萌え体験談

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体位

女の抵抗がぴたりと止まった

2年位前の夏かな。
会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。

俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。
今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。

俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。

キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。

普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。

早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。

ふと、目が醒めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。

「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。

そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。

まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になった。
己の股間を剥き出しにして、女の尻に宛てがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首をさすり始めた。
さすがにそこまでして気づかない奴はいない。
抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこういった。

「騒ぐとみんな起きちゃうよ」

女の抵抗がぴたりと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を舐め回していたが、そのうちマンコを責めたくなった。
俺は指で弄るのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔をうずめた。
風呂に入っていないのでなんとも言えない微妙なにおいがする。
パンツ越しに尻の感触を(顔面で)楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。

「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を舐め回したり、舌でつついたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。

彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マンコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マンコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。

いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンポをマンコに突き刺した。
なんていう体位になるかしらないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。

「ん、ん、ん」とか女の子が唸り始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのをとめた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコのしまりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンポ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験したことのないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女はたぶん、20分か30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。

しばらくそのままの姿勢でじっとしていたが、やがてチンポが弾き出された。
それを潮に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。

翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。

新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。

女の子の友達のママにまともな性教育を受けた

仲の良い女の子と見せ合いっこして射精しちゃった話の続きです。

お互いに体が大人になりかけで、興味深々。その後も月に2,3回、不定期に何度もお互いの体を見せたり触ったりが続きました。始めてしまうと僕も興奮が収まらないし、彼女も見たがったので、大体射精してました。

見せ合った翌日に彼女から「今日ママが来てって。ママに知られちゃった」と言われました。目の前真っ暗です。先生に報告される、僕の親にも伝わる。放課後までは誰にも知られないように我慢していたものの、彼女に会ってから家に行くまではもう泣きながら歩いていました。

彼女のママ「こんにちは、来てくれたのね。あら、なんで泣いてるの?」
僕「ごめんなさい!もう二度としません。だから許してください!」
彼女のママ「あはは。何したか分かってるんだ。でも怒る気はないから心配しないで。おやつ食べながら聞いてくれればいいから、ちょっと待ってて。」

彼女のママが持ってきたおやつを食べながら、僕たちは話を聞きました。

彼女のママが知った理由は、彼女の下着に普通なら付かない汚れがあったからとのことでした。内側にも外側にも、普通ではありえないしみがあって聞いたのだと。実際に彼女がその日はいていた肌色のパンツを見せて説明してくれました。

外側は僕です。パンツ1枚になってもらった時に、彼女の股の所を触ったらじんわり濡れていて温かく、興奮して温かい所に僕のをあてがったら気持ち良くなり、そのまま射精してしまったのです。オナニーもしてなくて前回彼女に会った2週間前からの精子は量も凄く、おなかや胸、顔にまで飛んでいました。内側は、触ったり僕のがパンツに当たっていた時に彼女が気持ち良くなって濡らしたもので、それもパンツから染みていたのは見ていました。

彼女のママからは、遊ぶ時に必ずコンドームを付ける提案がされました。コンドームについて知識はなかったのですが、僕の精子が彼女のおなかに入っても赤ちゃんができないようにするものだ、と説明を受けました。

なぜ彼女の手や下着についた精子がおなかに入るのかは、セックスを知らない僕には理解できませんでした。おへそから入るのだろうか?どこに入り口があるのだろうか?

頭の中で「???」が回っていると、二人に装着の説明を始めました。説明は具体的で・・僕が脱がされ、僕のモノを使って、一つ一つ手順を確認しながら本当に付けました。ちなみにその後、彼女のママの熟練の?手つきとお口でコンドームの中に射精もさせられてしまい、そのまま彼女のママからコンドームの外し方と処理の仕方も二人で教わりました。その時は恥ずかしくて半泣きでしたが・・・

一つだけ不思議に思ったことを聞きました。
僕「なんでこんなことを教えるんですか。子供がこんな遊びするのはやめろ、って言えばいいのに。悪いことしてるんだって僕らも分かってます。」
彼女のママ「もう大人になる男の子と女の子がいたら、止められなくても仕方ないの。ママとお父さんだってよくやってるのよ。悪いことじゃない。だからこそ、小学生の二人が遊んでも、二人に赤ちゃんができないように遊んで欲しいと思って。細かいことは二人が大人になるにつれて分かるようになるから、今日はコンドームを付けることだけ覚えて欲しい。分かった?」
僕「でも、xxちゃんのおなかに僕の精子がどうやって入るんですか?これまでもxxちゃんのおなかにかけちゃったことはあるけど、実はもう入っちゃってるんですか?」
彼女のママ「それもね、教えなくてもそのうち分かるから。とにかく、今日はコンドームだけ覚えて。二人で色々試して、分からないことがあったら相談していいのよ。ママもなるべく、二人のお手伝いするから。」

その日は結局、彼女とは何もせずに帰りました。
暫くは教わったことで逆に抑制心が働いていたのですが、1か月ぐらいするとまたどちらからともなく声をかけて再開するようになりました。

その後3回目ぐらい。彼女のママが言っていた意味が分かることに。
まさにママにバレる前日と同じように、彼女をパンツ1枚にして、濡れたパンツの上から僕のを当てていたのですが、脱がして当てたらどうなるんだろう、という疑問が湧きました。彼女のおマンコは何度か見たことがありますが、直接おマンコに僕のを当てることは初めて。但し、言われた通りコンドームは付けていました。

濡れてグチョグチョのおマンコに当てて、僕のをおマンコの上で滑らせていると、1か所中に入りそうな場所がありました。そこに僕のを当てて腰を入れると、彼女の中に僕のが入ったのです。

彼女「あ、痛い。。。もしかして入れてるの?」
僕「入れてる?穴みたいなところに僕のが半分入ってるよ」
彼女「これ、セックスって言うんだよ。子供作る行為だよ!」
僕「え、そうなの!?xxちゃんのママが言ってたやつ?このままおなかの中に出すと赤ちゃんができるの?」
彼女「うん。そうだと思う。でも・・・初めてなんだから、入れる前に言ってよね。女の子の心の準備ってものがあるの。」
僕「だって、知らなかったもん・・・今赤ちゃん作ってるんだ。あ、温かくてヤバい。出ちゃうかも。最高に気持ちいい。精子xxちゃんにあげるね。あっ・・・」
彼女「え!出したの?ダメだよ!早く抜いて!」

抜くと、コンドームが僕の大量の精子を完全に受け止めていました。コンドームを処理して、服を着た後に彼女がママを呼びました。

彼女「ママ、実はね…いま遊んでて、、xxくんのが入っちゃって、中に出されたの」
彼女のママ「え!やっぱり・・・」
彼女「でも・・これ。」
そう言って僕の精子が入ったコンドームを見せました。
彼女「ママはこうなると分かっていて、教えてくれたんだね」
彼女のママ「そう。あのパンツを見た時、もうセックスも時間の問題だなって。xx(彼女)の体を守るのもママの仕事だから。ところで、xxくん。こういう行為は愛している女性としかしちゃダメなのよ。あなたはxxのこと大好きなの?好きなら、きちんと愛を伝えてお付き合いしなさいね。セックスだけやって愛がない男は卑怯だよ(笑)」
僕「え、急に言われても・・・xxちゃんはどうなの?」
彼女「私は・・xxくん大好きだよ。それに、体まで結ばれたのに、いまさら私を好きじゃないなんて言わせないよ(笑)」
彼女のママ「xxくん、男の子から好きって言ってあげないとダメなのよ!」
僕「は、はい・・・」

最終的に高校で進路が分かれてしまって自然消滅したのですが、中学校に上がってからの3年と高校入ってもしばらくの間、友達から恋人に変わって関係を続けました。

体の成長に伴って、小学校時代はCカップだった彼女の胸もGカップぐらいになり、中2では体のラインも含めて完全に彼女のママぐらいの大人の体でした。
僕のアソコもさらに成長して彼女の奥まで届くようになり、最初興味本位だった触りっこは本格的な大人のセックスになり、色々なプレイや体位も覚えましたが、最初に教育を受けていたから守るべき点を外すことはありませんでした。

最初に性教育をしてくれる人がいてよかったです。

初体験は彼女の妹

僕が中学3年生の時にタメの彼女がいて、ある日、彼女の家に遊びに行くことになりました。
彼女のお母さんは夜に帰ってくるとのことで、家には僕と彼女と、彼女の妹ミキちゃんの3人でした。

彼女に妹がいるのは知っていましたが、会ったのは初めてで、一目見ただけで、僕の彼女をそのまま小さくしたような感じで、すごく可愛くてロリロリで・・・。
話すと、中学1年で、バドミントン部らしくて、ミキちゃんの人懐っこい性格からか、気づくとまるでタメのように話していました。

その日は彼女と、彼女の部屋で色々話してたんだけど、テレビを見てたら彼女がベッドに行ってちょっとドキドキ。
でも、しばらくして見てみると寝てました。
普通寝るかっ!?

でも彼女も部活帰りで疲れていたのだろうと思い、起こさずに帰ろうと部屋を出ると、妹のミキちゃんも自分の部屋から出てきて「もう帰るの?」と聞かれました。
事情を話すと、笑いながら「じゃあ私と話そう?」と言われ、親もまだ帰ってきてないしまあいいかと、ミキちゃんの部屋に行き話していました。

やはり思春期なのか、だんだんとエッチな話になり・・・。

ミキ「もうお姉ちゃんとエッチしたの?」
僕「いや、まだ(汗)」

ミキ「まだ純潔?」

僕「今のところ純潔守ってます!」

ミキちゃんはかなりウケてましたww

それで結局「一緒に純潔卒業しよっ?」と言われ、もう僕もムラムラしていたので、「いいよ」と即答。

するとミキチャンが「オチンチンしゃぶりたい」と言ってきました。
僕はその時よく分からなかったけど、ミキちゃんがズボンから取り出して、ビンビンになった僕のモノを口いっぱいにいきなりしゃぶりついてきて、これではさすがにすぐイッてしまうと思って、まずは先っぽだけ舐めてもらいました。

何度も先から我慢汁が出てきて、その度に吸い取ってくれました。
ミキちゃんの小さい口でのすごい吸い付きに耐え切れず、口の中に射精!!
全部は飲めなかったけど、すこし精液を飲んでくれました。
オナニーとは全く違った初めての快感に、僕はヘトヘトでベッドに座り込みました。

ミキちゃんは、今フェラが終わったばかりだというのに、自分の服を全部脱いで、座っている僕のオチンチンを、またすごい勢いで吸い上げてきました。
こっちを見て「気持ちいい?」と言いながら僕のモノをしゃぶっている姿を見て本当に可愛く思えてきて、頭を撫でながら「気持ちいいよ」と返しました。
そうしているうちに僕のモノはさっきより硬くなって、本当に棒のようになってしまいました。

僕はお返しに、ミキちゃんのマンコを激しく舐め上げると、「あぁ!すごいよぉ!!」と叫んで、中からは愛液がジュルジュルと溢れてきたので全部舐め取ってあげました。

そしてついに、ミキちゃんを横にして正常位で挿入・・・。
初めてだけあって、さすがに最初は痛そうだったけど、だんだん慣れてきたようだったので動かそうとしたけど、きつくて全体的に締め付けられて、今にも中に出しそうでした。
僕はすこし体勢を変えて、上から正常位のまま突き刺すような感じで押し込んだり引き抜いたりして頑張ったのですが、10往復ぐらいで締め付けが強くなり、我慢できずに中でイッてしまいました。

射精しても俺のモノは硬いままで、刺したままでまた動き出しました。
そして体位を変え、騎乗位で、ミキちゃんを上に乗せて自由に動かしていましたが、ミキちゃんが「あぁ・・・イキそう!!」と言ったときは、下から僕が突きまくってあげました。
終わって身体を離すと、ミキちゃんのマンコからは、僕の液とミキちゃんの液が混ざり合ったものが出てきました。

何とか彼女にはバレることなく家に帰り、それから数週間後、僕から誘って彼女とも交わることができました。
でも彼女がいるのに、まさか彼女の妹とが初めてになるなんて思ってもいませんでした。

初体験

私の初体験はちょっと異常でした。高校2年で付き合い始めた彼氏がいて、夏休みに彼氏の家に泊まりに行ったときのことでした。
彼氏の家に行くと、誰がいるようで、彼氏に案内されて、部屋に入ると、息を飲みました。
全裸の男女がこちらを気にするわけでもなく、ベッドの上で、抱き合っていたのです。ディープキスをしたり 、シックスナインまでしていました。
彼氏は「いつもこうなんだ見ていけよ。」と言いました。状況を飲み込むまで時間がかかりましたが、どうやら彼氏の姉とその彼らしいのです。
見ていると彼氏も私も興奮してきました。まるで私たちに教えるように、コンドームをつけたあと、正常位や騎乗位、バックなどさまざまな体位を見せつけました。
しばらくすると全裸の男が離れるとコンドームには精液がたっぷりたまっていて、はずすと、お姉さんが口できれいにして、全裸の男が部屋から出ていきました。お姉さんは彼氏に何か話しかけると出ていきました。どうやらベットとコンドームを使っていいよとのことらしい。
すっかり興奮した私たちは彼氏に求められるまま、セックスをしました。続けざまにもう一回しました。初体験で二回もしてぐったりしていると、再び全裸の男が戻ってきて、私の上にのし掛かってきました。
すると、全裸の男はこう言いました。「この女を渡せば、あの女は返してやるぜ。あの女もいい女だが、この女も若くて可愛いな。」すると助けるわけでもなく、彼氏は「あんたは俺から姉を奪ってるのに、彼女もとるのか?」と言いました。私は驚愕の事実を今知り、混乱していると、男はさらにこう言いました。「お前ら姉弟でやるのもおかしいけどな、とにかくこの女は頂くぜ。いいだろ。あっちでやれよ。」
何も言えなくなった彼氏は悔しそうな顔をするだけで助けてはくれません。そうこうするうちに男に弄ばれ、私の中に入ってきました。そのうちキスもされました。彼氏よりテクニックがすごく、声を出して感じてしまいました。
すると彼氏は部屋を黙って出ていきました。男は「あっちはあっちで楽しんでるぜ。こっちはこっちで一晩中楽しもうぜ。」と言いました。
結局彼氏は戻ってきませんでした。男とリビングに行くと、彼氏は姉と抱き合ったりしてました。

初めての人になってあげる

オレが19歳の時、直美21歳(実姉)と初体験しました。姉はFカップの巨乳で、友人いわく中根かすみ似(オレはどちらかというと内山りなに似ていると思うが)のちょっと目つきがきつい感じの美人。当然昔から男にもてるタイプだし、男性経験もある。
       
大学の夏休みに帰省し、2人で飲みにいった後、姉の家で。お互い酔っていて、姉が「公平って童貞?」と聞かれ、「うん。つか、まだ女の子と付き合ったことないよ。」「じゃあ、お姉ちゃんが公平の初めての人になってあげる」みたいなやりとりがあって、いきなりキスされ、ねっとりと舌を絡められた。姉の舌はすごく柔らかくて、息は酒臭かったけど、暖かくて気持ち良かった。
       
ベルト、チャックを開けられ、ズボンを下げられて、フェラされた。とにかく、普段の優しい姉からは想像のつかない、すごい衝撃的な体験だった! 舌先で尿道口をチロチロ刺激され、スッポリ口の中に含まれ、姉が3,4回口を上下したら、すぐに射精してしまった。脳髄がしびれる強烈な快感だった。量が多かったのか、姉はむせていた。
       
姉がチンコをしごくとすぐにビンビンになり、姉がむさぼるようなキスをしながら、騎乗位で跨り、腰を上下に動かし「アン!アン!アン!」と激しく声をあげていた。そんな姉を見るのはすごい衝撃的だったが、チンポがヌルヌルと包まれる生暖かい感触は、最高に気持ちよく、中に再び射精。
       
その晩は姉の膣の中に5回出した。すっかり姉の体の虜になり、それから、帰省中の間、毎日のように姉とヤリまくった。姉から愛撫の仕方とかいろいろ教えてもらった。バック、立ちバック、座位とかあらゆる体位でやったし、シックスナインは15分くらい毎回のようにするし、互いの尻の穴まで舐めまくってる。
       
ドライブの途中、車の中でしたことも何度もあるし、公園の公衆トイレの障害者用トイレの中でも2度したことがある。大学生の時は帰省の度、姉とやりまくってた。オレが社会人になってからは、たまに姉の家に泊まりやってる。今、彼女がいるけど姉との関係はずっと続いている。体の相性のテクも姉の方が断然いい。

出来損ないと言われる俺と優等生な姉

「少しはお姉ちゃんを見習え!」
父親にも母親にも毎日のようにそう言われてる。
少しくらい成績が上がった程度じゃ褒めてもらえなかった。
「お姉ちゃんは何でも出来るのにお前は何も出来ない出来損ないだ」
ハッキリと父親から出来損ないと言われ、母親も隣で頷いている。
どれだけ声を殺して泣いたことか…。
そんな俺を唯一慰めてくれるのが優等生の姉だった。
「得意な事もあれば不得意の事もあるのが当たり前だよ、勉強が出来なくてもこんなに大きなオチンチン持っててお姉ちゃんを気持ち良くしてくれるんだから女の人を喜ばせる道に進めば良いんだよ」
そう言ってチンポを舐める姉。
そう、姉は俺の風呂上がりのチンポを見てしまった日から毎日落ち込んだ俺をフェラチオやSEXで慰めてくれる。
「お姉ちゃんと二人で暮らしたいな…あんな親と一緒に暮らすのはもう嫌だよ…」
「でもお父さんとお母さんが結婚したから私達が産まれたんだよ、それだけは感謝しないと駄目だよ」
「そうだね、産まれなかったらお姉ちゃんがフェラチオしてくれる事もSEXさせてくれる事もなかったんだもんね」
「ふふ…そうだよ」
「ねえ、そろそろオマンコに挿れさせてよ」
「良いよ、お姉ちゃんもオマンコに欲しかったところだからね」
「今日は中に出しても良い?お姉ちゃんの中に出さないと元気出そうにないんだ」
「甘えん坊なんだから…ここのところ毎日中に出してるじゃない」
「中に出すとお姉ちゃんと俺は一つなんだって思えて辛い事も全部乗り越えられるんだよ」
「辛い時はお姉ちゃんに甘えたいよね、わかるよ…今日もいっぱい出して元気になって」
「ありがとう」
中出しを断られた事なんて一度も無いけど、一応毎回許可を貰ってから中出しさせてもらってる。
オマンコに生でチンポを挿れると本当に安心する。
姉と一つに繋がってると直に感じられるから。
肌と肌も密着させて、より姉との繋がりを深く強くする。
全部が姉に包まれて溜まった嫌な事も流されていくようだ。
姉もオマンコの中をチンポで擦られて幸せそうに喘ぐ。
「あふぅん…オチンチン気持ち良いよぉ…お姉ちゃんもこのオチンチンのおかげで毎日頑張れるのよぉ」
「卒業したら二人で暮らそ?毎日SEXして嫌な事全部忘れて幸せになろうよ」
「今も毎日SEXしてるでしょー」
「でも見つからないようにコッソリしなきゃならないでしょ?二人だけで暮らせば誰にも気兼ねなくSEX出来るんだよ?」
「ああん!それもそうね…家を出て二人で暮らそうか…」
少しはその気になってくれたみたいで嬉しくなり、いつもよりちょっとだけ激しくする。
ベッドがギシギシと軋むけど、このくらいなら親にバレる心配は無いはず。
そして約束通り中出しさせてもらう。
体位を変えて続ける。
「今日もオマンコから溢れるくらい出してくれるのね?」
「お姉ちゃんには本当に感謝してるよ、こうして慰めてくれるのはお姉ちゃんだけだからね…沢山出すのは感謝の印だよ」
「だったらオマンコに出すだけじゃなくて顔にもかけて欲しいなー」
「お姉ちゃん顔にかけられるの好きだよね、もう一回中に出したら次は顔にかけてあげるよ」
「精子の匂いと味好きなのよ、あの匂い嗅ぐだけでイッちゃう時あるもの」
「初めてSEXした時そうだったよね、フェラチオされて顔にかけちゃったらいきなりビクビクって痙攣したからビックリしたよ」
「お姉ちゃんもビックリしたわよ、まさか匂いでイクなんて思わなかったもの」
「あれから何回も顔にかけて、いつの間にか飲んでくれるようにもなったし…」
「飲むといつまでもあの匂いが残ってイキっぱなしになれるから好きなのよ」
優等生はエロい事も優等生らしい。
二回目の中出しをしたらまたフェラチオしてもらう。
「出した後だから精子の匂いがする…ああ!イク!」
舐めながら匂いを嗅いだ姉が激しく痙攣してイッた。
イキながら咥えてビクンビクンしっぱなし。
そんな姉に指マンして更に追い込む。
出来損ないの俺のチンポで優等生の姉がこんなになってるって親が知ったらどんな顔するんだろう…。

出会い系で馬場文香似のかわいい子と会った話

出会い系サイトで知り合った馬場文香似のかわいい子です。

やり取りが始まった頃に

“エッチは嫌いじゃないけど完全に割り切った関係はつらくなるので色々お話できる人がいい”

“色々お話したい、会いたい”

と言ってくれて、2週間くらいのやり取りを経てお互い都合を合わせて会いました。

集合場所がいかんせんホテルも何もないところだったので今回はエッチは無理かなぁと思いつつ。

待ち合わせに来た彼女はネイビーのワンピースにグレーのカーディガン。
ワンピースって女性らしくていいですよね。Kuro大好きです。

そのまま手配した個室居酒屋へ二人で行ったのですが、これも事前の調整が悪く対面式。
人間、対面に座るのは心に壁を作りやすいんですよね。
大体、横並びかL字を選ぶのですが失敗してしまいました。

お酒も回ってきて、

“私エッチ好きだから、Kuroさん試してみます?・・・いやーKuroさんはないかなー”

“今日は嫌だけど次回もあったらエッチしよっか!”

みたいな挑発にあい、その日は終了。

一緒に過ごした時間は楽しかったみたいで、また会いたいから今度はここに行こう、と
向こうからご指定のお店のHPが来たのですが、これも周りにホテルも何もないところ。

仕事も忙しくて海外に出ており、しばらくLINEでのやり取りのみが続きました。

たまに“次回は身体の相性も試さなきゃ!”みたいな振りをしていましたが、
“それもいいけどゆっくり仲良くなりたい”というお返事だったので、
“Kさんの都合の良い扱いでいいよー”とお任せしていると、いつも嬉しそうな返事が来ていました。

そのあたりから

“Kuroさんに甘えたい”

“抱きたいなら抱いてもいいよ”

みたいなメッセージが増えてきました。

2回目のデートは1回目の食事から3か月後くらい。
“会いたい”が増えてきたのでそろそろ会おうか、と話をしましたがお互いに都合がつかず、
色々調整して週末21時、合流場所は前回同様ホテルも何もないところ。

彼女が前回、“牡蠣が好き”と言っていたのでオイスターバーに連れて行ったところ、
ちょうど彼女が行きたかった店らしく、これが成功でした。すごく上機嫌。

前回同様、お酒が回ってきたところで“キスしますか?”と挑発がはじまり、しようとすると
引き下がるのを繰り返したので強引にキス。怒られましたがまんざらでもない様子。

そのまま2人で楽しく時間を過ごして、帰りの電車の中で急に

“抱かれたい気分になった!エッチしよう!ホテルいこう!お泊りしよう!”

と大きな声で連呼。

終電で帰りたかったので何とかなだめてその日は解散したところ
・・・彼女は降り過ごして終点駅まで行ってしまったようです。相当酔っていたみたいです。

そこからのやり取りは、

“早くまた会いたい”

“エッチしてみたい”

“またキスしたい”

というメッセージに変わっていきました。

“早く会いたい”

“抱いてほしい”

そんなメッセージが来るようになり、また会うことに。

合流してコンビニで買い物してそのままホテルに直行。

いよいよ、エッチできるとKuroも珍しく興奮して、がっついて服を脱がせようとしてしまい、
“怖い、ゆっくりして?”と怯えさせてしまいました。反省です。

気を取り直して・・・

部屋を薄暗くして

優しく抱きしめて

一枚一枚服を脱がせて

あらわになった丸みを帯びた柔らかな肌

美しい姿に上下漆黒の下着が艶めかしさを演出する。

生まれたままの姿にして、覆いかぶさって素肌を重ねた時の感動。

お互いの肌が吸い付く。

そこからはお互いに夢中で求め合いました。

相性が良かったのか、彼女の感じるところが手に取るようにわかって、何度も何度も絶頂を迎えさせた。

正常位、側位、後背位、いろんな体位で無我夢中で出し入れする。

尻を叩いてほしいというので、バックスタイルで責めながら尻を叩く。

彼女も積極的で、上にまたがって騎乗位スタイルで一生懸命腰を動かしてくれる。

一生懸命腰を振っている姿を下から眺めた時の感動と征服感。
たまりません

それからは、会えばそのままホテルに直行して夢中で求め合い、

食事をしてからレンタルルームで行為に及び、先日は彼女の家に遊びに行きました。

即ホテル記事が多かったのですが、こうやって丁寧にやり取りしていくこともあります。

女性を女性としてエスコートする基本を身に着けて、ゆっくり時間をかけて、
大切にされている、想われている、と実感してもらえれば心も体も開いてくれます。

出会い系で馬場文香似のかわいい子と会った話

uroと申します。

出会い系で馬場文香似のかわいい子と出会った話です。

やり取りが始まった頃に

“エッチは嫌いじゃないけど完全に割り切った関係はつらくなるので色々お話できる人がいい”

“色々お話したい、会いたい”

と言ってくれて、2週間くらいのやり取りを経てお互い都合を合わせて会いました。

集合場所がいかんせんホテルも何もないところだったので今回はエッチは無理かなぁと思いつつ。

待ち合わせに来た彼女はネイビーのワンピースにグレーのカーディガン。
ワンピースって女性らしくていいですよね。Kuro大好きです。

そのまま手配した個室居酒屋へ二人で行ったのですが、これも事前の調整が悪く対面式。
人間、対面に座るのは心に壁を作りやすいんですよね。
大体、横並びかL字を選ぶのですが失敗してしまいました。

お酒も回ってきて、

“私エッチ好きだから、Kuroさん試してみます?・・・いやーKuroさんはないかなー”

“今日は嫌だけど次回もあったらエッチしよっか!”

みたいな挑発にあい、その日は終了。

一緒に過ごした時間は楽しかったみたいで、また会いたいから今度はここに行こう、と
向こうからご指定のお店のHPが来たのですが、これも周りにホテルも何もないところ。

仕事も忙しくて海外に出ており、しばらくLINEでのやり取りのみが続きました。

たまに“次回は身体の相性も試さなきゃ!”みたいな振りをしていましたが、
“それもいいけどゆっくり仲良くなりたい”というお返事だったので、
“Kさんの都合の良い扱いでいいよー”とお任せしていると、いつも嬉しそうな返事が来ていました。

そのあたりから

“Kuroさんに甘えたい”

“抱きたいなら抱いてもいいよ”

みたいなメッセージが増えてきました。

2回目のデートは1回目の食事から3か月後くらい。
“会いたい”が増えてきたのでそろそろ会おうか、と話をしましたがお互いに都合がつかず、
色々調整して週末21時、合流場所は前回同様ホテルも何もないところ。

彼女が前回、“牡蠣が好き”と言っていたのでオイスターバーに連れて行ったところ、
ちょうど彼女が行きたかった店らしく、これが成功でした。すごく上機嫌。

前回同様、お酒が回ってきたところで“キスしますか?”と挑発がはじまり、しようとすると
引き下がるのを繰り返したので強引にキス。怒られましたがまんざらでもない様子。

そのまま2人で楽しく時間を過ごして、帰りの電車の中で急に

“抱かれたい気分になった!エッチしよう!ホテルいこう!お泊りしよう!”

と大きな声で連呼。

終電で帰りたかったので何とかなだめてその日は解散したところ
・・・彼女は降り過ごして終点駅まで行ってしまったようです。相当酔っていたみたいです。

そこからのやり取りは、

“早くまた会いたい”

“エッチしてみたい”

“またキスしたい”

というメッセージに変わっていきました。

“早く会いたい”

“抱いてほしい”

そんなメッセージが来るようになり、また会うことに。

合流してコンビニで買い物してそのままホテルに直行。

いよいよ、エッチできるとKuroも珍しく興奮して、がっついて服を脱がせようとしてしまい、
“怖い、ゆっくりして?”と怯えさせてしまいました。反省です。

気を取り直して・・・

部屋を薄暗くして

優しく抱きしめて

一枚一枚服を脱がせて

あらわになった丸みを帯びた柔らかな肌

美しい姿に上下漆黒の下着が艶めかしさを演出する。

生まれたままの姿にして、覆いかぶさって素肌を重ねた時の感動。

お互いの肌が吸い付く。

そこからはお互いに夢中で求め合いました。

相性が良かったのか、彼女の感じるところが手に取るようにわかって、何度も何度も絶頂を迎えさせた。

正常位、側位、後背位、いろんな体位で無我夢中で出し入れする。

尻を叩いてほしいというので、バックスタイルで責めながら尻を叩く。

彼女も積極的で、上にまたがって騎乗位スタイルで一生懸命腰を動かしてくれる。

一生懸命腰を振っている姿を下から眺めた時の感動と征服感。
たまりません

それからは、会えばそのままホテルに直行して夢中で求め合い、

食事をしてからレンタルルームで行為に及び、先日は彼女の家に遊びに行きました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Kさんとエッチした時の音声なんかも公開していますので、良かったら、

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”Kuroの出会い系ネットナンパ戦略!体験日記を通じて毎月最低一人と出会える方法教えます”

へ遊びに来てください。

出会い系で馬場文香似のかわいい子と会った話

Kuroと申します。

出会い系で馬場文香似のかわいい子と出会った話です。

やり取りが始まった頃に

“エッチは嫌いじゃないけど完全に割り切った関係はつらくなるので色々お話できる人がいい”

“色々お話したい、会いたい”

と言ってくれて、2週間くらいのやり取りを経てお互い都合を合わせて会いました。

集合場所がいかんせんホテルも何もないところだったので今回はエッチは無理かなぁと思いつつ。

待ち合わせに来た彼女はネイビーのワンピースにグレーのカーディガン。
ワンピースって女性らしくていいですよね。Kuro大好きです。

そのまま手配した個室居酒屋へ二人で行ったのですが、これも事前の調整が悪く対面式。
人間、対面に座るのは心に壁を作りやすいんですよね。
大体、横並びかL字を選ぶのですが失敗してしまいました。

お酒も回ってきて、

“私エッチ好きだから、Kuroさん試してみます?・・・いやーKuroさんはないかなー”

“今日は嫌だけど次回もあったらエッチしよっか!”

みたいな挑発にあい、その日は終了。

一緒に過ごした時間は楽しかったみたいで、また会いたいから今度はここに行こう、と
向こうからご指定のお店のHPが来たのですが、これも周りにホテルも何もないところ。

仕事も忙しくて海外に出ており、しばらくLINEでのやり取りのみが続きました。

たまに“次回は身体の相性も試さなきゃ!”みたいな振りをしていましたが、
“それもいいけどゆっくり仲良くなりたい”というお返事だったので、
“Kさんの都合の良い扱いでいいよー”とお任せしていると、いつも嬉しそうな返事が来ていました。

そのあたりから

“Kuroさんに甘えたい”

“抱きたいなら抱いてもいいよ”

みたいなメッセージが増えてきました。

2回目のデートは1回目の食事から3か月後くらい。
“会いたい”が増えてきたのでそろそろ会おうか、と話をしましたがお互いに都合がつかず、
色々調整して週末21時、合流場所は前回同様ホテルも何もないところ。

彼女が前回、“牡蠣が好き”と言っていたのでオイスターバーに連れて行ったところ、
ちょうど彼女が行きたかった店らしく、これが成功でした。すごく上機嫌。

前回同様、お酒が回ってきたところで“キスしますか?”と挑発がはじまり、しようとすると
引き下がるのを繰り返したので強引にキス。怒られましたがまんざらでもない様子。

そのまま2人で楽しく時間を過ごして、帰りの電車の中で急に

“抱かれたい気分になった!エッチしよう!ホテルいこう!お泊りしよう!”

と大きな声で連呼。

終電で帰りたかったので何とかなだめてその日は解散したところ
・・・彼女は降り過ごして終点駅まで行ってしまったようです。相当酔っていたみたいです。

そこからのやり取りは、

“早くまた会いたい”

“エッチしてみたい”

“またキスしたい”

というメッセージに変わっていきました。

“早く会いたい”

“抱いてほしい”

そんなメッセージが来るようになり、また会うことに。

合流してコンビニで買い物してそのままホテルに直行。

いよいよ、エッチできるとKuroも珍しく興奮して、がっついて服を脱がせようとしてしまい、
“怖い、ゆっくりして?”と怯えさせてしまいました。反省です。

気を取り直して・・・

部屋を薄暗くして

優しく抱きしめて

一枚一枚服を脱がせて

あらわになった丸みを帯びた柔らかな肌

美しい姿に上下漆黒の下着が艶めかしさを演出する。

生まれたままの姿にして、覆いかぶさって素肌を重ねた時の感動。

お互いの肌が吸い付く。

そこからはお互いに夢中で求め合いました。

相性が良かったのか、彼女の感じるところが手に取るようにわかって、何度も何度も絶頂を迎えさせた。

正常位、側位、後背位、いろんな体位で無我夢中で出し入れする。

尻を叩いてほしいというので、バックスタイルで責めながら尻を叩く。

彼女も積極的で、上にまたがって騎乗位スタイルで一生懸命腰を動かしてくれる。

一生懸命腰を振っている姿を下から眺めた時の感動と征服感。
たまりません

それからは、会えばそのままホテルに直行して夢中で求め合い、

食事をしてからレンタルルームで行為に及び、先日は彼女の家に遊びに行きました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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叔父さん

私が高校2年のときでした。家に叔父さんが同居していました。
叔父さんは母親の弟で、当時31歳でした。
両親が旅行に出かけたときのことで、叔父さんと私の二人っきりで何日か過ごすことになりました。
両親で出かけた日の夜のことでした。私を見る叔父さんの目がいつもと違う気がしました。食事が終わって、叔父さんは一人で風呂に入りました。するとお風呂場から私を呼ぶ声がしました。

叔父「えみ、ちょっと来てくれ。」
私は何も考えずに、
「はーい。」と返事をして、浴室に向かうと、
叔父「背中流してくれ」
と手首を掴まれました。戸惑う私に
「さあ早く。」と急かしました。
そのまま背中を流そうとすると、
「服が濡れてしまうだろう、えみもさっさと脱げよ。」と強い口調で言いました。仕方なくブラジャーとパンティの下着姿になると、
「まあ、いいだろう。」と叔父さんが言いました。
背中を洗って流してあげると、
「今度は前だな。」と言って、叔父さんはおもむろに前を向いて、隆々と勃起したおちんちんを見せつけ、
「ここも洗ってくれ。」と言いました。
初めて見る勃起したものに戸惑う私に、石鹸をつけて手で洗うように言いました。
叔父さんは気持ちよさそうな顔をして、「しごいてくれ。」と言いました。
興味があったので、仕方なく言うとおりにすると、
「いいぞ、その調子、あー気持ちいい。」と言って、私に体にどぴゅどぴゅと射精しました。
私のブラジャーとパンティにもかかってしまい、汚れてしまいました。すると、
「今度は俺がえみを洗ってやる。」と言って、ブラジャーとパンティを脱がしにかかりました。汚されてしまったので、仕方ないと思って、私も素っ裸になると、叔父さんは嬉しそうに
「えみも随分と成長したな、バージンか?」と聞いたので、
「うん。」と頷くと、
「よし、今日は俺が女にしてやろう。」と言って、私に体を洗ってから、一緒に湯船に入ると、ディープキスをして、おっぱいを揉まれ、また嬉しそうに吸っていました。湯船のふちに座らされ、叔父さんは私のあそこを器用に嘗め回しました。私は初めての体験に体が熱くなってしまいました。
ぼーっとしていると、叔父さんは私の体を洗った後に、一緒に浴室から出るように言われて、バスタオルでパパっとふき取ると、素っ裸のまま、私を抱えて叔父さんの部屋まで連れていかれました。そこで、叔父さんが寝転んで、私にあそこを咥えるように言われ、逆に私が上になって、叔父さんがわたしのあそこを舐めました。あとで聞くとシックスナインというらしいです。叔父さんがしばらくシックスナインを楽しむと、再び隆々とおちんちんが勃起しました。
叔父さんは私を寝かすと、新しいタオルをベッドにひいて、自分のおちんちんに何かはめてるようでした。後で聞くと、コンドームだそうです。やはり妊娠はまずいということでした。
そのまま、私のロストバージンとなりました、少し出血しましたが、痛みはそれほどではなく、気持ちよかったです。正常位でした。
その日は朝まで何度も叔父さんにいろいろな体位で抱かれました。気が付くと、叔父さんと同じベッドで裸でだきあったまま、寝ていました。朝私が目を覚ますと、叔父さんは
「どや、もう一回するか?」と言って、朝立ちしているおちんちんにコンドームをはめると、再び私の中に侵入してきました。
結局、両親が帰って来るまで、私は服を着せてもらえず、素っ裸のまま、何度も何度も叔父さんに抱かれました。

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