萌え体験談

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亀頭

借金のカタに妻がヤクザに売女にされた

7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。

今はヤクザな連中はじめ、大勢の性欲の捌け口と化している。
家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。

若造から中年まで、日替わりでヤラれまくっている。
妻も今では、あらゆる性技を仕込まれ、快楽にのたうち回る売女だ。

もう、どうでもいい。
元はと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。

サラ金業者の後ろについていたヤクザにすぐ見つかりボコボコにされた。
あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。

妻は43才。昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
「あんなババア使えるか」とまた何度も殴られた。

が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
一も二もなく、妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。

ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもヤクザな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。

当然だと言わんばかりに、男の一人が妻の服を引き裂いた。
驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み、私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。

「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」

妻はその場にへたり込んだ。
別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。

「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら、旦那を殴りまわす」

妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。

「やれ!ガキの学校行って、ここまでさらってくるぞ!」

子供の事を言われ恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。

「痛っ!バカヤロウ!」

髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら、「おまえ旦那を殺す気なのか?」そう言って、私の顔を蹴りつけた。

「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」

妻はぎこちなく舌を使いはじめた。

もとより妻はSEXが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。

今回の事も一度きりの事だろうとその時は思っていた。
しかし、そうはならなかった。

いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
ビデオカメラも向けられていた。

妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。

「いや、いや、いや、痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」

突かれるたびに妻は声をあげた。

「俺ら絶対やめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない。まだ先は長いんだ、ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ。」

妻はあまり濡れない。痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
だから、妻には長時間のセックスは経験がない。

しかし、今回はそうはいかない。

連中にとっては、どうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。

「ローション使ってやれよ。おれらに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
「薬使うか。そのほうが面倒がないし、女も楽しめるだろ」

容赦ない会話に、私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で「もう、やめてくれ」と呻いた。
それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。

私はまた気を失った。

妻の身悶だえる声で目が覚めた。
それは悦びにうち震える声だった。

妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
信じられなかった。妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。

気がついた私を見て男の一人が言った。

「すげえだろ?チンポに薬塗ってやったんだ。効くんだよ、この薬。 女はたまらんらしいぜ。なにせ、入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」

そう言って、妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
妻は、下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。

「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」

そばにきた私には全く気付かない。

「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言ってみろ。さっき教えてやったろ?」

「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」

「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」

「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」

結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
よく見ると、周りの男達はみんな真珠を二つ三つ埋めている。

半目を開けて、呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽を貪っている。

「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、ほれ、口をだせ」

別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯出して、口をパックリ開けて唸った。

「ごうほうびいい、ごほうびしてえええ・・・」
「いいか、歯をたてるんじゃねえぞ」

男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭をあてると、妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。

「んごぉ!」

妻の髪の毛をつかみ頭を振りながら、男の腰が激しく前後する。

「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」

息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。

「口の中に全部出してやる!いいか、全部飲むんだぞ?うおお!」

やられ放題やられている妻の口に、さらにもの凄い勢いで腰を打ちつけた。

「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」

妻の口の中でイったらしい男は、頭をガッシリ掴み動きが固まった。

「んふっ、んふっ」

懸命に鼻で息をする妻は、鼻水を垂らしながら男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
飲みきれずに、余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。

「どうだ、よく仕込んだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。お前よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き。自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちが良すぎて」

妻はハァハァ肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも、相変わらず対応し感じまくっている。

「こっちもイクぜ!」

下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。

「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」

突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。

「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」

妻の腰は動き続けている。

「イキたいのか?」
「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
「精がでるなあ、奥さん、旦那もギャラリーに加わってるぜ。」

妻はやっと私に気付いた。

「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっちいってえ!」

目をそらしそう言いながらも妻の腰は止まっていない。

「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このまま止めてもいいのか?」

男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。

「あああ~、だめえ~、どうすれば~、あああ~~~」
「旦那の前でイクんだ。でなけりゃ、これでおしまいにするぞ」

「あああ~、許してええ~、お願い、主人をあっちにやってえええ」
「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」

「あああ~いやあ、だめえええ!お願い~、早く楽にしてえええ!」

男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」

妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。

「イイか?気持ちイイのか?どうなんだ?」
「イイっ!イイっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!」

「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!!!」

体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
男も同時に中出しした。

「じゃ、次の仕込みだ」

ガクガク動く妻の腰を止め、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。

「ひいぃー!」

妻の背中が海老反る。
男は容赦なく動き続ける。

「あんたのカミさん、アナルもいけるようにしとくぜ」

尻が切れ、真っ赤に染まった尻の穴奥深くに男は精を放出した。
この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。

妻は延々とイキ続けた。
男達が一通り満足したとき、どれくらいの時が時たっただろうか。

「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」

「ビデオのあがりが利子の利子だろ」
「じゃ、カミサンの体は利子の利子の利子だ、結構楽しんでたみたいだしな」

笑いながら連中はそう言って、我々二人をホテルに放置し去っていった。
6人の男に犯されたあとの妻は、体全体でハァハァ息をしながら、向こうを向いてグッタリしていた。

そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。

ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばらまかれているのだろう。
うちはもうおしまいなのだ。

いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性奴隷生活の始まるのだった。

今妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると、私の事など目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。

もう薬がなくとも十分イケるようになっている。
私との間では苦痛でしかなかったSEXだが、今では生活・体になくてはならない快楽なのだ。

これまでの損を取り返すかのように自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。

車の着替えで脱ぎたてJCパンツでオナニー

僕は23歳会社員です。
僕がワンボックスカーを持っているということで、去年の夏上司(40歳)と上司の家族(14歳中2,12歳小6)と僕と僕の弟(15歳)の
5人でお盆少し前に川に遊びに行きました。

僕と上司は川釣りを楽しみ、僕の弟と、上司の娘さん14歳(仮にマリちゃん) 12歳(仮にユイちゃん) と 僕の弟は川で遊びながら、テーブルと日陰で休みながらのような感じで楽しんでいました。

お昼頃になり、食事も何もなかったので、何か買って来い!ということになり、マリちゃんとユイちゃんは水着で着替えるの面倒なので、
僕と僕の弟が車で近所のスーパーに買出しに行った。

スーパーの駐車場で、ふと弟が「あの2人のパンツ、この着替え袋の中にあるんじゃない?」と・・・。
確かに2人はカバンを持っていたが、着替え袋は別にここにある・・・まさか?

弟と2人で中を見た事がバレないように、ゆっくりマリちゃんの着替え袋を開けてみたら、なんと!
無造作にさっきまで履いていた、いかにも女子中学生らしい清楚なピンクのフリフリのついた可愛いサテン生地のパンツが出てきた!ほんの少しだけおしっこのシミもある!

じゃあユイちゃんのも?と思い、開けたらなんとこちらは綺麗にたたんで真っ白の綿生地だけど、子供っぽくない感じのジュニアショーツ!

弟がスマホでめちゃ撮影しだした。
弟が「これで暫くオナニーはかどる!」とかいうので、
僕が「こんなことめったに無いから、パンツでオナっとこ!」っていう流れになり、
後部座席に弟と並んですわり、2人でズボンを下げ、
弟と並んで一緒にしこりだした!僕ももちろん撮影した!

弟のチンコが僕より長く18センチくらいあるので、ちょっとびっくりした・・・。
てか他の人と一緒にオナニーとか 笑

僕は女性経験はあるが、高校になってからで相手も高校生だったので、中学生のパンツに非常に興奮した。
弟は当時女性経験がなく、はじめて近くで見るパンツに大興奮!

クロッチの部分を亀頭にあてがい、僕はマリちゃんのピンクのパンツを、弟はユイちゃんの白いパンツをかぶせてしこった!
しこったしこった、しこること2分くらいかな、まずは僕から射精、興奮しまくってめちゃ出た!

続けて弟も30秒程して射精。

二人の精子をティッシュで綺麗にぬぐい、バレないように元に戻しておいた。

そのあと普通に食事し、彼女たちは精子のついたパンツを履いて帰った。

なんかよくわからない優越感があった。

また今年もそのメンバーで集まることになったが、今回は川釣りで着替えもなく、ただのボーリングと卓球だけなので、残念だけど
思い出したので投稿しておきます。

射精好きなおばさんとの思い出

 これは私が小学校6年生ごろから中学生にかけての人生で1番のモテ期だった頃の話です。この頃の私はまわりの友だちより背がどんどん高くなり、あっという間に身体が大人になっていきました。いわゆる第二次性徴期を迎え精通もあり、人から教えられなくてもオナニーをばんばんしていた小学生になりました。自分で言うのも何ですが、今から思えば性的な魅力が溢れていたのでしょうか。この頃は女の子だけではなく同性からもモテていたような気がします。一度男の友達からキスをされたこともありました。
 さて、この頃、我が家にはコンクリートで作った池があり、この池の水を抜き、掃除をして小さなプールとして使用していた時期がありました。夏休みのある日、一人でプールに入っていると、近所のおばさんがやってきました。おばさんと言っても私より一つ年下の学年の男の子のお母さんなので、今から思えば30代ぐらいの女性です。家も近所だし小さな頃から知っている人なので、たわいもない会話をしていましたが、おばさんはいつになっても帰ろうとしません。それどころかプールに浸かっている私の身体をじっとりと見つめているような視線も気になりました。子どもなりに私もなんだかおかしいなと思いますので、会話を早く終わらせようとしていたと思います。しかしおばさんは 最近きみの体はすごく大きくなって驚いているということや、水に浸かっている身体がすごくきれいだとほめてくれました。この時は夏休みなので家には誰もいませんでした。おばさんはいつのまにかプールのすぐへりまで来て、手をプールにつけていました。そのうち水を少しずつ私にかけ、頭や顔をぬぐったりしはじめました。この時おばさんも少し水に濡れておっぱいが透けていたのがわかりました。これに思春期に入ったばかりの男子が抗うことは不可能でした。一瞬で性器が勃起し、股間を守る姿勢をとらざるを得なくなりました。おばさんにそれがわかったみたいで、小さな声で`「もしかしておちんこ固くなっちゃったの?」と聞いてきました。その時はそんなことを聞くおばさんにすごく腹立たしいのと恥ずかしいのとでパニックになっていたのを覚えています。でもおばさんのおっぱいに息子が反応したのは事実なので、勃起していることを正直に言いました。するとおばさんはすごく嬉しそうな顔をして「そんなのドキドキするよー。」と言っておっぱいを少しだけ覗かせるようにして見せてくれました。
 おっぱいを服の隙間から見せてもらった私はもうそれに触りたくて仕方がありませんでした。でも実際に自分から言えるわけもなく黙っていると、おばさんは自分からおっぱいの部分を近づけてくれました。私も手を水から出し、おばさんのおっぱいにタッチしました。その時の情景や水の音は今でもスローモーションのように浮かんできます。少しの間服の上からもんだり、ボタンの隙間から直に吸わせてもらったりして遊びました。おばさんも嬉しそうににこにこみてくれていました。少したつとおばさんが「k君のおちんこも少し触ってみたいな。ちょっとだけいいかな?」と聞いてきました。私は「うん」と答えました。おばさんは水の中に手を入れて、固さを確かめるようにゆっくりと水着の上からぼっきを触ってきました。
触られているうちに気持ちよくなり、直に触って欲しくなった私は、プールから腰だけ浮かしておばさんが触りやすい体制をとりました。おばさんにその気持ちが通じたのか、「直に触らせて。」と言ってきました。断る理由はありません。私は水着の前だけべろっとめくりそのボッキを露わにしました。その頃はみんなより早く陰毛も生えはじめた状態で、亀頭も露出していました。
 おばさんは素早くつかむとゆっくりと上下にしごき、ぺろぺろだ舐めはじめました。そしておばさんは「k君もう白いの出るでしょ。」と聞いてきました。すでにオナニーを知っていた私は「出たことあるよ。」と答えました。するとおばさんは「その白いのおばさんのお口に出してもらっていい?」と言いました。そんな発想は今までになかったことなのでびっくりしましたが、すごくHな状況で興奮していたので、「いいよ、あげる。」と答えておばさんの口の中に射精をきめました。いっきに噴射した感じでしたが、いつまでもつづく射精の脈動は止まらないようにも思えるほどたくさん出たと思います。実際はおばさんが全部飲んでしまったのでわかりません。これが6年生の夏の出来事です。
 その日以来、おばさんの子どもが遊びに行っている時を見計らって、おばさんの家に行き、フェラチオをしてもらっていました。あの頃はおばさんの顔の前でおちんちんを出すと、心臓の鼓動4.5回分でビキビキに勃起しておばさんを喜ばせてました。おばさんは家にいって良いタイミングを知らせるために、おばさんとわたしの秘密の合図を作ったりしていました。おばさんの家には、学校からの下校の途中に一番よく行きました。お菓子やジュースをもらって食べながら、おばさんの口に出すことが多かったです。たまに小さなビンの中とか、ビニール袋に出すように言われました。楽しかったのはコーヒーゼリーを持ってきて、上にかけた時です。食パンにかけさせられた事もありました。おばさんは私の精液を使って考えつくかぎりのいやらしい事をして遊びたかったようです。ある日おばさんは凍らせた精子を持ってきて「k君の凍らせたのを、たまに舐めている。」と告白してくれました。おばさんのお気に入りは、射精する時に鈴口にキスするように唇をあて、射精のタイミングに合わせて吸い出すようにする事で、慣れてきた二人は阿吽の呼吸でその卑猥な行為を楽しんでいました。本当に私のおちんちんと精液を愛してくれた女性でした。おばさんは、おっぱいはたくさん揉ませてたり吸わせたりさせてくれましたが、最後までSEXはすることはなかったです。私もおばさんとの行為で満足していたので、それ以上は求めませんでした。今から思ったら、SEXしていたらもっとお互いに猿になっていたのではないでしょうか。このことは私が中学2年生で大阪に引っ越すまで続きました。大きな家に住む母子家庭のおばさんでしたが、何回かおばさんの子どもや自分の親にバレそうなことはありました。しかし人目も少ない田舎ゆえ、約3年間二人でエッチな行為を楽しむことができました。
 最後に、自分は世間知らずだったと思った事は、女性はそんなに精液を好んで飲まないということを知った時です。

射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない

女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に・・・。

もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が転がり込んでたのな。

まぁ良くある半同棲ってやつ。

そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。

俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。

あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w

まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。

ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。
ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。

その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。

なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。

ちなみにかおりは色白で小柄。

確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。

んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。

まぁそれが今思うといい結果に繋がってるんだが。

もう酔ってましたね、二人とも。

元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて手とか繋ぎながら酒を買いに行った。

コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。

今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。

胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??

『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』

「そだよ。だって苦しいしどうせ◯◯ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」

『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』

なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。

『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』
「きゃー♪」

とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。

酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。
完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。

最初はかるーく。
んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。

向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。

エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。

もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって・・・ねぇ?」と。

まぁ確かに。

でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。

しかしこの場は一旦引き下がり俺の部屋へ。

彼女はまだ起きてて“おせーぞコラ”みたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある(w

俺は悶々としながらも再度飲み会開始。

しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。

確かねぇ、まだスーファミでコントローラー二つしかなかったのよ。

だから3人のうち2人は共通でコントローラー使わなきゃいけない。

誰がコントローラーを独占できるかをいっつもジャンケンで決めてたから、そん時もじゃんけん。

神様っているよね。

ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲッツ。

当時春先だったんだけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。

んで独占権ゲッツのヤツにはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。

残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。

まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。

神様っているよね。

飲みながらプレーイ開始。
でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。
だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入ってるのよ?しかも下半身はコタツの中だし。

以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。

しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。

コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!

あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。

触ってしまえ、と。

ええ。
最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。
だってすぐそばに彼女いるしビビリですから(w

かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。

んで左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももを撫でる。

彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。
だからばれないように細心の注意を払ってそーっと。

その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。

俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。
それの繰り返し。

もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。
『太ももだけじゃヤダYO!』と。

俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。

で、左手君を太ももから内ももに移動させる。

何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。

その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももを撫でる。

たまーにピクって反応するかおりが可愛かったな~。

でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?

つーか引き返せないじゃないですか?(2回目)

もう俺の息子さんもビンビンですよ。
多分我慢汁でえらいコトになってますよ。

どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。

ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで(w

・・・奥さん、すんごい濡れてるんですけど。

一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。
桃鉄万歳。

もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。
『溢れてる』って表現がぴったりなくらいに。

あまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。

初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。

その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。

指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。

その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。

でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。

へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ・・・って思ったり。

かおり必死。

キングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。

興奮して声が掠れるのってわかります?

もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。

彼女は相変わらず桃鉄に必死。

余談だが、別に彼女と俺がうまくいってなかった訳じゃない。

まぁ俺はたまに浮気はしてたけどね。
でもこんな状況になるとは夢にも思ってなかったな。

あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで(つーかちょっとしてた)主にクリ中心に攻撃。

ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。

そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。

『♪』

知らん顔で愛撫を続ける俺。
といきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。

『!!!』

そのままかおりの手がゆっくり上下運動。

えーと、すごい状況です。

彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。
全員下半身はコタツの中。

俺の左手はかおりのマンコを愛撫。
かおりの右手は俺のチンコをしごいてる。
んで彼女が握ってるのはスーファミのコントローラー。

しかしこの酷い状況で俺のチンコはますますヒートアップ。

どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチンコを引きずり出す俺。

それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。

えーと、すごい状況です。

そんな状況で興奮するなっていってもムリです。
つーか早くも出そうです。

でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。
そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。

『やぁ、ビールこぼしちゃった~♪』

・・・バレルだろ。

つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!

結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。
かおりの手を必死で叩いてやめさせました(w

でも・・・ねぇ。
そんな状況で最後までイカないなんてあまりにも息子が可哀想じゃないですか。

ちなみに彼女は酒癖が悪い。
強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。

まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。

その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。

俺は願ったね。
『寝ろ!寝ちまえ!!』って。
その数分後。
彼女撃沈。

かおりと顔を見合わせる。

・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか??

しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。

『寝ちまったよ』

「・・・うん」

『えらいコトになってたな(w』

「バカ。自分だってそーじゃん」

そしてキス。
彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。

ややビビリながらももう止まりません。

キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽く摘む。

胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。

つーか乳輪おっきくなくて良かったです(w

乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。

かおりが抑えながらも「はぁ・・・」ってため息みたいな声を漏らす。

もう止まりません。

乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に。

左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。

そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。
つーか俺右利きだからこの方がやりやすいんだYO!

もうびしょびしょに濡れてるかおりのアソコを蹂躙する。

奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。

いきなりだった。

かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。
そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。

抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。
つーかマジでいてーよ(w

えと、かおり逝っちゃいました。
もう嬉しくってねぇ。
あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。

『何?どうした??(ニヤニヤ』

「ばかぁ・・・。もう我慢できなくなっちゃう」

我慢できないのは俺のほうです。
そのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。

あ、あと念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。

ちなみに急に彼女が起き上がってもいいように、二人とも下半身はコタツの中。

ああそうさ。
ヘタレと呼ぶがいい。

そのままかおりに俺のチンコを握らせる。
さっきと違って少し大胆に俺のチンコを弄るかおり。

まぁまぁ上手い。
・・・つーか大分上手い。

だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!!

左手はタマの辺りを下から上へ。
右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチンコをしごく。

しかも頼みもしないのに、たまーにチンコの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。

つーかもう入れちまおうと。
このスレの主旨からは外れるけど入れちまおうと(w

でもねぇトライしたんですけど出来なかったんですよ。
あまりにムリな態勢で。

もともとそんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。

さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。

実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけどね。

かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。
仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。

正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。

かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチンコはヌルヌル。

「うわ、すごい・・・」とか言いながらかおりが俺のチンコをしごく。

本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。

多分逝きそうになるまで数分だったと思う。
我ながら早い。

『・・・なぁ。もうヤバイんですけど・・・。』

一瞬俺の顔を見て「へぇ~、◯◯ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。

『んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし』

かおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。

舌が亀頭を舐め回す。
手の動きがどんどん早くなる。

俺はかおりの口の中で逝った。

恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。

かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチンコを咥えてた。

脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。

そうですか。
飲んじゃいましたか。

結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあったな~。

一回だけちゃんとHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮した。

ちなみに今でもかおりとは仲いーです。

最近二人で飲んでホテル泊まったことがあったけど、二人とも酔っ払って寝ちまった(w

まぁ若かりし頃、性欲だけだった頃のいい思い出というコトで。

射精を見せて貰った自慢話をするJCたち

    
中1の頃、同学年の女子たちはチンポの話題で盛り上がってて、射精を見せて貰った自慢話とかする女子がいると、誰に見せて貰ったのか問い詰めて、自分も見せてもらおうとしてた。
俺も何人かの女子に見せてくれって頼まれたけど、ずっと断ってきた。
でも、クラスで一番小柄で引っ込み思案の女子が、顔を真っ赤にしながら頼んできた時は断りづらくて、見せてやった。
エッチなことには興味が無いもんだと勝手に思ってたんだが、実は興味津々だったらしくて、射精の前に一通りチンポ握ったり玉袋握ったり、持ち上げて裏まで観察された。
特に亀頭の裏とか念入りに観察された。
    
チンポ観察し終わると、女子は自分から裸になった。
全裸になっても手でおっぱいとまんこを隠していて、ゆっくりと全部見せてくれた。
    
予想以上におっぱいは膨らんでいて、まんこにも少し毛が生えてた。
ワレメの中を見せてもらおうと触ったら指がクリに当たって、ビクッってなった。
    
俺はまんこを見ながら自分でオナニーして射精して見せた。
    
女子は満足してくれたみたいで、飛んだ精液をアップで見たり臭いを嗅いだりしてた。
    
裸同士で抱き合ってみたら、心臓の鼓動が伝わって来て、暖かくて柔らかかった。
そしたらまたチンポが勃起してきて、今度は女子に手コキしてもらった。
    

実の母親で童貞を捨てた少し切ない体験談

自分の母親とキスしたらどうなるか考えたことある?

ほんのちょっとしたタブーへの好奇心だと思ったんだ。
免許とったばかりで、まだおふくろが同席しないと車が貸してもらえなかった頃の話。

週末のたびに、実家へ帰り練習のために母とドライブに出かけていた。
自分でいうのもなんだが運転が下手で、ひとりで運転させるのは危ないと母が車を貸してくれなかったからだ。

普段は兄弟がいるし、母と二人っきりというのもなんだか新鮮でけっこう楽しかった。

まぁ、母はごく普通の主婦だけど、顔だけちょっと江角マキコに似て、息子視点ではまぁ美人だし連れまわすのも悪くなかった。

その日は天気が不安定で、朝から降っていた小雨がやんだと思ったら、ものすごく濃い霧が出てきた。ただでさえ慣れない田舎道でどうにもならないと思い、追突されるのを防ぐために広い路肩に車を止めて天候回復を待った。

県道なので、割と車が通るところだったけど、その日は全然車が走ってなかった。
まだお昼食べたばかりの時間で明るかったけど、静かなところで母とふたりきりでいるのは、なんだか変な気分だった。

俺はよく母の愚痴につきあっていた。
この日もこんな天気のせいか、湿っぽい話で、少し前に酔ったオヤジとセックスして妊娠してしまったとこぼした。

バカなオヤジは外に出すからと言いながら思い切り中に出してしまい、母は15年ぶりに妊娠、結局、堕胎したそうだ。

母は俺に避妊だけはしろと説教したが、セックスどころかキスさえも遠のいてたってこともあって、母を性的な目で見てしまった。

母はシャツにジーンズと色気のない恰好だったが、夫婦の性生活についてこれだけオープンにしゃべれば、興味もわく。

「母ちゃん、まだオヤジとキスしたりすんの?」

なんかそんなことを聞いてしまった。
母もさすがに恥ずかしいのか、黙ってしまったが

「キスなんかずっとしてないよ~まぁ夫婦生活は月に1回ぐらいはあるけど。たまにしてあげんと・・・男は浮気するさかい」

俺はフーンとか言いながらも、興味津々だった。

避妊はコンドームなのかとか、俺ら子供たちに見られたことないのかとかそんな話をした。

「溜まってるときなんかはね、まぁ疲れてるときとか生理のときもあるし、お父さんのをね・・・口でしてあげたりとか」
「マジ?母ちゃんフェラチオできんの?」

というと母はバツが悪そうな顔して、

「なに、お母さんのこんな話聞いて面白いん?」

と笑った。
なんだかシーンと静まり返ってしまった。

元々運転中は気が散るので、ラジオや音楽もかけてなかったし、黙ってしまうと静かすぎて気まずかった。

「ま、キスなんかもう10年ぐらいしてないかなー」
「母ちゃん、ちょっとお願いあるんだけど・・・」

俺は小さい声でゴニョゴニョ言ったつもりだったけど、母にははっきり聞こえたらしい。

「なに?もう・・・別に、いいけど、本当にしたいん?」

俺は返事もせずに母に顔を近づけると、母がじっとこっちを見ている。

「目、開けてるとやりづらい」
「だって、こんなとこでしたことないし」

母は照れまくった。ムニっとした唇の感触。少しだけ開いた口から母の吐息が流れ込んでくる。
母から一度、唇を離すと

「こんなんでよかった?キス、ずいぶん久しぶりやし・・・」

“母ちゃんとキスしたい”ボソっと呟いて、。
母の目もなんかウルウルしてる。

「もっかい・・・」

今度は少し長く・・・そして母の唇を軽く舐めてみた。
そして母の唇を離すと、母が薄目を開けた。嫌な顔はしていなかった。

今度は断りもせずに唇を重ねて舌を母の口の中へ入れてみた。
歯の表面を舐めると、母も歯の隙間からそっと舌を突き出してきた。

舌先をチョンチョンと合わせると、頭がガツンと痺れるような感じがして、母の口の中へ舌を滑り込ませようとすると、

「ちょっと待って」

と母が唇を離した。
母が手を突き出して、乱れた呼吸を整えると

「こんなんするって思っとらんかったから・・・ええよ、もう大丈夫」

シートベルトを外して顔を寄せてきた。

唇を合わせると、口をむさぼるように母の中に舌を入れた。
ガチガチを歯をぶつけながら、舌を絡めて唾液を啜った。

母は俺の頭を抱いて、何度も舌を絡ませ、時々深呼吸のために離れてもまた黙ってキスに応じてくれた。

俺の手も母のシャツの裾をめくりあげて、肌着の下に手を差し込むとブラをずらした。
柔らかい乳を絞るように揉んでも母は俺の舌の動きに応じて、絡ませてくれた。

それでも固く勃起した乳首を弄っていると、「強くすると、痛いから」と服の上から手を重ねた。

「うん、そう・・・それぐらいね」

母の言う通りにそっと撫ぜると、母から唇を重ねてきた。
顔にあたる鼻息が荒く、母は眉間に皺を寄せて目をつぶっていた。

胸に差し込んだ手を下へずらして、ジーンズのファスナーを下げた。
ベルトはしていなかったので、ホックを外すと柔らかい生地の感触。

ぽっこりと膨らんだ下腹部をさすってたけど、意を決して手をウエストのゴムの下へ潜らせた。
しゃりしゃりした茂みの奥へ指を進めると、ジットリ陰毛が湿っていて中指が温かい泥のような感触に包まれた。

もうAVなんかで得た知識なんかは吹っ飛んで、俺は母と舌をねっとり絡ませながら、母の中を探った。

母が膝を閉じたりしなかったので、茂みをかき分けて深く指を沈めると奥から染み出てくる温かい汁で手がびしょ濡れになった。

下着はもうぐっしょりで邪魔になったのでジーンズごと足元まで引き下げて、膝を開くと指をもう一本増やして母の穴で躍らせた。

夢中になって、母の性器を弄っていると、母の手も俺の股間に伸びてきてファスナーを下げた。

「母ちゃん、入れるよ」
「そんなことしたら・・・お母さんで居れなくなる」

母は啜り泣くように拒否したけど、俺はズボンを下げるとシートを倒して母に覆いかぶさった。
車内は狭く、位置を合わせるのも大変だったが母の膝の間に入ると、なんどかヌルっと母と接触した感じがあった。

「ダメ、入ってるって・・・これ以上はホントに困る」

母の困惑をよそになんとか母と繋がろうと頑張ったけど、興奮しすぎてて・・・
そのまま母の陰毛のあたりにたっぷり精液をこぼした。

それでもすごく気持ちよかったが余韻に浸る間もなく、クラクションがなった。

曇り空だったが霧も晴れていた、いつのまにか後方の少し離れた路肩に車が止まっていた。
きっと、こっちが何をしてるのかわかって、クラクションを鳴らしたんだと思う。

からかうようにまたクラクションがなって、俺はあわてて、エンジンをかけると下半身すっぽんぽんのまま走り出した。

母も服を直したが、自宅へ着くまでほとんど言葉を交わさなかった。
しかし、駐車場で母を引き寄せて肩を抱くとまた長いキスをした。

母は何もいわずに俺を受け入れて、舌を絡めてきた。

自宅で、弟たちをみると罪悪感でちくちくしたが、母と秘密ができたことがなんだか誇らしかった。
バイトがあったので、この日は帰ったけど、また翌週に母とドライブの約束をした。

母は返事をしなかったが、帰り際にキスで応じてくれた。
こんな経験したら、誰だって次はセックスしたいと思う。

それが実の母親でだとしてもさ。

けどラブホに誘うってすごく難しい。だって初めてだし、それが実の母だから。

近くとはいえ、大学のそばで一人暮らししてるので、母とは次の週末まで会わなかった。
いつも通り、母を連れてドライブへと出掛けた。

この日の朝、実家へ着くと母は部屋着のワンピースにエプロンをして家事をしていた。
母に行くよと声かけると、着替えるから少し待ってと言った。

けど、メイクはしてたようだったし、胸元が広く開いたワンピース姿が新鮮だったので
エプロンも付けたまま、母の手を引いて連れ出した。

どこいくん?と弟が聞いてきたが、兄弟は俺の運転が怖いから嫌だと今まで付いてきたことはない。
どこへ行くつもりだったのか、この一週間ずっと考えてたいくつかのラブホが頭に浮かんだ。

正直、それしか考えていなくてとりあえず、一番知り合いに会わなさそうな県境のラブホへ向かおうと考えてた。

母はこんな恰好で出掛けるのは嫌とぶつくさ文句を言ったけど、母のエプロンに手を置くとぎゅっと握ってくれた。
こんな風に手を繋いだことなんて、小学生のときの記憶すらほとんどない。

もう運転してる間、ずっとドキドキだった。

国道を走らせていると、母はどこへ向かっているの?と聞いてきたので、

「内緒。まぁそのうちわかるって」

とだけ答えた。
目的地への案内看板がデカデカと国道の脇に出ていたので、母に気取られるんじゃないかと気が散ってた。

それで曲がるところを間違えて、仕方なく次の交差点で曲がって、細道を進むと寂しい雰囲気の広場に行き止まった。

何台もの重機や砂利の山があり、どうやら護岸工事の現場のようで車を止めるとカーナビで場所を確認した。

まさか目的地にラブホを入力するわけにはいかなかったので、拡大したりして探していると

「しょまやねぇ(手際が悪いこと)で、どこ行くん?入れてあげるから」

と母が顔を近づけてきた。

言えるわけもなくドキっとして黙っていると、母がどうしたん?と笑った後、なんだか急に車内が静かになった気がした。
なんかこの感じ、このまえみたいだ、と思った。

唾を飲み込んで、ゴニョゴニョと小さな声で母に伝えてみた。

「え?」

母は聞き返した。
だけど、もう一回同じことをいう勇気はなかなか出てこない。

「ううん、なんでもない」そういって、カーナビを画面を操作していると。

「この前からね、お前がどうしたいんかなぁって、ずーーっとね、考えとったん」

と母が呟いた。

「やっぱりね、セックスはごめん。それだけは母親として許したらダメやと思う」

母はそういうと、

「ごめんね、期待させといて・・・けど、この前みたいにキスだけやったら」

と目を閉じてくれた。

母と唇を合わせるとニュルっと舌が俺の口の中へ入ってきた。
甘い歯磨きの匂いと唾液、女の人とのキスってやっぱり想像してたよりもずっといい。

この歳になるまで誰ともしてないことが、すげー悔しかった。

「俺、誰ともキスしたことなかってん」

もう女に相手にされない自分がふがいなく恥ずかしいやら、悔しいやら、感情が爆発して母に告白してしまった。

「ほんま初めてなん?コウのキス上手すぎて、ぽーっと気持ちようなってしもうて・・・」

俺は逆に母のキスが気持ちよすぎるというと、

「うちも、キスなんかずっとしとらんかったけど」

そして母は恥ずかしそうに、

「キスだけであそこ濡れたの、初めてやってん」

と俺以外誰もいないのに、耳打ちした。

俺はスカートの裾をたくし上げてると、下着の一番柔らかいところに触れた。
少し股を広げてくれたので、しっとりと温かく湿ったところに触れると

「母ちゃん、ホントにあれだけでこんなに濡れたんか?」
「もう言わんといて!」

と顔を手で覆った。
指を引っかけて直接触ると、濡れた毛が指に絡んだ。

そのまま先に進めて母の柔らかいところに触れると

「指入れるだけやったらええから・・・」

母はそういって、前回のように俺のパンツに手を入れると固くなって先っぽをジクジクさせているペニスを握ってきた。

狭い車内で互いの性器を弄りながら、歯をガチガチをぶつけて激しいキスを繰り返した。

俺は母の手の中で何度も皮を剥かれてるうちに射精してしまい、母も俺の指でニュルニュルと膣の中を弄られて、下着が濡れて冷たくなっていた。

射精して、一度は興奮も冷めかけたけど、俺の手を拒まずに喘いでる母を見ていると、本当は母もセックスを望んでいるんじゃないかと思った。

さっきと同じように今度は耳元で「母ちゃんとセックスしたい」と恥さらしなお願いをもう一度した。

「ダメやって。お願い」

狭い車内でこれ以上の事に及ぶのは難しくて、俺は母とラブホへ行こうと何度も押し問答した。

母の急所を攻めながら、何度もお願いすると、母の態度もグラグラに揺れて、

「絶対ダメ」から「お母さん、お前と男と女になれる勇気ないの。ごめん、ごめん」

と何度も謝られた。
ラブホへは行かないと約束した代わりに、

「その代わり、口でしてあげるから」

と母は運転席のシートを倒して、俺を寝そべらせるとズボンを下げた。

一度、母の手によって下着の中で射精していたので、パンツに張ったテントが濡れていた。

「お母さん、ぶきっちょやから、あんまり気持ちよくなかったらごめんね」

母は下着の上からテントを咥えて、前止めのボタンを外すと汚れたものを咥えて。
母の口の中でチロチロと舌が動き、先の割れ目のところ舌先がねじ込んできて軽い痛みを感じた。

唇がヌメヌメと棒を表面を伝い、まだピンク色の亀頭にキスするところを俺に見せてくれた。
俺は母の胸や乳首を弄っていたが、母はじっくりとフェラチオをしてくれた。

蕩けそうなフェラチオを受けながら、少し白髪が交じり始めた母の髪をかき上げて、携帯のシャッターを切った。

母が子供には見せなかった顔を何枚も収め、そのまま口の中へ射精した。
母はじっとして口で精液を受け止めるとごくんと飲み込んで、口を広げた。

唾液と精液が交じって、少し舌の上に残っていた。

「母ちゃん、すげー気持ちよかった。ありがとう」
「ううん、うち下手やさかい、すごい時間かかったやろ?ごめんね。コウがいっぱい出してくれたの、うれしいよ」

と笑った。

今出した俺の精液のムアっとした匂いが、母の吐息に交じった。

母を引き寄せて抱きしめ、キスをしようとすると

「ダメやって、精子まだ残っとるし」

と母は断ったが、俺はどうしても感謝したくて自分の精液の味がする母の舌と絡めあった。
ずっと母とシートの上で抱き合ってキスをしていた。

この日は母との約束を守った。

だけど、逆に母をラブホに誘うことが困難になった。
それを口にすると、母が今の関係をやめるというからだ。

それからもひと月ほど、毎週のようにドライブに行き、この場所で母とキスをし、お互いの体をまさぐった。

母のツボが分かり始めて、指で初めてイカせた日にとんでもないラッキースケベが降ってきた。

母は俺が中高生ぐらいのときは親父との折り合いが悪くて、よく喧嘩していた。
そんなとき、母の愚痴を聞くのは俺の役割だった。

「ヨシが高校卒業するまで、我慢する」

母はそういって、末の弟の手がかからなくなったら離婚するって、俺に署名入りの離婚届さえ見せた。
そんなせいかな俺ばかりじゃなく、母にとっても本音を言えるのは、俺しかいないのかな。

「母ちゃん、いい?」

母の荒い息が口の中に流れてくる頃、やっと母の許しが出た。
抑えていた手を緩めると、ようやく自由に母に触ることができる。

ストッキングを膝まで下げて、柔らかい内股に手を滑らせて下着に触れた。

湿った生地の上から陰毛のシャリっとした感触を感じつつ、肉厚な割れ目のあたりにキュっと指を食い込ませた。
下着越しでも母の入り口がぱっくり広がっているのがわかる。

指を引っかけて、下着の中へ潜り込ませると内側がもうヌルヌル。

たまたま見つけた護岸工事の現場は週末はまったく人気がないので、いつもふたりきりの世界を母を満喫していた。

実際、ここで母をキスしてイチャつくのは一時間もないぐらいで、いつも俺が母の口の中で射精すると、その後は何もなかったようにドライブを続けて、帰宅する。

3時間程度のささやかな恋人気分。

キスをしている母が薄目を開けて

「ん・・・コウ、そこ、いいよ」

と言う。
母も3回目のデートではここに触れることにも、怖いと言ったが俺も我慢してそれ以上求めなかったので、少し気を許してた。

自分の気持ちいいところに触れると、それとなく俺に教えてくれた。
接近して母の性器を見たことがないので、指先だけでクリトリスを探っていたのだけど、よくわからなかった。

母に聞くと、恥ずかしそうに自分で弄って教えてくれた。

無修正画像で見たのに比べて、皮に包まれて、剥かないとわからないぐらい小ぶりだけど感度はよかった。
先週なんかは感じすぎると、母から止められた。

だから、このときはあまり刺激しすぎないようにそっとそっと触りながら、母の穴の中で指を躍らせた。
ニュルニュルと穴から溢れる汁を滑りにして、敏感な突起を指の腹でそっと撫ぜ続けた。ホントにソフトタッチで。

キスしながらアソコを弄っていると

「ダメ、乳首がこすれて痛いわ・・・」

と母はシャツを開いて、ブラを外した。
乳首が固くぴんぴんにとがっていたので、、吸い付くと

「あっ!ダメ・・・今、敏感すぎて痛いの」

と俺を止めた。
先週の二の舞にはなるまいと、また唇を重ねて膣の中に舌を入れているようなイメージで指も舌の動きにシンクロさせてくねらせ続けた。

「コウ、いきそう・・・」

と母がせつない声を出した。
だったら・・・指の動きを激しくすると、

「あっ!激しくせんと、うん・・・そのまま」

母のアドバイスどおり、同じリズムで顔色を見ながら、刺激し続けた。

「あ・・・ああ・・あっ!いく!!」

母が俺に覆いかぶさって強く抱きしめて、股間にある手をぎゅっと太ももに挟んだ。
中で指を動かすと「ダメ、指、動いちゃ。またいく!」と体を震わせた。

ビクビクっと何度も母は体を震わせた。

手が母の汁でビショビショで下着にも染みていた。
母がハァハァと息を乱して、顔を近づけてきた。額には汗がいくつも浮いてる。

何度を唇を重ねて、舌を絡めてくる。

また母とキスをして指で弄っていると、母の携帯が鳴った。
母はこっちを見たけど、そのまま母は電話を取った。

電話の反応からすると、どうやら弟からのようだった。
母はなぜか怒っていて、俺がいたずらしても、そのまま不機嫌そうな口調で弟に帰らないと電話を切った。

母に聞いていないのに父と喧嘩していると愚痴った。
愚痴りだすと母はなかなか止まらず、日頃の不満をぶちまけた。

「ほんまに離婚する?」

いつも口癖のようにいう母だけど、聞いてみた。

「コウももう少ししたら社会人やしな。うちかて自分の人生を生きてもええやろ?」
「誰かいい人でもおるん?」

パートしかしてない母がひとりで生きていくとは思えなかったので、つい聞いてしまった。

「いい人って、ねぇ・・・おまえのほうこそおらんの?」

そこで母の言葉が切れた。
親子で、こんなことしてていい人なんて言うまでもない。

俺らはどうするって聞くと、まだ進学など残っている弟は父についていけばいいと言った。

「コウはお母さんと一緒にくる?」
俺はいいの?って聞いてしまった。

「だって、こんなことしてるし」
「みんなにバレたら、どうしよ?」
「絶対、無理無理・・・即離婚して知らん町へ出てくわ」

と母と笑いあった。

母がフェラチオする?と聞いてきたので、そのまえに母のアソコをみたいとお願いした。
母の下着もストッキングも脱がせて、下半身裸の母に大股開きさせた。

こんなに顔の近くでみたことがなくて、母の太ももを引き寄せると茂みに口をつけた。

「あっ、コウ!嫌」

母が俺の頭を押さえたが、いったばかりの穴や鼻にあたる小さなクリトリスを唇で啄んだ。
母は息を荒げて俺のクンニを受け入れたが、

「いいって、そんなことせんでも・・・おしっこもしたし、ホント汚いから」

と母が申し訳なさそうに言った。

「コウ、女のアソコ見るの初めてやろ?うちの綺麗やないし、なんか見せるの、悪いわ」

俺は割れ目を広げると

「母ちゃんの中、すげー綺麗、薔薇の花みたい」と花の中心にキスした。
「そんなとこ褒めたって・・・恥ずかしいって」けど、なんか嬉しそうだった。

母に自分で広げてもらって、俺は初めての女性器をまじまじと観察させてもらった。
クリトリスや指やペニスが入る膣口をじっくり目に焼き付けた。

「こうすると気持ちいい?」割れ目の穴に指を入れたり、尿道を弄ったり。
母は黙って俺のしたいようにさせて、お願いすると指で自分のを弄ってくれた。

陰毛にも白髪を発見してしまったけど、母の性器は年齢を感じさせないぐらい若々しい肉の色だった。

俺も母と同じようにズボンを脱ぎ捨てて下半身裸になった。
「我慢させて、ごめんね」とペニスに赤ちゃん言葉で話しかけながら、母がぎゅっと握って舌に亀頭を押し付けた。

攻守交替したら、母の好きなようにさせて、口の中に射精しておしまい。
母が口でしてくれるようになってからはずっとそんな感じだった。

だけど、母のフェラチオは気持ちいいし、なにより全身に母の唇が這うのが好きだった。
ペニスばかりじゃなくて、乳首や睾丸の裏まで舐めてくれた。

狭い車の中で女のように喘ぐ、なさけない姿を母にだけ晒すことができた。

この日も母が手で扱きながら、首や頬に口を這わせた。
母が俺の上に載ってきたときに、茂みが手の甲に触れて、ざらっとした毛の感触とグニっとした柔らかい肉の感触があった。

母の股間に手を被せると、指先が湿った陰毛が触れた。

「もう、うちはいいから」

母はそう言うが、触りっこしてる感じが気持ちよくて、母を抱きしめて隣へ移動した。
助手席の狭いシートに向い合わせになって抱き合った。

母が唇を重ねてきて舌を絡めながら、手で俺の肉棒を扱かれていた。
クチュクチュ・・・ペニスから音がする。

母が亀頭を指先で撫ぜると、ジーンと先端から何かが沁み出てる感覚があった。
俺も母に手を伸ばすと、少し股を開いてくれて、濡れた茂みの中の突起を同じように撫ぜた。

窮屈な姿勢で母と密着して抱き合っていると、親子という後ろめたさと親父や兄弟への優越感でいっぱいだった。

それだけで気分が高まり、顔や背中から汗が噴き出てきた。
母もきっと同じで、顔を真っ赤に高揚させて、汗が浮いていた。

「ふたりで暮らすのってこんな感じかな」
「なによ、まだ先の話だって。そんなにうれしい?」

「だって、母ちゃんとこんなことできるし」母の割れ目をクチュクチュ音を立てて弄ると、
「ううっ。そのころにはお母さん、オバハンやわ・・・触っても、興奮せんて」と言った。

俺は胸の谷間に顔を埋めて、褐色の乳首を舌で舐めた。

母にされるのと同じ感じで優しく先っぽで転がすと、母が艶めかしい声をあげて、体を捻った。
反対のほうも同じようにしてあげると、こっちのほうが敏感で母が俺から離れようと逃げる。

逃げる母を追いかけて、胸元、首、顎と母にされるように愛撫していくと、母に覆いかぶさっていた。
母の脚が俺の胴を挟み、茂みの柔らかいところに亀頭が当たる。

俺は体を離して、どうなってるか見た。

ちょうどホットドッグみたいにソーセージが溝に挟まるように乗っかってた。
すりすりと前後に動かしているのを見てた母が

「コウ、ダーメ!!」

と俺の首に抱きついた。
母がぎゅっとしがみ付くように俺を引き寄せると、

「抱き合うだけ、ね?」

と俺を諭した。
亀頭が茂みにもぞもぞと触れているうちに、割れ目らしき感触に何度かあたった。

俺が声を発すると、

「じっとしてて。なんか言ったら、それでおしまい」

と黙らせた。
俺はじっとしていたが、母にあたっているところ、少し開いた気がした。

母は何も言わず、俺の髪をくしゃくしゃにしながら、抱きしめている力を緩めようとしない。
自然と腰が動く。

何度か探るように母の茂みを先でなぞると、隠れていた入り口に亀頭がヌルっと滑り込んだ。
母ちゃん・・・と呼ぶと、母は

「抱き合ってるだけ。何もしてないから・・・ね?」

と俺に同意を求めた。

一番根元まで母の中に入って、俺は童貞を喪失した。
密着したままセックスしていると、熱くて俺も母も汗だくだった。

俺たちはキスを交わし、繋がってるところ以上に互いを貪った。

時折、唇をつけたまま、あぁ!と頭蓋に響く声が漏れて、俺は母に感じる?と聞くと「なんのことやろ」と知らんぷりを決め込んだ。

「もう余計なこと言わんの。わかった?」と母は俺にいうと口を塞いできた。
どんな風になっているのか、感覚でしかわからなかった。

最初は柔らかく、緩い感じだったけどすぐに快感が襲ってきた。
母は手でするときはあれほど大きな声で艶めかしく喘ぐのに、今はじっと目をつぶって声を出さないようにしていた。

母はセックスしていることを認める言葉は一切言わなかった。

しかし、、俺が射精の波が来そうになったので動きを止めていると、耳元でホントに小さい声で「外に出して、お願い」とささやいた。

ごめん、母ちゃん・・・

俺は我慢に失敗していた。
俺だって、母を妊娠なんかさせたくなかった。

耐えたつもりだったけど、母の中で精子を漏らしているような感覚があった。
ビュっと激しい感じではなくて、少しだけ間に合わず出てしまったような。

「ごめん、出たかも」

母が怒ってると思ったけど、

「いいって。コウとふたりでこうやってくっついてるだけ。何にも起きてないから、ね?」

といつも豪快な笑顔を見せてくれた。
母の中でまだ雄々しいままだった。

そこからはたぶん普通にセックス。
狭いけど、俺と母の腹のすきまから見える、ヌルっとした繋がりが粘液を想像して生々しい。

母は我慢してたけど、ガチっと歯がぶつけて荒い息を俺に注ぎ込んでいた。
たぶん、母もいったんだと思う。

だけど、母は最後まで何も言わなかった。
俺はもの言わぬ母に甘えて、一番深いところでで射精した。

母の胎内に最後まで注ぎ終えると、長かった行為が終わった。

しばらく母と肌を合わせていたけど、ようやく離れて運転席に転がるとようやく一息ついた。

隣でぐったりと横たわっている母は俺に背を向けた。

母のお尻のあったところはシートがぐっしょり濡れ、俺が出したものもこぼれていた。

母は足元にあった下着とストッキングを拾うとそのまま履いた。
割れ目から精液が漏れてくるのも構わずぐいっと下着を履くと、何もなかったかのように母は帰ろうと言った。

「帰るの?」
「帰りたくないけど、コウに愚痴聞いてもらったし・・・ありがと」

途中、どこも寄ることなく帰宅した。
母の体が心配で、誰もいないときに、こっそり聞いても。

「コウが気にすることなんかない。何にもなかった・・・ね?」

と言うだけだった。
母との初体験はなんだか、なかったことになってて夢でも見てるようだった。

自由研究のお手伝い2

Pを見て目を丸くする三人。
ほらよく見ていいよといいながら、かるくしごきながら亀頭の裏を見せる。
触っていいよと言ってみるが、誰も手を出してこない。

こうやってこすると男の人は気持ちよくなるの。そしてここから白い精子がでるんだよ。
困惑しながら見る三人の視線だけで射精感がこみ上げてくる。
早く出したい気持ちとまだまだ楽しみたい気持ちが葛藤する。

いきたい気持ちを何とか踏ん張りしごく手を止める。
ぴくんぴくんとPが脈打った。
危ない。あとひと擦り多かったら終わってた。

なんかさー、俺ばっかり見られてずるくない?皆の見せてよ。
そういうと三人は「えーっ」と声をあげるばかり。
ここで遠慮してたらもったいない。
俺がこんなことやって恥ずかしいことしてるのは
三人が大声で「セックス」って言ってたからいけないんだよ。
おあいこにしたいから、バツとして誰か脱がないと。
亀頭の裏を軽く撫でながら無茶苦茶な理由付けで三人を困らせてみる。
もうPの先はヌルヌルだ。
早くすっきりしたい。

じゃぁ、最初に「セックス」って言ったのは誰だっけ?
一番可愛い子がはっとして視線を泳がせた。
早くおいで。誰か来ちゃうから早く。

椅子を引っ張って自分の椅子に密着させる。
膝上のスカートをまくりあげるとピンクのストライプパンツが現れた。
両手でスカートを戻そうとするけど
ほら誰か来ちゃうよ、怒られちゃうよ
そう急かしながら
椅子の上に体育座りをさせストライプのパンツに手をかける。
ちょっと見せてね。
無理やり腰を浮かさせ膝下までずり下ろす。

ごめん、左足だけ脱いでみようか。
そういって左足を持ち上げて片足だけ脱がし右足の膝上にとどめておく。
もうこのシチュエーションだけでもう満足しそう。
早く済ませたい。

ふくらはぎを持ち下半身を自分の近くへひきずる。
ずれた瞬間、背もたれに後頭部を打ち「いて」と呟く少女。

両足を自分の足に乗せて足を開かせた状態にする。
だけど内股になってて縦スジが半分しか見えない。
手で股間を隠そうとするけど
ダーメと言って手を胸元に置かせる。

膝に手をかけて足を開かせる。
縦スジが少し開いて赤くなった中身が丸見えになった。
誰か来る前に早く済ませないと。

ほら、これがおまんこでここを開くと穴があるでしょ?
二人が覗き込む。
「ほんとだー」
「あなだー」
感心する二人。

この穴に男の人のおちんちんを入れることを
みんながさっき言ってた「セックスをする」ということなんだよ。

「ふーん」
すごく興味津々な返事の仕方。

じゃぁ、特別に見せてあげる。
だけど真似事だから本当には入れないからね。

そういいながら彼女のふくらはぎを持ち再度引っ張り込む。

亀頭のすぐ先にJSの穴がある。
ぷっくりふくらんだ栗を何度か尿道口で押し上げる。

もう我慢できない。
右手が高速で動き出す。

いい?よく見てるんだよ。セイシが出るからね。
両サイドで覗き込む少女二人と肘を付きながら自分の下半身を覗く少女。

すぐにこみ上げてきた。
左手の人差し指と親指で穴を広げ亀頭の先をそこに押し付ける。

いくよ、見てて。おまんこにセーシだすよ!みててね。

穴に入りきらない体液が椅子にボタボタ落ちる。

みんな大人になったらすることだからしっかり覚えておくんだよ。
だけどもう少し大きくなったら教わることだから、このこと誰にもいっちゃダメだからね。

そういうと三人は曖昧に頷いた。
だけど君は可愛いから中学生くらいでセックスできるかも。
パンツを履かせながらやさしく頭を撫でる。

テーブルの上にあった布巾で後処理をしてそそくさと立ち去った。


あの公園を見ながらそんな妄想を膨らませる今年のなつでしたとさ。

自分が寝取られフェチだと認識したあの日

 結婚して早や二十年、
今年四十三歳になった妻の佳恵。

 地味な丸顔にショートの黒髪、
美人ではないが、かといってブスではない。
 小柄で華奢、ほっそりした体形は、
スタイルが良いと言うよりも
ただ?せていると言った方が的確だろう。

 性格は大人しく控えめで、
一緒にいても空気のようにまるで存在感がない。
 極めつけは高校生の息子の友人達から、
「のび太の母さん」なるニックネームで呼ばれていることだ。

 聞けば、結婚するまで男性と交際したことがなく、
経験した男も私一人だけとのこと。
 セックスに関しても常に受け身で、
妻の方から求めてきたことは結婚以来、一度としてない。

 月に一度あるかないかの営みは、
妻の側からすれば、やむを得ない「お勤め」なのだろう。
 悦びの声をあげることもなく、
ましてや絶頂に達することもない。
 やがて私が精を放つのを、うつろな表情で待っているだけ。
 コトが終わるやいなや余韻を楽しむ暇もなく、
さっさと隣のベッドへ移ってしまう。

 虚しい気持ちでコンドームを外し、
鈴口から沁みだしてくる残滓を背中を丸めて拭き取っている私だが、
これまで文句を言ったことは一度としてない。
 常日頃から夫婦の性生活なんて、
だいたい何処の家庭でもこんなものなんだって諦めていたし、
何より妻や母親としての務めを十分こなしている妻に対して
口にこそ出さないが、内心感謝していたからだ。

 ところが先日、
この夫婦の絆を覆してしまうような思わぬ事件が起きる。

 仕事が立て込んで遅くなった日、
車通勤をしている会社の若い部下に
家まで送ってもらった時のことだった。

「武井君、悪かったね。
 ちょっと上がって休んでいかないか」

「係長、ありがとうございます。
 じゃ、お言葉に甘えてちょっとだけ」

「佳恵、武井君だ」

「初めまして。 武井と言います。
 係長にはいつもお世話になっています」

「さ、さあ、どうぞ。 お上がりください。
 散らかっておりますが」

 突然の来訪者に戸惑う妻、
ノーメイクを恥じてか
やや伏し目がちに武井を招き入れる。

 リビングのソファを勧め、
慌ただしくコーヒーの用意をする妻。
 地味なコットン生地の膝丈ワンピ、
ノースリーブの肩口から
白いブラのストラップがだらしなくハミ出している。

「アイスでいいかしら。
今日は暑かったですね」

「いただきます」

 腰を屈め、グラスを差し出す妻の大きく開いた襟ぐりから
飾り気のない白いブラが丸見えになっている。
 よく見るとサイズが合っていないのか
完全に浮き上がってしまっていて、もう少しで乳首が覗けそうだ。
 慌てて武井を見ると、彼もじっと妻の胸元を覗いている。

「よ、佳恵。 もういいから洗い物でもしていなさい」

 妻がキッチンへ向かうと、
武井はこちらに向き直り真顔で話す。

「係長の奥さんってメッチャタイプです。
ファンになってもいいですか」

「た、武井君も悪趣味だなぁ。
 あんなオバサン相手に」

「係長、オバサンはひどいですよ。
 おねえさんですよね、奥さん」

 急に振られた妻は困った表情で
苦笑いを浮かべている。

 上司の妻へのリップサービスかと思ったが、
キッチンに立つ妻の小ぶりなヒップや
ほっそりとしたふくらはぎを見つめる武井の真剣な表情からは
妻に対して興味を抱いている事が明らかに読み取れる。

 普通なら誰も見向きもしないような
こんな痩せぎすで地味な中年女の
一体何処がいいのか全く分からない。
 会社には今年大学や短大を出た
若くて可愛いくて胸の大きいOLが何人もいるというのに。

「武井君、カノジョはいるのかい」

「いや、いません」

「へえ、君ほどのイケメンが」

「なんか、若い子って駄目なんです。
めんどくさいっていうか、ついていけないっていうか。
 僕は落ち着いていて物静かな大人の女性、
係長の奥さんみたいな女性がタイプなんです」

「しかし物事には限度ってもんが……」

「いいじゃないですか、係長。
 そうだ、奥さんスマホの番号教えてくださいよ」

「え、あの、ちょっと……」

「良いじゃないですか。 今度お茶でも」

「おいおい、武井君。 
 もうその辺で勘弁してくれよ。
 家内も困っているだろ」

「え、あー、そうですね。 
 ご主人の前でナンパなんて、図太すぎますよね。 
 じゃあ、今夜はこれで失礼します」

「すみません、武井さん。 何のお構いも出来なくて」

「いやいや、今日は奥さんにお会い出来て良かったです」

 妻はその言葉にまた苦笑いを浮かべ、少し頬を染める。

 玄関先まで見送りに出た妻をじっと見つめる武井。
 柔和な表情を浮かべてはいるが、その視線はオスそのものだ。
 細い首筋、華奢な肩、袖口から伸びるほっそりと白い二の腕、
コットン生地をかすかに盛り上げている小さな胸の小山。
 無遠慮な武井の視線が妻の身体を舐めるように行き来している。
 
 そしてその様子を妻の後ろの物陰から、
唖然としながら見入っている私。

 間違いない。
 あの男は私の妻を性欲の対象にしている。
 もしも、あの場に私がいなかったら、
今頃妻はどうなっていただろう。
 唇を奪われ、全裸に剥かれ、力づくで組み敷かれると
思わず目を背けるほどの反り返った剛直で
子宮まで一気に刺し貫かれていたに違いない。
 力強いピストンに心ならずもイカされて、
最後は子種をしこたま注ぎ込まれたことだろう。

 武井が帰った後、
ダイニングでビールを飲みながら、
洗い物をする妻の後姿を眺める。
 
いままで二十年間も連れ添った妻が、
他の男に奪われそうになることで感じる、
狂おしいまでに焦燥感、損失感。

 もしかけがえのない妻が
私以外の男に身体を開いたらという
どうしようもない無力感、敗北感。

 胸が締め付けられ、動悸が収まらない。
 それは私が今まで経験したことのない感情の昂りだった。

 一本目のビールを空にして次のビールに手を伸ばす。
 妻の後姿を眺めながら、さらに想像を逞しくする。

 久しぶりに出席した同窓会で、
飲めない酒を飲まされて、
イケメンの元カレ(?)にお持ち帰りされてしまう佳恵。

 パートで勤めているスーパーの
好色そうな売り場主任に言い寄られ、
暗い倉庫の片隅で身体を許してしまう佳恵。

 遊びに来た息子の友人たちに
抵抗むなしくレイプされ、
危険日にもかかわらず、何度も中出しされてしまう佳恵。

 武井とこっそり連絡を取り合い、
私には仲の良い女友達とディナーに行くと嘘を付き
ラブホテルで快楽を貪り合う二人。
 何度も何度もイカされて、
最後は武井のモノになると誓わされる妻、佳恵。

 次々と浮かぶ妄想は留まるところを知らず、
私の頭の中はやがて「寝取られ」一色に染まっていく。

 「あなた、あの武井さんって方、
気さくな感じのいい方じゃないですか」

「お前の事、えらく気に入っていたな」

「そうかしら。 お世辞ですよ」

「もし、お茶や食事に誘われたらどうする」

「どうするって、そんな誘われたりしませんよ」

「お前のことが好きだって告白されたらどうする」

「そんなこと言いませんよ」

「食事の後、ホテルへ行こうって誘われたらどうする」

「はあ? あなた、なに言ってるんですか」

 酔いの力も手伝って
愛おしい妻を奪われたくない、
佳恵は私の女だという強い思いが頭の中を支配する。
 
 凶暴な意思に突き動かされた私はフラフラ立ち上がると、
洗い物をしている妻の背後に立ちいきなりスカートをめくりあげた。

「きゃっ! 何するんですか」

 高校生の母親とは思えない小ぶりなヒップに
飾り気のない白色のショーツがぴったりと張り付いている。

「どうしたんだ、こんな小さなパンツ履いて。
 武井が来たから履き替えたのか」

「ちょっと、何言ってるんですか」

 抗議すべくこちらを向き直った妻の頬を両手で挟み、
強引に唇を重ねる。

「ちょ、ちょっと、や、止め……」

 嫌々をして必死であらがう妻の
可憐な花びらのような唇を有無を言わさず吸い立てながら
わずかに開いた唇から舌を侵入させ
前歯から歯茎をこれでもかと蹂躙する。

「うぐっ、や、止めて……」

逃れようと必死にかぶりを振る妻に合わせて
執拗に唇を重ねながら、
素早くベルトを外し、ズボンをブリーフごと膝まで下す。

「佳恵、ほら、どうだ。
 俺のチンポを握ってみろ。
 こんなに硬くなってる」

 いきり立つ怒張を無理やり握らせながら
素早くワンピースをたくし上げ、
乱暴に首から抜き取ってしまう。

「お願い、止めて……」

 ブラとパンティだけになった妻は、
身体を屈めて必死で隠そうとする。

「コーヒーを出すとき、
わざとおっぱいを見せただろ。いやらしい女だ」

「見せてません。 偶然です」

 身体を丸めて逃れようとする妻の腕を取り、
無理やりダイニングテーブルの上に仰向けにすると
今時の中学生でも付けないだろう
シンプルな白いブラを強引に引っ張り上げる。

 プルンとばかりにまろび出る小ぶりな乳房。
 まだ芯が残っているのか仰向けになっても崩れずに
けなげに上を向いている。
 薄茶色をした大ぶりな乳首が、
ダイニングのライトに照らされて艶々と光っている。

「こんなに乳首を勃たせやがって。
 視姦されて感じていたんだろ」

「感じてなんかいません。
 お願い、もう許して」

「お前は俺の女だ。
他の男に色目を使うんじゃない」

「分かっているわ。
 分かっているから、もう許して。
 あなた、智樹が二階にいるんですよ。
もしこんなトコ見られたら……」

 私は聞こえないふりをして
ショーツのウエストに指をかけ、
薄皮を向くようにスルスルと膝まで一気に引き下げると
片足を抜き取ってしまう。

 うっすら生えているヘア、
ほっそりとした太もも、
経産婦とは思えない程の貧弱な尻タブは
まるで未成熟な少女のようだ。

 こんな子供のような身体をした女を抱きたがるなんて
武井って奴はロリコンなんじゃないのか。

 両膝をグイとばかりに割り開く。
 ぴったりと閉じられているスリットから
非対称の小陰唇がわずかに覗いている。

「ねえ、お願い……シャワーを浴びさせて。
汚れているから恥かしいわ。 
その後にお布団で、お布団で好きなだけ……
あなたの気が済むまで抱いて」

 妻の必死な声を聞き流し秘唇を指で押し広げる。
 四十過ぎのオバサンにしては綺麗なピンク色をした膣肉が
明るい照明の下に曝け出される。

 極度の興奮で真っ赤に充血した亀頭を
おちょぼ口のような膣口にあてがうとゆっくりと突き入れていく。

「い、痛い。 痛いからやめて」

 普段から指一本でもキツキツのヴァギナなのに
レイプ同然で濡れていないことも手伝って容易に奥まで挿入出来ない。

 一旦挿入は諦めて、
今度はパックリと剥き身になっている
小さなヴァギナにむしゃぶりつく。

「あっ! 汚れているからダメ!」

 懸命に腰を振り、股間から顔を外そうと試みる妻。
 そうはさせじとがっちり腰を抱え、
ムッとする性臭が漂う女陰から
包皮に包まれたクリトリスまでを徹底的に嬲り続ける。

 妻は苦し気に顔を歪め、
くぐもったうめき声をあげて懸命に抵抗を続けていたが、
やがて女陰の奥底から透明なラブジュースが
こんこんと沁みだしてくる。
 男を迎え入れるという女性の機能というものは
望むと望まないとに関わらず、
無意識の内に作動してしまうものなのだろう。

「ほら、濡れて来たじゃないか。
 いやらしい身体だ。
 誰に抱かれても濡れるんだろ」

 クンニリングスを止めて再び挿入を試みる。
 愛液と唾液が混ざり合い、
とろとろに蕩けている膣口を目がけて一息に突き入れると
今度は軽い抵抗感を感じながら、
あっという間にすっぽりと根元まで飲み込まれる。

「あぁ、ぬ、抜いて……
お願い、抜いてください」

 今まで何度このオマンコと交尾してきたことだろう。
 百回か、いやもっとそれ以上だろう。
 セックスを重ねるうちにすっかり私の形に馴染んでいったこのオマンコ。
 もし違う男のペニスを迎え入れたなら、妻はどんな反応を示すのだろうか。
 私とのセックスでは経験したことのない膣イキなるアクメを
妻は味わうことになるのだろうか。

「そんなに俺とセックスするのが嫌なのか。
 武井ならいいのか。武井に抱かれたいんだな」

「違う、ここじゃ嫌なだけ。
お願い、ベッドで、ベッドで……」

 少女のような細腰をがっちり押さえ
凶暴な肉棒をこれでもかと突き入れる。
 亀頭の先が子宮を押し上げる度に小ぶりな乳房が前後に波打ち、
すっかり立ち上がっている乳首がそれに合わせてプルプル踊る。

 結合部は激しい抜き差しに泡立ち、
溢れ出た汁はアヌスを伝ってテーブルに水溜まりを作る。

「武井に抱かれたいんだろ。
正直に言うんだ」

「違う、違います」

「言え! 言うんだ」

「お願い、もう勘弁して」

 挿入してからまだ一分も経っていないのに
強烈な射精感が込み上げてくる。
 尿道口を駆け上がってくる大量のザーメンは、
すでに待ったなしの状態だ。

「佳恵、出すぞ、いいな」

「あなた、避妊して。
 今日は危ない日よ」

「出すぞ! ああ、出る! 出る! 出る!」

「ああっ! ダメ! 外に、外に」

 より深い快楽を求めて、
狂ったように抜き差しをした直後、
子種の奔流は堰を切り膣奥の最深部、
ポッカリ開いた子宮口へと我先に殺到した。

 一射、二射、三射と続く豪快な射精、
イキの良い精子たちは着床せんが為に
四十三才の子宮を駆け上っていく。

「ああ、外に出してって言ったのに。
 ひどい、ひどいわ」

 すすり泣きを始めた妻の女陰から
すっかり小さくなったペニスが抜け落ちると
開きっぱなしの膣口から大量のザーメンが溢れ出て
太ももを伝い流れ落ちていく。
 そのザーメンはやがて足首に丸まっているショーツで堰き止められ
その生地にゆっくりと沁み込んでいく。

 嗚咽を漏らす妻が急に愛おしくなる。

「すまん、佳恵。どうかしていた。 
 許してくれ」

 いたたまれずにその場を離れ、リビングのソファに移動する。
 妻はその後もしばらく泣き続けていたが、
やがてテーブルから起き上がると床に散らばっていた服や下着を拾い上げ、
無言のままバスルームへと消えていった。

 ダイニングの冷蔵庫からビールを取り出し
もう一度リビングのソファに腰を落ち着ける。
 
 妻はいわれのないセクハラ行為に身も心も深く傷ついただろう。
 しかし私は今まで経験したことのないような
至上の快楽を味わう事が出来たのだ。

 恐らく近いうちに武井を再度招くことになるだろう。
 妻と武井がもう一歩踏み込んだ関係になることを想像し
胸をわくわくさせている私がいる。

 これも夫婦の形の一つなのだと
ビールをあおりながら自分に言い聞かせた。


 

 
 

 
 

飼ってたメス犬との初体験(遠い遠い昔の話)

私は79歳のじいちゃんです。
はるか昔の話ですが、今で言う獣姦になってしまいますが、当時飼っていたメス犬との話です。
過去の過ちですが犬とセックスしてしまいました。
今の時代なら完全に犯罪ですね。ただ、当時は田舎ではヤギさん相手とかそういうことがあったのです。
たまたま私の場合は実家で買っていたワンちゃんでした。
いくつになっても反省してることです。ただ、虐待ではなかったです。自然にというかなるべくしてなってしまったみたいな感じです。
思い出しながらここのサイトに記録で書いてみたいと思います。

私が15歳の時に実家に一匹の犬が来ました。戦後の動乱時期がまだ残ってました。
終戦からまだ6年。
当時にしては珍しくジャーマンシェパードでした。まだ生後4か月の子犬だったんです。
メス犬でした。名前をメリーとつけたんです。やっと横文字も使える時代になりましたから。
私にとっても懐いていつも一緒にいましたね。散歩はもちろん庭で一緒に遊んだり。
そして、メリーも成犬になった。シェパードは大型犬で脚力も強いのでじゃれて飛びつかれると私がひっくり返されてしまうぐらいでした。頭もよくていろんなことを覚えてくれました。私の言うこと、命令にはすぐに従う。決して吠えたりかんだりしません。
犬なのにお風呂が大好き。一緒に子犬のころからお風呂に入っていたので、お風呂=楽しい場所って覚えたんですね。成犬になってからもお風呂にいつも一緒に入ってました。
あるとき、メリーが庭でべたっと座って自分の股間を舐めてました。何が起きたかわからず。後ろ足の間(股間)から出血してた。
「メリー!おまえけがしたのか!!」
あわてて両親に話ししましたところ、父が教えてくれました。
メリーが大人になったこと。発情できる年になったこと。今出血してるところが人間女性の性器に当たるところだということ。子犬を作ることができるようになったんだよ。と教えてくれた。
心配でしたけど病気じゃないとわかって安心しました。
メリーは心配そうな表情で私のところに来てぴったりくっついて座った。
「メリー大丈夫だよ。お前はお母さんになれるようになったんだってさ。」
クーン、クーンと鳴いて座ってる私の腿の上に顔を置いて見上げてました。
翌日のことでした。
メリーがやたらくっついてくる。私のほうにお尻を向けて尻尾をくるんと持ち上げてお尻を見せてきた。
「何?どうしたんだ?痛いのか?」
可哀そうになってしまい、チリ紙(ティッシュ)を持ってきて、出血している部分を拭いてあげたんです。
生殖器はピンク色に膨れてました。
メリーが私のほうに後ずさってきて、顔の前に生殖器を見せてきた。
出血しているので、もう少し綺麗にしてあげようと思い、膨らんでる性器を指で開いてチリ紙でやさしく吹いてあげたんです。文字通り中もピンク色の物体でした。
拭いているうちに、タイミング悪く指が1本中に入ってしまったんです!!
「クーーーン!」
一声あげるとメリーは半歩後ろに下がった。余計中に指が潜ってしまったんです。
本当にびっくりしました。ただ、中がすごく狭くてしかも温かかったのを感じた。
メリーはそのままじっとしてました。
「メリー、おまえどうしたの?」
こっちを振り向いて私を見てた。この時私は16歳。うすうすですが何が起きたかはわかりました。
オス犬のオチンチンの代わりに私の指が入ってしまったということ。発情=エッチができる状態だということ。
「もしかしてメリーはオス犬にしてほしいのかい?」
指が根元まで潜り込んでしまってました。メリーは痛がる様子もなく暴れもせずでした。
仕方なく指で中を触ってみました。温かくて指を締められる感じがわかりました。
クンクンと小さい声でメリーが鳴きましたが嫌がる感じではなく、逆にお尻をもっと自分に向けて押し付けてきたんです。余計に指が奥に入ってしまいました。
どうすればいいかわからなかったですが、しばらく指を中で上下左右に動かしてました。
数分してメリーがゆっくり前に動いて自分から指を抜いた。指が血で真っ赤だった。
メリーは私の指を舐めてきれいにしてくれました。満足したのかな?と思いました。
その晩もメリーと一緒に風呂に入りましたが、この時にメリーの気持ちがわかった時でした。
いつものようにメリーを綺麗に石鹸で洗ってあげて、もちろん股間も綺麗に洗ってあげた。
私も洗い終わって風呂の椅子に座ってたらメリーがこっち向いて私の股間に鼻先を向けてきた。
一瞬、チンコ噛まれる!って思ったんですが違った。
鼻でチンコの匂いを嗅いでました。
「うわ!」
舌でチンコを舐めてきたんですね。もうびっくりでした。いままでそんなことなかったので驚きのあまり身動きできなかった。
何度も何度もぺろぺろとチンコを舐める。なんというか気持ちよくなってしまいました。
皮も剥けて亀頭が出てたので余計にベロの感触が伝わりました。恥ずかしいですが勃起してしまったんです。
メリーが舐めるのをやめない。それより舐める速さがどんどん増しました。
あまりにも気持ちよくてぼーっとしてしまった。
もちろん、このころはオナニーをしてましたから、この快感がどうなるかはわかってました。
メリーの舌のざらざらしたのが気持ちよかった。
悪いことしてるって気持ちはありましたが性欲が勝ってしまったんですね。
「うっ!」と声が出てしまいました。射精してしまった。
メリーは噴き出す精液をぺろぺろ舐めてました。椅子に座ったままのけぞりながら快感に浸ってしまった。
メリーは全部舐めてくれてたんだです。
「メリー、おまえ何すんだよ。」メリーは口の周りをぺろぺろしながら私をじーっと見てきたんです。
そのままメリーがくるっと回って、私にお尻を向け尻尾もくるっと上に持ち上げた。
意味が分かりました。ですが、あまりのことで唖然としてしまった。
「メリー、まさかおまえ。ほんとかよ。メリー死んじゃうよ。」
メリーはそのままじっとしてました。
そんなあ。ばかな。犬となんかできるのか?
紅く膨らんだメリーのアソコが目に入った。誘ってる感じでした。
「メリー。いいのか?こんなこと。」
私の下半身に力が入った。そうです、勃起してたんです。なぜか興奮してしまった。
メリーの両脇腹を両手でつかんだ。メリーが小さくクーンと鳴きながら振り向いた。
もうここからは無意識に行動してようです。
床に膝をついてメリーの紅く膨らんだ中心に亀頭を当てた。さっき指が入ったところ。
ゆっくり押し込む感じで中心部に押し付けた。じわーっと開く感じになって亀頭が中にもぐってしまった。
きつい!狭い!
クーン、クーンと小さく声を上げたメリーを見た目が合ってしまった。痛がってる感じはなかった。
しかし本当に狭い!きつい!なんて温かいんだ!なんて狭いんだ!動いてる!人間の女のココも同じか?
そのままちょっとづつ奥へと入れてみました。メリー痛くないのか?
そして上向きでチンコが潜っていくのもわかりました。
勃起して上向きのチンコがそのまま入っていく感じでした。熱い肉を押し分けて入っていくのもわかった。
何より快感だったのは、中の肉がまとわりつく感じなのと揉むような動きでチンコ全体を刺激してきたんです。
まだ入るのか?まさか全部入ってしまうのか?
結果は全部入ってしまった。大型犬だからだと思いますが根元までチンコが入ってしまった。
クーン、クーン、クーンとかすかにメリーは鳴き声を出してました。
メリーは正面向いているので痛がっているのかがわかりません。
中の肉(膣)の動きが激しかったです。
気持ちいいと思った瞬間に中の動きに耐えられずに一気に射精してしまったんです。
「うっ!メリー。」
勢いよく中で射精してしまった。オナニーとは全然違う快感と出方です。
メリーはじっとしてました。私は無意識にメリーの体を自分に引き寄せて奥へと射精し続けてました。
やっと終わって力が抜けてしまった。そのままゆっくりとチンコを抜いた。少し血がついてましたが。
メリーがすかさず振り向いて四つん這いでぐったりしている私の下にもぐりこんでチンコをぺロペロと舐めてきた。
「もう終わりな。もうだめだよ。」
この時メリーのお尻を見下ろす感じになったので見たら、私が中で出した精液が垂れて出てきてました。メリーの中に本当に射精してしまったんだとわかり一気に罪悪感でした。
自分とメリーを綺麗に洗って風呂を出ました。
メリーと入るときはいつも僕が一番最後に入るんです。だから誰も気にしない。ちょっと時間が長くなっても遊んでるみたいにしか思ってませんでした。
メリーを綺麗に拭いて、僕も拭いてパンツ履いて一緒に部屋に戻りました。
お風呂入った場合はメリーは僕の部屋に入れるんですね。だからメリーも覚えてて僕の部屋に入ってきた。
椅子に座って
「メリーごめんな。もう絶対しないから。こんなのだめだ。」
メリーはというと僕のパンツに鼻くっつけてクンクンとチンコの匂いを嗅いでました。
「だめだって。もうだめだ。」
その日はパジャマ来てそのまま布団に入って寝ました。
メリーは掛布団の端っこに丸まって寝た。毎度のパターンです。
翌朝メリーに舐められて起こされた。布団からズルズル出ると、メリーが間髪入れずにパジャマのズボンの上から股間をクンクンと嗅いできました。
「おわっ!だめだって。もうなしな。」
絶対にあんなことしたらだめだって思いました。この時は。
とはいえなんかあの時の快感がたまらなくてムズムズしてました。
メリーはメリーでなにかというと私の股間の匂いを嗅ぐ。
2日後また一緒に風呂に入った。
もだめだぞ!!と決意。
メリーがまたチンコをペロペロ。これで私の決心が吹っ飛んでしまった。
勃起したのを確認して風呂床に膝ついてメリーの頭をなでた。
メリーは察知したのかくるっと反転して、またお尻を向けた。
まるで何かにとりつかれたように条件反射でメリーを抱く感じに持つとそのままメリーの性器に亀頭を当てて入れてしまった。
2度目のせいかすんなりと入った。でも中は狭い、キツイ、中の動きが激しい。
そのまま奥へとゆっくり入れて、また根元までしっかり入った。
ああ、マ〇コってこんなにいいものなんだな。と実感してしまった。人間も犬もきっと同じなんだと思いました。
また動くことなく中で発射してしまった。
この日は2回も発射してしまったんです。
2回目は少し私も腰を動かしました。
メリーの中を突くたびにメリーは小さくクン、クンと声を上げてました。なんだか愛おしくなってしまいました。
動かすとメリーの中の構造がよくわかりました。
犬の膣って急角度で上に向いてるんですね。動かすときは上に突き上げる感じになります。腰を前後じゃなくて下から上に動かす感じといえばいいのでしょうか。腰をグイっと突き上げる感じです。
しかもかなり深いです。奥に行けば行くほど狭いです。そして奥のほうが動きが活発です。
ただ何度か亀頭が奥に当たったことがありました。こう見ると大型犬ならば人間サイズのチンチンは問題なく入るのでしょうね。
小型犬じゃ絶対に無理だと思います。たぶん殺してしまう可能性があるかと思います。
考えてみれば犬同士の場合は30分近く入ったままですから、それくらいは耐えられる構造なんだと思います。

それからはメリーが発情した時だけ、相手をしました。メリーから来るのでどうしても拒否できなくなってしまったんですね。

運が良かったのかわかりませんがメリーから病気をもらうことはありませんでした。
たぶんほぼ毎日のように風呂に入って綺麗に洗っていたためなのか、メリー自体がもともとばい菌とか持っていなかったのか。
メリーは家に来てから15年生きました。長生きだったんです。
結局メリーはオス犬と一度も交わることなくでした。
オス犬が来るとものすごい吠え方で追っ払ってしまう。たぶん、自分が人間だと思っていたのかもしれません。

これでお話は終わりです。
じいちゃんの昔話。読んでいただきありがとうございました。
今も犬を飼ってます。可愛いですね。ただ、もうメリーみたいなことはありません。純粋にペット&家族として可愛がってます。

糸を引くくらい濡れていて

出張が多く、地方に行くと風俗に行く。

大阪に出張に行った時、十三で最後の訪問での仕事を終え、ホテルも取らずに梅田の風俗街に行こうと思った。
その前に、十三で軽く一杯ひっかけて行こうと思い、まだ明るいうちから駅近くの小汚い居酒屋へ。

カウンターに座ってビールとその店のおすすめのどて焼きを食ってたらカウンターの中のおばちゃんが気さくに話し掛けてきてくれる。
あからさまに地元臭がしない俺におばちゃん(以下お)

お「お兄ちゃんどっから来たん?」

俺「東京です」

お「仕事?」

俺「そうです」

お「十三ええトコやろ?」

俺「ですねー。ちょくちょく来るんですけど、なんか落ち着きます」

お「お兄ちゃん東京らしい顔してるなぁ。モテるやろ」

俺「モテますけど、まだ足りないですよ~!」

お「自分でモテるって言うヤツにロクなヤツはおれへんよw」

みたいな会話で20分くらい暇せずに飲めた。
ビール1杯と焼酎を2杯飲んで「おっしゃ。軽く梅田でも繰り出すか」と思ってたら若い女が一人で入ってきて、カウンターに座った。
身長150cmくらいで、ちっちゃい、でも肉付きの良さそうな女。
目が切れ長でクールっぽい。
ソコソコ美人」

名前は後で聞いたけど、ミカとする。

お「ミカちゃん、いらっしゃい」

ミカ「おばちゃん、ビール頂戴」

お「今日は若いお客が来てるよ!隣座りぃ!」

ミ「えー。いいよぉ」と、チラっとこっちを見る。

俺は多少酔って来たのもあり、ガン見。

俺「どうぞ♪美人は大歓迎ですよ♪」

ミカは人見知りっぽい感じで、でもおばちゃんと俺のすすめでしかたなさそうな感じで座った。
おばちゃんはカウンターの端にミカのビールとお通しを取りに行った。

俺「この辺の人ですか?」

ミ「・・・」

無視かよ!って思ってたらおばちゃんが来て

お「この娘、人見知りやから、じっくり口説いてあげてw」

ビールを出しながら冗談っぽく言う。
確かに無愛想だ。
そんな感じで隣に来られて一度店を出るタイミングを逃した。

お「この娘なぁ、ここで最近までバイトしてたんよ」

俺「へぇ」

お「就職決まって。今新しいバイト探してんねん」

ちょっと前までバイトしてただけあって、おばちゃんが出した料理をカウンターの後ろのテーブル席に持っていったり、たまに手伝いながら飲んでた。
他のお客さんには愛想いいのな・・・。
店に入って一時間弱。

そろそろ風俗に行きたい。
でもグラスが空きかけるとミカがおばちゃんに言って、新しい焼酎を作らせる。
そのうち、少し人見知りが薄れ、話をするようになっていた。

俺「就職決まったって、何系に就職決まったの?」

ミ「幼稚園」

俺「保母さん?」

ミ「今は保育士って言うねんで?w」

俺「おお。似合いそうじゃん」

ミ「じゃんってw東京丸出しやなw」

打ち解けつつ、トイレに行こうと思った。
俺は飲みの席で、席を立つときとか、隣の人の肩を持って立つ癖があって、いつもの癖でミカの左肩を掴んで席を立った。
トイレから帰って席に座る時も何気なくミカの肩を掴んで座る。
ミカは満更でもなさそう。

ミ「アタシもトイレ言ってくるわ」と言って、今度は俺の右肩を掴んで席を立ち、俺の後ろを通る時に両肩を掴んでトイレに行った。

帰ってくるときも同じ感じで俺の肩を触る。
しかもその時、肉付きの良いミカのおっぱいが背中に当った。
その時すでに俺の心は風俗<ミカに傾きかけていた。
でも風俗の線も消えてはいない。

お「ホテルは東横?」

十三には東横INというビジネスホテルがあり、そこに泊まるのか?とおばちゃんは聞いてきた。

俺「ホテル決めてなくて、今から梅田かどっかに行こうかな、と思ってます。風俗もあるしw」

お「お兄ちゃんその顔で風俗とかいくのんか!」

俺はそこそこ見た目の良いらしく、おばちゃんはモテない男の行く所だと言ってた。
実際見た目は悪くないと自分でも思っている。

で、隣を見るとさっきまで打ち解けていたはずのミカが店に入ってきた時のクールなミカに変わっていた。
話し掛けても返りが悪い。
出張先の解放感もあってミカにちょっかいをかけたくなってきた。

俺「ミカも一緒に風俗行く?w」

ミ「行けへんわ」

俺「なんで機嫌悪いんだよw」

ミ「別に一人で行けばいいやん」

今となっては、大胆すぎで恥ずかしいんだが、カウンターでミカの太もも触りながらカウンターの向こうのおばちゃんに聞こえない様に

俺「風俗行かなかったら俺どうすればいいんだろ?」

ミ「・・・」

俺「それともミカが相手してくれるの?」

ミカ赤面。
書いてる俺も今赤面。

俺「ちょっともう一軒付き合って?」

ミ「・・・」

一見の客のくせに常連を持ち帰ろうとする無謀な酔いどれと、まんまとひっかけられるそこそこ美人の女。
おばちゃんに

俺「ごちそうさまでした♪ミカちゃんお持ち帰りでw」

お「返してなw」

おばちゃんもその辺無防備すぎるだろ。
とりあえずミカを連れ出す事に成功した。
もう一軒って誘ったので、近くのBARかどっかに行こうと思い。

俺「どっかこの辺にBARとか無いの?」

ミ「アタシ、もう飲まんでもかまへんよ」

俺「もう飲めないの?」

ミ「飲めるけど、飲まんでも平気やで」

俺「は?」

ミ「飲まんでも平気」

こんなにトントン拍子で行く事も稀で、逆にこっちが引いたw

俺「・・・。じゃあゆっくり出来る所行く?」

ミ「うん」

ミカまさかのアバズレ。
ホテルまで抱き合いながら、道端でベロチューしながら直行した。
肩に回した左手でミカの乳首を弄りながら。

ミ「そんなんしたら我慢できへんようなるやん・・・」

その言葉でテンションがあがり、十三の街をガッチガチに勃起させながら歩いた。

部屋を決めて、エレベータの中で、ワンピースの裾を上げてパンツの中に手を入れた。
ヌルっとした感触と共に、中指がミカの中に滑り込む。

同時にミカの体がピクッと跳ねた。
同時にエレベータの扉が開いた。

部屋に入ってミカはソファに座った。
責めるのが好きで、相手を恥ずかしがらせる事に悦びを感じる俺は、すかさずソファに座ったミカの顔の前に、パンパンに膨らんだズボンの股間部分を持っていく。

俺「見て。ミカのせいでこんななっちゃったんだよ?」

ミカは両手で膨らんだ俺の股間をさすりながら顔を見上げる。
上目づかい。
さすってる手をどけて、自分でチャックを下した。

ガチガチになったチンコをミカの口元にあてると、抵抗せずに、一度亀頭にキスをして口に含んだ。
ホッペタをへこませて顔を動かす。
目は逸らしていない。

ミ「大きくてアゴが痛いわw」

道端で乳首弄ってから初めて会話した。
ミカのクチはツバの量が多いらしくヌルヌルして気持ちいい。
その喉元まで深く咥え込む。

我慢が出来なくなった俺は、ミカを抱きかかえベッドに。
他の女より少し重い気がしたけど、もう気にしないw
ワンピースを脱がしつつ、ボリュームのあるおっぱいとご対面。
デカいw
若干だがお腹回りも肉が付いていたが、それを凌駕するおっぱい。
乳首もピンク。
乳輪は少し大きい。
乳首にキスをして口に含む。

「フッ・・・。フゥゥ・・・」

荒い呼吸に声が混じったようなあえぎ方で顔を歪めるミカ。
興奮度MAX。

パンツを脱がすと、糸を引くくらい濡れていて陰毛もしっとり・・・。
というかベチャベチャだった。
後で聞いたが、ミカの好みに俺がピッタリだったらしく、居酒屋で肩を触られた時、すでに濡れているのがわかったらしい。

クリトリスに舌先を押しつけながら指を3本激しくピストン。

「い!あぁ・・・!無理!それ無理ぃ!」

あえぎ声よりもグチョグチョとイヤらしい音の方が大きいくらい。
5分も続けていないのになんか一人で昇りつめそうになっているのでストップ。
少し変態チックな雰囲気を出そうと

俺「イッていいって言うまでイッちゃダメだよ?」とかSっぽいセリフを吐いた。

「意地悪な事言わんでぇ!」みたいな返しを待っていたのに、呼吸を荒げながら

ミ「もう何回かイッたよ・・・」

俺の調教まがいの行為はここで幕を閉じた・・・w
クンニしてる間もガマン汁がハンパなかったのでキレイにしてもらうべくチンコを再度口元に。
ミカも意図が分かっているようでダクダクになったガマン汁を舌ですくい取ってくれた。
ここでもSっ気を出してミカの上に乗っかり、正常位でピストンをするようにミカのクチに深く突っ込む。
亀頭が喉に当たるのが分かる。

「う・・・。
ぐ・・・」とうめき声をあげながらクチで受け止めるミカ。
その姿があまりにも健気で、なんか愛おしくなってチンコを引き抜きディープキス。

ミカのツバでベトベトになったチンコを勢いよくミカのマンコに差し込んだ。
いきなり激しくピストン。

「う!フっ・・・」

また呼吸が荒く。
でも疲れたので動きをゆっくりにして一休み。

ここで初めて

ミ「名前、なんて呼べばいい?」

マコト(仮)だという事を伝えると、「じゃあマコトさんって呼ぶね」って初めて名前で呼ばれた。
それからは、深く入るたびに「マコトさん・・・。マコトさん・・・」ってずっと俺の名前で喘いでたw
でもその間も、俺のチンコが出入りするたびにグチョグチョと部屋にイヤらしい音は響く。

相性が良すぎたのか、挿入5分くらいで射精感が。

俺「ヤバい。もうイクかも」

ミ「いいよ!イッて!!」

チンコを引き抜き腹に思いっきりブチまけた。
お互い、荒い呼吸を整えてたら

ミ「アタシピル飲んでるから中で出しても良かったのにw」

普段は一晩で一回イッたらもうお腹いっぱいなのにそれを聞いて2回、中で出させてもらった。

「中で出すね!」って言ったら中だしホールド?みたいな事をしてくるので余計に興奮した。
ドロドロのマン汁と精液が混ざって出てくる。

朝起きてもう一回シて、シャワーを一緒に浴びてお別れ。

LINEで連絡を取るようになり、大阪出張の時はミカの家に泊まるようになった。
出張清算をするときに、経理から「ホテル代は?」って聞かれるw

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