萌え体験談

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会議室

仕事の見返りの上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳をベロッっと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「部長っ!…いやっ!やめて下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

ヌチュッという水音がしました…

「おお…濡れているぞ!美奈子、そんなに俺がイイのか!」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もういきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりの私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ!!」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子!たっぷり感じさせてやるからなっ!!」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」

私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました…

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮に注ぎこまれたのです…

部長は動きを止めて私の上に覆いかぶさり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや…やめて…もうやめて…おねがい」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく…感じる…夫と違う…)

と思いまたイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ!顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるのか!!」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は再び…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間、私は頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われながらベットに押し倒されると、犯されてあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから弱々しい抵抗しかできません。

そして恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は部長に再び犯されることを期待していたのかもしれません。

夫のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにありました。

身体を押さえつけられて部長のアレが侵入してくると、思わず体を反らせ「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。

部長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈子!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…イヤ!私が…女なんて…夫がいるんです!」

と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

部長は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん社内の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問で焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈子!!」

思考能力を奪うように耳元で叫ぶ部長の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ!」

私のその答えに満足したのか、再び部長は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のためブチ込んでいるところと撮っていいな!」

「後悔しても美奈子が逃げることができないようにしておかないとな!」

「いくぞ美奈子!ラストスパートだ!今日もたっぷりお前の中に注ぎこんでやるからなっ!」

「んああ!…あぁぁーっ!あぁっ!いやっ!いやっ!ああああーっ!いやあぁぁっーー!ああぁぁーっ!ダメーーーっ!!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、自分が奴隷になることで部長を満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

次の日の金曜日には、社内の会議室に連れ込まれ壁に手をついた格好で背後から犯されその後下着まで奪われました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも、嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

仕事の見返りの上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳をベロッっと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「部長っ!…いやっ!やめて下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

ヌチュッという水音がしました…

「おお…濡れているぞ!美奈子、そんなに俺がイイのか!」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もういきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりの私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ!!」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子!たっぷり感じさせてやるからなっ!!」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」

私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました…

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮に注ぎこまれたのです…

部長は動きを止めて私の上に覆いかぶさり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや…やめて…もうやめて…おねがい」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく…感じる…夫と違う…)

と思いまたイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ!顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるのか!!」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は再び…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間、私は頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われながらベットに押し倒されると、犯されてあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから弱々しい抵抗しかできません。

そして恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は部長に再び犯されることを期待していたのかもしれません。

夫のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにありました。

身体を押さえつけられて部長のアレが侵入してくると、思わず体を反らせ「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。

部長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈子!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…イヤ!私が…女なんて…夫がいるんです!」

と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

部長は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん社内の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問で焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈子!!」

思考能力を奪うように耳元で叫ぶ部長の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ!」

私のその答えに満足したのか、再び部長は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のためブチ込んでいるところと撮っていいな!」

「後悔しても美奈子が逃げることができないようにしておかないとな!」

「いくぞ美奈子!ラストスパートだ!今日もたっぷりお前の中に注ぎこんでやるからなっ!」

「んああ!…あぁぁーっ!あっ!いやっ!いやっ!ああああーっ!いやああぁぁっーー!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、自分が奴隷になることで部長を満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

次の日の金曜日には、社内の会議室に連れ込まれ壁に手をついた格好で背後から犯されその後下着まで奪われました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも、嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

仕事の見返りの上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳をベロッっと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「部長っ!…いやっ!やめて下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

ヌチュッという水音がしました…

「おお…濡れているぞ!美奈子、そんなに俺がイイのか!」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もういきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりの私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ!!」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子!たっぷり感じさせてやるからなっ!!」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」

私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました…

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮に注ぎこまれたのです…

部長は動きを止めて私の上に覆いかぶさり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや…やめて…もうやめて…おねがい」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく…感じる…夫と違う…)

と思いまたイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ!顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるのか!!」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は再び…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間、私は頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると、犯されてあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから 弱々しい抵抗しかできません。

そして恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は部長に再び犯されることを期待していたのかもしれません。

夫のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにありました。

身体を押さえつけられて部長のアレが侵入してくると、思わず体を反らせ「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。

部長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈子!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…イヤ!私が…女なんて…夫がいるんです!」

と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

部長は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん社内の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問で焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈子!!」

思考能力を奪うように耳元で叫ぶ部長の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ!」

私のその答えに満足したのか、再び部長は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のためブチ込んでいるところと撮っていいな!」

「後悔しても美奈子が逃げることができないようにしておかないとな!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、自分が奴隷になることで部長を満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

次の日の金曜日には、社内の会議室に連れ込まれ壁に手をつけられた格好で背後から犯されその後下着まで奪われました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも、嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

高齢者教室の名前で不倫を楽しみました

高齢の参加者募集のパンフレットを見て、すぐに申し込みました。
会場は県の会議室で、男女30名づつが入り口で名札を貰ったら席は自由です。初めての日に早めに行ったので奥で様子を見ながら、目についた女性の隣に座り「〇〇と言います・△△から来ました」と挨拶をしたら「エッ・私は隣の町◇◇なんです」とビックリされました。

参加者は60才以上で、私の65才の他に80才位もありましたが、彼女は61才でした。その日は講義など講習案内があり、帰りには早速二人揃って電車に乗り、お互いに自己紹介をして別れました。二・三回一緒になる内に家族構成なども話すようになり、親しみを覚えました。
私は一つ年下の妻と二人家庭で無職、彼女は61才で無職66才のご主人と公団アパート住まいと分かった。

私は、定年後の長い生活を何もする事無く過ごす事は、寝たきり老人になってしまうので「何かしなければ・・」と考えている時だった。特に趣味の無い妻が私に付いて回るだけで鬱陶しく思っていた時だったので、高齢者教室に通う事で自由な時間が欲しかったし、女性と親しくなれる事は予定以上の悦びを得たと思ったのです。

私はサラリーマンだったが、教室で知り合いになった彼女は、ご主人が文房具店を経営し、数年前に長男に譲ったが今も夜は8時に帰宅し、お酒・食事・入浴の後に寝てしまうだけの繰り返しに不満を抱いていたようだ。

何度か喫茶店で話す内に彼女は、私が学生時代に通ったスキー場近くの出身と分かり、一気に親近感が湧いてきたのです。
と言うより、彼女の嬉しそうな甘えた顔で電車の中で、私の肘にオッパイを押し付けて甘えた様子を見せたのです。
もしかして親近感と言うよりも「気に入った男に甘えているのでは・・」とさえ思わせたのです。

夫婦での旅行が出来なかった彼女に、高原と湖への日帰りドライブを提案したら、即座に「嬉しいわ、是非連れてってね」と電車の中で抱き着いてきた。
お互いの家から近いコンビニで待ち合わせて私の車でスタートし、高原の林の中ではタップリとキスをしてデートを楽しんだ。
帰りのIC近くに来た時「あの派手な建物はナニ?」とラブホを指さしたので、部屋に横付けして入室すると「エッこんなに豪華なの!」と興奮していた。
キスの後に揃って入浴しベッドでは大声を上げながら、どちらも久しぶりに「イクーっ」を味わい、高速では私の左腕にしがみ付いたまま、まるで夫婦のような仕草で帰路についた。

車の中でお互いに「こんなに気持ち良いエッチって、キット身も心も相性が良いんだネ、お互いにモットモット身も心も付き合いたいから、次からは教室の日に実際は「ホテルでエッチしようよ!」と話がまとまったのです。月二回の教室の内、後半を欠席してラブホに行く事にしたのです。つまり、家では教室に行くと言いながらその日は二人でラブホに直行するのです。

二人共60才超えてラブラブになり、セックス三昧のカップルを楽しんだのです。(二人は本音では、久しぶりのセックスがそんなに気持ち良いものとは予想していなかったのです)。

お互いに家庭にも、学校仲間にもバレない様に、離れた所で会い、更に泊りがけで温泉旅館に行くまでに不倫の交際が発展していったのです。余程セックスの相性が良かったのだと思います。
お互いに別れる事が出来ず、高齢者教室の名前を借りて「卒業懇親会」等の名前を使ってまでセックス交際を楽しんだのです。
 一年半後には、彼女のご主人がガンになり入院した事から涙ながらに秘密の交際は終わりにしましたが、忘れられない不倫エッチでした。

幸運なハプニング

そろそろ時効でも良いと思ったので、ここに投函してみることにした。
当時、私は町内会で活動をしており、その日は秋祭りの企画を市役所の会議室を借りて5人ほどで行っていた。
Aさんは5分ほど遅れて、秋祭りのポスターと自宅のパソコンを両手に抱えてやってきた。
’ごめんなさい。遅くなりました。’
実は、私が町内会の仕事を積極的に行っているのは、このAさんがいることが大きな要因だった。
Aさんは、当時脚光を浴びていたバトミントンのオグシオコンビの大きい方の女性に似た容姿、スタイル抜群の女性で、おまけにあの××女子大を出ていて性格もやさしく、高卒で太り気味の私にとっては憧れの対象でした。
残念ながら結婚はされていたが、30歳を超えているとは思えない若さが感じられる女性だった。

その日は9月後半でも暑い日で、Aさんはノースリーブのタイトなサマーセーターという服装で、
近くで作業しているとどうしてもその胸に視線がいってしまいモヤモヤした気持ちになってしまう。
顔をじっと見つめられるだけで、当時若かった私はドギマギして、下半身が熱くなるのを感じていた。
ハプニングが起きたのは、夕方の4時過ぎ頃。片づけを始めた時、Aさんが急にお腹を押さえて腹痛を訴えた。
一時は収まったが帰りの出口へ向かう途中でAさんがうずくまってしまったので、慌てたみんなは救急車を呼んだ。
救急隊員に抱えられて病院に運ばれていくAさんををみんなは心配そうに見ていた。
Aさん宅に一番近い私が、Aさんの荷物であるパソコンとポスターを一時預かることになり、解散となった。
後でわかったのだが、Aさんはお腹に石ができる胆石という病名で、
その日は石を溶かす点滴治療を入院して翌日の午後に無事退院したとのこと。

家で食事をした後、町内会の残作業をやろうとAさんのパソコンを立ち上げたとき、良からぬ考えが浮かんだ。
いつもは町内会のフォルダーしか使っていなかったが、他のフォルダーを見ればAさんの私生活が垣間見れるのだ。
私はコーヒーを片手に、Aさんのパソコンの中を見た。旦那さんと共有らしく、それぞれで区分けされていて、当然私はAさんのフォルダーの中を検索した。知ってはいたが趣味が多彩で様々なジャンルが入っていて、Aさんの写真も入っていた。道徳心を失くした私は気に入ったAさんの写真をコピーして自分のパソコンに入れ、美人さんの写真を見ながら自分の一物を握った。

一通りAさんのフォルダーを見終わり、何気なく旦那さんのフォルダーを見ると、男女の絡む動画が入っていた。
ネット上の気に入ったエロ動画をため込んでいるんだなと思い私も見させてもらった。
それは、女性が男性の上に股を広げてまたがり、男性が下からスマホで撮影しているハメ撮りものだった。
女性の顔は見えないが、大きなオッパイを揺らしながら、大胆に腰を動かしていた。ふとした拍子に、カメラがズレて女性の顔が映し出された。女性は’顔は取らないで!’と言い、すぐに横を向いた。
'えっ !、え~え!!’私はコーヒを机に置き、思わず声が出た。
いま映ったのはAさんではないか?ほぼ確実に・・。私は巻き戻して再生して、女性の顔が写ったところで静止した。
そこには、こちらを見ているAさんが写っていた。
体がゾクゾクしてきた。いつも服の上から想像していたAさんの裸が目の前に広がっている。しかも交尾している。
画像は、すぐに元のアングルに戻り、顔は見えなくなった。Aさんはオッパイを揺らしながら、かなり激しく腰を動かし、当然マン毛も丸見え状態。あのAさんのマン毛がである。
旦那さんが’逝きそう’と叫ぶと、
’いいよ’と息が荒くなったAさんが返す。
動画の終盤は、意図的なのか事故なのか、Aさんの顔が丸見えになった。
いつもの知的な顔ではなく、紅潮して、目をぎゅっと閉じて、口を開けているAさんがいた。
’あ~、逝っちゃう・・・気持ちいい、あダメっ、逝く~’Aさんは痙攣して果てた。

秘め事が終わり、Aさんが旦那さんから離れるとき、大量のお汁で濡れた太ももが写り、
次にAさんのマンコが大写しで丸見えになった。白い肌とは対照的にそこはいやらしい濃いピンク色をしていた。
私はそこで画像を止めて、じっくりと観察させてもらった。
そしてついに我慢の限界を超えて、私は快楽の中で大量発射に至った。
’何撮ってるの?やめてよ。絶対に消してね。こんなところ人に見られたらどうするの。絶対に消してよ’
そこで画像は終わっていた。

営業努力を勘違いしてた若い頃

私が、大学卒業後、就職して2年目の話です。
就活がうまくいかず、内定先は何となく内定をもらっていた美容系の会社。
小さい会社でしたが、自社製品の企画販売を行っていて
将来もしかしたら自分が手がけた商品がつくれるかもとそこに決めました。

だけど、入社当初は研修の一環ということもあり
取り扱ってもらうための営業の毎日。
大きいチェーン店さんから、個人のお店や、ネット通販のお店まで、毎日アポをとっては訪問してました。

最初は楽しみながらできていたのですが成績がふるわず・・・
1年経った頃には数人しかいない同期の中で私だけが成績が悪すぎる・・・
年配の女性の上司からは
「若くて可愛かったら、相手がおじさんだと契約取れたりするのにねぇ・・・」とか
年配の男性の上司からは
「もう枕でもしたら(笑)」
なんて、男性からも女性からもセクハラまがいの嫌味を言われていました。

でも、確かにそのはずで、スタートは同じ同期と何倍もの成績の差があることは自分でも理解していたので
何もいえず、2年目に入った頃にはもう辞めようと思ってました。

そんなときに新商品の保湿クリームが発売となりその担当者の1人に加えられました。
ショックだったのがチームリーダーは同期。
私はチームの中でも当然一番下で数合わせもいいところ。
リーダーの同期からは
「新商品の一年目は忙しから雑務やってくれる人がいると助かるよ」
なんて、言われる始末。

だけど、自分が乾燥肌に悩んでたこともあり
試しに使ってみたらとてもよかったこともあり
この商品で成績が出なかったら辞めようと決めて取り組むことに決めました。

まずは半年間の営業スケジュールが組まれたのですが
3ヶ月経っても一向に成果は上がらず・・・
周りのメンバーはどんどん成果が上がり、わたしはどんどん追い込まれていきました。

追い込まれた私は頭がおかしくなってたんですよね。
最後だとも思っていたので色々な作戦を考えていました。

アポ取りも私だけうまくいかない中、
作戦はどんどん練られて今考えればどんどんおかしくなっていましたが
営業スケジュールの半年がもう少しで終わるというところで
美容系ネット通販の会社にアポがとれました。
もうここが最後のチャンスだと思い、作戦を実行することにしました。

プレゼン当日、会議室に通されると
そこには、年配の50代以上の男性が3名(役員幹部クラス)、
30-40代の男性が3名(販促企画・マーケティング)、
20代の女性が4名(企画・販売)いました。

私はこれからやることに足が震えましたが
もうやるしかないと覚悟を決めました。

プレゼンを開始しました。
スライドを使いながらまず商品の説明をしていきます。
商品の説明はこれまで何度もしているので大丈夫だったと思っています。
大事なのはクロージングの部分です。

クロージングの部分は会社が広報用に準備をしている
モデルさんのビフォーアフターを使っていましたがここを差し替えました。

そう、私自身の写真です。
今回、私が実際に使ってみて実体験をご紹介しますと伝えました。

ビフォーの写真が映ります。
普通のモデルさんであれば肌だけですが
私のビフォーの写真は、私の顔つきで私の上半身裸の写真です。
男性の方は少しどよめきます。
女性は驚いた顔をしています。

私は何事もないように装ってますが恐らく顔は真っ赤、
心臓の鼓動が聞こえてるんじゃないかというぐらいドキドキしていて
足はガクガク震えてたと思います。

1枚前の写真を数分説明しましたが、男性はスライドと私を何度も交互にみていました。
でも、写真はこれだけではありません。

続いてのビフォーの写真です、と
私はおへそから下の写真を正面から撮影したものを見せました。
ヘアーは完全に剃っててパイパンです。

そして次に顔つきで太ももより上の全身写真
もう、私のオールヌードの発表会状態です。

そしてとっておきがありました。
実は私の肌荒れがひどいところということで背中の写真を映しました。
そのとき撮影は太ももより上でお尻が映るように
そして壁に手をつき、少し足を開き、少しだけお尻を突き出したようなポーズに。
つまり、お尻の穴と、アソコが少し見えている状態です。

私はそれを見せながら肩甲骨から腰にかけてと
お尻の部分の肌荒れの説明をしました。

この頃には一部の男性はニヤニヤしていて
女性は顔を隠す人もいれば、軽蔑の目も。
そんな中私は興奮状態でアソコがしっかり濡れていることがわかりました。
顔がカーッとしています。

そして、アフターの写真も同じように見せました。
実際に商品は良く、肌荒れが治っていたので
アフターの写真は完全に私のヌード写真。
アフターは色々な部位が見せられるように色々な写真を見せました。

プレゼン終了後、先方の社長は
とても熱が入ってたプレゼンでしたね、前向きに検討しますと
何ともいえない笑みを浮かべていました。
他の男性はいやらしい目線でしたね。

後日、発注したいんだけどとご連絡をもらいました。
それと同時に、この前の資料も送ってくれる?と言われました。
連絡してきたのは30代の男性の人でした。
あ、資料もですか?と思わず聞き返すと
少しニヤついた声で、意味はわかってるでしょ?

おかげでそこのネット通販会社が親身に売ってくれたこともあり
私は一気に売上を巻き返すことができました。

もちろん私のヌードPDFは社内にまわっていて
私が打ち合わせにいくとわざとかのように、その資料がおいてありました。

また、新しい商品が出て営業にいくと
もっと詳し資料が欲しいな、わかるよね?と

結局そこまでしたのに1年ぐらいで辞めちゃいましたが
今考えたらかなり頭がおかしくなってたんだと思います。

それでもあれにまさる興奮はなくて、
いまだに1人でするときに思い出してしまいます。。

悪人

私は71歳のお爺さんです。
いつも穏やかでニコニコして孫と遊んでいます。
本当の私は・・昔の私は・・

私は銀行でサラリーマンでした45位の時でした。
私はある支店の支店長の下で責任者をしていました、職業柄、真面目な感じを出しておりました・・が・・
私は家庭が有りましたが、生まれつき性欲が強くて、しょうがなく支店から離れた町の風俗に通っていました。
そんなある日、パートさんを何人か採用しました、その中に私の好きなタイプの人がおりました。

細身でウェイブのある長い髪をして清楚な顔立ちの・・由美さんです
履歴書を良く見ました。旦那と中学生の娘との3人暮らしの38歳
です。

私は優しく接しました、多分好意をもってくれたと思います。
半年位しまして彼女のミスが起きるようにしました(詳しくは言えません)私は一緒にお客様の所に行き謝りました(そのお客様は私とぐるです)
彼女に恩を着せました、彼女の家庭は苦しいらしく首は困るという事で、首にされないようにお願いされました。
その日、居酒屋で二人で飲み始めると「お願いします」「神田次席に
お願いするしかないんで」と言われ
「わかりました、なんとか考えてみます」と言うと「神田次席は優しくていい人だと皆さんの評判です」「私も信頼しています」と言われ
「僕も由美さんの事は好きです」と言って肩を抱き寄せると、肩を自分から寄せてきました、帰り道、暗がりでキスをしようとすると「困ります」と言って顔を背けられました。

ここまででいい人の神田さんは終わりました。

3日後、由美さんに「あのお客様と一席することになったので同席して下さい、それで話が終われば全て終わりますから」と言うと「一回のお付き合いでいいのですね」と言われ「そうです」と答えました

料亭の一室にお客様(酒田さん)と私と由美さんの三人。
酒田さんは由美さんが気に入り、手を触ったりしてました、
由美さんがトイレに行った時「いい女だなあ、本当にいたづらしていいんか?」「その段取りだよ、でも俺が先だからな」と言って睡眠薬を彼女のグラスに入れました。
その後、由美さんは「どうしたのかしら、酔ったみたいです、帰っていいでしょうか?」と言うのでタクシーを呼び3人が同じ方向と言って乗りました。

彼女は寝てしまいました。
そのまま3人でホテルに入りました。

酒田と二人で由美さんの服を脱がすと・・・
おっぱいは子供がいると思えない綺麗な形と綺麗な乳首です、
あそこは・・陰毛は手入れをしていません・・が、そんなに多くなく
割れ目が良く見えます。
少しゆすっても起きません、私はローションを膣口に塗り、ちんぽにも塗り、一気に押し込みました、きつい感じが凄くて、すぐ逝きそうになりましたが、抜くとゴムを急いで付けるとまた入れました、
強く押し込むと我慢が出来ません、全部絞り出すように出しました。

すぐに酒田がゴムをして差し込みました、私はお乳を丁寧に擦りました乳首が大きくなってる感じです。
酒田も終わると今度は撮影大会です、又を広げ、陰毛を掻き分け、
中身が十分見えるようにとか、兎に角、顔も入れていろんな恥ずかしい写真を撮りました。

「ん、ん」と目を覚ましたようです「あ・私・私・・」と言って
裸の状態に気が付いたようです。
「私に何をしたのです」と言って体を丸め泣きだしました。

「由美さんが寝てしまったので、ここで休んでもらったんだ」
「でも、なんで裸に」
「暑いといって脱ぎだしたから手伝ったんだよ」
彼女は下半身の異常に気がついたみたいで「まさか・・」
「大丈夫だよちゃんとゴムをしたから」と言うと「酷い・・」と言って泣きだしました、私達はわきから手を入れ乳首を触り始めました
「やめて下さい」と言うのを無視して「さっきから触っていましたよ
気持ちよさそうでしたよ」と言い力まかせで仰向けにしました、
「ここも又触るね」と言って指でなぞりました、そして
「ゴムを付けたからね」と言って足を開き入れました。
彼女は泣いてばかりいましたが私も酒田も二度目の放出をしました。
その後彼女を送り届、解散しました。

朝、彼女から電話があり休ませてほしいとの事、了解しました。
次の日、彼女は出社すると「お話しがあります」との事で会議室に
行きました。
「どういうおつもりでしょうか、私は訴えます」と言うので
「旦那さんはご存じ?」「まだ言ってません」
「銀行を辞めますか?」「辞めたくありません」

10入った封筒を出しました「酒田さんと私からです」と言うと
「いりません」と言うので「兎に角受け取って」と言い「今夜居酒屋だけど来て、酒田さんも話しがると言っていたから」といい
居酒屋で落ちあいました。そこでも由美さんに恨みを言われました。

酔ってきた所で「これから付き合って」と言うと「いやです」と言うので「じゃあ、これ見て」と全部出さずにちらっと写真を見せました。「酷い・・」と言うので「付き合ってくれたら返す」と言うと
ホテルについて来ました。

「本当に返してくれますね」「約束するから早く脱いで」と言って
又全裸にしました、そしてお風呂に連れて行きました。
2人で由美さんを洗いました。
胸・・・・あそこ・・・念入りに洗いました、由美さんは倒れそうに
なりました、私達は適当に洗って、ベッドへ・・

バスタオルを巻いた由美さんの左右から手をだし、タオルをはがし
私は乳首を舐め・・酒田さんはクリを舐め・・
今日は由美さんも感じてます。
入れました、「い・い・い・ーー」由美さんの綺麗な声が聞こえます
私は耳を噛みながら先っぽで中を感じてます、「あ?外に出すからね」と言って少しちびった感じでしたがお腹の上に。
酒田さんはゴムをしました。

この関係は1年位続きました。
由美さんの旦那が気が付いたみたいで私達を脅しに来ました、
でも私も酒田も本当はとんでもないやつらなんで・・・
200づつ渡して一件落着となりました。

別のお話しはまた別の機会に書かせてもらいます。
神田

愛の不時着・

ユン・セリです。
竜巻に巻き込まれ、北に落ちてしまいました、でも優しいジヨンヒョク
に出会い、初めて人を恋しました、私は処女ではなかったのですが、
本当に身も心も捧げ、幸せな時を短い時間でしたが過ごしました。
悪夢は南に帰ろうとして捕まってからです、
ク支所長以下からジョンヒョクの為にも、私はこの世にいないものと決め付けられ牢屋での生活とされ、酷い事に全員の性対象とされました。
膣は当然、肛門も犯され、陰毛は衛生目的と言われて剃られました、
人間の扱いではありません。

最近は仕事が忙しくなったのか、私に飽きたのか、私も綺麗でいる
必要が感じられず、シャワーもあまりしないで汚いままでいました
多分精神もおかしくなっていたのでしょう。

2週間ぶりです、何かの祝い事なのか、支所の全員、全部で7人ですが飲み会、西洋で言うパーテーをしました、会議室を片付けて
真ん中に机を並べて料理と酒が出ています。
私は何も考えずに牢でじっと座っていました、そこに兵隊が来ました
「おい、お前を連れて来いってさ」
「汚いなあ、顔位洗えよ」と言ってシャワーに連れて行き「洗いな」
と言いいました、私はのろのろと服を脱ぎ兵隊が見ている前で全裸になると石鹸を使いました、頭も同じ石鹸です、そして陰毛の無いまんこを指を中まで入れて洗いました、タオルで拭くと「もういい、来い」と言って全裸のままの私の手を引き会議室に連れて行きました
そこには支所長以下全員がいました、本当はこんな私の恰好は恥ずかしくてたまらないはずですが、私は感情が乏しくなっており下を向いているだけでした。
医師が「そこに寝かせて」と言うと兵隊が私を机の真ん中に寝かせました、何をされるのでしょう・・
医師はおかずを取ると私の体の上に並べます、そして並べ終えると
「さあ、支所長からどうぞ」と言い、支所長は「では始めるか」と言って箸で体の上のつまみを取りました、それは乳首のそばに有ったので、わざと乳首もつまみました、痛い、私は身をすくめました、すると医師は「おかずがこぼれるぞ、動くな」と言いました、私は怖くなり、動かないようにしました、でも皆、お箸で乳首、まんこを摘まんだり擦ったりします、酷いのはお箸の先を膣に差し込もうとしている
人です、さすが医師がそれは止めました「使えなくする気か?」と
怒りました、その人は「すみません、では指で」と指を差し込んできました、腰を持ち上げて肛門に指を入れようとした人もいます、
口移しでお酒を飲まされました、精神的におかしくなって来ている私です、アルコールが入ると、何が何やら、恥とかはどこかに行ってしまっています、まんこに差し込まれている指の動きが強くなっています、乳首は揉まれっぱなしです、私は自然に任せました。
「うううう、ああああ、いい」そんな恥ずかしい声が出ています、
支所長が「おい」と指を入れていた兵隊に言い、兵隊は指を抜くと
机の上に乗ると性器をあてがい一気に押し込みました、私は「いいわあ、もっと強くううう」そんな事を言いました。
その日はそれから全員がしたのかわかりませんが、気が付くと牢屋でした、だれも拭いてくれなかったのですね、私の性器やおっぱいは沢山の精液が乾いている状況です、髪にも沢山ついています、精液に
まみれて寝ていました、そんな事も気にならなくなっている私でした

牢屋に入れられて半年位・・
私の精神は異常です、誰かが迎えに来てそしてベッドを示されると
何も言われずに私は服を脱ぎ横になると股を開きます、そして男は
すぐに入れます、私はすぐに男を抱きしめて同時に逝くように自分でも感じるように腰を動かしています。

支所長と医師の会話です。
ク「あの女は精神病になったみたいだ」
医「じきに死ぬかもしれませんね」
ク「ここにあの女がいる事はここの人間しかわからないはずだ、死んだらどこかに埋めればいいさ」
医「そうですね、随分支所長もみんなも楽しみましたね」
ク「君が一番変態だよ、は・は・は」
そんな会話をしていたのです、でも突然・・

ク支所長は転勤が決まりました、そして変わりの支所長は・・
ジョンヒョクでした。

医師「新支所長、宜しくお願い致します」
ジ「隠している事はないか?俺は全て調べるぞ」
医「実は・・」「ユン・セリですが・・」
ジ「どこにいる?生きているんだろうな?」
医「ハイ、おい兵隊、案内しろ」

牢屋です、汚い布団にくるまった汚物みたいのがあります「開けろ」
兵隊が牢屋の入口を開けると臭いにおいが充満しています、そして
布団をめくらせると・・これでも人間かと思うような汚い服を着た女
、髪が長いので顔の判別も不可です、それでも起き上がらせると
セリの面影です、何でこんな・・目を開けてジョンヒョクを見たセリ
ですが、ジョンヒョクだとは理解できない様子です、ショックでした
セリはいきなり服を脱ぎ、全裸になると足を大きく開き、性器を顔の前に突き出し「どうぞ」と言うではありませんか、それに・・
性器に陰毛はありません、そして小陰唇は大きく黒く膨れていて、とても30歳の性器とは・・
ジョンヒョクはそんなセリを抱え上げ、シャワーに連れて行き、自分もびしょ濡れになりながら頭のてっぺんから足の裏まで、本当に全てを洗いました、そして新しい下着と洋服を用意させ着せました。
自分のベッドにセリを寝かせると医師を呼び聞きました。

セリの存在がばれるとジョンヒョクの生死に関わる、だから殺して
いない事にしてもいいが殺すのは残酷、だから支所の中で生かして
おこう、それがいいと支所長以下で決めた、ただ自分は反対だったが
支所長自ら性行為をしていた兵隊もみなした、しょうがないだろう、と言うので、私は泣いた、どう始末をつければ・・

自分のベッドに横たわって寝ている
綺麗に洗ったセリを見ていると、涙が流れる。
セリが目覚めた、私の手を取り胸にあてる、私だとわかっているのか?多分まだわからないだろう、そして見ているとショーツを脱ぎ
自分で性器を弄り始めた、私はその手を止め「私だよジョンヒョクだよ」と言うとビクっとした感じであったが、今度は私のズボンの上からだったが性器を触りはじめた、私は「いいんだよ、何もしなくても」と言って優しく頭を撫でキスをした、泣いている感じがした。

私はずっと寝ていたのかしら、目を開けるとそこに大好きなジョンヒョクがいる、私はキスをしてもらった、又目が落ちて来て、眠る。
1週間寝ていた、そして目を開けると出された食事を全て食べた。

記憶はあいまい、でも優しいジョンヒョクがそばにいて体を優しく撫でてくれて優しいキスをしてくれている。
体は・・恥ずかしい所の毛がなくて、でも生えて来ているのかチクチクする、大きな小陰唇?変 乳首ってこんなに大きいの?変
私はここの男達に散々犯されていたんだった。

私は優しく頭を撫でているジョンヒョクに「お願いこんな私です、でも愛しています、抱いて・・」
ジョンヒョクは私を全裸にすると自分も全裸になり「好きだよ」と
言って抱きしめてきました、大好きなジョンヒョクの手が肩を抱いてくれて、足が私の足を広げてくれている、大事なものは私の大きくなった小陰唇にあたりながら膣口に来てくれている、私の口に舌を入れてくれている、そして膣にあれを入れてくれた。
私の人生で、今、この行為が最高のものでした、私は逝くと言うか
死にました、彼は私と一体化し、一つの塊として・・死にました。
私も彼も離れたくなく、そのままでいると、また大きくなってくれ
ました、そのまま、死にましょう、動きが大きくなり、彼のはじける
のがわかります、いいい最高です、私の指は爪は彼の背中を傷つけています、多分血がでている事でしょう、軽く拭きましたが、彼の指が
私の性器を触ると、中から迎えの液がでて来ます、そしてまた入れて
貰いました、3回目、結局朝まで5回、私は性行為がこんなにいいものだとは、やっとわかった感じです、愛がある行為は最高なものです
これからどうなるのか?・で

へたれ・

このままで良いのだろうか・・いいわけがない、でも・・
どうすればいいのか・・
同僚達は総務部長の愛人が僕の妻だって事を薄々感づいている、
飲み会があった時、酔ってでしょうが、
同僚A「酒田さん、奥さんって美人だよなあ、この前本社に行った時に見たよ」とニヤニヤしながら言う。
同僚B「酒田さん、あっちをがんばらないと、取られっぱなしだよ」
同僚C「俺のおっかあはブスだもんな、俺は出世しないわ」
などと嫌味みたいに言われた。
僕は寝取られのへたれと言うレッテルを張られていた、間違えてはいないのだが、情けない。

総務部長は最初の頃はひとみとSEXする事が目的であったみたいで丁寧にひとみを扱っていた、でも段々と本性が出て来たみたいで、結局今のひとみの体になってしまったみたいだ、妻も少しづつだが部長との事を話し始めた、僕は写真の話しをして話しを聞きだそうとした、
「怒らないから」との条件で話してくれた。

部長の本質はSMのサドだと思う、最初の頃は妻が逝く事だけにしぼって頑張っていたみたい、そのうち妻が部長の物に慣れてきてすぐ逝くようになると、初めは乳首を引っ張って、小陰唇も引っ張って・・
今度は洗濯ばさみで乳首と小陰唇を挟み、おもしを付けてぶら下げる
事もした。両手両足をベッドの足にしばり大きく広げた〇〇こに茄子
やらきうり等を入れて遊び始めた、犬のように首輪をつけられ後ろからも入れられた。
最近は後ろの穴をねらっているみたいだ、ローションをつけて指を入れたりしている。
部長が撮った写真を妻が隠していたが僕は見つけ、それを見ながら話している、全て本当の事だろう。
部長は、君の旦那は君が何をされてもOKなんだろう、僕が君としている事を承知していてお金も貰っているのだから、文句は何もないはず
と言われたとの事でした、合っている・・僕は・・妻の体をこんなに
変えられても何にも言えない、お尻まで狙われているのに、僕は
何も出来ない。

僕はへたれではあるが何とかしたと言う気持ちはある。
何をどうしたらいいのか・・直接部長に言っても何の効き目もなく
逆に説得されるばかり。

部長の帰りを待ち伏せし後をつけ家はわかった。
日曜日、部長の家を隠れながら見張ると、奥さんらしき人と子供さん
多分中学生の女の子が出てきた、スーパーに行くみたい、僕は後をつけ様子を伺った「パパのすきなお肉にしょうね、パパお仕事大変だもんね」などと話していて幸せな家庭だとわかる。

よし
次の日、部長に連絡を入れ、居酒屋で会う事にした、僕の準備は刺身用の包丁を手に入れたのでそれにさらしを巻き鞄に入れている。少し落ち着く。
部長「今日は何の用だね、ひとみとは別れないからな」と第一声、
「妻と縁を切って下さい」「出来ない」
「では、慰謝料の請求をします今までの分を別に500でいいです」
「無理」「では、奥様に相談させて貰います」「君が出来るわけないだろう」「します、お嬢様にも聞いてもらいます」
「そんな事をしたらお前は首だぞ」「結構です僕のへたれも限度です、あなたに妻の肛門までされるよりは首で結構です」
「2~3日時間をくれ」「わかりました」とわかれました。
僕は本当は震えていました、今までの人生でこんなに緊張したのは
初めてです、包丁の入って鞄を押さえていたのが良かったのかも。

帰って妻に今日の事を話しました。
妻は下を向きうなだれているばかりです。
次の日、蘭に会いました。
蘭は僕の家庭で何か問題があると思っていました、僕を慰めよう、僕を楽しませようと思ったのでしょう、シャワーをする前なのにパンツ
を脱ぐとすぐに咥えてきました「汚いよう」と言っても放しません
何とかやめてもらいシャワーをして小部屋に戻るとすぐに横になり
僕を引き寄せます、そのまま正常位になり僕の〇〇は濡れていて、しかも締め付ける場所で余りの気持ち良さにストップがききません、
「やばいよ」と言っても「大丈夫」と言います、僕は蘭の中にたっぷり出しました、蘭は僕にしがみつき「今日は大丈夫な日」といいそのままバスタオルを巻きシャワーに行きました。
蘭、好き・・でも妻も・・

帰ると妻が「今日もあそこ?」嘘をつきたくなかったので「そうだ」
と言うと「別れるしかないの?」「わからない、僕は君が好きだ」
と言いと妻はベッドに僕を誘い「私のここでして」っとうつ伏せに
なりお尻を高く上げてきました「部長がしたいって言ってたから・・
貴方にしてもらいたいから」と言うとローションを出すと肛門に
塗りつけました、僕はその恰好にそそられ勃起はマックスになりましたが、ローションを指に付けると性器の方に先に入れ、その指を肛門に持って行き、撫でながら差し込みました、指は細いしローションは付けているしスムーズです。
僕は〇〇を後ろから性器にあてると入れました「あ・あ・あ」と声
が聞こえます、何回か出入りしてから後ろの口にあてました、きつい
無理かな、でも、と押し込みました、入口を越すと後はスムーズです
、全部入りました。でも僕の一番敏感な所への圧迫は少なくて、それでも後ろから妻の姿を見ていて、手をお乳に回し大きな乳首をまさぐると・・逝きました。
「どうなの?」と聞くと「痛いだけです」と言うので「部長にもさせるのか?」と言うと返事はありません。

部長から居酒屋に来るようにと連絡があり、会いました、又鞄は持ってきました。
300寄こしました「今はこれしか用意出来ない、ひとみとは別れない、妻と娘には言うな」「わかりました」「残りの200は妻に渡して下さい」と言って別れました。

重役達の始末です。
重役Cがまた工場に来ました、そこで「お久しぶりです酒田です」とあいさつし「ちょっとお話しが」と言って会議室に入りました、
「話って?」「妻にされた事を僕は知ってます、どうして頂けますか?」と言うと「それは部長に言ってくれよ俺はしらんよ」「首にしてもいいんだよ、こんなご時世仕事はあるかな?」と言われ
部長が撮った写真を見せ「こんなのも有るんです」と言うと黙り込んだ「どうすればいいんだ?」僕は「もう妻には手を出さない、慰謝料として一人200づつ計600寄こす、僕を首にしない」と言った
「わかった全て飲む、許してくれ」との事で話しは終わった。

その後
僕は手に入れた金で借金を返済し、蘭を風俗から引き抜き昼の仕事を
探させた、100あげた。そしてたまに会いホテルに行く仲となった

妻とは相変わらずです、後ろでもするし、変態的な事を楽しみながら
やっています、妻は部長との行為と僕との行為と比較しながら変態度はどんどん上がって来ている感じです。

結局、僕のへたれは治っていませんが、へたれを克服する気持ちも大事なんだなと思って生きていきます、ちなみに包丁はまだ持っています。長い間ありがとうございました。(完)

パートの美人バツイチさん

自分の勤める会社は、比較的有名な会社で支店には200名ぐらいの社員が居ます。

私が勤める部署は社員五人とアルバイトの女性一人です。

会社の重要な書類などを扱う部署で、セキュリティーにはかなり厳しいのだが、先日事件がおこった…

書類が入ってる倉庫があるのだが、その倉庫の管理はパートの美雪さんに任せてあります。

その美雪さんが、先日倉庫の鍵を帰り際に閉め忘れてしまった事により、翌日会社に行くと書類が盗まれていました。 
幸い個人情報などは泣く、無くなっても大丈夫な書類だったのだが、何故か部長は、もの凄い剣幕で美雪さんを怒鳴りつけ泣かせてしまいました…

そこまで怒らなくてもとは思ったが、その日の夜に理由は分かりました…

部長に社員だけ呼ばれ、『今夜暇か?やるぞ!』と言い出し、私以外の社員はニヤニヤ顔…
私にも、美雪さんの裸見たくない??
見たいなら今夜残れと…

確かに、美雪さんは36歳にしては若く、顔立ちも身体もかなり綺麗だ!
胸はBかCぐらいだが、全体にバランスが良く裸を見たいかと聞かれたら、見たいに決まってます!

色々と想像しながら、終業時刻になり、美雪さんが帰ろうとすると部長が、『ちょっと話があるから残りなさい』と…

そのまま、社員五人と美雪さんは小さな会議室に入りました。

部長は、声を荒げて美雪さんに今回の鍵のかけ忘れを叱ってます。
泣きじゃくる美雪さんが可哀想に思えましたが、今回の件を部長が管理部に話をしたら、部長以外の社員四人は解雇だと脅したのです。

慌てる私以外の社員(もちろん芝居)を見て美雪さんが部長に何でもしますからと管理部には黙ってもらうように頼んでます。
その時に私以外の奴らがニヤッとしたのを見逃しません…

部長が、それなら何でもしてもらうけど構わないんだね??
と、言うと美雪さんは必死に何度もハイハイと言いました。

それなら、ここで服を脱ぎなさい…

美雪さんは、キッと部長を睨み付けましたが、部長に逆らえば社員のクビがと思うと覚悟したのか、スーツのベストを脱ぎ、シャツを脱ぐと白いレースのブラがあらわれました。
スカートを脱ぐと、黒のストッキングの下には、ブラと同じ感じのレースのパンティが見えました。

ストッキングを脱ぎ下着だけになった美雪さんのパンティは、前から後ろまで総レースで透け透けです。
前は綺麗に整えた陰毛が見えてるだけで私は満足だし、それでお終いかと思ったら…

下着も取れ!と会議室に怒鳴り声が…

びっくりした美雪さんは、目に涙を浮かべながらブラを外しました。

小さいですが、綺麗なお椀型のおっぱいで、小さなピンクの乳首がツンと上を向いた本当に形の良いおっぱいです。

部長が立ち上がり、突然乳首をつまみ、胸を揉みはじめました。
嫌がる美雪さんですが、乳首が弱いのか、透け透けパンティのお尻がもぞもぞと動いていて、なんだか吐息も少し聞こえました。

部長が『美雪ちゃんはエッチだなぁ♪乳首がコリコリになっちゃったよ♪エッチな身体を見せる為にテーブルに四つん這いになりなさい!』

さすがに美雪さんは抵抗しましたが、社員に身体を持ち上げられ、テーブルに四つん這いになりました。

透けたパンティからは、可愛いお尻と割目が見えました。

社員達は胸や透けたパンティの上からお尻を撫で始め、美雪さんは動けなくなってました。

部長が、お前はアソコ触ってみろと言いながら顔を美雪さんの大切な部分に顔を押し付けました…

汗の匂いがしましたが、それよりも驚いたのは、パンティの大事な部分がビッショリ濡れています。

慌てて顔を離すと、なんとパンティ越しにはっきり分かるようにクリトリスが出っ張っています…

もう理性がなくなった私は、パンティをめくり美雪さんの大切な部分を見ると、大人の女性のマ○コが、そこにはありました。

我慢出来ず、パンティを脱がし指を入れると、もうヌルヌルです。
美雪さんも指を入れられて気持ち良くなってきたみたいで、アンアン言ってます…

部長が、一番って言ったかと思うと、私を押しのけ美雪さんのマ○コに固くなった肉棒を入れました。

美雪さんはイキやすい体質なのか、入れた直後から何回も身体をピクピクさせて逝ってます。

それから社員達にまわされ、私の番になりました。
美雪さんに覆い被さると、私を虚ろな目で見つめ、イヤらしい顔をしています。
そのまま、私が肉棒を入れると、
『あ~気持ちいいよ~こわれちゃうよ~もっとして~』と、いやらしい声を出し感じてます。

早漏気味な私はイキそうになっちゃったので、動きをゆっくりにすると、
『いや~イク~!お願いだから逝かせて~』と、美雪さん自ら腰を動かし逝ってしまいました。

元々、肉棒を入れた時から先っぽが子宮口に届いていて気持ち良かったのですが、美雪さんがイク時に子宮口が肉棒の先っぽを包み込んできて、あまりの気持ち良さに中だししちゃいました…

結局、美雪さんは、1人二回の相手をさせられ、最後にはテーブルの上に脚をだらしなく広げ半分気を失ってる状態で寝ていました…

ピンクだった乳首は赤く腫れ上がり、アソコはビラビラがだらしなく広がり、穴からは大量の精子が流れ出てました…

部長が、綺麗な顔してようが、ブスだろうが、結局はみんなスケベなんだよ。
バツイチになって、久々にやったから乱れちゃったんだな(笑)
ビデオも撮ったし、またヤラせてもらおうなと、私の肩を叩き、後片付けよろしく~と言いながら帰ってしまいました。

眠った美雪さんと二人っきりになった私は、それから二時間近く美雪さんの身体を見続けて、スマホで写真を沢山撮りました。

そんな事件の後、美雪さんは退社しましたが、今は私の部屋に一緒に住んでいます…

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