萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

元カレ

21歳で純情そうなロリ顔だった嫁が非処女だったことがいまだにショックな俺

ウチの嫁はホンワカしたカワイコちゃん。
俺26歳、嫁21歳で初めて身体を重ねた。
華奢な身体に小振りなロリパイ、マンコもピンクで、処女ゲットを確信した。
タップリのクンニでヘロヘロにさせて、入れる前にちょいとフェラでも仕込むかと思ったら、チンポをパクリ、上目使いでゆっくりスロートしたではないか。
「生でもいいけど、中には出さないでね・・・」
処女じゃねえな・・・ニュルンと奥までスムーズ、
「アアン!」
クゥ~~~可愛いこの娘が非処女とは・・・
「セックス、したことあったんだね・・・」
「アァ~ン・・・ごめんなさい・・・アアン!・・・あなたに・・・初めてを・・・アアアッ!・・・あげられなくて・・・アァ~~・・・」

21歳の非処女でも、実に可愛いし気立ても良い、
「料理は得意なんだ!」
奇をてらう料理じゃなく、極めてオーソドックスな料理がこれまた美味い!
あっという間に、俺のアパートにいろんな調味料が増えていった。
それに、恥じらうセックスがあまりにも可愛くて、いつでも傍に置きたくなって、初エッチから1年で結婚した。

新婚初夜、
「来世も絶対あなたと結婚する・・・その時は、絶体に処女をあげるから・・・私が初夜にあげられる処女は、ここしかないから・・・」
お尻の穴を拡げて、アナルヴァージンを差し出した嫁・・・
愛液まみれのチンポに、更に唾をタップリ塗って嫁のアナルに入れた。
これがなかなか入らなくて苦労したけど、何かのきっかけでズコット入った。
「ンンンン~~~ンハアアン・・・」
俺にとっても初アナルだったが、そこまでして俺に初めてをあげたかった嫁が愛しかった。

結婚して12年の今でも、営みの時、優しく抱いてやって感じてくると、幸せの快感に感極まり、
「ごめんなさい・・・先に、あなたじゃない人に抱かれて・・・」
と過去を悔やんでいるんだろうなと感じるのと同時に、処女を捧げた元彼を思い出してるようにも感じてしまう素直じゃない俺もいる。
俺が抱いた21歳より若かった嫁、もしかしたら10代だったかもしれない幼い嫁が、知らない男に抱かれた、可愛い嫁が知らない男のチンポをしゃぶって、マンコを濡らしてチンポを入れられ、腰を振って汚らわしい精液を受け入れた過去・・・
自分が今抱いている可愛い嫁が、快感に恥じらう嫁が、その理性さえ失わされ、性の快楽を貪るまでに淫らに仕込まれたという屈辱・・・
俺は、ホンワカと可愛い嫁が元彼に抱かれて喘いだ過去に、いまだに患っている。

●ともみのクリ

 初めてセックスしたのは、大学1年の時でした。相手は同じ学科コースの同級生のともみちゃんです。僕のアパートで、二人して唐揚げを作って食べた後、レンタルしてきたDVDを見ながら、キスしました。そのまま止まらなくなって、昼間の1時過ぎから、明るい部屋の中で彼女の服をすべて脱がし、自分も急いで裸になって、お互いの体を見つめ合いました。ともみちゃんを立たせたまま、その前にひざまづき、彼女の陰毛をじっくり観察して、両足を開かせました。すると愛液がツーーと太腿を滴りました。ともみちゃんは、おしっこをしてしまったのかと思い驚いて、自分の足を閉じました。しかし余計に愛液が染み出てきて、今度はポタポタという感じで垂れ、僕の部屋の畳に愛液の大きなシミができました。

 その後、ともみちゃんにカーペットの上に横になるように頼み、彼女が横になったら両足を持って思い切り開き、いきなりマンコを舐めました。無味無臭ではなく、少しだけおしっこの匂いがしました。しばらく舐めると、僕も体を反転させ、お互いに横になると、彼女の顔の先に僕のチンポを持っていきました。ともみちゃんは、思ったより素直に僕のチンポにキスすると、舌を出しておずおずと舐めあげてくれました。後で聞くと、高校時代に付き合った彼氏とはペッティングだけはしていて、高校3年生の時に何百回もフェラチオや69はしていたそうです(たぶん300回ぐらいだそうです)。その元カレのチンポよりも僕のチンポの方が大きくて、ずる剥け、亀頭がデカい、金玉もデカい、陰毛も濃いので、ちょっと怖かったそうです。元カレとは、高校や予備校からの帰りにともみちゃんの家の自室で親が部屋に入ってきても大丈夫なように制服を着たまま、ともみちゃんはスカートをめくってパンティをずらし、元カレはズボンのファスナーだけ下ろしてチンポを出してシックスナインをしていたため、お互いに全裸を見たことはないそうです。それどころか、処女膜はチンポで破りたいとのことで、指入れもなかったそうです。

 そんなともみちゃんのクリは、さすがに元カレに放課後は舐められてさんざん吸われて、夜は夜でスカイプでつないで相互オナニーしてから寝ていたそうなので、立派なものでした。僕はともみちゃん以外にはリアルなクリは知らないのですが、無修正ビデオ、画像で見るクリでともみちゃん並みのクリは、デカクリとか、クリ肥大調教済み、小学生チンポ並みとかのタグやキャプションがついてます。少し小さめのクワガタムシの幼虫なみの大きさでした。当時のともみちゃんのクリは僕の小指の第1,第2関節ぐらいあったかもしれない。クリの本体もデカいのですが、クリの足というのですか、クリの根元から穴の両側にかけてのスジが伸びた部分も、興奮してくるとパンパンに張ってきてました。どうしてこんなに張るのかと思うぐらいパンパンになり、穴の両側からペニスを締め付けてくるのですが、なんでも元カレには、この部分とクリを2本の電マを使ってさんざんいじめられる、さらには低周波マッサージャーを貼り付けられた上に後ろ手に縛られて電流責めを受けていたそうです。元カレは、11月頃には東京のある有名私大に推薦入学が決まり、その頃から広島の大学に進学希望のともみちゃんとの別れを予感したのか、ペッティングの時の振る舞いが暴力的だったそうです。なんどもチンポを入れられそうになったけど、結婚するまで駄目と拒否したそうです。また元カレはかなり早漏で、少し本気でしゃぶるとすぐに射精して、その後、ぐったりするのでコントロールが簡単だったともいってました。逆に私は遅漏気味なので、ともみちゃんは私にグタグタになるまで逝かされて反抗できなくなる。元カレによる低周波マッサージャーによる電流責めは、クリの足をグーッと収縮させることを繰り返得させられて、その度に軽く、局所的に逝くことになるそうです。全身に力が入ってしまいに息が上がるような逝き方はしないけど、なんどもクリとクリ足だけを刺激されると最後にはクリ足がパンパンに張って、戻らなくなるそうです。たぶん、クリ足の筋肉のスジが剪断した状態で、筋トレで筋肉の細かいスジを切って筋肥大するのと同じでしょうね。たしかにともみちゃんはかなりのモリマンで、巾着のように入り口を締め上げてくる名器の持ち主です。

 そんな話を聞いてからは、私は庭でつかう散水ホースを20cmくらいの長さに切った物をともみちゃんのクリにあててて吸ってました。また当てたまま、お風呂の中で、ホースをゾウさんのじょうろの穴に入れてお風呂の水面から出したり入れたりすると、ホースの中の水が吸い出されて、スゴい勢いでクリを吸い上げるので、ともみちゃんが「クリが壊れる、壊れちゃうよ、止めて、お願い止めて、ぁあ逝く、逝く、もっと吸って、もっと激しくして。あーー逝った。。。。止めてもうやめて、もう逝ったから止めて、だめぇ、また逝く、逝く。ああああーー。。。」と、ワンルームマンションのユニットバスでともみちゃんを狂わせてました。たぶん僕のアパートのユニットバスで1000回以上はともみちゃんはエクスタシーを迎えていると計算されます。18歳のJDがお風呂で、後ろから同級生の彼氏に抱えられて首まで湯に浸かり、すこしだけ腰をあげて、その腰の中心にあるクリにホースをあてられて、そのホースの先には、ゾウさんの形をしたじょうろが逆さまに当てられている。彼氏がじょうろを上下すると、「クリが壊れる、壊れちゃうよ、止めて、お願い止めて、ぁあ逝く、逝く、もっと吸って、もっと激しくして。あーー逝った。。。。止めてもうやめて、もう逝ったから止めて、だめぇ、また逝く、逝く。ああああーー。。。」の声が繰り返される。そんな光景がほぼ毎日、4年間にわたり続きました。1年もすると、一回り大きなホースを買ってきましたが、ともみちゃんのクリはじゅぶんにそのホースの直径に対応しておりました。ホースの透明な部分に張り付くようにして、テカテカしたクリの先端が段々とずり上がり、ホースをゆらすと、ともみちゃんが「壊れる、壊れる、クリがもげちゃうーーー!!」と叫ぶように悶えるのが興奮してました。またクリのまわりに刺青でもいれたように黒ぽい丸(ホースの形にうっ血しすぎて、黒い筒状のホクロができた)が途中からできてました。キスマークが固定化された感じです。そのホクロを見て、もう僕以外の人のところにお嫁さんにいけないね。ぜったいにこれ何?と尋ねられるよ、答えられるというと、「責任をとってお嫁さんにしてください」といつも言われてました。ともみちゃんは今は二人の女の子のお母さんですが、いまでもしっかり丸があります。

 付き合い初めてからすでに12年が経ち、30歳になったともみちゃんですが、今ではクリは興奮すると5cmくらい伸びます。普段もクリ本体がクリ皮から完全に剥けて露出しており、ちょっとした刺激でムキムキ大きくなって、その刺激で愛液が垂れてくるので大変です。僕が死んだら再婚して下さいと伝えてあります。もしあなたの再婚相手がデカクリ気味だったら、ぜひ強めにどうしてそうなったの問いただしてみてください。生まれつきとかいったら、クリの根元をよく確認してください。丸いシミやホクロがうっすらと部分的にでもあれば、ホースを押しつけられた痕です。よく観察して下さいね。

風俗、AV、全然ちがうんだってば!

          
彼女がいなければ、風俗行くのも個人の自由だと思うけどさ、
風俗と普通の女は違うってことを認識しないと、イタイよねって話でしょ?
「(お金で)好みの女性が奉仕して当たり前」の感覚が身についてるの。
元彼がそうだった(中学生から風俗三昧)
ちょっと体調が悪くて、「今日はそれ(フェラとか攻めとか)出来ない」って言ったら、
「そんなやる気のない女初めてだ!」とかキレられたw
風俗嬢は断らないし、お金もらってるから一生懸命だしね。
そりゃー中学生なんて来たら可愛がられるでしょうよ。
でも、それが当たり前になってる感覚ってどうかと思う。
        
完全なチェリーのほかの元彼は可愛かったよw
謙虚でメキメキ上達したし。自分の巨根も認識してなかった。
変なイメージ(&性病)持ってない分、こっちの方が全然いい。
        
素人童貞はAVと現実混同してるなんて当たり前で、
その上「女が一方的に奉仕して当たり前」
「自分はなにもしなくても女がよがる」と本気で思っているんですよ・・・
「イカないお前は欠陥品」と言われてびっくりした。
性の商品化ってホント、こういうことなんだと思った。
        
「・・・そろそろ逝かないの?」だの「女はピストンすればヒーヒー言う」だの
こっちの反応なんてお構いなしに、「女ってここがいいんだよねー」とかのたまう。
いや、そこは私は感じないから・・・とか言っても、聞く耳持たない。
(なんか斜めの体位で集中できなかった)
前戯1分でどうやって感じろと?www
2年付き合ったけど、逝った経験が一度もありませんでしたw
(中逝きが普通の状態で、奥までがっつり開発済みだったんだけど)
          
          

浮気元妻の因果応報

「あっ、あっ、あっ、ん~、ん~、ん~…」
聞こえてきたのは間違いなく妻の声だった。
「あ~~いいきもち!う…う…う…うう~~~…え?うそでしょ。中に出しちゃったの!やだーー、どうしよ…」
興信所から急いできてほしいと言われたのは、この日の午後、妻が浮気相手に中出しされた事実を伝えるためだった。
「ご主人、当分奥様と関係なさらないほうがいいでしょう。もし、浮気相手の子供を妊娠していれば、速やかに離婚できます。」
案の定、この夜妻が求めてきたが、疲れていると断り、翌日からはありもしない出張で3日間留守をした。
帰ってからも暫く関係せず、安全日になってから妻を抱いた。
誰かのチンポが突っ込まれて中出しされた妻の汚れたマン穴では、クンニさえ疎かになってしまった。
「あなた~愛してる~、ああ、あああ~~」
なにが愛してるだ!と思いながら、安全日にもかかわらず外に出した。
安全日が過ぎて1週間、2週間、妻には生理が来なかった。
「あなた…あの…」
「何だ、離婚か?」
「え?どうして?」
「俺が安全日にさえ中出ししていないのに、生理が来てないじゃないか?誰の子供だ?」
「ごめんなさい…明日、離婚届、出してきます。今晩一晩だけ、あなたの妻でいさせてください。」
この夜の事は、あまりに切なくて書けない…
翌日、妻が出て行った。
元妻25歳、俺28歳、結婚して2年だった。

俺はその後、結婚なんて真っ平御免と独身を通してセフレと性欲のぶつけ合いをしていたが、34歳の時、長い黒髪の美しい若妻に一目惚れ、あの手この手で近付いて、口説き落とした。
美沙子26歳、結婚1年過ぎたばかりで、スレンダーな体と、まだ恥らう仕草が清楚な雰囲気を醸し出した。
甘く香る牝の匂い、まだ純情さを保ったマンコに、バツイチ不貞チンポを突っ込んで寝取る楽しさに酔っていた。
「あ、ああん、あ、あ、ああーーー」
不貞発情に疼くマンコをかき回す不倫チンポに溺れた清楚奥様のスレンダーな体を浮気精液で汚した。

「これが証拠です。これ、間違いなくあなたですよね?」
俺と美沙子がラブホへ入る写真、出てくる写真、車の中で下半身を合わせる写真…
「慰謝料は400万円請求します。ご不満なら裁判しますが…」
元妻とその浮気相手からせしめた慰謝料の半分が吹っ飛んだ。

翌日、俺のアパートに来客があった。
「あの…行くところがないので、暫く置いて下さい…」
スーツケースを引いた、家を追い出された美沙子だった。
「ここにいる間、私を抱いていただいて結構ですから…」
離婚原因は俺にあるから、道義上、断れない申し出だった。

あれから12年、俺は46歳、美沙子は38歳、そして、小学4年の女の子と3人で暮らしている。
あれからアパートで美沙子を抱く日々が続き、半年後に妊娠。
「入籍するか…3人じゃ狭いよな…」
結局美沙子と夫婦になって、二度目の結婚生活は12年続いてる。
清楚美人の美沙子は、他人の妻だから燃えたと思っていたが、我が妻になっても12年間飽きない。
今度は大丈夫かな…

元妻は不倫相手の子を産み、不倫相手と再婚した。
不倫相手は元妻の元彼、元妻の高校時代の教師だった。
元妻は好きだった高校教師に告白するも生徒とは付き合えないと断られ、高校卒業と同時に交際を開始、しかし、教師は遠方へ転勤した。
それは、元生徒との交際が発覚したために教育委員会側が取った裁量で、元妻はそれを知らされて身を引いた。
しかし、結婚2年目のときにその教師が隣町に赴任、悪いことに元妻と再会してしまった。
元妻は俺より元彼の教師を選び、教師は元妻と離れて、元妻への愛情に気付いた。

元妻と過ごした夫婦最後の夜、元妻を抱くことはなかった。
元妻に背を向けて寝る俺に、元妻は、出会った頃や初めて抱かれた時、結婚を決めたときの心情を思い出話のように話し続けた。
時折涙声になりながら、元妻は俺と元彼の間で揺れ続けた7年間の思いを語った。
何度も「ごめんね」を繰り返し、疲れて眠りにつく直前、小さな声で、
「目が覚めたら…他人になるんだね…」
と…俺は、眠った振りをしながらずっと泣いていた。
俺もいつの間にか寝てしまい、目覚ましの音で目が覚めたときには、元妻の姿はなかった。
目玉焼きと焼き魚が食卓に並び、「さようなら、2年間の幸せをありがとう。」と書置きがあった。
俺は、元妻の無邪気で屈託のない笑顔が好きだった。
出て行かれても、元妻への思いは消えることはなく、その思いを憎しみに換えて立ち上がるしかなかった。

離婚した次の年、元妻から年賀状が届いた。
不倫相手は教師を辞め、元妻と田舎に戻って農業をしているそうだ。
俺への謝罪と、子供が無事生まれたことと、貧しいながらも元気で暮らしていることが書いてあった。
住所は書いておらず、年賀状だけに消印もなかったので、どこで暮らしているのかはわからなかった。
それ以降、音信不通だ。

今の妻の美沙子も、これと似たような別れをしてきたのだと思うし、美沙子の元夫も俺と同じ思いを味わっただろう。
不倫成就の俺達は、心に闇を持ったまま不安定な幸せを感じている。
美沙子の事は愛しているし、美沙子からの愛も感じる。
でも、かつて経験したように、この幸せが明日にも砕けるかもしれないという恐怖と戦いながら夫婦生活を送っている。

阿呆な男のつまらん物語…

美貌の妻は中古女でした

中学時代の同級生だった妻と結婚して10年、37歳の夫婦です。
妻は中学時代、学年で一番可愛いアイドルでした。
幸運にも同じクラスでしたが、臆して話しかけられず見つめているだけでした。
25歳の時に再会、昔の可愛い面影を残しつつも色気もある美人になっていて、
「昔、好きだったんだよ。」
と言ったら、
「今は?」
と、この会話がきっかけで交際、2年後に結婚しました。

交際して2か月、初めて妻を抱いた夜、大人になった憧れの美少女の乳房を揉み、乳首を舐め、大きく開いた股に顔を埋め、割目をめくり、穴を奥まで見せて、クリトリスを舌先で舐めて感じさせている感激に浸っていました。
そして、大人になった憧れの美少女が、私のペニスを手で握り、唇て振れて咥え、亀頭に舌絡めました。
そのペニスを穴の奥まで入れて、激しく突くと、いやらしい音を立てて愛液が噴出させながら、恍惚の表情で色っぽい声を上げて喘ぐ憧れた美少女を見て、夢でも見ているのかと思うほどでした。

交際が1年も経つと、恥じらいに頬を染めながらも卑猥な言葉を口にしながら大股を広げて割目を剥き広げてクンニをねだり、うつ伏せで高々と尻を上げて私のペニスを迎え入れたり、私に跨って下から乳房を揉まれながら腰をグラインドさせたりするようになりました。
美しい大人の女性に成長した憧れの美少女のとびきり淫らな様子に、興奮していました。
体中をお互いの汗と体液にまみれて、舌を絡めて、お互いの体を貪るように交わりました。
ほとばしる精液は、憧れた美少女の美しい顔、口、乳房、お腹に降り注ぎました。

かつて中学のアイドルだった美しい妻は、もちろん処女ではありませんでした。
かつて中学のアイドルだった美しい妻は、25歳までに幾つの恋愛を経験してきたのでしょう。
現在結婚して10年、夫婦になったら、恋人時代には見せなかったような夫婦ならではの淫乱な行為も遠慮せずにするようになり、それは私だけが楽しめる妻の姿です。
しかし、恋人時代に見せたような行為は、元彼にもしていたと思います。
妻の小振りですが形のいい乳房、剥き広げた割目、コリコリしたクリトリス、喘ぐ美貌・・・
これらを楽しんで、精液をほとばらした元彼が何人かいるのです。

妻は、恋人時代に私がしたように、何人かの元彼にペニスを入れられ、元彼達の背中に腕を回し喘いでいたのです。
お尻を押さえつけられ、後ろから犯されていた時には、ヒクつくアナルも見えたでしょう。
美貌の妻の唇は元彼達のペニスを咥え、舌は亀頭を舐め回したでしょう。
過去の妻に、セックスを仕込んだ元彼のことを考えると、胸が苦しくなります・・

美奈子の夫より・・・(2)

ぼっち様
NETORARE様
美奈子愛を感じ取れる
レスコメント有難う御座います

今も上がっている体験告白板に
妻を説き伏せて初めて投稿した画像です
初回投稿時より極小修整にしてみました
(画像)


ソープ嬢になる前の平凡な人妻時代で
チンポ挿入経験人数も元彼の2人と私だけの
清純? 清楚? な美奈子です!

ソープ勤務で大勢の他人チンポ挿入により女の喜びを知り
こんなに超淫乱変態に成長するとは思いませんでしたが
学生の時から毎日のように元彼の未洗浄で臭い汚チンポを
即尺! ゴックン! で性処理をしていたわけですから
もともと淫乱の素質は持ち合わせていたみたいですね?



。。。。。。。。。。。。。。。。

美しく妖艶な年上妻><中古妻にしかない魅力

奥様が処女じゃなかった同僚が、酒の席で、
「俺は人の使い古しを嫁に貰ってしまったんだ。元彼に嫉妬するよ。」
「俺もだよ。人生の伴侶の妻が中古女だったことが悔しくて、胸が張り裂けそうだ。」
と嘆いていました。
私はその場では話を合わせていましたが、私は全くそう思わないのです。
私が結婚相手に求めたものは年齢や処女性ではなく、美しさとセクシーさです。
この女性とセックスしたくてたまらなくなる美しさ、女の色気が溢れて欲しいのです。

私は結婚して11年、37歳の会社員です。
妻は8歳年上の45歳、美人と可愛いが混在した女性で、髪が長かった30代の頃は森口博子さんに似ていました。
出会いは合コンで、24歳の時に人数合わせで参加させられた男性最年少だった私が、同じく人数合わせで参加していた女性最年長の妻とくっついたのです。
合コンにいた女性は、妻を除いて全員20代でしたが、どうにも派手と言いますか、ケバく感じてしまいました。
その中で妻は、グレーのスーツ姿で落ち着きと品があって、好みはそれぞれでしょうが、他の若い女性は無理に痩せすぎている印象で、妻は、適度にスレンダーで肉付きもあって、女性の曲線美を感じました。
スーツのスカートはタイトで、腰からお尻にかけて体のラインがとても綺麗に見えて、女の色気を感じました。
みんながワイワイ盛り上がるなか、妻と私は片隅でグラスを傾け、私は友達になりたいと頼み込んで、メルアドをゲットしたのです。
一次会がお開きになって、みんなそれぞれグループやカップルになったりして街に散る中、私は妻ともっとお話ししたくて、妻の行きつけのショットバーで二人で飲んで、週末会う約束を取り付けました。

24歳の男が、32歳の女性に何度も友達以上を求めて告白しました。
「からかわないでよ。」
とか、
「遊び相手ならもっと若い子にしなさい。」
とか、いくら本心で綺麗だの可愛いだの美人だの言っても、言われ慣れているのかカラダ目的と疑われました。
そこで、私が過去に交際した女性が、一人を除いて全員年上だったことを教えました。
一人だけ、高校時代に同級生の女の子と付き合った(お互い初体験の相手です)のが唯一の同い年で、大学時代は年上のOL(人妻もいましたがそれは妻には言いませんでした)ばかりと付き合っていたことを話しました。
全員に共通する事は、上品で清楚な美人で、女の色気を感じるということでした。
色気のある美人は、男を惹きつける独特の空気感が漂っていて、しっとりと潤いのある艶を感じるのです。
若い女性には絶対に感じない、大人の女性の色気が無いと、私は興奮しないのです。

「結婚を考えていただけるか、セックスの相性を試させてくださいっ!」
大真面目に頼み込んだら、妻は大笑いしてラブホテルに入ってくれました。
私25歳、妻33歳で初めて男女の関係になったのです。
「あのね、30歳を過ぎてから男の人とこういう関係になるの初めてなのよ。30歳過ぎて遊ばれてしまったら、きっと一生独身だろうなっていう怖さがあるの。でも、あなたの真剣な申し出は受け入れる価値がありそうだと感じたの・・・」
そう言いながら惜しげもなく全裸になって、艶やかな裸身を披露してくれました。
程よく色付いて熟した女陰は、それなりに男性と性を交わした過去を物語っていました。
33歳でこの美貌と若さ・・・20代の頃は相当モテモテで、何人の男根をこの女孔で味わったのだろうと想像したら、とても興奮しました。
更に、少し舐めただけでプックリと膨らんで皮から剥きだしになった女豆を見て、何人もの男が吸ったり舐めたりしたんだろうと、その様子を妄想しながら舐めると、甘い吐息と共に切ない喘ぎが聞こえて、女孔はヌルヌルになりました。
そしてお返しとばかりに咥え込んだフェラ、元彼の誰かの仕込みなのでしょう、バキュームしながら亀頭を責められ、思わず出そうになりギブアップしてしまいました。
スキンを被せて一つになり、必死で射精を我慢して頑張りましたが、妻を活かせる前に果ててしまいました。
それでも、
「私としては、合格よ・・・一生懸命で素敵だった・・・」
と言われて、私は、
「清楚と可愛いと淫らな色気がたまらなく好きです。結婚してくれませんか?」
とプロポーズして、1年後、結婚しました。

私は、妻の男性遍歴を気にすることは全くありません。
若くて可愛かった妻が色々な男性と性交渉を重ねていくうち、自然と女の色気が出て美しくなってきたのだと思っています。男性に抱かれて、猛々しくそそり起つ男根に女孔を貫かれ、女の悦びに打ち震えて身を捩り、快楽に酔い痴れた若き日の妻があるからこそ、妖艶でありながら可愛く美しい魅力的な女性になったのだと思います。
女性は、性の対象として男性から意識されていると感じると、自分の魅力をもっと高めようと色気を出すのではないかと思います。
そして、若い頃に複数の男性と関係したほうが女性としての色気は増してくるのではないかと思います。
色気のある魅力的な女性は、華麗なる男性年歴を持っているのだから、処女にそのような女性はいないのです。
結婚して、毎日のように性器を交えて肉体的な快感と精神的な満足を得られれば、それだけで女性ホルモンの分泌が促進されるようで、45歳とは思えぬ若々しさとスタイル、肌艶になっています。

今でも同僚は奥様の過去にこだわっていますが、なぜ私のような考えにならないのでしょうね。
妻は現在、子供の小学校のPTAで役員をしておりますが、お誘いがかなりあるようです。
「今日、PTAの会長さんや学年主任さんに、しつこく二次会に誘われちゃったのよ。」
と平気で話す妻ですが、
「下ネタで誘われても、私、旦那が若くて毎日だから~って惚気ると、みんな呆れちゃうのよ~」
でも、これは事実で、今でもほぼ毎日セックスしています。
そして最近気付いたのは、私が美人妻を自慢するように、妻が若い夫を自慢していることです。
みなさん、美人妻なら年上に限りますよ~

美しい妻の過去に思い煩う日々

とても美しい女性と奇跡的に結婚できた35歳の公務員です。
妻の百合は32歳で、結婚したのは4年前、付き合い始めたのは5年前です。
それまでは20代前半で、ロリータ系の可愛さがある女性とばかり付き合ってきました。
でも、初めての異動で県庁所在地の都会から田舎町に引っ越したら、可愛い女の子と知り合う機会もなくなり、アラサーになって年齢的にも無理があると思い始めていた頃、仕事上で百合と知り合いました。

当時27歳だった百合は、落ち着きのある上品で清楚な女性で、今までの可愛い子フィルターが一気に破壊され、一目惚れ状態でした。
仕事上で知り合ったと言っても利害関係があるわけではないので、何度か顔を合わせるうちに一緒に食事に行く機会があったとき、百合が、
「えっ?独身なんですか?てっきり奥さんがいるものだと・・・だって、公務員との結婚を望む女性はたくさんいるでしょう?」
と言われて、初めて結婚を意識し、それならばと、
「じゃあ、百合さんは私を結婚相手として考えられますか?」
と問うてみたら、
「ええ、もちろん。私、来週で27歳になりますから、素敵な公務員さんならば喜んで結婚を考えますよ。」
と言われて、とりあえず付き合ってみようということになり、メルアドを交換して、百合の誕生日に食事に行くことになり、私達が結ばれる扉が開かれました。

大人の男と女が付き合いだせば、おのずと体を求め合います。
「結婚を考えてのお付き合いですから、体を求められるのは覚悟しています。」
そう言って、隣町のラブホへの誘いについてきてくれました。
「私、27歳ですから初めてではないですが、2年前に故郷に戻ってからは、男性とそういう関係になったことないので、久しぶりだから恥ずかしいですね。」
そう言いながら清楚美人の百合が見せた裸身は、体のラインがアスリートのように引き締まって、運動部の女子高生を思わせました。
Cカップの乳房は弾力があって揉み応え十分で、2年ぶりに男を迎え入れようとしていた陰部は、紅色に完全勃起したクリから八の字に褐色に色付いたラビアが内側に巻くように伸びていました。
県庁所在地にいた頃の可愛い女の子達の陰部は、たとえ非処女でもクリは皮に覆われて、ラビアは褐色にはなっておらず、巻いてもいませんでしたから、2年前の25歳で帰郷するまで、百合はどこかでかなりの性体験を経験してきたことを窺わせました。

百合は東京の大学へ進学し、2年間就職していましたが、
「私、結婚しようとまで思った人と別れて、故郷に戻った都落ち女なんです。」
「どうして別れちゃったの?」
「その人の性癖に耐えられなくて・・・恥ずかしい格好に縛り付けて、辱めに感じる私を撮影して雑誌に投稿しようとしたんです。言いたくないけれど、後々画像が流出したときに破局するより、今のうちに話しておこうと思って・・・私、リスキーな女なんです・・・」
付き合いだしてすぐ、百合が私に話したことを思い出していました。
「帰郷して2年、ネットに流出したらどうしようって、リベンジポルノに怯えて暮らしていました。でも、あなたには全て話して、その上で私を選んでほしいと思ったんです。」
これがその辱めの痕跡なのかと、いろんな想像をしながら股間を眺めていました。

更に、美しい清楚顔でペニスに頬ずりし、ハーモニカを吹くように舐め、亀頭に達しては口に含んで見事な舌使いでペニスを慈しむようなフェラを披露しました。
百合の喘ぎ声は、若くて可愛い女の子達の「アンアン」という可愛らしいそれと違い、
「アッアーン・・・ハァン・・・」
と色っぽく、清楚な美人顔を官能の喘ぎに染めて、ロリータ系の女の子には絶対に出せない美しい淫らさで、私を虜にしていきました。

私はすっかり百合の虜になり、初めて男女の関係になってから半年後にはプロポーズし、そのまた半年後に結婚しました。
百合が帰郷して以来、清楚美人の百合を狙っていた男はたくさんいたようで、
「今日も2人来ましたよ。百合さんという人の婚約者はどの男だと尋ねた人が・・・」
のようなことを同僚に言われていました。

妻の百合が、結婚まで考えた元彼にどんな仕打ちをされたのか、どんな写真を撮られたのか走りません。
それに、あれだけの美人ですから、元彼が1人とは思えません。
過去に百合が何人の男を愛し、何本のペニスを受け入れたのか、それは百合しか知りません。
清楚で美しい百合が、性的な欲求に駆られた時にふと思い出すのが、過去の男のペニスに突かれた快楽の記憶だったりするかもしれません。

妻の百合が元彼達と結んだ肉体関係・・・股を開いて、選ばれしペニスだけが侵入を許可される恥ずかしい穴に硬いペニスを迎え入れ、男の背中に手を廻し、喘ぎ、悶えたのです。
大学1年で処女喪失した美しい百合は、まだ幼さを残していたでしょう。
初めて恥ずかしい体勢を求められ、恥ずかしい陰部を観察され、破瓜の痛みに泣いたでしょう。
やがて、男の勃起した硬いペニスが百合の陰部に侵入して、ラビアは少しずつ褐色に色付きながら伸びていったのです。
紅色に完全勃起する敏感なクリを見ただけでも、清楚な見た目からは想像できない風変わりな性体験を百合はしてきたと思います。

結婚して4年、一昨年長女を出産して百合は仕事を辞め、昨年私は異動で再び県庁所在地に戻り、百合は故郷を離れました。
子供はまだ小さいですが、団地でも噂の美人お母さんの百合を毎日のように抱いています。
褐色のラビアは少しずつドドメ色になりながら、クリオネが羽ばたくように私のペニスにまとわりつきます。
その様子を見ながら、百合の元彼達のペニスを思い浮かべ、そのペニスに喘ぎ悶えた百合に嫉妬の炎を燃やし、ペニスはさらに固くなっていくのです。

非処女の妻は美しい

私51歳、妻47歳、23年間連れ添う愛しい妻と営む安全日の性行為は、いつもより濃厚だし、膣内に射精するから妻は必ず逝く。
私の腰を鷲掴みにして、恥骨を押し当てるようにしながら深い交わりと陰核の摩擦を愉しむ。
目を閉じて眉間にシワを寄せ、半開きの口で喘ぐ。
その顔を見ながら、妻は美しい女だなとつくづく思う。
私は、慎ましく保守的で、美形の妻と結婚できた幸せをずっと感謝して生きてきた。

先日、懇意にしている同期の男と呑んだ時、彼が、
「いやあ・・・俺も結婚して20年以上になるが、今更、女房の過去に嫉妬するとはなあ・・・」
と言った。
彼の奥さんの弟家族が実家で両親と同居を始めるに当たり、リフォームするから実家に残っている奥さんの荷物を運び出すように言われた時に、奥さんの元彼の写真が出てきたのを見たらしい。
それはテニスウエア姿の二人で写っており、ミニスカートの奥さんの腰に手を回して、密着したツーショットだったそうだ。
「女房、すごく可愛くてねw・・・でもあれは、絶対男女の関係になっているな。」
それは奥さんが短大時代の写真らしく、奥さんは、
「あら、ヤダわ。こんなの残ってて・・・」
と言いながら処分したそうだ。
「俺達が付き合いだしたとき、女房は23歳だったし、処女じゃなくても仕方ないとは思ったが、モロに写真見ちゃうとなぁ・・・」
彼の奥さんは小柄でちょっとロリッぽい可愛い人だから、
「そりゃ、あんなに可愛い奥さんだもの、モテて当然だろ?その可愛い人を独り占めにしたんだから、きっと元彼だって口惜しがってるさ。」
と言ったら、
「お前は奥さんの元彼に嫉妬しないか?確か、奥さんの元彼、どこぞのお坊ちゃんだったよな?」
と言われてしまったが、私は、元カノ達の今を案じることはあっても、妻の過去に嫉妬したことは無いのだ。

知り合った時、妻は22歳だった。
身長が165㎝と、女にしては背の高い妻は、スタイルも良かった。
清潔感のある美人で、振る舞いは控え目で謙虚、とても好感が持てた。
妻は、ある社長のご子息と交際していて、そのご子息は結婚も考えていたようだったが、父である社長にあわせた際、奥様から、
「ウチの嫁は、美人なだけじゃ務まらないのよ。」
と、暗に妻の庶民的な家柄を否定されて破局したのだ。
妻と交際して、男女の関係になって暫くした時、妻の同僚から、
「今度は身の丈に合った彼氏さんにしたの?」
とイヤミを言われた時、妻からその経緯を聞いたのだ。
私は、淑やかで美人の妻だから、そのお坊ちゃんが初めての彼氏とは限らないだろうと思った。

私は、妻に出会う以前の何人かの元カノがいた。
特に就職して社会人になってからの元カノは、結婚も視野に入れるほど心から愛していたから生で交わり、安全日には膣内に精液を解き放った。
もし妊娠してしまったなら結婚しようと思うほど愛していなければ、安全日であっても膣内に射精などできなかっただろう。
その後、訳あって別れてしまったが、本当に愛していた女だったからこそ、命を育むような契りを交わしたのだ。

妻にだって同じことが言えよう。
結婚する前、私とはまだ恋人時代に、妻は私に、
「そろそろ生理が来るの・・・今日は安全な日なの・・・だから、中に、欲しい・・・」
と言って、私の精液を膣内に受け入れ、激しく乱れて初めて妻が逝った。
きっと、私と出会う以前の何人かの元彼とも、心から愛していたからこそ、安全日には生で交わって膣内で精液を受け入れたのではないかと思う。
そして、激しく乱れて気を遣った姿を、元彼達も見て、妻を抱きしめ、愛していると囁いたに違いない。
そして、訳あって別れてしまったが、妻だって愛していたからこそ、命を育むような契りを交わしていたのだ。
そして、縁あって私と人生を歩むこととなり、初めて安全日以外に膣内で私の精液を受け止め、受精したのだ。

夫婦として23年暮らしてきて、今でも飽きずに妻を抱く。
47歳の今でも妻の美しさにドキッとするし、私に抱かれて喘ぐ妻の表情がとても美しいと感じる。
初めて妻を抱いたのは妻が22歳の時で、
 美形 + 見事なプロポーション = モテモテ
の公式通り、セックスの快感を知っていた。
でも、元彼に対する嫉妬や、妻の処女を奪った男への悔しさなどは微塵も感じず、いかにしてこの美しい女をモノにするかしか考えなかった。
肌を合わせるうちに次第に「好き」が「愛」に変わり、お互い求め合うようになり、元カノ達と同じように切ないほどにお互いを欲した。
その時に妻が私に股を広げて陰茎を受け入れ、喘ぎ、悶えた姿は、過去の元カノ達と何ら変わらないわけで、すなわちそれは、妻が元彼とした行為と同じだという事なのだ。
妻が性行為を経験した人数など知らないし知りたくもないが、美しい女を独占して性行為を愉しめるだけでなく、堂々と膣内に精液を注ぎ込んで妊娠させることができる嬉しさの方が大きい。
特に、大きなお腹をした美人妻を連れて歩き、男共の視線を浴びた時、孕ませたのは俺だぞと自慢する気持ちがあった。

いい年して、週に3~4回は営む夫婦だが、飽きない理由は、きっと普段の妻にあると思う。
47歳になっても美しい妻の日常はとても淑やかで、セックスを感じさせない。
しかし、夜に二人きりになると、いきなり色気をふりまき、淑から淫へ変化していく。
日常、誰もが見ている妻は淑やか美人、虚ろな目をして陰唇を開いてヌメる膣穴で私を誘う淫ら美人は私しか見ることができない非日常、とても同じ女だとは思えない淫らさで私を楽しませてくれる美しい妻、これが飽きない理由だと思う。

非処女の奥様ならできる事

大学を出たばかりの新入社員だった頃、高校を出たばかりの同期の女の子といい雰囲気になった。
まだ未成年の彼女を飲みには連れていけないから、海までドライブした。
浜辺で好きだと告られた。
それほど美人ではなかったが、まだ幼さが残っていて可愛かった。

夏の終わり、海の見えるラブホテルで彼女を抱いた。
二次性徴が後わった裸を男に初めて披露する彼女は、とても恥ずかしがっていた。
処女太りなのか、ムチッとしていた肌を愛撫され、乳房を揉まれて頬を染めた。
仰向けになり、両足を広げられて初めて男に恥裂を開き、じっくり観察されて、
「綺麗で可愛いオマンコだね・・・」
と言われて真っ赤になっていた。

拡げられた恥裂の溝を触られ、恥豆を舐められ、生まれて初めて味わうクンニに可愛い吐息を漏らし始めた。
トロトロと淫水が溢れる恥穴にイチモツがあてがわれ、グリュン!と処女膜を突き破られた。
破瓜の瞬間の感触と彼女の反応、恥じらい、初々しさは俺しか知らない宝物だ。

その後、抱くたびに彼女は痛みより快感を得るようになっていくと、イチモツに愛情が宿ったのかフェラもすすんでするようになったし、俺の腰の動きに合わせるように腰を振るようになった。
何度も何度も俺に抱かれて、セックスの快楽を知っていった。
二十歳になり、居酒屋デートもするようになると、酔った勢いで、それまで正常位しかしたがらなかったのに色々な体位に応じるようになった。
勃起した俺のイチモツに股がって、下から俺に乳房を揉まれながら、腰をクイクイ振って喘ぎ声をあげていた。
四つん這いになって、ヒクつく肛門を丸出しにしながら、バックからイチモツを捻じ込まれてヨガっていた。
覚えたての快楽を貪る彼女は、会うたび肉欲を求めた。
1日中セックスしっ放しの休日を過ごしたこともあった。

交際2年半、彼女の恥裂からは赤紫の恥唇がはみ出すまでになった頃、些細な口論から大喧嘩になり、2人とも意地を張ったまま、サヨナラも言わずに別れたまま・・・入社して4年、俺は本社を離れ、田舎の支店へ転勤になった。

転勤先で、ペアを組んだ女子社員は俺より5歳年下の22歳、短大を出て2年目だった。
「私、本社のそばにある短大に通ってたんですよ~」
「俺はこの町初めてなんだ。奢るからさ、美味しい店教えてよ。
田舎町にしては美形なので、下心丸出しで誘った。
居酒屋で酔わせたら、短大時代の恋バナを話し始めた。
本命の彼氏には思いが届かず、告られた男と付き合って初めてを捧げて後悔した話など、同僚の異性によく話したもんだと呆れるくらい酔っていた。
おかげで口説くことも出来ず、やっと抱えて自宅まで送ったら、母親が恐縮して何度もペコペコしていた。
その女子社員が現在の嫁だ。
泥酔デートの1か月後、ストレートに好きだから抱いてほしいと言われた。
大学時代は、告っては振られを繰り返して、付き合う子は第3候補か第4候補ばかりで、告られたことなんか1回もなかったのに、社会人になったら2人連続で告られて驚いた。
抱いてほしいなんて言われたから、喜んでラブホで抱いた。
中々の美形の喘ぎ顔は色気があって、短大時代に開発済みの体は、前の彼女ほどムッチリしていないが、円やかな抱き心地は最高だった。
「いつか、転勤でこの街を離れるときは、私を連れて行ってほしいな・・・」
逆プロポーズされた。

転勤して2年後、本社に残してきた彼女の結婚を社内広報で知った。
相手は、同じ年の同期で、あまり目立たない大人しい男だった。
彼女が幸せな結婚をした事が嬉しかった半面、処女から開発したムッチリボディが惜しかった。
転勤して3年、嫁と結婚した。
俺の結婚が掲載された社内広報には、前の彼女の退社も掲載されていた。
それは、彼女の出産を意味しており、俺が彼女に出来なかった中出しをした同期を少し妬んだ。

現在、結婚して19年、本社に戻って17年になる。
元カノとはもう一切再会はしていないが、元カノの旦那とは何度か飲んだ。
俺が奥さんの元彼だと知らないのだろう、よく嫁自慢を聞かされるのだ。
俺は、それを聞くたび胸が痛んだ。
「あいつ、同期で一番可愛いと思っていたんだけど、俺、オクテで言い出せなくてね。可愛いから、きっと彼氏いるんだろうなと思っちゃってね。でもね、入社4年の頃何人かで飲みに行ったとき、彼氏欲しいな~なんて言ってたから、立候補したわけよ。」
元カノ、きっと大事にされてるんだろうなと思った。
「でもさ、悔しいのはさ、あいつ処女じゃなかったんだよね。可愛い顔して、マンコは結構エグイ変形してたし、チンポ扱いも慣れてて、元彼に嫉妬したよ。いろいろ想像して悩んだっけなぁ・・・」
毎回聞かされるこの話で、俺は元カノとのエッチな日々を思い出す。

俺の嫁も非処女だったが、元カノのように赤紫の恥唇ではなかったから、元カノよりは性体験は少なかったのだろう。
それでも、恋人時代は俺に抱かれるときは思い切り恥裂を広げて、クンニを求めていた。
今でもドドメ色になった恥唇をめくり上げて、俺に恥豆を舐めて欲しくて恥穴からよだれを流している。
嫁から好きになられて結婚したからなのか、19年過ぎても尽くされまくっているが、その分、セックスもしょっちゅう求められる。
嫁は、セックスは「夫婦の愛情の確認」なのだそうで、3日以上開くと愛情を疑われる。

そんな俺が最近になって、嫁を狂わせるほど抱く方法を思いついたのだ。
それは、最近聞いた元カノの旦那の嫁さん自慢がヒントだった。
「俺さ、最近、あいつが元彼に抱かれているところを想像すると、嫉妬じゃなくて妙に興奮するんだよ。あいつがまだ若い頃、初々しいマンコにエッチな快感を教え込んだ男がいるわけだが、そいつに抱かれてスケベを覚えて戸惑うあいつを想像すると、いつもより硬くなってアイツも喜んだりするんだよ、コレがさあ・・・」
俺は、嫁の短大時代のエピソードを思い出した。
本命に抱かれず、告ってきた男に捧げた処女・・・後悔の念・・・
「ああ・・・初めてはアンタに取っておけばよかったなぁ・・・」
今でも時々そんなことを言う嫁が可愛いが、俺も、嫁の短大時代を想像すると、イチモツが硬さを増すことに気付いた。
嫁の元彼で嫉妬しながら勃起するなんて、嫁が非処女の男にしかできないなんて思いながら、元カノを抱いた2年半を、元カノの旦那がどんなふうに想像しているのか気になっていた。

Twitterで配信中
QRコード
QRコード
アクセスカウンター