萌え体験談

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乳首

どうしてこんな事に・

高校の同級生5人に裸の体、全部を見られました、大事なあそこは
念入りに本当に穴の開くほど見られました、私はそれ以上されるのではないかと言う恐怖心と身の置きどころのない恥ずかしさで気絶寸前
でした、私が部屋から出た後ののみ会では、当然、私のあそこの批評会
だったでしょう、私はあの人達と顔を会わせられません。
そして、そんな事があったなんて夫に知られたら・・どうしたら・・
と思うと涙が溢れてきます。

夫とは約束通り次の日にしました。
いつも通りに優しくキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐めて
くれました。私は夫の腰を抱いて、口で探し、すっぽりと咥えると
これでもかと言う位の力で吸いました、そしてゴムを付けてあげ、
自分から誘導して膣に入れました。
いい、夫のはいいです、大きさ長さが丁度いいです、私は逝きます、
夫はわかったのでしょう、一緒に逝くよう、ピッチを上げました。
逝きました・・夫はゴムを外すと、見ながら「いっぱい出たなあ」と
感心してました、私は夫の胸に顔を寄せて、そのまま寝ようとしました、しかし・・夫は「昨夜は何もされなかった?大丈夫だった?」
私は「何もされてません、安心して」と言うと、夫は「柿田君って
君を見る目が違うよ」「何か企んでいるんじゃないか?」と言われ
「お金を貸しているからでしょう」と言うと「今度金利を払う時に
一緒に行こうか?」と言うので「嫌がるからだめよ、会社に他の社員さんもいるから大丈夫よ」と言いました。

次回の支払日
ホテルです「東よう、あの時、他の4人はギンギンにマックスだった
俺が止めなければ襲われてたぞ」「あの後、東のまんこは可愛いとか
ひだひだが綺麗とか毛が少ないとか、色々言っていたぞ」「しょうがないから、また見せてもらおうという事になった、たのむぞ」と言われ「もう嫌です」と言うと「写真もあるしな、旦那が知ったら怒るだろうな」と怖い事を言い始めました、私は逃げ出したくなりました。

柿田は裸の私の足を開き「旦那としてるか?」と聞きます、私は
「してません」と言いますと「嘘つけ、夫婦でそんなわけあるかい」
「そうだ、よおし」と言っていきなり、お風呂に連れていかれました
「何するの」と言うとお風呂の淵に腰掛けされて、あそこにボデーシャンプーを垂らされ、手で泡立てられました。
すぐに剃刀を持ち出し、剃り始めたのです、私は「やめて、やめて
困ります」と言いますが聞いてくれません「動くなよ、怪我するぞ」と言われ、全て剃られました、私は泣きました「主人に、主人に
どう言い訳したら」と言いますと「俺に剃られたと言えばいい」
「嫌なら生えるまで旦那としなければいい、どうせしてないんだろう
さっきしてないって、言ってたじゃないか」と言われました。

ベッドに戻ると「小学生みたいで、可愛いよ、ロリコンかなあ」
と覗き込み、舌でまさぐります、私は逝きません、でも唾でベトベトにされ入れられました、柿田のものは大きいので入る時にひっかかる感じです、これがいいと言う人は多いのかもしれません。
お腹の上に出されました。

その日から地獄です。
夫を先に寝せるようにして、SEXをするタイミングを取らないように
しました、でも続きません。「疲れたの」「頭が痛いの」あげくは
「生理なの」と言って結局2ヶ月位していません。夫は不信に思っているでしょう。

この前、5人から見られてから1か月後、今度は佐藤君のお店、スナックを貸し切りにしてのむから来いと柿田に言われ、しぶしぶ行きました、夫には友達と会うと嘘をつきました。

スナックでの話し。
私が着くと、5人は集まっていました。
浅野「東の裸を忘れられないよう、また見せてくれよ」
山田「さあ、今日も脱いで、遅くなると旦那が心配すっから、早く
しようね」といい、私の体に触れてきたので「触らないで自分で脱ぎます」と言いますと、柿田が「ソファーに上がって脱いで」と言い
私は上がりました、そして脱ぎました、でもこの前見られたとしても
今回は躊躇しました、何故って、毛が・・
ショーツ一枚になると、それもと言われ、でも脱がないでいると
柿田が降ろしました。
「ええ」「どうした」「びっくり」などと言って見ています。
「さあ、開いて良く見せろや」と柿田に足を開かされ私は目をつぶったまま、足を広げました。
「おお」「良く見えていいなあ」「触りたい」「入れたい」など勝手な事をみんな言ってます。
柿田が「よく見ていいぞ」と言うとソファーに横にされ足を広げられ、覗きこまれました、小陰唇を引っ張られ大きく広げられ「中はピンクだ」と言われ、そんな所まで見られている屈辱は半端じゃありませんでした、また泣きました。
柿田は私が泣いているのを見て逆に興奮したのでしょうか「今日は特別にジャンケンで順番を決めて一回づつやっていい、だけどゴムつきだぞ」私は大きな声で泣きました。

柿田は見ているだけでしたが4人はおっぱいとまんこに群がっています、まんこにローションを垂らされたみたいでした、冷たい感触がありました、そして「御免ね」と言って浅野が膣にあててきました、私は何も感じないようにしていました、でもお乳を弄られ、ローションで濡れを誘われ、感じないふりをしてますが、我慢してます。
浅野が逝き、山田、宮下と逝き、佐藤の番になって、とうとう、我慢しきれなくなり声を出しました「いいい、あああ、ううう」のようです、柿田が「へえ逝くんだ、佐藤すごいな」と言うと佐藤君と私は同時に上り詰めました。
悲劇はこの状態をビデオに撮られていたのです、気が付きませんでした。
柿田以外終わったので帰してもらいました、帰ると夫は寝ています
私はお風呂に入り、そっと自分のお布団に入りました、急に夫が、
「お帰り、楽しかったかい」と言うので、「ええ」「お休みなさい」と答えて寝ました。
実は夫は私からお酒以外の匂いがしていたことに気が付いていたのでした、あれは・・男の匂い。

結局毛が生える頃に、3ヶ月位してですが、夫が誘ってきたので
甘えました、夫は下を触りましたが気が付いていません。
夫のものを含み、夫を喜ばせ、ゴムつきですが逝かせました、夫は
喜んでいるだろうと思っていましたが、違ってました、夫は以前の私との違いを確かめようとしていたのでした。

これからは・・・
そして帰してもらいましたが、

どうしてこんな事に・

柿田の事は考えたくもありません。
でも、コロナの終息が見られず、旅行なんかに行くなと言う風潮が
続いています、何とか知り合いさんに来ていただいて旅館のやりくりを
していますが、本当に大変です。
柿田から借りたお金は元本を少々返しただけで全然減りません。
利子は・・・夫には「同級生だから大目にみてもらっているから」と
話しています、が・・
月一回の支払日に柿田に会います。
最初、事務所でされましたが、柿田は落ち着かないのか、それとも
奥様の耳に入るのが怖いのかしりませんが、ホテルに誘われる事に
なりました。
私は、兎に角、感じない、虫にさされているようなものと、思うようにしていました。
ホテルでは、全裸にされ、体の隅々まで見られ、もういいと思う位
乳首、クリと弄られます、ほっといたら逝ってしまいます、
柿田のものは大きくて、圧迫感があります。
今日は思わず声をあげそうになりました、寸前で声を止めました、
「うう」位の反応でした。
終わると、いつもそうですが、陰毛を引っ張り「剃っちゃおうか?」
「旦那、びっくりするだろうな」などと怖い事を言います。

そんな事を2回しました。
柿田から電話がありました「東の所、大変だろうから、友達を連れて
泊まりに行くから、5人だからな」と言われ、
普通嬉しいはずですが、柿田では・・怖い
でも「はい、ありがとうございます」と返事しました。
スーパーを3人呼んでとも頼まれました。

当日。
柿田を入れて5人来ました、ちょっと人相は良くない感じでした。
夫と二人で挨拶しました「おお、柿田のいうように別嬪さんだな」
「今晩は宜しく頼むな」と言われ「有難うございます」と言いました

宴会です、パートさんも雇いましたので何とかお料理もお出しでき
ました、コンパニオンさんも結構、わかめな方が来ましたので5人共
ニコニコ顔です、後はコンパニオンに任せて私達は台所にいました
「お酒、お願いします」とコンパニオンから電話があり私が持って
行きました、酒池肉林というのでしょう、コンパニオンはパンテー
だけの姿でお酌しています、男の人はパンツ一枚でお乳を揉みながら
のんでいます、柿田は一人でのんでいました。
柿田は「東以外の女は興味ないからな」と耳に口を寄せて小さな声で
言ってきました、私は黙っていました、私が立ちあがると柿田は「トイレ」と言って廊下にでました、そこで柿田に抱きすくめられたのです「よして主人が来ますから」と言うと「金利無しにしてるの知ってんだろう、文句いわねえよ」と言ってキスをしますので顔を背けますと着物だったので懐に手を入れお乳を触ろうとします、でもきつくしているので乳首までは届きません、今度は下をまくりにきました、でもパンストを履いているので、これも諦めたようです「別の日な」
と言ってトイレに行ってくれました。私はえりを直し台所に帰り
ました。夫が見当たりません。
実は夫に見られていたのです、夫もトイレに行く所だったようでした
宴会は部屋に戻ってからも続いています、コンパニオンも一緒です、
私達は台所で朝まで待ち朝食の用意をしました、其のころやっと
コンパニオンは帰りました。
遅めの朝食を食べ、帰り際に柿田が「楽しかったよ、また使わせてもらうよ」と言ってコンパニオン代も含め大金を置いて行きました。
挨拶をして部屋に戻ると夫が「あの人が同級生でお金を貸してくれている人だよね」というので「そう」と言うと「早く返そう」とぽつりと言いました「すぐは無理よ」というと夫は黙りました。

一週間後に金利払いの日が来ました。
柿田からまたホテルに連れていかれましたが、いつもの部屋でなく
「こっちだよ」と言われ入りました・・
何でしょう、言葉に出したくないのですが、SM部屋というのでしょうか。
「こんなとこ、嫌です」と言うと「本当にいやな事はしないよ、遊びだよ」と言われ「さあ風呂」と言ってお風呂に向かいました、しかたがなく私も服を脱ぐと入っていきました「相変わらずきれいだなあ」
「旦那としてる?かっこいい旦那だね、大きいかい?」などいいながらあそこの毛に石鹸を塗ってその指で膣口をさすります、今日も我慢できるかしらと不安になってきました、そして
ベッドに行くとうつ伏せにされ両手を左右にもっていかれ手錠をかけられました「いやあ」と言っても聞く耳は有りません、今度は足を
もって左右に開きこれも縛られました、ベッドへうつ伏せにカエルの
恰好にされています、そして、腰の下に枕を重ねいれました。
お尻の穴と性器が丸見えの恰好です「いやあこんな格好」といいますと「東をこういう恰好にしたかったんだよ」と言って部屋にあった
箱を開けると道具を選び始めました、一番目は筆でした、筆で肛門を触られ、くすぐったさで腰をよじって逃げました、逃げれない恰好ですが。筆で背中、首筋など性感帯と思われるところは全部です。
その筆で小陰唇を擦ります、これはききます、思わず声がでそうです、次にバイブです。ゴムをつけローションを塗っていきなり
後ろから入れてきました、だめです・・「だめえ・・いくう・・」声が出ました。
手錠と紐を外され正常位の恰好にされ柿田のものが入る寸前に、
いっちゃだめと自分の声が聞こえてきたような気がしました、一気に
覚めました、入れられました、大きいけど、夫の方がいい、なんておもっているうちに柿田は「逝くぞ」と言ってお腹の上に出しました。
「中でもよかったか?」と言うので「だめです」と言ってシャワーに戻り洋服を着ました。

私と別れた後、柿田は虚しさを感じていたみたいです、柿田はものにも自信があるし、お金の工面もしてやっているし、なんで俺に惚れないんだ、なんで俺で逝かないんだ、あいつ」と逆恨みみたいな感情をもってきました。

さあて、どうしたら面白いだろうか?
柿田の考える事は本当に怖い事でした。

どうしてこんな事に・

私は両親新幹線で2時間以内で着く駅からタクシーで10分の温泉街で和風の旅館を経営している女将です。
両親に先立たれ、娘の私が跡を継ぎました、2年前まで東京で学校を出てからOLをしていました、其のころ付き合っていたのが主人です。
主人は今、30歳ですが、温和で優しくとてもいい人です、ちなみに私は28になります。
引き継いだ時は好景気でした、従業員は7人いてみんな良く働いてくれており売上も上々でした。
でも、
コロナです。
客は1割位になりました、しょうが有りません、従業員さんに頼んで辞めて頂きました、今は私と主人、それに板さんと中居さん1人の4人でやりくりしています、それでもこの客数では板さんと中居さんのお給料も払えなく、貯金の取り崩しをしております。
其の貯金も辞めていただいた方への退職金などで、もう本当に少なくなっております。
希望は、コロナが落ち着いたら行くねとおっしゃるお客様が大勢いらして、いずれ盛替えす事が出来ると信じている事です。

最悪の選択をしてしまいました。

信用金庫に追加融資を依頼に行きました、たまたま高校の同級生が融資担当でいましたので、いつものように軽くOKとなるはずでした。
浅野君(同級生、融資担当)「東さん、このような時代ですから、無理です」と言われ「どうして?」「どうすればいいの?」と言うと
「同級生の柿田って覚えています?彼からの融資を受けてみては?」
「連絡を入れておきます」との事。
柿田ってあんまり素行は良くなかった人だったなあ、と思いだしましたが、「お願いします」と言ってしまいました。

柿田商事代表取締役との名刺を渡され「いやあ、東さん、綺麗になりましたね、いや、昔から綺麗でしたね」「融資の件了解しました」
との返事で2千万を借りました。

計画通りの返済をしていましたが、コロナが長引き、客足は伸びません、柿田さんに返済の猶予をお願いに行きました。
「わかりました、こんなにコロナが続くとはね」と言っていただき
ほっとしました。
でも、支払いはきつく、私は柿田が甘いと勝手に判断し、また頼みに
行きました。

社長室のドアを閉めると「東よう、俺を舐めているのかい、いかに同級生だとしても、こんなやり方じゃ、俺らの商売はやっていられねえんだよ」「どう始末つけるつもりだい」「一括で返してもらおうか」
そんなお金は半分も残っていません、私は青くなりました。
「どうすればいいのでしょうか」「何とかお願いしたいのですが」
と言うと、少し間をおいて、「わかった」「こっちへおいで」と言って私を抱きしめました「いやあ、離してえ」と言うと、すごい事を
言われました。
「俺が納得すれば金利は払わなくていい」「どうする?」と言われ
私は考えもせずその話に飛びつきま、頭をこくりとしました。
「ようし契約成立だ」と言って部屋に鍵をかけると私の洋服を脱がし
始め、私は「まって、まって」と哀願しますが、もう聞きません、
あっと言う間だったでしょう、ブラウスを脱がされ、ブラの姿になりました「結構大きいんだね」とブラの上からですが握られました、
そして「とっちまおう」と言ってホックを外されブラを取られました
私は必死でおっぱいを隠しましたが「どかして」と言って手をどかされ乳首を弄られ始めました「これが東のおっぱいか、いいなあ、高校の時もこの大きさか?」と言うので「違います」と言うと「そうだよな28だし、結婚しているんだし、毎晩やってるんだろうしな、そうだろ?」と言うので「していません」と言いました。
乳首は大きく膨らみ固くなっています「もういいでしょう」と言うと
「そうだな、今度はこっち」と言ってスカートをめくるとパンストを降ろそうとしました「スカートが皺になるなあ」と言ってホックを外しスカートを脱がすとパンストにも手をかけ脱がされました。
ショーツ一枚の姿にされました。私は右手でおっぱい、左手であそこを隠してます、柿田はあわてもしないで服を脱ぐとパンツも脱いで全裸になりました、私は柿田の裸を見ませんでした、目を閉じていました。柿田は私の手を取るとやわらかいような固いような、ものを握らせました、私は「いや」と手を離すと「亭主と同じものだよ、さあ握って」と言って再度握らされました、私の手は握ったままでいました。柿田はショーツの上から割れ目をゆっくりと撫でています、愛液ではないと思っていますが湿り気が出てくる感じです「気持ちいいかい」と言うと割れ目の上部を強めにこすります、クリトリスです、
私は逝くかもしれないと恐怖を覚えました、されるのはしょうがないけど、他人にいかされたくない、彼に申し訳ないとの気持ちが強く
なり「もういいわ」と言ってしまいました、柿田はその言葉をどうとらえたのかわかりませんが「そうか」と言ってショーツに手をかけると一気に降ろしました、そしてソファーに横にされると足の間に体を入れられ息子で膣口を濡らされ・・入れられました。
おおきい、と感じました、私はただ早く終わってほしい、それだけを
考えていました「外に出してくださいね」と頼みました、柿田の「ううう」との声と同時に私のお腹の上からこぼれました、多かったと思います、柿田はテッシュで拭くと「今月の金利はこれでチャラでいいよ」「今度はゆっくりね」と言って陰毛をひっぱり何本か抜きました
「記念品だよ」と言ってテッシュにくるみました、そして「高校の時、好きだったんだよ、東は目もくれなかったもんな」と言われ
考えたくもないと思い「では帰ります」と言って帰りました。

夫とは経営が厳しくなって私が悩んでいたり、夫は部屋の掃除や雑用をこなしたりして、疲れていたでしょう、月一回のSEXもない状態でした。
今日は夫にすまないと言う気持ちだったので軽く二人で晩酌をすると
夫に甘えて行きました。
いつもの優しい夫です、丁寧にキスをして乳首を転がし、小陰唇とクリトリスへの舌の囁きみたいなタッチで私は「もうもう」と言って軽く逝きました、そして中に入れられると、なじんだ大きさで安心して
任せていられます、いつものようにゴムをしている安心感もあります
私は月並みですが「いくう・・いくう・・」と一緒に逝きました。
夫は最高です、本当にごめんなさい。

地獄の1ページが始まったのです。

トイレ中に義弟の妻にチンコをシゴかれ中出しセックス

妻が実家に帰っていない日。

そんな日はいつも、

妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。

私の妻がお願いしていくからだ。

はっきり言って、あまり嬉しくはない。

他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。

でも今日もその日だった。

私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。

いつもと同じ時間に電話が鳴る。

義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。

着替えをし、車で向った。

ピンポーン

義弟の妻のあいさんが出てきた。

あいさんの歳は三十路半ば。

見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。

身長は160前後くらいかな?。

顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。

可愛いわけでもない。

でも、雰囲気はいい、麗しの奥さん

「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。

俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。

照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。

俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。

いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。

あいさんに、

「あれ、しん君は?」

とたずねると、

「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」

などと言いながら食事を並べていた。

「さっ、出来たわよ」

「いただきます」

ビールをコップに注いでくれた。

喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。

「ぷわぁーっ、ウマいねぇー」(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)

「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」と言うと

あいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」の後にまた注がれた。

さくらちゃんは

「今日はおじさんがパパ?」

「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」

とあいさんは冗談を言っていた。

調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。

代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。

時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。

手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。

「ごめんね。5歳にもなってまだ、寝かしつけしないといけなくて」

俺は、

「気にしないでください。もうそろそろ」

笑顔であいさんは、

「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ。」

その通りだ。

「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」

どうしようか悩んだ。更にあいさんは、

「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」

「毎晩飲んでるの?」

「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」

「へー、意外だね」

「そうかな?」

会話が弾んでいった。

いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ換わっていた。

二人とも結構酔っていた。

俺は用を足しにトイレを借りた。

溜まっていた小便が終わらない。

酔っているから立っていると頭が回転してくる。

意識もはっきりしない。

やっと終わって軽く振り払っていると、股の間から手のひらが見える。

「ん?」と思った瞬間、私のモノは握られていた。

同時に硬くなっていた、酔っているのに。

後を振り返ると、あいさんが立ち膝の姿勢で後から触っている。

「あ、あいさん、あの・・・」

「へへへっ、1回は見てみたかったの」

下手なしごき方で加減が解らないのか力も入っていない。

逆にそれが気持ちいい。

しばらくその格好でしごかれた。

「あいさん、汚いよ。やめた方がいいよ」

「いいから、黙ってて」

なにか夢中になってるようだった。

そのまま今度は便座に座らせられ、また弄り始めた。

「へぇー、人によって違うんだね」

と言いながら今度は無理に皮を被せようとしたり、思いっきり剥いてみたりしていた。

「しん君のしか見たことなかったから。おもしろいねぇ」

彼女は高校の頃から義弟と付き合っていたため、他の男を知らなかった。

私のモノをまるで研究しているみたいだった。

強く握って亀頭をうっ血させてみたり、裏の皮が繋がってる縫い目みたいな所を摘んでみたり。

鼻をつけて臭いも確かめていた。

「臭いも違うんだね。しん君のはちょっとすっぱい臭いだけど、なんていうか、まったりした臭いだね」

だんだんと私も彼女のペースにハマってきた。

「ねぇ、宮さん(私)は他の女の人って興味ないの?」

「あ、あるけど、30も過ぎると誰も相手してくれないしね。」

「ふーん、私の身体は興味ない?胸ないけど」

調子に乗って、

「あるけど、そういう目で見ると失礼でしょ」

「見たいって気持ちはあるんだ」

「う・・・うん」

「ここ?」

私の手をTシャツの上の胸へ持っていった。

思ったよりも膨らみある。

ノーブラだ。

「宮さんはいろんな人の見たことあると思うけど、私のはこうなってるの」

シャツをたくし上げ、見せてきた。

着痩せするのか、思ったよりも大きいおっぱいで

母乳が出そうな感じ

「さわっていい?」

「うん」

やさしく膨らみに触れてみる。

張りのある感触だ。

あいさんは敏感らしく、赤い乳首を起てていた。

「ココ、咥えて見て・・・」

乳首を突き出す。

私は口に咥えた。それを見てあいさんは、

「しん君以外の人がこうしてるの見るの初めて」

と満足そうに言った。

「ちょっと強めに吸ってみて」

の要望に応えた。

「もっとこう、なんて言うか、舌と上あごで挟む感じで吸ってみて。噛まないように」

むずかしいと思いながらも何とかやってみる。

「そう、そんな感じで・・・あっ・・・もうちょっとやって」

しばらく続けると・・・!?

「あいさん、なにこれ?」

「いいから、もうちょっと吸ってみて」

なにか青臭い液体が口の中に広がる。

「わたしのおっぱい。どう?」

「どうって、、、えっ?」

「おいしい?そうでもない?」

「正直、美味いもんではないけど、興奮剤にはなるかも」

「興奮する?ほら、興奮して」

母乳プレイに興奮した俺

義妹ももっと吸って欲しいようだ。

私も母乳の味よりもその行為に興奮して飲み続けた。

あいさんの下を手で触れてみた。

すごく濡れている。

はっきり言って、太ももを伝って濡れている人は初めてだった。

今度はあいさんを浅く便器に座らせる。

ピンク色の陰唇は濡れて艶が出ている。

さわると手がすぐにベトベトになった。

私はその濡れた手をモノにつけてこすって見せた。

うっとりして見ているあいさんが、大事そうにそれを舐める。

おれが射精したい事を告げると、後ろ向きになり尻を突き出してきた。

後背位で挿入しようとしたが、その前に垂れている彼女の液を舌で吸い尽くした。

それでも溢れ出て垂れてくる。

「ねぇ、もう入れて、、、ね・・・」

彼女の中に後から入れてみる。

スムーズに入ったが、中は密着してくるようだった。

なにか筋みたいなものが私のモノにこすれる感じがした。

カリ首のとてもいい場所に当たるのだった。

お互いに絶頂はすぐ訪れた。

「でる、出るよ、あいさん」

「私もい、きそ。中に出して。大丈夫だかぁ、、」

段々と腰の刻むリズムが早くなる。

「宮さんいくぅー」

「俺も出るよっ、、、うっ」

二人とも身体をビクン・・・ビクン・・・とさせていた。

彼女の中からモノを取り出した。

彼女からはしばらく精液が出ていた。

あいさんは満足そうに自分のソコを見て、溢れ出す精液を手に取り、すすっていた。

スケベな私も、初めてこの様な女性に会った。

このことは、当然ながら二人の秘密にする事にした。

今度会うときは、変な目で見ないように気をつけたいが、心配である。

トイレの幽霊

ある日、俺は公園で一服していた。
ふと、目線をトイレにやると女の子がトイレから出たり入ったり繰り返していた。
「こんな時間に幽霊かよ…。」
俺が声を出すと、幽霊は男子トイレの方に引っ込んでしまった。
「ぃゃぃゃ…この辺りの○学生だろ。」
冷静に自分に突っ込みを入れ、好奇心から男子トイレの方に歩みを進めた。
ひとつしかない個室のドアが、固く閉ざされている。
「ここ、使いたいんだけど…。」
俺が声をかけると、カチャっと鍵が空いた。
いつまで経っても出てこないので、俺がドアを思いっきり強く開けると
「ぃゃ…」
と女の子が呟き、何故か失禁してしまっていた。
(これは俺が悪いのか…。)
女の子は気持ち悪いのか、顔を真っ赤にしながらパンツを脱いだ。
綺麗なワレメが…見えた気がした。
俺は個室に入り、鍵を閉めた。
(何故、俺は…こんな状況に陥っているんだ?)
我に返った俺は、今の状況を客観的に見つめてみた。
両手で口元を抑え、必死に恐怖と対峙する女の子。
…のワレメに指を入れている俺。
どれ程の時間が経過していたのか、ワレメはかなり解れていた。
ゆっくりと息子を取り出す。そそりたつそれは、人生で一番輝いていた。
女の子のワレメに、息子を宛がう。
女の子は、目を真っ赤にしながらイヤイヤと首を振っている。
ゆっくりと、女の子のワレメの中に息子を入れていく。
(処女膜…か。いまなら、まだ戻れる…。)
思考回路は、ショート寸前。
ブチブチブチ…ズブズブズブ。
女の子は、微かに悲鳴を上げる。
…全部は流石に入らないか。
女の子を憐れに思い、数分動かないでいる。
その間に上着を脱がし、まだ膨らみかけの乳房を揉む。
揉み続けていると、ワレメから愛液が溢れている気がした。
音を絶てないように、ゆっくりと突いてみる。
女の子の顔が少し苦痛に歪むが、スムーズに動ける。
全部入れたい。俺は腰を深く落としてみた。
ズブッ…俺の息子が女の子のワレメに全て吸い込まれた。
と、同時に息子の尖端が硬い何かに当たる。
(これは女の子の一番大切な部屋への入り口…。)
俺の思考回路は、ショートした。
びゅーびゅーびゅードクドクドク…。
解き放たれたそれは、子宮の入り口を次々と攻め立てる。
やがて、女の子の膣内を俺の精液が満たす。
ゆっくり女の子から、息子を引き抜くと
ドロっと、赤と白と、それが混じった色のものが
女の子のワレメから、溢れてきた。
最高潮に興奮してしまった俺は、また息子を女の子のワレメに突っ込んだ。
パンパンパンパン、びゅーびゅードクドクドク…。
女の子は、この行為が何を意味するのかわかっているのだろう。
二度目の中出しの時は、激しく抵抗された。
が、それは虚しくも無駄に終わった。
「…赤ちゃんが出来ちゃう日。」
そう、言われた気がしたが気のせいだろう。
まだ、射精は終わらない。ドクドクドクと最後の一滴まで絞り出す。
これまた気のせいだろうが、女の子の一番大切な場所に
俺の息子の尖端が侵入している様な気がした。
女の子から息子を抜いた時、最初ほど溢れて来なかった。
ただ、一滴の涙を流すようにワレメからすーっと零れるだけだった。
…もし、女の子の大事な部屋に直接精液を放出したのであれば
今頃、女の子の卵子が俺の精子に犯されているのであろうか…。
幼い乳首を口に含めながら、そんな事を考えていた。
泣き止まない女の子を宥めるために、ずっと吸っていた乳首が真っ赤に爛れている。
赤子になった気分で、一時間は吸っていたようだ。息子は復活していた。
「嫌だ。もうヤらないで。」
そう、女の子は抵抗したが俺が
「もう遅いよ。妊娠おめでとう。」
言うと同時に後ろから貫くも、女の子は一言も言葉を発しなかった。
パンパンパンパン…女の子の中に出すよ。
初めて女の子に宣言するも無反応なので
イク…っと呟いてドクドクと無責任に解き放った。
俺が女の子から離れると、崩れ落ちるように倒れた。
ワレメからは、真っ白な俺の精液が絶え間無く流れている気がした。

あれから数ヶ月。
親父の開業している産院に○3歳の女の子がいる。
あの女の子と、同姓同名だった。
女の子の親が、娘の妊娠に気付いた時は既に32週を過ぎており
産むという選択肢しかなかったようである。
女の子の体に似つかわしいほど巨大なお腹に、俺との赤ちゃんが育まれていると思うと
俺の息子は熱く火照るのであった。

ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。


でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

とある国で・

私は、主任を殺すつもりで刺しました・・でも・・ペンでは傷を
つけた位です、まして手では。
主任の感情は、それまでは愛情をもって行為をしたい、好きになって
くれれば大正解、と言ったところだったのでしょうが、それが、刺した
事によって私の嫌悪感がどれくらいなのか、わかったのだと思います、
その次の宿直の夜は今までと違っていました。

取り調べ室に入るとそこには管理人(日本では看守)が男女数人が
いました。
主任「今まで甘く見てきたが、お前の気持ちが良くわかった、これからはみんなで調べさせてもらう」「脱げ」と言われ・・
羞恥心より主任の怖さの方が大きく、「わかりました」と言って全部
脱ぎました。
「おい、みんな、この女は助平な女だから、好きにしていいぞ」と
主任が言うと男性管理人は乳首を掴む人もいるし、まんこの毛をまさぐり指を入れてくる人もいるし、本当におもちゃです。
「見ろ、濡れてきたぞ、良く見せろ」と主任はテーブルの上に横たわった私の両足を広げ、女性管理人にも見せました、女性管理人は
なれているのか、指を差し込み「本当だね助平なんですね、結構
濡れてきましたよ」なんていいながらクリトリスも弄ります。
私は・・もうどうでもいいと・・声が出ていました。
こんな辱めを受けて逝くなんてかんがえられませんでしたが、女は
弱いです。そして、みんなに、男性4人に入れられて、中をかき回すように、逝かされました・・もう帰っていいぞと言われ立ち上がろう
とするとおまんこから精液がだらだらと流れて来ます、紙で押さえながらパンツを汚したくなくてそのまま部屋に帰りました。
部屋に帰るとみんな、起きていて、「くさいくさい、一体どれだけ
してきたんだ」といい片隅のバケツで洗ってもらいました。

そんな事が毎週一回はありました、そして・・やはり・・妊娠しました。
主任は「誰の子かはわからんし、それに妊娠がばれると我々も困る
おろせ」と言われました。
翌週に定期的に来る医者(産婦人科ではありません、40位の人です)が来ると、主任に呼び出され、テーブルの上に下着を取り寝かされました、足をテーブルの下におろされ、そこに医者が足の間に入り
何かわからない機械を入れたり指で中を探ったりして、「妊娠しているね、おろすよ、いいね?」と言われ、私は当然「お願いします」と言いました、すると医者は、その前に出させてもらうよと言うとズボンとパンツを脱ぎ、あれを出して自分のつばを塗りました、そして
入れてきました、「痛い、先生痛いです、やめて下さい」と言うと
「すぐよくなるよ」と言って奥まで行ったと思ったら動かし始めました、何回出入りしたのでしょうか、突然大きく動かして、中にどくどくと出されました、「どうせ何回しても同じでしょうからね」と言い
それから口に麻酔みたいな布をあてられ、気を失いました、そして何かわからない機械を入れられ中絶しました。

気が付くと部屋におり、朝でした。
そんな時も農作業に出されます、私は下腹部の痛みで半分気を失いながら一日が過ぎました、翌週
もう当分はされないだろうと思っていましたが、甘かったです。

「どうだ、また出来るだろう、今日は人数も少ないから楽に遊べ」
等と主任に言われ全部で3人に・・こんな時に・・入れられました。

もう残り3ヶ月と思いながら努めていました。

主任「最近飽きてきたよ、今度はこっちでもしたいな」と後ろに指を
入れてきました、「やめて下さい、そんな所は入りません」と言うと
「じゃあ、やってみるか、こっちは処女だろうからな」と言って
四つん這いにされ肛門に唾をたらされ握ったちんぽで出口の穴をまさぐられ、押し込んできました、前の方の初めてよりずっと何倍も痛かったです(前の方は大好きな夫だったので痛みは喜びの一種でした)
痛くて痛くて、段々前に逃げましたが、主任は追いかけて押して来ます、とうとう最後まで入れられました、この格好はまるで動物です。
そこでも主任は逝きましたが、「俺は前の方がいいな、後ろでしたい
と言うやつがいたらやらせるんだぞ」と怖い事を言いました。

後ろでしたい、と言う人はいませんでしたが、玩具状態は続きました
まづ、陰毛をバリカンで刈られました、女子管理人からです、そして
小陰唇を左右に引っ張られ中に木彫りの男根を入れられ、女子ならではの感じで動かされて・・逝きました。

いつも、乳首はもうこれ以上無理という所まで引っ張られました。

もうすぐ一年になる頃、気が付けば、私の体は
大きく伸びた乳首・・
長く伸びた小陰唇・・
いつも刈られている陰毛・・
多分、乱暴な中絶で、もう妊娠しないだろうと思われる子宮・・

顔は毎日の農作業で真っ黒でしみだらけ・・
気のせいか白髪が出て来た・・

夫も朝晩、顔を見るとほほがこけ、髪の毛が薄くなり、まるで別人。

ようやく、一年が過ぎ、帰宅を許される事になりました、でも夫は
独房入りが有って1ヶ月遅れるみたいです。
私は家に帰されました。
まるで別人で無口な私は離れに閉じこもり、誰ともあわずに只眠りました。・・そして
夫が帰ってきました。
それからの話しは・で。

とある国で・

私は管理所の主任に犯されました。
部屋に帰されても涙は止まりません。
同じ部屋に他に4人います、その中の一番年配の金さんが、「やられたのかい、あんたは若くて綺麗だから、あいつらからされるのは時間の
問題だと思っていたよ」「年寄りか不細工だったらやられなかったろうにね」と言われました。涙は止まりません。

私がこんな目にあったのには訳がありました、当初から短波ラジオの
事など、どうして?と思う事だったのです。段々わかってきました、
わかってもどうしようもないのですが・・

次の週の夜、又呼び出されました。
今度は縛られはしませんでしたが、主任のベッドに連れて行かれ
「早く脱げ、全部見せろ」と言われ、「許して下さい、私は結婚
していますし夫に申し訳出来ません」と言うと「いう事を聞かないのなら逆に旦那に言うぞ、それとも旦那が痛い目にあってもいいのかな?」と言われ、全部脱ぎました。
主任は、「綺麗な体だ、随分昔から見たかったんだ」と言って
お乳を揉みながら乳首を噛みました、痛いだけです。そして
股を大きく広げられ陰毛を掻き分けました、「ここは旦那だけだよな?」「俺が初めてお前を見かけた頃は多分、生えていなかったろうな」等と言われ疑問がわいてきました。

「主任さんは私の事を知っているのですか?」と聞くと「わからないだろうな、俺はお前の家のすぐそばに住んでいたんだ俺は今35だから、お前は30か、俺は同じ小学校に通っていたんだ」
「お前の家は金持ちで俺は貧乏で、お前は綺麗な恰好で俺は汚い恰好で通っていた」「中学を出るとずっと畑仕事だったけど、警察署の
小間使いをしながら勉強をしてここまでなれた」
「お前が高校大学と綺麗な恰好で自転車で町まで通う姿を畑仕事中に
見ると、何とかいつかはお前としたいと思っていたのさ」
と私の想像も出来ない事を言われ、いきなり陰毛を引っ張られ
「こんなに毛も生やして・・ここには旦那のを入れて、喜んでいたの
か、これからは俺のものだからな」と先っぽをあてると、余り濡れているともいえない膣に入れてきました「痛いです・・」「すぐ気持ち良くなるから」と言われましたが好きでもない人との性行為が気持ちよくなるわけがありません、やがて主任は大きく動くと逝きました、
又、私の中です。「毎週俺が宿直の時はするからな」と言われ
本当に落ち込みました。

夫とは朝晩、顔を見ますが、会話は出来ません。
後で夫に聞いた話では、この頃から私は暗い顔をして夫の方を見ないようにしていたみたいでした。

毎週、主任に犯されていました、性行為をすると情がわくのでしょうか、段々と嫌いな感情が薄れて来ました。主任はお菓子等をくれました、私は部屋に帰ると皆に食べさせました。
それが問題でした。

別部屋の人が「あいつは人妻のくせに主任と寝て御菓子等をもらい、
まるで売春婦だ」と言い、その噂が管理所中に広まりました。
それが男性管理所にも聞こえました・・夫の耳にも入ったと思います
朝晩の農作業に行く時に、夫は顔を向けなくなりました。
後での話しですが、夫の同室者が、「お前は幸せ者だな、おっかあが別嬪だといいなあ、お前も何か貰っているのか?」といい、
皆の見る目が同情で見る目と蔑むように見る目と色々でしたが
嫉妬と怒りで自分を押さえる事が難しくなり、ついに言ってきた
同室者を殴ってしまいました、そして独房入りです。

管理人が独房の前で独り言のように言いました。
「お前は気が付いていないのか?馬鹿だなあ、短波ラジオは主任の
警察での後輩がでっち上げたんだよ、主任がお前のかみさんと
やりたくて考えたんだよ」
「俺もお前のかみさんとやらせろと主任に言ったら、馬鹿野郎と殴られた・・あの野郎、いつかやっつけてやる」

これで経緯はわかりました・・でも今はどうしようもありません、
1年を待つばかりです。

私との性行為を終えて、だらだらとお乳や陰毛をいじりながら主任は
話しをします、その中で警察の家宅捜査での話しをはじめ、私は
嵌められたことがわかりました。私が結構、いいなりだったので、主任は言ってもいいだろうと過信していたのでしょう。

その次の週は・・暴れました・・ペンで手を刺しました・・
殴られました・・気絶した私はほぼ裸状態で部屋に帰されました。
次回は・で。

とある家族連れ

俺も一回ある、家族連れとの遭遇。
事実上、男と老人のための名ばかりの混浴だと思ってた行きつけのところに、
おそらく小学生の弟と、どうみても中学生ぐらいの姉をつれた母親が登場して
俺の近くにいた父親の近くに来て混浴。
マジかよと思った。
      
一応タオルの注意が書いてあって、基本男ばっかだったからみんな守ってるので
その一家も律儀に守ってタオルを取って家族でまとめて湯船の外に置いて入ってきたよ、
つまり、毛が見えるっていうか、全裸だった。
     
ヘアは細い逆三角形で、濡れて肌に張り付いていたせいか面積が狭い割に黒々と見えたな。
髪の毛が黒いストレートで太そうだったし、下も似てくるのかなと思った。
長さは、真っ正面から割れ目を隠すには十分なくらいだったと思う。
     
細身でうっすらと日焼けしてて、髪型も肩に届かないストレートで部活少女って感じだった。
軟式テニスか陸上あたりかなって思って、その辺りの印象が小学生じゃなくて中学かなと感じた所以。
全体に細いけど、俺が以前付き合ったAカップよりも胸はあった。
ただ、何となく幼いというかまだ発育の途中という感じがしたのは、多分乳首が子供っぽかったから。
お尻は小さいけど丸くて、やっぱり女の子の身体は違うんだなという感じ。
顔はクラスで話題の美少女という訳ではないけど、どこでも平均よりはそれなりに上にいる感じで
成長したら奇麗になりそうというタイプだった、その時点では部活好きな少女という印象。
     
ここに書き込んでおいてなんだけど、俺は中学生以下と経産婦は外見がどうでも性欲を感じないので
そのときはそれほど興奮はしなかった、母親に至っては裸だったはずなのにほとんど印象がない。
ただ、その子の肌がすごくきれいだったのは感動した。
      
入ってくるときは前だけタオルで隠して照れ笑いを浮かべてた。
そのまま湯をかけて、チラちらっと周囲を見て照れくさそうに笑って
ささっとタオルを取って裸になって、その様子は俺から見てもかわいかったと思う。
状況が状況だったので、最初はその笑いがなんらかの障害によるものかなと思ってしまったんだけど
家族の様子を見る限りそういうことでは無いようで、DQNでも、なにか複雑な感じでもなくて
むしろあまりにも普通な家族で、しつけもしっかりしてる印象だったので本当にびっくりだった。
ちなみに父親の印象は教師。
     
10分ぐらいで出てしまったけど、出るとき湯船に立ち上がってタオルを受け取ってたので
俺の位置からだと嫌でも全裸が見えた。
やっぱり照れくさそうに笑ってた。
タオルで身体を隠すときも、湯船につけないように気をつけてたようで下の毛は見えたままだった。
そのまま前だけ隠して、お尻を見せてくれながら帰っていきました。
温泉で子供に会うのは正直あまり好きじゃないんだけど、非常に印象のいい家族だった。

とあるマンションの片隅で(不倫キスをする人妻発見)

私は、ある賃貸マンションの大家です。
5月14日に面白い事があったので、書き込んでみました。
黙っていようとは思ったけど、つい皆さんに聞いてもらいたくて・・・

真夜中の1時過ぎ、ゴミ置き場の裏口で何やら物音がしました。
(なんだ?こんな時間に非常識だな)
2階に住む私は、下からのヒソヒソ声や変な音のする根源を探るため窓を開けてみると、狭い所に人影が・・・(えっ??)
すると、とんでもない場面に出くわす事となったのです。
「ん~ん、ウフフ・・まだ(家に)帰りたくな~い」
「で?こんなトコで??(ブチュゥ、クチュクチュ・・・レロレロレロレロ)」
「だってェ」(ゴソゴソ・・)
マスクを、お互い外して女は男の肩に手を回す・・舌と舌がヌルヌルとうごめき、口がベッタリとくっ付いている。
(9階の・・・4人家族のS子さん?旦那じゃない・・家族は?浮気??)
一気に目が覚めました。
上部は雨除けがあるので自分達の行為は見えないと・・・張本人達は2階から、まさか大家が覗いてるとは夢にも思わなかったに違いない。
(貞淑そうに見えたのに・・うわ!自分から舌を入れてるよ!)
嘘偽りのない本物の不倫現場です・・・なかなかこんな機会はありません。
54才になる夫と高校生になる2人の子供がいる46才の人妻は、へっぴり腰の男にグイグイと下半身さえ押し付けていました。
音が聞こえる程の唾液が絡むキス・・・舌が長い!奥さん、ヒゲも舐め回してる。
スカートから太ももが・・相手の両足に割り込んでこすり付けてないか?男性器に・・太ももを・・・
目をつぶる人妻は、彼に何かをつぶやきながら何かを訴えている。
(あああ!・・嘘だろ??)
チャックを下ろした女の指・・・(姿が・・・姿が消えた・・・ジュブッ!)
そして見てしまいました・・・人妻が他人棒を・・・口に含んだ姿を・・・
滑稽にもチン〇を露出させられてオドオドしていたのは男の方で、真っ赤な先端をムキムキした奥さんは、ひざまずいて、そのまま肉棒をジュルジュルとしゃぶってる・・・
「うあぁあぁ・・・」
言葉にもならない呻き声を聞いた人妻は、相手を見て喜んでます。
スリルあるリスキーな不倫をしている男が、S子さんをマンションまで送り届けた理由・・それは、こんな極上の体験を得られるからだったからなのかもしれません。
(エロい・・亀頭を食わえてアピール・・・してる・・・)
私とフェラされてる男は同じ光景を、ジッと見続けました。
「もういいよ・・」
男が言うにもかかわらず「もっともっと」と音を立てる人妻は、まるで変態のようです。
回りをキョロキョロしながらも次第に大胆になる彼氏、女の頭を抱えてチン〇に押し付けようとし始めると、奥さんは何と迎合して根元まで食らい付き・・・顔が男の股間に埋まってしまっている・・・
(ディープスロート!)
人妻は性欲処理機のようでした。
しかし頑張ってもガンバっても報われません・・・
結局白いモノは出ず「もう充分」とフェラチオは終了となりました。
会話の内容によれば・・・おそらくですが既にコトは済んでいたようでした。
お互いスッキリと・・・セックスでイキまくり・・・それでも名残惜しくて悪戯心もあって・・・半分グンニャリのチン〇でも試してみたくって・・・キスして・・・盛り上がって・・・ってトコでしょう・・・
でも、それにしても、あのしゃがんだ人妻の見事な姿には感動しました。
パンティーが見えても構わないと足を開いてしゃぶってたから、下半身が丸見えでした。
太ももの奥の暗部、履いているのか?ノーパンなのか?
真っ黒な股間の奥を凝視しようと私はモノを握りながら目を凝らす・・・・
(奥さんとやりたい・・・あぁ!!!)恥ずかしくも射精する私・・・
その後2人は改めてディープキスを始めます、いつまでもこうしてたいと・・お互い乳首をいじり合ったりして・・抱きしめ合いながら唇を貪る・・・
30分してようやく奥さんは帰宅しました。
帰り際に乾いた声で「またファックしてください」と言った女性の声に驚く私・・・
やはり相当な深い関係のようです。
そんなガードがユルユルで穴もユルんだ奥さんを旦那の元へシレっと送り届けるとは、この男は、かなり悪趣味だと思います。
寝取りに成功して勝ち誇った顔の男を見ながら私が思う事・・・
(うまくヤリましたね!自分から求めてくるヤリマンなら、もうこれからは楽しいSEX三昧の日々ですね・・・私にも・・・少しおすそ分けを・・・)
にやけながら非日常の光景を見て大満足の私は、その後ぐっすりと就寝したのでした。

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