萌え体験談

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体験談

私が色々な男を漁るようになったきっかけ

第10編です。
今でも、淫乱ですがあの頃の私はもっと淫乱でした。そう想うと、今にも狂いイキしそうです。実際、今濡れています。
昨日も、体験談を書いている途中に、我慢が出来なくなり、汗まみれの全頭マスク付きキャットスーツ7枚と16cmピンヒールのエナメルサイハイブーツを身につけました。そして、8cm超の極太ディルドをオマンコとお尻に、

ズブリ

と奥まで入れ、

「おほっ!!おほっ!!グルいジヌわ??!!」

雄叫びを上げ、白目をひん剥きながら、何度も気絶して果てました。それでも、我慢出来ずに若いセフレを何人も呼びつけ乱交。その合間にも、体験談を書いていましたが、気持ち良すぎて断念。まあ、昨日はそんな一日でした。

夫も、私が色々な若い男達と、ありとあらゆる変態プレイをしているのは、薄々気づいていると思います。まあ、夫も色好みなので、外でヤっているようですが、私と違いノーマルなプレイを楽しんでいると思います。まあ、そこはお互い織り込み済で、結婚しましたので(笑)

では、あの頃の大乱交の続きを話します。私と麻美は、マンコピアスと乳首ピアスで繋げさせられ、身動きが取れなくなりました。二人とも、全頭マスク付きのキャットスーツと、エナメルサイハイブーツを身につけているので、尚更です。
当然、私達が欲しがるチンポは、入りません。しかし、それが逆に欲求不満を伴った妙な快感を生み出します。

クチャクチャ

私と麻美は、お互いに長い舌を舐めずりあいます。

あーん

舌をあけ、互いの唾液を交換し美味しそうに飲み干します。その間にも

ガチャガチャ

と、ピアス達が嫌らしい音を立てます。
「おおっ。イエイ」
「おおっ。イエイ」
私達は、喘ぎ声を上げます。極太双頭バイブをズブリと、マンコに入れます。お尻にも、入れようとしましたが、流石に難儀しイライラしてきました。しかし、何とか入れることに成功。クーラーが聞いているので、お互い汗まみれで、酸っぱい匂いがします。しかし、その酸っぱい匂いが余計に快感を高めます。

「おほっ!!おほっ!!いえい!!」

私達は低い雄叫びを上げます。ついに、最後の雄叫びを上げながら、

プシュ??!!

と潮を吹き、二人とも果ててしまいました。
「こ、怖い。先輩、この人達、何処まで淫乱なんですか?」
「もはや、淫乱を通り越して雌の野獣だな。」
「何か、薬でもヤっているんじゃない?舌出しながら気絶しているよ。涎もダラダラに垂れているし」
遠のく意識の中で、こういった会話が聞えていました。

「起きろ!って臭さ!汗かきすぎだろ。」
私達は、何とか目を覚ましました。
「早く、チンポを入れなさいよ。」
長髪君は、私達を切り離すと、後輩に言います。
「よしゃ。香山、入れてみたら。」
「いやですよ。」
「ああ見えても、いいひとだぞ。」
「何がですか?いやですよ。こんな人達で童貞卒業なんて。」
童貞って聞いて益々、興味をそそりました。香山君、見た目は冴えない草食系男子で、鈍臭いのですが、彼なりに気配りのできる人なので、一回ヤってみたいと、常々思っていました。
「香山、私が筆下ろししてあげる。」
私は四つん這いになります。
「筆下ろしって、何ですか?凄いこと言っちゃてますよ。あの人達。て、臭さ??。」
「いいから、早く入れなさいよ。どっちがいい?」
「じゃあ、こっちで。」
「こっちて、何?ちゃんと言いなさいよ。香山。」
私は、意地悪く言いました。
「僕のチンポを直美さんのオマンコに入れさせてください。お願いします。」
「よっしゃあ。褒めてつかわそう。フェラをするから、近くに来て。今、何も見えないから。」
「はい。」

クチャクチャ。

私は、香山君のチンポを舐めずりまわします。
「直美さん。せめて、マスクは外してくれませんか?これじゃあ、立つものも立ちませんよ。」
「贅沢言うな!」
「それから、舌ピアスもやめてください。痛いです。」
「しょうがないなあ。じゃあ、私のマンコに入れていいよ。」
「な、なんで、アソコにもピアスが付いているんですか?しかも、刺青まで入っているし。」
「自分のアイデンティティのために入れたんだよ。ヤリマン上等てな。早く入れろ!童貞!」
「は、はい。」
香山君、何とか入れます。
「どう?私のマンコは?」
「はい。ピアスがこすれて、意外といいです??。」
どうやら、ご満悦のようです。そして、フィニッシュ。
「何だ。先にいきやがって。まあ、はじめてにしては上手いな。」
「直美さんも、気持ち良かったですか?」
「気持ち良くねえよ。痛くはなかったてこと。って何で年下の私に敬語なんだよ。タメ語でいいだろ。」
「直美さん。貫禄があるから(笑)」

ーヤレヤレ。だからコイツは憎めないんだよな。佐古や高橋達とは違って。

暫しの休戦のあと、再開です。

続く

私「彼のはデカかったろう」妻「うん・・・身体が割れるかと思ったもん」

私は現在43歳、妻の香織は32歳で結婚7年目になります。
子供はまだおりません。
社内結婚だったのですが、妻は身長が154センチしかなく体重も48キロ程度。
童顔で胸もBカップのどちらかというと幼児体型。

新婚時はそれこそ毎晩のように交わっていたのですが、30代後半辺りから精力減退が始まり、勃起不全や、勃起しても中折れしたり、あっと言う間に漏らしたりといった状態になり、セックスの頻度も週1回から下手をすると月1回と減っていきました。
妻は女盛りを迎えているというのにです。
勃起できぬまま終わり、寝静まった後に同じ布団の中で妻がバイブオナニーしているのに気付いた時の悲しさは例えようもありません。

私が寝取られ癖に目覚めたきっかけは妻の初体験の話でした。
初めは嫌がっていましたが、ついに話してくれたのは、高校1年の時に部活の先輩の部屋で半ば無理やりに犯され、滅茶苦茶に突かれて出血したというもので、この話に私は激しく勃起し、久しぶりに妻を激しく責めたのでした。

そんな事もあって、妻も他の男との体験談に私が興奮することを知り、だんだんと昔の性体験を告白してくれるようになりました。
妻もそれなりに、私と結婚するまでに数人の男と肉体関係があったようです。
私は少し驚きました。

その中で私が最も興奮したのが、妻が短大の時に交際していた、J君という巨根との体験談でした。
今までで一番ペニスの大きかった相手を聞いたのですが、このJ君との行為が一番辛く、奥の子宮頸部が痛くなったりしたようです。

大きさを尋ねると、「分かんないけど、16センチ以上あるって自慢してた」とのこと。

妻は「痛いだけで全然気持ち良くなかった」とは言うのですが、私はこの話に大興奮しました。

私のは小さいんです。
勃起しても長さが10センチちょっと、幅は3センチほどしかありません。
しかも仮性包茎。

童顔で清純そうに見える妻が、私の1.5倍もあるモノを知っていた事実は、ショックと同時に妻が巨大なペニスに貫かれているところを見たいという欲求に変わっていきました。
そして妻に求めれてもまた勃起しなかったある日、頼んでみたのです。

「香織が若い男に責められている所を見たい」と。

返事は当然、「イヤ。何考えてんの?」とにべもないものでしたが、その後も何度も頼んでいるうちに態度が軟化し、「嫌よそんな。変態なの?」から「そんな全然知らない人となんて・・・どんな人なの?」「じゃあ一度だけ・・・」と言うところまで漕ぎ着けたのです。
(半年かかりました)

喜び勇んで某インターネット掲示板に男性募集をかけました。
妻には良い男がいると話してはいたものの、心当たりがある訳ではなかったのです。
さらに妻には、「若くて精力が強い男」とは言っていましたが、私の見たいものはそれとは違います。
募集には、『ペニスサイズが16センチ以上の方、プロフにペニスの写真と顔写真を添付のこと』と書き込みました。
反響はもの凄いものがありました。
妻の可愛らしさがよく出た写真を添えたのが良かったのか、数百通のメールを頂きました。

が、巨根の人って少ないんですね。
16センチ台の人が4人に17センチの方が1人、18センチの方が1人、19センチの方が1人でした。
『15センチですがダメですか?』といった申し出がとても多かったのですが、妻は16センチまでは経験があり、今回はそれよりも大きなモノが希望ということにしてお断りさせて頂きました。

残った方の中ではやはり19センチの方の写真は素晴らしく長く、(こんなので犯されたら妻はどうなってしまうのか?)というほどの名刀でした。
しかし、残念ながら年齢が私よりも上。
妻に若い男と言って説得した関係上、土壇場で妻が拒否してしまうと思われたため、泣く泣く断念しました。

17センチ台の方から選ぶしかないかと思い、掲示板での募集を削除しようとしていた間際でした。
S君からのメールが届いたのです。
S君は隣県の25歳の若者で176センチの長身、痩せ形ながら鍛え込んだ体、ペニスサイズはなんと「23センチ」とありました。
送られてきた画像は横からものでしたが、ほぼ180度に勃起したペニスの先端が臍を超えている凄まじさでした。
今の若い世代にはこれほどの巨根もいるのですね。

私の中ではほぼ即決でしたが、何度か彼とメールを交換した後、実際に彼と会うことにしました。
何しろ最初で最後のチャンスですから慎重に進めなければなりません。
妻に彼のプロフィールを知らせたところ、悪くない反応でしたし、実際に会うことでメールに嘘がないことや、変な人間でないことを確認しようと思ったのです。

とある日帰り入浴可能な温泉施設のあるホテルのロビーで待ち合わせしました。
喫茶店で1時間ほど、彼の仕事の話や大学では陸上競技をやっていたという話を聞きましたが、ソフトな人当たりの印象の良い若者でした。
これなら妻も文句ないだろうと思いました。
妻よりも5つも若いし。

その後、温泉施設に誘いました。
実際に彼の男のモノも確認するためです。
ペニス写真は貰っていましたが、あまりのサイズに贋作である可能性も疑っていたのです。

早い時間だったせいか温泉は空いており、更衣室でさっさと服を脱いで彼の脱衣の様子を観察しました。
ブリーフを脱いだらさらにブリーフを穿いていたのにも驚かされましたが、それを脱いだら何か巨大なモノがボロンとこぼれたのが見えました。
彼はすぐタオルで股間を隠してしまいましたが、「どうせこれから裸の付き合いになるから隠さずにいきましょう」と水を向けたところ、「そうですね」を前を晒してくれました。

巨大でした。
ダラリと下に垂れていましたが、平常時でも13~14センチくらいはありそうな陰茎。
思わず息を呑みました。
ゆっくりと風呂に浸かった後、人がいなくなるのを見計らってサウナ室に誘い、色々と会話。
2重パンツの正体はスポーツショーツというもので、股間の膨らみを隠すために穿いているとのこと。
高校時代の部活中に、短パンの横からあの長大なモノがデロンと出てしまい大恥をかいたことがあるそうで、それ以来、日常生活でも穿いているそうです。

その後、「ちょっと勃起させてみて」と頼んだところ、「ここで、ですか?」と驚いたようでしたが、「確認だから」と言うとサウナの入口から死角になる場所でしごいて見せてくれました。
写真の完全勃起にはほど遠い感じで90度ほどの勃ち方でしたが、それでも20センチは軽く超えていそうな長さです。
そして、現物で驚かされたのはその太さでした。
缶コーヒー程はあるでしょうか。
写真では長さにばかり目を奪われてましたが、実際に目にすると私の倍以上もありそうなその太さ、特に大きくカリの部分がエラの張った巨大な亀頭に圧倒されました。
巨根どころか超巨根の部類でしょう、これは・・・。

(こんなのを挿入れたら妻は壊れるだろうか?それとも快感に狂うだろうか?)

心臓が高鳴ったのを覚えています。

「このくらいでいいですか?」

声を掛けられ、我に返りました。

「は、はい、もういいです」

そう答えた私の声はかすれていたと思います。

その後、彼のモノが落ち着くのを待ちつつ長話をしたのですが、「そんなに巨大だったら入る女はいるの?」と尋ねたところ、彼がプライベートで付き合った女性の12人中8人は完全結合できたとのこと。
むしろ風俗店などの方が断られる率が高いとのこと。
たぶん風俗嬢は女性器が商品だから壊れると仕事にならないからでしょう。

彼も中学・高校の時にはサイズが災いして初体験に失敗し続け、大学に入ってから同じ町の巨根好きのホテヘル嬢に筆下ししてもらったこと。
そのホテヘル嬢との付き合いでセックスを仕込まれ、お陰で他のプライベートの女性にもうまく挿入できるようになったということでした。
もっとも膣が浅い女性はどうやっても無理なので、入るところまでしか入れないそうですが。
どうやら巨大性器の扱いにも慣れているようで安心できました。

ただあまりのサイズだったため・・・。

1.妻が嫌がることはしない。
2.妻が痛がったらそれ以上挿入しない。
3.ネット掲示板のことは妻には秘密にし、仕事上で知り合ったことにする。

ゴムに関しては多少揉めましたが、『なし』で合意しました。
まあ、あのサイズでは無理でしょうし、妻にはピルを飲ませて対応することにしました。
ただし性病検査を受け結果を持参することを約束させ、次回は妻を同伴して会う日程を相談して別れました。

その夜は私から妻を求めました。
妻の無毛の(私の趣味で剃っています)割れ目に舌を這わせながら、この可憐な小さな女性器が、あの化け物のような男根に蹂躙されるのかと思うと激しく勃起し、「どうしたの?今日は」と妻が驚いたほどでした。

その後、機会を見て、彼と会った際に携帯で撮っておいた写真を妻に見せました。
満更でもないようです。
もう覚悟していたのか、それともやはり若い男のセックスに期待していたのか、妻の目に喜びの色が浮かんだように見えました。

S君と会う日程を伝え、妻はピルの服用を始めました。
私ではなかなか妊娠しない妻ですが、S君のアレならあっという間に孕まされるのではないかと恐れたのも理由のひとつです。

そして当日の朝、一緒に入浴して妻の体を磨き上げ、股間に生え始めていた毛も私自ら毛抜きと剃刀と脱毛剤を駆使してつるつるに仕上げてやりました。
これならS君も喜んでくれるでしょう。
結合部分が見やすいように、という下心を妻に見透かされないようにするための方便でしたが。

妻の化粧もなかなか気合いが入っており、久しぶりの外行きの服を着た妻は輝いて見えました。
やはり彼が気に入ったのかなと少し心がざわめくと共に、私も興奮してきました。

待ち合わせはT市のシティホテル。
我々夫婦が宿泊する部屋にS君に来てもらう形を取りました。
自宅から100キロも離れているので大丈夫とは思ったのですが、知人に見られる可能性を極力減らしたかったのと、いかにもなラブホテルは妻が嫌がるのが目に見えてたので。
さすがに緊張してきたのか、ホテルに入る頃には身を固くしていた妻ですが、部屋に入ると少し落ち着いたようです。

「あら、いい部屋」

「事前調査はバッチリだからね」

妻は、キングサイズのベッドが2つあることが引っ掛かったのか、「何でこの部屋にしたの?」と聞いてきました。
ある可能性を考えてのことでしたが、「いや、この部屋って壁が厚いんだよ。音は漏れないよ」とはぐらかすと、「いやぁ~ん。何それ」と甘えてくるのでした。
が、不意に私の目を見つめると・・・。

「本当にいいの?」

「うん、変な感じだけど、他の男で乱れる香織が見たい」

妻が唇を合わせて来ました。

「あなたの為にするんだからね」

念押ししたようでした。
私は笑って、「口紅が落ちたかもしれないから直しなさい」と返しました。
待ち合わせの時間は、もうすぐでした。

携帯が鳴りました。
S君からです。
妻の体がビクッと震えたのが分かりました。
電話で部屋番号を伝えます。

「すぐ来るようだ。大丈夫、優しい男だよ」と妻に声を掛けました。

S君が来ました。
前回はスーツでしたが、今回はジャケット。
ソフトな印象を与えるよう配慮してくれたのが分かりました。
挨拶を交わします。

「旦那さんにはいつもお世話になってます」などと白々しいことを言っています。

まあ、事前の打ち合わせ通りですが。

「奇麗な奥さんですねー。自慢したくなるのもわかるなぁ」と言われ、妻が私の後ろに隠れてしまいました。

悪くない反応です。
病気の検査証も確認。

「そういうお付き合いになるから、一応ね」と、妻にも伝えました。

夕食にはまだ早い時間でしたが、ルームサービスを用意していたので顔合わせついでに乾杯。
妻はよく映画を借りてきて観ているのですが、彼も好きなようで共通の役者の話題で話が弾んでいるようでした。
というより、妻の映画の話だけでなく私の趣味の釣りや山の話題にもやすやすとついてくる彼の知識の広さには舌を巻きました。

良い感じに打ち解けてきたようなので、「じゃあ私はちょっと出るから、後は2人で」(俺はお見合いの仲人か!)などと思いながら小芝居を打ち部屋を出ました。
後は彼の手腕に期待するのみです。

ホテルの喫茶店で時を待ちました。
2杯目のコーヒーがなくなり、さらに待ち、(いくら何でも遅いんじゃないか?大丈夫か?)と思い始めた頃、S君から電話が入りました。

「奥さん、今シャワーに入ってます。あと10分くらいで始められると思います」

事前に頼んであった連絡ですが、随分話し込んだなと思いながらさらに待ちました。
いや、待ちきれませんでした。
私は音を立てないように鍵を開け、こっそり部屋に入りました。
まだシャワー室から音が出ています。

しまったと思いました。
妻が出てくるようです。
とっさに扉の陰になる場所に隠れました。
注文通り部屋を明るめにしてくれていたのが仇になったかと思いましたが、幸い気付かれなかったようです。
予定では妻が乱れてから現れる予定でしたが、しばらくは忍者のように隠れることになりました。
しかし、そのお陰で一部始終を覗くことが出来ました。

話し声が聞こえます。
やがて声がどんどん小さくなり、「んっ」と鼻を鳴らす音だけになりました。
キスしているようです。
やがて、ドサッとベッドに倒れ込む音。
始まったと思いましたが、「あん。ちょっと待って」と声がして中断。
静かになってしまいました。

待ちきれなくなり、目だけ出して部屋を覗くと、行儀よく布団をかけたまま2人が抱き合っています。
気付かれてはまずいと思い、また隠れました。
また待ちきれなくなり覗いても、まだそのまま。
ずっとキスしています。
20分も経つ頃、ようやくでした。

「バスタオル取って」
「いやぁん」

「可愛いおっぱい」
「いやん。小さいでしょ、あっ・・」

妻の小さな喘ぎ声が聞こえはじめました。
覗いてみるとまだ布団の中で抱き合ったままでしたが、妻は体中を彼に愛撫されているのでしょう。
心臓が高鳴ってくるのがわかりました。
覗き趣味とか出歯亀というのはこういう気分なのでしょうか。
しかも喘いでいるのは自分の妻なのです。

突然、「あれっ?」という声が聞こえました。

「剃ってるの?」
「あの人の趣味で・・・」

「それはそれは、旦那さんとは話が合いそうですね」
「バカぁ」

とうとう彼の愛撫が妻の秘所に届いたようです。
やがてバサッと布団を捲る音。

「身体、凄く奇麗ですよ・・」

妻の、「あっ、んっ」という喘ぎ声。
覗き見ると妻が彼に全てを晒していました。
だんだんと喘ぎ声が大きくなっていきます。

「隠さないで。見たい」

「いやぁ・・・はぁぁっ!」

ひときわ大きな喘ぎ声。
覗くと彼が妻の股間に顔を突込んでいました。
妻はクリが弱いのです。
S君にもすぐに分かったでしょう。
妻はどんどん高まっていきます。
しかし何というスローペースかと思いました。
もう1時間以上経っています。
自分はこんなにスローにできるだろうかと思いました。

そろそろ姿を現しても良いかと迷いましたが、まだ我慢です。
やはり挿入後でしょう。
もうすぐだ、と自分に言い聞かせ、覗き見を続けました。

これまでがスローだったせいなのか、S君が巧いのか、妻はあっという間に高みに昇り詰めていきます。
喘ぎ声が激しくなってきました。
開いていた脚がビクンッと閉じました。
声は殺していましたが、妻がイッた時の動きです。
とうとう他の男にイカされてしまいました。
が、そんな状況に私も完全勃起していました。

いよいよ挿入かと思いましたが、S君はクンニをやめません。
両手を使い、膣口を広げて中まで舐めているようです。
再び妻が凄い勢いで昇り詰めていきました。

「あっ!またっっ!」

もう声を殺すことも出来ないようです。
それでも彼の愛撫はやまず、私が分かっただけでも妻は4回も絶頂を迎えました。
前戯だけで、です。
必死に声を押し殺そうとしているせいか、もう泣きじゃくるような声になっています。
もう完全に私のことなど忘れて、彼の愛撫に溺れているのでしょうか。

ようやくS君が体勢を変えました。
正常位で妻に覆いかぶさり、長いキスをすると何か小声で囁いたようです。
妻の声もそれまでとは違う、「うっ、んっ」と押し殺したような喘ぎに変わりました。
S君はあの怪物で妻の膣口を愛撫しているようです。
それをしながら用意していたローションを使っていたようです。

不意に、「はぁっ!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」と悲鳴が上がりました。

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻II

他の体験談の投稿でもよくある様に
妻も結構な酒好きで
投稿等がバレる前までは
私と2人家で飲んでいる時は
酔うと必ず自分から全裸になり
私のちんぽを加えては
上に跨り何度もイク妻
(普段からイキやすい体質で素面の時は少なくて5?6回 酔うと多い時で酔うと10回以上はイク妻)
私がいっても直ぐにちんぽを加え硬くなると上に跨り腰を振ってはイク妻
今現在でも私の調子のいい時には2回は勃起させて上に跨り腰を振る妻

余談はさておき

日に日に変態度が増していく妻に次は何をさせるか考えるのが一番の楽しみの私

20年程前 当時流行っていたカップル喫茶に行きたいと妻に提案すると
超乗り気の妻は早速パソコンを起動し
店を調べ始め直ぐに「ここの店なんか良さそう ここにしよう!」

まさかの翌日夜行く事になりました

この頃の妻は何度も野外・施設内で人目を盗んでは全裸を晒すのは当たり前の日常にまで成長していて
幾度となく居合わせた人達に全裸を見られては興奮する様になっていました

カップル喫茶に行く直前
妻は私に「楽しみにしてて?」と
コートで服装を隠していました

店の前に着くと嬉しそうに私の手を取り妻が先に店の中へ

結構明るい店内 左側には
1.5m程の高さの壁に仕切られ
3?4m程の通路を歩くと右から突然男性定員が出て来て
定員「初めてですか?」
私達「あっ!はい」
カーテンだけで仕切られた2人がけのボックス席に案内され禁止事項の説明をすると「前金制です」「上着は向こうのハンガーに掛けておくので今脱いで下さい」
この時妻は私に向かって笑顔で
妻「じゃじゃ?ん!」とコートを脱ぎました

妻は全裸でした

さすがに男性定員は「わっ!」
妻は男性定員に「びっくりした?」
男性定員「あっ えぇ いきなりだったので」
男性定員は私達の上着を持って直ぐにカーテンを閉めました
カーテンといっても通路を挟んで直ぐ横のボックス席にいる人の様子ははっきり見えている上
天井は一面鏡張りで他の様子が見えやすい様に配列されたボックス席

私達を含んで3組のお客さんが居ました
他の2組の女性は鏡に映る様に
全裸で仰向けに寝て居ました
2組の男性は女性の股に顔をうめクンニ
妻は早速私のズボンを脱がせると
いつものように加えてきました

私は他の2組の様子を鏡越しに見たり
透けて見えるカーテン越しに見たり

妻「いつもより硬くなってる?!」
椅子の幅が狭いのでどのボックス席でも時折クンニをする男性達のお尻が
カーテンの隙間から通路に丸出しに

私は妻に「お尻を通路に出して見て」
妻「えっ?こう?」他の様子が分からない妻は私の言う通り通路にお尻を出しました

すると向かいの男性が妻のお尻を触った様で慌ててちんぽを口から出し
妻「ん!今お尻触られた!」
私「そのままにしてて」
妻「うん 触られるだけならいいけど、それ以上は無理よ」
私「分かってる」

すると向かいの男性は女性の向きを変え通路側に頭を向けさせ顔に跨ぎ女性の口にちんぽを突き入れ妻のお尻を直視しています

私は男性に「どうぞ」
妻「えっ?」
男性は妻のお尻を両手で鷲掴みにし
妻のあそこをクンニし始めました

妻は私の顔を見て「舐められてる 知らない人に舐められてる なんか変?」
と直ぐに身体を震わせいってしまいました

妻と子供と初めての混浴温泉で先客の皆さんはタオルもなく自然のまま入浴

昨年11月、妻と子供をつれて四国の山奥の混浴温泉に初めて行きました。
子供と一緒に先に露天風呂に向かうと30代後半のご夫婦その息子さん1人(中学校1年生)ご夫婦と40代前半のご夫婦とその娘さん2人(中学校1年生・小学校5年生)が先に入浴されていました。
     
先客の皆さんはタオルを巻くでもなく自然のままに入浴されており、混浴初体験の私にはとても驚いてしまいましたが、その状況下で自分ひとりが隠すわけにもいかず(子供と一緒の為に実際隠すのは不可能でしたが)ありのままの姿で掛け湯をし浴槽につかりました。
浴槽につかるとすぐ、40代のご主人さんが話しかけてこられ2組のご夫婦はご主人同士・奥さん同士・娘さん息子さんがそれぞれ幼馴染で、ご主人・奥さん同士は昔から兄弟のようにされてきた仲との事でした。
そのためお互い一緒に風呂に入ることは全く抵抗がなく、お子さんたちも物心ついたときから一緒に入浴しているので思春期を迎えてもお互いを特別意識せず付き合いができているとの事でした。
     
しかしながら、目の前に一糸まとわぬ姿の大人の女性が2人、ヘアが生え始め、胸も膨らんでいる女の子が入浴しているとあっては、あかの他人の私には刺激が強すぎて下半身は恥ずかしい状態になってしまいました。
     
その時、ちょうど妻が脱衣所からタオルで前を隠しながら現れました。
妻も初めての混浴の為、緊張していましたが、その場の和やかな雰囲気と浴場にいる全員がタオルを巻いていない状況に驚きながらも、掛け湯をすると自分からタオルを取って浴槽に浸かり(入る瞬間には妻の大切な部分も皆さんに見えてしまいました)、私の横に来て先客の方たちと挨拶を交わしました。
     
まもなく、ご主人たちはあがられ、浴槽には女性5人、男性2人と家の子供だけになりました。
そうなってくると女性陣も大胆になり浴槽のふちに座った状態で話したりし始め、妻も子供とじゃれ始めました。
そうすると、中学生の男の子の様子が先ほどまでと違ってソワソワしているようでした。
そして、男の子がおもむろに立ち上がると男の子の下半身は臍につくと言う表現どおり見事なまでに反り返り形も大人の男に成長しておりました。
    
さすがに、その時は妻も奥さん・娘さんたちも目をそらしてしまいましたが、男の子は浴槽のふちに置いたタオルを持つと脱衣所のほうに駆け出してしまいました。
男の子が出た後、お母さんが申し訳なさそうに私たちに誤ってきましたが、私たちは年頃の男の子なら当たり前だと思いその旨を伝えると安心なされておりました。
私もちょうど良いころあいだったので、脱衣所に向かうと、男の子がちょうど処理が済んだところのようで、私に「お母さんや、おばさん、娘2人(実際は名前)の裸はずっと見てきたから興奮しないけど、知らない人の裸は・・・奥さんのを見てしまって、こんなになってしまってごめんなさい」と謝ってきました。
    
私は「思春期なんだから仕方ないし、自分も中学生の頃は1日何回も処理し、私だって君と一緒で妻の裸には興奮しないけど逆にお母さんたち4人には興奮してしまったよ。」と言うとチョット落ち着いたようで、服を着始め改めて謝ると脱衣所を出て行きました。
ロビーに上がり一休みしていると、妻と他の女性陣も服を着て上がって来ました。
その後しばらく話をし、駐車場まで皆で行き別れましたが、女性だけになった浴場での会話は中学生の彼とご主人・私の4人の下半身と夜の話題ばかりだったそうです。
思春期の娘さんたちも、興味津々で母親たちの夜の営みの話を聞いていたと妻から聞かされ、私のほうが恥ずかしくなってしまいました。
      
最後に妻に、タオルを取った理由を聞くと集団心理なのか、あの状況下で自分ひとりタオルで隠すのが逆に恥ずかしいし、もう会うこともないだろうと思ってしまったらしいです。
やはり、いざとなると女性の方が思いっきりが良いし、以前読ませていただいた体験談と同じ考えをするものだと感心してしまいました。
おそらく、このような体験はもう一生できないかもしれませんが、初混浴が私たち夫婦にとって鮮烈でイロイロな意味の刺激になったのは間違えありません。その証拠に秋には新しい家族が1人増えそうです。
    
長々と失礼致しました。

抗精子抗体!

私は30歳で、主人は33歳!
結婚して6年で、子作りも頑張って来たけど全然出来ない。

それで病院で検査してみたら抗精子抗体
と言う病気でした。

自覚症状とかは全く無くて性欲も人並にあるけど、何か精子に対する抗体が出来て、
要は精子が侵入するとそれを外敵と見なしやっつけるらしいです。

人工授精以上の事をしないと妊娠は不可能だと言われてしまったんです。

それからは本当に変わりました。
主人とは仲も良くて夫婦関係も週3位だったのに、
全く無くなり、でも私にも性欲はある。

主人に迫る訳にもいかないし、
当時は専らオナニーで我慢してました。
そんな時に偶然ここにたどり着いて
色んな人の体験談を読んでると私と似たような人もいるんですね。

よく出てくる痴漢の体験談。
痴漢は犯罪で、痴漢されてる女性は
例え痴漢で快感を得てもあくまでも被害者であり、不倫ではない。

こんな記事を読んでから痴漢に興味が湧いたんです。

朝の満員電車なんてもう数年乗ってないかど、私でも痴漢されるのかな?
男性に触られるのもかなりのご無沙汰で
主人でさえ触ってくれないのに大丈夫かな?

毎日こんな事ばかり考えて痴漢される妄想でのオナニーにハマってしまい。
主人が出張で居ないある朝の事、
主人も居ないし、昔着てたワンピース、
膝上10cm位で少し短いかな?
たも思ったけど、結局はそれに生足で出掛けたんです。

この路線は都内でも痴漢で有名だし、少し心配だけど自分の欲望には勝てませんでした。

ホームに行くと、凄い人!
1本見送って次の急行が来てドアが開きました。
前から3番目位に並んでた私が乗り込もうとすると後ろから腰骨辺りを掴まれて押し込まれます。

私は前に大きめのトートバッグを持ってたのでされるがままに反対側のドアまで人波を掻き分ける様に押し込まれて、落ち着いた時は既にスカートの中に手が入ってました。

まさかこんな事になるとは思わなくて
みんな乗り込んだドア側の方を向いてて
こちらの事なんて見てない。

私とドアの間にはトートバッグがあり
まるでお尻を突き出してるみたいで、
確かに痴漢されたかったけど、チラッと見たら40半ば位のおじさんでした。

おじさんの両手が私のお尻を撫で回しながら下着を下ろし始めて、
それは止めて!
って思ったけど、結局お尻丸出しにされて
私が全然抵抗しないからかおじさんは大胆になって、片手でお尻を触りながらもう片手は胸に延びてきたんです。

おじさんの息を耳に感じるし。
想像してた痴漢とは違う。
でも久しぶりに男性に触られてるんです。

私は恥ずかしい位に濡れてた。
おじさんもそれに気付いて更に興奮してる。

おじさんが私の右手を掴んで後ろに廻されて。
??
って思ってると、凄く熱い肉棒を握らされて、ガチガチに固くて先が濡れてた。

凄く大きい!
出してるとは思わなくてビックリしたけど
何ヶ月ぶりだろ?
こんなギンギンの勃起を触るのは久しぶりでした。

その後、おじさんは私を後ろから抱きしめる様に素股しながら、
あごマスクにしてるのか耳を舌で舐められて、
おじさんと私は同じ位な身長で、さっきから性器が擦れ合ってる。
後ろに突き出せば入りそうなんです。
正直、入れて欲しい。

私、前から手を延ばして擦れてるおじさんの勃起を押さえると先が侵入したんです。
もうコロナとかどうでもよかった。
久しぶりに入れて貰えた嬉しさが勝ってました。

おじさんの表情が見たくて顔を真横に向けると耳を舐めてたおじさんの舌で私の唇を舐められて。
最後はタップリ中に出されました。

おじさんが下着を戻しながら
明日もこの時間にこの車両でな!
って言われて解放されました。

私はあくまでも痴漢の被害者なんです。
悩んたけど翌日も同じ車両に行くと
おじさんが居ました。

その日は胸元が開いたトップスと膝丈のフレアスカート!
今日は向かい合ってから廻りにバレない様に胸を出されてスマホで撮られました。

それから耳元で、
次で降りてホテル行くぞ!
って言われて

次の駅で手を引かれて、歩いて10分位のラブホに連れ込まれて。
私は脅されてホテルに連れ込まれた被害者なんです!

そこで沢山撮影されて、
色々聞かれて、私は本当の事を話しました。

不妊症で夫婦関係は冷めてる事。
もうかなり抱かれてない事。
電車で挿入されて嬉しかったこと。

同じ駅を使ってるのでそんなに遠くないかな?たは思ってたけど、話を聞くと歩いて10分位のマンションにすんでるらしい。

何の仕事かは知らないけど自宅での勤務らしい。

私から
何でもするから写真は公開しないで下さい。
ってお願いして、おじさんのセフレになる事になりました。

それからは暇さえあればおじさんの家で抱かれてる。

最近は目隠しプレーをされて途中で誰かが部屋に入って来て交代されて。
挿入されてもサイズが違うから他人だと解るんです。

目隠し取られたら60位のおじさんでした。

もう3人位に貸し出されてる。
もう主人にバレて離婚されてもいいかな?

現場からお伝えします

ここの存在を知って俺も体験談でも書こうかな?と椅子に座って携帯ポチポチしてたら、妹が来てフェラチオを始めた。
今妹にチンポ咥えられてる。
テーブルの下に入り込んでるからテーブルクロスで隠れて姿が見えなくなってるけど、目の前の席に母親が来て座ってるんだよ。
携帯持つ手が震えてスワイプする時に変になって何度も打ち直してる。
やばい…目の前に母親が居るのに妹の口に出しちまった。
母親の前で妹に精液飲ませた事ある兄貴って日本に何人くらい居るかな?
おおう…めっちゃ吸ってきて尿道に残ったのも吸い出されてる。
やっと終わったと思ったら生尻が現れた。
チンポを股の間から伸ばしてきた手で掴んで妹がマンコに入れちまった!
わかってんのかコイツ…。
バレたら一貫の終わりなのによりにもよって生でSEX始めやがった。
頭にきたから携帯片手に空いてる手の指をアナルにぶち込んでやった。
兄貴の生チンポをマンコに入れてアナルを指で穿られて喜んで腰振ってやがる。
こうなったら久しぶりに中出しするっきゃねーな。
アナルにぶち込んだ指を中で曲げて引っ掛けて手前に引く。
これで奥までしっかり入ったから中出しされて後悔するがいい!
生尻が震えてるから妹もイッてるみたいだ。
マンコに精子出しながらアナルの中で指を動かしてやった。
震えが大きくなったな…。
お…母親が何か思い出したのか席を立って何処かに行った。
妹にハメたまま椅子を引いてテーブルの下から妹を引き摺り出す。
膝に座らせて普通にSEXしながらこれ打ってる。

現実

母子相姦物の体験談を見て、母に思いを告白した所、精神科へ行く事になりました。

父には殴られ、家を追い出されました。
高校は退学になり、最低限の荷物と親子の縁も切られて、戸籍からも抜けさせらました。

手切れ金として、100万円。
これが一応親として最後の愛だそう。

所持金は100万円と貯金80万円。
持ち物は服と財布と携帯と自分名義の口座と印鑑たち。

体験談は所詮フィクションで現実はこうなるだと思い知らされました。

家を追い出された私はもうどうでも良くなり、
逆転を狙い、宝くじを買いました。

とりあえず今日の宿を探しました。

地元の激安ホテルへ泊まる事にしました。

1週間宿泊で1000円の個室鍵付き。

個室には風呂とトイレがあり、洗濯機もありますし、水飲み放題で1日食パン2枚までは無料提供。

なぜこんなサービスがあるかと言うと、ホームレスの方の為にNPO法人や政府が提供しているからです。

こうして私の新たな生活は始まりました。
とりあえず仕事を探しに行きました。

身分証明書は運転免許があるので、身元の証明は大丈夫。

色々探して、交通誘導員等転々としました。

私の人生は落ちていき、一方だと思いました。

しかし、神様はいました。

買った宝くじが当選しました。
しかも、1等です。

当選金15億円です。

所持金15億179万8000円になりました。

私は高校へ入り直し、大学へ行きました。

その後この体験を本にして、これが大ヒット。
手元に80億円が来て、毎年印税も...。

映画化やドラマ化やハリウッドなどでもうさらにお金が入ってきました。

今はタワマンで一人暮らし。

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談)

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談) 9656回
2020/01/21 22:26┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

共通の趣味の短大生と

出会い系サイトでやりとりしていた奈央ちゃんは、サッカー好きで地元のクラブを応援しているという事だった。

正直欧州のサッカーにしか興味は無かったが、スタジアムは家の近くだし、せっかくの女の子の誘いわ断るわけにもいかず、サッカーを見に行った。

最初は奈央ちゃんとやりたいと思い見に行った。

しかし、奈央ちゃんは顔がビミョーだったので、チームの応援をしていたら、ハマってしまいよくサッカーを観に行くようになった。

奈央ちゃんは現在短大生で出身高校が同じだったり、同じく陸上競技をやっていたため話が合い、よく懐いてくれていたので、妹のような存在だった。

サッカーの試合が終わり、奈央ちゃんがつい最近20歳になったということで、宅飲みをする事になった。

時間も経ち、サッカーの話から徐々に恋愛話へ。

奈央ちゃんは歳上好きでこれまで歳上以外付き合ってないらしい。

少しの間飲んでいると、

奈央「あっトイレ行ってきます。」

立ち上がりトイレへ。

後ろ姿をまじまじと見て、はじめて見て気づいたが、外人のように綺麗な尻。

ムラムラしてくる。

トイレから帰ってくると、私のテントが張っているのを見つけて、

奈央「何考えてたんですか?興奮しちゃった?笑」

奈央「口でしてあげますか?笑」

とチャックを下ろしチンコを取り出す。

奈央「あれ、でっかくないですか笑」

どうやら今までの彼氏の中でもダントツに大きいらしい。

ジュッポ・・ジュッポ・・

歳上の彼氏に仕込まれた上手いフェラ。

ヤマト「あっ・・で・出るっ・・」

口の中に大量の精子を放出しました。

ごっくん。とそれを飲み込む奈央ちゃん。

奈央「これで満足できましたか?」

とやめてしまった。

せっかくのやれるチャンスを逃してたまるかと思い奈央ちゃんへ愛撫を開始。

奈央「えっ・・ちょっと待って・・」

奈央ちゃんは貧乳ですが、めちゃくちゃ感度はいい。

奈央「んっ・・ちょっと・・」

下の方はどうなっているかな?と思いてを持っていくともう濡れている

軽く手マンをしてクンニ。

奈央「っん・・・・っん・・・」

ヤマト「もう、こんなになっちゃってるよ」

クチュクチュクチュ

奈央「ヤマトさん・・もう挿れて・・・」

一応いつチャンスがあっても良いように持っているコンドームを取り出します。

奈央「つけてあげよっか?」

奈央ちゃんは丁寧につけてくれます。

奈央「これでよし・・」

奈央ちゃんの中へと挿入。

陸上女子は締まりがいいと聞きますが想像以上でした。

奈央「んあっ・・やばっ・・・大きっ・・」

奈央「ヤマトさん・・・奥に当たってる・・やばいっ・・」

奈央「ぁんあん・・んあっ・・逝っちゃう・・」

奈央ちゃんはすぐ絶頂に達しました

奈央「はぁ・・はぁ・・・こんなおっきいの初めて・・」

ヤマト「そうなんだ。奈央ちゃんの締まりも良いね。」

褒めると嬉しそうになりました。

少し休んでいると

奈央「じゃあ次、奈央が上で動くね」

奈央ちゃんが私に跨がり、騎乗位へ。

奈央ちゃんはチンコを自分の秘部へと押し当て、腰を下ろして挿入。

奈央「んんっ・・・やばっ・・」

そう言いながら、腰の上下動を始める。

奈央「んあっ・・これ良い・・・」

徐々に上下動のスピードが上がる。

奈央ちゃんの激しい上下動により、射精感が高まる。

ヤマト「んっ・・やばい・・・出そう・・」

奈央「良いよ・・出して・・・奈央も逝くっ・・」

奈央ちゃんの体が痙攣して、きつく締まりその気持ち良さに射精した。

奈央ちゃんとほぼ同時に逝って、そのまま奈央ちゃんと抱き合った。

ヤマト「めっちゃ出た・・・」

奈央「やばい、最高に興奮したかも・・・」

起き上がり、チンコを引き抜くとすごい精子の量。

奈央「すごっ・・めっちゃ出てるね・・」

しばらく余韻に浸り、イチャイチャしていると勃起してきたので次はバック。

奈央ちゃんは自分から四つん這いになり、大きなお尻を突き出してきた。

お尻を撫でながら、奈央ちゃんの割れ目をくちゃくちゃと舐めた。

奈央「ヤマトさん・・早く挿れて・・・」

ゴムをつけ直し、奈央ちゃんのマンコに挿入。

ゆっくりマンコを味わう。

正常位や騎乗位よりも締まりと反応が良い。

ヤマト「奈央ちゃんの締まりバックのほうが良いね。」

奈央「んあっ・・・そうですか?」

バックは感じやすいらしく、

奈央「んあっ・・ぁん・ぁん・・あん・あぁん」

喘ぐ声も大きくなり、ピストンのスピードを上げていくとより締まりが良くなる。

奈央「すごっ・・奥がやばい・・」

1度射精し少し余裕があるので、ガンガン攻めると

奈央「ぁん・・ぁぁあん・・ヤマトさんの最高・・・」

サッカーを応援している普段とは違うエロい姿。

その姿に興奮し、パンパンとより激しいピストン。

奈央「やばっ・・また逝くっ・・」

奈央ちゃんは体を痙攣させて絶頂へ。

同時に締まりも良くなり、射精してしまった。

ヤマト「はぁはぁ・・奈央ちゃん・・やばいね・・」

奈央「はい・・何回も逝っちゃいました笑・・・」

ヤマト「また、したいね。」

奈央「うん・・・」

少し休み奈央ちゃんを家まで送った。

奈央「またね。」

キスをしてお別れした。

その日以降、サッカーの試合後は必ず奈央ちゃんとしている。

他にも作者が体験した出会い系体験談を「ヤマトの長野の出会い系体験談ブログ」というところに掲載しています。

良かった見てみてください

巨乳女医さんとの秘密の関係

以前に女医さんのポロリを目撃した体験談について書かせていただきました「巨乳の女医さんがポロリ」。その後の進展について知人からリクエストをいただきましたので書かせていただこうと思います。
以前の体験談については「巨乳の女医さんがポロリ」を参照ください。

名前:O先生 
年:20代後半
顔:深田恭子か原幹恵といった感じであろうか。かわいいと思う
身長:高めで165cmくらいだろう
体型:ふつうとぽっちゃりの間くらい。太っているとまではは言わないがむっちりと言った感じである。そして白衣を着ていてもわかる巨乳である。

典型的なぬきネタになるような女性です。

以前の体験談でも書いた通り、自分の何個か上の学年の女医さんです。学生時代に実習や飲み会なんかでお世話になったことより仲良くなりました。

以前の体験談についてはを読んでみてください。

その後もO先生のことを気に入っていた自分は飲み会などにつれていってもらうことが多々ありました。O先生はお酒を飲むのが好きでよく友達や先輩・後輩などと一緒に飲みに行っていました。
自分たち学生も何か月かに1回くらい飲みにつれて行ってもらったりしていました。その飲み会の後の話です。

ある日O先生からLINEがきたのです。
「〇〇君、今後またみんなを誘ってのみに行こうよ。最近話すのも病院の先生ばっかりで仕事以外の人とも話したくて」みたいな内容だったと思う。
みんなでと書いてあったが、むこうからLINEで直接誘われるなんて脈ありか?と思い、
「2人でいきますか?笑」なんて返信した。
そしてその結果
「みんなでいこうね」という返信で撃沈したところから今回の飲み会の企画がはじまった。

O先生もメンバーを適当にあつめるとのことで適当に友達さそってみてとのことであった。結局のところ、自分は以前にも一緒に飲みに行ったことのあるO先生と面識のあるT君とYを誘い、O先生は後輩のT先生をつれてくることになり5人での飲み会をしようとのことになった。

ここでみんなのスペックを書いておく

T君
いわゆるイケメンキャラ。しかし彼女は長らくいない。自分と一緒なサッカー部で部活ばっかりやっている。酒が弱く飲むとすぐつぶれる。しっかりしているいい人。

Y
ニートキャラ。小太りだがなぜかもてている。今は彼女はいないが適宜。酒が強くノリがよいが、下ネタ好きすぎて合コンにはつれていきたくない。O先生ファン2号(1号は自分)

T先生
O先生の後輩の研修医(現在は内科医)。内科医になったのを後悔しているらしい。彼氏は2年くらいいないそう。O先生と一緒で巨乳キャラ。あとでわかったがEカップ。

しっかり飲み会の日付を覚えている。9月〇日。
飲み会は自分が予約した。繁華街の部活でも使うような大衆店である。がっつりのみたいという希望(自分の)から飲み放題をつけた。

そして当日・・・
19時に集合だったが、T先生が仕事で遅れてくるとのことで4人で飲み会開始となった。先に自分たち3人がきてO先生とT先生の到着を待っていた。今回の飲み会のためにつくったLINEグループにT先生から仕事で遅れますとのこと。O先生がくるのを3人でまった。O先生はいつもきれいなワンピースなどをきていることが多かったが、今日は珍しくTシャツ・カーディガンとラフな格好で登場。白いTシャツに緑色のカーディガン、下はデニムの膝上くらいのスカート。やはりかわいい。そして飲み会が開始となった。

T先生がくるまでは健全な飲み会だった。仕事や学校の愚痴をきいたりたわいもない話をしたりでわいわい楽しんでいた。部活の先輩と飲んでいる感じのゆるーい雰囲気。そして40分くらい遅れてT先生が登場した。しかしT先生の登場から流れはエロい方向にながれていった。というのは・・・

T先生の服装に対してYが怒涛のつっこみをしはじめたのだ。

T先生がきてから10分。T先生はまだシラフに近いが、自分たちは怒涛の勢いでお酒を飲んでいる。そして問題が2点

まず1点目、下ネタ大好きのYがかなりできあがってる
2点目、T先生が胸元が大きくあいた青いワンピースをきており、目の前にすわっているYから黒い下着と胸の深い谷間が丸見えの状態。これはさすがのTはつっこまざるをえない。

T先生の登場から10分ほど。話題はT先生の胸の谷間に集中する。
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」
T先生「はー、意味わからないし」と一蹴。

さらに10分後
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」と再度つっこむ。

T先生「ほんとY君達はいつもそんなんばっかだね。男の人は何でみんな胸が好きなんかな」と先ほどとは違う答え。
少しT先生も酔ってきているようである。病院でのT先生の印象は決してノリのよい先生ではない印象だ。酒によっているとはいえグイグイT先生に下ネタをふっていくYに尊敬すら自分は覚えていた。

さらにYはぐいぐいT先生に質問していく。
Y「先生ーそのおーきな胸はー何カップあるんですか?」
T先生「O先生よりは小さいよ。」
Y「じゃあーO先生はー何カップーあるんですか?」
O先生「いやいや、想像におまかせします」
などなどYは2人にカップ数を聞き出そうと必死だ。自分とT君もそこを援護射撃していた。ただ2人の女医さん達はまだまだ酔っ払ってはいない。こんな下ネタなど答えてくれるはずがない。

しかしそれから飲むは飲むはで自分達も先生方もかなり出来上がってしまった。

結局Yが「A?B?C?D?E?」と順番にきいていくことで、酔っぱらったT先生がEカップであることを自供した。

3人が「すげー」と盛り上がっていると、まだほろ酔いのT先生はさすがになずかしくなったのか、
「いやいや、奥O先生のほうが大きいから」といいだした。

O先生も巨乳であることは自分たちも認識している。

またYが「A?B?C?D?E?」と順にきいていったが
O先生は「いやいや、言わないから」と笑ってごまかしてしまい結局答えてくれなかった。YはO先生の胸に手さえ伸ばそうとしており、今にも胸にタッチしそうな状態である。しかしまだ酔いが回っていないO先生はうまくYのタッチや言葉を交わしている。

そこで一旦カップの話は終了。

YはT先生に「そのEカップの谷間で男のひとを悦ばしてるんですか?パイズ〇してとかいわれませんか?」とかなり攻めた質問をしていた。さすがに酔っているとはいえT先生も答えてはくれなかったが、あまりにしつこくEカップ、Eカップいっているので、隣のおじさんたちにつっこまれる始末(笑)。さすがにおじさん達がうざくからんでくるので、Yも面倒くさくなったのか、一旦普通の話に・・・。

しばらくしてO先生がトイレに立った時、自分はT先生に「O先生って何カップなんですか?」ときいてみた。
T先生は即座に「Gカップだよ。お風呂一緒にはいるとすごいんだよ」と教えてくれた。女同士はやはり怖い。いとも簡単に人の胸のサイズは教えるようだ笑

結局そのあとも楽しい飲み会は4時間続いた(飲み放題は3時間で終了したが)。

ほかの話はO先生もT先生も今は彼氏がいないこと、誰かいい人いたら紹介してよといわれた。

自分たちはどうですか?と言ったがこれもまた一蹴されて終了。全員がかなりべろんべろんになっており、今日が金曜日でよかったということで11時すぎに終了となった。

自分とT君はO先生派、YはT先生派でありいつも飲み会のたびにワンチャンないかなと言っていたが本日も何もなく終了・・・のはずだった。

あんまりその先ははっきり覚えていない。

店をでて、タクシーにのった。自分とO先生とT先生は方向が一緒であり一緒に、T君とYは自宅は逆の方向であり2人でタクシーに乗った・・・と思う。

T先生の家は少し遠かったので自分とO先生はO先生の自宅のマンションの近くで一緒にタクシーを降りた。そこから先のやりとりははっきりいってあまりあまり覚えていない。

次に気づいたとき、自分はO先生の家にいた。

別に何かをしていたわけではなく、O先生の自宅のソファーで自分はねていた。15畳くらいありそうなキッチン付きの部屋。高級感のある白いソファー、壁には白衣となぜかドンキとかで売っていそうな女子高生の制服がかかっている。あとは医学書の入った棚などなど。

そしてソファーの下の床でO先生はソファーに寄りかかって寝ていた。

途中の記憶が全然なくて何が起こったかは全くわからなかった(あとでO先生にきいたがO先生もかなり酔っておりあまり覚えてないとのことであった)

自分は目を覚ましたがO先生は床で寝ている。恰好は飲み会の時と一緒な恰好であえるが、デニムのスカートがずりあがっており、白いパンツがばっちり見えている。

普通であれば死ぬほどうれしいこの状況であるが、お酒でぼーっとしていた自分が思ったことは「ラッキー」ではなく、「O先生って赤とかはいてそうだけど意外と真っ白の下着なんだ」と冷静に考えていたのを覚えている。

そしてそれから30分後には夢にまでみた状況に自分たちの関係は進展する。

自分はO先生のパンツや寝ていても大きく張り出しているGカップ(T先生曰く)に見とれていたが、30分もするとO先生も自分の物音に気付いたのか目を覚ました。

そして1言目に発した言葉が衝撃的だった。

目を開け自分のことをおそらく確認すると

「寒いからあっち(布団)いこ」と言い出した。

酔っぱらった自分に拒否する理性があるわけもなく隣の部屋のベットに移動した(部屋は1LDK)その間ほかに会話はなかった。

隣の部屋は寝室のようであったが電気は真っ暗でついていない。

寒いといっているO先生と自分はベットの布団にもぐりこんだ。
自分はこの時点で少しだけ(ほんのほんの少しだけ)冷静さや理性がまだ残っていた。ただ、次の瞬間自分の理性は宇宙のはるか遠くまで吹き飛ぶことになった。

布団にはいって5秒もたたないくらいであった。
O先生が急に自分の唇に唇をかさねてきた(しかもディープキス)。O先生の舌が自分の杭の中にはいってくる。そしてO先生から「あ、あ・・・」かすかに吐息がもれている。

自分も完全に理性はなくなり唇をかさねた。O先生も目をつぶってこそいるが、いやらしく唇をかさねてくる。

この時点で自分は理性は全くなったわけで・・・

我慢できなくなった自分はO先生の大きな胸に手を伸ばした。ブラジャーの上からではあるが大きな胸に手を伸ばした。

大きい。今までに行為に及んだどの女性よりも大きいと思う。しっかり柔らかい感触がつたわってきた。

暗くてはっきりは見えなかったがTシャツとキャミソールをぬがし、白いブラジャー姿の爆乳と対面する。

徐々にブラジャーの中に手を滑り込ませ、ブラジャーの隙間から乳首を指で触れた。その瞬間、ビクッという可愛い反応。

「あっ、あっ」と段々と声が大きくなっていく。乳首は敏感なのであろう。触ると体をくねらせながら声が漏れてくる。

そしてブラジャーを外し、以前に海で拝むことができた胸と再会する。色は薄いピンクであるが大きめの乳首だったと夜な夜な想像しお世話になったO先生の胸。乳首に吸い付き下で転がすと。
「あっ、あっ」とさらに声が漏れ始めた。どんどん声が大きくなってくる
「ああ、気持ちい、もっと触って、気持ちい」と体をくねらせてあえいでいる。これをみて自分も興奮が最大になっていった。
続いて下もぬがせていく。O先生はおしりが大きいのでデニムのスカートを脱がすのがひっかかり苦労したが、スカートと白いパンツを脱がせるのに苦労した。パンツは激しく濡れてびちゃびちゃになっていた(白いパンツがすけて暗い部屋でも毛が透けているのがはっきりわかるくらい)。下の毛は大変濃く、密林という表現が正しいであろう。顔はそんな顔じゃないのにと思いながら興奮はさらに高まっていった。

そして〇ンコに手を伸ばす。びちゃびちゃの〇ンコに指を入れると、今まで付き合った女の子からは聞いたことのないような大きなあえぎ声。1分もクリを刺激すると、
「ああー、ダメ、いっちゃう、いっちゃうよ」普段のO先生からは想像もできなうような声、しかし次の瞬間事件が起こった。
自分は〇ンコに指をいれ攻め続けていた。
「イク、イク、ああ、いっちゃう、いっちゃう、たかあきー」

「??」

「???」

自分の名前は「たかあき」ではない。O先生の元彼の名前なのだろうか?

結果からいうと自分は元カレ?彼氏?と間違えてエッチな展開になり、O先生がイクときにそれに気づいたということらしい。

自分はこの一言で急に「やばい」と思い出した。
酔っぱらった頭で必死に考えた方法は2つ

?たかあき という人になるすましてこのままO先生とエッチをする
?自分はたかあきではないことをO先生に伝える。ただ、この楽しい時間はあこの瞬間終わってしまうであろう。

迷いに迷った自分はまさかの?を選択した。

何てきりだしたかはあまりはっきり覚えていない。とりあえず違うことを伝えなければならないと思った自分は電気をつけた。そして自分はたかあきではないことを伝えた(と思う)

O先生もパニックである。

裸で起き上がり、

「〇〇君、ほんとにごめん、酔ってて状況がわからなくて。ほんとにごめん」

「服着よう。ごめんね、ごめんね。」

と真っ赤な顔でずっと謝ったり困った顔をしていた。

O先生と自分はいったん服をきた。
なんとも言えない気まずい時間がながれていた。ワンナイトをしてしまった次の日の朝っているのが適切な表現だと思う。

O先生は優しかった。ほんとごめんねと謝った上で、今日のことはなかったことにしてくださいとお願いしたうえで、今日はこんなことになっちゃったし遅いから泊まっていっていいよ。といってくれた。

そして何もしないという暗黙の了解の上で一緒な布団に再度もどることになった。

この時は自分は普通に寝て朝になったら帰ろうとおもっていた。

O先生がこの時どう思っていたのかは定かではない。

再度布団にはいろうとした自分の目に信じられないものが2つとびこんできた。さっきは何もわからなかったものだ。
?O先生のさきほどのお尻の下に大きな染みがついている。おそらくすごく濡れていたのでそれで布団を汚したのであろう
?ベットの上の部分に小さなバイブが布団の横の小さな丸いテーブルにのっている

自分はどちらも見てみないふりをしていた(大人の対応だね笑)

O先生は自分が気付いているのかどうかはわからなかったがそれ以上に何も語らなかった。

なぜか自分とO先生は手をつないで真上をむいて寝ていた。まるで彼氏と彼女のようだなと思い大満足の幸せな時間だった。

ただ、自分はさっきのO先生の喘ぎ声が頭から離れなくて全く寝れる気がしない。むらむらしすぎており何とか自分で性欲処理でもしたいぐらい、股間はパンパンになっている。

O先生も眠れないのか目こそつぶっているがよく右へ左へ動いている。30分はそのままたったと思う。

「ねえ、○○君、あのね・・・」すごくいいづらそうにO先生が声をかけてきた。

「気持ちよくなりたいならしてあげようか」

「あっ、入れるとかじゃなくて手とかでなら」

・・・

自分はもう理性には勝てなかった。

「お願いします」というと、さきほどの続きに発展していくのであった。

その上でO先生はさっきの「たかあき」という人について語ってくれた。彼氏でも元彼でもないようである。その人はなんと自分よりも年下の男の子であった。O先生が学生の時に家庭教師をしていた男の子のようである。
O今は大学4年生であり、愛知県に住んでいること、何度か石川県に遊びにくる中でセフレのような関係になってしまっていること。など教えてくれた。

なぜかその話が終わり一息ついたところで、じゃあ全部脱いでね。と行ってきた。何を思ったか笑みを浮かべている。

「かわいすぎる・・・」と思ったが自分は言われるがままに全部脱いだ。O先生は上だけ服を脱いでくれた。

完全に勃起している自分に対してO先生は自慢の胸でパイズリをはじめた。自分は緊張からか顔が強張っていたので、O先生は

「気持ちよくない?」と聞いてきた。

O先生の巨乳に自分の息子は完全に見えなくなっている。気持ちよくないわけはない。ただ、興奮が高まるとすぐに行ってしまいそうなのを耐えているのだ。

「いつもパイズリとかするんですか?」と聞くと。

「してって言われたらかな、あんまり好きではないんだけど」と返ってきた。

「おっぱい大きいんで絶対みんな喜びますよ、めっちゃ気持ちいです」と言ってしまった。

「おっぱい小さくなったんだよ」とO先生。

え??さっきT先生はGカップと言っていたけど。

「大学の時はもっと太っていたのもあるけどあと2カップ大きかったんだ、ただ周りからも言われるのが本当に嫌で」と言っていた。

そしていきなり、パクッと自分の息子を咥えてきた。咥えられた瞬間もう絶命を覚悟した。上手すぎる・・・。

O先生のフェラ顔は今でも忘れられないが、絶妙な舌遣いもあって自分は多分30秒も持たずO先生の口で絶命した。O先生は笑顔でいっぱいでたねと言って飲み干してくれた。

これはもう何年か前のお話。今はO先生は何をしているんだろうか。たまにO先生のフェラ顔や爆乳、イキ顔をみてお世話になっています。

今までの女の人で一番良い体をしていた女医さんでした。

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