では投稿しておく。
小学5年の時の話です。
学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室ですることになりました。
指定された日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生(30代女性)と僕の担任(40代女性)、そして6年生の女子3人と、そのクラスの保健委員の女子がいました。
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、私達4人は、そこで、それぞれ男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に6年生女子から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、保健の先生から、
「正確に計るから、パンツも脱いでね」
という声が。
女子達は一斉に「エーッ!」と驚きの声をあげていましたが、すかさず担任の先生が、
「○○クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」
とクギをさしたため、渋々脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は“器具が冷たい”とかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、僕も裸の女子が、パーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。
先生達二人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、10分ぐらいで女子が全員終り、パーテーションの向こうに行くと、僕が呼ばれました。
しかし、僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(※この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、
「○○さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」
と言うのです。
僕は“まさか、この子の前で真っ裸?”と思うと同時に「じゃあ○○クンも、パンツ脱いで」と言うので、僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方に視線を向け、無言の抗議のつもりで睨むと、担任は、
「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」
と少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、
「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチン●ンも見せてるよ!」
と男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子も真っ赤な顔でクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、
何と担任は、僕のオチン●ンの先をつまんで、
「まだこんなちっちゃいオチン●ンのくせに、生意気なんだから!」
と言いながら引っ張りました。
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチン●ンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、
「あらあら○○クン元気だねぇ」
と声を上げると、
この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると彼女達の「見たーい」という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。
「コラッ!見ちゃダメよ」
と担任は言うものの、
「まったくしょうがないわね」
とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
そして、保健委員の子を残し、着替え終えた女子達を退室させ、最後に座高を計った時でした。
僕の勃起したものを見た保健の先生は、赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチン●ンに手をやり、
「剥けかかっているね」
と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、「痛い!」と叫ぶと、先生は、
「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチン●ンを洗いなさい」
と言いました。
担任は、
「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」
と言っていましたが、この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、この後一週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして、不安でした。
しかし親にも聞くことができず、後々になって良かったことを知りました。
結局、保健委員の子には、勃起して、皮を剥かれたオチン●ンまで、しっかり見られ、その後、廊下で顔を合わせても、僕は恥ずかしくて彼女の顔を見られませんでした。
またこの保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって一人で保健室に行った時、
「ちゃんとオチン●ン洗ってる?見せてごらん」
と言われ、パンツを脱がされ、診察?してもらいました。
亀頭
大学生の時、住んでいたアパートには同じ建物に大家が住んでいた。大家には小学生の娘と中学生の息子がいて賃料を安くするために娘の方に勉強を教えていた。娘の名前は花子という古風な名前だった。花子はよく言えば明るくてよく喋る元気の良い子供、悪く言えばクソ生意気なガキだった。私が勉強を教え始めた頃、花子は小学5年生で彼氏がいるようなことを言っていた。当時私自身は彼女なしの童貞だったので、花子の言うことに表上は無関心であったが、内心、興味津々だった。そして話の流れでセックスをしたことがあるかどうかと言う話になった時、花子が経験ありげなことを言っていたので面白半分で「ヤらせて」と言うと少し悩んだのちに股を開いた。正直ヤレるとは思っていなかったので意外だったが、目の前で晒されているツルツルのまんこを見るとこちらの男根もいつもより硬くなり脈打っていた。
ズボンとトランクスを下げて大きくなった男根を花子の目の前に出すと驚いたような表情をしたが構わずに花子のまんこにオナホ用のローションをぶち込んで亀頭を小さな割れ目に当てた。花子が分かりやすい抵抗をすればそれでやめていたが、経験済みを謳っていた手前、ひくに引けなくなっていたようで、ほほ無抵抗のまま挿入した。亀頭が少し入ったあたりで何かが裂けるような感触があり、花子が痛みを我慢しているような表情をしたが、特に気にせずに押し込んだ。長さが15・程度のペニスではあったが小5には大きすぎたらしく8割くらいしか入らなかった。後はエロ本やAVの記憶で腰を振って一方的に中出しした。初めての女体の中への射精はとても気持ち良くてオナホではありえない量が出た。抜き取るとすぐに「プチュっ」と音を立てて精液が垂れてきた。ほんのりピンクがかった感じで花子の純潔を貰ったようだった。射精した分が大体出てきたあたりで再び挿入して動いた。花子はとっくに目を回していたのでラブドールのような感覚だった。
何度か中出しして無反応の体に飽きたので男根を花子のショーツで拭って服を着た。花子は股を広げてまんこから精液を垂らしながら伸びていた。その様子が面白かったので写真を撮っておいた。
しばらくして目が覚めた花子はまんこを近くにあったタオルで拭いて服を着て帰っていった。帰り際に撮った写真を見せると赤面していた。
次の日以降も勉強の後は毎日のように交わり続けて肉オナホと化した。年末に初潮が来てからはアナル処女もらって危険日は後ろ、安全日は前と使い分けをした。その頃には同級生の彼氏君とは別れたようで花子は使い放題だった。
実家から兄が結婚するから帰郷するように言われて約10年ぶりに家に帰った。帰ってすぐ、兄の結婚相手の人と面会して驚いた。相手は幼馴染の結衣だったのだ。お互いに昔は付き合ったりしていた仲なので忘れるわけもなく、しかし、周りに動揺していることを悟られまいと平静を装った。どうやら結衣は私が実家を離れた直後に別の地域に引っ越していたが、お見合いで兄を紹介されたようだった。結衣と私が幼馴染であることを家族は忘れていたのか、知らなかったのかは不明だが、2人の関係を知っている様子はなかった。
顔合わせの後、宴会になり、両家の親戚が集まってどんちゃん騒ぎをした。私は酔いが回ってクラクラして来たので外気にあたろうと軒下で涼んでいると結衣が出てきて隣に座った。
結衣はしばらく何も言わずにこちらを見ていてその意図がわからずに私も見つめていると
結衣「久しぶりだね、これからは家族になれるね」
と何とも言えないことを言われた。続けて
結衣「今日、危ない日なんだ、だからエッチしない?」
と言った。さらに続けて
結衣「本当は待っていたんだよ、帰ってくるの、でもいつまでも帰ってこないんだからお見合いしちゃった、そうしたらたまたまお兄さんで即決したよ、狙いはアンタ」
と言った。背中がゾクゾクと寒くなる感覚がして結衣から逃げようと思った、が、結衣は逃してくれるわけもなく物凄い力で近くにあった物置に連れ込まれた。それまでの結衣とは全く違う様子でかなり強引に下半身を剥かれてまだ勃起すらしていないペニスを掴んで亀頭を攻められて強引に勃起させられたと思うと次の瞬間には結衣のまんこに入っていた。
結衣の中はとてもキツくて猛烈な締め付けだったのですぐにイってしまったが、その後も容赦なく攻められて結衣がイクまで止まらなかった。結衣がイくのと同時に強烈に締め上げられてそれまでの射精と比べ物にならない位の量の精液が結衣の胎内に吸い込まれていった。
結衣「たっぷりありがとう、どうだった?私の初めては」
と言って結衣が処女だったことを知った。
その後は服を整えて2人別々に部屋に戻った。皆酔いつぶれていて片付けが大変だった。
数週間後、結衣から連絡があって種がしっかりと付いていたらしい。
あの後、兄とも行為をしたらしいが、私との子供で間違いないようだ。兄は楽天家で自分の妻が弟に浮気しているとは気づいていないようだった。それから約10ヶ月で元気な双子の女の子が生まれた。育児手伝いのために実家に帰り、娘たちと対面した。兄はデレデレして血の繋がりのない娘たちを自慢してきた。結衣は元気そうで無事出産ができて嬉しそうだった。
兄が娘たちとデレデレしているところを見計らって結衣に別室へ連れて行かれた。
結衣「またいっぱい出して3人目作ろ」
と蕩けた牝顔で懇願された。結衣は体が回復して生理が始まると同時に性欲が高まったようだ。そして産後初の危険日に私を呼んだそうだ。結衣の体力に驚きながら久しぶりに結衣を抱いた。
流石に経産婦ということもあって膣は緩くまったりと楽しんだ。そして最後に結衣と一緒にイき、最奥で果てた。
結衣「またできたらいいね」
と言って別々に戻った。
それからしばらくした時に兄から連絡があって「結衣の性欲がすごい」と言われた。兄は結衣の求めに応じているらしいが、不安になったようだ。その連絡からしばらくして妊娠の連絡があった。
しばらくして赤ちゃんは今回も双子であることが分かり、兄は不安がっていた。兄の不安は1つだけで「育てられるかどうか」だった。当時、兄の勤める会社は破産の危機にあって兄は役員をやっていた都合で辞めるに辞められなくなっていた。
そして、兄の不安は的中して会社が破産したと連絡を受けた。兄はなんとかして生まれてくる子供の分まで稼がなくてはいけない、とそれまで経験したことのない肉体労働を始めた。
肉体労働に慣れていない兄は早い段階で体を壊していたが無理やり働き、労災を起こして帰らぬ人となった。
兄の葬儀の後、結衣に頼まれて籍を入れることになった。両親は生まれてくる子供のためなら、と特に疑うこともなかった。
最初の子供達はまだ小さかったので私が父親であることを刷り込むのは簡単だった。
結衣は性欲が強烈で双子を産んだ後も性欲が衰える事なく求められるし、そのことを子供たちに隠そうとしないので結衣とのセックスには大体子供が横にいて見られながらやっていた。
10年ぶりに、僕は遠くに海を臨む被災地に帰ってきた。
当時君と住んでたアパートは、被災して取り壊されたからもう残ってないし、復興して風景もすっかり変わった。
結婚するつもりで2LDKのアパート借りて、部屋で料理したり夢語ったりしたっけな。
あの震災が無けりゃ、結婚してたよな。
それぞれの荷物運びだして、君は被災してない故郷へ去っていった。
僕は支店が被災しちゃって営業不能だったから、暫くホテル住まいして支店の後始末して、県庁所在地の本社へ転勤した。
ここにもう一度、営業所から立ち上げるために、僕は帰ってはきたけど、君は何処にもいないんだな・・・
僕も結婚したけど、君も結婚しただろうな・・・
色々と君のことを思い出すよ・・・
君は、気品溢れる端麗な容姿が、とても美しかったな。
付き合えるなんて信じられなかったよ。
その清楚な容姿からは想像もつかない、被虐体質だった。
僕に小振りな秘唇を拡げられて、視姦羞恥の愛液を流したよね。
クンニされると、一見無垢そうな柔肌の秘裂から、甘い愛液が垂れてきたよ。
充血して赤く熱した秘唇が執拗な愛撫に蕩け出し、生一物を挿入されると、亀頭で子宮口をくすぐられ気を遣ってた。
一度逝った身体は敏感になって、何度も逝き果ててた。
欲情して逝かされ続け、耽溺して意識は朦朧、普段の君じゃなかったよ。
最後に会話を交わしてからもう10年以上・・・
この前、君は夢に現れた。
街で君を見つけ、追いかけたけど、なぜか君は凄い勢いで去って行って追い付けなかった。
もどかしく、悔しい夢だった。
でも、ここに戻ってきたら、君との思い出の風景は無くなってて、時の流れを感じた。
ああ、もう大丈夫だ、君の事は思い出に出来そうだと思えた。
君が今何してるのか、元気でいるのかは気にはなるけれど、あの頃の感情とは違う。
もう、あの頃には戻れないから・・・
射精した直後に亀頭を責め続けると、どんなに屈強な男でも耐えられない。
20年くらい昔、俺が大学4年の頃、ガタイは良いけどナヨッとした白人留学生がいたんだ。
アメリカ人で、日本語はかなり上手、でも、男の娘みたいな性格だった。
自らマゾであることを公言し、みんなでお金を出し合ってSM女王様を雇って、白人マゾの裏AVを撮影したことがあった。
実家に、それをメディアプレーヤーでCD-Rに記録したものが出てきた。
当時はまだハイヴィジョンじゃなかったけど、PCで見るには十分だった。
実家に眠ってたウィンドウズMeで再生してみた。
大柄な白人男性が緊縛され、猿轡を噛まされ、股割りストレッチャーで開脚。
もう、この段階で20・を超える巨根が羞恥勃起。
ボンテージに身を包んだ女王様が、ローションを手に取り、巨根を両手で扱く。
ウットリとする白人留学生、しかし、女王様の手は次第に亀頭のみを刺激する。
竿を扱いてほしくて腰を浮かせるが、女王様は簡単には扱かない。
亀頭責めに切なく蕩けそうな表情の留学生がハアハアしだしたころ、いきなり扱かれ、激しい射精に導かれた留学生だった。
ところが、射精を終えても容赦ない射精直後の亀頭責めをやられ続け、
「ウォー―――ノォォォォォォォォォォォ~~~」
射精直後の敏感亀頭を手のひらで被せるようにしてスリスリ、阿鼻叫喚の留学生。
萎えることを許されず勃起維持した巨根、悶え狂ってまるで生き地獄。
そして今度は皮を剥くように、ゆっくりと亀頭から下み向かって両手で扱く。
パンパンになる巨根、それを数回繰り返すと、留学生の巨根のカリがブワッと膨れ、ドロドロドロ~~っと二回目の射精。
もちろんその精液が出ているうちに亀頭責めが始まり、
「ウォウォウォォォォォォォォォォォ・・・」
咆哮が響き渡った。
二度射精した巨根が苛め抜かれる様子は圧巻で、とにかくデカイ巨根は、女王様の片手では回りきらないほどだった。
シャシャシャと亀頭が擦られ、そしてシコシコシコと扱かれ、
「オッ!オッ!オオ―ーーッ!」
っと白人留学生は三度目の射精に雄叫び。
そしてまた、射精直後の亀頭責めを受けるが、ビクビク痙攣する留学生の巨根はもうフル勃起しなかった。
それでも容赦なく両手での扱きに発狂しながら腰をガクガク、7割勃起の巨根から、ダラッ・・・タラタラ・・・と僅かながら四回目の射精を終えた。
萎えていく巨根に亀頭責めは無く、そのまま扱きが加えられた。
「この男性、絶対に同じ調教経験があるはず・・・この反応は初めてじゃない・・・」
萎えていく巨根は半起ちで萎えが止まった。
それでも20・近い長さがあった。
亀頭と扱きのダブル責めが始まると、巨根はいきなり、ピュピューーと液体を噴出。
「やっぱり・・・男の潮噴きなんて、初めてではありえないから・・・」
ここでやっと留学生は解放された。
耐えに耐えてグッタリの留学生、解放してもらい終えた後は暫く口がきけず 虚ろで呆然とした表情で倒れた。
取り出したCD-Rをじっと見ていたが、20年前のその映像は、もう二度と見ないだろうとCD-Rはバキバキに割って、捨てた。
あの留学生も俺たちと同じ四十路、どんな人生を送っているやら・・・
大学4年の時、俺は塾の先生をしていました。
知り合いの会社で働く事に決まっていたのですが、諸事情で1年間遅れて就職する事になっていたんです。
それで紹介されたのがこの塾で、しかもこの塾はお金持ちの子供ばかりの塾でした。
俺は小学生の理科と算数を受け持ち、バイトなのに社員と同レベルで勤務していました。
中学受験を控える子供たちの母親ってのは、想像以上に厳しいんです。
やれ教え方がなんだとか、うちの子がなんだとか、毎日のように逆に呼び出されるのがほとんど。
そんな中でも素直で可愛らしい小学生も多くいて、授業はそれなりに充実していました。
当時5年生だった男の子、勇次君(仮名)がいました。
成績も優秀だし女の子みたいなキレイな顔立ちの男の子です。
お父さんは代々会社を経営している一族らしく、それはもう絵に書いたようなおぼっちゃまです。
なのに素直で子供らしい笑顔で、俺はいつも応援していました。
ある日授業が始まる30分ぐらい前に教室を見ると、勇次君が1人座っていました。
「どうした?こんな早く。間違えちゃったのかな?」
「う~う~ん、間違えてないです。早く来たかったから」
「先生に何かあるのかな?何でも良いから相談でも良いよ」
「うん・・・」
いつもの明るい勇次君じゃないので、ちょっと心配になりました。
いくら聞いても何も言わず、下を向いてモジモジしているだけです。
「先生は勇次君の味方だから、いつでも相談しにきなよ?もしアレだったら携帯にかけてきて良いから」
「うん・・・有難うございます」
この塾では先生の携帯番号を生徒や両親にお知らせしているんです。
何かあった時の為の備えってやつですね。
だから塾が終わっても親御さんから電話が掛ってくるのは日常茶飯事でした。
生徒自身から電話なんてのはほぼありませんでしたが。
それから数日経ってから、勇次君から電話がありました。
小学校が終わって帰宅している最中に電話をくれたんです。
「どうした?」
「先生・・・ボク・・・」
「ん?何かあったかい?」
「今日早く行ってもイイですか?」
「教室は1時間半前から空いてるし、もっと早くても大丈夫だよ。先生も来てるから」
「分かりました。早く行きます」
学校で何かあったのかなって思いました。例えばイジメとか。
だとしたら塾のマニュアルにもあるので、対処を考えなきゃなって思っていました。
勇次君は1時間半ほど前に来て、教室に1人で座っていました。
オレンジジュースを渡し、俺は話を聞いていました。
30分ほどモジモジしていた勇次君は、突然涙を流しながら俺に言ってきたんです。
「お母さんにもお父さんにも言わないって約束してくれますか?」
「それは聞いてみないと判断できないけど、先生がちゃんと守ってあげるから言ってごらん」
「あのね・・・お母さんが僕を・・・裸にして・・・」
マジか?これは幼児虐待か?と焦りました。
そんなふうには全然見えないお母さんでしたし、目立った傷も無いですし。
「お母さんに叩かれたりするの?」
「そうじゃなくて・・・・舐めたり・・・・・抱き付いてきたり・・・・」
「ん?舐めたり?勇次君が?」
「お母さんが・・・・・」
ちょっと意味が分かりませんでした。
お母さんが舐めるとは何を言ってるんだろうって。虐待じゃないのかホント分かりませんでした。
勇次君は恥ずかしいのか切羽詰まっているのか、泣きながら少しずつ話をしてくれました。
聞いてマジでビックリ仰天でした。これほど衝撃的な話をされたのは生まれて初めてってぐらいです。
なんと勇次君の母親は、勇次君とセックスしていたんです。
言葉になりませんでした。
勇次君はもうセックスの意味を知っていて、母親とするなんて異常だって気が付いていたんです。
だけど断っても断っても「大丈夫よ、すっきりしないと勉強できないんだから」と1日置きに行為に及ぶようです。
それはもう1年以上前から始まり、途中から勇次君が異常だと分かり、今日の今まで悩み続けていたんです。
だから学校から帰っても早く塾に来たりして、家にいる時間を短くしたかったようです。
なんとなく覚えている勇次君の母親は、そんな事をしているようには全然見えません。
これはどうしたもんかと悩みました。
母親が迫ってくるのはいつも学校から帰った夕方のようです。
塾から帰ると姉が帰宅しているから安全なんだと言っていました。
お父さんはいつも帰りが遅いし、夕方さえ乗り切ればその日は安全だと言っていました。
「じゃ先生に任せてね、誰にも言わないから。早く来たいなら来て良いよ。先生が勉強見てあげるから」
「お母さんに聞かれたら・・・」
「お母さんにも言ってあげるよ。勉強したいから教室で頑張ってますって」
勇次君は笑顔でとても喜んでいました。
それより俺はどうしようかかなり悩む事になったんです。
誰に相談すべきかも分からず、とにかく夕方だけ勇次君を母親から離すという事しかできませんでした。
塾は月・水・金と週3回あります。
火・木は他の習い事があるらしいので、週3回いつも早めに来て自習する日々が続きました。
告白を受けてから2週間目、とうとう母親から電話が掛ってきました。
勇次君にも言った通りの内容を伝えたが、母親はピリピリとヒステリックな感じでした。
ヤバいかな~と思いましたが自習している事を告げ、一応その日は乗り切りました。
でも次の週になり、初めからちょっとキレ気味で電話をしてきたんです。
そこで俺は決心しました。
木曜日は昼から休みなので、その時間帯に相談できませんか?と誘ったんです。
二つ返事で了解を得て、母親を塾へ呼びました。
生活指導室みたいな小さな部屋があるのでそこに通しました。
現れた勇次君の母親は、普通に外で会ったらとてもキレイな女性という印象でした。
着ているモノも高級感丸出しですし、子供が2人いるようには見えないスレンダー体型です。
ワンピース姿で現れた母親の脚はマジでキレイで、とても信じられない気持でした。
喋ってみるとちょっと印象が変わりました。
六本木や渋谷などのキャバ嬢が、銀座のクラブに移籍して大人っぽくなったというような印象。
喋り方がちょっと水商売やってた?という印象だったんです。
しかも上着を脱いで谷間の強調された胸を出した時も、恥じらいというか「どう?」という雰囲気を醸し出していましたし。
「うちの勇次が何かしたんでしょうか?」
「いえ、勇次君は真面目に勉強も頑張ってますし、素直で良い子ですよ」
「じゃ何でしょう?」
「勇次君が早く来ている件です」
「自習はあの子から言いだした事なんですの?」
「そうです。私から強要はしておりませんよ」
「何か学校であったのかしら・・」
「いえ、そうじゃないらしいです。少しお話しましたから」
「じゃ何なんですの?」
「お心当たりはありませんか?」
「何をおっしゃるんですか?私に何かあるとでも・・・?」
「勇次君が早く来ているのは、夕方家に帰りたくないからだと聞きました」
「えっ?何を・・・」
「お心当たりありませんか?」
「そんな・・・何もありませんよ。どうしたのかしら、あの子ったら」
「もう勇次君は色々な知識があって、自分がとても変な事をしている事に気が付いているんです」
「ちょっ・・・何をおっしゃるのかしら。あの子が何をしたというの?」
「勇次君がじゃなくて、お母さんが・・・だと思うんです。泣きながら私に相談してきました」
母親の顔は一気に青ざめた感じで、かなり動揺していました。
汗をかくほどアツくもないのに、しきりにハンカチで鼻やオデコを拭いています。
これはもうヤッちゃってるなって正直思いました。
「お子さんが可愛いのは分かります。でもヤリ過ぎだと思うんです。どうでしょう?ここでハッキリしませんか?」
「何を・・・ですか・・・・?」
「もう勇次君にはそんな事はしないと。じゃないと性格が歪んでしまいましよ。トラウマにもなりますし」
「んっ・・・・はぃ・・・」
「この話、相談所や保健所とかに相談したら、お母さんどうなるか分かりますよね?」
「はい・・・」
さっきまでの威勢の良い態度はどこへやらで、今度はうつむいてモジモジとする気の弱い女性に変貌していました。
もうみた感じ、The ドM!みたいなw
チラッと胸元を見てみると、豊満な谷間には汗が光っています。
こんなスタイルも良くてキレイなお母さんなのに、何やってんだろうって思いました。
それと同時に、この母親に性癖にも興味が湧いてしまいました。
「知っているのは私だけですから、安心して下さい。」
「はい・・」
「なんでそんな事になっちゃったんですか?」
「えっ・・・ん・・・・・なんていうか・・・・その・・・・」
「旦那さんとそういう行為が無くて・・という事なんですか?」
「いえ・・・はぁ・・・んまぁ・・・それは・・そうですけど・・・」
「それともお子さんを性の対象に見てしまう性癖がもとからあったんですか?」
「いえ・・それは・・・ないです・・・」
「多分これ、明るみに出たら警察に逮捕されちゃいますよ?」
「そうなんですか?んぅ・・・・」
「当たり前じゃないですか。他の子にもそんな事したら確実に・・ねぇ・・・」
「それは無いですけど・・・はい・・・もう・・はい・・」
かなり動揺しているらしく、タバコ吸っていいですかと震えながらタバコを吸いだしました。
俺はコーヒーを入れに部屋を出て、しばらくして戻りました。
母親はまだ動揺しっぱなしで、立て続けに何本も吸っていたようです。
「とりあえず勇次君にはもうそんな事はしないという事でイイですね?」
「はい・・それはもう・・・」
「大丈夫ですか?代わりが欲しくなって、変な事しちゃったりしませんか?出会い系とか・・・」
「えっ?・・いや・・・はい・・大丈夫です・・・」
うわぁ~って感じでした。
俺が出会い系とか言った瞬間の顔の焦り方。もう完全にクロだと思いました。
この母親、今はどうか分からないけど出会い系とかやってるんだって丸分かりです。
「出会い系とかやっちゃってるんですか?」
「えっ??いや・・・それは・・・その・・・」
「たんにそれは性欲を満たす為だけに?もしかしてそれが無くなったから勇次君に?」
「・・・・」
「だったら旦那さんを誘えばイイじゃないですか。夫婦なんですから」
母親は下を向いたまま黙ってしまいました。
もう完全にこりゃ~ダメだって呆れてしまいました。
性欲を満たせる男がいなくなってしまい、それで自分の子供に手を出すなんて。
いくらなんでも鬼畜としか思えません。
というか完全なる変態じゃないですか、セックス狂いの。
しばし無言になっていました。俺も喋る言葉が見つからなくて。
「あの・・・先生は・・・ご結婚とか・・・」
「いぇ、私は独身ですよ。彼女もいない気ままな人間です」
「あの・・・もしですよ?もし・・・私なんか・・・あの・・・オバさん過ぎですよね・・・」
はぁ?コイツは何を言ってるんだ?って俺も焦りました。
チラチラと上目遣いで男を誘うような顔して尋ねてきたんです。
「オバさんって、お母さんまだ若いじゃないですか。確か31歳とか・・・ですよね?」
「はい・・・でも子供産んでて・・・・先生みたいな若い人には・・もう・・オバさんかなって・・・」
「そんな事はないですよ、むしろそこらの人より全然キレイじゃないですか」
「ありがとうございます・・・」
この流れは・・ヤバいと感じました。
あの勇次君の母親と肉体関係になんてなったら、どう接して良いのか分かりません。
でもこの母親は勇次君を我慢すると、他の男を漁り出すような感じもするし。
この状況で俺にモーション掛けてくるぐらいだから、きっとそうなるんだろうなって思いました。
でも目の前に座っている女性を1人の女性としてみると、とてつもなく魅力的なのは確かです。
こんなキレイな女性を好き勝手にヤレるなんて、俺には夢の世界です。
じっと下を向きながら、まるで先生に怒られている子供のような母親に同情する気にもなりました。
俺は立ち上がって尋ねました。
「約束してくれますか?」
「あっ・・はい・・・」
「もうこれから先ずっと勇次君には手を出さない事、もう一つは彼に絶対バレ無い事」
「はいっ・・・それはもう・・・約束します」
母親の後ろに回った時、とてつもない性欲が湧いてきました。
そして俺は後ろから座っている母親の胸を両手で揉みました。
「んやぁっ・・・そんなぁっ・・・こんなっ・・・んあぁはんっ・・」
抱き付く様にして首筋に顔を埋めながら、俺は久し振りに揉む胸を堪能しました。
シャンプーと香水のイイ香り、そして何より思った以上にボリュームのある豊満な巨乳。
しかもそれが生徒の母親で、塾の教室で興奮した声を出しているシュチエーション。
全てに頭が弾けるような感覚になり、俺は無我夢中で揉み続けました。
「せんえっ・・・・イイんですかっんあっ・・・・こんな・・オバさんでもっ・・・んっぁ・・」
「十分過ぎるほど魅力的ですよ。こんな大きなオッパイで、しかも感度抜群じゃないですか」
「だって・・こんなとこでっ・・・んはぅっ・・・・だめっ・・・」
「だめ?やめましょうか?」
「いやっ・・・イジわるしないで・・・っん・・もっと・・もっとっ・・・」
「もっとなんですか?」
「はぁうんっ・・・・もっとしてくださいっ・・・お願いっ・・」
「お母さんもしかしてドMですか?こんな状態で興奮しちゃって」
「はい・・・どっちかっ・・・て・・いうと・・・んぁぅ・・・メグミって・・・呼んで下さい・・」
「メグミさん、ホント変態なんですね。キレイな顔してるのに」
「あぁんっ・・・・メグミって・・・さんなんてつけないで・・・」
「メグミはこの後どうしたい?」
「はぁぁ・・・欲しいです・・・んっ・・・」
「欲しいって何が?」
「いやぁ・・・んはっ・・・・んっ・・・アレが・・・・欲しいですぅ・・・」
「これですか?」
後ろから背中に勃起したチンコを押し付けました。
もうこの時俺もガッチガチに勃起していました。
扉の外には先生方が数名いて、それぞれ作業をしているんです。
いつノックされて入ってくるか分かりません。
そんな状況に俺も興奮しっぱなしでした。
多分この母親もそうだったんだと思います。
「んあぁぁっ・・・これです・・・かたいのが・・欲しいですぅ・・・んぁっ・・・」
「どうしたいんですか?」
「んっ・・ハァハァ・・・・舐め・・・たい・・・ですんっ・・・はんっ・・・」
「舐めたい?ここでですか?」
「はい・・っ・・・ここで・・舐めさせて・・・・くださいっ・・・んぅっ・・」
俺は恐る恐る外の音を気にしながらジッパーを降ろし、息子を引っ張り出しました。
それを横目でガン見しているメグミは、ブルンっと息子が出た途端、「はぁうんっ・・」と亀頭を舐め始めました。
盛りの付いたまさにメス豚。そんな感じでチンコにしゃぶりついてきました。
横に立ち、俺は内股で座りながらしゃぶるメグミを見下ろしていました。
もうこうなったらトコトン行くしかない。むしろ無茶苦茶に突きまくってやりたい、そう思いました。
メグミのフェラはまさに極上で、舌が何枚もあるんじゃないかと思える舌使いでした。
誰に教わったのか、数年前に連れて行かれた風俗で味わった以上のテクニックです。
しかもチンコを舐めながら嬉しそうに声を出しているんです。
こんなに嬉しそうに興奮しながら舐めている女は初めて見ました。
「すごい・・・かたくてっ・・・大きいっん・・・はぐんっ・・・はぁ・・すごいの・・・」
容赦無くしゃぶり続けるので、さすがにこのままじゃ口でイッちゃいそうになってきました。
いくらなんでもここで射精するわけにはいきません。
窓があるのでニオイはなんとかなるだろうけど、後処理ができませんから。
でもイキたい、というか入れたい衝動に駆られていました。
「メグミ・・・そこに手をついて・・・」
「はぁうんっ・・・・入れるの?入れてくれるのっ?」
「声出さないようにね・・・外に丸聞こえだから」
「はいっ・・・はぁ・・・くださいっ・・・」
角の机に手をつかせて、スカートを捲り上げると紫色のパンツを穿いていました。
パンストを全部脱がせてケツを突き出すように促し、パンツを横にズラして亀頭をあてがいました。
パンツを見た時から分かっていましたが、垂れるんじゃないかってぐらい濡れまくっています。
亀頭をアソコにズリズリと当てて擦ると、ピチャピチャと卑猥な音が鳴ってしまうほどでした。
穴に亀頭をあてがい、ゆっくりと入れました。
ケツを入れやすいように持ち上げているせいで、簡単に亀頭がツルンと入ってしまいました。
「んっんんんっ・・・」
口にハンカチを当てながら声を我慢しているメグミ、そして俺も思わず声が出てしまいそうになりました。
メグミのアソコはアツ過ぎるほどアツく、締め付けもハンパじゃないんです。
小刻みに亀頭だけを出し入れしていましたが、根元まで奥まで入れたい騒動を押さえられません。
ゆっくりそのまま奥まで押し込みました。
亀頭から竿全体に広がる温かくて柔らかい締め付けのある肉で包まれて行きます。
とうとう奥まで入れると子宮まで亀頭が達しました。
子宮の入り口に亀頭がコリコリと当たるんです。
わざとメグミが腰をクイックイッと動かすので、それで亀頭が当たっているんです。
出し入れしなくてもこれだけ十分イケるほど気持ちイイもんでした。
「はぁ・・・・んっ・・せんせいっ・・・すごいの・・・当たってるのっ・・・」
このままバンバン腰を振りたくてたまりませんでしたが、いくらなんでもそれは音が聞こえてしまいます。
我慢しながらゆっくりカリまで引き抜き、ゆっくり子宮まで押し込む作業を始めました。
メグミは必死で声を殺していましたが、脚はプルプルと震えています。
カリまで抜くと竿に白濁色の汁が付着していました。
やべぇ~これじゃ10分もできそうにないな・・・と快楽に浸っていました。
その時、ドアの外でガタン!と音がしたんです。
誰かが立ち上がって椅子がスチール製の棚に当たった音でした。
この音を立てる人間はいつも知っています。
焦った俺は一気にチンコを引き抜き、メグミのスカートを降ろしました。
そして急いでチンコを仕舞っていると、ドアが静かにノックされました。
急いで俺とメグミは椅子に座り、「はい?」と大きい声で答えました。
「ちょっと失礼します。先生・・・ちょっと良いですか?」
「あっ・・はい、今行きます、ですから勇次君の成績であの学校というのは・・・」
わざとらしく取ってつけたような会話を始めました。
しばらくわざとらしい会話を大きな声でして、何事も無かったかのように外に出ました。
「他の生徒さんがもう少しで来るので、時間お願いしますよ」
「分かりました。もうそろそろ終わるので・・・何でしたら他に行きますから大丈夫です」
「そうですね、駅前の喫茶店あたりが良いと思いますよ」
「はい、分かりました」
戻ってみるとメグミは顔を高揚させて俺を上目遣いで見てきました。
「もうそろそろこの部屋を次の人が使うらしいんです。どうしますか?」
「あの・・・どこか違う・・ところで・・・お願いできませんか?」
「違うところというと、邪魔の入らないところ?」
「はい・・・お金は私が払いますので・・・・お願い・・します・・」
俺はもう帰宅しても良い状態だったので、メグミを車に待たせておきました。
勇次君の母親と相談で行ってきます、終わったら直帰しますので!と伝え、急いで車に乗り込みました。
勇次君の習い事が終わる時間までまだ5時間以上あります。
そこで念には念を入れて、川崎市郊外にあるラブホへ向かいました。
ホテルの部屋に入り冷蔵庫のビールを飲んでいると、メグミは手慣れた感じでお風呂のお湯を入れに行きました。
そして戻ってくると座っている俺の前にしゃがみ、ベルトを外しにかかりました。
何も言わずただビールを飲みながらタバコを吸ってみていましたが、コイツは・・・って思いました。
勝手にチンコを握って外に引っ張ってきて、半勃起の状態からチュパチュパとしゃぶり始めたんです。
お金持ちの奥さんというイメージなのに、もう目の前には盛りの付いたエロ女にしか見えない。
「あぁぁ・・・おいしい・・・んはっ・・・・おいしいのっ・・・・んぐっ・・」
さっきと同じように嬉しそうにしゃぶっています。
カチカチになったチンコに頬ずりするんじゃないかってぐらい、喜んで舌を使って舐めまくっていました。
「大人のチンコはいつぶり?」
「んはぅん・・・・もう・・・1年以上ぶりかしら・・・んっ・・・せんせいの・・大きいわぁ・・っ・・」
「そんなに好きなの?チンコが」
「もう・・っ・・大好きなのっ・・・ずっと舐めてたいぐらい・・好きなのっ・・・」
「ホント変態だったんですね・・信じられないなぁ・・・」
「はぅん・・・・変態なの・・・ねぇ・・せんせっ・・飲ませて?せんせいの・・のみたいっ・・」
「精子も好きなんですか?こりゃすごいな・・・マジで・・」
「まだ若いから・・・大丈夫でしょ?だから・・おねがい・・のませてっ・・んはぐっ・・・」
ヤレヤレというか呆れてしまうほどド淫乱な奥さんでした。
これじゃ勇次君もさぞかし大変だったろうと思います。
このフェラテクですから、早漏じゃない俺でもヤバいというのに。
「奥さんならスグ2回戦も余裕ですよ・・・」
「じゃお口に・・・っだしてっ・・・飲ませてくださいっ・・・んっ・・・」
いきなりフェラスピードが上がりました。
同時に手まで使い出しちゃって、根元を握った手で捻じるように手と口で上下に動かしてきます。
喉の奥に亀頭が当たっているのに、嘔吐感もないらしく深くしゃぶりまくっていました。
それから数分してムワムワとイキそうな感覚が生まれてきました。
「あぁ・・もうイキそうです・・・出してイイんですか?」
「んっ・・・イイのっ・・・出して欲しいのっ・・ちょうだいっ・・のませてっ・・はぅっ・・」
久し振りだったせいか、俺は思いっ切り射精しました。
大量に吐き出される精子を、奥さんは上手にしゃぶりあげていきます。
口元から精子が溢れないよう口で調整しているらしく、それでいて亀頭に絡みつく舌の動きも止まりません。
最後の脈打つのが終わっても、メグミはしゃぶり続けました。
すげぇ~と感心してしまったんですが、この奥さん、しゃぶりながら精子を飲んでいってたようです。
強くしゃぶるのをヤメ、今度は優しく吸ったり亀頭や竿を舌で丁寧に舐めてきます。
もうその時には口の中に精子は無かったみたいです。
「はぁ・・・・んっ・・・おいしい・・・・せんせいの精子・・おいしい・・・はぅっ・・」
寝言のように言いながら、ずっとチンコを離しません。
次第にくすぐったくなってきたので、無理やりメグミを離しました。
オモチャを取りあげられた子供みたいな顔をして、女の子座りのまま上目遣いで見つめてきました。
俺はタバコを吸い始めたんですが、いっこうにそこから離れようとしません。
「椅子に座らないの?」
「いいの・・・ここで・・・気にしないでイイから・・・」
まるでお座り!と命令されて座っている犬のように、ずっと目の前に座っているんです。
しかも萎んだチンコと俺をチラチラ眺めながら。
「お風呂もうイイんじゃないかな?いっしょに入ります?」
「んっ・・でも・・恥ずかしから・・・」
「じゃ俺先に入ってるから後で入ってきなよ」
顔を赤らめながら恥ずかしがるように頷くのを見て、俺はさきに入りました。
チンコを洗って湯船に浸かっていると、タオルで前を隠すようにしながらメグミが入ってきました。
その体を見てビックリしました。
スレンダーな手足とクビレ、そしてまるで豊胸手術でもしたんじゃないかと思うぐらいの巨乳。
大きさのせいで少し垂れているようには見えますが、子供を産んだとは思えないスタイルです。
「もう胸・・・垂れてきちゃってるから・・恥ずかしい・・」
「そんな事ないですよ、そんなスタイル今まで経験ないっすよ、俺」
「ホントに?」
「マジで・・その胸って天然でしょ?何カップ?」
「うん・・・FとかG・・かな・・」
良く見ると母乳を上げた母親特有の乳首でした。
いつもコリッと立ってるようなあの乳首で、少し赤黒い色をしています。
それでも俺はメチャメチャ興奮しました。
付き合ってきた彼女でこれほどスタイルの良い女はいませんでしたから。
しかも痩せてるのにケツには少し肉があって、まさに不二子ちゃんのようなスタイルです。
俺は食い入るように眺めてしまいました。
メグミは恥ずかしいからと言いながらシャワーで体を洗い出しましたが、目が外せません。
さっき出したのに息子もビンビンになってきたので、俺は縁に腰掛けて勃起したチンコを見せつけてやりました。
「あぁ・・・すごい・・・もう勃ってるのね・・・いやぁん・・・・」
オバさんがかわい子ぶるような態度ではなく、妖艶で色気のある態度でした。
わざと俺はメグミを見ながらチンコを握り、シコシコと動かしてみました。
「んぁぅんっ・・・だめよっ・・そんなことしちゃ・・・アタシが・・してあげるからっ・・」
「ねぇ・・そこに座ったままオナニーしてみてよ」
「だめよっ・・はずかしいもん・・・・もうやめてったら・・・そんな事しないでっ・・」
「イイから早くオナってみてよ、じゃないとここで出しちゃうよ、早くしないと」
「もぅ・・・出しちゃダメよっ・・するから・・・出さないでっ・・・」
「シャワーアソコに当ててみてよ、こっちに向いて」
言われた通りメグミは椅子に座ったまま少し脚を開いてシャワーを当て始めました。
もうそれだけで十分気持ちイイらしく、うっとりした目で勃起したチンコをガン見です。
俺はゆっくりチンコを触りながら、その光景を楽しみました。
腰をくねらせながらシャワーを当ててよがる美人な人妻の姿です。
「はぅんっ・・・もうだめっ・・・このままじゃイッちゃうから・・・」
「もう?じゃこっちきてここに立ってよ」
恥ずかしがりながら目の前に立ち、俺の目線の前にアソコがきました。
恥骨辺りには申し訳なさそうなぐらいの陰毛があります。
でもビラビラが丸見えで、そこにしか毛がありません。
そっと指先でアソコをなぞりました。
「はぁんっ・・・」
プルプルと太ももを揺らしながら、メグミは必死に立ち続けます。
シャワーを当ててたはずなのに、もうアソコはネチョネチョとした液体が溢れていました。
それを指先ですくい、クリトリスをこねくり回してやりました。
立ってられないからと俺の肩に手を置き、身悶える姿に萌えました。
指を入れてみると簡単にスルリと入るし、動かせば腰が勝手に動き出すんです。
ネットで以前購入したセックステクニックの中に書いてあった通り、膀胱あたりが膨らんでいるのが分かりました。
そこを押し込むようにすると潮を噴くというのですが、今まで成功した試しがありません。
俺は試してみたくなり、そこを指先で押し込むようにしながら少し激しく指を動かしました。
「だめっ・・!だめっ!でちゃうっ!!んやぁっ!!でちゃうのっ・・・!んぁぁぁっ!!」
問答無用で指を動かし続けると、思ったより簡単に潮が噴きでました。
それもブシュワッ!ブシュワッ!と何度も指を動かすと同時に噴きだすんです。
風呂場だし関係無いかと思い、ガシガシ動かしました。
胸で俺の頭を押し潰すような姿勢のまま、メグミは何度も絶叫しながら潮を噴き出していました。
指を抜くとそのままへたり込んでしまい、ゼェーゼェーと荒い息をしていました。
ちょっとヤリ過ぎたかなと思いましたがなんのその、数秒と経たないうちにチンコにしゃぶりついてきました。
そしてもう我慢できないと言わんばかりに、入れたいと催促してきたんです。
壁に手をつけさせ、塾でやった時と同じように立ちバックで入れました。
今度はもう構う事無く、初めっから全力でガンガン腰を振りました。
「かたいっ・・・!イイのっ・・!んぁぁっ!!せんせっ!!いやぁあっ!」
髪を振り乱しながら大絶叫です。
オッパイを強く揉みながら腰を振り続けました。
メグミは勝手にクリトリスをイジり始め、もう半狂乱といった感じで喘ぎまくりです。
さっき出して正解だったと思いました。
この奥さんのアソコは、ちょっと感触が変なんです。
変というか味わった事の無い感触が竿を締めつけてくるんです。
腰の動きを止めて聞きました。
「ねぇ・・名器って言われない?」
「んっん・・・・言う人が・・多いかも・・・」
「中がヌネウネしててヒダヒダみたいのがまとわりついてくるんだけど・・」
「だめ?気持ち良くない?」
「気持ち良過ぎですよ・・これ・・・」
「はぁんっ・・・良かった・・・ねぇ・・もっとして・・・お願い・・・強く突いて・・・っ・・」
さすがに3回戦はスグにできる自信はなかったので、イカないよう気をつけながら立ちバックで突きました。
メグミは2度ほどイッたらしく、行くたびに膣内が異常な動きをし始めます。
バキュームフェラのように強く吸い付いてくるんです。
抜かないとそのままでイカされちゃいそうな感覚でした。
ぐったりしたメグミを残し、ベッドに戻りました。
ちょっと休憩しなきゃイカされそうでしたし。
メグミはお風呂に入ってたらしく、10分ほどで出てきました。
そして萎えたチンコをみつけると、またもや手に取り舐めまわしてきました。
全裸で四つん這いのままチンコを舐めまわす姿、想像以上のエロさでした。
この分じゃ俺がイカされて、もっとしてくれとか言われそうな気がしてきました。
さっきから何度もイッてるくせに、まだ性欲は漲ってるみたいだったし。
「ねぇ・・フェラしながらオナニーしてよ?好きでしょ?そういうの・・」
「んっぅぅ・・・・好きです・・・はぅんっ・・・」
仰向けに寝ていると四つん這いでオナニーしながらチンコをしゃぶる姿が全て見えます。
時々ケツの割れ目からやらしく動かす指先が見えたりして、ホント最高の光景でした。
「ねぇ・・っ・・アタシ・・・イッちゃうかもっ・・・んぁぁっ・・イッちゃうかも・・」
「チンコ咥えながらイッてイイよ・・見ててあげるから・・・」
「あぁ・・イイの?イッてもイイのっ?・・・んあぁぁぅっんっ・・・イクッ・・・イクッ・・んははっんぅんっ!」
凄い吸い付きでチンコを吸い上げながら、メグミはオナニーでイッていました。
イッた後も激しく擦りあげているらしく、ビクンビクンしながらしゃぶっているんです。
こりゃたまらん!と思い、押し倒して正常位で入れました。
入れてからも腰を押し付けるようにして、俺のリズムに合わせて腰を動かしてくるんです。
正常位で腰を使われたのは初めての経験でした。
遠慮しているのかキスはしてこないけど、舌で唇を舐めたり欲しそうな顔をしていました。
だからわざと少し上の方から舌を突き出してみました。
そしたら「むんぁぁっん!」と変な声を上げながら、突き出した舌にしゃぶりついてきたんです。
すげぇっ!と思い、またわざと離して舌を突き出しました。
「んぁぁんっ!」と今度もまたしゃぶりついてきてきます。
最終的には俺の首に手を回し、ぶら下がるような姿勢で舌にしゃぶりついてきました。
腰も同時に動かしながら。
だんだん慣れてきて、出し入れしなかったら辛抱できそうな感じになりました。
だから勝手に下で腰を動かしながら舌にしゃぶりついてくるプレーを続けました。
巨乳を強く揉みながら舌をしゃぶらせてると、「んぐっ!んぐっ!!」と言いながらイッてしまいました。
この時狙って、イッてる瞬間に乳首をギュッとつまんだんです。
そしたら舌を離し、かなり仰け反るような体勢でイッていました。
さすがに体力を消耗したみたいで、その後はかなり静かになってくれました。
正常位で深く入れて抜いてを繰り返し、俺がイク前にまたイッて。
激しいラストスパートの頃には、軽く失神してるみたいなガクンガクン体が動いていました。
生で入れていたのでイク瞬間抜いて、ヘソ辺りに射精しました。
ドクドク出ている時俺はチンコを握っていましたが、途中からメグミも上から握ってきました。
そしてズリズリと下にさがってきて、出終わったチンコを咥えてきました。
玉袋をムギュぅーっと刺激されながら、最後の一滴まで絞り取られました。
とうぜん終わった後もしばらくしゃぶり続けています。
完全に沈黙したチンコになってから、口から抜きました。
「せんせぃ・・・お願いします・・・また会ってください・・・ねっ?・・」
「イイですよ。でも塾でした約束は守って下さいよ?」
「うん・・せんせいがしてくれるなら・・・せんせぃだけでイイの・・・」
「1~2週間に1回ぐらいでなら・・」
「はい・・っ・・おねがい・・せんせぃの好きな事してイイから・・」
「オモチャも?」
「うんっ・・・何でもイイのよ・・・したい事があったら・・・何でもしてっ・・」
言われるように、それから俺はこの奥さんにはいろいろと試しました。
初アナルも経験したし、オモチャ関係はほぼ試しました。
野外もハメ撮りも中出しも経験しました。
溜めていかないと奥さんの性欲に負けてしまうので、自分でシコる事は無くなりました。
この話には続きがあります。
塾の生徒の母親であるメグミと肉体関係になって、思うプレーはだいたい経験しました。
ドMっぷりを発揮するようになったメグミは、俺の言う事ならほぼ何でもするんです。
「ここで舐めて?」
と言えば喜んでしゃぶるぐらい、従順なメス豚になっていました。
いつもラブホ代とかはメグミが出し、しかも洋服とかも買ってもらったりもしてました。
こっそり平日に昼に家へ行き、旦那さんと寝ている寝室やリビングなどでもヤリまくりました。
1年間だけ塾の講師をする約束で、次の年からは知り合いの会社で働く事が決まっていた俺。
就職してしまったら平日に会う事はまず不可能です。
メグミは「週末に時間作るから」と言うのですが、そろそろ手放さなきゃかなと思い始めていました。
この絶倫で性欲の塊みたいな女が、一か月も我慢できるとは思えなかったからです。
出会い系とかで他に男を作ったら、変な病気とかもらってきそうだし。
そうなると俺の都合のよいように時間も合わなくなったり、それよりこの卑猥で便利な肉体が離れていく不安がありました。
そんな時、大学時代の友人と呑みに行く事があったんです。
この友人Fはちょっと変わったヤツで、学校でも・1の秀才君でした。
実家も裕福な家庭で、誰もが知る一流企業に勤めていました。
でも残念な事に顔が・・・アレなんですw
お金目的で近づいてくる女はいるらしいのですが、彼はそんな女を毛嫌いしていました。
呑みながら尋ねてみました。
「お前最近女関係はどうなの?」
「おれ?さっぱりだよ、もっぱらオナホが相手だなw」
「女ぐらい寄ってくるんだろ?」
「あぁ~でもアイツらってカッコつけてっからさ~」
「どういう事?」
「ヤッてても本性見せないっていうか、心底楽しんでないってバレバレなんだよな」
「お金目当てだから?」
「そうそうw だからなんか興醒めしちゃうわけよ。お前は?」
「俺には最高のセフレがいるからな、今は彼女なんていらないや・・」
「まだあのセフレと続いてんのか?」
「内緒だぞ?写メ見せてやろうか」
そう言ってまず2人で笑顔で撮った普通の写メを見せました。
「マジかよっ!すげぇ~美人じゃん!マジでセフレなのか?ウソだろ?」
「ホントだよ、ほれ・・こんな状態だから」
今度は手を縛ったまま上にあげて脚を全開に広げ、バイブが刺さった写メを見せてやりました。
「うわぁ!マジでかよ!お前マジかよ!何なんだ?この女は・・・マジでお前すげぇ~よ・・」
何枚か見せてやると食い入るように写メを見てきました。
そして何枚かくれないかとまで言い出しました。
そこで思ったんです。コイツなら紹介してもイイかなって。
2人でメグミを共存したら、このままの関係が続くんじゃないかって。
しかもこのFに貸しを作っておくのは損じゃないし。
「もし良かったらお前もしてみる?俺と穴兄弟になっちゃうけど」
「イイの?兄弟なんて関係ねーよ!マジでイイの?」
「まぁー聞いてないから100%とは言わないけど、たぶん大丈夫だと思うよ」
「マジかよぉー!お願いしてイイか?こんなエロい美人なんて信じらんねーよ!」
「もし受け入れてくれたら、俺とお前と2人のセフレでOK?」
「OK!OK!お前の言うとおりにするよ。早いうちにお願いできるかな?」
「そ~だなぁ~・・今週末か来週末で聞いてみるよ」
メグミは俺と会う事に喜んでいて、今週末の土曜日に時間を割いてくれた。
もちろんFの事は言わないで、友達の部屋があるからそこに行こうって誘っておいた。
Fは都内に2つマンションがあって、1つは祖母が買ってくれたらしいが、職場が遠くなるからといって今は趣味の部屋にしているらしい。
そこにはダブルベッドがあるので、そこを使う事にした。
事前に鍵を貰って、俺はメグミをその部屋に連れ込んだ。
環境が分かるとまたメグミも興奮するらしく、玄関入ってスグにチンコをしゃぶりまくってた。
高層マンションだから窓を全開にして、外から見えるぞとプレーしたりして楽しんでた。
目隠しをして手を縛って、ベッドでバイブを入れて準備完了。
実は隣の部屋に隠れていたFが音も無くコッソリ入ってきて、鼻息を荒くしながらバイブプレーを見ていた。
「もう入れたいか?」
「はぁいっ・・・入れて下さいっ・・・オチンチン・・・オマンコに下さいっ・・・」
俺はFに合図した。
F待ってましたとばかりに服を脱ぎ、俺の前なのに気にする事無くギンギンになったチンコ姿になった。
性病などのチェックは既にしているので、そのまま生で入れてイイよって合図した。
俺はベッドの横に立ち、メグミに「入れるぞ?」と喋りかけた。
メグミは「きてっ・・・!」と腰を浮かせてクネクネさせながら待っている。
そこにFが近づき、亀頭をアソコに擦りつけた。
とその瞬間、いきなりグザッと奥まで突き刺した。
「んひぃーっっ!んあぁぁっ・・・・!」
仰け反るようにして感じ始めたメグミは、俺じゃないのに気が付いてないらしい。
Fは狂ったように腰を振りまくってた。
さすがにキスをしたり体を触らせたらバレるので、俺はFを制止していた。
無言で「うんうん」と頷くFは、まるで獣のように激しく腰を振っていた。
「なっ!どうしたのっ・・!あぁっ!!はげしいよっ・・!はげしいよぉっっ!!!」
メグミも狂ったようにデカい声を上げながら、手を上にあげたままヨガリまくってた。
そろそろイイかなと思い、俺も全裸になった。
ゆっくりベッドにヒザを付き、勃起したチンコをメグミの口元にくっつけた。
気が付くと思ったが、いきなりメグミは何も考えてないようにしゃぶり始めた。
そしてスグに「えっ!なんでっ!!!」と目隠しを慌ててズラした。
「んやぁっ!・・・だめっ・・だれっ?ああぁっんっ!!だれよっ!!いやぁっ・・・はぅあぁっ!!」
「コイツ俺の友達のF、どう?Fのチンコは。狂ったようによがってたけど」
「なんでよっ・・・!あっあっ・・んあっ・・まってっ・・ちょっっ・・あぁぁっあっ!まってぇぇっ!」
俺はまた口元にチンコを差し出してみた。
口では待ってとかイヤとか言ってるくせに、躊躇なくいつも通りチンコにしゃぶりついてきた。
「どう3Pは・・・こういうの好きでしょ?」
「んぇっ?・・・あっんあぁっ・・・だめっっ・・・だめっっぇーーっ・・・」
「興奮しないの?気持ち良くないの?」
「するっ!興奮するのっ・・・!・はぁうぅっ!気持ちイイのっ・・!んぁぁ・・イクッ!イッちゃうぅのぉー!」
Fに疲れまくりながら、そんで俺のチンコを咥えたまま、軽く白目になりながらイッてた。
メグミは本気でイク時、背を弓状に激しく反らしながら、何度か強く痙攣する。
この時もそんな本気イキを見せていたので、嫌がっていないのは明らかだった。
Fは待ちに待った美人とのセックスに我を忘れ、イッて放心状態のメグミに構う事無く腰を振り続けていた。
「んぁぁーっ!まっ・・・ちょっ・・ちょっっ・・!!んあぁぁぁっっ・・!!!」
覚醒したメグミは大絶叫でまた喘ぎ出し、俺のチンコが千切れるほど咥えてきた。
そしてその数分後、Fが唸り声を上げたかと思うと突然お腹に射精した。
「んぐぉぉっ・・・んごぉっっ!」とメグミは異様な声を出し、なおも俺のチンコをしゃぶり続けていた。
ゼェーゼェーと肩で息をしているFを見て、メグミに尋ねた。
「どうだった?いきなり知らない人に入れられてヤラれる気分は」
「もぉ・・・なんで教えてくれなかったのぉ・・・んっんんんっ・・・」
「興奮したでしょ?本気でイッちゃってさ」
「恥ずかしい・・・・」
そこで俺は初めてFを紹介した。
そんでこれからの事を話し、2人のセフレでいこうよと誘った。
Fは自分の見た目に自信が無いから、終始俯き加減で反応をうかがっていた。
「Fは俺より絶倫だし、Fとだったら俺も安心だしさ。じゃなきゃこの関係も終わっちゃうかもしれないし」
「やだぁ・・終わりだなんて言わないで・・Fさんで良ければアタシはイイから・・」
「じゃ・・ほら、これからもヨロシクって事で、Fの舌を舐めてあげなよ」
俺に言われてFは舌を恥ずかしそうに出した。
ソロソロとメグミは近づいて行って、ゆっくりその舌をしゃぶり始めた。
Fは遠慮がちに舌を出していたが、だんだんメグミの激しさに応じるかのように激しいキスを始めた。
Fにもみくちゃにされる巨乳が卑猥過ぎて、見ているだけで俺まで勃起してくる。
でも今日はまずFに譲らないとと思っていたので、俺はそのままリビングにもどった。
Fが気を利かせてくれて置いてくれた高級なコーヒーを飲み、高層から見える風景を見て時間をつぶした。
何度も何度もメグミの絶叫が聞こえ、それに負けないほどのFの絶叫も聞こえて笑ってしまった。
汗だくになってFが出てきたのは、それから1時間ちょっと過ぎてから。
「マジで最高だよ・・あの人。お前にどう感謝したらイイのか分かんないや」
「イイって、それよりここにTV置かない?」
Fは笑いながらデカいヤツ買ってくるよと言っていた。
メグミを覗きに行くと、全裸のまま大の字になって仰向けになっていた。
「気持ち良かった?」
俺に気が付いたメグミは視線が合わないのかキョロキョロして俺を見てきた。
俺にしがみつく様に掴んできて、太ももの上に頭を乗せてきた。
汚しても良いと言われていた布団は、メグミの潮らしき染みが2カ所あった。
「ねぇ・・・アタシ・・もう・・ダメになっちゃう・・・」
「ダメって?」
「もとに生活に・・戻れないかも・・・・」
「どんな事にも終わりがあるんだから、そうなるまで楽しめばいいじゃん?」
「終わるだなんて言わないで・・・ずっといっしょにいて・・・・アタシ頑張るから・・・」
「分かってるよ・・・」
半分泣いているのかって顔をしたメグミの頭を撫でてあげた。
1時間ぐらい寝かせてあげて、俺とFはリビングで談笑してた。
これから3人でどうしていこうかとか、Fはノリノリだった。
「優先権はお前から奪わないよ、お前がダメだっていうなら俺も従う」
「う~ん・・・俺はメグミ次第なんだけどね」
「うんうん、だから2人が嫌がる事はしないよ、それでイイかな?」
「イイんじゃねぇ~か?別にこれからは2人で会ったりするんだし。それからこの部屋は・・」
「もちろん好きに使っていいよ。お前に合鍵渡すから。その方がメグミさんにも都合イイだろ」
「ありがとな。お前に紹介して良かったよ」
「俺こそ・・・お前には頭が上がらんなw」
そうこうしているうちにメグミが部屋から出てきて、シャワーを浴びに行った。
Fに「お前だまだろ?行って来いよ」と言われ、遅れて風呂場へ向かった。
入ってみるとちょうど体の泡を流している時だった。
「もう大丈夫?」
「うん、大丈夫。あんなに激しいんだもん。壊れちゃうかとおもったw」
「アイツすげぇ~興奮してたからな」
「ねぇ・・そこに座って?オチンチン舐めさせて?」
「まだ舐めれるの?すごいなぁ・・」
湯船に腰掛けるとメグミはしゃがんでフェラを始めた。
やっぱりまだ口に感覚が変らしく、いつもより舌の動きが鈍い。
それでも俺のポイントを知り尽くしているせいで気持ちがイイ。
「ねぇ・・のませて?・・のみたいの・・」
「さっきものんだんじゃないの?」
「ううん、Fさんのは飲まないの・・飲むのは1人だけ・・・だから・・・」
嬉しくなった俺は、足の親指でアソコを刺激した。
その行為自体が嬉しいらしく、激しさを増してしゃぶり続けた。
「あぁ・・・イキそうだよ・・口に出すよ・・」
「んっ・!・・・だひてっ・・!のまへてっ・・・!!」
会うたびに毎回1回は飲ませてるから、もう何リットル飲んでるんだろうってその時思った。
いつものように最高の射精を味わって、後処理も最高だった。
その日もイッてもチンコを口から離さないから、笑いながら無理やり離した。
「他の人のは飲まないんだからねっ・・・」
セフレと言っても既に感情移入しまくりだった。
でもここからが笑えない話になります。
Fと俺とのセフレ関係が続き、メグミも満足していた日々が続きました。
関係を持ってから2年ちょっとが過ぎた頃、メグミがFといるところを目撃されたんです。
しかもそれが運悪く旦那さんの友人に。
そのマンションは違う地域にあったから、2人は安心してしまっていたらしい。
近所のコンビニに行って、手を繋いでマンションに入って行ったところを目撃された。
一カ月ぐらいしてから突然旦那さんから離婚してくれと言われたようです。
この一ヶ月間、興信所に調べてもらっていたと言っていたらしい。
あのマンションに出入りしているのも、Fと仲良くしているのも写真に撮られていました。
俺は一応警戒していたので、いっしょに歩く事はしていませんでした。
だから写真にはFとの写真ばっかり。
泣きながら電話が掛ってきて、急きょそのマンションに3人で集まりました。
そこでFがデカい声で言い出しました。
「俺が責任取るよ!メグミさんさえ良ければ俺結婚してもイイから!」
「ちょっとっ・・・お前なに言ってんだよ?そういう問題じゃないだろ?落ちつけよ」
「だって写真撮られたの俺の責任だし、俺メグミさん好きだし。だから責任は俺が取るよ!!」
Fの興奮ぷりは凄まじく、責任逃れを考えていた俺は何も言えませんでした。
数日後、メグミは家を追い出されるようにして密会していたマンションに引っ越してきました。
そんでそれから8カ月後、2人は結婚しました。
本当にFは凄いなと痛感しました。
俺はと言うと、ケジメと言う事で・・・結婚式の前の晩にメグミとセックスしました。
「これからはFのも飲んであげなきゃだね」
「うん・・・今までありがとぉ・・・」
メグミは泣きながら3回も俺の精子を飲んでいました。
その後2人の周辺でゴタゴタはありましたが、仲良く生活しています。
あれから高校生になった勇次君と会った時、離婚の事や昔の事を話してくれました。
「たぶん僕に何もしなくなったから、他に男でもいるんだろうって思ってました」って。
それが俺とは思ってもいないだろうと思いましたが、それは口が裂けても言えません。
Fの家に遊びに行くと当然メグミにも会うわけで、いつもいつも複雑な思いでいます。
多分今でも誘えばスグにでもしゃぶるんだと思いますが、お互いそれは我慢してるみたいなw
2人には幸せに過ごして欲しいなって思っています。
これで終了します。
今回も長くなりましたが、書きたい事が掛けてスッキリした気分です。
こんな話は誰にも言えないし、言ったとしても信じてくれそうもないですし。
今回も長々とお付き合い下さり、ホントに有難う御座いました。
このコーナーや色んな主婦の性的な体験を読むと、殆ど40歳ぐらいの奥様はセックスレスで、不満がイッパイみたいです。
私も41歳の主婦で団地住まいですが、夫は48歳で最近は全然構ってくれません。
夜の営みも年に数えるほどで、夏と冬に1回だけです。
これじゃ誰でも不満でしょう。
ところで私には14歳と11歳の女の子がいます。
二人ともに近所の小学校に通っています。
PTAの会合や運動会、文化祭などには私が行く事になっています。
夫はホテルマンで休みも定期的ではなく、土、日でも出勤します。
私は団地の4階の2DKですが、このそばに奥様と別れた男の人がいます。
子供が同じクラスでよくお逢いします。
子供のお弁当も作ってから会社に行かれるようで、気の毒な様子です。
近所の人によると、奥さまが他の人と浮気をして、子供を2人置いて家出して、後日離婚届が届いたそうです。
何でも九州まで逃避行したとかで、子供を宜しくと言ったそうです。
その彼と、たまたま学校からの連絡網の件でお逢いする事になりました。
家は4階ですが、彼は2階の2DKでした。
彼の休日の日にお尋ねしました。
子供は学校に行っていて留守でした。
彼は私鉄の電車の運転手でした。
彼もかなり不規則で、時々は自分のお母さんが尋ねてきて手伝っているようです。
その日は彼だけで、ジャージー姿でのんびりしているようでした。
良く見ると素敵な男性で、身長も175cmぐらいありとてもスマートでした。
部屋に上がらせてもらい、学校からの指示を説明して、この団地の生徒の不満やもろもろを纏める仕事でした。
3日間で手分けして全員の部屋を廻り資料を作りました。
家ではまずいと思い、駅近くの喫茶店で打ち合わせをしました。
彼の休みのローテーションも説明を聞いて大体は解りました。
何回かお逢いするうちに、私は彼が好きになっていました。
別れた奥様の話を聞いて同情もあったのですが。
「10個ぐらい奥の駅のラブホに行きたい」と思い切って彼に告げました。
ビックリしていましたが、「何となく奥様も不満があるようですね」といわれ、平日で主人が仕事の日にお昼頃会って食事をして、誰にも会わないようなラブホに行きました。
午後の1時頃です。
夕食の用意もあるので5時には家に居たかったのです。
部屋を暗くして二人で急いで裸になりました。
私は背は低いのですが胸はDカップあり、オッパイは突き出しています。
まだお腹の肉にも締りがあります。
日ごろ近所のプールで週に2、3回は泳いでいるからだと思います。
彼のペニスはかなりの物で、太さも長さも亀頭の笠の大きさも主人とは比べ物にはなりませんでした。
浴室の明かりの下で私は浴槽に腰を掛けて、両方の足を開いて彼に見てもらいました。
赤い沼と、突起物はぬらぬらと潤みに濡れて光っていました。
「良く見てください。貴方の凄いお道具を見たら、どうしようもありませんよ」と恥ずかしげも無く全開していました。
「ヴァギナとオシッコの穴と、ウンチの穴も見えるけど、とても可愛いよ」といわれると、流石に「恥ずかしい~」と両膝を合わせて隠してしまいました。
彼はDカップのお乳を揉みしだいて、唇を手を股間に当てて長い舌でペロペロと割れ目全体を舐めだしました。
「アウ~ッ、ダメよ~、そんなことしたらおかしくなっちゃうよ」と彼のペニスを握りお風呂で擦りました。
お風呂についている黒いマットレスでシャワーを当てながら、交接を始めました。
両脚を高く上げて、脹脛から膝裏、太股へと舐めたてて、恥ずかしいと声に出すと性毛に隠された股間のアケビ口を思い切り開いて、指を突っ込んできました。
「アヒ~ッ、もう我慢できないわ、早く入れて~」と懇願していました。
怒張した陰茎を思い切りに差し込まれました。
亀頭が膣の中をユックリ進むともう我慢できずに「イクよ~、イクよ~、イク、イク、イク」を動物の唸り声のように絶叫をしていました。
「ハアア~、イイゾ~、スゴク締まるよ~、三段締めだな~、これじゃイッチャウよ、中に出しても良いのかなあ」と彼は言いました。
「生理の前で大丈夫、奥に思い切りだして子宮に精液を当ててください」とお願いしていました。
熱い液体が子宮口に掛かり「熱いわ~、熱いわ~」と叫んで膣を締め放題に締めまくりました。
彼の亀頭が膣の壁に締められて奥から抜け出られません。
「何だ、何だ、このオマンコは?、そんなに締めるとちぎれちゃうよ」と精液を何時までもドクドクと打ち放っていました。
身体を拭いてベッドに戻りお互いの性器を弄りながら、お互いのオナニー姿を見せ合い、直ぐにイキそうになってまたも合体するのでした。
男のオナニーと女のオナニーを鏡で見ながらするのはかなり抵抗がありますが、とても快感で、いつもよりエクスタシーが長く続くのでした。
でも女は何故、中指でオサネをさわり、膣に2本入れて掻き混ぜるのでしょうね。
不思議だわ。
男の性器からの精液が飛び出す瞬間も見たけど、40歳代でも5、6cmは飛ぶのね。
それと思った割には白くなく、透明色なのにビックリでした。
彼に言わせると最初は白いけど2度目からは、透明なんだよと言っていましたが本当でしょうか。
でも良い経験をしました。
今後も週一ぐらいでこの関係を続けたいものです・・・。
午後の4時にはホテルを出て帰り、娘と、夫の帰宅をそ知らぬ顔で待っていました。
でもアソコはまだジンジンと熱く燃えていますが。
出会い系で知り合った女は極上フェラの持ち主。昨日、知り合った女性とフェラチオのみという事で会ってきたんだけどまさに極上フェラの持ち主でした・・・
しかも車内で即尺OKというとてもラッキーな思いをしてきました。んで、実際に会ってみたら今時風のなかなかの美人で、その子の唇には赤色の口紅が塗られていました。お水系の女性らしく、綺麗な身なりをしていました。
「こんな綺麗な人に口でしてもらって本当にいいのかな?」と内心感激しつつ、運転座席を前に移動し、いざフェラチオ開始。「じゃあ、お願いします、あんま大きくないけど」といった感じで談笑しつつ、おもむろにジッパーをおろす。
「ズボン、おろさなくていいの?よだれいっぱいついちゃうよ?」と彼女は言ってくれたが、ズボンに彼女の唾液が染み込んでいくのも興奮するのでそのままでお願いする事にする。
「じゃあ・・・」と言いつつ、彼女の口が僕の股間に近づいていきそして温かい感触につつまれていく。それと同時に、竿に付着していく口紅のぬめっとした感触が同時に襲いかかってくる。僕は思わず「あっ」と声をあげてしまいました。
彼女はまず、自分の口の中に入れる部分まで入れていき、そのまま強めに吸いながら亀頭の部分まで口をスライドさせていくこれが10数回続いていく。そして彼女はおもむろに車内よりティッシュを取り出し口臭予防の為に噛んでいたガムを吐き出す。
ティッシュを探している間、車内の明かりを付けていた為、何気に僕のペニスを見てみると僕のペニスは彼女の付けていた口紅で真っ赤になっていた。全体的に赤色に変わっていて、彼女の唾液で光り輝いていました・・・。(やっぱりメイクして来てと頼んどいてよかった・・・いやらしすぎるよ、これ)
彼女の唇から移されたペニスに付いた口紅にうっとりしつつ、電気を消して再開する事に。再開した瞬間、先程とは一転して徹底した亀頭攻めになりました。カリの部分まで口に入れ、あとはカリの周りを這う様に舌を滑らせていく彼女。
ここで僕は「付け根から上へ舐め上げてみて。」とお願いしてみたところ、少し笑った風な声で「ふふっ」と笑い舌を広げて舐めあげていく。ついでに僕は「竿の部分にいっぱいキスして・・・」と頼んだところ従順にペニスにキスをしていく。
「ちゅっ・・・ちゅっ・・・」と非日常的なシチュエーションに堪らなくなった僕は再度口内に入れてもらう事にしていただく。そして彼女はカリを口に含み、しばらく吸い続けた後、尿道に舌を尖らせていく。(これ、本当に気持ちいいですね、すこし身を引いてしまいましたが思わず声がでちゃいました・・・。)
フィニッシュとばかりに、いままでやってくれた全ての舌技をランダムに行いだしていく彼女。そのあまりのレパートリーについに耐え切られなくなって口の中に出しました。出た後もほんの少しだけど僕の精液を吸いだしてくれたので、とても嬉しかったです・・・。
終わった後は持参したお茶で口をゆすいでもらい、次回も会う約束をして別れました。人妻ヒルサガーリでセックスしなかった女は初めてだわ。
裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気がある。
俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。
制服を脱がしスカートを脱がし下着姿の裕子をすらりと伸びた足の方から舐め上げる様に俺は視線を動かした。
ロリ特有の甘い香りが俺の肉棒を刺激して"ズキン"と跳ね上がる。
俺は裕子を床に押し倒すと再び脱がしに始めた。
ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた。俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた。裕子は、
「うっ」
と吐息を吐き身体が弓のように返り床から浮き上がる。
裕子は感じるのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる。裕子の心臓の鼓動が激しくなるのが分かる。
俺は小さい赤いリボン付きパンティに手をかけてゆっくりと引きずり下ろそうとした時、裕子は見られては1番恥ずかしい所と悟ったか両手でパンティを押さえ、
「嫌っ+これ以上は・・もう嫌っうっうううっ」
と泣き出してしまった。そのいじらしい姿に俺の鼓動は高まり体が熱くなってくる。
俺は無理やりにパンティを脱がした。
裕子は全裸になり脅えるうさぎのように小さく縮まった。
泣く裕子の脚を掴みM字に左右に広げた。
股間を見るとふっくらと盛り上がったツルツル恥丘から伸びる。ピッタリと綺麗に閉じ合った縦筋がある。
「嫌だぁぁ見ないで嫌だぁぁ」
裕子が暴れても所詮子供の力だ。俺には全然応えない。
俺は親指を縦筋に入れ人差し指で大陰唇を挟むように広げた。
ぴったりと閉じ合わさった縦筋が二つに裂け半開きになった。
桃色の肉壁に秘唇が光を離しているさらに指を深く入れて広げると、オシッコの穴まで見えた。
尿通の下に有る穴が薄めの膜で蓋をされているのが分かる。
それは処女で有る証。この処女膜を俺が破るんだと思うと肉棒が更に巨大化して我慢汁が滴る。
俺は裕子の股間に顔を埋め舌先で縦筋を押し広げるように嘗めた。裕子は驚き顔で、「汚い所を嘗めるなんて・・・先生は変態よ」
ふっくらと盛り上がった大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げて処女膜に届くように、
「ぺっちゃくっちゃずずずっちゅつぺろり」
と舌先で嘗めると縦筋の上から隠れていたクリトリスが突起して出て来た。
クリトリスを口で含んで、
「ずずずずずっちゅつぺろりずずずずっ」
と吸い込むと裕子は首筋を伸ばし身体は弓のように返り、
「あぐっうっあっあっ」
「どうだ裕子ちゃん気持ちがいいだろうがえっどうだ」
膣内口からはベトベト愛液が溢れ出てその愛液を
「ずずずずっ」
と嫌らしい音を立てて啜るとロリ特有の青臭い匂いがした。
裕子は首を左右に振りながら、
「先生+やめて+恥ずかしいよ+あっそこは駄目っ」
「裕子ちゃんのオマンコは小さいなぁ指先一本でも狭過ぎるぜ」
俺は立ち上がりズボンから巨大化した肉棒を取り出した。
「裕子ちゃんよ先生のオチンチンを触ってごらん」
肉棒の先端からは透明な我慢汁が滴りながら"ズッキンズッキン"と上下に跳ね上がる。
裕子は肉棒から視線をそらし後下がりをする。
「ほらっ+裕子ちゃんよオチンチンを触ってごらん」
「嫌っオシッコの出る汚い物を触れないよもうやめてよ」
俺は裕子の手を掴み無理やり肉棒を握らせた。
「どうだオチンチンを握った感想はえっ何だって聞こえない」
裕子は泣きながら、
「ムニュムニュして熱くて気持ち悪いです」
「ほらっ両手でオチンチン掴んで前後に振ってごらんこらっ振れよ」
と怒鳴りながら言うと裕子の細い肩が"ビクッ"縮まり両手で肉棒を握り前後に振った。
肉棒の皮が前後に波を打ち心地よい刺激が背筋を昇る。
肉棒を目の前に突き付けると裕子は泣きながら目を閉じてそろそろと小さい舌を伸ばし微かに震える舌先が肉棒に触れると肉棒に湿り気の感触が来る。
「ぺろりぺろりぺろりぺっちゃぺろりくっちゃ+ぺろり」
「おおおっ裕子ちゃんいいぞオチンチンの先から出ている汁も嘗めろよ」
俺は裕子の頬を掴み肉棒を口内に無理やり押し込んだ。
「うむっぐぐぐぐっくく苦しいもぐっもぐっうむっもぐっ」
裕子は小さい口をいっぱいに開き肉棒の先端を飲み込んだ。
「そろそろ頂くかなふふふったまらんの」
俺は肉棒の先端を掴み裕子を仰向けに寝かし脚をM字に股間を広げ肉棒の先端を縦筋に当て正常位にした。
裕子の年頃になると何をされるのか分かるのか後下がりをしながら、
「駄目っ入れないで・・お願い・・お願いだから・・嫌っ入れたら駄目ぇ」
肉棒の大きさを口の中で味わっているだけに余計怖いだろう。
腰を前に振ると縦筋は肉棒に押され内側にめり込んで元に戻り肉棒を弾き出す。
今度は指先で縦筋を開いて肉棒を押し込むと縦筋が"ニルッ"と左右に開き、肉棒の先端が少しだけめり込んだがそれ以上入らない。
何度も押し込みを試みるけど肉棒は膣内口から弾き出される。
「おいっ裕子ちゃんもうあきらめて脚の力を抜けよ」
しばらく説得をすると裕子の両足の力が抜け大きく股間を広げる事が出来た。
「ほおっやっと分かったかあきらめも肝心だよ」
裕子は"ふん"と口を尖らし窓の奥の景色を見つめる。
再び肉棒を縦筋に当てて膣内口に押し込むと"ぐぐぐぐっ"とゆっくりとめり込んで行く亀頭が裕子の体内に入ると"プスッ"と何かを引き千切る音がして、肉棒が半分まで入った。裕子は目を真っ赤にして、
「ぐあっ!ぎゃゃぁぁああっ!い!痛い!があぁぁっ!」
と突然悲鳴を上げた。
裕子の悲鳴に構わず俺はなんとも言えない優越感を抱きながら腰を進めた。
裕子はきつく顔をしかめ懸命に痛みに耐えている下腹の辺りがじっとり濡れた感触があるのは破爪の出血だろうか。
きつ過ぎる膣内が"ギュウギュウと"亀頭を締め付けて来る。
そして肉棒の先端が子宮口を捕らえ裕子の体温と鼓動が肉棒に伝わってくる。
俺は裕子の身体が動かないように腰の上を掴みピストン運動を始めた。
肉棒を半分ほど引き出すと破壊血で真っ赤に染まり小陰唇が無惨にも腫れ上がって来ている。
激痛の余り裕子は口を"パクパク"と動かし目は白黒させている。
「あぐっぎゃふん+ぎっあぁぁぁい痛いあ゛あ゛あ゛あ゛っ」
俺は裕子の膣内肉壁の凸凹ヒダを肉棒で味わいながら出し入れを繰り返した。
長い肉棒はとても根元まで入らないがそれでも十分に心地好いい
「裕子ちゃん痛いけど段々と気持ち良くなるからね」
ゆっくりと動き続けるうちに"クチックチッ"と縦筋の入り口部分から愛液と破壊血が混ざって肉棒を引く度に出で来る。
下半身の激痛が酷いのか信じられないというほど裕子が髪を振り乱して首を振る。
「うっうっ痛い痛いもう動かないでぎゃふんあぐっがぁぁぁ」
激しいピストン運動に愛液は白く濁り泡となって溢れる。
"くっちゃくっちゃ"と肉と肉がすれるイヤらしい音が大きくなって行く。
情け容赦なくピストン運動に少女の幼い子宮へともぐり込んで行く。
亀頭の先端がやがて子宮内壁の柔らかく濡れた粘膜質にピタピタと当たる触覚を覚えた。
俺は裕子を抱きかかえ対面座位にした。
裕子の体重が肉棒に掛かり深くめり込んだ。
体重が24kgくらいの小柄の裕子を軽々と持ち身体を左右上下に揺さぶった。
裕子は放心状態になり糸の切れた人形のように"ガクガク"と動く。
「ほれほれ裕子ちゃんのオマンコは最高だなほれほれ」
と裕子の身体を弄んだ。
裕子は再び目を白黒させ口から泡らしい物を吐き出し気絶をした。
俺は焦って裕子の体内から肉棒を抜き取り気絶している裕子の頬を叩いた。
「おいっ裕子ちゃん起きろ大丈夫かおいっ起きろ」
裕子は"はっ"と驚き目覚めて、
「もうもうやめて体が壊れるよ」
とうつぶせに寝て泣き出した。
俺はうつぶせに寝ている裕子のドッチボールくらいの小さいお尻を掴み、つぶれバックで肉棒を真っ赤に腫れ上がっているに縦筋に叩き込んだ。
"ズイズイ"とリズムカルにピストン運動を繰り返し小さくて可愛いお尻を揉むと、心地よい弾力が手の平に返って来る。
肉棒が裕子の体内に入る度に、
「うっ・うっ・うっ」
と可愛い吐息を吐く裕子。
やがて強い射精感と共に快感が背筋を昇り"ドックンドックン"と大量の精液が子宮に流し込まれた。
裕子の膣内は精液を吸い取るように"ギュツギュツ"と伸縮を繰り返す。
ゆっくりと肉棒を抜き取るとパックリと開いたままの縦筋から、精液と愛液と血が混ざって溢れ出た。
しばらくお互い沈黙していたが、裕子が立ち上がり制服を着始めた。俺は戸惑いながら、
「送るよ」
と言うと裕子は、
「いいです」
と断った。
破れたパンティを赤いランドセルに入れ下を向いたまま教室を出て行った。
その後、裕子は学校を一週間休み学校に出て来たが廊下で俺と合っても視線をそらし走って通り過ぎた。
裕子の後を追って捕まえ、耳元に、
「好きだよ」
と言うと裕子は満面の微笑みで、
「もう酷いっ裕子の股間に先生のがまだ挟まっている感じよ」
俺は裕子の細い肩を押して教室に連れて行った。
俺は裕子を性的に洗脳していった。
度重なるセックスに、もう裕子は愛情に基づく性の交わりと感じていた。
俺は裕子の顎を指先上げて唇を強引に奪った。
性への洗脳が効いたか意外にも裕子は抵抗なく俺のキスを受けた。
「ちゅつもぐっじっぱっちゅゅつじるるちゅつじっぱっ」
ゆっくりと唇を離すと裕子は大きい瞳を静かに閉じ顔を上げた。
俺は再びキスをした舌先を入れると裕子は俺の舌を吸い付いたり、絡み合わせたりする本能でキスのしかたを覚えているんだろうか、上手くなって行く。
俺は体重24kgの裕子を軽々と持ち上げてベッドに仰向けにやさしく寝かせた。
裕子は直立不動のまま瞳を閉じた。
俺は裕子のワンピースを楽しみながら脱がしたら、キャミソールの純白肌着が現れゆっくりと肌着を脱がして乳房を見ると手の平サイズに発達していた。
セックスに興味を持つと発達が早いと言うのは本当だったのか、アニメ柄入りのパンティを脱がすと裕子はパンティが脱げやすいように自ら少し腰をベッドから浮き上がらせた。
荒淫のせいか、股間を見ると大陰唇の縦筋から少し小陰唇がはみ出し、少し黒ずんでいた。一ヶ月前の激しいセックスの悲劇の跡がだろうか。
俺は舌先で乳房を嘗めようとした時に裕子は突然起き上がり、
「先生お風呂に入りたいの」
綺麗な体で抱かれたいと女心だろう。
「お風呂かぁ+先生も入ろう」
とバスルームに向かった。
バスルームに入り裕子はシャワーの湯を軽く浴びるとスポンジに石鹸をつけ、泡立てたスポンジで身体わ洗い始めた。
俺は裕子の正面に立ち「俺が洗ってあげるよ」
と言うと、裕子は照れて、
「えっそんなのいいですよ照れちゃうよ」
「なに言っているだよそんな事気にしなくていいんだよ。さぁスポンジを貸して」
とスポンジを取り上げて裕子の身体を洗った。裕子は脚を内側に曲げて、
「やあんっ!駄目だよあんっ!もうっそこ駄目!そ、そんな所を、く、くすぐったいってば!もう、やめて!ひゃはは!」
俺は泡を一杯にまぶした手を裕子の身体の腋の下に滑らせて敏感な胸元や股間を洗い続けた。
裕子の乳首は"スン"と上を向き硬く突起していた。
ほとんど平たいままの乳房に泡をまぶし付けるようにしながら、撫で回し指で乳首を軽く摘もうとすれば泡のぬめりの中に逃げそうになる。
乳首を指の腹でこね回ました。俺は裕子の脚を持ち上げながら、
「もっと脚を上げないと股間が洗えないよ」
指先で大陰唇の縦筋を"ニルッニルッ"と上下に撫でた。裕子は内股しながら、
「いやあんああん駄目っくすぐったいよ」細い縦筋にこじ入れた指の周囲で"ギュッ"と収縮し柔軟な膣内の温かさが指全体を包み込んだ。
裕子はやっぱり肉棒に興味があるんだろう。
横目で"チラチラ"と俺の股間を見る。俺は肉棒を握り前後に振りながら、
「ほらっ触ってごらん」
裕子は俺の前に膝付き両手で肉棒を握り締め前後に振ると、心地よい刺激と共に、肉棒が"ズッキンズッキン"と鼓動を打ち巨大化して来た。
裕子は目を大きく見開き、
「うあっ!大きくなった。こんなに大きいのが私の体内に入ったんだ。凄いね。うあっ!硬くなってきた。」
肉棒の皮が前後に波を打ちながら透明の我慢汁が滴る。裕子は興味深く、
「そうなんだ男の子もヌルヌルとなるんだね」
俺は底のタイルに仰向けに寝て、
「裕子ちゃん先生の下半身に跨って、オチンチンを自分で入れてごらん。ほらっやってごらん。」
裕子は一瞬たじろいだ様子を伺わせたがひとつになりたいという欲望が、勝ったのだろうか身を起しておずおずと俺に跨り騎乗位になった。
「先生っ今度は痛くないかなやっぱり怖いよ出来ないよ」
俺は微笑みながら、
「じゃあ少しだけ入れて痛ければやめればいいよ」
小さくうなずくと裕子は再び肉棒を自分の縦筋に向け、ゆっくりと腰を下ろすと縦筋が"ニルッ"と左右に開き膣内の中へと埋めて行くと、顔を上に向けて"うっ"と息を吐き出す裕子は挿入時の感覚を味わっているかのように見えた。
石鹸の泡が滑液の役目をしているのか根元近くまで入れ込んだ
「裕子ちゃん痛いかどうだえっ」
裕子は俺の胸に両手を起きドッチボールくらいの小さい腰を浮かした状態のまま、
「うんお股が裂けちゃうみたいで少し痛いです嫌っ先生動かないで」
俺は下から腰を"ズイズイ"とリズムカルにピストン運動をした。
やがて裕子もその動きに合わせるように自から動き始めた。艶のある長髪がバサバサと乱れて揺れる興奮をさらにかきたてる。
俺は前後の動きを早め裕子の小さい腰を持ち上げながら裕子の子宮口を激しく突き上げた。
愛液に濡れた粘膜特有の触感と温かさそしてロリ特有の張りを保ったまま柔軟さの膣内の味わいが肉棒全体に染み渡る。
「くあっあっあっ先生体が壊れるよあっあっうっうっ」
激しく突き上げられると少しずつ俺に近づく裕子のせつなそうな顔。
そして俺の胸に必死で突っ張る裕子の手は俺の気持ちを熱くさせた。
俺は裕子の背中に両手を回して抱き寄せながら、
「うぉぉう締まる強烈に締まるぞ幼い少女しか味わえない快感だ」
そして今度は裕子のお尻を掴むと心地よい弾力が手の平返りクリトリスを擦りつけるように"グイグイ"と俺の身体に押しつけた。
甘声が高ぶると同時に俺の肩に痛いほど裕子の爪が食い込んだ。
「先生ぇぇ変よお股がお股が気持ち良いのあんあんあああん」
裕子は"ビクン"と全身を震わせて、
「あっ」
と息を漏らしながら、俺の腕の中に倒れるように顔を埋めて"ヒックヒック"と全身痙攣を繰り返す。裕子の膣内奥から生暖かい物が大量の溢れてきて肉棒を包み込んだ。
「裕子ちゃんこれがイクと言うんだよ気持ちが良いだろうが」
気怠い雰囲気の中でお互い何も語らず視線を泳がす・・・・・
「今度は先生のオチンチンを嘗めて気持ち良くしてくれるかな」
裕子は縦筋から肉棒を抜き取ると小さい舌先で、
「ぺろりぺろりじっぱっ」
と肉棒を嘗め始めた。
「裕子ちゃん肉棒を咥えたままで舌をクルクルと動かしてごらん」
裕子は口を大きく開けて"パクッ"と肉棒を咥えたが亀頭しか咥える事が出来ない。
「もぐもぐじっぱっぺろりもぐもぐぱぁぁもぐぱぁじるるるぱぁ」
裕子の前歯が当たり強い刺激が来る。
「先生っ気持ち良いですかぁぱくっ」
「うん気持ちがいいぞ肉棒の先の割目をチロチロと嘗めてよ」
裕子は肉棒を握り前後に振りながら舌先で一番敏感な肉棒先の割目を嘗めた。その時、強烈な射精感が背筋を昇り脳天を貫いた。
「うぉぉぉぉおっ裕子ちゃん出るぞ良く見ろよ出る出る」
肉棒は前後に伸縮を繰り返し五日間溜め込んだ精液が"ピシュビシルル"と飛び散り裕子の顔に掛かった。裕子はびっくり顔で、
「わあっうわっ何だ凄いよ凄いよ」
と肉棒を握ったままでいつまでも離さなかった。
「さてっと裕子ちゃん今度はベッドで楽しみながらセックスする」
裕子は戸惑いながら、
「もうこんな時間だから帰るよまた今度ね」
と立ち上がり、シャワーを浴びる裕子の膨らみかけた乳房を後ろから両手を回し揉み続けながら愛の言葉をささやいた。
紺色制服の上から胸を揉むと布生地の柔らかい感触が手の平に返って来た。
俺の手は裕子のパンティの中に滑り込みと陰毛のないツルツルとした恥丘の感触の後二つの肉の固まりふっくらと盛り上がる大陰唇を確認出来た。
股間全体を包み込むように手の平あてがい中指で縦筋を上下に撫ぜると、裕子は下半身に伸びる俺の腕を両手で握り遠ざけようと試みるが、中指が裕子の膣内口に"ユルッ"と入ると"あん"と可愛い甘声を吐き首を左右に振る指先が敏感な裕子のGスポットを刺激すると瞳を"トロリ"させた。
セックスと言う最高の"悦び"を知っている裕子は未だ10歳の幼い少女。
やがて指先全体を包み込むように愛液が溢れて"チッククッチャチック"とイヤらしい音に変かして行く。
「よしこれだけ濡れればいいだろう」
とズボン中から肉棒を取り出した。裕子は洗脳通りに俺の前に膝付き肉棒を両手で握り前後に振りながら、舌先で亀頭をしゃぶる。
「じっぱっぺろりもぐもぐっじっぱっぺろりずずっぺっちゃくっちゃ」
裕子は肉棒を嘗めながら大きい瞳で見上げ俺の顔色を伺いながら、肉棒の敏感の所を探している。亀頭を"パクッ"と咥えると舌の上に肉棒を乗せ舌を"クルクル"と回し、吸い込むと快感が背筋を昇り脳天を貫く。
「うおっぉぉぉぉっいいぞ裕子ちゃん最高に気持ちがいいぞぉぉぉ」
裕子が"ジッパッ"と吸い込みながら口内から肉棒を離すと肉棒は裕子の生暖かい唾液で光っていた。
俺は裕子を立ち上がらせ対面のまま片足を上げてパンティの股間だけをずらし、肉棒先端を縦筋にあてがい押し込んだ。
"ニルッグググッ"と肉棒が縦筋を左右に開いて膣内にめり込んで行くと、抱き寄せていた裕子の身体が弓のように反ん返る。
肉棒に突き上げられた25kgの小柄の裕子の身体が浮き上がり空に浮く、
「おっ一気に入ったなどうだえっ気持ちいいか」
「うっ少し痛いですお股が裂けそうでうっうっううっ」
成熟していない裕子の膣内はまだ狭く"ギュツギュツ"と激しく肉棒を締めつけて来る。
立ったままで裕子を強く抱き寄せて"ユッサユッサ"と上下に身体を揺さ振り、子宮口の"コリッ"とした所の感触が何とも言えない刺激だ。
肉棒に突き上げられた裕子の身体は空に浮いたままで弁当売り体型だ。
裕子の体重が肉棒に掛かっている為に肉棒先端は子宮口に突き刺さり、根元近くまで"パックリ"とめり込んでいる。裕子は大きい瞳で俺を見つめながら、
「ねぇ誰かに見られる前に早く終わらせて」
「早く終わらせたいなら甘声くらい出せよ」
「はあぁぁあっふあぁぁっうっうぁぁあっうふんあふんあっ」
俺は腰の動きを急加速させて全力を振り絞って何度も裕子の縦筋に肉棒を叩き込んだ。
激しい出し入れに裕子の愛液は白く濁り泡と成って肉棒が引かれる度に出で来る。
狭過ぎる膣内の一つ一つのヒダ凸凹を亀頭のクサビに引っ掛けて味わう。
大きいおもちゃを弄ぶように肉棒がめり込んだままで裕子の身体を回し四ん這いにして後ろから叩き込んだ。
裕子のパンティにはうさぎの絵がありロリ好きの俺を更に興奮させる。
「裕子ちゃんのパンツには可愛いうさぎ絵があるねたまらねぇなぁ」
4号バレーボールくらいの小さ過ぎるお尻を掴みリズムカルなピストン運動に裕子も合わせるように、
「あんあんうっうっあんうっあんあん」
と甘声を上げる。
俺は"ふっ"とニヤ笑いをしながら、裕子のスカートを捲り上げ長い肉棒を縦筋から抜いては入れ抜いては入れして舞子に良く見せ付けた。
裕子は何度も後ろを振り向きながら
「ねぇそろそろヤバイよ早く終わらせて」
俺もそろそろヤバイと思い股間に力を入れ激しくピストン運動をした。
それはまるで岩削り機のように激しく裕子の膣内肉壁を俺好みに削り取って行く。
俺は力一杯裕子のお尻を引き寄せると同時に裕子の膣内奥から生暖かい物が大量に涌き出で来て、肉棒を包み込むと裕子の甘声が絶頂する。
「うあぁぁぁ何か来るよ気持ちいいのが来るよあぁぁぁぁぁあっ」
裕子は"ビクンビクン"と全身痙攣をして身体が反り返る。
俺は強過ぎる射精感が背筋を昇って来て肉棒は深く子宮口に突き刺せ、"ドックンドクドク"と膣内で肉棒は跳ね上がり大量の精液が子宮に流し込まれた。
しばらく肉棒は裕子の膣内に突き刺さったまま余っていた。
精液が何度も"ドクドク"と膨張をして子宮に流し込まれている。
裕子は繋がっているいるお互いの股間を見ながら
「ねえっもう抜いてよ満足したでょ早く抜いてよ」
俺は"ズッポン"と肉棒を膣内から抜き取った。
裕子はポケットからテッシュを取り出し愛液と精液で汚れた俺の肉棒を綺麗に拭きながら薄笑いをした。
これから裕子は中学、高校と清純派の美少女として持てはやされるだろう。
しかし、その頃は、まるで主婦のような黒い陰唇の淫乱少女になっていることだろう・・・・・裕子・・・教え子を淫乱小学にしたのは、これで何人目だろう・・・・
誤字どころか「2」を2度上げしてます。
管理人様。文字数の多い最初の「2」の削除をお願いいたします。
では続き。
皆さんはこんなにいやらしい乳首を見たことがあるだろうか。
乳首というより乳輪だ。
彼女は乳輪だけが親指の先ぐらい突起していて
乳首は全く突出していないのだ。
うわぁ、本当にえっちなおっぱいしてるね。
俺は右手で彼女の左の乳輪をつまみ軽くこねてみた。
そして人差し指で何度もこする。
本当にエロい乳輪だ。
少し硬いんだけど弾力がある。
しかも、しかもだよ。
乳輪の色がまたすごいの。
色素が薄いというか、色白の肌の色とほとんど変わらず
微かに粒粒がついていて乳輪だということをかろうじてアピールしているのだ。
俺はタンクトップの裾を肩の部分に通して服が下にずり落ちないようにした。
これで彼女の乳輪はでたまんまになった。
本当にえっちなおっぱいの形してるんだから。
左手の親指と人差し指で彼女の右の乳輪をつまむ。
親指で乳輪の下側を何度も擦る。
時折「ウン」とか「ア」とか小声を漏らすが感じてるんじゃなくて
成長期が故の乳首の痛みだと推測する。
もう我慢ができない。
俺は彼女の右側面に立つと半立になった息子を叩き起こした。
俺の息子の位置と彼女の胸の位置が合わないので
俺が階段の一段上に立ち少し膝を曲げる。
そして徐に息子を彼女の右乳輪に押し当てた。
カリの部分で乳輪を下の方から持ち上げる。
続いて裏筋の方で乳輪の上からこすり下げる。
それをゆっくり何度か繰り返した。
息子が交差するたびに乳輪がプルンと反発する。
それがまたひときわエロさを醸し出す。
本当にいやらしいおっぱいたなぁ。
こんなえっちなおっぱいをちらちら見せてた君が悪いんだからね。
本当にこのおっぱいはえっちだなぁ。
おじさんのおちんちん、すごくおおきくなっちゃったじゃないか。
彼女に分かりやすいように簡単な卑猥な言葉を浴びせる。
我慢ができない。
右手が息子にカツを入れ始める。
俺の汁で乳輪がヌルヌルしてきてエロさが一段と倍増していた。
だめだ。もっと楽しみたい。
まだ5分も経っていないのに果ててしまったらもったいない。
俺は果てたい気持ちをぐっと堪えて、息子を乳輪から離した。
息子がぴくぴくしてもっと楽しませろとアピールしている。
ちょっと舐めさせてね。
俺は彼女に有無を言わせずかがんで左の乳輪を口に含んだ。
少し後ずさろうとした彼女の背中を俺は左手でぐいっと引き留める。
口の中で乳輪を何度も何度も舌で転がす。
そしてわざと音を立てていやらしく小刻みに吸い上げる。
彼女がしっかり見えるように口を少し離して、舌でしつこくねぶる。
彼女を見ると今にも泣きそうな表情でじっと耐えているのがわかる。
だけどこのいやらしい行為をしっかり見ているようだ。
そろそろ終わらないと完全にやばいかな、と思った俺は
再び立ち上がり息子を握った。
彼女と同じ踊り場に立ち少し足を開かせ、胸を息子の高さに来るように調整する。
そしてスマホの画面にしっかり入っているかアングルを再度確認する。
画面にはほんの少し斜めに向かせた彼女の乳輪が、しっかりと突き出てるように映っている。
そして画面左には真横を向いて息子を握る俺の胸から下の姿。
よしよし、完璧な構図だ。
そろそろ行くけど、ちんちんがすごく熱くなってきちゃって痛いんだ。
少し冷ましたいから、ここに唾かけて。
一瞬俺を見る彼女に亀頭を突き出しながらもう一度同じことを言う。
早く。
彼女は口を少しすぼめながら唾を息子の頭に垂らした。
全然足らないから、もっといっぱい垂らして。
そういうと彼女はしばらく唾を懸命に溜めて再び唾を垂らしてくれた。
あぶくたった唾が亀頭の上に垂れている。
ゆっくりと下に向かって流れ落ちるのを右手の親指ですくい
息子にまんべんなく塗り付ける。
もういい?という表情で見上げた彼女の唇にさらっとしたよだれが雫になっていた。
俺は左手の人差し指ですくいとりそのまま口に含んだ。
甘いというか、少女の独特な味が口の中に広がる。
あああもう。このままキスをしたい衝動を何故かぐっとこらえる。
彼女の唾でてらてらになった息子の頭は今にもはち切れそうなくらいパンパンに腫れあがっている。
さっきみたいに乳輪を息子で上下にこすると同時にカツを入れ始める。
本当に君のおっぱいはえっちでいやらしいんだから。
本当はおまんこに入れたいんだけどおっぱいで我慢してあげるからね。
腰も動き出す。
彼女を引き寄せ下半身を密着させて腰を動かす。
右手の指で息子が乳輪に当たってるのかをしっかり確認をしながら
左の指で右の乳輪をこねくり回す。
ふと我に返りスマホを見ると、彼女が俺に隠れているではないか。
少し冷静になり後々のためのアングルを重視する。
最後にお願いがあるんだけど、おじさんが「いくよ」って言ったら
「いっぱい出してください」て三回言ってくれる?
困ったままの表情の彼女に練習といって言わせてみる。
「いっぱいだしてください」
もっと心底お願いするように言ってくれる?わかった?
そうしたらもう終わるから。
ここは練習させずに、本番の新鮮さを楽しみにとっておく。
さぁ、至福の時だ。
再び彼女の右の乳輪を息子でいじめる。
左の乳輪はアングルのためフリーにする。
左手は彼女の背中をがっちりホールドして、右手をいよいよ高速で動かした。
ものの数秒でその瞬間が来た。
いくよ!
少し間はあったが彼女はセリフを口にした。
「いっぱいだしてください、いっぱいだしてください、いっぱいだしてください」
か細い声で一生懸命言われた通りの感情を込めている。
精子出すから、このえっちなおっぱいに精子たくさん出すからよくみてるんだよ!
彼女の背中に回した左手に力を入れて彼女をぎゅっと引き寄せる。
もう一度言って!いくよ!
「いっぱいだしてください」
その一言を聞いた瞬間、息子が大量の悲鳴を吐き出した。
何度もの脈打ちに合わせ腰を動かし息子を乳輪にこすりつける。
すごい量の精液が彼女の乳輪にかかっていた。
左の乳輪にもかかっていて今にも垂れ落ちそうな感じで糸を引いている。
俺は右手で全ての精液を彼女の両方の乳輪に塗り広げた。
あー、このえっちなおっぱいともお別れか。
別れを惜しむかのように息子から垂れている精液も乳輪でぬぐい取る。
と、バイクの旅をしながらそんな妄想をしていた今年の夏でしたとさ。
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