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どうしたら分かってくれるのでしょうか?(2)

     
302: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:09:15.85 .net
いくらなんでも釣りだろ
共働きなんだから、普通は男も同じだけ家事するのが普通だし
その考えに至らないなら、頭の検査したほうがいいよな
それか知能がチンパンジー並みってことになっちまう

流石にそこまで頭悪い奴はいないと思うから釣りだろうな
     
     
303: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:10:54.93 .net
本当なら気持ち悪い案件だよなー
ただのマザコンじゃん
いい年した男が親を無料の家政婦という暴言吐いたり
マザコンのように母親に頼るとかねーべ

それが当然と思うなら、
嫁はこんなマザコン気持ち悪いと思って捨てたいだろうな
     
     
310: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:25:41.16 .net
>>303
無料の家政婦とはあくまで例えのつもりだったのですが…。
お金を払うことは母に断られたのです。
不愉快にさせたなら申し訳ございません。

みなさんのレスに驚いています。
私のレスをしっかり読んでくださっていますか?
もしかして女性の方が多いのでしょうか。
     
     
305: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:15:03.48 .net
こういう奴マジでいるなら、
我儘言わずに母親と結婚したつもりで
母親と一生過ごせばいいのにな

ママとイチャイチャでもして満足してろよマザコン
会社で話してみたらあいつマザコンだよキモーと
女子社員に言われまくるだろうなw
     
     
308: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:21:37.96 .net
釣り扱いされるとは心外です。
私だって二人で共働きにすることに決めていたなら
ちゃんと家事を手伝ってますよ。
しかし今回仕事を続けているのは妻の我儘です。
妻が仕事を辞めて専業主婦になればすむ話でしょう。

仕事を続けたいなら家事を母にやってもらえば良いではないですか。
母に家事をやってもらって妻にどんなデメリットがあるというのですか?
マザコン?どこがですか?
息子が母に頼ったらマザコンになるのですか?

近くに住んでいますし
暇を持て余しているそうなので母に頼んだだけです。
仮に母が父でも頼んでいますよ。
     
     
311: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:26:14.76 .net
お前が仕事辞めて専業主夫になれば?
     
     
314: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:28.37 .net
>>311
せっかくのご提案ですが私は仕事を辞めるつもりはありません。
男は外、女は内、これが家庭のスタイルだと思うのです。
     
     
313: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:28:28.40 .net
共働き夫婦なので家事をボクチンの母親にしてもらう
なのに嫁が納得しない
     
     
315: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:50.98 .net
嫁の親父や嫁親が毎日お前の留守中に来て
お前の洋服入れから机や私物チェックしまくり
いじまくり、時には古びてるから捨てたり動かしたりしてもいいんだな?

嫁にとってお前の親はお前に取っての嫁親と同じだぞ。
ついでにお前の好物は知らないから嫁の好物並べて、
昼間はお前の電気代で空調やテレビ
家事しながらつかいまくりで。
     
     
323: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:31.14 .net
>>315
母は勝手に漁ったり私物を捨てたりしませんよ。
嫌なら事前に言えばいいだけです。
母は妻の好物などもよく知っています。気のつく性格なので。

電気代等は仕方ないのでは?
妻が使おうとやはりかかってしまいますし。
母はテレビは見ませんし節約が得意ですから
そんなに心配なさらなくても大丈夫です。
     
     
312: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:27:40.18 .net
長いしもっと簡潔に頼むわ
     
     
314: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:28.37 .net
>>312
申し訳ございません。
家事と仕事の両立で苦しんでいる妻の助けになりたくて
母に家事をしてもらうよう頼んだら妻に反対されて困っています。
簡潔にまとめました。
     
     
316: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:33:58.03 .net
わかりやすいありがとう
なら嫁の親に頼むとかすれば?
     
     
323: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:31.14 .net
>>316
ご提案はありがたいのですが
妻の実家はとても遠い場所で家事をやってもらうのは不可能です。
     
     
319: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:36:23.65 .net
嫁が仕事辞めないのは、
こういう男だからいつでも離婚して一人でやってけるようにだろ?

こんな考えしてる男なんだから、
専業主婦になった途端に威張り散らすのは分かるだろうしな
今時、関白宣言してる男なんざ
熟年離婚されて捨てられてる時代だからなー
     
     
320: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:38:37.75 .net
女を下に見てるんだろ母親でさえな
無料の家政婦って言葉で、普段どんな風に見てるか本音出てるし
女は男の下だって態度丸出しだから、
嫁からしても仕事は確保しときたいだろうよ

いつでも逃げ出せるようにな
     
     
322: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:07.72 .net
家政婦扱いとか流石にママンも可哀想です
     
     
321: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:39:08.84 .net
何で働く事が我儘なのかが全然分からないんだけど。
職業選択の自由はやそれを続ける続けないは個人の権利だ。
日本国憲法読んだ事無い?
むしろ、何の権利があって専業主婦を強制出来んだよ。
そもそもあんた、何のために結婚したの?
家事やって欲しいだけなら家政婦でも雇えばいいじゃん。

普通な、結婚ってのは親からの完全な独立を意味するんだよ。
新しく戸籍作ったろ?あんたも。
つまり独立した単位なんだよ、あんたと嫁さんは。
嫁さんはそう思ってるのに
あんたはいつまでもへその緒が繋がってる感覚なんだよ。
だから嫁さんが反発してんだろうよ。「いい加減大人になれ」って。

女はな、自分の巣に他所の女が入り込むのを基本的に好まないもんだよ。
同居でもめる話、いくらでもあるじゃん。
あんた、わざわざ煙も無かったところにガソリン撒いて火ぃ付けてるよ。
     
     
330: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:49:47.49 .net
>>321
職業選択は確かに自由ですが夫婦となると違うのではないでしょうか?
それに私は強制はしていませんよ。妻が仕事を続けているのが証拠です。
妻が仕事を続けられるよう今回のことも提案したのです。
     
     
324: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:42:44.98 .net
引っ越せばいいじゃん
     
     
330: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:49:47.49 .net
>>324
母を独りで置いていけというのですか?それは無理です。
そもそも引っ越しなんて現実的ではない提案ですね。

申し訳ございませんが女性の方は書き込みを控えてくださるとありがたいです。
私は妻の気持ちを知りたいのではなく妻を説得する方法を知りたいので…。
     
     
331: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:52:24.56 .net
このスレ気団だけだから女いないはずだけど、
お前さんには何が見えてるんだ?
     
     
325: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:44:05.03 .net
母親も父親に妨げられてる家庭に育つと、
こうやって女は下なんだって無意識に思い込むバカが出来上がるよ
逆に考えれば、専業主婦してもらえないのは
お前が信頼出来る夫じゃないからって事だよ
母親を自分の家庭に入れようとするんだから、
普段から信頼に足る男じゃないんだろう

ただこういう男はプライドだけはやたらめったら高いから
何を言っても無駄だろうし、
自分の意見が少数派でも自分がおかしいと思わないからな
普通の人は、これだけ意見否定されたら、
もしかして俺がおかしいのか?と思うもんだけど
そんな事微塵も思わないあたり終わってる
     
     
326: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:44:29.27 .net
共働きなら家事は分担ってのが現代日本のコモンセンスだ。
お前、いつの時代の人間だ?
嫁さんが家事で疲れてるなら、やるのは「母親」じゃなくて「お前」だ。
「手伝う」なんて感覚で居たら、いつか嫁さんに捨てられるぞ。

お前のその時代錯誤な考え方そのものがおかしいんだよ。
     
     
328: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:45:15.25 .net
専業主婦すればいいと偉そうな事言ってるくらいだから
年収1000万くらいは稼いでるんだろ?
なら、ケチな事言わずに本物の家政婦雇えば解決じゃん

そんなことも出来ないくらいに甲斐性なしなのか?
     
     
334: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:56:42.95 .net
>>328
本物の家政婦を雇うのと母が家事をやるのとどこが違うのですか?
お金もかかりませんし気心の知れた家族の方がいいではないですか。
母の料理の腕はプロ並みですよ?

勘違いされてる方がいらっしゃると困るので言っておきますが
母は妻を気に入っていますし、妻も母を気に入っていますよ。
二人で買い物に出かけたこともあります。
妻から母の悪口は聞いたことはありませんしその逆も然りです。

素敵なお母様(お嫁さん)だといつも褒めています。
反対する理由がないと思うのです。
     
     
337: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:58:54.79 .net
何で夫婦になると違ってくるんだよ。
何?結婚したら仕事やめて専業主婦にならなきゃいけない
法的根拠でもあんの?そんなもん、お前の手前勝手な都合じゃんよ。

自分の意見に賛同してくれなきゃ全部女の発言って、ホントお前了見狭いな。
母親に旦那のオシメしてもらう事を嫁さんに説得する言葉なんて有る訳無いだろ。
気持ち悪ぃわ、そんなもん。男女問わずドン引きするっつの。

嫁さんの気持ちを蔑ろにしてまで自分の意見を通したいなら、
さっさと別れて母親と暮らしたら?
     
     
338: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:59:38.90 .net
君はバカなのかね?その嫁が嫌がってるんだよ
仕事出来ない人なのかな?
会社でも会議で他の人が君の意見には賛成出来ないと言ってるのに
自分の意見だけを正しいと思い込み、押し付けるのかね?

家庭でも同じだ、夫婦は対等だ
片方が嫌がっているのなら、それは実行してはいけない事だ
君だけの意見や気持ちだけを押し付けるのは不公平である

君が反対する理由がないと思っても、
嫁が反対しているという事は嫁には言いにくいけど
反対する理由があるという考えには行き着かないのかね?どうなのかな?
     
     
345: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:06:47.40 .net
>>338
私は働いて欲しくなかったのに妻は働き続けていますよ?
片方が嫌がってるのに実行したのは妻の方ですよね?
私はまだ実行はしていませんよ?

もちろん妻に反対の理由を聞きましたが
取るに足らないものばかりです。
     
     
340: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:00:56.28 .net
別居している嫁-姑間の発言は
リップサービスと、距離感があってこその発言ということを
忘れてはならない
     
     
341: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:01:29.25 .net
仕事できなそうな男だな
まず話し合いってのは、お互いの意見を出しあい聞き合い
そして落とし所を作る事であって、片方の意見を押し付ける事ではない
無能じゃないならきちんと本当の意味で話し合え
     
     
336: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:58:37.16 .net
諦めろ
ハウスキーパーを雇え
     
     
345: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:06:47.40 .net
正直家政婦は雇いたくありません。
いくらプロといえど他人に家を触られるのは
心地よいものではありません。

私は心配性で家政婦が窃盗を働いたらどうしようと考えて
仕事が手につかなくなると思います。
     
     
347: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:08:04.76 .net
早くこれは駄目だって見切りつけるのが嫁の為さ。
こいつはダイスキな母親の元に帰って
家事やってもらって暮らせば幸せだろう。つまり皆幸せ。
     
     
349: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:08:27.21 .net
嫁ちゃんを説得する方法はないでちゅよ?
帰ってママンのむねでもチュッチュしまちょーねー
     
     
350: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:09:26.09 .net
これは妻のためになることですよ?
私は家事はあまりできません。

私がするより母がしたほうが効率がいいですし
妻も家事しなくて済むんですから思い切り仕事に打ち込めますよね。
母も暇を潰せますし大好きな家事が思う存分できます。

ウィンウィンです。
     
     
356: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:14:37.60 .net
>いくらプロといえど他人に家を触られるのは心地よいものではありません。

これ、そっくり嫁さんがそう思ってるって何で分からんの?
お前にとって母親でも嫁にとっては他人なんだよ。
今まで適切な距離を取ってるからそれなりに仲良くやってこれてんの。
ここで距離を詰めると、
せっかく上手く行ってる嫁姑関係を壊す事になるよ。

お前の都合をゴリ押して勝手な結論をWin-Winって、何歳児だ?
     
     
365: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:23:10.33 .net
>>356
他人?家族ではないですか。
私も妻の両親を家族だと思っていますし妻もそう感じているはずです。
夫婦になったんですから他人だなんて
そんな悲しいこと仰らないでいただきたいです。

いない間に家事をするだけですよ?
妻は何も気遣わなくていいのです。
今の関係とほとんど違いがありません。
適切な距離を保てます。
     
     
357: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:16:31.17 .net
ママンにとっても嫁ちゃんは他人だからねー
たまたま自分のムチュコタンと結婚した他人
     
     
372: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:28:15.98 .net
結婚したらその親族は姻族にはなるが「家族」は方便
だって血がつながってないし、一緒に生活した経験もないし
そんな他人に部屋に入って欲しくねえんだよこのおたんこなす

あんたからみたら母はいい人だろうけど
誰だって卑しい気持ちや何かを覗いてみたい誘惑ってあるだろ?
悪意ではなく人間の原罪的な意味でな
誰にでも少しは心当たりがあるから
適度な距離を持つ知恵があるんだよ
     
     
373: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:31:26.66 .net
義両親は親族ではあるけど家族じゃないわなあ
     
     
374: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:32:09.86 .net
うーん、ニコニコ分からせる魔法の呪文なんてないな。

こうなればなるべく高圧的に言うしかない。
暴力は絶対だめだぞ。だが口調は強くて上から上意伝達がいい。
ついでに母親がいかに素晴らしいかも
口を極めてデフォルメするぐらいに言うのがいい。
     
     
379: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:41:04.55 .net
>>374
アドバイスありがとうございます。
母の素晴らしさは常日頃から伝えてあります。
     
     
360: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:18:30.41 .net
ママンの胸黙って吸ってろ案件
     
     
375: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:32:55.31 .net
ママンの胸に挟まれてろ案件
     
     
376: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:36:41.85 .net
今嫁と別れたら万事解決するんじゃないか?
お前は親元に帰って毎日プロ並のお袋飯を食べて
お袋に家事やってもらうのに変わりない。

お袋さんは通う手間なくて自宅でやれるからその分楽だし、
他人の家って気兼ねが要らないからやりやすい。
嫁は嫁で好きな仕事続けられて、
家事だって自分の分だけだから好きにやればいい。
     
     
379: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:41:04.55 .net
>>376
妻と別れる気はありません。結婚は神聖なものだと私は思っています。
こんなことで別れるという選択を提案するのは如何なものかと。
それに私は妻を愛しております。
     
     

とある兄妹の都市伝説

某YouTuber兄妹の都市伝説をお話します。
兄妹と言うのは少し違くて、実際は妹がYouTuberで実兄がアシスタント的な感じで時々動画に出るのですが、一見普通に仲の良い兄妹で年齢も二十代ながら、ここまで仲が良い兄妹って…と思うほどで妹萌えな自分からしたら兄貴が羨ましく思え嫉妬心すら沸く関係…
ここで簡単に兄妹の説明をします。YouTuberの妹は二十代前半で動画内容は結構なアダルト系で、顔はマスクで隠しているが、街中で実際に話をしたら直ぐに本人だと分かる程のハスキーボイスが特徴なスレンダーボディーの持ち主で、YouTube以外にも有料アダルトサイトではモザイク無しの全てを曝け出している
一方、兄貴は会社員経験があるが世の中の理不尽さに嫌気がさして、投資事業…株取引で一儲けすると飲食店経営を始め数件のオーナーとなる実業家で、妻子が居た…
居たと言う過去形なのは、つい最近、離婚したと妹の動画で暴露?されている。そして、事もあろうか妹の家に居候として転がり込んだと言うのである
ここでピンと来た貴方っ!鋭い推理力があります!
兄貴は株で儲けて数店舗のオーナーやってて、金には困らない生活をしていたのにナゼ離婚したのか?逆に考えれば離婚させられたと言うべきなのだろう…
普通に考えて実業家の旦那を持てば、余程の事が無い限り、その資産を手放す行為ともなる離婚なんてする訳ないと…一回くらいの浮気や女遊び程度なら許せる程の安定した生活が約束されているのに、それをも上回る嫌な出来事…事実と表現した方が正しいのかも…が、あったのであろう…
そしてナゼ妹の家に転がり込んだのか?本人いわく物件探しやら手続きが面倒だからと言っているが、実は…
この兄妹リアルに兄妹相姦の関係なのではないのかと言う事…
今でも株売買や事業展開をやって来た人間が今更、家一軒の契約を面倒臭がるだろうか?秘書かマネジャー的人物がいても可笑しくない者が手続き如き任せれば済む事なのに、ナゼそれをしないのか?それは他ならぬ妹と同棲する為である事は一目瞭然である
相姦関係の事実を知った元妻は流石に実の妹との関係を許す事など到底出来ず、許す以前に実の兄妹での性行為を営む異常な精神の持ち主に吐き気がしたのだろう…
とてもじゃないが一秒たりとも同じ空気を吸う事すら出来ないと、家から出て行けと言われ、慰謝料代わりに家屋を渡す事になったのだろう…
そして妹の家にまんまと同棲する事になったのだろうと推測される

この兄妹、実は自分達が相姦関係である事を公表したいのではないだろうかと思う…
実兄の離婚や居候する事になったなんてプライベートな事を動画配信する必要は無いと思うのだが、むしろプライベートな事は隠しておくべきなのだろうが、この兄妹はまるで相姦関係である事をリスナーに気付いてほしい様な事をしている…

信じるか信じないかは貴方次第です

テレエッチだけじゃ満足できなくなった関係

どっかで吐き出したいと思いつつ、そろそろ時効かと考えて殴り書き失礼。
ヒメランド っっていう掲示板を会社の同僚から教えてもらったんで遊び半分な気持ちで女遊びした時の話。

割り切り専門みたいなとこだったけど女性の反応が良くて、最初は単純にラインID集めサイトに使ってた。

その中でやたら攻めてくるなと思ったのがIさん。
「声聞いてみたい」「会ってみたいかも」「触ってみたい」とエスカレート。チャットやらテレエッチやらの遠隔関係を教えてもらったのもIさん。
ドMな性癖らしく、チャットやら、強い口調の声で命令されるとかなりゾクゾク来るらしい。
始めこそ声で満足していたけども、どんどん気分が盛り上がってしまった模様。

つい根負けして会うことになった。
人妻らしかったから、実際に会うとかなるとトラブりそうで微妙だったのが本音。
でも、あの艷っぽい声を聞かされたら実際に女体を弄ってみたくなるのが正直な気持ちだった。

Iさんが人妻ってことで俺が渋ってたんで、彼女も気を使ってくれてちょっとさびれた場所にあるラブホに決めてご対面。
実際に会ったときは気づかなかったけども、知ってる人、いや、知り合いじゃないけど見たことあるという感覚になる女性だった。
その時はあまり思い出せずに、とにかくあの艷っぽい声を絞り出してやろうとギンギンにやらせてもらった。

その後見たことあるなとぼんやりと思っていたら、実は近所で妙に露出の多い服を着てるのをよく見かける奥さんだった。
それに気付いたときは冷や汗モノ。
と言っても引越し費用をポンポン出せるわけでもないんで、しばらくは出会わないよう、出勤時間を若干ずらしてた。

もちろん最初のそれ以降は会わずに遠隔関係だけにした。
数年前に引越したとかで、近所で見かけなくなったのでどうしても吐き出したくなった…。お目汚し失礼。

テヒと私

 テヒと聞いたら韓国の美人女優です。私の彼女の名前はテヒではありませんが、贔屓目に見て良く似ているのでテヒと呼びます。
 私は55歳、中堅会社の部長です、時間とお金がある程度自由になります、家族は妻だけ、娘は嫁に行きました。
 家庭内セックスはしなくなって5年位立ちます、あれは癖みたいなもので妻が乗り気にならなければ、したくなくなります、いいわけですが・・・自分でやったり風俗に行ったりしています。
 テヒの話しをします。去年の秋でした、私は部下達と会議後の飲み会をやり、解散後10時位でしたか、大塚の駅近辺をぶらぶら歩いていると、たまにしたいなと思い、そこで目についた韓国エステに入りました。
 お客さん指名は?とママさんらしき人に聞かれ、細身の若い子と言いました。丁度良かった、先週韓国から来たばかりのかわいい子がいるよ、指名する?との事、たのむわと言うと小部屋に連れていかれました。
 びっくりびっくり、そこには本当にテヒがいました、「陽子です、宜しくお願いします」とたどたどしく言われました。「お願いします」と言うと「服、脱ぐね」と言われ素っ裸になるとバスタオルをまかれシャワー室に連れて行かれました。「私、良く分からない」と言いながらボデーソープを手につけ、胸から洗い始めました、ちんちんにを洗う時はなんかぎごちないなあと思いましたが、逆にそれが刺激になって大きくなってしまいました、でもシャワー室ではそれだけでした。小部屋にもどると、うつ伏せでマッサージがはじまりましたがはっきり言って下手でした。「あおむけお願いします」と言われあおむけになりましたがテヒは目の前で服を脱ぎ始めました。ブラを外すと丁度いいとしか言いようのない可愛いお乳が現れました、その辺の高校生の方がもっと大きいと思われました。パンテーも脱ぎました、少ない感じのお毛毛です、全部脱ぐと私の足の間に入りおちんちんを握ってきました、ローションをたらしただこするだけでしたが私は少しお乳をさわるだけで出てしまいました。その後、シャワーをして部屋に帰りお話しをしましたが日本語はソウルで勉強したとの事でしたがたどたどしかった、でも一生懸命話すので真面目に聞きました。
 高校を出て就職した会社がつぶれ再就職は難しく、風俗に入ったのですが韓国人の男は乱暴で、けちでいつもいやな思いをしていて日本人は優しいよお金持ちだよと周りから言われ来たとの事、就職先で知り合った2才年上の彼がいてセックス経験はあるがそんなに好きじゃない、等の話しをしました、私は多めのチップをわたし又くるねと言って帰りました。
 それから2週間後の事です、同じような飲み会の後、又店に行き、陽子さんをお願いしますというと30分ほど待たされました。
 私の顔を見るとテヒちゃんは大きく目を開けて笑顔を浮かべ「うれしい」と抱き着いてきました、私は思わず可愛くなって唇を合わせると最初口を背けようとしましたが舌を出してきて濃厚なキスを致しました。又シャワーをし、マッサージをし、仰向けになりテヒちゃんは股の間に入って来ました、そこでテヒの顔を見ると涙が出ているではないですか、「どうしたの」と聞くと「いやなお客さんが結構いるんです」との事「どんないやな人」と聞くと、きたない人、そんな人が私はしませんと言うのですが舐めろと口に入れてくる、でも一番いやな事はあれを入れようとする、彼がいるし、彼と結婚するので他の人のはいやだ・・
でも乱暴に無理やりしてくる・・・ママに言っても、少しは我慢しろと言われます・・
 私はテヒの背中をゆっくり撫でて、落ち着かせようとしました。でもローションをたらされ手で逝ってしまいました、その後、また色々話し、次週店の始まる前に一緒に昼ご飯しようと約束しました。
 店の近くでしたがイタ飯やでビール一杯のんで仲良く昼食をし、少し遅れて私は店に行き又シャワーから始まりました。
 ちんちんを洗うといきなり口に入れました、いいの?内緒、あなただけと言われました。
 部屋に戻るとテヒはすぐ服を脱ぎ、濃厚なキスをしました、私のちんちんはまるで20代の頃のように固くなりました、テヒの小さいマシュマロのような柔らかいお乳を揉んだり舐めたりしますと乳首が固くなります、それを舌で転がしたまに歯を軽くたてるとびくっとして私の頭を抱きしめます、下に手をやりますと濡れているのがわかります、指で前後ろと摩っていると、テヒはもうだめ、といいながら横になり私の腕を引っ張るのです、私はすぐに股の間に入り今度はまんを舐め始めました、テヒは眉をよせ我慢の顔をしていましたが「きて」といわれ私は指でさぐりながら入れました。
 テヒの中はきつく、でも濡れているのでまとわりが良く、最高の感覚です、私は逝くと悪いよと言うと「外に」というのでテヒのお腹の上にたっぷり出してしまいました。
 二人でシャワーを使い、又小部屋で話しをしました。
 彼に彼女が出来た。自分が日本で何をしているか想像ができたみたい。乱暴な客が多い。
等と言われました。彼以外の人とのあれは初めてです、大好きと言われました。
 他の客はどうしているのと私は余計な事を聞きました、言いたくない・・でも教えるね
それはスマタでした、入れられる事はないの?と聞くと、危なさそうな人は手で出す、口ではしない、でも貴方以外はしたくないとおじさんの心をくすぐりました。テヒは21歳私は55歳、結婚はむりだよ・・娘より2才下だし・・・
 それからしばらく2週間に一回ペースで通いました、昼ご飯もたまにしました、行くたびにお腹の上に出していましたが、私はゆっくりセックスをしたいと思い旅行に行こうといい熱海に連れていきました。
 旅館では親子と記帳したので、中居さんは仲良くていいですねと言ってくれました。晩御飯で日本酒を飲み、再度お風呂に入り二つ敷かれた布団に横になると、テヒは浴衣の紐をほどき下着はない状態で私の上に乗って来ました。
 いきなりちんちんを咥えると私も舐めてといって69の態勢になりました、テヒのまんを眺めながら指で広げたり入れたりさすったりすると私のちんを話しうーんといい、逝ってしまったようです。昔韓国人の女は無毛だなどの話しを聞きましたが、うそですね、テヒはそんなに濃くはないのですが毛は有ります、今度は舌を伸ばして入口やクリを舐めまわすと、また逝ってしまいました。今日は安全だから中でいいよと言われていたので私の一発目はテヒの下になり下から突き上げて行きました。その時のテヒはブルブル震えてました。
 家族風呂を予約していましたのでその後家族風呂に入り体全部を洗ってもらい洗ってあげました。テヒの中からは私の子孫が出て来ます、私は指をいれ掻きだしました。又テヒは抱きついてきます、テヒの裸を抱きしめていると、愛しさと、やりたい気持ちで私のチンはまた大きくなってきます、お風呂の縁に座るとテヒのあそこを合わせて座位ですかね・・しました。キスをしてお乳を舐め、あれは大好きなテヒの中・・また逝きました。
 3回目は久しぶりの朝立ちです、テヒは小指でつんつん弄ってましたが、ねえといわれ、私は正常位で乗って、綺麗な顔を手ではさみかわいいかわいいと言ってまた逝きました。
 中居さんは本当の親子ではない事はとっくに知っていたと思いますがチップはきいていました、お客さん、お若いですね・・うらやましい・・など帰り際に言われました。
 その後のテヒと私の関係は又別の機会に書かせて下さい、幸せな話しばかりではありません。

チンポで入社とかあるんだなw

転職した会社は女性社員メインで男性社員が少ない会社。
男女問わず募集してたから面接してもらったんだけど…面接官はそこそこ歳のいった色気のある女一人。
履歴書を軽く見てから言われたのが、
「これだけじゃ貴方の全てが把握出来ないので私とSEXして頂きます」
だった。
はいぃ!?
こっちの戸惑いなんて無視して服を脱ぎ始める面接官。
「貴方も早く脱いで、あ…それとも着衣SEXの方が好きなの?」
裸になった面接官の身体は見事なスタイルで、俺はこの身体を抱けるなら詐欺に遭っても良いやと腹を括って服を脱いだ。
「着衣も好きですけど直接肌を合わせる方が好きですよ」
俺の意志もやる気も見せないと不採用のなると考え、臍まで反り返ったチンポを見せつけながら面接官の側に行き抱き寄せる。
「左曲がりっと…長さは申し分無し…太さは今までで一番…硬さもトップ…」
面接官は冷静にチンポを観察して、チンポの手触りを確かめながら俺の履歴書に書き込んでいく。
「後は持久力と回復力と射精量ね、私に全部教えなさい」
「わかりました、全力で頑張らせて頂きます」
今の自分に出来る事は全てやろうと、キスから頑張った。
ネットリと舌を絡ませて出来るだけ面接官をエロい気分にさせられるように。
胸も丁寧且つ優しく触って気分を台無しにしないよう気を付ける。
「ここまでは合格ね、あとは何が出来るのかしら?」
「それはご自身で体験して知ってください」
全身リップからの指マンとクンニ。
例えマンカスがあったとしても全て舐め取るつもりで念入りに舐める。
失礼かも知れないが愛液でコーティングされた指をアナルに挿入。
「ふわぁ!躊躇なくアナルに指を入れられるのね!貴方気に入ったわ!ああん!穿られてるぅ!」
「アナルもイケるんですか?それならアナルも舐めますね」
デスクに上半身をうつ伏せに寝かさせてアナルを舐める。
「はあぁん!凄いぃ!アナルも舐められる男性社員は初めてよ!これだけで採用決めたくなるわ!」
「まだ全部知ってもらってませんよ?マンコとアナル、どっちに挿れますか?お好きな方に生で挿れますよ」
「貴方面接初日で私を孕ませるつもり!?」
「女は孕ませてなんぼでしょう?ま、アナルじゃ孕ませは無理ですけどね」
「本当に貴方最高ね、それなら最初はオマンコで二回目にアナルお願いしようかしら」
「解りました、両方に中出しするんで堪能して下さい」
デスクに伏せさせたまま後ろから挿入。
激しいのはあまり好きじゃない俺は程々のペースで腰を振る。
「激しくしてくれないの?」
「激しいのは女性を物扱いしてる気分になるのでじっくり愉しむ方が好きですね」
「女性の事を考えられるなら他の社員とも仲良くやれそうね」
そこでドアがノックされて一人の女性社員が入ってきた。
「面接中に失礼しま…お取込み中でしたか…」
「このまま要件聞くわ、どうしたの?」
「この後の予定の擦り合わせをと思ったんですけど…」
「確か取引先の〇〇課長がお見えになるのよね?昼過ぎだと思ったけど?」
「先程連絡ありまして、もう少し遅らせて欲しいと…」
「構わないわよ、今日は他に打ち合わせ入ってないから」
「畏まりました、失礼します」
社内でのSEXが当たり前なのか女性社員は動じずに淡々と話をして面接官が応答してた。
「貴方なかなか良いわね、他の社員が来ても腰を止めないのは重要よ」
「面接でSEXしてる時点で通常業務でもSEXあり得そうなので続けました」
「よく判ったわね、うちは就業中のSEXは推奨してるからどの場所でもSEXしてる社員を見る事になると思うの、SEXすると仕事の効率が上がるからね」
「素晴らしい理念ですね!特に女性社員さんは気に入った男性社員とSEXすれば格段に作業効率上がりそうですね」
「解ってるわね、その通りなのよ、だから貴方も皆から求められるSEXが出来るよう頑張る必要があるわ」
「まだ射精してませんが?」
「これだけうちの社風に馴染めそうなところ見せて貰えれば合格よ」
「ではもうSEXを続ける必要も無いと?」
「何言ってるの?ちゃんと射精するまで続けてもらうわよ?アナルにも挿れてくれるんでしょう?」
中途半端に終わりにならなくて良かった。
まだ半分も精子が込み上げてきてないが面接官がイッてしまった。
「イッてる所申し訳ありませんが続けさせてもらいますよ」
イキッぱなしの痙攣マンコに中出しするの大好きなんだよね。
イッてるときに続けるとイクの止まらなくなるから相手の本性も見れる。
「おほぉ!いひいぃぃ!オマンコぉ!オマンコイクの止まらないぃ!」
「そんなに叫んだら外に声が漏れちゃいますよ?」
「採用!絶対採用!だから孕ませて!貴方のザーメンで孕ませてぇ!」
その叫び声を聞いてさっきの女性社員の他にも何人か集まってドアの隙間から覗き込んでるのが見えた。
「凄い締まりですね、痙攣も止まらなくなってるこのマンコに種付けしたらどうなっちゃいますかねぇ?出しますね!」
デスクが少し動くくらい強く腰を打ち付けて奥に中出し。
「あああー!子宮がチンポに吸い付いちゃう!孕みたがってるのぉ!」
「たっぷり飲んでください、終わったら次はアナルにも飲ませてあげますから」
出し終えてマンコから抜いたチンポを他の社員にも見てもらいたいので面接官を抱き上げてドアの方を向いて開脚ポーズさせてアナルに挿入。
「ドアの向こうで何人か覗いてるようですよ?貴女のアナルにズッポリとチンポが入ってるの見られてますね」
「ああん!皆見て!新人にオマンコもアナルも狂わされてる私を見てぇ!」
顔をこっちに向かせて舌を伸ばして絡ませ合う。
俺はこんなSEXしますよアピールしないと入社してから戸惑われるからな。
面接官を上下させてアナルにチンポを抜き差ししたらしっかり下まで下ろして射精。
腸の奥に出さないとすぐに溢れ出しちゃうからな。
アナルにと充分精子を飲ませてからチンポを抜く。
面接官はヨロヨロとしながら腸液で汚れたチンポを咥えた。
「むふぅ…私付きになってもらおうかしら…このチンポは独占したいわね…」
面接官がそう言うと部屋に覗きをしてた皆が雪崩れ込んできた。
「社長!それは狡いと思います!」
「職権濫用ですよ!」
「社長がそこまでなるチンポなら私達も抱かれてみたいです!」
皆が口々に面接官に抗議する。
てか、面接官は社長だったのか…。
「社長室の近くには男性社員が居ないのよ?貴女達はそれぞれの場所に少なくとも三人は男性社員を配置してるじゃない、私だって仕事中にSEXしたいのよ」
「それなら社長室に男性社員を呼び出せば良いでしょう!専属を作るなんて狡いです!」
「社長の特権よ、貴女達のために男性社員をもっと増やすから良いでしょ?」
「認められません!その人が社長の専属になったら私達がSEX出来ないじゃないですか!」
「偶には貴女達も混ぜてあげるから」
俺の意志を無視して話を進めるのは構わない。
だけど社長はチンポしゃぶりながらだから他の社員を煽ってるようにしか見えないんだ。
「社長さんだったんですね、失礼な発言をいくつかしてしまったと思いますが許して貰えますか?」
貴方の素が見たかったから役職は言わなかったのよ、失礼な発言なんて無かったと思うけど?」
「社長に向かって貴女呼びしたり上から目線な発言してしまったと思うんですが…」
「ふふ…面接官相手に強気な態度で素敵だったわよ、これからもそのまま接してれたら嬉しいわ」
社長は俺のチンポを相当気に入ったようだ。
「誠心誠意頑張らせて貰います!」
「体験入社って感じで今日から働いてみない?もっと貴方に抱かれたいわ」
「社長!私達を無視しないでください!」
「あん!怒られちゃった…慰めてぇ…」
チンポ持ったまま抱きついてくる社長を抱きしめる。
「ふふ…誰かに甘えるのなんていつぶりかしら…またオマンコに欲しくなっちゃったから入れちゃうわよ」
社長が跨ってきて対面座位を始めた。
抗議する社員を無視して腰を振る社長に業を煮やした社員達が服を脱ぎ始めた。
「私は右手貰うわ!」
「私は左手!」
「じゃあ私は口を貰おうかしら」
「私の分が無いぃ!」
「貴女は玉裏でも舐めてあげたら?」
「あ!そうします!」
周りを女性社員に囲まれて指マンとキスをさせられて玉裏を舐められた。
「大人気ねぇ、これから貴方は毎日ザーメンが枯れるまで一日中SEXする事になりそうね?もちろん私が殆ど貰うけど」
素晴らしい会社に転職が決まった。

チイちゃんと ・

・・・いつの間にか眠ってしまっていた。目を覚ますと外はもう薄暗い。おまけにひどい『夕起ち』(笑)こんなに勃起したのも久し振りだ。
さすがに腹減った。母屋に行ってオフクロからなんかもらってくるかと重い腰を上げたら玄関にチイちゃんが立っていた。
「やだ~!!ホントになんにもない(笑)入っていい?」
!?
俺は咄嗟に土下座していた。
「ごめん!!チイちゃん。俺はチイちゃんを取り返しがつかないほど傷つけてしまった」
「やめてよ~!!毎日兄ちゃんといられて楽しかったんだから。ただ、私の前から居なくなった事だけ謝って欲しいかな?ずっと一緒だと思っていたからさ(笑)」
「ホントごめん。地元で進学するつもりが、まさか東京の大学に合格するとは思ってなかったから。それに無理な進学で大学の単位を取るのがやっとで全然帰省出来なかった。チイちゃんに会えなかったのが凄く悔しかったよ」
「六大学の法学部だもんね。兄ちゃんのお母さん凄く喜んでたもん。お腹空いてると思ってオカズ作ってきた。あと飲めるでしょ?」
チイちゃんの両手にはタッパーが入った買い物袋と350のビール6本が入った紙ケースがあった。
何もない部屋に招いて畳の上に料理を広げ、二人で宴会を始める。
「あ、美味しい!!チイちゃん料理が上手なんだね。ところで、娘さんはいいの?」
「一応私『ヒトヅマ』だよ(笑)あ、やっぱりソコ気になる?私より小1の娘のほうがいいんだぁ~(笑)」
ブッ!!
「そんなんじゃないって!!」
「アハハ、冗談冗談(笑)娘には『ママの大事な人に会ってくるから』って言っておいた。そしたら『朝会った人でしょ?』だって。あの子私に似て勘がいいのよね。今夜はバァバとジィジにお任せ(笑)」
『大事な人ねぇ』・・・
そんな会話をしながらもう二人で一本ずつ空けていた。

「俺が東京に行ってからどうしてたの?」 
「ん~、何にもない。中学で同級生の男の子一人とだけ付き合ったかな。でも全然で『やっぱり兄ちゃんがいい』って。それからしばらく『封印』。高校は女子高だったし。まさか『びっち』になったと思った?(笑)」
「心配だっただけだよ。チイちゃんかわいいし(笑)」
「またまたぁ(笑)兄ちゃんから『英才教育』をたっぷり受けたからね(爆)」
「(笑)、ところで今の旦那さんは何歳?」
「29上だから今年60だっけ?」
「はぁ?!」
「兄ちゃんもよく知ってる人。○○常務」
「え?どういう事?!」
「私ねぇ、最前列で兄ちゃんの研修受けてんだよ」
ますます話が分からない。
「『○○製薬・法務部によるコンプライアンスとガバナンス』講師は○○主任。私にあんな事覚えさせといてコンプライアンスって。講習中笑いそうになってたよ(笑)」
「それは色々とスマンかった・・・(笑)。チイちゃん同じ会社に居たんだ。全然知らなかったよ」
「そう。でも薬指に指輪があったから全部諦めた・・・」
こういうのを『すれ違い』って言うんだな。俺が新入社員研修で講師をしたのは一回限り。その直後に離婚問題が勃発してヤサグレた俺は法務部部長だった○○常務と壮絶にぶつかって『やってられるか!!』と退職届を叩きつけたが、見かねた専務が仲介に入り、実家の隣町に工場がある子会社に移籍した。
移籍が決まり、ロッカーの荷物をまとめていた時の
『お前なんて潰してやるからな』
の捨て台詞は今も忘れていない。
「兄ちゃん、今指輪してないけど、どうしたの?」
「実家暮らしで察してくれよ(笑)」
「そっか!!判ってたけどね。兄ちゃんの口から言わせたくてさ(笑)」
「なんだよ~(笑)俺が消えてから『アレ』と会ったんだ」
「総務課から兄ちゃんが居なくなった後に秘書課に移って今の旦那の秘書になって・・・」
「『お手つき』になったんだ」 
「そう。割とすぐに。やっぱり寂しかったのかも。レイ、あ、娘の名前ね。レイが産まれる寸前まで籍を入れてくれなくて不安だった。でも今はそれでいいかも。都心のタワマン暮らしでセレブだよ。自由はほとんど無いけどね。自分は棚に上げて束縛がひどくて、一度も里帰りを許してくれなかった。レイもここに来たのは初めて。両親は何回か東京に来てくれたけどね」
チイちゃんは力無く笑う。確かこれで4回目の結婚になるはずの常務の女癖の悪さは筋金入りだ。心労は絶えないだろう。俺に迷惑をかけまいと消息を断ったのもその為のはず。帰ってきてからいくらチイちゃんのお母さんに聞いてもはぐらかして教えてくれなかった。

「ぶっちゃけ、昔話と愚痴だけでここに来たわけじゃないんだろ?」
チイちゃんは立ち上がると
「昔みたいにかわいがって欲しいの」
「本気?バレたら大変だよ」
「もういいや。バレたって。脱がせてお願い!!私ね、兄ちゃんからノースリーブのワンピースを脱がせてもらうの好きだったんだ」
意を決して足から両手を入れて脱がす。
「チイちゃん・・・」
下着は着けてなかった。しかも当時と同じ、ツルツルでワレメが丸見えだった。
「旦那の趣味でさ。あと浮気防止だってさ」 
立ったまま引き寄せ力いっぱい抱きしめてキスした。
ジュブッ・・・クチュッ・・・グチュ・・・
チイちゃんは俺のベルトに手をかけて外して一気に引き下ろす。
「私だけ裸なんて不公平。あっ昔より成長したかも」
「高校生の時と違うさ(笑)」
「もうキスだけでイッちゃいそう・・・」
力が抜けそうになったところを支えて畳に座る。まるでだっこしてるみたいに。
「懐かしい・・・昔に帰りたいな」
「俺も帰りたい。毎日チイちゃんと遊んでた頃に。こんなふうに」
身体は大きくなったがお尻の方から手を回してマンコを愛撫する。
「ンンン~ッ!!あぁぁハァッ!!これ、これが好き。兄ちゃんもっと!!」
「スゴい音してるよ。気持ちいいんだ?」
「兄ちゃんのイジワル!!」
「最初は小指しか入らなかったけど、今はどうかな?」
ジュブッ
「ンフゥ~、兄ちゃんのゆびがはいってきた~!!」
もうグチャグチャになってる。
「初めてマンコに入った時の事、覚えてる?」
「うん。おしりもすきだけど兄ちゃんぜんぜんおまたに入れてくれなくて、チイがむりやりうえになって・・・」
口調があの頃に戻ってる。
「なんて言ったかも覚えてる?」
「ンハァ、うん『兄ちゃんにぜんぶあげる』って」
「チイちゃんの身体も『かわいい』ところも『恥ずかしい』ところも『えっち』なところも全部兄ちゃんのものだよ」
「うれしい!!またもらってください!!」
上になったチイちゃんは俺のチンポを掴むと一気に腰を落とした
「チイ、これがほしかったぁ~!!ず~っと、まってたの!!」
手を繋いでチイちゃんの身体を下から支える。チイちゃんは一心不乱に腰を打ち付けたり擦り付けたりする。
「アッ!兄ちゃんはチイの、ンハァ、はじめてのひとだから。キスも、はつイキも、おしりも、おまたも。ンフッ、だからわすれられなかったの!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン・・・
「チイちゃんは俺のものだよ。もう誰にも渡したくない」
「うれしい!!イこっ!!いっしょにイこっ!!おまたのなかにぴゅっぴゅしてぇ~!!」
チイちゃんの中がキュウッと締まった。これも変わってない。
「いくぅ~ッッッ!!」
ビュッ!!ビュッ!!ビュ~!!
ナマで出してしまった。
「ハァハァ・・・ナマでヤッて大丈夫だった」
「うん、旦那から毎朝ピル飲まされてたから。出勤前に目の前で飲んで飲んだら口を開けてちゃんと飲んだか見せるの。出張帰りは残りもチェックするから今日も飲んでるよ」
『アレ』にそこまでされてるんだ・・・。
「兄ちゃん泣いてるの?」
「チイちゃんがあまりに可哀想で」
チイちゃんは涙を舌で拭ってくれた
「ありがと。だからコッチにいる間だけでもかわいがってね!!」
「わかった。んじゃ、今度はチイちゃんが好きなダッコちゃんスタイルで・・・。

チイちゃんは滞在中、娘のレイちゃんを寝かしつけてから毎日アパートに来てくれた。昔話をしながらお互いを貪った。
夕方、早く帰った時は実家に帰るついでに隣のお宅にも顔を出して、娘のレイちゃんとも仲良くなった。

事後、チイちゃんは髪を整えながら
「明後日あたり帰ろうかと思うの』
『イヤだ』とも言う権利もなく、冷静を装い
「ふ~ん、寂しくなるな・・・」
「『三日後に帰る』ってだけメールが来たの。身勝手だよね」
「じゃさ、明日休みだからレイちゃんも入れた3人で遊びに行こうよ。やっぱマズい?」
「うん。いいよ!!行こうよ」
やけにアッサリだな。ま、いっか。
「明日休みだからもっとかわいがっちゃおうかな?」
「兄ちゃんのえっち!!」

翌朝、自家用の軽ワゴンで少し離れた地元の遊園地に行くことにした。
「レイちゃん、ランドやシーとは比べ物にならないくらいショボいからね(笑)車もショボいけど!!」
「だいじょうぶだよ~!!」
遊園地につくとレイちゃんは狭い園内をハシャギ回っている。チイちゃんと初めてゲーセンに行った姿と重なる。
お昼はチイちゃんが作ったサンドイッチを三人で食べる。
「レイねぇ、ボロっちぃコースターがガタガタいってこわくておもしろかったの!!」
「ハハハ、そうか。よかったね(笑)」
チイちゃんもその横でママの顔で微笑む。
そろそろ帰ろうかと車に乗り、エンジンを掛けると
「パパ!!また連れてってね!!」
「パパ?パパは東京でしょ?」
「いいの!!『あの人』は。だってたまにママとはちがうにおいをさせてくるから」
レイちゃんの隣に座るチイちゃんは外を見ては聞かなかったフリをしてる
「そんなこと言っちゃダメ。パパはパパなんだから」
「パパがほんとうのパパだったらいいのにな~!!」
「でもここにいるパパはママのにおいでいっぱいだよ(笑)」
「何子供の前で言ってんのよ!!」
「ママこわ~い(笑)」
三人でお腹が痛くなるほど笑いあった。
夜は一家で送別会って事でチイちゃんは来れなかった。さすがに送別会に参加するわけもなく、初めてアパートで一人の夜を過ごす。

翌日、チイちゃん母娘は帰っていったらしい。仕事を休んで見送りしようかと思ったがチイちゃんに止められた。

出勤すると若い従業員から声をかけられる。
「課長、本隊(親会社の事)の○○常務が急死したと社内メールが来たのですが、ウチからはどうします?社葬はまだ未定ですが、生花でいいですかね?」
「俺に聞くなよ。総務部長に聞けよ」
「だってあの出向組部長ヤル気ないんですもん」
「・・・!!おい、誰が亡くなったって?」
「だから○○常務ですよ」
「え~~~~!!」
事態は古いコースターのようにガタガタいわせながら動き始めた。

たまたま付いた姫は、同じ職場の彼氏持ち派遣OL

先輩のお供として大都市へ日帰り出張。
仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。

「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。

先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。

「先輩、ここって??」
「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」

「でも・・」
「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃っているんで、よく来ているんだ」

小さなエレベーターに乗り、降りたところの部屋のチャイムを鳴らすと、中からボーイが扉を開けてくれる。
奥からはタバコの匂いと騒々しいユーロビートの音楽が鳴り響いていた。

俺は狭い待合室の片隅に座らされ、先輩はカウンターで何やら店の人と話している。
その間、ボーイが説明書を持ってきて、うやうやしくシステムの説明をしてくれた。

「本番・スカウト・女の子の嫌がる事は禁止・時間は45分etc・・・」

手を消毒させられ、先輩に続いて薄暗い店内へ。
前向きのソファがいくつか並んでいて、衝立のようなもので仕切られている。
先輩とは別々の席に案内された。

(姫登場・・・あれ?)

待つこと数分・・・。

「こんばんわ、ミミでーす」

メイド服姿の姫が入ってきて、隣に座った。
20代前半で、ウェーブの効いた黒いロングヘアーが目を引く。

「この店はじめて??」

「はい」

・・・などと、どうでもいいような会話の後、姫がキスの体勢に入るために俺の顔を見つめた・・・。

「えっ」
「えっ」

ほぼ同時に俺と姫は声を上げた。
そう、姫は、いつも一緒に仕事している派遣の友香さんだった。

「ケンイチさん、どうしてここに?」

「友香さんこそ・・・」

ひそひそ声で話す。
店内は騒々しい音楽が流れているので、自然と顔を寄せ合う体勢だ。

友香さんは、東京の下町にある実家からちょっと田舎にある(俺の勤め先の)会社に派遣の受付事務係として働いていて、確か結婚まで考えている彼氏がいるという噂。

「毎週水曜日が休みだから、週1回だけここに来ているの。ケンイチさんは?」

先輩に無理やり連れて来られたことを話し、会社や彼には内緒にすることを約束する。

「どうする?知り合いじゃ嫌でしょ。女の子替えてもらう?」

でも、店内は混んでいて、姫は全部出払っているようだ。
先輩を待たせるわけにはいかないし、それに・・・。

「友香さん、じゃなくてミミさん。このまま続けてよ。嫌?」

友香さんは少し考えた後、「いいよ」と目を瞑った。

俺は友香さんを抱き締めると、唇を合わせた。

実は友香さんが会社に入ってきたとき、いい子だなぁ、と密かに憧れていたのだった。
派遣の女の子をみだりに誘うことを禁止する社則があり、尻込みしているうちに彼氏持ちという情報が入りすぐに諦めたけど。

唇からは、ミントの香りがした。
舌を入れると、友香さんの舌も絡みついてくる。
しばらく舌を絡めていると「んっ、んっ」と息が荒くなる。
演技なのか本気なのかは分からない。

舌を絡めながら背中に手を回し、胸を横から揉むと、「んんっ」と声が出て、唇を離す。
そのまま服の上から胸を揉む。
Bカップぐらいの小ぶりの胸だが、弾力がある。

「触ってもいいよ」

俺はメイド服のジッパーを下ろし、上半身を肌蹴た。
花柄の可愛いブラジャーが飛び出したが、すぐに取ってしまう。

そんなに大きくはないが、形のいいバストに、ピンク色の小さな乳首。
胸を揉み上げ、乳首をひねると「あっ」と声を上げた。
そのままむしゃぶりつくと、体をくねらせて気持ちよさそうだ。

友香さんの胸を触りながら、太ももの間に手を入れると、ゆっくり足を開いてくれた。
コットンのショーツの上から股間に触れると、すっかり熱くなっている。
隙間から手を入れると、かなり濡れているようだ。

腰を上げるように促し、パンティを脱がせる。
白いパンティだったが、レース部分がほつれているのを見逃さなかった。
きっと店で用意して何回も洗っているのだろう。
ちょっとがっかり。

さすがに指入れは気が引けるので、ぬるぬるの割れ目をなぞりながらクリを攻めると、「ああんっ、ああんっ」と大きな声でよがりだした。
とはいっても、まわりの席の女の子もみんなよがっているので、演技かも??
胸を揉みながら友香さんの股間を攻めていると、友香さんは体をばたつかせ、「ああっ」とイッてしまった。

攻守交代。

「気持ちよかったぁ。ありがとね」

そう言って友香さんは首に腕を回し、再びディープキス。
そして・・・。

「ねえ、脱いで」

待ってました、とばかりズボンとパンツを下ろすと、不織布の使い捨ておしぼりでカリの部分を念入りに拭き始める。
ひんやりしているが、いつも会社で一緒に仕事をしている人に逸物を触られているので何か面映ゆく、気持ちいい。

カリ、幹、玉まで綺麗に拭き、おしぼりを脇に寄せると、いきなりぱくりと咥えてくれた。
テクニックは・・・ただ咥えて頭を上下するだけだが、あの友香さんがしゃぶってくれていると思うと、テクニックなんてどうでもよくなってくる。

俺は友香さんの背中を撫で、そのままお尻を撫で回し、股間に指を進めると「んんっ」と口を逸物から離してしまう。
そして、唾を垂らして手コキへ。
見つめられながらの手コキ。
今度は胸を揉み、乳首を攻めると一瞬手コキがおろそかになるのが可愛い。

しばらく手コキとおしゃぶりをくり返していたが、「どう、イキそう?」と聞かれた。
時間の計算をしているのだろう。
どちらかというと遅めなので、それを伝えると、「じゃあ、行くね」と手コキのスピードを速めた。

俺は改めて友香さんの横顔を見て、胸を揉んだ。
普段会社で胸なんて揉めるわけがなく、この機会に感触を覚えておこう。
友香さんの体や口の感触も。

そして、「イキそうです」と伝えると、友香さんは手の動きを早め、フィニッシュ。
軽くしごきながら、最後の一滴まで搾り取り、おしぼりで後始末してくれた。

友香さんの後始末も済んだところで「ミミさん、フラワーです」と店内放送。

服を整えた後「キスしていいですか?」と言われ、時間ギリギリまで抱き合ってキスしていた。

友香さんに見送られて待合室へ。
程なく先輩も出てきてビルの外へ。

「先輩、ありがとうございました」

「よかっただろう。全くお前は喰わず嫌いなんだから」

「はい・・・」

その後・・・。

翌日、会社に行くと普段通り友香さんも仕事をしていて、軽く目配せ。
でも、やっぱり気になるなぁ。
あの服の下に隠された小ぶりの胸。
小さなクリトリスに濡れた股間。
あれは一夜の夢だった。

・・・ということはなかった。

数日後、誰にも喋らなかったことのお礼(?)ということで呼び出され、一緒に食事をし、ホテルに付き合わされて、その後もセフレとして続いている。
いつもお客さんから中途半端にいやらしいことをされているので、友香さんのやりたいような形でエッチしている、というかさせられている。
騎乗位、バック、極太バイブ・・・色々と注文されながら、友香さんは何回も絶叫してイッてしまうのだ。

彼氏は鈍感でわがままで自分本位の性格なので、俺とのエッチは気を遣わなくていいとのこと。
俺も決まった相手はいないので、なんとなく続いている。
風俗で働くようになったのは、彼氏がちょっと前まで定職に就かずにいて、結婚資金が足らず、友香さんがあてにされていたから・・・とのことらしい。

「結婚前に風俗なんて」と心配すると、「本番禁止の店だから平気よ」と友香さんは答えるが、このカップル、大丈夫か・・・?

タバコクンニ・ギャル仕立て

俺は30代前半の会社員です。

休みの日、俺は商店街の書店で 文庫本を品定めしていたら、隣に背の低いギャルがやって来ました。

安っぽい光沢の上着とミニスカートに、プラスチックっぽいチェーンや光り物をチャラチャラさせて、浅黒く塗った顔には、ケバい輪郭のメイクがされていました。

そして、書棚の文庫本の一冊にしきりと手を伸ばしては、背文字を指先でなでるのです。
俺は手を伸ばして、その文庫本を取り出しました。本がキチキチに入っていて、つまみ出すのにチカラがかかりました。

俺は その文庫本をギャルに渡すと、
「はぁ、何それ。アタシ別に こんな本欲しくないんだし!」
…… と、キレられることを期待していたのです。

ギャルは、俺の差し出した本を手にすると、
「あ、ありがとうございます……」と言いました。
お礼を言ってくるとは意外でした。しかも、ラメの入った唇から出たとは思えない、幼い声でした。

ギャルはその本を手にレジへ向かいました。
その後ろ姿を見て俺は、
(やれやれ。本も出せないほど、あんなに爪に花やらストーンやら付けるなよ……)なんて思ってましたが、(お、そうだ)と、俺は一足早く書店から出ていきました。

   ~─~

俺は、書店から出てきたギャルの腕をつかんで声をかけました。
「おい、ちょっとお前 おマンコ舐めさせてくれよ。」
「え、ええっ?」
ギャルは長いつけまつ毛を逆立てるように目を開きました。俺はギャルの手をとって言いました。
「こんな爪じゃオナニーもろくに出来ないだろ。俺がお慰めしてやるよ。」

俺はギャルを、商店街のワキの 昼間は何処も営業してない飲み屋横丁へ連れていきました。
そして、エアコンの室外機がやたら並ぶ 店と店のスキマへギャルを引き入れたのです。
(こんな 服装だけの女は、強引に こっちのペースに巻き込んだらそれまでさ。)

俺はギャルを室外機に座らせると、ミニスカートをめくり上げて ヒョウ柄の下着を引きずり下ろしました。
(おおっ)
薄い毛を生やしたワレメが現れました。
(意外だな…… このぶんじゃ まだオトコに荒らされてないな。何より…… 臭うな。)
しかしその臭いは、不純物の混じった臭いじゃなく、俺が子どものころついつい嗅いでしまった 自分のパンツの『ションベンくさい』臭いに似ていました。

俺はその臭いに惹かれて、ためらわずスカートの中に顔を突っ込み、ワレメに舌を当てました。
「や、やぁん……」
ギャルは底の厚い靴をはいた足をピンと伸ばし、身体を反らせました。
舐めるにつれて、ワレメの奥から粘りのある液体がにじみ出てきます。

(ん?)
ギャルの様子が変わったので、俺は顔を上げて見ました。
ギャルは、タバコを吸いはじめていたのです。
しかし、そのタバコは禁煙者向けの電子タバコでした。
くわえて吸いこむと先っぽに赤い光がともり、唇から放たれる水けむりは、フルーツの香りがしました。

(こうして見ると、まだ あどけない顔したガキだな。そんな子がタバコ吸ってるギャップがなかなか良いよな。何かこの子、『ギャル枠』に入りたかったのかな。)

「おい!」「は、はいっ!」
俺はギャルに手を差し出しました。
「こ、これ……」
「そんなニセモノじゃなくて、ホンモノを吸ってみろよ。」
俺が差し出したのはタバコでした。
俺は吸わないけど、禁煙を偽っている先輩から預かってるタバコとライターがあったのです。

ギャルがくわえたタバコに 火をつけてやると同時に、俺はワレメを再び舐めはじめました。

俺は上目づかいで、ギャルの様子を見ていました。
俺が舐めるのに合わせて、煙を吸い込み 静かに吹きあげるのです。そしてギャルが煙を吸いこむたびに、俺の舌に粘液があふれるのを感じるのでした。

だけど…… 舐めるのに疲れて来ました。
俺は、舌を離して 少し開いたギャルのワレメに指を立てました。

「はあっ!」
ギャルは大きく跳ね上がりました。と、くわえていたタバコの長くなった灰が、揺れで砕けてギャルの顔に散りました。

「おいおい、灰かぶり姫(シンデレラ)になるなよ……」俺がギャルの顔にかかった灰をはらおうとすると、ギャルは俺が置いていたタバコを一本取り出してくわえ、脚を開いてワレメをつき出したのです。

ギャルが言いました。
「今の、やって。」
「え?」
ギャルは自分でタバコに火をつけると、俺の手をスカートの中に持っていくのです。

「今の 指入れるヤツを、タバコ吸ってる時にやってほしいの。
すごく気持ち良かったんだもん。」

10de2018

たった一度の過ちが、、

もう10年前に話になってしまいます。

私は港の近くの診療所の看護師をしていて主人は食品会社の営業をしていました。

結婚5年目でまだ子供はいなく、もうそろそろ子作りに励もうかなと思っていたころでした。

診療所の先生は「早く子供を作らないと、真奈美さんももう30だろ。」と言ってからかうのです。

「先生、私はまだ29歳です。私が今妊娠したらこの診療所はどうなるんですか。先生は患者さんが困っていると夜中でも船に乗って島に行ってしまうし、あくる朝には患者さんが来るというのに、、」

「まあ、その時はその時だ。待てる患者は待って貰えばいい。待てない患者は他の病院へ行ってみて貰えばいい、それだけの話だ。」

この診療所の先生は59歳、腕はいいのですがお人好しなんです。

この前も港に近い島の患者がお腹が痛いと言って来て、夜中に船に乗って島に渡ったら二日前に作ったおかずが少し傷んでいて、軽い食中毒だったんです。

先生は「これで済んで良かった。まあ体を大切にな。」と言って帰ってきたんですが、その時に「ここは離島なんだから食べ物には気を付けないと。」と厳しく言ったらいいのにと思ってしまいます。

そんな先生だから奥さんもこんな不便なところに一緒に住もうと言ってくれないんです。

先生は内科専門なんですがこんな小さな町の診療所で、他に病院や診療所もないため歯科、眼科、事故の怪我のためなら軽い手術までやってしまうんです。

1年程前は虫垂炎の手術も、最近では屋根から落ちて足を骨折した患者の治したほどでこの付近の患者からは信用してもらっているんです。

そんな時に診療所の外国人がやってきました。

私は外国語が話せず困っていると「先生は何処?私アメリカで昔先生と一緒に働いて者の息子でジョンと言います。」と日本語で言うのです。

その日の夜は主人も出張で帰ってこられないと言うこともあって、私は診療所で夕ご飯の手料理を作っていました。

ジョンと先生と私はお酒も頂き大いに盛り上がっていました。

「もう、私外国語を話せないから焦っちゃったわ。」

「その時の真奈美さんの顔が見たかったな。」と先生も私をからかうのです。

ジョンの父親と先生は昔アメリカで一緒に仕事をしていたらしく、よく先生がジョンの家に行っていたので仲良くなったらしいのです。

ジョンは190もあスラリとした高青年る青年で実に日本語は上手なんです。

そして先生や父親と同じ医者だったのです。

あくる日からジョンも先生の仕事を手伝ってくれるようになり大変助かりました。

診療所へ来ていた患者さんも最初はびっくりしていましたが、日本語が堪能な事、アメリカ人特有のジョークがうまいこともあってすぐに溶け込んでいったのです。

でもそんな楽しい日々は長くは続かず、3か月が過ぎるとジョンがアメリカへ帰るときがやってきました。

帰る三日くらい前だったと思います。

その日はこれから来る台風で海がだんだん時化始めていていました。

運が悪く離島で急患がでてしまったのです。

先生は手が離せない患者がいてジョンが船を出していってくれることになったのです。

私も主人が出張で帰らないと言うこともあってジョンについて行く事にしました。

患者は注射をするとすぐに回復に向かいましたが時化のため船を出すことも出来ず本土へは帰れませんでした。

しかももっと運が悪い事にジョンが熱を出してしまったのです。

翌日になってもその翌日になってもジョンの熱は引かず台風の風と雨で船を出すこともできませんでした。

薬は患者のために使い果たしてしまい、私はジョンを安静に寝かせただ頭を冷やしてやることだけでした。

まだ秋なのにジョンは寒いと言い出し私は部屋を暖めてお布団をかけてあげるしかなかったのです。

それでも寒い言うと私はジョンを裸にし、私も裸になってジョンと同じお布団に入りジョンの体を私の体で温めてあげたのです。

そしていつしか眠ってしまったのです。

翌朝になりジョンの熱は下がったのですが、外は台風が過ぎていったというのにまだきつい風が吹いていました。

「真奈美さんありがとう。体を温めてくれたんですね。」

ジョンが目を覚ましてくれたことに私は安心しきっていました。

しかし現実的には、私はジョンと同じお布団に入って二人とも裸だったのです。

「ああ、、恥ずかしい。」と思った瞬間ジョンが私を抱き締めてくれたんです。

ジョンの股間の物がだんだん大きくなり私のお尻に当たってくるんです。

私は恥ずかしくなってジョンの反対側を向いて小さくなっていました。

するとジョンが「真奈美、愛している。」と言って抱き締めてくれたんです。

すぐに主人の顔が脳裏に浮かびましたがもうすぐアメリカに帰って行くジョンに私は身を任せてしまったのです。

ジョンにキスをされ愛撫をされジョンの大きな物を受け入れてしまった私は何度もいかされてしまいました。

病み上がりでもジョンの物は逞しく私の中を暴れまくるのです。

そして1度だけでま物足らず2度3度と私を天国へ連れて行ってくれるのです。

もちろん主人とは結婚5年目で毎晩とはいきませんが週に2回くらいは営みがありました。

しかし、ジョンがアメリカへ帰って2か月ほどしたときに妊娠していることが分かりました。

私はたった一度でジョンの子供を妊娠するはずがないと思い、主人の子供と思い込んで主人に妊娠したことを言ってしまったのです。

もちろん主人は大喜びしてくれました。

それだけでは物足らず主人の両親にも電話で行ってしまったのです。

それからは主人は私の重い物を持たせないように、家事も進んでしてくれるようになりました。

「もう、少しは運動しなければいけないんだから。」と言っても聞いてくれませんでした。

しかし、出産まであと1ヶ月になろうとしていた時、主人は事故で亡くなってしまったのです。

出産当日、主人の代わりに主人の両親が来てくれました。

そして私は両親に初孫を見せてあげたく出産に挑んでいったのです。

しかし、私のお腹から出てきた子供は誰の目から見ても主人の子供ではありませんでした。

日本人とアメリカ人のハーフだったのです。

主人の両親は私に何も言わずに帰って行きました。

私は今小さな離島で看護師をしています。

島民約70人程度で小学生は私の子供だけなんです。

アメリカ人のハーフと分かっても今の時期誰もが受け入れてくれ幸せに暮らしています。

もちろんあれ以来ジョンとも会っていません。

タイの風俗では中高生ぐらいの女の子達が

これは7、8年前、仕事の関係でタイに出かけた時の事です。
   
会社の同僚3人と出張したのですが、夜は当然のごとく現地のガイドの接待で売春宿に連れて
いかれました。
TVでご覧になったことのある方も多いと思いますが、胸に番号札をつけた女の子が店に並んでいて、指名するという奴です。
風俗には日本でしょっちゅう通っていた私にとっても、日本の中学生や高校生ぐらいの年齢の女の子達を前にすると、明らかに犯罪という感じがしてあまり乗り気にはなれず、なかなか指名する気にはなれませんでした。
すると、私達の浮かない表情を見ていた現地人のガイドが店の責任者を呼んで、何事か話し始め、しばらくすると
   
「別の場所に行くから車に乗ってください」
   
と言われ、車で移動を始めました。
   
「どこかのクラブかソープにでも行くのかな」
   
と思っていると、車がどんどん人里離れた山奥へ入っていきます。
さすがに不安になりましたが、ガイドに聞いても
   
「大丈夫、大丈夫」
   
と笑うだけです。
やがて車がとまり、村のような集落に着きました。
ガイドに連れられ、その村の中にあったぼろ家に入ると、おばばがいました。
ガイドが何事かおばばに話し、我々をそれぞれ別のぼろ家に案内しました。
ガイドは私に
   
「○○さんのために特別いい娘、紹介します。サービス悪かったら言ってくださいね。後であの怖いおばさんに言っておきますから」
   
と言い、部屋を出て行きました。
人里離れたタイの山奥に夜放置されるのはさすがに怖い。
   
「もし、ムエタイの選手みたいな男やマフィアが入って来た殺されたらどうしよう」
   
などと余計なことを考えてしまいます。やがてドアがノックされ、私が恐る恐るドアを開けると、そこに立っていたのは、おばばに連れられたどうみても小学生の女の子でした。
後でガイドに聞いた話では、8歳だったそうです。
サービスしないと後でおばばに折檻されるようで、私に抱きついてくるのですが、さすがに8歳の子は相手にできません。
お金を渡してなにもしませんでした。
言葉も通じないので、話はできませんが、8歳で山奥の売春宿で見知らぬ異国人の相手をさせられているタイの子を見てると人生の無常を感じました。
他の二人の部屋に来た子も10歳だったようで、同じく何もできなかったそうです。
村には同様の女の子が何十人もいるとのことでした。
13歳になると、村を出て、我々が最初に案内されたような売春宿に移るそうです。
スレ違いでしょうが、ある意味修羅場でした。

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