萌え体験談

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乱交

私の願望がかなって、妻が娼婦に・・・

私・43歳、妻(真美)41歳の夫婦です。
娘が一人暮らしを始めてから、妻と2人だけの暮らしになりました。                                        

セックスレス気味だったのがバイブや電マを使わせてくれるようになり、カメラでの撮影もさせてくれます。
ただ、他の男性との3Pやセックスは拒否するのです。
そんな妻に強引な方法でも男を経験させてみたいと思うようになったのです。
私の学生時代からの友人Aに相談してみました。
Aは風俗関係のマネージャーをしており、以前、飲んだ時に『妻を抱いてみたい。3Pでもいいぞ』と、言っていたのです。
事情を話したところ私が『協力してくれるなら・・・』と、言ってくれました。
Aと考えた作戦は、私が出張だと言って留守の時にパソコンに入っている名簿をAが取りに来る、という安易なものです。
作戦は週末に実行されました。
妻に電話でAと名簿の件を伝えビールでも出すように指示しました。
8時過ぎにAからメールで予定通り決行すると連絡がありました。
落ち着かない時間が流れていきます。
今頃、妻はAに襲われているだろうか?と、思うと異常な興奮に包まれ勃起してくるのでした。
つい、ウトウトとした2時過ぎにメールの着信音で目覚めました。
メールを開けてみると、我が家のリビングで全裸の妻がテーブルに手を付いてバックからAに挿入されていました。
残りの数枚は寝室に移動して撮影されたもので体位を変えながら撮ったものでした。
妻の写真を見ているとAから電話がありました。
「もしもし・・・今、車に乗った。うまくいったぜ」
「真美は大丈夫か?」
「お前の奥さん、感度がいいな。リビングではレイプみたいなセックスになったけど、寝室に行ってからは奥さん喘ぎ声をあげながら何度も逝ってたぜ。帰り際に『主人には内緒にして・・・』って言ってたなぁ。『奥さん次第だ。』って言ったら涙ぐんでたぜ。」
出張から帰って妻と顔を合わせたが意外と平然としていた。
Aから平日の昼間、写真をネタに呼び出されセックスしてきた妻を抱く事があるが平気なようである。
ただ、私とのセックスでも反応が良くなり喘ぎ声も大きくなった。
週に1~2度、Aと会っているようで6人の男性達との乱交も経験済みで、調教された妻はAがマネージャーをしているソープランドの
上得意客に貸し出されているようだ。

私たち夫婦の秘密

40台になった夫婦です。
娘が一人暮らしをするようになった昨年から、主人が私に変態的な行為を求めてくるようになりました。
最初は私にバイブやローターを使ったり、恥ずかしい姿をカメラやビデオで撮影する程度でした。
そのうちに『他の男とセックスしてみないか?』と言い出したのです。
男に抱かれている私の姿を想像すると激しく興奮してくると言うのです。
最初は拒否していた私ですがセックスのたびに説得されつい認めてしまったのでした。
お相手は学生時代からの友人で出張で大阪に来られるたびにお泊りされるAさんに決めていたそうです。
Aさんは×1で主人と2人だけの話では以前から私を『抱きたい。』と話していたそうで、私の恥ずかしいHな写真も見せていたのでした。
Aさんに写真を見られ、セックスするのを想像すると私も興奮してしまい普段のセックスでは一度逝くか逝かないかなのに何度も絶頂をむかえてしまいました。
翌日、Aさんに電話で私の事を話すと大喜びされ早速、今週末の土曜日の夜にお泊りされることになったのです。
Aさんが来られ3人で飲んでいる時も下ネタ的な話しもなくいつも休んでいただく一階の和室に・・・私たちも2階の寝室に・・・
主人の気が変わって『今夜は何もないのかな・・・』と思っていると『Aさんとセックスしてきなさい』と主人。
 
「Aさん・・・」
「おおっ、奥さん待ってたよ」
手を引かれお布団の上に座らされました。
キスをされ、パジャマを脱がされていく私。
全身を愛撫され声を出すのを我慢してると「ミシッ」と床音が・・・『主人が廊下に・・・』主人を嫉妬させてやろうと思って大胆に主人に聞こえるように言いました。
「Aさん、おちんちんをしゃぶらせて・・・」
主人に聞こえるように音をたててフェラする私。
「Aさん、おちんちんを入れて・・・オメコして・・・」
正常位で脚を開く私に身体を重ねるAさん・・・
「ピルを飲んでいるから生でして・・・」
愛液でグショグショになったオメコにチンポが押し入ってきたのです。
「いいわ~Aさん・・・オメコいい・・・これからも理恵のオメコ使ってくれる?オメコしてくれる?」
「理恵ちゃんいいのかい?セックスしても?」
「理恵、これから変わるの・・・3Pでも、乱交でも主人が望むならなんでもするわ。」
主人に聞こえるようにいいました。


Aさんがお尻に射精したのをシャワーで洗い流して寝室に戻りました。
シャワーを済ませて全裸の私を今度は主人が襲ってきます。
「Aとセックスはどうだった?チンポは良かったか?」
「良かったわ。『これからもオメコ使って・・・』って言っちゃた・・」
「Aとセックスするんだな。他の男ともオメコするんだな?」
「あなたが他の男としろと言ったらするわ」
「理恵は淫乱な女になるんだ」
「淫乱な女になる・・・ああ・・・もっと、突いて・・・もっと、激しく・・・オメコを突いて・・・いいっ・・・オメコ逝く・・・イクッ・イクッ逝く~」


翌朝、朝食の準備をシンクでしているとAさんが起きてこられました。
「おはようございます。」
「おはよう~昨夜はどうも・・・理恵ちゃん」
「よく眠れました?」
「理恵ちゃんの声が気になって・・・」
「えっ~聞こえてました?」
「筒抜けにね・・・朝からこんな状態だよ」
パジャマとパンツを下ろして勃起したチンポを見せてきた。
「あらっ・・・お元気・・・」
右手でチンポを握り咥えました。
フェラを続けながらショーツを脱ぎました。
「Aさん・・・もう・・・濡れているからオメコして・・・」
スカートをまくって脚を開いてシンクに手を付きます。
「やらしい奥さんだ」
Aさんのチンポがバックから挿ってオメコを突き上げます。
「ああっ~気持ちいいわ」
ブラウスのボタンを外しブラを捲り上げ乳首を挟むように揉んできます。
「おっ・・・モーニングセックスか?」
「あなた・・・」
「理恵ちゃんがオメコしてって・・・」
その日は一日中、主人とAさんにオメコされ3Pの快感を知ったのでした。
 
Aさんは月に一度、大阪に来られ3人でセックスを楽しんでいます。
2~3ヶ月ごとに私が東京に出かけAさんに貸し出しプレイをしています。
主人には内緒ですが東京ではAさんの友達に又貸しプレイや乱交と楽しんでいます。

私が変態便器に堕ちたきっかけ

38歳のふしだら人妻です。夫は私の変わり果てた身体を承知で結婚してくれました。
ーまあ過去のことだから
しかし、歳を取り、ますます淫乱になった私は毎日乱交を繰り返しています。

そんな私が堕ち始めたのは、高校1年の時です。
当時、私は1年上の先輩と付き合っていたのですが、セックスがだんだんとマンネリ化し、苦痛になっていきました。そこで、彼が新しいプレイを提案してきたのです。
「イケメン達に痴漢されるのはどうだ?」
彼は写真を見ました。何人か見ましたが、皆、イケメンでした。
私は少し躊躇いましたが、興味もあったので、しばらく考えた末に了承しました。
「OK!連絡しとくわ。来週金曜〇〇時〇〇分発〇〇駅の1番後ろの車両で。」
彼はそう言うと、メモを渡しました。
「怖くなったらいつでも言って。いつでもやめていいから。」

そしてその日が来ました。私の最寄り駅は終点ですが、都心へ向かうため、最初から混みます。いざ、駅についてみるとやはり怖くなりました。
ーどうしよう。やめようか
そう考えているうちに、発車ベルがなりました。私は反射的に1番後ろの車両に乗りました。
ーしまった
電車が動きます。周りを見ると、いつもよりイケメンが多いような気がしました。
ーあっ写真の人だ。
その時です。後ろからささやき声が聞こえてきました。
「ねえ。触っていい?」
とてもセクシーな声。私はうっとりし、うなづいてしまいました。
すると、指がスカートの中に入ってきました。クリトリスを優しく、じらすように触ってきました。ついで、アソコの中にゆっくりと指を入れました。
ピショ!
生々しい音が響きます。
ー嫌だ。こんなに濡れてしまったの、はじめてだわ。
くすぐったいような感覚に襲われます。声を抑えても
「はあん。」
と、どうしてもため息がついてしまいます。
「本気汁がドロドロ出ているね。」
「はあん。」
「そろそろ入れいいかな。」
あまりの気持ち良さに理性が吹き飛んでいた私はうなづいてしまいました。
「じゃあ入れるね。」
男は、チャックを開けいれました。
ー嘘こんなに気持ち良いなんて!
私は電車のドアをヨダレで汚してしまいました。

グイーン。

電車のドアが開きます。
あまりの気持ち良さにヘナヘナと倒れました。
ーあの男だわ。何て、美しい男なのだろう
私の他にも、OL風の女性が2人、ヘナヘナと倒れていました。
ーもしかしてあの人達も

私は、ヨロヨロと起き上がり、歩きました。
ー何か物足りない。
すると、男達に声をかけてきました。先ほど、私に触りイカせた男もいました。
「まだ満足していないようだね。話は彼氏さんから聞いたよ。」
「...」
「続きは、ヤリ部屋でしようか。」
私は、迷いました。
「おいおい。このこは、学校があるから、今日はOL2人とだけとしようぜ。」
私は、自分の中の誘惑に負け、
「私も参加させてください。」
と、頼みました。
「え...でも。」
「いいぜ。」
もう自分自身でも止められませんでした。

私は、近くのヤリ部屋に行きました。
ーわあ。広い。
「待っていたよ。」
先ほどの女性2人も中にいて、裸でベッドに座っていました。太ももまである長いブーツと網タイツを履いた足を組みながら、タバコを吸う彼女達。胸の谷間には蝶のタトゥーがあり、乳首にはリング状のピアスがあけられ、そこから鈴と鎖が垂れ下っていました。
ーわあ。凄い
彼女達は堂々としており、とてもカッコよく見えました。
「あの人達。人妻だってよ。旦那がいるのに、エゲツないよなあ。」
「とにかくはじめようぜ。」
それから、私は10人ほどの男に代わる代わるおかされ、フェラもさせられました。おまけにおしっこまで飲むことに。
「そうだ。これ着てみてよ。」
長いエナメルのサイハイブーツに網タイツ、ロンググローブと全頭マスク付きのハイレグそしてコルセットでした。全頭マスクには、口の部分だけ穴があいていました。
ー恥ずかしい。でも着てみたい
私は、躊躇いながらも、全部身につけました。そして、フェラをさせられながら、後ろから代わる代わる突かれたのです。もう誰のチンポかわかりません。
「ほらほら。誰のチンポか。当ててごらん。」
「Aさん。」
「違うよ。Bさんのだよ。」
「しかし、よく知りもしない男のチンポを入れながらイキまくるなんて、なんちゅう女子高生だ。」
「本当。そうだ。アタシのも舐めなさいよ。」
私は女性2人のアソコも舐めさせられました。
ーうわっビショビショ!というか、何かついている
「そう。マンコにピアスと入れ墨を入れているのよ。」
「はあん!痛くないんですかあん!ああ!」
「最初は痛かったわよ。でも痛みが収まったら、感度が上がって、毎回気絶するようになったの。」
「あなたもいずれやってみるといいわね。」
こうして、私は1日中、汗まみれになりながら、男女構わず身体をむさぼりました。

夕方、薄れていく意識の中、私はこう思いました。
ーもうこれきりにしよう。怖い。

しかし、その日から私の身体は淫乱になってしまい、抑えようと思っても、アソコが勝手に火照ってしまい、誘いを断れなくなりました。私は毎週のように、性別関係なく様々な人と乱交を重ねるようになったのです。両親が仕事で忙しかったこともあり、出張でいない時は泊まりがけで乱交することもありました。
「なんだ。お尻もいけそうだな。」
「そろそろ、お尻も調教してやるか。」
「はあん!はあん!やめてえん!怖いわあ!」
「大丈夫。少しずつ開発してやっから。まずは指1本からだ。ほら。」
ー違和感しか感じない
私は急に冷めてしまいました。
「まあ、そのうち気持ち良くなるから。」
その日から私は、ローションをお尻にたっぷりかけられ、乱交の度に、毎回指をお尻に入れられるようになりました。
最初は違和感しか感じなかったのがだんだんと気持ち良くなっていき、アソコと違った快楽を覚えるようになりました。
「感じるようになったから、次は指2本かな。」
「ひいん!気持ちいい!」
この頃になると、週1ー2回の乱交だけでは満足できなくなり、バイブやディルドを買い、アソコやクリトリスやお尻の穴を刺激して遊ぶようになりました。
そして、ついにお尻でチンポをくわえるようになったのです。
「おおん!ポルチオと同じくらいいいわあ!癖になりそう。」
「そうだろう。これからもドンドン調教してやるよ。」
「してして。咲子を、ドンドン淫乱にしてえん!」
こうして私は、完全にアナルの快楽に溺れるようになったのです。アナル、さらにはその奥にあるS字結腸までを徐々に広げられ、しまいには、ビール瓶や腕や足まで飲み込めるようになりました。腕や足を抜くと、私のアナルはポッカリと開き、S字結腸への穴まで見えるのです。
「おらおら。腕3本入れられてヨガってるんじゃねえよ。この変態便器があ。」
「おおん!おおん!変態便器の咲子をもっと改造してえん!フィストファック最高だわあ!」
腕や足を入れられると、白眼をひん剥きながら痙攣してしまい、気絶してしまうのです。こうして、私はアナル拡張の魅力にとりつかれました。

私が体得した変態プレイはアナル拡張だけではありません。公園、公衆便所、電車や飛行機のトイレ、観覧車、更にはプリクラの中までやりまくったのです。

直径10cm以上のアナルプラグを挟みながらノーパン・マイクロミニスカートで、外を歩いたこともあります。
ー見られる!
と思うと、腸壁から伝わる快楽ともあいまり、ピンヒールを履いた足をガタガタと震わせるのです。その姿を周りの男達や例のOL達は嘲笑していました。

他にも、全頭マスクをつけられたまま木に縛られ放置されたり、逆さ吊りにされながらフィストファックをされたり、頭から足までラバースーツで身を包みながら乱交したり、1リットル以上の浣腸とプラグを入れられ苦痛を悦んだ挙句皆の前でお漏らしをしたり、セルフフィストや相互フィストなどなど
ありとあらゆる変態プレイに手を染めたのです。とは言え、罪悪感はまだ残り、自分から誘うことはありませんでした。そのため、高校2年の段階では、まだ数十人くらいとしかヤッていなかったのです。

それが変わったのが、あの7月の4泊5日の乱交でした。
その日、両親は出張でした。それを良いことに私は金曜はずる休みをし、ヤリ部屋で乱交をすることにしました。それくらい飢えていたのです。
「ほお。学校を休んでまで乱交とは、悪いやつだ。」
ピチ!ピチ!
ラバースーツの擦れる音が生々しく響きます。
「ああん!前が見えなくて、誰と誰と誰のチンポかわからないけど、美味しいわあ!」
「どうだ。チンポが同時に3本、ケツに入っている感覚は!」
「背中が重いけど、最高!もっとファックして!ファック!ファック!」
「ははは。こちらはキツいけど、咲子がよがりたいなら思い切りヨガらせてやるよ!」
「おおん!ファック!ファック!」
こうして、その日だけで10人の男女とヤリました。イキ過ぎて目にクマが出来るくらい疲れたのですが、それでも満足が出来ず、翌日は朝から乱交をします。
「おらおら。フィストファックだ!」
「ああん!いきなり両手がきたあ!」
「おらおら!ヒジまで入れてやるぞ!」
「ああ!S字結腸が痺れるん!おおおお!」
私の腸はついに肩近くまで飲みこんでしまいました。
「おおお!いぐう!イグウ!おなががふぐれでいるわあ!」
抜いた後は気絶してしまったのですが、お尻が変形するくらいに、穴が大きく開いていたそうです。
土曜は、野外でもプレイをし、公衆便所で、次から次へとペニスや腕やペニスバンドで犯されました。
「本当。文字通り、公衆便所だなあ!」
と嘲笑されながら。
日曜は全身ラバースーツでアナルプラグとバイブを入れられ、外で放置されたり...
とにかく凄かったのです。
もちろん、男だけではなく、女ともヤリまくりました。皆、人妻だったのですが、旦那さんに内緒でチンポのタトゥーや性器ピアスをし、若い男達とヤリまくっていたのです。もちろん、アナルも3本の腕な入るまで拡張済みでした。私はそんな奥様方のタトゥーとピアスまみれのアソコや太ももや腰のチンポタトゥーを散々舐めさせられました。みんな、ド淫乱で、私がヒクくらい気絶しまくっていました。その気絶した顔がとても不気味でした。白眼をひん剥き、口からヨダレがダラダラと流れていきます。全身が全く動かないのに、唇とアソコだけはヒクヒクと動き、液を垂らし、時折、潮まで吹くのです。そして、野獣のようなヨガリ声もたてていました。まるで化け物のようですが、私はその姿に憧れを感じてしまったのです。自分もここまで堕ちたいと思ったのです。
この乱交合宿で、私は20人ほどの男と10人ほどの女と変態プレイをしまくったのです。月曜日、私は疲れ果てました。精液まみれの臭い身体のまま授業に出ましたが、その日だけは授業の内容を覚えていません。いつも、授業の内容を逐一覚えてしまう私がです。
これだけ疲れ果てても、身体はまだ疼くのです。そして私は居直ることにしました。後悔も未練も罪悪感も完全に消えてしまいました。

その日から、私は奥様方に頼んで、タトゥーやピアスの入れ方を教えてもらいました。
「ピアスはともかく、タトゥーは結婚してからの方がいいわよ。ほらねえ。」
「でも、入れたいです。」
「わかったわ。相当、痛いから覚悟してね。でも、終わった後の感度はエゲツなくなるわよ。」
こうして私の肉体改造が始まりました。タトゥーよりもピアスが大変でした。特にクリトリスの皮にしたピアスは。
痛みもさることながら、しばらく乱交が出来ないのが1番辛かったです。その間、勉強したり、学術書を読んでやり過ごしました。
しかし、ピアスが馴染むと感度が物凄く上がりました。今まで、乱交時に1回くらいしか気絶しなかったのが、何回も気絶するようになりました。自転車に乗ったり足を組んだりするだけで、アソコがドロドロになってしまい、時にはイクようになりました。そのため、自転車は危なくて乗れなくなってしまいました。また、下着の生地がピアスに引っかかると、痛いので、基本的にはノーパンで過ごしました。(乱交時は快楽が物凄いので下着やハイレグを着ることもあります)にも関わらずマイクロミニで過ごしていたので、よく見ると股からピアスや鈴が見えるんですね笑 周りの人は、案外気づきませんが。
当然、週1ー2度の乱交では満足出来なくなったため、毎日のように乱交するようになりました。しかも、ヤリ部屋の人達だけでは満足できずに、放課後1ー2時間ほど家で勉強を終えると、ケバケバしい格好をして、奥様方とクラブなどで男を漁るのです。(両親は何かあったら支援するとだけ、言っていました。)ラブホまで我慢できず、トイレや路地裏ですることもしばしば。

その日も、奥様方と一緒クラブで漁った男達をヤリ部屋に連れ込みました。部屋に入ると先客がいました。全身黒のラバースーツと三つ編み付きのラバーマスクをしたやや太めの女が、青年達と3穴4本プレイをしていました。
「おおん!おおん!ファック!ファック!ああ!」
女は何回かイくと、すっと立ち上がりました。ピンクのサイハイブーツをしており、ヒールが高いためかかなり大柄に見えました。当然、口とお尻の穴とアソコの部分だけは穴が空いているのですが、他に乳房の部分も空いていました。巨大な乳房には真っ赤なバラのタトゥーがされ、その周りをチンポタトゥーが囲んでいます。乳首の上には、小さいとは言え
「変態」
「便器」
との文字が彫られ、当然のようにリング状のピアスがハメられていました。更にそのピアスからはチェーンが下に伸び、ラビアピアスとつながっていました。そして、ラビアピアスとニップルピアスには鈴がつけられ、カチカチと音をたてていました。その音は生々しく聞こえました。
「このババア、ケツの穴やマンコにもタトゥーを入れているんだぜ。」
ーすごい
流石にここまで、やり切る人はなかなか見ません。
「ふう。つかれた。水とタバコを頂戴。」
男達はペットボトルの水とタバコを渡し、火をつけました。
「ふう。タバコを吸い終わったら、再ラウンドね。にしても暑いわね。脱ぎたい。」
男はラバースーツの背中のチャックを開けます。女のややムッチリとした身体が出てきました。蝶や蛇などのタトゥーが沢山ありました。しかし、もっと凄かったのはお腹の方です。生々しいチンポのタトゥーが沢山彫られていたのです。更に脇腹には
「dick」

「cock」
などの文字も彫られていました。
女はピンクのサイハイブーツも脱ぎ更に、ラバースーツを脱ぎますが、そこにも無数のチンポが網タイツの向こう側に彫られていました。そしてお尻の穴には薔薇、アソコには蝶の入れ墨が。
「ほら。恥丘にfuck meと淫乱、お尻に変態熟女と彫っているでしょう。だから2穴ファックもう1回してえん!」
女はマスクとラテックスのグローブだけは脱がなかったので、誰だかはわかりませんでした。
女は、再び3つの穴を4本のチンポで責められました。
「おおん!おおん!んがぎきわ!」
野獣のようなヨガリ声をあげながら身体を痙攣させています。
「おらおら。もっと、奥までチンポを入れろよ。喉で味わえ。」
青年は女の頭を無理矢理押さえつけ、ピストンをさせます。
「プシュ!プシュ!」
「ああ。ババアの口マンコ気持ちいいなあ。」
「プシュ!プシュ!プシュ!」
側から見て、苦しそうです。1分くらいして、ようやくチンポを抜きました。
「ああ。出るわ出るわ。」
白いミルクが勢いよく、マスクにかかります。
「はあ!はあ!」
女は犬のように舌を出し、マスクからしたたり落ちる、液を受け止めます。
「ああ。ケツに精液ブチ込んだら、汚れちったわ。ババア!掃除フェラしてくれねえか。」
「いいわ。しゃぶらせて。」
女は汚れた精液まみれチンポを、ソフトクリームを舐めとるようにズズッと口に入れました。
ーすごすぎるわ。
私が呆然と立っていると、
「ほらほら。あの女とやってごらん。」
私は興味本位で女の肩に手をあてました。女は急に抱きつき貪るようにキスをしました。
ー息が青臭い
しかし構わず舌をからみあいます。
その後は、お互いにクンニをしたり、性器ピアスを金具で繋ぎながら身体を舐めあったり、ペニスバンドで突いたり突かれたりしていました。
ーこの女、なかなかえげつないわねえ。
「相互フィストしましょう。」
お互いに相互フィストをします。
「あら。これは。」
「そうバスケットボールを入れているのよ。出しましょうか。」
女は力むと、お尻の穴からバスケットボールが出てきます。お尻の穴がみるみる膨れていきました。
「ムギい!いくう!」
まるで海亀の産卵のよう。小型とは言え、バスケットボールを飲み込める人はなかなかいません。
スポッ!バスケットボールを吐き出した直後、女は潮を吹いて気絶しました。
ーどんな女なのかしら。
私はマスクのチャックを開けました。
ーいやだ。
自分の母親でした。快楽で白目がひん剥き、著しく顔は歪んでいますが、母でした。
私はショックでしたが、欲望にはかないません。母を無理矢理起こし、その後もクンニや相互フィストを続けたのです。母も一瞬驚いていましたが、構わずに貪っていました。

ー堕ちるところまで堕ちたわね

自分でもそう思いました。それからますますタガが外れた私は定期的にチンポや卑猥な言葉を身体に刻み、ラビアピアスも増やしました。母が紹介してくれた人妻達は更にエゲツなく、全身にチンポのタトゥーを入れ、毎日のように男を漁り気絶しまくっていました。
このような日々が続いていましたが、勉強は続けていたため、無事、第一志望の難関大学にうかりました。

私が色々な男を漁るようになったきっかけ

第12編です。
前回まで、お話した通り、清楚な少女であった私は、15にしてど淫乱な雌の野獣へと成り果てました。手当たり次第に、セックスの上手そうな男や女を漁りまくり、ヤリまくり、イキまくりました。乱交、行きずりは当たり前、アナル、SM、野外プレイ、ボンデージ、性器ピアスや刺青、放尿などありとあらゆる変態プレイを楽しみまくりました。そして、人妻となった今でも楽しんでいます。

ある夏の日、中学の時に付き合っていた哲郎から、一通のメールが来ました。
「そんなに、やりたいなら、俺がセフレになってやるよ(笑)」

私は、頭に雌の野獣と化した姿を見せつけてやろうと思いました。
これが、私にとっての第2の運命の日でした。あの日に、私は野獣の究極体となったのです。

むせ返るような熱帯夜、その日は特に熱い日でした。その日も、私は高校の夏期講習をサボり、朝からクラスのヤリマングループと一緒になって、セフレ達とヤリまくりました。夏の蒸し暑さは、余計に性欲を盛り上がらせます。
夕方になり、暫しの休憩。
「やべえ。また、やりたくなってきたわ(笑)」
「つーか。マンコ、マジで濡れてきたし。」

私が色々な男を漁るようになったきっかけ

第10編です。
今でも、淫乱ですがあの頃の私はもっと淫乱でした。そう想うと、今にも狂いイキしそうです。実際、今濡れています。
昨日も、体験談を書いている途中に、我慢が出来なくなり、汗まみれの全頭マスク付きキャットスーツ7枚と16cmピンヒールのエナメルサイハイブーツを身につけました。そして、8cm超の極太ディルドをオマンコとお尻に、

ズブリ

と奥まで入れ、

「おほっ!!おほっ!!グルいジヌわ??!!」

雄叫びを上げ、白目をひん剥きながら、何度も気絶して果てました。それでも、我慢出来ずに若いセフレを何人も呼びつけ乱交。その合間にも、体験談を書いていましたが、気持ち良すぎて断念。まあ、昨日はそんな一日でした。

夫も、私が色々な若い男達と、ありとあらゆる変態プレイをしているのは、薄々気づいていると思います。まあ、夫も色好みなので、外でヤっているようですが、私と違いノーマルなプレイを楽しんでいると思います。まあ、そこはお互い織り込み済で、結婚しましたので(笑)

では、あの頃の大乱交の続きを話します。私と麻美は、マンコピアスと乳首ピアスで繋げさせられ、身動きが取れなくなりました。二人とも、全頭マスク付きのキャットスーツと、エナメルサイハイブーツを身につけているので、尚更です。
当然、私達が欲しがるチンポは、入りません。しかし、それが逆に欲求不満を伴った妙な快感を生み出します。

クチャクチャ

私と麻美は、お互いに長い舌を舐めずりあいます。

あーん

舌をあけ、互いの唾液を交換し美味しそうに飲み干します。その間にも

ガチャガチャ

と、ピアス達が嫌らしい音を立てます。
「おおっ。イエイ」
「おおっ。イエイ」
私達は、喘ぎ声を上げます。極太双頭バイブをズブリと、マンコに入れます。お尻にも、入れようとしましたが、流石に難儀しイライラしてきました。しかし、何とか入れることに成功。クーラーが聞いているので、お互い汗まみれで、酸っぱい匂いがします。しかし、その酸っぱい匂いが余計に快感を高めます。

「おほっ!!おほっ!!いえい!!」

私達は低い雄叫びを上げます。ついに、最後の雄叫びを上げながら、

プシュ??!!

と潮を吹き、二人とも果ててしまいました。
「こ、怖い。先輩、この人達、何処まで淫乱なんですか?」
「もはや、淫乱を通り越して雌の野獣だな。」
「何か、薬でもヤっているんじゃない?舌出しながら気絶しているよ。涎もダラダラに垂れているし」
遠のく意識の中で、こういった会話が聞えていました。

「起きろ!って臭さ!汗かきすぎだろ。」
私達は、何とか目を覚ましました。
「早く、チンポを入れなさいよ。」
長髪君は、私達を切り離すと、後輩に言います。
「よしゃ。香山、入れてみたら。」
「いやですよ。」
「ああ見えても、いいひとだぞ。」
「何がですか?いやですよ。こんな人達で童貞卒業なんて。」
童貞って聞いて益々、興味をそそりました。香山君、見た目は冴えない草食系男子で、鈍臭いのですが、彼なりに気配りのできる人なので、一回ヤってみたいと、常々思っていました。
「香山、私が筆下ろししてあげる。」
私は四つん這いになります。
「筆下ろしって、何ですか?凄いこと言っちゃてますよ。あの人達。て、臭さ??。」
「いいから、早く入れなさいよ。どっちがいい?」
「じゃあ、こっちで。」
「こっちて、何?ちゃんと言いなさいよ。香山。」
私は、意地悪く言いました。
「僕のチンポを直美さんのオマンコに入れさせてください。お願いします。」
「よっしゃあ。褒めてつかわそう。フェラをするから、近くに来て。今、何も見えないから。」
「はい。」

クチャクチャ。

私は、香山君のチンポを舐めずりまわします。
「直美さん。せめて、マスクは外してくれませんか?これじゃあ、立つものも立ちませんよ。」
「贅沢言うな!」
「それから、舌ピアスもやめてください。痛いです。」
「しょうがないなあ。じゃあ、私のマンコに入れていいよ。」
「な、なんで、アソコにもピアスが付いているんですか?しかも、刺青まで入っているし。」
「自分のアイデンティティのために入れたんだよ。ヤリマン上等てな。早く入れろ!童貞!」
「は、はい。」
香山君、何とか入れます。
「どう?私のマンコは?」
「はい。ピアスがこすれて、意外といいです??。」
どうやら、ご満悦のようです。そして、フィニッシュ。
「何だ。先にいきやがって。まあ、はじめてにしては上手いな。」
「直美さんも、気持ち良かったですか?」
「気持ち良くねえよ。痛くはなかったてこと。って何で年下の私に敬語なんだよ。タメ語でいいだろ。」
「直美さん。貫禄があるから(笑)」

ーヤレヤレ。だからコイツは憎めないんだよな。佐古や高橋達とは違って。

暫しの休戦のあと、再開です。

続く

私が女性不信になった理由

30過ぎの会社員です。
私は波乱万丈の人生を経験しました。女性不信をようやく乗り越えようとしています。
これは実話です。

私の母は美人で育ちも良かったのですが、男遊びが激しく、いつも父を悩ませていました。毎回違う男を家に連れ込んだり、デートをした挙句ホテルに入ったりしていたそうです。
小学3年生の夏のことです。その日は学校が早く終わりました。汗をかきながら、家に帰ると庭から叫び声が聞こえてきました。恐る恐るカーテンの隙間から覗くと、母が10人ほどの男女と乱交を繰り広げていました。母は若い筋肉質の男の股間に跨りながら、別の男の一物を咥えていました。更に女が、後ろから母のお尻の穴を、巨大なペニスバンドで突いていました。その女は隣の家の真美ちゃんのお母さんでした。母が口を男の一物から離します。すると、男は小便を母の口にかけました。若い男と女に2つの穴を同時に責められながら、小便を飲む母。その顔とムッチリした体は綺麗で、恍惚としていました。

別のある日、父の出張中、私は両親の寝室に入ろうとしました。中は無数の男女でごった返していました。上を見上げると、母が縄で天井から吊るされていました。紐で乳房の根元を、形が変わるほどキツく巻かれて乳首にはピアスと蝶の刺青が施されていました。若い女2人の腕が3本、母のお尻の穴に入れられていました。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

普段の優しい母親から想像もできない世にも恐ろしい叫び声。

腕を引き抜かれると、母は動かなくなり、ただ私をトロンとした白目で見下げながら、ニヤリニヤリと笑っていました。
ーお母さん。お父さんに悪くないの。
不思議と私は泣きたくはなりませんでした。私は一目散に逃げました。

男遊びが激しいこと以外は、特に問題がないむしろ、良き母でした。それ故、父は離婚を躊躇していました。しかし、中学3年の時、ある事をきっかけに離婚をしました。
私が母と叔父の息子であることが発覚したからです。しかも、叔父は母が15歳の時に産んだ子供だったのです。母の男遊びが激し過ぎたため、叔父の本当の父は誰だか見当もつかないそうです。祖父母は世間体のために叔父を弟ということにしました。
女子大を卒業した後、母は父と結婚します。上の姉が産まれてからは、しばらく落ち着きましたが、我慢できずあろうことか自分の息子を誘惑したのです。その時の叔父は15歳。そして私が生まれました。
それから、母の男遊びが再開したのです。

離婚が決まった数日後、私は悶々としながベッドで寝転がっていました。すると、あられもない格好をした母が部屋に入り、私を誘惑してきました。
「お願い!しばらく若い男を抱いてないから体が火照ってたまらないのよ!」
46歳とは思えないほど若々しい母。白い肌にややムッチリとした体つき。乳房や性器に彫られた淫美な蝶と、リング状のピアス。妖しく光る黒のロンググローブにサイハイブーツ。さらに、母は喘ぎ声をあげながら、オナニーを始めます。

私は誘惑に負けてしまいました。
「いいよ。四つん這いになりな。」
私の一物を膣壁がしつこく絡み、ピアスが擦れます。私は膣の中に思い切り出してやりました。
私は仁王立ちし、母がひざまづきます。ベトベトになった一物を母が音を立てながらシャブリます。
「おらあ!淫乱ババア!もっと音を出してしゃぶれやあ!」
「美味しい!」
母は懇願するように私を見上げます。女の顔でした。
「はあん!今度はお尻に入れてえ!」
私はコンドームをつけます。その間に母はピンクのマスク付きのハイレグを着ました。母の顔がテカテカしたのっぺらぼうになります。口だけは開いており、そこから舌をだらんと垂らしていました。
「おらあ!ヨダレをダラダラ垂らしてるんじゃねえよ!」
私はハイレグの生地をどけ、お尻の穴に一物を入れます。ハイレグの生地からは生臭い臭いがします。
「おおん!おおん!」
母が獣のように低い声でよがります。
「おらあ!のっぺらぼう!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
私は、男の一物の絵が彫られた大きな尻を叩きます。
「ひいん!」
母がガタリと崩れます。
「叩かれていくなよ!また入れるぞ!」
「おおん!おおん!」
相当開発されたせいでしょう。ゆるゆるでなかなか射精できません。
「一体何人の男とやったんだ!」
「おおん!2000人くらいとはやったわあ!」
その数を聞いて私はピストンを止めました。
「ふふ。女はそれ以上ね。それから数えていないから1万人くらいはいってるかも。」
私が黙っていると、
「それくらいは珍しくも何ともないわよ!3日3晩で31人の男を相手にしたこともあったわあ!」
母は、メタリックの生地をペロリと舐めながら自分の経験をズケズケと語りました。
「そうそう。友達とディスコで好みの男を片っ端から食い散らかしていたわねえ!電車のトイレ、映画館、観覧車、海、どこでもしたわよ!もちろん、友達とも、したけどね。」
私の一物は急に萎えていきました。

しばらくして、母は妊娠しました。あの時は男遊びを控えていたので、私の子供であることには間違いありません。高齢出産でしたが、無事出産できました。母にとっては子供であり、孫でもあり、ひ孫でもあります。

母だけではありません。私の2人の姉も中学の時から母以上に男遊びが激しかったのです。上の姉は手当たり次第に男を食い散らかし、高校時代だけで4000人以上の男とやりました。下の姉はおかわり派で、1000人ほどでしたが、常時100人ほどのセフレがいて、そのセフレ達と毎晩のように乱交していました。

私はそれで女性不信になってしまったのです。
しかし、小学校の時の同級生の直子は違いました。小学生の頃から、目がくりっとした美少女でした。中学からお嬢様校に行ったので、離れ離れになってしまいましたが、たまには会っていました。
高校2年の時、うつ病になり中退しました。そこで大倹予備校に言ったのですが、そこで、直子に再会したのです。透けるような肌、ピンクの頬、流れるような髪・・・。私はすっかり直子に惚れてしまいました。猛烈にアタックし、付き合いましたが、キスもしませんでした。
直子には咲子と夏美という友人が行きました。元は同じ学校の人だそうです。2人とも、華やかなお嬢様という感じです。咲子は背と鼻が高い美人、夏美はやや色黒なハーフのような顔立ちでした。
しかし、夏頃から田辺さん達が絡んでくるようになりました。田辺さんは1つ上の先輩です。凄く良い人で色々とアドバイスを頂いたのですが、チャラいとの噂もありました。よく、派手目の女子と絡んでいたので、さもありなんと思いました。
直子が私と付き合っているのを知っているのに、平気で呼び捨てにしたり肩を触ったり。不快に思い、
「やめてください。」
と言ったら、やめてくれましたが。

秋頃から、直子の様子が変わっていきました。茶髪になり、スカートの丈が短くなり、ピアスをしたり・・・。
咲子や夏美も同様に派手になってきました。
本人達は、
「それくらい普通だよ。」
と言っていましたが。
予備校の講義は真面目に受けていたのですが、喫煙室で田辺さんやギャル仲間と談話をするようになりました。

冬、デートで待ち合わせをした時、ニーハイブーツと網タイツ、尻が見えるほどのマイクロミニスカートで来ました。
「その格好はないだろ。」
と言うと、
「みんなやっているよ。」
と。

帰り、家に来ないかと言われたので、入りました。ご両親はいないようです。
テレビを見終わった時、直子が突然、キスをし始めました。それも、ディープキスをしてきたのです。濃厚なキス、体が火照ってきます。気がつくと、ジーンズが脱がされ、一物に手が。
「ねえ。シャブっていい?」
直子が私の首筋を舐めながら言いました。
私はうなづきました。
直子のフェラはとても上手でした。
「美味しい」
そして
「ピル飲んでいるから生で大丈夫よ。」
と。
私は複雑な気持ちでしたが、性欲には勝てません。直子がスカートを脱ぐと、Mと言う字が。よく見ると、Mの字はアソコの毛。他は剃られていたのです。
「こんど、恥丘に淫乱って彫ってみようかなと思っているの。だって淫乱だし。」
私は驚きました。
「後ろから責めて。動物になりたいの。」
直子は四つん這いになりました。
ピストン運動を始めます。
「はあん!はあん!」
パン!パン!パン!
グチョグチョとした直子の性器。
「次は騎乗位」
直子は、ヨガリにヨガリまくりました。

終わってソファーで寝転がっている時、直子が告白しました。
「ごめん。私、セフレが10人いるんだ。」
「え?もしかして田辺さん?」
直子はうなづきました。
「8月に田辺さん達と食事に行ってね。他の男もいるし、咲子や夏美もいるから、大丈夫だと思ったの。みんなで田辺さんの家に行ったら、お酒を勧められて、そのまま酔った勢いで乱交しちゃった」
ー乱交っておい
「田辺さんも他の男も、タッチがとても上手なの。体中がゾワゾワするというか。何度もイッて、もうセックスなしじゃ生きていけない体になっちゃった。」
直子はまだ続けます。
「下田君との駅弁ファックも良かったわあ!あの人、ほっそりとしているけど、力があるのね。チンポが奥まで当たって頭がおかしくなるの。」
少し前の直子なら信じられないくらい下品なことを言います。
「あと、電車のトイレは揺れて気持ち良かった。地下の駐車場での野外バックはスリルがあったわね。あとね、夏美や咲子とのセックスも。2人ともものすごくクンニがうまくて」
私は遮りました。
「何でそれをもっと早く」
「言い出せなかった。」
とだけ。

その日から私は直子と会話をしなくなりました。

大学は滑り止めの所に入りました。リア充が多い大学でしたが、すっかり女性不信になった私は彼女どころか女友達すらロクに出来ませんでした。
大学3年の夏のことです。携帯電話を見ると、直子から渋谷ハチ公前で、会わないかとのメッセージが。私は怪訝に思いながらも暇だったので了承しました。
ーまあ、大学3年なら落ち着いているだろうな
その読みは甘かったことに気付かされました。
髪こそ黒いもののジーンズ生地のホットパンツにサイハイブーツ、そして網タイツ。ヘソ出しルックに、ヘソピアスに蛇の入れ墨。乳も半分見え、谷間には蝶の刺青。右と左にはそれぞれ淫乱、変態と彫られてます。お尻も半分見え、そこにも何やら刺青が彫られています。しかし、周りに無関心なのか誰も注目していないようです。
「おい。」
「大丈夫!講義の時は隠しているから。」
ーそういう問題じゃないだろ。てか、顔、濃くなったなあ。メイクがケバいせいか。
「留学して帰ったばかりだから、会いたくなって。」
「あ、ああ。」
ーん?股間に何かあるぞ
嫌な予感がしました。
「ああ。マンピアスね。大学の女友達に勧められて入れてみたの。もちろん、刺青も彫っているわよ。後で見せてあげる」
ー何だよ。
「海外の男は過激な人が多いわねえ!色んな変態プレイを教えてもらったわ!ねえ、ファッキングマシーンって知ってる?」
「知らない」
ー知りたくもない
「ピストン機械なんだけど、あれねえ慣れると何度も気絶するくらい気持ち良いのよ!」
ーマジかよ
「原田さんの部屋に行くわね。女性のフリーランサーなの。」
高層マンションに着き部屋に入ります。
ー!!!

「はあん!はあん!ンギィ!ゲヅマンゴイグウ」
下品なヨガリ声がリビングから響いてきます。
中に入ると、
ハイレグを着た女が2人四つん這いになった上で後ろ向かいにされ、さらに、お互いのマンピアスが金具で繋がれていました。更にお尻の穴には巨大な黒ディルドが入れられ、連結されていました。
傍らには、全頭マスクつきのハイレグを着た女が仁王立ちになっでいます。エナメルのサイハイブーツにロンググローブ、股間にはやはりピアス、太ももには3穴責めをされている女の絵の刺青が生々しく彫られています。
ー全頭マスクをした女王様。斬新だぜ!
「どうアナルレズは?」
「ははあん!最高ですうん!」
「原田さん。ケツは俺が仕込んだんだよ!」
「ふふ。高校までは、上品なお嬢様だったのにね。」
ー待てよ!
よく見ると、咲子と夏美でした。あまりの快楽で白目はひん剥き、顔も著しく歪んでいましたが、わかりました。
他にも逆さ吊りにされた上でお尻の穴に腕を入れられている女、機械にアナルを責められている女、立ったまま拘束されて大小便を漏らしている女、男にまたぎ小便を飲ませている女もいました。
「どう?美味しい?私のお茶は?」
「はい。奥さん美味しいですう!」
ーこれは?
「何、驚いているのこれでもかなり控えめよ!」
直子はそう言うとホットパンツを脱ぎました。
ーまさか、恥丘には淫乱って文字が?
しかし、その読みは甘かったのです。
I love incest.
と彫られていたのです。
「ほら。私の両親、離婚したから、父親と2人暮らしになって。それで、父親を誘惑してファックしたのよ。まあ、母親ともファックしたけど。文字通りマザーファッカーね。」
直子はタバコを吸いながら笑います。
「これくらい普通よ!」
ー母親ですら自分の親は誘惑しなかったはず。
「自分の息子とやる母親も結構いるのよね。それで妊娠する母親も」
「いや、でもそんな話、聞かないじゃん。」
「馬鹿ねえ!そんな話他人にする?」
ーうちの母親だけではないのか?
「田辺さんも母親とファックしたし、原田さんは自分の息子とファックしたわね。」
そこには予備校に入りたての清純な乙女の面影はどこにもありませんでした。
「女の性欲の方がエグいのよねえ!女はやる時はとことんまでやるわよ!」
ー直子は違うと思ったのに!
「さあ、私とファックしよ!まずはフィストファックから!」
ーフィストファック?
「腕をケツマンコに入れるのよ!」
直子は、ローションをたっぷりとお尻に塗っていました。
テカテカ光ったお尻には2本のチンポの刺青が弧を描いていました。
恐る恐る片腕を入れると
「両腕よ!両腕!」
両腕を入れます。
最初はきつかったのですが、つるんと入りました。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

直子は世にも恐ろしい叫び声を出しながら、がくりと倒れました。
その声は、あの日の母の声とそっくりでした。

「物凄く気持ち良かった!次はお湯をケツマンコに入れて!」

この先は、あまりにもエグいので書けません。

私が淫乱になったきっかけ4

第4幕です。
哲郎との関係を精算した後、私は加速度的に淫乱になっていきました。最早、完全に性欲の塊と化した私は、夜な夜なクラブに行き、色々な男を貪り喰いました。
夏盛りの夕方。今日も、麻美達やクラブで知り合った仲間と、狩りに出かけます。むせ返る熱帯夜。人込みの間を縫って渋谷の坂を登ります。
「今日は、人多いね。」
「祭りかな?」
「いや、デモだよ。」
隣にいた、知らない若い男性が言います。男は長髪で、ギターをしょっています。
「自衛隊のイラク派兵反対!」
バンドマンは、デモを見ながら、
「この時代に、デモなんてロマンチックじゃないか。いや、皮肉とかではなくてさ。」
私達は顔を見合わせます。
「格好つけて言うわけではないけど、選挙には行った方がいいと、思うよ。」
「いやいや、言われなくても、選挙には行きますから。ていうか、うちら未成年だし。」
「これは、失礼しました。」
長髪の男は、帽子を取り頭を下げます。
ーやれやれ、また残念な男か。
「じゃあ。ここで。」
長髪の男は、私達の顔を見ると、あっさりと別れました。どうやら、私達がウンザリしているのがわかったようです。
ーどうも、唯の残念さんではなさそうだな。
私はそう思いました。

今日も、ミニスカートにチューブトップ、ヘソ出しルックで行きます。腰には、皆それぞれ刺青を入れています。
ー今日は、どんな人とヤロうか。
そう、期待すると、アソコがグチョグチョに濡れてきます。口からも涎がだらしなく垂れていきます。今日は、パンツを履いて来なかったので、いやらしい汁が、ポタポタと道に垂れてきます。
クラブの廊下に入り、後ろを見ると、自分のマン汁が一筋の道を作っていました。マンコが疼いて疼いて、イライラしてきます。
「もう。我慢出来なくなった。トイレに行こう。」
私が皆に声をかけると、麻美達も
「私も。」
と。
私と麻美は、クラブのトイレに駆け込み、裸になり、女同士で貪り合います。喘ぎ声や雄叫びが漏れないよう、猿轡をしながら。それでも、声が微かに漏れてきます。
「おん。おん。」
気持ち良すぎて涙が出て来ます。何度イッても、満足できません。一区切り着いたところで、私は外に出ます。
隣の個室では、優子と沙織がヤッているはずですが、出てきません。
心配して、ドアを開けると、二人とも全裸で泡を吹きながら、気絶していました。白目をひん剥き、マンコとそれに付随するピアスと刺青も丸見えです。
「あーあ。やっちまったね。」
二人を起こし、本戦へと突入です。
「満足できた?」
私が沙織に言うと、
「何のこれしき」
と言い、人込みの中に突進していきました。
「大丈夫か?」
ー沙織は向こう見ずのところがあるからな。変な奴らに襲われないかしら。

その日は、珍しく惨敗。ことごとく、残念な男ばかりでした。今で言う意識高い系とか、中二病なおっさん、フリーメーソンの陰謀とか電波な会話をしてくる奴などなど。
「マジ萎えるわー。」
「いつも、10人に1人くらいはいい男がいるんだけど、今日は10人とも残念だなんて。」
「まあ。そんな日もあるか。」
仕方なく、この前、知り合ったセフレに電話。そのまま、ソイツの家に駆け込み皆でやりまくりました。沙織を除いて。
沙織が例の長髪の男とヤッたのを知ったのは翌々日の月曜。襲われそうになったのを、助けてもらいそのまま、ベッドイン。長髪君の友人達も加わり、2泊3日の大乱交だったそうです。
ー羨まけしからん、でもないか。
私はそう思いました。

私が淫乱になったきっかけ 3

第3編です。
第2編では、私の事実上の初体験を話しました。しかし、肉体の上ではまだ初体験を済ましていませんでした。何故なら、挿入はなかったからです。しかし、あの時点で、精神的な処女は失われたのです。

その日から、私は変わりました。眼鏡をコンタクトにしたり、スカートの丈を短くしたり、茶髪にしたり、ピアスを空けたりしました。日サロに行って肌を焼いたりもしました。もちろん、クラブや海に行って男達ともヤリまくりました。休日は、間宮さん達セフレとヤリまくり、平日の夜は行きずりの知らない男達とヤリまくりました。私の日常は様変わりしました。

時々、元彼の哲郎からデートの誘いが来ましたが、無視を決め込みました。何故なら、浮気されたことがまだ許せなかったから。そして、私が余りにも未熟だったからです。

いじめは収まったとは言え、相変わらず私は、麻美達を除くクラスメイトから白い目で見られていました。たまに、靴にマジックで、
「直美。死ね」
と、落書きもされました。
哲郎とは、相変わらず気まづい雰囲気が漂っていました。今までにもまして、哲郎はイケメンになっていました。
たまに、学校の外で見かけると、そこにはいつも男友達や女友達がいました。リア充な光景でした。きっと私達とは違い、教師達が望む
「不純ではない異性交遊」
をしているのでしょう。たまに目が合うと、私はわざと目をそらしました。まだ、わだかまりがあったから。

「直美。タトゥー彫ってみる?」
「え。だって、あれ痛くない?」
「大丈夫。すぐに終わるから。」
「タトゥー。いいね。彫ろう。」

間宮さん達も賛成してくれたので、彫ることに。
「場所は?腰?」
「違う。マンコだよ。」
私と麻美達は、マンコにタトゥーを彫りました。模様はどこかのトーテムのような、原始的なデザインでした。間宮さん達男性陣は、痛くて、ひーひー泣いています。
「痛いよう。」
あんな、強面な男性でも痛がっている。これは、覚悟しないと。
そう思っていましたが、思っているほど痛くはありませんでした。いや、痛いのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないな、と思うと不思議に我慢出来ました。子供を産んだことはありませんでしたが。

その代わり、その後1週間はマンコが痒くてセックス出来ませんでした。そのため、貯まりに貯まりました。金曜の夜は、クラブで知り合った男達と一晩中、ヤリまくり、何度も気絶。それでも、満足できずに土曜日はセフレ達を呼びつけ大規模に乱交しまくりました。とにかく、皆、ケダモノになって、男の体を貪りました。数日後、セフレの一人から、メールが一通。

「もう。連絡しないで。激しすぎるよ。」

とことんまで淫乱になったな。そう思いました。

7月。その年は特に暑い夏でした。その日も、私達はセフレと乱交をしていました。私の感度もようようと上がり、気づいたら喘ぎ声を上げるようになりました。そして、肛門性交にも挑戦するように。
「おーーーー。ゲヅマンゴがゴワレル!」
セフレの一人が麻美のケツの穴に両腕を入れます。麻美は、白目をひん剥きほとんど気絶状態で雄叫びを上げています。その頃の私は指1本が入るのがやっとだったので、早くそうなりたいと思ったものです。
隣では優子が、オマンコとお尻と口の3穴で、セフレのチンポを嫌らしくくわえています。両手には、別のセフレのチンポを握っています。さすがのわだかまりもやるなあと思いました。他の女子達も似たような形かそれ以上に過激に、セフレ達とやっています。

私も、心地よさが高まります。
「おん。おん。」
そんな時です。空気の読めないベルが鳴り響いたのは。携帯の画面を見ると哲郎でした。無視しようと思いましたが、さすがに大人げないと思い、出ることに。
「もしもし。直美だけど。」
「俺だよ。哲郎だよ。」
「うん。知っている。」
「変な声が聞こえるけど、誰かと一緒にいるの?」
「うん。友達。」
「男の声も聞こえるけど。」
「友達の彼氏かな?」
「なんだ。女友達だけじゃないのか。どういうこと?」
哲郎は、いつになく声を荒げます。こんなに怒っている哲郎は初めてでした。
「知らない。自分が力持ちだからって、問い詰めないで。」
ガチャリ。
私は、電話を切りました。
流石に大人げないなと思い、お詫びのメールを。
「さっきは、ごめんね。明日、一緒に遊園地に行こう。」
それに、話したいことがありました。交際を清算したかったのです。
その日は、金曜だということもあって、一晩中ヤリまくりました。何人の男と(そして女とも)ヤったか、わかりません。とにかく、気持ち良くて気持ち良くて、何度も気絶しました。

翌日、ゲッソリとした表情で、フラフラとしながら、遊園地に行くことに。
「大丈夫。目の下にクマが出来ているけど。」
哲郎が心配して、優しく声をかけると、
「うん。何でもない。」
と答えます。
哲郎は、前にも増して筋肉質になり、顔も凛々しくなっていました。
駅から、山の上にある遊園地へと登っていきます。何も話せません。向こうも話そうとしているのはわかるのですが、心のわだかまりが話させないのです。
暑い日差しが、何かを察したように私達を包みます。蝉の音がかしましく、鳴り響き独特の静けさが辺りを漂っています。

最初に、声をかけたのは哲郎の方でした。
「暑いね。スポーツドリンクでも買ってこようか。」
「夏が暑いのは、当然でしょ。それに水筒があるから大丈夫。」
「本当のことを話してよ。」
「本当のことってなあに?」
私が意地悪く、答えます。
「間宮さんとのこと。付き合っているんでしょ。」
私は、
ー間宮さんは、恋人ではなくただのセフレです。
と答えたかったのですが、流石にやめにして、
「友達の彼氏」
と言いました。
「麻美達と公園で遊んでいたら、偶然会ったの。私達の中の一人が、間宮さんの彼女でさあ。」
「だったら、そう言ってくれればいいのに。」
「ごめんね。余計な心配かけたくなかったの。」

ーそう言えば、哲郎と二人だけで、プールに行くのは初めてだったな。

哲郎と、デートしたのは、都心のオシャレなカフェやレストラン、美術館など、オシャレなところばかりでした。

プールに行くと、思ったより哲郎の体はガッシリとして筋肉質でした。サッカー部なので、当然と言えば、当然ですが。端正な顔立ちとも相まって、隙のない完璧なプロモーション。まるで、古代ギリシャの彫刻のよう。でも深みがなく、全く魅力を感じませんでした。哲郎の体を見ても、セフレ達とは違いムラムラしないのです。セフレ達より余程イケメンなのに。

ー何でだろ

そう思っているうちに、哲郎が水に飛び込み、泡が弾けとぶようにクロールします。何かから逃げるように、物凄いスピードで、進みます。泳ぎは上手です。上手なのに、どこか滑稽さを感じさせました。

哲郎が水から顔を出し、私の腰にあるタトゥーを見ます。
「ああ。これね。麻美に勧められて彫ってみたの。」
私は誇らしげに言いました。哲郎は、あ然と見ていましたが、一言。
「別れよう。そんな野蛮なもの、君には似つかわしくない。」
プールの水のように冷たい声でした。

その後は、二人でレストランに行き、食事をしました。そして、晴美のことを聞き出しました。
「晴美とは、付き合っていない。」
「じゃあ、どうして晴美からメールが。写真もあるよ。」
「一方的に付きまとわれている。こっちは、勉強やら部活やらで忙しいのに迷惑なんだ。」
「だったら、どうしてハッキリと断らない?」
哲郎は言います。
「自分勝手だけど、傷つけたくない。俺が傷つくから」
「それは、本当の優しさじゃないよ。曖昧な態度を取ると余計傷つくよ。」
「わかっている。」
哲郎は、頭を抱えています。手を見ると何故か無数の傷が見えます。
「恋はつらいよ。」
私は、哲郎がほんの少しだけ可哀想に思いました。
「哲郎は、自分の生きたいように行きなよ。」
私が頭を撫でます。すると、哲郎がおもむろに頭をあげ、こう言いました。

「わかった。じゃあ、ホテルに行かない?ラブホとかじゃなくてさあ。都心にある高級ホテルでさあ。最高の一夜を一緒に過ごそうよ。」
私は、あ然としました。誰から見ても爽やかな青年が、こんな台詞を言うなんて。
「はあ?」
「だって、僕らさ。一度もセックスしてないじゃん。大丈夫。避妊はバッチリ。ホテル代も全部、俺持ちで。」
「お金勿体無いよ。」
「お金?関係ないね。俺の家、儲かっているもん。」

ーヤレヤレ。これがアイツの本性か。クラブにいる残念な男達と変わらんな。

「お断りします。私は、したい人とだけするの。」
私は、キッパリと言いました。
「はあ?言える立場かよ。お前みたいなブスビッチが誘われるだけ、感謝しろよ。」
哲郎の目を見ると、いつもの爽やかな目ではなく、爬虫類のようなカッとした目になっていました。
「お前らのグループが、生徒からも先生達からも、嫌われているのは知っているだろ。」
「だから、何?そろそろ行くね。セフレ達とヤリにいくから。あんたなんかよりもよっぽどいい人達だよ。」
私は、颯爽と?去って行きました。周りの人達は驚いていました。嘲笑している男達もいます。多分、嘲笑されているのは私の方でしょう。嘲笑上等と思いました。
あんなのは、ただのゲスの極みでした。いや、世の中の男は皆、ゲスの極みでしょう。一部を除いて。

その日は、たまりたまった性のリビドーを吐き出しました。
「おー、いいわ。いいわ。」
穴という穴で、セフレ達のチンポを加えながら、よがり叫びます。そして、哲郎との思い出をプチっプチっと消していきます。
「はあ。はあ。もっと。もっと。早く次のチンポを頂戴!」
いつも以上に、淫乱に叫びます。ヨダレや鼻水をダラダラと垂らしながら。マン汁を出しながら、心の檻も出していきます。

一晩中、叫びまくった後、一思いに気絶しました。朝が来た時、後には何も残りませんでした。もう恋はしない。ただ、一杯の水を飲むように、ヤレれば良い。そう思いました。

私がツイフェミになったのは、元妻の乱交癖がきっかけだった

某有名ツイッターアカウントです。オタク達からはフェミ騎士と言われています。ツイフェミやフェミ騎士界隈はサイコパスの集まりですが、性に関してだけは何故か潔癖なのです。
私の元妻はソイツらとは真逆のタイプ。良い人でしたが、性欲だけは有り余っていて、数えきれない男女と乱交を繰り広げていたのです。悔しいことに、私はそのことに気付いていなかったのです。妻の変わり果てた身体にさえ。
その悔しさのハケ口に萌え絵を潰しをしついるのです。良くないことはわかっています。でもやめられないのです。何故なら、やめたら、周りのツイフェミ達に社会的に抹殺されるからです。

当時、私は50歳、妻の香澄は、51歳でした。

私達夫婦の共通の趣味がカラオケでよく歌いに出掛けていました。
その日もいつも通り、ボックスで、二人で楽しく歌っていました。

何曲か歌い妻が
「ちょっとトイレに行ってくるわね。」
と、言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私はもトイレに行きました。喫煙所の側を通ると、若いヤンキー風の若者達が7人(うち2人は女性)ほどいて、タバコを吸いながら談笑していました。
「おい、さっき逆ナンしてきた熟女どうどった?」
「もしかして、お前らも同じことを考えていた?」
「ああ。」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。」
「タトゥーしているけどオッパイはでかいし」
「お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。」
「イイ年してミニスカへそ出し、おまけに網タイツだぜ。」
「50代前半ってところかしら。」
「あぁやりてぇなぁ、あのデッカイタトゥー尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
「タバコを吸う姿なんてセクシーだったわね。」
ーまさか妻のことでは。
一瞬、焦りと不安が生じました。
部屋に戻ると、妻が何事も無かったように、十八番の曲を熱唱していました。

歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」

そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。妻はきちんとジーンズを履いています。私はホッとしました。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」
と言ってまた部屋を出ました。
その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、30分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。しかし、どこにも妻の姿は見当たりませんでした。
更に20分ほどしても帰ってこないので、私はチェックアウトを済ませました。店の人に聞いても知らないとのこと。外の駐車場を探してみます。ふと隣の雑木林に足を踏み入れると、遠くに何かが動いています。何だろうと思い近づいて見ると、そこには信じられない光景が…

なんと、半裸になった香澄が青いビニールシートの上で、先程の若者達のチンポをシャブっているではありませんか。
1人は香澄の頭を無理矢理抑えピストンし、2人はチンポをグローブをはめられた手で握らせていました。残りの4人はミニスカートをたくし上げ、チンポやペニスバンドを同時に挿入していました。
「んご!ンゴ!げほ!」
妻はチンポを吐き出すと、
「ああ。マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ!アナル4本挿しはたまらないわあ!」
と、ヨガリ声を出しました。
1人は下から挿入し、2人は上と後ろから、ムチムチのお尻にペニスと巨大ペニスバンドを入れているのです。残り1人の女はやたら細長いペニスバンドを間に差し込むように挿入しています。さらに信じ難い事に、香澄は、お尻の穴の周りやマンコや乳房にタトゥーを入れ、乳首ピアスやマンコピアスもしているようでした。若者達は、代わる代わる香澄の3つの穴に入れるのですが、ピストンをする度に、マンコに付けたピアスがカチカチとなっているのです。香澄は、白眼をひん剥きながら、ニヤリニヤリと恍惚とした表情を浮かべ、若者達の小便や精液やマン汁を美味しそうに飲んでいます。
更に、2つの穴でチンポだけではなく腕まで飲み込み始めました。
「ふふ。トリプルフィストファックはどうかしら。」
「はあん!お願いします。」
2人の若い女が、香澄のお尻の穴に3本同時に腕を入れます。細いとは言え3本の腕をいとも簡単に飲み込むとは驚きです。その間に男は、ラテックスのマスクを香澄にかぶせ、無理矢理フェラをさせます。
拳を全部飲み込むと、マンコからは白い粘液がピアスをつたいながらドバドバとしたたり落ちてきました。
「ほほ。相当ヨガっているようだわね。」
「アナルフィストでイクなんて変態よねえ。」
「あら。あなたも人のこと言えないじゃない」
香澄のアナルに片腕を入れている女は、両腕を入れている女のアナルにもう片腕をズブリと入れました。
「ほほ。もうフィストファックはやめてえ!おおファック!ファック!」
「ほらほら。あんたもマンコピアス鳴らしながらヨガってんじゃないわよ。」
「お前だってしているくせにな。」
男はそう言うと、女のアナルにズブリとチンポを入れます。
もうカオスです。

想像を絶する光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。

ーまず車に戻って頭を冷やそう、そう思い車に戻ることにしました。

怒鳴り込んで行こうか?いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。

結局どうしていいか分からないままイライラしているうちに眠ってしまいました。目がさめると、妻は戻っていました。きちんとジーンズを履いています。
ーあれは夢だったか。

「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ」
「あっ。ああ。」
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」
「ん?」
「さっきねぇ。隣の家の令子さん達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど行ってきてもいいかしら…?」
ーなんだ。令子さんか
令子さんは、息子の同級生の優実さんの母親です。
トントン!
外を見ると、令子さん親娘がいました。
「あら。お久しぶりですねー。」
「お久しぶりです!」
私はホッとしました。
ーにしても優実ちゃん。随分、お母さんに似て、随分と綺麗になったな。今、大学生だったかな。
「ねえ。今日中には帰るから。」
「わかった。楽しんできて。」

私はすっかり安心して、しばらく仮眠をとりました。目が覚めると、尿意を感じたので、車を出てトイレへと向かいました。

喫煙所を通りかかると、2人の男と1人の女がタバコを吸いながら笑っていました。
「にしても、香澄さんも玲子さん親娘も、めちゃくちゃエロかったわよね。」
女が真っ赤な口紅から煙を吐き出します。
「本当!ちょっと触っただけで、すぐにイッてさあ。」
「ああ。無理矢理フェラさせても、全然苦しそうにもしないでさぁ」
「小便してやったら自分から飲んでくるんだぜぇ。」
男達が苦笑いしています。
「私がお尻の穴の中に肘まで入れてあげたら、すぐにイキまくって、気絶するのよ。」
女が腕を交互に動かします。
「それはお前もだろ。まあ、今時の熟女ってみんなあんな感じなんだよな。エゲツないよなぁ。」
「これから3日は乱交したいと言ってきたぜ。」
「驚くよなぁ、あの身体。タトゥーだってよ。あんな生々しいチンポの絵なんて普通は彫らないだろ。」
「お尻にも変態便器って彫っていたわよね。まあ、私も彫っているけど。」

妻と玲子さんのことでした。あまりにも信じられない事態に目眩がし、その場では何もする事が出来ませんでした。トイレを済ませたあと、ぶらりぶらりと気が抜けたように、モールの廊下を歩いていました。

すると、近くの誰でもトイレからミニスカートとサイハイブーツ、網タイツを履いた妻と玲子さん親娘がヨロヨロと出てきました。3人ともタラタラとヨダレを垂らしながら、気持ち良さそうにニヤニヤしています。まるで泥酔しているかのように。通りがかりの人も怪訝そうな顔で見ていました。
私はこっそりと、後をつけます。
モールの外に出ると、お互いに、オッパイを後ろから鷲掴みにしたり、スカートをめくり上げ、むっちりとしたヒップや、チンポやバラのタトゥーの入れ墨がはいった太腿を撫で回していました。太ももには白い粘液がダラダラと垂れています。私は、トイレで何が起きたか、わかりました。
そして若者達がやってきて、「介抱」し始めました。口では
「自分で歩けるから」
と言うものの、ヨロヨロと倒れてしまいました。
3人は抱き抱えられるように、車に乗り込みました。車の中は電気がついており、後部座席から、妻と玲子さんと優実ちゃんが互いにディープキスをしてまさぐっている姿が見えました。
ーマジか
これから泊まりがけで、乱交するのでしょう。当然、今日中に帰ってくるはずがありません。私は今更ながらに、事態の深刻さに気付きましたが後の祭りでした。

それから、仕事をしても頭がクラクラとしてのめり込めず、部下に八つ当たりをする始末でした。1日が過ぎ、2日が過ぎ3日を過ぎてもまだ妻は帰りません。隣の玲子さん親娘も見なくなりました。旦那さんは海外に単身赴任なので、気づいていないのでしょう。

こうして、妻達の乱交に遭遇してから、1週間が過ぎました。
私はどこかで当日ではなくても翌日までには帰るだろうと見込んでいたのですが、甘い考えであることに気がつきました、
一人で悶々とした夏の休日の昼を過ごしていました。

ー流石に変だ。警察を呼ぼう
そう思い立った時、携帯が鳴りました。妻からでした。

「もしもし、旦那さんですか?」
電話の主は男の声でした。
「はい。そうですが。」
「そのう。今、香澄さん達と一緒に楽しくしてますんでご心配なく、どうぞご安心ください」
「…」
私は驚きの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうから玲子さんのヨガリ声が聞こえます。
「楽しくしててますじゃなくて、楽しくファックまくっているのよ!ハハん!」
「そうね。これから、毎日、目覚まし代わりに香澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」
優実ちゃんの声でした。
「そうね。ああん!アンタのチンポの入れ墨、生々しいわよ。舐めてやりたいわあ。」
「お母さんの方こそ。」
レロレロ
との音が響きます。
「全く、親娘レズかよ。おまけに互いのマンコピアスを金具で繋げちゃってさあ。」
あのお淑やかな玲子さん親娘が、若者達とのー乱交にハマり、入れ墨やピアス、更には親娘レズまで...

むちっとした音がした後に、聞いたこともないエゲツない喘ぎ声が聞こえてきました。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
妻の声でした。
「変態マスクババア!漏らしながらイクよ。」
「だってえん!誰のだか知らないけど、このチンポも美味しいのよ。もう1本入れてえん!ケツマンコ3本挿ししたいのよおん!」
「はあん!そうよ!チンポ、チンポ、チンポ!チンポ3本挿しがいいのぉ~、若い大きなチンポがいいの~」
玲子さんも、ヨガリ叫んでいます。
マンコピアスのカチカチとした音が電話口までもはっきりと聞こえてきます。

「香澄。イクヨ、もう奴らのチンポとお前のケツが締め付け過ぎて我慢できない!ア~また中に出すよ~」
「俺もだ。」
「俺も」
「出して、出して香澄の中にいっぱいちょうだいあなた達の白くて濃いの全部香澄の中にちょうだ~い」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何十発目だよ、ホントにもう記録だよ、香澄。罰としてお掃除フェラとトリプルフィストだ。もっと脚開いてご覧。」
「きてぇ~、またまた腕がズッポリはいったわ~!ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!!奥ぅ、すごいぃぃっ!もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! 変態便器のケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてえ!」
グチョグチョ!
便が流れる音が響きます。

その時、私は悟りました。妻は前から若者達との乱交にハマり、長い時間をかけて自ら悦んで変態になったことを。

それからのこと、私は毎日のように電話がかかってきました。その度に、

妻や玲子さん親娘や他の熟女達の
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!」
といったエゲツない、ヨガリ叫び声を聞かされてきました。それから、様々な写真や動画が送られてきました。

・公園、観覧車、映画館、電車や飛行機のトイレなどで乱交したり縛られる香澄
・全身ラバースーツで3穴4本責めをされる香澄
・山らしきところで、全頭マスクを被せられ、木に縛られヨガリ叫ぶ香澄
・他の人妻達の小便やマン汁を、ニヤニヤした顔で飲んだり飲ませたりする香澄
・自分のマンコピアスとニップルピアスを他の人妻達のそれと金具で繋がれれ、二穴連結・ディープキスをする香澄
・他の人妻達とピアスを引っ張りあったり、チンポや「変態便器」の入れ墨を舐めあったりする香澄
・他の人妻達と一緒に腹&背中に生々しいチンポのタトゥーを入れている香澄
・女装した男達から3穴4責めされる香澄
・玲子さん親娘とクンニや相互アナルフィストをしている香澄
・行きずりの男や人妻をナンパし、乱交をしている香澄
・アナルに工事用のコーンやビール瓶を入れてヨガリ気絶をする香澄
・逆さずりにされながら、アナルフィストをされる香澄
・30人以上の男女と徹夜で乱交し数え切れないくらい気絶するする香澄・・・。

もっとエゲツないプレイも沢山していましたが、割愛します。悔しかったのは、私とは手も繋げないと言われたことです。
こうしたことが2か月くらい続きました。
そして、妻は突然と返ってきました。返ってきた妻は一回り太っていましたが、色気は増していました。ムッチリとした太ももはサイハイブーツが締め付け、網タイツの下からバラの入れ墨が見えます。側からみたらわかりませんが、よく見るとチンポの入れ墨も...
近くによると、精液の青臭い匂いもただよっています。目の下にはクマができ、真っ赤な口紅からはヨダレがダラダラと流れています。どう見ても、疲れ果てているのに、まだ満足できていないようです。
玄関に入った途端、服を脱ぎました。服の中からは、真っ赤な汚れたハイレグとコルセットが...。そして、カバンから直径10cmはあるであろうチンポ型のディルドを出しました。白い粘液のようなローションをたっぷり塗り、それにまたがります。肉がぐくっと食い込み、
プチっ
と生々しい音がしましたが、いとも簡単に入ります。長さも40cmくらいはあるでしょうか。少なくとも膝くらいまでの高さはあります。にも関わらず、根本まで入りました。そして騎乗位風に激しくピストンをし始めたのです。時折り、
「ああん!」
とか
「あっはーん!」
と、低いヨガリ声をたてます。白眼をひん剥き、髪はあせだく、顔はあまりの快楽で歪みニヤリニヤリと笑っています。
あまりにも気持ち良いとこうなってしまうのでしょうか。根元までに入る度に、動くなくなり、数秒たつと再びピストンを始めます。半分気を失っているのでしょう。そして、小便や潮も吹き、玄関はビショビショです。 

私はしばらく恐怖で動けなくなっていましたが、しばらくすると猛烈な殺意が湧いてきました。ヨガっている香澄の腹を蹴り飛ばしました。その後は覚えていません。

気付いたら警察が来ていました。

今は離婚をし、別々に暮らしています。友人によると、今も乱交にハマっているとか。
それ以来、私は女性不信になりました。今はその恨みをオタクにぶつけようと、ツイフェミになって、萌え絵を潰して憂さをはらしています。

私、借金をきっかけに底の底まで堕ちました

例に漏れず私も、夫がいながら乱交などの変態行為にハマっています。

きっかけは借金です。子供達が下宿し、夫も海外に単身赴任し、1人でいる時間が増えました。友人もほとんどいない私は、日頃の虚しさを紛らすために、ブランド品を買い漁るようになりました。気付いたら借金が200万までに膨らんでいました。

「どうしようかしら」
スーパーのパート?6時間働いてもせいぜい6000円。色々考えて決めたのは、援助交際でした。夫とも10年以上していないのに、性欲は増すばかり。正直、溜まっていたのです。AVをしながら、バイブでオナニーをしても虚しさがつのるばかり。男性のファンタジーだと知りながらも、それに近いことはしてみたいなと思っていました。実際には、AVより遥かにエゲツないことを、するようになるのですが。

とは言え、見ず知らずの男性とするのは抵抗があります。
ーそうだ!
前の職場で、若いイケメンが2人、同じ部署にいたのです。確か2人共、独身だったはず。
私は、早速、カフェに誘ってみました。2人共、OKをしてくれました。私はウキウキし始めました。
3人で夜まで談笑し、それとなく持ちかけます。
「その。私、夫に内緒で借金を作ってしまって。」
「え?その?お金を貸して欲しいんですか?」
「いや、その」
「まさか」
私はうなづきました。
「お願い2万でいいから。」
「いいですよ。」
「でも、旦那さんにバレないっすか?」
「大丈夫よ。出張中だから。」
「わかりました。僕の部屋でもいいですか?」
「ええ。いいわよ。」
私は、A君のアパートに行きました。
「汗かいたから、シャワー浴びてくるわね。」
A「いやいや。その汗くさい体を抱きたいんだよ。」
B「ふふ。本当はやりたかったんだろ。」
図星でした。お金はあくまでも言い訳です。
「そんなことないわよ。」
私は体を赤らめます。
A「大丈夫。AVみたいに手荒な真似はしないから。」
B「あれを真似するのは、非モテだけだよ。」
2人共優しく焦らすように愛撫します。
A「ふふ。ここ性感帯でしょ。」
「ああ!」
A君に後ろから、首筋を舐められながら、B君にアソコを舐められます。
ーもう入れて!アソコがうずくの!
A「入れて欲しいの?」
私は、うなづきました。
A「なら淫乱熟女のハルミに、若いギンギンのチンポを入れてください。と言って。」
B「言わないと入れないよ。」
私は恥ずかしくて言えません。しかし、B君が巧みに私のアソコを舐めます。私はついに、
「はあん!淫乱熟女のハルミに!ギンギンのチンポを早く入れてえ!」
すると、A君は、
「これを着るんだ。俺のセフレは皆、着てプレイをするんだ。」
黒のエナメルサイハイブーツ、赤くテカッたハイレグ、黒のロンググローブ、コルセットそして穴あき網タイツでした。
恥ずかしかったですが、私は若いチンポ欲しさに、急いで着ました。ハイレグとコルセットが身体を締め付け、快感になります。
A「アソコ、もうグジョグジョだよ。」
B「ほら。こんな格好になっちゃって。」
鏡まで、見せられます。
「いいから、早くチンポを入れてえん!股が火照って狂いそうだわ!」
A「わかった。」
鏡で、よがる自分の姿を見せられながら、代わる代わる突かれました。何度も何度もオルガの波が着ました。
A「思いっきり喘いでいいんだよ。」
「ああん!ああ!ああ!あああああ!」
B「色っぽいねえ。ハルミは。」
「はあん!うれしい!まだ抜かないでえん!」
A「次は串刺しファックしよう。」
私は、お掃除フェラをさせられながら、後ろからつかれます。最初は難儀しましたが、コツを掴むと気持ち良くなってきました。
A「ああおしっこしたいなあ。」
ーまさか
A「ねえ。ハルミの口にしていい?」
私は戸惑いました。しかし、B君に後ろからつかれ、理性が吹き飛びました。
「はあん!はあん!もう好きにして!めちゃくちゃにして!」
A「じゃあ。するね。」
私は2人のおしっこを代わる代わる飲まされました。床にこぼしたおしっこは四つん這いにされ、バイブを刺されながら、舐めさせられました。
「ああん!ああん!」
気付いたら、もう朝になっていました。
ーもう戻れないかも知れない。
「昨晩は楽しめたから3万でいいよ。その代わり。」
私は、アソコの毛を全部剃られました。
「今度はこのスカートを履いていくんだよ。もちろん、ノーパン、ノーブラでね。」
お尻が見えるくらいのマイクロミニスカートでした。
「じゃあ。このズボン、パンツ、ブラジャーは預かっとくね。」
私は、アソコが丸見えにならないかと冷や冷やしなが、フラフラと歩いて帰りました。
ーはあはあ。気持ち良くて、6万だなんて、他の仕事がバカらしくなるわあ!
それに、魅力的だ!綺麗だ!と言われたので舞い上がっていました。

それからは、週2くらいのペースで、セックスをしました。他にもイケメンが来て、私に奉仕してください。まさにイケメンパラダイスです。
ーはあはあ!もう最高!
車はもちろん、公衆便所、観覧車、電車のトイレ、映画館、人気の無い公園や砂浜でもしました。
A「なあ。あれはどうだ?」
B「ふふ。二穴責めか。いいなあ。」
アナルも少しずつ開発されてきました。最初は痛かったのですが、だんだんとアナルのとろけるような快感にハマってしまい、3か月もすると、自分からアナルハメを迫るようになりました。
「ああ!3穴責め最高!」
3人のイケメンにネットりと責められるのは、たまりません。
セックスをしたのは、男だけではありません。イケメン達のセフレともしました。ペニスバンドでお互いのマンコやアナルを突いたり、数珠繋ぎでクンニをしたりしました。
5か月し、借金は全て完済しました。しかし、それでもやめられず、色んな男女とセックスを楽しみました。また、タバコも吸うようになりました。
初めての経験から、1年ほどがたちました。
その日も、イケメン3人とそのセフレ2人と乱交をしました。
「はあん!はあん!おしっこ飲ませてえ!」
「おらあ!変態ババア!ヨガってるんじゃねえぞ!」
私は喘ぎ叫びながらも、どこかしら物足りなさを感じるようになりました。
乱交が終わり、皆が雑魚寝する中私は、サイハイブーツを履いた足を組み、タバコの煙を吐きました。
ーふう。そろそろ物足りなくなってきたわね。
2穴責め、3穴責めも、何十回とやったら、飽きてきます。半年前は10回以上イケたのに、今は2、3回。
ー何かもっとエゲツないことをしたい
私は外に出ました。
「あら。ハルミさん。」
タバコを吸った網タイツの女。隣の家のユリコさん。息子の同級生のお母さんです。いつも、優しそうなお母さん。その人が何でここに?
「え?」
「乱交してたでしょう。」
「ええ。まあ。」
「あんなの序の口。もっと、気持ち良いこと、気持ち良い男を教えてあげるわよ。」
ユリコさんは、シャツをめくりあげました。
ヘソのしたには、
「FUCK ME」
という文字が彫られていました。
「これは。」
「ふふ。驚いたでしょう。心だけではなく身体も淫乱にならなきゃ1人前にはならないわよ。」
「え、ええ。」
「来なさい。調教してあげる。」
私は、ユリコさんの家に招待されました。中には10人ほどの奥様方。皆、上品そうなたたずまいをしていました。私はホッとしました。
しかしその後に待っていたのは、今までとは比べものにならないくらいの快楽地獄でした。何度も気絶をし、潮まで吹かされました。
「ほらほら。もっと舐めなさい。」
サイハイブーツで踏まれながら、奥様方のラビアピアスやクリトリスピアスを舐めさせられました。
「ぎょえめえ!ぎょえめえ!じぬう!じぬう!」
私は肘まで奥様方のアナルに入れました。
「どう。フィストファックって最高でしょう。あなたもトリプルフィストができるくらいまで、改造してあげるわよ。」
私はペニスバンドで2穴責めをされながら、そう言われました。
「はあん!はあん!淫乱熟女のハルミをもっと改造してえん!」
「いいわよ。底の底まで落としてあげるわあ!」

それから、私は沢山の奥様方に徹底的に調教されました。そして、私も新入りの奥様方を徹底的に仕込んでいきました。皆で、若い男を漁りました。
2年もすると、すっかりと変わり果てた身体になりました。乳首、ラビア、クリトリス、ヘソにはピアスがあけられ、マンコには蝶の、アナルと乳房にはバラ、そして背中には一面デカいチンポの入れ墨を彫られました。両尻には、
「変態」
「便器」
との文字が彫られ、ヘソ下にも2本のチンポの入れ墨を彫られました。
夏、厚化粧をし、金髪のウィッグをつけました。ヘソ出しルックでチンポの入れ墨が少し見えます。そして、ヘソの両脇には蝶の入れ墨が。タバコをふかしながら、ガラスのショーウィンドウを覗くと海外の娼婦のようでした。
私は自分の変わり果てた姿に涙を浮かべました。
ーもうあの頃の真面目な私には戻れないのね。
しかし、そこまで堕としてくれた職場のイケメン達やユリコさん達には感謝の気持ちがこみ上げてきました。そして、マンコピアスからアスファルトに粘液を滴り落としながら、狂ったように若いイケメンを逆ナンしていきました。

その日も20人ほどの奥様方や若いイケメンと、ありとあらゆる変態行為に狂っていました。全頭マスク付きのハイレグを着せられながら、後ろから、アナルフィストをされまくりました。
「おお!おお!ゲヅマンゴイグウ!だれながじになるうん!」
私は、お漏らしをしながら、イキマクッていました。
「ふふ。若造。ハメてやれよ。」
「あっはい。」
聞いたことのある声でした。間違いありません。息子の声でした。しかし、マンコもお尻も火照って火照って仕方ありません。
「お願い!あなたの若いギンギンのチンポをいれでえ!」
息子は、私のマンコと、お尻にチンポを入れました。あまりの背徳感にヨガリ狂いました。
「おい。ケツの中に生で入れるなよ。」
「いや、ああ。」
私はアナルで息子のザーメンを受け止めてしまいました。
「ああ。ケツ穴から出ているよ。」
「ほら。お掃除してあげないと。」
マスクを外されます。息子と目が合いました。
「母さん。」
一瞬気まづくなりましたが、私は、息子のチンポをシャブリました。そして、自分の茶色い液を飲み干しながら、オナニーをしました。
「ほほ。自分のウンコと息子のザーメンを混じった液を飲みながら、いくなんて変態だわねえ。」
「まあ。これくらい朝飯前だわね。」
奥様方は平気で笑っていましたが、百戦錬磨を自称する男達は流石に青ざめていました。

もうすぐ、夫が帰ってきます。

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