萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

元カレ

初体験はいつ?(1)

13才以前
    
遠距離恋愛で不安なところがあったけど、抱きしめられて安心した近くにいるってのがとにかく安心した (14才以下/女性/その他)

とくになぃ(14才以下/女性/高校生)

めちゃくちゃ怖かったけど優しくしてもらえたのでいい思い出です。次の日なんか歩きにくかったけど..ww (22才/女性/大学生)

中2の夏休み後に高校生とお家でヤりました笑ほんとに痛くて裂けそうだった(´・_・`)(14才以下/女性/その他)

当時付き合っていた先輩と。早すぎてドン引きされる事も多いから、他の人には18って言ってます。(22才/女性/大学生)

強姦だった(14才以下/女性/その他)

イヤだった(15才/女性/その他)

彼氏のお家へ遊びに行ったら・・・彼氏がいきなり「Sexしよ?」って。私もしたかったので「いいよ…」と言いました。最初は痛いって聞いていたので怖かったです。でも、「大丈夫?やめる?」って聞いてきたので私は「ううん…やめない」と言いました。そのまま私達は繋がりました。(14才以下/女性/その他)

無理やりだった。怖かったけど、一回やったら平気でした。先輩です(18才/女性/高校生)

カラオケボックスで初彼と純恋歌を歌いながら…笑痛かったなぁ。(14才以下/女性/高校生)

社会人の方と彼の家でやりました。彼は大人ということもあって、彼がリードでしたが…私は中1の時で見た目は18歳ほどに見えるぐらいでした。電気は消していたんですが、やっぱり恥ずかしかったですね笑初めてで、手コキとかフェラも全部教えてもらいました。フェラはもっと歯が当たらないように!とか、長い時間やりました。初めてのフェラで口内発射されて最初何が起きたのか分かりませんでした笑2回目は少し抵抗はあったものの、ごっくんをして何これ!?って思いましたねお付き合いしていた訳ではなかったのですが、私は彼が好きでした。そのあとは何度か色々なことを教えてもらいました結局付き合うことはなかったんですが、今でも彼が忘れられません。(15才/女性/高校生)

すごかった。(26才/女性/主婦)

無理矢理で嫌だった 痛くなかった(14才以下/女性/学校・教育関連)

いつも優しかったその人が、豹変した一夜でした。その人は類稀な容貌を持ち、私は8歳の時に彼の家に移りました。引っ越して4年間くらいは、彼は私と子供が好むような遊びを一緒にしてくれました。毎晩同じ部屋で寝ていましたが、その一夜までは何事もありませんでした。そして、ある夜。私は衣類を突然脱がされ、まだ男を受け入れる用意ができぬ体に彼の身体が入りました。あまりに突然のことで、翌日は朝になっても彼に会う気がしませんでした。ふと枕元を見ると、紙が置いてあります。 あやなくも 隔てけるかな 夜を重ね さすがになれし 中の衣を 風流な方でもあります。正妻ではないとはいえ、今や太上天皇に準ずる位となった彼とは未だ相思相愛の仲です。(14才以下 / 女性 / 高校生)

中1のときに、先輩の家でなすがままに…(笑)(26才/女性/医薬品・化粧品)

別に好きな男子じゃなかったな。。。公園のトイレでやったけど最初入れてるとこがちがかった(笑)(14才以下/女性/その他)

保育園の時、お昼寝の時間、隣の男の子に、誘われた。(14才以下/女性/学校・教育関連)

ペニスがなかなか膣に入らなくて大変でした(笑)(14才以下/女性/その他)

痛かった(笑)(笑)(14才以下/女性/その他)

痛かったー、汗(14才以下/女性/その他)

12のときに高校生のカレとふいんきで (17才/女性/高校生)

小学生のとき音楽の先生とホテルで。気持ちよかった。(20才/女性/大学生)

元カレに襲われた(15才/女性/その他)

付き合ってない男子と罰ゲームで小5の時にやらされた。でも意外に痛くなかった!気持ちよかった!(19才 / 女性/専門学校生)

幼稚園の頃から男の子と、つながってたわ。(14才以下/女性/高校生)

初の貸し出し

子供も手が離れ夫婦ふたりになり
仲良くしていますが妻ももう50才
私の寝取られ妄想癖も一度実現したく
禁断の妻の元カレでもあり私の元先輩同僚でもあるAさん
に接近しすべてを告白!

紹介してくれたAさんが妻の元カレだということ、
結婚直前、その後も数回会ってたことなど
知らないフリして気付いていました(知りました)
それも数年前、妻の仲良くしてるママ友との飲み会を
盗聴し浮気歴など知り、心に止めたところ
寝取られ癖が発症したと、
すべてを
そして今でも現役プンプンのギラギラした先輩に
愛妻を寝取って貰いたいと!
そして録画して欲しいと
Aさんは驚きながらもニヤニヤが止まらずの二つ返事で即OK!
楽しみと言い放ちSっ気が出ても大丈夫か?と
私も妻が本気で嫌がったりしたときは、、、っと伝えるだけで

当日を迎えました
私は出張と隣町のサウナに泊まることにし
Aさんは偶然駅で私に会ったと
時々近くに来てるなら是非と私に言われてたのを思い出して訪ねてみた
ってところでしょうか

後日渡されたDVDを再生すると
バックに仕込まれてたのでしょうか
妻がつまみを用意してるところで
私が居ないことを含め
20年の年月と私は何処へやら
見たことのないふたり感
30前後の昔に戻ったような雰囲気で、、、

カンパイー
そして妻の近況や、夫婦間のことまで
すると
妻の横に移動したAが妻に
でもホント何年ぶり?っと意味深に妻の髪を、、、
え、っと固まる妻
更にAはオレたちのこと結局秘密のまま?っと
言えるわけないでしょーと言う妻に
そうだねー秘密にしといた方がイイよーっと
妻の弱点の耳下首に手を、
されるがままの妻
妻の反応を見て更に妻を抱き寄せ、、キス!
されるがままの妻
A氏のもう片側の手が胸元に、、
シャツを、、
もう完全に受け入れてる様子の妻
するといきなりスカートの中に手を!!!
豹変するA!
妻の顔を股間に押し付け久しぶりだろ?いいんだぞ!っと
え、ぇ、、と言いながらもベルトを外しAの一物を貪る妻、
そして見たことのないフェラが、、
しかも玉舐めまで、、
その後一切拒むことなく
大人な行為は続き、、、
最後は口ですべて受け止め飲み干した妻、
冷えたビールを取りに行きAの横に
その後の妻は全裸ホステスそのもの
服を着たり隠すということは一切なく
時より伸びる乳首や股間へのAの手、指に
私より許せてる、私以外にも妻を自分のモノにしてる人がいるんだと
そして何より
他人棒をにおわせた私を変態扱いし
信じられないーキモイーと言ってた妻
そんな妻の方がはるかに先を行ってることに
気付かされました、、、

自慰が止まらないし
妻をよく知るおっさん連中にこのDVDを見せたくなってる若輩者の私、、、

巡り会わせ

妻(48才)のパート先の上司A(54才)が何と元カレだと分かりました
しかも私と知り合った31才の時にはまだ社内不倫中だったことも
Aのカミングアウトで分かり当時は私が寝取った?形だったみたいですが
役者と言うのか、したたかと言うのか、そんな事全く臭わすこともなく
中々の曲者だと今更ながら女(妻)は怖いと痛感しました
ただ、
面白いことに寝取られ体験をしてみたいと思ってた私に
共通の趣味だと引き合わせたのも妻ならば
妻抜きで遊ぶようになり意気投合した結果でもあり必然だったのではと・・。

かくしも
私が狸寝入りする中
旦那寝ちゃったよ~と妻に言い寄ったAですが
妻は一言も発することなく普通に受け入れ?
隣の居間に移動、、、
エッチな音と漏れ聞こえる我慢してるであろう妻の喘ぎ
1時間近く!続いたプレーの後

Aの胸の中だと思われる妻が
遂に旦那が近くに居るところでしちゃった。。
ダメなんだけど何回も逝っちゃた

旦那とどっちがイイ?と聞くAのギャグに
真面目に旦那で逝ったことないーと答える妻

そして私は
50代初のノーハンド射精、、、
まるで夢精、ズボンの中はベトベトで気持ち悪いやら
何とも言えない興奮やら
何の因果か三者三様の巡り会わせ

嫉妬で夫婦円満に

私46歳、妻41歳、お互い相手の浮気で離婚したバツイチ同士で、再婚して5年です。
お互いの子供が同じ小学校で、学年は違いましたがPTAの役員会で出会い、再婚に至りました。
妻はホワ~っとした感じの可愛らしい女性で、穏やかで優しい性格です。
可愛らしく純情そうな34歳の妻に恋をして、バツイチと知って告白、半年後に男女の仲になりました。
でも、そんな妻の陰部を初めて見たとき、7年間の結婚生活の夫婦の営みの痕跡を感じさせました。
10年間暮らした前妻の陰部もそうだったように、陰唇は陰裂からハミ出て灰色に近く、陰核も包皮から剥けて赤みがかっていました。
それは、私が前妻にしたと同じように、前夫が陰核を吸って剥き出して勲位したからであり、陰茎でやりたい放題突きまくったからに相違ないのです。
7年間人妻だったのだから、週3回セックスしても7年間で1、000回、新婚時代はヤリまくったでしょうからそれ以上、結婚前だってしてたでしょうし、前夫の前にも元彼がいたっておかしくないので、いくら純情で可愛らしい女性でも、バツイチの34歳なら陰部は形が歪んで着色する事は納得できます。
でも、妻の外見や性格とその陰部にはギャップを感じずにはいられませんでした。
39歳にもなって、情けないという思いでした。

結婚に至ったのは、妻からの逆プロポーズでした。
私と妻の娘の子育てと家事は手を抜かず、性生活も喜んでするので、経済的な部分で協力してほしいと言われました。
再婚して、子供達が寝た後は毎日のように妻を抱きながら思うのは、妻が処女を捧げた相手はいつ誰だったかとか、元彼や前夫に弄ばれ、むしゃぶられて赤く剥れた陰核や、陰茎を咥えて包み込んだ膣を掻き回されて伸ばされて色付いた陰唇、そして悶え狂った過去の妻の日々でした。

2年前、再婚して3年の頃、妻に、前夫に対する嫉妬心を打ち明けました。
でも、その嫉妬心は夫婦円満の媚薬になりました。
妻は、前夫のセックスは今でも忘れられないと言いました。
再婚して3年、営みがマンネリ化していた事もあってか、私の打ち明け話に正直に答えてくれました。
前夫は、陰部が蕩けるまで前戯を続け、妻を息も絶え絶えにしてからじっくりと掻き回し、緩急をつけて妻を登りつめさせてくれたのだそうです。
そう言えば妻は、生理でもない限りはセックスを拒むことなく、見た目の純情さとはかけ離れて始まれば積極的で、腰使いなどはかなり淫らで人妻だっただけにテクニシャンですが、全て前夫に仕込まれたようです。
「私、別れた夫と交際中にセックス好きにされたんです。体が離れられなくなって、結婚して、浮気されて、ケンカして殴られて、それでもセックスすると離れられなくて・・・でも、娘にまで手をあげるようになって、離婚を決めたんです。ごめんなさい。今頃になって、淫乱な過去を打ち明けて・・・」
その話を聞いて、私の嫉妬心に一気に火が付いたのです。
妻の前夫には絶対に負けられないと、日々セックスに精進し始めました。
クンニは20分くらいするようになりました。
それまで、妻があれほど身を捩り愛液を噴くところを見た事が無いくらいになり、そうなった妻は私が求めなくても陰茎をむんずと掴んでフェラし始め、トロンとした目で挿入をねだるようになるのです。
そうなってから挿入すると、妻は広げた足を私の腰に絡めて、グイングインと腰を揺らして、純情の欠片も無いほどに乱れ、淫蕩な喘ぎで登りつめ、昇天するのです。

あれから2年経ちますが、今も営みは緊張感を伴います。
妻の前夫に負けないように、妻を私のセックスの虜にしたい一心で取り組んでいます。
妻も、昇天した後の余韻の中で、
「もう、あなたから離れられない・・・」
と言ってくれますから、再婚夫婦は円満です。

私に女の悦びを教えてくれた元彼と再会した

駅で元彼にバッタリ再会した。
別れて以来、3年ぶりだった。
私にとって二人目の彼氏で、私にセックスの良さを教えてくれた元彼。
初めてセックスでイク事が出来た元彼。
クンニを長々とする人で、アソコを広げられて恥ずかしかったけど、その恥ずかしいのが快感に変わることを教わった。

あと、ちんちんの当たり所も良かったんだと思う。
私のアソコのザラつく辺りに、チンチンを入れるときに先っぽが当たって、引くときに段差が引っかかってた。
あれを連続でされると、ピュピュって潮を噴かされた。
緩急をつけた腰使いで、身体が宙に浮いて意識が遠のいていった。
何から何まで気持ち良かった元彼だった。
私に女の悦びを教えてくれた元彼だった。

別れたのは私の可愛くない我儘。
元彼を困らせてしまい、嫌われた。
別れてもしつこく復縁を迫って、ラインをブロックされた。
追い縋って迷惑かけたのに、元彼、普通に話してくれた。
「新しい服、買ってきたんだ。探してたの、あったんだ。」
「そーかー。探してたのがあって、良かったな。」
って言ってくれて、泣きそうになったけど、満面の笑顔でお話しできた。

今なら、もっと素直になれるけど、もう遅過ぎた。
元彼の左薬指に、シルバーのリングが光ってた。
私と元彼の間には、長い時間が流れたことを感じた。
でも、幸せそうな元彼を見て、嬉しかった。
またいつか、どこかで会えるといいな。

産休教師

「 ハァ・ハァ・・・気持いいわァ・・・逝くときは外に出してネ・・・お願いよ…ああ・・・」            もう、俺は一度射精していた、萎える事なく、入れたまま動き続けている。                 組み敷いているのは担任の臨時教師、安田希24歳だ、居残り授業の時に強引に犯してから関係を 続けている。 出産の為に休暇を取つた担任の代替教師で初めて見た時から機会を狙つていた。  プリプリとした尻と豊かな乳房をした肉感的な身体は16歳の俺を強姦魔にしたのだ。          最初はかなり抵抗したが一度関係すると、希は素直に応じるようになつたが中出しは頑固に拒んだ。仕方なく、今日は黙つて中に出したが  「 〇〇君・・・中に出したの? ダメといつたのに・・・・」   希はポツリポツリと話し始めた・・以前、元彼の子供を妊娠し中絶した時、大変な苦痛を味わい、その後、別れたと告白したのだつた。                                          俺は謝ると経口避妊薬ピルを手に入れ、希に渡した。 それからというものは希は大変身を遂げるのだ、妊娠の恐怖から解き放たれた爆裂女体は凄まじい性技で俺を攻めたて快楽地獄へと送るのだ。「 もつとゥ・・・マンコ擦つてェ・・・チンポ最高よぉぉぉ・・・・・奥に射精してェェェ・・・・・」          たわわなロケット爆乳を揉みしごくとあれ程拒絶していた中出しをせがみ、幾度となく喘いだ。     エスカレートして頻繁に交尾を行つていた俺達の関係は学校に知れる事になつた。           希は淫行教師のレッテルをはられ、退職を余儀なくされ、二人の関係は終わりを告げたに見えたが すでに俺は希を愛していた、高校を出ると同棲を始め一緒に暮らしている。                そうして2年が過ぎた、今、俺は1歳の女の子を抱いている、俺と希の子だ。                すでにビルの服用をやめた希と今宵も獣欲の交尾三昧をビデオに撮り、互いの性器を舐め合つている。 

妻の浮気を知らないふりをして調教した3

その夜私は主人に抱かれた。私から誘った。主人に対しての背徳感、院長先生との余韻、初めての浮気、凄く刺激的だった。院長の尻の穴を舐めたこの舌、院長のザーメンを飲んだ口、主人に絡めたかった、私は、変態なのか、この刺激がないと主人とは出来ないかもしれない、性癖が覚めたのか、久しぶりに主人とキスをした。院長先生のお尻の穴を舐めった舌、ザーメンを流し込まれた口とは知らず主人も舌を絡めてきた。それだけでもうアソコは濡れていた、主人にフェラをしながらシックスナインに、久しぶりに主人も舐めてくれた。でも昼間の院長の執拗なセックスに酔いしれていた。その日主人は珍しく、正常位から入れてきた、舌を絡ませてきたので、唾液を吸わせた、今度は私の胸を揉みながら騎乗位に、私は腰を激しくグラインドさせて締め付けた、うっ、主人は限界なのか、体位を変えてバックから入れてきた、ぁッー、でも院長室で院長先生からガンガン突いて欲しかった。
院長との一度だけの行為、主人とは違うあの濃厚で厭らしい執拗な愛撫、舌使い、厭らしい言葉責め、もう離れられないと思っていた。
次の日また院長室に呼ばれた。院長はドアの鍵をかけた。
れいちゃん ・・・・
その日から私と院長先生の秘密の関係が始まった。。

今現在は主人とのセックスは刺激がないと燃えない、この前の結婚式の日の出来事みたいのがあると刺激的で感じるかもしれません、主人からバックからされた時は凄く感じた、主人もしばらく振りに感じていたみたい。あの刺激、また欲しい、でもあれは彼の存在があったから、離婚する気はない、出来たら昔みたいに主人と楽しみたい、バーで会った彼の事待ってる、主人には絶対に知られたくない。
早く彼に抱かれたい。        

主人の事を少し
結婚当初主人(雄一)は色々な体位で毎日のように私の体を求めてきました。後ろからするのが好きで私の乳首を弄りながら毎晩バックで責められて私は何度もイカされました。経験した男性は主人を入れて10人、フェラだけした人はもっといます。忘れました。学生時代は結構モテたと思う。街でナンパされてすぐSEXした事もあった、車の中から声をかけられナンパされた時なんか軽いノリで三人でしちゃった事もあった。若かったのかな、でも絶頂を感じた事がなかった。イケなかったのかなぁ、皆んな自分だけ先にいって終わってたみたい。
一番最初に私をイカせてくれた元彼です。主人の前に付き合った彼、イケメンでした。結婚すると思っていましたが、転勤で別れてしまいました。悲しかったなぁ、ちょうどその頃出会ったのが今の主人です。ガッチリタイプで中々のイケメンです。前の彼を忘れさせてくれるだけ、セックスしました。に優しい性格とsexの相性も良かったので思い切って結婚しました。主人のモノは長くて太いです。今まで見た中で一番でした。フェラが今まで以上に好きになり、楽しみになりました。元ラグビー選手なので、体力には自身あり、持続力もかなり良かった。2回3回平気でした。充分満足していました。

でも主人も40代になるとやはり歳なのね。私も少し刺激が欲しい、月1ー2回かな、毎日帰りは遅いし、自分で慰めていた。

でもあの当時また仕事始めるようになって院長先生に出逢って、、、主人には申し訳なく思ってたけど私の体が、、、あの男を求めていた。
思い出すとまた濡れてくる。

続く、、、

妻の元彼は同級生3

季節も変わり、2019年も夏が終わり秋になりました。妻の元彼、貴志と再会してから3ヶ月ほど経ちました。
同窓会の二次会で貴志がうちに来てから、貴志はちょくちょく家に飲みに来るようになってました。
まさか、妻と貴志がそんな関係になってたなんて!
鈍感な私は気付かなかったのか?
気付かないフリをしてたのか?
元彼だったんだから、ヨリが戻った?
違いますよね。
しかし、先週の週末に見てしまったんです。
私は建設会社に勤めてまして、その日は現場で事故があり、その対応に走り回ってました。平日はだいたい7時半くらいには帰って風呂に入るのが日常でしたが、その日は遅くなりそうだったので、妻に6時過ぎに電話を入れました。
すると、妻が「今、貴志さんから電話があって今日、飲みに来るって言ってたのに困ったわね!」私は終わり次第急いで帰るから貴志の相手をしててとお願いしました。
もしかしたらそうなる事を、期待してたのかもしれないと後から思いました。
事故の処理も終わり、会社を出たのが8時半頃でした。
今から帰ると電話を入れましたが、電話に出ません。おかしいなぁと思いながら車を走らせ、家の駐車場に着きました。借家の駐車場は建物の裏側にあり丁度、風呂の窓側です。
私は急いでエンジンを止めて、車を降りようとした時、妻の声が聞こえました。
風呂場からでした。私はドキドキしながら窓に近づいて耳を傾けました。
すると、「駄目よ!早く出ないとあの人が帰ってくるから、邪魔しないで」と妻の声、続けて貴志の声が「もう一回しようよ!お願い!」「駄目だって、水曜日にまた会えるじゃない」と楽しそうに2人で風呂に入ってました。私はショックでなんとも言えない気持ちと不思議な興奮を覚えました。
そして、私は気付かれないように歩いてその場を離れました。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生2

2020年5月現在、私達夫婦と元彼の貴志は
同じ家で暮しています。
同窓会ね二次会で家にやって来た貴志は、終始ご機嫌で、嫁さんも一緒に盛り上がり、その日はふらつきながら帰って行きました。
それから1週間後、仕事の流れで家の近くで昼前だったので、家で食べようと自宅に帰ると嫁さんの車は無く、出かけているようでした。
仕方なく、近所のファミレスに入り窓側の席で日替りランチを食べていると、
嫁さんの車が通りを走り抜けて行きました、
あれ?助手席に誰か?男の人?
はっきりは見えませんでしたが、確かに誰か乗っていました。
その日の夜、帰宅すると嫁さんは風呂に入ってました。
手を洗いながら、ふと洗濯物の入った籠を見ると見た事のない下着が?まぁ、新しく買ったんだろうくらいでさほど気にはしませんでしたが、ドア越しに嫁さんに声を掛けると、どこか慌てたように「あっ!おかえり!」と
答えました。
「今日は昼にどっか出かけてた?」
尋ねると
「え?昼頃に市役所にちょっとね!」
私は「誰か一緒だった?」
すると嫁さんは
「いいえ、1人よ」と答えました。
「あらそう、じゃ俺の見間違いだったね」
その時はそれで終わりました。
あの日からたった1週間後の話ですが、
この時には既に嫁さんと貴志の関係は始まっていました。
そして今年のGWはコロナ自粛の中、自宅で貴志と嫁さんを共有しながら過ごしました。
続きはまた描きます。

妻の過去

妻と結婚して25年。
夫婦円満で仲良く暮らしている。
今さらでもないが、妻が過去に付き合った男の事を思い出す時がある。
妻の過去の職歴はお堅い公務員、
仕事とは正反対に天真爛漫で誰彼なく気さくに話す性格は仕事関係はもちろんプライベートでも結構モテていたらしい。
遠い昔、「私をスキーに連れてって」という映画が流行っていた頃、冬になると毎週末職場の同僚とスキーツアーに出かけて青春時代を謳歌していた妻。
妻はスキーが結構上手い。なぜなら当時付き合ってた元彼がスキーのインストラクターだったらしく、手取り足とり教わっていたらしい。
そして夜の手ほどきも.....
一時は結婚を考えた時期もあったそうだ。
その後職場を通して何人かの彼氏と付き合い、30代半ばで私と出会って1年後に結婚した。子供にも恵まれ何不自由ない暮らしをしている。
妻との営みは25年経った今も月に3-4回はキープしているが、最近は妻を抱くたびに、過去の男達とどんなセックスをしてきたのだろう?と妄想にかられながらすることが多くなった。妻とはカラダの相性もよく、毎回2時間、前戯から始まり、シックスナイン、騎乗位、バック、最後は正常位で膣内射精している。私の射精のタイミングに合わせて中イキでボルチオ深く感じる妻は痙攣を起こし、随喜の嗚咽を漏らして一緒に果てる
私はすでに50代半ば、今でも精力の衰えは感じず、毎週妻の体を求めては大量の精液を膣内いっぱいに射精している。膣内射精は雄の本能的行為であり、また夫婦だからこそ安心してできる崇高な行為。中出しした精子が逆流して出てくる光景を見るたびに雌を征服した実感を感じる。そして溢れ出た愛液混じりの精液を舐めとって妻の口の中に流し込む。
昔ずっとしていた生嵌めによる膣外射精はコンドーム着用では得られない女性の温もりと粘膜の感触を直に感じられ、射精直前に抜去し女性の体表面にぶちまける事によって満足感と征服感を味わえる。しかし妊娠のリスクを伴う行為である事は間違いない。そんなリスクがあるにもかかわらず生嵌めを容認する女性はどのような意識で男根を受け入れているのだろうか?結婚の意思がない男は快楽だけを手に入れるために安易な言葉で女を納得させ生嵌めし女性の体に自分の精液をかける。
まるで動物が自分の縄張りに匂いを擦りつける行為にも似ている。
結婚前提で付き合っていた私は毎回避妊のために膣内挿入の避妊フィルムを使用していた。そして最後は膣外射精で腹上に、胸に、顔面に向けて勢いよく射精した。
すると妻は思いもかけないことを口にした。「元彼も同じ事してた。絶対漏らさないから、大丈夫だから、絶対大丈夫だから」という元彼の言葉を信用して生嵌め膣外射精させていたというのだ。また「もし君と別れてもその胸とは別れたくない」と言われたとも....
そんな事を言わせるくらい、肉体関係を持った事を告白した。それも私が射精を終えた後に。
たしかに妻のバストはお椀型で張りがあり、ツンと立った乳首はなんとも言えない美しさだ。今では年齢を重ねたせいか多少重力に負けているが、まだその余韻はしっかり残っている。
元彼とのセックスの内容や自分の肉体を褒められた事を話す妻の言葉に私はショックを受けた。「えぇ?そんな事言うんだ!」
結婚前提で付き合って最初にカラダを重ねた日に元彼とのセックスの内容を告白した妻。
その元彼というのは私と結婚する前に付き合っていた最後の男だったらしい。ある日古い写真を整理していた妻が慌てて破り捨てた数枚の写真があった。
仲睦まじくジェットコースターに乗る二人の姿、異人館でコスプレ衣装を着て嬉しそうに微笑む妻の姿。そして妻が粉々に破り捨てた写真の中にあった驚きの性交写真。
年下の元彼と泊りがけの関西旅行の写真だった。
180センチ以上あると思われる高身長の年下の彼はイケメンで妻の好きそうなタイプだった。きっと体格に比例して長く大きかったに相違ない。生嵌めされ、お気に入りの胸を散々揉みしだかれ、吸われ、妻の肉襞を生のペニスで堪能した後、生暖かい精液を妻の腹上、形のいい胸に勢いよく射精、淫汁絡まるペニスを舐めさせ、咥えさせ、一滴残らず吸わせる。抜き差しされてふやけた陰唇、ぱっくり空いたピンクの膣口、白濁したクリーム状の泡が黒々とした陰毛にべっとりまとわりつき、生臭い男女のホルモン臭を部屋全体に漂わせながらの激しいセックス、シックスナインでお互いの性器、アナルを貪り合う様が写っていた。
お堅い公務員だった妻もカラダと心を許した相手には大胆で無防備だったのかもしれない。その証拠に初めて妻に挿入した時に緩く感じたのはおそらく元彼の大きい逸物を幾度となく嵌められたせいでその形にすっかり馴染んで形状記憶膣になっていた。特徴のある大きな陰唇はかなり使いこまれてグロテスクに黒ずんでいた。
間違いなく過去の男達の仕業である。
そんな妻の過去に上塗りし打ち消すかのように内緒で嵌め撮り画像や妻のヌード、下着姿を投稿したりする私は、心の奥底で過去の男達や見ず知らずの男達に自分の妻との営みを晒し、視姦させることによって、征服感を満たす屈折した性癖の持ち主である。
今では私にとってかけがえのない愛妻。何千回と生嵌めで精液を注いだ分だけ、
カラダも心も私好みの最高にいい女になった。50過ぎた妻は年齢を感じさせない若々しさと、可愛らしさで、時には激しく相性抜群の体で私を求めてくる。
最近妻から言われた言葉は「私はあなた無しでは生きていけない」

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ