萌え体験談

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不倫

妻の不倫2回目

妻の浮気というか不倫がばれてから一年位過ぎました。
私の家庭は元に戻ったと言うか私が妻に惚れている事で妻にきつく出来なかったし、私のSEXで妻が満足しているとも思えないし、尻にしかれる生活が戻っただけでした。

今朝「あなた、今日もちょっと遅くなります」と言って妻はでかけた。
私はいくら何でも、もう妻は浮気はしないだろうと甘く考えていましたので、「ああわかった」と返事しました、又遅くなり始めてから1ヶ月位です。でも、やっぱり浮気していました。
私はどこか気になる所があったので・・わかった、妻の服装が若返っていた。
又、探偵ごっこです。
喫茶店ではってましたが会社から中々出て来ません、やっと出て来ました男と一緒です山下課長ではありません、多分自分と同じ位の30そこそこかな、後をつけました、すると駐車場に向かいました、彼の車だろう、ドアを開けるかどうかでキスをしてました、その後、私は歩きなんで追いかけられません、車はどこかに向かいました
次回は車を用意しなければ。

次回のチャンスが来ました「ちょっと遅くなるね」
ようしと思いレンタカーを手配し、待つことにしました。
また、やつの車に乗りました、そして向かった先は山の方の公園です
他に車は止まっていません、私は駐車場を通り越して徒歩でやつの車に向かいました。
車が揺れています。
何とドアに鍵がかかっていません、私は思い切りドアを開けデジカメで記念写真を撮りました、最初固まりましたが、男は「何だ、このやろう」と喚きました、私はカメラマンに徹しました。
おっぱいとまんこが丸出しです、やつはあれを出しています。
「よせ、お前はだれだ」と言うので「その人の旦那です」と言いました「あなたのお名前は?」と言うと、少し時間をおいて「岩本です」
と言いましたので「では岩本さん、後日相談させて下さい」と言って
レンタカーで帰りました、妻はそれから1時間後位に帰って来ました

「お帰り」と言うと「ただ今、御免なさい、無理やりなの」と言いますので「無理やり何回もついて行くのですか?」と言うと黙りました

寝室に連れて行き「脱いで下さい」と言うと全裸になりました、明るいところで見るとマークがおっぱいとか股とかについています、
私は興奮してきました、陰毛をさぐると結構濡れています「やったの?」と言うと「まだです」と言うので「御免ね入れるの待てば良かったね」と言っても何もいいません「舐めて」と言ってちんぽを口によせるとすぐ舐めてくれました、そして「乗って」と言うと横になった私の上に乗ってきてちんぽを握ると膣に入れ、腰を落としました、
いつもの私です、まては無理です、中にどくんどくんと出しました。
「今日は出来る日?」と聞くと「多分大丈夫です」と言うので「彼とは中に出すつもりだったの?」と言うと「いいえ」と言われました。

次の日夕方、岩本を喫茶店に呼び出し妻と3人で会いました。
「岩本さん、どう考えていらしゃいます?」と言うと「すみませんでした」と言うので経緯は?と聞きました。
山下課長とへんに他人行儀な感じなんで何かあったのだろうと思い
相談があるのならお聞きしますと言って居酒屋で飲み相談を受けた
自分は昔から奥さんの事が好きだったが山下課長と不倫していると
わかっていたのでどうしようもなかった、でも山下課長と切れたのならチャンスがあると思い口説いてしまった、すみませんです。
との話しだった、そこでの話しでわかった事がもう一つ、山下はまだ懲りずに妻を狙っている様子だとの事。
結論
岩本さんは、慰謝料2百万円、妻に二度と近づかない、
「そんな大金は」と言うので、では百万円で、と決めました。

夜、妻に「山下の事だけど」と言うと「よってくるけど何もしてません」と言うので「一回していいよ、だけど証拠の写真をもってこい」と言うと「いやです」と言うので「そうでもしないとあいつは懲りないからな」と承知させました。

妻はして帰って来ました。
その夜、まっている間のたかまりは半端ではないです、オナで出しました。
妻を全裸にして又チェックしました、マークは有りません、でも
石鹸の匂いはします、あそこに指を入れて指の匂いを嗅いでも精液の匂いはしません「洗ってきたのか?」と言うと「はい」と言うので
ビラビラを思いっきりひっぱりました「痛ーい」と言いますが「ずっと待っていると悔しくて悔しくて」と言うと何も言いません、私は膣に舌を尖らして舐めると入れました、一度出しているので少し時間が持ちました、妻も良かったみたいで同時に逝きました、ゴムはしました。これからは一回出してからやろうと思いました。
写真は見ました、記念が欲しいと妻が言ったそうです、裸で抱き合ってキスしている所、妻の足の間を接写しているもの、大きくなったものを妻が握っているやつ、少し入れて上から撮った写真。
私のこれからのオナグッズになります。

山下と3人、喫茶店。
「約束を破りましたね」
「奥さんから誘ってきた」
妻に「本当かい?」「いいえ仕事の相談をしていただけです」
「でも・・抱きたい、バレないよ」と言われ・・」
「すみませんでした、どう謝罪すれば」と言うので
「5百万円の慰謝料と会社、ご家庭への報告」といいますと
「お金は実家から借りてなんとかします、会社と家にはなんとか」
と言うのでわかりましたと承知、後日振込の確認は出来ました。

妻は「あなた儲かったわね」と言うので「こんな金はどうでもいい
お前が私と愛し合ってくれればいいんだ」と言うと、妻は「わかったわ」と一言いいました、そして口で逝かせてくれました、妻はちょろい奴と思っているでしょう。
これで浮気が治まるわけがありません。ね

妻に去られて失意の私に母は身を捧げた

家内が職場の男と不倫をして家を出た。                                      薄々と感じてはいたが一緒になつて20年だつた。 一時の気の迷いなら許すつもりだつたのだが。 その事件が起こり暫くしてから私は母と肉体関係を持ち始めた。                       40歳を過ぎてはいたがやはり、家内が居ないのは寂しかつた。                       そんな私を見かねた母は身体を開き慰めてくれたのだ。                            「 恒夫・・母さんでよかつたら好きにしていいよ・・・ 」 と 暑い夏の夜に私の寝床に来たのだ。   母はすでに還暦を過ぎていたが熟女の匂いを漂わせ、私のチンポを握りしめた。            「 母さん・・・・ 」   浴衣の下は全裸だつた、脚を開かせるとマンコを舐め上げた・・・・        「 ああ・・・恒夫・・・もつと、母さんのオマンコ、しやぶつてお呉れ・・気持いいよ・・・ 」          恥毛には白いものが混じり、黒く肥大したびらびらが卑猥に盛り上がつている。              悶える母のクリを吸うと指を入れ注送した。                                    「 クゥ・・・ダメ・・ダメだよ・・そんなことしちゃ逝っちゃうよゥ・・・・・・ 」                    おもむろに気を取り直した母は私の上に跨ると互いの性器を舐めるポーズをとつた69である。    ズルッズルッと音を立てィラマチオで喉の奥まで飲み込んでいる・・なんて卑猥な母だろう・・・・     今度はパイズリを始めた・・垂れた乳房だが唾を垂らしてチンポの先端を咥え勃起を促していた・・・・「 さあ・・・ボチボチ入れるよ・・・ 」                                         騎上位になると母は腰を沈めた・・・ズボッズボッ・・腰を浮かせての上下運動で母は自分の乳房を揉み、至福の笑みを湛えていた。  「 堅いよ・・堅いよ・・恒夫のチンポ・・最高だよ・・・ 」        そのまま前かがみになると私に母は唾を飲ませていた。                            今だかつてこのようなセックスは経験した事がない私は我を忘れていた。                                           「 ああ・・・母さん・・もうダメだよ・・出すよ・・出すよ・・ 」                           「 いいわよ・・でもイク時は母さんじやなく・・和子つて云うのよ・・・ 」                   「 うん・・・和子・・和子のマンコ、最高だ、大好きだよう・・イクイク・・・・ 」                母は立ちあがると膣から流れ落ちる精子を私の腹の上に垂らしていた・・・・・              私はもう、居なくなつた家内を思い出す事はなかつた、それは悦楽マシンという母を手に入れたからだ。       もう私達は母と息子ではなく、快楽を貪り合うメスとオスでしかなかつた。      母は私に射精される度に若さを取り戻していくようだつた。                         近頃ではネツトで手に入れた穴あきパンティを身につけて挑発して来る始末で止まる事がない。  和子と恒夫と呼び合いながら痴態の限りを尽くし、互いの尿までも飲む間柄なのだ。         ジョロジョロと母の尿を飲み終えると61歳と42歳の肉欲絵巻の幕が上がるのだ・・・・        「 恒夫・・和子のオマンコ美味しい?」                                     「 うん・・もつと・・マン汁飲みたいなぁ・・・ 」                                  「 スケベなんだから・・・フフフ・・どう・・出てきたでしょ・・・ 」                        「 ああ・・白いのが垂れてきたよ・・チーズの味だよ・・・ 」                         く狂おしい唾液交換のキスを終えると全身愛撫が始まる、脚の先からくまなく舌を這わせる前戯だ 母は忽ち仰け反ると獣のような叫び声を上げる。                               「 クゥゥ・・・・しびれるゥ・・・・・チンポ欲しいィィ・・・・・もう・・待てないようゥゥ 入れてぇ・・・・ 」    髪を振り乱し、懇願する母の妊娠することの無い子宮めがけて私は熱い精子を送り込むのだ。  そう これからも永遠に・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

妻と妻の姉が、刺青・ピアスをして、若い男達とアナル乱交やフィストファックをしていた

私は、妻と妻の姉のケイコさん夫妻と旅行に行きました。
その時の話です。温泉に入り床に入ったのですが、寝られないので、もう一浴びしようと、温泉へと行きました。
清掃中の札。
私はそれも構わず入りました。露天風呂に出ると、キャッキャと、じゃれあった声。

よく見ると、妻とケイコさんが、若い男達とじゃれあっているではありませんか。
「ちょっと触らないでよ。」
「いいじゃないですか?」
「もう仕方ないわねえ!」
「え?」
妻とケイコさんは、バスタオルを脱ぎました。
「何で?」
「驚いた?」
そりゃあ、若い男達も驚きます。私も驚きました。妻とケイコさんの乳房には、バラの刺青が彫られ、更にその周りにはトグロをまくように生々しいチンポの刺青が彫られていました。おまけに乳首にはピアスまで、ハメられていたのです。
「もうスイッチはいっちゃったの。今更、やめるなんて言わせないわよ。」
「もう不倫歴10年よ。これくらいのことはするわよ。」
「お前先行けよ。」
「いや。お前が行けよ。」
そうこうしていくうちに、ケイコさんが、男の1人にキスをしました。
「上がりなさい。」
男達は、言われた通りに湯船から上がります。
妻は男の1人を寝転がせます。男のチンポはギンギンにたっていました。妻はカバンから網タイツとロンググローブを出し履きます。
「何で?」
妻のアソコには蝶の刺青と沢山のピアスがハメられていました。
「大丈夫。今日はお尻にしてあげるから。」
いったい、いつ開発したのでしょう。私とアナルでしたことなど1度もないのに。妻はやすやすとお尻の穴に入れます。
「おおん!おおん!いいん!」
妻のお尻には、
「変態」
「便器」
との文字が彫られていました。
隣では、マスクをしたケイコさんが、駅弁スタイルでだきかかえられながら、男と繋がりヨガリ叫んでいました。
「おおん!おおん!おじりがいいん!」
妻が叫びます。
「もう!いっぼん!もういっぼんよ!おじりにいれでえ!」
若い男は、後ろから恐る恐る妻のお尻にチンポを入れました。やはり、入ります。
更に別の男のチンポをシャブリ、グローブをハメタ両手でそれぞれ男のチンポをしごいていました。
妻は白目をひん剥いています。ケイコさんは、気持ち良さのあまりか、失神して伸びていました。
「手が!手があるでしょ!」
男達が一通りイクと、妻とケイコさんは何やら指図をしています。
「これよ!これ!」
妻とケイコさんは向き合うと、何と互いのアナルに、腕を入れるではありませんか。
「100万あげるから入れなさい!もう1回気絶したいのおん!」
下舐めずりする熟女の気迫に男達も驚きます。四つん這いになった妻とケイコさん。舌が垂れ下がりすでに上の口からも下の口からも、ダラダラといやらしい粘液が垂れていました。
男は、慎重に拳を入れます。ググッと肉が抵抗しているようです。が、さらに力を込めると、一気にズルンと入っていきました。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ奥まで!おぐまでえ!」
腕を押し込まれて、ション便を漏らしながらイきまくる妻とケイコさん。
手首を越えて、さらに入っていく男の拳。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!! 奥ぅ、すごいぃぃっ!  もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! いい年しだ変態ひどづまのケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてイィ!」
男は、とうとう肘まで入ってしまいました。
「ひぎぬいでう!」
男は慎重に引き抜きます。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
妻もケイコさんも、上品な顔からは想像も出来ないくらいの図太い雄叫びを上げながら、全身を痙攣させながら、気絶しました。

ポッカリと空いた2人のアナルからは、便が吹き出してきました。

「おい。死んだんじゃないか。」
「しかし幸せそうだな。白目ひん剥きながらニヤついている。」
「最早、化け物だな。最近の人妻は怖いな。」
妻とケイコさんは、むくっと起き上がりました。
そして、全身を痙攣させながら、青と緑の蝶の刺青を彫られたアナルをグローブをハメた両手で目一杯拡げました。中の様子がはっきりと見えるくらいに。
「もう50万あげるから、今度は両手を入れてえん!」
妻もケイコさんも顔を歪め、白目をひん剥いていました。
男達は、両手の手のひらと手のひらをあわせて、指を絡ました。そして、そのまま握り込み、巨大な一つの拳を作ります。別の男がローションをたっぷりと塗ります。

パックリと大穴を開けている2つのアナルがあやしくうごめいています。男達はそのままダブルフィストを2人のアナルに押し当てました。
しばらくは、入る見込みが無かったのですが、やがてするりと入りまし

「ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
化け物のような雄叫び。

私はあまりにも光景に驚きながらも、オナニーをはじめました。そして、部屋へと帰ってきました。
2時間ほどして、妻が帰ってきました。
「あら。起きていたの?」
いつもの上品そうな妻。何事も無かったかのようです。

ちなみに、私は妻の変わり果てた写真にとり、今はオカズにしています。

妻が取引先の専務と

寝取られ願望のある44歳の私です。日ごろから、アダルトdvdの夫の目の前でシリーズを見て、はじめはレイプされ嫌がる妻が段々快楽に目覚め、男のモノを美味しそうに咥えたり、自ら舌を絡ませてキスする様を見ては興奮し射精をしています。妻とは結婚して2年経ちますが週1ペースで夜の方は頑張ってます。妻は32歳、初婚で、わたしはバツ2です。妻は長い間不倫をしており、その相談相手だったわたしと結婚しました、顔は飯島直子似で、B87W61H83のいいスタイルの女です。妻には未だ私の性癖はいっておりませんが、先日思わぬ展開があったのでお話します。週末でしたので、家事の休みもかねて行き着けの居酒屋で食事をすることにし、個室を予約し待ち合わせをしました。妻も仕事をしており私が先にお店に着いたのでビールと一品を頼み妻を待ってました。するとお隣から聞き覚えのある声が聞こえ、話の内容も同業者ぽいので、聞き耳を立てていました。やはり予想とおり、取引先の専務と部下が飲んでいました。専務に声をかけますと、部下が私に専務を頼みたいと目で訴えてきたのがわかり、専務を私の席に呼び、部下は帰路に着かせました。そうしていますと、妻が到着し、はじめは驚いていましたが、専務を紹介しますと、持ち前の接客態度で、気持ちもほぐれ、楽しく食事会を続けました。しかし私は専務が一瞬妻に向ける好奇の目線を見逃しませんでした。妻はグレイのタイトスーツに胸元の開いた黒いシャツ、黒のラメ入りガーターストッキングでショールをはおり、部屋に入ってきましたが、専務は目で妻を犯すように、見つめていました。その瞬間私の股間が、脈打つのがわかりました。もっと刺激がほしいと思い、妻を専務の横に座らせ接待させました。明らかに専務の目線は、ふくよかな妻のバストに向き、舐めまわしてる感じが伝わってきます。私は今までにない興奮を味わっていました。(専務は今妻を視姦している)そう思いイキル股間を抑えていました。しかし妻はタイトミニのスカートから除く太股をショールでうまく隠し、専務の視姦から申し訳の抵抗をしていました。それもたまらず私を興奮に導き、会話は続きました。

専務は50後半で白髪頭の短髪で、どちらかと言いますときも親父です。しかし仕事は抜群にでき、しゃべりもうまく、妻は喜んでいました。相変わらず視姦を楽しんでいますと、専務のタバコが切れ、私が買いに行く事となり、掘りごたつ風の席のなかで脱いでいたスリッパを探そうと覗き込んだ瞬間すごい光景が目に入ってきました。なんと専務の手が、妻の股間をまさぐっているのです。中指を立てて、白のレース地のパンツの中心部分をなぞっているのです。私はカーと熱くなり、嫉妬と興奮で一気に股間が膨れ上がりました。動揺を隠すため、タバコの銘柄を聞きながら、スリッパを履く振りをしました。妻はいつから触られていたのか?そう考えると余計に興奮し、目の前で普通を装う二人と、テーブルの下で行われている痴態のギャップが尚一層興奮に導きます。妻は普通に会話をしています.逆に余計ばれない素振りをしているようです。もう一度見たくスリッパを履く振りをし覗き込むと、妻は太股を先ほどよりも広げ専務の指の感触を味わうように上下左右に小刻みに動かしています。このまま見ておきたいのですが、タバコを買って来ないとだめなので足をテーブルから抜き、後ろ向きになると、対面のインテリアの鏡に二人の痴態が映っているのです。私が背を向けているからでしょうか、さっきより大胆に妻は股を広げ、専務の指は申し訳程度にレースに隠された蜜部に入り込み微妙に動かされています。妻の顔が見たい。しかしこの角度では見えません。思い切って下にかがみこみ前を見ると、映し出されていた光景は、妻の恍惚の表情でした.今にも専務の舌を受け入れるかの様に半開きの口が誘っています。もう我慢できなくなり、咳払いをしました。二人はすっとしらふに戻り、何気なく会話を始めました。私もさすがにこれ以上はやばいと思い、店員を呼びつけ、命令口調でタバコの調達をお願いしました。また前向きになり、足を突っ込むときに覗くと、相変わらず専務の指がいやらしく、妻の蜜部をまさぐっています。白地のレースがいやらしく盛り上がり、これ以上伸びない位に、前に出され、妻は専務のの指の感触を味わっていました。表情も明らかに変わってきており、ビールの入ったグラスを口に当てたままで、波打つ快感をこらえ、私にバレない様にしているのがわかります。(何とかこの体勢を保ったまま痴態が見れないか)そう考えたわたしは、携帯のムービーを使うことを思いつき早速段取りをし、角度を合わせました。凄いの一言。丸見えです。しかもズームもしているため、ハッキリと映し出されています。私はメニューを見るしぐさをしながら二人の痴態をのぞいていました。もちろん会話は弾んでいます。会話上手な専務は動揺せず、淡々としゃべっています、そうしていますと妻の目線がなにやら専務の股間に向けられました。痴態を知っていなければ気にはならないことですが、すべてが映し出されている画面に目をやると、妻が専務のズボンのジッパーを開け一物を出し、ゆっくりとシゴキ出しました。お互いに、テーブルの下で貪り合いだしたのです。その手つきはいやらしく、シゴいたかと思えば、裏筋をやさしく撫で上げ、またシゴく、専務の一物がビクンビクンしているのがわかります。妻も先ほどより腰をクネクネさせ二人とも快感の波を味わいだしました。しかしながら二人の表情は普通を装いビールを飲んでいます。私ももうたまらなくなりジッパーをおろしシゴこうしましたその時にタバコが届き、何か緊張がほぐれたように、全員がその行為をやめました。時間が止まっていたのではと思うくらいの快感と嫉妬に襲われ股間は爆発寸前です。店員に追加のビールを3つ頼みほぐれた緊張感をごまかしました。携帯の画像を見ると前の二人も好意をやめていましたが、手はお互いの股の上でした。ビールが届き。気を取り直し乾杯をしました。もう一度画像を見ると専務の一物はまた露出されそれの大きさにビックリしました。なまこのようなものがだらんとあり、カリが異常に張った物でした。妻がチラチラ見ているのがわかります。これ以上の展開は耐えられないと思いつつ進展を期待する自分があり、意を決して席を立つ事にしました。二人にトイレに行くと伝え、携帯を録画にし進展を見ることにしました。画面を覗くと、また専務の手が妻に忍び込み、妻も専務の一物をしごき始めました。私が席を立つ事になり、二人の興奮は一気に高ぶったのでしょう。それにしても専務のものは、でかいです。そう思い二人に背を向けさきほどの鏡を見ると、妻が専務に唇を奪われる寸前です。とうとうやるのか、と思った瞬間、妻の半開きになった唇から舌が除き、専務の舌と絡め合ったのです。いつものdvdの抜きどころが私の妻になった瞬間でした。もう爆発してしまいそうになり、(じゃあ)と二人に声をかけ、股間を押さえてトイレに駆け込みました。トイレのドアをロックし先ほどの妻の淫靡に満ちた顔と専務のいやらしく伸びた舌に絡みつく表情を思い浮かべ思い切りしごきあっと
言う間に射精しました。今までにない快感が全身を貫いた後に、ふと現実に戻り妻への嫉妬心が芽生え、早く戻らなければと思い席に向かいました。席に着くと妻が私もトイレ、といい席を立ち、専務が私に話しかけてきました。(いい嫁さんだな、サービスもリップサービスも文句のつけようがないよ)と意味ありげな言葉を残し、トイレに立ちました。二人がいなくなり先ほどセットしておいたムービーを巻き戻し再生を押すと、(じゃあ)の私の声の後に間髪いれず妻が専務の一物をくわえ込む映像が映し出されました。長く舌を伸ばし丁寧に裏筋を舐め上げ、一気に喉の奥までくわえ込み上下させる妻の顔は淫乱そのものです。これもまた、私の抜きどころでした。そうしていますと二人一緒にトイレに言ったことに気づき、慌ててトイレに行きますと、専務がいません。やばい妻がハメられる。とっさに思い女子トイレに入っていくと、使用中がひとつあり、その横にはいり、耳を澄ますと明らかにしゃぶりあげているいやらしい音が聞こえてきます。声を出せば止めれたのですがここでまた激しい快感と嫉妬がこみ上げ、私もしごき始めました。妻のなんともいえない歓喜のあえぎとギシギシという音の中で2回目の射精をしました。この後も専務とは普通に付き合いをしています。次回は自宅で接待をしますので、また報告します。

妻が若い男達との乱交・変態プレイにハマりまして2?嘘のような本当の話?

注 あの日のことを思い出しながは書いています。なので、必ずしも事実とは一致しませんが、ご了承ください。あと、実際はもっとエグいですが、書くとつらいので、抑えめに書いています。

ー何が始まる
私がドキドキしていると、妻は起き上がり猿轡を外します。そして、舌舐めずりを実にいやらしくします。妻の舌は長くなったような気がしました。
(あの時、猿轡はしていなかったかもしれません)
妻は、傍らにあるデカい肌色の巨大ディルドを握りました。実に巨大なディルドで、どんな男のチンポよりも確実にでかい。ディルドはチンポ状で、プルプルしており、筋まで通ったリアリティのあるものでした。

妻は、リビングの茶色い板状の床にペタリと付けました。ディルドの玉の下は吸盤になっているようです。ディルドはゆらりゆらりと揺れ、倒れました。妻は舌打ちをすると、今度はどんと思い切り床に打ちつけました。今度は倒れません。

妻は、ローションを取り出し、お尻にたっぷりと塗ります。ディルドにも塗ります。

マスクをしているためか、対面しているにも関わらず私がいることに気づいていないようです。妻は、ディルドに跨ります。
私は、妻がピンヒールのサイハイブーツをしているため倒れないかと、見当違いの心配をしていました。

妻は、ハイレグの割れ目越しにディルドを穴の中にそれもお尻の方の穴に入れます。

ー嘘だろ

妻は、肛門であの巨大な長いディルドをいとも簡単に、ズブりと飲み込みました。そして、ピストンをしながら徐々に、奥までいき、根元近くまで飲み込み、ブーツを履いたままうんこ座りになります。
「おおん。ゲヅがいいん!S字結腸はたまらないわん!」
妻の口から長い舌が出て。そこからヨダレが、だらしなく糸をひきながら垂れてきます。マンコからも、容赦なく垂れてきたのが、またの奥にかすかにみえました。どうやらイッたようです。イッた衝撃で、妻は前向きに倒れ込みましたが、手で体を支え、一旦は四つん這いの格好になりました。そしてヘナヘナと倒れ、尻だけを突き出す格好になりました。
ディルドがゆっくりと出ていきます。妻は手でそれを押し戻します。

後ろからは、柔らかな午前の光が窓越しに差し込み全頭マスクと、ビショッリとした紫色のハイレグをテカらせています。

「おらあ!淫乱ババア!」
若い男の声がします。傍らにある妻のスマホからでした。

ーやはり不倫をしていたのか。しかも、相手が変態野郎とは。

こんな変態は、太った不細工の男に違いありません。いやそれとも、痩せた不細工か。(後で、正体は鼻の通ったイケメン揃いだとわかりました。偏見は恐ろしいものです)

ーしかし、イケメンならともかく何もこんな変態としなくても

「あっあああん!!」
妻は、ヨダレを垂らし床を汚しながら、低い喘ぎ声をひねり出していました。
「淫乱ババア!聞こえるか!」
「あまりにも、気持ち良くて聞こえねえじゃん!」
「しかし、ケツで気絶するとは!」
別の男達の声もします。
「ケツは、私がたっぷりとしこんだからね。」
聞いたことのある声でした。
「やはり、原田の奥さんはSだからね。」
ー原田さんってあの隣の原田さんか
私は混乱しました。
あの日、洗面所で妻の話していたことは、出まかせではなく本当のことだったのか。ということは、原田さんもマンコに入れ墨やピアスを!
「そういう原田さんこそ、変態じゃない。」
「いやねえ。田中さんほどではないわよ。」
田中さんの声だ。
隣近所のしかも、娘の同級生の母親。俺の友人の妻。

「淫乱ババア。お前のことだよ!」
「ごめんなさい。淫乱ババアのマスミは、ゲヅでヨガっていました。オシオキをくだざいーん!ひいん!またイグゥん!」
妻はまた、尻だけを突き出しながらうつ伏せになります。
巨大ディルドがゆっくりと出ていきスッポリと抜け、赤いエナメルブーツにバウンドして、床に転がりました。

「床を舐めろ。音を立てながらだ。」
「はい。」
妻は、唾をためます。そして、巨大ディルドを再び飲み込むと、マスクの中から舌を出し、クチャクチャと床を舐めました。
「聞こえない!もっと大きく!」
原田さんの声です。
「はあん。許しでえん!またイグわあ!」
妻はまたイッたようです。後ろにそっと回ると、やはり、マンコピアスから、白い液体が垂れていました。

妻が死んだのをきっかけに

ある日仕事中知らない番号から電話来た
俺 もしもし
男 〇〇さんでしょうか
俺 そうですが
男 私、〇〇県警〇〇警察署交通課の〇〇と言いますいいますが
俺 はぁー
警察だった
警察 落ち着いて聞いてください、奥様と思われる方が事故にあいまして亡くなられました
俺はなにがなんだか分からず呆然としてたらそれに気づいた係長が電話代わり
話聞いてくれた
係長 〇〇くんしっかりしなさい
俺 あーはい
係長 俺送っていくから急いで
支度して係長の車で病院に向かった、車の中で妻と実家にも電話して俺の親に連絡して取り合えず学校に子供迎えに行ってもらった
病院に着くと案内されたのは個室だった、霊安室は使ってるとのこで個室に安置されてた
白い布を取ると顔は綺麗でただ昼寝してるみたいだった
少しして妻の両親も駆けつた、警察も来た
警察 旦那さんお話いいですか
俺 はーい
警察 もう一人確認してもらいたいのですが
と言われ隣の個室に案内された
警察 この方はご存知ですかと白い布とった
俺はビックリした、俺の後輩の奴だった
俺 俺の大学の後輩の〇〇です
警察 そうですか
俺 何処で事故あったですか
警察 言いにくいのですが
と言って地図持ってきて説明始めた
警察 〇〇町の〇〇番地に〇〇ホテルから出て来たところでダンプと衝突してその勢いで電柱にふづかりました
俺はそのホテルは記憶あるたまに妻と行くラブホだった
妻は後輩と不倫してた
俺 これって本当ですか
警察 はい間違いないてす
俺 わかりました、取り合えず子供来るの待ってた
少しして子供が来た
子 パパどうしたのじいちゃん達も集まって
俺は娘を抱きしめた
俺 〇〇ちゃんと聞いてね、ママね天国に行っちゃたの
子 えー死んじゃったの
俺 うん
娘は妻に近寄ると大泣きして、病室中響いてた
取りあえず警察で検視があると言うことで妻の遺体は警察に行った、その日は遺体は帰らないと言うことで自宅に戻った、娘を何とか落ち着かせお袋が寝かしてくれた
義父 何で事故なんて、母さん〇〇って運転出来ないよな
義母 うん出来ないは
俺 出来ないです
義父 じゃあ誰かと一緒だったのか
俺 もの凄くいいずらいことなんですが、〇〇は不倫してました、それも俺の大学の後輩と
義父 えー
俺 ホテルから出てすぐにダンプーと衝突してその勢いで電柱にぶつかったらしいです
義母 それって本当なの
俺 はいそのホテルはラブホテルなんですよ、妻が家ではあまり出来ないからと言うから月に数回一緒に行ってたホテルだから分かるですよ
しばらく静かになった
義父 すまない
俺 お義父さんに謝られも
義父 分かるけど
義父と義母は手ついて謝りだした
俺 もういいですから
俺は2階に上がり寝室で頭の中整理してた、娘起きた
娘 パパ
俺 どうした
娘 ママ本当に死んじゃったの
俺 うん
娘はまた泣き出した
俺は抱きしめた
俺 あい(娘の名前)はママのこと大好きだったもんな辛いよね、いっぱい泣いていいよ
少ししてお袋様子見にきたが静かに部屋出ていった
娘 パパは死なないよね
俺 大丈夫だよ、パパはあいの側にずっといるよ
少しして二人して寝てしまった
次の日お義母さん起こされた
義母 休んでるのにごめんなさいね
俺 大丈夫です
義母 警察から電話きてる
俺 すみません、もしもし
警察 検視が午前中に終わりますので午後からお迎えお願いします
俺 わかりました。
すぐに葬儀社に連絡し警察で待ち合わせした
14時過ぎに家に連れて帰り、1階の客間に安置した、友引とぶつかるため2日おいて通夜、告別式と進めあいはずっと妻の棺から離れなかった
火葬するとき最後のお別れの時、棺からあいを離すのに苦労した
火葬も終わり、全て無事に終わった
1週間は慌しく進み会社も理解してくれ落ち着くまで休んでいいと言ってくれ休めた
あっと言う間に49日の法事になり無事に霊園の納骨堂に収めることが出来た
その夜だった
義父 〇〇くん本当にすまなかった
俺 お義父さんもう終わったことだからいいですよ、あいも大分落ち着いてくれたし
義父 あいちゃんのことだけどね
俺 はい
義父 パパと一緒に暮らすのが一番だと思うだよ、でも〇〇くんも仕事あるからそこで母さんと離しだけどあいちゃんが帰宅してから〇〇くんが帰ってくるまで留守番に母さんこさせようと思うだけど
俺 そみまでは
義父 それぐらいさせてくれ、こんなことしたからと言って〇〇がしたことが許されるわけではないけど
俺 そうですか
はっきり言って定時では仕事が終わらずいつも持って帰ってきてた
義母 じゃあ明日から
俺 じゃあお願いします
家の合鍵と生活費入れてた通帳とカードと番号書いた紙渡した
俺 ここから生活費下ろしてください
義父 生活費くらいいいって
俺 じゃあお任せします
次の日から義母が来てくれた、1ヶ月くらいして久しぶりに同僚達と飲みに行きかなり酔っ払って帰ってきた
義母 こんなに飲んで
俺は妻と勘違いして義母を抱いてしまった
次の日起きると裸だった、下に下りていくと義母が朝の支度してた
俺 おはようございます
義母 おはよう
俺 俺記憶ないですが、もしかしたら
義母 もう飲みすぎて襲われたはよ
俺 やっぱり起きたら裸だったから
義母 しっかりしなさいよ
あい おはよう、ばあちゃん来てたの
義母 おはよう、パパ酔ぱらって帰ってきたから朝の支度しに来たよ
あい パパお酒臭い
俺 ごめん、気持ち悪い
俺は仕事休んだ、あいは学校に行き寝室で休んでた
義母はバスタオル巻いて部屋に入ってきた
俺 えーお義母さん
義母 いいしょ
俺のパンツ下ろしてしゃぶってきた
義母 昨日は気持ちよかっただもん、久しぶりに
俺は具合悪いも忘れて無我夢中で義母を抱いた
義母 すごい気持ちいいわ~
俺 最高てすよ、お義母さんのまんこは
義母 ゆみこって呼んで
俺 ゆみこ出るぞ出る~
そのまま中に出した
あいが帰ってくる3時ギリギリまでゆみことエッチしまくった
あい パパどうしたの
俺 パパ頭痛くて休んだ
あい 一緒にお風呂入ろう
俺 いいよ
そう言うとあいは遊びに出かけた
義母 やっぱりパパいると笑顔になるは、私だったら寂しそうにしてるから
俺 そうなんですね
義母 でも気持ちよかった、何年振りかな
俺 お義父さんとないですか
義母 全然ないよ
俺 そうなんだ
ソファでイチャイチャしてた、あいも帰ってきてあいと風呂入って寝かすと
ゆみことエッチするようになった、あれから2年今もゆみこと愛し合ってます
後輩の家族からたっぷの賠償金もらった、妻のしたことは許せないがあいのためにも妻とはこのまま俺の性にしとく

妻が死んだのをきっかけに

ある日仕事中知らない番号から電話来た
俺 もしもし
男 〇〇さんでしょうか
俺 そうですが
男 私、〇〇県警〇〇警察署交通課の〇〇と言いますいいますが
俺 はぁー
警察だった
警察 落ち着いて聞いてください、奥様と思われる方が事故にあいまして亡くなられました
俺はなにがなんだか分からず呆然としてたらそれに気づいた係長が電話代わり
話聞いてくれた
係長 〇〇くんしっかりしなさい
俺 あーはい
係長 俺送っていくから急いで
支度して係長の車で病院に向かった、車の中で妻と実家にも電話して俺の親に連絡して取り合えず学校に子供迎えに行ってもらった
病院に着くと案内されたのは個室だった、霊安室は使ってるとのこで個室に安置されてた
白い布を取ると顔は綺麗でただ昼寝してるみたいだった
少しして妻の両親も駆けつた、警察も来た
警察 旦那さんお話いいですか
俺 はーい
警察 もう一人確認してもらいたいのですが
と言われ隣の個室に案内された
警察 この方はご存知ですかと白い布とった
俺はビックリした、俺の後輩の奴だった
俺 俺の大学の後輩の〇〇です
警察 そうですか
俺 何処で事故あったですか
警察 言いにくいのですが
と言って地図持ってきて説明始めた
警察 〇〇町の〇〇番地に〇〇ホテルから出て来たところでダンプと衝突してその勢いで電柱にふづかりました
俺はそのホテルは記憶あるたまに妻と行くラブホだった
妻は後輩と不倫してた
俺 これって本当ですか
警察 はい間違いないてす
俺 わかりました、取り合えず子供来るの待ってた
少しして子供が来た
子 パパどうしたのじいちゃん達も集まって
俺は娘を抱きしめた
俺 〇〇ちゃんと聞いてね、ママね天国に行っちゃたの
子 えー死んじゃったの
俺 うん
娘は妻に近寄ると大泣きして、病室中響いてた
取りあえず警察で検視があると言うことで妻の遺体は警察に行った、その日は遺体は帰らないと言うことで自宅に戻った、娘を何とか落ち着かせお袋が寝かしてくれた
義父 何で事故なんて、母さん〇〇って運転出来ないよな
義母 うん出来ないは
俺 出来ないです
義父 じゃあ誰かと一緒だったのか
俺 もの凄くいいずらいことなんですが、〇〇は不倫してました、それも俺の大学の後輩と
義父 えー
俺 ホテルから出てすぐにダンプーと衝突してその勢いで電柱にぶつかったらしいです
義母 それって本当なの
俺 はいそのホテルはラブホテルなんですよ、妻が家ではあまり出来ないからと言うから月に数回一緒に行ってたホテルだから分かるですよ
しばらく静かになった
義父 すまない
俺 お義父さんに謝られも
義父 分かるけど
義父と義母は手ついて謝りだした
俺 もういいですから
俺は2階に上がり寝室で頭の中整理してた、娘起きた
娘 パパ
俺 どうした
娘 ママ本当に死んじゃったの
俺 うん
娘はまた泣き出した
俺は抱きしめた
俺 あい(娘の名前)はママのこと大好きだったもんな辛いよね、いっぱい泣いていいよ
少ししてお袋様子見にきたが静かに部屋出ていった
娘 パパは死なないよね
俺 大丈夫だよ、パパはあいの側にずっといるよ
少しして二人して寝てしまった
次の日お義母さん起こされた
義母 休んでるのにごめんなさいね
俺 大丈夫です
義母 警察から電話きてる
俺 すみません、もしもし
警察 検視が午前中に終わりますので午後からお迎えお願いします
俺 わかりました。
すぐに葬儀社に連絡し警察で待ち合わせした
14時過ぎに家に連れて帰り、1階の客間に安置した、友引とぶつかるため2日おいて通夜、告別式と進めあいはずっと妻の棺から離れなかった
火葬するとき最後のお別れの時、棺からあいを離すのに苦労した
火葬も終わり、全て無事に終わった
1週間は慌しく進み会社も理解してくれ落ち着くまで休んでいいと言ってくれ休めた
あっと言う間に49日の法事になり無事に霊園の納骨堂に収めることが出来た
その夜だった
義父 〇〇くん本当にすまなかった
俺 お義父さんもう終わったことだからいいですよ、あいも大分落ち着いてくれたし
義父 あいちゃんのことだけどね
俺 はい
義父 パパと一緒に暮らすのが一番だと思うだよ、でも〇〇くんも仕事あるからそこで母さんと離しだけどあいちゃんが帰宅してから〇〇くんが帰ってくるまで留守番に母さんこさせようと思うだけど
俺 そみまでは
義父 それぐらいさせてくれ、こんなことしたからと言って〇〇がしたことが許されるわけではないけど
俺 そうですか
はっきり言って定時では仕事が終わらずいつも持って帰ってきてた
義母 じゃあ明日から
俺 じゃあお願いします
家の合鍵と生活費入れてた通帳とカードと番号書いた紙渡した
俺 ここから生活費下ろしてください
義父 生活費くらいいいって
俺 じゃあお任せします
次の日から義母が来てくれた、1ヶ月くらいして久しぶりに同僚達と飲みに行きかなり酔っ払って帰ってきた
義母 こんなに飲んで
俺は妻と勘違いして義母を抱いてしまった
次の日起きると裸だった、下に下りていくと義母が朝の支度してた
俺 おはようございます
義母 おはよう
俺 俺記憶ないですが、もしかしたら
義母 もう飲みすぎて襲われたはよ
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義母 しっかりしなさいよ
あい おはよう、ばあちゃん来てたの
義母 おはよう、パパ酔ぱらって帰ってきたから朝の支度しに来たよ
あい パパお酒臭い
俺 ごめん、気持ち悪い
俺は仕事休んだ、あいは学校に行き寝室で休んでた
義母はバスタオル巻いて部屋に入ってきた
俺 えーお義母さん
義母 いいしょ
俺のパンツ下ろしてしゃぶってきた
義母 昨日は気持ちよかっただもん、久しぶりに
俺は具合悪いも忘れて無我夢中で義母を抱いた
義母 すごい気持ちいいわ~
俺 最高てすよ、お義母さんのまんこは
義母 ゆみこって呼んで
俺 ゆみこ出るぞ出る~
そのまま中に出した
あいが帰ってくる3時ギリギリまでゆみことエッチしまくった
あい パパどうしたの
俺 パパ頭痛くて休んだ
あい 一緒にお風呂入ろう
俺 いいよ
そう言うとあいは遊びに出かけた
義母 やっぱりパパいると笑顔になるは、私だったら寂しそうにしてるから
俺 そうなんですね
義母 でも気持ちよかった、何年振りかな
俺 お義父さんとないですか
義母 全然ないよ
俺 そうなんだ
ソファでイチャイチャしてた、あいも帰ってきてあいと風呂入って寝かすと
ゆみことエッチするようになった、あれから2年今もゆみこと愛し合ってます

妻から浮気の告白。

「約束だろう、全部見せるって」
約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。

妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。 黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。 肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。 私は目を見張りました。 小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。 クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。 こんなに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。
「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」
私は呆然とし、声もかすれました。 妻は両手で顔を覆い
「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。
「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」
私は嗜虐的になって言いました。 すると妻は
「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。

妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。 私も変になりそうでした。 いや、確かになっていました。 このおまんこ、このおまんこ、自分が一番好きなこのおまんこ。
それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだー。
私は妻のおまんこにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。
ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このおまんこ。
ああ、なんておいしい! 不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、
やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。 男と女は2人だけの時間を持てば持つほど
親密になるのは当たり前です。 しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。

デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。
以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。決して女房自慢で言うのではありませんが、
妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。
あくまで「ちょっと見」です。 和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、 時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。

おしゃれは下着にも及びました。 妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。
Tバックもあります。もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。
私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、
背徳の匂いを深々と嗅ぎ、オナニーに耽ることがありました。
公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。
しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、
私に告白して3ヶ月が過ぎた頃、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。

「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」
寝物語に妻は言い始めました。 妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。

「どういう意味?」
「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。 ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」

妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。
「ふーん、でもよく分かんないなぁ」

私はとぼけました。 すると妻は私の横顔をチラッと見て、
「彼の場合はね」
と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。

「彼の場合はね」と
口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、
男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、
ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。

敗北感がどっと押し寄せてきました。 私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、
また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。 そして次のようなことも言いました。
「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。

わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。
『こうする とよく見える、これが一番興奮する』って」

私はうめきました。 男は、自分のペニスが妻のおまんこにズボズボ出たり入ったりしているところを、
じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。 私は敗北感に打ちのめされて、
この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。



続き>>>>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻からの昇進のお祝いは、元カレとのセックスでした

妻の明美と結婚して3年経ち、僕は会社で係長になることが出来ました。そこそこ早い出世で、僕も妻も喜び、安心して子供を作ろうという話になりました。

そして、妻は子作りとは別で、頑張った僕にご褒美をくれると言い出しました。何が良い? 何をして欲しい? と、聞いてくる妻に、僕は3日ほど考えた結果、元カレとセックスをして欲しいと言ってしまいました。

僕は、中学から男子校だったこともあり、大学で明美と出会うまで女性と付き合ったことはおろか、まともにしゃべったことすらないような感じでした。

それに引き換え妻は、ずっと公立の偏差値の高い学校に行っていたので、共学で私服でした。いっぱい男子とも遊んだだろうし、何人かと交際もしたんだろうなと思いながらも、妻の過去のことは何一つ知りませんでした。
聞いてもはぐらかされるだけだし、絶対に教えてくれません。そんな状況で色々と想像している内に、妻が交際している男性とデートをしていたり、セックスをしている状況を想像するようになっていきました。

そして、それがエスカレートした結果、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。とは言っても、そんな事は妻に言えるはずもなく、ずっと胸にしまいこんでいました。

『えっ? な、なにそれ。変な冗談やめなよ~』
妻は、戸惑いながらも無理矢理笑っているような感じです。当然のことかもしれませんが、本気だとは思っていない感じです。僕は、ゴメンゴメンと言いながら、冗談だったことにしようと方向修正を始めました。

『でも、どうしてそんな事言い出したの? 冗談にしてもどぎついよね?』
妻は、不思議そうです。でも、僕が変なことを言っても怒らないのは、彼女の性格だと思います。おっとりしていて、怒ったり人の悪口を言ったりすることのない女性です。
今も、僕の真意を探ろうとしているような感じです。僕は、元カレのことを聞かせてくれと言ってみました。最初にとんでもないことを言った後ならば、この提案も通るのではないか? と、思ったからです。

『えっ!? どうして聞きたいの? そんなの、話したくないよ』
「だって、気になるから……。ご褒美なんでしょ? 何でもしてくれるんでしょ?」
僕は、たたみかけるように言いました。妻は、押しに弱い部分があります。スーパーで試食をすると、買わないといけないと思ってしまうタイプです。なので、妻は試食を進めるワゴンが見えると、わざわざ大回りをして移動をするような感じです。

『えぇ~? ご褒美って、そう言う事じゃないよ』
妻は、戸惑っています。
「なんで? 僕が望むことしないと、ご褒美って言えないんじゃない?」
『そ、それは……そうだけど……。考えておくね』
妻は、そう言って話をはぐらかします。僕は、困った顔になっている妻を見て、言わない方が良かったのかな? と、少し後悔していました。

そして、妻は数日元気がなくなりました。僕は、ゴメン、冗談だよと言おうか迷っていましたが、先に妻が、
『この前の話だけど、良いよ。元カレのこと、話すね。何でも聞いて』
と、少し緊張気味の顔で言ってきました。でも、そんな風に言われると逆に何も聞けなくなるもので、変なこと言ってゴメンねと言うのがやっとでした。

その夜、妻が僕の布団に潜り込んできました。そして、抱きついてキスをしてきます。舌が飛び込んできて、僕の口の中をグチャグチャにかき混ぜています。こんな事は今まで一度も無かったことなので、僕は戸惑いつつもメチャクチャ興奮していました。
『みっちゃん、ゴメンね。私もみっちゃんが初めての人だったらよかったよね……』
妻は、申し訳なさそうに言います。僕が妻と始めてセックスをした時、僕は童貞でした。妻は、処女ではなかったですし、終始彼女にリードされたような感じでした。

僕は、何も言わずに彼女に覆いかぶさりました。そして、彼女のパジャマを脱がせていき、露わになった胸にむしゃぶりつくように愛撫を始めました。
彼女の胸は、150cmの小柄な体型にマッチしたような小ぶりの胸です。裸になると、ロリっぽくてより幼く見えます。僕は、夢中で彼女の乳首を舐めたり吸ったりし続けました。
『みっちゃん、怒ってる? ゴメンね。愛してるの。昔の事なんて、全部忘れたいのに……』
妻は、悲しそうに言います。僕は、彼女への愛撫をとめて、
「明美ちゃんって、何人経験あるの?」
と、聞いてみました。
『……3人だよ』
妻は、一瞬間がありましたが、素直に答えます。もっとも、本当のことを言っているのかどうかはわかりませんが、妻の性格から考えるとウソはないと思います。
「じゃあ、付き合ったのも3人?」
僕は、さらに質問を続けます。
『付き合ったのは、4人だよ』
妻は、ほとんど間もなく答えました。
「じゃあ、付き合っても2人とはしなかったって事?」
『う、ううん。ナンパされた人とも……しちゃったから』
妻は、言いづらそうに話しました。僕は、ドキッとしてしまいました。まさかの告白でした。
「ナンパされて、エッチまでしちゃったってこと? それっきりだったの?」
妻は、
『ごめんなさい。ナンパされて、エッチしちゃったの。その後も、半年くらいは会ったりしてた……』
と、答えます。僕は、激しいショックと嫉妬で、荒々しく彼女のパジャマや下着を脱がしてしまいました。そして、そのまま挿入して、
「半年間も、セックスしてたのか!? セフレになってたのか!?」
と、強い口調で聞きました。多分、妻にこんな口調で話をしたのは初めてだと思います。
『ごめんなさい。会うたびに抱かれてました』
妻は、荒い息遣いで答えます。僕は、そのまま腰を振り続け、
「セックスするためだけに会ってたのか!?」
と、聞きました。
『ごめんなさいっ、抱かれるために会ってましたっ』
妻は、うわずったような声で答えます。
「あ、明美からも誘ってたんだろ!?」
僕は、嫉妬で狂ったようになっていました。
『ごめんなさいっ、私からも連絡してましたっ』
妻は、僕の激しいピストンにあえぎ声を漏らしながら答えます。
「そんなに抱かれたかったのか!? そんなに気持ち良かったのか!?」
僕は、我を忘れていました。
『そ、そんなことない……。寂しかったから……』
妻は、そんな風に言います。
「だったら、どうして付き合わなかったんだ!?」
僕は怒りにも似た感情を持っていました。
『そ、それは、彼、結婚してたから……』
妻は、不倫だったことを告白しました。僕は、ショックのあまり言葉もなく動きも止ってしまいました。

『ごめんなさい。でも、最初は結婚してたこと知らなかったから……』
妻は、泣きそうな声で言いました。僕は、既婚の男性に、いいようにオモチャにされていた妻を想像し、異常なほど興奮してしまいました。

『みっちゃん、怒ってる? ごめんなさい』
妻は、過去のことなのに本当に申し訳なさそうに謝ってきました。

「本当は、気持良かったんでしょ? 気持ちいいから離れられなかったんでしょ?」
『……そうかもしれない……。でも、あっちゃんとする方が、ずっと気持ち良いよ。愛してる。ねぇ、続けて。お願い』
妻は、すがるような声で言ってきました。僕は、腰を動かしながら、
「僕の前に付き合ってたのは、どんな人だったの?」
と、聞きました。
『大学の時の同級生だよ』
妻は、荒い息遣いのまま答えます。
「どうして別れたの?」
僕は、腰を振りながら質問します。もう、嫉妬で胸が苦しくなっていました。
『彼が浮気したからだよ』
妻は、あえぎ声を堪えるような顔で答えます。

僕は、その元カレとセックスをして欲しいと言ってしまいました。
『……本気だったの? 冗談じゃなかったの?』
妻は、戸惑ったような顔で言います。僕は、不倫の話を聞いてショックを受けたので、そんな事を考えてしまったと言いました。もちろん、こじつけでデタラメです。
『ごめんなさい。でも……嫌いにならない? 私が浮気しても、離婚するって言わない?』
妻は、心配そうに聞いてきます。不倫のことを本当に申し訳なく思っているのか、僕の言いなりになっているような感じがあります。
僕は、そんな事は絶対にないと言いました。そして、元カレとのセックスを見せてくれたら、不倫のことも忘れると言いました。
『えっ!? 見せるって?』
妻は、意味がわからないという顔です。僕は、どんな風にしているのか、見ないと意味が無いと答えました。言いなりの感じになっている妻を、一気に丸め込もうとしました。
『……わかりました。本当に、それで忘れてくれる? 許してくれる?』
妻は、泣きそうな顔で聞いてきました。僕は、約束すると答えながら、罪悪感を感じていました。僕はただ、寝取られ性癖を満足させるためにこんな事をしているのに、妻の過去の不倫を許すためだとすり替えています。
冷静になれば、まったく理不尽な事を言っていると気が付かれると思いますが、妻はひたすら反省をしている感じです。

そして、彼女に元カレに連絡を取らせ、会う段取りをさせました。あっという間に、妻が元カレと会う日が来ました。僕は、どうやって二人のセックスを覗こうかと考えていました。隠し撮りや、いっそ自宅に招いてクローゼットから覗く等々、知恵を絞りました。でも、どう考えても隠し撮りは難しく、結局、スマホをネット電話で繋いだままにすることにしました。

『じゃあ、行ってくるね。本当に、約束だよ。絶対に嫌いになっちゃダメだからね』
妻は、そんな言葉を残すと、ドアを開けて出ていきました。今日の妻は、僕の提案で少し短めのスカートに、胸元が少し空いたブラウス姿です。
胸が小さいのでそんなに迫力はありませんが、少しかがむと胸の谷間がハッキリと見えます。

僕は、ノートパソコンでネット電話を接続しています。スピーカーからは、移動の音が聞こえてきます。駅の音声、電車の音、そんな音が聞こえてくるだけです。妻のスマホは予備バッテリーに接続してあるにしても、パケット通信量が気になったりしました。

でも、僕の興奮は高まる一方でした。妻が、元カレに会いに行っている……。それだけで、僕は嫉妬と不安で心の中がグチャグチャです。そして、それ以上に興奮しています。

『お待たせ。早かったね。待った?』
思いのほかハッキリと聞こえてくる妻の声。僕は、一気に緊張しました。
「おっ、明美、久しぶり!」
元カレが、元気よく挨拶をします。さすがに、ちょっと音量は小さいですが、想像以上にクリアに聞こえてきます。
『相変わらず、チャラい格好してるんだね』

妻が2

妻は30歳
とっても美形、知り合った男は皆やりたくなるだろう、知り合わなく
ても見かけただけでもそうだろう・・と思う。
結婚する前は可愛いだけだった、でも結婚して毎晩のように抱いて
いたせいなのか今度は色気が付いてきた。
3人と浮気している事は興信所の調べでわかった。
Aは50歳妻の会社の部長・・どうも私達が結婚する前から
付き合っている様子、子供二人。
Bは40歳妻の会社の課長、子供二人。
Cは30歳、妻と同期みたいだ、まだ独身。

私達はしばらく夜の生活がなかった、それは妻が生理・疲れた・
その気にならない・・等の理由でお預けをさせられていた。
それもこれも浮気のためだったのか・・

ある晩強引にせまった。
妻の全裸を眺め、体の全てを舐めまわし、そして味わい、
最後は思い切り押し込み、でも逝く寸前におへそを先っぽを
もっていって手で押さえて出した、自分ではこれが最後だと・・

Aから復讐開始。
Aを喫茶店に呼び出す。「いつもお世話になっております〇の夫
です、確か結婚式にご参列して頂きましたよね、その節はお世話に
なりました」と言うと「何の御用でしょうか〇さんにはいつも
頑張って頂いておりますが・・」「いえ、仕事の話しではありません
妻を可愛がってくださっていた事の件です」「私は何も・・」
「証拠はあります、どうしてこうなったのか?これからどうするのか
をお教え下さい」と言うと「すみませんでした」と言うので、
「ご説明を」と催促しました。
A部長の説明、と言うか経緯の話し。
妻が入社し、可愛い子だと思っていた。1年位したころ飲み会で
自分のような父親タイプが好きと言われ、二次会のスナックで
キスをしてしまった、そして別日に二人で飲み、そのままホテル、
初めてではないと言っていたので気が軽くなり行為をした、
あまりにも綺麗な体なので自分はのめりこんでしまった、でも
僕は家庭があり、会社にも知られたくなく、少し疎遠になった
でも半年に一回位のお付き合いはさせてもらっていた。
結婚すると言われお付き合いはもうしない事にしていたのだが、
半年位前から「さみしい」などと言われまた、会うようになって
しまった、本当に申し訳ない。
私の希望を言う。
妻とは別れるつもり、結婚する前の事は責めません、でも5百万
の慰謝料を請求します、だめなら奥様と社長に相談させてもらいます
そう話すと時間がほしいとの事で一週間まつ約束をした。

B課長と会う。
入社時から気にいっていた、それでも会食時に手を握る位だった、
半年位前に飲み会があって帰りのタクシーで手を握ったら、
強く握り返された、気があるのかと思って「部長と噂があるけど?」
と言うと「何も無いわよ」と言うのでホテルに入ってしまった、
あんな綺麗な体は見た事がない、本当に旦那さんがうらやましいと
思った、そして申し訳ないなあと思いながらも結局してしまった、
それから月に2回ほど会うようになってしまった。
B課長にも5百万の慰謝料を請求した、やっぱり待ってくれとの事
一週間待つことにした。

Cと会う。
私が何か言う前に「すみませんでした」といきなり謝ってきた、
そして、妻と別れると言うと、「僕が幸せにします」と言う、
そんな事をさせるか、こいつにも5百万の請求をした、Cは「百万
なら・・」なんて言う、実家の親御さんと会社に相談させてもらう
と言うとやっぱり一週間まちとなった。

Aは5百万を振り込む約束をして、振り込んで来た。
Bは3百万にしてくれればと言うので「では残りの2百万は奥さん
に払ってもらう」と言うと「そんなあ」との事でペンデング。
Cは2百までならと言うので、「わかった」といい振り込ませた。

妻とは離婚していない、妻に離婚届けは書かせたが私の秘密の場所
に隠しておいた。
合計1千万のお金はもらった、でもそれで気持ちが治まる訳がない、
最後の反撃を開始した。
B課長の奥さんは35歳、俺と同い年だ、遠くから見てみた、
結構いい女に見えた、よおおし。
ピンポン、「はあい」「私、会社の〇の夫ですが、ちょっと相談が」
入れてくれた、そこでお茶を貰うとテーブルの上に写真を広げた。
「え?え?え?、これ、主人ですか?本当に?」ホテルに入る所
出た所の写真、そしてぴったりくっついて歩く写真。
「私の妻はご主人に遊ばれていました、どうされます?」
「どう、ともうされますと?」
「私達は離婚します、奥様は?」
「主人にこの事を確認させてもらいます」と言うので「ご主人からは
慰謝料の一部3百万は頂きました、でも要求は5百万なんですが」
と言うと「あと2百万ですか・・」「私はお金よりも誠意と復讐に
重点を置いています、ですからお金については最後の方法と言う事
で誠意を見せて頂きたい」と言うと「どうすれば・・」と言うので
奥が寝室ですよね?」子供は学校とわかっているのでそう言った。
奥さんはしばらく下を向いて黙っていた、突然「あのお、何回位?」
と言うので「多分10回位ではと思う、妻に確認しましょうか?」
「いいえ、いいです、わかりました」と
寝室に行き、パジャマみたいのを着て「こちらへ」と呼ばれた、
ベッドではなく布団だったが今敷いたようだ、私はすぐにパンツ
だけになった、奥さんはパジャマを着たままだったので「脱いで
下さい」と言うが動かない、結局私はボタンを外し、パジャマの
上下を脱がすとブラを外そうとすると手で押さえるので私は外さず
に上から手を入れて乳房と乳首を感じていた、でも面倒くさく
なったので背中のホックを外し、目の前に乳房を出させた、
子供二人産んだにしては綺麗なおっぱいだ、私は舐めた・・
固くなった。
そしてショーツを脱がす、少し抵抗されたが「妻もされたんだ」と
言うと抵抗しなくなった、毛深い・・中は見えない・・
私は指で掻き分けクリトリスを探した、そこと思われる場所に舌を
もっていき強く押した「うーん」と聞こえた気がする、もっと
舐めった「ああああ」に代わった、指を入れてみると中は暖かい
そして濡れている、奥さんに聞いた「昨日しました?」首を振る、
「最近しました?」また首を振る、そうか、してないんだ。
よおしと足の間に腰を入れると正常位です、先っぽに液体が出始め
たのでそれで膣口をなぞり「入れますよ」と言うと「外にお願い
します」と言うが返事をしないで強く奥に押し込んだ、結構いい
感じです、Bさんも奥さんとだけすればいいのに・・
引くときに擦れます、いいです、奥さんの声もどんどん大きくなり
近所に大丈夫かと心配になる位です・・私はお腹に出しました、
陰毛の上の方にべったりと付きました。
そしてシャワー、別々ですが・・
奥さん「もうこれで宜しいでしょう」と言うので「一回で2百万は
ないでしょう?」「会社へは相談しませんから、奥さんしだいです」
と言うと何も言いませんでした。

Cは妻と結婚したいと言う希望があった。
Cを呼び出し、ABと妻は関係があった、それでも一緒になりたいのか
と言うとさすがにいやになった様子、それと親に話したところ、不倫
する女なんかとの結婚は認めないと言われたそうで、
結局、結婚は無し、それに実家に帰れと言われたみたいで退職して
いなかに引っ込むとの事でした。
親御さんが私の所に現れた、謝罪とお金、そして離婚しないで欲しい
との要望。

Aの女房ともしようかなとおもったのですが、ブス・・
社長あてに匿名にて写真を送った。その後は知らない。

妻は会社の中での噂が広がり、居づらくなって来ていた、そこへ
写真が社長の所に届き、退職を勧められた、そして退職。
妻は未収入、実家は代替わりで帰れない。
私に離婚届をいつ出されるか不安。

「ただ今」妻はすぐに玄関に飛んでくる、そしてキスの嵐。
食事は最高、妻は猛勉強した、最高のワイン・・なんたって私は
あぶく銭をもっているので大きな気持ち。
「脱いで」妻はまだ料理が全部終わっていないのに、すぐに全裸、
そしてエプロン、後ろからはお尻が全部見える。
私は妻の後ろに立つとちんぽを割れ目にあてて入れるポーズをする
「まだでしょう、食べてからでしょう」と言われ「わかった」と
言い食事の時はエプロンを外し全裸のままで食べる、私は時折
お箸で乳首を摘まむ。
ワインに飽きると顔の前に片足立ちで立たせて陰毛を掻き分け
オツユを呑む。
そしてベッド。
四つん這いにして肛門にオイル・・先にまんこに入れてそれから
肛門を狙う、入るかな?・・先っぽは入った、もう少し・・
痛いかなあ?・・よしもう少し・・突然入った、全部だああ
おまんこを触るとぐちょぐちょ、びらびらを引っ張って・・
腰を動かし・・逝ったーーー
ちんぽを抜くとうんこくさい、でも可愛い妻のものだもの、我慢
妻はテッシュで拭いてくれる、でも汚いだろうからシャワー
そこで丁寧に洗ってもらい今度は口で仕上げ、もったいないから
逝く前に止めた、そして陰毛にボデーシャンプーをいっぱいつけて
妻のまんこを触りまくる、妻は立っていられなくなってしまった、
ベッドに行き、今度は私が横になり上に妻を乗っけて動かさせた、
絶対に今は他の男としていないはずだから、と思い妻の膣に発射
妻も同時に。

昔みたいに、不倫がばれる前みたいにはいかない、あの頃は本当に
好きだった、愛していた。
今は・・美女だし、綺麗な体だし、膣は良いし・・
性行為の対象となってしまった、妻も行為の相手と私を思って
いるだろう、B課長は別れなかったみたいだ、奥さんとは妻との
回数分位、やろうかな?最近は奥さんの方が熱心。
こんな最近です。

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