萌え体験談

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亀頭

妻の元彼は同級生11

7月末の連休で貴志と妻は、近くの温泉に出かけて来ました。帰って来た日ほ夜遅かったので、貴志から話は聞けませんでしたが、翌朝にSDカードを渡されました。
夜に確認すると、貸切風呂の脱衣所から始まってました。続きはまた!
話しは初めての3Pの夜に戻ります。
あまりの興奮に妻の顔に射精してしまった私でしたが、慌てて妻の顔を拭こうとテッシュを取ろうと身体をそらそうとすると、妻がおもむろに私のモノを咥えてきました。
貴志に背後から突かれながら、私の精子まみれの顔で美味しそうにベラベラと亀頭に着いた精子も綺麗に舐め取りました。
私は射精した事で少し冷静になり、貴志にバックから犯され妻をみました。
貴志のピストンにあわせて、揺れる乳!
お腹の肉!尻の肉!
「あー堪らん!貴志もっと激しくやってくれ!」
思わず心の中の声が漏れ出しました。
妻は一瞬、私の方を見ましたが何も言わず、
貴志のリズムに合わせて、絶頂を迎えました。
それからは明け方まで、貴志と交互に妻を犯しました。妻も既に何度逝ったかわからない程でした。
朝を迎え、私がシャワーを浴びていると妻が入って来て、洗ってくれました。私は妻を抱きしめてキスをしました。舌を差し込むと妻もそれに答えて、激しく絡めて来ました。
「なんか凄く興奮したな!」
「お前があんなにいやらしい女だったなんてびっくりだよ?」
「言わないで恥ずかしいは…」
妻はまたキスして来ました。
妻が愛おしく、貴志に抱かれる妻がとても妖艶で堪らなく、自分の物を奪われるドキドキと、どうだ俺の妻は良い女だろうとか、色々な感情が駆け巡りました。
結果、また3Pしたい!貴志に抱かれる妻が見たい!
私は遅く起きて来た貴志に、朝食を食べながらこう話しをしました。
「貴志、こうなってしまった以上俺は、お前を心から許すのは難しいけど、お前に抱かれる妻を見てると堪らなく、◯美が愛おしいんだ!だから、◯美と別れるつもりは無いし、お前との友人関係も壊したく無い。」
「だから、このまま続けたいと言って、俺の目の前でSEXしたから、付き合う事は認めようと思う。」
私はとんでもない事を口走ってしまいました。
「ただ、この地元で周囲の人達にバレるのは困るんだ!だからあまり外で会うのは辞めて、この家で俺がいる時に俺の友達として来て会ってくれないか?」
すると貴志と妻は顔を合わせて見つめ合い、
「いいのか?あなた、いいの?」
2人して嬉しそうでした。
結果的に、この日から年末年始を共に過ごし、GWには一緒に暮らす事になるのです。
次はGWのプレイを描きます。

妻の過去の告白 妊娠編修正

「妻の過去の告白…妊娠編!」

僕は28歳です、とある商社のサラリーマンで課は営業です妻の里香は25歳で総務部で課は違いますが、同じ商社のOLをしていました。

里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…

同期を含め会社の男達は皆で妻の事を狙っていた感じでした…

会社内の噂では…彼女は僕の上司や数人の男性社員と2股交際していたと言う過去が有るらしいです、新入社員の頃に会社の飲み会の後、泥酔して上司にお持ち帰りされたとか?

…酔わせると簡単に生ビール(生中出しSEX)までヤラせてくれるだのと言う黒い噂も有りますが、僕はそんな噂話は余り気にしないで彼女に猛烈アタックをしました…

僕が、彼女のお眼鏡に掛なったのかは、分りませんが…半年程交際して無事になんとか結婚できました…

当たり前ですが…残念な事に噂通リ、妻は処女では有りませんでした…女性器は黒ずんでいて、結構グロマンな部類です膣も正直風俗嬢並に緩めです…相当使いこまれた感じが有ります…

妻はそこそこ美人なので、男性経験人数は多いはずです…それは仕方が無い事ですが…結婚して3ヶ月程経ちました…夜の夫婦生活も数回程度はこなしていますがまだ子供は作らないので、未だに妻とは生ビール(生中出しSEX)もしていません…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。


しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで!」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…


妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが3面鏡から無く成ってる事に妻が気が付いたからだと思います。


妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」


僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」


そう言えば僕と妻が交際中にも同じ課の後輩の男が妻にしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLさんに言われた事が有りました…


妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。


妻「始まりは、もう半年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」


僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいので、絶対最後まで聞こうと思いました。

僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」


妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…同じ会社内で結婚考えてる彼氏が居るって言ってもしつこくされて断っても諦めずに何回も告白してきて」


僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」


妻「…う~ん…本当に怒らない?」


僕「絶対怒らないし…何が有っても…里香の事愛してるから…」

妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」

僕「え?婚約後…2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」

妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」

僕「…その時はって?まだ有るの?」

妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」

僕「ホントにBまで?怒ら無いから…他のデートでは?…全部話してくれる?…僕は大丈夫だから…」

妻「御免なさい…最後のデートで…Cまで…最後まで…SEXしました…」

僕「えっ?最後…まで?SEXって?そ…それって生とか中出し?とかも…」

妻「・・・・・・・・ごめんなさい…」

僕「結婚した後とかでも有るの?…もう時効だし…正直に話してくれる?」

妻「…ワタシ達が結婚してから…一月位経った日に有った会社退職するワタシの送別会が終わった時ね…相手の〇君(後輩君)がこう言ったの…」

後輩「…俺…今度…東北に転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので、職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…

そういえば結婚式の1ヶ月後位に妻から「総務部で送別会をして貰うからその日は遅く帰るの…」

という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…

同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが、何故か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…

妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」

僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました、額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方…顔が真っ青よ?もう止めましょうこんな話…今更もめたく無いし…」

僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何が有っても愛してるから…全部話して…」

…興奮とショックな感情が同時に込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたかは、自分なりに分かっていました。

男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。

里香が言うには…独身の頃から一緒に仕事もしたし…婚約が決まってから里香がマリッジブルーの時も僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりしてくれて弟みたいに思っていた可愛い後輩君は里香と僕と婚約してからもずっと諦め無いで…


男らしく告白して来てから…僕と比べたり…弟分から異性の男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いとは思いながらもドキドキしながら後輩君とデートしたそうです。


内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやアソコを触られたり(Bまで)は何回も許したけど、決してそれ一線は越えなかった…勿論挿入やフェラチオ等は一切し無かった…弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった…


自分が酔って訳が分から無く成り何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされてしまい…女性の恥かしい大事な部分を全部曝け出してホテルの部屋しかもベットの上で全裸で寝かされている…


この現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです…


ここからは動画の内容と妻の告白を照らし合わせて…忠実に書きたいと思います長文ですが宜しく御願いします…


最初の動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは何となく分かります勿論音声も有ります。


里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸?…何で裸なの?」


後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら途中で里香さんが吐きそうなんて言い出すから…降ろされましたよ…」


里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここラブホテル?」


後輩「里香先輩は何も覚えてないんですね(笑)調度タクシーを降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよ~それに里香さんから気持悪いから…休憩したいって言いましたよ(笑)」


里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」


後輩「今日は俺…里香さんから旦那さんに対する愚痴や…不満話を色々聞きましたよ…里香さんも結婚してからも…相当ストレス溜っていたんですね…」


里香「…でも…如何してワタシ裸なの?…〇君が服を脱がしたの…?」


後輩「違いますよ~部屋に入る成り里香さんが…とりあえずシャワー浴びたいって言いながら服を脱ぎ出したけど…酔って自分で服を脱ぐのも大変そうだったから俺も手伝ってたら…そのままベットの上に里香さん倒れこんで…寝ちゃったから…」


里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々お世話かけたね…でも恥かしいな…結婚してるのに…今度は明るい所で全部…裸も見られちゃった…」


後輩「里香さんの体…凄い綺麗です…もう結婚して人妻なんですよね?…けど…俺…やっぱり…諦められ…」


里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」


後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」


里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってるぅ~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ…ワタシはもう結婚してる、人妻なんだからぁ~」


後輩「あはは…里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね毎日触れる…旦那さんが羨ましい…」


里香「…〇君…そんな事言って…誤魔化さ無いの~他には何したの?怒らないから正直に里香先輩に言ってごらん…フフフ…」


動画内の里香は、まだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じです完全なオネーサン目線で後輩君に話していました…


後輩「えっとぉ~最後のチャンスだと思って…先輩のアソコのビラビラ拡げて明るい所でオマンコじっくり見ました…」


里香「ハァ~?ビラビラ拡げて…見てただけ?ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」


後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れた後で舐めようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」


里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」


後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」


…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら…唇を奪いました…


里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れ無いでぇ~」


後輩「ちゃんと…口大きく開いてくださいよ…デートの時は何時も簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか脚も触らせてくれたじゃ無いですか?アソコだって指を挿させてくれたりクンニだってさせてくれたじゃ無いですか…?」


里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」


後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ…本当に嫌だったら今直ぐ言って下さい…もうキスするの止めますから…」


その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも数倍上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。


里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…激しいの…良いよ…」


後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は体を舐めさせて下さい…」


里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~シャワー浴びてないしぃ~レロ・ピチャ・ペチャ…」


後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも自分から積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの脇の下を舐めますよ…」


里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~駄目ぇ~汚いからぁ…」


後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所だって舐めれますよー」


好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが、後輩君の其の言葉に感動してしまい…


キスされてアソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股や足指など全身を舌でレロレロに舐められました。


僕がした事の無い行為を後輩君にされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。


後輩君の手が里香の股間に伸びて行きました…指で里香のマンスジをなぞっています…彼女も最初は脚を閉じていたのですが…


後輩君の指攻めに感じて来たのでしょう…ユックリと太股が開いていきましたオマンコに、指が1本づつ挿入されてしまいました…


旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…


里香「アンッ…アソコは触っちゃ駄目よ…アンッ…」


後輩「里香さん脚閉じてないで…開いてくださいよ…この前のドライブの時車内でしたみたいに…指3本挿れちゃお…1本…2本…3本…」


里香「…アンッ…バカァ…ナカで指そんなに拡げないで~」


後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね?」

里香「…アッ…指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られてい無いからぁ~」

後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」


里香「結婚してからも…旦那とは…まだ…余りHしてい無いよ~」


後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?俺…晩は毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ(笑)」


里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わ無いで~」


後輩「新婚さんなんだから…毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所にスッポリ挿っちゃってますよ(笑)ナカ(膣内)が熱いですよグチュ・グチュって大きい音がしてるでしょ?」


里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…「グチュ・グチュ」って激しく掻き混ぜないでよ…」

後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指が4本もナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…初めて明るい所で見た先輩のアソコって結構使い込んでるって言うか…グロマンですよね(笑)」


里香「そ・そんな…指4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…グロマンって酷いよぉ~言わ無いでぇ~」

後輩「でも4本とも奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めば簡単にフィスト出来ますよ?」


里香「少し痛いよ…フィスト?って…拡げちゃ駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」


後輩「いえいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む水音が聞えるでしょ?もう洪水状態でしょ?」


里香「…嫌だ~それじゃ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃ無いの~」


後輩「里香さん…正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日Hしたいのに…我慢してるとか?」


里香「…そうよSEXは正直好きよ…でも普通SEXって結婚後は主人とだけする物でしょ?それ以外とSEXするのは…これって不倫でしょ?」


後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気でしていますよ…それに我慢は良く無いですよ?避妊すれば問題無いでしょ?調度ホテル備付けのコンドームも有りますし自分も高いやつ持って来てますし…SEXしてストレス発散しましょうよ…?」


里香「だけど主人が仕事で疲れてる…からって…してくれないし…毎日私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」


後輩「でも里香さんのオマンコのナカ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…(笑)」


里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…主人居るから結婚したから…もうすぐワタシも結婚退職なんだから…指抜いてよ~」


後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…デートの時車内でしてた何時ものBまでで良いですから、今度転勤で…最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから…お願いします…

里香「Bまで?…でもぉ~結婚したし…もう人妻なんだしぃ~」


後輩「避妊さえちゃんとすればSEXなんて2人でするスポーツみたいな物ですよ…これで諦め付きますから…」


里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…結婚した旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」


後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」


里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて…汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして」と里香は元彼?に何時ものBまで?だと言いながらも簡単に許してしまいました…


…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの彼女はこの後、直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…


動画では2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…


後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…今日はホテルだし…何時もは、暗い狭い車内でだから…落ち着か無くて…嬉しいですよ…」


里香「…分かったの…もう嫌がら無い…何時ものBまでなら良いからでも今日はアソコは舐めないでね…多分・今日は排卵日でオリモノ…多くてて汚いから…それに結婚した主人にもアソコはまだ舐めさせた事は無いんだから…」


後輩「駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が旦那さんの代わりに里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、妻里香は後輩のクンニテクを味わってしまいます…


後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながらクリトリスや小陰唇の肉ビラや膣前庭を舌で隅々まで舐めています…


後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています…舌を膣口深くまで挿し込み舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に溺れたのか?後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました…


自らM字開脚になり…妻は後輩君の頭を自分の股間に押し付けるように両の手で持っていました…


後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも膣穴も一杯舐めて上げますね…」


里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…クリは良いけどぉ~膣穴なんて…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」


後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ?」


里香「…舌が…クリにっ…あんっ…吸っちゃ駄目ぇ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」


後輩「膣口も一杯…舐めますね…あっ…お汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃおっと…」


里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」


後輩「ふふっ…オツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんがした事の無い…クンニして…お先に里香さんのオツユ美味しく頂きましたよ…」


里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリも…もっと舐めてよぉ~」


後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」


里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を3本挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」

後輩「おっ?指一杯に奥まで挿入したらコリッとしたトコに当たりますよね?」


里香「あっ駄目ぇ~ナカのオクチ(子宮口)指で当てちゃ~だめぇ~」


…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされてお互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…

女性器を指3本で奥まで弄られ子宮口と膣肉壁を刺激されてクリを舐められ…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は危険日も重なり…完全に受精を予感したのでしょう。


子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更にアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…


子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…


この後妻の里香は後輩君の陰茎を容易に口に含んで…更に胎内に奥深くにまで…完全に受け入れてしまいます…


後輩「…ハァ・ハァ見て下さい…里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…


里香は普段見慣れた僕のよりも大きいサイズの後輩君の陰茎を見てビックリして思わず「え?何…凄く…大っきい…」とハッキリ声に出していました…


動画に映る後輩君の亀頭は不思議な形状です…亀頭本体部分の長さ自体は4.5cm程有りますが、手の親指の先と同じ位の太さの細い先っぽ部分が2cm程有り亀頭が2段有るかの様な感じで…先が尖った形状をしています。


カリの太い部分のエラの直径は5.5cm位で僕の物よりも遥かに巨大です更に…茎の太さは5cmは有る感じで長さは20cm以上は有る感じです…


亀頭の先だけは細いですがカリのエラも大きくて…僕の物よりは遥かに…立派な逞しい陰茎をしていました…


後輩「え?俺のチンポ旦那さんのより大きいですか?」


里香「…うん…太さと…長さが…全然違うの…でも亀頭の先っぽ細長くて…面白いね…尖ってるみたい…」


後輩「この形がポイントなんですよ…今日はチンポも舐めてくれますか?其れ位は何時も旦那さんにもしてますよね?」


里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…お口に入りきらない…」と言いながらも時折カメラ写りながら…


後輩君の陰茎を先から根元まで美味しそうにチュバチュパ音を鳴らしながら舐めています…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。


後輩「おお~里香さん案外メチャ・フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」


里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」


後輩「里香さん…気持ち良いですよ…ああ…このチンポ挿れたいな~?」


里香「Bまでだから…口で出してあげるから…もう…ガマン汁出てるよ?」


後輩「御願いです…直ぐ終わりますから…もう…このチンポ…旦那さんに内緒で挿れましょうよ?ちゃんとゴム付けますから良いでしょ?」


里香「それは…駄目だよ…浮気に成っちゃうよ~我慢して…」


後輩「まあ…良いですけど…ホテル来てベッドの上なんで、せめて…69はさせて下さい?お互いの性器を舐め合いましょうよ…」


彼女と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…もう後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。


里香のフェラも何時の間にか、目一杯口を空けて咥え込み…ジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…


僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…尖っている亀頭を美味しそうに舐めたり吸ったりして更に口一杯に頬張っていて完全に咽喉の奥まで「ジュル・ジュルッ」っと咥えこんでいます…


後輩「里香さん…ソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと喉奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく硬く成りますから…」


里香「…これで良いの?「チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~」気持ち良い?「ジュルッ・ジュルッ」


後輩「気持ち良いですよフェラ…最高ですよ、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山溢れ出てますよ…初めて見て…咥えた…俺のジュニア如何ですか?」


里香「主人と…先っぽの形が全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…でおっきい…」


後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てくださいM字に脚を拡げて…」


里香「…こうで…良いの?」


後輩「そうそう…アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…クパァして拡げて」


里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…えっ?…舐めるだけなんじゃ無いの?」


里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています…自分で「クパァ」していました…後輩君は素早く移動して挿入体勢です、里香の両脚を持っていました無理やり正常位で挿入しようとしています…


後輩「里香さん…先っぽ…だけで良いから…お願い…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位…お願い…」


里香「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、主人以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~」


後輩「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし半分は浮気したじゃ~無いですか?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成って溢れてきますよ?」


里香「えっ?…それは…○君がBまでだからって…強引に…」


後輩「…じゃ~里香先輩は…俺の事…嫌いなんですか?」


里香「いや…嫌いじゃ無いけど…でもワタシは結婚だってしてるんだし…だから絶対Bまでしか無理だよぉ~」


後輩「じゃ~素股だけでもさして欲しいですよ…」


里香「素股って…どんな事するの?」


後輩「チンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけで挿入はしませんから…」


里香「今日だけ…特別だよ…主人には内緒だよ~それに擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…オネーサン怒ると怖いんだからねっ…」


なんと里香は後輩君の素股の要求を簡単に許してしまいました…


後輩「勿論です、旦那さんには絶対言わないですから…それと絶対ナカはチンポ挿れ無いからキッパリ先輩の事諦める為の思いで作りに先っぽを膣の入り口に当てるの5秒間だけお願いします」


里香「うんっ・もう…じゃ~先っぽ当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」


後輩「分かってますよ…思い出の擬似Hですから、挿入するフリだけどちゃんと正常位からしますね…里香さんまた自分でアソコをクパァしてくれますか?」


里香「う~ん…どうしよっかな~」


と言いながらも妻は、後輩君のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚に成り…笑顔で自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…


そして大きく左右に引っ張ります、それと同時に「べチャ」っと言う淫猥な音が鳴ります…小陰唇ビラが完全に拡がりました妻は見事な位に膣口をクパァさせていました。


自ら膣口を大きく拡げての…思いでの擬似挿入?待ち状態に成っています。


後輩「おおお先輩~膣口パックリ自分で拡げてくれて…嬉しいですよ~」


里香「あ…当てるだけだからね…オチンチン挿れるのは無しだからね…」


画面では後輩君の背中と妻の下半身が部分が見えています…後輩君が尻を浮かすと同時にチラッと陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が分ります…


後輩「ホントに嬉しいですよー憧れの里香先輩に俺が素股できるなんて…チンポの棒でビラビラ肉を擦ってますよー」


里香「あんっ…くちゅ・くちゅ・音が鳴ってるぅ~」


後輩「次は…ホラ亀頭でクリと大口開けてる膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」


里香「えっ…あれっ?・○君…まさか…まさか…まだ生のまま?オチンチンの先っぽは…当てちゃ~駄目だよ~擬似Hでもゴム付けてからしなくちゃ…」


後輩「どうしてですか?素股だけですから、大丈夫ですよ、それに生のほうが、気持良いでしょ?ホラ…亀頭で里香さんのマンコの入り口に軽くキスしたら糸引く位にもう凄くヌルヌルしてる…」


里香「じゃ~生のままでもいいけど…フリだから…素股だけだよ…先っぽ5秒間当てるだけだよぉ~生なんだからぁ~少しでもナカに挿れたりなんかしたら駄目なんだからぁ~主人に悪いからぁ~」


後輩「でも里香さんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてますよ亀頭の先をクリに軽く当ててやると、膣口が大口を拡げてチンポ挿れて欲しそうにパクパク蠢いてマジ…挿入求めてますよ(笑)」


里香「だって…弱いクリ…擦られてるからぁ~」


後輩「ソロソロ当てますよ?憧れの里香先輩の入り口(膣口)に俺の先っぽ当てますよ~ホラッ…」


その瞬間はっきりとした「くちゅり…」という挿入の肉音が聞こえました…


里香「あっ・ああっ…○君…押したら駄目だってばぁ~先っぽが…少し挿っちゃてる挿っちゃってるよぉ~ホント軽く当てるだけだよぉ~フリなんだからぁ~」


後輩「あっ…ごめんなさい…でも膣口が大口空けてるから軽く当てるだけでも…尖ってる先っぽが少し穴に挿いってしまうんですよ…もう少し挿れて良いですか?」


里香「駄目ぇ~オチンチンの先っぽ当てるだけだよぉ~これ以上無理ぃ~」と良いながら彼女はこれ以上挿入されまいと両手をバタつかせて抵抗していました…


後輩「里香さん…俺如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無い…お願いです」


と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて再び膣口にチンポを当てがいました


里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…それに…ワタシ…結婚してるんだよ?生だしそれにこんな大きいの…アソコ壊れちゃうよぉ~」


後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口もう「トロッ・トロ」状態ですよ?」


里香「…排卵日だから~ソレ…オリモノ…だから~危険日だからぁ~」



後輩「膣口がヒクヒク動いて…チンポ欲しそうにして…ビラビラが俺の亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…また先っぽ挿っちゃう~ホラ・ホラッ…」



里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付けて、無いよ~」


後輩「今日だけは俺の恋人なんですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ?」


里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…正直言って本当にワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだから…」


後輩「でも…今日は里香さんだって…これ挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?先っぱあてがうと…膣穴が欲しそうに「ヒック・ヒク」状態ですよ本当は挿れても欲しいんでしょ~ごぶさたなんでしょ?」


そんな事を言いながら…後輩君は里香の手を抑えながらそそり勃つ陰茎の根本を片手で摘み里香の膣前庭からクリトリスに掛けて先尖り亀頭を当てて…


「クチュ・クチュ」と上下に擦り付けていました…尖った形状の亀頭の先はもう既に「ヌプ・ヌプ」と膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません…


脚を拡げたままで軽くバタつかせる程度です…後輩君に掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした…隠しカメラで後方からは撮影されているのでその事が確認できます…


そして後輩君は、挿入の瞬間までもアップで撮ろうとしている様子でした堂々とデジタルビデオカメラを片手に持っていました…大胆にも挿入部分を妻にも目で確認させていました…


後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいんです…旦那さんより一つ多く愛したんだから二つ多く愛しても同じでしょ?見て下さいよ俺たち少しだけ繋がってますよ?」


里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?なんかしないでよ~それと…生のオチンチンの先がもう挿ってるままじゃない?抜いてよ~」


後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為の撮影なんです…絶対誰にも見せませんから…」


里香「当たり前だよ~勿論…撮影も生挿入も駄目なんだから~もう…人妻だから…危ない日なんだからぁ~」


後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…里香さんの膣口も欲しそうにクパクパ動いてますホラもう…チンポの先っぽが…出たり…挿ったりしてますよ?」


里香「あんっ…もう…ばかぁ~オチンチン挿れるの…仕方ないけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…」


後輩「もう生で少し挿ってますよ?里香さんのナカ…亀頭に絡み付いてトロトロであったかくて最高ですよ(笑)」


里香「やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…せめて…ゴム付けてよ~」


亀頭の先を挿入されてる様を見せられた里香は…もう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…里香は、不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…


尖っている自慢の亀頭を何度も妻の膣口にズコズコと出し挿入れしている様子を後輩君はビデオカメラ撮影していました…有ろう事か後輩君は亀頭の先を膣口に挿しこみ…「生で…お先にっ頂きま~す」と言いながら腰を少し押し込みました…


後輩「里香さんのアソコ濡れ過ぎて…俺のチンポ軽く押すだけで…亀頭が嵌っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」


里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね結婚したばかりの…新婚なのにっ…本当は主人よりも、お先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…有り得ないんだからねっ…」


後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くて…肉ビラがピクピクしてますよ?旦那さんのチンポより大きい俺の肉棒で掻き混ぜて欲しく成ったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」


里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…本当は慰めて欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…早くさっさとゴム付けてよぉ~」


後輩「ゴムは後でちゃんと付けますよ…最初だけでも生で挿入したいんですお願いしますよ?」


里香「駄目だよぉ~主人に悪いからぁ~生で全部は駄目だよぉ~」


後輩「チンポ挿れますよっ…じゃ~旦那さんに悪いから…とりあえず、生では竿半分だけまでの挿入にしますね…(笑)」


里香「これ以上主人を…裏切れ無いからぁ~本当に半分だけだよぉ~」


後輩「頂きますよ~旦那さんよりもお先にっ…里香さんの膣ナカ…生で頂っきま~す…グイッ…ヌプ…ズプッ…」


里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿ってっ来てるっ…ううっ…」


後輩「凄くヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たちの性器が…繋がってます…俺達1つに成ってますよ-」と言いながら亀頭だけのピストンを繰り返します…


そして後輩君は再び里香に結合部を確認させていました…後輩君の亀頭の先は細いですが5.5cmカリ首の部分が挿いる時オマンコを一杯に拡げています…


亀頭ピストンの度に「コポッ・コプッ」と彼女の膣口が大口を空けて僕の物より遥かにエラの大きな後輩君の亀頭が出たり挿ったりを何度も繰り返してます…


後輩「ホラ見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポの先…刺さってますよ…ズコズコ出挿りもしてますよ(笑)今俺達…本当に繋がっているんですよ?」


里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と生で…SEXしちゃってる…先っぱと竿半分までだけど…生で繋がっちゃてるの…見えてるぅ~あんっ…」


後輩「旦那さんに悪いから(笑)直に抜けるように…チンポの頭と竿半分挿入までで…止めてますよ~俺のチンポ旦那さんより大きいでしょ?」


里香「うん…おっきいよ~これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れてないのぉ~?」


後輩「そう…まだ竿半分しか挿れてませんよ里香さんも見たでしょ(笑)」


と言いながら後輩君は、生のままなのに大胆にも竿半分のストロークで数回ピストンしていました…その行為に怒るどころか妻は…


里香「でも…これって…う・嘘…は・半分しか…挿って無いのに…んはぁ~何回もコツコツてぇ~当たっちゃってるっ…主人のオチンチンと長さ全然違うよぉ~んはぁ~ぁぁぁ…」


後輩「あれれっ?俺今お試しで…まだ頭と竿半分位しかチンポ挿れて…ないのにもう先っぽが、なんか奥のコリッとしたトコに当たってますよ…」


里香「ううぅ…んんっ…もう…届いて…キ…キスしてるぅ~やだぁ~だめぇ~」


後輩「えっ?…何が?キスまだ、たった半分だけのピストンですけど…(笑)」


里香「○君の…オチンチンがもうナカのオクチ(子宮口)に何度もキスしちゃってるのぉ~」


後輩「ナカのオクチ?ああ…さっきも指が当たってた、奥のコリッとしたトコのココの感触は里香先輩の子宮口ですよね…チンポ当たると気持良いですか?」


里香「うんっ…気持良いぃ~ダメなんだけどぉ~子宮口に○君のオチンチンの先っぽがさっきから…何回も何回も…コツコツって…当たっちゃってるよ~」


後輩「あちゃ~ごめんなさい俺の亀頭が子宮口にモロに生キスしちゃったかな?結婚してる先輩のそんな大事な場所にキスしたらダメですよね?残念だけど抜きますね?」


そう後輩君が気を使って?言ってもなぜか、里香は黙ってました…


後輩「あれれっ…まだチンポ抜かなくて良いのですか?半分挿入だけでも…里香先輩の子宮口にチンポの先っぽが何回か当ってますけど?そんなヤバイ事してていいのですか?もう30回以上生でキスしてます。」


と質問されてるのですが、彼女はまだ何も答えていませんでした…


後輩「里香さんが何も文句を言わないんだから…もう少しだけ生チンポ半分は挿れたままで、良いんだね(笑)ピストンも続けますよ?」


里香「それは…ダメなんだけどぉ~大事な場所に…たった半分挿れただけなのに…主人のオチンチン全部挿れたよりも一杯子宮口に当たちゃうなんて…○君の長さって…反則だよぉ~」


後輩「へへ…俺のチンポ、まだ竿部分が半分も残ってるんだけど…このまま深く挿れないで、ずっと半分だけ挿れとけば良いのですか?それとも奥までします?」


里香「やっ…やっぱり抜いて~これ以上…子宮口にキスなんて続けられちゃうと思いでとかじゃ~無くて…完全に浮気だし…赤ちゃんも出来ちゃうかもだし…もうワタシ主人に戻れ無く成っちゃう…」


後輩「しかたないですね約束だから…先輩思い出有難う、これでもう止めますね?」と後輩君が腰を引き陰茎を抜きます…その刹那に出た妻のセリフがショックでした…


里香「んんんっ…やっぱりやだ…まだ止めないで~もう少しだけ欲しい…」


後輩「え・何?里香先輩?どうして欲しいのですか?続けていいのですか?」


里香「ゴム付けてから…なら…もう少し…深く…挿れて…」


後輩「ん?聞こえないですよ…ドコまで…先輩?…ドコまで挿れるの?」


里香「亀頭が…子宮口にちゃんと…キスするまでぇ~」


ゴムを付けた後輩君が再び正常位で妻に挿入しました…


後輩「ホ~ラ…今俺の亀頭と里香さんの大事な子宮口が深いキスしてる…」


里香「あ…赤ちゃん作るトコが繋がちゃってるぅ~主人のオチンチンじゃ~無いのにぃ~でも気持いぃ~」


後輩「でも先輩は今日危険日なんですよね?いくらゴム付きでもこのまま子宮口キスなんて続けてたらヤバイから…ホテル備付けの薄い安物ゴムだし…やっぱり…俺もう抜きますよ?」


里香「やだぁ~○君…止めないで…もう…このまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いからぁ~」


後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」


里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」


後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?本当は思い出のお先に亀頭だけの生挿入頂きますだけなんでしょ?」


里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…繋がってるの…見えてるし…なんか…おっきい亀頭で…アソコのナカ擦られて…気持良いの…」


後輩「でも…俺が子宮まで…先にって…」


里香「大丈夫…ゴム付いてるからぁ~奥まで欲しいからぁ~」


後輩「でも…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」


里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~意地悪ぅ~」


後輩君は一旦肉棒を抜きました…里香をじわじわと感じさせてから…焦らしてそして、彼女の口から挿入を望むように促さしています…


後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…亀頭と竿半分だけでも生挿入も出来たし繋がる所も撮影出来て良い思いで作れて俺はもう満足なんだけど?」


里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」


後輩「と・言う事は?浮気チンポ奥まで挿入OKなんですね?里香さん?」


里香「…○君の…奥まで…挿れて…お願い…」


後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」


里香「…おっきい…○君のオチンチン…里香のオマンコに…挿れて欲しい…」


後輩「仕方ないですね…里香先輩…ホラ…挿れて上げますよ…グイッ…」


…チンポが奥まで欲しくて仕方が無くなった…彼女の態度を見て後輩君は態度が少しLに成り…


後輩君はめんどくさそうに「ズボッ」と陰茎の長さ半分程挿入してから引き戻し撮影しながら…最初の挿入と同じで亀頭部分で浅く「ズコズコ」して何時までも深く挿入しませんでした…


後輩君は…里香の変態性を引き出そうとわざと焦らしてました…


里香「ああ~んっ…オチンチン…挿って来るぅ~」


…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました妻のオマンコに巨大な陰茎が茎半分程突き刺さりました…大きな亀頭のエラ部分が挿った時…膣口の穴が僕の時よりも遥かに大口開けてしまい…

後輩君のサイズを里香の体が知ってしまった…それを画面で見た時…僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…

後輩「ゴム付いてると…なんかもう膣口周りが緩い感じがしますよ(笑)」

里香「あんっ…またっ…くるぅ~久し振りの…オチンチン…あんっ…」

後輩「処で…里香さん?旦那さんのチンポの長さで…どの位まで奥に…挿るんですか?」

里香「…あんっ…その位かな?」

後輩「之が旦那さんのチンポの長さの限界ですね?」

里香「…うん…これ位」

後輩「じゃぁ~まだまだ残ってるから…もう少し奥まで…挿れますよ?痛く無い
ですか?」

里香「…大丈夫…もっと…奥まで…挿れて良いよ…」

後輩「それじゃ…とりあえず…旦那さんより…少しだけ深く…挿れて…止める」

里香「アンッ…奥まで…ピッタシ…届いて…オクチ(子宮口)に当ってる~」

後輩君は里香に僕の陰茎での挿入の長さを聞いて、自分の陰茎を僕の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…自分の尖った亀頭を里香の子宮口に少し押し付けた状態で重ねています、それでも後輩君の陰茎の全長7割程度の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振っていました。


後輩君は硬い亀頭の先でコリコリした子宮口を…優しく擦り合わせる様にして最初は「ツン・ツン」と優しく刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから、僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした…


それは里香の胎内に今回初めて侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させる為です…挿入後も初めはピストン運動をせずにキスや言葉で里香を興奮させて…女性器はパートナーの男性器の大きさに必ずフィットする柔軟な物ですから里香の胎内が後輩君の陰茎をパートナーと認識すれば後輩君のサイズに合さるのです。


後輩「里香さん?今度もこのまま亀頭と竿半分だけで良いんでしょ?」


里香「…駄目…奥まで…欲しい…欲しい…」 


後輩「じゃぁ…大きな声で…旦那より大きい浮気チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」

里香「浮気の…チンポ奥まで…挿れて下さい…」

後輩「えっ?聞えません…何って?ハッキリ言わないと奥まで挿れて上げませんよ?」

里香「…あんっ…主人より…おっきい…○君のオチンチン…里香の奥の奥まで…ズッポシ…突き刺すの~お願い…」

後輩「分っかりました~取りあえず次は2/3まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…ズブブブッ…」

後輩「里香さん…今どんな感じですか?」

里香「ああ~奥に…主人よりも…全然…おっきい…オチンチンが…挿ってるぅ…深いよぅ~でも…何で2/3なの?動かさないの…?」

後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ(笑)」
 
里香「…あんっ気持良い~何だか○君のオチンチン…ワタシのアソコ一杯に…拡げてる…奥まで…ピッタシ…隙間無く…修まってる…感じ…」

後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」

里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」


二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました、もうお互いの唾を完全に飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…


其の次に後輩君はユックリとした陰茎全体を使った長いストロークでのピストン運動で、本当のパートナーの僕のよりも遥かに太い5cmの肉茎で里香の膣肉をトロトロ状態にして…膣道トンネルの穴を十分に押し拡げていました。


後輩「里香さんわかりますか?ナカの肉壁が…十分に…濡れて…拡がって…俺のサイズに…馴染んで来ましたね…」

里香「ワタシ…感じちゃってるの…アソコ熱く成って…ドロドロに成ってって…拡げられてる感じする~」

後輩「俺のチンポ…まだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」

里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」

後輩「はい…あと4cm程サオが残っていますから…里香さんの奥の奥の行き止まりまで押し込みますから…」


後輩君がグッっと腰を更に押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…今度は陰茎全部を里香の奥の奥の…子宮頸部を越えた行き止まりの壁まで押し込んでグイグイと膣壁を伸ばしてる感じです。


そして亀頭で子宮頸部を…突いて刺激して…愛汁を噴出させ…尖った先っぽ部分で段々と子宮口の穴をこじ開ける様にして…後輩君は里香の女性器と生殖器部分にも自分の肉棒を完全に馴染ませて…今胎内に侵入している陰茎が真のパートナーだと里香の体に完全に覚えさせている感じでした…後輩君は妻に羞恥心を煽る質問を始めます…


里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで子宮が押されて変な感じ…」


後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ意外とスンナリと挿っちゃいましたね?里香さん激しく動いて良いですか?」


里香「大丈夫・いいよ…でも…ゴム付けてるけど、外で出してねピストンで破れてたら大変だから~?」


後輩「ゴム付いてるし大丈夫ですけど一応外出しはします…」


里香「…まだ…主人とも…激しいのとかしてないから…破れない…大丈夫?」


後輩「心配要りません…慣らしなんで…余り奥まで突かずに竿半分の浅いピストンで動きますから…ちゃんと外でだしますよ(笑)」


里香「浅い動きでもぉ~ナカのオクチ(子宮口)が○君のとキスしちゃってるから…」


後輩「里香先輩の体の奥で…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって言うのは何ですか?赤ちゃん作るトコとか言うの無しで、今度はちゃんと分るように説明してくれますか?」


里香「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~場所はア・アソコのナカ…膣の…奥の所に有って…コリコリした感触で突起みたいに成ってて…主人とのSEXの時…そこにオチンチンが…軽くでも…当たっちゃうと…ワタシ…とっても気持ちいいのぉ~」


後輩「当てられて気持ち良いその子宮頸部って…里香さんにとってどんなところ?」


里香「ワタシの子宮頸部わぁ~主人とぉ~子作りSEXしてぇ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」


後輩「ほう・ほう…その子宮は…旦那さんと…子作りSEXして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所ですよね?」


里香「そうっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」


後輩「説明してくれます?どうしたら子宮に2人の赤ちゃんが作れるのですか?」


里香「排卵期前後の危険日に…SEXしてぇ~主人の精液が…子宮口から入っちゃうとぉ~卵子に精子が入って受精卵に成っちゃうのぉ~それが子宮に着床してぇ~妊娠が成立しちゃうのぉ~赤ちゃんが…できちゃうのぉ~」


後輩「そうですよね?そんな…里香先輩の大事な場所の入り口なのに…今は旦那さんじゃ~無い俺のチンポがずっと…子宮口キスなんてしてていいのかな?ゴム付けていると言っても、もし破れてたら俺の精液が子宮にモロ流れるのですよ…?」


里香「よくないんだけどぉ~○君の…奥の一番深いソコに届いちゃってるからぁ~主人とのSEXだと…こんな凄いの分ん無いからぁ~」


後輩「それに里香さんも今日は、排卵期前後の危険日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしゴム破れてて俺が漏らしちゃって旦那さんのじゃ無い精液が子宮口から入っちゃたら…どうなっちゃうの?言ってくれます?」


里香「○君の精子が…ワタシの卵子と繋がっちゃう…」

後輩「そうですよね…受精卵に成ってもし子宮に着床したらどうなるのですか?」

りか「○君との赤ちゃんが…出来ちゃう…妊娠しちゃうぅ~」

後輩「そうでしょ?旦那さんに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」

里香「浮気チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメなの分ってるけどぉ…今は○君にコリコリを強くキスされてるからぁ~ワタシ気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」

後輩「えっ分から無いって?間違えて…マジで俺との赤ちゃん出来ちゃったら里香先輩どうします?強く頸部に押し付けキスしてるから…ゴム破れてるかもだし…先走り汁(カウパー液)でも漏らしたら妊娠するかもですよ?」


里香「そ…それは…ダメだょ~主人に…悪いからぁ~」


後輩「じゃ~持って来た新しい厚めのゴム付けようかな?ホテルの薄い物よりは安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」


里香「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのもやだぁ~」


後輩「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜きますー危険日ならやっぱりゴムは高いの付けとかないとお互い安心して逝けないですよ(笑)」


ホテル備付けの安物コンドームでは安心してピストン出来無い様子でした…とりあえず後輩君が持参のゴムを付けて挿入し直しました…


しかし正常位でピストンされながら5分後に…彼女はとんでも無い事を後輩君に話し出してしまうのでした…


後輩「ホラ・ホラ…厚めのゴム付いてるから安心して里香先輩の大事なの子宮口モロに突いてあげれるよ(笑)パンパンパン…パンパンパンパン…」


里香「○くーん…ちゃんと…外出しするなら…もっもぅ…オチンチンのゴム外して…生のままで…Hしちゃっても良いからぁ~」


後輩「えっ?危険日ですよね?ゴム外して大丈夫なんですか?…もちろん外出しはしますけど…感触鈍いならホテルの薄めのゴムまだ1つ有りますけど?」


里香「それいらない…生で…大丈夫だから…」


なんと後輩君の子宮口攻撃に堕ちた?彼女は生挿入要求までしてしまいました…


後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと早い…俺…もう出そう」


里香「…ハァ・ハァ…アンッ…ナカは駄目だよ~外で出して…アンッ…ンン…ハンッ…アンッ」


後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよアッ・ウッ・ドクドクドク」


ゴムを外してピストン50回程度で早漏気味に里香の腹上に射精していました…後輩君はティシュで彼女の臍の中に溜まった精液を拭きながら話し掛けています…


後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ?俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ!」


里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…生で…奥まで…求めちゃうなんて…ホント…如何しよう…」


…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですよね…」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。

後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。

里香も嫌がらずに、後輩君の唇を胎内に受け止めます、口を大きく開き自分から舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…2人は完全な新婚夫婦状態でした…

話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。

後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」

里香「…うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ…」

後輩「こんな…玩具…里香さんどうですか?」

里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」

後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」

里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」

後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ(笑)」

里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう…すぐ…逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。

…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとかオナニーしてとか言われて彼女は何でも後輩君の言い成りでした…

大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…

更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…

後輩「ほら里香さん動画もまだまだ撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇を指で「くぱぁ~」って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」

里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでよ~」

後輩「俺が転勤先で見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうそろそろ…チンポ挿れて良いですか?」

とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単に生チンポをズブブッと挿入されてしまいました…しかもハンディカムでハメ撮りまでされています。

後輩「里香さん俺のチンポをオマンコに挿れてってさっきより厭らしく言ってくれますか?」

里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のスケベな、オマンコに挿れて…最初はゴムいらないから…」

後輩「分ってますよ…後で付けますから…半分挿入…しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう…」

里香「…ズブブブ…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い…生オチンチン…コリコリ当たってるぅ~」

後輩「見てー里香さん?…これだけでもコリコリ(子宮頸部)に当るの?」

里香「うんっ…あんっ…見えるの挿ってるぅ~それにさっきもだけど〇君のオチンチン…竿の半分だけしか挿れられて無いのに…赤ちゃん作るトコのコリコリに簡単に…届いてぇ…」


後輩「それは、俺のチンポ余裕で里香さんの奥の子宮コリコリに簡単に届くからです…ソコがポルチオって言う女性の本当の一番感じる所ですよ…」


里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…ココ突いてっ…もっと奥まで突いて~」


後輩「俺…里香先輩の責め方…もう…分かったよ~弱いトコ…子宮のコリコリした…このポルチオ責め好きでしょ?」


里香「そう?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」

後輩「どうですか?旦那さんとのSEXより気持良いですか?」


里香「あ~んっ~主人のより~おっきいの~○君の…長いオチンチンが…ワタシの奥のコリコリしたトコに「ゴリュ・ゴリュ」って強く…当たってるぅ~凄く当たるよ~」


後輩「当たります?ご主人さんのチンポよりも僕のチンポが里香さんの良いトコにちゃんと当たるんですね?」


里香「当るっ当るぅ…ちゃんとぉ~当たるぅ~…気持ち良い…逝っちゃう…」


結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。


たった数回のポルチオ、ピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。

里香「…ほ…ほんと…動く度に子宮にゴンゴン…ノックしてるぅ~クリよりもずっと…気持良いぃ~」

後輩「どうです…気持良いでしょ?こんな事…里香先輩の旦那さんに出来ますか?」

里香「…出来ない~主人の○君のオチンチンよりもずっと短いからぁ~」

後輩「短いって?旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」

里香「主人の…余り届か無い…目一杯全部挿れても軽く子宮コリコリ…掠める位だからぁ~」

後輩「それは…残念ですね…俺が先に…里香さんの大事なコリコリ激しく突きまくりますよ?」

里香「激しくするなら…その前に…ちゃんとゴム付けてね…」

後輩「はい…付けました…突きますよ?そりゃ…」

里香「当たるぅ~主人のじゃ~届か無い…奥のコリコリの裏…ワタシの行き止まり肉壁まで…オチンチンで…子宮がグリ・グリ…押されてる~」

後輩「里香さんの…行き止まりの壁…突いて引く時…俺の先っぽが子宮コリコリに引っ掛かりますよ?」

ゴムを付けた後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みます馴染んだ後なのでズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました…

ゴムに里香も安心したのか?自分の脚を持ってお尻を高く上げてアソコを前に突き出して後輩君の陰茎を出来るだけ深く全部呑み込んでいます…

里香「アンッ…アンッ…良いっ…ソコ突いてっ…もっと・もっとメチャクチャに…突いて~今度はゴム外して…生で子宮口もっとぉ~」


後輩「えっ?生で子宮口もっとって?里香さんは俺にどうして欲しいのですか?さっきみたいにチンポの先っぽで子宮口を突くだけでいいのですか…先輩の今の気持を正直に言ってください…」


里香「ゴム外しちゃって…いいからぁ~」生…生で突いて欲しいぃ~」


後輩「えっ?里香先輩危険日ですよね?大丈夫なんですか?」


里香「やっぱりゴム付いてると…寂しい感じだし…感触鈍るのぉ~生で突いて欲しいのぉ~○君の長い生オチンチンをオマンコに挿れて、主人との大事な子宮口一杯突いてぇ~

後輩「オマンコに生チンポ挿れて子宮口突くだけでいいのですか?」


里香「…それだけじゃ~駄目ぇ~奥ソコの壁もまさくんの硬い亀頭で一杯突いてぇ~掻き回してぇ~主人じゃ~届かないのぉ~こんな強いキス出来ないんだからぁ~一緒に上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」


後輩「里香先輩って…本当は悪い女ですよね(笑)じゃ~俺が特別に上のクチとナカのクチも同時にキスしてレロレロに掻き回してあげますよ」


里香「一杯してぇ~○君キス上手だからぁ~上のオクチ(口腔内)は舌でぇ~下のオクチ(子宮頚部)は硬いオチンチンでぇ掻き混ぜてぇ~もっとワタシを逝かせてぇ~」


後輩「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげますねー(笑)」

「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」


里香「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~硬い生オチンチンがぁ~大事な奥の内臓モロに突いてるのぉ~」


妊娠が心配なのか分かりませんが?逝きまくりの里香にとりあえず後輩君は確認するように聞いています。


後輩「本当にいいのですか?こんな危ないSEXしてて?今日だけだと思いますけど?」


里香「でも…主人のオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~今日だけの浮気なんだからぁ~良いのぉ~」


後輩「内臓モロ突きの高速ピストン気持ちいいですか?どんな感じ?」


里香「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~オクの子宮頸部もゴリュ・ゴリュって…掻き回されて潰されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」


後輩「そうですよ…ゴム無しSEXなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポに旦那さんとの大事な赤ちゃんの為の子宮口掻き回されて…突きまくられて潰されてるのに逝きまくってる先輩はやっぱり変態なんですね?」


里香「だって~だって凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)と下のオクチ(子宮頸部)両方同時にグチャ・グチャにされてんだもん…子宮口も潰されて…壊れたら…主人との赤ちゃん作れなく成るの分かるのに…不思議だけど…オチンチン抜かないで…壊れても良いから…このオチンチンでもっと突いてって…子宮が思ちゃうんだもん…」


妻なりの言い訳を話した後…後輩君にキスされながら正常位で10分以上ロングストロークの高速ピストンで子宮口を突きまくられ妻は逝きまくりでした…


突きまくる後輩君のピストンの音が「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」と響きます。


里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…子宮揺さぶられてるぅ~ううっ~」


後輩「こんなやられ方が好きなんでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの肉壁の辺りをゴリゴリと一杯擦って掻き混ぜて…タップリ濡らし…抜ける寸前までチンポ…引いてから…思いっ切り「ズゴッ」と奥まで…乱暴に一気に突き刺す…」


里香「…ズブッ…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」


後輩「気持良いでしょ?ホラッ…ユックリとチンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズゴッ」引いてから…突くっ…「ズコッ」…突くっ「ズゴッ」…」


里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…「ゴリッ」って…壊れちゃう…子宮口がホントに壊れちゃう…あんっ…あんっ…」


後輩君の陰茎のサイズは亀頭の先は尖っていて細めですがカリが大きく更にサオ部分がコーヒーのロング缶程のサイズです規格外の肉棒が彼女の股間に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して里香の膣道と膣口は確実に後輩君のサイズに拡張されています…


更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり里香を何度も逝かせて…僕の陰茎のサイズでは里香が満足出来無い様に里香の女性器と内臓まで自分の陰茎のサイズに押し拡げて…子宮頸部の位置も改造しています…

僕から見ればですが…後輩君は自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)

みたいな乱暴な扱いをしていました…そして後輩君は有ろう事か…里香にプロポーズまでしていました…

後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」

里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」

後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」

里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないんだよ~」

後輩「今でも…こんなに深く繋がって…里香さんの内臓まで…突き上げて…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」

里香「凄いよ~深過ぎるよおぉ~お腹のナカ破れちゃうよ…こんなおっきいオチンチン…久し振り…だよ~」

…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています…

里香も感じ過ぎて変態スイッチが入ったのか?女性器を後輩君のサイズにされるのを喜んでいました…

後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…先輩って男性経験何人位?初体験いつ?」

里香「は…初体験は17歳の時でぇ~経験人数は10人位かなぁ?」


後輩「やっぱり先輩ってビッチなんだ…昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」


里香「…うんっ…あんっ…そぅ…○君のが…今までで…い…一番…長い…LLサイズのオチンチンだから~気持良いよ~」


後輩「里香さん…グロマンだし…やっぱり…男性経験豊富だったんですね~元彼さんのサイズは?」

里香「あんっ…Lサイズだったかな?そんなに覚えて無いよ~」


後輩「じゃ~御主人は何サイズ?」と分かってて後輩君は聞いていました…里香もすぐに答えて…

里香「あんっ…Sサイズなの~余り奥まで来ない~良いトコ…余り…届かないのぉ~」


後輩「じゃ~ゴム付けますので俺が…遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~パン・パン・パン…」


里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に~成っちゃうよぉ~」


後輩「そうでしょ?不倫SEX気持ち良いでしょ?変って言うより里香さんは…元々H大好きなヤリマンでビッチだったんでしょ?」


里香「アンッ…イヤン…H大好きだけどぉ…ヤリマンなんて酷い言い方しないでよ~」


後輩「この前…トイレに入ってると…他の課の社員が里香先輩の噂…してました…聞きましたよ~会社内に穴兄弟が何人も居るって?」


里香「会社内で付き合って体合わせた人は…何人か居たけど~主人合わせても…5人位だから~穴兄弟なんて…恥ずかしいじゃない…」


後輩「でもじゃ~俺を含めれば…旦那さん以外は社内でも4人は里香さんを抱いた経験が有るんですよ社内では5穴兄弟ですよ?其の中でも誰のチンポが一番…良いの?」


とか聞きながら後輩君はガンガン里香を突きまくりでした…もう堕ちる寸前でした…


里香「アンッ…○君のが…一番…良いの~おっきいの~硬いの…一杯奥まで届くの~」


後輩「会社内での2番目はチンポはだれ?」


里香「営業のA課長のも良かったのぉ~Lサイズだったのぉ~」


後輩「A課長には中出しされた事有りますか?」


里香「そんな事…今…言えないよぉ~」


なんと営業のA課長は僕の直属の上司です…結婚式にも出てくれてスピーチまでしてくれた方でした…里香は相当なビッチだった様です…まあそれは結婚前の元彼の一人と言うので仕方は無いですが…


後輩「俺のLLチンポでヤリマン里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にしてお仕置きしてガッバ・ガバのLLサイズにしてあげますからねー」


里香「…アンッ…LLサイズに…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャ・クチャに掻き混ぜて~イクッ・イグッ…」


後輩「俺のチンポで奥まで突き過ぎて…里香さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」


里香「貴方…御免なさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~LLサイズに成っちゃった~」


後輩「まだ続けて良いんですか?もっとガバガバに成りますよ?」


里香「良いの~ゴム付いてるからぁ~○君のオチンチンで…ヤリマン里香の不貞マンコもっとガバガバにして~止めないで…続けて~」


後輩「ハァハァ・じゃぁ…里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」


里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」


…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…


里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…後輩君の膣内を穿り回して拡げるようなピストン攻撃

妻の過去の告白 妊娠編

「妻の過去の告白妊娠編!」

僕は28歳です商社のサラリーマンで営業課で、妻の里香は25歳で総務部で課は違いますが、同じ商社のOLをしていました。

里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…

同期を含め会社の男達は皆で妻の事を狙っていた感じでした…

噂では、彼女は僕の上司や数人の男性社員と交際していたと言う過去が有るらしいです、新入社員の頃に会社の飲み会の後、泥酔して上司にお持ち帰りされたとか?…酔わせると簡単に生ビール(生中出しSEX)までヤラしてくれるだのと言う黒い噂も有りますが僕はそんな噂話は気にしないで彼女に猛烈アタックをしました…

僕が彼女のお眼鏡に掛かったのか分りませんが、半年程交際して無事になんとか結婚しました…

当たり前ですが…残念な事に噂通リ、妻は処女では有りませんでした…女性器は黒ずんでいて、結構グロマンな部類です膣も緩めです…相当使いこまれた感じが有ります…

妻はそこそこ美人なので、男性経験人数は多いはずです…それは仕方が無い事ですが…結婚して3ヶ月程経ちました…夜の夫婦生活も数回程度はしていますが未だに妻とは生ビール(生中出しSEX)もしていません…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。

しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで!」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…

妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが3面鏡から無く成ってる事に妻が気が付いたからだと思います。


妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」


僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」

そう言えば僕と妻が交際中にも同じ課の後輩の男が妻にしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLさんに言われた事が有りました…

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。

妻「もう半年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」

僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。

僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」

妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…同じ会社内で結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても諦めずに何回も告白してきて」

僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」

妻「…う~ん…本当に怒らない?」

僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」

妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」

僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」

妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」

僕「…その時って?まだ有るの?」

妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」

僕「ホントにBまで?怒らないから…他のデートでは?…全部話してくれる?…大丈夫だから…」

妻「御免なさい…最後のデートで…Cまで…最後まで…SEXしました…」

僕「えっ?最後まで?SEXも?そ…それって生とか中出し?とかも…」

妻「・・・・・・・・」

僕「結婚した後とかでも有るの?…もう時効だし…正直に話してくれる?」

妻「…ワタシ達が結婚してから…一月位経った日に有った会社退職するワタシの送別会が終わった時ね…相手の〇君(後輩君)がこう言ったの…」

後輩「…俺…今度…東北に転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので、職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…

そういえば結婚式の1ヶ月後位に妻から「総務部で送別会をして貰うからその日は遅く帰るの…」

という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…

同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが、何故か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…

妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」

僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました、額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方…顔が真っ青よ?もう止めましょうこんな話…今更もめたく無いし…」

僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何が有っても愛してるから…全部話して…」

…興奮とショックな感情が同時に込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたかは、自分なりに分かっていました。

男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。

里香が言うには…独身の頃から一緒に仕事もしたし…婚約が決まってから里香がマリッジブルーの時も僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりしてくれて弟みたいに思っていた可愛い後輩君は里香と僕と婚約してからもずっと諦め無いで…


男らしく告白して来てから…僕と比べたり…弟分から異性の男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いとは思いながらもドキドキしながら後輩君とデートしたそうです。


内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやアソコを触られたり(Bまで)は何回も許したけど、決してそれ一線は越えなかった…勿論挿入やフェラチオ等は一切し無かった…弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった…


自分が酔って訳が分から無く成り何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされてしまい…女性の恥かしい大事な部分を全部曝け出してホテルの部屋しかもベットの上で全裸で寝かされている…


この現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです…


ここからは動画の内容と妻の告白を照らし合わせて…忠実に書きたいと思います長文ですが宜しく御願いします…


最初の動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは何となく分かります勿論音声も有ります。

里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸?…何で裸なの?」

後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら途中で里香さんが吐きそうなんて言い出すから…降ろされましたよ…」


里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここラブホテル?」


後輩「里香先輩は何も覚えてないんですね(笑)調度タクシーを降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよ~それに里香さんから気持悪いから…休憩したいって言いましたよ(笑)」


里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」


後輩「今日は俺…里香さんから旦那さんに対する愚痴や…不満話を色々聞きましたよ…里香さんも結婚してからも…相当ストレス溜っていたんですね…」


里香「…でも…如何してワタシ裸なの?…〇君が服を脱がしたの…?」


後輩「違いますよ~部屋に入る成り里香さんが…とりあえずシャワー浴びたいって言いながら服を脱ぎ出したけど…酔って自分で服を脱ぐのも大変そうだったから俺も手伝ってたら…そのままベットの上に里香さん倒れこんで…寝ちゃったから…」

里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々お世話かけたね…でも恥かしいな…結婚してるのに…今度は明るい所で全部…裸も見られちゃった…」


後輩「里香さんの体…凄い綺麗です…もう結婚して人妻なんですよね?…けど…俺…やっぱり…諦められ…」


里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」


後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」


里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってるぅ~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ…ワタシはもう結婚してる、人妻なんだからぁ~」

後輩「あはは…里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね毎日触れる…旦那さんが羨ましい…」


里香「…〇君…そんな事言って…誤魔化さ無いの~他には何したの?怒らないから正直に里香先輩に言ってごらん…フフフ…」


動画内の里香は、まだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じです完全なオネーサン目線で後輩君に話していました…


後輩「えっとぉ~最後のチャンスだと思って…先輩のアソコのビラビラ拡げて明るい所でオマンコじっくり見ました…」


里香「ハァ~?ビラビラ拡げて…見てただけ?ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」


後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れた後で舐めようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」


里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」


後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」


…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら…唇を奪いました…


里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れ無いでぇ~」


後輩「ちゃんと…口大きく開いてくださいよ…デートの時は何時も簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか脚も触らせてくれたじゃ無いですか?アソコだって指を挿させてくれたりクンニだってさせてくれたじゃ無いですか…?」


里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」


後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ…本当に嫌だったら今直ぐ言って下さい…もうキスするの止めますから…」


その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも数倍上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。


里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…激しいの…良いよ…」


後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は体を舐めさせて下さい…」


里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~シャワー浴びてないしぃ~レロ・ピチャ・ペチャ…」

後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも自分から積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの脇の下を舐めますよ…」

里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~駄目ぇ~汚いからぁ…」


後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所だって舐めれますよー」


好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが、後輩君の其の言葉に感動してしまい…


キスされてアソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股や足指など全身を舌でレロレロに舐められました。


僕がした事の無い行為を後輩君にされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。


後輩君の手が里香の股間に伸びて行きました…指で里香のマンスジをなぞっています…彼女も最初は脚を閉じていたのですが…


後輩君の指攻めに感じて来たのでしょう…ユックリと太股が開いていきましたオマンコに、指が1本づつ挿入されてしまいました…


旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…


里香「アンッ…アソコは触っちゃ駄目よ…アンッ…」


後輩「里香さん脚閉じてないで…開いてくださいよ…この前のドライブの時車内でしたみたいに…指3本挿れちゃお…1本…2本…3本…」


里香「…アンッ…バカァ…ナカで指そんなに拡げないで~」


後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね?」

里香「…アッ…指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られてい無いからぁ~」

後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」


里香「結婚してからも…旦那とは…まだ…余りHしてい無いよ~」


後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?俺…晩は毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ(笑)」


里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わ無いで~」


後輩「新婚さんなんだから…毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所にスッポリ挿っちゃってますよ(笑)ナカ(膣内)が熱いですよグチュ・グチュって大きい音がしてるでしょ?」


里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…「グチュ・グチュ」って激しく掻き混ぜないでよ…」

後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指が4本もナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…初めて明るい所で見た先輩のアソコって結構使い込んでるって言うか…グロマンですよね(笑)」


里香「そ・そんな…指4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…グロマンって酷いよぉ~言わ無いでぇ~」

後輩「でも4本とも奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めば簡単にフィスト出来ますよ?」


里香「少し痛いよ…フィスト?って…拡げちゃ駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」


後輩「いえいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む水音が聞えるでしょ?もう洪水状態でしょ?」


里香「…嫌だ~それじゃ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃ無いの~」


後輩「里香さん…正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日Hしたいのに…我慢してるとか?」


里香「…そうよSEXは正直好きよ…でも普通SEXって結婚後は主人とだけする物でしょ?それ以外とSEXするのは…これって不倫でしょ?」


後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気でしていますよ…それに我慢は良く無いですよ?避妊すれば問題無いでしょ?調度ホテル備付けのコンドームも有りますし自分も高いやつ持って来てますし…SEXしてストレス発散しましょうよ…?」


里香「だけど主人が仕事で疲れてる…からって…してくれないし…毎日私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」


後輩「でも里香さんのオマンコのナカ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…(笑)」


里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…主人居るから結婚したから…もうすぐワタシも結婚退職なんだから…指抜いてよ~」


後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…デートの時車内でしてた何時ものBまでで良いですから、今度転勤で…最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから…お願いします…

里香「Bまで?…でもぉ~結婚したし…もう人妻なんだしぃ~」


後輩「避妊さえちゃんとすればSEXなんて2人でするスポーツみたいな物ですよ…これで諦め付きますから…」


里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…結婚した旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」


後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」


里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて…汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして」と里香は元彼?に何時ものBまで?だと言いながらも簡単に許してしまいました…


…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの彼女はこの後、直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…


動画では2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…


後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…今日はホテルだし…何時もは、暗い狭い車内でだから…落ち着か無くて…嬉しいですよ…」


里香「…分かったの…もう嫌がら無い…何時ものBまでなら良いからでも今日はアソコは舐めないでね…多分・今日は排卵日でオリモノ…多くてて汚いから…それに結婚した主人にもアソコはまだ舐めさせた事は無いんだから…」


後輩「駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が旦那さんの代わりに里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、妻里香は後輩のクンニテクを味わってしまいます…


後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながらクリトリスや小陰唇の肉ビラや膣前庭を舌で隅々まで舐めています…


後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています…舌を膣口深くまで挿し込み舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に溺れたのか?後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました…


自らM字開脚になり…妻は後輩君の頭を自分の股間に押し付けるように両の手で持っていました…


後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも膣穴も一杯舐めて上げますね…」


里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…クリは良いけどぉ~膣穴なんて…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」


後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ?」


里香「…舌が…クリにっ…あんっ…吸っちゃ駄目ぇ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」


後輩「膣口も一杯…舐めますね…あっ…お汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃおっと…」


里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」

後輩「ふふっ…オツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんがした事の無い…クンニして…お先に里香さんのオツユ美味しく頂きましたよ…」


里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリも…もっと舐めてよぉ~」

後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」


里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を3本挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」

後輩「おっ?指一杯に奥まで挿入したらコリッとしたトコに当たりますよね?」


里香「あっ駄目ぇ~ナカのオクチ(子宮口)指で当てちゃ~だめぇ~」


…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされてお互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…

女性器を指3本で奥まで弄られ子宮口と膣肉壁を刺激されてクリを舐められ…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は危険日も重なり…完全に受精を予感したのでしょう。


子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更にアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…


子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…


この後妻の里香は後輩君の陰茎を容易に口に含んで…更に胎内に奥深くにまで…完全に受け入れてしまいます…


後輩「…ハァ・ハァ見て下さい…里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…


里香は普段見慣れた僕のよりも大きいサイズの後輩君の陰茎を見てビックリして思わず「え?何…凄く…大っきい…」とハッキリ声に出していました…


動画に映る後輩君の亀頭は不思議な形状です…亀頭本体部分の長さ自体は4.5cm程有りますが、手の親指の先と同じ位の太さの細い先っぽ部分が2cm程有り亀頭が2段有るかの様な感じで…先が尖った形状をしています。


カリの太い部分のエラの直径は5.5cm位で僕の物よりも遥かに巨大です更に…茎の太さは5cmは有る感じで長さは20cm以上は有る感じです…


亀頭の先だけは細いですがカリのエラも大きくて…僕の物よりは遥かに…立派な逞しい陰茎をしていました…


後輩「え?俺のチンポ旦那さんのより大きいですか?」


里香「…うん…太さと…長さが…全然違うの…でも亀頭の先っぽ細長くて…面白いね…尖ってるみたい…」


後輩「この形がポイントなんですよ…今日はチンポも舐めてくれますか?其れ位は何時も旦那さんにもしてますよね?」


里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…お口に入りきらない…」と言いながらも時折カメラ写りながら…


後輩君の陰茎を先から根元まで美味しそうにチュバチュパ音を鳴らしながら舐めています…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。


後輩「おお~里香さん案外メチャ・フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」


里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」


後輩「里香さん…気持ち良いですよ…ああ…このチンポ挿れたいな~?」


里香「Bまでだから…口で出してあげるから…もう…ガマン汁出てるよ?」


後輩「御願いです…直ぐ終わりますから…もう…このチンポ…旦那さんに内緒で挿れましょうよ?ちゃんとゴム付けますから良いでしょ?」


里香「それは…駄目だよ…浮気に成っちゃうよ~我慢して…」


後輩「まあ…良いですけど…ホテル来てベッドの上なんで、せめて…69はさせて下さい?お互いの性器を舐め合いましょうよ…」


彼女と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…もう後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。


里香のフェラも何時の間にか、目一杯口を空けて咥え込み…ジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…

僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…尖っている亀頭を美味しそうに舐めたり吸ったりして更に口一杯に頬張っていて完全に咽喉の奥まで「ジュル・ジュルッ」っと咥えこんでいます…


後輩「里香さん…ソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと喉奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく硬く成りますから…」

里香「…これで良いの?「チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~」気持ち良い?「ジュルッ・ジュルッ」


後輩「気持ち良いですよフェラ…最高ですよ、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山溢れ出てますよ…初めて見て…咥えた…俺のジュニア如何ですか?」


里香「主人と…先っぽの形が全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…でおっきい…」


後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てくださいM字に脚を拡げて…」


里香「…こうで…良いの?」


後輩「そうそう…アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…クパァして拡げて」


里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…えっ?…舐めるだけなんじゃ無いの?」


里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています…自分で「クパァ」していました…後輩君は素早く移動して挿入体勢です、里香の両脚を持っていました無理やり正常位で挿入しようとしています…


後輩「里香さん…先っぽ…だけで良いから…お願い…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位…お願い…」


里香「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、主人以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~」


後輩「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし半分は浮気したじゃ~無いですか?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成って溢れてきますよ?」


里香「えっ?…それは…○君がBまでだからって…強引に…」


後輩「…じゃ~里香先輩は…俺の事…嫌いなんですか?」


里香「いや…嫌いじゃ無いけど…でもワタシは結婚だってしてるんだし…だから絶対Bまでしか無理だよぉ~」


後輩「じゃ~素股だけでもさして欲しいですよ…」


里香「素股って…どんな事するの?」


後輩「チンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけで挿入はしませんから…」


里香「今日だけ…特別だよ…主人には内緒だよ~それに擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…オネーサン怒ると怖いんだからねっ…」


なんと里香は後輩君の素股の要求を簡単に許してしまいました…


後輩「勿論です、旦那さんには絶対言わないですから…それと絶対ナカはチンポ挿れ無いからキッパリ先輩の事諦める為の思いで作りに先っぽを膣の入り口に当てるの5秒間だけお願いします」


里香「うんっ・もう…じゃ~先っぽ当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」


後輩「分かってますよ…思い出の擬似Hですから、挿入するフリだけどちゃんと正常位からしますね…里香さんまた自分でアソコをクパァしてくれますか?」


里香「う~ん…どうしよっかな~」


と言いながらも妻は、後輩君のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚に成り…笑顔で自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…


そして大きく左右に引っ張ります、それと同時に「べチャ」っと言う淫猥な音が鳴ります…小陰唇ビラが完全に拡がりました妻は見事な位に膣口をクパァさせていました。


自ら膣口を大きく拡げての…思いでの擬似挿入?待ち状態に成っています。


後輩「おおお先輩~膣口パックリ自分で拡げてくれて…嬉しいですよ~」


里香「あ…当てるだけだからね…オチンチン挿れるのは無しだからね…」


画面では後輩君の背中と妻の下半身が部分が見えています…後輩君が尻を浮かすと同時にチラッと陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が分ります…


後輩「ホントに嬉しいですよー憧れの里香先輩に俺が素股できるなんて…チンポの棒でビラビラ肉を擦ってますよー」


里香「あんっ…くちゅ・くちゅ・音が鳴ってるぅ~」


後輩「次は…ホラ亀頭でクリと大口開けてる膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」


里香「えっ…あれっ?・○君…まさか…まさか…まだ生のまま?オチンチンの先っぽは…当てちゃ~駄目だよ~擬似Hでもゴム付けてからしなくちゃ…」


後輩「どうしてですか?素股だけですから、大丈夫ですよ、それに生のほうが、気持良いでしょ?ホラ…亀頭で里香さんのマンコの入り口に軽くキスしたら糸引く位にもう凄くヌルヌルしてる…」


里香「じゃ~生のままでもいいけど…フリだから…素股だけだよ…先っぽ5秒間当てるだけだよぉ~生なんだからぁ~少しでもナカに挿れたりなんかしたら駄目なんだからぁ~主人に悪いからぁ~」


後輩「でも里香さんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてますよ亀頭の先をクリに軽く当ててやると、膣口が大口を拡げてチンポ挿れて欲しそうにパクパク蠢いてマジ…挿入求めてますよ(笑)」


里香「だって…弱いクリ…擦られてるからぁ~」


後輩「ソロソロ当てますよ?憧れの里香先輩の入り口(膣口)に俺の先っぽ当てますよ~ホラッ…」


その瞬間はっきりとした「くちゅり…」という挿入の肉音が聞こえました…


里香「あっ・ああっ…○君…押したら駄目だってばぁ~先っぽが…少し挿っちゃてる挿っちゃってるよぉ~ホント軽く当てるだけだよぉ~フリなんだからぁ~」


後輩「あっ…ごめんなさい…でも膣口が大口空けてるから軽く当てるだけでも…尖ってる先っぽが少し穴に挿いってしまうんですよ…もう少し挿れて良いですか?」


里香「駄目ぇ~オチンチンの先っぽ当てるだけだよぉ~これ以上無理ぃ~」と良いながら彼女はこれ以上挿入されまいと両手をバタつかせて抵抗していました…


後輩「里香さん…俺如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無い…お願いです」


と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて再び膣口にチンポを当てがいました


里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…それに…ワタシ…結婚してるんだよ?生だしそれにこんな大きいの…アソコ壊れちゃうよぉ~」

後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口もう「トロッ・トロ」状態ですよ?」


里香「…排卵日だから~ソレ…オリモノ…だから~危険日だからぁ~」


後輩「膣口がヒクヒク動いて…チンポ欲しそうにして…ビラビラが俺の亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…また先っぽ挿っちゃう~ホラ・ホラッ…」


里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付けて、無いよ~」


後輩「今日だけは俺の恋人なんですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ?」


里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…正直言って本当にワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだから…」


後輩「でも…今日は里香さんだって…これ挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?先っぱあてがうと…膣穴が欲しそうに「ヒック・ヒク」状態ですよ本当は挿れても欲しいんでしょ~ごぶさたなんでしょ?」


そんな事を言いながら…後輩君は里香の手を抑えながらそそり勃つ陰茎の根本を片手で摘み里香の膣前庭からクリトリスに掛けて先尖り亀頭を当てて…


「クチュ・クチュ」と上下に擦り付けていました…尖った形状の亀頭の先はもう既に「ヌプ・ヌプ」と膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません…


脚を拡げたままで軽くバタつかせる程度です…後輩君に掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした…隠しカメラで後方からは撮影されているのでその事が確認できます…


そして後輩君は、挿入の瞬間までもアップで撮ろうとしている様子でした堂々とデジタルビデオカメラを片手に持っていました…大胆にも挿入部分を妻にも目で確認させていました…


後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいんです…旦那さんより一つ多く愛したんだから二つ多く愛しても同じでしょ?見て下さいよ俺たち少しだけ繋がってますよ?」


里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?なんかしないでよ~それと…生のオチンチンの先がもう挿ってるままじゃない?抜いてよ~」


後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為の撮影なんです…絶対誰にも見せませんから…」


里香「当たり前だよ~勿論…撮影も生挿入も駄目なんだから~もう…人妻だから…危ない日なんだからぁ~」


後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…里香さんの膣口も欲しそうにクパクパ動いてますホラもう…チンポの先っぽが…出たり…挿ったりしてますよ?」


里香「あんっ…もう…ばかぁ~オチンチン挿れるの…仕方ないけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…」


後輩「もう生で少し挿ってますよ?里香さんのナカ…亀頭に絡み付いてトロトロであったかくて最高ですよ(笑)」


里香「やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…せめて…ゴム付けてよ~」


亀頭の先を挿入されてる様を見せられた里香は…もう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…里香は、不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…


尖っている自慢の亀頭を何度も妻の膣口にズコズコと出し挿入れしている様子を後輩君はビデオカメラ撮影していました…有ろう事か後輩君は亀頭の先を膣口に挿しこみ…「生で…お先にっ頂きま~す」と言いながら腰を少し押し込みました…


後輩「里香さんのアソコ濡れ過ぎて…俺のチンポ軽く押すだけで…亀頭が嵌っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」


里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね結婚したばかりの…新婚なのにっ…本当は主人よりも、お先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…有り得ないんだからねっ…」


後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くて…肉ビラがピクピクしてますよ?旦那さんのチンポより大きい俺の肉棒で掻き混ぜて欲しく成ったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」


里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…本当は慰めて欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…早くさっさとゴム付けてよぉ~」


後輩「ゴムは後でちゃんと付けますよ…最初だけでも生で挿入したいんですお願いしますよ?」


里香「駄目だよぉ~主人に悪いからぁ~生で全部は駄目だよぉ~」


後輩「チンポ挿れますよっ…じゃ~旦那さんに悪いから…とりあえず、生では竿半分だけまでの挿入にしますね…(笑)」


里香「これ以上主人を…裏切れ無いからぁ~本当に半分だけだよぉ~」


後輩「頂きますよ~旦那さんよりもお先にっ…里香さんの膣ナカ…生で頂っきま~す…グイッ…ヌプ…ズプッ…」


里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿ってっ来てるっ…ううっ…」


後輩「凄くヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たちの性器が…繋がってます…俺達1つに成ってますよ-」と言いながら亀頭だけのピストンを繰り返します…


そして後輩君は再び里香に結合部を確認させていました…後輩君の亀頭の先は細いですが5.5cmカリ首の部分が挿いる時オマンコを一杯に拡げています…


亀頭ピストンの度に「コポッ・コプッ」と彼女の膣口が大口を空けて僕の物より遥かにエラの大きな後輩君の亀頭が出たり挿ったりを何度も繰り返してます…


後輩「ホラ見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポの先…刺さってますよ…ズコズコ出挿りもしてますよ(笑)今俺達…本当に繋がっているんですよ?」


里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と生で…SEXしちゃってる…先っぱと竿半分までだけど…生で繋がっちゃてるの…見えてるぅ~あんっ…」


後輩「旦那さんに悪いから(笑)直に抜けるように…チンポの頭と竿半分挿入までで…止めてますよ~俺のチンポ旦那さんより大きいでしょ?」


里香「うん…おっきいよ~これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れてないのぉ~?」


後輩「そう…まだ竿半分しか挿れてませんよ里香さんも見たでしょ(笑)」


と言いながら後輩君は、生のままなのに大胆にも竿半分のストロークで数回ピストンしていました…その行為に怒るどころか妻は…


里香「でも…これって…う・嘘…は・半分しか…挿って無いのに…んはぁ~何回もコツコツてぇ~当たっちゃってるっ…主人のオチンチンと長さ全然違うよぉ~んはぁ~ぁぁぁ…」


後輩「あれれっ?俺今お試しで…まだ頭と竿半分位しかチンポ挿れて…ないのにもう先っぽが、なんか奥のコリッとしたトコに当たってますよ…」


里香「ううぅ…んんっ…もう…届いて…キ…キスしてるぅ~やだぁ~だめぇ~」


後輩「えっ?…何が?キスまだ、たった半分だけのピストンですけど…(笑)」


里香「○君の…オチンチンがもうナカのオクチ(子宮口)に何度もキスしちゃってるのぉ~」


後輩「ナカのオクチ?ああ…さっきも指が当たってた、奥のコリッとしたトコのココの感触は里香先輩の子宮口ですよね…チンポ当たると気持良いですか?」


里香「うんっ…気持良いぃ~ダメなんだけどぉ~子宮口に○君のオチンチンの先っぽがさっきから…何回も何回も…コツコツって…当たっちゃってるよ~」

後輩「あちゃ~ごめんなさい俺の亀頭が子宮口にモロに生キスしちゃったかな?結婚してる先輩のそんな大事な場所にキスしたらダメですよね?残念だけど抜きますね?」


そう後輩君が気を使って?言ってもなぜか、里香は黙ってました…


後輩「あれれっ…まだチンポ抜かなくて良いのですか?半分挿入だけでも…里香先輩の子宮口にチンポの先っぽが何回か当ってますけど?そんなヤバイ事してていいのですか?もう30回以上生でキスしてます。」


と質問されてるのですが、彼女はまだ何も答えていませんでした…


後輩「里香さんが何も文句を言わないんだから…もう少しだけ生チンポ半分は挿れたままで、良いんだね(笑)ピストンも続けますよ?」


里香「それは…ダメなんだけどぉ~大事な場所に…たった半分挿れただけなのに…主人のオチンチン全部挿れたよりも一杯子宮口に当たちゃうなんて…○君の長さって…反則だよぉ~」


後輩「へへ…俺のチンポ、まだ竿部分が半分も残ってるんだけど…このまま深く挿れないで、ずっと半分だけ挿れとけば良いのですか?それとも奥までします?」


里香「やっ…やっぱり抜いて~これ以上…子宮口にキスなんて続けられちゃうと思いでとかじゃ~無くて…完全に浮気だし…赤ちゃんも出来ちゃうかもだし…もうワタシ主人に戻れ無く成っちゃう…」


後輩「しかたないですね約束だから…先輩思い出有難う、これでもう止めますね?」と後輩君が腰を引き陰茎を抜きます…その刹那に出た妻のセリフがショックでした…


里香「んんんっ…やっぱりやだ…まだ止めないで~もう少しだけ欲しい…」


後輩「え・何?里香先輩?どうして欲しいのですか?続けていいのですか?」


里香「ゴム付けてから…なら…もう少し…深く…挿れて…」


後輩「ん?聞こえないですよ…ドコまで…先輩?…ドコまで挿れるの?」


里香「亀頭が…子宮口にちゃんと…キスするまでぇ~」


ゴムを付けた後輩君が再び正常位で妻に挿入しました…


後輩「ホ~ラ…今俺の亀頭と里香さんの大事な子宮口が深いキスしてる…」


里香「あ…赤ちゃん作るトコが繋がちゃってるぅ~主人のオチンチンじゃ~無いのにぃ~でも気持いぃ~」


後輩「でも先輩は今日危険日なんですよね?いくらゴム付きでもこのまま子宮口キスなんて続けてたらヤバイから…ホテル備付けの薄い安物ゴムだし…やっぱり…俺もう抜きますよ?」


里香「やだぁ~○君…止めないで…もう…このまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いからぁ~」


後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」


里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」


後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?本当は思い出のお先に亀頭だけの生挿入頂きますだけなんでしょ?」


里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…繋がってるの…見えてるし…なんか…おっきい亀頭で…アソコのナカ擦られて…気持良いの…」


後輩「でも…俺が子宮まで…先にって…」


里香「大丈夫…ゴム付いてるからぁ~奥まで欲しいからぁ~」


後輩「でも…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」


里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~意地悪ぅ~」


後輩君は一旦肉棒を抜きました…里香をじわじわと感じさせてから…焦らしてそして、彼女の口から挿入を望むように促さしています…


後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…亀頭と竿半分だけでも生挿入も出来たし繋がる所も撮影出来て良い思いで作れて俺はもう満足なんだけど?」


里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」

後輩「と・言う事は?浮気チンポ奥まで挿入OKなんですね?里香さん?」


里香「…○君の…奥まで…挿れて…お願い…」


後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」


里香「…おっきい…○君のオチンチン…里香のオマンコに…挿れて欲しい…」


後輩「仕方ないですね…里香先輩…ホラ…挿れて上げますよ…グイッ…」


…チンポが奥まで欲しくて仕方が無くなった…彼女の態度を見て後輩君は態度が少しLに成り…


後輩君はめんどくさそうに「ズボッ」と陰茎の長さ半分程挿入してから引き戻し撮影しながら…最初の挿入と同じで亀頭部分で浅く「ズコズコ」して何時までも深く挿入しませんでした…


後輩君は…里香の変態性を引き出そうとわざと焦らしてました…


里香「ああ~んっ…オチンチン…挿って来るぅ~」


…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました妻のオマンコに巨大な陰茎が茎半分程突き刺さりました…大きな亀頭のエラ部分が挿った時…膣口の穴が僕の時よりも遥かに大口開けてしまい…

後輩君のサイズを里香の体が知ってしまった…それを画面で見た時…僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…

後輩「ゴム付いてると…なんかもう膣口周りが緩い感じがしますよ(笑)」

里香「あんっ…またっ…くるぅ~久し振りの…オチンチン…あんっ…」

後輩「処で…里香さん?旦那さんのチンポの長さで…どの位まで奥に…挿るんですか?」

里香「…あんっ…その位かな?」

後輩「之が旦那さんのチンポの長さの限界ですね?」

里香「…うん…これ位」

後輩「じゃぁ~まだまだ残ってるから…もう少し奥まで…挿れますよ?痛く無い
ですか?」

里香「…大丈夫…もっと…奥まで…挿れて良いよ…」

後輩「それじゃ…とりあえず…旦那さんより…少しだけ深く…挿れて…止める」

里香「アンッ…奥まで…ピッタシ…届いて…オクチ(子宮口)に当ってる~」

後輩君は里香に僕の陰茎での挿入の長さを聞いて、自分の陰茎を僕の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…自分の尖った亀頭を里香の子宮口に少し押し付けた状態で重ねています、それでも後輩君の陰茎の全長7割程度の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振っていました。


後輩君は硬い亀頭の先でコリコリした子宮口を…優しく擦り合わせる様にして最初は「ツン・ツン」と優しく刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから、僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした…


それは里香の胎内に今回初めて侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させる為です…挿入後も初めはピストン運動をせずにキスや言葉で里香を興奮させて…女性器はパートナーの男性器の大きさに必ずフィットする柔軟な物ですから里香の胎内が後輩君の陰茎をパートナーと認識すれば後輩君のサイズに合さるのです。


後輩「里香さん?今度もこのまま亀頭と竿半分だけで良いんでしょ?」


里香「…駄目…奥まで…欲しい…欲しい…」 


後輩「じゃぁ…大きな声で…旦那より大きい浮気チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」

里香「浮気の…チンポ奥まで…挿れて下さい…」

後輩「えっ?聞えません…何って?ハッキリ言わないと奥まで挿れて上げませんよ?」

里香「…あんっ…主人より…おっきい…○君のオチンチン…里香の奥の奥まで…ズッポシ…突き刺すの~お願い…」

後輩「分っかりました~取りあえず次は2/3まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…ズブブブッ…」

後輩「里香さん…今どんな感じですか?」

里香「ああ~奥に…主人よりも…全然…おっきい…オチンチンが…挿ってるぅ…深いよぅ~でも…何で2/3なの?動かさないの…?」

後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ(笑)」
 
里香「…あんっ気持良い~何だか○君のオチンチン…ワタシのアソコ一杯に…拡げてる…奥まで…ピッタシ…隙間無く…修まってる…感じ…」

後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」

里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」


二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました、もうお互いの唾を完全に飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…


其の次に後輩君はユックリとした陰茎全体を使った長いストロークでのピストン運動で、本当のパートナーの僕のよりも遥かに太い5cmの肉茎で里香の膣肉をトロトロ状態にして…膣道トンネルの穴を十分に押し拡げていました。


後輩「里香さんわかりますか?ナカの肉壁が…十分に…濡れて…拡がって…俺のサイズに…馴染んで来ましたね…」

里香「ワタシ…感じちゃってるの…アソコ熱く成って…ドロドロに成ってって…拡げられてる感じする~」

後輩「俺のチンポ…まだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」

里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」

後輩「はい…あと4cm程サオが残っていますから…里香さんの奥の奥の行き止まりまで押し込みますから…」


後輩君がグッっと腰を更に押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…今度は陰茎全部を里香の奥の奥の…子宮頸部を越えた行き止まりの壁まで押し込んでグイグイと膣壁を伸ばしてる感じです。


そして亀頭で子宮頸部を…突いて刺激して…愛汁を噴出させ…尖った先っぽ部分で段々と子宮口の穴をこじ開ける様にして…後輩君は里香の女性器と生殖器部分にも自分の肉棒を完全に馴染ませて…今胎内に侵入している陰茎が真のパートナーだと里香の体に完全に覚えさせている感じでした…後輩君は妻に羞恥心を煽る質問を始めます…


里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで子宮が押されて変な感じ…」


後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ意外とスンナリと挿っちゃいましたね?里香さん激しく動いて良いですか?」


里香「大丈夫・いいよ…でも…ゴム付けてるけど、外で出してねピストンで破れてたら大変だから~?」


後輩「ゴム付いてるし大丈夫ですけど一応外出しはします…」

里香「…まだ…主人とも…激しいのとかしてないから…破れない…大丈夫?」


後輩「心配要りません…慣らしなんで…余り奥まで突かずに竿半分の浅いピストンで動きますから…ちゃんと外でだしますよ(笑)」


里香「浅い動きでもぉ~ナカのオクチ(子宮口)が○君のとキスしちゃってるから…」


後輩「里香先輩の体の奥で…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって言うのは何ですか?赤ちゃん作るトコとか言うの無しで、今度はちゃんと分るように説明してくれますか?」


里香「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~場所はア・アソコのナカ…膣の…奥の所に有って…コリコリした感触で突起みたいに成ってて…主人とのSEXの時…そこにオチンチンが…軽くでも…当たっちゃうと…ワタシ…とっても気持ちいいのぉ~」


後輩「当てられて気持ち良いその子宮頸部って…里香さんにとってどんなところ?」


里香「ワタシの子宮頸部わぁ~主人とぉ~子作りSEXしてぇ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」

後輩「ほう・ほう…その子宮は…旦那さんと…子作りSEXして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所ですよね?」


里香「そうっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」


後輩「説明してくれます?どうしたら子宮に2人の赤ちゃんが作れるのですか?」


里香「排卵期前後の危険日に…SEXしてぇ~主人の精液が…子宮口から入っちゃうとぉ~卵子に精子が入って受精卵に成っちゃうのぉ~それが子宮に着床してぇ~妊娠が成立しちゃうのぉ~赤ちゃんが…できちゃうのぉ~」


後輩「そうですよね?そんな…里香先輩の大事な場所の入り口なのに…今は旦那さんじゃ~無い俺のチンポがずっと…子宮口キスなんてしてていいのかな?ゴム付けていると言っても、もし破れてたら俺の精液が子宮にモロ流れるのですよ…?」


里香「よくないんだけどぉ~○君の…奥の一番深いソコに届いちゃってるからぁ~主人とのSEXだと…こんな凄いの分ん無いからぁ~」


後輩「それに里香さんも今日は、排卵期前後の危険日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしゴム破れてて俺が漏らしちゃって旦那さんのじゃ無い精液が子宮口から入っちゃたら…どうなっちゃうの?言ってくれます?」


里香「○君の精子が…ワタシの卵子と繋がっちゃう…」

後輩「そうですよね…受精卵に成ってもし子宮に着床したらどうなるのですか?」

りか「○君との赤ちゃんが…出来ちゃう…妊娠しちゃうぅ~」

後輩「そうでしょ?旦那さんに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」

里香「浮気チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメなの分ってるけどぉ…今は○君にコリコリを強くキスされてるからぁ~ワタシ気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」

後輩「えっ分から無いって?間違えて…マジで俺との赤ちゃん出来ちゃったら里香先輩どうします?強く頸部に押し付けキスしてるから…ゴム破れてるかもだし…先走り汁(カウパー液)でも漏らしたら妊娠するかもですよ?」


里香「そ…それは…ダメだょ~主人に…悪いからぁ~」


後輩「じゃ~持って来た新しい厚めのゴム付けようかな?ホテルの薄い物よりは安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」


里香「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのもやだぁ~」


後輩「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜きますー危険日ならやっぱりゴムは高いの付けとかないとお互い安心して逝けないですよ(笑)」


ホテル備付けの安物コンドームでは安心してピストン出来無い様子でした…とりあえず後輩君が持参のゴムを付けて挿入し直しました…


しかし正常位でピストンされながら5分後に…彼女はとんでも無い事を後輩君に話し出してしまうのでした…


後輩「ホラ・ホラ…厚めのゴム付いてるから安心して里香先輩の大事なの子宮口モロに突いてあげれるよ(笑)パンパンパン…パンパンパンパン…」


里香「○くーん…ちゃんと…外出しするなら…もっもぅ…オチンチンのゴム外して…生のままで…Hしちゃっても良いからぁ~」


後輩「えっ?危険日ですよね?ゴム外して大丈夫なんですか?…もちろん外出しはしますけど…感触鈍いならホテルの薄めのゴムまだ1つ有りますけど?」


里香「それいらない…生で…大丈夫だから…」


なんと後輩君の子宮口攻撃に堕ちた?彼女は生挿入要求までしてしまいました…


後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと早い…俺…もう出そう」


里香「…ハァ・ハァ…アンッ…ナカは駄目だよ~外で出して…アンッ…ンン…ハンッ…アンッ」


後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよアッ・ウッ・ドクドクドク」


ゴムを外してピストン50回程度で早漏気味に里香の腹上に射精していました…後輩君はティシュで彼女の臍の中に溜まった精液を拭きながら話し掛けています…


後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ?俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ!」


里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…生で…奥まで…求めちゃうなんて…ホント…如何しよう…」


…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですよね…」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。

後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。

里香も嫌がらずに、後輩君の唇を胎内に受け止めます、口を大きく開き自分から舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…2人は完全な新婚夫婦状態でした…

話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。

後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」

里香「…うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ…」

後輩「こんな…玩具…里香さんどうですか?」

里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」

後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」

里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」

後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ(笑)」

里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう…すぐ…逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。

…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとかオナニーしてとか言われて彼女は何でも後輩君の言い成りでした…

大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…

更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…

後輩「ほら里香さん動画もまだまだ撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇を指で「くぱぁ~」って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」

里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでよ~」

後輩「俺が転勤先で見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうそろそろ…チンポ挿れて良いですか?」

とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単に生チンポをズブブッと挿入されてしまいました…しかもハンディカムでハメ撮りまでされています。

後輩「里香さん俺のチンポをオマンコに挿れてってさっきより厭らしく言ってくれますか?」

里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のスケベな、オマンコに挿れて…最初はゴムいらないから…」

後輩「分ってますよ…後で付けますから…半分挿入…しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう…」

里香「…ズブブブ…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い…生オチンチン…コリコリ当たってるぅ~」

後輩「見てー里香さん?…これだけでもコリコリ(子宮頸部)に当るの?」

里香「うんっ…あんっ…見えるの挿ってるぅ~それにさっきもだけど〇君のオチンチン…竿の半分だけしか挿れられて無いのに…赤ちゃん作るトコのコリコリに簡単に…届いてぇ…」


後輩「それは、俺のチンポ余裕で里香さんの奥の子宮コリコリに簡単に届くからです…ソコがポルチオって言う女性の本当の一番感じる所ですよ…」


里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…ココ突いてっ…もっと奥まで突いて~」


後輩「俺…里香先輩の責め方…もう…分かったよ~弱いトコ…子宮のコリコリした…このポルチオ責め好きでしょ?」


里香「そう?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」

後輩「どうですか?旦那さんとのSEXより気持良いですか?」


里香「あ~んっ~主人のより~おっきいの~○君の…長いオチンチンが…ワタシの奥のコリコリしたトコに「ゴリュ・ゴリュ」って強く…当たってるぅ~凄く当たるよ~」


後輩「当たります?ご主人さんのチンポよりも僕のチンポが里香さんの良いトコにちゃんと当たるんですね?」


里香「当るっ当るぅ…ちゃんとぉ~当たるぅ~…気持ち良い…逝っちゃう…」


結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。


たった数回のポルチオ、ピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。

里香「…ほ…ほんと…動く度に子宮にゴンゴン…ノックしてるぅ~クリよりもずっと…気持良いぃ~」

後輩「どうです…気持良いでしょ?こんな事…里香先輩の旦那さんに出来ますか?」

里香「…出来ない~主人の○君のオチンチンよりもずっと短いからぁ~」

後輩「短いって?旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」

里香「主人の…余り届か無い…目一杯全部挿れても軽く子宮コリコリ…掠める位だからぁ~」

後輩「それは…残念ですね…俺が先に…里香さんの大事なコリコリ激しく突きまくりますよ?」

里香「激しくするなら…その前に…ちゃんとゴム付けてね…」

後輩「はい…付けました…突きますよ?そりゃ…」

里香「当たるぅ~主人のじゃ~届か無い…奥のコリコリの裏…ワタシの行き止まり肉壁まで…オチンチンで…子宮がグリ・グリ…押されてる~」

後輩「里香さんの…行き止まりの壁…突いて引く時…俺の先っぽが子宮コリコリに引っ掛かりますよ?」

ゴムを付けた後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みます馴染んだ後なのでズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました…

ゴムに里香も安心したのか?自分の脚を持ってお尻を高く上げてアソコを前に突き出して後輩君の陰茎を出来るだけ深く全部呑み込んでいます…

里香「アンッ…アンッ…良いっ…ソコ突いてっ…もっと・もっとメチャクチャに…突いて~今度はゴム外して…生で子宮口もっとぉ~」


後輩「えっ?生で子宮口もっとって?里香さんは俺にどうして欲しいのですか?さっきみたいにチンポの先っぽで子宮口を突くだけでいいのですか…先輩の今の気持を正直に言ってください…」


里香「ゴム外しちゃって…いいからぁ~」生…生で突いて欲しいぃ~」


後輩「えっ?里香先輩危険日ですよね?大丈夫なんですか?」


里香「やっぱりゴム付いてると…寂しい感じだし…感触鈍るのぉ~生で突いて欲しいのぉ~○君の長い生オチンチンをオマンコに挿れて、主人との大事な子宮口一杯突いてぇ~

後輩「オマンコに生チンポ挿れて子宮口突くだけでいいのですか?」


里香「…それだけじゃ~駄目ぇ~奥ソコの壁もまさくんの硬い亀頭で一杯突いてぇ~掻き回してぇ~主人じゃ~届かないのぉ~こんな強いキス出来ないんだからぁ~一緒に上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」


後輩「里香先輩って…本当は悪い女ですよね(笑)じゃ~俺が特別に上のクチとナカのクチも同時にキスしてレロレロに掻き回してあげますよ」


里香「一杯してぇ~○君キス上手だからぁ~上のオクチ(口腔内)は舌でぇ~下のオクチ(子宮頚部)は硬いオチンチンでぇ掻き混ぜてぇ~もっとワタシを逝かせてぇ~」


後輩「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげますねー(笑)」

「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」


里香「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~硬い生オチンチンがぁ~大事な奥の内臓モロに突いてるのぉ~」


妊娠が心配なのか分かりませんが?逝きまくりの里香にとりあえず後輩君は確認するように聞いています。


後輩「本当にいいのですか?こんな危ないSEXしてて?今日だけだと思いますけど?」


里香「でも…主人のオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~今日だけの浮気なんだからぁ~良いのぉ~」


後輩「内臓モロ突きの高速ピストン気持ちいいですか?どんな感じ?」


里香「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~オクの子宮頸部もゴリュ・ゴリュって…掻き回されて潰されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」


後輩「そうですよ…ゴム無しSEXなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポに旦那さんとの大事な赤ちゃんの為の子宮口掻き回されて…突きまくられて潰されてるのに逝きまくってる先輩はやっぱり変態なんですね?」


里香「だって~だって凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)と下のオクチ(子宮頸部)両方同時にグチャ・グチャにされてんだもん…子宮口も潰されて…壊れたら…主人との赤ちゃん作れなく成るの分かるのに…不思議だけど…オチンチン抜かないで…壊れても良いから…このオチンチンでもっと突いてって…子宮が思ちゃうんだもん…」


妻なりの言い訳を話した後…後輩君にキスされながら正常位で10分以上ロングストロークの高速ピストンで子宮口を突きまくられ妻は逝きまくりでした…


突きまくる後輩君のピストンの音が「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」と響きます。


里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…子宮揺さぶられてるぅ~ううっ~」


後輩「こんなやられ方が好きなんでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの肉壁の辺りをゴリゴリと一杯擦って掻き混ぜて…タップリ濡らし…抜ける寸前までチンポ…引いてから…思いっ切り「ズゴッ」と奥まで…乱暴に一気に突き刺す…」


里香「…ズブッ…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」


後輩「気持良いでしょ?ホラッ…ユックリとチンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズゴッ」引いてから…突くっ…「ズコッ」…突くっ「ズゴッ」…」


里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…「ゴリッ」って…壊れちゃう…子宮口がホントに壊れちゃう…あんっ…あんっ…」


後輩君の陰茎のサイズは亀頭の先は尖っていて細めですがカリが大きく更にサオ部分がコーヒーのロング缶程のサイズです規格外の肉棒が彼女の股間に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して里香の膣道と膣口は確実に後輩君のサイズに拡張されています…


更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり里香を何度も逝かせて…僕の陰茎のサイズでは里香が満足出来無い様に里香の女性器と内臓まで自分の陰茎のサイズに押し拡げて…子宮頸部の位置も改造しています…

僕から見ればですが…後輩君は自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)

みたいな乱暴な扱いをしていました…そして後輩君は有ろう事か…里香にプロポーズまでしていました…

後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」

里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」

後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」

里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないんだよ~」

後輩「今でも…こんなに深く繋がって…里香さんの内臓まで…突き上げて…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」

里香「凄いよ~深過ぎるよおぉ~お腹のナカ破れちゃうよ…こんなおっきいオチンチン…久し振り…だよ~」

…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています…

里香も感じ過ぎて変態スイッチが入ったのか?女性器を後輩君のサイズにされるのを喜んでいました…

後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…先輩って男性経験何人位?初体験いつ?」

里香「は…初体験は17歳の時でぇ~経験人数は10人位かなぁ?」


後輩「やっぱり先輩ってビッチなんだ…昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」


里香「…うんっ…あんっ…そぅ…○君のが…今までで…い…一番…長い…LLサイズのオチンチンだから~気持良いよ~」


後輩「里香さん…グロマンだし…やっぱり…男性経験豊富だったんですね~元彼さんのサイズは?」

里香「あんっ…Lサイズだったかな?そんなに覚えて無いよ~」


後輩「じゃ~御主人は何サイズ?」と分かってて後輩君は聞いていました…里香もすぐに答えて…

里香「あんっ…Sサイズなの~余り奥まで来ない~良いトコ…余り…届かないのぉ~」


後輩「じゃ~ゴム付けますので俺が…遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~パン・パン・パン…」


里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に~成っちゃうよぉ~」


後輩「そうでしょ?不倫SEX気持ち良いでしょ?変って言うより里香さんは…元々H大好きなヤリマンでビッチだったんでしょ?」


里香「アンッ…イヤン…H大好きだけどぉ…ヤリマンなんて酷い言い方しないでよ~」


後輩「この前…トイレに入ってると…他の課の社員が里香先輩の噂…してました…聞きましたよ~会社内に穴兄弟が何人も居るって?」


里香「会社内で付き合って体合わせた人は…何人か居たけど~主人合わせても…5人位だから~穴兄弟なんて…恥ずかしいじゃない…」


後輩「でもじゃ~俺を含めれば…旦那さん以外は社内でも4人は里香さんを抱いた経験が有るんですよ社内では5穴兄弟ですよ?其の中でも誰のチンポが一番…良いの?」


とか聞きながら後輩君はガンガン里香を突きまくりでした…もう堕ちる寸前でした…


里香「アンッ…○君のが…一番…良いの~おっきいの~硬いの…一杯奥まで届くの~」


後輩「会社内での2番目はチンポはだれ?」


里香「営業のA課長のも良かったのぉ~Lサイズだったのぉ~」


後輩「A課長には中出しされた事有りますか?」


里香「そんな事…今…言えないよぉ~」


なんと営業のA課長は僕の直属の上司です…結婚式にも出てくれてスピーチまでしてくれた方でした…里香は相当なビッチだった様です…まあそれは結婚前の元彼の一人と言うので仕方は無いですが…


後輩「俺のLLチンポでヤリマン里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にしてお仕置きしてガッバ・ガバのLLサイズにしてあげますからねー」


里香「…アンッ…LLサイズに…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャ・クチャに掻き混ぜて~イクッ・イグッ…」


後輩「俺のチンポで奥まで突き過ぎて…里香さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」


里香「貴方…御免なさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~LLサイズに成っちゃった~」


後輩「まだ続けて良いんですか?もっとガバガバに成りますよ?」


里香「良いの~ゴム付いてるからぁ~○君のオチンチンで…ヤリマン里香の不貞マンコもっとガバガバにして~止めないで…続けて~」


後輩「ハァハァ・じゃぁ…里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」


里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」


…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…


里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…後輩君の膣内を穿り回して拡げるようなピストン攻撃に里香は「キャンキャン」喘ぎ完全に変態雌犬女に代わっています。


後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち

妻・恵美子

仄暗い部屋。

布団の上にひざまずき、はだけた浴衣から乳房がこぼれるのも構わず、仁王立ちした男のカチカチになったペニスを夢中で頬張る妻。

男は何事かボソボソと呟きながら妻の乳房に手を伸ばし、下からすくうように愛撫する。

妻は私が同じ部屋に存在しないかのように行為に没入している。妻の手が袋をなぞり、ふた握りはあるペニスを優しくしごき、片手で男の固い尻をまさぐっている。再び男が妻に耳打ちする。と、妻は自分から浴衣の中に手を入れて敏感な部分の愛撫を始める。静かな声を上げながら舌を長く伸ばし男の亀頭から裏スジ、袋まで丁寧にねぶっていく。

私はテーブルに置いた水割りのグラスの氷が溶けているのにやっと気付く。心臓は30分前から早鐘のようだ。私の一物はこれでもか、というくらいに勃起してその先端は大量のガマン汁が溢れている。

私が望んで、とてつもなく長い間望んでやっと実現した、妻と他人の行為。興奮、悔悟、後悔と私の心は乱れている。カラカラに乾いた喉に氷が溶けた水割りを流し込む。全く酔えない。

「あぁぁ、お願い、さわって!」

懇願する妻の声に我に帰る。

男から妻を引き剥がしてむりやり犯したい衝動に耐えている。

あれだけ嫌がっていた妻。その変わりように驚愕する自分がいる。


数年以上も前から「他人に抱かれたお前を見たい」「デカいチ○ポをしゃぶってるお前の口が見たい」などとセックスの最中に言ったり、そんなサイトをわざとPCの「お気に入り」に入れたり、ホー○トー○というスワッピングの雑誌を車雑誌やファッション雑誌の中にまぜて入れておいたり、とさまざまなことをやってきた。

当初は嫌がっていた妻も、閉経して中出しを楽しんだりアナルの味も覚えて益々淫乱さに磨きがかかってきた。

しかし”好事魔多し”の通り、私の精力が落ちはじめた。若い頃から少々早漏気味ではあったが、アルコールの力を借りてなんとか妻をアクメまで導いてはきた。しかし、アルコールが過ぎるといわゆる「中折れ」となり、射精まで行けないことがたびたび起こった。

ところが、今まで使ってこなかった(妻が生理的に受け付けなかった)ディルドというものを使い始めて妻が徐々に変わってきた。私自身も興奮が高まり精力が戻った感じである。

ディルドについた吸盤をバスルームの壁のタイルに固定して私が後ろから妻に挿入し、ディルドにフェラチオさせたり、ディルドを自分の手でオマ○コに出し入れしながら私のペニスに吸い付いたり、果てはディルドをオマ○コに挿入して私のペニスをアナルにせがむ時など妻の口から「いやらしい! 二人の男にやられているみたい!」と声を上げて腰を振り激しく逝ってしまうようになった。

妻が逝きそうになった時を見計らって、私の会社に出入りしている、妻のお気に入りの営業マンの名前を言って

「Mがお前とやりたがってるぞ!Mと俺とでお前を犯してやろうか?」

などと言うと、妻は一段と大きな声でよがり、腰を震わせて逝ってしまう。

私は『機は熟した』と感じた。


機は熟したものの妻からハッキリとOKがでた訳ではない。こうなったら持久戦に出ることにした。

前々から妻を抱かせるならこの男、と目をつけていたのが友人の会社の後輩、吉田である。
妻の好みはガッシリとした体育会系、明るく清潔であり、細かく言えば「指がキレイな男」である。
吉田は条件を満たしている。酒は好きだが煙草は吸わない。

私も何度も酒席を同じくしたことがあり、お互いの性癖や好み等を面白おかしく話をしたこともある。
ゴルフも何度がプレイしたことがあった。早速連絡を取る事にした。

ちょうど彼が定例の会議で私の住むF市に来ることになった2月の終わり頃に一緒に飲もうということになった。
私は妻に同席を求めた。
最初は渋っていたが久し振りに美味しい魚でも食べようと熱心な誘いに妻は了承した。
妻と吉田との最初の出会いである。

待ち合わせた割烹で吉田を待つ。少し遅れてきた吉田は私の他に女性がいるのを見て驚いたようだった。
私は妻に吉田を紹介し、吉田に妻を紹介する。
持ち前の明るさで吉田は私の妻を持ち上げる。
妻も悪い気はしない。明るく楽しい酒の席であった。

次回の再会を約束して私達は別れた。
タクシーの中で妻は

「楽しい人ね。また飲みたいわね。すごくきれいな指をした人・・・」

と言い、私を喜ばせた。

第一段階は成功した。あせってはいけない。


それからと言うもの、吉田と妻と私で何度か食事に行った。
妻はしきりと吉田の学生時代にやっていた水球の話に夢中になり、体育会系の下ネタにも大喜びし、10歳年下の吉田と益々親近感を深めているようだった。
ある夜、一度だけ吉田と私だけで飲むことにした。杯を重ねていくうちに妻の話になった。
とても52歳には見えないし色気があると言う。
吉田に年上はどうか? と尋ねると、以前何度か年上と交際したことがあるらしく、

「こう言っちゃ失礼ですが熟女のすこし崩れた体に興奮します。酸いも甘いも噛み分けた女性のいやらしさが堪らないですね」

と年上好きを改めて披露した。

私は断られたら吉田との付き合いもこれまでだと思いながら、意を決して「妻を抱いてみないか?」と少し小さな声で聞いた。

「え?」

これまでのにこやかな顔がまじめなものに変わった。

「そう言う趣味があったんですか?奥さんは承知しているんですか?」
「妻がもし同意したらその気はあるかい?」と私。
「奥さんのことはお会いした時から好きでした。でもM(私の苗字)さん、ホントにいいんですか? 僕に異存はありませんし、奥さんが同意されたら喜んでそうさせてもらいます」

話は決まった。後は妻をその気にさせるだけである。
そして、このことには自信があった。

その夜は妙な興奮で酒が進み翌日の二日酔いはひどいものだった。


吉田の同意が得られた夜以降、ベッドでの痴態の度に吉田の話をした。
いつものように妻に挿入中、ディルドをフェラチオさせながら、ゴルフ場の風呂場で見た吉田の一物の話をしてやると

「そんなこと言わないで!」

と言いながらも声を荒げる妻。
目隠しをしてアナルに挿入し、オマ○コにディルドを入れながら
「吉田のチ○ポはこんなもんじゃないぞ。オマ○コに吉田のチ○ポ入れながら後ろを俺が犯してやる!」
と言うと「いやいや!やめて!」と一段と声を上げ自ら腰を振りながら「出して!いっぱい出して!」と言うようになった。

「いやいや」とは言うものの吉田との食事には必ず参加するところを見ると満更でもない様子である。

ある夜、久々に二次会に吉田を誘い、日頃私が接待で使用しているクラブに行った。
客筋は初老や中年が多く、生のピアノでダンスができる昔懐かしいような所である。

妻に「吉田君とダンスしてあげれば?」
「こんなおばさんと一緒じゃつまらないでしょ? お店の女の子と踊ったほうがいいんじゃないの?」
という妻に「いや、奥さんにおねがいします」と言いながら小さなフロアに行ってしまった。

席についた女の子に
「あら、Mさん、奥様取られちゃいますよ?」
と軽口を言われ私は笑ったが、心の中で

『それが究極の目的なんだよ』

とつぶやいた。ダンスと言っても体を密着させ音楽に合わせて体を揺するようなダンスだったが、二人を見ると、妻の耳元に寄せた口でがなにごとかしゃべった吉田に妻は輝くような笑顔を見せた。
私はこの段階で既に嫉妬している。
本当に妻を抱かせてもいいのか? 妻が他人に犯され、悦びの声を上げる姿が見たいのか、思いはまた千々に乱れている。
私の心を知っているのか、こちらを向いた妻がにこやかな顔をして、少女のようにピースサインを送ってきた。


二次会の夜、複雑な思いで帰宅した。
私の後にシャワーを浴びるという妻の顔が上気している。
酔っただけではないようだ。私は何くわぬ顔をして歯を磨きミネラルウォーターを手にして妻にベッドルームにいる旨を伝える。
洗面所のドアを閉じて、私は階上へあがった振りをして洗面所のドアに佇む。
ドアを少し開けバスルームの曇りガラスに映る妻を覗き見た。
シャワーの音がはじけハミングしながら体を洗っている。と、シャワーの音が止み、ボンヤリとではあるが手を胸に這わせ乳房を洗っている姿が見える。
私は妻がオナニーをしているのではないか? との疑惑とも期待ともつかない気持で妻を凝視する。
妻の手は乳房から腹、尻、首筋をしつこく往復している。
体を洗っているには不自然な動きである。
そしてその手はついに妻の股間をまさぐり始めた。
私は興奮した。妻のオナニーを初めて見たのだ。
ベッドで無理やりオナニーをさせたことはあったが、妻がひっそりと自分を慰めているその姿を見て私は興奮した。
妻は小さな声を漏らし始めた。私のペニスは痛いほどに勃起している。

妻がシャワーの栓をひねったのか、シャワーの音が始まった。
今度はシャワーヘッドを自ら股間にあてている姿がガラス越しに見えている。
妻の声が高くなったがシャワーの音に消されて消えぎえに耳に届くだけである。
私はコッソリとその場を抜け出し、ベッドルームへ戻った。
今夜こそ妻の口から吉田とのことを承諾させるのだとの決意を秘めて。

たけしVにはニュースが流れているが私の眼はそれを見ておらず、アナウンサーの声も耳には届いていない。


たけしVを消し、ベッドでマンジリともせず妻を待つ私。
先ほどのオナニーシーンや、クラブでの吉田に対する愛想の良さや、私に送ってきたピースサイン。
やはり吉田に対する若い女性のようなはにかんだ妻の笑顔。様々なシーンが走馬灯のように頭の中を鬧・?ぜてぇ~もっとワタシを逝かせてぇ~」

後輩「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげますねー(笑)」

「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」


里香「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~硬い生オチンチンがぁ~大事な奥の内臓モロに突いてるのぉ~」


妊娠が心配なのか分かりませんが?逝きまくりの里香にとりあえず後輩君は確認するように聞いています。


後輩「本当にいいのですか?こんな危ないSEXしてて?今日だけだと思いますけど?」


里香「でも…主人のオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~今日だけの浮気なんだからぁ~良いのぉ~」


後輩「内臓モロ突きの高速ピストン気持ちいいですか?どんな感じ?」


里香「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~オクの子宮頸部もゴリュ・ゴリュって…掻き回されて潰されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」


後輩「そうですよ…ゴム無しSEXなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポに旦那さんとの大事な赤ちゃんの為の子宮口掻き回されて…突きまくられて潰されてるのに逝きまくってる先輩はやっぱり変態なんですね?」


里香「だって~だって凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)と下のオクチ(子宮頸部)両方同時にグチャ・グチャにされてんだもん…子宮口も潰されて…壊れたら…主人との赤ちゃん作れなく成るの分かるのに…不思議だけど…オチンチン抜かないで…壊れても良いから…このオチンチンでもっと突いてって…子宮が思ちゃうんだもん…」


妻なりの言い訳を話した後…後輩君にキスされながら正常位で10分以上ロングストロークの高速ピストンで子宮口を突きまくられ妻は逝きまくりでした…


突きまくる後輩君のピストンの音が「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」と響きます。


里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」

後輩「またゴム付けましたよ~こんなやられ方が好きなんでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの肉壁の辺りをゴリゴリと一杯擦って掻き混ぜて…タップリ濡らし…抜ける寸前までチンポ…引いてから…思いっ切り「ズゴッ」と奥まで…乱暴に一気に突き刺す…」


里香「…ズブッ…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」


後輩「気持良いでしょ?ホラッ…ユックリとチンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズゴッ」引いてから…突くっ…「ズコッ」…突くっ「ズゴッ」…」


里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…「ゴリッ」って…壊れちゃう…子宮口がホントに壊れちゃう…あんっ…あんっ…」


後輩君の陰茎のサイズは亀頭の先は尖っていて細めですがカリが大きく更にサオ部分がコーヒーのロング缶程のサイズです規格外の肉棒が彼女の股間に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…


里香の膣道と膣口は確実に後輩君のサイズに拡張されています…


更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり里香を何度も逝かせて…僕の陰茎のサイズでは里香が満足出来無い様に里香の女性器と内臓までも自分の陰茎のサイズに押し拡げて…子宮頸部の位置も改造しています…


僕からみればですが…後輩君は自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)


みたいな乱暴な扱いをしていました…そして後輩君は有ろう事か…里香にプロポーズまでしていました…


後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」


里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」

後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」


里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないんだよ~」


後輩「今でも…こんなに深く繋がって…里香さんの内臓まで…突き上げて…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」


里香「凄いよ~深過ぎるよお腹のナカ破れちゃうよ…こんなおっきいオチンチン…久し振り…だよ~」


…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています…


里香も感じ過ぎて変態スイッチが入ったのか?後輩君のサイズにされるのを喜んでいました…


後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…先輩って男性経験何人位?初体験いつ?」


里香「は…初体験は17歳の時でぇ~経験人数は10人位」


後輩「やっぱり先輩ってビッチなんだ…昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」


里香「…うんっ…あんっ…でも…○君のが…今までで…い…一番…長い…LLサイズのオチンチンだから~気持良いよ~」


後輩「里香さんやっぱり…男性経験豊富ですね~元彼さんのサイズは?」


里香「あんっ…Lサイズだったかな?そんなに覚えて無いよ~」


後輩「じゃ~御主人は何サイズ?」と分かってて後輩君は聞いていました…里香もすぐに答えて…


里香「あんっ…Sサイズ~なの~余り奥まで来ないの~良いトコ…余り…届かないのぉ~」


後輩「じゃ~俺が…遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~パン・パン・パン…」


里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に~成っちゃうよぉ~」


後輩「そうでしょ?不倫気持ち良いでしょ?変って言うより里香さんは…元々H大好きなヤリマンだったでしょ?」


里香「アンッ…イヤン…H大好きだけどぉ…ヤリマンなんて酷い言い方しないでよ~」


後輩「この前…トイレに入ってると…他の社員が里香先輩の噂…してました…聞きましたよ~会社内に穴兄弟が何人も居るって?」


里香「会社内で付き合って体合わせた人は…何人か居たけど~主人合わせても…5人位だから~穴兄弟なんて…恥ずかしいじゃない…」


後輩「でもじゃ~俺を含めれば…旦那さん以外は社内でも4人は里香さんを抱いた経験が有るんですよ5穴兄弟ですよ?其の中でも誰のチンポが一番…良いの?」


とか聞きながら後輩君はガンガン里香を突きまくりでした…もう堕ちる寸前でした…


里香「アンッ…○君のが…一番…良いの~おっきいの~硬いの…一杯奥まで届くの~」

後輩「会社内での2番目はチンポはだれ?」


里香「営業のA課長のも良かったのぉ~Lサイズだったのぉ~」


営業のA課長は僕たちの結婚式にも出てくれてスピーチまでしてくれた方でした…里香は相当なビッチだった様です…まあそれは結婚前の元彼の一人と言うので仕方は無いですが…


後輩「俺のLLチンポでヤリマン里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にしてお仕置きしてガッバ・ガバのLLサイズにしてあげますからねー」


里香「…アンッ…LLサイズに…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャ・クチャに掻き混ぜて~イクッ・イグッ…」


後輩「俺のチンポで奥まで突き過ぎて…里香さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」


里香「貴方…御免なさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~LLサイズに成っちゃった~」


後輩「まだ続けて良いんですか?もっとガバガバに成りますよ?」


里香「良いの~ゴム付いてるからぁ~○君のオチンチンで…ヤリマン里香の不貞マンコもっとガバガバにして~止めないで…続けて~」


後輩「ハァハァ・じゃぁ…里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」


里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」


…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…


里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…後輩君の膣内を穿り回して拡げるようなピストン攻撃に里香は「キャンキャン」喘ぎ完全に変態雌犬女に代わっています。


後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」


里香「ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって…聞こえるの…いやらしいの…」


後輩「そうですよ俺の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」


里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ~」


後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」


里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…主人とも…まだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」


後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」


里香「でも…危ない日だから…」


後輩「俺の肉棒が里香さんの肉壁を拡げて…ガバガバの中古にしちゃいましたよ…もうチンポ簡単に出挿いりするでしょ?」


里香「あああ~ん…嫌だ~もう…おっきいオチンチンでも…ズブズブ…簡単に挿いる様に成ってるよ~」


後輩「そうでしょ?完全に俺のLLサイズに成ってますよ…一旦チンポ抜きますから…自分の目で膣口の穴確認して下さい」


里香を諦めさせて生挿入を許すようにするため…後輩君は里香自身に肉棒で拡張された膣口を目で確認させていました…


確認した里香の膣口は直径5cmのボーリングマシンを使った様に拡張されてしまいポッコリとした空洞形が分る程の穴が…


それは5cmの穴とまでは、言えませんが…奥の内臓(子宮頸部)が簡単に見える程に大口を拡げています。


里香「膣口の…穴が…オチンチン抜けても…こんなに拡がってるよ~主人に不倫バレちゃうよ~」


後輩「良いじゃないですか?旦那さんにバレたら…俺と付き合いましょうよ?今度は立ちバックから…生のまま…挿れますよ」


里香「あん・あんあん…そ・それは…無理だけど…あんっ…生…気持ち良過ぎて~ワタシ…もう訳…わかん無いよ~」


後輩「やっぱり生の方が気持ち良いのは解るでしょ?膣

最強ヤンキーの知り合いの彼女が筆下ろししてくれた

それは高校2年の時の話。
仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴と揉めた。
仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
別に番長とかそういうのではないけど、S君にはたぶん誰も逆らえないってんで。
それでS君ちに行った時に彼の彼女もいたわけ。
まだ中3だけどアイドルみたいに可愛いし、ヤンキー特有の色っぽさっていうか、(さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ・・・)と思った。
それが俺の筆おろしの相手だった。

会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁を快く引き受けてくれて仲良くなった。
んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、「乗せてくれ」って言うんでOKした。
「1時間くらい乗せてな」と言われ、ビビリも入ってた俺は、「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話し掛けてきた。
彼女の名前はRちゃん。

R「T高なん?頭いいんやね・・・」

俺「いや、すでに落ちこぼれやし・・・」

R「彼女とかおるん?」

俺「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない・・・」

R「うそお?カッコいいのに・・・。じゃ童貞なん?」

(いきなりですか?さすがヤンキー)

俺「童貞どころか、キスもしたことないわ・・・」

R「ええ~?本当に~?あはははははは・・・」

こんなに可愛いコに言われると余計凹む。
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。

R「ねえ・・・。ちょっとだけ触ってもええよ。胸」

俺は答えられなかったが、恐る恐る胸に手を伸ばした。
もう言われるがままだった。
小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、しっかりとした膨らみにTシャツの上から掌を被せていった。
感触を楽しむとかいう余裕はなく、どう触ったらいいのかとか、Rを怒らせたくないとか、そんなことばっかり考えてた。
Rは俯き気味にまだ俺に寄りかかったままで、されるがままになってた。
声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。

R「・・・。立っちゃった?」

すっと顔を上げて聞いたRの手が俺の股間に伸びていた。

R「あ~立ってるやん・・・」

俺「そら、こんなことしてたら立つわ」

R「ねえ・・・。出させてあげよっか」

俺「え・・・?」

R「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」

(えーーーー!)

俺「で・・・。でもS君に悪いわ・・・」

R「だからセックスはせんよ・・・。私、Yの友達にもしてあげたことあるよ。セックスまでせんから浮気じゃないもん」

(どんな理屈や・・・)

そう思いながらも俺はその気になりかけていた。

俺「けど、S君帰ってくるんやない・・・?」

R「1時間って言ったやろ。2時間は帰ってこんよ・・・。いっつもそうやから」

俺「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めてた。
そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。
呆気にとられて見惚れている俺に、Rが「なに~。O君(俺)も脱いでよ・・・」と笑いながら言う。
お互いマッパになると、「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。
俺が横になると添い寝するようにしてキスしてきた。

Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。
小柄で華奢なんだけど、胸だけはエロく隆起してた。

Rはキスしながら俺のちんこに手を伸ばし、竿をしごきだした。
熱くなった俺の竿にRの小さな手がやけに冷たく感じた。

R「気持ちいい?私のも触ってええよ」

俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながら弄んだ。

R「下も触りたい・・・?」

俺「う・・・。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足の膝を曲げて股を開いた。
薄い・・・。
柔らかそうな陰毛だ。
体勢が悪いせいか手がなかなか届かないが、必死に手を伸ばし、その部分にタッチする。

R「ん・・・。優しく・・・な」

その時は童貞なので判らなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。
指先で割れ目を感じ取る。
割れ目に沿ってただ指を上下させた。

R「ふ・・・、ん・・・。ゆっくり・・・」

Rは俺の竿を相変わらずゆっくりしごいていた。
そのリズムに合わせるように中指を動かすと、だんだん指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

R「ん・・・。ねえ、フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」

俺はRの小さな顔が俺の竿に近づいていくのをじっと見つめていた。
小さな口に俺のモノが飲み込まれた。
茶髪の隙間から覗く、シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。
Rは無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。
俺の竿が一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。
こんな可愛くて小さな子に、俺のグロテスクなモノが飲み込まれている光景に異常に興奮した。
刺激よりも視覚で俺のモノは滾りまくっていた。

R「・・・な、シックスナインしてみる?」

そう言うとRは向きを変え、俺の顔を跨いだ。
俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。

R「O君もして・・・な」

と、また俺の竿を小さな口に収めていく。
俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、下から口をそこへ近づけていく。
瞬間、ふわっとかすかな甘い匂いが漂ったような気がした。

R「ふ・・・。ん・・・、ん・・・」

りゅっりゅっりゅっりゅっ・・・。
ぴちゃっぴちゃっ・・・。

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、お互いのモノを舐める唾液の音だけが響いていた。

(この子はあんまり声を出さないな・・・。こんなもんなのかな?)

そう思って、はっと気が付いた。
ここはS君の家なのだ。
すぐ2階に上げられたから判らなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。
そんな状況でこんなことしてる事に俺はひときわ興奮して、更に激しくヒップを引き寄せ唇を強く押し付けていった。

R「ふわ・・・。あ、ああぁ。激しい・・・」

一度口を離してRは言った。
そして手でしごきながら・・・。

R「どう・・・?イケそうなん・・・?」

正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、イケる感じではなかった。

俺「無理かもしれん・・・。なあRちゃん・・・。俺」

R「・・・。したいの・・・?セックス」

俺「う、うん・・・」

R「ゴム、持っとる・・・?」

(持ってるわけない・・・)

俺「あ、いや・・・」

R「ないん?・・・いっか、初めてやもんね」

俺「え・・・?じゃあ」

R「ええよ。入れても。・・・どうしたい?私が下になろうか?」

俺「あ・・・。うん」

ついに初体験である。
何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、もう止まれなかった。
クッションを枕にしてRが横たわる。

そして足を開くとRは、「はい。ええよ・・・」と目を閉じた。

俺は竿を握り、Rの股間めがけて近づいていく。
亀裂に亀頭を宛てがい、今やすっかり濡れているそこを何度か上下させると、すっと抵抗の弱まるところがあった。

R「あ・・・。そこ・・・。そのまま来て・・・」

膝をつき、股を開くようにして高さを合わせると、そのままゆっくり腰を突き出していった。

R「ん・・・」

瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かく滑らかなものに包まれ、今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。

R「んんんん・・・」

眉根を少し寄せながらRが俺の侵入に反応する。

俺「うわ・・・。あったかいな・・・」

R「やっぱおっきい・・・、優しく・・・な?」

薄く目を開け、下から俺を見上げながらそう言った。
初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を改めて見る余裕ができた。

(やっぱ可愛いなぁ)と思った瞬間、すぐに射精してしまった。

しかも中に・・・。

混浴で欲求不満の奥様と

混浴が癖になってしまい、暇があれば田舎町の混浴に出かけてます。そこは別浴と混浴があり、混浴は脱衣所に入る際に靴を脱ぐので、女性の脱衣所の前に靴があれば小走りで向かい、無ければガッカリします。大体混浴に来る人は常連のカップルであり、男連れなので女性に声を掛けられないのですが、男の方と親しく話が弾めば、隣にいる女性の裸を自然にガン見できるので、私以外の常連の人は結構話掛けています。
今回訪れたのは平日という事もあり、別浴の客は閑散としてました。という事は、それと比例するように女性も少ないという事です。やっぱりハズレかなと思ったら、女性脱衣所前に靴があるではないか。しかも男性側には無い。ということは女性一人で入浴なのか? こんな汚い混浴に女性一人で入るなんて、エロ願望剥き出しの男を誘ってるのか? そんな妄想をしながら入浴すると、やはり女性一人でした。しかも何度か見掛ける常連の人でした。いつもは男に連れられて来てた感じで、その後には慣れてしまったのでしょう。全く隠す感じも無く、胸やアソコを堂々と見せながら常連客同士で談笑しているのを見かけました。
風呂場にドアを開けた際に彼女から声を掛けられた。「あら、こんにちは」常連客とは気さくに話す人だが、私とは初めてである。「よく来られるでしょう」私は顔が憶えられやすいので、私も常連の一人とされているのだろう。「今日も旦那と一緒ですか」と尋ねると「旦那は今は単身赴任してる」との事。旦那と一緒じゃなくても来るんだ。そう思って面と向かいながら世間話しをする。相変わらず胸を晒しながらである。いつもならば彼女の胸が見たい為に、常連客の後ろに座り、彼女の正面から胸をチラ見していたが、今回は堂々とガン見できる。話をしていると、旦那が赴任先で浮気をしているとの事。男なんてそんなモノなんてサバサバしていたが、その腹いせとして他の男を誘っているのか、欲求不満ならば誰でもヤラせてくれるんじゃないのか。そんな妄想と、隠そうともしない胸を目の当たりにして、私のアソコはビンビンになってしまいました。もちろん彼女の視界に入っているはずです。しばらくすると彼女はトイレに入りました。普通はトイレといったら脱衣所にありますが、そこは風呂場にトイレが付いてます。全裸でずぶ濡れのまま用を足して、洗面器のお湯でアソコを洗うのですが、そのトイレのドアも建付けが悪く、キッチリ閉められません。普段はドアノブに結ばれた紐を持ちながら用を足さないと開いてしまいます。彼女は常連なので知ってるはずなのですが、その日は紐を持ってませんでした。ドアが開いても構わず用を足している彼女。和式の便器に跨る彼女の尻は丸見えでした。湯船を出て体を洗っていると、彼女は隣にすわり洗面器に溜まったお湯でアソコを洗った。その様子をガン見していると目が合って、「背中を流してあげる」と言ってきた。もちろんビンビンなアソコは丸見えのはず。そしたら急に手を正面に回し、私のアソコを掴んできた。石鹸でヌルヌルのアソコを上下にシコシコしだすと、次は亀頭を優しく撫でたり、カリをくすぐったり、気持ち良くなってきた。彼女は全くの無言である。私は彼女の乳首を撫でたり、股を撫でたり、指を入れたら「ウッ」と体が反応し、握っていた手に力が入った。そして私はイキそうになった瞬間、洗面器のお湯を掛けて泡を流し、立ち上がって彼女の顔にアソコを押し付けた。フィニッシュは口内射精である。「いっぱい出たね」驚いた様子だった。中腰で精子を吐き出し、お湯で口を洗っていると、私の目の前に彼女の尻がある。私は尻にかぶり付き、指でアソコを弄りだした。ビックリして「キャッ」と声を上げたが抵抗はしなかった。乳首を強く吸うとアソコは濡れだし、力が抜けるように洗い場の床に横たわった。そしてゆっくりと挿入。声を上げるのを我慢している様子だった。背中が擦れて痛そうなので起こしてバックから突いたら、何かから解放されたように声を荒げた。きっとバックが最も感じるのだろう。最後は腰と尻あたりにフィニッシュ。精子が尻の割れ目から肛門付近に流れ落ちるのを見て、肛門にも一突きした。「ハウッ」とのけ反るように硬直し「お尻はダメ」と息を切らしながら言った。
その後湯船に浸かるが、女は燃え尽きたようにグッタリし、居眠りをし始めた。相変わらず誰も入って来ない。私達以外に誰もいないから可能だったのだが。私は帰宅が遅くなるのを考慮して、彼女との挨拶をそこそこにお暇した。帰宅途中、連絡先を教えれば良かったと思った。また暇な時にHの相手くらい、いくらでもするのに。少し後悔しながら次にまた混浴で再会するのを楽しみにしていた。
早速、次の週に訪れたが、彼女には会えなかった。まあ平日だし、この間はたまたまだったのだろう。次は週末に訪れた。週末は混雑していたが彼女はいない。しかし別の女体は拝めた。旦那か彼氏付きだけどね。そうこうしている内に半年が過ぎていた。計12回訪れたが会わず終いである。きっと旦那と離婚してこの地を去ったのだろう。最悪の場合、私の精子で身籠り、それが原因で離婚したのだろうか? フェラでイッたアソコを拭きもせず、精子まみれのアソコを突っ込んだのだからありえるかも知れない。

婚約してた彼女が浮気して第8章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第8章 妊娠までしてた彼女…

やはり…彼女は相当なビッチ女だったのです…本来はショックを受ける筈の告白…店長にも平気で生で中出しをさせてた現実…そんな言葉もこれから、みかが話す現実に比べれば軽い事でした…
友人「…ああ、セフレの店長には毎回も中出しされてたのも知ってる…でも俺みかちゃんの事3年前から好きだから、アソコがグロマンでガバガバでも…全然気にし無いよ~」
みか「じゃ~さっき…ワタシ妊娠なんて、まだした事無いって言ってたけど本当わぁ~危険日か安全日か分ら無いのに~中出しオネダリしてぇ~店長の赤ちゃん?出来ちゃってた事が有るんだよぉ~それでもいいの?」
友人「え?マジ…何時ごろ?ほんとに…それは、兄貴と店長からも、聞いて無いなー何で妊娠したって…分ったの?」
みか「…生理がずっと…来ないからぁ~かつには内緒で少し前一人で病院行ったの…赤ちゃんが出来てたの…妊娠2ヶ月目だったの…」
友人「その命中は3ヶ月前の店長との久しぶりの生Hの日かな?」
みか「それは…多分それなのかもぉ~分ん無いんだけどぉ~」
友人「その日は店長に何て言って中出しさせてたの?詳しく教えて?」
みか「店長の…久しぶりの子宮口生キス気持いいのぉ~安全日だから抜かないで~そのままナカに出して良いからぁ~子宮にミルク一杯掛けて~って言ったのぉ~」
友人「彼氏のかつには危険日にはちゃんとゴム付けさせてるのに?…浮気の店長には生で中出しまでさせるんだねーみかちゃんはどうしょうも無いねー」
みか「そうなの…安全日って嘘言っちゃったのぉ~そう言っても…店長が妊娠心配して外に出すって言うからぁ~」
友人「不倫の浮気Hなら大抵の男なら普通はそうするよね、それでも何って言って中に出させたの?」
みか「もし店長との赤ちゃん出来ても…迷惑掛け無いから…かつ君との子にしちゃうからぁ~2人は同じ血液型だから…妊娠は気にしないでいいから…おちんぽミルク子宮の中に一杯出してぇ~って言ったのぉ~」
友人「ふーんそんな事まで店長に言ってたんだ…他にも隠し事が有るなら全部言ってごらん?」
みか「かつとの婚約後でも…バイト終りに毎日の様に店長と生H一杯して…危険日とか…気にしないで…生中出しさせてたのぉ~」
友人「・・・それは妊娠してあたりまえだよ他には?秘密有るなら言って…」
みか「…バイトが始まる時間前に…ワタシから…店長誘ってコンビニの…身障者用のトイレの中に2人で隠れて…SEXしたのぉ~」
友人「他のバイトの人いるのに?そんな狭いトコで?店長もよく応じてくれたね?何て言ってオネダリしたの?」
みか「他のバイト君達にバレ無いようにコッソリとトイレに隠れてたの…ソコから…「みかも…奥さんと同じ様に…毎日店長と子作りHしたいからぁ~今直ぐトイレで生オチンチン挿れてくださいって」メール送ったのぉ~」
友人「他のお客も入ってくるのに…トイレで?マジなの?」
みか「最初は店長も戸惑ってたみたいだけどぉ~トイレを掃除するって、店長がバイト君達にレジを任せてワタシが隠れ待ってるトイレに入って来てくれたの…お願い聞いてくれて…」
友人「コンビニのトイレ…そんなデンジャラスな場所で…本番のHしたの?」
みか「ちゃんと生オチンチン奥まで全部嵌めてくれてぇ~膣も綺麗にお掃除してくれたのぉ~」
友人「店長が膣を?…お掃除って必要?どうして?そんな事して貰ったの?」
みか「バイト行く前のぉ~10分前…危険日かもなのに…ゴム付けないでかつが失敗して中に出しちゃったからぁ~」
友人「ああ…なるほど…何となく分るよ…お願いって店長にどう言ったの?」
みか「危ない日なのにかつ君とHしてぇ~ゴム付ける前に彼がミルク出しちゃったからぁ~精子が…店長との赤ちゃんを作る大事な子宮内に…届く前に膣ナカに溜まった汚い精液を店長のオチンチンで外に掻き出して…早く膣を綺麗にお掃除して下さいってお願いしたのぉ~」
友人「うぉ~凄いね…店長のチンポで膣ナカに残ってる…かつの精液を全部掻き出して貰ったんだね?(笑)」
みか「そうっ…かつのじゃ届かない…奥までぇ~ちゃんと先っぽ…届かせてくれてぇ~オチンチン挿れたり~出したりぃ~何回も何回も繰り返してぇ~店長がぁ~亀頭のエラ使ってぇ~丁寧にぃ~膣を一杯擦ってぇ~かつの精液キッチリ全部外に掻き出してくれたのぉ~」
友人「あれ?其の頃には…もう既にみかちゃんは店長の肉便器状態だった?なんでそんなお願いまでしたの?」
みか「危険日でも店長と生で毎日中出しHしてたけど…まだ赤ちゃんを妊娠してるかどうかは…自分でも分ら無いから…でもかつ君とも危険日でも一応ゴム付きでHはしないと浮気を疑われるし…店長の赤ちゃん以外は絶対孕みたく無いから…そんなお願いも言ったの…」
友人「婚約者なのに?もうかつは…自殺モンだね(笑)狭い身障者用トイレでどんな体位でHしたの…まさか正常位?」
みか「案外トイレが狭いからぁ~立ちバックでぇ~オチンチン嵌めて貰ったのぉ~掃除中の札入口に掛けてたけどぉ~お客さん近くまで来るし…バレないようにする声無しHドキドキだったのぉ~」
友人「危険日って聞いて…店長は、途中でちゃんとゴムは付けた?…まさか幾ら何でも妊娠中の奥さんが、既に居るのにみかちゃんまで本当に妊娠させるつもりで生中出し?…営業中なのに中に出したって事は無いよね(笑)」
みか「外に出すとぉ~制服とか…おちんぽミルクで汚れちゃうからぁ~ってワタシから言ってぇ~店長の子種一杯子宮に注いで貰ったのぉ~」
友人「そんな危険な場所で…何て言って中出しさせたの?バイトの制服が、汚れるとかが1番の理由じゃ無いよね?」
みか「今日の夜も…彼氏(私)とデートの日で…一応最初だけ生でのお情けSEXはしないといけないからぁ~もし彼がゴム付ける前に又ナカにやらかしちゃって…店長との赤ちゃんを作る大事な子宮が…かつ君の精液で汚される前にお先に店長の子種汁をタップリと子宮に…注ぎ込んでくださいぃ~って小声で言ったのぉ~」
友人「そう言いながら…トイレ内で店長に何発中出しさせたの?」
みか「その時はぁ~お客さん居て…ヤバイしぃ~時間が無いからぁ~15分位で1回だけで終わったけどぉ~その後…ワタシが体調不良って事にして…家まで店長に送って貰う途中…コッソリ…店長とホテル行ったのぉ…」
友人「あ~あ…嘘言ってバイトまでサボちゃったんだ?どうしようも無いビッチ女だよね(笑)」
みか「ホテルでもぉ~1回目の中出しがH終わって…時間気にして…仕事に戻ろうとして…店長が直ぐオチンチンを抜こうとするからぁ~」
友人「えっ?追加のH1回では…終わってないの?みかちゃんは何て言ってH続けさせたの?」
みか「みか…抜いちゃ駄目ぇ~まだかつ君と逢うまでぇ~時間有るからぁ~ギリギリまでぇ~オチンチン嵌めてて欲しいぃ~精液が溜まってる膣ナカ…ジョコ・ジョコって…メチャクチャに掻き回してて欲しいぃ~」
友人「あ~あ…仕事に戻りたいのに…店長も…大変だよね(笑)2回目は?何言って中に出させたの?」
みか「みか…まだ店長の赤ちゃんを…妊娠出来て無いならぁ~今日は調度排卵日なのぉ~店長の子種で孕みたいの~卵子が待ってる子宮にもっと一杯おちんぽミルク中出しして欲しいのぉ~子宮のナカに…かつ君の子種が絶対に入って来ない様にぃ~店長の精液で子宮を満タンにしてぇ~って叫んだのぉ~」
友人「あららら…それで?…ホテルで何回Hしたの?」
みか「かつとのデート待ち合わせ時間の~ギリギリ5分前まででぇ~2時間位で3回は店長に中出しして貰ってたの…」
友人「3回目オネダリは…何って言ったの?店長も意外とタフなんだね(笑)」
みか「もう子宮のナカに居るかもしれない店長の赤ちゃんにも父親としての…思い出ミルクを一杯掛けてやってくださいぃ~ってオネダリ言ったのぉ~」
友人「でも3回も中出しして、膣ナカに溜まってる精液立っていたら脚に垂れて来るよね?みかちゃんミニスカ好きだし…その処理は如何したの?」
みか「デート中に~中出しした店長の大事な精液…股間から溢れ出て脚に垂れて来ない様にぃ~ナカにぃ~ホテル備付けのおしぼりを無理やり2本も詰め込んで…膣に蓋してたのぉ~」
友人「そのままにしておいたら怪しまれるよね?おしぼり何時抜いたの?」
みか「とりあえず…かつとのドライブデート中もぉ~ずっとおしぼり2本膣ナカに挿れたままにして…H始まる前にホテルのトイレでコッソリ抜いて…Hしたのぉ~膣ナカと子宮に店長の精液が…まだ残ってるからぁ~ドキドキだったのぉ~」
友人「店長のザーメンが子宮内に大量に残っているのに?Hの時かつは匂いとかで気が付か無かった?」
みか「かつわぁ~クンニとか余りしないから…気が付かなかったしぃ~生で挿れて欲しいって言うと…かつが喜んで…速攻オチンチン挿入して来て…」
友人「いくら…鈍感なかつでもザーメン残っている膣のナカに自分の生チンポ挿れたら滑ってる感触で分るんじゃ無いの?」
みか「うん…何か…膣ナカがドロドロしてるまさか危険日?って聞かれたの…」
友人「おおードキドキもんだね(笑)それでみかちゃんは何て答えた?」
みか「バイト行く前に調度かつが失敗してナカで少し出しちゃったのワタシ知ってるからぁ~」
友人「あっ…そうか…上手い事…誤魔化せたんだね…なんて言ったの?」
みか「今日のバイト行く前にした生Hでナカに漏らした…かつの精液…危険日かもなんだけど…ワタシ…洗わないで子宮にずっと…残しておいたの…もしこれで赤ちゃん出来てたら…卒業前だけど直ぐ結婚しようねっ…かつ…愛してるって…言って誤魔化したの…」
当時私は其の時の彼女の恥じらいながら言ったそのセリフを聞いた時は本当に感動して…前倒しして卒業前に結婚式しても良いと思ってました…しかしそれは店長のザーメンを誤魔化す為のセリフだったのです…
友人「かつは凄く喜んだんでしょ?酷いけど…仕方ないよねー」
みか「うん…其の後も今日…危険日かもだけどぉ~もっと…子宮にかつの精液を注ぎ込んで欲しいのぉ~赤ちゃん出来ても良いからぁ~一杯ミルク中出しして~てっ言って…彼にも中出しさせたのぉ~」
友人「それも事実だけど…本当の意味は違うんでしょ?子宮に店長の赤ちゃんがもう居るのみかちゃんは、確実に知ってるから…既成事実の為にかつにも一応中出しさせたんでしょ?正直に言って…」
みか「本当は…3ヶ月前から店長と何回も中出しHしてました~結局妊娠してました~赤ちゃん子宮に孕んでました~それで…ずっと怖くて…不安だったのぉ~」
友人「八割方…店長の子種なんでしょ?今更だけどちゃんとかつに謝りな…」
みか「かつ~ごめんなさい…でも…その頃…浮気は悪いと思って…かつとも危険日でも安全日って嘘付いて…ナカでやらかすように仕向けたの…正直自分でも当ったの…どちらのか分から無い子種にしたかったらぁ~」
友人「他には?俺に隠し事は無いよね?何でも受け止めるから正直に話して…」
みか「半年前浮気Hしてからぁ…店長にぃ~まさくんのお兄さん紹介されて…ホテルで3人で3Pしてた事もあるのぉ~」
友人「ホテルでしたHって兄貴と店長と2人に中出しされた?」
みか「一杯中出しされたのぉ~その次の日もぉ~バイトの後にぃ~まさくんのお兄さんの部屋でぇ~晩から朝までぇ~ずっとSEXしてた事有るのぉ~」
友人「兄貴ともセフレだったんだ?他にもまだ…男知ってるよね?」
みか「うん…婚約後も…バイトの打上げ会と婚約記念パーティとか言われてぇ~酔わされてぇ~店長の部屋でHしてたらぁ~何時の間にか部屋に入って来た3人以上の新人バイト君達にもぉ~廻されてぇ~順番に中出しもされてたのぉ~かつとの大事な子宮に婚約者のかつ以外の精液一杯注がれてたのぉ~ワタシって…皆の性欲処理の肉便器なのぉ~」
3ヶ月前まで奥さん不在の店長の部屋でしてた浮気SEX…更に婚約後も打ち上げ会後も店長含めそれ以外の複数の新人バイトの男達も絡んで中出しHされていたこの現実…
私と店長と友人のチンポで3本目のどころか…やはり彼女は本物の変態ビッチだったのです…流石に5Pの告白で友人も少しはショックを受けたのでしょうか?淡々とみかの話を聞いています…
友人「そうだったんだ…だから…こんなグロマンなんだね~納得できたよ…ぶっちゃけみかちゃんはかつと婚約してから最近まで店長や兄貴の部屋やホテルで合計何人位の男と生Hしたの?覚えてるだけ答えて?」
みか「まさくんのお兄さんや…店長の友達とかバイトのケンジ君や新人達も全部合わせて覚えてるだけで15人位は中出しSEX経験した事あるのぉ~」
驚きです店長との間を気を付ける様に私に教えてくれた元バイト先の後輩のケンジまでもが彼女と中出しHしてたのです…覚えている数だけで…私と店長を含めると今回の妊娠は17人もの父親候補が絡んでいることが発覚したのですが友人は驚く事も無く彼女に問いかけました…
友人「ふ~ん…それで父親不明の…その赤ちゃんは結局どうしたの?」
みか「産むのか堕胎するかを、かつに相談するかどうかの悩んでたらぁ~最近流産しちゃったのぉ~だから…みかの子宮は本当は日替わりで17人以上の男に順番にナカ出しされて1回赤ちゃん孕んだ中古品なのぉ~そんな女なのぉ~まさくんはそれでも良いの?」
そういえば夏休み前頃に彼女が生理がちゃんと来ないとか思わせ振りに言っていました私はその時仕事が忙しく大変で、みかの話をちゃんと聞いてやる余裕が無かったのですが…子種はやらかした私?店長?友人の兄?その友人の誰か?まさか妊娠までしていたなんて…
でも流産したと聞いて、何故か今ホッとしている情け無い自分がいました…
友人「大丈夫だよ…流産とか中古子宮とかそんな事…全然気にしないよ…それより…俺との赤ちゃん出来たら、今度はちゃんと産んでくれるよね?」
婚約後にも拘らず日替わりで好きでも無い15人以上の男達に廻されて中出しされ…妊娠して流産…そんな凄い彼女の告白を聞いても動じない友人の男気のある返事にみかは感動したのでしょう…完堕ちです…その時点で心も体も完全に友人の物に成ってしまいました、そして…彼女はとうとう…
みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとは、すぐ別れるから~みか…もう…まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがなんかさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」
みかは受精体勢になりました、自分から腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます…それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして2人は、激しいベロチューキスをしていました…
友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」
みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して一杯出して…あああ…」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
みか「もっ・もう…みかは…まさくんの赤ちゃん…妊娠しちゃっても良いんだからぁ~みかの子宮のナカにぃ~直接出して~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
と言いながら友人は、亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に子宮口に…亀頭全部ズブッって~」
友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
みか「…あんっ…まさくんのが…子宮のナカでビュクビュクってしてる…ミルク…出てるぅ~直接子宮に掛かってるの分るぅ~熱いぃぃ~」
友人「まだまだ…出るよ…アソコと頸部締めて…全部絞りとって…ううっ…」
みか「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ、店長やかつより勢い強くて熱いの危険日子宮のナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」
みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。
再び子宮口を突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えて来ています。
今更ですが、私は彼女の子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
友人「俺…まだ射精出来るよこのままする?抜いて精液洗わらなくて良いかな?」
みか「抜か無いでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~今日妊娠したら…ちゃんと産むのぉ~」
と言いながら、みかはまたもや陰茎を抜かせ無い様に、両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま3発目のH続けちゃうよ…」
みか「このままぁ~千回でも何万回でも…奥…突いて~オクチ(子宮口)も突き壊して良いよぉ~」
友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~(笑)」
みか「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~まさくんの熱い子種汁ミルク…ワタシの奥で掻き混ぜられてる~こんな凄いのかつとのHじゃ~絶対出来無いよぉ~出したら…勃つまで時間掛かるからぁ~」
友人「俺なんとなく分るよ…奥を突く度に亀頭の先がみかちゃんの子宮頸部が最初にしてたHの時よりも…もっとパックリ口が開いて来てるって感じ?」
みか「うんっ…ワタシも分かるぅ~さっきからずっとオクチ(子宮口)が受精したがって…全開クパァって…しちゃってるままだしぃ~子宮のソコでまさくんの子種ミルクでタプ・タプ揺れてる感触有るぅ~」
友人「膣ソコ掻き混ぜてる俺の肉棒に精液が絡んで滑性剤に成ってるから…さっきよりもっと楽に子宮に挿入出来る感じだよ?ピストンしないで先っぽ頸部に挿した状態のままにする?」
みか「あんっ…やっぱり危険日だからかなぁ~オクチ(子宮口)からまさくんの熱いのが子宮内に入ってきて卵管にまで流れてく感覚…さっき来たけどまだ足り無いって…子宮が求めてるの…もう…みかきっと…孕んじゃう~」
友人「マジで本当に排卵日なんだね…さっきより子宮口が降りて口が全開に開いて…俺の亀頭をモロ咥えこんで来てるよ…」
みか「ああ~ソノ角度の押し込み…ちゃんと先っぽとオクチが合わさって…子宮のトンネルを開通させる様な深いキス凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~穿るように押し付けてぇ~」
友人「かつと別れる為にもみかちゃんの正直な気持ち言ってごらん今からスマホで撮影するから…」
なんと友人は後で私に見せる為か?私がここに居るのを知ってるのかわ分かりませんがみかと私が別れるような証拠まで作り出したのです…それは自分が撒いた種ですので仕方が無い事ですが…
友人「今俺の生チンポはみかちゃんのナカで…どうなってるのかな?」
みか「まさくんのオチンチンが…みかの子宮頸部のナカにまで挿いってる…」
友人「じゃ~今のみかちゃんのアソコや子宮は何の為に有るのかな?」
みか「みかのアソコわぁ~まさくんの…おっきいオチンチンを受けとめる為だけのオナホールなのぉ~これからわぁ~まさくんとしかHし無いからぁ~膣の長さもぉ~ナカのオクチ(子宮口)の位置もまさくんのオチンチンの大きさに合わさって行くのぉ~」
友人「うん…しっかりと俺の形をココに刻み込んであげるからね…」
みか「子宮わぁ~昨日まで~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったしぃ…ワタシのせいで妊娠して…店長かかつのかバイト君達のか本当は誰の子種かも分らない赤ちゃん流れちゃったの…みかは子宮も中古品なの…それでも…まさくんホントに良いの?」
友人「赤ちゃんが流れた時点で俺とこう成る運命だったんだよ…さっきも言ったけど…俺は子宮も中古品とか気にし無いから…」
みか「うんっ…子宮もぉ~今日からわぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋に変わったのぉ~」みかの中古子宮わぁ~毎日まさくんの精液を受け止める為だけに…有るのぉ~さようなら…かつ…ごめんね~」
友人「じゃ~今日は子供作るんだから…受け止め易いように子宮口に先っぽもっと深くキスさせるよ?」
みか「ああぁ~凄いぃ~まさくんのオチンチンがオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」
友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしが完全にキスしてるんだよ?」
みか「分るよぉ~さっきしてたオクチ押し込みみキスよりもまさくんの亀頭が深く…みかの子宮に挿いって来るの…」
友人「ピッタシ合わさって頸部挿入…こんな事かつや店長には無理だよね~?」
みか「も・もう2人の名前は出さないでぇ~かつとも直ぐに別れるんだからぁ~」
友人「うんごめんよ…俺たち、もう恋人同士だったね…今はもう内臓までもが全部繋がってんだよね…」
みか「あんっ・そう…まさくんの硬い先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けて侵入してくるの…」
友人「そうだよ…俺のチンポが…みかちゃんのナカの内臓の奥にまでもっともっと…挿りたがってるよ~」
みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんで~良いよぉ~」
友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所に…こんな過激な行為してて良いの?」
みか「良いのぉ~みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~まさくんが子宮にも挿入したいなら…良いのぉ~」
友人「でも子宮が下ってるから、俺の亀頭がさっきした押し込みよりも、もっと深く突き挿さる事に成るよ…本当に痛く無いの?」
みか「あ・あ・あ・あ…少しだけ痛いけど~幸せだから…大丈夫~このままゆっくりオチンチン全部押し込んで子宮にもっと・もっと突き刺して~良いからぁ~」
友人「じゃ~このまま俺のチンポを子宮に完全突入させるよ?ウテルスSEXってのするよ?」
みか「あんっ…もっとナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~ワタシのお臍の上まで来るまさくんの25cmオチンチンで…子宮全部串刺しにしてぇ~」
友人「おお~俺の亀頭も竿もスッポリ…みかちゃんの子宮に収まってる頸部がコイクチみたいに絞って来るよ…」
みか「そおぉ~挿いってるぅ~オクチ(子宮口)だけじゃ~無くてぇ~挿いっちゃ~いけ無い子宮のナカまで…まさくんのオチンチンがスッポリ挿いっちゃってるぅ~子宮底まで先っぽ…届かせてぇ~」
排卵日と子宮降下が重なり先程の精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、彼女は完全な子宮貫通ウテルスSEXまでされてしまい…とうとう…」
友人「うっ…頸部で竿を絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」
みか「…あんっ・あん…ハァハァ、ハァハァ…中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに追加おちんぽミルク中出しして~」

友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを絶対に妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」

みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…今わぁ~みか…まさくんに受精させられたくてぇ~赤ちゃん孕みたくてぇ~産みたくって…溜まんないよぉ~イクッ~またイグゥ~」

友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮モロに直接出すよ~」

みか「良いよぉ~そのまま、子宮底に有る卵管にまさくんの先っぽ押し付けてぇ~ミルク…ドピュ・ドピュ溢れる位…注ぎ込んで~子宮全部をタプンタプンの満タンにしてぇ~みかを…孕ませてぇ~」

友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」

みか「あんっ…今度は…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも…熱いの直接流れてくるの自分でも分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」
みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
みか「そうね…卒業まではねーシャワー一緒にはいろっ」
結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
その後…友人から動画データがメールで送られて来ました…
其の後…みかから言い訳のメールやTEL着信が何度も鳴りましたが相手にしませんでした。
その後みかは妊娠したみたいです…大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。
…やっと続きが書けました…
後に友人から送られて来た動画を確認すると…
2回目の中出し後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…ゆっくりとみかのアソコから友人の長い陰茎が抜けていくシーンが有りました…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、数秒間500円玉以上の空洞形を作っているのが確認出来ました…そこから大量の精液が止め処なく溢れ出していました…
今は私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。
追記ですが、友人とみかが結婚してから直ぐに後輩ケンジからも動画データーが私のスマホに送られて来ました…
その内容は例の倉庫内に設置されて防犯カメラのデーターでした…見てると撮影は調度私と彼女が交際を始めて3ヶ月経った後の日付でした、少し画像が荒いのとカメラで映されてる場所での行為では無いので内容は分かりませんが音声はハッキリと聞こえるのでそのままを書きます!
店長「あ…みかちゃん…おつかれさま…」
みか「おつかれさまです…店長…今日は当番の日なんですね…」
店長「かつと付き合って…もう3ヶ月程…経つけど…もうHした?」
みか「

婚約してた彼女が浮気して第7章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第7章 最近まで店長と浮気して…

その後ポジションが上下に入れ替わり今度は友人がべッドの上に寝転がりました…
友人「あー腰イテ…少し休憩ね…みかちゃん?あれだけ子宮頸部と膣底を突かれて痛く無い?大丈夫?」
みか「うん…少しだけお腹重い感じだけど…逆にポッカリとオクチ開いてる危険日だから子宮に伝わる衝撃は意外と大丈夫だったよ…」
友人「ああ…怪我の巧妙ってやつだね…今度はみかちゃんが上に乗かってくれるかな?その前にお掃除フェラもして欲しいな…」
あろうことか、2回戦目を告げられてもみかは断る事もせずに…フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…なんの躊躇もなく…
友人のそそり勃つメレンゲ状態の自分の愛液で汚れた肉棒を口にパクッと含みます…舌先を使って亀頭のエラの内側までも丁寧になぶっていました…そして尿道に残った精液をズズーと吸い出してキッチリ精飲までしていました…
そして友人がお掃除フェラをしてる、みかに色々と質問していました…
友人「俺のチンポ…フェラのしごたえ有るでしょ?」
みか「ホント…2倍近く長いよ…こうして手で握るとかつのオチンチンだと亀頭の部分しか出ないけどまさくんのだと、両手で握ってもまだ棒と亀頭のトコが出てるもん…なにもかもが全然違うの…ホントにおっきぃし…出した(射精した)ばかりなのに…もうこんなに硬く成ってる…」
友人「2倍近く長い?それなら…かつのは長さ13cm有るか無いかの短小(笑)だね~それは残念…」
みか「うん…かつの…勃起してもそれ位の長さかな?レロ…レロ…チュパァ…」
友人「お…おおみかちゃんフェラ積極的じゃん亀頭のエラまで綺麗にお掃除してくれて嬉しいよ…メチャ上手…だねこの前と同じで…尿道の残りミルクまで全部飲んでくれて(笑)」
みか「今日はミルク…少しでも残ってたら…赤ちゃん…出来ちゃうから…」
友人「それ…2回戦有りって事だよね?嬉しいよ…店長の言う通り案外生H大好きなんだね?かつと付き合ってから3年位は経つんだよね?」
みか「…うん…そう…3年くらい経つかな~」
友人「それなら…ぶっちゃけ…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」
みか「ピチャ…れろ…れろ…う~ん…かつとは其れ位は…Hしてる…かな~?」
友人「安全日だけは何時も生でHするんだっけ?…かつに…生中出しとか、された事有るの?」
みか「中出しHは…絶対の安全日とかでも…まだ…15回位しか許して無いの…」
友人「じゃ~店長と交際中には、ぶっちゃけ…生中出しされた事有るの?」
みか「え~店長と交際中は…ゴム付き中出しだった…」
彼女のこの言葉を聞いた時、私は少しホッとしました…生挿入はされてて奥や子宮頸部まで掻き回されても最後はハッキリとゴム付での中出しと言い切ったのです…
しかしそれは店長との交際中での事で…この後の…みかの告白の言葉の内容は…
友人「ああ…ショック~みかちゃんは結局ヤリマン・ビッチで、昔は店長ので今はかつ専用の肉便器なんだね?かつに生中出しもされたなら子宮も使い古しの中古品じゃん?」
みか「あんっ…まさくん…ヤリマン・ビッチって酷いよ~かつとの安全日の中出しだって…まだ10回位だけだし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古ってなんで?そんな酷い言い方しないでよ~」
友人「みかちゃん…かつには絶対に言わ無いから、正直に言ってごらん…今までのかつとの3年間の交際中に他の男と浮気した事が有るでしょ?」
みか「えっ…なんで?…なんで…そんな事…聞くの?」
友人「それは…さっき…アソコに指3本が、簡単に根元まですっぽり挿ったし…ビラビラも淫水焼けしてて結構黒いグロマンだし…膣口もメチャ大穴で俺のチンポ半分も余裕でスンナリ挿入出来たから…3年交際してるかつの短小チンポのサイズに合さってたら、そこまで成らないんだけど?」
みか「えっ?それでも…かつと付き合ってからでも…ワタシまだ…店長としか浮気Hして…無かったし~」
鎌を掛けらた彼女は、ポロッと本当の言葉を友人に漏らしてしまいました結局彼女は私と交際中にもかかわらず店長とは浮気Hをしてたのです…生?ゴム付き?いやこの際はそれはもうどうでも良い事なのですが…
友人「ああ…自分から店長と浮気Hしてたって…本当の事言っちゃった…ああ分かった…みかちゃん…かつのチンポより店長のが大きいからでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったから…」
友人「みかちゃんはかつの13cm位の短小チンポで物足り無かったんだね?」
みか「そんな事無いよ…かつのオチンチンでも軽く子宮口に当たってたから…でも店長が調度半年前に結婚して…其の時には…もうちゃんと別れたんだからぁ~」
友人「3年前も店長とみかちゃんは、1度は別れたんだよね?その後かつと付き合い出したのに…どうして?何時頃から店長と浮気Hしちゃったの…教えて?」
みが「かつとの付き合いが始まって…3ヶ月後位に寄りを戻したいって店長に言われて…ワタシは、今彼氏がちゃんと居るからって…かつに悪いからって言って断ったんだけど…その時に…強引に…キスされて無理やり…」
友人「なるほど…初めての男の味は体が覚えてるからね…子宮が拒む事出来なかったんだね…ぶっちゃけ…かつとの交際中ってどれ位の回数浮気Hしちゃった?ココだけの話教えて?」
其の時私は、みかの浮気は数回位だと思っていましたが、とんでもない話を彼女は友人に告白しはじめました…
みか「かつと逢え無い日や…バイトが有る日は…夜に店長のアパートの部屋で殆ど毎日Hしてた…かな?でもそれは…最初から最後まで…ちゃんとゴム付きでだからぁ~浮気なんかじゃ~無いよぉ~」
友人「ああ…みかちゃんのアソコのナカが、グロマンでかつのチンポのサイズに全然有って無くて、緩い理由が分ったよ…元彼店長とSEXした回数の方が今彼かつとした回数より全然多いよね!修正されてるんだね(笑)」
みか「正直それは…多いとは思うけど…え~さっきも言ってたけど…ワタシのアソコって見た目もグロマン?膣も緩い方なの?そんな事かつや店長は全然言わないけど…怒ら無いから…まさくんは正直に言って…」
友人「俺が感じたのは…過去に今まで付き合った他の女達よりは少し緩いぐらいかな?多少グロマンでも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよー」
みか「…うんっ…何・何~」
友人「それじゃ~SEX大好きの…店長とかつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん人生3本目のチンポ…ぶっちゃけ…感想どうなの?満足出来てる?」
みか「だから…SEX大好きだなんて…肉便器なんて…言っちゃ~嫌だぁ~」
友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ俺のチンポどうなの?かつに内緒で2年半浮気Hしてた店長のより大きい?」
みか「うん…店長のよりも、まだまだ…おっきいよ…かつ以外のオチンチンを挿れるの久し振りだったから…それに生だし…少し罪悪感が…」
友人「あっ…そっか…店長との浮気は…ちゃんと最初から最後までちゃんとゴム付けてHしてたんだね?それなら浮気じゃ無いよね(笑)正直…俺の自慢の亀頭のエラ部分の感想は?」
みか「うん生だから…ナカのお肉が…凄く…擦られて…なんかもう…横にも奥にも拡がっちゃった感じがする…」
友人「女性器ってパートナーの陰茎の大きさに慣れてくるとアソコのナカの膣の形が馴染む様に変化するんだよね…今度はみかちゃんが上に乗っかってから…自分で挿れてくれる?騎乗位ってやつ…それしたら、かつのチンポが短小なのがよく分るから(笑)」
みか「…うん…いいよ~」
友人「今度は最初からゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
みか「うん…生SEXは本当に気持良いよね~でも今日は危険日かもだし…どうしよっかな~」
友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで精液漏らさ無いし…さっきもちゃんと外に出したでしょ…?今日だけの思い出Hだし俺もちゃんと後でゴム付けるから…浮気じゃ無いよ(笑)」
みか「そうね…大丈夫なら…じゃ~最初だけでも…生で挿れよっかな…」
友人「OKこの長いチンポの挿れる深さとかも…みかちゃんが、好きなように調整して良いよ…さっきまでは俺も遠慮して2/3ピストンしか試して無いけど時間もタップリ有るから…どこまで挿るとか試してみようよ?取り合えずさっきしたみたいに、長さの半分位からやってごらん(笑)」
やはり2回戦目始まるようです…質疑応答とフェラを終えたみかは、嬉しそうに笑顔で友人に跨りビンビンにそそり勃つ肉棒にゴムも付けさせずに…手で掴み持ちながら自分の膣の入り口に押し当てて腰をグンッ」と落しました…
「ずぶぶっ・ぬぷっ」と言う大きな挿入音が、ここまで聞こえて来ました…みかの胎内に友人の陰茎が半分程簡単に収まるのが見えます。
みか「…あんっ…もう当たるよ~やっぱり…おっきい…まだ竿半分位しか挿れて無いのに、もう…かつのオチンチンより…一杯コリコリのオクチに当たってる~まさくんワタシの手掴んで…ゆっくり動いて~」
騎乗位で友人が彼女と手を繋ぎます…ゆっくり突き上げピストンをしながらみかに質問していました…
友人「みかちゃんの一番弱いトコ(スイートスポット)クリもだけど奥のコリコリしたとこポルチオね…かつのチンポ挿れてる時と比べてどう?」
みか「クリより弱いトコとか…まだ正直わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいのは分るよ~凄く長いからぁ~半分でもぉ~子宮口にちゃんと届いちゃってるぅ~」
友人「ぶっちゃけ、店長と交際中にポルチオ(子宮頸部)を開発されてた後だし新しい彼氏のかつのチンポが思ったより短小でちゃんと奥のココまで攻められ無いから…あいつと交際中でもずっと店長と浮気Hしちゃったんでしょ?」
みか「ハァハァ…だって…だって…最初わぁ~店長にぃ~今は彼氏が居るって誘い断ったのにぃ~強引に上手なキスして来て…感じさせてくるからぁ~」
友人「それでHも…許しちゃったの?」
みか「倉庫で…体中触られて…気持ち良くされたんだもん…濡らされたもん…」
友人「なるほど…俺と同じパターンね…それで簡単に股開いちゃった?」
みか「だって…キスしながら…指でオクチ(子宮口)も触ってくるんだもん…」
友人「ああ…それで…結局…挿入も許したんだね(笑)」
みか「逝かされちゃったもん…仕方が無いもん…」
友人「でもその時…交際してる…かつに悪いと思わなかったの?」
みか「だって…ナカのオクチ(子宮口)に直ぐにオチンチン当てて来るんだもん…彼氏が軽くしか当てれ無い弱いトコ…強く穿って来るんだもん…捉まえられたんだもん…それが何だか子宮まで…しっかり守られてる気がして…」
友人「かつとするHより…正直感じて…安心させられちゃったんだね?」
みか「そうっ…それに膣奥の行き止まりまでぇ…ちゃんとオチンチンが届くからぁ~かつとするHよりも…凄く凄く…感じちゃったからぁ~」
友人「チンポが大事なトコに届か無くて…みかちゃんの子宮をしっかり捉まえられ無いし…守れ無い…かつが悪いよね…浮気されてもそれは仕方が無いよね(笑)」
みか「彼氏は優しくて…悪くは無いんだけどぉ~Hの気持ち良さは…正直…もの足り無くてぇ~」
やはり男前の店長は上手に彼女の弱点を突いて堕としていたのです…それはみかの体全部を知り尽くし…散々開発した本人だから出来る当たり前の事ですが…やはり私のチンポではみかは満足出来無かったのです、それも薄々気が付いていました…其れも今回…友人の提案を受けた理由の一つでも有るのです…
友人「今日はずっと、この調子で夕方まで店長より長い俺の生ジュニアで突上げもしてていいの?まだ2/3挿入で止めてるけど俺のチンポ全部挿入したらマジで膣の形や子宮口も俺のチンポのサイズに変わっちゃうよ?」
みか「今日だけならぁ~良いからぁ…あんっ…ソコのコリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」
友人「みかちゃんには、大学卒業したら…結婚まで考えてるかつと言う彼氏がちゃんと居るのに…嘘ついてこんな場所でずっと男の上に乗って、バックリ開いちゃってる子宮口に…生チンポ亀頭をズッポシ挿れられて腰振ってて良いのかな?そろそろゴム付けようか?」
みか「良いのぉ~ちゃんとオクチ(子宮口)に届くオチンチンは、久し振りだからぁ~まさくんは直にナカに漏らさ無いからぁ~まだ生のままで良いのぉ…」
友人「俺さっきも散々言ってたけど…店長としてたゴム付のHなら兎も角、生チンポが子宮口モロに突いて穿ってるなんて…これはお試しどころか…生は完全な浮気だし危険行為だよ?」
みか「えっ…生は浮気?…駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~もうワタシ分ん無いぃ~」
友人「さっきも正常位でしたけど…俺のチンポの挿入2/3位でみかちゃんの行き止まりの膣ソコに当たる感じだよ子宮頸部の裏の狭いワッカみたいな感触のトコ…」
みか「うんっ…オチンチン長いよぉ~今も奥の凹壁に先っぽグイグイって、店長より硬いのが押して来てるぅ~」
友人「これだと…みかちゃんの膣の長さ普段は約13cm位で店長のチンポ全部挿入で子宮頸部が上に押されて…最大で16cm位まで伸びるかな?」
みか「うん…それ位の長さが限界だと思う…」
友人「なるほど…店長のチンポの長さって調度16cm位か…」
みか「うんっ…ソレ位の長さ…店長のオチンチン全部挿れたらみかの奥ソコまでちゃんと届くぅ~」
友人「ああ…なる程…理解…出来たよ、みかちゃんの膣道の伸びる長さは調度店長のサイズに馴染んで合わさってるんだね(笑)」
みか「そうみたい…やっぱり普段挿れてた…店長のオチンチンの長さにちゃんと合わさるんだね~」
友人「じゃ~かつの短小13cmチンポ3cmも長さが足りないから?ソコまでは届か無いって事だね…」
みか「正直言うとかつのオチンチンじゃ~ワッカのトコもソコの凹壁にも先っぽが絶対に届か無いぃ~」
友人「それじゃ~そんな役たたずチンポのかつとなんかキッパリ別れちゃえよ…」
みか「で・でも…13cm位有るんだから…店長のよりも3cm足り無いだけだしぃ~オクチ(子宮口)にはなんとか…先っぽが少しだけは当たるからぁ~それに…優しいしぃ~婚約もしたしぃ~」
友人「それもう破棄して俺と今直ぐ付き合ってよ…それが無理なら店長みたいなゴム付Hの浮気じゃ無い…セフレとかだけでも良いけど?」
みか「セフレ?…それは無理だよ~浮気も今日だけっ…あんっ・また…逝っちゃうぅ~けど…これ以上かつを裏切れ無いから…ナカだけには出さないでね~」
友人「わかってるよ…みかちゃんは…優しいかつ専用の肉便器だもんな…」
今の所「店長とはゴム付きHだから浮気には成ら無い」とか「今日も途中からゴム付きでHして」とか「セフレ無理」とか「生は今日だけっ」とか「中出さないで」とか叫んでちゃんと妊娠を心配している事を彼女が言っているのが、せめてもの救いですが…
10分間位・騎乗位で子宮口と膣奥を突き上げピストンされてみかは、逝きまくりでした…それでも友人はまだ遠慮してるのか作戦なのか?ピストン自体は竿の数cm分は残しで止めている様です。
3m離れたクローゼットに私が忍び込んでいるのを知ってるのかは、分かりませんが、友人はやたらと自分のと、私の陰茎の違いをやたらと彼女にアピ-ルしていました。
そして…正常位の体勢に戻りました、彼女はベッド上で、まんぐり返しの形にさせられ自分の手で両の脚を持たされてました。
みか「あんっ…まさく~ん…こんな体位…ワタシ恥ずかしいよぉ~」
友人「この体位(まんぐり返し)で挿入したら…更に奥まで俺のチンポの残り全部挿れれるよ…どうする?」
みか「えっ?さっきまで店長よりも…凄く奥まで突いて来て…閊えてたのに…まだ…オチンチン全部挿れて無かったの?」
友人「そう…正直かつに遠慮して…今までの鬼突きピストンもまだ竿の根元までは全部は挿れて無かったんだよね…(笑)」
みか「正直まさくんは…残りも…全部挿れてみたいの?」
友人「うん…今度は俺のチンポ根元まで全部挿れてみたいな…半年前まで挿れてた店長のチンポで馴染んでるみかちゃんの限界16cm膣道の更に奥の奥…未知の領域までも挿れていいかな?」
みか「未知の領域って…どこまでオチンチン届いちゃうの?」
友人「じゃ~みかちゃん…俺のチンポ股間からお腹の上の乗せるね…ホラ見てごらん…この長さだと亀頭がみかちゃんのお臍のトコまで届いちゃうよね…ここまで位くるかな?」
みか「嘘っ…そんな上のトコまで…お臍まで簡単に届いちゃうの?」
友人「でも俺の25cmのマグナムジュニアなら臍上まで位届くんだよね~全部挿れてみたいなー(笑)」
みか「でも…お臍の上まで来る長さなんて…完全に子宮のナカにまでオチンチンが挿る事に成っちゃうよぉ~」
友人「無理には挿れ無いし…痛かったら止めるから試してみない?」
みか「試してみたいけど…店長のよりも9cmも長いオチンチンでしょ…16cmが今のワタシの膣の限界なのに?そんな長いの根元まで全部挿れちゃうの?」
友人「大丈夫16cmで伸び切るサイズの膣ソコ押すんじゃ無くて…クパァして開いてる子宮頸部に亀頭の先っぽ銜えさせてからしか挿入出来無いと思うよ(笑)」
みか「でも…店長のサイズに成ってる膣なのに…9cmも長いのオクチ(子宮口)から挿れちゃったら…子宮のナカも貫通して子宮底に先っぽが届いちゃうよぉ~」
友人「大丈夫…ナカまでは危険だから挿れ無いよ…それに経産婦でも無い限りカリのトコが頸部でつっかえて子宮のナカまでは挿入出来無い形に成ってると思うから…痛かったら無理に押さ無いし…頸部が破れ無い様に、優しくゆっくり挿れるから…良いかな?」
みか「うん…じゃ~ゆっくりなら…い…いいよ…挿れて…」
大興奮です…目の前で友人の巨大な陰茎がとうとう根元まで全部…彼女の胎内いや子宮にまでも深く挿入されて行くのです…
私の脳内には怒りなのか興奮なのか敗北感かは分ら無いですが何故か高揚感が立ち昇って行きました…
友人「ホラ…子宮頸部に先っぽ少し挿いったよ…これで18cm位痛く無い?」
みか「うんオクチ(子宮口)凄く開いてるから…まだ大丈夫」
友人「これで23cmかな?もう亀頭全部が頸部に咥え込まれた形だよ…」
みか「まさくんの亀頭全部がオクチ(子宮口)のナカにまで挿って来て…それが膣のソコ壁にゴリュッて来て…子宮が奥に押し込まれて膣が伸びてるぅ~これ以上挿れたら…子宮頸部が破れちゃうぅ~」
友人「大丈夫…破ら無いよ~ホラ…残りの2cm分軽く押し込んでもつっかえて子宮のナカまでは挿ら無いでしょ…」
みか「でも…子宮がお臍のトコまで押し込まれて…潰されてる感じがするよぉ~」
友人「子宮は頑丈だから大丈夫だって…正直言うと俺の25cmチンポ全部挿いる様に成ると…次にかつのチンポ挿れても亀頭が全く子宮口にかすめ無い様に成っちゃうかも?」
みか「やだっ…何でそう成るの…分かるの?」
友人「だって…今でも膣壁が伸び切ってしまってるし更に頚部の穴もガバガバに成るし…これ以上子宮押し込んだら位置も奥に押し込まれて今と違う場所に変わってしまうかも(笑)」
みか「ダメ…ダメェ~そんな事しちゃったら…浮気したのばれちゃうし…かつとHしても少しもオチンチンがナカのオクチに当たらなく成っちゃうからぁ~」
友人「ホラ…みかちゃん繋がってるトコ見てよ?小陰唇のビラビラが俺のチンポの根元まで来たよ…24cm位は挿ってる…」
みか「かつのより2倍位…長いのが…殆ど…全部挿いっちゃってるぅ~」
友人「お臍の下のトコも見て…亀頭が頸部のナカにまで挿入された証拠…押されてる子宮の形がクッキリ外に浮き出てるよ…手で触ってごらん?(笑)」
みか「嫌だぁ~子宮がお臍の下まで押し込まれてポッコリ膨らんでるの分るぅ~硬いオチンチンで挿し込まれたから…せり上がって来てる感触も分るぅぅ~」
友人「もう膣奥も16cm以上伸びてるよ?子宮の位置が変わってるの何となく自分で分るでしょ?じゃ~ピストンもするよ(笑)」
みか「あああ…分るよぉ~子宮の位置本当に変えられちゃってるうぅ~壊れちゃうぅ~でも…また…イクッ・イグッ…子宮で逝っちゃうぅ~」
友人「かつが使ってた玩具と比べてどう?俺チンどう?」
みか「店長の1.5倍かつの2倍の本物のオチンチン凄すぎるよぉ~生だからぁ~よけいに気持良過ぎるよぉ~」
友人「みかちゃんは今俺に何をされてるのかな?」
みか「かつのじゃ無いまさくんの長い生オチンチン全部が…みかのオマンコに出たり挿いったりしてる…根元まで挿いってるから…オクチ(子宮口)が亀頭を全部飲み込じゃってる…子宮も押し上げられて…気持良いぃ…」
彼女が完全に堕ちるように私の2倍…店長よりも9cmも長い自慢のマグナム肉棒でジワジワとポルチオ攻撃をして散々子宮頸部を拡張して押し上げ肉体改造?した後で友人はみかを自分のセフレにしようとして…
今度はみかが逝きそうに成ると急に子宮頸部への挿入と膣奥までの押し込みを緩めて焦らし攻撃を始めだしました、そしてビッチ…ヤリマン…グロマン…肉便器と罵り言葉の攻撃を始めました…M気質のみかを確実に堕とす作戦のようです!
友人「ヤリマンのみかちゃん…今日は思い出作りに、かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…これで俺はもう満足だから…ソロソロ抜くよ?」
みか「…まさくん、またっもうっ…ヤリマンとか肉便器とか、言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだオチンチン抜いちゃ…やだぁ~」
友人「…もう生チンポが散々子宮にも挿ってるし、ちょびっとお試しどころか2回戦目始って30分以上は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?約束だと今日だけ特別に竿半分の5秒間だけなんでしょ?」
友人「それにさっきも言ったけど女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ…もう店長のサイズで…分ってるよね?」
みか「それは…店長やかつにも聞いた事有るしもうとっくに成ってる…けど…」
友人「みかちゃんの膣のサイズは16cm店長のサイズ位にバッチシ成ってるから…このまま夕方まで子宮にチンポ押込みH続けたら今日浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポは店長よりもまだ9cmも長いんだから…」
みか「でも…だって…ワタシ…もうかつのサイズじゃ~満足…出来無いよぉ~」
友人「みかちゃんもさっきかつに浮気がばれちゃうとか言ってたじゃん?」
みか「良いのぉ~この…おっきいオチンチンの方が気持良いからぁ~奥までぇ~もっと・もっと~ズコズコしてぇ~」
友人「其れは良いんだけど…正直みかちゃんのナカ…さっきよりもズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いんだよねー」
みか「…オマンコ…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
友人「ナカがヌルヌルしてるだけで…頸部のワッカのヌプヌプ締付け感触も殆ど無くなっちゃって膣も子宮口も全部がガバガバで俺は…ぶっちゃけ気持ち良く無いんだよ…俺が動かさ無い時はもっとマン力いれて膣肉と子宮頸部もちゃんと締めてくれなきゃ…」
みか「…でもっ…オクチのコリコリも…ソコの壁もオチンチンでギュッって押されてるから…気持が良すぎて…アソコに力が入ん無いんだもん…」
友人「それだったら…みかちゃんはアソコがグロマンで緩いガバ穴なのを認めて…俺のチンポの方がかつや店長のより気持ち良いって自分から、ここではっきり言ってくれる?」
と言いながら友人は焦らす様にゆっくりと数回ピストンしました…
みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…もう子宮頸部のコリコリ穿ってやんないし…奥壁に押し付けキスするのも止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…
みか「あんっ…やだぁ~止めないでぇ~~ナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ穿って…ソコ壁もオチンチンで一杯突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」
友人「だったら…ハッキリ言ってよ~俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって…みかちゃんはヤリマン肉便器でガバマンの中古品だって…」
みか「それわぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」
友人「…じゃ~抜くよ…もう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」
彼女は友人のチンポに嵌められて何度もイク手前で寸止めされて…結局陰茎を抜かれてしまい…焦らされて…おあずけをくらってしまいました。
友人「ちゃんと俺が納得するオネダリが言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…もう、どうするか分るよね?」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成り…友人に向かってお尻を高く上げてから私にも見せた事が無いエロいオネダリをします!
みか「まさく~ん…みか…切ないよぉ~焦らさないで~早くぅ~オチンチン挿れてよ~」と彼女は、慈愛顔で友人に向かってベッドの上で、自分の両手を使いお尻肉を持ってバクッっと左右に開き拡げ…
友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァどころか…グバァしてる…マンコをこんなに開き拡げて…膣口がモロ大穴開いちゃってるよ~流石ヤリマンで店長とかつの・オナホールだね~そのままの形で待って…スマホで動画撮影するから…確か引き出しの中にペンライトが有ったなーアソコそのまま…拡げたままストップ!」
みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールとか一杯言っても…良いから…早くぅ~早く~アソコなんか撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」
友人「いやいやこれは凄いよ…膣口がコッポリ大穴だから…ライトでナカ照らすと内臓まで全部がモロ見えだよ~クパァしてる大穴の子宮口から汁が、溢れ出てるし頸部ピクピク動いてるトコまでも見えてるよ…これは拡張空洞マンコだね?」
みか「…え~ワタシのアソコって…ナカまでグロマンで酷いの?」
友人「ホラ…動画撮影したよ画面見て~クスコとか使って無いのに子宮頸部がモロに見えちゃってる…」とみかに、スマホの画面を見せてました。
みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなん…なってんだ…」
友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…ホラ子宮口の大穴もよく見えるね」
みか「うん…ソコのコリコリの穴一杯25cmオチンチンで穿って欲しいぃ~」
友人「このオマンコ…マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が3人目の男だなんて信じられないよ…子宮口もメチャ大穴で経産婦みたい…いやいや風俗嬢でもこれ程酷いの居ない位の頸部も膣口も両方がガバガバだよね…オナニーしすぎじゃないの?」
みか「え~さっき…まさくん他の女の子達よりも少し緩い位って言ってたじゃん?」
友人「ははは…あれは気を使って言ったんだよ(笑)俺の知ってる数人のビッチの女の子の中では、みかちゃんが一番のガバガバ大穴じゃ~ないかな…それでも俺はみかちゃんの事が好きなのは変ら無いよ…」
みか「えへへ…だって…かつと店長2人とも案外イクの早いから…H直ぐ終わっちゃうモン…だからキュウリ挿れて…かき混ぜたり…オクチ(子宮口)に一杯当てたり普段は自分の指だと届か無いから子宮口もガラス棒や鉛筆とか挿れて穿ってたりしてたんだもん…」
友人「ぶっちゃけ~キュウリ以外の異物でもオナニーとかしてたでしょ?」
みか「うん…バナナとかぁ~オ茄子とかぁ…缶スプレーとかも挿れて遊んでた…」
友人「あはは…コノどうしようも無い大穴とりあえず俺チンポで蓋をしてやろうかな?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」
みか「かつや店長にも~こんな…オネダリ姿やアソコの中も撮影とかさせた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れて蓋してよ~」
友人「やっぱりみかちゃんて…変態だし本当にかつや店長の性欲処理用の肉便器なんだね…こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴グロマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…じゃ~欲しかったら…ちゃんとグロマン認めて…」
みか「あ~ん…みかはグロマンですぅ~かつや店長とのHの後でも~異物でオナニーもしてたしぃ~ビラビラも黒ずんでるしぃ~赤ちゃんも産んで無いのに大股開くだけでぇ~膣口ポッカリ空いちゃって~ナカの大穴の子宮口もハッキリ見えちゃう位のガバガバなんですぅ~」
友人「うんうん…いいね…じゃ~今度はエロいオネダリして(笑)」
みか「ぶち込んで~早くスケベ穴に~かつの性欲処理の肉便器で毎日・オナニーして緩いビッチのガバガバな使い古しの中古グロマンに…まさくんの硬くておっきい…オチンチン挿れて蓋してくださいぃ~」
友人「さっきとは…立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な赤ちゃんの場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くオチンチンぶち込んでよぉ~」
友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと蓋はしてやら無いぞ?」
みか「あんっ…ソコわぁ~かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮なんだけどぉ~拡張された穴のポッコリ拡がっちゃったオクチ(子宮口)を~まさくんの…たくましいオチンチンで~突いてぇ~苛めてくださぃ~」
友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口なのに俺の生チンポでもっと苛めても構わないんだね?」
みか「あんっ…かつのじゃ~奥までちゃんと届かないしぃ~そんな事出来ないからぁ~今日だけわぁ~代わりにまさくんが一杯…突いて穿っていいからぁ~」
友人「よく言えました~特別にホーラ特別に軽く半分だけ挿入と…」
みか「あんっ半分?でも…もうオクチ(子宮口)に当たって届いてるぅ~」
友人「これが…かつのチンポの目一杯挿入でしょ?(笑)」
みか「うんっ…かつのオチンチンだと目一杯で…届くの…それ位…」
友人「ふーんやはりこれだと13cmも無い位だな…短小だな…このスケベな穴はもうかつのチンポじゃ~満足出来無いでしょ?」
みか「…あああ…そんな…事は…まだぁ~分ん無いよぉ~」
友人「現実を分からせてあげるよ…ホラ…じゃ~次は16cmだ店長のチンポと同じ長さを挿入と…」
みか「ああ~コリコリのオクチごと…奥の凹壁まで閊えちゃってるぅ~」
友人「これでみかちゃんの膣道サイズと調度同じ位だね…今の所ゴム付きH店長のチンポと同じ長さ(笑)」
みか「うん…それぐらいの長さが、ピッタシ…調度…良いんだよぉ~」
友人「今までは…みかちゃんの…膣の長さは16cmサイズだったんだよでも今日のHでもっと…大穴で20cm以上の膣道に変わってしまうんだよ…」
みか「それは…やっぱりダメぇ~そんな事に成ちゃったら…かつに浮気したのバレちゃうからぉ~」
友人「じゃ~根元まで挿れるピストンは止めておく?16cm位の店長ピストン程度で止めておく?俺は全然それでも良いけど…25cmのピストンは今日はもう良いのかな?欲しく無いのかな(笑)」
何故か彼女は沈黙しました…みかは数秒程考えてるようです…そして…
みか「それも…やだぁ~今日だけわぁ~まさくんのオチンチンを奥まで全部挿れて欲しいぃ~ズコズコって25cmのピストンしてぇ~」と彼女は大声で叫んでしまいました…
友人「そんな事したら膣道が俺のサイズに合わさってしまうよ?それどころか頸部の位置も変わっちゃうかも知れ無い?かつとH出来ない体に成っちゃうよ?」
みか「それでも…いいのぉ~少し位…ナカのオクチの位置も変わっちゃってもいいからぁ~誤魔化すからぁ~」
友人「まあ…今日だけだったら直ぐにはアソコの形や頸部の位置なんて変わらないから大丈夫だ(笑)特別に鬼突きピストンだ~オラオラオラオラ…逝け…逝け…」
みか「…あんっ…気持ちいぃ~ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか感覚違うぅ~」
友人「より深く挿いるし…先っぽが子宮口に刺さる向きも変わるからね…かつはバックはしてくれなかったの?」
みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」
友人「なるほど…短小チンポにバックは無理だよね(笑)」
みか「あんっ…バック凄いぃ~ゴリュ・ゴリュって~子宮の奥まで来ちゃうぅ~」
友人「ホラ…異物オナニーでも満足しないように、みかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかり子宮口にチンポ嵌めて…膣肉も拡げて膣道の行き止まりの凹壁をもっと奥まで…お臍の辺りまで伸ばしてあげるからー」
みか「まさくんの…軽く2/3の長さ挿れられただけでもぉ…オチンチンが奥に届くのにぃ~更にグイグイってぇ~押し込んで来るぅ~ソコの凹壁ホントに奥に伸ばされちゃってる感覚わかるぅ~にオクチ(子宮口)にも先っぽ押し込まれたりぃ~引っ張られたりしてたらぁ~子宮脱に成ちゃうぅ~」
挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
友人「立ちバックも気持ちいいでしょ?」
みか「あああ…太いので一杯掻き混ぜられてるからぁ~膣口もオクチ(子宮口)も…今よりもっとガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…膣肉も伸びきれちゃうよぉ~かつに浮気ばれちゃう~でも…気持ち良いぃ~」
友人「もう店長と浮気してた事も俺に全部話したんだし、一緒なんだよ…みかちゃんのアソコって今までは、店長とかつの性欲処理用のオナホールだったんでしょ?」
みか「うんっ…デートの度にかつや店長とHしてたのぉ~店長とは1日8回以上Hした事もあるのぉ~」
友人「本当は店長にも中出しも許してたんでしょ?教えて(笑)」
みか「店長とはゴム付きでしかして無いよぉ~」
友人「そうなの?でも店長とかつの性欲処理用の肉便器は認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのや店長チンポと、どこが…どうちがうの?」
みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜんおっきくて…硬くて…気持ち良いのぉ~正直かつとのHじゃ~余り満足が出来無くてぇ~家で玩具でオナニーとかぁ~バイトの後で店長とHしてたのぉ~」
友人「もしかして?みかちゃんって…毎日SEXしないと寝れ無い体とか?」
みか「そこまではいかないけどぉ~スプレー缶とか…アソコに挿れたままで忘れて寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~抜いたらアソコの穴ひらきっぱに成ってたの~」
友人「アソコの穴と子宮口もユルユルのグロマンみかちゃん…教えて?今日は店長よりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
みか「おっきい…亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて玩具や店長よりも長いからぁ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)のコリコリと…奥のソコ壁まで一杯届いて…突かれて…気持ち良いの~」
友人「…謝って…かつに…浮気のチンポで気持ちよくって、御免なさいって…」
みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
友人「今はかつの肉便器穴なのに他の男に生で一杯使わせてごめんなさいって…言って(笑)」
みか「…かつの…肉便器穴…生でまさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から抜けさせないようにしてるね?かつに悪いから俺少し離そうかな?」
みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」
友人「だったら、じゃ~かつとの赤ちゃんを作る為の大事な子宮の入り口を今も、俺の生チンポでキスされてる事も謝らなくちゃね…」
みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事なトコなのにぃ~店長みたいに…ゴム付なら兎も角…まさくんの生オチンチンに何百回もキスされちゃってて御免なさいいっっ…」
友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?チンポが子宮口にキスってどんな感じなの?」
みか「…あああ…良いよぅぅ~硬いオチンチン…あん・あんっ…ナカのオクチに生キスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…なんか…変なのゾクゾクって来るのぉ~」
友人「かつとの大事な場所なのに俺に子宮をゾクゾクされてていいの?」
みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~子宮ゾクゾクって…出来無いからぁ~」
友人「ほら…みかちゃん…俺のマグナム肉棒でもっとこのオナホ穴…もっと拡げてあげるから…子宮口にも…もう100回以上はディープキスだよ?」
みか「んはぁ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~オナニーなんかよりもっともっと子宮がビクン・ビクンって痺れちゃうよぉ~」
友人「これ以上長い時間…子宮口ごと凹壁を押し込んだりしてたら、マジでコリコリの位置が奥に変わって浮気ばれちゃうよ?良いの…大丈夫?」
みか「もう…ナカの形…変に成っても良いからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…ガバガバ子宮オクチも一杯穿ってぇ~子宮頸部も…もっとジョコ・ジョコって激しくかき回してぇ~エグッてぇ~」
友人「OKじゃ~また騎乗位しようか?今度は、もう俺も遠慮し無いで子宮のナカも全部エグッてあげるから…キッチリ子宮口に先っぽ咥え込ませてから竿の根元までガシガシ・突き上げピストンするよ?チンポを子宮の何処まで挿れれるかも試そうよ?子宮頚部の位置もしっかり変えちゃうつもりだよ?」
みか「子宮の場所変わっちゃってもいいからぁ~みかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて挿し込んで苛めて~キッチリお臍の位置まで押し込んでぇ~」
騎乗位に成りました…ゴムを付けさす所かもうみかは、自分から友人の生の陰茎を掴み持って完全に根元まで受け止めていました…
友人「あ~あ…これだと本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…それにもうこのオナホ穴…俺のチンポ25cmがもう簡単に根元までズボズボって余裕で挿いるよ?更に子宮頸部も拡がっちゃったね?」
みか「もう一杯…掻き混ぜられたから…わかるぅ自分でもナカ(膣肉)もオクチ(子宮口)も一杯に拡げられたの分かっちゃう~」
友人「あらら…これほど奥までチンポ全部が簡単にズッポリ挿いるんだから…やっぱりもう今日だけのHで膣道の形変っちゃってる?かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよかつにもう一度…ちゃんと謝らないとね…」
みか「あああ…かつ…御免ね~かつの大事な…オナホールの穴ヤリマンみかのせいで…膣も子宮口も店長のサイズから…まさくんのオチンチンの形にガバガバに拡がって…御免ね~」
友人「これから…婚約者かつとの大事な子宮の場所まで俺に変えられる事も謝らなくちゃね(笑)」
みか「ガバガバにされた子宮口や膣だけじゃ~なくて…かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の位置ごと今から…まさくんにもっと…奥に変えられちゃうのぉ~ごめんなさい~」
友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、何度も逝かされてしまいとうとう完全に友人の言い成りに段々と堕ちていきます…
友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
友人「それじゃ~かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか理由を言ってみてごらん…」
みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~店長のよりもぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつのとは全然比べ物に成らない位…長くってぇ~奥の奥の奥まで届くの…オクチのコリコリ穿られる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカにまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~子宮が揺さぶられちゃうのぉ~幸せにされちゃうのぉ~」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…マグナムオチンチン大好きぃ…」
友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」
友人「みかちゃん、駄目だよ…ホラ小さいが…抜けてるよ…ちゃんと短小って言わなきゃ~」
みか「あ~ん…かつの短小オチンチンじゃ~みかは…全然満足できないのぉ~」
友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
みか「だって…だって…かつのオチンチンの長さだと、根本まで目一杯挿れても…奥の…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…当てれるのが、やっとなんだもん…軽くしか当たんないんだもん…子宮が下った時にしかぁ~ちゃんと届か無いのぉ~ナカのオクチに強いキスが出来無いからぁ~」
友人「だから…みかちゃんが店長と浮気Hしてしまうんだよ…男として情けない…ところで…この俺の本物チンポ満足?」
みか「満足なの~凄いんだもん…店長より太くて…長くて…気持良いトコ…奥まで膣ソコの凹壁も子宮頸部のナカまでも直ぐに届くんだもんたった半分でも…かつのより届くんだもん…子宮口キスが一杯出来ちゃうんだもんオチンチンの角度…間違えたら…子宮のナカにまで全部挿っちゃうもん…」
友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
みか「おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…子宮のオクチ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)まさくんの形にされちゃったの子宮口も拡げられちゃて…子宮頸部の位置まで変えられて…先っぽ子宮のナカまで挿入されて…変なのがゾクゾクって来ちゃったの子宮がキュンとしちゃてるの…痺れちゃってるの…でも何故か幸せなのぉ~」
友人「俺の…肉棒の味…全部知っちゃったら、もうかつの短小チンポじゃ満足できないよね?婚約破棄して別れちゃえば?」
みか「…ん~はぁ~かつとのHじゃ~みか満足出来ないぃけどぉ~別れ…ないぃ~ああああ~」
友人「なるほど…それでも…別れないんだ?半年前に店長とも別れたから…みかちゃんは…結婚してずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだね?…Hに満足出来無くても毎日のように玩具や異物を使って自分で…慰めるんだ?」
みか「…えっ?あんっ・あんっ…自分で?それでも…別れ無いぃ…」
友人「かつと別れ無いなら…やっぱり浮気だからこの行為は友人としても良く無いよ…止めようかな…もう抜くよ?」
完全に彼女は堕ち始めていました…やたらと私の男性器を卑下していた友人が今度は浮気は良く無いので、浮気Hは止めようとか言ってるのにもかかわらず結局更にスケベなスイッチが入ってしまい…とうとうみかは…
みか「えっ…でも…もう…ワタシ…別れるとか…分んない…ああああ…まだぁ~抜か無いでぇ~」
友人「…じゃ~みかちゃんかつとは無理に別れないで良いから…」
みか「…えっ?まさくん…止めないでくれるの~嬉しい~」
友人「今日は…このままどうして欲しいのかな?」
みか「まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して…もう一回だけならぁ~みかの子宮のナカに…まさくんのの長さ全部挿いる位に奥にオチンチンで激しく突き刺して良いからぁ~」
友人「それするのは良いけど…膣道が奥に伸びたらその分…子宮口も引っ張られるから位置変わっても良いの?浮気バレちゃってもいいの?」
みか「いいのぉ~かつにはオナニーで伸びたって誤魔化すからぁ~」
友人「みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけかな?これで終わりかな?これからもかつには内緒でデートしてくれるの?」
みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…結婚式するまでの間…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」
友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…かつより優先でHさせてくれるの?」
みか「うん…もちろん来るよ…ワタシもう…まさくんの…おっきいオチンチン好きだからぁ~」
友人「え?マジでいいの本当にしちゃうよ…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮頸部突いて更に膣ももっと奥に伸ばしちゃうよ?それでもいいの?アソコ使わせてくれるの?」
みか「アソコ使って良いよ~突いて…突いて~まさくんおっきいオチンチンでぇ~みかの緩いグロマン…もっとガバガバに拡げて~メチャクチャにして~」
友人「そんな事…言っちゃてもいいの?俺…マジで毎日Hするよ?」
みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~結婚式するまでならぁ~セフレにして欲しいからぁ~」
友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?流石に毎日俺のサイズだと子宮の位置も本当に変っちゃうよーそれでもいいの?」
みか「まさくんの凄くおっきい…オチンチンもう知っちゃったからぁ~」
友人「俺もちょっと強引にキスして裏切りのきっかけ作ったのも有るから…」
みか「でも…みか元々Hが大好きだからぁ~これからまさくんのしたい事何でも…全部させてあげるからぁ~」
友人「…何でも…良いの?…マジ本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に?俺のセフレに成れるの?」
みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんのセフレでいいよぉ~ダッチワイフでもぉ…オナホ穴でも肉便器でも…何でも良いからぁ~」
友人「良いの?結婚式の日まで俺はH毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコにチンポ深く突き刺して…オナホ扱いしてメチャクチャなHしてもいいの?子宮壊れる位に激しくするよ?」
みか「…壊して良いよぉ~アソコのナカ…膣肉が擦り切れる位メチャクチャにかき回して~ナカのオクチのコリコリ頸部もぉ~突き壊して良いからぁ~」
友人「そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ2人の大事な子宮が壊れたらかつとの赤ちゃん出来なく成っちゃうよ?」
みか「まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲は全部みかが処理してあげるから~その代わりに他の女の子とHしちゃ嫌だぁ~このオチンチン…ワタシだけの物なんだからぁ~」
友人「うんうん…それなら良いよもう俺のチンポはみかちゃんの物だよみかちゃんも完全な俺の肉便器だよね?」
みか「みかは…まさくんの…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
友人「…乱暴にHしても良いんだね?オナペットみたいな扱いして何時でも何処でもHして性欲処理しても良いんだ?」
みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~25cmオチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮を串刺しにする位に激しくしてぇ~グロマンみかのオマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
友人「串刺しにしても良いの?もっと激しくしても?チンポ子宮の奥までズップシ突き刺すよ?ホントに?毎日Hするよ?間違えてかつとの大事な子宮口が切れて壊れちゃっても俺…知ら無いよ?」
みか「今日のHでもう…アソコのナカ(膣)の形変わって…壊れちゃったのかは…みかは少し痛いだけで…分からないけど…明日からまさくんと結婚式の日まで毎日Hしても良いから…ナカのオクチ(子宮口)も完全に壊れたらかつにちゃんと…返してあげて~」
友人「おれは友達思いだから…一応かつとの大事な子宮口だけはこれ以上チンポを貫通させて壊れ無いように強さと角度もちゃんと調整して優しいピストンするから安心してよ(笑)」
みか「だったら…良いよぉ~みか…今日から…結婚式の日まで…まさくんのセフレに成るぅ~」
彼女のセフレ容認宣言です…みかはとうとう友人の作戦に堕ちしてしまいました…店長は半年前に引退?したので私と友人2人かけもちの肉便器に彼女は成ってしまうのです…この時点では、私も友人が危険日と分っているのに中出しまではしないだろうと甘く思ってました…
友人「と言うことは…みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだね?だったら…ちゃんとかつに謝って…」
みか「…かつ御免なさい・店長と別れたのに…また浮気しちゃって御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットにも成ったの…御免なさい~」
友人「嬉しいよでも…みかちゃん…ホント…マジで?…今膣が~ガバガバで緩いよ~これからも俺のセフレに成るんでしょ?これからも俺チンポ欲しかったら自分だけ気持ち良く成って無いで…このオナホ穴…頑張って締めて…」
みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
友人「…おおお…少しは締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
みか「まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…一杯気持よく成って…欲しいからぁ~ビラビラのお肉で~膣のヒダヒダでぇ~オクチの穴も~全部使ってぇ~まさくんのオチンチンを全部ワタシの肉と内臓も使って包み込んであげるぅ~」
友人「ああ…そんな事まで言ってくれて…俺…凄く嬉しいよ…感動するよ…」
みか「かつーごめんねーかつの事…凄く好きだけど~このオチンチンでおかしく成っちゃったの…ごめんねー」
友人「この前のかつとのドライブデートの時の中出しHは気持ち良かった?本当のこと言って…」
みか「中出しずっと我慢してたの~本当のワタシは中出しされたいヤリマンなのぉ~結婚式したら…かつの性欲処理の…中出し肉便器に成る予定なのぉ~」
友人「かつの短小チンポでも生中出しされると気持ち良かったんだ?」
みか「気持ち良かったのぉ~熱いドロドロ精液がぁ~みかのオクチのナカに浴びせ掛けられると…凄く気持いいのぉ~」
そして友人はみかが堕ちて言いなりに成った事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った彼はについに…禁断の言葉を言い出します…
友人「俺…みかちゃんにお願いが有るんだけど…聞いてくれる?」
みか「うんっ…なに…なに?」
友人「じゃ~ヤリマンみかちゃん…今日はこのまま…中で出して良いよね?」
みか「えっ?なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの絶対無理…受胎日かもなんだよぉ~ああ~ん・あ…赤ちゃん…絶対に出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつとの交際中でも本当は店長にも生中Hさせてた事有るでしょ?さっき自分で中出しされたいヤリマンです~って大声で何回も言ってたし…」
みか「かつや店長とでも…生Hは1回だけだょ~店長が結婚するからぁ~もうお別れだしぃ~寂しく成るから…お願いって言うからぁ~」
友人「え~?かつと交際中なのに…店長と?生Hって本当にみかちゃんてどうしようも無いね~」
みか「でも…ワタシ…彼氏が居るから…生挿れは…それだけは…駄目って何回も言ったのに~店長がぁ~思い出に最後の一度だけ…生挿入でって…ワタシの子宮に生キスしたいって…お願いして来るから~」
友人「子宮口に生キスって完全な浮気行為だし…赤ちゃん出来たらどうするつもりだっの?」
みか「でも其の日は絶対の安全日で~それに最後はちゃんと外で出したしぃ~」
彼女はとうとう店長との浮気Hでも生挿入は1回は、有ると自分から友人に告白してしまいました…中出しもされてたのか?…今更それはもうどうでも良い事ですが…
それに、友人の質問はもう本当の答えを知っているかのような詳しい内容で淡々と彼女の秘密を暴いていくような感じです…
友人「ぶっちゃけ店長との2年半の浮気Hって何回位?ちゃんと交際していたかつとは3年で300回位だったよね?」
みか「おぼえて無いょ~かつよりは少し多い位かな?…店長のオチンチン…オクチに…きっちりと届いてたの…それで一杯…子宮口突いてくれたの…何回も何回も優しく頸部…突いてくれてワタシを一杯…一杯…逝かせてくれたのぉ~」
友人「そうなんだ?お別れの最後の生挿入の時…本当は外出しじゃ~無くて…きっちり中出しされてたんでしょ?2人だけの秘密だから…正直に言ってごらん(笑)」
みか「それわぁ~あ・安全日だったからぁ~上下両方のキ・キス上手だしぃ~ちゃんと3ヶ月間交際した元彼だったし…店長の事もまだ少しは好きだったからぁ~でも中出しは最後の一度キリだけ…だからぁ~」
友人「みかちゃん…楽に成るから正直に言ってごらん…かつとの交際中コッソリしてた店長との浮気Hで中出しは…お別れ前の安全日の一度だけだったとしても普段から生挿入Hは本当は何回も有ったんでしょ?」
みか「そ…それはぁ・・・そんなの・・・・ここじゃ~言え無いよ~」
友人「かつという交際中の彼氏が居るのに、みかちゃんって根っからのスケベなんだね…だったら…俺も生のままで良いよね~俺も…店長と同じく最後は別れる運命なんだし…このまま中出しもしちゃおうかな?」
みか「中出しなんてかつに悪いから…もう絶対に無いよ…それに今日は排卵日かもだしい~やっぱりまさくんもゴム付けてぇ~」と彼女は叫んでました…
友人「結婚する今彼のかつとは300回なのにセフレの店長とはソレ以上の回数浮気Hしたんでしょ?それも生で挿入させて中出しまでされたんでしょ?みかちゃんは…さっきから子宮はかつとの大事な赤ちゃんの為の所って何度も言ってたよね?それなのに店長の生チンポで子宮口を何度も突かれて逝かされてたんだ…もうビッチなの確定だね(笑)」
みか「なっ…生じゃ~無いよぉ~店長は…ちゃんとゴム付けてたよぉ~」
友人「挙句の果てに安全日だからって…平気で中にちんぽミルクまで出させるだなんて…みかちゃんって本当に尻軽なんだね?」
みか「安全日だって言ったら…店長に無理やり…ナカに出されたのぉ~自分から出させてなんか無いよ~それも最後のHの1回だけだよぉ~ワタシ尻軽なんかじゃ~無いよぅ~」
友人「それもこれも…かつが悪いんだよ…俺みたいに最初からチンポでちゃんと逝かしていれば…子宮も捉まえてしっかり守っていたらみかちゃんも…浮気なんかしなくても済んだのに?」とつぶやく声が聞こえます…
その後は彼女に寸止め攻撃して…友人は焦らしてる感じです「ピストンのパンパンの打撃音鳴ったり止まったりの攻めと焦らしの繰り返しです。」
友人「みかちゃん…もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」と聞きます…
みか「あ・あ・あ~もう分ん無い~ずっと…ずっと…オチンチン挿れらてるのぉ~アソコが一杯拡げられたままで~もうまさくんのオチンチン形をナカが覚えちゃってるよぉ~」
友人「…今更かつに言わないし…遠慮しないで良いから…ここだけの話…ぶっちゃけ真実を言ってごらん…浮気Hでの中出しは最後の1回だけだったとしても…本当は店長にも安全日には生でチンポ挿入を許してHしてたんでしょ?」
みか「う…うんっ…なっ…生の方が全然気持ち良いしぃ~かつと同じ様に安全日だけは最初生で店長のオチンチン…挿れてたのぉ~」
友人「そうなんだ~(笑)店長と生Hしたのも…本当は安全日の数回だけとかじゃ無いんだよね?中出しも何回も有りでしょ?」
みか「ちがうよぉ~店長とは…中出しHは…まだ1回だけしかして無いょ~」
友人「嘘…みかちゃん…ビッチなのもうとっくに俺にばれてるしこの際俺も、もう中に出しても良いよね?」
みか「あんっ…中出しは絶対…駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日なんてかつにもまだ…中で出された…事が無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持…良いよ~」
友人「中出しってする方もされる方も凄く気持ち良いよね?本当に愛し合ってるって感じがするよね?」
みか「そうかもしれ無いけどぉ~駄目…危険日だから…今日だけは…中に出すのだけは…駄目…本当に…本当にまさくんの赤ちゃん…出来ちゃうよ~多分ワタシ妊娠し易い体なんだからぁ~」
彼女の大きな叫び声が有りました…確かに彼女は、子宮口も拡張気味の大穴なので妊娠し易い体な筈です、しかし怒りより私と交際中にも拘らずに、店長の生チンポが既に子宮口を突いて1回は精液で汚していた事実を知ってから、NTR性癖が発動して何故か異常に興奮していて…何時の間にか手は勃起した自分の陰茎を握ってしまっています…
友人「みかちゃん…半年前までじゃ~無くて本当はつい最近まで店長と体の関係は続いているんでしょ?正直に言ってごらんよ?」
みか「半年前にぃ~店長が結婚してぇ~最後の中出しHしてぇ~一旦はちゃんと別れたんだけどぉ~それから奥さんがぁ~妊娠してから…実家に帰って当分SEX出来無いって寂しそうに…店長が倉庫で言うからぁ~可愛そうだからぁ~久しぶりに…特別に…生Hさせたてあげたのぉ~」
友人「それって何時頃Hしたの?」
みか「3ヶ月位前に…Hしたのぉ~」
ショックです私と婚約が決定した時期なのにも拘らず彼女は店長との肉体関係を続けていたのです!
友人「かつには…絶対に言わ無いから…俺本当の事を店長から聞いてるし…秘密とか全部知ってんだから…」
みか「えっ?店長と…まさくんは…知り合いなのぉ~」
友人「そうそう…俺の兄貴が店長と同級生だから…みかちゃんとの関係全部聞いて知ってるよ…(笑)」
みか「やだぁ~そんなの…この前も聞いて無いよぉ~かつには…絶対言わ無いでぇ~」
友人「大丈夫だよ…だからもうかつに遠慮しないで良いから、ここだけの話しだから…本当の事、全部言ってごらんよ…今までのゴム付でHとかは全部嘘で店長との浮気Hの殆どが…最初から生挿入だったんでしょ?」
みか「そ・そうっ…最初の方の浮気SEXだけゴム付きでなのぉ~後の方は全部生でのHなのぉ~危険日でも店長に…生挿れされてたのぉ~」
友人「違うでしょ…本当は生挿れされてたんじゃ無くて危険日でもみかちゃんから言ってゴム無しでHさせてたんでしょ?本当の事、言ってごらん(笑)」
みか「そうなの~店長は…かつに遠慮してて…途中からは…ちゃんとゴム付けようとしてたのぉ~」
やはり友人と店長は秘密の繋がりが有ったのでした…だから友人は自身タップリにこの計画を私に提案して来たのです…
友人「店長に何て言って生で挿れさせたの?」
みか「今彼のかつ君のよりも…長い店長のオチンチンにナカのオクチ一杯キスして貰いたいからぁ~生で一杯パコパコしてぇ~って言ったの…」
友人「みかちゃんから「子宮口に生キスもっとって」言うセリフ聞いた時…店長と一杯生Hしてたんだなって俺分ったよ(笑)中出しもされてたんだよね?」
みか「な・中出しは…店長とはそんなにして無いよ~安全日だけだから~これからは、まさくんのおちんぽミルク…安全日には好きなだけ…中出し一杯させてあげれるからぁ~今日は外に出して…ハァハァ…」
友人「俺みかちゃんの事大好きだから~危険日の今だからこそ中に出したいんだよ…ぶっちゃけ…かつとは安全日以外でも何回か生Hした事は有るんしょ?」
みか「絶対の危険日だけわぁ~生Hして無いけどぉ~外出し失敗して赤ちゃん出来ても~かつとは…結婚するつもりでちゃんと付き合っていたからぁ~でも…本当に今日はぁ~絶対危ない日かもだし~」
友人「おおお俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれからちゃんと付き合うんだから…」
みか「えっ?…まさくん…結婚式までのHだけのセフレの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?」
友人「俺みかちゃんの事好きだってこの前も言ったし…さっきから、婚約破棄してって何回も言ってるじゃん?」
みか「え~もし危険日の今日…中に出しちゃって…これで本当に…まさくんとの赤ちゃん出来ちゃったら…どうするの?」
友人「…勿論…責任取って…結婚もするよ~みかと子供を大切にするし幸せにするつもりだよー」
みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…店長みたいなSEX遊びだけのセフレ関係じゃなくて?」
友人「約束する、絶対に…結婚して…幸せにする、だから良い?」
みか「あん、あん、ハァハァ、嬉しいけど…みか本当に今まで何年も店長とかつと散々SEXして来たんだよ?」
友人「そんな事…俺は知ってるし…全然気に成らないよ(笑)」
みか「安全日にはかつや…勿論店長にも二人共に生でHもさせた事有るし…店長には何回も中出しされてたし…オナニーもしすぎて…こんなにグロマンで緩くて…壊れかけてる、ガバガバなアソコなのに?結婚って…本当にそんな…簡単に約束出来るの?ハァハァ…」

婚約してた彼女が浮気して第6章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第6章 彼女は既に店長にポルチオ開発されて…

友人「普通はそうだよね…まあ…しかたが無いよね…本当はゴム付きでの半分挿入までの約束だから…思い出のH有難う…生でここまで挿れさしてくれたし…俺十分満足だから…もうチンポ抜くね…?」
と言いながら友人が、陰茎を抜こうと少し腰を引きます、その刹那に彼女の口から出たセリフが私には凄くショックでした…
みか「んんんっ…やっぱり…ちゃんとゴム付けるんなら…もう少しだけ奥まで挿入シテ欲しい…」
友人「え・何?今なんて?言ったの?みかちゃん…どうして欲しいの?」
みか「ゴムをちゃんと付けて…さっきみたいに…もう少し…だけ…深く…挿れて」
友人「ん?聞こえ無いよ…ドコまでするの…みかちゃん…ドコまで挿れるの?」
みか「亀頭が…オクチ(子宮口)にちゃんと…当たるまでぇ~」
友人「えっ?頸部にちゃんと当たるまでって?…また大事なトコにディープキスして良いの?…さっきまで駄目って言ってた子宮口キス欲しくなったの?」
みか「うん…ゴム付けて…キ・キス…オクチ(子宮口)に…シテ…先っぽで優しくズプ・ズプってキス欲しいよぉ~先っぽで…捉えても良いからぁ~」
友人「じゃ~ソレしてあげるから…ついでに先っぽ膣奥の底まで届かせて良い?」
みか「膣底に届くとかは…かつのオチンチンに戻れ無く成るからだめぇ~でもちゃんとゴムしてからなら…オクチ(子宮口)だけなら一杯キスして…穿ちゃっても良いからぁ~」
友人「さっきは…生だったし注意しながら少しだけ子宮口穿ったけど…今度はモロに穿くっても良いの?遠慮無しに穴もこじ開けちゃっても良いの?かつとの大事な子宮口に俺の亀頭の先っぽ今度はモロ挿れちゃうんだよ?」
みか「今日は良いのぉ~もうオクチ(子宮口)が蕩けてクパァって一杯に拡がっちゃったから…まさくんのおっきいオチンチンの先っぽで穿って欲しいのぉ~」
友人「でも…さっき…みかちゃんが頸部ぐいぐいキス続られたら俺のチンポの方で子宮自体が受精されたく成るからダメだって言ってたけど良いの?」
みか「ゴム付てけているんなら…ナカで出しちゃっても妊娠し無いからオチンチンでオクチ(子宮口)にグイグイって…シテも良いのぉ~もう子宮口に先っぽ半分位までなら挿入しちゃっても良いのぉ~」
友人「子宮頸部ってかつと結婚して大事な赤ちゃん作るトコなのに?…本当にグイグイして先っぽ半分挿入までして奪うとか…かつのチンポに戻れ無く成っても良いの?結局俺のセフレに成るの?」
みか「今更そんな意地悪言わ無いでぇ~このままオクチ(子宮口)にキスして欲しいぃ~」
友人「ああ…みかちゃんの気持ちが子宮に負けちゃったんだ…だったら…もう生キスのままで良いよね?俺はHも生派でビールも生が好きなんだよね(笑)」
と言いながら友人は生チンポのまま再びピストンで子宮口攻撃を続けてしまいました…
みか「ああ~んっ…生のまま穿くるのわ…絶対に駄目だよぉ~オクチがもう…全開クパァしちゃっててぇ~今は先っぽが簡単に穴に合わさるからぁ~赤ちゃんデキ易いからぁ~ハァハァ…」
友人「ホラ…ホラ…コレ凄く分かるでしょ?今俺の亀頭がみかちゃんの口の開いちゃった子宮口に何回も何回も当たってるんだよ…もう挿入してから合計100回以上は生でキスしてるよ~そのうち20回以上はモロ子宮穴にズコズコ挿さって捉えてるもう今更避妊しても同じ事かもなんだよ(笑)」
みか「ううっ・うん…オクチに生の先っぽ…もう100回以上も当たってる~浮気なのにぃ~ダメなのにぃ~あ…赤ちゃん作るトコ20回もズブ・ズブって亀頭が挿いっちゃって一杯繋がってるぅ~かつとの子宮がまさくんに完全に奪われてるぅ~でもそのピストン…キス…気持いぃ~」
友人「コレでも俺まだ竿半分と数cm位のピストンだけなんだけど…さっき話した様に、次はもっと奥までチンポ挿れても良いかな?」
みか「だめ…だよぉ~まさくんの半分ちょっとでも硬い先っぽが…もう大事なトコ一杯穿ちゃってるからぁ~普段よりもよけいにオクチ(子宮口)がポッカリ拡がっちゃってるからぁ~」
友人「生チンポの先っぽがここ(子宮頸部)まで挿いってしまったんだから…もう亀頭全部突入しても同じ事でしょ?」
みか「ソレ以上挿れたら亀頭が子宮頸部のナカにまでスッポリ全部挿いっちゃうよ~そんなの…絶対に赤ちゃん出来ちゃうよ~」
友人「俺は、ナカでちんぽミルク少しも漏らさ無い自信が有るから…その証拠に咲とのHも危険日でも子宮突入の生挿れだったけど妊娠は大丈夫だったんだから…安心しても良いよ(笑)」
みか「うん…じゃ~もう…良いよぉ~このまま…生のままでぇ~子宮に突入させてぇ~」
友人「もう…良いよじゃ無いでしょ?みかちゃんからお願い言ったんでしょ?おっきいチンポで子宮口キスしてメチャ・メチャに穿って欲しいって?」
みか「メチャ・メチャ穿って…なんて言って無いよぉ~先っぽで優しくズプズプって言ったのぉ~」
ふとピストンが止まりました…逝きかけの彼女を堕とそうと今度は、友人が焦らし作戦?を始めました…」
みか「何故止めるの?ワタシがもう少しで逝きそうなの分ってるのに…意地悪し無いでぇ~」
友人「もっと俺に動いて子宮突までして欲しいなら…本当の事…言ってくれる?」
みか「えっ?何…何…」
友人「ぶっちゃけ…みかちゃんは…かつのチンポしか知ら無いとかじゃ~無くて…かつと付き合う前に店長か他の男のチンポで処女膜を破られてたんでしょ?」
みか「違うよぉ~かつとしかCまではして無いょ~」
友人「さっきまで、みかちゃんは店長とは交際中もBまでしかHしてなくて挿入は貫通う未遂で終わって、Cはかつのチンポだけしか知ら無いって言ってたけど…普段かつとしてるHよりも…全然気持ち良いのは…分るんだけどぉ~それだけはかつに悪いからぁ~って変な事話してたよね?」
みか「えっ?そんな事…言ってたなんて…覚えて無いよぉ~」
友人「それって普段かつとする軽い子宮口コツコツHよりも膣奥の深い場所を攻められるのは気持良い事だって、既にみかちゃんが知っているから言えたんでしょ?本当の話…俺知ってるんだから…」
みか「本当の事を知ってるなら…それ以上…言わ無いでぇ~かつには絶対に知られたく無い事なんだからぁ~」
友人「かつからはみかちゃんが、処女だったって自慢げに聞かされてたけどキスした時それは違うって確信したよ、それに昔店長からも聞いた話だけど最初のCの時だけは強引に処女膜破ったからその日は痛がってたけど…女にされた其の後の数日後Hはもうビッチ女丸出しだったって…ミニスカートも店長の趣味で毎日バイト中でも履かせて店に立たせてたって聞いたよ(笑)」
みか「其の事…かつには…絶対言っちゃ~やだぁ~」
友人「本当は店長に3ヶ月の間体を有る程度開発された後位に店長が他のバイトちゃんと浮気しちゃって…気まずく成って別れたんだよね?」
みか「で…でも…それはかつと付き合う前の話だしぃ~その時は、店長と3ヶ月間はちゃんと付き合ってたしぃ~」
友人「かつには何も言わないから…元彼の店長との交際中の時のHはゴム付きかなそれとも生?どっちだった…正直に言ってくれる?」
みか「かつと同じで最初だけは生で挿れちゃうけどぉ~安全日とかでも…店長もちゃんと途中からゴム付けてくれてたしぃ~」
ショックです…処女だと思い込んでた私が馬鹿でした…初Hの時に彼女が凄く痛がった事や激しいスポーツをしていたから出血無しでも処女だと言う淡い期待は有ったのですが、やはりみかは店長と一線を越えていたのです…
交際初期に強引な男性が苦手だと言ったのは多分元彼の店長に無理やりに挿入されたのでしょうか…いや元々M気質な彼女は強引な男に惹かれるタイプなのかも知れません…ミニスカートも店長の趣味で…彼女が店長に開発されていたのは皆が知ってた…それを思うと当事みかが処女だったとバイト仲間や他の友人達にも自慢していた自分が情け無く成りました…
友人「それに…みかちゃんから膣奥まで挿れて欲しいこの生チンポ試したいって…言わなきゃ?俺は子宮口も攻め無いし少しも動かさないよ(笑)」
みか「早く…奥まで…オマンコの奥まで…オチ…挿れて…欲しい…」
友人「えっ?聞こえ無いよ~ちゃんと大きい声で言わないともう抜くよ?」
と言いながら友人は、彼女の腰骨を持ちながらゆっくりと亀頭が膣口から抜ける寸前位まで引いて止めてしまいます…そして我慢でき無く成ってしまった彼女の口からは…
みか「もっと…まさくんの生オチンチン…奥までぇ~試したい…オマンコの行き止りのソコまで…突き挿れて逝かせて欲しいぃ~」
友人「生のままで?奥までぶち込んでいいの?かつチンポよりも2倍長い俺の肉棒をお先にって…みかちゃんの膣の行き止まりの底までキッチリ届かせて頸部の根元掻き混ぜても?」
みか「良いのぉ~ソコはかつのオチンチンの長さじゃ~絶対に届か無い場所なんだからぁ~」
友人「本当は浮気の俺の生チンポなんかが届かしたら駄目なんでしょ?奥のソノ場所は…この先結婚する今彼のかつのチンポ以外が絶対に挿いっちゃ~いけない大事なトコ何でしょ?さっきみかちゃんが…大声で言ってたよね?」
みか「もう…いいのぉ~それに…ソコの奥の場所は…ハァハァ…とっくに店長の生オチンチンが挿いちゃってた…場所だからぁ~」
友人「ああ…店長のチンポは、ちゃんと子宮頸部に当たって膣奥までも届いてたんだね?」
みか「うん…当たってたのぉ~かつのじゃ~届か無いトコも店長のオチンチンはちゃんと奥まで…届いてたのぉ~」
友人「今日は危険日だけど…俺の生チンポでサクッと膣奥までも届かせても良いの?子宮口も一杯こじ開けちゃってたけど良いの?かつに悪く無いの?」
みか「昔は何時もオクチ(子宮口)も膣の奥もぉ~両方とも店長のオチンチンで一杯掻き回されちゃって…エグられてた場所だからぁ今日はまさくんもシテ良いからぁ~」
既に店長のチンポは、彼女の子宮頸部や膣の奥までもうとっくに開発していたのです彼女の言った途中からゴム付では無く最後まで生でSEXしてたんだと私は思います…
店長にポルチオ開発調教をしっかりとされていたからこそ…私が始めて子宮頸部を指で触り穴を穿る様な危険な行為をしても彼女は以外と少しだけしか嫌がら無かったのを思い出しました…
友人「よ~く言えました…じゃ~今日はご褒美にちょっと特別に追加で店長よりも大きいチンポ突き挿れちゃうよ(笑)」
そう言いながら友人はめんどくさそうに、腰を彼女に素早くグィッと押し付けました、陰茎の1/2以上が深く彼女の胎内に挿入されたのが私からも確認が出来ました…
ズニュウ…ヌププッ…と言う様な淫猥な挿入音が再び部屋に響きます…私はショックを受けながらも其の光景をガン見していました…
みか「ううっ…んっ…あはっ…直ぐにオクチに当たるぅ~店長よりおっきいぃ…ううぅ…」
友人「先ずは子宮口を…軽く攻めてあげるよ!」
みか「あんっ…店長のよりも先っぽが硬いからぁ~強く刺さるよぉ~」
友人「亀頭の先っぽで子宮口をヌプヌプして拡張してあげるから(笑)」
みか「亀頭全部なんて…拡がっちゃう…切れちゃう~あああ…入っちゃ~いけ無いトコに先っぽが…さっきよりも深く入ってるぅ~そんなのオクチ(子宮口)壊れちゃうよぉ~」
友人「じゃ~子宮は止めて次は膣の行き止まりまで挿入してあげるから(笑)」
みか「うん…優しくゆっくり…挿れてぇ~」
友人「みかちゃんの膣奥…かつよりもお先にっ…頂きっま~す(笑)」
みか「あんっ…行き成り…奥まで挿入しちゃ~だめぇ~」
友人「あら…ココで一旦止まるね…もうみかちゃんの膣の行き止まりまで、閊えちゃったのかな?店長にココも開発されたんでしょ(笑)」
みか「そっ…そぉ~店長…奥一杯気持ち良くしてくれたのぉ~」
友人「俺のチンポも気持ち良い?店長と比べてどんな感じ?」
みか「ああ…オチンチンソコ一杯に届くよぉ~店長よりも…長くて当たりがきついよぉ~」
友人「亀頭の先っぽがコリコリ凸にちゃんと当たった後にもう3cm程深く挿れたら、膣ソコの凹壁で止まるよ…これって、みかちゃんのドコに届いてるのかな?分るように説明してくれる?(笑)」
みか「うはぁ~うう~ん…まさくんのオチンチンの先っぽが…お・奥の…あ・赤ちゃん作るトコのオクチの根本のソコ(膣円蓋)まで…きっちり届いちゃってるのぉ~」
友人「そう…俺の亀頭が、みかちゃんの奥の内臓の裏側まで、キッチリ届いてるね感触で解るよ(笑)」
みか「浮気の生オチンチンなのに…そんなトコ...今は…かつのより先に入ってきちゃ~いけない場所なのにっ…あんっ・あんっ…」
友人「でも…かつのチンポの長さじゃ~逆立ちしても絶対届か無い場所なんだけどね~店長のチンポは一応はココにちゃんと届いてたんでしょ?みかちゃんさっき叫んでたよね?」
みか「そっ…それは…もう…自分でも…分ってる…からぁ~言わないでぇ~」
友人「ココって?行き止りだけど肉に包まれる様な不思議な感触だね…みかちゃんの子宮口の更に奥の凹壁の所?保健体育の教科書の女性器断面図で見た事が有るよ子宮頸部の突起根元の窪み部分だね…俺のが底まで繋がったんだよね?」
みか「そうっ…みかの…膣の…ソコの一番奥まできっちりオチンチンが届いちゃってるよぉ~それに店長のより硬いし長いから…グイグイ深く押込み来るの凄く分るよぉ~子宮が調度お臍のトコまで来ちゃってるよ~」」
友人「へへへ…それでも今は竿の2/3行か無い位挿入の長さかな…」
みか「え~っまだ…オチンチン全部挿入して無いのぉ~?」
友人「そうだよ(笑)俺の肉棒の長さだと頭と竿の半分位を挿れただけの…浅くて軽いピストンでもナカの凸にコツコツ当たってたよね?」
みか「うん…ナカのオクチにぃ~コツコツって…何度も当たってた…」
友人「ぶっちゃけ…膣底と子宮どっち攻められるのが好き?」
みか「どっちも好きだけどぉ~しいて言えばオクチ(子宮口)が好きぃ~」
友人「じゃ~クパァ開きに成ってる?子宮頸部に頭(亀頭)を当てるね…」
みか「うん…当ててぇ~一杯キスしてぇ~」
友人「みかちゃん…どんな感じ?今俺にされてる事言って(笑)」
みか「オチンチンの先っぽが…蕩けて…開いちゃった…オクチ(子宮口)に…強くキスしちゃってぇ~」
友人「ああー今はしっかりと当たってるって言うよりも先っぽが子宮口に2cm程挿したままで押し付けプレスしてるよね?」
みか「そうっ~オチンチン先っぽ咥えこんだオクチ(子宮口)のコリッとしたトコが…押されちゃっててっ…奥のソコ凹壁までグイッってぇ~きて…子宮ごと潰されて…エグられてるぅ~こんな事されるの久しぶりぃ…」
友人「久しぶり?そっか~今付き合ってるかつのチンポじゃ~子宮口にまで軽くしか届かないんだったね…俺や店長みたいに亀頭の先で満足に子宮口やソコにキスも出来ないんだよね(笑)」
みか「ハァハァ…そうなの…かつのオチンチンは目一杯挿れたら…先っぽがオクチのコリコリ凸に軽くは当てれる位は…なんとか…と・届くんだけどぉ…」
友人「ああ…かつのチンポでも一応頸部の突起には軽くは当てる事出来るんだ?良かったよね(笑)」
みか「でも…こんな奥の奥ソコの窪みにまで、オチンチンの先っぽ、届か無いし…子宮のオクチにもこんなに強く当てれ無いし満足に子宮口キスとかも…絶対に無理だよ~」
友人「ふ~ん?俺のチンポの竿の半分挿入でも軽く子宮口に当たるのに?かつのは目一杯挿入でもちゃんと強く当ててもこないの短小かな?それは残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
みか「なにもかもが…かつと全然違うの~それに店長のよりも…太くてぇ~硬くて…オクチ(子宮口)押される感じが違うのぉ~頸部の根元エグられる強さも全然違うのぉ~」
友人「へへへ…じゃ~とりあえず自慢のカリで膣壁ゆっくり擦って俺のチンポでみかちゃんのオマンコのナカに形ちゃんと覚えさせて…今の店長のサイズから俺のサイズにキッチリ修正してあげるね(笑)」
みか「オチンチンの形を覚えさせるとか…修正とか…店長と同じ様な言い方…恥ずかしいよぉ~」
処女だと思っていた私の大事な彼女のみかは、とっくに店長の男性器の形をしっかりと女性器のナカに刻み込まれてポルチオも開発されていたとんでも無いビッチな中古女だった…
しかし今は半分ショックな気持とこのまま彼女の女性器や子宮が友人の巨大な陰茎でメチャクチャに拡張されてしまう事も期待する気持で何故か頭の中が葛藤していました…完全にNTRに目覚めてしまったみたいです…
ゆっくりとした動きで友人は自分の陰茎を彼女の生殖器に馴染ませるように腰を振っていました…
友人「みかちゃん…気持いい?…俺たち合性良い感じ…?ホラ自慢の亀頭カリが引っ掛けてるのわかる?」
みか「あんっ…カリがヒダ肉を擦れてぇ~オクチ(子宮口)も引っ掛けてるぅ~なんか太さも…ピッタシかなぁ~」
友人「太さはもう十分馴染んだみたいだね、じゃ~オクチが全開に開いてる子宮口にも一杯キスしてあげるよ~(笑)今度は奥の底の凹壁まで激しいピストンするよ?」
「タン・タン・タン・タン・タン・タン」友人はリズムが一定のピストンで丁寧にキッチリと彼女の頸部と膣奥を交互に突いていました…
みか「久しぶりっ…凄い凄いぃ~受胎日でクパァしちゃった子宮口にグイグイってキス気持いいよぉ~でも…このまま生オチンチンのままで穿られてたらぁ~ゴム付けないと…おちんぽミルク入ってきちゃうぅ~まさくんの赤ちゃんが出来ちゃううっ~」
友人「そうだよ…婚約までしたかつと言う彼氏が居るのに浮気の生チンポが危険日子宮モロにキスなんてしててもいいのかな?それにもう奥ソコまで挿れてから15分以上は経ったよ抜こうか?」
と友人に聞かれて、みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは、私にとっては最悪でした…
みか「約束はもういいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いの知っちゃったからぁ~かつや店長とのHでもぉ~届か無いトコまで挿って来ちゃうからぁ~今日だけはもっと…もっと・もっと試したいぃ~まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…」
友人「試したいとか、抜いちゃ~やだ~ってみかちゃんは甘えた声で言うけど…コレ生のままだけど…どうしておくの?今のトコまだ大丈夫なんだけど、動いてると…俺もいつかはちんぽミルク射精しちゃうんだよ(笑)」
みか「卵子居る受胎日だからぁ~ミルク射精は絶対に駄目…まさくんにわぁ~店長と同じような事してて欲しいよぉ~」
友人「どんな事してたら…良いのかな?」
みか「腰とか余り動かさないで良いからぁ~ナカのコリコリオクチ…オチンチンの先っぽ咥え込ませてぇ~奥のソコ凹にギュッって押し当ててずっと…キスしてて欲しいよぉ~それままで…抱きしめて…上の口もキスして欲しい…」
友人「危険日にそれするって種付け子宮プレスじゃん…店長に何時もそんな事もされてたんだ?そうか店長はちゃんとゴム付けてしてたよね?」
みか「うん…最初は生で子宮口キスしててくれるけどぉ~安全日でも妊娠ヤバイって言って途中からちゃんとゴム付けてるの…」
友人「押し付けるだけでも射精?案外店長も心配性か…もしくは早漏かな?」
みか「ワタシが変態だから?…オクチ(子宮口)に先っぽ押し付けるとか…変なH…お願いしすぎて店長も浮気しちゃったのかも?」
友人「みかちゃんの体の奥で…今俺のチンポで穿ってるナカのオクチって何かな?赤ちゃん作るトコとか言うの無しで、今度はちゃんと分るように詳しく説明してくれるかな?」
みか「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~場所はア・アソコのナカ…膣の…奥の所に有って…突起みたいに成ってて…子宮が下った時…指で触るとコリコリした感触で…Hの時…そこにオチンチンが…軽くでも…当たっちゃうと…みかは…とっても気持ちいいのぉ~」
友人「指触れた時、ビクンってしてたから…やっぱりスイートスポットだったんだ(笑)俺に生チン当てられて…穿られて気持ち良いその子宮頸部って…みかちゃんにとって、どんなところ?」
みか「今のワタシの子宮頸部わぁ~本当はぁ~大学卒業してぇ~かつと結婚式してからぁ~赤ちゃん出来易い受胎日に…子作りHしてぇ~2人の愛の結晶作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」
友人「ほう・ほう…その子宮って部屋は…かつと結婚してから…子作りSEXをして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所だよね?」
みか「うんっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」
友人「結婚してからの子作りSEXを説明してくれる?受胎日だとどうしたら子宮に2人の赤ちゃん出来易いのかな?」
みか「受胎日だとぉ~何故か分らないけどぉ~ワタシの場合…子宮が反応しちゃって…下がったり…お汁が一杯出たり…オクチが凄く開いちゃうからぁ~」
友人「それは…女体の神秘だよね…赤ちゃんってどうしたら出来るの?」
みか「排卵期前後の受胎日に…かつと中出しHして~おちんぽミルクが…子宮口から入っちゃうとぉ~卵管内で待ってる卵子に精子が入って受精卵に成っちゃうのぉ~それが子宮に着床してぇ~妊娠が成立しちゃうのぉ~赤ちゃんが…できちゃうのぉ~」
友人「そうだよね?そんな…かつとみかちゃんの大事な場所の入り口なのに…今は彼氏のかつのじゃ無い俺のチンポがずっと…子宮口を穿くるキスなんてしてていいのかな?」
みか「良くないんだけどぉ~気持ち良過ぎてぇ~分ん無いよぉ~」
友人「何故分から無いの?感触だとこれってこの前と比べてもポッカリと子宮頸部が口開いちゃってるから…見え無いけど今は多分カリの近くまで子宮口に亀頭が挿さってるよ…それもゴムも付けて無い生だから今は…内臓どうしがモロにキスしちゃって更に押し付けてるから子宮もプレス状態なんだよね(笑)」
みか「でも…まさくんのオチンチン…奥の一番深いソコに直ぐに届いちゃってたし…もうオクチ(子宮口)にキス何百回もされてるからぁ~かつとのHだと…こんな凄い体験とかもう出来無いからぁ~」
友人「それにみかちゃんも今日は、排卵期前後の受胎日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしも俺がやらかして…少しでもミルク漏らしちゃってかつのじゃ無い精子が子宮口から入っちゃたら…どうなんの?言ってごらん?」
みか「卵管に流れて…まさくんの精子が…みかの卵子と繋がっちゃう…」
友人「そうだよね…受精卵に成ってもし着床したらどうなるのかな?」
みか「妊娠成立しちゃうぅ~かつとの大事な子宮に…お先にって…まさくんとの赤ちゃんが…出来ちゃう…」
友人「そうでしょ?アイツに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」
みか「浮気生チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメなの本当は心は分ってるんだけどぉ…今はまさくんのオチンチンにオクチ(子宮口)を穿られて頸部も潰されてるからぁ~みか気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」
友人「えっ…分から無いって?間違えて…マジで俺との赤ちゃん出来ちゃったらどうすんの?子宮口をモロに先っぽで穿ってるから…頸部が潰れる位にチンポ押し付けてるし…先走り汁(カウパー液)でも漏らしたら妊娠するかもなんだよ?」
みか「そ…それは…絶対に漏らすのはダメだょ~かつに…悪いからぁ~」
友人「じゃ~ゴム付けようかな?安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」
みか「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのも…嫌だぁ~」
友人「生の方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜くねー危険日ならやっぱり店長みたいにゴムはちゃんと付けとかないとね~」
彼にもついに射精感が来たみたいです…とりあえず友人がゴムを付けて挿入し直しました…私も少しは安心できました…しかし正常位でゴム付きピストンされて…5分後にはみかはとんでも無い事を友人に話し出しました…
友人「ホラ・ホラ…ゴム付いてるから安心してみかちゃんの膣奥も子宮口もモロに突いてあげれるよ店長とのH思い出す?(笑)パンパンパン…パンパンパン…」
みか「まさく~ん…外出しするんなら…もぅ…オチンチンのゴム外して…生のままで挿れても良いからぁ~」
友人「えっ?ゴム外して大丈夫?…もちろん外出しはするけど…」
みか「それなら妊娠大丈夫だから…やっぱりオクチ(子宮口)生で一杯キスもっとぉ~」
友人「生キスもっとって?みかちゃん大胆だよね~本当は俺にどうして欲しいのかな?さっきしてたみたいに生チンポの先っぽ咥え込ませた子宮口を奥の行き止まりのソコ壁に押し付けたまま(子宮プレス状態)で動かさない状態で良いのかな?」
みか「やっぱりゴム付いてると…寂しい感じだし…感触が鈍るのぉ~生で突いて欲しい~まさくんの硬い生オチンチンをゃんと挿れて…かつとの大事な子宮口も一杯突いて欲しい~」
友人「オマンコに生チンポ挿れてとりあえず…子宮口突くだけでいいの?」
みか「それだけじゃ~駄目ぇ~店長にされてたみたいにぃ~膣奥ソコの凹壁も亀頭で一杯突いてぇ~クパァしちゃったオクチのナカの頸部(ポルチオ)も掻き回してぇ~今彼かつのオチンチンじゃ~届か無いの~こんな強いキス出来無いんだから一緒に上の口にも…もっとキスしてよぉ~」
友人「みかちゃんって…本当は悪い子だよね…店長に相当調教されてたんだんね(笑)じゃ~俺が特別に上のクチとナカのクチと2箇所同時にキスして掻き回してあげるねー」
みか「キス一杯してぇ~まさくん店長よりも…キス上手だからぁ~上のオクチのナカは(口腔内)は舌でぇ~下のオクチのナカ(子宮頚部)は硬いオチンチンでぇ~メチャクチャに掻き混ぜてぇ~もっとみかを逝かせてぇ~」
友人「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげるねー(笑)」
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・ズゴッ…ズゴッ…ズゴッ」
みか「あんっ・あんっ・・・いくっ…いいっ…ひぃんっ…いくのぉ~まさくんの硬い生オチンチンがぁ~みかの大事な子宮…奥の内臓もう…何百回も突いてるのぉ~そんなの…赤ちゃん出来ちゃうよぉ~」
今の所彼女は逝きながらも一応妊娠を心配している感じです…逝きまくりのみかにとりあえず友人は確認するように聞いています。
友人「いいの?ゴム無しで…こんなに危ないSEXしてても?今日だけだと思うけど…」
みか「でも…かつのオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉ~こんな凄いH…結婚したら…これからはもう…絶対出来無いのぉ~今日だけの思い出浮気なんだからぁ~今は生で一杯Hしても良いのぉ~」
友人「子宮モロ突きの高速ピストン気持ちいい?どんな感じ?」
みか「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~頸部のナカまでゴリュ・ゴリュって…掻き回されて子宮まで潰されて…みか一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」
友人「そうだよ…ゴム無しの生でなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポにかつとの赤ちゃんの為の大事な子宮頸部のナカを亀頭のエラで掻き回されて…突きまくられて穿られて子宮もモロ潰されてるのに逝きまくってるみかちゃんは、やっぱり変態なんだね?」
みか「だって・だってぇ~まさくん店長よりH上手で凄いんだもん~上のオクチと下のオクチ両方が同時にグチャ・グチャにされてんだもん…」
友人「下のオクチはどんなふうにグチャ・グチャに成ってるの?言って(笑)」
みか「店長よりもオチンチンが凄く硬いからぁ~ナカのオクチのコリコリが穿られてる時…ヌプヌプってぇ~何回も先っぽが少し挿いったり…出たりしてぇ~オクチの穴が店長とのHの時より凄く拡がちゃってる感じ分るのぉ~大事なトコの穴ガバガバに拡がって…だめに成っちゃう…子宮壊れちゃうよぉ~」
友人「それは…大変だよね…もう止めとく?」
みか「止め無いでぇ~もっとぉ~」
友人「え?どうして…かつとの大事な子宮口切れたら不味いでしょ?」
みか「かつとの大事な子宮が壊れちゃったら…かつとの赤ちゃんが作れなく成るの分かるのに…このオチンチン…不思議だけど今は壊されても良いからもっとオクチの穴(子宮頸部)突いてって子宮自体が思ちゃうんだもん…」
友人「まさしく…それって…女性の神秘だよね…子宮に脳や感情有るとか…」
彼女が言い訳を話した後…友人にキスされながら正常位で10分以上捩る様なロングストロークの高速ピストンで子宮口を散々突きまくられた、みかは終始逝きまくりでした…
友人「みかちゃん…俺もソロソロ逝きそう出すよ?」
みか「あんっ…ちゃんと…外に出してねぇ~」
最初の1発目は真面目にお腹の上に出したみたいです…ティシュペーパーで友人がみかのお臍のナカに溜まった精液を拭いていました。

婚約してた彼女が浮気して第4章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第4章 挿入は亀頭だけ5秒だけ!

フェラ顔を見られるのが恥ずかしいと言う単純な理由でみかは、友人の素股要求を簡単に許してしまいました…
私からすれば、彼女自身が手コキで射精させる提案をすれば良かったとは思いますが…これが実証実験の続きなら約束通リ友人は挿入まではしない筈と思っていましたが…
友人「勿論だよ、かつには絶対言わ無いから…それと絶対ナカにはチンポ挿れ無いからキッパリみかちゃんの事…諦める為の思いで作りの擬似Hもしたい…」
みか「擬似H?それは…Hしてるフリするの…真似事?」
友人「そう・そう…フリだから…チンポの先っぽを5秒間位、膣の入り口に当てる形はするんだけど…店長にも同じ様に当てられた事は有るから大丈夫だよね?」
みか「それ…フリだけで…当てるだけで…絶対挿入は無しだからね~店長にも当てられたけど…ちゃんとは挿れさせて無いんだから…お願いねっ!」
友人「分ってるよ…俺もかつとは友人なんだし素股で外に出すだけで満足だから…擬似H許可だけは、どうかお願いします(笑)」
みか「うんっ・もう…じゃ~先っぽ…入り口に当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」
友人「分かってる…思い出の擬似H体験だから、挿入する真似事だけするんだけど、ちゃんと正常位からするね…みかちゃん自分でアソコをクパァしてくれる?」
みか「え~?恥ずかしいよぉ~どうしよっかな~」と言いながらも、みかは友人のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚に成り…自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…
そして大きく左右に引っ張ります、それと同時に「チャピッ」っと言う淫猥な音が鳴ります…くっ付いていた卑猥な小陰唇のグロいビラビラが左右に完全に拡がりました…彼女は見事な位に膣口を拡げています。
友人「おおお~グロマン膣口パックリんこ…自分で拡げてくれて…嬉しいよ~」
そしてベッドの下側に友人が来ました、すると悲しいかなこちらの方向からでは、友人の背中と尻が見えますが、彼女の下半身が全く部分見え無く成ります…
しかし私の方向から見える様にでしょうか?友人が尻を浮かして素股を始めたので、陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が私の位置からも、丸見えに状態に成りました。
友人「ホントに嬉しいよー憧れのみかちゃんに、俺が素股を出来るなんて…先ずはチンポの棒のトコでビラビラ肉を擦ってるよ~」
みか「あんっ…クチュ・クチュって硬くて熱い棒でビラビラが擦られて音が鳴ってるぅ~」
友人「ホラ…次は…頭(亀頭)をクリにツンツン当ててるよ~分る?」
みか「うん…おっきい先っぽ…クリ…当ってるの…分るぅ~」
友人「最後は大口開けてる、みかちゃんの膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」
「ニチャ・ネチャ」っと肉と肉が当たる音がここまで聞こえてきます…
みか「えっ…あれっ?まさくんオチンチン入り口に生のまま当てたら…駄目だよぉ~それは擬似Hでもゴム付けてからしなくっちゃ…」
友人「どうして?素股だけなんだから、絶対妊娠大丈夫だし生の方が、気持良いんだよ?ホラ…亀頭でみかちゃんのポッカリ穴マンコの入り口に軽く1.2回キスしたらもう…糸引く位だし凄くヌルヌルしてる…」
みか「じゃ~生のままでも良いけど…真似事だから先っぽ当てるのは5秒間だけだよぉ~ゴム付けて無い生のオチンチンで当てるなんて…かつに悪いからぁ~」
友人「でも…みかちゃんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてるよ…ホラ…見て?亀頭の先でクリを数回軽くつっつくだけで膣口がチンポ欲しそうに反応してる…」
みか「オチンチン…欲しそうに…なんか…反応して無いからぁ~」
友人「してるって…膣口クパクパって穴を拡げてたりして…ナカも赤く充血してる膣肉が蠢いてるよ…このマンコはマジで挿入求めてるみたいだよ(笑)」
みか「それは…女性器が…勝手に反応しちゃってるから…当たり前なんだよぉ~だって危険日に敏感なクリ…硬い男性器の先っぽで擦られてるんだからぁ~」
友人「ソロソロ当てるよ?憧れのみかちゃんの入り口に俺の先っぽ当てるよ~」
その瞬間はっきりとした「クチュリ…」という肉音が鳴りました…私は行き成り?もう生挿入された?と焦りました…
みか「あっ・ああっ…まさくん…先っぽが…挿いっちゃう…やだぁ~1cmどころか…もう先っぽ少しナカに挿っちゃってるよぉ~」
友人「ありゃ…ごめんでも膣口がポッカリ500円玉位の大口空けちゃってるからそれにメチャ濡れてるから…頭(亀頭)を軽く当てるだけでも…先っぽが少し穴に挿いってしまうよ…」
みか「これは…フリだからぁ~入り口に先っぽそっと置く感じで軽く当てるだけなんだよぉ~やだっ…それ以上押したら駄目だってぇ~」
友人「押して無いよ…これは不可抗力だから…仕方が無いよね(笑)」
まあ疑似Hなら私も仕方が無いと思うのですが…亀頭が1cmは挿入されてしまう…それも生で…私が見てる目の前で…でも友人は挿入まではし無いと言う約束を守る筈だと?未だこの時点では思ってました…
みか「だめぇ~ホントにコレってもう…Cしちゃってるのと同じ行為だよぉ~許したのわぁ~フリで擬似Hだから真似事だよぉ~オチンチンの先っぽを軽く入り口に乗せて5秒あてがうだけだよぉ~これ以上続けるのは無理ぃ~」
友人「もう処女じゃ無いんだし…今まで散々かつのチンポ挿れて性欲処理に使われてる緩いグロマンなんだし…俺の先っぽも少し挿いったんだし…
もう勿体ぶら無いでこのままサクッと肉棒を押し込んでこの500円玉大穴に俺のチンポ全部埋めて…さっさと蓋しちゃても良いでしょ?」
みか「サクッっと肉棒で穴を埋めるなんて軽い尻軽女みたいに…言わ無いで~絶対駄目だってぇ~これって浮気だし…危険日に生のままで挿入するなんて…この前の安全日の日なら大丈夫だけど…モロ危険日の週なんだからぁ~排卵日に生で挿れるって…妊娠しちゃう…」
彼女が「妊娠する」と言っても、なんと友人は、素股どころか大胆にも彼女に生のままで陰茎を挿入をしようとしていました…その時は流石にみかもこれ入れられまいとして逃げ腰で抵抗はしている様子でしたがしかし…
友人「俺やっぱり…素股やフリだけだなんて…我慢出来無いよ、じゃ~ゴム付けるから先っぽだけ…せめて頭(亀頭)だけでも良いからちゃんと5秒間だけ挿させて欲しいよ…
この前も我慢したんだし…お願い…フリだけのHの思いでって…やっぱり辛いから亀頭部分だけでも挿入されてよ…みかちゃんとキッチリ繋がったと言う思い出が俺は欲しいんだよ…」
みか「それは分ったからぁ~でも今日は本当に危い日なの…この前の状況と全く違うの…ちゃんとゴム付けるならぁ~先っぽだけ5秒間位なら特別に挿れさせてあげるからぁ~避妊してくれるぅ?」
とうとう彼女は…友人の挿入誘導作戦?にしたがい…簡単にゴム付での5秒挿入要求を容認してしまいました…
結局こう成る事は…前の検証結果と全く同じで分かってた事ですが…今回は危険日にも拘らず簡単にCまで友人に容認してしまいました…既に結果が出ました…本来なら実証実験はここで終了な筈なのですが…友人は…彼女にこんな質問をしていました…
友人「かつとのH…最近は何時したの?」
みか「2週間前…調度まさくんとドライブデートした次の日はHしたよ…」
友人「それって生で中出し有り?」
みか「うん…婚約してるし…安全日だったし…まさくんとの事…かつに悪いって思ってたから…」
友人「良いな~メチャかつが羨ましいよ…普段はゴム付きでHするのかな?」
みか「当たり前だよ~おちんぽ・ミルクが入っちゃって…先に赤ちゃんが出来ちゃったから結婚です…とかは嫌だからぁ~避妊はちゃんとしてる…」
友人「ぶっちゃけ…婚約前はかつと生でHした事は有るのかな?」
みか「生理前の安全日だけは、数回は生挿入有るけど…かつには途中でゴム付けてもらうもん…」
友人「生Hは凄く気持ちが良いよね~俺もうちょびっとだけでも生で挿れたいんだけどな?」
みか「生でHするの…気持が良いのワタシも分ってる…けど今かつと言う婚約者が居てるんだから~本当はゴム付きでまさくんのオチンチンの先っぽ5秒間挿れるだけでも凄く気持ちを抑えて無理して…許してるんだからぁ~察してよぉ~」
一応彼女は一生懸命の言い訳の言葉を友人に話していますが、それ程は嫌がってい無い様子でした…
私から見ても…むしろ友人に陰茎を挿入までされる流れに成る事を自分でも分ってて、手コキで射精の提案もせず素股を許した感じがしました…
友人「頭(亀頭)をたった…5秒だけなんだから…生挿れはやっぱ無理かな?」
みか「絶対に無理だよ~まさくんは…ちゃんとゴム付けてくれて無いと今日はオリモノ凄く多いし時期的に…受胎日かもだしぃ…もし…妊娠したら…取り返しがつかないし…ワタシ怖いからぁ~」
友人「それは…分ってるよ…でも今してるアソコに当てるだけの素股は生で良いでしょ?5秒間マンコに挿れる時は、ちゃんとゴム付けてからにするから…
みかちゃんって…ぶっちゃけ…ココにかつと店長以外のチンポ挿入した事は有るの?もう既に他の男のチンポ知ってるとか?」
みか「そんなの…知ら無いよぉ~」
友人「みかちゃんのアソコって子宮の位置が奥に有るし身長の割に膣も深いし…ティッシュ箱半分のかつのサイズに全然釣り合って無いよね?本当は店長のチンポのサイズだったりして(笑)」
みか「店長には…さっきまさくんがしてたように、少し先っぽ挿れられただけだしぃ~かつとだけしか…Cまではして無いからぁ~」
友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつだけのチンポしか知ら無いなんて気の毒だよ、勿体無いよ…って言うか…
かつのチンポ1本だけの大きさじゃ~こんなに緩い大穴なグロマンには簡単には成ら無いけど?もしかしてかつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?」
みか「Hするとき何時も…かつはオチンチン挿れる前に、先に玩具とかを先に挿れてワタシがイク寸前までズコズコして遊んでた…」
友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったよ…」
友人「一回リ位大きい?さっきも…その言葉を聞いたような…あっ…そうか、その玩具って調度店長のチンポと同じサイズ?」
みか「うん…店長のオチンチンって調度玩具ぐらいの大きだったかな?」
友人「みかちゃんはかつのチンポは短小だって知ら無かった?」
みか「かつと初Hした時…正直見た感じ…店長のオチンチンよりも少し小さいとは思ったけど…それが短小だとかが分から無い…」
友人「それでだよ~アイツ自分の短小チンポだけでみかちゃんを満足させる自身が無いから玩具挿入して誤魔化していたんだよ…」
みか「まあ…かつのオチンチン挿れても…玩具よりはちゃんとオクチ(子宮口)に当たら無いかな…」
友人「自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんをちゃんと逝かせる事が、出来無いから玩具挿入や子宮頚部弄りに頼ってたんだよ~」
みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「ぶっちやけ店長ともBまでとかでは無くてSEXもしまくりだったんでしょ?」
みか「違うよぉ~店長とはBまで…強引にオチンチン挿れられそうに成った時は有ったけどぉ~断ったからぁ~ちゃんとC(挿入)のHした男の人はのかつだけだからぁ~」
友人「今はそういう事にしとくけど(笑)…処女膜貫通挿入はかつだけのチンポしか知ら無いと言うことは…一応今の所…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだよね?嬉しいよ…」
みか「そうだけどぉ~まさくん…そんな事言って…時間稼ぎして、誤魔化さ無いでよ~なんかまた…
先っぽ少しナカ挿いってるよぉ~早くちゃんとゴム付けてよ…もうずっと膣口に生のオチンチン当ててる状態だからぁ~」
友人「ホラ…みかちゃん見て~亀頭の先っぽ半分がもう膣口に沈んでる…」
一応実証実験は続いていたのです…友人は店長とのC行為の有無を何度も確認していました…未だ先っぽしか挿入して無いので…今の所は約束は守っている?とは思いますが…
この時点での彼女の言葉では、店長と交際中でも最後までした行為はBまでだけの関係で店長のチンポの挿入は今友人がしてる行為と同じく先っぽだけの貫通未遂で終わった?みかは一応は処女だった?と言う点では救われましたが…
友人が約束を破れば…これから婚約相手が確実に寝取られてしまう?という現実が有ると言うのに私はこの場から動く事も出来ずに只2人の行為を隠れて見ているだけしか出来ませんでした…
そしてあろうことかやはり友人は約束を守る処かこのまま生挿入で押しとうそうとしていました…もうこの時点で友人を殴りに出て行け無い私は…自分の持っている性癖NTR気質に少しづつ目覚めて行ったのでした…
みか「あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…なっ生のまま…これ以上先っぽ膣ナカに挿れちゃうのは…あんっ…駄目~」と彼女も軽く脚をバタつかせる位の抵抗はしていましたが…
友人「お願い…俺が諦める為の思い出作りだから…かつと同じ様に途中でちゃんとゴム付けるから…じゃ~最初だけ亀頭部分全部を1秒間だけ生でサクッと挿入して…直ぐに抜いてコンドーム付けてから…4秒間だけ竿半分位だけは…挿れさせてよ?」
みか「えっ?この長いオチンチン半分も挿れちゃうの?それは、絶対に駄目だよ~婚約したんだし…浮気に成るからぁ~」
友人「ゴム付けるなら肌も触れ無いんだし…そんなのさっきした指挿れるのと同じでBまでだよ…それに婚約は約束事で法的には完全な浮気に成ら無いんだよ、そんなのさっきした指挿れるのと同じでBまでだよ…」
みか「違うよぉ~コンドーム付きでも…C(挿入)するのって…やっぱり…裏切り行為だからぁ~」
友人「もう今日は指や舌も一杯挿れさせてくれたんだし…それに全部でたった5秒間だけの浅い挿入での、お試しだから…最期の思い出Hだから…頭(亀頭)だけ1秒でも生でみかちゃんとナカも繋がりたいんだよお願い…
それで俺は絶対に諦められるから…この前も車の後部座席で生で…挿れても良いって1回はみかちゃんから…言ったよね?」
みか「違うぉ~アノ日は確実に安全日だったからぁ~妊娠し無いからぁ~」
婚約は約束事…思い出Hやゴム有りなら浮気に成ら無い…亀頭1秒だけの挿入で諦められる…とか訳の分ら無い理屈を付けられて友人に懇願されて…
自分でも危険日?だと確実に認識しているのも関わらず180度以上の大股開きの状態のままで…友人のお願いを聞いてしまい…彼女は生挿入を簡単に許してしまうのでした…それも私の見ている距離3M位の位置で…」
みか「わかった…まさくんが、どうしても生のまま挿入までしないと勃起治まら無いみたいだから…
ちょびっとだけ…オチンチンの先っぽ1秒位挿れたら直ぐに抜いてちゃんとゴム付けてから半分だけ4秒挿入ね…妊娠とか…ホントに困るの…約束ね…」
友人「うん…分ってるよ…優しいね、本当に好きだよ~みかちゃん…じゃ~先っぽちょびっと挿れて1秒間だけ繋がる前にホラまた…キスからしよ?」
キスだけでみかを簡単に逝かせれる友人の舌テクは、相当な物だったのでしょう…唇を近づけられると、彼女はもう条件反射的に目をつむり友人の舌を受け止める為に口を大きく開けて自らも舌を出そうとしてしまいます…
再び激しいディープキスが数分間続きました…ずっと彼女は友人に生の陰茎を膣口に当てられた状態です…亀頭部分が段々と彼女の小陰唇に埋もれて行き…段々と見え無く成ってます…キスの最中に友人はとうとう…
友人「ホラ…みかちゃん…ゆっくりと…頭(亀頭)が挿ってくよ…さっきより少し多く繋がったよね?玩具より大きいチンポでも一杯濡れて…つゆだくだから…案外痛くは無いでしょ?」
みか「うぅ…い・痛くは…無いけどぉ~あんっ…玩具よりも先っぽがおっきいから感触で…分るよぉ~もう亀頭が全部…ナカ…挿っちゃってる…」
友人「先っぽのエラの所までビラビラ(小陰唇)で隠れたよ…完全に頭(亀頭)は全部挿ったよ気持ち良いでしょ?ナカ凄くトロットロだよ…もうこの際生のまま奥に押し進めて竿半分位…挿入しても良いでしょ?」
先っぽの生挿入が、成功したとたんに1秒で抜く約束どころか…友人は、少しずつ彼女の胎内に陰茎をじわじわと侵入させ始めました…竿部分が少しずつ彼女の胎内に沈んで行くのを確認しながら…
クローゼットを飛び出して挿入を止めさす処か…私はその場で勃起している自分の短小陰茎を強く握り締めてしまいました…
みか「うう~んんっ…それ以上…挿れるのは…ダメェ…ハァハァ…もう…とっくに1秒以上経ったからぁ~これ以上は…かつを裏切る行為だからぁ~抜いて…」
友人「たったこれだけ…頭(亀頭)の挿入で抜いても良いの?みかちゃんの肉壷が熱くてドロドロして…もっと深く挿入を促すように膣肉がうねってるのが、生チンポだから凄く伝わるんだよ…」
みか「まさくんの意地悪…危険日オマンコがオチンチンに反応してるの…分ってて…あああ…」
友人「これ以上先に…チンポ進んでも良いの?それか抜くの…どっち…言ってごらん?今日もみかちゃんの言う通リにするから…」
分かってる事ですが…彼女の答えは…即答でした…
みか「ま・まだ…抜いちゃ~駄目っ…気持が…良いからぁ~」
友人「じゃ~頭(亀頭)挿入だけで止めて良いの…?もう少しだけチンポ挿れても良いの…自分から言って?」
みか「ワタシ…もう…分ん無いよぉ~でも…でもぉ~それ以上…挿れたらぁ~」
友人「ホラ…今…俺の肉棒の半分近く位は挿入出来たよ?もう少しでかつの長さには追いつくよ?」
みか「追いつくの駄目ぇ~当っちゃうぅ~はぁ・はぁ…これ以上オチンチン挿れられたら…当たっちゃうぅ~捉まえられちゃうぅ~」
友人「え…どこに?何に当たるの?」
みか「かつとの大事なトコに…まさくんの先っぽ簡単に…届いちゃうぅ~」
友人「大事なトコに届く?あああ…さっき俺が指で触ってた…みかちゃんがナカのオクチって言っていた子宮頸部の事だよね?」
みか「そう…ソコは女の子の大事な内臓の入り口…危険日に彼氏以外のオチンチン当てちゃうなんて…絶対に駄目なのぉ~」
友人「まあ…俺のはかつのチンポの2倍位の長さだからね…簡単に当たるよね!」
みか「だから…ソコには絶対にかつ以外の生オチンチンは…当てちゃうとかは駄目だからぁ~」
友人「それは嘘だね…みかちゃんの本当の気持ち俺が代弁してあげようか?さっきから俺とキスしてる間…2週間前と全く同じではチンポ挿入までされても良いって少し思ってたでしょ?」
みか「コンドームをちゃんと付けてなら…先っぽと竿の半分…5秒位だけは良いかな?と正直思ったけどぉ~」
友人「それに今も…硬い先っぽをコノ大事な内臓に当てられて…子宮を捉まえられてかつから…奪われるかもと少しは…想像して期待もしてるんでしょ?」
みか「期待とかして無いよぉ~さっきは少しだけ挿入される想像だけはしちゃったけどぉ~生で当てるのは無理いぃ~子宮捉まえられちゃったら…かつに悪いからぁ~絶対に生で奪われるのだけは駄目なんだって今…気が付いたのぉ~」
友人「奪うとかじゃ~無くて…生で一回だけでも当てたいな~思い出なんだし」
みか「ワタシ排卵日は特にオクチ(子宮口)開いちゃうからぁ~多分だけど他の女の子よりも…妊娠し易い体かも…だからぁ~生だけは駄目ぇ~抜いてぇ~」
友人「逆を言えば…絶対妊娠し無いのなら…少し当てるの位は良いんでしょ?さっきは…俺のチンポ当てられるのも想像もしたんでしょ?」
みか「でも・でもぉ~子宮は結婚して…かつとの赤ちゃん作る大事な内臓なのぉ~それに危険日の週なのぉ~自分でも分かるの…
多分排卵日なのぉ~生でオチンチン当てるとか駄目なの~でも…このオチンチン硬くて…先っぽだけでも凄く感じちゃうよぉ~」
友人「じゃ~聞くけど…みかちゃん…コレが生チンポで無くてちゃんと避妊してるんなら…ナカのオクチに少し当てても…良いのかな?」
みか「そんな事…婚約者のかつに悪いから…自分からは絶対に言え無いよぉ~」
友人「硬い俺のチンポに頭(亀頭)挿れられただけでも…マジで気持が良いでしょ?みかちゃんの言う通りにしてあげるから…かつに遠慮し無いで…今の気持を正直に俺に言ってごらん…」
みか「ちゃんと…コンドーム付けるのならぁ~今日はハァハァ…ちょびっとだけ…大事なトコにオチンチン優しく当てて…捉まえて…かつの代わりに…愛して欲しいかも…ああ~ん…かつ~ごめんなさいワタシまさくんに…凄い事お願いしちゃったぁ~」
友人「正直で宜しい…じゃ~生ではこれ以上は動かさ無いからね…ゴムはここに有るから…」
みか「コンドームはちゃんと付けてね…約束よゴム有り挿入なら…指と同じで…ちょびっとだけ軽く位ならナカのオクチに当てるのは裏切り行為じゃ無いから…」
既に彼女の言う事が変わっていました…コンドーム付きでも他の男とSEXをする行為自体裏切りだとさっきみかは言ってた筈なのですが…
興奮した私は…2人の行為を止めさせる事も出来ずに陰茎を握り締めながらクローゼットの格子の隙間から凝視していました…友人はコンドームを手に持ち用意していました…

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