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私の前で他人とセックスする妻4

2019年12月28日 土曜日
ほとんどの会社で仕事納めが終わった翌日。
午前11時頃、インターホンが鳴ると、妻が急いでインターホンに出ます。
嬉しそうな声で「いらっしゃ~い」
近所の目もあるので、私が玄関を開けてお出迎え。

25日に、男性から連絡があり、会社は27日で仕事納めですが、
何件か年末の挨拶に回ってくると言う理由で、2時間かけて男性が来ました。
奥様は今日まで仕事で、建築設計の男性に混ざり忘年会をしてくるそうで、
毎年深夜0時前に帰ってきたことはないと言ってました。
妻が男性に、それって危ないんじゃないですかと聞くと、
男性は、だからあえて仕事のことはノータッチにしているんですと言っていました。
今回その理由が分かりました。
簡単に言うと、奥様の考えは遊びはOK、本気ははNG。
夫婦と言っても男と女に変わりはないので、夫婦関係が崩れなければ何も問題はなく、
夫婦間のことは、お互い何でも知っていないといけないという考えではないようです。
男性も奥様の考えに賛成した理由がありました。
男性は以前、仕事関係で家を空ける時、性風俗を利用して他の女性を抱いていました。
奥様が、設計が遅れているから残業と言って遅く帰ってきた時、
何だかソワソワしているので、こっそりと洗濯籠を覗いたそうです。
洗濯ネットの中のパンティーを見ると、凄く湿っていたそうです。
妻は、よく設計事務所の代表と一緒に行動しているようだったので、
おそらく妻の相手は、その人だろうと思ったそうです。
男性は、そのことを妻には言わなかったそうです。
話がそれてしまいました。

お昼は出前ではなく、妻の手作り料理。
男性も、出前よりも妻の手料理のほうが嬉しかったようです。
妻が「あなた、そろそろいいでしょ」
私は男性に、寝室に布団を敷いておいたので、どうぞと勧めると、
妻が「そのままでいいから、どうぞ」
男性は、私はどうするのか聞いてきたので、
妻が楽しみにしていたから、声だけ聴かせてもらいますと言いました。
それじゃ遠慮なくと言うと、妻が「こちこっち」と男性の手を引き寝室へ。
カーテンを閉め、出入り口のドアは開けたまま。
男性が私に、途中からでも見ててくださいと言うので、後から見に行きますと返事をしました。

10分もしないうちに、「はぁ~っ」妻の声が聞こえてきました。
ご近所に聞こえないように気を使っているのか、少しは控えめな声です。
「もっと、もっと舐めて~」
こそっとドアから覗いて見ると、仰向けの妻を男性がクンニしている最中です。
妻はドアの方に足を向けているので、私が見に来たことに妻と男性は気付いてないようです。
妻がリビングまでは聞こえないような声で「もうだめ、ひとしのおちんちん、入れて」
妻は男性を名前で呼んでいました。
男性は妻に覆いかぶさると、妻は自分で足を上げ開きました。
「まち子さん、入れるよ」男性はペニスを掴まずに妻に覆いかぶさったまま、
腰を動かし亀頭で膣口を探っているようでしたが、すぐにヌルっと入りました。
妻が「ひとし~、いい~」と言って、男性の背中を引き寄せます。
男性が腰を振り始めると、挿入するたびに「ヌチュ、ヌチュ」と音がします。
今日は、あまり時間もないので、男性は妻を抱きしめたまま、
首筋に愛撫と、キスをしながら腰を振り続けます。
妻も「いっぱい出していいから、ひとしのちょうだい」
背中に回した妻の手に力が入ってくると、男性は察したかのように、
ペニスを奥までグイグイと挿入。
「ひとしっ、ひとしっ、いっちゃう」
男性も「まち子、出そうだっ」妻の名前に「さん」などつけてる場合じゃありません。
「ひとしっ、いくっ、奥で出してっ」
「まち子っ、だめだ出るっ」
妻が射精されるのと同時に「ひとしーーっ、もっと中まで来てー」
すぐに男性のお尻を引き寄せると「ひとしの精子来てるっ」
男性が「もし妊娠したら、すぐに言ってくださいね。」
妻は、今まで私が中に出していても大丈夫だったから、きっと大丈夫でしょうと言うと、
「それに、どっちの精子かなんて、すぐに分かるわけないから」
男性が「それはそうですけど」
妻は「主人と、ひとしさん以外は入れないって決めたから、その時はどっちでもいいかな」
ディープキスを交わしている最中に、
私は、こそっとリビングに戻りました。
余韻を楽しんでいるのか、10分以上過ぎてから、妻と男性が戻ってきました。

妻が「あなた見に来なかったの?喜んで見に来ると思ったのに」
男性が妻に「寛大な御主人だから、あえて見に来なかったんじゃないですか」
私は妻に、自宅でのセックスはどうだったか聞いてみると、
妻は、普段使っている布団だったので、旅館とは違った興奮だったようです。
そろそろ男性も帰る時間となり、
私は男性に、わざわざ遠い所まで来てくれてありがとうございました、そう挨拶すると、
妻も、お世話になりました、会えてうれしかったと挨拶。
男性は、こちらこそお世話になりましたと挨拶すると、
「まち子さんに会えるんだから、必ずまた来ますよ。」

その夜の妻は、まだ性欲が有り余っているようでした。
いつもより積極的なフェラ、騎乗位で腰を激しく上下してクリトリスを擦りつけてきます。
私が妻に投げかけるの言葉にも
「いっぱい出してもらった」「ひとしの精子が奥に届いてる」
妻は興奮して感じすぎているのか「ひとし、ひとし」と、何度も声に出していました。
私も最後は「出してもらうよ」と言って妻の中に射精すると、
妻は「ひとし、来て~」と、体を弓なりに反らせながらシーツを鷲づかみ。
セックス後は、いつもの妻に戻るのですが、そんなに気にいったのか聞いてみると、
妻は、何だか体の相性が合うと言うか、抱いてほしい男性だそうです。
だからと言って恋愛感情はないので、そこだけは心配しないでと言うと、
気持ちよくさせてくれるセックスパートナーかな、と言っていました。

2020年、何かと世間がざわつきだし、男性と会うことが出来ず、
妻が男性とたまに会うのはモニター越し。
セックスなしでも、すっかり友達感覚で話をしています。
妻が勝手にオッパイを出したり、割れ目にカメラを近づけたりしていますが、
妻が男性にリクエストをすることもあります。
男性も、妻の頼みならと言って、カメラを下に向けペニスを映し、
手でしごくと、グングンと勃起が始まり、妻の割れ目を見ながらシコシコ。
妻はバイブを出し入れしながら「ひとしのおちんちんの代わり」
「ひとし、出して」
男性は「まち子さん、出るっ」
尿道口から精液が出る瞬間も映っていて、広げたティッシュに射精を始めます。
他の人が、こんな遊びをしているのかは不明ですが、妻は楽しんでいるようです。

7月に、妻宛に男性から宅配便が来ました。
開けて見ると、男性がキットを買って自分のペニスを再現しディルドを作ったようです
中にはローターが入っていて、ヴィ~ンと振動します。
色は肌色でしたが、妻が「色付けたら、そのまんま」
夜、パソコンに男性から呼び出し音が。
男性が私に「くだらないもの送っちゃって、申し訳ないです」
私は男性に、かなりリアルですねと言うと、
1回目は失敗してしまい、2回目に作ったものだそうです。
毎日外ではマスク生活の話など、ごく普通の話をしていると、
妻も話したいようなので、すぐに妻と変わりました。
妻「ひとしさん、おちんちんありがとう」
男性は妻に、次に会える時まで大事に使ってくださいと言うと、
男性「それ使ってるところ見てみたいな」
妻「ひとしさんのエッチ」
私達は、スマホも使い男性に夫婦のセックスを見せてみたところ、
妻の「ひとし~、ひとし~」の声にこたえて、
男性がキットを買ってディルドを自作し送ってきたしだいです。
ビデオチャットは私のスマホで横から、妻のスマホで足元から見てもらいます。
私はディルドを持ち一人二役。
私「まち子、ひとしさんのが入るぞ」ディルドを妻に挿入すると、
妻は、ぬめり光った私のペニスを握ったまま「あぁ~、思い出しちゃう」
妻は寝室でのセックスを思い出しながら、
「ひとしに、いっぱい入れてもらったの」
「また入れたい、ひとしの入れたい」
私が正常位で腰を振り出し「まち子、また入れてもらおうね」
妻「あぁ~、ひとし会いたい、会いに来て~」
私「まち子、出すぞっ」
妻「いく、いく、ひとしいくーーっ」

私の前で他人とセックスする妻3

男性との再会も終わり、家に帰った日の夜、
旅館で朝男性とセックスしていたことを聞いてみました。
妻は「えっ、あなた起きてたの?起きて見てくれればよかったのに」
やはり妻は隠すつもりはありませんでしたが、私が寝ているときにセックスしていたので、
何もしていないことにしていたようです。
妻が目覚まし代わりにフェラしていたら男性が勃起したので、
もうすぐお別れになるからと言って、妻が誘ったそうです。

翌週、仕事から帰ると普段とどことなく雰囲気の違う妻。
妻は、チェックアウト後の旅館のロビー以外にも、
セックスしているときに男性から奇麗と言われ、その気になったのか、
今までスッピンを隠す程度の化粧を、もう少し奇麗に見せる化粧に変えてみたそうです。
そのせいかどうか分かりませんが、1週間もすると、
パート先で一番仲のいい中年女性から、誰かいい人が出来たのか、こっそり聞かれたそうです。
妻が、主人がいるから他にはいないと言うと、
急にスキニー穿いたり、化粧も変えていたので、何かあると思ったそうです。
主人がいるんから出来るわけないでしょうと妻が言うと、
その女性、でも社員の男性が、だいぶ前から妻のことを見ているから、
もしかすると、何か訳アリの関係にでもなったのかと思い、妻に聞いてみたそうです。
妻は、その男性じゃ年下違い過ぎるじゃないと言うと、
その女性、確かに30歳くらいだけど、独身だし、一応気を付けてと言われたみたいです。

11月も終わりに近づいたころ。
妻が「カラオケ誘われちゃった」
私が仕事から帰ると、妻がそう言いました。
普段から妻を見ていると教えられた、あの男性です。
男性は妻に、カラオケとか行くことがあるのか聞いたそうで、
妻は、パート先と自宅の往復だけで、行かないと答えると、
今度一緒に行きませんかと誘われたそうです。
この男性も、妻が会社の忘年会で場が盛り上がる歌を歌うのは知っているし、
もちろん妻だけではなく、他の人にも声をかけてみたそうですが、
他のパート主婦も、何かと忙しいようです。
男同士で行けばいいじゃないと言うと、
花がないと何か物足りないし、だからと言って社員の女性は性格がきついので無理だと。
忘年会と違い、会社の上役抜きで一度行ってみたかったようです。
男性は何人決まったのか聞いてみると、来月忘年会があるんだからいいだろうと言って、
お断りされたみたいです。
妻は、もし行ける時間があったとしても、
男の人と2人で行くなんて主人に怒られるから無理と、お断りしたそうです。
男性は、もし行ってもいいときは、いつでも行きますので声をかけてくださいと言って、
仕事に戻ったそうです。
私は妻に、本当は最初から妻と一緒に行けたらいいなと思ってたんじゃないかと言うと、
妻も、何となくそんな気はしたそうですが、話しているときの視線も、
妻の胸や股間をチラチラ見ていたので、カラオケ自体は行ってあげてもいいのですが、
理由を付けて断ったみたいです。
私は、それなら休日の昼間にすればいいんじゃないかと言ってみると、
妻も、たまに商品違いがあっても、苦情を一手に引き受けてくれているから、
ムッツリ君の頼みでも聞いてあげるか。

土曜日の夕方、妻は「ちょっと行ってくるね、連絡入れるから」
私も「いってらっしゃい」
なぜ夕方になったのかというと、私はゴルフの後、泊まってくることになってます。
旅行で出会った、あの男性のことを思い出したからです。
自宅から出発するのには、もう一つ利点が。
妻は旅行の時に着て行ったニットのセーターに、レザー調の深いフロントスリットのスカート。
他に穿く機会もないので、上から薄手のコートを着ることで隠せます。
妻が作っていった夕食を食べながら、私はパソコンの前で体験談を読んでいました。
19時頃「一緒に食事行ってくる」何とも短文な連絡。
20時を過ぎると「今トイレにいる、やばい私口説かれてる、帰る」
妻は男性に、結婚しているので他の男性とそういうことは出来ないからと言って断ると、
今の話は聞かなかったことにするから、また普段通り会社に行きましょうと言ったそうです。
予想通り、カラオケではコートを脱いだ妻のスカートが気になり、
四六時中妻の股間をチラチラ。
座っていれば、すぐにパンティーが見えるので無理もないでしょう。
夕食はどうするのか聞かれると、1人分だけ作るのも面倒だし、たまには外食にすると言うと、
男性が、奢るから一緒に行きましょうと言われて、回らないお寿司屋さんに。
そこで口説かれたそうですが、ムッツリ君だと思っていたのが、
旦那さんが留守だったら、1回だけでいいのでホテルに行きませんかと誘われ、
私も傍にいないことだし、いざとなるとストレートに言われたのが余計不安になったみたいです。
翌週からは、何事もなかったかのように仕事をしていましたが、
何だか自分の方からパンティーが見えるように挑発しておいて、
最後に断ってしまって悪かったかなと思い、
妻は男性に、忘年会でデュエットしようかと話しかけたそうです。
妻は、この曲をマスターしておくようにと、男性に宿題を出していました。

12月中旬の金曜日に少し早い忘年会。
この年は、会社近くのスナックを貸切でした。
もしかすると、このほうがカラオケに移動する必要もないので便利だったかもしれません。
例年通り、席を決めているわけでもないのに、社員グループとパートグループに分かれます。
もちろん妻も他のおばさん達と一緒です。
社員は社員で盛り上がり、パートはパートで普段の生活のうっぷん晴らしで盛り上がるようです。
食べるだけ食べて飲むだけ飲むと、1次会は終了。
あまり会社の行事が好きじゃない若い人や、パートの女性達も、ほとんど帰ります。
やはり気が合うのか、妻と一番仲のいい女性は毎年一緒に2次会に参加。
男性も毎年4,5人は残るようです。
貸切時間も終わり、営業終了までスナックも通常営業。
残った中年男女で、飲み会とカラオケの2次会開始。
ここまでは妻から聞いた話ですが、私は1人でスナックに行ってみました。
もちろん私が行くことは妻も知っているし、私が旦那だと言うことは会社の誰も知りません。
1人で行くとお店の人がやたらと話しかけてくるので、
暇を持て余すことなど全くなく、結構居心地のいい場所でした。

私が入り口の扉を開けると、いきなり中年男性の昭和歌謡が聞こえてきました。
「いらっしゃいませ」の声で、妻が私だと気づくと、そのまま2次会に参加。
カラオケも途切れることなく、しだいに2次会らしく盛り上がってくると、
モニターにサザンの「経験II」が。
私は、妻が言っていたのは、この男性かと思い、そのまま聞いていました。
歌い始めると、妻も手拍子しながら「はめて~」「舐めて~」
やはり、いい盛り上がり具合です。
妻も、もう1本のマイクを取り「穴に、穴に、穴に、そう、はめて~」男性達からは大うけ。
一緒にいた女性も笑っていました。
そして最後は歌っている男性に「指入れて、はめて~」
歌い終わると誰かから「いいぞ、はめさせて」の声も出ていました。
お店の人が、2次会でうるさいけど、ごめんねと言うので、
私は、こういう盛り上がってるの見てるの好きですよ、と言っておきました。
男性達は、毎年聞いているはずなのに今年も妻の歌を聞きたいのか、
今年も妻は「後ろから前から、どうぞ~」と歌いだしたのですが、
もう一人の女性も一緒に歌いだしました。
妻の歌を聴くだけ聞くと、この辺でお先にと男性が2人席を立ち、
男性が2人と女性が2人になり、妻と女性が何かゴソゴソ話しています。
妻が「たまにはいいんじゃない」
女性も「今日くらい、いいよね」
男性と女性と別れて座っていたのが、他の人達には内緒と言って男女交互に座りなおしました。
男性2人も、普段仕事中に見ている姿とは違い、
程よく顔が赤くなっている感じの女性は嫌いじゃないようです。
妻が、あの男性と何か話していると思ったら、次の曲が入りました。
「ピエールとカトリーヌ」
御存じの方がいるか分かりませんが、簡単に言うとスケベなデュエット曲です。
妻と男性が座ったままマイクを取りました。
歌詞が進むにつれ、
「そんなものをまるだしにして」
「ちょっとさわっていいかしら」
「ちょっとにぎっていいかしら」
だんだん内容がスケベになり、
ふと見ると、視線はモニターの方を見ているのですが、
聞いてる男性がさりげなく女性の太ももに手を置き、その上に女性が手を置いています。
何だか歌っている2人ではなく、違う2人がいい感じになっています。
2人は時々耳打ちしながら話しているようですが、
妻が歌い終わると、男性2人から少し離れて妻に耳打ちしています。
妻は話を聞きながら、こちらをチラチラ見てます。
話を聞き終わると「ちょっとトイレ」と言って、トイレに行きました。
妻から私の携帯に着信があり、
一緒にいる女性が口説き落とされてしまい、
もう一人の男性も妻に興味があると男性同士話し合っていたらしく、
4人だけの秘密にするから、夢だと思って1回だけ一緒に行こうと言われたそうです。
妻の手短な電話でも、内容は全てわかったので、
仲のいい友達なんだから一緒に行きなさいと言うと、電話を切りました。
妻がトイレから出てきて、女性に耳打ちしています。
男性がカウンターに向かって「タクシー1台御願いします」
5分くらいでタクシーが来ました。
席を立つと、妻が私を見るので、わたしも小さく頷き、
店を出る妻を、視線だけで見送りました。
その後店内は私1人になり、店の人達と話していました。
男女の関係もいろいろあるからねと言うと、
お店の人も、知らんふりはしていましたが、
あの雰囲気は間違いないでしょうねと答えていました。
女性2人は結婚指輪もしていたねと言うと、
よく見てるわね、いいことじゃないけど、しょうがないんじゃない。
22時過ぎ、私も店を出て家に戻りました。

他の女性も一緒なので、妻が朝帰りすることはないと思って、
家の明かりは点けたまま待っていました。
午前0時過ぎ、「ただいま~」妻が帰ってきました。
30の独身男性と抱き合ったのは確かですが、何だか今一つだった様子。
妻はタクシーに乗った後、22時半ごろには4人でそのままラブホテルへ。
基本は1部屋2人のようですが、追加料金で4人でも大丈夫だったみたいです。
お酒も飲んでいるので、軽くシャワーだけで済ませると、
向こうの組は、ソファーで女性が中年男性の指使いに感じまくっていて、
妻の相手は興奮しすぎているのか未熟なのか、愛撫の仕方が凄く雑。
ペニスは勃起したままだったので、妻はフェラをしてあげたそうですが、
妻の年季が入ったフェラに耐えられず、ものの数分で射精してしまったそうです。
ソファーを見ると、座っている女性が足を持ち上げられ、男が激しく腰を振っている最中。
妻もペニスが出入りしているところを見ていると、「んっ」と言って射精。
コンドームを取ると、かなり黒ずんだペニスが、だらりと下を向いていて、
妻は、こっちのほうがよかったなと思ったようです。
妻はともかく、相手の女性も既婚者なので帰りが遅すぎるわけにはいきません。
ささっと服を着ると、23時半過ぎにはラブホテルを出たそうです。
妻ともう一人の女性は、それぞれタクシーで。
タクシー代と言われ、福沢諭吉さんを1枚づつ渡してくれたそうです。
当然のことですが、これは4人だけの極秘事項と言うことで、
今でも会社の人達は誰も知らないようです。

忘年会も終わると、もうすぐ年末。
家のパソコンのディスプレイの上部にウェブカメラが付きました。
別にスマホがあるのでいいのですが、やはりこちらの方がいいようです。
カメラを付けた理由は、何だか妻が旅行先で知り合った男性と、
顔を見ながら連絡を取りたくなったようで、私が男性に電話をし、
理由を話したら即OKの返事でした。
ただ、男性にも都合があるので、時間帯は夜で男性から呼び出してもらうことにしました。

12月24日、何の予告もなく宅配で妻宛にマフラーと手袋が届き、妻は大喜び。
私にも、お酒のセットが届きました。
21時頃、パソコンから呼び出し音が。
私より先に、妻が「はいはいはい」と言いながらパソコンの前に座り、接続すると、
「まち子さん、お久しぶりです」
妻を名前で呼ぶと思ったら、妻は何度か電話をしていたそうで、
忘年会のことも話していたようです。
私も、お酒のセットを頂き、お礼かたがた話をしていると、
私は長年連れ添っているので気付いていないでしょうが、
他人から見れば、妻は男性が声を掛けたくなるような雰囲気が漂っているので、
気を付けてくださいと言われました。
いつまでも私が話していてもしょうがないので、早々に妻と交代。
妻は忘年会の出来事を詳細に話していました。
妻は男性から、あまり遊び過ぎないように言われていたようで、
「これからは、御主人と私だけにしてください」
妻は「もうやらない」と、やけに素直な返事。
男性は、妻のことは気に入っているので、どうしても会いたくなったら、連絡をください、
絶対会いに行きますからと言っていました。
そろそろ奥様がお風呂から出てくるようなので、
私は男性に、いつでも呼び出してくださいと言って挨拶すると、
妻も「またね~」と言って手を振っていました。
クリスマスイブの夜は、妻が男性を思い出しながらのセックスで大興奮。
妻の姿を見て私も、見ているからいっぱい出してもらって、などと言ってみると、
妻も、いっぱい出してもらう、などと言ってきます。
私も、もう出そうになった時「出してもらうぞ」
妻は「あなた見て~、出される~」「出して出して~、子宮まで入れて~」

こんな妻の姿が年内に再び見ることが出来るとは思いませんでした。

私の前で他人とセックスする妻11

妻と佐藤さんは、お互い魅力的な相手と出会い体を重ねるごとに一層親密になったようです。
偶然の出会いでしたが、もしかすると必然的な出会いだったのかもしれません。
親密になったと言っても、妻も佐藤さんも今の生活に支障が出るようなことは望まず、
久しぶりに会ったときだけは、私に遠慮なく自由にしたいと言う意見でした。
私も2人の意見には賛成でした。
普段の妻は、会社員であり妻であり普通の主婦。
佐藤さんと会ったときは、妻であると同時に佐藤さんに心をときめかす1人の女性。
その時は、私は2人の2,3歩先を歩き、後ろで腕を組んで歩く2人の、
「裕二」「嘉代」と会話の途中で何度も呼び合う声を黙って聞いてます。
妻と佐藤さんのセックスは、もう見慣れているはずのに、
無言で見つめ合いながらキスを始め、舌を絡め合う姿は、何度見てもドキドキします。
妻は毎回気持ちよさそうにセックスしていますが、
特に奥深くで射精されるとき、妻は佐藤さんに精子を送りこまれると、
感じながらも嬉しそうな表情で、佐藤さんの精子を体内で受け取ります。

以降、私は年に何度か妻を1人で佐藤さんのもとに行かせました。
日帰りですが、妻が帰ってくるのは毎回夜の8時頃。
もちろんラブホテルでセックスしてきますが、一緒にデートも楽しんでいるようでした。
妻から話を聞きながらのセックスも、それはそれで興奮します。
割れ目の表面は乾いていても、指で押すとヌルっという感覚で指が入り、
太いペニスで可愛がってもらったせいか、性器全体も何となくふっくらしています。

私達夫婦58歳、佐藤さん60歳の時、
私は佐藤さんから相談を受けました。

私の子供たち 3

「五郎、あんたは中学校で学校も近いんだからまだ時間があるでしょ。先の朝ご飯を食べておきなさい。あとで母ちゃんと姉ちゃん二人で可愛がってあげるから。」
「ええ、いいな、俺も二人同時にされたいよ。」
私の両足の間で腰を振っている二郎が言うのです。
「あんたは高校で遠いんだから早く家を出ないと。二郎、また今日も一緒にお風呂に入る?」
「入る、入る。昨日見たいに姉ちゃんのマンコの毛で体中洗ってくれる?」
「もう、仕方ないわね。その代わり二葉のおしめいつも変えてよ。」
「分かっているよ。二葉のマンコ、可愛いんだから。」
「バカ、あの子まだ4か月なのよ。いやらしい目で見ないでよ。」
「ごめん、ごめん、でも、二葉も中学に入ったら抱いていいのか?」
「いいけど、、まだ12年もあるじゃない、その頃には二郎も結婚して赤ちゃんがいるかも。
そんなことを言いながら私を寝かせ腰を振っている二郎と一郎を寝かせ腰に跨っている一美が抱き合ってキスをしているんです。
しかし、そんな話を聞いている一郎が「俺もやっぱり責めたいよ。二郎変われ、俺が母ちゃんのマンコにチンポを入れて責めるから。お前は一美がいいんだろ。」
「俺はどちらでもいいけど、兄貴がそう言うなら変わるよ。」
そう言うと、一郎が一美から離れ私のマンコにチンポを入れてくるのです。
そしてその横で二郎と一美が繋がるとディープキスをしているんです。
「ああ、、一郎、母ちゃん気持ちいいよ。」
「母ちゃん、ごめんな、昨日は。酔ったふりをして母ちゃんの横で寝たのはいいけど本当に寝てしまって、、母ちゃんが悶々としていたことは分かっていたんだ。」
「いいのよ、母ちゃん気にしてくれている一郎がいるだけでうれしいんだから。お仕事頑張ってね、母ちゃんこんな事しかできないけれど、いつでも一郎のチンポ、受け入れてあげるから。」
私は嬉しかったんです。
長男である一郎が私を支えてくれるから、私も一郎を支えてあげないといけないと思って、
そんな時です、一美の部屋から二葉の鳴き声がして慌てて一美は二葉の所へ行ってしまいました。
置いてきぼりをくったのが二郎です。
「姉ちゃん、俺どうしたらいい?」
「バカ、二葉の方が先でしょ。あんたは帰って来てからまたしてあげるから、早くご飯を食べて学校へ行きなさい。」
「ええ、、だったら母ちゃんでよかったのに。兄貴に変わって損したよ。」
そんなことを言いながら仕方なくご飯を食べている二郎でした。
一美が二葉のおしめを替えて抱きながらオッパイを上げ台所へやってきました。
それをじっと見ているのがオッパイ大好きの五郎なんです。
五郎はまるで(二葉、姉ちゃんのオッパイ少しでもいいから残して行けよ。)と言いたげにじっと見ているんです。
そんな姿を見ている一美が、「五郎も母ちゃんのオッパイこんな風に吸っていたのよ。」と言うのですが、「ああ、ごめん、いまも吸いながら寝ているのか。」と付け加えると、「もうそんなことしてないよ。」と言うのですが、私の前では説得力もないんです。
そうこうしている間に私の中に入っている一郎の腰のピストンが速くなってきました。
「母ちゃん、そろそろいいかな。行くよ。」
「いいわよ、一郎、早く出して、、一郎の子種。ああ、、いくわ、、」
そう言って一郎も私の中でいってしまったんです。
一郎の精液を見ると健康体で安心しました。
すると二郎も一郎も着替えて家を出て行ってしまったんです。
残った男子は中学に入ったばかりの五郎だけ、五郎もそのことは分かっていて今度は俺の番と思いながら勃起させているんです。
ようやく授乳を終えた一美が二葉を部屋に置いてやってきました。
「五郎、どうしたい?」と聞くと五郎は迷わず、「姉ちゃんのおっぱい吸いたい。」と言ってくるのです。
「どんな格好で、、」
「さっき二葉が抱いてもらいながらオッパイ吸っていたように。」
「いいわよ、五郎、こっちへいらっしゃい。」
すると一美がソファーに座り、五郎が一美の膝の頭を乗せて一美の方を向いているのです。
そこへ一美がTシャツの裾を上げ、授乳用ブラを押し上げて、まだ母乳が溜めっている乳房の先を持って五郎の口へ宛がっているのです。
すると五郎は音を立てて吸い始めます。
「五郎、そんなにきつく吸ったら痛いわ。ゆっくり、ゆっくり、、空いている手は姉ちゃんの空いているオッパイを揉んだらいいから、、そう、そう上手よ。」
すると一美はTシャツの裾を持っているのが邪魔なのか脱いでしまい、授乳用にブラも外して上半身裸になってしまったのです。
一美の手は五郎の頭を支えているものの、空いている手は五郎の股間を弄っています。
「すごいね、五郎、もうこんなになっているわ。ここも辛いんじゃない?」
「ああ、、姉ちゃん、そ、そんなにしたら。」
「姉ちゃんがパジャマの外へ出してあげるわ。」
そう言うとパジャマのズボンを下げ、パンツも下げると五郎のいきり立ったチンポを出して扱き始めるのです。
「ああ、、姉ちゃん、、そ、そんなにしたらすぐに出てしまうよ。」と、辛そうに言うのです。
私もそんな五郎の声を聞くとじっとしていられなく、「五郎、母ちゃんが五郎のチンポ吸ってもいいかな。五郎は一美のミルク、私は五郎のミルクを吸いたいから。」
「いいよ、母ちゃん、さっき二人で俺を楽しませてあげるって言ってたじゃないか。」
すると私は五郎が寝ているソファーの前に跪くと、五郎のチンポを口に咥えていたのです。
「ああ、、母ちゃんそんなに吸ったら、、」
「すっごい、五郎のチンポ美味しいわ。いつでも出していいからね。母ちゃんが飲んであげるから。」
「いいの、母ちゃん、母ちゃんの口に中温かくてすごく気持ちいいよ。」
そんなことを言っている五郎はまだ若輩者でそれから1分も経たないうちに私の口の中でいってしまったんです。
「すごい五郎、いっぱい出たね。おいしかったわ、五郎も健康ね。」
それが終わると五郎も学校へ行ってしまい、8時過ぎには男全員が家から出て行ってしまったのです。

これが我が家の朝の様子です。
夜は夜でまたすごいんです。そのことはまた書きます。
ちなみに一美の子供二葉はいまだにだれが父親なのか分かりません。
近親相姦、兄や弟とセックスを繰り返しコンドームは着けている物の弾みと言うこともあります。
いちばん可能性が少ない五郎も小学生で、一美が私たちに隠れて五郎を受け入れた可能性も否定できません。
ちゃんと調べれば誰の子種からできたか分かりますが、そこまでするつもりもありません。
一つだけ不思議と言うか、その頃会社で一美は同僚と付き合っていたそうです。
しかし、子供が出来たと言うと会社を辞めて実家に帰ってしまったらしく、我が家の事情を知らない会社の社長は、そいつが孕ませて逃げたとすっかり思って一美に同情的で給料全額を払って1年間の育休をくれたそうです。

私の子供たち

まずは私と私の家族を紹介します。
私43歳、パートをして主人を3年前に亡くし今は子供と孫との8人家族。
名前はすべて仮名にします。
(長男、一郎21歳会社員)、(長女、一美20歳会社員)、(次男、次郎18歳高3)、(三男、三郎16歳高1)、(四男、四郎15歳中3)、(五男、五郎13歳中1)、そして(孫の二葉4か月、長女一美の子)です。
私と主人は若くして結婚をし、お互い深く愛し合っていたので子供が増えてしまいました。
私も主人もエッチが大好きで、その二人の血筋を継いでいるのか子供たちもエッチが好きなんです。
幸い家は主人の父の持ち物で私が財産を受け継いでいます。
そして一郎も一美も高校を卒業すると働きに出てくれ、給料の中から生活費を入れてくれているので助かっています。
ここで部屋割りなんですが、(一郎、三郎が2階の一つに部屋)、(二郎、四郎が2階の一つの部屋)で、(一美と二葉が1階の部屋)、そして(私と五郎が1階の部屋)となっています。
ここで普段の生活を書いていこうと思っています。
まずは朝の5時、目覚まし時計が鳴ると私が目を覚まします。
五郎がまだ小さいので主人と寝ていたセミダブルの布団一つで寝ているのですが、夕べ遅くに一郎が帰って来て酔っていて2階まで上がれなかったので私の布団で一緒に寝ました。
五郎は私のオッパイが大好きで吸いながら寝るのが定番になっているんです。
私も五郎にオッパイを吸われながら寝ていて、そこへ酔った一郎が帰ってきたので私を挟むように寝かせたのです。
すると一郎はしばらくたって私を彼女か誰かと勘違いしたのか、私の体を弄り始めたのです。
最初はその手を跳ね除けていたのですが、五郎からオッパイを吸われて悶々としていたこともあって一郎の方を向き受け入れてしまったのです。
しかし、一郎は夢の中でそんなことをしているのでまだ寝ている状態で、私はさらに悶々としたのですが仕方なく寝てしまったのです。
いつも着て寝るノースリーブのワンピースの前はボタンが4つ外れてはだけ、五郎にオッパイを吸わせていて寝るときはブラを着けない私の胸はむき出しになっていました。
しかも一郎が酔って私の体を弄っていたのでワンピースの裾も捲れ、いつの間にか一郎の手が私のパンツの中へ入っていたのです。
その手をそっと退けてパンツを穿きワンピースのボタンを留め整えると起き上がるのです。
すぐに台所に行き仕掛けていた炊飯器のスイッチを押し2階へ上がっていくのです。
まずは三郎と四郎を起こします。
二人は学校のクラブの朝練があり6時過ぎには出て行かなくてはいけないからなんです。
三郎に声を掛けると今度は四郎を起こします。
四郎は寝起きがいいのですが、三郎はなかなか起きてくれないのでまた三郎の部屋に行き起こしていると、後ろから四郎が私を襲ってくるんです。
「母ちゃん、俺にチンコ朝立ちしちゃってなかなか小さくならないんだ。どうにかしてよ。」
「もう、、また、毎日毎日なんだから、朝は忙しいんだから自分で何とかしなさいよ。」
「そんなこと言わないで、ねえ母ちゃんいつものように頼むよ。」
そう言うと私のワンピースの裾を捲ってパンツを脱がし、いきなり四郎が後ろから私の中へチンポを入れてくるのです。
「だめ、、」
私は後ろから押され前のめりになって四つん這いになってしまい後ろから犯されてしまったのです。
そこへちょうど三郎が目を覚まし、四つん這いになっている私の目の前に勃起したチンポを持ってくるとすぐにパンツを脱いで私の口に咥えさせるのです。
「もう、、仕方ないんだから。早く出さないと二人とも朝練に遅れてしまうからね。四郎、母ちゃんの中で出すんなら出す前にコンドームを着けるかそれが嫌だったら外に出してよ。母ちゃんまだ生理があるんだから、、」
「分かったよ母ちゃん、でも、コンドーム少なくなってきているよ、買っておかなくちゃあ。」
「分かったわ、早いうちにアマゾンに注文しておくわ。だからもう、、早くいってよ。」
「母ちゃんだって気持ちいいんだろ。だったら腰くらい振ってくれよ。」
「もう、仕方ないわね、こう、、」
いつもの事だけれど四郎のチンポはすごいんです。
奥までちゃんと当たると言うか、私の気持ちいいところを突いてくるので私も自然に腰を振ってしまうんです。
「す、すごい四郎、、母ちゃん気持ちいいわ。お、お願い。外に出さないで中に出して、、」
「わ、分かったよ母ちゃん、じゃあ、一旦外してコンドーム着けるね。」
「ああ、、抜くときも気持ちいいわ。でも早く、早く入って来て、、」
そんなことを言いながら待っているとチンポを出して下で待っている三郎が
「母ちゃん、四郎ばかりずるいよ、早く俺のチンポも咥えてくれよ。」
「ごめんなさい、分かったわ。」
そう言いながらまた三郎のチンポを咥えていると、準備が出来た四郎が私の中へ入ってきたのです。
「ああ、、すごい四郎、気持ちいいわ、、」
「お、俺もだよ、母ちゃん、もう持たないよ。出してもいいか。」
「いいわ、早く、早く母ちゃんの中に出して、、ああ、、すごい。」
それでも四郎は5分ほど私の中でがんばってくれました。
そして、四郎が出したコンドームの中身を見て、「んん、、健康ね。」と判断する私がいるのです。
四郎が終わると寝転んでチンポを出している三郎が時間がないと慌てだします。
「もう、、続きは帰って来てからにする。」
「ダメだよ。こんな状態で1日中居ろって言うの。」
そう三郎が言うと、起き上がり自分からコンドームをチンポに着け、私の膝まで下がっているパンツを抜き取ってしまうと四郎同様後ろから入れてきたのです。
「母ちゃん、このまま階段を下りてキッチンまで行くよ。母ちゃんの中へ入れたまま朝飯を食うから。」
「分かったわ、でもこの体制で階段は怖いわね。落ちないように気を付けてよ。」
そう言うと三郎は私を立たせ後ろから繋がりながら歩き始めるのです。
私は立って後ろのお尻を突き出す格好、三郎は腰を前に突き出す格好で私のマンコと三郎のチンポは繋がっているのです。
キッチンでは一美が起きて朝食の用意をしてくれていました。
やはりこんな時は女の子は助かります。
やっとのことで2階から1階のキッチン迄降りてきた私と三郎、それでも繋がったまま椅子に座ると三郎は朝ご飯を食べ始めるのです。
そして私はと言うと三郎の膝に上で腰を振っているんです。
それを娘の一美がうらやましそうに見ているんです。
「一美、母ちゃんと変わってみる、」
「いいの、、」
「いいわよ、母ちゃんはさっき2階で四郎とやってきたから。」
そう言いながら私が三郎に膝から離れると、一美はパジャマとパンツを脱いで下半身裸になると三郎と向かい合って膝に跨り、チンポを自分のマンコに宛がうと腰を沈めて行くのです。
「ああ、、姉ちゃん、気持ちいいよ。」
「三郎、、私だって、、す、すごいわ、、」
「ああ、、姉ちゃん、俺行きそうだよ、そんなに腰を振らないで、、」
「三郎、いいわよ、遠慮しないで姉ちゃんの中で出して、、」
そう言うと二人は抱き合ってディープキスまでしているんです。
舌を絡ませお互いの唾を交換するというよりも、三郎が食べている物を姉の一美がかみ砕き再び三郎の口に入り飲み込んでいるのです。
「ああ、、姉ちゃん、俺もう我慢できないよ、、」
「私もよ。ああすごい、三郎、姉ちゃんの中に出して、、ああ、、、」
すると二人はじっと抱き合い二人が繋がているところが痙攣しているのが分かるのです。
そして三郎が出したコンドームの中の精液を見ると真っ白で健康体なんです。
そんな二人を横でぽかんと口を開けている四郎がいて、「姉ちゃん、今度俺にも頼むよ。」と言っているんです。
「分かったわ、四郎は明日ね。早く食べて学校行かないと、、」
「ああ、、もう時間がないよ、着替えていくよ。」
そう言って二人は学校へ行ってしまいました。
娘はまだ会社から育休が出ているのでいいのですが、まだ送り出さないといけないのが3人もいるんです。

我が家のルール
我が家のルールとして小学生のセックスは禁止。
五郎は今年3月まで小学生だったのでセックスは禁止していましたが、4月から中学に入り解禁になりました。
近くで私や姉、兄たちのセックスを見ていた五郎は大喜びでしたがほかに私と一美も喜んでいました。
だって真新しいチンポが1本増えたんですもの。
それと避妊は各自で確実に。
コンドームの箱は各部屋に置いています。
息子たちがどこで私や一美を求めて来るか分からないから。
一人が1日1つ使うとして息子が5人いるから5つ、1か月31日として155個になるんです。
コンドーム1グロス144ですから毎月1グロス以上なんです。
今まではそれを薬局で買っていたのですがやはり毎月だと恥ずかしいのでアマゾンで購入しているんです。
もちろん私も一美もピルを飲んで避妊はしているんですが、息子たちが将来彼女が出来てからの忘れないための躾だと思っているんです。
続きはまた書きます。

私の仕事・

私はデリの仕事をしています、好きでやっているわけではありません。
大学は出ているし、見た目も悪いとは思えません、でも・・
離婚したシングルマザーなんです、子育てしながらパートを
頑張っていたのですが、時代のせいで時間を減らされ、子供の
食事代もままならなくなって・・パート時間の合間にデリで働いて
います。
こんな仕事、したい人がいるわけないです、例えSEX好きな人でも
好きな人としたいはず、でも、生活が・・やめれません。

またあいつが来ました、夫と同僚のあいつです、私も同僚でした、
「芦田さん、また来ました、サービスお願いしますね」
なんで・・なんで、来るのよ、
「他に可愛い子がおりますよ、代わりますね」と店に電話しようと
しましたら「芦田さんがいいから指名してるんですよ」と言われ
我慢することにしました。
「約束してほしいの」
「なんでしょう?」
「もう指名しないでほしい、知り合いと、こんな事・・」
「そして絶対に誰にも言わないでほしい」と言いました、
「誰にも言わない、そしてこれで最後にする・・だから」
「今日は規定のお金で結構です、その代わり約束は守ってね」
「わかった」と言われました。

私は彼が全裸になるのをまって自分も全裸になりました、そして
シャワー・・彼のはもうギンギンして上を向いています、それに
ボデーソープを垂らして柔らかく擦ります、彼は「だめだよ、そんな
・・逝っちゃうよう」と私の手を押さえました「交代」と言って
私のお乳にソープ・・結構上手です、固くなった乳首をはねるように
遊んでいます、そして下に手を降ろすと陰毛で泡を増やし指でビラ
を撫でます「いいかい?」私が「もうやめて」と言うと瞬間、指を
ヌルッと差し込みました「もう、やめて下さい」と言ってシャワー
でお互いを流しました。
ベッドでは「後ろを向いて」と言われ、うつ伏せに寝ると腰に両手
をあてて持ち上げました「何するの?」と言うと「この格好が好き
なんだ、良く見せて」と四つん這いにされ、酷い事に足も広げされ
ました、彼の顔の前には私のお尻の穴が・・
いきなりお尻の穴を舐めてきたのです「汚いです、そんな所」と
言うと「芦田さんの肛門だもの汚いわけないよ、すぐ下にはまんこも
見えるし」と言われ恥ずかしさで「もう本当にやめて下さい」と
言うと「元夫に話してもいいんだよ、彼の顔を会社で見るたびに
言いたくなるんだ、それとC男、知っているだろう、芦田さんを
大好きだったやつ、あいつにも教えてやろうかな?」と言われ
少し乗って来た私の感覚はまっさらになってしまいました、
「もし、そんな事をしたら私は子供と死にます、あなたをずっと
恨んで死にますからね」彼は「冗談、冗談、言わないよ」と言って
お尻の穴をに舌を差し込むように舐めています、そしてもっとお尻
を持ち上げさせると今度はまんこを舐め始めています、小陰唇を
指で左右に強く引いたりして、何か遊んでいるような感じです、
「ねえ、時間がなくなるよ」と言うと、私の腰に下半身を密着させ
手でちんぽを握り、後ろから入れようとしましたので「あれつけて」
と言うと素直にゴムをつけましたが後ろの穴に入れようとするのです
「やめて、そんなところ無理」彼はすぐにやめてまんこに向かい
ました、入ってきましたが、私は感じません、でも感じているように
見せました「いい・・いいわあ」と言うと彼はどんどんついて来ました、そして沢山・・ゴムを縛って屑籠へ、テッシュで拭いてあげ
私のあそこも拭くと、時間もあまりないので洋服を着て、終わりに
しました、私はその日は、もう嫌になって帰りました、家でお酒・・
涙が出てきます、それからあいつは現れません、でも、でも
C男が現れました・・・あいつは話したのです。

ホテルのドアを開けました・・そこにC男が・・
C男は同じ会社の同僚です、でした、元夫と付き合っていたころ
C男は夫の友達のくせに、私にちょっかいを出してきたのです、
C男は、デブ、ハゲ(少し)で顔はクッキーみたいな・・
たまたま、皆で飲んでいた時に、元夫が席を外した時に「なあ
俺、芦田さんが好きなんだ」と告白され、「困ります」と言ったのに
機会があるごとに寄ってくる人でした、元夫には気持ち悪いと
話しましたが、「良し、俺が話しておく、もう近寄らせないから」
と言って、どう始末したのかしりませんが、それから寄ってこなく
なりました、結婚式にも来ていましたがうらめしそうな様子だった
と感じました、それっきりです。

C「あいつから聞いた、芦田さんがやらせてくれるって」
私「そんな事はさせません、あの人が嘘をついているのです」
私「女の子を代わってもらいますね」と言うと
「元夫には話してないけど、話した方がいい?、あんたの子供の
母親が・・って」
私「卑怯よ、そんな・・」
その時、早く店を代われば良かった・・と反省しました。

「わかりました、服を脱いで下さい」と言うとすぐに脱ぎ始めました
そして全裸になると少し大きくなっている感じでしたが、私は見ない
ようにしました、そして下着姿になるとシャワー・・手でもちあげ
洗うとすぐに固く、大きくなってきます、みんな同じです。
ベッドでは15千円出すと「これでサービスお願いします」と
言われ、吹っ切れました。
ブラとショーツを脱ぐと、全裸になり横になりました、Cは上から
黙って見ています、そして足を左右にわりそこに体を入れて来ました
「芦田さん、御免ね・・あいつから聞いた時、芦田さんがそんな事
をするわけがないって、思ったけど・・」「あいつは俺をからかって
るのかと思っていたけど・・本当だったんだ・・」
「夫は知っているのですか?」と聞くと「多分知らないと思う、絶対に他に言うなときつくあいつに言ってあるから」
そう言われても・・
C男はお乳に触れ「やわらかあい・・」乳首に触れ「気持ちいいい」
そして乳首を舐めまわします、やはり下に頭を移動しました、
「良く見たい・・」と言うので恥ずかしさはどこかに押えて足を
大きく広げました、C男の息があそこにかかります、陰毛がそよい
でいる感じです、そして左右に広げると中を覗きこんでいます、
そこへも息がかかります、舌を伸ばしました、真ん中を舐めています
「こんなに美味しいんだ」とぴちゃぴちゃ音をさせて舐めています
猫みたいです、私は感じ始めましたが、もう会いたくないと思う
気持が強かったのでマグロ状態でいました「いい?」「ゴムしてね」
そして、押し込まれました、C男は「最高・・気持ちいい」とキス
をして来ました、私は軽く受け止めました、C男の動きは続きます
そして「あああ、でるーー」と言うと、私の体の上にのしかかり
ました、私は彼の体をどかし、下から出るとゴムを外しました、
いっぱいでした、シャワーをもう一度使い、洋服を着て「絶対
誰にも内緒ですからね、元夫へは特にね」と言うと「内緒にするから
また来ていいか?」と聞くので「だめ」と言った、彼はがっかり
した様子でした。

そして・・・私は別の町のデリに再就職。
これで終わります、元夫は私がデリにいた事を知っているのか知らないのか?・・わかりません。
でも、知り合いとはしたくありません、ここで知り合って好きに
なった人とはいっぱいしたいです。てへ
なにより、早く落ち着いてまともな仕事に就きたいです。

私の仕事・

私は・・そんなつもりはなかったのに・・
大学も出て、就職して、結婚して、子供も出来て・・・
普通の主婦をいつまでも続けている普通の女、だったはずです。
夫が浮気しなければ・・
夫が謝ればゆるしたのに・・
離婚しなければよかったのに・・
夫が養育費をちゃんと払ってくれれば良かったのに・・
何と言ってもこの病気のせいです。
こんなのが蔓延したので、パート収入は半減、明日のおかずは?
今日のおかずは?
私は羞恥心を売って生きています、それが今です。

色んなお客さんが来ます。
その中で、嫌いなタイプから書きますね。

一番嫌だったのがYの人、あれに何か・・真珠って言ってたけど、
入れていて、変にあたる、痛いだろう・・してないからわからない、
そんな自慢、嫌。
臭いやつ・・お風呂に入っているの?シャワーで強めに洗っても
匂いがする、そんなやつって精液も臭い。
ケチなやつ、お店の指定金額も値切り、サービスは要求するくせに
余計なお金は出さない。
それを纏めたようなやつの話しをさせて下さい。

次は優ちゃんね、と店長から言われ「はあい」と返事してホテルへ、
ドアが開いて、中には小学生?って思う位、小さい人、でも顔は
中年。
「宜しくお願いします、どのコースにされますか?」「お金があまり
ないんだ、一番安いコース」と言うので「40分〇円でいいですか」
と言うと「うん」との返事「では脱いで下さいシャワーして下さい」
と言うと服を脱ぎ始めました、服を脱ぐ都度、何か臭い、
全裸になったのでシャワーに行かせ私は下着姿、ちゃんと洗っている
のかしらと心配だったけど洗ってあげるコースでもないし、ベッドに
横になってもらうと立っている、でも、でも、小さい・・
小さくても構わないけど・・皮が・・私は絶対口では嫌だと思った
のですぐに手にローションをとると握りました、はく事は出来ました
でも、白いものが中についています、で、で、匂うみたい、
彼は「裸見せてよ」「口でしてくんないの?」と言ってます
後3千円と5千円ですが・・と言うと「お金は今ないから、この次
用意してくるから、お願い」と言うので「駄目です」と言うと、
いきなりブラの上からお乳を掴み、揉み始めた「やめて」と言うと
今度は足に手をかけショーツの脇から指を入れてきた「やめないと
人を呼ぶわよ、怖い人よ」と言うとやめた、でもあそこを触られた、
大人しくなったので少し強めに擦ると逝ってしまった、そして
精算になると足りない「足りません」と言うと「まけてよ」と言う
ので「わかりました、店の人を呼びますからね」と言うと渋々払った
最悪です、私は手の臭さが染みついているようで、店で強く洗い
ました。他にも嫌な客はいます、そんな人にあたった時はおうちで
子供が寝てから、お酒です。

好きなタイプも来ます。
お年は私が30なんですと言うと3つ上だよとの事。
身長もありスマートな体形で結構イケメンの部類、
洋服を脱ぐとお腹も出てないし、あれは普通かな、
私は下着の恰好でしたが彼の全裸を眺めながら洗いました、あそこに
手を寄せると、どんどん大きくなります「大きい・・」と言うと
「そうかなあ、普通だよ」と謙遜、肥大化率が良いのでしょう。
ベッドで全部見たいと言うので「別料金なのよ」と言うと3千円
出してきた、全裸になると「見せてね」と覗き込んで来ました、
私はタイプなんで、どこまでサービスしようか迷っていましたが、
彼が舌を出してクリトリスを舐め始めたので「それまでね」と言うと
「したい」と言ってきました「だめよ、お店に怒られる」と言うと
「内緒でだめ?」と1万出してきた、私は「この次から指名してくれれば・・」と言うと「絶対指名するから」と言われ、彼の舌を許した
彼は舐めるのが上手、小陰唇のうわべりを柔らかく舐め、舌を伸ばして膣口を探す・・中から温かいのが出てきそう・・
「来て」と言って手を引くと彼のものは私の性器にまっすぐ・・
入ったああ・・気持ちいい・・久しぶりい・・逝きそう。
彼の体を押して私から抜いてゴムをしてもらった、再度、押し。
膣を広げられような感覚・・いいいいい
私は彼の背中に捕まり、爪を立てる・・・いいいい
同時でした、仕事なのに・・逝ってしまった。あああ
服を着て彼のキスを受ける「絶対指名するからね」と言って、約束は守ってくれました、今、彼は2週間に一回は来てくれます、でも
彼には奥さんと子供さんが二人いるそうです、家庭は壊せません、
私とは遊びですね。
彼と仕事抜きでも会いました、食事してホテル、
一緒にお風呂に入り、触りあい、あちこちキスしまくり、
今日は安全日と告げると彼は大喜びでした、彼の先っぽが膨らみ、
奥に吹き付けてくる感触は最高です、私の声はどこまで聞こえたか、
続けて3回しました、私のあそこは彼の出したのと私から出てきた
ものでびしょびしょです、お風呂でお互いのを洗ってあげ、大きく
なった彼の物を口で又出させて飲み込み、彼の舌で私の飛び出た
小陰唇を吸い込んでもらい、又逝き・・・最高でした。

大変な事・・
私が勤めていた会社の同僚、そして元夫の友達。
順番で私がホテルへ、ドアの中に・・見た顔が・・私は何もいいませんでした、でも・・
「芦田さん?」って私の旧姓で言われました「違います」と言いましたが聞いてくれません「絶対芦田さんだ、貴女が結婚したあれの友達ですよ」とそこまで言われ「わかりました、芦田です、女の子を代わりますね」と言うと「いやああ、こんな所で芦田さんに会えるなんて
奇遇だ、あれとは別れたんだものね、もう自由だもんね」「代わりますから」と言うと「僕はお客さんですよ、貴女でお願いします」
「わかりました、でもみんなには内緒でお願いします、特にあれに」
と言うと「わかった、じゃあお願いします」と言われ進めました
彼は「僕、芦田さんの事、好きだったんだ、夢みたい」
下着姿を見られるのも嫌だったけど、何も考えないようにして、
その恰好でシャワー室、彼のを手に取るのも変だったけど彼のは
最高潮なんでしょう、ビクンビクンとした感じでした、ベッドで
「芦田さんの手で洗ってもらえるなんて・・」
私は何も言いません。
「芦田さん全部見せて」と言われ3千円出されました、私は・・
脱ぎました・・「綺麗だあ・・芦田さんのはだか・・まんこも・・」
私は足を閉じましたが彼は手で左右に引きます、少し抵抗しました
「みんなに言ってしまうかも」と言われ、足を開きました、そして
当然のように足の間に顔を寄せられ、覗きこみ「芦田さんのまんこ
いいなあ、いいなあ」といいながらやっぱり舌を伸ばして来ます、
「それまでです」と言うと「抱かせて・・したい、1枚でいいよね」
と言われ反論しませんでした。
ゴムをつけて先っぽをあてると「芦田さん、入れるよ」芦田さんと
言われる事が私を波打たせます、彼はゴムの上から唾を垂らして
押してきました、私はいつ、されても、いいようにあやちゃんの
アドバイスで膣の中に〇〇液を塗っていましたので、痛くもなく
スムーズに入りました、奥に着いた時「芦田さーん、いいよお」と
声を上げられ、私は逆に覚めてしまい、早く終わらせないとと思い
腰を持ち上げたりしました、そしてゴムに彼はたっぷりと出しました
「約束よ、誰にも言っちゃだめよ、もし約束破ったら・・」
「言わないよ、僕も子供もいるし」
そう約束して帰ってもらいました。
でも・・でも・・
次は・で

私の妻は・

私は病気、それも脳の病気みたいです、まず目が見えなくなりました。
妻美恵は必死に看病してくれ、私が社長である会社の経営もなんとか
やりくりしてくれています、感謝です。

信用金庫の阿部が・・阿部は偶然ですが、妻と高校の同級生です、
阿部は妻に恋していて、ある時期に結婚の申し込みをした事が
有ったみたいです、でも妻は阿部の事が嫌いだったみたいです。
私が手術のために入院すると、阿部は融資打ち切りと脅し文句で
妻の貞操を奪ってしまいました、私は全然気づいていませんでした。

阿部は妻の体は奪いましたが本当の目的は心も奪って、離婚させて
自分と再婚させようと考えていたのです。
阿部の性格は異常です、欲しいものはどんな事をしても手に入れる、
手に入らないものはどん底まで落として徹底して苛め抜く、
最低ですね。

阿部に犯された日から妻は病室に来ても口が重い感じでした、私が
妻の口を吸おうとすると何か逃げるような様子もありました、
でもキスすると、濡れています、泣いているのです「大丈夫?」
「うん平気、頑張るから貴方も頑張ってね」と言ってました。
お乳を触らせてもらい、少し落ち着いてきたので会社の状態なんか
聞きましたが問題ないとの返事でした、下をまさぐると、退院したら
しましょうねと言われ、かわされました。

阿部に呼ばれ2回目にされた時、少し感じていたのですが、夫の事を
考えると途端に覚めます、そんな私を阿部はいらいらして見ていた
ようです。
3回目になりますが又呼び出されて阿部の家に行きました、
「俺の事は嫌いなんだな、旦那の事ばかり考えているんだな?」
私は黙っています、その日の阿部はどうしても私を逝かせたい、
しがみつかせたい、なんて思っていました。
少し飲ませられ「さあ脱ぎな」いつもの口調です、私は諦めの境地
ですので、早く終わらせようと思い、下着になるとベッドに横に
なりました、気づかないうちに阿部は紐をもってきて私の手を縛り
左右に引くとベッドの足に括りました「やめて下さい」と言っても
聞きません、両手を広げられました。
ブラの紐をナイフで切られました「新しいのを買ってあげるからね」
そう言いながらブラの中心も切られ、おっぱいが・・丸見えです
両乳首を両手で弄ります、逝かせたい気持ちがありありとわかります
でも私は、夫の顔を思い浮かべます。
両足も大きく広げられてベッドの足に、ショーツの脇を切られ、布
状態になったもので毛の上部を隠している恰好です、それを阿部は
口で吹くと・・布ははずれます。足は大きく開いているのであそこは
丸見えです、足の間に体を入れると阿部は息をあそこに吹き付けて
きました、気持ちよさはあります、そして阿部の舌はクリトリスや
小陰唇に触れ、私の性器は、本当に敏感になっています、でも、
夫は病気で苦しんでいる、私はなんでこんな男に大事な、大事な
あそこを舐められて・・なんて思い、覚めてきました。
私が覚めているのに阿部は気づいていました。
え?何?阿部は筆で、あの習字に使う筆で、あそこをそっと撫で、
それを繰り返しています、え?え?・・我慢します、もう意地です。

何か塗られました、冷たい、でも、でも、変です、暖かくなって
います、え?触ってほしい、弄ってほしい、変です。
10分位おかれました、その間、阿部は私の変化をじっと見ていた
のです、我慢できません、ついに「触ってーー」と言ってしまい
ました「そうか、そうか、頼まれりゃしょうがないなあ」と
まず、クリトリス・・ビーンビーンと来ます、それからビラビラの
突端、ここも来ます、少し指を膣に入れられると、その指を飲み込もうとします、阿部は「別のをやろうか?大きい方がいいだろう?」
私は諦めました「お願い」と言ってしまいました。
阿部の性器が私の中に入ってくると、私はもうわからなくなりました
両手両足は大きく広げられているので抱き着く事は出来ませんが
私は大きく逝きました、大きな声を出しました。

紐をほどかれ、シャワーと指で阿部の精液を流し、落ち着くと
シャワー室で裸のまま、泣きました、それは阿部にも聞こえたでしょう「そんなに俺とのSEXはいやか?あんなに大きな声を出してたのに
喜んでいたんじゃないのか?」私は何も言いません。
阿部は私の心をつかむのは難しいなあと思っていたみたいです、
いやらしさが先に出た感じになりました、
その後又横にした私の腿をもちあげていやらしい形にしてあそこの
前に顔を寄せてじっくりと性器を見ています、そして指で小陰唇を
つまむと左右上下にひっぱり、玩具です、真ん中には指を1本、2本
3本、まるで子供の玩具です、陰毛はひっぱられて何本か抜けました
「これは記念」なんて、そして「さっきの薬、また塗ろうか?」と
いうので「やめて下さい」と言うと「じゃあ美恵さんが俺のをもって
自分で入れてくれたら許すよ」と言われ「出来ません」と言うと
「やっぱり薬かな?」と言うので覚悟しました、
横になっている阿部の上に乗ると阿部の性器を掴み私の性器に向ける
と私は腰を少しづつ降ろしました、入りました、
「おお、美恵さんが俺のを入れてくれた、自分でまんこに」なんて
酷い事を、でも本当の事なんで、そして阿部の性器は膨らみ、出され
ました、その後、阿部は抜きもしないで精液が流れ出している状態に
また大きく動かして3回目の精液です、薬さえ使われなければ
逝く事はない感じです、逝かない事で阿部は怒っているのでしょう、
阿部の行動は段々エスカレートして行きます。

夫の目の手術は終わりました、まだ眼帯はしています。
私は夫の口に口を近づけると夫は「うれしい」と言ってデーブな
キスをしてくれました、夫は私の手をもって性器にもっていくと
大きくなっています「ねえ」と言うのですが「ここ、病院よ、だめ」
と言いましたが可哀そうになって「もう」と言って咥えてみました
2分もかかりません夫は出しました「後は退院してからね」と言いました。

夫が退院、病院で眼帯をはずし、はっきりとではないのですが目は
見えるようになってます。
退院の夜「見せて、大好きな美恵の裸」と言われ「恥ずかしいわー」
と言いながら全裸になって夫の前に立ちました、夫のものは天まで
届く勢いです、いつもの正常位で、夫のものは私の中に納まり、
いつもの気持よさがあって私は有頂天「いいわあ、いいわー」
私は本当に夫が好きなんです、目いっぱい逝きました、夫もです、
でも退院したばかりなんで少し控えめにねと約束しました。

阿部は、阿部は悪だくみをしていたのです。
阿部は私の気持が自分には来ないとわかったのです、その反動です
今度は苛めに代わったのでした。

私は退院しました、入院前と今と妻の変化に少しは気がついていましたが、仕事上の問題だろうと、軽く考えていました。
ちょっとした時に涙ぐんでいる様子、黙って空を見上げている様子
変です、でも仕事上の問題だろう位に思っていました。

何も知らない義母が話しをしてくれました、
信用金庫が融資打ち切りの話しをもってきたけど美恵が交渉して
旨くいったんだとの事、私は知りませんでした、夜妻にそれを聞くと
「ああ、あれは同級生の阿部さんに頼んで話しを無くしてもらい
ましたから」と言うので「じゃあ私が退院したんだから挨拶に行こう
か?」と言うと「いいよいいよ」との事、何か変でしたが終わり
ました。

阿部の酷いやり方は、
阿部の呼び出しがありました「もう夫が退院して家にいるのですから
もう呼び出さないで下さい」と言うと「じゃあ俺との関係を旦那
さんに話しましょう、美恵さんは融資継続の条件で俺に抱かれました
って」なんと酷い事でしょう、私は阿部の家に行きました、夫には
融資のお礼の接待ですと話しました。
阿部の家で「今日中に帰らせて下さいね」と言うと「いいよ」との
返事だったので1回位は、と思い、言われるままに全部脱ぎ、ベッド
に横になるとまた手足を縛ってきました「こんなのいや」と言いましたが聞きません、また大の字にされ、全裸の私は全てが丸見えです
「恥ずかしいだろう、目を隠してあげるね」と言って睡眠用の目隠しを付けられました、目が見えないのは少し恐怖です、そればかりで
なくヘッドホンを付けられ音楽を流されて見えず聞こえずの姿です
阿部は足の間に入って、また筆で擦っています。
え?え?え?おかしいです。
何本かの手が?おっぱいを揉む手、太ももを撫でる手、陰毛を触る手
膣に入れてる指、唇を舐めている口、え?え?え?何人?
私はやめてやめてと騒ぎました、でもやめてくれません。
また、薬を塗られました。
我慢できません、薬と大勢からのあいぷ。
「いいいいいーー」こんな状態でこんな格好で、それでも逝きます、
誰か入れてきました、やめさせる手だてがありません、結局、
3人?4人? されました、酷い事にみんな中にです。
紐をはずされて目隠しなどを取り、周りを見ましたが阿部だけ、
「誰なんですか?」「俺だけだよ」「うそ」
本当は・・・
私を縛って目隠し耳隠し状態の時、部屋に入って来たのは・・
高校の同級生ABC
「わおー美恵さんかい?」「うわあ素っ裸だあ」「いいんか」
「いいから触りな、入れてもいいぞ」と阿部がいい、結局全員が
私の中に出したのでした。
そしてシャワーです、阿部がついてきて「洗ってあげるよ」「いいです、自分で洗います」と言っても阿部はしっかりソープを手に付けて
私の性器に付けて洗い始めました、酷いです・・剃刀をもって
「動くなよ、怪我するぞ」と言って怖くて動けない私の、陰毛
全部剃られました私は泣きました「夫に見られたら・・」
「見せなければいいんだよ、そうだもし見られたら、これは流行りだ
って言えばいいんだよ」
「でも赤ん坊みたいで可愛いなあ」と触るとそのまま抱きかかえて
ベッドへ、またされました「美恵さんの小学生かな?中学からは
生えていたろうからな」またまた中に。

夫に、剃られた所は見せられません、他での事は話す事が出来ません
私は生理と言う事、疲れていますと言う事で少し逃げました、
でも、いつまでも逃げれません、私は夫のを口に咥え、大きくすると
夫に私を触らせずに夫のものを持って私に入れて逝かせました、
夫は毛がないのに気が付いていません。

おかしい、美恵は触られないようにしている、いきなり咥えてすぐに
自分で入れさせてくる、おかしい・・
いけない事なんだろうけど、お風呂を覗いた。
え?毛が無い・・え?

阿部からの電話はしつこい
旦那に聞かれたくないだろうからが脅し文句でした、
時間が取れないと言うと友達と会うと言えとか、
今日も酷い目
紐や目隠しは無いけど、今日は・・
正常位で抱かれている、阿部が「ここは旦那が処女を貰ったんだな」
返事をしないと突然性器を抜くと足を持ち上げ、肛門にあてがって
きました「いやあ、無理です、そんなところ」濡れてい亀頭をあて
押し込もうとしましたが入りません、いきなり四つん這いにされ
ましたそして後ろの穴を揉むとそこに例の薬を塗られました、
熱い熱い、変ですが阿部が指で弄ると少し開いてくる感じでした、
ローションも塗られました、ローションと薬で変になったお尻に
後ろから合わせると押し込みます、まるで犬です、大型犬です、
痛さは有りますが、我慢できない位ではありませんでした、阿部は
「前は旦那のものかもしれないが後ろの処女はもらったぜ」と
変な事を言ってました。

美恵は?妻は?・・浮気しているんだろうか?
結構、外出してるし、気持ちが飛んでいるみたいな時も多いし、
もし、もし、浮気しているのなら・・どうしよう?
その人が好きなのなら私は潔く身を引こうか?
でも、私は・・美恵が好きなんだ・・別れたくない。
夜、お乳を揉んで、美恵が吐息を漏らし始めたのでいきなり
ショーツの中に手を入れ下を触った「やめて、そこはやめて」
「どうしたんだ?毛は?」妻は少し無言でしたが、「流行りなのよ
外国なんて当たり前だって」
「自分で剃ったのか?」「そう」
自分で剃れるものなのでしょうか?良くわかりませんでした。

あるスナックです、阿部を中心にこの前のABCが集まって飲んで
いますA「よう、今度はいつ美恵とさせるんだ?」
B「あいつ、いい体してたなあ、その後思い出して自分でしたよ」
C「あいつの会社の近くに行ったら丁度用が有ったらしくて、美恵
さん、て声をかけたら、俺だってわかったので久しぶり元気?なんて
言っていた、本当にいい女だなあ、まさかこの前させてもらった何て
言ってないけどな、言いたかったぜ、またさせてって」
酷い会話です、
「よおし、まってろ」と阿部は電話をしました「今から来るからな」
「この前の事は言うなよ」「わかった」
美恵は呼び出され、私に同級生の女の子の名前をいい、出かけました
スナックで阿部、ABCの四人です「久しぶり」とかの会話で話が
進みました、美恵はこの前された男達とは夢にも思わなかったみたい
です、でも酔ってくるうち、ついAが「いい女になったねえ、綺麗な
おっぱい」なんて、Bも「また立っちゃったよう」
美恵はもしかしたらと「阿部さん、私に酷い事しています?」
阿部は「ちぇ、ばれてしまったか、お前ら口が軽い」
「ママ、店閉めて」と店を閉めさせました「帰ります」と言うと
「この前のパーテーのビデオがあるんだけど見るかい?」まさか
まさか、撮られていたなんて「酷い酷い、本当にひどい」と泣き
ました、「旦那にばれないようにするから、さあ」と4人で美恵の
服を、下着姿にされるのはすぐです「いやああ、やめてええ」
ブラの紐をはずされてお乳を揉まれ「柔らけえ」「気持ちええ」
そしてショーツを脱がされ、「おお?剃ったの?」「ああ俺が剃った
んだ」「赤ん坊みたいだなあ、少し生えてきたんだなチクチクする」
「このビラビラは気持ちええなあ」8本の手でまさぐられています
「俺からだからな」結局阿部から初めて4人にされました、前の
を少し拭いただけで次次に入れてきました、でも私は抵抗をして
いました、酷い事も言われました「こっちもしたよ、良かったよ」
「するか?」結局後ろは皆、触っただけで入れては来ませんでした
スナックなんでシャワーもないし、そのまま家に帰りました。

妻が帰ってきました、私は寝たふりをしています、私を伺うそぶり
をしてます、臭い・・精液の匂い?わかりませんが、
妻はすぐシャワー、出てくると泣いている様子、そして寝たふり。

朝、昨日はどこで?と聞くとスナックの名前を言いました、私は
「ふーん」とだけ。
夜、そのスナックへ、ママさんだけでした、ビールを飲み「あのさ
昨日は大変だったでしょう?」と言うと「あんた誰?阿部さんの
知り合い?」と言うので「そうだよ、阿部が楽しかったよと言って
いた」と言うと、ママは「昨日のあの子は可哀そうだったけど阿部
達にかかったらどうしょうもないもんね」と言うので「そうだね
ママも大変だったね」と言うと多少ふくらませているかもしれません
が、昨日何があったか話しを聞かせてもらいました、その女の子って
妻でしょう。

浮気とも違うみたいだし、レイプか?
訴える事は出来るのか?妻の恥をさらす事になるのか?
でもでも、別れたくない。

やはり・・やはりと言うか、妻は吐き気で食事が取れなくなって
います、義母は妊娠じゃない?と喜んでいます、私に「良かったねえ
まったかいが有った」なんて、でも私は多分子供の出来ない体、
誰の子?
妻は義母と産科へ、やっぱり妊娠でした。
妻は私から避けようとしています、

少し落ち着いてきた感じの夜
ベッドで、「脱いで」と一言
妻は全裸になり横になりました、私は少し大きくなってきたのかなあ
何て思いながらお乳を揉んでみました、そして半分位毛の生えた所を
覗きこみました、特に変わった所はないと思いました、私の
ものは妻の裸を見ているのに固くなりません、妻の手に握らせると
妻は動かしてくれますが、柔らかいままです。

「相手は阿部かい?」と言うと妻は泣き出しました、
「御免なさい、御免なさい」と言うだけです、私は妻に布団をかけ
別の部屋で寝ました。これからどうしょう・・

妻の大事なものは1番が親から引き継いだ工場と従業員、2番目が
私を含む家庭なんです。
多分、多分なんですが工場の為に、考えたくもなかったのですが、
抱かれたのでしょう、そしてスナックでの情報ではもう3人とも
したようです、妻は・・愛する私の妻は・・
私の体が健康だったら、目が見えなくなるなんてならなかったら、
どうしょう?どうしょう?

阿部は私から何の話が無いので、気が付かない間抜けなのか?
わかっていても何も出来ない腰抜けなのか?それとも何か作戦が
あるのか?もしかしたら美恵は俺に惚れたか?それとも肛門SEX
とか集団SEXとかに嵌ったか?・・

阿部はまた妻を呼び出しました、
妻は阿部に妊娠した事を告げました、そして私に構わないでと
言いました、阿部は「わかった、ちょっとお腹を見たい、俺の子の
可能性が高いからなあ」そして大きく抵抗できない妻を裸にして
あそこを覗きこみます「まだ何も変わってないんだね、そうか」と
言って抱きしめられ、大きくなった性器を押し付けられて「やめて
やめて」と言うのを聞かず押し込み、また中へ。
「出産が終わったら俺の愛人になれ、子供は俺が認知してもいい」
「変な事を旦那がするなら、あのビデオをネットに流すし融資は
やめるので会社も終わりだね、わかったね」と酷い事を言われました

妻はまた阿部にされたのです、妻は全てを話しました。
私の妻なのに、阿部は・・それにあいつらは、

私は覚悟を決めました
信用金庫のトップに面会しました、それも弁護士同行です。
阿部は馘首
そして阿部に慰謝料請求、あいつらにも。

妻のお腹は大きくなりました「脱いで」と言うとすぐ全裸になって
見せてくれます、横にして足を産婦人科みたいに開き覗きます、
隙間は開いています、そこに舌をはわせます「あああー」と声が
聞こえます、まさか中には駄目だと思いますので立ち上がると、
妻の口に先っぽを、妻はおいしそうに「おいしい」と言うので
「比べてるの?」と言うと睨みます、そして絶妙な舌使い
私は逝きます、妻は全てを飲み、その後は綺麗に舐めつくします、
阿部やあいつらに慰謝料請求をし、あいつらの家庭に事実を話し
あいつらの家庭を壊しました、そんな事をしていると私のものは
元に戻りました、誰の子かわからないけど妻の子である事は確かなんで私は子供をかわいがりますよ、そして出産が済んだら毎日SEX
します、そうだ・・後ろも試したいです。
(完)

私の妻は・

私は35歳
妻の親が経営していた町工場を義理の父が急に他界したので引き継ぐ
事になりました、私は結構いい学校を出て一流企業に就職し、将来も
約束されておりました。
でも義父がなくなると経営者がいなくなり会社は解散となって
しまいます、それで工場をやめても良かったのですが、
いや、やめれば良かったのです、お母さんに頼まれ、妻に頼まれ
社員の為と言って結局、私が引き継ぐ事になりました。
本当に引き継がなければ良かったのです、そしたら、あんな不幸が
あんなみじめな事が、無かったのに、反省しきりです。

妻は30歳、大学ではミス何とかも取ったとの事、本当に美人です、
彼女は私の会社に入社して私と同僚になりました。
え?あんな美人見た事ないや、なんて部内は大騒ぎでした、当然
私も驚きました、私は身長と学歴は高いのですが、口べただし
女の子を口説くなんてとてもできませんでした、女の子と言えば
ソープとか行ってましたので童貞と言うわけではありませんでしたが
素人の女の子とは、とても恐ろしくて出来ませんでした。
真面目に仕事をする私をどういうわけか妻は気に入ってくれた
のでした、他の女子社員から告げられて私は妻にお付き合いを
申し込み、了解をもらい、付き合いはじめました、でも
キスより進む事はありませんでした、そして結婚。
新婚旅行はハワイ。
お願いして全部脱いでもらいました「恥ずかしいです」と言って
妻は「私、経験ないんです、貴方の結婚してから、と思って」と
嬉しい事を言われ私も全裸になって妻の前に立ちました、当然
大きくなり天をつくようになっています、それを妻に握ってもらい
ました「これが?無理かも」なんて言ってました、そして横になると
私はお乳を優しくなで、乳首に少し触れるとビクンとなりました。
私の手は下におります、陰毛は少なめなんでしょう、そして柔らかい
です、指に優しくまとわりつきます、その中心部も触りました、
少し硬くなっている所にふれると、またビクンビクン、そしてその下
を触ります、一筋のスリットに見えましたが指をよせると少し隙間
があき、そこを撫でると「優しく、お願い」と言われ私は自分の指を
少し舐めて、唾のついた指を差し込みました、反発があるみたい、
入りません、私はもっと唾をつけてもっと擦りました、そして
大きくなっている性器の先をあてると腰を押し付けました、妻に
「痛い?」と聞くと「うん」と言うのでそこで止めました、私の
先っぽから出ている潤滑油みたいなで性器の入口をこすっている
うちに私は爆発してしまいました。
次の日です、私の裸を良く見せてと言われ妻は全部見てます、そして
性器を握り、袋をさすり、私はまたピークが来そうです、そこで
私は妻の足の間に入り舌を伸ばして舐め上げました、
ふるふるとしてきましたので、少し感じたのかと思い、今度も唾を多めに塗った先っぽを中心部に当てると一気に入れました「痛い?」
と聞くと「大丈夫」と言うので動かしてみました、妻の中は私の
ものに引きずられるようになっています、また押し込み、そこで
整えて、繰り返しました、私は最大になったと思ったら、爆発です
どくんどくん、音がするわけはないのですが、そんな感じで妻の
性器の奥の奥、多分子宮でしょう、そこに出しています、私は
妻の体の上に体を預けて失神状態です、妻は重かったでしょう。

生理以外は毎晩です、私達の愛情はどんどん深まっていきました
感激したのは私の性器を、咥えてくれた事です「汚いよ」と言うと
「貴方も私のあそこを舐めてくれるじゃない、汚くないわよ」なんて
言われ69の態勢になったりもしました。
半年もすると妻は十分感じてくれるようになりました、結構大きな
声を出す時もありました、そして私の背中に爪を立ててふんばる感じ
が最高でした。
でもどういうわけか、子供は出来ませんでした、多分私の問題だと
思います、子供のころに大変な熱をだしたと母に言われてましたから
でも妻の中にいっぱい出す時は最高です、妻の膣壁が本当にからみ
ついてくるのです、私の性器は幸せものです、妻のは多分、名器と
言われるものでしょう。
妻はスタイルも良く、心は最高に優しく、非の打ち所がない女性って
妻の事でしょう。私はその妻を全裸にして全てを舐めてそして大事な
所へ出させてもらい、この妻を絶対離さない、一生大事にする、
そんな初恋にも似た感情でした、結婚しているのに変ですね。

幸せな生活は1年。
義父が倒れ、他界し、後継ぎの話し、義父に兄弟はおらず、妻にも
兄弟はいなくて、妻の夫、つまり私が跡をつぐしかなく、結局
お義母さん、妻、から頼まれ、努めていた会社を退職し、町工場の
社長になりました。

経営が旨くいけばなんの問題もなかったのです、が、
以前から利益は少なかったのでした、思ったより従業員の給与も
高かったのも一因です、それでも何とか継続できると思っていたの
ですが。

何か変、目が霞む、PCの文字が見えない、おかしいなあと思って
いたのですが、妻に話すと「お医者様に行きましょう」と言われ
病院へ、大変な事がわかりました、能に異常、それが目に、
しばらくそのままで仕事を継続しましたが、目がどんどん見えなく
なり、しょうがなく、入院です。
仕事は妻が専務と言う名で私の代行をする事に、
私はしばらく入院して体調などが整ったら手術との話しです。

入院の前夜
私の目はほぼ見えません、でもその他は問題ありません、私は
妻の胸に顔をあて、乳首を咥えると、涙がでてきました、この綺麗な
お乳を見る事ができない、情けない。
そんな私の口に優しく唇をよせると「手術すれば見えるようになるのだから、今は手で触ればいいでしょう?」と言って私の手を下に
もって行き指で膣口を触らせます、そこはもう濡れていました、
私のものを強く握ると私の上に乗って妻は合わせてきました、そして
腰を落とすと、入りました「いいよ、気持ちいいよ」と私は言った
のです、そして発射。

信用金庫に妻と高校で同級生だった男、阿部と言うのがいます、
私の会社はこの信用金庫から融資を受けていました、同級生の阿部は
高校の時から妻の事が好きだったみたいで義父に妻と結婚させて
ほしいと言っていたみたいです、でも妻は阿部の事は嫌いだった
みたいで断ったそうです。

阿部の性格は本当は異常者です。
でも職業がら、いつもニコニコと愛想が良くて悪くいう人はいない
ようです、親が信用金庫の幹部だったので両親が亡くなってから
親の持ち家に住み、財産も相当あるみたいでした。
彼の性格異常とは、執着心が強く、異常な行動をこっそり取る事
もあるのでした。

私が入院して1ヶ月後位に阿部が会社を訪ねてきました。
話しは社長の病気を理由に融資の打ち切りの話しでした、
そんな話を呑めるわけが有りません、でも妻は入院中の私に心配を
かけたくないとの思いで私には何も言いませんでした。

次の夜、阿部の自宅を手土産をもって妻は訪ねました。
「ああ、いらっしゃい、美恵さんは必ず来ると思っていましたよ」
と言われ、応接室で融資の継続をお願いすると、
「美恵さんしだいです」と言われ「なんの事ですか?」と言うと
「わかりませんか?僕はまだ美恵さんの事が好きなんですよ」
妻は、もしかして、そんな事を言われるかも、でも聞き流せばいい、
なんて思っていましたが、阿部は巧妙です、融資打ち切りの書類を
テーブルに出し「明日これを会議に出して決定するだけなんだ」と
言います。
「どうすれば?」この独り言があとあと。
「まあ晩酌でも付き合って、ゆっくり話ましょう」
そしてワインで乾杯、何杯か呑まされたころ、抱きすくめられました
この後の話しは後日、妻を責めて聞きだした話しです。
逃げようとすると「融資の話しはどうします?場合によっては額を
増やしてもいいんですよ」妻は動けなくなりました。
阿部の舌は妻のきつく閉じた口をこじ開けて中まで押し込んで来ます
ついに阿部の舌は妻の舌をとらえました、頭の後ろを押さえられて
いるので妻は逃げれません、阿部の舌は暴れまわります、そして
「いやあ、美味しい、美恵さんの口ってこんなに美味しかったんだ」
妻の目からは涙です、それも舐められました「しょっぱい」
当然それで終わりでは無かったのです。
阿部の手は良く動きます、上着、ブラウスと脱がされ、スカートを
脱がされ、ブラジャーとショーツだけにされました「本当は自分で
脱いでほしいんだけど、脱いで」と言われ「嫌です、無理無理」と
いうと「わかった、融資だけど、見るだけでいいけど」と言われ立ちすくみましたが、見るだけの言葉を信じて、ブラのホックを外しました、手でお乳は隠しました「それも」と言われ「それは、お願い
許して」と言いましたが「早く」と言われ、脱ぎました、左手で
両方のお乳、右手であそこを隠しました、見えないはず。
「さあ、手をどかして、融資」と言われ震えが来てましたが、私は
手を横におろして立ちました。
「おお、美恵さんのヌードだ、見たかったんだ」
「高校の時から想像していて自分でかいていたんだぜ」
「綺麗なおっぱいだ」
「毛は少ないんだね」などと言いながら私の体を本当に近い距離で
舐めまわすように見ています。
「少し触らせてね」と言うと私の返事なんて待たずに手をおっぱい
にもっていき、乳首をいじり始めました「いやあ、駄目」ききません
そして抱きしめられ、またキスです、そして指は下をまさぐって
います、私は腰をよじって逃げますが逃がしてくれません、指は
足の間にはいり膣口に入りこみました、指を動かされましたが
感じるわけはありません、突然抱きかかえられ別室のベッドへ
運ばれました、そこにほおり出されるようにされて足の間に阿部は
入っています、そして大きくなった性器で私の濡れていない膣に、
「やめて、やめて、」聞きません「いたあい」そう言うと止めて
くれましたが、また差し込みます、結局奥まで入れられました、
「美恵さんは子供が出来ないんだよね、じゃあいいよね?」何の事
かわからずにいると、いきなり奥に、どくんどくんと出されました
「いやああ」それだけ言うのが精いっぱいでした、夫じゃない男が
私の中に精液をだして、私の上に横たわっている、何で?なんで?

融資打ち切り話しはなくなりました。
これ一回で終わったと私は思っていました、が、間違いでした。
阿部は私の体はもらったと思っていましたが、心ももらいたいと
考えていたようです。
私はまた阿部から呼び出されました、そして本格的に行為をされました。
それは時間をかけてねっとりと弄り、私を逝かせようとしています
私の足の間に頭を入れて舌の先はクリトリスです、もういいですと
言う位舐めっています、私も感じてきたのは確かです、でも押さえ
ました、阿部は私を裏返しにして四つん這いの恰好で犬のように
乗ってきました、唾をお尻の穴にもつけました「ここも欲しいなあ」
なんていいながら膣をさぐり入れてます、こんな格好へんです、私
はやはり逝きません、阿部は逝きました。
その晩は帰してくれませんでした、その次は玩具を持ち出しました
そんなのは初めてです「使った事ある?」「ありません」
「結構いいと思うよ、逝きな」そしてあてがわれて少しづつ中に
入れられて、気持ちいいと感じられませんでしたが、リズム感は
いいものです、少し声がでました、いきなりそれを抜くと阿部は自分のものをあてがい一気に、覚めてきました、でも感じたふり。
阿部は結局その日は3回出しました。
朝方、「美恵は俺の事は好きにならないんだね、結局逝かなかったな
この次からは好きになってな」などと言われ「無理です、私には夫が
います、夫の事が好きなんです」と言うと「旦那は目が見えないし
能まで病気がきてるかもしれないし、工場をどうすんだよ、別れて
俺と一緒になれ」なんて言われましたが返事をしませんでした。
これからどうなるのでしょうか?

私の妻は

私の妻は今年30歳です。
私達は結婚して3年目です、私の事を申し上げますと、32歳
顔=普通、身長165、無名な私大出、会社は中小企業。
そして肝心な、あれは・・大きさも時間も、普通。
要するに全て可もなく不可もなく、普通と言う所です。
所が妻は、すこぶる別嬪。同じ会社でしたが、
なんで俺なんかと結婚してくれたのか、世の中の不思議のうちのベスト10に入りそうな感じです。

妻好きな私は、残業も出張もしたくなく、兎に角、早く帰宅して妻に触れていたいのです、当然SEXは毎日したいです。

妻とのSEXは結婚前からしていましたが、結婚してからは週2回位のペースでした、一年後から週一回となり、今は月2回位です。
それも粘って粘って、させてもらっています。
私は普通といいながら、早いのです・・妻のあそこは狭くて・・
とても気持ちが良くて・・すぐ逝きます、夫婦ですので当然、中に出したいのですが、妻は、子供はまだいいから、それと後始末が面倒だから、ゴムして、と言われ、ゴム出しです。

その月2回もこの頃、疲れているから、生理だから、などと言い、避けられているような感じです、最後にしたのは・・確か2ヶ月前でした。

書いていませんでした・・すみません・・妻は私とは別会社に結婚してから努めています、自宅から近い会社なんで、私より遅く出勤し早く帰ってきています。

ところが、最近・・残業が多いと言って、10時過ぎに帰る時が有ります。週1回位ですが・・

私はテレワークになり、家にいる時が多くなりました。暇なんで・・
あちこち、片付けをし始めました・・変態っぽい所があるのでしょうね、妻のタンスを開け下着を出し始めました。

えー、こんなの履いているの?、えー見た事ないなあ・・えー乳首が
隠れないブラもある、えー、このパンツ、真ん中が空いている。
見た事がばれないよう、元にもどしました。
いつ、どこで履くのか???履いた姿は見た事がない。

又、別の日、別の引出しを開けるとセーター等の陰に、DVDが・・
当然ダビングしました。
一枚づつ服を脱がされて全裸になり、横になって自分の指であそこを開いて、「見てと言えよ」と男の声がして「見て」と妻が言いました
そして男が・・これがまた、大きな物を持っていました、
妻の口で遊んでからクリトリスを舐め、入れて来ました。
「いいか」「いいなら、いいって言えよ」すると妻は「い・い、課長の、い・い」と言って逝ったみたいでした。その後、バックからされたりしてました。終わった時、妻は大の字になって、あそこからは白い液体が流れだしていました、カメラは体を全て舐めるように撮影し最後におまんこのアップで終わっていました。

どうしょう・・まづ考えたのは、別れたくない、妻が大好きだ。
でも、このままでいたら、あの課長と言うやつに心も取られてしまう、いや、もう取られているかもしれない・・どうしよう・・。

少しお安くしてもらい興信所に頼みました。

相手は、妻の勤務先の課長で佐々木よいい、妻あり子供2人。
もっと驚いた事は・・・
妻は取引先の人間A・B・Cと、やっていました、課長が枕営業をさせていたみたいでした。

私の大好きな妻が・・綺麗な妻が・・僕だけのものと思っていたまんこが・・こんなに汚されていたなんて、どうしょう・・

夕食で、軽くビールを飲み、妻に言いました。

私は「いつも、いつも有難う、心から大好きだよ」と言いました、
「何、言ってんのよ、これ位のアルコールで酔っちゃったの?」
と言われ「これから聞く事に、うそ無しで答えてね」と言うと
「なあに」「では、これ見て」と、ホテルに入る男と妻の写真を見せました、妻は、下を向いて何も言いません、少しすると「ホテルには入ったけど何もしてない」と言うのでホテルから出てきてキスしている所の写真を見せ、DVDを掴み、「これにどんな事が入っているかわかるよね」と言うと、・・ごめんなさい、ごめんなさい、の繰り返しです。「別室で考えなさい、1時間後に話しましょう」といいました

1時間後の話しです。
入社後3ヶ月ほど過ぎたころ、付き合ってと課長に言われ客先に行った、その帰り道、軽く飯して帰ろうと言われ食事した、しばらくして
また客先に同行させられ食事・・そして飲みすぎか、ふらふらして
気を失った・・気づいたら・・ホテルで・はだか・・体の上に課長が乗っていて、入れられていた。
課長を一生懸命どかそうとすると、「もう一回逝ったんだ、写真も撮ったよ」と言われそのままされました。
貴方に申し訳なくて・・
次の日課長に、喫茶店で、「私も落ち度が有ったのかもしれません、
昨夜の事はお互い忘れましょう、もう二度と構わないで下さい」と言うと「あの写真は旦那さんだけでなく実家にも送ろうかな」
「そんなに誘わないから、たまにお酒位付き合いなさいよ」と言われ
承知しました。
1週間後に「今夜付き合って」と言われ「お食事だけですよ」と言って付き合いました、またふらふらになりました、多分お酒に何か入れているのだと思います。そしてまた抱かれました。
課長のものは大きくて口でさせられた時はまだ大丈夫でしたが、膣口に触れられて押された時は「無理です、おおきすぎます」と言うと
「此の前は出来たんだから大丈夫だよ」と言って目いっぱい広げられた感じで奥まで入れられました、引く時に私の中を連れて行くような感じがして、あの時の絶頂感はたまりませんでした・・これは夫には
言ってません。
その後毎週のようにされてビデオも撮られました。

ある時、「仕事を纏めるためだ、あいつらは君としたいと言ってい
る、俺を助けると思って泣いてくれ」と言われ3人に同じベッドで
玩具にされました。
紐で縛られ、道具を使われ、3人に同時に入れられ(後ろはその前から課長にされてました)
ずっと泣きながらですが、逝ってました、2回づつ出され帰りにパンテーを履いたのですが、腿を伝わっていっぱい流れてきました。
家に着く前に公園の水道でパンテーを脱ぎ、あそこを洗いました。
良かったのは、貴方が寝ていて私の帰ってきた事に気が付かなかった事です、すぐシャワーをして寝ました。

こんな話を妻に聞きました、「それでこれからどうしたいの?」と言うと、「貴方にお任せします。離婚も結構です。でも・・」
「別れたくありません、課長始めあの人達に復讐したい、本当に憎いです」との事、

「1週間、実家に帰って下さい、少し考えさせて下さい」と言って
妻を実家に帰し弁護士を頼みました興信所の紹介です。

一週間後、妻は頭を下げたまま、「すみませんでした、私の出来る事は何でもしますので、離婚はしたくないです」・・
「考えれば、貴女は犠牲者です、私は貴女が今でも好きです」
「弁護士のアドバイスですが、一度離婚して、課長達から慰謝料をとり復讐をして、落ち着いたら再婚する、でどうですか?」と言うと
「わかりました、復讐しましょう、どうすればいいか教えて下さい」

妻の会社に行きました。応接室で、
課長に面会しました、課長は少し落ち着きのない様子でした、
「妻がお世話になっております、体調を崩して一週間ほど休ませてもらい、すみませんでした」と言うと「いつもがんばってもらっており、感謝してます」との返事だった。
「体まで使ってがんばったんですね、ご指導をして下さったんですね?」と言うと、「何をおっしゃっておられるのか、わかりませんが」との事なので「部長さんでもいいし社長さんでもいいし、お話しをさせて頂けないでしょうか」と言うと「ちょっとお待ち下さい、ここでは困りますので夕方に外でお話しさせて下さい」と言われ、喫茶店で会う事にしました。

夕方、喫茶店で。
会うなり、180度、体を曲げて「すみませんでした、何とか勘弁を」と言われ、「私達は離婚します、貴方が責任を取って結婚して下さい」と言うと「私には家庭があります、出来ません、慰謝料と言う事で・・300程・・」「私の家庭は壊れ、その償いに300ですか?1000位の価値はあると思いますが、奥様とも相談されて下さい、次回は弁護士事務所でお願いします・・ああ、それと3人には別途請求しますね」と言ってわかれました。

妻に今日の話しをした、妻は泣きながら弁護士事務所での話し会いは同席させて下さいと言って、「あなた、許して・・」と言って
洋服を脱ぎました。
「こんな方法しか思いつきません」と言って全裸で私にしがみついて
きました、私はどうしようとおもいましたが、体は正直です、すぐ固くなりました、妻は私の服を脱がすといきなり口に咥えてきました、私はそれだけで逝きそうです、「逝くよ」と言うと妻は強く吸いました、逝きました・・
妻を横にすると足を開いてきました、中をじっと見ていると「汚いかもしれません、でも入れて下さい」入れました、この中に入れられたんだなと思うと又、すぐ逝きました、本当に早いです、そして抱き合って寝ました。

グリーンペーパーに記載しました。弁護士事務所に持ち込みました、
事務所には課長が来ました、また、謝るばかりです。
500で決まりました。
そして、ABCには其々100づつ請求しました。

課長の所に妻が匿名で手紙を書きました。結果
離婚になるのか、どうか微妙な所みたいです。

妻の会社の社長に面会しました、枕営業をさせられた事を話しました
会社からは退職金として300もらいました。

こんなあぶく銭はコロナが治まったら世界一周でもして使おうと
思っています。

妻はこの普通な男を愛してくれています。
私は課長との事を頭の片隅においてSEXに励んでいます、後ろもしました、結構いいもんです、でも良すぎて・・もっともっと早くなっています。
今日はあそこの毛を剃って子供みたいにして遊ぼうかと思っています。変態とおもわれますが、楽しいです。
(完)

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