萌え体験談

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不倫

妻美咲の性体験

自分の妻(結婚5年目35歳)のことを書きたいと思う。
顔は美形、体は胸が豊満。お尻は最高である。
抱き心地は抜群である。こちらの突き運動に合わせて腰を振ってくれる。
そして抜群の包容力。
仕事でミスっても、『大丈夫だよ、なんとなるわよ』と励ましでくれる。
子供も二人に恵まれて、よく子供の面倒を見てくれ、とても幸せである。
よく自分と結婚してくれたと思う。
妻が大好きである。
だが、どうしても、気になることがひとつある。

妻の男遍歴だ。
妻とは28の時知り合ったので、勿論処女ではなかった。
これだけの器量の持ち主と付き合える、結婚できると思っていたので、
今まで全く男関係は気にならなかった。

しかしだ。
妻も35になって、崩れかける一歩手間の女性の最盛期である。
最近、SEXの反応が素晴らしく良い。
ベットでのよがり方、腰の振り方、体の密着度、すべて素晴らしい。
乳を乱暴に鷲掴みにすると、体を仰け反ってくれる。
言葉では嫌がっても、体が反応してくれる。
男の一物を挿入すると、奥深いところまで導いてくれる。
手を背中に回して、すべてを委ねて、私の体を楽しんでと言った具合だ。
このような妻の乱れ方を見て、ふと思う。
『一体どのような体験をしたら、これほどまで、見事な動きができるのか。』
パンドラの箱を開けてみたくなった。

妻にそのことを話すと、
いつかそのことを聞かれると思った。絶対に怒らない?という条件で、
包み隠さず話してくれた。
これまで7年間も私の体を楽しんでくれたから、正直に長々と妻はしゃべってくれた。

多少、脚色はある。

小学校の5年生10歳のとき、隣のクラスの担任に性的いたずらをされた。
SEXはしてない。処女は守ったと言っていた。
学校の見えないところで、体をたくさん触られた。
スカートの中に手を入れられて、パンティの上から触られた。
最悪なのは、運動会が終わり、後片付けをしているとき、
体育館の倉庫で二人っきりのなったとき、ブルマを脱がされ、パンティも脱がされた。
おまんこを見られた。妻は当時まだ毛が生えていなかったので、パイパン筋マンである。
おまんこをペロペロ5分ぐらいなめられたらしい。
5年が終わるまで、頻繁に、胸を触られたが、
おまんこを嘗められたのは、その時だけだと言った。
怖くて誰にも言えなかったみたいだ。

6年生11歳のとき、担任が男になった。
5月の連休前に、偶然、外で担任と会った。
話しているうちに、その担任のアパートに行った。
ファーストキスはその担任とした。
服は全部脱がされた。
フェラチオはした。口が小さいので、大人のチンコは頬張ることで精一杯だった。
口の中に精液を出されて飲んだ。
おまんこは広げられて、溝に沿って丁寧に嘗められた。
5年の時よりも格段に気持ちよかったらしい。
SEXされそうになったが、小学生なので処女は守りたかったので、そのときは拒んだ。
代わりに、処女膜の写真とビデオを撮られた。
おもいっきり左右にマンコのひだを広げて、処女膜の写真を撮られた。
写真を見たら丸い穴の淵に沿って半透明の幕が張ったようだった。

夏休みもたくさんいたずらされた。
オマンコは何回も嘗められた。
夏休みの最後は、四つん這いになって、アナルを嘗められた。
アナルに入れられそうになったので、拒んだら、アナルの写真を撮られた。
どうして、このようなことをするのか聞いたら、
『美咲はエロい。男を引き付ける雰囲気がある。』と言われた。

小学校を卒業して、中学校に入る前だ。
担任のアパートで処女喪失した。
12歳になる前である。
小学校を卒業したから小学生ではない。
中学校の入学式を済ませてないから中学生でもない。
学生でないから、このときしかSEXできないんだよと言いくるめられて、SEXをした。
生理が来ていないので、中だしもされた。
とても痛くて血もたくさん出た。
一生に一回の体験だからと言われて、ベットの横にビデオをセットされて
処女喪失の一部始終を撮られた。
血まみれのマンコも写真に撮られた。
こんなひどい体験、誰にも言えなかった。

11歳の女子とSEXとは。その教師は淫行条例で逮捕だ。

中学生は、男関係はなかった。
しかし、女性関係はすごかったみたいだ。
茶道部(日本美様式部)のようなところに入ったら、
3年の先輩に気に入られてみたいで、
4月中に、部室でキスをされブラを脱がされ胸を触られた。
そのまま69をした。
その部活動では、3年生が気にいった1年生をレズの世界に引き込むみたいだ。
夏休みに先輩の家で乱交レズをしたらしい。
R大のチアガール部でそのような話は聞いたことがあるが、
中学生からレズの世界に入り浸りになった。
3年生3人、2年生1人、1年生2人と輪になってオマンコを
ペロペロしたと言っていた。

さすがに、この話は引いてしまった。

でも、前も後ろも入れてないと堂々と妻は言っていた。
結局、中学生3年間、何人とレズプレーしたのかと聞いたら、11人と言った。

ひどい中学校だ。

県立高校1年生は不思議と何もなかった。
高校2年生である。
担任に誘われて、やってしまった。
担任は処女じゃないのかと残念がられていましたが、
中学卒業時に同級生としたと嘘をついた。
さすがに11歳のとき、処女喪失したとは言えなかった。
高校の担任とは、高2の1年間、10回ぐらいSEXをしたみたいだ。

高校2年生の夏休みに、小学5年生のときの隣の担任と偶然会った。
誘われるがまま、ラブホでやった。
その担任は、処女じゃないのか、あのとき奪っておけば良かったと
たいそう悔しがっていた。
腹いせに、途中でコンドームを外され、生で膣の中をかき乱されて、
そのまま中出しされたみたいだ。

高校3年生の時、2年の担任も学校が代わったため、SEXできなかったが、
ブラバン部の1年生に告白され、付き合った。正式に付き合ったのはこれが初めてだ。
ほぼ週1でSEXをした。卒業後、最後のSEXのとき、思い出作りに中出しを許したらしい。

高校卒業するまで男性経験4人。中出し3人。女性経験11人。
多くないか?と聞いたところ、
数に関しては、ここからが本番と妻は堂々と言った。

SEXでイクことを知らなかったので、
大学時代はイクという感覚を求めて男を漁っていたみたいだ。

大学の新歓で、お持ち帰りをされ、そのままやってしまった。
翌日、別のサークルの新歓でも、お持ち帰りされ、やってしまった。
キャンパスでお持ち帰りした者同士が会って、壮絶なケンカになった。
オスとオスのけんかが怖かったので、そのまま、両方ともバイバイした。

大学1年生のときは、特定の彼氏をつくらず、
飲んで、遊んで、歌って、度々お持ち帰りされて、
SEXを楽しんだ模様だ。多分、1年生の時は10人ぐらいと言っていた。

大学2年になって、他の大学生と付き合い始めた。
まじめな理系の人でほっとする人だった。素チンでSEXは淡泊だったみたいだ。
まじめ故、中だしは要求しなかった。
ただ、夏休みに、女友達4人で群馬の温泉に行ったとき、
W大学の男と良い仲になり、4×4の乱パーをしたみたいだ。
朝起きたら、全裸で、股間に使用済みのコンドームが10本以上あったと言っていた。

大学3年になっても、彼氏との関係は続いた。
しかし、性欲旺盛な妻は、初めて、円をした。
ヨーロッパ旅行をするため、お金が欲しかったみたいだ。
初めてを相手をした50代のおじさん(妻子持ち)にずいぶんと気に入られた。
おじさんは役員らしく、その人の会社に就職を勧められた。
美咲の堂々とした性格が気に入られたみたいだ。
結局、そのおじさんに勧められるがまま、
超有名外資系コンピューター会社に就職することになる。
簡単な面接を何回かこなしたら、受かったと言っていた。

そのおじさんとは何回やったのかと聞いたら、
回数は覚えていない。
大学時代は合計100万ぐらいもらった。
夏休みの1カ月ぐらいヨーロッパで過ごせたと言っていた。
就職後は、さすがにお金をもらえないので、ただで、抱かれた。
いわゆる、愛人である。
自分と婚約するまで、7年間ぐらい、SEXした。
おじさんはSEXがうまくて、初めて膣でいった。熟練と言った感じであった。
精子薄いみたいだからと言われ、いつも中だしをされた。
その人に腰の振り方を教えてもらった。
男の突きを受け止めながら、腰を振って更に感覚を高め合う。
ビジネスとSEXはいっしょだ。これが口癖だったみたいだ。

円は、おじさんの他、10人ぐらい、おじさんとしたと言った。
おじさんはお金持っているのよー。だからした。と堂々と言い切った。
地方の人を選ぶと、交通費出してくれるから、ちょっとした旅行をできるみたいだ。

新幹線で米原まで行って、そこから車で伊吹山までドライブをした。
伊吹山の山頂でやったと言った。
山頂は高山植物の花がたくさんあって、きれいなお花畑だったみたいだ。

北海道にも行ったよ。
夜の支笏湖の駐車場でやったと言っていた。
湖面に満月が映った光景がとても幻想的だったと話してくれた。

高知では絵金祭りを見たあとに、医者とやった。
町全体が異様な雰囲気だったせいか、その晩のSEXは異様に燃えたと言っていた。
話は前後するが、高知で変態プレーする前に、喫茶店の店長にアナルを開発されている。
医者にそれを見抜かれ、異常プレーをした。
医者は自分が一番偉いと思っているらしく、いつも上から目線だ。
他の者を下に見て、滅茶苦茶にする。
ホテルの椅子をひっくり返して、椅子の足にコンドームを何枚もかぶせた。
おれは医者だから心配ないと言いくるめられて、椅子の足をアナルに突っ込まれた。
医者はそのまま生で美咲のオマンコに入れた。
ズンズン下から突かれた。
串刺し状態で身動きが取れないまま、顔に精液をぶっかけられて、惨めな格好だった。
でも、お金たくさんくれたから、満足だったみたいだ。

大学3年の途中で、彼と別れた。すると、また、酒池肉林の世界を始めた。

飲んで歌ってお持ち帰りされるという日々を繰り返した。
何人とやったのかと聞くと、その日限りで、2年間で男は20ぐらい。
正確な人数は覚えていないと堂々と言った。
相手は大学生、サラリーマンである。
大学生とは3人とやったこともあると言った。フェラをしながら、SEXをしたみたいだ。
サラリーマンとのカラオケでは全裸でテーブルの上に立って、
歌って面白かったと言っていた。

それ、受付の人にみられているだろう。

女の子ともしたと言っていた。
大学生、高校生、中学生と7人ぐらい。
中学生?ときくと、カラオケで仲良くなって、そのまま連れ込んだと言った。
中学生と高校生ひとりずつだけどバイブ入れて処女もらったよ。と悪びれず言った。

頭がくらくらしてきた。

それとは別に、就職後はお客様商売の仕事をするので、喫茶店のバイトを始めた。
すると、その店長(妻子持ち)に気に入られ、やられた。
店長は変態だった。
中出しは当然。顔にかけられたこともある。

美咲の顔に精子をかけただと。これは人権侵害だ。

その店長にはじめてアナルを攻められた。
後ろに、オリーブオイルを塗られて、ウインナーを3本入れられたこともある。
アナルバイブレータを入れながら、SEXをすることを覚えた。
滅茶苦茶気持ちいいと言った。
喫茶店からラブホに向かうとき、電信柱の陰で、パンティーを脱がされた。
そのまま、ノーパンで歩かされたこともある。
濡れまくって歩けなくなったと言っていた。

美咲、お前も変態だ。アナルが少し開いているのは、こいつに仕込まれたのか。

ニンジンと株を丸く切って、オマンコにいれて接客したこともあるらしい。

すごいのは、ノーパンで接客しているとき、円相手のおじさんが来たことだ。
おじさんと店長が鉢合わせしても、丁寧な接客をしたので、
両方にも私との関係はバレていないよと堂々と言った。

妻美咲は只者ではない。

学生時代を集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手8一晩限り30+4超中出し2女7

男49超女18中出しに至っては5名である。
明らかにやりすぎだろ。

妻はとても美人で、切れ長の大きな瞳を持っている。
体も最高だ。
性格も男を立てる。包容力も抜群だ。
男が寄ってくることも分かるが、でも、これはひでぇ。

就職後である。
言い寄ってくる男、わんさかであった。
社内で何人もの男に言い寄られたが、さすがにお金をもらっている会社。
無茶はできないと思っていた。
一人ひとりまじめに付き合うという方針に変えたみたいだ。

それでも、5月には部長にお持ち帰りされた。
部長(妻子持ち)はたくましく精力旺盛な異常者であった。
大学時代はウインナーやバイブを入れられたためか、
美咲のアナルが少し拡張していたみたいだ。
部長はそれを見逃さずに、アナルやったことあるだろうと見破られ、
はじめてアナルにチンコを入れられた。
ローション塗ったので、痛くはなかったらしい。
そのままアナルに中出しをされた。
ノーパンのまま高層マンションに連れ込まれて、エレベータの中でやったこともある。
いつ誰が乗ってくるかわからないので、スリル満点だったみたいだ。
ベイブリッジが見れる公園でやったこともある。
冬で寒かったと言っていた。
休日に九十九里浜に連れていかれ、誰も見ていないからやってみろと言われ、
浜辺で放尿と排便をしたこともある。
海を汚してしまって申し訳なさそうだった。
近くにサーファーがいて、大腸菌大丈夫かなと思ったそうだ。
沖縄出張も同伴したこともある。
海の中で、排便を強要された。
透き通った海の中で排便をすると、うんこが海中を漂う。
奇麗な青い魚がそれを突っついて食べていたことを覚えていた。

その部長さんは1年ぐらいで海外転勤になったので、関係はすぐ終わってしまった。
役員にその部長さんのことを話して、アメリカに飛ばしてもらったみたいだ。

取引先の専務さん(妻子持ち)とやったこともある。
肉弾営業かも知れないけれども、お金を取ってくるには仕方ないのよ。
と悪びれず言ってのけた。
中出しを許したら、合計XX億ぐらい契約できたとも言っていた。

会社の先輩と付き合ったこともあるけれども、すぐに終わってしまった。
私の本性が分かっていたみたいね。
美咲、お前、一人の男と長続きしないだろう。あっちこっち気が言っているよ。
と言われたみたいだ。

会社に入ると仕事中心だから、男関係は詳しく覚えていないみたいだ。

でも、妊娠を機に退職するまでに、同じ会社では、部長さん含めて3人と付き合った。
違う会社の人は4人と付き合った。
取引先の役員は計3人。いずれも肉弾営業。
部の数字は妻一人で取ってきたと自慢した。
合コンでお持ち帰りされたのは10回ぐらいかなと言った。
7年間で20人だから、落ち着いたといえば落ち着いたけれども、仕事中心だったからね、と堂々と言った。

そして自分と出会う。
妻美咲はピンときたそうだ。
この人と結婚すると決めたそうだ。

自分と付き合っているとき、浮気はしなかったのかと聞いたら、
知り合ったときは、役員さんとのSEXはあったけれども、
結婚できそうだと認識してからは、
役員さんにそのことを話してSEX関係は解消してもらった。

でも、言い寄ってくる男は多いのよ。
婚約中に合コンして、カラオケボックスに言った。
そこでブラを外されて生で乳を揉まれてディープキスをした。
お持ち帰りをされそうだったけれども、
周りの女子が美咲婚約中だからお持ち帰りはだめだよと必死で止めてくれた。
貞操の危機だったわと言ってのけた。

それからは、あなた一筋。
30前に結婚して子供を持つのが夢だった。
今は暖かい家庭を築けて幸せです。と悪びれず言った。

妻美咲の男女関係は集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手10一晩限り30超+4中出し2女7処女強奪2
会彼氏6不倫相手4一晩限り10超中出し4女0
結自分1中出し1

合計男72超女18中出し10である。

もう少し男の人数は多いと思うけど、多分男女合わせて100には至っていない。
数字を達成できなかったと少し悔しがっていた。

処女膜の写真撮影有り。

11歳小学生のときに処女喪失。ビデオ撮影撮影有り。
血糊の処女膜開通写真有り。

自分の前に妻の生殖機能を試したことがある男が9人。

ノーパン歩き有り。

3P有り。乱交有り。

アナル開発有り、アナルSEX有り。

異物挿入有り。

野外で排便あり。

精子飲み込み有り、精子顔ぶっかけ有り。

円光有り。

不倫有り。

肉弾営業有り。

お持ち帰り有り。

レズ有り。

処女強奪有り。

妊娠と中絶、外人、AV、病気は無いと言った。

妻美咲に率直に、ひでぇ性体験だ。というと、
確かにそうかも知れないけれども、こればかっりは止められなかった。
小学生の教師が私の奥底の本性を目覚めさせた。
あの二人が一番悪いと言った。
でも、幸いにして、妊娠して出産したのはあなたとだけだし、
子供二人産んで、今はすっかり落ち着きました。と言った。

私よりも、長女の奈緒を心配した方がいいわよ。
あの娘、絶対に私の色気を受け継いでいる。
幼稚園でもモテモテで、男の子にハグをよくされるみたいよ。
ブチューもしたみたいよ。

確かに娘の奈緒は、美しい切れ長の目をしている。
妻の美咲、そっくりだ。
物事を堂々と言う性格も似ている。
更に男を誘う妖しさ、旺盛な性欲や変態性まで似ているのか...。

もう無いよねと念を押したら、バツが悪そうに、
幼稚園の惣くんのママ理沙だけど、中学時代のレズ友です。
近所に関係を持った男の人がいたら嫌だったけれども、理沙で良かった。
理沙も結構遊んだみたいだよ。異国の殿方と...。

今度、お茶に呼ばれたのよ。うふふ。20年ぶりに関係復活かもね。と妖艶に言われた。
夫婦交換したことないから誘ってみる?と聞かれたが、
美咲を誰にも渡したくないので、即座に断った。

妻美咲は中古品かも知れない。
ヤリマンだったかも知れない。
プレイも豊富かも知れない。
妻の体を知っている男女が100人弱居る。
それでも、今、美咲は自分のものだ。

妻が大好きだ。

妻を男に誘惑させて

妻は高校の同級生で24才で恋愛結婚しました。お互い結婚するまではキスまでで結婚して初めて夫婦になりました。
子供も生れましたが浮いた話はありませんでした。ところが35才を過ぎた頃職場で勤め人同志がいい関係(社内夫婦・不倫)になっている何組かのカップルがあることを知り妻も他人と遊びたいのではないか。誰かに口説かれたらあんな風に遊ぶのだろうかと興味を持ちました。

自分が人妻を誘惑するなどは考えませんでした。考えてみれば最近妻を抱いていないことに気づきました。妻が他の男に抱かれるに異常に興奮し妻を抱くようになりました。戯れに妻も知っている奥さんが職場の課長と浮気しているがお前も誰か他の男と遊んでみるか?

貴方自分で他所の奥さんと不倫したいのでしょう。私は貴方だって面倒くさいのに他人なんか抱けるわけないでしょう。とりつく島もない。妻が他の男に抱かれることを考えると異常に興奮する自分。我慢できずにしつこく不倫を唆し激しく攻めるようになった。

高校時代妻にラブレターを沢山送りつけたW君はどうだとか実名を挙げて攻めると妻も次第に反応するようになった。たまに行く飲み屋で顔だけ知っている遊び人風の栗山さん(仮名)が酔った勢いで面倒くさいから女房に若い男を紹介したらいい仲になったとか言っているのを聞かされて俺みたいな男もいるんだと納得した。

飲み屋で2人になったとき奥さんお元気ですかと振ってみた。ああ元気で遊んでいるよと意味ありげににゃっと応えました。酔った勢いで奥さん遊ばせて焼きもち焼けないのですかと短刀直入に聞いた。少しは焼けるさ、それから俺も抱くことが増えたよと笑いとばす。

色談義があって自分も寝取られ嗜好があるようだがどうして妻を口説いていいかわからないと言っておりました。鈴木さんに妻を口説いてもらおうと携帯におっぱいを出した妻の写真を見せて口説いてもらいないかと言ってしまいました。そして妻の携帯番号をメモして鈴木さんの携帯に登録してもらいました。

旨く口説いて孕ましても文句は言わないとまで言ってしまいました。後で判ったことですが鈴木さんは名うての助駒師でこれと思った人妻はたいていものする遣りてだったのでした。

その頃は妻も遊んでから文句言ってもしらないっからねえ。というようになっており俺と違って酒も好きだから本来は遊び人の女だった。気づいたら妻の化粧が濃くなり着るものも派手になっていた。

注意してみたら乳房や太腿にキスマークの痕が残っている。鈴木さんに抱かれていることは確かだ。浮気して男と遊べとけしかけたは自分である。追及は出来ない。まだ生理が来るようだから孕んではいないようだ。

あれから1年経ったころ鈴木さんに勇気を奮って妻を口説いたことを教えて頂いた。
奥さんに美人の奥さんを呑みに誘っていいかとご主人言ったら。妻は何お知らない面白くない女ですが少しは世間を教えて下さいと奥さんの携帯を教えてくれたんです。と言って誘ったら私でいいのですかと二つ返事でOKしたと。

車でドライブして運転しながら太腿に触ってもにっこと可愛い笑顔。キスにも素直に応じた。
鈴木さんも久しぶりに主人以外知らない人妻に興奮してモーテルに車を入れた。

妻は黙ってついて来たそうです。モーテルに入ると奥さんから先にキスを求めて抱きついてきた。そして、一枚づつ楽しみながら裸に剥いていったそうです。乳房が恰好良くて激しく吸ってあげたしうです。お漫湖も舌で時間をかけて舐めてあげたら大量の潮を噴いたそうです。
恥ずかしながらブッシュを舐めてあげたことなどありませんでした。

仕上げは正常位でたっぷり中に生で出したそうです。それから2人一生に」お風呂に入りアナルに指を入れたら目をはいて逝ったそうです。

モーテルに入って5時間栗山さんは漫湖に3回アナルに1回生で中だしされたそうです。妻は何回逝ったのかわからないそうです。

妻は帰るときもう帰れない栗山さん囲って下さいと懇願したそうです。

それから妻は栗山さんに相性がいいと気に入られ近くにワンルームマンションを借りてそこで半部以上は栗山さんの娼婦として奉仕しているそうです。

妻が栗山さんに抱かれて孕まされることを夢想し自己処理する寝取られ男です。

妻の優子のこと

優子の夫です。
私の妻が、皆さまをお騒がせしたようで、大変申し訳ありませんでした。
しかし、私にも弁明したいことが、あります。
妻に寂しい想いをさせたのは、事実で申し訳ないと思っています。しかし、妻が贅沢を出来たのも、娘2人を大学まで行かせることが出来たのも、私が汗水流して働いたからです。
私が、仕事をしている間に、妻は別の男達と乱交を繰り返していたのです。しかも、ここには書けない、エゲツないことまでしていたわけではありませんか。
実はカラチから帰ってきた時から、私は妻の異変に気づいていました。忙しかったので、知らないふりをしていたのです。今どき、1人や2人との不倫も珍しくないだろうし、問い詰めるの野暮だなと思ったのです。
実は当時、私もとある女子大生と不倫をしていまして、むしろ好都合とさえ思っていました。
しかし、妻の所業と私のそれとはレベルが違います。
これから離婚の手続きで色々と面倒になります。しかし、これだけは言います。
私は悪くない。

妻の不倫4回目

妻は他の男とSEXする事に抵抗がなくなっている感じです、
なぜなら、私は相手から謝罪を受け入れ、慰謝料を受け取ってます。
それは、妻の浮気を許す事になります、なぜなら妻と離婚しませんから
酷い言葉で言えば、美人局、場合によっては売春、かもしれません。
山下課長から500岩本から100伊藤から50もらいました、でも
私はお金が欲しいとは思っていませんでした、ただ、ただ、妻に逃げられるのが怖くて、浮気されるたびに対処してきました。
全て自分の自信のなさです。

でも、今度はどうしたら良いのか、最悪の事になるのでは。

妻が高校のクラス会に行きたいと言って来ました、私はクラス会を 魔物が集う会とは知りませんでしたので、「いいよ」と言ってしまいました。

当日、おめかしして出かけました、7時からなんで11時位には帰れると思うと言って妻は出かけました。

当日というか翌日の朝に帰ってきました「御免なさい、余り楽しくて
気が付いたら電車がなくて、カラオケしてから、お友達とネットカフェ―に行ってました」との弁明、多少、うさん臭さはありましたが信用し「そうかい、ご苦労様」と言って寝かせました。

その後、特に遅くなるとかはありませんでした、夜の部も週一回ペースではしています、もっとも前みたいに下だけ脱いでゴムをしてはいOKみたいなあっさりしたSEXですが。

所がまたまた浮気と言うか不倫をされていました、そして今度は前のとは違っていました。
妻もずるくなって、夜会う事はしてませんでした、有給を取って、お昼に会いランチをしてホテル行きでした月2ペースでした。

ばれたのは妻のスマホへの会社からのラインです。
有給届の書類にミスがあった、明日出勤してから訂正されたしとの
事だった、妻との約束でスマホのロックはしない事としていた、帰ってきてお風呂に入っている時にラインがきたので見てしまった、
今日は出勤しているはずなのに・・まさか
お風呂からパジャマに着替えてベッドに横になった妻に「脱いで」と
言うと「電気消して」と言うので消しました、下だけ脱いで「いいよ」と言うので上も脱がして全裸にしました、そして、電気を付けました。
案の定、マークらしきものがおっぱいにあります、下を見ると陰毛ぎりにもあります「これはどうしたの?」と言うと、何もいいません
「山下?岩本?伊藤?」返事がありません、膣に指をいれますと
ぽっちゃりと指に巻き付く感じです「してきたんだね?」と言っても
返事はありません、指を増やし強くかき回しました、妻は「あ・あああ」と声を出しました「言ってごらん、俺はいつもでけど怒らないから」と言うと「入れて」と言うので入れました、私は興奮しているのでゴムを忘れ生で突っ込みました、この時は焦っていたのでしょうか
抜くタイミングが遅れ、いいやと言う気持ちにもなり、中にたっぷりと出しました、妻は「えええ、何で中に」と怒りましたが、こっちの方の怒りが大きいと思います「誰なんだ?言えよ」

高校の同級生の水上と言うやつだそうです。
クラス会で妻によってくると話し始めたそうです、
入学した時から妻が好きだったそうです、でも勉強中心の生活をさせられ、いい大学には入れたけど、妻を好きな気持は変わらなかった、
結婚はしたけど自分の中に妻がいるので、旨くいかなく離婚した、
結婚したのは知っている、でも好きだ、との話しで、結局
二次会にも行かず二人でクラブで飲み、ホテルに泊まったとの事。
「そいつはどうなんだ、本当の事を言え」と言うと「彼は優しくて・・固くて・・」と言う、負けた・・

水上は、離婚して一緒になろうと言っている、自分もそうしたい
と妻に言われショックだった、
一番ショックな言葉は「これは浮気じゃありません、本当の恋です」と妻に言われた事です。

それから、悩みました、別れて水上に妻をあげるべきか、離婚しないで水上とわかれさせるか。

水上に会いました。二人だけです。
水上「妻さんを愛してい、他に何もいらない、別れて下さい」
私「別れない、不倫した事で慰謝料を請求する」
水上「払います」「別れてくれたら1千万払います」
私「考えます」

夜、妻と話す。
「1千万だって、わかれたら」
妻「あの人は成功してお金もちになっているの」
「ねえ別れて、2千万払うように話しますから」
と言われ自分の中でケジメをつけた「脱いで」と言って全裸にした
妻のおっぱいを拝みながらさすった。
あそこを開いてじっくり見ると中からおつゆが出てくるのが見えた、
それを舌ですくい、舌であそこの全てを味わった、ビラビラはまるでふやけてしまうかと思う位、舐めた。そしてゴムをして、逝った。

水上と妻と三人で会う、
水上「2千万で別れて下さい」
私「幸せにしてな」
これで終わりです、大きな金はもらいましたが、使い道がわかりません。
東南アジアの某国でお金がなくなるまで女を買い暮らそうかと思っています、皆さんどこがいいか、知ってたらアドバイス宜しくです。
さようなら

妻の不倫3回目

山下課長から5百万円、岩本から百万円入手しました。
さすが、同じ会社で仕事をしている身としてはやりづらいと思います。
もう会社での不倫はないと思いますが、
妻は本当に別嬪です、そしてあれが好きです、私とのSEXは物足りないと思っています。
これでは新しい恋人か愛人か欲しがるのはわかります、でも流石に
又の浮気は離婚に繋がると思っているのでしょうか、最近は不倫はしていないようです、私と週一回は有ります、でも私は早いので多分つまらないでしょう。

最近ぜい肉が付き始めたのでジム通いをさせてと妻に言われ承知しました、まさかジムで・・
そこはプールも有ります、そしてインストラクターもいます。
私も以前入会していたことがありますので様子はわかります、浮気防止のために私も再登録しました。

火曜木曜の2回妻は通い始めました、最初器具を一生懸命やってましたがプールに重点を置き始めたようです。
妻はあそこの毛をぎりぎり残して剃りました、水着の為だそうです、
私はそこを見ると興奮してまた早くなりました「今度剃る時は俺がやってやるね」と言うと「ええ、まあ、お願い」との返事です。

私が下手というか早いので本当は私とのSEXは余りしたくないんじゃないかと思ってましたが、また回数が減って来ました、
わかりやすい妻です。
相手は?・・会社ではないだろう・・そうかジムか、
妻は「ええ?」と嫌がっているようでしたが、プールに同行しました
インストラクターの兄ちゃんはいました、妻に、にこにこしながら
近づいてきましたが、私がいるのがわかると離れていきました。
こいつだな、とピンと来ましたが知らんぷりしました。

別の日に、
妻に遅れてジムに行きました、プールを覗くと、兄ちゃんは妻の腰を抱えてクロールの練習をさせています、私は離れた所で潜ったりして
ましたので気づいていない様子です、どうも胸も触っているみたいです、私は25mを勝手に泳ぎましたら、妻と兄ちゃんはいなくなってました、もう終わったんだと思いましたが、ちょっと早いなあ、どこかにいるだろうと、探しました、用具室がある事は知っていましたのでそっと隙間を開けて見ました、妻がマットの上でクロールの恰好をしています、兄ちゃんは脇から手を掴み指導している様子です、
でも、兄ちゃんは「奥さん肩が旨く動かないから、いつものように水着を外して」と言いました、いつものように?え・え
妻は素直に水着のかた紐を外しました、そこへ兄ちゃんは手を出し
妻の手をもってクロールをさせますのでおっぱいが出てきました、兄ちゃんはそれを大事そうにくるみ撫でまわします「固くなってきましたよ」と乳首を掴むと、妻は悶えた様子を見せました「今度は平泳ぎね」と言って水着を全部脱がしてカエルみたいに足を広げられました
妻のあそこは丸見えです、多分濡れているでしょう、上向きにされました、そこで兄ちゃんは足の間に入ると「濡れてきましたよ」と言って指を差し込んでいます、妻は「あ・あ・あー入れて」とせがみました、兄ちゃんは水泳パンツを脱ぐとピンと跳ね上がったものを掴み
あそこに押し当てました、にゅるっと音がしたように思う位、スムーズに入りました、持ちます、妻が「もう‥逝く・・逝って」と叫びました、兄ちゃんは声を出させないように口を口に押し当て、抜くと
お腹の上にたっぷりと出しました。
タオルで拭くと「今日は主人が来るかも、プールに戻らないと」と
水着を着ました、私は急いでプールに戻りますと、すぐに妻が来ました「どこ行ってたの?」と言うとロッカールームで休んでいたと嘘をつきました、そこへ兄ちゃんが来て、私にぺこりと挨拶をしましたので、妻に「あの人、なんていう人?」「伊藤さんよ」「ふーん」と
会話は終わりです。
夜、「伊藤としたろう」と言うと「してないわよ、そんな時間ないわよ」との返事、「そうか」と話しを終わり、「しよ」と言うと
「また?この頃多いよね?」と言いながら全裸になりベッドに入りました、妻のあそこは毛を、全部ではないが剃っているので、ビラビラを弄ったり、クリトリスを弄ったりするのが楽しくて、触っていると
感じてきたようで「もういいから、入れて」と言ってます、でもまだです、左右にビラビラを開くと妻の一番眺めがよい恰好になります、
そして舌を伸ばし、食べるように舐めます。妻は完全に逝きそうです
そこで入れました、まとわりつきます、また・・早い、逝きました。

別日に伊藤をつかまえて、
「妻がお世話になってます、大部上達してきたみたいですよ」というと「良かったですね」と言うので「マット運動がですよ」と言うと
下を向いた状態で小さな声で「すみません」と言った
「これからどうしましょう、まず、ジムに報告しないといけませんね
それから私へのお詫びはどうしましょうか」と言うと、「ジムへは
言わないで下さい、首になります」「お詫びは致します」
次の日、5十万円をもらい、もう妻とはかからわないと約束させた。

どうせまた妻は不倫するのでしょうね。

妻の不倫2回目

妻の浮気というか不倫がばれてから一年位過ぎました。
私の家庭は元に戻ったと言うか私が妻に惚れている事で妻にきつく出来なかったし、私のSEXで妻が満足しているとも思えないし、尻にしかれる生活が戻っただけでした。

今朝「あなた、今日もちょっと遅くなります」と言って妻はでかけた。
私はいくら何でも、もう妻は浮気はしないだろうと甘く考えていましたので、「ああわかった」と返事しました、又遅くなり始めてから1ヶ月位です。でも、やっぱり浮気していました。
私はどこか気になる所があったので・・わかった、妻の服装が若返っていた。
又、探偵ごっこです。
喫茶店ではってましたが会社から中々出て来ません、やっと出て来ました男と一緒です山下課長ではありません、多分自分と同じ位の30そこそこかな、後をつけました、すると駐車場に向かいました、彼の車だろう、ドアを開けるかどうかでキスをしてました、その後、私は歩きなんで追いかけられません、車はどこかに向かいました
次回は車を用意しなければ。

次回のチャンスが来ました「ちょっと遅くなるね」
ようしと思いレンタカーを手配し、待つことにしました。
また、やつの車に乗りました、そして向かった先は山の方の公園です
他に車は止まっていません、私は駐車場を通り越して徒歩でやつの車に向かいました。
車が揺れています。
何とドアに鍵がかかっていません、私は思い切りドアを開けデジカメで記念写真を撮りました、最初固まりましたが、男は「何だ、このやろう」と喚きました、私はカメラマンに徹しました。
おっぱいとまんこが丸出しです、やつはあれを出しています。
「よせ、お前はだれだ」と言うので「その人の旦那です」と言いました「あなたのお名前は?」と言うと、少し時間をおいて「岩本です」
と言いましたので「では岩本さん、後日相談させて下さい」と言って
レンタカーで帰りました、妻はそれから1時間後位に帰って来ました

「お帰り」と言うと「ただ今、御免なさい、無理やりなの」と言いますので「無理やり何回もついて行くのですか?」と言うと黙りました

寝室に連れて行き「脱いで下さい」と言うと全裸になりました、明るいところで見るとマークがおっぱいとか股とかについています、
私は興奮してきました、陰毛をさぐると結構濡れています「やったの?」と言うと「まだです」と言うので「御免ね入れるの待てば良かったね」と言っても何もいいません「舐めて」と言ってちんぽを口によせるとすぐ舐めてくれました、そして「乗って」と言うと横になった私の上に乗ってきてちんぽを握ると膣に入れ、腰を落としました、
いつもの私です、まては無理です、中にどくんどくんと出しました。
「今日は出来る日?」と聞くと「多分大丈夫です」と言うので「彼とは中に出すつもりだったの?」と言うと「いいえ」と言われました。

次の日夕方、岩本を喫茶店に呼び出し妻と3人で会いました。
「岩本さん、どう考えていらしゃいます?」と言うと「すみませんでした」と言うので経緯は?と聞きました。
山下課長とへんに他人行儀な感じなんで何かあったのだろうと思い
相談があるのならお聞きしますと言って居酒屋で飲み相談を受けた
自分は昔から奥さんの事が好きだったが山下課長と不倫していると
わかっていたのでどうしようもなかった、でも山下課長と切れたのならチャンスがあると思い口説いてしまった、すみませんです。
との話しだった、そこでの話しでわかった事がもう一つ、山下はまだ懲りずに妻を狙っている様子だとの事。
結論
岩本さんは、慰謝料2百万円、妻に二度と近づかない、
「そんな大金は」と言うので、では百万円で、と決めました。

夜、妻に「山下の事だけど」と言うと「よってくるけど何もしてません」と言うので「一回していいよ、だけど証拠の写真をもってこい」と言うと「いやです」と言うので「そうでもしないとあいつは懲りないからな」と承知させました。

妻はして帰って来ました。
その夜、まっている間のたかまりは半端ではないです、オナで出しました。
妻を全裸にして又チェックしました、マークは有りません、でも
石鹸の匂いはします、あそこに指を入れて指の匂いを嗅いでも精液の匂いはしません「洗ってきたのか?」と言うと「はい」と言うので
ビラビラを思いっきりひっぱりました「痛ーい」と言いますが「ずっと待っていると悔しくて悔しくて」と言うと何も言いません、私は膣に舌を尖らして舐めると入れました、一度出しているので少し時間が持ちました、妻も良かったみたいで同時に逝きました、ゴムはしました。これからは一回出してからやろうと思いました。
写真は見ました、記念が欲しいと妻が言ったそうです、裸で抱き合ってキスしている所、妻の足の間を接写しているもの、大きくなったものを妻が握っているやつ、少し入れて上から撮った写真。
私のこれからのオナグッズになります。

山下と3人、喫茶店。
「約束を破りましたね」
「奥さんから誘ってきた」
妻に「本当かい?」「いいえ仕事の相談をしていただけです」
「でも・・抱きたい、バレないよ」と言われ・・」
「すみませんでした、どう謝罪すれば」と言うので
「5百万円の慰謝料と会社、ご家庭への報告」といいますと
「お金は実家から借りてなんとかします、会社と家にはなんとか」
と言うのでわかりましたと承知、後日振込の確認は出来ました。

妻は「あなた儲かったわね」と言うので「こんな金はどうでもいい
お前が私と愛し合ってくれればいいんだ」と言うと、妻は「わかったわ」と一言いいました、そして口で逝かせてくれました、妻はちょろい奴と思っているでしょう。
これで浮気が治まるわけがありません。ね

妻に去られて失意の私に母は身を捧げた

家内が職場の男と不倫をして家を出た。                                      薄々と感じてはいたが一緒になつて20年だつた。 一時の気の迷いなら許すつもりだつたのだが。 その事件が起こり暫くしてから私は母と肉体関係を持ち始めた。                       40歳を過ぎてはいたがやはり、家内が居ないのは寂しかつた。                       そんな私を見かねた母は身体を開き慰めてくれたのだ。                            「 恒夫・・母さんでよかつたら好きにしていいよ・・・ 」 と 暑い夏の夜に私の寝床に来たのだ。   母はすでに還暦を過ぎていたが熟女の匂いを漂わせ、私のチンポを握りしめた。            「 母さん・・・・ 」   浴衣の下は全裸だつた、脚を開かせるとマンコを舐め上げた・・・・        「 ああ・・・恒夫・・・もつと、母さんのオマンコ、しやぶつてお呉れ・・気持いいよ・・・ 」          恥毛には白いものが混じり、黒く肥大したびらびらが卑猥に盛り上がつている。              悶える母のクリを吸うと指を入れ注送した。                                    「 クゥ・・・ダメ・・ダメだよ・・そんなことしちゃ逝っちゃうよゥ・・・・・・ 」                    おもむろに気を取り直した母は私の上に跨ると互いの性器を舐めるポーズをとつた69である。    ズルッズルッと音を立てィラマチオで喉の奥まで飲み込んでいる・・なんて卑猥な母だろう・・・・     今度はパイズリを始めた・・垂れた乳房だが唾を垂らしてチンポの先端を咥え勃起を促していた・・・・「 さあ・・・ボチボチ入れるよ・・・ 」                                         騎上位になると母は腰を沈めた・・・ズボッズボッ・・腰を浮かせての上下運動で母は自分の乳房を揉み、至福の笑みを湛えていた。  「 堅いよ・・堅いよ・・恒夫のチンポ・・最高だよ・・・ 」        そのまま前かがみになると私に母は唾を飲ませていた。                            今だかつてこのようなセックスは経験した事がない私は我を忘れていた。                                           「 ああ・・・母さん・・もうダメだよ・・出すよ・・出すよ・・ 」                           「 いいわよ・・でもイク時は母さんじやなく・・和子つて云うのよ・・・ 」                   「 うん・・・和子・・和子のマンコ、最高だ、大好きだよう・・イクイク・・・・ 」                母は立ちあがると膣から流れ落ちる精子を私の腹の上に垂らしていた・・・・・              私はもう、居なくなつた家内を思い出す事はなかつた、それは悦楽マシンという母を手に入れたからだ。       もう私達は母と息子ではなく、快楽を貪り合うメスとオスでしかなかつた。      母は私に射精される度に若さを取り戻していくようだつた。                         近頃ではネツトで手に入れた穴あきパンティを身につけて挑発して来る始末で止まる事がない。  和子と恒夫と呼び合いながら痴態の限りを尽くし、互いの尿までも飲む間柄なのだ。         ジョロジョロと母の尿を飲み終えると61歳と42歳の肉欲絵巻の幕が上がるのだ・・・・        「 恒夫・・和子のオマンコ美味しい?」                                     「 うん・・もつと・・マン汁飲みたいなぁ・・・ 」                                  「 スケベなんだから・・・フフフ・・どう・・出てきたでしょ・・・ 」                        「 ああ・・白いのが垂れてきたよ・・チーズの味だよ・・・ 」                         く狂おしい唾液交換のキスを終えると全身愛撫が始まる、脚の先からくまなく舌を這わせる前戯だ 母は忽ち仰け反ると獣のような叫び声を上げる。                               「 クゥゥ・・・・しびれるゥ・・・・・チンポ欲しいィィ・・・・・もう・・待てないようゥゥ 入れてぇ・・・・ 」    髪を振り乱し、懇願する母の妊娠することの無い子宮めがけて私は熱い精子を送り込むのだ。  そう これからも永遠に・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

妻と妻の姉が、刺青・ピアスをして、若い男達とアナル乱交やフィストファックをしていた

私は、妻と妻の姉のケイコさん夫妻と旅行に行きました。
その時の話です。温泉に入り床に入ったのですが、寝られないので、もう一浴びしようと、温泉へと行きました。
清掃中の札。
私はそれも構わず入りました。露天風呂に出ると、キャッキャと、じゃれあった声。

よく見ると、妻とケイコさんが、若い男達とじゃれあっているではありませんか。
「ちょっと触らないでよ。」
「いいじゃないですか?」
「もう仕方ないわねえ!」
「え?」
妻とケイコさんは、バスタオルを脱ぎました。
「何で?」
「驚いた?」
そりゃあ、若い男達も驚きます。私も驚きました。妻とケイコさんの乳房には、バラの刺青が彫られ、更にその周りにはトグロをまくように生々しいチンポの刺青が彫られていました。おまけに乳首にはピアスまで、ハメられていたのです。
「もうスイッチはいっちゃったの。今更、やめるなんて言わせないわよ。」
「もう不倫歴10年よ。これくらいのことはするわよ。」
「お前先行けよ。」
「いや。お前が行けよ。」
そうこうしていくうちに、ケイコさんが、男の1人にキスをしました。
「上がりなさい。」
男達は、言われた通りに湯船から上がります。
妻は男の1人を寝転がせます。男のチンポはギンギンにたっていました。妻はカバンから網タイツとロンググローブを出し履きます。
「何で?」
妻のアソコには蝶の刺青と沢山のピアスがハメられていました。
「大丈夫。今日はお尻にしてあげるから。」
いったい、いつ開発したのでしょう。私とアナルでしたことなど1度もないのに。妻はやすやすとお尻の穴に入れます。
「おおん!おおん!いいん!」
妻のお尻には、
「変態」
「便器」
との文字が彫られていました。
隣では、マスクをしたケイコさんが、駅弁スタイルでだきかかえられながら、男と繋がりヨガリ叫んでいました。
「おおん!おおん!おじりがいいん!」
妻が叫びます。
「もう!いっぼん!もういっぼんよ!おじりにいれでえ!」
若い男は、後ろから恐る恐る妻のお尻にチンポを入れました。やはり、入ります。
更に別の男のチンポをシャブリ、グローブをハメタ両手でそれぞれ男のチンポをしごいていました。
妻は白目をひん剥いています。ケイコさんは、気持ち良さのあまりか、失神して伸びていました。
「手が!手があるでしょ!」
男達が一通りイクと、妻とケイコさんは何やら指図をしています。
「これよ!これ!」
妻とケイコさんは向き合うと、何と互いのアナルに、腕を入れるではありませんか。
「100万あげるから入れなさい!もう1回気絶したいのおん!」
下舐めずりする熟女の気迫に男達も驚きます。四つん這いになった妻とケイコさん。舌が垂れ下がりすでに上の口からも下の口からも、ダラダラといやらしい粘液が垂れていました。
男は、慎重に拳を入れます。ググッと肉が抵抗しているようです。が、さらに力を込めると、一気にズルンと入っていきました。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ奥まで!おぐまでえ!」
腕を押し込まれて、ション便を漏らしながらイきまくる妻とケイコさん。
手首を越えて、さらに入っていく男の拳。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!! 奥ぅ、すごいぃぃっ!  もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! いい年しだ変態ひどづまのケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてイィ!」
男は、とうとう肘まで入ってしまいました。
「ひぎぬいでう!」
男は慎重に引き抜きます。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
妻もケイコさんも、上品な顔からは想像も出来ないくらいの図太い雄叫びを上げながら、全身を痙攣させながら、気絶しました。

ポッカリと空いた2人のアナルからは、便が吹き出してきました。

「おい。死んだんじゃないか。」
「しかし幸せそうだな。白目ひん剥きながらニヤついている。」
「最早、化け物だな。最近の人妻は怖いな。」
妻とケイコさんは、むくっと起き上がりました。
そして、全身を痙攣させながら、青と緑の蝶の刺青を彫られたアナルをグローブをハメた両手で目一杯拡げました。中の様子がはっきりと見えるくらいに。
「もう50万あげるから、今度は両手を入れてえん!」
妻もケイコさんも顔を歪め、白目をひん剥いていました。
男達は、両手の手のひらと手のひらをあわせて、指を絡ました。そして、そのまま握り込み、巨大な一つの拳を作ります。別の男がローションをたっぷりと塗ります。

パックリと大穴を開けている2つのアナルがあやしくうごめいています。男達はそのままダブルフィストを2人のアナルに押し当てました。
しばらくは、入る見込みが無かったのですが、やがてするりと入りまし

「ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
化け物のような雄叫び。

私はあまりにも光景に驚きながらも、オナニーをはじめました。そして、部屋へと帰ってきました。
2時間ほどして、妻が帰ってきました。
「あら。起きていたの?」
いつもの上品そうな妻。何事も無かったかのようです。

ちなみに、私は妻の変わり果てた写真にとり、今はオカズにしています。

妻が取引先の専務と

寝取られ願望のある44歳の私です。日ごろから、アダルトdvdの夫の目の前でシリーズを見て、はじめはレイプされ嫌がる妻が段々快楽に目覚め、男のモノを美味しそうに咥えたり、自ら舌を絡ませてキスする様を見ては興奮し射精をしています。妻とは結婚して2年経ちますが週1ペースで夜の方は頑張ってます。妻は32歳、初婚で、わたしはバツ2です。妻は長い間不倫をしており、その相談相手だったわたしと結婚しました、顔は飯島直子似で、B87W61H83のいいスタイルの女です。妻には未だ私の性癖はいっておりませんが、先日思わぬ展開があったのでお話します。週末でしたので、家事の休みもかねて行き着けの居酒屋で食事をすることにし、個室を予約し待ち合わせをしました。妻も仕事をしており私が先にお店に着いたのでビールと一品を頼み妻を待ってました。するとお隣から聞き覚えのある声が聞こえ、話の内容も同業者ぽいので、聞き耳を立てていました。やはり予想とおり、取引先の専務と部下が飲んでいました。専務に声をかけますと、部下が私に専務を頼みたいと目で訴えてきたのがわかり、専務を私の席に呼び、部下は帰路に着かせました。そうしていますと、妻が到着し、はじめは驚いていましたが、専務を紹介しますと、持ち前の接客態度で、気持ちもほぐれ、楽しく食事会を続けました。しかし私は専務が一瞬妻に向ける好奇の目線を見逃しませんでした。妻はグレイのタイトスーツに胸元の開いた黒いシャツ、黒のラメ入りガーターストッキングでショールをはおり、部屋に入ってきましたが、専務は目で妻を犯すように、見つめていました。その瞬間私の股間が、脈打つのがわかりました。もっと刺激がほしいと思い、妻を専務の横に座らせ接待させました。明らかに専務の目線は、ふくよかな妻のバストに向き、舐めまわしてる感じが伝わってきます。私は今までにない興奮を味わっていました。(専務は今妻を視姦している)そう思いイキル股間を抑えていました。しかし妻はタイトミニのスカートから除く太股をショールでうまく隠し、専務の視姦から申し訳の抵抗をしていました。それもたまらず私を興奮に導き、会話は続きました。

専務は50後半で白髪頭の短髪で、どちらかと言いますときも親父です。しかし仕事は抜群にでき、しゃべりもうまく、妻は喜んでいました。相変わらず視姦を楽しんでいますと、専務のタバコが切れ、私が買いに行く事となり、掘りごたつ風の席のなかで脱いでいたスリッパを探そうと覗き込んだ瞬間すごい光景が目に入ってきました。なんと専務の手が、妻の股間をまさぐっているのです。中指を立てて、白のレース地のパンツの中心部分をなぞっているのです。私はカーと熱くなり、嫉妬と興奮で一気に股間が膨れ上がりました。動揺を隠すため、タバコの銘柄を聞きながら、スリッパを履く振りをしました。妻はいつから触られていたのか?そう考えると余計に興奮し、目の前で普通を装う二人と、テーブルの下で行われている痴態のギャップが尚一層興奮に導きます。妻は普通に会話をしています.逆に余計ばれない素振りをしているようです。もう一度見たくスリッパを履く振りをし覗き込むと、妻は太股を先ほどよりも広げ専務の指の感触を味わうように上下左右に小刻みに動かしています。このまま見ておきたいのですが、タバコを買って来ないとだめなので足をテーブルから抜き、後ろ向きになると、対面のインテリアの鏡に二人の痴態が映っているのです。私が背を向けているからでしょうか、さっきより大胆に妻は股を広げ、専務の指は申し訳程度にレースに隠された蜜部に入り込み微妙に動かされています。妻の顔が見たい。しかしこの角度では見えません。思い切って下にかがみこみ前を見ると、映し出されていた光景は、妻の恍惚の表情でした.今にも専務の舌を受け入れるかの様に半開きの口が誘っています。もう我慢できなくなり、咳払いをしました。二人はすっとしらふに戻り、何気なく会話を始めました。私もさすがにこれ以上はやばいと思い、店員を呼びつけ、命令口調でタバコの調達をお願いしました。また前向きになり、足を突っ込むときに覗くと、相変わらず専務の指がいやらしく、妻の蜜部をまさぐっています。白地のレースがいやらしく盛り上がり、これ以上伸びない位に、前に出され、妻は専務のの指の感触を味わっていました。表情も明らかに変わってきており、ビールの入ったグラスを口に当てたままで、波打つ快感をこらえ、私にバレない様にしているのがわかります。(何とかこの体勢を保ったまま痴態が見れないか)そう考えたわたしは、携帯のムービーを使うことを思いつき早速段取りをし、角度を合わせました。凄いの一言。丸見えです。しかもズームもしているため、ハッキリと映し出されています。私はメニューを見るしぐさをしながら二人の痴態をのぞいていました。もちろん会話は弾んでいます。会話上手な専務は動揺せず、淡々としゃべっています、そうしていますと妻の目線がなにやら専務の股間に向けられました。痴態を知っていなければ気にはならないことですが、すべてが映し出されている画面に目をやると、妻が専務のズボンのジッパーを開け一物を出し、ゆっくりとシゴキ出しました。お互いに、テーブルの下で貪り合いだしたのです。その手つきはいやらしく、シゴいたかと思えば、裏筋をやさしく撫で上げ、またシゴく、専務の一物がビクンビクンしているのがわかります。妻も先ほどより腰をクネクネさせ二人とも快感の波を味わいだしました。しかしながら二人の表情は普通を装いビールを飲んでいます。私ももうたまらなくなりジッパーをおろしシゴこうしましたその時にタバコが届き、何か緊張がほぐれたように、全員がその行為をやめました。時間が止まっていたのではと思うくらいの快感と嫉妬に襲われ股間は爆発寸前です。店員に追加のビールを3つ頼みほぐれた緊張感をごまかしました。携帯の画像を見ると前の二人も好意をやめていましたが、手はお互いの股の上でした。ビールが届き。気を取り直し乾杯をしました。もう一度画像を見ると専務の一物はまた露出されそれの大きさにビックリしました。なまこのようなものがだらんとあり、カリが異常に張った物でした。妻がチラチラ見ているのがわかります。これ以上の展開は耐えられないと思いつつ進展を期待する自分があり、意を決して席を立つ事にしました。二人にトイレに行くと伝え、携帯を録画にし進展を見ることにしました。画面を覗くと、また専務の手が妻に忍び込み、妻も専務の一物をしごき始めました。私が席を立つ事になり、二人の興奮は一気に高ぶったのでしょう。それにしても専務のものは、でかいです。そう思い二人に背を向けさきほどの鏡を見ると、妻が専務に唇を奪われる寸前です。とうとうやるのか、と思った瞬間、妻の半開きになった唇から舌が除き、専務の舌と絡め合ったのです。いつものdvdの抜きどころが私の妻になった瞬間でした。もう爆発してしまいそうになり、(じゃあ)と二人に声をかけ、股間を押さえてトイレに駆け込みました。トイレのドアをロックし先ほどの妻の淫靡に満ちた顔と専務のいやらしく伸びた舌に絡みつく表情を思い浮かべ思い切りしごきあっと
言う間に射精しました。今までにない快感が全身を貫いた後に、ふと現実に戻り妻への嫉妬心が芽生え、早く戻らなければと思い席に向かいました。席に着くと妻が私もトイレ、といい席を立ち、専務が私に話しかけてきました。(いい嫁さんだな、サービスもリップサービスも文句のつけようがないよ)と意味ありげな言葉を残し、トイレに立ちました。二人がいなくなり先ほどセットしておいたムービーを巻き戻し再生を押すと、(じゃあ)の私の声の後に間髪いれず妻が専務の一物をくわえ込む映像が映し出されました。長く舌を伸ばし丁寧に裏筋を舐め上げ、一気に喉の奥までくわえ込み上下させる妻の顔は淫乱そのものです。これもまた、私の抜きどころでした。そうしていますと二人一緒にトイレに言ったことに気づき、慌ててトイレに行きますと、専務がいません。やばい妻がハメられる。とっさに思い女子トイレに入っていくと、使用中がひとつあり、その横にはいり、耳を澄ますと明らかにしゃぶりあげているいやらしい音が聞こえてきます。声を出せば止めれたのですがここでまた激しい快感と嫉妬がこみ上げ、私もしごき始めました。妻のなんともいえない歓喜のあえぎとギシギシという音の中で2回目の射精をしました。この後も専務とは普通に付き合いをしています。次回は自宅で接待をしますので、また報告します。

妻が若い男達との乱交・変態プレイにハマりまして2?嘘のような本当の話?

注 あの日のことを思い出しながは書いています。なので、必ずしも事実とは一致しませんが、ご了承ください。あと、実際はもっとエグいですが、書くとつらいので、抑えめに書いています。

ー何が始まる
私がドキドキしていると、妻は起き上がり猿轡を外します。そして、舌舐めずりを実にいやらしくします。妻の舌は長くなったような気がしました。
(あの時、猿轡はしていなかったかもしれません)
妻は、傍らにあるデカい肌色の巨大ディルドを握りました。実に巨大なディルドで、どんな男のチンポよりも確実にでかい。ディルドはチンポ状で、プルプルしており、筋まで通ったリアリティのあるものでした。

妻は、リビングの茶色い板状の床にペタリと付けました。ディルドの玉の下は吸盤になっているようです。ディルドはゆらりゆらりと揺れ、倒れました。妻は舌打ちをすると、今度はどんと思い切り床に打ちつけました。今度は倒れません。

妻は、ローションを取り出し、お尻にたっぷりと塗ります。ディルドにも塗ります。

マスクをしているためか、対面しているにも関わらず私がいることに気づいていないようです。妻は、ディルドに跨ります。
私は、妻がピンヒールのサイハイブーツをしているため倒れないかと、見当違いの心配をしていました。

妻は、ハイレグの割れ目越しにディルドを穴の中にそれもお尻の方の穴に入れます。

ー嘘だろ

妻は、肛門であの巨大な長いディルドをいとも簡単に、ズブりと飲み込みました。そして、ピストンをしながら徐々に、奥までいき、根元近くまで飲み込み、ブーツを履いたままうんこ座りになります。
「おおん。ゲヅがいいん!S字結腸はたまらないわん!」
妻の口から長い舌が出て。そこからヨダレが、だらしなく糸をひきながら垂れてきます。マンコからも、容赦なく垂れてきたのが、またの奥にかすかにみえました。どうやらイッたようです。イッた衝撃で、妻は前向きに倒れ込みましたが、手で体を支え、一旦は四つん這いの格好になりました。そしてヘナヘナと倒れ、尻だけを突き出す格好になりました。
ディルドがゆっくりと出ていきます。妻は手でそれを押し戻します。

後ろからは、柔らかな午前の光が窓越しに差し込み全頭マスクと、ビショッリとした紫色のハイレグをテカらせています。

「おらあ!淫乱ババア!」
若い男の声がします。傍らにある妻のスマホからでした。

ーやはり不倫をしていたのか。しかも、相手が変態野郎とは。

こんな変態は、太った不細工の男に違いありません。いやそれとも、痩せた不細工か。(後で、正体は鼻の通ったイケメン揃いだとわかりました。偏見は恐ろしいものです)

ーしかし、イケメンならともかく何もこんな変態としなくても

「あっあああん!!」
妻は、ヨダレを垂らし床を汚しながら、低い喘ぎ声をひねり出していました。
「淫乱ババア!聞こえるか!」
「あまりにも、気持ち良くて聞こえねえじゃん!」
「しかし、ケツで気絶するとは!」
別の男達の声もします。
「ケツは、私がたっぷりとしこんだからね。」
聞いたことのある声でした。
「やはり、原田の奥さんはSだからね。」
ー原田さんってあの隣の原田さんか
私は混乱しました。
あの日、洗面所で妻の話していたことは、出まかせではなく本当のことだったのか。ということは、原田さんもマンコに入れ墨やピアスを!
「そういう原田さんこそ、変態じゃない。」
「いやねえ。田中さんほどではないわよ。」
田中さんの声だ。
隣近所のしかも、娘の同級生の母親。俺の友人の妻。

「淫乱ババア。お前のことだよ!」
「ごめんなさい。淫乱ババアのマスミは、ゲヅでヨガっていました。オシオキをくだざいーん!ひいん!またイグゥん!」
妻はまた、尻だけを突き出しながらうつ伏せになります。
巨大ディルドがゆっくりと出ていきスッポリと抜け、赤いエナメルブーツにバウンドして、床に転がりました。

「床を舐めろ。音を立てながらだ。」
「はい。」
妻は、唾をためます。そして、巨大ディルドを再び飲み込むと、マスクの中から舌を出し、クチャクチャと床を舐めました。
「聞こえない!もっと大きく!」
原田さんの声です。
「はあん。許しでえん!またイグわあ!」
妻はまたイッたようです。後ろにそっと回ると、やはり、マンコピアスから、白い液体が垂れていました。

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