萌え体験談

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元カノ

射精を見られて恥ずかしかった元カノに「さようなら」を言えるまで

東京であるお店で働いていた頃の元カノとは、3年の交際のうち、後半の2年間は同棲に近い状態でした。
元カノに生理が来ていないときは、毎日セックスしていました。
お風呂場とか、こたつでイチャイチャしながらとか、日常がセックスに溢れていました。
すぐにお互いの体を触りたくなって、服の上からの愛撫で我慢できなくなって、ヌルヌルのギンギンで下だけ脱いで始まることもありました。

セックスは基本的に生で、射精は膣外、安全日は膣内でした。
全裸で仰け反る元カノのおへその辺りに精液をビュービュー出てるところを、元カノに凝視されるときは 恥ずかしかったですね。
でも射精って、恥ずかしいことなのでしょうかね。
元カノが生理の時は、元カノが手コキで抜いてくれたのですが、私だけ下半身露出してアヘアヘして、ビュビュ~~っと精液を噴き出す場面をじっくり見られたのは恥ずかしかったです。

元カノとの安全日のセックスで、 元カノの膣内で精液の最後の一滴を搾り取られる瞬間、全身が痺れるような気持ち良さを感じました。
精液を子宮に届ける・・・やっぱり、動物の雄としては最高の快感なんでしょうね。
元カノも、私の精液を一滴残らず子宮に湛えようと腰を震わせていました。
可愛くて、でも色っぽくて、あんなにイイ女はいないと思っていました。

昨年、コロナの影響で、お店はあっけなく閉店してしまいました。
店主は、先行き不透明な中で借金を抱える前に、早々とお店を畳みました。
だから、私たち従業員も少ないけれど退職金も頂けました。
今思えば、ありがたいことでした。
店主の忠告どおり、私も早々に東京に見切りをつけ、田舎の実家へ帰りました。
元カノも、このまま一人で東京にいても未来が無いからと、アパートを出て帰郷しました。
二人で思い出話をしながら荷造りして泣き笑い、最後の夜を過ごしました。
「元気でね・・・」
「君もな・・・」
私たちは一緒になる夢を果たせないまま、それぞれの故里へ戻りました。
思い返せば、東京に留まらなかったのは正解だと思います。

実家に戻って、異業種で働き始めました。
好きな仕事ではないですが、仕事があるだけ幸せだと思いました。
間もなく、元カノと別れてから一年がやってきます。
最近、私の心境にも変化が生じてきて、東京を捨てたことで、いいことが訪れそうだと思えるようになりました。
元カノとの愛も仕事も生活も、東京での全てを失って、ようやく歩き始めて間もなく1年というところですが、あそこまで失ってみなければ気付かなかったことがあります。
きっと元カノも同じように気付いたことでしょう。
これからは、片意地張らずに素直に生きていこうと思います。
別れてから、元カノとラインも電話もメールもしていませんが、連絡先は消していません。
この先、二人でいた頃よりも充実してると思えた日がやってきたなら、元カノにラインを入れてみようと思います。
その時、本当の「さようなら」が言えそうな気がします。

子供コスプレでお泊り旅行した小柄な前カノの思い出

大学を出て一年目、社会人になって半年頃に出会って付き合ってた、妻と付き合う前の彼女が今も忘れられません。
前カノは2歳年下で、身長152・と小柄、身体は華奢でとても可愛らしい女性でした。
お互いのアパートが近所だったので、半同棲みたいな生活でした。
仕事から戻るときはまず前カノのアパートを訪ね、帰っていればそのまま上がり込んで朝を迎えてたから、彼女のアパートには私の下着やYシャツやネクタイがありました。
前カノがまだ帰ってなければ、自分のアパートに帰っていました。
休日はずっと私のアパートで過ごしたから、前カノの下着や普段着や部屋着が私のアパートにありました。

セミロングの前カノは、髪を三つ編みにするとセーラー服が似あいました。
ツインテールにするともっと幼く見え、しまむらで買った女子中学生くらいの女の子が着そうな服を着せると似合いました。
さすがにハメ撮りはしませんでしたが、そういうコスプレエッチはしました。
また、セーラー服コスプレしてデートとか、しまむら子ども服着てお泊り旅行とか、一見怪しいカップル遊びはしました。
特に旅行先では、大人の若い男と、小学校高学年か中学生くらいの女の子の組み合わせは、好奇の目で見られました。

前カノは小柄なだけに、それまでのどの元カノより膣がキツキツで、しかも浅いから亀頭が奥に触れて、最高の挿入感でした。
もし、コンドームをしないで入れたら、3分と持たずに漏らすでしょうね。
前カノのセーラー服コスプレセックスは、最高でした。
三つ編みで上だけセーラー服着て、騎乗位で挿入するんです。
小柄で華奢だから軽くて、下から突き上げるとポンポンと弾んだ。
そのたびにセーラー服の襟がフワっと浮いて、スカーフが舞って、そして可愛い顔して三つ編みを揺らし、淫らに喘ぐのです。
可愛い顔、三つ編み、セーラー服の白いラインが入った襟、白いスカーフ、清純な要素がそろいながら、愛液まみれの股間をクチュクチュさせて、男に跨ってヨガリまくるのです。

正常位でも、前カノの細いウエストを両手で持つようにして、私が動かす越しの動きと逆に動かしてやると、ヒイヒイと下劣にヨガリまくりました。
まるで生のオナホール状態で、気持ちいいけれど、ちょっと申し訳ない気持ちにもなりました。
ツインテール姿で子供コスプレしてお泊り旅行に行って、旅館の貸切露天風呂で前カノのウエスト掴んで、駅弁ファックすると、我慢できずに漏らした喘ぎが星空に響いた。
まさか、あのしまむらファッションのツインテールの女の子の声だとは、だれも思わなかったでしょうね。
今でも、細いウエストと、三つ編みを揺らして反り返って喘ぐ騎乗位は忘れられません。

就職して3年したら、私に系列会社への出向内示があったのです。私たちは県庁所在地に住んでいましたが、系列会社はファーム関連で田舎町にありました。
それでも、一緒について来てくれるものと思ってプロポーズしたら、
「私、虫がいっぱいいる田舎には住みたくない・・・」
と断られてしまいました。
ついに車で片道2時間半の遠距離恋愛のようになりました。
土曜の朝アパートを出て、午前10時半ころ前カノのアパートに着いて、一泊して、日曜日は午後4時頃彼女のアパートを出る生活でした。
前カノが私のところへ来ることは、一度もありませんでした。

この生活が次第にきつくなって、毎週が隔週になり、月イチになり・・・その頃流行りだしていたラインも、メールもしなくなり・・・だんだん疎遠になって終わってしまいました。
さようならを言わずに、関係が消滅したのです。
でも、あれは私が出向した年の晩秋のことでしたが、ほぼひと月ぶりに前カノを訪ね、前カノを抱いた夜、コンドームを処理している時、二人の雰囲気はシラ~っとしていました。
前カノも喘いでいたし、私も射精は気持ち良かったけど、あの時、「ああ・・・きっとこれが最後のセックスになるんだろうな・・・」という寂しさを感じました。

日曜の夕方、前カノのアパートを出るとき、
「じゃあな・・・」
「うん・・・」
この時、さよならだとお互いに感じていたのに、お別れはせず、結局これが、前カノとの最後の会話となりました。
私は、もうラインしないし、この道を通うこともないんだなと、夕暮れの国道の風景を見て思いました。

それから1年半、出向は2年で終わり、また県庁所在地に戻りましたが、前カノのアパートを訪ねることも、連絡を取ることもありませんでした。
そして、戻った年に知り合った妻と穏やかな恋愛をして、私30歳、妻27歳で結婚、現在、結婚して5年過ぎました。
子供も生まれて、ほんのりとした幸せの中、暮らしています。

先日、仕事で元住んでいたアパートのそばに行きました。
自分が住んでいたアパートも、前カノが住んでいたアパートもまだありました。
何となく、前カノの部屋の前に立ってみましたが、表札は違う名前になっていました。
「ちゃんとお別れできなかったね・・・」
そう言って、今はどこにいるのかさえわからない前カノが、せめて幸せでいてくれたらと思いました。

姉はアイドル 5

 
 「・・・・・大丈夫。疲れているのね」
 気が付くともう午後の休憩に入ったのか姉のまきは向かいのテーブルに座ってこちらを見つめていた。
 「私妊娠しているのよ」

 「あの…娘はもう結婚して家にはいないのです」
 遠い昔元カノの家に電話すると母親が出て申し訳なさそうにそういった。受話器の向こうで赤ん坊の泣く声がした。

 お会計は同僚が済ませてくれたというので店を出た。
 「ごちそうさまでした」

再度・名無しのガチレズさんたちの、誰にも言えない・・・

   
[319]2019/6/15(土) 8:50 |名無しのガチレズ
316さん
私とそっくり過ぎて、自分が書き込んだかと思った 笑

なんか勝手にすごい親近感感じた

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[318]2019/6/15(土) 4:21 |名無しのガチレズ
たまたま二年程前のシフト表を見て、ちょっと切なくなった。

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[317]2019/6/15(土) 2:51 |名無しのガチレズ
身近な人からの好意に気がついていること

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[316]2019/6/2(日) 23:23 |名無し
人の嫌がってる表情が堪らない。
それがみたくて弄ってしまう。

殴るとかそういうのは嫌いだけど、
言葉で追い詰めるのはすき。

えー〇いとかたまに見るけど、
無理矢理系ばっかり見てしまう。

表では善人面して他人を気にかけているけど、裏ではそんなことばかり。

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[315]2019/6/2(日) 20:58 |名無しのガチレズ
2年も会ってないのに、未だに好きなこと。忘れられないこと。
相手は異性愛者だろうし、私も誰にも相談できない。
そのことで時々病む。
何もかもがタイプだった。
好きな人と身体の関係に一度でもなったことがある人が羨ましい。

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[314]2019/6/2(日) 20:55 |名無しのガチレズ
実は、ボイの友達に抱かれたいと思っている。
でも、付き合っても すぐに別れそうな気がするから、友達のままでいる。
結構、いやらしく見てるので、そんな自分に幻滅。

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[313]2019/6/2(日) 14:31 |名無しのガチレズ
絶対に自分から話しかけないけど
本当は大好きなこと?とほほ

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[312]2019/6/1(土) 16:12 |名無し
306さん

305です。
お返事嬉しいです。
私だけじゃないんですねぇー
やはりいますよね、そーゆー人。
もぅ絶対付き合えないし付き合いたくはない。でも見た目とエチは最高だった人(笑)

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[311]2019/5/31(金) 1:25 |名無しのガチレズ
あなたを守りたいって想ってること。
ずっと大好きで、絶対に護りたい唯一人の人…。

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[310]2019/5/31(金) 0:45 |名無しのガチレズ
蘭の花をじっくり見ると女性のそれにしか見えない すごくいやらしくてほんとうにきれい

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[309]2019/5/31(金) 0:27 |名無しのガチレズ
好きだけど、あなたには彼氏いるから、、、
あなたの幸せを思ってる。

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[308]2019/5/31(金) 0:11 |名無しのガチレズ
そういう時もあると思います
別にいいと思いますよ

そんな私も寂しさと戦ってる
都合いい人の飛び込まないように毎日格闘してます

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[307]2019/5/31(金) 0:07 |名無しのガチレズ
彼氏がいる。すいません寂しいんです。彼女ができるまでだけ。

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[306]2019/5/30(木) 23:21 |名無しのガチレズ
297さん

298です
こんばんは~。私もです顔も体格も声もドストライクでした。
エチは激しめ?でかなり開発されま気がします笑
身体が忘れられないんですよね…
自分でしてもいけません…
他の人でいけるのか心配してるほどです?

やばい書き込み失礼致しました。。。

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[305]2019/5/30(木) 23:03 |名無し
298さん
297です。
私も全く同じで見た目もエチも声も好きでした。
ボイタチなのに可愛い顔と声で。エチはもぅとろけるくらい優しくて。
好きとかじゃなくて忘れられないってありますよね。

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[304]2019/5/30(木) 22:42 |名無しのガチレズ
本当はずっと大好き、友達としてじゃない好きをずっと隠してる
多分気づかれてるけど
言葉にすればきっとさよなら

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[303]2019/5/30(木) 21:22 |名無しのガチレズ
ダメだよ?つられては
あなたはちゃんと生きなさいね

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[302]2019/5/30(木) 21:13 |名無しのガチレズ
あたしも…
逝きたい

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[301]2019/5/30(木) 21:10 |名無しのガチレズ
実はすぐに死にたい事

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[300]2019/5/30(木) 19:31 |名無しのガチレズ
既婚者だけはやめとこって思ってたのになんで好きになったんだろう。。
最悪だーー

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[299]2019/5/30(木) 19:17 |名無しのガチレズ
あなたに抱かれたいって思ってること

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[298]2019/5/30(木) 19:05 |名無しのガチレズ
あたしも自分から別れたのにボイタチの元カノ忘れられない
温もりが恋しい
見た目もエチも声も好きだったなー

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[297]2019/5/30(木) 17:49 |名無し
自分から別れたけど元カノの見た目が好きすぎて(ノーメイクのボイタチ)まだ元カノの写真見て声を思い出して1人でシちゃう

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[296]2019/5/29(水) 18:16 |名無しのガチレズ
いつも冗談で好きって言い合ってる子のことを、本当に気になってきちゃった。
お互い、そういう関係にならないって決めたのに。
私がこういう人って、向こうはきっと分かってるのに。
あと2年。もうちょっとだけ依存させて。
君は、今の関係そんなに嫌でもないみたいだから。

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[295]2019/5/29(水) 16:12 |名無しのガチレズ
293様 追記。

書き忘れました。
すみません。

もう少し、まだ少し、
頑張ってみようか、と思います。

まだまだ、好きだから。

上手く行かなくても、
ベストの自分でいられるように。

ありがとうございました。

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[294]2019/5/29(水) 16:07 |名無しのガチレズ
293様

きちんと謝りそこねました。
カノは、ショートでもいい、と言うよりも、もう、関わる気の無い私がどうしていようが、自由でいいんじゃないかな?会う約束どころか、LINE通話の約束すら、取り付けられなかったし。
私、夏に髪は切るけれど、
その時期まで連絡がつづいているか、の、自信は無いですね。
この、
ヘタレ加減が厭なんだろうけれども。
私は、
きちんと頑張っていきたいけれど、
お相手の
気持ちを繋ぎ留めておけるだけの、
材料も、決定的な自信も無い。
何故、続いてこれたのか、
もうわかりません。

優しくて、
沢山尽くしてくれる子でした。
こんな事になって申し訳ないです。

私は、せめてお相手さんへの思いやりを旨に、頑張っていきたいです。

せめて、貢ぎたいなぁー。

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[293]2019/5/29(水) 11:54 |名無しのガチレズ
290です。うまくいきますように!

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[292]2019/5/29(水) 8:21 |名無しのガチレズ
290様、

カノに聞いたら、
髪は、
ショートでも、いい、らしいです。
言葉は、
今でも、俺、とか言ってますし。

あまり、
雑なタチにならなければ、いいのかもしれない。
言ってみるもんですね。

カノと相談してみます。

勿論、別件のケンカの原因についても、詫びたり、話したり、します。

謝りたい、です。

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[291]2019/5/29(水) 1:11 |名無しのガチレズ
290様、

いっとき、ボイに出来たら、
気持ちは、落ちつくかも知れません。

カノ第1にしたいけれど。

カノとして、
付き合っては
もう、貰えない気がしています。

カノのストレッサーに成り果てていたのです。

還ってきては貰えない、
そんな気、がどうにも、しています。

ボイとして、
ひとりをあじわうべき、
なのかも知れないですね。

好きだったのに、な。

今でも、好きなのに、な。

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[290]2019/5/28(火) 22:07 |名無しのガチレズ
289さん、詳しい説明ありがとうございますm(_ _)m

彼女さんとの復縁の可能性を考えたら、フェムタチさんにしておく方が良いような気がしますが、格好までボイにしないとダメなんですかー?

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[289]2019/5/28(火) 21:58 |名無しのガチレズ
288さん、

きっかけ、というか、
もともと好きだった音楽の方達の、コスプレをしていた男装経験があり、
その経緯から、
タチとして振舞うことは少しは可能、だったから、というのと、カノが理解のある方、だということに、尽きるかな。
結局、愛したい方がOKならぱ、
それも生き方、だから。

まー、別件で駄目にしちゃった俺は、何も云えることはないかもね。
本来、白い負け犬だから。

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[288]2019/5/28(火) 21:27 |名無しのガチレズ
へ?フェムネコからボイタチへ?そんなに変わる事ってあるんですか?何かきっかけでも?もしかして筋トレしたとかですか?よろしければ教えてください。

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[287]2019/5/28(火) 21:16 |名無しのガチレズ
ネコから、リバになったっぽい。
いや、むしろ、
フェムネコから、
ボイタチに移ってしまった、
っぽいかな?

真夏には、髪を変えてボイタチらしくなろうかな、と思う。

だけど、
想い人は、
フェムタチが、すきなんだよー。

ま。どのみち、
別れて、

もう、
俺を振り向いてはくれないひと、
なんだけれども、ね。

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[286]2019/5/27(月) 23:15 |名無しのガチレズ
274さん

私もそうでした。

女性の方に告白されたのがきっかけで、その方は付き合いたいと思わなかったのでお断りしたのですが
それから今までその発想が無かったけど考えてみたら私抵抗無いかも、付き合えるかも、いや付き合ってみたいと思ったのがきっかけです。

10年ほどたって女性で好きだと思う人にやっと出会えてバイになりました。

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[285]2019/5/27(月) 22:31 |ゴリラ
>>283
そのきゅーとなトコも客観的に見ると割とそーでもないけど、本人からしたら世界を揺るがすほどの大事件的なノリなワカメですもんね。

てかTバック履きたいんだ…

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[284]2019/5/27(月) 22:29 |名無しのガチレズ
本当は彼女にもっと言葉攻めしてもらいたい、、

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[283]2019/5/27(月) 22:21 |名無しのガチレズ
ばぶばぶー

大浴場とか恥ずかしくて行けないし、
Tバックも履けないんです~~??

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[282]2019/5/27(月) 22:19 |ゴリラ
>>281
あかちゃん!!!
へい!べいびー!
悪気はないです。キュートなチャームポインと。

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[281]2019/5/27(月) 22:18 |名無しのガチレズ
お尻の真ん中におっきな蒙古斑があるの。消えると思ってたのに…恥ずかしい。

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[280]2019/5/27(月) 4:09 |名無しのガチレズ
このスレがあるあるスレに見えてしまうこと
みんな同じようなことで悩んで一人抱えてんだよな

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[279]2019/5/27(月) 4:09 |名無しのガチレズ
あいつの不幸だけを祈ってる

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[278]2019/5/27(月) 3:43 |名無しのガチレズ
ごめんなさい、あなたを想って慰めてます、
色んなことしてごめんなさい…。

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[277]2019/5/26(日) 21:49 |名無しのガチレズ
男っぽくなったり女っぽくなったり、一日の中で性別が変わるよ?

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[276]2019/5/26(日) 21:12 |YS
時々、自分のセクシャルがわからないときがある。
今だってさっきまで、紹介で知り合った男性と電話してたけど。
…でも、やっぱり毎日必ず考えるのはあなたのことで。

異動してしまって連絡先わからないけど、だからって異動先の職場まで行ったら、けっこうストーカーチックだと思うのよね…。←だから行けてない。

『バイ』ではなくて、
『パン』というのを最近知ってから、
妙にしっくりきてる。っていう…。

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[275]2019/5/26(日) 20:50 |名無しのガチレズ
ときどきやらしい目で見てしまう

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[274]2019/5/26(日) 19:17 |ゆっぴー
今までずっと男の人と付き合ってきて、今も彼氏がいる。
彼氏のことはちゃんと好きだけど、

心の片隅では、女の子と付き合ってみたいという思いが消えない?

街中歩いてても、映画とかドラマとか見てても気を引かれるのはいつも女性?

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[273]2019/5/26(日) 19:05 |名無しのガチレズ
彼女のことを考えて
夜してしまう。
あーぁ。もう一度だけでいい。
その一回でたくさん愛すから
不安とか全部消し去るくらいいっぱい抱くから
忘れられなくなるくらい優しく愛すから
もう一度だけ。

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[272]2019/5/26(日) 16:59 |名無しのガチレズ
家庭があるのに家庭のある人が好きなこと。
相手が私の気持ちを知っていること。

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[271]2019/5/26(日) 14:17 |名無しのガチレズ
あの人の官能的なあらぬ姿を想像して、独りで興奮している。

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[270]2019/5/24(金) 23:44 |名無しのガチレズ
疲れてるとしたくてしたくて仕方がない。ひろーい許容範囲内の誰とでもいいからひたすら貪りたいと思ってる

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元カノの妹とやった、小学生

小学生とヤルの別に難しくないよ
元カノの妹とやった
六年生で7歳下だった
遊びに行ったら一人で留守番
両親共働き、元カノ帰ってこないシチュエーションを繰り返して自然に仲良くなっていった
お茶出してくれるいい子だったし、ポニテとぱっちりした目がかわいくてスタイルも良かった
たぶん最初は男兄弟いないから珍しさでなついてきたと思う
恋愛の相談乗ってあげたり勉強みてあげたりしたら小学生だから簡単に心許してきた
最後は体操の大会で負けた時に励まして支えてあげたら、なんか勢いでやった・・
それから元カノと別れてこっそり付き合った

元カノの結婚式に呼ばれて参加したら新婦控室でSEXさせてくれたっけ…

元カノの浮気が原因で別れたけど、何故か結婚式の招待状が俺の元に届いた。
最後に晴れ姿見てやるか…と参加して少し早めに会場入りしたら新婦控室に連れて行かれて、結婚したら遊べなくなるからと最後の浮気のつもりで俺とSEXしたがるんだ。
こいつと同類になるのはどうかと思ったけど、付き合ってる時の身体の相性だけは良かったの思い出してSEXした。
この後新郎と愛を誓う新婦に咥えさせて生でやって中出し。
アナルにも欲しがるからアナルでもやって中出し。
存分に楽しんだ新婦は晴々とした良い笑顔だった。
結婚前のいい思い出作りの役に立てて俺も満足。
心から結婚を祝えたよ。

元カノとの思いで・・

誰も居ない部屋の片隅で、ことん!小さな音を聞いた俺、御盆か・・掃除機を片手に掃除を始めた俺・・「もぅ、掃除しなきゃ駄目だよ・・」不慮の事故で亡くなってしまった元カノが口にしてた御決りのセリフを思い出した俺、はい!終了っと・・掃除を終え、元カノが、好く座っベットに視線を向けた俺・・今から三年前、素朴な雰囲気を醸し出す元カノに惹かれ告った俺に「私でいいの?」メガネ越しに、目をパチクリさせながら答えた元カノ・・御互いのアパートを行き来きてた或る日、元カノが穿いてたスカートの中を偶然!見てしまった俺に「もぅエッチなんだから・・」慌てる素振りも見せずに裾を押さえ隠した元カノ・・それから幾日か過ぎた頃、遊びに来た元カノに、ぁのさ・・その、そろそろ・・恥ずかしぃ気持ちを押し殺しながら聞いてみた俺に「ぁ・・ぃぃかな・・」目を閉じながら答えた元カノ・・柔らかい唇の感触を感じた後、ベットに腰掛けてた元カノの脇の下から腕を入れ抱え上げようとした時「ちょっと・・」言葉を云い終え掛けてたメガネを外した元カノ・・外したメガネを傍らに置き俺を見詰める元カノのシャツを捲り上げ首から抜いた俺に「大きくないから・・」腕を組み胸を押さえ隠した元カノの背中に手を廻しホックを外した俺・・外された事で、肩から落ちそうになったストラップを視線の隅に置き、スカートのボタンを外しファスナーを下げた俺・・腰から大腿、大腿から膝、膝から足首・・順を追いスカートを下げた俺に「私、だけ・・」かき消されそうな位の声を出した元カノ・・そんな元カノに云われ、着てた服を脱ぎ始めた俺に背を向けた元カノ・・トランクス一枚になり、ベットに上がり真ん中で背中を見せたままの元カノ
に近付いた俺、耳元で元カノの名前を囁きながら抱き締めた俺に「恥ずかしいから・・」顔を俯かせた元カノ・・薄い掛け布団を捲り先に潜り込んだ元カノに続き入った俺に「私・・」何かを伝えようと口を開いた元カノを抱き寄せた俺に「ぁ!いゃだ・・」小さな声を発し何も言わなくなった元カノ・・そんな元カノに、外していい?照れくささを隠しながら聞いてみた俺に「ぅん・・」小さく頷いた元カノ・・肩口からストラップを抜き押さえてた下着を外した俺
外す際、掛け布団の隙間から見え隠れした元カノの胸・・大きくもなく、小さくもなく、程好い大きさの胸、肌の色と然程!変わらない乳輪から顔を覗かせる乳首を見て思わず、息をのんだ俺を見て「もぅ・・」呆れた様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノの隙を突き穿いてた下着の縁に指の股を掛け脱がそうとした俺・・悪戦苦闘しながら脱がそうとした俺を見て腰を浮かせた元カノ・・腰から腿頭、膝頭から足首・・順を追い下着を脱がした俺・・片方の足首に下着を残した俺に「最後の一枚・・」元カノに云われ最後の一枚を脱いだ俺・・掛け布団の隙間からトランクスを脱ぐ俺を見て「ぁ!」驚いたような言葉を口にした元カノ・・そんな元カノに、ん!なに?ちょっと意地悪に聞いてみた俺に「なんでもない・・」なにかを隠す様な言葉を口にした元カノを見て『まさか?じゃないよな・・』心の中に、ふと一抹の不安が過った俺・・驚いた言葉を口にしたまま、何も言わない元カノの前で、もぞもぞ・・掛け布団の中に潜り、元カノの乳首を口に含んだ俺、片方の指で空いてた乳首を弄りながら乳首を舐めた俺に「ぁん・・」身体を捩りながら声を出し始めた元カノ・・捩る度に脚を開き始めた元カノの隙を突き、大腿の内側に手を滑り込ませ開いた俺・・内側に当てた手首を反し脚の付け根を弄り始めた俺・・蜜口から溢れ始めた淫液を指に絡め肉芽から蜜口、蜜口から肉芽・・乳首を舐める事を止めずに元カノを愛撫し続けた俺『こんなだし・・そろそろ・・』考えてた事を覚られない様、掛け布団から顔を出した俺を見詰める元カノに、いい?突然!真顔で聞いてみた俺に「ぁ、でも・・」なにか?躊躇う様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノを見て『避妊か・・』思わず、避妊具の事を思い出してた俺に「入るかな・・」小さな声で、ぽつり!呟い黙ってしまった元カノ・・少し間を置き「元カレ、小さかった・・」元カノのカミングアウトに耳を疑った俺・・ちょっと腰を引き掛けた元カノに、中に入りたい・・一つに・・思わず本音を口にした俺に「馬鹿・・しらない・・」一瞬!拒まれた?そんな雰囲気の中、掛け布団を肩に掛けながら元カノを見た俺・・仰向けでも崩れない乳房、なだらか?とは云えない感じの腰回り、濃い訳でもなく、薄い訳でもない・・デリケートゾーンを隠す陰毛・・元カノの姿を見ながら、脚の付け根に身体を入れた俺・・元カノの大腿を持ち上げる様、腰に手を添えながら膝頭を滑り込ませ、大腿で大腿を持ち上げた俺・・元カノの蜜口に逸物の先を宛がいながら、いいの?雰囲気が、しらける?様な言葉を口にした俺に「おしえない・・」顔を横に背けながら答えた元カノ・・そんな元カノの気が変わらない内に!腰に力を入れ押した俺・・濡れ細った蜜口に逸物の先が埋もれ始め、元カノの温もりを感じ始めた俺・・目を閉じ眉間に皺を寄せ「ん」」小さな吐息を吐き始めた元カノ・・逸物が中程迄!埋もれた時、腰を引き掛けた元カノに、身体の力を抜いて・・エッチな事を考えて・・態と聞こえる様に耳元で囁いた俺に「ぅん・・ぁ、ぁぁ・・」眉間に皺を寄せながら声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノに合わせながら逸物を蜜壺に押し込んだ俺・・優しく労る様に埋もれて行く逸物に「ん・・」目を閉じたまま、声を出し始めた元カノ・・声を上げる際、半開きになった唇に唇を重ね、舌を滑り込ませた俺・・元カノの舌に舌を絡めた俺に「んぅ・・」鼻から抜ける様な声を出し始めた元カノ・・舌を絡めながらも後退りを、始めた元カノの肩に手を廻し抱え込んだ俺・・抱え込んだ事で上体が密着した俺と元カノ・・乳輪から顔を覗かせた乳首を押し潰す程密着した事で「ぁん、ぃぃ・・」後退りを止め声を出し自ら腰を突き出してきた元カノ・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれた逸物に元カノの温もりを感じた俺、心の中で『やっと、一つになれた・・』思わず、表情に出そうになった俺・・元カノに、痛かった?大丈夫?労りの言葉を掛けた俺を見ながら「大きいんだもん・・」驚きを口にした元カノ・・暫くの間、繋がったまま!の状態だった俺と元カノ・・元カノの顔を見ながら腰を動かし始めた俺に「ぁ、そこ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた元カノ・・身体を密着させながら、浅く深く、腰を抽送する俺に「ぁ、ぃゃん・・そこ、ばっかり・・」抽送する腰に合わせ腰を動かし始めた元カノ・・腰を使いながら身悶え始めた元カノ「こりこり!して気持ちぃぃ・・」背中に回した手に力を入れ身悶える元カノ「ぁ、ぃ、逝きそう・・」元カノの口から出た言葉を聞きながら限界を迎えた俺・・「逝っちゃう・・」元カノの口から出た言葉を聞くと同時に、我慢の限界を迎えた俺
ぅ!短い言葉を発し元カノの奥に、放った俺・・繋がったままで元カノの顔をみた俺、ごめん我慢出来なくて・・何処かで聞いた様な言葉を口にした俺に「いいの・・私も・・」言葉の最後が、よく聞き取れない位の声で答えた元カノ・・離れようと上体を起こした俺に「温かいんだね・・」下腹部に手を当て俺を見詰めた元カノ・・そんな元カノに、ん?なに・・思わず声に出した俺に「上に・・駄目?」自ら、二回戦を求めてきた元カノ・・思いも寄らなかった元カノの言葉を聞き、ぇ!なに・・思わず、元カノの顔をみた俺・・ベットに肘を着きながら首を上げた元カノ「大きいままだから・・」繋がったままの部位を見ながら二回戦を求めてきた元カノの背中に腕を廻し抱き抱える様に起こした俺・・仰向けの状態で元カノと繋がったまま元カノの腰を手で押さえた俺・・そんな俺に「中で、ぴくぴく!動いてる・・」目を閉じたまま、腰を動かし始めた元カノ・・両手をベットにながら上体を反らしながら「こりこり!して気持ちぃぃ・・」再び、女の声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノの胸に手を当て、下から乳房を揉み始めた俺・・もっちり!とした感触の乳房を揉みながら『思ってたより、エッチなんだ・・よし・・』腰を前後に振り昇り詰め始めた元カノを、下から突き上げる様に腰を動かした俺・・逸物の先が奥に当たる度に「ぁ!ぃゃ・・ん、ぃぃ・・」言葉を吐きながら昇り詰めてく元カノ「ぁ!逝きそぅ・・」再び、女の本音を漏らしたした元カノの隙を突き、体位を入れ替えた俺・・「ぇ?」驚いた表情で俺を見た元カノから放れ後ろ側に回り込んだ俺・・半ば放心状態で座り込んだままの元カノの腰に手を当て持ち上げた俺・・持ち上げられた事で四つん這いになった元カノの蜜口に逸物の先を宛がい腰を押し付けた俺・・「ぁ!ぃゃ・・後ろから・・」ベットに肘と膝を突いた状態の元カノ・・淫液と俺が放った液で、ぬるり!蜜壺に納まり込んだ逸物・・元カノに覆い被さりながら腰を前後に送り始めた俺に「ぁ、こんなの初めて・・」声を震わせながら身悶え始めた元カノに全体重を掛けながら横腋から手を入れ乳房を揉み始めた俺に「ぁ、もぅ、攻めないで・・逝っちゃいそぅ・・」腰を、がくがく!震わせながら昇り詰めた元カノを見はらかい、腰を押し付け蜜壺の奥深い所に放った俺・・事を終え身体を離し元カノの前に回り込んだ俺を見て「もぅ、ずるいょ・・後ろから・・」身体の力が抜けたのか?ベットに座り込んだまま、俺を見た元カノに、シャワー浴びるか?ほら・・手を差し出した俺の手を握り、脚を、がくがく!させながら立ち上がった元カノとシャワーを浴びに入った俺・・先にシャワーを浴び、元カノにシャワーを浴びせ掛けた俺に「此処、いっぱい出すんだから・・」下腹部に手を当て、擦り始めた元カノ・・脚の付け根から滴り落ちた液を見て「もぅ、こんなに・・」呆れた表情で俺の顔を見詰めた元カノ・・互いに身体を拭き合い散らかってた服を身に着けた俺と元カノ・・ん?帰るのか・・意味もなく聞いてみた俺に「ぅ
ん・・また来るから・・いいょね・・」身を整え部屋から出てった元カノ・・そんな元カノを窓から見送った俺・・それが元カノを見た最後の姿でした・・

御盆に為ると思い出してしまう元カノとの思いでを書いてみました。

元カノとSEX

道で偶然元カノに会った。交際時は大学生で就職のため分かれたので関係はそこそこ。JD4のときはEカップの胸も10年経ち元カノは結婚して子供もいるそうで成長しているように見えた。その日は会話のみで後日改めて会うことになった。

学生時代によくSEXしたラブホ街の公園で待ち合わせした。その後学生時代に利用していたラブホがまだあったので懐かしみながらそこに行った。やはり雰囲気は変わらず当時のまま。元カノはミニスカワンピで屈んだ際に巨乳と美乳が見えしゃがんだ際に青のパンティーが見えた。ベッドに四つんばいになったときには青のパンティーはTバックと判明した。既に勃起したチンコは暴発気味。そして元カノとAVを見ながら濃厚キスすると元カノのスイッチも入ったのかズボンを脱がしてきて生手コキ。こちらもワンピを脱がすと青のブラに包まれた巨乳。ブラを脱がすとEではない巨乳が。確認するとGカップ。10年ぶりのSEXは元カノ主導のまま流れでキス~乳舐め~手マン~クンニ。元カノの方もキス~手コキ~乳首舐め~フェラ。そして10年ぶりの射精が元カノの口の中に。元カノは精飲してくれた。そして自分が仰向けになり騎乗位でSEX開始。しかも生。騎乗位~正常位~バック~立ちバック~正常位で中出し3回。お風呂に入りそこでも2回中出しした。出てきたらベッドで激しくバックと正常位で中出し。最後は元カノのお掃除フェラで精子を搾り取られ終了した。
ラブホで元カノの全裸の写真とスカートの中の盗撮風動画と屈み盗撮風動画は取らせてくれた。
ラブホを出たら駅に行きそこで別れた。

元カノからの呼び出し

二年前に別れた元カノと今でも続いてるって言っても意味分からないかな?
別れてから三ヶ月後に元カノが結婚したんだが、新婚ホヤホヤで幸せなはずの元カノから連絡が来て、今更何の用なのか分からなかったが深く考えずに行った。
話し始めてすぐに旦那との営みの愚痴が出るわ出るわ…。
それだけは俺との方が良いと告げられホテルへ。
満足した元カノはそれからも定期的に俺を呼び出しては自宅やホテルでやりまくる。
それが今でも続いてるって訳。
旦那と俺の血液型が同じだからって生中OKしちゃってるんだから救いようが無い。
人妻になった元カノを孕ませるのも面白そうだから俺も楽しんでやってるけどな。

嫁を20年抱き続けても飽きない理由

俺は高校に行ってから中学時代の同級生と付き合って、高校2年で初体験を済ませた。
ラブホ代がかさむので、ラブホは月に2~3回しか行けなくて、でも若くてヤリたい盛りだったから、色んな場所でハメまくっていた。
俺が首都圏の大学へ進学したことで別れたが、Uターン就職で戻ったら、その元カノは、俺と元カノがどちらも仲が良かった中学の同級生と付き合っていた。
どこで情報を聞いたのか、俺と元カノが付き合っていたことを知った同級生は、
「お前に彼女が抱かれて、大股開きでマンコにチンポを入れられて喘いでいるのが頭に浮かんで辛いんだ。」
と言った。
その時、俺が狙っていた同期の可愛い女子社員も、きっと以前に付き合っていた元彼に抱かれて喘いだんだろうな・・・と思った。
どんな顔して、どんな声で喘ぐんだろうと思ったら、それを見たくて仕方がなくなって告った。
アッサリと交際を受けてくれて、暫くしてラブホに連れ込むことに成功、可愛いだけに案の定非処女で、夢に見た喘ぎを見ることができて感動した。
可愛い顔を虚ろにして喘ぐこの女を、元彼達はどうして手放したんだろうと思った。
交際1年の時、それがわかった。
「ゴメン、もっと好きな人ができたから、別れてくれないかなあ・・・」
これまたあっさりと振られた。

俺は、元カノの新しい彼氏に元カノと付き合っていた頃の元カノの痴態を想像して辛いと言われて以来、目にする女がどんな喘ぎをするのか想像するようになってしまった。
特に、気になる女の痴態は妄想が留まるところを知らないくらいに膨らんだ。
その俺が27歳の時、透明感のある美貌の持ち主と知り合った。
彼女はスーパーマーケットのサービスコーナーにいて、当時高校を出て5年目の23歳だった。
そのスーパーには月に数回行っていたが、レジは通るがサービスコーナーには初めて行って、その美貌の虜になった。
この美貌の彼女は、今まで何人の元彼に抱かれたんだろうと思ったが、その上品な美貌にどこか陰のある暗い印象を伴い、彼女が元彼に抱かれて喘ぐ様子が想像できなかったのだ。
俺は、真っ新な処女よりも、過去に男に愛された女、男が欲しがった女体の方が魅力を感じるようになっていて、23歳の美貌を抱きたくて仕方がなかった。
彼女と顔見知りになるために、贈答する予定もないのに商品券を買うためにサービスコーナーに通い、自分で使っていた。
そして、やっと名前を覚えてもらうまでになり、彼女をつけ回してマクドナルドでさも偶然会ったように名前を呼んで、一緒にハンバーガーを喰った。
そうやって親しくなり、満を持して告白したら、ちょっと驚いたような顔をした後、
「私も最近、ちょっと意識しちゃってたんですよ。」
と言って受け入れてくれた。

初めてベッドインした時、ラブホでの振る舞い、舌を絡めたキスなどから、恋愛経験は浅くないことを感じた。
細身だがちゃんと胸もクビレもあるソソル女体にピュアな美貌、変色はまだだがちょっとメクレかけた花弁、花芯を舐めると漏らす吐息は色っぽく、肉茎を口に含む時に上目使いで俺を見る時の可愛い表情が全く想像できなかった新鮮なものだった。
陰茎の抽送に見せた切なそうな表情も、
「アアァン、アン、アン、アァァァ~~~」
と言う淫らな喘ぎも、ああ、こんな顔で喘ぐんだと興味を持って鑑賞した。
やがて、ベッドに誘うと、
「今日も抱いてくれるんですか?」
と俺に抱かれることが嬉しいようなことを言うようになり、
「良かったら、一緒に暮らして毎日抱いてやろうか?」
と言って、結婚した。
俺28歳、嫁24歳の時だった。

俺が嫁を抱くとき、元彼たちにどのように抱かれていたか妄想しながら抱く。
嫁が元彼たちセックスした回数は、あの花弁の状態から察して200回くらいだろう。
23歳になるまで200回、一人と200回なのか、2人と100回ずつなのか、まさか10人と20回ずつはないだろうなどと考えながら、嫁の花弁が元彼の肉茎に絡みつく様子を想像して興奮した。
俺に抱かれているときと同じように、嫁は元彼の肉茎が突き入れられるたび、大きく開いた足が震えただろう。
俺は、自分が嫁の元彼になったつもりで嫁を抱き、嫁が元彼の肉茎で呻きながら下半身を痙攣させて逝かされていると思うと、とても興奮する。
嫁の蜜壷に射精した精液が花弁を滴るのを見て、元彼たちに精液を噴出されたあとだと思うとさらに興奮する。

こんな事を続けて20年、全く飽きずに嫁を抱いている。
「40過ぎても抱いてくれるなんて、女冥利に尽きるわ・・・結婚して20年過ぎた四十路の私でも、飽きないの?」
と嫁に言われたから、
「過去にお前を抱いた、お前の昔の男たちとのセックスを想像して嫉妬しながら抱いているから、いつまでも飽きないんだよ。」
と言ってみたら、嫁は、
「やだ・・・そんな昔のこと・・・」
と言いながら、頬を赤らめた。
「ほら、お前も何か頬を染めるような出来事を思い出したみたいだな。昔の男と繰り広げたエロい思い出だろう?」
「もう・・・一番エロいのはこれよっ!」
と言って、嫁の愛液だらけの俺の肉茎を握った。
アラフィフの肉茎が再び硬くなっていき、嫁と久しぶりの二回戦となった。

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