萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

体位

姉ちゃんと全裸でセックス体験談

ぼくが中二のときに、高二の姉ちゃんに襲われたことがある。

ぼくは夏になって部活から帰ったらシャワーするけど出たら、いつもスッポンポンで部屋にいきます。その日もシャワーから出たら、姉ちゃんが学校から帰ってて、洗面台で顔を洗ってました。

姉ちゃんはいつもはぼくがスッポンポンでいたら
「パンツくらいはきや!」といってぼくも「いいやん別に」でおわってたけど、その日はじーっとぼくのぶらぶらしてるチンチンをみてるので
「何みてるん。すけべやなあ」というと、姉ちゃんはぼくのチンチンをさわってきました。

「なにすんねん」というと
「いいやん。うちのさわっていいし」とぼくの手を胸にあてました。姉ちゃんのDカップの胸は大きくて柔らかいので、思わずもんでしまいました。

姉ちゃんは
「もんだら感じるー」といってたけど、かまわずに揉んでやりました。姉ちゃんも「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンをもむので、ぼくは思いきりタってしまいました。

「すごい。こんなかたいんや」といって、ぎゅうぎゅうもむので、ぼくはこらえられなくなって、洗面台にビュービューーと思いきり出しました。

姉ちゃんは
「うわ!!」と見てたけど、また揉んできました。姉ちゃんは揉んで離さないので、ぼくはもう2回、出しまくりました。

でもまだタってしょうがなくて姉ちゃんは「あんた元気やなあ」と笑って
「なんかうちも変な気分やー」といって「シャワーしよ。もいっかいはいらへん?」とすっぱだかになりました。いっしょにはいるのは久しぶりで、
「姉ちゃん胸でかいなあ」というと
「Dあるで」といって
「なあ、吸ってくれん?」というので、チクビを吸ってやったら感じて
「こっちもー!」とぼくの口にかわりばんこにオッパイを押し付けてきました。
姉ちゃんは
「ここも吸って」とあそこを突き出してきたので初めて見るあそこもなめてやったら、
「あんたはじめてやろ、上手やな!あー立ってられへん」といってしゃがんで、こんどはぼくのをにぎってしゃぶってきました。お互いに気持ちよすぎて
「姉ちゃんもうがまんできへん」というと「しちゃおか。姉弟でしたらあかんかなあ」
「いいやん」
「うん。うちもしたい。やろ!」といって出て、スッポンポンのままふたりで部屋にあがって、ベッドにころがるとどちらからともなくディープキスまでしながら抱き合って、姉ちゃんはぼくのをあそこをに入れました。

姉ちゃんは中3のときに何回かしたことがあって久しぶりだったみたいです。きついのでなかなか入らなかったけど、全部入れたら気持ちよくて、おたがい夢中でおしりをふりました。ぼくと姉ちゃんのあそこの相性は抜群で、姉ちゃんも
「気持ちいいー!!」と大きな声を出してぼくの腰に足をまきつけました。抱きあってディープキッスを何回もしながら、ぼくと姉ちゃんは2時間くらいはげしいセックスをして、体位を変えながら、本やAVの知識でバックや騎乗位、女上位など試しました。姉ちゃんの中にもう4回か5回出しました

おわってからも2人ともスッポンポンが気持ち良くて、抱き合って何度も何度もディープキスをしてたらお母さんが帰ってきたので、あわてて服をきて、自分の部屋に戻りました。

夜中、ぼくが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがスッポンポンで僕の布団にもぐりこんできた。ビックリして
「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと
「また、したいんや。」と言って、今度は69の格好であそこを舐めあいました。そして、またまた姉ちゃんが俺のアソコを入れて激しいセックス、その日だけで何回射精したかわかりませんでした。多分10回以上射精しました。

全部中だしだったので、心配すると、
「安全日やで大丈夫や!明日も学校から帰ったらしよ。」とうれしい言葉でした。
次の日の授業は上の空でした。童貞を脱した喜びと今日はどんな体位でやろうかとボーとしてそんなことばかり考えていました。

授業が終わったので、まっすぐ家に帰ると、姉ちゃんはすでに家に帰っていて、同じような感じでした。

一緒にシャワー浴びて、その場でディープキスしてたら、またタってきて
「昨日あんなにしたのに、元気やね。」と笑いながら、そのままバックで挿入、Dカップの胸を後ろからもみしだきながら、そのまま姉ちゃんの中で射精しちゃいました。姉ちゃんはお風呂場で
「あー、気持ちいい!」と大きな声を出して感じていました。また、ふたりでスッポンポンで姉ちゃんの部屋に行き、ディープキスしながら抱き合って、腰を思い切り動かし、姉ちゃんは
「あー、気持ちいい」と感じまくってました。お母さんが帰ってくるまで、何度も何度も抱き合いました。
それから、姉ちゃんとは毎日毎日抱き合うようになりました。ぼくがしたくなると、「姉ちゃん、したいんやけど」と言うと、「ええよ。」と言って、キスをしてきます。また、おっぱいを大きくしたいからと揉ませてくれます。ぼくは姉ちゃんのおっぱいを暇さえあれば後ろから前から揉んでます。そのせいかEカップになってきました。

両親が居ないときは、姉ちゃんはスッポンポンのほうが気持ちがいいとか言って、服を着ないです。ぼくも負けずにスッポンポンでいると、ぼくの元気なアソコを見て、「あんた、毎日してるのに、元気やな。」とスッポンポンで笑いながら言います。
ぼくは
「姉ちゃんは恋人が見つかるまでの代わりや!」と言うと、姉ちゃんは
「そんなこというたら、もうさせへん。」と言うので、
「うそや。姉ちゃんのそばに居るだけでこんなになるんや、まだまだしたいんや!」と言って、タっているアソコを姉ちゃんに見せ付けます。そんなとき、姉ちゃんはフェラチオかセックスでぼくのものを慰めてくれます。姉ちゃんと言うより、セックスフレンドかナイスバディのマンコが歩いているみたいです。

ぼくが言うのも変だけど、姉ちゃんは結構美人でナイスバディです。

姉ちゃんと全裸でセックス体験談

ぼくが中二のときに、高二の姉ちゃんに襲われたことがある。

ぼくは夏になって部活から帰ったらシャワーするけど出たらスッポンポンで部屋にいきます。その日もシャワーから出たら、姉ちゃんが学校から帰ってて、洗面台で顔を洗ってました。

姉ちゃんはいつもはぼくがスッポンポンでいたら
「パンツくらいはきや!」といってぼくも「いいやん別に」でおわってたけど、その日はじーっとぼくのぶらぶらしてるチンチンをみてるので
「何みてるん。すけべやなあ」というと、姉ちゃんはぼくのをさわってきました。
「なにすんねん」というと
「いいやん。うちのさわっていいし」とぼくの手を胸にあてました。姉ちゃんのDカップの胸は大きくて柔らかいので、思わずもんでしまいました。
姉ちゃんは
「もんだら感じるー」といってたけど、かまわずに揉んでやりました。姉ちゃんも「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンをもむので、ぼくは思いきりタってしまいました。
「すごい。こんなかたいんや」といって、ぎゅうぎゅうもむので、ぼくはこらえられなくなって、洗面台にビュービューーと思いきり出しました。姉ちゃんは
「うわ!!」と見てたけど、また揉んできました。姉ちゃんは揉んで離さないので、ぼくはもう2回、出しまくりました。

でもまだタってしょうがなくて姉ちゃんは「あんた元気やなあ」と笑って
「なんかうちも変な気分やー」といって「シャワーしよ。もいっかいはいらへん?」とすっぱだかになりました。いっしょにはいるのは久しぶりで、
「姉ちゃん胸でかいなあ」というと
「Dあるで」といって
「なあ、吸ってくれん?」というので、右のチクビを吸ってやったら感じて
「こっちもー!」とぼくの口にかわりばんこにオッパイを押し付けてきました。
姉ちゃんは
「ここも吸って」とあそこを突き出してきたので初めて見るあそこもなめてやったら、
「あんたはじめてやろ、上手やな!あー立ってられへん」といってしゃがんで、こんどはぼくのをにぎってしゃぶってきました。お互いに気持ちよすぎて
「姉ちゃんもうがまんできへん」というと「しちゃおか。姉弟でしたらあかんかなあ」
「いいやん」
「うん。うちもしたい。やろ!」といって出て、スッポンポンのままふたりで部屋にあがって、ベッドにころがるとどちらからともなくディープキスまでしながら抱き合って、姉ちゃんはぼくのをあそこをに入れました。

姉ちゃんは中3のときに何回かしたことがあって久しぶりだったみたいです。きついのでなかなか入らなかったけど、全部入れたら気持ちよくて、おたがい夢中でおしりをふりました。ぼくと姉ちゃんのあそこの相性は抜群で、姉ちゃんも
「気持ちいいー!!」と大きな声を出してぼくの腰に足をまきつけました。抱きあってディープキッスを何回もしながら、ぼくと姉ちゃんは2時間くらいはげしいセックスをして、体位を変えながら、本やAVの知識でバックや騎乗位、女上位など試しました。姉ちゃんの中にもう4回か5回出しました

おわってからも2人ともスッポンポンが気持ち良くて、抱き合って何度も何度もディープキスをしてたらお母さんが帰ってきたので、あわてて服をきて、自分の部屋に戻りました。

夜中、ぼくが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがスッポンポンで僕の布団にもぐりこんできた。ビックリして
「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと
「また、したいんや。」と言って、今度は69の格好であそこを舐めあいました。そして、またまた姉ちゃんが俺のアソコを入れて激しいセックス、その日だけで何回射精したかわかりませんでした。多分10回以上射精しました。

全部中だしだったので、心配すると、
「安全日やで大丈夫や!明日も学校から帰ったらしよ。」とうれしい言葉でした。
次の日の授業は上の空でした。童貞を脱した喜びと今日はどんな体位でやろうかとボーとしてそんなことばかり考えていました。

授業が終わったので、まっすぐ家に帰ると、姉ちゃんはすでに家に帰っていて、同じような感じでした。
一緒にシャワー浴びて、その場でディープキスしてたら、またタってきて
「昨日あんなにしたのに、元気やね。」と笑いながら、そのままバックで挿入、Dカップの胸を後ろからもみしだきながら、そのまま姉ちゃんの中で射精しちゃいました。姉ちゃんはお風呂場で
「あー、気持ちいい!」と大きな声を出して感じていました。また、ふたりでスッポンポンで姉ちゃんの部屋に行き、ディープキスしながら抱き合って、腰を思い切り動かし、姉ちゃんは
「あー、気持ちいい」と感じまくってました。お母さんが帰ってくるまで、何度も何度も抱き合いました。

それから、姉ちゃんとは毎日毎日抱き合うようになりました。ぼくがしたくなると、「姉ちゃん、したいんやけど」と言うと、「ええよ。」と言って、キスをしてきます。また、おっぱいを大きくしたいからと揉ませてくれます。ぼくは姉ちゃんのおっぱいを暇さえあれば後ろから前から揉んでます。そのせいかEカップになってきました。

両親が居ないときは、姉ちゃんはスッポンポンのほうが気持ちがいいとか言って、服を着ないです。ぼくも負けずにスッポンポンでいると、ぼくの元気なアソコを見て、「あんた、毎日してるのに、元気やな。」とスッポンポンで笑いながら言います。
ぼくは
「姉ちゃんは恋人が見つかるまでの代わりや!」と言うと、姉ちゃんは
「そんなこというたら、もうさせへん。」と言うので、
「うそや。姉ちゃんのそばに居るだけでこんなになるんや、まだまだしたいんや!」と言って、タっているアソコを姉ちゃんに見せ付けます。そんなとき、姉ちゃんはフェラチオかセックスでぼくのものを慰めてくれます。姉ちゃんと言うより、セックスフレンドかナイスバディのマンコが歩いているみたいです。
ぼくが言うのも変だけど、姉ちゃんは結構美人でナイスバディです。

姉ちゃん

ぼくが中二のときに、高二の姉ちゃんに襲われたことがある。
ぼくは夏になって部活から帰ったらシャワーするけど出たらスッポンポンで部屋にいきます。その日もシャワーから出たら、姉ちゃんが学校から帰ってて、洗面台で顔を洗ってました。
姉ちゃんはいつもはぼくがスッポンポンでいたら「パンツくらいはきや!」といってぼくも「いいやん別に」でおわってたけど、その日はじーっとぼくのぶらぶらしてるチンチンをみてるので「何みてるん。すけべやなあ」というと、姉ちゃんはぼくのをさわってきました。
「なにすんねん」というと「いいやん。うちのさわっていいし」とぼくの手を胸にあてました。姉ちゃんのDカップの胸は大きくて柔らかいので、思わずもんでしまいました。
姉ちゃんは「もんだら感じるー」といってたけど、かまわずに揉んでやりました。姉ちゃんも「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンをもむので、ぼくは思いきりタってしまいました。
「すごい。こんなかたいんや」といって、ぎゅうぎゅうもむので、ぼくはこらえられなくなって、洗面台にビュービューーと思いきり出しました。姉ちゃんは「うわ!!」と見てたけど、また揉んできました。姉ちゃんは揉んで離さないので、ぼくはもう2回、出しまくりました。

でもまだタってしょうがなくて姉ちゃんは「あんた元気やなあ」と笑って「なんかうちも変な気分やー」といって「シャワーしよ。もいっかいはいらへん?」とすっぱだかになりました。いっしょにはいるのは久しぶりで、「姉ちゃん胸でかいなあ」というと「Dあるで」といって「なあ、吸ってくれん?」というので、チクビを吸ってやったら感じて「こっちもー!」とぼくの口にかわりばんこにオッパイを押し付けてきました。
姉ちゃんは「ここも吸って」とあそこを突き出してきたので初めて見るあそこもなめてやったら、「あんたはじめてやろ、上手やな!あー立ってられへん」といってしゃがんで、こんどはぼくのをにぎってしゃぶってきました。お互いに気持ちよすぎて「姉ちゃんもうがまんできへん」というと「しちゃおか。姉弟でしたらあかんかなあ」「いいやん」「うん。うちもしたい。やろ!」といって出て、スッポンポンのままふたりで部屋にあがって、ベッドにころがるとどちらからともなくディープキスまでしながら抱き合って、姉ちゃんはぼくのをあそこをに入れました。

姉ちゃんは中3のときに何回かしたことがあって久しぶりだったみたいです。きついのでなかなか入らなかったけど、全部入れたら気持ちよくて、おたがい夢中でおしりをふりました。ぼくと姉ちゃんのあそこの相性は抜群で、姉ちゃんも「気持ちいいー!!」と大きな声を出してぼくの腰に足をまきつけました。抱きあってディープキッスを何回もしながら、ぼくと姉ちゃんは2時間くらいはげしいセックスをして、体位を変えながら、本やAVの知識でバックや騎乗位、女上位など試しました。姉ちゃんの中にもう4回か5回出しました
おわってからも2人ともスッポンポンが気持ち良くて、抱き合って何度も何度もディープキスをしてたらお母さんが帰ってきたので、あわてて服をきて、自分の部屋に戻りました。
夜中、僕が自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがスッポンポンで僕の布団にもぐりこんできた。ビックリして「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと「また、したいんや。」と言って、今度は69の格好であそこを舐めあいました。そして、またまた姉ちゃんが俺のアソコを入れて激しいセックス、その日だけで何回射精したかわかりませんでした。多分10回以上射精しました。
全部中だしだったので、心配すると、「安全日やで大丈夫や!明日も学校から帰ったらしよ。」とうれしい言葉でした。
次の日の授業は上の空でした。童貞を脱した喜びと今日はどんな体位でやろうかとボーとしてそんなことばかり考えていました。
授業が終わったので、まっすぐ家に帰ると、姉ちゃんはすでに家に帰っていて、同じような感じでした。
一緒にシャワー浴びて、その場でディープキスしてたら、またタってきて「昨日あんなにしたのに、元気やね。」と笑いながら、そのままバックで挿入、Dカップの胸を後ろからもみしだきながら、そのまま姉ちゃんの中で射精しちゃいました。姉ちゃんはお風呂場で「あー、気持ちいい!」と大きな声を出して感じていました。また、ふたりでスッポンポンで姉ちゃんの部屋に行き、ディープキスしながら抱き合って、腰を思い切り動かし、姉ちゃんは「あー、気持ちいい」と感じまくってました。お母さんが帰ってくるまで、何度も何度も抱き合いました。
それから、姉ちゃんとは毎日毎日抱き合うようになりました。ぼくがしたくなると、「姉ちゃん、したいんやけど」と言うと、「ええよ。」と言って、キスをしてきます。また、おっぱいを大きくしたいからと揉ませてくれます。ぼくは姉ちゃんのおっぱいを暇さえあれば後ろから前から揉んでます。そのせいかEカップになってきました。
両親が居ないときは、姉ちゃんはスッポンポンのほうが気持ちがいいとか言って、服を着ないです。ぼくも負けずにスッポンポンでいると、ぼくの元気なアソコを見て、「あんた、毎日してるのに、元気やな。」とスッポンポンで笑いながら言います。
ぼくは「姉ちゃんは恋人が見つかるまでの代わりや!」と言うと、姉ちゃんは「そんなこというたら、もうさせへん。」と言うので、「うそや。姉ちゃんのそばに居るだけでこんなになるんや、まだまだしたいんや!」と言って、タっているアソコを姉ちゃんに見せ付けます。そんなとき、姉ちゃんはフェラチオかセックスでぼくのものを慰めてくれます。姉ちゃんと言うより、セックスフレンドかナイスバディのマンコが歩いているみたいです。
ぼくが言うのも変だけど、姉ちゃんは結構美人でナイスバディです。

姉ちゃん

僕が中1、姉が中3の夏、まったくの好奇心から、ふたりでお風呂に入ってさわりっこしてるうち、僕のちんこが姉のオマンコに突き刺さってしまい、セックスしてしまいました。そのときはあわてて外に出しました。

 僕と姉はすごく仲良しで、それまでも普段からふざけてキスしたりとっくみあいをしてたので、おっぱいを揉んだり、ちんこを撫でたりして、その延長って感じでした。

 ふたりとも成長が早くて、姉は中三なのにDカップもあり、おっぱいが大きくて、それだけでもうれしいです。しかもあそこの毛はボーボーに生えてます。僕のちんこも小六から皮がずる剥けで大きくて、チンチンの毛もしっかり生えています

一回セックスしてからは、昼間は両親は働きに出てふたりだけなので、それから毎日のようにスッポンポンになり、姉の部屋でセックスしていました。姉とは色々な体位を楽しみました。危ない日は2回目からゴムはしてたけど、姉から聞いて安全な日は何度も中出しもしてました。姉も中だしの方がピユッと出て感じるらしいです。姉のカラダもやわらかくて、オマンコもとても気持ち良かったです。

 お盆で両親が家にいてしばらくできなかったとき、お母さんが外出することになりました。ふたりともたまってたので、お母さんが出ていくと、すぐお風呂場でシャワーしながら抱きあいました。
 夢中で入れあってはげしくSEXしてると、お母さんが風呂場の戸を開けたんです。
 どうやら姉が声を出してるのが、道まで聞こえてて、戻ってきたようでした。

 ちょうど僕は姉の中に出してるさいちゅうで、お母さんもパニックで突っ立ってました。もちろんすごく叱られ、二度としないと約束させられました。

 しばらくはしなかったけど、秋になると姉も受験勉強のストレスがたまってたのか、またときどき、親の目を盗んでセックスしてました。

姉ちゃん

ぼくが中二のときに、高二の姉ちゃんに襲われたことがある。
ぼくは夏になって部活から帰ったらシャワーするけど出たらスッポンポンで部屋にいきます。その日もシャワーから出たら、姉ちゃんが学校から帰ってて、洗面台で顔を洗ってました。
姉ちゃんはいつもはぼくがスッポンポンでいたら「パンツくらいはきや!」といってぼくも「いいやん別に」でおわってたけど、その日はじーっとぼくのぶらぶらしてるチンチンをみてるので「何みてるん。すけべやなあ」というと、姉ちゃんはぼくのチンチンをさわってきました。
「なにすんねん」というと「いいやん。うちのさわっていいし」とぼくの手を胸にあてました。姉ちゃんのDカップの胸は大きくて柔らかいので、思わずもんでしまいました。
姉ちゃんは「もんだら感じるー」といってたけど、かまわずに揉んでやりました。姉ちゃんも「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンをもむので、ぼくは思いきりタってしまいました。
「すごい。こんなかたいんや」といって、ぎゅうぎゅうもむので、ぼくはこらえられなくなって、洗面台にビュービューーと思いきり出しました。姉ちゃんは「うわ!!」と見てたけど、また揉んできました。姉ちゃんは揉んで離さないので、ぼくはもう2回、出しまくりました。
でもまだタってしょうがなくて姉ちゃんは「あんた元気やなあ」と笑って「なんかうちも変な気分やー」といって「シャワーしよ。もいっかいはいらへん?」とすっぱだかになりました。いっしょにはいるのは久しぶりで、「姉ちゃん胸でかいなあ」というと「Dあるで」といって「なあ、吸ってくれん?」というので、チクビを吸ってやったら感じて「こっちもー!」とぼくの口にかわりばんこにオッパイを押し付けてきました。
姉ちゃんは「ここも吸って」と湯船の縁に座って股を広げ、あそこを突き出してきたので初めて見るあそこもなめてやったら、「あんたはじめてやろ、上手やな!あー立ってられへん」といってしゃがんで、こんどはぼくのをにぎってしゃぶってきました。お互いに気持ちよすぎて「姉ちゃんもうがまんできへん」というと「しちゃおか。姉弟でしたらあかんかなあ」「いいやん」「うん。うちもしたい。やろ!」といって出て、スッポンポンのままふたりで部屋にあがって、ベッドにころがるとどちらからともなくディープキスまでしながら抱き合って、姉ちゃんはぼくのをあそこをに入れました。
姉ちゃんは中3のときに、同級生の彼氏と何回かしたことがあって久しぶりだったみたいです。きついのでなかなか入らなかったけど、全部入れたら気持ちよくて、おたがい夢中でおしりをふりました。ぼくと姉ちゃんのあそこの相性は抜群で、姉ちゃんも「気持ちいいー!!」と大きな声を出してぼくの腰に足をまきつけました。抱きあってディープキッスを何回もしながら、ぼくと姉ちゃんは2時間くらいはげしいセックスをして、体位を変えながら、本やAVの知識でバックや騎乗位、女上位など試しました。姉ちゃんの中にもう4回か5回出しました
おわってからも2人ともスッポンポンが気持ち良くて、抱き合って何度も何度もディープキスをしてたらお母さんが帰ってきたので、あわてて服をきて、自分の部屋に戻りました。
夜中、ぼくが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがスッポンポンで僕の布団にもぐりこんできた。ビックリして「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと「また、したいんや。」と言って、今度は69の格好であそこを舐めあいました。そして、またまた姉ちゃんがぼくのチンチンを入れて激しいセックス、その日だけで何回射精したかわかりませんでした。多分10回以上射精しました。
全部中だしだったので、心配すると、「安全日やで大丈夫や!明日も学校から帰ったらしよ。」とうれしい言葉でした。
次の日の授業は上の空でした。童貞を脱した喜びと今日はどんな体位でやろうかとボーとしてそんなことばかり考えていました。
授業が終わったので、まっすぐ家に帰ると、姉ちゃんはすでに家に帰っていて、同じような感じでした。
一緒にシャワー浴びて、その場でディープキスしてたら、またタってきて「昨日あんなにしたのに、元気やね。」と笑いながら、そのままバックで挿入、Dカップの胸を後ろからもみしだきながら、そのまま姉ちゃんの中で射精しちゃいました。姉ちゃんはお風呂場で「あー、気持ちいい!」と大きな声を出して感じていました。また、ふたりでスッポンポンで姉ちゃんの部屋に行き、ディープキスしながら抱き合って、腰を思い切り動かし、姉ちゃんは「あー、気持ちいい」と感じまくってました。お母さんが帰ってくるまで、何度も何度も抱き合いました。
それから、姉ちゃんとは毎日毎日抱き合うようになりました。ぼくがしたくなると、「姉ちゃん、したいんやけど」と言うと、「ええよ。」と言って、ディープキスをしてきます。また、おっぱいを大きくしたいからと揉ませてくれます。ぼくは姉ちゃんのおっぱいを暇さえあれば後ろから前から揉んでます。そのせいかEカップになってきました。
両親が居ないときは、姉ちゃんはスッポンポンのほうが気持ちがいいとか言って、服を着ないです。ぼくも負けずに服を全部脱いでスッポンポンでいると、ぼくの元気なアソコを見て、「あんた、毎日してるのに、元気やな。」とスッポンポンで笑いながら言います。
ぼくは「姉ちゃんは恋人が見つかるまでの代わりや!」と言うと、姉ちゃんは「そんなこというたら、もうさせへん。」と言うので、「うそや。姉ちゃんのそばに居るだけでこんなになるんや、まだまだしたいんや!」と言って、タっているアソコを姉ちゃんに見せ付けます。そんなとき、姉ちゃんはフェラチオかセックスでぼくのものを慰めてくれます。姉ちゃんと言うより、セックスフレンドかナイスバディのマンコが歩いているみたいです。
ぼくが言うのも変だけど、姉ちゃんは結構美人でナイスバディです。

彩那とセックスしたスレ(1)

先日、某ネットで知り合った彩那さんとようやく直接会うことができたので、体験記のようなものを書こうと思います。
このような形の文章を書いたことがないので読みにくいかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。

お泊りの用意をして新幹線に乗り込む。ものすごく遠い場所ではないので、2時間弱で目的地の駅に着く。事前に決めておいた待ち合わせ場所に向かった。

いた!彩那さん発見。写真交換はしていたが、実物をみるとやはりエロいオーラが凄くて目立つ。この時点で期待でもうカチカチ。

立ち話もなんなので、とりあえず駅前のスタバに入り、自己紹介等。その間にも机の下からチンポをニギニギされて、品定めされた。

宿泊は普通のホテルをダブルでとっていて、夕方の入室時間時間まではデートっぽいことをするつもりだった。でも、ちんぽニギニギで理性崩壊。Gカップの巨乳を目の前に夕方まで待てるわけない!そこで、ラブホで一発してからビジネスホテルに行くことにした。

彩那さんは車で来ていたので、車でラブホまで向かう。途中コンビニで昼ご飯を買った。彩那さんが買い物かごにリポビタンDを4本入れてきた。どんだけやるつもりなんだよwwwww

ラブホに到着。車を停めたらいきなり濃厚なキスされた!恋人じゃん・・・
エレベータではドアが閉まるなりベロチューしながらズボンのベルトを外そうとしたので、「それはまずいですってwwww」と慌てて制止。この人、だまっていたらエレベータ内でフェラ始めてたでしょ…

部屋に入るなり、ズボンを脱がされてフェラ・・・・でなく手コキだった。「旦那より硬~い(^^」と嬉しそうに言いながらゴシゴシしてくる。我慢をずっとしていたので手コキを促すように腰をやや突き出したら、パッと手を放して「お風呂入るよ?」と言って部屋の中に入っていった。完全に彩那さんのペースになってる・・・

お風呂に入るために服を脱いだ脱いだ彩那さん。事前の話で出ていた、僕好みの黒い際どい下着をつけてくれていた。我慢できなくなってずらしハメの立位でしようとしたら「ダメ!」と言われた。焦らされてる。。

お風呂の中ではベタだけど洗いっこをした。おっぱいの下が汗でベタベタとのことなので丹念に洗ってあげた。そのまま股間を触ると…もうグチョグチョに濡れていた。中指の腹でクリを高速で刺激すると声を押し殺して我慢している様子。「はい!交代!」と言われて今度は自分が洗われる番。

風俗みたく(行ったことないけど)、体を使って洗ってくれた。そのあとバスタブに座るように促され、フェラ。しかも、ベロ~と出した舌で根元から先っぽまで這わせる舐め上げフェラ。これは気持ちいい・・・。ちらっと見ると、勝ち誇ったような&嬉しそうな表情をしている。途中からカリ周辺の執拗な攻めに移って、おもわず「あぁ‥!」と声が出てしまったww

「アナル舐めていい?」と聞かれたので「はい!」と即答するとアナル周辺を舌で丹念に舐めてくれた。初めての経験だが、これはキモチいい…。そのあと普通のフェラに戻り、首を前後に振って逝かせたい雰囲気だったので、強制的にストップ。せっかくなので口への発射はもったいないので。

その後、ベットにいって挿入。もちろんゴム無し。生のままあてがっても何も言われなかったし。。。ちなみに彩那さんはパイパン。パイパンマンコは実は初めてだった。無毛のマンコにチンコがズブズブ入っていくのを見ていると、毛の生えていない幼女に入れているような感覚になった(幼女にはさすがに挿れたことないよ!)。これはある意味ハマるかも。。

彩那さんのマンコはめちゃめちゃ気持ち良かった。自分の女性経験の中でも締まりが良い方。あと、意図的かどうかしらないけど、時々 キュッキュッと締まりが強くなる時がある。一番はパイパン。今回初めて知ったが、毛がある時と異なり、肌と直接触れるので(こちらには毛があるけど)、密着感が半端ない。帰宅後にネットで調べたところ、男女ともパイパンだと更に密着するらしい。

最初の体位は正常位。ベロチューもしたし、途中で乳首も舐めまくった。彩那さんも子猫みたいな声出してたww 次は対面座位。正常位の時よりも執拗に乳首を攻めまくるww アンアン声出してたww

次は騎乗位だが、彩那さんは横向きの形で、寝転がった僕に腰掛けるような体勢になった。そのまま、腰を上下。これはキモチいい。。「これ、結構みんながイイっていう体位なんだよ(ハート)」と笑顔で言う。可愛い。。 その後は背面座位の体勢を経由してバックへ。ちなみに最初の挿入から一度もチンコ抜いてない。プロなんでw(何のだよ)

バックは胸が揺れる揺れるw 手で揉みしだいて突きまくる。その後、またもや抜かずにぐるりと回転してもらい正常位!一発目はこれで出すつもり!状態を起こして、彩那さんの両足をM字開脚風に開いて上から眺めると、スタイルが抜群なのが良くわかる。ピストンしながら親指でクリを刺激するとすごい声出してヨガりまくっていたww

そろそろこちらも限界が近づいてきたので、イキそうになったら途中で小休止、再びピストン、を何度か繰り返した。タマタマから精子がチンコの根元でグイグイ昇っていくのが自分でもわかるww

最後、彩那さんの吐息を感じたくて、上から覆いかぶさり、彩那さんの腰を持ち上げて、下向きにチンコを打ち付け気味の体位にした。重力に沿った方向への射精なので、自分はこれが一番好き。覆いかぶさって彩那さんとと乳首が近くなったのを機に、乳首舐めしてくれた。気持ちよくて多分声出てた…。小休止→ピストンのサイクルも限界になってきたのでそろそろ発射準備…。彩那さんに「そろそろイッていい?」と聞いたら「いいよ(ハート)」との返事。しかし直後に「ただ、実はね・・・」

「実はちょっと前からピル飲んでない」との彩那さんの言葉(実際には喘ぎながらで、もっと途切れ途切れ)。
「え…」(゜ロ゜;
そんなこと言われても止まれるはずもなく、「もう無理だから出すよ?出しますよ?」と言ったら「いいよ(ハート)来て~(ハート)(ハート)」と言われたのそのまま発射。ここ数年で一番の量が出たと思う。ピル飲んでないと言われた直後なのに、奥までグイグイとチンコを押し込んでしまったのは、たぶん雄としての本能で、自分のせいじゃない(はず)…

チンコを引き抜くと、あれだけ出したのに、精子が出てこない! どれだけ精子を欲しがるマンコなんだよ…。精子が出ないくせに、チンコの先端とマンコが汁でできた糸?のようなもの繋がっているのがメチャメチャエロかった。マンコもなんか魚の口みたくパクパク開閉していた。しばらくしたら精子がマンコの中央に滲みでてきて、その後はドロドロ流れてきた。とにかく射精後も視覚的にエロい 笑

ベトベトになった箇所をお互いに拭き合いっこして、トークタイム。
色々話した。旦那さんのこと、某サイトでのこと、セックスライフのこと・・・。そして、僕の態度もいろいろ怒られた。一人突っ走り過ぎだとかなんとか…。でも最後には「若いから仕方ないよね」とフォローされた。優しい…

ちなみにピルは普段は飲んでいるが、1週間前に飲むのを一時的にやめたとのこと。事前に旦那以外とセックスすることが分かっている時は、心理的なスパイスのために飲むのをやめるらしい。「旦那以外に妊娠させられるかも」というのが興奮と快感を何倍にもするらしい。

実際には1週間前ていどの経口中止では、ほぼ(絶対ではない)妊娠はしないらしいけど、危険すぎるでしょ…。どれだけセックス道を追求しているんだ、という感じ。

そして相手にバラすタイミングも、今回みたく射精直前が一番相手が興奮・動揺するので、いつもそうしているとのこと。まんまと引っ掛かった・・・

彩那さん曰く、「ピル飲んでない、って言った瞬間、グっと大きく膨らんだし、ピストンも早くなってたよ?」とのこと。

これで1発目はほぼ終了かな。彩那さんはこの2日間で合計4~5回イったといっていたけど、このラブホでの初回で何回絶頂したのかは知りません。

妻を盗聴R54「格闘技で言うマウントポジションの裏返し状態・・かな?」



若い女性なら誰しも憧れるような、まるでジャニーズの如き容姿を持つ滝沢くん(仮名)、でも彼の正体は卑怯者の送り、いや、送られ狼でした。

車の中で襲われた妻は逃げ出そうとしましたが・・・、

妻「私、ばたばたと暴れて逃げようとしたんだけど、がっちりと下半身を掴まえられて、それ以上、外に逃げられなくて、なまじ逃げようとしたのが裏目に出ちゃった」

「外にも逃げられないし、中にも戻れない、抵抗しようにも、うつ伏せ状態で車の外に宙ぶらりんで手も後に廻らないような状態だった」

「凄い格好だね」
「うん、格闘技で言うマウントポジションの裏返し状態・・・、かな?、あはは、で、あいつがなにをしようがまったく自由って感じの体勢になっちゃったの」

「そうか」
「あいつ、もう速攻で後からシャツを捲り上げて私の背中のホックを外してブラを取られたの」

「助けは呼べなかったの?」
「私は外に上半身は出てるわけだから、大きな声で叫べば助けは来ると思うんだけど、おっぱいを剥き出しにされちゃってるのを人に見られる訳でしょ、この光景をもし人が見たらどう思う?」

「えらい事件だよね」

確かに、停めてある車の運転席からおっぱい丸出しの女が半分ぶらさがって、車の中に半分残された下半身を若い男がすき放題に弄りまくってる・・・、これってまさに異常な光景、緊急事態です。

「そうだよね、即時に通報だね」
「でしょ?即、警察出動で、全部見られちゃう、このまま犯されるか?警察沙汰か?って迷ってるうちに、どんどん脱がされて、もう手遅れになっちゃったの」

「うん」
「ぶら下がりバックの姿勢のままで、ストッキングは破られて、パンティも取られちゃって、相当にしつこく弄られたわ、そのうちにあそこに変な感触がし始めた」

「ん?」
「そいつが舐め始めたの」

「そうなんだ」
「もちろんお風呂に入ってないし、汚いからやめてって言ったんだけど聞いてくれなかった」

「うん」
「そのうちに、ベロベロ舐められてお尻の穴にも舌の先入れられて、恥ずかしいし、もういいやって」

妻は「どんなに抵抗しようにも、もう、どうしょうもないし、黙ってやられる、犯されるしかない」
・・・と諦めたのです。

「そうか・・・」
「ずいぶん、舐められたり、中に指入れられてから、なんかゴソゴソって、そしたらね、入口の所に覚えのある硬い感触がしたの」

滝沢くん「入れるからね」
「てめーー、なに言ってんだ、ふざけんな、くそ餓鬼、ちくしょう、てめ、死ね、死ね!」

滝沢くん「ふん、濡れてるくせに、本当は感じてんだろ?淫乱のくせによ、はん」
「濡れてねーよ、お前の汚い唾だろ、おい、コンドームしろよ、おい、てめーーっ、聞いてんのか?」

無言です・・・、
卑怯者からの返事はありません。

「てめー、ゴムしろよ、おい、ゴムしろ」
妻が何度、激怒しても、まったく無反応です。

「ひたすら無言で入口の辺りに勃起したのを擦りつけてきたの、こいつ、当然のように生でやるつもりだったみたい、最初からコンドームするような気配さえなかった」

「今、ピル飲んでるんでしょ?」
「うん、だから避妊は大丈夫だけど、むかついて、ひたすら、むかついたの」

「それで?」
「この野郎、てめー、って思った瞬間に挿入されちゃったの、鼻にツンってくる感じの感触がして、あ、ぃ、っ、うって、入れられた瞬間、痛みとも、快感ともつかない感じがして変な喘ぎ声が出ちゃって、凄く悔しかった」

滝沢くん「おっ、おっ、中が暖ったかいな、気持ちいい」
「ざけるな、おっ、おっ、じゃねーよ、やめろ、てめー、やめろ」

「挿入されちゃったんだね?」
「ぐー、って勃起したのを奥まで差し込まれて、やっぱり、少し呻き声が出ちゃって、そしたらなんか余裕の感じでゆっくり出し入れされて」

「余裕ね」
「あいつ、顔がいいから、モテまくってて、常に女に対して精神的な優位に立ってるんだろうと思う、セックスにもそれが出てるの」

「セックスに慣れてるんだね?」
「そうじゃなかったら、年上の人妻を犯して、躊躇なく生挿入なんかできないと思う」

「なんでも許されるみたいな?」
「そう、生で犯そうが、中出ししようが、俺なら許されるみたいな」

「自信過剰の男なんだね」
「そう、で、私の腰のベルトを馬の手綱みたいに掴んで目茶苦茶に揺さぶるみたいに突いてきた」

ぶら下がりバックの姿勢・・・
変則的な体位での一方的な性交でした。

妻は身体をずらしたり、突きのタイミングを外すこともできずに、若い性欲を全てまともに受け止めなくてはならなかったのです。

「責めはきつかった?」
「そうね、まったく無防備状態で激しくガン突きでやられたわ、終いには、あまりにも突きがきつくて、思わず感じて声が出ちゃったの、それが悔しくて、悔しくて、涙が滲んできちゃったよ」

「そいつは、でかかったの?」
「小さいし、仮性包茎、でも、やっぱり若いからこいつ、先っぽとか硬くて・・・」

「硬かったの?」
「貧相なちんこなんだけど、先っぽだけはプクって膨らんでて、そこがカチカチンになってるもんだから、中で引っ掛けられるみたいな、悔しいけどやっぱり感じちゃったよ」

「それで?」
「その引っかかるのは、あいつも同じだったらしくて、すぐに腰の動きが凄く早くなって」

滝沢くん「おい、逝くぞ」
「逝くぞ、じゃねーよ、死ね、ふざけんな、てめー、」

妻のどんな罵詈雑言も事態打開には何の役にも立ちません。

「中出しされたの?」
「うん、妊娠はしないって分かっててもなんか気持ち悪くて最悪」

「長くやられたの?」
「ううん、5分くらいしか持たなかったよ」

「5分は早いね」
「うん、とんだ早漏野郎だったわ、でも生だしね、あはは」

「それで?」
「でも、あいつ性欲だけは凄くて、中に入れたままで萎えなくてカチンカチンで・・・、またすぐに腰を動かされちゃった」

「何回もやられたの?」
「うん、続けて3回やられたよ、さっきまでと同じ様に運転席からぶら下がったままだから、あいつのやりたい放題、使いたい放題、無料の大人の玩具みたいなものよ、思いっきり中出ししてたわ、あのクソ餓鬼」

「続けて?3回?そのドアからぶら下がった態勢で?」
「そう、全然抜かないで、入れっぱなし、出しっぱなしよ」

「それで、終わったの?」
「やっと3回目が終わった時には、私、もうグッタリしてて、そしたら、あいつがズルズルって私を車の中に引きずり込んで、もういい加減にやめて!って言ったんだけど、やめてくれなくて」

「車の中にまた引きずり込まれたの?」
「それで、身体をずらしてお互いを舐める格好にされちゃって、あいつのおちんちんを舐めさせられながら、私のもベチャべチャになるまで、また舐められたの」

「69?」
「うん、で、しっかり濡れてるのを確認されてから、腕を引っ張られて」

「またされたの?」
「あいつの身体に跨るみたいにされて、手をあいつの首に巻きつける感じで下から突かれたの」

「そうなんだ」
「散々、しつこく舐められて、その上に出されたあいつ精子と私の淫汁とでグチョグチョになってたから、やっぱり感じちゃった」

「それは騎乗位みたいな?」
「うん、少し変則的だったけど、そんな感じ、この時、初めてオッパイを吸われて、乳首を舐められながら猛烈に腰を突き上げられて、お腹まで硬い棒で抉られるみたいで、もう堪んなかった」

「また硬くなってたんだ?」
「その体位って身体と身体が凄く密着するし、無理やりキスされて舌を吸われたりして、こっちが興奮してるのを感じ取って、あいつも性感が昂ぶっってたんだろうと思う、パンパンに勃起してたよ」

「逝かされたの?」
「うん、それまで後ろからされてる時は歯を食いしばって、我慢してたんだけど、奥までおちんちんが入ってきて、掻き回されるみたいな感じでされて、タガが外れちゃって声も出ちゃったし、何度も逝っちゃった」

「それで?」
「私が逝っちゃったのを見て、ほら、だから俺は凄いんだぜ、ってドヤ顔してた」

「最低だね」
「うん、最低の男、それで凄い長い時間、連続で腰を突き上げられたの、それで段々、はあ、はあ、はあ、ってあいつ、声を出し始めたの」

滝沢くん「おい、出すぞ、中だろ?、中に出して欲しいんだろ?、中に出して下さいって言え」
「うっ、うっ、クソ野郎、死ね、畜生っ、クズ、ウジ虫、うっ、あっ、あっ、あっ、ああああっ、あああ」

滝沢くん「うるせーよ、淫売、中に出して孕ましてやるからな」
「やめて、やめて、できちゃう、出来ちゃうよ、中だめ、だめ」

「ん?」
「ま、ピル飲んでるから、赤ちゃん出来ないんだけどね、なんか雰囲気で・・・、あはは、大体、とっくに中出しされてるし、それも3回だから、あはは」

「なんじゃ、それ・・・」
「まあ、まあ、あはは」

「で、結局、中出しされちゃったんだ?」
「うん、当然の権利みたいな顔して、中に射精してた、騎乗位だから下から噴火するみたいに精子が噴き上がってきて子宮の奥までかかる感じ?悔しいけどそれで、またいっちゃった」

「4回目でしょ?そんなに精子って出るもんなのかね?」
「あいつ、若いし、普通の男より精子の量が多かったわ、だから性欲が強くて、こんな問題起こすんだろうと思うの、最後までピュー、ピューって凄い勢いだったよ」

「大変な目にあったね」
「セックスなんて遊びだから別に、やらせてやってもいいけど、無理やりにやるなんて許せない、男のクズだわ」

妻はこの晩、送って行った車の中で送り、いや、送られ狼の滝沢くんに犯されました。
その身体で4回もの射精を、それも全て中出しで受け止めさせられました。

でも、驚いたことに、このレイプ、まだ終わらなかったんです。

妻を貸出し、愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました

4月3日に私の愛する妻美幸を友人のOさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なく成りました。
Oさんの肉棒の虜に成った妻を自分では満足させてやる自身が無い事やOさんに狂わされている美幸の姿を見て
正直興奮した部分も有りました。

Oさんと愛人契約をした美幸はあれから数回Oさんと密会していました…
勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。

私はOさんに有るお願いをしました…「Oさんと妻が密会してるのは既に知っているので…」と言いました。
Oさんは「なんや知ってたんか…美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので私は盗聴器の事は喋らずに「…いえ…何と無く…」と言いました。
Oさんは既に美幸ちゃんと下の名で呼んでいました…私は…少しムッっとしましたがそこは我慢して…
私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません…私の目の前でSEXして欲しいとも言いません…気分が悪く成るので…」
と言うとOさんに「それで如何したいの?」と聞かれましたので私はOさんに「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」と
御願いしました。
Oさんに「…なんや…お前もしかして…ネトラレか?」と指摘されました私はドキッとしましたが何も言わず。
Oさんに「撮影してくれるんなら之からも美幸を公認で貸し出しますよ…勿論美幸には内密で…」と言いました。
Oさんは「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから…」と張り切っていました。
私は貸出しを公認するに当たっての有る条件をOさんに提示しました…
1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事
2.妊娠は絶対させ無い様にする事・たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事
3.盗撮を美幸に分らない様にする事「フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い」
4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事
昨日の夜OさんからSDカードを受け取りました。
先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。
Oさんは自営業なので時間には自由みたいですOさんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。
美幸が寝た後自分のパソコン部屋で動画を確認しました…
撮影場所はOさんの自宅マンションの寝室みたいですOさんの顔がアップに成り映っていました。
どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影して要るようですベットを斜め上アングルから撮影する形の
ベストポジションを探しているのでしょう何回もOさんが映っていました。
動画が切り替わりました。
行き成り全裸の男女が映りました…男性は間違いなくOさんですベッドに寝ている女性は…?
昼間からOさんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて
笑顔で「クパァ」している女性…顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。
Oさんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸・コレ欲しいか?」と言っています相変わらず大きな肉棒です
カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。(Oさんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです)

美幸は「欲しい~Oさん欲しい~」とOさんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら…
「美幸・旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。
美幸は「今日で…3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。
4月3日以降から既に3回逢っている…公認する前に2回もOさんに肉壷扱いされたのか?私はショックを受けてしまいました。
Oさんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと美幸はOさんの首に両腕を絡ませて直ぐに唇を突き出して…
「ピチャ・ネチャ」と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませあい…
またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。
キスの途中で時折Oさんがカメラ目線で「ニヤッ」としています。
まるで「美幸は俺の物だから…」と私に言っているかの様でした…美幸は目をつぶっていました。
美幸が「早くぅ~」と言うとOさんは「ダメ~」と意地悪していました多分美幸に淫語を言わせる為でしょう。
美幸は「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」Oさんは「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」
「淫語オネダリ?」Oさんは美幸を既に調教しているみたいです私はドキドキしながら画面に噛り付いていています。
私は自分の物を何時の間にか手で握り締めてました…

美幸が「嫌よ恥ずかしい…」と拒否するとOさんは「じゃ挿れてあげない~」と美幸から離れて立ち上がりました
すると美幸は「嫌~嫌だ~意地悪しないで~」とべッドの上で駄々を捏ねていました。
Oさんが「じゃオネダリして」と言うと美幸の股間の前に座り込みます。
美幸は渋々再びM字開脚に成り大陰唇を引っ張りながら「美幸は旦那よりもOさんのおちんちんの虜に成りました…」
と美幸が恥かしそうに小声で言うとOさんは「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を拡げてアソコもガバッとビラ拡げて」
美幸は私とSEXするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げて今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に「クパァ」としています。
「美幸は旦那より大きいおちんちんにセカンドバージンを奪われました…」と言うとOさんは「それで」
「旦那とする…より…凄く気持良かった…」Oさんは「それで美幸はどうなった?」
「Oさんのおちんちんの虜に成りました…愛人に成りました…」Oさんは「愛人なら愛人らしくオネダリして」と言っています。
美幸が「旦那のおちんちんでは届かない奥の奥まで簡単に届くOさんのおちんちんで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」と言っています。
久し振りに見た美幸の膣口は…Oさんに以前より確実に大きくされていました…
Oさんは「ほら美幸…旦那以外の虜ちんぽ~」と言いながら挿入を始めました。
Oさんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした…私の肉棒よりも遥かに大きい物です。
以前にも書きましたが、美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。
Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「んあ~っ…挿ってる~気持良い」と歓喜の声を上げていました。
Oさんが「…おぉ~ぬく~い…美幸の肉壷大分俺にこなれてきてるな~」と嬉しそうでした。
又もOさんはテクニックの1つを使っていました…自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。
それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の2/3の所までで止めておき亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから
愛汁を十分に噴出させて膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて
押し拡げて最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり
乳首を甘噛みしています。
美幸は「…あんっ…挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」
Oさんは高速ピストンしながら「旦那よりええやろ~?」と言いっていました…

金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました…バッテリー関係かは分りませんが15分位の動画でした。
4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は私は気分が悪くなり吐きそうに成りましたが動画なら案外平気でした…
其れ処か私の肉棒はビンビンに成り先走り汁がパンツを汚しています。
しかし日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました…
基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました…
Oさんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は相変わらずベッドの上で大股開きです
そして自分の指4本を使い肉ビラビラを…左右に大きく引っ張りながら…
其の光景は「クパァ処かグバァです…」金曜日よりも膣穴が大きく拡がっています。
美幸が「Oさんの~大きいおちんちんで?き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにおちんちん入れて欲しいの~」
Oさん「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って…」
美幸「貴方…御免なさい美幸…貴方に内緒であれからOさんに何回もおちんちん嵌められたのぉ~」
Oさんが「美幸のアソコどんな風に成ったか旦那に教える感じで言って…」
美幸「…Oさんのおっきいおちんちんで馴染まされて…ガ・ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」
Oさんが「俺にもっと膣穴よく見せて」と言っています。
美幸は股間を前にグイッ差し出してOさんに膣穴を見せていました…
Oさんがそのまま美幸をマングリ返しにしましたカメラ正面のモロ見えアングルでした。
徐にOさんは美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みましたそして左右に「グニィ~」と引っ張りながら…
Oさんが「これは…酷い…もう俺の肉壷…いや…俺の肉便器でしょ?」と言うと
最初美幸は「肉便器なんて…Oさん酷い…」と返したのですがOさんに「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」
と言われた美幸は「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~旦那優しいからそんなの言われた事無いの~」
とM系スイッチが入ってとうとう入ってしまい…

Oさんに「其の前に如何して肉便器に成ったか旦那に告白する感じで言って…」と言われてベッドの上でまんぐり返し状態で…
美幸が「…貴方の前で…全然大きさの違うOさんの大きいおチンポでアソコのナカ掻き混ぜられたの~」
Oさん「美幸は自分からメールして来てSEXしに俺のマンションに来たもんね変態奥さんでしょ?」
美幸「もっと言ってぇ~そうなの変態なの~Oさんのおちんちん好き~SEX大好きな淫乱女ですぅ…」
Oさん「この前まで美幸のアソコ小さかったけどもう随分変わって…内臓見えてるよ~コレは旦那に見せられないね?」
画面をよく見ると美幸の膣肉がOさんの指で引っ張られた膣入り口部分の肉がポコッと少し膨らんでいて少し脱腸状態?に成っています。
美幸は「もう旦那と当分出来ないよ~だから早くOさんのおちんちん嵌めて~」と言うとOさんが「今日は中に出したい」と言うと
美幸は「え~今日は危ない日かも?」とOさんが「後ピル飲めば妊娠しないから」と言うと…
美幸は笑顔で「ぶち込んで早く~美幸のガバガバ穴におちんちん挿し込んで掻き混ぜて~」とオネダリしていました…

この時点で私はパンツ越しに射精していました。
言わずもがな美幸は散々Oさんに色々な体位で?き回されてました…最後の体位はバックでした…
Oさん「今日美幸危険日だったよね?本当に中出しするよ?」
美幸「出して~子宮にタップリだしてぇ~タップリ…」
私はまたもや愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました。

妻を・・・貶めたいがために。。。パート4

・・・

店(雑貨屋)の常連に私と同じ年のNさんがよく来店する。

Nさんはうつ病を患っている。色んな事をよく相談された。
仕事がうまく続かない。彼女ができない。エッチがしたい・・・などなど。
身長170cmでお腹は太鼓腹のようにかなりでている。

口癖のように・・・店長(私のこと)の奥さん綺麗よね~いいな~今もエッチするの~?・・・など聞いてくる。

え?~うちのかみさんのどこがいいの?かなり年上なのに~

奥さんだったら絶対いいよ~

ん?・・・何が?

・・・

病気のこともあるし我慢。

でも悪い癖が。

・・・

何日かしてNさんがまた来店。同じ話の繰り返し。
Nさん、本当にうちのとしたい?
うん。店長怒らない?
Nさん、誰にも絶対に言わない?
約束する!
じゃ、いつか判らないけど夜に連絡するからその時は来れる?
うん。待ってる!

・・・

妻はしっかり眠った。朝まで起きないはず。
Nさんをよんだ。

眠る妻をみる。
私は言う。今から好きにしていいけど、眠っているから罪になるよ。俺とNさんが誰にも言わなければバレないけど。
どうする?
迷いかたまるNさん。
私は妻の上着を脱がし下着姿にした。

Nさんの息があがる。
妻にキスし顔を舐めまわす。首筋を舐め、脇を舐め、ブラを上から剥ぎ取る。
私は心臓がドキドキして止まりそうだった。
乳首を舌で転がし吸い尽くした。パンティーの上から臭いをかぎ舐めまわした。

私はスマホで動画におさめる。

とうとう妻のあそこが露わに。
舐めまわす。舌を奥に入れる。指でかき回す。両手で広げる。
眠っているにも関わらず潮吹く。

ついに挿入。
Nさんは荒々しいけだものだった。
何も聞こえないようだった。
思いっきり妻の中に果てた。

我に返り。
私にごめんなさいと、正坐する。

いいよ。怒ってないから。
俺も興奮したし。

なら、もう一回。

その代わり誰にも言っちゃだめよ!
捕まるから。

それから体位をあれこれ。
口内射精の時はさすがに焦った。

妻が咳き込んで一瞬目覚めた。
直ぐにまた寝たが。

・・・

それから2度、Nさんと楽しんだ。
玩具が増え。縄が増え。アナルも。

飽きたのか・・・

Nさんは店に来なくなる。
噂では彼女がいるみたい。

・・・

妻は浮気したのか?

妻が他人とセックスしたかもしれない。確証はないのですがそんな疑念を抱いています。
私の考えすぎかもしれませんが。

心配しているのは、妻と息子の家庭教師(A君)の関係です。
私42歳、妻41歳、息子11歳の3人家族です。
A君に、この夏休み、息子の家庭教師をしてもらっていました。
効果があったので9月以降も週1の土曜の2時間家庭教師をしてもらった後
夕食も一緒に食べています。食費が浮くので助かります。とA君は喜んでいます。
大食漢でいつも美味しそうに食べるA君に妻も料理をつくるのが楽しいと言っています。
A君は21歳大学生の好青年。
身長は私よりも少し背が高いので180cmくらい。
高校まで水泳をしていたらしく均整がとれた体格です。
ある夕食の時に、A君が妻の体(おっぱいetc)を視姦していたのです。
妻が体のラインが分かる服を着ていたのもあり反射的に見てしまったのかもしれませんが。
また、妻も気付かない程度でしたが。
A君のまなざしを見て、彼は妻を異性の対象として見ていると私は思ったのです。
以前夕食後に最近恋人と別れたばかりというA君に女性の好みについて聞いたことがありました。
ルックスのタイプを聞くにつれてA君の好みのタイプが妻と同じ系統だと私は思いました。
私「年齢は若い子がいいよね?」
A君「そんな関係ないですよ」
私「でも、いくらなんでも*(妻の名前)くらいの年は無理だろう?」
冗談っぽく尋ねたのですが
A君「奥さんくらい綺麗なかただったらお願いしたいくらいです」
少し赤面しながら答えたA君を見て私は意外に思いました。
A君は女性にモテそうだから余計に。
その時は、私に対して気をつかって答えたのかもしれないと思っていました。
私が大学生の時は若い女性(サークルの後輩etc)にしか興味がなかったですし
少なくとも30歳以上の女性は性的な対象ですらなかったですから。
ちなみに、妻のルックスは贔屓目かもしれませんが綺麗系。
中肉中背のスタイルです。160cmで出てるところは出てる感じです。とくに
Dカップの胸とくびれた腰、きれいなお尻のシルエットは美魔女に負けてないと思います。
私はビールを飲んで酔っ払っていたのもありますが妻に対して
「A君と外で食事(デート)でもしてあげたらどうだ?」
と、冗談を言いました。
妻「冗談ばかり言ってA君がかわいそうじゃない」
と苦笑いしていました。
それからしばらく後、私は10日間、会社の研修のため研修施設に泊まりこむことになったのです。
研修に行く前に、寝室にある収納家具の引き出しを開けたらコンドームが。
なんとなく、箱を開けると6個入りにもかかわらずまだ2個も残っていました。
1年近く前に買ったモノだったのですが…。
結婚12年目にもなれば、どんなに良い女でもセックスする回数は減ってしまいます。
妻も不満を言うこともないですし。
研修は月曜から開始。
土曜日曜はオフのため、土曜に研修で知り合った仲間と街に遊びに出かけました。
土曜はA君が家庭教師に来てくれる日ですがその時はあまり深くは考えなかったのです。
街から研修施設に戻った土曜20時頃、私の携帯に妻から電話がかかってきました。
妻「今、話しても大丈夫?」
私「ああ。」
少しの他愛も無い話の後、
妻「(息子の名前)がA君とテレビの欧州サッカーの試合を見たいって言ってるの」
私「そんな夜遅くまでA君に迷惑だろう?」
妻「私もそう思っだんだけど、A君はCSの試合は普段見れないし良いですよって言ってくれてるけど…」
私「じゃあ、いいじゃん」
妻は「えっ!?」と驚いた声をだしました。予想外の答えだったのでしょうか。
私たちの会話をそばで聞いていた息子が私の了解を得たことを嬉しそうにA君に報告する声が微かに聞こえました。
普段は深夜に私と息子がサッカーをテレビ観戦しています。
息子のテレビ観戦に付き合うということはA君は私の家に泊まることになるのです。
妻が驚いたのは、おそらくA君の泊まりの準備の大変さのためだったと思います。
しかし、私はその時A君が妻を視姦していることを思い出してしまいました。
そして大柄なA君に正常位で覆いかぶされ激しくペニスを出し入れされて、喘ぎ声をあげる妻を
妄想してしまったのです。
それからは不安で落ち着きがなくなり、部屋をうろうろしていました。
そして、妻が寝取られる妄想で興奮してしまった自分に対して落ち込んだのです。
深夜0時30分位に妻の携帯に電話をかけたのですがつながりません。
40分後再び電話をかけたら、妻がでました。
私は妻にねぎらいの言葉をかけました。そして
私「A君は?」
妻「今、お風呂に入ってる。リビングに布団を敷いたからそこで寝てもらうように言ったわ」
私「そっか」
妻「ゴメン、パパ。私疲れてるの…もう寝るから」
私「ああ。おやすみ」
電話をきる寸前に、寝室のドアが開いた音が聞こえました。
私の空耳か。妻が開けたのか。それとも、A君が寝室に入ってきたのか…
私は心臓が飛び出しそうになるくらい緊張してきました。
我慢できなくなり20分後、妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になっています。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
家の固定電話に掛けようとも思ったのですが緊急な用事も無いので断念。
妻が私を裏切るはずはないと思いこむことにしたのです。
でもこの日の試合は11時には終わっている予定なのでその後の行動は…
息子を寝かせた後、1時間くらいはありそうな状況でしょうか。
寝室でまさにふたりがセックスの最中だったということも考えられるはずです。
避妊は?どんな体位で?A君のペニスはどんな感じなのか?妻の様子は?
妄想が膨らみます。


それから、水曜の午前に研修が終了し帰宅しました。
水曜の夕食時に
息子「ママ、日曜の昼からずっと寝てたんだよ」
まるでいたずらを報告するかのように無邪気に言いました。
私「風邪でもひいた?」
妻「その日は疲れてて…。今は全然大丈夫」

その日の夜、数ヶ月振りに妻を抱きました。
そして、挿入する前に避妊のためコンドームの箱を開けた時ゴムが1個しか無かったのです。
確か2個あったはずなのに…
コトを終えた後さりげなく妻に聞いてみました。
私「コンドームって1個しかなかった?」
妻「わからないけど。多分そうだったんじゃない?今度買ってこなきゃね」
その後、妻の変化は私にはわかりません。妻の下着が派手になった等の変化もありません。
A君もいつもと変わりません。
妻とA君は私が研修に行く前と同様に仲は良いです。
あの日の土曜、妻とA君は関係を持ったのでしょうか?
それとも、私の考えすぎでしょうか。とても気になります。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ