萌え体験談

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不倫

とある温泉での出来事

 嫁の不倫で、嫁と離婚することになった時の話です。
 当時、俺38歳、嫁35歳で、結婚5年目で、共働きで子供はいませんでした。一方、間男27歳、間嫁24歳で、こちらも子供はいませんでした。間男、間嫁ともに、髪を染めていて、派手な感じというのが第一印象でした。
 嫁の行動を怪しいと思うようになり、不倫の証拠をつかみ、嫁との間で離婚することが決まるまではそんなに時間はかかりませんでした。ただ、嫁、間男ともに慰謝料では譲らないので、不倫が発覚してから一段落するまでに、1年以上が経過してしまいました。
 当初、髪を染めていてメイクも派手だった間嫁も、この頃には黒髪に戻し、メイクも薄くなっていたので、派手というよりはむしろ俺好みの清楚な感じに変わっていました。また、嫁と間男は、この頃には結局、別れていました。
慰謝料でもめている時に、間嫁と食事に行ったことは数回ありましたが、決着が着いた時に、間嫁が、最後に旅行でも行きたいですねといいました。最初、冗談かと思って、軽くそうですねというと、間嫁は来月のいついつの土日で行くのはどうですかと言いました。あまり本気にはしていませんでしたが、予定は空いていたので、大丈夫と答えました。次の日に、間嫁から旅館を予約しましたという連絡がありましたので、その旅館まで行くための列車の切符をその後で予約しました。
 秋が深くなった頃なのですが、間嫁と旅行に行きました。列車に乗って移動する時間は長かったですが、夕方に目的の旅館に着きました。その旅館は、温泉がいいところで、男女別の内湯だけでなく、混浴露天風呂もありました。半分冗談で、露天風呂に入りますかと間嫁にいうと、間嫁はいいですよといいましたので、露天風呂に入ることにしました。男女別の脱衣所で脱衣を済ませ、露天風呂に行きました。露天風呂には、20代と思われるカップルと、30代と思われるカップルと、男性が数名いました。20代カップルは水着を着ていました。30代カップルの女性はバスタオルを巻いていました。
 間嫁が脱衣所から出てきましたが、間嫁はビキニの水着を着ていました。混浴に期待しすぎたのが悪かったのですが、こういうものだというのを実感しました。とはいえ、20代女性のビキニ姿を見ることができました。間嫁を見ているうちに、間嫁のワキ毛がボーボーに伸びているのに気が付き、間嫁の無防備な姿に、ふと見入ってしまいました。
 その後は、夕食を食べて、寝ることになりますが、残念ながら、間嫁とは男女の関係を持つことはできませんでした。夕食後は、離婚騒動の思い出話で終わり、夜は早く寝ることになりました。ということもあり、翌朝は、早い時間に目が覚め、再度、混浴露天風呂に入ることにしました。脱衣を済ませ、混浴露天風呂に行くと、30代と思われる女性が1人だけがいました。しばらくすると、その女性は混浴露天風呂から出るために立ち上がりましたが、完全に裸でした。そのまま湯船から出て、湯船の傍に置いていたバスタオルを巻いて、脱衣所の方に行きました。

とあるマンションの片隅で2(不倫キスをする人妻発見)

12月30日、あと1日で新年を迎える真夜中に先程、ビンテージのような古い車が私の住むマンション裏の駐車場に停車されました。
エンジンの音が微かに聞こえます・・・11時、大家である私は防犯カメラを何気なく確認します・・・少し揺れている、よく見ると影が2つあり、何やら動きが見て取れる・・・
(えぇっ?!!)
S子さん・・・あの初夏の頃、夫や子供が上に住んでいる危険な場所で、こともあろうに不倫相手とイチャイチャしていたあの人が、また下で男と一緒にいるのです。
よければ続編を、またココで書きたいと思います。

全くの偶然でした・・・家族と過ごす年末年始だからこそ魔が差したのでしょうか?
少しうるさいな、と敷地内に4か所設置した防犯カメラに見覚えのない車があり、様子を見ていると怪しげな雰囲気が、そこかしこに・・・
そこで1階まで降りて駐輪場のある場所の陰から覗いてみました・・・
「アッ!!」
46才の人妻S子さん、その洋服は見事なまでにズリ上げられ、オッパイがはみ出してます・・・それに、まあるいお尻が男の顔面に乗り、倒した助手席で男が下・・・女が上で締め切った車内の中、お互いの局部を褒め合っています。
それは壮絶なシックスナインでした・・・
窓ガラスが曇ってハッキリしませんが、こんな場所でまさか人妻が不貞行為をしてるとは夢にも思わないと思います。
時折フロントガラスに浮く白い尻、クンニとフェラチオしてるのは間違いありません。
大きく車が動きました・・・男が起き上がったようです・・・
そして最高の瞬間が待っていました・・・
(小さい声・・・・「おお!いい!最高!」「チンポ入ってる!突き上げて!ファックして!」「オッパイ!おっぱい!」「感じちゃう!!オマンコが・・・気持ちいい!」)
人妻が助手席で他の男に乗っている不倫場面を初めて見る事が出来ました。
何というか・・・迫力が違う・・・旦那に愛想をつかし、他人に走る熟れた女、
心底、好きな男性にカラダを奪われて、発情したかのように尻を振ると彼氏も呼応するかのように突き上げ、挿入を楽しんでいる・・・
体位が入れ替わり、正常位になりました。
男の尻がフロントガラスから見えます・・・能動的に動いています・・・
すると・・・小さい声が微かに聞こえ、動きは止まりました・・・どうやら・・・目的は達成されたみたいです。
その後、私はもう一つの衝撃的な場面に遭遇してしまいました・・・
2人はそのまま、局部を処理し始めたからです。
(子持ちのS子さん、いくらなんでもナマ・ナカ出しは・・・まずいんじゃないですか?)
しかし私が、とやかく言う事ではありません。
事後、彼のオチンチンをお掃除するようにフェラしようが、彼にもクンニさせようが2人がいいなら、それはそれで・・・
そして、彼女が再度クンニされながらクリトリスで絶頂を味わったのを見て、私は自分の部屋に帰りました。
すっかり普通の奥さんがいます・・・しかし別れ際に車から降りると再度抱きつかれて嬉しそうな顔した彼女がいます。
その後、思った事・・・私はこの2人の行為を極力邪魔しないようにしようと思いました。
ドスケベに開発されていく人妻、あの人がもしかしたら・・・あの熟れた肉体を私にも提供してくれるかもしれません・・・
不倫を黙っている代わりに・・・いや、案外正直に見た事を伝えたら自ら積極的に来てくれるかもしれません・・・
自分のモノにしたいと願いながら、これから自分を慰めようと思います。

とあるマンションの片隅で(不倫キスをする人妻発見)

私は、ある賃貸マンションの大家です。
5月14日に面白い事があったので、書き込んでみました。
黙っていようとは思ったけど、つい皆さんに聞いてもらいたくて・・・

真夜中の1時過ぎ、ゴミ置き場の裏口で何やら物音がしました。
(なんだ?こんな時間に非常識だな)
2階に住む私は、下からのヒソヒソ声や変な音のする根源を探るため窓を開けてみると、狭い所に人影が・・・(えっ??)
すると、とんでもない場面に出くわす事となったのです。
「ん~ん、ウフフ・・まだ(家に)帰りたくな~い」
「で?こんなトコで??(ブチュゥ、クチュクチュ・・・レロレロレロレロ)」
「だってェ」(ゴソゴソ・・)
マスクを、お互い外して女は男の肩に手を回す・・舌と舌がヌルヌルとうごめき、口がベッタリとくっ付いている。
(9階の・・・4人家族のS子さん?旦那じゃない・・家族は?浮気??)
一気に目が覚めました。
上部は雨除けがあるので自分達の行為は見えないと・・・張本人達は2階から、まさか大家が覗いてるとは夢にも思わなかったに違いない。
(貞淑そうに見えたのに・・うわ!自分から舌を入れてるよ!)
嘘偽りのない本物の不倫現場です・・・なかなかこんな機会はありません。
54才になる夫と高校生になる2人の子供がいる46才の人妻は、へっぴり腰の男にグイグイと下半身さえ押し付けていました。
音が聞こえる程の唾液が絡むキス・・・舌が長い!奥さん、ヒゲも舐め回してる。
スカートから太ももが・・相手の両足に割り込んでこすり付けてないか?男性器に・・太ももを・・・
目をつぶる人妻は、彼に何かをつぶやきながら何かを訴えている。
(あああ!・・嘘だろ??)
チャックを下ろした女の指・・・(姿が・・・姿が消えた・・・ジュブッ!)
そして見てしまいました・・・人妻が他人棒を・・・口に含んだ姿を・・・
滑稽にもチン〇を露出させられてオドオドしていたのは男の方で、真っ赤な先端をムキムキした奥さんは、ひざまずいて、そのまま肉棒をジュルジュルとしゃぶってる・・・
「うあぁあぁ・・・」
言葉にもならない呻き声を聞いた人妻は、相手を見て喜んでます。
スリルあるリスキーな不倫をしている男が、S子さんをマンションまで送り届けた理由・・それは、こんな極上の体験を得られるからだったからなのかもしれません。
(エロい・・亀頭を食わえてアピール・・・してる・・・)
私とフェラされてる男は同じ光景を、ジッと見続けました。
「もういいよ・・」
男が言うにもかかわらず「もっともっと」と音を立てる人妻は、まるで変態のようです。
回りをキョロキョロしながらも次第に大胆になる彼氏、女の頭を抱えてチン〇に押し付けようとし始めると、奥さんは何と迎合して根元まで食らい付き・・・顔が男の股間に埋まってしまっている・・・
(ディープスロート!)
人妻は性欲処理機のようでした。
しかし頑張ってもガンバっても報われません・・・
結局白いモノは出ず「もう充分」とフェラチオは終了となりました。
会話の内容によれば・・・おそらくですが既にコトは済んでいたようでした。
お互いスッキリと・・・セックスでイキまくり・・・それでも名残惜しくて悪戯心もあって・・・半分グンニャリのチン〇でも試してみたくって・・・キスして・・・盛り上がって・・・ってトコでしょう・・・
でも、それにしても、あのしゃがんだ人妻の見事な姿には感動しました。
パンティーが見えても構わないと足を開いてしゃぶってたから、下半身が丸見えでした。
太ももの奥の暗部、履いているのか?ノーパンなのか?
真っ黒な股間の奥を凝視しようと私はモノを握りながら目を凝らす・・・・
(奥さんとやりたい・・・あぁ!!!)恥ずかしくも射精する私・・・
その後2人は改めてディープキスを始めます、いつまでもこうしてたいと・・お互い乳首をいじり合ったりして・・抱きしめ合いながら唇を貪る・・・
30分してようやく奥さんは帰宅しました。
帰り際に乾いた声で「またファックしてください」と言った女性の声に驚く私・・・
やはり相当な深い関係のようです。
そんなガードがユルユルで穴もユルんだ奥さんを旦那の元へシレっと送り届けるとは、この男は、かなり悪趣味だと思います。
寝取りに成功して勝ち誇った顔の男を見ながら私が思う事・・・
(うまくヤリましたね!自分から求めてくるヤリマンなら、もうこれからは楽しいSEX三昧の日々ですね・・・私にも・・・少しおすそ分けを・・・)
にやけながら非日常の光景を見て大満足の私は、その後ぐっすりと就寝したのでした。

ちょっとヤバすぎるよな 2

秘密部屋には3個のカメラがベッド周りに設置されているようだ。
入口ドアが開き鍵をかける音がし40代ぐらいの細身の美熟女と若い男が話しながらベッドに掛けた。
「また来ちゃったね」
「いけない子」
旦那は長距離トラック運転手で不在らしい。
ベッドにバスタオル姿の美熟女が座ると隣でスマホを見ていた男が押し倒しながら手を股間に入れ動かし始めた。
「アッアウッ~ 焦らないで」
美熟女の足を持ち広げ顔を近づけクンニしながら
「親父を口で咥えたんだろう」
「知ってるでしょう コルセットしてるのよ」
腰痛持ちの旦那とはレスらしい美熟女がクンニを気持ち良さそうに受けていた。
「今度は 母さんが」
母親が息子のバスタオルを取り払い臍に着くほど反り返った男根に手を添え扱き舐め咥えた。
「ウグッウグッ ウッウグッグッ」
美味しそうに咥え込む母親の頭の動きが激しくなった。
寝そべった息子の太く大きな男根を咥え込んだ母親と息子が69を始め枕元の袋からゴムを取りだし膨らみ切った亀頭に母親が手慣れたように装着し終えた。
「無しがいいよ」
「ダメよ この前も付けたでしょう」
足を曲げ広げた母親の股間に腰を入れ狙い定めるようにゴム付亀頭を膣口にあてがい押し込んだ。
「アッアウッ~ アウッ~ 毅イイッ~ アッアウッ~ 久しぶり~」
男根すべてが膣奥深く突き刺さると息子の腰に手を回ししがみつく母親は悶え大きな艶声を出していた。
側位で挿入部を見ながら激しく腰を動かす息子に母親はされるまま男根を突き刺され続けていた。
仰向けにした母親に片手で素早くゴムを取り去ると正常位で押し込んだ。
「アッアウッ~ イッイイッ えっ付けてないの?」
ゴム付男根と違う味わいに気づいたようでゴムを手に取り見せる息子に
「ダッダメッ~ 毅 ダメよッ」
「いいじゃんか」
「もうっ ダッダメッ アッアウッ~ アッアウッ~ イッイイッ~」
生で受け入れた母親は気持ち良さそうな艶声を出し悶え屈曲位で奥深く突き刺されていた。
「母さん いきそう」
「アッアンッ~ ダメッ 毅 外よ 中はダメッ アウッ~ いっちゃう~ イッイクッ 外に~」
「母さん~」
奥深く男根を押し込まれた母親は腰を押し付け膣奥深く受け入れたまましがみついた。
「うっううっ」
「イッイクッ ダッタメッ~ 中に出しちゃぁ~ アッアウッ いっちゃう~イッイクッイクッ~」
雄叫びを上げながら腰を震わせザーメンを母親の膣奥深く解き放つ息子に母親は抗うことなく仰け反り膣奥深く受け入れた。
「出しちゃったのね」
挿入した男根を見つめながら引き抜くと膣口からドロッドロッと大量の若いザーメンが流れ出ていた。
「溜まってたのね」
「親父よりいいだろう?」
母親は素直に頷きまだ硬いままの息子の男根を握り締めお掃除フェラを美味しそうに始めた。
「硬い」
呟き息子を跨ぐとそそり立ったままの生男根を膣奥深く受け入れ腰を落とし動かす2回戦が始まった。
「母さん 生だよ」
「もういいのよ 突いて」
腰を掴む息子が腰を持ち上げ膣奥深く突き上げ屈曲位で激しく押し込み続けると母親はシ-ツを握りしめ仰け反り
「アウッ~ 中にイッイイッ~ 毅いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ 中に出して」
「母さん~ うっううっ」
2度目のザーメンを注ぎ込まれた受け止めた膣口からドボッドボッと息子のザ-メンが渇いて流れ出てきた。
腰痛を抱え頑張っている旦那に同情した。
「同級生中出しW不倫」「熟女と若いツバメ・中出し」を早送りで見終え
歓喜の快楽で悶える女の悦びを脳裏奥深く刻み込まれた熟女達は男達の生男根からのザ-メンに酔い痴れていた。
他人のセックスを覗き見するより組み敷いた美熟女人妻真紀を生中だしで悶絶させたい欲望が湧いてきた。

年が明け販売店への年始挨拶回りで忙しくしていると
「ご都合 どうですか?」
美熟女真紀から嬉しいお誘いが届き待ち合わせ助手席に乗せ走り始めた。
「綺麗な女性とドライブするのはいいですね」
あのラブホが見えると
「あのホテル秘密部屋があるとか噂を聞きましたけど 行ったことあります?」
ドキッとしながら首を振ると「本当ですか?」と疑いの目を向けられたままロ-ドサイドレストランに入った。
美熟女真紀から「主人とは相変わらずそのままです」と一言だけ聞き期待しながら話題を変え部下たちの珍対応や奥さんに睨まれ小さくなっている社長を笑いネタにすると微笑み心和ませていた。
気心が知れ自然の流れに任せ太ももに触れるとビクッと驚き俯く美熟女真紀とバイパス沿いのラブホに入った。
隣に座るバスロ-ブを着けた美熟女真紀を抱き寄せ胸元から手を入れ張りのある乳房に触れ揉むと
「アッアア~ンッ」
小さく吐息を出しキスしながら脱がせ乳房に吸い付き揉み続けた。
パンティに手を掛けると嬉しいことに少し腰を上げるので一気に剥ぎ取ると
「恥ずかしい」
両手で陰毛や女性器を隠していたが足を広げるとシーツを握り締めた。
女房や秘密部屋で見た美熟女人妻そしてあの母親とは色も形も違う美熟女真紀の女性器に舌を添わせ舐め始めた。
「アッアウッ~ アッアッア~ンッ~」
悶え声を心地よく聞きながら強く弱く舐め上げ吸い付くクンニをたっぷりと続け
「アウッイッイイッ~ そっそこっ~ アッアウッ~」
握り締めたシーツをバタバタしながら
「アッアウッ~ ダッダメいっちゃう~ イッイクッ~」
仰け反り軽く膣口をピクピクと痙攣させてきた。
なかなか美味な美熟女人妻真紀で久しぶりのクンニだったようだ。
手を男根に乗せ仰向けになると気怠そうに舐め口に含み気持ちいいフェラを始めた。
「ウグッウグッ ングッ ウグッウグッ」
貪るように頭を動かす美熟女真紀と69で攻め合った。
仰向けにし曲げ広がせ枕元の袋に手を伸ばすと手首を掴み首を横に振った。
「そのまま 中で?」
恥ずかしそうに頷く美熟女真紀の濡れ輝く膣口に膨らみ切った生の亀頭をあてがい押し広げながら押し入った。
覆い被さると待っていたようにしがみつき
「アッアウッ~ ハウッウッアウッ アウッイッイイッ~ ひッ久しぶり~」
気持ちいい美熟女人妻真紀の大きくなる艶声を聞きながら腰を打ち続けた。
騎乗位で腰を掴み突き上げると動きに合わせ深く届くように膣を押し付け蠢き正常位で深く浅く美熟女人妻真紀を味わうように突き続けた。
「アウッダッダメッ~ アウッイッイイッ~ いっちゃう~」
求めるような眼差しを向け悶える美熟女人妻真紀を屈曲位で深く深く奥へと突くと
「いっちゃう~ イッイクッ イッイクッイクッイクッ~」
「真紀 いくっ」
「いっちゃう~ 中に出して~ イクッアッアアンッ~」
シ-ツを強く握りしめ仰け反りピクピクと膣を痙攣させると同時にドクッドクッと痺れる感覚を味わい勢いよく美熟女人妻真紀の膣奥深く遠慮なくザーメンを解き放った。
受け止め荒い息の美熟女人妻真紀と生中だしの余韻を突き刺したまま味わった。
引き抜きながら見つめると膣口からドロッドロッとザ-メンがシーツに滴り落ちてきた。
「旦那以外に中に出されたのは初めて 転勤しないですよね」
「ああっ 多分ないよ」
飢えを癒すも物足りない男と女は当然のように2回目を求め合いザーメンを気持ち良く注ぎ込み受け止める快感を美熟女人妻真紀と確かめ合うように味わった。

安全日を狙い美熟女人妻真紀が女の悦びに悶える気持ちいいW不倫が始まった。帰宅し女房の奥深くにザーメンを注ぎ込むと
「少し元気がないみたいね」
女の勘に驚愕し転勤辞令が来ないことを祈りながら美熟女人妻真紀からのお誘い連絡を待っている。

ちょっとヤバすぎるよな

みなさんラブホをご利用される際はお気を付けください。
「消し忘れラブホ」シリーズの回転ベットではありませんが。

定期人事異動で支社に昇進転勤となった。
本社勤務が長く初めての単身赴任で赴任地の借上げ社宅が3LDK75・と聞き引っ越し準備が始まった。
新生活家電セ-ルに行き女房とあれやこれやと決め送付手続きに追われた。
荷物到着予定に合わせ女房が来て業者に置場の指示や梱包を解き忙しくしていた。
「何もないから広く感じるわね 新婚みたい」
チャンネルが違う地方テレビを消し一組しかない布団を敷き誘うと抱き付いてきた。
何時になく興奮しクンニ、フェラそして69と遠慮なく悶え大きな声を出す女房に生で押し入り突き捲り屈曲位で
「中で いいか?」
「中に出して イッイクッイクッイクッ~」
しがみつき歓喜の声と締まりを味わいながら奥深くザ-メンを解き放った。
「だめよ 浮気しちゃ」
翌朝残った荷物の整理を女房に頼み「月1で帰るよ」と言い残し出社した。

有力販売店への挨拶回りが始まり用意していた名刺が底をつきそうだった。
よそ者嫌いな販売店が多い中「地元出身」と挨拶すると安堵したようで担当者越しに直接連絡が来ていた。
部下の運転である販売店に向かうとあのラブホは販売店の社長がオ-ナ-と教えられ伺うと自宅にいると。
大きな自宅の離れに案内されると床がガラス張りで眼下の池に錦鯉が泳いでいた。
趣味が悪いなと思ったが日銭が入るラブホオ-ナ-で羽振りは良く年も近く仕事の話は専務に任せていると。
ラブホにミラ-裏から中が見える小部屋とカメラが設置された秘密部屋があると専務から聞いたと部下が話し始め
「おいおい それって法に触れるぞ」
「商売にしたらヤバイけどな」と社長は意に介していないらしいとのことだった。
専務に会いお茶を持ってきた事務員に軽く会釈すると親し気な眼差しを向けられ面談を終え帰ろうとした時
「あの~ 〇〇さんですよね」
セミロングの美熟女な女性から声を掛けられ怪訝な顔をしていると
「高校の部活で2つ下でマネジャーしていた田中真紀です 覚えていますか?」
「全く気づかなかったです 世間は狭いですね」
訪問の度にいつも微笑み軽く会釈し専務に繋いでくれる美熟女な真紀と立ち話もするようになり自然とライン友に。
子供や旦那への愚痴とか無毒な話をしていると内部情報が届くようになった。
「情報をいただいたお礼に食事に行きませんか 都合の良い時に」
「考えておきます ご心配なく」と素っ気ない返事が届いた。

「あの高校出なんだって」
誰から聞いたのかラブホオ-ナ-社長に気に入らゴルフや飲食に接待経費で付き合わされた。
「単身赴任にはちょっと刺激が強すぎるかな」とクラブハウスで話しかけられた。
「週末は暇だろう」と呼び出され社長に連れられあのラブホの裏口から入ると初めてで妙に興奮してしまった。
管理室には入り口通路と各階のEVホ-ルのカメラ映像そして壁の大きなボードには部屋番号の下に赤、黄、緑のランプが点々と灯っていた。
赤は利用中、黄は清掃準備中、緑は利用可能空室と聞いていると1組のカップルがカメラ映像に映った。
「よしっ 入ったな」とEVで最上階の赤ランプが灯っている部屋手前のドアには見えないドアを開け入った。
ガラス面から明かりが差し込むだけの部屋は薄暗く何かの機器が点滅していた。
「中からはミラ-なんだ」と囁きながらヘッドフォンを渡された。
ベッドで腕枕する角刈りの男にバスタオル姿の美形な熟女が近づき隣に座ったのでヘッドフォンを掛けた。
「旦那は仕事だろう?」
「そうよ 忙しいから遅くなるって出て行ったわ」
2人の会話から40代の飲食店店長とパ-ト熟人妻との不倫だ。
目の前のベッドで無修正の生の不倫セックスが見られる期待に鼓動が早くなってきた。
男が抱き寄せバスタオルを取り去り乳房に吸い付き揉みながら
「今日はいいんだろう」
「えっ アッウンッ~アッアアッ 何が?」
「中で」
「アッアアッ~ン いつもそうじゃないっ」
美形な熟人妻が生で膣中にザーメンを許していると聞くと喉に乾きを覚えた。
甘える熟人妻を押し倒し足を開き指で弄ぶと悶えている熟人妻の膣を目の前で舐め始めた。
男の舌の動きに合わせ人妻の膣が次第に濡れ輝く痴態が目の前で展開された。
「アッアアンッ~ アッアウッ アッイッイイッ~ イッイイッ~」
熟人妻はひときわ大きな艶声を出しクンニに悶え男が仰向けになるとすでに硬く勃起している男根に手を添え握り締め扱きながら舐め咥え込みフェラを愉しみ始めた。
熟人妻の眼差しが見詰めるようにこちらを向きドキッとした。
目前で美味しそうなフェラは続き
「おおっ 良子 鏡に映ってるぞ」
こちらを見つめる男の視線にも一瞬ドキッとしたが2人は見られていることなど露知らず
仰向けにし足を持ち上げ曲げ広げると熟人妻の陰毛の下の膣口が丸見えになりクンニとフェラで濡れ輝いていた。
背を向ける男が生のままの男根をあてがい腰を少し浮かせ
「入れるぞ」
膣口を亀頭で押し開き男根が押し入り上に被さると熟人妻は足を高く曲げ広げ膣奥深く突き刺さった男根が出入りする淫靡な痴態が目の前で繰り広げられた。
「アウッアウッ~ アッイッイイッ~ アウッアウッ~イッイイッ~」
突き捲られながら大きな艶声を出し悶える熟人妻に興奮しながら我が息子も硬くなった。
騎乗位になると自ら激しく腰を動かし丸見えの挿入結合部を熟人妻も見つめ
「アウッイッイイッ 入ってる~」
艶声が続き正常位から屈曲位で男根の突き刺す動きに合わせるように熟人妻は高く曲げ広げた足首をゆらゆらと揺らしていた。
男が挿入結合部が鏡に写るように身体を動かし速く突き始め
「おおっ~ 良子~ いくぞ」
出入りがさらに激しくなり膣奥深く突き始めると熟人妻はシ-ツを握りしめ仰け反り腰を震わせながら
「アウッイッイイッ イッイクッイクッ~ いっちゃう~ 中に中に出して~」
「うっ 良子~」
雄叫びと艶声が響く中男の腰が小刻みに震えるように動き熟人妻の膣奥深くザ-メンを解き放ったようだ。
突き刺され足を曲げたまま熟人妻はザーメンを受け止め2人は重なり荒い呼吸で動かなくなった。
ティッシュを熟人妻のお尻の下に敷き詰めゆっくりと男根が抜け出ると同時にぽっかりと口を開けた膣口からドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
「アッアッ~ン 温かいのが出てきた」
満足気な熟人妻が拭き始め股間に挟むとティッシュを取り男根を拭き始めた。
「もう止められねえなぁ」
気持ち良い中出しに満足気な男に熟人妻は甘えるように抱き付いていた。
他人の無修正な生中だしセックスを目の前直近で実況中継の如く鑑賞したのは初めで興奮冷めやらぬまま隠し部屋を静かに出た。
「あの角刈り野郎もあの美形な熟人妻も気持ちいいだろうな」
社長も興奮気味に囁いていた。
「撮影もしてるんですか?」
「別の部屋だけどな」
やる目的は同じだがいろいろな男女関係が垣間見れるが流石に知り合いはまだいないと残念がっていた。

「噂ですけど社長が人妻の事務員に手を出しているようです」
単身赴任も2年目に入り寂しさより勝手気ままな自由さが気に入り隔月で帰っていたが突然前触れもなく
女房が来ると1組しかない布団でたっぷりと膣奥深くザ-メン注ぎ込むと安心して帰っていた。
「奥さんが気付いたようで大変なことに」
「万事休すだね」
「食事のお誘いはまだ有効でしょうか?」
真紀の都合の良い日時に人目を避けるようにタ-ミナル駅上の本屋で待ち合わせた。
いつもの制服とは違う艶やかないで立ちで化粧した真紀は美熟女の言葉が似合うほど綺麗だった。
「そんなに見つめないでください」
駅前ビルの接待にも使う料理店に入った。
「いいんですか? お高そうですけど」
「いつも有益な情報を貰っている綺麗なお客さんですから」
経費で落とすから心配ないと囁くと微笑み嬉しそうだった。
冗談に笑顔で応える美熟女真紀と美味しい食事を終え精算し終えると
「まだお時間いいですか?」
コ-ヒ-を飲みながら俯く美熟女真紀が年の離れた自分勝手な旦那から軽いDVを受け嫌気がさしリストラ対象になると自暴自棄なDVが始まり離婚も考え夫婦性活も当然遠のいていると。
誰にも相談できない悩みと愚痴を聞いてほしいようだった。
「選択肢はいろいろだろうけど子供や生活の事も考えないと」
白々しい無責任な言葉を吐き暗い話題を避け出来の悪い惚けた部下のチョンボなど気を許した話題で微笑み心和んだ美熟女真紀から
「今度は私がお礼しますね」
「気にしなくていいですよ 単身者は狼かも」
偽善者の如く美熟女真紀を見送った。
愚痴っぽい不安げなラインが時々届いていた。

「急ぎ来てくれないかな」とオ-ナ-社長から動揺したような声で連絡が来た。
自宅離れに行くと「これをしばらく預かってくれ」と封印した段ボール箱を渡された。
白々しく「何ですか?」と意地悪く聞くと奥さんがガサ入れし始めたようで「例の撮り貯めだ」で保管代の代わりと口留めにDVDを1枚渡された。
「これで同罪だな」
PCに挿入しクリックすると名前のついた動画ファイルが3つ現れた。
「同級生中出しW不倫」、「熟女と若いツバメ・中出し」そして「母子相姦・中出し」でラブホでの盗撮映像のようだ。
レンタルビデオで母子相姦物はあるが本当なのかなと半信半疑でクリックすると動画再生が始まった。

スマホで妻や妻の妹のエグい性癖が発覚した件

56歳の会社員です。半年ぶりに書かせて頂きます。上の娘も社会人となり、老後のことも考えています。下の娘は、大学を中退し今ニートです。
同い年の妻と娘2人で住んでおります。妻は少し太やかで、近所では上品な奥様として評判です。家庭をうまく切り盛りしてくれており、とても助かっています。
1年半前、気持ちの整理のためここに書いたのですが、別の人の体験談も見て似たような人が沢山いると知り、ホッとしました。全然、珍しくないむしろありふれたことなんだと知りました。

さて、これは全て実話なのですが、6年前の夏、私は、3年間の単身赴任を終え日本に帰ってきました。
羽田空港まで妻は車で迎えにきてくれました。

「おかえり」

笑顔で迎える妻を見て、前より太ったことに気付きました。それにも関わらず、妙の色っぽくなっており、心なしか化粧も濃くなったように見えました。他に、変わった様子は見られませんでしたが、それが却って私に疑念を抱かせました。

そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。

そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。
そこで、私は妻が付けそうな暗証番号を手当たり次第に入力しました。妻の誕生日、娘の誕生日、私の誕生日などなど。なかなか、ヒットせずその日は諦めました。
妻は、毎晩長風呂に入るので、その度に私は妻の携帯電話をチェックしました。2か月ほどかかり、ようやくヒット。私は妻のメール、LINE、写真などを3日かけて、断続的に隈なくチェックしました。しかし、これはというメールは1つもありませんでした。念のため、アプリなどもチェックしましたが、怪しさの影も見当たりませんでした。私は安心しました。

それにも関わらず、妻は私との情事を拒むようになったのです。疲れたなどと言いながら。
私は、怪訝に思いましたが、まあそんなものだろうと考えていました。

その1年後の夏のことです。その日は土曜で妻はエアロビに行くと言って、出かけていました。その時、私は、暇だったのでつれづれなるままに妻の部屋に入り、ウォークインクローゼットの中を覗いてみました。

すると、かすかな匂いが私の鼻をついてきました。おそらく汗の匂いだろうと思いました。
ーあの綺麗好きな妻が何故?
私は、不思議に思っていると、下の方の棚の奥に、大きなダンボールがあることに気付きました。何だろうと思い、手で引き寄せてみました。
すると

ぷーん

という強烈な汗の匂いとあの精液の匂いが私の鼻をついてきました。中を開けてみると、そこにはとんでもないものが。

汗でびしょ濡れになった色とりどりのキャットスーツやハイレグ、ロンググローブやエナメルサイハイブーツ、それに私の腕より太い肌色の汚れたチンポ型のディルドなどが無造作に入っていたのです。

ー何だこれは

私は急に吐き気を催します。よく見ると、キャットスーツやエナメルサイハイブーツなどに、無数の白い筋が通っています。私は嫌な予感がしました。
指先で、キャットスーツをつまみ中をのぞきます。

ムワッ

とした、腐った汗の匂いが私の鼻をつきます。中には別の太いチンポ型のディルドが2つありました。他に全頭マスクや猿履、網タイツ、コルセットやミニスカートなどがありました。
チンポ型のディルドはどれも茶色いもので汚れています。私は、その正体があの汚物であると、理解しました。

ーそれにしても何故?

私がふと目を横にやると、ピンク色のスマホがあるのがわかりました。妻はスマホを2台持っていたのです。しかし、暗証番号があり開きません。その日は諦めて、ダンボールとスマホを元の位置に戻しました。そして、ベッドルームに入り横になり、クラシック音楽を聴きながら必死に動揺を抑えていました。
「お父さん。どうしたの?調子悪そうだよ。」
娘が心配してくれましたが、
「うん。何でもない。」
と言ってごまかしました。

夕方、妻は何くわぬ顔で戻ってきました。妻は朝と比べ、スッキリとした表情をしています。

ーもしかして、別の男とエクササイズしたのか?

私は、妻に言いました。
「どこのスポーツクラブに行ってたの?」
妻は、落ち着いた声で言いました。
「A駅の近くの◯◯というスポーツクラブよ。評判なのよ。あなたも行ってみたら?」
「随分遠いじゃないか。」
「そうなのよ。だから車で行っているの。」
私は、これ以上何も聞けませんでした。

ーおそらく、妻は車で不倫相手と会いに行っている。そして不倫相手はボンデージやSMが趣味である

私はそう仮説を立てました。

ーまあ、単身赴任で寂しかったのだろう。

私は、そうとも考えました。しかし、そうすると妻は私と離婚して、不倫相手と再婚しようとしているかもしれない。

ー妻と話し合わなけれれば

私はそう思いました。しかし、妻は特に何の不満も漏らさず、むしろ前よりも幸せそうに見えます。とても、私と離婚をしようとしている風には見えません。ただ、何故か夜の付き合いだけは拒否するのです。

私は色々と悩みましたが、クローゼットにある妻の携帯電話を思い切って見ることにしました。
暗証番号を片っ端から入れました。長期戦を覚悟しましたが、2日目に案外あっさりと、ログインすることが出来ました。すると、そこには驚きの光景がありました。

何とトップ画面には、クローゼットにあったあの黒のロンググローブとエナメルサイハイブーツそれに網タイツのみを身に付けた妻の写真があったのです。妻は赤いソファーの上に後ろ向きで四つん這いになり、大きな尻をカメラに突き出しながら、こちらを振り向いています。そして妻は白目をひん剥きながら口をニヤリと大きく開け、まるで危ないクスリをやっていますと言わんばかりの恍惚とした表情をしています。そして、端正な顔立ちは著しく歪んでいました。その表情が

「実に下品なエクスタシィ」

なのです。性交渉の愛情であるとか、奥ゆかしさといったものは微塵も感じられず、ただそこに

「性欲の塊」

があるといった様子です。
更に驚いたことは、妻の尻の穴が筒で大きく開けられていたことです。それも、私の腕が3本入るくらいの大きさです。尻の穴はまるでブラックホールのように見えました。

ー尻の穴がこんなに開くのか。まさか、ビックリ人間でもあるまいし。

非常にアクロバティックな光景に見えました。おまけに、妻のお尻には大きなビビッドな赤い蝶の入れ墨まで掘られていたのです。おまけに蝶の両サイドからは、太くて白いチンポが2本生え、美しい弧を描いているのです。2本のチンポの間には、

「淫」「乱」「熟」「女」

との黒い文字が掘られ、更にその上には、

「若い男のチンポ大好き」

と掘られています。その字は装飾的で一種のエロチックな美すら感じさせました。さらに、マンコには、沢山のピアスがぶら下がっているのが見えます。これがあの「上品な妻」なのか。

ーそういえば思いあたるふしがある

私は思い出しました。半年ほど前、夜のリビングで妻のお尻が少しだけズボンから見えていたことがあったのです。その時、妻のお尻に亀頭と何か変な文字が書かれていたことに気づいたのですが、目の錯覚だと思っていました。

ーまさか、入れ墨だったとは。

私は、更にメールを見ます。すると、
「おい。公衆便女!」

とか、

「調教してやる」
「旦那がこのことを知ったらどう思うだろうな」
「何人の男とやったんだ。」

などの文字が並んでいました。
妻の返信メールには、
「はあん。300人までは数えてたけどそれ以上は数えてません。」
「嘘つけ500人以上はやっただろう!女も含めてな!」
「はい。名前も顔も知らない初めて会った男や女とも、喜んでアナルファックや3穴ファック、飲尿までするそんな淫乱熟女です。」
「旦那とは手も繋げないのにな。」
「はい。生理的に無理です。でも、若くてうまい男なら、はじめてでも悦んでお尻の穴も舐めますし、おしっこやザーメンも飲みます。イキながら。」

さらに、中を開いて見ると、信じられないほど、いやらしい写真のオンパレード。
まず始めに、

「男のチンポを美味しそうに貪りながら、後ろから別の男にピアスだらけのマンコを突かれている妻」

の写真、次いで

「騎乗位で前と後ろから突かれている、白目をひん剥きニヤついている妻」

の写真です。おまけに、覚悟はしていたのですが、乳房にも入れ墨とピアスが付けられており、おまけに左右乳房の上部にはそれぞれ

「淫」と「乱」

の文字が、彫られています。下腹部には

「公衆便女」

との文字が彫られていました。その後も、次々に写真が続きます。

「駐車場や観覧車、森で、駅弁スタイルで、マッチョな男に突かれている妻」

「3人の男にマンコ、アナル、口の3つの穴を同時に責められている妻」

「縄で縛られた上、逆さに吊るされ、下から若い女性に両腕をアナルに入れられながら、白目をひん剥いている妻」

「工事現場に使う赤い三角コーンをアナルにズブリと入れている妻」

「若い男や女達のオシッコを美味しそうに飲んでいる妻」

「逆に、体育座りになりながら、若い男や女達に自分のオシッコを飲ませている妻」

「別の熟女達にペニスバンドでマンコやお尻を突かれている妻」

「逆に別の熟女達や男のアナルにペニスバンドで突いている妻」

などなど

もっとエグい写真も沢山ありましたが、割愛します。何よりショックだったは、これだけのことをされているのに、妻が物凄く悦んでいるように見えることでした。
動画を開くと更に驚くべき光景がありました。
開始そうそう

「おオおんッ!!ンギイイ!!ゲヅマンゴイグゥ!!おおオオオーー!!」

といった雄叫びが聞こえました。低い声でしたが、妻であるとわかりました。続いて、

「オオン!!ンギイイ!もっどお!もっどお!チンポディルドを押し込んで!!晴美の淫乱ゲヅマンゴをガバガバに壊してえ!!オオオオ!!」

と叫びました。妻は、クローゼットにあったあの汚いチンポ型の極太ディルドを、マンコとお尻にぶち込まれています。どんな男のチンポよりも大きいであろうディルドをいとも簡単にズブリと飲み込むのです。
妻は自分からアナルやマンコに色々なものを入れ、雄叫びをあげながらオナニーをします。ビール瓶や缶、ボールや大根などなど。

その後妻は、別の熟女と一緒に身体中をローションをたっぷりと濡られます。そして、エナメルサイハイブーツとロンググローブをはかされます。エナメルサイハイブーツは、太い足をみっちりと締め付けてました。その間にも妻は、
「あは!あはははは!」
と不気味に笑いながら何回もイッていました。白眼をひん剥き、舌を出しヨダレをダラダラ垂らしながらです。
「おらあ!ババア!またイッてんじゃねえよ!」
「あはあはあは!」
別の熟女も、同じようにラリってました。
妻と別の熟女は抱き合わされた上で、足首、太もも、マンコピアス、乳首ピアスをつなげさせられました。
別の熟女も指輪をしてました。
妻と熟女は
「んんん!」
と喘ぎ声を上げながら、ディープキスをしたり、互いの首を舐めあったりしてました。
更に、男2人が、妻ともう1人の熟女のアナルに一物を入れました。
物凄い雄叫びがしました。

更に、妻ともう1人の熟女は赤いてかてした全頭マスクをつけられました。そして、足を広げさせられ、板に身体中をしばられました。
「はははは!」
妻ともう1人の熟女は、ラリった笑い方をしながら、のっぺらぼうの顔から舌をだランと垂らしてます。時折、ネバネバした粘液が口から出てきます。
グイーン!
ファッキングマシーンでお尻の穴やマンコをつかれました。妻ともう1人の熟女はこの世の物と思えない恐ろしい悦び声をあげながら、何度も気絶をしてました。
この後、もっとエグいプレイが沢山続きますが、そこはご想像にお任せします。
実はもう1人の熟女、妻の妹の夏子さんなんですよね。夏子さんは、妻に輪をかけて上品でお淑やかで、まさに育ちの良いお嬢様という感じでした。
若い頃は白のワンピースがとても似合うそんな人だったんです。
その夏子さんが、動画の中では獣のように若い男達や妻や他の女達とありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。

こんな、エグいプレイを毎週のようにしているのに、妻は何くわぬ顔で私達に接しています。そして、未だに近所では
「上品な奥様」
という評判です。

離婚も考えましたが、今はまあいいやと思っています。それよりも、ニートになった下の娘をどう自立させるかが、悩みです。

スマホで妻の乱交とエグい性癖、性器ピアス、刺青が発覚

現在、私は56歳の会社員で同い年の妻と娘2人がおります。妻は少し太やかで、近所では今だに上品な奥様として評判です。家庭をうまく切り盛りしてくれており、とても助かっています。

6年前の夏のことです。私は、海外赴任を終え帰ってきました。車で迎えにきてくれた妻と再会した時、前より太ったことに気付きました。それにも関わらず、妙の色っぽくなっており、心なしか化粧も濃くなったように見えました。他に、変わった様子は見られませんでしたが、それが却って私に疑念を抱かせました。

そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。

そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。
そこで、私は妻が付けそうな暗証番号を手当たり次第に入力しました。妻の誕生日、娘の誕生日、私の誕生日などなど。なかなか、ヒットせずその日は諦めました。
妻は、毎晩長風呂に入るので、その度に私は妻の携帯電話をチェックしました。2か月ほどかかり、ようやくヒット。私は妻のメール、LINE、写真などを3日かけて、断続的に隈なくチェックしました。しかし、これはというメールは1つもありませんでした。念のため、アプリなどもチェックしましたが、怪しさの影も見当たりませんでした。私は安心しました。

それにも関わらず、妻は私との情事を拒むようになったのです。疲れたなどと言いながら。
私は、怪訝に思いましたが、まあそんなものだろうと考えていました。
その1年後の夏のことです。その日は休日で妻はエアロビに出かけていました。その時、私は、暇だったので久しぶりに妻の部屋に入りました。そして、興味本位にクローゼットの中を開けました。

すると、かすかな匂いが私の鼻をついてきました。おそらく汗の匂いだろうと思いました。
ーあの綺麗好きな妻が何故?
私は、不思議に思っていると、下の方の棚の奥に、大きなダンボールがあることに気付きました。
嫌な予感がしました。
こういうとうと
何だろうと思い、大量の服をかきわけ、やっとのことで引き寄せて中を覗いてみました。
すると

ぷーん

という強烈な汗の匂いとあの精液の匂いが私の鼻をついてきました。

下を覗いてみると、汗でびしょ濡れになった色とりどりのキャットスーツやハイレグ、ロンググローブやエナメルサイハイブーツ、それに私の腕より太い肌色の汚れたチンポ型のディルドなどが無造作に入っていました。

ー何だこれは

私は急に吐き気を催します。よく見ると、キャットスーツやエナメルサイハイブーツなどに、無数の白い筋が通っています。私は嫌な予感がしました。
指先で、キャットスーツをつまみ中をのぞきます。

ムワッ

とした、腐った汗の匂いが私の鼻をつきます。更にその下には別の太いチンポ型のディルドが2つありました。他に全頭マスクや猿履、網タイツ、コルセットやミニスカート、縄などがありました。
チンポ型のディルドはどれも茶色いもので汚れています。私は、その正体があの汚物であると、理解しました。

ーそれにしても何故?

私がふと目を横にやると、ピンク色のスマホがあるのがわかりました。妻はスマホを2台持っていたのです。しかし、暗証番号があり開きません。その日は諦めて、ダンボールとスマホを元の位置に戻しました。そして、ベッドルームに入り横になり、クラシック音楽を聴きながら必死に動揺を抑えていました。
「お父さん。どうしたの?調子悪そうだよ。」
娘が心配してくれましたが、
「うん。何でもない。」
と言ってごまかしました。

夕方、妻は何くわぬ顔で戻ってきました。妻は朝と比べ、スッキリとした表情をしています。

ーもしかして、別の男とエクササイズしたのか?

私は、妻に言いました。
「どこのスポーツクラブに行ってたの?」
妻は、落ち着いた声で言いました。
「A駅の近くの◯◯というスポーツクラブよ。評判なのよ。あなたも行ってみたら?」
「随分遠いじゃないか。」
「そうなのよ。だから車で行っているの。」
私は、これ以上何も聞けませんでした。

ーおそらく、妻は車で不倫相手と会いに行っている。そして不倫相手はボンデージやSMが趣味である

私はそう仮説を立てました。

ーまあ、単身赴任で寂しかったのだろう。

私は、そうとも考えました。しかし、そうすると妻は私と離婚して、不倫相手と再婚しようとしているかもしれない。

ー妻と話し合わなけれれば

私はそう思いました。しかし、妻は特に何の不満も漏らさず、むしろ前よりも幸せそうに見えます。とても、私と離婚をしようとしている風には見えません。ただ、何故か夜の付き合いだけは拒否するのです。

私は色々と悩みましたが、クローゼットにある妻の携帯電話を思い切って見ることにしました。
暗証番号を片っ端から入れました。長期戦を覚悟しましたが、2日目に案外あっさりと、ログインすることが出来ました。すると、そこには驚きの光景がありました。
何とトップ画面には、クローゼットにあったあの黒のロンググローブとエナメルサイハイブーツそれに網タイツのみを身に付けた妻の写真があったのです。妻は赤いソファーの上に後ろ向きで四つん這いになり、手足や乳房をキツく縛られ、大きく熟れた尻をカメラに突き出しながら、こちらを振り向いています。そして妻は白目をひん剥きながら口をニヤリと大きく開け、まるで危ないクスリをやっていますと言わんばかりの恍惚とした表情をしています。その表情がまた

「実に下品なエクスタシィ」

なのです。性交渉の愛情であるとか、奥ゆかしさといったものは微塵も感じられず、ただそこに

「性欲の塊」

があるといった様子です。
更に驚いたことは、妻の尻の穴が筒で大きく開けられていたことです。それも、私の腕が3本入るくらいの大きさです。尻の穴はまるでブラックホールのように見えました。

ー尻の穴がこんなに開くのか。まさか、ビックリ人間でもあるまいし。

非常にアクロバティックな光景に見えました。妻のお尻には大きなビビッドな赤い蝶の入れ墨まで掘られていたのです。おまけに蝶の両サイドからは、太くて白いチンポが2本生え、美しい弧を描いているのです。2本のチンポの間には、

「淫」「乱」「熟」「女」

との黒い文字が掘られ、更にその上には、

「若い男のチンポ大好き」

と掘られています。その字は装飾的で一種のエロチックな美すら感じさせました。さらに、マンコには、沢山のピアスがぶら下がっているのが見えます。これがあの「上品な妻」なのか。

ーそういえば思いあたるふしがある

私は思い出しました。半年ほど前、夜のリビングで妻のお尻が少しだけズボンから見えていたことがあったのです。その時、妻のお尻に亀頭と何か変な文字が書かれていたことに気づいたのですが、目の錯覚だと思っていました。

ーまさか、入れ墨だったとは。

私は、更にメールを見ます。すると、
「おい。公衆便女!」とか、「調教してやる」などの文字が並んでいました。中を開いて見ると、信じられないほど、いやらしい写真のオンパレード。
まず始めに、
「男のチンポを美味しそうに貪りながら、後ろから別の男にピアスだらけのマンコを突かれている妻」
の写真、次いで
「騎乗位で、手を後ろで縛られながら前と後ろから突かれている、白目をひん剥いた妻」
の写真です。おまけに、覚悟はしていたのですが、乳房にも入れ墨とピアスが付けられており、おまけに左右乳房の上部にはそれぞれ

「淫」と「乱」

の文字が、彫られています。下腹部にも

「公衆便女」

との文字が彫られていました。その後も、次々に写真が続きます。

「駅弁スタイルで、マッチョな男に突かれている妻」
「3人の男にマンコ、アナル、口の3つの穴を同時に責められている妻」
「天井から逆さ吊りにされながら、男に肩まで腕をアナルに入れられている妻」
「縄で縛られ吊るされ、下から若い女性に両腕をアナルに入れられながら、白目をひん剥いている妻」
「工事現場に使う赤い三角コーンをアナルにズブリと入れている妻」
「若い男や女達のオシッコを美味しそうに飲んでいる妻」
「逆に、体育座りになりながら、若い男や女達に自分のオシッコを飲ませている妻」
「他の熟女達に冷笑されながら、ペニスバンドでマンコやお尻を突かれている妻」
「逆に別の熟女達や男のアナルにペニスバンドで突きながら笑っている妻」
などなど

もっとエグい写真も沢山ありましたが、割愛します。何よりショックだったは、これだけのことをされているのに、妻が悦んでいるように見えることでした。
動画を開くと更に驚くべき光景がありました。
開始そうそう
「おオおんッ!!ンギイイ!!ゲヅマンゴイグゥ!!おおオオオーー!!」
といった雄叫びが聞こえました。ピンク色のマスクを被せられ、低い声でしたが、妻であるとわかりました。続いて、
「オオン!!ンギイイ!!もっとチンポディルドを押し込んで!!優子の淫乱ゲヅマンゴをガバガバに壊してえ!!オオオオ!!」
と叫びました。妻は、四つん這いにされ、手足を縛られています。クローゼットにあったあの汚いチンポ型の極太ディルドを、マンコとお尻にぶち込まれています。どんな男のチンポよりも大きいであろうディルドをいとも簡単にズブリと飲み込むのです。
マスクからは、長い舌だけが垂れ下がり、その中から白い粘液がダラダラと出ています。

縄を解かれると、妻は自分からアナルやマンコに色々なものを入れ、雄叫びをあげながらオナニーをします。ビール瓶や缶、ボールや大根などなど。
この後、もっとエグいプレイが沢山続きますが、そこはご想像にお任せします。

こんな、エグいプレイを毎週のようにしているのに、妻は何くわぬ顔で私達に接しています。そして、未だに近所では「上品な奥様」なのです。

スマホで妻のエグい性癖が発覚

現在、私は55歳の会社員で同い年の妻と大学生の娘2人がおります。妻は少し太やかで、近所では上品な奥様として評判です。家庭をうまく切り盛りしてくれており、とても助かっています。私はそんな妻が好きでそれだけに苦しんでいますが、気持ちの整理のために書こうと思います。

5年前の夏のことです。私は、単身赴任を終え帰ってきました。車で迎えにきてくれた妻と再会した時、前より太ったことに気付きました。それにも関わらず、妙の色っぽくなっており、心なしか化粧も濃くなったように見えました。他に、変わった様子は見られませんでしたが、それが却って私に疑念を抱かせました。

そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。

そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。
そこで、私は妻が付けそうな暗証番号を手当たり次第に入力しました。妻の誕生日、娘の誕生日、私の誕生日などなど。なかなか、ヒットせずその日は諦めました。
妻は、毎晩長風呂に入るので、その度に私は妻の携帯電話をチェックしました。2か月ほどかかり、ようやくヒット。私は妻のメール、LINE、写真などを3日かけて、断続的に隈なくチェックしました。しかし、これはというメールは1つもありませんでした。念のため、アプリなどもチェックしましたが、怪しさの影も見当たりませんでした。私は安心しました。

それにも関わらず、妻は私との情事を拒むようになったのです。疲れたなどと言いながら。
私は、怪訝に思いましたが、まあそんなものだろうと考えていました。
1年後の夏のことです。その日は休日で妻はエアロビに行くと言って、出かけていました。その時、私は、暇だったのでつれづれなるままに妻の部屋に入り、クローゼットの中を覗いてみました。

すると、かすかな匂いが私の鼻をついてきました。おそらく汗の匂いだろうと思いました。
ーあの綺麗好きな妻が何故?
私は、不思議に思っていると、下の方の棚の奥に、大きなダンボールがあることに気付きました。何だろうと思い、引き寄せて中を覗いてみました。
すると

ぷーん

という強烈な汗の匂いとあの精液の匂いが私の鼻をついてきました。下を覗いてみると、汗でびしょ濡れになった色とりどりのキャットスーツやハイレグ、ロンググローブやエナメルサイハイブーツ、それに私の腕より太い肌色の汚れたチンポ型のディルドなどが無造作に入っていました。

ー何だこれは

私は急に吐き気を催します。よく見ると、キャットスーツやエナメルサイハイブーツなどに、無数の白い筋が通っています。私は嫌な予感がしました。
指先で、キャットスーツをつまみ中をのぞきます。

ムワッ

とした、腐った汗の匂いが私の鼻をつきます。中には別の太いチンポ型のディルドが2つありました。他に全頭マスクや猿履、網タイツ、コルセットやミニスカートなどがありました。
チンポ型のディルドはどれも茶色いもので汚れています。私は、その正体があの汚物であると、理解しました。

ーそれにしても何故?

私がふと目を横にやると、ピンク色のスマホがあるのがわかりました。妻はスマホを2台持っていたのです。しかし、暗証番号があり開きません。その日は諦めて、ダンボールとスマホを元の位置に戻しました。そして、ベッドルームに入り横になり、クラシック音楽を聴きながら必死に動揺を抑えていました。
「お父さん。どうしたの?調子悪そうだよ。」
娘が心配してくれましたが、
「うん。何でもない。」
と言ってごまかしました。

夕方、妻は何くわぬ顔で戻ってきました。妻は朝と比べ、スッキリとした表情をしています。

ーもしかして、別の男とエクササイズしたのか?

私は、妻に言いました。
「どこのスポーツクラブに行ってたの?」
妻は、落ち着いた声で言いました。
「A駅の近くの◯◯というスポーツクラブよ。評判なのよ。あなたも行ってみたら?」
「随分遠いじゃないか。」
「そうなのよ。だから車で行っているの。」
私は、これ以上何も聞けませんでした。

ーおそらく、妻は車で不倫相手と会いに行っている。そして不倫相手はボンデージやSMが趣味である

私はそう仮説を立てました。

ーまあ、単身赴任で寂しかったのだろう。

私は、そうとも考えました。しかし、そうすると妻は私と離婚して、不倫相手と再婚しようとしているかもしれない。

ー妻と話し合わなけれれば

私はそう思いました。しかし、妻は特に何の不満も漏らさず、むしろ前よりも幸せそうに見えます。とても、私と離婚をしようとしている風には見えません。ただ、何故か夜の付き合いだけは拒否するのです。

私は色々と悩みましたが、クローゼットにある妻の携帯電話を思い切って見ることにしました。
暗証番号を片っ端から入れました。長期戦を覚悟しましたが、2日目に案外あっさりと、ログインすることが出来ました。すると、そこには驚きの光景がありました。
何とトップ画面には、クローゼットにあったあの黒のロンググローブとエナメルサイハイブーツそれに網タイツのみを身に付けた妻の写真があったのです。妻は赤いソファーの上に後ろ向きで四つん這いになり、大きな尻をカメラに突き出しながら、こちらを振り向いています。そして妻は白目をひん剥きながら口をニヤリと大きく開け、まるで危ないクスリをやっていますと言わんばかりの恍惚とした表情をしています。その表情がまた

「実に下品なエクスタシィ」

なのです。性交渉の愛情であるとか、奥ゆかしさといったものは微塵も感じられず、ただそこに

「性欲の塊」

があるといった様子です。
更に驚いたことは、妻の尻の穴が筒で大きく開けられていたことです。それも、私の腕が3本入るくらいの大きさです。尻の穴はまるでブラックホールのように見えました。

ー尻の穴がこんなに開くのか。まさか、ビックリ人間でもあるまいし。

非常にアクロバティックな光景に見えました。おまけに、妻のお尻には大きなビビッドな赤い蝶の入れ墨まで掘られていたのです。おまけに蝶の両サイドからは、太くて白いチンポが2本生え、美しい弧を描いているのです。2本のチンポの間には、

「淫」「乱」「熟」「女」

との黒い文字が掘られ、更にその上には、

「若い男のチンポ大好き」

と掘られています。その字は装飾的で一種のエロチックな美すら感じさせました。さらに、マンコには、沢山のピアスがぶら下がっているのが見えます。これがあの「上品な妻」なのか。

ーそういえば思いあたるふしがある

私は思い出しました。半年ほど前、夜のリビングで妻のお尻が少しだけズボンから見えていたことがあったのです。その時、妻のお尻に亀頭と何か変な文字が書かれていたことに気づいたのですが、目の錯覚だと思っていました。

ーまさか、入れ墨だったとは。

私は、更にメールを見ます。すると、
「おい。公衆便女!」とか、「調教してやる」などの文字が並んでいました。中を開いて見ると、信じられないほど、いやらしい写真のオンパレード。
まず始めに、
「男のチンポを美味しそうに貪りながら、後ろから別の男にピアスだらけのマンコを突かれている妻」
の写真、次いで
「騎乗位で前と後ろから突かれている、白目をひん剥いた妻」
の写真です。おまけに、覚悟はしていたのですが、乳房にも入れ墨とピアスが付けられており、おまけに左右乳房の上部にはそれぞれ

「淫」と「乱」

の文字が、彫られています。下腹部には

「公衆便女」

との文字が彫られていました。その後も、次々に写真が続きます。

「駅弁スタイルで、マッチョな男に突かれている妻」
「3人の男にマンコ、アナル、口の3つの穴を責められている妻」
「縄で縛られ吊るされ、下から若い女性に両腕をアナルに入れられながら、白目をひん剥いている妻」
「工事現場に使う赤い三角コーンをアナルにズブリと入れている妻」
「若い男や女達のオシッコを美味しそうに飲んでいる妻」
「逆に、体育座りになりながら、若い男や女達に自分のオシッコを飲ませている妻」
「別の熟女達にペニスバンドでマンコやお尻を突かれている妻」
「逆に別の熟女達や男のアナルにペニスバンドで突いている妻」
などなど

もっとエグい写真も沢山ありましたが、割愛します。何よりショックだったは、これだけのことをされているのに、妻が悦んでいるように見えることでした。
動画を開くと更に驚くべき光景がありました。
開始そうそう
「おオおんッ!!ンギイイ!!ゲヅマンゴイグゥ!!おおオオオーー!!」
といった雄叫びが聞こえました。低い声でしたが、妻であるとわかりました。続いて、
「オオン!!ンギイイ!!もっとチンポディルドを押し込んで!!優子の淫乱ゲヅマンゴをガバガバに壊してえ!!オオオオ!!」
と叫びました。妻は、クローゼットにあったあの汚いチンポ型の極太ディルドを、マンコとお尻にぶち込まれています。どんな男のチンポよりも大きいであろうディルドをいとも簡単にズブリと飲み込むのです。
妻は自分からアナルやマンコに色々なものを入れ、雄叫びをあげながらオナニーをします。ビール瓶や缶、ボールや大根などなど。
この後、もっとエグいプレイが沢山続きますが、そこはご想像にお任せします。

こんな、エグいプレイを毎週のようにしているのに、妻は何くわぬ顔で私達に接しています。そして、未だに近所では「上品な奥様」なのです。

スケベな会話で射精する男たち

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され男・

妻、りえは、わかれましょうの一点張りです。
私の希望は、大川課長との不倫はやめる、
私と新婚当時みたいに仲良く暮らして行く。この二点です、でも
妻は、もう無理ですとの言葉だけ、御免なさいの謝り言葉はありません

私の決断
妻に土下座しました「別れないでくれ・・」
妻は「私の行動を制約しないでほしい、出来るならこのままでも」
との返事。
私は「わかった、もう何も言わない、私と一緒にいて下さい」と言いました、私の敗北です。

妻の行動は前と変わりません、と言うか、前より堂々としています。
今までは遅くても帰っていましたが、泊まりが加わりました、
「あなた、今日は泊まりで出張に行きます」と言って出かけます、
「一人?誰かと一緒?」と聞きましたら、怒りました「誰とでも
いいでしょう、余計な事、言わないで」私は黙りました、絶対大川と
一緒なんでしょう・・・
一人の夜、私は自分でしようと思いました、でもそこでも情けなく
妻の物を見るか触るかしながらしたい、と、妻の下着入れを覗き
ました、派手な下着が沢山入ってました、ちょっとびっくりです、
でもその下の方にDVDが隠されているのを気づきました。
何だろうと思い、テレビで見ました、
いきなり妻と大川のキスシーンです、
会社の帰りなんでしょう、妻はスーツを着ています、そのスーツを
上着、スカート、ブラウス、ストッキングとストリッパーみたいに
腰をくねらせ脱いで行きます「見てる?」「見てるよ、りえちゃんは
スタイルいいね、立ってきたよ」「もっと大きくして」と言うと
ブラを外し、おっぱいで大川のものを挟みこんでいます、それから
口をつけると、丁寧に舐めています「あんまり上手にすると旦那みたいに早く逝っちゃうぞ」「あの人の事は言わないの」などと酷い事を
言ってました、そしてショーツを脱がして真正面から映しています
カメラは大川が持ってるようです、右手が出てきました、それで
びらびらを広げています、それから酷いです・・クスコでしょう
金属をあそこにあてて先を差し込むとネジを廻しました、中がどんどん広がり、ピンク色の柔らかそうなお肉が見えます、中に口みたいなのが有ります、子宮口でしょう「綺麗だよ、りえちゃんの子宮」
「やだあ、そんなの見ないで」と甘えた声で言ってますが大川は
中をライトで明るくし撮影していました。
場面が変わり、大川のものが現れました、大きい・・雁高と言うのか
横に張り出しています、それを手で弄っているのは妻でしょう、
今度は妻の横顔が映っています、大川のものを咥えている様子です
妻はおいしそうに舐めっています。
カメラが固定されたみたいです、男が横になり妻はあそこを合わせると腰をおろしました、そしてのけぞりました、大川は妻のおっぱいを両手で持ち上げ、指で乳首を掴んでいます、妻は目を閉じて上下に
動いています、大部もっています、でも、男は妻のうねりにあわせて
逝ったみたいです、突然カメラは動きました、妻の開いた足の間
性器から白い液体が流れ出しています、そんなに?と思う位、多い
量です、妻は目を閉じて余韻に浸っている感じでした、そこで
DVは終わりでした、私は大きくなった自分のものに気づきました
妻が、大事な妻が、大好きな妻が・・よその男にされているのに、
それを見て勃起している自分に呆れました、でもそれが現実です
自分が妻としているような感覚がわき、擦りました・・テッシュ
この逝き方はすごいものでした、続けてもう一回出しました、
私は猿か・・変態な猿か・・
DVDはコピーしました。

翌日、夕方帰宅した妻に、とって付けた笑顔で「お帰り、疲れたろう
お風呂に入りな」と言って風呂に入れ、買ってきた物がベースですが
料理を出し、ワインを開けました。
妻はきょとんとしてますが、私は「いつもご苦労様だね、お疲れ」と
言ってワインを勧めます、妻は「ありがとう、おいしいね」などと
言ってました、そして抱きかかえて寝室に連れて行き、横にしました
「すぐ、すますからね」と言ってパジャマを脱がし、全裸にした状態で、いつものようにおっぱいから足の先まで、そしてあそこと舐めまわしました、そして入れるといつもより大きなストロークで突きました、でも私は簡単には逝きません、なぜなら早漏防止の薬を塗っているからです、通販で買いました。
妻は足を突っ張り、声をあげ、逝ってます「早くう、早くう」と言ってますが、感じません、でもやっと逝きました。
すぐに電気をつけテッシュを探す振りをしました、実際は妻のマーク
を探すためです、太ももの付け根に大きく、そしておっぱいは乳首を囲むように何か所か、有りました、でも私は何も言いません。
翌日から妻の態度が少しづつ変化してきた様子です、でも
大川と切れるかどうか不明です。

大川は本当に妻が好きなのか?
只の玩具なのか?
どちらにしてもいやですが、私は大川と手を切らせる事が出来なく
情けない夫でいます、でも精一杯の笑顔とサービス、そして薬を
塗って長持ちさせているちんぽ・・何とか妻を取り戻したく努力
しています、でも、大川はずるいやつです。

大川はある日、SM専門のラブホに妻を連れ込みました、そこでの
出来事はまた、妻の引出からDVDを見つけ、知りました。
カメラは大川が手に持ったり据え付けたりしたようです、
そうでないアングルもあり、どうやって?と思う場面も、
犬の首輪を付けられ、口には穴の開いたボールを咥えされ、全裸で
四つん這いになっている女・・妻です
紐を引っ張られて這わされています、後ろからの恰好は丸見えです
お尻の穴には・・なんだ?・・ソーセージだあ
尻尾の代わりか・・
さらに、これは一番の驚きでした、二人が映っているのに動いている
カメラ・・映している人間がいる、
そして、涙を流して、いやいやと首をふる妻を押さえて、もう一人
が妻の性器にちんぽを入れました、それを撮っているのは大川です
大川は「りえちゃん、これで酒井と俺は兄弟だ、酒井のも味わってな
俺の方がいいと思うけどね」「旦那よりはましか」と言ってます
酒井というやつは、何者かは別にしても私の妻と・・
そして中だしです、妻の性器から精液が流れ出しました。
妻の涙は乾いていました、次は、産婦人科にあるような設備です、
妻は足を広げられ固定されています、その間に大川と酒井が交代で
入って、性器を広げて悪戯しています、またクスコを使っていました
二人で妻の性器の品評会をしてます、話しの内容でわかりました
酒井は同じ課の課長代理のようです、妻はこんな事をされた二人と
顔を会わせて仕事をしているのか・・
当然コピーしました。

私は私の気持がわかりません。
妻を好きな気持はなんか薄らいできた感じです、
あいつらに玩具にされる事が嫌なら、会社を辞めるとか、考えれば
いいのだろうに、辞める気配はない、と言う事は、あの環境でいい
か、楽しんでいるか、だ。
私はそんなりえとこれからも旨くやっていけるのだろうか?
一つの作戦があります、それは妻以上に好きな人が出来れば、
そしたら堂々と離婚できるしあいつらに復讐も出来る、よおおし。

会社で女の子にちょっかいを出そうとしましたが旨く行きません、
「奥様がいるでしょう?」「不倫なんて最低」「きもい」なんて
言われました、素人は無理。

お金を出します。
キャバクラに通いました、お気にいりが出来ました、
ホテルに誘い、しました。若い子です、肌はぴちぴち、あそこの毛が
ありません「どうしたの?」「彼が浮気しないようにって剃った」
「関係ないのにね」と言われライトを強くして見ました「へえ、赤ちゃんみたいだけど、ビラは開いているし、いやらしいよね」と言うと
「舐めて」と言うので汚いかな?と思いましたが舐めました、そして
入れると多分、演技でしょうけど逝く振りをされました、私も会わせて逝きました、ああゴムはしています。
手を出され3枚渡しました、結局、お金かあ、と思い、その後は
違う女の子を誘いました、キャバで数人としましたが、みんなお金
目当てです、しょうがないですよね、ソープでも同じです、でも
色々な女の子とすると、女性を崇める気持ちは薄らぎます、
妻も同じ、お・ん・な・だった。
次回から、され男の復讐をしたいと思っています、果たして私に
出来ますかどうか。・で

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