萌え体験談

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主婦

若い男達との乱交がきっかけで、変態になり実の娘にまで手を出してしまった

夫が海外に単身赴任をしている時の話である。
子供もおらず、私は1人で気怠い1日を過ごしていた。
ワーカーホリック気味のエリートサラリーマンである夫は2ヶ月に1回程しか帰らず、子作りする時間もない。
そうしていくうちに、いつの間に40歳を過ぎ、少し太り始めシワも深くなった。
私は鏡を見てため息をついた。

(このままではいけない)

そう思った私は、思い切って家をリフォームすることにした。

業者さんと何日か打ち合わせをした後、リフォームに取り掛かる。
夏の晴れた朝、チァイムが鳴った。
来た来たと玄関を開けると、そこには40歳ほどの親方さんと、がっちりした6人の若い男達がいた。
みんな色黒で精悍な顔つきをしており、私は思わず惚れ込んでしまった。

「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから、何でも言ってくださいね。頼りになる連中ですよ。俺は違う現場に行きます」

親方は若者達にこまごまと指示をして出て行った。
私は冷たい麦茶を用意し、彼らに工事の希望を伝えた。
みんな頼り甲斐があり、粗野ではあるが優しくて、細やかな気遣いができる人ばかりだった。
私はそんな彼らに思わずときめいてしまった。

そんな日が何日か続いたある日、私が思わず足を滑らせて転んでしまった。
その時、若者達の1人が優しく微笑みながら手を差し伸べてくれた。

「大丈夫ですか?」

「大丈夫よ。ありがとう」

私は彼の手を握る。
彼の手は汗ばんでいたが、むしろ心地良かった。
いい汗だ。
別の若者が、「お前。ずるいぞ」と言った。

「何で?」

「こんな綺麗な奥さんの手を握るなんて、ラッキースケベだな」

「ちょ。そ、そんなつもりじゃ」

手を差し伸べてくれた彼の顔は赤らんでいた。
久しぶりに綺麗だと言われた私は嬉しかった。
お世辞や、ましてや下心ではなく、夏の空のような開けっぴろげな本心から出たのだから。

「ほら。奥さんが困っているぞ」

「いいのよ。ありがとう」

その日から私は彼らのことがすっかり好きになってしまった。

数日後の夕方のことだ。
玄関で、何かのきっかけで私は例の彼の胸に触れてしまったのだ。

「ごめんなさい」

私は謝った。
彼の胸は固く大きかった。
私はスイッチが入ったように彼を抱き締めた。
自分の股間が濡れているのがわかった。

「ちょ、奥さん、やめてください」

「お願い、キスして」

そう言うと彼もスイッチが入ったようでキスを始めた。
お互いの舌を夢中で貪った。
こんな濃厚なキスは生まれて初めてで、私はそれだけで、びしょ濡れになってしまった。

「おい、A。何してんだ。こっちの方も手伝ってくれ」

その日は、そこで終わりになった。
その夜、私はAとのセックスを想像しながら、狂ったようにオナニーをしまくった。

私はAとメールアドレスを交換し、外で食事までするようになった。
そしてホテルで・・・。
激しいものを想像していたが、意外とAは優しかった。
最初は物足りなかったが、日を重ねるごとに気持ち良くなっていった。
喘ぎ声は雄叫びに変わり、ついには潮まで吹くようになった。
特に彼に跨がった時は、ジェットコースターに乗ったような感覚だった。
そして私は、マンコをヒクッヒクッとさせながら白目をひん剥き、泡を吹きながら体を仰け反らせた。
意識が朦朧とし、喘ぎ声も出ない。

「オゴゴゴ」

私はそのまま気絶をしてしまった。

ここまで来ると、ただの不倫だ。
珍しくもないだろう。
しかし、私の欲望はそれだけで終わらなかった。

他の5人ともメールアドレスを交換し、それぞれ狂ったように彼らを貪り食べた。
彼らのチンポは本当に美味しかった。
だが、その事がバレてしまった。
私は苦し紛れに彼らに乱交を提案した。
彼らも承諾した。
不安に思ったが、実際やってみるととにかく気持ち良くて、ヒイヒイ泣きながら何度も気絶した。
「おらあ!ババア!俺のチンポ舐めろよ!」
「はい。」
仁王立ちになった、固く長く太いチンポを、舌で唇で喉で、唾液を垂らしながらたっぷりと味わう。
「おお!気持ちいい!」
精液を飲み干す。
「淫乱ババア!ションベンをかけていいか!」
「はあん!おしっこ飲みたい!」
飲尿は初めてだった。私はおしっこをかけながら、マンコを弄んだ。彼らのおしっこを飲みながら、被虐感でいった。
「ションベン飲みながらイクなよ!」
私は、床を舌で掃除させられながら、後ろから挿入された。舌からヨダレがダラダラと出た。
その後は、後ろから挿入されながら、誰のチンポかをあてるように言われた。
帰りはフラフラになりながら、家路についた。その夜は彼らとの乱交を想像しながら、何回もオナニーをした。

それから、私は毎週彼らとファックした。
バックは私を雌の野獣のような気分にさせた。駅弁ファック、彼らの厚い胸板に酔いしれた。そして、騎乗位彼らは本当に乗り心地が良かった。後ろから入れられながら、ペニスをシャブった。彼らの顔に跨り自分のションベンを飲ませた。

彼らとのセックスは素晴らしかった。
私はそれでも物足りず、クラブに行き、そこで知り合った主婦仲間と一緒に若い男達を食い散らかした。
そうしていくうちに、彼らとのセックスも飽きてしまい、いつの間に疎遠になった。
マッチングアプリでも、手当たり次第にイケメンを漁った。
外れも多かったが、セックスが上手い男だけを選んでセフレにした。
SMにも興味が出てきて、私は
「叩いて!」
と男達に懇願するようになった。
叩かれると、それだけでイクようになった。
逆に私がハイヒールで彼らを踏んづけて悦に浸り、おしっこをかけながら、イキ果てることもある。
目隠しをして、後ろから犯されるのはスリルがあった。
目隠しは全頭マスクに変わった。
口だけ穴が開いていたので、私は名前も顔も知らない男達のチンポをしゃぶりまくった。

私はそれでも満足できず、別の主婦の勧めでハイレグのレオタードやコルセットを身につけて、ロンググローブをはめ、エナメルブーツに網タイツ姿で男達とプレイをするようになった。
ここまで来ると、もはや変態だ。
ドン引きして逃げ出す男も出てきた。

しかし、私の変態道はそれだけに止まらなかった。
アナルプレイにもハマった。
最初は痛かったが、だんだんととろけるような快感に変わり、ヨダレをだらだらと流しながらヨガリ狂った。
穴も次第に広がり、ついにはビール瓶も余裕で飲み込めるようになった。
野外プレイにもハマり、車の中や公園、果ては映画館や電車のトイレ、観覧車でもするようになった。
ベランダから放尿し、そのままイキ果てたこともあった。
マンコに沢山のピアスをはめ、際どい入れ墨を恥丘や乳房に入れた。
ガスマスクをしながら、逆さ吊りにされ、両腕をアナルに入れられた。
全身をラバースーツに包まれながら拘束され、セックス。
ファッキングマシーンに侵される。
巨大ディルドでアナニーするシーンを撮られる。
大量の水を、お腹にいられる。アナルにお尻に入れられる。イッた瞬間に下痢をした。雄叫びと茶色い液の注ぐ音を聞きながら気絶をした。
他の主婦達ともヤッた。
お互いのマンコピアスを金具で繋がれ4穴連結。互いに抱き合いながら、拘束されたり、数珠つなぎでクンニしたりもちろんペニスバンドで互いをおかしたりもする。

私の変態エピソードを挙げるとキリがない。
それでも私は何食わぬ顔をし、夫が帰って来ると普通に夕食を作っている。
乱交時に私や男女のセフレのアナルに入れたネギを洗い、鍋に入れてそれを夫に食べさせる。
夫はそれを美味しそうに食べる。
それを私は虚ろに見ている。

夫が海外赴任を終えて帰って来た後、私は夫に復讐をした。2人の寝室で乱交シーンを見せつけたのだ。
夫が帰った時、私は後ろ手に縛られながら3穴ファックをしていた。
私は、驚く夫を見ながら笑いこけ、雄叫びをあげながら、気絶した。
ピアスや入れ墨も入れてあるから、代わり果てた私の体に、真面目な夫は卒倒しただろう。
特に背中にある無数のチンポの入れ墨と
「夫のチンポではいけなくなった。」
との入れ墨に。

数日後、夫は自殺した。
「もう何を信じていいかわからない。」
との遺書を残して。
夫が自殺した日も私は乱交した。

夫の葬式の日。私は貞淑な妻を演じ涙を流した。しかし、マンコはセフレ達の固いチンポを求め疼いていた。通夜なのにパンツは履かなかった。ストッキングからマン汁がダラダラつたっているのを感じたが誰も気づかなかった。

若い愛人を息子の嫁にして

今年還暦を迎えるオヤジだ。
15年前に女房を亡くし、一人息子を育てながら、若い娘を愛人にして性欲処理をしてきた。
一人息子は大学時代に水疱瘡とおたふく風邪をやらかしたのが原因なのか無精子症と判明。

26歳の時に勢いで結婚した最初の嫁に僅か1年で三行半を突きつけられてしまった。

俺は息子に、ある提案をした。

「人生、伴侶がいた方がいい。俺の愛人に可愛い女がいる。彼女と結婚して、俺が種付けするからお前の子供として育てて家庭を持て」

俺は、俺と結婚したいと言い出してきた当時24歳の愛人にこの話を持ちかけ、29歳の息子と引き合わせた。

「オヤジ・・・彼女、篠田麻里子にソックリで可愛いな・・・」

俺は、似ているからと愛人が意識して色々真似ていたから篠田麻里子を知ったのだが、息子は初めから知っていたようだから知名度はあるのだろう。
これから息子の嫁は『麻里子』と呼ぶことにする。
麻里子が出した結婚の条件は・・・。
1.夫婦のセックスだけじゃなく、出産後も俺との愛人セックスを認めること。
2.専業主婦でいさせること。
この2点だった。

息子29歳、麻里子24歳、俺56歳で3人暮らしが始まった。
夜な夜な息子に抱かれる麻里子の喘ぎ声が聞こえた。
中出し精液に精子はないが、息子は可愛い麻里子に惚れていた。

週1回、麻里子は俺に抱かれにやってくる。
ロートル黒チンポを美味しそうにしゃぶる麻里子は母子家庭、その母親とも20歳の時に死別し、寂しさの隙間を俺が埋めてやったのが始まりだった。
麻里子は俺を「お父さん」と呼んで抱かれていたので禁忌な興奮が味わえていたが、今は同じ発音でも「お義父さん」なので、更に後ろめたさが楽しめていた。

昔は痛がっていたが、すっかり虜になったらしく、俺は麻里子のクリをチューチュー吸って包皮を剥いて腫れさせて、一度クリ吸い&舌先弾きでイカせてから、黒チンポで麻里子の生膣を味わっていた。
俺は年だから、一度射精したら数日は溜めないとできないので、息子のような激しい交わりは無理。
一度イカせて敏感になった麻里子を黒チンポで優しくマッサージしてやる。
10分・・・20分・・・と、俺には穏やかな快感が続くが、一度イッた麻里子にとっては、もう一度イクには刺激が少ない。
それが自然と焦らしセックスになり、アクメ欲しさに淫らな姿を曝け出していくのだ。

「ああ~早くトドメを刺してぇ~、イキたいのぉ~、あっ、あっ、あああ~~・・・」

それは可愛い若妻が見せる覚えたばかりの快楽ではなく、下劣ではしたない欲情むき出しの姿だ。
膝を両手で掴んでガバッと拡げて結合部を全開にして、淫らなブチュブチュ音を伴いながら淫汁を噴き出し、膝を掴んだ手を揺さぶって腰を暴れさせて、黒チンポの摩擦を膣壁で感じようと淫乱を発散させていた。

「あううーあううー、早くぅ、イキたいの、出して、精液出して、孕ませてぇ~」

俺はわざと気付かない振りをしているが、俺の寝室に仕掛けられた3台のCCDカメラを通して息子が、自分の嫁が父親に屈辱的なほど淫らな種付けをされている様子を覗き見して興奮しているのを知っていた。
だからこそ、ピンクのエプロン姿でキッチンに立つ、24歳の可愛い純情そうな若妻の営みとは思えないような、人一倍恥ずかしい姿を見せ付けたいのだ。
挿入して30分、焦らしに焦らして腰を振る。

「あひぃーーーあひぃーーーあ、あ、あ、あ、いいいぎぃーーーーーーーー」

一週間溜め込んだロートル種汁を、麻里子の膣奥深く注ぎ込む。
あられもない姿で白目を剥いてぐったりする麻里子の膣穴から、大量のロートル種汁がこぼれ出す。

今年還暦を迎えた俺は、33歳の息子と28歳の息子の嫁の麻里子、そして間もなく3歳になる孫娘と4人で幸せに暮らしている。
そしてこの夏、麻里子がもう1人孫を産む。
息子と2人の孫は俺の実子だが、戸籍上は息子と孫だ。
孫娘の顔は息子にも麻里子にも似ているが、息子は異母妹の娘を本当に可愛がっている。

麻里子が出産を終えたら、もう麻里子を抱くことはないかもしれない。
子供も2人いれば十分だろう。
そろそろ麻里子を息子だけの女にしてやらねば・・・。

飼われてしまいました

玲子、57歳の主婦です
子供たちはそれぞれ独り立ちして夫と二人で暮らしています

去年やっと携帯をスマホに替えたの
それで出会い系サイトって言うのを知ったの
夫との暮らしもちょっと退屈で、刺激になるかなって、つい登録してみたの
でも旦那もいるし、浮気願望もそんなになかったから人の日記を読んだりコメントしたり、そんな感じで見ていたの

たまたま間違えてタップしちゃったアダルトの掲示板で目にしたのがお手伝いさん募集
旦那の年金はあるけどもう少し家計の足しに何かお仕事でも、とは前から思っていたのでつい興味を惹かれたんです

家事なら大丈夫!

軽い気持ちでメッセージを送ったの
お相手は独身の社長さんみたい
たくさんの猫ちゃんと暮らしてて洗濯と掃除がメインの家事だって
そしてカラダの関係も、と言われたの
なるほど、だから出会い系で募集してるのね

相手からそう、文字で言われると妙にエッチを意識してしまったの

そう言えば夫とはもう全然してないなぁ
最後にしたのはいつだったかしら?
でも別に不満はなかったつもり
今…までは…

それが意識しちゃったのよね

お見合い結婚で夫と一緒になって、あの人しか知らなかった
一通目のお返事でカラダの奥が少し疼いちゃったの

細身は維持してるけど、ちっちゃい癖におっぱいはちゃんと垂れちゃってる
乳首はアンバランスに大っきくて黒いの
夫にしか見せたことないし今まで何とも思わなかった
でも他の男性が見たらって考えると死ぬほど恥ずかしい
恥ずかしいけど微かにまた疼いてしまったの

詳しい話をするのにLINEを繋いだんです
お手当はエッチ込みと言うだけあってすごく良い
家事も大丈夫

問題はエッチです
これがなければ即決できるのに
やっぱりこれって浮気よね

そんなことを悩んでいると『ちなみにこんなのです』って隆々といきり立ったおちんちんの写真が送られてきたわ

え!?な、何これ?こんなの送ってきて、変態!最低!

ブロックしよ!と思った…思ったんだけど、ついついソレに見入っちゃったの

反り返ってて固そうで太そうですごく立派
今度ははっきり疼いちゃったの
下腹部の辺りがゾワゾワゾワって
こんなの入ってきたら…
そう思ったら久しぶりにジュクジュクって濡れてしまったの

「お世話になりたいです」

気がついたらそう返事しちゃってた
体が火照ってしまって頭もボーッとしてきちゃって
正直よく覚えてないの
結局その日、そのまま支度して待ち合わせることになったの

週末だったんだけど、夫は町内会の友達と温泉に出掛けてた

慌ててシャワーを浴びて、大急ぎで支度をはじめたわ
髪をセットしてお化粧
どうしよう、服はともかく色気のある下着なんてもう持ってない
諦めて今持ってるのを着て待ち合わせに向かったの

ショッピングモールの駐車場で待ち合わせ
お昼前でまだ混んでないしすぐに合流できたの
スラーっとスタイルが良い
6つくらい歳は下で、明るくてとても感じのいい方

それぞれの車でホテルに向かったの
お見合いして結婚してすぐ子供が出来て次の子もすぐに出来て・・・
ラブホテルなんてほとんど入ったことないよ

なんか豪華なエントランス
お部屋を選んでエレベータに乗るとすごく緊張してきちゃったの
膝がガクガクしちゃって彼の腕にすがりついてしまったの
すると彼にキスされたの
夫以外の男の人と
体中の力が抜けてしまって立ってられない
抱き抱えられるようにしてお部屋に入ったわ

ベッドに腰掛けさせてもらうと少し落ち着いたの
でも身体が火照ってジンジンしてる
もう頭の中はセックスことでいっぱい

夫のしか知らないしそれで全然不満はなかったつもりだったのに
あの写真が悪いのよ
アレのことしか考えられなくなちゃったよ

『いつもはここでお仕事の詳しい話を詰めるんですけど、先にエッチしますか?』

意地悪な質問です
こんなんで話なんてできないよ
恥ずかしくて顔を見られないけど、返事も言えないけど、大きく何度も頷いてしまったの

『我慢できないんですか?スケベな奥さんですね』

言われちゃった
そんなことない!全然そんなことない!・・・んだけど、わたしは自分から服を脱ぎ出したの
勝手に体が動いちゃったの
すぐに全部脱いだわ
触ってもいない乳首は完全に固くなって立ってるし、あそこからはいやらしいお汁が溢れてる

彼はまだ服を着たまま
わたしは彼の服も脱がせに掛かったの
細身だけど結構筋肉質
お腹も出てなくて、脚が長い
すごくスタイルが良い

夫のビール腹とかだらしないおじさん体型とかしか知らないの
改めてドキドキ

立ったままキスされてそれでもう頭が真っ白
唇をこじ開けて舌が這入ってくる
舌を絡ませてキスしてると身体がガクガク震えてきちゃった
唇が離れると

『玲子さんいつぶりですか?すっごく飢えてますね?可愛い』

ウソ?
わたしそんなに飢えてた?

でもキスしてたら何か来ちゃいそうだった

わたしの返事を待たずにまた唇を塞がれたの
飢えて求める自分に気がついたらもう止まらないの

目を開けるように言われ、彼の目を見ながらキス
恥ずかし過ぎて変になりそう
抱きしめられて舌を絡めて吸われて、頭の中が真っ白になって、また全身がガクガク痙攣しちゃったの
さっきよりももっと大きな痙攣
快感の大波がやって来て飲まれた感覚

立ってられないわたしはベッドに押し倒されたの

耳の裏から首筋
背中
脇腹
腋の下
鎖骨
胸の谷間

彼の舌が身体中を這い回ったわ
夫はこんなことしてくれなかった

気持ちよくてまたおかしくなっちゃった

来ちゃう!また何か来ちゃう!

こんなの夫とは感じたことなかったわ
イクってこれ?
こんな歳になってこんな感覚

恥ずかしいわ
怖いわ
でももっとして!
もっとイキたい!
もっと気持ちよくなりたい!

彼は核の部分をわざと避けて舌を這わせてくるの
乳首には触れてもらえずお腹に舌が下がっていくの

腰骨の辺りからやっぱり大事な部分は避けられて脚の付け根へ
内もも、膝の裏へ降りて行って足の指を舐められたわ

そんな!汚いからだめ!

彼は気にせず足の指を順番に吸ってくれた
その間、指先がももの内側を撫でる
くすぐったいけど、ただただ気持ちいい

お尻の方までエッチなお汁が溢れて出ちゃってる

また徐々に彼の舌が上に向かって這ってくるの
何も考えられなくて、とっても気持ちいいの
何度も痙攣して何度もいってしまった
もう腰のガクガクが止まらないの

登ってきた舌がピンピンに膨らんだ乳首の先に触れたの
電気が走ったわ
舌で大っきな乳首を舐められ転がされて頭おかしくなりそう
もう片方の乳首を指で摘まれ転がされたらもうダメ

腰が跳ねちゃう

あ、また舌が下がっていくの
とうとうあそこに?

剥くまでもなく勃起して剥き出しのクリトリスを舌が・・・
ちろちろと舌先でお豆が舐められたわ

頭がおかしくなる!
なんでこんなに気持ちいいの?

お豆を吸われた
前歯でシゴくように吸ってくるの!
脳天まで電気が走って簡単にいっちゃう

あぁ!指が、指がおまんこに這入ってくる
指の腹で入り口入ったすぐのお腹側の壁を優しく擦られてる
吸われてシゴかれて擦られて死んじゃいそう

んあああああああああああ
死んじゃう!
気持ちよくて死んじゃう!

あ!出ちゃう!だめ!やめて!出ちゃう出ちゃう!やめて!お願い!見ないで!

ビュビューっとおしっこが吹き上がっちゃったの

もう何もわからない
こんなんであの大きいのが這入ってきたらどうなっちゃうの?
本当に死んじゃう

そう思ったのに
お願い!挿れて!おちんちん挿れて!おちんちん欲しいよぉ!
逆にそう叫んでた

あ!這入ってきた!
いつからか覚えてないぐらい久しぶりのおちんちん
ぁああ!きつい!
メリメリと這入ってくる

痛い!痛い痛い!

少しずつ少しずつ入れてくれてる
ほとんど初体験のときのように痛い

やっと奥まで入った?
深々と刺さったまま彼はじっとしてる
あ、ちょっと慣れてきた?
わたしのおまんこが彼をぐいぐい締め付けるのが分かる
おちんちんがドクンドクン脈打ってるの

大丈夫よぉ、動いてぇ

彼に抱きついて頼んだ
ゆっくり引き抜かれてまた這入ってくる
ちょっとずつちょっとずつ気持ちよくなってきたかも?
かも、じゃない、気持ちいい

気持ちいいって感じると、一気に快感が加速したわ

あぁぁぁぁ!気持ちいい!気持ちいい!死んじゃう!死んじゃう!死ぬ!死ぬ!死ぬ!おまんこ逝っちゃうぅぅぅ!

両方の乳首を摘んで引っ張られてグリグリされて、まんこにはおちんちんが
絶対こんなに気持ちよくなかった!あの人とは絶対こんなに!
なんなの!?この人はなんなの?
ずっとずっとこのままずっとして欲しい

もう今日のこの時間でもう離れられなくなったの

四つん這いで後から突かれるとまた全然違う
だめ!そんなに深くされたら!
背後から手を回してきて乳首とクリトリスも一緒に転がされる

んぎゃああああああああ!
だんめぇ!
もうらんめぇ!
ひぬぅ!
ひんひゃうぅ!

最後、彼の発射と一緒に深い大きな絶頂を迎えて終わったの
精根尽きて崩れ落ちたの

あのぉ、お手当いらないから毎日してくれませんか?

気がついたわたしは彼に言ったの
何十年も夫と連れ添って普通の主婦として生きてきたのに、この数時間で彼から離れられないカラダになってしまった気がしたの
まだおまんこが疼いてる

わたしが落ち着くまでその部屋で休んで、彼のうちにお邪魔したの
夫が帰ってくるまでたっぷり遊んでくれるって

今日はまだ金曜日の午後
日曜日の夕方までたっぷり

寝室のベッドはキングサイズ?って言うの?
ダブルのダブルみたいな大っきいの

そのベッドでまた可愛がってもらったの
皮でできた首輪付けられてしまった

クロゼットにはセクシーな下着が沢山入ってたわ
エッチなのを選んで着てみたの
こんないやらしいの、初めて付けたわ
今のわたしにはぴったり

わたしってこんなにスケベだなんて思わなかった

ねぇ、ご旦那さまぁ玲子、おまんこ寂しいんですぅ!
おちんぽでおまんこいっぱいにしてぇ!

こんなこと口に出せる女だったのね
早速彼のおちんぽをおまんこで咥え込んだ
彼を寝かせて騎乗位
深い深い処で思い切り味わったの

騎乗位のまま向きだけ変えて彼に背中を見せてまた自分から腰を振ったの
気が遠くなるほど感じて何回もいってしまうの
お尻を引っ叩かれてさらに興奮しちゃった
何発も叩かれてギューギュー彼の棒を締めつけちゃうの
バンバンいかされてバンバン中に出されちゃった

夜は縛られちゃったの
縄で縛られて転がされて身動きできないところをグチャグチャに犯されたの
縛られただけで既に感じてしまって

どんどんわたしが壊れていきます
でもとっても幸せです

私みたいな欲求不満主婦は多いんじゃないでしょうか?

旦那が出張中に浮気をしました。ずっと欲求不満でした。

毎日同じような生活。私みたいな主婦は多いんじゃないでしょうか?

相手は36歳の男性です。

結婚して4年も経つと夫婦生活も落ち着き、単調な毎日が続いていました。

夜の方もめっきり回数が減り、より淡泊に。

そんな日々に嫌気がさしていた時、週刊誌に載っていたサイトにアクセスしてみたんです。

正直、相手は誰でも良かった。

ただ刺激が欲しかっただけ…なので一番最初にメールをくれた方とやりとりしました。

メールの内容はほとんど旦那の愚痴だったのですが、彼は親身になって聞いてくれました。

私はそんな優しい彼に徐々に惹かれていきました。

そんな中、旦那が地方への出張で1週間家を出ることになったのです。

私は思いきって彼を自宅へ誘いました。

お互い期待してたことは同じ。

私たちはすぐに求め合いました。

彼は私は抱きしめると、髪の毛を優しく撫でて、ゆっくりと唇を重ねてきました。

そしてそのままソファーへ押し倒し、濃厚なキス。

ねっとりと唾液が絡み合う。

「本当にいいんだよね?」彼の問いに私がうなずく。

すると彼は自分のシャツのボタンを外し始めました。

そして再びキスをしながら私の服を脱がせていきました。

2人全裸になると、彼は私の体の隅々まで舌を這わせてきました。

ゾクゾクと快感が体中に伝わってすぐにあそこはヌレヌレ。

クリトリスを舐められると「アンッ!アンアン!!」と腰を浮かせて喘ぎました。

細かく舌先で転がしてくる彼のテクに私はものの数分でイカされてしまいました。

ぐったりしているのも束の間、 今度は指が入ってきました。

勢い良く出し入れされると、ピチャピチャとイヤらしい音をたてながら大量の潮を吹いてしまいました。

こんなに感じたのは初めてで、頭の中は真っ白という感じでした。

そしてついに彼のモノが私の中に入ってきました。

旦那とは違う太くて硬いオチンチンがズンズンと奥まで押し込まれてきます。

「アアーン!…ン、イィ、アンアン、ウン…ンン、アンアンアァン!!!」

クッションを握りしめながら悶える私。

彼は私の胸を鷲掴みしながらさらに激しく突いてきました。

「ああ!イクよ!!」

「いっぱい出してぇ!」

彼はオチンチンを抜くと私のお腹に勢い良く出しました。

そしてまた優しくキスをしてくれました。

それから旦那が帰ってくるまでの間私たちは毎日セックス三昧でした。

熟女タマタマルを使うなんて思ってもいなかったけど、彼と出会えて幸せです。。。

私の前で他人とセックスする妻11

妻と佐藤さんは、お互い魅力的な相手と出会い体を重ねるごとに一層親密になったようです。
偶然の出会いでしたが、もしかすると必然的な出会いだったのかもしれません。
親密になったと言っても、妻も佐藤さんも今の生活に支障が出るようなことは望まず、
久しぶりに会ったときだけは、私に遠慮なく自由にしたいと言う意見でした。
私も2人の意見には賛成でした。
普段の妻は、会社員であり妻であり普通の主婦。
佐藤さんと会ったときは、妻であると同時に佐藤さんに心をときめかす1人の女性。
その時は、私は2人の2,3歩先を歩き、後ろで腕を組んで歩く2人の、
「裕二」「嘉代」と会話の途中で何度も呼び合う声を黙って聞いてます。
妻と佐藤さんのセックスは、もう見慣れているはずのに、
無言で見つめ合いながらキスを始め、舌を絡め合う姿は、何度見てもドキドキします。
妻は毎回気持ちよさそうにセックスしていますが、
特に奥深くで射精されるとき、妻は佐藤さんに精子を送りこまれると、
感じながらも嬉しそうな表情で、佐藤さんの精子を体内で受け取ります。

以降、私は年に何度か妻を1人で佐藤さんのもとに行かせました。
日帰りですが、妻が帰ってくるのは毎回夜の8時頃。
もちろんラブホテルでセックスしてきますが、一緒にデートも楽しんでいるようでした。
妻から話を聞きながらのセックスも、それはそれで興奮します。
割れ目の表面は乾いていても、指で押すとヌルっという感覚で指が入り、
太いペニスで可愛がってもらったせいか、性器全体も何となくふっくらしています。

私達夫婦58歳、佐藤さん60歳の時、
私は佐藤さんから相談を受けました。

私の性的体験記(6)大学生の頃

話は少し戻るが、それは、新たに見つけた「大人のマンコを見て楽しめるスポット」のトイレの吐き出し口の前で、マンコを見せに来る立ち拭きのお姉さんを待っていた、ある晩のことであった。時間は22時を回っていた時分であった。表通りから、こつこつと足音が近づいてくるのが聞こえた。明らかに女性のハイヒールの音の様であった。その音は確実に近づいてくる。私の住む官舎には思い当たる女性は住んでいないので、私が待ち構える建屋の住人ではないかと思えた。その思いはやがて確信へと変わった。
「これは、帰宅したらすぐトイレに来るかも知れない!」
勝手な期待感が沸いた。・・・が、その思いは現実になった。足音は路地から曲がり建屋の玄関へ向かった。扉が開閉する音が聞こえ、そのまま足音はトイレに直行であった。直ぐにトイレの明かりが点き、吐き出し口から覗く私の目の前にこれからマンコをご披露してくれることになる女性の足元が現れ、便器を跨いだ。そのフクロハギを視て、その女性が何時もの立ち拭きのお姉さんに比べふくよかであることに気付いた。私好みのぽっちゃりタイプの身体つきをした、別人であることを知った。

直ぐに目の前に、このお姉さんの生マンコが下りてきた。これまたふっくらとしたマンコは立ち拭きのお姉さんよりは若干毛深い様子であり、大陰唇の後ろの部分が僅かに開き、そこから小さな肉片が若干はみ出していた。後に結婚した女性のマンコを熟視した折、それが膣口周りの言ってみれば処女膜の痕跡の様なものであることを知るが、その時は、そんなことは知る由もなかった。すごい勢いで排尿が始まった。このお姉さんは顔も思い当たらなかったが、ともかく見ごたえがあった。尿の一部はたくるような感じで臀部へと伝い下に落ちた。はは~ん、昔美明君が言っていたのはこのような様子だなと思い当たった。と、膣口と思しき辺りから鼻汁を思わせる様な白っぽい粘稠な汁が、つーと垂れてきた。その時には、それが女性固有の下り物とは知らなかた(母はトイレで見る限り下り物を垂れることはなかった)ので、このお姉さんが外出先で誰かと性交をし、その男汁が今頃になって、垂れてきたのかも知れないと思った。

やがて排尿を終えると、そのままの姿勢で、お姉さんはトイレっトペーパーで丁寧に自分の陰部を拭き上げた。下り物も綺麗に拭き取られたが、臀部に伝わった尿には気付かないのか、そのまま立ち上がり、白い下着をたくし上げた。今思えばパンティーのクロッチ部は下り物でたっぷり汚していたに違いないし下着も固有の臭いを放っていたことであろう。それは立ち拭きのお姉さんとは違い、正に大人の女性のマンコを身近で見たという実感がわく光景であった。

大学3年の2月のある晩、それは「草木も眠る丑三つ時」~午前2時頃であった。急激に激しい腹痛に襲われた。間欠的に襲ってくる痛みに七転八倒し、両親を起こし救急車を呼んでもらった。臍の少し上を襲う痛みから、不摂生が祟り、例えば胃穿孔の様な、何らかのとんでもない異常を胃に発症したに違いないと思えた。3時頃担ぎ込まれた病院で、診察に当たった医師は、急性の虫垂炎と診断した。それまで、虫垂炎の症状は何回か経験しておりそのたびに薬で散らしてきた経験から、「この痛みは違う。第一場所が全然違うではないか。虫垂炎じゃないぞ。この薮医者め。」と内心思ったが、とりあえず打った痛み止めの注射のお陰で、痛みは静まった。その日の午後手術をするということになり、病室に移された。正直「勝手にしやがれ。」という気分になり、10時頃まで微睡んだ。

それまで、虫垂炎の手術を受けた何人かの友人たちは、「手術前にあそこの毛を剃られた」とか「麻酔から覚めたら知らないうちに褌を締められていた」などと言っていたので、それなりの覚悟ををしていた。ところが毛を剃られることもなく、ブリーフ姿のまま手術室に搬入され、下半身だけの麻酔で手術が進行したので、意識はそのままあった。痛みは全くなく、まるで爪でも切っているような感じであった。手術は20分程で終了し切除した虫垂を見せられた。色合いと言い、大きさと言い、丁度片腹だけ取ったタラコのような感じであった。本当に虫垂んだったとその時初めて悟った。

その病院には6泊入院した。3人部屋に私一人であった。2日目からは一人でトイレに行った。男女共用で男性の小便器が2機、個室が2つ。一つは洋式、他方は洋式トイレに対して横向きとなった和式であった。和式の方は列車のトイレ式で1段高くなっていたが、驚いたことに、その境の壁はその高い床に揃えられており、低い方はぽっかり穴が開いた状態で、人一人通ろうと思えば容易に通れるような感じであった。要は洋式便器に座り、身を前に屈めれば、簡単に隣の個室が斜め後ろから覗ける構造であった。早速見舞に来た母親の生尻を覗いてみた。これはいけた。無理すれば斜め前からも覗けそうであったが、手術後で未だ抜糸していない身体では、怖くて無理な姿勢はとれず、それは諦めた。

3日目、30代の男性が同様に虫垂炎の手術を受け同室に入院してきた。彼の奥さんは感じの良い美形であった。彼女が見舞に来て暫く時間が経過したところで、私はトイレに出向き洋式便器に腰かけ待ち伏せするようになった。計画通り、何回か私は奥さんの丸出しの生尻、ケツの穴、排尿姿を拝ませて頂いた。

半年ほどして、中田家の止子小母さんが、同様に虫垂炎にかかり、同じ病院で手術を受けることになった。私程急性ではなかったので、予約を取り入院となった。小母さんも陰毛を剃られるのではないかと心配になり、私にその辺りを聴いてきた。
「下着も穿いたままだし、毛も剃られることはない。」
と話すと安心したようだ。後日様子を聞くと
「毛は剃られなかったが、下着は脱がされた。」
と話していた。下着を汚さないようにという配慮であったと説明を受けたそうだが、女性患者なので医者の役得で、素人主婦の止子の下半身を素っ裸にし、マンコを合法的にじっくり見るためだったような気がした。下半身麻酔なので、例え女陰の割れ目を開かれて中まで見られたり、指を膣内に入れられても、止子には分からなかったに違いない。

4年生になり、理系学生であった私は卒業研究のため実験棟に通う毎日になった。早朝に登校する私には、未だ人が疎らな時間にこそできる楽しみがあった。女子トイレに忍び込み、数少ない同級生女子大生を覗くことでった。キャンパスが郊外にあったためか、登校してすぐにトイレへ向かう女子が多いので、狙い目であった。一人目の相手は、久保田恵子であった。隣県から新幹線通学をする彼女は若い頃の由紀さおり似であり、仲の良かった学友2人の憧れの的でであった。その彼女がトイレに向かった後姿を見て、見逃す手はなかった。あとを追って女子トイレに入り込み、後ろの個室から仕切りの下の隙間を介して覗き込んだ。和式便器を跨いで立った彼女であったが、期待した臀部は目の前に降りてこない。不思議に思っていると、やおら下痢便が目の前に落ちてきた。仕切りに顔を近づけ見上げると、中腰状態で下痢便を垂れている姿が見えた。お陰で排便を続ける尻の穴も、若いマンコの陰裂も丸見えであった。学友二人を差し置いて、久保田恵子の陰部をすかっり鑑賞した。

二人目は、名前を忘れたが、渾名を山桜といった。出っ歯の彼女は美人の部類には入らない。花より葉が先…鼻より歯が先…というのが山桜という渾名の由来であった。御面相はともかく女は女、彼女の陰部に関心を持つのは別の話であった。彼女はきれいな尻の穴の持ち主で、私は勝手に心の内で肛門美人と呼んでいた。同じ学科には13人の女学生が居たが、幾つかの研究棟に分かれていたため、楽しめたのはこの二人だけであったが、特に山桜の生尻と排尿は繰り返し、拝ませてもらった。…続く。

私の仕事・

私は・・そんなつもりはなかったのに・・
大学も出て、就職して、結婚して、子供も出来て・・・
普通の主婦をいつまでも続けている普通の女、だったはずです。
夫が浮気しなければ・・
夫が謝ればゆるしたのに・・
離婚しなければよかったのに・・
夫が養育費をちゃんと払ってくれれば良かったのに・・
何と言ってもこの病気のせいです。
こんなのが蔓延したので、パート収入は半減、明日のおかずは?
今日のおかずは?
私は羞恥心を売って生きています、それが今です。

色んなお客さんが来ます。
その中で、嫌いなタイプから書きますね。

一番嫌だったのがYの人、あれに何か・・真珠って言ってたけど、
入れていて、変にあたる、痛いだろう・・してないからわからない、
そんな自慢、嫌。
臭いやつ・・お風呂に入っているの?シャワーで強めに洗っても
匂いがする、そんなやつって精液も臭い。
ケチなやつ、お店の指定金額も値切り、サービスは要求するくせに
余計なお金は出さない。
それを纏めたようなやつの話しをさせて下さい。

次は優ちゃんね、と店長から言われ「はあい」と返事してホテルへ、
ドアが開いて、中には小学生?って思う位、小さい人、でも顔は
中年。
「宜しくお願いします、どのコースにされますか?」「お金があまり
ないんだ、一番安いコース」と言うので「40分〇円でいいですか」
と言うと「うん」との返事「では脱いで下さいシャワーして下さい」
と言うと服を脱ぎ始めました、服を脱ぐ都度、何か臭い、
全裸になったのでシャワーに行かせ私は下着姿、ちゃんと洗っている
のかしらと心配だったけど洗ってあげるコースでもないし、ベッドに
横になってもらうと立っている、でも、でも、小さい・・
小さくても構わないけど・・皮が・・私は絶対口では嫌だと思った
のですぐに手にローションをとると握りました、はく事は出来ました
でも、白いものが中についています、で、で、匂うみたい、
彼は「裸見せてよ」「口でしてくんないの?」と言ってます
後3千円と5千円ですが・・と言うと「お金は今ないから、この次
用意してくるから、お願い」と言うので「駄目です」と言うと、
いきなりブラの上からお乳を掴み、揉み始めた「やめて」と言うと
今度は足に手をかけショーツの脇から指を入れてきた「やめないと
人を呼ぶわよ、怖い人よ」と言うとやめた、でもあそこを触られた、
大人しくなったので少し強めに擦ると逝ってしまった、そして
精算になると足りない「足りません」と言うと「まけてよ」と言う
ので「わかりました、店の人を呼びますからね」と言うと渋々払った
最悪です、私は手の臭さが染みついているようで、店で強く洗い
ました。他にも嫌な客はいます、そんな人にあたった時はおうちで
子供が寝てから、お酒です。

好きなタイプも来ます。
お年は私が30なんですと言うと3つ上だよとの事。
身長もありスマートな体形で結構イケメンの部類、
洋服を脱ぐとお腹も出てないし、あれは普通かな、
私は下着の恰好でしたが彼の全裸を眺めながら洗いました、あそこに
手を寄せると、どんどん大きくなります「大きい・・」と言うと
「そうかなあ、普通だよ」と謙遜、肥大化率が良いのでしょう。
ベッドで全部見たいと言うので「別料金なのよ」と言うと3千円
出してきた、全裸になると「見せてね」と覗き込んで来ました、
私はタイプなんで、どこまでサービスしようか迷っていましたが、
彼が舌を出してクリトリスを舐め始めたので「それまでね」と言うと
「したい」と言ってきました「だめよ、お店に怒られる」と言うと
「内緒でだめ?」と1万出してきた、私は「この次から指名してくれれば・・」と言うと「絶対指名するから」と言われ、彼の舌を許した
彼は舐めるのが上手、小陰唇のうわべりを柔らかく舐め、舌を伸ばして膣口を探す・・中から温かいのが出てきそう・・
「来て」と言って手を引くと彼のものは私の性器にまっすぐ・・
入ったああ・・気持ちいい・・久しぶりい・・逝きそう。
彼の体を押して私から抜いてゴムをしてもらった、再度、押し。
膣を広げられような感覚・・いいいいい
私は彼の背中に捕まり、爪を立てる・・・いいいい
同時でした、仕事なのに・・逝ってしまった。あああ
服を着て彼のキスを受ける「絶対指名するからね」と言って、約束は守ってくれました、今、彼は2週間に一回は来てくれます、でも
彼には奥さんと子供さんが二人いるそうです、家庭は壊せません、
私とは遊びですね。
彼と仕事抜きでも会いました、食事してホテル、
一緒にお風呂に入り、触りあい、あちこちキスしまくり、
今日は安全日と告げると彼は大喜びでした、彼の先っぽが膨らみ、
奥に吹き付けてくる感触は最高です、私の声はどこまで聞こえたか、
続けて3回しました、私のあそこは彼の出したのと私から出てきた
ものでびしょびしょです、お風呂でお互いのを洗ってあげ、大きく
なった彼の物を口で又出させて飲み込み、彼の舌で私の飛び出た
小陰唇を吸い込んでもらい、又逝き・・・最高でした。

大変な事・・
私が勤めていた会社の同僚、そして元夫の友達。
順番で私がホテルへ、ドアの中に・・見た顔が・・私は何もいいませんでした、でも・・
「芦田さん?」って私の旧姓で言われました「違います」と言いましたが聞いてくれません「絶対芦田さんだ、貴女が結婚したあれの友達ですよ」とそこまで言われ「わかりました、芦田です、女の子を代わりますね」と言うと「いやああ、こんな所で芦田さんに会えるなんて
奇遇だ、あれとは別れたんだものね、もう自由だもんね」「代わりますから」と言うと「僕はお客さんですよ、貴女でお願いします」
「わかりました、でもみんなには内緒でお願いします、特にあれに」
と言うと「わかった、じゃあお願いします」と言われ進めました
彼は「僕、芦田さんの事、好きだったんだ、夢みたい」
下着姿を見られるのも嫌だったけど、何も考えないようにして、
その恰好でシャワー室、彼のを手に取るのも変だったけど彼のは
最高潮なんでしょう、ビクンビクンとした感じでした、ベッドで
「芦田さんの手で洗ってもらえるなんて・・」
私は何も言いません。
「芦田さん全部見せて」と言われ3千円出されました、私は・・
脱ぎました・・「綺麗だあ・・芦田さんのはだか・・まんこも・・」
私は足を閉じましたが彼は手で左右に引きます、少し抵抗しました
「みんなに言ってしまうかも」と言われ、足を開きました、そして
当然のように足の間に顔を寄せられ、覗きこみ「芦田さんのまんこ
いいなあ、いいなあ」といいながらやっぱり舌を伸ばして来ます、
「それまでです」と言うと「抱かせて・・したい、1枚でいいよね」
と言われ反論しませんでした。
ゴムをつけて先っぽをあてると「芦田さん、入れるよ」芦田さんと
言われる事が私を波打たせます、彼はゴムの上から唾を垂らして
押してきました、私はいつ、されても、いいようにあやちゃんの
アドバイスで膣の中に〇〇液を塗っていましたので、痛くもなく
スムーズに入りました、奥に着いた時「芦田さーん、いいよお」と
声を上げられ、私は逆に覚めてしまい、早く終わらせないとと思い
腰を持ち上げたりしました、そしてゴムに彼はたっぷりと出しました
「約束よ、誰にも言っちゃだめよ、もし約束破ったら・・」
「言わないよ、僕も子供もいるし」
そう約束して帰ってもらいました。
でも・・でも・・
次は・で

私のエゲツない不倫体験

5年以上も前の話になります。
当時、私は40代半ばの主婦。息子と娘も東京の大学に行き、夫は仕事でなかなか帰らない。私は虚しさを抱えながら日々を暮らしていた。
そして戯れに出会い系サイトで遊んでいた。もちろん、会うつもりなど全くなかった。
ーロクな男がいないわね。
身体を求めてくる男ばかり。しかも、ほとんどは私の好みのタイプとは程遠かった。
ただ、1人だけ好みのタイプの男がいて、連絡先を交換した。身体を求めることもしなかった。
ーまあ悪くはないわね
その日、久しぶりに夫が帰ってきた。私と特に話すこともなく風呂に入る。
男とメールを楽しむ。やがて猥談になった。夫とご無沙汰のことなど、かなり生々しい話もした。そうしていくうちに、
ー俺のチンポ見せましょうか
のメールがきた。
ーマジかよ。キショ!
好みのタイプなのにがっかりだ。しかも、この男ときたら、自分のチンポを本当に送ってきた。
ーうわっ!
ゾワゾワとしながらも、怖いもの見たさで写真を見た。
夫のよりも遥かにデカく若々しく猛々しいチンポが写っていた。それを見て、私の股間は火照り始めた。
ーああ!私の欲しかったものはこれなのよ!
その時、初めて自分が性に飢えていたことに気付いた。私は画面を舐めながら、オナニーをしまくった。何度も何度もイッた。だが、満足できない。
「今度の金曜の13時、〇〇でどうですか?」
車で20分ほどの距離だ。
私は、躊躇ったが、欲望が抑えられない。2つ返事で了承した。
それから、金曜までの3日間は欲求不満の地獄だった。数え切れないくらいオナニーをしても、満足が出来ない。スーパーで好みの男を見るたびに、セックスをするのを想像しながら濡らしていた。

当日は猛暑だった。私は、年に似合わず、前日買ってきた服をきた。尻が見えるくらいのマイクロスカートに、チューブトップ。更にはノーパン、ノーブラシ。自分でも狂っていると思った。だが、止められないのだ。何度も事故りそうになりながら、車で、何とか待ち合わせの公園にたどり着いた。

公園には、筋肉ムキムキのイケメンがいた。
ーあの男だわ。
私は男の腕を観ながら、力強いチンポを想像し、イッた。

私と二人の娘と友達の息子さん

 私は45才の専業主婦をしている人妻です。
 子供は高校2年生の長女と高校1年生の次女と1歳になる三女と生まれたばかりの四女がいます。
 今から2年前の事、子供も手が離れる歳になり、自由な時間がふえたので近所のテニススクールに通いだしました。
 幸い、夫が会社を経営しているので家計を気にする事無く、セレブ生活を満喫しておりました。
 テニススクールで仲良くなった妙子さんの家にちょくちょくスクールの終わった後遊びにいく事が多くなり、妙子さんの息子、翔君(当時、中学1年生の13才、現在は中学3年の15歳)とたまに顔を合わせるようになりました。
 女の子みたいで可愛く「もてるだろうなぁ~」となんて思ってました。
 ある日、月に2回程通っているエステに行った時です。
 エステが終わり、喫茶店でお茶をしていたら「こんにちわ」と声をかけられ顔をあげると、翔君がニコニコしてがいました。
「あら!どうしたの?」
「僕、この近くの学校に通っているいるんですよ」
 今は下校中だからと言って私の前に座りました。
 間近で見る翔君は本当に美形で、私はドキドキしていました。
 とりとめのない会話を交わし、そろそろ帰る頃、翔君に「ハンバーグとか好き?この近くに美味しいお店があるんですけど今度いかない」と誘いました。
 翔君は「うん」と言い、それなら「連絡先を教えて」といってメールアドレスを交換いたしました。
 私から次の日にメールを送り、「今度の休みにランチはどう」と誘いました。
 こんなおばさんの誘いに乗ってくれるかしら。
 休みはとくに用事がないとの事で約束をし会いました。
 もちろん妙子さんには内緒で。
 でも、母親といってもいい年齢の女が誘うとは思っていないでしょう。
 この歳になると誘っても中々ものにするのも大変です。
 私としては美形の男の子に会う確立が少ないので何とかものにしたいのです。
 私の頭は翔君のことでいっぱいでした。
 そして、休みの日に翔君に会いました。
 翔君は中学生ながら話が上手で、年齢を気にすることなく楽しい時間でした。
 食事を終え店を出ると私は手を繋いできました。
 今考えると手を繋いで歩くなんて、誰に会うか分からないのに、その時は嬉しさと恥ずかしさで私も大胆でした。
「あのこれは」
 翔君がちょっと恥ずかしそうに前を向いたまま尋ねてきました。
「いいじゃない。それともこんなおばさんが相手だと嫌?」
「そんなことはありません。むしろ嬉しいです。亜子さん(私の名前)美人だから」
「あらそう、うれしいな」
「うん!仲良くなれて嬉しいです」
 翔君は私に好意を持っていてくれる。
 よし、いける。
「じゃあ、もっと私と仲良くなりましょ」
「えっ」
「明日の夜まで家族はみんな出かけているから」
「でも」
「私のこと嫌い」
「好きです」
「じゃあ、行きましょう」
 私の家に行くまで本当にドキドキした。
 翔君は黙ってしまい、私も顔が赤くなり、握った手の熱さだけが二人の気持ちでした。
 家に戻り、夫婦の寝室に入りました。
 私も翔君も、始めは照れて、もぞもぞとしていましたが、私が翔君にキスをしてから緊張の糸が切れ、二人とも興奮して服のままセックスをしたんです。
 翔君は初めてなので私の中にすぐに出してしまいました。
 それでも、私は満足でした。
 だって、翔君の童貞を奪えたのですから。
 それに、いっぱいザーメンを私の中に出してくれたのです。
 しかも、濃いお汁でした。
 2回目以降はゆっくりと楽しみました。
 私から責めたりもしました。
 若い男の子の肉体を十分に堪能し、それだけではなく、翔君を本当に好きになってしまいました。
 二人はこの夜から歳の離れた恋人になったのです。
 2年経った今でもその気持ちは変わりませんし、関係は続いています。
 ただ、少し問題もありました。
 1つは私が翔君の子供を産んだ事。
 三女と四女は私と翔君の間にできた子供です。
 幸い、夫と翔君の血液型は同じでなのでばれずにいます。
 私と翔君に似て、とても可愛いです。
 翔君は三女と四女を可愛がってくれています。
 これはそれほど問題ではありません。
 むしろ、好きな人の子供が産めたので嬉しいです。
 もう1つは長女と次女に私達の関係がばれた事。
 2人は黙っている事を条件に翔君と関係を持ち、処女を捧げたからとそのまま恋人になりました。
 夫は長女が翔君の彼女だと思い込んでいるので、私との関係を疑われる事はありませんが、そのために翔君とは週に2日しかセックスしかできません。
 ばれる前は毎日のようにセックスをしていましたが、長女と次女も加わった事で1人につき、1週間に2日と決められました。(残り1日は三女と四女の面倒を見るために休み。)
 それでも、夫が出張の日に夫婦の寝室で三女と四女が隣りで寝てる中、私と長女と次女が四つん這いになり三人並んで翔君にお尻を突き出し、一人づつバックから犯してもらい、膣内にたっぷりとザーメンを注ぎ込んでから「三人とも僕の恋人だよ。みんな、愛している」といってくれるから、いいとしています。

私がデリヘルに堕ちた訳

私は榎本咲 40歳の平凡な普通の主婦です。                                 主人とは恋愛結婚で15年になりました。    子供はいません 一度妊娠したのですが流産してからは きざしもなくて でも 二人で仲良く暮らしていました。                          ところが突然 主人の勤めていた会社が倒産し主人は職を失つてしまい、私達は途方にくれました。 10年前に建てた家のローンもありましたが当然 退職金は出ませんでした。               主人は仕事を探しましたが年齢も45歳 前の会社と同じ様な待遇の会社はありませんでした。    今までに貯めた いくばくかの貯金も底をつき 半年になりました。                      私も働こうと探しましたが飲食店のパートなどでは住宅ローンも払えません すでに次の支払期日が2週間後に迫つています。                                              昼間の短時間で高給を稼げる方法・・・・・・                                    ネットで調べました  たどり着いたのは 人妻デリヘルでした・・・・・                     私はけつして美人ではありません それにおデブちゃんだし でも 子供も産んでない 白い肌は   自信があつたし 乳房の大きさ と 巨尻は同年代の女性には引けを取らないと自負がありました。 覚悟を決めた私は翌日 デリヘルの事務所を訪ねました。                          集合ビルの3階で事務員の女と30歳くらいの若い男は自分が経営者だといいました。         別部屋で衣服をすべて脱ぐ様に云われ 私の乳房を揉み 股間に指を差し込むと男は         「 いいねえ 奥さん オマンコ 舐めるので拡げて下さい 感度を見なくちゃね 」            男は私に足を抱えさすと慣れた舌先でクンニを始めたのです。                        覚悟をしていたものの主人以外に曝した事のない秘部を舐められる恥ずかしさと巧みな舌使いに  私はいつの間にか甘い吐息を漏らしはじめていたのでした・・・・・・・・・                     

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