萌え体験談

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会社

PTA・

今度は真美さんの事を書かせてもらいます。
真美さんは32歳、幼稚園年長組の役員さんです、私(恵理)と
同じに理事長達からいいようにされています・・いました。
又、打合せ会の連絡メールが来ました。でも・・
打合せ会の前日に理事Aと真美さんがそろって他の理事へ
相談があるからと言って集まったのです。
その場で・・「私Aと真美さんは好きあっている、だからこれから
打合せ会後の飲食までは付き合うがその後はみんなに付き合わない
宜しく」との事、理事長「好きだと言っても真理さんも君も家庭が
あるじゃないか」と言いましたが決心は固く皆、了解したとの話し
でした・・(打合せ会当日)理事長、園長、理事Bと一美さん、私
でラブホに向かいました。その時の話しはあとで。
真美さんの事ですが・・
お嬢さんが入園した時に美貌を理事長達に目を付けられ役員に
ならされ月30もらい皆から遊ばれる事になったそうです、
その時は年中と年長で二人のやはり美貌な役員がいて同じ
事をしていたそうです。
理事Aですが55歳の割には筋肉質で元気が良く若々しい感じ
です、奥様も50歳ですがお綺麗な方です。
何度かお遊び(理事達からみたら)のSEXをしている内、相性の
良いのに気が付いたそうです、真美さんは本当に逝ってしまった
そうです、そのうち理事Aは真美さんが他の男に入れられるのを
見るのがいやになってきたそうです、いずれ、両方共別れて再婚
したいとまで思うようになったそうです、私が入って皆の目線が
私に向き始めた今、真美さんを独り占めする良い機会と思ったので
した。
真美さんも理事Aの気持ちがわかり、旦那さんより、良いと思う
ようになってきたみたいです(お金回りもあれも)
旦那さんは、冷たい扱い(夜の拒みとか言動とか)を受け始め
会社の部下女子に相談しているうちにその娘と出来てしまった
そうです。でも、悪いと思っているのか真美さんを誘うみたいです、
真美さんも悪いと思う気持ちがあるので、応じるそうです。
真美さんは旦那さんではあまり感じないそうなんですが、わざと
声を上げ、逝ったふりをするそうです。
仮面夫婦ですね。
でも、私の家庭も一美さんの家庭もこれからどうなるのか
不安です。
そんな事で、次年度の役員が決まるまでは男3、女2の形での
お遊びという事になりました。
ホテルに着く理事長がお風呂に入ろう、園長も来いよと私の腕を
引っ張りました、隠しながら全裸になるとおじさん達に挟まれ、
両方から石鹸を塗られおっぱい、あそこと洗われました。俺らも
洗ってと言われ二人のあそこを手で洗いました。お風呂は理事B
と一美さんに交代しまして私はベッドでバスタオルをはがれ園長は
胸に理事長はあそこに舌で舐めまわしています。園長は口臭が
きつく、おっぱいが臭くなっていく感じがしていやでした、
理事長はクリトリスの舐め方が上手で、私は理事長の手を握りしめて
いました。もうこの環境にも慣れてきたので私も快感を得ようと
思ってきてましたので、逝ってしまいました。
いいタイミングと思ったらしく、理事長が入れてきました、園長は
私の口にもってきています、咥えました・・そのあと理事長が
お腹の上に行った後、園長も同じにお腹の上に逝きました。
理事Bは一美さんのお腹の上に出すと、私の口に舐めて大きくして
といって汚い状態で入れて来ました、私はもうあそこに入れられ
たくなかったので一生懸命しごき口で逝かせました、すぐテッシュ
に出しましたが。
帰りのタクシーでもう泣く事はないのですが・・夫の顔を見るのは
つらいです、ばれないようにするのも大変です。
支店長とのこれからや夫との事など、また書きます・で。

PTA・

恵理30歳です。幼稚園の理事達に玩具にされていました、他の人ともしています。
ばれました、最悪の現場に夫と夫の雇った興信所の人達に見られました。恥ずかしさと情けなさで心が押しつぶされています。
同じ境遇の真美さん一美さんと会い、これからの相談をします。

三人の希望と現在の状態を書きます、ラブホで夫達に見られた日から三日後の昼、三人で会いました。

真美さんの事を真美さん目線でかきます。
一昨日、一美さんから「恵理さんの旦那さんが興信所を連れて私達がされているラブホテルに来た、全て見られてしまったし、恵理さんは全てを旦那さんに話すと思います、真美さんの事も話すと思いますから」と言われました。
夫は私が浮気しているだろうと思い会社の若い子に相談しながら、その子と出来てしまっている、私を許すわけがない。
私は理事長が好きだったけど、今は段々いやになってきている。
どうしょう?どうしよう?
夜、久しぶりに私が入っているお風呂に夫が入って来た、「どうしたの?」「たまに真美の裸を見たくてね」と言い、湯船に入って、洗い場にいる私をじろじろ見ていました。「お乳、大きくなったね」と言っておっぱいを触りはじめました、「こっちはどう?」と言いあそこを広げされ膣口を触られました。「フーン」と言いながら「後は寝室でね」と言われ、私は幼稚園の話しをする事に決めました。
お布団に入ると「お話しが」と言うと「後でね」と言ってクリトリスを舐め始めました、夫とは、久しぶりだったので大部感じてきました「もうお願い」と言って夫のものを握り自分から入れました、気持ち良くて・・大きな声を出して逝きました・・そして泣きました、何でこんな事になったのだろう・・
「話って?」と夫に言われ、
理事長達の玩具になっていた。理事長の事は好きになっていた。
元に戻れるなら戻したい、貴方にまかせます」と言うと、
「大体そんな事だとは思っていた、今日は最後のつもりで抱いた」
「好きな子が出来た、離婚したい」「理事達への制裁は他の方達に同意する」との話しでした。私は夫に背を向けて泣きました。

一美さんの事も一美さん目線で書きます。
あの日、夫は、化粧が落ちた顔で泣きながら帰った私を、「どうした?誰かに何かされたか?」と言って抱いてくれましたが、私は「シャワーにいかせて」と言ってシャワーを使い、その中で涙を出し切りました。パジャマを着てお部屋に行き、「お話しがあります」と言うと夫は、おどおどした様子で「何?」と言い聞く姿勢になりました。
「実は」と、今までの事、ドンとさせられた事、今日の事を話しました。全て話し終わるのに3時間位、かかりました。夫は泣いています
「今まで、気が付かなかったとはいえ、そんないやな事、大変な事をさせられていたなんて・・すみません」と言われ、「何いっているんですか?謝るのは私です、本当に御免なさい、これからの事は貴方が決めて下さい」と言いました。
夫は優しくキスをしてきて「一美は何も悪くない、これからも仲良くやって行こう、でも理事達とは終わってほしい」「対処方法は他の人と一緒にしたら」と言われ、きつく抱きしめられ、大きくなったものをすべらすように入れてきました。夫との性は一番いい・・・
私、恵理の事は次回・で。

OB

 帰国子女(イタリヤ)近真央です。

 会社の上司からミッションです。

 OBのゴルフコンペでご指名があり参加してほしいとのこと。

 
 ああ。あのヤヴェー会合ね。若い娘がみんな食われているわ。

 「ヤヴァイ。あれはヤヴァイ」

 Vで発音はほんとにこえ~ってことよね。

 結婚して2年目会社の同僚の権田君は熟女系上司の何がいいのかとりこになっていた。

 

 「その節は権田が大変お世話になりまして」

 挨拶をした男は以前夫の上司だった。

 「いやこちらこそ権田君のサポートがなければ今の僕はありませんよ」

 にこやかな社交辞令の後少し飲みすぎてしまいました。

 元上司の車で送ってもらうことになりました。

 
 「ここはどこですか」

 竹林の中でした。

 「え」

 助手席のシートをフラットになるまで倒され唇を奪われてしまいました。

 身体が動かない。こえ~。

 元上司の男はミニスカートの下のパンツをずらし指でカーテンを開けようとする。

 必死で抵抗しようとおまたをきつく閉じました。

 
 ぐふ~

 獣のような声。

 にゅぷ

 男の指が侵入するのを食い止めることはできませんでした。

 プシャー

 愛液が大量に噴出しました。

 夫の元上司にあたる男の指で逝かされた私は今度は男の肉棒を咥え込んでいました。

 「このことはどうか内密になさってください」

 と言われましたがそれは言うまでもありませんでした。
 
 自宅前で車を下ろされました。

N君と妻の事

ーN君と妻の出会いー

私が38歳頃~某クソ会社の係長でありました。
そこへ本社から将来の支社長候補と鳴り物入りで
配属されてきた男~それがN君でありました。

有名大学卒、キレキレの仕事っぷりと評判の男でした。
私の部署に配属され私の直属の部下に。
まぁ~これがカッコいいんだな!
中肉中背なんだが、顔が凛々しくて清潔感がある~
「いい男だな」~第一印象でした。
早くも女子社員達がガヤガヤ~~

どうでしょう?芸能人でいうと・・・
溝端◯平に似ていて、ちょっとカワイイ感じもします。
「女にもてるだろう?」って聞くと
「イエイエ全然ですよ」~謙虚
直ぐに分かりましたが・・・・
女に対して極度のコミュ障です。
全く会話できない。。。
「これじゃ折角のいい男が…全然ダメじゃん」
そう思いました。
聞いてみると~付き合った女性はゼロ。
当然~素人童貞でありました。

何処に行っても最初は女たちが群がるが~
暫くすると一切女が寄り付かなくなる。
何とも可哀相で勿体無い男でもありました。

本社勤務の時の住まいがソープランドの近くにあったらしく
月2で通っていたそうです~笑
顔に似合わずエッチが好きなんだと驚きもありました。
そんなエロ話しで直ぐに仲が良くなり、
仕事の事などそっちのけで
毎日エロ話ばかりしていました。

私の部署のトップであったデブ部長が大のBBQ好きで
年に2回必ずBBQ大会を河川敷でやるのです。
皆家族も連れ添い結構な人数です。
私も妻&子供たちを連れて毎回参加していました。
N君も加わり、そこで妻とN君は初めて会ったのです。

N君は直ぐに妻に食付きましたが「コミュ障」です。
近づけないのでお願いされました。
「ママから話し掛けてやってほしい」と
私が妻に頼んでようやくって感じです。

N君は最初から妻がどストライクだったらしく、もう~うるさい!
私にへばり付き
「めちゃくちゃカワイイじゃないですか」
「お幾つなんですか?」
「名前は」
「年下の男嫌いですかね」とか
とにかくウザかったので~妻に「ちょっと頼むわ」と
半ば強制的に預けたのです。

しばらくすると~なんと・・・・
あの女コミュ障のN君が、妻と楽しそうに話してるじゃないですか!
周りの同僚たちも「何だあいつ~熟専か」ってな感じでした。

その時~妻が「N君ってカッコいいじゃん」って・・・・
「あぁ~そうだったか・・・若い男好きだったな」と。
妻は、ジュノンボーイ系が大好きなので気に入ったのでしょう。
それからN君と妻はBBQの度にべったりで私や子供たちはそっちのけ
私はこれでN君の「コミュ障が治ってくれれば」と秘かに思う~
その程度でけっこう流していました。

N君は毎日妻の事をあれこれ聞いてきます。
当然エッチな事も聞いてきます。
それらがメインに段々なってきました!
話をしてやるとN君が興奮するのでそれが楽しく
私もついつい調子にのってしまうのです。

やがて私は知り合いから事業の立ち上げで参加してほしいと
依頼がありそのクソ会社を退社することになりました。
当然BBQはもう無いのでNと妻は必然的に会わなくなりました。
妻とN君はこういう出会いでありました。

ー妻はこんな人ー

私が20歳、妻が17歳の時に知り合い付き合い始めました。
妻からのアプローチだったのですが、彼女が直接告白できず
友達経由での告白でした。
第一印象はとにかく見た目に可愛い!スタイル良さそう!
もうとりあえずこれだけでもOK~
若い時なんてやれれば何でもいいってのがありましたから~笑
デート初日にやっちゃいましたが・・・衝撃!!
オマンコのビラがめちゃくちゃ綺麗だったのです。
既にビラフェチだった私は「ガッツポーズ」です。

後、とにかく温厚で優しい性格。
当時から「私、一度も喧嘩したことが無い」と言っていましたし
あれから35年一緒にいますが、一度も喧嘩した事がありません。
断れない性格~そういう見方もありますね。

まぁ~当時は言う事何でも聞いてくれたので
喧嘩のけの字もありません・・・
フェラなんか映画見てる間の2時間、ず~っとしゃぶってくれたりとか
イスに座ってオマンコ開いてもらい
「酒飲み終わるまで見せて」ってお願いすると
何時間でもやっててくれたり~~
やりたい放題やっていましたが・・・いい女でした。

そんな彼女でしたが・・・
唯一怒った?厳密にはそうじゃありませんが
兄貴にビデオ見られたってバレた時に~~
泣き崩れて口をきいて貰えなくなった時ですかね。

最近では、女性ばかり職場でおばさん達にも人気があるようで
バレンタインでおばさんから何十個も貰うほどです~笑
「何でホワイトデーで女にお返ししなきゃなんないの?」
なんて愚痴を言っていました。
人当たりのいい人なので何かと好かれるのでしょう。
そんな女性なんです。

もう大体お分かりですよね。
美形の若くて~ジュノンボーイ系の男。
優しく接してくれる綺麗な奥様。
こんな二人だったのでグット近づいちゃったんだと思います。

ーNエロプロ・のひらめきー

仕事が変わりましたが、相変わらずN君は妻の事ばかり。
「家に遊びに行っちゃダメですか?」と・・・・
妻に会いたいのだと分かっていましたが~まぁうるさい!
仕方ないので妻に聞いてみたと所
「呼んであげましょうよ!」と
意外と言うかやっぱりと言うか?・・・嬉しそう。。

妻はと言うと~
「N君って溝端◯平に似てるよね?」
「何であれで彼女いないのかが不思議」
「私が若かったら絶対にいいって思っちゃう」などと・・・
馬鹿じゃないの?って思うほどジュノンボーイ脳であります。

そんな二人を見ていたので~
「N君をちょっと弄って笑ってやろう」と考えたのです。

”N君のエロエロプロジェクト・” を閃いた瞬間であります。

その頃N君は、毎週のように職場に来て、
例の動画を見ては職場のトイレでセンズリしていました。

私は、妻がいる家で・・・・・・
「これは絶対に我慢出来ないだろう」
「トイレでシコシコやって、僕もうダメですぅ~~」
ってなる所見て大爆笑だぁ!!!
そう考えたのであります。
少しは「もし妻と・・・・」なんて考えはしましたが
NTR願望が心のどこかにあったので
「行っちゃえ~やっちゃえ~」って感じでした。

そしてN君のエロエロプロジェクト・を決行したんです。

今思えば・・・・
N君の事ばかり考えていて、
妻の事など全くと言っていいほど考えていませんでした。
エロプロ・の事を思えば、ここに落とし穴が有ったんだと
今になって分かりました!

その頃の私たちの性生活は~
SEXでは私のティムポで逝かせることが出来ず
毎回ディルドで逝かせていました。
若くて活きのいいティムポがそこにあったら
入れちゃいますよね~!!

何ともエッチな奥さんだな?と思っちゃいますが
SEXの時、私が「ダメだ~動かせない!」って言う時の妻
「お願いまだ・・・もう少し…早くぅ~~」・・・・あぁ
お腹の上にピュッピュッ!!
「もうっ!!信じられない」と・・・・
欲求不満がMAX。
40歳手前の爆発バディ。
どうにもならなかったんですねきっと。

N君とのエロい話・

もう10年近く経つのに忘れられない人(というかエッチ)があります。
カキコさせていただいていいですか?
(スレ汚しになってしまうかと思いますが…)

その頃私は一応大学生という肩書きはありましたが、遊ぶことに夢中でほとんど登校していませんでした。
大学へは、自宅から通えないこともなかったのですが、
通学の時間がもったいないとか、うまくいいくるめて一人暮らしをしていました。
帰宅時間などをうるさく言う人もいないし、しばらく気ままな暮らしを楽しんでいたのですが、
親が送ってくれるお金だけでは、とても足りず、車の免許も取りたかったので、アルバイトを探すことにしました。

家庭教師とか塾講師の口があれば、時給もいいし、よかったのでしょうが、
残念ながら、三流大学の学生にはそんなバイトはありません。
あんまり選んでいる暇もなかったので、バイト情報誌に大きく載っていたチェーン展開している、
某コーヒーショップに、食事付きということもあって、面接に行き、働けることになりました。

勤務初日、私は少し早めにお店に行きました。
その時カウンターの中には、店長の他に、私と同世代ぐらいの女の子と、背の高い、日焼けした男の人が入っていたのですが、店長は私と入れ替わりで勤務終了のようで、私を更衣室に案内し、制服などの説明をすると、後をカウンターの中の二人に託して帰っていきました。
私は少し緊張し、制服に着替えカウンターの中に入り、「Aと申します。よろしくお願いします。」と頭を下げました。
二人はにこやかに「そんなにカタくならないでいいよぉ~」と言ってくれ、自己紹介をしてくれました。
女の子はSちゃんといい、私と同じ年の専門学校生で、背の高い男の人は、大学3年のNさんでした。
その日は店がヒマなこともあり、二人とも緊張している私を和ませてくれるように、いろんな話をしてくれました。
Nさんはもう店に3年いるそうで、店長のかわりをすることもあるとのことでした。

その店は、二人以外にも、同年代の人がたくさんいて、サークルのノリでした。
私もあっという間になじんでしまい、よくみんなで、閉店後に遊びに行ったり、自分が休みの日でも店に顔をだしたり…。本当に楽しかった。

特にNさんは同じ沿線を使っていたので、みんなで遊びに行かない日にも、帰りに一緒にごはんを食べたり、買い物に行ったり、お互いに野球が好きだったので、(Nさんは元野球少年だった)仕事が早く終わった日は、野球場に行って、ビール片手にナイター観戦をしたことも何度かありました。
…でもその時は、付き合っているとかそういうのではなく、私はNさんのことを優しくてかっこいいお兄ちゃんと思っていたし、Nさんも、私を妹的に可愛がってくれていたんだと思います。
人ごみではぐれないようにと手をつないだことは数度ありましたが、本当にそれだけでした。

(あ~ 前置きが長くなってしまった。すみません、でももう少し。)
なぜならNさんには年上の彼女がいたんです。
何度か店にも遊びにきていて、お話ししたこともありました。
モデル並みにきれいな人なのにつんけんしたところはなく、ものすごく感じのいい女性でした。
私は美男美女のそのカップルにあこがれていたし、二人の間に入ることなんて全く考えたこともありませんでした。
…でもいつの間にか彼女が店に遊びにこなくなりました。
私はついNさんに「最近彼女こないね。仕事忙しいの?」と無邪気に聞いてしまいました。
するとNさんは顔を曇らせ、「別れたんだ」と言いました。
彼女は、Nさんと会社の人とずっと二股をかけていて、会社の人と結婚することになったんだそうです。
もうふっきれたと言うNさんでしたが、無理して明るく話しているのが、ありありとわかりました。

その頃から私のNさんに対する気持ちは『お兄ちゃん』から、変化していたように思います。
でも、私みたいな女は絶対無理と、Nさんに対する気持ちには気付かないフリをしていました。
それからも変わらずNさんとの付き合いは続いていましたが、ある日、小さい頃からお世話になっている人から連絡があり、喫茶店を始めるので、手伝って欲しいと言われました。
私は今いる店の居心地がとても良かったので、悩みましたが、親からも頼まれるし、お世話になった人なので、店をやめて、知人を手伝うことに決めました。

最後の仕事が終わった後、みんなで、送別会を開いてくれました。
もちろんNさんも来てくれました。
最後も飲んで食べて大騒ぎでしたが、みんなから記念品をもらったり、「絶対また遊びにこいよ。」と声をかけられたり…。とてもいい送別会をしてもらいました。

…会がお開きになり、何人かは同じ電車だったのですが、一人降り、二人降りして、最後はとうとうNさんと二人きりになりました。
他愛もない会話をしているうちにNさんの降りる駅が近づきました。
そこで彼は乗り換えです。
私の中に急にNさんと会えなくなる寂しさがこみあげてきました。

今考えると、よくそんなことができたなと思いますが、その時は酔いも手伝ったのか、変なテンションだったんです。
Nさんの降りる駅に着き、ドアが開いて彼が「じゃあ、また連絡するよ」
と言って降りようとしたとき、私も「Nさんのこと見送ってあげる~」
と言って一緒に電車を降りてしまいました。
Nさんは、「えっ、大丈夫なの?」と言って唖然としていましたが、
私は「うん、まだ電車もあるし平気だよ~。」と、明るく答えました。
心の中では、Nさんが欲しい、抱かれたいと、男の子のように考えていたのですが…。

優しいNさんは、電車を降りてしまった私をおいて、乗り換えることはせず、しばらくホームで話につきあってくれました。
どのぐらい話したでしょう、Nさんは私に「そろそろ電車…行かなくていいの?」と聞いてきました。
私は、最後のチャンスだと思いNさんの目をじっとみつめ、「だって… もうしばらく会えなくなっちゃうでしょ」と言いました。
Nさんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐいつものやさしい表情になり、片手は私の腰にもう一方の手で私のかみを撫でてくれました。

次の瞬間、Nさんは私の額に、次に唇にキスをしてくれました。
そして、私を抱きしめ、耳元で「明日は…予定ないの?」とささやきました。
私はその時、うなずくことしかできませんでした。
Nさんに肩を抱かれて、改札を出て、駅近くにあったホテルに入りました。
部屋を選んで、カギを受け取り、エレベーターに乗ったとたん、またキスされました。
さっきの唇を合わせるだけのキスではなく、今度は激しく舌を差し入れてきました。

部屋に入り、また激しいキス。
Nさんは壁に私を押し付け、ワンピースの上から身体を撫でます。いつものNさんからは想像もつかない荒々しさに私の動悸は激しく、立っていられなくなり、Nさんの唇から逃れ、「…シャワー浴びさせて」やっとそれだけ言い、バスルームに入りました。

バスルームでシャワーを浴びながら、呼吸をととのえました。
自分から誘わせたとはいえ、すごい展開になってしまった…。
身体を洗いながら手で足の間を確かめてみると、明らかにお湯ではない、ぬるっとしたものが溢れてましたけど。

バスローブをはおり、バスルームを出ると、Nさんはソファーに座り、ビールを飲みながら、テレビを観ていました。
私はつとめて普通っぽく「暑かったし、シャワーあびるでしょ?」と、Nさんに話しかけてみました。
Nさんはテレビを消して立ち上がると、私に軽くキスをして、バスルームに入っていきました。

バスルームの水音をベッドの中で聞いていました。
すっかり酔いもさめて、さっきの自分の行動を思い出し、ものすごく恥ずかしくなっていました。

水の音が止まり、バスルームのドアが開く音がしました。
Nさんがシャワーからあがったみたいです。
…急に電気が消え、ベッドサイドの明かりだけになりました。
背を向けている私の横に、Nさんが入ってきて、私の髪を撫でたり、指で耳から首筋をもてあそんだりします。
くすぐったくて思わず振り返ると、Nさんはまたキスしてくれました。
今度は優しい軽いキスです。そして「俺もこのまま終わらせるつもりはなかったよ。」と言い私に覆い被さってきました。

Nさんはすごくキスが上手でした。
じらすように、私の唇をはさんだり、なめたり…。
私はもどかしくて、Nさんの首に手をまわし、もっとと
舌を求めてしまいました。そんな私に応えて、また激しく舌をからめてきたり…。
右手はバスローブを開き、私の胸を優しく、大きな手で包むように揉んでいます。
Nさんの舌が唇から首筋、鎖骨…と下りてくると、もう
たまらなくて、抑えようと思っても、声がもれでてしまいました。

舌が胸に下りてきました。そこもまたじらすように、一番敏感なところははずして、強く吸ったり、弱く吸ったり、舌を這わせたりしてきます。
もう、そのころには、声を抑えることなんて忘れて、「…っ はぁ…ん…あぁっ…」って喘ぎっぱなしでした。
その反応をみてNさんは、私の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりしはじめました。
乳首を弄びながら、私の足の間に手をすべりこませてきたNさんは
顔を胸から離し、私の顔を見て「Aちゃん…すごいよ…」と、つぶやくように言いました。
もう溢れていたみたいです。

徐々にNさんの頭が下におりていきました。
私は次の展開を想像して恥ずかしくなったので、腰をよじりました。
Nさんは、「だめだよ 動いちゃ。」と言いながら、私の足の間で下がるのを止めました。
そして、私の足を思いっきりM字に開くと、そこに顔をうずめました。
割れ目を舌でなぞられたり、クリを唇ではさまれるようにされたとき、耐えられなくて、私の声はものすごく大きくなっていたと思います。
そして指を1本、中に入れられたとき、身体の奥がビクビクッとなり、私はイってしまいました。

それまで、初めての人とのセックスでイったことがなかったので、私自身、すごくびっくりしました。
膣内もギュッと収縮したのでしょう、Nさんが顔をあげ、「Aちゃん… イっちゃったの?」と言いました。
私はあまりにあっという間に達してしまったので、恥ずかしくて、息があがってるふりをして、何も答えませんでした。
Nさんは、足の間から顔をあげ、私の顔を覗き込みました。
彼の口元が濡れていてもっと恥ずかしくなったので、Nさんの首にしがみつき、顔を隠しました。

「俺の…触ってくれる?」耳元でNさんは言い、私の手を股間に導きました。軽く握り締めると、ガチガチに硬くなっていました。
少し上下に動かすと、先端は少し濡れていました。
私はNさんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、「あたしも…していい?」と、身体をずらしました。
Nさんは少しびっくりしたみたいでしたが、壁に寄りかかって座ってもらい、私は顔を彼の股間に埋めました。

最初は唇で先端をはさんだり、舌でペロペロってなめたり。
そして、裏筋に舌を何度か上下させ、彼のモノを深く咥えました。
激しく口の中で下を使いながら、唇と手でしごくと、Nさんの呼吸が荒くなり、ときどき「んっ…」という声がもれるのが聞こえました。
間もなく「だめだ…」とつぶやくと私をベッドに押し倒しました。
最初は私の入り口を探し当てるように、彼はモノを割れ目に沿って上下させ、そして2~3度浅く出し入れしたと思うと、グィッと一気に入ってきました。

全部入ったとき、Nさんは、私を抱きしめ「きつっ…」とつぶやきました。
そして「Aちゃんすごいから、俺もたないかも…」と少し笑って言い、ゆっくり腰を動かしはじめました。

Nさんのモノが奥まで欲しくて、私の腰も勝手に動いてしまいます。
彼が動くとクリも擦れるので すごく気持ちいい…。
「あぁ…ん うんっ… やっ…はあぁ…っ…」
私は声を抑えることができなくて、Nさんの背中にしがみつき、爪をたて、夢中でNさんを求めていたように思います。

Nさんは、腰を動かしながら、私の耳を甘噛みしたり、首筋を強く吸ったりしていましたが、ふいに動くのをやめました。

Nさんは「やべっ…ゴム忘れてた…」とつぶやき、ベッドの上に手をのばして、一旦抜こうとしました。
私は、中断してほしくなかったので、足を絡めて、「抜いちゃ…だめ。今日は大丈夫だから…。」と、彼のモノをまた自分の奥に戻すように腰を動かしました。その頃私は生理不順だったので、本当は絶対大丈夫なんてことはなかったのですが、完全に快楽に負けていました。
Nさんは、私をみて、「そんな…大丈夫って…。駄目だよ、このままじゃ…」と躊躇していましたが、私がこのまま続けてという意味を込めて、Nさんに激しく舌を絡めると、彼はまた私の奥まで突いてきました。

それからNさんは覚悟を決めたのか、さっきより激しく、私の足を抱えてさらに奥を突きはじめました。
もうあまりの気持ちよさに私は、叫ぶぐらいの声をあげていたかもしれません…。
腰を動かしながら、クリもいじられ、私は何度も意識が遠のきました。

しばらくすると彼は、「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」とつぶやくように言いました。
私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ…中でして…。」と息をきらしながら言ったと思います。
Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん…」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ…んん…」と低く唸るような声を出しました。
彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。

Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」と、少し笑いながら言いました。
私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。
そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。
Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。
そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。

以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。
彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。
お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください
(笑)
長々と失礼いたしました。

new!妻を盗聴R93「呼出し」

その日はよっぽど大きな出来事がなかったのか?

それともたまたまだったのかは分かりませんが、夜のニュースでは「男が湾岸高速を272キロで爆走して192キロオーバーで逮捕された」、そんなマイナーな話題がトップネタでした。

「272キロか、すごいね」
「ホントねー、あれ?ここって横浜に行くところ?」

「そうだよ、どうして?」
「昔、よく行ってたわ」

「ん?」
妻の思わぬ言葉、私は瞬時に反応しました。

「誰と?」
「あっ・・・、また失言だわ、うふふ」

「だ・れ・と・?」
「Aと・・・」

「A?」
「うん、Aはなんて言うの?走り屋?夜な夜な高速を車で暴走してたの、それで何度か助手席に乗せられて、ここにもよく行ってたわ」

「へぇー、初めて聞いたよ」
「やっぱり、Aの話はしにくいから・・・」

そうです。
妻には男たちの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」

その頃、
妻は週に2度も男に呼び出されていました。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」

Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。

「すぐに来い!」と

どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていたのです。

呼び出しを受けると、まずは、部屋に向かう途中でスーパーに寄って、まるで日課のように2人分の食事の準備を整えます。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「私・・・」
「おう、入れよ」

「ピッー」
オートロックが解除されます。

Aの部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやられる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

そして、何よりも妻はAのことが好きで、好きで、堪らなかったんです。

この日も、
ドアを開けると、買ってきた食材を冷蔵庫にしまう暇もなく、背後からAに抱きしめられます。

熱いキスを受けて、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、舌を絡め合いながら、男の手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

「おちんちんは、もう硬くなってた、かちんかちんに勃起して太腿の辺りに当ってたわ」

荒々しい手つきでブラジャーは剥ぎ取られ、乳房は剥き出しです。
男が乳首を執拗に舐めています。

かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、パンティだけの姿に・・・

「その頃は呼出しを意識して、常に勝負系下着を着けてたの」
ブラに続いて、その、これでもかと狭い面積の勝負系パンティも引き下ろされました。

Aは立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄り始めました。

「濡れてるぞ、昼間から仕事をほっぽり出して、男の前で股を濡らしてるなんて、スケベな女だな」
「いや、言わないで、いや、いや」

「ほら、見ろ」
その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

「お前、どうしようもない女だな」
「ああーー、いや、いや、恥ずかしい」

「ほら、ほら」
責め立てる指先の動きが激しさを増していきます。

「あっ、あーー」
部屋いっぱいに広がる昼間の明るさが背徳感を刺激しているのでしょうか?

「ああーーー、いいーー」
絶頂に向かって、一層、喘ぎ声のボルテージが上がります。

「逝く・・・」
妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

「ひょい」
矢庭に、190センチと大柄なAが妻をお姫様抱っこしました。

「ドン」
少し荒めにベットに落されます。

すでに2人とも全裸でした。

男の黒々とした肌、割れた腹筋、天を衝くが如く勃起した男樹、女の白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた陰毛・・・

それらが対照的なエロティシズムを醸し出しています。

お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時です。
淫唇に硬く強張った男樹が差し込まれます。

「ひーっ」
妻が掠れる声で悲鳴を上げました。

「入れられて、すぐにキスされたの」
口から洩れるその悲鳴を塞ぐようなキスです。

男と女が繋がったままでの濃厚なキスでした。

「おい、すぐ出すからな、溜まってんだ」
長いキスが終わると、Aは妻に告げます。

「その言い方が上から目線で、生意気で、年下のくせにって、一瞬、ムカっとしたんだけど、すぐに腰を持たれて、強烈に打ち込まれちゃって・・・、そのまま逝かされたの、Aも同時に射精したわ」

妻が部屋に入ってまだ僅か数分です。

性欲を溜め込んでいたAは思いの通り、妻の身体に汚辱を注ぎ込みました。
当然のように中出しです。

妻は付き合い始めるとすぐに、「美鈴、お前ピル飲め」と命令されていました。

「俺さ、コンドーム嫌いだから、でも避妊もあるし、お前の身体の為だからさ」
もちろん、Aに妻の身体をいたわるつもりなど毛頭ありません。

「生でしたいけど、中出しして妊娠すれば、身体を使えなくなる」
性欲処理の道具の温存、それだけの自分勝手な理由です。

その時、
妻は私に黙ってピルを飲んでいました。

Aはなんら遠慮することなく、人妻に生で挿入して中出しをしていたんです。

「溜まっている・・・」とAは言いましたが、実は、ほんの3日前には同じように妻を呼出し、その身体を貪り、性欲を処理していました。

「Aは性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、3日間やらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいの感じの射精だった、3日前に5回もしたのに・・・」

「ピクンっ、ピクンっ、ピクンっ」
膣内の射精はまだ終わりません。

「ピクっ」
最後の残り汁が先端から絞り出されました。

「Aがおちんちんを抜いて掃除してって言ったの」
有無を言わせない命令です。

妻はAの股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥えました。
精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をお掃除していきます。

竿の部分を舐めながら、時折、指で扱いて精管に残っている精子を最後の一滴まで搾り取り、またそれを舐めとります。

若さのせいか、苦みの強い精液です。

気持がいいのか?
Aがお清めの儀式に反応して身体を震わせています。

無我夢中でお掃除をしているうちに、いつの間にか、妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった・・・、クリトリスを擦ったり、膣中を描き回されたわ」

Aが体勢を入れ替えました。
今度は、お互いが舐め合う体位です。

はしたない音を立てながら、性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、復活していました。

「ふっ」
妻は目を覚ましました。

一瞬、自分がどこにいるのか分かりませんでしたが、すぐに、そこが今ではすでに通いなれたAの部屋だということを認識しました。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めたの」

2回目のセックスを終えてから、妻はAのために腕を振るって食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしていました。

「ベットの隣にはAが寝てて、若くて綺麗な顔をしてた、その頃、好きで好きでしょうがなったから、ずっと寝顔を見てたら、段々と欲情しちゃったの」

妻は布団にもぐりこむとAの身体に纏わりつき、自分からキスをしたり乳首を弄ったりしていましたが、しばらくは目を覚ましません。

「でも、Aの下着の上から男樹を擦っていると徐々に勃起してきたの、そしたらやっと目を覚ましたの」

「目が覚めてみたら、いつでも、どうにでもできる大人の女がいる」
こんな夢のような現実・・・、性欲を持て余す若い男にとって堪りません。

Aが妻にキスをしてきました。

妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首にはAが吸い付いています。

妻は硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、口淫をねだります。

「カポっ」
その可愛い口で妻は躊躇なく咥えました。

「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。

「お前、上になれよ」
年下のAの緩慢で生意気な命令です。

しかし、妻は気にする様子もなく、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がうと、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。

「Aくん、すごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、気持ちよかった・・・」

騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。

「美鈴、お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」
「はい・・・、私はあなたの物です」

妻が突き上げをされながら、息も絶え絶えで応えます。

Aが体位を変えました。
「そこに這え」

妻は四つん這いの体勢でAの獣のような責めを受けることになりました。
そして、再び「誓い」を迫ります。

「もい1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」

妻が洗脳され、Aの所有物になった瞬間でした。

その「誓い」に性感が昂ったAが射精を迎えます。

「ああーー、逝く、逝きますーー、ああーーーっ」
「口に出すぞ、口開けろ」

男樹が口に突っ込まれました。

「ぴゅーー、ぴゅうーー」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がりました。

「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、

「飲め、こぼすなよ、全部飲め!」
男は容赦ありません。

「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込みました。

口内射精と飲精、それは奴隷の印のようなものでした。

「呼び出されて早退とかした日は昼間から終電近くまで離してもらえなかった」
Aと関係があったこの頃、残業で深夜帰宅って、実はこんな話だったんですね・・・。。。

また、妻の仕事が忙しく、どうしても早退できない時などは、Aは会社の近くまで来て、1時間の昼休みに性欲処理を強要していました。

ある時は、隣の商業ビルの個室トイレで、別の日にはうらびれたビルの地下駐車場の車の中で・・・

誰か人が見ていないか?
周りを警戒しながら個室トイレに妻を連れ込んだAはいきなりその唇を奪いました。

「うぐっ、うぐっ」

限られた時間で少しでも多くその身体を凌辱したいAはキスをしながら、服の上から乳房を揉み、早速、スカートを捲り上げます。

激しいキスは続けたままです。

妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いています。

男指がその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻します。
舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にか男は下半身だけを露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認したAは一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が立位で片腿を持ち上げられた体勢の妻を貫き、その細い腰はAの逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく上下に揺さぶられています。

「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」

頭では十分に認識していても、それが性の奴隷と化した女の性なのでしょう、身体が反応して、どうしても声が洩れてしまいます。

「おおおーーーっ」
Aが呻き始めました。

「うっ、ぐっーー、出る」
思いのほか早い射精です。

まだ、トイレに妻を連れ込んで10分ほどです。

「ドクンっ、ドクンっ」
Aの汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

「・・・・・・・」
妻は性交終了と中出しをされた余韻に、ただ無言でじっとしていました。

「はっ」
Aが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つめていました。

「まだ、終わらないからな」
唐突にAが妻に告げました。

その時、妻は射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気が付きました。

「えっ?、無理、もう無理だよ・・・」
Aの宣言と同時に打ち込みが再開されます。

妻の抗議は完全に無視です。

「ああーーー」
その声は歓喜に震えるようにも、絶望的に打ちひしがれているともとれる切なげな喘ぎ声でした。

「昼休みに呼出しを受けた時は毎回、たいてい最低2回はやられてたわ」
昼間から無間地獄のような性欲処理です。

妻は大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

私はその身体をベットに押し倒し、乳房や淫唇を弄りながら妻の告白を聞いています。
押し開かせた太腿の奥はすでに濡れていました。

今、思えば妻にとってその過去は辛い経験かもしれませんが、実は「めくるめく体験」でもあったのではないのでしょうか?

ここまでは、今まで聞いたことのある話の延長でしたが、ここからの話はまた新たな展開を見せるのです。

new!妻を盗聴R86「廃墟NTR」

厳しい冬の寒さもやっと緩んだ頃のお話です。

私は妻と早咲きの桜を見に出かけました。
早春の海岸線を横目で追いながらの楽しいドライブ。

砂浜から川沿いの遊歩道に植えられた早咲きの桜は、ソメイヨシノより色が濃くて、くっきりした色彩が春の伊豆の風景に溶け込み、まさに絶景でした。

素晴らしい景色に美味しい食事、少しお酒の入った妻はご機嫌です。

帰路、渋滞を避け少し山沿いの有料道路を走っていると、

突然、妻が「あれっ、この辺って来たことある」と言い出しました。

「ん?、そうなの」
「あっ」

「どうしたの?」
「いや、なんでも無いよ」

「なんでもなくないでしょ」
「あなたに隠し事はできないか・・・、うふふ」

「何なの?」
「実はこの近くに例の商社の人の別荘があったの」

「ああ、中東に行っちゃった商社さん(仮名)、あのNTR(寝取られ)さんの人ね」
「そう、ほら、あそこの山の上の所、あっ、まだあるわ」

それはクラシックな造りの大きな洋館でした。

「行ってみる?」
「うーーーーん、行ってみようか」

その別荘は有料道路から横道に入り、10分ほど坂を上った所にありました。

遠目には豪華で荘厳な建物に見えましたが、近くに行ってみると建物も敷地内も見るも無残に荒廃していて、「売り物件」の赤い文字看板と不動産業者らしき連絡先が・・・

「あーー、ひどいね」
「完全に廃墟ね・・・、ねぇ、もう帰ろ」

元の道に戻るため坂道を下って行く間、妻は無言でした。

有料道路を走り始めた頃には、やっとポツリ、ポツリと口を開くようになりましたが、「何か懐かしい思い出が壊れてしまったような感じがする」と助手席で落ち込んでいます。

私はそんな様子を見かねて、明るく話しかけました。

「その頃、ここには何度も来たの?」
「うん」

「なんかあったんでしょ?、話して!」
「あはは、やっぱり話さないとだめ?」

「だめ!!」
「うふふ、聞きたい?」

「聞きたい!!!」
「うーん、しょうがないなーー、うふふ、あのね、前にNTRさんの性癖は話したよね?」

妻には「そのやり部屋で1年近く、男たちの性の奴隷、性欲の捌け口になることになった過去」がありました。

当時、付き合っていた恋人のNTRさん(仮名)はその通り名のままの「寝取られさん」、彼と友人たちが都心の一等地でお洒落なその街に「やり部屋」を借りたのです。

最初は少し抵抗しましたが、
結局、妻は男たちに説得され、このやり部屋に通うことになりました。

妻曰く、

「平日は週に何回か、夕方から22時頃までくらい、泊まることもあったわ、土、日とか祭日は、ほぼ1日中部屋にいる事もあったよ」

「なんて言っても、都心の超、超一等地だし、色々遊びに行ったり、会社に行ったりするのにもすごく便利で、当然ながら街もすごく素敵で、お部屋も快適そのものだったから・・・」

「やっぱり実家から離れて自由になったような気がして楽しかったんだと思う」

「それにビッチだと思われるかも知れないけど、まだ22、23歳だし、その頃って性欲もすごくて、この部屋に行けば必ず男とセックスができるんだから・・、女だってやっぱりしたいから」

「この部屋にたぶん1年近く通ったの、途中、来る日も来る日も、セックス!、セックス!の毎日だった」

「身体が持たんー、って思って週1ー2日しか行かない時期もあったんだけど、やっぱり、しばらくすると、また行っちゃってた、まさに、一生分のセックスしたって感じだった」

その1年が終わる頃、
中東に転勤になったNTRさんは妻に結婚を申し込みましたが、瞬殺で断られました。

その理由は・・・

「あの人、中東でもNTRとか言い出しそうで・・・、私、外人苦手なの、あはは」
・・・とのことです。。。

その後、私と妻は出会い、今に至っています。
人生、どこでどうなるかは分かりません。

「彼は商社勤めで給料がいい上に実家もお金持ちで、さっきの別荘も親の持ち物だったの」
「ふーん、それで、あの別荘でも色々あったの?」

「彼、気の置けない友達とかとよく通ってて、私も結構、一緒に行ってたよ、まあ、親も絡むから例のヤリ部屋とは違ってNTR(寝取られ)とか乱痴気騒ぎとかには使わなかったんだけど・・・」

「だけど???」
「会社の夏休みだったと思うけど、毎日、彼とあの別荘近くのビーチに行ってたの、そこですごく若い子たちと知り合ったの」

「すごく若いって?」
「口にするのも憚るくらいの若い子よ、うふふ」

「その子たちって何人?」
「2人」

「なるほど」
「その子たちとビーチで遊んだり、食事を奢ってあげたり、別荘に呼んで4人で楽しくBBQしたりしてた」

「どんな感じの子?」
「彼が目をつけるのも無理はなくて、田舎の子なのに素材が違うっていうか、こんな子が将来、ジャニーズとかになるんだろうなって感じの完璧な美形だった、背も高くて絶対、女の子にモテモテになるタイプかな」

時は流れ、今は廃墟になってしまったこの別荘ですが、広めの敷地にたっぷりお金を掛けた荘厳な洋風建築は当時、近所の別荘族たちの間でも評判になるほどでした。

別荘は5LDK、広いリビングダイニングに5つの個室、大きな浴室は大理石張りの豪華仕様です。
5部屋の中で一番広くて、中庭に面した寝室で妻は組み敷かれていました。

NTRさんが段々と身体に触れながら軽いキスをして、服を脱がせ始め、妻は脱がされる間、目を閉じて身を任せていましたが男の舌がその口から侵入してくると自分から積極的に舌を絡めていきます。

清楚な雰囲気を漂わせるレースの縁取りがされたブラジャーは外され、たわわに揺れる乳房が剥き出しにされ、上下お揃いの面積の小さなパンティも同じように脱がされました。

その白い乳房は荒々しく揉みしだかれ、尖った乳首は強弱をつけながら吸われています。
興奮からか、その顔は紅潮し始めていました。

「きゃっ」
その華奢な身体が宙に浮き、驚いた妻が小さな悲鳴を上げています。

NTRさんは妻を身体の上に抱きかかえたのです。
それはお互いが舐め合う体位でした。

男の視線の前に掲げられた薄い陰毛は淫唇を隠すことができず、すでに濡れ始めていたピンクの割れ目がはっきりと見えています。

「熱い・・・」
股間の中央にある女の敏感な部分に熱い舌先を感じました。

NTRさんが舐め始めたのです。
同時に、唇にはNTRさんの熱い滾りの象徴が突きつけられました。

やがて自分を貫くことになるだろう、その男樹の硬さを確認するように指を掛けた妻はゆっくりと軽く上下に扱いてから、パクッっという感じで咥えました。

すでに男樹の先からは我慢の淫汁が滲みだしています。
少し苦めのその液を舌先で掬い舐め廻し、時折、タマの裏側を刺激していました。

そして、根元から先っぽの硬く膨らんだ部分まで丁寧に舐めていきます。

丁寧で、エロエロの口淫・・・のはずなんですが、
なぜか少し情熱が足りないような感じがするのは気のせいでしょうか?

一方で、NTRさんは何かに憑りつかれたように指と舌で執拗に責め立てています。
妻の口からは甘い吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきました。

NTRさんが妻を身体から降ろし、ベットに仰向けにすると、コンドームを装着して太腿をゆっくりその股間に身体を滑り込ませ、脚をM字に押し広げその身体に覆い被さっていきました。

「彼とはいつもコンドーム装着だったの?」
「安全日以外はね」

「この頃はヤリ部屋の事もあるし、欲情した男の理性なんて当てになるわけないから自己防衛の為にピルを使ってたんだけど、男たちにはそれを隠してたの、まあ、最後の方は、なし崩しにされちゃったけど」

NTRさんがゆっくりと腰を前後に振り始めました。

ゴム越しに淫唇の潤いを確認すると、妻の右脚を自分の肩の上に置き、股が裂けてしまうのではないかと思えるぐらいに大股開きにさせて腰を今までになく大きく振り始めました。

たわわな乳房が千切れんばかりに揺り動かされています。

「あっ、あっ、あっ」

妻はその突き上げに合わせて喘ぎ声を上げながら腰を振り、その激しい責めに応えていましたが、やはり、どこか少し事務的な感じです。

なぜなんでしょうか?

「前にも言ったと思うけど、このNTRさんはすごいシチュエーションとか凝ったコスプレとか、企画はすごいんだけど、男の力って言うか、性のパワー自体が大したことなかったの、おちんちんも人より細くて少しだけ長いくらいで性能は平凡で普通だった」

「セックスはそんなに強くないって言ってたよね」
「自分でもそれが分かっているから、女を満足させるために常に新しい企画が必要って感じだったの」

「企画ね」
「だから、最初からそのつもりで彼はその若い子たちに接近したんだと思う」

「その頃、例のヤリ部屋でとてつもない刺激満載、非日常の萌え、萌えプレーの毎日だったから、普通のセックスは全然、退屈でつまらなかったの」

彼とのセックスは愛し合う恋人同士の愛情を確かめ合う重要儀式のはずなのに、どこか空虚で妻にとっては単なる性欲処理、自慰の替わり程度の物でしかありません。

「うっ」
子宮を圧迫された妻が小さな呻き声を上げました。

NTRさんが脚を大きく掲げさせ、上の方から突き刺すようにして奥の奥まで貫いたのです。
強く腰を使い、女舌を貪欲に啜っています。

女性がこの体位を取ると子宮頚部が淫唇の入り口に引き寄せられ膣自体が浅くなります。
そのため、男樹の先が子宮に当たり易くなるんです。

荒ぶる男樹が子宮を大きく揺さぶるような動きで妻を責めていました。

「ぴくっ、ぴくっ」
妻の身体が小さく痙攣しました。

逝った・・・ように見えましたが、
「まあ、気持ちは良かったけど、逝くほどじゃなかった」

それは恋人のNTRさんに気を使った演技だったのです。
この夜、強い刺激に慣れすぎた妻が本当に逝くことはありませんでした。

なぜか?
異常に高揚したNTRさんだけが一方的に突きを繰り出し自らの欲望を処理してこの夜の性交は終了です。

その高揚の理由は射精が終わるとすぐに分かりました。

賢者タイムで妻を抱きしめていたNTRさんが突然切り出したのです。

「あの2人を別荘に招待したよ」
「そうなの」

「泊りにおいでってね」
「えっ?・・・」

「今度の土曜日に泊まりにくる約束だから・・・、いいね」
「・・・・・・・・・・」

若い男の子2人が泊まりにくる。
それがただ遊びにくるだけではない事は明白です。

「2人とは毎日のようにビーチで遊んで、ラインでもしょっちゅう連絡を取っていたから本当に打ち解けてた」
しかし、それはセックスする・・・、とは別次元の話でした。

「断るとかはないの?」
「当時、NTRさんの事が好きで、好きで堪らない時期だったし、身体も例のヤリ部屋の影響で男無しでは、いられないっていう状況だったの、まぁ、一種の性依存症だったんだと思う」

春の便りに誘われて出かけたドライブの帰り道、偶然たどり着いた荘厳な別荘は時代の流れに押し流され、今は廃墟になっていました。

その荒廃した様子に、懐かしい思い出が壊れたような気気持ちになり、感傷的になっていた妻は、かつて別荘であった衝撃的な出来事を話し始めたのです。

妻の新たな告白でした。

new!妻を盗聴R102「呼出し!妻は休日出勤と嘘をついていました」

その日は、色々と予定が重なり、妻も私も多忙な1日でした。
夜8時、簡単な夕食を済ませ、やっと落ち着いた時間のことです。

テレビのニュースでは、ブラック企業のサービス残業と休日出勤の話題にキャスターが真剣な表情でダメ出しの最中。

突然、妻が「私は休日出勤って、1度もしたことないなー」と一言。

「えっ、前に何度か休日出勤って言って出かけたよ」と言うと、「あっ・・・」と絶句したきり、黙り込んでいます。

私はニヤニヤしながら「またなんか、隠してない?」と軽く追及すると、「あーーー、また余計な事言っちゃったーー、ねぇ、話さないとダメ?許してー」
「当然だけど、ダメーーー」

「あーあ、私のバカ、バカ、あはは、あのね、この話、例のAの件だから、あなた、嫌な思いするかもよ、絶対に怒らない?」
「絶対に怒らないよ」

妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」

あとで分かったことですが、その頃、妻は週に最低でも2度は呼び出しを受けていたんです。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」

Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。
「既読にならなかったり、すぐに返事がないと、平然と会社に電話をしてきたりしたわ」

そして、「すぐに来い!」と・・・
どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていました。

どうやら、その時の話のようです。

「いくら、すぐに来いって言われても、会社の繁忙期とかは何が何でも無理ってなって、その代わりに土曜とか日曜日とかに、あなたに休日出勤だって嘘をついてAの所に行ってたの」

ブラック企業のニュースから思わぬ妻の告白、今夜のネタの仕込みスタートです。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「ピッー」
特に返事もなくオートロックが解除されます。

部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

この日も、ドアを開けると、性欲を漲らせたAに正面から抱きしめられました。

キスしながらAは妻を抱き上げ、奥の部屋に運ぶと、ベットに押し倒します。
舌を絡められながら、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、その手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

荒々しい手つきでブラジャーは外され、白い乳房が剥き出しです。

男が乳首を執拗に舐めています。
興奮した乳首はこれでもかと尖って、その存在を誇示しているかのようです。

すぐに、かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、全裸にされ、男は立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄ると、その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

責め立てる指先の動きが段々と激しさを増し、「逝く」と妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

天国に逝かされてしまい、脱力してベット横たわりながらも、妻は、その目の端に男樹が激しく反応しているのを意識していました。

「すごく勃起してた」
その白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた淫毛、大人の女のそのすべてが男の性欲を昂らせているのでしょう。

ベットの上で中腰になったAは腰を突き出し、口淫の要求です。

妻は少し身体を起こすと、男樹に指を掛け、ゆっくりと前後に動かしてから、徐に唇に咥え、意識して唾液を口中に溜めると、その上品な容姿から想像もつかない下品な音を立て竿の根元、玉を吸い、やがて膨れ上がった先端を舐め始めました。

ヌメヌメとした口内粘膜の洗礼にAは身を捩りながら、快感を堪能しています。
そして、興奮した男は大きなゴツイ手で、その長い髪を掴み、次第に頭を激しく揺さぶり、腰を突き立て始めました。

「うっ、うっ、うっ」と妻は嗚咽しながら、その責めに耐えていますが、大きな瞳からは大粒の涙が流れ、頬を伝っています。

男樹を突き立てるスピードが上がりました。

射精の気配がします。
最初はこのまま、口内射精するつもりのようです。

「おぇ、おぇーー、おえーーーー」
嘔吐感が妻を襲い、苦しさからジタバタと身体を動かして抵抗しましたが、なおも、男は両手で妻の髪を鷲掴みにして、激しく突き立てます。

そして、「おっ、おっ、おっ」と奇妙な呻き声を上げた後、「出すぞ」とAは妻に告げ、「ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー」と射精を果たしました。

口いっぱいに生暖かい、少し苦めの味が広がり、ゲホゲホと咽てしまいましたが、男は冷酷なまでに拘束を解きません。

「離してくれないから、全部飲むしかなかった」妻は苦しそうに「ごっくん」と喉を鳴らして、その迸り液をなんとか飲み込みました。

「人妻に飲ませた」Aの表情は満足気です。

今日、最初の射精は口淫性交でした。
しかし、若い性欲を持て余すAの男樹は硬度を保ったまま、そそり立って妻を睨み付けています。

「1回出したのに、休憩もなしでそのままやられたわ」

男は、今度はお互いに舐め合う体位を取りました。
「お前、濡れてんじゃん」
そうです、ただ、舐めていただけなのに、妻は濡れていました。

男の舌先が妻の股間を這いまわります。
突き抜けるような快感に意識が飛ぶ寸前です。

ふと、目を開くと、そこには、凶暴にそそり立つAの男樹がありました。
妻は夢中でその男樹にかじりつき、口に含むと、激しく吸い上げます。

硬く勃起した男樹を舐めながら、妻は数度絶頂に昇りつめたのです。

お互いに十分に舐め合った頃合いで、男は身体を入れ替え、股間を割ると、その間に身体を滑り込ませ、上に覆い被さりました。

その白い裸体は男の黒くて大きな身体に完全に包み込まれ、あとは男樹を受け入るのみです。

突然、妻が自分から唇を寄せ、キスを促しました。

「舌出せ」と言われるままにベロを突き出すと、Aがその舌先を絡めとるようにして舐り廻し、妻もそれに応えるように夢中で舌を絡めています。

激しく舌を絡め合い、お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時がきました。

「ヌルっ」と、いとも簡単に硬く強張った男樹が差し込まれます。

「おい、俺のは気持ちいいだろ、デカいだろ、入れてくれてありがとうございますって言え」

「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」そう言ってAは妻に「誓い」を迫りました。

「私は、あなたの物です」
「そうだ、もう、1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「いつでも、どこでもやらせるか?」
「はい、いつでも、どこでもやらせます」

「どんなセックスでもやらせろ」
「なんでもやります、どんなセックスでも命令して下さい」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」

好き、好きと逝きまくる女の痴情に性感が昂ったのか?
「なぜか、思いがけなく早く射精したわ」

Aは妻の膣内に生で汚辱を注ぎ込みました。
「あいつは私を性の奴隷として所有して、性の玩具として性欲処理に使っていたから、当然、なんら遠慮することなく、いつも中出しだった」

妻は洗脳され、大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされていました。

K先輩からのプレゼント

昨年にあった出来事を記載してみたいと思います。
会社に入社して4年間公私にお世話になった2つ上のK先輩が転属になり、
送別会の次の日にまた2人だけで飲みに行きました。
このK先輩は、後輩の私がいうのもあれですが、ハッキリ言ってスケベです。
社員旅行に行った時、誘われて女風呂を覗きに行ったこともあります。風俗系の店にも詳しく、よく連れていかれたりもしました。でも、何かお茶目で憎めない性格で、年齢の近い私は、非常に仲良くさせてもらいました。
それが突然転属になってしまったので非常に寂しく思っていました。

居酒屋に入ると、その日のK先輩は荒れていました。転属が本人の希望ではなかったからです。
酒が進むと先輩は転属の原因を話し始めました。
話を要約すると、K先輩は同じ部署のYさんと付き合っていました。本人の話では来年あたり婚約する予定だったそうです。それが予定通りに事が運ばず、最近破局になってしまったそうです。
それだけならよくあることですが、それが原因で転属になってしまったことに先輩は怒っていました。
Yさんが上司に話をしたようで、職場環境を危惧した上司はYさんではなくK先輩を転勤させてしまったのです。
その話を聞いて私はK先輩には悪いが妥当な処理だと思いました。

YさんはK先輩より2つ年上、私の4歳上となります。良い大学を出ていて、同年代の女性で一番早く主任に昇進した仕事ができる人だったからです。その上、美人で清楚な感じで、気さくで明るい性格だったので、上司達のお気に入りでもありました。そういう私も実はこのYさんに憧れていました。私が新人の時の指導社員だったこともあり、いつも近くにいて、優しく接してくれて、いつしか恋心を抱いていました。
Yさんが近くに来るだけで、ほのかに良い香りがし、ドギマギして緊張しました。
告白すると私は年上のYさんを思いながらよくオナニーもしていました。
それがK先輩と交際していることを知り、当時はかなり落ち込んだものでした。

'俺は、この部署が気に入っていて、お前とも長く働いたり遊んだりしたかったのにな~、チクショー~。
何で俺が転属なんだよ!!!’
先輩がかなり酔って荒れて来たので、’そろそろ引き上げましょう。あまり飲むとまずいですよ。’と促すと、先輩は素直に’そうだな、そろそろ上がるか。’と言って立ち上がろうとしましたが’あ、そうだ’と言ってまた座り直しました。
’お前、Yさんのこと好きだったな。最後にお前にプレゼントしよう’
’えっ!ありがとうございます。何ですか?’
’Yさんのヌード動画。それをお前にやろう。’
’えっ!!’
'お前、見たいんだろう、Yさんのヌードを。最後にくれてやる。そうだよ、リベンジポルノだ。俺を軽蔑してもいいぞ。でも今の俺はそういう気分なんだよ。世話になったお前も喜ぶだろうし。そうだろう?’
’で、でも、それはマズイですよ。それは・・・・’
’うそをつくな!!見たいに決まってるだろう。後日、郵送してやるよ。代金は今日の飲み代にしといてやる。
ただじゃないぞ、金を払うんだからお前も同罪だぞ、覚えておけっ!’
もともと今日の飲み代は私が払う予定だったので、私はお会計して、先輩と最後に挨拶をして別れました。

次の日、出社して昨日のことが色々と頭の中を駆け巡りましたが、酔ったうえでのことだから、まさか先輩は送ってこないだろう。いや先輩は発言したことは実行するので送ってくるかもしれない・・・
私はYさんといっしょに仕事をしながら、いろいろと想像して仕事が手に着きませんでした。
’どうしたの?青山君(私の本名です)。元気ないね。風邪かしら?それとも失恋でもしたの?’
’い、いえ、僕、恋人なんかいないですから’
Yさんは、’クスっ’と笑った。

数日がたち、朝、いつものように出勤前に郵便ポストを見ると、K先輩名義の不在票が入っていました。
本当に送って来たのだ。私は心臓が飛び出そうになりました。
会社を休もうかと思いましたが、会議があるので思いとどまり、地に足がつかない感じで会社に行きつきました。
就業中もどうしてもYさんの方に目が行きました。胸の膨らみに目が行ったり、スカートに目が行ったり。
このヒラヒラのロングスカートの中身が見れる?そう思うだけで私は気がおかしくなりそうでした。
でも、ヌードといってもいろいろあるな。単なる水着姿のセミヌードかもしれない。
ジョークが好きな先輩だから、K先輩のヌードかもしれん。
いやいや、あの夜の先輩の雰囲気はそんなのではなかった。たぶん、本物だろう。
今夜、私に見られるとも知らずに、女性陣と昼食しながら笑っているYさんのチラ見を繰り返していました。

ようやく定時になりました。
帰り際、挨拶すると、何も知らないYさんは、こちらを向いて笑顔で’お疲れ様でした’と言ってくれました。
速足で帰宅して、夜間の宅配業者窓口に行き、DVDを受け取りました。
家に戻ろうとしましたが、家の小さなテレビで見るより、駅の近くにあるDVD鑑賞店の大きな画面でみよう、最近60インチの4K大画面が導入されていたからです。
個室に入り、震える手でスイッチを押しました。
これで、K先輩の裸が出てきたら笑うな。
唾をのむ私の前に、服を着て笑っているYさんの画像が映し出されました。動画でない?
それにしてもYさんは美人だ。聡明な顔を見ているだけで興奮してくる。こんな人の裸が見れるのか?
服を着た画像が続き、画面が暗くなった後、いきなりオッパイが出てきて、男の上にまたがり、腰を動かしている動画に切り替わりました。’わああ~’
男性が下から撮影している動画です。顔は切れていますが、大きなオッパイを激しく揺らしながら動いています。
’こ、これはYさんか????’
やや大き目の乳輪の上に、ツンと上を向いた乳首。腰はくびれていて、縦に割れた形のよいヘソ。そして男性に股を密着させた部分から、黒々としたアンダーヘアーが見えている。
’これは、憧れのYさんのマン毛なのか?’
興奮のあまり、膝がガクガクしてきました。

暗い中、凝視している私の前で、カメラがズレて女性の顔が写った。
’Yさんだ!!’そこには、紛れもないYさんの顔が写っていた。
’顔は撮らないでっ!’Yさんは、慌てて顔を横にそらしました。
カメラアングルが下にズレて、口までしか見えなくなりましたが、Aさんは気にして手でカメラを遮りました。
’写ってないよ。大丈夫だよ’K先輩の声です。
Yさんは両手をK先輩の上に置き、グラインドを続けました。
’付けてるから、このまま逝ってもいいだろう?’
’いいよ’
あの清楚なYさんがこんなにも乱れるのか・・・
行為が激しくなり、カメラアングルがルーズになり、また顔が丸見えになりました。
さきほどより、Yさんの顔は赤く、目を固く閉じて、佳境に入ってきているのが見て取れました。
腰を動かすたびにヌチャッ、ヌチャッと卑猥な音が聞こえてきました。
’あっ、逝くよ’
’いいよ’
片方の手がオッパイに移り、カメラを気にするもの忘れて動物のように行為に没頭しています。
’あ~、出ちゃう’
’いいよ、出していいよ’
'あっ!!’
秘め事は終わりました。

最後にYさんは、
’顔が写っていたら消してよ。万が一、こんなの誰かに見られたら、わたし恥ずかしくて死んじゃう。絶対消してね’
私が見ている前で、気にしているYさんは念押しを繰り返していました。

JKの義妹と危ない関係

俺35歳、妻は28歳、既婚者の会社員です。

ある日、帰宅すると妻の母親と17歳の高三の義妹(未来)が来ていました。

ちなみに妻は4人兄弟の一番上で未来は一番下です。


なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。

話は聞いていたがすっかり忘れていた。


未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。

だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。


そして学校見学の為なのか、セイラー服でした。

さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、反応してしまいました。


妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。

夕食はファミレスに行くことになり車で向かう事になった。


車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い妻とマンションに戻った。

車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。


未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきた。

俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。


「若い子でしょ!」と続けられ、パニクッテしまった。

さらに「私欲しいものあるんたぁー」とたたみこまれてしまった。


「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。

カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。


最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」と言われてしまった。

耳元で「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。


「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。

そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。


ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、正面に未来が座った。

極力目を合わさず、話を振られない様していた。


たまに目が合うと微笑んできた。

そして未来が挑発してきた…。


突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、Jrが臨海点寸前になった。そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。
店を出て家に帰った。家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。しかし未来のパンティのチラ見で、Jrがワガママになっていた。寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。目を開けると未来が立っており、耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。
俺は飛び起きて「み見てないよ!」と真剣に答えてしまった。
さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局あの後は眠れなかった…。次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。そして夕方、未来からメールがあり『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出した。東京駅で待ち合わせをして渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。全部で10万近く払わされてしまった。ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」
と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」
と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。
仕方なくダラダラと車を走らせた。すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。
しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰る事にした。しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と聞いた。
未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
俺は紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。
今、帰れば間違いを起こさず帰れる、しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。そして誘惑に負けてしまった。「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、俺をベット脇に座らせた。
そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを履いていた。俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。そしてパンティを脱がすとおまんこはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。
どおやら逝ったようだった。俺がおまんこから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かして、またがってきた。
そして俺の顔の上におまんこを乗せ、自分はJrに吸い付いて来た。今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、未来の口の中に大量の種液を出してしまった。それを未来は全て飲んで微笑んだ。そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し喘いでまた動かなくなった。
今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付いた。ブラを上にずらすとDカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。Jrもすでに回復しており、いやらしいおまんこに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」と未来の喘ぎ声がコダマした。
さらに未来は自分て腰を動かしてきた。それがまた最高に気持ち良くて、ヨダレをたらし喘いでしまった。すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、自分は腰を動かし続けて、離そうとしません。「ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、腰を動かしていました。
そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。それも妻の妹17歳に…。ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。俺は「み未来、ももうだめたよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。
そして未来はスケベなおまんこに導いた。またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。そして「み未来ぅ」と言って逝ってしまった。
また種液を中に…。やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをおまんこに導いた。やはりおまんこはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにおまんこに吸い込まれてしまった。獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。もう完全に未来のおまんこに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。シャワーを浴び、妻に連絡した。今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな17歳のおまんこと結合した。そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。

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