萌え体験談

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亀頭

PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた

僕はこの春社会人になったばかりの、22歳の鉄オタ男子です。

乗り鉄なので大学時代は各地の鉄道に乗るべく一人で日本中を巡り、鉄道模型を作るのが好きで女の子と付き合った事もないため、人生自体が一人旅状態でした。

去年の秋に就職が決まり、社会人になったら行けないであろうヨーロッパの鉄道乗り継ぎ旅行に、鉄オタ仲間と冬休みを利用して行こうと話してたんですが、そいつに彼女ができて、「旅行に行かないで年末は彼女と過ごす」と言い出したため鉄道乗り継ぎ旅は消滅。

一人で行こうかと思ってましたが、鉄オタ仲間に彼女ができた事が内心ショックで、僕も人生の一人旅は終わらせようと考え、思い切って出会い系サイトに登録してみる事にしました。

出会い系アプリも考えたけど、ネットの出会い系サイトランキングや口コミなどを調べ、本当に出会える優良出会い系サイトとして多く取り上げられている出会い系サイトの中から、料金も安く女性会員数も多いPCMAXに登録。

PCMAXに登録した理由は、本当に利用している女性会員が多そうだし、ネットで登録会員数よりログインして利用している会員数の方が重要だと書いてある記事を見たからです。

ログインしてサイト内を見て回ると、機能も豊富で使い易そうな感じ。

プロフィールを記入して顔写メをアップロード後、100の質問に答えて裏プロフィール作成。

社会人になっても出会いがないかもしれないし、新生活が始まる前に出会いの場であるPCMAXの使い方に慣れておこう。

ナンパなんて無理だし、街コンや婚活パーティーに参加する勇気もないけど、ネットでつぶやいたり日記を書いたりするくらいなら僕にもできる。

鉄道乗り継ぎ旅行の費用の一部でポイントを買い、毎日ログインしてつぶやき、週に1ー2回日記を書いて公開する。

女性会員のプロフィールを見て日記にコメントしてるうち、僕の日記に女性会員からコメントが付いた!

なんて事のない鉄道旅行の日記だったけど嬉しい! コメントしてくれた女性のプロフィールを見てみると、愛知県の妃魅琥さんという人。

遠くの人だったので、出会いには繋がりそうもなくガッカリ……。でも初コメが嬉しくて、妃魅琥さんにお礼のメールを送る。

遠くの人だったし返信なんて期待してなかったけど、妃魅琥さんから返信が来た!

長距離トラックの仕事をしていて自分で運転して移動するから、電車や飛行機で旅行をしてみたいとの事。

舞い上がってしまい彼女の裏プロフィールを見てみると、活動エリアに埼玉と群馬があるじゃないか! 群馬県との県境に住む埼玉県民の僕、ウザがられ嫌われてしまうかもしれないと思いつつ、恐る恐るメールで聞いてみた。

「仕事で埼玉や群馬の倉庫に荷物を配送してるから」との返信が来た。

ウザがられずホッと胸を撫で下ろし、彼女から聞かれた「埼玉のどの辺に住んでるの?」という質問に返信する。

何日かして妃魅琥さんから、「先月、近くを通ったよ」とのメールがあった。

それから妃魅琥さんとのメールが始まり、僕が就職するにあたって社会人としての仕事の心得や酒の付き合い方など、いろんな事をレクチャーされながら、お互いの事を徐々に教え合ったりエッチな話も交じりながら

「地元以外に東京にもイケメンのセフレがいたんだけど、別れちゃったから埼玉あたりで出会える長続きするセフレが欲しいのよねー」

セフレ!

無理無理……。『彼女いない歴=童貞歴=年齢』の僕には羨ましくも無理な話。イケメンでもないしね。

PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた

「またイケメンのセフレができるといいですね」と当たり障りのない返信をすると、翌日に妃魅琥さんからメールが来てた。見ると、「来週の木曜日に仕事で群馬まで行くから、一緒にご飯食べない?」とのメッセージ!

ドキドキしながら「行きますー!」と返信する僕。

やったーっ! 人生初のデートだー!

妃魅琥さんから写メを送るように言われたので、自撮りして送信。妃魅琥さんからも写メが送られてくるかと思ったけど、「写メはダメ」と言われて、ちょっとガッカリ……。

でも会う日までの数日、妃魅琥さんとメールのやり取りをするのが毎日の楽しみになり、彼女が探してるセフレの条件が、『イケメンかテクニシャン、両方なら最高』と分かったんだけど、僕は該当しない。

残念だけど、妃魅琥さんとの食事を楽しみにしながら迎えたデート当日、「20時にコンビニで待ち合わせしたい」と連絡があった。指定されたのは隣り街のコンビニで、待ちきれずに30分も早く到着してしまった僕。

コンビニで飲み物を買い、車に戻って妃魅琥さんにメールを送ると、「今、喫煙スペースでタバコ吸ってるから声かけて」と返信があったので、車内から灰皿が置いてある場所を見る。

げぇーっ!

タバコを吸ってるのはグレーの作業服を着た、いかにも元ヤン風のケバいお姉さん! 中学校の同じクラスにいたら、絶対に僕をイジメてる感じの人。

怖そうだけど、「ここまで来たら覚悟を決めて会わなきゃ」と思い、車から出て喫煙中のお姉さんに声を掛けた。

眉間に縦皺を寄せてスマホをいじってた妃魅琥さんの顔がパッと明るくなり、お互い「はじめまして」と挨拶。妃魅琥さんのトラックをコンビニに置かせてもらい、僕の車でファミレスへ行く事になった。

妃魅琥さんに、「キモい奴だったらコンビニで人違いのフリして帰ろうと思ってた」と言われ、緊張しながらも聞き役に徹して、なんとか会話を成立させながらファミレスで食事。

楽しい……

初めて女性と食事したけど、楽しい! どうでもいい話ばかりなのに、女の子と直接会って話すのがこんなに楽しいとは思わなかった! それに妃魅琥さん、アラサーのケバい微熟女お姉さんだけど、よく見ると顔は綺麗だし話し上手で、僕が童貞である事を白状させられてしまった。

食事が終わってファミレスを出ると、車の中で妃魅琥さんから「面接は合格だよ」と言われ、近くにラブホがあるか尋ねられたのだが、妃魅琥さんをコンビニへ送って帰る事しか考えてなかったので、答えられず長い沈黙が車内の空気を支配する。

「童貞君、面接は合格って言ったろ? 次は実技試験じゃねーの? ヤるの? ヤらねーの? どっち!?」

ヤンキーみたいな喋り方で少しイラつく妃魅琥さんにビビリながら「やります」と答えると、近くのラブホテルへ行くよう指示された。

PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた

人生で初めてラブホテルに入り、先にシャワーを浴びてバスルームから出てきた妃魅琥さんの、バスタオルを体に巻いただけの姿を直視できず、視線を宙に彷徨わせながら僕もバスルームへ。

シャワーを浴びながら、もの凄い緊張で極限まで縮んでるチンチンを見て、勃起するか心配になってくる。

バスタオルを腰に巻いてバスルームから出ると、足を組んでベッドに腰掛けてスマホを弄ってる妃魅琥さんに近付く事ができず、ソファーに腰を下ろしてしまった。

妃魅琥さんが「フッ」と笑い、こっちに来るよう言われたので妃魅琥さんの目の前まで行くと、いきなり僕の腰に巻き付けているバスタオルを剥ぎ取られた!

「へぇー、意外!」

驚いて身動きできずにいる僕のチンチンを、ベッドに腰掛けながら見つめる妃魅琥さん。

「もっとカワイイのが付いてると思ってたけど、この亀頭の大きさと張り出したカリは自慢していいわ。それにタマもデカいね」

確かに日帰り温泉なんかに行くと、先っぽと金玉が他の人より大きいって思うけど、チンチン自体の大きさは普通サイズだし、何が自慢できるのか分からないので、僕のチンチンを弄っている妃魅琥さんに聞いてみた。

「バーカ。デカくて先が細いのなんて凶器以外の何物でもねーよ」

言い終わると妃魅琥さん、いきなり僕のチンチンを「ぱくっ!」と口で咥え、しゃぶり始めた。

――気持ちイイーッ!

温かい口の中で、ヌルヌルした舌が亀頭全体に絡み付いてくる!

チンチンが縮むほど緊張して勃起するか心配だったけど、だんだんチンチンに血液が集まって硬くなってくるのが分かる。完全に勃起してもフェラチオを止めない妃魅琥さんに、「出ちゃいそうです」と告げると、やっとフェラチオを止めて手で扱きだした。

柔らかい手で扱かれるのも気持ちイイ……

柔らかな手でゆっくり亀頭を撫で回される手コキも気持ち良く、すぐ射精してしまった。

気持ち良すぎて大量に発射してしまい、精液の一部が妃魅琥さんの顔にかかっちゃったので怒られると思ったけど、「凄い量」と言って体に巻いてたバスタオルを取り、顔にかかった精液を拭う妃魅琥さん。

おっぱい丸見え! その下には黒い毛で覆われた黄金の三角地帯が! 射精したばかりで小さくなり始めた半起ちのチンチンが、妃魅琥さんの裸を見て再び上を向き始める。

精液を拭い終わって裸のままベッドに横たわった妃魅琥さんが、再び僕のチンチンを扱きながら自分の方へ引っ張るので、再び緊張する僕もベッドに上がって妃魅琥さんとキス。

おっぱいを揉んで体中を撫で回し、乳首を口に含んで舐めてると、妃魅琥さんが僕の手を彼女の太股へ導いた。

太股を撫で内側へ手を入れると、妃魅琥さんが脚を開いて僕を間へ入れ、両手で僕の頭を掴んで自らの股間へ押し当てる。

初めて生で見るオマンコ。黒い毛の間にピンクの亀裂があるのはネットで見たとおりだが、チーズみたいな特徴的匂いと指を入れた感触、それに舐めたり触ったりした時の彼女の反応ってネットじゃ体験できない。

ヌルヌルした汁が溢れてくるオマンコを舐めていると、妃魅琥さんが体を動かしてクンニを中断し、枕元に置いてあるコンドームを取り出した。

体を起こした妃魅琥さんがコンドームを僕のチンチンに被せると、僕の首に腕を回して二人でベッドに横になる。

妃魅琥さんの脚の間に体を入れると両手で尻を抑えられ、とうとう中へ入り合体!

温かくてヌルヌルしてるのはフェラチオと同じだけど、微妙な具合で亀頭だけでなくチンチン全体に絡み付いてくる。無我夢中で腰を振り、堪らず発射。

妃魅琥さんに初体験の感想を聞かれたので、おっぱいを揉みながら「気持ち良かった」と答えたら、妃魅琥さんも、「イけなかったけど、亀頭で膣を広げられて、カリがゴリゴリ中を擦る感じで良かった」との事。

その後、妃魅琥さんがイきたいと言うので、萎えないチンチンに被せてあるコンドームを取り換え、3回セックスしてラブホテルを出ました。

今もLINEでやり取りし、月1ー2回会ってセックスしてますが、妃魅琥さんが僕のチンチンを気に入ってくれて、妃魅琥さんは性欲解消で僕はセックスを教えてもらうという、セックスだけで出会う関係が長く続きそうです。

ガテン系の女の子はPCMAXを使ってる人が多いって妃魅琥さんが言ってたしポイントを買わないと女の子と出会えませんが、体だけの関係で女の子と出会いたい人にはPCMAXおすすめですね。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

めちゃくちゃ興味が湧いてきたのでN君に急かします。
L◯◯Eで~~

~どうやってフィストに持ってたんだ?~

「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
驚きました。。。私
妻からフィストファックを要求?
ちょっと信じられませんでした~
あの時の事覚えてるんだ・・・
私、思い出しました。

 順番にお話しするんで~

 とりあえずフェラでは一回逝きたかったので
 口に出そうと思ったんです。
 そうしたら◯◯◯さん僕に
 「N君、出すときに吸われたことある?」って
 そんな経験はなかったので「ないです」って言うと
 「逝く時合図して、思いっきり吸ってあげるから」って・・・
 で出したんですが・・・

 あれはヤバいですね~~。
 腰が抜ける感じでメチャ気持ち良かったです。
 ズルズルズル~~~~って
 精子のタンクからポンプで吸い上げるみたいに
 僕も一か月近く溜めてましたから量が凄かったんです。
 ◯◯◯さん流石に「オウェ~~」ってなってました。
 「N君凄いね~こんなたくさん初めて見た」
 って言ってました~笑
 そりゃそうでしょ。満タンですからね。

 ◯◯◯さん精液もちょっと味わいたかった?
 そんな感じに見えました~
 「にがぁーーい」って言ってましたね
 殆ど飲み込んでいたようでした。
 ティッシュに出すところ見てましたが
 唾しか出てなかったです。
 女って凄いな~って改めて感心しました。
  
 フェラが終わってそのままソファーで
 ◯◯◯さん跨って騎乗位で挿入です。
 結局計画通りには全然行かなかったですね~笑
 味わいましたよ◯◯◯さんのオマンコ!
 色っぽかったですよぉ~オッパイもぺろぺろです。、
 堪りませんでした。堪えながら堪えながらです。

 ~最高の女を今僕はやっている~
 なぁ~~~~~~んて噛み締めながらです。
 ~僕のチンコが◯◯◯さんのオマンコに入っている~
 クワァ~~~~~堪んないです。
 思い出しますよぉー今でも鮮明に!!!
 おっぱい吸って揉んで~深く深くチンコ入れました。
 「N君!太い~いい」って言ってました。

 ◯◯◯さんのオマンコからマン汁が
 ダラダラ垂れてくるのは入れていても分かりました。
 ~◯◯◯さんマン汁垂れてきてるよ~って言うと
 「イヤ~恥ずかしい」って~~
 僕も我慢汁がジクゥージクゥーってなってました。
 僕はタダ、逝かない様に必死に堪えました~
 一秒でも長く入れて快感を味わいたかったので。
 
 ◯◯◯さんはもう凄かったですよ~逝き方が・・・
 騎乗位で入れたらもう直ぐでした。
 腰の振りが凄くてチンコ折れそうでしたもん
 立て続けに2回逝っちゃいました。
 前回よりも激しかったですね!
 「N君の凄い、もっと奥入れて」って
 「一番奥で出して」って~

 僕はうれしかったですよ~~
 あの憧れの◯◯◯さんとまたSEXしてるし
 そんなこと言われたら男なんてもうアウトでしょ!
 はい!発射です。もう我慢なんか出来ません。
 奥のコリコリした所に亀頭を当てて「ビュッ!」
 って出したんですが・・・
 ◯◯◯さんその時オマンコ「ギュッ」っと締めて
 固まって動かなかったです。
 さっきのフェラで出ないかと思ったんですが~
 何の何の~~大量噴射です。
 まだチンコ抜いてないオマンコからブヒブヒ言って
 溢れてきました精子が~

 シャワー浴びて一緒に浴室でお風呂に浸かりながら~
 またお話ししました。
 ◯◯◯さん気持ち良かったって言ってましたね。
 「本当に久しぶりのチンチン」って~笑
 しゃぶりたいって言ったのでそのままお風呂で
 フェラして貰ったんですが~~
 そこでも◯◯◯さん可愛かったですよ~
 フェラしながらお話です。

 カリの所触って「ふと~~い」とか
 「N君~見事だね」「どうすればこんなに大きくなるの」とか
 暫くチンコの話で盛り上がっちゃいましたけど。

 ~チンコ入れたかったんですか?~って聞くと
 「聞くな!聞かなくても分かるでしょ~笑」
 「もうねぇ~入れたかったぁ~笑」
 「だって自分でもあんなに濡れてるなんて~」
 「生理かと思うくらいヌルヌル?~笑」

 我慢汁で亀頭を指でチュルンチュルン~~
 気持ち良かったです。

 ~これが近くにあったら入れた?~
 「・・・・・入れた~笑」
 「そんなの入れちゃうに決まってるじゃん」
 「凄い我慢したんだから」
 「パパに言っちゃダメだって堪えてた」
 「起たないって本当に落ち込んでいたから」
 「こんなのがあったらどうかなっちゃう」

 ◯◯◯さんチンコ、パクッ~~って気持ちいいです。

 ~念願叶ったって感じ?~
 「うん!凄い~今日は凄い日」
 「だってこんな事誰にも言えないじゃん」
 「一人でしても…なんか違うんだよね」

 ~ディルドとか使わないの?~
 「使うけど・・・・ちょっとね~」
 「笑~直ぐ逝っちゃうから」 
 「早すぎてよくわかんない」

 ~でも気持ちいいんでしょう?~
 「気持ちはいいんだけどね・・・ちょっと違うかな」

 ~僕のチンコとディルドはどっちがいい?~
 「N君の」
 「だってドクドクなるもん」

 ~僕と先輩のチンコだとどっちがいい?~
 「それって聞いちゃダメだよ」
 「笑~~比較にならないもん」
 「だって長さも太さも全然違うんだよ」

 ~長さ太さだけ違うの?他は?~
 「パパとの違いは言わない」
 「N君は入ってる感があるよね」
 「穴の中の違う所に当たる?」
 「気持ちいい所があってそこに当たるの」
 「だから動けなくなる…不思議」

 ◯◯◯さんしゃぶりながらお話ししています。

 「なんかぁ~太いとアソコがパンパンになるでしょ?」
 「そうなるとしてる~ってなるの」
 「男の人とSEXしてる~一緒になってるって」
 「女はみんなそうだよ」
 「だって入れられてる時って自分じゃ抜けないもん」
 「好きな人と繋がってる感じがいいの」

 ~えぇ~!じゃ僕も好きって事ですかぁ?~
 「うーん?それは言っちゃいけない事だから」
 「言わないけど・・・嫌いじゃないよ」
 「嫌いだったらしないもん」
 「ご想像にお任せします~」
 
 そんな話しながらチンコ弄ったりしゃぶったり
 なんかとても楽しい時間でした。
 毎日一緒に居たいって思っちゃいました。
 先輩はあなたは本当に幸せな方です。
 こんなに素晴らしい女性はいません。

 ですが~先輩、申し訳ありません。
 僕色々変な事聞いてしまいましたし~ 
 それを正直にここに書いてます。
 ごめんなさい!でも本当に◯◯◯さん言ったんです。

クソやろ~~~~~
そんな事今更言わなくたってわかってるわ!!
いい女だから結婚したんだから当たり前だろ~~
その女にフェラされてるお前がいう事か???
ん~~~自慢か?
ワザワザL◯◯Eに書くなよ~
と返信してやりましたが・・・・
落ち込みますわ~流石にね・・・・
 
 でも、やっぱりさっきの「手を入れてオナニー」が
 凄く気になったので◯◯◯さんに聞きました。

 ~自分で手を入れてオナニーしてるんですか?~と聞くと
 「ううん?手は入れないよ、というか入らない?」
 「入口を広げてるだけ」
 ~さっき入ってるように見えましたよ~
 「そんな凄い事しないよ~」

 ~パパとした時死にそうな位気持ちいい時があった~
 そんな感じで話してくれました。
 それって”フィストファック”って言うんですよね。
 手の大きさとか僕のと比べたらメチャ小さいので
 ~これなら入っちゃうね~なーんて言って笑ってたんです。

 ◯◯◯さん絶対に自分で手入れてオナしてますよ~きっと。
 どう見てもあんな小さな手なら入っちゃいますもん。

 最初のフェラの時自分で弄ってたって書きましたよね?
 ~入れてない広げてるだけ~って???
 その後チンコ持つ手を変えた時に手が濡れ濡れで
 メチャ気持ち良かったですから
 あれって手をオマンコに入れてたからベチョベチョに
 なっていたんだと思いますよ~
 マン汁です、マン汁が手にベットリだったんですよ
 間違いないですって・・・
 今考えるとそう思います!

 で~そんな話してたらそれこそ僕だって
 やってみたくなっちゃうじゃないですか?
 
 で、先輩・・・ごめんなさいね~
 これはエッチな感覚なので許してくださいね。
 決して奥さんを虐めた訳じゃないですから~
 僕も手入れちゃいました。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~
やっぱり・・・・・やっちゃったかぁぁぁぁぁ。
やっちゃうんじゃないかなって思ったよ。
私…もう何も言えませんわ。

N君がフィストファックをした内容は次回です。

この話~まだつづく。

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・
   
私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 妻とN君のデート(SEX)が終わり
 家に戻った妻の艶やかな姿に呆然
 私をスルーする妻に嫉妬心は爆発寸前です
 いよいよN君から当日の報告を受けるのですが
 ティムポ持ち堪えることが出来るか?
 
本文

職場に着いた瞬間からN君はレッドゾーン振り切り状態です。
「先輩先輩~~~やっちゃいましたよ僕!!」
「もうガンガンですよ~一日中!!」
「奥さん~オマンコぱっくりでしたよ」

怒涛のN、爆発エロトーク会の開演です。
顎がハズレそうな位しゃべるわしゃべるわ!!
まぁ~私、我慢汁が出るわ出るわ~~~
勢いはとどまる所を知りません。

まぁ~相当内容が凄いだろうと思っていましたので
その日は朝からティッシュを二重にして
亀頭に巻き付け準備万端!

~ここからN君ば自ら私に語った話です~

 予め奥さんとはある程度メールで決めてありました。
 「直ぐにホテルに入る」
 「人に見られたらまずいからね」と。
 ホテルと部屋は僕が決めました。
 どうしても先輩がいつも撮影している部屋が良かったんです。

 部屋に入って直ぐ奥さんに確認されました。
 「主人には内緒にするって事だけは絶対に守って」って
 「絶対約束します」って言ったら奥さん「したいよね?」と
 ズボン下してフェラしてくれました。
 我慢汁がヤバくて「ネバネバ凄~~い」
 って言われちゃいました。
 指で亀頭を我慢汁ちゅるちゅる~
  (これは私が妻に教え込んだスペシャルな技です)
 あれは気持ちよかったです。
 僕、襲いかかろうとしましたが「待って」と奥さんに
 流石熟女の落ち着きでした。

 自分でベッドに乗ってスカート捲って
 パンツのお尻を披露してくれました。
 バックのワンワンのポーズですね。
  (多分、私の撮影の影響か?男の心理読んでる)
 凄い迫力でした。実物は画像とは比較になりませんね。
 「こういうの好きでしょ?いいよ触って」って言われたんで
 ストッキング?の上からと、ストッキング捲って
 パンツの上からオマンコのところ触りました。
 もうクチュクチュ言ってました。

 お尻とか腿の辺りとか~柔らかかったです。
 「先にお風呂行ってくるね」って
 そこで確か警部にメールしましたよね。
 奥さん脱衣所で脱いでる所覗きながら
 チンコ、ガンガン扱きました。
 「エッチ!見るな!」って怒られましたが~
 メチャ可愛かったですね。
 床に我慢汁垂れ流しでした。
 もう出そうでギリ~堪えました~笑。

 僕もシャワーでチンコ洗い速攻で出ました。
 全裸でソファーに座っていてもう~~
 ほんとあの時ヤバかったですよ!
 でもすぐあれをお願いしたんです。
 先輩の画像であの”ソファーでM字大開脚”です
 やって貰いましたよー。
 これだこれだと思わず叫んじゃいそうでした。
 あれは生唾ごっくんですね。
 両足開いてオマンコもパックリのあれです。
 もうクラクラしました。
 オマンコってあんなに開くんですね~驚きました。
 ビラビラが凄い感触でした。
 フワフワでめちゃ柔らかでした。
 先輩がいつも言っている「左右対称のビラビラ」
 じっくり観察させてもらいました。

 オマンコの周りに毛が無かったので
 「剃ったんですか?」って聞いたんです。
 「うん!主人が無い方がいいっていつも言うから」 
 「剃った方がいいのかなぁ?~って思ったけど・・変?」
 「イヤ!!全部剃って来てもらった方が良かったです」
 って言ったら奥さん~
 「そんなの一発でばれちゃうじゃない」って~笑
 
 奥さんに「初めて見るの?」って言われたので
 正直に初めてですって答えました。
 そうしたら「じゃー見せて上げる」って
 見易いように腰を前に出してキレイに開いてくれました。
 凄く丁寧に教えてくれたんですよ。
 「ここがクリトリスでここがオシッコの穴で~」
 「ここが膣だよ。チンチン入れるところ」
 「多分この辺りから濡れる液とかが出てくる」
 触ってもいいて言ったので膣に指入れました。
 ヌルヌルになっていてスルって入りました。
 「あっっっ!」って声が漏れて~
 「両方の指入れて開いて」って言ったんです。
 なんてエッチな奥さんなんだと思いましたが
 そんな仕草がメチャクチャ可愛かったです。
 
 僕両方の指を2本づつ入れてグイッっと開きました。
 そうしたら凄く伸びるというか広がったんです。
 そうしたら奥さんが~
 「オマンコって凄いでしょ!」
 「ここから赤ちゃん出てくるから広がるの」って
 もう僕どうかなっちゃいそうでした。
 チンコなんてもうヘソに付いてましたもん。
 「N君チンチン凄いじゃん~笑」
 「赤くなってるね・・・ネバネバも凄い出てるね」
 ちょっと恥ずかしかったですけど~
 それよりオマンコ広げてる方が衝撃なので
 恥ずかしさなんて吹っ飛びました直ぐに。

 舐めてもいいって言ったのでメチャ舐めました。
 もうベロベロです。
 口の周りオマンコの汁でクッチャクッチャでした。
 穴から白い本気汁って言うんですよね?
 凄かったですよ出てる量が。
 奥さん「見ないで恥ずかしい」って言ってましたけど
 そんなの見ちゃいますよね。
 あんなに出るんですね~初めて見ました。

 先輩が言うビラビラですが~見事でした。
 もうあれはアートですね。美術館行きです。
 奥さんは「みんなにキレイ整ってる」って言われる
 って言ってましたが、最もだと思いました。
 先輩!奥さんの経験人数って何人なんですか?
 その言い方って沢山いそうですよね~笑
 (私が知る限り~高2の初体験・私・Kって男・兄貴・Nだけ) 

 先輩がメールで言った通り
 奥さんオマンコ舐められるのが好きなんですね。
 もうビラビラの開き方がハンパないですもん。
 ビラの内側舐めてクリ舐めてを交互にやると
 奥さん~何度も何度も指を添え直して
 左右両側にグぃーと広げるんですよ。
 真ん丸ですよオマンコ。丸見えです。
 絶景ですね~あれは凄いです。
 膣ですね口みたいになってる所~
 パクパクなりますね。あれも凄い!!
 僕、ちょっと離れてじっくり見ちゃいました。
 汁もダラダラだし、アンアンって声も凄かったです。
 「もっともっと、ずーっと舐めてて」って言ってました。
 が他の事もしたかったので指入れに移行しました。

 指入れたり舐めたり交互にですね。
 女って本当に面白いですね~もう病みつきです。
 我慢汁が床に垂れて溜まってました~笑
 ヤバいと思いチンコティッシュで拭いていたら。
 奥さんしゃぶってギューッと口で搾ってくれたんです。
 もう逝きそうで逝きそうで~
 出そうと思ったんですが・・・
 奥さんに「まだって」止められました。
  (それは私が一度出すともう復活しないからだな!)

我慢汁の吸引&搾りなんてやって貰った事もないのに
「フルサービスじゃねぇーか!」と
ようやく私。そこで発した渾身の一言でしたが・・・

 ソファーでM字開脚のままチンコ入れました。

 ~あぁぁぁぁ。。。。ついに入れたんだ。あのソファーで~ 
         完全に撃沈です!
 
N君の怒涛の「妻のオマンコ弄りエロトーク」は
一向に収まる気配がありません。
N君話しながら「思い出すと我慢汁ヤバい」と言ってましたが
私、正直~精子チビりました。と言うか~
パンツの中にまたしてもノーハンド射精してしまいました。
とてもN君には恥ずかしくて言えなかったですが。

堪えきれないほどの嫉妬と興奮でしたが
妻が私からどんどん離れて行ってしまう~
そんな寂しさも感じていました。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく 

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻とのメールのやり取りを聞いて
 「こりゃ本当にやるんだ」と確信しました。
 N君から逆に私自身の心理をもて遊ばれている
 感覚が何となく感じていましたが
 既にその次元を遥かに超えてしまいました。
 妻とN君が、「映画のスクリーンの中にいる」
 広い客席から私一人だけが見ている~そんな感じである。
 度肝を抜かれる日々を過ごし、
 着々と決戦の日を迎える事になります。
 
いよいよ妻とN君のデート当日

本文

寝たのか寝てないのかボワ~ァんとした感じで朝を迎えました。
妻は朝早くから入念に化粧をしている様子。

「久しぶりに友達とランチ行くから有休取ったの」
「夕方には帰って来るから」と、妻~~

私、朝から我慢汁が出っ放しでとても仕事どころじゃないです。
 ~出来る事なら後を付けて覗きたい~
な~んてことも考えたが、さすがに無理である。
とうとうこの日が来たんだなと気持ちを落ち付かせます。

 ~しまった。妻のパンツ確認するの忘れた~
しかしここで「パンツ何穿いてる」な~んて聞いたら
すべて計画がバレそうなので止めました。笑・・・が
アソコの毛剃ったかも?と思いT字剃刀をチェック。
水に濡れています。絶対に使っています。
これは、私といつもホテルに行く前のルーティンなので
「もしや」と思ったからです。
 ~でも、もし剃ったならNがお願いしたかも~
「毛が無いとオマンコ丸見えですね」
「僕は見た事が無いから一度見てみたいです」
なんて事、昔言ってたことあるからです。

N君!あいつ今何やってんだ???メールしました。
とりあえず、3日前から溜めてますから
3回は絶対に逝けます!と、やる気満々です。
これでいざ会って妻に~
「えっ??ラブホテル??はぁ?何考えてんの?」
「馬っ鹿じゃない?N君の変態!私帰る」~
ってなったら笑える~
そんな事~内心思ってたりもしてました。

考えても見てくれ!
もしもだよ。これで本当に妻が「はぁ?」だったら
大笑いだよね。。。それに~
そんなんで我慢汁ダダ漏れの私・・・・大笑だな。

そんな事を考えながら出勤です。
まぁ~そんな事言ってもやっぱりティムポは正直ですね。
亀頭に巻いたティッシュは我慢汁でびっしょり~
今にもズボンに沁みだしそうです。

職場についても落ち着きません。
N君からのメールばかり気になり何も手が付きません。

すると9時30分回った頃ようやくN君からメールが来ました。
 「先輩!やりましたよ」
 「先輩がいつも撮影してるホテルです」
 「部屋も見た事ある所です」
 「奥さんめちゃ可愛いです、めちゃいい匂いします」
 「フェラも少しやって貰いました」
 「もうヤバいです!!」
 「もうパンツの上からオマンコ触らせてもらいました」
 「奥さん今シャワーです」

そしてホテルの部屋にある妻のバッグの写真が送られてきました。

正直私、心臓が口から飛び出しそうでした。
 ~本当に、しかも簡単にこんな事になっちゃうのか?~
一瞬目の前が真っ白になった感じがしました。
が、すぐに気合いを入れ直し携帯を手に~

N君にメール送りましす。
 ~ソファーで股開かせオマンコべろべろに舐めろ~
 ~妻にオマンコ開かせ、両指入れてグィっと広げろ~
 ~ティムポ入れたら奥の当たる所までガンガンに突け~
 ~妻が逝きそうになったら止める、それ繰り返せ~
 ~とにかく焦らせ、何でもいう事聞くから~

無意識なのか?後から考えると、
「よくもあんな内容でメール打てたな?」と

すると妻の顔が脳裏に映し出され私に話しかけてきます。
 「私、N君に抱かれて凄いエッチな事するんだよ」
 「N君のチンチンが私のオマンコに入っちゃうんだよ」
 「私、N君の精子いっぱい掛けられちゃうよ」
 「あなた、それでいいの?いっぱい逝っちゃうから」
 「私、N君の事好きだから~さようなら~」
そんな妻の深いリヴァーブの利いた声が聞こえてきます。

 ~ダメだぁー!!俺の妻を抱かないでくれ~
もう一人の自分が泣きながら叫んでいる。

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
心臓もティムポもバクンバクンです。

物凄い葛藤です!
こんな興奮は今まで生きていて味わった事がありません。
我慢汁が大洪水状態です。
寝取られのリアルタイム実況と言うのは・・・こんなに凄いとは。
あの精子が上がってくる感覚です・・・射精感です!

あっ!っと思いましたが時既に遅し。。。
パンツの中に「ジクンジクンジクン」大量放出です。。。
手を使わずに射精するのは初めてでした。
そこから私、「ノーパンおっさん」でした。

私がメールを送って以降パッタリです。
ノーパンでスースーの股間は押えるものが何もないので
富士山状態です~~笑
亀頭にティッシュだけ巻いた間抜けなおっさんですね。

それから3時間以上経っていますが連絡ありません。
私のティムポはパンパンはち切れそうです。
全身の血液がティムポに集まってる感じです。
起ちすぎて尿道が閉められ小便も出ません。

ようやく午後1時を回った頃N君からメールが着ました。
「今シャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているのでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

愛する妻を寝取られたと実感した瞬間でした。
それとは裏腹にティムポは今にも爆発しそうな位腫れあがり
パンパンの亀頭は照明の光を反射させています。
気が付けば右手で握られたティムポからは
夥しい量の精液が職場のテーブルを汚していきます。
ドクンっドクンっ。。。。ドクンっドクンっ。。。
興奮が止みません。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく
   

N君のエロエロプロジェクト~後編

N君のエロエロプロジェクト~後編

  妻の大ファンであった後輩のN君(当時26歳位)を家に招き
  予めN君の携帯に妻の下着のお尻の画像を保存させ
  飲み会の間、実物の妻見ながらテーブルの下で
  携帯の妻の下着画像みてN君が楽しむ~~
  そんなN君を見て私が楽しむ~~
  妻には内緒~そんなエロプロジェクト。

一回目のトイレタイムで2回発射したN君は
赤い顔してかなり疲れている様子です。。。
 ~大丈夫か?ビチクソか?~
「いえいえ~大丈夫です」
何とかN君平常を装う素振りだが・・・
ハァハァかなり乱れていますね~笑

その年は当番で自治会の役員であり、その日は集金日でありました。
妻には暗くなる前に班の中だけ集金するよう頼んでいました。
「あっ。私、先に集金行ってくる」
「N君!!N君の為に一生懸命作ったんだから沢山食べてね!」
「N君の大好物のサーモンのお刺身、冷蔵庫だからね!」
妻は笑顔でそう言い、出掛けて行きました。
またその笑顔がN君のティムポにガツンと響いた事は言うまでもない。。。

予め私はSDカードに妻のオマンコ画像をたっぷり入れ
リビングの60インチのテレビにセットしておきました。
私とN君だけになったので聞いてみました~
 ~おい、尻どうだった?~
「どうもこうもありませんよ・・・・」
「だって起ちっ放しですもん」
「奥さんめちゃ可愛いし、お尻・・・ヤバい」
 ~カウパーは??~
「ティッシュ一枚じゃ何の役にも立ちません」~~笑

そこでいきなりテレビの電源ON。
 ~N君!これ見てみな~
60インチの液晶に妻のオマンコぱっくり画のスライドショー。

どぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!

N君身を乗り出し真顔で~~「おぅぅぅぅぅ・・・・!」
「マッ!マジですか?」「えぇぇぇぇっ!」
「オマンコ見えちゃってるじゃないですかぁ」
「こんなの奥さんいるのにいいんですか?」
「うわぁ~びらびらパックリですよ~」
「あぁぁぁー中!めっちゃピンクです」
「奥さん自分で開いちゃってますよ」
「穴の中まで丸見えじゃないですか???」

妻が帰って来るギリギリまで見てればいいよと言いその場を後に
私は~トイレで自分の我慢汁除去作業~~笑

暫くして妻が帰ってきました。
玄関の扉の音でテレビは切りました。
30分以上は経っていたと思います。

ズボンの上から擦っていたN君~
「○○先輩、俺、もう限界です」
リビングに入ってきた妻を見た瞬間~~~
トイレに駆け込んで行きました!

妻は「下痢そんなにひどいの?」と

私思わず
 ~我慢できないんじゃない?~うす笑
  (我慢汁出過ぎちゃってるんじゃない?)・・・・・・・・爆

ここで準備していた妻のオマンコ全開の画像を、
N君の携帯に大量送信です。

トイレの前まで行って。。。私
 ~N君!大丈夫か?~

妻もトイレの前まで駆け足で来ます。
「N君。何かお腹あたったのかな???」
「開いてばかりだったから~?」
「サーモンの色、変じゃなかった?」
「ゴメ~~~~ン」

 ~開いてばかりって何?~冷蔵庫?(オマンコ)?~笑
       サーモンピンクのビラビラ???~~~爆

N君無言……
 ~トイレの中じゃビチクソどころじゃなく白濁精液ビチビチだな~笑

私、調子にのって
  「この際だから全部出しちゃえよ」と

妻「そうだよ。全部出しちゃった方が楽になるから」
  「スッキリするよその方が!」

 ~確かにその方がすっきりするに決まってる!!~笑笑

笑いを堪えるの必死だった・・が
とうとう堪えきれず外に出ました!!

 考えてみてくれ~~
 トイレの中で妻のオマンコ画見てシコシコ
 その扉一枚外で妻が話掛けている

  ~「開いてばかりいたから?」~
  ~「全部出しちゃって」~

 距離にして1メートルあるかないかだ?
 そりゃ~アウトだ!出ちゃうわ~N君~笑笑笑

数分後N君からメールが着ました。
「もう僕死にそうです」
「また2回出しちゃいました~~」
「擦り切れそうなので一回で止めようと思ったんですが」
「横で奥さんが~全部出しちゃった方が~って・・・」
「そんなの出ちゃいますよ~」

正露丸を飲むよう介抱していた妻のお尻を
じっと見ていたN君の干乾びた姿を今でも時々思い出します。

妻とはその後何も話はしていないのですが・・・
その日N君が帰った後、私トイレに入ったら
壁に精子の拭き残しが幾つかあったのです。
しかし、翌日にはしっかり拭かれていました。。。
ひょっとしたら妻はN君がトイレでオナニーしてた事は
何となく臭いとかで分かっていたのかも知れません。

後日、妻の当日着用のTバックとケーキ持って笑顔の妻の写真を
N君にプレゼントしてあげました。

N君をからかって申し訳ないと思うが~~
これ書いてて思い出し笑い~~ヤバい!!
本当に笑わせてもらったが…
私自身の勃起も半端なかったし、
びっしょりに濡れたティッシュを突き破り
顔出している亀頭を見た時
一番の変態はやっぱり自分だなと改めて思った。。。

しかし、これを機に後のビッグプロジェクトへ~
N君のエロエロプロジェクト・に発展するのであった!

これ本当の話です。  おわり

JSのゆうちゃんとなっちゃん

数年前の事です。
母子家庭の女性と知り合いになりました。その女性には二人の姉妹がいまし
た。姉(ゆうちゃん)が小学2年生で妹(なっちゃん)がの年長組でした。
知り合ったきっかけは私の住んでいるアパートの隣の部屋に彼女達が引っ越
して来た時でした。
3月下旬でした。私は仕事(夜勤の仕事)が終わり9時頃帰って来てベットで
うとうととしていた時でした。誰も住んでいない隣の部屋からガサガサと物
音がしてきました。女性の声と聞きなれた大家さんの声が聞こえてきまし
た。(隣に誰か引っ越してきたのか?)と思いながらま眠りに入りました。
13時を過ぎた頃私の玄関のドアが「コンコンッ」とノックされる音
が・・・(大家さんは私が夜勤の仕事をしているのを知っているからこの時
間は来ないはず???誰だろう?)
『ハーイ!』 と返事をしながらズボンを履き玄関の鍵を開けドアを開くと
30代前半の女性と女の子二人が立っていました。30代前半の女性は黒の
ジーパンに白いカーデガン、女の子二人がおそろいのピンクのワンピースに
白いタイツでした。
『隣に越してきたIと言います。宜しくお願いします。つまらない物ですが』
 と頭を下げながら小さな包装された箱を差し出してきました。『こちらこ
そ宜しくお願いします』と頭を下げ箱を受け取りドアを閉め包装を取り箱を
開けて見るとクッキーが入っていました。
(旦那さんは居ないのかな?綺麗な人だなぁもらったままじゃちょっと悪い
かな?)クッキーを食べながらそう思い引っ越しの手伝いをする事にしまし
た。
隣部屋の前に立ち「コンコンッ」とノックをして 『隣のJですが』 と声を
かけるとドアが開き姉妹が出て来ました。 『隣のお兄ちゃんが来たよ!』
 と大きな声で妹の方が母親に声をかけIさんが奥の方から出てきました。
Iさんは 『御用ですか?』 と・・・私は 『お手伝いしますよ』 と言い
ましたがIさんは 『迷惑かけますからと』 断り、手伝いをするしないの押
しもんどをしながらIさんの方が折れ 『じゃあ少し手伝ってもらおうかな』
 と言い部屋の中へ案内されました。部屋の広さは私の部屋より一間多い3
DKでした。
まづ台所の冷蔵庫の移動。そして洗濯機、タンスと重い物から位置を決めな
がら少しづつ片付けをしていき、おおかた片付いてきた頃Iさんが 『少し休
憩にしましょうか?』 と声を掛けてきましたので休憩する事になりまし
た。
休憩中にIさんは2年前に旦那のリストラが原因で離婚し、パートをしながら
両親と暮らしていたが再婚再婚とうるさく言われ、嫌になり家を出て来たと
私に話してくれました。休憩中に子供達も私に懐いてくれて私の事を、まぁ
にぃと呼んでくれるようになりました。その時にIさんの名前がひとみさん、
上の子供がゆうちゃんで来月から小学2年生、下の子供がなっちゃんで幼稚
園の年長組だと教えてくれました。
休憩中子供達が 『あつい!』 と言いながら白いタイツを脱ぎ始めまし
た。すると妹のなっちゃんの白いパンツがチラリと見えました。
休憩後片付けを再開し大方片付いた頃時計を見ると17時を少し過ぎていま
した。私はこれから夜勤の仕事とひとみさんに伝え部屋を出ようとすると子
供達が 『もうかえるの?』 と言いながら私に抱きついて来ましたが『こ
れからお兄ちゃん仕事だから帰るね。明日から2日間休みだからまたその時
にまた遊ぼうね』と言い部屋を出ました。
私は部屋へ戻り仕事の準備をしながら(ひとみさん綺麗だな、子供達も可愛
い・・・ゆうちゃんは活発で、なっちゃんは甘えん坊ですぐ抱きついてく
る。)と思いながら仕事へ向かいました。
次の日仕事から帰ってからベットに横になりながら(昨日の昼間はお隣さん
の引っ越しでほとんど寝れなかった・・・今晩は休みだからゆっくりと寝れ
る・・・)そう思いながら深い眠りについた。
15時頃玄関のドアが「ドンドンッ」と・・・(誰だ?)眠い目をこすりな
がらズボンを履き玄関のへ向かうと 『まぁにぃ?いる?』 とゆうちゃん
の声が聞こえた。ドアを開けるとゆうちゃんが 『おかあさんがきょうのば
んごはんいっしょにたべようっていってるよっ』 と・・・私は給料前で切
り詰めながらの生活だったので有難く晩飯をゴチになる事にしました。それ
から2時間程眠りお隣のひとみさんの所へ・・・ドアをノックして 『こん
ばんわ、Jです。』 と言うと「ドタドタ」っと子供達の足音とともにドアが
開きなっちゃんが跳び付いて来てなっちゃんが 『まぁにぃおそいいよ、ご
はんたべよっ』 そう言いながら奥の部屋を指差し、ゆうちゃんが手を引っ
張りながらおくの部屋へ行きました。
ひとみさんは 『昨日は有難う御座いました』 と頭を下げ私は 『こちら
こそ』 と二人はよそよそしいあいさつをしながらテーブルにつきました。
晩ご飯をゴチになり、ひとみさんとお酒を飲みながら色々話をして20時を
過ぎた頃なっちゃんが 『おふろいっしょにはいろう』 と言いパンツ一枚
になり抱きついてきました。ひとみさんは 『Jさんに悪いでしょ?』 とな
っちゃんに言いましたが、なっちゃんは一緒に入ると駄々をこね始めたので
ひとみさんは 『いいですか?』 と。私は 『別に構わないですよ』 と
言いなっちゃんと脱衣場へ行きました。なっちゃんはパンツを脱ぎ早く早く
と手招きをしました。私も全部脱ぎ風呂場へ。
なっちゃんはペッタンコの胸に小さなピンク色のチクビがポツンとあり、少
しデベソぎみのおへそ。そしてツルツルのアソコ・・・ 『まぁにぃどうし
たの?』 なっちゃんの声に我に戻り 『なっちゃんの体洗ってあげるよ』
 と言うと 『うん!』 なっちゃんは後ろ向きになりました。私は椅子に
座りなっちゃんの背中、手、腰、お尻、足の順に洗い 『じゃあ、こっち向
いて』 と言い胸、お腹を洗い、最後に 『ここは大事なとこだからきれい
にしようね』 といいながらタオルではなく指にボディーソープをつけてワ
レメをなぞるように洗っていると、なっちゃんの足が少しづつ開き私の肩に
つかまり 『んっ』 と小さな声が聞こえました。

なっちゃんのワレメを指で上下に動かしながら少しづつ閉じた肉壁を広げ小
さなクリを円を描くように洗っていると、小さな腕が首に巻きつき耳元で小
さな声で 『まぁにぃ・・・おしっこでるとこなんかへん』 (こんな小さ
な子でも感じているんだ) と思いながらクリを集中的に指を動かしながら
小声で 『この事は誰にも言ったらダメだよ』 と言うとなっちゃんは
『うん』 と言いました。その時風呂場のドアが開きゆうちゃんが 『ゆう
もはいっていい?』 と聞いてきた。その瞬間ゆうちゃんの動きが止まっ
た。ゆうちゃんの目線が私の顔ではなく私の下半身に・・・私の下半身はな
っちゃんの小さな喘ぎ声でビンビンになっていた。私は (ヤバイ) と思
ったが 『ゆうちゃんもいいよ』 と声をかけると、きまづいような小さな
声で 『うん』 と言い、風呂場ドアを閉め服を脱ぎ始めた。
ドアが閉まると同時になっちゃんが小さな声で 『もっとして』 私はなっ
ちゃんに 『ゆうちゃんが来るから・・・お母さんがいいって言ったら明日
お兄ちゃんの部屋へおいで。でも、この事は内緒だよ』 なっちゃんはコク
リとうなずきニコッと笑みお浮かのべ私に抱きついてきました。なっちゃん
の体をシャワーで流し湯船に入ると、ゆうちゃんが風呂場へ・・・ゆうちゃ
んは恥ずかしいのか手でアソコを隠しながら入って来ました。なっちゃんが
眠いと言うので湯船から出しタオルで体を拭いてあげて脱衣場へ出すと、ひ
とみさんが来て 『この子わがままでごめんね・・・あっ・・・』 私は
『んっ?・・・あっ!』 裸の私を見て目をそらし 『ごめんなさい』 と
言い足早になっちゃんを連れて部屋の方へ。
私の下半身は半起ち・・・恥ずかしい・・・なっちゃんやゆうちゃんならと
もかくひとみさんに見られてしまった・・・
『さむいからドアをしめて』 とゆうちゃんに言われドアを閉めると、ゆう
ちゃんが小声で 『さっき、なっちゃんのおしっこでるとこさわっていたで
しょう?』 私は返答に困っているとゆうちゃんは 『ゆうもしらないおじ
さんに、さわられたことがあるの。おかあさんにいったらすごくおこられ
て・・・しらないおじさんについていっちゃダメって』 ゆうちゃんは下を
向きながら 『しらないおじさんも、ゆうのおしっこでるとこさわりながら
おちんちんおおきくなってたよ』 そう言いながら私のしぼんだ下半身を見
ながら話した。
私は思い切ってゆうちゃんに 『おしっこでるとこ触られて気持ち良かっ
た?』 そう聞くと今にも泣きそうな顔で 『いたかった』 と・・・
『でもなっちゃんはまぁにぃにさわられているときは、いたそうじゃなかた
よね?どうして?』 私はボディーソープとかヌルヌルする物を付けて触る
と気持ちが良い事をゆうちゃんに教えると 『ほんとうなの?』 『本当だ
よ ゆうちゃんもしてみる?』 『・・・』 ゆうちゃんは下を向きながら
コクリと小さくうなずいた。
私はなっちゃんと同じくボディーソープを指に付け、ゆうちゃんのワレメを
ゆっくりとなぞり始めた。するとゆうちゃんの両足が少しずつ開き、表情も
強張りではなく少し口を開けながら 『あっ んっ』 と小さな声を出し始
めた。 肉壁を分けながらクリを集中的に触るとピクンッピクンッと・・・
 『ゆうちゃんどう?』 そう問いかけると 『き・・・きもち・・・い
い・・・』 私は指を滑らしながらゆうちゃんの小さな唇にキスをした。
あまり長い時間風呂に入っていると怪しまれるので、ゆうちゃんに 『お母
さんがいいって言ったら明日お兄ちゃんの部屋へおいで』 となっちゃんに
言った事と同じことを言い風呂から上がり、ひとみさんと少し話しをし、自
分の部屋へ戻り明日の事を考えながら眠りについた。

次の日の朝、10時頃ドアがノックされ 『まぁにぃいる?』 私はドアを開
けると赤いゆうちゃんとなっちゃんが 『あそびにきたよー!』 と元気な
声とともに上がりこんで来た。
ひとみさんは小学校と幼稚園の転入届けと戸籍の移動のため、役所に行くと
いうことで前日お邪魔した時に子供達を預かる約束をしていた。
なっちゃんが小声で私に 『ゆうちゃんもいっしょなの・・・』 私は前日
なっちゃんに内緒だよっと言ったのでなっちゃん一人で来るつもりだったら
しく 『ごめんなさい』 と。
私はなっちゃんを抱き上げベットに座らせ、ゆうちゃんを呼びなっちゃんの
隣に座らせてなっちゃんのスカートの中に手を入れた。なっちゃんは 『ゆ
うちゃんもいるよ・・・』 私は 『大丈夫だよ』 と言いながら、なっち
ゃんのワレメをなぞりながらゆうちゃんに軽くキスをして、なっちゃんにパ
ンツを脱ぐように言うとゆうちゃんが 『ずるーい ゆうも!』 と自分か
ら脱ぎ始めた。
二人をベットに寝かせスカートを巻くり上げ、用意をしておいたローション
を二人のワレメに垂らし前日と同じく指でなぞり始めると、ゆうちゃんが腰
を浮かし始めた。ゆうちゃんは足をM字に開いているため、閉じていた肉壁が
開きクリと小さな膣口が見えた。なっちゃんのクリをさすりながらゆうちゃ
んの膣口にローションを多めに垂らし、中指をゆっくりと膣口へ・・・幼い
膣壁が押し戻そう締め付ける。中指の第二関節まで挿入したところでゆうち
ゃんは 『んっー』 と小さな声をもらしながら顔を赤らめていた。 『ゆ
うちゃん痛い?』 と聞くと 『ううん なんだかおしっこするとこピリピ
リするのっ』 私は中指を処女膜を傷つけない程度にゆっくりと進め中指の
付け根まで挿入。一度指を抜きゆうちゃんを後ろ向きでまたぎ手を着くよう
に言い、下にはゆうちゃんがM字開脚、目の前にはなっちゃんのアナルとアソ
コ。
ゆうちゃんに 『もう一度挿れるよ』 と言いもう一度ローションを着け再
度挿入。そしてなっちゃんのアナルを舌先で舐めると 『くすぐったい』
とお尻を振る。なっちゃんを動かないように押さえ、舌先をアナルに入れ
る。始めはくすぐったいとお尻を振っていたが動きが止まり 『はぁはぁ』
 と言う吐息に変わり、私の舌を受け入れるようになりました。
ゆうちゃんのアソコには私の指が根元まで入り、指を動かすと 『んっー』
 と小さな喘ぎ声を洩らしながらピクンッと体が動く。
私のペニスはもうビンビンでズボンが窮屈だった。
私は指を抜きホットカルピス作り二人に飲ませ、少し休憩を入れた。
そして二人を裸にして、私もブリーフ一枚になり二人の前に立つとゆうちゃ
んが 『またおっきくなてる』 と興味深々・・・『触ってみる?』 と言
うとなっちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っ
ぽを触り始めた。私は二人にブリーフを脱がすように言った。二人は私のブ
リーフを下げて目の前の威きり起ったペニスを見て触り始めた。二人に舐め
てみるか聞くとなが 『えーっ』 と言ったがゆうちゃんは 『おかあさん
がMさんのおちんちんはだかでペロペロしてたのみたことあるよぉ』 と言っ
た。(Mさんとは旦那と離婚した後のひとみさんの恋人らしい) ゆうちゃん
は 『ゆうがするっ』 と言い私のペニスを握りながら亀頭の先を舐め始め
た。私は小さな手が陰茎を握り小さな舌先が亀頭の先を刺激する。気持ち良
さに耐えられずゆうちゃんの頭を押えつけ、亀頭の半分が小さな口に入れた
瞬間ゆうちゃんの小さな口の中に精液をぶちまけた。

亀頭と唇の隙間から白い精液が溢れ出て、ゆうちゃんの太ももへタラリ
と・・・
口からペニスを抜き取るとゆうちゃんはゲホゲホと堰きをしながら、精液を
吐き出した。ゆうちゃんは涙目になりながら私の方を見上げた。 『ごめん
ね、ゆうちゃん』 私はそう声をかけると、ゆうちゃんは何も言わずに首を
横に振った。
なっちゃんは 『いまのはなに?』 と問いかけてきたので、私は精液の事
をゆうちゃんとなっちゃんに教えた。 『じゃぁ、おとこのひとっておちん
ちんがきもちよくなると、しろいのがでてくるんだぁ』 なっちゃんは不思
議そうにペニスを触りながら 『また、でるの?』 と言いながら小さくな
りかけた私のペニスを小さな手でしごき始めた。ムクムクと大きくなり始め
たペニスを楽しそうな表情で 『うわぁーおっきくなってきたぁー』 私は
 『ゆうちゃんみたいにお口でしてくれる?』 と言うとなっちゃんは少し
間をおいて 『うん』 と・・・ 『ゆうちゃんはどうする?』 と聞くと
 『おしっこでるとこさわって』 と小さな声で言いながら足を開いた。私
はゆうちゃんとなっちゃんに 『今度は違う事をしよう』 と言いベットに
仰向けになり、なっちゃんは私の横に座らせしごきながらフェラをさせ、ゆ
うちゃんには私の頭をまたぐ69の姿勢をとらせた。
ゆうちゃんのクリを舌先で舐めると 『んっ!』 と言いながらピクンッと
小さく振るわせた。
なっちゃんは小さな手と口を使い一生懸命フェラをしていたが 『ゆうちゃ
んだけきもちいいことしてずるーい』 と私の横へ来た。
私は二人にワンコスタイルをとらせ、指にローションを付け二人のアナルに
狙いをつけ、ゆっくりと少しづつ入れた。その時なっちゃんが 『ウンチし
たい』 と言い立ち上がったので一時中断をし、なっちゃんがをイレの方へ
案内した・・・ 『ゆうちゃんは大丈夫?』 そう聞くと 『うん・・・あ
のね・・・おしっこでるとこにいれて』 そう言いながらゆうちゃんは私の
手を幼いアソコへと導いた。もう一度ローションを付けゆうちゃんの膣口へ
あてがいゆっくりと中指を挿入。先ほどと違い何の抵抗もなく指の付け根ま
で入っていった。
指を膣内で動かすと 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・おしっこ・・・
でるとこきもちいいっ・・・』 ゆうちゃんは体を小刻みに振るわせ必死に
耐えていた。
なっちゃんがトイレから戻りベットに上がり 『おなかすいた』 と。
時計を見ると12時を少し過ぎていた。ひとみさんは13時頃帰ると言ってい
たので、今日はこの辺で切り上げゆうちゃんとなっちゃんに服を着る様に言
い、昼食の準備を始めた (昼食の準備と言ってもお湯を注ぐだけのカップ
メン)。
メンをすすりながら二人に 『今日の事も内緒だよ』 と言うと二人は声を
揃えて 『うんっ!』 と可愛い笑顔で答えてくれた。
昼食が終わり後片付けをしていると 「トントン」 ドアをノックするのが
聞こえ 『すみません、隣のIです』 とひとみさんの声が・・・ドアを開け
ると子供達二人はひとみさんに駆け寄り 『おかえりぃ』 ひとみさんは
『Jさんに迷惑かけてない?』 と・・・私は子供達が返事をする前に 『二
人とも言う事を良く聞いてお利口さんでしたよ』 と言いひとみさんは
『今日は有難う御座いました』 そう言いながら子供達二人を連れて戻って
行きました

その日の夕方 『まぁにぃいるぅ?』 ゆうちゃんの声が外から聞こえてき
た。
(私の住んでいるアパートは二階建てで、一階に2DKと3DKがあり、二階は
2DKの2部屋でアパートの周りは1・5mほどのコンクリートの塀がある。
南側は塀と家の間は5mくらいあり、ちょっとした家庭菜園が出来る広さが
あり、西側は1mほどしかない。)
南側の窓を開たが誰もいない・・・ 『こっちだよっ』 西側の窓を開ける
とゆうちゃんが立っていた。 『ゆうちゃんどうしたの?』 私が声をかけ
ると、ゆうちゃんは 『あした、あそびにいってもいい?』 『いいよ。ち
ゃんとお母さんに言って来るんだよ』 『うんっ』 ゆうちゃんはニコニコ
しながら走って行った。
次の日の朝、なっちゃんが 『まぁにぃみてっ!』 玄関のドアを開けると
なっちゃんが紺色の制服を着て立っていた。ひとみさんもスーツを着てい
た。
(なっちゃんは幼稚園に行く事になっていたが、ひとみさんの仕事の都合で
帰りが17時過ぎになるみたいで、幼稚園から保育所へ変更になった。そのた
め今日が保育所への入所の日になった。)
ひとみさんが 『私が帰るまで悠美の事お願い出来ますか?』 私は『今日
も休みなのでいいですよ』 と返事をし、なっちゃんとひとみさんを、ゆう
ちゃんと二人で見送った。
その後 『ゆうちゃん家に入ろう』 と声をかけるとゆうちゃんは 『ちょ
っとまってて』 と言い自分の家へ行き、なにやら 「ゴソゴソ」 として
いた。お昼ご飯を持ってゆうちゃんは出て来た。そして服装を見ると、さっ
きまではジーパンにトレーナーだったが、初めて逢ったときと同じピンクの
ワンピースを着ていた。 『服を着替えてどうしたの?』 と私が聞くと頬
を赤らめ 『いいのっ、いいのっ』 と私の部屋へ手を引っ張り上がり込ん
で行きました。
ベットがある部屋へ行き、私は後ろからゆうちゃんを抱き上げ首筋に軽くキ
スをすると、ゆうちゃんは 『くすぐったい』 と言い私から逃げる様にベ
ットへ座り込みました。
ベットに座っているゆうちゃんにキスをし、そのまま小さな口の中へ舌を入
れると、ゆうちゃんは私の舌を受け入れ口を少し開きました。Dキスをしなが
らゆうちゃんのスカートの中へ手を入れると (ん??) 直にアソコの感
触が・・・キスを止めゆうちゃんに 『パンツどうしたの?』 と聞くと
『えへへ』 と言いながら、ワンピースを自分で巻くりあげ 『スースーし
てきもちいいよっ』 その光景を暫く見ていると、ゆうちゃんは頬を赤らめ
私に抱きついて来ました。
私はゆうちゃんをベットへ寝かしもう一度Dキスをし、ワンピースの上から小
さな胸に手をやると、ペタンコの胸のチクビが小さくツンッとなっていた。
ワンピースを脱がし小さなチクビを舌先で転がす様にすると 『ん
っ・・・』 と可愛らしい声を出す。私はお腹、ヘソと舌を移動し足をM字に
開かせ、アソコに軽くキスをし閉じている肉壁を舌でかき分けながらクリに
吸い付いた。 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・』 私はクンニを止め
指でアソコを触ると、湿り気があり、触っているうちに湿り気がヌルヌルに
なり指を挿れるとすんなりと奥まで入っていった。中で指を動かす度に
『あっ・・・』 と声を洩らす。
私も裸になり 『寒くない?』 と聞くとゆうちゃんは 『うん、さむくな
いよ』 と言い私に抱きついてくる。
ゆうちゃんは私のペニスを触り 『まぁにぃのおちんちんおおきくなってる
ねっ』 と言いながら小さな手で上下にさすり始めた。私はゆうちゃんの小
さな手の感覚を楽しみながらゆうちゃんのアソコへと手を滑らせ愛撫した。
私はゆうちゃんに 『もっと気持ちいいことをしてあげる』 と言い、足を
開かせアナル用のバイブ (前日の夜にアダルトショップで買ってきた。直
径1・2cm長さ20cmと直径2cm長さ20cmの2本) を取り出し
細いほうのアナルバイブにローションをつけゆうちゃんの膣口へあてがい、
ゆっくりと挿れた。 『んっ・・・』 ゆうちゃんは眉間にしわをよせなが
ら快感に耐えているようだた。私は一度バイブを抜き指にローションをつけ
て、再度バイブをアソコへ挿れ、ローションをつけた指をアナルへ挿れた。
ゆうちゃんは 『あっ・・・おしっこ・・・でるとこきもちいいっ・・・お
しりもなんかへんっ・・・』 私はバイブのスイッチを入れると 『だ
っ・・・だめ・・・』 と。
私は我慢がが出来ず、ゆうちゃんに 『お兄さんのおちんちん、ゆうちゃん
のおしっこ出る所に挿れていいかい?』 と聞き、バイブと指を抜き 『う
ん・・・』 とゆうちゃんが言い、両手でアソコを開くように言い、威きり
起ったペニスにローションをつけ膣口へあてがった。そしてゆっくりとペニ
スを進め、カリ首まで挿ったとこでゆうちゃんは 『いっ・・・いたい!』
 私はここまでしか挿らないのかと考えながら、ゆうちゃんに 『大丈夫?
もう止める?』 と聞くとゆうちゃんは 『いたいけど・・・だいじょう
ぶ・・・ゆうがまんする・・・』 私はゆうちゃんのその言葉を聞き腰を進
めた。 「メリメリ」 とゆうちゃんのアソコは限界まで開きペニスを包み
込み、私は一気に力を入れ処女膜を破り、ペニスは完全にゆうちゃんのアソ
コの埋もれていった。
ゆうちゃんは涙を流しながら私にしがみ付き、言葉にならない声をだし痛み
にこらえていた。私はしばらく動きを止めてゆうちゃんにキスをした。そし
てゆっくりと腰を動かしはじめた。ゆうちゃんの狭く締め付けるアソコを感
じながら腰を動かした。
やがてゆうちゃんの表情が少しづつ変わり、呼吸も変わってきた。
『い・・・いたいけど・・・な・・・なんかへんな・・・かんじになってき
た・・・』 私は少しづつ動きを早めた。幼い性器の締め付けで射精感がき
た・・・ 『ゆ・・・ゆうちゃん・・・出るよ・・・ゆうちゃんの中にお兄
さんの白いのが・・・』 『い・・・いいよ・・・だしていいよ・・・』
『うっ・・・』 私はゆうちゃんの中に欲望の精子を注ぎ込んだ・・・

JC3と一緒に卒業した

俺が初体験を経験したのは、15の時だったかな。
その時の俺はマヌケなことに塾の宿題と筆箱を学校に置いてきたので、放課後取りに行く羽目になったのだ。
面倒くせぇと思いながら、私服だったのを制服を着替えなおして玄関を出た。
家を出てしばらく歩いているうちに、空が暗くなってきた。
雨が降るだろうと悟った俺は、急ぎ足で走る。
運動不足な俺には辛かったが、なんとか学校に到着。
2階にある教室に向けて駆け足で階段を上り、教室のドアをバタンを開けた時だった。

俺はその光景に愕然とした。
なんと、別クラスの美少女のKが俺の机で角オナをしていたようだった。
Kは顔もまあまあ可愛く、頭も悪いわけではなく委員会活動にも専念していた。
さらに言えば背も小さく色白で身体もムチムチしてエロいので、周りの男子にもよくモテていた。
そんなKとは1年生の時の同じクラスメートだったが、同じ班になった時に少し話したくらいしか接点が無かった。
そんな子が何故俺の机にいるのかは判断がつかなかった。
しかし、モタモタしていると雨が降ってしまうので、そっと無言で机に近づき筆箱と塾のテキストを取って教室を出た。

「あんな事は忘れろ」と自分に言い聞かせ、学校を急いで出た。
走って家に帰ろうとするも、すぐに息切れして歩きになってしまった。
しばらく歩いていると、肩に、トントンという感触が伝わった。
反射的に振り返ると、そこにはKがいた。

K「さっきは変なことしてごめんね。」

俺「ああ。全然大丈夫」

K「本当はね....俺くんの事が好きだったの」

俺「........」

俺「俺も実はKが好きだった。これからもよろしく」

K「本当に??」

Kは瞳をこちらに輝かせながらこちらを見てきた。
しかし、その時俺の皮膚に冷たい滴のようなものがついてきた。
30秒もしないうちに、ゲリラ豪雨のように大粒の雨が地面を叩きつけた。
俺の家は200メートル先にあったので、Kと急いで俺の家に行った。
その時、Kは

K「ねえ?どこ行くの?」

俺「俺の家だよ。取り敢えず来て」

と言うと、黙ってついて来てくれた。
2人で小走りで走って家を目指した。
「家はもうすぐだよ」とKに声をかけた瞬間、「キャッ」と声を出してKが足を滑らせて転んでしまった。

俺「大丈夫??怪我してない?」

K「少し痛いけど大丈夫だよ」

俺「おんぶしてあげようか」

K「あっ、そんなことしてもらってもいいの?」

俺「構わないよ、さっ、早く」

俺はKをおんぶして、あと100メートル先の家を目指して歩き始めた。
Kの濡れた、いやらしい身体が俺と密着しているので、とても胸が熱かった。
まるで夢のような100メートルだった。

家に到着すると、Kを自分の家の風呂に入らせてあげた。
(家には親は居らず、夜10時くらいまで帰ってこないので問題なかった)
その間、Kの分のタオルと服を用意するために箪笥を物色し、脱衣所に置いてあげた。
5分くらいすると風呂から出てきた。
しかし、俺は大変なことをやらかすことになる。

Kが俺に

K「この服を着ていいの?」

俺「ああ、そうだよ」

K「パンツと下着が無いけど.....」

父と母、一人息子の俺の3人家族は思春期の女の子が着るパンティーは無かった。
うちの母は少し太っているので彼女には合わないと思ったが、それしかないと思ったので

俺「俺の母さんのならあるけど」

K「じゃあ、ちょっと持ってきて」

と言われたので急いで母の下着とパンティーを持ってきた。
彼女はバスタオルで体を隠しながら受け取り、俺が脱衣所の外で

俺「どう?大丈夫?」

K「ブカブカすぎて無理だよ」

俺「そうか、なら濡れた下着とかはドライヤーで乾かすか。時間は少しかかるけど」

K「うん、わかった。ごめんね迷惑かけて」

俺「大丈夫だよ。今ドライヤー持ってくるから待ってて」

と言い、急いでドライヤーをKの元に届けた。
バスタオルで身体を隠したKにドライヤーを渡すと、「ありがとう」と笑顔を作ったその時だった。
なんとバスタオルがほどけてしまったのだ。
全裸のKと目を合わせてしまい、俺の息子が一瞬で勃起。
沈黙が10秒ほど続いた。
しかし、Kは

K「俺くんに見られるのは恥ずかしいけど.....別に嫌ではないよ」

俺「俺も正直見えてしまった部分があった。ごめん、本当に」

K「俺くんって意外に変態なんだね。おちんぽ大きくなってるの、制服の上からでも分かるよ」

俺は恥ずかしさを隠せなかった。
Kが全裸姿で興味深そうにおれの大きくなった息子を見ている。

K「俺くんの、ちょっと触ってもいい?」

俺「ああ、別にいいけど」

女の子に自分の息子を触られるだけでも気持ちが良かった。
俺は本能的に制服のチャックを開け、ベルトを外して制服を下だけ脱いだ。
ビンビンに大きくなった息子をパンツ一枚越しに美少女に見られることにとても興奮した。
俺は、

俺「パンツめくってみてもいいよ。嫌でなければ」

K「えっ、本当に良いの?」

遂にKの瞳に俺の生チンが写った。
彼女は顔を赤らめ、俺の息子の亀頭部分をツンツンを触ってきた。

K「すっごく熱くなってるよ///」

俺「ごめん、つい興奮しちゃって」

やがて息子全体を握るようにして、上下に手コキし始めた。
彼女の柔らかな手でされているのがとても気持ちが良かった。
やがて、俺の息子からカウパー液が出て、「ネチョ、ネチョ」という音を立ててきた。

イキそうになったので、決心した。
俺は嫌われる覚悟で、

俺「Kの口に出したいんだけど、大丈夫かな?」

K「全然平気だよ。いーっぱい精子ちょうだい」

変態すぎる俺の欲望にすんなりと受け入れてくれた。
Kは小さい口に俺の息子を咥え、フェラをし始めた。
「ズブッ、ズブッ」などという音にも、俺は興奮した。

俺「どう?苦しくない?」

K「大丈夫だよ?気持ちい?」

俺「最高に気持ちいよ。舌でチンポをならしてあげると、更に気持ちいかも」

というと、素直に俺の性感帯にKの舌を当ててくれた。
Kの口の中は想像以上に温かく、そしてKがとても可愛い表情で見つめてくれるのがとても嬉しかった。
俺は

俺「あぁ、もうそろそろイキそうだよ」

K「いーっぱい出して!全部受け止めてあげるから」

と言われた瞬間、Kの口に濃厚な精液を出した。
彼女は嬉しそうな表情で、ゴクンと精液を飲んでくれた。

K「俺くんの精子おいしかったよ」

俺「次は俺が気持ちよくしてあげるよ」

K「本当に?恥ずかしいけど...............私の全部を俺くんにあげてもいいよ」

俺「んじゃ、好きにしても良いんだね?」

K「大丈夫だよ。私でたくさん興奮してね」

と言われ、脚フェチだった俺はまずKの色白のムチムチした太ももを堪能した。
Kはびっくりした表情だったが、俺はスリスリと手で感触を味わったのち、足先から太ももの付け根までペロペロと満遍なく舐めた。
後は、柔らかい太ももに顔をうずめたり、息子をを挟んだりして

K「俺くんって脚が好きなんだね。いやらしい目でいつも見ていたのは薄々気づいていたけど」

俺「ごめんな、いつも。でもその代償としていっぱい喜ばすからな」

と言い、俺は膨らみかけのおっぱいを手で包みながら、Kにキスをした。
乳首をコリコリと刺激すると、Kは

K「んはっ........」

K「私ね、嬉しいよ。俺くんみたいな男の子が私のおっぱいで興奮することが」

俺「俺もうれしいよ。乳首もいっぱい吸ってあげるから」

と言い、Kの乳首を「ズルズルズル」と、いやらしい音を立てながら吸った。
「はぁ.......はぁ........はぁ......」と甘い声を出しながら、快感を感じていた。

乳首を吸っている最中、俺はKのつるつるのおまんこに手をかざした。
ビラビラが一切ない綺麗なおまんこに俺は興奮し、俺は乳首を吸うのをやめ、おまんこを刺激し始めた。
Kは

K「いますっごく恥ずかしい.....」

俺「大丈夫。気持ちよくしてあげるから」

といい、クリを手で刺激した途端、Kはビクッと反応した。
俺は興奮し、まずはスジを舌で舐めると、Kはトロンをした目で快感を味わっていた。
やがて、クリトリスをペロッとすこし舐めると
「んはぁ...........んはぁ..........そこもっといっぱい舐めて...」と甘い声で言ってきた。
クリを舐めるごとにKのエッチな身体が反応し、ビクンとなるのがこちらでもよく分かった。
Kのおまんこは風呂に入った後だからなのか、少しいい香りがした。
「ネチョ、ネチョ」といやらしい音を立てながら5分くらいクリを集中的に舐めていると

「もうイッちゃう.........んぁぁぁぁっ」

と声を上げ、色白の太ももを俺の顔で挟みながらイッた。
こんな美少女をイカせることにとても興奮した。

そして、おれはKの膣に息子を入れることにした。

俺「Kって思ったんだけど、生理っていつ?」

K「11日くらいだけど、、それがどうしたの」

と聞いた俺は今日は6日なのに気づき、安全日だと分かったので

俺「Kのおまんこに中だししても良い?」

K「えっ.....赤ちゃん生まれちゃうよ」

俺「大丈夫。今日は安全日と言って、赤ちゃんは生まれない期間だから」

とKに伝えると、俺の息子をKのまんこにいれた。
Kはどうやら処女らしく、きつく締まる膣でなかなか入らない。

俺「痛くない?大丈夫??」

K「少し痛いけど........大丈夫だよ、俺くんも頑張って」

俺は息子をなんとか亀頭部分まで入れた。
亀頭が入るだけでもKのキッツキツの膣に締め付けられてそれだけでも射精しそうだった。

ゆっくりと入れていくうちに「トプゥン」という感触があり、何か貫通したように全部息子が入った。
多分、Kの処女膜を破ったのだろう。
俺はついに、Kのエッチな身体と繋がった。

Kの柔らかい色白おっぱいを触りながら、ゆっくりと腰をふった。
Kの膣はとても温かく、柔らかい感触だが締め付けが強い最高の処女まんこだった。

K「俺くんのおちんちんもすっごく熱いよ」

俺「すごく気持ちいし、Kも今すっごく可愛い」

K「俺くんの精子、私のいやらしい身体の中にいっぱい出してね」

と言われ、腰を沢山振った。
「はぁぁ.........はぁあぁ......」と反応している姿が本当に可愛いと思った
それを見ているうちに俺もイキそうになったので

俺「もうそろそろ出すからね」

俺「んああぁぁ」

俺はKの身体の中に、「ドピュ、ドピュッ」と射精した。
息子を引き抜くと、血と濃厚な精液が混じり合ったものがKの色白太ももに垂れた。

この後も風呂場に移動して3回ぐらい射精して楽しんだ。
今、Kは俺と結婚し、俺の妻として一緒に暮らしている。

Hちゃん

ボッチで1人、いつもチャリでウロってるのを見かけていて駄菓子屋の前で休憩しているのを見かけ声をかけてみました。この頃は子供への声かけ事案などほとんどない時代、昭和中期の事。子供相手にナンパさながらに声をかけて仲良くなろうと意気揚々でした。結構人懐っこい喋りで警戒心は皆無。最近引っ越してきて近所を探索してたとか。故にまだ仲の良い友達も出来ていない状態でした。Hちゃん四年生。駄菓子屋から離れ近くの公園ベンチに誘い出す事に成功しました。身辺調査で探りを入れていきました。名前、住所、家族構成など何でもペラペラと話してくれました。今でいうプライバシー保護的な事でさえも喋ってくれていました。転校が多くなかなか友達が出来ず仲良くなった頃に転校って事が小4にして今回が3回目だとか。そんな環境だから親は共働きでいつも夜分に戻って来るのでいつも暇でお小遣い貰っても時間潰しであっという間に浪費してしまうって笑いながら話してくれました。住所も私の家からそう遠くない距離でチャリなら10分って感じのトコ。それからは下校時間以降で駄菓子屋で会うようになりました。回数を重ねたある日、結構な大雨に見舞われてHちゃんにウチにおいでって誘ってみました。Hちゃん、ぱぁって目を見開いていいの?いいの?って何だか嬉しそうでした。ウチに招き入れ濡れた髪の毛を拭いてあげ、服も結構濡れてしまっていたので洗濯乾燥とまでは出来ないけどと前置きしつつ、スカートとセーターを脱がせて乾かしとくなってハンガーに吊りました。会う回数を重ねたといってもまだ数回、羞恥心がないというか無頓着というか私のようなおっさんだからと気を抜いてたのかパンツ一枚になってあっけらかんとしていました。結構綺麗な身体のラインで痩せ気味だけど胸元乳首はしっかりと主張してるようにプクッとしていて乳頭なんかホントに子供子供したまんまでした。パンツは前後柄無しの白系の細かく縦シワ加工されたショーツ。パンツも雨を少し吸っていてピチッと張り付いてる感じでした。生々しいワレメの食い込みに私は興奮を隠せませんでした。私はHちゃんに誘水をかけるように全裸になりました。当然ペニスは完全にボッキしていましたが隠そうとはせずむしろ見せつける感じでHちゃんの前で全裸になりました。Hちゃんの視線はペニス一点集中でした。Hちゃんもパンツ脱いだら?濡れてるやろって感じで言いました。Hちゃんは少し躊躇いながら無言でパンツを脱ぎ始めました。そのパンツもハンガーに広げるようにして吊るしました。Hちゃんの湿った身体をタオルで拭いてあげました。小部屋にええ歳してボッキさせたおっさんと全裸の女児。なんとも異様な光景でした。身体を拭いてあげたものの濡れて少し寒いかも…って言いましたので大きめのスポーツタオルを肩にかけてあげました。タオルを両肩にかけて下半身ワレメ丸見え… 寒い時は抱き合ったら温くなるんやでって冷たい肌感のHちゃんを抱き寄せました。Hちゃんはボッキしてるペニスが気になって仕方がないようでした。抱き寄せてもHちゃんのお腹に突き当たる感じが気になってちょっと腰を引くような感じでHちゃんも私に抱きついてきてくれました。Hちゃんにしてみればボッキしたペニスのこの後の方向性など知識はない感じでしたから時々お腹にズイッとあたるペニスをツンツンしたりお腹に押し付けたりしていました。我慢汁がテロテロと出ていてHちゃんのお腹にピチャッと付いたりするするとなんか出てるでってHちゃん。体勢を後ろから抱きつくようにして小玉スイカのようなお尻の割れ目に挟み込んでみたり。くすぐったがるHちゃんでしたが気にせずペニスを擦り付けていました。また正面から抱き寄せキスをする感じで顔を寄せていきました。Hちゃんはジッと私を見ていましたが唇が近づくと瞼をすっと伏せて受け入れ態勢になりました。小ちゃくても女やなぁって思いました。チュッと唇を合わせ徐々に舌を差し込んでいきました。大人のキスなって囁きながらHちゃんの小さな舌を追いかけて舐め吸いしていました。Hちゃんはただただ力なく口を開けているだけで私にされるがままでした。私の唇はHちゃんの耳元に行き首筋へとゆっくりと下りていきました。そして乳首に辿り着くとツンと固くなった米粒のような乳頭を舌先でチロチロ舐めていました。膨らみこそ無いに等しいながらもアバラの上の薄いハリのある固くペッタンこの胸に気持ちは昂るばかりでした。左右の乳首を攻めるようにチロチロしました。Hちゃんはくすぐったがるばかりでしたがお乳出ぇへんよってクスッと笑っていました。そして禁断ともいえるHちゃんの両手を持ち上げて真っ白な脇にキスしたり舐めたり。Hちゃんの体臭がもっとも生々しく感じ取れる場所です。コレは流石に私の頭を押し退けるようにしてメッチャくすぐったいわって上半身を捩らせていました。私は仰向けに寝転びHちゃんをお腹に乗せるようにし小ちゃくて少し固いお尻をさするように揉んだり指先をお尻ワレメに這わしたりしました。Hちゃんに私のお腹の上で足を広げてまたがるような格好にさせました。またキスをしながら指先はHちゃんのワレメの中へ。キスしたり胸を舐めたりって刺激のせいもあり指先で探りあてた膣口はまぁまぁのぬめりを帯びて熱く感じました。指先は膣口をクルクルと弄り更にクリ包皮へとずらしていきました。膣口からの体液を掬い取りながら包皮の上からクリトリスを挟み込んだり指先でトントン押してみたり。Hちゃんは小さくピクピクしていました。Hちゃんとキスをし続けていましたが体格差が有りキスしているとワレメにはペニスが届きません。唇を離しつつHちゃんを下にずらし亀頭がワレメにくっつくようにしました。Hちゃんは私の胸元で真っ赤な顔をして目を閉じていました。その体勢では亀頭とワレメがくっついても私の手を添えて位置決めするのに難がありました。Hちゃんのお尻を押さえつつ私はチュルチュルと亀頭をあて擦るように腰を小ギザミに動かしていました。膣口に亀頭がガチッとハマる感覚がありました。Hちゃんは何をするのって不安な表情で私をジッと見ていました。この状態で後は入れるだけって態勢でしたから私は腰を少し突き出すように力を込めてHちゃんのお尻を掴んでグイッと押さえつけていきました。亀頭が熱い感覚に包まれていく感じに入ったなと感じました。結合部は見えていませんでしたがゴリゴリとカリが擦れる感じになりました。Hちゃんはコレでもかってくらいブサイクな表情になって泣いていました。どれだけ入ったかはわからない体勢でしたが亀頭は明らかに熱いものに包まれた感じでした。少し腰を動かしてみましたが殆ど濡れていないのがわかるほどで出し入れする本来の気持ち良さというよりも亀頭に痛みすら感じる程の狭い穴。動く度にゾリッゾリッって感じでカリがひっくり返るんじゃないかと思える程に強く締められて擦り上げられるって感じでした。そうはいっても腰回りがぞわぞわし始めているのは体感できるほどでした。そしてHちゃんの身体を起こし腰を掴んでHちゃんを揺すってみました。殆ど濡れてなく膣壁に癒着してるような錯覚を起こしてHちゃんの膣を使ったオナって感じでした。それでもHちゃんに…Hちゃんに…って思いで中出ししました。精液で滑りが出てカリが気持ち良く擦れて射精したにもかかわらずしばらくジュコジュコしていました。もう一回くらい出来そうと思いましたが時間的に無理かなと思いHちゃんのワレメを拭いて終わりました。濡れた衣服は8割方乾いていましたのでその日は身支度して終わりにしました。途中まで送って行きましたらチャリにマトモに座れないってブツブツ言ってるのが印象的で可愛かったものでした。コレっきりになるかも…と思っていましたが数日後にまた駄菓子屋で出会しました。あの日は帰ってからパンツの処理やら中から白いのがとめどなく出てきて難儀したと聞かされました。母親がおかしな様子に鋭いツッコミ入れてきて言い訳するのが大変だったとか。パンツ脱ぐような遊びはしたらアカンよってキツく釘を刺されたとも言ってました。ひと月程してまたHちゃんを部屋に呼び込みました。その日は休日でお昼前からウチに来て夕方までずっと全裸で過ごしました。一週間くらい前からまた遊んでなッて言われてたのでオナ禁してたのもありその日はHちゃんの様子を見ながら夕方までに何度も精液を打ち込みました。その日もまだ事後が痛くてチャリに腰掛けられなかったみたいでした。ただ、そういう事をするって前提で着替えパンツを持参していました。生理が始まるまでにいっぱいやっとこなって回数は月イチから週イチになり週2になり日に複数回エッチしまくっていました。女児の魅力にメロメロだったあの頃が懐かしいです

9歳(早生まれ  ・

3人と仲良くなってはや1ヶ月。相変わらずB子ちゃんとは週に2回、自宅に呼び寄せて関係を続けていました。A子ちゃんとC子ちゃんには内緒にしていました。最初こそ嫌々ながらも来ていましたがいつの間にか自ら来るようになっていました。目的はそれだけの為に来ていたと思います。自宅にあげると小さな身体をギュッとしてきました。私は前屈みになりB子ちゃんとキスをしていました。直前まで苺の飴を舐めていたのもありキスは苺飴の甘い香りが漂いました。B子ちゃんは顔を真っ赤にしてモジモジしながら腕を私の腰にまわしていました。その日のB子ちゃんはスカートを身に着けていて両手でそっと揉んでいました。その手はフニフニと拡げたりしてしてました。B子ちゃんはじっとしているのでスカートに手を入れパンツ越しに小さなお尻を揉みしだいていました。いつも思うのがこんな小さなお尻なのに私のモノが入るんやなって思っていました。スカートはそのままに小さいパンツを下げていきました。相変わらず少ない濡れ方でそのパンツを脱がせました。少し足を広げてB子ちゃんは腕を万歳をするカッコで俯いていました。お尻側からそっと揉みながら指先をワレメに... 濡れは相変わらず乏しいですが前付きという事もあり膣口にはまともに届きませんでした。前側から指先でフニフニしているとペトペトした感じから熱くネットリしたモノを感じたれました。B子ちゃんはピクッと動きながらも声には出しませんでした。指の腹でクリ包皮をスリスリして脚がガクガクしても声は出ずただただ小ギザミに震えるだけでした。そんなB子ちゃんでしたが9歳位の女児はこんなものなのかなって思いましたが、それはそれで私は満足でした。そして私も下半身裸になり足元の覚束ない足でソファに座りB子ちゃんを対面座位で抱きしめてキスをしました。B子ちゃんは私のモノを握りワレメにあてがいました。先っkちょに熱い体温を感じながら私のモノは入りそうで入らないもどかしい感じがしました。私はB子ちゃんの細い腰を両手で掴み押さえ込みました。5回6回と回数をこなしてきましたがやはりまだキツイなりにもすんなりとは入らないと見えてグイッグイっと力任せに挿入しました。B子ちゃんは相変わらず無言でしたが目をギュッと閉じて顔を赤く染めて深いため息をつくようにフゥフゥ言っていました。奥行きの短い狭い中で私のモノが芯のあるいかに硬いモノが9歳の中に入ってるというのが亀頭から竿が入口までピッチリと伝わってるのがわかります。B子ちゃんはモジモジとしています。まだ痛い?っと聞くと力なくコクリと頷いています。ゆっくり動くなって動かすと濡れが甘く亀頭が癒着してるようにB子ちゃんの膣と亀頭が一緒になって動いている感じがしました。無理に動かすとゾゾっと動きB子ちゃんは、んんっ...っと痛みを口にしました。一度無理に引き出しましたが膣壁が捲りかえるようにペニスに絡みついて出てきました。5、6回ではまだ出血して少し盛り上がったココが処女膜であろう場所は血で滲んでいました。私はローションを取り出しB子ちゃんの中にブジュッと入れ私のモノにも多めに塗布しました。もう一度入れると先程より奥に入りました。B子ちゃんは目を見開いてんんん...っと声をあげて、痛みでもない太いモノが入ってきたという声と驚きをしました。私は抽送しやすくなりましたが細く狭い所にローションを入れたのでローションがほとんど出てしまい30回ほど抽送しただけでB子ちゃんはまた痛い...と言い出してしまいました。あとちょっとやから...と言いながら無理に抽送してなんとか中出ししました。中出し後は精液が潤滑となってこれまでになく気持ちいい射精感に見舞われまれした。私は中に入れたまま最後の一滴まで絞り出して余韻の浸っておりました。B子ちゃんはふうふうといい、最後はなんか変な感じやった... とゆう言葉にB子ちゃんの中でムクムクしてしまい後ろ向きして、何するの?といい、バックから入れました。えっ?えっ?という言葉に深く深く突き込んでいました。B子ちゃんは奥が痛い...痛い...って言いましたが小さなお尻を見ながらバックでイキ果ててしまいました。しばらくしてB子ちゃんはボーっとしていましたがワレメを拭いていましたが後から後から出てくる精液に困った顔をして一緒にシャワーを浴びて流れ出る精液を綺麗に洗ってあげました。
ここまでしておいてB子ちゃんはいつもの愛くるしい笑顔に戻っていました。

9歳(早生まれ

彼此30年にもなる昔の事。
仕事は自営で時間は無限に作れる自由気ままな生活を謳歌しています。
世間では児ポ法が厳しくなってきていてロリコン本が本屋の店先から消えつつある時代でした。
しかし子供達は児ポ法など、んん?って感じの時代です。
当時は従業員やパートさんで溢れ返っていてパートさんなど老若男女何人働いていたかもわからない程でした。中にはシンママと呼ばれるパートさんもいて子供さんが来ても邪魔にならないような職場環境でした。私の仕事は電話で仕事を発注受注するだけの気楽な社長業。気ままに喫茶店に行ったり自宅でのんびり出来る立場でした。自宅は書斎という部屋があり趣味のロリ部屋がありました。
今では入手不可能な本やビデオなど多数所持しておりました。本は各2冊買い求め1冊は実用的に使いもう1冊はまだシワの無い状態でキレイに保管してありました。ビデオは数年後に全部DVDに焼き直してパソコンに取り込んでいます。大きめの画面で見るロリビデオは部屋中鼻につくような大画面です。
そんなこんなしてるウチにホントの子供ってどんな感じなんだろうって思い始めたのもこの頃が最初だったと思い出されます。職場に行けば子供達がいる... 早速職場に向かいシンママ娘の可愛い子を物色し3人に絞って声をかけ遊びに誘い出しました。
A子ちゃん...2年生 B子ちゃん...3年生 C子ちゃん...3年生
喫茶店に連れて行ったりドライブに連れて行ったり遊園地に連れて行ったりしました。
女の子ばかりでキャァキャァ言って楽しい時間を過ごせたものでした。
3人の中でとりわけ可愛いB子ちゃんにメロメロでした。腰まで伸ばしたの柔らかそうな髪の毛にズボンは黒のショートタイプ。素足にピンクのスニーカー。おしりも栄養失調と思わせれるほど小さくて抱きかかえるとおしりが腕に密着して半勃起する程でした。
帰宅前にファミレスに寄り順番にCちゃんAちゃんと送り、Bちゃんと2人っきり。
Bちゃんはウチのパートが終わると夜の接客業へと行き深夜まで帰って来ないといいましrた。
チャンスとばかりにウチに連れて帰りました。想定外に大きな家を見て色んな部屋を見て周り、疲れたぁってソファーにちょこんと座りジュースを出してやりテレビを見始めました。私はB子ちゃんの向かい側に腰掛けてテレビを見ていたB子ちゃんを見て細い脚を広げていました。そこにはB子ちゃんの股間部がズボンが縦に皺になってパンツが両サイドに見えていました。私に見られているのに気づかず脚をパカパカ... 私は勃起、いやフル勃起させてしまいました。こんな小さい子のパンチラで勃起するもんかねってニヤける私でした。時間もある事だしお風呂に入る?って聞くと、え?いいの?入る入るって答え。私は急いで風呂場に行きお湯を張りました。ちょっと大きめの湯船には少々の時間がかかっりその間にローションをたっぷりと用意しました。お湯で浴室内があったまり準備万端。
B子ちゃんを呼んでB子ちゃんの服を脱がせていきました。上着を脱がせさていよいよ下の方。ズボンは思っていたものより小さく一苦労がありいざパンツ...こんな小さなパンツがあるのかって手をかけてスルスルと下げました。目前には夢にまで見た子供の生のワレメ... それも前付とわかるようなキレイな一本筋。私はそのワレメから目が離せずにいました。B子ちゃんはワレメを見られて恥ずかしいってよりペタンコの胸を隠していました。私はフルに勃起したモノなど隠さず一緒に浴室内へ入りました。
わぁってはしゃぐB子ちゃん、ちゃんと掛かり湯をして入りました。髪の毛を洗ってやり幼く折れそうな程に細い身体を素手で洗って行きました。細い首筋、細い腕、真っ白なシワのない脇の下、そしてペッタンコの胸、ちょっとイタズラっぽく男の子と変わらぬ小さく色づいてない乳首を手のひら全体で回すように触りやがて膨らみ始める丸く肋骨の上でブリンブリンとした触感。更に子供らしいくびれのない腰を洗い、いよいよワレメに...最初に固い膨らみのないお尻を洗い足を肩幅に広げて前から後ろ手に手を回し指先でお尻の穴を必要以上に丁寧に洗いました。そしてワレメに指をそっと差し入れました。ワレメ全体はモチャっと柔らかく指先で丁寧に丁寧に堪能しました。まず指先に感じ取れたのはクリ包皮そしてシワのような小陰唇、そして膣口。何度も何度も指を滑らせワレメのカタチを脳内に描き泡とは違う熱い体温と共に膣口からの少々のぬめり... B子ちゃんは顔を真っ赤にしてじっとしていました。
そして脚を洗う頃には殆ど脚に力が入っておらず、私に掴まって立っているのが精一杯でした。
そしてフラフラになったB子ちゃんは湯船に入りました。私も体をさっさと洗い湯船に。
用意していたローションを湯船にたくさん入れました。お湯は見るみる内にシャバシャバからネットリとなりヌルヌルとなりました。私はB子ちゃんを抱き寄せ勃起しているのにも関わらずB子ちゃんの身体を脚を広げて対面座位のように抱き寄せました。小さく細い身体をヌルヌルとさせB子ちゃんは勃起したモノがワレメに当たるたびにアッと声を出しています。何か不思議そうに私のモノを見て今更目を丸くしておちんちん大きいなって。平均値を上回ってる私のモノはB子ちゃんのアソコには大きすぎる程。湯船に腰掛けてB子ちゃんに見せてみるとB子ちゃんの腕とギュッと握った拳とさほど変わらない。ひと通り触ってタップンとお湯に入った。背中越しにあったローションのボトルを見て小さなおしりをこちらに向けて脚を広げました。私はB子ちゃんの小さなおしりを掴みグイッと広げました。想像通りのワレメでした。小さくて前付きの膣位置。クリはまだ形成されておらず小さな小陰唇とは呼ぶには程遠い本来ここにクリちゃんがある小陰唇の合わせ目に若干の膨らみ。指で剥いてもちょこっと見える程度。膣は真っ赤でほんの数ミリ穴が開いてる。ここに私のモノが入るのかなぁって想像しただけで思わずペロペロしていました。B子ちゃんはうーんうーんって蚊の鳴くような声で小さくうなる声を出していました。湯船に入り体勢を元に戻しB子ちゃんの脚を広げ私はフル勃起したものをB子ちゃんのワレメにそぐわしてB子ちゃんの細い身体を引き寄せてみました。B子ちゃんは、えっ?えっ?と戸惑いしつつ痛い痛い...と言いつつも私に抱きついて離れませんでした。やがて一点が裂けるようにペニスに明らか違う体温に温く熱いものが感じました。B子ちゃんは.........という顔をして息を止めてるようでした。私は更に奥に...と力をかけて腰を突き出してみましたがちょっと奥に入っただけでした。大きく動けば抜けてしまいそうでしたがコギザミに動かせばいい感じ。なんて思っているうちに急激に射精感に見舞われあっという間にB子ちゃんの中に出していました。湯船からB子ちゃんを挿入したまま抱えて湯船に座りB子ちゃんから抜き出しました。ワレメからボタボタと流れているのは鮮明に赤い血と精液だけでした。ペニスもB子ちゃんの僅かな体液と血。亀頭部は窮屈な所に入れて色が白くなっていました。B子ちゃんは痛つつつ...てうめいていましたが数分後には笑顔に戻りました。こんな感じで残りの2人も頂こうかと思います。

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