萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

中出し

トイレの幽霊

ある日、俺は公園で一服していた。
ふと、目線をトイレにやると女の子がトイレから出たり入ったり繰り返していた。
「こんな時間に幽霊かよ…。」
俺が声を出すと、幽霊は男子トイレの方に引っ込んでしまった。
「ぃゃぃゃ…この辺りの○学生だろ。」
冷静に自分に突っ込みを入れ、好奇心から男子トイレの方に歩みを進めた。
ひとつしかない個室のドアが、固く閉ざされている。
「ここ、使いたいんだけど…。」
俺が声をかけると、カチャっと鍵が空いた。
いつまで経っても出てこないので、俺がドアを思いっきり強く開けると
「ぃゃ…」
と女の子が呟き、何故か失禁してしまっていた。
(これは俺が悪いのか…。)
女の子は気持ち悪いのか、顔を真っ赤にしながらパンツを脱いだ。
綺麗なワレメが…見えた気がした。
俺は個室に入り、鍵を閉めた。
(何故、俺は…こんな状況に陥っているんだ?)
我に返った俺は、今の状況を客観的に見つめてみた。
両手で口元を抑え、必死に恐怖と対峙する女の子。
…のワレメに指を入れている俺。
どれ程の時間が経過していたのか、ワレメはかなり解れていた。
ゆっくりと息子を取り出す。そそりたつそれは、人生で一番輝いていた。
女の子のワレメに、息子を宛がう。
女の子は、目を真っ赤にしながらイヤイヤと首を振っている。
ゆっくりと、女の子のワレメの中に息子を入れていく。
(処女膜…か。いまなら、まだ戻れる…。)
思考回路は、ショート寸前。
ブチブチブチ…ズブズブズブ。
女の子は、微かに悲鳴を上げる。
…全部は流石に入らないか。
女の子を憐れに思い、数分動かないでいる。
その間に上着を脱がし、まだ膨らみかけの乳房を揉む。
揉み続けていると、ワレメから愛液が溢れている気がした。
音を絶てないように、ゆっくりと突いてみる。
女の子の顔が少し苦痛に歪むが、スムーズに動ける。
全部入れたい。俺は腰を深く落としてみた。
ズブッ…俺の息子が女の子のワレメに全て吸い込まれた。
と、同時に息子の尖端が硬い何かに当たる。
(これは女の子の一番大切な部屋への入り口…。)
俺の思考回路は、ショートした。
びゅーびゅーびゅードクドクドク…。
解き放たれたそれは、子宮の入り口を次々と攻め立てる。
やがて、女の子の膣内を俺の精液が満たす。
ゆっくり女の子から、息子を引き抜くと
ドロっと、赤と白と、それが混じった色のものが
女の子のワレメから、溢れてきた。
最高潮に興奮してしまった俺は、また息子を女の子のワレメに突っ込んだ。
パンパンパンパン、びゅーびゅードクドクドク…。
女の子は、この行為が何を意味するのかわかっているのだろう。
二度目の中出しの時は、激しく抵抗された。
が、それは虚しくも無駄に終わった。
「…赤ちゃんが出来ちゃう日。」
そう、言われた気がしたが気のせいだろう。
まだ、射精は終わらない。ドクドクドクと最後の一滴まで絞り出す。
これまた気のせいだろうが、女の子の一番大切な場所に
俺の息子の尖端が侵入している様な気がした。
女の子から息子を抜いた時、最初ほど溢れて来なかった。
ただ、一滴の涙を流すようにワレメからすーっと零れるだけだった。
…もし、女の子の大事な部屋に直接精液を放出したのであれば
今頃、女の子の卵子が俺の精子に犯されているのであろうか…。
幼い乳首を口に含めながら、そんな事を考えていた。
泣き止まない女の子を宥めるために、ずっと吸っていた乳首が真っ赤に爛れている。
赤子になった気分で、一時間は吸っていたようだ。息子は復活していた。
「嫌だ。もうヤらないで。」
そう、女の子は抵抗したが俺が
「もう遅いよ。妊娠おめでとう。」
言うと同時に後ろから貫くも、女の子は一言も言葉を発しなかった。
パンパンパンパン…女の子の中に出すよ。
初めて女の子に宣言するも無反応なので
イク…っと呟いてドクドクと無責任に解き放った。
俺が女の子から離れると、崩れ落ちるように倒れた。
ワレメからは、真っ白な俺の精液が絶え間無く流れている気がした。

あれから数ヶ月。
親父の開業している産院に○3歳の女の子がいる。
あの女の子と、同姓同名だった。
女の子の親が、娘の妊娠に気付いた時は既に32週を過ぎており
産むという選択肢しかなかったようである。
女の子の体に似つかわしいほど巨大なお腹に、俺との赤ちゃんが育まれていると思うと
俺の息子は熱く火照るのであった。

とあるお店での話し

とあるお店での話し。久しぶりに妻と行って来ました。

行った時は、油出まくり感漂うオヤジカップルだけだったので、後の来場者に期待して、さり気なくもしつこいオヤジカップルのアプローチを回避しつつ時間潰ししてました。

15時頃1組入ってきて、すぐもう1組来たので、そろそろかなと館内徘徊を始めると。
1組目がシャワーから出てきたとこで、軽く会釈して前を通ろうとしたら、バスタオルをズラして乳首サービス&ウインク攻撃を受けた。

可愛らしい感じの女性で、今日のこのカップルとかななんて思い。大部屋に向かうとオヤジ達が互いを慰めあっていました。
反対側の壁に寄りかかってさっきのカップルを待つ事にしました。
二択の様な環境だったので案の定、自分達のところに二人はやってきて。
少々の小声の会話の後、ポジションチェンジして、今日のパートナーを高めあってましたが、オヤジ達の視線が気になったので「ベットの部屋に行きません?」と場所を変えて、その後楽しんでいました。
お互い一戦を終え、交代でシャワーを浴びる事になったので、自分と彼女が先に行具時に、ふと気になったのでオヤジ達を観察すると、もう1組のカップルにアプローチをかけているところで、男性のモノをオヤジの連れが咥えてて、あからさまでは無いが、嫌がる素振りを見せる女性にオヤジがタッチを繰り出してるところでした。

ルールはある様で、無い様なとこだし、心で頑張れよ!とエールを送り自分達はシャワーを浴びてベットに戻ると、横になった二人が楽しそうに話をしてました。
とっさに手を引きましたが、妻の手は動いていた。このまま2回戦てことかな。と、2人を送り出し自分は少し休むつもりでしたが、奥さんの「もう一回」と始めたフェラを堪能する事になりました。
2人が戻って来たので、シャワー随分早いなと思って、隣のベットを見るとオヤジに連れられた、もう1組の女性でした。
マジか!と思いましたが、不慣れ感たっぷりの女性はオヤジの攻撃に「えっ」「困ります」「お話しするだけって」みたいな困惑した感じたっぷりで、自分達にも気を使ってるのが分かりました。
休まず繰り出すオヤジの攻撃、「ちょっと」「話しが違う」抵抗する女性。出るに出れず、この落ち着かない空間をやり過ごすために、奥さんに集中しました。
ほぼ裸なので、オヤジの攻撃に屈するのは、そう時間が掛からず、クリに張り付いたオヤジのピチャピチャ音が、室内にやたら響いていました。指をくわえ声を我慢する女性、嫌でも感じてしまう女のサガ。
時々、反り返りしつこく攻撃を続けるオヤジの頭を抑えて耐えていました。オヤジがゴムを開ける音には、今までで一番の拒否反応を見せました。が、これも陥落。うつ伏せで貫かれて、しかもイカされてしまった。

挿入を拒む様に閉じ気味だった太ももも、観念したのか、オヤジの誘導する様に開き、上げられ、深く深く貫かれて、我慢してた声も明らかに歓喜と取れる声に変わった。質の悪いポルノ映画を見させられてる感じだったが、挿入時に濡れまくってるんだと、思えるウエットな音。屈したとはいえ、我慢の中、発せられる甲高い喘ぎ声。自分の硬さは、みるみる増していった。途中座位でこっちを向き、挿入部を見せつけてきた。
自信があるんだろうと思うそれは、太く長く、おしりを持たれて上下させられていたが、そのストロークは目を見張るものがあった。正常位で口の周りをドロドロになるくらい吸われながら、最後の攻撃を受けオヤジが果てた。女性は、何か感じるものがあったらしく、起き上がり挿入部を見ると「えっ!なんで?」と言った。オヤジが「もっと喜ばしてやろうと思ってさ。付けると固くなんないんだよ。」生中出しをされてしまったらしい。抜き取ったオヤジは、「ありがと、良かったよ。」と一言残して立ち去ってしまった。

オイオイと思って、半ベソな女性を見てるとティッシュで後始末して、タオルで口をゴシゴシしていた。それから動こうとしない女性に、心配感漂ってたので、2人で連れの男性を探しに行くと、オヤジは着替えを済ませて、さっさと連れと出ていくところだった。常習か‥絞り取られた感マックスの男性を見つけて、事情を話すと「まさか!そんな!」的な表情で、すすり泣く女性のとこに行くと、突き飛ばされ「だから私はイヤだって言ったのに~」と声を上げて泣いた。
「一人にしないって言ったじゃん。」そしてメソメソ。
またもや退場しにくくなった空間で、二人のやり取りを見てると、妻達も来た。

お店の人も様子を見に来たが、収束気味だったので、すぐに戻った。
なだめながら行為の詳細を聞き出す男性、感情的な言葉は入ってたが、おおよそ正しく話す女性。男性がシャワーに連れていこうとするが、拒否して1人でシャワーに行き、バツが悪そうに男性も出ていった。

こんな非現実的なドラマが展開された日でした。
妙に高ぶってしまった気持ちを察したのか、半固のをしごきはじめ口に咥えてくれた。旦那さんの誘導で妻も参加しダブルフェラ。四つん這いになった妻の腰越しに旦那さんの顔見え、妻も感じさせられてきた。

口を離した妻はそのまま横にされ、旦那さんを受け入れて喜びの声を上げ始めた。帰ると思ってたさっきのカップルが、ベットに戻ってきて「お楽しみのとこスイマセン。騒がしてすいませんでした。」とお詫びを言いにきた。

一旦中止し「NOはハッキリ言わないとね。」みたいな話しをしてると、奥さんがキレイな胸ねと女性の胸を触りだした。


続き・・・・・・・・・・・

ドS少女にトイレで襲われた

男子トイレが清掃中で掃除婦さんに女子トイレを使うように言われたから、漏れそうだった俺は女子トイレのとある個室に入った。
そこでは少女が扉に鍵も掛けずに用を足しててた。
「オジサン変態?小さな女の子がオシッコしてる最中に入ってくるなんて」
「鍵が掛かってなかったから…だめだ!漏れる!」
「ふーん、事故ってわけね…鍵かけ忘れた私も悪いし、漏れそうならここですれば?」
「君が座ってるのに出来るわけないだろ!服を離してくれ!隣に行くから!」
「こうすればオジサンも出来るでしょ?ほらほら、早くオシッコしなよ」
少女が大きく脚を広げて隙間を作った。
ギュッと服を掴まれてるから下手に振り払うと怪我をさせるかもしれないと思った俺は、覚悟を決めてチンポを出すと少女が作った隙間にチンポを差し込んで小便をした。
「はぁー、ヤバかった…」
「ねえ、オマンコにオチンチンが当たってるんだけど…」
「すまん!もうちょっとで終わるから我慢してくれ!」
「小さい女の子のオマンコにオチンチン押し付けながらオシッコするとか最低ー、やっぱりオジサンは変態だったんだね」
「緊急事態だったんだから事故だよ事故」
そう言いながら小便を終えたチンポを振って雫を落とす。
ペチペチと少女のオマンコにも当たるが、こうしないと自分のパンツが汚れるからな。
「オチンチンでオマンコをペチペチするとか何考えてんの?もしかして私とSEXしたいの?」
「子供が何言ってんだ」
「今の子供は進んでるんだよ?私の他にも経験ある子たくさんいるんだから」
「何?それ本当かい?」
「そうだよ、オジサンくらいの人とも経験あるし、クラスに何人もセフレいるよ?私のオマンコは小さいから締まりが良くて気持ち良いんだって」
「いやいや待て待て…こんな子供とSEXしたら犯罪じゃないか…」
「本当は大きくしてるんでしょ?」
少女はしまったチンポを確認するように触ってきた。
「ほら、やっぱり大きくしてる…我慢しなくて良いよ?フェラチオにも自信あるし今なら他に誰も居ないみたいだから捕まったりしないよ?」
触り方が慣れてて、経験あるってのは本当なんだろう。
こんなのやめさせなきゃいけないのに、俺は誘惑に戸惑って何も出来ずにいた。
すると少女がチャックを下ろしてチンポを出してしまった。
「こんなに大きくしてるんだから私とSEXしたいんでしょ?」
「ダメだよこんな事しちゃ…」
「本気で嫌なら逃げれば良いじゃない、口先だけで何もしないって事は期待してるんでしょ?」
心を見透かされてるようだった。
少女は小便したばかりのチンポを躊躇せず咥えた。
「おおっ!子供は体温高いって言うけど口の中もめちゃくちゃ熱いな…ヤバい…本当にフェラチオ上手すぎる…」
「んへへ…オジサンも私のフェラチオの虜になっちゃう?こんな事も出来るんだよ」
一旦口から抜いてチンポを舐めながらそう言った後、チンポを一気に根元まで飲み込んだ。
完全に喉まで入ってるのに、苦しむ素振りもなく激しくフェラチオしてくる。
「すっげ…子供がディープスロートとか反則だろ…」
「んー、オジサンまだ出ない?他の人ならこれでもう出ちゃってるんだけどなー」
「子供にいいように射精させられたらオジサンの面子が立たないだろう?」
「あはは!そんなの気にしてんの?じゃあイッたらオジサンの負けって事で勝負しようよ」
「大人を舐めるなよ?」
「はいはい、それじゃここに座って」
少女が便座から降りて俺を座らせた。
ついでにズボンもパンツも脱がされて少女が上に乗ってきた。
「んへへ…今から私のオマンコにオジサンのオチンチンを生で入れちゃうからねー、先にイッた方が負けだよ?」
「おい!それは不味いって!やめ…」
「ん…オジサンの大きいから少しキツいかも…」
止めようとしたけど無視して腰を下ろしてくる少女。
「くあっ!なんて狭さだ…こんなに締まるオマンコ初めてだ…」
「んんん…全部入っちゃったね、どこまで我慢できるかなー?」
「ちょ…いきなり激しいって…」
俺の後ろ側の空いてる便座に足をついて激しく腰を振る少女。
「ほらほら!我慢しないでイッちゃえ!」
ただでさえ狭いオマンコを締めて容赦なく攻め立てられて射精しそうになる。
「くうぅぅ…気持ち良すぎる…」
「出ちゃう?オマンコの中に出しちゃう?言っておくけど私もう生理あるからね?中に出したら赤ちゃん出来ちゃうよ?」
「はあっ!?そんなの聞いてないぞ!早く抜いてくれ!もうヤバいんだ!」
「焦った顔面白ーい!」
「大人を揶揄いやがって!本当は生理なんて無いんだろ!」
「あるよ?少し前に始まったんだー、だからもう好き勝手に中出ししてもらえなくてつまんないんだよね」
「だったら早く抜いてくれ!オジサンの負けでいいから!」
「ダメダメ!勝負はオジサンが中に出すのが早いか私がイクのが早いかなんだから!負けを認めるなら私の中に出しちゃいなよ!」
「あああ!」
成す術なく射精してしまった。
「あーあ…もう赤ちゃん出来ちゃうのに中に出しちゃったねー、いけない大人なんだから…」
「うあ…ヤバい…こんな子供を孕ませたなんて事になったら人生終わりだ…」
「クスクス…何終わった気になってんの?私まだイッてないから終わらせないよ?」
そう言ってまた腰を打ち付けてくる少女。
「ぐうぅ!出したばかりで敏感なんだ…勘弁してくれ…」
「ダーメ、私がイクまでやめてあげない」
そこから更に2回中出しさせられた。
「もう勘弁してくれ…打ち止めだよ…」
「まだ中で硬いくせに何言ってんの?オッパイ吸わせてあげるから空になるまで私の中に出しちゃいなよ」
少女がワンピースを脱いで裸になる。
俺のシャツも脱がされてお互い全裸になった。
「子供のオマンコで気持ち良くなってるならペタンコのオッパイも好きでしょ?舐めたり吸ったりして良いよ」
目の前の僅かに膨らみかけのオッパイを見て唾を飲み込んでしまった。
「クスクス…我慢しないでオッパイ気持ち良くしてよ、私乳首が弱いんだよねー」
まだまだ解放してもらえないようなので観念してペタンコのオッパイを触って乳首を舐めた。
「はあん!」
弱いと言うのは本当らしくて、一舐めしただけでオマンコがギュッと締まって大きな喘ぎ声を上げた。
これなら少女をイかせて解放してもらえるかもしれないと思い、無我夢中で乳首を舐めて吸って甘噛みする。
「子供のオッパイに夢中になってるオジサン可愛いー!私も気持ち良くてもうイキそう!一緒にイッて!」
身体を震わせ始めた少女に中出ししてやったら子供とは思えないほど激しいイキ方してた。
「あはー、久しぶりに本気でイッちゃった…オジサン気に入ったから私のペットにしてあげる!」
「ペットだと!?どこまで大人を舐めてるんだお前は!」
「そんな口利いて良いと思ってるの?最初から全部動画で撮ってるんだよ?」
「嘘だろ…」
「ほら、これが証拠」
携帯の画面には俺が少女の乳首を吸いながら射精してる場面が映し出されてた。
慌てて携帯を取り上げてデータを消す。
「これで証拠は無くなったな!」
「クスクス…オジサン馬鹿?とっくに家のパソコンに転送済みだよ、消されるのわかってて対策してないわけないでしょ?」
「なんだと…!?」
「ほら、送信履歴」
そこには確かにデータを転送した履歴が残ってた。
「マジか…終わった…」
「警察に捕まりたくなかったら今からオジサンは私のペットね?お金を払って言ってるわけじゃないんだから良心的でしょ?」
「こんな子供のペットになるなんて…仕方ない…人生終了するよりマシだ…何をすれば良いんだ?」
「先ずはLINEの交換ね、私が呼んだら直ぐに来ること!それと私の言う事はなんでも聞くこと!」
「わかった…だけど仕事中は直ぐに君の所に行くのは無理だぞ?」
「その辺は考えるから大丈夫だよ」
無茶な要求じゃなくて安心した。
「さーて、それじゃ決める事も決めたし…今度はオジサンが私を犯してよ」
「もう出ないってば…」
「そんなこと言って…こうすればまた勃つでしょ?」
ギュギュッとオマンコを締めて無理矢理勃起させられた。
「ほら元気になった、前からでも後ろからでも好きな方で良いから思い切り犯してよ」
「こうなったらやってやる!」
俺の上から降りた少女を後ろ向きにさせて、腰を落としてバック挿入。
思ったより動きにくかったからそのまま抱え上げてオシッコポーズで下から突き上げる。
「ああん!この格好恥ずかしい!」
「これも動画で撮影したらどうだ?そこに携帯置いて撮れよ」
トイレのタンクの上に携帯を設置させて、カメラに向かって大股開きで犯される様子を撮らせる。
「レイプされてるみたいで気持ち良い!もっと激しく犯して!」
「オマンコ壊れるくらい激しくしてやる!」
バチンバチンと腰を打ち付けて突き上げる。
「こっち向け、キスしてやるよ」
「子供をレイプしながらキスとか頭おかしいよオジサン」
嬉しそうに振り向く少女と思い切り舌を絡め合ってキスする。
その様子もカメラに収まるようにして、舌を絡め合いながら中出ししてやった。
「んはあ!オジサン最高…乳首弄られてないのにイッたの初めて…」
「そいつは良かったな、オマンコからオジサンの精子が溢れ出すところも撮るか?」
「そこ撮らなかったら意味ないでしょ?ちゃんとアップで撮ってよね」
オシッコポーズのままカメラにオマンコを近付けてチンポを抜いた。
ゴボッと大量の精子が溢れ出してボタボタと落ちる。
「うわー!こんなに中出しされたら確実に赤ちゃん出来ちゃうね!」
「小学生孕ませるとか言い訳できねーな…」
「オジサンにはこれから会うたびに中出ししてもらうから」
「本気で孕む気か!?」
「赤ちゃんできた時に誰の子かわかった方がが良いじゃん!他の人には中出しさせないんだから喜んでよね!」
「わかったわかった…でも子供が子供産むのは危険だからな?子供出来たら堕胎させるぞ?」
「私の心配してくれるの?優しいね」
「当たり前だろう?」
「今まで経験したオジサン達は好き勝手に中出しして逃げたよ?その時は生理無かったけど生理あるって嘘ついたら慌てて逃げたから、落とした身分証拾って警察に届けたんだよねー」
「そいつの人生終わらせたのか…」
「だって無責任に妊娠させようとして逃げるんだもん、オジサンとは全然違うじゃん?」
「容赦ないな…ま、俺はちゃんと責任取るから通報は勘弁してくれよ?」
「大丈夫大丈夫、オジサンだけはペットとして一生飼ってあげるから」

ドMで犯される事に喜びを感じる母親でした

自分の母親だけど、いつも虐めてオーラが出てる気がして冗談混じりにお尻を引っ叩いてみた。
「はうん!」
めっちゃ色っぽい声で鳴いたから間違いなさそうだ。
タイトなニットワンピの裾を持ち上げて下着の中に手を入れる。
「な、何を…あ…」
一応は母親として注意しようとしたみたいだけど、マンコが濡れてしまって諦めた感じ。
「母さんは息子にマンコ弄られて濡らす変態だったんだね、もっとお尻を突き出しなよ」
「今は皆が居るのに…ああん…」
休日で家族皆が家に居るけど、それぞれテレビ見たり部屋で寛いでたりと好き好きに行動してるから、俺と母親に注目してるのは一人も居ない。
「いいから俺の言う通りにしろよ、これ欲しいだろ?」
チンポを出すと母親の顔色が変わった。
「今から息子に犯されちゃうの…?中に出されて妊娠させられるのね…」
そこまで言ってないし孕ませるつもりなんて無かったけど、そこまでして欲しいならやっても良いかな?と、言うことに乗ろうと決めた。
「そうだよ、今から母さん犯して孕ませるつもりだよ。今日から母さんは俺の肉便器として使ってあげる」
母親はもう取り繕うつもりも無くお尻を突き出してくる。
「中に出したのが垂れないように下着は穿かせたままで良いな?お望みの息子のチンポだ、よく味わって孕めよ」
マンコに挿入すると待ってましたとばかりに締め付けてくる。
周りを気にせず腰を振ったら母親が腰をクネクネと動かして良いところに当たるように調節してるようだった。
「ここか?ここが良いのか?」
「はう!声出ちゃう…」
「指でも咥えとけ」
あまり喘がれるとこっちを見てない家族にバレてしまうから、母親の口に指を突っ込んだ。
その指を舐めて吸って甘噛みしてくる。
「息子に犯されるのは気持ち良いか?今日は俺が犯すけど明日からは自分からマンコ差し出せよ?」
「は、はいぃ…」
「まったく…母さんが締めるからもう出そうだよ、ちゃんと子宮で受け止めるんだぞ」
お尻の肉が潰れて変形するくらい強く腰を押し付けて中出し。
「めっちゃ出るわ…母さんのマンコは最高だね」
「気に入ってもらえて嬉しい…これからは毎日犯されて中出しされまくるのね…孕むまで休まず犯され続けるんだわ…」
どれだけ息子に犯されるのが嬉しいんだか…。

デリヘル嬢も本当は本番がやりたいみたい

デリヘル嬢の送迎車の運転手してる。
何かあったらすぐに踏み込めるように近くで待機してるのは暇だけど、終わって出てきた嬢は大抵不完全燃焼でムラムラしてる。
それで車の中で男と二人きりになるから我慢できなくなって誘われることも多い。
本来なら嬢に手を出すのは御法度だけど、お互い黙ってればわからないから有り難く頂いてる。
金払わずに嬢と本番出来るから役得だよ。
嬢によっては中出しまでさせてくれる子もいるからね。
後部座席に座るのが普通なのに助手席に乗ってきて運転中にフェラしてくる子、途中で車を止めるように言われて停車させたら運転席に移動して来て跨ってくる子、事務所の駐車場の隅で車の陰で青姦する子、色々な性癖持ってる子ばかりで楽しい。
アナルが好きな子もいるから、俺はその子で初めてアナルセックスを覚えた。

テーブルの下でチンポ出して遊んでたら母さんにフェラチオしてくれたからSEXした

スリルを味わいたくて、母さんと二人で食事中にテーブルの下でチンポ出してみた。
正面に座って飯食ってる母さんにはまだバレてない。
自分の息子が見えてない所でチンポ出してるなんて知ったら悲しむよな…なんて罪悪感も感じるけど興奮する。
完全に勃起してるので箸を持つ右手だけテーブルの上に出して左手は下におろしてチンポ握ってた。
行儀が悪いと言われて左手も上に出したけどチンポは出しっぱなしにしていた。
我慢汁が出てチンポを伝って垂れる。
(母さんの目の前でチンポ出してるよ!こんなにギンギンだよ!)
心の中でそう叫んだ。
そこに父さんが帰ってきて、父さんも食事する為にテーブルに着く。
父さんの食事を並べてる時に父さんがお茶を溢して床がビショビショになる。
慌てて父さんがテーブルの下を覗き込もうとしたから、急いでチンポを手で隠して何とかなった。
母さんがタオルを持ってきて、私が拭くからあなたはご飯食べててと言ってテーブルの下に潜り込んだ。
チンポ隠したままじゃご飯が食べれないから、母さんがチンポ見てどんな反応するのか知りたくてゆっくりと手を離して食事を再開した。
暫く何事も無かったけど、サワサワっと軽くチンポを触られて下を見た。
母さんの手が俺のチンポを触ってる。
触っては引っ込み、また触っては引っ込む手。
俺は大きく脚を広げてもっと見てくれと意思表示。
ふると母さんの手がチンポを握った。
優しくチンポを包み込んで手コキしてくれる。
少し前に座り直したら熱い息がチンポにかかり、下から上に濡れた何かがチンポをなぞる。
もしかして…と思って、床拭くのに脚が邪魔?と話しかけながらテーブルの下を覗き込んだ。
母さんがチンポ舐めてくれてた。
気まずそうな顔してたからニッコリ笑って、邪魔なら脚上げるから言ってね?と告げて食事に戻る。
母さんは偶にちょっと右脚上げてとか今度は左とか言いながらずっとチンポ舐めてる。
俺は携帯を取り出して【フェラチオして】と文字を打ち込んで母さんに見せた。
次の瞬間、チンポが柔らかな唇を割って母さんの口の中に入った。
唾液で濡れてるし、さっきまでチンポを舐めてた舌がチンポに絡みついてくるから口の中だとすぐに理解した。
本当にフェラチオしてくれるなんて思ってなかったから予想外の嬉しさだ。
ご飯冷めちゃうよ?と声を掛けながら下を覗くと、うっとりした顔でチンポ咥えてる母さんが居た。
楽しんでもらえてるようなのでそれ以上声は掛けずに残り少ない食事を終わらせる。
すっかり冷めたお茶を食後に飲んでマッタリ食休みしてる風を装いながら母さんの口に精液を出した。
慌てて口を離す可能性もあったけど、母さんは出し切るまで咥え続けて最後の吸い出しもしてくれた。
もう一度携帯を下に入れて適当に撮影。
少し横にズレてたけど母さんが精液を吸い出してひょっとこ顔してるのが撮れた。
ゆっくりと口が引かれてチンポから離れる。
拭き終わったならご飯食べちゃいなよと声を掛けつつ下を覗き、口を開けてアピールした。
母さんは口の中に溜まってる精液を見せてくれた。
それからやっとテーブルの下から這い出して椅子に座って食事を再開した。
もう飲み込んだのかな?と思ってたらまた口の中に精液を溜めたままで、父さんが見てないのをチラッと確認してからまた俺に口の中を見せ、そこにご飯を入れて噛み始めた。
よーく噛み締めて味わってから飲み込み、口に何も残ってないのを見せてくれた。
せっかく小さくなったチンポがまた大きく硬くなる。
冷た!ここまだ残ってたみたいだ…わざとらしすぎたかも知れないけど、俺はそう言ってテーブルの下に潜り込んで床を拭くふりをしながら母さんの股間に顔を埋めた。
いきなりの事で母さんは戸惑ってたけど、ゆっくりと脚を広げてくれたからパンツを横にずらしてマンコを舐めた。
これでお相子だしお礼も出来た。
母さんも前めに座り直してくれて舐めやすくなる。
指を入れて動かしながら舐め続けたら潮吹きしちゃってまた床が濡れた。
急いでマンコに口つけて飲んだけど間に合わなかったんだ。
そこから少し舐め続けたけど、母さんが軽く頭を叩いてきたからやめて席に戻る。
真正面の母さんと見つめ合ってると顔が熱くなる。
携帯に【SEXしたい】と打ち込んで、これ可愛くない?と言いながら母さんに携帯を渡した。
あら、良いわね!可愛いし素敵だわと話を合わせてくれる。
そして戻された携帯には【食べ終わったら部屋に行くから先に戻ってなさい】と打ち込まれてた。
お腹いっぱいになったから宿題してくると言い残して自分の部屋に戻った。
いつ母さんが来てくれるかとワクワクして待ってたら、30分くらい経ってから母さんが部屋に来た。
父さんの前で咥えさせた挙句にオマンコ舐めるなんてドキドキしたわよ、まだオマンコが変なんだからね?誘ってきたのはあんたなんだからちゃんと気持ち良くしてよ?とSEXに乗り気。
ドアに鍵を掛けて服を脱ぎ、母さんとベッドに入った。
横向きのシックスナインして舐め合いから始める。
下のダイニングではまだ父さんが食後の一服してるらしい。
声のボリュームに気をつけながら舐め合いで母さんをまたイかせ、ゴム着けてないのに気付かれる前に挿入した。
んあぁ…凄く熱くて硬い…。
母さんの中も熱くてヌルヌルで気持ち良いよ。
何も着けてないみたいで気持ち良いわ。
バレた?着けてないんだ。
えっ?本当に?
うん、生で挿れちゃった。
もう!挿れちゃったなら仕方ないわね、このまま続けましょう。
ボソボソと会話して生を許してもらった。
俺の下で控えめに喘ぐ母さんが色っぽい。
綺麗だよ母さん。
何よいきなり…腰を振りながらそんな事言わないで…感じちゃうでしょ。
本当に綺麗だと思ったから言ったんだよ、SEXしてくれてありがとう。
あんな事したら母さんだってSEXしたくなるもの、誘ってくれて嬉しかったわ。
ちゃんと気持ち良くなれてる?
凄く気持ち良いわ、中に出されても許しちゃうかもね。
母さんの中に出したいよ。
しょうのない子ね、キスしながらだったら許してあげる。
もう限界が近かったから母さんとキスして舌を絡め合って中出しする。
俺に中出しされて強く抱きついてくる母さん。
少しでも多く子宮に流れ込んでくれ!と願いながら何度か強く腰を打ち付けた。
んふ…本気の射精だったわね?
母さんの子宮に沢山入れって思いながら出したよ。
全部流れ込んできたわよ?母さんと子供作る気?
許してくれるなら作りたいね。
母親を妊娠させたいだなんて…いけない子なんだから…。
もっと中に出して良い?
まだ出し足りないの?
次は後ろからやりたい。
バックはお尻の穴も見られちゃうから恥ずかしいのよ?
母さんの全部が見たいんだ。
そこまで言うなら後ろからさせてあげるけど…お尻の穴に指入れちゃダメよ?
嫌がる事はしないよ。
本当にダメなんだからね?入れないでよ?
これは押すなよ!押すなよ!の流れか?
そう考えてバックで挿入しながら親指でアナルを触った。
ビクー!っと派手に反応する母さん。
もしかしたらアナルが弱いのかも。
親指を舐めて唾を付けてまたアナルを触る。
何度かそうやってアナルを濡らしてから親指を押し込んだ。
ふぐぅ!勢いよく枕に顔を埋めた母さんが篭った声を上げた。
アナルが弱かったんだね?素直に虐めてって言えば良かったのに。
んほぉ…恥ずかしくて言えるわけないでしょう?おぉん…太い指が出入りして…もうイッちゃいそう。
アナルで簡単にイクんだね、指でそれならチンポ挿れたらどうなるのかな?
声が我慢できなくて父さんにバレちゃう!お尻に挿れるのは勘弁して!
それもフリ?俺なら母さんのアナルに生で挿れて中出しも出来るよ?
そんな事されたらヤミツキになっちゃう!
初めから親指を簡単に受け入れるアナルだから経験豊富なんだろう。
マンコからチンポを抜いてアナルに挿れ直した。
枕に顔を埋めて、顔を上げられなくなった母さん。
ここまでアナルが弱いなんて知らなかった。
マンコでSEXしてる時の反応とは雲泥の差。
母さんの腰を持って強めに引き寄せながら腰を打ち付ける。
競馬で騎手がスパートかける時の動きと同じ。
アナルはチンポに張り付いて伸びたり縮んだりして形を変える。伸びた時の形は海の岩場に居るフジツボみたいになってエロい。
縮む時は直腸の中にめり込んでるんじゃないかと錯覚する。
マンコが寂しいだろうと手を前に回して弄ってあげる。
ここでも潮吹きされてベッドがビチョビチョになった。
お返しにアナルに中出し。
最高のSEXが出来た。
アナルからチンポを抜く時も母さんの腰がビクビク痙攣してた。
擦れて気持ちよかったんだろうね。
潮吹きまでしちゃうほど気持ち良くなれた?
もう最高よ…お尻の穴にも生で入れてくれる人なんて居なかったから中出しされて嬉しかった…。
母さんとならいつでも中出しするから言ってね?マンコでもアナルでも生で挿れてあげるから。
テーブルの下でオチンポ見せられた時はどうしようかと思ったけど…思い切って触って良かったわ…こんなに気持ち良くしてもらえたんだもん。
俺も母さんが触ってくれると思わなかったから見せて良かったよ。
オチンポ拭かないの?
母さんのを拭いたら勿体ないでしょ?匂いが染み込めば母さん以外の人とはSEX出来なくなるんだよ?それは嬉しくない?
そこまで母さんの事を想ってくれてるの?
言ってなかったけど俺の初めてだったんだからね?母さんで童貞卒業出来て嬉しいんだ。
初めてだったの?全部母さんが貰っちゃったけど良いの?
俺がそうしたかったから良いんだよ、ありがとう。
童貞だったと知って凄い驚いてたけど、めちゃくちゃ嬉しそうに抱きついてきてネットリと舌を絡められた。
このオチンポは他の子に使ったら許さないからね?母さんだけの物でいて。
他の子に使う気ないよ、母さんだけの俺で居るからまたSEXしよ?
なんて可愛い子なんでしょ!絶対に離さないから!結婚もさせないからね!
溺愛されてきたとは思わないけど、SEXしたら母さんが豹変して彼女とかお嫁さんみたいな雰囲気になった。

チンポの型取りキットと手作りバイブセット

俺のチンポの型取りして、そいつでバイブを作成。
オナニー大好きな妹の部屋にそいつを転がしておく。
見慣れないバイブを使うかどうかは賭けだったが、その晩はいつもより激しいオナニーをしたようで漏れ聞こえる声が大きめだった。
早朝に妹の部屋に忍び込んでバイブを確かめると、マン臭が漂ってて間違いなく使用したと思われる。
俺のチンポで気持ち良くなってくれたようで良かった。
満足した俺は静かに部屋を後にする。
それから毎晩妹の部屋から激しいオナニーの様子が目に見える様な喘ぎ声。
「すっごいリアルで気持ち良い!こんなチンポにハメられてみたいよー!」
隣の部屋にそのチンポの持ち主が居るんだけどな。
しょうがない…チンポの写メでも送ってやるか…。
勃起させたチンポをドアップで撮影して妹にLINEで送った。
「うっそぉー!」
叫んだかと思いきやドタバタと俺の部屋に駆け込んできた。
「ちょっとちょっと!これ兄ちゃん!?」
テンパってパンツ穿くのも忘れてるようだ。
「おう!オカズが欲しいかと思って送ってみた!」
「見覚えあるんだけど…」
「お前が毎晩作ってるバイブは俺のを型取りして作ったやつだぞ」
真実を知って固まった妹は、数瞬後に復活して俺の目の前に正座していた。
「ここにアレの本物が?」
「見るか?」
「見たい!」
すっかりお気に入りになったバイブの実物が見たくてたまらないって感じだ。
パンツを下げてチンポ見せてやった時の喜びようと言ったら…。
「本物だぁ…こんな近くにあったなんて…」
「触りたきゃ触って…」
最後まで言い切る前にチンポを掴み、飢えた獣のようにフェラされた。
「逃げないから落ち着け」
全然聞いちゃいない。
おかげで妹の口に一発無駄打ちする羽目になった。
「やめないから出ちまっただろうが…」
「うぐ…」
「出ちまったもんはしょうがないからちゃんと吸い出せよ?」
口を離さないように後頭部を押さえて吸わせる。
「よしよし、吸い出せたな?飲むか吐き出すか好きな方選びな」
頭から手を離したのに妹はチンポ咥えたまま精液を飲み込んだ。
「ぷは…次はオマンコに入れて」
「やっちゃうのか?」
「あのお気に入りのバイブと同じチンポがここにあるんだもん!本物でオマンコ気持ち良くなりたいよ!」
兄妹とかどうでも良いようなのでマジでやった。
生の方が喜ぶと思ってゴム無しで入れたけど、予想通り大喜びして入れただけで一回イッてた。
休憩取らずにそのままやりまくったらイキすぎて潮まで吹かれて、ベッドがビショビショだよ…。
汚した罰として中出ししたんだけど喜ばせるだけだった。
妹はオナニーを減らして俺の部屋に通うようになった…。

チンポで入社とかあるんだなw

転職した会社は女性社員メインで男性社員が少ない会社。
男女問わず募集してたから面接してもらったんだけど…面接官はそこそこ歳のいった色気のある女一人。
履歴書を軽く見てから言われたのが、
「これだけじゃ貴方の全てが把握出来ないので私とSEXして頂きます」
だった。
はいぃ!?
こっちの戸惑いなんて無視して服を脱ぎ始める面接官。
「貴方も早く脱いで、あ…それとも着衣SEXの方が好きなの?」
裸になった面接官の身体は見事なスタイルで、俺はこの身体を抱けるなら詐欺に遭っても良いやと腹を括って服を脱いだ。
「着衣も好きですけど直接肌を合わせる方が好きですよ」
俺の意志もやる気も見せないと不採用のなると考え、臍まで反り返ったチンポを見せつけながら面接官の側に行き抱き寄せる。
「左曲がりっと…長さは申し分無し…太さは今までで一番…硬さもトップ…」
面接官は冷静にチンポを観察して、チンポの手触りを確かめながら俺の履歴書に書き込んでいく。
「後は持久力と回復力と射精量ね、私に全部教えなさい」
「わかりました、全力で頑張らせて頂きます」
今の自分に出来る事は全てやろうと、キスから頑張った。
ネットリと舌を絡ませて出来るだけ面接官をエロい気分にさせられるように。
胸も丁寧且つ優しく触って気分を台無しにしないよう気を付ける。
「ここまでは合格ね、あとは何が出来るのかしら?」
「それはご自身で体験して知ってください」
全身リップからの指マンとクンニ。
例えマンカスがあったとしても全て舐め取るつもりで念入りに舐める。
失礼かも知れないが愛液でコーティングされた指をアナルに挿入。
「ふわぁ!躊躇なくアナルに指を入れられるのね!貴方気に入ったわ!ああん!穿られてるぅ!」
「アナルもイケるんですか?それならアナルも舐めますね」
デスクに上半身をうつ伏せに寝かさせてアナルを舐める。
「はあぁん!凄いぃ!アナルも舐められる男性社員は初めてよ!これだけで採用決めたくなるわ!」
「まだ全部知ってもらってませんよ?マンコとアナル、どっちに挿れますか?お好きな方に生で挿れますよ」
「貴方面接初日で私を孕ませるつもり!?」
「女は孕ませてなんぼでしょう?ま、アナルじゃ孕ませは無理ですけどね」
「本当に貴方最高ね、それなら最初はオマンコで二回目にアナルお願いしようかしら」
「解りました、両方に中出しするんで堪能して下さい」
デスクに伏せさせたまま後ろから挿入。
激しいのはあまり好きじゃない俺は程々のペースで腰を振る。
「激しくしてくれないの?」
「激しいのは女性を物扱いしてる気分になるのでじっくり愉しむ方が好きですね」
「女性の事を考えられるなら他の社員とも仲良くやれそうね」
そこでドアがノックされて一人の女性社員が入ってきた。
「面接中に失礼しま…お取込み中でしたか…」
「このまま要件聞くわ、どうしたの?」
「この後の予定の擦り合わせをと思ったんですけど…」
「確か取引先の〇〇課長がお見えになるのよね?昼過ぎだと思ったけど?」
「先程連絡ありまして、もう少し遅らせて欲しいと…」
「構わないわよ、今日は他に打ち合わせ入ってないから」
「畏まりました、失礼します」
社内でのSEXが当たり前なのか女性社員は動じずに淡々と話をして面接官が応答してた。
「貴方なかなか良いわね、他の社員が来ても腰を止めないのは重要よ」
「面接でSEXしてる時点で通常業務でもSEXあり得そうなので続けました」
「よく判ったわね、うちは就業中のSEXは推奨してるからどの場所でもSEXしてる社員を見る事になると思うの、SEXすると仕事の効率が上がるからね」
「素晴らしい理念ですね!特に女性社員さんは気に入った男性社員とSEXすれば格段に作業効率上がりそうですね」
「解ってるわね、その通りなのよ、だから貴方も皆から求められるSEXが出来るよう頑張る必要があるわ」
「まだ射精してませんが?」
「これだけうちの社風に馴染めそうなところ見せて貰えれば合格よ」
「ではもうSEXを続ける必要も無いと?」
「何言ってるの?ちゃんと射精するまで続けてもらうわよ?アナルにも挿れてくれるんでしょう?」
中途半端に終わりにならなくて良かった。
まだ半分も精子が込み上げてきてないが面接官がイッてしまった。
「イッてる所申し訳ありませんが続けさせてもらいますよ」
イキッぱなしの痙攣マンコに中出しするの大好きなんだよね。
イッてるときに続けるとイクの止まらなくなるから相手の本性も見れる。
「おほぉ!いひいぃぃ!オマンコぉ!オマンコイクの止まらないぃ!」
「そんなに叫んだら外に声が漏れちゃいますよ?」
「採用!絶対採用!だから孕ませて!貴方のザーメンで孕ませてぇ!」
その叫び声を聞いてさっきの女性社員の他にも何人か集まってドアの隙間から覗き込んでるのが見えた。
「凄い締まりですね、痙攣も止まらなくなってるこのマンコに種付けしたらどうなっちゃいますかねぇ?出しますね!」
デスクが少し動くくらい強く腰を打ち付けて奥に中出し。
「あああー!子宮がチンポに吸い付いちゃう!孕みたがってるのぉ!」
「たっぷり飲んでください、終わったら次はアナルにも飲ませてあげますから」
出し終えてマンコから抜いたチンポを他の社員にも見てもらいたいので面接官を抱き上げてドアの方を向いて開脚ポーズさせてアナルに挿入。
「ドアの向こうで何人か覗いてるようですよ?貴女のアナルにズッポリとチンポが入ってるの見られてますね」
「ああん!皆見て!新人にオマンコもアナルも狂わされてる私を見てぇ!」
顔をこっちに向かせて舌を伸ばして絡ませ合う。
俺はこんなSEXしますよアピールしないと入社してから戸惑われるからな。
面接官を上下させてアナルにチンポを抜き差ししたらしっかり下まで下ろして射精。
腸の奥に出さないとすぐに溢れ出しちゃうからな。
アナルにと充分精子を飲ませてからチンポを抜く。
面接官はヨロヨロとしながら腸液で汚れたチンポを咥えた。
「むふぅ…私付きになってもらおうかしら…このチンポは独占したいわね…」
面接官がそう言うと部屋に覗きをしてた皆が雪崩れ込んできた。
「社長!それは狡いと思います!」
「職権濫用ですよ!」
「社長がそこまでなるチンポなら私達も抱かれてみたいです!」
皆が口々に面接官に抗議する。
てか、面接官は社長だったのか…。
「社長室の近くには男性社員が居ないのよ?貴女達はそれぞれの場所に少なくとも三人は男性社員を配置してるじゃない、私だって仕事中にSEXしたいのよ」
「それなら社長室に男性社員を呼び出せば良いでしょう!専属を作るなんて狡いです!」
「社長の特権よ、貴女達のために男性社員をもっと増やすから良いでしょ?」
「認められません!その人が社長の専属になったら私達がSEX出来ないじゃないですか!」
「偶には貴女達も混ぜてあげるから」
俺の意志を無視して話を進めるのは構わない。
だけど社長はチンポしゃぶりながらだから他の社員を煽ってるようにしか見えないんだ。
「社長さんだったんですね、失礼な発言をいくつかしてしまったと思いますが許して貰えますか?」
貴方の素が見たかったから役職は言わなかったのよ、失礼な発言なんて無かったと思うけど?」
「社長に向かって貴女呼びしたり上から目線な発言してしまったと思うんですが…」
「ふふ…面接官相手に強気な態度で素敵だったわよ、これからもそのまま接してれたら嬉しいわ」
社長は俺のチンポを相当気に入ったようだ。
「誠心誠意頑張らせて貰います!」
「体験入社って感じで今日から働いてみない?もっと貴方に抱かれたいわ」
「社長!私達を無視しないでください!」
「あん!怒られちゃった…慰めてぇ…」
チンポ持ったまま抱きついてくる社長を抱きしめる。
「ふふ…誰かに甘えるのなんていつぶりかしら…またオマンコに欲しくなっちゃったから入れちゃうわよ」
社長が跨ってきて対面座位を始めた。
抗議する社員を無視して腰を振る社長に業を煮やした社員達が服を脱ぎ始めた。
「私は右手貰うわ!」
「私は左手!」
「じゃあ私は口を貰おうかしら」
「私の分が無いぃ!」
「貴女は玉裏でも舐めてあげたら?」
「あ!そうします!」
周りを女性社員に囲まれて指マンとキスをさせられて玉裏を舐められた。
「大人気ねぇ、これから貴方は毎日ザーメンが枯れるまで一日中SEXする事になりそうね?もちろん私が殆ど貰うけど」
素晴らしい会社に転職が決まった。

ちょっと借りるつもりが…

部屋が同じだった頃に寝てる姉を脱がしてSEXした事があります。
女の身体に興味深々な年頃で、身近な姉で試してみようと思ったんです。
初めて見たオマンコとアナルに興奮して匂いを嗅いだり舐めたりしてみました。
美味しいのはオマンコだけど、興奮したのはアナルです。
ちょっとだけSEXするのに借りようとオマンコに挿れてみます。
オナニーでサラダ油を使ってヌルヌルにした事あるけど、それとは違う別物のヌルヌル感がめちゃくちゃ気持ち良い。
激しくしたら起こしちゃいそうなのでゆっくり静かに腰を振ったけど、あっという間に限界になって中で出ちゃいました。
中出しはヤバイと解ってたけど、中出しの快感がオナニーでの射精なんかよりずっと気持ち良くて出し終わるまで抜けませんでした。
そこでやめとけば良かったんですが、アナルでもSEXしてみたくなって無理矢理挿れました。
締まりの強さはオマンコ以上で痛いくらいです。
ヌコヌコと静かにチンポを出し入れしてたら姉が目を覚ましてしまいました。
「え…何これ…ちょっと!?あん!お尻に違和感が…ええ!?あんた何してんのよ!」
「あ…ごめん、お尻の穴借りてる」
今更抜いても手遅れなので開き直って続けました。
「そこは入れる場所じゃないって!動かないで!早く抜いて!」
「もうすぐ出るからあと少し続けさせて」
「出るってあんた…」
「ああ!出るぅ!」
アナルにも中出ししました。
「ああん!お腹の中が熱い…本当に出してる…」
「寝てるところ起こしちゃってごめんね、お尻の穴も気持ち良かったよ」
「『も』って何よ…まさか…」
「うん、起きる前にオマンコも借りて中に出しちゃった」
「何してんのよ!中に出したら妊娠しちゃうでしょ!」
「もう出した後だし…諦めて」
怒った姉に延々と朝まで叱られました。
怒りすぎて裸なのを忘れてるのか、裸のまま僕を叱るからオッパイとオマンコに目がいっちゃってまた勃起しました。
叱られてるのに硬くしてるから余計に説教が長くなりました。

ちょっとヤバすぎるよな 2

秘密部屋には3個のカメラがベッド周りに設置されているようだ。
入口ドアが開き鍵をかける音がし40代ぐらいの細身の美熟女と若い男が話しながらベッドに掛けた。
「また来ちゃったね」
「いけない子」
旦那は長距離トラック運転手で不在らしい。
ベッドにバスタオル姿の美熟女が座ると隣でスマホを見ていた男が押し倒しながら手を股間に入れ動かし始めた。
「アッアウッ~ 焦らないで」
美熟女の足を持ち広げ顔を近づけクンニしながら
「親父を口で咥えたんだろう」
「知ってるでしょう コルセットしてるのよ」
腰痛持ちの旦那とはレスらしい美熟女がクンニを気持ち良さそうに受けていた。
「今度は 母さんが」
母親が息子のバスタオルを取り払い臍に着くほど反り返った男根に手を添え扱き舐め咥えた。
「ウグッウグッ ウッウグッグッ」
美味しそうに咥え込む母親の頭の動きが激しくなった。
寝そべった息子の太く大きな男根を咥え込んだ母親と息子が69を始め枕元の袋からゴムを取りだし膨らみ切った亀頭に母親が手慣れたように装着し終えた。
「無しがいいよ」
「ダメよ この前も付けたでしょう」
足を曲げ広げた母親の股間に腰を入れ狙い定めるようにゴム付亀頭を膣口にあてがい押し込んだ。
「アッアウッ~ アウッ~ 毅イイッ~ アッアウッ~ 久しぶり~」
男根すべてが膣奥深く突き刺さると息子の腰に手を回ししがみつく母親は悶え大きな艶声を出していた。
側位で挿入部を見ながら激しく腰を動かす息子に母親はされるまま男根を突き刺され続けていた。
仰向けにした母親に片手で素早くゴムを取り去ると正常位で押し込んだ。
「アッアウッ~ イッイイッ えっ付けてないの?」
ゴム付男根と違う味わいに気づいたようでゴムを手に取り見せる息子に
「ダッダメッ~ 毅 ダメよッ」
「いいじゃんか」
「もうっ ダッダメッ アッアウッ~ アッアウッ~ イッイイッ~」
生で受け入れた母親は気持ち良さそうな艶声を出し悶え屈曲位で奥深く突き刺されていた。
「母さん いきそう」
「アッアンッ~ ダメッ 毅 外よ 中はダメッ アウッ~ いっちゃう~ イッイクッ 外に~」
「母さん~」
奥深く男根を押し込まれた母親は腰を押し付け膣奥深く受け入れたまましがみついた。
「うっううっ」
「イッイクッ ダッタメッ~ 中に出しちゃぁ~ アッアウッ いっちゃう~イッイクッイクッ~」
雄叫びを上げながら腰を震わせザーメンを母親の膣奥深く解き放つ息子に母親は抗うことなく仰け反り膣奥深く受け入れた。
「出しちゃったのね」
挿入した男根を見つめながら引き抜くと膣口からドロッドロッと大量の若いザーメンが流れ出ていた。
「溜まってたのね」
「親父よりいいだろう?」
母親は素直に頷きまだ硬いままの息子の男根を握り締めお掃除フェラを美味しそうに始めた。
「硬い」
呟き息子を跨ぐとそそり立ったままの生男根を膣奥深く受け入れ腰を落とし動かす2回戦が始まった。
「母さん 生だよ」
「もういいのよ 突いて」
腰を掴む息子が腰を持ち上げ膣奥深く突き上げ屈曲位で激しく押し込み続けると母親はシ-ツを握りしめ仰け反り
「アウッ~ 中にイッイイッ~ 毅いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ 中に出して」
「母さん~ うっううっ」
2度目のザーメンを注ぎ込まれた受け止めた膣口からドボッドボッと息子のザ-メンが渇いて流れ出てきた。
腰痛を抱え頑張っている旦那に同情した。
「同級生中出しW不倫」「熟女と若いツバメ・中出し」を早送りで見終え
歓喜の快楽で悶える女の悦びを脳裏奥深く刻み込まれた熟女達は男達の生男根からのザ-メンに酔い痴れていた。
他人のセックスを覗き見するより組み敷いた美熟女人妻真紀を生中だしで悶絶させたい欲望が湧いてきた。

年が明け販売店への年始挨拶回りで忙しくしていると
「ご都合 どうですか?」
美熟女真紀から嬉しいお誘いが届き待ち合わせ助手席に乗せ走り始めた。
「綺麗な女性とドライブするのはいいですね」
あのラブホが見えると
「あのホテル秘密部屋があるとか噂を聞きましたけど 行ったことあります?」
ドキッとしながら首を振ると「本当ですか?」と疑いの目を向けられたままロ-ドサイドレストランに入った。
美熟女真紀から「主人とは相変わらずそのままです」と一言だけ聞き期待しながら話題を変え部下たちの珍対応や奥さんに睨まれ小さくなっている社長を笑いネタにすると微笑み心和ませていた。
気心が知れ自然の流れに任せ太ももに触れるとビクッと驚き俯く美熟女真紀とバイパス沿いのラブホに入った。
隣に座るバスロ-ブを着けた美熟女真紀を抱き寄せ胸元から手を入れ張りのある乳房に触れ揉むと
「アッアア~ンッ」
小さく吐息を出しキスしながら脱がせ乳房に吸い付き揉み続けた。
パンティに手を掛けると嬉しいことに少し腰を上げるので一気に剥ぎ取ると
「恥ずかしい」
両手で陰毛や女性器を隠していたが足を広げるとシーツを握り締めた。
女房や秘密部屋で見た美熟女人妻そしてあの母親とは色も形も違う美熟女真紀の女性器に舌を添わせ舐め始めた。
「アッアウッ~ アッアッア~ンッ~」
悶え声を心地よく聞きながら強く弱く舐め上げ吸い付くクンニをたっぷりと続け
「アウッイッイイッ~ そっそこっ~ アッアウッ~」
握り締めたシーツをバタバタしながら
「アッアウッ~ ダッダメいっちゃう~ イッイクッ~」
仰け反り軽く膣口をピクピクと痙攣させてきた。
なかなか美味な美熟女人妻真紀で久しぶりのクンニだったようだ。
手を男根に乗せ仰向けになると気怠そうに舐め口に含み気持ちいいフェラを始めた。
「ウグッウグッ ングッ ウグッウグッ」
貪るように頭を動かす美熟女真紀と69で攻め合った。
仰向けにし曲げ広がせ枕元の袋に手を伸ばすと手首を掴み首を横に振った。
「そのまま 中で?」
恥ずかしそうに頷く美熟女真紀の濡れ輝く膣口に膨らみ切った生の亀頭をあてがい押し広げながら押し入った。
覆い被さると待っていたようにしがみつき
「アッアウッ~ ハウッウッアウッ アウッイッイイッ~ ひッ久しぶり~」
気持ちいい美熟女人妻真紀の大きくなる艶声を聞きながら腰を打ち続けた。
騎乗位で腰を掴み突き上げると動きに合わせ深く届くように膣を押し付け蠢き正常位で深く浅く美熟女人妻真紀を味わうように突き続けた。
「アウッダッダメッ~ アウッイッイイッ~ いっちゃう~」
求めるような眼差しを向け悶える美熟女人妻真紀を屈曲位で深く深く奥へと突くと
「いっちゃう~ イッイクッ イッイクッイクッイクッ~」
「真紀 いくっ」
「いっちゃう~ 中に出して~ イクッアッアアンッ~」
シ-ツを強く握りしめ仰け反りピクピクと膣を痙攣させると同時にドクッドクッと痺れる感覚を味わい勢いよく美熟女人妻真紀の膣奥深く遠慮なくザーメンを解き放った。
受け止め荒い息の美熟女人妻真紀と生中だしの余韻を突き刺したまま味わった。
引き抜きながら見つめると膣口からドロッドロッとザ-メンがシーツに滴り落ちてきた。
「旦那以外に中に出されたのは初めて 転勤しないですよね」
「ああっ 多分ないよ」
飢えを癒すも物足りない男と女は当然のように2回目を求め合いザーメンを気持ち良く注ぎ込み受け止める快感を美熟女人妻真紀と確かめ合うように味わった。

安全日を狙い美熟女人妻真紀が女の悦びに悶える気持ちいいW不倫が始まった。帰宅し女房の奥深くにザーメンを注ぎ込むと
「少し元気がないみたいね」
女の勘に驚愕し転勤辞令が来ないことを祈りながら美熟女人妻真紀からのお誘い連絡を待っている。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター