萌え体験談

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亀頭

赤ちゃんを中絶した結果、罰を受けました……

私は20歳の大学生ですが、2人の男にめちゃくちゃに犯されました。
今でも思いだすと辛いです…。
その年の5月、私は付き合っていた彼と些細なことから喧嘩をてしまい、夜の10時頃、私は無性に寂しくなって近くの公園に外の空気を吸いにいきたくなって出かけました。
キャミソールにミニスカートで、しかも生足にミュールと今思えば完全に油断していました。
公園のベンチに座って、物思いにふけっていたところ2人の若い男達が近付いて来て
「ねぇねぇ遊ぼうよ」
って言ってきました。
「帰りますから」
と言って、ベンチから立ち上がろうとした時に、いきなり襲いかかられました。

「なんだよいいじゃん、楽しもうぜ」
と言うと、1人の男がベンチに座らされた私の後ろに回り込んで、私の両腕をバンザイするカッコで押さえ付けながら、もう一方の手で私の口を塞ぎました。
そして、もう1人の男は私の前にいて、キャミソールとブラジャーを強引にまくりあげて、私の胸に貪りついてきました。
そして胸に吸い付きながら、手でショーツの上から私の秘部を乱暴に触ってきました。
何とかして逃げようとしましたが、男2人がかりでは私にはどうする事も出来ませんでした。
それでも、身をよじったりしていましたが…
胸を舐め回していた男が、今度は両手で思いっきり私の足を開いて、ショーツの上から舐め回してきました。
この時は声は出せないけどホントに嫌で気持ち悪くて、必死に抵抗を試みていました。
しかし、そのうちショーツもずらされて、直に男の舌が私の秘部を舐め始めました。

イヤらしい音を立てながら
「なんだよ、嫌がってる割りにはビチョビチョじゃん。おら、欲しいんだろ?」
と言うと、ショーツを片足だけ抜き取り、ベンチの上で両足を肩に抱えあげられてしまいました。
ベンチと男に押しつぶされるような形で、私は抵抗しようとしても全く動けませんでした。
その状況で、男は私に見える様にベルトを外し、ズボンを下ろしてパンツも下ろしました。
ハッキリと大きくなり、亀頭の露出した男性の物を見た時
(犯される…私、犯されるの…いや…)
と心の中で叫びました。
「ほら俺の欲しいだろ」
と言いながら、無理矢理男のモノを握らされました。

そして男は両足を肩に抱えたまま自分の物を、私の秘部にあてがい、一気に体重をかけて私の中に侵入してきました。
「涙を流して嫌がる女を見ても、興奮しかないわ」
と言いながら男は両手で乱暴に胸の形が変わる位に揉まみ、私の奥を激しく突きました。
「おい、トイレでやろうぜ」
私の腕と口を抑えてた男がそう言うと、挿れてた男が抜きました。
私はショーツを片方の足首に引っ掛けながら、両脇を抱えられて男性様のトイレに連れて行かれました。
「嫌だ…お願い、止めてください、許して」
私は泣きながら頼みましたが、男達は
「こんなに濡れながら何言ってんだよ」と笑っていました。
私は身体障害者用の多目的トイレに連れ込まれの壁に手をつかされて、お尻を突き出す様なカッコにさせられました。
恐くていう通りにするしかなかったんです。
さっきまで挿れていた男が、私の秘部を再度舐め回しながら
「マジうまいよ」
と言い、もう1人の男はしゃがんで私の下から胸に貪りついていました。
「おい、気持ちいいだろ?可愛い声出せよ」
「お願い…止めて…」
もう全く無視でした…。

そして、今度は後ろから
「ほらまた挿れてやるよ、欲しいだろ?欲しいって言ってみろよ」
と言いながら、私に突き立てました。
下から胸を貪られ、後ろから腰を掴まれて身体の中を男性自身でかき回され、私は
「嫌…止めて…」
としか言えず、でも気持ちとは裏腹に、頭はぼーっとしてきて、見ず知らずの男と繋がっている場所からはグチュグチュと音がハッキリと聞こえてきました。
「あー気持ちいい、お前最高だよ…ああ、すげー締まってきた…これヤバい」
私の中にいる男は気持ちいいを連呼していました。
そんな時でした。
僅かに残された理性が危険を感じると同時に、男が
「あ~いきそうだ!!いくぞ!!いくぞ!!中に出すぞ!!中に出すぞ、あ~!!」
「いやっ…お願いそれだけは止め…」
と言いかけた時に、男は腰を振るスピードをさらに上げ、思いっきり腰を打ち付けると、その後ピタッと動きが止まりビクッ、ビクッっと体が震えたのです。
私の子宮が突き上げられたのを感じた瞬間、ハッキリと分かりました。
亀頭が私の中で膨らんで…彼氏にしか許したことのないアソコに知らない男の体液がかけられました…。
何度も何度も、私の身体の中で熱い液がビクッビクッと注がれました。
男は全てを私の奥に注ぎ終わると、抜いた瞬間に私の腟口から太股に流れ出したのが分かりましたが、すぐにもう1人の男が入ってきました。
「ああーすげー、超締まるなこれ」
「な?すげーいいだろ?」
「お願いだからもう中には出さないでください…」
と言いましたが
「もうここまできてそんなん無理でしょ」
と言われ高速ピストンをされ、すぐにまた中に出されました。
「締まりのあるマンコの中にそのまま出す快感最高」
とか男達は言いながら馬鹿にしたような笑い声をあげていました。

私はやっと解放されると思いましたが、もう1人が
「俺もう一回入れるからさ、ちょっと俺のスマホ持ってきてハメてるとこ動画撮ってくんない?」
という信じられないことを言いました。
「もうしたんだから…ほんとにやめてください」
と泣きながら訴えました。
でも男はスマホを取り出し、もう1人に
「おいちょっとアソコ思いっきり広げろや」
と言って、アソコを思い切り指で開かれ、スマホでじっくり撮影されました。
「やめて!!もうやめてーっ!!」
と叫びましたが男達は、
「うわーただでさえエロいのに中から精子出てきてるからもっとエロいことになってるわwこりゃいいもん撮れたわ」
と喜んでいましたた。
そしてまた後ろから挿入されました。
入ってるところをバッチリハメ撮りしながら腰を動かされ
「ほら、撮ってるんだからもっと大きな声出せよ!!」
と言いながら腰を最高速に動かし続けられると
「はぁっぁぁぁぁ、あああああああっ!!!!」
とトイレに私の喘ぎ声が響きました。
「ほら気持ちいいだろ、イクんならイクってちゃんと言えよ」
「あああああああああッ、イクっ、イクっぅぅ!!!!」
「ハァハァ、俺もイクからな。中で出すぞ!!」
「あああぁぁん!!ダメもうやめてぇ!!」
男達はもう口を塞ぐ必要がないって分かっていたみたいです。
私はもうおかしくなって
「あっ…あっ…あっ…あ~だめ…あ~気持ちいい…」
と言っていました。
そして、無意識にさっきまで私の中にいた男性自身に自分から手を運び、握りしめて自ら男性自身をくわえてました。
前と後ろから犯されて、それからの記憶はあいまいです。
ただ、入れ替わり立ち代わり、2人の男に交互に口と秘部に男性自身を挿入され、思うがままに貪られました。
頭は押さえ付けられていましたが、私自身男の腰に手をやり一生懸命男性自身を貪り、口の中に放出された精子を自ら飲み込んでいました。
嫌じゃなくなっていました。
むしろ頭も身体も痺れていて、これまでに味わった事のない快楽が波の様に襲ってきて…私はその快楽に全てを委ねていました。
見ず知らずの男達が愛しいのではなく、私をめちゃくちゃにしている男性自身とあの熱い体液が愛しくてたまらなくなっていました。

私の口から抜かれた瞬間に
「もっとして」
「かけて、子宮に熱いのかけて…いっぱい出して」
「美味しいの…もっと舐めさせて…」
「もっと飲ませて」
などと口走っており
「いく…いく…いっちゃう…」
と何度も快楽に飲み込まれていた様です。
男達は満足するまで私の身体を味わって、そして痕を残していきました。
最後の方は私は床に寝かされ、スカートをたくしあげ、キャミとブラはずり上げられ正上位で貫かれてました。
見ず知らずの男の首に手を回し、快楽のままに喘ぎ、挿入している男の腰に足を絡め、私は男性自身と男の体液に全てを委ねていました。

遠くで
「俺もういいや、もう出ねーよ。」
「俺も。お姉ちゃん、ありがとな、気持ち良かったよ」
「聞こえてねーんじゃね?」
「まぁいいよ、このままにしときゃ、また誰かに犯られるんじゃね?あはは」
「俺らどっちのガキが出来んだろうな?あはは」
気付くと、私は男性トイレの床で寝ていました。
まさに犯された後の格好でした。
しばらくぼーっとしてて動けなかったのですが…
「私…犯された…」
ふと我に返り、服を整えて家に走って帰りました。
急いでシャワーを浴びて、全てを流そうとしました。
シャワーを浴びていると、私の腟口から大量の精子が垂れてきました。
それが、先ほどあった信じられない出来事が事実だったということを私に痛感させました。

昔は小学校の制服を着てると許された

今では混浴できる年齢が県の条例で決まっていて店もちゃんと守っているのだろうが、私の子供のころは小学校の制服を着ていると6年生でも許されていた。
      
父親について銭湯にゆくときは姉が、小学生のあいだは一緒に男湯に入っていた。
      
姉は成長が早くすでに5年生で大人並みに胸も成長し陰毛もジャングル状態だったが、平気で男湯に入っていた。
      
風呂で私のクラスメートと出会うこともあり、姉の剛毛はクラスでも有名だった。
      
姉が中学に入って女湯に行くようになると、私は男湯には行かず姉について女湯に行くようになった。
      
6年生になる頃には私も陰毛が生えてきた。
      
包皮もむけるようになり勃起すると亀頭が半分露出するので女湯では勃起しないように気を付けていた。
      
しかし、いつも半分勃起状態で、よく見知らぬおばさんから
「あら、あなた、立派なチンチンしてるわね。まあ、チン毛もはえてきてるじゃない。」
とからからかわれた。
      
女湯ではクラスの女子に出会うこともあったが別にどうと言う事もなくお互いに隠しもせず言葉を交わしていた。
      
小学生はひとりでは入れてくれなかった。
      
だから一緒に来たのが父親だったら男湯、母親だったら女湯に入るしかなかった。

昔の銭湯

今では混浴できる年齢が県の条例で決まっていて、銭湯もちゃんと守っているのだろうが、私の子供のころ(約50年前))は小学校の制服を着ていると、子ども料金で6年生でも女子でも男湯、男子でも女湯に入るのが許されていた。またそれが普通だった。

うちには風呂がなくて、毎日父親について、銭湯にゆくときは、(三つ年上の)姉が小学生のあいだは一緒に男湯に入っていた。

 姉は成長が早く、すでに5年生で大人並みに胸も成長し、陰毛もボーボーのジャングル状態だったが、平気で男湯に入っていた。姉は恥ずかしそうにすることもなく、隠すこともなかった。

風呂で私のクラスメートと出会うこともあり、姉の剛毛はクラスでも有名だった。女の家族が居ないクラスメイト特に男子はガン見してたし、大人の男の人もチラチラ見ていた。

姉が中学に入って、女湯に行くようになると、私は男湯には行かず、姉について女湯に行くようになった。

 6年生になる頃には私にも陰毛が生えてきた。包皮もむけるようになり勃起すると亀頭が半分露出するので、女湯では勃起しないように気を付けていた。

特に姉の同級生が居ると、見慣れた姉の裸とは違って、ガン見して勃起してしまうこともしばしばだった。

しかし、いつも半分勃起状態で、よく見知らぬおばさんや姉の同級生から
「あら、あなた、立派なチンチンしてるわね。まあ、チン毛もはえてきてるじゃない。」とからからかわれた。

 女湯ではクラスの女子に出会うこともあったが、別にどうと言う事もなく、お互いに隠しもせず言葉を交わしていた。それに小学生はひとりでは男湯に入れてくれなかった。

だから一緒に来たのが父親だったら男湯、姉や母親だったら女湯に入るしかなかった。

母親と一緒で女湯に入っていて、母親が着替えるときなどにお尻を突き出したら、和太鼓みたいに連打したものだった・・・
 
おばさんたちは脇毛は生やしぱなし、陰毛も生やしぱなしだった。

夏場は銭湯の脱衣場の窓が開けっ放しだから隙間からも見えた。

聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンが脱走、恐怖の4人の女の子...・

追っ手から助けられ、身体を洗い、美味しい山海の珍味に満腹のマリン少年は疲労のために深い眠りにつきます。
その可愛い裸を眺め、全裸の女の子4人は手分けしてジャングルに入りました。
やがて戻ってきた4人は爆睡中の少年を両手、両足を大の字に縛り、恐ろしい肉体改造を始めました。
超猛毒の殺人女王蜂のお尻から引きちぎった毒針を片手に少年の半立ちの男根を握りしめてゆっくり針を刺していきます。
針は2ミリ刻み、鋭い先は赤い点々となり男根全体に数百箇所刺し込みました。
亀頭から付け根までくまなく刺すと次にコブラとサソリの猛毒をすりつぶし、練った赤いドロドロの粘液を男根に何重にも塗り、さらに布でグルグル巻きにします。
やがて激しい痛みと高熱が少年を襲い、身体中から滝のように汗が吹き出ます。
女の子たちは笑いながら少年に寄り添い、汗を舐め、優しくなで回します。
さらに幾つかの毒蛇の胆嚢や毒魚の肝臓をすりつぶした薬を少年の睾丸に塗り、吸収されると何度も重ねて塗り込みました。
汗で濡れ、高熱で意識のない少年は丸1日うなされ、喘ぎます。
やがて熱が引き、汗も止まると女の子たちはゆっくり男根をくるんだ布を外しました。
中からは巨大に腫れて赤紫に勃起した男根が表れます。
湯気がたつ男根は熱く、硬く、長さは25センチ、ビールビン並みの大きさになっています。
しかも硬く勃起し、先走りの粘液がタラタラと溢れ、甘い男の子の匂いがします。
「......」
「......」
女の子たちは笑いながら少年の下腹部に屹立する硬い男根を代わる代わる握りしめ、順番を決めました。
最初の女の子が少年の下腹部を跨ぎます。
ゆっくり屹立する男根を割れ目にあてがい、嵌めていきます。
「ウウッ」
歓喜のうめき声、硬く熱い男根が女の子の飢えた割れ目を目一杯拡げ、膣の粘膜をゴリゴリと刺激しながら入りました。
全体重をかけて男根を呑み込み、男根は女の子の子宮の入り口をこじ開け、すっぽりと嵌まってしまいます。
それでもまだ少し男根は嵌まらず外に余っているのです。
「ハアハア」
女の子はそれだけで快感に喘ぎ、悶えます。
最高の獲物が手に入りました。
毎日こうして代わる代わる硬い男根を楽しみ、妊娠するのが嬉しいのです。
両手を少年のお腹にあてがい、激しく尻を上下します。
少年は腫れ上がり感覚のなくなったチンチンが女の子たちの快楽の餌食になっているのに、全く射精感がありません。
しかし段々腫れが収まり、硬い男根の感覚が戻ると逆にすごい性感に襲われ、たまらなくなり大量の精液を放出します。
可愛い女の子の小さな割れ目から溢れるほどの精液が射精されます。
女の子たちは笑いながら次々と交代します。
こうして代わる代わるの輪姦は丸3日かけられました。
毎日休みなく交代に犯され、無理やり射精させられた少年は4日目、やっと縄を解かれ、身体を洗われ、食事を与えられたのです。
しかしつかの間の休息のあとはまた新しいスタイルでの性交を強制され、輪姦は繰り返されたのです。
そして20日して.....

聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンが性欲マダムに抱かれる夜...・

再び修道院、スマトラ島にある豪邸に住む超セレブのマダムから男の子の注文がありました。
出来たら可愛い女の子みたいな男の子、となかなか難しい注文です。
司祭たちは協議し、12才のマリンに決めました。
マリンは可愛い顔立ちと柔らかい身体つき、ギュッと引き締まった下腹部にはかなり大きな生殖器があり、しかも彼はユダヤ系のため、2年前に割礼をし、包皮を切り取り、亀頭を剥き出しにしています。
さらに修道院の秘密設備で亀頭の増大器によって一回り大きな亀頭にされています。
「マダムの注文にはちょうど良い子じゃ」
「性格もおとなしいし」
「うわさではあのマダムはカニバリズムがあり、最後は生きたまま食べる...とか?」
「ちょっとまずいか?」
「まあ貸し出しでなく売ってしまいましょう」
「それが良い」
「十分に調整し、完全に痕跡を残さず処置しなさい」
こうして可愛い少年のマリンは密かにスマトラ島に空輸されました。
現地の修道院で最後の調整をし、媚薬や勃起剤をたっぷり打たれてマダムの邸宅に連れて行かれます。
マダム側の執事にマリン少年用の媚薬や麻薬が渡され、超高額な小切手が支払われました。
こうして12才のまれにみる美少年マリンは淫乱で残虐な超デブなマダムの性奴隷になりました。

早速に全裸にされ、マダムの寝室に連れていかれます。
「おう、可愛い少年だね、こんな可愛いきれいな男の子は見た事ないね」
介添え役の若い女の子が3人付き添います。
3人とも小さな紐パンツ姿の裸で、かなりのエロな女の子たちですが、空手や武道を習い、一撃で相手を殺害出来る特殊部隊出身です。
「さあ、マリン、こっちにおいで、私の膝に乗りなさい」
大きなベッドにあぐらをかいた裸のマダムは巨大な体型で少年の数倍は大きいのです。
「身体は子どもでチンチンは大人以上、と注文したけど間違いないようね」
「はい、マダムこの子のは立派なVS1クラスのチンチンになります」
1人の女の子が少年の前にかがみ、下腹部に半立ちのチンチンを握りしめ、剥き出しの亀頭の尿道に赤い螺旋状の細い薬剤を固めた勃起棒をねじり込みます。
長さは10センチほど、少年のチンチンを軽くしごいて大きくさせながらねじり込んでいきます。
「マダムさま、無事に尿道に納まりました」
3人の女の子に押されるように巨体のマダムの膝に乗せられる美少年、すでに少年の男根は硬く勃起し、真上を向いておへそにあたっています。
マダムは少年を抱きしめ、巨乳の間に顔をうずめさせ、右手でヤワヤワと少年の勃起をしごきます。
「すごいわ、期待以上、まずは硬さや大きさを確かめるわ」
ギュッと可愛い少年を抱きしめながら、勃起をしごくマダム、可愛い顔立ちなのに並外れの男根がカチカチに勃起し、マダムを喜こばせます。
「やはり最初はあたしのマンコで味見するわ」
「このマリン少年はまだ童貞と記録にあります」
「ほう?童貞?ならあたしが最初の女だね、こんな立派なお道具を持って」
マダムは少年を横たえ、介添えの女の子に会釈します。
心得たえた女の子たちが少年の手足を押さえます。
ゆるゆると巨体を少年の上に乗せ、下腹部に跨がります。
巨大な尻が少年の勃起を挟み、ゆっくり呑み込みます。
「アーッ」
少年の喘ぎがもれました。
可愛い、きれいな男の子の童貞は醜い巨体のマダムに奪われたのです。
「おう、おう、なかなかのチンチンじゃ、長さも太さもちょうど良い、あたしにぴったりじゃ」
ずっしりと重たい身体を少年の下腹部に載せ、ゆるゆると膣で少年のチンチンを味わいます。
「硬さもいいわ、たまらない」
「もう手足は離してよいわ、抵抗もないだろう、どう?マリン、チンチンは気持ちよいか?」
「......」
「あたしのマンコは絶品マンコだよ、膣のヒダヒダは普通の女の3倍は長くて粘りがあるんだ、マリンが射精するのは構わんが、必ず硬く勃起はしておきな、柔らかくなったら殺すからね」
ズンズンと激しく腰を振り、膣を締め付けるマダム、無理やりに挿入された勃起棒が溶けてチンチンを燃えるような熱さにたぎらせています。
マダムのマンコに呑み込まれたチンチンは激しいしごきにとうとう射精になりました。
初めての膣内射精、どくどくといつまでもマダムの子宮に溢れさせます。
「アーッ、いいわ、本当にいいチンチン」
介添えの女の子がタオルで交接部を拭き取ります。
「マリン、続けて行くよ」
嵌まったままの2回戦になります。
可哀想なマリン少年の喘ぎがもれました。
そして、

生まれて間もないうちの娘にチンポ咥えさせた結果です

寝る時もおしゃぶり咥えてて、外した途端に目を覚まして泣くんだ。
でも衛生的にどうなんだ?と少し不安なのでなるべく外せるように努力してる。
そんなある日、ふと閃いたんだ。
おしゃぶりの代わりになるものを咥えさせれば良いんじゃないか?と。
それでおしゃぶり外して即チンポを娘の口元に近付けたら狙い通り吸い付いた。
チュパチュパと一生懸命チンポに吸い付く娘の可愛いこと!
まだ歯も生えてないから噛まれる心配もないし、唾液も沢山出るからめちゃくちゃ気持ち良い!
親子のコミュニケーションにもなって一石何鳥にもなる。
それからは毎晩娘にチンポ吸わせてた。
歯が生え始めたら危険だからやめたけど、それまでの期間は正に天国を味わえたよ。
娘の記憶には残ってないはずなのに身体が覚えてるのか、娘が小学生くらいの頃に懐かしくなってチンポを口に近付けたら吸い付いた。
赤ん坊の頃を思い出して感慨深かった。
吸い付きに合わせてチンポを押し出したら亀頭が口に入ってしまった。
それでも目を覚まさずチュパチュパと吸い続けくれた。
また咥えさせたいって欲望を抑えきれず、毎晩娘の部屋に通うようになった。
少しは身体も成長して来たので咥えさせながらマンコ触ってやったりした。
小学生でも濡れるんだな。
膜を破らないように慎重に指を入れて少しずつ開発する。
中イキ出来るように身体に教え込めば娘の将来的にも助けになると思ったんだ。
半年かけて寝たまま中イキ出来るように仕込み、六年かけて淫乱マンコに仕立てた。
チンポの味も六年かけて寝てる間に覚えさせたから、思春期の娘によくある父親を避けるような言動は無かった。
寧ろ父親大好きな娘に育って妻が嫉妬するくらいだ。
中学入学した日の夜、また娘の部屋に行って寝てる娘にチンポを咥えさせた。
この日は初めから娘を起こすつもりで来てた。
チンポを咥えさせたら寝巻きの前ボタンを全部外して開き、大きく育った胸を揉みつつ声を掛ける。
なかなか目を開けないからパンツの中に手を入れてマンコに指を挿入。
中イキさせてからもう一度声を掛けたら目を覚ました。
状況を掴めず固まる娘。
優しく声を掛けながら更にマンコを弄ってまた中イキさせた。
やっと状況を理解したようだが、慣れ親しんだチンポだからか逃げようとしない。
それにマンコも気持ち良くさせてあげてるから逆にチンポへの吸い付きが強くなったくらいだ。
初めて娘の口に射精してみた。
案の定飲めずに吐き出してたけど、何度も中イキさせたからSEXさせてくれた。
指より太い物は入れた事ないから膜を姦通した時は痛そうだった。
それでも最後まで我慢してやらせてくれた娘には感謝しつつ中に出した。
精液の温かさで痛みを少しでも和らげてやろうと思ったんだ。
そんな思いとは違ったけど娘は中出しを気に入ってしまい、3回も続けて中出しさせられた。
歳だから腰にきてしまい翌日の仕事が辛かった…。
元々仲良しだったけど、より親子仲が深まって娘から誘ってもらえるようになった。
あまりあてにならないけど生理周期から排卵期を計算して中出しするかどうかを決めてSEXする。
3年も親子でSEXしてると父親の子供が欲しくなるのかな?
高校生になった娘から歳が若いうちに子供が産みたいと言われてしまった。
女は16になれば結婚も出来るから妊娠させても問題は無いけど、妻に何て言えば良いか悩む。
毎晩赤ちゃん産みたいと言われたら娘を妊娠させてあげたいだろ?
だから覚悟を決めて排卵期に合わせて中出ししたんだ。
見事に命中して命を宿した。
悪阻が始まって妻に娘との関係がバレたけど、レイプじゃない事とお互い想い合ってる事を理解してもらって円満離婚。
妻に慰謝料払って出て行ってもらって、娘との夫婦生活が始まった。
安定期に入るまでSEXできなくなる代わりにフェラチオをいっぱいしてもらった。

生け贄は処女

昔は村で不吉な事が続いたり、不作になると、村の鎮守の神さまがお怒りだから「生け贄」を捧げた。
「生け贄」は必ず初潮を迎えたばかりの処女が選ばれ、徹底的に体を洗われてから真っ白な袷1枚で、専用の輿に載せられて深い森の中の鎮守の御堂に運び入れられます。

真ん中に薄い白い布団が敷かれ、処女の娘は仰向けに寝かされます。

皆が去って一人になった娘は何があっても絶対に声はあげてはいけない、と命ぜられていて、怯えながら目を瞑っています。
薄い布で目隠しはされています。

やがてコトンと音がして、鬼の面を付けた男が3人入ってきます。

3人ともフンドシ一つの裸です。

3人は布団を囲み、娘を見下ろします。

そして無言のまま娘の着物を脱がせ、全裸にします。

恐ろしさに涙を流して、それでも目を閉じている娘の胸は男の手でゆっくり揉まれます。

娘の足も開かれ、男の一人がまだ無毛の割れ目を舐め始めます。

異様な感覚に怯え、喘ぎ始めた処女の娘に男の一人が口づけをします。

真っ暗で、ザワザワと風の吹く音の中で処女の娘は3人の男たちに存分に性感を引き出されます。

やがて処女の割れ目からは透明なおつゆが溢れ、まだ硬いおっぱいも乳首は尖り、可愛い口からは小さな喘ぎ声が漏れてきます。

男たちは目を見合わせ、一人が立ち上がりフンドシを外します。

赤黒い巨根が反り返り、剛毛の臍にタップしています。

男は処女の娘に覆い被さり、開いた足の間に腰を入れ、熱い巨根を割れ目にあてがい、ゆっくり割れ目をなぞります。

娘の息遣いが荒くなり、全裸の肌はうっすらと汗をにじませ、生暖かい女の香りが漂います。

3人の男たちはいよいよ処女膜を貫通します。

一人は処女の足を開いたまま押さえつけ、
一人は処女の両手を頭の上に合わせて押さえつけます。

そして処女の初めての男は巨根を狙い定めて割れ目にグリッと嵌め込みます。
「ウウッ」と処女。
真っ白な喉が反り返り激しく顔を左右に振ります。

男は容赦なく硬い巨根を何度か突き動かしながら深く犯していきます。

そして、
交接部からは真っ赤な血が流れ、男の巨根も赤く染まります。

まだ巨根は半分も入っていません。

激痛にもがき苦しむ処女の娘を抱きしめながら男は力強く腰を使い、巨根を奥深くに突き込みます。

痛みに歯を食いしばり、のけ反る処女のもがきを楽しみながらついに巨根は根元まで嵌まりました。

処女の女陰は未開発で硬くて狭くてきついだけです。

すっぽりと巨根を嵌めていると処女の出血のジンジンとした脈動が伝わります。

やがて男はむごい動きを始めます。

亀頭が出るまで引き抜いてから激しく根元まで深突きします。

突くたびにのけ反り、白い喉をさらす処女娘、

ズンズンと言う激しい腰遣いに処女娘は反応しません。

痛みで半分気を失っています。

やがて初めての男の精が大量に注がれて、ゆっくり巨根が引き抜かれます。

処女の血と白い精液の混じったピンク色の泡と液体が流れました。

別の男が優しく手ぬぐいでぬぐいます。

しかしそれは処女をいたわってではなく、引き続きの輪姦を気持ちよく進めるためでした。

男は若く、巨根はさらに硬くて大きな物でした。

今裂かれたばかりの小さな割れ目にまた巨根が嵌め込まれます。

いきなりズンズンと根元まで嵌まりました。

男は嬉しそうに処女の体をギュッと抱いて痛みに引きつる顔を眺めながら激しく腰を振ります。

若いだけに早く終わり、次の男がのしかかりました。

こうして小さな処女の娘は男たち3人に明け方まで休みなしに輪姦され続けました。

白い布団のシーツは真っ赤に染まり、乱れて、娘のきれいに閉じられていた小さな割れ目は裂けて開き、血で汚れ、最後にはなんと可愛い肛門まで犯されてしまいました。

処女はそのまま裸で目隠しをされてどこかに連れ去られ、村人たちは血まみれの布団や畳を見るだけでした。

そして10日のち、
山道をフラフラと下る裸の娘が発見され、手当てを受けます。

下腹部からくるぶしまで血が流れ、この10日の間の娘の痛みや苦しみが想像つきます。

そして村には平和が訪れました。

清楚な美人妻とスイミングスクール

結婚15年目を迎えた。ひとり息子は中学生になり専業主婦の妻も少し自由時間がとれるようになった。

ある日妻がスイミングスクールに通いたいと申し出てきた。友人の勧めで体形維持と健康の為に通うのだそうだ。インストラクターはどんなヤツだ?と思ったが、頑張って来い!と即答し男らしさを演出してみせた。

子供を産んでも変わらずに、スレンダー。背も高くモデル体型。ウェーブがかかる長い髪。二十代に見え、中学生の子がいると言うと驚かれる。

とてもセクシーな美女、妻を知る同僚はみんな言う。一度でいいから抱きてえとか、俺の前でも口説こうとしてくるが、笑って相手にしない。

乳房は美乳で張りがあり、乳首は清楚なピンク色。乳輪もふしだらでなく美しい。でも最近はセックスレス。俺が仕事で疲れ気味だし、いまいち刺激がなくてその気になれない。

同僚だけでなく、街でもよくナンパされる自慢の妻だ。しかしお堅く貞淑で、結婚前からも男は俺一人だったはず。不倫とか他の男とセックスとか、全く考えられない。性的なことを嫌悪していて、ほんとうに良妻賢母だった。

妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、妻も生き生きしているように見える。いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、あまり興味の無い話なので話半分で聞く。
「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくて・・」
「へえ、そうなんだ~」
・・・・
「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」
「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」
「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」
「ほう、すごいサービスだなぁ」

そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。彼の親は手広く事業をしているとか。色黒で筋肉質、プレイボーイのお坊ちゃんで面白い授業、主婦に人気があるらしい。
「インストラクターってどんな感じ?」
「精悍かな...」
「何歳くらい? 下の名前は?」
「名前って何だったかな? わたしよりもかなり若い。三十過ぎだと思うよ」
「なんで知ってるの?」
「自己紹介し合った。年齢の話になったの。わたしの歳を聞いたら、驚いて『美魔女です』とお世辞言ってた」
「結婚してる?」
「うん、綺麗な奥さんが時々、事務を手伝っているよ」
「男としてどう?」
「え? 」
「好みとか?」
「そういう対象としてあなた以外の男の人を見たこと、ありません!」
と少し怒っていた。
「君がそうでも先生はどう思っているか、わからない」
「魂胆なんてないよ、きっと。あったとしてもわたしはいつものように無視だから」

いつも... そう
つい2、3日前も音楽会でインターバルにトイレに行ったら、ロビーで主催者に誘われたと言っていた。カメラマンにはモデルになってくださいとか、ほんと外に出ればいつもだ。

「話を戻すと... ってことは、加納先生とマンツーマンなのか?」
「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」
「そうか・・」
生徒が2人と聞いて少し安心したがどうもスッキリしない。加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。なんせ、妻を知る男はほぼ全員が、抱きたがるから。仕事柄、密着できるなら、触りまくるだろう。

補習は外回りの日だった。気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。

スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、授業が始まった頃合を見て中に入る。2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。

見学している人は他に居ないようだ。すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。
すぐ目にとまる。浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が一緒にプールに浸かって練習している。

その反対側に小人数でやっている。ん?どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。
慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。
間違い無く妻だ。一生懸命バタ足の練習をしている。なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?

一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。
まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。

しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。

不安そうな妻に加納先生は僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。

妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。
何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!
妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。加納先生はそれを抱きとめる。
今、おっぱいを触られたんじゃなかろうか。

心配は余所にその練習は5~6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。
次は背泳ぎの練習らしい。いやな予感は的中し、今度は始めから背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。
妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。

次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。
まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。
双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。
想像の範囲ではあるが・・どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間あるとしか見えない。

すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが証拠がある訳でもなく「練習の範囲内だ」と言い訳されたら返す言葉は無い。
そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。

いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。

俺以外の男に、合意でカラダに触れられたのは、加納先生が初めてだろう。改めて思い返すと、興奮した。え? これってネトラレ的な性癖があるってこと?

仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。
「今日の補習はどうだった?」
「え?ああ、私1人だった・・来る予定の人が来れなくなったみたい。あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」
「へえ、どんな事で?」
「バ、バタ足・・。」
「は?」
「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」
「へ、へえ」
どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・。

「お尻やおっぱいとか股間を触られたり無い?」
「.... ある。だってフォーム直したり、水を飲みそうになるときにはとっさにカラダを触るものよ」
「触る場所が変だけど、びっくりしない?」
「恥ずかしいかな... うーん、なんだか、他の生徒さんよりも多い気がする。」
「多いって?」
「.... というより、わたしだけ」

ますます心配になってきた。

しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。

今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。
妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。と言われ断りきれなかったのだ。
俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。

そういうやり取りの後、久しぶりにセックスした。妻も積極的だった。なぜか最初から驚くほど濡れていたし、繋がったあと、腕と脚を絡ませてムギュッと。あそこも締めつけがすごかった。先っぽから根元まで、順々に何度も締められた。別室の子供を起こしてしまうかと心配なくらい、淫らな声をあげている。いつも淡白な妻とは別人みたいだった。

そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。想像ほど背は高くないが、ヒールを履いている妻より少し高く、胸板は厚そうだ。 主婦たちに人気があると言うのもうなずける容姿だ。
「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」
と笑う表情は爽やかだ。

今日は休みだからと裏口から通された。階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。
「旦那さんはここから見学してて下さい。下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。陰で上からは見えませんが、スクリーンやマットがあって、見本となるフォームのチェックもするんです。今日も教材ビデオの視聴とバーチャルスイミング講習をしますので、その時には置いてある雑誌やTVをご覧くださいね」

それだけ言ってからテレビをつけると、2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。他には誰もいない。

練習が始まった。妻の言う通り息継ぎの練習をしている。

流石に大胆な事は出来ないだろう。それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。 いや見てなくても、男女関係について厳格な妻が許すはずもない。

ところが20分ほど経過するとプールから出て俺の立つ真下の方へ移動したのだ。

ガラスに顔をくっつけても見えない。また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。

妻を信じているが、俺は焦った。

下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。
職員室もやはり無理だ。自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。外に出て裏口に走る。

が、ここも開いていない。おろおろしながらロビーへ戻る。

もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。

プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。あれは非常階段か?とにかくそちら側に走る。

あった。非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。

しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、非常の場合壊せと書いてある。

非常ベルが鳴るのか?
と、思ったが悩んでいる暇は無い。掴んで引いてみる。 ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。ベルは聞こえない。
そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。

出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。

ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。そこに人の気配がある。

靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。 声が大きくなった。

監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。

妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。 そこまで行くと、声や物音がとてもよく聞こえる。

こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。

妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻をまたいで立っている。

どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。 チンコのあたりが妙に盛り上がっていた。
妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。

加納先生が妻に
「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」
と言い、こちらに歩き始めた。

俺は咄嗟に机の下に隠れた。 そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。俺も良く見える定位置に戻る。

加納先生は妻に
「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」という。

妻はそれに従い仰向けになる。加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。丁度俺から顔が丸見えだ。

加納先生は
「じゃあ足の方から行くよ」
と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。

自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。

加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。

「先生、わたし自分で塗りますから」

「いや、スポーツマッサージもあるから... 」

ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。

うながされ、膝を立て、そのまま横に開かせ、俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。

流石にその時には妻も「先生恥ずかしいです。」
と言っていたが、加納先生は
「大丈夫、かわいいよ。旦那さんからも見えないし。」
と妻をなだめる。

加納先生に初めて言われたかわいいの言葉が効いたのか、或いは俺に見えないという言葉で安心したか。それ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。

M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。

すると明らかに妻の様子が変わってきている。抑えながらも、甘い切ない鳴き声が漏れ始めた。

妻がマッサージとは言え、喘ぎ声を聞かせる、なぜそんなに簡単に?

感じている気配に気づいた加納先生は、満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。 ここまでならまだセーフ。

「リラックスして。
さらけ出すといい。
デトックスには気持ちが大事だから。
とても綺麗だよ、奥さんみたいに綺麗な人、見たことない」

何度かに一度水着越しに敏感な部分を触る。それに合わせて妻の
「はんっ」
という声がはっきり聞こえ始めた。

わいせつな行為に対して、妻は咎めたり制止していない。そればかりか、感じている。このときに、加納先生は妻をモノにできると確信したのだろう。ただ大胆にも、この場で事に及ぼうとまで思っていたのか?

プールから上がって乾きかけているオフホワイトの水着、股間のあたりになぜか染みが。それも先生に見られたはず。

あの妻が?
驚きだ。

往復する度に水着の中へ手を少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。

わいせつ行為はエスカレートして行く。

「奥さん
リンパの流れを良くするから、ちょっとごめんね」

と言いながら手のひらを水着の中に入れてしまった。

「あーん、だめです」

ダメという声には拒否や嫌悪が伝わって来ない。甘えるニュアンスが込められていた。これは前戯になっている。

ピチャピチャと音がする。妻は全身をがたがた震わせながらも、必死で声を押し殺しているようだ。

水着の中、生地を盛り上げ掌がうごめく。ローションでは水音はしない。妻は濡らして?

「いけません... 先生.... 主人が...」
「見えないから大丈夫... 」
「でも....」

俺に見えるかどうかが気になるだけ?

このやり取りで、加納先生は、妻と夫バレしなければ最後まで、という共犯意識を妻も持っていると思っただろう。

手で股間を撫でて、クチュクチュ音を妻に聞かせると
「ああん...」
「奥さん、こんなになっていて... 艶っぽいよ」
「.... そ、それは...違います」
「どう違うの?」
「...........」
「感じてくれて、嬉しいよ。好きだよ」
と言い、また愛撫すると
「あああ....」
と呻く。
わいせつな行為に怒らない。与えられる快楽にすこしずつ、理性を削られている。

すでに堕ちているかもしれない。

濡れ具合に興奮したのか、加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。

水着は着けたまま、股間同士は擦れ合っているのだ。ただ加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5~6センチは飛び出しているが・・。 しかも驚くほど大きく広がった傘で棒も太くて長い。勃起時の俺のものの優に3倍以上はあるだろう。幹に絡みつくドクドクと流れる動脈の筋が浮き上がっている。しかも亀頭がべっとりと濡れて光っていた。妻への欲望の強さが伝わって来た。

「うぅ...ああん... はっああん...」
擦り付けられるペニスに感じているのか、妻が男の腰の動きに合わせて喘いでいた。
「声も素敵だよ」
水着の染みが大きく広がり、溢れ出て太ももの付け根近くも濡らしキラキラしている。

加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。

首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。

口元を手で抑えて、小さく我慢してきた声が抑えられないらしくて、ときおり大きく漏れる。

「ああん...あん」
「心配いらない。旦那さんには聞こえないよ。もっと声を出して... 聴きたい 」
「.... ああん....」

妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。

しばらく無言だった加納先生は
「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」
と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。

妻はびっくりした様子だったが、何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。

妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。

加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。

妻はびくんと胸を弾ませあえぐ。
「ああん....」

妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。

加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。

とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。妻は体を反らして反応する
「ああぁぁ」
という声がプールに響く。

加納先生はその場で立ち上がって、自分の水着を素早く脱ぎだす。見上げる妻は裸に魅せられたみたいに、ぼうっとしていた。驚いたりしていない。

すると黒く太く長い棒が勢い良く飛び出した。恐ろしいほど巨大な傘は、先ほどからもっと、オスの出す欲望のとろみでべちょべちょ。

先生は隠さず、勃起した肉棒を見せつけた。

妻は眼をそらさずにそれをみつめる。

「ほら、奥さんを欲しくて、もうずっと、こんなになっている。痛いくらい。」

亀頭から棒に向けて、ゆっくり見せつけながら、ローションを何度も塗りつけた。挿入をイメージさせるに十分な仕草だ。指で輪を作って、しごいてピクンとさせた。凶暴なペニス、血管にどくどくと血が流れている。

妻は彼の立派な性器と行為を上気した表情で見惚れている。入って来ることだけでなく、突かれるのを想像していただろう。

股の間にふたたびひざまずき、両腿に手をかけ大きく開かせた。軽く手を添えただけなのに。抵抗なんてする気配もなく自ら迎え入れる風に開いて行った。

黒光りした棒で股間を、水着の上から割れ目に沿ってなぞる。

ぎゅーと押し付けると、妻は彼の目をみつめ、顎を上げのけぞりながら
「あっあああ....」
と叫んだ。

生地越しに、亀頭を膣口に強く押しつけられている妻は、ハアハアと息を弾ませながら、男と見つめ合っている。潤んだ瞳で。恋人同士が無言で性行為へ進むのを伝え合うように。

「初めて会った時から...
とても.... 奥さんとしたかった。こんな気持ちは初めて」

欲情の告白を聞く妻は息を一層荒げながら、男の顔を見続けている。

加納先生は水着をずらし、妻の愛液でベト濡れた性器をむき出しにした。
「ああ... だめ
恥ずかしい....」
「2ヶ月待ち焦がれていた。あなたを狂わせたい」
「..... 」
妻は眼を伏せ黙っていた。

ふっくらとした陰唇から、淫液が.... よだれが垂れているかのようだ。

「すごくセクシーだよ」

下のべっとりとしたピンク色のくちびるに巨大な傘をあてがう。妻はピクンとさせて
「ああん....」
とうめく。
「欲しい... 秀美さんを。
だめ? いい?」

名前で呼んだ。
妻はうっとりした表情で彼の顔をみつめる。男は女の表情から読みとろうとして
「ね?」
と念を押す。
妻がかすかにうなずいたかのように見えた。

嫌がるそぶりなんか全くなくて、してほしいかのよう。

男が傘で美唇を撫でると
「うっ... はぁん」
とビクっと震え、淫らに叫ぶ。

クリトリスから大陰唇まで、亀頭で上下に愛撫しはじめると、妻はカラダをビクビクさせて、淫らな喘ぎ声を耐えきれずに発する。

加納先生は何度も何度もそれを繰り返して、挿入することなく、妻の膣の周りから陰核を肉棒の先、茎、根元に至るまで使って優しく愛撫し続ける。

耐えられず、妻はペニスを追って、股を擦り付けるように動かしていく。

ふたりは欲望の叫びをあげながら、性器をこすり合うのだ。

クリトリスを傘がすべるたびに、妻がカラダをガクガクさせて感じている。

「ここに入れたい.... いいね」
「.......」
「入れるよ」

うなずく。妻の鍛えられた太ももに力がはいって行く。強烈な衝撃に備えるかのように。

しかし、乳首を指でもてあそび陰唇に溜まる愛液に亀頭でピチャピチャピチャさせたりしている。

焦らすのだ。

妻は腰を浮かして股間を彼に押し付けてる。催促するみたいに。

「ね.... もう... あぁ」
「欲しい?」
恥ずかしそうにうなずく。
「すごく欲しい?」
「... はやく...」
と妻が甘えるように言い一拍おいて
「....して」
と。自ら不貞に踏み切ったこの言葉に、俺は興奮し射精しそうになった。「して」ってセックスして、の意味だろ。
「欲しいの?」
「うん」
「ちゃんと言ってみて、なにを?」
「ああああ....
あなたを... 欲しい。あなたのコレも欲しい
..... して」

言葉責めだ。前戯を経て、チンコで直にすりすりして、寸止めで追い込む。「欲しい」と言わせることで既婚女性の躊躇、恥じらい、貞淑さを剥ぎ取り、赤裸々な性欲を意識させる。母や妻から女というか雌になった。

男がペニスに手を添えて、カラダを女に向け傾けて行く。中折れするなんてことはないくらい硬く勃起している。

「あああっ あん、おお...」
と妻が高く叫んだ。

きのこの傘の部分その8割が膣に吸い込まれると、妻は耐えられないかにように、彼の腕を掴んだ。
「うぅ...」

そのときに亀頭が膣口へ襞を巻き込むと押し込まれ、妻がカッと目を更に大きく見開いた。
「ああああ...」
大声でうめく。

男の背中に腕を回すと、妻の膣にすべり込んだようだ。 太い棒がローションのお陰もあって、見る見るうちに妻の中へ入ってしまう。 その瞬間

「ああああ....ああっ」
とこれまでよりもいっそう感じ入った声を響かせた。

俺とのセックスでは聞いたことのない声だった。巨大なペニスを膣に入れられたせいか? あんなにもすごいモノが入ったんだ。妻の膣はすげえ。きっと先っぽは、子宮に達していただろう。

「当たる....子宮の奥が」
と加納先生が言う。妻と深く深くつながると、それを味わっているかのようだ。

妻は覆いかぶさる男を強く腕で抱きしめ、両脚を腰に巻きつけてしまう。隙間なくひとつになった。

貞淑で清楚、不倫に潔癖な良妻賢母が、ほんの数分で子供も夫も忘れて、オンナになるとは。いや牝に。

「感じる?」
「あぁ... あなたを....」

先生と呼んでいない。あなたと、恋人みたいに。
男はなじませるように、ゆっくり腰を振り始めると
「あああ、ああん..だめ
待って.... お願い
まだ動かないで....」
「痛いの?」
「ううん.. 違うの...
待って...あぁ イイ」
「いきそう?」
「そう..... あん」

切羽詰まった風に妻が
「はぁはぁ はぁん...
ああ、はぁん、あああ.... いい あああ 」
と喘ぎ、男をのせたまま、腰を上下させてあっけなくイッてしまった。

横を向き薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。

「ああん... ああん... ああ...はぁはぁはぁ...」

淫らな喘ぎが続いている。

「イッたんだね。嬉しいよ」

腰の動かすと加納先生の顔を再び見るようになり、腕を上げ万歳の格好で大声で喘ぎ、悶えている。

巨大な蛇が出入りして、その頭が外に現れたかと思うと、妻の愛液の飛沫を浴びて膣に吸い込まれて行く。美唇の襞は亀頭に引きづられて行くが、蛇の胴体が入ってくるとそれにまとわりつく。ぽっかりと開いた膣口。彼と比べれば3分の一以下だが、普通よりは太い俺に慣らされていた妻には、全く異なる交わりだろう。あんなに大きなものでも馴染んでしまえるのだから、女の性は深い。

妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。でも感じ方が全然違う。
「奥さんと、したかった。ああ締まる... 子宮が、あそこがうねるように締めつける.... いい」
激しく突きあげながら、男は淫らな妻の顔を見て
「こんなにいいのは初めて.... 秀美さん、すごいよ」
と告げる。それを聞いた妻は、自分のあそこを褒められ恥ずかしいのか、可愛らしくいやいやするように顔を振る。

突然
「ああああ .... いい....」
と大きく叫びながら、カラダをのたうって、まるで痙攣しているかのようになった。

気絶した?
と心配すると、加納先生がいたわって、しばらく静止して抱き合っていた。

ペニスを抜くと、うつ伏せになるように愛おしそうに気を使い手助けした。妻は彼の意図を察して、四つん這いになり、お尻を高くして向けた。水着から妻の性器をまた露出させて、巨大な亀頭を合わせると、一気に貫いた。
「あああああ....」
妻は顔をあげ叫んだ。悦びが込められているみたいだ。
乳房を揉みしだくと
「あんああ...ああん...」
あえぐ。

お尻を両手でつかみ、凄いスピードで腰を振り始めた。

他の男を知らない妻には初体験である力強いセックスだ。妻の美しいおっぱいが、乳首を勃てたまま、振りちぎれそうなくらい揺れている。 決して垂れた乳房ではなく、魅力的に張っているが、突きに激しく揺れ、また彼が両手で掴んで揉みしだくのだった。
「はっアッアッ.... ああ...」
と絶え間なく呵責なしに、快楽に呻く叫びが続く。耳を押さえたくなるが、興奮してひとことももらすまいと聞き耳を立てる。
プールに貞淑でお堅いと思われていた人妻の甘く淫らな声が響いた。

「おお... あああああ...」
と動物の雌に堕ちた妻の悦びの叫びが、さらにひときわ大きく聞こえる。その時、妻は尻を上に大きく突き出したと思うと
「吉樹さんー あああ
いい....」
と叫び、激しくびくんびくん.... として果ててしまった。そのまま前に崩れるように倒れていった。

名前を知らないと言っていたのに?

それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。

そのままハアハア... して寝バックの態勢の妻に、腰を尻に打ちつけている。獲物を追いつめる獣の雄のように....

そんな野獣の性欲に妻は魅せられただろう。

止めて彼にとって肝心なことを話しかける。
「中でいきたい。いい?」
「...」
「秀美さんの子宮に... 。だめ?」
「中に.... 出して 」
それを聞いて、狂人のような激しい突きを始める。フィニッシュすることにしたのだろう。
再びうつ伏せの妻が顎を上げて海老反りで悶える。
「もう.... 無理
壊れてしまいそう...」
「イクよ」
「ああ
またいきそう
いっしょに....
ああああん.... ん....
イクッ」
と叫びガクンガクンと全身を震わせてイッた。同時に、加納先生も膣内に大量に精子を放出した、子宮へ。

ピュッピュドクンドクン
射精を数度にわたり繰り返す間も、妻はペニスをキュッキュと締め付けているのだろう。太ももに込められた力や身震いから分かった。男がうめきながら感嘆する。
「ああ、すりすりされながら、引きずりこまれる。秀美さん、すごいよ、たまらなくイイ」
精液を搾り取るかのように、雌の本能がそうさせたか。

俺との時には名器のようなことはなかった。

重なって荒い息をしていたが、我に返った彼が
「秀美さん、ご主人が疑うから、着替えてね」
と言い、2人が起き上がった。

俺は急いでロビーに戻った。自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。

ロビーには先に加納先生が現れた。
「奥さん、とても上達が早いですよ。私も教え甲斐があります」
「特別にレッスンしていただいているんですよね? 休みなのに....」
「ええ、見どころがありますから。気にしないで下さい。清掃のついでですし。」
そこに妻が着替えを終えて来た。
「今日はプールから上がってからは、マットの上でイメージトレーニングをしていただきました。奥さん、いかがでした?」
と妻に念を押すように見ながら彼が言った。
「はい、おかげさまでコツがつかめそうです」
「イメージトレーニングも続けましょう」
「..... はい....」

建物を出て二人だけになると
「今日はどうだった?」
と白々しく聞いてみた。
「うん....」
顔を赤らめ伏し目がちになる妻。意を決したように
「イメージトレーニングで疲れたよ」
「触られるの?」
顔をいっそう真っ赤にして
「そんな....まさか
ないよ。あるわけないじゃない?」
「先生は精悍そうで素敵だな」
「うん... 普通でしょ」
「好きなタイプ?」
「スイミングの先生だよ
そういう目で見たことないから....」
「付き合ってと言われたらどうする?」
「言うわけないから。」
「せまられたら?」
「そんなことないない。
え、もしか妬いているの? マンツーマンで教えてもらったから?」
と逆襲。
「またプール休みの日にやるの?」
「うーん、さっきまた誘われているから、むげに断れないわ」
「誘われて嬉しい?」
「トゲがある言い方ね。スイミングの教習だよ」
「で、嬉しい?」
「....そうね」

その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。
加納先生と同じようにバックで突きまくってやると妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。
ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画中だ。

性的絶頂を知らなかった主婦です…旅先で会った男性に丹念にクンニされると…

私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。
私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。
まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと
週一でSEXに明け暮れていました。
最初は性交の何処がいいのかちっとも快感はありませんでした。
彼のペニスは包茎で20cmぐらいで長く太いのですが、挿入すると2分後にはもう射精してしまいます。
コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。
でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれます。

両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海
の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。
友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。
妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見てもらいました。
診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいでした。
結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしましたが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。
親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。
すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うのです。
信じられません。
気持ちが良いということも解りません。

友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。
福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性とお友達になりました。
ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。
その男性たちも偶然にも同じホテルでした。
夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩していました。お酒も入りかなり酔っていました。
花火大会があり相当に楽しい一時でした。
帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。
友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。
「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。
それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。
昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。
もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。
彼女はまだ独身なのですが……。
中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。
50代の男性ですから、かなりのテクがあり、セーターの裾から潜り、ブラジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。
これはかなり興奮しました。
スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、陰部を触ります。
今までに無い快感でした。
陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。
こんなに気分の良いのは生まれて初めてです。
彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持たせました。

私は主人以外の陰茎を握った事はありません。
約15cmくらいですが、主人のものよりずっと硬くて熱いのです。皮もなく、亀頭の先からはオツユが染み出していました。
私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝かされました。もうかなり興奮して、自分の性器が濡れているのが判ります。
夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。
貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来ました。
その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。
「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていません。
右手の人差し指と中指を、秘孔の中に入れて掻き混ぜ、左手は淫核をトントンと叩きます。
処女喪失のときもそうでしたが、主人もすぐに挿入してくるので、SEX はそういうものだと思ってましたが、こんなことをされるのは初めてです。
もうどうなってもいいやという気持ちでした。
死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。
陰唇を分けて、その硬い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されました。
頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割れ目に挿入されていました。
ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出します。
彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグルと回します。
多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。
突然快感が膣の奥から溢れて出ました。
私のマンチョがグイグイと締まっていくのです。
彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」と言いますが、自分ではどうなっているのか訳が解りません。
でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。
コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。
「アアアもうダメです。私シンジャウかもしれないわ」と叫んでいます。
何を言っているのかも解りません。
「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。
彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。
確か生理は後2,3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。もし出来たら嬉しいという気持ちでした。
ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、突然彼の陰茎がピックリと跳ねました。
熱い精液が膣の奥でドンドン出ています。
二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。
誰かがコチラに来る気配がしました。
彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれました。
中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしています。そっとテッシュで後始末をしてくれました。
主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを知りました。
彼は山口県の人でした。私は広島県なのでこれからは何時でも合いに行く約束と、携帯番号とメルアドを教えあいました。
月イチぐらいでマンコしたいです。
そこでお別れしました。友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解らずととぼけていました。
でも性交の快感を初めて知りました。
良かったあ。

性交の快感を初めて知りました

私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。

私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。

まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許してはくれず、ズルズルと週一でSEXに明け暮れていました。

最初は性交の何処がいいのか分からず、ちっとも快感はありませんでした。
それというのも、彼のペニスは包茎で10cmぐらいで短く、挿入すると5分後にはもう射精していました。
コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。

でも「愛している。愛しているから、いつか結婚しようね」と、いつも言ってくれました。

両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。
友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。
妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見てもらいました。
診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいでした。

結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。
毎晩セックスをしましたが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。
親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。
すると彼女はSEXは1時間ぐらいして、快感で膣が痙攣すると言うのです。
信じられません。
気持ちが良いということも解りません。

友人と長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。
福岡からJRの旅でした。
その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性とお友達になりました。
ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。
その男性たちも偶然にも同じホテルでした。
夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩していました。
お酒も入りかなり酔っていました。
この日は花火大会があり、相当に楽しい一時でした。
帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。
友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。

「私は人妻なので、勘弁してください」と、かなり顔をつっぱねました。

それでも「可愛いから何とかしてよ」と、強引に唇を奪われました。

昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。
もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。
彼女はまだ独身なのですが・・・。
中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。
50代の男性ですから、かなりのテクがあり、セーターの裾から潜り、ブラジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。
これはかなり興奮しました。
スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、陰部を触ります。
今までに無い快感でした。
陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。
こんなに気分の良いのは生まれて初めてです。

彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持たせました。

私は主人以外の陰茎を握った事はありません。
本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。
約20cm近くありそうです。
亀頭の先からはオツユが染み出しています。
暗がりでもそれはわかります。
私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝かされました。
もうかなり興奮して、自分の性器が濡れているのが判ります。
夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。
貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来ました。
その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。

「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていません。

右手の人差し指と中指を、秘孔の中に入れて掻き混ぜ、左手は淫核をトントンと叩きます。
もうどうなってもいいやという気持ちでした。
死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。
陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されました。
頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割れ目に挿入されていました。
ユックリと前後のピストン運動です。
主人だとやたら早く、直ぐに精液を出します。
彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグルと回します。
多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。
突然快感が膣の奥から溢れて出ました。
私のマンチョがグイグイと締め付けるのです。
彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」と言います。
自分ではどうなっているのか訳が解りません。
でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。
コンクリートの防波堤の痛みはもうありません。

「アアアもうダメです。私シンジャウかもしれないわ」と叫んでいます。

何を言っているのかも解りません。

「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。

「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と、彼は聞きました。

確か生理は後2、3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。
もし出来たら嬉しいという気持ちでした。
ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、突然彼の陰茎がピックリと跳ねました。
熱い精液が膣の奥でドンドン出ています。
二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。

誰かがコチラに来る気配がしました。
彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれました。
中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしています。
そっとテッシュで後始末をしてくれました。

主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを知りました。
彼は山口県の人でした。
私は広島県なのでこれからは何時でも合いに行く約束と、携帯番号とメルアドを教えあいました。
月イチぐらいでマンコしたいです。
そこでお別れしました。

友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解らず・・・と、とぼけていました。
でも性交の快感を初めて知りました。

良かったあ。

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