雇われだけど店長してて良かったなーと思う瞬間がある。
それは万引き犯が女性だった時。
学生なら学校と親に連絡すると言えば何でもするから許してください!それだけはやめて下さい!って、殆どの場合が泣いて懇願してくる。
人妻だったら旦那と警察に連絡しますと言うと、離婚されるからやめた下さい、何でもしますから!って懇願してくる。
だから監視カメラを切って店長室で女性万引き犯にフェラチオさせたりSEXして中出しさせてもらって解放してやるんだ。
たまに小学生の万引き犯もいるからたまらんぞ。
胸がやたらと発達してるのに幼い顔してたり、顔も身体も幼いとか、逆に本当に小学生か?ってくらい顔もスタイルも完成してるパターンもある。
そんな子供も通報されたくなくて必死にフェラチオしてくれるし処女でもSEXして中出しさせてくれる。
人妻も最高だぞ。
危ない日だからと言っても中出しさせないなら旦那と警察と言えば泣きながら中出しさせてくれる。
たまに俺の好みと真ん中の人妻だったりするとアナルも犯す。
主人ともした事ないと言う新品アナルを俺が姦通して開発するんだ。
時々ここでのSEXが忘れられなくて…と万引きを繰り返す馬鹿な女もいる。
こわな美味しい思いが出来るなんて店長やるまで知らなかったよ。
中出し
町内会の会合で近所の人の娘と知り合った。彼女とは同じゲームが好きだと言う繋がりから放課後には必ず私の家にやってくるようになった。彼女のことを私はゆうちゃん、彼女は私のことをしんちゃんと呼び合い、周囲の大人からは付き合っているかのような扱いを受けた。年の差はかなりあって、ゆうちゃんは小6の11歳、私は大3の21歳だった。それでもゆうちゃんは私の一人暮らしの家に毎日通って来てはゲームで対戦して夕飯の時間まで入り浸っていた。
ゆうちゃんは年頃の女の子なのでやはり気になることはあって、ある日、夕立に降られて頭の先から爪先まで雨に濡れてやって来た時に風呂に入れたことがきっかけでゆうちゃんの裸を見てしまい、そのままの流れでセックスをしてしまった。驚いたのは彼女が経験済みだったと言うことだ。そして経験人数はこの時点で数えきれないほどいると言うからさらに驚いた。相手はクラスメイトや中学生、高校生、大人たちと幅広いようだ。
いろいろな世代に抱かれているせいか、ゆうちゃんの膣は名器で比較的大きめな私の陰茎を難なく飲み込んでしまった。中出しもOKで久しぶりの生中出しをキメてゆうちゃんに精液を搾り取られた。
それからは家に来てすぐにゲームで何戦かした後にゆうちゃんに搾り取られるようになった。お世辞が本音か分からなかったが、ゆうちゃん曰く、私との相性が1番良いらしい。この関係はゆうちゃんが大人になった今も続いていて私もゆうちゃんも既婚者ではあるが、ゆうちゃんの旦那は単身赴任で海外にいるので仕事帰りにゆうちゃんの家に立ち寄って搾り取られてから妻の待つ家に帰るのが日課だ。
やはり長い期間関係があるだけあって、体の相性は妻よりもゆうちゃんの方が良く、妻との夜の営みよりもゆうちゃんとの営みの方が快感は強い。そして妻が妊娠してからはつわりのせいで口でもしてくれなくなってしまったのでその分をゆうちゃんで発散する日々だ。
母さんが履いてるズボンに違和感を感じて観察してたら、前屈みになった時に股のところにチャックが付いてた。
あのチャックを操作したら股が開く仕様!?
母さんが僕の視線に気付いて振り返り、ニコッと笑った。
誘われてるような気がして母さんの後ろに立ち、チャックを静かに動かした。
ジジジ…と微かな音を立ててズボンの股が開いていく。
中に穿いてる下着も股割れパンティで前屈みの姿勢だとマンコが丸見えになっている。
テーブルに手をついてお尻を突き出したまま目の前の父さんと話してる母さん。
その真後ろに立つ僕がチンポ出しても父さんから見えないだろうと期待して、コソコソとチンポを出して母さんに挿れた。
やっちゃった…。
父さんの目の前で母さんとセックスしちゃってる…。
しかも生で挿れてる。
父さんは母さんとの会話に夢中で僕が腰を振ってるのに気付いてない。
こんな状況で興奮しないはずもなく、すぐに限界になって母さんの中で出しちゃった。
父さんもこんな目の前で母さんが僕に中出しされてるのに気付かないなんてバカだなぁ。
たっぷりと母さん中に注ぎ終わったら、母さんが何かを床に落としてしゃがみ、自分でチャックを戻しながらテーブルの陰でフェラチオしてくる。
今度は僕が父さんと会話して母さんがゆっくりフェラチオできるように話を長引かせる。
何も気付いてない父さんに呆れながら母さんにチンポ吸われてまた出た。
今度は父さんの目の前で母さんに飲ませちゃった。
飲み終わった母さんはチンポ全体を念入りに舐め回してから立ち上がった。
母さんが僕を背に隠してくれたからチンポをしまって離れる。
母さんに対する父さんの愛を疑っちゃうね。
中学から高校まで一貫教育の学校に通っていた頃、自宅から通うには少し遠く、母方の叔母の家から通っていました。
叔母夫婦には子供はなく、その原因は叔母にあるため、叔父の不倫は日常茶飯事で、そのせいか叔母は少し情緒不安定なところもありました。
俺が居候をするようになってから、しばらくは叔父もまともに帰ってきたものの、高給取りで元々出張の多い仕事柄なのとやたらと女遊びが好きなためか、徐々に家を空ける頻度が高くなりました。
そんな時は叔母は少しヒステリックになり、俺としても立場がない状況になりました。
ちなみに初めて風俗に連れて行ってくれたのは叔父でした・・・。
そんなヒステリックな叔母ですが、子供を産んでいないせいか、体型は年齢の割りに良く、当時の俺としては色気を感じるくらいでした。
お陰で一人で慰める時は、叔母の脱いだ下着を部屋に持っていって、それを我が股間にあてがいながらするのです。
あと叔母がヒステリックになった時は必ず深酒をし、そのまま布団に入ってしまうときもあれば、時々床の上に寝てしまう時があり、起こす振りして、叔母の体に触るのも、ささやかな反抗でした。
さて、そんな叔母が最高潮にヒステリックになってしまった時の話です。
俺がそんな叔母の相手をしているのも嫌になり、自分の部屋に上がろうとすると、叔母が部屋まで付いてくるのです。
正直、すごく嫌でしたが、居候の身で叔母を部屋に入れないわけにいきませんでした。
叔母の手には酒があり、俺の部屋で飲み続けました。
そして、やけに絡んできたのです。
しかも、抱きついてきたり、キスをしようとしてきたりと、結構激しいスキンシップを求めてきました。
途中でブラがきついと言って、その場で取ってしまい、それからも叔母のスキンシップは続きました。
嫌でも胸が服の上からと言えども、柔らかさが直接伝わってきました。
叔母のズボンの横にあったチャックはすでに下りており、パンツも丸見えでした。
しかも、叔母が動いている為、ズボンは下に下がりつつあり、俺はどうして良いのか、分からずにベッドに不貞寝するような感じで寝るしかありませんでした。
すると、叔母は俺の上にかぶさってきて、顔中にキスをし始めました。
居候の身だから、我慢していれば・・・・と思い、目を瞑っていました。
叔母の行動はエスカレートして行き、俺のTシャツを捲り上げて、俺の上半身を舐め始めてしまいました。
口で拒否してみるものの、叔母はもう止まらず、むしろ「私のも?」と笑顔で上半身を自分で脱いでしまい、また俺の上に乗ってきました。
そのうち叔母は俺に自分の胸を舐めさせようと、俺の顔の上に胸を持ってきました。
俺はちょっと拒否しましたが、我慢できず、叔母の乳首を舐めてしまいました。
さらに、俺は止まらず、叔母のズボンを脱がし、叔母の股間をパンツの上から触っていました。
叔母はそこからたまに俺に微笑みかけるだけで、俺の上を這いまわり、俺のズボンとパンツを脱がしてから、モノを咥え込みました。
しばらくしてから叔母は俺の顔の方に股間を向けました。
パンツにはシミが出来ており、その事を叔母に言うと、一度尻を振ってから、笑顔を一度向けて、また咥え込んでいました。
叔母の股間をパンツの上から舐めていたら、叔母が片手でパンツをずらして、股間を露にしました。
直接舐めたり、指を突っ込んでいたりしていると、叔母は俺のモノから口を離して、シーツの上に顔を押さえ込んでいました。
本能的にすかさず俺は抜け出して、叔母の後ろから、入れてしまいました。
叔母が子供が出来ない体だと叔父にすでに聞かされていたから、その辺は安心していました。
叔母の股間は程よく緩く、初めての俺でも気持ち良かったのですが、長持ちしてしまいました。
またヒステリックな叔母がシーツの上で乱れている姿を見て、かなり満足感がありました。
一回目をずっとバックでやり続けて、叔母の中で果てました。
叔母はそのままベッドにうつ伏せで倒れこみ、俺はその横でティッシュで自分のモノを綺麗にしていました。
若さなのか、ティッシュで拭いているうちに復活してしまった俺は、叔母に手をかけて、仰向けにして、正常位で挿入しました。
ぐったりしていた叔母も再度復活し、それなりの反応を見せていました。
叔母の腰だけを持ち上げたり、あえて窮屈な格好をさせたりしているのが、楽しくなってしまい、射精は余計に長引きました。
途中から叔母が「もういい・・」と何回も言っていましたが、構わず叔母の股間に向けて腰を振り続けて、やはり中に出しました。
叔母は完全にグロッキーでした。
それでもまだ何か満足できない俺は、また叔母に入れると叔母は過敏に反応し、途中からは「壊れる」という言葉を連発していました。
叔母の体は小刻みに震えていましたが、その時はそれが何なのか分からずにいました。
結局、叔母はその晩立つ事ができずに、俺の部屋で寝てしまいました。
翌朝、起きると叔母はすでに朝食を作ってくれており、何事もなかったかのように振舞っていました。
俺も出来る限り振舞いましたが、前夜の叔母の綺麗な体が服の上からでも妄想出来ました。
部活が終わり、学校から帰ると夕飯を作ってくれ待ってくれていましたが、夕飯は叔母と俺の2人分でした。
「また叔父さん帰ってこれないの?」と聞くと、叔母はただ黙って頷き、話をそらしました。
夕飯を食べ終わり、いつものように叔母がヒステリックになるのかな?と思っていたら、少しお酒は入っているものの、予想に反してヒステリックになりませんでした。
夕飯の片づけをしている叔母の後姿を見ながら、今夜も・・・と期待していました。
その日の叔母の格好は長めのスカートで、後ろから捲りたくなりました。
しかし、2人分の片付けはすぐに終わり、叔母は酒の入ったグラスを片手に居間の方に来て、ソファに足を投げ出したような格好で座り、テレビを見ながら酒を飲んでいました。
その姿を見ているだけで、若さからか妄想が膨らみ、欲情してしまいました。
俺は席を立つ振りをして、叔母の後ろに回りこみました。
そして、後ろから叔母の首に腕を回すような感じで抱きつきました。
叔母は口では拒否しているものの、手を払おうとはしません。
叔母のうなじや頬にキスをしながら、服を捲りあげていっても、叔母はやはり口では拒否するものの、俺が捲りやすいように腰を浮かせたりしていました。
ブラジャーのホックを外そうとすると、叔母は背中を浮かせて取りやすいようにしてくれました。
俺は背もたれを乗り越えて、叔母の横から乳首を吸いました。
叔母はまだ口では拒否していましたが、体が開いていました。
叔母のスカートを捲りながら、太ももの辺りを触ると、叔母の足が開いていきました。
それでも叔母はまだ口では拒否していました。
叔母はソファの上でだらしなく、胸をあらわにして、下半身はパンツをすでに露にしていました。
俺は叔母の開いた両足の間に移動して、叔母が珍しく恥ずかしがっている中で、叔母の股間に舌を這わせました。
そのうちパンツも片足だけ脱がして、叔母の股間を居間で舐め続けていると、叔母は過剰な反応をするようになりました。
年不相応に「きゃっ」とか可愛い声を出すので、それが面白く、そのまま叔母に触れていました。
叔母の顔の前に俺のモノを差し出すと、叔母は少し前のめりになって、それを咥えだしました。
そのまま床の上で69をした後、叔母が我慢できなくなり、俺の上に乗って入れました。
途中でうつ伏してくる叔母の耳元で「これから毎日やりたい」と言うと、叔母は腰を振りながらも、頷いていました。
もちろん中出しです。
中学教師をしていた頃、担当クラスの中の一人に大人しくてエロい身体をした女子生徒がいた。
噂ではNOと言えない子で、クラスの男子達に性処理に使われてるそうだ。
それなら私も…と思い、放課後に指導室に呼び出した。
「お前こんな噂が先生の耳に入ったんだが本当か?」
「あの…本当です…」
「何故先生に言わなかった?」
「黙ってろと言われたので…」
「そんなんだから良いように犯されるんだよ、こんな風にな」
私は噂が本当と知り、その子を指導室の机に押し倒して脚を開かせた。
「あの…先生?」
「良いか?今から先生はお前を犯すけど誰にも言うなよ?」
「あの…こんなのダメなんじゃ…」
「クラスの男子は良くて先生がダメなんて通らないぞ、大人のチンポで気持ち良くしてやるからお前も楽しめ」
下着をずらしてクンニする。
「あは!先生の舌が!ああん!やだ…気持ち良い!」
「ははは…舐め始めたばかりだぞ?普段はどんなSEXしてるんだ?」
「いきなり入れられて中に出されて終わりです…」
「酷い奴らだな…先生ならちゃんと濡らしてから気持ち良くしてやるから安心しろ、中に出すのは同じだけどな」
「今日は危ないんです!中は…」
「気にするな、ちゃんとピル用意してやる」
充分に濡れたので下着を脱がして私もズボンとパンツを脱いだ。
「さあ、先生と一緒に気持ち良くなろうな」
「あの!先生…本当にするんですか?」
「当たり前だろう、こんな美味しそうなマンコが目の前にあるんだからSEXするさ」
男を咥え慣れたマンコに生で挿入する。
「おおお…これが中学生マンコ…やられまくってるのになかなかの締まりじゃないか」
「んああ!先生の大きい!クラスの男子達のと全然違うぅ!」
「こんな極上のマンコを男子達はいつも使ってたのか…これからは先生も使ってやるからな」
慣れたマンコなら遠慮は要らないから全力で腰を打ち付けた。
「ああー!先生激しい!オマンコ壊れちゃう!」
「奥まで届いてるから子宮に響くだろう?ここにたっぷり注いでやるからな!」
「ああ!ああ!凄い!ああん!先生のオチンポ凄いぃ!」
「誰も来ないから上も脱いでしまえ」
全裸になり生徒もスカートだけを身に付けた格好にする。
「胸も大きくて良いな、後で先生のチンポ挟んでくれよ」
「はあん!乳首ぃ!そんなに引っ張ったら…あひい!」
「何だ?はは…お前ドMだったのか?乳首引っ張ったらマンコが締まったぞ」
「ひいん!イクゥ!イッちゃうー!」
「最高の玩具だなお前、今日から先生専用のマンコにしてやるよ!他の男にはやらせるなよ!命令だ!」
「はひい!先生の専用オマンコになりますぅ!他の人とはしませぇん!」
「約束だ…口開けて先生の唾を飲むんだ」
「あはぁ…」
大きく開けた口に唾を垂らして飲ませる。
「美味いか?もっと飲みたいだろう?ほら口開けて」
「んはあ…」
ダラダラと生徒の口いっぱいに唾を垂らして飲み干させた。
「これでお前は先生専用のの性処理便器だ、呼んだらすぐに先生の所に来て股を開くんだぞ?」
「はいぃ…」
「良い子だ、ご褒美の中出しだ!受け取れ!」
子宮口にチンポを押し付けて中出しする。
「あはぁー!先生のザーメンがぁ!ドクドク入ってくるぅ!」
「凄いな…お前のオマンコが先生のチンポから精子を吸い出そうとしてるぞ、そんなに中に出して欲しかったのか?孕みたいなら最初からそう言えよ」
「中出しぃ…先生のザーメンでお腹の中が熱いです…」
「さあ…先生の性処理便器になった記念すべき日だ、パイズリフェラで記念撮影するぞ」
オマンコから抜いたチンポをパイズリフェラさせて携帯で撮影。
「良いか?他の男とやったり誰かに先生との事を言ったらこの写真を学校内にバラ撒くからな?先生の顔は映してないからお前が誰かのチンポを喜んで咥えてるだけの写真だ」
「誰にも言いませんし先生としかSEXしません…だからバラ撒かないでください…何でもしますからぁ…」
「お前が先生の命令に従ってる限りはバラ撒かないでやるよ、明日は朝一番に教室に来るんだ」
「朝からSEXするんですか?」
「出席扱いしてやるから教卓の中に入ってろ」
命令しつつ顔にぶっ掛けた。
「きゃっ!」
「拭き取るなよ?先生の物だって目印だからな、そのまま帰れ」
「え…でも…」
「命令だ、写真バラ撒かれても良いのか?」
「…わかりました…」
制服を着直して下着も穿こうとしたから没収する。
「こいつは先生が貰う、下着を穿かずに帰るんだ」
「あ…はい…」
先に指導室を出て周りを確認する。
「よし、今なら誰もいないから早く帰れ」
尻を揉みつつ送り出す。
「明日は朝から待ってるからな」
顔に精子を付けたまま本当に帰って行った。
これからの教師生活が楽しみになってきた。
翌日は本当に朝一で来たので教卓の中に隠して生徒達が集まるのを待つ。
全員が揃ったら教卓の前に立ちチンポを出してフェラチオさせた。
「えー、今日は〇〇が休みだな…他は全員居るな?ホームルームを始めるぞ」
クラスの全員が居るのに生徒の一人にチンポを咥えさせるこのスリル。
興奮しすぎてもう射精しそうだ。
椅子に座って便器の頭を引き寄せて喉まで突っ込んで直接胃に流し込む。
男子生徒達よ、お前らの玩具はもう無いぞ。
先生専用にしたからな。
優越感に浸りながら喉からチンポを引き抜き残りを吸い出させる。
尻を出せと書いた紙を見せて教卓の下で尻を出させた。
生徒名簿を持ちながら片手でマンコを前戯して濡らす。
口を押さえて必死に声を我慢してやがる。
尻を持ち上げさせて立った時の私のチンポの高さに合わせる。
椅子から立ち上がって生徒達の前で便器とSEXしてしまった。
朝から生徒を犯すのは最高だな。
クラスの皆の前で中出しをしてホームルームは終了。
口で掃除させてチンポをしまわせる。
「それじゃ一限は先生の授業だからな、昨日の宿題忘れずに提出しろよー」
そう言い残して授業に必要な物を生徒達に指示して持って来させる。
トイレに行く者もいれば指示した物を取りに行く生徒、机で余裕かまして寝てる者等それぞれが動き出す。
足元に隠した便器を他の奴らに見つからないように、私は教卓の前に陣取って動かない。
「さて…必要な物も持ってきてもらったし授業を始めるぞー、今日はこのVRを使って擬似体験をしてもらう!古代人の生活様式だ!今の文明に慣れたお前達からすれば信じられない生活だろう」
全員にVRをつけさせて視界を塞いだ。
「特別に今日はこれ見て先生の授業は終わりだからな!最後までちゃんと見ろよ!」
あちこちから男子生徒の喜びの声が上がる。
女子生徒は喜ぶ者と興味深々の者に分かれた。
「それじゃ始まるぞ」
映像が流れた頃合いで教卓の中から便器を出す。
(静かにな…誰も見てないからここで服を脱ぐんだ)
便器の耳元でそう命令を囁く。
信じられないと言った顔で目を見開くが、素直に制服を脱いで全裸になる便器。
私も全裸になり便器を抱えて挿入したら腰を振りながら生徒達の間を歩く。
怖いのかギュッと抱きついてくる便器。
教卓の所まで戻ったら教壇に上がらず皆の前で存分に腰を振った。
(マンコの締め付けが凄い事になってるぞ?皆の前で先生とSEXして興奮してるな?」
(こんなの…もうイクゥ!)
全力でしがみついてイク便器と舌を絡め合って私も中出しした。
(ふうー、最高だな…今度は皆に先生と繋がってるオマンコ見てもらうぞ)
一旦チンポを抜いて皆の方を任せて後ろから抱き上げる。
両脚を広げてオマンコを全開にして下からチンポを挿入して突き上げる。
(どうだ?皆にオマンコ晒して先生と繋がってる所を見せてる気分は)
(頭がおかしくなりそうですぅ…)
皆がこっちを向いてるからな…。
VRを付けてるとは言え見られてる感覚なんだろう。
またイッたので私も中出しをして教卓に座らせた。
(さあ、皆に中出しオマンコを広げて見せてやれ)
(ああ…こんな…皆の前で裸でオマンコ広げるなんて…)
(先生の精子が溢れ出してるオマンコ見られて興奮するだろう?キスしてるところも見てもらおうな)
オマンコを広げながら舌を絡め合うのも披露する。
(んふう…んああ…イク…またイクゥ…)
弄ってもいないのに皆の前でオマンコ晒してるだけでイキやがった。
真性のドM決定だ。
(最後にケツの穴も皆に見せてから服を着ろ)
教卓から便器を下ろして皆に尻を向けさせて自分で尻肉を広げてケツの穴も披露させる。
(あは…あはは…皆の前でお尻の穴まで…これじゃまるで私が変態みたい…)
(お前は変態だよ、変態の性処理便器さ)
また下着を没収して制服だけを着用させる。
私も服を着て何食わぬ顔で教卓の前の椅子に腰掛ける。
(何をやってる?早く中に入ってフェラチオするんだ)
便器が命令に従ってまた隠れてフェラチオをする。
もう一度口に出して飲ませたら教室から勉強を出させて保健室に向かわせる。
足早に去って行くのを見届けたらチャイムが鳴った。
「よーし!今日の授業はどうだった?感想を書いて明日提出するように!昨日の宿題出したら休み時間だぞ!」
宿題を集めて教室を出る。
そのまま保健室に向かい、保健医に便器の様子を見に来たと伝える。
「今はベッドで寝てますよ、この後少し外すので様子を見ててもらって良いですか?」
「担任ですからね、生徒が心配なんで見ておきますよ」
「それじゃ宜しくお願いしますね、今日は体育あるのは午後のはずなんで午前は滅多に生徒が来ないと思いますので」
「わかりました、慌てず用事を済ませてください」
保健医が出て行ったらベッドに行き、カーテンを閉めて便器を脱がした。
「さっきは良かっただろう?」
「スリルありすぎです…何度イッたか…」
「今は保健医も居ないし声出しても平気だぞ」
私も脱いでベッドでSEXする。
「んあ!あはあ!まだ敏感なんです!そんなに激しくされたら…ああー!」
「学校で朝から皆の前で先生に犯され、今も保健室で先生に犯されて喜んでるのか…やっぱりお前は最高の変態だよ!」
「んはっ!あはあ!先生のオチンポのせいですよぉ!こんなに気持ち良いSEX初めてぇ!」
「どこに出して欲しいか言うんだ、何処に欲しい?」
「オマンコぉ!オマンコに先生のザーメン下さい!」
「中学生のくせに中出しされたいなんて淫乱だな、そんなに欲しけりゃくれてやるよ!孕め!」
「ああー!子宮に流れ込んでくるぅ!孕むぅ!先生の赤ちゃん孕んじゃうぅ!」
「生徒を孕ませるなんて最高の役得だな、先生と子供作りたいだろ?孕みたいよな?」
否定させない強さで聞く。
「孕みたいですぅ!先生と子供作りますぅ!」
「そうだよな、お前はそういうやつだ」
「ああん!先生ぃ…」
首に腕を回して口を開けてる。
「先生の唾が飲みたいんだな?今日もたっぷり飲ませてやるぞ」
ダラーっと唾を垂らして口いっぱいにしてやった。
「ん…んく…っはぁ…」
「ほら、おかわりだ」
もう一度口いっぱいの唾を飲ませる。
「あふう…美味しいですぅ…」
「ご褒美のキスだ、チンポ入れたまま舌絡めるの好きだろ?」
「はいぃ…大好きです…」
ちょっと朝から飛ばしすぎたな…。
かなり疲れた。
キスの後はチンポを抜いて便器の隣に寝転ぶと股の間に入ってきてパイズリフェラしてきた。
「先生はこれ好きなんですよね?いっぱいご奉仕しますから」
便器としての自覚を待つのは良いことだ。
「先生専用だけあって良い便器っぷりだな、今度家庭訪問するからその時もたっぷり犯してやるからな」
「いつですか?」
「来週だな、詳しい日取りはまた教えるからその時はパンツ穿かずに待ってろよ?」
「はい!先生のオチンポをいつでも挿れてもらえるようにオマンコ濡らして待ってます!」
口に出すのも三度目だ。
飲ませたら次は指導室に行くように命令した。
他の奴らはこいつが休みだと思ってるから一日中姿を隠させないとならない。
あちこちに移動させるが文句も言わずに従う。
一度職員室に行って保健医と会って生徒が戻ったと伝えて私も指導室に入る。
施錠したら全裸になり便器を膝に乗せて抱き合って舌を絡め合う。
「今は挿入は無しだ、こうしてお前を抱いてキスするだけで我慢しろ」
「先生の腕の中は温かいから好きです…」
「全く…こんなにいやらしい身体してまだ中学生なんだからな…」
胸を揉んで乳首を舐める。
「んふう…乳首を優しくされるのも気持ち良い…」
「虐めてばかりじゃ本当のSEXの良さはわからないからな、性処理便器とは言えちゃんと愛してやるよ」
「嬉しい…私の事を愛してくれる男の人がいるなんて…」
「お前は今まで愛されたことは無いのか?」
「父のも従兄にもクラスの男子達にも愛された事はありません…無理矢理犯されて中に出されるだけです」
「父親にもやられてたのか…それ母親に言ったか?」
「いえ…父に口止めされてるので…」
「それは例え両親が離婚したとしても言わなきゃ駄目だろう?警察に言うと大事になるからアレかも知れないが、母親には相談しろ」
「先生がそう言うなら…」
「なぁに、仮に嫉妬した母親が父親と離婚した後にお前も捨てたとしても先生が面倒見てやるから心配するな」
「結婚してくれるんですか?」
「一生お前を性処理に使ってやる」
「はい!生涯先生の性処理便器をします!だから私をもっと愛してください…」
「ああ、お前は先生の物だからな」
初めて愛される喜びを知ったらしい。
相当嬉しかったようで股を広げて私に触らせて自ら舌を絡めてくる。
「んは…んはぁ…先生…先生ぃ…」
夢中になってるからケツの穴に指を挿れてやった。
「あふん!そこは…」
「一生先生の便器をやるんだろう?だったらこっちも使えるように開発しないとな」
「はい…先生に喜んでもらえるならお尻の穴も先生専用になります」
尻穴穿られて喜んでやがる。
チャイムが鳴ったのでケツの穴から指を抜いて服を着させる。
私は指を嗅いで便器のケツの穴の匂いを堪能してから口に入れた。
うん、これが便器の味か…。
これなら直接舐めてやっても良いな。
「先生…その指って…」
「お前のケツに入れた指だぞ」
「汚いですよぉ!」
「何を言ってるんだ?匂いも味も申し分ないぞ、後で直接舐めてやるよ」
「はうぅ…ありがとうございます…」
私も服を着て施錠を外して指導室から出る。
「次はどうするかな…」
「確か次は移動教室だったはずですよ」
「それなら少し職員トイレに隠れて授業が始まって少ししたら教室に行け」
「はい」
私は職員室で自分の仕事を少し片付けてから教室に向かった。
既に便器が待ってる。
「ここでは何をしますか?」
「とりあえず脱げ、教室で全裸になるお前を撮影してやる」
「あの…写真をバラ撒いたりは…」
「しないよ、これは先生のコレクションにする為だ」
「それなら喜んで脱ぎます」
「脱いだ制服は教卓の上に置いておけ」
「これで良いですか?」
「ああ、綺麗だよ」
「急に褒められたら感じちゃいます…」
「後ろ向いて黒板に手をついて尻を突き出せ」
「こんな感じですか?」
「もっと下品に」
「こうですか?」
「そうだ、精子が溢れ出すオマンコとヒクヒクしてるケツの穴が丸見えで良い感じだぞ、顔もこっち向けろ」
振り向かせて写真を撮る。
「次は…ここは誰の机だったかな?まあ良い、ここでさに座って股を開いてピースサインだ」
「えへ…こうですか?」
「良いね!その表情だ!」
その後も色々なポーズを取らせて何枚も撮影する。
「先生のチンポも復活したぞ!次はハメ動画だ」
黒板に携帯を立て掛けて顔出しでハメ撮りする。
床に携帯を置いて下からのアングルでも撮影した。
「どれ…おお!これは凄いぞ!」
「先生…私にも見せてもらえますか?」
「ああ良いぞ、一緒に見よう」
「ええ…私SEXの時ってこんな顔してるんですか…」
「可愛いぞ、このだらしなく蕩けた顔が先生は大好きだぞ」
「先生が好きなら…」
「誰も居ない教室で全裸になっていやらしいポーズを取るのはどうだった?」
「先生に私の全部を見てもらえて嬉しかったです…もっと先生に色々教えて貰えて欲しいです」
「これからもお前がした事ないようなSEXを教えてやるよ」
次は昼休みだから二人で屋上に向かって給水塔の裏で弁当を食べる。
「先生のオチンポも食べたいですぅ…」
「食後に食べさせてやるよ」
「あは…嬉しい」
「今日は一日中不便な真似をさせてるからな、少しくらいの我儘なら聞いてやる」
「先生のザーメンをオマンコにたくさん注いでくれるだけで私は幸せですよ」
「午後も中出ししまくるぞ」
「ああん…嬉しいですぅ」
食後は約束通り好きなだけフェラチオさせてからSEXした。
「外でやるのも開放的で良いなー」
「風が気持ち良いですね」
午後は受け持ちの授業が一回だけある。
便器にはその間我慢してもらってどこかでオナニーさせよう。
それを伝えると寂しそうな顔をする。
「誰にも見つからないように隠れたオナニーするんだ、それを携帯で撮影して先生に送れ」
「LINE交換してくれるんですか?」
「ああ、そうすれば休みの日でも呼び出せるしな」
LINEを交換したら大喜びしてオナニーを頑張ると言い出した。
そして午後一の受け持ちを熟してると携帯がバイブする。
教卓に隠して確認すると体育倉庫の裏辺りで全裸オナニーする姿を映した動画が送られてきた。
まったく…授業中なのに勃起するじゃないか。
椅子に座って教卓の陰でチンポを出して動画を見ながらオナニーした。
教卓の内側に精子を飛び散らせてしまったが、このくらい大丈夫だろう。
チンポをしまったらちょうどチャイムが鳴る。
足早に便器の元に行きその場で青姦した。
「あんな動画を送るから授業中にオナニーしちゃったじゃないか…一回分無駄にしたから残りは全部お前の中に出すぞ」
「先生も私のオナニー見てオナニーしてくれたんですね!今頃教室がザーメン臭くなってるんじゃないですか?」
「教卓の内側に飛び散ったけど大丈夫だろう」
「見たかったなぁ…」
「次は先生も動画送るよ」
「楽しみにしてます」
「ああ…それにしてもお前となら何回でも出せるな、学校でこんな事してるなんてバレたらクビなのにやめられないよ」
「先生が辞めたら私も学校辞めます」
「中学生なんだからそれは無理だろう?」
「いいえ、誰がなんと言おうと辞めて先生と一緒に居ます!」
「はは…嬉しいよ、愛してるぞ」
「んちゅ…私もです…」
「さあ、お前のオナニーでムラムラしたからもう出すぞ」
「はい!私の中に出してください!」
昨日約束したピルなんて渡してないのに中出ししまくってるから孕むだろうなぁ…。
それもまた面白いからこのまま避妊なんてせずに中出しをしまくろうと決めた。
学校で全裸青姦は素晴らしい。
「はあ…ん…次は何をすれば良いですか?何でもするので命令してください」
「この後は先生も授業が無いから色々な場所でSEXするぞ」
「残りの時間は先生とずっと一緒ですね!」
抱きついて離れない便器。
体育倉庫から少し離れた場所にある今は使われてない古い格技場まで服を持って歩いた。
誰かに見つからないように周囲の確認は怠らない。
「学校の敷地内を裸で歩くってドキドキしますね」
「ああ、絶対に見つかるわけにはいかないから注意しろよ?」
「はい」
無事に格技場に着いて壊れた窓から中に入る。
「少し埃っぽいけどここでハメ撮りするか」
「大きな鏡もありますね!」
「打ち込みとかのフォーム確認用だな」
「先生と繋がってるの見ながら出来ますね!」
「動画じゃなくて直接見ながらしたいのか?」
「ダメですか?」
「いや、お前から提案されたのが嬉しかっただけさ」
「えへへ…」
「それじゃ立ったまま鏡に手をついて」
「はい」
便器の片脚を持って半身にさせてオマンコに挿入する。
「はふう…先生のが入っていくのが見えましたぁ…ああ…私の中に出たり入ったりして凄くエッチです」
「よーく見ろよ?中出しし終わるまで目を離すなよ」
「はい」
鏡越しにハメてるのを見ながら腰を振り中に出す。
「うはあ!ズッポリと先生のオチンポ入って中で出てる時ってこんな感じなんですね!オチンポが膨らんでザーメン吐き出す動きでオマンコも開いたり閉じたりしてる…」
「はは…満足か?」
「はい!見れて良かったです!」
「ちゃんと携帯でも撮ったから後で送るよ」
「ねえ先生ぇ…我儘言っても良いですか?」
「何だ?」
「家に帰ると父に襲われるので先生の家に泊まらせて下さい…」
「わかった…母親には先生から事情を話すが良いよな?」
「お願いします」
問題解決まで便器を家でも抱けるなんて最高じゃないか!
SEXしながら便器の家に電話して母親と話した。
「ええ、そう言う訳で保護を本人から頼まれまして…ええ、なのでお母さんの了承を得ようかと…はい…本人に代わりますね」
「もしもし…先生の言う通りなの…私お父さんにも従兄にも犯されて…だから怖くて先生にお願いしたの…うん…うん…ありがとう…また先生に代わるね」
「どうでしょう…ええ…責任持って預かりますよ、大事な生徒ですからね…はい、お母さんもショックでしょうが気を強く持って対処お願いします…では失礼します」
「良かったな!これで暫くは先生とお前の二人暮らしだ!毎日学校でも家でもSEXするぞ!」
「ありがとう先生!これで本当に先生専用便器になれたよ!」
「後は子供を作るだけだな!絶対孕ませるからな!」
「先生と私の赤ちゃん…可愛いだろうなぁ…絶対産みますね!」
「そうと決まれば避妊は無しだ!種付けしまくるぞ!」
「ああ!幸せ!私にこんな幸せが来るなんて信じられない!夢じゃないですよね!」
「オマンコに入ってる先生のチンポが夢だと思うか?キスだっていくらでもしてやるぞ」
「ああん!キスして下さい!先生の唾が飲みたいのぉ!」
「舌出せ」
「んはあ…」
時間を忘れてやりまくる。
放課後になり生徒達が帰宅を始めて外が騒がしくなってきた。
「そうか…裏門から帰る生徒はこの近くを通るんだったな」
「中で私と先生が子作りしてるなんて誰にもわかりませんね」
「それどころか今日一日お前とSEXしてたのも誰も知らないよ」
「オマンコが先生の形になっちゃいましたよ、身体も先生のオチンポ専用に変わりましたし早く赤ちゃん産みたいです」
「毎日やり続ければすぐだよ」
「そうですよね、お尻の穴も先生が使えるように広げてくださいね」
「ああ、お前の全部が先生の物だからな」
生徒達の声と足音が聞こえなくなったら別の窓から周囲を確認して外に出る。
「これが先生の車の鍵だから、ナンバーが〇〇〇〇の車に先に乗って待ってろ」
「わかりました」
職員室に戻って必要な物をかき集めて車に急ぐ。
「待たせたな、さあ帰ろうか」
家に便器を連れて行き、仕事をしながらSEXもした。
ここの存在を知って俺も体験談でも書こうかな?と椅子に座って携帯ポチポチしてたら、妹が来てフェラチオを始めた。
今妹にチンポ咥えられてる。
テーブルの下に入り込んでるからテーブルクロスで隠れて姿が見えなくなってるけど、目の前の席に母親が来て座ってるんだよ。
携帯持つ手が震えてスワイプする時に変になって何度も打ち直してる。
やばい…目の前に母親が居るのに妹の口に出しちまった。
母親の前で妹に精液飲ませた事ある兄貴って日本に何人くらい居るかな?
おおう…めっちゃ吸ってきて尿道に残ったのも吸い出されてる。
やっと終わったと思ったら生尻が現れた。
チンポを股の間から伸ばしてきた手で掴んで妹がマンコに入れちまった!
わかってんのかコイツ…。
バレたら一貫の終わりなのによりにもよって生でSEX始めやがった。
頭にきたから携帯片手に空いてる手の指をアナルにぶち込んでやった。
兄貴の生チンポをマンコに入れてアナルを指で穿られて喜んで腰振ってやがる。
こうなったら久しぶりに中出しするっきゃねーな。
アナルにぶち込んだ指を中で曲げて引っ掛けて手前に引く。
これで奥までしっかり入ったから中出しされて後悔するがいい!
生尻が震えてるから妹もイッてるみたいだ。
マンコに精子出しながらアナルの中で指を動かしてやった。
震えが大きくなったな…。
お…母親が何か思い出したのか席を立って何処かに行った。
妹にハメたまま椅子を引いてテーブルの下から妹を引き摺り出す。
膝に座らせて普通にSEXしながらこれ打ってる。
俺は弁護士、元妻とは元妻の不倫で別れた、子供もいなかったからすんなり別れた
それから10年たち、俺も自分の事務所を持った
しばらくして一本の電話から始まった
事務「金子法律事務所〇〇です、金子先生ですね、お待ちください」
事務「金子先生〇〇さんと言う方からお電話です」
俺「はーいお電話変わりました弁護士の金子です」
女「もしもし玲子です」
俺「どちらさんの玲子さんでしょうか」
女「元嫁の玲子です」
俺「お・・・元気だったかぁ」
玲子「お願いしたいことあるの」
俺「いいよ、事務所これるかまたはそっち行こうか」
玲子「子供小さいから来てもらったほうが助かるだけど」
俺「じゃあ明日、16時頃とかどうだ」
玲子「お願いします」
住所聞いて、翌日行くことにした
事務には戻らないかもしれないから定時になったら上がってくれと言って事務所出た
家の前に行くとなんだが人がごっちゃにいた
チャイム鳴らして
俺「弁護士の金子です」
どうぞ
リビングに行くと玲子の両親もいた
俺「お久しぶりです」
父親「智弘君立派になって元気そうでよかった」
母親「ごめんね」
俺「いいですよ」
玲子は冷たいアイスコーヒーいれくれた
玲子「これからお願いすることに関係あるの」
父親「玲子の代わりに俺から話すね」
少し間えいて
父親「玲子の今の旦那、和弘と言うだけど和弘が強盗殺人で捕まってしまった
父親「智弘くんわるいけど弁護お願いできないだろうか、他に知り合いに弁護士いないから」
俺「そうですか、警察からはなんか連絡入ってますか」
父親「昨日の電話では容疑はすべて認めるって」
俺「わかりました、引き受けます、でも僕も頑張りますがある程度のことは覚悟しといてください、強盗殺人はへたしたら死刑又は無期懲役です」
父親「わかった」
その後玲子の母親と父親は帰った
俺「大変だっただな」
玲子「うん」
俺「聞くの忘れたけど何処の警察署」
玲子「何も言ってなかった」
俺「え・・何処の警察署とも言わなかったの」
玲子「うん」
俺「そうか、俺毎日ニュースとか新聞見てるけどそんなニュース聞かないけどなぁ」
玲子「え・・・じゃあ・・・・・」
俺「明日県警に問い合わせてみるよ、旦那の電話にかけてみて」
そう言うと玲子はかけた
玲子「つながる」
俺「おかしいなぁ、逮捕されたら強制的に電源きられるばなんだけどなぁ」
次の日は金曜日で県警に問い合わせほかの県でも事件はないか確認してもらったが無かった」
俺はまた夕方、玲子の家に寄った
俺「娘さんは」
玲子「今日は母のところに」
俺「そうなんだ」
玲子「落ち着くまで母に預かってもらう子にした」
俺「そうかぁ、色々と問い合わせて調べただけどやはり関連する事件は起きてないしい」
玲子「やっぱりね。不倫よ」
俺「なんで」
玲子「電話かかってきたの女性の声だっただけどどこかで聞いたことある声だったたから」
俺「そうかぁ」
玲子「ごめんなさいね、忙しいのに」
俺「なんもいいだよ」
玲子は立ち上がりキッチン行くと泣きながらなにか始めた
俺もキッチンに行き後ろから抱きしめた
玲子「悔しいの、絶対あの女よ」
俺「わかるの」
玲子「旦那がよく飲みに行く居酒屋のバイト子よ」
俺「そうかぁ」
玲子「抱いて、お願い」
俺「いいのかぁ」
玲子は頷いた
そして寝室へ
即裸になりキスから始めた
俺「お・・・懐かしいなぁ玲子の身体」
俺はクリトリス舐めた
玲子「あぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・い・・・・・」
いってしまった、舐め続けたり手マンする
玲子「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・
あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・すごく気持ちいいああぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・またいく・・・・」
いってしまった
玲子「あなたのチンチン欲しい」
俺「ゴムは」
玲子「ないは、そのままでいいから」
正常位で突っ込んだ
玲子「あ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁああ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・気持ちいいもっもともっとたくさん突いてあ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
玲子は立バックが大好き、ベットから降りて立バック
玲子「あ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・これこれがいいのあああ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「玲子は立バック大好きだったよな」
玲子「うん・・・・大好きああ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・奥に当たって気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
立バックで玲子は何度もいきまくってた正常位にもとりそのまま中だし
玲子「久しぶりにエッチした」
俺「おもだょ」
玲子「もう一回して」
俺「いいよ」
次は玲子から責めてきた、結局3回エッチしてそのまま寝てしまった
次の日起きると10時過ぎて娘さんも帰ってきてた
俺「玲子れからどうするのよ」
玲子「どうしょうか」
俺「俺のマンションにこないかぁ」
玲子「でも」
俺「なに遠慮してるだよ、この前お義父さんだって話してだろう、玲子と俺が仲直り出来たら一番いいのになって」
玲子「そうたけど」
考えて気が向いたら電話くれ
玲子「うん」
俺は朝飯ご馳走になり玲子の家を出た、それから3日後玲子から電話来た
玲子「お父さんとも話だけどしばらく祐介のところにお世話になることにした」
俺「わかった、今、仕事で地方に来てから、帰ったら電話する」
その日のうちに戻り家の中整理して、次の土日に引っ越すことになった
父親「智弘君二人の事頼むね」
俺「はーい、あと離婚のこともお任せください」
父親「任せるよ」
玲子と4歳になる娘は引っ越してきた
玲子「すごいね広い」
俺「これ番号」1階のドアもここの玄関のドアも全て番号式の鍵だから」
玲子「ありかどう」
俺「これ生活費、ここから使って」
玲子「ありがとう」
その日から玲子と同じベットで寝るようになり愛し合った
今も玲子は俺のマンションに住んでる
あれから5年、いまだに旦那の居場所がわからないが、生活費として玲子の口座に毎月5万づつ振り込まれるようになった
玲子の間に一人子供が生まれた、今後どうなるかわからないけど旦那が見つかるまではしっかり玲子と子供達を守っていく
俺はある事件を起こし15年服役してた、その間に離婚もした
仮出所の日身元引受人の母が迎えに来る予定だったが門から出るとそこには元嫁の真奈美がいた
元嫁「元気そうじゃない、すっかり痩せちゃって」
俺「お前も元気そうで、どうしたのよ」
元嫁「お義母さん、入院してるのよ」
俺「なんで」
元嫁「何も知らないの」
俺「わからん」
元嫁「末期の肺がん」
取りあえず真奈美の車で入院先に向かった、個室だった
俺「母さんわかるか」
元嫁「ほとんど薬で眠ってるのよ」
そのうち先生が来て、2~3日がやまですと言われた
夕方までいたが結局母は起きなかった、病院を出て住まいになってるマンションに向かった
俺「離婚してからも付き合いしてたの」
元嫁「私に親いないもん」
俺「それもそうだな」
元嫁「夕飯の準備してあるから温めて食べて、また明日来るから」
俺「ありがとうな」
真奈美は帰った、俺の大好物のにくじゃがだった、久しぶりのビールは上手かった
次の日、10時過ぎに真奈美が来た
元嫁「お義父さんのお墓まいりにいく」
俺「そうだな」
隣町の霊園で眠ってた
しばらく墓の前で謝ってた
マンションに戻り
俺「再婚したのか」
元嫁「再婚してたら迎えになんて行かないわよ」
俺「それもそうか、お前にも本当に迷惑かけてすまなかった」
元嫁「もういいじゃない、罪つなぐって終わっただから」
俺「そうだけど」
捕まった時はまた子供いなかった
その晩だった、久しぶりに二人でビール飲みながらテレビ見てると真奈美から甘えてきた
元嫁「久しぶりにねぇ・・・」
俺「いいのか」
元嫁「うん」
そして寝室に行き布団二つひいて裸になると真奈美は膝ついてチンポしゃぶってきた
俺「気持ちいいよ真奈美」
元嫁「懐かしいチンポ美味しい」
そして横になりデイープキス、激しく舌絡ませあい、クンニした
元嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・気持いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続けた
元嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
そして真奈美はバックが大好きだからバックで突っ込んだ
元嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・チンポチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、その時真奈美の携帯が鳴った、見たら病院からだった
急いで身支度して病院に向かった、母は目を覚まし俺の顔見ると泣いてた、そのまま眠るように亡くなった
葬儀は俺と真奈美だけだった
荼毘にうつし帰宅
俺「色々とありがとうな」
元嫁「何言ってるのよ、私達やり直そうよ」
俺「いいのか」
元嫁「頑張ったらまだ一人くらい子供うめるし」
俺「そうだな」
母の49日が終わった翌日に復縁の手続きして、夫婦になった
その日から子作りを始めた
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポ気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「もう出そうだ真奈美」
妻「いっぱい中に出して・・・・私もいく・・・」
同時に果てて中だし
それから毎日エッチするようになり1年後妻は双子を出産、女の子と男の子
2人とも病気することなく今年小学校に入学する
運動クラブ夏期合宿に参加しキャンプファイアを楽しむ子供たちを横目に飲み会に興ずる親たちと歓談した。
新規参加の親に少し気難しい匂いを感じたが気にぜす和気藹々と合宿を終えた。
母親たちママ友は旦那への愚痴を溢しながら憂さ晴らししているようだった。
近くの公園でBBQをすることになり母親たちが買出しや準備で動き回る中父親たちは明るいうちから飲み始め仕事の事など歓談し始めた。
日が傾き薄暗い中ほろ酔い気分で焼肉を取りに行くと元カノ充美に似た母親を見かけた。
髪型も違うし他人の空似にしては激似だなと驚き感心しながら父親たちの輪に戻った。
対外試合も近づき練習風景を見に行くと校舎の日陰で休憩している子供たちの中にあの激似の母親がいた。
声を出しボールを蹴り走り回る子供たちを見ていたらいつの間にか隣にあの激似の母親がいた。
驚き顔を向けると「信二?」と声を掛けられつい「充美?」と返してしまった。
嘘みたいな偶然に半端なく驚いてしまった。
周りの目が気になり帰ろうとすると携帯番号とメアドのメモをそっと渡された。
「ビックリしたよ」
「引っ越してきたの ママ友で伺ったお宅が懐かしい苗字だったから 私も驚いたわ」
元カノ人妻充美とメ-ル交換が始まった。
人妻充美とは浅からぬ仲だった。
都内の大学に進学し高2から付き合っていた充美も進学し初心なデートを楽しんでいた。
初夏のある日男子禁制の充美の部屋に忍び込み唇を重ね合わせファ-ストキスから求め合うように抱擁しほどなく童貞と処女を交歓し合った。
男性経験が初めての充美の奥深く突き刺したが妊娠が怖く射精はしなかった。
秋になり私の身勝手な我儘で別れを告げた。
4年の春休みに充美と会い再交際をと考えたがロングの髪を切り落とした大人の容姿に女らしさを感じたが何故か一歩踏み出せなかった。
充美も感じていたようで別れ際に「さようなら」とはっきり言われた。
地元の友人からお腹の大きい充美を見かけたと聞き結婚したんだと知った。
子供を糧にしているとか不満や愚痴交じりのメ-ルが来るようになり気休めにと食事に誘った。
出張帰りにタ-ミナル駅で人妻充美と待ち合わせた。
小走りで近づく人妻充美に少しだけ罪悪感を持ちながら身体を重ね合った語り口での俺への恨み節や旦那を選び損なったと愚痴を溢し始めた。
大学3年の時妊娠し堕胎させた責任を取らせる形で結婚したと聞きあの時一歩踏み出さなくて良かった幸運な不思議さに内心驚いた。
背後霊が水子の霊に気づき導いてくれたのかもしれない。
人妻充美の旦那は俺が処女を頂いた初めての経験相手とは全く気付いていない。
外面の良さに呆れ果て夫婦性活も遠のいていると艶めかしい眼差しを向けてきた。
気が晴れたようで心和む気持ち良さのまま自然の流れに任せ求め合うように西口のラブホに誘うと俯きついてきた。
バスロ-ブ姿の人妻充美が横に滑り込んできた。
胸元から手を入れ乳房を揉み舌を絡ませるキスを楽しみ下半身に手を伸ばし女性器に触れるともうヌルヌルで指を出し入れした。
バスロ-ブを剥ぎ取り乳首に吸い付きキスマ-クを付け膝裏に手を掛け持ち上げ大きく逆八の字に足を広げた。
初めて身体を重ね合わせた時はパイパンみたいに陰毛が1、2本しか生えていなかったがいろいろな男を経験したようで普通に陰毛が生えていた。
女性器に舌を這わせ舐めるとシ-ツを握り締め「アッ 信二っアッアアッ~ アンッ~」と罪悪感に苛まされているような小さな声を出した。
たっぷりと舐め上げると女性器は濡れ輝き気持ち良さそうな「アッアウッ~ イッイイッ~ アウッ~」と声が大きくなり「アッアアッ~ 信二っいっちゃう~」と太ももを軽く震わせイッタようだった。
気怠そうに身体を起こし男根を握り締めフェラで深く浅く舐め咥えてくれた。
男達から教え込まれたのか気持ち良く上手いフェラを味わい横向きで片足を脇に挟むように抱え広げ
ゆったりと69で女性器に吸い付き舐めまわすと「アッアアッ~ いっちゃう~」
大きな声を咥えながら出しまた太ももを震わせイッタようだった。
硬く反り返った男根を躊躇いなく人妻充美の女性器に生で突き刺すと目を見開き旦那のではない男根を咥え込むように腰を動かし始めた。
覆い被さり耳を舐めながら腰の突き動きを速めるとシ-ツを握りしめた腕をバタバタさせ
「アウッアウッ~ アッアアッ~ イッイイッ~」と悶え声を出した。
側位から片足を持ち上げた松葉崩しで人妻充美の女性器奥深く届くように突き刺し女性器をグリグリと突き擦ると
「アッアアッ~ いっちゃう~」とピクピクと女性器を震わせた。
美味に熟した人妻充美を屈曲位で奥深く届くように激しく突き我慢できなくなり
「充美 中に出すっ」
「アッアウッ~ いっちゃう~ 信二っイックゥッ~」
背中に回した腕に力がこもり爪を立ててきた人妻充美も中出しを望んでいる証と奥深く突き刺し男根が気持ち良く激しく脈動し始めた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く夥しい精液を人妻充美の子宮に浴びせ掛けるように初めて解き放った。
「アッイッイクッ~ アウッイクッ~出されてる~」
女性器を男根を包み込むように震わせ浴びせ掛けられた精液を受け止めてくれた。
「初めて中に出した」
「信二 凄すぎる~」
力強く抱き締め合い生中だしの痺れるような余韻を堪能した。
拭き終えティッシュを股間に挟むと嬉しそうな人妻充美が旦那以外に注ぎ込まれたのは初めてと抱き付いてきた。
「相性がいいみたいだね」
クンニや69でいっちゃったと恥ずかしそうに見つめていた。
「ねぇ~もう1度」
甘えた眼差しを向け休息中の男根を摩り始め反り返ると人妻充美のフェラで更に硬くなった。
跨ぐと男根を女性器にあてがい気持ち良さそうに騎乗位で奥深く咥え込んだ。
胸板に手を当て悶えながら動く人妻充美の腰を掴み突き上げ暴れまわり浅く挿入し恥骨で女性器を擦ると「アッアアンッ~ イッイクッ~」と大きな声を出しながら締め付けてきた。
対面座位でしがみつくように抱き付き人妻充美の腰の動きに合わせるように突き暴れた。
正常位で屈曲位で
「アウッアウッ~ 信二っイッイイッ~ アウッ~いっちゃう~」
背中に爪を立て悶え続ける人妻充美に
「中に出すっ」
「いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ~ 信二~」
締め付ける女性器を味わい奥深く突き刺した男根が2度目とは思えないほど激しく脈動した。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクドクッ
温かな精液を浴びせ掛けると力強く抱き付き奥深く受け止めてくれた。
「生理が来たわ」
「安全日と思っていたけど」
「少し危ない日だったの」
ビックリさせられたが妊娠させないように元カノ人妻充美との生中だしW不倫が始まった。
練習を見に行った時やス-パ-では他人行儀に挨拶しながらも月1の安全日生中だしW不倫を愉しんだ。
クンニをたっぷり続けると「ダメッ~ イッヒィイッ~ イクッイクッ~」と大きな声を出し海老のように背を反らせ女性器をピクンピクンと震わせるようになった。
人妻充美が美味な熟女になり気持ち良く嬉しかったがバレないかと心配でもあった。
フェラから69を愉しみ合いいつものようにゴム無しで生男根を味わい悶える人妻充美に
「充美 どこに出す?」
「中に出してっ 信二イクッイクッ~」
人妻充美のイキ悶え声は逢瀬の度に淫らさが増し
「中に中に~ イクッイクッ~信二~頂戴っ いっぱい出して~」
背を反らせ身体を捩らせながら
「中に頂戴っ いっちゃう~信二~イクッイクッ~ いっちゃう アウッいっちゃう~」
甲高い大きな声を出すように乱れていた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
温かな精液を子宮に浴びせ掛け続けた。
熟し女の悦びを脳裏に刻み込み始め身体が宙に浮く感じで意識が遠のき頭が真っ白になると嬉しそうだった。
珍しく妻美緒が晩酌に付き合いママ友の愚痴や旦那への不満話をしながら艶めかしい眼差しを向けてきた。
翌日ショッピングセンタ-の帰りに妻美緒とラブホに入った。
「えっ どうしたの?」
「大きな声出せるだろう 子供もいないから」
嬉しそうに頷いた。
ソファでバスロ-ブ姿の美緒を抱き寄せ膝裏に手を掛け逆八の字に足を持ち上げ大きく広げた。
「アッアンッ~ あなたぁ~」
甘えた声を出しいつもお世話になっている女性器に舌を這わせ舐めクリに吸い付くと
「アウッアウッ~ イッイイッ~ あなたぁ~そんな いっちゃう~ アッイックゥッ~」
腰を震わせ背もたれに頭を預け反り返りながら部屋に響き渡る声を出した。
フェラをさせると美味しそうに咥え込みながら「これは私だけのものよ」と。
「上においで」と誘い跨ぎ反り返った男根を握り締め対面座位でゆっくりと咥え込むと腰を上下に振り始めた。
「アッアアッ~ アウッアウッ~イッイイッ~ 奥まで アウッアウッ」
腰を掴み引き寄せるように突き上げると首に抱き付き腰を振りながら大きな声を出しキスしてきた。
倒れ込み松葉崩しから屈曲位で大きな悶え声を出す美緒を激しく突き
「美緒 中に出す」
「もっもう~ いっちゃう~ アウッアウッ~ 中に頂戴っ イッイクッイクッイクッ いっちゃう~ イックゥッ~」
ピクピクと締まり仰け反る美緒の奥深く突き刺し
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
「ハアァッ~ すごいっ アウッアウッ~」
夫婦の愛ある生セックスに妻の美緒は歓喜の艶声を出しソファの上で足を開いたまま精液を垂れ流していた。
シャワ-を終えた満足気な美緒とベッドで束の間の休息を楽しんだ。
旦那の愚痴ばかりのMさん(充美の苗字)が綺麗になり肌の艶も良く浮気してるんじゃないと噂になっていると。
いそいそと出かけるところを見掛けたママ友もいるのよと。
「不倫しているのかな?」
「私だったら許さない 即離婚よ」
脇を締めなくてはと背筋が凍った。
「ねぇ まだ時間あるわね」
言い終わらないうちに美緒は男根を扱き始めフェラを始めた。
ムクムクと反り返る男根を握り締め騎乗位で咥え込むと艶声を出し腰を振り始めた。
2度目の余裕に任せバックで腰を引き付けバンバンを突き刺すと背を反らせ
「アウッイッイイッ~ アッあなたぁ~ アアッ~ またいっちゃう~」
締め付ける女性器を味わい引き抜くと「アッアンッ~」と甘えた声を出した。
「フェラして」
グチュグチュと嫌らしい音を立てながら貪るように咥えられると男根はさらに硬く大きく反り返った。
正常位で屈曲位で突き刺すと
「硬いっ~ 頂戴っ ねっ中に いきそうっ~ アウッ~あなたぁいっちゃう~」
締まり始めた女性器を気持ち良く激しく突き続け
「美緒 いく」
「あなたぁ~ アウッ いっちゃう~ またイクッイクッ いっちゃう~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
愛する美緒の奥深く勢いよくたっぷりと精液を解き放った。
「凄かったわね たまにはいいわね」と嬉しそうに微笑み満足気な妻美緒とラブホを後にした。
熟した美緒との愛あるセックスに満足し遊びでつまみ食いの人妻充美との爛れたセックスは快楽を求め合うだけと割り切っていた。
運動クラブの父親同士の飲み会に誘われた。
話題の尽きない笑い話でほろ酔い気分になり夫婦性活で盛り上がり旦那を見かけない充美が好みだと戯言を言うH父親が誘ってみればと皆から嗾けられていた。
DVされたと人妻充美から連絡があり熟した女体を癒すように俺の温かな精液を人妻充美の奥深くたっぷりと浴びせかけた。
ママ友の噂話が気になり家族が気付いたようだと別れを告げた。
「2度目の失恋ね」と悲しそうな眼を向けてきたが背後霊の囁きかもと思った。
H父親と充美が練習の時話している姿を見かけるようになった。
ショッピングセンタ-の帰りに「ねえっ~」と妻美緒が甘えてきた。
手短な夫婦の会話でラブホに入った。
部屋に響き渡る大きな艶声を出し仰け反り締め付ける美緒の奥深く精液を気持ち良く解き放った。
「もうおかしくなっちゃうわ」と流れ出てくる精液を拭きティッシュを挟むとママ友情報を話し始めた。
H父親の浮気を奥さんが気付き問い詰めると相手は何とMさんだったらしいと。
それに看護師のママ友情報からMさんが妊娠堕胎したらしいとも。
H父親も熟した人妻充美の女体に溺れ中出しを求められるまま注ぎ込んでいたようだ。
人妻充美の女体を熟させ開発し気持ち良く生中だしで味わっていたのは俺だと知ることもなく。
「Mさんの旦那さんは何も知らないの?」
「知らないみたいよ DVが酷くて離婚するみたいね」
水子の霊たちの祟りに触れずに背後霊にまたもや助けられたのかもしれない。
「浮気は許しませんから」
摩っていた男根をギュッと握り締められフェラから2回戦が始まった。
「いっぱい頂戴ッ あなたぁ~アウッ~いっちゃう~ イックゥッ~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く気持ち良く愛ある温かな精液を妻美緒の大きな艶声を聞きながら奥深く注ぎ込んだ。
「凄すぎて できちゃうかも 産んでいいでしょう」
「いいよ」
安全日の妻美緒とセックスを堪能し戯言を愉しみラブホを後にした。
人妻充美はバツ1となり実家に戻ったと風の噂を耳にした。
仕事を探したり子供の世話とか大変だろうなと少しだけ気になったが水子の霊たちの祟りにも会わないことを祈るだけだった。
元カノの浮気が原因で別れたけど、何故か結婚式の招待状が俺の元に届いた。
最後に晴れ姿見てやるか…と参加して少し早めに会場入りしたら新婦控室に連れて行かれて、結婚したら遊べなくなるからと最後の浮気のつもりで俺とSEXしたがるんだ。
こいつと同類になるのはどうかと思ったけど、付き合ってる時の身体の相性だけは良かったの思い出してSEXした。
この後新郎と愛を誓う新婦に咥えさせて生でやって中出し。
アナルにも欲しがるからアナルでもやって中出し。
存分に楽しんだ新婦は晴々とした良い笑顔だった。
結婚前のいい思い出作りの役に立てて俺も満足。
心から結婚を祝えたよ。
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