萌え体験談

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人妻

校内で、やられた

公立学校教師は、どこでもセクハラ パワハラが多いものです
 
私、この春からになるけど、、なんとか副校長辞令をいただきました
キャリアでもないし、のんびりしてたのもあり、やっとです
 
試験のほか、校長などの推薦もいただいたり
 
年末、終了式後日、校長、副校長にでお祝いしてもらうことになりました。
 
夕食を7時からステーキ飯屋で、
9時には飲食を終えて
はい、帰ろうとしていると、校長から、呼び止められ
ステーキ食屋は、勤め先の中学校から徒歩 15分前後の所で
 
ちょっと学校に付き合ってもらいたい、と言われ
 
現在の副校長と校長と私の三人
普段から守衛さんは9時半で、セキリティーをし、帰られます、が
でも、9時半を過ぎて仕事をしている職員教師などがいると
残っている私たちにセキリティーをお願いされ、帰られます
 
中学校に到着したのは、9時20分ごろで、暫くすると
守衛さんが校長室をノックし、9時半まで5分なので
セコムお願いできます、と尋ね、校長は
お疲れさまでした、セコム こちらでしますので、大丈夫です、と返答されました。
 
副校長とか辞令とか受けると
噂で、校長から先例を受けるような話を耳にしてたのもあり
 
向かい合っている二人掛けソファーに座ると
いつもなら校長は向かいに一人で座るのに
 
私に、渡辺先生、こちらに、と隣に座るように呼ばれ
 
暖房 ガンガン暖めていて、上着を校長 副校長も脱ぎ
私にも脱がれたら、と言われて
 
ちょっと迷ったけど、逆らうのも 悪いし、上着を脱ぎました。
 
この日 祝ってくれるのもあり、ベージュ色スカート スーツ
上着をを脱ぐと、白ブラウスだけで、隣には校長が座っているし
春から副校長として、移動する中学校の校長の履歴や性格とかの情報を話てくれ
 
10分くらいすると、校長
私の肩に手を乗せてきたり、髪を撫でてきたり
スカートの太ももにまで手を乗せてくるし
向かいのソファーには副校長が座っているのに
 
きゃぁ と思った瞬間
校長、私の頭を抑え、唇に唇
 
強く口唇を結んで舌を入れられないようにし
 
さすがに、ブラウス胸まで弄ってくるので、校長の腕を握って立ち上がって強く振り払うと
 
なんと私に対して 校長が乱暴ですね、と言うし
乱暴しているのは校長
 
向かいの副校長のほうに逃げると
校長は副校長に指示を 命令口調で
 
渡辺先生を後ろから しっかり 抑えてください、と言うと
 
副校長まで なんと私の後ろに立ち、胸を握ってきたのです。
 
きゃぁ です、ややぁやめて あああ
 
しかも校長
 
その怒った顔 声 色気ありますね、とか言うし
子供たちからキリギリスと呼ばれているだけあって痩せ細ってセクシーですとか言うし
 
きゃぁ やめてください スカート内 何をするんですか きゃ
 
後ろから副校長から押さえられているし
きゃ 前から ススカート内に手を入れてくるし、スカート内 やめて きゃぁ
 
なんと校長
スカート内 弄られると恥ずかしいでしょう では スカート 脱がれては?
 
きゃぁ ファスナー 下ろされ きゃぁ ススカートがスルスルと落ちて脱がされてしまうし
 
下半身白スリップ 股間に校長 顔を付けてくるし
痛いことされたくないでしょう と言うし
覚悟を決めて、されるがままに 耐えることにしたけど
 
校長 私に
そんな怒らないで 更年期ですか 最近 少しヒステリックぽいときもあるようで
女性は いくつになっても あそこ 現役 衰えず 猛烈らしいですね
 
パンストもツルリして色っぽい 股間 すごく締め付けてて ボディ スーツですか
 
この日、白スリップにストレッチ白ボディスーツもぱんてぃストッキングもピチピチで
 
きゃぁ そこ 困ります ああ
ボディスーツの股間は握るし スリップ股に顔を擦り付けるし
  
校長、副校長にブラウス ボタン外して 下着にしてあげたら
 
きゃああ あああ
 
ブラウス ボタン外され、スリップ ボディスーツ胸は握られ ブブラジャー握られ あああ
 
副校長、校長に言われるままで、膝を曲げられないように もっと 立たせて
 
後ろから副校長に下着胸を攻められ
前から校長に下着股間を攻められるし
 
きゃ ボボディスーツの股ホック 外され あああ パンスト股を弄られて あああ
 
そのままあああ パンストまでスリップ内で膝のほうにまで下ろされて あああ
 
ビキニ ショーツ 弄られて あああ
 
私は 52歳 人妻 一娘は社会人
夫とは数年前から家庭内別居
身長153
体重38
中学の子供たちからは キリギリスと呼ばれて
 
唇を付けてきたり下着を弄ってくる校長は、57歳 女性なんです、人妻です
胸下着を握ったりしてくる副校長は男性です、年下の49歳既婚者「子供はなし」
 
校長、ビキニ ショーツ内に手を入れてくるし、まさかのマンコまで弄るし
 
減るものではないけど、 きゃ ああ
 
校長、副校長に、下半身 出してください、って 何
 
後ろから立ったままの私の下着胸を弄っている副校長
私、様子が 見えて
やっや やめてください ああ
 
副校長、下半身を露出し、ソファーに座り、私を上に座らせようとしているのです
 
ビキニ ショーツまで太ももに下ろされて 白スリップ内に、あああああ
副校長の精器が あああ きゃあ
 
校長は腰を下げて、私たちの様子を伺っているんです、見られている目の前で
 
おおぉ ヒイイ あああ
 
副校長の勃起した大きな太いのが ズルズルリ と痛みもなく マンコに吸い込まれちゃって
 
ブラウス腕は後ろで固定されているし、ブラウスは広げられ ブラジャー胸は握られ
 
抜こうとして立とうとすると
校長は、私の7センチのヒール足首を握って立たせないようにして、パンスト膝辺りに顎を乗せ、見つめてるし
 
やぁ あああ
 
白ボディスーツホックは外され 白スリップ内は下着を膝近くまで下ろされて
副校長の股間の上に座らされた私のショート丈の白スリップ内
しっかり、マンコに副校長のペニスが吸い込まれてて、見られて
 
そそれが副校長のペニス 硬くて 長くて 痛くはないけど
恥骨が坐骨に触れるように座らされると、子宮のほうにまで先が触れてきたりすると、
 
ヒイイヒ ああああ
吸い込まれる 噴出したい あああ 吸い込まれるのか噴出したり
 
スカートを脱がされパンスト ビキニ を下ろされた白ショート丈スリップ内、5分ほど上に座らされ、校長室で大きな声で叫ぶような熱狂してしまう声が出てしまって
 
 ああぁ 
 
ボディスーツブラジャー胸を握られ、なんとなんとなんと
副校長、なんとなんと マンコ内に 精子 駅 あああ ビシュシュと出してきたんです。
 
あああああ
 
校長 なんと、副校長に、もう少し液を出すの耐えてたら渡辺先生も イクしたかも知れない…
 
急いで下着を直して、学校を出て、家は近いのでタクシーで20分、帰宅しました。
 
一人娘は弁当を食べ 終えてて
家庭内別居の夫は別室で
 
私は急いで、娘と会話もせず浴室
乗車してたタクシーで気になっていたし、すぐに浴室
 
タクシーに乗ってて座っても、スカート内、ギュと締め付けてたボディスーツ パンスト、ビキニの内側が
ヌルリとしてきちゃってて服を脱ぎ、ヤッパリビキニ内側、汚れてて ああ 液が滴れてて
 
それが翌日、学校は完全に休み、職員も生徒も登校はできません
 
 

副校長から連絡がきて、昼食を誘われ、昨夜の件です
 
二人で昼食をして、2時間ほどし、店を出て、副校長とタクシーに乗り、到着したのはラブホ。
 
静かな部屋でお話と誘われ、部屋に入れば、すぐに唇に唇
口は結ばず、少し舌を入れられ、私も舌を絡ませ
ワンピース腰を強く抱かれ、背中のファスナーを下ろされ脱がされて 脱いでしまって
 
あああっぁ
 
ベッドに寝かされて重なってきて、
スリップ ブラジャー胸を愛撫してくるし
パンティストッキング股 内ももは撫でるしスリップ ブラジャー紐を下げて ああ ブラカップ裏返されて
吸われたり、パンスト内に手を入れられ ああ ビキニ弄られるし
 
言いました
お互いに結婚しているし こういうこと あああ
 
副校長は裸になるしパンスト ビキニは膝のほうに下ろされて あああ ズッポリ
 
スリップ下着のまま下から吸い込まれて マンコにです
 
もう20年 夫 男性に 求められたことがなく、昨夜
副校長に無理やり入れられたのが久しぶり
 
5分もすると、副校長、ああぁ
入れているまま マンコ内に あああ 液が出された感覚 あああ
やられてしまったぁ
 
終わったかしら、と思っていると、続けてくるし
とにかく、昨夜も、膣 閉経しているし 縮んでしまったのか子宮も下がったのかしら
グリグリと子宮のほうまで感じて
なんしろ副校長の男精器 夫とは比べられないほど太くて長くて
深く入れられると 子宮まで触れる グリとして
 
あああああ 今度こそ 液を出されたわあ あああ
すすごい やられたぁ 駅 出された あああ
 
抜かれると、下向きにさせられて、なに するのおぉ
 
バックから スリプ下着の下からグイと入れてきて
あああぁ
 
しかも、骨盤をスリップの上から握られ ああ お尻を持ち上げられて
ああぁ マンコ 内に液を出されているし、ネッチャリしてて
吸い込まれる ああぁ でも子宮にペニス先が触れると噴出したい腰をクネクネ スリップお尻を振り回したくなるし
ああぁ
骨盤 10センチくらいから20センチくらいで持ち上げられ上下させられて、
我慢 我慢、耐え切れず あああ
スリップ紐が腕のほうに下ろされたままでショーと丈スリプは少しお尻から下がってて 恥ずかしい 振り回している スリップ下着お尻
骨盤を持ち上げられたままスリップお尻を振り回したままイクしてしまって、恥ずかしい  のに、  続けて猛烈にイイクイクしたくなって
持ち上げられたスリップお尻を振り回しているまま、叫ぶような ああ って大きな声が出て ラブホだし
副校長 なんと 私がイクしているときに ああぁ マンコ 内に 液 ビシュと出してきたから
やられたあぁ って肉体が反応して、さらに大きな叫ぶ声 あああ って出て
 
抜かれない 続けて攻めてくる 副校長 ああああ
 
20年以上前 夫とされてても イクさせられたことないのに
 
上向きにさせられ、恥ずかしい 股 グッチャリ、見られながら
副校長 私の骨盤 跨いできて、今度は スリップお尻を下から持ち上げて ズウポリと入れてきて
烈しい 痛くはないけど、烈しい 辛い感覚 めちゃくちゃにされるようなマンコ 肉体 すごくて
みゃっぱり、液 出してきてる、実感できる、マンコ内 あああぁ」。
 
なんだか肉体を、メチャクチャにされてしまった、マンコをメチャクチャにされる快感あったりし
 
時計を見ると、やぁ 30分もベッドで襲われてて
トイレに行かせてもらい、下着姿でベッドに戻ると
 
副校長、私の下着 手触り デザイン すべてに関心があって
ずううと触っていたい、とか言うんです。
 
2年前に副校長は今の中学に赴任してきて
いろいろ私の相談の話を聞いてくれたり、3歳年下なのに 兄のように思えたり気になる男性で
 
昨夜、校長の前でオマンコに入れられたときも、恥ずかしいけど感じてて。
 
副校長、私の下着に興味持ってて
 
よかったああ
 
スリップ下着、ブラック光沢ショート丈 ランジェリー
ブラも谷Aカップだけどランジェリー
 
そして、大事にしてた シースルー ブラック ビキニ エロパンティ
ストレッチタイプで履くと、スケスケで自分でも恥ずかしいほど小さくて テラテラだし
バックは お尻の割れ目くらいしかないし
前も恥骨くらいしかないし
 
トイレからベッドに戻ってきてからも、下着を弄られても嬉しい 楽しい
 
精力 すごいですね、と言うと
 
副校長、なんとなんとおお
ラブホに入ったら、すぐにバイアグラ飲んで、と話してきて
 
だから何度も 液を出しても 続けられていた
どうしてマンコ内に出された感触を味わったのに、変だと思いました
 
求められ、求めさせたい
襲われる、襲わせたい
 
液を出される、液を出させたい
不倫とか浮気とは違うんです
閉経しているのに、なんだか肉体を開拓されたら、もっと開拓されたくなって
スケスケ ビキニ握られると、握らせたい
3時間もラブホで過ごし、何度も下着を下ろされて、興奮してしまって
 
この春で今の中学からほかの中学に行くし
副校長に、忘れさせないほど、肉体を味合わせて、求めさせるつもりです。
私、スケベ好き、襲われる M性癖 人妻です。
 
ラブホだし、襲われているし、大きな声をだしたことないけど、初めて叫ぶように大きな声
ああぁ
 
私がイクするときも、あああぁ て叫ぶと、副校長 興奮するし
 
閉経したキリギリスのような私の肉体を攻めると 興奮するのは、どっちだ。
 
一番は、バックで骨盤を持ち上げられ、腰をクネクネ、お尻を スリップ下着を振り回しながら
耐えながら吸い込まれる 噴き出す、のままイイイクしてしまうのは 味わいがたまらないわ。
 
副校長
女性校長、他人のセックス股、見る、何を味わっているんですかね、と話されて
 
ベッド 足先下壁に大きな姿 鏡になっているのもあって
ベッドに座って、鏡を見て やりました
 
ベッドから足を下ろし座っている副校長の股間の上に座ります
ヒールを履き、パンスト ビキニを膝まで下ろして
スリップの下からの様子を、二人で 鏡を 見ました
 
副校長の大きなペニスを、私の マンコに吸い込まれているわあ
初めて見ました、自分の マンコに吸い込まれている 男性の 太いペニス
 
あん やだわあ 校長に見られたなんて。
 
でも、イクしました、鏡で マンコと顔を見ながら、なんだか興奮しちゃたわあ。
キリギリス肉体の人妻、欲求不満、スケベ好き 閉経した教師でした。

更年期に良い整体で興奮した

徒歩で数分の所のチラシがポストに入ってて
呼吸に合わせて「ゆるりストレッチ」「ゆるりヨーガ」の女性専門サロンと書かれてて
1時間6000円で、初回は半額に引かれてネットで申し込み予約を要れ、訪ねました
 
それが狭い路地の4階建物の2階で、男性 一人で行ってて
ちょっとと思いましたが、ロングスパッツにtシャツでしたし、受けました
心地よいんです、終えてからもスッキリしました
卑猥 猥褻なようなことも思わなかったし。4回ほど週に一度 続けて通ってはと言われ
割引もある4回チケットを購入し徒歩で近いし、20000円も高いと思わないし、通うことにしました。
普通に通うと4回で24000だしお得
 
それが次回、私 ワンピースで行き
服のままでは受けられないし、服を脱いでスリップにパンストになりました
昼間だし、卑猥な猥褻なことを前回は思わなかったし
ストレッチ ヨガ ポーズの姿勢です
四つんばいです、右腕を真っ直ぐ頭の上に伸ばしたら反対の左足は膝を曲げず伸ばし持ち上げるポーズで
私、右腕を伸ばすのに、支える左腕が力がないのか支えるのが辛くて
前回も男性先生に腕を支えてもらったり、肩を支えてもらったり
足の持ち上げるのも大変で 男性先生に足を膝辺りを支えてもらってました
 
初回はスパッツにtシャツでしたけど、今回は 下着
白スリップのストラップは下がるしブラジャーは見えて 触れられてしまうし
足のほうも、スパッツと違って、パンストの太ももを支えられ、白スリップ 60センチ長け丈でしたし
sサイズスリッピで背が低いので、お尻 股間の下まで白スリップはあるけど、男性先生の指が 股間 パンストに触れてたり
 
私、ブラジャーとかパンスト股間に男性に触れられると。いやらしい感覚に感じて
 
気にされているような、求められるような雰囲気に思えたり
逆に気にされたいような思いもあるようで
 
ブラ胸に触れる感覚でもなくて、それがブラ胸を包むように覆われて少し握られるようだったり
支えてもらうので握られるのも普通なのかなと思ったり
 
足を持ち上げ伸ばしている パンスト足も支えてもらっているけど白スリップ内に手を入れられてて
かなり上の方、太もも 股間辺りに手が触れてて、股間ですパンストの縫い目を擦られてて
なんとか猥褻な雰囲気を感じながら受けてまして
 
それがです、完全に 触れているというより、あああ ブラジャー ああ 握られて あああ
パンスト 股も ああ 握られて ああ
 
持ち上げていた腕をベッドに付き 足も下げて、だめです やめてください と言いました
後ろから お尻のほうから パンスト内に手を滑らせてきたんです、ビキニ ショーツを触られたし
 
男性先生 「す 女性らしくて セクシー 少しだけ 数秒だけ」とか言って
あああ 履いているパンストを膝のほうに下げられて あああ 困ります、と言っても
下げられてしまい、ビキニショーツ内を弄られ ショーツまで下ろされて
しかも数秒だけ と言われた瞬間でした
そうなんです、脱毛はしているけど、白スリップ内を見られ 弄られて
お尻のほうから というのかしら バックからというのかしら
白スリップ内 あああ 太くて硬いのが 力を入れたら 逆に あああ 膣 オオマンコに吸い込まれてしまって
数秒と言われてたように、確かに、数秒で ああああ 液を オマンコに出されてしまって ああああ
 
やたらとルルルルして ネッチャリしてしまって ああああ
しかも抜かれず ああ 男性ったら 少し出てしまって と言うので驚いて
そうなんです、続けられて、白スリップの前 骨盤を握られ 持ち上げられて
ああ お尻を振り回されて、すてきで白スリップ内 オマンコに太いペニスを入れられたままで
我慢ができない 限界
 
私 閉経 更年期 52歳  人妻なのです
一人娘は社会人23歳
夫とセックスしたのは 娘が妊娠したときからしてなくて
29歳の時、もう23年もしてなくて
数年前から摂食障害で拒食症になって、43キロの体重が 今は5キロほど減ってしまって骸骨のような体重38キロ前後しかないし
そうなんです、お尻の肉も 胸の肉も縮んで落ちて小さくなってフニャとしてて
恥ずかしいほど振り回されてしまうし、膣まで縮んで子宮まで下がってしまっているようで
太い長い硬いペニスを深く入れられると あああ マンコ内で子宮に触れるし噴出してしまうし
力を入れると吸い込まれるし 子宮に触れると噴出して
何度か繰り返されると、我慢の限界、耐え切れず あああ
下向きで白スリップを持ち上げられ お尻を振り回されているまま絶叫してしまって
イク 逝った 逝っちゃった イクイク、連続でイクしてしまって
恥ずかしいほど大きな声で叫んで あああ しまうし
連発イクしてしまって、抜かれると
上向きにさせられ白スリップで股を手で押さえても見られてしまうし
イクしたばかりの オマンコです、しかも股間を跨いで スリップ下 オマンコに入れてきたんです
スリップを手で押さえていても、入れられてしまうし、白スリップ腰 お尻の下に手を当てられ 股間も持ち上げられ振り回されて
上向きでも いく 逝った 逝っちゃった イクイイクの連発イクしてしまって
それもイクしているときに、男性 子宮に触れてイクしているのに、液を出されるから
叫ぶ  ああ なんて出しながら 猛烈な イイイクしてしまった。
 
抜かれてくれたので、急いで 下着 直して ワンピースに着替え、徒歩数分で住まいだし帰宅しました
 
シャワーを浴びるのにワンピースを脱ぎパンストを触ったら グッチャリ 勿論 ショーツもネッチャリで
歩いてるとき冷たいと感じたけど すごく汚れてて
 
翌週、行きました、先生に言わないと
 
同じ下着 ワンピースで行きました
 
ブラジャーは、プチ厚手丸胸メイクパネルブラ です
胸はないのでブラの膨らみが7割なんです
でも握られると、いやらしくて 感じて
ショーツは、レースのない 縫い目のない マチのないナイロン素材の ビキニでしたし
パンストを履いてても透けてマンコを見られてて、男性先生も、興奮してたのか
先生にパンストを撫でられても、ブラジャーを握られても いやらしく感じるし
 
先生に言いました、人妻ですし、困りますと
でも先生「すてきで 女性らしくて 魅力的でと言うんです
 
この日もパンストを下げられました
先生に言わないと
私、猛烈なドm性癖 ドスケベな人妻ということ
タイミングが悪くて言えなくて
 
だめ あああ いけません だめ ああああ やめてください ああああ
 
白スリップを振り回されながら イク イクの連発イクしてるし
狭まったオマンコに吸い込まれたり噴出したり繰り返してると
ドm性癖が 崩壊してしまうし
人妻なのにイクすればするほど m性癖が猛烈になってきて
 
そうなんです、4度目は先生に伝えないとと思い またまた同じ下着 白スリップにナイロン ビキニを履き通って
メイクブラを握られオマンコを求められ攻められ 連発イイクイクして
 
結局 4度目も連発イイクイイクしてて、ドm性癖 ドスケベな人妻と言えなくて
 
購入した4枚チケットも終えてしまったので
先生にお願いし、またまた4枚チケットを購入し通うことになりました。
 
プチ厚手丸胸メイクブラはバーゲンで3000円もするのが700円だったし
ショーツも300円だったんです
ブラは65センチで売れてないようでバーゲンで安売り
ショーツもナイロンでマチなし 縫い目なし、スケスケで透けて売れないようで
でも私、こういうのが好きで、見られるのも好きで。
 
めちゃくちゃにマンコされてしまい
めちゃくちゃに開拓されて
酷い更年期障害、先生に改造開拓すれば早く治りますといわれたし
人妻だし、やめてください、と言いながら白スリップを押さえながら
めちゃくちゃに肉体から股間 オオオママンコを開拓されに行ってます
どんどん烈しくなってきてるし
入れたままシロスリップ下着を上下も烈しいし 横 振り回すのも烈しくなっていて
イイク連発も 通うと その日は30回とか イイイクイイクしてます。
白スリップもバーゲンで Sサイズ ポリ素材が人気がないようで安かったのですが
手で押さえてたのもあって 子宮を押し上げられると 噴出してしまうのでスリップ冷たい ヌルリしてくるし
腰を振り回されているし白スリップ内に飛び散ってしまうらしくてオマンコ めちゃくちゃです。
私 下着を脱がされずヌードにされずに助かっているんです
なんしろ骸骨のような肉体になってしまって、それに白スリップを手で押さえて強引に入れられるのって
襲われている快感が、猛烈な ドm性癖に味わえて、
メイク丸胸ムラも外されず握られてると感じて白スリップ 振り回されながら 連発イイク ああああ と叫ぶのが好きで
人妻ですから。

好きになった人が生き別れの母だった

まだ僕が幼い頃に家を出て行った母さん。
どんな人だったのか記憶にないし写真も無い。
父さんも多くを語らないから深く聞くこともなかった。
そんな僕が高校生になってバイトを始めた先で素敵な人を見つけた。
優しい人で近くにいるだけでも安心するって言うか、癒される感じの人。
かなり歳上の人妻だったけど、好きになってしまったので告白した。
「歳の差なんて関係ありません、好きなんです、付き合ってください」
「旦那がいるの、それなのに学生と付き合うのは無理よ」
「旦那さんがいても気にしません」
「でも…」
満更でもない雰囲気でやんわりと断られたけど、押せばいけると思って強引に唇を奪った。
初めてのキスだけど舌をねじ込んで絡ませた。
最初は僕を突き放そうとしてきたけど、舌を絡ませてるうちに諦めたのか僕に抱きついて人妻からも舌を絡ませてくれた。
「ん…強引なんだから…」
「本気なんです、付き合って下さい」
「私は人妻なんだから誰にも言えない関係よ?それでも良いのね?」
「誰かに自慢したくて告白したんじゃありません、好きだから告白したんです」
覚悟を決めてくれたみたいで、改めて人妻からキスしてくれた。
付き合い始めて一週間後に初めてSEXをした。
僕がまだ経験無い言ったら、アフターピルってのを用意したからってゴム無しでSEXさせてくれた。
まるで僕のチンコの為にあるんじゃないかってくらいピッタリとハマるオマンコ。
人妻もこんなにフィットするチンコは初めてだと喜んでくれた。
あっさりとイッてしまった僕を馬鹿にする事もなく、優しく抱きしめてくれる。
「初めてだものね、気にしなくて良いのよ、慣れればもう少し我慢出来るようになるわ、そんな事より沢山出してくれた事が嬉しいの」
そう、早すぎて申し訳なかったけど、自分でも驚くくらい大量に射精したんだ。
それも人妻の中で。
出し切った後もまだ時間は残ってるからって人妻がフェラしてくれて元気を取り戻す。
「また元気になったね、今度は私が上ね」
そう言って僕の上に乗った人妻が腰を振ってくれた。
さっきよりも長く我慢しようと必死に歯を食いしばる。
少しだけ長く我慢できたけど、誤差みたいなもので、あっさりと射精してしまった。
「あ…凄い…またこんなにたくさん…」
僕の上にしっかりと座って射精を受け止めながら、人妻が腰をクネクネと動かしてる。
「ずっと中に入れてたいくらい気持ち良いです」
「私も抜きたくないわぁ…こんなにピッタリのチンコ初めてなんだもん」
人妻が身体を倒して僕に抱きついてキスしてくる。
オマンコと繋がったままのキスは最高だった。
残りの時間は抱きしめ合って何度もキスして過ごした。
この日からバイト先でも同じタイミングで休憩に入り、倉庫や更衣室でSEXするようになった。
初体験は特別にゴム無しだったけど、毎回はダメと言われてゴム有りのSEXがメインになった。
ゴム有りだと全然感触が変わって人妻が満足するまで普通に我慢できた。
ゴムしてるから中で出しても感動は少ないけど、射精してる感じは人妻も感じてるようだ。
「中でビクンビクンしてるのがわかるよ、今日もたくさん出してくれてるのね」
「また今度ゴム無しで中に出させてくださいよ、一つになってるって感じがして凄く幸せな気持ちになれるんです」
「私だって本当なら中に欲しいわ、でも子供作るわけにいかないでしょ?だから私が大丈夫だと言った時だけなら中に出させてあげる」
もう生は駄目なのかと思ったけど、試しに言ってみたら人妻の許可が出た時だけは中出しさせてくれると約束してくれた。
ますます人妻にのめり込んでいく僕。
人妻も僕との関係を本気で楽しんでくれて、お互いにもう離れられなくなった頃、父さんがバイト先にひょっこり現れた。
大型スーパーだから買い物に来るのはおかしな事じゃないんだけど、父さんを見た人妻がバツの悪そうな顔をしたのが気になった。
「どうしたんですか?」
「あの人、昔の旦那なのよ」
「えっ!?それじゃあ…もしかして僕の母さん!?」
「ええっ!?まさかあの時の子供!?」
まさかの真実が発覚。
「そんな…お腹を痛めて産んだ息子と関係を持ったなんて…」
「だから一緒に居ると安心出来たんだ…」
「ごめんなさい、君の事は好きだけどもう終わりにしましょう」
「そんな!?嫌だよ!今は親子じゃないんだから僕の彼女でいてよ!」
「ダメよ、あの時家を捨てたとは言え私が産んだ子供に変わりないんだから」
「やだ!離れたくない!また僕を捨てるの!?」
僕は母さんの腕を掴んで物陰に連れて行き、強引に抱きしめてキスした。
抵抗されたけど無理やり押さえつけて舌を絡ませる。
「やっと見つけた大好きな人なんだ、僕は絶対に諦めないよ」
俯く母さんを倉庫に連れて行き、いつものようにSEXする。
「ああ…ダメだってばぁ…私達親子なのよ…」
「関係ないよ!実の母親だとしても本気で好きになったんだ!母さんが二度と僕から離れないように赤ちゃん作るよ!」
「ああん!ダメぇ!今日は本当に危ない日なのぉ!」
嫌がる母さんに生でチンコを挿入した。
子供を作ればもう僕を捨てたりしないと本気で考えたから、かなり激しく犯してたっぷりと奥に射精した。
親子だと判明した後のSEXはいつもより興奮して、母さんの乱れ方も凄かった。
種付けと同時に潮まで吹いて激しくイク。
「愛してるよ母さん、もう離さないから」
倉庫って事は誰か来る可能性が高いけど、無理やり犯した後で服を全部剥ぎ取って僕も全裸になって更に犯した。
何度も種付けを繰り返す。
倉庫の床には潮とお漏らしの水溜まりが出来た。
母さんもだらしなく開いた口から涎を垂らしてる。
そんな口に舌をねじ込んでたっぷりと絡ませた後、マンコから抜いたドロドロのチンコを咥えさせた。
「息子のチンコ大好きでしょ?好きなだけしゃぶって良いよ」
頭を押さえて腰を振り、母さんにイラマする。
喉まで犯して直接精子を流し込んだ。
「こんな事されてまたイクくらいなんだから僕と別れるなんてもう言わないでね?僕と母さんはもう離れられない運命なんだよ」
幸い誰も来なかったけど、もし誰か来たら僕が人妻をレイプしてると勘違いされてたかもね。
母さんは流し込まれた精子を全て飲み干してくれた。
押さえつけてた頭から手を離したけど、イキすぎておかしくなったのかチンコを咥えたまま離れない。
その後の仕事をサボってずっと倉庫の隅っこで母さんとSEXしてた。

向かいの奥さん、一人になると露出してきた・

向かいの奥さん、子供は成人し、ご主人も最近になり見なくなっています。
 
ぼくは、ワンルームマンションに引っ越してきて、7年ほど経ち、向かいの一軒家の子供が高校生だったけど
今は、そのお子さんも 社会人になって職場が遠方のため家を出て行ったようです。
 
たまぁーに、朝のゴミ出しで、向かいの奥さんとは挨拶はしていましたが
奥さん、なんだか、最近、若々しいんです背中の中央辺りまで伸ばした髪を垂らし、ワンピースもスカートも短い ような気はするし
 
仕事帰り、夜、9時過ぎ、駅からマンションに向かっていると、
 
前に一人のスタイルのよい、短いワンピースの細い女性が軽快な ヒールを コンコン と音をさせ歩いていました。
 
30歳前後の髪の長い後ろ姿の 香水をプンとさせた女性に近づくと、えぇ 向かいの奥さん。
 
「こんばんわ」と、お互いに顔が合ったので挨拶。
 
お互いに、ビニール袋を持っていて
奥さんから 「今 お帰りですか これから お食事ですか」と聞かれたので
袋を少し持ち上げて、「はい これ  ビールと オニギリ それに コンビにコロッケ、と返答しましたら
 
「あら 私も 今夜は一人なので 作るのも面倒に思えて オニギリ ビール 違うのは 焼き鳥にしましたわあ」
 
もう住まいまでは、2分ほどなのに、なんだったんだろう
ビールも一人だと ちょっとさびしいけど、慣れてきたような でも相手がいたほうがいいですよね、と言うと
「そうよね 私も かしら 一緒に 食べるのも いいわあね」
 
えぇ 住まいまで 1分 目の前、ぼくは、なぜか、向かいの奥さんと知りながら
昨日の休みに 偶然というか部屋を掃除したばかりだし、
ちょっと冗談の意味も含めて、よかったら そうですよね 一緒に ぼくの部屋とかで 食べるのも、と言ってしまうと
 
「うん いいわあ お邪魔しても いいのかしらあぁ」
 
三階建ての、9軒ほどの小さなマンションで、ぼくは1階なので
誰にも知られずに、もうマンション 奥さん宅前、1階ですけど、どうぞ。
 
「お邪魔しますわ」
「きちんと整理していて、部屋 きれいね」
昨日 掃除したばかりなんです、と笑いながら言うと
「こちらのキッチン でいいのかしらああ」
 
4畳ほどの玄関に付属しているキッチンに小さな二人賭けほどのテーブルがあるので
そこにビール オニギリ 焼き鳥 コロッケ三つを出し
コロッケと二パック買われていた焼き鳥 二本と交換しビール。
 
きちんと化粧をされているし、香水 プンとして
座っている足を見ると、短いワンピースから見える、細い太股 パンスト足
もうっちょっとで、股間のほうまで見えそう
とくにお子さんや ご主人のことは聞かず、ぼくの仕事や田舎の話をし、尋ねられることに返答し、30分が過ぎ
夜食は終えた、冷蔵庫から、ペットボトルお茶があったので紙コップで出した。
時計は、10時になり、そうなんです、1時間、奥さんと部屋で過ごしていると
「部屋 見ても いいかしらあ」と言われたので
 
はい と返事をすると、シャワー室、トイレ、そして部屋を見られた。
「ベット 置いてしまうと、空間が 少なくなってしまうのね」と感想を ダイレクトに言われる 奥さん
 
そうですね 寝るだけですし、家賃も安いマンションですし
それが狭い部屋だし、立っていても奥さんと接触するし、香水 プン、細い腰、短いワンピース、背中に垂らした髪
自然に なんとなく、奥さんの 背中の髪を撫で、細いワンピース腰に腕 手を回していると
顔も近づき、頭の髪を撫で、唇を付けて キッスしていました。
 
さっきまではレイプをするようなことは考えていなかったのに、、そのままベットに押し倒してもいるし、胸を触ったり
「ああぃや あぁ いや いけないわあ ああぁ いや」
 
ツルッツルリしたワンピース内の パンスト 内腿
両腕を抑えて、奥さんの短いワンピース内に頬擦りしながら覗くと 黒 ビキニがパンストから透けて見える
「ああぁ いやあ いやあ ああぁ いや 恥ずかしいわああ 下着 いや ああ あいや」
 
横向きになろうとして動く 奥さん、色っぽい
下向きになると、ワンピース ファスナー、そのまま背中のファスナーを下げて 脱がすと、お尻までのキャミソに、パンスト下着姿。
「あいや 困るわあ あぁいや ああいや 恥ずかしいわあ」
 
下向きになった奥さんの、バックからキャミソ ブラジャー胸を弄って 気持ちいいいい手触り 香水
バックからパンスト前に手を回して小さなビキニがパンストの上からでもセクシー
色っぽい声で 「あいや いや ああぁ いや」
細い腰、そのまま膝辺りまでパンストを下げると、透けるツルリした黒ビキニ の お尻
「ああいや いけないわ あいや 困るわあ 恥ずかしいわああ いや」
 
ぼくは、すでに下半身ヌード、奥さんのビキニを膝まで下げて ズッポリ バックから吸い込まれるように入る オマンコ
「ああぁ ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じるわああ いやあ ああぁ 感じてしまうわあ」
抜いて上向きにして、奥さんのオマンコを見てしまうと、ますます やりたくなってしまい
膝まで下がった パンスト ビキニは色っぽいし、キャミソ ブラジャーの紐を下げて 乳首 色っぽい
上向きの奥さんのオマンコに吸い込まれるように食い込み
「あいや 深く ああいや 食い込んでいるわあぁ ぁあぃや 子宮のほうまで ああいや感じるぁ わあぁわ こんなに深く 食い込んだの ああいや 初めてだわあぁ あ
あいや」
 
まずいことに精子 液がオマンコ内で滴れてしまっている
「ああぃや ああいや 湿ってきているわっぁ ああや いけないわああっぁ」
 
細い腰にツルリした下着に入っているオマンコ内は気持ちいいし、その声と顔が たまらないほど色っぽい、まずいことに液が ビシュと一度だけ出てしまうと
「あぃや いや 液 あぃや ネチャネチャしてきているわあぁ あぃや」
たまらずピストンしてみたり、すると 奥さんの 止めていなかったスマホに ポンポン
「待って あいや 待って ああぁ 子供から あんぁ 返信しないと あぁ待って」
 
抜いて、様子を見ると、奥さんはキャミソ ブラ紐を直し、ビキニを持ち上げ パンストも持ち上げて履いてベットに座り、スマホをみて
「子供に 元気 オヤスミ と毎日しているの 連絡していないと お互いに」
 
そうなんだ、とスマホの連絡も終わったようだし、しかし、奥さんはベットから立ち上がり
「こういうことは いけないわあ もう 困るわああ いけないわ」
 
奥さんは帰るつもりのようだったらしいが、ぼくが 我慢できない
細い腰の立っている奥さんの後ろから抱き、ツウリしたキャミソ ブラジャー
パンスト股を後ろから撫でたり握ったり、そのまま履いているパンスト内に手を入れると
「ああや いやあ いやあぁ ああぁ いけないわあ 滴れてきそうだわああ 少し 液 出したでしょう
 
そのままパンストとビキニを立っている奥さんの後ろから下げて、ヌードになっている ぼくがベットに座っている上に
座らせてしまうと、ズッポリと食い込んだ。
 
「あああ あああ ああぁ いやあ あああっぁ 深く くいこむわあぁ いやあ あああぁ
 
背中のキャミソに垂れている髪
オマンコ内に吸い込まれて 吸い付いているようなオマンコ
奥さんは腰を曲げたり 体を倒したり
「ああぃや 深いのは 食い込んでくるわあぁあ ああっぁ ああぁ いやあ あぁ 子宮のほうまで あいや あああいや ああ」
 
またベットに押し倒して 抱き続けました、時間は10時半、そうなんです30分もしていました。
 
我慢の限界、オマンコに入れたまま、ビシュシュと数回 途中で止めましたが かなり奥さんのオマンコがビッチャリになっていました。
 
「あんぁ すごいわああ いや なにするの ああいや ヒヒヒあいや」
 
液をオマンコに出されて グッタリしている 奥さん なんとも 色っぽい
キャミソ ブラジャーから出ている乳首 ネッチャリと ぼくに出された液がオマンコから滴れている膝まで下がったビキニとパンスト
細い肉体に乱れた長い髪、プンとする香水
 「あぃや もう やめてぇ いや あああ 困るわああ いけないわあぁ いや」
 
途中で液を止めたので、それが逆に また 襲いたくなってしまい
ネッチャリしている奥さんの オマンコに突っ込んでしまいました。
 
「あいや あぁ いやぁ あっぁ いやあ 感じる あいや感じるわあ すごいわああ いや」
奥さん、両手 シーツを握っているような
もしかして、イイクしそうなのか。
「あいや あいや 感じてしまうわぁ いや あああ いやあ」
胸を 顎を突き上げ 色っぽい声と顔
「あぁ ああっぁ いやあ ああぁ ヒヒヒイ ああいや」
 
細い肉体の奥さん、声と顔が色っぽくて、オマンコに液が ビシュシュと出てしまった。
 
そんな風に見えない 若々しくて セクシーで すみませんでした 抱いて 襲ってしまって、と謝罪した。
「いやだわあ 私 来年 50歳なるわあ 恥ずかしいわあ」
 
オマンコを見られているのが かなり恥ずかしいようで、奥さんはビキニだけ持ち上げて股に履きなおした が
膝まで下がったパンストに透ける黒ビキニ パンティがエロぽい
「あぃや いやぁ 滴れてくるわあ 出された 液 あいや」
 
少しパンティ股間を撫でながら会話した
奥さんは 閉経後 初めて 抱かれ もう10年 以上も 抱かれていないし
サイズが大きすぎて 太いし 深く食い込まれると 子宮のほうまでツンと感じ 頭が真っ白になるほど感じ
興奮しそうで恥ずかしかったわ、と言われた。
 
「ああゃ ぱんてぃ 弄られていると あぃや 出された液 あいや漏れて パンティ ヌルリしてきちゃうわあ」
 
すでにぱんてぃ表面もニュルリしてきているほど液が漏れているようだった。
 
「ああや ああぃや いけないわあ いや ぱぱんてぃ 内 ああいや すごくネッチャリしているわあ あああいや
指でオマンコを弄ると 液が漏れていて、グッチャリ
再びパンティ ビキニを下ろして、襲いました。
 
そして、お互いに興奮し、翌日の夜です
この夜は、向かいの奥さん宅にお邪魔しました。
話を聞くと、ご主人は、地方に転勤で、単身赴任で月に二度ほど帰ってくる程度で、子供は毎週帰ってきても、今は 奥さん 一人なんです。
 
化粧をされ香水 プンプン、スリップにパンスト
透ける赤ビキニを履かれて、誘ってくるような下着でしたし
この夜も、三発 四発と続けてオマンコに液を出させてもらうと
翌々日も、深夜に二人で、逢引
「ああ いいいわあもっと いいやあ もっと いいいわあ そそこ いいわあ」
 
慣れてくると子宮をツンとされるほど深く突っ込まれると イイクしそうなことを言っていました。
奥さんは、閉経した50歳 子供を産んだ 人妻のオマンコに入れられるとは 思わなかったし
でも気持ちよくて、うれしいわあ 喜びも味わえて うれしいいわ、と言ってくれています。
ベットに座っている、ぼくの股間の上に座らされると 奥さんは
ズズッポリとオマンコ深く食い込んで、初めての快感で 危なく イイクしそうだったらしいですし
閉経した50歳の欲求不満 人妻と思われるのが 恥ずかしかったらしいのです が、
ヤッパリイイクしたいらしくて、翌日夜は多分ですが、イイクしていたような気がします。

時々 「あぃや いやあぁ」と声を出してしまうのは
閉経した人妻だから、オマンコを襲われると自然に困るのかしら「あぃや」と言ってしまうし
感じて 気持ちよくなってくると とくにイイクイクしそうになればなるほど、「あいや」と もっと恥ずかしくて 声が出て
一度 途中で 液を出されると、オマンコ ビッチャリして「ああいや ああいや」と人妻なのに、気持ちよくなってしまうらしい。
でも途中から、不思議に 何度か 襲われていても、もっと とか、攻めて 襲って 求めて ほしいと思うらしい。
 
辛いような嫌がっている声と顔が、とってもセクシー人妻で、最近 ミニのワンピース スカートだったりで
気になっていることも言いました。ら
「あら 気にされていて うれしいいわあ 明日の夜は赤ミニスカで待っていようかしら
その翌日 夜
赤ミニスカで待ってくれていたので、スカート内を覗くと、赤ビキニがパンストから透けて見える 股間 色っぽくて
何分もツルリとパンスト股を弄って、下着だけ脱がしました、赤ミニスカは脱がさず、奥さんの赤ミニスカ姿のままオマンコ
やたらと「ああいや」と声を出されて、襲っている気分が最高でした。
奥さんも赤ミニスカのままオマンコ ビッチャリさせられて 「ああいや」と声を出すのが 楽しかったようです。
 
丈の短いワンピやミニスカの内を気にされ覗かれたり、は嫌いじゃないような話をされ
ミニスカ内でパンスト 股を擦られたのは初体験だったらしいけど、気持ちよかったらしい
でも、やっぱり人妻という意識で ぱんてぃを脱がされるように下ろされる瞬間は、ああいや 恥ずかしいわ、と思ってしまうらしい
ああ」オマンコに挿入されると、やめてぇ なんということを あいやと思い
オマンコにビsyシュ ドロリと液を出されると、うれしいような喜びの味わいもあるらしい。

向かいの奥さん、いつもミニ丈のスカートやワンピースで、気にされたいような雰囲気

 斜め向かいの一軒家に住んでいる家族
 
子供は小学生で、どこかの私立に通っているようで、毎日、お母さんが なんと ベンツ車で送って行っている。
 
三人家族のようで、旦那は徒歩で出勤して行く
 
その子供の お母さん
いつも、スカートもミニだし、ワンピースも ミニ丈で車に乗って行くし
30分ほどで朝、送って帰ってくる。
 
ゴミ出し、で時々 お会いし 挨拶は軽く頭を下げる程度
 
それにしても、朝からバッチリ化粧、香水も付け細いスタイルでよいし、パンスト足もセクシーと思っていたのですが
 
朝、ある日、その一軒家の中から、女性の ・ああぁ いや やめてえ ああいや・の声は
お母さんのようで、旦那が怒って叩いたりしている様子の声が聞こえるほど。
 
旦那は、スーツでボミを出し 出会い、そのまま出勤して行った
その後、数十分してから、駐車場からベンツが出てきて、子供が乗り、お母さんと子供が出て行った。
 
30分し、車は戻ってきて、丈の短いワンピース姿の お母さんがベンツから降りてきたので
 
自分も30分の犬の散歩から帰ってきたのと同時で
 
頭を下げ 挨拶をしながら、この日、話しかけた。
 
・ずいぶん 大きな 声が 朝 聞こえてしまい 心配してしまいましたが 大丈夫ですか、なんてね。
顔に叩かれた様子もなく、きれい
 
犬 いつも 見かけてますが かわいい、なんて言われ、話が続く
 
それに気になるのは、細いスタイルに丈の短いワンピースから見えるパンストの細い足
 
家の前の、植木の話をしたり15分は外で会話
寒くなり、
なんとなく自分の住まいで、お茶 コーヒーでも、なんて誘ってみたら、
・はい いいんですか・と、おおおぉ 誘いにのってきました。
 
コーヒーを出して 飲み、話は楽しく、でも、ずうと気になっている細いパンスト太股でした
 
そうなんです、抱き倒して、重なり、唇にキッス
勿論、丈の短いワンピースの下から手を入れ パンスト 股間を撫でれば
・ああいや 困りますわあ ああいや・と声を出されるけど小声
  
手を押さえて、短いワンピースの下から顔でパンストに頬擦り
プンプンする 良い香水にツルッツルリしたパンスト股間に、小さなビキニ股間がエロっぽい
 
・あああいや パパンスト ああいや 下げられるのは ああいや 困りますわあ。
 
なんとぱんてぃの内側に手を滑らせると ツウッリ脱毛されている お母さん
 
いつも気になっていた、パンストの細い足は とってもセクシーな手触り、そうなんです、ワンピース姿のままの彼女を
 
・ああいや「 ぱぱんてぃ 下げるなんて ああいや あああそこ・
 
パンストとビキニを膝辺りまで下ろして、オマンコに吸い込まれたので ズッポリと食い込んで
 
それが、なんとも 色っぽい声で
・ああぁ あああ ああぁ いやああ あああぁ。
10分ほどすると、オマンコ 湿ってきているようだし
胸と顎を突き上げるように あああああっぁ、とイイクしそうな声と顔だし
 
下向きにして、ワンピースのファスナーを下げて、バックから ぴすとん オマンコ攻めです
 
ああ あいや あああ あいやあや いや
 
ジュッポジュッポと音がするほど液が
 
上向きに戻して、ワンピースを脱がしてキャミソ、ブラジャーのセクシーな胸
オマンコに突っ込んで、数分すると、
・あいや ああいや も あいやだめ ああいや
 
一度 イイクした様子、すると、続けて なんと お母さん
ああいやあああ ああいや、と声を出しながら、イイクしているのが わかるほどの 興奮なんです。
こんな すごい、顔と声を聞いたら 毎日でも したくなって
 
朝からバッチリ化粧だし、香水もプン、
ランジェリー下着もエロぽいんです
40歳前後の女性ですが、しかも人妻 母親なのに
ミニ丈で 見られたい願望がありそうな、やられたいような雰囲気の女性
 
さらに、やたらと感じやすい女性なのか、スケベ好きなのか、ああいや ああいや と声を出しているのに
 
オマンコに挿入されていると、気持ちよいような顔と声
 
ブラジャーをツルツルリと撫でても ああいや ああいや、と言いながら
弄られているのが気持ちよいような
 
深く突っ込むと かなり辛そうな声と顔だけど
イイクしそうな いいちゃった ような肉体の喜びを出す 女性
 
つい 我慢ができなくて、ビシュウとオマンコに数度 液が出てしまったが 止めて、続けていると
 
ああいや ビビbッチャリ ああいや
益々 烈しく声を出すし
完全に肉体を緊張させてイイクした、すごい すごい
静止して イイクした後、あああううあああ と声を力強く出して 続けて ああぃや と興奮して
40分は抱いていましたが、彼女も すっかり興奮していて
 
時々 会うようになりました、しかも朝です、
 
彼女、やっぱり見られたい願望と 襲われてもという心もあったようで
 
透けるビキニ パンティのランジェリー姿を見られ 弄られるのが 嫌いじゃないようですし
かなり何年も 誰かにオマンコ 襲われてみたいような願望もあったような。
 
朝から香水 プンさせバッチリ化粧でミニ丈を履いているのって
人妻でも、やっぱり 男性に誘われてみたかったようです。
 
今でも時々 部屋にこられますが
 
ミニ丈で、チラチラ 股間を見られて、襲われるのが 楽しいようですし
 
毎回 透ける パンティを撫でたり 下げられると、ああぃや と声は出すけど
とっても恥ずかしがるのが楽しんでいる様子にも思えてます。
 
ほっそりしたスタイルに細い腰に、透ける小さな細いビキニ ぱんてぃを履かれているのが見えれば
人妻でもやたらとエロぽいし、彼女も見られて、興味を持たれるのが 快感のようだし
だから、こっちも、いやらしいように 彼女の パンティを撫でたり 弄ったり 下げては指でオマンコを悪戯してから
ズズウッポリと突っ込んで、ヒヒイイイ させてみています。
 
深く突っ込むと、かなり痛そうな 息苦しむ声と顔をしてしまっているのですが
それも、襲われている レイプされているようで、彼女は 嫌では なさそうだし、それに彼女の 痛そうな 苦しんでいる声と顔は セクシー
子宮のほうまで突かれるようらしい、
ランジェリー パンティやブラを見られて 襲われるのが 楽しいような 人妻 母親 彼女です。

口内・膣内に射精

出会い系でセフレを探していると1番引っかかりやすいのが人妻。

それをわかった上で先日、人妻ハンモックという人妻サイトを使ってみた。

そのサイトの掲示板で知り合ったのは30歳の綺麗系人妻。

旦那が他県へ単身赴任しているらしくかなり欲求不満だと言う。

週に5回はオナニーで解消しているらしいが旦那のAV見ながらオナニーしていると言っていた。

そんなド変態妻と掲示板内で連絡先を交換して実際に会ってきたのでそのことを体験談にします。

会ったきたのは3日前の夜。

住んでる地域のラブホへ行ってかなり濃いセックスをしてきました。

実際に会ったとき、清楚なオーラで綺麗な女性だったのでこんな綺麗な人がメールであんな事を言っていたのかと思うと信じられませんでしたがホテルに入ってみると、その欲求不満さがわかりました。

順番にシャワーを浴びてベッドイン。

ゆっくりとねっちっこい愛撫で体を温めて俺の肉棒を咥えさせました。

咥えさせたままピストン。

後頭部を抑え付けて口内に全部出しました。

精液を口に含ませた状態で今度は彼女を手マンで責めます。

彼女は口に含んでいる精液をゴクッと飲み大声であえぎ始めました。

「イク!イック……イク!!」

大股開きで腰をビクつかせ、イッた後はグッタリ倒れこみました。

すぐにヌレヌレのマンコに挿入。

彼女はイッたばかりで無反応でしたが全く抵抗がなかったのでそのまま色んな体位で突いて中出し。

口内にも膣内にも出させてもらってかなり満足。

マンコから垂れてくる精液がエロかったです。

五十路の真夏の大冒険

旅行先でのイベント会場で妻(50)を貸し出してみました
イベントが始まり照明が暗くなったところで妻へのタッチを始めました
最初はさすがに少し抵抗してた感じでしたがすぐに濡れ始め同時に
膝上辺りまで下着を下げて見たところ戻す様子もなく
スイッチが入ったことを確認しネットで知り合った熟人妻好きというエロおやじが参入!
妻はガードパイプにもたれ掛かったまま好きにして状態だったので
私は静かに身を引き少し離れた所に移動し見守る中、逝った(一回目)のは分かったのですが
ハッキリとは見えなかったのですが男性器を取り出してるように見え再度近付こうとした時に
ブロックするように人壁が出来て近付くことも出来ず仕舞いでその間、15分位でしたが
照明が明るくなると同時に妻が異変を感じてるのが分かり
私は気付かないフリをし遠くを眺める事に必死でした。
その後すぐ妻が近付きて来て
「いつから離れてた?すぐ後ろに居るんだと思ってたー」と小声でそして
「もう出ようか?」と私を連れ出しました
その晩は泊まったホテルで久しぶりにお互い?燃え
どちらかというと妻の方がねちっこく長い感じでした。

雇われ店長の特権

雇われだけど店長してて良かったなーと思う瞬間がある。
それは万引き犯が女性だった時。
学生なら学校と親に連絡すると言えば何でもするから許してください!それだけはやめて下さい!って、殆どの場合が泣いて懇願してくる。
人妻だったら旦那と警察に連絡しますと言うと、離婚されるからやめた下さい、何でもしますから!って懇願してくる。
だから監視カメラを切って店長室で女性万引き犯にフェラチオさせたりSEXして中出しさせてもらって解放してやるんだ。
たまに小学生の万引き犯もいるからたまらんぞ。
胸がやたらと発達してるのに幼い顔してたり、顔も身体も幼いとか、逆に本当に小学生か?ってくらい顔もスタイルも完成してるパターンもある。
そんな子供も通報されたくなくて必死にフェラチオしてくれるし処女でもSEXして中出しさせてくれる。
人妻も最高だぞ。
危ない日だからと言っても中出しさせないなら旦那と警察と言えば泣きながら中出しさせてくれる。
たまに俺の好みと真ん中の人妻だったりするとアナルも犯す。
主人ともした事ないと言う新品アナルを俺が姦通して開発するんだ。
時々ここでのSEXが忘れられなくて…と万引きを繰り返す馬鹿な女もいる。
こわな美味しい思いが出来るなんて店長やるまで知らなかったよ。

個人向けパーソナル 出張

コロナ自粛が終わりがみえないのでパーソナル 整体ヨガを、始めました
 
身体改造は整体だけでも 難しいし、ヨガだけでも 難しいと思って
合わせた整体ヨガを出張パーソナルにしました
 
運動不足の人も増えたし需要もありそうでしたし
 
今は休止しているのですが、まずは、この春からスポーツジムのストレッチやヨガ教室に通い始めた新人の女性生徒にラインで宣伝してみました
 
スポジム教室はなくなり、
収入もなくなってきたし、でも、応援してくれるように数人の人から頼まれました
 
頼まれて訪ねる方々の女性は主婦で
スポーツジムの教室も始まったばかりで休止になったのもあり顔も見たのは1度 2度の女性も多く
 
まず、パーソナル整体ヨガを受けてみたい、という女性の家まで訪ねて、一軒家の女性宅へ行き
 
昼間だったし、彼女が一人
 
彼女は一度しか教室では見ていないけど、よく覚えていた
 
彼女は体が硬くて硬くて一度しか教室に来ていなくて すぐに休止になったし
 
リビングに通され、テーブルを隅に移動し、広いスペースでOK
ヨガマットを持っていて引かれ
 
足を伸ばして座ってもらい、前屈、評価は5段階で 1
ほぼ曲がらない
 
開脚も90度ほどで評価は 2
 
腕を後ろに上げるのも、評価は 2
 
頭を倒すのも 評価は 2
 
体を反らすのは柔らかくて 評価は 4
 
学生の時から体は硬く 体操は苦手だったという
 
一つのポーズで10秒ほど静止し、呼吸はラクに
 
座りながら自分で曲がるだけ前屈してもらい、力を抜いてもらい、後ろから背中を押して少し前屈を増やし
静止し、戻すときは、背中を押しているので、力を入れて 戻してもらうのを、5セット
 
開脚も同じで開いてもらい、こちらで少し広げて静止ポーズ、戻すときは、力を入れて閉じてもらう
 
反らすのは柔らかくブリッチは腰を支えてあげるけど、きれいなブリッチができ柔らかい
 
骨盤が後ろに倒れている姿勢で前屈ができないのでしょう、と説明
 
週に一度の 整体ヨガ トレーニングを頼まれました
 
2度 3度ほど通い、自分でも数分らしいけど、毎日とされているようで開脚も前屈も3週間ほどすると動いてきて
 
初めは開脚は 普通 120度とか 150度と開くのに、彼女は90度ほどでしたし
 
前屈も座って足を伸ばし膝を触るのが やっとだったけど、足首の近くまで手の指が行くようになった
 
4度目、4週間目、
いつも同じ服で受けられている彼女
ヨガ トレーニングウエアーでなくて、黒ロングスパッツにタンクトップで、しかも黒スパッツはピッチピチ
 
身長155センチほどで 体重も40キロほどでガリガリなので
黒ピッチピチ スパッツの股とか気になってしまって
 
彼女から、ずいぶん両足が広げられるようになりましたわ 股 広がってきたでしょう、と言われると
 
黒スパッツの股部分のマチ部は両側に広がるように縫い目があり、股部スパッツが食い込んでいるような
 
上向きに寝て、両足首を持ってもらい、頭の横まで丸まってもらうポーズがあるのですが
少し お尻を支えてあげているだけで、いつも簡単にできるので、彼女も このポーズはラクで気持ちいい、と言っていて
 
それが、お尻のスパッツの上から支えている手が、足も少しV字に広げていたし
スパッツのマチ部 中心部が気になってしまって、指で股部を撫でてしまって、さらに擦ってしまって
 
彼女も、このポーズは気持ちいい、と言うし
スパッツ股を撫でても、嫌がらず 気持ちいいと行っているし、
 
5回目、5週間目です
 
あれ、黒スパッツとタンクトップでなく
膝辺りまでのストッキングに、白ペチコート下着の下半身
上半身も白キャミソールで腰辺りまで
  
座ってもらい前屈は、後ろ 背中のほうからでしたけど
開脚は、座ってもらっても、寝てもらっての開脚も、彼女の前から 足のほうから見ているし
 
両足を広げると 5週間もすると、硬かった開脚も120度くらい広がってきて
 
白ペチコートは短いし、ベージュ色の下着 パンティが見え
しかも小さな細い ビキニでスケスケに透けているし
 
細いガリガリな彼女の体
上向きで寝てもらい両足首を手で握り持ってもらい足を少し広げ頭の横まで持ってきてもらう丸々ポーズ
 
短い白ペチコートは当然 持ち上がり
スケスケなベージュ色 ぱんてぃが見えて、触らせてもらい、股の下も撫でると
なんだろう、彼女の膀胱 小さくて短いけどビンビンしているような、ぱんてぃ上からでも、膀胱が 硬くてビンビンしているんだと思ったり
しかも お尻の割れ目スケスケ 小さな細いパンティで、クッキリ見えるし
素材はテラテラ ツルリしているし
 
あああ 先生 あ 何するんですかぁ あああ 先生、と声を出されてしまいました
 
それが、細くて小さなぱんてぃで、お尻のほうから手が簡単に入れられてしまうようなテラテラ ぱんてぃで
彼女も腰を お尻を持ち上げて 丸まっていたので、しかも少し足も広げていたし
驚いたでしょう、マンコ辺りに、手を」入れられたぱんてぃ内で触られたのですから
けっこう大きな声で あああ って出してました
 
足を戻し 伸ばされる 彼女
なんだか、やたらと 色っぽくて、ベージュ色ぱんてぃは透けているし
 
彼女は55歳、子供は地方へ配属されて地方で一人住まい
旦那さんは、60歳で再就職し、夜まで働いていて、 あまり会話もないと言っていたし
 
白キャミソール 白ペチコート姿の彼女の上に重なってしまい
 
ああ だめ 先生 あ だめ 入れられたら 逝っちゃうかも 知れないわ亜 ああ だめ
 
なんて言うんです、マンコに入れられても いい、というようにも思えて
 
脱毛している恥骨 股 パンティを太股に下げて白ペチコートの下から
バキバキになってしまったペニスは、我慢の限界
 
55歳 人妻の彼女の マンコに吸い込まれて
 
深く 深く 入ってしまって
 
人妻の彼女は、大きな歓喜するような あああ なんて声を出すし
 
ああ だめ 突き上げられてくるわあ
 
マンコ内でまずい、液が 滴れてしまうし、ネッチャリしてくるし
 
だめ まだ だめ 液 出しちゃ だめ あああ
 
白キャミソ ツルリ ブラジャー フワリ
 
乱れた白ペチコートもツルルル
 
大きな歓喜するような あああ 声と顔
 
限界でした、ビシュウと出てしまって。
 
彼女、
気持ちよかったわ こんなに深く 入れられたの初めて 子宮が突き上げられて 逝っちゃった、って言うんです
 
はい、翌週も、襲って 抱かせてもらいました。
彼女、人妻なんですけど、子宮のほうまで ズンズンされると大きな歓喜する声を出して
耐えながら 逝っちゃうのが快感みたいなんです、55歳になっても。
 
翌週なんて、黒ミニ丈ペチコートに黒スケスケ パンティを履かれていて
反らすのは柔らかいので、ブリッジをしてもらいながら
骨盤を跨いで、黒テラテラ ツルリ ペチコートの腰の下に腕を回して
上下させました、彼女は しっかりと両腕で頭を持ち上げ 頑張ってブリッジ
足もしっかりと足裏で支え ブリッジ
 
ガリガリなので軽い 腰の下から 腕で上下させ、
パンティは太股です、マンコに入れたままブリッジ
恥骨 内側から 持ち上げて 上下
腰が持ち上がったまま黒ペチコートを振り回されている彼女 55歳 人妻
ああ だめ ああ だめ
と歓喜する大きな声はだすし
 
終えると、楽しかったわ、と言うのです。
 
バックから攻められるのも、 ああ だめ と声を出すだけで
 
なんしろ彼女、声は ああ だめ ああ だけです。
何度も逝っちゃっているのに。
 
襲われながら、大きな歓喜するような声を出したりするのが楽しいと行ってました。

元請けの社員達に堕とされた下請けの美人妻 1

「なあ、お前、いつまで子会社でもない下請けを使ってるの?」

その日も上司から子会社を使えと叱責されたが、俺はいつも通り「コストを抑えられるからです」と答えた。
部内トップレベルの成果を上げている間は、ある程度は自由にできる。
当然、上司が子会社を使うように言う理由や意図は分かるが、俺にだって事情があった。
俺は大学を卒業後、自動車業界に就職した。いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても
完成品メーカーと完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社と
それ以外ではかなりの違いがある。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、そして、ピラミッドの最下層に位置付けされるのは
資本提携のない完全なる下請けの会社だ。
そんな最下層の下請け会社の中に有限会社寺田鍛型という会社がある。
なんのことはない小さな鋳造会社だったが、ただ一つだけ特筆すべきことがあった。

「寺田鍛型っていう会社の奥さんがさあ、清楚を絵に描いた様なすげえ美人なんだよ。
 しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ。
 どうにかしてオモチャにしてやりたいんだけど、お堅くて、もう取り付く島もない感じ」

同期の飲み会の席で、ナンパ仲間の村松が口から泡を飛ばしながら言っていたので、
俺は酒の勢いもあって、つい口走ってしまった。

「村松も真面目だねぇ。鍛型って?それ完全な下請けじゃん。いわば、俺らの奴隷だろ。
 ”やらせないと契約を打ち切るぞ”と言えば済む話だろ」

「そう。そう。本当そう。そんな美人なら皆で可愛がってやろうぜ」と高野も俺に同調する。

「人妻っていうのが、また格別なブランドじゃん」と自他ともに認める変態、貞森が身を乗り出した。

そんな風な流れで有限会社寺田鍛型へ同期の数人と視察に行くことになった。
村松の話だから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。
しかし、実際に寺田鍛型で寺田有希さんを見た瞬間、
俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。
美しかった。ただ顔が整っているというだけでなく、
全体的に凛とした清楚な雰囲気の中に漂う人妻の色気が殺伐とした工場に際立っていた。
元請けの傲慢さから勝手に工場に立ち入っていたというのに
俺はTシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿に
思わず見とれてしまった。
特にTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに釘付けになった。
気付いた時には、名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと口走っていた。

元々村松の居る部署に口座を持っていたから取引を始めるのは簡単なことだった。
それからは、村松と競い合うかの様にこの美貌の人妻を落とそうと躍起になった。
そして、ついに絶好のチャンスが巡ってくる。
コロナ禍に始まる不況は未だその影響が大きく自動車メーカーの下請け企業は、
まったく先が見えない状況だった。
特に寺田鍛型の事業などは材料の高騰から、まったく首が回らない有様のはずだった。
それが分かっていて、俺は村松と示し合わせて、寺田鍛型に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。
「そ、そんな無理です」と青くなって項垂れる社長に
俺はふんぞり返りながら
「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。
 うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。
すると
それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた専務の有希さんが突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。
「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。
 コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」

実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。
社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。
特に有希さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、
いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。
社長の方も長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっていることまで話してくれた。

『これはいける!』と考えた俺は思いきって言ってみた。

「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、
 なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」
「そ、そんな・・」
「ですが、奥さんの方は、なかなか健気で、好感が持てます」
「ほ、本当ですか」
身を乗り出す勢いの有希さんに俺は言った。

「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」

「み、身を捧げるとは?」

「ああ、奥さんにとっては簡単なことですよ。一晩で良いですから、私のものになってください」

「はあ?何を言ってんだ!」
「じょ、冗談はやめてください!」

「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに
 お二人とも愚かな選択をしますね」

「ぶ、無礼にもほどがある!」
「お断りします。もうお帰り下さい。」

「分かりました。気が変わりましたら、連絡してください」
そう言って俺は寺田鍛型を後にした。

それから、わずか2週間後だった。
「倒れた?社長が?」
なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。
そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。

散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。
すぐに村松に連絡した「あの人妻が堕ちるぞ」
「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。

つづきは→ 

翌日
俺は有希に指定したホテルへ約束時間の2時間も早く行き入念の準備を始めた。
まずは、持ち込んだLEDライトを設置した。
せっかく思い入れた人妻を好きにできるというのに、ホテルの薄明かりでは何とも勿体ない。
真昼間のような明るみの下で、存分に有希の裸体を弄ぶつもりだ。
次に四方八方に隠しカメラを設置した。
LEDライトの下、あらゆる角度から有希の裸体が記録されることになる。

この記録こそ、今後も有希を玩具にする切り札になる。
村松、高野達にも味見させてやらんと可哀想だ。

出展:

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