萌え体験談

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中出し

若い愛人を息子の嫁にして

今年還暦を迎えるオヤジだ。
15年前に女房を亡くし、一人息子を育てながら、若い娘を愛人にして性欲処理をしてきた。
一人息子は大学時代に水疱瘡とおたふく風邪をやらかしたのが原因なのか無精子症と判明。

26歳の時に勢いで結婚した最初の嫁に僅か1年で三行半を突きつけられてしまった。

俺は息子に、ある提案をした。

「人生、伴侶がいた方がいい。俺の愛人に可愛い女がいる。彼女と結婚して、俺が種付けするからお前の子供として育てて家庭を持て」

俺は、俺と結婚したいと言い出してきた当時24歳の愛人にこの話を持ちかけ、29歳の息子と引き合わせた。

「オヤジ・・・彼女、篠田麻里子にソックリで可愛いな・・・」

俺は、似ているからと愛人が意識して色々真似ていたから篠田麻里子を知ったのだが、息子は初めから知っていたようだから知名度はあるのだろう。
これから息子の嫁は『麻里子』と呼ぶことにする。
麻里子が出した結婚の条件は・・・。
1.夫婦のセックスだけじゃなく、出産後も俺との愛人セックスを認めること。
2.専業主婦でいさせること。
この2点だった。

息子29歳、麻里子24歳、俺56歳で3人暮らしが始まった。
夜な夜な息子に抱かれる麻里子の喘ぎ声が聞こえた。
中出し精液に精子はないが、息子は可愛い麻里子に惚れていた。

週1回、麻里子は俺に抱かれにやってくる。
ロートル黒チンポを美味しそうにしゃぶる麻里子は母子家庭、その母親とも20歳の時に死別し、寂しさの隙間を俺が埋めてやったのが始まりだった。
麻里子は俺を「お父さん」と呼んで抱かれていたので禁忌な興奮が味わえていたが、今は同じ発音でも「お義父さん」なので、更に後ろめたさが楽しめていた。

昔は痛がっていたが、すっかり虜になったらしく、俺は麻里子のクリをチューチュー吸って包皮を剥いて腫れさせて、一度クリ吸い&舌先弾きでイカせてから、黒チンポで麻里子の生膣を味わっていた。
俺は年だから、一度射精したら数日は溜めないとできないので、息子のような激しい交わりは無理。
一度イカせて敏感になった麻里子を黒チンポで優しくマッサージしてやる。
10分・・・20分・・・と、俺には穏やかな快感が続くが、一度イッた麻里子にとっては、もう一度イクには刺激が少ない。
それが自然と焦らしセックスになり、アクメ欲しさに淫らな姿を曝け出していくのだ。

「ああ~早くトドメを刺してぇ~、イキたいのぉ~、あっ、あっ、あああ~~・・・」

それは可愛い若妻が見せる覚えたばかりの快楽ではなく、下劣ではしたない欲情むき出しの姿だ。
膝を両手で掴んでガバッと拡げて結合部を全開にして、淫らなブチュブチュ音を伴いながら淫汁を噴き出し、膝を掴んだ手を揺さぶって腰を暴れさせて、黒チンポの摩擦を膣壁で感じようと淫乱を発散させていた。

「あううーあううー、早くぅ、イキたいの、出して、精液出して、孕ませてぇ~」

俺はわざと気付かない振りをしているが、俺の寝室に仕掛けられた3台のCCDカメラを通して息子が、自分の嫁が父親に屈辱的なほど淫らな種付けをされている様子を覗き見して興奮しているのを知っていた。
だからこそ、ピンクのエプロン姿でキッチンに立つ、24歳の可愛い純情そうな若妻の営みとは思えないような、人一倍恥ずかしい姿を見せ付けたいのだ。
挿入して30分、焦らしに焦らして腰を振る。

「あひぃーーーあひぃーーーあ、あ、あ、あ、いいいぎぃーーーーーーーー」

一週間溜め込んだロートル種汁を、麻里子の膣奥深く注ぎ込む。
あられもない姿で白目を剥いてぐったりする麻里子の膣穴から、大量のロートル種汁がこぼれ出す。

今年還暦を迎えた俺は、33歳の息子と28歳の息子の嫁の麻里子、そして間もなく3歳になる孫娘と4人で幸せに暮らしている。
そしてこの夏、麻里子がもう1人孫を産む。
息子と2人の孫は俺の実子だが、戸籍上は息子と孫だ。
孫娘の顔は息子にも麻里子にも似ているが、息子は異母妹の娘を本当に可愛がっている。

麻里子が出産を終えたら、もう麻里子を抱くことはないかもしれない。
子供も2人いれば十分だろう。
そろそろ麻里子を息子だけの女にしてやらねば・・・。

借金のカタに妻がヤクザに売女にされた

7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。

今はヤクザな連中はじめ、大勢の性欲の捌け口と化している。
家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。

若造から中年まで、日替わりでヤラれまくっている。
妻も今では、あらゆる性技を仕込まれ、快楽にのたうち回る売女だ。

もう、どうでもいい。
元はと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。

サラ金業者の後ろについていたヤクザにすぐ見つかりボコボコにされた。
あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。

妻は43才。昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
「あんなババア使えるか」とまた何度も殴られた。

が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
一も二もなく、妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。

ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもヤクザな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。

当然だと言わんばかりに、男の一人が妻の服を引き裂いた。
驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み、私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。

「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」

妻はその場にへたり込んだ。
別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。

「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら、旦那を殴りまわす」

妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。

「やれ!ガキの学校行って、ここまでさらってくるぞ!」

子供の事を言われ恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。

「痛っ!バカヤロウ!」

髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら、「おまえ旦那を殺す気なのか?」そう言って、私の顔を蹴りつけた。

「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」

妻はぎこちなく舌を使いはじめた。

もとより妻はSEXが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。

今回の事も一度きりの事だろうとその時は思っていた。
しかし、そうはならなかった。

いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
ビデオカメラも向けられていた。

妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。

「いや、いや、いや、痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」

突かれるたびに妻は声をあげた。

「俺ら絶対やめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない。まだ先は長いんだ、ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ。」

妻はあまり濡れない。痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
だから、妻には長時間のセックスは経験がない。

しかし、今回はそうはいかない。

連中にとっては、どうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。

「ローション使ってやれよ。おれらに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
「薬使うか。そのほうが面倒がないし、女も楽しめるだろ」

容赦ない会話に、私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で「もう、やめてくれ」と呻いた。
それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。

私はまた気を失った。

妻の身悶だえる声で目が覚めた。
それは悦びにうち震える声だった。

妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
信じられなかった。妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。

気がついた私を見て男の一人が言った。

「すげえだろ?チンポに薬塗ってやったんだ。効くんだよ、この薬。 女はたまらんらしいぜ。なにせ、入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」

そう言って、妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
妻は、下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。

「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」

そばにきた私には全く気付かない。

「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言ってみろ。さっき教えてやったろ?」

「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」

「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」

「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」

結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
よく見ると、周りの男達はみんな真珠を二つ三つ埋めている。

半目を開けて、呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽を貪っている。

「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、ほれ、口をだせ」

別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯出して、口をパックリ開けて唸った。

「ごうほうびいい、ごほうびしてえええ・・・」
「いいか、歯をたてるんじゃねえぞ」

男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭をあてると、妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。

「んごぉ!」

妻の髪の毛をつかみ頭を振りながら、男の腰が激しく前後する。

「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」

息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。

「口の中に全部出してやる!いいか、全部飲むんだぞ?うおお!」

やられ放題やられている妻の口に、さらにもの凄い勢いで腰を打ちつけた。

「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」

妻の口の中でイったらしい男は、頭をガッシリ掴み動きが固まった。

「んふっ、んふっ」

懸命に鼻で息をする妻は、鼻水を垂らしながら男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
飲みきれずに、余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。

「どうだ、よく仕込んだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。お前よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き。自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちが良すぎて」

妻はハァハァ肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも、相変わらず対応し感じまくっている。

「こっちもイクぜ!」

下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。

「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」

突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。

「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」

妻の腰は動き続けている。

「イキたいのか?」
「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
「精がでるなあ、奥さん、旦那もギャラリーに加わってるぜ。」

妻はやっと私に気付いた。

「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっちいってえ!」

目をそらしそう言いながらも妻の腰は止まっていない。

「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このまま止めてもいいのか?」

男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。

「あああ~、だめえ~、どうすれば~、あああ~~~」
「旦那の前でイクんだ。でなけりゃ、これでおしまいにするぞ」

「あああ~、許してええ~、お願い、主人をあっちにやってえええ」
「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」

「あああ~いやあ、だめえええ!お願い~、早く楽にしてえええ!」

男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」

妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。

「イイか?気持ちイイのか?どうなんだ?」
「イイっ!イイっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!」

「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!!!」

体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
男も同時に中出しした。

「じゃ、次の仕込みだ」

ガクガク動く妻の腰を止め、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。

「ひいぃー!」

妻の背中が海老反る。
男は容赦なく動き続ける。

「あんたのカミさん、アナルもいけるようにしとくぜ」

尻が切れ、真っ赤に染まった尻の穴奥深くに男は精を放出した。
この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。

妻は延々とイキ続けた。
男達が一通り満足したとき、どれくらいの時が時たっただろうか。

「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」

「ビデオのあがりが利子の利子だろ」
「じゃ、カミサンの体は利子の利子の利子だ、結構楽しんでたみたいだしな」

笑いながら連中はそう言って、我々二人をホテルに放置し去っていった。
6人の男に犯されたあとの妻は、体全体でハァハァ息をしながら、向こうを向いてグッタリしていた。

そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。

ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばらまかれているのだろう。
うちはもうおしまいなのだ。

いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性奴隷生活の始まるのだった。

今妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると、私の事など目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。

もう薬がなくとも十分イケるようになっている。
私との間では苦痛でしかなかったSEXだが、今では生活・体になくてはならない快楽なのだ。

これまでの損を取り返すかのように自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。

車を買ったから姉さん乗せてドライブついでにカーセックス

大きい車が好きでハイエースを買った。
広々した車内は開放感があって運転するのが楽しみだ。
家に車が届いて母ちゃんと姉さんも「大きくて良いねー」と楽しそう。
「さっそくドライブでも行く?」と聞くと、母ちゃんはまだ家の事でやる事あるからと残念そうに断ってきた。
姉さんは「じゃあ私が助手席に乗る!」と言ってくれたので二人でドライブしました出掛けた。
しばらく走って景色の良い場所まで行き、後部座席に移動してドアを開放して景色を眺める。
少し風が強くて姉さんが寒がったからドアを閉める。
二人で肩を並べて寄り添ってたら、姉さんの良い匂いにムラムラしてきたので肩を抱いた。
夕暮れ時だから景色も良い感じでムードもある。
見つめ合った俺と姉さんの顔が自然と近付き唇が重なった。
今までに姉さんとこんな事をしたことは無い。
雰囲気に流されたってのもあるだろうけど、姉さんがキスを受け入れてくれたのが嬉しくて舌を入れてしまう。
それも受け入れて激しく絡め合った。
座席の背もたれを倒して姉さんを押し倒し、胸やマンコを愛撫する。
俺が何をしても受け入れて感じてくれるから、チンポを出して握らせた。
優しくチンポを握って擦ってくれる。
「良いよね?」そう言ってねえさんの服を脱がす。
一切の抵抗もせず身を任せてくれた。
広々とした車内でお互い全裸になって肌を重ねる。
姉さんがチンポを咥えて俺がマンコを舐める。
姉弟でしちゃいけない事をしてるのは解ってるけど、だからこそ興奮が止まらない。
「もう挿れさせて」このまま続けたら口に出しちゃいそうだったからフェラチオをやめてもらって正常位で挿入する。
こんな事になるなんて考えても無かったからゴムも用意してない。
姉さんとの初めてのセックスを生でさせて貰えるなんて最高だ。
ビッショリと濡れたマンコは俺のチンポを締め付けながら飲み込んでいく。
今日と言う日の記念にチンポが入っていく様子をしっかりと目に焼き付ける。
「姉さんの中に俺のチンポが全部入ったよ」
「弟とSEXしちゃってる…いけない事なのに感じちゃう」
「姉さんの中めちゃくちゃ熱いよ」
「あんたのだって凄く熱いよ」
「動くよ」
ゆっくりと動き始めたけど、あまりにも気持ち良すぎてどんどん腰の動きが早くなっていく。
「あ、あ、あ、凄い…こんなに気持ち良いチンポ初めて…弟チンポ凄いの…」
「姉さんのマンコ気持ち良すぎだよ…腰が止まらない…」
「お父さんとお母さんに言えない秘密出来ちゃったね…生でしてるついでに中に出しちゃう?」
「姉さんが良いなら…」
「良いよ、初めてした記念に中に出しちゃいな」
姉さんから中出しを提案してくれたから外出しの考えを捨てる。
限界まで我慢した方が気持ち良いからギリギリまで耐えて中出しする。
「あはーん!弟に中出しさせちゃったぁ…」
「姉さんの中に出せて嬉しいよ、めちゃくちゃ気持ち良い」
「私も凄く気持ち良いよ…弟とするのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった…」
暫く抜かずにもう一度キスして舌を絡め合う。
「そろそろ帰らないとお母さん心配するね…」
「もう少しだけこのままでいさせて」
「あと少しだけね?」
いつまでも挿れたままにしておきたくて我儘言ったけど、姉さんはそれも受け入れてくれた。
夕陽が沈みきる前には帰らないと心配されるから、約束通り少しだけ挿入時間を延長しただけでチンポを抜く。
「あ…溢れちゃう…」
姉さんがシートを汚さないように気を使ってすぐにパンツを履いてくれた。
「そのままじゃ服着れないでしょ?綺麗にしてあげる」
そう言って愛液でドロドロになったチンポを咥えてくれた。
掃除をするってレベルじゃなく、明らかにまた射精させるつもりのフェラチオだ。
「そんなに激しくされたらまた出ちゃうよ、口に出しても良いの?」
言っても止める気配が無いので、そのまま口の中で射精した。
出してる最中もジュポジュポと激しくされて一回目と同じくらい出た。
手も使ってチンポから精子を搾り出しながら強く吸われる。
チュパ…っとチンポから口が離れた後、無言で残りの服を着始めたから俺も服を着る。
前の座席に移動して家に向かって車を走らせ始めたら姉さんが手を握ってきた。
片手運転は危険だけど、姉さんの手を握り返す。
ずっと無言の姉さんが不思議で、信号待ちの時にねえさんを見る。
姉さんも俺の視線に気付いて見返してくれて、その時に少しだけ口を開けて中を見せてきた。
まだ口の中に俺の精子が入ってた。
飲むのが嫌だけどティッシュを積んでなかったから口に溜めたままにしてるんだと思った。
家に着いて車から降りると、玄関の前で姉さんに服を引っ張られる。
何かと思って振り返ったら、俺の目を見たまま精子を飲み込んだ。
「弟が初めて私の口に出した精子だからずっと味わってたんだ、飲み込むの惜しかったけど口に入れたままご飯食べられないからね」
「飲むの嫌で溜めてたのかと思ったよ」
「そんな訳ないよ、口にもオマンコにもずっと溜めておきたかったよ」
「そう言えば中出しした精子どうなってるの?」
「かなりの量が溢れてきちゃって下着ドロドロだよ、あんなに沢山出してくれたのにごめんね」
「俺こそ遠慮なく出しちゃってごめんね、下着がそんなんじゃ気持ち悪いでしょ?」
「ううん、弟が出してくれた精子だから平気だよ、まだ中に残ってるのもあるし出ちゃった分も外からオマンコに染み込む感じで気持ち良いよ」
「そう言ってくれて嬉しいよ、家に入る前にもう一回キスして良い?」
「口の中精子臭いよ?それに周りから見られちゃうよ」
「姉さんが味わって飲んでくれたのに嫌な訳ないじゃん、それに人通り無いから見られないよ」
姉さんを抱きしめてキスする。
外で堂々と舌を絡めて、唇を離すと唾液が糸を引いた。
「また硬くしてるんじゃないの?」
姉さんがズボンの上からチンポを触ってきた。
「やっぱり…後で部屋に行くね」
「家でもセックスさせてくれるの?」
「私もまたしたいからね」
まさか家に帰ってからもやらせてくれると思わなかった。
姉さんのお尻を触りながら玄関を開けて中に入る。
「おかえり、ドライブ楽しかった?」
ちょうど母さんが玄関近くを通ったらしくて、入ってすぐに声を掛けてきてビックリした。
「広々した車内だから気持ち良かったよー」
「今度母さんも乗せてね」
その一言が「母さんともセックスしてね」に聞こえてしまう。
「そうだね、今度は母さんも一緒にドライブ行こうね」
姉さんが寄り添ってるからお尻を触ってるのはバレてない。
母さんは夕飯の支度がまだ残ってるのか、すぐに行ってしまう。
「母さんの前でもお尻触るのやめないなんて…ドキドキしちゃってオマンコ濡れちゃったよ」
「ご飯食べたらすぐにセックスする?」
「そうしよっか」
テーブルに食事を並べてるのが見える位置まで来て、そこで壁に隠れてまたキスした。
「バカ…こんな所で…」
「まだ手も洗ってないし、洗面所に行くでしょ?」
「そこでするの?」
「俺も我慢出来なくなっちゃった」
「仕方ないなぁ…」
脱衣場兼洗面所に行ってドアを閉めたら俺が手を洗ってる時にフェラチオしてもらう。
洗い終わってうがいも済ませたら姉さんが手洗いうがいしてる最中に後ろから挿入する。
「やっぱり姉さんのマンコ気持ち良いなー、ずっと挿れたままでいたいよ」
「後ろからだと深く入って気持ち良すぎるよー」
「マン汁と精子でグチョグチョだね、また中に出しても良い?」
「溢れて減ったからまた中に出して満たして」
「ありがと」
中出しするのが当然みたいに言われた。
姉さんの中を満たしたら舐めて綺麗にしてもらう。
「楽しいね」
「姉さんとこんな関係になれて最高だよ」
「チンポ美味しいよ」
「また後で気持ち良くなろうね」
「今日一緒に寝る?」
「そしたら朝までセックスしちゃいそうだよ」
「明日休みだし徹夜でセックスも良いんじゃない?」
「姉さんがそこまで俺とセックスしたいと思ってくれるなんてビックリだよ」
「だって…本当に気持ち良いんだもん…彼氏とするよりずっと感じちゃう」
「一緒に寝ようね」
あまり時間を掛けてられないので、約束したら舐めるのやめてもらって洗面所を出た。

社長に変態プレイでNTRされた新婚妻

自分は新婚半年。彼女とは会社の同僚で自分が営業、彼女が総務。普段は普通のOLだが脱いだらGカップのロケット乳にチンコ大好きド変態女。毎日2発は中出ししている。自分は光輝(24歳/チンコはデカい方)。彼女は加奈子(24歳/Gカップ)
その休日で出勤日ではないが加奈子は週明けに使う書類の出整理で3時間だけ出勤することになった。自分が送っていった。黒のフレアーミニスカにオフショルダートップスでノーパン・ノーブラ。終わったらラブホでSEXするための格好で出勤。自分は買い物をしてから会社の駐車場に戻った。送った時には車1つない状態。迎えに行った時には社長の車があった。気になったので会社内へ。オフィスには加奈子はいなかった。社長室を除くとソファーに仰向けで寝ている加奈子が見えた。顔は白目でアヘ顔になっていた。社長は全裸で勃起させたチンコに何か塗っていた。塗り終わるとすぐにチンコはそそり立ち太くて長くなっていった。そして四つん這いで拘束具に拘束されるとニヤニヤしながら撮影を開始した。撮影が終わると加奈子を別の拘束具に拘束し加奈子を大の字にした。社長室に入ろうとしたが鍵がかかっているようだった。何かを嗅がせるとさらにアヘ顔が強くなった。黒いクリームを加奈子の胸に塗った。するとしばらくして加奈子の胸が大きくなっているように見えた。やはり塗れば塗るほど大きくなる加奈子の胸。そしてついに加奈子の乳首から白い液体が出てきた。塗るのをやめてメジャーで測り満足したのか加奈子のパイパンマンコに手をつけてきた。同時にアナルにも手をつけてきた。注射器でジェルや液体を挿入していた。アナルに4本目の注射器が挿入されると加奈子に異変が拘束されたままエビ反りになり乳首から勢いよく母乳が出ていた。
社長はビデオ撮影を始めると加奈子を拘束具から外して特大チンコを挿入した。案の定半分しか入らず騎乗位にして数回のピストンで全部入れた。その後どんな体位でも加奈子の胸が激揺れしイキまくる。社長は要所要所でスマホ撮影もしていた。挿入開始から約1時間後ついに社長が中出し。その後も抜かずに6発中出しした。特大チンコは通常モードになっていた。社長は撮影を終えると服を着て加奈子の体をタオルで拭き服を着させると四つん這いで拘束しイマラチオ。その後は社長室に加奈子を放置して社長は帰った。自分は社長室に入り加奈子を拘束を解くと車に乗り連れて帰った。

社長に女優とのセックスを斡旋されて

俺が20代の独身時代だった時のエッチな体験です。

当時、俺は零細企業に勤めてた。
社長に俺、女の子4人の広告会社。
転職するはずだった会社の知り合いの社長で、ちょっと助けてやってくれみたいな感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。

職場にいた女の子はみな若かったけど、残念ながら全然好みじゃなかった。

ある時、俺が営業から戻ると社内には社長一人で、何やら電話で話してた。
込み入った話のようなので、声を掛けずにいたら社長に呼ばれた。

社長「お前さ、女抱かねえか?」

俺「は?」

(突然、何を言い出すんだろうかこの人は?)
俺「どんな女ですか?」

思わずそう言ってた。
とりあえず抱く前提じゃねえかwと自分で思った。

社長「まあ年は30くらいだが、売れない女優やってる子で美人だぞ」

俺「でも、いいんですか?」

社長「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、下手なの紹介できねえし、今日すぐとか難しいしな。お前が行ってくれるなら金は俺が出す」

俺「そんな・・・社長が行かなくていいんですか?」

社長「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」

(社長、かっこいいす)

8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。
残務を終わらせて俺が行くと、社長が女性とカウンター越しに話してた。
(うそー。どこが30だよ!50超えてるじゃねえか・・・無理ー)

逃げようと思ったが・・・。

社長「おおこっちだ。おつかれさん」

見つかった・・・orz

俺「社長・・・この人ですか?」

小声で聞いたら・・・。

社長「馬鹿、ここのママさんだよ。まだ来てないよ」

なんだ・・・よかったw

社長「部屋とってあるから、ここで待ってろ。もうすぐ来るから」

社長はルームキーを置くと帰っていった。
俺はなんだかとってもドキドキしながらウィスキーを煽った。

「あの・・・◯◯(俺)さん?」

その声に振り向くと、シックな花柄のミニワンピにヴィトンのベルトを締めた女性が立ってた。
おー。うんうん美人じゃん。
30歳?見えん。
スタイルいいじゃんー。
一瞬のうちに品定めしてたw

話はちゃんと通ってるようで、「じゃ部屋行こっか?」と彼女の方から促された。
自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから美人の自覚があるんだろうなー。

「でも◯◯くんみたいな人でよかったー。若いしかっこいいしw」
お世辞はいいし。
しかも5分で“さん付け”から“くん付け”に格下げw
いいけどね。

部屋に入ると・・・。

彼女「えと、なんて聞いてる?」

俺「あ、いや、ゴムだけはつけろと」

そういう質問だったか?w

彼女「うーん・・・◯◯くんが嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」

俺「いいんですか?俺もその方がw」

彼女「朝までだって聞いてるから頑張っちゃおうねw」

朝まで!こんな美人な芸能人と?
いいんですか俺。
社長、あざっす。
明日ちょっと遅れるっすw

彼女「一緒にお風呂入ろっか」

終始リードされ気味です。
脱いでるところをちら見しながら(やっぱスタイルいいなーお、おっぱいすげーきれー)などと独白。

先に湯船に入ってると、「洗ってあげる。来て」と。
立ったまま彼女がスポンジで泡まみれにしてくれる。
ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。

彼女「わ、おっきい。すごいんだね」

はい、よく言われます。
主に褒め言葉としてではないですがw

彼女「サービスしてあげる」

泡を流して彼女がぱくん。
意外とテク満載のそれではなく、緩やかに締め付けながらゆっくり前後させるだけのフェラチオだったけど、それがすげー気持ちいい。
やっぱり美人だからかw
我慢できなくなって、「ベ、ベッドでw」と女の子のようなことを口走る俺。

彼女「ふふ。いいよ」

その後、なぜか無言で淡々とお互い自分の体を拭きベッドへ。
彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w
筋肉質だが軟体でエロい。
キスして胸を弄る。

彼女「ねえ。◯◯くんもう我慢できないんでしょ?大丈夫だから入れて?」

俺「いいの?」

彼女「うん、一回すっきりしよ?」

言う通り、そこはすっかり濡れておりましたw
ありがたく生ちんこを正常位で生挿入。

彼女「う、ん・・・おっきいぃ」

彼女が俺の肩に手をまわして仰け反る。
夢中で腰を振り続けてました。
彼女の反応を確かめる余裕もないまま動くほどに、俺のちんこはどんどん硬くなっていく。

しかし、イケないw

カチンカチンに硬くなってるのに、なぜかイケない。
緊張してるからか、硬くなりすぎてるのか。
そのうち、「あん・・・すごすぎ、ちょっちょっと休ませて・・・」と彼女の方がギブ。
とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。

彼女「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」

俺「あ、いやごめん。なんか興奮しすぎてイケなかった」

彼女「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」

終了でなかったことに安堵したw

俺がベッドに仰向けに寝て、彼女がキスをしてくる。
少し気持ちに余裕ができたためか感触を堪能できた。
控えめにチロチロと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。
お互い触りっこをしてるうちに俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。
彼女は体をずらしてまたぱくん。
俺はされるがままになってた。
四つん這いになった彼女の浮き上がったヒップがきれいだ。
美人はなにやっても様になる。

彼女「楽にしてて」

彼女がそのまま俺の上に跨がってきて挿入。

彼女「ん、ふう・・・」

彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。
なんつーか・・・これがすごく気持ちよくて、濡れたビラビラが俺のちんこの付け根の肌に当たる感触がまたw
激しい動きをされるまでもなく、最後は2、3回腰を突き上げてあっという間に昇天。

あ、中出ししちゃった。
いいのかな?
でも彼女は気にする様子はなかった。
俺の上に突っ伏して・・・。
彼女「今度は早かったねw」

俺「うん、気持ちよかった」

彼女「緊張してたんだ。かわいーw」

年上とはいえ、女に「かわいー」とか言われてる俺、大丈夫か?

その後、横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。
キスをしながら話をするという経験を始めてした。

ちゅぱっれろ・・・。

彼女「気持ちよかった?」

れろれろ・・・。

俺「うん、すげー気持ちよかった」

彼女「んふw」

れろれろ・・・。

実は自分でも驚いたんだが、イッた後も全然萎えてなかったw
なんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰を引いてた。

彼女「・・・ん?」

気づかれたw

彼女「すごい、もう回復してるの?」

いや、回復っつーか、ずっとこのままなんですけどw

彼女「じゃ、またできるねw」
いいんですか?
天使か?あんたわw

その後はもうなんと言うか、俺の拙い文章力では表現しきれないけど、まー、めくるめくセックスってやつ?
なんというか、さすが役者やってるだけあるのか、演技(?)にしても見分けがつかない乱れっぷりで、クンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてグリグリしたり、常位でずんどこしてると切なそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」とかw
たっぷり中出ししましたw

彼女「少し休んだらまたできる?」

俺「わからないけどしたい・・・」

彼女「ふふ、じゃ頑張ろっかw」

・・・けどそのまま寝てしまったorz
目を覚ますともうすっかり朝で、彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。
鏡越しに、「あ、おはよー。よく寝てたねw」と言われた。

(あ、くそ、もう一回やらずに寝ちゃったんだ)

すごい後悔が襲ってきた。

しかし、昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。
ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。
俺はふらふらと立ち上がると思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸を鷲掴みにした。
彼女は俺の手を上から押さえると俯いて一瞬動きが止まった。

(あ、やべ怒らせた?)

ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。
結局立ったままパンティをずり下ろし、後ろからずんずんどこどこ。
鏡に合体した姿が映って超興奮した。
・・・そしてまた中出しw

昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら「安全日だから」って、大丈夫なのか?w
まーもう今更だしね。
3発目もがっつり注入w
その後、軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。

「ありがと。楽しかったよ。また会えるといいね」と言って軽くキスしてくれた。

俺はしばらく呆然としてて、会社に出たのはもう昼前だったw

しかし・・・。
彼女はいったい何者?
プロっていう感じじゃなかったし、社長とどういう知り合い?
役者って言ってたけど、うちの会社、扱ってるのはせこい広告ばっかで、役者なんかと伝手はないはず。
だいたい、「浮気しない」って社長、さんざんキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?

様々な疑問は解けることもなく、そのまま数ヶ月が過ぎて行った。
そしてそれは意外な形でわかることになった。

社長が新居を建てて引っ越しをすることになり、唯一の男性社員である俺は手伝いを買って出た。
女の子たちも二人来た。
馬車馬のように働く俺を社長の奥さんはすっかり気に入り、「頼もしーわあ」と絶賛。

奥さん「男前だし、モテるでしょ?」

いや全然。

奥さん「◯◯くんみたいな人があの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」

俺「・・・?」

奥さん「私の妹なんだけどね。32歳にもなって売れない役者なんてやってるのよ」

俺「(・・・!!)」

奥さん「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?姉の私が言うのもだけど美人なのよ」

・・・いや奥さん、俺、たぶんもう会ってます。
そしてもうやっちゃってます。

奥さんの妹・・・そりゃ社長は買えんわな。
いやしかし、そんな話をするってことは既に関係があったんじゃ?
色々考えたが、結局彼女には会わず、社長に確かめることもしなかった。

その一年後には会社を辞め、社長ともそれ以来会ってない。
でも今に至ってもあの晩のエッチは俺史上ベストバウトかもしれない。
いい思い出かな?

社員旅行で彼女が犯される

社員旅行で温泉地の一軒宿に向かった。社員20人ほどでバス1台。宿のキャパがないのでうちらだけで貸切状態になった。私の彼女は同じ会社内の経理の子。ロリ巨乳(Gカップ:マシュマロ乳で垂れていない)で私服は基本ミニスカ。男性が多い職場なので男14人対して女6人。大宴会が始まった。女性陣は数人ノーパン・ノーブラであることに気づいた。そして彼女その1人だった。だんだん潰れていく男性陣。彼女が顧問の70歳の爺を部屋に送ると言っていなくなった。しばらくしても一向に戻ってこないので顧問の部屋に行った。カギは空いていたので中に入ると誰もいなかった。部屋を出て宿内を確認して回った。その結果、貸切露天風呂の1つに入ったときに脱衣所に男女の浴衣が1つずつあった。そっと覗くと洗い場でいちゃつく2人。爺が彼女のマンコの毛をカミソリで剃っていた。剃り終わると爺が彼女のマンコの中に黒いクリームをたっぷりと入れて掻き回しながら塗り込んだ。前に先輩から聞いていたが爺の黒いクリームは女性用で全身性感帯になり大量の潮吹き。乳首は勃起。最終的に理性が崩壊して中出しを要求する。と言われたことがあった。白いクリームは男性用で超勃起と継続時間が長くなる。射精してもすぐに超勃起する。と言われた。
爺は黒いクリームをマンコと中に塗り込んだ後に胸にたっぷりと塗った。そして自分には白いクリームを塗った。手マンやクンニでイカされた彼女は理性が崩壊した。爺のチンコをフェラして挿入間近となったがここで爺は黒いクリームを彼女のマンコの中に再び大量に塗った。彼女は白目でアヘアヘ状態のまま露天風呂に連れられてきた。立ちバックや四つん這いでのバックハメなど激しいSEXを繰り返し行っていた。勿論中出しも。
しばらくしたら外から声がしてのでとっさに隠れた。脱衣所にやってきたのは大柄の男3人。そのうち黒人2人。いずれも入れ墨が入っていたのでうちの社員ではなかった。全裸になると既に勃起した極太特大メガチンコの3人。中に入っていった。自分も場所を移動した。よりよく見える場所は宴会場の近くに藪の中だったので大宴会の中、宴会場の近くの藪の中に移動した。声も聞こえる場所だった。すでに爺から入れ墨の日本人に代わっていた。喘ぎ声を出しながらイキまくる彼女。
彼女「あっ、あっ、イク。イクイクイク。子宮に当たってる。イク。」
男「締りがいいね。子宮に当たってるのか、子宮口を開かせてやる。」
その後高速ピストン1000回以上で彼女は白目でよだれを垂らしながらイキまくっていた。次に騎乗位で自ら腰を振り始めると上下ピストンに発展。巨乳が揺れまくっていた。再び体位は立ちバック。
男「もう少しで子宮口が開きそうだな。1か月オナニー我慢したので濃厚だし大量に膣内に精子をぶち込んでやる。」
黒人2人が代わる代わるメガチンコをイマラチオさせていたので彼女の声は聞こえなくなっていた。そして、
男「亀頭が子宮口内に入った。そうだもっと閉めろ。いいぞイキそうだ。あー。あー。あーーー。」
濃厚精子が大量に膣内に出された。仰向けになりチンコを抜いた男は満足してのか黒人2人に
男「お前ら半年ぶりのSEX楽しめよ。女、気持ちよかったよ。こいつら2人は超早漏だから濃厚精子が大量中出しのプレゼントだよ。」と言っていなくなった。
すぐに黒人が生挿入した。高速ピストン100~200回ぐらいで中出ししまくっていた。黒人とのSEXが終わると爺が来て彼女マンコを丹念に洗っていた。その後露天風呂から脱衣所に向かったので撤収した。2人は爺の部屋に入っていった。カギが開いていたので入ると全裸で布団に一緒に入っていた。抜かずのSEXを楽しんでいるようだったので自部の部屋に帰り寝た。

社員旅行で小梨人妻社員と同僚女性が寝てる横で・・

これはオレがまだ社会人になりたてのころのこと。
まだ20歳のオレは、初めて入った会社の秋ごろに社員旅行に行くことになった。
総勢10人程度だが、みんな仲良くさせてもらって楽しい職場だったのである。

オレはもちろん当時は会社の中では一番の若い存在、しかも久しぶりの新人を採用だったらしい。
そんなこともあり、オレは可愛がってもらっていた。
特に女性社員には。

中でも当時32歳の既婚のフミという女はオレのことを気に入っていたのだろう。
さすが年上だけあって母性本能が強い。
オレのことをとにかく気にかけてくれて、仕事をしやすい環境にしてくれた。

そんなこともあってか、オレはフミとは特別仲が良かったと思う。
と言っても彼女は既婚者なので、どうこう深い関係があったとかは無いが。
しかしその初めての社員旅行で、一線を超えてしまうことに。

その日の夜は総勢10人で小さなお部屋を借りて宴会をしていた。
皆盛り上がって楽しい時間である。
宴たけなわとなると、みんな自分の部屋に戻り始めた。
部屋は二人で一部屋である。
オレも一歳年上の先輩と一旦は部屋に戻った。

ただ先輩はすぐに寝てしまう。
そこにフミから電話で連絡が。
「起きてた?どうせならもうちょっと飲まない?起きていたら部屋に来て」
フミの部屋で二次会をしているという。
フミと同じ部屋の先輩女性もすでに缶ビールを開けていた。
そこにオレも加わり再び盛り上がる。
フミは既婚者だが子供はいない。
可愛らしい大人というイメージが強く、来ている浴衣から胸が見えそうという隙もある女だ。

そんなところに目をやっていたら、流石に勃起が止まらない。
しかも男女の話をしているからなおさらだ。
ただ、時間も遅くなると、オレは酒がまわってきたのかいつの間にか寝てしまったらしい。

何時間寝ていたのか、気づいたらオレは毛布がかけられていていた。
そしてフミエと先輩女はしっかりと一人一つのベッドに寝ている。
オレは完全に目が覚めてしまい、そっと部屋を出ていこうとした。
ただ、先輩女はいびきをかき、フミは浴衣がはだけて太ももを露にしている。

オレは気づいたころにはフミのベッドに入っていた。
寝息を立てているフミの耳を舌で愛撫しながら、おもむろに胸をまさぐるオレ。
柔らかいフミの胸は、既に乳首を立ててしまっていた。

「あん…」
一瞬フミのエッチな声が聞こえる。
しかしまだ完全には起きていないだろう。
そこでオレは浴衣からはみ出ている太ももを摩りながら、恥部まで指を滑らせていた。

マンスジを優しくなぞりながら、パンティーの中に手を入れてクリトリスをいじる。
「あ、あっぁん…」
フミの喘ぎ声がハッキリと聞こえてくる。
オレの指はフミのアソコをピチャピチャと言わせていた。

何だかんだでフミは濡れていたのである。
そしてもう目が覚めているのだろう。
オレの手マンしている手を押さえながら体をよじらせていた。

「あん…ダメ…あぁぁ…」
フミは吐息を漏らしながらオレのクリトリスいじりに感じまくっている。
乳首を吸いながらの手マンで、フミは声を抑えられない。
しかし隣には先輩女が寝ている。
「あん…こら…ダメだって…あんん…」
フミのアソコはみるみる濡れていき、オレの指までもヌルヌルにしてしまった。
オレはベッドの中に入り込み、フミのパンティーを脱がす。

そして大胆にクンニを始めたのだ。
「はっぁぁぁあ…!!ダメ…やぁぁぁぁん…」
なるべく声を抑えないといけないのだが、我慢ができないでよじれるフミ。
そのままクンニを執拗に続けながら、オレは終いには肉棒を挿入する。

フミはもうオレに体をささげてしまうように肉棒を受け入れていた。
オレは脱身を抱きしめながらピストンを始める。
フミの淫らな吐息は止まらない。
先輩が寝ていることを確認もせずに、オレ達は合体して最後にはお互いイってしまった。

フミの中に中出しをするオレ。
フミはそんなオレにしばらくキスをしたまま放さなかった。
そんな衝撃的な一夜を過ごしたオレとフミ。

その後はお互いに何事も無かったかのように今まで通り過ごしていた。
体の関係もないまま、フミは旦那の転勤で会社を辞めてしまうことに。
それから一年くらい経つと、オレは偶然にもフミに会ってしまう。
今は遠くに引っ越しているのだが、たまに一人で帰ってみようと思ったらしい。

お互いに久しぶりという喜びの笑顔で挨拶をする。
「ちょっとさ、休憩しに行かない?」
そうフミに言われて向かったのはラブホ。
フミはホテルに入るなり、オレの服を脱がして、全裸のオレのムスコをまさぐりながらキスをしてくる。

ベッドにお互いが寝ると、フミはオレの肉棒をしゃぶり始めてフェラをしてきた。
「あの時犯されたから…今度はアタシが犯すからね…」
そう言いながらフミは巧みなフェラでオレを気持よくさせてくれる。
「気持ちいい…?あの時アタシ…かなり気持ち良かったから…」
フミはオレのムスコのことを知っているかのように、絶妙な舌遣いをしてくる。
「でも、アタシも気持よくなりたいの…また…」
そう言うと、フェラでビンビンのオレの肉棒にまたがって、挿入させてからの腰振りを。

「ハァぁん…やっぱり…このおチンチンが気持ちいい…!!」
フミはオレの肉棒を奥まで届かせて、そのまま絶頂に向かっていった。
オレはフミのフェラからの騎乗位で、完全に精子を飛び出させるほどの昇天を。

再びフミに中出しをした。
会社の人にもフミの旦那にも知られていない、二人だけの事実である。

赦(ゆる)し置けなかった少女

 俺は、さる駅前のジュンク堂書店という大型書店の3階でバイトをしている者だが、今夕、観るからに高学年風情の子供が、R18指定のエロ本を手に取っては食い入るように一読しては書架に戻し、また一読しては戻しを繰り返しているうちに写真ページだけを自分のスマフォでパシャパシャと写し始めた。 そして俺なりの3年余りの経験則から、この子は最初っから購入する意思を持たないまま撮り逃げするつもりであると直観した。 待つ事40分、その知的直観通りに対象の少艾(しょうがい)は、そうした成人誌専用の書架に隙間なくギッシリ収蔵されていたゲイを含む一通りのR18指定に分類される過激なエロ本ばかりを撮り漁り終えるや、唯の1円の代金も支払うこと無く のうのうと店を後にしようとしたので、直ぐさま呼び止めて、当初は店長室か警備員室のいずれかに連行しようと思ったが、根っからのロリな俺にとっては願ったり叶ったりのドストライクな「極上と云いきってもいい恰好の獲物!」だったので、そんなある意味畏まった部屋ではなく、店のバックヤードの奥へと観かけ5年生ぐらいの対象少女を誘(いざな)った。
 バックヤードには、スペースの関係で店頭に置き切れない一般書誌から、果てはめったに売れてくれないブックマニア御用達の稀覯本までの蔵書で溢れ返っていたが、俺と同じ待遇の同階の他のアルバイトたちは、ちょうど夕方の休憩時間に入っていた為、「事実上の生殺与奪の権」は、俺一人にあった。 スマフォを提出させて画像フォルダーやファイルを露わにするように命じるなり、少艾は身を硬くして首を左右に振って拒絶したので、学校と家とに通報すると申し向けるなり おとなしく従うカタチで ようやくスマートフォンの中身のうち直近の分を、俺に見せた。 すると案の定、「ありとあらゆるエロエロな画像で支配」されていたので、周囲に気付かれないよう細心の注意を払った上でやや強引に従業員用トイレに連れ込んで、短時間で動画撮り ⇒ クンニ ⇒ フェラ ⇒ 立ちバック中だしと、したい放題をして開放してやった。 訊けば11歳の6年生で、兼子すみれと言う名の従順な女児であったが、処女ではなかったのが、何より心残りだ……。 が、後々のオカズにと、静止画も動画も、スペアのマイクロSD-XCカードがパンクする寸前まで思う存分に撮ってやったのだ。

射精してる最中も腰を動かす人妻

去年の話。

ちょうど年下希望の俺より8歳上の人妻の募集書き込みを発見!しかし、そのときは人妻はどうも手を出しにくかったし、その上にその人はちょっと遠いところに住んでた。

でも、その人以外に俺の求めてる条件に合う人がいないし、ダメ元でメールを送ってみた。

そしたら返信がきて、顔写真を送ってくれというから、ちょうど友達のデジカメで撮ったのがあったから送ってみた。

すぐ返事が届いた。

写真を見たら好みの顔だからよろしくだって。

ということでメールをすることにになった。

彼女の名前は佳純ちゃん。子供は2人いるそうな。

2人目が生まれてから、旦那に相手にしてもらえず掲示板で男漁りをしてるということだった。

ちなみに、旦那は2人目が生まれてからは右手が恋人になったらしい。

メールを始めて1週間後に彼女の地元で会った。

ちょっぴりダイナマイトボディな人妻でした。

会ってすぐにホテルへ直行。で、エッチしました。でも、そのときはゴム付きで。

別れ際に来週も会おうということになって、次の週にまた会いに行きました。

前回同様、すぐにホテルに入った。

入ってすぐにお互い素っ裸になってベッドに入って、お互いの大事なところをいじり合い。

彼女の指使いが異様に上手くて、チンチンはかなり元気になってしまいました。

1週間もオナニー我慢して挑んだからか、かなり感度が良くなっていてすごく気持ち良くなってきてしまい、もう射精しそうになってしまった。

ここで射精するわけにはいかないから、とにかく我慢。

しかし、我慢にも限界がある。

このまま手でいかされるのも悲しいから、オマンコに入れたいと言ってみたものの、彼女は俺の願いを聞く様子なし。

それどころか、我慢してる俺を嬉しそうに見つめてるし。

我慢できずに手コキで射精してしまった。

大量に出た。

あまりにいっぱい出たから彼女も最初はビックリしてた。

でも、段々と嬉しそうな満足な表情になって、精液を指で弄び始めるし。

いっぱい出したあとも彼女はチンチンを弄んでました。

出した後、ちょっと元気をなくしていたけど、精液を拭くこともなくそのまま手でしごかれて、しゃぶって綺麗にしてくれたから、またまた元気を取り戻した。

俺も彼女のオマンコを触ってみた。

かなり濡れていた。

「オマンコすごい濡れてるね」と言ったら

「たけるくんが気持ちよくなってる姿を見たら、すごく興奮しちゃったんだ。早くオマンコにたけるくんのオチンチン入れて」

と彼女が言ってきた。

俺も入れたくて仕方なかったから、入れることに。

彼女は備え付けのゴムを取ろうとしたけど、生で入れたいとねだってみた。

彼女はちょっと困った顔をしていたけど

「俺がオマンコに入れたいって言ったのに、佳純ちゃんは手でしちゃったじゃん。ずるいな~。お詫びに生で入れさせてよ」

と言ってみた。

仕方ないなぁと彼女はOKしてくれた。

ラッキー。

生でオマンコに挿入。

何とも言えない感覚がチンチンにした。

「佳純ちゃんのオマンコに、俺のオチンチンが生で入ってるよ。すごく気持ちいいよ~」

と俺が言えば

「たけるくんのオチンチンが生でオマンコに入ってる!すごく気持ちいいよ」

とか

「生のオマンコは気持ちいい?」

と彼女は返してくる。

とにかく、オマンコだオチンチンだと隠語プレイ?しまくりでした。

出そうになったから「もういきそう」と言うと、中はダメってことで、射精寸前に引き抜いて彼女の腹の上にチンチンを乗せて「しごいて」とお願い。

またしても彼女の手で射精することに。

「また手でいっちゃったね~」と彼女は笑いっていた。

彼女のおへそに精液がたくさん溜まっていた。

もう一度、今度はゴムをしてゴム中出しして、その日は別れた。

その後は、会うたびに生ハメ外出し(最後は彼女の手によって腹の上に射精)するようになりました。

たまにゴム中出しもしたり。そしてある日のこと。

いつものように生でオマンコにチンチンを入れて、頑張って腰を振っていた。

途中で何となく「オマンコの中に生出しされるのって、どんな感じなの?」って聞いてみた。

「オマンコの奥に精液が掛かって、すごく中が熱くなっていくのがわかるんだ。それがけっこう気持ちいいんだよ~」

女の人も中に出されるのは気持ちいいんだってことを始めて知った。

でも、人によっては気持ちいいと感じないらしいけど。

「コンドーム付けて中で出されても、射精してるのはわかるけど、じわ~って熱くなる感覚を得られないからイマイチなんだよね」

だって。

「気持ちいいから生で中に出してほしいけど、子供ができちゃうからね。子供ができないなら、絶対に中に出してほしいよ」

確かに子供ができないなら、俺も生中出ししたいと思った。

「ダメだよ、中で出したら!」

突然、彼女が言った。

彼女は俺が中に出そうとしてるんじゃないかって思ったみたい。

「いや、中に出さないよ。ちょっと聞いてみたかっただけ。でも、子供ができないなら、中に出してみたいなぁ」

そう返事して、そのあとはエッチに集中することにした。

正上位で突いていて、いきそうになってきたから、彼女にいきそうなことを伝えると、彼女が背中に足を回して絡めてきて腰を引けないようにされてしまった。

ビックリした俺が中に出ちゃうよと言うと「いいよ、中に出して」と彼女が言ってきてビックリ!

あまりに突発的なことをされたものだから、いきそうだったのも止まってしまった。

「たけるくんが中で出されるのはどうなのなんて聞いてくるから、中で出されると気持ちいいの思い出しちゃった。思い出したら何だか中に出してほしくなったからさ。だから、中に出して」

正直、ちょっとビビリました。

中に出して妊娠なんかしたらと思うと・・・でも、快楽には勝てませんでした。

いつもよりもスピードをあげて腰を動かした。

「ほんとに出すよ。オマンコの中にいっぱい出すよ」

俺は叫び、彼女も

「いっぱいオマンコの中に出して。オマンコの奥に出して!」

と叫んでいた。

そして、思い切り彼女のオマンコの奥に射精しました。

そりゃもう何とも言い難い快感だった。

ゴム中出しとは全く違う射精感でした。

随分と長いこと脈打っていたような気がする。

精液も大量に出たように感じた。

「いっぱい出てる~。オマンコの中にたけるくんの精子がたくさん出てるよ。すごい熱いよ。気持ちいい・・・」

と悶えていた。

そして、出し終えた後にちょっと恐怖感が湧きあがってきた。

妊娠したらどうしようって。

「妊娠したらどうする?責任とってね」

なんて彼女は笑いながら言うし。

本当に妊娠したら・・・と考え込んでいたら、いきなり彼女がチンチンをパクリ。

そのまま口で綺麗にししつつも、刺激をしてきた。

またしても元気になるチンチン。

そのまま彼女がフェラしてるのを見て堪能していた。

「またオチンチンが元気になってきたね~。このまま口でいっちゃう?」

と彼女。

「またオマンコでいかせて。当然、生でだよ」

と返事。

彼女も了承して、また生で挿入することに。

オマンコにオチンチンをあてがって

「ほら、オチンチンをオマンコに入れないと」

と言って、彼女に誘導させて生挿入。

脚を左右に広げて、オマンコにチンチンが出入りするところをまじまじと見ながらエッチ。

「そんなに見たら恥ずかしいよ~」

なんて言う彼女に更に興奮。

「佳純ちゃんのオマンコが俺のオチンチンを生で咥えてるよ。すごく美味しそうに咥えてるよ」

といやらしい感じで言ってみたり。彼女もかなり興奮していました。

そりゃもうすごい乱れようだった。

途中でわざと引き抜いてみたら

「抜いちゃダメ~。早くオマンコにオチンチン入れて」

と、自分からチンチンを持ってオマンコへ入れて、抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうし。

バックでは自分で動き回ってくれた。

わざと彼女の腰の動きから逃げるような腰の動きをして、焦らしてみたりもした。

すごい甘えた声で「うぅ~ん」って囁くのがすごく興奮した。

騎乗位に変わって、彼女の激しい腰使いが始まった。

限界が近づいてきて

「ねぇねぇ、またオマンコの中で出してもいいの?」

と聞いてみたら

「たけるくんが嫌だって言っても、中に出させちゃうもん。またいっぱい出してね」

俺に拒否権はなく中に出さないといけないらしい。

そして、彼女が上に乗った状態で中出し。

たっぷりとオマンコに搾り取られた。

射精してる最中も腰を動かすから、何ともいえない射精感があった。

彼女が腰を上げてオマンコからチンチンが抜けると、彼女のオマンコから精液がチンチンに滴り落ちてきた。

何ともエロティック。

彼女がオチンチンを舐めて綺麗にしてくれたあと、彼女は風呂場へ行ってオマンコを洗ったよう。

そのあとにもう一度、生で挿入したけど、途中からフェラに移行して、そのまま口でいかされました。

でも、ほんのちょっとしか出なかった。

かなりドキドキしてましたが、そのあとに生理がきて妊娠はせずに済みました。

このときは本当にホッとした。

これ以降、これからも中出ししたいなと思う気持ちと、妊娠したら困るという不安で揺れ動くようになりました。

が、欲望にはやっぱり勝てなくて、人妻カミテラスで出会った人妻とは一切ゴムは使わなくなって、何度も中出ししました。

写メがマジで美人のFカップ人妻

連休中に、人妻に出会いました。年齢が28歳とか書いてあって、人妻とは書いてありませんでした。だからメールしたのに、途中で・・・「実は35歳で既婚者です」とか言い出しました。でもその前に送られてきた写メがマジで美人だったんで、別にイイよって流したんです。今まで5年ぐらい使ってますが、この写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。

これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。ウソをバラしてからの人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。かなりキツいご機嫌取りでしたが、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです。実際に会ってみても美人で、35歳という熟した色気がプンプン匂う人妻でした。美人なだけではなく服のセンスも良く、とにかくスタイルもイイんです。昔はもっと大きなFカップだったんだよ~と言っていました。

「今はFもないんだ?」と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。4人も出産した人妻となんてセックスした経験ありません。聞かなかったけど、4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。それでも機嫌を取りながら食事をして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが、4人の子持ちですからねぇ。複雑な思いで下ネタに付き合っていました。

食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。焦って手を出すにはリスクがあるかも?!と警戒したんです。でも帰ってから「今日は楽しかったよ」メールを入れました。ホテルに誘われないから嫌われたって思っていたらしいです。「また会いたいぐらいですよ~」と返して、その後1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。

それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、もうホテルへ誘う気満々でした。なんせ「フェラ好きなの」とか「旦那が早漏で欲求不満」とか言っていたんですから。「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」「実は今ピル飲んでるんだぁ~」なんて聞いたら、もうハメ倒したくなりますよね。

前回同様まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。フェラ好きなのは舌が性感帯だから・・・という人妻のキスは、今まで味わった事のないキスでした。突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。

「もっと舌出して・・・」と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。キスしながら喘ぐ女は初めてでした。俺は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みました。「乳首もダメなのぉ~ん」と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。

萎んだという巨乳はそれでも大きくて、揉みごたえのある大きさでした。10分ぐらいでしょうか。オッパイを揉みながらキスをしていましたが「他に行こうよ・・」と人妻から誘われました。それでそのまま近くのラブホへGO!お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。

キスをしながらベッドに押し倒し、キャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。シワになるかと服を脱がせると、4人も産んだ体には見えませんでした。出産経験のある子って、お腹に線が入っていたりしますよね。それがほとんど無いんです。あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。

体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。さすがに胸は垂れさがっていて、乳首は小指の先ほどありました。その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです。恥骨の上には陰毛があったのに、クリの上辺りからは無毛地帯。

「かなり薄いんだねぇ~」と言うと「これでも濃くなった方だよぉ」と言っていました。手入れをすると薄過ぎて、温泉とかに行くと前からビラビラが丸見えになんだそうです。別にビラビラは大きくは無いんですが。触ってみると大洪水もイイとこで、アナルにまで汁が流れてる状態でした。

クリを舐めつつ指を入れて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました。

「出ちゃうっ!出ちゃうっ!!」と言ったけど、こんなに出るとは・・・と。でもイクのと潮噴きは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。指ではイカせる事ができず、腕がツリそうになったので中断しました。そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め、風俗でもないのに全身リップの始まりです。これがまた気持ち良くて、思わず声が出そうになっていました。

なんせ舌が性感帯なので、舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。

気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。するとフェラのピッチが上がり、イカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。「むりむりむり!!!」と強引に口から抜きましたが、危うくフェラだけでイカされそうでした。恥ずかしい・・・というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。

この方がイカされる心配もないので、俺はクリ舐めに集中しました。口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。遂には腰が変な風に動き、ブシュワッ!と潮が噴き出ました。腰を動かして俺にかからないようにしたようです。危うく顔が汁まみれになるところでした。

いきなり生はちと怖いので、まずはゴムをつけて入れました。子供を4人生んでいると言うので、締まりが悪いのかなと思っていました。その逆でした。締まりがイイっていうより、入口も中も奥も全てがチンコにまとわりついてくるんです。なに?このマンコは?と驚くほど、柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内でした。入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。

「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」「なんで分かるの?」「やっぱりな・・・」「なんでぇ?」「このオマンコ凄過ぎ・・・」生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。ゴムがついていたから、30分ぐらいは頑張れました。

正常位で下から勝手に腰は動かすし、騎上位はハンパじゃなかったです。初めて騎上位でイカされたほど、腰の動きが猛烈過ぎました。しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たり、これが異常に気持ちイイんです。

「あたるっ!!あたってるっ・・・!んやぁぁーーっ!」人妻も気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。そのまま騎上位で精子を放出したんですが、人妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。彼女のとってはその後処理は当たり前の行為だったようです。

「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」と喜んではいましたが、やはり先にイカされた感たっぷりでした。これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩後にクンニを始めました。「もう終わりかと思ってたのに・・・」とクンニに喜び、腕がツル寸前まで頑張りました。

「あぁぁっ・・・いまっ・・いま入れてっ!!」腕が限界に近付いたとき、人妻が喘ぎながら叫んできました。既に回復していたので、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。ベッチョリ濡れていたのでスムーズに奥まで入りました。根元まで入ると下からガッチリ足で固められ、小刻みに腰を振ってきました。キスを求められ応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。

「んくっーっ!いくっっっー!!イッッククッッ!!!」イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。俺の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました。膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き、人妻は思いっ切りイッていました。この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良過ぎました。

「やべっ!俺もイキそう!」「んっっ!!!イッてっ!!!そのままイッてっっーっ!」「イイの?中に出してもイイの?」「んんっーっ!イイの!イイのっ!!出してっっー!」言われるがまま、腰をガッチリ固められたまま中出し。ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。

そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。チンコが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたが。チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り、萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。刺激するようなフェラではなく、舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。

くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたマンコを見ました。ドロッとした精子がアナルまで垂れていて、指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、置いてあったナプキンをあてがって帰りました。

かれこれもう10回以上は会って中出しセックスをしています。会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をして即ホテルに行くパターン。名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うので、イキそうになると入れてくれと懇願されます。

もう高校生になる子供がいるっていうのに、性欲は果てしなく貪欲な人妻です。おかげで俺の性欲はいつも良い状態をキープしています。セフレチップインで見つけた人妻だけど、あんな奥さんじゃ~旦那さんは厳しいだろうな~って思いますねぇ。

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