萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

修学旅行

修学旅行中止でかわいそう

DCです。パンツ撮ってます。
うちの中◯校はスマホでパンツ盗撮やってるDCたくさんいます。
教室で、廊下で、階段で、図書室で、体育館の集会とかで撮ったり、
教室でバッグにスマホ入れて通路に置いて女子がまたいで通ってパンツ撮ります。
俺はビデオカメラでも撮ってるので学校、外(店とか)で撮ってます。
うちの中◯校は、今年、修学旅行が中止になって、◯年生が東京でパンツ盗撮
できなくなりました。俺は去年修学旅行で東京行ってディズニ◯ランド、
スカイツリ◯、電車内とかで俺ら男子はパンツ撮ってきました。
うちのJC、東京のJS、JC、JK,JD,よその修学旅行のJC
とか盗撮しました。タゲの後ろから撮ったり、混んだ店や電車で俺らがタゲ
を囲んで前後左右から盗撮したり、道聞いて後ろから撮ったり。
(スマホとかで調べてるので実は道は知ってる)たくさんパンツ撮れました。
うちの中◯校は毎年男子はみんな修学旅行でやってる(普段もやってる)
らしい(やってます)ので、盗撮の作戦立てる男子がいるらしい(います)です。
やらないともったいないとか、何のために東京行くの?とかやらないヤツバカ!
とか言われます。サッカー部、バレー部、陸上部、バスケ部のイケメンも
盗撮やってます。

修学旅行生

高?1年男子です。学校行くとき、なんかで混んでるときに痴漢してます。
ある日、修学旅行の中?生が電車を待っていました。来た電車はゲロ混みです。
痴漢友達?とみんなで乗って車内はギューギュー。ゲロ出そうなくらいゲロ混み。
俺はある中?生の後ろで痴漢しました。ほかの友達は別の修学旅行の娘を
一人で触ったり、数人で触りました。ビックリしたけど恥ずかしいのか黙ったまま。
ほかの娘もそう。俺は、中?生の足と足の間に自分の片足を入れて触りやすく
しました。で、パンツからケツ触ってて、駅に着いたらまた人が乗ってきて、
後ろから押されて俺の手が中?生のおまんこのほうへ入りました。パンツから
おまんこを触りました。中?生は、足と足の間に俺の片足が挟まってるので
足が閉じられなくて、もぞもぞして足を閉じようとしてるので俺の足と手がたまに
キュッと締め付けられて気持ちよくなりました。みんなもやりたい放題で、
キスしたり、首筋や耳に息吹きかけたり、舐めたりしてました。近くにいた
修学旅行の男子中学生は、「押されるー」、「つぶされるー」とか言って満員電車を
楽しんでました。最後にパンツの中に手を入れて生まんこでフィニッシュ!

修学旅行生

この前、なんか修学旅行生いっぱいいたので修学旅行生のパンツ撮りまくりました!
スカートの中に体育のハーフパンツはいてたクソがいたけどパンツの娘もいました!
白のパンツが多かった!俺達以外にもパンツ撮ってるやつがいて、俺達くらいの
大学生くらいのやつ、地元の高校生、中学生、修学旅行の中学生なんかもパンツ撮ってた!
俺達!小学生から20代、おばさんまでかわいい、美人な女のパンツ撮ってる大学生!

修学旅行生

この前、なんか修学旅行生いっぱいいたので修学旅行生のパンツ撮りまくりました!
スカートの中に体育のハーフパンツはいてたクソがいたけどパンツの娘もいました!
白のパンツが多かった!俺達以外にもパンツ撮ってるやつがいて、俺達くらいの
大学生くらいのやつ、地元の高校生、中学生、修学旅行の中学生なんかもパンツ撮ってた!
俺達!小学生から20代、おばさんまでかわいい、美人な女のパンツ撮ってる大学生!

修学旅行はパンチラ祭り!

㊥学の修学旅行に行きました。集合するときからパンチラ祭りでした。
スカート長いので油断したのか体育座り、ウンコ座りしててパンチラしたり、
ある遊園地では、うちの㊥学の生徒のほか、ほかの修学旅行の㊥学生、後攻生、外人の
パンチラがあちこちで見えました!あるお城行ってもパンチラしてました。
友達とパンチラ撮りまくりました!おみやげ屋は人でいっぱいで、店の中を歩くだけで
つぎつぎ撮れました!女の後ろを通ったり、混んでて動けなくて前から撮ったり、
同じ女の後ろを何度も通ったり。しゃがんでおみやげ見てたクラスの女が2人いて、
俺達女の隣にしゃがんで話しかけてこっそり女の斜め前にビデオカメラを堂々と置いて
2人の女を斜め前から撮ったら、2人ウンコ座りの白パンモロ見えでした!
集合のとき、みんなウンコ座りや体育座りしてるときに、仲良いヤツのとこに行って話す
フリしてウンコ座りしてるヤツ、体育座りしてるヤツの斜め前から撮ったり、
後ろからスカートめくって撮りました!バッチリ!バッチリ!バッチリ!モロ見え!
ジャージや短パンいたけどたくさん撮れました!

修学旅行の夜にオナニーが話題に

高校の修学旅行の時に仲のいい女の子3人の部屋に夜、自分を含め男2人集まった時に
色々話しをしていたらエロ話しになってオナニーの話題になった。
A子は「修学旅行中は男の子は我慢できるの?」と言ってきて、
「何が?」と答えたら「オナニーだよ、男の子は毎日やってる人もいるらしいじゃん」と。
俺達は初めはどう答えていいかわからずとまどった。
B子とC子も恥ずかしそうにしていたけど、女の子もオナニーしているのか興味があったので、
「おまいらはどうなの?」と聞いてオナニー話しが始まった。
一番エロい話しが好きなA子は週1回、一番おとなしいB子は週2回、
クラス委員長のC子はやりたくなったらと、週3回の時もあるし、2週間やらないときもあると。
A子は高校1年で覚えて、B子は中学2年、C子は中学3年と話しが盛り上がった。

修学旅行に来ていた処女童貞さんにエッチ指導

一昨年、修学旅行の自粛が相次いていた時。

休日出勤の振り替えで、平日に休みを取って街に近い温泉旅館に1泊すると、そこに修学旅行生が来ていた。この子たちは来れたんだ。ただ、一般客はほとんどいないようで、翌日のご飯の時に見たら(一般客は大広間で朝食で、必ず朝食付きのパターンなので客数が分かる)僕含め3組しかいなかった。2組は姿を見たけど老夫婦だった。

どうせならだれもいない時間にのんびり露天風呂でも行こうと思って、夜1時過ぎに行って、露天風呂からは夜の海も見えるのでのんびりしていた。丁度満月に近く、月明かりが照らす海がきれいだった。

「そろそろ寝るかな」
体と頭を洗って帰ろうと、隣の大浴場に戻った瞬間、色白な人が壁に向かって手を当てて立っていて、その後ろに色黒な人が立って何かしているのが見えた。色白な人の体のシルエットは女性のようで、「うわあ!」と思わず声を上げてしまった。

「あ!」
慌てて逃げる2人を呼び止めた。2人は子供だった、といっても男の子はあとで聞くと野球やってるらしく、俺より体も大きい。女の子は逆に成長過程で、まだ子供と大人の中間に見えた。

「逃げるなよ。話聞くよ。何か目的があるんだろ。」

聞くと、修学旅行で初体験をしたいと思っていて、誰もいない場所を探したらこのお風呂だったのだという。やり始めて戸惑っていたら俺が出てきたらしい。てか、俺ずっと露天風呂にいたんだけど・・(内湯と露天風呂は、確かにお互い見えないのだが)

「そうなんだ。じゃぁ楽しい思い出つくらないと。邪魔しちゃ悪いから俺は出るわ」
「お兄さん、一緒にやりませんか?どこにいれていいのか分からなくて。」

ドキッとした。この発育途中の女の子のおマンコに彼氏が入れていいと言っている。でも大人の良心が邪魔をした。
「やり方だけ教えてあげるよ、それでもいいだろ?」

彼女のマンコを見ると、緊張してるのか濡れてないように見えた。
彼に「ここを指や口で刺激して」と言い、少しだけ見本を見せることにした(邪心があったのも事実)。手を伸ばして彼女のまだ細身の体や小さな胸を優しく触りつつ、クリを刺激しながらおマンコに指をじらしながら這わせて、少しだけ言葉攻めにして舐めた。
「ああん・・」彼女がピクピク反応している。
「君も、やってみな。激しく触っちゃダメだからね。」

次に、彼女に彼のモノを触らせ、舐めさせた。俺のを先に舐めさせて見本にすることを悪魔がささやいたけど、それは変だ。野球部の彼のはみるみる勃起し、僕のよりはるかに大きくなった。羨ましかった(笑)。

「入れてみな。」
彼女に寝て足を広げてもらい、マンコを彼に見えるようにして、彼のを当ててもらった。でも入らない。場所について少し細かく指示を出したけど、そのうち頑張った彼のが萎えてしまった。一度お尻に入りかけてたなw

「場所が分からない・・・お兄さん入れてみてもらえますか。見てます!」
「ダメだよ。この子処女なんだろ。俺が奪うことになっちゃう」
「このままじゃ入れられないで終わっちゃうし、それでもいいです」
女の子も同意した。

僕はセルフで大きくした後、彼女の足を少し持ち上げて、よりマンコが見えるようにして、本当に先っちょだけ少し入れた。僅かに彼女に入っているのが分かる程度。
「ここだよ、入ってるの分かる?見える?このまま押し込めばしっかり入るよ。」

もう一度女の子に彼のを舐めさせて、彼に入れてもらった。今度は入ったけど、彼も一気に入れたので女の子が痛がっていた。彼女が痛がっているのに、彼は彼女の中に入ったことで興奮していて、彼を必死でつかんでいる彼女に荒々しく腰を振っていた。僕は心配になった。

「おい、痛いって言ってるのに乱暴にするなよ。もしかしてイキそうなのか?イクときは外に出さないとダメだよ。妊娠しちゃうよ!」

でも野獣になった彼には聞こえていなかった(笑)。「うわ。ウッ、ウッ、グアァ!フー!!」って感じで吠えてそのまま中に出してしまった。女の子は感動なのか痛かったのか動揺していたのか泣いていた。

「初体験できてよかったな。でも中に出しちゃダメだろ。妊娠したらどうすんだよ。できるだけ俺が精子掻き出してみるから。(女の子に)指入れるけど我慢してね」
彼女をシャワーの椅子に座らせ、足を開いてもらい、指を突っ込んだ。
「あふん!」
中から彼のがめちゃくちゃ出てきた。「彼は君のことをこんなに愛しているんだよ」って指に付いた精子を彼女の口に付けて言ったら顔を真っ赤にしていた。
僕は掻き出せるだけ掻き出して、彼女をシャワーで流し、ボディソープで洗った。

「俺は出るから。ゆっくり楽しんだら、先生にバレないように戻るんだよ」

そこまでは彼にリードしてもらって口数の少なかった彼女が口を開いた。
「お兄さん、本当はセックスしたかったけど私たちのために我慢したんだよね。お礼にいいよ。〇〇もいいでしょ。」
「もちろん。お兄さんのおかげで無事エッチできたんだし、お兄さんも楽しんで!」

その言葉で、俺の良心は悪魔に負けた。3人で俺の部屋に行った。
とはいえ避妊は必要だと思ったから、彼女たちを部屋に残して俺はコンビニに行き、コンドームを購入した。帰ってきたら二人はキスしてお互いの体を服の上からまさぐって、もう一度やりそうな雰囲気になっていた。若いっていいな(笑)と思いながら俺は提案した。

「3人でエッチしない?」

3人で裸になり、俺と彼のを彼女に交互に触らせ、俺が彼女のおマンコをびしょびしょになるまで濡らした後、俺が彼と自分にゴムを付けた。

最初は四つん這いになってもらって、彼にいれる場所を指示して入れさせ、僕は彼女の前に立って彼女の口に僕のを突っ込んで舐めてもらった。彼女が痛そうな顔をしているのに、彼は案の定激しく腰を振っていた。
彼はまたすぐイクと思ったので交代。今度は騎乗位。彼女と彼に説明して、僕の上に乗ってもらって、ゆっくり動いてもらった。小さな彼女の胸を最初は優しく、反応を見ながら激しく揉んだ後、彼女を僕の方に引き寄せてキスしたり胸を舐めたりした。ぎこちない仕草の一つ一つ、未成熟なカラダに興奮した。
彼が僕らのエッチを見てウズウズしてたので、正常位に体位を変えて交代。彼は速やかに挿入すると、童貞喪失と同様、激しく動いて野獣になって果てた。だから優しくしろっての!

あとは俺の独壇場。野獣と対照的な大人のムードで、彼女の体の緊張を解きほぐすようにタッチしたり、カラダを密着してお互いの温かさを感じつつ、彼女が上気してきたのを見て挿入した。ソフトな空気の中で彼女を見ながら時に穏やかに、時に激しくペースを変え、色々な角度から当てたり、動かし方も体位も変えたり。時間をかけて彼女を3回イかせた(反応を見た限りだけどね)。3回目に合わせて僕も彼みたいに腰を振って、奥まで突いて出した。終わった後は彼女を抱きしめて、彼女の体を撫でながら熱いキスを交わした。

「お兄さん、そんなエッチされたら彼女がお兄さんに惚れちゃうよ。僕も興奮しちゃった。」
「お兄さん気持ち良かった、何回もやばかった。オナニーや彼のエッチとこんな違うんだ・・」
「君らもできるようになるから。男の本能だけで腰振っちゃダメ。相手がいるんだから、相手を感じながらやった方が結局男も気持ちいいんだよ。」

翌朝、僕が朝食を食べに行くと修学旅行生の出発のタイミングでロビーに集まっていた。
僕に気づいた二人は、先生にバレないように下の方で小さく手を振ってくれた。僕も笑顔で返した。彼のエッチは、うまくなっているかな。

修学旅行で他校生と行きずりセックス

高校2年の修学旅行の時の話。

初日は7階建てで、上から見ると「コ」の字に建てられているホテルだった。
俺と友人Aは、担任の勝手な部屋割りにより5階の内周側の部屋に割り当てられた。
眺めのいい外周側の部屋じゃなかったため、俺はガッカリしていると・・・。

A「うまくいけば向かいの部屋を覗けない?」
俺「おぉ!ナイス」と、一気に喜びへw

では早速と言うことで、向かいの部屋をチェック。
俺の学校が使っていた5~7階の内周側は男子生徒ばかりだったため、他の階をチェックすることに。
3階の部屋でカーテンを閉めてない部屋があったが、電気はついているものの人が居ない・・・。
しばらく待っていると、学生服を着た女の子2人組が入ってきてきた。

「あれ?学生服?もしかして同じ修学旅行生?」

とか話しながら観察していると制服からジャージに着替えたり、部屋のお風呂に入って下着姿でテレビを見てたりと、しばらく美味しいものを見させて貰った。

「なんとか部屋に呼べないかなぁ」とのAの発言に、いろいろと方法を検討した結果、各部屋に設置されている電話で直接話をしてみようとの事になり早速電話。
(ホテルの電話って階数と部屋番号さえ分かれば電話番号はすぐ分かる)

A「もしもし~こんばんわ~怪しいものじゃないよ、それより修学旅行生?」
A「こっちも修学旅行だよ、窓から向かいの部屋の5階見てごらん」
・・・・とAが会話を進め、男女4人が窓越しに対面w
最初はびっくりしてたけど乗りの良い女の子で、すぐに笑顔で手を振ってくれた。

A「男2人で暇してるんだけど、良かったら遊びに来ない?」にジェスチャーでOKサイン。
5分ほどして女の子2人組が到着。
(名前は仮にCとDにします)

Cは小柄でセミロングの明るい女の子。
Dも小柄だが髪は長くポニーテール、性格は明るい感じだが、やや人見知りをするらしく最初は緊張気味だった。
2人ともかわいかったため、はじけたAと俺はお祭り騒ぎにCも乗ってきてしばらくしてDも乗ってきた。

どこから修学旅行できたとか、学校は女子校だから暑いときにはパンツ見えるほどスカートを捲るだの会話は下の方へ。
盛り上がってきたところでAが「白状します・・CちゃんとDちゃんの着替え見てました申し訳ないw」。

怒るのではと心配だったけど、
C「別にいいよぉ~それくらい」
A「じゃ、今見せてって言ったら見せてくれる?」
C「もう見られてるんだし、いいけど」
と言い、白いレースのパンツを見せてくれた。

Dは薄めの黄色のパンツだった。

C「これ、ヘアー透けて見えるんだよね・・・」と、ちょっと恥ずかしげな表情とうっすらと透けてる部分に、Aと俺のチンポは爆発寸前。
C、D「2人も大きくなってるよ・・・私たちも見せたんだから見せて~」と、
俺「お互い様だしいいよ。その代わりCちゃん脱がしてw」と。

俺が立ち上がりCが向かいで正座で脱がせて貰うという美味しいシチュエーションに・・・。

A「俺はDちゃんにお願い」
D「いいよw」

硬直した俺のチンポがパンツに引っかかってなかなか脱がすことが出来ず顔を赤らめながら、
C「脱がせれないんだけど・・・」
俺「手で引っかからないように傾けると脱がしやすいよ」
C「えっ?(更に顔を赤らめ)」
俺「遠慮しなくてもいいよ」
C「う、うん・・恥ずかしい・・」

恐る恐るパンツの中に手を入れ、Cの小さな手に包まれ、あまりにも気持ちよく一瞬チンポがビクンと。
Cは一瞬驚いたが、そのままパンツを下ろし硬直したチンポがCの目の前に露わになり恥ずかしさとか驚きの表情で、握ったままチンポを見つめていた。

C「男の人ってこうなってるんだ・・・」
俺「うん、見るの初めて?」
C「うん・・・」
俺「じゃ、触るのも初めてだね?」

こう言われて初めて握りっぱなしだった事にようやく気が付いたらしく、「あっ!」と驚きの声と共に手を離した。
後ろでは、いつのまにか露わになったDの胸を、背後から揉んでいるAがいた。

それを見て驚いていたCに、
俺「Cちゃんの胸触ってみていいかな?」
C「みんないるし・・」
俺「じゃ、2人でCちゃんたちの部屋に行こうか?」

Cは悩んでいたが、断られた訳でもないため半ば強引に2人で部屋へと移動した。

移動途中は先生やクラスメイトに見つかるんじゃないかと、冷や冷やもんだったが何とか無事に部屋へと入り、2人ともホッと一安心。
そして、そのまま背後から俺がCを抱きしめると、一瞬驚いてビクっとしたが直ぐに力が抜け、しばらく抱きしめていた。
心地よいシャンプーの香りのする、セミロングの髪をかき上げ耳を甘い噛みすると「あっ、んっ」と可愛い声が。
そのまま耳元で「いい?」と聞くと、無言で僅かに頷いてくれた。
背後から抱きしめていた状態のまま、両手を胸の方へ。
手から僅かにこぼれるほどの大きさの胸を、Tシャツの上から軽く包み込み徐々に力を入れていくと、Cの吐息が徐々に熱いモノへと変わっていくのが分かった。

それからTシャツ、そしてブラの中へと手を進めて行くと、既に固くなっている乳首があった。
指で転がしたりつまんでみたり。
だんだんと吐息から、徐々に小さく恥ずかしそうな喘ぎ声に変わっていき力が入らなくなってきたのか、俺に体を預けてきた。
俺は爆発寸前なのを我慢し、もう片方の手をパンツに忍び込ませようとしたとき・・・。

C「だめっ!」

・・・と拒否され、我に返り、行き過ぎた行為に

俺「ゴメン・・調子に乗りすぎたね」
C「ううん、ちょっとびっくりしちゃって・・」

・・・少しの沈黙の後。

C「もう大丈夫だから続けて」と。

俺は無言で頷き、ゆっくりと手をパンツの中へと滑り込ませた。

僅かな茂みをかき分け、更に奥に手を進めると湿ったマンコに行き着いた。
ワレメを軽くなぞり上げると、指には愛液が絡み「クチュ」と、やらしい水音がした。
もう準備が整ってるほどヌレていたが、ゆっくりとじらすように指で舐め回し、愛液が脚を伝い始めるほどになった頃には、恐怖心が無くなったのか可愛い喘ぎ声をあげていた。
立っているのも辛そうに感じたので、ベッドへ連れて行きTシャツとブラを外し綺麗な形の良いオッパイがあらわになった。
軽く乳首を吸ったり舌で転がしたりした後、ズボンを脱がすと普段でも透けるほどのパンツが、愛液によりはっきりとマンコのラインを映し出していた。

俺「パンツがヌレヌレでこの状態でもハッキリと、あそこが見えるね」

Cは体まで赤くし、
C「はずかしいからダメっ・・・言葉に出さないで・・・」
俺「分かった。じゃ、脱がすけど良いよね?」

Cは恥ずかしいためか顔を横に向け合わせないようにしながら、小さく頷いた。
ここまでやっておいて、いざというときには内心ドキドキもので・・・。
覚悟を決めゆっくりとパンツをズリ下げる・・・徐々にあらわになっていく。
マンコに生唾を飲み込みながら、何とかパンツを脱がし切った。
Cの恥部は丘にうっすらと陰毛があるだけで、あそこの部分はツルツル。
M字開脚にし愛液がほんの少し溢れ出してるマンコが、とてもやらしく見え、俺の臨界点は限界に近かったが、気持ちを落ち着かせマンコをゆっくりと広げてみた。

広げるとピンクで綺麗なマンコが露わになったと同時に、愛液が流れ出てきた。
それを舌ですくい取りながら、クリを舐め上げ綺麗にしてあげるとCは「今度は私が・・・ねっ」と言い、ズボンの上からギンギン勃起した俺のチンポをさすってきてズボンを下ろされ、両手で優しく包まれた。
じっくりと見つめられ、そしてゆっくりと舌先がチンポの先端に触れ、チンポがビクンと脈だつ間もなく、暖かい口の中にすっぽりと包み込まれた。
口内でチンポを、ぐるっと一回り舐め回されたあとピストン運動が始まった。
ぎこちなさがあったが、表情が可愛く見ていたかったが、俺の一番好きな69をしたかったので、お願いして体勢を変えた。

69の体勢になり、マンコを広げると愛液が「ツーッ」と流れてきた。
かなり濡れやすいみたいで、指も口の周りも愛液まみれ。
やった女性は数名いるが、ここまでヌレヌレになるのは初めての経験で俺はとても興奮、とうとう臨界点を突破してしまった。
ゆっくりと体勢を変えCを仰向けにすると、チンポをマンコに擦りつけ準備はととのった・・・。

「じゃ、いくよ」と出来る限り優しく語りかけると、
「うん・・でも初めてだから」と。

俺はCの不安を取り除くため、返事の代わりに笑顔で答えた。
そして、馴染ませるように・・・ゆっくりと腰を押し進めていった。

ゆっくりと少し入ったところで何かにぶつかり、
C「いたい!」と凄く辛そうな表情に進めるのを一旦ヤメ、深呼吸で落ち着いて貰うのを待った。
C「もう大丈夫。お願い来て」と、柔らかい笑顔。
俺「分かった、少しの間我慢してね」
C「うんっ」

可愛い笑顔に感動しつつ一気に行った方が良いのかもとの判断で、一気に腰を押し進めることにした。
あまりの痛さのせいか、腰に手を回していた俺の腕を握りしめ痛みをこらえていたが、俺は止めずに前進した。
何かを突き破る感覚と同時に、俺のチンポは全てマンコに入り、きつめだったが心地よい温もりに包まれた。
Cはもの凄く痛そうな表情で、呼吸も荒く肩で息をしている。
そのままの体勢で気持ちが落ち着くまで待った。

Cはだいぶ落ち着いたらしく、
C「もう大丈夫だから、動いていいよ」
俺「わかった。絶対優しくするから安心して任せて欲しい」
C「うん!ありがとう」

このありがとうに、一瞬気分が揺らいだが何とか押さえつけ、ゆっくりとピストン運動を開始した。
やさしくしても痛みは伴うらしく時折、痛そうな表情を見せので気をそらそうと胸や耳や首筋の方も攻めると、大分気がそれ感じた様で愛液で滑りが良くなった。
滑りが良くなったのと慣れてきたためか、いつしか喘ぎ声へと変わっていったのでピストン運動を徐々にスピードを速めていった。
Cの中は、あまりにも気持ちが良く一気に絶頂に・・・。
Cのお腹に大量の精子を出した。
Cは初めてとの事もあり、イク事は出来なかったが満足した様子で「ありがとう」と軽くキス。

終わってベッドで2人、暫く抱き合いながら余韻に浸る。
お互い愛液やら血やら精子で汚れているし、時間も時間だからって事で一緒にお風呂へ。
ホテルの部屋にあるお風呂の広さは、ドコもそうだけど狭く俺の上にCが乗っかる体勢で湯船に使った。
工房の俺はCの胸を見ているだけで、あっという間にチンポが再びギンギンにw

Cは「また、大きくなったねぇ」と言いながら、握ったりさすったり。
俺は「入れた状態で湯船にゆっくりつかりたいなぁ」と冗談交じりにいうと、Cは恥ずかしそうな表情をしながらもチンポをマンコにあてがって、そのままゆっくりと腰を下ろし繋がったまま湯船につかってました。
その後は電話でAに確認をして、俺は最後のキスをして自室へ・・・。
Aと遊んでいたDもCの居る部屋へ戻った。
当時は携帯電話というモノがなくお互いの連絡先は分からないまま、2日目は別のホテルになり、そのまま修学旅行は終了しました。

今となっては良い思い出。
ここに来て書き込むことにより、久々に鮮明に思い出したw

修学旅行で集団レイプされてから、クラスの肉便器になった

修学旅行で集団レイプされてから、クラスの肉便器になった

私はクラスの中で浮いていました。
ずっとアメリカで暮らしていた帰国子女の私は日本の学校には馴染めませんでした。
クラスの女子には、それがお高くとまっている、と感じられたらしくいつの間にか、クラス中の女子からシカトされるようになっていました。
そして、あの修学旅行の日がやってきたのです。
        
嫌われ者の私は、何とかお情けであるグループに入れてもらえたのですが、いざ現地のホテルに着くと「アンタは部屋に入るな!」と追い出されてしまいました。
自分のバックを抱えたまま、部屋の前で呆然としていると、たまたま女子の部屋に遊びに来たらしい、男子が「ひどいなあ。俺たちの部屋で良かったら来なよ」と声を掛けてくれました。
一人で男子の部屋へ行くのは抵抗がありましたが、寝る場所もないし、断ったら男子にも嫌われてしまうと思い、彼の部屋へ行くことにしました。
そして、これが間違いの元でした。
部屋へ入ると、そこには5、6人の男子がいて、皆、こっそり持ち込んだお酒を飲んで、酔っ払っていました。
そして、その中の一人が抱きついて私を押し倒してきたのです。
男子たちは口ぐちに「どうせ、アメリカじゃやりまくってたんでしょ?」とか「レイプなんて日常茶飯事なんだろ?」とメチャクチャなことを言いながら、私の服を脱がしました。
私はまだ処女で、男の子とは軽いキスくらいしかした事なかったのに。
全裸にされると、むりやり大股開きにされ、写真をたくさん撮られました。
それから犯され、口にもペニスを入れられました。
部屋に居た男子が全員、私を犯すと、今度は違う部屋の男子たちがやってきて、私を犯しました。
さらに、誰か終わると、他の回復した男子が再び私を犯すのです。
一晩で10人以上の男子に数え切れないほど犯されました。
修学旅行の3泊4日の間、私はろくに休めませんでした。
夜は当然のように男子に犯されます。疲れ果てて、眠ってしまっても、彼らは許してくれません。
常に、誰かが私の体を弄び、全く熟睡できませんでした。
昼はバスの中でも男子の手がスカートの中に伸びてきます。
観光地についても、物陰でフェラさせられたり、ノーパンでスカートをめくらされ、写真に撮られたりしました。
当然、女子にも知られ、私はますます嫌われました。
入浴の時間には「オマエが入るとお湯が汚れるんだよ!」と言われ、女湯に入れてもらえず、男湯に入るハメになりました。
当然のようにソーププレイを強要され、お尻の穴の周りに石鹸を塗りたくられ、お尻も犯されまし
た。
修学旅行が終わる頃には、私のアソコは真っ赤に腫れあがり、アゴもガタガタになっていました。
写真もたくさん撮られました。当時はデジカメやカメラ付き携帯などありませんでしたが、クラスの写真部員が現像しまくっていました。
修学旅行から帰ると私は「あゆみちゃん・修学旅行の思い出」とタイトルのついたアルバムを渡されました。
中身は全て、私の恥ずかしい写真です。写真の一枚一枚に、
『なんと、このときはまだ処女でした!』
『フェラチオ上手になったネ』
『ソーププレイに挑戦!』
『4Pで大ハッスル!おちんちんに囲まれ嬉しそう』
『名所××寺でオマ●コご開帳』
などのコメントが添えられていて、最後の一枚は私が全身精液まみれになって、ぐったりしている写真で『これからもクラスの性欲処理係として頑張ってね』と書いてありました。
そして、そのコメントとおり、私は性欲処理係として日々を送るようになりました。
人目を気にせず、公然と教室の隅でフェラさせる男子がいたほどです。
遊びとして私をイカせることが流行ったこともありました。
皆、本やビデオで研究し、私は教壇の上で股を開かされ、立て続けに絶頂を迎えました。
気持ち良いどころか、何度もイカされるのは苦痛でしかなく、心では嫌なのに、感じてしまう自分に嫌悪しました。
死にたくなったこともありますが、クリスチャンの私には自殺は許されません。
何より、こんな酷い人たちのせいで、なぜ私が死ななければならないのか。
これ以上、人生を台無しにされて堪るか。と歯を食いしばり頑張って勉強しました。
学校を卒業すると、私は即、渡米しました。
今は出版関係の会社で働いて充実した日々を送っています。まだ男の人は少し怖いですが。
レイプに遭った方々、辛い体験に負けないで下さい。

修学旅行で偶然の混浴

混浴といえば混浴なんだけど高校の修学旅行でしてしまった。
一泊二日で二日目の早朝、眠気覚ましに朝風呂に入りに浴場へ。
確かに「男湯」の暖簾をくぐったし昨日クラス男子全員で入った男湯。
一人のんびり温泉につかってると脱衣所の扉が開く音がして、
それがクラスの女子たちだと気付いた時には浴場の扉が開けられていた。
女子の声がして驚いて振り向くとバスタオルを巻いてない
素っ裸の女子2人と目があった。
といってもすぐに俺が目線を下げて巨乳と呼ぶにふさわしいオッパイを見て
さらにその下の黒が集中する場所にも自然と目がいった。
温泉の中のフニャチンが一気に勃った。
女子2人は悲鳴を上げるのかと思ったら2人ともオッパイを両手で隠しながら
「何でいるの?!ここ女湯だよ!」
というからワケわかんないでいると、
「ここの旅館2日目の朝は男湯と女湯が入れ替わるって昨日先生言ってたじゃん!」
と言われて思いだした。
すぐに湯から出ると勃起チン見られてワーキャー騒がれた。
2人がアソコ丸出しでつっ立ってる扉の方に進むと2人とも
恥ずかしそうな顔をして無言で道を開けてくれた。
脱衣所で体拭いてるときに1人がまだそこにいて、なぜかさっき隠していた
オッパイも丸出しにして解放状態で
「誰にも言わないであげる。だから私らのことも秘密にして。」
と言われたので、わかったよ、と言ったら扉が閉まってさっきまで俺がいた
浴場の方に消えていった。
2つの脱衣籠に女性用のピンク浴衣があり、その上に脱いでそのまま
置いたとされるブラジャーやパンツがあり、浴場の様子をうかがいながら
両方手にとってバストサイズや黄色いシミを見つけて声を出さずに喜んだ。
でもこれ以上女子が来たらやばいと思い、女子にバレない様に色々して
戻してそーっと脱衣所から出た。
その日は家に帰ってきても心臓のドキドキは止まらなかった。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ