萌え体験談

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人妻

PTA役員の人妻と

俺はPTAの会長をしてた、夏休みに入り、夏休み中に毎年行ってるPTA主催の夏祭りの打ち合わせをしてその日は日曜日で15時頃終わった
うちは前の日から妻と子供達は用事があり妻の実家に帰省中、コンビニに寄ってビールでも買って帰ろうかと歩いてたら
人妻 佐藤さん
俺 おー菊池さん、今日はお疲れ様でした
人妻 お疲れさまでした
歩きながら色々と話しながらコンビニに入った、ビールと弁当買って出たら
人妻 今日はお一人なの
俺 妻と子供達用事あって実家に帰ってるから
人妻 そうなんですね、よかったら一緒に飲みませんか
俺 えー
人妻 私も子供達いないですよ、旦那は出張で
俺 いやぁーでも
人妻 いいから
菊池さんはもう一度コンビニに入りビールやおつまみ買ってきた
人妻 私の家でいいですよね
俺 じゃあ少しだけ
菊池さんの家に向かった
俺 おじゃまします
人妻 適当に座って、ちょっと着替えてくるから
俺 あーはい
菊池さんはシャツに半ズボンに着替えてきた
人妻 じゃあお疲れ様でした
俺 お疲れ様でした
乾杯した
俺 菊池さんお酒強いですね
人妻 独身の頃スナックで働いてたから
俺 そうなんだ
人妻 佐藤さんだって強いじゃいですか
俺 そんなことは
色々と話してるとだんだんエロ話へ
人妻 奥さん美人ですよね
俺 そんなことないですよ
人妻 夫婦生活どうなんですか
俺 月に2~3回くらいですかね
人妻 いいなぁ家なんてもう無いですよ
俺 寂しいですね、じゃあお一人で
人妻 うん、浮気する度胸もないしね
俺は冗談で言ってみた
俺 あれだったらここお貸ししますよ
人妻 本当にいいの
俺 冗談ですよ、何年くらいないの
人妻 なんだ、下の子生まれてからだからもう7年
俺 よく耐えきれますね
人妻 前は彼氏いたんだけどね、バレそうになって別れたからはだからもう4年近くはエッチないは
俺 そうなんだ
菊池さんは俺に寄りかかって俺の手を取り
人妻 ほしいなぁ
俺 なにが
そう言うと菊池さんからキスしてきた舌まで出してきたから俺は応じてしまった
人妻 美和子って呼んで
俺 美和子
人妻 しんじ
そのまま2階の寝室へ
部屋に入るなり服脱ぐと美和子はしゃがんでしゃぶってきた
人妻 あー久しぶりのチンポでこんなに大きいの大好き
俺 美和子気持ちいいよ
このフェラがすごく上手くて気持ちいい、妻より上手くてすぐにでもいってしまいそうだつた
俺 美和子のまんこ舐めさせろよ
人妻 舐め
てベットに押し倒しまんこ舐めた
人妻 あーーー気持ちいいダメーいつちゃうよ
足元になんか違和感あり見たらバイブだった
俺 ほーこんなので遊んでるだ
人妻 あー恥ずかしい
まんこにバイブ突っ込んだ
人妻 あーーーダメーいっちゃうのチンポほしいの入れてお願い
俺は無視して激しく出し入れする
人妻 あーーーーだめーーいっちゃうーーー
いってしまった
人妻 しんじのチンポちょうだいほしいの
バックで突っ込んだ
人妻 あーーーー奥に当たって気持ちいいしんしのチンポ気持ちいい
立バック、騎乗位、寝バック、正常位と繰り返し
俺 美和子出そうだ
人妻 中に出してしんじのほしいの
中に思いっきりだした
横にななると美和子はチンポ握って抱き着いてきた
人妻 奥さん本当に羨ましいなぁ
俺 俺でよければいつでも相手しますよ
人妻 本当に
俺 はーい
その晩はもう2回して午前中には美和子の子供達帰ってくると言うから5時前に帰宅した
スマホ見たら何度も妻から電話きてた、7時過ぎにかけた
俺 ごめん昨日飲みに出掛けだけどスマホ忘れてしまってよ、酔っ払って帰ってきたからさぁ
妻 だらしないだから、仕事行けるの美和子
俺 2日酔いだから休むは会社に電話していてくれ
妻 仕方がないわね、明日帰るから
俺 わかったよ
その日は一日寝てた、起きたら17時過ぎてた、スマホ見たら美和子からライン来てた
美和子 昨日はありがとう、あんなに気持ちよくていったの初めてだった
また会ってください
その晩美和子からラインきた
美和子 しんじに会いたいチンポほしい
まんこにバイブ入った写真まで送ってきた
今から行くよと送って美和子の家に向かった
家に入るなり美和子はチンポしゃぶる
俺 ここじゃあ
そのまま寝室へ、ベットに押し倒しいきなしチンポ突っ込んだ
美和子 あーーーこれが欲しかったのしんじのチンポほしかったの
俺 俺も美和子のまんこに突っ込みたかったよ
美和子 しんじ愛してる愛してる
俺 俺も美和子のこと愛してるよ
その日も5時頃までエッチして帰宅した、その日も体調悪いと言って休んだ
妻 ただいま
俺 おーお帰り
妻 大丈夫
俺 大分よくなったよ、お義母さん達は変わりなかったかい
妻 うん、お父さんが寂しかってたよ、あなたと飲めないって
俺 お盆だな
子供達は元気ですぐに遊びに出掛けた、妻は持ってきた洗濯物やら片づけてた
美和子にライン送った
俺 妻帰ってきたから
美和子 えーもう会えないの
俺 また時間つくるよ
美和子 待ってる
その晩は妻からおねだりされてエッチした
妻 パパどうしたの
俺 疲れかな
妻 もうー
俺 おもちゃで我慢して
おもちゃ責めして妻は何度もいきまくった
次の日からは仕事にいった
月に一度はゴルフと言って美和子と会ってはエッチした、3か月くらいして俺に北海道に長期出張が命じられた
俺 しばらくいないけど頼むな
妻 うん頑張ってね
この仕事を成功ざれば課長への昇進が決まってた
その週の土曜日は午前中で仕事が終わりホテルでダラダラしてた、一緒に来てる同僚は彼女が来てるからと出掛けた
部屋は別々
美和子からラインきた
美和子 しんじ
俺 どうした
美和子 今ね何処にいると思う
俺 自分の家だろう
美和子 ハズレ、旭〇空港
俺 本当にか
美和子 うん
俺 子供達は
美和子 実家に旦那のところに用事あるからって預けてきた、迎えに来てよ
俺 いますぐにいく
フロントにもう一部屋頼み、空港に向かった、空港に着くと本当にいた
美和子 しんじ
俺 本当にきたのか
美和子 うん
そしてタクシーでホテルに戻った
美和子 入っていいの
俺 金払ってあるからいいよ
部屋に入るなり抱き着いてきた
美和子 会いたかった
俺 俺もだよ
そして裸になり愛し合った夕飯食べるのも忘れて気づいたら寝てた
美和子 しんじおはよう
俺 おはよう
美和子 ここにずっといていい
俺 子供は
美和子 実家に預けてあるもん大丈夫だよ
俺 バレるだろう
美和子 大丈夫うちの父と旦那仲悪くて会ってないから
俺 お母さんは
美和子 去年亡くなったから、旦那は帰るときは前もって言うから
俺 まぁ好きなようにってホテル代出せないよ
美和子 いいよ自分で払うから
結局美和子はホテルに泊まるようになった、昼間は何処に出掛けてるの知らないけど
夜は美和子の部屋に行き愛し合った、中だしだけは避けた
美和子は1か月くらいいて帰った、そして俺は仕事を成功させて本社に戻り課長ではなく企画営業本部長になった
本部長にはタワーマンションが用意されていて俺達家族はそこに引っ越した
子供たちの学校も転校になり美和子との関係も終わった、何度もライン来たがブロックした
それから何年かして前に住んでた街に用事があり美和子の家まで行ってみたが表札が変わってた
近所の人に聞いたら、旦那と離婚して家を出ていったと聞いた、それからしばらくして売りに出されたと聞いた
それから10年去年の3月だった俺はニューヨーク支社長に赴任が決まり送別会を開いてくれたまたま予約した居酒屋で美和子と再会した
トイレ行くふりして美和子に声かけた
俺 美和子じゃない、しんじだけど
美和子 しんじあいたかった
そのままトイレへ
俺 この後時間ある
美和子 ある会いたい
時間と待ち合わせ場所確認してキスして一旦別れた
俺は2次会には行かず待ち合わせ場所に行くと美和子が待ってた、そのままラブホヘ
部屋に入ると服脱ぎすて、朝まで何度も愛し合った
美和子 もうしんじと離れたくない
俺 俺4月からニューヨークに行くこと決まっただ
美和子 じゃあ私もついていく
俺 子供は
美和子 旦那にとられたもん、奥さんたちもいくの
俺 行かない、子供たちの学校のこと考えて
美和子 私も行っていいよね
俺 いいよ、向こうに着いたら航空券送るよ
美和子 うん待ってる
住所聞いて、駅で別れた
出発の日は本社の人達が成田まで見送りきてくれ妻も片づけあるからと実家に子供達預けて一緒にアメリカに向かった
1週間後妻は日本へ帰った、すぐに航空券とり美和子に送った
1週間後美和子はやってきた、それから美和子は俺のマンションに住み現地の妻になった
半年後美和子は妊娠した、でも妻とは離婚出来なかった美和子は理解してくれた
今年女の子が生まれた、今も美和子は俺のマンションに住んでる
俺は美和子を愛してしまった

ptA総会の後で母親は危険

小学校の PTA 危険を体験しました
 
土曜の昼過ぎ 子供たちが帰った後で 
PTA話し合いがあり 参加しなくてはならなくて
私はパートにも行ってないし、働いていないので やでも役員にされて
 
それはそれで しかただないので
 
話し合いが終わって、担任の先生、ほかの子供の母親 父親も帰り 始め
私、普段から 排便は 毎日出るのに
この日に限って 朝から排便がなくて、
話し合い中から お腹が グルグリしちゃって、終わって すぐに学校のトイレへ行きました
 
ほかの母親もトイレに入られて すぐに出て行かれてたけど
私は、グリグリしてた お腹が 辛くて トイレで15分くらい過ごしてしまって
でもスッキリした 排便したらラクになったし
 
階段に向かう途中、話し合いをしてた教室の前を通ると、まだ誰か残っていて
 
いやらしい女性の声がしてて
 
ドアが半分くらい開いてて、覗くつもりでもなかったのですが
気になって、廊下で足音も消して 静かに覗いたら
 
田口さんというPTA男性理事が、立ちながら え 同級の子供の鈴木さんの母親に抱きついてて
 
ええ 鈴木さんのワンピースを持ち上げて パンストお尻を撫でたり ええええ パンスト内に手を入れちゃって 触ってたりしてるんです
唇に唇を付けてキッスされちゃって
 
ええ 大変と思って覗いてると
 
鈴木さんの母親、ああ 感じちゃう ああ そこ いいいわ 湿っちゃう あぁん!ええええええ
ええええ パンスト内 手を入れられて 股間のほうまで指で 下着の上から弄られているのに ええええ、ショーツ内にまで指 ええええ 入れられているし ええぇ
鈴木さんの斜め後ろ横から見てたので 鈴木さんには知られなかったけど
さらに耳を疑うような鈴木さんの母親の口から
  この大きなオチンコ 入れられたらすごいかいかんだったわ 開拓されて覚えてしまったわ、!
もっと狂うほど メチャクチャに開拓されたいわあ! ええぇぇ
ええええ もしかして 何度も っややられちゃった オマンコと思ったり ふ不倫してるの
5分くらい覗いてしまい、いつまで抱かれているのか? 、見つかる前に その前に私は足音を消して階段、去りました。
教室で二人きりになって、鈴木さんの母親、えええ パンスト内 ショーツ内弄られているのを覗いてしまった、オオオマンコ弄られちゃったみたいだし 
 
それが 後日、PTA男性から 問い合わせというか、連絡が来て
 
呼び出されてしまったんです
男性の住まいにです、しかもPTA男性しかいない平日の昼にです
 
 教室で 鈴木さんと抱き合っている現場 覗いてましたね、とえええ 何 ええええ
 
覗いてましたね、誰にも言っていませんか?とか言われるし
私は、なんのことでしょうか ?
 
話し合いの後の教室の出来事です、覗いていたのは 知ってますよ 覗かれたことは、鈴木さんにはボクも言っていないけど
 
ええええ どうしよう バレちゃっていた どどうしよう
 
お互いの秘密にしましょう、知らん振りするんですね、知らない不利して 嘘つきと評判になると
嘘つきの子供と言われたり子供にも影響がでますよ、と脅かすし
 
ごめんなさい 覗いてしまって、ついです、と誤りました
 
秘密は、もう一つ、二人だけの秘密作りましょう?ええええ
 
いや  唇にキッスしてきたんです
えええ ススカカートの下から 手を入れてくるし
パンスト履いていないし ああやめてください、いや と言っても
ショーツビキニの 下着 股間をにぎるし ああああ いや
床に押し倒されて 子供のこともあるし、抵抗もできないし、シャツは脱がされ あああ ブブラジャーは握られ ああああ いいや やめてください しか言えないし
スカート内だけでなくて ショーツビキニ内にまで手をすべらせてくて ああああ あああ そこ いや!オマンコだし
乱れていいるススカート、ビキニ内で強引に ああ 膀胱 クリトリス オオマンコに指を入れるし ああああ やめてください ああああ ヒイイ
脱毛しているのを触られるの  恥ずかしくて ああ
 
まずいわあ ススカート内から あああ やめて ショーツビキニが裏返され ああああ 股間から少し下げられて あああ マンコ見られたわ あああ いや
スカート内のマンコ見られながら 指を入れられてしまうし いいいっや  ああああ やめてください しか言えないし
ススカート内で数分もオマンコ見られながら 指で悪戯されるし ああああ
 
鈴木さんの母親のように美人でもない私なのに あああ
私 鈴木さんの母親より 年だって 7歳くらい上田市 あああ
スタイルだって鈴木さんの母親のようにスレンダーでないし、私痩せ細って 胸も お尻も小さく下がり 色気がないのに ああああ
 
少し湿ってきたじゃないですか と言われるし、ヌルヌルしてきたみたい、とか言われるし ああああ 恥ずかしい ああああ いいっや やめてください しか言えないし
住まいだし、大声だって出せないし、叫べないし
  
いややいいっや まさか あああ いいっや コンドームまで出して 付けてきてて いっやいっや ああ
 
起き上がって逃げようとすると、また押し倒されて 素直に受け入れたら、と言われるし あああ いいいや
乱暴されたくなかったら 受け入れて静かにと言うし、あああ いいや
 
ショーツビキニが裏返され 股から少し下げられた スカート内 あああ
いいいややう スカート内の オマンコに何か吸い込まれちゃって あああああ、膨らんだ硬いコンドームです あああああ ヒイイイ
これってマアァンコッコにペニス ハッハメられたぁ 挿入されちゃった
 
3分 4分しても、終わらなくて というか液を出されなくて。あああ ヒイイ いいいや いいや
 
鈴木さんの母親のように若くないし、美人でないし、ボディーだってセクシーでないし
やっぱり痩せ細った私の肉体、興奮できないようだし、こうなったら、悶えて エロ声 出して、演技して、出してもらったほうが …と思って
 
あん ああぁん あああん あああぁ
ブラジャー カップを裏返され、小さな乳首を吸われながら 胸を突き出したり エロ声で あああああ
 
グイグイ入れられる オマンコの股間を動かして スカート振り回したり ああああ エロ声も出したり ああああ
子宮のほうまで入れられる、なな長い、フフ太い かっか硬いコンドーム ペニス
夫とは、子供が保育園に通っているごろから 抱かれていないし、一人で 自分で慰め オナニしかしてないし
 比べ物にならないほど 大きいペニスで あああああああああ
下向きにされ、スカートのまま バックから、大きなペニス コンドームでピストンされるし ああ イイイ あああ
こうなったら吸い込まれたマンコを閉めてペニスを、腰をクネクネしたりスカートお知り 振り回したり
 
上向きに直され ああ それが逆に 悶えて演技してたのが、私 本気にオオオママンコが イクしそうになるまで になって、汁が出て ネッチャリしてきてるし ああああ
我慢してたのに、耐えられなくなっちゃて ヒイ ああああ イイクしちゃった あああ
オナニで 連発イクというのかしら、イクしちゃった すぐにイクして、ヒニッシュ 絶頂 イクするのが快感になってて
 
ススカートのままビキニさげられたまま、襲われているのに初めは子宮のほうまで グリグリとペニスで突っつかれると ヒイ って痛いような感覚もしたけど
慣れちゃって 快感に なっちゃって
オナニの時のように、連発イクしてしまうし ああ ああ いや と頭は 口は言っているのに
オナニだと、それで終わるのに 続けられてると、さらに連発いいく イイク フィニッシュ 何度か絶頂イイクしちゃうし ああああ
 
連発イクしても、乳首は吸われ、耳に舌を入れるし スカート内 恥ずかしい オマンコ 汁 ああ 出ちゃって ネッチャリしちゃうし ああああ
続けられてて、頭は イヤと思っても、マンコが連発 イクイクしちゃった イイクイク あああああ 子宮のほうまで突付かれたくなるし あああ
 
やっと田口さん、コンドーム ペニス 液が出たようで、終えてくれました。
 
襲われてレイプされているのに、私、イク 3度くらいしちゃって、連発イクだから 10回くらいイイクイクしてしまって
 
急いで肉体から離れたので、ビキニ 下着を持ち上げ 履き直し 家から逃げました。
 
家まで徒歩で帰宅しましたが、悲しい、悔しいとか感情はなくて
襲われたのに、、一人の女性として、一番 すごいセックスだったし、絶頂連発イクを何度かさせられたし
妙に女性の喜びを味わったような感情でした。
ほかのママサンたちはオナニを どの程度ペースでしているか知らないけど
私、H大好き、スケベ大好き けっこう一人 慰め オナニ頻繁にしているかも!
 
鈴木さんの母親、こんな すごい セックス、田口さんとされているのかしら、開拓されたわ、とか狂うほど開拓して、という言葉が耳に残ってて
私も一度で太くて長い物で 入れられて、 マンコ開拓されちゃったし、快感だったし
 
鈴木さんの母親、何十回 もされているのかしら、美人だし若いし、色気あるし、アピール上手だし
いつも、きちんとしてるし、頭もよいし、周囲に気を払っていてるし、すてきな服で ヒールでパンストも きちんと履いてるし
嫉妬しているような私。
 
帰宅し、すぐにシャワーも浴びず、襲われたことを思い出し
床に横になり、手鏡でされたことを思い出し、、スカート内を映し、自分で見ながらビキニ股間を握ったり
ビキニ内に手を入れたり、股間から下着を 裏返すように股から少し下げて、自分のマンコに指を入れた姿を手鏡で見て
いいやらしいいい スカート内の 私の指が入って オオオオママンコ
こんなこと田口さんに 見ながらされちゃったなんて 恥ずかしい
 
私、夫いるし、子供いるし、人妻なのに、鈴木さんの母親でないけど、淫乱人妻みたいで
 
手鏡を見ながら弄ってたらオナニしたくなってしまったので、シャワーを浴びました
 
オナニだと、自分の意思の世界で どうにでもなるけど
現実に襲われると世界が ぜんぜん違って
いや やめて と思っても、続けられて襲われてしまうし
田口さんにはわからないようなつもりで 連発イクし 最後は 猛烈な絶頂ヒニッシュ イクしたし
う やめたくても続けられて なんどか連発イクしちゃったし
私の H大好き スケベ大好きの本能がでちゃって、耐え切れずに本性まで出ちゃったし
途中で抜かれて、連発イクした跡の股間にキッスをススカート内でされるし 吸われるし 汁 出ちゃってるし ヒイイ
思い返せば、ええええ 私の スケベ股間 えええ 恥ずかしい 感じちゃう 恥ずかしい 人妻だし えええ
もう一生、男に抱かれるなんて考えてもなかったので、マンコが驚いちゃったの 泡 噴いちゃったみたいに プシュプシュしてたし ヒイ。
 
そうそう翌週は、うちの学年の子供の朝 正門で見守りで
鈴木さんの母親と一緒で
やっぱり鈴木さんの母親は 化粧もされているけど美人 若い 色気がある
服だって素敵だし ヒールでパンストも朝から履いてるしスタイルよいし ニコニコしてて
年上の私にも年上として 気をつかってくれるし、完璧女性 清楚に思えるし
これでセックスアピールされたら、どんな男性でも。
 
それに比べ、私、痩せ細っているので  ほぼパンツスタイルで靴だってスニーカー
化粧も適当だし、気をつかっているといえば 見えない下着
透ける シースルー ビキニを履くとか
小さな胸なので、丸 プチ メイクブラをしてたり。
田口さんに襲われたときは、その下着を弄られ下ろされ ブラジャーを握られたりしましたけど。
かなり恥ずかしかったわ。
美人の鈴木さんの母親のように
私が、メチャクチャに狂うほどマンコ開拓されたいわ、なんて言っても、ただのバカ人妻と思われてしまうだけかしら。
 
襲われている途中で、悶えたり エロ声 出したり 演技し
下向きで バックからピストンされてる時、腰をクネクネ スカートお知りを振り回したりしてたけど、けっこう楽しかったんです
上向きで何度かイクした跡のスカート内マンコを吸われたりしたけど、初めてだったし よかったかも、夫に 絶対されないし
いやいっや と言いながら、されたい自分も存在してたし、欲求不満だったのかしら
演技で悶えたり エロ あああ 声 出すのも 楽しいし、演技も大事と思いました。
 
鈴木さんの母親、若いし、化粧もバッチリしてるし、すてきな香水付けてるし、ヒールにビッシリとパンストもいつも履かれてるし」
それに鈴木さんも演技しているのかしらあの美貌で、メチャクチャに 狂うほど開拓されたいわ、と言われたら
悶えるいやらしい声もだしたりしたら、いいいんな 美人でスタイルいいって
 
私なんて、ただ伸ばしている髪もストレートで結んだり
お出かけで主 10回に一度くらいしかヒールにパンスト履かないし
化粧も適当だし香水つけないし
 
今度から、鈴木さんの母親を身習って
化粧もし、香水もつけ、ヒールにパンストも履くようにし
でも私が、メチャクチャにマンコ 開拓されたいわ なんて言ったら 男の人、引いちゃうかな
胸 小さくて、お尻も下がってちいさいし、中年だし、やっぱりバカ人妻と思われそう
鈴木さんの母親、美人で美貌も すてきだし、得だわあ、オマンコ メチャクチャにして、と言っても 変じゃないのだもの。

PCの中の美味な人妻

もう20年程前当時出始めで高価だったがデジカメを買った。
海外旅行でアンコールワットに行った時は有効に綺麗に撮り続けた。
W不倫していた人妻と嵌め撮りし短い動画と6枚の画像でもちろん無修正だ。
「アウッ~ イックゥッ~ なっ中に出して~ 頂戴っ」と叫ぶ人妻と「いくっ」と男の声が収録されまさに中だしされ
ザーメンを注ぎ込んでいる人妻の膣と男根が映しだされ抜け出ると膣口からザ-メンが流れ出ている動画と
「中だし中」「引き抜き中」「引き抜き後」と人妻の膣も男根も鮮やかに映っている画像である。
引き抜き後には膣口から垂れ流れ出ているザ-メンもはっきり見て取れる。
貴重なお宝映像でPCとUSBに大切に保存してある。

先日某アダルト映像サイトでこの人妻に激似の動画を見つけ驚いた。
個人撮影の無修正で下着を脱ぐところから始まり胸の大きさ、髪型、話し方や仕草が激似で見入った。
「中に出して」と求め膣口からザーメンが流れる映像に膣口、小陰唇、大陰唇が拡大され鮮明に見えた。
膣の形状やほくろなどの特徴をPCのお宝で検証するとそのもので空似ではないと確信した。
人妻は美智子といい子供の同級生の美人な母親でPTAで知り合い細身で髪も長くポニ-テ-ルに結い賀来千香子似。
いつももの悲しいような悩んでいる雰囲気で原因は旦那のことらしいと噂を耳にした。
運動クラブで子供が怪我し手当てをしてくれたお礼にと食事に誘うと「ご心配なく」と素っ気なかったが
後日「この日なら」と嬉しい返事をもらい待ち合わせ助手席に乗せ郊外のファミレスで家庭や旦那の愚痴話を聞いた。
美智子は久しぶりのドライブと外食だと素直に喜び少しづつ口を開いた。
旦那の収入が下がり住宅ロ-ンもあり生活苦で実家に泣きつき何とか凌いでいたが
旦那との夫婦性活も激減し軽いDVが始まったと俯き悲しそうに自責していた。
会社経費で飲み食いし接待で最終電車で帰宅する者たちと格差が始まっていると実感し
美智子は愚痴を吐き出し気持ちが和んだようだった。
お互いに何かを求め逢いそして気持ちが和み気を許し合い当然のようにバイパス沿いのラブホに入った。
ベッドで待つとポニ-テ-ルを解いたバスタオル姿で美智子が横に来た。
バスタオルを取り去り小ぶりの乳房を揉み舐め乳首に吸い付くと小さな艶声を出し抱き付いてきた。
パンティを取ると「恥ずかしい」と両足を閉じ手で陰毛や膣付近を隠したが両足を持ち上げ曲げ広げ
露わになった美智子の膣を見据え舐め吸い付いた。
艶声が一段と大きくなり「そっそんなに」と仰け反る美智子にたっぷりとクニリングスしフェラさせると「ご立派です」と
目を輝かせ亀頭を舐め唇を開き深く咥え込み69でお互いを貪り合った。
枕元のゴム袋に手を伸ばすと首を横に振る美智子に驚きと嬉しさで「いいの?」と聞くと頷いた。
硬く反り返る男根を濡れ輝く賀来千香子似の美智子の膣奥深く突き刺し覆い被さり腰を打ち付け続けた。
上体を起こし横の鏡に男根を受け入れやすいように足を高く曲げ広げ乳房が腰の突きで揺れている痴態が映っていた。
美智子の悶え恥ずかし気な艶声を聞きながら賀来千香子似の美人人妻に我慢できなくなり「中に出すよ」と。
頷く美智子の膣奥深く届くように腰の動きを激しく速めた。
男根は激しく興奮し脈動しながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと美智子は「出されてる」としがみついてきた。
覆い被さったまま中だしの余韻を愉しみ合い耳元で「生で奥に中出ししたよ」と。
ゆっくり引き抜くとドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
賀来千香子似の美人人妻の膣奥深く中出しした歓びを噛みしめティッシュを添えた。
溢れるザーメンを拭きながら「旦那以外の中出しは初めて」と恥ずかしそうに微笑み甘えてきた。
躊躇いもなくなった美智子のフェラから2回戦を愉しみ騎乗位で男根すべてを咥え込んでくれた。
腰を振り悶える美智子の顔を見ながら腰を掴み突き上げ艶声を愉しんだ。
バック、側位そして屈曲位で美智子を攻め味わい膣奥深く突き刺したまま「中に出す」頷く美智子の艶声が
「イッイクッイクッ 中に」と一段と大きくなり腰を押し付け男根が脈動するがままザーメンを注ぎ込んだ。
引き抜くと美智子の膣口からザ-メンがまた流れ出てきた。
絶景に興奮しながら美人人妻を見つめたものだ。
連絡先を交換し不定期ではあったが一度もゴムすることなく安全日は気持ち良く生中出しし危険日は口内射精で
美智子が精飲は初めてと悦び人目を盗むように気持ちのいい貪り合いを愉しんだ。
PTAで最近美智子が晴れやかになり綺麗になったと噂を耳にした。
みんなよく見ているなと感心しながらも気を付けなくてはと自戒しながら。
美智子がDVが酷くなり子供の前でも始まり耐えられないと
何時になく乱れ悶え大きな艶声で中出しを求め
「アウッアウッ~ イッイクッイクッ 中にっ 中に出して」と仰け反り
ザーメンを注ぎ込むと眉間に皺を寄せ爪を立てしがみつき歓喜に悶え満足した1回戦後のピロートークで話し始めた。
2回戦も激しく求め逢い膣奥深くたっぷりとザ-メンを人妻美智子に注ぎ込んだ。
美味すぎる賀来千香子似の美人人妻美智子である。
離婚を決意したようで最後の生中だしセックスをたっぷりと味わい愉しみ記念に人妻美智子と嵌め撮りした。
「イヤッ 恥ずかしい」と嫌がる美智子だったが中出しの淫靡な光景を撮り始めると少し興奮し悶え艶声を出していた。
離婚調停が始まると美智子は子供を連れ実家に戻ってしまった。
PTAで晴れやかで綺麗になった美智子が突然なぜ離婚したとのかと噂しているようだったが。

アダルトサイトの個撮に映る美智子は俺の知らない男に弄ばれるように膣奥深く男根を突き刺され続け
「アッアアッ~ イッイクッイクッ なっ中に 出して」と大きな艶声を出し男の生中だしを嬉しそうに受け入れ
ザーメンを膣口からドロッドロッと垂れ流していた。
新しい男も美人な美智子に気持ち良く中出しし愉しんだのだろう。
PCの中の賀来千香子似の美人な美智子との淫靡な愉しみを味わいいつもザーメンを注ぎ込んだ証が見られるだけ幸せなのかも。

PCMAXで出会った即会い即ヤリ家出人妻

PCMAXで家出中の人妻と仲良くなり、自宅でセックス三昧の連休を過ごしました。

PCMAXに登録して1年くらい経ちますが、家出して泊まる所を探すのに出会い系サイトを使ってる人に出会ったのは初めてです。

それまでは女子大生やOLなど数人と出会い4人とセックスできましたが、人妻とは出会いが無かったですね。

PCMAXで出会った人妻のレナさんも、家出に至った経緯はニュースなどでよく見る旦那のDVが原因との事。

他県から引っ越してきて、スナックで働いてる時に今の旦那と知り合いデキ婚。

最初は優しかったけど、子供が生まれてからは些細な理由で殴られるようになったらしいです。

他県のキャバクラからスタートし、スナックやバーの移籍を繰り返しながら岡山に流れて来て親しい友達もいないので、家出する時は出会い系サイトを使って泊めてくれる男を捜してると言ってました。

最初は家出掲示板を使ってたけど、キモい男が多くて変態セックスを強要された事があるし、優しかった人の家に再び泊めてもらうために、同じ人に連絡が取りやすい出会い系サイトを利用して数日泊まっては家に帰る生活を繰り返してるとの事です。

彼女と知り合ったのは、PCMAXの「スグ会いたい」掲示板への彼女の投稿にメールしたのがきっかけでした。

「泊めてくれる優しい人いませんか?」という内容だったと思いますが、メールのやりとりをしてて家出中の人妻と分かり会うのを躊躇した記憶があります。

しかし、金も無く行く所もない彼女とメールのやりとりをしてるうち、「かわいそうだな」と思って会う事にしました。

いくら女でも、知らない人を家に泊めるなんて誰でも戸惑うと思いますし、俺も戸惑ったのは事実。

でも、その時は溜まってたしヤりたかったのも事実なんです(笑)

とりあえず会う約束をして、ファミレスで話をしながら危険そうだったら放流しようと決定。

待ち合わせ時間に指定したファミレスへ行ってPCMAXのメール画面を見てると、新着メールが来てる。

家出人妻からだったのでファミレスにいるってメールすると、ファミレスの入り口で寒そうに震えていたお姉ギャルが店に入ってきて「シンジさんですか?」と声を掛けてきた。

顔には化粧でも隠せないほどの青アザを作っているが、けっこうな美人。

話しながら食事をし、俺のアパートへ行こうと車に乗り込むと「明日の食事を作ってあげるから」と言われスーパーに立ち寄る。

食パンと卵、ベーコンを選んだ後、なんと家出人妻はコンドームを探してカゴに入れたではないか!

セックスの匂いを感じながら車の中で理由を聞くと、「拒否しても無理やりヤられて中出しされちゃうんだし、最初からヤれるって分かって貰って、泊めてくれたお礼も兼ねて安全にセックスを楽しみたいから」との自己防衛のためのアッケラカンとした説明に、すごく納得してしまった。

家に着いてから家出人妻に、今までどんな男に泊めてもらったか話を聞いたが、2人の男に無理矢理アナルを掘られた話や強引なイラマチオで吐いてしまい殴られた話、泊めてくれた大学生とその友達2人を相手に、口とマンコとアナルに同時挿入して4Pした話など、「お前そりゃ4Pじゃなくて輪姦されてるんだよ」と言いたくなるような話ばかりで、聞いてて気が滅入ってくる。

早くセックスしてスッキリしようと風呂を入れ2人で入る。

家出人妻の体には何ヶ所か青アザがあるが、子供を生んだとは思えない綺麗な体をしているので、風呂に入りながら勃起してしまう。

家出人妻の口に俺のチンポを近づけると、すぐにシャブってくれた。

いろんな男とヤッてるせいかフェラが上手い!

強く吸ったり亀頭をそっと舐めたりで、すぐに口内へ射精してしまった。

お互いの体を洗って風呂から出て、裸のままベッドへ移動すると家出人妻のマンコ弄り開始。

「あっ……あぁっ……」とカワイイ声で喘ぐ家出人妻のマンコは既にビショ濡れ。

ドス黒いビラビラを口に含み、舌でマン汁をマンコに塗りたくったところでチンポにコンドームを被せて一発目。

「あぁーっ! あっ、あっ……」という喘ぎ声を聞きながら正常位で腰を打ちつけ、家出人妻が軽くイッたところでバックから挿入。

後ろからポルチオに当たるように打ちつけると、「おぁぉぉーっ!」と声を出してすぐイッてしまう家出人妻。

ハアハア息を切らせてる人妻は俺が射精してない事が分かると、「アナルにも入れていいよ」と言うので遠慮なくアナルへ挿入。

入り口がキツい!

「おっ、おっ、おぉっ……」という唸り声を聞きながら腰を動かすので、俺も初めてのアナルセックスに興奮して堪らず射精してしまった。

家出人妻は三連休の間、俺のアパートに居て飯を食ってはヤリまくる時間を過ごしてたが、月曜の夜セックスした後「子供が心配だから」と言って帰って行った。

彼女とは今もPCMAXで連絡を取り合っており、今度家出した時も俺のアパートに泊まる事になっている。

new!妻を盗聴R102「呼出し!妻は休日出勤と嘘をついていました」

その日は、色々と予定が重なり、妻も私も多忙な1日でした。
夜8時、簡単な夕食を済ませ、やっと落ち着いた時間のことです。

テレビのニュースでは、ブラック企業のサービス残業と休日出勤の話題にキャスターが真剣な表情でダメ出しの最中。

突然、妻が「私は休日出勤って、1度もしたことないなー」と一言。

「えっ、前に何度か休日出勤って言って出かけたよ」と言うと、「あっ・・・」と絶句したきり、黙り込んでいます。

私はニヤニヤしながら「またなんか、隠してない?」と軽く追及すると、「あーーー、また余計な事言っちゃったーー、ねぇ、話さないとダメ?許してー」
「当然だけど、ダメーーー」

「あーあ、私のバカ、バカ、あはは、あのね、この話、例のAの件だから、あなた、嫌な思いするかもよ、絶対に怒らない?」
「絶対に怒らないよ」

妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」

あとで分かったことですが、その頃、妻は週に最低でも2度は呼び出しを受けていたんです。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」

Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。
「既読にならなかったり、すぐに返事がないと、平然と会社に電話をしてきたりしたわ」

そして、「すぐに来い!」と・・・
どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていました。

どうやら、その時の話のようです。

「いくら、すぐに来いって言われても、会社の繁忙期とかは何が何でも無理ってなって、その代わりに土曜とか日曜日とかに、あなたに休日出勤だって嘘をついてAの所に行ってたの」

ブラック企業のニュースから思わぬ妻の告白、今夜のネタの仕込みスタートです。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「ピッー」
特に返事もなくオートロックが解除されます。

部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

この日も、ドアを開けると、性欲を漲らせたAに正面から抱きしめられました。

キスしながらAは妻を抱き上げ、奥の部屋に運ぶと、ベットに押し倒します。
舌を絡められながら、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、その手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

荒々しい手つきでブラジャーは外され、白い乳房が剥き出しです。

男が乳首を執拗に舐めています。
興奮した乳首はこれでもかと尖って、その存在を誇示しているかのようです。

すぐに、かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、全裸にされ、男は立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄ると、その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

責め立てる指先の動きが段々と激しさを増し、「逝く」と妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

天国に逝かされてしまい、脱力してベット横たわりながらも、妻は、その目の端に男樹が激しく反応しているのを意識していました。

「すごく勃起してた」
その白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた淫毛、大人の女のそのすべてが男の性欲を昂らせているのでしょう。

ベットの上で中腰になったAは腰を突き出し、口淫の要求です。

妻は少し身体を起こすと、男樹に指を掛け、ゆっくりと前後に動かしてから、徐に唇に咥え、意識して唾液を口中に溜めると、その上品な容姿から想像もつかない下品な音を立て竿の根元、玉を吸い、やがて膨れ上がった先端を舐め始めました。

ヌメヌメとした口内粘膜の洗礼にAは身を捩りながら、快感を堪能しています。
そして、興奮した男は大きなゴツイ手で、その長い髪を掴み、次第に頭を激しく揺さぶり、腰を突き立て始めました。

「うっ、うっ、うっ」と妻は嗚咽しながら、その責めに耐えていますが、大きな瞳からは大粒の涙が流れ、頬を伝っています。

男樹を突き立てるスピードが上がりました。

射精の気配がします。
最初はこのまま、口内射精するつもりのようです。

「おぇ、おぇーー、おえーーーー」
嘔吐感が妻を襲い、苦しさからジタバタと身体を動かして抵抗しましたが、なおも、男は両手で妻の髪を鷲掴みにして、激しく突き立てます。

そして、「おっ、おっ、おっ」と奇妙な呻き声を上げた後、「出すぞ」とAは妻に告げ、「ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー」と射精を果たしました。

口いっぱいに生暖かい、少し苦めの味が広がり、ゲホゲホと咽てしまいましたが、男は冷酷なまでに拘束を解きません。

「離してくれないから、全部飲むしかなかった」妻は苦しそうに「ごっくん」と喉を鳴らして、その迸り液をなんとか飲み込みました。

「人妻に飲ませた」Aの表情は満足気です。

今日、最初の射精は口淫性交でした。
しかし、若い性欲を持て余すAの男樹は硬度を保ったまま、そそり立って妻を睨み付けています。

「1回出したのに、休憩もなしでそのままやられたわ」

男は、今度はお互いに舐め合う体位を取りました。
「お前、濡れてんじゃん」
そうです、ただ、舐めていただけなのに、妻は濡れていました。

男の舌先が妻の股間を這いまわります。
突き抜けるような快感に意識が飛ぶ寸前です。

ふと、目を開くと、そこには、凶暴にそそり立つAの男樹がありました。
妻は夢中でその男樹にかじりつき、口に含むと、激しく吸い上げます。

硬く勃起した男樹を舐めながら、妻は数度絶頂に昇りつめたのです。

お互いに十分に舐め合った頃合いで、男は身体を入れ替え、股間を割ると、その間に身体を滑り込ませ、上に覆い被さりました。

その白い裸体は男の黒くて大きな身体に完全に包み込まれ、あとは男樹を受け入るのみです。

突然、妻が自分から唇を寄せ、キスを促しました。

「舌出せ」と言われるままにベロを突き出すと、Aがその舌先を絡めとるようにして舐り廻し、妻もそれに応えるように夢中で舌を絡めています。

激しく舌を絡め合い、お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時がきました。

「ヌルっ」と、いとも簡単に硬く強張った男樹が差し込まれます。

「おい、俺のは気持ちいいだろ、デカいだろ、入れてくれてありがとうございますって言え」

「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」そう言ってAは妻に「誓い」を迫りました。

「私は、あなたの物です」
「そうだ、もう、1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「いつでも、どこでもやらせるか?」
「はい、いつでも、どこでもやらせます」

「どんなセックスでもやらせろ」
「なんでもやります、どんなセックスでも命令して下さい」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」

好き、好きと逝きまくる女の痴情に性感が昂ったのか?
「なぜか、思いがけなく早く射精したわ」

Aは妻の膣内に生で汚辱を注ぎ込みました。
「あいつは私を性の奴隷として所有して、性の玩具として性欲処理に使っていたから、当然、なんら遠慮することなく、いつも中出しだった」

妻は洗脳され、大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされていました。

LINEの出会い系とか嘘だろうと思いながらも暇潰しでやってみたら本当に出会えた

どうせサクラとかBOTばかりで会えるわけないと思ってたけど、暇だったからやってみたら本当に会えたから驚き。
しかもメッセージ通りのドM淫乱人妻。
ホテルに着いてから希望通りに風呂場で顔に小便掛けてやったら口を開けて流れ込む小便を飲んでる。
出し終わったチンポに吸い付いてくる。
上下逆さまに抱き上げて咥えさせたままクンニしつつベッドに運ぶ。
ベッドにうつ伏せにさせて尻だけ高く上げさせたらアナルに花を生ける。
そうして欲しいと言われたんだ。
アナルに花を生けられた姿を持参のカメラで撮影してやり、マンコを指で激しくかき回す。
グチョグチョとスケベな音をさせるマンコから愛液が垂れてシーツに落ちる。
生けた花を取って孕ませSEX開始。
他人の子供を産みたいとか酷い裏切りを平然と口にする人妻にたっぷりと中出ししてやった。
そしてマンコの後はアナルでもSEX。
アナルには射精の他に小便も注ぎ込んでやったよ。
再び風呂場に連れて行きチンポを抜いた瞬間、アナルから小便と精液とクソを勢いよく吹き出させてた。
人妻はカメラを手持ちで自撮りしてる。
鏡に映るあられもない自分の姿に興奮してるようだった。
こんな変態と結婚なんて旦那は何を考えてるんだろうな。

DQNの手でヤリマン化した幼なじみの真相

お久しぶりです。
「DQNの手でヤリマン化した幼なじみ」
の当時者ですが、あの話はかなり嘘があります。まず、レイコとは付き合っているような状態ではなくカッツリ交際していました。つまり僕はレイコに浮気をされていたということです。しかも、浮気も含め、レイコとのことはそれなりに知れ渡っていました。
叔父からの双眼鏡は作り話です。あと、Aさん達はDQNでなく、普通に良い人達です。
まあ、半分くらいは自分のふがいなさに理由がありまして、こりゃあ、愛想を尽かされても仕方ないなと思っております。
現に今の嫁もカッツリ他の男達との乱交にハマり、つくづく自分は非モテだなと思います。
さて、真実をお伝えします。実際にはもっと色々あるのですが、一部のみを。レイコが直美に代わっていますが、特に意味がありません。

高校の時の話です。
当時、僕は小学校の時の同級生の直美と交際をしていました。キスもしなかったけど、一緒に渋谷や自由が丘にデートに行ったり、図書館で勉強したりしていました。直美は中学校から私立の女子校に行ったので離れ離れになりましたが、中3の時、偶然会い、直美からアプローチされました。そこで、思い切って告白してみたんです。
直美は、鼻のスッとした色白の美人さんになっていて、やや大人ぽい。平凡な顔つきの僕とは明らかにつり合っていませんでした。頭も物凄くよく、勉強を教えてもらっていました。

高校1年のゴールデンウィークの時です。図書館に入ろうとしたら、Aさん達に声をかけられました。
「おっす。健太!久しぶり!」
Aさんは、近所の3つ上の先輩で、小さな頃、よく遊んでもらっていました。中学の時からグレてしまいましたが、今は更生しガテン系の仕事についていると聞きました。
Aさんはマッチョな色黒のイケメン。他似たような雰囲気のイケメンが3人、金髪のギャルが2人いました。(B、C、D、E子、F子で)

「彼女さん?」
「ええ。まあ。」
直美は最初、こわばっていましたが、ノリの良いAさん達にだんだん打ち解けていき、笑うようになりました。直美は今までに見たことのない女の顔つきになっていました。僕はだんだんイライラしてきて、
「やめてください。」
と、言いました。
「あ。ごめんよ。」
Aさん達は謝り、去って行きました。
直美とは気まづい雰囲気になり、デートは終わりました。
その日の夜は、腹立たしいやら、情けないやらで、寝付けませんでした。

それからは何事もなく交際が続いたのですが、この頃から直美の格好が変化し始めました。6月、急に金髪に染めてきたのです。
「どうしたの?」
と聞いても、
「普通にオシャレをしただけだよ」
と。
7月からは肌を焼いたり、ピアスをするようになりました。デートしている途中、中学の時のヤリマングループに、声をかけられたのには驚きました。彼女達とは小学校が違っていたので、知らないはずですが。
「知り合い?」
と聞いても、
「う、うん。」
と、口を濁すばかり。

8月、直美から遊園地にあるプールに行こうと誘われました。直美とは初めてのプール。少しドキドキしました。でも、格好がいつもと違ったのです。
文字通り、お尻が見えるくらいの短いホットパンツにチューブトップ、ヘソにはエメラルドのピアスが。更に腰には蝶、太ももには薔薇のタトゥーがあります。
「ああ。これ。タトゥーシール。ほら。こすると消えるでしょう。」
それを聞いて僕はホッとしました。
しかし、プールに行った時、更に度肝を抜かれました。
直美はマイクロビキニだったのです。アソコがようやく隠れるくらいの紫色の布地に紐で縛っただけなので、焼けたお尻が丸見えでした。
「私、泳げないから、よろしく。」
直美は、やたら僕にベタベタします。
そして、僕にいきなりキスをしてきたのです。それも舌を絡める生々しいキスを。プールサイドには小学校高学年くらいの男子達もいて、はしゃいでいます。
「おお。大人のキスじゃん。ウエイ。」
ー何だろ。キスしているだけなのに、射精してしまいそうだ。ん?
直美は僕のアソコを揉んでいたのです。
「どう。驚いた?」
直美は笑います。
「あ。ああ。」
プールから上がった後は、いつも通り、直美に英語と数学を教えてもらったのですが、やたらベタベタとしていました。
ーこれ。ワンチャンいけるんじゃね。
と、年頃の男子らしく考えましたが、
ーいやいや流石にヤバイだろ
と、言う考えが頭をよぎり、それ以上は何もしませんでした。
それからは、どこか気後れをし、誘われても色々な理屈をつけて断るようになり、会う頻度も徐々に減っていきましたし、同じ高校の女子達と仲良くなっていきました。
とは言え、僕が直美と交際していることは、結構、知れ渡っていました。まあ、自称進学校の男子が都内有数のお嬢様校の女子と交際していれば、噂にでもなりますな。それに、学校の近くでもデートはしていましたし、写真も誇らしげに見せていたので、僕と直美との関係を知らない人はほとんどいなかったと思います。
そんな時、仲良くしていた女子達に、とんでもない事を言われたのです。都内の
いわゆる
「やり部屋」
で、乱交時、直美と会ったと言うのです。クラスの女子達が乱交に参加していたことも驚きでしたが、そこに直美が参加していたことは特に衝撃を受けました。
「言うべきか迷っていたんだけど、ほら。」
「いずれバレることだから。」
追い討ちをかけるように、携帯電話の写真を見せられました。30人ほどの集合記念写真。ヤリ部屋の近くの公園で撮ったそうです。クラスの女子達5人と、中学のヤリマングループ5人、直美と知らない年配の女性4人。皆、マイクロミニスカートなど露出度の高い服装をしています。あとの15人は、男でしたが、その中にはA達もいたのです。
ーどうして?
「健太君も参加してみたら。」
「そう。私達も試してみたいし。」
僕は呆然としていました。それから、何をしていたかよくわかりません。気付いたら家に帰っていました。

2月のことです。久しぶりに、直美から連絡が来ました。一緒にカラオケに行かないかとのことです。僕は了承しました。
駅前で待ち合わせています。
ー寒い
「健太!」
後ろを振り向くと、ケバケバしい格好をした直美がいました。厚化粧をしアイライナーはしっかりといれ、つけまつげもしています。元々彫りが深い顔立ちでしたが、メイクで更に濃い顔つきになっていました。冬なのに、へそ出しマイクロミニスカートで、後ろからみるとややお尻が見えます。そして黒いエナメルのサイハイブーツに、網タイツ...
横にはほぼ同じ格好をしている同じくらいの年の女子とやや太めの年配の女性が1人いました。
「この子ね。まあまあだけど、夫よりかはいいわねえ。」
流石に年配の女性は黒髪でしたが、他は直美達と同じ格好で、ひいてしまいました。タイトなマイクロミニがむっちりとした腰とお尻を締め付けています。
「ちょっとタバコ吸ってきていい?」 
直美達は喫煙所に行きタバコを吸い始めました。
ーいつの間にタバコを?
僕はまたショックを受けます。真っ赤な唇でシガレットをはさむ姿が妙に刺激的でした。
でも、もっと衝撃だったのは、3人とも両太ももの上部にそれぞれ6匹程の茶色い蛇のようにタトゥーを入れていたことです。
「あの...」
「タトゥーシールだよね。」
「ちゃんと彫ったに決まっているじゃない。」
年配の女性が煙を吹きました。
「みんなお揃いで彫ったのよ。」
「ほら。よく見て。何に見える?」
「蛇かな...」
「もっと見て。」
網タイツの奥に見える茶色っぽい棒をよく見ると、
チンポでした。
更によく見ると、ヘソの近くにも鬼頭が。その傍らには、
dickとcock
の文字が。直美に教えてもらった、あのスラング。
「ふふ。みんなしているのよ。」
美味しそうにタバコを吸っている直美達を見て、ああかつての彼女はいないんだなと、感傷にふけりました。
その後は、カラオケに行き、何曲か歌ったのですが、年配の女性がいきなりキスをしてきました。それもネットりとしたいやらしいキスを5分間。直美はそれを止めようともせずむしろ隣の女子とキスを始めます。
クチャクチャと生々しい音がします。
「健太。フェラしていい?」
「え、ええ。」
「いいわねえ。終わったらおばさんが奉仕してあげる。」
僕は直美達にフェラを代わる代わるされました。その姿はなかなかエロくそして上手かったのです。その時、僕は直美が処女ではないことを、さとりました。
直美に1発、年配の女性に1発射精したのですが、2人共ごっくんと飲みました。
「ザーメンって、あんまり美味しくないのよねえ。お口直し」
年配の女性はコーラを飲みます。それからは皆で代わる代わるディープキスを、続けました。
「ホテル行かない?みんなで、男達と乱交するのよ。」
僕は断りました。木枯しの中、僕は3人の歩く後ろ姿を呆然と見つめていました。

その後、僕は直美と会わなくなりました。更に1年ちょっとが過ぎました。僕は高校3年になっていました。大学か専門学校か迷ったのですが、結局、大学に行くことにしました。とは言え、5chの
「MARCHはFラン」
を、まにうけ、ほとんど勉強していませんでした。なのに、
「最低でもMARCH、ワンチャン早慶」
と、考えていたのです。
珍しく図書館に行った時、直美が勉強をしていました。乱交をしつつも勉強はするんだなと、感心しつつ
ーそう言えば、直美に貸した本、まだ返してもらっていないな。
と、思い出しました。
当人に言うのも気後れしたので、数日後、いけないと知りつつ合鍵を使って、直美の家の中に入りました。廊下を歩くと、
「はあん!はあん!」
「あははん!」
との喘ぎ声が聞こえてきました。1人は直美、もう1人は確か...
おそるおそるリビングをのぞくと、黒いテカテカしたマスクをした女が2人いて、ディルドで繋がれているではありませんか!しかも、サイハイブーツとロンググローブをしながら...。1人は直美ですが、もう1人はむっちりとした年配の女性...
「どう?親娘4穴連結は?」
「はあん!最高れす!ねえお母さん。」
「はあん。そうよ。あはん!あはん!」
そう。あのお淑やかな、直美のお母さんだったのです。そのお母さんが娘と繋がれながら、お互いのマンコを擦りつけているのです。もう当然のようにアソコには毛が全くなく、太ももやヘソ周りには、生々しいチンポのタトゥーが彫られていました。
「はは。2穴同時でヨガっているわね。」
「お尻はアタシが開発してあげたからねえん。感謝しなさいよ。」
「はあん!はあん!ああ!2穴同時はたまらないわあ。」
2人共、黒いマスクから舌を垂らし、ヨダレがドバドバと出ています。その舌はまるでチンポのよう。でも、僕が1番驚いたのはそこでは無かったのです。
カチ!カチ!カチ!
カチャカチャカチャ!
喘ぎ声の他に何か音がするなと、よく見ると2人とも両ラビアに2つずつリング状のピアスがされていて、しかも金具で繋がれているではないですか!おまけに両チクビにもニップルピアスがされ、金のチェーンでラビアピアスと繋がれていました。カチ!カチ!とのラビアピアスが当たる音だったのです。
ちなみに
カチャカチャカチャ!
の音は、ニップルピアスとラビアピアスにされていた鈴の音でした。
2人のアソコのヒダは金具でひっぱられ、伸ばされていました。穴は、白い粘液がドバドバと出ていき、その度に
「おおん!ファック!」
「おおん!ファック!」
と、汚らしい言葉を発していました。僕はもう、怖くなり家から出てしまいました。それからというもの、僕は図書館にも直美の家の近くも避けるようになりました。新しい彼女が出来たのも大きかったと思います。彼女は黒髪の清楚な女子でした。僕はようやくホッとしていました。

8月、補習を終え、学校を出ると、彼女と直美、それにA達や中学のヤリマングループの女子達が談笑していました。直美は相変わらず、派手で露出度の高い服装をしていましたが、彼女はジーンズでした。しかし、A達は慣れ慣れしく彼女に触ってきます。彼女も満更でもない様子です。
ーな、なんで
「ど、どうした?」
「うん。ごめん。先、帰るわ。」
僕は気付かれないように、彼女達の後をつけていきます。
ーいったいどうして?
心臓がバクバクします。繁華街を離れ、辿り着いた先は...

直美の家の別荘

でした。昔、家族ぐるみの付き合いでよくバーベキューをしましたし、交際中は、一緒に勉強もしていました。こじんまりとした平屋でしたが、庭は広く、丁度良いオルタナティブスペースでした。
彼女や直美達は、その別荘に入ります。塀が高いため、見えません。
ーそうだ。合鍵
僕は鞄の中から合鍵を取り出し、そっと中へ入りました。そして、喘ぎ声がする方へ。平屋の脇を通り、そっと前庭を覗くと、そこには1番見たくなかった光景が...

直美はもちろん、彼女もブルーシートに横たわる男達に跨っていたのです。そして、Aのチンポを代わる代わるシャブっていたのです。更に、彼女も直美と同様、チンポのタトゥーとラビアピアス、ニップルピアスをしていました。
「んふ。A君のチンポ美味しい。」
「おお。そうだろう。もう1本入れてやれ。」
Aが指示を出すと、BとCが直美と彼女にそれぞれチンポをズブリと入れました。
「ああん!」
「どうだ。アナル2本挿しは。」
「もう最高!」
そう。直美や彼女はアソコではなくお尻に入れていたのです。
写真を撮っていたD達も、
「ああ。俺らも参戦していいか?抜きたくなった。」
「はあん。入れてえん。」
「よっしゃあ!」
D達が直美と彼女の背中に跨ったと思うと...
「はあん!やっぱりケツマンコ3本挿しはいいわあ!」
「そうだろ。小便も飲ませてやるよ。」
「はあん!A君のおしっこ飲ませてえん!」
直美も彼女も恍惚とした実に気持ちよさそうな表情を浮かべていました。そして、嬉しそうにAさん達のおしっこを飲むのです。
僕はとてもいたたまれない気持ちになり、少し離れ耳を塞ぎました。それでも、
「おおん!おおん!」
といったやや低い喘ぎ声が聞こえてきました。
時間がゆっくりたっているような気かしました。
10分過ぎして、やはり帰ろうとした時、喘ぎ声が低くなり、野獣のような声へと変わっていきました。恐る恐るのぞいてみると、E子とF子が腕を、M字開脚した直美と彼女のお尻の穴に入れているではありませんか。それも、肘あたりまでにズブリと。お尻は変形しており、肛門は壊れないかと、本気で心配になりました。
E子とF子もやはり、沢山のチンポタトゥーとニップルピアスやラビアピアスをしていました。
しかし、更に驚いたのはアナルとマンコの周りにまでタトゥーが掘られていたことです。彼女達の真っ赤な薔薇や蝶のタトゥーが、ローションであやしく光っていました。
ーあれは毛では無かったのか
そう。アソコにまでタトゥーを入れていたのです。
「ほほほ。アナルタトゥーもだいぶ、馴染んできたわね。」
「ほらほら。お腹が膨れているわよ。」
直美達のチンポタトゥーがあやしく蠢きます。
「んぎぎぎぎ」
彼女の顔は著しく歪み、白眼をひん剥きながら、ヨダレを垂らしています。直美の眼は焦点が合わず、ニヤリニヤリと笑っています。危ない薬でもやっているのではないかと、本気で思いました。
「私達みたいに、乳にもタトゥーを入れましょうよ。」
「いいわねえ。」
「はい。E子さんがそうおっしゃるなら。」
他のヤリマングループの女子達もありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。まさに酒池肉林。
「次は両腕を入れてみるわね。」
2人のパカっと大きく空いたアナルの中にE子達は両腕を入れようとしました。
「危ない!」
僕はつい叫んでしまいました。
ーやばい。逃げなきゃ
僕は一目散に逃げました。世にも恐ろしい叫び声が、後ろから響いていました。

「あれ?健太君だったの?」
知らない電話番号からかかったので、かけ直して見たら、Aさんが出てきました。
「ええ。まあ。」
「なら。言えば良かったのに。」
「あの、気になることがあるのですが...」
僕が直美達のことを、聞いたらAさん達はあらいざらい話してくれましま。

・中学のヤリマングループやクラスの女子達は皆、Aさん達のセフレ。他にもいる。
・セフレの中には人妻も多数いる
・公園で中学のヤリマングループとダベッていたら、偶然、直美と出会した
・直美達と盛り上がり、冗談のつもりで乱交に誘ったら、直美がのってきた
・最初は痛かったがだんだん気持ちよくなり、ハマっていった
・直美のタトゥーやピアスは、E子や中学のヤリマングループの趣味。Aさん達は二穴責めくらいに留めようと思ったが、きかなかった
・援交などは一切していない。理由は、キモい男とはしたくないから
・直美の母親とは、乱交時に偶然出会った
・僕の今の彼女は元々、E子の友人で、E子が誘惑した
などなど

にわかには信じられませんでした。
「自分から、マンコタトゥーをいれたいと言った時はビビったぜ。女の方が痛みに強いって本当なんだな。俺なんて...」
すると、E子が出てきました。
「直美はアンタには、もったいないわよ。ほらほら。直美、挨拶しなさい。」
「おおん!おおん!トリプルフィストファックいいわあ!ゲヅマンゴイグウ!」
直美に変わりましたが、野獣のように、オンオンと叫びまくるばかりで会話になりませんでした。

それから、直美の携帯電話から様々な写真が送られてきました。
・カラオケ、プリクラ、電車のトイレなどAさんやE子達とセックスをしている直美
・4本の腕をアナルで嬉しそうに飲み込む直美
・全頭マスクをさせられた上、木にしばられたまま放置された直美
・工事現場のコーンをアナルで飲む直美
・全身しばられ、天井から吊るされた上、腕をアナルに入れられる直美
・尻と乳房に「変態便器」の文字を彫る直美
・自分の腕をアナルにすっぽり入れオナニーをする直美
そして、
・僕の今の彼女とクンニし合ったり、腕をアナルに入れ合ったりする直美

他にも色々ありました。
やがて、このような写真は来なくなりました。
案の定、僕は、MARCHどころかニッコマにも落ち、晴れてFラン大学に入ることになりました。ある日、Aさんとバタリと出会いました。
「お久しぶりです。」
「お、おう。」
「その。直美は...」
「知らないな。」
「え?」
「いやあ、外人や人妻とのプレイにハマってしまって、俺はお役御免になったようだ。連絡してもなしのつぶてでさ。」
「そうなんですね。」
「人妻達と一緒に毎晩、六本木や西麻布クラブで男を漁っているようだ。」
「...」
やがて、母から直美がカリフォルニアに留学したことを聞かされました。

DQNのおトイレにされたバイト先のママさん

学生時代の思い出。
バイト先(飲食)で、30歳くらいの可愛い子持ち人妻が、俺と同じく大学生のバイト仲間のオモチャにされてるのを聞いたときはもえた。 ?
そいつは、まーイケメンだけど、すげー嫌な奴でDQN行為自慢するようなタイプだった。俺と同じ底辺大に通ってたんだけど、常に複数の女がいた。 ?
人妻の方は、かなりいい大学出てて(履歴書見ちゃった笑)、話によると旦那さんも有名企業に勤めてるような人だった。 ?そんな人でも、こういう男に堕ちるんだなってのがかなり衝撃的だった。
落とし方は簡単で、周りの仲間使って職場で奥さんを孤立させて、軽くいじめて、そいつだけが優しくして、信頼させるってやり方。?
しょっちゅうやったる最中の写真やら、やったことを自慢されて、ウザかったけど、聞かずにはいられなかったな。
奥さんは、完全にそいつの言いなりで、そいつの性癖にとことん付き合ってた。 ?いつも、最初に奥さんの方だけ全裸で土下座させた後、足の指舐めさせてた。 ?これは写真で見た。 ?あとはそいつから話で聞いただけだけど、やりながら、子供の名前呼ばせて ?「ママ、オモチャにされてごめんね。おトイレにされてごめんね。ママはもう、パパより◯◯君(そいつのこと)の言う事を聞かないといけないの。パパより◯◯君が気持ちいい事の方が大事なの。」 ?とか、そんな事を言わせてたらしい。ちょっと記憶曖昧だけど、だいたいそんな内容のことだったと思う。 ?で、終わった後はたっぷり優しくしてやるんだって。それがいいなりにするコツだとか何とか。
結構なトラウマになってるよ。 ?この奥さん、利発で優しくて、見た目も可愛い人だった。いかにも良妻賢母って感じだった。 ?そんな人が性格最悪のDQNに完全に服従させられてるだもん。 ?それ以来、良いなって思う女の子がいても、そいつに全裸で土下座して足の指舐めさせられてんのを想像してしまうようになっちまった。 ?見せられた写真が焼き付いたんだな。

そいつは、他にも、歳が近い女のコに関しては、遠距離の彼氏がいるコをターゲットにしてた。 ?お得意のイジメ&優しいフリで、俺が知ってるだけでもかなりの数のコをモノにしてた。 ?で、NTRの範疇を超えるエグい話になるけど、飽きたら仲間で“共有”するんだと。 ?例の奥さんが、その仲間に“共有”されたかどうかまでは知らない。 ?就活が忙しくなってバイトも辞めちゃったからな。

AVも人妻でも出演できたり

 
子供もいないし
5年も専業主婦をしていると、暇ができて
 
雑誌で 「30歳代 女性 既婚者 OK」のAV募集が出ていて
 
ネットでの募集でないし、ちょっとは安心できるかと、連絡してみて
 
面接に行ってみました。
あらまぁ 当日に合格
 
「これから どうですかぁ」と言われて
え と当然 考えていると
 
女優さんが来れなくなってしまって、と困っている様子
 
でも私も素人 体験ないし
 
「それがよいんですよ」と言うし、あまいっか と承諾しました。
 
いやだわあ 男優さん 若い 二十歳くらいかしら
 
男優さんは「宅配便役」、私は「主婦で 家で荷物を取る」んだけど
 
超ミニスカで過ごしていて 襲われるシーンだって。
 
リファーサルがあるけど、衣装に着替えて
白超ミニスカに透明パンスト
膝を曲げて腰を下げるだけで、あらま パンストごしにピンク色パンティ股間 見えるわあ
 
「ああいや ああや」と声を出しながら
若い男優さん 宅配便さんに、超ミニスカの下から手を入れられて
パンスト股とか撫でられるだけで、演技でも あらまああぁ 感じるわあ
ブラウス上からあらまあ ブラジャー あ 弄られると あらまあ 感じるわあ
 
4度も 5度も リファーサルで股間や胸を弄られ 撫でられていると、まずいわああ 肉体が ムラムラしてくる
 
えええ ブラウス ボタンを外され あああ ブラジャー弄られ
ええええ ミニスカの内側で あああ パンスト 下げられる リファーサル
 
いや ああいや、と声を出しながら 拒むけど
ちょっと ビキニ っちょっと ビビキニ あああ 内側
初めて会ったばかりの人たち、人妻だし、あらまあ いやだわ 若い男優さんに、 ああいや オマンコ ああいや 弄られるなんてえ
 
でもリファーサルを30分もしていると
本番で オマンコ やられちゃっても いいいかしらあ、なんて思ったり
 
っていうかオマンコ 湿ってきてしまったわああ
 
はい では 本番です、と言われて
緊張したわあ
 
セリフは「ああぃや」だけで
 
ブラウス上から胸を撫でられ
お尻と股間をミニスカの上から撫でられ
ブラウス ボタンを外され、「あいや」と言い
リファーサルとは違うわ亜 彼 あいや ブラジャーの内側にも手を入れて ああいや乳首 撫でるし
 
何があっても、演技は続けて 止めては いけないといわれているし
 
「ああぃや」ミニスカの内側からパンスト 下げられ「ああいや」
 
ああああいや リハーサルではパパンティ 内側を撫でなかったのに、ああああいや
 
ずうううとぱぱんてぃ 内側で あああいや 指で 膀胱 クリトリス 撫でるし ビンビンするわあ
 
セリフは「ああいや」だけ、彼 ああああああいっやあ
オオオマンコ 指を ああああああいやあああ 指を突っ込んでくるわああああ あああいやあああ
 
ウウウウウワアア なんと、彼 ミニスカ 内側の 私の ビキニに液を出してきたわああ
 
撮ったばかりの映像を見させてもらうと
 
すごいわあ 私の濃い化粧で 私に見えない
素人が 嫌がって エロっぽい顔で やられているのが 嫌がっているわああ
初めてだし、こんな もんです、と言われてしまいました。
 
いきなり初日で オオオマンコに「指を入れられるとは思わなかったし
続けますか、といわれて
 
はい、もう なんでも やっちゃえ、と思いました。
 
とっても楽しくて、帰りは数万円 いただきましたわ。
 
普段は夫にされないこと ばかりで 興奮しちゃうし「、いいいわあ。
 
それにしても、最近の、4Kカメラで映されたのを、50インチ モニター 4Kテレビで すぐに見させてもらったけど
 
メイクさんがした、私の濃い化粧、嫌がっている素人 エロ顔、鮮明
 
テラテラ超白ミニスカの下から見える透明パンティストッキング、ピンク色パンティ
あらまあぁ 透けているビキニ ああああ、大丈夫かしら、二十歳の彼が、私のぱぱんてぃ 内側に入れている手 ハッキリ映っているわ
しかも脱毛していない毛はぱんてぃごしに映っているわあ、
透けるシースルー ビキニ、鮮明なモニター、あらまあ オマンコに指が 入っちゃって、ああらまあぁ スケベ
白ミニスカに膝まで下がったパンストの私の パッパンティに彼の手
そそれに、最後のシーン
ああら 股間 私のパンティに液 精子が出されちゃっているわあ。
 
そうなんです、続けてしたので、おわかりでしょうね
 
ブラウスは肩まで広げられ ブラジャー紐を腕のほうに下げられ、あら 乳首
 
超白ミニスカ 内側から、あああきゃ パパンティ 下ろされて
4Kカメラが近くで映すし
ああ すごい鮮明、にモニター 4Kテレビで見ると、パンストとビキニが膝に下がり
白テラテラ超ミニスカ 履いているままの、湿っているオオオマンッココが あらまああぁ 恥ずかしいわああ。
だってクッキリ 吸い込んでいるわあ、二十歳の硬いものを、あああいや 恥ずかしいわあ。
ししかも、アップもできちゃう
白ミニスカの腰から太股の下着が下がった姿が映し出されると
50インチ テレビ、いやああ 恥ずかしいわああ
鮮明に実際の倍の画面サアイズ、光っている オマンコに吸い込んでいる若い男性の あああっぁ ぺぺにっす。
何万人も 男性が ああいや 恥ずかしい 見て、わっわたしのオマンコ 気持ちよさそうに思ってしまうなんて。

50歳代女性に魅力を感じて股間にもエロを感じた

出張専門のマッサージ 整体をしています
 
バイク移動も大変なので、半径5キロ以内程度の地域限定で、ほとんどが夫婦の家、親子で住まわれている家に頼まれて行くことが多く
単身で住まわれている、特に女性一人の部屋に住まわれている人から頼まれることはたまにあるが
 
背中が凝って 我慢もするのも 辛そうな女性から連絡がきて
今 できますか、と言われ、遅くなりますが2時間後でしたら、という返答をし
 
近所でしたし、お受けしました。
 
初めてで、住まいを見つけながら、すぐに近所でしたし、見つかり、マンションに入り
ピンポン、玄関が開き、電話の人でしょう 声が同じ、お邪魔すると、女性しかいない様子で、一人住まいでした。
 
背中が痛くなってきて、部屋で過ごしていたら、マッサージされたい、と思って
出張してくれる整体 マッサージをネット検索で調べて、近所を見つけて連絡してきたようです。
複数のマッサージさんがいる店舗でない、個人がよいと思い、写真も出ていて頼んだらしい「
 
ワンピース姿で、この服のままでは 整体も マッサージもしにくいのでワンピースでないほうがよいですね、って言うと
 
はい 脱ぎます、背中から腰です 胸側から腹部のほうまで 張ってきました、と言われる症状
広い部屋でもなく、リビングとベットが一緒の部屋で、毛布を折って二重にし引いてもらいリビング床に寝てもらいました。
 
初めは、辛い側を上にし、横向きになってもらい 肩甲骨周辺をまっさーじして ほぐし
鎖骨の上の胸辺りも マッサージし ほぐし、横向きのまま腕は体の横にしたまま力を抜いてもらい、 肩を上げたり 引っ張ったりし
 
・あぁ 気持ちいいです ラクに なってきます あぁ 気持ちいいです!
 
女性、横向きでも、徐々に斜め上になってくるので、自然というか、なんとなく胸スリップ下着の上から触れて
腰辺りまでと言われていたので、横向きのまま腰もマッサージ、お尻も大事で 手首で グングン圧して ほぐし
 
・あっぁ 息も ラク 痛みが 少し ああぁ 引いてきました!
 
細い腰の くびれが セクシーに感じてしまったり、下着も気になる女性ですが
話をするのも辛そうでしたし、徐々に呼吸がラクになってきていそうでした
初めてですし、お互いに緊張もあったのも取れでも彼女、斜め上になりやすいので、お尻や腰をマッサージしてて、スリップ下着が股間ギリギリで気になる色気を感じ
 
反対側も同じように整体 マッサージを行い
 
・かなり ああっぁ ラクになりましたわあ 痛みが 消えてきそうなほど ああぁ 助かりました きもちよくなってきました!
ああぁ っていう声も ちょっと 色気があって 色っぽい雰囲気になって
 
下向きになれますか、、はい、見てても 様子を伺っても かなりラクそうになったので、こちらもホッツとしました。
 
横向きで行っているときから、彼女の背中の膚、鎖骨の上の胸の膚、ワンピースを脱がれた下着姿が黒スリップ
下着のブラ紐もスリップ紐もセクシーに感じて、細い腰のクビレ ツルリしたスリップは色っぽい手触りだったり お尻もセクシーに感じたり
いけない気持ちになりそうでした。
下向きになられると、お尻ギリギリのスリップ、そうなんです 見えてしまう 覗いてしまって
パンストから透けて黒ぱんてぃを履いているのが見えるし
 
足のほう 足裏までまっさーじします、と まっさーじすると
 
・あぁ 気持ちいいです 足からも 背中 下腹部に きたりしますか!って聞かれるし
 
はい そうですね 歩きすぎたり胃腸の疲れからも 背中に きたりします、とへんとうしました。
 
・きょうは かなり歩いたかも知れません 胃腸も 最近 あまり調子が よくない日もありました!と言われました。
 
細い足 太股裏 パンスト手触りが ピッチピッチ ツルッツルリして セクシー 色気を感じるし
パンストから黒ビキニが見えるし、勃起して 自分の感情が失われそうになるし
 
少しくらいなら、という気持ちになってしまい、彼女のパンスト 股、を下向きの後ろから指で撫でてみたら
 
意外でした、何か言われるかもと思っていたので
・ああっぁ 気持ちいいいぃ いぃいいい そこ いぃい 気持ちいいいいぃい あああっぁ
しかも、甘い 色っぽいというかエロぽい声
 
パンスト縫い目が 黒パンティ ビキニがお尻の割れ目に食い込んでいるような 彼女の下着の締め付け
指でツルリ キュウと撫でて
・ああんぁ 気持ちいい いいぃい そそこ ああう ああうあああんぁ 気持ちいい いいぃい ああぁ!
色っぽい声出されるし エロぽい雰囲気の女性
 
光沢黒スリップの腰を動かし 弄られている 股間から お尻も 動かされ
ボリュームのある垂らした黒髪 頭を上げたり振ったりするので やたらと色っぽい 髪が振り乱れる後ろ姿なんです
 
上向きになってもらうと
スリップ下から見える ビキニが透けるパンストごしに見え
下向きでは お尻半分ほどの黒ビキニでしたが
前から見るビキニは、細くて 小さくて 股の骨が やっと隠れる程度 やたらとセクシー エロぽい
自分を失うほどの、彼女の下着のスリップ パンスト色気とツルリ手触り。
 
しかもスリップの一方の紐が肩から腕のほうに下がって、黒 谷間 プチブラが見えて
下腹部のマッサージ 胃辺りを摩ると、
・あ もっと 下 下腹部 辺りです!
 
お腹が 痩せているので凹んだ下腹部に左右の骨盤が突き出ていて、恥骨、、、股の骨、、、オマンコのする骨が突き出てて
撫でていても烈しい 勃起が 興奮してきて 自分を失う
ツルリ スリップにパンスト、小さな黒ビキニがパンストの上から触れる感触
 
・ああんっぁ そこ 辺り ああんあぁ 気持ちいいい いいぃい!
顔を横に動かしたり 色っぽい
 
それが、股を手で包むように握って 指で股の下を擦っているときに、声を出されるし
パンストのウエストから手を滑らせると
・ああ パンスト さげましょうか あんぁ 下げてくれても 大丈夫です!
 
というので、腰を動かす彼女の履いているパンストを膝辺りまで下げて
小さな黒ビキニを手で包むように握ってこかんを指で撫でると
・そそっこ  ああああんな ああんあぁ 気持ちいいい いいぃい いいい!
顔を右に左に動かし 色っぽい甘い誘うような声と顔で
 
やっても いいような 誘っているような声と顔にも思え
テラリ 黒透けるビキニの内側に手を滑らせると
・あいや なにするんですかっぁ ああいや!
と声が大きくなってしまうし
 
誘っていると思っているので、黒ビキニを太股のほうに下げて、自分もパンツ 下着窓から勃起している物を出してしまっていたので
彼女が、スリップ裾を押さえても、拒むように手で避けても手遅れ、
声が倍の大きな声になって、廊下 外には聞こえないだろうが、すごい声
 
・ああいや ああいや 入れないで ああいゃ!
 
彼女の両腕を抑えて、オマンコにススポンと入って なんと気持ちいい まるで唇で包まれているよう
大きな あああぃやっぁ 嫌がっている声 険しい顔をしているので
5秒 10秒だけでも と言って 味わっていると
・ああいや ああっぁ ああいや!
 
自分も様子を伺いながらなので、こんなに女性の顔を気にし 声を気にしマンコに入れているのは初めて
険しい嫌がる顔 なんと色っぽい エロぽい 声もエロぽい
・ああ あああ ああっぁ!
途切れ途切れの 苦しそうな ああぁ 声と顔
 
抜いて、でも1分は入れてしまっていた
 
・あん いや 入れるなんて あん いけないわあ 困るわあ!
 
ぜんぜん我慢ができないほどの魅力がある 色気のある 女性で襲うと言われて、自分が何をしてしまったか、
両腕を抑えていたままなので、そのまま もう一度 っと 言って 突っ込んでしまい
気持ちいいぃ まるで 唇に包まれているようで すてき こんな気持ちいいの 初めてです  って言い、でも彼女は嫌がって
・あああいや あああ ああいや 股 いけないわあ ああいや 感じるわ!
 
その感じる って言った言葉が 悪くはないんだ、と思い込んで 続け、互いに無言になり、5分くらいして
深く突っ込みたくなりグイグイイと突っ込むと
かなり苦しそう 声と顔、両腕の指を絡ませ 握っていた手を 彼女も握り返して
途切れ 途切れの ああ ああぁ の声も高く 強く 大きくなったので
抜いて、指を腕を離して彼女を見るとグッタリ
 
・あんぁ いやだわあ もう こういうこと あぁ 10年も 15年していないし 恥ずかしいわあ!
 
そんな まさかぁ と思いました、年齢は 45歳前後だろうけど美人で 腰は くびれ痩せ細り スタイルは良くて セクシー、、って思ったので言うと
・いやだわ 私 こんな骨が浮き出て 突き出て 骸骨のような肉体で男性とは縁がなくて 若いマッサージさんに襲われるとは考えてもいなかったわ!
 
それが自分も、そんなつもりはなかったのですが、あまりにもセクシー 色っぽくて 顔も声も 下着も、って言うと
 
・そそうね 下着 ランジェリーで ちょっとエロぽかったかしら でも 襲われるほど セクシーなんて!
・あん あまり 見つめないで 恥ずかしいわあ!
 
黒光沢スリップの下から ビキニが下がったままのマンコを見つめていたので 彼女は横向きになたので
そのまま下向きにし、今度はバックからもしたくなって
・あいや あああいや あああっぁ あいや 感じるわあ!
 
感じる、って言葉に反応したので、彼女の骨盤の前に手を回して
黒スリップお尻を持ち上げ グイグイイイと攻めてしまうと
・ああいや ああいや すすごいわあ ああいや やめてぇ ああいや!
と途切れ 途切れに あああ っと声を出すのがエロぽい 高い 強い声
伸ばした黒髪を振り乱すように頭を上げたり、スリップ紐が一方が下がり
胸の前にも手を回して、かわいいい プチ 谷間ブラジャーの膨らみと 手触り ツル
・あいや ああぃや ああぁ 気持ちよくなってしまうわあ あああぁ!
 
上向きに戻し、濃い化粧の 乱れた黒髪 痩せ細った肉体に乱れた光沢スリップ 膝まで下がったパンストに太股ビキニ
マンコに入れながらペニスから滴れた液で彼女の 股が湿ってしまっている
耐えられず 何度も 突っ込んでは 繰り返してしまった。
互いに言葉はなく、彼女の大きな高い声だけが・ああいやああっぁ ああっぁ!
 
まずい まずいことに、耐え切れず マンコに突っ込んでいるまま ビシュウシュ ドクドクン ビシュウ、と出てしまった。
途中で止めようとしても7割 8割は液が出て止められなかった
・ああいやなにしているの ああいや あああいや ああっぁ!
 
床から立ち上がり 彼女はトイレに行かれ
戻ってくる姿、蛍光灯に照らされ光沢黒スリップが黒光りし
くびれた細い腰に凹んだ腹に突き出た恥骨と骨盤のスリップ姿
濃い化粧に乱れた髪が胸の胸に重なり なにもかも 色っぽい
近寄ってくる彼女、抱きしめて、今度はベットに抱き倒して キッス
甘い声 ああっぁ いけないわあ いやああ!
 
液を出してしまい、妊娠 責任 自分が 取ります
 
・あぁ いやだわ もう 昔に閉経しているわ いやだわ いくつだと思っているの!

45歳前くらいだと思います、と言うと
・もう 若いと見られても そこまでは 初めて 54歳 私 だから もう15年も 男性と縁がないのよ!
 
ベットに寝ながら触っていると、もう一度 いいですか 我慢できないほどセクシーで、と言うと
 
・いや あそこ 閉経し なんだか伸縮してしまったのか マッサージさんの大きく感じて 辛いわあ!
・そそれに 深く入れられたの初めて 下腹部がツウウツン 突き上げられ 辛かったわあ!
・股の骨が触れ合うほど あんなに根元まで入れたら 辛いわあ!
 
パンスト内側に手を入れビキニに触れ やりたくなって
再び下着を下げてスリップ紐を下げてブラジャーを握り
声が大きくなる彼女
・ああぃや ああぃや 今度 ああいや されたら ああいや イイクしそうになってしまうわああ!
マンコに突っ込むと
・あああいや きもちいいい いいぃ ああいや やめてぇ ああいや!
エロぽい顔に 辛い声が エロぽい
股の骨と骨が擦れるほど根元まで突っ込んで マンコに包まれるペニス
・ああぁ ああっぁ ああ ああ ああぁ!
途切れ 途切れに 苦しそう亜 息が止まるような声、険しい 嫌がる化粧 顔、はエロぽいし
なんしろ とにかく なんといっても、彼女のオマンコ たまらないほど気持ちいい
 
あいや あいやいいや ああいや イイク ああいや!
マンコに入れて、5分ほどしかしていないのに、もしかして 彼女 興奮してきた様子
濃い化粧に香水、乱れた髪、乱れた黒スリップに下がった下着、54歳には とても見えない色気 エロぽい雰囲気、マンコに入れながら膀胱を指で撫でると
・いや いやあ ああいや ああ ああっぁ ああ イイク あああ ああぁ あぁ ああいや!
痩せ細った肉体が緊張しているような彼女、こんな顔をし イイクのかとか思ったり
テラテラなツルリした黒スリップに触れ、ブラジャーも色気があり、手触りも興奮してしまう。
 
二度目は下向きでバックからしても、嫌がる雰囲気はなくて黒スリップお尻を振り回しても彼女から膝をまげ
腰を持ち上げてくる雰囲気、くびれた細い腰がエロエロぽい。
途切れ途切れの息は高い辛い声で・ああ ヒヒイ ああぁ ああっぁ ああっまあぁ!
液をマンコに閉経していることを聞いたので、ビシュシュ!
それからは何度かマッサージを頼まれるようになって、毎回、入れさせてもらっています オマンコに。
 
この経験が悪かったのか良かったのか、どうかは分かりませんが
平日の毎週、午後3時に頼まれてマッサージをしている、60歳前後の奥様の家にお邪魔し
旦那は仕事、子育ては終わって、奥様は日中は一人
 
マッサージを受けるときは、いつもTシャツに下半身はスリップなんです、気になって触れたことがあるんですが
奥様、ノーブラだけでなく、ノーパンなんです
思い切って、下向きの奥様のスリップ内側で股に触れてみました
・ああぁ そこ ああんぁ きもちいいい ああ!
って声を出したのです、細い奥様で スタイルがよくてセクシーと感じていたし
・ああっぁ 気持ちいい いいいわ ああぁ!
オマンコに指を入れたら、エロぽい声なんです
・あああぁ いいわ ああぁ もっと あああ!
って言うし、ペニスを出して、勃起しているのをバックから突っ込んだら
・ああぃや すすごいわあ ああいや 気持ち よすぎるわ ああぁ 気持ちよすぎるわあぁ ああいや!
上向きにしたり20分くらいし、奥様のマンコに液を出したら
・気持ちよかったわ 最高だわあ 時々 襲われて やられちゃうかしら と期待していたのよ!
と言われました。
下半身 ノーパンで受けられていたのは、そんな期待もあったんだ、と思い
それからは、毎回、最後は、奥様の 股間をペニスでマッサージしています、オマンコです。
60歳前後の奥様ですけど、声が 魅力的で、興奮すると、もっと魅力的
細い肉体でマンコは柔らかいんです、それが54歳の独身女性とも快感が違って気持ちいいです。
 
自分、若い女性と経験がないんです
初体験が、恥ずかしいことに、この年で、54歳の独身女性の家に出張で行き、初めてオマンコを体験し
二人目が人妻60歳の女性、二人なんです
仕事が午後2時から深夜2時までの出張マッサージで、女性と知り合うのも40歳くらいから上だし
普通はマッサージを受けられる女性、ジャージとか服で、
オマンコやってしまった、この二人の女性、下着だったんです、それもビキニ 見えて、、マンコ見えたり
色っぽいし、声はエロぽかったんです。
毎週 人妻60歳の女性の所へは行っていますし
独身女性の所にも月に二度は行っているので処理はできていそうです。精子 乱射です。
 
自分はポッチャリ系は、若い女性でも、ぜんぜん魅力も色気を感じなく
くびれた細い腰の痩せ細った女性は、54歳でも、60歳でも魅力も色気も感じ
60歳でも下半身ノーパンでスリップだけの奥様のマンコに指を入れた感触、この感触をペニスでマンコを味わってみたくもなって
細い肉体の奥様は、やっぱり、とても気持ちいい、奥様も 気持ちよい ああぁ ヒヒイ声を出されエロぽくてセクシーです。

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