萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

元カノ

意地っ張りな俺は、嫁か゛昔のハ゛イト仲間と会うのを許してしまった

嫁のあやみと結婚して3年経ち、そろそろ子供を作ろうかと話していた。妻のあやみは、最近ではあまり珍しくないかもしれないが、ハーフの女性だ。
父親がイギリス人で、母親が日本人というパターンだ。初めて会ったとき、顔の小ささに驚いてしまった。一瞬、空間がゆがんでいるのかと思うくらいに小顔だった彼女。俺は、一目見た瞬間から好きになった。
でも、それは彼女の身の回りにいる男は全員そうだったんじゃないかな? と、思う。それくらいに、あやみは可愛い女の子だった。いわゆる、成功ハーフというやつだ。

ただ、見た目で好きになった俺だけど、すぐに中身も好きになった。黙っているとCGのように美しい彼女が、口を開くとコテコテの関西弁というギャップにまずやられたし、お人形さんみたいなルックスとは真逆の、アクティブなところが良いと思った。
俺の趣味はエクストリームスキーとバイク、フリークライミングだったが、あやみはスノボとバイクとジムでのクライミングが趣味だった。微妙に違ってはいたが、話はとても合った。
そんなこともあり、すぐに仲良くなった俺たちは、週末のほとんどを一緒に過ごすようになり、信じられないことに彼女の方から告白されて付き合い始めた。

俺と付き合い始めた理由を聞くと、バイクが速いことと、顔が格好いいからだと言われた。バイクはともかく、格好いいとはあまり言われることのない俺なので、人の好みはそれぞれだなと思いながらも、自分の幸運を素直に喜んだ。

そして、交際1年で結婚し、今に至る。そんなある日、あやみと街で買い物をしていると、同年代のサラリーマンに声をかけられた。
あやみの知り合いだったようで、
『久しぶり~。元気だった?』
と、笑顔で答える。男性は、俺のことを気にするそぶりを見せながら会話を続ける。あやみは、すぐに彼のことを紹介してきた。学生の頃にバイトしていた飲食店で一緒だった男性だそうだ。俺は、軽く頭を下げて挨拶をした。

あやみは、彼と共通の知り合いのことを話したりしながら、楽しそうに会話を続ける。そして、近況報告として俺と結婚したと告げた。
「結婚したんだ! おめでとう。僕は、まだ当分無理そうだよ」
彼はそんな風に言う。すると、あやみは、
『みーやん優しいから、すっごく良い旦那さんになると思うけどなぁ』
と、彼に言う。親しげに話すあやみを見て、俺は軽く嫉妬してしまった。

みーやんと呼ばれた男性は、めがねが似合う優しそうな顔の男だ。仕事が出来そうな、知的なイメージとも言える感じだ。どちらかというとワイルド系と言われる俺とは、正反対な感じがする。

そして、しばらく立ち話をした後、彼は俺たちにお幸せにと言って立ち去った。

その後、俺はあえて彼のことを聞かなかった。なんとなく、聞くのが悔しいと感じたからだ。それでもあやみは、聞いてもいないのに色々と話をしてくる。
『いつも私がミスって、彼がフォローしてくれてたんだよ。すごく優しくて、他の女の子達にも結構人気だったんだよ』
俺は、懐かしそうに話をするあやみに、気のない返事を繰り返した。でも、彼は俺の知らない時代のあやみを知っているんだなと思うと、素直に悔しいと思ってしまう。俺は、学生時代の彼女を知らない。
あやみと知り合った時、彼女はすでに社会人だった。過去に嫉妬しても仕方ないと思うが、それでも悔しいと感じてしまう。あやみは、俺が気のない返事を繰り返すからか、この話題を打ち切った。

その後は予定通りに買い物をして食事をした。あやみは、気のせいかもしれないがいつもよりもご機嫌に見える。そして俺は、いつも通りにしているつもりだったが、口数が少なくなっていた。

さっきの男性と仲良くしているあやみ……。そんなイメージで頭がいっぱいになってしまう。もしかして、デートをしたりしたこともあったのではないか? もしかしたら、恋愛感情を持ったこともあったのではないか? 体の関係もあったのではないか? そんな悪いイメージがどんどん大きくなっていく。

『どうしたの? 聞いてる?』
あやみに言われて、俺は焦ってしまった。俺は、変な想像をしていて、あやみに何を言われたのか聞いていなかった。
『もう。デザートはって聞いたんだよ』
あやみは、頬を膨らませながら言う。そんな仕草も、本当に可愛いなと思う。でも、俺は相変わらずあやみがさっきの男とデートをしている場面なんかを想像していた。

その夜、俺はあやみに無言で覆い被さった。こんな風にするのは、今まで一度もなかったと思う。俺は、荒々しくキスをした。多分、さっきの男への嫉妬でおかしくなってしまったのだと思う。

『どうしたの? まさくん、ちょっと怖いよ』
あやみは、俺に荒々しくキスをされながらそんな風に言う。俺は、嫉妬心のせいか、何も言えずに荒々しいキスを続ける。そして、あやみの服をまくり上げていった。
『本当にどうしたの? 普通にしようよ、こんなのイヤだよ』
あやみは、少し困ったように言う。でも、俺はかまわずに彼女のパジャマをまくり上げ、あらわになった胸にむしゃぶりつく。
あやみは、身長こそ170cm近くあるが、胸は小ぶりな方だ。でも、お人形さんみたいなルックスの彼女には、その方がマッチしている気がする。そして、白人の血のせいか肌は抜けるように白いし、乳首も薄いピンク色をしている。俺は、あやみの乳首を荒い動きで吸い始めた。
『あんっ、まさくん、ダメぇ』
あやみは、恥ずかしそうに声を出す。そういえば、こんな風に明るいままセックスを始めたのは初めてかもしれない。いつも、間接照明や真っ暗な中ですることが多い。
俺は、すぐに固くなった乳首に興奮しながら、夢中で彼女の乳首を舐めて吸い続けた。パジャマがまくれ上がり、まるで犯しているような感じになっている。俺は、自分でもどうしてこんなに興奮しているのかわからないまま、彼女を責め続ける。

あやみは、基本的には完全に日本人のメンタリティを持っていると思う。でも、愛情表現の部分で、日本人とは違うなと感じるときがある。ストレートで独占欲が強い感じだ。そして、セックスも彼女の方から求めてくることがほとんどだ。
俺は、どちらかというと淡泊な方なので、セックスするよりはイチャイチャしながら映画でも見る方が好きだ。

『まさくん、電気消して。恥ずかしいもん』
あやみは、さっきまでのやめてという抵抗はなくなっている。むしろ、嬉しそうな感じだ。でも、明るいのは恥ずかしいみたいだ。俺は、リモコンで電気を常夜灯だけにすると、彼女のパジャマを全部脱がせ始めた。すると、脱がされながら俺のアレをさすってくるあやみ。
天使のように清純で可愛い顔をしているのに、こんなにもイヤらしいことをしてくれる。俺は、そのギャップにますます興奮してしまう。でも、昼間のあの男にもこんなことをしていたのではないか? そんな想像をしてしまう。

考えてみれば、俺はあやみの元彼のことを知らない。逆に、俺の元カノのことはメチャクチャ詳しく聞かれた。そして、ことあるごとに、私が一番? 今までで一番? と、聞かれる。もちろん圧倒的に一番なので、素直にそう言うと、本当に嬉しそうに笑ってくれる。
俺は、こんなにも圧倒的に美しいあやみが、元カノのことを気にするのがいまいち理解出来ない。でも、そう言って気にしてくるところはすごく可愛いと思うし、俺も愛されていると実感出来て嬉しい。

ただ、そのくせあやみは俺が元彼のことなんかを聞いても、はぐらかして教えてくれない。
『まさくんが一番だよ。だから、他の人のことなんか気にしないで。愛してる』
そんな風に言って何一つ教えてくれない。確かに、知らない方が良いこともあるだろうなと思うし、今、俺の横にいるという事実だけで満足だと思っていた。

あやみは、ショーツ一枚になると、逆に俺に覆い被さってくる。そして、俺の下半身を裸にすると、指で俺のモノを弾きながら、
『フフ。今日はどうしたの? 珍しいじゃん。まさくんからしてくれるなんて、嬉しいな』
と、本当に嬉しそうに言ってきた。俺は、気になって聞いてしまった。さっきの男性と付き合っていたのかと言うことを。
『え? みーやんと? そんなわけないじゃん。だって、みーやん優しいけど、まさくんみたいに格好よくないもん』
あやみは、笑いながらそんな風に言ってくれた。俺は、自分を格好いいとは思っていない。日本人にしてはホリが深いかもしれないが、暑苦しい顔だと思う。でも、あやみは出会った当初から俺のことを格好いいと言ってくれる。

そういえば、さっきの男性は薄い顔立ちをしていた。ただ普通は彼の方がイケメンと言われるんじゃないかな? と、思う。

『フフ。焼き餅焼いてたんだね。ごめんね。みーやんのことはぜんぜん異性として見てなかったから、仲良く話しちゃった。でも、まさくんが焼き餅焼いてくれるなら、もっと仲良く話せばよかったかな~』
あやみは、嬉しそうに俺のアレを指でもてあそびながら言う。俺は、あやみの説明を聞いて憑き物が落ちたように嫉妬が消えてしまった。確かに、あやみが彼を見る目は、異性を見る目ではなかったように思う。

俺は、落ち着いてしまったせいか、勃起が急速に弱くなってしまった。
『あれれ? どうしたの? 元気なくなったよ』
あやみは、心配そうに言う。俺は、思わずゴメンと謝った。
『焼き餅、なくなっちゃった? 失敗しちゃった。黙っとけばよかったね』
あやみは、名残惜しそうに言う。でも、すぐに何か思いついたような顔になり、
『でも、みーやんに告られたことあるんだよ』
と、いたずらっぽく言ってきた。俺は、どういうことなのかと聞いた。すると、彼は一度だけあやみに付き合わないかと言ってきたことがあったらしい。俺は、どうしたのか聞いた。
『どうしたって、笑って冗談ばっかり~って言ったよ。多分、みーやんも冗談だったんじゃないかな? でも、しょっちゅう一緒に遊んでたから、付き合ってるようなもんだったけどね~』
あやみは、懐かしそうに言った。俺は、また嫉妬が燃え上がってしまい、彼女に覆い被さった。そして、自分でも驚くほどいきり立ったモノを、コンドームも無しで入れてしまった。
『うぅあっ、まさくん、ダメぇ』
あやみは、ダメと言いながらも俺にしがみついてくる。あやみとコンドーム無しでセックスをするのは、これが初めてだ。
あやみのパパさんは、とても厳しい人だ。イギリス人の特質なのかはわからないが、結婚するときもかなり大変だった。交際中も、万が一にもできちゃった婚にならないように、しっかりとコンドームを使っていた。そのときの癖で、結婚してからもきっちりとつけてセックスをしていた。

俺は、頻繁に一緒に遊んでいたという言葉に嫉妬したのだと思う。そして、本当に何もなかったのかな? と、疑ってしまっていた。あやみみたいに可愛い子と一緒にいたら、誰でも好きになってしまうと思う。

俺は、誰かと競うような勢いで腰を振り続けた。
『あっ、あんっ、まさくん、すごいよっ、好きっ、大好きっ』
あやみは、嬉しそうな顔で言ってくれる。俺は、本当はアイツのことが好きだったんだろ!? と、言いながら腰を振る。
『そ、そんなことない。ただの友達だもん、うぅあっ、ダメぇ、まさくん激しいよ』
あやみは、あえぎながら答える。俺は、いつもよりも激しく腰を振り、荒々しくキスを繰り返す。あやみは、少し怖がっているような感じはあるが、それよりも嬉しそうな感じがする。

『まさくんの、すごく固い。興奮してる? 焼き餅焼いてるの?』
あやみは、あえぎながらそんな風に聞いてくる。俺は、そんなことはないと言いながら腰を振り続ける。そして、彼とどんな風に遊んでいたのかと聞いた。
『え、映画見たり、ご飯食べたりだよ』
あやみは、言いづらそうだ。俺は、遊園地なんかは行ってないのかと聞いた。
『サマーランド……ディズニーも』
あやみは、泣きそうな声で言う。俺は、楽しかったのか!? と、鋭い声で聞いてしまった。
『ゴメンね、でも、友達だから、ただの友達だったから』
あやみは、申し訳なさそうに言った。俺は、楽しそうにデートをする二人を想像しながら、あっけなく射精してしまった……。

ロリロリな元カノのシルエット

すごく可愛い女の子で、ロリっぽいファッションが似合ってた元カノ。
ハメ撮りはしなかったけど、ロリコスプレはやったなあ。
しまむらでローティーン向けのパジャマ買ってきて、それ着てセックスしてた。
脱がせても幼児体形で、陰毛も薄くて、オマンコもロリロリだった。
クンニが大好きで、両足拡げて痙攣してた。

安全日の中出しは、
「いっぱいミルク注いで~」
なんて言ってたっけなあ。
終わった後、股を開いて逆流精液を覗き込んでた「あ~あ」っていう表情、忘れられない。

でも、なんていうか優柔不断なところがあって、時々イラッとしてた。
とにかく物事が決まらないし、進まなかった。
ハッキリしない元カノの性格が、何度指摘しても治らず、時に俺を怒らせ、限界に達した。
「ごめん・・・俺、お前のそういうとこ、もう無理だわ。さよなら・・・」
と俺は冷たく言い放った。
歩道に佇み、俯き加減で、上目遣いで俺を見て下唇を噛んでた元カノ・・・
元カノに背を向けて、50mくらい歩いて角を曲がるとき、チラッと見たら、元カノ、まだ同じ場所に佇んで、少しガニ股気味に足を開き、両腕を少し広げて腰の脇で拳を握りしめて俯いてた。
きっと泣いていたんだろうな・・・
可哀相だとは思ったけど、好きだったけど、もう無理だった。
でも、あの元カノの悔しそうなシルエットが、あの後、ずっと瞼に張り付いてた。

でも、戻ればまた同じことの繰り返しだから、心を鬼にして戻らなかった。
俺ではだめだけど、あんなに可愛い元カノだから、きっと幸せにしてくれる優しい男が見つかると信じてた。
俺の勝手で振った元カノの幸せをずっと祈ってた。
別れてから4年間、幸せになれたかずっと気になってたけど、元カノとの共通の友人もいないし、偶然の再会もなかったからわからなかった。
でも、先日元カノの勤め先の同僚と飲み屋で顔を合わせたとき、元カノが結婚したことを知ったんだ。

俺も4年の間に色々あったが、今は大切な彼女がいて、結婚に向けて準備してる。
もう元カノには恋愛感情もなく、可哀相なことした負い目と、あのシルエットだけが残ってた。
でも、元カノの結婚を知って、何か大きな区切りがついた気がする。
あの悔しそうなシルエットが、フッと消え去ったような気がする。
これで、元カノを忘れられそうな気がする。
忘れても許されそうな気がする・・・

そのまま騎乗位でイカされてました

欲望に負けてしまった日のことを書かせてもらいます。

僕:都内会社員、24歳
彼女:会社受付嬢、23歳、164cmのスリム系、A~Bカップ
元カノ:大学生、19歳、149cmのロリ可愛い系、Fカップ

1ヶ月ぶりに彼女が家に来る日のこと。

僕はこの日の為に2週間禁欲して、彼女が来る22時を心待ちにしてました。

そんな最中、家のチャイムが・・・。

「誰だろう?」と思いながら出てみると、元カノでした。
(19時)

突然現れた元カノに驚き、インターフォン越しに「どうした?」と聞くと、「会いたくなったから来た♪」と屈託のない反応、、元カノとは別れた後もたまにうちに来てはエッチをする関係だったんですが、彼女ができてからは数ヶ月会っていませんでした。

久々の来訪自体は問題ないものの、よりによってこの日は彼女が家に来る日・・・。

しかも、久々に会った元カノは巨乳を強調するような胸元がかなり開いたワンピース姿で、即襲いたい気持ちに・・・。
(というのも、現在の彼女は長身・貧乳系で、フェラは基本的にしてくれず、エッチに関してはかなり物足りない状況で、元カノのロリ巨乳な身体・エロさが圧倒的に勝っていらからです)

そして、気付けばキスをし・・・胸を揉みしだき・・・舐めてもらってました・・・。

数ヶ月ぶりに舐められながら、「これから彼女が来るのにこんなことしてていいのか・・・」という葛藤をしつつも、「コイツは(今彼女と違って)積極的に咥えてくれるし、エロくていいな・・・」と思ってしまう自分もいました。

普段だったら、一度フェラでイッて、その後に改めてエッチをする流れなんですが、この日は時間もないこともあり、フェラでややイキそうな状態にされたまま騎乗位で挿入・・・。
すでにイキそうな状態で挿れたせいか、元カノが軽く上下に動いてるだけで物凄い気持ちよさを感じ、気付けばそのまま騎乗位でイカされてました・・・。

あっさり先にイッてしまった僕に「今日は早いね~♪そんなに気持ち良かった?」とおどけてる彼女を見ながら、「騎乗位でイカされるなんて・・・それにしても凄い気持ち良さだったな・・・」と改めてエッチの相性の良さを感じてました。
(20時半頃)

しかし、もちろん元カノは満足いってる訳もなく、2回戦を求めて寝そべりながらまったり手コキを始めました。

手でゆっくり扱かれながら、「2回戦したいところだけど時間あまりないな・・・それに、もし早めに来たら修羅場だし、何らかの理由つけて解散した方がいいか・・・」などと葛藤していたのですが、彼女が移動して再び咥え始めると、その気持ち良さに一気に理性が失われていきました・・・。

そして・・・、気付けば彼女の上で腰を振り、その都度揺れる巨乳を見ながら「コイツ、やっぱエロいな・・・」と興奮している自分がいました・・・。

彼女を無事イカせた後は、気持ちよさに身を任せて腰を振り続け、そのままゴム中出し。

イッた後、「結局本能に負けて2回戦してしまったな・・・」と思いつつ時計を見ると、21時半過ぎ・・・。

コレはやばい!と思った僕は、携帯を取って「何時になりそう?」とすかさず彼女にメールすると、「22時前には(駅に)着きそうだよ」との返信。

僕の家から駅までは、徒歩で10分強。

いつもだったら駅まで迎えに行くのですが、いかんせん元カノも僕もまだ裸でベッドの上ということで、時間的猶予はほぼ0・・・。

更に、元カノを慌てて帰すにしても、同じ駅を使うので送る訳にもいかない・・・。

「さーどうする・・・」と軽くテンパりつつ頭をフル回転させてると、「おフロ入ろうよ♪」との甘い誘い・・・。

「イッた後だしフロには入りたい・・・何ならそこでもう一度咥えてもらいたい・・・」と思いながらも、「今メールあって、先輩に飲み誘われたから行かないといけなくなったわ」と苦し紛れに言うと、「えー、そうなのー?せっかく来たのにー」とご不満な様子・・・。
(21時45分頃)

「ゴメン、先輩にはお世話になってるからさ。また、今度ゆっくり来てよ」と言いながら下着を拾って渡すと、今度は彼女に「少し遅れそうだから、ファ◯マ(コンビニ)で雑誌でも読んでて!」とメール。

元カノがしぶしぶ着替えてる姿を見て、「やっぱエロい身体してるな・・・」と後ろ髪を引かれつつ、ベッドをささっと直し、いつも通り駅まで送ることに・・・。

いつものルートを通るとファ◯マの前を通過してしまうので、敢えて違う道を通り、何とか元カノを送り出すやファ◯マにダッシュ。
(22時25分)

結構待たせてしまったにも関わらず、怒るどころか「仕事とかだった?大丈夫?」と心配してくれ、「つい数十分前まで元カノを抱いてました」なんてもちろん言える訳もなく、「何とかなったから大丈夫。
遅れてゴメンな」と罪悪感を抱えつつ言うと、「取り込み中だったなら直接家行ったのに」との返答。

「いやいやいやいや!直接家に来てたら大変なことになってましたよ・・・」と内心ヒヤヒヤしながら家路につき、部屋に入る瞬間に気になることが浮かんできました・・・。

使用済みゴムが2個ゴミ箱に・・・。
ベッドを直したといっても元カノの髪の毛など処理してない・・・。

何とかしないとマズい・・・と思い、「疲れただろうしフロ入ってきなよ」と促すと、「おフロは後で一緒に入ろ」と言うや抱きつかれ、そのまま流れでキス・・・。

「コレは先に1回戦してからフロに入るコースだな・・・」とマズい思いを抱えながらも、すでにエッチするモードに入ってる彼女を止めることなどできず、ベッドに入りお互い裸に・・・。

そして、抱き合ううちに彼女は片手で僕のものを掴み、手コキを開始・・・。

扱かれながら「ついさっきまで元カノが咥えたり、エッチしてたんだよな・・・」と妙な気持ちを抱えつつも、「フロに入ってないし、そのうちバレるんじゃないか・・・」と内心ドキドキものでした。

幸いにして、フェラをしてくれない子だったので気付かれることもなく、無事?正常位でエッチをしてことなきを得たんですが、彼女を抱いてる最中、何度もさっきまで抱いてた元カノの身体・エロさを回想してしまってました・・・。

結局、その日はフロ後にもう1回して、5時間位の間に4回もイクことになり、最後はほとんどイク感覚のみでした・・・。

その日からというもの、オナニーの時には元カノのフェラ・騎乗位を想像してイクことが続き、元カノをまた抱きたい・・・と思ってしまう愚かな自分がいます・・・。

セフレ(元カノ)と彼氏が目の前でsexしていたのを見ていた話

高校生からの付き合いのセフレ(元カノ)ゆり(仮名)
ゆりとは高校生の時付き合っていた。お互いHをするのは初めてだったが、それからというもの避妊もせず毎日のようにやりまくった。ゆりは気持ち良さそうで「体の相性いいのかも」とゆりが言っていた。
よく妊娠しなかったな今では思う。
1年近く経った時、友達が「あいつら毎日のようにやっている」と言っていたのがゆりの母にバレてから、僕の母とゆりの母が僕たちを強制的に別れさせた。

その後はお互いの塾終わりに少し会ってキスするぐらいで、受験もあったから次第に会わなくなった。
受験が終わったとき、付き合うことも考えたが親に言えないし付き合うことは無理だとゆりと話し合った。
「大学では一人暮らしをすることになったから私の家にたまに来て」とゆりから言われた。それから僕たちのセフレ関係が始まった。

僕が大学を終わってからゆりの家に行ってやるという生活が2年ぐらい続いて毎日猿のようにやりまくった。

ここから本題。
大学3年になってゆりに彼氏ができた。もちろんそんなことは関係なくやっていたが、いつものようにゆりの家に行ってやっていると彼氏が急に来た。

インターホンが鳴った時、僕たちはやっている最中だった。急いで服を着てどうしようと考えていたらゆりに「そこに隠れといて!」と言われクローゼットに押し込まれた。

しばらくしてゆりと彼氏が入ってきた。
クローゼットはリビングにあったから少し隙間を開ければ2人が見えた。
「連絡もせず来たけど驚いた?笑」
「うん、ホントに驚いた」
「ゆりに会いたくなって急に来た」
などカップルらしい会話をしていた。

それからさっき僕たちがやっていたソファに2人が座って
ゆりが「映画でも見る?」
「うん、じゃあなにか適当に見よ」と映画を見始めたが彼氏は映画が見たいわけではなさそうで10分ぐらいしてから彼氏がゆりの胸を揉んだりし始めた。
「あれ?ゆり今日ノーブラ?」
さっき急いだ時にブラジャーをするのを忘れたようだ。
「えっ、うん。さっきお風呂に入ったから」と適当に流して、そのまま僕の目の前でやり始めた。
最初をイライラしていたが、しばらく見てると興奮してきた。

「なんか今日めっちゃ濡れてない?そんなに興奮してるの?」と彼氏は嬉しそうだったがそれは数十分前まで別の男とやってたからだよと教えてあげたかった。笑

その後は普通に正常位、バックなど色んな体位でしてからフィニッシュした。
Hの最中に隙間からゆりを見てると何回か目が合って、見られてるということにゆりも興奮しているようだった。

彼氏がシャワーを浴びている間に少しゆりとやった。
「俺に見られて興奮してた?」
「彼氏と俺はどっちが気持ちいい?」など質問責めにしながらゆりを犯した。

彼氏が上がってきたからやめて、またクローゼットに入った。

その後2人でご飯を食べて彼氏が帰った。
クローゼットから出てきてカップ麺を食べてからまたやった。
ゆりはどうやら部屋に別の男がいる中で彼氏とHすることが癖になったらしく、「またしたい」と言ってきたので機会があればまたしたいと思う。

夫婦とは何でしょう?

今年6月に結婚した31歳の会社員です。
妻は27歳で、交際期間は1年7か月での結婚でした。
お互い、過去に恋愛経験があって巡り会い、やがて男と女の関係になって結婚したのはきっとどこの夫婦も同じだと思います。
でも、好きになって男と女の関係になっても、元カノ達とは結婚に至りませんでした。
私は、忘れられない元カノがいて、今でもとても恋しい気持ちが残っています。
当然、妻は心から愛していますし、客観的に見ても美人だと言えるお淑やかな妻と結婚出来て幸せを感じていますし、お淑やかな美人の身体を毎日欲しいままにできて満足しています。
間違いなく幸せなのですが、妻と元カノとは、どこがどう違って別れてしまったり夫婦に慣れたりしたのでしょう。
タイミングとか、年齢とかなのでしょうか?
夫婦になれるか、なれないかの違いは何なのでしょうね。

非処女の妻は美しい

私51歳、妻47歳、23年間連れ添う愛しい妻と営む安全日の性行為は、いつもより濃厚だし、膣内に射精するから妻は必ず逝く。
私の腰を鷲掴みにして、恥骨を押し当てるようにしながら深い交わりと陰核の摩擦を愉しむ。
目を閉じて眉間にシワを寄せ、半開きの口で喘ぐ。
その顔を見ながら、妻は美しい女だなとつくづく思う。
私は、慎ましく保守的で、美形の妻と結婚できた幸せをずっと感謝して生きてきた。

先日、懇意にしている同期の男と呑んだ時、彼が、
「いやあ・・・俺も結婚して20年以上になるが、今更、女房の過去に嫉妬するとはなあ・・・」
と言った。
彼の奥さんの弟家族が実家で両親と同居を始めるに当たり、リフォームするから実家に残っている奥さんの荷物を運び出すように言われた時に、奥さんの元彼の写真が出てきたのを見たらしい。
それはテニスウエア姿の二人で写っており、ミニスカートの奥さんの腰に手を回して、密着したツーショットだったそうだ。
「女房、すごく可愛くてねw・・・でもあれは、絶対男女の関係になっているな。」
それは奥さんが短大時代の写真らしく、奥さんは、
「あら、ヤダわ。こんなの残ってて・・・」
と言いながら処分したそうだ。
「俺達が付き合いだしたとき、女房は23歳だったし、処女じゃなくても仕方ないとは思ったが、モロに写真見ちゃうとなぁ・・・」
彼の奥さんは小柄でちょっとロリッぽい可愛い人だから、
「そりゃ、あんなに可愛い奥さんだもの、モテて当然だろ?その可愛い人を独り占めにしたんだから、きっと元彼だって口惜しがってるさ。」
と言ったら、
「お前は奥さんの元彼に嫉妬しないか?確か、奥さんの元彼、どこぞのお坊ちゃんだったよな?」
と言われてしまったが、私は、元カノ達の今を案じることはあっても、妻の過去に嫉妬したことは無いのだ。

知り合った時、妻は22歳だった。
身長が165㎝と、女にしては背の高い妻は、スタイルも良かった。
清潔感のある美人で、振る舞いは控え目で謙虚、とても好感が持てた。
妻は、ある社長のご子息と交際していて、そのご子息は結婚も考えていたようだったが、父である社長にあわせた際、奥様から、
「ウチの嫁は、美人なだけじゃ務まらないのよ。」
と、暗に妻の庶民的な家柄を否定されて破局したのだ。
妻と交際して、男女の関係になって暫くした時、妻の同僚から、
「今度は身の丈に合った彼氏さんにしたの?」
とイヤミを言われた時、妻からその経緯を聞いたのだ。
私は、淑やかで美人の妻だから、そのお坊ちゃんが初めての彼氏とは限らないだろうと思った。

私は、妻に出会う以前の何人かの元カノがいた。
特に就職して社会人になってからの元カノは、結婚も視野に入れるほど心から愛していたから生で交わり、安全日には膣内に精液を解き放った。
もし妊娠してしまったなら結婚しようと思うほど愛していなければ、安全日であっても膣内に射精などできなかっただろう。
その後、訳あって別れてしまったが、本当に愛していた女だったからこそ、命を育むような契りを交わしたのだ。

妻にだって同じことが言えよう。
結婚する前、私とはまだ恋人時代に、妻は私に、
「そろそろ生理が来るの・・・今日は安全な日なの・・・だから、中に、欲しい・・・」
と言って、私の精液を膣内に受け入れ、激しく乱れて初めて妻が逝った。
きっと、私と出会う以前の何人かの元彼とも、心から愛していたからこそ、安全日には生で交わって膣内で精液を受け入れたのではないかと思う。
そして、激しく乱れて気を遣った姿を、元彼達も見て、妻を抱きしめ、愛していると囁いたに違いない。
そして、訳あって別れてしまったが、妻だって愛していたからこそ、命を育むような契りを交わしていたのだ。
そして、縁あって私と人生を歩むこととなり、初めて安全日以外に膣内で私の精液を受け止め、受精したのだ。

夫婦として23年暮らしてきて、今でも飽きずに妻を抱く。
47歳の今でも妻の美しさにドキッとするし、私に抱かれて喘ぐ妻の表情がとても美しいと感じる。
初めて妻を抱いたのは妻が22歳の時で、
 美形 + 見事なプロポーション = モテモテ
の公式通り、セックスの快感を知っていた。
でも、元彼に対する嫉妬や、妻の処女を奪った男への悔しさなどは微塵も感じず、いかにしてこの美しい女をモノにするかしか考えなかった。
肌を合わせるうちに次第に「好き」が「愛」に変わり、お互い求め合うようになり、元カノ達と同じように切ないほどにお互いを欲した。
その時に妻が私に股を広げて陰茎を受け入れ、喘ぎ、悶えた姿は、過去の元カノ達と何ら変わらないわけで、すなわちそれは、妻が元彼とした行為と同じだという事なのだ。
妻が性行為を経験した人数など知らないし知りたくもないが、美しい女を独占して性行為を愉しめるだけでなく、堂々と膣内に精液を注ぎ込んで妊娠させることができる嬉しさの方が大きい。
特に、大きなお腹をした美人妻を連れて歩き、男共の視線を浴びた時、孕ませたのは俺だぞと自慢する気持ちがあった。

いい年して、週に3~4回は営む夫婦だが、飽きない理由は、きっと普段の妻にあると思う。
47歳になっても美しい妻の日常はとても淑やかで、セックスを感じさせない。
しかし、夜に二人きりになると、いきなり色気をふりまき、淑から淫へ変化していく。
日常、誰もが見ている妻は淑やか美人、虚ろな目をして陰唇を開いてヌメる膣穴で私を誘う淫ら美人は私しか見ることができない非日常、とても同じ女だとは思えない淫らさで私を楽しませてくれる美しい妻、これが飽きない理由だと思う。

非処女の奥様ならできる事

大学を出たばかりの新入社員だった頃、高校を出たばかりの同期の女の子といい雰囲気になった。
まだ未成年の彼女を飲みには連れていけないから、海までドライブした。
浜辺で好きだと告られた。
それほど美人ではなかったが、まだ幼さが残っていて可愛かった。

夏の終わり、海の見えるラブホテルで彼女を抱いた。
二次性徴が後わった裸を男に初めて披露する彼女は、とても恥ずかしがっていた。
処女太りなのか、ムチッとしていた肌を愛撫され、乳房を揉まれて頬を染めた。
仰向けになり、両足を広げられて初めて男に恥裂を開き、じっくり観察されて、
「綺麗で可愛いオマンコだね・・・」
と言われて真っ赤になっていた。

拡げられた恥裂の溝を触られ、恥豆を舐められ、生まれて初めて味わうクンニに可愛い吐息を漏らし始めた。
トロトロと淫水が溢れる恥穴にイチモツがあてがわれ、グリュン!と処女膜を突き破られた。
破瓜の瞬間の感触と彼女の反応、恥じらい、初々しさは俺しか知らない宝物だ。

その後、抱くたびに彼女は痛みより快感を得るようになっていくと、イチモツに愛情が宿ったのかフェラもすすんでするようになったし、俺の腰の動きに合わせるように腰を振るようになった。
何度も何度も俺に抱かれて、セックスの快楽を知っていった。
二十歳になり、居酒屋デートもするようになると、酔った勢いで、それまで正常位しかしたがらなかったのに色々な体位に応じるようになった。
勃起した俺のイチモツに股がって、下から俺に乳房を揉まれながら、腰をクイクイ振って喘ぎ声をあげていた。
四つん這いになって、ヒクつく肛門を丸出しにしながら、バックからイチモツを捻じ込まれてヨガっていた。
覚えたての快楽を貪る彼女は、会うたび肉欲を求めた。
1日中セックスしっ放しの休日を過ごしたこともあった。

交際2年半、彼女の恥裂からは赤紫の恥唇がはみ出すまでになった頃、些細な口論から大喧嘩になり、2人とも意地を張ったまま、サヨナラも言わずに別れたまま・・・入社して4年、俺は本社を離れ、田舎の支店へ転勤になった。

転勤先で、ペアを組んだ女子社員は俺より5歳年下の22歳、短大を出て2年目だった。
「私、本社のそばにある短大に通ってたんですよ~」
「俺はこの町初めてなんだ。奢るからさ、美味しい店教えてよ。
田舎町にしては美形なので、下心丸出しで誘った。
居酒屋で酔わせたら、短大時代の恋バナを話し始めた。
本命の彼氏には思いが届かず、告られた男と付き合って初めてを捧げて後悔した話など、同僚の異性によく話したもんだと呆れるくらい酔っていた。
おかげで口説くことも出来ず、やっと抱えて自宅まで送ったら、母親が恐縮して何度もペコペコしていた。
その女子社員が現在の嫁だ。
泥酔デートの1か月後、ストレートに好きだから抱いてほしいと言われた。
大学時代は、告っては振られを繰り返して、付き合う子は第3候補か第4候補ばかりで、告られたことなんか1回もなかったのに、社会人になったら2人連続で告られて驚いた。
抱いてほしいなんて言われたから、喜んでラブホで抱いた。
中々の美形の喘ぎ顔は色気があって、短大時代に開発済みの体は、前の彼女ほどムッチリしていないが、円やかな抱き心地は最高だった。
「いつか、転勤でこの街を離れるときは、私を連れて行ってほしいな・・・」
逆プロポーズされた。

転勤して2年後、本社に残してきた彼女の結婚を社内広報で知った。
相手は、同じ年の同期で、あまり目立たない大人しい男だった。
彼女が幸せな結婚をした事が嬉しかった半面、処女から開発したムッチリボディが惜しかった。
転勤して3年、嫁と結婚した。
俺の結婚が掲載された社内広報には、前の彼女の退社も掲載されていた。
それは、彼女の出産を意味しており、俺が彼女に出来なかった中出しをした同期を少し妬んだ。

現在、結婚して19年、本社に戻って17年になる。
元カノとはもう一切再会はしていないが、元カノの旦那とは何度か飲んだ。
俺が奥さんの元彼だと知らないのだろう、よく嫁自慢を聞かされるのだ。
俺は、それを聞くたび胸が痛んだ。
「あいつ、同期で一番可愛いと思っていたんだけど、俺、オクテで言い出せなくてね。可愛いから、きっと彼氏いるんだろうなと思っちゃってね。でもね、入社4年の頃何人かで飲みに行ったとき、彼氏欲しいな~なんて言ってたから、立候補したわけよ。」
元カノ、きっと大事にされてるんだろうなと思った。
「でもさ、悔しいのはさ、あいつ処女じゃなかったんだよね。可愛い顔して、マンコは結構エグイ変形してたし、チンポ扱いも慣れてて、元彼に嫉妬したよ。いろいろ想像して悩んだっけなぁ・・・」
毎回聞かされるこの話で、俺は元カノとのエッチな日々を思い出す。

俺の嫁も非処女だったが、元カノのように赤紫の恥唇ではなかったから、元カノよりは性体験は少なかったのだろう。
それでも、恋人時代は俺に抱かれるときは思い切り恥裂を広げて、クンニを求めていた。
今でもドドメ色になった恥唇をめくり上げて、俺に恥豆を舐めて欲しくて恥穴からよだれを流している。
嫁から好きになられて結婚したからなのか、19年過ぎても尽くされまくっているが、その分、セックスもしょっちゅう求められる。
嫁は、セックスは「夫婦の愛情の確認」なのだそうで、3日以上開くと愛情を疑われる。

そんな俺が最近になって、嫁を狂わせるほど抱く方法を思いついたのだ。
それは、最近聞いた元カノの旦那の嫁さん自慢がヒントだった。
「俺さ、最近、あいつが元彼に抱かれているところを想像すると、嫉妬じゃなくて妙に興奮するんだよ。あいつがまだ若い頃、初々しいマンコにエッチな快感を教え込んだ男がいるわけだが、そいつに抱かれてスケベを覚えて戸惑うあいつを想像すると、いつもより硬くなってアイツも喜んだりするんだよ、コレがさあ・・・」
俺は、嫁の短大時代のエピソードを思い出した。
本命に抱かれず、告ってきた男に捧げた処女・・・後悔の念・・・
「ああ・・・初めてはアンタに取っておけばよかったなぁ・・・」
今でも時々そんなことを言う嫁が可愛いが、俺も、嫁の短大時代を想像すると、イチモツが硬さを増すことに気付いた。
嫁の元彼で嫉妬しながら勃起するなんて、嫁が非処女の男にしかできないなんて思いながら、元カノを抱いた2年半を、元カノの旦那がどんなふうに想像しているのか気になっていた。

非処女とは結婚できない理由

私は親戚の勧めで31歳で23歳の女性とお見合いして、32歳で婿入り結婚しました。
妻は処女の証明書も持つ生娘で、新婚初夜に処女貫通をしました。
特に美人ではありませんが、見るからに素直な純朴系の可愛さがある女性です。
結婚して8年の今は、セックスの快感を素直に表現するようになりました。

私は高校時代、処女と童貞を捧げあった同級生の彼女がいました。
セーラー服の清純な彼女が次第に淫らになってゆくのを、不思議な気持で眺めていました。
私は都会の大学へ、彼女は地元の短大へ進学し、離れ離れになりました。
私は都会で女子大生やバイト先のOLさんと、楽しいセックスライフをエンジョイしていました。

特に女子大生は、卒業すれば田舎に帰るからと貪欲にセックスを楽しむ傾向にありました。
大学を卒業して地元に戻り、地元の企業へ就職しました。
その時、高校時代の彼女が大きなおなかを抱えてスーパーで買い物をしているのを見かけ、とてもショックを受けました。
清純そうな見た目はそのままに、優しそうな旦那さんと歩く元カノの姿を見て、悔し紛れに思ったことは、
「その女の処女は、俺がもらった。セーラー服の清純女子高生と淫行したのは俺だ。お前は俺の使い古しと結婚したんだ・・・・」
という自己満足の精神勝利に酔うだけでした。

そしてそのあとは、31歳でお見合いするまで、妬けッぱちで数えきれない女性と爛れた関係を続けていました。
すぐ浮気するから長く付き合っても1年くらい、三股は無いですが二股はあり、SMホテルで凌辱プレイ、グループを作ってスワッピング、時には人妻との不倫もしました。
そんなことをしても、結婚してしまった元カノは戻らないし虚しいだけでしたが、止められませんでした。
私は、昔関係していた女性が彼氏、あるいは旦那さんに寄り添いながら歩いているのを何人も見かけました。
その時に思うのは、やっぱりその元カノの痴態の数々でした。

その奥様は、昔、私の上に跨って腰を振り、喘いでいたのですよ~。
その奥様は、昔、お尻の穴まで丸見えの状態で後ろから私の赤黒チンポで貫かれて悶えていたのですよ~。
その奥様は、子宮を私の赤黒チンポで何度も突き上げたり撫でられたりしていたんですよ~。
その奥様は、私の精液を全身に浴びて絶頂に達して虚ろな顔で満たされていたのですよ~。
その奥様は、私に抱かれた時には既に処女膜の無い使い古しマンコだったのですよ~。

使い古しの中古女とは結婚できない理由がこれです。

二番でも良いと言って結婚した嫁と

嫁の麻衣とは結婚して二年経ち、最近はそろそろ子供を作ろうと話しをしていた。麻衣とは、付き合い始める時にものすごく苦労をしたので、最近のラブラブな毎日が本当に夢のように思える。

麻衣と知り合ったのは、大学のサークルでだった。一目見た時から好きになり、とにかく付きまとうというか、いつもそばにいるようにした。でも、全然僕の気持ちは通じず、逆に麻衣が僕に、先輩との恋のことを相談してくる始末だった……。


麻衣は、同じサークルの二つ上の先輩に恋をしていて、友達として僕に相談をかけてくるという、僕にとっては辛い日々だった。
でも相談を聞くという名目で、よく二人でお茶や食事が出来たので、辛い中にも幸せな部分もあった。

でも気弱な僕は、麻衣の相談に真剣に答えてアドバイスをしたり、励ましたり、頑張れと応援したりしていた。そのせいかどうかはわからないが、結局麻衣は無事に先輩と付き合うようになってしまって、僕と過ごす時間もなくなっていった。
ラブラブな二人を見て、サークルを辞めようと思うこともあったが、それでも麻衣子のそばにいたくて、辛い思いをしながら辞めずにいた。

1年半くらいの苦しい日々だったが、先輩が卒業とともにアメリカに行くことになり、結局麻衣は捨てられた。先輩がアメリカに行く理由も、麻衣が捨てられた理由もわからなかったが、僕は正直にチャンスだと思った。

そして、失恋にひどく傷ついて、笑顔がなくなってしまった麻衣に、とにかく明るく優しく付きまとった。


僕が必死になっても、麻衣は落ち込んだままで、一年近くそんな日々が続いた。一年経ち、僕が思いきって告白をしたとき、麻衣は悲しそうに笑って、
『ありがとう……。本当に嬉しけど、ごめんね、どうしても忘れられないよ……』
と、断った。

でも僕は、もう後悔したくないと思っていたので、その後も同じように麻衣に付きまとい、何度も何度も告白をした。


そして、僕の熱意というか、しつこさに負けたのか、
『うん……、でも私、ずっとあの人のこと忘れられないと思う……。それでもいいの? あっくんのこと、この先どれだけ好きになっても、ずっと二番だよ?』
と、泣きながら言ってくれた。
「それでもいい! どれだけ時間がかかっても、絶対に忘れさせるから! 絶対に俺が一番になるから!」
僕の人生で、一番真剣に、一番熱くなった瞬間だったと思う。

麻衣は、さらに泣きながら、号泣に近い感じで泣きながら、
『よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう』
と言ってくれた。

こんな感じで始まった付き合いだったけど、僕は幸せだった。好きな女の子と手を繋いで歩くだけで、こんなにも世界が違って見えるものなんだと、初めて知ることが出来た。

ただ、僕と一緒にいて、楽しそうにしていたと思ったら、急に落ち込んだりする麻衣を見て、先輩の影はずっと付きまとっているようだった。

でも、それも半年、一年と過ぎ、二年を数える頃にはすっかり消えていた。心の中までは覗けないが、表面上はすっかりと先輩のことを忘れたようだった。
そして、仕事も順調で、色々な意味でやっていけると判断して、プロポーズした。

『はい! よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう、愛してます』
麻衣は本当に嬉しそうに、笑うと大島麻衣にそっくりだと言われるその笑顔で、噛みしめるように言ってくれた。
先輩のことは、もう完全に吹っ切れたようだった。

そして、すぐに結婚をして、同居も始まり、毎日楽しく過ごしていた。麻衣も働いていたので、収入にも余裕があり、休日はいつもどこかに出かけたりしていた。
夜の生活も週に2?3度あり、麻衣からそれとなく誘ってくれることもあったりした。当然と言えば当然だけど、麻衣は処女ではなかった。でも、付き合ったのは先輩一人なので、僕は二番目の男と言うことになる。
僕自身は麻衣が初めての相手だったので、正直ちょっと残念だと思ったが、そんな事は承知の上で付き合ってもらったので、文句はなかった。

でも、先輩と麻衣が、どんなエッチをしていたのかすごく気になってしまう僕もいた。経験のない僕のエッチは、麻衣にとって不満じゃないかな? 物足りなくないかな? という、心配からだ。いつも、もっと麻衣には感じてもらいたい、感じさせたいと、強く願っている。


そして、僕の中でのわだかまりも薄まり、僕自身も先輩のことを忘れかけていたある日、偶然にも街で先輩に出会ってしまった。


「アレぇ? 淳か? 淳じゃん! 久しぶり?」
聞き慣れていた声がして後を振り返ると、あの頃と何も変わらない、爽やかなイケメンがいた。
拓先輩は、歳を取ったことにより、落ち着きというか、優しげな感じもプラスされて、あの頃よりもイケているように思えた。
白衣でも着れば、湯川教授みたいな感じだ。
そして何よりも驚いたのが、連れて歩いている女性が、金髪の白人さんだったことだ。アリーマイラブのなんとかフロックハートみたいな感じの、美人と言うよりはファニーフェイスの愛嬌のある女性で、本家のフロックハートとは違って巨乳だった。

「あ、お久しぶりです……」
あっけに取られて、次の言葉が出てこない僕。

「いや、ホントに偶然だね! 元気だった? そう言えば、麻衣ちゃんと結婚したんだってね。おめでとう」
拓先輩は、麻衣が元カノだとか言う事を忘れたような感じで、さらっと祝福してくれた。

僕がリアクションに少々困りながらお礼を言うと、
「あ、こっちは俺のワイフねw アリーって呼んでくれれば良いから」
と、先輩はふざけた感じで、ニヤけながら紹介してくれた。
『はじめまして。アリーです。大学の後輩くん?』
アリーさんは、驚くほど流ちょうな日本語で挨拶をしてきた。僕は驚いて、動揺もしてたんだと思うけど、
「ハ、ハロー、マイネーム?」
と、苦手な英語で話し始めた。すると、先輩が笑いながら、
「何でだよw 日本語で話してるだろw」
と言ってきた。
アリーさんも先輩も楽しそうに笑っている。

そこでやっと僕も落ち着き、日本語で挨拶をした。

アリーさんは、子供の頃東京で暮らしていたそうで、日本語が問題ないレベルで話せるそうだ。と言うか、目を閉じてると、日本人が話しているように感じる。
ただ、ほんの少し話しただけで、可愛らしい見た目と違って、けっこうキツめの性格だとわかった。


しかし、美男美女という言葉がよく似合う夫婦だ。
「俺、独立してこっちで暮らすことになったからさ、また今度飯でも食べようよ」
不思議なもので、あれだけ憎しみにも近いくらいの嫉妬心を持っていた先輩に、もうなにも感じない。ただただ懐かしいだけで、楽しいとすら思った。

やはり、結局麻衣と結婚できたことと、先輩にも恐ろしくレベルの高い嫁さんがいるという事がわかり、安心したのだと思う。

『じゃあ、拓の元カノも誘って、食事しようか?』
アリーさんが、冷たい感じで言った。アリーさんは、僕と結婚した麻衣が、先輩の元カノだと知っているような感じだ。こんなにも可愛くて、プライドも高そうなアリーさんが、嫉妬を隠そうともしないのが新鮮だった。
「バ、バカ、昔のことだって」
先輩が、モロに動揺してそう言った。

『当たり前でしょ。それに、昔のことでも嫌なものは嫌』
イラつきながら言うアリーさん。こんなにもストレートに嫉妬心をぶつけてくるのは、見ていて先輩が少し羨ましいと思った。

ちょっと険悪になった感じなので、僕が慌てて間に入って、
「麻衣も喜ぶと思います。久しぶりに食事しましょうよ! アリーさんも、一緒にどうですか?」
と、アリーさんが元カノの話をしたことなど、聞こえなかったように言ってみた。

『えっ!? 彼女を拓に会わせても良いの? 拓は元カレだよ? イヤじゃないの?』
アリーさんは、よほど驚いたようで、所々英語混じりでそんな事を言った。
「別に気にしないですよ。昔のことは、言い出したらキリがないじゃないですか。今僕の横にいてくれるんで、それでいいです」
ちょっとカッコをつけたけど、本心からそう言うと、
アンビリーバボとか、何か英語でつぶやかれた。

「まぁ、そう言うことだから、淳だけで飯食べよーぜ」
先輩は、アリーさんのイラつきがなくなったので、ホッとしたようにそう言った。

そして、先輩とメルアドを交換して別れた。先輩は、まだ帰国したばかりだからか、lineとかもやっていないみたいで、普通のメールのアドレスだった。


僕は、久しぶりの再会に、嬉しいと思う反面、心がざわついた。麻衣に話すべきなのか? 麻衣は、本当に先輩のことを忘れているのか? さっきまでは、まったく心配していなかったのに、なにか急に自信がなくなっていく。

でも、僕が話さなくても、そのうち誰かから話を聞くと思う。
それならば、僕の口から話そうと思い、重い足取りで家に帰った。

『あ、お帰り?。ごめんね、私も今帰ったところだから、ご飯これから作るね!』
まだ、スーツを着たままの彼女が、慌てて着替えを始める。

僕は、外で食べようと彼女を誘い、喜ぶ彼女と家を出た。

『どうしたの? 珍しいね。外に食べに行くなんて』
ニコニコしながら麻衣が言う。麻衣の料理はかなり美味しいし、家で麻衣とイチャイチャしている方が楽しいので、外食に行こうという気持ちにあまりならない。
でも、何となく先輩のことを家で話したくない気持ちで、麻衣を外に連れ出した。


麻衣は、手を繋いで本当に嬉しそうにニコニコしている。僕は、怖かった……。先輩のことを話すことによって、また昔みたいに彼女に暗い影が差すのではないか? この笑顔が曇るのではないか? そんな事を思いながらも、何とか表面上明るく笑いながら歩いた。


そして、ちょっと個室みたいなブースになっている、アメリカンステーキハウスに着いた。平日の夕方で、けっこう空いていたので、すぐにテーブル案内された。
ステーキとワインを頼み、麻衣はニコニコしながら、
『なんか、デートみたいだね。へへw たまにはこう言うのもイイねw』
と、嬉しそうに言ってくれた。

そして、お互いに今日の仕事の話とか、週末どこに行こうかとか、楽しくワインを飲みながら話をした。
本当に、楽しい時間だった。不思議なもので、先輩の存在が、麻衣と過ごす時間がとても大切でかけがえのないものだと、あらためて僕に気がつかせてくれたようだった。

『ねぇ、あっくん……、この後さ、その、ホ、ホテル行かない?』
麻衣が、可愛い顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言った。
「え? ホテル?」
『うん……。何か、久しぶりに、行ってみたいなぁって思ったの……。一緒に大きなお風呂に入って、隣とか気にせずに、いっぱいしたいなぁって……。ダメ?』
麻衣は、上目遣いで可愛らしく”ダメ?”と聞いてきた。その可愛らしさに、すごく胸がドキドキした。

確かに家だと、一緒に入れるほど風呂は大きくないし、エッチも隣とかを気にして、派手には出来ない。
ホテルで思い切り愛し合うことを想像したら、すごく興奮した。そして、先輩のことを今話すのは止めようと思った。

ホテルに行くことを了承したら、麻衣はすごく嬉しそうに笑ってくれた。そして、何となく発情したような、色っぽい顔になった。

「じゃあ、デザート食べたら行こうか?」
僕がそう言うと、
『もう行こうよぉ? 私がデザートだよw いっぱい食べて』
麻衣が、セクシーな声で耳元でそう言った。もう、フル勃起だった……。


会計を済ませて、店の外に出てタクシーを拾うと、すぐにホテルに向かった。タクシーの中で手を繋いでいたが、何か昔みたいにドキドキした。
たまにはこう言うのも、トキメキを取り戻すには良いのかも知れない。やっぱり、結婚して一緒に暮らすと、ドキドキとかよりも安らぎが大きくなり、トキメクような感じは減って行ってしまうと思う。

なので、今のこの感じがたまらなく嬉しいと持った。

そしてホテルの前にタクシーが止まり、伏し目がちで恥ずかしそうにしている麻衣の手を引き、ホテルに入った。
ラブホテルなので当然無人で、タッチパネルで部屋を選ぶと、
『すごいね、最近は、タッチパネルなんだね』
と、麻衣が変なところに感心していた。


そしてエレベーターに乗り込むと、麻衣が腕を絡ませて密着してきた。
『へへw、チューしちゃおっか? ンッ!』
麻衣は照れた感じでそう言うと、目をつぶってキスの顔をしてきた。ワインの酔いもあるかもしれないが、こんなに嬉しそうにはしゃぐ麻衣を見て、もっと早くこう言うことをすれば良かったと思った。

そして、麻衣の柔らかい唇に唇を押し当てると、ニュルンと麻衣の舌が滑り込んできた。そして、そのまま僕の口の中をかき混ぜていく。
麻衣は、相当テンションが上がっているというか、発情モードといった感じだ。

そしてエレベーターの扉が開くと、麻衣が僕の手を引っ張って歩き出す。
『早く早く?』
可愛らしくせかす麻衣。
麻衣は、セックスは嫌いではないと思う。どちらかというと、好きなんだと思う。でも、麻衣から積極的に誘ってきたりすることはほとんどない。
やたらと甘えて、ベタベタしてアピールしてくることはあるが、こんなにもストレートに誘ってくるのは、もしかしたら初めてかも知れない。

部屋に入ると、麻衣は待ちきれなかったように僕に抱きついて、激しくキスをしてきた。こんな積極的な麻衣は初めてだ。僕も興奮して、荒々しく舌を絡ませた。いつもは優しいキスしかしないけど、今日は僕もかなり興奮していたので、かなり荒々しくしてしまっていた。

麻衣とは、付き合い始めた経緯が経緯なので、とにかくいつも優しく接していた。嫌われないように、傷つけないように、必要に以上に気を遣っていた気がする。


いつもと違い、荒々しくキスをする僕、そして、いつも以上に息づかいが荒くなり、興奮しているように見える麻衣。


そのまま、もつれるようにベッドに倒れ込んだ。
興奮しすぎていた僕は、はぎ取るように彼女の服を脱がせ始め、上着を脱がし、ブラだけにした。
『あっくん、ダメぇ、もう我慢できないぃ!』
麻衣が、上気した顔でそう訴えかけてくる。
僕は、慌てて下だけ脱ぎ、彼女のスカートをまくり上げて、ショーツすら脱がさずにズラすようにしてペニスを押し込んだ。

『ヒィあっ!! あっくん、すごいぃっ! ア、ふぅアッ!!』
レイプのように、着衣のまま犯されているのに、麻衣はとろけた顔であえぎ始める。
麻衣は160cmで、50kgもないような感じなので、引き締まったというか痩せているカラダだ。胸も残念なことに小さいけど、形はとても良いと思う。その形の良い胸が、まくれ上がったブラからはみ出しているのは、いつも見慣れた胸が違って見えて、余計に興奮する。

いつもと違うシチュエーションだから、こんなに興奮しているのだと思うけど、今日先輩に会ったことで、僕の中で何かモヤモヤしていたのもある気がした。

もしかして、麻衣は先輩のことを忘れられていない……、先輩に奪われてしまう……、そんな変な想像ばかりが大きくなる。

『あっくん、すごいっ! ダメぇ、気持ち良いよぉっ! あぁっ! アン? あっんっ? あっくん愛してるっ!!』
麻衣は乱れた着衣のまま、僕に思い切り抱きついてきて、またキスをしてくれた。

麻衣のアソコも、いつもより熱くてキツい感じがする。そして、こんなにも大きな声であえぐ麻衣は初めて見た。
ラブホテルということもあり、麻衣も遠慮なく声を出せているようだ。僕も、ベッドがきしんだりするのもかまわず、思い切り腰を振った。

『ダメぇ?ッ! あっくん、ダメぇっ! 激しいよぉっ!! んんぁっ! イクっ! イッちゃうッ!! イイ!? イッていいっ!? ダメぇっ! イクっっ!!』
麻衣は、感じすぎて泣きそうな顔で、大きく叫びながらイッた。いつものセックスでも、麻衣はかなり感じてくれるけど、ここまで大きなリアクションをするのは初めてで、すごく征服感があった。


イって、グッタリする麻衣にかまわず、さらに腰を振り続けると、麻衣はとろけた顔ですぐにあえぎ始めた。
『ダメ、敏感になってるから! ダメ、あぁっ! あっくん、気持ち良いよぉ! すごいっ! イッたのに、またイッちゃうッ! あっ? ああっ? ンヒィッ!! あっくん、あっくんっ!!』
僕にしがみつきながら、またすぐにイキそうになる麻衣。僕ももう限界で、
「麻衣、イクよっ! イクっ! 愛してるっ!! イクっっ!!」
『イッてっ!! あっくんっ!! イクっ! イッくぅっ!!』
麻衣の中に思い切り注ぎ込むと、麻衣もガクガクッと身体を痙攣させるようにしてイッた。本気でイクと、痙攣するんだ……。そんな事を今さら知った。


そして、そのままもつれるように抱き合い、グッタリしていた。
しばらくして、麻衣が服を脱ぎ始めて全裸になり、僕も全裸になって抱き合った。

『へへw すっごい声出しちゃったw ごめんね、うるさかった?』
照れたように言う麻衣。本当に可愛らしい。
「凄く感じてたね。俺も気持ち良かったよ」
『本当に? ふふw 嬉しいなぁ……。ねぇ、今日はいっぱいしてくれる?』
頬を赤らめ、上目遣いでそう言う麻衣。もう興奮してきた。

「でも、痛くならないかな? 大丈夫?」
『へーきだよw 痛くなったら、お口でしてあげるから!』
麻衣が、照れながらそう言った。

僕は、自分ではそれほど自覚がないのだけど、かなりペニスが大きいらしい。痩せ型で小柄な麻衣には、僕のはちょっと大きいみたいで、たまに痛いときがあるようだ。

大きいと、女性は気持ち良いような気もするが、実際には痛いだけのようだ。

だけど、今日の麻衣は貪欲だ。もう僕の物を口でしてくれている。本当に、可愛い麻衣にこんな事をしてもらうと、とろけそうなほど気持ち良い。

だけど、口でしてもらうと肉体的な気持ちよさは高いが、正直複雑な面もある。なぜなら、麻衣はやたらとフェラチオが上手いからだ。上手いと言うことは、先輩に仕込まれたと言うことにほかならず、どうしても先輩の影がちらついてしまう。

『へへw もう大きくなったねw ねぇ、その……、後ろから、して下さい……』
顔を真っ赤にして、そんな風におねだりをする麻衣。

僕はもう、夢中で麻衣をバックで貫いた。
そして、いつもの麻衣からは想像もつかないほどの乱れ方をした。
『おお゛っ!! ァッぐぅっ!! オオォオオあぁっ! アう゛っ!! イクイクっ!! イイイッックゥゥゥッッ!!!』
こんなにも、獣のように乱れる麻衣に、僕は2回目だというのに、あっけなくイッてしまった。

満足げに、僕の腕枕でグッタリとする麻衣。考えてみれば、こんな立て続けに2回したのは初めてだ。一日に2回すること自体、数えるくらいしかしたことがないので、今日はお互いに相当興奮していたのだと思う。


僕は、今日はもう先輩のことは話さずにおこうと思い始めていたが、そう思えば思うほど、逆に先輩のことを意識してしまう。

結局、切り出してしまった。
「そう言えばさ、今日偶然に拓先輩に会ったよ。奥さんと一緒だったよ。金髪の白人さんだったw」
努めて楽しそうに言ったつもりだったが、声が微妙に震えるのを自覚した。
『えっ! ホントに? 帰ってきたの? 白人さん?』
目をまん丸くさせながら、驚いた感じの麻衣。
「そうなんだよ、しかも、日本語メチャメチャ上手なのw」
『へぇ、何で?』
「子供の頃、東京に住んでたんだって」
『そうなんだ。ホントに偶然だね』
麻衣は、特に動揺もなにもなく、普通に驚いた感じだった。

「今度、一緒にご飯食べようって誘われたよw 麻衣もどう?」
無理に明るく言ってみた。
『いいよ、私は。あっくんだけで行きなよ』
「先輩に会いたくないの?」
『う?ん……、別に。何で?』
「い、いや、別に……」
『変なのw そんな事より、ねぇ、一緒にお風呂入ろ?』
と、甘えた仕草で言ってくれた。

僕は、心の底から安心した。やっぱり、先輩のことを話して良かった……。僕の気にしすぎだとわかって、本当に胸のつかえが取れた感じだった。


そしてその後は、一緒にお風呂に入り、お風呂から出てもう一回した。ずっとイチャイチャして、本当に楽しくて幸せな時間だった。

そして、楽しい時間を過ごして、帰宅した。


次の日になっても、特に麻衣に変化はなく、いつも通りだった。それどころか、昨日のデートが本当に楽しかったみたいで、上機嫌だった。


そして1週間くらい経ったある日、いきなり麻衣に言われた。麻衣は、涙目でいきなり謝ってきた。
『あっくん、ゴメンなさい。先輩のこと、考えちゃう……。考えないようにしてるのに、そう思えば思うほど、ずっと考えちゃう……。本当にごめんね。ゴメンなさい……』
この1週間くらいが、本当に楽しくてラブラブだっただけに、冷水をぶっかけられたようなショックを受けた。

「そ、そっか……」
僕は、何も言えなくなる。

二人とも、うつむいて沈黙するだけだったが、僕が意を決して話しかけた。
「会いたいの? 拓先輩に……」
『……うん……。ゴメンなさい』
「まだ好きってこと?」
『そ、それは……。わかんないよ……』
麻衣は、泣きそうな顔だ。

僕は、心とは裏腹に明るい口調で、
「だったら、会って確かめたら良いよ。それで、まだ好きって気持ちがあるなら、俺がもっと頑張って、その気持ちがなくなるようにするからさ。会わずにモヤモヤしてるくらいなら、会って見なよ!」
と言った。
麻衣は驚いた顔になり、そしてしばらくしてから、
『うん……。ありがとう……。あっくん、愛してます。本当に、愛してる。ゴメンなさい』
と、泣きながら謝ってきた。
「良いよw だって、初めからそういう約束だったでしょw 俺が頑張れば良いだけの話だからw」
『ありがとう……』
泣きながら抱きついてくる麻衣。もちろん心の中は複雑で、焦りや焦燥感でいっぱいだったが、二人で過ごしてきた年月を信じるだけだ。


そして、僕が主導で、先輩と麻衣を会わせる日をセッティングした。
まず、先輩とお茶をしながら話をしたが、先輩は驚いていた。
「いや、俺は別にかまわないけど、淳は平気か? 俺は、アリーがいるし、もう麻衣ちゃんのことは何とも思ってないからいいけど、お前はイヤじゃないの?」
拓先輩は、本当に心配そうに聞いてきた。昔から、本当に先輩は良い人で優しかった。イケメンで、優しくて性格も良い。同じ人間で、なんでもこうも違うかな?と、いつも思っていた。


「全然イヤじゃないですよ。麻衣のことも、先輩のことも信じてますし、へーきですw」
「そうだよな。麻衣ちゃんも、ちょっと懐かしくなっただけだろうね。わかったよ。じゃあ、明日OKだよ」
先輩は納得してOKした。

「あ、でも、一つ頼みがある」
先輩が、思い出したように言う。
「なんですか?」

「悪いけど、麻衣ちゃんと会ってる間、アリーのお世話お願いできるかな? まぁ、飯食うだけで良いけど、アイツ勘が鋭いし、疑い深いからさw」
「あ、そう言うことですかw OKです。どうすれば良いですか?」
僕は、頼みの内容がこんな簡単なことだったので、ホッとしてそう言った。


結局明日は、僕が先輩の家に行き、アリーさんと食事に行くという単純な流れだ。先輩は、僕がつく前には家を出るそうだ。
アリーさんには、なんと言って僕と食事と言うことにするのか気になったが、まぁどうとでもなると思い、聞かずに先輩と別れた。


自宅に帰り、麻衣に報告する。アリーさんとの食事の件は、特に必要ないと思ったので、話はしなかった。
『……ホントに、良いの?』
「いいよ。久しぶりに会ってきなよw 会えば、モヤモヤも消えるってw」
『うん……。あっくん、本当に、ゴメンなさい。愛してます』
麻衣は、そう言ってキスをしてくれた。

僕の頭の中では、会うことによって愛が復活し、暴走する麻衣でいっぱいだったが、明るく振る舞った。


そして食事をして、風呂に入り、寝室でベッドに入った。
「麻衣、愛してる」
僕は、なんか胸がいっぱいになって、そう言った。
『あっくん、愛してる。本当に、愛してる』
そう言って、抱きついてきた麻衣。でも、自分に言い聞かせているようで、胸が騒いだ。


そのまま寝たが、ふと夜中に目が覚めた。横に麻衣がいなくて一瞬パニクりかけたが、窓際に麻衣がいた。
麻衣は、カーテンの隙間から外を見ているようで、小さなため息が聞こえてきた。

何を思っているのだろう? 何となく、話しかけるのもためらわれて、僕はそのまま寝たふりをした。
結局麻衣は、1時間くらいそうしていた……。
僕が先に寝てしまったので、もっとかもしれない。


そして次の朝、麻衣はいつも通り朝食を準備してくれていた。
『あ、おはよ? もう出来てるよ!』
にこやかに笑いながら、朝食を並べていく麻衣。

夜中に思い悩んでいた麻衣は、いなくなったような感じだ。

いつも通り朝食を食べ、会社に出かける用意をする。麻衣も、表面上はいつも通りだ。

そして玄関を出る時に、麻衣は真面目な顔で、
『行ってらっしゃい。今日は、本当にゴメンなさい。愛してます』
と言って、キスをしてくれた。
僕は、やっぱり止めてくれと言う言葉が、喉まで出かけたが、グッと飲み込んだ……。


「愛してる。じゃあ、楽しんできてね」
僕はなんとかそう言うと、家を出た。


その後は、本当に落ち着かない時間が過ぎていった。悪い想像は、どんどん大きくなっていく。
そして夕方少し前に、先輩からメールが来た。
アリーさんをよろしくと言うことと、上手くフォローしてくれと言うことが書いてあった。本当に先輩は、アリーさんが怖いみたいだ。あんなに可愛いのに、鬼嫁なのかな? と、少し不思議に思った。


そして夕方になり、先輩のマンションに行った。

玄関が開くと、サマーニットに、ショートパンツという、健康的な色気を振りまくアリーさんがいた。巨乳の人がサマーニットを着ると、なぜこんなにも破壊力があるのだろう? 普段、貧乳の麻衣といるので、こういう巨乳+ニットには、果てしない憧れを抱いてしまう。

『早かったねw じゃあ、行こうか!』
相変わらずの流ちょうな日本語だ。

それにしても、スタイルが抜群にいい。170cm位はありそうだし、胸はデカいがウエスト周りは弛んでいる気配もない。
髪の毛も、根元まで同じ金髪なので、天然の金髪のようだ。そして、催眠術にでもかけられそうな青い瞳。

日本人が想像する、美人の白人さんと言う感じだ。

「どこ連れてってくれるの?」
アリーさんは、上機嫌で聞いてくる。
麻衣とよく行くステーキハウスの名前を言うと、
『ワォ、日本にもあるんだ! いいねぇ?w』
と、嬉しそうに言った。と言うか、アメリカのチェーン店だと、今まで知らなかった。

そして、タクシーで店に向かう。車中で、
『ありがとう。今日は拓が仕事で遅いからって、エスコートしてもらっちゃって。まだよくわからないから、嬉しいわ』
と、お礼を言ってきた。そういう話になってるんだなと思い、話をあわせた。

「先輩も、大変ですよね。独立したばっかだと、挨拶回りとかしないとあれですもんね」
『そうねぇ? 寂しい』
アリーさんが泣く真似をしながらいう。意外と、お茶目なところもあるんだなと思った。


そして店に着き、店員の外人さんと英語で楽しそうに話をするアリーさん。
テーブルに案内されて、メニューを見る。
『高っ! なんでこんなに?』
アリーさんは、驚いている感じだ。どうも、本国のこのチェーンのお店とは、料金がまったく違うそうだ。とにかく高いと言いながら、デカいステーキとビールと、オニオンリングを注文するアリーさん。
こんなに食べるのに、よく太らないなと感心する。そして、性格通り、超肉食系のようだ。


そして、酒が入ると、アリーさんはおしゃべりになる。
『拓は、麻衣ちゃんとはどれくらい付き合ってたの?』
こんな風に、やたらと麻衣のことを聞いてくる。なぜか、強烈にライバル心を燃やしているようだ。

そして、写真を見せろと言ってきた。
『アイツ、全部捨てちゃってるから、まだ見たことないんだよね』
ちょっとイラッとしながら言うアリーさん。

スマホで麻衣の写真を見せると、
『ふ?ん……。か、可愛いじゃん……。なんか、ロリータって感じで、拓が好きそう』
アリーさんは、相当イラッときているようだ。僕は、慌ててスマホをしまう。

その後は、二人はどんな風だったかとか、昔の先輩のことと、麻衣のことばかり聞かれた。

僕は、必死で説明しながらも、今頃二人は会ってるんだな……、と、複雑な気持ちになった。


それにしても、どうしても目がニットを押し上げている巨乳にいってしまう。ブラが薄い素材なのか、微妙に乳首の位置もわかる感じで、さっきから勃起しっ放しだ。

麻衣が、大好きなまま別れた、元カレの拓先輩に会っているのに、勃起している僕は、危機感がないのかも知れない。
だけど、信じてるからとも言えると思う。
麻衣のことはもちろんだけど、先輩も人の嫁に手を出すような人ではない。


食事も楽しく進み、結構なペースでビールを飲んでいるアリーさんが、トイレに立った。


そして帰ってくると、僕の横に座った。
「えっ!?席、違いますよ」
慌ててそう言うが、アリーさんはさらに僕に身体を近づけて、密着する感じで座った。
『さっきから、見過ぎだよw こんなになってるねw』
アリーさんは、唐突に僕のペニスを指で弾いた。恥ずかしさと申し訳なさで、顔から火が出そうだった。

「ゴメンなさい! つい、その……。麻衣は胸小さいから、アリーさんの胸、いいなぁって思って……」
言わなくていいことまで言って、謝る僕。焦りまくっていたのだと思う。

『ん? 麻衣ちゃんは小さいの?』
アリーさんが、食い付いて聞いてきた。
「はい、Bカップくらいです」
僕が正直に答えると、
リアリーとか、イエスとか、何かつぶやいて笑顔になるアリーさん。

『麻衣ちゃんより、私の方が胸大きいの?』
さっきからそう言ってるのに、わざわざこんな風に確認するアリーさん。
僕がそうですとう言うと、
『麻衣ちゃんより、私の方が勝ってるってこと?』
と、しつこく聞いてくる。そうですと言うと、本当に良い笑顔で笑いながら、アイムウィンとか言っていた。ヒアリング能力がとても低い僕なので、違うことを言ったのかもしれないが、麻衣に胸の大きさで勝ったことに、喜んでいる様子だ。

それにしても、一瞬とは言え、ペニスを指で触られてしまった。ダメだ……、余計に興奮してさらに大きくなっちゃう……。そう思うまもなく、今度はガシッと掴まれた。
『こんなところで、なにしてんのw 逮捕するわよ』
ペニスを握られながら、そんな事を言われた。

どうして良いのかわからずに、完全にフリーズする僕。アリーさんは、ちょっと飲み過ぎなようだ。

『ねぇ、あなたのって、大きいわよね? それとも、日本人の標準なの?』
不思議そうな顔で聞くアリーさん。
「あ、大きいそうです。比べたことないのでわかんないですけど、大きい方だそうです」

『そうよね、ビックリした。日本人って、みんなこうなのかと思った』
「え? 先輩は?」
つい疑問に思って聞くと、アリーさんは頬を少し赤くして、
『ち、違うから聞いたんでしょ!? コレが平均なら、ヤバいなって思っただけ』
「ヤバいって?」
『……拓のが小さいのかと思ったってこと』
言いづらそうに言うアリーさん。どうやら、先輩のは僕のよりけっこう小さいようだ。なので、先輩だけが特別に小さいのかと、不安になったようだ。
それが違うとわかり、安心したようだ。

『そうよね?w コレが普通だったら、おかしいもんね。コレだと、ブラックサイズだもんねw』
アリーさんが、納得したように言う。

「……もう離してください。ゴメンなさい」
『えっ? 嬉しくないの?』
「それは……、嬉しいですけど、こんな場所じゃヤバいです」
『なにそれw ヤバくない場所に誘ってるの?』
アリーさんが、急にエロい顔で言ってきた。

えっ!? 拓先輩ラブじゃないんですか? 心の中でそう言いながら、僕は本気で驚いた。嫉妬深くて、一途なアリーさんが、こんな事を言うなんて、想像もしていなかった。

「違います!」
慌てて否定するが、アリーさんはビックリするようなことを言う。
『違うの? だって、今頃拓と麻衣ちゃんは、ホテルなんでしょ?』
「えっ!? ど、どうしてそれを?」
話がちょっと大げさになっているが、一緒にいることをなんで知ってるんだろうと、慌てて聞くと、
『やっぱりねw 思った通りだ。ホントにアイツは……』
アリーさんは、イラつきながら言うと、スマホを手に取る。先輩に書けよとしているようで、慌てて止めた。

不満そうになぜ?と聞くアリーさんに、正直にすべて話した。

アリーさんは、どう言う反応をするかとドキドキしながら思ったが、
『拓は、麻衣ちゃんに全然興味ないって言ったの?』
アリーさんは、この言葉に食い付いた。
「もう何とも思ってないって言ってました」

『そうw ふふw 興味ないって? そう言ってた?』
嬉しそうに、何度も確認するアリーさん。一気に上機嫌になった。

そして、なぜかまた僕のペニスを握りながら、
『じゃあ、行くよ。ご褒美w』
と、楽しそうに言い、会計をはじめた。僕が払おうとすると、上機嫌でアリーさんが払ってくれて、僕に腕を絡ませながら店を出た。
アリーさんみたいな人と、腕を組んで歩いていると、注目度が高い。僕は、アリーさんと釣り合わないのを自覚して、恥ずかしくなる。


アリーさんは、酔っ払った感じで、
『興味ないって? 全然興味ないって?』
と、繰り返しその言葉を言った。先輩が、麻衣のことをもう何とも思っていないことが、嬉しくて仕方ないようだ。


そして、そのままタクシーを止めて、乗り込んだ。酔っ払っているアリーさんに、運転手さんは一瞬ムッとしたが、アリーさんの胸を見て一瞬で機嫌が直ったw

『ホテル?。ラブホテルまでぇ?』
アリーさんは、酔っ払い特有の感じで、楽しそうに言う。運転手さんは、ぎょっとした顔になる。
「あ、違います、?まで」
僕は、アリーさんの家の近くを指示した。

『んん?! 違うっ! ホテル! ホ・テ・ル!』
アリーさんはだだっ子のように言う。

僕がもう一度違うと運転手さんに言おうとしたら、
「女性に恥をかかせるのは、日本男児としてイケませんよ」
と、真顔で言われた。

そして、運転手さんのフォローもあって、ラブホテルの前に車が着いた。アリーさんは、僕の腕を取り、どんどんホテルに入っていく。僕は、ヤバいという気持ちと、申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。


アリーさんは、日本のラブホテルの仕組みがよくわからず、ぶつくさ言い始めたので、僕が部屋を選び、とりあえず部屋に入った。

ソファにドカッと座り、
『興味ないって言ってた? ふふw』
と、また同じ言葉を繰り返して、笑うアリーさん。
本当に、先輩のことが大好きなようだ。だったら、なぜこんな事をするのだろうと、疑問も湧く。

ストレートに”なぜ?”と聞くと、
『アイツ、私を騙したから、お返し。それに、アンタのすごそうだから、テイスティングw』
と、アリーさんは悪びれずに笑いながらそう言った。


「ダメですって! 僕は麻衣を裏切れないです!」
『ふ?んw そう。いいの? 麻衣ちゃんに、一緒にホテルに入ったって、言っちゃうよ』
痛いところを突くアリーさん。

「そ、それは……」
卑怯だぞ! と、叫びたい気持ちをこらえて、言いよどむと、
『女性に恥を欠かせないのが、日本男児なんでしょ? 大丈夫、黙ってるからw』
アリーさんはそう言いながら、服を脱ぎはじめた。正直、脱ぐのを止めることは出来たと思う。でも、アリーさんの裸が見たいと思ってしまい、動きが止まった。


あっという間に、躊躇なく全裸になるアリーさん。
デカイ胸は、驚いたことにそれほど垂れておらず、乳輪も乳首も驚くほどのピンク色だった。でも、乳輪が大きめなのは、外人さんのお約束なのかなと思った。

そして、真っ白な身体は、輝いて見えるほどだ。ウエストもよくくびれていて、体を動かすと、うっすらと腹筋のラインも確認できるくらいだった。

何よりも、手足の長さに驚いた。本当に、このスタイルの良さと美しさは、2次元を越えている感じに思った。
コスプレとかさせたら、本当に映えると思う。

お尻は、全体のバランスから言うと、ちょっと大きめで、アソコの毛は丸っと無い。剃っているのかどうかはわからないが、アソコの毛も金色なのか知りたかったので、ちょっと残念だった。


そして、呆然と立ち尽くす僕に、優雅に歩み寄り、いきなりペニスを鷲づかみにされた。
『大きい……。見せて』
そう言って、僕を脱がせはじめるアリーさん。僕は、抵抗する気もなくなり、あっという間に全裸になった。

『コレは、一番かも……。このサイズは、ブラックでもあまりいないよw それに、固さが信じられない』
直接握りながら、ニギニギするアリーさん。目が輝いている感じだ。あんなに先輩ラブな感じなのに、こんな事をするアリーさん。
不思議な感じだ。

『もうダメ、たまんない……』
アリーさんは、切なげな顔でそう言うと、いきなりしゃがんでくわえてきた。

麻衣にも口でしてもらうが、麻衣の小さなお口だと、くわえるのはほとんど無理なので、いつも舐めてもらうだけだ。
こんな風に、丸呑みされるのは生まれてはじめての経験だ。
アリーさんは、一度口にくわえると、すぐにいったん吐きだし、両手にペッとつばを吐き、それを僕のペニスに塗り込んだ。

洋物のエロ動画では、よく見るシーンだ。本当に、こんな事するんだなと感心しながらも、腰が抜けそうに気持ち良い。

僕の竿を、半分ほどストロークしながらフェラをしてくれていたが、いきなり喉の奥までくわえはじめた。
サイズ的に、入るわけがない感じなのに、ドンドン奥に入っていく。そして、根元までくわえると、さらに頭を振りながら、奥の奥に押しつけるようにする。
見た感じ、どう考えても喉の方まで入っている感じで、本当に驚いた。苦しくないのだろうか?

そう思っていると、今度は全部一気に吐きだした。オロオロオロッという変な声を上げながら、一気に吐き出すアリーさん。

『やっぱり、このサイズは久しぶりだから、キツかったw』
涙目で言うアリーさん。
「久しぶりって、先輩と結婚する前の話ですか?」
『え? ふふw どうかな?w』
意味ありげに笑うアリーさん。意外と、アリーさんは奔放な人なのかも知れない。

おそらく、拓先輩の浮気は絶対に許さないと思う。下手すると、殺すくらいだと思う。でも、自分の浮気は、OKだと思っているような感じがする……。
すごく不思議な感じだ。

『でも、あなたの、本当にすごいわ。固いし、固いし、おまけに固いw』
うっとりしながら言うアリーさん。気に入ってもらえたようだ。
でも、僕は強引に押し切られた形だが、これ以上は勘弁して欲しいと思っていた。
麻衣を裏切りたくない……。そんな気持ちだからだ。

僕が、そう言って逃げようと思った瞬間、
『ダメだよ。逃がさないw それに、今頃二人もしてるよw 絶対にw』
そんな事を言うアリーさん。確かに、異常に勘が鋭い感じだ。そして、勘の鋭いアリーさんが、そんな事を言うと言うことは、本当に二人は今頃燃え上がってしまっているのかな? と、嫌な予感でいっぱいになった。

アリーさんは、僕をベッドに寝かせると、驚いたことにそのまま跨がってきた。
「ダメです、コンドームあります!」
慌ててベッドサイドのコンドームを指さすと、
『へぇ、こんなの常備してるんだw』
と、驚いた顔をした。

僕は、それを手に取り装着しようとすると、アリーさんに取り上げられた。アリーさんはそれを見て、フッと笑った後、ゴミ箱に捨てた。
『ワインをテイスティングする時、口にゴムなんてはめないでしょw』
わけのわからないことを言いながら、アリーさんはそのまま騎乗位で挿入した。

中学の頃の美女友達に誘われてH 1

2ヶ月前の夏休みの出来事です。

俺は高2、友達(仮名カナ)も高2
高校は違う

カナとは小学校の頃、仲が良かった。
中学に上がったら友達も変わりカナと喋ることもなくなったし、クラスも一緒にならなかったので、俺の記憶の中ではただの数いる中の女友達になっていた。もちろん高校も違う。
通学の途中にカナとよく会うが、お互い目も合わせないし、喋りもしなかった。

そんな中、夏休みの時カナからDMがきた。(LINEは教えてないから俺のTwitterを探したらしい)
その文面が「話があるから今晩家に来て欲しい」ということだった。

俺の家は父が海外単身赴任、母が看護婦なので割と夜は自由がきく。
カナの家も両親が共働きらしく、家に1人の時間が多いらしい。

5年近くも音信不通の友達から「今晩家に来て欲しい」と言われて「オッケー、じゃあ行くわ」とは言えない。
「なんで?」と聞いても理由は教えてくれなかったので、家も近いし行くことにした。

カナの家に着くと、とりあえず部屋に上がらせてもらった。
「話ってなに?」と聞くとカナはもじもじした感じで「………カナの処女を奪ってほしい……」と言ってきて俺は驚きすぎて返事ができなかった。
(普通は彼氏とするんじゃないのか、好きな人とするべきだろ)とか色々なことを考え、
「いやいや、急にそんなこと言われてもできないし普通は彼氏とか好きな人とするべきだろ」と答えても、カナはどうしても俺に奪ってほしいらしかった。かと言って好きというわけではないらしい。(地味にショック)

話を聞いていると、元カノの話が上がってきた。カナがそう言ったのは元カノが原因らしい。女子トークで盛り上がった時に俺の話がでてきて、元カノが「元カレ(俺)とのHはほんとに気持ちよかった。処女を奪ってもらった時も気持ちよかった。」的な話をしたらしい。それで俺に話が回ってきた。

俺は頭を整理したいのもあったし、汗かいてるし、Hができるような状態ではなかったので「また連絡する。」と言って帰った。

その晩、元カノとは比べ物にならないぐらい可愛いし…と色々なことを考えてカナの処女を奪うことにした。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ