親しくしている同僚、矢島が話掛けてきた。 「 今度の土曜日、空いているかい? ちよっと逢つて欲しい人がいるんだけど・・・」 「 俺に逢わせたい人つて誰なんだい・・・」 「 うん・・実は今付き合つてる彼女なんだが結婚しようと思つてるんだ、可愛くて、料理も美味くて ゾッコンなんだ・・・そこで女性経験の豊富な君の目で確認して欲しいんだ・・・・・ 」 本音は面倒くさかつたが無下に断る事も出来ず、多少はどんな女か興味もあり尋ねる事にした。 しかし、当日に矢島から紹介された女は10年前に俺の性処理女だつた亜由美だつた・・・・・・・ 当時18歳だつたから現在は28歳だろう、メイクもしないショートの髪は伸びて、ロングへヤーが肩まで垂れピンクの口紅を引いていた。 無言のまま、矢島の前で微妙な空気が流れた。 「 さあ・・・今夜はゆつくり飲もう・・飲んでくれ・・・」 久しぶりの来客にはしゃぎ、余り酒に強くない 矢島は早々に酔い潰れてしまつた。 「 久しぶりだな、驚いたよ、いい女になつたな、亜由美・・・・」 「 あんたはどうなの? 結婚したの?」 「 ああ、俺もう32歳なんだぜ、子供もいるんだ・・・だが、お前の事は忘れてはなかつたよ・・・」 「 また、相変わらず調子のいいこと云うわね・・・ 」 台所のテーブルで寝ている矢島を残して俺と亜由美はリビングのソファーに倒れ込んだ。 10年ぶりの再会に言葉はいらなかつた、狂おしく唇を吸うと互いの衣服をなぎ棄て性器を舐め合う 「 ああ・・・悪い人・・・ウウウ・・・・ン」 もう 昔に俺達は戻ると淫戯にのめり込んでゆく。 初めて女にされた男に亜由美は羞恥のかけらも感じてはいない・・・ 一段と成熟した股を大きく開くと 「 ねえェェ・・・昔みたいに激しく舐めてよお・・・・・ 」 と ソファーの背もたれに腰を逆さに持ち上げた、逆立ちの状態である、立ち69は強烈な体位だつた。想像を絶するクンニを終えると今度は射精地獄に移行する、亜由美のマンコは抜かずの2発射精 じやないと満足しない習性なのだ、バックと騎上位で戯れたあと、正上位になり、亜由美の中に出し終えた。 その後、亜由美が婚約を解消したのは云うまでもなかつた。
体位
結婚8年目なんだけど、5年位前にちょっとした事故に巻き込まれて、今は車椅子生活の39歳。
排泄とかは自力でできるんだけど、性欲がきれいさっぱりなくなってしまいました。
自分がしたいと思わなかったから忘れてたけど、ふと、妻(アヤ:35歳)も30歳の前半まったくセックスなしだよなと気づきました。
去年、晩酌中に、
「セックスしたくならんの?」と訊いてみたら、
「何よ急にー」と笑いましたが、
「確かにもう味わえないでおばあちゃんになるのは少し寂しいけど、リスク犯したり罪悪感抱いたりしてまでとは思わない」
・・・と言われました。
「じゃあリスクなしで俺公認だったらする?」
「ええー?まあ、そんな都合いいシチュエーションがあったら考えんでもない(笑」
・・・ということだったので、妻には内緒で相手探しを始めました。
・妻とは面識ないこと(情が湧くのは困る)
・俺とは知り合いであること(知らない人はちと怖い)
・気まずくなったときに困らない程度の付き合い
・・・という条件で、学生寮仲間のY君をセレクト。
妻よりもYを口説くほうがよっぽどホネが折れましたが省略。
そんな訳で妻に、
「例の相手見つかったから今度の土曜日連れてくるね」
「ええっ?マジだったの」
「まあ会ってみてどうしてもダメだったらいいから」
・・・ということで、Yが家にご飯食べにやってきました。
来てからは、妻もYもド緊張しててご飯もあまり食べられなかったみたいでしたが、お酒がすすむにつれて次第に普通に談笑できるようになってきました。
たぶん妻はその間「この人とセックスできるかどうか」と自問自答してたんだと思います。
妻の様子から「これはOKだな」と判断した僕は、「アヤ、ちょっとこっちおいで」と呼んで、僕に寄りかかって座らせました。
二人でYに向き合って座り、僕が妻を後ろから抱きかかえ服の上から胸を揉んでみました。
「ちょっ・・・イヤよ」
「なんで?」
「えー、だってYさん見てるのに恥ずかしい」
「見てるも何も今からアヤ、Yとセックスするんだぞ」
「マジでいってんの?」
・・・と、僕とYをかわるがわる見てました。
Yは固まってて何も言いませんでしたが、「せっかく来てもらったんだからさ」と僕は続けます。
妻のヒザを立たせて足を開かせ、スカートをたくし上げます。
当然、下着は真正面のYに丸見えになります。
「こうやってスジにそってツメで優しく引っ掻くんだよ」と、Yに教えながらカリカリ・・・カリカリと妻のクリの辺りを掻き続けます。
妻は顔をYから背け必死にガマンしてましたが、やがて「ン・・・ン・・・」と声を出すようになりました。
しばらく続けてから、「ほらアヤ、Yにやってもらって」と促すと、不安そうな顔でこちらを振り返りながらYの方にハイハイして移動しました。
チョコンとYに向き合って座って、「あの・・・じゃあお願いします」と妻が言うと、Yも、「あ、あのこちらこそ」と返し、僕のやったような体勢で妻のアソコを愛撫し始めました。
左手はセーターの中に入れて胸を揉んでるようです。
妻はYの腕にしがみつき、顔を真っ赤にしてそむけ、下唇を噛み締めてました。
Yはだんだん妻のツボを掴んできたらしく、あれこれと自分流の愛撫を妻に施してました。
15分も続けてると、
「も・・・もういい、ちょっ・・・ああっ」と声をガマンせずに出すようになってました。
「そろそろ寝室に移動しようよ」と声をかけると妻は立ち上がり、髪とスカートの裾を整えて、恥ずかしそうにこちらをチラッと見て、「・・・もう」と一言言い残し、Yと一緒に二階のベッドルームに上がっていきました。
僕はどうせ自力で二階に上るのに時間がかかるので、コーヒーを飲んで一服してから、えっちらおっちら階段を昇って二人のいる部屋に入って行きました。
薄明かりの中に妻の白いツルンとした足がこちらに伸びてるのが見えました。
もう二人とも服を脱いで全裸になってるようです。
開いた脚の間にYがうずくまって顔を妻のアソコに突っ込んでます。
クンニしてるんでしょう。
「チュッ、クチュッ・・・ピチャッ」という音と、妻の「ん・・・ふっ・・・」という吐息が聞こえます。
妻は、顔を両手で覆いイヤイヤするように首を振っています。
「もう準備オーケーみたいね、入れたら?」とYにコンドームを渡しました。
妻はヒジを立てて身体を起こし、開いた両膝の向こうにYを見ています。
というよりゴムをかぶせようとしているYのいきり立ったペニスを凝視しているようでした。
すごく無表情に見えました。
「じゃ、アヤさん入れるね」
「・・・はい」
Yのペニスが妻のアソコに差し入れられる瞬間だけ「うっ!」と妻が声を漏らしましたが、ゆっくりと沈み込んで行くペニスを妻はじーっと見つめていました。
すっかりペニスが飲み込まれた状態で、Yがとどめとばかりにグイッ!と腰を押し付けると、妻は「ああっ」と声を上げ、顔をのけぞらせて枕にボスッと倒れこみました。
Yのピストンはゆったりとしたリズムでしたが、妻の好みとは違うので、「もっと荒く動かしていいから」とアドバイスしました。
「え、こう?」と強めに突き上げ始めたので、妻の声も段々「うっ・・・あん・・・あっ・・・」とノリがよくなってきます。
「もっと激しくてもいいよ」
「もっと?じゃあ」
Yは長いストロークでバチンッと音が出るくらい激しく腰をうちつけ始め、部屋にはベッドの軋む「ギチッ!ギチッ!ギチッ!」という音と、妻の「あっ!ダメッ・・・イヤッ!アッ!アッ!」という声が響きます。
そろそろだと思ったのでYに『もっとテンポあげて』と無言で合図。
すると、言うとおりにテンポを上げてくれました。
ベッドの軋みも「ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!」と早くなります。
妻はもうイク体勢で、
「アッアッアッアアアアアア、だめっだめイク!イクッ!いやっ・・・」
妻のお腹がぎゅーっと引っ込み、身体は反り返って息が止まりました。
数秒後「・・・っはああ」と息を吐き、肩ではあはあと息をしてます。
それでもYはまだイってなかったので、
「アヤさん、俺ももうちょっとでイクからあと30秒ガマンして」
「え、ちょ・・・」と妻は躊躇してました。
僕はYに、「横向きの体位にして」と頼み、妻を横向きに寝かせ、片方の足を高く持ち上げる体勢をとらせました。
こうすると股どうしがガッチリ食い込むので、より深く入って妻は好んでました。
僕はYに、「限界までスピードアップしてピストンして」と頼みました。
Yはペロッと唇を舐めると、「よーし、それっ」とカクカクカクカクと高速に腰を振ります。
妻はもう完全に出来上がっていたので、すぐ二度目の絶頂がきて、「だめえっ!いやっ!いやイク!ダメッあっ!」と叫んでます。
30秒どころか、Yは1~2分は続けてました。
もう妻は限界らしく、「イヤッ!ダメッ!すご・・・イヤアアアアア!イクッ・・・グッ・・・」と声になりません。
手は空を虚しくかきむしってます。
Yがまたがっている方の脚は、Yの尻の下でブルッブルッと痙攣してます。
激しくイッてるようです。
ようやくYが果てたときは、歯を食いしばってガチガチと震えてました。
口の端からは大量の唾液が漏れてシーツにシミができてます。
Yは「シャワー借りるね」とゴムを外しながら下に降りていきました。
僕と妻は、
「イった?」
「うん、すごかった」
「そりゃよかった、アヤがいいなら、またやろうか」
「ううん、もういいわ。もうしばらくはお腹いっぱい」
・・・と会話を交わしてました。
「アヤも汗流しといで」と妻をバスルームに送り出して、僕も下の階に降りていきました。
これが去年のことです。
二回目はまだありません。
時々家で酒を飲む母だけど、あまり深酒はしないのに珍しくその日は結構飲んでた。
「今日は飲み過ぎじゃない?もうやめといたら?」
そう言って母の隣に座って手から酒を取り上げた。
「まだ大丈夫よぉ…って…よく見たらあんた可愛い顔してるわね…」
いつも見てる顔だろうに…。
かなり酔っ払ってるなーと呆れてたら抱きつかれてキスされた。
しかも舌まで入れてくるやつだ。
僕の口の中でレロレロと舌を動かして絡ませてくる。
一瞬払い退けようとしたけど、ここまで酔ってれば何しても許されそうだと考えた僕は母に合わせて舌を絡めて強く抱きしめた。
「んは…息子とこんなキス出来るなんて幸せねぇ…もう一回…」
思った通り正常な判断が出来なくなってる。
母と舌を絡めながら片手で抱きしめたまま胸に手を当てて軽く揉んだ。
母は抵抗するどころか舌の動きが激しくなった。
シャツを捲って直に胸を揉んでも抵抗しない。
それどころか母も僕のシャツの中に手を入れて来て乳首を触ってくる。
胸から手をスライドさせて股の間に突っ込んで下着の上からマンコを触る。
母もズボンの上から僕のチンコを触ってくる。
下着が濡れてきたから中に手を入れて直接マンコを触った。
もうビッショリ濡れて簡単に指が2本入った。
母がチャックを下ろしてチンコを出して手コキしてくる。
ここまでしても嫌がるどころかノッてくるなら最後までできると確信した。
母を押し倒して下着を脱がして僕もズボンとパンツを脱いだ。
「挿れても良いよね?僕とSEXしちゃおう」
返事を聞く前にズブリとマンコに挿入する。
「ああん!返事する前に挿れてるじゃないのぉ!」
「母さんのマンコ熱くてトロトロになってるね、チンコが溶けそうだよ」
「あんたのチンポこそ焼けた鉄の棒みたいに熱くて硬くてオマンコ火傷しそうよ」
「動くよ」
抜けと言われないから腰を振ってマンコを突く。
「ああん!息子に犯されてるのに感じちゃうー!」
「母さんのマンコ最高に気持ち良いよ、もう抜きたくないくらいだよ」
「母さんもぉ!息子チンポ気持ち良くて抜いて欲しくないのぉ!」
父はとっくに寝てしまってるから気兼ねなくSEXして母を喘がせる。
「はあん!あは!激しい!こんな激しいの久しぶりぃ!」
「そんなに締めたら出ちゃうよ」
「良いわ!そのまま出して!」
「母さんの中に出して良いの!?本当に出しちゃうよ?」
「オマンコに欲しいのぉ!息子ザーメン母さんの中に出してぇ!」
絶対中に出すまで抜かせない!とばかりに抱え込まれた。
母が望むなら遠慮は要らないと、僕は本当に中出しした。
それも抱え込まれてるから一番奥に出した。
「はあぁん!入ってくるぅ!息子のザーメンで子宮が熱いのぉ!」
「母さんの中に出せるなんて最高だよ、まだ母さんを抱きたいからお酒やめて僕の部屋に行こう?ベッドでゆっくりSEXしようよ」
「ああ…まだ抱いてくれるの?嬉しい…」
足元が覚束ない母を支えて部屋に行き、全て脱がせてベッドに入る。
一回出すごとに体位を変えて何度もSEXする。
全て中出ししたからマンコもチンコもドロドロになった。
「こんなに愛されたのも久しぶり…お礼に綺麗にしてあげる」
母がフェラチオして全て舐め取ってくれた。
そしてそのまま母と抱き合って寝た。
翌朝、僕の腕の中で眠る母の寝顔を眺めてたら母が目を覚ました。
「んん…ふあ…」
「おはよう母さん」
「ん…えっ!?何で裸…それになんであんたに抱きしめられてるの!?」
「酷いな、母さんから誘って来てSEXしたのに覚えてないの?」
「嘘!?」
「僕のザーメンが欲しいって何度も中出しさせたのに…」
「中出し!?」
慌てて確認したみたいで、マンコを触って指に付いた精子を見て愕然としてる。
「終わった後はずっとフェラチオしてくれて僕めちゃくちゃ嬉しかったんだよ?それなのに覚えてないなんて…」
「本当にしちゃったのね…親子なのにどうしよう…」
「覚えてないならもう僕とSEXしてくれないのかな?」
「親子でSEXなんて続けられるわけないでしょう!これは一度きりの過ち!良いわね!」
「わかったから最後にキスしてよ、それくらいなら良いでしょ?昨日みたいに僕と舌を絡め合おうよ」
強引にキスして舌を絡ませる。
それで少しは思い出したのか、それとも息子に中出しまでさせて罪悪感からなのか母も舌を絡めてくれた。
「ん…これでお終いよ、ごめんなさいね…」
「うん…残念だけど母さんが嫌なら無理強いはしないよ」
僕は素直に引き下がる。
でも完全に諦めたわけじゃない。
また母が酒を飲んだ時は隣に座って話をしながら深酒させて、理性を取っ払ってSEXに持ち込む。
それで何度も母を抱いた。
嫁には悪いけどバイトの女子大生とやったのが自分の最高に気持ち良かったセックス。パイプカットしているので躊躇なく生挿入したら、彼氏にもされたことがなかったらしくすごく驚いていたが、そのままなし崩し的に続けさせてもらった。
色々な体位をさせてもらい、やっている最中に「気持ちいい?」って聞いたら、「ヨガっているのみればわかるでしょ~」と言われたのも良かった。若い女子の口から「ヨガっている」という言葉が出たのが興奮。そんな言葉、どこで覚えたの?って思った。最後は思いっきり中に出した。出すときには一応心の中で「ごめんな彼氏…」と謝っておいた。
中出し経験についての情報提供のお願い(女性版)
中出し経験についての情報共有のお誘い(男性版)
実家で同居してるから可能な遊びを一つ。
一晩だけ親父と嫁を交換してみた。
俺の嫁は俺公認で親父とSEX出来るから意外と乗り気だったけど、お袋は息子に抱かれるのは…と躊躇してた。
それでも親父と話はついてるし俺の嫁もお袋の説得をしてくれて嫁交換した。
親父公認の母子相姦だぜ!
親父のSEXテクで嫁がメロメロになっても構わん!
そしたら俺はお袋を近親相姦の沼に引き摺り込んでやれば良いだけだ。
腹を痛めて俺を産んでくれたお袋と舌を絡め合うだけでも我慢汁が溢れてくる。
久しぶりにオッパイ吸って懐かしさを感じつつ手マンしてびしょ濡れにする。
お袋も息子に愛撫されて普段より濡れやすくなってると教えてくれた。
一晩だけ夫婦なんだから避妊はしない。
親父も嫁に中出しするはずだから俺もお袋に中出しするんだ。
お袋は不順でも生理がまだあるからと躊躇してたが、問答無用で生挿入。
ここが俺の生まれてきたマンコの中か…。
この中を通って生まれたなら俺の童貞は生まれる時にお袋に貰われてる事になる。
初めて見た人にまた挿れられる幸せを噛み締めながら腰を振った。
お袋は嫁より色っぽい喘ぎ声出して俺をますます興奮させる。
途中で何度か体位を変えて出来るだけ長くお袋とのSEXを楽しんだ。
初めは躊躇してたお袋も俺に抱かれて今までにない快感を得たようで、最後はお袋の方から中出しを求めてきた。
孕ませても良いんだね?中に出すよ?と敢えて言ってみたけど、お袋は息子の精子で孕みたい!妊娠させて!と脚で俺を抱え込む。
本気で孕むつもりらしいから俺も遠慮なく中出し出来た。
母子相姦ぎ楽しすぎて朝まで一睡もせずにSEXしてしまったよ。
翌朝は俺もお袋も上機嫌で腕を組みながらダイニングに行ったんだが、そこには面目なさそうな親父と不満顔の嫁の姿があった。
何があったのか聞くと、親父は最初こそ張り切っていたものの、嫁にフェラチオされて射精した後はなかなか復活せず、やっと復活したと思ったら挿入後に中折れして全然SEXらしいSEXが出来なかったらしい。
息子の嫁って意識すると罪悪感が芽生えてダメだったんだとさ。
俺とお袋は最初こそギクシャクしてたけど始めてしまえばお互い気持ち良くなって何度も求め合ってしまったのにな…。
嫁は親父に中途半端に抱かれて欲求不満。
親父はせっかく生挿入してのに中折れして自己嫌悪。
結果だけ見れば俺が親父からお袋を寝取っただけになった。
朝食の時間もお袋が俺から離れないので嫁はますます不機嫌になる。
もう朝なんだから夫婦ごっこは終わりです!なんてお袋に俺から遠ざけようとするが、お袋は俺に抱きついてキスしてくる。
で、唖然とする親父の前でお袋と嫁が仲良く俺にフェラチオし始めた。
あれだけやってよく勃つもんだと我ながら感心。
欲求不満の嫁と最初にSEXして、満足させてからまたお袋とSEX。
お袋のマンコから溢れる精子の量を見て、一晩でどれだけ中に出したんだ!と嫁が激怒。
お袋は一晩夫婦として探したんだからどれだけ出しても構わないでしょう?と嫁を煽る。
親父は唖然を通り越して愕然としてたな…。
SNSで妻を寝取ってほしいと書き込んだことろ多数の応募が来た。そのうちの1件とやり取りしてOKということで後日打合せすることになった。
打合せ場所は事務所。向かうとダンディーなおじさんが1人。筋肉マッチョで松崎しげるかよと思うぐらいの黒さの若者が1人いた。おじさんは彼についてアフリカ系の黒人と説明してくれた。打ち合わせは妻の写真を見せ、スペックを伝えてNTR内容の説明が主だった。妻は25歳でHカップのロケット乳。子供は2人。妻を鬼イカせて中出しはおじさんの1回と黒人1回の合計2回との説明。
撮影場所に移動した。スタジオはソファーが1つ。鏡の向こう側がマジックミラーになっていた。スタジオの声や音は丸聞こえだがマジックミラーの向こう側の別室の声や音は全くスタジオに聞こえない。事務所とスタジオは車で約20分ぐらいの移動距離があった。当日は事務所集合ということになった。
当日妻には知り合いの雑誌の撮影と伝えて事務所へ。多少談笑して移動することになった。自分はトイレに行くので妻が先にワゴンでスタジオに向かった。自分は後から別の車でスタジオ入りした。スタジオ入りするとすぐに別室に通された。スタジオを見るとソファーは無く全裸で拘束具によって首や手首・足首を拘束され大の字になった妻の姿があった。私は話が違うと思い別室の扉を開けようとしたが鍵がかかっていて開かなかった。そのうちにおじさんと黒人は色々な液体を混ぜたのちに飲ませたりマンコに注射器で注入したりしていた。さらに同じ液体を胸にかけたりアナルにも注入していた。黒人が液体を注射器でマンコに注入し、おじさんがクリーム状のものやジェル状のものを胸に塗っていた。そしてついにHカップのロケット乳はKカップの張りのある丸い胸になっていた。おじさんは執拗に乳首を攻め続けた結果母乳が勢いよく出始めた。おじさんが右側を黒人が左側を気が済むまで母乳を飲み続けた。そしておじさんが奥から特大イボイボディルドが付いた特製マシンバイブを2つ出してきた。おじさんがマンコ、黒人がアナルに無理矢理挿入してスイッチ全開で犯し始めた。妻の聞いたことのない声でイキまくる妻。おじさんは黒人に特製マシンバイブ2つ持たせ奥に消えて行った。黒人はマシンバイブを根元まで入れてイカし続けた。そして妻はアヘ顔白目で泡吹いていた。黒人がマシンバイブを止めて抜くと尋常じゃない量の潮吹きが始まった。潮吹き~失禁~空イキ状態のマンコに黒人の超特大チンコが生挿入された。エビ反りで鬼イキする妻。鬼ピストンでイカせる黒人。中出しは1発の約束だったが黒人は5発。
おじさんが仲間を10人ほど連れてきて1人が1発ずつ中出しすると交代して精子が出なくなるまで続けた。全員が出なくなったら一旦掻き出した。最後におじさんが挿入すると常におじさんも妻もこちら向きで鬼ピストンで何時間も体位を変えながらイカせ続けた。そして大量の精子を中出しして終了した。
私は事務所に戻されておじさんと妻の肉奴隷契約を強制的にさせられた。おじさんはヤクザだったのだ。口止め料として300万円を渡された。その結果今日も妻は廻されている。
10月8日、妻と皆川さんのセックスを見学。
どうやら私は3Pよりも、感じている妻を見たあとに夫婦でセックスをするほうが興奮します。
妻と皆川さんも見せるセックスから、お互いの性感帯を刺激し合いながら、
見やすい角度など気にせずセックスするようになり、本能のままのセックスをするように。
頻繁に会うわけではないので、妻の喘ぎ声も大きくアフターセックスでは暫く抱き合っています。
良いことなのか悪いことなのか、私もコーヒーを飲みながら見学する余裕も出てきました。
ペニスがヒクヒクと動き、抜いた後に精液が出てくるところは何度見ても飽きることがなく、
あの瞬間だけは今でも至近距離から見ています。
10月29日に、初めての単独デートを実践しました。
前日の夜に皆川さんから、翌日は奥さんが仕事なので大丈夫と言う連絡が。
もともと平日は無理なので、今まで土曜日に会っていたこともあり、
特に慌てることもなく、妻は当日の朝に出かける準備。
下着も服も、化粧まで普段通りで出かけて行きました。
せっかくの初デートなので、別に連絡してこなくてもいいのですが、
何も連絡がなければないで何か物足りないものです。
私は気晴らしに熟女や寝取られの掲示板を見ていました。
そういえば妻と皆川さんのセックスって、割とノーマルな体位だけだなと思いました。
マングリ返しとか対面や背面座位など。
もしかすると恥ずかしすぎるので、私の前でやらないだけかも。
妻が帰ってきたのは夕方5時ごろ。
妻「ただいまー」
エコバッグの中には食材があり、帰りに買い物もしてきました。
なんだか普段通りでデートをしてきたとは思えない姿。
それでも皆川さんとセックスはしてきたようです。
とりあえず夕食の準備が先だったので、食事をしながら聞いてみることに。
2人きりだったので、いろいろと話を聞かせてもらいました。
やはり2人だけの時の皆川さんは大胆でした。
妻「皆川さんだって男なんだから、まあ普通かも」
妻と2人きりの皆川さんは、私がいると遠慮がちの部分はあったようです。
皆川さんが部屋を選ぶと、妻もそれに同意。
2人が入った部屋はSM部屋。
足をガバッと開いたままM字に拘束されてしまう椅子。
立ったまま大の字で拘束される貼り付け台のよなもの。
皆川さんもそうですが、妻も初体験。
興奮してシャワーを浴びているときから、射精まではしないものの立ちバック。
椅子に座ると拘束され、室内自販機のバイブを挿入されたままだったそうですが、
今時のバイブって、伸縮もすることを私も初めて知りました。
バイブを抜いてと言っても抜いてもらえなかったので、
皆川さんに、ペニスを口に入れられたまま絶頂を迎えてしまいました。
拘束されながら挿入もされましたが、
痛くさえされなければSMにも興味がわいてきた妻でした。
身振り手振りも交えながら包み隠さず教えてくれる妻ですが、
妻の話だと、自分の旦那さん以外とのセックスに興味のある人はいるそうで、
妻の同僚にも旦那さん以外とのセックス経験がる女性はいるようです。
やはり外回りをしていると偶然な出会いもあるようで、
旦那さん以外の男性と数回セックスして別れた人もいれば、
旦那さんが単身赴任の間、数年セックスの関係を続けていた人もいるそうです。
そんな話も聞きながら、私は妻の膣内で気持ちよく射精していました。
11月に入り、3人でラブホテルのSM部屋に入りました。
妻と皆川さんは以前来ているので2回目ですが、私は初めて。
妻が話してくれた通り、足を広げて座る椅子や貼り付け台もありました。
当たり前のように妻と皆川さんは一緒にシャワーを浴び、
すっかり慣れた皆川さんも、もう私がいても何も気にせず男の本性を丸出し。
浴室では平気で妻と舌を絡め合いながらキスをし、
妻も片手でペニスを握り、もう片手は皆川さんの腰に回しています。
すっかり妻を取られてしまったと言う感覚が、私を一段と興奮させてくれます。
足を開いて椅子に座る妻。
皆川さんに手と足を拘束され、私のことはお構いなしに始まりましたが、
ノーマルなセックスとは別人のような妻を、私は食い入るように見ることになりました。
俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった
兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった
ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した
同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ
俺 おー忘れてたは
同僚 お前らしいなぁ
家に帰り宝くじ探してネットで調べた、30枚買ってた25枚は外れてもう駄目だと思って
28枚目11組の111111(仮)何と当たってた、何回も見ても当たってる
それも1等前後賞
一人で盛り上がってしまった。次の日した体調悪いと言って休みみ〇ほ銀行に向かった
店員 それでは確認しますのでお待ちとください
30分くらいして
店員 〇〇様
俺 はーい
店員 それでは別室にご案内いたします
その部屋で少し待ってたら
店員3人入ってきた
店員 支店長の〇〇でございます、この程はご当選おめでとうございます
俺 いゃあーどうも、俺もすっかり忘れてて昨日同僚達に言われて思い出しましたよ
支店長 皆様同じこと言います、忘れてる人こそ当たってるですよ
俺 そうなんですか
支店長 間違いなくお客様が当選されてるのは間違いないですが、不正など確認する必要があるですよ、口座振り込まれるまでだいだ2週間前後かかりますのでよろしくお願い申し上げます
俺 わかりました
支店長 ご連絡はいたしませんので通帳を確認していただければと思います
俺 わかりました
みずほに口座無かったから口座作った
家に戻り何に使うか懸命に考えた、まず分譲マンション、車などを買うことにした
2週間後記帳したら振り込まれてた
すぐに窓口に行き1億の金下ろして小切手を作った
またまた支店長きて
支店長 ありがとうございます、末永くよろしくお願いします。
俺は銀行を出た
まず車を買いに行った
店員 いっらしゃいませ
俺 あのねこの店で一番高い車
店員 こちらでございます
俺 これでいいよ、いくら
店員 だだいま特別価額でカーナビなどプレゼントしておりまして税込みちょうど1000万円でございます
俺 はーいでは今払っていきます
店員 えー今ですか
俺 駄目ですか
店員 いいえ、大丈夫です
俺は1000万円を鞄から出した
店員 では確認いたします
店長 お客様この程はありがとうございます
俺 あー
店長 色々とオプションつけせていただきます、お礼代わりに
俺 任せるは
店員 それでは間違いなくお預かりいたします。こちら代金をいただいたと言うお預かり書ですので大切に保管お願いします。納車のときにこのお預かり書がないと引渡しが出来ませんのでご注意ください
俺 わかったよ、神棚にでも飾っとくよ
みんなして笑ってしまった
店員 納車予定でございますがだいだい半年程かかるかと思いますのでよろしくお願いします
俺 わかりました
納車近くになりました、住民票など必要になりますのでご連絡いたします
俺 わかりました
俺は店出た、すぐにト〇タレンタカーに行き1ヶ月車借りた
そして、分譲マンションを買いに行った、不動産屋に行くとちょうど新築のマンションがありますと案内してくれた
40階建で最上階案内してもらった
俺は即決め、小切手で買った
店員 引渡しは1週間程で出来るかと思いますのでご連絡いたします
俺はその日からホテル住まいにしたスイートルームにとまった、同僚達にも連絡したらすぐに来た
同僚 すごいなぁ
俺 なんも、明日休みだし飲んでくれ
ホテルに人数分金払ってビールなど持ってきてもらった、同僚達の為にもう二部屋頼んだ
宴会が始まった、1時頃になるとみんなはベロンベロン
俺 隣の部屋で寝ろ
同僚達 おーおやすみ
女子だけになった
女子 あいつらだらしないよね
俺 日々のストレス発散出来たじゃないの
色々と話してると一人の女子が寝てしまった、俺とかなみと言う女子社員だけになってしまった
俺 かなみさんお酒強いですね
かなみ 土田君だって強いしょ
俺 それ程では
かなみは俺の隣に来て甘えてきた
俺 かなみさん
かなみ ねぇー
俺 はぁー
かなみ あっち行こう
立ち上がるとベットルームへ鍵閉めてかなみは抱きついてきた
するとキスしながら裸になり互い下着姿になった、俺はそのままベットに倒れこむとかなみは俺のパンツ脱がしてシゴキながら乳首など舐めてきた
俺 おーー気持ちいいよ
そしてしゃぶってきた
かなみ 土田くんの凄く大きい
俺 気持ちいいですよ
かなみ 私も気持ちよくして
そう言うとかなみはパンティーを脱ぎ69になったそしてまんこにしゃぶりついた
かなみ あーーーーー凄いー凄いー気持ちいいわ
俺 俺も気持ちいいです
かなみ あーあーあーーーーいっちゃうよいくーいくーいってしまった
するとかなみは反対向きで俺にまたがりチンポ入れ始めた
かなみ あーーーーー太いの大好き気持ちいいよ
それから色んな体位してかなみの口出した、飲んでくれた
そしてそのまま寝てしまった、次の日は8時前に起きたがまだみんな寝てる
俺はシャワー浴びることにした
シャワーから出ると女子達が起きてた
女子 きゃあー
俺 ごめんごめん
急いでベットルームに行き着替えた
俺 ごめんね
女子 あれかなみは
俺 朝ごはん食べに行ったじゃない
女子 じゃあ私達も行こう1階だよね
俺 そうだよ
出て行った
少ししてかなみは起きた
かなみ みんなは
俺 飯食べに行ったよ
かなみ 私はいらないは
1時間くらいしてみんな戻ってきた
男 昨日は楽しかったまた飲もうぜぇ
俺 おー
みんな帰った、そして俺も出掛ける準備したらフロントから電話
俺 もしもし
電話 フロントでございます。〇〇様が忘れ物したと戻ってきたのですが、ご案内してよろしいですか
俺 いいですよ
少ししてかなみはきた
俺 忘れ物
かなみ 遊びに来た、忘れ物って言わないと通してもらえないと思って
俺 そうか、でも俺これから出掛けるだよね
かなみ そうなの何処行くの
俺 買い物
かなみ 付き合ってあげる
俺はフロントで2日目の代金払って、部屋掃除頼み出かけた
かなみ 何買いに行くの
俺 家具や家電類
かなみ ねぇー昨日家も車も一括で買ったと言ってたけどどれくらい当たったの
俺 うんとねビックリするほど
かなみ 意地悪ね
色々と買い物してるときに不動産さんやから電話着てもう鍵引き渡せると言う事で向かった
鍵を受け取りかなみとマンションに向かった
かなみ すごい何階なの
エレベーターにのる
かなも あれ25階からしかボタン無いけど
俺 いいから全ての階押した
俺 はーいここ
かなみ すごい最上階
部屋に入るとかなみ感動してた
かなみ 凄いね
俺 そうでしょう
さっき買い物した店に電話したら明日の午後からになると言う事だった
俺はホテルに戻ることにした
俺 家まで送るよ
かなみ ホテル行っていい
俺 いいよ
ホテルに行きもう一人分金払った
そして部屋に入るなり抱き合いキス、そしてベットへ
かなみ いっぱい抱いて欲しいの
俺 いいよ
朝まで愛し合い続けた
俺 俺と付き合って
かなみ いいよ
そしてホテルを出てマンションへ
2時頃に家具、3時頃に家電が届いた
かなみ 私もここに引っ越してきていい
俺 いいよ
かなみ 明日休みとって引っ越してくるね
俺 うん
その日は疲れはてたのかキスして寝てしまった、次の日は俺もかなみも休みとり
まずかなみの家から荷物運んだ
俺 結構あるね、新しく買うかい
かなみ いいの
俺 持ちろん
洋服、下着、貴重品などだけ持って家を出た、次に俺の家へ同じく持って新しい家へ
その日からかなみとの同居生活が始まった、かなみの作るご飯は美味しかった
こんなに色々と買い物してもまだ半分以上はあるから
俺は会社を退職し
自分の会社を作った、広告の会社だぁ評判もよく今はかなりの取引先と契約して社員20人いる会社になった
かなみとは半年後に結婚した、結婚式、披露宴はハワイでしたみんなの旅費も全て俺が出した
今は二人の子供とかなみのお腹の中にもう一人いる
ほんと笑い話のような出来事なんですが、夏の民宿での出来事です。
友人夫婦と子供連れで海水浴に行きました。
みんな日頃のストレス発散にほとんど寝ずに遊んだあげく、新鮮な魚介類に舌鼓を打ち、お酒もたくさん飲みました。
9時ごろには子供たちがダウンし、子供たちを寝かせに奥さんたちも部屋に寝に行き、ぼくと友人二人でお酒を飲んでました。
多分11時をまわったころか、友達もその場で寝てしまい、食堂で寝かせるわけにいかないので、部屋につれてかえり「おやすみ」を言った後、私も部屋へ戻り、床につこうとしました。
横では母子仲良く寝ています、見ると今日は珍しく可愛いパジャマです。
ついムラムラして胸のボタンを解き、オッパイにむしゃぶりつきました。
妻も、寝たままの状態でしたがしたい様にしてという状態です。
私も疲れているせいか、あまり無理な体位は出来なかったので、妻の背後 から横向けにオッパイを触りながらオマンコを頂戴しました。
今に思えばいつもより大きなオッパイ、しまりのいいオマンコ、気がつかないわけないんですが、ぜんぜん判らなかったんです。
そのまま朝になり、目が覚めると横には友人の奥さんがすやすや寝てます。
足の片方にパンティがぶら下がり、お尻からは多分私のものと思われる精液が流れ糸を引いてます。
パジャマは剥ぎ取られ(多分剥ぎ取ったのは私)オッパイはあらわに。
いったいどういう状況かわからないうちに、奥さんが目を覚ましました。
奥さんも状況がわかったかわからなかったのか、それでも私とSEXしたことだけはわかったようです。
とりあえず「ごめんなさい、相手を間違えてしまったようです」とありのままを告げ、昨日の状況を説明しました。
ふと気がついたのですが、隣はどうなってるんだろう?
とりあえず、身繕いをして、奥さんと隣の部屋をのぞくと、友人と妻が 、仲良く抱き合って寝ています。
幸いパンツは穿いてましたが、Tシャツはめくられオッパイはまるだし状態でした。
多分オッパイを舐めているうちに寝ちゃったみたいです。
そっと襖を閉めて奥さんと部屋に帰り、相談をしました。
「中出しした事はまったく知らずにしてしまった」と正直に謝り、
「お互い昨日のことは、夢として忘れましょう」ということになり、
お互いの相手には「私たちと同じように何も無く横ですやすや寝ていた事にしましょう」と決め、
「隣が起きて部屋を見に来るまで疑われない状況で寝ていよう」という事になりました。
私たちは少し離れ気味に寝た振りをしました。
それから30分くらい経った頃に隣の部屋で物音がします。
多分起きたんでしょう、おそらくもうすぐこの部屋へ確認に来るはずです。
案の定10分ほどで部屋に入ってきました。
何事も無く寝ている私たちを見て安心したのでしょう、
妻が「あなた、起きて」とやさしく身体をゆすります。
私は白々しく「もう朝か、もう少し寝かせてくれ、飲みすぎてしんどいよ」と言い、目を覚ました振りをしました。
奥さんも白々しく「あら、みんなおそろいでどうしたの」と何事も無かった様に目を覚ました振りをします。
お互い部屋を間違えたみたいね、と笑い話で終わったんですが、ほんとは、最初に部屋を間違えたのは、奥さんたちだったんですよ。
私の帰った部屋は、カエデという部屋で間違えなかったんです。
この出来事で一番良い思いをしたのはいったい誰でしょうか?
妻にあとで「何かされなかった」って訊いたら、
「されていたらその場で起きてるわよ」って言われました。
ほんとはオッパイ吸われてたくせにと思いつつ、
「もしかしたらそれ以上してたかも?」との考えもよぎりましたが
「そうだよね」と答えておきました。
結局この事は、お互いみんな夢のお話だった事にしてしまいました。
でももう一度あったら楽しいだろうと思います。
私は43歳の母親です。
夫が47歳、それに息子が11歳、娘が9歳の四人家族です。
ある日、私がパートの仕事を体調不良で休んで、家に帰ったときのお話です。
2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。
何だろうと思って見てみると、なんとそこで息子と娘がセックスをしているではありませんか。
すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、その場でこっそりと覗くことになりました。
もう既に挿入中で、まだ2人とも毛は生えてなかったようです。
ただ、小さいペニスが、小さいまんこの中に出たり入ったり。
いつからこういった行為がされているのか、二人ともぎこちない部分は無く、スムーズに出入りしています。
あれが若さというものでしょうか。
夫の腰の振り方よりも、断然速い気がします。
床には精液が垂れています。
これは何回戦目なのでしょうか。
息子がブルっと震えました。
どうやら果ててしまったようです。
「ちんちん舐めて」
息子が娘に言います。
娘も慣れたような感じでフェラチオを始めます。
その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、滑稽に思え、でも、子供同士の遊びのようにも感じられました。
息子のペニスが再び大きくなると、再び正常位での挿入を始めました。
“パンパンパン”と家中に音が鳴り響きます。
私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、股間を濡らしてしまいました。
股間を触ると淫猥な気分になり、自然にオナニーを始めてしまいました。
しばらく夫にも触られていない自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。
核を刺激すると全身がビクンとなり、そのまま核を指で擦り続けます。
息子達は正常位から騎乗位に、さらには後背位まで体位を変え、お互いの肉体を楽しんでいるようでした。
(あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい・・・)
そう感じているうちに、二人はコトを終えていました。
何事も無かったかのように振る舞い、夕食を作りましたが、常に股間が濡れたままで、正直料理どころではありません。
夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、出張で帰ってきません。
仕方なく夫婦の寝室で一人で自分を慰めることになりました。
パンティーが透けてしまうぐらいビショビショで、昼間の息子達の情事を思い出すと何度も昇天してしまいました。
すると、寝室に息子と娘がいきなり扉をバタンと開けました。
「な、何!?」
「昼間、覗いてたでしょ!」
「!」
「目が合った気がしたもん!」
「お母さんからメスの匂いがしたもん!」
「覗くも何も、あんたたちあんなことして・・・」
「でも何も言ってこなかったじゃん」
「・・・」
「ただ、お父さんにバレると嫌だから、この場で3人の秘密にしようと思って」
そう言うと、息子と娘は裸になり、私に飛びついてきました。
「だめよだめよ!」と息子達を止めようとしましたが、言うことを聞いてはくれません。
次第に胸や恥丘を刺激されるにつれて、「だめよ!」が「だめぇ~」に変わってしまいます。
娘は乳首を責め、息子は蜜壺を刺激します。
「じゃぁお母さん、入れるよ」
息子がそう言ったかと思うと、いきなりずぶずぶ・・・っと私の中に侵入します。
「お母さん、私も」と、娘は私の顔にまんこを押し付けます。
私はそれを舌で舐めてやります。
何回いかされたでしょうか、何回いかせたでしょうか。
気付けば朝の4時。
ベッドの上には家族3人の体液がべっとりと付いています。
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