妻の恵美子は5月26日で42歳になりました。
付き合って1ヶ月頃に恵美子から聞いた初体験から僕と結婚する迄の話です。
恵美子の初体験から僕と付き合うまでに5人で初体験が18歳で結婚したのが 25歳です。
7年間に僕を入れて5人との関係が有りますが、1番最初の元彼はペッティングだけで最後まではしなかったとの事です。
1番最初の元彼(田中隆史)とは中学2年の終業式の日に告白されて恵美子も隆史に好意を持っていた事から迷うこと無く付き合ったとの事です。
暫くは手を繋いで登下校する健全な付き合いをしていたとの事です。
ことの始まりは5月26日から28日までの奈良と京都の修学旅行との事です。
修学旅行の初日が恵美子の15歳の誕生日で奈良を隆史と一緒に手を繋いで歩いたとの事です。
生徒会長の隆史を先生も信用して健全な付き合いだと思っていた為に疑う事もなく見過ごしていたとの事です。
奈良の宿泊ホテルでお風呂と夕御飯を食べて、後は寝るまでの自由時間に隆史呼び出されて恵美子は非常階段の角で隆史と話をしていた時に誕生日プレゼントにベアリングを貰ったとの事です。
中学3年生だけどお年玉の2万円で買ったとの事です。
結婚指輪をはめる左手の薬指に隆史が指輪をはめてくれたとの事で恵美子も舞い上がり隆史の左薬指に指輪をはめて、嬉しさの余りに恵美子は隆史の首に両腕を回し抱き付き恵美子から隆史の口唇にキスをしたと言っていました。
キスと言っても2人の口唇をくつけ会うキスで30分位してたとの事です。
その頃はBカップのオッパイをティーシャツ上から揉まれたとの事です。
寝る前だったからブラジャーは着けてい無いとの事で、気持ちよくなり乳首が固くなり大きくなり控えめに喘ぎ声が出ちゃったと言っていました。
恵美子の喘ぎ声を聞いて隆史も興奮してティーシャツの中に手を入れて直接オッパイを触る時に先生の見回りが始まりこの日は個々までで終わったとの事です。
部屋に戻って話をしてる時に友達の清美ちゃんが初体験を済ませたと言って超痛かったと無意識に上に逃げていて痛くって入って来る時に泣いちゃったもんと言ってのが有って、隆史くんとのエッチが恐怖になっていたと言っていました。
昨晩の恵美子からのキスやオッパイを触られた事えの喘ぎ声に27日の朝に隆史の顔を見るのが恥ずかしかったと言っていました。
ペアリングは2人の時だけはめる事にしているとの事です。
27日は京都で班に別れて自由行動に成っていて恵美子と隆史はペアリングをはめて隆史と手を繋いで京都観光をしたと言っていました。
京都の宿泊ホテルで昨晩と同じ用にお風呂と夕御飯を済まして非常階段の角で隆史からキスをしてきたとの事です。
その時のキスは昨晩と違い大人のキスだったと?
隆史は昨晩キスの仕方を友達から聞いたとの事で隆史の舌が恵美子の口唇を割り口の中に入って来たとの事です。
隆史の舌と恵美子の舌が触れ逢う事で恵美子も隆史の舌を絡める用な大人のキスをしたと言っていました。
恵美子も大人のキスに戸惑いながらも隆史に恵美子の唾液をを吸われて2人は興奮して居たとの事です。
隆史が恵美子のティーシャツの中に手を入れて生オッパイを触られてた事さえ知らなかった程に興奮して居たとの隆史の口唇が恵美子の口から首筋えと移り首筋に2ヶ所キスマークが付いたと言っていました。
恵美子も興奮と気持ち良さに時折に喘ぎ声を上げて居たとの事です。
隆史も興奮して恵美子の首筋からティーシャツを捲り上げて生オッパイをガン見していたと言っていました。
恵美子も大好きな隆史にオッパイを見られた事で恥ずかしさで隆史の頭を両腕で胸に押し当てて喘いで居たとの事です。
隆史はBカップのオッパイにしゃぶり付きながら舌で大きく固くなった乳首を転がしたり去れてオッパイやお腹にキスマークが10個以上出来たと言っていました。
隆史はオッパイを左手や口でペッティングをして右手はジャージのズボン中に入っていたとの事です。
恵美子が言うには初めての気持ち良さと興奮でパンティー愚かジャージのズボンにもシミが出来て居たとの事です。
隆史の指先がパンティー越しに割れ目やクリトリスをまさぐっている時に初めて逝っちゃったと言って崩れ落ちたと言っていました。
そこで先生の見回りが始まり隆史と別れて戻ったけどパンティーが濡れていて気持ち悪くって替えのパンティーが無いから生理ナプキンを着けて寝たとの事です。
その後は、修学旅行から帰った2週間後の日曜日に隆史の両親は17時まで帰って来ないとのと2歳上のお姉さんもバイトで居ないとの事で10時に隆史の家にお邪魔してキスもそこそこにティーシャツやスカートを脱がされてブラジャーとパンティー姿に成ったとの事です。
そこまで5分位で隆史と結ばれるんだと思ったとの事です。
ブラジャーを脱がされて2回目のオッパイが露に成って、この時には恥ずかしさと云うよりは興奮の方が強くて乳首が固く大きく成っていたとの事です。
最後の1枚パンティーが6分位で脱がされてオッパイの時よりも恥ずかしかったと言っていました。
恵美子のマンコは大陰部が左右とも大きく僕との初セックスでも気にして居ましたが僕は恵美子の嫌らしいマンコを見るだけで興奮してチンコが降る勃起してしまいます。
そのまだ誰にも触れられていないピンク色のマンコを隆史は初めて拝んだとの事です。
仰向けに寝る恵美子のヒザ裏を両手で持ち上げてマンコをアップにして隆史が大陰部を左右に開いて10分位見てたとの事です。
恵美子は恥ずかしかったけど隆史の息がマンコに当たって濡れ来たのが分かったと言っていました。
隆史がクリトリスの皮を剥いて指先で転がされて気持ち良さに喘ぎ声が出ちゃったのを覚えているとの事です。
クリトリスと割れ目を擦られている時に隆史の指先に赤い血が付いている事に築き生理が始まったとの事です。
隆史は生理でもエッチがしたいと言っていましたが恵美子は生理痛が激しいので嫌と言うことで恵美子が隆史のチンコを敷いて上げると言う事で男のチンコを初めて見たとの事です。
隆史のチンコは体験人数5人の中で2番目に小さかったとの事で皮被りで剥くと亀頭の半分位出るとの事です。
男のチンコの仕組みが分からなかった当時は大きさも形も人それぞれだとは知らなかったとの事です。
隆史のチンコの先から透明な液が出ていて5往復位手で敷いたら逝き良いよく白い液が出たとの事です。
この日は4回も隆史は白い液を出したとの事で2人とも全裸で1時間休んで2回目も恵美子がチンコを扱きながら大人のキスをしてオッパイを舐められて10分で白い液が出たとの事です。
また1時間休んで3回目はお互いが体育座りで向き合い2人してオナニーをして恵美子も初めての1人エッチで隆史に見られて居るのに興奮して恵美子が10分で逝き仰向けに寝る恵美子の腟口や胸に目掛けて白い液が2か3回くらい発射したとの事です。
4回目は恵美子が寝息を経てている時に顔に出されて居たとの事で目覚めて顔から胸に腟口まで隆史の白い液まみれ身体を見て、ちょっと隆史の気持ちが分からなく成ったと言っていました。
それから間も無くして同級生のエッチ経験者の清美ちゃんの妊娠と中絶を知って隆史とは別れたとの事です。
2ヶ月半の付き合いです
修学旅行
妻の恵美子47才とは恵美子が25才の時にデキ婚で結婚しました。
恵美子が中途採用で24才の時に僕の勤める会社に入社して3ヶ月後には交際していました。
妻の恵美子の過去の男は中3の15才から24才までの9年間で4人の男との体の関係を持って居ました。
1人目は中3の同級生で田中正史でファーストキスと愛撫まで許した男です。
ファーストキスは9月12日で田中の誕生日で彼の部屋でしたと言って居ました。
お互いに初めてで口唇を付けるだけのキスが1週間程つづき1週間を過ぎた頃から舌が口の中に入って来るディープキスに変わってビックリしたけど、田中に教えて貰って好きな人だから唾液も交換知ったと言って居ました。
あと4回位パンティーの上からアソコを触られたと言って、気持ち良かったか聞いたら気持ち良かったけど恥ずかしくって余り興奮はしなかったとの事です。
田中も精子を出したくって使用が無かったんじゃないのと聞くと1回は田中がオナニしてる所を見て、2回ぐらい恵美子が手で敷いて出して上げたと言って居ました。
愛撫は10月28日の修学旅行の2日目の夜に宿泊先の非常階段でキスをして居たら、田中がパジャマのボタンを外して初めて男の人にオッバイを見せたと言って居ました。
これまで、制服の上からはオッバイを揉まれたけどブラジャーも有るから、恥ずかしさは有るけど其程ではなかったと言って居ました。
それが、パジャマと云うことでブラジャーは着けて居なくって恥ずかしさよりも、彼も興奮しててオッバイを揉んだり乳首を口に含んだりして感じちゃって初めて喘ぎ声を出したと言って居ました。
その時にはパジャマに少しシミが出来ていたとの事で、パジャマのズボンとパンティーを膝下まで脱がてアソコを触った時に濡れてる事を言われたと言って居ました。
彼にアソコを見られた時には恥ずかしさで見ないでて言ったんだけど彼にクリトリスを触られた習慣気持ち良くて、彼の口がアソコに来た時は恥ずかしさよりも喘ぎ声を出さない様に堪える方が大変だったと言って居ました。
彼のクンニで初めて逝く事を知ったとの事で膝がガクガクして暫く立てなかったと言って居ました。
彼は入れたかった見たいだけど、初めてエッチが非常階段て云うのも嫌だし
まだ心の整理が着いてなくって手で敷いて出して上げたと言って居ました。
事が終わって部屋に戻ってアソコが濡れてて気持ち悪いからシャワーを浴びに行ったと言って居ました。
修学旅行から帰って来て次の日が学校が休みで田中の部屋でお互に裸になって恵美子のアソコを1時間ぐらいいじくり回されたり舐められたりして恵美子も田中のチンコを舐めて上げたと言って居ました。
恵美子に初めてのフェラチオはどうだったか聞いたら、彼の言われるまましてたけど、亀頭をペロペロ舐めてチンコを敷いたら2分ぐらいで逝っちゃたと言って居ました。
田中とは最後まではしてないとの事で、どうしてしなかったか聞いたら、学校が一緒だからしょうがないけど逢うといっもエッチなことして生理の時にチンコを出して来て舐めるように言われた時に体しか見てない事に気付いて別れたと言って居ました。
〔21.パンチラ4〕
小学6年生の修学旅行の1日目のホテル。そのホテルに着いて先生からの話しがあった。隣のグループには中西ちゃんがいた。そのとき、僕は中西ちゃんを見ると、体育座りで座っていたため、黒いパンツが見えた。
〔22.パンチラ5〕
小学6年生の社会科見学の途中、ある場所を見回りながら、メモなどをしていた。僕のグループには、権田ちゃんがいた。しばらく歩いていると、階段があった。しかも少し高い階段だった。先に登った権田ちゃんを見ると、チラッと黒いパンツが見えた。
〔23.パンチラ6〕
中学1年生のとき、前期のめあてを自分で決めて書くという授業があった。終わりはじめると教室の後ろに入れるが、時間が足らなかったため、昼休みに何人か手伝ってくれと先生が言った。昼休みには何人かが後ろに入れる作業を手伝っている人がいた。僕はそれに参加していなかった。自分棚を整理している途中、どんな感じになっているのかな~と思い、上を見上げた。そのとき、ちょうど手伝っていた古閑ちゃんがしゃがんで、次の紙を取っていた。古閑ちゃんがしゃがんだとき、スカートの中が見えて、黒いパンツが見えた。
のちに第9弾を投稿するので、ぜひいいねをお願いします!
〔6.社会科見学での写真でおっぱいが見えそう〕
小学5年生の社会科見学のとき、クラスの全員で1枚の写真を撮った。その写真を学校で購入し、家で見た。すると、この日は夏だったため、ほとんどが半袖の服を着ていた。中でも気になったのは、姫野ちゃんだった。なぜかというと、写真を見ると中腰の状態だが、前屈みになっていた。そしておっぱいの谷間が見える~かと思ったら、ギリギリ見えなかった。
〔7.修学旅行で撮った写真から分かったパイズリ〕
小学6年生の修学旅行で撮った写真、それを見たとき、僕と同じ班だった姫野ちゃんの左おっぱいと右おっぱいの間に、バックのかけるところが入っていた。その結果、姫野ちゃんのおっぱいが大きいことが分かった。
〔8.急いでいるときに、両端で着替えていた女子2人〕
小学6年生、僕はクラブ長だった。マイペースなため、慌てて準備をして階段を下ろうとした。その途中、北原ちゃんと中西ちゃんが入ってきて、服を出し上を着替えいた。僕は「急いで準備してるからちょっと待って」と言った。だが北原ちゃんは、「いや、別に大丈夫だし」と言い、中西ちゃんと一緒に上を脱いでいた。僕はその後、どうせ忙しいから見えんし大丈夫と言って準備をしていたが、少しは2人に目線がいった。そのとき、本当に男子の前で着替えていた。僕も立ち去れないため、そのまま準備を続けた。そのとき、北原ちゃんは黄色の肌着、中西ちゃんは水色の肌着を着ていた事が分かった。
のちに第4弾を投稿するので、ぜひいいねをお願いします!
当時は俺は結婚していて、1歳の息子がいたが嫁とは息子が生まれてから一度も夜の生活が無くムラムラしてた
ある日出張で泊ったホテルでの出来事
その日は台風が接近しており飛行機が欠航になり仕方がなく泊まることにしたが安いビジネスホテルは満室で上司に電話して仕方がないとシティホテルに泊まることを許可してくれた
ホテルに着きチェックイン終わるとちょうど大型バスが着いた、バスの中から小学生の修学旅行の一行が下りてきた
俺は部屋に入りのんびりしてたら廊下がもの凄く賑やかだから見てみたら同じ小学生一行と同じ階だった
部屋でビール飲みながら野球見ていて、足りなくなったから買いに行こうと時計見たら22時過ぎてた
エレベーターホールに行くと女の子が椅子に座ってた
俺 どうしたの
子 鍵忘れて入れないの
俺 消灯時間過ぎてるじゃないの
子 喉乾いたからね、ジュース買いに行こうと思っただけどお財布忘れて部屋に入ろうと思ったら鍵閉まってて
俺 オートロックだもんね、先生の部屋に行ったら
子 怒られちゃうもん
俺 よしおじさんの部屋からフロントに電話してこっそり開けてもらうよに頼んであげるよ
子 本当に
俺 うん
その子は今で言う芦〇愛〇にそっくりで可愛くムラムラしてきた
部屋に入ると俺は電話してるフリした
俺 出ないなぁ
子 どうしょう
俺 じゃあフロント出るまでここにいるといいよ
子 ありがとう
俺 名前はなんて言うの
子 加奈だよ
俺 加奈ちゃんか可愛いね
子 ありがとう
話してるうちに加奈ちゃんはウトウトし始めた
俺 ベットで寝ていいよ、フロントに連絡取れたら起こしてあげるから
子 うん
加奈ちゃんはベットに横になると寝てしまった、パジャマの上からみてもわかる膨らんだ胸、可愛い寝顔に俺はもう限界にきて加奈ちゃんのパジャマを無理矢理脱がし始めると加奈ちゃんは起きた
子 えーやめてやめて
俺 黙れ騒いだらバレルと思い加奈の口にタオル突っ込んだ
そして加奈ちゃんを全裸にしあそこを舐めた
俺 おーしょんべん臭いたまらん
加奈ちゃんは泣き続けた
俺はそして加奈のまんこに思いっきり突っ込んだ
加奈ちゃんは口にタオル噛んでてもわかるくらい悲鳴あげた、俺はひたすら腰振り続け3回も出した
途中で何度も携帯で写真撮りまくった
俺 わかってるよなこの事誰かに話したらこの写真バラまくからなぁ
加奈ちゃんは頷いた、俺は加奈ちゃんにフロントに行き鍵開けてもらうように頼めと部屋を出した
次の日は何もなかったかのようにホテルを出た
それから1週間くらいして家に警察が来た、警察官と刑事数名
刑事 〇〇〇〇さんですか
俺 そうですか
刑事 〇〇警察署の佐藤と言います
俺 なんでしょうか
刑事 聞きたいことあるので署まで来てもらいますか
俺 わかりました
俺は着替えて車に乗った、車の中で
刑事 警察から呼ばれる覚えは
俺 えー俺何か交通違反しました
刑事 刑事なので交通違反は関係ないです
俺 なんだろう
刑事 それじゃあ小学生で記憶は
俺は黙った
刑事 まぁいい警察でゆっくり聞きますから
警察に着くと取調室に入り、まぁ色々と聞かれ
12年前のことなんではっきり覚えてないが
刑事 〇〇とんよ〇月〇日に〇〇シティホテルに泊まったよな
俺 あーはい泊りました
刑事 その時何した小学生の女の子に
俺は黙った
刑事 性的暴行をしなかったかぁ、黙っててもなフロアの監視カメラに全部映ってるだよあんたと女の子があんたにの部屋に入っていくのを
俺はカメラに気づいてなかった
俺は全て容疑認めて、なぜ事件が発覚したかと言うと刑事から聞いたが、修学旅行2日目に女の子の様子がおかしいことに担任が気づいて聞いたが答えなかった為、学校に戻り親に様子を伝え加奈ちゃんが帰宅後急に母親に抱き着いて泣き聞いたら性的暴行が発覚したと聞いた
起訴とれ実刑判決受け(12年)刑務所にいた、去年の12月末に出所してきたが行く当てもなく
逮捕される前に財布に結構お金入ってたから今はネットカフェでこれを書いてる
当たり前だが会社は解雇、妻とは離婚、刑務所入ってから弁護士から聞いたが女の子はあれ以来学校に通わなくなり引きこもりなり2か月くらいして妊娠してることが分かり中絶し自ら飛び降り自殺をはかったと聞かされた
その為加奈ちゃんの親からは高額な
賠償金請求された、賠償金は俺の親や親せき達が土地など売り何とか払うことが出来た
あの時きちんとフロントに連絡してれば加奈ちゃんだって今頃は楽しい人生送れてたのにと後悔ばかりしてます
加奈ちゃん本当にごめんね
同僚のS川先生に卒業生の沙織に会いにいかないかと誘われました。
沙織は県内の大学に行ったのですが、始発を使っても通えないくらい遠い距離のため、一人暮らしをしているのです。そこがたまたまS川先生の地元でした。
卒業してまで遠方の生徒宅へ家庭訪問というのも、やりすぎかもしれませんがうちの高校は学校全体が過保護なくらい面倒見が良いのです。
沙織は勉強は苦手ではなかったようですが被虐待児で人付き合いのうまくいかない子でした。外国人の継母と折り合いが合わず、不良だった兄の友人に強姦されたという話まであります。
その沙織と偶然会って私先生にも会いたがっているから旅行がてら会いにいかないかと誘われました。
沙織はすこしキツイ顔をしています。170センチくらいありますが、かなり痩せていて体育大会でジャージ姿で沙織より20センチ以上背が低い生徒と並んでも、その脚や腕の細さ、肉つきのなさは明白でした。胸も膨らんでいるところすらないそうです。身体だけみると、思春期に入る前の少年のようでした。本人曰く食べてもあまり太らないようでした。
S川先生は地元ではお嬢様らしく、親戚は高学歴な方が多いらしいのです。S川先生は昨年、伯父が事故で急死したので、帰省して葬式に参加したところ、葬儀に参列している沙織を見かけたそうです。伯父様は沙織が通う大学の教授でした。そういば、S川先生の出身高校も沙織の大学の付属高校でした。
S川先生は確か37歳くらいで見た目は年相応か少し若く見える程度で、黒髪のロングヘアに彫りの深い顔、細い体だけど大きな胸を持ち、とても綺麗な方です。顔にややシミがありますが、二重まぶたはくっきりとしていて笑うと、とても可愛らしいです。
笑わなければ綺麗系という雰囲気で、男性にモテただろうなと思うのですが、なぜか独身です。S川先生と同年代で独身の女性の先生もいますが、その方は悲惨な生い立ちから結婚願望がなく、彼氏はいるけど結婚しないという考え方でした。S川先生は彼氏がいるかどうかも謎に包まれています。怒鳴ったりしない穏やかな性格ですが、授業の評価基準と生徒指導が厳しいため、生徒からは行き遅れババアと嫌われています。
沙織の一人暮らしの家は意外にも、綺麗なマンションでした。和室と洋室と2部屋あります。
「コーヒーでいい?」
「おかまいなく」
沙織は大学やバイト先の様子、彼氏ができたことなどを話してくれました。
「友達はできた?」と聞くとそらされてしまいました。まあ、あの性格だと時間はかかりそうだな…
私は先生方の近況を教えました。「え?、あの沼田が結婚したの?遠距離で一度ふられた彼女よね?」その場にいない先生に失礼な話をする沙織にS川先生は「呼び捨てはダメ」とたしなめていましたが、あまり積極的に話そうとしていませんでした。沙織はお酒を飲もうとお酒を取り出しました。
「私、お酒弱いからダメ!」断りましたが、「昨日で20歳になったの」と言われると断り切ることができませんでした。普段なら止めるS川先生も「飲んじゃえ」と勧めて来ました。沙織は晩御飯とおつまみを作ってくれ、申し訳ない気持ちになりました。
「沙織、料理できるのね。意外。」
「毎日自炊だからね。あ、先生空じゃん。ビール追加ね。」
「沙織は20歳までお酒我慢してたの?」
「うん。だから人生二度目のお酒!」
「程々にね。」
そう言いましたが、このメンバーの中でお酒が一番弱いのは間違いなく私でしょう。私は勧められたビール2杯で浅い眠りについてしまいました。
「だ、だめぇ、私先生いるから。」
「私とのこと忘れられないんでしょ?ほら、キスしなよ。」
「やめて。」
やめて。という声で目を覚ましてバッとおきましたが、沙織とS川先生がいません。私が寝ぼけ眼で隣の和室へ向かうと、引き戸が少しだけ開いていました。
S川先生の着衣が明らかに乱れています。スカートはめくられてピンク色のパンツが丸見えで、ブラウスはすべてのボタンが開いていて、ブラジャーは上までたくし上げられていました。
「やめて。本当にやめて。」
え?何?レズ?強姦なら止めに入るべきか?
いや、でも、どうしよう…。
「先生のおっぱい、もういっかい触らせて」
「触らせてあげるから静かにしてね。」
「触っていいの?」
「…。」
「柔らかい。今まで何人の男におっぱい揉まれた?」
「なんで何回も同じこと聞くの…。前にもたくさん話したでしょ?」
「言ってみてよ。嫌なら私先生も起こして3Pしようか?」
「…。5人だけ。」
「その話、詳しく。」
沙織はニヤニヤしながら胸を揉みながら聞く。
両手でニギニギしたり、乳首あたりをサワサワしながら撫でるように軽く揉んだりしていて痴漢の常習犯のような手つきだった。
「高校生の頃、初めてできた彼氏に性行為の時に揉まれた…。彼氏は真面目な優等生だったから初めてだったみたい。適当におっぱい触るだけで、すぐに挿入された…。」
「次は?」
「大学生時代に後輩と男友達に揉まれた。恵理さん(S川先生の下の名前)のおっぱい大きいから、揉ませてくれって懇願されて…。」
「なんで許可したの?」
「酔ってる時にしつこく拝み倒されて、断れなかったの。酔ってなきゃ、そんなことしない…。上半身裸にされて谷間に指を入れられたり、乳首をつまみだしたりしてきた。最初は男友達1人だったのに、見ているだけだったチャラい後輩が興奮して2人で片方ずつ触ってきたの。そしたら、恵理さん俺の膝の上に乗ってくださいよって言って、私を膝に座らせたの…。
両手で後ろから揉みしだいてきて、気持ち悪かった。男友達はパンツを脱がせてクンニしてきたの…。それで逝ってしまったら、2人ともパンツ脱ごうとしてきたから全力で拒否した。そしたら、何もしないから全裸になってって頼まれた。断ったら、無理やり脱がされて、あそこを観察されたりした。その状態で服をきている2人にディープキスを何度もせがまれた。最後に赤ちゃんみたいに2人に乳首を吸われて、これで終わりかと思ったら、じゃんけん始めて、勝った男友達が私のブラジャーとパンツ、負けた後輩がストッキングを勝手に自分たちのものにしてた。ほら、良い匂いですよ?とお互いに匂いを嗅がせてから、後輩がストッキングを自分のだ、だんせ…いきに巻きつけたの。そしたら、男友達が私のパンツのクロッチをベロベロ舐め出した。でも、最後までされなくてよかったと思う…。」
「その人とはそれっきり?」
「男友達とは一緒に大学院まで行ったけど、それ以来、何もしてない。後輩は就職して中学校の先生になって別の後輩と結婚した。」
「恵理が性奴隷…。今と同じ。」
「興奮してるの…??ひどい…。私は警察に行こうかと思うくらい悩んだのに…り」
「じゃあ、四人目は…。」
「もういいでしょ…やめて。」
沙織が舌を出して乳首を舐め始めるとくすぐったいのか、S川先生は「ふふ」っとちょっと笑って「わ、わかったから話す…。」と言いました。本当にこれがいつも厳しい先生なんでしょうか?
「四人目は一般企業で働いてた時の同僚だった彼氏。」
「その人の話、面白くなかったから良いよ。5人目は?」
「◯◯高校の前任校の××学園(県で一番偏差値が低い私学)で働いてた時に…。修学旅行先のディズニーランドでヤンキー男子が罰ゲームで、誰か女の先生痴漢しようぜって言い出したの。新人のかわいい女の先生2人のどちらかだったら泣いて騒がれるだろうから、ババアにしようぜ、でも、40代の学年主任や定年間際の保健の先生、私と同年代で子持ちの太ってる先生は嫌だ、一番マシなS川にしようぜって、マリーの着ぐるみが見てる前で後ろから揉まれたの。」
「どれが一番トラウマ?」
「男友達と後輩におもちゃにされた時。」
「ふーん、ねえ、恵理、そのブラジャーとってよ。」
「私先生起きたらどうするの…。」
「とってって言ってるでしょ!」
「大声出さないでよ。恵理。カップルみたいにイチャイチャするって約束でしょ。」
「私、もう37よ。沙織ちゃん20歳じゃない。」
「私、恵理のような熟女の方が好きだな。色っぽいし」
「恥ずかしいからやめて。」
「一緒にイチャイチャする約束でしょ。ほら、抱きしめて。」
ノーブラに薄いブラウスでストッキングが脱げかけのいやらしい格好のS川先生が沙織の膝の上に乗って沙織を抱きしめました。
「恵理、沙織って呼んで。」
「さお、り…。」
「恵理、キスして。」
S川先生は誘惑するように沙織の首に手を回して、男女の恋人にするような熱いキスをしました。沙織は満足そうです。
さっきまでされるがままだった先生も自分から舌を入れたりと積極的です。ジュルジュル、チュッチュと音が聞こえてAVのようでした。まあ、脅迫されているんでしょうが…。
よく見ると沙織がS川先生のパンツの上から、あそこを触っていてS川先生がイっているようなんです。先生の顔が紅潮して、かなりエロい表情でした。イくたびにに先生はねだるように激しく沙織の唇を吸って、いやらしい音を立てています。あれ、脅されてるのよね?
それが1時間近く続いているのです。よくキスだけでここまで持つな…と感心しました。
「ごめん、もう無理。」
「恵理のよだれいっぱい吸ったから喉乾いた。お茶飲ませてよ。」
「えー…」
S川先生は再び沙織の膝に乗るとペットボトルのお茶を開けて自分の口に入れて小さくブクブクしてから、沙織の頬に手を当てながら、沙織の口に移しました。
「今度は私が飲ませてあげるね。口を開けて。」
「……。」
生徒にわがままを言われて苦笑いをしているような悲しそうな笑顔で先生は沙織の口移しを受け止めました。ごくって飲み込む時は無表情でした。
その後、乳首をいじめ出して、痛そうでした。最初は乳首をツンツンするだけでしたが、軽くつねったりして「痛い」と悲鳴をあげていました。
「ごめんね。吸うから。」
「いや、だめっ…痛い。もうすこし柔らかくして!」
「こんな感じ?」
「そのくらい。」
「恵理って全裸より着衣乱れてる方がエロい。」
「……。」
「恵理、あれ言って!」
「沙織ちゃんにお尻…触られ…たいです。」
「お尻を突き出して、良いお尻ね。柔らかい。」
沙織は先生のストッキングをビリビリと破くと、お尻をパンツの上からなぞって見たり。割れ目に指を差し込んで見たりと傍若無人です。
「なんで、こんなことするの??。」
「嫌がってるところも可愛いよ、恵理。」
こんな最低なことを耳元で囁いたと思うと、沙織がとんでもないことを言い出したのです。
「Tバック姿みたいな?。」
「今、Tバックないから…。」
「じゃあ、そのパンツゆっくりと食い込ま、せてよ。」
「こ、これで良い?」
「エ、エロい。」沙織はお尻を食い入るように見つめた後、顔を埋めました。
先生は恥ずかしそうに真っ赤な顔をしています。
「沙織ちゃん!やめて!!そこはら、らめ…。」
「恵理のお尻美味しい?」
「なんで舐めるの。あ、そこもダメ。らめ…」
「恵理、足広げてよ。パンツも自分で脱いで。」
「恥ずかしい…。」
言われた通り、パンツを脱ぐ先生。
「い、いや…だめ…嫌…嫌…らめ…。あ、あん…いやっ…?だめっ、イく…」
「逝く時、名前呼んで。」
「やっ、沙織…ちゃん…らめ、沙織ちゃん…?」
「後輩もこんな風に可愛がってくれた?」
何回、トラウマをえぐるんだよと思いました。
「沙織ちゃんの方が気持ち良い…。」
これが先生の本心なんじゃないかと思うくらい、先生は笑っていました。多分、くすぐったいのでしょう。
「恵理、服ちゃんと着て。」
「唾液べっとりだから、シャワー浴びていい?」
「一緒に洗いっこしたいなー。」
「一緒に洗いっこw分かったから。」
私はマズイと思い洋室に戻り寝たふりをしました。
「ぐっすり寝てる。」
S川先生が安心したように呟きました。
「じゃあ、二回戦突入ね。」
シャワーの音が聞こえたので、脱衣所に向かいました。
「スポンジがタオルないの?」
「だって手で洗えるもの。私が先生を洗ってあげるから。」
「なんで先生って呼ぶの?さっきまで、恵理なのに」
「なんか、先生とお風呂でエッチなことしてるって感じでエロいじゃん。私のこと、高校の頃みたいにT沢って呼んでね。」
「先生、どこから洗う?」
「頭。」
頭は無言で洗ったようです。
「じゃあ、どこがいい?」
「手」「腕」「首」「背中」と触られても良い場所から洗われているようでした。
「脚…。洗うのになんで舐めるの?」
「私が舐めて綺麗にしてから、洗い流すから…。」
「くすぐったいwT沢やめて。T沢w」
「柔らかい先生の太もも。次、どこが良い?」
「胸。」
「泡いっぱい…。」
「乳首隠れてエロい。いっぱいつけちゃお。」
「T沢、やってて、虚しくならない?」
「だって、大好きな先生とこうやってエッチできるんだよ。私が男子だったら修学旅行の時、襲いに行くのに。」
「いくら私でも強姦されたら他の先生に報告して警察に被害届出すからね。」
「私にされた時は何も出さなかったじゃない。」
「だって、あんなもの見せられたら恥ずかしくてもう、拒否できない…。」
「ほら、次どこがいい?1つしかないよね?」
「お尻。」
「了解。」
「そんなとこまで普段洗ってないから!やめて!痛い!そんなとこ指入れられたら痛い、やめて!」
「手マンの開発は無理かぁ。」
「T沢は手マンしたことあるの?」
「ないよ。初めて。」
「まだ、痛いんだけど…。」
「じゃあ、これで上がろっか。」
私は2人がお風呂から上がる音を聞いて、再び寝たふりをしました。
沙織は恋人のように腕を組みながら、S川先生と一緒に部屋に戻りました。
「一緒に寝よう!先生。」
「それはマズイから。先生また来るから。」
「次はSMプレイしたいなー。」
「分かったから。なんでもするから。」
なんでもするのか…。
私は複雑な思いを抱きながら再び寝ようとしますが、お酒を飲んで寝て起きた場合、再び寝るまでに時間がかかるのです。
携帯でもいじりたいけどバレるからなぁ。
仕方なく、明け方まで寝たふりをしました。
「私先生、起きて!私たち、2人とも寝ちゃったのよ!朝よ!」
「あれ?朝?」
「本当にごめんね。酔っ払って教え子に泊めてもらうなんて情けない。」
「久しぶりに、羽目外して楽しかったよ。また来てね。」
「勉強頑張るのよ。」
2人の演技力は主演女優賞並みです。
いや、人のことを言えないか、教え子と同僚のレズプレイをこっそり見て、それを墓場まで持っていこうとしているのですから…。
そう思っていたのに…
「私先生、起きてたでしょ?」
「え?」
「不自然なんだもの。寝てるのに寝相が悪くないのよ。前に修学旅行で青森行った時、先生私のこと蹴ってきたじゃない?」
「なんでこんなことをしているか知らないと変なこと想像するだろうから教えます。帰って、一緒にお酒を飲もう?」
静岡県某地域で高校の教師をやってる友人から聞いた話だと‥
つい最近まで夜這いの風習が残っていたらしく、
・親に相手の家まで車で送ってもらって夜這い親は終わるまで待ってた。
・学校に鍵をかけてない部屋があると生徒同士でセクースするので戸締りを忘れずに。
・修学旅行で自由行動時間にセクースした生徒が!
ってのが職員会議の議題に出たそうで‥
山間部です。
田舎で育てばよかったのか
コンクリートジャングルの都会で育ったのはセックス的にはハンデがあるのかな
そういえば新潟内のど田舎から上京してきた人が言ってたが娯楽が少ないから
どうしても田舎は早熟になりがちだとか言ってた
マスコミでは都会のヤングのほうが早熟みたいな報道されるけど、
実際は地方のほうが早熟なところが多いよね。
「女(男)を沢山喰ってるほうがエラい」
みたいなマッチョ?な考え方も田舎のほうが強いところが多いんで、
奥手のオレは都会生まれでよかったと思ったよ。
中学生の時、クラスにいた胸が大きくておっとりとした優しい子がいた。その子の持ち物に3年間いたずらをしていた。
初めていたずらをした時はまだ精通していなかったので、手始めに放課後、誰もいない教室に入って体育着の入った袋を漁ってスポーツブラのカップの内側を舐めまわしたり、音楽の時に使うリコーダーの吹き口や指の当たる部分を入念に舐めた。そう言う事をほぼ毎日繰り返してプール開きの頃には授業中に腹痛でトイレに行くふりをして女子更衣室に忍び込んでその子のパンツとブラジャーを舐めた事もあった。
夏休みの中頃に精通してそれからは夏休みのプール開放の間、毎日のようにその子の持ち物に精液をかけ続けた。誰もバレることがなかったのでいたずらはエスカレートしていった。
宿泊校外学習の時は皆の歯ブラシとコップが洗面所に置いてあったので探し出してこっそり持ち出してトイレの個室で歯ブラシを口に含みながらコップに射精し、コップを傾けて内側に精液が薄く広がるようにして元に戻した。
翌朝、タイミングよくその子が歯を磨いているのを見かけたが、舐めまわした歯ブラシを疑いなく使っていた。うがいの時も違和感ないようで精液と水の混ざった液体でうがいをしていた。
夏休みが近くなると熱中症対策でポカリ●エットのようなものを配布されて持ってきた水筒に入れていたが、それにもたっぷりと射精して飲ませた。それ自体が塩辛いものだったので疑いなく飲み干していた。
2年生になってすぐにその子を自分のものにしたいと言う願望を叶えるために告白したところOKを貰って付き合い始めた。直後に初体験をしてそれからは会うたびに猿のように交わり続けた。それでも持ち物にこっそり精液や唾液を混ぜることを止められなかった。
3年生の修学旅行では変態度が高くなって、修学旅行の1週間前から ペットボトルに毎日のオナニーやセックスの時に出た精液を溜めておいて旅行期間中、少しずつ摂取させていた。
旅行から帰ってきてからは受験のためにあまりセックスすることができなくなったがそれでも月に3.4回はしていた。
無事に2人揃って同じ高校に進むことが確定してからは毎日のようにセックスをして卒業式の日まで休むことなくいろいろなところで変態的なセックスをしまくった。
結果として出会った時の優しさや周囲への接し方は変わらなかったが2人きりになると一転ど変態に変貌する子になってしまったがほかの男に見向きもしなくなったので結果オーライである。
高校に入ってからはクラスが違ったので時間割の都合、あまり頻繁に会えなくなったが、それでも会えば激しい営みをする。
大学の帰り友達と原宿に買い物行ったら、修学旅行の中〇生の男女数人が
細い路地の端っこにいて、立ってたりしゃがんでた。某店のスイーツ
を写真撮りながら食べてて、中〇生達の前を通ったらしゃがんでた娘の
パンチラが見えた。通り過ぎて友達ともう一回パンチラを見に戻って
中〇生達の向かい側に立ってスマホ見るふりしてパンチラを見た。
二人パンチラしてて白と青のストライプに黒の星柄と白。中〇生達は
ずっと写真撮りながら食べててパンチラの娘はずっとM字でよく見えた。
しばらくしたら男子高〇生が中〇生達の前を通りパンチラに気がついた。
中〇生達を通り過ぎて戻ってきて俺達の隣に立ってパンチラを見出した。
男子高〇生達は最初は小声で「パンツ見える」とかしゃべってたが、
だんだん声が大きくなって普通のしゃべり声くらいの大きさでしゃべって笑ってた。
「パンツよく見えるよ」
「うんこ座りで丸見え」
「スマホで撮っちゃおうぜ」
「撮りま~す。ハイ!チーズ!」カシャッ!
「1+1は?パン2ー!」カシャッ!
「ズームでパンツ!」カシャッ!
「白パンツー」カシャッ!
「シマシマ!」カシャッ!
「中〇生!みんなで映え写真撮ってるけど俺達はパンツ撮ってるよ!」
「最高の映え写真!白とシマシマ!」
「みんないいね!押すよ!白パンツ!シマシマパンツ!」
「ムービーでも撮ってあげるよ」
「はい!丸見えで~す!」
中〇生達は全然気づいてない。中〇生達が立ち上がってどこかへ行ってしまった。
高〇生達は
「あ~ぁ。終わっちゃった」
「終~了~」とか言って高〇生達もどこかへ。俺達もスマホでパンチラ撮ってた。
買い物してマクド〇ルド行ったらさっきの男子高〇生達がいて、大爆笑しながら
しゃべってた。「みんなの反響すげーよ」って言っててさっきのパンチラを
拡散したみたいだ。
大学4年の実咲です。
私が高校2年の修学旅行でのお話をさせていただきます。
修学旅行先は宮城県と岩手県。
仙台空港まで飛行機で行き、二台のバスに分乗しみちのくの旅を楽しみました。
バスには女子高生30人、引率の先生が2人、バスガイドさんとツアーコンダクター(以下、ツアー)の男性のかたが乗車していました。
一日目の午後三時過ぎだったかと思います。
ホテルに着いて、最後にバスから降りた私は、何気なく後ろを振り返りました。
バスに中にはガイドさんとツアーさんが残っていました。
ツアーさんはガイドさんの腰に両手を廻していました。
ガイドさんは抵抗するどころか、その顔は嬉しそうでした。
これで終わりではなかったのです。
ガイドさんが泊まる部屋の入り口が少し開いていました。
中からはガイドさんの悩ましい声が聞こえてきました。
「いっぱい、キスして。」
「指でイカシテえ~」
隙間から覗くと、ツアーさんが膝に乗せたガイドさんのスカートに手を入れていました。
夕飯のとき、何事もなかったように、テーブルに並んで座っている二人を見て私は可笑しくなりました。
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