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乳首

Re: 妻を凌辱・評価して下さい

会ったばかりの見ず知らずの♂達に四つん這いで高く突き出した肉付きの良いデカ尻を鷲掴みにされ、汁まみれのグチョグチョマンコとピクピク蠢くアナルをバックリ拡げられ、子宮口やケツ穴の中まで覗かれ、淫語を言わされながらオナニーさせられ、言葉責め・羞恥責めで徹底的に辱しめられた後、大股開きで生チンボを根元までブチ込まれ、マンコの奥深くまで抉り回され、何度も何度も逝かされ、アヘ顔・イキ顔を晒しながら、私の見ている前で♂達にハメねだりしながら上下の穴からヨダレを垂れ流し、勃起したクリトリスも剥き出しにされケツ穴も弄ばれ、何本も生チンボを嵌められ、最奥まで抉り回され輪姦されながら好物の他人棒に次々にむしゃぶりつくドスケベ公衆便女妻。

串刺しファックで根元までガチガチ生チンボを次々と深々とブチ込まれ、奥まで突き上げられる度にドロドロマンコから♂達が吐き出したザーメンとマン汁が混じった白濁汁を垂れ流しケツ穴まで濡らしながら、肉ビラが肉棒に絡み付いて捲れる淫らな音を響かせながら腰を振り続け、再び嵌めてマンコの奥にタップリと大好物の濃厚ザーメンをぶちまけて貰う為に自らついさっきまで自分のマンコに入っていた淫汁・精液まみれの汚れたままの他人棒を愛おしそうに美味しそうに、うっとりとした顔で根元やタマ袋・アナルまで吸い付きしゃぶって奉仕してます。

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(愉しいメールを頂いたのでこちらにも...)

艶やかに脂がのったとても美味しそうなデカ尻妻ですね。

まずは奥さんを1、2週間位貸して頂き、人妻熟女好きな精力溢れる凌辱プレー大好きな若い♂を5~6人位集め、変態肉便器・公衆便女としての躾と公開調教をしましょう。

ドスケベドM妻を凌辱・調教する為にバキバキにチンボを勃起させた欲望剥き出しの♂達の前で品評会・品定めがてら、ストリップショーをさせ、自ら全ての穴を拡げさせながら自己紹介と経験したプレイ・調教や他人棒の本数、嵌め具合・好きなプレイの報告などをさせ、辱しめられた後、自分の子供と同じくらいの歳の若い♂達に命じられるまま、奥さんに屈辱的な卑猥なポーズを次々とさせ、マンコやアナルをクパァと拡げさせ、ドロドロに蕩けきったエロ穴の奥まで晒させながら、全員のチンボに御挨拶のフェラチオをして、特大極太ロングバイブ・超強力ビッグローターで大股開きやバックスタイルでハードオナニーをさせながら言葉責め・責めをし、まずは数回続けて逝かせましょう。

放心してイキ顔を晒す奥さんの、肉ビラがヒクヒつく白濁汁垂れ流しのドロドロマンコに次々ガチガチチンボを生で根元まで突き立て抉り回し、上の口にも咥えさせながら、腹がパンパンになるまでマンコから溢れ出るのが止まらなくなるまで代わる代わる犯し続け、子宮や顔面に濃厚ザーメンをたっぷり浴びせてやり、小振りなオッパイやデカ乳首、クリトリスやアナル、全身の性感帯をローターや手・指・舌で嬲られながら快感に悶え狂って痙攣して失神するまで何度も何度も輪姦し続けます。
潮吹きしようがお漏らししようが泣き叫ぼうが失神しようが容赦なく休みなく。
逝った回数・中出しされた回数を奥さんのアヘ顔やハメ穴の周りにマジックで書いてやり、撮影し辱めましょう。

♂達の休憩中には、奥さんを縛り上げて様々な体勢で吊るし、目隠し・口枷せをし、前後の穴をラジコンバイブ・ラジコンローターで塞ぎ、クリトリスも根本まで完全に剥き出しにして乳首と共に電気パットやバイブ付き吸引器で痺れさせ、嬲りながら寸止めで焦らしながら責め狂わせます。
カラダ中を弄ばれ、全ての穴を拡げられ奥まで晒され、若い男達から嬲り辱められながら泣き叫ぶだけ何も言えずヨダレを垂れ流し、いつ終わるとも分からない快楽・羞恥責めを続けられる屈辱...

剃毛して、淫汁で濡れ光るワレメやヒクつく穴を丸見えにし、色とりどりのマジックで体中に隠語落書きを施し、首輪と鼻フックを付けバイブ・ローターを挿れ、肉ビラをクリップやピアスで開きっぱなしの伸びきったグロマンコにし、デカ乳首や剥かれて肥大し露出しっぱなしになったクリトリスを糸で縛り上げて結び引っ張って操縦出来る様にして街中を連れ回し、首輪と亀甲縛りの縄化粧だけの全裸で公園散歩などさせて虐めるのも...

淫らな体に改造され快楽漬けにされ、徹底的に責め続けられ犯され輪姦され続けイキ狂わされれば、チンボ欲しさに何でも言う事を聞く、何でも呑み込む、どんなプレイもOKなザーメンまみれの欲情しっぱなしのチンボ狂いのドMの底なしに淫乱なド変態公衆便女の出来上がり。

ハメたくなったり玩具にしたくなったらすぐに嬲れる様、貸し出し中・調教中は奥さんはずっと全裸やスケスケ穴あき下着で、全ての穴にバイブやローターを突っ込んで縛って発情させておき、参加者達の接待をさせながら、口マンコでも全員に奉仕させ、御主人様達の味・形を覚えさせます。
アナルSEXや浣腸プレイも仕込み拡張し、ケツ穴だけでイキ狂える様に徹底的に責め続け、開きっぱなし垂れ流しっぱなしの立派なアナルローズにしてやりましょう。
おばけディルドーを相手にフェラチオさせたりアナルに嵌めさせたりして何度も逝かせるのもいいですね。

躾が出来た後は定期的に借り、仲間内でのパーティーに肉玩具コンパニオンとして参加させ、前後2本挿しや異物挿入・拡張・性器改造・クリトリス吸引肥大・ピアッシングなど、思い思いの好きなプレイ・調教をしましょう。
Sっ気のある女性との凌辱レズプレイや二穴同時フィストファックも出来る様にさせたいですね。
クリチンボやアナルローズをしごかせながらのセルフフィストやオバケディルドーを使った公開オナニーショーも...

乳首・マン肉ビラ・クリトリスにピアスを付け、縛ってワイヤレスローターを前後の穴と乳首にセットし、首輪と薄い服1枚だけでそのまま街中や繁華街・ショッピングモールなどを連れ回しての露出プレイ・羞恥プレイや、事前告知しての痴漢プレイや郊外の人気のない公園の便所やエロ映画館やアダルトショップでの緊縛目隠し放置の晒しプレイもいいですね。
どれだけ濡らし、どれだけドSな♂やド変態達に凌辱されて犯されるんでしょう...持ち帰られてどんなプレイ・調教をされるか見てみるのも愉しいかも...

ハプニングバーやスナックなどに連れて行き、ストリップショーやオナニーショーをさせて、何でもありな調教・肉体改造済のチンボ狂いのメス豚人妻肉奴隷、何でもするドMマゾ、アナルローズ肉玩具として披露した後、デカ乳首・クリチンボ・グロマンビラにピアスをさせ糸で繋ぎ、縄化粧をし、それぞれの穴に超極太電動バイブと何個ものローターを突き刺したまま首から何本ものバイブをぶら下げて四つん這いで会場を回らせ、大勢の見知らぬ男達全員の他人肉棒に御挨拶をさせ、調教され開発され改造されたムチムチに脂の乗った奥さんのカラダとガバガバにされ何での呑み込む様になった嵌め穴を好きな様に思う存分愉しんで貰いブッかけて貰い、口マンコやケツ穴でも休みなく奉仕させ、ピアスやクリチンボやアナルローズも引っ張っていたぶり、ザーメンまみれの体中に思い思いの落書きや撮影会を...
クスコでマンコやケツ穴を限界まで拡げて晒し、蠢くヒダヒダの隅々まで子宮の中まで弄ったり、カメラを仕込んだガラスの極太試験官を全ての嵌め穴にズッポリと根元まで完全に埋め込み、奥まで撮影し大画面に映したり、大量浣腸でボテ腹にし排泄を繰り返させて徹底的に辱め、酒の肴にするのもいいですね。

「題名:妻を凌辱・評価して下さい  名前:Tomo」

PTAの役員になって出会ったバツイチ子持ちママとパイパン中出しセックス

今も続いている私の浮気の話をします。

私の子供は5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。

また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。

そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。

理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。

36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。

今は実家に両親と暮らししています。

そして子供が1人、小学5年生にいます。

同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。

しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。

飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。

すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は

「すいません」

と言って帰ろうとしています。

私は理沙に

「送っていきますよ?」

と言うと

「え?…ありがとうございます」

私は理沙を車に乗せて走りました。

車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に

「よかったら…もう少し話しません?」

と言われファミレスに入りました。

そして更に愚痴を散々話すと

「大分楽になったわ、ありがと」

と言うとニッコリ微笑みました。

そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。

大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時

「寂しい」

とだけメールが入っていました。

私は家内に

「仕事で遅くなる」

と連絡をして理沙に連絡をしました。

理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり

「ゴメンね…」

と元気なくあやまりました。

理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。

私は理沙の話を聞いて励ましました。

大分元気になった理沙が

「奥さんほったらかしにして大丈夫?」

 私は

「理沙さんの事が気になっちゃってね?」

理沙はフフッと微笑むと

「こらこら、浮気はよくないゾ?」

と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が

「気になってるって…どういうことかな?」

ほぼストレートに勝負されました。

私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでした。

「そう…それじゃ甘えてみようか…な」

理沙と3日後に会う約束をして別れました。

そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。

ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じました。

そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。

もう私に迷いはありませんでした。

何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。

ホテルに入ると理沙は

「…恥ずかしい」

といって服を脱ごうとしません。

私は1枚1枚ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。

すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。

とても子供を一人産んだとは思えません。

家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。

「あんまり見ないで…やだぁ」

バスタオルで肌を隠そうとします。

私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。

「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」

良く見るとナプキンが付いています。

「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」

私はうなづくと

「じゃ、行ってくるね」

とシャワーを浴びに出かけました。

そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。

部屋の明かりも暗くしています。

私がベットに潜り込むと

「いいんだよね?私達…」

私は何も言わずに理沙にキスをしました。

「あぅん…ずるい…」

私は更に理沙の唇を吸います。

理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。

二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。

次に舌をうなじに這わせました。

「はぅっ!」

ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。

続けて耳にも舌を這わせます

「あぁっ!」

どうやら耳は性感帯のようです。

私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。

「あっ…あっ…はぁぁん!」

乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。

勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。

「うっ!…あぁぁぁ…」

私はゆっくりと女性器に手を這わせます。

アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。

私はクリトリスを軽く指で摘むと

「こんなに濡らして…理沙はHだなぁ?」

理沙が

「そんなこと…あうううっっ!」

理沙の言葉を遮るようにクリトリスをきつく摘みます。

「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」

更にクリトリスを弄ります。

もう理沙のアソコは大洪水状態です。

私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。

「んあああぁっ!」

理沙は大きく体を反らせます。

「お願い…入れて」

理沙が泣きそうな声で懇願します。

私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと

「いらない…今日は生で…大丈夫だから」

私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。

何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。

ニュルニュルとモノが理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。

「あっ…あっ…気持ちいい」

理沙は目を閉じてヨガっています。

私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。

「あぅ…あぅ…あぅ」

理沙は奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。

そして徐々にピストンの速度を上げていくと

「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」

理沙は私を突き飛ばすように腕を出してきます。

「理沙…イッていいぞ」

「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」

その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。

そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。

「うぅぅっ…イッちゃった…」

涙を浮かべながら笑って話す理沙。

「まだイッてないよね?…イッていいよ」

私は再度ピストン運動を開始しました

「あっ…気持ち良い…うーん」

理沙の微笑む顔を見ながら

「イクぞ…」

「…いいよ」

ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。

そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の腹の上に放出しました。

ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。

「はぅ…すごぉぃ…」

理沙はボーッと私の射精を眺めています。

そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで

「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」

そして射精後のモノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。

その後も理沙とは定期的に会うようになりました。

しかし、次第に私は性欲の捌け口として、理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。

そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。

その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。

理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ

「今日はすっごくシタい気分なの」

と言ってモノを口一杯に頬張りました。

「まだシャワー浴びてないぞ・・・」

「貴方のなら平気よ」

いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。

「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」

理沙はスカートをたくし上げると

「私のも舐めて頂戴?」

と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。

ちょうど立ちバックのような体勢で理沙は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。

「ねぇ、見えるぅ?」

私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。

「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」

理沙は更に尻を突き出し、私に押し付けます。

理沙の愛液を味わいながら

「理沙、いつものようにお願いしてみろ」

と言うと

「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」

まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。

「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」

「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、は…入りましたぁ…あうっ!」

「どうだ?中の具合は?」

「イイッ!チンポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」

私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。

「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」

「なんだ?」

「…今日は外じゃなくて…中に出して」

「?!」

普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。

「安全日なのか?」

「…うぅん、今日は…デキちゃう日」

目の前が真っ青になりました。

「お、オマエ…」

「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」

「子供がデキたら…」

「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」

ほぼ脅迫に近いセリフです。

なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。

「うぅっ…もうイクぞ」

「中に出してよぉ…できるでしょ?」

その時、頭の何かがプツンと切れました。

私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で激しく理沙を突きました。

「理沙…イクぞ!中に出してやる」

「あぁっ!凄ぃ…」

目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内へと放出されていきました。

「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」

理沙はトロンとした様子で、そうつぶやいています。

私はしばらく放心状態でした。

ようやく理沙からモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。

私は何も言わず理沙を抱きしめました。

「…うそ…だよ」

「??」

「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」

「何?!」

「先月から、ピル飲んでるから」

頭が混乱して訳がわかりません。

「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」

ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。

ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。

「そ、そんな…訳…じゃ」

「ふざけるな!」

理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。

「ご、ごめんな…」

私は理沙を払いのけて身支度を始めました。

「なんでもする!何でもするから!いかないで!」

必死に私にしがみ付きます。

私は無視して服を着ています。

「お願い…お願いだからぁ…」

理沙は泣きながら必死になっています。

「…ほんとに何でもするんだな?」

「うん、何でもするから…」

私は

「じゃ、下の毛を全部剃れ」

一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に

「…はい」

と言いました。

理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下のマン毛を剃り始めました。

ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。

「…これでいい?」

理沙は私に綺麗になったパイパンまんこを股を広げて見せました。

「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」

もう理沙に抵抗する力は残っていませんでした。

理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると

「はぅ…はぅぅ…」

と可愛らしくヨガリます。

「もっと激しくやれ!」

「は、はぃ」

右手の速度が激しく速くなりました。

「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」

理沙はピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。

イッたようです。

「…今度は咥えろ」

私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。

それを何も言わずしゃぶる理沙。

丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。

すぐに私のモノは最大限になりました。

「尻を出せ、入れてやる」

「は、はい」

理沙は尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。

「お願いしろ!」

「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」

理沙は泣きながらお願いします。

私はモノを思いきりブチ込みました。

「ああっ!入ってる!入ってる!…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」

理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。

「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」

私は今までにない快感に酔いしれていました。

「理沙、中に出すぞ!」

「出して!中にイッパイ出してぇ!」

「イクぞ!理沙!」

「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」

「おうっ!」

今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。

これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。

もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。

「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」

理沙は目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。

そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。

「理沙…好きだ」

「私も…好き」

このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。

その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。

PTAの母親と。

公立の小学校の教員をしています、昨年度は5年生の担任をし、そのまま持ち上がりで
今は6年生の担任
 
性格も前向きでよいし、成績もよい、男子をクラス委員長、学級委員長に推薦し決まり
 
その母親から、妙に喜ばれ、感謝されたり
 
PTAの母親でもあり、そして、先日の平日、家に訪問する機会があり
5年生の受け持ちだったので、何度もお会いしているけど
子供は学習塾、旦那さんは 勿論 仕事
そうなんです、ぼくと、妙に 化粧をし香水をプンと付けた色っぽい服の母親との二人
で、話をすることになり
 
その色っぽい服は、純白のミニスカートに肌が透き通るような黒のパンスト
下着の赤ブラジャーが透けて見えるようなオーバーブラウスなんです。
 
二人掛けソファーに並んで座り、テーブルにはジュース
純白ミニスカートの母親、ソファーに座っていると、かなり太股の上のほうまで見え
伸ばした黒髪は赤ブラジャーが透けて見えるブラウスの胸の上に重なり、やたらとセクシーなんです
 
そんな気はなくても、色気 セクシーに思えて感じてくるし
受け持っている5年生のときから、母親には、6年生になったら学級委員長にしてもらえると、私立中学に入るにもメリットがあるようなことを言われていたし
 
もしかして、勘違いしているのか、担任との関係を結んだら、推薦とかあるとか思っているのか、話が変な方向になっていきました。
 
並んで座っているし、母親が、密着するように体を近づけてきて
・・先生 いいですよ
 
スカートの中なんて見られたら女性なら恥ずかしいし、いやなことなのに
純白ミニスカは太股ギリギリなのに膚が透けて見える黒パンストの股が見えるように足を広げてくるし
ピンク色パンティが見えて、ついパンスト腿に手が触れ 撫でてしまったら
 
ああんあ いいわあ 感じるわあ
 
そのまま、床に押し倒して、重なり キッスし 胸をブラウス上から触り、ボタンを外し ブラジャーを触り
もう だめでした、ミニスカの内側でパンスト股を撫で つるつる すべすべ
我慢できず、ミニスカの内側から黒パンストを太股に下げた ピンク色ビキニ パンティ
手を滑らせ脱毛している股
 
自分もパンツとブリーフを下げてペニスを出し、、純白ミニスカートの内側の彼女のビキニも下げて、色っぽい声と顔
 
ああっぁ あああぁぁ いいわあ ああぁぁ
 
吸い込まれていく オマンコの中は 気持ちいいい
 
ああっぁ ああっぁぁ ああっぁあぁ いいわあ ああっぁ
 
の声がエロぽい
 
オマンコに突っ込んだまま、ブラジャーの紐を下げて 乳首を吸ったり 撫でたり
 
ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じてしまうわあ ああっぁぁあ
 
一度 二度 精液がマンコ内に出てしまったら マンコがグッチャリ
 
ああっぁ いやあぁ ああっぁ 先生 いいぃわあ あ 気持ちいいい ああぁぁ
 
広がったブラウス 乳首が出ている ブラジャー 純白ミニスカ に 下着が下がった 母親のマンコを攻めていたら
10分くらいだろうか、
 
ヒヒイ ああぁ ヒヒイ 先生 いいや もう だめ イイクわああ ヒヒイ
 
って声を出すから、つい、同時に いいっちゃたか、精子液 マンコにビシュシュ ドクドク びしゅしゅ
 
ああっぁ ああっぁ いいいわあ あああっぁ
 
グッチャリした股を拭き取り 下着を直した 母親の純白ミニスカに黒パンスト下半身は やっぱり色っぽくて
 
今 液をマンコに 出したばかりだが、すぐに抱きたくなって
 
いやあ せんせい ああいや ああっぁ ミニスカ 中 弄られると ああいや パンスト 弄られると ああいや 湿っているわあ
 
いいや ああいや 滴れてきて ああいや ビキニ 内側 ああいや
 
続けてしていると、険しい 嫌がる 顔と声
 
たまらない 女性の 嫌がる 雰囲気
 
もう一度 床に押し倒して ブラウス 広げ ミニスカの 内側から下着を下げると
 
ああいやああぃや いやん ああいや あああっぁ
 
嫌がって 苦しんで 険しい雰囲気の 声と顔 たまらない
 
純白ミニスカのまま、」下向きにしては、バックからピストン
ヒヒヒイ の 興奮していそうな 嫌がっているような声 たまらない
あああいや 先生 ああいや 二度は ああいや あああいや!
 
液を出したばかりなので、20分は続けてマンコを攻めて
再び 液をマンコに
 
あああっぁ いや 先生 ああいや ああっぁ ヒヒヒイあああぁ いいわあ
 
ああいや イイッタ ああいや 突き上げられるわあ ああいや イイタ!
 
一度目とは違うほど、興奮度が かなり烈しい 本気で 興奮していそうな 母親
ヒヒイ 先生 待って ああいや イイタ イイクわあ 待って ああいや ああい!
 
つつき突き上げられわああ 大きいわあ ああいや あああいや イイッタア!
 
これからも、子供を よろしくお願いします、と頼まれました。
 
こちらからも、週に 一度くらい、マンコをさせてもらうことをお願いしました。
 
返答は、そうなんです。
 
独身の時に買った 純白ミニスカを履いたまま 抱かれたの 初めてだったわあ
それに続けて 二度もされて、二度目は いいっちゃった わ 恥ずかしい 烈しいかったわ
子宮が 突き上げられる快感 感覚 初めてで すごいわあ イイクしてしまったわあ。
 
噴いたらしい。
噴いて イイクしたばかりの オマンコにキッスされたのは初めてらしくて 嫌がっていたけど
純白ミニスカのまま マンコを吸われるのも、嫌いじゃないようでした。
旦那とは何年もされていないようで、攻められるような 烈しいのは 感じるようです。

PTA・

恵理です。
銀行支店長からメールがありました、会いたいと言う事です・・
夫の事、娘の事を考えると会うべきではないと思います。でも
会うだけなら、食事だけなら、幼稚園の為なら、等と頭をよぎり
会う事になりました。ランチです、でもワインを結構いただきました。
支店長はノンアルなんで車に乗せられ・・ホテルです。
お母さんにメールし娘の面倒は見てもらっているので夕方までは大丈夫なんです。部屋に入ると唾液交換みたいなキスをされ気が付いたら全て脱がされていました、「シャワーさせて」とお願いし二人で入って
洗ってもらいました、あそこを石鹸をつけた指で触られると、どんどん
濡れて来ます。「あ・あ・あ・」と声が出ました。
抱きかかえられベッドに仰向けに寝かされ、クン二され、そして
私も口で味わい、入れられた時は最高の感覚でした。
終わったあと「新しい理事達から何かされていない?本当にいやだったら、私だけの人になるなら何とかしてやるよ」と言われお小遣いを又もらいました。
私は理事長達からの変態SEXは勿論嫌でしたが、支店長との仲も
夫を裏切る不倫ですしお小遣いを貰う事で売春婦みたいな気持ちにもなるのでいやな気分になりましたので「自分で考えます」と返事しました。その日も夫は求めてきました、私は夫とするのが一番いいのですが、今日、支店長にいかされたのでクリなんかが敏感になっている感じです、ばれなければいいけど・・案の定、夫はクリトリスを舐めに来ました、大きくなっていると思いますが気が付かないようです、
いつも通り、夫にしがみついて逝きました、夫は髪を撫でていてくれます。私は・・災難だと思うけど、一体何をしているんだろうと自分を責めております。

打合せ会後のラブホテルは又、SM部屋です。私達は「ここは嫌です、帰ります」と言いましたが理事達は、聞く耳を持ちません。
今度はベッドに縛られ大の字にされました、隣のベッドにも一美さんが大の字にされています、天井の鏡に全てうつります。理事BC園長はどちらにも動き、乳首舐め、あそこ舐め、指入れ、キスなどをして遊んでいます、私は気持ち良くなってきましたが一美さんは口を閉じたまま、嫌がった表情のままです。私に三人で向かって来ました、
理事Cに入れられました、そんなに大きくはないのですが動きはいいです、「抜いて下さい」と言うとお腹の上に出しました、理事Bはそれをテッシュで拭いてやはりお腹の上に出しました、園長は入れましたが逝く寸前で止め一美さんの上にだしました。
汚いし、恥ずかしいし、本当に嫌です。
次は・でお話しさせて下さい。

PTA・

私、恵理30歳は幼稚園の理事長達の玩具になっています。
夫の事は本当に愛しています、娘は本当に可愛いし、このまま
時間が過ぎてくれれば・・突然、理事長が亡くなりました60歳
ですので早すぎますが脳梗塞みたいです。
理事Aが理事長となり新人理事Cが加わりました50歳との事です。
園長の発言力が強くなった感じです。
新メンバーでの打合せ会が開かれ、小料理屋で一次会を行い、
二次会へは園長、理事B、Cと一美さん私が参加という事になりました
真美さんと新理事長は二人でどこかに消えました。
ホテルでは理事Cと園長が私を抱きしめ理事Bと一美さんが抱き合い
始めました。園長は理事Cへいろいろな事をレクチャーしていたみたいでした。理事C「恵理さんは本当に綺麗ですね、貴方みたいな人を抱けるなんて夢にも思わなかったです、理事になって本当に良かった」と言ってキスし始めました。園長「この人の中は最高ですよ、今日は特別に理事Cさんからいいですよ」と言って一美さんの
方に移って行きました。理事C「まずシャワーしましょう」と言われ始めての人の前で恥ずかしかったのですが全裸になり二人でシャワー室に入りました。理事Cは小太りでしたのであそこは小さく思えました、私が自分で自分の体を洗おうとすると「貸して」と言ってスポンジを取り上げ私の背中から洗い始めお乳とあそこは指で洗われました、あそこへは中まで指を入れられましたので濡れて来たのがわかりました。その日も理事C、園長、理事Bとみんなから入れられました可成りキスもされたみたいで体のあちこちが赤くなっていました。理事Cはみんなに「次回は私の提案で遊びましょう」と言っていました。不安が続きます。

銀行支店長さんから会いたいとメールが来ました、どうしたら良いのかわからずに食事だけならと返事しました。
高級そうなフランス料理店でワインを頂き食事しました。
支店長から「君を忘れられない、抱きたい」と言われ、私も支店長の事は嫌いでもなかったので、つい「今日だけにして下さい」と言ってホテルに行きました。
支店長は本当に優しく私を気持ちよくして下さるので私の逝き方も半端じゃありませんでした・・中で出されました・・出来ない時期のはず。園長達との玩具にされたSEXでは後悔の気持ちは少ないのですが、夫の事を思うとこれは浮気であり不倫なんだと思い涙がでてきます。

理事Cの提案は酷い事でした。
次の打合せ会の後、行った事のないラブホに園長、理事BCと一美さん私で行きました。そこは・・・
SM室でした。私達はそんな事、いやです、帰りますと言いましたが、理事Cは「これは遊びですよ、痛い事はしませんから、大丈夫ですよ」と言い、私達の洋服を脱がせました。
二人は首輪を嵌められ、手は手錠をかけられ上の環に吊る下げられました、足も・・足環をつけられ左右に引かれ大の字にされました。怖くて泣きだしましたが、「ここは防音がしっかりしているから大きな声を出しても平気ですからね」と言いながら何かチュウブを出して、クリトリスと膣口に塗りました。男達は私達をそのままにしてお風呂に行きました。10分位するとあそこが、暖かく、痒くなり、触ってほしい、掻いてほしいとなって来ました。
お風呂から出て来たみんなにまず「外して」と言うと「だめです、掻いてほしいなら言って下さい」と理事Cが言い、三人で息を吹きかけながら見ています。一美さんは「掻いて下さい」と言いました
園長が指で掻き始めると体をゆらしてうっとりした顔をしています。私も「お願いします、掻いて下さい」と言うと理事Cが指で掻き始め、理事Bは乳首を舐めて時々歯を立てます。私は入れてほしい気持ちになりました理事Cが「入れてほしいでしょう?」と言うのでうなずいてしまいました。手錠等を外され床に膝をつき四つん這いの恰好で後ろかに理事C、顔の前にBが立ち、「さあ自分で」と言われBの物を口に咥えCの物を自分から手を添えて後ろから入れました。「凄いね、本当に好き物なんだなあ」と言われ愕然としましたが、そんな女になってしまったのは何で?と思いながら
逝ってしまいました可成り大きな声を上げました。
少し気絶した感じでしたが、もっと酷い事がまってました、Cがローションをお尻の穴に塗り始めました、「そこはよして下さい、無理です」と言うと「少しだけ、先っぽだけ」と言って入れて来ました、ローションの為、どんどん入って来ました、痛さは最初だけみたいです、でも動かされるとひきつったような痛さがあります、
Cは「いい・・・」と言って後ろの中に出しました。
私はそのままトイレに行きますと、お尻の中から精液とあと汚い物が出て来ました、血が混じっています。最悪です、痛さと情けなさで涙が止まりません。
一美さんは前だけだったようです。
まだ、いやな話しがあります理事C「みんな気づいていないでしょうけど今日のこの場は全部ビデオに撮ってあります、でもこれから私の言う事を聞いて頂けると言う事なら決して外には出ません、でも・・ご希望でしたら旦那さん達や園の先生達や奥様達に見てもらってもかまいませんよ」と言われ園長達は青くなりましたが、本当に困るのは私と一美さんです。どうしたら良いのか・・・
次は・に書かせて頂きます。

PTA・

恵理30歳です。
今日は一美さんとランチしながら愚痴を言い合い相談しています。
銀行の支店長50歳とした事も話しました、それについては「余りのめりこまないようにしないと・・両方の家庭が破滅しますよ・・」と
注意を受けました、その通りです。
「実は・・私も・・」と一美さんが話し始めました。
「区議会の人ってしってます?」「わかりません」と言うと
自〇党会派のドンみたいな人で(これからドンと言います)
「理事長から来いと言われ料理屋に行ったらそのお爺さんがいたの」
(ここから一美さん目線で書きます)
理事長「ドンさんです、今晩はお付き合いお願いしますね」
私は多分飲食のお付き合いと思い「わかりました」と返事しました
ドンさん「一美さんおいくつ?」私「31です(去年なんで)」
ドン「私の末っ子と同じだ、私は75です」と言われました。
ドンがトイレに行った時、理事長が「これから付き合ってやって
多分お年だから無理だとは思うけど貴女の事が気に入ったみたいなんで」とお金をもらいました。私は「そんな事までしなければならないんですか」と言うと「あの人に目をつけられると幼稚園の経営が
うまくいかなくなってしまうのです、だからお願いします」と
言われ、承知しました、どうせ出来ないと思いました。

ホテルに二人で入ると、ドンは大きく息を吐き、キスをして来ました
、私はものすごくいやでしたけどキス位は、と思ってましたが
「全部脱いで綺麗な体を見せて下さい冥途のみやげですから」と言われ立ったまま全裸になり胸を突き出しました、「おお、いい胸だ」と
触ってきました、そして乳首を口に咥えました、すごく上手なんです
「ドンさん、気持ちいいです」と言うと「そうか良かった、こっちも
触るね」とクリトリスを指でこすり始めました「余り、毛が多くないんだね」等と言い膣の中にも指を入れてきました。
「すまんが服を脱がせて大きくしてくれ」と言われ洋服を全て脱がしましたが、あれは大きめなんですが、だらーんとしてます。
「口で頼みます」と言われ柔らかいものを咥えて舌でつんつんしてますと、段々膨らみはじめました「もう大丈夫だ、横になって」と言われ横になりますと、先をもって膣口にあわせてきました、そのまま
腰を入れられ、結構大きめなものは私の中に納まりました。
そのままストロークされてますがなかなかドンは逝きません。
「今日は大丈夫な日なんで中でいいですよ」と言うと「それじゃ上になって」と言われ私が上になりストロークしました「うん、逝く」と言ってドンは急に逝きました・・(私はまだです)ドンの精液は
ほんの少しみたいでした。その後シャワーをし、ドンの体を洗ってあげました(介護みたいでした)
その後半年位してまた呼ばれてお付き合いしました。
「理事長は私達をこんな使い方をして私腹を肥やしているんだね」
「いつか復讐したいね」と話しました。
次回は・で

PTA・

 私の妻、恵理30歳は娘の幼稚園の関係者から騙され(?)て
性奴隷みたいにされています(私32歳は気づいていません)
恵理目線で書きます。
 又、月末の打合せ会が有ります、案内メールがきました、当日
6時から幼稚園で会議です、終わりましたらいつもの小料理屋で宴会
です。その後が本当にいやなんです、前々回か理事長から犯され
前回はみんなから犯されました。
 でも、今回は大丈夫だと思うのです、なぜなら昨日からあれが
始まりまして今日もしょっちゅうナプキンの取り換えをしています。
「さあ二次会ですよ」と園長が声をあげましたので、私は「ごめんなさい、帰らせて下さい」と言いますと「どうして?」と園長に聞かれ
「始まっちゃたんです」と言うと「じゃあ、今日は見るだけでいい
ですよ、だから来て」と言われ「わかりました」と答えました。」
 大勢で入れるラブホに又、連れて行かれましたが、私は洋服を
着たままでソファーに座っておりました。園長がみんなに「恵理さん
は今日あれなんで見学です」と言うと「しょうがないですね、じゃあ
女性陣はお風呂へどうぞ」といわれ、真美さん一美さんは全裸に
なってお風呂に行きました。理事長が「恵理さん、下はいやかも
知れないけど上は見せてよ」と言って上着に手をかけましたので
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言って逃げようとしましたが
4人がかりで脱がされブラも取られました。私は手でお乳を押さえ
ましたが、すぐ手を外されみんなから乳首を弄られ始めました。
 生理の時は乳首が敏感で少し痛いのです、「やめて下さい
優しくお願いします」と言うと理事長が舌で転がし始めました、
少しづつ感じては来ました。理事長以外の男性はお風呂に行き
真美さん一美さんがお風呂から出てきてバスタオルを巻いただけの
恰好で私によってきました。
真美さんが「理事長さん、恵理さんは生理でしょう?帰して
あげたら?」と言うと理事長は「みんなの意見を聞いてみます」と
お風呂に向かいました。
 お風呂内での男性の会話・・生理なら妊娠しないから中だし
出来る、バスタオルを敷けば大丈夫、など・・
 理事二人は真美さん一美さんを抱えてキスを始めました、私は
上はしょうがないけど下は触られないだろうと思っていましたら
「こっちへおいで」と理事長に言われベッドに横になりました
バスタオルが重ねて敷いてありました、そこでまたお乳を唇で
優しく舐められました、いやですが気持ちの良さは出てきています
突然、園長からスカートを脱がされました、そして、二人がかりで
生理用パンテーを脱がされナプキンを外されました「結構出てます
ね」と園長から舐めるように見られ、この羞恥心は半端でなく
・・泣きました。「やめて、やめて」と言ってもやめるような人
達じゃありません、二人であそこをのぞき込み、匂いを嗅ぎながら
「この匂いはたまらないね」「お毛毛に血もついているね」等
人間のすることじゃありません、私の意識は飛びました。
何かローションみたいな物を塗られました、クリトリスと小陰唇が
暖かくなって来ました。少し声が出たみたいです。
理事長が入れてきました、ため息が出ました、理事長の出入り
のたびに中もめくれる感じがしてきて私は理事長の背中に手を
まわしておりました、「いくよいくよ」と言って膣の中でドクンドクンと音がしたような感じで出されました。
 理事長が、「良かったあ」と言って私から降りると、園長が
私のあそこをテッシュで血と精液と混じったものをふき取り、
「ごめんね」と言って入れて来ました、私は膣の中は傷つきやすい
ので「早く終わって下さい」と頼みました「わかりました、だったら
キスね」と舌を私の舌と絡めるようにしてきました。
好きでもないのに・・私は何をしているんだろうとおもいながら
園長の逝くのをまちました、園長がうーんとうなって逝くと
すぐシャワーに行きました、あそこに指を入れるとピンクの液体
が溢れてきてます、私は泣きながら流してました。
他の理事は生理中は嫌みたいで私とはシャワーあがりに軽くキス
をしただけでした。でも・・・でも・・こんな目にあっても
役員をしていなければならないのでしょうか?お金がほしいの
でしょうか?
夫への罪悪感で帰りのタクシーの中では着くまで泣いていました。
夫は起きており「大丈夫?また大変な会議だったの?飲んできたの
?」と聞かれましたが、あまり顔を見られたくなかったので「生理
なんで、きついんです、すみません、寝かせて下さい」と言って
ベッドに入り、泣きながら寝ました。
人のいい夫は何もきづいていません、私の事を愛してくれている
本当にいい夫です。
次回は・で

PTA・

 私は32歳、普通のサラリーマン、妻は30歳、専業主婦、子供は一人、娘で3歳。
幼稚園ですが、有名な評判の良い所に入れてもらおうと思っており、ある所に決めました。
 面接も旨く行ったみたいで無事合格しまし入園致しました。問題は経費が高く出費が
大きくて実家から借りたりして苦労してますしこれからも苦労すると思いパートでも
と考えてます。
 入園式が終わって3日後、幼稚園から電話がかかってきて来て下さいとの話しで、
すぐ飛んで行きました。
 園長室に通され、園長ともう一人、確か理事長です、がいまして、「お座り下さい」
と言われお話しをされました。
 園長は「他の人との問題があるので一旦支払ってもらいますが、幼稚園経費の同額以上
をお返しいたします、条件が有ります、役員になって下さい」と言われ
承知いたしました。各年に一人づつ父兄からの役員を置き理事と父兄の間の風通しを
良くする為との事でした。
 その後、娘の担任先生と会いましたら、すごく緊張されて「お嬢様の事は一番大事に
させて頂きますので理事長へは宜しくお願いします」と言われ「ありがとうございます」
と言って帰りました。
 夜、夫が帰ってから今日の話しをすると、「良かったじゃないか、パートも行かなくて
いいし娘も大事に扱ってもらえるなら何も言う事はないね」と喜んでました。
 お気づきだと思いますが・・・裏があります。
 私が帰った後の園長と理事長の会話、園長「やはり今年の新入生のママでは、あの人が一番でしたね」と娘の書類を見ながら「恵理さん30歳か、昨年の一美さんも美人だけど、
今度も当たりましたね、月末の打合せ会が楽しみですね」理事長「俺が一番目だよ、
ははは」と訳ありな会話をしています。
 第一回打合せ会を開催しますとメールが入りました6時から幼稚園で行い、その後
懇親会予定と書いてありましたので、主人にそれを伝え早目に帰ってもらうよう頼み
ました。
 当日
理事長と理事2人、園長、年長役員、年中役員と私の、男4人、女3人が集まりました
役員のお二人はとても綺麗な方で私なんか負けるわと思いましたし、
顔とか見た目で選んだのだと思いました。
 6時からの打合せが終わり、7時から小料理屋さんに移動し宴会が始まりました
理事長が「自己紹介しましょう」と言って「私は60歳、いいお爺さんですよ」と言って
次に振り理事達は55歳50歳と言い園長も50歳との事でした
年長役員は32歳 真美さん、年中役員は一美さん、やはり32歳、私も自己紹介
致しました、そこでは和気あいあいと飲んでおりましたが真美さんと一美さんは
段々無口になって来ました。
 さあ二次会ですよと園長が言い、私は「私はここで失礼を」と言うと
「何言っているんですかこれからが本番ですよ」と園長に言われ「わかりました」
と言いました。
 二次会は大きめなスナックです、奥にVIPと書かれた部屋があり、そこに通されました。
急に「もう良いだろう」と理事二人が真美さんと一美さんにキスし始めました、
私はビックリして見ていましたが、園長は「これからが楽しいんですよ」といい
私にキスをしようと口を寄せて来ました「やめて下さい、帰ります」と言うと
「では、経費はみんなと同じに支払って下さい、そして園内での虐めが有って可愛い
お嬢さんが傷ついてもしりませんよ、やめてもらってもいいですよ、どうします?」
と言われ頭が真っ白になりました。
でもキスくらいならと思い「わかりました」と言うと理事長が「良し良く決断して
くれた、経費は3倍増しにしましょう」と言いキスをしに来ましたので・・
受けました・・
 真美さん、一美さんは上着を脱がされ、ブラの中に手を入れられ乳首を触られています。
園長は私にも上着を脱ぐように言ってきました、私も脱ぎました、理事長がブラウス
のボタンを外しブラの上の方から手をいれてきました、私はその手を押さえ「やめて
下さい」と言うと「あの二人と同じにしましょう、でないとあの二人は怒りますよ」
と言われそのまま触られました「乳首が立って来ましたよ」といわれ「そんな事
ありません」と言いましたが本当は立ってきたと思います。
 いつのまにか、お二人はスカートを脱ぎブラとショーツだけにされました、
二人は私の方を見ないようにしていましたが私も理事長にスカートを脱がされ
同じ格好にされました。男の人達はパンツ一枚だけになっており、大きくしている
感じでした、まさかこんな、みんなのいる所でされる事はないだろうと思って
いましたが・・園長が「三人でジャンケンして負けたら脱ぐんですよ」といい
真美さん一美さんは手を出し私も出すようにされました。
 ジャンケンの一回目は真美さんの負けで・・ブラを外しました。二回目は私の負けで
ブラを外し手でお乳を隠しました、三回目も真美さんの負けでショーツを脱ぎ手であそこ
を隠しました、四回目は一美さんの負けでブラを外し、次は私が負けついにショーツを
脱ぐことになりました、私が固まっていると真美さんは「しょうがないのよ」と言って
私のショーツに手をかけたので、「自分で脱ぎます」と言って隠しながら脱ぎました。
一美さんも自分から脱いで3人とも全裸になりました、私は夫しか知りませんので
男の人の前で全裸になるなんて本当に気絶しそうでした。
理事長が「さあ、皆さんよーく見せて下さい」と言うと真美さん一美さんはソファーの上
に乗って男の人達の目線が丁度あそこの高さになるように立ちました、「恵理さん」
と真美さんに言われ私も立ちました、私は目をつぶり男の人を見ないようにしてました
理事長が私の前に来て、恵理さんのここは綺麗ですねと言って毛を触ってきました。
どこまで我慢すればいいのだろうかと考えていましたが、ワインもきいてきているし
もういいや、との気持ちにもなりました。
理事長は私の太ももを掴むと「少し広げて」といい私は足をずらしましました、
そこに舌を這わせてきました、いくらなんでもみんなのいる前で・・と思いましたが
二人とも同じ事をされていました。そしてコーナーのソファーに各人が移動し
私は理事長に抱えられ、後の二人も夫々抱えられておりました。
「悪いようにはしないから、これから3年楽しく過ごそう」と言われ、酔いが
回っている私は正しい判断が出来ない状態でした・・・
私のあそこの毛を撫でているな、と思ったら、大きな物を割れ目にあててきたと
思ったらすぐに入れて来ました、私はそんなに濡れていないから入らないと思って
致し、60歳では無理なのでは、などと思っていましたら大きな間違いです。
「お願いします、外に出して下さい」と言うのが瀬一杯でした。
やがて、お腹の上に、どくどくと出されました。
すぐトイレに駆け込み、拭きましたが、不潔さで涙が止まりません。
私が出ると、真美さん一美さんも交代でトイレに入ってきました。
全員が席にそろうと、園長が「私は今日は何にも出来ませんでしたが、皆さん楽しかった
でしょう、ではご家族に内緒でね、じゃあ次回の打合せ会を楽しみにしましょう、
ママさん達にはタクシーを呼んでますのでそれでお帰り下さい、我々はもう少し
呑んで帰ります」と言われ、帰りました。
私はタクシーの中でも泣きました、どんな顔して夫に会うのか・・・
「ただ今」夫は起きて待っていましたが、私は「疲れましたのでシャワーをさせて
もらって寝させて下さい」と涙と汚れを流して夫に背を向け寝ましたが
中々寝れません、でも寝たふりをしてました。
朝、「昨日は大変だったの?」と優しく言う夫に「打合せが長引いて、いろんな問題も
有って」と話しをにごしを、朝ご飯の用意をし夫を送り出しました。
幼稚園バスに娘を乗せて一人になると、又涙が出て来ます。
でもいやな事はまだまだ続きます。それはPTA・で

O・MO・TE・NA・SHI

中学から電車通学してます。満員電車で痴漢してます。
初めは一人でやってましたがいまは友達とで数人でやってます。
この前、高校行くとき20歳台の白人の女性が2人いて電車を待ってました。
ガイドブック持ってて日本に来た観光客です。オッパイデカかったので
この日はこの2人に決めました。みんなで満員電車に乗って2人を囲んで痴漢しました。
乗ってから数秒でパンツ、ブラジャーずらされて直にオッパイ、ケツ、マンコ
痴漢しました。外人はずっとうつむいててだまってました。
でも、たまにアハァ~って声がしました。乳首はコリコリ、マンコはヌレヌレだったので
俺達のおもてなしは最高だったみたいです。記念に2人のマン毛いただきました。

N君とのエロい話・

二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。
このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはない
なんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。
頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。

10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。
でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、
以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。

何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。
でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。
留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。
もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。
とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。

それから5~6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。

「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
何だか以前と変わらない会話でした。

「そんなのいつでもいいよぉ。」Nさんは笑って言いました。
そして「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたい
だったけど…。ちゃんと帰れた?」と突然聞いてきました。
「…帰れたよ。その後爆睡したけど。」照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。
「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ。」
別にそばに誰かいるわけではないのだろうけど、Nさんは少し声をひそめました。

私の頭の中にこの間のベッドの中のことが浮かび、下着の中が少し熱くなりました。でもそんなことを悟られるのは、恥ずかしすぎます。
「やだ…。変な顔してたんじゃない?」と軽くかわそうとしました。
「Aちゃんとの思い出すとかなりヤバい…声聞いたらまた思い出しちゃったよ。」
Nさんの声を聞いていると、だんだん私もエッチモードに入ってきてしまいました。
「だって…。Nさんすごかった…。あたし、あんなふうになったことなかったから…。」
「まだAちゃんの感触残ってるよ。なるべく考えないようにしてたんだけど…。」
Nさんは声をひそめたままです。
「会いたいな…。今から来て…。」私はつい言ってしまいました。

「え…?」
もう12時近くです。さすがにNさんも、びっくりしたようでした。
少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、「ごめん…今のは冗談。」 と言いかけると、Nさんは「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから…じゃあ。」と電話を切ってしまいました。
電話を切った後、私はあせって、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。
そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一度シャワーを浴びて、Nさんがくるのを、ドキドキしながら待ちました。

途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。

Nさんはコンビニの袋を下げていました。
「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
私は、普通に出迎えようと思っていたのですが、無理でした。
Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。

部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌をからめあいました。
唇をはなすと、Nさんは、私の手を自身の股間に導き、「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ…。」と言いました。
Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。
私は、ベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたが、Nさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ…」と言います。
私は部屋の電気を消しました。

電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドをつけました。
そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。
腰の辺りが少しひっかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。
Nさんは、ベッドにこしかけて前に私を立たせると、「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは…。」
と、からかうように
言うので、私は、照れ隠しで、「だって、Nさん硬くなったって言うから…。苦しいかなって思ったんだよ。」
と少しムキになったような口調で答えました。
Nさんは、「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで。」と言いながら私のTシャツの裾に手をのばしてきたかと思うと、あっというまに私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。

Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて。」と言いました。
私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんからそむけていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じがこみあげてきていました。
足の間がじわっと熱くなってきています。
Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。
私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。
ブラをはずしたかと思うとNさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。
私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。

「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」
私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。
その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』をはいていました。
それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。
「いつもじゃないけど…Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど… こういうの嫌い?」
下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、
クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で聞き返しました。
Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ…」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。

Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。
Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。
Nさんは私の胸を弄びながら、「すごいよ…Aちゃん、ぬるぬるしてるよ… 下着もAちゃんから出たのでびしょびしょだったしね…感じやすいんだ。」
と言います。
腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、
首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ…んんっ…」と喘いでしまいました。

Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリをこすります。
「あっ、あぁ~ん」つい、私はこらえきれずに、大きな声を出してしまいました。
隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。

「まっ…待って。」
私はNさんの手をおさえて動きをとめると、テーブルの上のリモコンに手をのばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。
私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、「壁、うすいからね…」と言い、今度は私から腕を彼の首にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。

長いキスの後、どちらからともなく唇がはなれると、「Aちゃん…上… できる?」とNさんが聞いてきました。
私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。
私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹…と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。
Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。
彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口にほおばりました。

いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…そんなに 激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの …こっちに向けてくれる?」と言いました。
私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。
初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたが、だんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっ
と音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。

…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ… さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから… ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。

Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。
私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
腰の動きも激しくなっていたでしょう。
「Nさん…もう…ダメ…」もう何も考えられない程気持ちいい。 ・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。

>>165
書いているときは一生懸命思い出しているので、何とも思わないんですけど、
後で読み返すとかなり興奮しますねぇ。私ってかなりエロいですよね・・・?
(もういい年なのに・・・)エロすぎてだめですか・・・?

Nさんのモノはぐっしょり濡れている私のアソコにするっと入りました。
まださっきの余韻が残っていた私は一瞬ビクッとしてしまいましたが、Nさんがいきなり出し入れをはじめると、自然に腰が動いてしまいました。
Nさんは、私の顔をじっと見て、「Aちゃんの感じてる顔・・・何度も思いだしてたよ・・・。会ったらすぐ、やっちゃいそうだったから、少し頭を冷やしてから連絡しようと思ってたんだ・・・」と髪を撫でながら言ってくれました。
その後で、「久しぶりに会ってもやっちゃってるから同じか・・・。」と 少し照れたように笑っていました。

私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。全身もざわざわとしてきました。
私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・ だめ・・・や・・・いや・・・」
とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。
そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と 大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。

・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。
続きはまたカキコさせていただいていいですか?
あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。
支援してくれた方々、ありがとうございました。

終わった後、少しの間ぐったりとベッドに横たわり、動けずにいましたが、がんばって、上半身だけベッドから伸ばして、ティッシュの箱を取ると、 Nさんの胸の上にのせました。
Nさんは私に背を向けて、コンドームをはずし、ティッシュに包んで、そばに置いてあったゴミ箱に投げ入れました。

私は、汗でベタベタになっていたので、シャワーを使おうと思い、起き上がって、ベッドからおりたのですが、立ち上がった瞬間、思うように、足腰に力が入らず、ふらふらして、ベッドに倒れこむようになってしまいました。
Nさんは、「大丈夫?」と言い、「立てないぐらい腰をつかっちゃったのかな?」 と笑っていました。
「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。

バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、 「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。

Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。

Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、
「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。
私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。

それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」 と聞きました。
私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。

「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」
とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。Tシャツの下は下着しか着けていません。
「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」耳元で囁かれます。
「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・・・。」

当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。

「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
「はぁ・・・んっ・・・」
私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。

Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。また、上下になぞられます。
「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
「ん・・・んんっ・・・」私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
「ん・・・ぅう~ん・・・」もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。

ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの 姿勢をとらせました。
Nさんは後ろから一気に入れてきました。
「・・・!」
私の頭が一瞬真っ白になりました。
「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ~ん!」
あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。

しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。
私は首を横に振り、「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。

Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。声も出てしまいます。
Nさんは私の髪を撫でながら、「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。
「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして、私から抜きました。そして私のおなかの上で放出しました。
私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。

その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。 またその・を書かせていただきますね。
遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。

Nさんとのことはネタの宝庫なので 、・どころか・になりそうなネタもあるんです・・・。
ごめんなさい。長過ぎですよね・・・。

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