萌え体験談

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人妻

子持ちの人妻パートさんを

自分は妻も子供もいますが、職場の年上の人妻と不倫関係になりました。
相手の女性は若い頃に結婚し、旦那さんとも仲良く、子供は当時大学生でした。
身長は158センチ、細身な体型です。
性格は、落ち着いていて優しい奥さんといった感じです。
私より8つ年上ですが若々しくて可愛らしい女性です。豊満ではないのですが妙な色気を感じるタイプで、職場内の男連中やお客様、取引先の方達にも人気で、旦那さんが羨ましいとか、飲みに誘ってみたいとか、一回でいいからやらせて欲しいとか言ってみんなで無駄話しをしていました。
一緒に仕事をしだした頃は意識はしてませんでしたが、周りの男達が彼女の事をあれこれ話しているのを聞いたりしているウチに、いつのまにか彼女をいやらしい感情で意識し始めるようになりました。
そう思うようになると、仕事中でも彼女の気を引こうと沢山話しかける事が多くなり次第に仲良くなっていきましたが、やはり旦那さんもいるし、子供もいる人妻ですから手を出す勇気はありませんでした。
周りの男から食事や飲みの誘いがあっても家庭があるのでガードは硬かったです。
単独で誘うには手強いのですが、職場全体の飲み会には参加してくれました。
その日私は自ら送迎係となり、彼女以外にも4人を乗せて居酒屋へ行きました。
彼女の隣には座ることはできませんでしたが、なるべく近くの席に座り、ノンアルコールながらも盛り上げ役に徹しました。
酔ってくると、仕事中にはできないような下ネタが飛び交い、みんな初体験や性癖の話しをして笑っていると彼女も楽しそうしでした。
女性から下ネタを言う事はなくても、男の方からかなり恥ずかしい笑える下ネタを言うと、以外と女性もノってきて、こちらの質問にも答えてくれるもので、旦那さんとの出会いから始まり、過去の彼氏の事や初体験の事を話してくれるようになりました。
「浮気はしたことある?」と聞くと彼女は「え?ないよ?」と笑って答えたので、「浮気したいと思ったことは?」と聞くと、「若い頃ならあったけど、もうおばさんだし」と笑ってました。酔った彼女はとても色っぽくて、隣の席の男が悪ふざけで肩を組んだり手を握ったりしながら「〇〇さん、スゲェいい匂いする?」とかいいながら彼女にぴったりとくっついていました。
私は悔しくてイライラしながらも、帰りも彼女を送って行けるように話しを振りながら作戦を立てていました。
帰りの車内は彼女を助手席に乗せたかったので、他のメンバーは全員近場にすんでいる男を後部座席に乗せました。
車内は女性が1人ということもあり、エロい質問が彼女に集中してましたが、さっきの流れからか彼女も軽くあしらいながらも結構際どい話しで返してきました。
一番家の遠い彼女だけが残り、車内は彼女のいい匂いだけがしてきて、思わず勃起してしまうほど興奮してました。
この時点で私は勝負をかけようと焦っていたのか、2人きりでの会話はほとんど覚えてませんが、なんとかエロい雰囲氣にもっていこうと必死に話しかけてました。
彼女の家が近くになったところで、「こんな遅くに男の車に乗ってると、近所の人や家族に見られると気まずいから、この辺りで降ろそうか?」と聞くと、「ありがとう、ここでいいよ」と言いました。
車を路肩に停めて、彼女がシートベルトを外し、こちらに向かって「ありがとう」と言った瞬間に、「おやすみ」と言いながら彼女の肩をガッチリと掴み強引にキスをしました。
かなり焦っていたのか、抵抗されたり訴えられたりしないかなんて考えてもいませんでした。
どこか今日の雰囲氣ならイケると手応えを感じていたのかもしれません。
彼女は一瞬ビクッとしましたが、ほとんど抵抗はなく身体を硬くしていました。
私は肩から腰へ手を回し、それでも大丈夫とわかるとお尻を触りながらキスを続け、彼女が「あっ」と口を開いた瞬間に舌を入れました。
初めて味わう彼女の口の中をたっぷりと味わう余裕もなかったのですが、念願のキスに舞い上がり夢中で彼女の唾液をすすり、口の中を舐めまわしていました。
私は結婚して以来、風俗に行ったりもなかったですし、不倫も初めてでした。年上の女性も人妻と関係を持った事もありませんでした。
全てが初めて尽くしで相手は同じ職場の人妻というシチュエーションからか、今までにない興奮でしたし、ホテルでもないのでゆっくりしていられないと焦っていました。
服の上から胸を触り、さらに股間を愛撫すると彼女の口から色っぽい声が出てきました。
パンツの中に指を入れるとアソコはもうグッショリと濡れていて彼女は恥ずかしそうに私の肩に手を置いて目を合わせないよう顔を背けて喘いでました。
指の動きを早くしていると私の肩を掴む彼女の力が強くなり「ダメっ、イッちゃう」と言いながらビクッと震えました。
私はたまらなくなり彼女のパンツを下ろそうとすると「今日はダメっ、誰かに見られるから」と言い私の股間を触りながらズボンとパンツを下ろしました。私のパンツも股間も恥ずかしいぐらい先走りの汁で濡れていましたが、彼女は舌先でペロペロと丁寧に舐め回してから私のモノを口に含みました。
深夜の車内には彼女のグチュグチュっといういやらしい唾液の音と彼女のいい匂い、そして職場の人妻に自宅近くで咥えさせているというシチュエーションが私を興奮させました。私は必死でこらえてましたが、彼女の唾液が肛門の方に垂れてきた時のひんやりとした感触と同時にイッてしまいました。
最高な余韻に浸りながら彼女を見ていると彼女は全部飲み終わるまで私のモノを口に含んでました。「いっぱい出たよ」と言いまたペロペロと舐めて綺麗にお掃除までしてくれたのです。
あまりの嬉しさにさっきまで私のモノを咥えていた彼女の口をまた奪い、唾液を絡めた濃厚なキスをしました。
名残惜しかったですが、その日はそこで彼女を降ろしました。
その後は帰って彼女のアソコに入れた指の匂いを嗅いだりその指でオナニーしました。
次の日から私と彼女は周りの目を盗んでは職場でキスをしたり、冗談半分にお尻を触ったり、次にゆっくりと2人きりになれる日をいつにするかを話したりしました。
もちろん私としてはSEXする日をいつにするかという意味です。
初めてのフェラから1週間以内だったと思います。
約束の日の夜はわざと帰る時間を遅くして彼女と2人きりになるまでドキドキしていました。
旦那さんが飲み会で遅くなるというので、その日になったのですが、タイムリミットがあるので私は職場で彼女を抱きしめてキスをしました。
彼女は食事してからホテルへ行くと思っていたみたいで、いきなりの私の行為にビックリしていました。
「ここじゃイヤだからホテル行こうか」と言われましたが、私はキスをしながら彼女の服を脱がせて彼女の乳首を吸い指でアソコを激しく刺激しました。
静かな職場に彼女の喘ぎ声が響き、「ダメっ出ちゃう」と言った瞬間に彼女は大量の潮を吹きました。
私は興奮して彼女の股間に吸い付き、タップリ味わい、さらにクリトリスを舌で転がしながら指で中を刺激すると、さっきよりも大量の潮が吹き出てきました。
洗ってないアソコを舐められたのと、職場で潮を吹いてしまった事に彼女はとても恥ずかしがっていましたが、私は生々しい人妻のアソコの匂いに興奮し口のまわりがベトベトになるぐらい夢中で舐めまわしていました。
私がズボンとパンツを下ろすと「誰か来たら困るから早くしてね」と言い私のモノを生で受け入れました。
ビショビショに濡れている彼女のアソコはちょっと入れただけでヌルっと奥まで私のモノを入れてしまい、その瞬間泣くような声で「いやっ!」と鋭く叫びました。
私は本当に泣いているのかと思うぐらいビックリして、そのまま動くのをやめて彼女の表情を暗い室内で眺めていましたが、泣いているのではなく感じている表情だったので、ゆっくりと腰を動かして彼女のアソコを掻き混ぜました。
ねっとりと絡みつくような気持ち良さに、私はすぐにイキそうでしたが、ゆっくりと味わいたいのと、ナマだったので中に出してはマズいと思い、慎重に優しく責めていると彼女の方が私の身体にしがみつき「イクっ」と言ってガクガクっと身体を震わせました。
あまりのかわいさに今度は激しく責めました、誰もいないとはいえ、職場内なのに彼女の喘ぎは激しくなり、私は彼女がもう一度イクまでなんとか我慢してましたが、おそらく少しは中に出していたかと思います。
私の限界が近づき、「イクよ」というと彼女は頷き、「外に出して」と言いました。
私は彼女のお腹のあたりに出して、その後に彼女の口元に持っていくと、彼女は私のベトベトのモノを深く咥え込んで最後の一滴まで舌でペロペロと綺麗に掃除をしてくれました。
裸の彼女に覆い被さり、激しくキスをしました。私が唾を彼女の口に流すと全部飲んでくれます。
イチャイチャしてるうちにまた勃起してしまい、また彼女のアソコに挿れ、今度は余裕をもって彼女のアソコの具合を楽しませてもらいました。
身体を密着させ彼女の髪の匂いを嗅いだり、脇や首スジを舐めて仕事終わりの彼女の体臭と味をたっぷりと堪能しました。
2発目ということもあり、ゆっくり責めていたので、いつの間にか3時間以上も交わっていました。
もう時間も遅いので誰かが来る心配はありませんでしたが、彼女を旦那さんが帰るまでに返さないといけないので最後は激しく責めてお互い汗だくになるまで交わりました。
彼女はそのまま旦那さんを居酒屋まで迎えに行く事になり、他の男に抱かれた直後ということもあり、とても緊張したそうです。
そして一緒にお風呂入ることになったので慌てて先にシャワーを浴びて、何事もなかったかのように振る舞うことが大変だったと言っていました。
その後は夫婦の営みがあったそうなのですが、いつもより感じやすくなっている奥さんに旦那さんが大興奮したそうです。

子供のサッカーの応援に来ている人妻

俺は小学生のサッカーチームのコーチをしているサッカー馬鹿だ。おれ自身サッカーを小さい頃からやっていたが、大した実力も身につかず高校の時に県大会で準優勝で終わった。

30手前で友人が監督をしているサッカーチームのコーチをしてくれと、その友人から要請がありサッカーが好きだった俺は二つ返事でそれを了承。

今時の子供のサッカーのテクニックには驚かされる。もともと強いチームで子供たちの意識も高いことから、教えることはすぐに吸収しようと練習する。教えているとサッカーの楽しさを再確認させられる。

週末になるとサッカーの試合でろくに休みが取れないが、そんなこと気にならないほど楽しい。試合に勝つともちろん嬉しいし、負けても悔しがる子供たちを見ていると何とか勝たせてやりたいと思う。

そして子供の親たちも熱心にサポートしてくれ本当に助かっている。試合のときは車を出す担当を親たちで割り当ててくれたり、昼食もしっかり作ってきてくれる。

ただひとつ親御さんのことで気にかかることがある。それは強いチームになると試合に出られない子供が当然出てくるわけだが、その親御さんのことだ。

もちろん厳しいスポーツの世界だから仕方ないことだが、出られない子供の親御さんも熱心にサポートしてくれるところをみると、自分の子供が試合に出ているところを観たいだろうなって思ってしまう。そこは説明もしてあり納得してもらっているのだが、逆の立場なら自分の子供の試合を観たいと思うからなおさら気にかかるのだ。

そんなことを思いながらその日の試合もスタメンを変えず全力で試合に勝ちにいってなんとか勝てた。子供たちにねぎらいの言葉をかけ、親御さんたちにもお礼を言って帰宅。

シャワーを浴びビールを飲みながらその日の試合の反省点や課題をノートに書き出す。そんなことをしているとウトウトしてくる。これもいつものこと。

すると教え子の親からLINEが。教え子の親とは連絡のやりとりのためにLINEの交換を極力している。その親はいつもベンチの子供の親。少し嫌な感じがして恐る恐るLINEを開く。

人妻「お疲れ様です。今日の試合勝てて本当に嬉しかったです。でも残り5分だけでも息子の試合をしている姿を見たいです。こんなこと言うのはルール違反と分かっているんですが、息子も頑張っているので。。。」

俺はとうとうこの時が来た、とどう返事するか悩んだ。しかしその子だけ贔屓するわけにもいかない。それは試合出ている子供も他の出ていない子供も頑張っている。試合に勝つために最善を尽くすのが俺の仕事。そんな内容を柔らかくして返事をした。

人妻「・・・そうですよね。・・・コーチ、今から会って話したいので時間作ってくれませんか?」

俺は会って話すことで納得してもらえるなら、と会うことにした。会ったのは近くのファミレス。コーヒーを飲みながら人妻が来るのを待った。

そして人妻が急ぎ足でやってきた。人妻に会釈をして顔を見合わせる。すると人妻は顔が赤くなっている。

俺「飲んでいたんですか?」

人妻「はい、いやなことを忘れる時にはいつも飲んでいるんです。」
俺「そうなんですね・・・すみません。」

俺は人妻の子供を試合に出さないことで人妻を追い込んでいるんだなと思った。

人妻「謝らないでください。コーチのおかげで息子もサッカーが楽しいって言っています。・・・ただそんな息子だから試合に出してほしいというのも本音です。」

俺「そうですよね・・・」

それから人妻はアルコールを飲みながら、思いのたけを俺に語った。人妻はだいぶ酔っているようでろれつが回らなくなってきている。

人妻「こーーちぃ~、なぁんで息子を出さないかなぁ~」

俺「奥さん、飲みすぎですよ。考えておきますのでそろそろ帰りましょう。」

人妻「わ~ったよぉ~。んじゃ~今からコーチの家に行くぅ~」

そう言うと断る俺の事を聞かず俺の家のほうに歩いていく人妻。そして俺の腕をつかんで離さない。その時初めて人妻のことを女と認識する俺。それもそのはず人妻のおっぱいが俺に当たるのだ。しかも人妻を見下ろすと谷間がはっきりと見える。

俺はもうこのときコーチではなく一人のオスになっていた。俺は人妻が家に来ることを嫌がってはいたがそれはもうただの演技。そして人妻に駆け引きをしてみた。

俺「酔っぱらった奥さんが家にきたら襲っちゃうからダメです。」

すると

人妻「それで息子が試合に出れるならどんどん襲っていいよぉ~」

もう俺の理性は完全に崩壊した。人妻が家に上がった瞬間俺のキックオフのホイッスルが鳴る。

俺は玄関で人妻の唇を奪う。人妻もいやらしい声を上げている。絡み合うベロ。お互いの洋服を剥ぎ取りながらも激しいキスは続く。お互い裸になったところで人妻はしゃがみこみおもむろに俺の息子をほうばる。

俺は人妻の頭を持ち軽く腰を振る。逝きそうになったので人妻を抱きかかえキスをしながらベッドへ。

そこからはめまぐるしくオフェンスとディフェンスが入れ替わる激しいセックス。

人妻の性欲はすさまじく何度逝かせても、逆に何度も俺を求めてくる。この試合は完全に俺の負け。そして俺の上で腰を振る人妻に聞いてみた。

俺「いつもこんな激しいセックスしてるの?」

人妻「性欲とストレスがたまったらこうなっちゃうの。旦那とはセックスレスだから人妻オフパイドで男見つけてるの。これからはコーチがいるから使わなくていいけどね(笑)」

俺はそれから何度も人妻との関係を持つようになった。そしてそれから人妻の息子はスタメンになった。

子どもと同じ小学校に通っている女の子の母親と不倫セックス

俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。

同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。

なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気・1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。

特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。

「俺にはあんな女はどうしようもないや」

と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、

走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。

何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応とまり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんは、ニッコリ

と微笑み、挨拶してくれた。

今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。

見送りだった。

偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行っていたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。

家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。

キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。

車に乗せてアパートに向かったが、今朝大阪から帰って来た事などを話し、夢のような楽しい時間をもてたが、すぐアパートに着いてしまった。

楽しい時間は早く進むものだな、と思ったが、アパートの駐車場に車を入れて麻美さんは礼を言って家に帰っていった。

麻美さんの家は俺の家より同じアパートでも広くて、高いところにいるが、俺は家に帰っても興奮が収まらなかった。

かあちゃんでも家にいればそんなことはなかったと思うが、一人家のなかにいると麻美さんの顔が浮かんできてどうしょうもなかった。

ふと部屋の中を見ると俺の実家から、西瓜が4個届いていた。

興奮した俺にはそんなことも暫くしないと解らなかったが、それを見ていた俺は、麻美さんが今1人で家にいること、俺も1人でいることにきずいた。

俺は、その時は少しでも麻美さんの顔を見たかった、だけだったと思う。

俺は、早速一番重くて色の良い西瓜を抱えて麻美さんの家に向かった。

このドキドキ感を長く味いたかったのかもしれないが、俺はエレベーターも使わず3階上の麻美さんの家に向かった。

ベルを鳴らすときには、とても緊張したが中から透きとおるような麻美さんの声がしてドアが少し開いた。

チェーンが掛けられていたが、俺を見て麻美さんは少し驚いた顔をしたが、西瓜を持ってきたことをいうと、とても申し訳がってドアを空けた。

俺は西瓜を玄関先において帰ろうとしたが、麻美さんは俺が汗だくなことにきずいて、こんなに重いものを済みません、と言って冷たいお茶でも飲んでいって下さい、といった。

麻美さんはとても頭の良い人だ。

ついでに子供も頭が良いときいている。

あとから気付いたが、多分麻美さんは家には俺のかあちゃんが家にいて、長いことはいられないと思ったのだろう。

だから1人しかいなくても滅多なことはないと頭がいいだけに思ったに違いない。

俺を家に招き入れて冷たい麦茶をだしてくれ2、3分俺と子供のことで話したが、話しているうちに俺は1人で麻美さんと話をしているうちに、どうしても息苦しくなり、なんか気持ちがグニャリとなって、気がついた時には、麻美さんを床に押し倒していた。

麻美さんは何が起こったのか解らない顔をしていたが、勿論怒りと、戸惑いの顔をして俺を詰り、何をするのですかなどと言っていたが、俺は何度も夢にまで見た麻美さんの顔が俺の直ぐ下にあることで、舞い上がってしまい、麻美さんの必死な声も俺の耳には殆ど入らなかった。

土曜日も少し暑かったので、麻美さんは半袖のティーシャツと短めのスカートを穿いていて、ストッキングははいていなかった。

俺はうわ言のように、好きだ、ずっと前から好きだったんだと繰り返しながら麻美さんのティーシャツをあげ、ブラジャーを首の方に上げて、少し小振りだが形のいい乳房を優しく揉んだ。

それから乳首を両方とも交代で嘗め回し、少し甘く噛んで首筋に舌をはわした。

麻美さんは首筋に俺の舌を受けると、くぐもった声を出し、止めて下さいと何度も言っていたが、俺はとうとう何度思い描いていた麻美さんの唇に俺の唇を押し当てて、中に俺の舌を乱暴に入れると、麻美さんは自分の舌で俺のを押し戻そうとした。

俺は今度は思い切り麻美さんの舌を吸い、その感じを楽しんだ。

麻美さんは苦痛に歪んだ顔をしていたが、その表情もとても綺麗で、おれは唇、耳そして乳房と何度も女神のように美しい麻美さんの体に俺の唇をはわした。

そして俺は右手で麻美さんのスカートのフォックをはずし、麻美さんが穿いていた少し水色の色がついたパンティに手を入れ、指先でクリトリスを探し刺激した後、割れ目に指を入れた。

それまでも麻美さんは、どこにそんな力があるのかと言うくらい抵抗していたが、俺が指を入れると最後の力を振り絞るように抵抗した。

だが、俺は180センチで、体重が90キロあり筋肉質で、165センチでも55キロの麻美さんの抵抗は何とか押さえることが出来た。

それでも結構大変だったが。

俺は、逸る気持ちを何とかおさえ、俺の右腕を早く、そしてゆっくりと動かした。

麻美さんの抵抗は段々弱くなり、暫くして「アアー」と長く声を出したかと思うと、俺の手の動きに合わせるように「ア、ア、ア」と短めになり、俺の手からも少し愛液が出たことが感じられた。

俺は嬉しくなり暫く続けたが、そのうちに手を動かすと今までにない「クチャ、クチャ」という音が膣から聞こえ、声もさっきより大きくなった。

麻美さんのあそこは俺の手淫で間違いなく濡れていた。

俺は女神のような、皆の憧れを一身に集めている麻美さんと早く一つになりたかった。

俺はもどかしげに半ズボンをさげ、トランクスを下げて俺の一物を麻美さんの膣に入れるために狙いを定めた。

麻美さんは俺がこれから何をするか感じたのだろう。

俺に感じている顔を向けながら、「それだけは止めて。

フェラチオでも何でもしますから、お願いします。

」と息も絶え絶えに言ってきた。

だが、そう言われて止まるものではない。

俺は何年この時を夢に見たことか。

叶わぬ夢と思ったことか。

俺は、入り口まで少し入れて、それから一気に俺の一物をすべて麻美さんの膣に押し込んだ。

麻美さんは、一際大きな高い声で「アー、アー」と言った。

麻美さんの膣は暖かく、そして良く締まった。

そのピンク色の少し小さ目の割れ目に俺の職場の同僚が「お前、大きいな」と言われる俺の一物が確かに入っていた。

「俺は今、麻美の中にいる。

俺は今麻美と一つになっている」俺の体の一番奥からなんとも言われない感動が今まで経験したことのない快感とともに、湧いてきた。

俺は、痛いくらい硬くなった俺のチンポを出し入れした。

麻美さんはもういつもの上品な人ではなかった。

その顔は確かに快感に歪み、そして大きな甘い声を出し続けていた。

俺は、腰を動かしながら、麻美さんにキスをすると、さっきとは違い舌を絡め、そして手を背中に回してきた。

俺は、麻美さんの女の顔を感動しながら見てそして出し入れしていたが、麻美さんの体が震えたと思うと、すこしガク、ガクとして、快感の声を上げそして力が抜けていくのが解った。

彼女は「いった」。

小刻みに彼女の体は、彼女の気持ちに関係なく痙攣していることが解った。

彼女は俺がいるのに、気にする様子もなく忙しげに呼吸していたが、少し収まると俺の方を向き「私はこれからどうすれば言いの」と言った。

俺は彼女に近づき、彼女の頭の後ろを押さえて「舐めろ」と言った。

彼女は私を少しみたが、諦めたように俺のチンポを口に咥えた。

「音を立てて早く動かせ」俺は命令して、腰を左右に動かすと。

彼女の頬がおれのチンポで膨らんだ。

彼女の頬を破ってチンポが出てくるような気がしたが、直ぐに俺は「動かしながら俺を見ろ」と命令した。

彼女は言われるままに、俺のチンポを咥えたまま見たが、その彼女に「このチンポがまたお前の体の中に入るぞ。

お前は、さっきいったな。

嬉しいか。

旦那とどちらが良かった」と聞いた「

彼女は、辛そうな顔をして、首を左右に振ったが、その仕草が俺の気持ちに火をつけ、彼女の髪を掴んで「旦那と俺とどちらが良いか、本当のことを言えよ」と言いながら俺はまた彼女の中に入っていた。

彼女はもう十分濡れていた。

俺は暫く動いて、彼女に怒鳴るように聞いた。

「どうだ、旦那とどちらが良い。

「あなたが良い。

ぜんぜん違う。

比べ物にならない。

」彼女は途切れ、途切れに俺に訴えるようにそういって、「ア、アー凄く良い。

麻美のオマンコ凄くいいよ。

」と言って自分からも腰を動かし、目を強く閉じて快感を体じゅうで感じているみたいだった。

「麻美、お前はもう貞淑な人妻ではないぞ。

お前は淫乱な人妻だ。

」俺がそう言うと麻美は、「私は、淫乱な人妻です。

あなたのオチンチンが大好きな淫乱な人妻です」と言った。

それからさっきと同じように体を振るわせ、またいったようだった。

しかし、俺は今度はそれで許しはしなかった。

俺は麻美を腹ばいにして、「後ろから入れてやる。

ワンワンスタイルになれ。

と言った。

麻美は、ノロノロとしながらも言われたとおり、ワンワンスタイルになつたが、

俺は、「麻美のオマンコに、○○さんの気持ちの良いオチンチンをぶち込んで下さい、と言え」と命じた。

「麻美の、ハアハア、オマンコに○○さんの、気持ち良いオチンチンを、お願いだからブチ込んで下さい」

言い終わるほんのすこし前に、俺は勢い良く麻美のオマンコにチンポをいれた。

麻美はだから言い終えて直ぐ「アー、アーアー良いよー」と叫び上半身を崩して顔を少し俺のほうに向けて、押し寄せる快感に耐えているように見えた。

俺は、麻美に「立て、動くぞ」と言った。

麻美は「え」と言って俺が何をするのか解らないようだったが、構わず俺はつながつたまま動き、いつもは麻美の綺麗な顔を写している大きめの鏡台のところに動いた。

「鏡台に手をつけ」俺がそう言うと、麻美は素直にそうした。

「お前が、どれだけ淫乱な女か自分で確かめろ」俺はそう言い、腰を激しく動かした。

麻美は、直ぐ顔を伏せたがおれは尻を叩き、「鏡から目を離すな」と言った。

麻美は何とか鏡を見たが俺が腰を激しく振ると、鏡に映る自分の顔を見ながら休むことなく喜びの声をあげ続けた。

「どうだ、麻美。

お前がどれだけ淫乱な女か解ったか。

「解りました。

麻美は凄く淫乱な女ということが今日、解りました」

「俺とのセックスはどうだ」

「麻美は、今日本当のセックスの良さを知りました」

「お前は今日から俺の女になるか」

「私は、今日から○○さんの女になります」

「よし、では今から出すから麻美は俺のザーメンを全て飲み、そして俺の女になることを誓え。

解ったか。

「解りました。

麻美は○○さんのザーメンを全て飲み、あなたの女になることを誓います。

俺は、今まででも一番激しく、麻美の尻を打ち付け、麻美はなお一層甘いがくぐもった声をあげ続けた。

俺の脳天が溶けていくように感じ、俺の体の中にある精子を麻美の体が恐ろしい力で引っ張り出そうとしているようだった。

射精の時が近づいた。

俺は渾身の力を振り絞り何とかチンポを麻美の体から引き離した。

麻美は急いで俺のチンポを口に含んだ。

今まで感じたことのない、射精感とともに俺のチンポから白濁色の液体が出た、と思う。

見ることは出来なかった。

だって俺のチンポは麻美が口に含み、そして「ウ、ウ」と小さく声を出しながら、一滴残らず喉を鳴らして飲んでいたから。

麻美は飲んだ後、少し余韻に浸っているようだった。

「どうだ、気持ち良かったか」俺が麻美を睨みながらそう聞くと、麻美は「言葉には出来ません。

私は、今日からあなたの女になります。

」と言った。

それから麻美は暫く考えてから遠慮勝ちに俺に言った。

「あなたの女になることは誓いますが、どうか今日のことは、夫や誰にも言わないで下さいませんか」と言った。

ついさっきまでの淫乱な目つきはそこにはなかった。

そして、その顔には真剣な表情があった。

そうなんだ。

俺はこの表情が好きになった原因ということに気づいた。

「家庭は壊したくないよな。

解った。

そうしよう。

」俺はそう言った。

明らかに麻美は、ホッとしたようだった。

「今日の昼飯はここで食べてもいいか」「はい」麻美は直ぐそう答えて服をきようとした。

「服は着るな。

俺と居る時は。

それから、飯食ったらデザートに西瓜を食べよう。

そしてまた午後から2回はやるぞ。

と言った。

昼飯の時の飲み物は全部俺が口移しで麻美に飲ませた。

その後、俺と麻美は、2回ではなく、麻美が迫るので3回した。

長い1日のようだったが、居たのは6時間ぐらいだったか。

俺と麻美は肌が合っていたのだろう。

あれから短い間に、2回肌を合わせた。

「私も浮気しないから、あなたも奥さん以外の誰とも浮気しないでね。

と昨日ホテルで麻美はそう言った。

多分、大丈夫だろう。

そう言いながら俺も麻美に言った。

「お前もその透き通るような美しさ、清楚さを俺とセックス何度しても失うなよ」

麻美は、少し笑って俺にもたれて来た。

姉とは子供の頃から仲良く過ごして

今年離婚して娘と転がり込んできた姉と関係が出来てしまいました。
子供の頃から仲良く過ごして、姉の下着を悪戯して怒られたり、姉が振られて落ち込んでる時に告白じみた事を言ってしまった事もあったり、姉の結婚の時は自分でも分からないほど落ち込んで、毎晩飲み歩いていたのには驚きました。
結婚して旦那さんと喧嘩しては私のマンションに来て、旦那さんが迎えに来るパターンで、いつも実家に帰らずに私のマンションに来ます。姉いわく私が独身で、気楽で実家に戻れば心配をかけるし世間体も悪いからって事だそうです。
私は30になっても結婚に縁がなくて、もっぱら人妻さんとの不倫遊びで楽しんでいるから、姉が来てから二週間くらいだったか、私の恋人の事とか、結婚の予定とか聞かれて、ここは環境が良くて娘の為にも幸いし、マンションなどを買うお金もないし、このまま一緒に済んでも良いかと聞かれて、私はダメと答える理由もないし、マンションは先の事を考えて購入したから部屋は充分にあることで、預けてあった荷物や姉と娘が暮す家財道具を購入して、あっという間に家族三人の暮らしのようになってしまいました。
部屋も決まって荷物も落ちついて、子供と姉がお風呂に入る時に、
「たかしも一緒に入る。」
姉の独り言、呼びかけ、「これって、」心臓が高鳴って興奮で勃起、考えたり迷ってる場合ではなくて、私は飛び込んで行きました。
娘を脱がし終えて、姉が自分の服を脱ぎながら、
「たかしこれで良いかな、いいのかな。」
「えっ、姉さんは。」
「私は、たかしなら大切にしてくれそうだから。」
「こうなる運命を感じていて。たかし、私でいい。」
姉が丸裸になって立ってる、抱きついてキスして触ったら、ヌルヌルに溢れていた。
       
「たかし、いい、これでいいの。」
姉は訴えるように、何か願っているような声で、娘が呼ぶ声に二人で苦笑して浴室に入りました。
その夜は、必死に求め合って、姉がこれほどまでに悶える姿は想像できず、離婚の騒動に紛れてこんな関係になってしまったのかと、少しばかり優れない気分でした。
そんな私の疑いを晴らすような姉の弁。
離婚を考えた時、私はたかしのことを考えたの、どうしてか分からないけど、たかしの事を考えたの、
そして、どうしてかわからないけど、離婚をしてたかしの所に行こうって思ったの、ホント、どうしてだろう。
いつもたかしの所に来ると安心して、気持ちが癒されているようで、
どうして、なぜだろう、分からなかったわ。
でも、いま分かったわ、私たちの前世は、結ばれる事が出来なかった恋人同士だったのよ、
その想いが強すぎて姉弟になって生まれ変わってしまったのね、
たかしが入ってきて分かったわ、これ程までに私の身体にぴったりと納まって、
こんなに気持ちよくて、こんな快感初めてよ。
「たかし、もう、私を離さないで、」
「ひとりにしないで、」
「たかしの奥さんになりたい、妻になってたかしの子供を産みたい。」
この夜から姉は献身的に一生懸命尽くしてくれて、ほんとに妻になった実感さへ感じ、
姉さんと呼ばず、名前を呼び捨てにして、綺麗な声で返事をしてくる、
ほんとに家族になり、夫婦になって、いま、妊娠五ヶ月です。
       
近親相姦の罪を問われるでしょうが、この「愛」を信じて行きたい。

四十路の熟女妻は本当にいやらしいね~

出会い系で知り合って一時期良く会ってHしていた女性と、久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間、人妻カクテラスからのメールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」という件名で久しぶりに会いたいとのこと。

断る理由もなかったので約束をし待ち合わせをした女性は40代の熟女主婦で名前はエリ(仮名)この人妻はM女で、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。

子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

四十路というと少し年上になるが、こちらは気にしない

容姿や年齢関係なく助成の欲望や願望はあるし、そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。

こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。

「久しぶりにアレをつかっていただけませんか?」年上ではあるがエリはこちらには敬語を使う。

ちなみにアレとは、遠隔操作出来るリモコンバイブのこと人妻カクテラスでリモコンバイブプレイを募集したら一番目に釣れた熟女。

それだけではなくエリは少々露出癖のあるドMなオンナ。

こちらがトイレに行くように促すと、リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて恥ずかしそうに歩いていった

ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブはすっぽりと膣中に納まるタイプなので落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。

そのままホテルに向かわずに少し歩いてみる。

お茶したり、デパートを回ったりときおり、恥ずかしそうに歩くエリ。

おそらく歩いている最中でもエリは濡れっぱなしだったと思う。

久しぶりなのだろう、エリは歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、エリは。欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答えるエリを連れてその後はホテルでお仕置きしたり、エリが悦ぶことをたっぷりとしてあげるとエリはまた会いたいと伝えて帰っていった。

ホテルだけでなく街中でもアブノーマルなプレイをしたがるエリのような人妻はやっぱり可愛いなと思う。

ちなみにエリはセーラー服でお仕置きされると悦ぶ変態奥さん何か学生時代に戻った気分に戻れてその上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。

子供いる四十路の熟女妻なのに本当にいやらしい女性です。

四十路の熟女・美紀さん

今までの相手は10代、20代の独身でしたが、ついに人生初46才の人妻とヤッちまいました。

僕は熟女好きです。
AVは熟女モノが多いです。

僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。
それと上品な話し方。
今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上の存在でした。

ある日、雑貨屋で香水を選んでいる熟女を発見。
後ろ姿のセクシーさにビビビッ。
前へ回り美人で巨乳、谷間モロ見えビビビビビッ。
目があったら吸い寄せられて(本能的に)・・・。

僕「それ、なんの香りですか」
熟女「柑橘系、フルーティーなの、嗅いでみる?」

首筋に一吹き。

熟女「どぉ?」

僕「えっ?どおって、嗅いでいいんですか?」

谷間に鼻を近づけ息を吸い込むと。

僕「甘い・・・」

熟女「どこ嗅いでんのよ、恥ずかしいじゃない」

僕は谷間しか頭になくて、でもいい香りでした。

熟女「知り合いだっけ?・・・まさかナンパ?歳いくつなの?」

僕「23です」
熟女「若いわね、私、倍よ」

僕「そんなに見えないです」

熟女「ありがと、でもいいのよそんなことは・・・。若い子たくさんいるでしょ?彼女いないの?・・ん?」

僕「年上のお姉さんがいいんです!僕にも香水選んでください・・・。この香りだったらついて行っちゃうってやつを」

熟女「もうー、時間あるからいいけどー」

彼女(美紀さん)は、「男はほのかな爽やかさがいいのよ」って、ラベンダーの香りを選んでくれました。

その後、彼女から積極的に誘われて、コーヒー飲んで靴屋さん行ってお酒買ってホテルへ。
喫茶店でエッチな話をしたからか、初めからホテル行きを決めていたのか分かりません。
コーヒー飲んだ後からちょくちょく勃起してきて、彼女はチラチラ見るし、僕は治めるのに必死で、ホテル着く頃にはパンツヌルヌルでした。

ホテル着いてパンツ見せたら、「洗ってあげる、お口で」って、シャワー室で洗う前にフェラ。

美紀「すご~い、ムンムンしてる~、色もきれいで美味しそう」

カプッ、チュルチュル。

僕「いいんですか?汚いですよ」

美紀「なんかね、こういうムンムンしたのが欲しくなる年頃なの」

垂れ気味の柔らかいおっぱいで全部包まれ、パイズリフェラで発射。
精子を美味しそうに扱ってくれます。
ほんとに熟女ってエロいんだぁー!

その後一緒にシャワー浴びてまずはさっぱり。
一緒に飲み始め、僕はあまりお酒飲めないんですと言うと、「こうやって薄めれば飲めるのよ」と、彼女の口に入れたお酒を唇を重ねて注いできます。

僕「むぅんぅんんっ・・・全然薄まってないです」
美紀「おかしいわねー、今度はあなたが私にやってみて」

口一杯に含み注ぎ込みます。
僕はその行為と、『あなた』って言われたことに反応してビン勃ちです。
注ぎ終わったと同時に胸を弄り始め、脱がせ、顔を埋め吸い付きました。

美紀「もう我慢出来なくなっちゃったの??若いのね、あぁんいぃゎ、そのまま続けてっ、いいわぁ~若い子の肉体、すごい引き締まってる」

僕の腕や肩、胸を触ってきます。

僕「美紀さんの体も素晴らしいです、柔らか~い、おっぱいも大きいし美味しい、ボインボインしてる」

美紀「おっぱい美味しいの~?いっぱい吸って大きくなって~、あらっ?もうビンビン!!・・・舐め合いっこしよっか」

二人とも全裸になりベッドでシックスナインに。
これが人妻、熟女のオマンコか~。
たくさん擦られてきたんだろうなぁー。
プリプリってより熟々してるなぁー。
でも綺麗にお手入れしてあって、まだまだやる気なんだなぁー。
そんなことを考えながらよく観察しました。

股間越しに覗いてみると、僕のお腹の上に柔らかいおっぱいを垂らしながら、肉棒をチュパチュパチロチロしています。
垂れたおっぱいがやらしい。
フェラも気持ち良すぎ。

僕「美紀さん、ダメですー我慢できない」

美紀「んんっっえぇん?ねぇぇー美紀って呼んでぇぇ」

ドッピッドッピッドクドクドク!

美紀「あーん、出ちゃったー、あっ出てる出てるぅ」

手でシコシコされ、口で先だけをチュパチュパしてきます。
エロさの度合いが高すぎて興奮が抑えられない状態です。

美紀「ねぇ、入れたいんでしょ、大丈夫?」

恥ずかしながら休憩を取らせてもらいました。
短時間での発射は2回までしかした事がなく、このエロさと興奮を相手にするにはまだ心と体の準備が足りなかったです。
休憩しながら今までのエッチのこととか、付き合った相手のこととか、お互いに教え合いました。
その間も時々ペニスの先に溢れてくる液体を吸いとり、急かしてきます。

まだダメだったんだけど、無理やり勃たせようとして、パイズリしたりフェラしたり手コキしてくるから勃っちゃって、ついに騎乗位で挿入されました。
三回目だからしばらくもっていたけど、腰の動きが上手すぎて、見てたら一気に気持ち良くなってきて。

美紀「中に出していいからねっ、熱いのが欲しいっ」

艶かしい眼で見つめられながら言われたら・・・理性が吹っ飛び、イタ気持ちいい快感と共に、精子が美紀さんの子宮めがけて発射されました。

僕「美紀さん、もう出たよっ、出たって、全部出たっ」

美紀「もっと出してっ、出るでしょっ?今気持ちぃとこなの、我慢してっ!もう少しもう少し、いぃぃん、はぁぁんいぁん、きてるぅ」

僕のぺニスが中でどうなっているか判らなかったけど、何かが出続けてるような感覚に襲われてました。
恐怖と快感の頂点で意識がしばらく飛んでました。

セックスが終わって自分が情けなくなりましたけど、セックスに求めていたものを美紀さんが与えてくれたので、今は恩返しをしたい気持ちで一杯です。
日々精進して立派な男になりたいです。

仕事帰りに人妻と

週末仕事帰りにバーに寄った
一人で飲んでると一人の女性から声掛けられた
女 ねぇー
俺 俺ですか
女 なにさっきからジロジロ見てるのよ
俺 見てないですよ
女 いゃあー見てる、女が一人でだらしなく飲んでると思ってるでしょう
俺 思ってないですよ
女 嘘だぁ
俺は笑ってしまった
女 あー笑ったなぁ
俺 すみません
女はカクテルをおかわりした
女 ねぇー一緒に飲みましょうよ
俺 俺でよければ
ボックスに移った
女の指には指輪してある
俺 帰らなくていいですか、旦那さん待ってるでしょう
女 人妻が飲んだらダメなのかえー
俺 そんなこち言ってないですけど
女 あの人はね他に女がいてね帰ってこないの
俺 そうなんですね
女 私だってね辛いのよ、娘は好き勝手にやってるし
俺 大変なんですね
女 あんたはなに彼女いないの
俺 いないですね
女 寂しい同士だね
俺は笑った
女 ねぇー店出ようよ
俺 いいすよ
会計済ませて店出た
女 家に来ない
俺 いいですか
女 いいよ
タクシーにのり向かった、着いたのは大変タワーマンションだった
女 どうぞね、今日は娘は彼氏のところにお泊りだからいないから
俺 おじゃまします
女 適当に座って
俺 はーい
ビール持ってきた
女 飲みましょう
俺 じゃあ乾杯
女 乾杯
それから旦那や娘の愚痴を聞かされた、しばらくして女から甘えてきた
女 旦那も娘も今頃は気持ちいいことしてるのねえー
俺 俺でよければお相手しますよ
そういうと俺の腕を引っ張り立ち上がり寝室へ
部屋に入ると女は俺の下を脱がしてしゃがみチンポしゃぶり始めた
女 久しぶりなの
俺 俺も久しぶりなんですよ
女 こんな太いの久しぶりだは
俺 すごく気持ちいいよ
女 私は礼子
俺 翔太です
そのままベットへ倒れこみ裸になり、俺はクリトリス舐めた
女 あーーー気持ちいいよ翔太あーーーーー
俺 礼子のまんこ美味しいよ
女 あーーーいっちゃうーーーあーーーーー
いってしまった
女 もっと舐めていっぱい気持ちよくして
俺は舐め続けた
女 あーーーもっともっと気持ちよくなりたいいっぱいいきたい
手マンもした
女 あーーーいくーいくーーーー
いってしまった
そして正常位で挿入し、立バック、寝バック、騎乗位と繰り返し最後は中だし
朝まで結局3回、そのまま寝てしまった、起きたら昼前
リビングから声が聞こえる、娘と礼子の声らしい
俺は礼子が来るまで待った、しばらくしてきた
俺 トイレ行きたい
女 今、大丈夫
急いでトイレに入った礼子も、用をたして部屋に戻った
女 今日休み
俺 土曜日だから休み
女 じゃあゆっくりして
午後からは娘が出かけると一緒に風呂に入りリビングでエッチしまくり寝室でもしまくり寝てしまった
娘 お母さん
女 お帰り
娘 この人は
女 見てのとおりよ、翔太ってすごいだから
娘 なん太くない
女 美和子も味わってみたら
俺 おいで
娘ははだかになるとしゃぶってきた
娘 彼よりデカいだけど
女 そうでしょう
俺は美和子を押し倒した
娘 あーー恥ずかしい
まんこ舐めた
娘 あーーー気持ち気持ちーーー
女 そうでしょう、お母さんも久しぶりに気持ちよくなってるのよ
美和子のまんこに挿入すると悲鳴上げるほど感じまくりいきまくった、それからは毎晩のように礼子の家に通い3人でたのしんだ
1年後美和子の妊娠をきっかけに結婚した

撮影されます

10年前に、女性が、気功整体を受けて、犯された裁判を覚えていますか。
 
あれから10年 経ちますが、当人の私は時々 思い出してしまうのです。
 
みなさんは、どうして、私が 裁判で負けたと考えていますか。
 
10年前の当時、拒食症になり、鬱 ノイローゼになり体重は40キロを切り 38キロまでになり
救いの 気功整体を訪ねて 受け、5回目でした。
 
裁判所では、訴えたのは、この日 受けるに当たり、気功整体士に、服と下着を指定され
ピンク色のブラとブラウス、それに黒レザースカートにブーツで来るように言われて、行きました!と話しました。
 
両腕を後ろで固定され立たされ、後ろから 始めは、ブラウス 上から胸や、下半身もレザースカート の上 から お尻や股間を弄られ
辱められるようなことを されました!と言うと
 
相手の弁護士が「それは 承諾し認識していたんですね」と反論され
 
それは、催眠のようにかかり治療と思って受けていたからです!と返答しました。
 
ブラウス ボタンを外され、ブラジャーを弄られ 握られるようにも弄られ
レザー スカート 内にも 手を入れてきたので 困りますと言いましたが やめてもらえませんでした!と言うと
 
相手の弁護士からは、それも認識 し 承諾し受けられていましたか、と聞かれて
 
よくなると言われて 治療だし と思って 耐えて受けていました!と返答をしました。
 
普通じゃないわ、レザースカート 内 股間をパンスト 上から弄ってきて 覗くので やめてください!とお願いしました、と言いました。
 
弁護士から、拒んで 逃げたりしませんでしたね 承諾していたからですね、と言われてしまいました。
 
両腕を後ろで固定され、逃げるにも できませんし、受けるしか ありませんでした、と返答しました。
 
裁判官も、それから どうされました、と聞くし
 
私の前に回り、立っているスカート内を覗くし、困るので やめてください やめてください と言っているのに、黒レザースカート 内から パンストを下げられてしまった
ので
もう やめてください パンティ いや やめてください、と何度もお願いしても 続けられ やめてもらえませんでした!と話すと
 
なんと弁護士「気持ちよかったですか、 よかったですか」と聞くんです。
 
それは、気功整体士が、気持ちよくなりなさい 何もかも忘れて 気持ちいいことだけ 考えて!といわれたからです。
 
気持ちよかったんですね、と弁護士から言われるし、裁判官からも言われてしまいました。
 
私も、気功整体士に言われていたし、「はい 気持ちよくなるために 気持ちよくなる努力しました!といいました。
 
でもぱんてぃ 上から です レザー スカート 内でローターを当てられたので かなり拒みましたが腕が固定されていて、と言いました。
 
弁護士から「立っていたんですよね ん逃げられませんでしたか 足を使ったり けったり」とか言うんです。
 
無理です 女性では、それにパンストは膝に下げられレザースカート内 烈しく股に振動していて 動けません!といいました。
 
「気持ちよかたのでは 感じていたのでは」と質問してくるんです。
 
それは10分も弄られてから、ローターで刺激されればぱんてぃ 上からでも感じてきます!といいました。
弁護士から「そうですか 感じて 気持ちよかったのですね」と言われてしまいました。
 
その後です、大事な部分です、恥ずかしいけど、ぱんてぃも下ろされたことを裁判所で言いました、傍聴人もいるのに。
 
弁護士から「レザー スカートは脱がされずに 下ろされましたか ビキニ パンティ」
 
傍聴人がいても、正直に言いました
はいレザー スカートは脱がされずに 内側で 潤滑クリームを付けたローターを入れられてしまったんです!といいました
 
なんと弁護士から、「どこにですか いやだったら ハッキリ言いましたか?」
 
どこに って 言われても、「穴 股間 穴にローターを入れられたのです、と答えました。
 
弁護士からは、いやだったら 拒んで 逃げるとか けったり できたでしょう、と言われたし
 
無理です パンスト パンティは膝 辺りに下げられ 足は動かしにくいし、ブーツも高いヒールで動けません、といいました。
 
入れられたローターは どうでしたか 感じましたか、と弁護士は聞くし
 
辛くて 噴出しましたし、と言うと
 
弁護士から、「レザースカート内での刺激 ローターが気持ちよくて 噴いてしまったんですね」、と恥ずかしいことを言うし
黙っていると、裁判官から、「どうだったのです」と尋ねられて
 
「はい よく 覚えていませんが 噴いてしまったり イイクさせられそうでした、といいました。
 
イイクしましたね 何度も、と弁護士から質問されて
 
「はい それは 続けて されて 立ちながらでも レザースカート 内でローターを入れられていれば はい イイクしました。
 
傍聴人がいるのに、弁護士は、「一度だけでなく 何度もですね 5度 6度ですか?と聞くし
 
「はい 何度か 7度 8度か わかりません。
 
判決は、気功整体士は、無罪です。
 
決定的だったのは
 
そんなに辱められ いやだったら なぜ、この日で 受けるのを やめなかったのです
次回 6回目 翌週に 行かれて 受けられていますね 同じ服 レザースカートで、同じことをされていると、聞いています。
 
そうなんです、翌週も
同じようにレザー スカート 内から下着を下ろされ、オマンコにローターを入れら 立ちながら何度も イイクしてしまい させられていて
 
この話を知人にして、訴訟をするように言われ、主人にも相談してみると、すぐに離婚されたのです。
 
離婚され、気功整体士を訴え、私が負け
 
報道され、なんと翌日から、アダルトの出演が 何件から問い合わせはくるし
 
隠れていても知られて、翌週にはアダルト出演料が、始めは50万円と言われていたのが1週間後には200万円だったのです。
 
裁判で100万円ほどかかっていたし
「淫乱 人妻」というタイトルと、「縛られる快感 M性癖 人妻」の二本に出ました。
 
二本とも男優さんが若くて、生でされてしまい、演技中でも 何度も撮りなおしするし、
入れられては カット 撮りなおしの繰り返しで、オマンコ ビッシャリしていて、途中で イイクイクしてしまっても、映されて
 
それが評判になって、アダルト好き男性には、ガリガリ肉体 中年 女性好き ファンが多いらしくて
毎年 出演依頼がきて、年に3本 4本ほどでて 今は のんびり暮らしていますわ。
 
私の嫌がる雰囲気、険しい 辛い 嫌がる声や顔、それにガリガリ肉体が
とっても 感じているような エロ女 に見えるらしいいわああ。
こんな私にも、ファンレターが企画会社に沢山 きていて、読むと ほとんどが
私が辛い険しい顔をし、男性に液を出された瞬間、嫌な顔と声が生々しくて、やられているのが辛そうで すごく 魅力的とかですわあ。
 
一昨年、私の40キロ体重の倍もありそうなマッチョ男性に、ベットシーンで重なられて
ベットに沈められ呼吸は苦しいし、下腹部は突かれる 子宮が突かれるようで 大変だったわあぁ
完成した画像を見ると
私のオマンコに生で液を出した男性のペニスが食い込んでいるわああ
男性が抜くと、あああら 液がオマンコから漏れて 滴れて ああら みんなに見られるわあ。
 
女優さんたち、ふつうはセックス好き スケベ好き演技なのに、私だけ、いつも襲われる レイプされる
嫌がる人妻 辛い険しい顔 苦しむ声がよいらしくて
先日は若い男優さんに下向きのバックから 攻められるシーン、本当に辛いわあ ぴすとん 若いから
腰を持ち上げられ、あああああ 強烈だわああっぁ お尻にバンバンくるし、ジュッポジュウッポ マシンガンのように突かれるし、あいや あいや声を出し、険しい顔をして
いて、それが演出に誉められてしまったわあ。
 
500本 千本 売れないと いけないし、レイプされる中年 エロ 女演技も頑張りますわああ。
私が、嫌がりながら液を出されている、険しい顔と声、ボカシの無い、1万円もする DVD を買う 男性
千人 以上 いるらしいので うれしいわあ。
オマンコに食い込んだペニスから液を出されている シーン って、何度 カメラマンさんに1メートルくらい近くから映されても 慣れないわあ
だから険しい 嫌な顔になってしまうわぁ。
オマンコだけ映されても 恥ずかしいし 嫌な顔になるし
そこに硬いペニスは食い込むし、険しくなる顔になるし
液を出されたら、あああいや あいやと思ってしまう顔になるわああ。
 
↑これは、前回の撮影でした
20がキーワードね、身長が私より20センチ高い 175センチ男性
体重も、私よりも20キロほど多い62キロで
年齢は、私より20歳も若い、男性 26歳です
その男性、何本か私の映像を見たらしく、初共演なのに、ファンですとか言うわ
畳の上で襲われる シーン15分もあって
それが、男性「素敵過ぎて 興奮が 我慢できないようです」と言って
監督から「バイアグラ 飲む」とか薦められて飲むのよ
 
多分 キリキリしている 閉経 更年期ぽいし ヒステリック女でガリガリだし、もしかして逆に 興奮できないから 飲むのかしら、と勘ぐったわ。
襲われているのを、ただ ああいや と声を出すだけの 叔母 役で
それが背が高い男性だから、スリップになり、後ろから彼が股間を握って持ち上げると
踵が畳から離れ 足先も離れ、ああいや 中に浮くように持ち上げられ パンスト股をガッチリ握られているのにカメラが目の前
ブラベルトは外されずに片方だけペロリと出されてカメラさんが目の前に
あいや あいや だけ声を出せばいいんんだけど
畳に今度はうつぶせに寝かされて、ああ あいや、スリップ下からパンスト ビキニも下ろされて、あああいや
腰を持ち上げられてバックからズウウポリ 若い彼の太いペニスが食い込んでくると、ああいや すぐに液をオマンコ内に出される ああいや
演出さんから カットと言われるまで こちらからは、止められないので続けるしかないし
ああぃや と言うしかないし、険しい顔になるわ、このシーンは、抜かれずに 入れられたまま半回転するので、バックからオマンコに食い込んだまま私が上になってしまうわ
あ 
乱れたスリップ 膝まで下がったパンスト ビキニしかもカメラが上から映すし オマンコにペニスが食い込んでいるわあ ああいや
カメラさんが近くから映してくるわあ、ちょっと 液を またオマンコに出される感覚 あああぃや
上からカメラ、ああいや オマンコ彼の液が ああいや 漏れてくるわあ
パンスト ビキニが下がった両足を曲げたり伸ばしたりして、と言われていて、オマンコ なんだかビッチャリしているのに両足を動かすと あああいや
今度は逆に半回転、ああいや 下向きでバック、あああいや 液を あああいや また出したわあ ああぃや
長く伸ばしたストレート黒髪を畳ギリギリ垂らし ああいや 上半身を反らされるわあ 顔を映されぬので険しい顔で ああぃや
最後はまた上向きに 抜かれず半回転 あああぃや
オマンコに食い込んでいる上になっている私の上半身を彼が入れたまま 半分だけ起こしてくるわあ
そして私は 嫌がり 天井をみるように顔を上げたり さらに 顎を突き上げるように顔を逸らす ああぃや
私の坐骨と彼の恥骨が当たっているほど ガッチリ 全部 ペニス あああいや 食い込んでいるるわあ
液を ああいや また 出すわ亜 ああいや ああいや。
カメラさんが ああぃや オマンコ 近くで映しているわあ ああいや
 
嫌がっているのに、ダッチワイフのように彼に 液を出される 中年 女 叔母 役ですわ。
ずうううと険しい 嫌がっている顔ですっわあ ペニスが食い込んだオマンコもいっぱい 映っていますわああ。
イイクしていない 襲われて 嫌がっている ヒステリック女の乱れた下着、4K 撮影されているので、1万円で買って。
ファンからの手紙では、4Kテレビ 50インチで私のオマンコ 見ていると やりたくなるらしいいわああぁ。
一度も感じていそうなのにイクしていないのも よかったらしいわあ ずううと股に食い込んでいたので、抜かれたオマンコ 見たかったらしいことも書かれていたわあ。
40分も50分も撮影されていたし、抜かれた オマンコ 映されたら 4Kだし、オマンコから漏れる液 穴 恥ずかしいわあ。
 
編修されて肉体も 下着の光沢も、、かなり光っていますわ、液が漏れたままの 私のオマンコ も食い込んでいるまま光っているわあ。

昨年の夏、別荘で。

今から1年前の連休
 
別荘に、夫と、夫の部下 二人、それに私の四人で二泊の予定でしたのに
 
一日目の夜に電話があり、夫と部下の一人が 会社からの用事で、連休なのに呼び出されて
翌朝に夫と部下一人が先に帰ってしまい、どうしようか迷っていたけど、部下の男性と私は せっかくだし、
この日も泊まることにしました、
 
日中は部下の運転でドライブし、夜は、ちょっと恥ずかしいけど、白ミニスカートにノースリーブで
買ってきた夜食、少しビールとワイン
 
だめ だめ と言ったのに
 
若手の男性 夫の部下
 
ソファーの横に座ってきて、ノースリーブ胸を弄るし
 
あぁだめ あぁ だめ と言っても
 
パンストは履いていたけど、白ミニスカートの下から手を入れてきて 弄るし
あぁ だっだめ ああぁ いけないわ、と言っても
パンスト股を握ってきて、私もビール わいん 飲んで気分が よく酔って
 
耳を舌で刺激されながら ノースリーブ 胸を撫でられて パンスト股も撫でられていると
あぁだめ ああぁ ダメ と言いながらも
 
パンスト股を弄られていると、ビキニ内の膀胱 クリトリスがビンビンしてきて、愛液までじゅわわぁ と湿ってきて
 
パンスト 下げられたい気持ちになるし、ノースリーブの隙間から手を入れられてブラジャーを弄られれても
襲われてみたい気分と、いけない気分とが混ざって
夫とは、昔々にセックスしたことも忘れたほど昔で いつが最後だか忘れた
何年もオナニだけだし
 
二人掛けソファーに座ったまま、上半身の体を彼の下腹部に抱かれるように寝かされ
ノースリーブを脱がされて、ブラジャーを弄られて
あぁ だめ、と言っても 攻められて
彼、ブラジャーを気にいったようで、セクシーと言うし
ブラジャーを握られる いやらしいこと されるのが、こんなに感じるなんて思うほど
肉体が求められたい体
 
ススカカートは脱がされるのは いや ダメ と言ったら
 
白ミニスカの内側で、パンストだけ膝のほうに下げられて
 
彼、ビキニまで気にいっているようで、パンティ 透けているんですね 色っぽい、と言って
ソファーで体を斜めに寝かされたまま、湿ってしまった 股を触ろうとして
ビキニ内に手を入れてきて、ああぁ だめ
 
グッチャリグッチャしている 私の マンコ
湿っていると思ったけど、経験したことがないような 愛液が 汁みたいに グッチャリ
 
パンティ内でマンコを指で弄られててたら入れられたい 気分 マンコがグッチャリ
 
体を起こされて、あああ いや 彼、ソファーに座ったまま太いペニスを出してて
 
立ち上がって 避けようとしている私の骨盤を後ろから握って
 
パンスト ビキニが下がったまま白ミニスカのまま 上に座らされて あああ あああ
 
白ミニスカの内側で あああ マンコにペニスが吸込まれて
ブラジャーを後ろから握られ ああああ
 
白ミニスカ内、たまらないほど マンコ 感じるペニス
 
経験したことがないほど 深く食い込んできて 子宮が 突き上がる あああ あああ
あまりにも辛い刺激で 叫ぶように大きな声で あああ
今まで出したことがないほどの大きな声で絶叫してしまう声は出てしまうし
夫も、その前の独身時代の彼も、オチンコ小さくて、それが彼のペニス
2 . 3倍もあるような長さで大きくて
 
4 . 5 分くらいは上に座らされていて、突き上がる子宮 マンコ 限界になっちゃって
パンスト ビキニを膝まで下がった 白ミニスカのまま、夫の若い男性部下の股間の上に座り
 
大きな あああ あああ 逝った あああ、と言うと
 
やめてくるかと思ったら、さらに猛烈に 攻めてきてペニスがマンコに強烈に感じるし
子宮まで突き上がると辛くて叫ぶような声が出るし、歓喜 余ったような大声 絶叫してしまうほど あああ あああ と叫びながら逝った
限界の限界、限界の限界で耐え切れず 逝ったら、呻いてしまう声が 一瞬 出て ああああ
2 . 3度 続けて 逝ったら、辛い大声で呻き声 で大きな あああ なんて出てしまって
子宮をツツツンされて辛いまま マンコが逝ったら、たまらなくて
別荘の家 響くような大声、誰もいなくて よかったわ。
 
自分でも あまりの 強烈 猛烈な声を出し  逝ったので 恥ずかしいのやら うれしいのやら
今まで経験したことがないほどの 快感 強烈に逝ったし、
一度に噴出したような 潮吹きしたような 逝ったような  辛い大きな声で あああ
気を失うような快感の味わい。
 
彼は まだ 液は出していません、ペニスは太くて硬い 大きなまま
 
私 細いけど、胸もお尻も小さくて 下がってて
胸はブラジャーは ちょっとハード で胸パットで出ているように見せているだけだし
彼 そのブラジャーを気にいって後ろから握るし
私もブラをしたまま握られて いやらしい と思うのに、やたらと 気持ちよくて 感じて
 
まだ続けられて 絶叫というか、叫ぶように ああ あああ 逝った あああ
 
白ミニスカのまま上に座らされた状態で5 . 6度 も 逝った、その後
 
ソファーからリビングの床に寝かされ 足は パンスト ビキニが膝まで下がってて、自由にならないし
 
ああ だめ 白ミニスカートの下から、彼、あああ 股にキッスするし吸うし
人妻なのに、汁のように液でビッビチャリ グッチャグッ
 
手を伸ばしてきて ブラジャーしたままの胸を握るし
 
彼 上に重なってきて、今度は 前から あああ マンコにペニスが吸い込まれて
白ミニスカのまま、私、限界 あああ ああああ
 
ブラジャー 握られても 感じる
白ミニスカ内でもっと 子宮 突き上がるほど深く 入れられたくなるし
 
抜かれて、今度は 後ろから バックから
 
白ミニスカの骨盤を握られ お尻を持ち上げられ 白ミニスカの下から ペニスでマンコをあああ ジュポジュッポしてくるし
 
お尻と腰を回されているのか、自分から白ミニスカ お尻を振り回しているのか、
股を占めたり 緩めたり あああ マンコ が が ああ
彼、液 精子 あああ 出した、それも マンコに入れたまま そして、抜いてあああ 股の周りにも。
 
白ミニスカ内 グッチャリ
シャワー 一緒に 浴びる、と私から 誘うと
 
彼、もう少し 続ける 続けよう
 
だって 今 精子 液 出したのに、と思っていると
 
彼、8 . 9割りほど出てしまったけど、まだ 興奮してて、と言い
 
私 背が低くて 150センチほどで、セックスしない夫も低くて155センチほどで太ってて
 
部下の彼は、175センチくらいあって、細マッチョでペニスが長い 長い 独身 31歳
 
何年もオナニしている 私は 47歳 閉経人妻 42キロ 
 
バックから攻められ 液を出され、上向きにさせられ、再び 上に重なられれ
ブラジャーをしたままの胸を弄られ 感じる
下着を下げられた白ミニスカの下から あああ ペニスがマンコに吸い込まれ ああああ
 
汁のようなマンコ 液 と 彼の出した精子 液で マンコが グッチャと音がし
 
彼 下半身 裸
白ミニスカの骨盤を跨いで あああ あああ
マンコにペニスを入れたまま、あああ 腰とお尻の下に手を回して
彼、白ミニスカートの腰を持ち上げて上下 左右に 振り回すから
 
叫ぶような あああ 声を出してしまうし、絶叫しながら いぃ逝った あああ だめ あああ
腰を持ち上げられ 白ミニスカの お尻が浮いたまま あああ マンコ 逝った 絶叫しちゃった。
辛いほど子宮が ツンツンされているのに辛いマンコのまま逝った ら、大きな 声 出ちゃう あああ、
 
部下の彼、残りの精子液、出さずに、ええ 浴室へ
ブラジャーを外され、ああ パンスト ビキニを脱がされ ああ
白ミニスカートだけになって、最後に あああ ファスナ 下げられ スルリと落ちて ヌード あああ
お尻も胸も小さくて恥ずかしい私のヌード
浴室でされたら、音響がすごくて 響くし、絶叫してしまうと 恥ずかしい あああ
 
一晩中 二人だし、浴室から出ても 攻められて
腰がフラフラ マンコはピクピク。
子宮にずんずん響くほど 深く入れられて 経験してしまうと、辛いけど やられたくて
翌朝も帰る前に、抱かれて
着替えて別荘を出ようとしたら、ああ いや 彼
 
紺色スカー トの下から手を入れてきて、パンスト股を弄るので
やたらとパンスト股を弄られると、人妻なのに、興奮してきて
半そでブラウス ボタンを外され キャミソ ブラを弄られ、もう やられてしまう
ソファーに部下の彼は昨夜のように座り、はい 私は、紺色スカート 履いたまま、パンスト ビキニを膝まで下ろされ
私の坐骨と彼の恥骨が触れるほど、上に座り
紺色ススカッカート内は、長いペニスの先で マンコに吸い込まれたマンコ内 子宮をツンツツン
朝から、吹いちゃう 噴いちゃう 潮吹きのようなまま 逝った 何度も あああ 大声 で。
子宮を ズンズン ツンツンされたくなって、抱かれました、大きな声を出し あああ。
 
彼の運転で楽しく東京へ向かい、でも高速に入ったら

私は寝ました。
 
夫の彼と会うのは、2 . 3ヶ月に一度なので
夏に会い、暮れに会い、コロナ自粛で今年になって会えなくなったと思ったら
夫が、先日、部下の彼を家に招きました、まあ 恥ずかしい。
 
夜 11時くらいまで夫と部下は飲んで
なんと、夫が先に寝てしまったのです、ま どうしましょう
 
あぁ だめ あぁ だめ、と言いながら
キッチンで立ったままスカート内を弄られて、だって パンスト履いていないし ビキニだし
 
だめ 大きな声 出てしまうでしょう、と言いながら ススカート内のビキニ内を弄られて
だめ 愛液が汁のようにジュルとマンコ グッチャリしてくて
ビキニ下着まで湿るほどジュルと汁液が出るし
 
Tシャツの上から胸を握られて ああああ
ビキニ内 マンコ股 ジュル ああああ
 
夫はリビングで横になって いびき ググウウ
 
半年も彼にマンコの子宮 攻められていないし
 
彼はペニスを出し、キッチンの椅子に座り
だめ だめ、声が出てしまうから
 
膝丈スカート内から少しビキニを下げられ、上に座らされてしまって
私から 座ってしまったような、どちらからとも
 
あああ 子宮に彼のペニス先が 触れて ツツンツン ああああ
夫はリギングで グググ
我慢ができない、耐えられない 子宮 ツンツンされて
 
どうしよう 逝ってしまったら どうしよう あああ 困ってしまうし
子宮が突き上げられ ツンされ、大声が ああ って出てしまって立ち上がって、ペニスを抜きました。
でも やりたい やっぱり上に座っちゃえ、自ら股間を打ち付けるように上下に動かしたら、絶頂してしまうというか あああ って出てしまい、急いで立ち上がり 抜き
 
そこで、なんと夫が目覚めて
寝てしまって わるいわるい、と言いながら 立ち上がり、そろそろタクシーで帰られるか、と言い
 
玄関で部下の彼を見送り、帰られました。
 
私のスカート内、逝っていないし、マンコ汁でジュルリ出て、エロ ショーツ パンティ、湿っているし
夫は さっさと寝て
私は、しかたがないので、オナニ、なんだか つまらない。

在宅勤務から久しぶりに出勤

在宅勤務でストレスも出てきて、たまに出勤しても人も少なく
 
いよいよ緊急事態解除になって、出勤メンバーの数人で
 
帰りに飲食を兼ねてカラオケに行ってきました。
 
男女 二人ずつの 4名
 
男性上司と一人の女性が、1時間過ぎると、帰られてしまって、まだ時間は8時
 
自分と年上女性の二人で残って歌って飲食
 
彼女と、二人きりになったのは、初めて
 
触れ合うように並んで座って、なんだか彼女のスカートとか足が気になってきて、触れて 触ったりして
 
膝 太もものパンスト、ツルリしてて、スカート内は気になってくるし
 
スカート内に手を滑らせて、ツルツルリしたパンストの内もも
ブラウス胸もツルリし手触りよくて
さすがに、スカート深く手を入れて 股間パンストを弄ると エロぽい手触り
10分は触ったり 擦ったりし
 
嫌がらないけど、彼女、立ち上がって 避けようとしたのか、
さすがにスカート内を弄られたら 困ったみたい。
 
自分も、誤魔化すように立ち上がって、彼女と向かい合って、抱き上げました
 
軽い、多分 体重 40キロほどかな
 
小柄で細いし
 
彼女の細い腰に強く手を回して、
お尻に手を当てて持ち上げたら、なんだか勃起してしまって
 
一度、彼女を下ろして、再び 持ち上げて
 
持ち上げられて、キャキャしている彼女、彼女も ぼくの両肩に手を置いて あああ
 
お尻に手を当て持ち上げているけど
スカート内に手を入れて パンスト スリップ下着に手を当ててて
 
ぼくは、実は、 ズボン ファスナーを下ろして勃起物を出して
彼女のスカート内の下腹部、パンスト スリップ下着に擦り付けてて
 
そうなんです、彼女のパンスト股の下、オマンコ辺りの下着の上から、ズイイイと勃起物で当て持ち上げてて
 
あああ している彼女、既婚者なんです、しかも41歳、自分は28歳
 
彼女のブラウス胸辺りに、ぼくの顔、よい香水はプンプンするし
ブラジャーもブラウス 上から触れるだけで 色っぽい
 
5分くらいかな、抱き上げていた彼女を下ろしました。
 
帰りはタクシー 割り勘で、彼女が先に下車
 
彼女の旦那さんが先に帰宅していなくて、助かった
 
なぜならカラオケを出る前、彼女を持ち上げてたら
 
スカート内、パンスト スリップ下着に ダラダラ ビシュウと精子 液を出して汚してしまっていたんです。
 
彼女は結婚しているし
同僚の男性に、スカート内のパンスト スリップ下着を 液で汚されるなんて思っていなかったようで
 
でも怒ってはいなくて
 
どちらからともなく、今度 また二人で会いましょう、となって
 
ラブホ行きたいね、とメールで話をしてます。
 
細い足に あんなツルツルリしたパンスト太もも 触れたら
スカート内も気になるし、ツルツルが なんともいえない、手触りで。
 
彼女が、液を出すならパンスト上でなくて、もっと ほら ダイレクトにね、とメールがきたり
パンストも下げてもよいし、彼女も液が出るほど興奮したいわあ、とかメールしてきて
 
既婚者だし、人妻の パンティ、下ろしたり マンコに入れたら まずいし、
でも味わってみたいし、、誘いたいし。
 
出勤もバラバラで出会うことが少なくて
職場からだと目立つし、結局、普段の昼間、食事をし、そのままラブホへ行って
 
色っぽい、下着のスリップ下着を見て ツルツル 触れるだけで勃起してしまうし
 
寝られた彼女のパンストを 弄り、下ろし、小さなパンティを弄り
脱毛している股間、パンティ内を弄り 我慢ができなくて 下げて
 
オマンコに入れたら、柔らかい 唇のような温かい マンコ
 
5分ほどで、彼女が
ああ イク と言うから
 
止めることができず、ぼくも そのままビシュシュと抜くことができず、出してしまい
 
そうしたら、マンコ内に液を出された 彼女 絶叫するように大きな声
 
ああ イク ああ イィッた ああ イク あああ
 
何度か いぃっちゃったようで、こちらも満足させられて よかった。
 
はい、それで帰ったのでなく、時間も いっぱいあって
 
入室し、30分しか過ぎていないし、下着を直したかのじょを
もう一度、下着を下げて セックスしたのですが
 
二度目のほうが、彼女 烈しく興奮してて
 
バックから攻めたくて、スリップお尻を持ち上げて 振り回すと 彼女も 襲われている雰囲気だったのか

あああ だめ あああ すごいわあ あああ
 
あああ 感じる あああ イクイイク あああ
叫んで あああああ、すごい声と顔でした。
 
彼女 イクしたばかりなのに、パンスト ビキニを脱いで
ぼくが上向きに 寝ている 股間の 上をスリップのまま跨いできて
彼女、自分で ぺにすをマンコに吸い込んで ヒイイ うううう おおおおおぉ あああ おおぉ イイッた あああ おおぉ
髪を振り乱して 腰を動かして すごくて
人妻って すごいな。
 
ここまで 積極的に イイクしちゃって、勿論
週に一度 合って ラブホへ行ってしまうし、セフレみたいになってしまいました。

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