萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

主婦

昔の人妻は素人っぽくて良かった

ここ数年、出会い系(ツーショット)で30代の人妻と会うけど、全員援助交際ばかり。
脱がす事もなく自分から裸になり、恥かしがること無く、風呂に入ればチンチンをまるで風俗嬢のように慣れた手つきで洗う。
フェラチオすれば舐めるのもしつこく、69も平気、おまんこ見られるのも平気、舐めたら、「もっともっと」と尻を押し付ける。

コンドーム付けるのも中にはフェラチオしながら付ける奴まで。
下着はカラフルで、セクシーランジェリーやらTバック。

どこが主婦だと思うよ本当に。
これじゃあ素人も風俗同じだよ。

昔の主婦は、白のブラに白パンティー、付いててもリボン。
たまにピンクとかブルーだと、オシャレしたなと思えた。
洗濯し尽くしたパンティーなんか濡れると良く染みて、それが生活感あって良かったけど。

浮気が初めての人妻なんか良かったね。
拒んで拒んでチンチン受け入れて感じてるくせに、「あなたごめんなさい」と泣く奴もいるし、エッチ終わった後、後悔してベッドで半泣きの主婦もいた。
フェラチオした事ない、69した事ない、騎乗位もない、とかだって多かった。
そんな人妻、今はいないよ。

大学時代(20歳の時)、27歳のOLと同棲してたから、結構年上好きの20代だった。
20年位前、25歳で岐阜に転勤で住んでた。
廃業した喫茶店の跡のテレクラに良く行ってた。
“早取り”だから、とにかく会話した女と会うのが大変。
女子高生でも主婦でも、会えれば会ってた。
会えば岐南のホテルに直行。

主婦は20代から30代まで10数人と会ったと思う。
半分ぐらいは浮気も初めて(中には、結構有名なやらせる人妻もいたけど)。
町でティッシュ貰って電話したってのが多かった。
ほとんどが1回限り、嘘の連絡先教えてバイバイ。
当時あまりコンドームしなかったから生で中出ししたり、腹出ししてたけどね。

1人だけ半年位続いた主婦がいた。
『栄子』と言う名前だったと思う。
34歳だった。
テレクラ初体験、ティッシュに興味を持って電話してきた。

長い時間、会話した。
その日は会えないと言った。
でも自宅の電話番号を教えてくれた。
掛ける時は、「農協を装って掛けて」と言われた。

試しに翌日掛けると、本当の番号。
約束して土曜日の昼前、新岐阜の駅前で待ち合わせた。
その時、「電話番号教えたの、少し後悔してるし、怖い」と言ってた。

見た目が悪かったら帰ろうと思いながらプレリュードで迎えに行った。
指定した場所に栄子はいた。
見た目は悪くなく、いかにも可愛い奥さんという感じだった。
声を掛け、車に乗せると恥かしそうにしてた。

「想像より綺麗だった」と言うと、「ドキドキして来るの止めようかと思った」と言っていた。

いつもの岐南のホテルまで20分。
そのままホテルに。
駐車場でごねたけどついて来た。

部屋に入り、しばらくして抱き締めた。
セーターの上から触る胸は大きかった。

「ごめんそんなつもりは無いの、決心付いてない」とか言った。

無視して触り続けた。

「シャワーだけお願い」と言った。

「じゃあ先に浴びてと」とシャワーへ行かせた。

たぶん躊躇いながら脱いでた。

長い時間の後、風呂場へ。
シャワーの音がする。
俺は脱いでお風呂のドアを開けて入った。
シャワー抱えて、「キャー」と言って座り込んだ。
手で胸を隠しながら、「お風呂から出て、見ないで」と言われた。
無視して立ち上がらせて後ろから抱き締めて、「洗ってやる」と手に石鹸つけて胸を両手で洗って刺激した。

「お願い、止めて」と言うが無視。

背中に俺のチンポが当たるらしく、「それ、それ当てないで」と。
尻から手を入れ無理やりマンコ洗うと、十分ぱっかり開いてた。

「俺のも洗って」と言えば、恐る恐る触り洗った。

嫌がるのを湯船に入れて、後ろから抱き締め乳首弄りながら入ると声を出した。
手でクリを触ろうとすると股を閉じる。
こじ開け無理やり触ると、「お願いそこまでにして」と言いながら良い声を出した。

風呂から上がるとパンティーを穿き、バスタオルを巻いた。
ベッドに無理やり連れ込むと・・・。

「まだ決心付いてない、私結婚してるの」

結婚してるのは最初から知ってるのにそんな事を言う。

「浮気怖いの」

「うん」

「入れなければ浮気にならない。途中までで気持ち良いよ」

「私、年上だけどいいの。絶対に無理やりしないで。本当にまだ決心付いてない」

ここまで来て何言ってると思いながら、キスした。
舌を入れるとぎこちない。
身体を舐めだした。
乳首を摘んで舐めると声を出し身体くねらせた。
「熱い熱い」と言う。

子供を産んでるから乳首はデカかった。
下半身を力を入れてた。
無理にパンティーの上から撫でると声を一段と出す。
しまいに染みが付きだした。
脱がそうとするとゴムのところを持って拒む。
何とか脱がせて、無理やり股間を舐めると、「もう止めよ、そこまでストップ」と言うが、クリを吸い出すと声が小さくなる。
尻の穴まで舐めると・・・。

「そこ汚い、止めて」

「気持ちいいだろ」

「気持ちい。初めて、こんな事されるの。でもお終いにして」

69に無理やり持ち込むと・・・。

「恥かしい。見ないで、止めて」

しっかり舐めてやった。
栄子の前には、おっ立った俺のチンポ。

「舐めて」

「したこと無いからやり方わからない」

「ソフトクリーム舐めるみたいに」

そう言うとぎこちなくした。
でもそれも俺が指入れしたら感じるので止まった。
チンポ握って俺の上で倒れこんだ。
下にすると・・・。
「お願い、そこまでは良いけど入れないでね」

止まるわけない。

「こうすると気持ち良いよ」とチンポでクリ擦り付ける。

栄子は乱れた。

「入れないから、入り口で遊ぶね」

そう言って割れ目にチンポを当てて擦ると、尻が動いた。

「少しだけ入れる感じね」

「少しだけよ」

亀頭で押し開き、少し入れるとまた乱れる栄子。

「もう少し、もう少し」と言う度にチンポは半分中へ。

わかってるはずでも、「まだ入ってないよね」と言う。

「浮気、怖いの?」

「怖い、裏切れない」

「でも気持ち良いでしょ、もっと良くなりたいでしょ」

「うん」

栄子の手を取り、半分は入ってるチンポ触らせた。

「ここまで入ってたら浮気してるって」

「いやあ、抜いて」
奥までズブリと入れて2、3回腰振って、「抜くの?」とクリ撫でて聞くと、「抜かないで」と小さい声で。
結構良い感じのそこで肉が絡みついてきた。
クリ撫でながら動かずにいると・・・。

「お願い動いて」

「浮気はどうですか?」

「聞かないで」

「旦那のとどっちが良い?」

「貴方の・・・、大きい」

バックでデカい尻抱えてやると尻をフリフリ。

「お前助平だな」

「違うちがうの、助平じゃない」

「じゃあ止める」

「止めたらダメ」

「今、旦那は仕事かな?子供は何してるかな?」

「狂いそう、言わないで」

バックにして、「丸見え」と冷やかすと・・・。

「恥かしいよ、こんなの初めて」

若いけど、遅漏だったから長持ちした。
当然避妊はしてない。
嫌がるのを無理やり「中でイッて」と言わせて、遠慮無しに中出ししてやった。
後に流れる精液を、「浮気の証拠」と触らせてやると震えてた。

「若い貴方にこんな事されて狂いそう」

その日は、確か後2回した。
避妊はしなかった。

俺の連絡先を聞いてきた。

「こちらから連絡するから」と拒んだ。

3日位して連絡してやると・・・。

「もう連絡来ないのかと思った。嬉しい。会ってお願い」

会ってやると約束して、半年続けた。

待ち合わせはホテル街の入り口にある吉野家の駐車場。
栄子は俺の若い身体を求めて、それでも来た。
ホテル代も栄子持ち。
目隠しも縛りもバイブもした。
アナルは痛がったので指入れまで。
週1くらいで会ったような記憶がある。
最後までこちらの連絡先は教えなかった。
嫌がったが避妊はしなかった。
飽きてきて連絡を止めた。

27歳で神戸に転勤辞令が出た。
行く前に最後の電話してやった。

「酷い、探したよ。今どこ?会って。妊娠したの。産んだよ、たぶん貴方の子」

それ聞いて電話切ったよ。
まずいと思って。
でも良い時代だったな。

もう今時いないな、栄子みたいな奴。
今会えばババアだろうな、俺もおっさんだけど。

昔の祭りは性開放の行事(研究でセックス奇祭を体験した若者)

■性開放の行事
     
祭りを性開放の行事とした名残りは各地にあり、例えば、静岡県庵原郡興津町(現、静岡市清水区・興津)の由井神社でも、夏祭の夜は参集する全ての女性と交歓して良い風習があった。
     
愛媛県上浮穴郡田渡村(現、小田町)の新田八幡宮は縁結びの神様で、毎年旧二月卯の日の祭礼の夜に、白い手拭をかぶって参詣する婦人は娘や人妻、未亡人の別なく「自由に交歓して良い」と言う事になっていた。
     
毎年六月五日に催され、奇祭として知られる京都・宇治の「県(あがた)祭り(暗闇祭り )」は、今でこそ暗闇で御輿を担ぐ程度であるが、昔は暗闇で相手構わず男女が情を通ずる為の場だった。
この「県祭り」は俗に「種貰い祭」とも言われ、祭礼で行き会った多くの男女が性交に及び、妊娠すれば「神から子種をさずけられた」とした祭りだった。
     
東で有名なのは、府中・大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)の「暗闇祭り」がある。この大国魂神社の暗闇祭り は基本的に厳粛な神事として巫女舞神楽が舞われ、宮堂に選ばれた男女が御夜籠りして神を迎えようとする「祭事」である。
     
信仰を集めるには楽しみが必要で、神事の行われる真夜中の一定時刻には社地はもとより氏子の集落一帯は全部燈火を消し、雨戸を開放しておかねばならぬに約束事になっていた。
     
この祭りが「夜這い祭り」とも呼ばれ、昔は一般の男女参拝客はその祭りの期間だけ「暗闇の中での情交(夜這い)が許される」とされていた。
     
暗闇祭りに於ける不特定多数の性交が可能だった背景には、それなりの庶民的な性規範の存在と同時に、開放的なノーパン着物文化が大きく貢献したのかも知れない。
何しろ手探りで着物を捲くりあげれば事足りるのだから、相手の顔が見えない暗闇の方が後腐れがない一時の神の恵みの歓喜なのだから。
     
■明治政府による禁令
     
性におおらかな風俗習慣は明治維新まで続き、維新後の急速な文明開化(欧米文化の導入)で政府が禁令を出して終焉を迎えている。
     
 古くは日本各地で行われていたという、お祭りの夜の乱交風習。暗闇祭りなどと呼ばれていたものである。戦後の風潮の中で、一気に消滅したといわれている。しかし、中には密かにその名残を残している地域もあるという。今回は、大学院の民俗学の研究で訪れたある村で、セックス奇祭を体験した若者に話を聞いた。話をしてくれたのは、都内の有名大学の大学院に通う大学院生、沖田君(24歳)。日本の民俗学、とくに祭りの伝統について研究しているという。
     
辺境の土地のお祭りで・・・・・
    
──大学院で、日本の民間風俗を調べていると聞きました。
    
「はい。院に入ってからは、祭祀、祭礼、祭儀といったいわゆる『お祭り』を中心に調査しています」
    
──そのフィールドワークの中で、いわゆる乱交祭りを体験されたとか。
    
「はい。もう現代日本では存在しないと言われていたのですが、実は秘密裏に土地の人間だけで行われているものがありまして。幸運にも調査することができました」
    
──沖田君は、その土地の出身なのですか?
    
「いえ、まったく関係がないです。なので、実際に目にできたのは、本当に幸運だったと思います」
    
──そして、そのいわゆる乱交自体を、目にしただけでなく体験もされたのですね?
    
「はい・・・・。あくまでも調査に行っていたので、本当は観察するだけでよかったのですが・・・・。流れ的に断りきれずに」
    
──それでは、順を追って教えて下さい。
    
「訪れたのは、中部地方の山奥の農村です。電車も通ってなくて、主要都市から車で3時間ほどかかる、かなりの僻地ですね。その村での祭りを調べに行ったのです」
    
──その村には、元々、何か性的なことに関する変わった噂とかがあったのですか?
    
「いえいえ。ただ単に、その地域一帯の文化に、弥生文化以前のアミニズム(精霊信仰)的な宗教色が色濃く残っているということで、その片鱗を調べていたのです。その村にも知り合いがいたわけではないので、飛び込み調査という感じでした。普通のフィールドワークの過程で訪れただけです」
    
──警戒されたりしませんでしたか?
    
「僕は、年齢の割りに幼く見えるせいか、人があまり警戒心を抱かないもので。人畜無害に見えるんでしょうね」
    
──村は、祭りの時期だったのですね?
    
「はい。一年一度の。村の唯一の楽しみといった感じで。ウキウキとした空気が満ちていました。女性たちは大きな農家に集まって、朝から大量の料理を作っていまして、男性たちは集まって飲んだくれてといった感じです」
    
──楽しそうですね。
    
「はい。そこらかしこで、夫婦で怒鳴り合っていたり。『毎年 飲んだぐれて!!』『酒ば飲まねで、神輿が担げるべが』なんて(笑)。けっこう明るい開放的な土地柄でしたね」
    
──ハハハ。
    
「主婦たちは主婦たちで、『お目当て』がどうのこうのと言って、何やら脇腹を突き合って、ちょっと淫らな雰囲気があったかなって。今、思えばですけれど」
    
──男性たちと一緒にお酒を飲んだり?
    
「はい。僕はあまり飲めないんですが、そうも言えないので、飲まされましたね。それで・・・・、実は僕は、女性の経験がなかくて、いわゆる童貞だったのですが、そこなんかもネタにされて・・・・。『じゃあ、ちょうど祭りでよかったなあ』みたいなことも言われまして。そのときはピンと来なかったのですが」
    
──なるほど、意味深ですね。
    
「そして、酔っぱらったまま、主婦たちに丸裸にされて、褌を締められて、法被を着せられて・・・・、なんというかちょっと玩具扱いされるみたいな感じで」
    
──開けっぴろげな感じですね。
    
「はい。大らかといいますか・・・・。そして神輿を担いで、まあ慣れてませんし、こんな身体ですから、ぶら下がっていた程度なんですが、お酒は回るわで、その後はひっくり返ってました」
    
──ハハハ、大変でしたね。
    
「そして、その日の神輿の担ぎ手は、身体を清めた後、神社の広間に集まって、さらにお酒を飲み交わして、そのままそこで寝るのですが・・・・、夜中になって、女性たちが入ってきて、うす暗がりの中で、近くの男達とイチャイチャはじめて。僕はひっくり返ってたのを無理矢理起こされまして。最初は夢を見ているみたいで、何が何だか分からなくて・・・・」
    
──イチャイチャしているのは、旦那さんと奥さんとかなんですか?
    
「最初は、旦那さんとその奥さんといった感じだったのですが、段々興奮してくると、ひとりの女性に複数の男達が群がったり、奥さんを交換していたり・・・・見境がない感じになって・・・・」
    
──そして、沖田君も?
    
「はい。何人かの主婦が寄ってきまして、押し倒される感じで・・・・。『フンドシ祝いも済ませたし、今度は筆下ろしだ!!』なんて言いながら、裸にされて・・・・。もう目の前にあるのが誰の身体なのかも、自分の身体がどうなっているのか分からないままに・・・・、ペニスが誰かの中に入ってしまっている感じで」
    
──すごい状況ですね。
    
「はい。しかも、一度では許されずに、何度も何度も・・・・。力つきて、気を失う感じで、気がついたら朝になっていました」
    
──次の日は、どんな感じなんですか?
    
「その、僕としていた主婦と顔を合わせても、全く、何事もなかった風で。段々、自分が本当に夢を見ていたのかなみたいな錯覚を覚える感じで・・・・」
    
──すごい体験をしましたね。論文とかに書くのですか?
    
「いや、なんと言っても、自分が体験しちゃったってだけで・・・・、証言も物的証拠もないし、フィールドワークとしては、何も使えないですね。普通に、祭りの形態などを調査して帰りました」
    
──しかし、まだ、乱交祭が日本に残っているのを体験したのは貴重ですね。
    
「そうですね。日本奥地の伝統民俗は、まだまだ奥が深いのですね。いい体験をしたと思います。童貞も卒業できましたし・・・・」
    

生垣の穴

マンションの1階に住んでます。そのマンションの1階住人宅だけ、高い生垣に囲まれた狭い庭が付いてます。洗濯物も満足に干せないくらいの狭さです。私は、専業主婦の妻と二人暮らしで、小さな印刷会社に勤めてます。そんな暮らしが、数年前に突然始まったコロナ禍のせいで一変しました。印刷デザインを担当しているのですが、自宅でテレワークを命じられたのです。それまで、昼間は妻がひとりで暮らしていた自宅に、四六時中私が居座ることになったのです。私の部屋のすぐ外に、隣家と境界の生垣があります。PCでのデザイン作業に疲れてすこし休憩しようと、外の庭に目を向けました。すると今まで全く気づかなかったのですが、生垣に人間の顔くらいの大きさの空間を見つけました。切り取ったのかあるいは無理に枝葉を押し分けたのか判別できませんが、隣家との境目に穴が空いていたのです。なんだろうと不審に思い妻に尋ねました。妻「入居した時からあったよ。何で空いてるのかはわからない。」私「管理人には話した?」妻「話したけど、よその家でも大なり小なりの穴が空いているらしく、全然問題にされなかったよ。」私「ふーん。何だろう。たとえ小さくてもあの穴からお互いが覗けちゃうよ。」少し気になりましたが、よそのお宅でも空いていると聞いてそんなものかと思って関心が薄れてしまいました。その内に、蒸し暑い梅雨の季節になりました。その日は、土曜日で仕事がお休み。昼下がりで昼食後に眠くなり、自室の仕事机で昼寝をしてました。すると、何か人がいる気配を感じて目が覚めてしまいました。何だろうと辺りを見回すと、自室のすぐ外にある生垣の穴を塞ぐように、妻が腰か尻を当てて声を殺して蠢いていたのです。何してるんだろう?と気配を殺して、部屋の中から覗きました。タンクトップをたくし上げた胸は、生垣から伸びた誰かの腕で激しく揉まれてるのです。短パンとショーツを膝まで下ろして下半身を前後に動かしてます。あっ!と思いました。穴に後ろ向きに身体を向けて、隣家の誰かに貫かれ声を殺してセックスしていたのです。誰にも見られていないだろうに、妻は股間の恥部をハンカチで覆って隠してるのです。顔は上気してハンカチを持った反対側の手で、胸を揉んでいる誰かの手をしっかり掴んでます。動きが更に激しくなり、いきなり身体を痙攣させてぐったりしました。姿が見えない誰かの欲望を中に受け止めたのでしょう。そのままの姿勢で余韻に浸ってるようです。相変わらず胸は揉まれたままです。妻は、感じてるのでしょう。うっとりしてだらし無い表情をしてます。微かに呻くとまた身体を前後に緩やかに動かし始めました。しばらく快楽に耐えてるようでしたが、さすがに小さな呻き声を上げて果てたようです。隣家の誰かが身体を抜いたのでしょう。妻は、恥部を隠していたハンカチで股を拭い始めました。夥しい精液なのでしょう。ハンカチは、瞬く間にグッショリ濡れたようです。あられもなかった姿の身繕いをした妻は生垣の穴に顔を差し入れ、隣家の誰かとキスをし始めました。しばらく、濃厚なキスをしてましたが小声で別れを告げて、我が家の隣の部屋に入って来ました。コロナ禍で急遽始まったテレワークは、妻には厄介だったのです。自由に凛花の誰かと愛し合えなくなったからです。ですから私の仕事が無い休日に、昼寝をしている私の目を盗み誰かに身体を任せていたのです。愛を交わすのは、久しぶりだったのではないでしょうか。45歳の妻が誰かと恋愛なのか、ただのセックス仲間なのか不明ですが身体を許していたのです。とてもショックでした。その日から、妻のセックス場面を思い出してオナニーの毎日でした。妻にそれとなく隣家のことを聞いてみたところ母子家庭だとのことでした。母親は妻と同年代で、子供は高声生の一人息子だそうです。それを聞き衝撃を受けました。親子くらい歳が離れた高校生に貫かれ悦んでいたのです。その日から注意深く妻の行動をチェックすると、不審な行動が見受けられました。隣家に回覧を持参すると称して、20分か30分ほど帰って来ないのです。時間を惜しんでセックスしているのではないでしょうか。全くけしからん妻です。

性感部位を触られて

結婚して、4年です、交際している時から、今の旦那は、セックスが好きではなく興味もないようなのですが
経済的にも不満はないし、穏やかな人だし結婚したけど
やはり肉体的不満が出てきますね。
私が骸骨のようにガリガリだからかのか、旦那は、私の肉体に関心がないようで
しかもズバリ言われました、ガリガリな女性 タイプでなくて、と、いまさら
 
子供はなく専業主婦で、
仕事はしていないし、日中は時間があるし、マッサージに行ってみました
 
路地の突き当たりの小さな一軒家
畳の上に、20センチほど厚みのある、マットレスが引かれてて
下着になり、受けました
 
下着といってもブラジャー スリップにパンストは履いてです
 
クッションのよい厚みのあるマットレスの上に、初めから上向きに寝て
 
あん マッサージ師さんは、私のスリップ股間を跨いできて
あぁ 股間と股間が触れ合うし、 あああ
 
出したことがないような声が出てしまうんです、ああ ああぁ
というか、出してみたくなるんです、
 
いやらしいことをされると、思うと、自然に 声が ああぁ
 
結婚していること、人妻ということは話しているのに、
 
早速 いきなりです、股間を跨いでいるマッサージ師さん、スリップ胸だけでなく、隙間から手を入れてブラジャーまで撫でてきて、
触れ合っている股間と股間部分を動かしてきて
 
そうなんです、スリップ股間 私の恥骨に、マッサージ師さん
硬い物で擦りつけるように動かしてて、
 
胸と股間を、いやらしく 攻めるようにマッサージしてきて、
 
ああ あああ
と声が出てしまうのは当然のように あああ
 
一方の手で、マッサージ師さん、下腹部を撫でてきて、スリップをツルリといやらしく弄るし
恥骨を撫でられ、ああぁああぁ
 
辛い とても自分でも いやらしい声が出て 出したくなって、 ああっぁ
 
まさかです、スリップの下から手を入れて ああぁ あぁあぁ パンティストッキングの股を
指で弄ってこられてしまって、ああぁぁ
スリップの下に手を入れられブラジャーは弄られ、スリップの下からはパンスト 股間を撫でられて、あぁああぁ
 
人妻なのに、気持ちよいような 嫌な 辛い 声が出してみたくなるし、
 
股が湿ってきてしまうほど、感じて、ああぁあぁ ああぁ
 
マチありパンストを履いていますが、ノーパンなので、パンストの上から指で弄られたりしていると
ビンビンしてきて、あぁ あ ああぁ
 
ううぅうう パンスト マチ部が、少し ああ 指ごと パンストごと、ああ うぅう マンコに入っているようで
 
スリップの隙間から手は入れられブラを握られ
スリップの下からは、パンストごとマンコに指を入れられ ううぅう あああ
 
20分くらいは、ブラとパンストを弄られてから、あ うう マッサージ師さん、下半身を出したのです
 
初めてでした、パンストごと 大きな硬いペニスを性感部に入れられてしまったのは、
スリップ紐、ブラ紐は腕のほうに下げられて
 
マットレスの上でノーパンのパンスト姿、スリップ姿で
いいくわ、と思ったら、まもなく 耐え切れずに、なんとパンストごと入れられたまま、イイクしたら、
ああ うう 続けて イイクして、下向きにさせられても、感じて 感じて
 
スリップお尻を持ち上げられ バックからもパンストごと入れられて、すごく気持ちよくなりました。
 
45歳になり、初めて性感まっさーじを体験しましたが、
セックスレスの旦那とは後ろからされたことがないので、バックからは感じるし、
始めの20分は撫でられ、入れられてからも20分もされていて
終えてから、パンストのマチ部を触ったら、タプタプしてて湿ってたよりストッキングが弛んでました
途中からストッキングごと入れられている感覚でなくなり生のようにも感じましたから、パンストのマチ部、どうなったのかしら、と思いました。
人妻ということもあり、ちょっと恥ずかしいとも思いましたが、性感部を弄られて 攻められるのは、熱狂します
普段は出さない声お、出したり ストレス解消できました、癖になってはいけないのですが、翌週も受けました。
 
下着は脱がされることがないのです、私 ガリガリで骨が浮き出ているので、ヌードでなく助かります、
スリップとノーパンのパンスト姿でされるのも恥ずかしいけど癖になります、スケベ好きなので、欲求不満は我慢しないほうがよいみたいです
 
旦那にもされたことがない、下向きでされたときは、
一人の女性の気持ちから、ちょっと人妻という感情にになって
腰を持ち上げられると、スリップお尻を振り回すように マンコをグリグリされたり、ぴすとんされる快感も襲われるようで
弛んだネッチャリしたパンストごと食い込んでいて、妙な快感で、また体感してみたくなる味わいでした。

酔った勢いで、夫の倍以上あるモノを受け入れてしまった

私は39歳の主婦です。
パート仲間の4人で、居酒屋で女子会をした時のことです。
隣の席の30代の会社員風の3人の男性に声を掛けられました。

なんとなく話が合って、早めに帰らなければならないパート仲間2人と別れて5人でカラオケに行くことになりました。
1時間が過ぎた頃から、みんな結構酔ってきて、その場のノリで軽く抱き合ったり、頬にキスをしたり、久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。

帰りは同じ電車の男性と2人きりに。

「綺麗な方ですね」

そう言われて気分が良くなり、差し出された手に応じて駅まで手を繋いで歩いていると、急に引っ張られてホテルの方へ。

「困ります。そんなつもりありませんから!」

断って手を離そうとしましたが、腕を掴まれて引きずられるように歩いていると、「マジでタイプです・・・お願いします!」と、手を強く握られました。
彼は学生の時にラグビーをしていたそうで、ガッチリした体格のイイ感じの人だったので、少し迷いましたが一緒に部屋に入りました。

シャワーから出ると、何も身に着けずにベッドで大の字で寝ている彼のアソコを見てビックリ!
まだ大きくなっていないのに主人の倍以上!
言われた通りにお口に入れたのですが先の方しか咥えられず、それで両手で触っていると見る見る大きく硬くなって・・・。

「大きいでしょう。20センチくらいありますよ!」

ドヤ顔で言いながら私の脚を広げて、舌と指を使って感じさせてくれました。
二人の子供を産んでいる私ですが、その大きなモノを入れられそうになった時、恐くて思わず言ってしまいました。

「お願い、優しくしてください」

彼は頷いて、先の方に唾をつけました。
先が入って、直後に大きな塊が侵入してきた時、経験したことのない圧迫感から奇妙な声を上げてしまいました。

それからは男性の首に両腕でしがみつき、できるだけ脚を大きく広げて、自分でもどうして良いか分からず変な深呼吸をして、奥へ奥へと入ってくるモノを受け止めました。
男性の動きが速くなって、ドンドンと私の一番奥にぶつかると、さっき飲んだお酒を戻しそうなくらい胃が突き上げられました。
四つん這いにされて大きな手でお尻を掴まれ、パンパンと音がするくらい腰を強く打ち当てられると、息が苦しくなって。

「もうダメーっ!・・・お願い・・・やめて下さい!」

やっとの思いで言いました。

「そうか!ちょうど俺も出したくなったところだよ」

彼はそう言うと、さらに動きを激しくしました。
私はもう手で身体を支えられなくなって、頭と胸をベッドに押し付けて、お尻だけを高く突き出す格好にされて受け入れました。
もうその頃には声を出すこともできなくなっていて・・・。

「ウッ、ウッ・・・ウォー!」

凄い叫び声が聞こえて男性の動きが止まり、私の中の奥の方が熱くなるのを感じました。
私に体液を出したのです。
許してもいないのに。
彼が離れた後、ベッドにうつ伏せで脚を大きく開き、グッタリとして動けなくなった私。
少しずつ普通に息ができるようになると、彼の体液が私から出てくるのが分かりました。

「久しぶりの中出しだった。気持ち良くて物凄い量が出たよ」

笑いながら彼が言いました。
ふと主人のことが頭をよぎり、身体から血の気が引いていきました。

「どうして中に出したのよ。子供できちゃうかも!」

泣きそうな声で言うと、「ダメなら、そう言えよ!・・・何も言わないからOKだと思うだろ!」と不機嫌そうに言われました。

しばらく沈黙が続きました。
すると急に男性が、「そろそろ帰らないと旦那、心配するよ」と言いながら身支度を始めました。
そして急かすように私の腕を掴みベッドから起き上がらせました。
私も服を着てホテルを出ました。

帰る途中、私の中に残っていた彼の体液が出てきて、パンティにシミが付いていくのがわかりました。
お酒を飲んで、浮ついた気持ちになり、ついその場の雰囲気で見も知らぬ男性と関係してしまい、その上、男性の体液までも受け入れたことを悔み、涙が溢れそうになりました。

家に帰ると、主人も子供たちも寝ていてなぜか安心しました。
そっと、出来るだけ音を立てずにシャワーを浴びてベッドに入りました。

翌朝、昨夜のことを思い出して、主人や子供たちの顔を見ることが出来ずにいると・・・。

「どうした。何かあったのか?」

主人が不思議そうに聞きました。

「昨日、お友達と羽を伸ばしすぎて身体がだるくて」

私はその場を離れて台所へ。

「若くないんだから程々にしとけよ」

笑いながら主人が言いました。

人妻風俗で味わった奇妙な体験

郊外に出稼ぎ主婦の風俗施設があると教えられたが本当にそれは存在していた。           建物にはΟΟ食品と看板が掲げられており、傍目にはまず分からないようにされている、勿論、闇の ルートなのだ。                                                      中に入ると胡散臭そうな女が受付にいた女は 「 3時間で10万です、少し高いですが正真正銘の 素人主婦ですよ、サービス内容は保証しますからここから選んで下さい・・・ 」 とパンフレットを手渡した。  そこには10名余りの中年女のプロフィールが記されていた、年齢は30代後半から50代で 全裸に透けたベビードールを付けた女たちが媚た笑顔で写つている、出身地はほとんど東北地方だたしかに見る限り、素人主婦に間違いない、 今まで俺はプロの風俗しか経験がない、亭主持ちの主婦のマンコに少し興奮した俺は中でも一番主婦らしい45歳の香苗という女を指名した。        「 嬉しいわァ、指名してくれてうんとサービスしちやうからネ・・・・」                      部屋に入ると女は蔓延の笑みを浮かべて喋り始めた、「 私、関西なんよ、あんた昔の彼氏に似てるわ、名前が忠雄でターチャンといつてたの私は和子カズと彼は呼んでたわ、昔に戻つて愛してほしいのいい?」   本当か分からないが俺はリクエストに答えることにした。                  「 ターチャン・・・」  女はもうスイッチが入つたようで舌を差し込んできた、                「 おめこしたい・・おめこ舐めてよぉ・・ターチャン・・・・」   俺を真顔で見つめると女はM字開脚になり自分でマンコを開いた、肛門まで生えた陰毛が卑猥さを盛り上げる、黒ずんだ大きな乳輪を晒した 女は本気モード全開だつた、 「 カズ・・・好きだよ・・愛してるよ・・・・」   俺もいつしか女のぺースにのせられていた、本当の恋人にするようなクンニをしてやると女は絶叫し痙攣してのたうちまわり、口走るのだつた 「 あぁ・・・もうダメェ・・・・チンポ入れてェ・・・・ターチャンの赤ちゃん産ませてェ・・・・ 」なんというリアルさだろう、女は完全に昔に戻り、恋人に受精させようとしているのだ。                                       剛毛を生やした黒アワビに俺は自慢の極太チンポをぶちこんだ。                     「 カズ・・カズ・・いいか・・・いいだろう・・」  「 ええ・・太いわ・・堅いわ・・産ませてね・・赤ちゃん」 執拗に子種を欲しがる女はすでに商売を忘れてただの受精を待つメスそのものだつた。      終焉を迎えた俺は 「 いくぞ・・カズ・・俺の子を産めェ・・・・・・」   ドクドクとあるだけの精液を女の子宮に流し込んだ。   女が満足したのはいうまでもなかつた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

人妻を美味しく頂いた体験談

ワリカノでの成功報告。

大手の自意識過剰系の女に飽きたので悪友になんか神◯ちみたいな掲示板が他にないか聞いてみた

最近登録して貧相な子を救ってやったとかで ワリカノ とか言う掲示板を教えてもらった

見た目完全に家出出会い系

正直口リ趣味はあまりなかったんでその時はスルーして大手で人妻探してた

人妻って一度抱くとやめられんのよな

若い子と違って愛液と本気汁が出やすい

その愛液出させる家庭が良いっていうやつもおる(悪友がそれ)けども、俺的にはGスポをポチーで本気汁ドバーのほうが良い。そっちがよくない?

大手でも人妻って結構余りがちだけども、それでも大手だからこそのライバルがいて、正直10通送って3通返ってくるのがいいとこ

んなもんで最近はスマホポイーふて寝が多い

流石に5日連続でヒットなしになるとマジ萎えてきて、悪友に教わったその掲示板に登録してみることにした

まぁ、空 メだし、捨てア ドで行けるだろ、と登録

ある程度経験あれば若い子でもこの際良いか、と物色

1日目、5通送って3通返ってくる

まじか

2日目、4通送って3通返ってくる

おおう

神◯ちって謳ってるだけあって結構切羽詰まったやつがいるんやな…

その中で20代後半とかいう女に待ち合わせの提案とLINEクレクレしてみたら、意外とすんなり返信来た

どうせクソ掲示板だろとか思ってたから好感触に意外感

なんか力ネに困ってるとかで、園コー的な提案された

んで待ち合わせに来たのは今どきの若者っていうより主婦感ある女

個人的には棚ぼたやけども、なんか事情ありありの女感

とりまホテルに行って1.3万渡して(安い)プレイさせてもらった

人妻抱いてるとわかると思うけども、脱がしたあたりで人妻だと確信した。

園ジョの関係だからこっちから攻めないと愛液に期待できんだろうと思って、積極的にお触りに行くと、すでに下から滲み出てた

人妻ってなるとこのパターン多いからイイ

ササッとストッキングごとショーツ降ろして即指入れしてみると垂れてくるくる

思わぬ本気汁の収穫に俺も結構興奮してしまった

そのまま着衣で挿入

ローションばりにヌルヌルな感触でゴムつけんのも忘れてイッちゃったよね

もったいないからもう一回上乗せしてでもヤッとくかとおもったら

人妻の方からお掃除と密着のプレイを始める始末

流石に人妻の方も挿入時間短すぎて物足りなかったらしい

2回戦は結構長くピストンできましたとさ

というか中出しはまずくなかったのか聞いたら

「私 妊 娠 しないんで」

と返ってきたんで、闇深そうと思ってそれ以上は聞かなかった

今回はたまたまの当たりだったかな

人妻は響き。正体は・・・

出会い系で知り合って一時期良く会ってHしていた女性と、久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間、人妻カクテラスからのメールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」という件名で久しぶりに会いたいとのこと。

断る理由もなかったので約束をし待ち合わせをした女性は40代の熟女主婦で名前はエリ(仮名)この人妻はM女で、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。
主婦なんてしなくていいんで仕事しろって話。

真面目だった私が、ド淫乱・変態熟女に3

あの後、私はさらに変態プレイにハマっていきヨガリ狂った。私の行動はドンドン、エスカレートしていき、性器ピアス、入れ墨なども普通にするようになった。毎週のように他の熟女達や例のお嬢と出会い系サイトやクラブで、イケメン達を食い散らかしていた。もう何百人の男と変態プレイをしたのかわからない。咥えたチンポの数、舐め回したマンコの数はそれ以上だろう。
車、屋上、海岸、松林、映画館、プリクラの中、公衆便所などありとあらゆる所でプレイを楽しんだ。
松林で、マスクをしながら、全裸で木に縛り付けられ、ひいひい泣きながらイッていると、男達がやってきて、挿入された。そしてまたイキまくり気絶した。
深夜の公衆便所の個室で、臭い全頭マスク付きのハイレグを着せられながら、マンコやお尻の穴を犯されることもある。壁につかまりながら、沢山の男女に後ろから挿入されながら、おおん!おおん!と狼のように吠える。私はお尻上部と恥丘に
「公衆便女」
「淫乱牝犬ババア」
と、彫っているが、まさしくその通りだ。更に、マンコとアナルの近くには矢印と
「淫乱牝犬ババアの汚いガバガバマンコにチンポを入れてください」
「変態牝犬ババアのガバガバアナルにチンポや巨大ディルドを入れてください」
と彫っている。

「おらあ!淫乱ババア!ヨガリ吠えてんじゃねえぞ!聞こえるだろ。」
そう言われると、猿履をされた。
「ゴゴゴゴ!ギイン!」
それでも、私は喘ぎ続け、気絶する。

こんないい歳した淫乱で変態ババアも、翌日には真面目な主婦に戻っている。夫はそれに気づく様子もない。

lineで作ったシーザー(仮名)という乱交グループ。側から見ると、ただのオフ会。 基本は、場所・日時などの連絡のみ。後は個人間での交流はあるが、乱交動画のアップは禁止である。
紹介制。会費はないが、イベントの度に、コスチューム代、酒代として1人6000円を払う。金品のやりとりは禁止。ヤクザ・半グレ構成員の参加も禁止である。

シーザーの他にも、全国津々浦々に似たような乱交グループが山ほどある。私もそのいくつかに参加している。参加してみると、マイルドヤンキーと呼ばれている人達が多い。でも、皆気さくで、ユーモアがあり、一緒にいて楽しい。テレビで言われているような頭の悪かったりdqnでは決してない。会員の7割以上は男。だけどその7割はヘタレで、脱落していく。インテリ風や意識高い系の男もいるが、こういう奴に限って、脱落したり出禁になる。
女では、色々いて、清楚風な人もいれば、ギャルもいる。でも皆ハマって変態牝犬になっていく。

その中で、1人の気になる青年Jがいる。青年といっても、30だが、学生に見える。実は彼、5年前に1度だけ、乱交パーティーに参加したことがある。大学の後輩に連れられて来たが、思慮の足りない人というイメージでその時は一切、しなかった。
しかし、1年前、別の人に連れられてまたやってきた。見違えるほどに立派な青年になっていた。その時、はじめて彼とした。
見た目によらず意外と、肝の座った人で、変態プレイにも徐々にハマっていった。
ただ、女性陣とは違いどこか躊躇いがあるようだ。女性陣は、彼氏がいようが旦那がいようが、ドンドンハマっていくが、Jは彼女に対して疚しさを、感じているようであった。彼女といっても、一方的に言い寄られ仕方なく付き合っているという感じだった。
皆が乱交して声をあげているなか、落ち着いて読書をしているJ。どこか、変わった人だ。

真面目で優しいが、どこか自信のないJに対しては、私はSである。ただ、あまりにも責めると、折れるのでほどほどにしている。

Jをいじめ、サイハイブーツで踏み付ける度に私のアソコはグチョグチョになる。あとは顔面騎乗位やクンニをさせる。我が強いところもあるが、基本言うことを聞くので、気持ち良いところを舐めさせている。そして、雄叫びをあげながら、躊躇なくイッたり、潮を吹いたり、お漏らしをする。
「J君。私のお茶を飲む?」
そう言って私は、彼におしっこを飲ませる。Jはド Mで、必死に飲みながらボッキをする。
「おらあ。ションベン飲んでボッキしてんじゃねえよ!」
G子はそう言うとJのチンポに跨る。
「もっと腰を振れ!気持ち良くねえぞ。」
そう言いながらも、G子は、嗜虐感で思いっきりヨガる。Jは遅漏なので、確実にG子が先にイク。

この段階でJはクタクタになる。
まあ、インテリ青年はだいたいこんなもので、そのくせプライドは高いが、Jのそれはまだマシなので、置いているのである。

もっとエグい変態プレイも沢山していますが、また日を改めて書こうと思います。

職場不倫 その2

とめどなく流れ出るオメコ汁を舐められ45歳の人妻は嬉し涙を流し叫び続けている。          「 また来るうぅ・・・・・・だめぇ・・・・・死ぬぅ・・・・」                                  平凡に夫婦生活を送つてきた主婦は今まで味わう事のなかつた快楽を知り、家庭を忘れて幾度も  アクメを求め続ける一匹のメス淫獣になつていた。                               「 美也子 チンポ マンコに入れて欲しいだろ?」   もう・・と美也子は嬉しそうに笑つた。      恥じらいもなく、開いた股間、黒い淫唇と爛れた膣が口を開けてチンポをまつている。          白い腹を波立たせる美也子の中に入れた もつと緩いかと思つていたが案外締りは良い。      正上位でお互いの両足をガッチリからめて俺の恥骨と美也子のクリトリスが擦れ合う・・・・       「 ハア・・ハア・・・こんな気持ちいいの生まれて初めてよ・・・私のこと 捨てないでね あなた・・・」  額に脂汗を滲ませ 人妻は哀願し 俺の舌を吸いからませている。                     もう 限界だつた 俺は思い切り 美也子の子宮に精子を放つた。                      それから関係が続いた ある時 寝物語に美也子が話し始めた。                      今の旦那とは再婚であること 娘の美和14歳がどうも犯されてるらしい 別れて俺と住みたいと   言い出したのだ 俺も30歳を過ぎ 落ち着きたいと思つていたし承諾した。                しばらくして二人が引越してきた、 美和は想像とは少し違つていた 肌は浅黒く 髪の毛は肩まで  伸ばしている大柄の娘だつた。                                           「 美和です よろしくお願いします」  上目使いに見た瞳の奥に俺を男とみているのを見逃さなかつた。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ