萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

亀頭

叔父さんの射精

私が小6の頃のことです。

叔父さんと言ってもたしか19歳で浪人生で私の家に下宿していました。

両親が居ないとき、私はなぜか叔父さんと一緒にお風呂に入りました。

お風呂の中で、水鉄砲遊びをしました。

そのうちに、叔父さんが「おもしろい水鉄砲を見せてあげるよ。その代わり、ちょっと湯船に腰掛けて足を広げろ。」と言いました。

すると、叔父さんが私のまだ毛も生えていないあそこをじっと見つめ、顔を近づけたかと思うと、舐め始めました。

私はからだが熱くなってきました。叔父さんは立ち上がって、自分のおちんちんを私にしごかせました。

おちんちんは、半立ちでしたが、むくむくと大きく硬くそそり勃ちました。それは皮かむりの同級生のものとは違って、亀頭が剥き出しで、竿はまるでポパイの腕のように、血管が浮き出ていました。

「いいか。よく見ててごらん。もっと激しく動かして。」と言うと、

叔父さんは、気持ちよさそうな顔して、おちんちんの先からびゅーっとものすごい勢いで白い水が噴き出して、

向こうのタイルの壁に当たって飛び散りました。

それが、私が見た初めての射精でした。

非常に変な臭いがしましたが、まだ小○生だったので白いおしっこって凄い飛ぶんだなと思いました。

叔父さんは「もう1回見てみるか?」と言い、今度も私のあそこをじっくりと舐めました。

また、私の体が熱くなりました。すると、また大きくなったおちんちんを私にしごかせました。

叔父さんは「あー、いく。」といって、今度は壁まで飛ばずに、だらっと量も少しだけ飛びました。

叔父さんはハアハア言って、私もあそこを舐められて、気持ちよくなっていたため、もう一度見たいと言いました。

叔父さんは「じゃあ、最後だよ、これは誰にも言っちゃダメだよ。そのかわり、お風呂に一緒にときどき入ろう。」と言うので、素直に頷きました。

今度は叔父さんは私にキスをしてきて、まだ膨らんでいないおっぱいも舐め、最後にあそこを激しく舐めまわしました。思い切り感じてからだが熱くなりました。

再び大きくなったおちんちんを私にしごかせました。今度はなかなか水鉄砲が出なかったのですが、激しくしごくと、

再び叔父さんは「あー、いく。」と言って、水鉄砲をおちんちんから発射しましたが、ほとんど飛ばずに、ちょろっと出ただけでした。

今思うと、30分くらいで、3回も射精したのは、すごいと思いました。

それからは毎日のように叔父さんの部屋に行っては、同じように、叔父さんも私もスッポンポンになって、水鉄砲ごっこをさせられました。

手鏡をとり繋がっていることを見せた

妹と2人で犬の散歩逝く事になり、犬のくさりを外そうとしてたら、なかなか取れなくて妹がしゃがみこんだ。
スカートだったからピンクのパンツのぷっくり盛り上がったアソコの部分が丸見え。
さら~に!Tシャツのワキの部分からワキ&胸チラ・・・。

じっくり観察するために教えませんでした。
そして散歩中、神社で一休み。
お返しにと思い、俺はわざと半パンの横から金玉と竿をベロローンと出してしゃがんで妹としばらく話してました(w。

「バカ兄!グロいの出てるよ!w」とか、妹はいつもの調子でツッこんでくるかなと思いきや、なんだかその日に限ってキョロキョロキョドッてるんです。

俺は「ヤベ、外した」と思い、「玉出てるのつっこめよオイ!」と自分でつっこみ・・・(なさけない)

妹が笑ってくれるのを期待したら、「あ、うん・・・ごめん・・ふふふ」と顔真っ赤にしてモジモジしてた。
もちろん帰りは気まずい雰囲気で帰宅しました。
メシ食って風呂入って、なんとな~く気まずい雰囲気を打破すべく、妹の部屋に貸したCD返してもらいに部屋にはいると、妹がベッドの中でモゾモゾ動いてるんです・・・。
妹は「ギャー!」とか「勝手に入るな!」とかは叫ばず、相当焦っていたらしく「こないでぇ~・・・」と一言。
状況をよく把握出来てない俺はそんな妹の言葉を無視して、「おい!おめぇ、はよCD返せや!」と、布団を一気にはぐってしまったのです・・。

下半身スッポンポンでした。
ずばりオナニー中でした。
俺は「あ、失礼~」とニヤニヤしながら自分の部屋へBダッシュ。
しばらくすると案の定、妹がドタドタと部屋に入ってきました。
絶対攻撃されるち思い、俺も防御体勢に。

しかし妹は顔を真っ赤っかにして「勝手にはいらないでよー!」と一言。
意外な拍子抜けに、俺はここぞとばかりにイジワル攻撃。

俺「ネタ何?ネタ何?(笑)」

妹「スケベ!スケベ!」(←スケベはお前だろw)

そしてプロレス状態。
堅めに入った俺は思いきって妹のパジャマの中に手を突っ込んだのであります!!!

妹「ギャアアアアァァァ!・・・」

必死に抵抗する妹の手も虚しく、俺の手は妹の陰部へ。
ヌルヌルでした。

妹「やめてって!やめてって!」

さすがの妹もマジギレ&猛攻撃。
(かなり怒ってたw)

俺のペニスを握ってきた。
そううち見つめあい、いつしかキスへ。
俺は妹のぷっくり盛り上がったアソコが忘れられず、パジャマのズボンを脱がし、パンツの上から盛り上がったアソコを口に含んだ。
軽く甘噛みをし、柔らかさを堪能した。

俺のペニスはフル勃起し、我慢汁が溢れ出ていた。
俺は我慢できなくなり、パンツの上からペニスを妹の膣口にあて、押し込んだ。
その行為は、今からこの中に挿入する意思表示を妹に伝えるためだった。
妹も観念し、パンツを自ら脱いだ。
割れ目に沿って我慢汁をぬりたくり、妹の膣口から漏れ出した愛液とを混ぜ合わした。

準備はととのった。
ペニスを割れ目に沿ってなぞっていると、下のほうにきた時にはまる個所があった。
そこに亀頭をあわせ、ゆっくり押し込んだ。

亀頭が徐々に妹の膣内に入っていく。
妹は時折顔が苦痛にゆがんだが、かまわず押し込んだ。
亀頭が全部入ったところで、いったん止めた。
今、俺と妹が繋がっている。

一つになっている。
とても感動した。

またゆっくりと挿入し、ついに全部埋まった。
妹の膣内は暖かく、ペニスを膣全体で締め付けてきた。
妹を起こし、対面座位に。

側にあった手鏡をとり、二人が繋がっていることを妹に見せた。
妹は、自分の膣にペニスが突き刺さっているのを見て、涙目になっていた。

俺はもっと気持ちよくなりたくなり、再び正常位にして腰を動かした。
奥へ奥へ、ひたすら奥へと突き刺した。
膣奥深くに射精したい!

俺の頭の中は次第に子孫をのこしたい!孕ませたいになり、奥へ突いた。
そして脳天を貫く快感がおしよせ、数億の精子を妹の膣奥へ放出した。
何度も何度も放出した。

その後もペニスを抜かずに、5回射精した。
精子もでなくなり、膣からペニスを抜いた。

俺は妹のへその下の下腹部に顔をうずめ、「今俺の精子が妹の卵子に向かってる。受精して欲しい!着床して欲しい」と、心から願った。

その後残念ながら妹に生理がきてしまい、孕まなかった。

主人に内緒で小さなおちんちんしゃぶったこと

15歳になる息子の母親ですが、息子が赤ちゃんの時、将来のことを考えておちんちんの皮は剥いて剥き癖つけてあげましたよ
やはり母親と言うのは息子は格別に可愛いので、主人に内緒で小さな小さなおちんちんしゃぶっちゃったことあるし、体中何万回とくちづけしてあげました
     
ほかのママたちも、やっちゃってるかも
だって男の子をスッポンポンにしちゃうなんての日常茶飯事でしょ
勿論私の考えだけではなく、主人も「男なら隠すな」派でしたし
将来の人付き合いにおいても、おちんちん隠すような子だと何かと虐められたりすることを懸念していましたから、今は立派に堂々としています
     
先日押入を開けると息子がオナニーをしているところでした
思春期に入り、おちんちんの毛は生え揃ってたようですが、ビックリしてしまったので叱り付けてしまいました‥‥
主人に話すと、男の子は必ずやるものだから叱るなと言われました
その後、息子と男同士オナニーの正しいヤリ方を主人が教えてあげたとのことです
何でも、亀頭を刺激するヤリ方でないと皮が伸びて被ったりするそうなので

借金のカタに妻がヤクザに売女にされた

7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。

今はヤクザな連中はじめ、大勢の性欲の捌け口と化している。
家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。

若造から中年まで、日替わりでヤラれまくっている。
妻も今では、あらゆる性技を仕込まれ、快楽にのたうち回る売女だ。

もう、どうでもいい。
元はと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。

サラ金業者の後ろについていたヤクザにすぐ見つかりボコボコにされた。
あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。

妻は43才。昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
「あんなババア使えるか」とまた何度も殴られた。

が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
一も二もなく、妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。

ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもヤクザな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。

当然だと言わんばかりに、男の一人が妻の服を引き裂いた。
驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み、私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。

「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」

妻はその場にへたり込んだ。
別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。

「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら、旦那を殴りまわす」

妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。

「やれ!ガキの学校行って、ここまでさらってくるぞ!」

子供の事を言われ恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。

「痛っ!バカヤロウ!」

髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら、「おまえ旦那を殺す気なのか?」そう言って、私の顔を蹴りつけた。

「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」

妻はぎこちなく舌を使いはじめた。

もとより妻はSEXが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。

今回の事も一度きりの事だろうとその時は思っていた。
しかし、そうはならなかった。

いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
ビデオカメラも向けられていた。

妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。

「いや、いや、いや、痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」

突かれるたびに妻は声をあげた。

「俺ら絶対やめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない。まだ先は長いんだ、ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ。」

妻はあまり濡れない。痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
だから、妻には長時間のセックスは経験がない。

しかし、今回はそうはいかない。

連中にとっては、どうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。

「ローション使ってやれよ。おれらに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
「薬使うか。そのほうが面倒がないし、女も楽しめるだろ」

容赦ない会話に、私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で「もう、やめてくれ」と呻いた。
それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。

私はまた気を失った。

妻の身悶だえる声で目が覚めた。
それは悦びにうち震える声だった。

妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
信じられなかった。妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。

気がついた私を見て男の一人が言った。

「すげえだろ?チンポに薬塗ってやったんだ。効くんだよ、この薬。 女はたまらんらしいぜ。なにせ、入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」

そう言って、妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
妻は、下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。

「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」

そばにきた私には全く気付かない。

「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言ってみろ。さっき教えてやったろ?」

「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」

「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」

「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」

結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
よく見ると、周りの男達はみんな真珠を二つ三つ埋めている。

半目を開けて、呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽を貪っている。

「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、ほれ、口をだせ」

別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯出して、口をパックリ開けて唸った。

「ごうほうびいい、ごほうびしてえええ・・・」
「いいか、歯をたてるんじゃねえぞ」

男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭をあてると、妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。

「んごぉ!」

妻の髪の毛をつかみ頭を振りながら、男の腰が激しく前後する。

「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」

息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。

「口の中に全部出してやる!いいか、全部飲むんだぞ?うおお!」

やられ放題やられている妻の口に、さらにもの凄い勢いで腰を打ちつけた。

「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」

妻の口の中でイったらしい男は、頭をガッシリ掴み動きが固まった。

「んふっ、んふっ」

懸命に鼻で息をする妻は、鼻水を垂らしながら男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
飲みきれずに、余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。

「どうだ、よく仕込んだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。お前よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き。自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちが良すぎて」

妻はハァハァ肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも、相変わらず対応し感じまくっている。

「こっちもイクぜ!」

下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。

「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」

突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。

「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」

妻の腰は動き続けている。

「イキたいのか?」
「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
「精がでるなあ、奥さん、旦那もギャラリーに加わってるぜ。」

妻はやっと私に気付いた。

「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっちいってえ!」

目をそらしそう言いながらも妻の腰は止まっていない。

「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このまま止めてもいいのか?」

男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。

「あああ~、だめえ~、どうすれば~、あああ~~~」
「旦那の前でイクんだ。でなけりゃ、これでおしまいにするぞ」

「あああ~、許してええ~、お願い、主人をあっちにやってえええ」
「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」

「あああ~いやあ、だめえええ!お願い~、早く楽にしてえええ!」

男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」

妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。

「イイか?気持ちイイのか?どうなんだ?」
「イイっ!イイっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!」

「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!!!」

体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
男も同時に中出しした。

「じゃ、次の仕込みだ」

ガクガク動く妻の腰を止め、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。

「ひいぃー!」

妻の背中が海老反る。
男は容赦なく動き続ける。

「あんたのカミさん、アナルもいけるようにしとくぜ」

尻が切れ、真っ赤に染まった尻の穴奥深くに男は精を放出した。
この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。

妻は延々とイキ続けた。
男達が一通り満足したとき、どれくらいの時が時たっただろうか。

「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」

「ビデオのあがりが利子の利子だろ」
「じゃ、カミサンの体は利子の利子の利子だ、結構楽しんでたみたいだしな」

笑いながら連中はそう言って、我々二人をホテルに放置し去っていった。
6人の男に犯されたあとの妻は、体全体でハァハァ息をしながら、向こうを向いてグッタリしていた。

そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。

ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばらまかれているのだろう。
うちはもうおしまいなのだ。

いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性奴隷生活の始まるのだった。

今妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると、私の事など目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。

もう薬がなくとも十分イケるようになっている。
私との間では苦痛でしかなかったSEXだが、今では生活・体になくてはならない快楽なのだ。

これまでの損を取り返すかのように自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。

車の着替えで脱ぎたてJCパンツでオナニー

僕は23歳会社員です。
僕がワンボックスカーを持っているということで、去年の夏上司(40歳)と上司の家族(14歳中2,12歳小6)と僕と僕の弟(15歳)の
5人でお盆少し前に川に遊びに行きました。

僕と上司は川釣りを楽しみ、僕の弟と、上司の娘さん14歳(仮にマリちゃん) 12歳(仮にユイちゃん) と 僕の弟は川で遊びながら、テーブルと日陰で休みながらのような感じで楽しんでいました。

お昼頃になり、食事も何もなかったので、何か買って来い!ということになり、マリちゃんとユイちゃんは水着で着替えるの面倒なので、
僕と僕の弟が車で近所のスーパーに買出しに行った。

スーパーの駐車場で、ふと弟が「あの2人のパンツ、この着替え袋の中にあるんじゃない?」と・・・。
確かに2人はカバンを持っていたが、着替え袋は別にここにある・・・まさか?

弟と2人で中を見た事がバレないように、ゆっくりマリちゃんの着替え袋を開けてみたら、なんと!
無造作にさっきまで履いていた、いかにも女子中学生らしい清楚なピンクのフリフリのついた可愛いサテン生地のパンツが出てきた!ほんの少しだけおしっこのシミもある!

じゃあユイちゃんのも?と思い、開けたらなんとこちらは綺麗にたたんで真っ白の綿生地だけど、子供っぽくない感じのジュニアショーツ!

弟がスマホでめちゃ撮影しだした。
弟が「これで暫くオナニーはかどる!」とかいうので、
僕が「こんなことめったに無いから、パンツでオナっとこ!」っていう流れになり、
後部座席に弟と並んですわり、2人でズボンを下げ、
弟と並んで一緒にしこりだした!僕ももちろん撮影した!

弟のチンコが僕より長く18センチくらいあるので、ちょっとびっくりした・・・。
てか他の人と一緒にオナニーとか 笑

僕は女性経験はあるが、高校になってからで相手も高校生だったので、中学生のパンツに非常に興奮した。
弟は当時女性経験がなく、はじめて近くで見るパンツに大興奮!

クロッチの部分を亀頭にあてがい、僕はマリちゃんのピンクのパンツを、弟はユイちゃんの白いパンツをかぶせてしこった!
しこったしこった、しこること2分くらいかな、まずは僕から射精、興奮しまくってめちゃ出た!

続けて弟も30秒程して射精。

二人の精子をティッシュで綺麗にぬぐい、バレないように元に戻しておいた。

そのあと普通に食事し、彼女たちは精子のついたパンツを履いて帰った。

なんかよくわからない優越感があった。

また今年もそのメンバーで集まることになったが、今回は川釣りで着替えもなく、ただのボーリングと卓球だけなので、残念だけど
思い出したので投稿しておきます。

射精好きなおばさんとの思い出

 これは私が小学校6年生ごろから中学生にかけての人生で1番のモテ期だった頃の話です。この頃の私はまわりの友だちより背がどんどん高くなり、あっという間に身体が大人になっていきました。いわゆる第二次性徴期を迎え精通もあり、人から教えられなくてもオナニーをばんばんしていた小学生になりました。自分で言うのも何ですが、今から思えば性的な魅力が溢れていたのでしょうか。この頃は女の子だけではなく同性からもモテていたような気がします。一度男の友達からキスをされたこともありました。
 さて、この頃、我が家にはコンクリートで作った池があり、この池の水を抜き、掃除をして小さなプールとして使用していた時期がありました。夏休みのある日、一人でプールに入っていると、近所のおばさんがやってきました。おばさんと言っても私より一つ年下の学年の男の子のお母さんなので、今から思えば30代ぐらいの女性です。家も近所だし小さな頃から知っている人なので、たわいもない会話をしていましたが、おばさんはいつになっても帰ろうとしません。それどころかプールに浸かっている私の身体をじっとりと見つめているような視線も気になりました。子どもなりに私もなんだかおかしいなと思いますので、会話を早く終わらせようとしていたと思います。しかしおばさんは 最近きみの体はすごく大きくなって驚いているということや、水に浸かっている身体がすごくきれいだとほめてくれました。この時は夏休みなので家には誰もいませんでした。おばさんはいつのまにかプールのすぐへりまで来て、手をプールにつけていました。そのうち水を少しずつ私にかけ、頭や顔をぬぐったりしはじめました。この時おばさんも少し水に濡れておっぱいが透けていたのがわかりました。これに思春期に入ったばかりの男子が抗うことは不可能でした。一瞬で性器が勃起し、股間を守る姿勢をとらざるを得なくなりました。おばさんにそれがわかったみたいで、小さな声で`「もしかしておちんこ固くなっちゃったの?」と聞いてきました。その時はそんなことを聞くおばさんにすごく腹立たしいのと恥ずかしいのとでパニックになっていたのを覚えています。でもおばさんのおっぱいに息子が反応したのは事実なので、勃起していることを正直に言いました。するとおばさんはすごく嬉しそうな顔をして「そんなのドキドキするよー。」と言っておっぱいを少しだけ覗かせるようにして見せてくれました。
 おっぱいを服の隙間から見せてもらった私はもうそれに触りたくて仕方がありませんでした。でも実際に自分から言えるわけもなく黙っていると、おばさんは自分からおっぱいの部分を近づけてくれました。私も手を水から出し、おばさんのおっぱいにタッチしました。その時の情景や水の音は今でもスローモーションのように浮かんできます。少しの間服の上からもんだり、ボタンの隙間から直に吸わせてもらったりして遊びました。おばさんも嬉しそうににこにこみてくれていました。少したつとおばさんが「k君のおちんこも少し触ってみたいな。ちょっとだけいいかな?」と聞いてきました。私は「うん」と答えました。おばさんは水の中に手を入れて、固さを確かめるようにゆっくりと水着の上からぼっきを触ってきました。
触られているうちに気持ちよくなり、直に触って欲しくなった私は、プールから腰だけ浮かしておばさんが触りやすい体制をとりました。おばさんにその気持ちが通じたのか、「直に触らせて。」と言ってきました。断る理由はありません。私は水着の前だけべろっとめくりそのボッキを露わにしました。その頃はみんなより早く陰毛も生えはじめた状態で、亀頭も露出していました。
 おばさんは素早くつかむとゆっくりと上下にしごき、ぺろぺろだ舐めはじめました。そしておばさんは「k君もう白いの出るでしょ。」と聞いてきました。すでにオナニーを知っていた私は「出たことあるよ。」と答えました。するとおばさんは「その白いのおばさんのお口に出してもらっていい?」と言いました。そんな発想は今までになかったことなのでびっくりしましたが、すごくHな状況で興奮していたので、「いいよ、あげる。」と答えておばさんの口の中に射精をきめました。いっきに噴射した感じでしたが、いつまでもつづく射精の脈動は止まらないようにも思えるほどたくさん出たと思います。実際はおばさんが全部飲んでしまったのでわかりません。これが6年生の夏の出来事です。
 その日以来、おばさんの子どもが遊びに行っている時を見計らって、おばさんの家に行き、フェラチオをしてもらっていました。あの頃はおばさんの顔の前でおちんちんを出すと、心臓の鼓動4.5回分でビキビキに勃起しておばさんを喜ばせてました。おばさんは家にいって良いタイミングを知らせるために、おばさんとわたしの秘密の合図を作ったりしていました。おばさんの家には、学校からの下校の途中に一番よく行きました。お菓子やジュースをもらって食べながら、おばさんの口に出すことが多かったです。たまに小さなビンの中とか、ビニール袋に出すように言われました。楽しかったのはコーヒーゼリーを持ってきて、上にかけた時です。食パンにかけさせられた事もありました。おばさんは私の精液を使って考えつくかぎりのいやらしい事をして遊びたかったようです。ある日おばさんは凍らせた精子を持ってきて「k君の凍らせたのを、たまに舐めている。」と告白してくれました。おばさんのお気に入りは、射精する時に鈴口にキスするように唇をあて、射精のタイミングに合わせて吸い出すようにする事で、慣れてきた二人は阿吽の呼吸でその卑猥な行為を楽しんでいました。本当に私のおちんちんと精液を愛してくれた女性でした。おばさんは、おっぱいはたくさん揉ませてたり吸わせたりさせてくれましたが、最後までSEXはすることはなかったです。私もおばさんとの行為で満足していたので、それ以上は求めませんでした。今から思ったら、SEXしていたらもっとお互いに猿になっていたのではないでしょうか。このことは私が中学2年生で大阪に引っ越すまで続きました。大きな家に住む母子家庭のおばさんでしたが、何回かおばさんの子どもや自分の親にバレそうなことはありました。しかし人目も少ない田舎ゆえ、約3年間二人でエッチな行為を楽しむことができました。
 最後に、自分は世間知らずだったと思った事は、女性はそんなに精液を好んで飲まないということを知った時です。

射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない

女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に・・・。

もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が転がり込んでたのな。

まぁ良くある半同棲ってやつ。

そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。

俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。

あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w

まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。

ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。
ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。

その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。

なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。

ちなみにかおりは色白で小柄。

確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。

んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。

まぁそれが今思うといい結果に繋がってるんだが。

もう酔ってましたね、二人とも。

元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて手とか繋ぎながら酒を買いに行った。

コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。

今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。

胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??

『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』

「そだよ。だって苦しいしどうせ◯◯ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」

『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』

なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。

『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』
「きゃー♪」

とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。

酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。
完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。

最初はかるーく。
んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。

向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。

エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。

もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって・・・ねぇ?」と。

まぁ確かに。

でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。

しかしこの場は一旦引き下がり俺の部屋へ。

彼女はまだ起きてて“おせーぞコラ”みたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある(w

俺は悶々としながらも再度飲み会開始。

しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。

確かねぇ、まだスーファミでコントローラー二つしかなかったのよ。

だから3人のうち2人は共通でコントローラー使わなきゃいけない。

誰がコントローラーを独占できるかをいっつもジャンケンで決めてたから、そん時もじゃんけん。

神様っているよね。

ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲッツ。

当時春先だったんだけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。

んで独占権ゲッツのヤツにはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。

残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。

まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。

神様っているよね。

飲みながらプレーイ開始。
でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。
だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入ってるのよ?しかも下半身はコタツの中だし。

以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。

しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。

コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!

あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。

触ってしまえ、と。

ええ。
最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。
だってすぐそばに彼女いるしビビリですから(w

かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。

んで左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももを撫でる。

彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。
だからばれないように細心の注意を払ってそーっと。

その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。

俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。
それの繰り返し。

もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。
『太ももだけじゃヤダYO!』と。

俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。

で、左手君を太ももから内ももに移動させる。

何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。

その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももを撫でる。

たまーにピクって反応するかおりが可愛かったな~。

でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?

つーか引き返せないじゃないですか?(2回目)

もう俺の息子さんもビンビンですよ。
多分我慢汁でえらいコトになってますよ。

どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。

ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで(w

・・・奥さん、すんごい濡れてるんですけど。

一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。
桃鉄万歳。

もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。
『溢れてる』って表現がぴったりなくらいに。

あまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。

初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。

その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。

指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。

その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。

でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。

へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ・・・って思ったり。

かおり必死。

キングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。

興奮して声が掠れるのってわかります?

もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。

彼女は相変わらず桃鉄に必死。

余談だが、別に彼女と俺がうまくいってなかった訳じゃない。

まぁ俺はたまに浮気はしてたけどね。
でもこんな状況になるとは夢にも思ってなかったな。

あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで(つーかちょっとしてた)主にクリ中心に攻撃。

ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。

そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。

『♪』

知らん顔で愛撫を続ける俺。
といきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。

『!!!』

そのままかおりの手がゆっくり上下運動。

えーと、すごい状況です。

彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。
全員下半身はコタツの中。

俺の左手はかおりのマンコを愛撫。
かおりの右手は俺のチンコをしごいてる。
んで彼女が握ってるのはスーファミのコントローラー。

しかしこの酷い状況で俺のチンコはますますヒートアップ。

どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチンコを引きずり出す俺。

それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。

えーと、すごい状況です。

そんな状況で興奮するなっていってもムリです。
つーか早くも出そうです。

でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。
そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。

『やぁ、ビールこぼしちゃった~♪』

・・・バレルだろ。

つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!

結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。
かおりの手を必死で叩いてやめさせました(w

でも・・・ねぇ。
そんな状況で最後までイカないなんてあまりにも息子が可哀想じゃないですか。

ちなみに彼女は酒癖が悪い。
強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。

まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。

その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。

俺は願ったね。
『寝ろ!寝ちまえ!!』って。
その数分後。
彼女撃沈。

かおりと顔を見合わせる。

・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか??

しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。

『寝ちまったよ』

「・・・うん」

『えらいコトになってたな(w』

「バカ。自分だってそーじゃん」

そしてキス。
彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。

ややビビリながらももう止まりません。

キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽く摘む。

胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。

つーか乳輪おっきくなくて良かったです(w

乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。

かおりが抑えながらも「はぁ・・・」ってため息みたいな声を漏らす。

もう止まりません。

乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に。

左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。

そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。
つーか俺右利きだからこの方がやりやすいんだYO!

もうびしょびしょに濡れてるかおりのアソコを蹂躙する。

奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。

いきなりだった。

かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。
そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。

抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。
つーかマジでいてーよ(w

えと、かおり逝っちゃいました。
もう嬉しくってねぇ。
あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。

『何?どうした??(ニヤニヤ』

「ばかぁ・・・。もう我慢できなくなっちゃう」

我慢できないのは俺のほうです。
そのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。

あ、あと念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。

ちなみに急に彼女が起き上がってもいいように、二人とも下半身はコタツの中。

ああそうさ。
ヘタレと呼ぶがいい。

そのままかおりに俺のチンコを握らせる。
さっきと違って少し大胆に俺のチンコを弄るかおり。

まぁまぁ上手い。
・・・つーか大分上手い。

だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!!

左手はタマの辺りを下から上へ。
右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチンコをしごく。

しかも頼みもしないのに、たまーにチンコの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。

つーかもう入れちまおうと。
このスレの主旨からは外れるけど入れちまおうと(w

でもねぇトライしたんですけど出来なかったんですよ。
あまりにムリな態勢で。

もともとそんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。

さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。

実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけどね。

かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。
仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。

正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。

かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチンコはヌルヌル。

「うわ、すごい・・・」とか言いながらかおりが俺のチンコをしごく。

本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。

多分逝きそうになるまで数分だったと思う。
我ながら早い。

『・・・なぁ。もうヤバイんですけど・・・。』

一瞬俺の顔を見て「へぇ~、◯◯ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。

『んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし』

かおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。

舌が亀頭を舐め回す。
手の動きがどんどん早くなる。

俺はかおりの口の中で逝った。

恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。

かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチンコを咥えてた。

脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。

そうですか。
飲んじゃいましたか。

結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあったな~。

一回だけちゃんとHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮した。

ちなみに今でもかおりとは仲いーです。

最近二人で飲んでホテル泊まったことがあったけど、二人とも酔っ払って寝ちまった(w

まぁ若かりし頃、性欲だけだった頃のいい思い出というコトで。

射精を見せて貰った自慢話をするJCたち

    
中1の頃、同学年の女子たちはチンポの話題で盛り上がってて、射精を見せて貰った自慢話とかする女子がいると、誰に見せて貰ったのか問い詰めて、自分も見せてもらおうとしてた。
俺も何人かの女子に見せてくれって頼まれたけど、ずっと断ってきた。
でも、クラスで一番小柄で引っ込み思案の女子が、顔を真っ赤にしながら頼んできた時は断りづらくて、見せてやった。
エッチなことには興味が無いもんだと勝手に思ってたんだが、実は興味津々だったらしくて、射精の前に一通りチンポ握ったり玉袋握ったり、持ち上げて裏まで観察された。
特に亀頭の裏とか念入りに観察された。
    
チンポ観察し終わると、女子は自分から裸になった。
全裸になっても手でおっぱいとまんこを隠していて、ゆっくりと全部見せてくれた。
    
予想以上におっぱいは膨らんでいて、まんこにも少し毛が生えてた。
ワレメの中を見せてもらおうと触ったら指がクリに当たって、ビクッってなった。
    
俺はまんこを見ながら自分でオナニーして射精して見せた。
    
女子は満足してくれたみたいで、飛んだ精液をアップで見たり臭いを嗅いだりしてた。
    
裸同士で抱き合ってみたら、心臓の鼓動が伝わって来て、暖かくて柔らかかった。
そしたらまたチンポが勃起してきて、今度は女子に手コキしてもらった。
    

実の母親で童貞を捨てた少し切ない体験談

自分の母親とキスしたらどうなるか考えたことある?

ほんのちょっとしたタブーへの好奇心だと思ったんだ。
免許とったばかりで、まだおふくろが同席しないと車が貸してもらえなかった頃の話。

週末のたびに、実家へ帰り練習のために母とドライブに出かけていた。
自分でいうのもなんだが運転が下手で、ひとりで運転させるのは危ないと母が車を貸してくれなかったからだ。

普段は兄弟がいるし、母と二人っきりというのもなんだか新鮮でけっこう楽しかった。

まぁ、母はごく普通の主婦だけど、顔だけちょっと江角マキコに似て、息子視点ではまぁ美人だし連れまわすのも悪くなかった。

その日は天気が不安定で、朝から降っていた小雨がやんだと思ったら、ものすごく濃い霧が出てきた。ただでさえ慣れない田舎道でどうにもならないと思い、追突されるのを防ぐために広い路肩に車を止めて天候回復を待った。

県道なので、割と車が通るところだったけど、その日は全然車が走ってなかった。
まだお昼食べたばかりの時間で明るかったけど、静かなところで母とふたりきりでいるのは、なんだか変な気分だった。

俺はよく母の愚痴につきあっていた。
この日もこんな天気のせいか、湿っぽい話で、少し前に酔ったオヤジとセックスして妊娠してしまったとこぼした。

バカなオヤジは外に出すからと言いながら思い切り中に出してしまい、母は15年ぶりに妊娠、結局、堕胎したそうだ。

母は俺に避妊だけはしろと説教したが、セックスどころかキスさえも遠のいてたってこともあって、母を性的な目で見てしまった。

母はシャツにジーンズと色気のない恰好だったが、夫婦の性生活についてこれだけオープンにしゃべれば、興味もわく。

「母ちゃん、まだオヤジとキスしたりすんの?」

なんかそんなことを聞いてしまった。
母もさすがに恥ずかしいのか、黙ってしまったが

「キスなんかずっとしてないよ~まぁ夫婦生活は月に1回ぐらいはあるけど。たまにしてあげんと・・・男は浮気するさかい」

俺はフーンとか言いながらも、興味津々だった。

避妊はコンドームなのかとか、俺ら子供たちに見られたことないのかとかそんな話をした。

「溜まってるときなんかはね、まぁ疲れてるときとか生理のときもあるし、お父さんのをね・・・口でしてあげたりとか」
「マジ?母ちゃんフェラチオできんの?」

というと母はバツが悪そうな顔して、

「なに、お母さんのこんな話聞いて面白いん?」

と笑った。
なんだかシーンと静まり返ってしまった。

元々運転中は気が散るので、ラジオや音楽もかけてなかったし、黙ってしまうと静かすぎて気まずかった。

「ま、キスなんかもう10年ぐらいしてないかなー」
「母ちゃん、ちょっとお願いあるんだけど・・・」

俺は小さい声でゴニョゴニョ言ったつもりだったけど、母にははっきり聞こえたらしい。

「なに?もう・・・別に、いいけど、本当にしたいん?」

俺は返事もせずに母に顔を近づけると、母がじっとこっちを見ている。

「目、開けてるとやりづらい」
「だって、こんなとこでしたことないし」

母は照れまくった。ムニっとした唇の感触。少しだけ開いた口から母の吐息が流れ込んでくる。
母から一度、唇を離すと

「こんなんでよかった?キス、ずいぶん久しぶりやし・・・」

“母ちゃんとキスしたい”ボソっと呟いて、。
母の目もなんかウルウルしてる。

「もっかい・・・」

今度は少し長く・・・そして母の唇を軽く舐めてみた。
そして母の唇を離すと、母が薄目を開けた。嫌な顔はしていなかった。

今度は断りもせずに唇を重ねて舌を母の口の中へ入れてみた。
歯の表面を舐めると、母も歯の隙間からそっと舌を突き出してきた。

舌先をチョンチョンと合わせると、頭がガツンと痺れるような感じがして、母の口の中へ舌を滑り込ませようとすると、

「ちょっと待って」

と母が唇を離した。
母が手を突き出して、乱れた呼吸を整えると

「こんなんするって思っとらんかったから・・・ええよ、もう大丈夫」

シートベルトを外して顔を寄せてきた。

唇を合わせると、口をむさぼるように母の中に舌を入れた。
ガチガチを歯をぶつけながら、舌を絡めて唾液を啜った。

母は俺の頭を抱いて、何度も舌を絡ませ、時々深呼吸のために離れてもまた黙ってキスに応じてくれた。

俺の手も母のシャツの裾をめくりあげて、肌着の下に手を差し込むとブラをずらした。
柔らかい乳を絞るように揉んでも母は俺の舌の動きに応じて、絡ませてくれた。

それでも固く勃起した乳首を弄っていると、「強くすると、痛いから」と服の上から手を重ねた。

「うん、そう・・・それぐらいね」

母の言う通りにそっと撫ぜると、母から唇を重ねてきた。
顔にあたる鼻息が荒く、母は眉間に皺を寄せて目をつぶっていた。

胸に差し込んだ手を下へずらして、ジーンズのファスナーを下げた。
ベルトはしていなかったので、ホックを外すと柔らかい生地の感触。

ぽっこりと膨らんだ下腹部をさすってたけど、意を決して手をウエストのゴムの下へ潜らせた。
しゃりしゃりした茂みの奥へ指を進めると、ジットリ陰毛が湿っていて中指が温かい泥のような感触に包まれた。

もうAVなんかで得た知識なんかは吹っ飛んで、俺は母と舌をねっとり絡ませながら、母の中を探った。

母が膝を閉じたりしなかったので、茂みをかき分けて深く指を沈めると奥から染み出てくる温かい汁で手がびしょ濡れになった。

下着はもうぐっしょりで邪魔になったのでジーンズごと足元まで引き下げて、膝を開くと指をもう一本増やして母の穴で躍らせた。

夢中になって、母の性器を弄っていると、母の手も俺の股間に伸びてきてファスナーを下げた。

「母ちゃん、入れるよ」
「そんなことしたら・・・お母さんで居れなくなる」

母は啜り泣くように拒否したけど、俺はズボンを下げるとシートを倒して母に覆いかぶさった。
車内は狭く、位置を合わせるのも大変だったが母の膝の間に入ると、なんどかヌルっと母と接触した感じがあった。

「ダメ、入ってるって・・・これ以上はホントに困る」

母の困惑をよそになんとか母と繋がろうと頑張ったけど、興奮しすぎてて・・・
そのまま母の陰毛のあたりにたっぷり精液をこぼした。

それでもすごく気持ちよかったが余韻に浸る間もなく、クラクションがなった。

曇り空だったが霧も晴れていた、いつのまにか後方の少し離れた路肩に車が止まっていた。
きっと、こっちが何をしてるのかわかって、クラクションを鳴らしたんだと思う。

からかうようにまたクラクションがなって、俺はあわてて、エンジンをかけると下半身すっぽんぽんのまま走り出した。

母も服を直したが、自宅へ着くまでほとんど言葉を交わさなかった。
しかし、駐車場で母を引き寄せて肩を抱くとまた長いキスをした。

母は何もいわずに俺を受け入れて、舌を絡めてきた。

自宅で、弟たちをみると罪悪感でちくちくしたが、母と秘密ができたことがなんだか誇らしかった。
バイトがあったので、この日は帰ったけど、また翌週に母とドライブの約束をした。

母は返事をしなかったが、帰り際にキスで応じてくれた。
こんな経験したら、誰だって次はセックスしたいと思う。

それが実の母親でだとしてもさ。

けどラブホに誘うってすごく難しい。だって初めてだし、それが実の母だから。

近くとはいえ、大学のそばで一人暮らししてるので、母とは次の週末まで会わなかった。
いつも通り、母を連れてドライブへと出掛けた。

この日の朝、実家へ着くと母は部屋着のワンピースにエプロンをして家事をしていた。
母に行くよと声かけると、着替えるから少し待ってと言った。

けど、メイクはしてたようだったし、胸元が広く開いたワンピース姿が新鮮だったので
エプロンも付けたまま、母の手を引いて連れ出した。

どこいくん?と弟が聞いてきたが、兄弟は俺の運転が怖いから嫌だと今まで付いてきたことはない。
どこへ行くつもりだったのか、この一週間ずっと考えてたいくつかのラブホが頭に浮かんだ。

正直、それしか考えていなくてとりあえず、一番知り合いに会わなさそうな県境のラブホへ向かおうと考えてた。

母はこんな恰好で出掛けるのは嫌とぶつくさ文句を言ったけど、母のエプロンに手を置くとぎゅっと握ってくれた。
こんな風に手を繋いだことなんて、小学生のときの記憶すらほとんどない。

もう運転してる間、ずっとドキドキだった。

国道を走らせていると、母はどこへ向かっているの?と聞いてきたので、

「内緒。まぁそのうちわかるって」

とだけ答えた。
目的地への案内看板がデカデカと国道の脇に出ていたので、母に気取られるんじゃないかと気が散ってた。

それで曲がるところを間違えて、仕方なく次の交差点で曲がって、細道を進むと寂しい雰囲気の広場に行き止まった。

何台もの重機や砂利の山があり、どうやら護岸工事の現場のようで車を止めるとカーナビで場所を確認した。

まさか目的地にラブホを入力するわけにはいかなかったので、拡大したりして探していると

「しょまやねぇ(手際が悪いこと)で、どこ行くん?入れてあげるから」

と母が顔を近づけてきた。

言えるわけもなくドキっとして黙っていると、母がどうしたん?と笑った後、なんだか急に車内が静かになった気がした。
なんかこの感じ、このまえみたいだ、と思った。

唾を飲み込んで、ゴニョゴニョと小さな声で母に伝えてみた。

「え?」

母は聞き返した。
だけど、もう一回同じことをいう勇気はなかなか出てこない。

「ううん、なんでもない」そういって、カーナビを画面を操作していると。

「この前からね、お前がどうしたいんかなぁって、ずーーっとね、考えとったん」

と母が呟いた。

「やっぱりね、セックスはごめん。それだけは母親として許したらダメやと思う」

母はそういうと、

「ごめんね、期待させといて・・・けど、この前みたいにキスだけやったら」

と目を閉じてくれた。

母と唇を合わせるとニュルっと舌が俺の口の中へ入ってきた。
甘い歯磨きの匂いと唾液、女の人とのキスってやっぱり想像してたよりもずっといい。

この歳になるまで誰ともしてないことが、すげー悔しかった。

「俺、誰ともキスしたことなかってん」

もう女に相手にされない自分がふがいなく恥ずかしいやら、悔しいやら、感情が爆発して母に告白してしまった。

「ほんま初めてなん?コウのキス上手すぎて、ぽーっと気持ちようなってしもうて・・・」

俺は逆に母のキスが気持ちよすぎるというと、

「うちも、キスなんかずっとしとらんかったけど」

そして母は恥ずかしそうに、

「キスだけであそこ濡れたの、初めてやってん」

と俺以外誰もいないのに、耳打ちした。

俺はスカートの裾をたくし上げてると、下着の一番柔らかいところに触れた。
少し股を広げてくれたので、しっとりと温かく湿ったところに触れると

「母ちゃん、ホントにあれだけでこんなに濡れたんか?」
「もう言わんといて!」

と顔を手で覆った。
指を引っかけて直接触ると、濡れた毛が指に絡んだ。

そのまま先に進めて母の柔らかいところに触れると

「指入れるだけやったらええから・・・」

母はそういって、前回のように俺のパンツに手を入れると固くなって先っぽをジクジクさせているペニスを握ってきた。

狭い車内で互いの性器を弄りながら、歯をガチガチをぶつけて激しいキスを繰り返した。

俺は母の手の中で何度も皮を剥かれてるうちに射精してしまい、母も俺の指でニュルニュルと膣の中を弄られて、下着が濡れて冷たくなっていた。

射精して、一度は興奮も冷めかけたけど、俺の手を拒まずに喘いでる母を見ていると、本当は母もセックスを望んでいるんじゃないかと思った。

さっきと同じように今度は耳元で「母ちゃんとセックスしたい」と恥さらしなお願いをもう一度した。

「ダメやって。お願い」

狭い車内でこれ以上の事に及ぶのは難しくて、俺は母とラブホへ行こうと何度も押し問答した。

母の急所を攻めながら、何度もお願いすると、母の態度もグラグラに揺れて、

「絶対ダメ」から「お母さん、お前と男と女になれる勇気ないの。ごめん、ごめん」

と何度も謝られた。
ラブホへは行かないと約束した代わりに、

「その代わり、口でしてあげるから」

と母は運転席のシートを倒して、俺を寝そべらせるとズボンを下げた。

一度、母の手によって下着の中で射精していたので、パンツに張ったテントが濡れていた。

「お母さん、ぶきっちょやから、あんまり気持ちよくなかったらごめんね」

母は下着の上からテントを咥えて、前止めのボタンを外すと汚れたものを咥えて。
母の口の中でチロチロと舌が動き、先の割れ目のところ舌先がねじ込んできて軽い痛みを感じた。

唇がヌメヌメと棒を表面を伝い、まだピンク色の亀頭にキスするところを俺に見せてくれた。
俺は母の胸や乳首を弄っていたが、母はじっくりとフェラチオをしてくれた。

蕩けそうなフェラチオを受けながら、少し白髪が交じり始めた母の髪をかき上げて、携帯のシャッターを切った。

母が子供には見せなかった顔を何枚も収め、そのまま口の中へ射精した。
母はじっとして口で精液を受け止めるとごくんと飲み込んで、口を広げた。

唾液と精液が交じって、少し舌の上に残っていた。

「母ちゃん、すげー気持ちよかった。ありがとう」
「ううん、うち下手やさかい、すごい時間かかったやろ?ごめんね。コウがいっぱい出してくれたの、うれしいよ」

と笑った。

今出した俺の精液のムアっとした匂いが、母の吐息に交じった。

母を引き寄せて抱きしめ、キスをしようとすると

「ダメやって、精子まだ残っとるし」

と母は断ったが、俺はどうしても感謝したくて自分の精液の味がする母の舌と絡めあった。
ずっと母とシートの上で抱き合ってキスをしていた。

この日は母との約束を守った。

だけど、逆に母をラブホに誘うことが困難になった。
それを口にすると、母が今の関係をやめるというからだ。

それからもひと月ほど、毎週のようにドライブに行き、この場所で母とキスをし、お互いの体をまさぐった。

母のツボが分かり始めて、指で初めてイカせた日にとんでもないラッキースケベが降ってきた。

母は俺が中高生ぐらいのときは親父との折り合いが悪くて、よく喧嘩していた。
そんなとき、母の愚痴を聞くのは俺の役割だった。

「ヨシが高校卒業するまで、我慢する」

母はそういって、末の弟の手がかからなくなったら離婚するって、俺に署名入りの離婚届さえ見せた。
そんなせいかな俺ばかりじゃなく、母にとっても本音を言えるのは、俺しかいないのかな。

「母ちゃん、いい?」

母の荒い息が口の中に流れてくる頃、やっと母の許しが出た。
抑えていた手を緩めると、ようやく自由に母に触ることができる。

ストッキングを膝まで下げて、柔らかい内股に手を滑らせて下着に触れた。

湿った生地の上から陰毛のシャリっとした感触を感じつつ、肉厚な割れ目のあたりにキュっと指を食い込ませた。
下着越しでも母の入り口がぱっくり広がっているのがわかる。

指を引っかけて、下着の中へ潜り込ませると内側がもうヌルヌル。

たまたま見つけた護岸工事の現場は週末はまったく人気がないので、いつもふたりきりの世界を母を満喫していた。

実際、ここで母をキスしてイチャつくのは一時間もないぐらいで、いつも俺が母の口の中で射精すると、その後は何もなかったようにドライブを続けて、帰宅する。

3時間程度のささやかな恋人気分。

キスをしている母が薄目を開けて

「ん・・・コウ、そこ、いいよ」

と言う。
母も3回目のデートではここに触れることにも、怖いと言ったが俺も我慢してそれ以上求めなかったので、少し気を許してた。

自分の気持ちいいところに触れると、それとなく俺に教えてくれた。
接近して母の性器を見たことがないので、指先だけでクリトリスを探っていたのだけど、よくわからなかった。

母に聞くと、恥ずかしそうに自分で弄って教えてくれた。

無修正画像で見たのに比べて、皮に包まれて、剥かないとわからないぐらい小ぶりだけど感度はよかった。
先週なんかは感じすぎると、母から止められた。

だから、このときはあまり刺激しすぎないようにそっとそっと触りながら、母の穴の中で指を躍らせた。
ニュルニュルと穴から溢れる汁を滑りにして、敏感な突起を指の腹でそっと撫ぜ続けた。ホントにソフトタッチで。

キスしながらアソコを弄っていると

「ダメ、乳首がこすれて痛いわ・・・」

と母はシャツを開いて、ブラを外した。
乳首が固くぴんぴんにとがっていたので、、吸い付くと

「あっ!ダメ・・・今、敏感すぎて痛いの」

と俺を止めた。
先週の二の舞にはなるまいと、また唇を重ねて膣の中に舌を入れているようなイメージで指も舌の動きにシンクロさせてくねらせ続けた。

「コウ、いきそう・・・」

と母がせつない声を出した。
だったら・・・指の動きを激しくすると、

「あっ!激しくせんと、うん・・・そのまま」

母のアドバイスどおり、同じリズムで顔色を見ながら、刺激し続けた。

「あ・・・ああ・・あっ!いく!!」

母が俺に覆いかぶさって強く抱きしめて、股間にある手をぎゅっと太ももに挟んだ。
中で指を動かすと「ダメ、指、動いちゃ。またいく!」と体を震わせた。

ビクビクっと何度も母は体を震わせた。

手が母の汁でビショビショで下着にも染みていた。
母がハァハァと息を乱して、顔を近づけてきた。額には汗がいくつも浮いてる。

何度を唇を重ねて、舌を絡めてくる。

また母とキスをして指で弄っていると、母の携帯が鳴った。
母はこっちを見たけど、そのまま母は電話を取った。

電話の反応からすると、どうやら弟からのようだった。
母はなぜか怒っていて、俺がいたずらしても、そのまま不機嫌そうな口調で弟に帰らないと電話を切った。

母に聞いていないのに父と喧嘩していると愚痴った。
愚痴りだすと母はなかなか止まらず、日頃の不満をぶちまけた。

「ほんまに離婚する?」

いつも口癖のようにいう母だけど、聞いてみた。

「コウももう少ししたら社会人やしな。うちかて自分の人生を生きてもええやろ?」
「誰かいい人でもおるん?」

パートしかしてない母がひとりで生きていくとは思えなかったので、つい聞いてしまった。

「いい人って、ねぇ・・・おまえのほうこそおらんの?」

そこで母の言葉が切れた。
親子で、こんなことしてていい人なんて言うまでもない。

俺らはどうするって聞くと、まだ進学など残っている弟は父についていけばいいと言った。

「コウはお母さんと一緒にくる?」
俺はいいの?って聞いてしまった。

「だって、こんなことしてるし」
「みんなにバレたら、どうしよ?」
「絶対、無理無理・・・即離婚して知らん町へ出てくわ」

と母と笑いあった。

母がフェラチオする?と聞いてきたので、そのまえに母のアソコをみたいとお願いした。
母の下着もストッキングも脱がせて、下半身裸の母に大股開きさせた。

こんなに顔の近くでみたことがなくて、母の太ももを引き寄せると茂みに口をつけた。

「あっ、コウ!嫌」

母が俺の頭を押さえたが、いったばかりの穴や鼻にあたる小さなクリトリスを唇で啄んだ。
母は息を荒げて俺のクンニを受け入れたが、

「いいって、そんなことせんでも・・・おしっこもしたし、ホント汚いから」

と母が申し訳なさそうに言った。

「コウ、女のアソコ見るの初めてやろ?うちの綺麗やないし、なんか見せるの、悪いわ」

俺は割れ目を広げると

「母ちゃんの中、すげー綺麗、薔薇の花みたい」と花の中心にキスした。
「そんなとこ褒めたって・・・恥ずかしいって」けど、なんか嬉しそうだった。

母に自分で広げてもらって、俺は初めての女性器をまじまじと観察させてもらった。
クリトリスや指やペニスが入る膣口をじっくり目に焼き付けた。

「こうすると気持ちいい?」割れ目の穴に指を入れたり、尿道を弄ったり。
母は黙って俺のしたいようにさせて、お願いすると指で自分のを弄ってくれた。

陰毛にも白髪を発見してしまったけど、母の性器は年齢を感じさせないぐらい若々しい肉の色だった。

俺も母と同じようにズボンを脱ぎ捨てて下半身裸になった。
「我慢させて、ごめんね」とペニスに赤ちゃん言葉で話しかけながら、母がぎゅっと握って舌に亀頭を押し付けた。

攻守交替したら、母の好きなようにさせて、口の中に射精しておしまい。
母が口でしてくれるようになってからはずっとそんな感じだった。

だけど、母のフェラチオは気持ちいいし、なにより全身に母の唇が這うのが好きだった。
ペニスばかりじゃなくて、乳首や睾丸の裏まで舐めてくれた。

狭い車の中で女のように喘ぐ、なさけない姿を母にだけ晒すことができた。

この日も母が手で扱きながら、首や頬に口を這わせた。
母が俺の上に載ってきたときに、茂みが手の甲に触れて、ざらっとした毛の感触とグニっとした柔らかい肉の感触があった。

母の股間に手を被せると、指先が湿った陰毛が触れた。

「もう、うちはいいから」

母はそう言うが、触りっこしてる感じが気持ちよくて、母を抱きしめて隣へ移動した。
助手席の狭いシートに向い合わせになって抱き合った。

母が唇を重ねてきて舌を絡めながら、手で俺の肉棒を扱かれていた。
クチュクチュ・・・ペニスから音がする。

母が亀頭を指先で撫ぜると、ジーンと先端から何かが沁み出てる感覚があった。
俺も母に手を伸ばすと、少し股を開いてくれて、濡れた茂みの中の突起を同じように撫ぜた。

窮屈な姿勢で母と密着して抱き合っていると、親子という後ろめたさと親父や兄弟への優越感でいっぱいだった。

それだけで気分が高まり、顔や背中から汗が噴き出てきた。
母もきっと同じで、顔を真っ赤に高揚させて、汗が浮いていた。

「ふたりで暮らすのってこんな感じかな」
「なによ、まだ先の話だって。そんなにうれしい?」

「だって、母ちゃんとこんなことできるし」母の割れ目をクチュクチュ音を立てて弄ると、
「ううっ。そのころにはお母さん、オバハンやわ・・・触っても、興奮せんて」と言った。

俺は胸の谷間に顔を埋めて、褐色の乳首を舌で舐めた。

母にされるのと同じ感じで優しく先っぽで転がすと、母が艶めかしい声をあげて、体を捻った。
反対のほうも同じようにしてあげると、こっちのほうが敏感で母が俺から離れようと逃げる。

逃げる母を追いかけて、胸元、首、顎と母にされるように愛撫していくと、母に覆いかぶさっていた。
母の脚が俺の胴を挟み、茂みの柔らかいところに亀頭が当たる。

俺は体を離して、どうなってるか見た。

ちょうどホットドッグみたいにソーセージが溝に挟まるように乗っかってた。
すりすりと前後に動かしているのを見てた母が

「コウ、ダーメ!!」

と俺の首に抱きついた。
母がぎゅっとしがみ付くように俺を引き寄せると、

「抱き合うだけ、ね?」

と俺を諭した。
亀頭が茂みにもぞもぞと触れているうちに、割れ目らしき感触に何度かあたった。

俺が声を発すると、

「じっとしてて。なんか言ったら、それでおしまい」

と黙らせた。
俺はじっとしていたが、母にあたっているところ、少し開いた気がした。

母は何も言わず、俺の髪をくしゃくしゃにしながら、抱きしめている力を緩めようとしない。
自然と腰が動く。

何度か探るように母の茂みを先でなぞると、隠れていた入り口に亀頭がヌルっと滑り込んだ。
母ちゃん・・・と呼ぶと、母は

「抱き合ってるだけ。何もしてないから・・・ね?」

と俺に同意を求めた。

一番根元まで母の中に入って、俺は童貞を喪失した。
密着したままセックスしていると、熱くて俺も母も汗だくだった。

俺たちはキスを交わし、繋がってるところ以上に互いを貪った。

時折、唇をつけたまま、あぁ!と頭蓋に響く声が漏れて、俺は母に感じる?と聞くと「なんのことやろ」と知らんぷりを決め込んだ。

「もう余計なこと言わんの。わかった?」と母は俺にいうと口を塞いできた。
どんな風になっているのか、感覚でしかわからなかった。

最初は柔らかく、緩い感じだったけどすぐに快感が襲ってきた。
母は手でするときはあれほど大きな声で艶めかしく喘ぐのに、今はじっと目をつぶって声を出さないようにしていた。

母はセックスしていることを認める言葉は一切言わなかった。

しかし、、俺が射精の波が来そうになったので動きを止めていると、耳元でホントに小さい声で「外に出して、お願い」とささやいた。

ごめん、母ちゃん・・・

俺は我慢に失敗していた。
俺だって、母を妊娠なんかさせたくなかった。

耐えたつもりだったけど、母の中で精子を漏らしているような感覚があった。
ビュっと激しい感じではなくて、少しだけ間に合わず出てしまったような。

「ごめん、出たかも」

母が怒ってると思ったけど、

「いいって。コウとふたりでこうやってくっついてるだけ。何にも起きてないから、ね?」

といつも豪快な笑顔を見せてくれた。
母の中でまだ雄々しいままだった。

そこからはたぶん普通にセックス。
狭いけど、俺と母の腹のすきまから見える、ヌルっとした繋がりが粘液を想像して生々しい。

母は我慢してたけど、ガチっと歯がぶつけて荒い息を俺に注ぎ込んでいた。
たぶん、母もいったんだと思う。

だけど、母は最後まで何も言わなかった。
俺はもの言わぬ母に甘えて、一番深いところでで射精した。

母の胎内に最後まで注ぎ終えると、長かった行為が終わった。

しばらく母と肌を合わせていたけど、ようやく離れて運転席に転がるとようやく一息ついた。

隣でぐったりと横たわっている母は俺に背を向けた。

母のお尻のあったところはシートがぐっしょり濡れ、俺が出したものもこぼれていた。

母は足元にあった下着とストッキングを拾うとそのまま履いた。
割れ目から精液が漏れてくるのも構わずぐいっと下着を履くと、何もなかったかのように母は帰ろうと言った。

「帰るの?」
「帰りたくないけど、コウに愚痴聞いてもらったし・・・ありがと」

途中、どこも寄ることなく帰宅した。
母の体が心配で、誰もいないときに、こっそり聞いても。

「コウが気にすることなんかない。何にもなかった・・・ね?」

と言うだけだった。
母との初体験はなんだか、なかったことになってて夢でも見てるようだった。

自由研究のお手伝い2

Pを見て目を丸くする三人。
ほらよく見ていいよといいながら、かるくしごきながら亀頭の裏を見せる。
触っていいよと言ってみるが、誰も手を出してこない。

こうやってこすると男の人は気持ちよくなるの。そしてここから白い精子がでるんだよ。
困惑しながら見る三人の視線だけで射精感がこみ上げてくる。
早く出したい気持ちとまだまだ楽しみたい気持ちが葛藤する。

いきたい気持ちを何とか踏ん張りしごく手を止める。
ぴくんぴくんとPが脈打った。
危ない。あとひと擦り多かったら終わってた。

なんかさー、俺ばっかり見られてずるくない?皆の見せてよ。
そういうと三人は「えーっ」と声をあげるばかり。
ここで遠慮してたらもったいない。
俺がこんなことやって恥ずかしいことしてるのは
三人が大声で「セックス」って言ってたからいけないんだよ。
おあいこにしたいから、バツとして誰か脱がないと。
亀頭の裏を軽く撫でながら無茶苦茶な理由付けで三人を困らせてみる。
もうPの先はヌルヌルだ。
早くすっきりしたい。

じゃぁ、最初に「セックス」って言ったのは誰だっけ?
一番可愛い子がはっとして視線を泳がせた。
早くおいで。誰か来ちゃうから早く。

椅子を引っ張って自分の椅子に密着させる。
膝上のスカートをまくりあげるとピンクのストライプパンツが現れた。
両手でスカートを戻そうとするけど
ほら誰か来ちゃうよ、怒られちゃうよ
そう急かしながら
椅子の上に体育座りをさせストライプのパンツに手をかける。
ちょっと見せてね。
無理やり腰を浮かさせ膝下までずり下ろす。

ごめん、左足だけ脱いでみようか。
そういって左足を持ち上げて片足だけ脱がし右足の膝上にとどめておく。
もうこのシチュエーションだけでもう満足しそう。
早く済ませたい。

ふくらはぎを持ち下半身を自分の近くへひきずる。
ずれた瞬間、背もたれに後頭部を打ち「いて」と呟く少女。

両足を自分の足に乗せて足を開かせた状態にする。
だけど内股になってて縦スジが半分しか見えない。
手で股間を隠そうとするけど
ダーメと言って手を胸元に置かせる。

膝に手をかけて足を開かせる。
縦スジが少し開いて赤くなった中身が丸見えになった。
誰か来る前に早く済ませないと。

ほら、これがおまんこでここを開くと穴があるでしょ?
二人が覗き込む。
「ほんとだー」
「あなだー」
感心する二人。

この穴に男の人のおちんちんを入れることを
みんながさっき言ってた「セックスをする」ということなんだよ。

「ふーん」
すごく興味津々な返事の仕方。

じゃぁ、特別に見せてあげる。
だけど真似事だから本当には入れないからね。

そういいながら彼女のふくらはぎを持ち再度引っ張り込む。

亀頭のすぐ先にJSの穴がある。
ぷっくりふくらんだ栗を何度か尿道口で押し上げる。

もう我慢できない。
右手が高速で動き出す。

いい?よく見てるんだよ。セイシが出るからね。
両サイドで覗き込む少女二人と肘を付きながら自分の下半身を覗く少女。

すぐにこみ上げてきた。
左手の人差し指と親指で穴を広げ亀頭の先をそこに押し付ける。

いくよ、見てて。おまんこにセーシだすよ!みててね。

穴に入りきらない体液が椅子にボタボタ落ちる。

みんな大人になったらすることだからしっかり覚えておくんだよ。
だけどもう少し大きくなったら教わることだから、このこと誰にもいっちゃダメだからね。

そういうと三人は曖昧に頷いた。
だけど君は可愛いから中学生くらいでセックスできるかも。
パンツを履かせながらやさしく頭を撫でる。

テーブルの上にあった布巾で後処理をしてそそくさと立ち去った。


あの公園を見ながらそんな妄想を膨らませる今年のなつでしたとさ。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ