萌え体験談

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体位

デブスのヤリマン

デブでブサイクはヤリマンが多い?
以前、出会い系で知り合った奥さんが、デブでブサイク。本人は自覚なし。
この近所の奥さん、かなりのヤリマンらしく、ゆうちんといい
以前からかなり同じ名前を体験記事でみる。
ヤリマンならテクニック的に美味しいと思って抱いてみることに。
太っている割に胸は小さく、Bカップ位
乳首もどちらかと言えば小さい、色はピンクに近い。
お腹は、正月の鏡餅を思い出してしまう。
あそこの毛は薄い。そしてかなりのモリマン。
触ってみると、あそこが肉厚のため、巧く触りにくい。
やっとクリに到着。クリが感じるようで
かわいい声で喘ぐ、声がかわいいので、思わずキスをしようとして、
顔を見て止めた。フル勃起だったけど、しぼみかける。
仕方がないので、クンニしようと思ったけれど、アンモニア臭がひどい。
とりあえず手マンを頑張ることに。
感度は良さそう、潮を吹いた。
交代でフェラ。あまり上手ではないけれど、
噂と違いがっちりねっとり。入れようと思うと
「ゴムを付けてバックで」
ゴムを装着して挿入すると、ユルユル!
濡れが激しいからか、俺のものが小さいからなのか、感触がほぼ無い。
旦那のが、よほど太いのか?
正常位に体位を変えたけどユルさは変わらない。
声はかわいらしいけど、マグロ。全く腰を使わない。
頑張っていると、腰を少し押し付けるようにしながら。
「ダメ、アカン、逝きそう・・逝く!」
そう言って、あそこの締め付けがあり、中が痙攣してきた。
俺もと思ったけど、声と顔が違いすぎる。
女性を抱いて、喘ぎ顔で萎えてくるのは初めて。
結局、萎えてしまい逝くことはできなかった。
ゆうちんには失礼と思うけど、ブサイクでマグロ。考えられへん。
旦那さん。本当にいるのか?
デブでブサイクやねんから、もう少し性格良くして
何事にも気配りできる女にならな、誰も相手にしてくれないよ!
デブとのセックスは大味が多い。

ついに義父に迫られ

私は結婚して3年になる36歳です。主人は去年リストラされたこともあって今は義父が一人で暮らす主人の実家で暮らすことになりました。父は62歳で農業をしていて主人よりも体格が良く、お風呂上がりの姿などで、まだまだ男を感じさせるところもありました。主人はリストラ後に市内の工場に職が決まり月の半分は夜勤で夜は父と私での夕食で毎日決まってお晩酌をしていました。最初は私に気を使っていた父でしたが数ヵ月たつと父も大胆になり、特に主人が夜勤のときには夕食前にお風呂から上がると腰にバスタオルを巻いただけの姿でいて、そのままお晩酌し一緒に夕飯をすることもよくありました。去年まだ残暑で夜も暑かったころ主人が夜勤でいつものようにお晩酌していると父は私にビールをすすめ、あまり飲めない私も断れず一杯だけと言って飲むとまた注がれて横に座らされていました。そのうち私は顔が熱くなり、父に話すとビールくらい大丈夫だよと言って頬に手をあてました、頬とは言えど結婚してから主人以外に触れられたことがなかった私は何故かドキドキしてしまって父は次に私の頭を撫で下ろして肩に手を掛けました。驚いてどうすればいいのかと思って下を向いていると父は私を自分に寄せて私に見せるかのように腰に巻いたバスタオルの裾を上げていました。美香さん俺のどうだい?まだまだ若いだろ?と言いながら私の手を取り触れさせ、私は心臓が爆発しそうになりながらも次第に感じている自分にどうすることもできなくなっていると、私の下着の横から指を入れられて、美香さんここじゃあれだから俺の部屋へ行こうと言いながら私を抱え部屋に入りました。月明かりだけの薄暗い部屋で父の布団に寝かされキスされながら脱がされ父は私の耳元で、美香さんいいだろ?二人でゆっくり遊ぼうと言われるともう下が熱くなって治まりがつかなくなっていました。父は私の胸を吸いそしてしばらく身体中舐めると私の脚を持ち上げ自分の物をゆっくり挿入しながら、美香さん痛くないかい?と言って私がうなずくとそのまま奥まで入れました。私はもう歯止めがきかずに声が出て父は一層興奮して激しく腰を打ち付け主人とは全く違った快感に襲われ何度も逝きました。父は体位を変えて私にお尻を突き出させ今度は後ろから腰を振りながら、美香さん気持ちいいかい?もっともっと俺が気持ち良くしてやろうなと言ったかと思うと慌てて抜き私のお尻に熱いものを出しました。そして私はそのまま眠っていて朝方気が付くと横になったまま後ろから父に抱かれて挿入され父は腰を動かしながら私に、美香さん今度はラブホテルへ行こう俺が前に女と良く行ってたところがあるからそこでゆっくり遊ぼう、もっともっと色んな気持ち良いことしてやろうなと言いながら父はまた逝きました。もちろん主人は何も気が付かず父と家やラブホテルで関係を続けています。

タフな縄文人たちは一晩中セックスすることもできた

      
現代の男性は1回のセックスにかける時間は、平均して1時間くらいと言われています。
長い人でも2時間位ではないでしょうか。
しかし、縄文人たちはとてつもなくタフネスだったんだそうです。
なんと一晩中セックスすることができたらしいのです。
女性も今と比べて格段にイキやすかったため、何回も何回もオーガズムに達していたそうです。
さらに、セックスの技術も今とは比べ物にならないくらい高いく、現代人ではとてもじゃありませんが太刀打ちできないほどなんだとか。
これはどうやら周りの人のセックスをみて研究していたからではないかと言われているのです。
現代でいう、スローセックスだったのでしょうか。
      
縄文人のセックスは主に野外
      
縄文時代は今のように煌々と明かりが付いているということはまずなかったはずです。
家の中も日が落ちると周りが見えなくなるほど暗かったと言われています。
縄文時代の暗さを体験したければ、明かりを持たずに山の中に入ってみるとよく分かります。
まったくの暗闇に目の前の道ですら見えなくなってしまうんです。
あれは相当の恐怖です。
それに加えて危険な動物もうようよしていたはずですから、セックスをするのも命がけだったのではないでしょうか。
      
そのため、縄文時代の人たちは主に昼間にセックスをしていたといいます。
それも野外でのセックスが基本だったといわれています。
体位も今とは少し違っていたと言われています。
動物に襲われないように深くない茂みや森のなかで、立ちながらしていたのではないでしょうか。
さらに夜になると、周囲の男女が集まって乱交パーティをしていたと言われているのです。
      
縄文時代の祭は乱交パーティ
      
今もなお残るお祭りのルーツを遡ると、祭の時に乱交していたのではないかと考えられる痕跡がちらほら残っているそうです。
その元となった縄文時代では、乱交パーティとも呼べるセックスが頻繁に行われていたのだとか。
      
夜になると縄文人の男女が火の周りに集まって、皆の見ている前で平然とセックスしていたそうです。
この時に色んな人の技術を見て学んだためにテクニックが凄かったとも言われています。
今でも興奮すると周りの目なんて気にならず、セックスに夢中になってしまいますが、縄文時代はムラムラしたらセックスするのが当たり前だったのではないでしょうか。
そのため羞恥心も少なかったと言われています。
      
さらに子供を作らなければならないためとにかくセックスをやりまくっていたと言われているのです。
なにせ子供が生まれても死亡する確率が非常に高く、子供を多く生まなければ絶滅してしまうのですから恥ずかしがってなどいられなかったはずです。
また、縄文人の平均寿命が15歳と言われていました。
性欲に溢れた年頃の男の子と女の子が集まって乱交パーティを繰り広げていたというのですからエロすぎます。
      
ひとりでオナニーなんてまずありえない?
      
子供を作らなければいけない時に、ひとりでオナニーなんてしている暇もありません。
セックスするのも生き残る上で欠かせない行為のひとつなのですから、狩りの前や後にはセックスしていたと考えられています。
明日まで生き残れるかわからない環境なのですからセックスするのも必死な思いだったのではないでしょうか。
      
そんなオナニーとは無縁と思われている縄文時代ですが、世界各国で石や木で作られたディルドが発見されていたりもします。
これらは女性のオナニー用だったり、何らかの儀式でも使われていたとも考えられているそうです。
      
      

      

ソープ嬢になった姉に練習台として扱われてる

No.1を目指して今より指名を増やしたい姉が、何をトチ狂ったのか弟の俺を練習台にしてくる。
俺が風呂に入ってると親にバレないように押しかけてきてローションプレイさせられる。
股で洗われ手コキや前立腺マッサージ、潜望鏡等の必須プレイにも付き合わされる。
何よりも頭おかしいと思うのは、ゴム無しで俺とSEXまでしちゃうこと。
本番ありの店だから嬢によってゴムの有り無しは違うらしく、姉は少しでも指名を増やすためにピル飲んで生&中出しオーケーにしてるそうだ。
だから俺とも店と同じように生で中出しありのSEXする。
エロく見えて気持ち良くさせる腰の振り方の研究に余念が無い。
客に腰を振らせるパターンでの喘ぎ方や表情の作り方にも熱心だ。
イク演技も忘れない。
しかもこれまではアナル不可だったのをアナル可にすると言って、拡張を手伝わされてた。
かなり広がるようになったら当然アナルでもSEXさせられた。
どんな体位でアナルをしたがるか客によって違うだろうからって、様々な体位を試すんだよ。
おかげで俺はマンコとアナルで毎日キッチリ搾り取られてオナニーする余裕も無くなった。
店に通わなくてもプロに相手してもらえるのは良い事だと思うけど、その相手が実の姉ってのがネック。
練習とは言え近親相姦しまくってる訳だからな。
絶対親にバレたらヤバいよ。

セフレ(元カノ)と彼氏が目の前でsexしていたのを見ていた話

高校生からの付き合いのセフレ(元カノ)ゆり(仮名)
ゆりとは高校生の時付き合っていた。お互いHをするのは初めてだったが、それからというもの避妊もせず毎日のようにやりまくった。ゆりは気持ち良さそうで「体の相性いいのかも」とゆりが言っていた。
よく妊娠しなかったな今では思う。
1年近く経った時、友達が「あいつら毎日のようにやっている」と言っていたのがゆりの母にバレてから、僕の母とゆりの母が僕たちを強制的に別れさせた。

その後はお互いの塾終わりに少し会ってキスするぐらいで、受験もあったから次第に会わなくなった。
受験が終わったとき、付き合うことも考えたが親に言えないし付き合うことは無理だとゆりと話し合った。
「大学では一人暮らしをすることになったから私の家にたまに来て」とゆりから言われた。それから僕たちのセフレ関係が始まった。

僕が大学を終わってからゆりの家に行ってやるという生活が2年ぐらい続いて毎日猿のようにやりまくった。

ここから本題。
大学3年になってゆりに彼氏ができた。もちろんそんなことは関係なくやっていたが、いつものようにゆりの家に行ってやっていると彼氏が急に来た。

インターホンが鳴った時、僕たちはやっている最中だった。急いで服を着てどうしようと考えていたらゆりに「そこに隠れといて!」と言われクローゼットに押し込まれた。

しばらくしてゆりと彼氏が入ってきた。
クローゼットはリビングにあったから少し隙間を開ければ2人が見えた。
「連絡もせず来たけど驚いた?笑」
「うん、ホントに驚いた」
「ゆりに会いたくなって急に来た」
などカップルらしい会話をしていた。

それからさっき僕たちがやっていたソファに2人が座って
ゆりが「映画でも見る?」
「うん、じゃあなにか適当に見よ」と映画を見始めたが彼氏は映画が見たいわけではなさそうで10分ぐらいしてから彼氏がゆりの胸を揉んだりし始めた。
「あれ?ゆり今日ノーブラ?」
さっき急いだ時にブラジャーをするのを忘れたようだ。
「えっ、うん。さっきお風呂に入ったから」と適当に流して、そのまま僕の目の前でやり始めた。
最初をイライラしていたが、しばらく見てると興奮してきた。

「なんか今日めっちゃ濡れてない?そんなに興奮してるの?」と彼氏は嬉しそうだったがそれは数十分前まで別の男とやってたからだよと教えてあげたかった。笑

その後は普通に正常位、バックなど色んな体位でしてからフィニッシュした。
Hの最中に隙間からゆりを見てると何回か目が合って、見られてるということにゆりも興奮しているようだった。

彼氏がシャワーを浴びている間に少しゆりとやった。
「俺に見られて興奮してた?」
「彼氏と俺はどっちが気持ちいい?」など質問責めにしながらゆりを犯した。

彼氏が上がってきたからやめて、またクローゼットに入った。

その後2人でご飯を食べて彼氏が帰った。
クローゼットから出てきてカップ麺を食べてからまたやった。
ゆりはどうやら部屋に別の男がいる中で彼氏とHすることが癖になったらしく、「またしたい」と言ってきたので機会があればまたしたいと思う。

スワッピング

1回戦同様にパートナーを替えた3組がお互いに見せつけるようにセックスをしていました。男性陣は自分の愛するパートナーが他人棒により官能の世界に没頭するのを見ながら自分の抱いている女性に気持ちよくなってもらうためにピストンする時間が続きました。
1回戦より長い時間をかけて各カップルとも体位を変え、結合した陰部を見せたりしながらお互いに刺激を与えながらの淫靡な時間でした。

Mご主人の激しく深いストロークでエロく喘ぐR、Sご主人に馬乗りになり小柄な身体でぺニスを堪能するように腰を沈めるM妻さん、そしてSご主人に見せつけるように抱き合いながら唇を重ね、まるで恋人同士の様に肌を重ねるS妻さん。男性陣も女性陣に負けない様に深く激しく挿入し、腰を使って頑張っていました。


続き・・・

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コロナの時代のあれのこと提言する

コロナの時代のあれのこと、感染症の研究の医師からの提言
コロナの感染は、唾液です、キッスです、マスクして、更に
肩までの、黒か赤の袋を、すっぽりと、かぶり、とらないの
下の衣服はなし、ビニールの袋に、衣服やかばんいれておく
トイレは使用禁止、紙おしめです、密室ではなく、屋外でね
距離2米で、おたがいに、みせあいながら、相手を交換する
男女は、おひとり30分で、4人で、合計で120分あれよ
正常の体位と騎乗とうしろと、すっきりする、やりかたです
男女の欲望発散して、働くぞ、来週もまたやるぞと、決断よ
それから、電子通信では、コロナウイルス感染はありません
ここ、モエビの体験段で、コロナの時代のあれの報告ですな
新宿の歌舞伎町で、お金を支払い、コロナ感染は、だめよね
読んでくれて、ありがとうう、あとは、実行あるのみ、以上

これが愛だね泣けるね…母とのセックス

昔の話(昭和26年)だが、お袋(42歳)が私(小2)と兄を連れて離婚前提で親父と
別居し、お袋の実家にいきました。
お袋とは小6まで一つ布団で一緒に寝ていました。

寝る時はお袋は「こうすると温かいから」と言って必ずお袋の両脚の間に私の両脚を
挟んで寝てました。
お袋は寝る時は腰巻に寝巻きでズロースはつけずに寝てました。

私の両脚にお袋の陰毛が触るのですが、当時は純真無垢の子供でしたからなんとも思
わず本当に温かく、お袋に抱かれて寝ていました。

小5位の時でしょうか、下半身に違和感(快感)を覚え目が覚めましたが、寝たふりを続
けました。
その後、たびたび同じことがあり、ある晩とうとう耐え切れずお袋にしがみついてしまいました。
私が目覚めたことに気がついたお袋は「シーッ」と言い、それまでしごいていたチンチン
の手の動きを早めました。
とうとう耐え切れずお袋の手の中へ射精してしまいました。
お袋は枕カバーでチンチンと自分の手を拭いていました。

その後は枕元にちり紙が置かれ
るようになり、後処理はちり紙になりました。
そんなことが暫く続き、6年生になった頃には皮は剥け、私も性の知識も豊富に
なり、お袋のおマンコに手を差し入れるようになりました。

おマンコは濡れ、クリの部分に指先が当たった時などは「ウッ、ウッ、ハー」とお袋の
抑えた声さえだすようになっていました。
ある晩、今まで手でしごいていたお袋が口に咥えてくれたのです。

お袋の口の中の温かさ、口元での締まり、手でのしごきとはまったく違った感触
に、手でのしごきでは結構持続していたのですが、この初めての快感ではかなり
早くお袋の口の中に射精してしまいました。

そのままウトウトとしていると、また下半身の温かさに気がつき目を開けると目の前
にお袋のお尻があり、おマンコがはっきり見えました。
豆電球に照らせれてヌラヌラと光って、少し黒ずんだ小陰唇、別にグロとも思わ
ず(これが女のおマンコかと思った)、指で小陰唇を開いたり、クリをさすたり
まじまじと観察(?)していました。

すでにお袋の感じる場所はクリだと知っていたので、お尻を両手で抱えクリに舌を這わせ
69の体勢で舐めあいました。
それでもお袋は挿入はさせてくれず、いつも手か口の中での射精ばかりでしたが、それ
でも私は満足していたのです。

中学生になるとさすがにお袋と一緒の布団で寝るわけにはいかず、同じ部屋の別々
の布団で寝るようになりましたが、
「ヒロちゃん、温かいからこっちにおいで」と私を自分の布団に入れてくれたり、
「そっちにいくよ」といったりで、互いの布団を行ったり来たりの状態で関係が続
きました。

この頃は性的知識は相当身につけていましたが、おマンコへの挿入がしたくてしたく
てたまりません。

それまで時々お袋は、お尻をこちらえ向け(側臥位)おマンコの間に私のチンチン
を挟んで逝かせてくれてました(今でいう素股)。

私に陰毛が生えだした時は、生え揃う過程が面白いといって毎回観察されて完全に
生え揃った頃に「ヒロちゃんも大人になったね、今日は上になって」言われたのですが、
いつもお袋主導の関係(勿論おっぱいを吸ったり、揉んだりはしていましたが)でし
たので意味が判らずにいると、寝巻き、腰巻を肌蹴てM字開脚をしています。

M字開脚の間に身体を入れ、上から見下ろすお袋の裸は初めてです。
ちょっと垂れ気味
に横に開いた乳房、胸から下腹部、黒々とした陰毛。
割れ目から顔を出したクリと小陰唇、お袋の手はいつものようにチンチンを握ってし
ごいていましたが、自分から濡れ光るおマンコの入り口に私のチンチンをあてがいました。

初めてのことなので戸惑ってといると、「そのまま腰で突いて・・・・」言われるままに
腰を前に突き出すとニュルっとした感覚と同時に温かさを感じ、今までの口でするのと
はまったく違った感触でした。

突き入れると同時に「ウッ、ファー」吐息とも喘ぎともつかない声がお袋
の口から漏れます。
その後のことも判らずそのままにしていると「腰を・・動かして・・・」と教えられ前後に2、
3度抜き差しすると今度は「いいー」とはっきり言葉を口にだしました。

なんせ初めて生でおマンコを経験したわけですからいつものように(咥え、舐められる
時は10分程度は持続できた)いかず、お袋の声を聞くと同時に中に射精してしまい
ました。

自分の出した精液がお袋の奥の壁に当たった気がして、口でされるのとは大違いです。
「ヒロちゃん、初めてだからしょうがないね」
とお袋はいたわってくれ、自分の股間から流れでる私の精液をちり紙で拭いていました。

それからの主導権は私に移り、指を使ってクリで逝かせ、舌を使って逝かせ、そのたび
にお袋の口からは「いいー、もっと・・・もっと」抑え気味な喘ぎを漏らすようになり
ました。
いくら部屋数が多い家とはいっても、寝静まってからの女性のあの声は結構聞こえるも
のだと思います。

生理日は遣らせてくれず、安全日は生中出し、危険日は私が「いくよ」と声を掛ける
とお袋は自ら腰をひいて外だしでした。
この頃になると、お袋のおマンコでの抜き差しも15ー20分は持続できるようになり、
お袋もわたしのチンチンでその間に2ー3度は逝っていたようです。

お袋の逝く時は、脚を突っ張り「ウーンッ・・・ハー」と吐息を漏らすから判りました。
私が逝く時は必ず「いくよー」と声をかけるのが合図でした。

乳首を舌先で転がしたり、優しく噛んだりするとお袋も感じることも知りました。
中学生の間に体位も覚えました。

最初はやはりお袋のM字開脚で始まり、クンニ、フェラ、指マンそして正常位
で挿入。お袋のおマンコに抜き差しするチンチンとあそこの濡れ具合が増してきてク
チャクチャ、二チャ二チャたてる音に興奮を覚えたことです。

感じてくるとお袋の左右に振られる顔、喘ぎ声、私の腰にしっかりと巻きついた脚。
次は後背位、バックからの挿入です。

いつ頃だったでしょうか、69の最中にお袋自ら「このまま入れて・・・」と四つん
ばいのままお尻を突き出して以来です。

この時はお袋の口から「いーー・・・奥・・まで」といつもと違った喘ぎ声をだしました。
側臥位は以前から知っていましたので大体この3パターンがいつものコースでした。

ある時、私の股間に顔を埋めてチンチンを咥えていたお袋はそのまま身体をずり上げ
て来て私の股間に跨り、勃起したチンチンを自分のおマンコにあてがい、そのまま腰
を落としてきました。
初めての騎乗位の体験でした。

私の股間に跨り腰を振るお袋を見上げ、揺れるおっぱい、張ったり緩んだりするお
腹、時々見える陰毛の影。お袋が後ろに両手をつくと小陰唇まで見え、出し入れさ
れるチンチンがヌラヌラと光ってみえました。

私も腰を上下に使うと、奥まで届くのでしょう、喘ぎ声がかわります。
お袋も自分の感じる部分にチンチンの先を当てるかのように前後左右に動かしたり、
腰を回したりして「ヒロちゃん、いくよ・・・」私の上に突っ伏してしまいました。

と同時に、それまで耐えていたものを一気にお袋のなかに射精しました。
中学の時は新しく加わった体位の組み合わせで関係をしていました。

そのうち座敷蔵(普段住居として使用する蔵)でお袋と寝起きするようになりましたが、
部屋は別々です。
蔵作は冬暖かく、夏は涼しく、最大のお袋とのメリットは防音性に優れていたことです。

それまで抑え気味だったお袋の喘ぎ声が限度はありましたが、はばかりなく出せること
です。
お袋の喘ぐ時に発する言葉も断然多くなりました。
高校に進学すると、三つ上の兄は就職して同居家族は叔父夫婦との4人になりましたの
でもう夜の関係は一つの布団で寝ていようが夫婦同然の生活でした。

高校生になるとお袋はチンチンを咥え、舐めながら、
「ヒロちゃんのこれも立派な大人になったねー」
と愛おしいそうに丁寧に咥え、舐めてそれから自らのおマンコに入れるのです。

お袋が後ろ向きに上に乗ると動くたびに、アナルがヒクつき閉じたり開いたり、前屈みに
なり、動くたびにおマンコに抜き差しするチンチンが小陰唇を巻き込んで出し入れさ
れるのです。

50歳を超えたお袋でしたが、お尻はそれなりにありましたが、まだクビレもあり、
おっぱいは多少垂れ気味にはなっていましたが、近所の同年輩のおばさん達と比べると
まだまだ若いといった感じです。

松葉くずしの体位の時は「チンチンが奥の一番感じる部分に当たる」と言ってお袋
の好きな体位でした。
こんな関係も私の高校卒業=遠方就職で一時的に終わりました。

最後の夜は一晩中ほとんど寝ずにありとあらゆる体位でずにお袋と交じりあいました。
「もうヒロちゃんとは会えないんだね・・・・」
あの時に流す涙とは違った本当に別れを惜しむ涙を流していました。

「盆、暮れには必ず帰ってくるんだよ」
と言って送り出してくれました。
24歳で結婚するまで帰省のたびにお袋と交じり合いました。
60歳でも女は出来るんですよ。

この結婚の時は、口に出しては言いませんでしたが、彼女に私を取られると思ったの
でしょうか、猛烈に反対され、親子の縁を切るとまで言われました。

その頃は帰省もせずお袋との関係も疎遠になっており、なんとか説き伏せやっと了解
を取り付け結婚しました。

男女二人の子供も出来て孫を抱いたお袋はすっかりいいお祖母ちゃんになり、それ
までのことは棚にあげ、嫁さんに、
「夫婦は夜の営みがなくなったら終わりだよ」
と変な知恵をつけ77歳でこの世を去りました。

58歳で亡くなった兄の変わりに、一昨年お袋の23回忌を営み昔のお袋との封印を
解くつもりで書いてみました。

ごめんね、香織・・・お母さんも好きだったの

私は42歳の主婦です。

私には高校2年生の娘、香織がいます。
香織の彼氏と8月の末に男女の関係になってしまいました。
ごめんね、香織、でもお母さんもU君の事好きだったの。

U君は香織より3つ年上の大学生です。
中学三年の時、近所の人から紹介されて香織の家庭教師をしてもらいました。
おかげで難関と呼ばれた志望校に入ることができて、その後、二人は付き合い始めました。
U君が家庭教師だったこともあり、家に遊びに来ても自然な感じで二年が過ぎようとしてました。

8月の末、香織が友達と出掛けてる時のことでした。
U君が香織を映画に誘いにきましたが、香織が出掛けてることを告げるとがっかりした様子でした。

「良ければおばさんもその映画見たかったから一緒に行こうか?」と言うと、U君はあっさりOKしました。

少しびっくりしましたが、なにか私の方がどきどきして思わず「ちょっと待ってて」と言って部屋に戻り、軽く化粧をして薄いブルーのブラウスに着替えました。

「お待たせ」

玄関に待ってるU君に声をかけると「おばさん、綺麗」と褒めてくれたので、「じゃ今日は私とデートだ」なんて軽い調子答えるとU君も乗ってくれて「奥様、お手をどうぞ」と手を引いてくれて、U君のRV車に乗りました。

郊外のシネコンでラブストーリーの映画を見てる間、ずっとU君は私の手を繋いでくれてました。
主人とは久しくないときめきを感じながら、ゆっくりとU君の肩に頭を預けると肩に手を回してくれました。

私の中で『女』が目覚め始めてしまいました。

ラブシーンの連続に刺激を受けたせいもあるかもしれません。
周りを見回すと他のカップルたちも同じような姿勢で映画に見入ってます。
U君もスクリーンをじっと見てます。
私は素早くU君の唇に軽いキスをしました。
U君の肩に回してる手がぎゅっと強くなったのがわかりました。
私は繋いでる手をゆっくり私の胸に持って行きました。

U君が耳元で・・・。

「おばさんまずいです」

「私はU君の事が好きよ」

U君がツバを“ごくり”と飲む音が聞こえました。

U君はブラウスのボタンを外すとゆっくり胸に手を入れてきました。
ブラが邪魔なのか手のぎこちない動きが私を刺激します。
私は少し前屈みになるとブラのフォックを外しました。
U君は少し大胆に揉み始めました。
乳首を指で転がされた時、思わず声が出そうになるのを堪えるのが精一杯でした。
私はU君の股間に手を当て、ズボンの上から刺激を与えると硬くなっていくのが分かります。

映画がエンディングを迎えようとしてました。
周りが動き始めたので服を整え、U君の手を解きました。

シネコンを出るとU君が切なそうな顔をしてます。

「どこかで二人きりになろう」

私は自分でも驚くくらい大胆になってました。

少し離れた国道沿いのホテルに入りました。
部屋に入るとU君は我慢できなかったのか、いきなりディープキスの嵐を私に浴びせてきました。
体を弄られ、私もすぐ裸になって彼に抱かれたい気持ちを抑え、「ちょっと待って、シャワーを浴びさせるのが大人の男よ」とリードしました。

U君はベッドに腰を下ろし、私はシャワーを浴びました。
ホテルのガウンを素肌の上に着て、U君にシャワーを勧めました。
U君がシャワーを浴びてる間にベッドサイトの自販機でスキンを買い、ジュースを飲みました。
U君が出てくると、私は彼のガウンを脱がせました。

「慌てないで、私が気持ち良くしてあげる」

彼のそそり立つペニスをゆっくり刺激すると、私のガウンを脱がそうとしました。
私は手を払い除けると「まだよ」と、焦らすようにしました。

彼はベッドに横になると、私が舌と手でU君の体を舐めてあげました。
U君の息が荒くなってます。
聞こえないふりをしてフェラを始めると、我慢できなかったのかすぐ射精してしまいました。

「若いのね」と、あくまでも私がリードしてるのよという姿勢を崩さず、そのまままたフェラをするとすぐ硬くなりました。

さすが20歳です。

ガウンを着たままU君のペニスにスキンを被せ、女性上位の体勢で彼を導きました。
すごく深くまで刺さってるのがわかります。
私はU君にガウンを脱がせてもらい、突き上げる腰の動きに合わせました。
自分でもわからなくなるくらい乱れてしまいました。

二回目はU君にバックからしてもらいました。
主人はこの体位を嫌うので一度してみたかったのです。
胸を痛いくらい揉まれ、首をひねりながらのキスは私の高揚感を高めます。

3回しました。
それでもU君のペニスは張りがありましたが、帰る時間も近づいてきたので名残惜しかったのですがホテルを出ました。
家の近くで車を降りました。

「おばさん、またデートしてくれますか」

「いいわよ」と答えてしまいました。

家に戻ると香織が帰ってました。
この時はじめて私の中に罪悪感が生まれました。

ごめんね香織、U君を誘ってしまったの。

そして昨日またU君とホテルで4時間愛しあってしまいました。

もうU君は私の『彼氏』です。

ゴムありならSEXさせてくれる姉にコッソリ生ハメ

姉はゴムを着ければいつでもSEXさせてくれる優しい女性。
だけどどうせなら生でSEXして中出ししてみたい。
だから途中でゴムを外すって方法を試してみた。
「姉ちゃん今日もSEXさせて」
「ちゃんとゴム用意してきた?」
「あるよ、ほら」
「姉ちゃんが着けてあげるからこっちおいで」
いつものように姉が僕のチンコにゴムを着ける。
ゴムを外すのを警戒して毎回正常位ばかりなんだけど、たまには違う体位もしてみたいとお願いした。
「いつも正常位だからたまにはバックとかしてみたいんだけど駄目?」
「そうだよね、ちゃんと約束守っていつもゴム着けてくれるし…たまには違う体位でやらせてあげるよ」
姉が承諾してくれたのでバックでやらせてもらう。
一旦チンコを抜いて四つん這いになってもらい、あながち見てないのを確認してゴムを外す。
「挿れるね」
ゆっくりと挿入していくと姉が反応した。
「え…何これ…いつもと全然感覚が違うんだけど」
「正常位しかやってなかったからね、後ろからだとまた違って気持ち良いね」
「凄いよ…いつもよりチンポの形とか熱さ感じて気持ち良いよ…」
「やってみて良かったね」
生で挿入した事には気付いてないみたいだ。
しっかり奥まで挿入してマンコに馴染ませてから腰を振った。
「凄い!いつもより感じちゃう!気持ち良すぎるぅ!」
「僕もいつもより気持ち良いよ!腰が止まらないよ!」
「もっとぉ!もっと激しくして!」
やっぱり生の方が姉も気持ち良いみたいで喜んでくれてる。
僕もここまで気持ち良さが違うのかとビックリした。
只管に激しくマンコを突いて突いて突きまくった。
「ああー!イッちゃう!もうイッちゃうー!」
「一緒にイこう!僕ももう出るから!」
「出してー!姉ちゃんもう我慢できない!」
「イクよ!出すから一緒にイッて!」
「きて!早く!」
最後に思い切り深く突き入れて中出し。
「えええっ!?中に出てる!?ああん!イックぅー!」
流石に中出しすれば気付いたみたい。
外したゴムを姉の顔の前に投げて落とした。
「これ…何で!?着けてたよね!?外したの!?」
「どうしても生でやりたかったから外したよ、中出し気持ち良かったでしょ?」
「馬鹿ぁ!妊娠したらどうするのよ!」
「だから生でしたんだよ、妊娠するかもってスリルが堪らないでしょ?」
「シャレにならないわよ!早く抜きなさいよ!」
「一回も二回も変わらないよね?このまま続けさせてね」
まだ文句を言う姉を強引に犯し続けた。
「駄目だってばぁ!ああん!抜いてぇ!」
「生の方が気持ち良いんでしょ?もっと気持ち良くなってよ」
姉の脚をもって反転させる。
また正常位に戻って激しく腰を振る。
「弟の子供なんて妊娠したくないぃ!もうやめて!はあん!」
「こんなにマンコ締め付けて何言ってんの?また中出しして欲しいんでしょ?もう二度とSEXさせてもらえないかもしれないんだから今日は何回でも中出しするから」
こんな事してまたSEXさせてもらえるなんて思ってないから、とことん中出しして本当に妊娠させるつもりだった。
姉も嫌だ嫌だと言いながら僕に抱きついてきてるから頭では駄目だと思ってても身体はチンコを求めてるみたい。
「また出るから奥に出すね」
中出し宣言して反論される前にキスで口を塞いだ。
舌も無理矢理入れて黙らせて二回目の中出し。
爪が食い込むくらい強く抱きつかれてマンコもチンコを潰しそうな力強さで締め付けてくる。
二連続中出ししたから中で萎え始めたので、慌てて射精しながら腰振りを再開。
マンコに入りきらないくらい中出しするって決めてたから腰がガクガクになって辛くても動きを止めない。
姉の口はずっとキスで塞いでる。
どれだけ僕の涎を飲んでるのか想像出来ないけど、抱きついて離れないからキスも続けて大丈夫でしょ。
三回目、四回目と腰を振りながら続けて中出し。
五回目にも挑戦したかったけど、流石にもうチンコが限界みたいで中でどんどん萎んでいく。
下手に動くと抜けちゃうから強く腰を押し付けたままにして精子が流れ出るのを防止する。
「気持ちよかったよ姉ちゃん」
「んはあ…あはあ…」
姉は僕より多くイッたから喋れないみたいだ。
まだ離れる気が無いみたいだから体重を掛けて姉に覆い被さる。
徐々に呼吸が整ってきて我に帰る姉。
「あんた何考えてんの!こんなに中に出したら本当に妊娠しちゃうでしょ!馬鹿!」
「最後の思い出を作りたかったんだよ。こんな事したら二度とSEXしてくれないでしょ?」
「当たり前よ!約束守らないなんて最低!」
「だから姉ちゃんが妊娠するくらい中出ししたんだよ」
「本気で妊娠させるつもりだったの!?単に中出ししたかったからじゃなくて!?」
「中出ししたかったからゴム外したけど、もう二度とSEXさせてもらえないなら中出しした証に子供作ろうかと思って…」
「親に何て言うつもりよ!」
「僕とSEXして赤ちゃん出来たなんて言わなきゃ良いじゃん」
「彼氏もいないのにどうやって誰と子供作ったんだって言われるでしょ!」
「だったら僕にレイプされたって言えば?無理矢理犯されて妊娠したって言えば姉ちゃんは被害者だから怒られないでしょ?」
そこまで言うと姉が黙った。
覚悟の上でやったから勘当されたとしても想定内だ。
「馬鹿…そんな風に言えるわけないでしょ…」
姉が僕の覚悟を理解したようで大人しくなった。
この反応は予想外だったから戸惑う。
しこたま怒られて非難されて明日から口もきいてもらえないのが当然なんだけど…。

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