萌え体験談

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中出し

小汚い爺さんが美女とハメてた

以下は実際の話で、聞こえてきた言葉などは、ほぼ違いないです。

先日、デパートの女子トイレに、凄い歳老いたシワシワのお爺さんが入って行くところを見ました。
そのあと、十代か二十歳前後の美人な女の子が、携帯を見ながらそのトイレに入って行きました。

女の子は中肉中背で、高校生か20歳前後ぐらいに見えました。
今時の高校生っていう感じの格好でした。
そんなにじっくり見たわけではありませんが、100人男がいたら100人全員が認めるような美形の顔でした。

お爺さんはかなり歳老いてて、ちょっとした笑い者になるぐらいの気持ち悪い爺さんでした。
身長は155センチぐらいで、痩せていて背中は曲がってるし、シワシワで、ホクロだらけで、禿げてるし、ヒゲは長く生やしてるし、顔は『オヒョイさん』に似ていて、かなり不細工で、変な服装でした。

しばらく待ちましたが、スゴい気になったので、私は周りを確認してから静かにそのトイレに入りました。
すると個室からヒソヒソ話す声が聞こえたので、隣の個室に入ってじっくり聞きました。

「気持ち悪いからやめて下さい・・・」とか「んんっ、それくすぐったいです・・・」という女の子の声が聞こえて、「これがくすぐったいんかwwひひひ。綺麗な形や。拡げて見たらこんなキレイなピンクや」と、爺さんの声が聞こえました。
たぶんお爺さんが女の子のアソコを見たり、指で触れたりしてたんだと思います。

このあと爺さんが「ネエチャン、服ぜんぶ脱いで素っ裸見せてくれへんか?お願いやっ」と言って必死で交渉してました。

女の子がスカートのチャックをずらして脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。
女の子はしぶしぶ裸になったようです。

爺さんは女の子の体にしがみついて、「やっぱり若い子の体はええ匂いするわ、フヒヒ」とか言いながら女の子の裸をザワザワ触りまくってました。
若い女の子の肌に、シワシワの不細工な手がザワザワ擦れる音が聞こえて、変な感じでした。
お爺さんは、女の子に裸のまま便座に座ってアソコを拡げて見せるように指示しました。

「もっと腰を前に出して、脚を拡げておくれ。どれどれ・・・」

爺さんは女の子のアソコに鼻を近づけて、じっくりと見てるようです。

「いやぁ何べん見ても綺麗なマンコや。ちょっと、匂いも嗅いでええか?」

爺の汚い声が聞こえました。

「嫌っ・・・」
女の子がきつく言ったのに、爺さんは女の子のアソコに鼻を擦り付けて匂いを吸い始めました。

「こんな美人な顔の女の子のマンコの匂いや、最高に美味しい、美味しいわい」

しばらくしてお爺さんがとんでもないことを言い出しました。

爺さん「えい、もう我慢でけん。ネエチャン、マンコ舐めさしてくれへんか?頼むわ」

女の子「絶対に嫌ですっ・・・」

その後すぐにチュバッチュバッチュバって音が鳴り始めました。
なんか、チュッチュッチュッとかペチョンペチョンとか、色んな音が聞こえてましたが、これはお爺さんが女の子のアソコ拡げて舐めてる音だと思います。
クンニですね。

微かですが「はっ・・・」とか「ァ・・・」ていう女の子のわずかな息遣いが聞こえてました。
途中で「フヒヒ、どや、こんなに舐めたらくすぐったいか?」と爺さんが聞きました。

レロレロレロレロ・・・チュッチュッチュッ・・・。

女の子「つっ・・・くすぐったい。はっ・・・」

爺さん「わしの必殺技や」

ジュるジュるジュるジュるジュるジュる・・・。
舐めてる音が響き始めました。

さっきよりも「はっ・・・」「ァ・・・んっ」っていう女の子の息遣いが増えました。

爺さん「さあ、次はワシの性器も見てくれるか?」

爺さんが脱ぎました。
女の子は嫌そうな感じでした。

爺さん「こんな元気や。握ってみるか?」
女の子の顔に近づけて見せたりしているようです。

爺さん「ワシのちんちん入れさせておくれ。頼むわ」

お爺さんは必死でお願いしました。

女の子「嫌っ、絶対嫌です」

爺さん「お願いや、お金二万追加するから」

女の子「え・・・ん~・・・、迷う・・・。ゴムはあるんですか?」

爺さん「そんなもん無いわ。70歳過ぎた老人の精子やから、まぁ妊娠の心配は無いわ」

女の子「でも・・・ゴム無しではちょっと無理です・・・。汚ないし気持ち悪いです・・・」

女の子が軽蔑するように言いました。

爺さん「石鹸で洗ってきたから大丈夫や」

しばらく沈黙がありました。

女の子「ん~、良くわかりませんけど、これってなんか形が変じゃないですか?普通じゃないみたい・・・、それに大きさがちょっと・・・入らないかも」

お爺さんのモノがデカいみたいです。
形まではわかりませんが。
結局、お爺さんが自分のハンカチを水に濡らしておちんちんをキレイに拭きました。

爺さん「今度はワシが便座に座るから、ネエチャンがワシに跨っておくれ」

女の子はイヤイヤながら、お爺さんに跨って対面する形になったようです。
対面座位みたいな体勢だと思います。

お爺さん「ああ、若い美人な女の子のええ匂いや」
そう言いながら、女の子の体に顔を擦り付けて堪能しました。
乳首をチュパチュパ吸う音も聞こえました。

女の子「はっ・・・、いやっ、やめてくださいっ」

怒ってる感じで女の子が言いました。

爺さん「もう準備万端や、ほら、これを」

便座がギシギシ鳴り始め、爺さんと女の子の太ももの裏側がペチッペチッっと当たる音も聞こえ始めました。
あんなヨボヨボの爺さんが、あんなに激しく下から突き上げてるのが意外です。
だんだんギシギシ鳴る音も激しくなり、「ァ・・・」とか「はっ・・・」っていう女の子の息遣いもありました。
途中で、トイレに入ってくる客などもあり、声や音が外に聞こえないように気を付けていました。
便座がギシギシと鳴る音は防ぎようがなく、外に聞こえてたと思います。

ギシ、ギシ、ギシ・・・。

女の子「便座が壊れちゃいますよ・・・。はっ・・・ァ・・・」

爺さん「便座なぞ壊れても構わんわい」

ギシ、ギシ、ギシ、ペチッペチッ、ヌチョん、ジュルん、・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・、その歳で・・・すごい迫力ですね・・・、ァ・・・はっ・・・」

お爺さん「フヒヒ、ワシのチンポどや?ナマやから気持ちええのうww」

爺さんはまた女の子の体の匂いを嗅ぎ始めました。

爺さん「ああええ匂いや。もっとちんちんで突いたろか?えいっえいっ、どや?」

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・スゴいです・・・、はっ・・・」
女の子の息遣いが色っぽく聞こえます。
しばらくして・・・。

爺さん「アカン、気持ちええわ、イキそうになってきた」

女の子「えっ・・・そうなんですか?中出しはダメですよ・・・外に出して下さい。はっ・・・ァんっ」

爺さん「大丈夫大丈夫、こんなお爺さんの精子や」

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ・・。

女の子「で・・・でも万が一のことがあるし・・・。はっ・・・いっ・・・ァ・・・」

ギシ、ペチ、ヌチョん、ギシ、ペチ、ヌチョん、ペチッペチッペチ・・・。

爺さん「外に出すんやったら、そろそろちんちん抜かなアカンわ。イク寸前までは入れててもええか?」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「絶対外で出して下さい・・・、はっ・・・あんっ・・・」

お爺さんは、強弱を付けてイクのを我慢しながら動かします。
最中、「はっ・・・ァ・・・」という女の子の息遣いで、お爺さんの顔に女の子の口から漏れる吐息が何度もかかっていたみたいで・・・。

爺さん「ネエチャンの息の匂い、そんなに口臭が無くて、色っぽい匂いするわぁ。もっと姉ちゃんの息の匂い嗅がせてくれ。わしの顔に息を吹きかけてくれ」

女の子「ヘンタイっ・・・、そんなこと言わないで下さい」

ヌチョん、ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・あとどのくらい続きそうですか?」

爺さん「ん~もうギリギリや。スゴいスリル」
ヌチョ、ヌチョ、ヌチョん・・・。

女の子「あっ、はっ・・・、い・・・、でも・・・もう出そうなんですよね?・・・」

爺さん「中で出ても許してくれるんやったら、もうしばらくは続けれるで。もっと自由に激しくちんちん動かせるしw」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・。え?そうなんですか!?凄いですねっ・・・。どれぐらいたくさん出ますか?」

爺さん「溜まってるからたくさん出るやろなあ、ドクドク出るぞ」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・。そんなにたくさん出るんですか?・・・はっ・・・」

爺さん「量は多いけど、薄いから大丈夫やろ、心配ない」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・」

爺さん「ほれっほれっ、フヒヒ、わしみたいな不細工な老人はどや?こんな変な格好の爺と、会ったこともないやろ?」

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・、ん~そうですね・・・、今まで見た人で一番気持ち悪いです」

爺さん「ありがとう。わし、そういう風に言われたら一番嬉しいねん」

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・、そうなんですか?・・・変わってますね」

女の子のアソコとお爺さんのちんちんで、ジュるッジュるッっと汁が混じり合う音が、はっきりと聞こえていました。
ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、ァ・・・っ・・・」
爺さん「やっぱりゴム付けた方がええか?それとも生の方が気持ちええか?」

ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん・・・、ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・。そりゃゴム付てくれた方が安心です・・・けど・・・生の方が・・・、ァ!・・・ダメっ・・・はっ・・・」

女の子の言葉を聞くと同時に、お爺さんは再び激しく動かし始めました。
さっきよりも思いっきり下から突き上げてる感じでした。

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。

女の子「い・・・いいんっ・・・あんっ、いやん・・・、生って初めてなんです・・・」

爺さん「ほぉ、生が初めてかいな。じゃあもっとしてもええか?」

ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、んんっ・・・はっ・・・ァ・・・っ・・・はっっ・・・、そんなに激しくしたら・・・」

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、いやん・・・っ・・・い・・・いいんっ・・・あんっスゴイっあんっ・・・いやん・・・ダメっ・・・あっそれ以上は・・・あ・・・あっ・・・、あっダメっ!あっ」

急に女の子の息遣いが止まり、お爺さんも「うっ!あっ」っとうめき声を出しました。

爺さん「うわァ、やっぱりぎょうさん出るわあ、はははははっ」

女の子「んんっ、中はダメって言ったのに・・・」

爺さん「あぁ気持ち良い、まだ出とるわ、ドクンドクン出とる、でも、ちょっと休憩したら、まだ2回戦も出来そうやな」

私の考えですが、あんな美形の顔の女の子が、あんな気持ち悪いお爺さんにエッチされて、濡れたり感じたりするわけがないと思います。
ぜんぶ演技でやっていたんだと思います。
お爺さんにもらえる“お金”だけが目的だと思います。

どう思いますか?

小さな娘に庭でオシッコさせて興奮したので犯した

まだ5歳の娘がオシッコしたいと言い出したが妻がさっきトイレに入ったばかりでまだ出てこない。
肥料になるだろうと庭で娘にオシッコさせた。
ツルツルのマンコから迸るオシッコを見てて興奮してしまったので、オシッコを終えた娘を持ち上げてマンコを舐めて綺麗にする。
そして一丁前に濡らしたので誰にも見られてないのを確認してからチンポを出して犯した。
大きな声を出さないように口を手で塞いで無理矢理チンポの根元まで挿入して腰を振る。
キツキツのマンコの刺激は且つてな程の高刺激で、あっという間に限界に達した私は深く突き入れた状態で射精した。
なんて最高のマンコなんだ…。
妻のマンコは娘のマンコに比べたらゴミに等しい。
破瓜の痛みで泣く娘を慰めて泣き止ませて家の中に戻ると妻がトイレから丁度出てきた。
外で何してたのか聞かれたので娘にオシッコさせてたとだけ説明。
お風呂でさせれば良かっただろうと言われたが、お風呂は思いつかなかったな…。
一度味わった極上のマンコを忘れられず、私は妻に見つからないよう娘を犯し続けた。
何度かしてる内に娘も慣れてきて快感を感じるように身体が変化した。
小さな身体で大人のチンポをしっかり受け止めて気持ち良さそうに喘ぐ様子はチグハグさもあり尚更興奮させてくれる。
生理もまだ始まっていないので安心して中出し出来るのもありがたい。

小さな頃にパパと結婚するの!と言っていた娘が本気な件

娘さんのいるパパさん方なら解ると思いますが、喋れるようになった娘が「将来はパパと結婚してお嫁さんになるの!」と宣言されて喜んだ経験ありませんか?
そして(いつかは他の男に嫁いで家を出て行ってしまうんだろうな…)と、寂しさも感じた筈です。
私もこの頃は同じでした。
しかし私の娘は少し違って…いや、だいぶ違ってました。
中学生になっても「パパのお嫁さんになる!」と言って譲らないのです。
その気持ちは嬉しいですが、妻が心配して精神科に連れて行きました。
何かしら異常があるのでは?と思ったそうですが、先生から重度のファザコンと診断されて戻ってきました。
当然私は妻に疑われましたよ。
隠れて娘に手を出してるんじゃないかと…。
これまで娘に手を出したことなど一度もなかったので、カチンときて妻と大喧嘩してしまいました。
同じベッドで寝る気になれず、妻が頭を下げるまでリビングのソファーで寝ようと決め、一週間程それが続きました。
妻と冷戦突入です。
そんな妻が実家に帰ると言って突然家から出て行きました。
娘と二人きりの生活などしたことが無かったですが、もう大きいので自分の事は自分でやってもらえば大丈夫と考えてました。
娘は私が思ってる以上に色々出来るようになっており洗濯や食事の用意に掃除等、家の事を一手に引き受けて妻顔負けの働きを見せてくれました。
「パパのお嫁さんになる為に頑張ってるからね!」と笑顔で言われて、不覚にも胸が高鳴りました。
しかし相手は娘です。
間違いを犯してはいかん!と努めて冷静に振る舞いました。
そんな生活が始まって一週間、娘が夕飯の最中にどんでもない事を言い出しました。
「もうママと離婚して私と結婚すれば良いじゃん、帰ってこないママより私の方がパパの事愛してるんだから」
妻と喧嘩をしてお互いに引くに引けない状態が続いてますが、まさか娘から離婚しろと言われると思いませんでした。
「私をお嫁さんにして子供作ろ?ママ居ないんだから私を抱いてよ、パパとの子供なら喜んで産むよ」
育った胸を強調して私を誘ってきます。
本気で私と子作りしたと思っているようです。
「パパの事一途に愛してくれてありがとな、でも親子で結婚は出来ないんだよ?解ってるだろう?」
「事実婚なら出来るじゃん、戸籍は親子のままでも構わないからパパの子供産んで周りからパパのお嫁さんて認めてもらえれば私はそれで良いよ」
何を言っても娘は変わりそうにないです。
この話は終わりだと、他の話に切り替えました。
かなり不満そうでしたが、他の会話にもきちんと受け答えしてくれます。
そして食休みの後の風呂で娘が突入して来ました。
「パパのお嫁さんになれるなら何でもするよ」と、女らしくなった身体を隠しもせずに私に抱き着きます。
身長こそ小さいですが、身体つきは充分に女として育っているのでペニスが反応してしまいます。
それに気付いた娘がペニスに触れ、ニンマリと笑ってシコシコとペニスをシゴき始めました。
「パパも私に興奮してくれて嬉しいよ、私もパパの事考えると濡れちゃうの」と、私の太ももにオマンコを擦り付けてきました。
娘の言う通り既に濡れてヌルヌルになっていました。
「SEXしよ?私をお嫁さんにして子供作ろ?パパだけなの、こんなに愛してるのは」と、私の理性を壊そうとしてきます。
しかもすっかり硬くなったペニスを股に挟んで素股をしてきました。
「こんなに硬くしてるんだから私の中に入れたいんでしょ?バージンだけどパパに喜んでもらう為に頑張るから私の中にパパのザーメン出してよ」と、卑猥に誘われて私の理性はガラガラと崩れてしまいました。
私を見上げる娘を抱き締めてキスをしたら舌が入ってきます。
私の舌先をチョロチョロと舐めてくる娘の舌を捕まえてネットリと絡ませました。
もう自分を止める事は出来ません。
娘を一人の女性として認識してしまい、抱いて楽になろうと思いました。
素股で更に濡れたオマンコが私のペニスをローションをひっくり返したかのようにベッチョリと濡らします。
唇を離して「パパにオマンコがどうなってるか見せなさい」と娘に言いました。
「その気になってくれたのね?パパにならいくらでも見せてあげる」と、脚を開いてガニ股になり腰を突き出します。
その場にしゃがんで下から娘のオマンコを見ました。
「こんなに糸を引いてるじゃないか、処女なのにエッチだなあ…パパに見られてまた濡らしてるんじゃないのか?」
「あは…あは…パパが見てくれてるから興奮してオマンコ濡れちゃうの!興奮しすぎておかしくなりそう!やだ…イク!イッちゃう!」
私は見てるだけなのに娘は耐えきれなくなり激しく腰を震わせてイキました。
バランスを崩して倒れそうになる娘の腰を抱き留めます。
咄嗟だったので、こんな事をすればどうなるか忘れてました。
娘のオマンコに私の口が触れ、まだイッてる娘が潮を吹いてしまいました。
私の口が触れた事でトドメになってしまったんでしょう。
「あはっ…あはっ…パパが私のオマンコにキスしてる…いきなりだから吹いちゃったよお…」
さっきより震えが大きくなってます。
顔中を潮まみれにされるなんて初めての経験でした。
私の興奮も更に高まり、そのままクンニしてしまいました。
「あはー!舐めてる!パパが私のオマンコぉ!イックゥー!」
娘は私が何をしてもイッてしまいます。
このままではいくら風呂と言っても身体が冷えてしまいそうなので、一旦クンニをやめて娘と共に湯船に浸かりました。
私に背中を預けてくるので、後ろから抱き締めて胸を揉んだりオマンコを触ったりしてあげました。
「あはぁん!パパに触られるとイッちゃう!魔法の手みたい!」
湯船の中でまたイキ、オマンコから温かい水が勢いよく出てお湯を黄色く染めました。
「パパぁ…オシッコ漏れちゃった…ごめんなさい…」と、私に振り返って潤んだ瞳で謝ってきました。
「赤ん坊の頃はよくお風呂の中でオシッコされたもんだ、気にするな」と、私は優しく微笑んでキスしました。
娘のオシッコに浸かるなど慣れてます。
それにお湯には既にオマンコの汁が混ざってるんですから、オシッコが追加された程度で怒りはしません。
「パパ…ありがとう…」
不安そうな顔から一転して笑顔を見せる娘が愛おしいです。
「最後にシャワーで流せば済む話だろう?温まったら流してベッドに行こう」
「うん、パパのお嫁さんにしてくれるんだよね?いっぱい愛してね」
「本当にパパとの子供産みたいんだよな?」
「産みたいよ、何人でも産みたい」
「そうか、ならママとはこのまま離婚してお前と結婚しても良いよな?お前も子供も大事にするよ」
「本当!?嬉しい!直ぐにママと離婚して!」
ザバッとお湯の中で反転して私に抱き着いてきました。
娘の中では妻は敵のようです。
何度もキスされて舌を絡められました。
のぼせる前に風呂から出て娘と共にベッドに入ります。
そこでは娘がフェラチオしてくれました。
「バナナでしか練習してないけど上手くできてる?」と、娘が確認してくるので「上手に出来てるよ、ママよりずっと上手いよ」と答えました。
それを聞いた娘が上機嫌になり吸い付きが強くなります。
ここまでペニスを嬉しそうに咥える女性は過去にもいません。
娘の本気の想いが伝わってくるフェラチオです。
私もクンニして指も入れてあげました。
指一本でもキュッと締め付けてくる狭いオマンコなので私のペニスが入るか少し不安です。
既に風呂で潮とオシッコを出してるのでベッドではそれほど吹きませんでした。
時間を掛けて前戯をして何度もイッてもらったので、オマンコの準備も整ったでしょう…。
「緊張する必要はないからな?リラックスしてパパを受け入れてくれ」そう言って優しくキスをしました。
「パパがキスしててくれたら安心できるからキスしながら入れて」と、可愛らしいおねだりされたのでキスしながら挿入します。
「あはーっ!入った!パパのが私に入った!これでパパのお嫁さんになれたんだよね!」ペニスを全部入れただけで大喜びしてます。
「そうだよ、これでお前はパパのお嫁さんだ。あとは子供を作って産んでもらうだけだな」髪を撫でて激しく舌を絡め合いました。
優しくゆっくりと動いてオマンコにペニスを馴染ませます。
「パパのが中で擦れて気持ち良い!イク!イクの止まらない!」前戯に引き続き娘がイキ続けます。
破瓜の痛みは殆ど無さそうです。
私の胸の中で痙攣を繰り返す娘のオマンコを突き続けて中出しを決行します。
「そろそろパパも出そうだから中に出すぞ、本当に妊娠させるから産んでくれ」と出す前に言って、娘の奥に精子を出しました。
「パパ!パパぁ!ギュッてして!離さないで!」
中出しを受けて私の背中にミミズ腫れが出来そうなくらいしがみついてくる娘を強く抱き締めます。
私に罪悪感はありませんでした。
娘に子供を産ませて幸せになろうと決めたからかもしれません。
翌日早速実家の妻宛てに記入済みの離婚届を送りました。
その翌日に妻が血相変えて戻って来ましたが、私の隣に座って抱きつく娘とこのまま暮らすと伝えて、泣き崩れる妻に離婚届に記入させました。
記入が済んだら全員で役所に提出に向かいました。
離婚が成立してまた泣く妻と、これで実質的に妻になれると喜ぶ娘の温度差が酷かったので注目を浴びました。

小さい頃に両親のSEXを見てしまい、プロレスと勘違いして参加したなー

夜中にトイレ行きたくなって目が覚めて、両親の寝室の前を通りかかったら、あんあん・ギシギシと声と音が聞こえてきた。
何やってるんだろう?と気になって部屋に入ったら両親が裸で組み合ってる。
プロレス大好きだったので僕も混ざる!と両親の真似をして裸になってベッドに飛び乗った。
両親はSEXの説明するよりプロレスと思わせていた方が良いと判断したんだろうね、そのまま僕もSEXに参加させてくれた。
父とタッグを組んで母を攻める。
父の指示に従って母の口にチンコ突っ込んだり胸に挟んで腰を振ったり…。
母はそれをするとすぐにギブアップするからって言われて疑いもしなかった。
そして父が先にイッてしまって母と僕の一騎打ち。
父の後を継いでマンコにチンコを入れてガンガンに腰を振る。
母のGスポットにちょうど当たるサイズだったみたいで凄い喘いでた。
イクイク言ってて、父が横で不満そうにしてた。
父にタッチするか聞いたら、そのままフォールして腰を振り続けろと言われてその通りにした。
母がイッてマンコが締まり、僕もその直後にイッてしまった。
何も知らない僕は母の中で精通して大量中出し。
僕のフォール勝ちと言われて、出し終わったチンコを母が勝利のコールと共に舐めてくれた。
プロレスが楽しかったので、またやる時は僕も参加したいと言ったら、父はシングルマッチがしたいから…と渋ったが母は僕の参加を認めてくれた。
変則三人マッチが決定。
父はチンコ用レガースを装着するけど、僕のサイズのは無いからそのままで良いと母が認めたので毎回生でマンコに入れさせてくれた。
口でイかされることも多かったけど、マンコに入れちゃえば僕の勝利は決まったも同然。
前からでも後ろからでもハメて腰振れば母の方が先にイッてくれる。
父より凄いと褒められて、昼間も父に内緒でプロレスさせてくれた。
シングルマッチは疲れるけど何回も試合が出来て楽しい。

小さい頃からいっしょにお医者さんごっこもいっしょに

ウチ近所には数軒しか家がなく、学校まで歩いて1時間以上。
今では近くに分譲地なんかが出来て家が建ち並ぶが、当時は凄くへんぴな場所だった。
そのため、男友達とは学校でだけのつきあいで、家に帰った後や日曜は唯一近所で同じ歳だった、幼なじみの女の子とばかり遊んでいた。
小学校6年のあの日までは、俺たちは別に付き合ってるという感じではなく、ただ、他に誰もいないから一緒に遊んでるだけだった。
小さい頃からずっとそうだったので、当時は何とも思わなかったが今思うと恐ろしい。
男の子と女の子がする遊びといえば、そう、お医者さんごっこ。
記憶が無いくらい小さかった頃からずっと遊んできた。
裸は当然、小便やウンコも見たし味も知ってる、何でもしてた。
遊び場は主に彼女の家。
両親が共働きで帰りが遅かったのと、日曜も働きに出ていたからだ。
家に人が居るときは近所の物置の様な所へ出かけた。
始めてセックスをしたのは小5。
学校の帰りにエロ本を拾って性器の本当の使い方を知ってからだ。
ほとんど中だしだったが、お互いガキだったので気にしなかった。
学校のトイレや屋上へ続く階段の踊り場なんかでもやったことがある。
1年以上毎日やってた。狂っていた。
狂ったあげく妊娠させた。
俺が親父にボコボコに殴られて彼女の家に誤りに行った。
すぐに彼女が引っ越した。転校の挨拶もないまま居なくなった。
連絡先も分からないまま小6の冬の日からもう20年以上。
元気にしてるかな。あれからずっと会いたかった。
会って言いたかった。
    
好きです、と。

小6まで私に悪戯してた祖父は癌で亡くなった

19歳の女です。
      
誰にも話せず相談もできず心に留めていましたが、(墓場まで持って行くのも嫌だなぁ)と思ったので書きます。
      
私は小学2年の頃から6年まで祖父にエッチなことをされていました。
キスをされ、マ○コに指を入れ広げ、クンニをされていました。
1本の指が入るようになったら2本と本数を増やし、6年生の頃には3本入るまで広げられました。
      
2年生の頃の私は、マ○コを広げる行為のことが判りませんでしたが、キスをすれば子供ができると思っていた年頃なので、祖父の家に行った日の夜は、妊娠していないか不安でなかなか寝付けませんでした。
      
だんだん大きくなるにつれて、キスだけでは妊娠しないこと、そして祖父がしている行為はエッチなことということを知りました。
ですが嫌われたくなくて、私は知ってからも祖父にエッチなことをされ続けていました。
      
そして5年生の時です。
誰もいない空き家のトイレで、後ろから祖父に挿入をされ、初めてS○Xをしました。
少し痛かったのを覚えています。
ですが今まで指でずっとされていたためか、血は出ませんでした。
      
そしてたぶん中出しされたのだと思います。
マ○コからは液体が垂れていました。
それを祖父が拭き取ってくれました。
      
S○Xして中出しされたことがとても怖くなり、とうとう母に「祖父にエッチなことをされた」と打ち明けました。
母はとてもびっくりしていました。
不安がっている私に母は妊娠検査薬を買ってくれました。
結局妊娠検査薬使いませんでした。
そして妊娠していませんでした。
      
その事があった後も、祖父からのエッチなことは続きました。
ですが私が祖父とのエッチを拒むようになりました。
それは祖父が癌になってからです。
6年生の終わり頃でした。
      
ベッドから動けなくなった祖父は今までのように私を呼びますが、キスをしたりするだけで、私の体も悪くなってしまうのではないかと不安で、私はそれからというもの祖父とエッチなことをしませんでした。
祖父は少し悲しそうにしていました。
      
中学2年になった夏に祖父が亡くなりました。
私は最後に祖父を悲しませてしまったことに、後悔しています。

小5の女の子とHしたらどハマりしてセックス三昧になった

小学校が夏休みに入ってから私の部屋には隣に住む愛菜ちゃんという小5女の子が毎日朝から晩まで居座っている。愛菜ちゃんの親は片親で朝早くから夜遅くまで働きに出ているため私の親が安請け合いをしてからずっと居座り続けている。学校がある時には我が家から登校して我が家に帰ってくることや泊まることもしょつちゅうある。しかも勉強部屋兼宿泊部屋になっているのは私の部屋で愛菜ちゃんの私物が結構ある。私自身は大学院生で授業や研究の時間以外は家にずっといるため自動的に愛菜ちゃんの世話役になったのだ。

初めて我が家に愛菜ちゃんが来たのは小1の時でその時から毎日のように遊びに来ては宿題を教えたり、一緒に遊んだりしていた。
愛菜ちゃんが小5になってすぐ、ずっと子供だと思っていた愛菜ちゃんを1人の女としてみる事になった出来事があった。

それは愛菜ちゃんがいつものように来て一緒に課題をしている時に私が少し席を外して戻ってくると私の寝間着に鼻を押し当ててかなり激しくオナニーをしているところに遭遇した。それも小さな声で「お兄ちゃんの匂いがする。いい匂い」と言いながらエビゾリになって果てるところまで行った。いつもなら理性が効いて愛菜ちゃんのその行為を見なかった事にするのだろうが、その時は果てて床に寝転んでいる愛菜ちゃんのところへ歩み寄って覆い被さり唇を奪ってしまった。愛菜ちゃんは激しく動揺したものの抱きしめられたところでこれから何が起こるのか察したのか目を瞑った。バキバキに勃起したペニスを愛菜ちゃんの目の前に出して
私「愛菜ちゃん、お兄ちゃんのこと好きだよね?」
といって答えも聞かずにパンツを脱がせて膣口にペニスをあてがって
私「俺も大好きだから入れていいよね?」
と聞いた。愛菜ちゃんは5秒ほど考えたのちに小さく頷いた。そこからはことが一気に進み、濡れ濡れの小学生の膣へ一気にペニスを押し込んで奥まで突き上げた。中はかなりきつくペニスは3/4ほどしか入らなかった。亀頭が少し入ったところで愛菜ちゃんが痛そうな顔をしたのでその時に処女膜を破ったのだろうか。御構い無しに突っ込んでは抜けそうになるまで抜いて再び奥まで突っ込んでを繰り返して最後には特濃の精液を愛菜ちゃんの奥深くへ放出して果てた。愛菜ちゃんは何が起こっているのか分からず、目を見開いていた。その後も抜かずに2回戦目もして次は軽く愛菜ちゃんも果てたようだ。床には精液と愛菜ちゃんの液が垂れてヌルヌルしていた。
ゆっくりと引き抜くと遅れて精液が溢れてきた。
その日は少し気まずい雰囲気だったが、次の日も愛菜ちゃんは遊びに来てしかもその日は愛菜ちゃんから誘われてセックス。それから毎日のように中出しセックス。夏休みの少し前に初潮がきてからはゴムありのセックスになったがそれでも何回かは生で外出ししている。生理中も求めてくるので経血まみれになりながらコンドームを使ってセックス三昧。
毎日やっているとテクニックがあがってくるのがわかる。特に意識的にペニスを膣で締め上げるのが上手くなっている。
最近はセックス自体のテクニックより口の方も教えているが、こちらもとてもよく覚えてくれている。愛菜ちゃんが中学生になったら青姦とかも挑戦して今の彼女くらいの年代の男の子に見せつけをしても面白いかも、と思っている。

小4女児

ある公園でホームレスしてた、ある日金が入ったから昼からパチンコに行ってた夕方戻ってくると知らない女の子が寝てる
俺「おい生きてるか」
女の子は起きた
子「ごめんなさい、眠たくなって」
俺「別にいいけど、帰らないとお家の人心配するぞ」
子「さようなら」
帰って行った、何日かした土曜日だった、朝から雨降りでダンボールの中でゴロゴロしてたら
女の子が来た
俺「この前のどうしたの」
子「これ食べてくださいこの前のお詫び」
俺「ありがとう。入る」
子「うん」
かなり広くしており奥はブールシートで中が見えなくなってる
俺「こっちおいで」
奥に入った
子「結構広いですね」
俺「名前は何年生」
子「愛華、4年生」
持ってきてくれたお菓子とみかん食べた、横になると愛華も横になった
子「おじさん臭いね」
俺「風呂に入ってないからね」
子「愛華の家においでよ、今日夜まで誰もいないからお風呂は入れるよ」
俺「いいの」
子「うん」
ついでに洗濯もしょうと洗濯物など持って愛華の家へ、結構近かった
子「早く入って」
俺「大きい家だな」
子「パパが社長だから」
愛華は風呂にお湯入れてくれ沸かしてくれた、その間に洗濯した
子「お風呂は入れるよ」
俺「ありがとう」
頭も体も洗い髭もそって30分くらい湯舟につかってた
俺「気持ちよかったよ」
子「洗濯もの乾燥機に入れたから2時間くらいかかる」
俺「ありがとう」
愛華の部屋へ
俺「部屋も広いだね」
子「鍵もついてるだよ」
愛華のベットに横になると愛華も横になった
子「いい臭い」
話してるとそのうち愛華は寝てしまった、そのうち俺も寝てしまった
何時間して愛華に起こされた
子「大変ママ帰ってきたよ」
俺「靴や洗濯物は」
子「靴は隠しといた、洗濯物今持ってきた」
俺「なら取りあえず大丈夫だよ」
子「そうだね」
俺「何時」
子「7時前」
取り増えずクロゼットに隠れた23時過ぎになるとベットに移り寝た
次の日8時過ぎても愛華は学校に行かない、そのうち母親が出かけた
俺「学校は」
愛華「行ってない」
我慢してたトイレに行った
俺「お父さんは」
愛華「しばらく帰ってきてない、海外にいるだって」
俺「そうなんだ」
風呂に入ってると愛華も入ってきた
俺「びっくりした」
愛華「パパと入ったことないから」
愛華は湯舟に入ると俺によりかかってきた
俺「可愛いなぁ」
愛華「おっぱい小さいけどね」
俺「小さくても可愛いよ、舐めちゃうかな」
愛華「いいよ」
俺「冗談だよ」
愛華「舐めていいよって」
じゃあ部屋でね、風呂からあがり裸のまま部屋へ
ベットに入りキスして乳首舐めた
愛華「くすぐったいよ」
俺は舐め続けた
そして下に降りて愛華のあそこ舐めた
愛華「ママみたいに気持ちよくなれるの」
俺「気持ちよくなるよ」
少しすると愛華の身体はピクピクしてきた
俺「ピクピクしてきたの分かる」
愛華「うん」
俺「気持ちいい証拠」
愛華「気持ちいい」
俺「可愛い声でるじゃない」
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持いい」
俺「おじさん興奮してきたよ」
愛華「気持ちいい・・・おじさんもっと舐めてたくさん舐めて」
舐め続けた
俺「おじさんも気持ちよくしてもらうかな」
愛華「チンチン舐めるでしょう」
俺「分かるでしょう」
そして愛華はチンポをゆっくり舐めだした
俺「気持ちいいよ愛華ちゃん」
愛華「顎が痛いよ」
俺「無理しなくていいよ」
そして正常位になりクリトリスでスリスリ始めた
愛華「すごく気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
愛華「穴に入れないの」
俺「入れてもいいけど結構痛いよ」
愛華「我慢する」
俺「本当にいいだね」
愛華「うん」
そしてたっぶり唾つけて挿入し半分近く入った
愛華「痛い痛い」
俺「だから言っただろう辞めるか」
愛華「我慢する」
俺はゆっくり動いた
愛華の目には涙
そしてそのまま中だし
愛華は抱き着いてきた
俺「よしよし頑張ったぞ愛華」
その日はそれで終わり、飯は愛華に買ってきてもらった、その晩夜中に起きると1階の寝室から喘ぎ声、のぞくと母親がバいでオナニータイム、それも全裸で
俺も裸になり部屋に入った
母親「だれ、だれ」
俺は無視して母親が持ってたバイブ思いっきり激しく出しいれした
母親「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・助けて・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そのままチンポ突っ込んだ
母親「だめ・・・ゴムゴム…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
そのままバックで突きまくった
母親「
「あああ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「もう出すぞ」
母親「中は辞めて赤ちゃん出来ちゃうら・・・・・・」
中だしした、つづけてクンにした
母親「もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・お金ならあげねからやめて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
母や「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
母親はクリトリスが弱いのかいきまくってる
母親「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「疲れた」
母親はぐったりしてる
俺「初めまして愛華ちゃんと付き合ってる裕太です」
母親「はぁ・・はぁ・・・愛華と付き合ってる」
俺「はーい、愛華ちゃんとも昨日合体させていただきました」
母親「全然理解できないだけど」
俺「だから愛華の彼氏やぁ」
母親「あなたはいくつ」
俺「26です」
母親「愛華は10歳よ」
俺「恋に年なんて関係ないでしょう」
母親「でもびっくりだは」
俺「俺もですよ」
母親「どゃあ愛華の部屋にずっといるの」
俺「まぁね」
母親「どうするのよ中に出しちゃって」
俺「これからろしく」
母親「よろしくってずっといるの」
俺「おまんこのお相手させてもらいますよ」
母親「まぁいいゃあ、旦那はほとんど帰ってこないし」
俺「出張ですか」
母親「そんなものかな」
その日はそのまま寝てしまった
朝、愛華が起きてきた
愛華「バレたの」
母親「こんな格好いい彼氏いるなら紹介しなさい」
俺「夜中腹痛くなってよ、トイレ行こうとしたら会ってしまってよ」
愛華「まぁいいやぁ」
それからは朝昼夕と俺のごはんも作ってくれた、昼間は愛華と、夜は母親とエッチした

小4で童貞捨てて小6まで4人を相手に

小6になるまで4人とヤッタわ。
小4で童貞捨てて、別れるまでやりまくってた。
小学生のうちに数回浮気して、数人の同級生の膜を破っちゃったけどw
      
小4で同じクラスになった女の子と仲良くなり、夏休み前から交際開始。
それからしばらくは手をつないだりキスしたり程度だったけど、12月位なったらキスからさらに進みクリスマス前あたりについにベッドイン。
2回位失敗したけどなんとか成功(性交w)
しばらくは彼女が痛がったりしたけど、小5になる位には普通にSEXできるようになった。
少ないこづかいの中からゴムを買っていたけど、デート費用(ゲーセン・プリクラ代とか)に多くを使っていたのであまり買えず
そのゴムを使ってたまにやる程度のペースだった。
小5の夏休みにゴムが無くなった時に無性にやりたくなり、生外出しでヤリだしたら押さえがきかなくなり生外出しオンリーに。
たまに暴発中出しして「だ大丈夫だよね…」と焦る事もあったがラッキーな事にすべてセーフ。
そんなだからだんだんルーズになり、小6の頃からはラブラブ気分の時に膣奥にドクドク出したりとか危険な事もよくやった。
そんな感じで中学卒業まで過ごしたが幸いにも妊娠する事なく過ごせた。
     
浮気の方は
小5の時に友達に誘われて行きたくないけど通い始めた塾で隣の小学校の女子から告白されて
タイプでは無かったけど告白された事に舞い上がってOK(浮気する自分カッケーみたいな自己陶酔w)
彼女に隠しながら二股交際開始。
しばらくしてその女を部屋に呼ぶ機会があった際に童貞を装いぎこちなく処女をいただいた。
でもヤレたら「なんだかもういいや」ってなり好きな人ができたからと別れを切り出し塾も辞めた。
他には小6の時に彼女いるの知ってて告白してきた女ともやったな。
やはり浮気する自分カッケーみたいな自己陶酔でOK
その女には中学入ったら彼氏できたからバイバイとフラレタけど。
    
言っとくけどイケメンじゃないからね。
ベラベラ喧しいクラスのオチャラケ野郎だったけど、女受けは良く凄くモテモテだった。
当時はね…

小4で初◯相手は叔父さん

小4で初体験
相手は叔父さんで、すぐに母親に訴えたが
「あんたが悪い」と逆に責められうつ病になった
     
しかしただのうつではなく、
イヤでイヤでたまらなかったセックスをしまくるという状態になったとか。
ある意味自虐なんだろう
     
小4で叔父さんとやりまくりの日々が続いていたが、
叔父さんが突然の自殺
普通に考えれば叔父さんの自殺はセフレのせいではないんだが、
変な罪悪感から自虐的思考が強くなり、自分から誘ってのセックスに溺れた
     
中学に上がってからは感度も上がり毎日ヤらなければたまらなくなり、
クラスの男全員を食った。
そして妊娠。
親にも言えずおろおろしていたら突然の激痛と共に血の塊をトイレで出産。
胎児にもなっていなかったモノが出た
     
それで懲りる事も無く相変わらずの中出しセックスに狂う日々が続くが
それ以来妊娠しなくなった

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