こんなわたしでも結構ナンパされ続けています。
派手でもありませんがとびきりな清楚系でもないです。
身長は170cmと高身長で痩せ型ですが胸はBカップ。
ですがお尻が大きくちょっと嫌な部分です。
中学のときから結構告白は受けていましたが勉強とスポーツに明け暮れていて男にはあまり興味がありませんでした。
もちろん高校進学しても告白され1人だけつきあった男の子がいましたがキスだけでセックスはしませんでした。
なのでキスだけは兄が一番最初ではなかったのです。
その子は女性経験があまりないようで性急でした。
キスをしながらわたしの胸を触ってきたまではいいのですがスカートの中に手を入れてきたときははっきりと拒絶してしまいました。
シャツの中に手を入れてきたときも駄目と断りました。
その上の大学でもかなりもてました。
合コンも何度もしましたがそのときはもう兄の女になっていたので嫌々、人数合わせで行っていたにすぎませんでしたが仲良し5人組のなかではいちばんもてていたと思います。
「凄い美人だね」
「プロポーションも抜群だよ」などなど何度も言われましたが兄以外の男には興味をもたなかったのです。
大学を卒業してそれなりに名の知れた企業に就職しました。
そこでもかなりもてていました。
同期会15名いましたが女子は5名。
きれいな子もいましたがつきあってくれと言われたのが10名の同期男性社員のうち4名もいたのです。
女子会で飲みに行ったときも隣の席にいた年配の男性からトイレに行くときにナンパされたこともありました。
街を歩いていても通勤途中でもナンパはしょっちゅうでなかにはお金をちらつかせる人もいたほどです。
社会人になり兄が結婚したときは仕事も嫌になり他の男性と何回かデートをしたときも何度かあります。
大概、3度目のデートまでには体を求めてきました。
1度だけラブホテルに行きました。
相手は社内の人ではなく大手企業の有望社員。
背も180以上で家柄も良く性格もいいで準イケメンでした。
何が準なのか?あまりわたしが濃い顔の人は苦手でその人はパッと見、外人のような容姿だったのです。
ホテルでシャワーを浴びベッドインしました。
わたしも彼も全裸です。
すぐに彼がわたしを抱き寄せ「こんな美人とつきあえるなんて幸せだよ」とキスをしてきました。
ただしまだわたしは愛してはいませんでした。
兄を忘れ、肉欲の解消にと思っていたのですがそのうちに好きになるだろうと体を許そうと思っていたのですが、、、。
お互い抱き合い乳房を舐めてきました。
もちろん声を揚げて感じていましたが下腹部や腿に違和感を感じました。
彼の勃起したペニスがいきりたっています。
それはそれでいいのですが彼がペニスにわたしの手を誘導しそれに触れると、、、なんと馬鹿でかいことか!
彼はわたしの膣に顔を埋めクンニ。
愛液が迸るのですが彼が起き上がりわたしの目の前にそれを見せつけたときわたしは目がくらくらきてしまいました。
「ちょ、、、ちょっと」わたしは驚いていましたが彼のリクエストでフェラチオをしました。
もちろん奥までも入らず亀頭部分をと少しを口に入れるのがやっと。
彼はそれなりに感じてはくれていますがすぐに顎が疲れてギブアップ。
長さも太さも大きさがハンパないのです。
彼はわたしの両脚に入り込むとそれを膣に入れようとしましたが濡れているにもかかわらず入れるのに苦労。
もちろんわたしも怖くて「無理、無理」と言っていましたが亀頭が入ろうとしているそのとき痛みが激しく腰を引いてしまいました。
彼には本当に悪いことをしてしまいました。
「ごめん、、、、無理だわ」とその夜はフェラチオだけで射精してもらいました。
睾丸も大きく射精量も凄かったのを覚えています。
その人とはその後、2回デートしましたがセックスはしませんでした。
わたしはセックスが本当に大事でした。
もちろん結婚などあの大きさではできないとも思いました。
そしてお別れしてしまいました。
世の中には外人並みに大きな性器が好きな女の子もいますがわたしに無理だったのです。
こんな過去もあったのです。
亀頭
以前、書いたケリーとの話の続きを書きます。
前回書いたとおり、ニューヨークへの1年半の長期滞在が決まった。
もちろん仕事。独身だから長期でいいからと上司に申請して、その通りとなった。
だからニューヨークからこの告白を書いてます。あと、このサイトをたまに見たりもしてるよ。
告白だけど、小説風にして書いてみたい。俺とケリーの気持ちが伝わればいいですが。
ニューヨークに戻ってきて半年近くたった。
ケリーとは同棲生活&毎晩セックスの日々です。日本に帰らずこのままケリーと暮らしたい心境です。
「OOhoo!もっともっと出して!中よ!中にぃ!ヨシヒローー!」
「ケリー!出てるって!」
俺はケリーの中に生インサートで、ニューヨークに行くまでの2週間溜めたモノを大量に放出した。快感が脳天まで突き抜けて、コックの脈動が止まらない。膣内に何度も俺の温かい精液を送り込んだ。尿道を駆け抜け、亀頭から噴き出すときに勢いよくビュッ!と出ているのを感じながら。
3か月ぶりに再会して、3日間二人とも休みを取って俺とケリーは抱き合いました。
ケリーは歓喜の雄叫びと言っていいくらい悦びもだえ、喘いで声をあげた。何度エクスタシーにのけぞったか・・・。
俺も負けずに3日間ケリーを手放しませんでした。もうコックの亀頭が痛くなるくらいにやってしまった。それでもケリーの中にいたくてね。ずっとプッシーにいれたままで過ごした時間もあった。
もちろん射精の時は全部ケリーの体内奥深くに出した。ケリーがピルを飲んでいたからできたことだけど。2週間溜めた俺の命の源をたくさん注いだよ。今も変わらない。
まずは初日のことから。
やっと待望のワシントンダレス空港に着いた。
ターミナルの到着出口でケリーは待っていた。俺を見つけると両手をあげて振り回しながら走ってきて抱き着いた。
「ヨシヒロ!ヨシヒーロ!会いたかったわ!!ああ!ヨシヒロ。ダーリン!ダーリン!」
「ケリー!ケリー!俺もだ。ずっと会いたくて我慢してた。」
「Yes!Yes! わかってるわ。だって・・・ヨシヒロのコックが固くなってる!」
そうです。ケリーを抱きしめ、鼻にケリーのKC(カルバンクライン)のコロンの香りが入ってきた瞬間に、コックが条件反射で勃起してしまった。
スーツのパンツの前面は固く膨らんでしまった。恥ずかしいが隠す方法もない。
「ヨシヒロ、我慢して?ホームに着いたらすぐに出してあげるわ。だから、ね?」
「ああ。大丈夫だよ。今だけ興奮してしまっただけだから。」
ケリーは俺の耳に口を近づけて小さくささやいた。
「私もね、もうビショビショよ。パンツが濡れちゃって。プッシーから出るのが止まらないの。」
お互いに見詰め合いながらも爆笑してしまった。
照れながらケリーがトイレに行った。もちろんパンツを履きかえるため。
トイレから出てきたケリーは、バッグにしまったびしょ濡れのショーツを見せてきた。
「バッグの中見て?」と言ってきたから、思わず覗き込んで見てしまったんだが。
透明のビニールに入った真っ白の濡れ濡れショーツ。
「白?」
「うふふ。純白な気持ちなの。でも今は黒よ?黒のショーツ履いてるの。帰ったらすぐ脱がして?コックを入れて?たくさん入れて?それと私の中に出していいから。」
「う、うん・・・OK。でも妊娠したら・・」
「大丈夫よ。ピル飲んでるから。好きなだけ私の中にね?」
お腹がペコペコだから、空港で食事してからケリーの車でアパートメントに向かった。
「ヨシヒロ、浮気しなかった?Tokyoで。私の体が欲しかったでしょ?我慢できたの?」
「え?ああ、もちろん浮気なんかしないさ。我慢したよ。たくさんね!でも、話すけど笑わないか?」
「え?まさか浮気?」
「違うって。だからさぁ、我慢できずにオモチャ買って、それで我慢してた。」
「あらそうなの?それならいいわ。だって仕方ないわよ。私だってそうだったし。」
「ねえケリー、着いたらすぐ甘えさせてくれ。俺、飛行機の中でも必死に我慢したよ。ケリーの体型にそっくりなフライトアテンダントがいてさ。後姿見てたら勃起しちゃってね。困った困った。おっぱいの大きさも同じ感じでさ。ケリーを見てるみたいで興奮したよ。」
「あらまあ!!そんなことがあったの?いいわ。OKよ。あと30分の我慢よ。」ケリーはハンドル握っていない右手で俺の股間に手を置いて勃起したコックをズボンの上からやんわり握ってきた。
「危ないよ?」
「ふふ、大丈夫。ちゃんと運転に集中してるわ。」
「それにそんなにいじったら爆発しちゃうかも。パンツの中で大爆発ね。」
「Oh!No!ほんと?じゃあ・・・やめるわ。」
俺の股間に手を置いてはいたが、揉むのを止めた。
ほんとにズボンの前面はパッツンパッツンになってたよ。
ケリーのアパートメントに到着。見慣れた外観。
玄関を閉めて、ケリーが手を引っ張って部屋の中へ。リビングを少し模様替えしていた。
「ケリー、部屋変えた?」
「YES。だってヨシヒロにリラックスしてもらいたいから。」
「そっか。Thanks!」
「ねえ・・・」
ケリーは俺に抱き着くとキスしてきた。俺も抱きしめて唇を押し付け、舌をケリーの口に差し込んだ。間髪入れずにケリーも舌を絡めてきた。
お互いの舌を吸いあい、舐めまわし・・・
俺はケリーの黒いタイトスカートのバックに手を回してプリンプリンのお尻を撫でまわした。弾力があってボリューム満点のビッグヒップ。ウエストはキュッとしまってくびれてる。
ディープキスしながら、お互いプッシーとコックを服の上からまさぐり続けた。
「プハッ!もうだめ~。ヨシヒロここで今すぐ頂戴。プッシーに固いビッグコックを突き入れて!早くぅ~!!」
「ケリー、俺もケリーに入れたい。爆発しちゃうよ!」
立ったままケリーを壁に押し付けて、黒Tバックをずり降ろした。ショーツがびしょ濡れ。まるでおしっこ漏らしたみたいだった。
ケリーは俺のズボンのベルトを外し、チャックをおろしパンツごとずり降ろしてきた。
ケリーをくるっと回して背中を向けさせ、ケリーは壁に手をついた。
立ちバックスタイル。
コックを握って少ししゃがみ加減にして、プッシーに亀頭を当てる。ケリーを見たら振り返ってウルウルした目で俺を見つめてた。
「ケリー・・・」
亀頭をプッシーに当ててケリーを見た。もう一度ケリーが小さく頷いた。
一気に下からプッシーに突き刺した。
「Ohooooooo―――u!!」ケリーがのけぞって大声あげた。
見事に根本までコックが突き刺さり、亀頭の先端が子宮に当たった。
「ヨシー!ヨシー!固いの!固い!大きい!Ohoo!Ou!Ou!」
お互いにうめいた。俺も声がでるくらいの快感だった。ケリーのプッシーの素晴らしさを堪能したかったから。
ケリーの歓喜の声で俺は腰を動かした。2人とも正直がっつきモード全開。ケリーのプッシーの中は凄いことになってたよ。
うねる、締まる、からみつく、吸い付く・・・。
久しぶりの名器で俺は後先考えずに腰を振りまくった。ただただ出したくて。
抜ける寸前まで引き抜いて、一気に根本まで突き入れを何度も繰り返した。
突き入れるたびにケリーも快感で飛び跳ねた。
「Ou!Ou!Ou!Ou!Ou!・・・OhoooooOHOOO!!カモーン!カモーン!ヨシー!出してぇ!!」
「ケリー!もうちょっと!!」
「Ohooooo!!No――――!No―――!マイガーーーーッ!!」
ケリーは両足を閉じてつま先立ちになって仰け反り、お尻を左右に振りまくってエクスタシー!!
ウワッ!締まりすぎ!出る!!
「俺も!!」
ほんとに溜めまくったから、全身に快感が走ると同時に大量にコックから噴き出した。
射精タイミングにあわせてコックで子宮を突きまくった。出るわ!出るわ!止まらない!ケリーのお尻を両手でギューッと鷲づかみでひきつけて俺はのけぞった。
「OHHOOOO!!HO―――T!!(熱いの!!)・・・ッイガーーー!」
再度ケリー昇天。
ケリーは腰が抜けた感じでガクンと一瞬弛緩した。あわてて俺は腰を抱きかかえた。
ケリーはなんとか立ち続けて振り向いた。
二人ともゼーゼー言いながらディープキスした。貪るように舌を吸いあい、唾液を飲み合った。
まだ、コックからは残りの精液が膣内にトロトロ垂れる感じで出てたけど。
口の周りはよだれだらけになった。ケリーの口紅でお互い口の周りが紅く汚れてしまったが、かまわずキスし続けた。
まだまだ!!俺のコックはガチガチの勃起状態を保ってた。
そのまま、もう一度立ちバックで突き入れてケリーおっぱいを後ろから揉みあげながら、ガンガン突いた。ケリーの股間からは俺の精液とケリーのラブシュースが混ざって垂れてた。フローリングに白濁した塊ができてたが、かまわずに突き入れ続けた。
「Ohoooo!Ou!No---!No!ヨシー!」ケリーが喜びの声を上げてお尻を上下左右に振って俺の突き上げに応えた。
「ケリー!!One more!!Oho!!」
「カモーン!!カモーン!Ohoooo!!マイガーーーーー!!」
仰け反って再度昇天。
「Me too!(俺も!)」最後に密着する感じで膣奥にコックをねじ込み、ブシュッ!!っと2度目の大量射精!
ほんとに止まらない。凄い量の射精量だった。
ケリーのプッシーからは精液とジュースがあいかわらず垂れまくってたけど。
俺はそのままケリーの腰を掴むと、リビングに移動した。もちろん深くコックを入れたまま。ケリーを抱きしめながらソファに座った。背面座位だ。
座った瞬間にプッシーが何度も締まった。腹筋に力が入ったからだろうが、この刺激でまた勃起したよ。我ながらびっくりするくらいにがっついてる。
「ヨシヒロ・・・熱いわ、中が熱いの、それとコックが固いの。まだまだよ。ああ、おかしくなりそう。コックがやわらくなるまでして?」
「うん。だけどそこまでしちゃうと夜にケリーを愛せないかもよ?」
「そう?じゃあ、このまま入れてて。でももう1回だけ頂戴?いいでしょ?たくさんヨシーのが欲しいの。ずっとずっと待ってたわ。この時を。熱いザーメンで私の子宮を燃やして?」
「俺だって。こんなにケリーのプッシーが素晴らしいなんて改めて気づいたよ。もう、絶対にケリーを離さないからな。」
ケリーの中もグチャグチャに濡れて、膣の動きが凄かった。コックを包んで圧迫する感じ。そしてヒダが入口から奥へとゾワゾワと動く。こんな素晴らしいプッシーは過去の女にはいなかった。俺のコックにピッタリしてるのがわかる。タイトだけど柔らかい。膣の深さもベスト。まさに俺のためだけにあるようなプッシーだ。
俺は、ケリーの水色のブラウスを脱がした。白いブラも完全に脱がしてと真っ白なおっぱいを丸出しにした。
ブルルンとCカップ(日本サイズでDカップ)のおっぱいが目の前に。いてもたってもいられず背後から脇の下に顔を折れて乳首に吸い付き、舌で舐めまわした。もちろん両手で弾力いっぱいのおっぱいを揉みながら。揉んでも弾き返す弾力です。固いおっぱいといってもいい。
チューチュー音を立てながら吸って舐めた。
ケリーは悶えながら、しきりに腰を前後に動かしたり、グラインドさせてきた。
そして自分の右手をクリトリスに当てて指でこすりながら腰をガンガン動かして。
「Ooho~yes、Ye-S、yes、yes、Ohou、ヨシヒーロ、ヨシヒーロ、Ou、Ou、Big Cock・・・グレート・・ye-s、グレート」
喘ぎながら、おっぱいにかじりついてる俺の頭を抱えて髪をグシャグシャと撫でまわした。クリトリスを擦る指の動きが早くなった。
「Oo!Ou!No―――!No――――!Ohooooooooo!マイガーーーーッ!!」
叫ぶと同時に思い切りのけぞった。
膣が一気に締まって、激しい蠕動が俺のコックを襲った。ヒダの動きが速くなってコックを奥へ奥へと引きずり込むような動き。
「クーッ!ケ!ケリー!」
3度目の射精がいきなり来た。無意識に乳首にかじりついてしまった。
ケリーの膣内に3度目も大量発射!!
「No!No―――――!」ケリーが叫んで俺をおっぱいから引きはがした。
「Sorry・・・Sorry・・・ケリーごめんよ。」
「HO-T,HO-T、グレイト!!」
終わって。
「ヨシー、噛まないで。痛いのは嫌。」
「ほんとにごめん。快感で夢中になった。」
「うん。でも、今度はやらないでね。甘噛みならいいけど。」
ケリーが俺の頭撫でながら許してくれた。ついつい乳首を噛んでしまった。
ケリーの中は3回出した精液でいっぱいになってるはず。すでに漏れてきてるし。
ケリーが周りをキョロキョロした。
「どうしたの?」
「うーんと、ティッシュが・・・ないわ」
「手で塞げる?」
「え?・・・ああ、そうね。」
そう言うとゆっくり腰をあげた。抜けて行く感触がして、俺はさみしくなった。
「ケリー、No。まだ抜かないでくれ。」
「え?で、でも垂れてきちゃうわ。だって、ヨシヒロ凄くたくさん出してくれるんだもん。」
「うーん・・・寂しいなぁ。まだケリーの中に入れていたい。」
「わかったわ。じゃあ、一度このままシャワー浴びましょ?抱いてバスルームにつれてって?」
「OK。じゃあ・・・せーの!」
合体のまま、再度立ちバックで立ち上がってバスルームに行った。そこでケリーからコックを抜いたヌルッっとコックが抜け・・・
「OH!What!!・・・こんなにーーー!!」
凄い量の精液がケリーのプッシーから流れ落ちた。俺はケリーのタイトスカートをまくりあげて汚れないようにしたが、自分で見ても驚いたよ。
全部出終わるまでに30秒近くかかったかもしれない。まだ、タラタラと細く糸引いて垂れていた。俺はワイシャツとTシャツを脱いで、ケリーもタイトスカートを脱いで二人とも素っ裸になった。
シャワーで綺麗に体を流した。もちろんケリーはプッシーを入念に洗って、俺はコックをせっせと洗った。
「ヨシヒロ凄いのね?よっぽど我慢してたのね?可哀想。」
「2週間我慢したんだよ。」
「そうね、そう言ってたわね。今日から3日間好きにしていいわ。私もヨシヒロのこれを好きなだけ味わいたい。たくさん出してね。」
「3日間あれば、ゆっくりケリーといられる。2週間分のをあげるからさ。」
「ええ。だから、我慢しないで。あと無理もしないでね。疲れたら言ってね。Ohou?ヨシー・・・また元気に固くなってる・・・凄いわ!」
「ケリー後ろ向いてくれる?」
「ええ、わかってるわ・・いいわよ。カモーン。」
ケリーはバスの壁に手をついて前かがみ。両足を開いた。お尻を左右にクネクネさせて誘惑してくるし!
すかさず亀頭を当てて・・・ズン!と一気に入れた。立ちバック!!深く深く入る体位だ。
ケリーがまたのけぞって悦ぶ。
お尻を両手で掴むと・・・。
パン!パン!パン!と音を立ててピストンした。バスの中だから音にエコーがかかって響く。数分して射精感が来た。
「ケリー!俺の飲んでくれ!」
「Ohoo!Ou!YE―――S!!」
抜くと同時にケリーがくるりと向きながらしゃがむ。そのまま根元まで口に咥えた。
すかさず喉で締めあげる。
「クッ!ケリーーー!」俺はケリーの頭掴むと引き寄せた。
ケリーの喉に発射!ケリーが締めながらも飲んでくれた。
「ブハッ・・・ハーハー」ケリーは口を離すと見上げて笑った。目が涙目になってたけど。
「ヨシーの凄いわよ。ほんとにたくさん溜めたのね?」
「ごめんよ。でも最高に嬉しい。」
「良かったわ。ヨシー、ずっと愛してよ?お願いだから私を捨てないでね?」
「何ってるんだ!捨てるなんて・・・絶対にない!!」
シャワーでもう一度ざっと洗って、風呂から出てお互いを拭いて。
4回も出したせいか、さすがに満足感で満たされて、やっと落ち着いた。
俺は自分のカートバッグに行き、ケリーは寝室に行った。
とりあえず着るもの着ないと。
夏だから、Tシャツと短パンでいい。ケリーはキャミソールとピタピタの短パンで戻ってきた。ケリーの股間に食い込んでてマン筋丸出しだった。
「ケリー、そこ。食い込んでる。」俺は食い込みを見つめてしまった。
「ふふふ。こういうの好き?」
「ああ。ケリーのなら大好きだ。」
ソファに座って、ケリーがべったりとくっついてきた。TVを見ながらお互いの体を撫であった。俺は当然ケリーのおっぱいを撫で食い込みマン筋も撫で、ケリーは俺のコックを撫でてた。
「今晩は何食べるの?ヨシヒロの食べたいものでいいわ。」
「じゃあ、USAなんだから、久しぶりにステーキかな?特大の。」
「ええいいわ。私は普通サイズにするけど。あら?また固くなったわ。ヨシヒロのコックは素直ね?ふふふ」
なんなんだ?なんでこんなに元気なんだ?自分でも不思議に思った。すべての原因はケリーだけど。
「見せてね?ビッグコック。」ケリーが俺の短パンをずり下げボクサーパンツのウエストひっぱって中を覗き込んだ。
「Oh、凄いわぁ。こんなに固くなって大きくなってる。」
見られて恥ずかしいってことはないが、変な気分だ。
「あ!出てきちゃったわ。」ケリーは言ったと同時にパンツに顔突っ込んで亀頭を咥えてきた。
我慢汁を舐めて吸い取った。とはいえ、いきなりフェラ!おいおい!
亀頭だけ口に含んで舌で舐めまわしてきた。ズズっと俺のパンツをひきずりおろすと、そのまま根元まで咥えこんだ。
「ケリー・・・ウェイト!今晩できなくなる!」
「うん。わかってる。こぼれてきたから綺麗にしてあげたかっただけよ。」
そんなことして、だらだらしてたらなんだかんだで夕食時間になった。とっくに陽も落ちて薄暗くなってた。まだ、7時過ぎ。
時差の影響が出てきて、少し眠くなったが、食事に行かないと。
ケリーはワンピースに着替えて、俺もGパンとポロシャツに着替えた。
ケリーの車で近くのレストランに行き、そこでボリューム満点のステーキとサラダ、ワインと堪能した。
ケリーはテーブルの下でミュールを脱いで、足を伸ばして俺の股間を足指で撫でてきた。いたずらっぽい目で見てきた。
すかさず俺も靴を片方脱いで、ケリーのワンピースの中に入れ、ショーツの上からプッシーを触った。テーブルクロスの下でお互いのを足の指でいじりあった。
よくまあ、そんなことするよ。と思うだろうが、以前の出張の時に何回かしてたことだから懐かしい感じだったよ。
当然、周りは気が付かない。食事も終えて家に戻った。
「ケリー、お腹いっぱいだから少し休ませて。」
「ええ、いいわよ。でも、そのあとはたっぷりとヨシヒロに可愛がってもらいたいわ。朝まででもいいわよ?」
「あはは。さすがにそれは。時差の関係でさっき眠くなっちゃったしね。」
「大丈夫。3日間あるんだから。時差ボケも治るわ。あ!私の体で治してあげるわ。ヘトヘトになるまでセックスすればぐっすり寝れるわよ?私のおっぱい吸いながら寝てもいいわよ?マイベイビーちゃん」
「ウヘッ!ベイビーかよ。逆だろ?ベイビーは女性に言う言葉だ。」
「ううん、ヨシヒロはダーリンでもあるし、私のベビーよ。」
「あはは。」
食事を終えてアパートメントに戻った。
リビングに入るとケリーはワンピースを脱いだ。
後ろ向きで立ってたが、水色のブラ&Tバック。同色のガーターでストッキングを止めていた。
後ろ向いたまま「ヨシー、来て。私を無茶苦茶にして。来て!お願い!好きにして!ヨシーのコックをずっと入れてて。もう・・・私変になっちゃう!!」
帰宅早々のケリーの行動にびっくりしたが、条件反射で動いてた。
もちろんコックもすぐに反応してコチコチになった。さっき4回も出したのに、ケリーの体にすぐ反応してしまう。
お互いに淫乱を通り越して、コックとプッシーの塊みたいな感じだ。
ジャケット脱いでシャツもズボンも脱いでソファに投げパンツ一丁になるとケリーを後ろから抱きしめてブラの上からおっぱいをわしずかみで揉んだ。
ケリーが首をひねって後ろを向く。舌を出したまま目をウルウルさせてた。
そのまま舌を吸うようにしてディープキス。キスしながら片手でおっぱい、もう片手をケリーの股間へ。
濡れていたよ。ケリーの反応は半端じゃない。
ケリーのプッシーをTバックの上から触り続けた、割れ目に食い込ませる感じにしてマン筋を丸出しにさせてみた。
ケリーは腰をくねらせながら鼻息を荒くして、俺の舌を貪るように吸い続けた。
ゆっくりケリーが歩いて寝室へ向かう。抱きしめてキスしたまま俺も一緒に動いた。
寝室でケリーをクルリと回して向かい合わせでもう一度ディープキス。
抱きしめてベッドに押し倒した。
「ファ~・・・」ケリーの熱い息が俺の耳に当たった。
夢中でケリーの全身を舐めまくったよ。上から順番にね。
ブラのカップから乳首だけ出して吸って舐めた。Tバックの上から食い込んだプッシーを吸いまくり舐めまくった。
ケリーの大きな喘ぎ声が部屋に響いて凄かった。
もっともっと!!
ブラをむしり取って、Tバックも引き下ろして。全身を舐めまくった。
ケリーはベッドで体をよじりながら悶えまくったし、俺を押し倒して上に乗ってコックにむしゃぶりついてきた。
かなり長いシックスナインでお互いのものを味わった。
ケリーは俺が発射しないようにスローテンポでフェラをしてた。
俺は反対にがっつき状態でケリーのプッシーを舐めまわしてた。舐めても吸ってもしゃぶっても飽きないプッシーなんだケリーのはね。
ケリーはシックスナインで2回昇天した。2回目は俺の口にプッシーを押し付けて、コック&ボールに顔を密着させて俺の上でグターッと伸びてしまった。
コックに頬ずりしながら、余韻にひたってた。
「ケリー、大丈夫かい?」
「YE-S・・・でもこのまま休ませて。」
「OK。ねえ、ケリー仰向けに寝てくれるかい?俺のコックを入れたまま休んでほしい。」
「うん・・・いいわ。」
俺から降りると枕に頭乗せて仰向けで両足を開いた。プッシーは見事に濡れて光ってた。
部屋の電気をつけたままだから、全部丸見え。
そのままケリーに被さると、ゆっくりコックを沈めた。奥まで入ってからケリーを優しく抱きしめた。
「Hoooo・・・ヨシーの奥まで入ってるわ。子宮に当たってるの。」
「ケリー、このままでいよう。君の中を感じたい。」
「いいわ。このままずっと抱きしめてて。」
合体のまま抱きしめあった。ケリーの中はしっかり動いてたよ。絡みついてうねり、時々締めてくる。
じっとしてるとケリーの膣の動きを味わえた。ほんと絶品の肉壺だ。いつまでもこうして入れていたいという気持ちにさせてくれる肉壺。
俺だけの絶品プッシー!
今まで体験したプッシーの中で最上級と断言できるかな。
じっとしててもケリーは小さく喘いでいた。声を出しながらコックをいたぶってきた。
ピストンしてないのに射精感がこみあげてきてしまった。
「ケリー、だめかも。」
「Ye-s、ye-s、ヨシー・・・・カモン。いいわ。」
「ケリ!ウッ!」
抱きしめあったままケリーの子宮壁に射精してた。亀頭が当たってたから全部ケリーの子宮にかかってたみたいだ。子宮の中には当然入るわけがないが。
「Haaaaa・・hot、hot semen(ザーメン) 」ケリーがため息をはきながら俺の頭を抱えて抱きしめた。
俺はケリーの上でぐったり。だが、いつもと違う幸福感に満たされた。この感じはなんだ?と思った。
激しくないセックス。ケリーの中に自分の命を送り込む快感。出ている!って実感。
それでいて優しくて温かい空気に包まれているような感じだった。
「ケリー・・・幸せだよ。」
「私も。ヨシーのがとても温かいの。気持ちいいわ。」
「今日の最後はどうする?」
「このままもう一度優しく出して?すごく満たされるの。」
「いいよ。じゃあ動かずにケリーの中にいるよ。」
いったい俺のコックはどうなってる?ほんとに思った。出しても出してもまだまだという気持ちになった。
ケリーを抱きしめそのまま肉壺にピッタリ入ったままでいた。ケリーの膣は動き続けてたよ。ほんとに素晴らしい肉壺だ。
10分ぐらいだろうか少しづつコックが固くなり、ほどなく完全勃起。亀頭が子宮壁を押し上げるのがわかった。
「Oh~、ヨシーの凄いわぁ。ほんとに固いし大きい。最後もたくさん出して私を幸せにしてね。」
「もちろんだ。君のプッシーが素晴らしすぎて死ぬまで中にいたいよ。」
「ふふふ、死ぬまで?でも死んだらできなくなるわよ?そんなのだめ。許さないからぁ。」
抱きしめあいながら話してたが下半身は二人とも全く別物だったよ。
コックを締めるたびに、ピクンピクンコックが中で動き回った。子宮に亀頭が擦れる。
「Ahaaaaa~。Excellent Cock・・もっともっと中で動いていいわよ。」
俺は勘違いして腰を動かしてた。
「No~、No~ stop ヨシー。腰は使わないで?あなたのコックが自然に動くのがいいの。気持ちいいの。」
「じゃあ、このまま。」
ディープキスしながら抱きしめ続けたが、プッシーが何度も締め付けてきた。
この状態が1時間近くたってたはず。カウパーは膣内に漏れ続けてたし、ケリーのジュースが俺の股間をビショビショにした。
ケリーの呼吸が徐々に早く荒くなってきてたし、感じてるのがわかった。
俺の胸の上で顔を左右に振りながら悶えてたよ。自然に腰が小さく動いてたし。
「ヨシー・・・もうだめ・・・Ohoooo!マイガーーッ!!ガーーー!」
俺にきつく抱き着くとケリー昇天!
凄い締め付けとうねりで俺も我慢できずに、最後のザーメンをたっぷり子宮にぶっかけた。時間かけたせいか、もう出ないはずが何度もコックが脈動してた。
もう一度最高の至福感に満たされた。
「ふぅーー。ケリー、最高だった。もう無理だ。」
「ええ、ヨシー。私も。腰がおかしくなりそう。ねえ、このまま寝ましょ?上で寝てもいい?」
「ああ。このまま。中に入ったままでいいだろ?」
「ええ。抜いちゃだめよ?私の中でコックも寝ていいから。」
「あはは。じゃあ、そうするよ。」
ケリーは横にあった毛布を取って背中の上にかけると俺の胸に顔を乗せて・・・
「おやすみなさい。ヨシー」
「おやすみ。」
「ねえ、抜かないでね?また大きくなったら好きなだけ出していいからね。」
「うん。サンクス。じゃあ寝よう。」
そのまま、二人ともヘトヘトに疲れたせいもあり、一気に眠りに落ちた。
2日目、3日目はもっと激しくなったけど。
続きはまた書きます。今日はここまでで。
初めて書きます。
こんなエッチなサイトが日本にあるなんて思いませんでしたが、読んでるとみんな凄い体験してる人がいるんだと思いました。
ならば、俺の実体験もと思ったわけです。
2か月前の話になるけど、俺はワシントンへの長期出張(3か月)に行った。
1か月間滞在中に、ワシントンの某会社の支社で働くケリー(25歳)と一緒に仕事した。
仕事だけの付き合いではなくなって、今もケリーとは連絡している。
「早くヨシヒロに会いたい!!プッシーにたくさん突っ込んで!!私のおっぱにたくさんかけて欲しいの!ヨシヒロのコックをたくさんしゃぶりたくて。お願いだからはやくここに来てよ~。そしてヨシヒロのコックを私に突き入れて!!」
おいおい、電話で話す内容か?ってぐらいケリーは欲求不満状態だ。ディルドを俺のチ○コと思って毎日オナニーしてるって言った。
出張初日、ワシントンのダレス空港に着いてタクシーで支社へ行った。
仕事の内容とかは詳しくは書けないが、普通の仕事だ。
まあ、有名企業ではある。
同じチームにいたケリーとここで初めて会った。身長170㎝で見事なブロンドヘアー。
顔は、若いとき(パールハーバーに出演してた頃)のケイト・ベッキンセールに激似。
「ハーイ!初めまして、ケリー・〇〇〇〇○です。よろしくおねがいします。」
さすがにフルネーム記載は控えさせてもらう。
「初めまして、ヨシヒロ・〇〇です。こちらこそ。」
で、その晩は歓迎パーティとなり、近くのレストランに行きチームメンバーでディナーとなった。
ケリーは俺の横に座った。
改めて見たが、おっぱいがでかい!!実際はCカップ。ただし日本だと1サイズ上がるらしいので、日本サイズだとDカップか?
のちに実物を拝見となったが、形はビューティフル!だった。
スタイルはスリムだが骨格はしっかりしていた。やっぱ白人は全体的にがたいがしっかりしてるからね。
「ヨシヒロ、あなたってシャイね。もっとたくさん食べてね。私、シャイな人って好きよ。」
一瞬ドキッとするようなセリフをさらりと言うケリーに驚いた。
「本当?好きか?」
チラリとこっち見てウインク。クッソー!!ケリー・・・やるなあ。こいつ。って思ったわ。
でもケリーは、けっこうお堅い女だってわかった。誰にでもってわけではなかった。
1週間ほどして、ケリーから食事に誘ってきた。
金曜日の夕食を一緒にとなった。
会社の近くのステーキハウスでケリーと食事しました。バドワイザー飲みながら。
明日、明後日と休み。
ケリー曰く「今日ってフルコースデートって解釈でいいの?」
フルコースデート=もちろんエッチあり!!
「ケリー・・・。君は恋人いないのかな?」
小さく頷いた。
「ボクでいいの?なんで?」
「私ね、ヨシヒロみたいなジャパニーズに憧れるの。あのね・・・好きよ。」
とコクった。
俺もケリーのことが気になってました。性格もいいし、外見は抜群。付き合ったらきっと楽しいだろうな?と思ってました。
もちろん断る理由なんかないです。
「じゃあ、ケリー。僕の恋人になってくれ。僕もケリーが好きだ。」
ケリーは耳まで真っ赤にして照れてた。
俺とケリーは密着しながら帰宅。ケリーの家に連れてかれました。
途中のドラッグショップでスキンを買ったけどね。ケリーを店の前で待たせて。
ケリーのアパートメント。8Fの2LDKの部屋。日本と違ってめちゃくちゃ広い!
リビングなんか20畳はあった。寝室だって14畳はあるかと思う。
ダブルベッドが置いてありました。
玄関に入ってドア閉めてロックした瞬間、もうハリウッド映画のラブシーン状態。
お互いに無言で抱き寄せあって、そのままキスしてました。息も荒くなりディープキスを続けた。
俺はそのままケリーの胸に手を置いてボリューム感バリバリのおっぱいを揉んでました。
「ンフゥ~」ケリーがうめきながら鼻息を出した。
柔らかいが弾力があるおっぱいだ!左手はケリーの背中にまわして抱きしめ、右手で揉みまくった。
もしろん俺のコックは全開バリバリに勃起してた。ケリーの下腹部に当たっていたけど、そのまま固くなったものを押し付けながらケリーの舌を吸った。
「ムムム・・・ウェイト・・・待って、ヨシヒロ・・・待って。ヨシヒロの凄く固い!!」
「ケリー、欲しいよ。だから固いんだ。いいだろ?」
「ここで?玄関で?」
「だめかな?」
「え?」とケリーが顔上げた瞬間に再度飛びついてきて、俺のスーツのベルト外してチャックを降ろす・・・そのままズボンを下に下げた。
あっという間の動作。ボクサーパンツの中でバキバキに固まってるチンコを握ってきた。
「す、すごい!なんで?こんなに?・・・ジャパニーズって凄い!」
そのまましゃがむとケリーがパンツを降ろした。
「OH!!ベリービッグコック!!グレーート! ヨシヒロの凄いわ!!」
そのまま一気に根本まで咥えこんだ。
ええ!いきなりフェラかよ!!きっと嫌がって、シャワー浴びてからってなるかと思ってた。意表突かれるフェラだ。
しかも日本人の子はやらないフェラだ。
喉奥まで咥えこんで喉で強烈に締め上げてバキュームする。そう、イマラチオに近い強烈フェラだった。
何度も喉で締め上げてきた。そのまま今度はすごい速さで頭を前後に動かしてきた。舌技も半端じゃなく上手し!!
俺の顔を見上げながら口いっぱいにほおばるケリーがエロかったです。
持続力はある方だが、こんな強烈なフェラは初めてで2分ぐらいか?で射精感が来てしまった。
「ケリー・・・Ooooh~!」俺はケリーの頭を掴むと根本まで口内に突き入れ喉まで入ると一気に射精した。射精の瞬間ケリーが喉を締めてきた。そして喉がゴクゴク動いて・・・俺のを飲んだんだ!
快感が波打つように来た。何度も脈打って射精が続いてたよ。
「ケ、ケリー・・・凄かった!」
頭をなでながら褒めてしまった。
ケリーは出続ける精液を吸引しながら飲んでくれました。
「フゥ~・・・ヨシヒロのコックも素晴らしいわよ。」もう一度咥え直すとチューチュー吸いながら舌で亀頭を舐めまわして綺麗にしてくれた。
「ヨシヒロ落ち着いた?」
「ああ、すごいわ。でも落ち着いたよ。ありがとう。」
クスッとケリーは笑うと俺の手を掴んでリビングのソファへ連れてきた。もちろんその前にパンツもズボンももとに戻してだけど。
「夜は長いのよ?ヨシヒロにはゆっくり愛してもらいたいわ。」
「オーケー。僕もだ。ケリーの体を全部知りたいから。」
「いやん。全部?さあ・・・どうかしら?」
一端ソファで休憩した。TVつけたが、そんなの見ちゃいない。ソファで抱きしめあいながらディープキスの連続だ。
ケリーは俺の息子を握り続け、俺はケリーのおっぱいを揉み続けた。
「ヨシヒロ、シャワー浴びてきて?」
「ん?いや、ケリーが先だ。僕はTV見てるからさ。」
「うーん・・・じゃあ、一緒に入りましょ?」
「へ? あ、うん!」
リビングでスーツ、シャツを脱がされパンツだけになった。
ケリーも、白いブラ、パンツ、ガータとストッキングの姿。
ケリーのスタイルの良さに、ずーっと見つめてしまった。お尻もプリップリッ!クビレもしっかり。
何より色が真っ白。バスルーム手前でお互いに脱いで裸に。
おっぱいは垂れていない!しっかり乳首が上向いている!張りがあるのが見ただけでわかった。文字通り肉まんだ!形も真ん丸。
「そんなに見つめないで?」
「ケリーだって僕の、コレをずっと見てるじゃないか。」
「だってぇ・・・おおきいんだもん。」
ちなみに俺のスペックを簡単に。
30歳独身。(当時)彼女無し。身長183㎝、マラソンを高校、大学とやってたのでアスリート体型です。英語はペラペラ。
なので、今の会社に就職できたんです。(商事系ね。社名は秘密。)
チ○コの大きさ?いや大きくない。15㎝弱だから。ただ勃起力は我ながら強いと思います。復活も早い方かもしれません。
シャワー浴びながら、ケリーがやたら俺のを触りたがった。俺だってケリーのおっぱい&プッシーを触った。
プッシーは綺麗だったし、なんとパイパン。いや永久脱毛してた。
中は綺麗なピンク。ビラビラの形も整った感じで開くと、花びらが開いているみたいに見える。いいプッシーの持ち主だった。なによりしっかり手入れしているのか無毛、無臭だ。
よく欧米人のは匂いが強烈というが、ケリーは無かった。
シャワーを終え、バスタオルでお互いを拭いて、その場で抱きしめあった。もちろんディープキスして。
俺のコックはさっきからビンビンだ。ケリーのプッシーも濡れていた。
もうお互いに燃え上がってた。
「ケリーベッドルームに行こう?」
「オーケー・・・これからどうなるのかしら?楽しみよ?」
「僕も。」
ベッドについてケリーを押し倒し上に乗って、おっぱいを両手で掴んだ。間髪入れずにディープキス。ケリーは足を開いて俺のコックがプッシーに当たっているのを確かめるとそのまま俺の腰に足を回してきた。
ディープキスで涎をたらしたまま、俺はおっぱいの乳首に吸いついて舐めまくった。乳首は完全勃起してた。乳輪、乳首を舌で攻める。
「Ohooou!Ohoooou!」ケリーが喜びの声をあげた。
なんて弾力のあるおっぱい!仰向けでも形は崩れない。揉んでも弾き返す弾力だ!
俺も夢中になってしまった。左右の乳首を攻めまくった。
俺の股間・・・恥骨あたりがヌルヌルしてた。ケリーのラブジュース。
ケリーがしきりに股間をこすり付けてきた。
「ケリー・・・君はびしょ濡れだ。」
「Ohou!Ohou!イエース・・びしょ濡れよ。コックが欲しいのよ。」
言いながら、こすり付けてくる。たぶんクリトリスが擦れて快感に浸っているんだなと思った。
「入れるかい?」
「ええ。ねえ、何回愛してくれる?」
「僕のコックが立たなくなるまで愛してあげるよ。」
コクリと頷くとケリーが足をゆるめて俺をどかしたんだ。
俺は???だった。
「スキンとってくるわ。」
さっき俺が買ったスキンを取ってくると、急いで1個取り出し・・・口にスキンを入れると・・・。
コックを咥えながらスキンをかぶせてきた。口で装着!!ってか、よくできるよ!
舌で亀頭にスキンの先端を押さえつけて、そのままズルズルと根本まで見事に装着した。
「ケリー、上手いよ。上手すぎる。」
「子供じゃないからね?こんなことだって、覚えるわよ。ねえ、早くコック欲しいわ。」
「オーケー」
そのままケリーは仰向け&大開脚。
俺は、亀頭をケリーのプッシーに当てた。
「ヨシヒロ、カモン!」と言ったと同時に、そのまま根元までインサートした。
「Oh―――!ビーーッグ!!」のけぞり叫ぶケリー。
俺はケリーに乗るとそのままチンコを再度根本まで突き入れて、ケリーを抱きしめた。
「Oh!Oh!ヨシヒーロ!固い!とっても固い!」
「ヤー!」
合体状態のまま抱き合った。
ケリーのプッシーも凄い状態だった。締りもいい、うねるようにコックにまとわいついてくる。そして入口から奥へと段階的な締まり方をした。
深い膣穴だった。さすがに子宮には届かない。かすかに先端が擦れるか擦れないかといった感じ。
「ヨシヒロのビッグ&ハード!グレイトコック!」
「あはは。でもビッグじゃないけどな。」
「ううん、ビッグよ。」
ケリーが締めてくる。
ディープキスしながら、俺はゆっくりゆっくり腰を動かした。
グーッ!と奥まで入るときに、ケリーは俺の耳を軽く噛んだ。
「スローだと気持ちいいわ!」
「僕もだ」
時間はわからないが、かなりスローピストンでお互いのモノを感じ合った。
俺は徐々に動きをハードにしていった。
「Oh―――!イエース!イエース!・・・Oh!Hooho!」
ケリーが喘ぎながら、俺の腰に足を回して羽交い絞めにしてくる。
ケリーのプッシーの中の動きが早くなってきた。よし!感じてる!じゃあ、激しく行くからね。ケリーの悶える顔を見つめながら、両肩を掴むと腰を激しく前後に動かした。
「OH!oho!oho!ヨシ・・ヒーロ!グレイト!グレイト!Ohooo!!」
仰け反りながらも声を上げるケリー。
ケリーはお尻を左右に振りまくる。俺はガンガン突き入れる。お互いの動くリズムがばっちり合った。
射精感が来た。
もう少し!より動きを速くしたんだ。
その瞬間だった・・・「マイガーーーッ!!」ケリーが昇天。
「ウォ!」(凄まじい蠕動&締めで俺は呻いた。)
一気に射精した。射精の脈動に合わせて奥を突き上げた。
グター・・・っとケリーの上に倒れ込んだ。
まだ射精が続いていたけど。強烈な快感で一気に力が抜けてしまったんだ。
ケリーは顔が真っ赤だった。見ると全身がかすかに紅い。火照ってる状態だった。
「ヨシヒロ・・・ヨシヒロ・・グレイト!・・・ヨシヒロ!」
抱き着いて呻いてた。
俺は射精が終わっても腰の動きを止めなかった。動くと絡みつく動きが気持ち良すぎだったから。
「ヨシヒロ・・・まだ出る?・・・固い・・・なんで柔らかくならないの?」
「君のプッシーが最高に気持ちいいからだよ。」
ケリーは甘えるような目をすると、自分でコックを締めてきた。
「これいい?気持ちいい?」
「グレイト!」
発射したのに固さを維持していた。
俺のチンコに感心したが、ケリーのプッシーのおかげだ。こんなの初めてだった。
対面座位にして、おっぱいに再度吸い付いた。
さすがに腰は動かせない・・・ケリーが前後左右&グラインドする感じで腰を動かした。
何度もお尻を下に押し付ける感じに動いて、コックを根本までのみこんだ。
2度目の射精感がこみあげた。
「ケリー・・・僕は・・・」
「オーケー!オーケー!カモーーン!」
ケリーのお尻の動きが早くなる。
耐えられない!!「おおお!」俺はうめいて乳首にかじりついて、一気に2度目の射精をした。
「ヨシヒーロ!Ohoooo!!」ケリーも一緒に昇天だ!
全力でしがみつくケリー。おっぱいを俺の顔に押し付けてきた。窒息しそうなくらいの抱きつき力。
「ヘイ、ケリー、シャワーを1回浴びない?」
「浴びたい・・・ベタベタよ。」
俺はその体勢(対面座位)から、ケリーのお尻を抱えて、ベッドから降りた。
ケリーもわかっていて、両足を俺の腰に巻きつけて、首に腕を回して抱き着いてた。
駅弁って体位だな。
バスルームでケリーを降ろして、プッシーからチンコを抜いた。
スキンには大量の精液が膨らんでパンパンになってた。
「ヨシヒロ!凄いわ!こんなに出したのね?」
「気持ち良すぎたからね。」
ケリーがスキンを取ってくれた。
シャワーでお互いを綺麗に洗って、バスタオルで拭いた。
「ケリー、のどが渇いた。何かある?」
「うん。あるわ。」一緒にキッチンへ。もちろんスッポンポン。
ケリーのお尻がプリン、プリン動いてセクシー。
俺はキッチンのチェアに座った。ケリーが冷蔵庫開けてバドワイザーを2本持ってきた。
隣の椅子に座るかと思ったら、俺のひざに跨いで座った、対面座位だな、こりゃ。
「はい。」
「サンクス。」
対面でビールをグビグビ。
「美味しいわ。ヨシヒロのコックはほんとにビッグでベリーハードね。」言いながらすでに勃起コチコチのコックを握ってやんわり片手でしごいてきた。」
「君のプッシーだって最高さ。ずっと中にいたくなるもんな。」
「そう?そんなに?」
まあ、対面でなんだかんだと話しながらビールを飲んだ。汗もかいたから、余計に美味い!
「ケリー、もう1本あるかな?飲んでもいい?」
「ちょっと待ってて。」
冷蔵庫からもう2本。
「私ももう1本よ。」
30分ぐらい、対面でビール飲みながら、なんやかんやと話しました。
ケリーはずっとコックを握ったままだったけど。
「ケリー、僕は心も乾いてるかも。」
「え?」ケリーはキョトン。
「僕を抱きしめて?」
ケリーは俺の首に腕まわすと、思い切り抱き着いてきた。弾力いっぱいのおっぱいが俺の胸でつぶれるくらいの力で抱きしめてきた。
「ヨシヒロ、オーケー?」
「ヤー」
そのままお尻を掴んで抱き上げると、ケリーの背中にあるテーブルにケリーを座らせ、押し倒した。
「ホワット? え?何するの?」
俺はケリーの腕をほどいて、両足掴んでM開脚にして、チェアに座った。目の前に全開のプッシー!!することは決まっているよね?
ジュルジュル!ジュジュッーーー!
「Oh!・・・ヨシヒーロ!」
「君のプッシージュースで心を潤したいんだ。」
「Really?・・・Ohooo!Oh-u!」俺がプッシーに食いついたから、途端にケリーは声を上げ始めた。
出てくるジュースを構わずにジュルジュル言わせながら吸って飲んだ。
テーブルの上で大開脚で悶えまくるケリーはスーパーエロチックだった。
仰け反ってるから顔は見えなかったが、おっぱいがブルブル震えて腰もくねってた。
激しくクンニを続けてるせいで、ジュースの出方は凄かった。アナルまで垂れてテーブルに溜まってしまってました。
「マイ!ガーーッ!」ケリーはのけぞって声をあげ、エクスタシーに。
かまわない!もっとだ。舌を固く伸ばす。ゆっくり膣内に舌を差し込んで中で動かしまくった。
「Ohooooo!!ヨシ・・・Goooood!Goooood!Ohooo~!」
テーブルの上でお尻を振りまくり、見上げるとのけぞっているけどおっぱいがブルンブルン動いて、すごい恰好で悶えまくってた。凄い眺めだ!と半分ビックリしながらも、舌を出したり入れたり、クリトリスを舌先でツンツンしたりを続けた。
ケリーは俺の激クンニで2回エクスタシーになった。結構な時間クンニしたよ。
2回目にテーブルのうえでケリーがぐったりと弛緩。
その間におれはコンドームを取りに寝室へ行き、3つ掴むと戻った。
まだゼーゼーいいながらグッタリのケリー。大開脚のままだ。股間はビショビショ、テーブルのテーブルクロスにジュースが溜まってヒップもビショビショ。
コンドームをチンコに装着すると、そのままパクパクと動いている膣口にあてる。
一気に突き入れた!!
「マイガーーーーッ!!」根元まで突き入れられて、快感にケリーが声をあげてのけぞった。
「ケリー、僕のコックでエクスタシーにしてあげる。」
そのまま開脚してる腿を掴むと、ピストンスタート!!
クッチャクッチャと卑猥な音を立てるプッシーを見ながらピストンした。
ゆっくり抜いて、ゆっくり挿入。ゆっくり抜いて、素早く根本まで突き入れ。お尻を回してグラインド。上下に腰を動かして、亀頭先端が子宮に少し当たっているので擦る感じに動かす。
ケリーの喘ぎ方が尋常じゃなかった。テーブルの上で手を天井に伸ばしてのけぞったり、腰を左右にクネクネしたり、お尻が上下に動いたり。
ケリーの反応を楽しみながら俺は腰を動かして突きまくった。プッシーに潜り込む自分を見ながら快感にひたった。
「ヨシー・・・お願い抱きしめて、Ohooou!Oh―――u!」
俺は根本まで突き入れると腿を掴んでる手を放して、ケリーに覆いかぶさった。そのままディープキス。ケリーの両足が俺の腰に巻きつく。合図だった。
そのまま激ピストン!パンパンと肉がぶつかる音とクチャクチャと濡れた音がしてとんでもなく卑猥な風景になったと思う。頑丈なテーブルも少しガタガタ音を立てた。
口を塞がれてるケリーの鼻息が凄い!ずっと呻き声を上げてた。
動物状態でお互いの舌を貪るように吸いあった。
ケリーは俺のコックが根本まで入るのに合わせて俺の股間にプッシーを押し付ける動きをした。これで、亀頭の先端は子宮を少し突き上げる感じに・・・。
当たるたびに大きくうめき声をあげた。
キスをやめて「ケリー、ベッドに行こう。起きてくれ。」と俺はケリー抱き起した。
「ハァハァ・・ヨシ・・もうだめ。力が入らないわ。」俺の首に腕を巻きつけ腰に足を回したケリーはぐったりした。
「ケリー、大丈夫?やめようか?」
「ノーゥ、これがラストよ。」
そのまま駅弁ファック状態で抱き上げてベッドに向かった。
ベッドに着くと俺はベッドに座った。対面座位状態。
「ヨシー、お願い。最後は優しく抱きしめてくれる?」
「オーケー」
そのままもう一度抱き上げて、ゆっくりケリーを仰向けに寝かせながら、俺もケリーに被さって両足を抱えた。屈曲状態でケリーの膣内をゆっくり往復した。
「Ohu!Ohu!・・ヨシー・・・来て、カモン、カモン、カモーン」
「わかってる。」
今晩はこれで最後だ。
ケリーの膣をガンガン突き上げた。
ケリーが声を上げてお尻がグラインド。膣が締まって俺のコックを締め上げてきた。
「ケリー、ラストね!」
パンパンと音立ててピストン!
先にケリーが「マイガーーーッ!」と叫ぶとエクスタシーになった。
かまわず突きまくった。
ケリーはぐったり状態。
射精感が来た!もうちょっとだよ、ケリー。
「ウウッ!」一気に全身に快感が走った!俺はケリーの中に根本まで突き上げ、股間を圧着させた。子宮に亀頭が当たった!射精!!
「グッ」とケリーがうめいた。最後の射精も勢いよくケリーの中に飛んだ。
もちろんコンドームの中だが。2人とも合体のままぐったり。もう息も絶え絶えだった。
我ながら体力には感心したよ。
「ケリー、大丈夫かい?」かなりしてからケリーに話しかけた。
「ヨシー、凄かったわ!グレイト!もうあなたを離したくないの。」
「僕もだ。ケリーは僕にとって最高のラバー(恋人)だ。」
そのまま、お互いに抱き合ったまま毛布をかけて寝てしまいました。
翌朝、ケリーがせっせとテーブルを拭いてました。
そう、前日のラブジュースまみれになってしまったテーブル。
テーブルクロスがあったからテーブル自体は大丈夫でしたけど。
「ヨシヒロ・・・恥ずかしいわ。こんなに汚しちゃって。」
「ごめん。まさかね。」
気まずさもあったけど、ケリーは照れながらも、笑ってました。
最初のセックスでお互いをある程度知ってしまった。
それからは、お互いの体を手放せなくなって、ほぼ連日ケリーの家に行きました。
面倒なので、2週間後にケリーの家に同棲。
会社から一緒に帰ると、そこからは新婚夫婦みたいな生活をしました。
一緒に風呂に入り、バスルームで立ちバックしたり、ソファで対面座位、背面座位でしたり・・・。
もう、ケリーなしではいられないくらいに俺もケリーの肉体に溺れてました。
ケリーに鍛えられたおかげなのか、俺のコックも少し大きくなった感じです。
亀頭のカリが大きくなった。長さが1センチ弱延びました。
ケリーの子宮を楽につくことができるようになったから、大きくなったのがわかった。
今もケリーに会いたい。早くケリーの体を思う存分抱きたい。コックをプッシーに突き入れて奥深く射精したい。という気持ちです。
来月からまたワシントンへ今度は6か月の出張となります。
ケリーに話したら、ケリーは電話の向こうで喜び叫んでました。
「ああ!もう!早く来てぇ!私の体がおかしくなっちゃう。プッシーがヨシーのコックを毎日欲しがるの。ねえ、こっち来たら2日休み取りましょう?それで2日間たっぷり私を愛して?いいでしょ?ほら、もうここは濡れっぱなし!(クチュクチュと受話器に音が・・・)」
そんなこと言われて、勃起しない男はいない。
国際電話なので料金がかさむから、毎日10分の会話で終えているが、ケリーは電話切るときにいつも言うのは・・・
「この後ね、寂しいいからヨシーと同じ大きさのバイブでオナニーするわ。ヨシーは?するんでしょ?でもやりすぎないでね?コックが壊れたら嫌よ。」・・・と。
アメリカ人のあからさまなセックス表現は、日本では体験できないかもしれませんね。
早く、ケリーに会いたい!!
ワシントンまであと半月の我慢!!です。
またまた叔父のストックから。
前回のモーテル風のホテルにかなり若い、多分中学生の女の子と茶髪の男の子、そして一眼レフカメラを2台ぶら下げた男の3人が入りました。
女の子は渡された下着に着替え、様々なポーズをとっています。
茶髪の男の子はタバコ吸いながら、
「もっと胸張って!」とか、
「足組んで笑えよ!」とか、色々指示しています。
カメラマンは様々なポーズをカチャカチャいわせて撮影してます。
「ハイ!ご苦労さん、ちょっと大胆な下着行こうか?」
女の子に黒のTバックが渡されます。
「えーよ、マキ、なかなか色気あるよ」茶髪が調子よくのります。
その時、いきなりドヤドヤと男たちが入って来ます。
この街の暴力団の武闘派の幹部の切原
と子分3人です。
「おう、上玉じゅねえか、裕太よくやった」
女の子は毛布をまとって声も出ない。
裕太は暴走族あがりのチンピラで夜店の屋台の手伝いや、すけこまし、で若い娘を引っ掛けては暴力団に提供して小遣い稼ぎをしているダニでした。
今日の獲物は夏祭りで夜店の裕太の口車に載せられて、新作下着の発表会用の撮影と騙されて来た中学生でした。
「さあ、姉ちゃんわしらとオマンコしよや」
切原はゆっくり服を脱いで,浅黒い入れ墨だらけの筋肉質の裸を見せつけます。
裕太も他の2人の子分もベッドに上がって女の子を押さえつけます。
ちょっとエロな黒のブラやTバックもむしり取られます。
「嫌っ、イヤです、助けてっ!」
「こんなスケベなホテルで女の子が一人で裸ならオマンコして下さい、言ってるもんだぜ」
「観念して切原さんにオマンコしてもらいな、気持ちいいで」
「嫌っ、絶対イヤです、止めて下さい、お願いいたします」
切り原はもう素っ裸になり、息を飲むようなゴツゴツしたおチンチンが完全勃起している。
黒紫の剥き出た亀頭の大きさだけで大きな、ナス位はある。
ゆらゆら揺らして真っ青な中学生にのしかかる。
裕太や子分3人が手足を押さえ込んでいる、
無理やり広げられた真っ白な脚の間に腰を入れて、薄い陰毛と小さなオマンコをいじりまわす。
野太い指が少女のオマンコに突き込まれ、ヌチャヌチャ出し入れされる。
まだ処女のオマンコは狭くて硬くて、小さい穴です。
そこに切原の棍棒みたいなカチカチのおチンチンが無理やり突き込まれます。
「キャヤーツ、痛いたっ、痛いっ」
「お願い、止めてっ、助けてっ」
激痛にもがき、泣きわめく美少女は身動き出来ない状態で切原のおチンチンを無理やり根元まで嵌められます。
かなりの出血があり、処女は完全に気絶します。
全身入れ墨だらけの切原は少女を抱きしめ激しく腰を使います.。
やがて大量の精液を流し込んで切原は強姦を生えます。
ぐったりした全裸の少女に子分3人がのしかかります。
少女の下腹部や太ももは血まみれでそれでも男たちは代わるがわる輪姦します。
悪の裕太まで最後には抱いて射精しました。
結局女の子は5時間犯され続けて、様々な写真や動画を撮られて、それからも度々呼び出されて犯され続けています。
あまり宴会場などなく、また地元の飲食店では同窓会は嫌がられてるので、廃校になった小学校が会場で各々飲食を持ち寄ってでした。
十数年ぶりの校舎はとても懐かしく、ノスタルジックな気分になりました。教室に入ると、既に20人くらいの男女が集まってました。小さな学校なので約半分の出席率でした。
幹事の挨拶で同窓会は始まりました。
「悠太くん、久しぶり。東京の大学に行ったんでしょ?向こうで就職したの?」
高校まで一緒だった奈央ちゃんが話しかけてきました。彼女も化粧をしワンピースの余所行きの服をきて、大人の雰囲気になってました。同窓会に来たということは彼女もオッケーということです。
「奈央ちゃん、すっかり大人の女性だね、驚いたよ。商工会議所で働いてるんだって?モテるでしょ」
「それが回りはオジサンばかりで悲しいよ」
「へえー。それより奈央ちゃん、おっぱい育ったね。揉んでいい?」
「悠太くん、やらしい。もしかしておっぱい星人?」
「いいっしょ?」
「いいけど……」
僕は彼女のたわわなおっぱいを触りました。
「ねえ、暑くない?ちょっと脱ごっか」
「悠太くんって昔からそんなにエッチだったの?」
奈央ちゃんの背中のジッパーを下ろし、ワンピースをすとんと落として下着姿になりました。
「もう、こんなの私だけだよ。恥ずかしい」
「何言ってるの。もっとみんなに成長した所を見せなくっちゃ」
僕は彼女の下着も脱がせ、全裸させました。
「おいおい悠太、いくらやり同窓会とはいえ早くないか?」
「悠太くん、奈央ちゃん裸にさせてやらしいー」
他の出席者から野次られたので、僕も服を脱ぎ全裸になりました。
「もー、悠太くん丸見えだよ」他の女子が笑いながら言いました。
「それでは今から奈央ちゃんと私、悠太は性行為をします。みんな見ててよ」
僕は既に勃起した性器を彼女の後ろから挿入しようとした時、
「な、な、何をやってるの……」
入り口から声がして見ると、学級委員だった沙也加がいました。
「おい、誰が沙也加呼んだんだよ?」
「沙也加、やり同窓会って知らずに来たんじゃないか?」
幹事のひろゆきと話しました。
「みんな、せっかく委員長来たんだから、彼女の成長した所を見せてもらおうぜっ」
「よーしっ」
「えっ、ちょ、ちょっと……待って……い、いやっ!」
僕たちは入り口の沙也加を捕まえて、衣服を脱がし始めました。彼女は昔からクソ真面目でしたが、クラス一の美人。実はいうと高校の時は彼女を自慰のネタにしてました。今は小学校の先生をしてると後から聞きました。
「やっ、やめてっ」
「えー、もう無理でーす」
瞬く間に下着まで剥かれ、沙也加は生まれたままの姿にさせられ男子たちに四肢を捕まれ裸体を晒しました。
沙也加は形のいい胸、くびれたウエスト、丸いお尻、白い肌……。長い手足でグラビアアイドルのようでした。
「あぁ、見、見ないでぇっ」
「沙也加、しっかり下の毛もボーボーじゃん」
「へー、沙也加の膣ってこんな感じなのか」
僕は嫌がる沙也加を見て興奮しまくりで、先端から液が糸を引いてました。
各々が感想を言い、男子でじゃんけんで順番を決めて輪姦することに。
女子たちも優等生だった沙也加が辱しめられのを、楽しそうに見てました。
「おおっと、一番ゲットっ」
幸運にも僕が一番手に。
「それでは沙也加ちゃん、挿れるよ」
亀頭を膣にあてると、意外にもすっかり濡れていました。何だ、結構好きじゃん、沙也加ちゃん、と思いました。
身動きできない沙也加にゆっくり挿入していきました。
「あ、あんっっ」
と、よがる沙也加。おそらくは男子全員に膣と口に精子を浴びさせられるはず。沙也加の思い出の教室でまたひとつ思い出ができたと思います。
俺は31歳、普通のサラリーマン
妻は28歳、別嬪だ、子供がいないので共働きだ。
やられた
やられた
何を?
浮気です、不倫です。
やつのスマホを見てしまった、いつもトイレにも持って行くのに
今日は晩酌に付き合わせたのでいい気分になってお風呂に行く時に
置きっぱなしだった。
見てしまったーーラインは愛してるだとかすぐに会いたいだとか
写メもあった、さすが裸はなかったが手を繋いでいる所、肩を抱き合っている所なんかーーこいつ誰だ?
自分のスマホに転送した。
俺のどきどきは止まらないーーちくしょう
明日会う約束をしていた、俺は残業なしで早退、妻の会社前で待機
妻は一人で出て来た、そして一駅乗って居酒屋に
やつは10分もしないで来た、俺は変装している、顔は大きなマスク
そして一人おいた席に妻と顔を会わせないように座る。
「まった?」「ううん」
会社の話しや知り合いの悪口など、そして
「旦那は君とこうやって会っている事知らないんだね、可哀そう」
「別に」「大事な妻が体ばかりか心まで取られたってわかったら
可哀そうだよね」
「いいのよ、私が貴方を選んだんだから、そっちだって奥さんにばれていないの?」「内は鈍いから大丈夫、子供中心の生活だから」
「好き」「愛してる」だとか、別の場所でやれよと言いたい
全て録音。
それからホテルへ、俺は大部後ろを歩いた、そして写真撮影。
俺はそのまま家に帰った。
終電で大事な妻は帰ってきた「ただ今」「お帰り」
「疲れたからシャワーするね」「ああ」
俺はシャワー中の所へ押しかけた
「きゃあ、出てってよ」「良いじゃないか夫婦だろ?」
「いやよ」「何でだよ?」
じろじろ妻の裸を見る、案の定だーーー
おっぱいのキスマーク、太ももの手の跡、赤い、
俺は「ああ」とだけ言ってそのまま部屋に戻った。
20分もしたか妻が部屋に来た
「びっくりするわよ、急に」とにこにこして言う、気持ちを切り替え
たんだろう
「それってキスマーク?」「違うわよそんなのある訳ないじゃない
虫さされよ」「へええ」
「ねえ、久し振りね、抱いて」確かに久しぶりですもう半年位は
していません、生理だ、疲れているからとか、そんな話ばかり
「珍しいね、いいよ」そしてパジャマを脱がせショーツだけの恰好
「消して」と言う言葉を聞かずに明るいまま
「ふーん、虫かあ」そう言っておっぱいを撫でまわす
太ももは手というか指の跡みたい、「これも虫かあ」
ショーツを脱がすと陰毛は洗ったのでさらさらだったが、中に指を
入れると、そこは濡れている、まさか中には出されていないと
思うがーー
俺はすぐに入れた、そして妻の反応を見る事もなく、大きく動かして中に吐き出した、そして後始末もせずに「お休み」と言って
後ろを向いた。
妻との会話は最小限度になった。
しかし、夜は毎晩のように抱いた、それも一方的なやり方でだ、
妻が喜ぼうが嫌がろうが知った事ではない、只、裸を撫でまわし
ちんぽを入れて吐き出すだけ、娼婦にでももっと丁寧に扱うだろう
と思われるようなアクションだ。
ボイスレコーダーを妻のバックに忍ばせた
飲みやでの会話
「おかしいの」
「何が?」「冷たいし、それにーーあれ」
「SEX?」「うん」
「どう変なの?」「愛情も何もなく、只、出すって感じ、変」
「ばれたかな?」「・・・」
「僕も家庭があるから、別れられても一緒には、無理だよ」
レコーダーを回収しこんな会話を確認した、
冷たい男だ、よおし男への反撃開始しよう、
さて今夜はどうやって遊ぼうか
全裸にした妻をうつ伏せにした
顔をこちら側によせてキスをすると喜んだ、愛情ある行為をして
くれると思ったのか、
残念
俺は妻の腰を持ち上げてお尻を天井に向かせた
妻の尻穴が丸見え
結構綺麗だ
大きく足を開かせて性器をまさぐる、もう濡れ始めている
しかし今日は別の入口だ
尻穴に舌をあてた、びっくりした感じで「そこーー」「汚いよう」
俺は何も言わずにローションを垂らす「冷たーい」
そして俺のにもローション
肛門に当てるとすぐに差し込む、先はローションのおかげで
入っている、そこからーーー押し込む、妻は痛いのか逃げる
俺は腰を掴み逃がさないようにして全部を入れた
先っぽが入ると簡単、全てが入っても亀頭に当たりは少ない
性器の方が気持ちいいと思う、でも抜きさしでは亀頭への圧迫が
大きくて、気持ちいい、妻は痛さなのか羞恥心なのか
泣いている、しるか
俺はうんちの中に発射
抜くと匂う、くさ
すぐにシャワーへ、部屋に戻ると代わりに妻がシャワー
部屋に帰り第一声「酷いわ」
「そうか、嫌ならいいようにしな」と言うと何も言わない
次の日は休みなんで「おい」と言って性器を握らせて
「洗ったから臭くないだろう、仮に臭くても自分の匂いだからな」
「こんどは口で」と言う
妻はためらっていたが結局咥えた、上手だなあ、あいつの指導か
なんて思い遠慮せずに口の中に発射、その時乳首を引っ張ったので
痛かったみたい、妻はテッシュにだしていたが何か涙目みたい。
男を呼び出した。
「どうするつもり?」
「すみません、すみません、別れますから許して下さい」だって
「すみませんで済みますか?」「どうすれば?」
「奥さんとうちの妻とした回数SEXさせてもらいます」
「え?それは」
「なら今までの回数×5万円にしましょう、多分300万位ですかね
それと僕の精神的負担でたして500万を現金でお願いします」
「無理です、そんなお金ありません、妻には内密にして下さい」
「だめです、500か奥さんかの二択です」
結論がでず来週会う事になった
妻
「ねえお話しが」
「ああ」
「彼への請求を減らして下さい、頼まれました、育児にもお金が
かかるので、と言ってました」
「だめです、俺の家庭はどうするのですか?」
「それと君との関係を決めないとね、慰謝料も」
「別れたくありません、元のようにできませんか」
「俺の言う事を全て聞く事が条件で再構築はありえます」
「わかりました、お願いします」「はい」
彼氏は200と言って来ました、だめですサラ金から借りれば、
と冷たい返事をしました、そして
サラ金ではないようですがどこかから借りたようで500を振り込んできました。
妻と彼はまだ同じ会社ですので彼の話しを妻から聞きます
何かアルバイトをしているようでいつも疲れた顔をしている
そして妻の方には絶対寄ってこないそうです。
500の使い道はありません
妻とは離婚してもいいです、その時は300位の慰謝料を請求しようかと思っています、でも今は俺の大事なダッチワイフです
毎晩、色色な事で遊んでいます。
今日は天井へ吊り下げて足を広げさせてクリを引っ張って遊ぼうと
思っています、陰毛は全て剃りましたので小学生みたいです
バイブはどんどん大きなのに変えましたので、今はえ?と思う
様な大きなもので遊んでいます、妻はMなんでしょうか?
変態的な虐められが好きなんでしょうか?自分と別れる気は
さらさらなく、今の行為を楽しんでいます、俺は多少疲れ気味
です、彼にまた抱かせようか?今度は金を貰わないで
彼の奥さんを抱こうと計画しています。
妻に浮気されても考え方を変えれば楽しい生活が待っています、
皆さん、是非浮気されて下さい。
終わり
そんな妄想が現実にあるわけないと解りつつ妄想してシコシコ…それが悲しい現実だと思い込んでません?
僕もその一人でした。
母に誘惑されて童貞を奪われ、その後も毎日搾り取られる生活を妄想してシコるのが日課でした。
そんなある日、いつものようにシコらながらつい母の名前を呼んでしまいました。
「呼んだ?」
たまたま部屋の前を通りかかった母がドアを開けて顔を覗かせたので、ビックリして母と見つめ合う形で射精してしまいました。
左手に用意したティッシュを被せるのも忘れて床に飛び散らせます。
「ご、ごめんなさい!呼ばれた気がしたから…」
両手で顔を覆って見ないような素振りをしてるけど、指の隙間から僕のチンコをしっかり見てるのは判りました。
「僕こそごめん!お母さんの名前をつい呼んじゃったから…」
「え…じゃあ今のはお母さんを想像して?」
「気持ち悪い息子だよね…いつもお母さんの事を考えてこんな事してるなんて…」
母は顔を隠すのをやめてゆっくり僕に近付きます。
「思春期の男の子はそんなものよ、身近な女の人に興味を持つのは当たり前よ」
まだチンコ出したままの僕を優しく抱きしめてくれました。
「お母さん…」
「お母さんを思ってあんなに飛ばしたのよね?ありがとう、凄く嬉しいわ」
何故喜ぶのか僕には理解出来なかった…。
混乱してる僕のチンコを母が触ってきます。
「あ…お母さん…何して…」
「また大きくなってきたわね…想像の中のどんお母さんはどんな事をするの?教えて」
「え…」
「いいでしょ?教えてよ」
「嫌いにならない?軽蔑しない?」
「しないから」
「今みたいに優しく触って大きくしてくれて…」
「うんうん、それで?」
「大きくなったら涎まみれになるまで舐めてくれる」
「こんな風に?」
母が僕を上目遣いで見ながら本当にチンコを舐めてくれました。
「ああっ!すごい!あっ!お母さんが僕のを!」
「すっごい気持ち良さそうな顔しちゃって…舐めたら次はどんな事をするの?」
「咥えてもらって…飲んでもらうかイク前にお母さんに入れてエッチして中に出したり…」
「咥えるのね?」
エッチは無理にしても咥えるのはしてくれそうな勢いなので、見てたら動画なんかよりずっとエロく咥えてくれました。
「んふ…息子の咥えちゃったぁ…さっき出したばかりだからすごい匂いだわ…クラクラしちゃう…」
臭くてクラクラしてるのか、それともエロい気分になるって意味なのか判断出来ません。
「気持ち良い!気持ち良くてもう出そう!」
「あん!まだ出さないで…」
口を離してギュッと掴まれました。
「え…何で…」
「さっきはお母さんの口に出して飲ませるのを想像したの?そ・れ・と・も、お母さんとエッチして中に出す想像したの?」
「さっきは…エッチしてお母さんの顔にかける妄想してた…」
「そんなエッチな想像してたのね?お母さんの顔にかけるなんて…悪い子なんだから…」
母が片手で下着を脱ぎ始めて、自分でオマンコがクチュクチュ音が鳴るまで弄ってから僕に乗ってきました。
「初めて?」
「うん…」
「じゃあ…お母さんの中に入るところをしっかり見ててね?入れるわよ」
見やすいようにスカートの裾を持ち上げてゆっくりと腰を下ろしてくれました。
「ん…見てる?先っぽが入っていくでしょう?」
「本当にお母さんの中に入ってく…ヌルヌルで柔らかくて…すごく熱い…」
「先っぽが全部入ったわね」
亀頭が完全に埋まると腰をグリングリン回してきます。
「先っぽだけなんて…お願い!全部入れさせて!」
こんな中途半端な状態でイクのが嫌でお願いしちゃいました。
「全部入れたい?お母さんが入れちゃって良いの?残りは自分で入れたくない?」
動きを止めて見つめてきます。
僕は母の腰を持って下から突き上げました。
「んはっ!一気に奥まできたぁ!」
「入った…お母さんの中に全部入った!ううっ…出ちゃいそう…」
「顔にかけるんじゃなかったの?中に出しちゃう?」
「うぐぐ…」
「中に出すのもすっごく気持ち良いわよ?えいっ!」
母がギュッと締め付けてきて耐えられませんでした…。
「うああっ!」
「あん!さっき出したばかりなのに凄い勢い…沢山出るのねぇ」
「入れただけなのに…お母さんの中、気持ち良すぎだよ…」
「そんなに喜んで貰えてお母さんも嬉しいわ」
僕が出し終わるまで待ってくれて、またゆっくりと腰を持ち上げて抜けてしまいました。
「お母さんで大人になった記念にお掃除してあげる、普段こんな事しないんだからね?」
母のお掃除フェラです。
どうやら特別みたいで嬉しかったです。
「ん…綺麗になったわ、でもまた大きくなっちゃったわねぇ」
「お母さん!」
跳ね起きて母を押し倒しました。
「あらあら…お母さんを押し倒すなんて…」
慌てる様子もなく股を開いてくれました。
さっき入れてくれた場所にチンコを押し込んでガムシャラに腰を振ります。
「はぁはぁ…動くともっと気持ち良い!また出る!」
「夢中で腰を振って可愛い…好きな所に出しなさい」
「今度こそお母さんの顔にかけるよ!」
ギリギリで抜いて急いで母の顔を跨いで顔に出しました。
「顔が熱いわ…こんな事されたの初めてよ」
顔を汚しながらまた母が咥えてくれたけど、3回も出したからもう大きくなりませんでした。
「満足できた?」
「凄かった…」
「ふふ…もう想像して一人でなんてしなくて済むわね?」
今から23年前の話です。
僕が牧羊の知識習得のため、某国の羊の飼育習得のために行った時の話です。
決して国内で真似はしないでくださいね。
間違いなく獣姦罪になるか動物虐待になると思います。
昔から羊飼いは長い間羊を山の中で飼育するため、メス羊を相手にすることがあることは知ってました。メンタル面、肉体面の癒しのためです。
まさかの話で自分が体験するとは思いませんでした。
某国到着。そのままお世話になる牧場へ。
羊飼いの勉強で一緒に山の中や羊牧場で羊の飼育を、そこの羊飼いの人たちに教わってました。1年間の研修みたいなものと思ってください。
3か月ぐらいして慣れてきたころでした。
「こいつと二人で山に行ってきな。帰ってくるのは3週間後だから準備して3から出かけるんだぞ。」と牧場のじい様に言われた。
一緒に行くのは当時19歳のお孫さんだった。
僕はそのとき24歳。
もちろん牧羊犬の3匹も一緒です。
3週間分の食料や水、その他衣類とかを3頭の馬に乗せて出発の準備をしていました。
その時お孫さんからあるものを渡されたんです。
「これ持っていきなよ。絶対必要だから。」
なんとスキン!箱で3ダース!!
「え!これって・・・」
「うん。我慢できなくなるし、寂しい時に羊に助けてもらうんだ。これつけないと病気とか危ないしね。」
「おじいちゃんに怒られないの?」
「大丈夫。だって爺ちゃんも父ちゃんもしてたからね。今もしてるときあるよ。」
「羊、死んじゃうんじゃないの?」
「平気だよ。だって穴の大きさは人間と同じだもん。それに寒い時は羊は温かいし。何より気持ちがいいからね。」
まじかよ・・・。
そして3週間の150頭の羊たちを連れての山岳行開始。
出発して5日目でした。
お孫さんの名前は仮名ですがジャックとします。僕は太郎ということで。さすがに本名書くのはやばいので。
「太郎、僕ちょっとしてくるね。一緒に来る?太郎もする?」
「何?何するんだい?」
この時はさすがに羊相手のSEXという連想にならなかった。
「メス羊とやってくる。」
「え!!まじか?」
「一緒においでよ。おとなしいメス貸すから。気持ちいいよ?」
「うう。」
「スキン忘れないでね。ちゃんとつけるんだよ。」
言われるままに箱から1個出した。
「1個でいいの?たぶん5個は必要だよ?」
「え?5個も?」
「うん。だってすんごく気持ちいいから1回だけなんて無理。それに5回すれば3,4日は我慢できるよ。さ、行こうか。」
とテントを出ました。まだ陽も落ちてない明るい時間帯でした。たぶん午後の2時ぐらいだったかな。
夜は羊も寝ちゃうのでダメだって言われた。
ジャックについていくと羊の群れの中から綺麗目(汚れていないという意味)の羊2頭を連れてきたんです。
「太郎のはこっち。僕のはこれ。2頭ともまだ出産したことのない子だからね。」
「人間だといくつぐらいなの、この子たち?」
「だいたいだけど15歳から18歳ぐらいじゃないかな?」
「そっか。」
自分のほうが年上なのに、ジャックのほうが大人に思えてしまうくらい落ち着いてた。
「やり方教えるから見ててね。」
群れから2頭を離して木陰のある大木の下に移動。
ジャックがズボンとパンツを脱いだんです。なんと!もう勃起状態!亀頭丸出しの立派なチンコでした。
コンドームを慣れた手つきでつけた後、手招きしてきた。
びっくり状態でそばに行くと・・・
ジャックは羊のお尻に寄って両手で羊をつかんだ。高さ的にはちょうどいい高さで立ったままインサートできる高さ。
チンコつかむと言った。
「どうやって入れるか見てて。マンコの位置も覚えてね?じゃあ、いい?」
「わかった。」
僕はしゃがんでインサートの方法を見ました。知らないとできないし。
羊に抱き着く感じで引き寄せて・・・チンコを片手で掴むと・・・羊の股間のピンク色のワレメに当てた。
うわっ!人間のオマンコにそっくりすぎ!
「ここに入れるんだからね?見ててね。入れちゃうよ。」
ジワーッと亀頭がそのまま割れ目を押し開いて潜っていった。ジャックは羊をゆっくり引き寄せて・・・チンコがジワジワと潜っていくのを見つめてしまった。
うわあ!マジに入った!!全部入れちゃってる!!まるで人間のオマンコに入っているようにしか見えないよ!
ここはインパクトがすごくて記憶が鮮明に残ってる部分です。
「おおぉ!・・・・気持ちいい!タロウも早くやってよ。入れちゃいな。あったかくて最高だよ。あのさ入れるときは絶対にゆっくりね。じゃないと羊が怒っちゃうから。」
「わ、わかった・・・する。」
僕の羊初体験だ。
ジャックをまねて、Gパンとパンツを脱いで・・・まだ半立ちだった。
ジャックの腰振る姿見てうめき声を聴いているうちに興奮してしまいました。すごく気持ちよさそうな声を出してるんだもんな。横から見てたのでまさにチンコが出入りしているのも丸見え。ゆっくりと入れたり出したり・・・。そこだけ見てるとすごく卑猥な光景でした。
ジャックがこっち向いて笑ってました。
「太郎、早く。入れなよ。」
勃起したので僕もスキンを装着。
そばにいる羊のうしろに移動して・・・
とジャックが、小さいペットボトルを投げてくれた。
「これ、チンコに塗ってね。じゃないと入らないから。」
「わかった。」
透明な粘った液体・・・なんだ、ローションじゃないか。
コンドーム全体に塗った。さあ!入れるぞ!
もちろん僕はこのとき童貞じゃなかったです。すでに3人の女性の経験済。
ちなみにジャックは13歳の時に羊で童貞卒業したとのこと。人間女性は18歳の時だっていってた。
ジャックの真似をして亀頭をピンクのワレメに当てた。心臓がバクバクだったのも覚えてます。
ゆっくり腰を前に出してっと。亀頭があっさりとワレメに潜りました。
亀頭全体がとっても温かくなった。
そのまま羊を引き寄せるようにして、根元までゆっくりゆっくりとインサート。
初羊の感想はというと・・・
「あったっけえ!!何これ?狭くてきつく締まるし。中が動いてる!人間以上かも!なんていいんだ!」です。
根元まで入れてじっとしてましまった。
羊マンコって立ってやるには角度的にインサートに最適なマンコじゃないかな?まっすぐ入っていく、途中でわずかに下向き角度で入っていくという感じです。
立ったまますんなり根元まで入る。入れやすく動きやすい。しかも中は最高に気持ちよい。
羊マンコって人間女性以上です。締まるし、中のうねる動くが激しい。まるでチンコを四方から肉で揉み揉みされてる感じでうねって動く。根元まで入れて、なおさら股間を押し付けると亀頭先端が何かにぶつかった・・・ぐにゃぐにゃした柔らかい肉の塊みたいな感じでした。
「太郎、気持ちいい?」
「すげえ!!最高にいい!」
「でしょ?たくさん使っていいからね。たくさん出してすっきりしよう。」
ジャックの横で僕も羊を抱きしめて腰を動かしました。動くとなおさら羊マンコの良さがわかった。
入るときは肉壁を押し開きながら肉壁がも揉む感じで動く、抜くときは肉壁がチンコに締まりながらついてくる。
ゆっくり動いて羊のマンコをもっと知ろうと思いましたね。
そうこうしていてジャックが横で声あげた。
「オオーーーー!カミングゥーーーー!」
見たら羊に抱き着いて腰を押し付けてた。ジャックは発射しちゃったか。
ずっと抱き着いてました。
なんだか変な話ですか僕も早く出さなきゃ!って思ってしまって、羊にしっかり掴まると思い切り腰を前後に動かしてしまった。
そして初の羊の中への射精をした!
もう、忘れられないですよ。この快感体験は。
「うわっ!」と射精の瞬間声が出たぐらいです。
マンコの奥のぐにゃぐにゃの肉に亀頭を押し当てて何度も脈動してしまった。
全身にすごい快感が走ってました。
羊を抱きかかえたままじっと快感に浸りながら射精していると、隣でジャックが笑ってた。
「ね?羊っていいだろ?僕、あと3回するね?太郎は何回?」
「うう・・・ぼ、僕も3回したい」(まだ射精中だったんです)
ジャックはすでに羊マンコからチンコを抜いていてコンドームを捨ててました。
「太郎、暖かくなったかな?寒くないだろ?」
「う、うん。暖かくて柔らかくて最高に気持ちいいよ。」
「良かった、太郎に教えてあげれて。僕2回目するね?太郎もたくさんしていいからね。」
言ってるそばからジャックがコンドームつけて、もう一度羊をつかんでインサート。
「オーウ!」根元まで入れて声あげた。
僕も抜いてコンドームを捨てた。羊マンコを見てたら数分で復活。コンドーム装着して2回目のインサート。羊マンコも濡れますよ。とっても濡れて動きやすくなる。
マンコから液が滴り落ちるくらいに濡れます。
だから2回目は楽にインサートできました。
しかし男二人が下半身丸出しで羊を抱いて腰を振り動かしてる・・・。これってすごい光景だと思う。
恥ずかしくなかったし、親近感がわきました。
結局、初体験は3回でした。
ジャックはというと
「ごめんね。先にテントに帰ってていいよ。あと2回するね。」なんと5回!ジャックは持ってきたコンドーム全部使った。
この日からジャックとは今まで以上に親しくなりました。
「太郎、がまんしなくていいからね。」
「じゃあ、ちょっと僕行ってくるわ。」
「うん、僕も後から行くよ。」
という感じで、お互いに羊マンコで癒されました。
僕は最初にやった羊にマークを付けておいたので、3回目までは彼女(?)にお世話してもらった。
ジャックは、毎回変えてました。
「太郎、おんなじマンコじゃ飽きるでしょ?違うの使えば?」
「でもさ、なんかこいつのが気持ちいいんだ。」
「そうなんだ?終わったら交換しようよ。僕もジャックのでやってみたいから。」
羊マンコは1頭1頭中が違いました。そこは人間と同じだったです。
名器な子、緩めの子、とっても狭い子、奥が浅い子、深い子とか。
こっちも腰の動かし方や角度を変えると、羊マンコの中の複雑さを体感できました。
3週間の山岳行の間は、15回くらいだったと思いますが、羊マンコ体験しました。
僕が羊マンコにのめりこんでしまって。ジャックが気を利かして2日置きってしてくれたんです。
そのあとの山岳行でも何度もありました。
牧場に戻った後は、牧場内では禁止というルールだったので羊を相手にすることはなかったです。
ジャックと一緒に羊とやって、休憩時は二人下半身出しっぱなしでコーヒー飲んだり。
1回づつ羊交換しながらやったり。
今ではいい思い出かな。
ジャックとは今も連絡や手紙をやり取りしてます。
ジャックは山岳行では羊を、帰ってきたら奥さんを・・・だそうです。うらやましい。
数年前に行きましたが、その時に実は一緒に羊2頭並べてとやりました。
ジャックが懐かしがったので。じゃあ、またやろうかって話で1週間の山岳行に同行。
二人は無しながらズボン、パンツ脱いで下半身丸出し。もちろんコンドームは必須です。
羊飼いって、山に入ると羊の面倒見る以外は食べるか寝るだけなのでストレスが溜まります。ほんとうにやることないってストレスですよ。
素晴らしい山の景観を見ながら羊を抱きしめて快感に浸って思い切り射精!
これぞ最高の青姦!日本じゃできない贅沢ですね。
これって超贅沢なSEXじゃないだろうかとも思いました。
獣姦というかもしれませんが、そうしないと羊飼いは長続きできませんから。
現代では、超ご法度な話ですが、たぶん羊飼いの中にはまだ続けてる人がいるのではと思います。あくまで知られない場所だけで。
僕の懐かしくも楽しかった体験でした。
血まみれのレイの処女マンコからチンチンを抜き、身体を離します。
レイはぐったりと白いシーツに裸を横たえ、その下腹部は血まみれです。
ハアハアとレイの胸やお腹が動きます。
「レイ、大丈夫か?」
「ええ、大丈夫よ」
散々に飲まされ、塗り込まれた媚薬のためか、チンチンは血まみれになりながらも硬く反りかえり、揺れています。
「ワタルちゃん、レイをまたた抱きなさい」
「はい」
「レイの処女マンコは貫通したけどまた処女膜は残っているわ、今のうちに完全に破いて引き裂いておかないと、すぐにくっついてまたおチンチンが入らなくなるわ」
「分かりました」
ワタルはレイの両足を持ち、左右に拡げると足の間に身体を入れます。
「ああっ、ワタルまたするの?」
「ミサトさんの命令だから」
「お願い、ちょっと待って、痛くて痛くてたまらないの」
「レイ、痛いのは今だけ、何回かワタルにしてもらったら気分良くなるわ」
ミサトはお湯で絞ったタオルでレイの下腹部を拭います。
「それにしてもすごい出血ね、処女膜がよほど厚かったんだね」
ミサトは丁寧に下腹部を拭き取ると冷静にレイのマンコの中に指を入れます。
「ウウッ、痛い」
「大丈夫、もう出血は止まったわ、これならワタルのチンチンはしっかり入るわ」
ミサトはワタルの勃起した血まみれのチンチンを軽くつまんで硬さを確かめ、軽くタオルで血をぬぐいます。
「ワタル、頑張ってレイを本当の女にしてあげて」
ワタルの腰を抱くようにしてレイの身体に重ねます。
ミサトはワタルの硬いチンチンを掴みながらレイのふっくらとした割れ目に導きます。
「さあ、ここよ、ズブリと嵌めて、力いっぱい突き込みなさい」
「はい」
割れ目に亀頭をあてがわれ、ワタルは強く腰を振り、チンチンを押し込みました。
「ウウッ、痛い、痛い、止めて、お願い」
ワタルはレイの太ももを小脇に抱え、グリグリとマンコを貫き、根元まで嵌め込みました。また大量の出血が始まり、チンチンは血まみれになります。レイの割れ目からも何筋かの血の流れが滴ります。
「ハアハア」
痛みで激しく息をするレイ。
丸い形のよいおっぱいが息づかいに揺れています。
「ワタル、残りの処女膜を粉々に引き裂くのよ、つまり激しくチンチンをピストンしまくるのよ、レイが泣き叫んでも、レイの為だから」
「はい」
レイの太ももを抱え、のし掛かるようにして激しくピストンを始めるワタル、レイは痛みに泣き叫びます。
ズンズンと突かれ、膣の突き当たりのポルチオ性感帯をこじ開けられて、半分は激痛ながら、半分は何とも言えない快感が押し寄せるレイ。
「ウウッ」くちびるを噛みしめ、両手でワタルの背中に爪をたてます。
ワタルの激しいピストンは20分続き、射精を迎えます。
最大の大量の精液が注がれました。
「まだまだよ、ワタルまだ抜かないで、まだ硬いならそのまま続けなさい」
「はい」
射精が終わってもチンチンは根元まで嵌まり、硬いままです。
「しばらくそのままよ」
ミサトは2人の交接部を覗きながら命令します。
「レイ、もう痛いだけではないでしょ、何か変な快感が来てないの?」
「いえ、痛いだけです」
涙を流し、首を振るレイ。
非情なミサトの命令が下りました。
レイが来てから10日間、ミサトさんとの毎晩のベッドでの激しいセックスでは横に処女のレイが裸で正座して一部始終を見つめますからミサトさんもかなり興奮していました。
「レイ、これからは対面座位をするからね.....」
「レイ、今度はいわゆる帆掛け舟をするから、良く見るのよ」解説付きになります。
僕は学校にいる間にはブリーフの内側にベトベトに塗られた媚薬をチンチンに吸収させられていますし、夜は本当におチンチンは勃起しっぱなしになっているのです。
裸で正座しているレイですが、媚薬をマンコの中にたっぷり塗られ、小型のピンクローターを割れ目に挟まれ、テープで固定されているのです。いやらしい責めに我慢して正座しているのです。
僕たちが明け方近くまで10回もあらゆる体位を繰り返し楽しむ間、いやらしく振動するローターの責めに耐えているのです。
「レイ、そろそろおマンコがほぐれてきたでしょ、いよいよワタルちゃんに抱かれる日が来たわね」
いよいよ僕がレイを抱いて処女膜を貫通する日が来ました。
その日は朝の2回の口内射精と2回の膣内射精はさせられましたが、学校でのブリーフの内側の媚薬は特別製のきついから、おチンチンが異常に勃起してみんなにバレないか?とハラハラしました。いつものようにレイと帰ります。
レイは本当に無口でいつも最低限の会話しかしない子ですが、僕にはちょっと甘えたりして可愛いのです。
帰宅したらすぐに夕ごはん、そしてシャワーしてから早めにベッドに向かいます。
ベッドには全裸のレイが横たわり、横にミサトさんがやはり裸で座っています。
「ワタルちゃん、いよいよだね、ワタルちゃんの初めての筆下ろしは私が戴いたから、レイちゃんのバージンはワタルちゃんがしっかり貫通してあげてね」
「よろしくお願いします」
仰向けに寝ているレイもかなり興奮しています。
やはり媚薬のためか、肌はピンク色に輝き、うっすらと汗もかいています。
「さあ、ワタル、キスしてあげなさい」
裸のレイに覆い被さるようにしてキスします。
レイの赤い口びるに口を付け、軽く舐め、吸います。 すごく柔らかくて甘いキスになります。そのまま舌をレイの口の中に入れて舐めまわします。手はまだ固いレイのおっぱいを掴み、優しく揉みます。
長い時間キスを繰り返し、おっぱいを揉み、乳首をいじり、つまみ上げます。
「そろそろワタル、クンニしようか?」
「はい」
身体をずらし、しっかり毛も生え揃った真っ黒な陰毛の下に柔らかく膨らむ割れ目に舌を這わせます。
きれいな割れ目です。
もう透明の愛液が溢れています。
舌を這わせ舐めて愛液をすすりました。たくさん溢れてきます。
レイはハアハアと激しい息づかいで快感に耐えています。
「ワタルちゃん、そろそろバージン貫通しようか?」
「はい」
チンチンはものすごく硬く勃起しておへそについています。両手でレイの両足を拡げ、中に腰を入れます。
「レイちゃん、ちょっと痛いけど我慢しなさい」
「はい」
硬く反り返るチンチンを濡れてぱっくりと口を開けた割れ目にあてがいます。
亀頭を割れ目に挟みます。
軽く数回上下になぞり、角度を確認したらゆっくりチンチンを嵌めていきます。
亀頭が嵌まりました。
レイのおマンコはものすごくきついし固いです。
ストロークは小さく、少しずつ少しずつ中に侵入させていきます。
そして処女膜にあたりました。
「ミサトさん処女膜に来ました」
「いよいよね、ワタル準備はいいわね」
「はい」
「レイもいいわね」
「はい」
「ワタル、貫通してっ」
グリグリと腰に全力を込めて突き上げます。
「ウウッ、痛い、痛い」
反り返り、もがき苦しむレイの裸を抱きしめながら、硬く熱い勃起は未開通の処女マンコを切り開きます。
ピッチリと閉じられた柔らかいマンコを丸く穴を開けていく快感はたまりません。
「痛い、痛い、アーッ」
とうとう処女膣の底まで嵌まりました。
僕のチンチンは根元まですき間なく入っているのです。
何と言うきつい締め付け、チンチンをギュッと掴んで離さないきつさです。
「どう?レイちゃん、完全に嵌まったわよ、女になったね、良かったね」
「ねえ、すごく痛い、痛くてたまらないの、お願い、抜い
て下さい」
「今は我慢よ、もうすぐ良くなるわ」
見ると割れ目は真っ赤になり、血がポタポタと流れています。
相変わらずチンチンはきつく締め付けられています。
レイは上気した顔でハアハアと激しく息づかいをして、涙を流しています。
「ワタルちゃん、そろそろ動こうか?」
「はい」
ちょっと動かします。
「ウウッ」
レイが痛がります。僕の両腕に両手を掴んで、痛みに耐えています。
「ワタルちゃん、構わないから本格的に動かしなさい」
「はい」
腰を引き、ストロークを深くとってピストンを開始します。
「ウウッ、アーッ」
レイがもがき苦しみますが構わず腰をつかいます。
ずんずんと深く突き上げます。
レイの形の良いきれいなおっぱいが激しく揺れます。
そして、突きまくる事30分、やっと射精感がこみ上げて来ました。
さらに強く深突きし、射精になりました。
レイの処女膣を貫通し、完全に膣を拡げて射精する事が出来たのです。
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