萌え体験談

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体位

new!妻を盗聴R96「巨大台風で孤立」



とある週末の日の夜のこと。

食事も終わり、点けっぱなしのテレビでは、ある地方の豪雨災害のニュースが流れていました。

「あなた、これって大変だよね、本当に災難だわ、涙が出るわ、可哀そう・・・」
「そうだね、他人事じゃないね」

「そういえば、若い頃、ほら、私のお友達の同期OLちゃん(仮名)と山奥のプチホテルみたいなところに行った時に超巨大台風が来ちゃって、3日間も閉じ込めれたことがあったわ」

「へー、初めて聞いたよ、同期OLちゃん(仮名)ってプロ野球選手と結婚した人でしょ?」
「うん、あんまり有名な選手じゃないけどね、今は引退して実業団野球の監督してるらしいよ」

「そうなんだ、それで閉じ込められたって、どんな状況だったの?」
「それがね、あっ・・・」

「ん?なに?
「なんでもないよ」

「なんでもなくないでしょ、なにかあったの」
「えーーー、言わなきゃダメ?、えーーー、どうしょうかな、うふふ」

妻がそう言って、もったいつける時は、なにかしらの「告白」がある時なんです。

その証拠に、その端正な顔は紅潮して、耳たぶまでが赤くなっています。

「なにか思い出して、興奮してない?」
「いやーーね、うふふ、興奮なんてしてないよ」

私は徐に妻を抱き寄せ、キスをしました。

「あっ」
一瞬、小さく驚いたような声をあげました。

しかし、抵抗することもなく、すんなりと私の腕の中に抱かれます。

妻の唇は私の大好物!
少しポッテリしていて、俗にいうアヒル口なんです。

その大好きな唇を奪い、強引に口を抉じ開け舌を引きずり出すと、すぐにベロキスに応えるように、ねちっこく舌を絡めてきました。

舌は明らかに熱く、興奮していることは間違いありません。

お互いの吐く息が荒くなってきています。
私はリビングのソファーにその身体を引きずり込み、後から抱きしめました。

半ば強引な性交渉のスタートに「ここじゃいや、あなた・・・」と掠れた声で抗議の声をあげましたが、もちろん本気の「ほ」の字もありません。

顔だけをこちらに向けさせ、あらためて唇を奪いました。
片手で胸を弄ると、その晩は入浴を済ましていたこともあり、ノーブラです。

大きな乳房を下から持ち上げるようにして柔らかい感触を楽しみます。
すでに指に触れる乳首が固く尖っていました。

わざと乳房が少し歪むくらい強めに揉みながら、その乳首に吸い付くと、敏感に反応して「ピクっ、ピクっ」と身体を痙攣させて悶えています。

その晩、身に着けていたシャツを剥ぎ取り、長めのデニムのスカートを捲り上げて、下着を抜き取ると水色のパンティの股間部分にはネバネバの興奮の印がはっきりと残っていました。

「いやーー、もう意地悪なんだから」
それを指摘すると、顔を真っ赤にして、拗ねた様子で怒りながらも強く抱き着いてきます。

それに構わず、ムッチリとした太腿から手を滑らせ、奥の院に指が到達すると、そこは予想通り、いやらしい淫汁で溢れていました。

割れ目から溢れ出る淫汁を掬いあげながら、指先でクリトリスを刺激すると、「あっーー、ああっーー」と憐れもない声で鳴き始めます。

股間を弄られるたびに腰が淫乱な商売女のようにクネクネと蠢いていました。
普段の清楚な妻とのギャップに、まさに「萌え」です。

そして、淫唇に指を差し込み、中を掻き廻します。
指先はすぐに、中逝きスポットを的確に探り当てました。

もう恥ずかしさせえもなくなったのでしょうか?
メスの本能丸出しの露骨な腰のうねりが止まりません。

「ちっ、ちょっと、ストップ、ストップ、止めて、やめて」
「ん?」

「このままだと、逝っちゃう、逝っちゃうよ、止めて」
もちろん、やめません。。。無視します。

「止めて、お願い、お願いです、あっ、逝く、逝く、逝くーーー逝っちゃうよーーー」

脚をピンっと突っ張らせて大きく仰け反った瞬間・・・、ガク、ガクと崩れ落ちるように脱力しました。
どうやら天国に昇ったようです。

でも、まだ当然、容赦などしません。

全身の力が抜けてグニャグニャになった身体を無理やり起こすと、正面から抱き合うような体位を取りました。
対面座位と呼ばれる体位です。

抱っこするように膝の上に抱え上げると、いきり立った男樹を股間に突き立てます。

「うっ、うぐっ、うぐっ」
少し曇った動物じみた呻き声を挙げて妻はその欲望の塊を受け止めました。

「あなた、好き、好きよ、好きなの」
意識朦朧のまま、あらたな挿入をされ、譫言のようにつぶやいています。

この体位はお互いの顔が見えるだけでなく、キスやハグなどのセックスコミニュケーションを取りやすい体位、つまり、女性に精神的な満足感、精神の安息を与えられ易い体位です。

しかも、対面座位で刺激できる2つの性感帯があります。

膣口の上部のクリトリスと膣の奥、子宮口にあるポルチオを同時に刺激できるので、女性が中逝きしやすいといわれているんです。

ゆっくりと膣内を擦るように突き上げの開始です。

「あ、あなた、大きい、大きいよ、どうしてこんなに大きいの?」
私はそれには答えず、乳首に吸い付きました。

この日の体位は正確には首引き恋慕(くびひきれんぼ)という対面座位でした。

女性が男性の腰に足を絡ませるようにする対面座位で、抱きしめ合いながらだと強い密着感が味わえる体位、首にキスをしたり、耳を舐めたり、お互いの「はぁ、はぁ」という荒い息遣いを楽しみます。

耳に妻の吐息を感じながら、男樹の先端は熱い粘膜の感触に包まれ、いやでも性感が昂ります。

「出る・・・」
私は一方的に妻にそう告げると、激しく腰を振りました。

「あっ、ああーー、出るの?出るの?大きい、大きい、おちんちん大きくなってる、出るの?」
妻は絶叫するように声をあげると、自らも「逝く、逝く、私も逝っちゃう」と腰を振り始めました。

子宮を「ガン、ガン」と大きく2回突き上げて射精の時です。

「あああーーー」
射精に合わせるように妻も絶頂を迎えたようでした。

激しく萌えた性交後のひと時、妻と抱き合っているうちに、いつの間にか眠ってしまっていたようです。
ふと、目を覚ますと、もう夜中の2時でした。

私が目を覚ました気配で妻も目が覚めたみたいです。

まだ、激しいセックスの余韻があるのか?
その目は、少し妖しく潤んでいます。

私たちは再びキスを交わしました。
長い、長い、お互いの唾液を啜る濃厚なキスです。

妻の手が私の股間に伸びてきました。
細くて長い指が半立ちの男樹に掛けられ、ゆっくりと上下に扱き始めます。

妻は性欲が強いんです。。。

「ねえ、さっきの台風の話を教えて」
「えーー、覚えてたの、いやーね、忘れて、あはは」

「教えて!!!」

「あのね、さっきも話しかけたけど、同期OLちゃん(仮名)と一緒に〇〇(自粛)高原のプチホテルみたいなところに行ったの」
「うん」

「そしたら、急に台風の進路が変わって思いっきり直撃喰らって、そこが孤立しちゃったの」
「へー」

「そのプチホテルは夫婦2人で切り盛りしてるホテルで、その2人が麓の街に買い出しに行ってる間に崖崩れがあって、お客だけが取り残されたの」
「えーー」

「それで、女は私たち2人だけで、あとは体育会系の団体さん、しかも男8人・・・」
「あれまーー」

いつもながら、衝撃的な妻の告白です。
「それで、3日間孤立している間に、女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人って訳、うふふ」

new!妻を盗聴R95「ファイトクラブ」

妻を盗聴


Aは湾岸道路、首都高速で無敵の速さでしたが、世の中には上には上がいました。
ついに、妻は賞品として差し出されることになりました。

Aは約束を果たすことを渋りました。
本当はこんな約束など反故にしたかったに違いありません。

しかし、賭けの証人である仲間たちの手前もあり、またこの場所でカモたちから暴利を貪り、これからも儲けたいと思っていましたので約束を守らざるを得ませんでした。

もちろんAには、すでに妻に対する愛などなく、いや、すでに・・・ではなく、おそらく最初から、そんな物はなくて、単に身体目当てのみだったのでしょう。

だから、約束を渋るのは、単に自分の玩具を他人に使わせたくないと駄々を捏ねる幼児並みの我が侭だけで、理由に他などなかったのです。

「それで?」
「この人は兎に角、勝負が好き、勝ち負けにこだわる性格だったので、負けたら潔く、でも勝ったからにはご褒美はいただくという筋っていうか、道理を大切にする人だった」

勝負に勝った「ITポルシェさん(仮名)」はどうしても妻を抱きたかった訳ではなかったようです。

ITポルシェさん(仮名)「じゃあ、この人、賞品でもらいますよ、なにをしてもいいんですよね」
Aとの約束の最終確認でした。

A「まぁ・・・、しょうがないか・・・、いいよ、一晩貸すよ」
まるで物扱いです。

ITポルシェさん(仮名)「勝負ですからね、遠慮なくお借りします、でも今日じゃなくて、来月の10日の土曜日でいいですか?
A「えっ?あ、ああ、別にいいよ」

「今夜じゃないの?なぜ?」

約束の日がやってきました。
その日は、本当は仕事が休みでしたが、妻は私に「土曜出勤」だとウソをついてAの所に行っていました。

白昼の眩い明るさの中で、妻はその白い尻に乗られています。

Aは体位も変えず、乱暴に腰を使うと、一方的に射精しました。
貸出し相手に対する当てつけのような中出しです。

投げやりで、己の性欲解消のみを目的とした雑な性交でした。

Aは超不機嫌です。
妻の「言ってくるね」にも無言での見送りでした。

「翌月のその日になにがあるの?、ITポルシェさん(仮名)とはやらないの???」
「うん、それがすごいことなのよ、うふふ」

「なに?教えて」
「うふふ、どうしようかなー」

「教・え・て(怒)」
「あなた、ファイトクラブっていう映画を知ってる?」

「ん?、あの殴り合うやつ?」
「そう、地下格闘技ってやつ、今ではメジャーぽくやってるけど、その頃は、まさに違法の地下イベントっていう感じだったの」

「それがどうしたの?」
「実は私、そのイベントの賞品に流用されたのよ」

「えっ?どういうこと?」
「例のITポルシェさん(仮名)、家柄も学歴も凄いんだけど、実は結構な輩だったの、まあ考えてみれば、Aと変な賭けをするぐらいだもん、見た目は完全に良家のご子息なんだけどね」

「へーっ」
「その違法の地下イベントっていうのを夜の世界の年上の遊び仲間たちが主催してて、そこのゲストをずっと探してたんだ、是非、来てってことになったの、まあ、賭けだし、約束だしね」

「ゲスト?」
「まあ、盛り上げ役っていう感じかな?うふふ」

「盛り上げ役?なんの???」
「うふふふ」

大都会東京の繁華街、

ITと伝統企業、歓楽街、それらが同居するその街のいつもは大箱のクラブであろうと思われるその会場には、まるでUFCのような金網のリング、廻りには豪華なテーブルが置かれています。

この晩の客は、いつものクラブの客層とはかけ離れた、普通でない男たちばかりでした。

路上には、黒塗り、運転手付きのマイバッハ、ベントレー、ベンツにレクサス。フェラーリにポルシェ、どの車も何か普通ではないオーラを発しています。

普通の高級車なんて、ここでは、「ハイエース・・・」です。

そして、怪しげな秘書たちや、多くのボディガードたちが行き来して、異様な雰囲気を醸し出しています。

警察にも根回しは万全なのか?

そちらの問題はなさそうですが、その異様さに街の輩さえ近寄りません。

「ITポルシェさん(仮名)、あんた、こんな連中と付き合いがあるの?大丈夫かーい?って感じ」

「あはは、問題あり、アウトだね」

「ITポルシェさん(仮名)から主催者さん(仮名)っていう人を紹介されて、すごいかっこよくて、紳士的な人だった、あとで分かったんだけど、ITと投資で伝説的なお金持ちらしかった」

「で、このメンバーの中で、私、VIP扱いで、こりゃ、なんか、あるわーーって・・・」

定刻にレセプションは始まり、格闘家たちの凝った演出の登場、そのあとは、形どうりの挨拶・・・

乾杯のあと、超豪華な食事とお酒が振る舞われます。

アルコールも廻った頃、本日のメインイベント、4人の戦士によるトーナメント戦です。

総合格闘技の上をいく喧嘩マッチ、
しかも、格闘家あり、街の喧嘩屋あり、もちろん「ありあり」のルール無用がルール。

「突然、リングから私が呼ばれたの」
「ん?」

「リングアナっていうより、クラブDJみたいなその人から、本日の賞品は極上のこちらの女性ですって・・・、聞いてないし・・・、でも、どうせこんな事だろうって思ってたわ、うふふ」

「あらら」
「賞品流用かーい、コラー!!!って笑」

ゴングが鳴って、いよいよ初戦がスタートです。

始まるなり、異様な盛り上がりです。

「なんか、この光景、見たことがあったの」
「なに?」

「昔、あなたと行ったタイのムエタイスタジアム」
「あっ、それって・・・」

そうです。
このイベントの正体は違法賭博でした。

これだけのハイレベルの男たちが熱狂するんです。
「いったい、いくら賭けとるんじゃーって、あはは、もちろん、恐すぎて聞けないけどね」

この初戦、プロの格闘家対全身刺青の喧嘩屋の激突です。

1Rが終わる度に、また追加の賭けが・・・・

隠語が飛び交いますが、
たぶん、「えっ?、〇〇〇万円・・」「〇〇〇〇万円・・」

「こいつら頭おかしいわって思ったわ、あはは」

「試合の勝敗の結果で(たぶん)セックスする相手が決まるから、せめてって・・・、好みの方を応援しちゃったわ、ゲストだからって主催者さん(仮名)が、30万賭け金を出してくれて、私、プロの格闘家に賭けたの」

3R、強烈なパンチに喧嘩屋さんがダウン!
すかさず馬乗りでぼこぼこにして、そのまま、失神KO。

「やったー」

「私が勝った分の賭け金が現金で運ばれてきたの」

「そしたら、えー、え、え、ーーすごい金額が・・うそでしょーって、これじゃー、嵌りるわ・・・」

もう一試合、顔の刺青の人とイケメンの若い格闘家の対決です。
「前試合で勝った賭け金、すごい金額をそのまま、格闘家さんに賭けたの」

強烈なパンチや的確な蹴りに、顔の刺青の人はついに、血まみれでマットに沈みました。

また、賭け金が運ばれてきます。
「なんじゃ、こりゃーって、もう洒落にならなかった」

いよいよ決勝、
妻の対戦相手も決まります。

最後の賭けに会場は異様な雰囲気です。

「私、希望も込めてイケメンさんの方に賭けちゃった」

緊迫のゴングです。

試合は激烈な打ち合い、殴り合い。

だんだんと、イケメンさんが優勢に・・・・

振った右フックで、ダウンを奪い、関節を極めます。

しかし、相手は絶対に、タップしません。

「ぐきゅ」
ついに「脱臼」

それでも、「まいった」はしません。

片腕で戦いますが、まさに半殺し状態で失神。

ついに勝負がつきました。
「生きてるんだろかって思ったわ」

そして、妻の前には最終の賭け金が運ばれてきました。

「考えられないお金だった・・・、すごすぎる」

でも、妻はこれから勝利者の賞品として、晒されてからや・ら・れ・ま・す・!(予定)」

「金網の中では勝者さん(仮名)が、すごい賞金を受け取ってたわ、山積みの現金の束だった、あれ、いったいいくらなんだろー?」

「ところで、いよいよ雰囲気がそれっぽくなってきて気になったの」
「なにが?」

「どこで?って」
「そうか」

「まさか、リングでやるんじゃないだろなーって思ってたら、スタッフさんたちがマットみたいなのをリングに引き始めたの・・・・まさかリングでやるんかいー、おい、コラって・・・」

悪い予感的中です。

リングの上で晒し者にされます。
「もちろん、本格的にやられるっていうんじゃなくて、儀式みたいなもんなんだけど・・・」

昔のフランス映画に似たシーンがありましたが、主催者さん(仮名)は、そこにオマージュ、リスペクト(尊敬、敬意)の気持ちがあったのかもしれません。

「主催者さん(仮名)の指示で四つん這いにさせられて、勝者さん(仮名)にスカートを捲くりあげられてパンティを下ろされたわ」

会場は不気味なほど静まり返っていました。

この晩、身につけていたエロいパーティドレスに包まれた、男なら誰でも涎が出そうな妻のエロボディ、特に剥き出しにされた下半身に視線が集中しています。

「100人近い男にアソコ見られちゃった・・・、恥ずかしさの極限だったわ、でも、ストリッパーになったとでも思えば、まあ、いいか・・・って、あはは」

「アソコを少し弄られて、勝者さんの激勃起したおちんちんを入れられたわ、あ、ちなみに生だったよ・・・うふふ、たぶん5分くらいで、儀式は終了したの」

「5分?、それって射精した?」
「逝けなかったみたい、AV男優じゃないし、格闘家だから・・・、それにその行為自体が所詮、地下イベントの盛り上げ儀式っていうか、単に晒しの見世物だしね、でも終わった時には会場中から大拍手だった」

「それから?」
「すべてのレセプションが終わって、主催者さん(仮名)と勝者さん(仮名)の控え室に行ったの」

「おめでとうございますって声をかけると、ありがとうございますって爽やかなで無防備な笑顔だった、血まみれで戦ってた姿の後の笑顔で、私、キュンってきちゃったわ、イケメンだし」

「盛り上がりました、なんか、ご褒美しないとねー、なにがいい?」
「主催者さん(仮名)が聞いたら、妻さん(私)がいいですと即答されたわ、うふふ」

「妻さん(私)がいいなら・・・と、主催者さん。
賭けで、めちゃくちゃな大金を稼がしてもらったし、断わる理由もありません。

「・・・っていうか、正直、この男とやれるってうれしかった、やりたかった」

結局、一緒にホテルに戻り、朝まで「再戦」です。
主催者さん(仮名)の選手に対する気使いなのか超一流ホテルのスイートでした。

「どうだった?」

「やっぱり、強い男はセックスもすごい!これが結論ね、うふふ」

いつだったか記憶は曖昧ですが、妻が酔っぱらった時、「筋肉質の細マッチョの男に力まかせにおちんちんを子宮まで打ち込まれて肉人形みたいに欲望のままに激しく犯されてみたい・・・」

そう言ったことがあったんです。

「やっぱり、命を賭けて戦うって、とてつもなく集中してたんだと思うし、それで勝って興奮もしてたんだと思う、部屋に入ると、すぐにキスされたの」

男は、その大きくて逞しい身体で妻を包み込むように抱きしめるとキスをしました。

最初は軽い唇と唇の接触でしたが、すぐに、それは激しく舌を絡め合い、お互いの唾液を交換するような濃厚なキスへとなっていきます。

「すぐにブラを取られちゃって、おっぱいを強く揉まれちゃったの、乳首を吸われて私、メロメロにされて、あっ、あっーーなんて、声がでちゃった」

「それで?」
「パンティまで全部脱がされてアソコを指で弄られたんだけど、恥ずかしいくらい、もう、どうにもならないみたいに濡れてたわ」

勝者さん(仮名)は仁王立ちです。

すでに全裸で、男樹は天を衝いていました。
妻は部屋のフカフカのカーペットの上に膝を着いて、床を這ってにじり寄ります。

そして、男樹に指を掛け、強張りをしばらく前後に扱いてから、徐に先っぽから咥えました。
先端からは、もう我慢できないと男の淫汁が滲みだしています。

「この人の汁は無味無臭に近かった」

溢れだす淫汁を丁寧に舌先で掬いとるような優しい口淫です。
まるでキャンディーでも舐めるように先端から徐々に根元に向かって舐めています。

そして、最下部に到達すると、口を尖らせて袋の部分をチュウ、チュウーと吸い上げてはポンと音を立てて唇を外す作業を繰り返していました。

余りの快感に男が身を捩っています。
妻が身体をずらし、男に自分からキスをしてから、その口で男乳首に吸い付きました。

「ぴくっ、ぴくっ」
男の逞しい身体が反応しています。

一方的に妻の有利に見えるこの対戦、
しかし、よく見ると、その腰は落ち着きがなく、微かに左右に振れています。

そうです、妻の身体は自然に男を求めていました。
男樹が欲しかったんです。

「入れてほしい」
そのサインを勝負に生きるファイターが見逃すはずもありません。

勝機を見出した勝者さん(仮名)が妻をベットに運びました。
ほどよくムッチリとした太腿ときれいに整えられた陰毛が男の性感を刺激します。

男の腕が腰を掴み、妻の両腿が開かされました。

「硬いおちんちんを、入り口に擦りつけたかと思ったらずぶ、ずぶってと音が出るほどの勢いで奥の奥まで、挿入されちゃった」

まずは正常位での挿入です。

「普通、そんな急に入れられたら痛いはずなのに、全然平気で、あっ、中がとろとろだー、恥!って、まるで、長い棒かなにかで、串刺しにされるような感覚だった」

「デカかったってこと?」
「身体が大きい人だったから、もちろん大きいんだけど、それ以上に興奮して、特に先が硬くなってた」

「彼、激しくて・・・、フル勃起のうえに、腰を見たことも無いくらいのスピードで動かせれて、私、感じちゃって、感じちゃって、自分から腰を振りまくったわ、えへへ」

「逝く、逝く、逝くと」、突きにあわせて大きな声で喘いでいます。
「下から男乳首を舐めてあげたら、おちんちんがますます硬くなったわ」

男は白くて豊満な乳房を手で握りつぶす勢いで揉み寄せながら、先端の乳首を吸っています。
妻は硬く尖った乳首を舐められながら腰を動かされて、あっけないほど簡単に逝ってしまいました。

「試合で昂ぶった性欲をすべてぶつけるようなセックスだった、いつまでも続くようなガン突きでやられたの、それで、彼、もう、出る・・・って、私も同時に一緒に昇っちゃった」

もちろん、生で「中出し」です。

強い男の特別なDNAが子宮にぶっかけられました。
「でもピル飲んでたんで、妊娠しないけど、残念ーーー、あはは」

「どぴゅー、どぴゅー、」
いつまでも終わらないんじゃないかというほどの長い射精です。

「残り汁を最後まで出し切るのに10分くらいかかったわ、中でおちんちんがピクん、ピクんってするたびに、あと逝きをしちゃった、連続で何回も、すごかった・・・」

大量の精子を出したのに、妻の中のフル勃起が収まる様子はありません。
「さすが格闘家って、あはは」

お互いの唇を吸い合いしてるうちに、また再戦です。

「上になってくれる?」
「いいよ」

妻がその逞しい身体に跨ります。
そして、ゆっくりと狙いを定め、硬度を保ったままの男樹に向かって腰を落していきました。

男樹の硬い感触がおへその辺りまで達しています。

「ああーーー」
緩やかな腰の突き上げに妻が大きく声を上げました。

男が腰の回転数を上げてきました。

「逝く、逝く、逝っちゃう、逝っちゃう、逝くーーーー」
妻の何度目かの絶頂を確かめると、男が体位を変えました。

エビのように二つ折りにされ、身体を屈曲された妻に勝者さん(仮名)が覆い被さりました。

屈曲位と言われるこの体位では女性との結合部に男性の体重が掛かるため、男樹が膣の奥の奥深くまで、突きさすように挿入されます。

まるで内臓を抉るような、人間凶器の破壊力に縦横無尽に乳房は揺れまくりです。
後から突かれながら乳首を舐められ、妻はもう我慢できません。

「横ハメで、立ちバックで、寝バックで・・・、何度も逝かされちゃった、真夜の2時頃まで少しの休憩もなしで体力限界までとことんまでやったの、全部、中出しだったわ」

「あなた、ごめんね」
「なんで謝るの?」

「だって・・・」

「愛してるよ、美鈴」
「あなた・・・」

いったい、妻は男に何回射精されたのでしょうか?
「最後はアソコが精子でタプンタプンになっちゃった、あはは」

「彼、めちゃくちゃ強い、まさに最強男だった、でも、ベットの中の異種格闘技戦は互角の戦いだったわ、私、性欲強いから、うふふ」

とんでもなく思いがけない妻の告白。
私は妻の身体を強く抱きしめました。

性欲の強い妻との再戦です。
「負けません」

ちなみに・・・、もうヘトヘトで腰がフニャフニャに抜けた状態で夜中2時すぎにAの許に帰った妻は明け方まで嫉妬大爆発のネチネチセックスを3回もされたそうです。

おまけに朝方、まだ家族が寝てるうちに帰った自宅で、そんな記憶はなく、覚えていませんが、フラフラ、ヘロヘロの完全グロッキーの妻を何も知らないで寝ぼけた私がやったらしい・・・、ゴメン悪かった・・・反省!

妻曰く、
「満腹、もう結構って感じだった、しばらくは男を見ただけでうっぷ、ってきちゃう感じだったわ、うふふ」

ところで、

実は妻は、その女っぷりの良さからITと投資で伝説的なお金持ち、この地下イベントの主催者さん(仮名)と呼ばれる男性から大変気に入られ、このあとも色々な所に呼ばれることになったんです。

その話はまたいつか・・・

new!妻を盗聴R94「首都高バトル」

夜のニュースの陳腐なスピード違反摘発の話しから、思わぬ告白が始まりました。

Aに呼び出されると、妻はスーパーで買い物をしてはAの部屋に行き、甲斐甲斐しく掃除、洗濯、食事を作り、一緒にお風呂に入り、そして、ご奉仕セックスをしていたのです。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れ果てて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めて、金曜とかだと、それから車で湾岸道路とか、首都高速とかに行ってた」
「へぇー、まさに意外だね」

「東京と千葉の境目辺りにある寂れたパーキングエリアに行くと、あだ名くらいしか知らない顔見知りがいっぱいいて、夜中に走りに行ったり、そこで、明け方までたむろしてたりしたの」
「なるほどね、知らなかったよ」

「今、思えばAとの蜜月関係は最初の3か月くらいだったんだけど、あいつが段々と私に飽きてきた頃、まあ、最後はあんなことになるんだけど、その途中でいわゆるプレーがエスカレートしてきたの」
妻を盗聴R36「闇討ち、満塁ホームランの手応えです(笑)」

やがて、妻はAに飽きられ、過酷なプレーに使用される性の奴隷、性の玩具にされていくのです。
妻を盗聴R35「格下げ、遺棄された人妻」

「前に聞いたドンキコスプレとか、シッピングモールプレーとかのことだね」
妻を盗聴R34「ショッピングモールの個室トイレで5人に輪姦」

「ごめんね、あなたにいやなことを思い出させたかもしれない」

私はそれに返事をせずに妻を強く抱きしめキスをしました。
唇を抉じ開け、舌を入れると熱い舌を絡めてきます。

キスしながら白い乳房をぎゅーっと少し形が変わるほど揉みしだくと少し痛いのか「うっ、いっ」と声を上げますが、性感帯を弄られる快感の方が勝っていたのか、文句ひとつ言いません。

その細い指が私のさっきから、もうどうしょうもなく勃起した男樹を擦っています。

「あなた、すごい・・・」
「これが答えだよ、全然平気、続けて」

「うん、Aはこの頃から私に対する態度が変わってきて、こいつは何しても、何でも受け入れる奴隷女って感じだったんだと思う、それに、もうその頃には次の獲物の女をキャッチしてたはずだから」

妻とのラブラブの濃厚関係に飽きてきたAは次第に本性を現し始めました。

「何かあったの?」
「あいつ、お金を賭け始めたのよ」

「お金?」
「そう、普通、ああいうところには、そんなお金持ちっていないんだけど、ごくたまに、えっ?っていう位のお金を持っている人が超高級車で来てたりして」

「なるほど」
「あいつは人たらしだから、そんな人たちと仲良くなって、お金を賭けて競争を始めたの」

「首都高バトルだね・・・」
「ん?なに?」

「昔、そんなゲームがあったんだよ、あはは」
「へーっ、そうなの、あははは」

「で?」
「Aは国産の改造車に乗ってたんだけど、運転がうまくて、誰にも負けなかったの、ランボルギーニとかフェラーリとかポルシェとかに乗ってる人を連日連夜、カモにしてたの」

「いくら、賭けるの?」
「勝ったら10万とかって吹っ掛けて、負けたら」

「負けたら???」
「私を賞品に上げますって・・・」

「あっ、ああーーーー、そう言うことね、でもそれで、賞品にされて、美鈴は良かったの?」
「Aを・・・、Aが好きだったから・・・、Aの望むことはなんでもしてあげたかった・・・、でも実際は連戦連勝で無敗だったの」

過去のこととはいえ、
「Aが好きだったから・・・」とはっきりと言われたことに私は少なからずショックを受けていました。

愛する女が輩たちの遊び道具にされて、性の玩具、性の奴隷にされたという事実を改めて突きつけられることになったのです。

そして、その事実がより私の性感を刺激していました。
「ねぇ、あなた、さっきよりもっと硬いよ、ね、どうして?どうしてなの?」

妻が小悪魔のような笑みを浮べながら男樹を上下に扱いています。

私は性の玩具として賞品として差し出される妻の痴態とその身体をエロ視線で見る男たちを想像して興奮していました。

「ぱくっ」
先端部分に熱くてヌメヌメとした感触を感じました。

股間に傅いていた妻が、舌を使い始めました。

「ヌチャ、ヌチャ」
唾液と男樹が擦れ合う淫らな音です。

余りの快感にその長い髪を掴んで激しく前後に揺さぶり、乳房を鷲掴みにしながら、乳首を吸い舐め、全身に舌を這わせていきました。

そして、ついに我慢ができなくなり、その身体を引き起こし、太腿をありったけの広さに広げると、その中心に濡れそぼる淫唇に挿入です。

「ああーーーっ、ああーーーー、ぐぐぐっーー、がーーーーっ」
身体を大きく反らしながら、妻が獣じみた喘ぎ声を上げています。

肉体と肉体がぶつかり合う乾いた鈍い音が部屋中に響き、男樹を膣内に飲み込み、溢れる愛液がシーツを濡らしていました。

惚れ惚れとするくらい端正な顔を正面から見据え、瞑らな瞳を見つめながら、濡れそぼる淫唇に渾身の力を込めて男樹を打ち込み続けます。

魂の連打です。

「あなた、あなた」
譫言のように私を呼び続ける妻の両脚は、いつの間にか私の腰に絡みついていました。

「ああーー、硬い、硬いよーー、もうだめ、逝く、逝く」
淫乱に乱れ喘ぐ、その声に性感が昂ってきます。

私は妻を抱っこでもするような体位で抱上げました。
対面座位と呼ばれる腰と腰が密着する体位です。

「この体位で射精する」
私は決意しました。

その体勢で正対することは、容易となるお互いの視線や意識の密な交換、甘いキス、強い抱擁、首筋や耳元への愛撫などといった愛情表現によっても互いの快楽が得られます。

まさに愛する者たちのための体位でした。

私は細い腰に全エネルギーを集中させるように、まるで大きな振り子の如く腰を振り続けました。

「あっ、先っぽが膨らんでるよ、すごい、出るの?出すの?、出して、中に出して」
私の耳元で射精を望む妻の声が夢心地に聞こえます。

「ガン、ガン、ガン、ガン」
最後の力を振り絞るように下から膣の奥深くに突き刺して突き上げます。

2人が繋がる部分は白濁して、愛液がお互いの腿を濡らしていました。

「あっ、だめ・・・、先に逝っちゃう・・・」
その言葉を聞いた私は興奮が高まって、一気に射精感が襲ってきました。

「出る」
「ああーーー来て、来て」

「逝く・・・」
「出てる、出てるーーーー」

私は妻にキスをして、舌を啜りながら射精をしました。
一突きごとに、特濃精子が膣中に放出され、溢れかえり、子宮にも到達する勢いです。

「はあ、はあ、はあ、はあ」

力を使い果たしたかのように、2人とも荒い息のまま、しばらく動けません。
妻は目を瞑り、天使のような優しい顔で横たわっています。

私たちは、その後も下半身は繋がったまま、しばらく余韻を楽しみました。

告白は続きます。
妻はAの姑息な金儲けの撒き餌にされていました。

そういう輩たちが集結することで有名なそのパーキングから新環状線、順回りと呼ばれる高速路線、Aは無敵の速さでした。

高級スポーツカーに乗るお金持ちの虚栄心とスケベ心につけ込み、Aはあくどく稼いでいました。
「私を餌にする時には、あれ着ていけってエロエロのコスとかをさせられたわ」

今宵のコスプレは、激安通販で買った、超ミニのメイドコスです。
それはコンクリートと鉄に覆われた無機質なパーキングエリアに似つかわしくない光景でした。

白と黒を基調にしたモノトーンのメイド服に白いニーハイに包まれた大人の女の熟したピチピチの絶対領域、年令が信じられない、あどけない笑顔・・・、どエロです。

ちょっと年に釣り合ってないメイドコスが尚更、そのエロさ加減を増幅していました。

「かなり恥ずかしかった・・・、だけど、相手の人も廻りの男たちにもガン受けだったわ」

思い切り胸の部分がカットされたエロメイド服から、零れ落ちそうな巨乳を揉み砕き、薄い生地から飛び出して尖る乳首を舐め尽くす・・・

スラっと伸びた生脚の付け根あたりからチラチラと見え隠れする下着を引き摺ろし、壁に手を着かせ、突き出したプリっとしたその尻を後ろから犯す・・・

その場にいたA以外のすべての男が妻を視姦していました。
立会人を務める数人のパーキング仲間に10万円の入った封筒と妻が預けられ、いよいよスタートです。

今夜の対戦相手の中年フェラーリさん(仮名)は興奮を隠しきれません。

「Aに勝てば、この女とやれる」
さっきから男の視線は艶めかしい太腿に釘付けです。

「その人は怪しげな投資用不動産のブローカーで、お金にまみれて生きてるってくらいのお金持ちだから、この男にとっては狩猟みたいな、軽い趣味の世界ってところだったんだと思うけど」

「クソ悪趣味だね」
「ホント、うふふ」

「やりたい・・・」
その熱い思いは空回りして、結果はAのぶっちぎり・・・

10万はAの物に。
賭けに惨敗したおっさんのプライドはズタズタです。

「そんな事が続いて、1回も賞品として差し出されることはなかったの」

しかし、世の中の常ですが、物事には上には上がいました。

ある時・・・、

「その相手の人はまだ若くて、たしかまだ25歳くらいなんだけど、IT系の人で、しかも実家がすごいお金持ちらしくて、なんか有名な特別仕様のポルシェに乗ってたの」

「その人は勝負にこだわるっていうか、それまでの人たちと違って単に勝負がしたいってだけで、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」

「すごいって???」
「あ・と・で・!うふふ、後で話すね」

「賭け」は成立して、いよいよスタートです。

「その晩は、なんかAが負けるような予感がしたの、私、車に詳しくないし、運転のことも分からないけど、うーん、女の勘みたいな?」

それまで相手をしてきた「おっさん」たちとは車も腕もレベルが違いました。
直線で離され、コーナーでも勝負になりません。

屈辱の大敗北です。
「予感的中で、Aは完敗して、私、ついに賞品にされちゃったの」

妻はあっけらかんと言いましたが、私は物のように賞品として差し出されるその姿を想像して興奮が蘇り、男樹にツンとした衝動が走りました。

余韻を楽しみながら話をしていた妻にキスをして股間に手を伸ばします。
「そこは・・・、もう、どうしょうもないくらいに濡れていました」

興奮しているのは告白をしている妻も同じだったのです。
私たちはお互いの体勢を入れ替えシックスナインの形になり性器を舐め合い始めました。

舌先を太腿の奥深く、敏感な場所に差し込んで舐めまわすと、脚を突っ張って堪えています。
快感に堪え切れない様子の妻を私は組み敷くと口淫で勢いを取り戻した男樹で再び貫きました。

「ああーーー」と切なげな声を上げながら身を捩って悶え、突き上げに合わせて大きく揺れる乳房はパンパンに張って、乳首は硬く尖っています。

「逝くよ、逝っちゃうよー」
数回の絶頂を与えると、今度はその裸体を引っ繰り返し、四つん這いにさせました。

妻は子犬のように尻を翳して、「待て」をしながら腰を振っています。
淫唇がテラテラと光って妖しく誘っていました。

「ズブズブ」
私は白く、丸く盛り上がった尻を抱えると、賞品を獲得したポルシェの男に成り替わって、なんの遠慮もなく男樹をヌメヌメとした性器に擦り付け、一気に打ち込みました。

「うっ」
圧迫感を感じた妻が一瞬、身体を固くしましたが、私が腰を使い始めると、何事もなかったかのように、その動きに合わせて腰を振り出します。

たわわに垂れ下る乳房が大きく揺れ、乳首は猛々しく尖っていました。
激しい突き上げに全身はガクガクと震え、今にも白目剥いて逝き狂いそうです。

「溶けるーーー、溶けちゃうーーー、死んじゃうよーーーー」
逝きすぎて精神崩壊寸前・・・、無防備なエロ顔を晒しています。

そして、妻は耐えきれず絶頂へと昇りつめました。

「彼、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」
これからなにが起こるのか?

妻の一言が気になります。

new!妻を盗聴R86「廃墟NTR」

厳しい冬の寒さもやっと緩んだ頃のお話です。

私は妻と早咲きの桜を見に出かけました。
早春の海岸線を横目で追いながらの楽しいドライブ。

砂浜から川沿いの遊歩道に植えられた早咲きの桜は、ソメイヨシノより色が濃くて、くっきりした色彩が春の伊豆の風景に溶け込み、まさに絶景でした。

素晴らしい景色に美味しい食事、少しお酒の入った妻はご機嫌です。

帰路、渋滞を避け少し山沿いの有料道路を走っていると、

突然、妻が「あれっ、この辺って来たことある」と言い出しました。

「ん?、そうなの」
「あっ」

「どうしたの?」
「いや、なんでも無いよ」

「なんでもなくないでしょ」
「あなたに隠し事はできないか・・・、うふふ」

「何なの?」
「実はこの近くに例の商社の人の別荘があったの」

「ああ、中東に行っちゃった商社さん(仮名)、あのNTR(寝取られ)さんの人ね」
「そう、ほら、あそこの山の上の所、あっ、まだあるわ」

それはクラシックな造りの大きな洋館でした。

「行ってみる?」
「うーーーーん、行ってみようか」

その別荘は有料道路から横道に入り、10分ほど坂を上った所にありました。

遠目には豪華で荘厳な建物に見えましたが、近くに行ってみると建物も敷地内も見るも無残に荒廃していて、「売り物件」の赤い文字看板と不動産業者らしき連絡先が・・・

「あーー、ひどいね」
「完全に廃墟ね・・・、ねぇ、もう帰ろ」

元の道に戻るため坂道を下って行く間、妻は無言でした。

有料道路を走り始めた頃には、やっとポツリ、ポツリと口を開くようになりましたが、「何か懐かしい思い出が壊れてしまったような感じがする」と助手席で落ち込んでいます。

私はそんな様子を見かねて、明るく話しかけました。

「その頃、ここには何度も来たの?」
「うん」

「なんかあったんでしょ?、話して!」
「あはは、やっぱり話さないとだめ?」

「だめ!!」
「うふふ、聞きたい?」

「聞きたい!!!」
「うーん、しょうがないなーー、うふふ、あのね、前にNTRさんの性癖は話したよね?」

妻には「そのやり部屋で1年近く、男たちの性の奴隷、性欲の捌け口になることになった過去」がありました。

当時、付き合っていた恋人のNTRさん(仮名)はその通り名のままの「寝取られさん」、彼と友人たちが都心の一等地でお洒落なその街に「やり部屋」を借りたのです。

最初は少し抵抗しましたが、
結局、妻は男たちに説得され、このやり部屋に通うことになりました。

妻曰く、

「平日は週に何回か、夕方から22時頃までくらい、泊まることもあったわ、土、日とか祭日は、ほぼ1日中部屋にいる事もあったよ」

「なんて言っても、都心の超、超一等地だし、色々遊びに行ったり、会社に行ったりするのにもすごく便利で、当然ながら街もすごく素敵で、お部屋も快適そのものだったから・・・」

「やっぱり実家から離れて自由になったような気がして楽しかったんだと思う」

「それにビッチだと思われるかも知れないけど、まだ22、23歳だし、その頃って性欲もすごくて、この部屋に行けば必ず男とセックスができるんだから・・、女だってやっぱりしたいから」

「この部屋にたぶん1年近く通ったの、途中、来る日も来る日も、セックス!、セックス!の毎日だった」

「身体が持たんー、って思って週1ー2日しか行かない時期もあったんだけど、やっぱり、しばらくすると、また行っちゃってた、まさに、一生分のセックスしたって感じだった」

その1年が終わる頃、
中東に転勤になったNTRさんは妻に結婚を申し込みましたが、瞬殺で断られました。

その理由は・・・

「あの人、中東でもNTRとか言い出しそうで・・・、私、外人苦手なの、あはは」
・・・とのことです。。。

その後、私と妻は出会い、今に至っています。
人生、どこでどうなるかは分かりません。

「彼は商社勤めで給料がいい上に実家もお金持ちで、さっきの別荘も親の持ち物だったの」
「ふーん、それで、あの別荘でも色々あったの?」

「彼、気の置けない友達とかとよく通ってて、私も結構、一緒に行ってたよ、まあ、親も絡むから例のヤリ部屋とは違ってNTR(寝取られ)とか乱痴気騒ぎとかには使わなかったんだけど・・・」

「だけど???」
「会社の夏休みだったと思うけど、毎日、彼とあの別荘近くのビーチに行ってたの、そこですごく若い子たちと知り合ったの」

「すごく若いって?」
「口にするのも憚るくらいの若い子よ、うふふ」

「その子たちって何人?」
「2人」

「なるほど」
「その子たちとビーチで遊んだり、食事を奢ってあげたり、別荘に呼んで4人で楽しくBBQしたりしてた」

「どんな感じの子?」
「彼が目をつけるのも無理はなくて、田舎の子なのに素材が違うっていうか、こんな子が将来、ジャニーズとかになるんだろうなって感じの完璧な美形だった、背も高くて絶対、女の子にモテモテになるタイプかな」

時は流れ、今は廃墟になってしまったこの別荘ですが、広めの敷地にたっぷりお金を掛けた荘厳な洋風建築は当時、近所の別荘族たちの間でも評判になるほどでした。

別荘は5LDK、広いリビングダイニングに5つの個室、大きな浴室は大理石張りの豪華仕様です。
5部屋の中で一番広くて、中庭に面した寝室で妻は組み敷かれていました。

NTRさんが段々と身体に触れながら軽いキスをして、服を脱がせ始め、妻は脱がされる間、目を閉じて身を任せていましたが男の舌がその口から侵入してくると自分から積極的に舌を絡めていきます。

清楚な雰囲気を漂わせるレースの縁取りがされたブラジャーは外され、たわわに揺れる乳房が剥き出しにされ、上下お揃いの面積の小さなパンティも同じように脱がされました。

その白い乳房は荒々しく揉みしだかれ、尖った乳首は強弱をつけながら吸われています。
興奮からか、その顔は紅潮し始めていました。

「きゃっ」
その華奢な身体が宙に浮き、驚いた妻が小さな悲鳴を上げています。

NTRさんは妻を身体の上に抱きかかえたのです。
それはお互いが舐め合う体位でした。

男の視線の前に掲げられた薄い陰毛は淫唇を隠すことができず、すでに濡れ始めていたピンクの割れ目がはっきりと見えています。

「熱い・・・」
股間の中央にある女の敏感な部分に熱い舌先を感じました。

NTRさんが舐め始めたのです。
同時に、唇にはNTRさんの熱い滾りの象徴が突きつけられました。

やがて自分を貫くことになるだろう、その男樹の硬さを確認するように指を掛けた妻はゆっくりと軽く上下に扱いてから、パクッっという感じで咥えました。

すでに男樹の先からは我慢の淫汁が滲みだしています。
少し苦めのその液を舌先で掬い舐め廻し、時折、タマの裏側を刺激していました。

そして、根元から先っぽの硬く膨らんだ部分まで丁寧に舐めていきます。

丁寧で、エロエロの口淫・・・のはずなんですが、
なぜか少し情熱が足りないような感じがするのは気のせいでしょうか?

一方で、NTRさんは何かに憑りつかれたように指と舌で執拗に責め立てています。
妻の口からは甘い吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきました。

NTRさんが妻を身体から降ろし、ベットに仰向けにすると、コンドームを装着して太腿をゆっくりその股間に身体を滑り込ませ、脚をM字に押し広げその身体に覆い被さっていきました。

「彼とはいつもコンドーム装着だったの?」
「安全日以外はね」

「この頃はヤリ部屋の事もあるし、欲情した男の理性なんて当てになるわけないから自己防衛の為にピルを使ってたんだけど、男たちにはそれを隠してたの、まあ、最後の方は、なし崩しにされちゃったけど」

NTRさんがゆっくりと腰を前後に振り始めました。

ゴム越しに淫唇の潤いを確認すると、妻の右脚を自分の肩の上に置き、股が裂けてしまうのではないかと思えるぐらいに大股開きにさせて腰を今までになく大きく振り始めました。

たわわな乳房が千切れんばかりに揺り動かされています。

「あっ、あっ、あっ」

妻はその突き上げに合わせて喘ぎ声を上げながら腰を振り、その激しい責めに応えていましたが、やはり、どこか少し事務的な感じです。

なぜなんでしょうか?

「前にも言ったと思うけど、このNTRさんはすごいシチュエーションとか凝ったコスプレとか、企画はすごいんだけど、男の力って言うか、性のパワー自体が大したことなかったの、おちんちんも人より細くて少しだけ長いくらいで性能は平凡で普通だった」

「セックスはそんなに強くないって言ってたよね」
「自分でもそれが分かっているから、女を満足させるために常に新しい企画が必要って感じだったの」

「企画ね」
「だから、最初からそのつもりで彼はその若い子たちに接近したんだと思う」

「その頃、例のヤリ部屋でとてつもない刺激満載、非日常の萌え、萌えプレーの毎日だったから、普通のセックスは全然、退屈でつまらなかったの」

彼とのセックスは愛し合う恋人同士の愛情を確かめ合う重要儀式のはずなのに、どこか空虚で妻にとっては単なる性欲処理、自慰の替わり程度の物でしかありません。

「うっ」
子宮を圧迫された妻が小さな呻き声を上げました。

NTRさんが脚を大きく掲げさせ、上の方から突き刺すようにして奥の奥まで貫いたのです。
強く腰を使い、女舌を貪欲に啜っています。

女性がこの体位を取ると子宮頚部が淫唇の入り口に引き寄せられ膣自体が浅くなります。
そのため、男樹の先が子宮に当たり易くなるんです。

荒ぶる男樹が子宮を大きく揺さぶるような動きで妻を責めていました。

「ぴくっ、ぴくっ」
妻の身体が小さく痙攣しました。

逝った・・・ように見えましたが、
「まあ、気持ちは良かったけど、逝くほどじゃなかった」

それは恋人のNTRさんに気を使った演技だったのです。
この夜、強い刺激に慣れすぎた妻が本当に逝くことはありませんでした。

なぜか?
異常に高揚したNTRさんだけが一方的に突きを繰り出し自らの欲望を処理してこの夜の性交は終了です。

その高揚の理由は射精が終わるとすぐに分かりました。

賢者タイムで妻を抱きしめていたNTRさんが突然切り出したのです。

「あの2人を別荘に招待したよ」
「そうなの」

「泊りにおいでってね」
「えっ?・・・」

「今度の土曜日に泊まりにくる約束だから・・・、いいね」
「・・・・・・・・・・」

若い男の子2人が泊まりにくる。
それがただ遊びにくるだけではない事は明白です。

「2人とは毎日のようにビーチで遊んで、ラインでもしょっちゅう連絡を取っていたから本当に打ち解けてた」
しかし、それはセックスする・・・、とは別次元の話でした。

「断るとかはないの?」
「当時、NTRさんの事が好きで、好きで堪らない時期だったし、身体も例のヤリ部屋の影響で男無しでは、いられないっていう状況だったの、まぁ、一種の性依存症だったんだと思う」

春の便りに誘われて出かけたドライブの帰り道、偶然たどり着いた荘厳な別荘は時代の流れに押し流され、今は廃墟になっていました。

その荒廃した様子に、懐かしい思い出が壊れたような気気持ちになり、感傷的になっていた妻は、かつて別荘であった衝撃的な出来事を話し始めたのです。

妻の新たな告白でした。

new!妻を盗聴R103「勝手嫉妬!5時間前に旦那さまと早朝お目覚めセックス」

妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。

休日出勤と私に嘘をついてまで、Aに会いに行っていた妻、部屋に入るなり、男は口内性交、淫唇性交で2度の射精を果たしましたが、もちろん、これで終わりなどということはありません。

「あいつ、性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、何日かやらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいに溜まってた、この時も5日前くらいに3回したのに・・・」

「おい、掃除しろ」
それは有無を言わせない性奴隷への命令です。

残り汁が先端から滲んでいました。
妻は従順に股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥え、まだ精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をきれいにお掃除していきます。

「んっ、んっ」
その表情はどこか苦し気です。

「苦かったの、あいつ、若さのせいか苦みが強い精液だった、だから飲まされる時はいつも辛かったわ」

妻は無我夢中でAの汚辱まみれの男樹をお清めしていました。
「Aは残り汁が込み上げてくると、その度に、吸えって言われて、そしたら、先っぽをちゅうーって、それで出てきた精子を唾と一緒に飲むの、それでまた舐めるの」

先端のお掃除を終え、段々と舌が下部に這いまわり、竿の部分を舐めながら、時折、垂れ下る袋の部分を吸い取り、中のコリコリした球体を指で扱いています。

Aは余程に気持がいいのか?
お清めの儀式に反応して「ピクん、ピクん」と逞しい胸板を震わせていました。

無我夢中でお清めの儀式をしているうちに、いつの間にか妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった、クリを擦ったり、指を入れられて中の感じる所を集中的に責められて、また逝っちゃったの」

敏感な必殺のポイントを責められ逝きまくってしまい、ぐったりと横たわっている妻をAが強引に引き起こし、体勢を入れ替えました。

また、お互いが舐め合う体位です。
はしたない音を立てながら、しつこく性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、天を衝くように復活していました。

妻は背面座位で抱え上げられ、片手は乳首を抓り、もう一方の空いた手は男樹の差し込まれた秘部の上部に位置する、興奮からか大きく膨れ上がった敏感な女の核を刺激しています。

この体位では男と女が究極に密着するうえに、男の両手は自由自在に妻の乳房や股間の敏感な部分を弄ることができるのです。

「あっ、あーー、いいーーーああーー、気持ちいいーーーー」
性感帯を弄られながら激しく腰を突き上げられ、裸体を捩りながら妻が悶え狂っていました。

静寂が支配する部屋の中に、タガが外れたかの泣き叫ぶような喘ぎ声が響き、どエロな動きで、自ら激しく腰を振っています。

股間からは愛液が迸り、それは傍若無人にまで感じられるほどの、淫乱そのものの乱れ方です。

「何度も、何度も逝かされちゃった」
Aは思う存分にその身体を凌辱してから自分勝手に射精を果たしました。

その濃密で、濃厚な性交を終えると、妻はAのために腕を振って食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしました。

2人は家事の合間合間に、抱き合ってはキスを繰り返しています。
まるで、ラブラブな新婚カップルです。

そして、お風呂に入れば、「隅々まで私が洗ってあげてたの」
身体を洗い終わると、男は無言で肩を押し、妻を自分の膝元に傅かせ、「舐めろ」
と横柄な態度で命令しましたが、妻はそれを気にすることもなく尻の穴まで舐めています。

命令に逆らうどころか、口答えひとつしません。
絶対服従です。

興奮して体温が上がっているのか?
妻の舌先は熱く、尻の穴を刺激された男樹は威丈高に女を見下すように猛け狂っています。

妻はAに、まさに身も心も尽くしていました。
一方的に男の身体を舐め廻しているだけにも関らず、すでに濡れています。

屈辱のアナル舐めが終われば、当然の「ご奉仕セックス」です。

Aがキスをしてきました。
妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首には男の唇が吸い付いています。

白くて細い女指が硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、再び口淫をねだります。

「カポっ」
俗にいう可愛いアヒル口で妻は男樹を躊躇なく咥え、徐に舌を使い始めました。
「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。

「お前、上になれよ」
そう命令されると、妻は嬉しそうに、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がい、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。

「おちんちんがすごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、硬くて気持ちよかった」
騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。

「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」Aの洗脳の続きです。
「はい・・・、私はあなたの物です」
妻が突き上げをされながら、掠れた声で息も絶え絶えに応えます。

Aが体位を変え、今度はバックで貫きました。
女尻と男の下半身が短いリズムでぶつかり合い、感じすぎた妻は突かれているうちにズルズルと崩れ落ちてしまい、腹這いの状態、いわゆる寝バックの体位で、その責めを受けとめています。

プリッと形のいい白い尻の感触に性感が昂ったAは鬼突きです。
「ああーー、逝く、逝きますーー、ああーーーっ」
妻の喘ぎ声が一層甲高くなりました。

「出る、口に出すぞ、口開けろ」
射精寸前、男は男樹を抜きました。
「ぴゅーー、ぴゅうーー」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がります。

「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、男は容赦ありません。
「飲め、こぼすなよ、全部、全部飲め!」と奴隷に成り下がった女への厳命が下りました。

「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込み、大量の精子を吐き出した男樹を契約に基ずいてお清めしています。

「また、精子飲まされちゃった・・・」
口内射精と飲精、それは、男と女にとっての奴隷の印、または契約書のようなものだったのです。

後は、恋人たちのイチャイチャタイムです。
キスをしながら、いつまでも飽きずに抱き合っています。

・・・突然、

「なぁ、旦那とはいつやった?」といきなりの質問です。
「えっ、あ、えーーと・・・」妻が答えに詰まりました。

「ん?、いつだよ」
「・・・・・・・」

「言えよ」
「えーーーと・・・・」

「おい、言え」
「今朝かな・・・」

「今朝???」
「うん、朝7時頃、目が覚めたら、旦那さまも目が覚めたみたいで、今日は2人とも仕事休みだから、したの・・・・」

週末の朝、ふっと目を覚ますと、ベットの隣には愛する妻が・・・
その端麗な顔はいつ迄見ていても飽きません。

気配を感じたのか?
妻が目を覚ましました。

早朝独特の音一つ聞こえない静粛な空間です。
私が顔を近くに寄せ、キスしようとすると、妻の方から唇を合わせてきました。

夜のセックスと違う、スローセックス、行為はスローでも、快感は負けません。
愛を確かめ合う、夫婦の性交です。

Aはそんな時間を「俺様以外の男」と過ごしたことが気に入りません。

「おい、たった5時間前じゃねーか、ふざけんなよ」
「ごめんね」

「今日、俺と会うって分かってただろ、それなのにやったのかよ」
「でも、断れないよー、夫婦だし・・・」

「これからは断れ」
「無理よ、そんなの無理」

「じゃあ、別れるぞ」
「え?、それはダメ、・・・・分かったわ、なるべくそうする」

「なるべくじゃねぇよ、絶対だ」
「うん、分った、絶対」

「くそ、気分悪い」
自分勝手嫉妬!です。。。

「ごめんね、ごめんね、許して」と妻がキスしながらAの全身を舐め廻し、ご機嫌を取ります。

嫉妬が性パワーに転換されたのか?
いつの間にか、男樹が醜いほど勃起しています。

「しょうがねぇなー」
Aがブツブツと文句を言いながら、妻を組み敷きました。

媚びるようにその表情を伺っていた妻はAの機嫌が直ったのを確認すると、安心したのでしょう、「ああーー」と嬉しそうな喘ぎ声を上げました。

5歳下の妹と高校時代からエッチ関係

高1の時11歳の妹とエッチ関係になりました。
きっかけは、妹が僕が仰向けで漫画本を読んでいる時、俺の下半身を抱き枕代わりに使ってじゃれてきた事があって、妹の股座に俺の膝がしらを押し当てて遊んでいた。段々妹の様子がおかしくなりはじめ、額に汗をかき目はうつろ、息もハアハアしてきた。どうも感じているようなので、「気持ちいいのか?」って聞いたら、素直に頷いた。俺の心の中にむくむくとスケベ心が沸いてきて、「もっといい事するか?内緒で」といった。「うん・・・なに?」妹はもう虚ろな目をして答えた。「じゃパンツを脱いでベッドの上に寝て」と俺、妹は11歳だけど身長は140cm位でちょっとポチャ系だった。陰毛は全然生えてなかった。Tシャツの下から手を入れて胸を触ってみると結構膨らんでいる。俺は妹の足首を両手で広げオメコを眺めてみた。ドキドキした。右手を離して指でオメコを開いてみる。つるんとした筋マンの奥に赤い小豆大のものがひくひく動いている。「お兄ちゃん…恥ずかし・・・まだ?」「ごめん・・ちょっとまって・・・これから・・ね」そう言うと俺は妹のオメコに口を近づけて唇と舌でちょろちょと刺激し、口をすぼめてちゅうちゅう音を立てて吸ってやった。
「お兄ちゃんきもちいい・・・・!」
「そうだろ・・・もっとやるか?
「うん・・・」
おれはクン二をし、指で妹で妹のオメコを刺激した。
興奮した俺は、裸になって妹も裸にし、妹をだきしめた。
初めて抱く女体の感覚は新鮮でもう欲望を抑えきれなかった。そのまま妹のオメコに俺のいきり立ったチンポを挿入しようとした。
「お兄ちゃん痛いよ!」妹はさすがに嫌がった。ちょっと焦ったようだ。
「ごめん・・・ごめん・・」
そう言ってもう一度俺は妹を抱きしめ膨らみ始めた胸を愛撫、自分でしごいて妹の胸・お腹の上に精子をぶちまけた。
こうして初日のエッチは失敗したが、この日以降何回かに分けて妹のオメコに指で慣れさせていった。幸い両親は共働きで日中は兄妹だけなので時間は十分あった。
4回目位に俺の指に血がついていた。妹には黙っていたがどうやら精通したみたいだし、生理も未だなようだった。ヤルのは今しか無いと思った。妊娠の心配はない。ただ兄妹でsexはやっぱり異常だと思ったし、背徳行為だという思いもあった。ただ、風呂上りの妹を見ていると自分の欲望が抑えきれなかった。気が狂いそうだった。このまま気が狂うくらいなら地獄でもなんでも堕ちてやれと思って気持ちをきめた。朝学校に行く前妹に声をかけた
「紀香・・・今日学校から帰ってきたら又いい事しようか?」(妹の名前は紀香といいます)
「うんいいよ・・おにいちゃん」
「早く帰ってくるんだよ・・いいね」
「は----い」

こうして何時もより早めに帰ってきた妹を僕は自室に入れた。
「紀香今日は初めから裸になってベッドに入ってきて。」
「うん。あ、お兄ちゃんもう脱いでるの?」「いいから・・はやく!]
俺は興奮しすぎて暴発するのを恐れていた。妹は日に日に可愛くなっていた。そういう風に見えていたのかもしれないが・・・
俺は裸で布団の中に滑りこんできた妹の裸をだきしめた。
「お兄ちゃん・・・くるしいよ・・・」
「ごめん・・・ごめん・・」
やっぱあせってる俺・・・
いつも通り胸を愛撫・乳首を指で愛撫するオメコも指でいじる。もう少し濡れていた。
「紀香キスしていい?」と妹に聞いた。考えてみると俺たちはキスした事なかった。
兄妹同志で何となく気恥ずかしかったのだ。
「うん、いいよ・・・」と紀香は許してくれた。
紀香の唇に俺の唇を重ねるその間から舌を差しこむと紀香もそれに応えて舌を絡ませてくる。
そのままでお互いの口の周りが唾だらけになるまでつづけた。
「紀香キスはすきかい?
「うん・・・大好き!漫画本でみていた通り気持ちいい」
僕は紀香の目を見つめ、紀香の鼻に僕の鼻を擦りつけ舌で舐めてやった。
「紀香食っちゃいたいよ!」
「食べ・・・食べて・・・」
僕は紀香を持ち上げ対面騎乗位の形で挿入する事にしていた。これが一番無理のない体位だと本でよんでいた。
その通りに紀香を僕に跨らせて対面の形をとり、俺のチンコを紀香のオメコに宛がってゆっくりと無理をせず腰を沈めさせていった。途中で一度紀香は眉間ぬ皺を寄せて苦しそうなそぶりをみせたが、やがて「はあ・・・・・」というため息と共に根本まで嵌めることができた。
「紀香痛いか?大丈夫?・・・」と聞くと
「うん・・大丈夫・・・」と答えた
初めてなので無理はできないと思い、俺はできるだけ早く射精しようと腰を動かし、一気に妹の中に放出した。とうとう実の妹とsexしてしまい、しかも膣の中に放精してしまった・・・
何とも言えないきもちだった。
「お兄ちゃん・・もう抜いていいの?・・」紀香はそお聞いてきた。
「あ、うん・・・もういいよ・・ありがとう・・・」
紀香はゆっくりと僕から体を離した腰を上げて自分の膣から俺のチンコを抜くと紀香の未だ毛の生えてないオメコから俺がさっき放出したばかりの精液がタラリ―タラリと滴り落ちているのが仰向けになった俺の目に映った。

2本のチンポが擦れ合う感覚・・・・

相手の方のチンポはカリが大きく見るからに
硬く勃起していました。

妻がそっとチンポを手を伸ばし軽く扱きながら口に含みました。
私が妻に違うチンポはどうやと聞くと
「硬くて太くて美味しい」と完全に興奮しながら
無心でチンポをフェラしてる光景に私も異常に興奮しました。

私も裸になり3人でベットに上がり
妻を真ん中に寝かせ両側から二人で妻を責め最初に
相手の人に妻のオメコを犯して貰いました。

相手のチンポが入って行く瞬間は興奮と嫉妬が最高潮に達します。
その後は相手と交代しながら色々な体位で妻を犯し、
いよいよ念願のサンドイッチファックを試みました。

先ず仰向けの相手に妻が騎乗位で繋がるようにし
下からオメコを突き上げられながら
喘いでる妻を前に屈ませ妻と相手の結合部分を見ながら、
妻のアナルにローションを塗り指を入れると
妻は身体をのけ反らしながら感じていました。

指の先には壁一枚隔て相手のチンポが
ピストンしてるのが伝わって来ます。

そしてアナルが解れたところで「入れるぞ」と言うと
「お願いゆっくり入れて」と観念したように言う妻のアナルに
亀頭を押し付け力を入れるとゆっくり妻のアナルにチンポが
減り込んで行きました。

いつも妻としてるアナルの感覚とは全く違いオメコに
チンポが刺さってる事で凄い圧迫感でした。

そしてチンポ全体がアナルに埋まったところで
ゆっくりピストンしようと動かすと
中で相手のチンポの感触がチンポを伝わり判ります。

相手が動く度に薄い壁を隔てて2本のチンポが擦れ合う感覚と
妻のオメコとアナルにチンポが刺さってるところを見て
視覚と感覚ですぐ逝きそうになりました。

射精感を我慢しながら
初めてのサンドイッチファックを堪能してたのですが、
我慢出来ず妻のアナルに大量のザーメンを放出しました。

私が妻のアナルからチンポを抜き離れると、
私が逝った事を確認した相手の方は妻を抱いたまま
反転し正常位で激しくピストンしチンポを抜くと
妻のお腹に大量のザーメンを放出しました。
その後3人でシャワーに行き少し休憩を挟んで2回戦に…

今度は妻にバックで尻を突き出し両手で尻たぶを拡げ
アナルを剥き出しになるようにさせ、
相手に妻のアナルを犯してくれるよう頼むと、
「ありがとうございます、嬉しいです。」と言いながら
妻のアナルにチンポの先をあてがい
ゆっくりとアナルを掻き分け相手のチンポが
妻のアナルに減り込んで行きました。そして・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・


2回とか3回も出せる人は凄いと思ってたけど、母さんとSEXしたら3回までなら出せた

シコると一回で萎んじゃう情けないチンポだから複数回出せる人は凄いと思うし羨ましかった。
どうすれば何回も出せるようになるのか知りたくて母さんに相談してみた。
「そんなの女とやれば出せるようになるんじゃない?自分でするから一回で萎むんだと思うわよ」
「女か…風俗でも行って試してみようかな…」
「病気貰うわよ?試すだけならお母さんが相手してあげるから風俗なんてやめときなさい」
母さんから相手をすると言ってくれたので、俺の部屋に移動してさっそく試した。
「初めて?」
「初めてだから緊張してる」
「フェラすれば緊張も解れて硬くなるでしょ…お母さんに任せて!」
脱いだけど小さいままのチンポを見た母さんが全裸でフェラしてくれた。
口の中で徐々に硬くなっていく。
太く長くもなっていくので喉に当たって苦しかったのか、母さんが顔を少し離して調整してる。
「随分大きくなるわね、ここまで変わるチンポは滅多にないわー」
完全に勃起したチンポから口を離して見つめながら両手で優しく撫でられた。
「うふふふ…ビクビクして可愛い…口に出してみたい?」
「口に出されたら嫌じゃない?」
「飲むのは得意じゃないけど口に出されるのは構わないわよ?」
「じゃあ口に出させて」
お願いしたらまたフェラしてくれた。
口でされるのって自分でシコるより全然気持ち良い。
ほどなくして母さんの口に出た。
いつもより勢いよく出てる感じがする。
普段から出した瞬間から萎んでいくような感覚なのに、今は母さんに吸われて萎む気配が無い。
全部出し切ったら母さんがゆっくりとチンポから口を離す。
硬さを維持出来るように手コキしながらもう片方の手に口の中の物を吐き出した。
「んべえ…随分と出たわね、そんなにお母さんのフェラが気持ち良かった?」
「シコるのと全然違って凄え気持ち良かった」
「出したのにまだ硬いわよ?本当にいつも一回で萎んじゃうの?」
「母さんの口と手が気持ち良くて…出したのに萎まないなんて初めてだよ」
「お母さんでそこまで喜んでくれるなんて嬉しいわー」
本気で喜んでるみたいで、吐き出した物をピチャピチャと見せつけるように舐め始めた。
「飲むの得意じゃないなら無理して飲まなくていいよ」
「凄い喜んでくれたから飲んであげたくなっちゃった」
ずっと俺と目を合わせたまま手の上に吐き出した物を全部舐めて飲んじゃった…。
「無理して飲まなくて良いって言ってくれたのも初めてだったから嬉しかったわ、また少し硬くなったみたいだしオマンコに入れちゃう?」
「そこまでしてくれるの!?てっきり興奮させる為に脱いだだけかと…」
「SEXしたくないの?」
「したいよ!母さんとSEXしたい!」
「うふふふ…正直ね、初めてなら生が良いでしょう?特別に生でSEXさせてあげる」
「あの!やってみたい体位があるんだけど…」
「どんな体位?アクロバティックなのはお母さんも歳だから無理よ?」
「一般的なやつだけど、バックでやってみたいんだ」
「後ろから入れたいってこと?」
「うん、それも土下座みたいな格好でお尻だけ高く上げた形で」
「こんな感じ?」
俺の言葉を聞いて正にその通りの格好してくれた。
「マンコもアナルも丸見えでエロいよ母さん…」
「ん…お母さんにこんなエッチな格好させるなんて…恥ずかしいからいつまでも見てないで早く入れて…」
「入れちゃうよ、母さんのマンコに俺の生チンポ」
パクパクとおねだりしてる穴にチンポを押し込んでいく。
「うあぁぁ…マンコ凄い…ピッタリ密着してチンポ全体を締め付けてくる…」
「あはぁー、息子の大きなチンポがオマンコ広げて擦れるぅ…お母さんもとっても気持ち良いわー」
「奥まで入った…届いてる?」
「届いて押し上げてるわ…そこグリグリされると気持ち良いのよ」
「こう?」
「ああん!そう!そんな感じぃ!」
「また締まった…そんなに締めたら出ちゃうよ」
「もう閉経してるから中に出しても平気よ」
「くっ…!出る!」
まだ入れて少し動いただけなのに出ちゃった…。
「んはっ!2回目なのに凄い出てる…一回で萎むチンポがこんなに出せるものなの?」
「うはぁ…俺だって萎まずに2回出したの初めてだからビックリしてるよ、まだ出せそうだからこのまま続けて良い?」
「うふ…お母さんのオマンコが気に入ったのなら好きなだけ続けなさい」
まだ出てる途中で腰を振り始める。
出しながら動くの気持ち良過ぎ!
母さんも自分からお尻をぶつけてきて強く深く入る。
「あっ!あっ!あっ!奥が気持ち良い!お母さんも気持ち良い!」
「また出る!出すよ!」
「きて!奥にたっぷり出して!」
お尻が潰れるくらい強く押し付けて出した。
3回目もたっぷりでて空になったみたいで、マンコの中で萎み始める。
「ふうぅぅ…3回が限界みたいだ…」
「あん…小さくなってっちゃってるぅ…」
「ごめん、慣れればもっと出せるようになるかも知れないけど初めてだとこれが限界みたい」
「最初から5回も6回もなんて無理かぁ…これからに期待ね!」

1泊2日の旅行で可愛いバスガイドいただきました

1泊2日のバス旅行で友人仲間10人で温泉に向かいました。ドライバーさんも気さくに話せるような人でしたがガイドさんはとても可愛かったです。年も20歳と若いのでバス車内は後ろの方のサロン席ではセクハラが横行していました。
宿に着くとすぐに風呂に入り夕食の時間になりました。夕食は宴会で酒飲みばかりなので誰かが2次会に行くぞと言って宴会は終了しました。風呂に行っていない奴が風呂に行きそれ以外が2次会の準備で2次会は21時からと決まりましたが自由参加になりました。結局自分は参加せずに部屋に残りました。既に2人が潰れて寝ていました。23時ごろに再び風呂に行くとこにしました。さすがにこの時間になると男湯の脱衣所・大浴場は誰もいませんでした。混浴の露天風呂に移動しました。しばらくすると女湯の方からガイドさんが来ました。湯船に浸かったタイミングで近づき声をかけました。少し驚いていましたがすぐに慣れました。いろいろな話しをしていたらガイドさんの彼氏との性のマンネリ化や3か月SEXしていないことがわかりました。自分も半年以上していないので相当溜まっている状態でした。岩陰の方に移動してから舌を入れての濃厚キスから胸を触りクンニへ。噂通りの巨乳。喘ぎ声も可愛いです。マンコはパイパンだったので舐めやすかったです。その後フェラ。玉舐めやバキュームなどフェラテクも充実していました。ついにそのまま挿入しようとしたら
ガイド「私の部屋に来て続きをやりましょう」
と言われた。すぐに行動しガイドさんの部屋で全裸になり、69・パイズリで勃起させてから騎乗位で生挿入。根元までしっかり入ると
ガイド「おっきい。」
私「彼氏のチンコとどっちがおっきい?」
ガイド「お兄さんのです。」
私「自分で好きなように動かしてごらん」
というとガイドさんが腰を動かし始めた。パコパコ・パンパンと室内に音が響き始めた。そして
ガイド「イクイクイク~。」
先にイッてしまった。体位を変えてバックハメ。そのまま立ちバックに移行。私はイク寸前で止めていたがガイドさんはイキまくっていた。体位を再び騎乗位に戻して胸・乳首を触りながらパコパコしていたら
私「あ~。イキそう。出していい?」
ガイド「出して。中に出して。」
私「あ~。イクイク。あ~。」
中出ししました。そのまま抜かず駅弁スタイルで突き上げピストン。キスしながら椅子まで移動して椅子に押し付けてのピストン。
私「またイキそう。あ~。イクイク。あ~。」
再び中出しです。一旦マンコから引き抜くとガイドさんがフェラできれいにしてくれました。すぐに勃起したので正常位で生挿入。高速ピストンにがいどさんもイキまくり状態に。そして3回目の中出しすると、今度は騎乗位で始めようとしたらガイドさんは体をコントロールできないぐらいになっていました。そのまま抜かずの状態で寝てしまいました。
翌朝5時に起きて1発中出しした後大浴場・露天風呂に行きました。
2日目の観光&昼食の自由行動だったので早めにお昼を食べてから観光施設から外れた森の中でガイドさんとキス&手マン。次はフェラ。そしてバックハメで生挿入しました。あまり時間もないので最初から高速ピストンで鬼突き。
ガイド「いいよ。いいよ。子宮に当たる。もっと、もっと突いて。もっと激しく突いて。」
私は無言で突き続けた。
ガイド「あ~。いい。イクイクイクイク~。あっ、あっ、あっ。またイク。」
私「あ~。イキそう。」
ガイド「中に欲しい。いっぱい出して。赤ちゃん出来てもいい。」
私「あ~。イクイク。出すぞ、出すぞ。出る。」
中出ししました。今回はマンコに吸い付く漢字があったので子宮口の中に入っていたような気がしました。服を着てキスをしながら
私「これで妊娠したらよろしくね。彼氏と別れたら付き合うよ。」
と言ってバスに戻った。
その後は観光してから出発地に向かい旅行は終了した。まだ彼氏と別れたとか連絡ありません。

1回の経験で普通の妻からエッチな妻に4

自粛生活がつづいていたので、久しぶりの遠出です。
のんびりした雰囲気が気に入り、再び東北へ。
宿の中に風呂はなく、外の小屋に宿泊客用の温泉が。

古い木造の宿は、部屋が3部屋。
男性と巡り合う確率は低いですが、その時はその時で温泉を楽しむことに。
しかし、宿泊客はいました。
夕食は昔ながらの囲炉裏のある部屋。
40代くらいの男性が、1人で入ってきました。
温泉好きで、たまに1人であちこち巡っているらしく、一応既婚者のようです。

57歳の妻に興味はないだろうなと思いましたが、案外そうでもないようです。
1人で食べるのも何だろうと思い、離れている座卓をくっつけて妻の隣に男性が。
男性も、これから温泉に入ってくるようなので、一緒にどうですかと誘ってみると、
少し戸惑っていましたが、妻も一緒になって誘ってみると、結局一緒に行くことに。
一応部屋ごとの貸切ですが、別に一緒でも大丈夫でした。
外は暗いので懐中電灯を借り、寒い中を数分間歩くと小屋がありました。

脱衣場は、なんの仕切りもなく一緒。
私と妻が気にせず裸になると、男性も後ろを向いて裸になりタオルで股間を隠しました。
私は「せっかく来たんだし、隠さなくてもいいじゃないですか。」
妻も裸のまま男性の方を向いて「こんなおばさんで、ごめんなさいね。」
男性はタオルで隠すのをやめましたが、グングンと勃起が始まってます。
ちょっと恥ずかしそうだったので、男なんだから普通ですよと話しかけ、
妻も、恥ずかしがる必要なんかないですよと話しかけていました。
コンクリートでできた四角い浴槽。
見るからに2人用ですが、3人で入ってみました。
窮屈ですが、それがいいんです。
妻はわざと男性に体を密着させ、少し私のスペースが広がりました。
妻と密着している男性も、悪い気はしてないようです。
私は妻の体でよかったら触ってもいいですよと話しかけると、
男性は少し驚いていましたが、やはりそこは男です。
妻の乳房を触りだしました。
妻は男性の了承を得ないままペニスを握りますが、全く怒りません。
男性は、こんなことしちゃっていいんでしょうかと聞いてくるので、
歳も歳ですが、妻で良ければ下も触ってあげてくださいと話しかけました。
男性が妻のオマンコを触りだします。
私は男性に、実は夫婦でこのような趣味を持っているので、
もし良かったら、部屋に戻ってから妻とセックスしてみませんかと尋ねました。
男性は、このような趣味の夫婦が本当にいるんだと思ったそうですが、
妻とのセックスを快く了承してくれました。
温泉は体にいいですが、長湯は禁物です。
外は寒いのに、温泉で温まったせいか、それほど寒く感じませんでした。

男性には私達の部屋に来てもらいました。
この宿の暖房は、ファンヒーターと、こたつが置いてあります。
温泉にも入ったことだし、遠慮せずに妻を一人旅の女性だと思って扱う約束をし、
妻の両隣に私と男性が座り、こたつに入って日本酒で乾杯。

この後のお楽しみもあるので、あまり飲まないでいるつもりでしたが、
妻が男性に「一人旅の女性に、そんなに飲ませてどうするの?」
だんだん浴衣が着崩れてきた妻が男性に話しかけます。
男と女が一緒にいるんだから、やることなんて決まってると言って、
男性は妻の隣に座りなおして肩に腕を回し、
妻を引き寄せながら胸元に片手を入れると、乳房を揉みました。
妻は何も言わず、されるがままになっています。
裾から手を入れてオマンコを触られると、妻も勃起したペニスを握り返します。
無言のまま2人で布団に移動すると、妻は浴衣を脱がされ男性も裸に。
男性が妻の顔の上にまたがると、いきなりシックスナインから始まりました。
上から妻の口に入るペニス。
妻の両足をわきの下に挟み、マングリのままオマンコを両手で開いてクンニする男性。
膣口まで開いているオマンコを観察しながら、
指を小刻みに動かしクリトリスを触り続けます。
感じすぎるのか、たまらず口からペニスを出して喘ぎ声を出し続ける妻。
「もうダメ、おちんちん入れて~。」
妻の言葉を聞いた男性は、こんなスケベな奥さんが、「おちんちん」なんて可愛い言葉は似合わないから、
もっとスケベな女らしい言葉で言うように妻に話しかけました。
すると妻は迷うことなく「マンコにチンポ入れて~。」「チンポ欲しい、チンポちょうだい。」
男性は体位を入れ替えると、ヌルヌルになってる妻に屈曲位で一気に挿入。
「チンポが奥に当たる~。」
「オマンコ気持ちいい~、もっと突いて、素敵~。」
「素敵、素敵よ~、大きいチンポでもっと突いて。」
妻の口からは、スケベな言葉が次々と出てきます。
これほどスケベな妻を見るのは初めてです。
やはり自粛生活から解放されたせいでしょうか。
男性と平気でディープキスしていますが、相手が妻のようなオバサンで、
ちょっと男性に申し訳ないかなと思いました。
でも、喜んで妻とキスしているので、案外これはこれで良かったのかも。

対面座位、背面座位、久しぶりの他人とのセックスに、
妻は男性から指示されると、言われた通りの体位でペニスを受けいれています。
バックからの寝バック。
妻はうつ伏せのまま少し足を開き、お尻だけを持ち上げ、
気持ちよさそうな表情で私と目を合わせますが、うつろで焦点が合ってないような目で、
「あなた~、いい~、オマンコいい~。」
男性も妻を感じさせようと頑張っているので、そんなに気持ちいいのか妻に話しかけると、
妻は「気持ちいい~、素敵~。」とだけ言って喘ぎ声を出し続けます。

妻は再び屈曲位にされました。
激しく打ち付けられると、
「いっちゃう~。」
男性は「俺も出そうだ、中に出すぞ。」
私は妻に「出してもらえ、違う精子いっぱい入れるんだ。」そう話しかけると、
妻は「奥に精子出して~、いや、いや、いく~。」
男性の「んっ」の声と共にペニスを押し込むと、妻の中で射精が始まりました。
自分の手で男性のお尻を引き寄せる妻。
「あ~、奥で出てる。」
私も自分の手でしごいていたのですが、どうにも我慢できなくなり、
妻の唇に亀頭を密着させ手でしごきながら口の中に射精。
妻はのどを鳴らしながら私の精液を飲むと、
「興奮したの?」
私「興奮したよ。」
男性がゆっくりペニスを抜くと、妻の中から精液が出てきました。
久しぶりに見る他人の精液に興奮してしまいました。

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