萌え体験談

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乳首

妻は27歳で結婚前の去年までピンサロ嬢でした

ボクの場合、妻とSEXするとき昔の男の名前やその時どんなSEXをしたのか?を告白させて興奮してます。

ちなみにボクの妻は27歳で結婚前の去年までピンサロ嬢でした。

(ボクは行ったこと無く、偶然出会ったのですが)

その当時の毎日10本以上チンポをしゃぶって帰ってくる彼女に、どんな男のチンポをどうして、

どんな風にオマンコを舐められ、どんなディープキスをしたのか、コト細かく聞き、興奮してました。

彼女はかなりの巨乳で乳首も吸われ過ぎたせいか、

黒々した巨峰のようで下っ腹も立派な身長174cmもある大女です。

名前は源氏名で「ナナ」と言います。

彼女が他の男のチンポをしゃぶってる姿を想像するだけでビンビンになってしまいます。

なにしろチンポ好きな淫売です。

付き合ったばかりの当時はピンサロ勤めで毎日10本以上のチンポをしゃぶり、マンコを舐められ、

いじられ、ベロベロのディープキスを交わしあげくに口の中にザーメンを大量に出され帰ってくる彼女に

「大変だね」とか「もう止めろよ」とかふつうの彼氏としての感情があったのですが、だんだんと

その嫉妬心や悔しさがボクの性癖を変えていき、店から帰ったばかりの彼女がシャワーを

浴びたがっても浴びさせず、一日中何人もの男から弄ばれた躰をそのまま抱くことに興奮を覚え、

それだけには止まらず、どんな客がきたのか?どんなふうにしゃぶったのか?どんな奴と

どんなふうにいやらしいキスをしたのか?そいつのザーメンの味はどうだったのか?と

コト細かく聞きながらSEXを繰り返す日々が続き、当然彼女が店に行ってる間、リアルタイムの

事実を想像しながらオナニーを何度と無くしてました。

ある日どうしても自分の女がほかのチンポをしゃぶってる姿が見たくて、高円寺に行き、

彼女の働く店に入り別の娘を指名して、なにげに勤務姿を見てやろうともくろんだのですが、

たまたま今の今まで30分間恋人同士のようにはげしく、キスをし、マンコに指を入れられ、

玉、裏筋、亀頭と丁寧にペロペロし、のどを鳴らしてしゃぶり上げ、おもいっきりザーメンを

口内発射された客と手をつないで送り出しをしてる所に出くわし

「お願い!仕事場には来ないでっ!」って泣きを入れられ、どうしようもなく退散したコトもありました。

それ以来ボクの想像力と好奇心と嫉妬心は押さえが利かなくなり今度はピンサロ専門の

隠し撮りビデオなどを手に入れ、彼女にそれを見せながら、こんな感じで毎日しゃぶってるのか?

とか、お前のやってるコトはホントにこうなのか?とか責めながらフェラをさせマンコにはあえて

ぶち込まず、まるでお店とおなじスチュエーションを仮想させボクが客を装い彼女には

営業内容とまったく同じことをやらせ、もちろん店で着ているスケスケのランジェリーを

着けさせコト細かくリアルに再現させたりして口内発射をなんどと無くしてやりました。

流石に風俗嬢のコトだけあり、彼女のフェラは絶品です。(みなさんにも一度味わって欲しいくらいのテクニックです)

あぁ~想像してやって下さい。

ナナ(これが源氏名です!)の躰!乳首は吸われ過ぎたせいか?巨峰のように肥大し

乳輪も乳首同様黒々としててブツブツが有り、とても27歳の嫁入り前とは思えないほど、

いやらしい感じです。(ボク好みなんです!)

さらにDカップの巨乳で揉みごたえ十分!

酒好きなせいか、下っ腹もおしりもムッチリしてて熟女好きのボクには、こたえられないイヤラシイ躰です。

そんなナナを十分弄ぶ日々にも飽き、いいかげんナナもボクから仕事について責められ、

変態的な嫉妬心をぶつけられる毎日に耐えきれず、去年いっぱいでピンサロを辞めました。

地獄の嫉妬心から解放されたはずのボクは、なにか言いようのない物足りなさを覚え

OLの様な普通の仕事を始めたナナに、今度は脇毛を生やすことや、陰毛を剃ることを命じ、

絶対的に恥ずかしさで浮気もできない躰にし、その上で過去の男との経験をすべて告白させたり、

つづき・・・
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妻の母はとんでもない淫乱だった

義母の加奈枝53歳は最後の砦であるパンティを脱がされてもう諦めたようだった。           「 恥ずかしいわ・・・こんなオバサンでいいの? 」                               豊満な乳房と茂った股間を手で覆い、娘のような恥じらいを見せている。                  「 初めて会った時から好きだったんだよ・・・お義母さん・・・すごく綺麗だよ・・・ 」            我ながら歯の浮いたようなセリフだと思ったが50過ぎの熟女を燃え上がせるには充分だった。    「 嬉しいわァ・・・娘には悪いけど、私も欲しかったの・・・・ 」                         大きくため息を吐くと義母は俺のチンポを握りしめて口に舌を差し入れてきた。              俺は飛び出た乳首を吸い、敏感な秘所に指を入れた、そこはすでに濡れていて義母は呻いた。   「 舐めっこしようよ・・ 」    俺の上に載せて69の形を取ると肛門から丹念に啜りあげてやる。  「 ファ・・・・気持いいわァ・・・・もっと・・もっと・・ヒィ・・・・・・ 」                          義母は白い腹を波うたせ、ただのエロメスになり、俺のチンポを求めているのだ 「 入れてぇ・・・・  チンポ欲しいわァ・・・私のオマンコに入れてよゥ・・・・・ 」   これが俺の求めていた義母の醜態なのだ、日頃の慎ましい風情とは思えない年増女が男を求めてオネダリマンコを晒す姿だ。         「 よし・・加奈枝入れてやるぞ・・・・ 」   ズブリ・・・ズンズンズン・・・溢れるマン汁でスムーズに注送してやると義母はもう悶絶の叫びを放つた 「 堪らん・・・堪らん・・・マンコ・・最高・・・最高よお・・」 額からは汗が滴り、熟メスはあらんかぎりの嬌声で俺に射精を促すのだ  「 奥に・・奥に流し込ん でえ・・・・・・・ 」     ドクドクと俺は義母の子宮めがけて子種を送り込んでいた。           至福の時が終わると義母は股間から流れる精液も拭かずに俺のチンポをしやぶっていた。 

妻の浮気を知らないふりをして調教した4

それから数日後
妻の携帯を見てみると、バーで会った、男から連絡が来ていた、ケンイチというた名前だ。土曜日のま2時に待ち合わせ、車でお迎えらしい。夜まで充分時間はある。(たっぷり、やる気だな)

次の日れいからメールが来た。彼と会う約束しました。
楽しみです。

(私は知っているけど)

私はある事を持ちかけた。
奥さん、ちょっと提案があります。刺激的な事をしてみませんか?私の言う事を聞いてくれたら、間違いなく上手くいきます。旦那とも以前の様にできるかもしれませんよ。

どんな事するのですか?内容を教えてください。

彼と会う日は、できるだけ厭らしくしてほしいので、下着は乳房のハミ出るくらい乳首が見えそうなワンサイズ小さめのモノを、色は黒、パンティは透けているモノを、ガーターベルト、ガーターストッキングを着ける。洋服は黒っぼい感じのワンピース。
ここからが、本題です。彼と別れた後夜に旦那と会って、旦那とセックスしてほしい!あのバーで待ち合わせする。時彼と会った時の下着をそのまま着けて行く。夜、旦那と行為になったら彼にした事と同じ事を旦那にする。すべて、
彼と終わった後シャワーは禁止、メイクはオッケーです。簡単に言うとこんな感じです。どうですか奥さん?間違いなく刺激を得られると思います。

えっ、そんな事、できないです。面白そうで刺激的だけど主人にバレたら困るし、それと一晩で2人とセックスするなんてちょっと考えられないかな。

直ぐに答えはいらないので少し考えてください。でもあと5日しかないので。

夕方れいからメールが届いた。
わかりました。よくよく考えて貴方の言う事を聞いてみたくなりました。主人とこれからも刺激的なセックス出来たら楽しいですよね。やってみます。下着明日揃えてきます。期待に添えなかったらごめんなさいね。

はい、思い切って旦那を誘ってみてください。きっと快感に変わりますよ。それから赤の下着も揃えてください。また使う時がくるので。

その夜妻が私を誘ってきました。(マジきたか)

妻があなた(私)土曜の夜久しぶりに何処か飲みに連れて行ってくれない?
たまに気分転換に?

珍しらしいね、れいちゃんからそんな事言ってくるの、
いいよ、行こうよ。
何処か行きたい所ある?

ああ、この前行ったお洒落なバー、どう?また行ってみたいなぁ、
あの後、久しぶりにシタよね。

ああ、そうだ、いいね、行こうか!

私は嬉しかった。私とセックスしたいだなんて、でも刺激的にしないと。その日は興奮して今すぐにれいを抱きたかったが我慢して、書斎に入ってオナニーした。今夜はそのままソファで寝てしまった。

土曜日がやってきた。私は4時頃、れい、の携帯に電話をした。出る訳がない、今頃はケンイチとセックスしてる筈だから、それだけで私のモノは熱くなる。

7時、待ち合わせのバーに着いた。妻はもうカウンターに座っていて、ワインを飲んでいた。私が指定した黒のワンピース、化粧は少し濃いめだ。メイクは直したのかな。
私は期待した。すべてれいは受け入れてくれのか、あのスケベな下着を着けてきたのか、

れいちゃん、今日は一段と綺麗、色っぽいね!

そう久しぶりのデートだからお洒落して来た。(アイツに抱かれたからか)
私はビールを注文した、心を落ち着かせるのに、グイっと飲み干した。

そう言えば、前に来た時れいちゃんの隣に若いイケメンいたよね?

うーん何となく覚えている、そうそう思い出した、私に高岡早紀に似てますねって言われたのは覚えたいる。(えっ、若い子から見ればそう見えるのかな。)でも親しげに話してたよ。

うそっー
結構酔っていたからあまり覚えてないわ。

妻は飲むペースが段々と早くなってきた。

耳元で妻に聞いてみた、れいは、今までに浮気した事ある?

妻は えっー、ないよ。そんな事訳ないでしょう。
変な事聞かないでね。

いや、今日電話したら、出ないし、かかっても来ないから
心配したよ。

ああ、今日4時頃ね、
雄ちゃんに言ってなかったけど
(大学時代の友達らしい)とランチして、ショッピングしてたから気がつかなかった、後から掛け直そうと思ってたけどゴメンね。

そうなんだ、てっきり男と会っているかと思ったよ。

妻は、焦り気味に、やめてよ、そんな、ある訳ないから、と、グラスにワインを注いだ。

妻は、雄ちゃん、今夜抱いてくれる?
私セックスしたい。
(昼間たっぷりやられた筈なのに)

ワンピースから下半身に手を入れると、チラッと見えたガーター、あっ、着けてる、
パンティの上を触ると妻は、アッ、声を我慢していたが、もうアソコは濡れていた。

妻は、雄ちゃんそろそろ出ようか。
直ぐに会計をして、店を出ました。

前に来た時、妻がケンイチのち○ポをしゃぶった場所に行きたかったが、今度にした。

近くのラブホテルに入った。妻はエレベーターの中でキスをしながら私の股間を触ってきた。
妻はもうかなり興奮していた。

部屋に入ると妻はワンピースをサッと脱いだ、そこで見たのは、あの妻のムッチリした体に食い込んだ、黒い下着だ、
乳房が溢れんばかりに盛り上がっていて乳首が見えそうだ。ガーターベルトとストッキング、パンティも透けていて尻にムッチリ食い込んでいる。

それにしても肉感的でいい体だ!
厭らしくてスケベな体だ!

私も急いでスーツを脱いだ。私が立ったまま妻は直ぐに私のペニスを咥えてきたてしゃぶり始めた。ジュパジュバ、
うっ、この後起きる妻の姿体、妻がやろうとしてる事に私の興奮はピークに近かったが、私はペニスにクリームを塗って染み込ませてきた。楽しむ為、そしてケンイチに負けないくらい妻をイカセる為に。
妻のフェラはいつもより激しい、ジュルジュルっと吸ってくる。妻は今度は手を使わないで咥え始めた。そして妻はパンティに手を入れてクリトリスを自分で弄り始めた。凄く感じている様子だ。(ケンイチに教えこまれたのか)

上からその妻の姿体を見てると、刺激的でした。淫乱女に見えてきて、それが快感になってきた。

もう私のペニスはギンギンになってイク寸前だった、(ケンイチにもこうしたのか)良かった塗ってきて、まだまだ安心して続けられる。
しゃぶっている妻をそのままベッドに連れてきた。

妻を横にして胸を揉むとブラジャーから乳房が溢れていて、乳首が見える。
ブラジャーを少し下げて乳首を舐めると、妻はアッ、と感じていたが、シャワーを浴びてないのか汗というか、なんとも言えない匂いがした。(ホントにシャワー入ってないのか、ケンイチの匂いか)
妻は、もっともっと吸ってぇ、おっぱい吸ってぇ、あなた、乳首舐めってぇー、舐めってえー噛んで噛んで、私は夢中で胸を揉みながら乳首を噛んだ。
妻の全身を舐めたかった。私は徐々に下のほうに舌を這わしていった。汗の臭いだ、ケンイチと妻の汗だ。
私は舐めたかった。おへそも舌を入れて舐めた、パンティだけ脱がしガーターストッキングだけにした、妻のおまん○を触ると、もう、グチャグチャになっている、ピチャピチャと卑猥な音を出している。妻はアッ、感じるぅ、
いいィわ、

私は妻のおまん○を舐めようとしましたが妻はダメ、やめて
やめて、そこはダメ
あなた、やめてぇ

そうだろうな、ケンイチの精液がぶち込まれたおまん○を私に舐めさせる訳かわない。

私は妻の手を振り払って口をやった。ツーンとした臭い、妻のマン汁とケンイチの精液が混じった臭いだ、グショグショで液が漏れ溢れている。私は舐めて舐めて舐めまくった。妻はもう観念したみたいだ。ますますあえぎ声が激しくなってきた、完全に快感を得ている。

自分で腰を浮かして私の顔におまん○をガンガン押しつけてくる。アッアッアッ!

私の口の中は二人の愛液でいっぱいになった。それでも舌を挿しこみ舐めまくった。もうダメぇ、と言いながらますます腰を浮かして押しつけてくる。

ここで、もう妻は放心状態。

シックスナインになった。妻はまたペニスを咥えしゃぶり始めた。私の目の前には妻の尻の穴が、親指を軽く入れてたるとスゥーっと入った、妻のしゃぶりかたが激しくなり、ジュルジュルと音を出して感じている。穴がピクピク反応している、、(尻の穴はあの院長に教えこまれたのか、ケンイチの好みか、)
ガーターストッキングに包まれた妻の下半身は興奮した。

目の前の妻の尻の穴を舌で舐めて、舐めて舐めてやった。

すると、妻が雄ちゃん、後ろ向いて四つん這いになってぇ
えっ、驚いたけど、妻の言う通りにした。

頭下げてお尻を高くしてぇー、

妻は背後から私の肛門、尻の穴を舌を這わしてきて舐めてきた。私はブルブルっと
鳥肌が立つ感じだった。舐めてもらうのは初めての経験だ。しかもバックから、
ケンイチにもこうしたんだろうな、妻は尻の穴を入念に舐めまわして舌を突っ込んでくる。うっ、
こんな気持ちいいんだ。男の私が四つん這いになって恥ずかしいけど、気持ち良さに負けた。

それにしても妻の舌使いは上手くなった。フェラにしても(あの院長か)

妻は延々と肛門をなめペニスをしごいている。

妻はそのまま体勢を変えてペニスをしごきながら玉袋をしゃぶってきた。口の中に含んで、舌でコロがしててきた。
限界だ、
私はも妻のおまん○にぶち込みたかった。

でも妻はこっちを向いて脚を広げ厭らしい胸を揉みながら
オナニーをしてきた。あなた見てぇー見てぇー
クチュクチュと卑猥だった。あなた入れて!早く入れてぇ

そのままズブズブッと、妻はもう腰を振りまくって突き上げてくる。ディープキスだ、唾液を入れてきた。頂戴!私の唾液も妻の口の中に垂らしてやった。

妻はもう、ダメ!イぅク、イクぅ

正常位で2回イカせた。

あなた、バックから入れて!

思い切りバックから入れてやった。背後から見るガーターストッキングの姿はエロいな、病みつきになりそうだ。
妻の尻を抱えてガンガン突きまくり尻の穴に指を入れてやると、妻は狂った牝犬みたいに尻を振って
感じでいた。
もう何時間くらいたっただろう。バックで妻をイカせまくった。。。
妻はケンイチに何発ヤラれたのか、何時間やっていたのかわからないが、妻の性欲に驚かされた。

妻は、出してぇー
出してぇー、中に出してぇー
たくさん出してぇー

私は腰をさらに強く妻の尻にぶつけてパンパンパン妻は激しく尻を突きつけてきた。

うっっ、れい!イク
私も イク イク イクぅーイクぅー
あぁぁー

たっぷり出してやった。ケンイチの出した精液の後に。肉便器のようだ。

妻はぐったりしてそのまま寝てしまった。疲れただろうな、二人の男に何時間責められたのか。

私の提案した事を実行してくれた。
また直ぐにでも妻とセックスしたいと思った。妻も激しく感じていたと思う。今度のメールで聞いてみよう。まさかとは思ったけど妻はケンイチに中出しさせたんだな。そのまま洗わないで来た。

そんな従順な妻が愛おしくなってきた。

続く

妻の浮気を知らないふりをして調教した3

その夜私は主人に抱かれた。私から誘った。主人に対しての背徳感、院長先生との余韻、初めての浮気、凄く刺激的だった。院長の尻の穴を舐めたこの舌、院長のザーメンを飲んだ口、主人に絡めたかった、私は、変態なのか、この刺激がないと主人とは出来ないかもしれない、性癖が覚めたのか、久しぶりに主人とキスをした。院長先生のお尻の穴を舐めった舌、ザーメンを流し込まれた口とは知らず主人も舌を絡めてきた。それだけでもうアソコは濡れていた、主人にフェラをしながらシックスナインに、久しぶりに主人も舐めてくれた。でも昼間の院長の執拗なセックスに酔いしれていた。その日主人は珍しく、正常位から入れてきた、舌を絡ませてきたので、唾液を吸わせた、今度は私の胸を揉みながら騎乗位に、私は腰を激しくグラインドさせて締め付けた、うっ、主人は限界なのか、体位を変えてバックから入れてきた、ぁッー、でも院長室で院長先生からガンガン突いて欲しかった。
院長との一度だけの行為、主人とは違うあの濃厚で厭らしい執拗な愛撫、舌使い、厭らしい言葉責め、もう離れられないと思っていた。
次の日また院長室に呼ばれた。院長はドアの鍵をかけた。
れいちゃん ・・・・
その日から私と院長先生の秘密の関係が始まった。。

今現在は主人とのセックスは刺激がないと燃えない、この前の結婚式の日の出来事みたいのがあると刺激的で感じるかもしれません、主人からバックからされた時は凄く感じた、主人もしばらく振りに感じていたみたい。あの刺激、また欲しい、でもあれは彼の存在があったから、離婚する気はない、出来たら昔みたいに主人と楽しみたい、バーで会った彼の事待ってる、主人には絶対に知られたくない。
早く彼に抱かれたい。        

主人の事を少し
結婚当初主人(雄一)は色々な体位で毎日のように私の体を求めてきました。後ろからするのが好きで私の乳首を弄りながら毎晩バックで責められて私は何度もイカされました。経験した男性は主人を入れて10人、フェラだけした人はもっといます。忘れました。学生時代は結構モテたと思う。街でナンパされてすぐSEXした事もあった、車の中から声をかけられナンパされた時なんか軽いノリで三人でしちゃった事もあった。若かったのかな、でも絶頂を感じた事がなかった。イケなかったのかなぁ、皆んな自分だけ先にいって終わってたみたい。
一番最初に私をイカせてくれた元彼です。主人の前に付き合った彼、イケメンでした。結婚すると思っていましたが、転勤で別れてしまいました。悲しかったなぁ、ちょうどその頃出会ったのが今の主人です。ガッチリタイプで中々のイケメンです。前の彼を忘れさせてくれるだけ、セックスしました。に優しい性格とsexの相性も良かったので思い切って結婚しました。主人のモノは長くて太いです。今まで見た中で一番でした。フェラが今まで以上に好きになり、楽しみになりました。元ラグビー選手なので、体力には自身あり、持続力もかなり良かった。2回3回平気でした。充分満足していました。

でも主人も40代になるとやはり歳なのね。私も少し刺激が欲しい、月1ー2回かな、毎日帰りは遅いし、自分で慰めていた。

でもあの当時また仕事始めるようになって院長先生に出逢って、、、主人には申し訳なく思ってたけど私の体が、、、あの男を求めていた。
思い出すとまた濡れてくる。

続く、、、

妻の浮気を知らないふりをして調教した2

始めまして、れい、です。(やっと来た!)
よろしくお願いします。私は妻のメールをすべて私の携帯に転送する事にした。覗けるのは2日に一度の妻の入浴時間を狙うしかない、後でゆっくり見たいと思った。
内容は旦那との回数とか、浮気の経験、もちろん、厭らしいスケベな事ばかり。細かくどんな事したのか教えてくださいと。返信がきた
浮気の経験は一度だけ(マジっ、あったのか)近いうちにまたあるかもね
以前勤務していた病院の院長で(あの院長かぁ、私も2回程面識があるが、ただのお金持ちの爺さんって感じだった)
全くその気もなかったけど、よく私のお尻を触ってきてたの。撫でる感じで厭らしいスケベな、おやじ
と思っていました。
ある時見てしまいました。院長室のドアがちょっと開いていたのでふと見ると、婦長さんがソファーに腰掛けている院長に頭を押さえつけられながら激しく頭を上下してた、なんと婦長がナース服のままでフェラをしていました。驚いてすぐ出てきましたが、ショックでした。婦長も旦那さんもいて、幸せそうな感じなのに、、
婦長(村井 牧子)は何もなかったようにその後も仕事をしていました。4時に私は院長室に呼ばれました。いきなり
院長が、れいちゃん、さっき見てたよね、と、私は、エッ!私何も見てませんけど、
院長が、そうですかわかりました。

じゃこれ
取っておいて、と封筒を渡されました。結構です、私何も見てませんから、と、でも院長は
まぁいいから、と半ば強引に渡されました。
その時院長は私のお尻を軽く撫でてきてので
私はわかりました、と言って院長室から出て来てきました。その日はこのまま帰りました。
主人は今日は飲み会で遅くなるので一人でワインを飲んでました、ずっと忘れられないのが院長室で見たあの光景、婦長が院長のペニスを咥えている姿が頭から離れず悶々としていました。我慢できず、オナニーしてしまいました、物足りなくなりバイブでイキまくりました。(バイブ?見たことないな、どこにある?私と妻が知り合ったのは妻が勤務していた病院でした。私も医療関係の営業をしていたので、たまに行くと妻のナース姿に見惚れていました。パンと張ったムッチリのお尻、デカい胸、やりてーぇえー、病院に行くたびに思っていました。あの体を絶対俺のものにしたいと、その後猛アタックして結婚しました。妻は10年位勤務していましたが、出産もあり、病院をやめました。3年前少し落ち着いたので、再度看護師として勤務していた病院の院長です。婦長さんも二度程面識があります。40代後半のロングヘアーをアップしたムチムチ系の色っぽい女性でした。(えぇーあの2人できてたんだ。あの婦長さんは一度お願いしたいタイプ、、今ならいけるかも、院長の印象は真面目な中年ジジィかな。)

封筒の中を見るとそこには30万円入っていた。エッ、こんなの貰えない、本当の事言うと欲しい洋服とかあったので迷いました、口止め料?でも様子を見て院長に返そうと思っていました。そこに事務長に呼び出され、勤務半年の私が看護主任に、これも院長が?確かに他の看護師3人ははだ20代で、はるかに私の方がキャリアはあるし、お給料も増えるし悪い気はしませんでしたが。
翌日、私はあのお金を返す為に院長室に向かいました。
院長は、あっ、やっぱり来たね。まぁ、そこのソファーに掛けてください。この前のお金だったらお祝いと思って取っておいていいからね。
私はソファーに座りました。
すると院長はドアの鍵をロックしました、私、えっ、すると、院長は、れいちゃんも誰かに聞かれたくないでしょうから、確かにそうですけど、院長はそう言いながらいきなり私の背後から胸を触り始め揉み始めました。れいちゃん、いいオッパイだ、想像したとおりだ、来た時から狙ってたんだよ。いい体だからね。院長、やめてください、困ります、そんなつもりじゃ!
何故か強く抵抗できませんでした。
れいちゃん、あまり大きな声だすと外に聞こえますよ、と、院長先生に言われ、その時私の何が弾けました。
院長先生は白衣のファスナーを降ろしブラの中に手を入れ私の乳首を弄り始めました。院長やめてください、私はアッーダメーやめてください、私が抵抗すると院長はますます弄り方が激しくなり、ますますエスカレートしてきて強引にキスを求めてきました。うっ、臭い、そんな事お構い無しに院長先生は私の唇を吸ってきました。胸をたっぷり揉まれ、乳首を吸われた時は、アッ、と思わず声をあげてしまいました。院長はれいちゃん感じやすいんだね。抵抗はできなかった。完全に院長先生のモノになっていました、もうダメ感じすぎて、院長先生は唾液をいっぱい出してキスを求めてきた、私も院長先生のあの臭い唾液をたくさん吸った。私も唾液をたっぷり出して院長先生に吸ってもらい、もうアソコはびしょびしょに濡れていました。
キスをされながら奥にある仮眠室に連れて行かれました。そこにはベッドが一台置かれていて、院長はすぐに私のパンティの中に指を入れてクリを弄り始めました、アッアッアッ、アッ、私は院長の頭にしがみついて感じていました。私は理性を失ってしまいそうでした。また院長の唾液が私の口の中に入ってくる、指はおま○こに入ってきて、グチュグチュ卑猥な音が。アッーアッーアッーイイ~院長先生気持ちイイ~ぁーぁ-ピチャピチャ、ピチャピチャ
厭らしスケベなおま○こだ!院長の言葉が強くなってきた。指使いが激しくなってきた、私はパンティを脱がされ下半身まる見えだ、院長は私のアソコを舐めてきてジュルジュル、ジュルと私の愛液を吸いながら厭らしい慣れた舌使いだ、アッーアッぁッぁッアッーイイーイイーアッぁッぁッ院長先生気持ちいいー
気がつくと私の手は院長先生のペニスを触っていた。えっ、60半ばなのにこんなに元気なんだ、シゴイているうちに段々と逞しくなってきた、ぅぅッアッ大きい!□気がつくと私は院長のペニスを咥えてシャブリ始めてた。おしっこの臭いか強い臭いがした、ジュルジュル、シュパシュパ私は唾液をいっぱい出して院長先生のペニスを頬張り咥えていました、ぅッぅッぁぁー
やっぱり、大きいし
カリが太く凄い!
れいちゃん!どうだ、私の、ち○ポの味は!
美味しい、ジュルジュルぅッぅッシュパシュパ、ぁーぁー
私の口からは愛液と涎が入り混ざって院長先生のペニスを貪っていました。れいちゃん、旦那とどっちがいいかな!こっち、院長先生の大きいチ○ポがいい!私は夢中で舐め回し、バキュームフェラでしゃぶっていました。(れいの奴
あのジジイの院長とこんな事してたなんて、
当時忙しくて帰りも遅いし、レスに近かったかもしれない、久しぶりに求めても病院勤務の疲れもあって乗り気じゃないのか、拒否されてた時もあったな、ぅ?違うなこれ、院長のセックスで満足してたのだろう、くそッ!)

気がつくと院長先生と私はシックスナインになってお互いのモノを貪っていました。エロい体だあ、旦那に独り占めされるのは勿体ないな!私は院長先生の袋も舐め回したり口の中に入れたり、院長先生は、ぅッ堪らんな、もっと袋をしゃぶってくれ!ィィぞ!もっとだ!れい!いつの間にか呼び捨てになっていた。院長先生は私の顔にお尻を近づけてきた、穴を舐めてくれ!私は院長先生のお尻の穴を舌で舐めされられた。主人にもした事ないのに、、、よりによって主人以外の男のお尻の穴を舐めるなんて、初めての経験だった、、

臭いがしたが舐め回しているうちに快感になっていった。もうなんでも出来た。
夢中で舐めまくったので院長先生の袋からお尻の穴まで私の唾液でビチョビチョになっていた。
(妻は尻の穴まで舐めてたのか、
俺のも舐めた事ないのに、なんでもするんだな、この牝は、ここは仕事中だったが我慢できず抜かせてもらった
それにしも、妻は知らない男だと思ってなんでも話すんだろうな、妬けるけど、ますます、楽しみになってきた。まだまだこれからだ。)

院長先生そろそろ戻らなきゃいけないから、早く入れてください!
なにを?!
焦らさないでください!□
院長先生の大きいペニスを!
どこにだ!
れいの厭らしいおま○こに!□
突っ込んでぇー
院長先生は私の脚を抱えて挿入してきました。スケベな女だな、ズブズブ、
クチュクチュぁーぁーィィーィィーぁッぁッ ズボッズボッ
太くて気持ちィィー
凄い!□もっと突いてぇーあたる!□あたる!□太いカリが思いきり膣に挿されている、ズボ、ズボッ
私は院長先生の激しいピストンを受けている、首に手を回しながら腰を突き上げていた。
もう、ダメー、イクッーイクー先生来て!□ 本当はこの男にお尻を叩かれながら、後ろから激しく突きますられ犯されたかった。今日は時間がない、またきっと求めてくる。その時まで、れい!俺もイキそうだ!出すぞぉー
私は中はダメぇー!□最近ピルを飲んでいるので心配はないけどちょっと不安になったので、院長先生!□口の中に出して!□っと叫びました。
院長先生は私の口の中ににグチョグチョのペニスを突っ込んできた。うぅ、ぅぅ、ドクドク、院長の臭いザーメンが私の口の中にいっぱいになった。すべ飲み干した、

最高だ!れい
綺麗にしてくれ!交わった後、私の頭を両手で抱えて強く引き寄せズブズブ私の口にまた挿し込んできた。院長先生のペニスを最後まで口と舌で奉仕してあげた。。
院長室を後に戻る時に婦長が私の顔をチラッと見た気がした。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第六話

「あなた健吾と玲奈ちゃん週末泊まりにくるってよ」「ああ、そう、久しぶりだね」
玲奈とはたまにメールのやりとりはあるが、暫く会っていなかった。ちょっとタイミングが合わなかったかもしれない。
玲奈からメールが届いた。
「お義父さん週末行くので待っててくださいね。
夜楽しみです、、、」
色々な意味で週末が楽しみになってきた。

私が帰宅すると二人
は来ていた。「久しぶりだな、玲奈ちゃんも元気だった。」
「はいお義父さんも元気そうで、」
「まあ今夜はゆっくり飲もうか」
「お母さんまた一段と綺麗になりましたね、恋でもしてるみたいですね」
「ありがとう、玲奈ちゃんこそますます若くて綺麗よ」
(2人とも大変だぁ
同じ男に抱かれているのを知らない訳だら、楽しみだな)
久しぶりに会ったせいか気がつくと三人ともかなり酔っていた。玲奈が「お義父さん聞いてくださいよ、最近健吾さん全然構ってくれなくて
夜の方も全然なんです。お母さん、お義父さんもなんとか健吾さんに言ってくださいよ」「何言ってるんだよ、最近仕事
が忙しいからしょうがないよ。恥ずかしからそれ以上言うなよ」
「そうね夫婦の問題だからね、健吾しっかりしなさいよ、まだ若いんだから」
「ああ、余計な事言うなよ玲奈」
 
(あの体を放っておく息子は罪だな)
「仕事、仕事って私浮気しちゃうから」(もうしてるだろう)
「わかった、わかった、まあ飲めよ」

そんな話をしながら香奈子は先に寝てしまったが息子夫婦はまた飲んでいる。
私も寝る事にした。玲奈は口で「あ、と、で、来て」と言った。
今夜香奈子は求めてくるのだろうか、どうしようか、今夜はない方がいいかな、いつものパターンだと求めてくるはずだが、あの男の言う事なんか聞かないだろうと思っていたが
私の感は外れたみたいだ。香奈子はもう寝ているのか静かだった。
いつもの気配がないので私は香奈子の胸を揉み始めいた、
「いやーん、あなたちょっと飲み過ぎたかもしれない、今日はなんだか疲れたみたい、今夜は寝ましょ、あなた」
「そうだね」
私は悶々としていた。しばらくたってから下に降りて行くと玲奈が起きていてTVを見ていた。健吾はいびきをかいて寝ていて起きる気配はなかった。
玲奈を衣装部屋に連れていった。部屋は扉がなく息子が寝ているすぐ隣になっていて吐息が聞こえるくらい覗くと丸見えになる。
外の街灯でのほんの少し灯りがあるが、部屋は薄暗い、玲奈はすぐに抱きついてきた。唇を激しく貪りあった。
ノーブラの玲奈の爆乳を触り乳首を刺激すると「あー、、」
声にならない溜め息がもれる。乳首に舌を這わせ爆乳を揉み上げるる「ああー
ん、はぁっー」乳首を噛んでやると「うっ」もう玲奈は感じている、パンティの中に手を入れて指を入れてやると「ああぁー、ああぁー」

もう私の手に滴るくらいにピチャピチャに濡れていた。(この前あの男に散々責められておきながら欲深い淫乱女に見えてきた.。いや.苛めがいがあるな)

「お義父さん舐めたい」玲奈が小さな声で囁いた、ひざまついて私のペニスをしゃぶり始めた。ジュルジュル、ジュルジュル、「うっ、、」
声なんか出せるわけない、グッと堪えた
。ゆっくりと楽しんでる時間もないが私は香奈子の爆乳を揉み上げながら、尻を抱えて立ちバックから責めて挿入した。「あっあっあぁー」
玲奈は声を押し殺して感じていた。
私はタオルを玲奈の口に当てたが、喘ぎ声は漏れていた。
隣りの部屋では息子が寝息をたててぐっすり寝ていた。2階で寝ている香奈子に聞こえないように、
緊張感とスリルが堪らない、でも玲奈は「イクゥーイクゥーイクー」
「玲奈私もイッテいいかい」
「お義父さん出して」とペニスを咥え始め、私のザーメンを久しぶりに玲奈の口の中にたっぷりと注ぎ込んだ。
その夜は何事もなかった様に朝を迎えた。
翌日、香奈子
「あなた来週末大学の同期の集まりがあるんだけど、地方から来る人もいるので皆んなでホテルで泊ろうって誘われているんだけど、どうかな?

(きたか、誘われているのはあの男だろう)

「ああ、いいね。ゆっくりして皆んなと楽しんできたらいいよ。」

男から連絡がきた。
「土曜日の夜7時にホテルの部屋で4人で待ち合わせ。
今回はビデオ通話になります。そっちのカメラは見えないように頼みます。お楽しみに、、、」

私はTVで見られるように設定した。

いよいよ、その日がやって来た。
香奈子は3時頃から準備をし始めた。
シャワーから上がって髪を乾かしてメイクを始めている、私はその姿に妙に興奮してしまった。
香奈子の胸を背後からブラの上から両手で大きく揉んだ。香奈子は「え
っ、ダメーやめてーあなた今日はやめて」
「わかってるよ、ちょっとムラムラしちゃって香奈子を抱きたくなった」
私は香奈子の乳首を弄り始めた。
「あっー」
香奈子はひざまづいてフェラを始めた。
「あなた、出してあげる、今日はこれで許して、そう言って香奈子はしゃぶり始めた。
シュパシュパジュルジュル、、あっあっ、」私の興奮は限界になっていた、
香奈子の頭を両手で持ってペニスをピストンを激しくした。
「ああー香奈子出るー」
「あなた口の中に出してぇーいいのよ、、」
私はたっぷりと香奈子の口の中に精液を注いだ。

「珍しいわね、あなた」
「ああ香奈子が色っぽいから興奮したよ」
確かに最近香奈子の体付きが妙に厭しく感じる、あの男のせいだろうか。

そして香奈子は何食わぬ顔して出かけた。

続きます  あと2回

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第八

けいからメールが届いた。
「楽しんでもらったと思います。また要望があればなんなりと」

「ありがとう、お陰様でたっぷり堪能させていただいた。
またお願いする時はよろしく、とりあえず香奈子と玲奈と会う約束したら教えて欲しい」

あれから玲奈とはホテルで一度関係をもった。
相変わらずの肉体で、たっぷりと堪能させて貰った。ますます厭らしい体になっていて魅力的だ。

香奈子とはあれからまだない。香奈子も求めて来る事はなく、私は一部録画した物を観て自室で処理している。そろそろ、、、

「あなた、健吾が一週間出張で留守になるから玲奈ちゃん遊びに来たいみたいだけど、どうする?」
「え、いいんじやない、香奈子は嫌なのかい?」
「そんな事ないけどたまに一人でゆっくりすれば良いのにね」
(香奈子はあまり歓迎はしていない様だ)

玲奈がやって来た。
「玲奈ちゃん久しぶりだね、今夜はゆっくり飲もうか」
「はい、お義父さん、酔い潰れたら介抱してください」

「玲奈ちゃん駄目よ、程々にしなきゃね」
「はい、お母さん」
玲奈は飲んで酔ってくると、目がウルウルして、妙に色っぽくなる。
香奈子は開放的になってくる。
ワイン三本くらい飲んだところで向かいのソファに座っている玲奈が暑くなったので上着を脱ぎ出した。薄いノースリーブ一枚になった。
あの巨乳が目立ちすぎる。(私はムラムラしてきた)
私は思わず
「玲奈ちゃん胸大きいんだね」
「今はEカップですよー触ります、お義父さん」
香奈子がすかさず
「玲奈ちゃん、何言ってるの、飲み過ぎよ」(怒り気味に言った)
「はーい、でもお義父さんなら触られてもいいかな」

私はいきなり横に座っている香奈子にキスをした。「あなた何してるの、もう酔っ払って駄目よ玲奈ちゃんもいるのに」
それでも強引に香奈子の唇を吸って舌を入れてやる。香奈子は抵抗してくるが
「やめて、あなた駄目だって、ホントやめて、駄目ぇーやめて、駄目だって、ああーやめてーいやー」
玲奈は
「いいですよ、遠慮なく」
私は香奈子の胸を揉み上げる、「ああー
デカい、アイツらに散々揉まれた爆乳、久しぶりの感覚だ。
乳首を弄ると香奈子は「ああーんああー」「やめてっ、
ダメだってあなた嫌だっていやーあなた本気なのーやめてったら、嫌ぁー」

香奈子の上着を脱がすとブラジャーから溢れでる爆乳が、私はむしゃぶりついた。「あなたやめて玲奈ちゃんがいるのに駄目だってああー」

もう香奈子は堕ちる

ブラジャーを外して乳首にしゃぶりついた。舌でベロベロ舐めてやると香奈子は
「ああーああーああーああー駄目ー駄目だってーあなた」

突然玲奈が私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。
ジュルジュルジュルジュルジュバー、、

香奈子
「玲奈ちゃん何してるの!お義父さんに何してるの!そんな事、、ああぁー
まさかあなた達、ああー」
「香奈子そんな事気にしなくてもいいよ、そんな事ある訳ないから、あっ、玲奈気持ちいい、もっとしゃぶってくれー」
私は香奈子のスカートの中には手をいれて、パンティのあたりを弄ると、「ああ
~駄目あなたーソコはいやーやめて」
パンティの上から触っても濡れているのがわかる。
「香奈子感じてるだろう、もう濡れているよ、ほら、、」
指をグッといれてやると、「あっあっダメ、ダメなのーあなたダメ、ダメなのーやめてー」

私は服を全部脱いで全裸になり香奈子の
顔にペニスを持っていくと、香奈子は咥え始めた。ジュルジュルシュパシュパ、グフォ、グフォ、シュパジュバジュバっあああーああぁー」

気がつくと全裸になった玲奈が香奈子のおまんこに指を入れ
グチュグチュ出し入れしている。
「ああー、グフォグフォああー」

「ああー玲奈ちゃん、やめてーああぁーやめてー、、ああー、いいわー、、いいわージュルジュルああー」

「お母さん私の事
玲奈様って呼んで!
「えっ、、」
「呼ばないならこれ止めるけど?ズブズブズブ、、ピチャピチャ」
玲奈が香奈子を支配している。玲奈の手の動きが速くなってきた、
ピチャピチャピチャピチャ凄い卑猥な音が、、、、
「玲奈様もっともっとシテ、シテ、シテ
してー気持ちいいーああー」
「お母さんシテじゃなくて、してくださいでしょ」ズボズボズボズボ、、ズボ
「はい玲奈様してください、ああいいーああーあっあっああーいいーあっあっあっー掻き回してください」香奈子から潮が吹いた様にベチョベチョになっていた。「お母さんは誰でもいいのよね、ここに入れてくれれば」
「違う、そんな事ない」
「うそつかないで
誰でもいいでしょ!」
「誰でもいいー誰でもいいから入れて欲しい」
「お母さんどこに!」
「香奈子のおまんこに入れて欲しいーああぁーああぁーいいーああいいー」
「でもイカせないから!」
玲奈の奴ここまで妻を見抜いていたのか

私は香奈子の下着を脱がして全裸にさせた。

「お母さん玲奈のおまんこ舐めて!」
「はい、玲奈様のおまんこ舐めさせてもらいます。
ジュルジュルジュバ、、美味しい、、ああーああー」

「ああーいいーああーもっと吸って
ああーそうーお母さんもっと舌使って舐めて!もっと吸って!吸うのよ!もっと舐めて!ソコ、ソコ、ああぁーあんあんああー玲奈のここ好きでしょ!」

玲奈の奴、香奈子のMっ気に気がついたんだろう。

「はい、玲奈様好きです。もっと吸いたい、あっああーあぁージュルジュル、ジュルジュル、、たくさん出てくる玲奈様の汁美味しいぁああーぁー」

「お母さん、お義父さんのお尻舐めなさい!汚い穴を舐めなさい!他の男の尻の穴も舐めるでしょ、お母さんはなんでもするでしょ」
「舐めますああぁーお尻の穴、誰でのでも舐めます、ああーああー汚くても舐め回します。男の為ならなんでもするわぁーああーぁああー」
「お義父さんお母さんに舐めやすい様にお尻突き出して、たくさん舐めてもらいましょ」
「早く舐めてお母さん!」「はい、玲奈様、ああーあなたー
ーああーああぁ~ピチッピチックチュクチュクチュあなたークチュクチュ」香奈子は私の汚れている穴を舌を入れて舐め、口で吸っている。
「舐めるのお義父さんが始めてじゃないよね」
「お義父さんに謝って!知らない男の尻の穴舐めったこと、早く!」
「他の男のお尻の穴舐めてしまって、ああーああーあなた、ごめんなさい、、」

「お義父さん来てーバックから入れてー来てー」
私は堪らず玲奈の尻を鷲掴みにして後ろから挿入した。ズボズボズボ、、グチュグチュグチュ、、
「ああぁーああぁーあん、あん、あん、いいいーいいーああーいいーお義父さんーいいーあたるーあたるー奥まであたるー」
香奈子の巨尻もいいが、玲奈のこのムチムチした豊満な尻、バックで突くとパンパン、パンパンパンパン、
跳ね返ってくるこの弾力、堪らない、
「ああーああぁーいいーお義父さん来ていいーもっともっと突いてーああーイクイクイクイクイクゥーああぁーイクゥー」
「お母さんは駄目よ、お義父さんは今日私の物だから、お義父さんと玲奈がしているのを見て自分でして!」
「お母さんはできないはずよ、ねっ
約束だものね、お母さん」

「なんの約束なんだ」
香奈子
「いいの、いいのー
いいのあなたー」
 
私は玲奈をバックで責め続けた。「ああぁーああぁーああっ
いいーぁんぁんぁんいいーぁっぁっまたイク、イク、イク、イク、イクイクゥーぁああー」
目の前に全裸になっった香奈子がオナっているのが見える。慣れているのか爆乳を揉みながら指でクリトリスを刺激している。
「ああーああーああー入れて欲しいー私も入れて欲しいー」
私も言葉を強めにした。
「香奈子誰に入れて欲しいんだ!

「あなた、あなたに入れて欲しいのーお願いー」
「嘘つきなさい!ホントの事言いなさい!」

「あなたよーあなたー入れて欲しいのーお願いー」
「香奈子ホントの事言いなさい!
ほら、玲奈に入っている、これ入れてやるから!」
「ヒロ、ヒロに入れて欲しい、ヒロ、ヒロがいいーああぁー
あなたーお願いー」
「誰だ!ヒロっていう男は!」

「わからない、わからない、、、苛めないでーそんなに苛めないでーお願いー」
「お母さん、苛めてほしいでしょ」
「いやーいやー苛めてーもっと苛めてー」
玲奈が
「お母さん、まさか浮気なんかしてないよね!」
「してないーしてないーあなた、してないーああーああぁーああぁー」

香奈子の指が激しく動いてもういきそうな感じになっている。
「お義父さん、お母さん縛ってくれませんか」私は香奈子を
その辺にあった紐で両手を後ろで縛った。

「えっ、あなた、やめてどうして」
玲奈
「それでイケないでしょ、簡単に」

「お母さん、黙って見ていて!私とお義父さんがシテてるのを!」

「お義父さんきてー
また、バックから、ハメてー」玲奈の頭を低くし尻を高々と突き出させて、もう一回挿し込んだ。「あぁんぁんあんあんいいーいいー太いのアタる、アタる、いいーいいーあっあっあっもっと突いて奥までーああーイク、イクイクイクイクイクゥーーああぁああぁー」

「あなた舐めたい」
香奈子は私のペニスを咥えた。手は後ろで縛ってあるので口だけ動かしてしゃぶるしかない、「ジュルジュルジュバジュバ、ジュルジュル、ジュバジュルジュル、あなた美味しいーシュパああーああー」バキュームフェラだ、もうペニスは涎と玲奈のエロ汁が混ざってグチョグチョになっている。我慢してたのか香奈子はうっとりした顔でしゃぶりついている。

玲奈はそれを見て私のペニスを二人でじゃぶり出した。

玲奈は玉袋をしゃぶり口の中に含んで吸っている。一つのものを取り合っている様に見えた。ジュルジュルジュポジュポ
チュルチュルジュルジュルジュポ、二人の唾液が系を引きながら髪を振り乱して、香奈子と玲奈は舐めまくっている。

玲奈は私を倒して跨ってきた。騎乗位で入れてきた。
香奈子の紐を解いてやると玲奈と濃厚なキスをしている。
唇を口を吸い合っている。玲奈は巨乳の胸をブルンブルン、、と揺らして腰を使い激しく私にぶつけてくる。香奈子は爆乳を揉みながら乳首を弄り掻き回している。
「ああぁーああぁーあっあっあっあっ、あっああぁーもっとお義父さんもっとしてーああっもっと強く入れてーああぁー
気持ちいいーいいーいいまた、イクイクイクお義父さんイクゥーイクゥ、ぁああーもう駄目ー」

私は玲奈を倒して脚を広げ正常位から挿入した。ビチャビチャズボ、ズブズブ
「ああっいいーいいーあっあっもっとあっあっあっもっと突いてーああーああーああぁーっあっあっきてーお義父さんきてー出してぇ中に出してーああーイクイクイクイクイク、イクゥーイクゥーああーああぁー」

「玲奈!出る!出る!ああー」
久しぶりに玲奈の中にたっぷりと精液を注いだ。

香奈子は卑猥な格好で指を入れてズボズボ、、ズボ、、ズボ三本の指の出し入れが見える。
「爆乳を揉みながら「ああーイクゥ、イクイクーああぁーもうダメーイク、イクーイクゥー

香奈子とは流石に無理だった。

今夜は玲奈の体をたっぷり堪能させてもらった。

続く

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第七話

7時過ぎた頃電話が鳴った。
あの男からだ、
私はTVをつけて準備した。
これからこの画面に写し出される光景に興奮していた。下手なアダルトビデオなんかより、何十倍楽しいだろう。

ホテルの部屋だった。
そこに映っていたのは紛れもない、香奈子だった。
そして、もう一人はやはり玲奈だった。
嫁と妻、これから何が始まるのか、私の胸の昂りはますます増してきている。

テーブルには
多数のお酒が置かれて楽しそうに飲んでいる。香奈子と玲奈はお互い知らないフリをしてるようだ。「玲奈ちゃんってお酒強いのね」「いえ、それ程でもないですけど、、、」
(香奈子と玲奈、どんな心境なんだ)あの男はけい、もうひとりは、ヒロと言うらしい。男二人は体育会のがっちりした体で体力は間違いなくありそうだ。二人とも中々のイケメンだ、モテるのもなるほどわかる気がする。
こんな二人に責められたら玲奈も香奈子も壊れてしまいそうだ。

暫くすると、けいと玲奈がイチャイチャしてキスし始めた。

けいが玲奈の胸を揉みはじめ服を脱がし始めている。下着姿になった玲奈の久しぶりに見る豊満な乳房を、けいが厭らしい手つきでたっぷりと揉んでいる。

向かいのソファーに座っている香奈子とヒロ
刺激をうけたのか、ヒロが香奈子の胸を触り始めた、香奈子はヒロの首に手を回しディープキスが始まっていた、舌を絡ませて濃厚なキスだ。
香奈子は着ているものを脱ぎ始め下着姿になっていた。
「奥さん凄いね、熟熟したナイスバディ、俺の思っていた通り
いや、それ以上だ、これが人妻の身体なんだ、ブラを外して香奈子の巨乳にむしゃぶりついた。下着はけいの命令通り黒いガーターベルトとストッキングを付けている。

ヒロは香奈子の今ではもうEカップ程にもなった胸を唾液を垂らしながらピチャピチャ音を出しながら夢中でしゃぶりついている。
香奈子は初めて会った男に感じている、
この男に完全に堕とされるだろう。
乳首を弄り舐められる香奈子の喘ぎ声が漏れている。
「ああっーああっーあん、あん、、ああーヒロくんああー」

ヒロの舌が段々と下に這わせていき、「ああーヒロくん舐めてぇー舐めてぇーああー」(穴あきのガーターストッキングを付けた香奈子の姿は卑猥で厭らしく、ゾクゾクする)
香奈子のおまんこがヒロの舌で舐められて、クチュクチュピチャピチャ卑猥な音が聞こえてくる。
「ああーん、ああーん、ヒロくんいいわーああーいいー」
ヒロは指を入れながら口でジュルジュル吸っている。
「私も舐めたい」
香奈子はヒロのペニスを取り出した、(凄い、、、亀頭が見事に張っている。私も太さには自信があったが、比ではなかった。この二人には叶わないないかもしれない)
「えっ!、、大きい、、凄い、、えっ、、」
香奈子は溜め息を漏らし堪らず舐め始めた。レロ、レロ、クチュクチュ、指が届かないくらい太いチンポを咥えるとグフォグフォ、、うぅ、うぅ、と咽せあがる
よくあんなデカいのが香奈子の小さな口の中に入るものだ。
口の中に出し入れしてるのがはっきり見えている。

玲奈は全裸にさせられて、けいの天に向いたデカいペニスをしゃぶらさせられいる。玲奈の口の中にピストンを激しく出し入れして玲奈はグフォ、グフォ、咽せながら咥えている。唾液がダラダラ垂れてジュバジュバ、、、
「玲奈美味しいのか!もっと舌は使ってもっと厭らしい音だせよ!」
「シュパシュパ、、ジュルジュルジュルジュルあッあッーチュパチュパああーけいちゃん美味しいー」

ソファーに後ろ向きにされた香奈子はヒロに尻を責められている。「奥さん俺尻フェチなんだよ、初めて見た時からこのお尻舐めたいって思ってた、こんなムチムチで厭らしい尻見たことないよ」(ガーターストッキングを付けて後ろ向きに尻を突き出しているのを見たら若い男はイチコロたろう、それだけ香奈子の尻のラインは男には魅力的だ)
ヒロは香奈子の尻を両手て鷲掴みにして撫で回し、ベチョベチョ舐め回している
香奈子は「ああーーああ~~あ~ああー」低い喘ぎ声を出して堪えているのか、嫁の目の前で
まさかこんな風になるとは、、、香奈子は恥ずかしい姿態を曝け出している。

「もう駄目だ俺」
ヒロは香奈子の尻を抱えてそのままバックから挿入した。ズブ、ズブズブ、、
「あん、あん、あん
あっ、あっあっ、いいーいいーあっあっいいーヒロくんーいいーもっと突いてぇー突いてぇーイクイクイク、イクゥーイクーああっーイクゥー」

玲奈も、けいに尻を抱えられてバックから責められていて巨乳がブルンブルン揺れている。全裸で責められている玲奈は妙に卑猥だ。

何日か前に私のモノを受け止めた女とは思えない。
香奈子とは違った嫉妬だった。
「あぁっあぁっあああっ、ぁっあっ、けいちゃんいいーいいーきてぇーきてぇーもっともっと
ああーああーイクイクイクゥーイクゥー
ああっけいちゃん、イクイクイクゥー」

二人のペニスは天を指していてまだまだ
これからのようだ。

「香奈子これ玲奈と使って!」
「何これ」
「ペニバンだよ2人で使えるから早くいれてよ、香奈子!」
香奈子は黒光りした、ペニバンを自分のおまんこに挿しこんだ、「玲奈早く股開いて、入れろよ。」嫁と妻が一体になっておまんこを擦りあっている。異様な光景だか私の興奮はピークだ、
「ああっああっあっあっああー玲奈ちゃんああーん気持ちいいーああぁー」
「気持ちいいーお母様ーああーああーああーあっあっいいーお母様ー」
凄い香奈子も玲奈も腰を激しくお互いにぶつけあっているその音も卑猥だ。

香奈子と玲奈はお互い後ろ向きなってペニバンで結合している。激しく尻を振り
「ああぁーああぁーああぁー玲奈ちゃんーああぁーいいーいいーあっあっああー」2人の喘ぐ声が激しさを増している。ヒロは「もう
たまんない」
と言って玲奈の顔の前にペニスを持っていった。玲奈は「ああーああー大きいー
ああージュルジュルジュルジュルグフォグフォ、ああージュパジュバ」
ヒロ「玲奈出すぞ!」「出してージュルジュル、ジュバジュバーああー」

けいが「今度は俺だ玲奈咥えろ!」
ジュルジュルグフォグフォ、ジュバジュバー出してけいちゃんーああージュルジュル」
玲奈は二人の男に口の中に精液をたっぷり出され口の中に溢れている。

今、玲奈の口の中に出したばかりのぺニスを香奈子は交互に舐めている、ヒロは「奥さんキレイにしてよ」

けい「香奈子、ちゃんと舐めてキレイにしろよ!」

香奈子は「ああーシュパ、シュパジュルジュル、大きいー気持ちいいーああーヒロくん大きいー、けいちゃんのも大きいーいいーああー」

香奈子は真っ直ぐそそり勃ったけいのペニスにに跨った。「ああーんぁー、あっ、あっ、あっ、けいちゃん、いいーいいーああぁっー気持ちいいーああっあっ」けいは香奈子の乳首を弄りながら爆乳を揉み上げている。ブルンブルン、、ピチッピチッ
香奈子の腰の動きが激しくなり、けいの突き上げも激しくなる。「ああーいいーいいーいい、いい、けいちゃん、ああーイクイクイクイクゥー」
「俺もイクゥーああっ」
「けいちゃん出してー香奈子の中でだしてーああーああぁー」

玲奈はヒロに尻を叩かれながらバックで責められいる。
「玲奈のムチムチした巨尻も凄いな!
尻フェチには堪らないよ人妻の尻は格別だな、けいちゃん」
パンパン、パンパン
「ヒロくん、あっあっあっいいーいいーもっと突いてーああーあっあっ、あっ
ヒロくんのいいーいいーああぁっーああっあっあっああーイクイクイクイクああーイクゥー」

「俺もイクああっー」
「ヒロくん出してー出してー中に出してーああーああー」

(私は用意したワインのうち1本空けてしまった。ここまで2回も絶頂に達してしまった)

熟した女の性欲は終わる事がない、香奈子と玲奈が濃厚なキスが始まった。舌を絡ませ、唾液を吸い合っている嫁と妻、なんとも言えない
また下半身が熱くなる。

ヒロが香奈子の後ろからまた責め出した。巨尻を鷲掴みに
して、バックから挿入した。玲奈は香奈子とシックスナインになっている、香奈子のおまんこ
とヒロのペニスを交互に舐めている。「ピチャピチャピチャピチャジュルジュルジュルジュル、ああーああーああーあっあっああーああぁーいいー」香奈子と玲奈の喘ぐ声が入り混ざって異様な雰囲気だ。

ヒロはますます香奈子を突きまくる、「ああーぁっっ、あっあっあっヒロ!いいーいいーもっと突いてーああー壊れるーああぁー」
「奥さん旦那に謝ったらいいんじゃないの?こんなデカいチンポを入れられて!
「いや~そんな事~~」「言わないと抜くよ」「いや~あなたごめん
なさい、許してーあなた許してください、ああーああっーいいー」
「奥さん旦那に謝ったから今夜で最後だね」
「いやーダメぇーこのチンポと離れられないー離さないぃーああぁっああーイクイクイクイクゥーあなたごめんなさい、
でもヒロのチンポなかっならダメなのぉーああぁーまたイクイクイクゥー」

「俺もイキそうだ」
ヒロの香奈子の尻に当たる音が響いている。パンパンパンパン「ああーでるわー」
「出して膣に出してーに出してーたくさん出してーああぁーああぁっ」

(もう何時間経ったのか、12時を回っていた。5時間もやりっぱなしだ、肉欲の塊の妻と、嫁、
この女達はメス豚だ、、また何食わぬ顔して私とキスをして私のペニスを咥えてセックスするわけだ、いつまで続くのかまだまだこの宴は終わりそうにもない)

私は少しウトウトしてたのか、2時を少し回っていた。3人は全裸だった。香奈子はガーターベルトとストッキング、けいの命令で脱いでなかった。

まだ続いていた。
壮絶なレズプレイが始まっていた。二人はもう、ただの女になっていた。お互いの秘部を舐めあい、尻までも舐めお互いに指でイカされている。

香奈子はヒロのペニスを咥えながらペニバンを付けた玲奈にバックから尻を掴まれ、突きまくられている。「玲奈ちゃんもっとよーもっとぉーもっと突いつぇーもっと激しく突いてーイク、イク、イク、イク、イク、イク、玲奈ちゃんイクゥーああぁー」
玲奈はけいのペニスを咥えてしゃぶっていて、四人の狂乱の宴は続いていた。

二人は並んで四つん這いにされ、お尻を高く突き上げている。ヒロとけいは交互に香奈子と玲奈のおまんこに挿入してきた。ズブズブ、、
肉感的な二人の巨尻を鷲掴みにしてピストンをしてるのは、圧巻だ。「ああぁーああぁーあっあっあっああーイクイクイクイクゥー」
けいが
「コイツら何回イッタのかな、俺3回目だぜ、もうヤバイかも」
ヒロ
「俺だって3回目だよ。それにしても凄えなあ、このおばさんと、玲奈は」

もうヒロとけいも限界だったのか、正常位になって、ヒロは香奈子をけいは玲奈を脚を広げて激しく突きまくっている。
「ああぁーいいいいいいっーああぁっーイクイクイクイクゥーああーヒローいいイクイクゥああぁー」
「香奈子今度、俺に会う前に旦那と、やるなよ!」
「香奈子は誰のものだ!
「ヒロとけいのモノよ」

「香奈子のおまんこは誰のモノだ!」
「ヒロとけいのおまんこーだから主人とはしないからーだからもっときてー凄いー凄いーきてー
まだ硬いーああぁーああーっーあっあっあっああーイクイクイクイクゥああー」
「俺ももう駄目だーイクゥああー」
「出してー中に出してーああぁああー」

絶叫に近い声だった。外は少し明るくなっていた。明け方までやられていたのか。私は電話を切った。
それにしても凄い性欲だ。香奈子も玲奈も3回も中出しされて、もうアソコはグチャグチャだろう。
朝までやられていたなんて、ある意味恐ろしい。

翌日の夕方、香奈子は何にもなかったかの様に帰ってきた。

今私の性癖が目覚めた事と、香奈子が完全なM性、楽しみだ。
まだまだ香奈子を苛めたくなった。

続きます、、、

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第三話

私はは香奈子の尻を鷲掴みにしてズブズブッ、グチュグチュ、と卑猥な音を出しながら太いペニスを香奈子のおまん○に挿し込んだ。「香奈子凄いよ、もうビチョビチョだ」
「いやぁー、あなた気持ちいいー、突いてぇーいいわ~いいわーあなた~いいわー、もっとぉーもっとぉー」私は今日の香奈子の異常な感じ方と、玲奈に興奮していた。
「いやだぁーあなたーいいーもっと、、もっと突いてぇー突いてぇーきてぇーきてぇー」
香奈子の尻の振り方が激しくなってきて腰をグイグイ押し付けてくる。
「香奈子もう、ダメだぁいきそうだ!あっ」あなたぁーきてぇ~いくぅ、、いくぅ、、いくぅ、、あーいくぅ」私はたっぷりと香奈子のおまん○の中に出させてもらった。
「ああー、感じたぁ~あなた、よかったぁ気持ちよかったぁー」いつも以上に激しく振る香奈子の尻が妖艶に厭らしく映った。「香奈子今日は凄い感じていたね、どうしたの凄かったよ」
「あなたが玲奈ちゃんと仲いいからちょっと嫉妬したかも、玲奈ちゃんあなたの事チラチラ見
てるし」
「気のせいだよ、嫁に嫌われるよりいいと思うよ」
「そうね、、、今日あなたこそ、何か違ってたわよ」、、「いやぁ、香奈子があまりにも感じているからだよ」
妻の香奈子の体も魅力的だ。巨乳系で尻も大きくスタイルは歳のわりには良い。最近はお腹がちょっと出てきて来たが、初めて見た男は抱きたくなる体だ。でも私は食傷気味なのだ。
私は玲奈に興奮していた。(早く玲奈を抱きたい)香奈子の尻が玲奈に見えてくる
でも香奈子のあの感じ方は?、、、いつものパターンは騎乗位、バック、正常位と、前戯を含め一時間くらい楽しんでいるのが、今日はイクのも早かったがバックだけで終わるのも珍しい
まぁ息子が来てるせいもあったのかな。香奈子はどうして玲奈に聞かれた事にあれほど動揺していたんだろう。玲奈はわざと香奈子に聞いたのか?私はこの頃から香奈子に対して今までにない、ある感情が湧いてきました。(嫉妬心か)次の日玲奈からメールが来た。「お義父さん昨日は楽しかったです。実は昨夜お義父さんとお母さんがセックスしているところを見てしまいました。
ちょっとショックでした、健吾さんも寝てしまい、私は悶々として寝付けずにいました。トイレに行こうと階段を降りて行ったらお母さんの喘ぎ声みたいのが聞こえたのでコソッと覗くと、アッ、駄目、と思ったけどドキドキしながらしばらく覗き見してしまいました。後ろからでしたけどお義父さんがバックからお母さんの大きいお尻を掴んで責めたてていた。お母さんお尻振って凄い感じていた。私も、、して欲しい、、気がつくと私の手は下半身に、、オナニーをしてしまいました。でも我慢できなくなり寝床に戻り寝ている健吾さんのちん○を咥えてしゃぶり始めていました。
健吾さんはビックリしていたけど私のアソコはもう濡れまくり、、、健吾さんに跨って自分でクリ触りながら私はあっという間にイッてしまいました。もう少しして欲しかったけど、、お義父さんにして欲しかった」「早くお義父さんと、、、」

玲奈もあの時、、、私は息子に嫉妬していた
息子には悪いと思いつつ早く玲奈を抱きかった。

そしてやっとその日が来た。

玲奈とホテルのバーで待ち合わせをした。

その夜、私は玲奈の体をたっぷりと堪能した。

玲奈の体は新鮮だった。
Dカップもあるだろう豊満な乳房、弾力のある括れた腰に肉感的な尻、なんといっても締まりが最高だった。
玲奈の体のすべてを、たっぷり時間を掛けて舐めまくった。

部屋に入るなり
玲奈は私も急いで服を脱ぎ捨てた。
玲奈は下着だけになった。赤いガーターベルトを纏わって女臭がムンムンしてい
る。パンティは尻に食い込み豊満な胸はブラから溢れだしていて娼婦のようだ。
「思った通りの見事で肉感的で厭らしい体だ」玲奈は私をベッドに押し倒し激しいキスをしてきた。舌を絡めて貪るように唇を吸ってきた。ジュルジュル

「お義父さんもっと舐めて、うーん、ちょうだいー吸ってぇーぁーぁー、」
玲奈は私の乳首を舐めてきた。私は思わず「うっ、と」のけぞった。
玲奈は私の下半身に手をやり玉袋を揉みながら同時にペニスをシゴキ始めている。
玲奈の濃厚なフェラが始まった。「大きいぃ、これ欲しかった」ジュバジュパ、、絶妙な舌使いでしゃぶっている。グファグフォ、咽る感じががまたいい、ジュポジュポ、、時折咥えながら舌を絡めて舐めている玲奈の唾液の音が厭らしい。

私は玲奈の下半身を私の顔の上に跨がせた。玲奈のおまん○が丸見えになっている。
クリトリスを舌で舐めあげ唇でしゃぶりあげた。「あっーあっーあっー感じるー」
ビショビショのおまん○を舐めて吸い上げると玲奈の愛液が滴り落ちてくる。私はそれをジュルジュルっと口で受け止めた。「お義父さんあぁー気持ちいいぃーもっともっとしてーあぁー」ぁー」、そのままお尻を向けた玲奈はシックスナインになりペニスをしゃぶり始め、私は玲奈の尻の穴を口で吸いながら舐めている。玲奈も私の玉袋を口に含み、、、肛門に舌を入れて挿し込んでくる。

「もう、ダメぇー入れて、、お義父さん入れてぇー」玲奈が騎乗位になって私のペニスを握り自分で挿しこんだ。ズブズブッ「あぁー大きいーあぁっあっ」玲奈が腰を上下する度に私のペニスが玲奈のおまん○に出入りするのが見える。グチュグチュ、、卑猥な音が、、、私は豊満な玲奈の胸を揉み指で乳首を刺激した。玲奈の腰を大きグラインドさせてきた「あぁーあぁーイクーイクーイクー」
玲奈は絶頂をむかえたが、直ぐに
「あぁーお義父さんお願い後ろからーしてぇー」
赤いガーターベルトをしたエロい玲奈の尻を鷲掴みにしてバックから挿入した。「あああぁーああーいいぃーあぁー」玲奈の喘ぎ声が大きく激しくなっていった。私の腰の動きも早くなりピストンの動きも早くなっていく。パンパンパンと玲奈の尻に叩きつけている。「玲奈!健吾とどっちがいい」
「こっちお義父さんのちん○がいい!もっと、もっと、突いてぇーいいーきてぇー
突いてぇーあぁーいいーあっあっあっあぁーイクーイクーイクー」

もう私は息子や妻の事など考えていなかった。ただの中年オヤジの性欲に負けていた。

私は射精寸前で、堪らずペニスを引き抜き、正常位から玲奈の脚を広げて挿入した。
「ああぁーいいーいいーあっあっあっいいーきてぇーお義父さんもっともっともっとぉーイクイクイクイクーイクー」

「玲奈いきそうだ!アッ」

「お義父さん、、きてきて、、私のの口に入れてぇ」
私はペニスを抜いて玲奈の口の中に突っ込んだ。グフォグフォ、、たっぷりの精液が玲奈の口の中に流れ込んだ。玲奈は一滴残らず飲み乾した。

「ああー気持ち良かったァああー最高だったお義父さん」

「玲奈、凄い感じてたね。」「だってお義父さんのあんな太いの入れられたら、感じ過ぎておかしくなる、何回イッタか、わからないくらいイキっぱなしだったぁ」

「玲奈が魅力的で好きだからたくさんしてあげるよ」

「うん、お義父さん、また会って玲奈を抱いて」
また甘えてきた。

できるものならもう一回したかった、やはり年だ。何か考えなければ。

若い頃、香奈子とも激しくしたが、以来こんなセックスは久しぶりかもしれない。
玲奈にハマりそうだ、、、

この後玲奈からとんでもないこと聞いてしまった。

続きます

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第九話

翌日起きたのは昼頃だったが玲奈は帰った後だった。

私はゆっくりシャワーを浴びながら昨夜の余韻を楽しんでいた。玲奈の体が忘れられない、何度抱いても飽きない、あの巨乳あのムチムチの尻、腰の括れ、そして膣の締まり、
堪らない体、また会いたい。

しかし以前より妻に対する嫉妬心が芽生えた為香奈子をもっと抱きたくなっていた。あの爆乳あのデカい尻、年季の入ったヨガリかた、厭らしいフェラチオ、あの体を他の男にヤラレていると思うと、、、

香奈子がやっと起きてきた。お互い
あまり目を合わさない、ちょっと照れ臭い感じだが、、

「あなた玲奈ちゃんと前から関係あったの?慣れた感じだったけど。妬けるわね、」
「まさか始めだよ、びっくりしたけど、香奈子も玲奈と何かあるのかい?満更でもないみたいだったよ」
「何もないけど、玲奈様ですって、私嫌いじゃないからまた機会があったら玲奈様って呼ぶわ」

玲奈とまた、、、?

私は「香奈子明日ちょっと出かけてようか」
「あなた何処に?」
「軽く食事でもしながら飲もうか」
「あら珍しいのね、いいわよ」
「お願いがあるんだけど、出かける時は色っぽい黒の下着を付けてパンティは付けない。洋服は胸元の空いた体の線がわかるもの、スカートは少し短めのものを着てほしい」
「いいけど、何するの?」
「何もしないよけど、たまには楽しんでこよう」

当日、奥にいる香奈子を覗くと、着替えていたが、その姿が厭らしい、爆乳を持ち上げながらブラジャーを着け、ガーターベルトストッキングをを纏っいる。さながら娼婦のようだ。
出かける支度が終わったようだ。この後今日の1番のお願いをしなければ。
出かける直前に私は
「香奈子これ付けてよ」
「あなたこれってなに」
「ローターだよ」
「えっーいやよ、こんなの付けるの」
「いいから付けて!
きっと気にいるから」

「えーっいやだー「頼むよ」
「え~しょうがないわね~わかったわ」
香奈子は渋々つけたが、あとから自分が喜ぶ事になる。

「香奈子今日はますます色っぽいよ」胸元の張りにピタッとした短めのスカート、尻の線がはっきりわかる。

「あなたアソコちょっと暑い感じになっているけど」
「大丈夫時期に慣れるよ」

まだなんだかわかってないようだ。
後からのお楽しみにしよう。

まだ外は明るかった。カフェに入る事にしたが、香奈子には
お互い知らない振りをして別々にに入店する事を伝えた。驚いた様子だったが
言う事を聞いてくれた。
香奈子にはカフェの外にある席に座らせ、私は香奈子が見える少し前に座った。
私は香奈子に何人の男が声をかけてくるのか楽しみでしょうがなかった。

暫くすると、一人の中年の男が声をかけてきた、私はここで、ローターのスィッチを押した。香奈子は一瞬何が起こったか理解できなかったかもしれない、男が横に座った。口説いているのか、ローターは動いている。
私は香奈子にLINEを送った。
「気持ちいいかい!」
香奈子は携帯を見たが返信はない、少し香奈子の顔が赤くなってきた。堪えているのか、気持ちいいはずだ。
暫くして男は席を立った。ちょっと異様な雰囲気で引いたかもしれない。
香奈子から返信がきた。「あなたなにしてるの、やめてぇー」
私は一度スィッチを切った。
若い男が声を掛けてきたが、一言二言話して去って行った。

それから2人が声をかけてきた、香奈子はもうセックスしたくて堪らない筈だ。
私はローターのスィッチを少し強めにして、香奈子の様子を見ていた。
「あなた、イキそうになる、やめて~

また若い男が寄って来た、中々のサラリーマン風のイケメンで香奈子のタイプかもしれない。
横に座ってにこやかに話しをしている。
香奈子にLINEを送った。「香奈子のタイプだったらその男とセックスしてもいいよ。そのままついていったらどう?私の事は気にしないで、後からゆっくり聞いてあげるから」

香奈子の顔は真っ赤かになっている。目はトロンとして男を誘っているようにも見えてた。

香奈子は間違いなくこの男に堕ちるだろう。
暫くすると、二人は席を立った。男の手は香奈子の尻を撫でていた。

私は少し飲んでから
自宅に戻った。

時計は11時を回っていた。その時香奈子が鍵を開ける音がしたので私は急いで玄関に向かった。
「あなた、、、」
私は香奈子に抱きついた。
「あなた駄目ー」
香奈子の服をそこで脱がして下着だけにした。黒のガーターベルトとストッキングだ。壁に持たれかけている香奈子の爆乳を両手で鷲掴みにして揉むと、「ああーああーぁんぁんあー」「さっきまであの男に揉まれていたんだろう香奈子」
「いやーあなた」
香奈子のおまんこに指をいれると、もうグチョグチョになっている「駄目あなたソコやめてー」グチュグチュ、ピチャピチャ「「ほら凄い濡れ濡れだ、香奈子をソファーに脚を広げて座らせた「いやだー見ないであなた
ー駄目ーソコは駄目ーやめて~私はさっきまであの男に出し入れされてだろう香奈子のおまんこにむしゃぶりついた。「ああぁー駄目あなたソコは駄目ーああぁー駄目ーああぁー」香奈子は必死に手で押さえようとしている。「香奈子手を離して」
「だって中出ししたから彼のがたくさん残っているの、だからやめてあなたー」
「いいんだよ香奈子大丈夫だよ」
私は無理やり手を払い香奈子の秘部に唇を這わせた。

「あなたーダメーダメーああーあなたーやめてーああぁー」
私はジュルジュルジュルジュル香奈子のおまんこを吸い続け、舌を入れて掻き回した。

「ああーああぁーいいーいいーいい~あなたーいいぃ~いっちゃうー舌でいっちゃうーイクイクゥー」香奈子を押し倒しそのまま正常位から挿し込んだ。
ズブズブズブ、
「あっあっあっあっぁーああぁーいいーもっとーもっと突いてあなたー突いてー突いてあなたーきてーイクイクイクイクーイクゥー」
私は夢中で香奈子を突きまくった。背徳心からか香奈子は異常なほど感じて
いるみたいだ。

香奈子は私に跨ってきた、自分で私のペニスを握って入れてきた、随分慣れたものだ、グイグイっと香奈子が腰を打ちつける度に爆乳がブルンブルンと揺れる。

香奈子は私の乳首を舐めてきた、私は思わず「うっああー」

その間にも香奈子は腰を大きくグラインドさせてくる。
香奈子はキスをしてきたが自分の唾液を私に垂らしてきた、ジュル、ジュルピタッ、、
「香奈子あの男にもこうしたのか!」
「違うの、彼がたくさんこうやって唾液入れてきたの」
私は香奈子の腰を掴んでズンズン突き上げた、揺れる爆乳、、乳首を舐め、弄り、噛んだ。

「香奈子ローターどうだった?」
「凄い気持ちよくて
あそこでいっちゃうかと思ったああぁーあーんああー酷い人ねあなた、あそこてあんな事するなんて、ああーああぁーいいーいいーああぁーあっあっあっああぁー」
「良く私が居るのにナンパされてついていくなんて」
「だってあなたがが、、ああぁーあなたが行けって言ったから、ああぁーぁー
あん、あん、ああーぁーああーイクイクイクイクーまた行くゥー」

「香奈子あの男に何回イカされた!」
「わからないーたくさんーたくさんーイカされて、たくさん中に精液を入れられた。」

私は腰を香奈子に突き上げた。
「彼とはどんな体位でしたんだ」

「あんっあんっあんあんっああーあっホテルに着くなり彼のチンポを咥えされてああーああぁー、しゃぶらされた。彼に言われて唾液出して音を出せって、あっあっ、私は唾たっぷり出してジュルジュル厭らしいを音出してしゃぶってあげた。ああ~ああー、彼のは大きくて天を向いていて鉄みたいだった、
私の指が回らないくらい、あっあっああーぁっ、太くて硬くて亀頭が張っていて凄かったわ。ああーあなたーいいわーまたイクイクゥーイクイクイクイクイクゥーああぁーああぁー」

私は今日早漏防止のクリームをたっぷり亀頭にすり込んできたお陰で、まだまだ香奈子を責められそうだ。
座位に変えて、責め続けた。パチ、パチ、パチ、パチ、、パンパンパン、、
「ああぁーあなたアタるゥーアタるークリあたっていいーいいーああー」
「それからどうされた」「彼全裸になったから全て舐めてあげた、ああーん」全部って尻の穴も舐めたのか」
「だって彼私の顔に跨ってきてお尻の穴を吸ってくれって、ああー
んああー、うーっ、だから私口いっぱいで吸ってあげた舌入れたら、彼凄く感じて気持ちいいって、ああーああー、だからずっと舐めてあげた。
彼もう我慢できないって、着ているもの脱がされて、ああーんあっあっー
あなたが入れたローターをお尻に挿し込まれて、あんあんーああー、ガーターを掴んでバックから犯された。彼バックが好きみたいで、ずっと、バックから、あああー私のお尻を叩きながら突いてきて、責められた。
思い出すと、熱くなるーああーあなたー
ああー彼凄いピストンで責めてくるから私気を失うかと思うくらい激しかった、ああーっあなた~またイクイクイクイクイクイクゥーイクぅー」
「あなた今日は凄いーいつもと違うわ
もっとシテー」
「今まで気がつかなかったけど香奈子が他の男にヤラレたと思うと凄い興奮するんだ、どうやって責められたかもっと言ってくれ香奈子」
「私もあなたにが玲奈ちゃんとしてるの見て興奮しちった、ああぁー私苛められると燃える、、ああー」

「彼が旦那とどっちがいいですか、奥さんって」
「香奈子はなんて答えたんだ」
「こっち、こっち、こっちのチンポがいいーいいー主人よりいいー凄い硬くていいー」
「ずっとバックから責め続けられて言葉で苛められて、ああぁーああー何回も何回もイカされた。あんあんあんああー、ああー、彼上手なの、バックから責めるの、ああーんああ
あー私初めてかもしれない、あんなたバックで感じたのは、ああーああぁー」
「あなた後ろからきて~きて~
香奈子は四つん這いになって、私に尻を高く上げて突き出してきた。
私は尻を抱えて、ズブズブ、、挿入した。
「あんあん、
あんあんっあんっ」
「アイツもこうやって責めてきたのか」

「そうーそうーもっと激しかった、、お尻に挿さってるローターをグチュグチュしながら入れてきて、、もっと強くーお尻叩かれたーもっとーもっとー叩いてーあなたーいいーいいーああー凄いーああぁー凄いーあなたーきてー突いてーもっともっと突いて、突いてーあなたー硬いー硬いーイクイクイクイク、あなたイクイクイクゥー」

香奈子の尻の穴に指を入れ同じようにかきまわしバックから突きまくった。

「何回中出しされたんだ?」
「ああー2回、口の中で一回、、彼精液が多くて口の中で溢れるくらいだったああー」
「ホテルに何時間くらいたんだ」
「4時間くらい、
だってバックから座位とか、最後は正常位で脚大きく広げられて、凄いピストン
で突かれて失神しそうになった。ああー、帰り際にシャワーに入っていたら彼突然入って来て立ちバックで腰が抜けるくらい責められてー」

「また会う気か?」
「連絡先教えてくれたけど、もう会わないわー、その代わりあなた、、私を満足でさせてね。でも、あなたがこんな性癖を持っているなんて
驚いたわー、、でもいいのよあなたが喜ぶなら、私なんでもするから、私も興奮するし、元々M系だと分かっていたから
(私は旦那公認で妻を貸し出しするのは趣味じゃない)

「そうだね、私の性癖は受け入れてほしい、でも今回はこれっきりにしてほしいね、、、」
「そうね、もう会わないから、、、」

(そんな訳ない)
ますます香奈子を苛めて楽しみが増える
「あ~あなた~気持ち良かった~今日はあなた凄かったわ~」
香奈子の性欲は半端ない、男の精を抜き取られそうだ。

続く

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