萌え体験談

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乳首

若い男子と、人妻でも 気持ちよいわああぁ

結婚して5年、夫は出張も飲む機会も多い人手、子どももいないし
日中はアブバイトに出ている、33歳 人妻です。
 
アブバイト同僚で、大学を卒業したけど就職せずに一緒に働いている、25歳男子もいます。
その男子とは朝も一緒で、帰りも一緒が多くて
夫が出張だったりする日は、6時ごろから夕食を一緒にすることも増えてきました。
 
夫、夜 帰って来ないし、と、よくない考えも時々思うようになって
私から「どんな部屋に住んでいるのかしら」と興味あるようなことを質問したり
 
その雰囲気のまま、男子 彼の部屋に一緒に行ってしまいました。
 
8歳 年上で人妻だし、
でも、彼 男子も、私に少し興味があったらしくてぇ、
始めはベットに背を付けてお互いに床に座って話をしていたけどお互いに接近 密着し触れあい
彼に肩を抱かれ唇を唇でキッスされ
ああぁ 胸をシャツ上からブラジャーごと握られ
スカートの下から手を入れられて あああぁ パンスト股を擦られると「ああ ああぁ」。
 
シャツの下に手を入れられてブラジャーを弄られて、シャツを脱がされ、ベットに寝かされました。
 
「ああ ああぁ 私 夫 いるのよぉ 結婚し人妻だわあ ああぁ」
 
スカート内 まさぐられ、「ああ ああ」なんと、スカート内からパンティストッキング 「あああ」太股まで下ろされて
 
「恥ずかしいわああぁ ビキニ 弄られるのわあ ああ」って声を出しました。
 
ブラジャー紐を両腕のほうに下げられ裏返すようにカップから乳首が出され、吸われて
ビキニ内も指で弄られ「あああ あああ いいやあぁ だめよぉ ああ」と言うけど
 
実際は湿ってくるまた 膣 あ 恥ずかしいけど、気持ちいいわぁ。
 
彼、服を脱ぎ、裸になって、ビキニも太股まで下げられて
私、スカート姿のままパンスト ビキニを太股まで下ろされたまま、入れられるの初体験で、襲われる レイプされるような気分でした。
 
「ああああ あああ あああ」 声が出てしまうほどススポオオリと吸い付くようにオマンコに入ってくるんです。
 
彼 生で入れてきたので、「いやあ ね スキン コンドーム あ ないの ああ」と言うと
 
持っていました、私も持っていたけど、出すのも恥ずかしいし助かりました。
 
膣 湿っているし、クリスはビンビンだし、スカートは自分から脱いでいいのかしら、脱がされるのを待ったほうがよいのか無言でいると
 
彼 コンドームを付ける前に、ちょっと手にしているのは ローターぽいんです。
 
経験ないローターは怖いわあ、
彼、重なってきて、ブラジャーから出された乳首を吸い、太股に下がったままのスカート内にローターを突っ込んできちゃったわああ
「ああ あああ あああ あああ ヒヒヒ あああ」
 
すごいわあ オマンコ内 ぶるぶる して、ローター根元のペラペラしているのがクリス 恥骨角にブルブル ペチャペチャして
「ああ いいやあ あああ やめてぇ あああ いやあ あああぁ ヒヒイヒイ」
 
いっちゃいそうで 刺激が すすごくて 人妻だし とか思ってしまったり
耐え切れそうもなくなって、股はネッチャンネッチャリしてきて、辛い快感になって
「ああ いっやあ あああぁ いやあ」と声を出していましたが
イイクしてしまうし、一度 イイクしたら続けて 恥ずかしいけど イイクしてしまったわあああ。
「あぅうわあぁ あうわあぁ ああゎあ ああうんあわあぁ」って夫にも出したことのない呻き声が出て
肉体 オマンコを開拓されていくのが分かりましたわあ。
 
そして、コンドームを付けたペニスが食い込んでくると、深く入ってきて ああああ 子宮がツウツンする感覚 初めてでビックリしたけど
まずいわあぁ イイイクしそうで まずいわああ いいちゃう と思っていると、耐え切れない 私 スケベ
「ああ あああ ああ もう だめ イイクわああ あああ いいや イイクわああ」
と彼に抱かれながら、恥ずかしい イック言葉を出してしまったわあ
夫にも 聞かれたことないし、初めてでした、男の人に イイクなんて言ってしまったわあ
しかもスカート姿でパンスト ビキニ太股、ブラジャーだって裏返され 乱れた服と下着のままで
なんと淫らな人妻とも思ってしまいましたわあ。
コンドームを付けたペニスが再び入ってきて、もう液 出しちゃって、と思ったりしていると
抜かれて、「いいやあああ」、ローターを再び突っ込んできたわああぁ
下向きにされ、スカートのままバックからローターをされたり、頭が真っ白、パンパンと音をさせられペニスで攻められ
「ヒヒイイ ああああぁ」しながら噴いちゃったような感覚もあったし イイクは何度も
 
それが、後日、夫に夜の食事の世話も不自然で
数日後は、夫が早く7時ごろに帰宅し、寝室は一緒で私はベット、夫は床に布団
10時ごろには寝室、夫がベットに入ってきて
私のノーブラ ノーパンのパジャマ内をマンネリの手つきで触ってこられたけど
あらあ 対応が 不自然 あら、って雰囲気が伝わったのか
夫から疲れているようだな、俺も疲れててさ 1ヶ月くらいしていないから 悪いと思って、と言われ
 
義務のように私を抱かないと 悪いと思って触ってきただけなので、それで やめて オットもしたい雰囲気でもなく助かりました。
 
バイト先では彼と会うのも楽しみになって
乳首も肉体、膣 クリス オマンコが すごく快感のように開拓されてしまったし
週に一度は 彼の部屋で、イイクさせられたくなっているわああ
夫に見られたことがないようなブラジャーだって、ランジェリー透けるビキニを履いたりTバック履いたり
愛液が股から漏れてくるって 恥ずかしいけど 吸われたり 噴いてしまったわあぁ ということもあるけど
私、彼と合って 悪戯され、かなりのM性癖なんだわあぁ、と本性が在り、でもよかったわあぁ。
 
だから、初めて彼に抱かれた日
スカートのままパンスト内に手を入れられ、恥ずかしいけど、その辱められるのが快感 気持ちよかったわああ
ローターで股を開拓されて、M性癖がハッキリ現れたのね、子宮にツンツンもすごいわあ 気持ちいいいわあ。
 
夫に抱かれても、気持ちよくならないわあぁ  興奮しないわあぁ
私の肉体 オマンコ すっかり彼に開拓されてしまったわあ。
 
結婚も、なんとなく、年だし 経済的に 生活もラクかな、って簡単な気持ちで結婚しちゃたのね
悪い夫でないし、夫 40歳になってしまったし、肉体は若い彼に やってもらわないと だめだわあああっぁ。

若いときより気持ちよかった

大学時代に付き合っていた彼女と30年ぶりに会った。
と言ってももちろん偶然にであったが。

スーパーで買い物をして駐車場に行くと向こうから歩いてくる女性。
気に止めることなく買物袋を車に乗せていると、隣の車のドアが開いた。

何気なく振り返るとお互いにびっくり。
そ処には間違いなく2年間位付き合いしていた彼女がいた。
昔の面影はアチコチに残ってはいるが随分と変わっていた。

言葉が見つからずお互い「ひさしぶり・・元気でしたか?」ではあったが、頭の中はその頃の二人のことは瞬時に思い出した。

「時間ある?」と聞くと「2時間くらいなら・・」との事であり、私の車に乗せ近くの河川敷に車を停めた。

あの頃は若く、二人はある日を境に会えば必ずセックスをしていた。
彼女にとっては私が最初の男である。

少しお互いの近況を話あっていたが、思い切って彼女の座っている助手席を倒し上に乗った。
少し抵抗したが、キスをするとそれに答えて来た。
近くに人が寄って来る場所ではないので、セーターの上からおっぱいを揉んでみた。
相変わらず大きな胸ではあったが当時より柔らかい感じがした。
抵抗も全くしなかったのでセーターを首から抜き取った。
白いブラが残った。
ホックも外すと久しぶりに見る乳房も大きく黒くなったいた。

彼女は目を閉じたまま「あのころと違って垂れてしまっているでしょう?」と。

口で乳首を含み、転がした。
もうあの頃と一緒ではばかりのないあえぎ声を出してきた。
もう私の下半身も戦闘状態になっていた。
運転席に戻りシートを倒し仰向けになって「久しぶりにしゃぶってくれる?」と言うと、黙って私のベルトを外しズボンを下ろしてくれた。
当時よくやったことである。
ぼっきしているので脱がせにくかったと思うがブリーフも足下から取り去った。
被さるように一気に咥えてきた。

一度口から離し「どうするの?口に出す?それとも・・」って言うので、「最初は口に出したい。それから以前のようにお前の好きなバックで出そう・・・」と言うと、必死で玉を握り、揉みながら頭を上下に動かせ・・・そして喉の奥いっぱいに射精した。
全て飲み込んでから口から離し「でも車の中ではどうやってもバック出来ないよ」と言うので、周りを見渡して、車を降りて腰の辺りまで草が生えている川岸に行った。
スカートのショーツも取ってしまい、全裸にした。
相変わらず陰毛が濃く、外で見るそれはより黒々と生い茂っていた。
ヨツンバにして向こう向きに座らせ腰を高く上げさせると卑猥さも最高であった。

「旦那に可愛がってもらっている?」と言うと、
「もう主人も歳だし1ヶ月に一度くらいかな・・・」

「中に出してもいい?」と聞くと、
「子供を産んでから避妊したから生でも大丈夫よ」とのこと。

一気に突っ込んでグラインドした。

慣れた体位である。
二度目でもありしばらく気持ちよさを味わうことが出来た。
以前のように、射精後、黙っていても口できれいにしてくれた。
久しぶりに人妻になった彼女の全裸も見たし、口にも、下半身にも出して幸せな気分になった。

「これからも時には味見出来る?」と聞くと、
「実家には余り帰らないから、出来たら他の場所で会ったほうがいい」との返事であった。

やはり昔の女はいつまでもいいものだ。

「どう?久しぶりの気持ちは?」と聞くと、「若いときより気持ちよかった」とのことであった。

借金のチャラを条件に

オレには借金があった。
しかし知り合いの70才近い資産家に肩代わりしてもらい、無利子で毎月こつこつと返していた。
ある日資産家が、
「あなたの嫁さんを抱かせてくれたら借金はチャラに」
と、オレに持ち掛けて来た。オレはもちろん断った。

しかしあまりにもしつこく、さらには嫁にまでその資産家は呼びかけた。
嫁も、「死んでも嫌だ」と資産家に言い返していた。
そして資産家はある賭けを持ち掛けて来た。
「嫁の胸を30分間愛撫して、その30分以内に嫁の唇を奪えたら、嫁を抱かして欲しい」
と。

結果がどちらにせよ、「借金はチャラだ」と。
それでもオレも嫁も拒んだが、その資産家は諦めようとしない。
そして嫁はオレに亡き父親の借金を返してもらっている後ろめたさもあったのだろう。

さらに条件を出し、これならと。それは、
「胸はブラジャーをつけたまま。それもオレの見ている前で」、
という条件だった。”さすがにそれは無理だろう。”と思ったが、
その資産家はその条件をのんだ。
そして当日を迎え、約束のホテルの一室でその資産家との賭けが始まった。

資産家は嫁のバストをマジマジと見つめ、服ごしにブラジャーラインをゆっくりなぞった。
嫁は動じる事なく、上着を脱いだ。本格的な愛撫が始まった。
なまめかしくブラジャーごしに愛撫が続く。

そして10分が過ぎた頃、資産家は嫁の後ろに回り、後ろから激しくもみしだき始める。
信じられない事に嫁は少し息が荒くなり、感じ始めていた。
しかしすぐ理性を取り戻す、の繰り返し。資産家は嫁の唇を奪おうとするが嫁はそれをかわす。

そして20分を過ぎた頃、愛撫はさらに激しくなり、嫁は激しく喘ぎ始めた。
そしてひきちぎられるかのように嫁の乳首がつままれた。
嫁はオレが聞いた事もないような声で大きく叫んだ。そこに資産家が嫁の唇を奪おうとした。
嫁の唇はなんなく奪われた。

そしてオレは寝室を出て、リビングに向かった。嫁は泣きながら何度もオレに謝った。
リビングのソファに座って数分後、隣の寝室から嫁の拒む声が聞こえ、
すぐにそれは喘ぎ声にかわった。そして自ら挿入を施す声を発し、歓喜と絶叫をくりかえしていた。

何度も何度もオレのより気持ちいいと、オレは泣きながら事が終わる事をまった。
2時間後、資産家が寝室から出てくると、ただありがとうとだけ言い残し、
ホテルの一室をでた。寝室に向かうと嫁は中に出され、体中を痙攣させながら、
まだ資産家のそれを求めていた。

以上は数年前の事。あの時のいまいましい事は鮮明に覚えてる。
信じなくてもいいけど。なんか、思い出したら書きたくなった。

借金で・

私の体は・・・
私の恥ずかしい場所・・人に見せる場所じゃ絶対にないところ
でも、でも・・みんなが見ている・・覗かれている、それも
見ている人達は高校の同級生達、夫の次に好きだったF君もいる、
私は目を覆われているので誰がどういう風に見てるのか、誰が
弄っているのかわからない・・いるのはABCDFの5人。

誰?指でクリトリスを弄っている、そんなにされたら・・
ビクンビクン、私の体は逝きそう、でも我慢、
夫以外の人に弄られて逝くなんて出来ない、あなたーー会いたい
ごめんなさいーー
手足は縛られているので動かない、私のお乳は刷毛みたいなので
さわさわと
乳首の固さは最高まで来ている
唇を吸い込まれているFならいいけど・・誰かわからない
唇を舌でこじ開けられた、舌先が私の舌に触れた、Fなら・・
右乳首は舌で舐められている、左は?
指でねじられている、痛い・・
陰毛を引っ張っている「もらうね」誰だろう・・何本か抜けたの
でしょう
いきなり指を入れられた、でも、でも、悔しい・・濡れているので
抵抗がない・・「大部よくなって来たでしょう?」そんなはずは、
私の我慢も限度かも・・・
紐を解かれました、でも目隠しは取らせてくれません。
一人の人に抱かれました「俺、Fだよ、亜衣ちゃんと出来るなんて
夢みたいだ」Fでした、私は高ぶりました、Fに抱き着いたような
気がします、今度はお布団の上に抱えられて寝かされました、
Fは目隠しをずらしてくれました、確かにFです。
お布団の部屋には私とFだけです、隣りの部屋では他の人達はお酒
でした。
Fは私の下の方に顔を動かして私の性器に口をつけてきました
「おいしい、亜衣ちゃんのまんこだ」「夢みたい」「あいつらに
亜衣ちゃんとした、したいか?と言われて二つ返事で、頼むと言った
んだ」
そしてFは性器の先を膣口にあてると、押し込んできました、私は
Fにされてるのは嬉しかった、でも夫が・・夫の事を思い出して、
覚めてくる感じでした、Fは抜きました、そこを見ています、ぽっかり
穴が開いていると思います、そしてゴムを付けると再度入れてきました、そして大きくなった、膨らんだと思いました、逝きました。
Fは出て行きました、すぐにAです「Fと出来て良かったね、でも他の
やつらともするんだからね」Aはもうゴムをつけていました、いきなり
入れてきました、キスをしてくるので、それを避けようと顔を背け
ました「Fならいいのか、でもみんなに同じ事をするんだよ」と
言われ、私は人形に戻りました、Aの動き方は上手です、また
逝きそうに・・
でもAが逝くと、また覚めました、その繰り返しです。
みんなお酒が入っているので今回は1回ずつで済みました、
全5回・・私のあそこはすれて痛い感じです、許されて部屋に
戻りました。
何時?部屋のドアをノック・・「どなた?」
「僕だよFだよ、開けてくれる?」鍵を開けました
「少し話させて」「どうぞ」お布団のそばに座ってお話を聞きました
「Eから、今度温泉旅行に行くのだが自分は仕事で行けなくなった、
代わりに行くかい?と言われ、参加者を聞き、なんで女子は亜衣
ちゃん一人なんだ?と聞きました」
「亜衣ちゃんの夫君の借金を返すために亜衣ちゃんは来てくれる、
実は亜衣ちゃんとはみんなで・・と言っていた」
「そんな酷い事を・・と言ったがFだってしたいだろうと言われ」
「御免、俺、亜衣ちゃんが好きだったから」
私はFの顔を見上げて・・ゆっくりとキスをしました、Fは私を
抱きしめて「御免・・御免・・」と言ってます、でも
手は私の浴衣の間に入り、お乳を・・まさぐって
私はその気になりつつあります、好きだったF・・さっき入れられた
のを思い出しました。
ショーツを脱がされて、Fの手はあそこをまさぐって・・指で
クリトリスを撫でています・・「いいいい、Fさん・・いいわあ」
声が出ました、そして足の間にFの腰が、大きい・・さっき
逝ったのに・・私は止まりません、私から腰を動かして・・
逝きました・・Fも私も・・え?え?
体に・・性器の奥に・・子宮に・・出されました
いいやあ、どうでも・・私の中で妊娠への恐れはありませんでした
中で・・夫かFです、他の人はゴムをしています。
翌朝
Aが部屋に来て「風呂だよ、行くよ」「混浴はいやです」と言っても
聞きません、結局連れて行かれました。
またタオルで隠すようにしました、5人はそろって縁に座ってます
Fは下を向いていました。
A「亜衣ちゃん、見せて」私はもうどうしょうもないと思い
タオルを外すとすくっと縁の上に立ちましたBは「ビーナスだね」
「足を開いて」とC、私は足を少し広げました、そこを覗き込まれ
ましたが、Fが「もういいよ、中に入ってあったまりなよ」と
お風呂に入れてくれました、私はAとCの間に座らされ、
AとCの手が性器に触れています、私の手はBとDのを握らされ
ましたFは見ているだけです、Aは「Fにも触らせろ」と言って
Fに私を向けました、Fは私を抱きしめてキスです、「おお、なんだ
出来ているような感じだな」「それは不倫だぞ」なんて言ってます
それから食事をして解散されました。

「只今」帰りました、夫は仕事でしょう。
家の中には・・ビール、お酒の空き缶や空き瓶、夫は・・
夜、夫は帰って来ると、すぐに私を抱きしめて・・涙・涙
「御免・・いやな思いをさせてしまった・・本当に御免」
そして食事をすると、あと片付けもしないで、全裸にされて
すぐに入れられました、夫のものは気持ちいいです、慣れでしょうか
私はすぐに逝きました。
夫はどんな事をされたのかなんて何も聞きません、私も言いません
でも夫は想像できるのでしょう。
私達の性行為は毎晩です、多分夫の頭の中は嫉妬でいっぱいでしょう

今度は本当の不倫でしょう
Fさんから電話がありました、私は断りました、でも借金の事で
話があるからと言われ、会いました。
Fさんの事は良く知らなかったのですが、お金持ちでした。
そして・・「自分がみんなの分を引き受けたから、あいつらに
これから呼び出される事はない」と言われました、私は「条件は
何なのです?」と聞きました。
「月に2回位、会ってほしい、食事だけでもいい」「本当に食事
だけでもいいのですね、わかりました」と答えました
でも、これからどうなるかわからないし、夫の気持も・・
やっぱり、と言うか私ののぞみも有ったのかも、食事の後、
触れあって歩いて・・やっぱりホテル。
私達は同時に全裸になり、音がするぐらいにぶつかり抱き合い
舌をからめ、私の中で膨らみ発射した性器を私の性器で優しく
つつみ、そのまま大きくなった彼の性器を楽しみました、結局
全部中へ・・です。
月に2回位、遅くなる日があるなんて、普通の夫婦ではありえない
でしょうね、案の定です。
夫「遅く帰った日はどこで何を」と聞かれ、仕事だとか友達だとかの
言い訳をしましたが、夫は信用してくれません。
私は言いました。
借金をFさんが纏めてくれた、今はFさんとだけ会っていると、
夫からしたら大勢から玩具にされる私もいやでしょうけど、一人の
男と会っている私もいやでしょうね、もしかしたら後者の方がもっと
嫌かもしれません。
妊娠しました・・どっちの子供か・・
Fさんには家庭が有ります、私はFさんとは避妊している、といい
夫の子供だと言いましたが、本当はわかりません。

出産します、夫の子供として(?)育てます。
Fさんとの関係は、元はと言えば夫の借金の為なんですから、夫も
強い事は言えません、でもFさんの家に乗り込み、奥さんと一緒に
話して、借金を0にする、これから会わない事を条件に決まりました

大きなお腹です
我が家のベッドの上です、夫は産婦人科のお医者さんです(ごっこ)
M字にした私の足をもっともっと開いています、そして大きく開けた
小陰唇を左右に広げて奥の奥まで覗き込み、指を・・
「やめて下さい、赤ちゃんが・・」
「どっちの子か聞きたいんだ」夫の心はねじ曲がったのかも、
私は夫のものを口に咥えて、舌の先で先っぽを舐めています
夫は私の頭を掴み・・出します、そして私は飲みます、子供に
良い事ではないでしょうね。

夫は、にくにくしげに私を扱う事もあります、でも大体は大事に
扱ってくれます、まず無事出産すれば、夫も落ち着くでしょう。
これで私達夫婦の借金の話しは終わります。
話半分で聞いて下さい、ね。

借金・

A美です、30です。
夫はバイトの掛け持ち、私はパート。そしてお金を稼げるバイト、
借金はほぼなくなりました。
失ったものは、夫の私への愛情・・良くわかりません。
得たものは、行為は結構楽しいとわかった事・・内緒
夫とこれからの事で話しをしました。
夫「こんな時代にお店を出して、おまけに潰して、残ったのは高利貸し
への借金だけ」
「でも、君が頑張ってくれたのでそれも返せた」
「この先、どうする?」「もうあんなことはやめるか?」
私「貴方の考えはどうなの?」
夫「はっきり言う」「せっかくだからお金を貯めたい」
「君が他の人とすることが絶対いやだというのなら、もうやめる」
「俺は、怒られるかもしれないが、君は楽しんでいるのではと思う時もある」「俺もB子と君の介添えでさせてもらった、それからふっきれた」「君を嫌いになったわけじゃないけど、も少しこのままでいようか」と言うので、「わかりました」と答えました。

ある日です。
事務所での宴会の時、いつものようにテーブルに乗せられてみんなに
見られていました、その時社長が「見づらいなあ、剃るか」と言うので「困ります」と言うと社長はB田もいいと思うよなと夫に向かって言いました、夫は黙っていました。
「よし、剃刀とシェービングクリームを持ってこい」と子分に言って
持ってこさせました。
泡を陰毛全部の上に吹き付けました「綺麗だな」と言って社長は
泡を伸ばしました、当然クリトリスやビラビラを濡らしながら触ります、私は「いい・・」と軽く声を出してしまいました、そこへ剃刀を当てられ、「動くなよ、怪我するぞ」といわれ、固まってしまいました、おへその方から、ぞりぞりと音がするような感じで剃って行きます、「おい」と言って子分にビラビラを掴ませるとその脇を剃ります
そして足を上げさせ子分にお尻を持ち上げさせると肛門の周りを剃りました、そして「剃り残しは無いかな?」と言って毛のあった所全部を擦りました「よおしOK」と言っておしぼりで拭くと「みんな見てみろ」と言ってどきました。
みんな「おお綺麗だ」「卑猥な感じだ」「俺は無いのがいいなあ」など好き勝手な事を言って覗き込みました、夫は見ませんでした。
そして何人かに抱かれ、夫にシャワーをしてもらい帰りました。

家であらためてシャワーをしました、夫は何も言いませんが毛の無くなった所をゆっくりと擦っています・・夫のものが大きくなっています、私は夫のものを洗いました、先っぽからぬるぬるがいっぱい出ています、バスタオルを巻いて寝室に行くと夫は足を開かせると口を付けてきました、そしてビラビラを唇で吸い込まれ、「いいいい」と
叫びました、夫の頭を上に引っ張ると正常位になり手でちんこを掴むとすぐにあそこに持って行き、入れました。
夫は「ゴム、ゴム」と言ってましたが「いいの」と言って腰を放しません、夫は抜く事も出来ず、そのまま奥深く、発射しました。
その後「大丈夫かなあ?」と言うので「二人目もいいじゃない」といいました、夫はそのままの恰好で5分位すると、また固くなってきました、2回目はそのまましました、1回目の精液であまりに滑りがいいので、抜いてテッシュで拭いてまた入れました、そして2発目。

妊娠しました。
私はもう他の人とすることをやめる事にしました。
でも最後に一回だけ、夫に内緒で社長に会いホテルに行きました、
これは浮気ですね、そこで社長のごつごつ、べちょべちょに舐めて
ゆっくり、ゆっくりと少しづつ押し込んでもらいました、一番奥に
着いた時は、多分子宮に触れているのでしょう、へんな感じです、そして私の中は、これ以上広げられない位、広げられています、
私は「妊娠しているから、中でいいですよ」と社長の耳元でささやきました、が、社長は抜いて、お腹の上に出しました、たっぷり出てます、「良かったのに」と言うと、「旦那との種を俺のが追い出すかもしれんからな」と笑っていいました。「おい、これが最後と言う事だろう?」と社長はわかっていたみたいです「はい」と言うと多めの
お金をベッドに置くとシャワーに行きました。

B子は夫としたいと思っているはずです「明日夜、来て、飲もう」と連絡すると「行くわよ、絶対よ」との事でした。
当日、結構飲んで「さあ始めようか?」と言って全裸になるとB子は
「そこどうしたの?」と言うので「夫が剃ったの」と言うと「あたしもしたい」と言って服を脱ぎ始めました、紐パンと乳首が見えそうなブラです、「あんた、やる気まんまんね」と言うと「そうよ、だってえ」と夫の方を見て微笑みます、夫は目をどこに向けたらいいのかわからずにいます、夫に「脱がせてやりなさいよ」と言うと夫は下着を脱がし全裸にしました、夫に「毛のある方がいいの?それとも無い方がいい?」と言って指でビラビラを開きました、
夫は返事ができません。
「B子ちゃんとしていいよ」と言うと夫はB子の口へキスをすると、すぐに乳首を舐めて、唇で吸いました、B子は夫の頭を抱きしめています
そして夫の口はB子のまんこに向かいました、私は夫の腰をつかみ69の姿勢にしてあげました、B子は目いっぱいの力で夫のを吸っています
夫は我慢できるのでしょうか?・・やっぱり夫は「まったまった」と言ってB子の口から抜きました、そして正常位になると「入れるぞ」
と言ってすぐにゴムをすると入れました、何とB子は「生でいいのに」
なんて言ってます、私は「ダメよ妊娠したら困るでしょう」と言うと
何も言わずまんこに精神を集中しています、そして「あ・あ・ああああ」と大きな声で絶頂になったみたいです、夫も逝きました、少ししてゴムを見ると結構出ています「こんなに出るんだから、妊娠するわよ」と言って抜いた後のB子のまんこをテッシュで拭いてやりました
B子は「いいわよ自分でする」と言って自分で拭きました。
そして私です、夫はB子の液体を拭くとすぐに私の膣口にあてて入れました、当然ですが生です、B子に「ねえ見て見て」といって接合部を
見せました、「わあ、毛がないからはっきり見える、いいなあ」と言ってなんと夫のものの下に手を入れると袋を弄りました、夫は気持ち良かったみたいです「それ、いい、」と言って私の中に逝きました、
「私まだなのに・・」と言うと「今夜はいっぱいしようよ」と夫がいい、私の返事の前にB子が「賛成」と言い、3人で笑いあいました、
そして何回もしました・・うそ4回です、後は口と手です。
B子が私と一緒以外では夫としない事を条件に年何回か遊ぼうと決めました、出産間近までしました、そして二人目の授乳が終わるとまた始めました、あくまでも遊びです。
陰毛はいつも剃っています、B子も剃りました、良く見える恰好で並べて夫は遊んでいます。
本当は・・社長のごつごつマラとたまにはしたいなあ・・なんて
終わりです。

借金・

私が大勢としたりして借金を返していることで夫は変わって行きました
最初は悔しい顔で歯ぎしりする感じでした、
私の事は優しく扱った行為をしてくれました。
段々と無口になってきました、嫉妬心がピークになったのかも
金融の社長のごつごつまらでされて逝ってしまった事、
社長から後ろをされてしまった事、
大勢からされて結局逝ってしまった事、
そんな私です。でも私のせいじゃないと思うのですが・・
夫はしたい素振りをしなくなりました、しばらくしていません、
あれからも、大勢の集まりは、何回かしました、お金の為です、
夫はいつも一緒に行きます、でも帰ってからもしなくなりました、
きっかけは、終わって帰ってからシャワーであそこを中心に夫は洗ってくれました、私も夫のを洗ったのですが・・反応しません、
お布団で、握りました、咥えました、やっと少し硬くなったので
私の中にいれました、柔らかくなりそうな感じでしたが、逝きました
お腹の上に出しました、夫はすぐに寝ました。
別の日にお布団で夫のを握りましたが、夫は「いいよ、無理しなくて
出来ないと思うよ」と言って悲しい顔をしました、確かに大きくなりません、どうしたらいいの・・・

ローションを買いました、
お尻に塗ると「入れて」と言いました、先っぽを合わせてきましたが
固さがなく肛門を押し開ける力はありません、でもローションは気持ちがいいみたいで、それで膣に入れ、逝きました。

夫と話し合いました。
夫は「君の事が好きな気持に変わりはない」
「でも、君の裸やあそこをみんなにじろじろ見られていじられ
中に入れられているのを見なければいいのだが見てしまう、見ると
落ち込む」
「なんで俺は自分の大事な宝物を他人のおもちゃにさせているんだ、と、悲しくて落ち込むんだ」
「でも、借金を返すまでと思って我慢してるんだけど・・」
「俺は出来なくなってきた、立たなくなってきた、情けない・・」
と言われ、どうすればいいのかわからなくなりました。

詳しくは言わないで友達に相談しました。
「夫が立たないの、どうしたらいい?」と言うと
「他の人とすると気分が変わるみたい、なんなら私がしてもいいよ」
と言われ「あなた私の夫はタイプだもんね」といい、決めました。
夫に「浮気をしない事はわかっているけど、お願い他の人として」
と言うと「いやだ」と言われ「B子があなたとしたいって言ってる、
私はお願いと言いました、お願いあなたの体を治して」といい
させる事にしました。

3人で家で飲みました、B子は夫に甘えかかっています、私は「いいわよ」と二人に言い、寝室に行くとB子に「あなたも脱いで」と言って
全裸になりましたB子も少し恥じらいながら全裸になりました、それを
見ている夫に「あなたも脱いで」というと、パンツの中でもう大きくなっています、パンツを脱ぐとピーンという感じで出てきました、
B子は「大きいじゃない」と私に言います「そうねB子の裸が刺激になったのね」と言って夫のものを握りました。

夫を横にすると私とB子で両方から手を出すとおちんちんや乳首を
さわりました、そしてB子に「夫に見せて」と言って足を開かせおまんこを出させました、B子の陰毛は少なくビラビラが良く見えます、
私はそれを広げて、夫に「舐めって」といいますと夫は「いいのかい」と言って舐め始めました、私が見ている状態なんでB子は興奮
しています「逝くかも・・」と言って夫の頭を掴みました。
夫は舌で一度B子を逝かせて、今度は私のを舐め始めました、私も当然、逝きました。
夫のものはギンギンです、B子の口に入れてもらい目を細めているので私は夫の口に舌をいれ強く吸いました「逝くからやめて」と夫に言われ、夫は口から抜くとゴムをつけて「B子さんいれるよ」とB子と私に言うとB子に向かいました、B子は下付きみたいで夫は良くわからない感じでしたがB子は手で握ると自分からもって行きました、
B子の声はすごいものです、隣りの家まで聞こえるかも、と思われる位の声です、ライオンです、夫より先に逝きました、そして夫も。
私は夫のものをゴムを外すと舐めました、綺麗になりました。
少しすると、夫はB子と私のを並べて見ています「違うんだね、みな
同じかと思ってたけど」など独り言を言ってます、そしてまたゴムを
付けると今度は私に入れました、私も大きい声を出しました、
夫は余裕をもって動いています、B子は夫にキスをしに来ました
夫の唾をB子は喜んで飲んでいます、私は我慢しきれず逝きました、夫も「A美・・」と言って逝きました。
その後、B子とさせました。

翌朝、B子は「ねえ、また来ていい?、絶対にあA美から取らないから
いいでしょう」と言われ「いいわよ」といい「ねえ、あなたいいわよね?」と言うと「君がよければいいよ」とにこにこした昔の顔で言っています、取りあえず良かったかも。
次は・で

借金・

少しづつですが借金も減ってきました、今度は早く0にしたいと思うようになりました。
幸い、夫は私が他の人とする事になれてきた、と言うか、平気になってきた様子なんです。
自分が愛されている自信があるのでしょう。
私も今は30で、美貌も多少自信があります、今のうちに頑張って
借金を返さないと、と思っています。

金融会社の社長に相談しました、夫も一緒です。
早く借金を返したい。
痛い事はよしてほしい。
と言いました、一度肛門を社長に犯されましたが、もう嫌ですと言って断っています、本当に痛かったんです。

社長は「それなら大勢集めて、そいつらから金を巻き上げればいいかな」「早速土曜日やろう、いいな?」と言われ承知しました。
夫は帰ると「本当に大丈夫?、いやじゃない?」と言います
「いいわけないじゃない、貴方以外となんか絶対にしたくないのよ」と言って下を向くと「悪かった、泣かないでね、僕は君が大好きだよ」と言って抱きしめられました。
どうも夫は肛門が気になるようです、裸にされると、必ず後ろを向かされ、後ろからビラビラを弄られ舐められ、どの時肛門も舐められます、「貴方、後ろでしたいの?」と聞くと「うーん」と何かわからない返事をします、「あててみて」と言ってちんぽの先を肛門へあてさせました、が、入りません、「今度ローション買って」と言って後ろはやめてバックスタイルで、入れさせました。、夫は背中に出しました。

土曜日です。
事務所会議室に行くと、社長が「今日は頑張ってな」と言い私の胸を掴みました、私は「いやあ」と色っぽく逃げました、夫は渋い顔を
しています。
時間で、いっぱい来ました全部で10人でした。

最初、乾杯からビール、焼酎となり、30分位すると、社長が
「さあ、始めるか」と言って「A美ちゃんだよ30だよ」と言って
テーブルの上に上がらされました「さあ脱いで、綺麗なまんこを
見せるんだよ」と言われ、私は固まってしまいましたが「B田さん、手伝ってくれよ」と夫に言い、夫は私の洋服を脱がし、丁寧にたたみ
ました、淋しい顔をしてました、私は気持ちを決めました。
全部脱ぎました、そこで寝ろと社長に言われ横になりました
テーブルの冷たさがお尻で感じてます、なんかみじめです。

「さあ、見るだけならここの会費込で2万、したかったらもう5万
いいか?」と社長が言うとみな7万をテーブルに置きました、それを
社長の目配せで夫が集めました。

膝を持ち上げられ左右に開かれました、社長は陰毛を掻き揚げて
「毛深いんだよな、この次は剃らないとな」といいながら
ビラビラを左右に引っ張り、中をみんなに見せています、
こんな恥ずかしい恰好・・・産婦人科でお医者様に見られた時と同じ格好・・こんなに大勢に見られて・・
でも濡れてきた感じがあります、おっぱいは触られませんがじろじろ
見られてます。

そして別部屋でゴムを付けてもらいましたがみんなにされました。
最初の3人位までは感じませんでした、でも4人目くらいから、段々良くなりました、しがみついていました、でも8人目位から覚めて来たのとひりひりして来ました、何とか10人・・しました。
夫にすがってシャワー室に行き洗ってもらいました。
夫は何も言わず洗っていました。

次の日、社長の所に行くと「昨日の分」と言って60貰いました、
そして「俺はまだなんだよな」と言うとあのごつごつまらをチャックを開けると出しました「吸うんだよ」と言って口にもってくるので
大きな口を開け頑張って吸い込み、口から出すと舌のさきっぽでごつの先っぽをちょろちょろしました、社長は気持ち良かったみたいでした、「おっぱい」と言ってブラの上の方から手を入れて乳首を掴むと
「おい」と言って私の口にまた差し込み、どくんどくんと音が出ているのではと思える位の量を出しました、テッシュに出しましたが
匂いが顔についています。歯磨きしたい・・
社長から2貰いました。

夫は借金を減らす事だけが生きがいみたいになっています、
アルバイトは掛け持ちだし、無駄遣いはしないし、私もパートがあるし、そして娼婦のように稼いで・・・

夫は段々無口になって来ました、そして私との行為は少なくなって
きました。
私は心配で、夫のを舐めるのも丁寧にゆっくりと、
夫が舐めている時は小陰唇を顔全部に押し付けるように、
入ったら、夫の背中を強く抱いて、「好き、好き」と言って逝く
それでも、夫は、逝くとすぐに後ろを向き、寝てしまいます。
どうしたら・・・で

借金・

借金は全然減りません。
このままではだめだとわかっているのですが、夫も私も一生懸命働いているのですが。
金融会社の社長に抱かれる事で金利は無しにしてもらっています、が
早く返したいのです、夫の本音は私が他の人に抱かれる事がうれしい
なんて事はないと思います、でもどうしても嫌だと言わないのは、お金を返すためならしょうがないと割り切っているみたいです、そして
私は夫を本当に愛していると言う事を疑っていないからです。でも、
他の人と言っても、金融会社の関係では、小父さんばかりで、半分893みたいのばかりです、好きになるような人はいません。

夫には言っていませんが、実は、皆さんわかっていらっしゃると思いますが、社長のごつごつしたあれでされると本当に気が遠くなるのです、夫がその場にいなければ、社長に抱き着いて何回もしてもらった
かもしれません、内緒です、でも社長はわかっている様子です。

社長から来て下さい、夫さんには言わないでと電話がありました。
事務所に行きました、今日は子分もいません、私と二人きりです。

社長「俺の本当にしたい事をしたい、付き合ってくれたらそこそこのお礼はするから」と言われ「わかりました」と言いました、あのごつごつでされる事を思い、内心うれしかったのです。

布団を敷いてある部屋に行くと「さあ、もう恥ずかしがることもないだろう、脱いで」と言って洋服を脱がし始めましたので「自分でします」と言ってショーツだけになりました、社長はパンツも全部脱いで
あのごつごつしたものを大きくしています。
「これが気に入ったろう、わかるんだよ、舐めてよ」と言われ口を
もって行きました、舌でちょろちょろ舐めていると大きさは増す感じです「咥えて」と言われ口を大きく開けて飲み込みましたが、先っぽだけで充分でした。
社長は私の乳首を少し強めに捩じっています、私の下の方は濡れて来ています、社長は私を横にするとクリトリスから膣の入口まで舐めています、それでも十分でないと思ったのかローションをゴムの上に垂らして先っぽを入口にあてると・・押し込みました。
私は感じました、あああああ、いいいいい、こんなに感じるとは、
気を失ったようです、行くと言うのは本当です。
そこで社長も逝きました、抜いてゴムを見ると、たっぷり入っています、社長は「俺も60だし、年なんだけど、A美ちゃんとすると若返るよ」と言ってました。
「ワインでもどうだい?」と言われ30分位、裸の恰好で飲みました
社長は「本当に俺の好きな事をするぞ」と言うと、私を四つん這いに
しました、後ろに回ると肛門を触ります、「いやあ」と言いますと
「こっちが好きなんだ、お礼はするぞ」と言われ我慢することにしました、社長は私の膣に指を入れると液をもって後ろの穴に塗ってます
でも前も乾き始めていたので社長はまたローションを上から垂らし肛門にたっぷりと塗ってます、そして最初は指1本を入れました、その指を大きく動かして今度は2本にして動かします、3本にしました
「無理、無理」と言いました、が聞いてくれません、ごつごつマラにもローションを塗ると、肛門にあてました、右手はクリトリスを弄っています、そっちは気持ちいいです、そっちに気を取られている時、
押し付けられました、最初は無理っていう感じでしたが先っぽが入ると、全部入るのも簡単でした、でも痛かったです「痛いです・・」と
いうと「我慢我慢」と言って動かしました、社長は後ろの穴でも逝きました、社長がどくと私は便通が来たみたいになったのでトイレに駆け込みました、便と精液が混ざったのでしょう、おおど色と言うのでしょうか、沢山出て来ました。
「シャワーしていいぞ」と言われ体を洗うと後ろは閉まらない感じでした、洋服を着ると「はい」と言って10くれました。

家に帰るともう一度シャワーをしました、夫にどう話そうか・・
夕食後、布団で「今日は金融会社に行ったんか?」「はい」
「また何かされたのか」だんまり
「大勢にか」「いいえ」「社長にか」「はい」
「社長が好きか」「いいえ絶対にそんなことはないです」
「でも、感じたんだろう」だんまり
「実は・・・後ろ」「え?アナルか?」「はい」「されたのか」
「はい」
「見せろ」と言われショーツを脱ぐと、
肛門を見られました「腫れているな、痛かったろう」と涙を流しました、私も泣きました。
夫は濡れてもいない肛門に入れようとしましたが、入りません、
「前でして」とお願いしました。
正常位で夫の優しい唇で乳首を舐められ、ゆっくりと小陰唇を分けられて入れられると私はすぐに逝きました。夫はお腹の上。

夫の気持はどうなのだろうと気になり、夫の腕に抱かれながら聞きました「ねえ、私の事、どう思っているの?」「これからどうすればいいの?」と言うと、
「君の事は大好きだ、離したくない」
「借金を早くあの会社に返そう、そして前の二人に戻ろう」
「それまでは我慢しかないと思う」と言われ黙って夫の腕の中で泣きました。
次は・で

借金・

借金ほど面倒な物はありません。
何で、あんな人に、何であんなに。
店を閉め、子供を実家に預けて二人で働きました、でもバイト的な
仕事しかなく、借金を多めに返すなんて出来ていません。
結局、金融の社長に頭を下げて猶予を貰う事にしました。
社長「この前のA美ちゃんは評判良かったよ、またやるかい?」
私「あんなことをしないで済む事はむりでしょうか?」
社長「うーん、そうだな、今からいいか?旦那同行でもええよ」
私「え?、わかりました」
社長は子分に「今日は店じまいだ、鍵をかけてこい」といい
会議室の隣の畳部屋、この前は布団が敷いてあって、そこで6人に
された部屋です、子分に「布団を敷け」と言って敷かせました。
「A美さん、今日は私が遊ばせてもらうよ、当然金利は0でいいから」
と言われ「わかりました、でも夫が」と言うと「旦那の前だから楽しいんだよ、この前はしている所を旦那に見せてたろう」と言われ
もう何も言葉が出て来ませんでした。
「さあ脱いで」と言われ、社長、子分、夫の前なのに、
私は脱ぎました、パンテーは脱ぎたくなかったのですが「それも」と
言われ、結局全裸になりました、私は布団に横になり手であそこを
押さえています。
社長は手をどかせると子分に「押さえてろ」と言って手をどかさせ、
服を脱ぐとパンツ一枚になりました、そして足の間に体を入れると
「夫さんは、そこで見てなよ」と言って、いきなり右乳首にむしゃぶりつくと左手で左側おっぱいを撫でまわしています、そして右手で
陰毛を掻き分け、ビラビラを指でねじっています。
「感じてきたかい?」と言われ私は正気に戻りました。夫は?
夫は社長の後ろで私の姿をうつむきながら見ています。
社長はパンツを脱ぎました、ごつごつとした岩みたいな形です
「これは若い頃に真珠を入れたんだ、いいと思うよ」と言われ
「無理です、出来ません」と言うと子分に言ってローションをもって
こさせました、ローションを小陰唇とクリトリスに塗られました
クリトリスをローションで濡れた指でまさぐられ、一瞬、夫が
そこにいる事を忘れました、少し声を出したみたいです、気持ちいいのです。
そこへ・・入れられました、でもすんなりとは入りません、ぎっちりとした量感です、広げられた感覚は今までなかったものです。
全部収まりました、私は大きな声を出しました、逝ったのです。
社長はゆっくりゆっくりと動かしています。「おい夫さん、見なよ」
と言って入れている所を腰をよじって夫に見させました、私は
気が付きませんでした、と言うか、社長のちんこに没頭してしまったのです。社長はお腹の上に出しました、子分はそれを温めたタオルで
拭いています、私は夫の前で逝ってしまいました。

「お前もいいぞ」と子分にいい、子分はすぐにゴムをすると私の膣に
入れてきました、私は感じませんでしたが子分はすぐに逝きました。
「夫さんもいれるかい」と言われ、夫は首を横に振っています。
その時も二人分だ、と6枚貰いました。

家に帰りシャワーで中を夫に洗ってもらいながら、まるで娼婦と
思い泣けてきました。
夫に抱かれ、落ち着いた気分になりましたが、入れられた時、物足りない感じでした、が、わざと声を出し、感じたようにすると、夫は
満足したようにお腹の上に出しました。

まだまだ他の人との行為はあるのでしょうか?
夫の気持はどうなるのでしょうか?
・で。

借金・

私30歳、夫35歳、男の子一人、幼稚園。
私の家の大きな問題。
コロナによるお店の売り上げ減少での借金、それも悪徳業者。
知らなかったのです大手銀行員風の社長と部下、丁寧な物腰、全て
インチキでした。
返済が滞り、返済猶予の条件を出されました。
外での飲食不可の為、金融会社の事務所での宴席にてコンパニオン的な
事をする事。
飲みました、心配なら旦那も出席可能と言われ、二人で行きました。

事務所の会議室はスナックみたいになっていました、集まったのは
金融関係と思われる男が10人、そして、多分、私達みたいな、お金
を借りているんだと思われる女性2人、そして私達夫婦。
社長が「お嬢さん達、着替えてね」と言われ3人は別室に行きました
な・な・なんと、本当にコンパニオンみたいな恰好です、
パンテーが見える位のミニスカート、胸が大きく開いたブラウス。
でも、2人は着替えました、私も・・着替えました、そして、
宴会室に行きました。「おお、すげえな」「パンツみえっぞ」などと
言われ、夫を見ますと夫は下を向いたきりでした。
社長が「皆さん、二人は知っているだろうが、この人はA美さんと言って30だ」と紹介しました私はお辞儀をしました「おっぱいでけえな」と言われ胸を押さえました、夫の事は何の紹介もしませんでした、皆仲間内と思ったのかもしれません。

宴会が始まりました。
のむ量もすごいのですが、私達3人に対する触り方が酷いのです
ブラの上から掴むのはまだしも上から手を入れて乳首を掴みます、
パンテーの横から指を入れて「毛深いなあ」なんて言う人もいます
夫に見せたくありません、でも夫はちらちら見ています。
夫の隣の男が夫に「ほらあんたも触らないと損だよ」と言って他の女の人のパンテーの脇に指をいれさせました。
「さあ、そろそろ食事どきだぞ、食器はどれがいい?」と社長が言うと、みな「A美ちゃんに決まってだろう」といい、私は何が始まるのかわからず、黙っていると「A美ちゃん、ユニホームが汚れるから
脱いでな、おい手伝え」と子分に言いました。「はい」と言って
子分は私の前に立つと他の人に手を押さえさせてブラウスのボタンを
外し、背中のブラホックも外しました、それからミニを脱がされ、
足も別の人に押えられ、ショーツを降ろされました、私は全裸に
されたのです、そして・・・・
上に乗っているものを片付けられたテーブルの上に両手両足を其々別の方向に引かれ、大の字にされてます、どこも隠せません。
なんで、どうして、こんな格好・・涙が流れます。夫は後ろの方に
いましたが私を助けようとはしません、下を向いているばかりです
社長が、刺身を箸でもって小陰唇にくっつけると「おつゆをつけて
食べるとうまいんだよ」と言って食べました、皆、箸や指で乳首やビラビラを引っ張ったり撫でたりして遊んでいます。
「後ろはどうかな」と社長が言うと私はうつ伏せの恰好にされ、おまけに腰を持ち上げられ肛門が良く見える犬のような恰好にされました
「こっちは未使用だろうな、B田さん、こっちに来て見なさいよ」と
夫を引っ張ってきました、夫は見ています、私は涙で良く見えません
社長は肛門に舐めた指をあてると押し込みました「痛い」と言うと
「やっぱり処女か、まあいいや、そのうち貰うね」などと大変な
事を言われました。
「ジャンケンで順番だぞ」「一回5枚な」と社長が言うとジャンケンが始まりました、そして・・
隣りの部屋には布団が敷かれており、3人はすぐそばで犯されました
夫以外にされるのも、他の人のすぐわきでされるのも、全て初めてで
私は死んだようになっていました。最初の男は「舐めてくれ」と言ってちんぽこを口にあててきました、他の二人もしていましたので、
私もしました、そして下を舐められ濡らされて入れられました、
ゴムはしてくれてましたのでそれだけは助かりました、手が届くすぐ隣で女の人がちんぽこを入れられているのを見た事、そて自分も入れられている事、6人が私の上で逝きました。
私は痛さと恥ずかしさと・・夫がどう思うかとか、狂いそうでした。

「もう帰っていいぞ」との社長の言葉で洋服を着て帰ろうとすると
30枚渡されました、無言の夫とタクシーに乗り帰りました、子供は
実家に預けているので二人きりです。

夫は「御免、俺が情けないばかりに、君には本当にすまない」と頭を下げています。
「いいから、シャワーさせて」と言ってシャワーをしてると夫も裸になり入ってきました、そして「洗うぞ」と言ってあそことおっぱいを念入りに石鹸を付けて洗ってくれました、ちらっと見ると大きくなっていました、私も石鹸を手にぬりこすって洗いました「逝くからもう」というのでやめました。
お布団で夫は優しく抱いてくれました、そしてゆっくりと入れてくると私はまた泣きました、そして夫はお腹の上に出しました。
「君には申し訳ないと思うけど、君の事を嫌いになる事は絶対ないから」と言われ泣きながら寝てしまいました。
でも悪徳金融のすることは際限ありませんでした。
次・で

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