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主婦

どうしたら分かってくれるのでしょうか?(2)

     
302: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:09:15.85 .net
いくらなんでも釣りだろ
共働きなんだから、普通は男も同じだけ家事するのが普通だし
その考えに至らないなら、頭の検査したほうがいいよな
それか知能がチンパンジー並みってことになっちまう

流石にそこまで頭悪い奴はいないと思うから釣りだろうな
     
     
303: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:10:54.93 .net
本当なら気持ち悪い案件だよなー
ただのマザコンじゃん
いい年した男が親を無料の家政婦という暴言吐いたり
マザコンのように母親に頼るとかねーべ

それが当然と思うなら、
嫁はこんなマザコン気持ち悪いと思って捨てたいだろうな
     
     
310: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:25:41.16 .net
>>303
無料の家政婦とはあくまで例えのつもりだったのですが…。
お金を払うことは母に断られたのです。
不愉快にさせたなら申し訳ございません。

みなさんのレスに驚いています。
私のレスをしっかり読んでくださっていますか?
もしかして女性の方が多いのでしょうか。
     
     
305: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:15:03.48 .net
こういう奴マジでいるなら、
我儘言わずに母親と結婚したつもりで
母親と一生過ごせばいいのにな

ママとイチャイチャでもして満足してろよマザコン
会社で話してみたらあいつマザコンだよキモーと
女子社員に言われまくるだろうなw
     
     
308: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:21:37.96 .net
釣り扱いされるとは心外です。
私だって二人で共働きにすることに決めていたなら
ちゃんと家事を手伝ってますよ。
しかし今回仕事を続けているのは妻の我儘です。
妻が仕事を辞めて専業主婦になればすむ話でしょう。

仕事を続けたいなら家事を母にやってもらえば良いではないですか。
母に家事をやってもらって妻にどんなデメリットがあるというのですか?
マザコン?どこがですか?
息子が母に頼ったらマザコンになるのですか?

近くに住んでいますし
暇を持て余しているそうなので母に頼んだだけです。
仮に母が父でも頼んでいますよ。
     
     
311: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:26:14.76 .net
お前が仕事辞めて専業主夫になれば?
     
     
314: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:28.37 .net
>>311
せっかくのご提案ですが私は仕事を辞めるつもりはありません。
男は外、女は内、これが家庭のスタイルだと思うのです。
     
     
313: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:28:28.40 .net
共働き夫婦なので家事をボクチンの母親にしてもらう
なのに嫁が納得しない
     
     
315: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:50.98 .net
嫁の親父や嫁親が毎日お前の留守中に来て
お前の洋服入れから机や私物チェックしまくり
いじまくり、時には古びてるから捨てたり動かしたりしてもいいんだな?

嫁にとってお前の親はお前に取っての嫁親と同じだぞ。
ついでにお前の好物は知らないから嫁の好物並べて、
昼間はお前の電気代で空調やテレビ
家事しながらつかいまくりで。
     
     
323: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:31.14 .net
>>315
母は勝手に漁ったり私物を捨てたりしませんよ。
嫌なら事前に言えばいいだけです。
母は妻の好物などもよく知っています。気のつく性格なので。

電気代等は仕方ないのでは?
妻が使おうとやはりかかってしまいますし。
母はテレビは見ませんし節約が得意ですから
そんなに心配なさらなくても大丈夫です。
     
     
312: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:27:40.18 .net
長いしもっと簡潔に頼むわ
     
     
314: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:28.37 .net
>>312
申し訳ございません。
家事と仕事の両立で苦しんでいる妻の助けになりたくて
母に家事をしてもらうよう頼んだら妻に反対されて困っています。
簡潔にまとめました。
     
     
316: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:33:58.03 .net
わかりやすいありがとう
なら嫁の親に頼むとかすれば?
     
     
323: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:31.14 .net
>>316
ご提案はありがたいのですが
妻の実家はとても遠い場所で家事をやってもらうのは不可能です。
     
     
319: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:36:23.65 .net
嫁が仕事辞めないのは、
こういう男だからいつでも離婚して一人でやってけるようにだろ?

こんな考えしてる男なんだから、
専業主婦になった途端に威張り散らすのは分かるだろうしな
今時、関白宣言してる男なんざ
熟年離婚されて捨てられてる時代だからなー
     
     
320: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:38:37.75 .net
女を下に見てるんだろ母親でさえな
無料の家政婦って言葉で、普段どんな風に見てるか本音出てるし
女は男の下だって態度丸出しだから、
嫁からしても仕事は確保しときたいだろうよ

いつでも逃げ出せるようにな
     
     
322: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:07.72 .net
家政婦扱いとか流石にママンも可哀想です
     
     
321: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:39:08.84 .net
何で働く事が我儘なのかが全然分からないんだけど。
職業選択の自由はやそれを続ける続けないは個人の権利だ。
日本国憲法読んだ事無い?
むしろ、何の権利があって専業主婦を強制出来んだよ。
そもそもあんた、何のために結婚したの?
家事やって欲しいだけなら家政婦でも雇えばいいじゃん。

普通な、結婚ってのは親からの完全な独立を意味するんだよ。
新しく戸籍作ったろ?あんたも。
つまり独立した単位なんだよ、あんたと嫁さんは。
嫁さんはそう思ってるのに
あんたはいつまでもへその緒が繋がってる感覚なんだよ。
だから嫁さんが反発してんだろうよ。「いい加減大人になれ」って。

女はな、自分の巣に他所の女が入り込むのを基本的に好まないもんだよ。
同居でもめる話、いくらでもあるじゃん。
あんた、わざわざ煙も無かったところにガソリン撒いて火ぃ付けてるよ。
     
     
330: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:49:47.49 .net
>>321
職業選択は確かに自由ですが夫婦となると違うのではないでしょうか?
それに私は強制はしていませんよ。妻が仕事を続けているのが証拠です。
妻が仕事を続けられるよう今回のことも提案したのです。
     
     
324: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:42:44.98 .net
引っ越せばいいじゃん
     
     
330: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:49:47.49 .net
>>324
母を独りで置いていけというのですか?それは無理です。
そもそも引っ越しなんて現実的ではない提案ですね。

申し訳ございませんが女性の方は書き込みを控えてくださるとありがたいです。
私は妻の気持ちを知りたいのではなく妻を説得する方法を知りたいので…。
     
     
331: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:52:24.56 .net
このスレ気団だけだから女いないはずだけど、
お前さんには何が見えてるんだ?
     
     
325: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:44:05.03 .net
母親も父親に妨げられてる家庭に育つと、
こうやって女は下なんだって無意識に思い込むバカが出来上がるよ
逆に考えれば、専業主婦してもらえないのは
お前が信頼出来る夫じゃないからって事だよ
母親を自分の家庭に入れようとするんだから、
普段から信頼に足る男じゃないんだろう

ただこういう男はプライドだけはやたらめったら高いから
何を言っても無駄だろうし、
自分の意見が少数派でも自分がおかしいと思わないからな
普通の人は、これだけ意見否定されたら、
もしかして俺がおかしいのか?と思うもんだけど
そんな事微塵も思わないあたり終わってる
     
     
326: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:44:29.27 .net
共働きなら家事は分担ってのが現代日本のコモンセンスだ。
お前、いつの時代の人間だ?
嫁さんが家事で疲れてるなら、やるのは「母親」じゃなくて「お前」だ。
「手伝う」なんて感覚で居たら、いつか嫁さんに捨てられるぞ。

お前のその時代錯誤な考え方そのものがおかしいんだよ。
     
     
328: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:45:15.25 .net
専業主婦すればいいと偉そうな事言ってるくらいだから
年収1000万くらいは稼いでるんだろ?
なら、ケチな事言わずに本物の家政婦雇えば解決じゃん

そんなことも出来ないくらいに甲斐性なしなのか?
     
     
334: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:56:42.95 .net
>>328
本物の家政婦を雇うのと母が家事をやるのとどこが違うのですか?
お金もかかりませんし気心の知れた家族の方がいいではないですか。
母の料理の腕はプロ並みですよ?

勘違いされてる方がいらっしゃると困るので言っておきますが
母は妻を気に入っていますし、妻も母を気に入っていますよ。
二人で買い物に出かけたこともあります。
妻から母の悪口は聞いたことはありませんしその逆も然りです。

素敵なお母様(お嫁さん)だといつも褒めています。
反対する理由がないと思うのです。
     
     
337: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:58:54.79 .net
何で夫婦になると違ってくるんだよ。
何?結婚したら仕事やめて専業主婦にならなきゃいけない
法的根拠でもあんの?そんなもん、お前の手前勝手な都合じゃんよ。

自分の意見に賛同してくれなきゃ全部女の発言って、ホントお前了見狭いな。
母親に旦那のオシメしてもらう事を嫁さんに説得する言葉なんて有る訳無いだろ。
気持ち悪ぃわ、そんなもん。男女問わずドン引きするっつの。

嫁さんの気持ちを蔑ろにしてまで自分の意見を通したいなら、
さっさと別れて母親と暮らしたら?
     
     
338: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:59:38.90 .net
君はバカなのかね?その嫁が嫌がってるんだよ
仕事出来ない人なのかな?
会社でも会議で他の人が君の意見には賛成出来ないと言ってるのに
自分の意見だけを正しいと思い込み、押し付けるのかね?

家庭でも同じだ、夫婦は対等だ
片方が嫌がっているのなら、それは実行してはいけない事だ
君だけの意見や気持ちだけを押し付けるのは不公平である

君が反対する理由がないと思っても、
嫁が反対しているという事は嫁には言いにくいけど
反対する理由があるという考えには行き着かないのかね?どうなのかな?
     
     
345: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:06:47.40 .net
>>338
私は働いて欲しくなかったのに妻は働き続けていますよ?
片方が嫌がってるのに実行したのは妻の方ですよね?
私はまだ実行はしていませんよ?

もちろん妻に反対の理由を聞きましたが
取るに足らないものばかりです。
     
     
340: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:00:56.28 .net
別居している嫁-姑間の発言は
リップサービスと、距離感があってこその発言ということを
忘れてはならない
     
     
341: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:01:29.25 .net
仕事できなそうな男だな
まず話し合いってのは、お互いの意見を出しあい聞き合い
そして落とし所を作る事であって、片方の意見を押し付ける事ではない
無能じゃないならきちんと本当の意味で話し合え
     
     
336: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:58:37.16 .net
諦めろ
ハウスキーパーを雇え
     
     
345: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:06:47.40 .net
正直家政婦は雇いたくありません。
いくらプロといえど他人に家を触られるのは
心地よいものではありません。

私は心配性で家政婦が窃盗を働いたらどうしようと考えて
仕事が手につかなくなると思います。
     
     
347: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:08:04.76 .net
早くこれは駄目だって見切りつけるのが嫁の為さ。
こいつはダイスキな母親の元に帰って
家事やってもらって暮らせば幸せだろう。つまり皆幸せ。
     
     
349: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:08:27.21 .net
嫁ちゃんを説得する方法はないでちゅよ?
帰ってママンのむねでもチュッチュしまちょーねー
     
     
350: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:09:26.09 .net
これは妻のためになることですよ?
私は家事はあまりできません。

私がするより母がしたほうが効率がいいですし
妻も家事しなくて済むんですから思い切り仕事に打ち込めますよね。
母も暇を潰せますし大好きな家事が思う存分できます。

ウィンウィンです。
     
     
356: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:14:37.60 .net
>いくらプロといえど他人に家を触られるのは心地よいものではありません。

これ、そっくり嫁さんがそう思ってるって何で分からんの?
お前にとって母親でも嫁にとっては他人なんだよ。
今まで適切な距離を取ってるからそれなりに仲良くやってこれてんの。
ここで距離を詰めると、
せっかく上手く行ってる嫁姑関係を壊す事になるよ。

お前の都合をゴリ押して勝手な結論をWin-Winって、何歳児だ?
     
     
365: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:23:10.33 .net
>>356
他人?家族ではないですか。
私も妻の両親を家族だと思っていますし妻もそう感じているはずです。
夫婦になったんですから他人だなんて
そんな悲しいこと仰らないでいただきたいです。

いない間に家事をするだけですよ?
妻は何も気遣わなくていいのです。
今の関係とほとんど違いがありません。
適切な距離を保てます。
     
     
357: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:16:31.17 .net
ママンにとっても嫁ちゃんは他人だからねー
たまたま自分のムチュコタンと結婚した他人
     
     
372: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:28:15.98 .net
結婚したらその親族は姻族にはなるが「家族」は方便
だって血がつながってないし、一緒に生活した経験もないし
そんな他人に部屋に入って欲しくねえんだよこのおたんこなす

あんたからみたら母はいい人だろうけど
誰だって卑しい気持ちや何かを覗いてみたい誘惑ってあるだろ?
悪意ではなく人間の原罪的な意味でな
誰にでも少しは心当たりがあるから
適度な距離を持つ知恵があるんだよ
     
     
373: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:31:26.66 .net
義両親は親族ではあるけど家族じゃないわなあ
     
     
374: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:32:09.86 .net
うーん、ニコニコ分からせる魔法の呪文なんてないな。

こうなればなるべく高圧的に言うしかない。
暴力は絶対だめだぞ。だが口調は強くて上から上意伝達がいい。
ついでに母親がいかに素晴らしいかも
口を極めてデフォルメするぐらいに言うのがいい。
     
     
379: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:41:04.55 .net
>>374
アドバイスありがとうございます。
母の素晴らしさは常日頃から伝えてあります。
     
     
360: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:18:30.41 .net
ママンの胸黙って吸ってろ案件
     
     
375: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:32:55.31 .net
ママンの胸に挟まれてろ案件
     
     
376: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:36:41.85 .net
今嫁と別れたら万事解決するんじゃないか?
お前は親元に帰って毎日プロ並のお袋飯を食べて
お袋に家事やってもらうのに変わりない。

お袋さんは通う手間なくて自宅でやれるからその分楽だし、
他人の家って気兼ねが要らないからやりやすい。
嫁は嫁で好きな仕事続けられて、
家事だって自分の分だけだから好きにやればいい。
     
     
379: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:41:04.55 .net
>>376
妻と別れる気はありません。結婚は神聖なものだと私は思っています。
こんなことで別れるという選択を提案するのは如何なものかと。
それに私は妻を愛しております。
     
     

どうしたら分かってくれるのでしょうか?

母に家事をやらせたいのですがなぜか妻が反対しています。
私と妻は共働き、母とは別居ですが近距離にいます。
家事はもちろん妻がやっていましたが共働きなのに私だけ家事をやるのは不公平だと
また我儘を言いだしました。
しかし私も鬼ではありません。
仕事をやりながら家事もやるのはたしかに大変でしょう。
そこで母に頼むことにしました。母は喜んで承諾してくれて、後は妻の了解を得るだけです。
しかし、妻に話すと信じられないだのありえないだのとんでもない発言が飛び出ました。
私は妻のためを思って提案したのにそんなことを言うなんて、と驚きました。
そもそも私は専業主婦がいいと言ったのに妻は今の仕事を続けるなどと
我儘を言い出したせいでこんなことになっているのです。
仕事しながら家事をやる羽目になったのは妻の自業自得です。
私は素晴らしい提案をしたと思っています。
いわば無料で気を遣わなくて良い家政婦が家に来てくれるようなものですし。
妻も私の母のことは気に入ってくれていたはずなのに…
母も「私はお嫁さんに嫌われていたのか?」と悩んでおります。
どうしたら分かってくれるのでしょうか?

デジカメを買いました。

私は都内在住、27歳の専業主婦です。

同じ歳の旦那と5歳の娘が居て
仲良く暮らしています。

最近、デジカメを買ったんです。
ずっと欲しかった物でプリンターも買いました。

と言っても家族を撮る位しかない、そんなある日にふと私の全裸を撮りたい!って思ったんです。

今だったらまだそんなには崩れてない身体かも?
とか思い、旦那が出勤して娘を幼稚園へ送り出してから部屋にある姿見で自分の全裸画像を撮りました。

あー、こんな身体なんだ!
まだそんなには崩れてないな。
とか思いながらも、下の毛が少し気になって、シャワーを浴びながら少し剃ってみたり。

最初は顔を隠して撮ってました。
でも撮ったら他人の反応を見たい、って思い街中へ出掛けて
色んな所に置いてみました。

そしてサラリーマンに発見されて、その反応を見るのが面白いんです。
というか興奮してました。

段々エスカレートして目だけ隠して撮影、
これだと私だとバレないよね。
って1人で納得してまた街中へ出掛けます。

最近は股を大きく開いてて全部丸出しのとか、オナニーしてぐしょぐしょになったまま撮影したり、と段々酷くなってるのが自分でも解ってるけど。

どうしても止められない。
今は目を写してないのでバレてないと思うけど、
昨日はオナニーした後にバナナを挿して撮影。

これを今日置きにいく予定です。

益々エスカレートしそうで恐いけど、止めようと思っても
ついオナニーしながら撮ってしまったり、どうしても止められないんです。

ちょっとした気の緩みで

結婚三年目、28歳の専業主婦です。
とある事情で子供は居ません。

実は二年前の夏の事なのですが、
主人が中国に出張中の時、友人からの誘いで女子会をやる事になり、
私も主人が居なくて暇だし気軽にOK、そして当日は凄く楽しくて、皆は旦那が帰って来るから余り遅くはなれないので10時位にお開きになり、駅に向かってる途中の事でした。

すぐ近所に住んでる主人の同僚の鈴木さんと偶然に会って、

あれ旦那は?

出張中で暇だから友人と女子会の帰りなんです。

あっ!そうか確か中国に行ってるんだっけ!

みたいな会話の後、

すぐ近くに良い店があるので行きましょうよ!

って強引に誘われて、その時既に結構酔ってて、

まあいいか!

って気軽に誘いに乗っちゃったんです。
というのも普段から主人と一緒に飲んで酔った主人を送ってもらったりしてたので断りづらいのもあったんですが。

それが間違いでした。

あるBARに連れて行かれ、進められたカクテルが凄く飲みやすいし美味しくて、鈴木さんとお話しながら杯を重ねるうちに立つのも辛いくらいに泥酔して、

帰りましょう。
送りますから!

って言われタクシーに乗せられた事は少し記憶にあるんですが、

私は夢の中で誰かとsexしてる。
凄く気持ち良くて、誰かは解らないけど絶頂感が高まって、
イクー! もうダメ!
って時に気がついて!

何か知らない部屋!
私は手首と足首を縛られて、マングリ返しの格好で絶頂に達してる時だったんです。

私のアソコにバイブを突き入れながら
乳首に吸い付いていたのは鈴木さんでした。

自分でも覚えませんが何かを私が叫んで、それを阻止する為かキスされて、
嫌だったけど縛られててどうしようもないし、そのバイブがクリちゃんにも当たって頭が狂うほど何回もいっちゃって!

キスされながら唾液を送り込まれるけど飲み込むしかなくて、

おかしくなるから止めて!

って何度も言ったけど止めてくれないし、いきなり後頭部を持たれて頭を持ち上げられて、

ほらちゃんとカメラを見て!

って言われて見たら、私の足元の方からカメラで撮影されてました。

それからは鈴木さんにずっと遊ばれてます。

そんな関係になって二年!
必ず中出しなのでピルを服用する様になり、
その為に子供はまだいません。

面白がって下の毛を剃られたり、
鈴木様専用精液便所、って油性マジックで書かれたり、
そんな時は主人からの求めも拒否するしかなくて、
最近は余りうまくいってないんです。

だって何ヶ月も拒否されたら誰だって嫌ですよね!

最近は離婚しろ!って言われてて、
いっぱい恥ずかしいビデオ撮られてるから無碍に断れないし、
もうずっと鈴木さんとしかsexしてない感じで、主人とのsexはどんな感じだったか思い出せないんです。

どうしようか真剣に悩んでます。

セックスレス解消日記

私は37歳の専業主婦(夫は2つ年下の35歳)。
結婚7年目。5年前に長男を産んだけど、私としてはもう1人ほしいところ。なのに夫ときたら……

「ねぇ、アナタ?」

と誘っても

「今日疲れてるから、また今度」

みたいなこと言って、子供が生まれてから全然抱こうとしない。
他に浮気相手でもいるのかと思ったけど、夫は安月給でそんな解消はないし、それにいつも定時で帰ってくるため、とりあえずその心配だけはなかった。
最初はホント原因がなんなのか分からなかったけど、お風呂場の鏡に映った自分を見て、ようやく気付いた。
自分ではまだまだイケる方だと思っていたけど、育児にかかりっきりだったせいか、出産前よりも明らかにスタイルが崩れていた。
張りのあった胸はいつの間にか垂れ、おなかにもずいぶん余分なお肉がついて、すっかりおばさん体型になっていた。

(これじゃあ、夫も抱く気にならないし、勃つモノも勃たない)

そう思った私はダイエットを開始。
でも、夫にはバレたくなかったので朝と夜は普通に食べ、昼はヨーグルトやサラダだけの食生活で我慢。あと、買い物や幼稚園の送り迎えとかは全部歩くようにした。
そんな生活を続けていると2か月半で7kgも痩せ、ポッコリおなかはどうにかなった。しかし、それでも夫は求めてこなかった。
残る問題は胸だけ。でも、垂れた胸はどうしようもできないので、私は奥の手を使うことにした。
結婚前に貯めていたヘソクリを使って、豊胸手術することを決意。といっても、ヒアルロン酸を注射しただけの日帰り手術。
それでも結構なお値段だったが、昔のような張りや形を取り戻せ大満足。なんなら、前より1カップ大きくなった(C→D)。
すると、さすがの夫も私の異変に気づいたらしく

「最近、キレイになったな」

とか

「昔に若返ったみたい」

みたいなこと言ってきて、効果ありだなと確信。そして、とうとう――

「なぁ、久しぶりにどうだ?」

と夫が求めてきた。

「うぅ?ん……しょうがないわねぇ?」

一応、新婚当初のようなリアクションをしたが、内心では大喜び。夫のアレがビンビンになっているのを見た時は、つくづく頑張った甲斐があると思った。

それから夫は定期的に

「眠れないんだ……」

とか言って、私のことを求めてくるようになった。

スーパーの更衣室でイケメンの男子高校生に告白されSEXしてしまった

 わたしは45歳のパート主婦をしています。
 数年前から近所にスーパーが開店し、パートさんを募集していたので、そのスーパーで働く事にしました
 そしてそのスーパーで年下の男の子と浮気してしまったのです。
 わたしはそこで主に青果部門の担当をしていました。
そこにはわたしを含めて男女合わせて6人の人が居て、その中にゆうくんという高校二年生の男の子も一緒に働いてました。
 毎年暮れになると、年末やお正月の買い出しのお客さんで朝から閉店までかなり忙しくなり、毎日がホント戦場かのごとく半分
殺気だった感もありました。
 毎年この時期が近づくとお互いに「またこの季節がきたねー、
今年は最後まで乗り切れるかしらね」というような会話が恒例となってました。
 ゆうくんは今回が初めてのこの季節でした。
 予想通りというか、毎年のことなので当たり前なのですが、嵐のような3日間です。
 そして31日もどうにか無事に終わろうとしてました。
 わたしは最後の片付けがあったのでゆうくんに「お疲れさまあ~♪頑張ってくれたね後はわたしがやるからあがっていいわよ」
と告げると、ゆうくんが「僕も手伝います!二人の方が早く終わるじゃないですか。何をしますか?何でも言って下さい」と。
 わたしは「気にしないでいいから。ゆうくんだって彼女と初詣に行ったりとか色々予定あるんでしょ?早く帰りなさい」って言ったら「彼女なんていないですよ!だから大丈夫です!それに、ゆきのさんと少しでも一緒にいたいから」って段々小さな声でつぶやくように言いました。

その時わたしは胸が
キュンとなったのを今でも覚えてます。

 わたしは笑いながら

「もぉ~、ゆうくんたら、
こんなおばさんにそんな嬉しいこと言ったって
何もでないわよぉ」

と軽く舌を出して言いました。

「じゃあけっこうあるけど、
ダンボールをバラして裏の物置に
入れてもらおかなっ」

って言ったら嬉しそうに

「はい!」

と言ってホントに最後まで
手伝ってくれました。

作業も全て終えて

「ゆうくん、お疲れ~♪
ありがとねっ、すごく助かったよっ♪
 あがろっ♪」

と言うと

「お疲れ様でした!」

とゆうくんは笑顔いっぱいで言い返し、
二人で控室にテクテク歩いていきました。

 控室に着くと

「お茶入れるから、
ゆうくんも飲んでいけばっ?」

と言うと

「あっ!僕やりますよ」

と言うから、

「いいのよぉ~、もぉ、
ゆうくんたらホントに優しいのねっ
座って待ってて」

最近の若いコの割には
ホントにいいコだなあ~って感心しながら
お茶を入れてました。

若いコだし、お茶よりコーヒーの方が
いいかしらと思ってゆうくんに聞こうと後を
振り返ろうとしたら彼がすぐ後に立ってました。


わたしは

「ビックリしたあー、
わたしがやるから座ってて言ったじゃ」

って、次の瞬間ゆうくんに
抱きしめられてました。

わたしは一瞬何が起きたのか
理解できず言葉が出ませんでした。

時間にしたらほんの2~3秒だったんでしょうが、
その一瞬の2~3秒がすごく長い時間に感じました。

わたしは

「ちょ、ちょっとゆうくん、
どっ、どうしたのっ?」

と言ったか言わない瞬間

「好き!大好きです!
ずっとゆきのさんのこと好きでした!」

と告白され強く抱きしめられ、わたしは

「ちょ、ちょっと、ゆうくん痛いよぉ」

と言うと腕の力を緩めて

「ごめんなさい!
でも、ホントにゆきのさんのこと」

って、次の瞬間ゆうくんに唇を奪われてました。

不思議なもので、
全く抵抗できない状態でした。

ゆうくんの舌が入ってきた時、
わたしの心臓は外にこの音が聞こえるのでは
というくらいドキドキしてました。

 わたしはすっかり脱力した状態で何も言えないでいたら、
彼がわたしを急にお姫様だっこをしました。

わたしは『キヤッ』と声になるかならないかくらいの
小さい声を出しました。

彼は、控室の中にある更衣室に
わたしを抱きかかえたまま連れて行きました。

ここで簡単に、ゆうくんは
身長175cmくらい、ちょっとガッチリした感じの
スポーツマンでイケメン君です。

楽々とわたしを持ち上げます。

 わたしは155cm、42kg、
よく篠原涼子さんに似てると言われます。

別に意識してるわけでも、
自分ではそんな風には思ってないけど
篠原涼子さんは好きなんでちょっと嬉しかったりもします

話は飛びましたが、
半分何が起きたのか理解できないまま
私は更衣室に連れていかれ、
カギを閉められた『カチャ』という音で
今どんな事態になってるかということを理解しました。


 わたしは

「ゆうくん、何してるのっ
これっていけないことじゃないのっ
それともおばさんのことからかってるの」

と言うと

「ごめんなさい!でも、でも…オレ、
ゆきのさんのこと一度もおばさんなんて思ったことないし、
ホントに大好きです」

と目に少し涙をにじませ、
声も少し震えてたような感じがしました。

その瞬間、わたしの中でゆうくんを
愛おしいと想う感情が湧いてました。

 ゆうくんは

「ゆきのさんとひとつになりたいです」

わたしはその意外なストレートな
発言に言葉が詰まって何も言えないでいると、
更衣室中で仕事着を慣れない手つきで
つぎつぎに脱がされてました。

わたしは多少の恐怖感と、
ゆうくんのストレートな想いで体が固まっていました。

イヤッとかダメッとかいう言葉を
力無く発するのがやっとという感じでした。

 ゆうくんに下着姿にされたと
思ったら胸に顔を埋め、

「ゆきのさん!ゆきのさん」

と言いながらブラのホックも外されました。

この時わたしはもう完全に抵抗することもなく、
この先何をされてもゆうくんを
受け入れてあげようという体になってました。

案の定、ゆうくんの手がショーツに

わたしは完全に生まれたままの姿になってしまいました。


 ゆうくんも慌てた状態で服を脱ぎ同じ格好に…。わたしは更衣室の脱いだ洋服を置く棚に座らされ、ゆうくんがしゃがむと、わたしの一番恥ずかしいところに顔がきます。なんでこういう時って思ってることがその通りになるんでしょう? そう思ってた瞬間、ゆうくんがしゃがんでわたしの脚を広げて、その一番恥ずかしいところに顔を埋めてきました。わたしはまた『キヤッ』と力無く声にならない声しか出せませんでした。

 ゆうくんは精一杯舌を使ったり吸い付いたり…けして上手とはいえない感じでしたが、その真っすぐな想いと微かに震えてる体が愛おしいという感情をさらに大きなものにしていきました。恥ずかしながら…かなり濡れてと思います。その感情がどんどん大きくなるにつれて、わたしはいつの間にか声が出ていました。そして、いくらもしないうちに果ててしまいそうなり、『ゆっ、ゆうくん、ダメッ、いっちゃう…』というと、慣れてない舌と唇が一層強く早く動きました。

 わたしは完全にその時を迎えようとして『ゆうくーん!いっちゃう!あーん…』と言いながらゆうくんのの頭を押さえながら背中をのけ反らせてました。脚が痙攣してるのを感じてイッたのを確認したのか、彼が『イッてくれました?感じてくれました?』と口のまわりをわたしの愛液でビショビショしながら、半分泣きそうともとれる愛くるしい表情で聞いてきました。


 わたしは恥ずかしさと、さっきまであった多少の恐怖感は罪悪感に変わった複雑な感情をかかえた状態でコクリとうなずきました。こうなると今度は彼のをしてあげるという流れが当たり前のように、わたしは棚から自分で降りて自然とゆうくんのものを握りました。若さなのか、彼が特別なのかよくわかりませんが、彼のものは垂直といっても言い過ぎではないくらいに反り返ってました。しかもかなり大きくて硬かったです。

『こんなのわたしの中に入るかしら…』と、まだセックスまで行き着いてないのに、いつの間にかゆうくんのものが自分の中に入ってくるのが当たり前かのように思ってるわたしが『なんて淫乱なの…』と自分で自分を恥じるのと許せない気持ちが頭のかなり隅に少しだけ残ってました。ゆうくんのものはすでに粘液でヌルヌルした状態になっていて、わたしが軽く握って上下に動かしただけで体とあそこがヒクヒクと反応して、今にも精液が吹き出てくるかのようでした。

 わたしはおもむろに立て膝になり、ゆうくんのものを口に含みました。ゆうくんは『アッ!』と声を上げて体が硬直して、ゆうくんのものがわたしの喉の奥に突き刺さりました。多少むせながら頭を上下に動かすと『ゆきのさん!イキそっ!アーッ!イッちゃうイッちゃうよぉー!』と、泣きそうな声でいう声を聞いたわたしは、なぜかさらに早く頭を上下にしながら、左手でゆうくんのものを夢中で握り頭の動きとは逆に上下してました。


『もうダメー!ゆきのさん!イクーッ』口にゆうくんのものを含んで数十秒で、口の中はゆうくんの精液で満たされました。この時は罪悪感という感情は全くなくなってました。わたしはゆうくんの精液を反射的に飲んでましたが、その精液の量が半端じゃない量で、飲んでる最中に次から次へと精液の波がドクドクと勢いよく打ち寄せてきてわたしは全部受け止められず、むせて咳こんでしまいました。

 ゆうくんはそんなわたしを見て『ごめんなさい!大丈夫ですかっ!?ごめんなさい!ごめんなさい!…』なんか、この優しい気遣いにわたしは『もうすっかりゆうくんのすべてを受け入れる…』と、今思えばそんな感じだったと思います。わたしは『大丈夫よっ』と咳をしながら苦笑いを浮かべてました。ふと顔を上に向けると、今あれだけの精液を放出したゆうくんのものが、なにもなかったように先程と同じように反り返ってました。

 ゆうくんは優しくわたしを立たせて抱きしめました。わたしも何の抵抗もなくゆうくんの胸に顔を埋めてました。ゆうくんの今にも爆発しそうなくらい早くなっている心臓の鼓動がわたしの子宮に響くようでした。ゆうくんはわたしを後ろ向きにしました。わたしは本能で次に何が起こるのかを感じ取り、自分で脚を少しひろげ棚に両手をつき、ゆうくんに向かってお尻を突き出してました。


 彼はわたしの腰に手をまわして自分のものをわたしの陰部に押し当ててきました。その手はまだ微かに震えてました。その震えを感じ取るたびにわたしは益々濡れていくような気がしました。彼が『えっと…』と焦ってる様子。この時わたしは『ゆうくん、もしかして初めてなのっ?』って聞くと、またあの泣きそうな愛くるしい表情で『コクリ』とうなずきました。

 あたしの中で『お願いだからそんな表情しないで!その愛くるしい表情がわたしをどんどんわたしじゃなくしていっちゃう…』と思いながらも、ゆうくんの硬い熱いものを右手で握り、わたしの中に導きました。ゆうくんとわたしは同時に『アッ!』と声をあげました。ゆうくんはわたしの腰を強く押さえて、ゆうくんのものが根本まで入ってきました。わたしの頭の中に電気が走ったような感覚に襲われました。

 ゆうくんはゆっくり腰を動かし始め、次第に早く動きます。わたしとゆうくんはお互いに喘ぎ声が激しくなり、すぐ目の前に果てがチラついてました。わたしが『ゆっ、ゆうーくん!ダメッ!もうイッちゃいそぉー!あーん、ダメーッ…』するとゆうくんも『ぼっ、僕も!もう…』次にわたしは自分では信じられない言葉を発してました。


『ゆっ、ゆうーくん!一緒にイコっ!中でイッて!おもいっきりゆうくんのをわたしの中にちょうだい!あーん!…』その言葉を聞いたゆうくんは『いっ、いいんですかっ!? 赤ちゃんできちゃいませんかっ!?アッ、アッ!』わたしは『だっ、大丈夫!今日は安全日だから!大丈夫だから…』わたしはなんて淫乱な言葉を発してるんだろうと思いながら、今までの自分ではない自分に興奮を覚えてました。

 ゆうくんはその言葉を聞いてさらに腰の動きが速くなり、奥深くまで突いてきました。わたしはもう果てる寸前とともに、胃の下からなにかで押されてるような息苦しい今までに感じたことのない感覚でいると『アーッ!ゆきのさん!イク、イク、イクーッ!…』ゆうくんの熱い精液がわたしの中に放出されたのが感じ取れました。わたしもほぼ同時に頭の中が真っ白に…。しばらく二人ともひとつになったままの状態が続き、ゆうくんがゆっくり自分のものを抜きました。

 抜いた途端、ゆうくんの熱い精液が右のモモに流れ出してるのが感じ取れました。わたしはそのまま倒れ込むように膝がおれました。ゆうくんもわたしも体が汗だくでした。私たちは躊躇なく更衣室の奥にあるシャワーを二人で浴びました。その時もゆうくんに突かれたのは言うまでもありません(苦笑)…その後、ゆうくんとは関係はありません。


 彼には何度も求められましたが、わたしは人妻だし、彼といくらも歳の変わらない娘がいるし旦那もいる…家庭は壊せないということを何度も言い、説得してどうにか納得してもらいました。その出来事から2ヶ月くらいしてから、ゆうくんから『ゆきのさん!あのぉ…彼女が出来ました!』と、照れながら報告されました。

 わたしは『おめでとぉ~♪やったねっ(^_-)-☆じゃあ、毎日が楽しいくてしょうがないでしょ~♪』と心から祝福しました。(とはいうものの、頭のどっかちょっとだけ嫉妬というか切ないという思いがあった気がします。でも、正直祝福の方が全然いっぱいでした。ホントですよっ;^_^A) 

 これまでわたしは今の旦那と、ハタチの頃に付き合ってた彼の二人しかしらず、セックスに対してもそんなに没頭する方ではありませんでした。正直、一人エッチもしない派でした。でも、ゆうくんとのことで、わたしの中には違うわたしがいるんだと思い…というか、あれがわたしの本性なんだと思うようになりました。今は旦那とのセックスも以前より楽しめる?ようになりました;^_^A 

 ゆうくんに彼女の報告を聞いた時、
別れ際に『ゆきのさん!ありがとうございました。』って言われたけど。ゆうくん!わたしが『ありがとっ』だよ(^_-)-☆今年になって自分もゆうくんもそこのスーパーを辞めたので、彼が今どうしてるかは知りません。

 元気にしてるかなあ~

これからどんどんゆうくん素敵な男性になっていくんだろうなぁ~

その時に、またおばさんとHしてくれたら
嬉しいな?なんて思っていますw

スーパーで見かけた魅力的な人妻に電話番号を書いて渡したら・・・・。

俺、単にスーパーで見かけたってだけの人妻がたまらなく魅力的で、

買い物したレシートの裏に電話番号書いて渡したことがあるw


魅力的な主婦に渡した紙にはこう書いた。

「決してふざけているわけではありません。

あなたを一目見て、色んなお話をしてみたいと強く思いました。

090-××××ー△△△△」

焦りまくって書いて、渡したあとに名前も書いてないことに気付いたw


渡す時に、「こ、こ、これっ」とガチガチに緊張しながら

手渡して、逃げるようにしてその場を去りますた。相手の表情なんかも

まったく確認せず下を向いたまま、俺は非常に怪しさ爆発な男だったと思います。

俺ならこんな奴近づいてきたら身構えるかもしれません。


とにかく、その主婦は、子供がいるとは思えないくらいの愛らしさで、

体の線が細いのにおっぱいどどーん!って感じだった。子供は幼稚園に

入るか入らないかくらいなので、授乳期とかで乳が張ってるわけでもなく、

童顔に似つかわしくないオッパイだった。このおっぱいを旦那さんは

自由にできるのかと思うと、ものすげー口惜しかったし羨ましかった。


それで、そんな大胆な行動に出てしまった俺なんだけど、うちに帰って

少し頭を冷やしたら、どう考えても電話なんてかかってくるとは思えなかった。

だいいち既婚者だし、そもそも俺みたいな変な奴にノコノコ電話かけてきたら、俺も

頭おかしいけど、あんたもおかしいねぇ~、ってなもんだと思ったw

俺は急に冷めたというか恥ずかしくなったというか、もうそのスーパーには二度と

行けないなぁーなんて思った。


そんで、何日か何週間かあとに、携帯の不在着信履歴に見知らぬ番号。

俺は知らない番号からの着信は出ない。そのときもそうだった。

そのまた何日か後に見覚えのある番号から着信入ってて、そのときになって

ようやく主婦が電話くれてたりするのかもっ?て思った。


でも書け直す勇気なくてさ~w 携帯の不在着信番号をニヤニヤしながら

妄想にふけった。

次にもう一回掛かってきたときも、授業中で残念ながら電話に出れなかった。(当時大学生)

でも用心してたので伝言メモをセットしてた。授業終わって聞いたら0.5秒で切れてた。


その夜、とうとう俺のほうから電話を掛けてみた。

しかしながら、相手は留守電。何を吹き込めばいいのかもわからず、

「あ、あの、こちらの番号から着信入ってたので掛け直してみました。」

と素直に言ってみた。

そして次の日、ついに謎の番号の相手と電話が繋がった。

学校へ行こうと身支度を整えていた俺のポケットの中で、それは

ブルブル唸りをあげた。

「あーやっと繋がったー」

第一声はこんな感じだった。思ったよりも明るい声だった。


相手はもちろんあの主婦でした。

このときの初めての電話は5分~10分?もっと短かったかもしれません。

とりあえずお互い名乗りあって、俺はまだ学生でコレから学校ですと伝え、

突然あんな手紙を渡したことをずっと謝っていたような気がします。

でも、こうして電話がかかってきたことがとても嬉しく、天にも昇る気持ちだと

いうこともちゃんと伝え、今度はこちらから電話しますと言ってみました。

「平日、子供を幼稚園に送り届け、帰ってくるまでのあいだなら、たぶん電話に出れます」

なんて返事が返ってきました。

電話待ってますとは言われてないけど、かけてもイイってことだと解釈しました。


土日をはさんで、月曜日に電話をしてみました。

さすがに週末は子供さんも旦那さんも在宅しているのではないか

と思ったので、月曜日まで我慢したのです。

プルルルルル、ガチャ。ワンコールで「はいはい」と可愛らしい声。

なんでも、なんとなく電話がかかってきそうな気がしていたので

エプロンのポケットに携帯を入れたまま洗濯物を干していたとのこと。

時刻は午前11時前、ちょうど今頃の季節です。


仮名ですが、みゆきさんと、さん付けにして呼ぶことにしました。

みゆきさんも俺を○○君と呼んでくれました。年齢は6つ年上で

当時26~27歳だった気がします。

「見た目は幼いけど、結構おばさんなんだよー。がっかりしたでしょ?」

なんて言われました。

「それにしても今時の若いコは積極的なんだねぇー」

「いや、誰にでも積極的にアタックするわけではなく、みゆきさんだからこそ

声を掛けようと思ったんですよ」

こんなことを必死になって伝えようとしていました。

オイオイ主婦相手に俺はなにやってんだよ、とも思いました。

けれど「お世辞でも嬉しいなぁー」って、みゆきさんは笑っていました。


結婚して5年目なんだそうですが、旦那さんは幼なじみで生まれたときから

一緒にいるみたいな感じなんだそうです。恋愛対象としてなんて見ることなんか

まったく無かったのに、みゆきさんが大失恋をしたのをきっかけに急接近して

アレヨアレヨという間に結婚出産専業主婦でございます、なんて感じで半生をコンパクト

に語ってくれました。「何のとりえも無い女なんですよー」なんて言ってました。

「いやいや、そのオッパイがあれば他にはなにも要らないじゃないですかー!」

なんてことは口が避けても言えませんでした。


それから週に2~3回のペースで電話をするようになりました。

学校の行き帰りにほんの数分だったり、授業のあいまにちょっかい出してみたり。

みゆきさんは暇を持て余しているのか、いつも元気に明るく俺の相手をしてくれました。

ほとんど俺から電話をしていましたが、初めてみゆきさんのほうから電話をかけてきて

くれたときは本当に嬉しかったです。

ホレちゃいけない、この人に本気になっちゃいけない、と頭ではわかっていてもドンドン

みゆきさんに夢中になっていく自分がいました。


極力例のスーパーに買い物に行かないようにしていました。なぜなら会ったら最後、

もう理性を保ってはいられないんじゃないかと思っていたからです。実は、けっこう

御近所に住んでいることも知っていましたが、「会いたい」という一言だけは言わずに

いました。

みゆきさんも「私ちょっぴり不倫な気分♪」なんて冗談っぽく

言ってたこともありましたが、どこかしら一線引いたところがあり、

決してその線を自分から越えてくるような女性ではありませんでした。

暇な時に、気が向いた時に、気ままにお互いのことを話たりする、ただ

それだけの関係だったんですよ。

まるでアウトボクシングのように、ある一定の距離を保ってましたしね。


そんなある日のこと。

「専業主婦っていうくらいだから、料理なんておてのものなんだよね?

でもみゆきさん不器用そうだなぁー」

なんて一言をきっかけに、俺達は急激に接近戦での打ち合いに転じました。

「ちょっとちょっと専業主婦馬鹿にすんなよっ!」みゆきさんの左ストレートが

うなりをあげて飛んできます。

「俺なんて片手で卵割れるもんね」かるいジャブから、

「俺が切ったら千キャベツが万キャベツになるし」フックで応戦。

「あははそれはちょっと見てみたいねぇー」鉄壁のディフェンスがわずかに

崩れた感じがしました。

「みゆきさんの手料理食べてみたいなぁ…」

これが的確にみゆきさんのハートをHITしたのかどうかはわかりませんが、

ちょっとだけみゆきさんに変化が現れました。


「貧乏学生、ちゃんと美味しいもの食べてるの?」

貧乏学生なんて言われたけど親しみを込めた言い方でした。嬉しかった。

「食べてないなぁ。美味しいもの食べたいなぁ。」

みゆきさんを食べたいという意味合いも含んでいたんですけど、本人はまったく気付かず

シリアスモードに入っていました。

「栄養のバランスとか大丈夫なの?なんか心配だなぁ…」

「大丈夫だよ。けっこう自炊とかもするんだよ。」

「だからその自炊が心配なんだってば。外食のほうがマシってこともあるしね」

「どういう意味ですかっ!?」

「そういう意味ですが?w」

このときの会話は、まるで昔から良く知っている間柄のようにボケやツッコミが的確に

決まり楽しかったなぁ。


「○○君の食生活を一度しっかりチェックする必要がありそうね♪」

まるでみゆきさんは女教師や女医さんであるかのように、ちょっとだけ

エッチな雰囲気でこのセリフを言いました。電話きりかけの頃だったので、

うおーーもっと話したい!と思ったことハッキリ覚えています。

「じゃ今度俺の手料理をたらふく食べさせてあげるよ」

「え?私の手料理じゃなくっていいのー?」

「ええっ!?作ってくれるの?」「何が食べたいの?」「なんでもイイっ!」


会いたいだなんて一言も言ってないけど、さも当然のように俺たちは会うことに

なりました。一緒に美味しいものを作ろうという目的でしたが、俺にとってはみゆき

さんと会うのが目的みたいなもんでした。


翌日、例のスーパーとはまったく逆方向、しかも少し遠目のスーパー

で俺達は待ち合わせをしました。もちろん平日でしたので、みゆきさんは

お子さんが幼稚園から帰ってくるまでには帰宅しなくてはいけません。

午前中に一緒に材料を買い物してお昼ご飯を作って食べるという計画でした。

まさか既婚女性のお家に、旦那が留守中にお邪魔するなんて大胆なことが

できるわけなかったので、もちろん場所は俺のアパートでした。

待ち合わせ場所に現れたみゆきさんは、ちょっぴり変装気味に帽子を深くかぶ

っていました。

「知ってる人に見つかったらと思うと…ドキドキするぅー」

まるで子供みたいにスリルを楽しんでいるみたいに見えました。


ニンジンやたまねぎ、食材を次々にみゆきさんが買い物カゴに入れていきます。

そしてカゴを持ってるのは俺。ただそんな単純なことが嬉しかったりしました。

メニューは俺がリクエストしたハヤシライス。なんとなくハヤシライスな気分

だったのです。

買い物を終え、俺のポンコツ中古車の助手席にみゆきさんを乗せアパートに

向かうことにしました。みゆきさんはチャリンコで来てたので、念には念を入れて

近くの駅の自転車置き場に隠していきました。気は森に隠せです。

こうして、初めて出会ってから二ヶ月あまりで、個人的に会うところまで漕ぎ着けました。

俺の部屋で料理まで作っていただくのですから、そりゃあもう緊張しました。


~料理中の出来事は省略~

まるで旦那様のように俺はテーブルに座ってればいいだけでした。

専業主婦というだけあってテキパキと支度が整っていきます。

イイ匂いが漂い始め、俺の目の前に昼食とは思えないほどの豪勢な

料理が並びました。

「張り切りすぎちゃったっ。 えへへ♪ さぁ食べよっ!」

そう言いながら、みゆきさんがエプロンを外しました。

そして、テーブルを挟んですぐ目の前にみゆきさんのおっぱいが…。

美味しい食事とその向こうにおっぱい、なんて素敵な昼食だったのか。

一生忘れられそうにありません。


毎日こんな料理を食べている旦那さんが本当にうらやましかった。

料理は本当に美味しかったんですよね。みゆきさんが俺のために作ってくれた

ってだけで美味しく感じたのかもしれませんが。

「普通にレストランとかで注文して、コレ出てきても遜色ないかも。」

「ほんと?嬉しいー。んじゃぁねぇ…880円になります♪」

その時、俺は賭けにでたんです。

頭の中で誰かが(体で払うと言えよっ!さぁ今だ!言えっ!)って叫んだ気がしたんです。


「体で払…」

「ふぁ~あ。いつもこの時間お昼寝してるから眠くなっちゃった…」

俺の大勝負のセリフを打ち消すようにみゆきさんはアクビをしました。

両腕をもちあげ伸びをするような大きな仕草で、本当に大きなオッパイ

だとその時、再認識しました。

一体何がその中に入っているのですか?って感じでした。


「ん?なんか言った?」「いや、別に何も…」

俺は賭けに敗れました。しかも、あまりにもおっぱいジロジロみてるって

みゆきさんに気付かれたような気がして、あわてて目を逸らしました。

「後片付け俺がやるから休んでていいよ。ほんとに美味しかったです。」

俺は食器を流しに運び洗い始めました。そんなの私がやるから!ってみゆきさんに

言われましたが、休んでてもらうことにしました。

「なんなら昼寝しててもいいよ」なんて言いましたが、非常に下心丸出しの助平親父

みたいな印象だったかもしれません。間髪いれずに「皿洗ったら、すぐ送っていくから

それまで休んでて」って言い直しました。


みゆきさんはしばらくぼけ-っとしていましたが、部屋の中を歩き回り、

ウロウロし始めました。やがて俺の隣にやってくると、

「ねぇねぇ、880円分を体で払うとどのくらいだろう?」

って顔を覗き込んできました。胸の谷間が思いっきり見えてました。

聞こえてないと思っていた俺のセリフはちゃんと聞こえていたみたいでした。

もしかすると、あえて聞こえなかったフリをされて距離をとられたのかとも

思っていたので、みゆきさんのほうからその話題に触れてきてくれて嬉しかったし

ビックリしました。


けれど俺はなにも答えられませんでした。ふと目に入った胸の谷間に釘付けです。

ワザと見せ付けて挑発してるとか、そういうわけではなかったのですが、その無防備さが

ときに暴力的なほどにエッチなのです。

「○○君、風俗とかいったことあるの?アレって50分8000円とかじゃない?

 ということは880円だと約5分だなぁ…」

「は、はぁ…。」

俺は風俗行ったことなかったので空返事でしたが、割り算して約5分だということは

頭の中で計算してました(笑)

そして、最後の一枚の皿を洗い終わりました。


「じゃぁ、5分間キスしてもらおうかなぁ‥」

イットケイットケイットケーーーーーーーーーーきすイットケーーーーーー!

俺はもう無我夢中でみゆきさんの柔らかな唇を吸いまくりました。

おっぱいに手を伸ばそうか迷いましたが、手はビショ濡れだったので思いとどまり

ました。軽くみゆきさんの腰に回し、支える程度にしておきました。

みゆきさんは俺の首に腕を回し、少し背伸びするようにしてしがみついていました。

正確に5分間だったのかどうかはわかりませんが、非常に長いあいだ舌を絡ませていた

ような気がします。


一度離れては見つめ合い、見つめ合っては再び唇を重ね、そんなことを何度か

繰り返したときに、みゆきさんの携帯が鳴りました。

お互い音の鳴るほうに目を向けましたが、

「大丈夫、目覚ましのアラームなの。お昼寝してる時間だからさw」

そう言ってみゆきさんは微笑みました。

抱き合っていた二人は、何事もなかったかのように帰る準備をし始めました。


「じゃ、送ってくよ」

俺がこのセリフを言ってしまえば、俺達2人はまた元通りの生活に戻っていった

ことでしょう。昼食をともにし、ちょっとした遊び心でディープキスしただけの仲。

暇を持て余していた主婦と、年上の女性に憧れを抱いた俺の、ちょっぴり大胆な冒険。

非常識であり、モラルに反することではありますが、だからこそ燃えてしまう二人だった

のかもしれません。なによりも、二人で秘密を共有するということがたまらなく萌えでした。


「やっぱし、ハヤシライスセットで3500円だったかも!」

自分でもなかなか洒落たセリフだと思いながら、俺はみゆきさんを押し倒しました。


思いっきりみゆきさんを抱きしめていました。

「あははは、セットだったのぉ?それにしたって3500円は高いなぁー。」

そっと顔を近付け、唇が触れるか触れないかの微妙な距離で、

「だってHセットだもん…」

と俺は囁きました。もしOKならば、みゆきさんの方から唇を重ねてくるのでは

ないかと期待しながら…。


俺の思惑は見事にはずれ、みゆきさんは

「どうせ私は3500円の女ですよ…」と、顔を背けました。

その仕草の可愛らしいこと、俺は思わず耳元で「好き…」

と口走り、さらに強くみゆきさんを抱きしめました。

そして首すじに軽くくちびるを押し当てながら、みゆきさんの

おっぱいへと片手を伸ばしました。

服の上からではありません、もう最初から服の下へと侵入したんです。

生で触ろうと思って…。


「コラコラコラ、5分間のキスセットでは満腹にならなかったの?」

俺の手を押さえつけながらみゆきさんは身をよじっていました。

「うん、追加注文でデザートをお願いしたいんですけど…」

そう言いながら俺の手はみゆきさんのおっぱいに到達しました。

もうみゆきさんの押さえつけようとする力はそんなに強くありませんでした。

俺は手のひら全体を使って、やさしくおっぱいを撫でました。手のひらに余る

大きさというのはこういうサイズをいうんだなぁと感じました。

すっかり大人しくなってしまったみゆきさんに、俺はキスをしました。

すぐにみゆきさんは舌を絡めてきてくれました。俺も一生懸命それに応えました。


キスをしながらみゆきさんが「いま何時~?」とトロンとした目つきで

聞いてきました。俺はテキトーに「15時くらい?」と答えておきました。

みゆきさんのお子さんが幼稚園バスで送迎されてくるのは17時前後だと

聞いていました。車でスーパーまでチャリ取りに行って、それからみゆきさんが

自宅に辿り着くのに40分以上はかかります。実質、俺とみゆきさんがこうして

過ごしていられるのは1時間ちょいに限られてきていました。

今は時間のことは気にしないでいたかった。現実逃避ではないけど、余計なことを

考えずにみゆきさんに夢中になりたかったし、みゆきさんにも俺のことだけを考えて

欲しいと思っていました。都合が良すぎる話ですが、本当にそう思いました。

だから、正確な時間なんてどうでもよかったんです。


突然みゆきさんがクスクス笑い始めました。そして、

「○○急げー。シャワー浴びる時間はないぞー!」

って、まるで開き直ったかのように叫んだんです。呼び捨てにされてちょっと

照れ笑いしていると、みゆきさんは俺のシャツのボタンをササっと外しました。

そして、ジーンズのジッパーを下ろしながら、

「最後まではダメだからね…」

とつぶやくと、すでに硬く反り返ってしまっていた俺のチンポを取り出したのです。


みゆきさんの顔が近づいてくるのを息をのんで見守っていました。

さきほどハヤシライスを食べていたときよりもずっと大きなおくちを

開けていました。実にイヤラシイ光景でした。

遠慮気味にカプっと口に含むと、次に亀頭の周りを舌でグリングリンと

舐め回し始めました。時計回り、半時計回り、2周おんなじ方向で動いたかと

思うと、急に逆回転になってみたり。裏スジを舐めあげたかと思えば、舌先で

チロチロと尿道を刺激してみたり。

まるで俺のチンポの大きさや形状を舌の表面にインプットしているかのように

念入りな作業でした。それとも俺がどんな動きで喜ぶのか探りを入れていたのかも

しれませんね。


俺が寝ころがる格好になり、みゆきさんが上になると、今までのは

ウォーミングアップよといわんばかりに、みゆきさんの動きは激しさを増しました。

ジュボジュボジュボジュボ首を激しく上下させるみゆきさんを見て、なぜか、

(さすが人妻だなぁ…)

という感想を持ちました。別に人妻だからフェラ上手とは限らないのでしょうけど

そのときの俺はみゆきさんは旦那さんにさんざんフェラを仕込まれているのではないかと

直感したんです。少し嫉妬しましたが、あっという間にイきそうになってしまい

余計なことを考える余裕はなくなりました。


「ああ…そんなに激しくされたら…俺、すぐに逝っちゃうよ…」

思わず腰を引いてしまう俺でしたが、みゆきさんは口からチンポを

離そうとせず、「んーんー」と言いながらしゃぶりついてました。

そして、「いいじゃんイっても。遅いよりずっと(・∀・)イイ!!よ。」

って激しく手コキをしながら俺に言うんです。


常々、(俺ってちょっと早漏気味かな?)って心配していた俺なので、

「こんなに早くてもおかしくない?笑わない?」

ってみゆきさんに確認していました。

みゆきさんは何も答えてくれず、再びチンポを口に含むと素早く手コキを

しながら、亀頭部分を舐め回しました。みゆきさんの舌先が俺のデリケートな

部分を往復するたび、俺は小さく喘ぎ声を漏らしてしまいました。

(きっとイっちゃっていいんだ…)

俺は勝手にそう思い込み、みゆきさんのフェラに全神経を集中させました。


吸引力なのか、摩擦力なのか、チンポの先っちょが妙に熱く感じました。

(あ…ああ…あああ…)

俺のテンションが最高潮にむけて急角度なグラフを描き始めた瞬間、

「あーちかれたよ…」

と言って、みゆきさんは休憩してしまいました。

あわわわ、すごくしょんぼりしました。本当にもうちょっとでイクなぁ

って思ってた矢先の出来事でした。そんな俺の雰囲気に気付いたのか、

みゆきさんは「ごめん。頑張る。」とだけ言うと一生懸命俺をイかせる

ために頑張ってくれました。


なんとなく俺もみゆきさんを呼び捨てにしようと思いました。

フザケ半分で、

「ガンバレー! みゆきガンバレー!」

って小声で言ってみました。もちろん(俺をイかせるためにフェラを頑張れ)

という意味です。(笑) みゆきさんは恥ずかしそうに

「うるさいっ、早くイけっ!w」

って言いました。俺は素直にみゆきさんの言葉に従い、お口の中で果てました。


お口の中でドクンドクン俺のチンポが脈打つたびに、みゆきさんは

「んっ…んっ」

っていう切ない声を漏らしました。ちょっぴり罪悪感にさいなまれながらも

俺は最後の一滴まで残らず放出しました。みゆきさんも、まるでそれを望んで

いるかのようにずっと咥えっぱなしで、なかなか口を離そうとしませんでした。


「ごめん、すんごいイッパイ出ちゃった…」

俺がなんとなく謝ると、みゆきさんはようやくチンポから口を離しました。

離した瞬間、口元から泡だった白い液体がドロリと垂れました。

「あ、垂れひゃった…。ふごいねぇ、ひったひひつまででちゅづけるのかと思ったよ…」

精液を口に貯めたまま、みゆきさんはモゴモゴと何かを喋りました。


俺がティッシュをみゆきさんに渡すと、彼女は精液をたっぷりと吐き出し、

「ほんとにイッパイ出たねぇ。若いねぇ。いつまで出続けるのかドキドキしたぁー」

って子供みたいな笑顔で言いました。そのあと流しにいって、クチュクチュうがいを

し始めました。ホッペタをプクプクさせたあと「プハァー」って言いながら水を

吐き出すみゆきさんの仕草が可愛くて可愛くて、俺は急いで近づいていってみゆきさんに

後ろから抱きつきました。


みゆきさんは一つ一つの仕草が本当に愛らしくて俺好みでした。

彼女のことはまったくと言っていいほど何も知らなかったけど、

心の底から大好きだなぁと思いました。甘えたくて甘えたくて

たまらない俺がいました。

もうすでに子供を産んで、母親となっている人がもつ特別な何かに惹かれた

のかもしれません。いわゆる母性というやつでしょうかねぇ。


俺は母性の象徴とでもいうべきオッパイにいつの間にか手を伸ばし

揉みまくっていました。とは言っても、優しく優しくですが。

「人のおっぱい勝手に触んないでちょうだい。」

みゆきさんは「プハァー」と水を吐き出すと、そんなことを言いましたが

俺のオッパイ揉み揉みを止めさせようとか、嫌がる素振りはありませんでした。

(しょうがないなぁー。自由にさせといてやるかぁ)

って感じの大人の余裕をみゆきさんに感じました。(笑)


「みゆきさんのオッパイやわらかい…。もっといっぱい触っておけば良かった…。」

俺は突然思い出したように、なんでもっとオッパイ触らなかったのかと後悔しました。

「私は○○君のいっぱいいっぱいいじっちゃった…。」

「人のちんちん勝手にいじんないでちょうだい。」

俺が先程のみゆきさんのセリフを真似ると、みゆきさんはこちらにクルリと向き直り、

「フェラセット気持ちよかった?w」って冗談っぽく聞いてきました。


「注文したのはHセットなのに、間違ってフェラセットが届いたみたいな気がする…」

俺は機転を利かせたつもりでしたが、みゆきさんの方が役者が上でした。

「3500円ではフェラセットまでですっ」

といじけるような仕草をしました。どうやら3500円の女にまだ根を持ってるみたいでした。

「Hセットはいくらですか?今度はちゃんとお金持ってきますからー。」

俺はまだクサイ芝居を続けるつもりでしたが、みゆきさんは

「今度なんてありません。こんなの今日が最初で最後ですっ!」

って一方的に打ち切りました。そしてスルスルと俺の腕の中から逃げていきました。


俺は名残惜しくて、ティッシュで口のまわりを拭いていたみゆきさんに

またもや後ろから抱きつきました。さすがにウザイかなぁと思いましたが、

みゆきさんは抵抗はしませんでした。でも、静かな声で

「帰らなくちゃ…。」

って言いました。「ここにこれ以上居ちゃダメな気がする…。」真面目な顔で

そう言ったんです。

俺は必死で目を逸らそうとしていた現実に、とうとう引き戻されたことを痛感しました。


二人とも無言で家を出る準備をしました。

さっきまでフェラチオなんてしてた二人とは思えないほど暗かったです。

玄関先で靴をはいているときに「あっ」とみゆきさんが何かに気付いたように

小さくつぶやきました。みゆきさんを見ていたら、服の上からブラの位置を整え

始めました。そういえば、さっき俺はオッパイ触ってるときにブラをずらしました。

どうやらそのままズレっぱなしだったみたいでした。そんなみゆきさんを見ていたら

なんだかすごく別れるのが辛くて、ちょっとだけ俺は泣きそうになってしまいました。


我慢してたんですけど、堪えきれずに涙が一粒頬を伝いました。

同時に鼻水も出てきてしまい、俺は鼻をすすりました。当然泣いているのを

みゆきさんに気付かれました。みゆきさんは色んなことを言って俺を慰めてくれ

くれました。俺も子供じゃないので、みゆきさんが言わんとしていることは痛いほど

わかってました。

認めたくなかったけど、みゆきさんは他の男の人のものなのです。

子供ももうけ、温かい家庭を築いている人なのです。俺なんかと違って

守らなくちゃいけないものがあるのです。


みゆきさんにこれ以上迷惑はかけられないと思った俺は、「みゆきさんのことは

今日限りで忘れます」と宣言しました。出会えたことに心の底から感謝してるし

、本当にありがとうという気持ちでいっぱいでした。

みゆきさんも、「私も同じ気持ちだよ」って言ってくれました。

玄関を出て、アパートの階段を下りていく途中で、みゆきさんが立ち止まりました。

あたりをキョロキョロと見回すと、

「最後に大サービス♪」

といって、シャツとブラを一気に捲くりあげ、一瞬だけ生オッパイを見せてくれました。

「もう一回っ」

って俺がリクエストすると、困ったような顔をして「また今度ね」ってみゆきさんは

言いました。

(今度なんて、もうないんだよね)

って思いましたが、口に出すことはしませんでした。


それから駅に自転車を取りに行き、人目も気にせず

車の中で思いっきり抱き合い、ディープキスをしました。

みゆきさんは最後の最後でとうとう泣き出してしまい、「さよならっ!」

って言うと突然車を降りて行ってしまいました。

後を追いかけようと思いましたが(これでいいんだ)と思いとどまり、

遠くへ去っていくみゆきさんの後ろ姿をずっと見ていました。

彼女は一度も後ろを振り返ることはありませんでした。


その日の夜俺はみゆきさんが作ってくれたハヤシライスを温めなおし食べました。

食べてるあいだも後片付けのときも、寝ても醒めてもみゆきさんのことばかりが

頭に浮かびました。

みゆきさんに対する自分の気持ちは一体どこまで真剣だったのだろうか…何度も

自問自答しました。

大袈裟で自惚れが過ぎるかも知れないけど、俺の気まぐれがみゆきさんの人生を大きく

狂わせていたかもしれないなんて考えると、やはり「たった一度の過ち」として

終わって良かったんだと思いました。いや、そう思うことで自分を納得させたんです。

もう終わったことなんだ、忘れよう。何度も自分に言い聞かせました。


けれども一日の終りには必ずと言っていいほど、みゆきさんの温かい口の中の感触を

思い出し、チンコを激しく握りしめてしまう俺がいました。おそらく人生の中で、

一番多くティッシュを消費した時期です‥。


それからしばらくして‥。

俺がみゆきさんのフェラ行為の思い出をオカズにしなくなりはじめた頃でしょうか?w

大学は夏休みに入っていましたが、俺は深夜までのバイトと取りこぼした

単位習得のためにボロボロになっていました。昼夜逆転の生活を送ったりして、

その日も蒸し暑いなか昼頃まで寝ていたんです。すると、玄関のチャイムが

なりました。

どうせ新聞勧誘かNHKの受信料払え攻撃だろうと思い、俺は無視してたんです。

しかし、なんとなく気になった俺は、玄関とは逆側の窓から外の気配をうかがいました。

そこは訪問者が帰り際にかならず通る通路の上に位置しており、2階である俺の部屋から

見下ろせるのです。


しばらく待っていると足音が聞こえ、見覚えのある帽子を深くかぶった女性が歩いてきました。

その人は車に乗り込む間際、一瞬こちらを見上げ、そして車で走り去りました。

「みゆきさんだっ!」

眠くてショボショボの目と、コンタクトを外していたということもあり確信はできませんでしたが

間違いないと思いました。すぐに追いかけたかったけど、全裸に近い格好で寝ていたと

いうこともあり支度に時間がかかりすぎました。電話しようとも思ったんですけど、アフォな

俺はみゆきさんの電話番号を携帯から登録抹消してたんです…。

自分を呪いました。


夕方近くになって、みゆきさん宅があると思われるマンションのそばへと俺は車を走らせました。

けれども確実に部屋の位置がわかるわけでもなかったし、わかっていたとしても訪ねるわけにも

いかないし、俺は夕暮れのなか彷徨い歩きました。

自分でも一体何がしたいのか、さっぱりわかりませんでした。

そんな自分に疲れました。「帰れよ」自分に言い聞かせ、トボトボとその場を後にしました。

しかし、帰り道、事態は動き始めるのです。

日中みゆきさんらしき女性が乗っていた車と同型のものをハケーンしたのです。

運命的なことに、俺たちが初めて出会ったスーパーの駐車場の片隅に、それはありました。


車の中に誰も乗ってないのを確認すると、俺は数台の間隔をあけ車を駐車しました。

シートを倒し身を沈め、まるで張り込みの刑事のようにあたりを伺いました。

ただのストーカーですね。(笑) すごく緊張しますた。

5分も待たずに、買い物袋を抱えた女性がこちらに向かって歩いてきました。

ちょっぴり髪の毛が伸び、クルンと外跳ね気味にカールのかかった可愛らしい女性。

相変らず幼い顔つきに不釣合いな魅惑のボディライン。みゆきさんでした。


周りに旦那さんやお子さんの姿がないのを確認すると、俺は思い切って車を降りました。

すぐに俺の存在に気付いた様子のみゆきさんは、「やぁ♪」と笑顔で声をかけてきました。

俺も「オス!」と笑顔で答えました。

俺はみゆきさんを求めて死人のように街を彷徨っていたわけですが、ここで二人が出会えたのは

まったくのミラクルでした。しかもミラクルはコレだけにとどまらず、最高のタイミングで俺たちを

再会させたのです。

な、なんと、旦那さんはその日から出張、お子さんは夏休みを利用しておじいちゃんおばあちゃんに

ディズニーランドへ連れて行ってもらってるとのことでした。

「あさってまで独身…w」

そう言ってみゆきさんは恥ずかしそうに顔を赤らめました。

俺も少し恥ずかしくなりました。


いったんそれぞれの車に乗り込み、二人は自宅へと戻りました。

みゆきさんから「準備できたよ~」って電話がくるまで俺は散らかっていた部屋を掃除して

いました。抹消されていた電話番号が再び俺の携帯に表示された時、マジで

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

という顔文字のような気分になりました。俺は猛スピードでみゆきさんを迎えに行きました。

マンションから少し離れた公園でみゆきさんを拾い、俺のアパートに戻るまで不思議と

会話は少なかったです。


みゆきさんは調味料やその他いろいろをたくさん持ってきました。

みゆきさんが夕飯の支度をしてくれているあいだ、俺はお風呂を掃除しました。

みゆきさんの許可は得てませんでしたが、俺はもちろん二人で一緒に入るつもりでした。

部屋に戻るとイイ匂いがしていました。一番の得意料理だという野菜スープが大きな鍋に

たっぷりと準備されています。「けっこう煮込むから時間かかるよ」とみゆきさんが言うので、

それまでビデオを見ることにしました。ちょうどレンタルしてきていた「スクリーム」という

ちょっとホラーチックな映画を、部屋の電気を消して暗くして見ました。

が、みゆきさんはコワイの苦手と言うし、俺は映画よりもついついみゆきさんばかりを見て

しまうし…。

すぐさま、エッチな雰囲気が漂い始めました。


俺は一緒にお風呂に入りたいなと甘えました。

けれども、恥ずかしいから嫌だよとあっさり拒否されちゃいました。でも後ろから

抱きしめてオッパイに手を伸ばすと、これは拒否されませんでした。

前回よりもずっとずっと大胆に俺はみゆきさんの体を求めました。

「もう!私の体だけが目的なのねっ!」って冗談なんだろうけど、

みゆきさんが思わずそんなセリフを言ってしまうくらい俺はヤリたがりでした。

だってもう止まらなかったんです…。


(既婚者に、)「体だけじゃなく心まで求めていいの?」って俺が言うと、

みゆきさんは「今は独身だもんねー」ってサラリとかわしました。

しかしながら、前回と同じように「最後まではダメだからね…」ってセリフを口にし、

それに「お口で我慢して…」って言葉を付け足しました。

みゆきさんはすごく色っぽい表情になっていて、俺はドキドキしました。

テレビの明かりだけが照らす薄暗い部屋のなかで、みゆきさんのイヤラシイ動きが

壁に映りました。ときに繊細に、ときに大胆に、ユラユラと影が動きます。

ジュボっ!チュポっ!というフェラの音とは場違いだと思える大きな悲鳴を、TVのなかでは

殺人鬼に追いかけられるヒロインがあげていました。

リモコンでテレビを消し、真っ暗闇の中で俺はみゆきさんの胸元に手を伸ばしました。


決して俺のものにはならないであろうみゆきさんのオッパイ。どう考えても

この柔らかいオッパイは旦那さんのものです。けれども、俺の愛撫でだって

しっかりと反応して固くなってしまう乳首に俺はなんともいえない満足感を得ました。

再びみゆきさんにフェラしてもらっている快感に身を置きながら、少し反省しました。

「お口で我慢して…」なんてみゆきさんに言わせてしまうなんて、また俺はみゆきさんに

負担かけちゃったんだと感じたからです。我慢だなんてとんでもない、素直にフェラだけで

満足しておかなければいけないところなんです、ここは。

みゆきさんが最後まで望まないのは、最終防衛ラインなんだ、それ以上は踏み込んじゃダメだ

と自分を押し殺しました。


けれども、そんな気持ちとは裏腹に、なぜか最後までしても許されるよなぁ、みゆきさん

させてくれるんじゃないかなぁ、なんて根拠のない自信も芽生えかけていました。


焦る必要はない。少なくとも今はみゆきさんは俺のもんだーという強い独占欲に駆られながら

またもや俺はみゆきさんがびっくりするくらいの精液を大量に放出しました。

みゆきさんはけっこうお口でイかせるのが好きみたいで満足そうに喜んでいました。

(いつもこんな風に旦那さんをイかせているのだろうか?)

射精後のなんともいえない空虚な気持ちに、こんな嫉妬もプラスされ寂しくなりました。

けれども、誰かのモノになってしまってる「人妻」さんに、こんなことエッチなことをしてもら

っちゃってるという興奮のほうが勝っていました。

背徳的な興奮という言葉の意味を心の底から知ったような気がしました。


ちょっと遅めの夕食になりましたが、野菜スープ美味しくいただきました。

俺としては泊まっていって欲しかったので、夕食が遅くなればなるほど喜ばしかったのですが。

本当に美味しかったので何回かオカワリすると、そのたびにみゆきさんは嬉しい嬉しい

と言っていました。「フェラセットのオカワリはあるの?」って俺が冗談を言うと、

みゆきさんは「アレは…ちょっと…」と口ごもり苦笑いしていましたが、言わんとしていることは

伝わってきました。

フェラはどう考えても、男が食べてるんじゃなくて女が食べてるみたいなスタイルですからね。

言うなれば、俺がオカワリと言うよりもみゆきさんがオカワリという表現がピッタリだったのが

みゆきさんには可笑しく感じられたのでしょう。


結局、最初のフェラを含めて、夜が明けるまでに俺は3回射精しました。

けれども、いずれも挿入までは至らず、みゆきさんに口と手でイかされてしまいました。

2回目は一緒にお風呂に入った時に。

体を洗いっこしていて、最初はふざけて「うりゃうりゃー」なんてじゃれ合っていたんですが、

石鹸のヌルヌルがあまりにも気持ちよくて、お願いしてしまいました。パイズリなんてほどでも

なかったのですが、ちんぽをの先っちょをオッパイに擦りつけたりして、アッという間に気持ち

よくなってしまいました。最終的には手コキで。みゆきさんはオッパイに出させてくれました。


お子さんと3人でお風呂に入ったことはあるけど、二人きりで旦那さんとは入ったことがない

というみゆきさん。最後まで恥ずかしいと渋っていましたが、「俺ずっと待ってるからねー」

って先にお風呂で待ってると、「電気消してもいい?」って声が聞こえ、しばらくすると

恥ずかしそうに入ってきました。薄暗い浴室の中で見たみゆきさんの裸はとても綺麗でした。

子供と何回かプールに行ったらしく、少し水着の日焼けあとが残っていて、それがまた

エッチな雰囲気でした。俺は手コキでイったあともずっと勃起しっぱなしでした。

みゆきさんは「若いなぁ‥」って少しあきれたように笑ってましたが、「あとでもう一回してあげるね」

って約束してくれ、先っちょにチュッってキスをしてくれました。


そのあと、みゆきさんと旦那さんの性生活についてイロエロ質問をしました。

聞きたいような聞きたくないような微妙な話題でしたが、3回目の射精を約束され俺は心に余裕が

生まれていたのです。

それに、旦那さんと二人きりでお風呂入ったことがないというみゆきさんなのに、この俺が一緒に

入ってしまっているという事実に大変満足していたので、ライバルである旦那さん越えを果たした

つもりになっていました。(笑)

けれども、旦那さんとのSEXのことをあまりにも根掘り葉掘り聞きすぎて凹まされました…。


旦那さんは淡白な方であんまり激しいSEXはしてないってことでしたが、それだけに

ついついみゆきさんがリードしてしまうのだそうです。もともと旦那さんはオクテで、初めて

結ばれた時は童貞だったそうです。みゆきさんに童貞奪われるなんて羨ましいと心底嫉妬でした。

二人目のお子さんを作る予定は今のところないそうで、一応コンドームを使用するって言ってましたが

求められるがままに生でしちゃってますと言っていました。時々中出しもアリだと…。

俺が「中出しどころか生でだってあんまししたことない…」って言うと「早くそういう相手が見つかるといいね」って

言ってくれました。

それから、フェラが大好きなんだけど、最近旦那さんはさせてくれないと嘆いていました。(笑)


こんな会話を狭い浴槽に一緒に浸かりながらしていたわけですが、ときどきキスをし、俺は初めて

みゆきさんの乳首を口に含みました。みゆきさんの喘ぎ声らしいものをようやく聞いたわけですが

喘ぐというよりも、くすぐったがるという感じで新鮮でした。

あまりにも長時間浴槽に浸かりすぎてのぼせ気味になった二人は洗い場へと場所へ移し、浴槽の

ふちに腰掛け抱き合いました。みゆきさんの体は本当に柔らかくて、一生離れられなくなりそうな

気がしました。舌を絡ませながら片腕を腰に回し、俺は思い切ってもう片方の手をみゆきさんの

下腹部へと向かわせました。ちょっとだけみゆきさんが抵抗するような素振りを見せたので、

最初は太ももの内側をそっと撫でていました。みゆきさんの表情を伺い、ダメなのかなぁ~と思いながら

脚の付け根部分へ指を挿入するとヌルリとした感触のあと、より深い部分へと指が吸い込まれました。


「すごい濡れてる…」

俺が思わずつぶやくと、みゆきさんは恥ずかしそうに「濡れてないもん…」って下を向きました。

「嘘だぁ」

って言いながら指をゆっくりと抜き挿しすると「ん・ん・・ぅん…ダメぇ」とみゆきさんは俺の手を押さえつけ、

見られるのを嫌がるように手のひらで覆いました。

反動で指は抜けてしまいましたが、まだしっかりと俺の指はみゆきさんの温かい部分に触れています。

俺は優しくみゆきさんのアソコを撫で始めました。上目遣いにみゆきさんが俺を見上げ、何かを言おうとしましたが

俺はみゆきさんに唇を重ね何も言わせませんでした。そして、俺は再びみゆきさんの中に指を侵入させたのです。

最初は適度に力を込めて脚を閉じようとしていたみゆきさんでしたが、しばらくすると俺に身を預けるようにして

寄りかかり、やがて脚も大胆に開きました。隠そうとしていた腕からも力が抜け、ダラリと垂れ下がりました。


俺はここぞとばかりに、みゆきさんが隠そうとしていた部分に目を向けました。

白い肌と対照的な陰毛が特定の人にしか見せてはいけない秘密の部分を覆い隠しています。

けれど、みゆきさんのそれは生えている意味があるんだろうかと思えるくらい薄く、俺の指の

侵入を許してしまっている部分がほとんど丸見えです。

周囲の肌の色とは違って、そこだけ薄桃色に濡れて光っていました。

「ヤなのっ。ヤダヤダ。ダメェ。」

見せまいと、みゆきさんは再び手で隠そうとしましたが、俺はその腕をパシッと受け止め、

「見ちゃおうっと♪」

とワザとらしく覗き込むフリをしました。そして、指をの動きをちょっとだけ速めたのです。


最初に口にした「ダメェ」はきっと指入れちゃダメってことだったと思います。

次に口にした「ダメェ」はおそらくは、見ちゃダメってこと?なんだと思いました。

明らかに「ダメェ」の種類が変わっていたように思えたのです。

(オマンコいじっちゃダメ→いじられちゃってる→受け入れちゃってる→そんな自分が恥ずかしい→見ちゃいやんダメ)

みゆきさんのこんな心の動きを自分勝手に想像して、俺はものすごく興奮しました。

(イかせてあげたい!俺もイかせてもらったんだから今度は俺がみゆきさんを…。みゆきさんもそれを望んでる?)

またもや自分勝手な想像で、俺はものすごく興奮しました。


ヘタクソなりに頑張りましたぁぁぁ!


「…っちゃう…」

みゆきさんは蚊のなくような声で意思表示をし始めました。

俺はちゃんと聞こえていましたが、みゆきさんの口元に耳を寄せ、

絶対に聞き逃すまいと構えました。それと同時に、「みゆきさんの声聞かせて、

もっといっぱい聞かせて‥」って優しく囁きました。

「‥イっちゃうよぉ…ぁん‥んっ!」

わずかながらみゆきさんの声が大きくなったような気がしました。俺に聞こえるように

ちょっとだけ大胆になってくれたのだとしたら、嬉しいことですね。

みゆきさんは小刻みに体を震わせ、俺の二の腕をギューっと強く握りしめながら

やがて張り詰めるような表情になったかと思うと静かになりました。

足先が極端に内股になってモジモジしていたのが可愛かったです。

そして、パチリと目をあけ俺と視線が合うと、逃げるようにして俺の腕の中から

すり抜けました。


わずかのあいだ考え込むような視線をぼぉっと宙に漂わせていましたが、

蛇口をひねると、シャワー口から最初に出てきた冷たい水を「えいっ!」っと

俺に向かってブッ掛けました。

確かに冷たかったけど、火照った体には心地よかったです。

そのあと二人で軽く体を流して、すっかりぬるくなった浴槽にもう一度浸かりました。

洗い場でつい今さっきまでしていた行為についてはお互いに触れませんでした。

けれどもお風呂から出たあと、ふたりとも裸のままでロフトに転がり込み、俺はもう一度

みゆきさんのオマンコに触れることを許されました。

夜が白み始め、朝日が部屋に少し差し始める頃には、シックスナインまでいっていましたが

俺は我慢しきれずにまたもやみゆきさんの口の中で果ててしまいました。

もしかすると、みゆきさんは挿入までいかないように口でイかせることを選択したのかも

しれないなぁと、今になって思います。

これが3回目の射精です。


すっかり日が昇ってしまい、俺たちの限られた時間はどんどん少なくなっていきました。

寝る間も惜しいってことで、俺たちはデートをしようということになり、ドライブに出かけました。

気分的には、俺たちが平和に暮らせるような誰も知らない土地に行ってしまいたいって

感じで出かけました。

けっこう遠出して、最終的には海辺の公園に辿り着きました。ものすごいイイ天気で抜けるような

青空が空一面に広がっていましたが、俺たちは会話も少なく悲壮感漂う2人組でした。

周りで見てる人がいたら、身投げ心中を心配されたかもしれません。


が、実はもっと心配しなくちゃいけないことがあったんですね、このとき。

実はその海岸は、アジアの某国家が某アベック(死語)を拉致していた現場からそんなに遠くないと

こだったんですね…。

((((;´∇`)))ガクガクブルブル

ゾっとしますです、ほんとに。あー無事でよかった。

まぁ、その当時は今ほど報道されてなかったので、ホントに拉致なのかどうか謎な時代でしたけどね。

とは言っても、ホントにまだ数年前の出来事ですが。


帰りは夕方になり、寝不足の俺たちはスタミナをつけようとかそんなわけのわからぬ

理由で焼肉屋に来ていました。考えてみると人妻を連れて外食だなんて大胆なことをして

いたもんだと思います。

「ねぇねぇ、焼肉一緒に食べてる男女は肉体関係をすでに結んでいる確率が高いんだってさ」

みゆきさんが肉を頬張りながらこんなことを言ってきました。俺もその話は何かの本で読んだ

ことがありました。心理学的な根拠があるとかそんな話でしたが詳しくは覚えてなかったので

適当に相槌を打っておきました。

「当たってるかなぁ?」みゆきさんは面白がっていました。「さぁどうだろうね」俺は肉に夢中でした。

「半分当たってるね」みゆきさんはそう言うと「タン塩2人前!」と追加していました。


「このあいだ帰るとき泣いたでしょ?」

俺は突っ込んでみました。「泣き真似だもん。」みゆきさんは白々しい嘘をつきましたが、

俺が「今日も泣いちゃう?」って聞くと寂しそうな表情を浮かべました。

「今日は泣かない、明日泣く。」みゆきさんはフンって感じで御飯を口に放り込みました。

最初は何のことかわからなかったけど、ようやく気付いて俺は( ̄ー ̄)ニヤリとしました。

それは、「今日も泊まっちゃおうかなぁ」というみゆきさんからのメッセージだったのです。

つまり、今日は離れ離れにならないから寂しくない、明日別れちゃうから寂しくて泣いちゃうかも

という意味だったわけです。


旦那さんの帰りはその翌日の夜でした。『あさってまで独身』というみゆきさんの言葉を思い出しました。

「うん、そうしよう!明日泣け!」俺は遅れ気味の返事を返し、みゆきさんは(やっと意味が通じたか)

って感じの表情を浮かべました。そして辺りのお客さんの視線を気にしながら、

「エッチなことしないでね」って笑いました。

「わかんないよー。なんてたって焼肉を一緒に食べてしまっている男女だからねぇ」

2人にしかわからないような謎の会話で俺たちは楽しんでいました。とても幸せでした。


アパートに帰り着いたのは、すっかり日も落ちた頃でした。

みゆきさんは俺の部屋に入る前に何件かどこかに電話をしていました。

どこにかけているのかは一目瞭然でしたがあえて触れませんでした。とにかく眠かった

ということもあるのですが、みゆきさんには守るべき家庭や生活があるのだということを

決して忘れちゃいけないんだと強く認識していたからです。

余計なことは考えないことにしよう、一緒に過ごせる今を大事にしようと思いました。


焼肉屋でエッチなことしないでといわれたのを素直に守ったわけではないのですが、

俺たちはその夜別々にお風呂に入り、軽くキスをする以外は何もしませんでした。

一緒の布団に入り、お互いの存在を確認しあうように、ただひたすら抱き合って寝ました。

みゆきさんがいなくならないように、俺は必死にしがみついていたように思います。


翌朝目を覚ますと、まだ7時前だというのに部屋の中はかなり

蒸し暑くなっていました。窓を開け放っているにも関らずです。

貧乏学生だったので、エアコンなど滅多につけないのですが、

みゆきさんが居る間くらいつけてもいいだろうと思い、立ち上がり

かけました。

すると、まだ眠ってるだろうと思われたみゆきさんが「どこ行くのっ?」

って俺の腕をつかみました。

「エアコンつけようかと思って…。」

そして、こんな言葉を付け足しました。

「…どこにも行かないよ…。」

みゆきさんは満足そうに微笑みました。


窓を閉めきりエアコンをつけてから、俺は再び布団へと戻りました。

そして2人は抱き合いました。お互いに口にはしませんでしたが、

もう、すぐそこまで別れの時が迫っていることは明白でした。

唇を重ね、舌を絡ませあい、貪るようにして吸い合っていました。

それから俺は、まるでみゆきさんの心臓の音でも確かめるかのように

その大きなおっぱいに顔を埋め、きつく抱きつきました。鼓動を確かめる

ことで、すぐそばにみゆきさんが確かにいるんだってことを再確認した

かったのかもしれません。そんな俺をみゆきさんは包み込むようにして

優しく抱いてくれました。


「最後にもう1回いっしょにお風呂入りたいっ。」

自分でも『最後』という言葉を発してしまってから、しまった!と思いました。

けれどもみゆきさんは気にも止めない様子で、「入ろっか♪」って言ってくれました。

一昨日の夜は、恥ずかしがるみゆきさんが電気を消してしまいましたが、今回は

明るい中での入浴となりました。

みゆきさんの、そのあまりの衝撃的な体を目にした俺はクラクラと眩暈を感じました。

高岡早紀のヌード写真集を見たときくらいショックでした。

こんな体を旦那さんに独り占めさせていいのだろうか?いや、俺が独り占めにして

しまいたい。と心の底から思いました。


体を洗いっこしながら、いっぱいいっぱいみゆきさんの体に触れました。

一昨日の明け方には一応シックスナインまで済ませていた間柄wでしたので、

俺はけっこう大胆になってました。そんな俺に、みゆきさんは

「えっち!」などと言い放ってましたが、嫌がる素振りは見せませんでした。

フェラしてもらいながら、頑張って手を伸ばしてみゆきさんのアソコに触れようと

したら、彼女は文句ひとついわずに、触りやすいように体勢を変えてくれました。

決してみゆきさん自身が気持ちよくなりたかったわけではなく、俺を満足させる

ために触らせてくれたんだと思います。


俺の手がみゆきさんの愛液でヌルヌルになった頃、みゆきさんに立ち上がって

もらいました。そして後ろを向いてもらい、浴槽のふちに手をつかせ、大きく足を

開いてもらいました。恥ずかしがるみゆきさんを無視して、俺は一心不乱にアソコ

を舐め回します。音が響いてしまう浴室のなかで、俺はワザとらしくエッチな音を

イッパイ出しました。

意識して喘ぎ声を抑えようとするみゆきさんの表情を股のあいだから確認できました。

その手前には大きなおっぱいがプルルンと揺れています。地球の重力を感じました。

けれども、みゆきさんのおっぱいはダラリとだらしなく垂れ下がるわけではなく、

ほどよい緊張感を保ったまま、上品に揺れていました。

鷲づかみにしてモミクチャにしたいという衝動に駆られましたが、優しく優しく撫でました。


もっとみゆきさんの体を味わいたくて、俺はみゆきさんに片足だけ浴槽のふちに

乗せてくれるようにお願いしました。「そんなのダメっ恥ずかしすぎる!」って嫌がる

みゆきさんでしたが、俺がちょっと拗ねて見せると「わかったわかったよ…ちょっとだけ…」

って言いながら恐る恐る片足を浴槽のふちへと持ち上げました。

目の前でパックリとみゆきさんが足を開いているという光景に感動を覚え、しばらく

見惚れてしまいました。みゆきさはすぐに「いやん」といって足を閉じてしまうのですが、

なんどもお願いしたり、指を挿入しながらクリトリスを舌先で突付いたりし始めると、決して

自分から足を下ろして閉じてしまったりすることはなくなりました。


大きなおっぱいの向こう側に見え隠れする、何かに必死で耐えているかのような

みゆきさんの表情。その顔は、普段の可愛らしいみゆきさんからは想像できないほど

色っぽくて、俺の我慢もとうとう限界に達しました。

おもむろに立ち上がり、立派なおっぱいのわりには小ぶりなみゆきさんのお尻を

引き寄せると、その割れ目に向かって思い切りチンポを突き立て…


るつもりだったのですが、基本的にヘタレなので入り口付近を先っちょでツンツンする

だけで精一杯でした。

みゆきさんは顔だけ振り返って「コラ!」ってほっぺたを膨らませましたが、あんまり

嫌がってない気がしたので、俺は少しだけ力を込めて腰を前に出してみたんです。

すると、わずかな隙間へと吸い込まれるように俺の亀頭が入り込みました。


途端に、みゆきさんは身をよじって逃れ、俺を睨みつけると

「最後までしないって約束じゃないかよぉ…エーンエン」と泣き出しましたが、

思いっきりウソ泣きでした。

「だってみゆきさんとしたいんだもん…エーンエン」と俺も泣き真似をして

みました。

みゆきさんは俺のチンポを優しく撫でながら、「私なんかにこんなに

反応してくれて嬉しいな…」って笑ってました。

そしてパクッとお口に含むと、ゆっくりと頭を上下に、前後にと揺らし始めました。

俺は力が抜けてしまい、浴槽のふちへと腰をおろしました。

みゆきさんは徐々にスピードをあげ、反動で乳房が揺れまくっていました。

イイ眺めでした…。


またフェラで終りなのか…。

そんな贅沢なことが頭によぎりましたが、しっかりと感じまくってしまいました。

息をハァハァさせながら「イ、イっちゃいそう…」なんてみゆきさんに言うと、

「ダメっ!」と言うや否やみゆきさんはチンポから口を離してしまいました。

なんでーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?

と俺が呆気に取られていると、みゆきさんは立ち上がり、大きく息を吸い込んだ

かと思うと、「おいで♪」と言って俺の手を引っぱり、2人は浴室を後にしました。


部屋に連れて来られると、お互いに向かい合って正座しました。

みゆきさんは黙ってうつむいていましたが、やがて

「コンドームは?あるの…?」っと口を開きました。

俺はとうとうこの時が来たか!と期待に胸を躍らせながら、「ロフトにあるっ!」

と答えると、ロフトに続くハシゴを風のように駆け上がりコンドームを鷲づかみにすると

素早く舞い戻りました。

「ほらっ!」とみゆきさんにそれを手渡すと、みゆきさんはちょっぴり呆れた

ような表情で「何が『ほらっ!』だよ偉そうにぃ、っもう。」って、いかにもしょうがないなぁ

って感じで苦笑いしてました。


俺は心臓バクバク、超ドキドキしながら、みゆきさんがコンドームの包装を破るのを

見ていました。みゆきさんが俺のそばにやってきて、「横になって…」って静かに

言いました。そっと俺のチンポを握り、先っちょにコンドームを被せると、優しい手つき

がツツツと根元まで下りるのを感じます。

そして、みゆきさんは俺にゆっくりと跨ったのです。


「本当にいいの?」最後の確認。

俺は黙ってみゆきさんの言葉を待ちました。

「こんなのダメに決まってるでしょ…」

ちょっとだけ怒りにも似た表情を浮かべながら彼女は腰を浮かせました。

そして俺のチンポをそっとつかんで垂直に立てると局部へとあてがい、

ゆっくりと腰を落としていったのです。


体の一部がみゆきさんの体の中へと吸い込まれるのを見届けると

俺は目を閉じました。みゆきさんも、根元までしっかりと俺のモノを

受け入れると前のめりになって俺に体を預けてきました。

しっかりとみゆきさんを抱きしめます。二人のあいだに、もはや言葉なんて

必要ないのではないかと感じました。


お尻に手を伸ばし両手で優しく支えると、俺はゆっくりと上に持ち上げました。

根元から先っちょへと、フェラの吸引力とはまた別の力が働きます。

お尻を支える力を緩めると、今度は逆に先っちょから根元へと何かに包まれる

ような感じがしました。挿入してるんだ、というリアルな感触が伝わってきました。

みゆきさんの息づかいが俺の耳元のすぐそばで聞こえます。

お尻をつかんで上下に揺さぶる動きに、少しずつ腰を突き上げるような動作を

織り交ぜてみます。みゆきさんの表情を確認したかったのですが、彼女は

しがみついて離れません。けれども彼女の息づかいが荒くなるのを感じました。


俺は探りを入れるように、少しずつ腰の回転を速めていきました。

タンッタンッタンと肌と肌がぶつかる音が部屋に響き始めました。

もう止まりません。俺は無我夢中でみゆきさんを繰り返し突き上げました。

最後の最後にようやく、みゆきさんと結ばれたのです。

旦那さんもお子さんも、家庭ももっている女性とのSEX。社会的には不道徳

ともいえるその行為でしたが、それすら興奮材料として俺を昂ぶらせてしまいました。

そして俺は夢中になりすぎて、みゆきさんの変化に気付くのが遅れたのです。


俺が突き上げる速度をあげていくと、まるでそれに呼応するかのようにみゆきさん

が俺を締め付ける力も強くなっていきました。

(ぬわぁぁ超気持ちいい…みゆきさん締まり(・∀・)イイ!!)なんて酔いしれていました。

みゆきさんの荒い息づかいが決して快感からきているものなんかじゃない、ってことを

察するのに時間がかかりすぎてしまいました。

俺が気づいた時には、みゆきさんは俺の耳元ですすり泣き、ヒックヒックとしゃくりあげて

いたのです。


俺はそんな彼女を下から何度も突き上げ、チンポ出し入れしてたんですよ。

世界で一番バカだと思いました。切腹でもして、死んでお詫びをしたかったです。

「ゴメンゴメン、ほんとは嫌だったんだよね、ゴメンね…。」

彼女はしがみついて離れず、顔をあげてくれません。

何十回も謝ってるうちに、俺も涙が溢れてきました。

涙が垂れ落ち、耳の穴付近のくぼみにたまるのが自分でも分かりました。

しばらくお互い黙り込んだあと、ようやくみゆきさんは顔をあげてくれました。

「へへへ、泣いちゃった…」その顔は涙と鼻水でクシャクシャになっていました。


「色んなことを考えたら泣けてきちゃったよ…」

たぶん旦那さんやお子さんのことを思い出したのでしょう。それに関しては

追求しなかったし、俺に追及できるはずもなく、触れませんでした。

「○○はなに泣いてんのよ?Hしてるんだから喜ぶとこでしょー」

みゆきさんは無理に作った笑顔で俺を慰めてくれようとしました。

けれど俺は凹みまくっていました。ものすごい罪悪感。

チンポは萎え萎え、いつのまにか小さくしぼんでしまい、みゆきさんの体内

から抜けてしまっていました。


「○○は何も悪くないじゃん。泣くなよー」

そう言って彼女はそばにあったティッシュで俺の涙を拭いてくれたあと、

自分はチーンと鼻をかんでいました。ムギュッと両腕でおっぱいが真ん中に

寄せられ、大変魅力的な谷間を形成していましたが、もぉどうでもよかったです。

まだ俺にまたがったままのみゆきさんは、

「あれぇいつの間にか抜けてる…気付かなかった…w」

と笑うと、再び前のめりになって俺に抱きついてきました。

そして、「私たちきっと体の相性イイね…すごい気持ちいいんだもん○○君の…」

って言ってくれました。

けれども、呼び捨てから君付けに変わってましたところに、他人行儀なものを

感じ取ってしまった俺は、すごく悲しくなりました。


それに追い討ちをかけるようにみゆきさんは真剣な表情で

「でもね、気持ちよくなっちゃう自分が嫌なの…」

って言いました。

「ほんとはずっとしたかったんだよ、○○君と」

「私なんか、なんのとりえもない女なのに、○○君は求めてくれて

 嬉しかった…。体だけが目当てなのかもしれないけどさ…」

(そんなんじゃないよっ!)

って言おうとしましたが、みゆきさんはそれを制して、そして言葉を続けました。


「○○君の役に立ちたいと思った、何でもいいから私に出来ることはないかなぁーって。」

「イケナイことだとはわかってたけど、これで○○君が喜ぶならそれでいいやって。」

「それに○○君若いからさぁ、このままだとかわいそうだったからw」

みゆきさんは何か吹っ切れたような笑顔を浮かべました。

「でもねぇ、最後だからHさせてあげようと思ったわけじゃないんだよ。

 私が我慢できなくなっちゃったんです…したかったのっ…」

そう言ってみゆきさんは恥ずかしそうに、顔を俺の耳元へ埋めました。

そして小さな声で「好き…」って言ったんです。


「俺もだよみゆきさん…」

見つめ合ったあと、激しく舌を絡ませ、ディープキスをしました。

そしてお互いに「これが最後、ホントにこれっきりにしようね」って

確認しあいました。

「泣いても、もう止めないからね」と俺が言うと、みゆきさんは

「大丈夫もう泣かないから…」って強がりました。

エアコンを消し、窓を開け放つと、生ぬるい空気が部屋に流れ込みます。

けれど俺たちの心の中には爽やかな風が吹いていました。


つんざくようなセミの鳴き声が聞こえてくる中、それに負けないくらい

みゆきさんは大きく喘ぎました。

俺の右手の指先はズッポリとみゆきさんに侵入し、彼女は何度も大きく体を反らせていました。

みゆきさんを四つん這いにさせると、もう片方の手でクリトリスを優しく擦りながらお尻の穴を

ペロペロしてみました。そんなとこ舐められるの初めてだってみゆきさんは言いました。

俺が舌先をそっと這わせるたびに彼女はお尻の穴を閉じるかのように力を込めます。

恥ずかしい恥ずかしいって言いながらもギュッ、ギュッ、って俺の指先を締めつける力が強まります。

お尻の穴を司る括約筋とオマンコを締める筋肉は同じだって、そんなことが何かの本に書いてあった事

を思い出しました。


(ほんとだー♪)なんて俺は嬉しくなっちゃって、夢中でアナルに舌を這わせました。

気づいた時にはみゆきさんがぐったりしていました。みゆきさんはあまりにも簡単に

イかされてしまってビックリしたと言いました。俺はみゆきさんがイったことも知ら

なかったのでさらにビックリでした。嬉しいと思うと同時に、なんとなくみゆきさんを

モノみたいに扱ってしまった気がして反省しました。

「ごめんね」って言ってみたけど、みゆきさんは何で俺が謝ってるのかも分かってない

みたいでした。


みゆきさん後ろから抱きしめ、おっぱいを揉みながら

「コンドームなんか付けたくなーい」って、甘えちゃいました。

「そういわれる気がしたんだよねぇ…」ってみゆきさんが静かに笑うので、

俺はそっとみゆきさんを寝かせました。

両足を大きく開かせると、受け入れ準備はすでにOKですって感じで、

みゆきさんのアソコは濡れて光っていました。

俺は足のあいだに入ると、すっかり回復してギンギンになっていた

チンポに中途半端に被さっていたコンドームを外しました…。


手を添えて、入り口付近に何度か擦りつけました。

ただそれだけで、みゆきさんは「あっ」って声を出しました。

そんなみゆきさんに雌の匂いを感じ取り俺はすごく興奮しました。

(きっと今度こそみゆきさんは心から俺を受け入れてくれるに違いない)

そう確信した瞬間でした。

みゆきさんの溢れ出る愛液で充分に湿らせ、しっかりと狙いを定めます。

そして、俺は先端で入り口を押し広げたのです。


みゆきさんが両腕を差し出しました。

それはまるで「こっちにおいで」って俺を招いているようでした。

俺はその手を握り締め、導かれるようにみゆきさんに抱かれました。

自然と根元までみゆきさんの体内へと吸い込まれました。

みゆきさんは俺を抱きとめながら、「はぁぁー」っと弱々しい吐息を漏らしました。

あらゆる障害を取っ払い、本当の意味でみゆきさんとひとつになれた気がしました。


最初はゆっくりと

スイミングスクールのバイトで覗き見たインストラクターの役得

    
郊外のスイミングクラブでバイトしてたことがある。
といっても、プロでも体育会水泳部でもない俺は、インストラクターじゃなくて裏方。
窓口事務とか施設の掃除とか道具の出し入れとか、言ってしまえば雑用係だった。
    
うちのクラブ、競技会に出るような本格的な奴もいたが、日中は基本的に年寄りと主婦、それから妊婦とか乳幼児向けの教室が中心。
夕方になると学校帰りの餓鬼、夜は会社帰りの勤め人が多かったな。
    
施設自体は朝から深夜まで開いてて、裏方バイトは基本的に2交代制。
当時学生だった俺は、夕方から深夜の時間帯に入ることが多かった。
直前に大学の授業がない日は早めにクラブに行って、仕事の引き継ぎ時間まで筋トレのマシンで遊んだり、倉庫で昼寝したりしてた。
俺が愛用してた昼寝スポットが第2倉庫だ。
長椅子とか大型のマットとか普段使わない器材が収納されてて、それなりに広い。
月1回の記録会とか行事の前じゃないと人が出入りしないから静か。
室温も一定だし、湿気が多いのと少し塩素臭いのを我慢すれば昼寝には最適だった。
    
その日も俺は少し早めに来て、第2倉庫で寝てた。
記録掲示ボードをパーテーション代わりに並べて部屋の奥にスペースを作り、大型マットを何枚か積み上げてベッド代わりにして、俺なりに快適空間を創出。
いい気分でまどろんでたら倉庫のドアが開いた。
    
「ん…?」
寝ぼけ眼で顔を上げたが、パーテーションが邪魔で見えない。
    
「大丈夫ですか?すぐにマット敷きますから」
インストラクターの安倍さんの声だった。
    
安倍さんは学生時代に国体で上位入賞の経験もある有力選手だったが、ケガで一線を退いてインストラクターに転向した。20代半ばくらいで、バレーボールの中垣内の現役時代みたいな「イケメン爽やか系スポーツマン」の典型。
主婦層を中心に生徒の人気も高かった。
    
「すいません。迷惑かけちゃって…」
女の声だ。寝床のマットで伸び上がり、掲示ボード越しに覗き込むと、安倍さんの受け持ちクラスに通ってる生徒さんだった。
名前は覚えてなかったが、ちょっと目立つ人だから顔は知ってる。
「上戸彩の10年後」って雰囲気の、感じの良い美人さんだ。
    
その生徒さん…仮に「彩さん」と呼ぶが、推定30代前半。
平日昼間のコースってことは主婦だと思う。
そういや俺が窓口応対した時、「うちの子が…」とか話してた気もするな。
うちのクラブじゃ水泳中はスポーツ用メークも遠慮してもらってるんだが、基本スッピンであれだけ整った顔立ちってことは、地が美形なんだろう。
    
その彩さん、肩を借りて部屋に入ると、安倍さんが敷いたマットに腰を下ろした。
どうやら水泳中に足がつったらしい。あれって痛いんだよね。
安倍さんは手慣れた感じで足首を固定するとマッサージを始める。
倉庫にはゴチャゴチャと物が置いてあるから、パーテーション越しに覗き込む俺に2人とも気付いてないらしい。
    
「伸ばしますよ。痛かったら言ってくださいね」
「はい…あつっ…!」
白い肌に淡いブルーの競泳用水着がよく似合う彩さんは、中肉中背だがメリハリがあって、なかなかのスタイル。
長く伸びた足は程よいムッチリ感で、熟女趣味じゃない俺も思わず見入ってしまった。
    
彩さんは仰向けになって上体を起こし、脚を投げ出すような姿勢。
その脚の上に安倍さんが腰を下ろして、柔らかそうな肉をリズミカルに揉んでいく。
スネとふくらはぎ、膝の周辺から太股へ。太股…というか内股はやけに念入りだな。
    
『へぇ、あれも役得かぁ』なんて思いながら息を潜めて眺めてたんだが、何となく変な雰囲気になってきたのに気が付いた。
    
「脚の付け根がパンパンに張ってますね。力を抜いてください」
安倍さんは優しく声を掛けると、太股の最上部…水着の股の部分を両手で押さえるように揉み始めた。
    
「はい・・・」心なしか上ずった声の彩さん。白い肌が紅潮してきた。
それにしても、俺の角度から見たら太股を揉む安倍さんの人差し指、水着越しに彩さんの微妙な部分に当たってるような・・・。
    
股肉を絞り上げるようにしながら、股間に触れた人差し指がクイクイッと動いてるし。
そのたび彩さんは顔を背けて耐えてる風だが、嫌がってるわけじゃなさそうだ。
    
ここで『ども~っ』とか言いながら出ていったら・・・なんて野暮はしない。
部屋の奥で俺が息を殺して見てるとも知らないで、安倍さんは反対側の脚に乗り換えると同じようにマッサージを始める。
    
今度は体の陰になってよく見えないが、手が太股の部分に来ると、やっぱり彩さんは頬を赤らめて大きく息を吐いてた。
    
「じゃあ、簡単なストレッチしますね。横になって」
「あ、はい・・・」
マットに仰向けに横たわった彩さんが片足を折り曲げ、それを抱え込むように安倍さんが体重をかける。
    
伸ばして曲げてと何度か繰り返すうち、彩さんがモジモジしてるのが分かった。
何してんだ?ここからじゃ安倍さんの体が邪魔で見えない。
安倍さんて身長が185センチくらいあるし、今もガチガチに鍛えてるから肩幅も半端なく広いんだよな。
    
反対側の脚のストレッチになって、ようやく見えた。
彩さんの脚を抱えて体重をかけながら、安倍さんの手は彼女の股間にフィット。
「はい、息を吐いて・・・」なんて言いながら、水着越しに股間を愛撫してた。
    
親指、人差し指、中指の3本で摘むような押し込むような感じで揉むと、彩さんは言われた通り(?)に「ああ・・・はぁ~ん」と甘い息を吐く。
    
「じゃあ、今度は足を伸ばしてストレッチいきます」
彩さんは仰向けのまま、安倍さんは彼女の伸ばした足を抱えるように開脚ストレッチ。
さすが女は体が柔らかい。俺だと裏腿の筋が3本くらい切れそう(笑)。
安倍さんが軽く体重をかけると、彩さんが顔を小さく左右に振って「ああぁぁ・・・」。
ん??と思ったら、これも反対側の脚に移った時に事情が分かった。
    
安倍さん、体重をかけながら体を支える振りして、仰向けになった彩さんの胸にごく自然に(?)手を置くと、指の横腹で水着越しに乳首のあたりを擦るように刺激してた。
広げた股間はといえば、安倍さんが自分の下腹部を押し当てて微妙にグラインド。
そのたび彩さんの口から切なげな声が漏れる。
    
安倍さんも競泳用水着だったが、ブーメランの前ははち切れそうに膨らんでた。
水着越しにも分かる膨らみで股間を擦られた彩さんは、快感と興奮で恍惚の表情。
体勢だけなら松葉崩しか何かでハメてるように見える。
熟女趣味はないと言った俺も、この光景にはさすがに勃起したわ。
    
「仕上げに上半身もマッサージしましょう」
彩さんをマットに座らせると、安倍さんが背後に回って肩や腕を揉み始めた。
彩さんはまだ息が荒くて、頬も紅潮してる。
    
普通にマッサージしたり腕を後ろに回してストレッチしたりしながら、安倍さんは硬くなった自分の股間を彩さんの背中や肩に押し付ける。
彩さんは嫌がる素振りもなく、うっとりした表情だ。
    
「水着、邪魔だから肩だけ外しましょうか」
「え・・・でも・・・」
彩さんがチラリとドアの方に目をやる。安倍さんは小さく頷くとドアの内鍵をかけた。
    
これで完全に密室・・・というか俺がいたけどな。
    
安倍さんは水着の肩ストラップに手をかけると、手早く彩さんの腕を抜く。
両肩むき出しの彩さんは、恥ずかしそうに下を向いたままだ。
安倍さんは慣れた手つきで腕を揉み上げながら、もう一方の手を彩さんの胸元に。
    
最初は水着越しに全体を撫でたり乳首のあたりをクリクリしたりしてたが、やがて指先を水着に差し込み、そのままペロリと上半身の布地をめくり下げた。
    
あまりに自然なんで、覗いてる俺も「えっ?」って感じだったな。
彩さんも「キャッ」なんて言いながら、水着を直そうともしなかったし。
    
上半身裸でマッサージ(というか愛撫)に身を委ねる彩さん、競泳用水着越しにも大きめと分かる胸だったが、実際の生乳も迫力十分だ。
大きさはDかEだと思うが、いい感じの熟れ具合というか、丸くて柔らかそうなオッパイの先端で微妙な色合いの乳首がツンと上を向いてる。
    
安倍さんが背後から乳房を揉みながら乳首を指先で摘んで刺激すると、彩さんも完全にその気になったらしく「ああ・・・あああぁ」と声にならない声を漏らす。
    
安倍さんの水着の腹の部分からは黒くて長い棒がニョッキリと顔を出してた。
彩さんは手探りで勃起を握ると、くるりと向き直ってブーメラン水着をずり下げ、テカテカ黒光りする亀頭をゆっくり口に含んだ。
    
安倍さんのチンコ、何というか・・・立派だったな。
長さ自体は20センチに足りないくらいだと思うが、太くて人並み外れたカリ高。
しかも角度が凄いし。彩さんもデカい亀頭を咥えるのが精一杯って感じだ。
根元にぶら下がってる玉袋もずっしり重量感がありそうだった。
    
安倍さんは再び彩さんをマットに横たえると、手早く水着を引き下げ、サポーターと一緒に脚から抜いた。
彩さんの体のライン、全裸でもきれいというかエロかった。
シモの毛は手入れしてるのか、中央部分に行儀良く生えそろってる。
    
マット上で抱き合って濃厚なキスを交わす全裸の2人。
さっきまで受け身だった彩さんの方が、積極的に舌を絡めてる感じだ。
安倍さんはプリンのようにフルフル揺れるオッパイを味わいながら、彩さんの股間に指を這わせる。
    
「いや・・・ああん」と悶えながら、自分から股間を指に押し付ける彩さん。
指を出し入れすると、ピチャピチャとエロい音がここまで聞こえてきそうだ。
    
「ねえ・・・どうして欲しい?」
安倍さんの意地悪な問いに、彩さんは口を半開きにしたまま顔を横に振る。
にこりと笑った(こっちからは見えなかったが)安倍さんは、正常位の体勢になって彩さんの両脚をグイッと広げ、そのまま黒い棒を挿し込んだ。
    
「あ”あぁぁ~」悲鳴にも似た彩さんの声。
この倉庫、プールサイドの事務スペースと反対側にあって、前を通る人はほとんどいないんだが、それでも外に聞こえやしないか、覗いてる俺が心配になった。
    
マットの上で全裸になって股を広げる清楚で妖艶な美人妻に、巨大チンコを挿入してダイナミックに腰を振る筋肉インストラクター。
他人のセックスを生で見る機会なんてそうないが、安倍さんのは迫力満点だった。
    
とにかくガタイがあるし筋骨隆々だし、動きの一つ一つが「体育会」。
あれを見たらAV男優なんて、少なくとも見た目は小人のお遊びだな。
    
彩さんも決して小柄じゃない(163センチくらい)のに、座位になって激しく腰を上下させながら、首にぶら下がるように唇を求める姿は、完全に「支配下に置かれた牝犬」って感じだ。
いつもの清楚なイメージからは想像もつかないわ。
    
座位と正常位でイカされまくって放心状態の彩さん。
しなやかな肢体をくるりと裏返して四つん這いにさせると、安倍さんは尻を高く持ち上げ、今度は後背位でズブリ。
いや、彩さんのヒップ、白くて丸くて可愛いんだわ。
あれが30代の尻なら、熟女趣味に転向してもいいなと思ったくらい。
    
ギンギンのチンコを挿し込まれた瞬間、彩さんは「ヒイイッ!」と声を上げる。
両乳房を捕んで乳首を刺激しながら、腰をガンガン打ち付ける安倍さん。
彩さんは泣いてるような笑ってるような、白目を剥いて正気を失ったような表情だ。
    
「奥さん・・・イキますよ!」
「来てぇ・・・ちょうだい!」
確かに正気じゃない。安倍さんが腰の動きを早める。
彩さんはマットに突っ伏すような体勢で背筋を弓なりに反らし(←変な表現)、「クゥーン」と犬のような声を上げて全身を何度も痙攣させた。
    
彩さんの尻を両手で抱えたまま、安倍さんの筋肉質の尻がビクンと脈動する。
『うわあ、中出しだよ』俺は激しく興奮しながら感心してた。
    
それから5分くらい、彩さんは四つん這いのまま精根尽き果てた感じだった。
時間にしてエッチだけなら30分くらい、マッサージを入れても45分かそこらだと思うが、完全に陶酔状態だったな。
股間からドロリと流れ出る愛液とザーメンがエロさを増幅する。
    
安倍さんに「さ、そろそろ行きましょうか」と声を掛けられて、ようやくけだるそうに水着を着けた彩さん。
部屋を出る時に彼女の方から安倍さんに抱きついて、無茶苦茶エロいキスをしてたのが印象的だった。
    
俺はと言えば、覗きながらその場で音を立てるわけにもいかないんで、2人が部屋を出てからトイレに駆け込んで2発ほど抜いたのは言うまでもない。
おかげで引き継ぎに少し遅刻しちまった。
    
引き継ぎを終えて窓口に入ったら、着替えを済ませた彩さんが帰るところだった。
化粧した顔を改めて見たら、確かに清楚な美人奥様だわ。
いつも通り「お疲れ様でした」とあくまでも事務的に声を掛けたら、にっこり微笑んで「どうも」と会釈してくれた。
目が少し潤んで、頬が赤かったのは俺の気のせいだろう。
    
安倍さんはといえば、普段と全く同じように夜のコースの指導に入ってた。
あれだけ激しくハメたら、俺だったら1時間は動けないところだが、さすがに鍛えてるんだな、と感心した。
    
後日談は別にないぞ。
    
というか、あれ以降も倉庫での昼寝が日課にしてたんだが、何度か安倍さんが来た。
彩さんと一緒の時もあれば、他の生徒さんが一緒の時もあった。
時間帯や年格好からどれも主婦だと思うが、さすがに選りすぐりの上玉ばかり。
おかげで年増でも十分ズリネタになった(笑)。
    
脅して金取れとか書いてる馬鹿がいるが、あんないいモノを見せてもらって、そんな非道なことはできねえよ。
女の方も、彩さんとか人妻だけどソソる人ばかりだったが、それをネタに関係を迫る気も起きなかったな。
あれだけ激しいのを見せられたら、同じ女とするのは気後れするわ。
    
むしろ心配だったのは生徒からのクレーム。
安倍さんは面倒見が良くて、俺たちバイトの間でも評判が良かった。
変な噂が立ってクビになったりしたら困るなと思ってたが、幸い俺がバイトを辞めるまでの何年か、そっち系で問題になることはなかったな。
    
あの感じだと、午後の女子中高生とか夜のOLも何人かヤられたのかもしれんが、俺の昼寝タイムじゃなかったから、その辺は知らない。
まあ、安倍さんだったらヤリチンで当たり前というか、フツメン&凡人の俺たちと比べる気にもならん。
掲示板で僻んで叩いてる奴の方が「分をわきまえろ」って感じだわ。
    
もちろん羨ましいけどな(爆)。
    

ジムのエアロビでの楽しみ

37歳の主婦ですが
唯一の楽しみが
ジムでエアロビクスなど色々と参加してますが
男性の視線を感じ、見られる楽しみです
ハイレグレオタード(スポタイ穿いてますが)姿
上はGフィット姿
ジムでしか出来ない格好を見られて
喜んでます
背は低いですが
スタイルは良い方だし
胸まである髪を束ねて
ダンスも楽しいわ
    
縦筋、クリの割れ目のことですか?
今日の夜、エアロがあるから
レオタードのアンダー着けなければ映るかも?
今日試してみますね
胸の谷間は好きじゃないのかな?
    
金曜日のエアロで、アンダーなしで着てみたら
クリの割れ目が映るの確認して、エアロビクスをしました
同じ仲間の子に、指摘されたけど
忘れちゃってと弁解
Gフィットを着れば谷間を強調できますよ
全身汗だくで
男性の視線を感じて
ちょっと濡れたわ
でも汗で分からなかったかな?
37歳
ジムでの楽しみです
    
昨日のエアロビの姿は、スポタイに超ミニスカートにGフィット
スポタイだけだから、食い込みも見えますよ
少しの休憩の時、後ろの棚に置いてあるペットボトルを飲みに行くとき、男性の視線が快感です
    
スポタイ色々持ってるけど
肌色はNGだったので
土曜は赤にしました
男性が私の下を見てくるときは感じますね
    
昨日は、スポタイ無しで生足でミニキュロット1枚
だから食い込み分かっちゃうものに、スポブラに胸が大きく開いた短いシャツ
ヘソ出し
男性が振り向いて私を見てくれます
スポーツジムしかできない格好で楽しんでます
    
これ以上、エスカレートはできないわ
仲間の女の人達に軽蔑されちゃうし、何しに来てるのか疑問視されます
男性が見てくれるのだけで楽しいわ
今日もエアロビの日です
    

サイトで知り合った可愛い人妻に中出ししまくり孕ませた実話

本当にこんな偶然ってあるんですね。

僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。

同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。

全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、

今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。

でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に

極めて紳士的な内容で掲載しました。

次の日、たった1通だけメールが届きました。

それが、これからお話しする奥さんだったのです。

この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、

僕が初めてのメル友だったみたいなんです。

メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、

小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で

40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。

転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、

丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、

単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、

ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさが

だんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、

暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、

思い切ってメールを出してくれたらしいです。

僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、

毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。

そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、

それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、

趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。

そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。

約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。

それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。

そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。

そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、

直電を教えたんです。

すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と

不安な声を出すんです。問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、

お互いの家がかなり近いようなんです。

僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、

僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。

そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。

しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、

信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから

歩いても7~8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。

そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。

でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。

もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。

それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。

話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、

本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。

電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、

義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、

落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。

しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、

今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。

奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、

って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、

良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。

返事は是非見たい!でした。

でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを

自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて

結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。

自転車で行けば、ほんの3~4分です。ドキドキ緊張しながら到着すると、

丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。

僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。って言いました。

その人がやっぱり奥さんでした。身長154cmで体重42・、

以前聞いた通りの体系です。顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、

ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。。。

僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、

とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。

顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。

次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。

そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、

ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。

あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、

夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。

僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。

ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、

すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。

僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、

完全に信用させるように考えてました。

そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。

そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。

わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!

どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・

すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。

僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。

奥さんの部屋は6階でした。エレベーターで6階まで上がり、

インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。

このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。

さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、

電話での会話中に感じ取れました。

そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。。。。。。。。

その日がきました。

僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、

交換用のビデオ持って出かけました。

6階に着いてインターホンを押しました。

以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。

出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました

「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。

大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、

困った表情になっています.ここが最大の、ポイントです!・・

毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、

その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。

それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・

そう考えたハズです。。

そして、とうとう、奥さんは言ったんです。チョット食べていきますか?って。

僕は心の中で、ヤッターと叫びました。

そして、普通に、「ウン。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。

お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキを

ダイニングテーブルで食べました。

他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。

僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、

後ろから奥さんを抱きしめました。

そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。

すぐに顔を背けた奥さんは、

「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、

そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。

必死に抵抗していますが、僕も必死です、

服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。

こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。

僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。

しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。

こうなれば僕は体力勝負に出ました。奥の部屋で寝ている子供を気遣って、

大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。

奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。

捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。

最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、

自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お互い下半身、裸の格好です。

そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。

疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、

「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。

そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、

チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。

その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。

そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。

しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、

顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、

「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。

その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、

奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、

スムーズな動きをする事が出来始めました。

そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように

奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。

余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、

また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。

細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、

そして柔らかな感触です。母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、

口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。

そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、

奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。

僕の興奮も、最高潮です。さらに、大きく深く、出し入れし始めると、

「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。

そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

限界がだんだんと近づいてきます。奥さんは、うわ言のように

「ダメ~ダメ~」と言っています。僕は黙ったまま、加速をつけて、

「パン、パン、パン」と突き上げました。

そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、

当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。

その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」と

少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を奥さんの、

やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。。。

大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、

つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、

何も言うことなく静かに横たわったままでした。

ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。

ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。

と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。

次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。。

身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。」と、謝りました。

奥さんは下から僕をにらみつけたまま、「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。。。

僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。

よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、

自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。

そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。

「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。

「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」と、

そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、言い放ちました。。

いつのまにか形成は逆転していました。

世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・

奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。

この時、僕は気付いたんです。

「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。

まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、

尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。

僕は言いました、「俺の事きらいか?」

「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・

言い返せる訳がありません。

そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」と大ウソを言いました。・・

そして黙って、うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。

もう逃げませんでした。そして、そっとソファーに寝かせて、

やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。

今度は何の抵抗もありません。

されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、

すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。

さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。

「グチョ、グチョ、グチョ、」といやらしい音だけがリビングに響いていました。

より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。

「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、

悦びの声を僕の耳元で出していました。

そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。

さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、

やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。

「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。

そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。

限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。

「あ~もう出そう。」「イキそうや!」「出してもいいか?」って、

すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で

「ウン。」て、言ったんです。まるで夫婦のSEXのように・・・

僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。

「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんにやさしくディープキスをすると、

奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。

この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。

疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。

翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。仕事が終わり、その夜、

奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、

旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。

しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。

少し安心して、僕は言ったんです。

「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。

さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。

翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、

仕事中なのにズボンはパンパン状態です。

夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、

異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。

ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。

「よし!」

奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。

勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!

待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。

そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。

「寝室に行こう」と。

さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。

「寝室に行くぞ!」って。

強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、

セミダブルのフランスベッドが置いてありました。

ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。

無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、

奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。

素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。

そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。

昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。

ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。

されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。

「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」

「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」

しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。

行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。

嘆願しているような目で僕を見つめています。

今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」

・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。

奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、

時々歯も当るし、正直、下手くそでした。

後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、

奥さんにもさせてなかったそうです。。。

あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて

奥さんの足の間に入りました。

そして正常位で奥さんの濡れたアソコに

カチンカチンのチンポを一気に沈めました。

腰をグラインドするたびに

「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」

大きな声が寝室に響きます。

夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。

イキそうになった僕は、前回のように言いました。

「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。

すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」と真剣に訴えてきました。

僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、

すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。

むせ返っている奥さんに向かって、

「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。

僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して

意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに

必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。

奥さんは誰に相談することもなく、

この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。

たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、

イカス事ができなかった事なのです。

そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに

「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。。。。。。。

お盆休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。

(その時にはもう仲直りしてたようです)

久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、

嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、

胸が張り裂けそうになったそうです。

そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、

もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。

そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・

そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

そして、10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。

(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)

そして、ドアノブをいつものように回しました。

でもドアは開きません。

僕は考えました。「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、

静かに引き返したのです。

しかし、次の日もドアは開きませんでした。

その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。

そして出た結論は、

「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。

そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが

(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)

でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません!

そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。

そして今度はインターホンを鳴らしました。

が、反応はありません。

何度も何度もインターホンを押しました。

もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、

何故かしら僕も開き直っていたのです。

そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、

○○さーん!○○さーんと叫んだんです。

気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。

しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、

「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。

僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、

「いいから、早く開けろ!」と凄みました。

「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。

「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。

奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・

そして、僕を迎え入れてしまったのです。

素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。

そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから

自分の服を脱ぎ捨てました。抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、

あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。

もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。

久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、

僕はガンガン責めまくりました。

心では嫌がっていても、旦那が帰省するまでは、

毎日僕のチンポを受け入れていたのです、

身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。

「旦那にも、ココで抱かれたのか」

「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」、

そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。

「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、

中指でクリトリスを撫でつづけます。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」

僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。

「アーーン、アーーン、ダメーーン、」

奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。

そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。

「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」

「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」

僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。

「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」

その瞬間、

溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。

と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。

チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。

そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。

もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、

「イッタのか?」「イッタのか?」。

奥さんはハアハアしながら言いました、

「た、たぶん」「そうみたい」と、答えたんです。

「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。

旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、

奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。

そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、

このままもう一回するぞ!と言い、

奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。

二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。

その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。

大変なことが起こりました!

目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。

もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。

焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。

その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。

昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。

子供が朝出かけるのは7時10分。

僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・

そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、

子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、

奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日

奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。

奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。

たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。

(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)

9月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。

(毎日洗濯させています)

そして夕食も毎晩ここで食べています。

食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。

そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に

椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。

毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。

ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、

一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。

朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、

バックで突きまくってから(もちろん中出し)、

そのまま出かけるときもあります。

そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。

今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。

そして、10月1日に劇的なことが起こりました!

先月来るはずの生理が来なかったのです。

最後の生理は1月10日でした。

生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。

奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。

この時点で3週間遅れていました。

僕は今年になってあの日以来、毎日、生で中出ししていました。

一日2回中出しの日もありました。

とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。

そしてその日、産婦人科に行かせました。

結果は、妊娠でした。

お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、

2回とも外出しだったそうです。

それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。

その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も

奥さんの中に出しています。

確率的には、100%僕の子供です。

その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。

聞くと旦那さんと僕は同じO型です。

「生め!」と僕は奥さんに告げたのです。

黙ったままの奥さんに、

「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。

奥さんはコクリ、と頷きました。

僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。

チョット複雑な気分です。。。

その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。

僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。

「赤ちゃんができたみたいなの」

自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」

「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」

「・・・・・」

「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」

って優しく奥さんに話し掛けていました。

電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて

夫婦のベッドに連れて行きました。

「どうした?」

「・・・・」

「あの人に申し訳なくて・・」

「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」

「・・・・・」

そう言いながら、

奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、

もう一つの胸をしゃぶりました。

「アン」

そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、

奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。

まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも

快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。

そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、

そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。。。

子供が休みの日以外は。

そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。

子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。

(ピルかリング)(中出しが好きなので)。

奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。

だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。

それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。

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