萌え体験談

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人妻

どうしてこんな事に・

柿田の性格をよく知らなかったのがいけなかったのでしょう。
何事も徹底しているのでした、女の人に惚れると徹底して惚れる、
嫌いな奴は徹底してたたく、私は良くしらなかったのですが、
浅野君から聞きました。今の奥さんは人妻だったのですが柿田は
好きになると徹底して好きになり、奥さんの場合は奥さんも柿田の
事が好きになり、離婚して柿田と一緒になったのだそうです。
逆に柿田のライバルみたいなやつが現れて、同じ貸金業だったそうですが、徹底して邪魔をして倒産させたそうです、敵に回すと怖い、それが柿田だそうです。それと
柿田は高校時代はまだそんなにきつい男ではなかったようですが、
私に惚れていたとの事です、それは私も薄々わかっていました、その
反動で今、東さんの事を好きにならせようと思っているみたいだ、と
言われましたが、私はああいうタイプはどちらかと言うと嫌いな方なんで、まして夫の事を考えると困ってしまいます。

柿田は、金利免除や旅館へのお客を推薦とか私の気を引く事をします
一番の作戦はSEXです、彼のは大きいので、を簡単に逝かせられると思っていたようです、でも、私は夫が大好きなんで、SEXさせられる事はいまさらしょうがないのですが、決して逝きません。
面白くないでしょうね。
今日も、金利払いの名目で会いにきました、居酒屋で軽くのみました
そしてホテルに連れていかれました、この前と同じSM部屋に入れられました。そして、この前と同じにベッドで四方に縛られ大の字にされました、この前と違うのは仰向けの恰好です「恥ずかしいです」と
言うと「だからいいんだ」と言って、ローションを割れ目に垂らすと又バイブをあててきました。バイブは・・・クリは、ききます。
そして中に入れました、中での振動はきつくて、覚めました「痛い、
もうよして」と頼みました、そして入れられました、でも大きければいいと言う事はありません、どんどん覚めてきます。
柿田はお腹の上に出しました。
それで帰してもらいましたが、柿田は「来週ちょっとしたクラス会を
やるから、また東の旅館を使うからな」と言われました、特に気にしませんでしたが、お客が来るのは助かるとだけ思いました。

クラス会
男だけ柿田を入れて5人集まりました、浅野もいました。
また、皆に夫と一緒に挨拶をしました「東はいつまでも綺麗だな」
「旦那さんもいい男だね」「いいね」等言われました、気になったのは、柿田は何も言いません、夫は柿田と目を合わせないようにしてました。
今回は普通のコンパニオンを呼びました柿田の指示です、
宴会は昔話しで楽しく進みました、コンパニオンを帰して部屋飲みを
する事になりました、私はみんながお風呂に入っている間に、部屋にお酒と簡単なおつまみを運びました、部屋から出る時にお風呂から出てきた柿田に「少しつきあえよ、野郎だけでのんでもつまんねえからな」と言われ「少しですよ、お片付けをしなければならないので」と
言って軽くお酌をして部屋を出ました、広間の片づけが済んだ頃
「お酒をもってきて」と電話があり、パートさんは帰しましたので
自分で持って行く事にしました、夫が「大丈夫か?俺が持っていこうか?」と言うので「同級生よ、」と言って運びました。
それが・・・・

とある国で・

私は管理所の主任に犯されました。
部屋に帰されても涙は止まりません。
同じ部屋に他に4人います、その中の一番年配の金さんが、「やられたのかい、あんたは若くて綺麗だから、あいつらからされるのは時間の
問題だと思っていたよ」「年寄りか不細工だったらやられなかったろうにね」と言われました。涙は止まりません。

私がこんな目にあったのには訳がありました、当初から短波ラジオの
事など、どうして?と思う事だったのです。段々わかってきました、
わかってもどうしようもないのですが・・

次の週の夜、又呼び出されました。
今度は縛られはしませんでしたが、主任のベッドに連れて行かれ
「早く脱げ、全部見せろ」と言われ、「許して下さい、私は結婚
していますし夫に申し訳出来ません」と言うと「いう事を聞かないのなら逆に旦那に言うぞ、それとも旦那が痛い目にあってもいいのかな?」と言われ、全部脱ぎました。
主任は、「綺麗な体だ、随分昔から見たかったんだ」と言って
お乳を揉みながら乳首を噛みました、痛いだけです。そして
股を大きく広げられ陰毛を掻き分けました、「ここは旦那だけだよな?」「俺が初めてお前を見かけた頃は多分、生えていなかったろうな」等と言われ疑問がわいてきました。

「主任さんは私の事を知っているのですか?」と聞くと「わからないだろうな、俺はお前の家のすぐそばに住んでいたんだ俺は今35だから、お前は30か、俺は同じ小学校に通っていたんだ」
「お前の家は金持ちで俺は貧乏で、お前は綺麗な恰好で俺は汚い恰好で通っていた」「中学を出るとずっと畑仕事だったけど、警察署の
小間使いをしながら勉強をしてここまでなれた」
「お前が高校大学と綺麗な恰好で自転車で町まで通う姿を畑仕事中に
見ると、何とかいつかはお前としたいと思っていたのさ」
と私の想像も出来ない事を言われ、いきなり陰毛を引っ張られ
「こんなに毛も生やして・・ここには旦那のを入れて、喜んでいたの
か、これからは俺のものだからな」と先っぽをあてると、余り濡れているともいえない膣に入れてきました「痛いです・・」「すぐ気持ち良くなるから」と言われましたが好きでもない人との性行為が気持ちよくなるわけがありません、やがて主任は大きく動くと逝きました、
又、私の中です。「毎週俺が宿直の時はするからな」と言われ
本当に落ち込みました。

夫とは朝晩、顔を見ますが、会話は出来ません。
後で夫に聞いた話では、この頃から私は暗い顔をして夫の方を見ないようにしていたみたいでした。

毎週、主任に犯されていました、性行為をすると情がわくのでしょうか、段々と嫌いな感情が薄れて来ました。主任はお菓子等をくれました、私は部屋に帰ると皆に食べさせました。
それが問題でした。

別部屋の人が「あいつは人妻のくせに主任と寝て御菓子等をもらい、
まるで売春婦だ」と言い、その噂が管理所中に広まりました。
それが男性管理所にも聞こえました・・夫の耳にも入ったと思います
朝晩の農作業に行く時に、夫は顔を向けなくなりました。
後での話しですが、夫の同室者が、「お前は幸せ者だな、おっかあが別嬪だといいなあ、お前も何か貰っているのか?」といい、
皆の見る目が同情で見る目と蔑むように見る目と色々でしたが
嫉妬と怒りで自分を押さえる事が難しくなり、ついに言ってきた
同室者を殴ってしまいました、そして独房入りです。

管理人が独房の前で独り言のように言いました。
「お前は気が付いていないのか?馬鹿だなあ、短波ラジオは主任の
警察での後輩がでっち上げたんだよ、主任がお前のかみさんと
やりたくて考えたんだよ」
「俺もお前のかみさんとやらせろと主任に言ったら、馬鹿野郎と殴られた・・あの野郎、いつかやっつけてやる」

これで経緯はわかりました・・でも今はどうしようもありません、
1年を待つばかりです。

私との性行為を終えて、だらだらとお乳や陰毛をいじりながら主任は
話しをします、その中で警察の家宅捜査での話しをはじめ、私は
嵌められたことがわかりました。私が結構、いいなりだったので、主任は言ってもいいだろうと過信していたのでしょう。

その次の週は・・暴れました・・ペンで手を刺しました・・
殴られました・・気絶した私はほぼ裸状態で部屋に帰されました。
次回は・で。

とあるマンションの片隅で2(不倫キスをする人妻発見)

12月30日、あと1日で新年を迎える真夜中に先程、ビンテージのような古い車が私の住むマンション裏の駐車場に停車されました。
エンジンの音が微かに聞こえます・・・11時、大家である私は防犯カメラを何気なく確認します・・・少し揺れている、よく見ると影が2つあり、何やら動きが見て取れる・・・
(えぇっ?!!)
S子さん・・・あの初夏の頃、夫や子供が上に住んでいる危険な場所で、こともあろうに不倫相手とイチャイチャしていたあの人が、また下で男と一緒にいるのです。
よければ続編を、またココで書きたいと思います。

全くの偶然でした・・・家族と過ごす年末年始だからこそ魔が差したのでしょうか?
少しうるさいな、と敷地内に4か所設置した防犯カメラに見覚えのない車があり、様子を見ていると怪しげな雰囲気が、そこかしこに・・・
そこで1階まで降りて駐輪場のある場所の陰から覗いてみました・・・
「アッ!!」
46才の人妻S子さん、その洋服は見事なまでにズリ上げられ、オッパイがはみ出してます・・・それに、まあるいお尻が男の顔面に乗り、倒した助手席で男が下・・・女が上で締め切った車内の中、お互いの局部を褒め合っています。
それは壮絶なシックスナインでした・・・
窓ガラスが曇ってハッキリしませんが、こんな場所でまさか人妻が不貞行為をしてるとは夢にも思わないと思います。
時折フロントガラスに浮く白い尻、クンニとフェラチオしてるのは間違いありません。
大きく車が動きました・・・男が起き上がったようです・・・
そして最高の瞬間が待っていました・・・
(小さい声・・・・「おお!いい!最高!」「チンポ入ってる!突き上げて!ファックして!」「オッパイ!おっぱい!」「感じちゃう!!オマンコが・・・気持ちいい!」)
人妻が助手席で他の男に乗っている不倫場面を初めて見る事が出来ました。
何というか・・・迫力が違う・・・旦那に愛想をつかし、他人に走る熟れた女、
心底、好きな男性にカラダを奪われて、発情したかのように尻を振ると彼氏も呼応するかのように突き上げ、挿入を楽しんでいる・・・
体位が入れ替わり、正常位になりました。
男の尻がフロントガラスから見えます・・・能動的に動いています・・・
すると・・・小さい声が微かに聞こえ、動きは止まりました・・・どうやら・・・目的は達成されたみたいです。
その後、私はもう一つの衝撃的な場面に遭遇してしまいました・・・
2人はそのまま、局部を処理し始めたからです。
(子持ちのS子さん、いくらなんでもナマ・ナカ出しは・・・まずいんじゃないですか?)
しかし私が、とやかく言う事ではありません。
事後、彼のオチンチンをお掃除するようにフェラしようが、彼にもクンニさせようが2人がいいなら、それはそれで・・・
そして、彼女が再度クンニされながらクリトリスで絶頂を味わったのを見て、私は自分の部屋に帰りました。
すっかり普通の奥さんがいます・・・しかし別れ際に車から降りると再度抱きつかれて嬉しそうな顔した彼女がいます。
その後、思った事・・・私はこの2人の行為を極力邪魔しないようにしようと思いました。
ドスケベに開発されていく人妻、あの人がもしかしたら・・・あの熟れた肉体を私にも提供してくれるかもしれません・・・
不倫を黙っている代わりに・・・いや、案外正直に見た事を伝えたら自ら積極的に来てくれるかもしれません・・・
自分のモノにしたいと願いながら、これから自分を慰めようと思います。

とあるマンションの片隅で(不倫キスをする人妻発見)

私は、ある賃貸マンションの大家です。
5月14日に面白い事があったので、書き込んでみました。
黙っていようとは思ったけど、つい皆さんに聞いてもらいたくて・・・

真夜中の1時過ぎ、ゴミ置き場の裏口で何やら物音がしました。
(なんだ?こんな時間に非常識だな)
2階に住む私は、下からのヒソヒソ声や変な音のする根源を探るため窓を開けてみると、狭い所に人影が・・・(えっ??)
すると、とんでもない場面に出くわす事となったのです。
「ん~ん、ウフフ・・まだ(家に)帰りたくな~い」
「で?こんなトコで??(ブチュゥ、クチュクチュ・・・レロレロレロレロ)」
「だってェ」(ゴソゴソ・・)
マスクを、お互い外して女は男の肩に手を回す・・舌と舌がヌルヌルとうごめき、口がベッタリとくっ付いている。
(9階の・・・4人家族のS子さん?旦那じゃない・・家族は?浮気??)
一気に目が覚めました。
上部は雨除けがあるので自分達の行為は見えないと・・・張本人達は2階から、まさか大家が覗いてるとは夢にも思わなかったに違いない。
(貞淑そうに見えたのに・・うわ!自分から舌を入れてるよ!)
嘘偽りのない本物の不倫現場です・・・なかなかこんな機会はありません。
54才になる夫と高校生になる2人の子供がいる46才の人妻は、へっぴり腰の男にグイグイと下半身さえ押し付けていました。
音が聞こえる程の唾液が絡むキス・・・舌が長い!奥さん、ヒゲも舐め回してる。
スカートから太ももが・・相手の両足に割り込んでこすり付けてないか?男性器に・・太ももを・・・
目をつぶる人妻は、彼に何かをつぶやきながら何かを訴えている。
(あああ!・・嘘だろ??)
チャックを下ろした女の指・・・(姿が・・・姿が消えた・・・ジュブッ!)
そして見てしまいました・・・人妻が他人棒を・・・口に含んだ姿を・・・
滑稽にもチン〇を露出させられてオドオドしていたのは男の方で、真っ赤な先端をムキムキした奥さんは、ひざまずいて、そのまま肉棒をジュルジュルとしゃぶってる・・・
「うあぁあぁ・・・」
言葉にもならない呻き声を聞いた人妻は、相手を見て喜んでます。
スリルあるリスキーな不倫をしている男が、S子さんをマンションまで送り届けた理由・・それは、こんな極上の体験を得られるからだったからなのかもしれません。
(エロい・・亀頭を食わえてアピール・・・してる・・・)
私とフェラされてる男は同じ光景を、ジッと見続けました。
「もういいよ・・」
男が言うにもかかわらず「もっともっと」と音を立てる人妻は、まるで変態のようです。
回りをキョロキョロしながらも次第に大胆になる彼氏、女の頭を抱えてチン〇に押し付けようとし始めると、奥さんは何と迎合して根元まで食らい付き・・・顔が男の股間に埋まってしまっている・・・
(ディープスロート!)
人妻は性欲処理機のようでした。
しかし頑張ってもガンバっても報われません・・・
結局白いモノは出ず「もう充分」とフェラチオは終了となりました。
会話の内容によれば・・・おそらくですが既にコトは済んでいたようでした。
お互いスッキリと・・・セックスでイキまくり・・・それでも名残惜しくて悪戯心もあって・・・半分グンニャリのチン〇でも試してみたくって・・・キスして・・・盛り上がって・・・ってトコでしょう・・・
でも、それにしても、あのしゃがんだ人妻の見事な姿には感動しました。
パンティーが見えても構わないと足を開いてしゃぶってたから、下半身が丸見えでした。
太ももの奥の暗部、履いているのか?ノーパンなのか?
真っ黒な股間の奥を凝視しようと私はモノを握りながら目を凝らす・・・・
(奥さんとやりたい・・・あぁ!!!)恥ずかしくも射精する私・・・
その後2人は改めてディープキスを始めます、いつまでもこうしてたいと・・お互い乳首をいじり合ったりして・・抱きしめ合いながら唇を貪る・・・
30分してようやく奥さんは帰宅しました。
帰り際に乾いた声で「またファックしてください」と言った女性の声に驚く私・・・
やはり相当な深い関係のようです。
そんなガードがユルユルで穴もユルんだ奥さんを旦那の元へシレっと送り届けるとは、この男は、かなり悪趣味だと思います。
寝取りに成功して勝ち誇った顔の男を見ながら私が思う事・・・
(うまくヤリましたね!自分から求めてくるヤリマンなら、もうこれからは楽しいSEX三昧の日々ですね・・・私にも・・・少しおすそ分けを・・・)
にやけながら非日常の光景を見て大満足の私は、その後ぐっすりと就寝したのでした。

テレエッチだけじゃ満足できなくなった関係

どっかで吐き出したいと思いつつ、そろそろ時効かと考えて殴り書き失礼。
ヒメランド っっていう掲示板を会社の同僚から教えてもらったんで遊び半分な気持ちで女遊びした時の話。

割り切り専門みたいなとこだったけど女性の反応が良くて、最初は単純にラインID集めサイトに使ってた。

その中でやたら攻めてくるなと思ったのがIさん。
「声聞いてみたい」「会ってみたいかも」「触ってみたい」とエスカレート。チャットやらテレエッチやらの遠隔関係を教えてもらったのもIさん。
ドMな性癖らしく、チャットやら、強い口調の声で命令されるとかなりゾクゾク来るらしい。
始めこそ声で満足していたけども、どんどん気分が盛り上がってしまった模様。

つい根負けして会うことになった。
人妻らしかったから、実際に会うとかなるとトラブりそうで微妙だったのが本音。
でも、あの艷っぽい声を聞かされたら実際に女体を弄ってみたくなるのが正直な気持ちだった。

Iさんが人妻ってことで俺が渋ってたんで、彼女も気を使ってくれてちょっとさびれた場所にあるラブホに決めてご対面。
実際に会ったときは気づかなかったけども、知ってる人、いや、知り合いじゃないけど見たことあるという感覚になる女性だった。
その時はあまり思い出せずに、とにかくあの艷っぽい声を絞り出してやろうとギンギンにやらせてもらった。

その後見たことあるなとぼんやりと思っていたら、実は近所で妙に露出の多い服を着てるのをよく見かける奥さんだった。
それに気付いたときは冷や汗モノ。
と言っても引越し費用をポンポン出せるわけでもないんで、しばらくは出会わないよう、出勤時間を若干ずらしてた。

もちろん最初のそれ以降は会わずに遠隔関係だけにした。
数年前に引越したとかで、近所で見かけなくなったのでどうしても吐き出したくなった…。お目汚し失礼。

ちょっとヤバすぎるよな 2

秘密部屋には3個のカメラがベッド周りに設置されているようだ。
入口ドアが開き鍵をかける音がし40代ぐらいの細身の美熟女と若い男が話しながらベッドに掛けた。
「また来ちゃったね」
「いけない子」
旦那は長距離トラック運転手で不在らしい。
ベッドにバスタオル姿の美熟女が座ると隣でスマホを見ていた男が押し倒しながら手を股間に入れ動かし始めた。
「アッアウッ~ 焦らないで」
美熟女の足を持ち広げ顔を近づけクンニしながら
「親父を口で咥えたんだろう」
「知ってるでしょう コルセットしてるのよ」
腰痛持ちの旦那とはレスらしい美熟女がクンニを気持ち良さそうに受けていた。
「今度は 母さんが」
母親が息子のバスタオルを取り払い臍に着くほど反り返った男根に手を添え扱き舐め咥えた。
「ウグッウグッ ウッウグッグッ」
美味しそうに咥え込む母親の頭の動きが激しくなった。
寝そべった息子の太く大きな男根を咥え込んだ母親と息子が69を始め枕元の袋からゴムを取りだし膨らみ切った亀頭に母親が手慣れたように装着し終えた。
「無しがいいよ」
「ダメよ この前も付けたでしょう」
足を曲げ広げた母親の股間に腰を入れ狙い定めるようにゴム付亀頭を膣口にあてがい押し込んだ。
「アッアウッ~ アウッ~ 毅イイッ~ アッアウッ~ 久しぶり~」
男根すべてが膣奥深く突き刺さると息子の腰に手を回ししがみつく母親は悶え大きな艶声を出していた。
側位で挿入部を見ながら激しく腰を動かす息子に母親はされるまま男根を突き刺され続けていた。
仰向けにした母親に片手で素早くゴムを取り去ると正常位で押し込んだ。
「アッアウッ~ イッイイッ えっ付けてないの?」
ゴム付男根と違う味わいに気づいたようでゴムを手に取り見せる息子に
「ダッダメッ~ 毅 ダメよッ」
「いいじゃんか」
「もうっ ダッダメッ アッアウッ~ アッアウッ~ イッイイッ~」
生で受け入れた母親は気持ち良さそうな艶声を出し悶え屈曲位で奥深く突き刺されていた。
「母さん いきそう」
「アッアンッ~ ダメッ 毅 外よ 中はダメッ アウッ~ いっちゃう~ イッイクッ 外に~」
「母さん~」
奥深く男根を押し込まれた母親は腰を押し付け膣奥深く受け入れたまましがみついた。
「うっううっ」
「イッイクッ ダッタメッ~ 中に出しちゃぁ~ アッアウッ いっちゃう~イッイクッイクッ~」
雄叫びを上げながら腰を震わせザーメンを母親の膣奥深く解き放つ息子に母親は抗うことなく仰け反り膣奥深く受け入れた。
「出しちゃったのね」
挿入した男根を見つめながら引き抜くと膣口からドロッドロッと大量の若いザーメンが流れ出ていた。
「溜まってたのね」
「親父よりいいだろう?」
母親は素直に頷きまだ硬いままの息子の男根を握り締めお掃除フェラを美味しそうに始めた。
「硬い」
呟き息子を跨ぐとそそり立ったままの生男根を膣奥深く受け入れ腰を落とし動かす2回戦が始まった。
「母さん 生だよ」
「もういいのよ 突いて」
腰を掴む息子が腰を持ち上げ膣奥深く突き上げ屈曲位で激しく押し込み続けると母親はシ-ツを握りしめ仰け反り
「アウッ~ 中にイッイイッ~ 毅いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ 中に出して」
「母さん~ うっううっ」
2度目のザーメンを注ぎ込まれた受け止めた膣口からドボッドボッと息子のザ-メンが渇いて流れ出てきた。
腰痛を抱え頑張っている旦那に同情した。
「同級生中出しW不倫」「熟女と若いツバメ・中出し」を早送りで見終え
歓喜の快楽で悶える女の悦びを脳裏奥深く刻み込まれた熟女達は男達の生男根からのザ-メンに酔い痴れていた。
他人のセックスを覗き見するより組み敷いた美熟女人妻真紀を生中だしで悶絶させたい欲望が湧いてきた。

年が明け販売店への年始挨拶回りで忙しくしていると
「ご都合 どうですか?」
美熟女真紀から嬉しいお誘いが届き待ち合わせ助手席に乗せ走り始めた。
「綺麗な女性とドライブするのはいいですね」
あのラブホが見えると
「あのホテル秘密部屋があるとか噂を聞きましたけど 行ったことあります?」
ドキッとしながら首を振ると「本当ですか?」と疑いの目を向けられたままロ-ドサイドレストランに入った。
美熟女真紀から「主人とは相変わらずそのままです」と一言だけ聞き期待しながら話題を変え部下たちの珍対応や奥さんに睨まれ小さくなっている社長を笑いネタにすると微笑み心和ませていた。
気心が知れ自然の流れに任せ太ももに触れるとビクッと驚き俯く美熟女真紀とバイパス沿いのラブホに入った。
隣に座るバスロ-ブを着けた美熟女真紀を抱き寄せ胸元から手を入れ張りのある乳房に触れ揉むと
「アッアア~ンッ」
小さく吐息を出しキスしながら脱がせ乳房に吸い付き揉み続けた。
パンティに手を掛けると嬉しいことに少し腰を上げるので一気に剥ぎ取ると
「恥ずかしい」
両手で陰毛や女性器を隠していたが足を広げるとシーツを握り締めた。
女房や秘密部屋で見た美熟女人妻そしてあの母親とは色も形も違う美熟女真紀の女性器に舌を添わせ舐め始めた。
「アッアウッ~ アッアッア~ンッ~」
悶え声を心地よく聞きながら強く弱く舐め上げ吸い付くクンニをたっぷりと続け
「アウッイッイイッ~ そっそこっ~ アッアウッ~」
握り締めたシーツをバタバタしながら
「アッアウッ~ ダッダメいっちゃう~ イッイクッ~」
仰け反り軽く膣口をピクピクと痙攣させてきた。
なかなか美味な美熟女人妻真紀で久しぶりのクンニだったようだ。
手を男根に乗せ仰向けになると気怠そうに舐め口に含み気持ちいいフェラを始めた。
「ウグッウグッ ングッ ウグッウグッ」
貪るように頭を動かす美熟女真紀と69で攻め合った。
仰向けにし曲げ広がせ枕元の袋に手を伸ばすと手首を掴み首を横に振った。
「そのまま 中で?」
恥ずかしそうに頷く美熟女真紀の濡れ輝く膣口に膨らみ切った生の亀頭をあてがい押し広げながら押し入った。
覆い被さると待っていたようにしがみつき
「アッアウッ~ ハウッウッアウッ アウッイッイイッ~ ひッ久しぶり~」
気持ちいい美熟女人妻真紀の大きくなる艶声を聞きながら腰を打ち続けた。
騎乗位で腰を掴み突き上げると動きに合わせ深く届くように膣を押し付け蠢き正常位で深く浅く美熟女人妻真紀を味わうように突き続けた。
「アウッダッダメッ~ アウッイッイイッ~ いっちゃう~」
求めるような眼差しを向け悶える美熟女人妻真紀を屈曲位で深く深く奥へと突くと
「いっちゃう~ イッイクッ イッイクッイクッイクッ~」
「真紀 いくっ」
「いっちゃう~ 中に出して~ イクッアッアアンッ~」
シ-ツを強く握りしめ仰け反りピクピクと膣を痙攣させると同時にドクッドクッと痺れる感覚を味わい勢いよく美熟女人妻真紀の膣奥深く遠慮なくザーメンを解き放った。
受け止め荒い息の美熟女人妻真紀と生中だしの余韻を突き刺したまま味わった。
引き抜きながら見つめると膣口からドロッドロッとザ-メンがシーツに滴り落ちてきた。
「旦那以外に中に出されたのは初めて 転勤しないですよね」
「ああっ 多分ないよ」
飢えを癒すも物足りない男と女は当然のように2回目を求め合いザーメンを気持ち良く注ぎ込み受け止める快感を美熟女人妻真紀と確かめ合うように味わった。

安全日を狙い美熟女人妻真紀が女の悦びに悶える気持ちいいW不倫が始まった。帰宅し女房の奥深くにザーメンを注ぎ込むと
「少し元気がないみたいね」
女の勘に驚愕し転勤辞令が来ないことを祈りながら美熟女人妻真紀からのお誘い連絡を待っている。

ちょっとヤバすぎるよな

みなさんラブホをご利用される際はお気を付けください。
「消し忘れラブホ」シリーズの回転ベットではありませんが。

定期人事異動で支社に昇進転勤となった。
本社勤務が長く初めての単身赴任で赴任地の借上げ社宅が3LDK75・と聞き引っ越し準備が始まった。
新生活家電セ-ルに行き女房とあれやこれやと決め送付手続きに追われた。
荷物到着予定に合わせ女房が来て業者に置場の指示や梱包を解き忙しくしていた。
「何もないから広く感じるわね 新婚みたい」
チャンネルが違う地方テレビを消し一組しかない布団を敷き誘うと抱き付いてきた。
何時になく興奮しクンニ、フェラそして69と遠慮なく悶え大きな声を出す女房に生で押し入り突き捲り屈曲位で
「中で いいか?」
「中に出して イッイクッイクッイクッ~」
しがみつき歓喜の声と締まりを味わいながら奥深くザ-メンを解き放った。
「だめよ 浮気しちゃ」
翌朝残った荷物の整理を女房に頼み「月1で帰るよ」と言い残し出社した。

有力販売店への挨拶回りが始まり用意していた名刺が底をつきそうだった。
よそ者嫌いな販売店が多い中「地元出身」と挨拶すると安堵したようで担当者越しに直接連絡が来ていた。
部下の運転である販売店に向かうとあのラブホは販売店の社長がオ-ナ-と教えられ伺うと自宅にいると。
大きな自宅の離れに案内されると床がガラス張りで眼下の池に錦鯉が泳いでいた。
趣味が悪いなと思ったが日銭が入るラブホオ-ナ-で羽振りは良く年も近く仕事の話は専務に任せていると。
ラブホにミラ-裏から中が見える小部屋とカメラが設置された秘密部屋があると専務から聞いたと部下が話し始め
「おいおい それって法に触れるぞ」
「商売にしたらヤバイけどな」と社長は意に介していないらしいとのことだった。
専務に会いお茶を持ってきた事務員に軽く会釈すると親し気な眼差しを向けられ面談を終え帰ろうとした時
「あの~ 〇〇さんですよね」
セミロングの美熟女な女性から声を掛けられ怪訝な顔をしていると
「高校の部活で2つ下でマネジャーしていた田中真紀です 覚えていますか?」
「全く気づかなかったです 世間は狭いですね」
訪問の度にいつも微笑み軽く会釈し専務に繋いでくれる美熟女な真紀と立ち話もするようになり自然とライン友に。
子供や旦那への愚痴とか無毒な話をしていると内部情報が届くようになった。
「情報をいただいたお礼に食事に行きませんか 都合の良い時に」
「考えておきます ご心配なく」と素っ気ない返事が届いた。

「あの高校出なんだって」
誰から聞いたのかラブホオ-ナ-社長に気に入らゴルフや飲食に接待経費で付き合わされた。
「単身赴任にはちょっと刺激が強すぎるかな」とクラブハウスで話しかけられた。
「週末は暇だろう」と呼び出され社長に連れられあのラブホの裏口から入ると初めてで妙に興奮してしまった。
管理室には入り口通路と各階のEVホ-ルのカメラ映像そして壁の大きなボードには部屋番号の下に赤、黄、緑のランプが点々と灯っていた。
赤は利用中、黄は清掃準備中、緑は利用可能空室と聞いていると1組のカップルがカメラ映像に映った。
「よしっ 入ったな」とEVで最上階の赤ランプが灯っている部屋手前のドアには見えないドアを開け入った。
ガラス面から明かりが差し込むだけの部屋は薄暗く何かの機器が点滅していた。
「中からはミラ-なんだ」と囁きながらヘッドフォンを渡された。
ベッドで腕枕する角刈りの男にバスタオル姿の美形な熟女が近づき隣に座ったのでヘッドフォンを掛けた。
「旦那は仕事だろう?」
「そうよ 忙しいから遅くなるって出て行ったわ」
2人の会話から40代の飲食店店長とパ-ト熟人妻との不倫だ。
目の前のベッドで無修正の生の不倫セックスが見られる期待に鼓動が早くなってきた。
男が抱き寄せバスタオルを取り去り乳房に吸い付き揉みながら
「今日はいいんだろう」
「えっ アッウンッ~アッアアッ 何が?」
「中で」
「アッアアッ~ン いつもそうじゃないっ」
美形な熟人妻が生で膣中にザーメンを許していると聞くと喉に乾きを覚えた。
甘える熟人妻を押し倒し足を開き指で弄ぶと悶えている熟人妻の膣を目の前で舐め始めた。
男の舌の動きに合わせ人妻の膣が次第に濡れ輝く痴態が目の前で展開された。
「アッアアンッ~ アッアウッ アッイッイイッ~ イッイイッ~」
熟人妻はひときわ大きな艶声を出しクンニに悶え男が仰向けになるとすでに硬く勃起している男根に手を添え握り締め扱きながら舐め咥え込みフェラを愉しみ始めた。
熟人妻の眼差しが見詰めるようにこちらを向きドキッとした。
目前で美味しそうなフェラは続き
「おおっ 良子 鏡に映ってるぞ」
こちらを見つめる男の視線にも一瞬ドキッとしたが2人は見られていることなど露知らず
仰向けにし足を持ち上げ曲げ広げると熟人妻の陰毛の下の膣口が丸見えになりクンニとフェラで濡れ輝いていた。
背を向ける男が生のままの男根をあてがい腰を少し浮かせ
「入れるぞ」
膣口を亀頭で押し開き男根が押し入り上に被さると熟人妻は足を高く曲げ広げ膣奥深く突き刺さった男根が出入りする淫靡な痴態が目の前で繰り広げられた。
「アウッアウッ~ アッイッイイッ~ アウッアウッ~イッイイッ~」
突き捲られながら大きな艶声を出し悶える熟人妻に興奮しながら我が息子も硬くなった。
騎乗位になると自ら激しく腰を動かし丸見えの挿入結合部を熟人妻も見つめ
「アウッイッイイッ 入ってる~」
艶声が続き正常位から屈曲位で男根の突き刺す動きに合わせるように熟人妻は高く曲げ広げた足首をゆらゆらと揺らしていた。
男が挿入結合部が鏡に写るように身体を動かし速く突き始め
「おおっ~ 良子~ いくぞ」
出入りがさらに激しくなり膣奥深く突き始めると熟人妻はシ-ツを握りしめ仰け反り腰を震わせながら
「アウッイッイイッ イッイクッイクッ~ いっちゃう~ 中に中に出して~」
「うっ 良子~」
雄叫びと艶声が響く中男の腰が小刻みに震えるように動き熟人妻の膣奥深くザ-メンを解き放ったようだ。
突き刺され足を曲げたまま熟人妻はザーメンを受け止め2人は重なり荒い呼吸で動かなくなった。
ティッシュを熟人妻のお尻の下に敷き詰めゆっくりと男根が抜け出ると同時にぽっかりと口を開けた膣口からドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
「アッアッ~ン 温かいのが出てきた」
満足気な熟人妻が拭き始め股間に挟むとティッシュを取り男根を拭き始めた。
「もう止められねえなぁ」
気持ち良い中出しに満足気な男に熟人妻は甘えるように抱き付いていた。
他人の無修正な生中だしセックスを目の前直近で実況中継の如く鑑賞したのは初めで興奮冷めやらぬまま隠し部屋を静かに出た。
「あの角刈り野郎もあの美形な熟人妻も気持ちいいだろうな」
社長も興奮気味に囁いていた。
「撮影もしてるんですか?」
「別の部屋だけどな」
やる目的は同じだがいろいろな男女関係が垣間見れるが流石に知り合いはまだいないと残念がっていた。

「噂ですけど社長が人妻の事務員に手を出しているようです」
単身赴任も2年目に入り寂しさより勝手気ままな自由さが気に入り隔月で帰っていたが突然前触れもなく
女房が来ると1組しかない布団でたっぷりと膣奥深くザ-メン注ぎ込むと安心して帰っていた。
「奥さんが気付いたようで大変なことに」
「万事休すだね」
「食事のお誘いはまだ有効でしょうか?」
真紀の都合の良い日時に人目を避けるようにタ-ミナル駅上の本屋で待ち合わせた。
いつもの制服とは違う艶やかないで立ちで化粧した真紀は美熟女の言葉が似合うほど綺麗だった。
「そんなに見つめないでください」
駅前ビルの接待にも使う料理店に入った。
「いいんですか? お高そうですけど」
「いつも有益な情報を貰っている綺麗なお客さんですから」
経費で落とすから心配ないと囁くと微笑み嬉しそうだった。
冗談に笑顔で応える美熟女真紀と美味しい食事を終え精算し終えると
「まだお時間いいですか?」
コ-ヒ-を飲みながら俯く美熟女真紀が年の離れた自分勝手な旦那から軽いDVを受け嫌気がさしリストラ対象になると自暴自棄なDVが始まり離婚も考え夫婦性活も当然遠のいていると。
誰にも相談できない悩みと愚痴を聞いてほしいようだった。
「選択肢はいろいろだろうけど子供や生活の事も考えないと」
白々しい無責任な言葉を吐き暗い話題を避け出来の悪い惚けた部下のチョンボなど気を許した話題で微笑み心和んだ美熟女真紀から
「今度は私がお礼しますね」
「気にしなくていいですよ 単身者は狼かも」
偽善者の如く美熟女真紀を見送った。
愚痴っぽい不安げなラインが時々届いていた。

「急ぎ来てくれないかな」とオ-ナ-社長から動揺したような声で連絡が来た。
自宅離れに行くと「これをしばらく預かってくれ」と封印した段ボール箱を渡された。
白々しく「何ですか?」と意地悪く聞くと奥さんがガサ入れし始めたようで「例の撮り貯めだ」で保管代の代わりと口留めにDVDを1枚渡された。
「これで同罪だな」
PCに挿入しクリックすると名前のついた動画ファイルが3つ現れた。
「同級生中出しW不倫」、「熟女と若いツバメ・中出し」そして「母子相姦・中出し」でラブホでの盗撮映像のようだ。
レンタルビデオで母子相姦物はあるが本当なのかなと半信半疑でクリックすると動画再生が始まった。

ちょっとムラムラしてきたから隣の奥さんにヌイてもらってくる。

そんな気軽な気持ちで声を掛ければすぐに部屋に入れてくれてフェラチオしてくれる隣人。
旦那は単身赴任中だからチンポに飢えてんだよ。
「単身赴任中の旦那に内緒で隣の部屋の独身男のチンポ咥えるなんて本当に奥さんてドスケベですよね」
「だってぇ…チンポが無いと私駄目なんだもん、それに貴方も気軽に使える都合の良い人妻が隣に住んでて嬉しいでしょ?」
「そうですね、まさかあの日奥さんから『チンポ咥えさせて』なんて言われると思ってもいなかったから驚きましたけどね」
「あの時は一週間もチンポの無い生活してて溜まってたのよ、今は毎日貴方が咥えさせてくれるから少しマシになったけどね」
「少しだけなんですか?」
「もう一ヶ月もオマンコにチンポ入れてないのよ?玩具には飽きたしそろそろ本物のチンポがオマンコに欲しいなぁ…」
いやらしくチンポ舐めながらそんな風に言われたら堪んねーよ。
「最後の一線は越えないようにしてきましたけど、そんなにチンポ入れて欲しいならSEXしますか?」
「良いの!?私とはSEXしたくないのかと思ってたから嬉しい!久しぶりのチンポだから泊まって朝まで抱いて!寝かさないから!」
チンポを握りしめてそう叫ばれた。
「奥さんはマンコにチンポ入れたら満足するんですか?それとも中出しされたいですか?」
「中に出して!ザーメンが流し込まれるあの感覚大好きなの!責任取れなんて言わないから!」
「良いですよ、奥さんに中出し出来るのは俺も嬉しいですからね」
もうSEXしたくて堪らないって感じでフェラチオしながらオナニー始めちゃったよ。
パンツの中に手を入れてクチュクチュと音立ててる。
「ああん!一回口に出して!私に飲ませて!そのあとオマンコにもたっぷりザーメン飲ませて欲しいの!」
「欲張りですねぇ…ま、そんな奥さんだから俺も毎日来ちゃうんですけどね!」
言い終わると同時に口に出して飲ませる。
「んぶう!んく…んく…ぷはあっ!美味しいわぁ…早く布団に行きましょう!」
飲んですぐに布団に誘われて、チンポ出したまま移動した。
奥さんは布団の前ですぐに服を脱ぎ捨てて俺の服を剥ぎ取りにかかる。
「早く!早くオマンコに入れて!もう我慢なんて無理!」
「慌てないでくださいよ、少しは俺にもマンコ舐めさせてください」
急かす奥さんを落ち着かせてマンコを舐めた。
「んああ!オマンコ舐めてもらうの久しぶり!気持ち良いー!」
「そわな大きな声出したら全部の部屋に聞こえちゃいますよ?」
「聞かれても良い!チンポ入れてもらえるなら噂されても良いの!」
「このアパートに住む男全員集まっちゃいますよ?」
「はあん!チンポがたくさん…チンポに囲まれて全部の穴を埋めて欲しい!」
「本当に欲張りな奥さんだ…それなら俺が今夜はマンコもアナルも口も存分に犯してあげますよ」
まさかアナルも使えるなんてな…。
クンニも程々にしてマンコにチンポを生ハメする。
「チンポぉ!オマンコにズッポリ入ったぁ!これが欲しかったのよぉ!」
「溜まりすぎて締め付け凄いですね、朝までマンコにもアナルにも口にもザーメン注ぎ続けてあげますからね」
「顔も身体もドロドロに汚して!中だけじゃなくて外もザーメンまみれになりたいの!」
「そんなに出せるかなぁ…?ま、奥さんを満足させられるように頑張りますよ」
マンコに中出しアナルに中出しフェラチオさせて飲ませて顔と身体にぶっかける。
このサイクルを2周したら出が悪くなったけど、ケツに指を突っ込まれて勃起維持と射精の強制により3週目も無事に熟せた。
身体全部にぶっ掛けて汚すのは一人じゃ無理だから、出したのをチンポで塗り広げて許してもらった。
3週したら朝だったから、奥さんに朝食を作ってもらって食べた。
二人とも全裸のままだし奥さんは中も外もザーメンまみれ。
酷い臭いさせてるけど本人は満足そうな顔してる。
朝食食べたら少し元気になったからもう一度マンコ使ってSEXしてからフェラチオさせて、顔にぶっかけて帰った。

ちょっとおバカちゃんな少しヤンキーちっく人妻

パチンコで5万勝ったので、少し気分が大きくなってたんだと思います。

いつも以上に念入りに探して募集も掛け、ある人妻にメールを送ってみました。

目とかは隠してイイから、ある程度分かる写メを送ってくれませんか?と。

しばらくメールの返信が無かったから、写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。

他の子を探そうかと思っていた頃、やっと返信がありました。

「写メはダメなので・・・」という内容かと思ったら、ちゃんと写メを送ってきてくれていました。

本文には「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」と可愛い内容も。

写メを見てみると、イイ~~じゃ~~ん!と思いました。

少しヤンキーちっくな茶髪でしたが、目も隠さずそのまんま素顔を曝してくれています。

少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、細過ぎる眉毛にシャープな顔のライン。

多分着替えたんでしょうね。

黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。

鏡越しに撮影したらしく、若干ピンボケはしていましたが・・それでも足の細さや痩せてるのに不釣り合いな胸のボリュームは確認できました。

気に入った!と即決でメールしました。

それで今日何時頃がイイ?と聞くと、今からでも大丈夫との事。

さすがに俺が用意も何もしてないので、2時間後に待ち合わせをしました。

いつも使う待ち合わせ場所を指定すると、ケイバンも送ってきました。

挨拶がてら電話をして、それじゃ2時間後に・・と切って早速用意。

その待ち合わせ場所は、駅から遠いんです。

だからほとんどの場合が車で来るんですが、駐車場がかなり広い複合型のショッピングモールです。

だから車のナンバーとか気にしないで置いておけるし、しかも歩いて5分ぐらいの所にラブホもあります。

車で初対面の女に会うのはどうも不安ですが、そこなら人も多いし歩いてホテルに行けるしで重宝していました。

待ち合わせの駐車場に車を停めて、本屋で立ち読みをしていました。

待ち合わせの10分ぐらい前にメールが入り、駐車場についたとの事。

じゃ今から行きますと送ったら、乗ってきた車を教えてきたんです。

あぁ~警戒心の無い子だなぁ~と呆れてしまいましたが、そのおかげですぐに見つける事ができました。

白い軽だったんですが、これがまたヤンキー丸出しと言うか何というか。

今時フロントガラスのとこに、モハモハと白いムートンみたいなのつけてるヤツっているの?ルームミラーからはいろんな人形がぶら下がってるし・・・真っ白のカバー?がハンドルに巻き付いてるし・・・近寄っていくと俺と目が合い、手を振るとペコペコと頭を下げていました。

とりあえず歩いて行こうと思ってたんですが、彼女は車から降りてきません。

ん?と思っていると、俺が乗り込んでくると思っていたみたいです。

運転席に近付いて「歩いて行こうと思ってたんだけど」と言うと、焦ったように頷きながら出てきました。

さっき写メで見たまんまの黒のワンピースにサンダルという格好。

でもやっぱり胸のボリュームは抜群で、谷間が眩しい程丸見えです。

ヤケに下手に出る子だったけど、歩きながら自己紹介しつつホテルヘ向かいました。

休憩で4、000円ほどの部屋に入り、あげるもんはあげてさっさと行動開始。

さぁ~てキスでもしようかと思ったら、なんと彼女はお風呂の準備をする始末。

気を使っているのかお茶をいれてくれたり、何かと準備をしてくれるんです。

やっと落ち着いたのでベッドに呼び、軽くキスをしてみました。

若干緊張気味の彼女は、キスもたどたどしい状態。

仕方ないなぁ~と後ろに押し倒して舌を捻じ込んでみました。

遠慮がちに舌を絡めてくる姿を見て、これが素人のイイとこだよなぁ~と興奮気味。

「緊張してる?」「あぁ・・っ・・はいっ・・」「じゃ~くすぐってあげるね?」「えっ??いやぁーっ!ガハハハッ!やめてっ!くすぐったいからっっ・・・だめっ!だめっ・・!」緊張してる子にはくすぐるのが1番手っ取り早い。

彼女もくすぐると爆笑しながらのた打ち回ってた。

「緊張は解けた?」「はぁはぁ・・・はいぃ・・・」変な男だと思われたのか、ニヤニヤしながら「もう大丈夫です」と言われた。

また緊張してるようだったらくすぐるからね?というと、笑いながら「勘弁して下さい」との事。

やっと緊張もほぐれ、さっきとは打って変わったような濃厚なキスを楽しめた。

積極的に俺の舌をジュルジュルとしゃぶってくるし、口の中にもグイグイ入れてきます。

「旦那さんともこんなエロいキスしてるの?」「うぅ~・・ん・・・最近してないから分かんないです・・・」「えっ?こんな可愛い奥さんがいて?」「可愛くも無いですよぉ~」「十分可愛いだろぉ~セックスレスとか言わないでよ?」「1年以上レスです」「まぁ~じっすかぁ?」「まぁ~じっですぅ」俺との会話にも自然な笑顔が入り始め、緊張はもう普通に解けたみたい。

それにしてもこんな可愛い奥さんがセックスレスとは・・・旦那は何してるんでしょうかねぇ。

そんな事を考えつつ、濃厚なキスを楽しみながらボリュームのある巨乳に手を伸ばしました。

ムギュッと掴んでモミモミと揉んでみました。

大きいだけじゃなくちゃんとボリュームがある巨乳です。

持ち上げるように揉みあげると、キスをしながら「ふぅんっ・・・」と吐息交じりのエロい声。

両方の巨乳を揉み揉みしつつ、舌を人妻にしゃぶらせてました。

揉まれて感じ始めているようだったので、股の間にヒザを入れてみました。

23歳と若いからでしょうか、彼女はバッチリ素足でした。

ヒザをアソコにあてがうと、柔らかい感触がヒザに伝わってきました。

押し付けたまま巨乳を揉んでいると、気が付けば自らアソコを押し付けてきていたんです。

やっぱりこんな可愛い人妻でも、俺のヒザでオナニーしちゃうのかぁ~と自己満足に浸っていました。

嬉しくなってきた俺はヒザを少し微妙な感じで動かしてやりました。

その動きに合わせるかのように腰を動かし始め、とうとう舌をしゃぶりつつ喘ぎ声を出し始めました。

「俺の膝が気持ちイイの?」「あぁぁ・・・はぃ・・・」「見た目とは違ってやらしい子だねぇ」「そんな・・・んはぅっ・・・」背中のファスナーを降ろし、ホックを外して一気に上半身を裸にしてやりました。

若干隠すようにして恥ずかしがっていましたが、問答無用でヒザを押し当て巨乳にしゃぶりつきました。

乳首は堅く勃起していて、巨乳だからなのか乳輪がボワンと大きくエロエロしいオッパイです。

乳首は小さめでしたが、敏感らしく吸い付くと甘い声を出してくれていました。

どうせシャワー浴びてきたんだろうなと思っていたので、そのままパンツの中に手を突っ込みました。

うわぁ~~と喜びの声を上げてしまいそうでした。

オマンコはベッチョベチョで濡れまくりだったんです。

セックスレスなのは本当なのか、キスと乳首舐めでここまで濡れるか?ってぐらい濡れていました。

「すごい濡れてるよ?ほら・・・」「あぁ・・恥ずかしいから・・・んやぁぁ・・・」「いつもこんなに濡れるの?やらしいねぇ・・」「そんな事無いです・・・久し振りだから・・・」「どのくらいぶり?」「えぇ~~?!もう1年以上無いですぅ・・・」「その間は誰ともエッチしてなかったの?」「はぃ・・・」「浮気はしてなかったの?」「はぁ・・・」「えっ?じゃ~出会い系とかで会うのは?」「今日初めてです・・・」マジッすか!と手マンして濡れた指の事なんて忘れてしまいました。

なんと彼女、出会い系を使ってこうして会うのは初だというんです。

だからあんなに無防備だったのか・・・といろんな意味で納得してしまいました。

と言う事は、これはもしかしたらかなり楽しめるかも・・そう思いながら思わずニヤけてしまいそう。

「じゃ~今日はお互いに気持ち良くなろうね」「はぃ・・お願いします・・・」指マンを再開するとさっき以上に喘ぎ出し、キスをしながら激しく動かすと本気で感じてくれていました。

しかもクリトリスに吸い付いて手マンすると、ものの数分でイッてしまったんです。

「イッちゃうっ!イッちゃうからっ!だめっ!んやぁぁっ!だめっ!!いくっ・・んくっっ!!」もう多分我を忘れてたんでしょうね。

本気のイキっぷりを見せてくれました。

腰をグイングインと動かしながら、アソコをキューッと締め付けつつ絶頂です。

しばらく余韻に浸ってた彼女でしたが、復活してからのフェラは格別でした。

あまり得意じゃないけど・・・と謙遜していましたが、好きだというだけあってウマい。

ねっとりしてて丁寧だし、愛情が伝わるようなフェラなんです。

ちゃんと玉袋も蟻の門渡りも舐めてくれました。

若干足をグイッと抱えあげられた時は恥ずかしかったですけどねwアナルにまで舌が伸びそうだったので、それはササッとお断りしました。

アナルが気持ちイイのではなく、俺はくすぐったいんです。

風呂に入るのも忘れて、ゴムをつけてエッチし始めてしまいました。

突き上げるたびに揺れる巨乳を持ち上げるように揉みあげ、舌を出すとしゃぶり付いてくる人妻。

軽く乳首をつまんで引っ張っても、大きな喘ぎ声を出して悶えてくれる人妻。

騎上位では問答無用の激しいグラインドを見せてくれた人妻。

恥ずかしい・・・とか言いつつ腰の動きは止まらず、遂には軽くイッてしまった人妻。

ヤバいぐらい大当たりでした。

興奮しすぎてた俺は、なんと激しい騎上位で射精してしまったんです。

「騎上位でイッてもらえて嬉しい」となぜか人妻は喜んでいました。

俺は逆に恥ずかしくて仕方が無かったですけどねwその後はしばらく添い寝をして、プライベートな話をしてました。

いつもは絶対しないんですが、この子なら大丈夫かなと思って。

彼女もいろんな話をしてくれました。

20歳の時に結婚したはイイけど、土方の旦那はこの不況で稼ぎが激減。

減ってるくせに呑み歩くしパチンコにも行くしで、彼女のお小遣いはほぼゼロらしい。

スタンドでバイトしてたけど、旦那がキャバクラ行ったりしてるのを知って嫌になったとか。

それだったらアタシも自分で稼いで好きなモノ買ってやる!そう思ったらしい。

その勢いのまま人妻ハンモックに登録して、俺を見つけてメールしたって言ってた。

俺で良かったねぇ~と、出会い系の怖さをアレコレとレクチャーしてあげた。

もし次に使う事があったら、こうしなきゃダメだよ・・・とかね。

話を聞いてた人妻は、怖いからもう使わないとか言いだしちゃってたけどw俺は別にそんなの興味無いからって事で、こうして会ってるし・・・となぜか信用されたみたい。

スタンドのバイト代も入るからというので、俺がパチンコで勝ったら会う約束をした。

約束したけどその後一緒に風呂に入って始めちゃって、もう1回戦楽しませてもらった。

ちょっとおバカちゃんなのか?!分からないけど、こういうのは俺だけにするとか言ってた。

俺も一応彼女がいるからというと、それじゃアタシが専属で!とかも言ってた。

かなり可愛いしスタイルも申し分ない、エッチに関しても2回戦の時はもっとエロかったから言う事無し!

チャットで知り合った大阪の人妻

5年くらい前、チャットで知り合った人妻さんとの話。

オレは東京で、人妻さん(Rさん)は大阪の人。
会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。

お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。
とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし、距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど。
半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。

話も合うしノリもいいRさんの事は気になっていてそんなRさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
Rさんは少し鼻にかかってハスキーで、その声だけで抜けると思えるほど色っぽい声の持ち主だった。
当時オレは31歳、Rさんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあってそれがまたオレのM心をくすぐった。
しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しく、ネット環境もすぐには整わなかったのもあってチャットには顔を出せないでいたが、Rさんとだけは電話を重ねていた。
1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど、上手く調整がつかずRさんと二人で飲みに行く事になった。
当日、いつになく早いペースで仕事を片付け待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。
大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。
カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す・・・。
まるで中学生のようにドキドキする。

淡いピンクの半そでのセーターに茶色のロングスカート髪は肩までかかるくらいの栗色の女性がキョロキョロしている。
Rさんだった。
美人というわけではなかったけれど、ちょっとぽっちゃりとしていて何より笑顔がかわいい。
挨拶もそこそこにRさんが予約していた居酒屋に向かった。
Rさんはとにかくよくしゃべり良く笑う。
つられてオレも調子よくしゃべって笑った。
適度に飲み食いして2軒目はカラオケ屋に入ったのだが、歌はほとんど歌わず個室というシチュエーションもあって話はどんどんエッチな方向に進んで行った。

Rさんは「最近ご無沙汰で欲求不満が溜まってるんよ」とあっけらかんと言った。
オレは期待しつつも紳士を気取っていたのだが
「Oくん(オレ)も単身赴任で溜まってるんちゃうん?」と切り込んでくるもんだから
「二人とも溜まってるならお互いに処理しあう?」と冗談めかしてカマかけてみた。
「ホンマに?行っちゃう?」と、ここでもノッてくるではないか・・・。

もちろんお酒が入っていたからというのもあるだろうが、何となく話がまとまりカラオケ屋を出たところでRさんが言った。

「ワタシ貪欲やから覚悟しときや?」

高速道路の下を歩いて行くとホテル街のネオンが見えてきた。
オレは右手と右足が一緒に出そうなくらい緊張して歩いてたのだが、Rさんはスタスタとホテル街に入っていく。
綺麗そうなところを見繕ってホテルに入った。
さすがに繁華街にあるホテル、狭かったけれどこざっぱりとしていて変な装飾とかなく、グレーを基調にしたシンプルな部屋だった。
ソファに腰を下ろし、ビールを飲んだところでようやく少し落ち着いてきた。
Rさんのピンクのセーターの盛り上がりはかなりのボリュウムがあって、半そでから出た二の腕のプニプニ感は抱き心地の良さを想像させた。
どちらからともなく顔を寄せ唇を重ねた。

Rさんを抱き寄せ唇を重ねたまま胸をまさぐり、セーターをまくりあげようとするところを止められた。

「待って、先にシャワー浴びてくるから」

Rさんは立ち上がって服を脱ぎ出した。
セーターとスカートを取ると洋服にあわせたような淡いピンクの下着姿になり「覗かんといてや」と笑って浴室に入って行った。
Rさんがシャワーを浴びている間、オレは手持ち無沙汰ですっかり盛り上がった下半身をなだめるのに必死だった。

「ハイ、交代」

Rさんは温泉番組のリポーターのようにバスタオルを器用に巻いて出てきた。
オレもその場で服を脱ぎ出したのだが、ズボンを脱ごうとしたがまだ下半身が盛り上がったままだった。

ためらっていると
「え?もう勃ってるん?」とRさん。
「あはは、溜まってるって言っただろ?」と笑ってごまかしながら一気にズボンをおろした。

それでもテントを張ったパンツが恥ずかしかったので、前かがみで浴室に飛び込むと背後からRさんの笑い声が聞こえた。
オレはいつもより念入りに、しかし手早くシャワーを浴びるとようやく大人しくなった腰にタオルを巻いて部屋に戻った。
Rさんはベッドに潜り込んで顔だけ出してテレビのアダルトチャンネルに見入っていた。

「AVってこういう時しか見られへんから」と照れくさそうに笑った。

ベッドでのRさんは、最初こそ照れくさかったのか大人しかったものの、いざ触ってみると体中が敏感に反応して胸への愛撫とクリを指先で優しく擦っただけで早くもイってしまった。
Rさんがあまりにも簡単にイったのが嬉しかったのと、そのおかげでこちらも堅さが取れとにかく攻めまくった。
オレの指先と舌先にとにかく良く反応してくれた。
独特のハスキーで鼻にかかる声で、あえぐ姿により一層オレも興奮した。
3回ほどイってもらってすっかり準備ができていたから、オレはそのままゴムをつけて挿入した。
Rさんのあえぎ声が一段と高まった。

オレは興奮していた。
無茶苦茶興奮していた。
あまりに興奮しすぎていたのと緊張とお酒が入っていたせいもあって、どんなにピストンを繰り返してもイケそうになかった。
それでもオレの下で首を左右に振り、眉間に皺を寄せて喘ぐRさんを見ているとこのままイカなくてもいいかという気になっていた。
腰と太ももが限界に近づき動けなくなって、一旦身体を離しベッドに大の字になった。
隣にいるRさんも寝転んだまま部屋の中には二人のはぁはぁという息遣いとAVの喘ぎ声が響いていた。
息が整ってくるとRさんの手がオレの股間に伸びてきた。

硬度を失いかけたモノから器用にゴムを外すと何度か上下に扱いたあと起き上がって口に含んだ。
オレはすぐにまた硬度を取り戻した。

「イカなくてええの?」

口を離して手で扱きながらRさんは聞いてきた。
その目にまた欲情してしまったオレは「いいからいいから」と、またRさんのふくよかな胸に手を伸ばすと一気に形勢は逆転した。
オレも身体を起こして茂みの奥に指を滑り込ませると、Rさんの口からはあの喘ぎ声が聞こえてくる。
指でクリを軽く押しながら擦ってやると、同じようにRさんもオレを扱くそうしてしばらくお互いを指で攻め合った。

Rさんの指使いは無意識のようだったが非常に柔らかく巧みだった。
亀頭から裏スジ、裏スジからカリ首へと絡みつくようにしなやかに上下に動いた。
その度にオレも思わず声をあげてしまうほどだった。

(このままRさんの手で発射してしまいたい)
そう思っていたら「もう、入れて」とRさんからの催促が・・・。
オレは2つ目のゴムを装着して再びRさんの中に入って行った。
足から腰、腹、胸と全身を密着させるようにRさんを抱きしめた。
柔らかくきめの細かい肌はやたらと抱き心地が良く、オレはまた夢中で腰を動かした。
Rさんは一層大きく声をあげ、ハスキーな声も絶え絶えに何度目かわからない絶頂を迎えた。

オレはやっぱりイケそうになかったので、そのまま身体を離した。
息が上がっているRさんを抱き寄せて髪を撫でると、顔をあげキスをせがんできた。
しばらく横になったまま抱き合って、お互いの肌の感触を楽しんだ。
オレはイケないままだったがそろそろ出ないと終電に間に合わなくなる。
名残惜しかったが仕方がない、シャワーを浴びようと浴室に向かうとRさんも一緒に入ってきた。

「ごめんなぁ、ワタシばっかりイカせてもらって」

浴室の明るすぎるほどの照明の中ではRさんの肌は一層白く、茂みの黒さが際立っていやらしく見えた。

「お礼に洗ったげるわ」

Rさんはボディシャンプーを手にとって泡立てるとオレの胸から腕を両手で洗い始めた。

「うう、気持ちいい」

Rさんの両手は生き物のようにオレの身体を這い回り、背中からわき腹へ到達する頃にはオレの下半身はまたもやギンギンに盛り上がっていた。

「あ!何で勃ってるん?やらしー」

Rさんはいたずらっぽく笑いながら、泡のたっぷりついた手でモノを包むとゆっくりと前後に動かした。

「はぁうう」

オレはあまりの気持ちよさに思わず声をあげてしまった。

「あはは、気持ちいいん?」
Rさんはしっかりと視線をモノに落としながら、更に手を動かすスピードを上げた。

「スゴイ!さっきより硬くなってるんちゃうん?」

Rさんはオレを見上げてそう言いながらも手は動きを止めない。
オレはもう返事もできずただRさんの手の感触に酔いしれていた。

「ごめんな」
Rさんが謝った。

「な、何で?」
オレはやっとの思いで聞き返した。

「本当は挿れたいねんけど・・・やっぱナマは・・・できひん」

2個あったゴムはベッドで使い切ってしまっていたから挿れるわけにはいかなかった。

「じゃ、このまま、手でしてくれる?」

オレはもう限界に近いところまで追い込まれていた。

「うん、ええよ。出して!」

Rさんは上目遣いでそう言って笑顔を取り戻した。

Rさんは少し背伸びしてキスをしてきた。
左手をオレの背中にかるく回し、右手はあくまで優しくドアノブを握るようにしてぐるぐると亀頭部分を回すようにしながら前後に動かした。
今までに味わった事の無い快感がお尻から背骨を抜けて脳天に突き刺さった。

「どう?気持ちいい?痛くない?」

湯気の中、鼻にかかったRさんの声が余計にくぐもって色っぽさを増している。

「う、ん・・・あぁ気持ちいい」

オレが喘ぐとその表情を確かめるようにこちらを見つめたまま右手を動かすスピードをあげた。
Rさんの口元が微かに笑っているように見える。

「あぁ、もうダメだ、イクよ!」

Rさんの右手は逆手のまま掌の柔らかい部分で裏スジを、回した親指と小指でカリの部分をひっかけるように残った指は亀頭の上の部分を優しく撫でるようにして扱く。

「ん、来て」

Rさんは視線を右手に落として扱くスピードをあげた。

「あ、出るっ」
「ええよ、出して」

ぴゅるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
ありえないほどの勢いでオレの白い分身はRさんのお腹にぶつかった。

「わっ!うわー!出たー!」

Rさんは大げさに驚きながら扱くスピードを落として行った。

「すごい!ワタシ出るとこ初めて見た!」

興奮気味にはしゃぐRさんがとても可愛くて思わず抱きしめた。
まだRさんの手の余韻が残る硬度を保ったままの股間がRさんのお腹に擦れて気持ち良かった。
帰り際、改札の前でRさんが耳打ちした。

「今日はありがと。また溜まったらしよね」

その後、2年間の単身赴任期間中に5回くらいデートしたのだけれど、そのたびにフィニッシュはRさんに手コキしてもらったのは言うまでもない。

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