萌え体験談

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人妻

初体験から妻まで全員非処女でした

中3の初体験から30歳で妻と出会うまで、かなりの人数の女性とセックスしてきましたが、妻を含めて全員非処女でした。
私の中3の初体験の相手は、当時34歳のとても綺麗な担任の先生でした。
中3と言っても卒業式の3日後、高校の合格を報告しに行って、先生が好きでしたと言ったら先生のアパートへ連れ込まれて、童貞を奪われました。
先生は既婚者でしたが、ご主人とお子さんを家に残して単身赴任していました。
その後、私は、高校を卒業して大学進学のために上京するまで先生のセックスの相手をして、先生が好むクンニの仕方や、腰の動かし方を仕込まれました。
先生が生理の時などは陰茎を悪戯されて、射精焦らしで泣かされたりしていました。
大学進学で先生とお別れするとき、
「光一君、あなた、これからも恋をすると思うけど、若い女の子、特に処女の女の子とは付き合ったらだめよ。光一君のオチンチン、大きすぎて初めての子には無理。結局できなくて可哀相な結末を迎えると思うから・・・」
と言われました。
先生が測ってくれた私の勃起状態の陰茎は、長さ19.5㎝、最大径4.4㎝だそうで、日本人ではかなり大きいと言われました。

私は、先生の言いつけだけでなく、34歳の美しい人妻が初体験の相手だったせいもあり、上京しても女子大生には魅力を感じず、30代の人妻ばかり好きになっていました。
どうも私は見た目が男っぽくなくて、中性的らしいようで年上の女性にモテたこともあり、大学時代は30代だけでなく、40代、50代の人妻のセフレが常に7~8人いました。
実態としては、モテていたわけではなく、大きな陰茎を人妻達の玩具にされていただけですが・・・
こうして、大学生活の4年間は、ほとんど既婚女性とセックスして過ごしました。
女子大生の彼女は一人だけ、大学3年の時に、2年先輩の彼氏が卒業したことでフリーになった同学年の子で、私の陰茎を見て驚いていました。
非処女の彼女でも、、最初に入れるときはなかなか入らず、性交痛がなくなるまで2か月かかりました。

そういうセックスライフを過ごしてきた私が地元に戻って就職したら、当然のように綺麗な既婚OLや飲み屋のママを好きになり、しかも私の思いを受け入れて、不倫してくれていました。
「ああ・・・うちの人より大きくてクセになりそう・・・」
とか、
「主人が届かないところを突かれて、最高だわ~~」
などと好評でした。
大学時代は、単に美しい人妻熟女の妖艶な色気が好きでしたが、就職して大人になっていくうち、他人の美人妻を盗んでいる不道徳な寝取りの魅力に嵌っていきました。
私がキスしてる唇でご主人の陰茎を咥え、絡めている舌でご主人の陰茎を舐め回していると思うと、まるで自分が美しい奥様のご主人をフェラしているのではないかと思えて、その異常さに興奮してしまうのです。
昨夜、ご主人が揉んで舐め回していた乳房と乳首を好きなようにして、ご主人が愛用して黒ずんだ陰唇を拡げ、ご主人だけが挿入を許されていた膣に陰茎を突き刺し、ご主人ではなしえない刺激を与えてご主人以上の快楽を叩き込んで、征服感に浸るのです。
美しい奥様がご主人以外の男に股を開いてクンニに悶え、ご主人以外の陰茎で逝き狂い、ご主人以外の精液を浴びる姿は最高です。

美人妻を寝取る生活を続けていた私が30歳の時、27歳の美人奥様に一目惚れしました。
奥様は熊田曜子さんに似た美形で、スタイルがとてもセクシーで、左手の薬指に光るリングが夫婦のセックスを連想させてたまりませんでした。
結婚してまだ2年、子供はまだという奥様に接近、歯の浮くような言葉のバーゲンセールで、草食のオクテ男がひたむきに思いを寄せている体で口説きました。
「一度でいいから、思い出に・・・」
でついに落ちました。
27歳の奥様は、やや細身ながらCカップはあるメリハリの効いた体で、熟女仕込みのクンニにメロメロになっていました。
奥様のほうからクンニを中断して、挿入を求めて私の陰茎をフェラしようとして、目を見張りました。
「す、すごい・・・クンニの上手さといい、人は見かけによらないのね・・・ああ、咥えると顎が外れそう・・・」
と言いながら陰茎を舐めてくれました。
人妻なので一応コンドームをして、挿入しました。
「あああ・・・ううっ・・・拡げられてる・・・あうっ・・・届いてる・・・奥に届いてるぅ・・・」
奥様の膣が私の巨大な陰茎を深々と咥え込み、精一杯締め付けました。
私は、カリあたりまで引き抜いては、奥様の膣の奥深くに突き立てました。
最深部に私の亀頭が達するたび、奥様は大きく開いた足をビクビクさせ、その美しい顔からは想像できないような呻き声をあげました。
ご主人では届かないであろう最深部をグリグリと刺激すると、
「あ、あ、あ、あ、あああああああああああ~~~」
と叫ぶと仰け反って、呻きながら逝ってしまいました。
一度だけの約束でしたが、
「また、会えるかしら・・・」
と奥様のほうから不倫継続を望みました。

忍び逢いは週1が週2、週3となっていき、不倫は半年で発覚、ご主人は大そうな落ち込みようで、奥様に、今回は許すから戻ってくるように言いましたが、奥様は離婚を望みました。
これはマズイと思い、私は真っ青になり、慰謝料の話をしようとしたら、ご主人はとんでもないことを言い出しました。
「分かった。二人が逢うことを認めるから、離婚だけはしないでくれ・・・」
私は、もう、何も言えませんでした。

奥様は、公認の浮気だからと生挿入を望みました。
それまでゴムで隔てられてカリの段差が滑らかだったものが、モロに引っ掻くように抽挿するようになって、奥様は半狂乱で逝き乱れました。
「あああああああああああ~~~中に、中に出して、精子ちょうだい、孕ませてぇ~~~」
私は、奥様の子宮めがけて精液をたっぷりと注ぎました。
かくして奥様は私の子を妊娠、ご主人には実は寝取られ癖があって奥様の不倫位興奮していたそうですが、不倫妊娠したことでついに離婚に応じました。
そして、慰謝料はいらないから、夫婦のセックスを撮影して送ってほしいと言われ、離婚後の同棲生活での中出しセックスや、妊婦セックスを撮影して元のご主人に送りました。
出産とほぼ同時期に婚姻届けを出しました。
その後も妻とのセックスをを撮影し、第二子の種付けセックスも撮影して元ご主人に送りました。

現在結婚7年、私は38歳、妻は35歳で子供2人で仲良く暮らしています。
妻の元ご主人は、私達の第二子種付け画像送付を最後に音信不通になりました。
35歳になっても美人の自慢の妻ですが、バツイチなので色々言われました。
「元の旦那に散々チンポ出し入れされて、ザーメンをぶち撒けられたマンコを舐めて美味しいのかい?他人が思う存分に楽しみまくった中古女が好きだなんて、マニアだねえ。」
私は、そう言われれば言われるほど、嬉しくなるのです。

初めての人妻

数年前の話しです。
当時、28歳だった私は、SNSで近所(隣の区)に住む35歳の人妻、ともちゃんと出会った。

子どもは二人、旦那は月に数回しか家に帰って来ないと言っていた。
家庭には興味が無い様子で、夫婦生活と言うか家族として破綻してる様な感じだった。

暫くはメル友の様な関係が続いた。
半年くらいそんな関係だったが、本当はお互い、会ってみたいなぁーと言う気持ちが随分前からあった。

そしてある日、呑みに行く約束を取り付け、会う事となった。

居酒屋では楽しく会話が出来て、私としては申し分無かったが、ともちゃんは歳の差をずっと気にしていた。

店を出た後、酔い覚ましも兼ねて、一駅歩こうとなった。

手を繋いでみたら、ギュッと握り返してくれた。

途中、人通りが無くなった路地を歩いている時、意を決して、ともちゃんを抱き締めた。

少し驚いた様子だったが、

「えー、おばちゃんだよー
無理してない?」

『ううん、我慢出来なかったから』

「嬉しい…」

と、抱き締め返してくれた。

暫く抱き合ったまま時間が過ぎた。
緊張のあまり心臓がバクバクしていた。

そして、思い切って、キスをした。
2、3秒、唇を合わすだけの、軽いキス。

「(キスは)驚いた。」

「ほんとに、私でいいの?」

『うん、今日会って、改めてともちゃんが良いと思った』

そう言いながら、もう一度唇を重ねた。
そして、服の上から胸を揉んだ。

「あっ、」

と声を出して、反応するともちゃん。

この時点で、私は既にビンビンになっていた。

ともちゃんのお尻に手を回し、優しく撫で回しながら、グッと引き寄せビンビンになった股間をともちゃんの股間に押し付けた。

そして、ともちゃんの手を取り、ビンビンに勃起した股間にあてがった。

『もう、こんなになっちゃった』

「私の事、女として見てくれるんやー」

『当たり前やん、すっごく魅力的だよ』

『ねぇ、まだ時間大丈夫やんね?』

「うん」

『ホテル、行く?』

「サク(私)の言う通りにする」

『うん、じゃあ少しだけ休んで行こう』

そう言って、ラブホに向かった。

部屋に入るとベッドに腰掛け、服のまま抱き合いキスをした。
キスをしながら、押し倒しスカートの中に手を入れ、優しく愛撫した。

「はぁぁー」

ともちゃんの悩ましい喘ぎ声。

私の愚息はギンギンに勃起してしまい、なりふり構わず服を脱ぎ散らかします。

シャワーを浴びたいと言うともちゃんでしたが、1秒足りとも待てない興奮状態の私は、そのまま服を脱がさせ、ベッドに寝かせます。

初めて見る、人妻の身体。

おっぱいのハリは無く、仰向けに寝ると左右に垂れてます。

乳首はピンと突起してますが、赤茶色。

ウエストや下腹はぷよっとした感じ。

二の腕のぷるぷる感も堪らない。

そう!これがいい!!

ぽっちゃりでは無い、どちらかと言うとスタイルは良い方のともちゃん。
けれど、脱がしてみると程よい柔らかそうな心地の良さそうな肉感が良い。

実際に直接おっぱいに触ってみた。

むにゅっとした触感!
柔らかーい!!!

「はぁあーん」

私の感動と同時にともちゃんの、艶かしい喘ぎ声。

その瞬間、ギンッと熱くなる愚息。

今度は、乳首に吸いついてみました。

ああ、おいしいーと思ったのと同時に、

「はぁあー」

ともちゃんは、敏感です。

そして、私の愚息もぎゅん、ぎゅんとそそり勃ちます。

既に我慢汁ダラダラです。

「サク、サク」と呼ぶので、ともちゃんに覆い被さりキスをしながら抱き締めました。

そして、ギンギンに勃起した愚息をともちゃんのクリトリスに押し付けながら、上の唇には舌をねじ込みます。

二人の舌が絡み合い、とろける様なキス。

ともちゃんの手は、私の頭をくしゃくしゃにする様に抱き締め、離しません。

こんな情熱的なキスは、初めてです。
やっぱ、人妻はエロいなぁー

そして次は下の唇にキスがしたくなり、まずクリトリスに指を這わします。

既に、愛液が溢れていて、わざとぴちゃ、ぴとゃと音が聞こえる様に愛撫します。

「あっ、あっ、はぁぁん!」

と、いやらしく喘ぐともちゃん。
益々、興奮した私はクリを舌でぺろぺろと舐め始めました。

「はぁぁぁ、あぁーん」

「ダメ、ヤダ、気持ちイイ」

小刻みに指で刺激したり、舌先でぺろぺろとクリトリスを舐め回します。

「あっ、あっ、はぁぁん」

「気持ちイイ、ダメ、イッちゃいそう」

太ももの辺りを優しく愛撫しながら、クリをぺろぺろぺろ。

「イッちゃいそうー」

「ダメ、イク、イク」

「はぁぁぁー、イク、イク」

「イクイクイクイク!」

「はっ!いくぅー」

と同時に、少し腰を浮かせた。

ピクッ、ピクッと少し身体を震えさせながら、股をギュッと閉じながら、これ以上はダメと言わんばかりに私の頭を押さえて来た。

「はあ…はあ…」

と少しずつ息を整えていく。

『逝っちゃった?』

「うん」

恥ずかしそうに答えながら、私の手を握ってくる。

軽く、チュッとキスをすると、嬉しそうに微笑んだ。

そして、

「今度はサクが気持ち良くなって」

と言いながら身体を起こし、ギンギンにそそり勃つ私の愚息を、いやらしい手付きで愛撫して来た。

私はそのまま仰向けに寝そべり、ともちゃんは私の愚息をしごきながら、舌先でペロッと鬼頭を舐めた。

「舐められるの、好き?」

と上目遣いで聞いて来た。

その仕草に異様に興奮した。

『うん、めちゃめちゃ舐めて欲しい』

と答えると、

「ふふ、可愛い…」

と言いながら、私の愚息をパクッと根元まで咥え込み、そのまま鬼頭のところまで吸い付く様に引き上げ、鬼頭を舌で2、3周クルクルと舐め回した。

そして今度は裏筋を2、3度舌で舐め上げた後、再び口に含み舌でクルクルと舐め回した。

思わず、『ほおおっ!』と声をあげてしまった。

ともちゃんの温かい感触が何度も何度も根元深くまで達して、時折鬼頭周辺を舌がクルクルと刺激する。

卑猥な、チュバッ、チュバッと言う音と、目を閉じて頭を上下に動かしながら、時折私の反応を確認する様に上目遣いでこちらを見つめる仕草。

落ちてくる髪をかき上げながら、時に裏筋を舐め上げる仕草。

全てが、至極のフェラで、今までのそれとは比べ物にならなかった。

これぞ、人妻!と言った感じだった。

射精感は直ぐにやって来た。

『ともちゃん、出ちゃいそう』

そう言うと、それまでは卑猥さを演出するかの様な、比較的ゆったりとした纏わりつく様な、フェラチオだったのが、更に吸い付きが強くなり、上下速いにフェラに変わった。

それに伴い、ジュバッ、ジュバッと言う音に代わり、ともちゃんの髪も乱れ、卑猥さはマックスに達した。

『ヤバ、出る!出ちゃうよ!』

と言っても、そのままフェラを続けるので…

『はっ!あっ!』

と呻き、思いっきり口の中へ

どびゅびゅびゅびゅっ!!

と、大量の精子をぶち撒けた。

ビクンッ、ビクンッとなってるペニスを最後に優しく吸い上げると、口を閉じたままペタンと座り込んで、私と目が合ったのを確認しながら、

ゴクッと精子を呑み込んだ。

『飲んじゃった?』

「うん、欲しかったから…」

と言いながら、微笑むともちゃん。

そして、まだまだ反り勃ったままの愚息に手をやり、

「凄いね、まだ元気だよぅー」

と、嬉しそうな表情を見せる。

ともちゃんを再び仰向けに寝かせ、優しく愛撫をした。

キスをしたり、乳首に吸い付いたり、脇を舐めたり、耳たぶを甘噛みしたり…

優しく、優しく、愛情を注いだ。

その度、

「はぁ、はぁ」

「あっ、あっ、はぁぁん」

と、喘ぎ声が可愛い。

そして、クリトリスに手をやると、そこは愛液で溢れかえっていた。

優しく愛撫をしながら、人差し指を膣の中へ…

「はぁぁぁーーー」

これまでに無い、大きな声で喘ぐ。

指のはらで、膣の中をクリクリと刺激する。
そして、クチュクチュと音をたてながら膣の中で指を回した。

「はぁぁぁ、はぁぁん、はぁぁああん」

一段と、喘ぎ声が激しくなる。

指を入れたまま、ストロークさせると、

「あぁぁん!ダメ、ダメ!」

「気持ちイイ、あっ、あっ!」

「ダメ、イッちゃいそう」

このままだと、挿入前に再び逝っちゃいそうだったので、ともちゃんの股を開き、ビンビンに勃起したペニスを膣に当てがい、一気に挿入した。

「はぁぁぁああーーー!」

と大きな声で喘ぎながら、両足を天井向けてピンッと跳ね上げ、足の指先までピンッとそり返しながら…
私の愚息をきゅうーと締め付けている。

「あぁ…あぁ…」

「…あ、…」

最後は口を開けたまま、声が出ていない。
虚ろな目で、視線がどこか定まらない感じ。

奥までギュウッと挿入したまま、数十秒待つと、少しずつ

「はぁ、はぁ」

喘ぎ声が復活し、悩ましく私を見つめながら、両腕を私の首に回し、キスをせがんで来た。

キスをしながら、少しずつ腰を前後にストロークさせると、再び声を上げ出した。

ともちゃんの耳たぶを甘噛みしながら、腰を振る。

ともちゃんは私の背中に手を回し、ギュウッと抱き締めながら、

「はぁぁぁ、はぁぁぁ」

と、艶かしく喘ぐ。

ともちゃんの頭を抱き、首筋にキスをしながら腰を動かし続けた。

私の背中に回す手の指先が食い込む感じが分かるくらい、ギュウッと抱き締めてくる。

温かい肉感に包まれたペニスは、再び射精感が込み上げてくる。

「はぁぁぁ、はぁぁん」

「サク、サクぅー」

「はぁぁぁ、はぁああー」

「はぁぁぁ、イイ、イイー」

「ダメ、イイ、はぁぁぁ」

「イイ、イク、またイッちゃいそう」

『僕も、イッちゃいそう。』

「うん、イッて、はぁ、はぁ」

『ゴム、付けてない…』

「良いよ、大丈夫だから…」

「イッて…」

私は上体を起こし、腰の動きを最大限に速めた。

パン、パン、パン!と言う音と同時に、ともちゃんのおっぱいが上下に激しく揺れる。

「気持ちイイ、あっ、あっ」

「ダメ、イイ、イク、イク」

「はぁぁぁ、イク、イク」

『良いよ、イッて良いよ!』

「はぁ、サク、サク」

「イイ、サク、イイ、イク」

「イク、イクイクイクーー!」

「はぁぁぁああーーー!」

再び、ともちゃんの足は天井に向けてピンッと跳ね上がり、足の指も反り返った状態に。

それを見届けるかの様に、私も限界に達し、

『はっ!あぁっ!』

ビピュッ!ピュッ、ピュッ

さっき出したばかりなので、大量には出なかったが、気持ちよさはフェラ以上。

二人とも息を落ち着かせ、そのまま、入れたまま少しの間抱き合いキスをした。

流石に、2回出しふにゃっと元気を失った。
そして私は、ともちゃんの胸で甘える様に眠ってしまった。

ともちゃんは、そんな私をそっと抱いてくれてた。

目を覚ますと優しい目で見つめながら、

「サク、可愛い」

「気持ち良さそうに、寝てたよ」

『ごめん』

「ううん、なんか幸せ感じてた」

『好きだよ』

「ほんとに?」

『うん』

「私も、大好き」

ともちゃんの胸に顔を埋め、抱き締めた。
ともちゃんも優しく包み込む様に抱き締めてくれた。

そして乳首に吸い付いた…

「あん、」

再び、イチャイチャが始まり…

ムクムクと愚息が起き上がる。

この日は、ともちゃんの時間が許すまで抱き合った。

母性のある人妻は、優しく包み込んでくれる感じや、スイッチが切り替わった様に淫乱になる感じが、最高に良いです。

この後、暫くともちゃんと付き合ってましたが、仕事終わりに会いたいと言えば、僅かな時間でも会いに来てくれて、公園でフェラしてくれたり、公園のトイレでセックスしたり、車でも何度もした。

将来が描けず別れたけど、今でも、相性は最高だったなって思います。

あれ以来、人妻がクセになってます。

初めての 浮気で イイタ

今年の春から娘が小学校に上がるのに付随して、新しいマンションに引越し
隣に住まわれているのは、大学生の男子と、その母親との二人住まい
 
数ヶ月が過ぎ、子供が夏休み、平日は夫は仕事、隣の大学生男子の母親も仕事
広場で、子供とバトミントで遊んでいると、隣の大学生男子が来て
私と バトミントを交代してくれ娘と遊んでくれたりしてました。
 
夏休みは大学生男子が トキドキ遊んでくれ助かり
2学期が始まり、子供と一緒に 小学校門まで行き
一人で住まいに戻ってくると、大学男子の彼と 出入り口で出会い 挨拶
 
彼から、「よい 匂いのカレーがする」と言われ
家で昨夜 カレーだったので 朝もカレー、玄関から匂っていたようで
カレー 好きですか、とか話をして、彼も食べたいようなことを話たので
よかったら まだ余っているので 食べますか、と何気ない会話をし
彼が 食べに行っても いいんですか、と言ってきて
 
あれ 家出食べるつもりかしら、と思ったりし、でも家に入っても いいか、と入ってもらいました。
 
朝 9時くらいだし、それが、カレーを食べ 終え
キッチンで洗物をしていたら、
きゃあ いや なにするの ああ いや やめてぇ
 
大学生男子 彼、なんと私の後ろから ワンピース姿の肉体 胸 股間を撫でてきたんです
ああいや ああいや
防音はシッカリしているので廊下には声は聞こえないけど大きな声を出してしまい
あぃや きゃ いいや
 
後ろからワンピースの胸を包むように握られているのは耐えられても、下半身です、ワンピースの下から手を入れられて
スリップ、パンティストッキング股を撫でては 弄るし
下着 いや 弄らないでえ ああいや
 
洗物をやめて、、抵抗しようとして、振り向いて 拒むようにしたら
強く腰 背中を抱きしめられ、唇」に唇
お尻をワンピースの下から手を入れられ すりっぷ パンストを撫でられて
朝9時過ぎです、ワンピースの背中の なんと ファスナーまで下げられて、大きな声で
きゃ いや やめてえ ああ あいや
 
私の腰を強く抱きしめながら、彼
細い腰 ツルリした 下着 すてきな手触り ツルリして
 
って、私の下着に興味を持っている ような スケベなんです
 
なんと 彼、 乱暴はしないから 下着 触るだけです、と言って ワンピースを脱がそうとしたから
乱暴はしないで、という約束で 自分で 脱ぐわ と言って ワンピースを脱ぎました。
 
普通のパープル色スリップにベージュ色パンスト
でも下着になってしまったのは失敗です
リビングで押し倒され上に重なられ 胸を弄られ パパンスト股間を包むように弄られ
あいぃや やめて いや あ あああ
 
スリップを撫でるだけでなく隙間から手を入れては ブラジャーは握られる、スリップ紐を肘のほうに下げられ ブラを握られ
まずいわ 下半身です、 大きな声で
きゃ いやあ いや ああ ああいや
 
履いているパンストの下に手を滑らせてくるように手を入れられショーツ ビキニを撫でるし
あいや いけないわあ やめて あいや
 
そのまま パパンススト 膝のほうまで下げられて 足が動かしにくくなるし
彼、いやらしい 私の履いている ビキニを弄っては 手触り ツルリ 色っぽい セクシー、とか言いながら
きゃ きゃ いや やめて あいや だめ いや
 
ああいや ぱんてぃ ビキニまで下げられて、まずいわ大変 とにかく大きな声で いや いや
ビックリしました、彼 ブリーフになってて、窓から ペニスが出されていて
しかも夫とは何年もしていないし、それに夫とは ぜんぜん違う太さ 触ると かなり硬いわ
 
こんな物 入れられたら 大変と 抵抗したくても下げられた瞬間 拒む間もなくて
 
彼が、一瞬でも 数秒だけでも、と言い
両腕は押さえられ、ずうぽ というのかしら スッポリ 吸い込まれるように 太くて硬いのに、マンコに吸い付くように密着しているような こんな感じる快感 味わい 初
めて
夫と数年前までされていたけど、股の入り口で 入ったかしら 感覚とは すごく違い たまらない 感覚
 
下腹部が、彼が腰を動かすと マンコ ペニスで回される 感覚
ああいや もう 抜いて ああ いや
30秒で抜かれ、もう一度と「言われ いや
上下に動かされて 下腹部 マンコがぴすとんされるような快感 初めてで
いや いや 早く 抜いて いや ああ いや
 
また30秒ほどで抜かれたけど
もう一度と言って 私も 入れられたくなって
それが、彼 数秒と言ったのに、30秒しても、2分しても 抜いてくれずに、5分くらい 入れられ続けて
しかも途中から スリップ紐だけでなくブラ紐まで肘のほうに下げられ 少し一方だけ乳首を出されて 吸われてしまうし
 
いや いや スキンだって 付けていないのに いや やめて 抜いて いや
 
もう マンコが どうにかなりそう どうにでも して という気持ちになりそうで
 
抜かれた ので、体が少し離れたし、逃げようとしても膝に下がったパンスト ビキニで足が動かしにくくて
両腕もブラ紐 スリップ紐が肘辺りで動かしにくく
なんとか体を横にしたらあ ああっぁ いや
下向きにさせられて、骨盤を握られて持ち上げられ、お尻を 突き上げるようなポーズにさせられ
いや いや ああ あいや やめてえ いや 抜いて ああ
 
バックからです、スリップの下から吸い込まれてしまうような 太い硬い 彼のペニスがマンコにスッポリ 吸い付く 密着しているような快感 マンコ
 
いや あああ いや
腰を回されてしまうと、マンコ ペニスで回されてしまう 夫にもされたことないし
恥ずかしい 突き上げた お尻 スリップ 振り回しているようで 激しく ぴすとんされて、あああ ああ 深く食い込んでくる快感
 
大きな声で いや いや あああ いや って言っても やめてくれなくて
なんしろ生で 入れられているし、 いや いや
 
バックから攻められ 数分して、抜かれたので、また逃げようとしていると
再び上向きにさせられて、両腕を押さえられて、乳首が出た一方の胸を唇で キッスされ
そのまま彼は顔を下腹部のほうに下げてきて
ツルルツリとスリップ下腹部を頬擦りするように、
いや いや 見ないで いや
 
何分も やられてしまった マンコ スリップの下から 見られて 恥ずかしい 湿っているし
いや いや やめて いや 吸わないで
 
股を 舌で刺激」するし、唇で クリトリス いや ああ いや マンコ 口で いや
 
朝から こんなことされて、 上に重なられ 再び 入れられてしまい
いや いや いや あああ いや
 
抜かれて その瞬間 彼 私のスリップに精子 液を出されました
なんとかマンコに液は出されずに済みました
 
パンスト ビキニを持ち上げ、ブラ スリップ紐を直し、膝立ちで 液で汚されたスリップを後ろ向きで 拭き取っていると
 
いや やめて もう いや いや 触らないで いや
 
彼、拭き取っている私の膝立ちの後ろからスリップ胸 ツルリと撫でるし
履きなおした パンスト股を包むように弄るし
しかも もう一度 だけ いいでしょう、と言うんです
今 液を出したばかりです、
完全に液を出し切ったのでなく止めてしまって というんです
 
いや もう いや 困るわあ いや
でも私、パンスト股を握られ弄られているのに マンコはむらむら 湿ってて
 
そのまま下向きに押し倒されて、ああいや パンスト ビキニをバックから下げられ
スリップ お尻を持ち上げられ ピストン 回され
 
やっぱり すごいわあ マンコに吸い込まれる 吸い付いて 回されて 深く太いのが食い込み
いや いや あああ いや
スリップ お尻 腰を振り回し いや いや
なんだかマンコが じゅわ してきて ああ 噴いてしまいそうな ピストン ああ
 
それが、続けてされる前、初めにされたときから
マンコに深く吸い込まれる快感 初めてで子宮のほうまで感じるほどで
大きな声で いや あいや って言いながら
実は イイイタ どうしよう ああいった 続けて 4度 5度 は してしまって
 
彼に もう一度 と言われたときは うれしかった 抱かれたかった気持ち
 
でも私は 人妻ですから、ずううと 声を出しているのは いや やめて いや 
マンコは興奮して 快感で 何度も いいいたあ しているのに
 
続けてされたときはバックから、襲われ入れられ、抜かれて 上向きにさせられて
下ろされたパンスト ビキニ 乱れたスリップの マンコ やって やって 襲ってという気持ち
挿入されれば
いや いや ああ やめて いや ああ いけないわあ いや あああ
と大きな声を出しても マンコ ああ いいた 気持ちいいい 快感 こんな味わい 初めてですし
太くて硬い長い ペニス って すごい 夫の倍 倍 倍はあるかしら。
抜かれると、彼 さっきと同じ辺りのスリップ上に精子 駅を出されました。
朝9時からカレーを食べられ9時半前からは 襲われ、10時は過ぎていたので
30分 40分は彼に オマンコをやられていました。
 
翌日平日 朝です、夫は仕事、彼の母親も仕事、私は娘を連れて小学校門まで送り 一人で住まいに戻ってくると 8時半過ぎ
彼から連絡がスマホに入って
今から お邪魔してもいいですか 昨日の朝のお詫びもしたいですし、という内容
 
こんなセックス 浮気は続けられないし、でもお詫び と書かれていたし
はい いま どうぞ、と返信しました
彼 シュークリームを持ってきました、お詫びだけのようです
でも部屋に入ってもらい、一緒にコーヒーを入れ 食べました
食べ 終え、昨日の 出来事の話をし
私はキッチンで洗物、昨日は 後ろから襲ってきたけど、何事もなく 大丈夫と思い
 
でも、それだけではすみませんでした、やっぱり 手を握られ 立ちながら抱きしめられキッス、ワンピースのファスナーを下ろされ
また 下着 だけ 触らせて ツルリした 手触り すてきなんです、と言われ、自分からワンピースを脱ぐと
リビングに 押し倒されて、スリップパンストをいやらしく スケベに弄ってきました。
 
あいや こういうの ああいや 続けられないわあ  いや
 
昨日はランジェリーでなかったけど、この日は下着 きちんと
スリップ ポリ100パー 素材でも光沢のあるピンク色 スリップに ブラも谷間 シームレス カップ赤ブラジャー
 
ビキニも、昨日はベージュ色だったけど、昨日より小さなストレッチ 透けるシースルー 赤ビキニを履き
彼に興奮してもらえるようなツルリ 手触り ランジェリー 下着です
 
あいゃ ああ いや
昨日のようにスリップ紐を肘のほうに下げられ やっぱり赤ブラを弄って 興奮してくる 彼
いや いや やめて いや
パンストの下に手を滑らせてきては ビキニを撫でて 気持ちいいような手触りみたいな 彼
いや いや パパンスト 下ろされるの いや
玄関ドアとリビングの仕切りにもドアがあるので 大きな声を出しても 防音もされてて廊下には聞こえないし
いや いや ビキニ ああ いや 下げないで ああ
 
太くて 硬い 長い ペニス、若い 男子のペニス すごくて
大きな声で 熱狂するように ああ いや いや やめて いや
吸い込まれる 吸い付くようにフィッとしてマンコに密着しているような  硬くて太い ペニス
赤ブラの紐も肘のほうに下げられ半分 乳首を出され吸われると
昨日よりも とっても感じて マンコ 湿って 気持ちよくなって
下着の紐が肘で絡み 腕が動かせなくて、足もパンストが膝に下ろされ 動かしにくく
されるがまま オマンコ かなりぐいいい されると 気持ち「いいいいし
 
ああいや あああ ああいや やめてえ いや
 
彼、私の 様子 を伺い なんと
そんなに 辛く 嫌がられると もっと 攻めたくなってしまいます 気持ちよくさせたいのに 感じさせたいのに 嫌がらないで!
 
あああいや 彼 烈しくなってきて、乱れたスリップ腰を持ち上げてきて床からお尻 腰が浮き
オマンコに食い込んだまま 烈しく上下してくる あああ 腰を回すし
 
いやああ いや ああいや やめてえ いや
と熱狂するように大声を出しながら 私 ったら マンコ 耐え切れず いいた それも 続けて 3度 4度 いいた
 
彼、そんなに 嫌がらないで 苦しまないで 感じてほしいんです!て言うわ
私が顔を右に左に動かし髪を振り乱して大声を出しながら マンコ 快感 味わい 何度も イィッタ イッタのが気がつかないわ
腰 お尻 股を床から浮かされたまま マンコをペニスで攻められ マンコがグイイイ と回される快感
いや ああ いや って言いながら 耐えられない イイタ イイイク
 
彼に気持ちいいの 裸にしてとか コンドーム あるわ、とか言えないし
下向きにさせられ、昨日のようにバックからです、
お尻を持ち上げられ スリップ下から ああいや 突っ込む 吸い込まれる 吸い付く 子宮のほうまで感じる あいや
両腕も両足も下着 途中に下がったままで動きにくい ああいや
持ち上げられた乱れたピンク色スリップ お尻 振り回すように 彼 腰を回す
ぬっちゃ ヌッチャ してきてしまた マンコ が 烈しく ぴすとんされる ああ 噴いてしまうわああ
下向きのまま頭を上下させ 紙を振り乱し 耐えられない イイイタ イイク
 
もう一度 上向きにさせられ、昨日と 違う 恥ずかしさ
昨日は乳首 イイタばかりの マンコを舌で 愛撫されると いやだったけど
吸って 吸われたい 気持ちになって オママンコ 吸って 感じてきて
ああいや 恥ずかしいわ いや やめて こんなこと いや いけないわあ いや 人妻です いや
 
ちょっと 怒ったような彼 烈しくなって、重なり あああ あああ 辛いほど マンコに深く入れてくるし
子宮のほう ツンと感じ 辛い快感 ああいや イイイタ
太くて硬い若い ペニス すすごい
彼 突然 抜いて、あ スリップに液を出したわ
 
もういや って「言い、膝立ちで 昨日のように後ろ向きで出された液 スリップを拭き取っていれば
また彼 襲ってくると期待もしていると
やっぱりです、直した スリップ 赤ブラを弄ってきました、後ろから、履きなおしたパンスト股を擦るし
 
彼、かなり下着に 興味あるんです、スリップは 何度もツルルル 撫でては 気持ちいい手触りと言って
赤ブラは握っては 気持ちいい 
パンストから透けて見える 赤ビキニも 弄りたくなっていて
 
私もなんです、パンスト 股を 膝立ちしている後ろから擦られていると マンコ 感じて
ああいや いや ああいや と言いながら 嫌がると
彼 パンストの下に手を滑らせ 拒んでも ぱぱんすと 下げてきて ビキニを弄るし
また下向きにさせられ マンコ やられる と思っていたら
それが ああいや 私を後ろに倒すように、彼が寝た上に、そのままバックで乗らされて
赤ビキニ お 下げてきて ああいや マンコに指を入れるし
ああああ あああ ペニスが あああ この状態で ああああ マンコに食い込んできて
上向きに寝た彼の上に、私も 上向きで重なっている 状態なんです
しかもスリップ紐は肘、パンスト ビキニは太ももで動きが しにくく
彼が腰を上下に動かすと ああいや あああ
シッカリ食い込んだペニス マンコが上下し ああいや 感じる ああいや
赤ブラは強く包むように握られ、マンコはペニスが食い込んでいるのに指まで入れてきて
あああ いや まずいわあ イイイタ ああ 耐え切れなくて イイイタ してしまうし
指がマンコに入れられているのに いやだわ イイイタ イイクしてしまって
 
ああああ、なんと彼、そのまま 半回転してくるんです マンコに入ったままで、今度は私が下で下向き
バックからペニスが食い込んでいて、あああ グイイイグイしてくるし
また半回転してきて、またまた私が上向きになったまま彼の上に寝かされて ずううとマンコにペニスが抜けずに
すすごいわあ こんな快感の世界 味わい
でも彼には そう思われないように いや いや やめて いぃいや ああいや
 
マンコ もう グチャグチャなんですけど。
 
いつまでもされて、1時間は されている、もうかなりオオママンコ 限界
噴いちゃうし  イイタも何度も
 
さすがに バックから グチャリしたマンコに烈しいピストンされると
あいや やめて いや あああ いや
 
大きな声を出しながら 熱狂するほど マンコ 気持ちいいいって 女性の喜びを味わってます。
 
彼 下着好き 興味すごいのは
太ももまで下げられた 赤ビキニ、え セックス途中で持ち上げてきて 履かされ 直され
ビキニに触ったり 鼻を付けたり 香水を気にして
透ける下着が 気になっているようで
お尻のほうからもビキニを弄ったり 鼻を付けたり
下に手を入れては 裏返すように またビキニを下ろして、その裏返ったビキニのマチ部に鼻を付けたり
ブラジャーも裏返しては カップ内側に鼻を付けては香水を 感じるるようで
何度も イヤラシク スケベに下着を弄ってました。
細い女性に 小さな細いパンティ セクシーです 色っぽい、って言ってくれるけど
履かされては 下ろされては引っ張って 伸ばしたりするんです、かなり私の好ける赤 ビキニ 気にいってしまったみたい。
 
人妻の私の下着 パンティ ブラジャーに興味なんて、うれしいわあ。
 
あ そうそう 後日も やられました 黒透ける ぱんてぃ ビキニを履いてました
弄って 触って 鼻を付けては香水を気にして伸ばしたりされて ビキニ ランジェリー 楽しみになりました。
もちろん 一番は 大声を出し 嫌がりながら、マンコ いいいちゃう たまに噴いちゃう イイイタが 楽しくて。
ペニスが深く食い込み あああ 子宮 ツンとされるのも とっても 快感になりました。
今でも、嫌がりながらですが
彼が間違えて中に液を出さないようにコンドームを用意しました
ブドウ タイプ スキンです、彼ペニス 太くて固いので破けない二重になっていて
外側はブドウ プチプチになっていて、マンコに入れられても 彼の固い太い感覚は そのままで プチプチが もっとマンコに感じるんです
ピストンされると 真空のようになったり 吸い出される 吸い込まれる 噴いているような 泡のような快感があったり
コンドームは破けないけど、子宮のほうまで 入れられると、初めは 辛く マンコが破けそうなほどマンコに感じましたが
今では下腹部がツン 子宮のほうまで突っ込まれ マンコが破けそうな 快感 すごく 感じて
オオオマンコ が 突き上げられる ああああ 感じて 噴いてしまいそうな イイクしてます。
ブドウ タイプのコンドーム、プチプチで マンコを」ピストンされると、噴いて 噴出しているような快感で すごいです、みなさんも 試してください。
 
今でもスリップとかで 彼に レイプされるように 襲われて 下着を悪戯されてます。
スケスケな透ける 細くて小さな ぱんてぃ 好きなんです 彼。
 
なぜ投稿したかというと
私、かわいくもなく、美人でもなく、目は離れ鼻は低く ブスなんです
背も低く 体は細いけど、発育は弱く 胸も お尻も小さく
娘を一人 出産しましたが、夫とは 子供ができるまで 義務のように月に 2度 3度 あまり感じるセックスはなく されていましたが
隣に住まわれている男子学生に襲われてから、自分の性癖が現れてきました。
完全 受身 性癖 Mなんです
人妻だからかも知れないけど、襲われても 受身です、弄られ いやらしいことをされると、今まで出したことのない大きな声を出すようになるし、
いけない、オオマンコ やられてしまう なんて 受身のまま 快感が味わうようになって
でも 耐えて 耐え切れなくなると、ああ あああ 熱狂し 声を出し イイイタ して
でも彼、私が興奮 イイイタ の、わかっていません
先日 話していて、彼、私に
一度も 興奮してないですよね ぼく セックスになると 初めはやさしく と思っているのに 始まると S性癖で 辛くさせたくなって!と言うんです
普段は やさしい彼なんです、でも私 辛くさせられるのが 快感になっていて襲われレイプされるようなことが大好き
 
つまり、人妻って、夫ではない ほかの男性に求められては いけない、そんな意識でも やられると
私は ずううと オマンコ されても そんな意識があって
下着を途中まで下げられ レイプ彼にされているのに あああ 大声出して イイイタしているのも
たまらない快感、
先日もスカートの内側で パンスト股を弄られているだけで
ああいや いけないわ こういう ああ こと!って言いながら
オマンコ ムラムラして 早かったです、下げられて 挿入されてから
すぐでした、ああ ああ いや って言い、イイタ してしまうし
4 5回とか 7 8回とか イイタでなくてもっと イイクしてました。
あああ ああ と熱狂して イイタの、彼 わかっていないんです
でも助かります、噴いちゃイイイタを知られないのは
私のような完全受身 M性癖人妻」と、若い S性癖 彼とのマッチは よい関係になっているようです。
人妻で背が低くブスでも 細い肉体が好みの若い男子に辛いほど攻められるのは、辛いけどマンコ 辛くて 快感です。
やられてから1ヶ月 過ぎました、先日 1週間ぶりに家に彼が来ました
ぱんてぃ ストッキングも履いているのに、ああ 声が出るようなことをされました、スカートを履いていて、スカートの内側で 彼にモグモグ 手で弄られ
朝からです、彼が好みと思うようなスケスケ 膚が透けて見えるシースルー 小さな黒ビキニを履いて
パンスト上からでもマンコが湿って いけない ああ いやなこと されて
やっぱりです、彼 スケスケ好けるビキニを見て 辛くなるまで 私を攻めてきました
1週間ぶりにされたら、ああ ああ いや あいや
入れられる前から、気持ちが ああ あああ すごくて この日
黒ビキニの下に手を入れられ マンコを弄られるだけで ああ ああ してしまって イイッタわあ
挿入されても、すぐに あ いや イイタ
抜かれて、人妻の股を 唇で キッスしてきて
しかも彼は わかっていないけど、イイタばかりの マンコ
舌で膀胱 クリトリスをクリグリして吸うし あああ ああ いや いいいた
1ヶ月もされていると、マンコ 吸われても 興奮した。

出張マッサージ

出張 マッサージを個人で開設して、5年ほど経ち
 
常に真面目に接していたのに、
 
初めての女性から問い合わせがあり、家へ訪ねました。
 
徒歩で10分ほどの近所でしたので気軽に行ける範囲
 
お客さんは、女性でも、昼の2時ですし、玄関でピンポンと応答のまま入らせていただき
艶のある若い声の感じよりも、年輩で化粧をされ、香水も 強くプンプンし
リビング床には用意されている布団と、私が座る座布団も準備されていて
 
女性から以前かかっていた女性マッサージさんが引っ越して、暫く受けていないような話をされ
男性のマッサージ師さんは初めてなので、よろしくと言われ
 
それが、服 オーバーブラウスに黒すぱっつ、
おれんじ色のオーバーブラウスは透けて肌着は着用されてなく、おれんじ色ブラジャーは見え
 
肩こりと腰痛という症状で
 
布団に寝てもらい、まずは横向きになってもらい、首肩のマッサージ
ブラウスはツルツルリし、胸元は少し見えていて、スタイルはスレンダーでも、胸が突き出ているブラジャーがオーバーブラウス上からでも
透けて見えて、背中の肩甲骨辺りを横向きの後ろから揉んでいるとブラジャーの背中のブラベルトはブラウス上から色気を感じ
 
「気持ちいいわ」と言われ、
揉んでいる反対の手で女性の体を支えている手、肩から腕に置いていたのですが
女性が徐々に 横向きから、会話しながら私の 顔を見るように話すので
体は斜め上向きのようになり、女性の体を抑えている手が
腕からブラウス胸辺りに触れてしまい、でも女性は「そこ 気持ちいいいわ」
 
完全にオーバーブラウスの上からブラジャーを包むように手が自然に触ってしまっていて
「あぁ あぁ 気持ちいいいいぃ あぁ」
 
斜め上向きになられるので、背中の肩甲骨は揉みにくいけど、初めてだし、あまり、受けられる姿勢を 直してもらうように支持するのも
気が引けて、それにしてもツルツルリしているブラウスの上から触れるブラジャーは、カッチリして なんとなく色気を感じ
とにかく猥褻な雰囲気に思われないようにマッサージ
しかし、女性は 斜め上向きで ブラウス胸を弄られたいような 刺激されたいように突き出したり
 
背中から横向きで腰を揉みたいのだけど、女性は、会話しながら後ろの私の顔を覗くので
かなり斜め上向き状態になってくるし腰の後ろを揉むより 腰の横を揉み
揉みながら女性の体を抑える手、骨盤に当て
骨盤は浮き出てて、普通は太ももの横辺りを押さえているのですが
斜め上向きになってしまっているし、女性の黒スパッツの下腹部に手が触れ
股がピッチピッチピチの黒スパッツはツルリし、恥骨も浮き出てて、初めてする女性なのに
恥骨をスパッツの上から撫でてしまうと
「ああ ああぁ 気持ちいいわ そこ あああ」
マッサージしてても、まずいくらい女性を意識してしまうし、
 
艶のある鼻声の、きれいな高い声で言われると とっても感じて
しかも恥骨をスパッツの上から撫でているときにです
スパッツ股を撫でてしまうと、女性 途切れ途切れに 一瞬 ああ ヒイ とか声を出されるのが いやらしい声に聞こえ

足を広げて股スパッツを弄られたいように股を動かすし 
太ももの裏表ををマッサージし、スパッツは7部丈で、足首から足先はストッキング
 
反対側横向きになってもらい、やっぱり、途中から
女性は、後ろの私の顔を見るように会話するので、斜め上向きぽくなり
ブラウス胸上からブラジャアーを包むように触れ 揉み
「ああぁ あぁあ ヒイ ああぁ 気持ちいいですわあ ああ」
腰の横を揉みながら、スパッツ股間 恥骨を撫でてしまいました。
猥褻な行為に思われないようにと思っても 撫でると、女性「ああ イイ 気持ちいい」と声を出すし
 
下向きになってもらい、しっかりとクビレた細い腰を指圧
「ああ 気持ちいいいわ もっと強くても ああ 気持ちいい」
以前受けていたのは女性マッサージ師さんと言っていたので軽めに指圧していたので
女性のお尻を跨ぎ体重を乗せて指圧
「うう気持ちいい 強く 押して あああ 気持ちいい」
その声も、艶のある高い鼻声で 気になるような色気のようなエロ声に思えるし
 
気持ちよくても、ああ ううずう  ああ なんて声を出す女性は 初めて
しかも、色気のあるような ちょっとエロぽいんです
 
お尻は小さいけど 黒スパッツのツルリした ピッチピチな手触り、揉んでいても、ツルリ 色気を感じ
スパッツの縫い目が お尻の割れ目に食い込むようなほどピッチピチ
縫い目は股の下はマチになっている部分だけが左右に広がっている縫い目
 
お尻と太もも裏の付け根辺りを親指で指圧しながら
「あそこ 気持ちいいわ」
他の指で、女性のピチピチのスパッツ、股間辺りマチ部 辺りも同時に擦っていたのにです
下向きで、頭を少し上げて 色っぽく ちょっと髪を振り乱すような頭の動き
「あ 気持ちいい そこ いいいわ」
スパッツ股間を他の指で強めに擦ったときです
 
女性は40歳前後から45歳前で、年齢は不詳です
垂らした髪は太くてボリュームはあり、黒髪を伸ばされているし
化粧もされているし、若いような中年のような、ただ ご主人は眼科医、医者と言っています、
 
ストッキングの足裏を指圧
「ああ ああ 気持ちいい とっても 効くわ いいわ」
 
上向きになってもらい、ストレッチ
柔らかい股関節
週に一度、ヨガ教室へ行き、テニスも週に一度、知人と行っているとか、
 
女性の寝ている上に位置し、頭のマッサージ
長い黒髪はストレートでツルリしよい香り
 
50分のマッサージを終えて、
金額は4400円!
 
女性から 「あら 悪いわ 前の女性マッサージ師さん 6000円でしたし 5000円にしましょう 出張してもらっていますから」
 
「とっても気持ちよかったわ 気分もスッキリしたわあ」
透けるブラウス胸を包むように揉んだり スパッツ股間を撫でたりしてしまったことは気にされていないようで助かりました
 
「続けてしてもらったほうがよいですか 明日も 揉んでもらいたいけど」
 
昼間の2時だし、空いているので、翌日も訪問しました。
 
なんと翌日はワンピースで迎えられたけど、マッサージを受けるのにワンピースを脱がれ
スリップに「なられたのです、
そして、言われたのが
「昨日は下半身 ノーパンでスパッツだけだってけど大丈夫です きょうはショーツ 履いていますから」
 
え 昨日 ノーパンだったなんて スパッツ股 指で刺激してしまっていたのに、
 
布団に寝られた女性は、ピンンク色のスリップで丈が短くて
太ももは見え、膝から下はブラック ストッキング
昨日と同じように横向きでマッサージを始めたけど
背中をまっさーじしていると、昨日と違うのは
ブラウスでなく、スリップ肩紐が肩先から腕のほうに下がり白ブラジャーに直接触れ
カッチリしたフルカップ ブラジャーの胸を包むようにして斜め上向き状態から体が反らないように動かないように抑え
「ああ あ うう ああ 気持ちいいですわ あ」
 
よい香水はプンとし、スリップ胸から出た白ブラジャー手触りは ツルリ カッチリ
なんと女性から 「もっと強くても いいですわ」と言われ
艶のある魅力的な セクシーな鼻声
 
斜め上向きになってしまった女性の背中を グリグリとマッサージし
胸を包むように抑えていた手で白ブラジャーを軽く握ってしまい、まずい 猥褻なような、こと と思ったら
 
「ううああ そこ あ う 気持ちいいですわあ あううああ う」
そして、腰の横をマッサージ しながら、斜め上向きで受けられる女性の
ツルッツルリしたスリップ、突き出た骨盤、股間のほうに手を滑らせ
 
なんと細い小さな パンティ ショーツ を 履かれているのが
スリップ上からツツツル 手触りが ハッキリとビキニが感じる
 
骨盤 横辺りスリップの上から撫でると かなり細いパンティ 2センチ くらいしかないような
前のほうも恥骨くらいしかないようなビキニ
なんとツルツル擦っていると、短いスリップの下から黒ビキニの股部が見え
スリップをツルツル 撫でながら持ち上げ、半分ほどパンティを見えるように上げると
スケスケな黒ビキニ で、脱毛している恥骨 股が見え
軽く撫でると
「うう ああ うう「 気持ちいい ああ うう 感じてきたりしそう ああ」
女性の下半身は斜め上向きから 上になっている足を開き かなり横向きから上向きになるし
スリップ下 黒ビキニ股を いかにも、弄って 擦って 攻めて 欲しいようなポーズになるのです。
 
小さくて細い黒ビキニ はスケスケで 撫でながら手を入れようとすれば 簡単にパンティ内に
手は入れられるようなテラテラツルリした黒パンティで
 
数本の指を恥骨辺り ビキニ内に滑らせ
股を突き出すようなポーズで 色っぽく「うう ああ 気持ちいい ああ 感じる」
「あ 昨日に続けて二日目って あぁ 溶けるように ああぁ 湿ってきてしまうわあ ああ」
たしかに、そうですね 溶けるような ツルツルしたトロトロした下着 スリップ パンティ です、と返答すると
「あぁん パパンティ内 溶ける感覚で ああぁ ヌルヌルしてきてしまうわあ あああ」
 
まずいので、では、反対側 横向きになってください、
 
「え このタイミングで もう そうね」
 
女性は もっと もしかして 黒スケスケ ビキニ内を弄られても よかったのかも知れないが さすがに猥褻 行為は、
 
そして、反対側 横向き、なんだか、女性 自ら スリップ紐を腕のほうに下げているような
ツツルリしたかっちりした白フルカップ ブラジャーを包むように握り
やはり横向きから斜め上向きになられてきて、「ああ うう あああ 感じるわあ あ」
 
腰の横をマッサージしながら、骨盤スリップを 持ち上げ
スケスケな黒ビキニのツルリしたテラテラな下着内に手を滑らせ
「ああ う ああ う ヒイ 感じるああ」
上になっていた足を開き 膝を曲げ半分は上向き状態になられ
「あ う ああ そこ ああ ひい あああ 感じてきているわ ああ」」
 
スケスケなビキニ内に入れている手が パンティ上から見え
「うう ああ ヒイ あああ 感じているわ ああ」
黒パンティ内 深く手を入れてしまって、女性の マンコに少し指を入れてしまい
「あ う あああ 感じる ああ そそこ ああ」
嫌がることもなく 逆にビキニ内でマンコを指で弄られるのを積極的にも動かしているようにも見え マンコはネッチャリ
「ああ 溶けるようだわあ あああ どうしてくれるの ああ」
 
途切れ途切れに ああ うう の高い艶のある声は 魅力的で 白衣の股間に響く
 
では、下向きになってください、と言うと
 
「もう また この あ タイミングなのに あうん」
 
布団に寝られている女性のピンク色スリップの下向きもセクシー
女性の お尻辺りを跨ぎ クビレた細い腰をスリップ上から強く指圧
左右の お尻を揉み、スリップの下から見える スケスケ 黒ビキニ
お尻の半分ほどしかない スケスケ黒パンティはお尻の割れ目がクッキリと見え
下向きに寝られている女性の黒ビキニ内に後ろから手を滑らせ
我慢ができなくなって、指で マンコを弄り
「ああ うう あああ ヒイイ ヒイ アア」
 
ネッチャリしていたんです、そのまま下向きの女性の黒ビキニを太もものほうにパンティを裏返すように下ろし
白衣のジッパーを下げ、我慢できなくなった勃起したペニスを出し
すごい声 「あああ」と一瞬 出され
そのままマンコに突っ込んで 打ち付けるように スリップ下から バンバン
2 . 3分ほど入れながら続けて ペニス股間を、女性の小さな お尻に打ち付けていると
すごい大きな声 が 一瞬
「ああ」
と聞こえたら と思ったら 静かになったら、今度は
プールで潜り 苦しくなって顔を出したときのような 声
「ああ うう ああ 逝った あああ だめ ああ」
 
下向きのまま頭を持ち上げ黒髪を振り乱すように 頭を動かし、かなり大きな声を出しながら
「ああ だだめ あああ だめ あああ 逝った だめ ああ」
自らも 腰を突き上げスリップお尻を振り回されているような 女性
 
とても辛そうな 色気 いっぱいの声で ああ うう 
 
上向きにして、
太ももに下げた細い小さなビキニが伸びるほど、足を広げ、その足を持ち上げ
ロングストッキングの膝を曲げ、私の両肩に乗せ
そのままペニスを女性のスリップ内のマンコに入れて
グイグイ 深く 突っ込むと
「あああ うう ああ ヒイ だめ ああ 逝った ああ だめ ああ あああ ヒヒイイ」
顔を左右に動かし、まるで 熱狂しているような 絶頂に達したような 喉のほうから強い 激しい歓喜の声
「ああ ああ ああ だめ ああ」
 
お互いに猛烈に興奮してしまってペニス先から精子液が出そうで抜きました。
 
50分の訪問マッサージは、すでに1時間は過ぎ
終えました、中途半端ですが お詫びし謝罪しました。
 
女性から
「この後 忙しいの 時間があるなら 紅茶でも」と言われ
室内の二人賭けソファーに 隣り合って座り女性は、紅茶を入れてくれて
スリップ下着の上に、昨日のオーバーブラウスを着て、チョコレートを出してくれて
 
「一度もキッスしなかったわね」と言い
「はい チョコレート」
 
女性の口に入れたチョコレートを、私が口で吸って いただくことになり
唇と唇が触れ、隣に座っている女性のスリップ下着 太ももに触れ
スケスケなテレテレしたビキニを撫でたりし、チョコレートを食べ紅茶を飲み
 
「女性から
「ブラジャー 外さないのね ずっとブラジャー弄っていたけど 下着 好きなの」
昨日、初めてお会いしたときから魅力的に感じ、下着が透けるようなブラウスもツルリした上からマッサージしてても
セクシーなブラジャーが気になって手触りもよくて、と話したり
 
「あら うれしいわ スパッツの上からは 興奮したの」と疑問のような質問
はい かなり興奮してしまって 体の線がくっきりしたスパッツで手触りも よくて、
 
女性から
「私も びっくりしたわ股をスパッツの上から弄るし
「下向きのとき、指で強く股を弄るから湿ってしまったわ」
 
「私 こういう性感マッサージ 初めてで それに ツンツンされたのは初めてで 絶叫してしまったわ」
 
ツンツン て、何がですか、と尋ねると
 
「もう いやね 深く 突っ込むから 子宮 よぉ ツンツン 突かれて 突かれると 潮吹きしそうな噴いちゃうような快感で逝ったわ 恥ずかしいけど 最高ね」
紅茶を飲みながら、女性のことを聞きました
昔 静岡県で地方女子アナの仕事をしていたようで と話され
それで、きれいな声をされている、と実感し、
ご主人とは10年前くらいに結婚し
子供はなく、なんだか ご主人とは何年もセックスレスのような
それにしても、私は性感マッサージ 男性マッサージ師でないのに
女性は、かなり私のことを性感マッサージと思い込んでいるんです。
勘違いは お互いのようで、話を続けてみると
女性は、私が性感刺激マッサージをされると勘違いし
それで、自ら 胸を 股を突き出し 弄られるように動いたり
私も、そんな魅力的な女性に、股間が勃起し耐えられなくなったのです
 
女性から 「逝ったわあ と言ったら 普通 男性も液を出したりして 興奮して終えるるのに 続けられるのの 初めてだったわ」
え、逝った と聞こえたのですが、と続けられて 辛かったですかね、と話すと
「逝った 後も 厳しい 快感で 続けて 逝った 何度も 初めてで とっても よかったわ」
 
私には、女性が性感マッサージと勘違いされて、都合がよくなりました
通常のマッサージをされているときに、猥褻なことをされた、ということはなくなり
女性 自ら、性感部分を 刺激されることを望んで、承諾されていること。
 
女性から
「性感刺激マッサージ あなた イケ面だし若いし 人気でしょう…
「二度目で 女性を 逝かしてしまうのかしら 上手だしプロね…
「私のような 高齢の女性 も 多いの 人妻とか…」といろいろ尋ねられました、
が、いいえ、そんなに 忙しくないですし、奥様のように魅力的で 素敵で セクシーな女性 初めてです ご主人が うらやましいくらい。
「きょうは この後 どうされるの」
 
夜7時まで仕事は入ってなくて、3時間くらい暇というか休んで待機です、と返答
 
「あら よかったわ もう 少し 時間があるのね」
 
布団に戻り
オーバーブラウスの胸を弄り、ツルリ した手触りの下はスリップとブラジャー
下半身はピンク色スリップにロングストッキングのまま
とっても 素敵な 香りの香水ですね、と言うと
「あら香水 好き この香り ビキニとブラにつけているの」
何度も逝った 股に履いている透けるスケスケな黒 ビキニ パンティ
プンとする よい香水の香りの黒ビキニがスケスケ
やはり エロぽい 人妻女性と知りながら パンテい内に手を滑らせ マンコを指で弄り
まだ股はグッチャリしてて、黒パンティを履かれている香りは興奮してくる、と思いながら
唇にキッスし、黒ビキニ内 マンコを弄り、ブラウス ボタンを外し
「ああ ああ うう ああ ヒイイ」
 
ヒイイ と息を苦しそうな吸い込む声も色っぽくて
途切れ途切れに ああ うう あああ も嫌がるような 辛そうに 気持ちよいような声も
艶があり、高い鼻声が ペニスに響くような声。
 
クビレた細い腰、すべてが セクシーなんです。
ブラウスを脱がし スリップ紐を腕のほうに下ろし、白ブラジャーをなんども握ると、香水の よい 香り
「あ ブラジャー こんなに 弄られるの 初めて ああ 感じるわ ああ うう いいわ ブブラジャー もっと握って あ ああ」
 
化粧をされた美人 人妻 顔、すてきな香水 プンプン
興奮しているときの 辛そうな美人の顔も 色っぽくて なんとも えろぽくて
 
「入れていいのよ あああ 入れて いいいわ ああ うう」
 
「今度は 続けて 内に 液 液を 出して いいっわ 入れて ああ ヒイ」
 
でも 妊娠とか心配です、と言うと
 
@大丈夫 ああ ヒイ もう 閉経しているし あああ そんな若くないわあ ヒイイ」
見た目も 若いし 美人で、とっても明るい声 の悶え声 閉経しているとは思えない 年齢不詳
 
白衣パンツを下げて、ガチガチなペニスを出し 「ああ ヒイ」
吸い込まれるような 女性のマンコ 「ああ うう ああ ヒイ」
歓喜するような 絶頂のような大きな声で 途切れ途切れに 「ああ あぁ あぁ うう ああ」
静かになったと思えば、いきなり 辛い 呻くような 声で 叫ぶように「 ああ 逝った ああ」
 
そして、終えてから また紅茶をいただき
話をしていると、女性から
「マッサージ 普通に揉まれる ほぐされるマッサージだと思って 頼んでいたの それが途中から 性感マッサージかしら でも いいわ
「ストレス解消のつもりで 受けていたら ブラウス上からの胸、スパッツ股をいじられていたら
「とっても性感部位マッサージ って 気持ちよくて やられたい気分 に 興奮して たのしくなって」と言われ
女性も頼んだのは、普通のマッサージだと思っていたのに、途中から勘違いして性感部分の刺激マッサージと思い込んでいたらしく
自ら 胸 股間を弄られて 卑猥な声をだしたり 悶えたりして受けていたのです。
 
私にとっては、とても都合がよくなり、そのまま女性とは、性感マッサージの付き合いにしました。
 
女性から
「明日も 続けて受けたいけど、夫 週末の休日は家にいるので …
「来週の月曜の昼 お願いできるかしら…
 
平日の昼間の時間は暇で、訪ねました
 
先週と同じ、オレンジ色長袖 オーバー ブラウスに
下半身は、純白のペチコートに ベージュ色 ロングストッキング
 
ブラウスの下は ピンク色ブラジャーだけで
純白ペチコートの下は、スケスケな細くて小さなピンク色 ビキニ パンティ
 
横向きで布団に寝られた女性
肩こりなので、まずは シッカリ肩を揉み
背中は、一方の手は、ツルリしたテラテラの透けるブラウス胸に当て、膨らんだ突き出た 谷間のある ブラジャーを包み
やはり女性は斜め上むきになってきて、自ら胸を突き出してくるように 「ああ」
 
腰の横を揉みながら、純白ペチコート下腹部 股間を ツツツルと撫で 徐々にペチコート を持ち上げ 股が少し見え
スケスケなピンク色 パンティ、の、股を握ったり撫でたり
「あ あん あぁ」
斜め上向きのまま一方の足を広げるように膝を曲げて、自ら股を弄られたいように パンティ股を突き上げる 女性
 
脱毛している恥骨 ツルリ、パンティ内に手を滑らせ マンコに指を入れて マッサージ
 
「ああ 肉体が解けるようだわあ 感じる あ ヒイ ああ すぐに ああ 湿ってきそうだわあ あああ」
 
マンコ内に深く指を入れて 恥骨内側を指で スケスケ パンティ内でマッサージ
 
「ああ あぁ やだわあぁ あああ 感じるわあ ああ 湿ってきているわ ああ」
 
では 反対側の横向きになってください、と言うと
 
「はい 慣れたわ このタイミング で パンティ内湿ってきているのに 逆向きになるの フフ」
 
ブラウス胸を愛撫し、「ああ」
純白ペチコート下から パンティ内のマンコを指でマッサージ
「あああ ヒイ あああ 逝きそう 逝きそうだわあ ヒイイ」
 
では 下向きになってください、と言い
 
「あん はい そうね ムラムラしてきてしまったわ ヌルヌルだけど はい」
 
ブラウスの上から腰を強く指圧
お尻をツルリしたペチコートの上から揉み
後ろから スケスケなピンク色パンティ股をマッサージ
「「ああ ヒイ もう だめぇ あああ」
お尻の割れ目が透けて見えるパンティーを太ももに下ろすと、自ら 腰と お尻を持ち上げる 女性
純白ペチコートの お尻の下から
白衣パンツを下げ、マンコに突っ込んで 叩き付け、グングン
 
「ああ だめ ああ すごい あああ だめ ヒイイ あああ」
色気の声 甘い溶けるようなエロ声 下向きで垂らした黒髪を振り乱すように頭を上げ 動かす女性 色っぽい
 
4 .5分ほどバックから攻めるように 叩き付けていると
「あああ 突いているわあ あああ ヒイ 突いて ああ 突いて あああ ヒイイ」
 
透けるブラウスの背中から見える ブラジャー下着ラインもセクシー 香水も色っぽい
クビレた細い腰、持ち上げた 小さな お尻の純白ペチコートを振り回しながら
「ああ 逝った ああ ヒイ逝った」と辛い声を出した後
あれ あれれ
2 .3 .秒、呼吸が聞こえないほど静寂になったと思ったら

倍くらいの大きな声 歓喜するような 絶叫するように
「ああぁ」
と聞こえたら、今度は、うなるように
「うぉぉ」
 
ちょっと ビックリして抜くと
「あん だめ 突いて  入れて ああ 入れて 突いて」
 
再び入れて 深く突っ込んで 叩き付けると
「ヒイイ つい突いているわ ヒイ あああ」
 
ロングストッキングの膝をまげ 純白ペチコートお尻を突き上げ、なんとも 激しい 興奮の 女性、年齢が気になるけど、上向きになってもらいました、
 
先日のように太ももに下ろしたパンティがピンと伸びるだけ足を広げ、膝を曲げ
私の両肩に乗せ、お互いの股間を密着
「あああ ヒイ あああ だめ ああ」
マンコに入れたままブラウス ボタンを外し、カッチリしたブラジャー 色っぽい 握り
「ああ いいわ あああ 感じる あああ」
 
黒髪が左右に 顔を左右に、色っぽい 美人 化粧顔 色っぽい
 
出そうです、と言うと
 
ああ いいわ ああ ヒイイ」
 
マンコに液を出したら、なんだか満足そうな 女性
 
紅茶タイムです、
 
ピンク色ぱんてぃを履きなおした 純白ペチコート下半身のままの 女性
 
マンコ汁液だけでなく精子液も混ざった股間にパンティを履かれていると思うと
それにスケスケなビキニ、純白ペチコートの下から手を入れて ビキニ股を弄ると
ネッチャネッチャとぱんてぃ股に吸い付いているような、かなり股はグッチャリしている感じ。
 
「あぁん どうして そんなに ペチコート下着 いじるの …」
と聞かれてしまい
それは、純白のペチコート、清楚で清純な雰囲気で すてきな 手触りで、とか話すと
女性から
「あら 清楚で清純な人妻熟女と思っているのに襲って 熱狂させて みて … どうしてくれるのかしら …?」
と、ちょっと 威圧をかけるような話し方をしてきたり
湿ったパンティ股を弄られて言うのを、拒もうとしたり、不思議な魅力もあるのです。
 
かなり股を弄られるのを 嫌がっているような 拒むような雰囲気も 色気 いっぱいで
「ああ ああ」
 
純白ペチコートの下から、スケスケなパンティを弄られていたら、マンコから汁 液が 滴れて 漏れてきてしまっている 股を
さすがにパンティがネッチャリ 下着が吸いついて、猛烈に 恥ずかしいようになったらしくて
嫌がってきました、それも色っぽい

「あ だめ ああぁ だっだめ ああ」 
 
何時間 一緒に過ごしているのに、魅力的な 女性
女性は、「何度も 逝くなんて 初めてなのよ」
はぁーー 4 ,5 度とかですかと尋ねると
「もう わかっているくせに うん 10 とか15回とか 逝っちゃったわ」
再び 布団に寝られる 女性
スケスケなパンテいは、股にネッチャリと吸い付き
純白ペチコート下着は、清楚な 人妻らしく見える、が、履いている透けるビキニが湿っている
 
とっても純白ペチコート下着 清楚な雰囲気で すてきですね、と言うと
「あ 清楚な人妻 ああ スケベ好き 人妻に 開拓するのかしら ああ」
小さな細いパンテい も とっても セクシー で 湿ってきているのも セクシーです、と弄りながら話すと
「ああ おお だめ パパンテい ああ だめ 履いているまま ああ 逝きそう ああ 恥ずかしいわ」
この 辺り 感じるんですね と刺激していると
「ああ だめ 逝く ああ 逝った あああ だめ あああ おおお」
なんと純白ペチコート下着の スケスケなパンテいーを履いたまま 逝ってしまった。
下向きでも、上向きでも、女性 ツン ツンと ペニスで突き上げられるのが 大好きのようで
「ああ 下げて ビキニ あああ 入れて ああ 突いて あああ」
絶頂に達するような歓喜の声を出すような
下向きで バックから叩き付けていると、自ら純白ペチコートお尻を振り回しているようで
「あ ああ」
大きな声で熱狂します。
 
今の時期、昼間は暇だし
 
女性は、眼科医の ご主人で 経済的に裕福のようで
週に3度は、マッサージを頼まれます、性感部位刺激です
女性も、いろいろな下着姿で 弄られるのが 楽しみのようです。
何度も訪ねていると、「あ 逝った あ」も、益々 烈しく猛烈になってきてます。
 
スケスケな黒 ビキニ パンティを履いているまま、弄られるのが 好きなような女性、人妻なのです
一度、パンティを履いたまま嫌がって、逝ってしまって、恥ずかしがっていましたが、その快感は嫌いではないようなんです
股がグッチャリし スケスケなパンティが湿ったまま指で刺激され、そのまま透けるビキニの股 の 逝った様子を
見られたりしてしまうのも「ああ だめ」と言いながら、好きなような人妻です。
閉経しているし、もしかして、50歳過ぎているかもしれません。
55歳くらいかもしれません、が見た目は和解し声は30歳代のきれいな声、肉体は40歳前後くらいです。。
下着姿も、声も、マンコも これほどの女性はいないくらい、でも人妻。
 
そうそう、先日、初めて訪ねたときと同じ服、ピチピチな黒スパッツで受けられたので
この日も、昼間から本当にノーパンなのか、スパッツの内に手を入れて調べました、
自ら斜め上向きになり、スパッツ内を弄って ていうポーズになる 女性
「あああ だめ ああ」

ネチャネチャでした。

出産のために里帰りした妹とその娘

私には9歳下の妹がいる。名前を愛という。愛は既婚で今は妊娠中だ。相手は8歳上で会社員だそうだ。1度だけしか会ったことがないが、なかなかの好青年だった。愛は元々ブラコンであったという事で年上の人と結婚することに憧れていて縁あって18歳の誕生日に入籍した。出産は実家でしたいという愛の意向により予定日の半月前から帰ってきている。
元々、巨乳で高1の時点でHカップあったが、妊娠で更に大きくなりKカップだそうだ。身重なので入浴の手伝いを私がすることになり初日の夜は特に問題なかったが次の日の昼に愛に頼まれて陰毛を剃ったあたりから互いにムラムラし始めてそのままベッドで繋がった。愛と繋がるのは久々だったが互いの気持ちいいポイントは覚えているもので何度も何度も果てた。妊娠の心配がないということで兎に角中出ししまくった。愛は元々性欲が強かったので妊娠してからはなかなかエッチできず溜まっていたそうだ。人妻であることや、近親相姦、妊婦相手という禁忌を重ねまくって更に燃えて昼前から夜遅くまでほとんど休むことなく交わり続けた。
それからは親が不在の時は毎日交わり続け、陣痛が来るまでやり続けた。
陣痛が来てからは膣内や体を綺麗にしてから大急ぎで病院へ向かった。
そして、初産にしては速い3時間程度で生まれてきた。赤ちゃんは双子の女の子だった。産後の経過もよく1ヶ月ほどで退院して実家に帰ってきた。愛の旦那はちょうど中東に出向で出産に立ち会うことはできなかったので、テレビ電話で立ち会った。

愛の娘はそれぞれ茉那と愛菜と名付けられた。茉那は旦那とその両親の命名、愛菜は私と両親の命名だった。愛は授乳をして私はおむつ交換や沐浴をして愛の子育てを手伝った。おむつ交換をしていて気づいたのは生まれたての子供でもクリトリスを辺りを弄ると反応を示すということだ。特に愛菜は気持ち良いのか弄ると潮吹きのようにおしっこをする。もちろん愛には秘密だ。旦那が帰国するまでは我が家で暮らすらしいのでそれまでにどこまで開発できるだろうか。

出会い系で知り合った泥酔人妻

熟専の出会い系で知り合い、メル友になった人妻オフパイドでメールして、仲良くなりリアルで出会う事ができた。

その40代の人妻は自分の住んでいる街だと人目につくから嫌だというので、隣県までドライブすることに。

駅前のロータリーで待ち合わせをし、車を止めて待っていると大き目のサングラスをかけた、ティーシャツ越しにわかるほどの巨乳の熟れた熟女が周囲をしきりに気にしていた。

あのおばさんに違いない!とすぐに電話をかけると、相手も気づいたらしく車に乗り込んできた。

「思っていたより全然かわいい!!」正直そう思ったが何故か凄くお酒臭いwあえてそのことに触れず車を走らせていると、いきなり股間に手が伸びてきた

俺:えっ!?ちょっと
女:いいでしょ?したいんでしょ?
俺:えっ?

そのとき、メンヘラおばさんか?ってちょっと心配になったけど、巨乳で痴女なおばさんとのセックスする事を考えるとすげえ興奮してきたwそれで山道に差し掛かると、チャックから息子だけを取り出ししごかれていた。

我慢できなくなった俺は、山道のわき道に車を止め人妻に襲い掛かった。口付けを交わし、(やっぱりお酒臭い)一気に胸を揉みまくる。

「ダメ」とは言いながらも、一切の抵抗がない。

下着越しにあそこに手をやると、すでにぐっしょり湿ってパンツ越しからでもわかるほど凄いまんこ汁で濡れている。

下着を脱がし、ぐっしょりとなったあそこに指をいれ、中をかき回してやると、すぐに潮を吹いた。
↑(車の中)でも、感度はすごくいいようだ今度は変わりに舐めてもらおうと、息子を口元にもっていくといきなりバタバタと車のドアを開けだした

その時、人妻「うえぇ」まさかのリバース・・今からセックスをしようとしているのに・・・

人妻「ごめん!朝からちょっと飲みすぎて。でも、もう大丈夫!」
俺「俺が大丈夫じゃねぇ~よ!」

さすがに目の前でゲロを吐かれて完全に萎えてしまった俺の息子その場は一時中断し、ホテルへと場所を移した。

その後しっかりとハメた訳だが、心なしかキスは酸っぱかったが、想像した通り凄くエロかった。熟れた四十路熟女の体を貪り、やや垂れ気味のおっぱいも完熟状態で、超柔らかい。

ゴム無しでもいいよ?って言われたけど、そこは俺の危険信号がピコンピコンと鳴っていのたで、いや、コンドームつけると、しっかりと装着してハメてやった。

さすがに出会い系で知り合った人妻で泥酔状態での初対面。

これは中出しすると危険だなって思ったwwその日はフェラチオで口内射精一回に、挿入して一回やった。

エロいけどヤバそうな熟女だったので一回きりでヤリ捨てしようと思ったけど、あまりにフェラチオが上手いので、それかセフレの関係に。

情事が終わった後は毎回1枚の万札を手渡しているw割り切った関係でいようねっていう事でwwどうせ元は人妻オフパイドで募集していたみたいだしwこういう痴女なおばさんとのタダマン程怖いものないw

出会い系で知り合ったJKと人妻

「おっ!この子JKか!可愛いな、こっちは人妻かー、人妻もエロくて良いな」
そんな軽いノリで二人にメッセージを送り、仲良くなってセフレになった。
それでJKの家でSEXしてたら母親が帰ってきてビックリ。
JKの母親も出会い系で知り合ってセフレになった人妻だったんだ。
娘と旦那には内緒で始めた出会い系らしいけど、俺と娘がSEXしてるの見て混ざってきた。
娘の方もビックリしてたけど同じ男のセフレ同士って事で楽しく3P出来た。

出会い系でハメたのは知り合いの奥さん

先月の話です。僕は最近いつもお世話になっている愛人ソフセフで検索していた所、35歳の人妻がみつかりました。何故35歳の人妻かというと何故か35歳の人妻と相性がよく必ずといっていいほど最後までいけるんです。
そして、いつものように2週間ほどメールのやり取りをしてお互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。
彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな印象の女性。旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど愛人ソフセフを使って適当に男を探して済ませているようでした。
部屋に入るとエッチモード全開で、舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。
僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。派手な女性となら何度かこんな外国映画やAVのようなキスはしたことがありますが、真面目そうな女性としてると思うと、更に興奮してきました。ましてや痴女のように積極的に求めてくるかと思うと変な興奮がしてきてチンチンがすぐにギンギンになってきてしまいました。ベッドに押し倒されるとズボンの上から股間を撫でて、ギュっと握ってからチャックを下ろすとすぐにしゃぶり付いてきました。
大量の唾液を塗りつけるように手でシゴきながら亀頭やカリを舌先でレロレロしてきり、チュッポンチュッポン、ジュルリジュルリといやらしい音を立ててしゃぶりました。僕は、もうすでに限界に来てしまい「そんなにされたら出ちゃうよ」と言うと「あん、飲ませて。1ヶ月ぶりの精液飲ませて」と潤んだ瞳で見詰めてきました。
彼女は早くイカせようと亀頭を咥えて舌を絡め唾液塗れの右手でサオをシゴいて左手は玉を揉んだりアナルの辺りを撫でたりしてくるので僕は彼女の口の中に発射してしまった。彼女は、うっとりとした表情を僕に見せてからゴクリと音を立ててザーメンを飲み込んでから、唇や手を舐めました。
その表情がすごくエロくて、しぼみかけた僕のチンチンは再び固くなってボッキしたままでした。彼女の服を脱がせて彼女の乳首を重点的に舐めるながらアソコを避けるように全身に指を這わせて愛撫しました。
わき腹や内モモを舐めている時にガマンできなくなったのか、自分でワレメを開いて「ここも舐めて、お願い」と僕の頭を押さえてきおました。赤く充血したワレメから白みかかった愛液が止め処も無く溢れ出ていました。
それを指ですくってからクリトリスに塗って指で擦ると堪らなさそうな表情でずっと僕の目を見ていました。しつこく擦っているうちに彼女は「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」と僕に抱き付いてきて、そのまま絶頂しました。
「はぁはぁ」と呼吸を荒げている彼女の中にチンチンを挿入しました。生で入れていたのは分かっていたようで、僕の腰の動きが早くなると「外に出して、外に出してね」と何度もキスをしながら言いました。1度イッていた僕は余裕があったので激しく突き続けました。
「あん、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよ」と叫びながら、ハメながら何度か絶頂したようでした。イク度に、チンチンをギュッギュッと締め付けてくるので、さすがに限界に来たので「どこに出して欲しいの?」と聞くと「中だけはダメぇ~」としか言わないので、化粧直しに時間がかからないだろうと思って顔にかけさせてもらった。
セックスには満足したようだったが、それからちょっとした事件が起きた。
別に怒られたとか、金を請求されたとか、怖いお兄さんが出てきたとかではなく、顔を拭いて上げようとメガネを外そうとした時に「ダメっ!」と激しく抵抗した拍子にカツラがずれてしまったのだ。黒髪の中からは今風の少し茶色味かかった髪が現れました。変装している女性は、たまにいますが、ここまで本格的な女性は初めてでした。しかも彼女、何と知り合いの奥さんだったのです。
知り合いの結婚披露宴の時などに2~3回会ったことがある程度だったので、全然気付きませんでした。彼女は、話しているうちに気付いたようでしたが、黙ってればバレないだろうと思って早く済ませて帰ろうと考えていたようでした。
でも、逆に知り合いとセックスしてると思うと異常に興奮して、何度もイッてしまったそうです。
僕もそれを聞いてからチンチンが再びボッキしてきましたが「今日のことはお互い内緒ね」と言って、早々にホテルから出て行ってしまいました。
長年、愛人ソフセフをやってて何十人もの女性に会ってきましたが知り合いに会うなんて初めての体験でした。もうビックリです。

出会い系でセフレになった相手がまさかの…

生で中出しさせてくれるセフレ欲しくて出会い系に登録したら、すぐに相手が見つかってホテルでやりまくった。
人妻なんだけどエロくて最高の相手。
素性は詳しく聞かないって約束で、深く知らないまま数ヶ月…。
会社の飲み会で潰れた部長を自宅まで送ったら、出迎えてくれた奥さんがセフレ相手だった。
ビックリしてお互い見合っちゃったよ。
部長を寝室に放り込んで寝かせて帰ろうとしたら、奧さんに引き止められて一緒にシャワー浴びて部長宅でSEX。
立ちバックで腰振りながら寝室まで歩かせて、爆睡してる部長の真横で奥さんに中出ししてやった。
旦那の横で不倫SEXして興奮したのか、奥さんがお掃除フェラまでしてくれた。
マジでエロすぎるわこの女。

出会い系サイトで出会う人妻熟女は淫乱すぎます

    大型SCで待ち合わせ

優良出会い系サイトのPCMAXで出会った人妻の若菜さんとのセックスが、かなり良かったのでその体験談を共有します。

若菜さんは49歳、結構な熟女さんでしたが体型はスラリとしたスレンダーでナイスボディでした。

普通、熟女といえば結構ポッチャリした人が多い印象ですが、彼女は全然そんなことはなく、ホントに若々しい良いスタイルを保っていました。

そんな若菜さんとサイト内で何度かメールしているうちにどちらからともなくそろそろ会おうということになり、市内にある大型ショッピングセンターの○オンの駐車場で待ち合わせた。

ここなら軽く食事をすることも出来るので都合がよかったからです。

女もアラフィフともなると、別にオシャレな店じゃなくても全然不満を言わないのであまりお金がかからずに助かります。\(^O^)/

ということで店内のフードコートで軽く食べて、僕の車に乗って○オンを出ました。
この手のショッピングセンターは駐車場も広く、車もいつまででも止めておけるので不倫の待ち合わせで利用するには持ってこいです。

あなたも利用したことあるんじゃありませんか?

    熟女人妻とラブホでマッタリと

車を出すと、町外れにあるちょっと古めのラブホテルを目指しました。
そこは通勤の途中にあって、外観は昭和レトロな感じでなかなか不倫な感じが漂っていて、ちょっと気になっていたホテルでした。

ここがいいのではと若菜さんに話すと賛成してくれました。
大体僕と同じ年代なので、趣向も似ているのかも知れません。

そんなことで部屋に入ると、なかなかエロい雰囲気ができあがっていました。
というかすでにエレベーターの中で、抱き合ってキスしていましたのでもう裸になりたくて待ちきれないといった感じでした。

靴を脱ぐのももどかしく2人でベッドに抱き合ったまま倒れ込みました。

若菜さんは、僕のシャツとズボンを脱がすと自分もワンピースを脱いで下着姿になりました。

熟女さんにしては、派手な色の下着でした。

上下ともにオレンジで小さなレースがついた派手目ですが感じの良い下着でした。

それを見ただけで、激しく勃起しちゃいました。

ベッドで抱き合っていると「すごい、堅くなってるよコレ。」と若菜さんがうれしそうに言いました。

「あなたがエッチなパンティはいてるから悪いんだ。」と僕が言うと、
「そうなんですね?私が悪いんですね?」と言いながらキスをして激しく舌を絡め合いました。

これで益々ペニスが堅くなってしまいました。

そして僕がパンツを脱ぐやいなや、若菜さんはカチカチに勃起したペニスにしゃぶりついてきました。

そして体制を69の体制にして彼女のパンティを脱がすと、お互いに舐めまくりました。

若菜さんのおまんこもすでに愛液でビショビショに濡れまくっていました。

そうやって舐め合っているうちにもう我慢の限界を越えてしまいましたので、彼女の了解もとらずにいきなり生でペニスを挿入してしまいました。

   コンドームもつけずに・・・

入れた瞬間、アッ!!という顔をしましたが構わずそのまま突きまくりました。

その後はもう無言で快感を貪り合いました。

彼女は息も絶え絶えによがり声をあげつつ打ち寄せるアクメの快感に酔っているようでした。

若菜さんのよがり声を聞いているうちに堪えきれなくなっておもわず中に激しく射精してしまいました。

彼女の了解を得ずに・・。

若菜さんのおまんこの中で、僕のペニスが快感に震えながら何度も何度も跳ねて、そのたびにストンストンと、熱い精液を彼女の子宮口に浴びせました。

これはもの凄い快感でした。

彼女も同じ快感を味わっているようで、大きな声で叫んでいるのに声も出ていませんでした。

快感が過ぎるということは、こういうことを言うのだと知りました。

僕は、精液を出し尽くすとまだ少し勃起したままのペニスを抜いたら若菜さんがお掃除フェラをしてくれました。

射精したばかりで超敏感になっているペニスをそっとくわえると、ゆっくりと刺激を与えないようにスロートしてくれました。

これもかなり気持ちよかったです。

思わず快感で腰が引けました・・。

ゆっくり3.4往復スロートした後で、尿道に残った精液の残りを口をすぼめてチュッと吸い出してくれました。

これも凄く気持ちよくて、玉がズキンズキンと反応してしびれました。

彼女が吸い出すにつれて尿道どころか金玉に残っている精液まで吸い出されたような感触がありました。

ということで文字通りスッカラカンになったところで、そろそろ帰る時間となりました。

ホントはもう一回やりたかったんですが、あんな激しいセックスをもう一度濃い内容でやりきる自信がありませんでした(^▽^)。

若菜さんも主婦ですので、そろそろ帰らないと色々まずい事もあると思いますし。

    優しい人妻熟女

部屋で会計を済ませて車に乗って、車内でディープキスをしながらまた若菜さんのワンピースをまくって中に手を入れてパンティ越しにおしりを愛撫しました。

ほんとに良い体をしていましたので、これだけでまた完全に勃起してしまって、またしゃぶって欲しくなってしまいました。

「若菜さん、たまらないよ・・。またしたい・。」
というと、「私も・・。」と言ってくれました。

でも今日はこれくらいにして、また会う約束をして車を出しました。

待ち合わせをした○オンの駐車場に向かって走りながら車内はほんのりと親密に、幸せなムードが漂いました。

この次、若菜さんに会うのがまた楽しみになりました。

このまま良いセックスフレンドになれればいいなあと思いました。

熟女な人妻さんって、どうしてみんなあんなにエッチなんだろう・・・・。

この他にもまだ出会い系でのエッチな体験談を書いています。

優良出会い系サイトの体験談と感想のブログ と検索して読んで見て下さいね。
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