってるの? ヘンタイ」
 さくらは、勃起したペニスを見ても特に動揺もない。むしろ、ニヤニヤした感じで笑っている。
「そりゃ、さくらのそんな姿見たら、ギンギンだって」
 男性は、調子の良い感じだ。チャラい系なのだろうか?
「なんか、恥ずかしいな……本当に、口だけだからね」
 そう言って、さくらは男性のペニスを舐め始めた。さくらの舌が、他の男のペニスに触れている……。私は、今まで想像でしかなかった願望が、現実になったのを実感した。激しい興奮と嫉妬を感じる。

 さくらは、男性のペニスを舐め続ける。舌がカリ首回りに絡みつき、イヤらしく責め立てていく。
「気持ちいいよ。最高だ」
 男性が、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。さくらは、時折カメラを見ながらフェラチオを続ける。こうやって見ると、本当に綺麗な顔をしていると思う。でも、舐めているのは他人のペニスだ……。

 そして、さくらは口を開けてペニスをくわえ込んでいく。すぐに頭を前後に振って責め立てる。かなり激しいフェラチオに見える。
「おぉ、気持ちいい。最高」
 男性は、嬉しそうだ。さくらは、カメラ目線でフェラチオを続ける。ペニスをくわえたままのカメラ目線は、強烈だ……。今までに感じたことのない嫉妬と興奮を感じてしまう。私は、堪えきれずにペニスを出してオナニーを始めてしまった。
 さくらは、カメラを見つめたままフェラチオを続ける。かなり一生懸命な感じだ。嫌々やっているのではないのがわかる。むしろ、楽しそうで挑発的だ。こんな動画を撮ることを許すなんて、よほど元彼のことが好きだったんだなと思う……。
 激しい嫉妬に包まれながら、ペニスをしごき続ける……。情けないことに、こんな状況なのにもう射精寸前だ。さくらは、頬をすぼませてバキュームみたいな事も始めている。私にするときとは、やり方が違う。私には、もっとソフトなフェラチオをする。単に、私が早漏だからかも知れない……。

「あぁ、さくら……ヤバい、出そう」
 元彼が、余裕のない声をあげる。さくらは、そのままペースを上げた。すると、元彼はあっけなく射精を始めた。
「んーーっ」
 口内射精を受け、うめくさくら。でも、イヤそうな感じではない。

妻からの昇進のお祝いは、元カレとのセックスでした

妻の明美と結婚して3年経ち、僕は会社で係長になることが出来ました。そこそこ早い出世で、僕も妻も喜び、安心して子供を作ろうという話になりました。

そして、妻は子作りとは別で、頑張った僕にご褒美をくれると言い出しました。何が良い? 何をして欲しい? と、聞いてくる妻に、僕は3日ほど考えた結果、元カレとセックスをして欲しいと言ってしまいました。

僕は、中学から男子校だったこともあり、大学で明美と出会うまで女性と付き合ったことはおろか、まともにしゃべったことすらないような感じでした。

それに引き換え妻は、ずっと公立の偏差値の高い学校に行っていたので、共学で私服でした。いっぱい男子とも遊んだだろうし、何人かと交際もしたんだろうなと思いながらも、妻の過去のことは何一つ知りませんでした。
聞いてもはぐらかされるだけだし、絶対に教えてくれません。そんな状況で色々と想像している内に、妻が交際している男性とデートをしていたり、セックスをしている状況を想像するようになっていきました。

そして、それがエスカレートした結果、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。とは言っても、そんな事は妻に言えるはずもなく、ずっと胸にしまいこんでいました。

『えっ? な、なにそれ。変な冗談やめなよ~』
妻は、戸惑いながらも無理矢理笑っているような感じです。当然のことかもしれませんが、本気だとは思っていない感じです。僕は、ゴメンゴメンと言いながら、冗談だったことにしようと方向修正を始めました。

『でも、どうしてそんな事言い出したの? 冗談にしてもどぎついよね?』
妻は、不思議そうです。でも、僕が変なことを言っても怒らないのは、彼女の性格だと思います。おっとりしていて、怒ったり人の悪口を言ったりすることのない女性です。
今も、僕の真意を探ろうとしているような感じです。僕は、元カレのことを聞かせてくれと言ってみました。最初にとんでもないことを言った後ならば、この提案も通るのではないか? と、思ったからです。

『えっ!? どうして聞きたいの? そんなの、話したくないよ』
「だって、気になるから……。ご褒美なんでしょ? 何でもしてくれるんでしょ?」
僕は、たたみかけるように言いました。妻は、押しに弱い部分があります。スーパーで試食をすると、買わないといけないと思ってしまうタイプです。なので、妻は試食を進めるワゴンが見えると、わざわざ大回りをして移動をするような感じです。

『えぇ~? ご褒美って、そう言う事じゃないよ』
妻は、戸惑っています。
「なんで? 僕が望むことしないと、ご褒美って言えないんじゃない?」
『そ、それは……そうだけど……。考えておくね』
妻は、そう言って話をはぐらかします。僕は、困った顔になっている妻を見て、言わない方が良かったのかな? と、少し後悔していました。

そして、妻は数日元気がなくなりました。僕は、ゴメン、冗談だよと言おうか迷っていましたが、先に妻が、
『この前の話だけど、良いよ。元カレのこと、話すね。何でも聞いて』
と、少し緊張気味の顔で言ってきました。でも、そんな風に言われると逆に何も聞けなくなるもので、変なこと言ってゴメンねと言うのがやっとでした。

その夜、妻が僕の布団に潜り込んできました。そして、抱きついてキスをしてきます。舌が飛び込んできて、僕の口の中をグチャグチャにかき混ぜています。こんな事は今まで一度も無かったことなので、僕は戸惑いつつもメチャクチャ興奮していました。
『みっちゃん、ゴメンね。私もみっちゃんが初めての人だったらよかったよね……』
妻は、申し訳なさそうに言います。僕が妻と始めてセックスをした時、僕は童貞でした。妻は、処女ではなかったですし、終始彼女にリードされたような感じでした。

僕は、何も言わずに彼女に覆いかぶさりました。そして、彼女のパジャマを脱がせていき、露わになった胸にむしゃぶりつくように愛撫を始めました。
彼女の胸は、150cmの小柄な体型にマッチしたような小ぶりの胸です。裸になると、ロリっぽくてより幼く見えます。僕は、夢中で彼女の乳首を舐めたり吸ったりし続けました。
『みっちゃん、怒ってる? ゴメンね。愛してるの。昔の事なんて、全部忘れたいのに……』
妻は、悲しそうに言います。僕は、彼女への愛撫をとめて、
「明美ちゃんって、何人経験あるの?」
と、聞いてみました。
『……3人だよ』
妻は、一瞬間がありましたが、素直に答えます。もっとも、本当のことを言っているのかどうかはわかりませんが、妻の性格から考えるとウソはないと思います。
「じゃあ、付き合ったのも3人?」
僕は、さらに質問を続けます。
『付き合ったのは、4人だよ』
妻は、ほとんど間もなく答えました。
「じゃあ、付き合っても2人とはしなかったって事?」
『う、ううん。ナンパされた人とも……しちゃったから』
妻は、言いづらそうに話しました。僕は、ドキッとしてしまいました。まさかの告白でした。
「ナンパされて、エッチまでしちゃったってこと? それっきりだったの?」
妻は、
『ごめんなさい。ナンパされて、エッチしちゃったの。その後も、半年くらいは会ったりしてた……』
と、答えます。僕は、激しいショックと嫉妬で、荒々しく彼女のパジャマや下着を脱がしてしまいました。そして、そのまま挿入して、
「半年間も、セックスしてたのか!? セフレになってたのか!?」
と、強い口調で聞きました。多分、妻にこんな口調で話をしたのは初めてだと思います。
『ごめんなさい。会うたびに抱かれてました』
妻は、荒い息遣いで答えます。僕は、そのまま腰を振り続け、
「セックスするためだけに会ってたのか!?」
と、聞きました。
『ごめんなさいっ、抱かれるために会ってましたっ』
妻は、うわずったような声で答えます。
「あ、明美からも誘ってたんだろ!?」
僕は、嫉妬で狂ったようになっていました。
『ごめんなさいっ、私からも連絡してましたっ』
妻は、僕の激しいピストンにあえぎ声を漏らしながら答えます。
「そんなに抱かれたかったのか!? そんなに気持ち良かったのか!?」
僕は、我を忘れていました。
『そ、そんなことない……。寂しかったから……』
妻は、そんな風に言います。
「だったら、どうして付き合わなかったんだ!?」
僕は怒りにも似た感情を持っていました。
『そ、それは、彼、結婚してたから……』
妻は、不倫だったことを告白しました。僕は、ショックのあまり言葉もなく動きも止ってしまいました。

『ごめんなさい。でも、最初は結婚してたこと知らなかったから……』
妻は、泣きそうな声で言いました。僕は、既婚の男性に、いいようにオモチャにされていた妻を想像し、異常なほど興奮してしまいました。

『みっちゃん、怒ってる? ごめんなさい』
妻は、過去のことなのに本当に申し訳なさそうに謝ってきました。

「本当は、気持良かったんでしょ? 気持ちいいから離れられなかったんでしょ?」
『……そうかもしれない……。でも、あっちゃんとする方が、ずっと気持ち良いよ。愛してる。ねぇ、続けて。お願い』
妻は、すがるような声で言ってきました。僕は、腰を動かしながら、
「僕の前に付き合ってたのは、どんな人だったの?」
と、聞きました。
『大学の時の同級生だよ』
妻は、荒い息遣いのまま答えます。
「どうして別れたの?」
僕は、腰を振りながら質問します。もう、嫉妬で胸が苦しくなっていました。
『彼が浮気したからだよ』
妻は、あえぎ声を堪えるような顔で答えます。

僕は、その元カレとセックスをして欲しいと言ってしまいました。
『……本気だったの? 冗談じゃなかったの?』
妻は、戸惑ったような顔で言います。僕は、不倫の話を聞いてショックを受けたので、そんな事を考えてしまったと言いました。もちろん、こじつけでデタラメです。
『ごめんなさい。でも……嫌いにならない? 私が浮気しても、離婚するって言わない?』
妻は、心配そうに聞いてきます。不倫のことを本当に申し訳なく思っているのか、僕の言いなりになっているような感じがあります。
僕は、そんな事は絶対にないと言いました。そして、元カレとのセックスを見せてくれたら、不倫のことも忘れると言いました。
『えっ!? 見せるって?』
妻は、意味がわからないという顔です。僕は、どんな風にしているのか、見ないと意味が無いと答えました。言いなりの感じになっている妻を、一気に丸め込もうとしました。
『……わかりました。本当に、それで忘れてくれる? 許してくれる?』
妻は、泣きそうな顔で聞いてきました。僕は、約束すると答えながら、罪悪感を感じていました。僕はただ、寝取られ性癖を満足させるためにこんな事をしているのに、妻の過去の不倫を許すためだとすり替えています。
冷静になれば、まったく理不尽な事を言っていると気が付かれると思いますが、妻はひたすら反省をしている感じです。

そして、彼女に元カレに連絡を取らせ、会う段取りをさせました。あっという間に、妻が元カレと会う日が来ました。僕は、どうやって二人のセックスを覗こうかと考えていました。隠し撮りや、いっそ自宅に招いてクローゼットから覗く等々、知恵を絞りました。でも、どう考えても隠し撮りは難しく、結局、スマホをネット電話で繋いだままにすることにしました。

『じゃあ、行ってくるね。本当に、約束だよ。絶対に嫌いになっちゃダメだからね』
妻は、そんな言葉を残すと、ドアを開けて出ていきました。今日の妻は、僕の提案で少し短めのスカートに、胸元が少し空いたブラウス姿です。
胸が小さいのでそんなに迫力はありませんが、少しかがむと胸の谷間がハッキリと見えます。

僕は、ノートパソコンでネット電話を接続しています。スピーカーからは、移動の音が聞こえてきます。駅の音声、電車の音、そんな音が聞こえてくるだけです。妻のスマホは予備バッテリーに接続してあるにしても、パケット通信量が気になったりしました。

でも、僕の興奮は高まる一方でした。妻が、元カレに会いに行っている……。それだけで、僕は嫉妬と不安で心の中がグチャグチャです。そして、それ以上に興奮しています。

『お待たせ。早かったね。待った?』
思いのほかハッキリと聞こえてくる妻の声。僕は、一気に緊張しました。
「おっ、明美、久しぶり!」
元カレが、元気よく挨拶をします。さすがに、ちょっと音量は小さいですが、想像以上にクリアに聞こえてきます。
『相変わらず、チャラい格好してるんだね』

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