萌え体験談

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上司

OB

 帰国子女(イタリヤ)近真央です。

 会社の上司からミッションです。

 OBのゴルフコンペでご指名があり参加してほしいとのこと。

 
 ああ。あのヤヴェー会合ね。若い娘がみんな食われているわ。

 「ヤヴァイ。あれはヤヴァイ」

 Vで発音はほんとにこえ~ってことよね。

 結婚して2年目会社の同僚の権田君は熟女系上司の何がいいのかとりこになっていた。

 

 「その節は権田が大変お世話になりまして」

 挨拶をした男は以前夫の上司だった。

 「いやこちらこそ権田君のサポートがなければ今の僕はありませんよ」

 にこやかな社交辞令の後少し飲みすぎてしまいました。

 元上司の車で送ってもらうことになりました。

 
 「ここはどこですか」

 竹林の中でした。

 「え」

 助手席のシートをフラットになるまで倒され唇を奪われてしまいました。

 身体が動かない。こえ~。

 元上司の男はミニスカートの下のパンツをずらし指でカーテンを開けようとする。

 必死で抵抗しようとおまたをきつく閉じました。

 
 ぐふ~

 獣のような声。

 にゅぷ

 男の指が侵入するのを食い止めることはできませんでした。

 プシャー

 愛液が大量に噴出しました。

 夫の元上司にあたる男の指で逝かされた私は今度は男の肉棒を咥え込んでいました。

 「このことはどうか内密になさってください」

 と言われましたがそれは言うまでもありませんでした。
 
 自宅前で車を下ろされました。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

妻からのメールで~
「一回だけ・・・少しだけなら」と話があり
N君は再びティムポおっ起てる事となったようです。

その当時私は、相変わらずスキンヘッドで
病院と自宅の行ったり来たりです。
もう一年以上EDです・・・完全インポです。
大きな外科手術ではよくあるとの事らしいですが・・・
「若いのにちょっと可哀そうだね~笑」と
担当の外科部長にいつも笑われていました。

当然妻とはSEXなんてしていませんし、
やろうとする気力もないですし、性欲もありません。
なので、あの時は妻のそういうエッチな性欲なんて
考えてもみなかったです。

自分はいつまで生きられるのだろうか?
そんな事ばかりが頭を支配していたと思います。
身体も手術痕の痛みがハンパなかったですから
尚更ですね~
まさかN君とそんな話になっていたとは・・・
まぁ驚きますが・・・あの頃の妻の事を思うと
「我慢出来るわけがないなぁ~」って思うのが
今となっては正直なところですね。

癌になる前はもう家ではSEXが出来ないくらいの状態でした。
逝き方が激しいので音がヤバい!
土日に子供たちを実家に預けホテルでやってました。
もちろん私早漏だったのでブラックカ◯◯ンが主役ですが・・・
そこへ突然の癌宣告~3日後には手術でほぼ死亡状態。
妻とはもうそれっきり2年近く何もしていません。

子供もまだ小さかったしそれらの忙しさや緊張なんかも
あったと思いますから、妻も性欲なんて~
それどころじゃなかったのかな?とも思いますね。
しかし、私の経過が著しく良くなって行くに従って
徐々に解れて行った~そんな所でしょうか。
そこにN君の登場ってのはもう歯止めが効かなかったんですかね。

-ここからN君の話-

 ◯◯◯さん「一回だけだよ」って言ってくれて
 それからまた日程とかのお話しになっていきました。 
 メールでエッチな事を僕が書きだしたら◯◯◯さん・・・
 「涙が出て来ちゃう」って言っていました。
 その理由は後から分かったんですが・・・
 とにかく僕はもうガチガチです。
 ~鋼鉄よりも硬いんじゃないか?~くらいです。

 暫くは日程が合わず…どうでしょうか?
 その話を初めて3か月くらいは掛かったと思います。
 とにかく僕は・・・
 ~どうしたらたくさん精子を出せるか~
 ~射精を小出しに分割できないか?~
 アホみたいなことばかり調べていました~笑
 結局、何も見いだせなかったですが・・・
 亜鉛をたくさん摂って精液量を増やすくらいですかね!

 メールで◯◯◯さんに聞いたんです
 「オナニーはしないんですか?」って
 そうしたら「子供がいるから時間が無い」って言ってました。
 「じゃ~全然逝ってないんですか?」と聞くと
 「うん。もうどういう感じか忘れちゃった」
 そんなこと言ってましたが~
 多分嘘ですね~ホテルでやってて分かりました。
 またそれは後でお話ししますね。

 ◯◯◯さん先輩の事毎日メールでお話してましたよ~
 「本当に良かった。もう死んじゃうと思ってた」
 「先生が覚悟も必要ですって言うんだもの・・・」
 ってほぼ毎日のメールで先輩のお話しで盛り上がっていました。
 ホント僕はエッチな話したいんですが・・・中々

 仮退院している時、先輩が家まで来てくれって
 会社の部長のお見舞い持って行きましたよね。
 実はあの時もう◯◯◯さんとSEXの話進めてたんです。
 でも会ったのは病院で会って以来初めてでした。
 ちょっとワクワクでお家に伺ったんです。 
 だって◯◯◯さんに会えますし~
 「ひょっとして何かあるかも」って期待もありました。
 そんなのもあってガチンガチンのビンビンでした~笑

 もう~言っちゃいますが。。。。

 その日僕が帰る時先輩はマスクしてて
 「俺は外に出れないからここで」ってお別れして
 ◯◯◯さんが見送りに来てくれたじゃないですか!
 お家にいる時から◯◯◯さん目で合図みたいなの
 僕にしてたのでもしやと思ったいたら~やっぱりでした。
 僕も何となくそうじゃないかなって思っていたので
 車おりてちょっと陰に入って待ってました。

 「今日はワザワザありがとね」
 そうしたら◯◯◯さん小さな声で
 「いいよ~手でしても」って言うので
 ~いいんですか?~て聞いたら、頷いて
 スカート捲ってくれたんです。
 パンツはもう脱いでいたみたいでした。
 驚いたのが・・・パイパンだったんです。
 今でも覚えています~
 
 もう暗くなっていましたが一応車に隠れて
 前からオマンコの中に手を入れてグリグリしました。
 もうめっちゃ濡れていたので指3本~
 ニュるん~って入っちゃったんです。 
 ~えぇっ?こんなに簡単に入っちゃう?~
 もう直ぐでした逝くの。あっという間でした!

 すぐに◯◯◯さん後ろ向きになったので
 今度はバックからまた入れました。
 今度は4本の指で手マンです~
 これも簡単に入っちゃったんです。
 ◯◯◯さん口を押え堪えてる様子でしたが・・・ 
 オマンコのクチュクチュ音の方がヤバい感じでした。
 またすぐ逝ったようでした。

 前やった時よりオマンコが広がっている印象でしたが
 締め付ける力も増した様に感じました。
 ~本当に自分でオナニーしてないのかなぁ?~
 そんな事頭の中でボォーッと。

 で今度は僕がフェラして貰ったんです。
 気持ち良かったですよ~
 ずっとしていて貰いたかったんですが~
 ◯◯◯さんに「早く逝け」って合図され~発射です。
 溜めていたんで相当の量が出たんだと思います。
 咽て咳き込んでいましたから~

 ◯◯◯さん何も言わず僕に手を振ってお別れしました・・・
 いい女ですね!可愛かったです~
 もう連れて帰りたかったです。
 その時は本当に先輩が羨ましかった・・・
 ずっと溜めていた精子ですが、結局出してしまいました。
 また溜め直しですね。

 その日帰ってから◯◯◯さんのメールが変わったんです。
 「もう我慢できないかもしれない」
 「私、どうかなっちゃいそう」とか・・・
 僕もう我慢汁~ハンパないです。
 ◯◯◯さんからそんな事いうなんて
 思ってもみなかったですし~
 前回だってそんな雰囲気ってホテルでやってる時しか
 なかったですから。
 でもそんなメールになってきちゃったんで・・・。
 そこから急に日程が決まったんです。

 僕は基本、これがもう最後だって思っていましたから
 もう計画は真剣でした。
 何して次は何してって~メモ書きしてましたから。
 今回は僕、ディルドを買って持って行ったんです。
 ネットで色々見て買ったんですが・・・
 たくさんあり過ぎてよくわからず~
 ちょっとミスっちゃったんです。 
 めちゃ太いヤツ~
 アメリカンサイズとかいう直径6.5~7.0cmの
 ド太いの買っちゃったんです~笑
 当日ホテルで開封してびっくりです。

なるほど・・・・・
まぁ~全く私知らなかったですわ。。。
ん~~~~ん。何とも言葉が無いですね。
もう少し妻を気遣ってやらなきゃいけなかったんですね~
そんな私も悪かったのかな?
しかし~いろんなことが自分の闘病中にあったんですな。
全く持って私、知りませんでした。
まぁ~知らない方が良かったんですかね?
あの時それ知っちゃってたら自殺してたかもしれませんな・・・

それにしても・・・・・
妻のカラダを開発してしまった私にも
原因があるのかもしれませんが・・・

~熟女のカラダって凄いな~
あらためてそう思いました。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

~ここからN君の話~ 

 後は何かあったっかな???
 もうずいぶん前ですから・・・あぁ~~あれがあった。。。
 オシッコです!
 オシッコ出してる所見せて貰いました。
 ○○○さん「主人にも見せた事ないから絶対イヤ」って言ってたんですが
 僕、土下座してお願いしたんです。
 そうした「しょうがないな~」ってやってくれたんです。

 オシッコ出てる時の穴の所が見たいじゃないですか?
 なので、風呂場マットの上で足上げM字あのポーズで
 両手で思いっきりオマンコ開いて貰って、
 おしっこの穴が「ポカ状態」で出してもらったんです。
 オシッコがピュゥーって感じでもう~丸見えです。
 ○○○さん「うゎぁ~恥ずかしい」って言ってました。
 めちゃくちゃエロかったですねあれは~~~

 我慢出来なかったのでオシッコ出してる最中にチンコ入れちゃいました。
 ○○○さん「ワァーワァー」言ってましたけど直ぐに
 あの喘ぎに変わってきました。
 チンコ出し入れしてる時にジャーって出てるんで
 オマンコの中に入って「カパンカパン」なってました。
 オシッコがチンコに掛かって温かくて不思議な感じでしたね。
 ○○○さんも興奮してましたよ。
 恥ずかしいって言うのとエッチな事してるって言うのが
 混ざってるんですよね感覚が。

 最後はお風呂出て洗面台の上に座って貰って
 M字開脚で挿入です。
 あの洗面台の高さがちょうどいいんですよね~
 鏡で後ろ姿とか見えるし、自分と○○○さんが
 一緒になってる所とかも見えるじゃないですか・・・
 男として最高の気分ですあれは。

 おっぱい舐めながら○○○さんの感じてる顔見て
 ゆっくりゆっくりチンコ出し入れしていると
 先輩には申し訳ないですが・・・
 「自分の女」って思えてきました。
 だってもう4~5時間もチンコ入れて抱き合ってますから
 錯覚してしまいます。

 もう死ぬほど出したので射精感なんてありませんから
 余裕でストローク!○○○さんをコントロールです。
 ○○○さん目を瞑って口ぽっかり開けて舌べろペロペロ~
 もうこれならキスしてくれるだろうと思ってしたら
 「ダメッ!!」って睨まれました~~笑
 キスしながらだったら最後にもう一回射精出来そうでしたが~

 自分はチンコひりひりで痛かったんで
 時間が来るまでオマンコ舐めました。
 椅子でM字開脚でオマンコ広げです。
 何度見ても絶景です。
 僕も心こめて丁寧に舐めさせてもらいました。
 ○○○さんも「最後だからね」って言ってました。
 でも、オマンコのビラとか腫れあがって
 ビラビラとか3倍くらいの厚さになっちゃって
 大丈夫かな?と思ったのですが・・・
 その後○○○さんどうでしたか?

そんなこと知るか~っ!!覚えてもないわ~~~!!
つーか、見せても貰ってないわ~~~!!

もう~出てくるな次から次へと・・・・
しかし、この「オシッコ」見せて貰ったって言うのが解せない!!
正直、一度も見せて貰ったことが無いので。。。
妻はこの時完全に狂っていたんだな。。。と
女って本当に怖いわ~
こんなに凄い事やっていても家戻ったら
全く普段の妻と変わらない~~スゲーな!!
だから女の浮気ってバレないんだよね。

ようやく暴露が終了。
脱力感がハンパないけど・・・すっきりもしました。
50過ぎのおっさん~我慢汁垂らしながら聞き入ってました!
改めて妻のエロさを再確認させて貰った感じです。

後に直ぐ感じたのですが・・・・
妻のからだや愛撫の反応が凄くエロくなっていたのです。
そりゃ~この内容で若い男のしかもデカいティムポで
一日中挿入ピストンされ、精液を浴びまくって
何回逝ったのかも分からないほどのSEXをしたのであれば
当然と言えば当然なのかもしれませんね。

N君にSEXされた後の妻のオマンコは~
膣は大きく左右に凄く伸びるようになりました。
ガバガバになったって思うでしょ?
いえいえ~締付トルクも増してるんですよ!
もはや~変幻自在のスーパーマンコ~
エロエロのオマンコになってしまったのですね。

その後、妻はN君からのメールを拒否したらしく
一年以上音信不通だったとの事です。
(これはまず本当でしょう)

Nエロプロジェクト・から一年半後
私、癌を患い 「肺がんステージ・のA」 
癌腫瘍直径3.8cm肋骨・胸壁・リンパ節浸潤
余命、早くて半年持って2年と宣告された。
某有名呼吸器外科部長~術例2万件以上のスペシャル外科医である。
まさに「ガァ~~~~~~ン」である。
妻と一緒に話を聞き「身辺整理しておいた方がいいね」と・・・
そう言われました。まぁ~血の気が引きました!!

私、左肺ほぼ全摘出・肋骨2本切除・左胸壁15cm四方切除~
背中の肋間神経をぶった切っているので、もう痛い痛い~~
肺も無いから呼吸が追いつかない~苦しい~~
もう完全にフランケン状態です。
ティムポは無残にも尿道カテーテルで死亡している。
ピクリともしません。後にEDになってティムポ絶体絶命。
大きな外科手術したおっさんなら分かると思うけど
全然ダメだよねあの状態って。
こりゃもうSEXなんてもう出来んな?って思った。
妻にも多分もう出来ないって言ってた覚えがあります~笑

仕事を辞め毎日病室に通う妻、本当に心の支えになりました。
感謝感謝です。

そこへ、私が少し落ち着いて話が出来るようになった頃
N君が見舞いに来ました。
「もし俺が死んだらかみさんと結婚してやってくれ」
って本気で言っていた事思い出しました。
妻にも「死んだらNと結婚すればいいじゃん」な~んて言っていた。

そして、この病院でN君と妻が久しぶりに再会。
N君の暴露話のつづきが、まさか~~~
ここからまた始まることになるとは・・・

この話~まだつづく。 

K先輩からのプレゼント

昨年にあった出来事を記載してみたいと思います。
会社に入社して4年間公私にお世話になった2つ上のK先輩が転属になり、
送別会の次の日にまた2人だけで飲みに行きました。
このK先輩は、後輩の私がいうのもあれですが、ハッキリ言ってスケベです。
社員旅行に行った時、誘われて女風呂を覗きに行ったこともあります。風俗系の店にも詳しく、よく連れていかれたりもしました。でも、何かお茶目で憎めない性格で、年齢の近い私は、非常に仲良くさせてもらいました。
それが突然転属になってしまったので非常に寂しく思っていました。

居酒屋に入ると、その日のK先輩は荒れていました。転属が本人の希望ではなかったからです。
酒が進むと先輩は転属の原因を話し始めました。
話を要約すると、K先輩は同じ部署のYさんと付き合っていました。本人の話では来年あたり婚約する予定だったそうです。それが予定通りに事が運ばず、最近破局になってしまったそうです。
それだけならよくあることですが、それが原因で転属になってしまったことに先輩は怒っていました。
Yさんが上司に話をしたようで、職場環境を危惧した上司はYさんではなくK先輩を転勤させてしまったのです。
その話を聞いて私はK先輩には悪いが妥当な処理だと思いました。

YさんはK先輩より2つ年上、私の4歳上となります。良い大学を出ていて、同年代の女性で一番早く主任に昇進した仕事ができる人だったからです。その上、美人で清楚な感じで、気さくで明るい性格だったので、上司達のお気に入りでもありました。そういう私も実はこのYさんに憧れていました。私が新人の時の指導社員だったこともあり、いつも近くにいて、優しく接してくれて、いつしか恋心を抱いていました。
Yさんが近くに来るだけで、ほのかに良い香りがし、ドギマギして緊張しました。
告白すると私は年上のYさんを思いながらよくオナニーもしていました。
それがK先輩と交際していることを知り、当時はかなり落ち込んだものでした。

'俺は、この部署が気に入っていて、お前とも長く働いたり遊んだりしたかったのにな~、チクショー~。
何で俺が転属なんだよ!!!’
先輩がかなり酔って荒れて来たので、’そろそろ引き上げましょう。あまり飲むとまずいですよ。’と促すと、先輩は素直に’そうだな、そろそろ上がるか。’と言って立ち上がろうとしましたが’あ、そうだ’と言ってまた座り直しました。
’お前、Yさんのこと好きだったな。最後にお前にプレゼントしよう’
’えっ!ありがとうございます。何ですか?’
’Yさんのヌード動画。それをお前にやろう。’
’えっ!!’
'お前、見たいんだろう、Yさんのヌードを。最後にくれてやる。そうだよ、リベンジポルノだ。俺を軽蔑してもいいぞ。でも今の俺はそういう気分なんだよ。世話になったお前も喜ぶだろうし。そうだろう?’
’で、でも、それはマズイですよ。それは・・・・’
’うそをつくな!!見たいに決まってるだろう。後日、郵送してやるよ。代金は今日の飲み代にしといてやる。
ただじゃないぞ、金を払うんだからお前も同罪だぞ、覚えておけっ!’
もともと今日の飲み代は私が払う予定だったので、私はお会計して、先輩と最後に挨拶をして別れました。

次の日、出社して昨日のことが色々と頭の中を駆け巡りましたが、酔ったうえでのことだから、まさか先輩は送ってこないだろう。いや先輩は発言したことは実行するので送ってくるかもしれない・・・
私はYさんといっしょに仕事をしながら、いろいろと想像して仕事が手に着きませんでした。
’どうしたの?青山君(私の本名です)。元気ないね。風邪かしら?それとも失恋でもしたの?’
’い、いえ、僕、恋人なんかいないですから’
Yさんは、’クスっ’と笑った。

数日がたち、朝、いつものように出勤前に郵便ポストを見ると、K先輩名義の不在票が入っていました。
本当に送って来たのだ。私は心臓が飛び出そうになりました。
会社を休もうかと思いましたが、会議があるので思いとどまり、地に足がつかない感じで会社に行きつきました。
就業中もどうしてもYさんの方に目が行きました。胸の膨らみに目が行ったり、スカートに目が行ったり。
このヒラヒラのロングスカートの中身が見れる?そう思うだけで私は気がおかしくなりそうでした。
でも、ヌードといってもいろいろあるな。単なる水着姿のセミヌードかもしれない。
ジョークが好きな先輩だから、K先輩のヌードかもしれん。
いやいや、あの夜の先輩の雰囲気はそんなのではなかった。たぶん、本物だろう。
今夜、私に見られるとも知らずに、女性陣と昼食しながら笑っているYさんのチラ見を繰り返していました。

ようやく定時になりました。
帰り際、挨拶すると、何も知らないYさんは、こちらを向いて笑顔で’お疲れ様でした’と言ってくれました。
速足で帰宅して、夜間の宅配業者窓口に行き、DVDを受け取りました。
家に戻ろうとしましたが、家の小さなテレビで見るより、駅の近くにあるDVD鑑賞店の大きな画面でみよう、最近60インチの4K大画面が導入されていたからです。
個室に入り、震える手でスイッチを押しました。
これで、K先輩の裸が出てきたら笑うな。
唾をのむ私の前に、服を着て笑っているYさんの画像が映し出されました。動画でない?
それにしてもYさんは美人だ。聡明な顔を見ているだけで興奮してくる。こんな人の裸が見れるのか?
服を着た画像が続き、画面が暗くなった後、いきなりオッパイが出てきて、男の上にまたがり、腰を動かしている動画に切り替わりました。’わああ~’
男性が下から撮影している動画です。顔は切れていますが、大きなオッパイを激しく揺らしながら動いています。
’こ、これはYさんか????’
やや大き目の乳輪の上に、ツンと上を向いた乳首。腰はくびれていて、縦に割れた形のよいヘソ。そして男性に股を密着させた部分から、黒々としたアンダーヘアーが見えている。
’これは、憧れのYさんのマン毛なのか?’
興奮のあまり、膝がガクガクしてきました。

暗い中、凝視している私の前で、カメラがズレて女性の顔が写った。
’Yさんだ!!’そこには、紛れもないYさんの顔が写っていた。
’顔は撮らないでっ!’Yさんは、慌てて顔を横にそらしました。
カメラアングルが下にズレて、口までしか見えなくなりましたが、Aさんは気にして手でカメラを遮りました。
’写ってないよ。大丈夫だよ’K先輩の声です。
Yさんは両手をK先輩の上に置き、グラインドを続けました。
’付けてるから、このまま逝ってもいいだろう?’
’いいよ’
あの清楚なYさんがこんなにも乱れるのか・・・
行為が激しくなり、カメラアングルがルーズになり、また顔が丸見えになりました。
さきほどより、Yさんの顔は赤く、目を固く閉じて、佳境に入ってきているのが見て取れました。
腰を動かすたびにヌチャッ、ヌチャッと卑猥な音が聞こえてきました。
’あっ、逝くよ’
’いいよ’
片方の手がオッパイに移り、カメラを気にするもの忘れて動物のように行為に没頭しています。
’あ~、出ちゃう’
’いいよ、出していいよ’
'あっ!!’
秘め事は終わりました。

最後にYさんは、
’顔が写っていたら消してよ。万が一、こんなの誰かに見られたら、わたし恥ずかしくて死んじゃう。絶対消してね’
私が見ている前で、気にしているYさんは念押しを繰り返していました。

JSに性の手ほどき・

大学生の頃、同年の彼女がいて普通にセックスしていたが、俺は元々ロリコンだ。常にターゲットになる9~12才の女子小学生を物色していた。ある日ショッピングモールの中に有る書店で見付けてしまった。4、5年生位のショートカットの少女が周囲を気にしながら夫婦の営みの知識本をこっそりと立読みしていた。俺が発見した時に見ていたページはフェラチオのテクについてだった。書店の隅に位置するそのコーナーで彼女に背後から近付き、耳元でそっと声をかけた。「面白いかい?」少女はビクッとして本を閉じた。恐怖の表情を浮かべる彼女に俺は「心配しないで、誰にも言わないから。」と言い安心させて手を繋いでフードコートへ行き二人で飲み物を注文し座った。「ああいう事に興味を持つのは嫌らしい事じゃないから恥ずかしがらなくていいんだよ。でも本屋ではやめた方がいいよ。誰かに見つかって傷付くのは君だからね。」と安心させ、雑談の後に自動車に乗せ、俺のアパートに連れ込んだ。少女は美紗という5年生で、父親が浮気相手の家に行ったきり戻らず、母親が家に職場の上司の男を連れて来てセックスしているのを目撃してから性に目覚め母親達の情事を覗いてはオナニーしているとの事。俺に対しては心も体もオープンになっていた。抱き締めキスをしてメロメロになった小5の少女を全裸に剥いて、全身を愛撫した。小さなオッパイを揉みしだいて、乳首を舐め廻し、産毛しか生えていないマンコを弄り割れ目に舌を挿れて刺激した。美紗は声を上げてヨガッていた。彼女の手に勃起したぺニスを握らせて擦る様に言うと素直に従った。脚を掴んで股を開いてマンコをガン見したら、恥ずかしがり両手で顔を隠した。「今は美紗ちゃんとお兄さんの二人っきりで誰もいないし、誰も知らないんだから恥ずかしがらなくていいんだよ。」と言ってマンコを舐めた。彼女の目の前にぺニスを突き出すと自然にくわえてしゃぶり始めた。チョロい娘だ。ビンビンに勃起したぺニスをマンコの前で構え「行くよ」と言うと美紗は小さく頷いた。処女だし今日は膜を破るだけにして優しくピストン運動した。もう美紗は俺の女だ。固定のロリコン彼女は初めてだから今後が楽しみだ。

50おやじの初解放~

妻(51)の無趣味な上司(59)に釣りを教えて欲しいと頼まれ仲良くしてるんですが
先日も夜釣りに行く予定で深夜迎えに来て貰ったんですが天候が怪しく中止にしました
そんなこんなを取り敢えず上がって貰い話してたんですがその際わざと
取り込んでまだ畳んでない妻の洗濯物(下着)が見えるようにセッティングしておいたところ
早々に視線がロックオン!勿論、妻は2階で就寝中で絶対に降りてこないと思われ
私は釣り具を取って来ると席を離れました
しばらくして白々しく新調した釣り具を持って戻ったところ
触った跡(位置の変化)が見受けられました!
セッティングをしてる時からドキってた超遅咲きの私(54)、
視線がロックオンした時点でカーと熱くなるものを感じてて
席を離れてる間はもうバクバクしちゃっててのことで
ある意味分かってたというか人のことは言えませんが(汗)
真面目な人ほどやはり裏を持ってるものだと
そして白々しく「ぁあー妻に怒られるなぁ~」と妻の下着に注目させ
「もう50のですけど興味あります?ここだけの話し大好物って言ってくれる友人がいて」と笑ったところ
探るような眼をしながら「そういう風にインプットされてるんでしょう
みんな言わないだけで絶対好きなんですよ!しかも人妻のモノっていうのも良いんだと思いますよー」と
ノッて来たので「じゃ良ければ」と手渡しました
そこからは坂を転がり落ちる勢いでお互いの秘めた変態を解放!
オス感丸出しでクロッチ部を鼻や口元に密着させる上司!
友人でとか言ったもののそんなことは初めてでそんなことを目の当たりにしたら
寝取られ心が爆発してしまい 「良かったら洗濯籠の中に洗濯前のモノがあるかと・・
いつも朝に洗濯機回すから」そう伝えるとほぼ同時に立ち上がり洗面所に向かいました
もうふたりの間には信頼?よく分からない同盟?の様な物がしっかりと芽生えた感じで
最終的には妻の下着を目の前で汚して貰いました
59でもう定年ですが全然現役で立派なイチモツで袋も大きく排出量も大量でした
その一部始終を見せられた私はお返しに敢えて平常に戻るまで待った後、
先細りで完全に皮の被った極小・極短なオスとして他人に自信を付けさせ
オスの正常な本能でもある寝取り魂のスイッチを入れさせてしまう寝取られの秘宝を晒して置きました
完全に関係に成立~って感じで取り敢えずは終えました

40代童貞を告げたら「その童貞が欲しい!」と職場の人妻に迫られた。

独身彼女無しなのを馬鹿にされるのは慣れてるけど、まさか「童貞なんて後生大事にしてても意味無いでしょ?私にその童貞頂戴!」と迫られたのは初めての経験だった。
職場で顔を合わせるたびに「決心ついた?」と誘われて、人妻の色気を振り撒きながら身体を寄せられたら断るのも難しかった。
「俺のは小さいし早漏でも構わない?」と確認すると、「童貞貰えるなら皮を被ってても気にしないよ」と言われた。
流石に包茎じゃないんだけどな…。
「そこまで言ってくれるなら手解きお願いしようかな」って応えたんだ。
「今は手が空いてる?空いてるならちょっとこっちに来て」と資料室に連れて行かれた。
資料室に入ると何故か鍵を掛けて部屋の奥の方に誘導される。
「善は急げ!って言うでしょ?気が変わらない内に童貞貰うわね」そう言って抱きついてキスされた。
人妻ってだけでも背徳的なのに、実は課長の奥さんだから余計に興奮する。
社内不倫とかスリルありすぎる気がしないでもないけど、俺もその気になってるからキスだけでビンビンに勃起した。
それをズボンの上から触られたので、俺も慣れないなりにマンコを触った。
「ガッチガチね、私のオマンコに挿れたくてこんなに硬くなってるんでしょう?でもまだ駄目、まずは口で味わわせてね」と、その場にしゃがんでズボンを脱がされた。
恥ずかしながら先走り汁でパンツにシミが出来てる。
「エッチな匂いさせちゃって可愛いわー」なんて優しくチンポを撫でてくるから先走り汁がどんどん出てくる。
「どんなオチンポか見せてもらうわね」と言ってパンツも脱がされ、初めて他人にチンポに見られた。
「ビクンビクンしててエッチな匂いも凄いわね、言うほど小さくないじゃない」と、チンポを大事そうに両手で包み込んで口を開けて顔を近付ける。
パクリと咥えられ、初めてのフェラチオをされた。
想像以上に口の中が熱くて、舌が舐め回してくる感触も気持ち良くてイキそうになる。
「うあ…気持ち良くてすぐに出ちゃいそう…」そう言うと、「一回口に出しとく?飲むのは好きじゃないけど初めての記念に飲んであげるわよ?」と言われた。
飲んでもらうのもロマンがあるけど、一回出してしまったら回復するのに時間がかかりそうだから「口に出すのは勿体無いから我慢する…」と伝えた。
「もう少し味わったらオマンコに挿れさせてあげるから頑張ってね」とフェラチオ続行。
しゃぶり尽くされて腰砕けになりそうだった。
緩急つけて加減してくれなかったら耐えきれずに射精してたと思う。
「んー、美味しかった!頑張ったご褒美にこのままオマンコに挿れさせてあげる、旦那には内緒にしてあげるから中に出しても良いわよ」と、孕む危険もあるのに中出し許可までくれた。
自ら下着を脱いでスカートを捲り上げる人妻。
後ろを向いて壁に片手をつき、「人妻の生オマンコよ、好きなだけ犯して良いから童貞は貰うわね」ともう片方の手でオマンコを広げる。
引力に導かれるようにチンポを握ってオマンコに近付ける。
先端が触れたら人妻が尻を突き出してきて一気に奥まで入ってしまった。
「これがオマンコ…こんなに気持ち良いなんて思わなかった」ついそんな言葉が出てしまった。
「使い古しのオマンコだから緩いとでも思ったの?」って少し機嫌を悪くしたようだ。
「そうじゃなくて、さっきのフェラチオが気持ち良すぎたから同じくらいかな?って思ってたんですよ」正直に話すと人妻は機嫌を直してくれたようだった。
「口より気持ち良くてビックリしたって事かしら?オチンポ入れる為のオマンコだもの気持ち良いのは当たり前よ?遠慮しなくて良いから好きなように動いてみて」と、人妻は尻をクネクネと動かして急かしてくる。
その尻を掴んで欲望のまま腰を振った。
課長には悪いけど今だけはこのオマンコは俺の物だ。
中に出して孕んだらどうするのか?とかこの時は何も気にせず犯した。
「も、もう出そう!中に出しても良いんだよね?出すよ!」最終確認をするが、「出して!奥に思い切り溜まった物を出して!」と同意してくれたから、最後に尻が変形するくらい強く突き入れて射精した。
「あ…ああ…中出し気持ち良い…SEX最高…」射精しながらそう呟いてたみたいだ。
「童貞なんて捨てて正解でしょう?一回で終わりにして良いの?続けられるならこのまま続けても良いのよ?」
不思議と萎えなかったので俺はシャツも脱いで全裸になり、人妻のシャツも脱がせて続けた。
資料室の中で汗だくになりながら何度も中出しさせてもらったよ。
お互いヘロヘロになるまでSEXして、汗が引くまで休んでから服を着直した。
床にはオマンコから溢れた精液が落ちてるけど気にせずそのままにして資料室から出る。
童貞が欲しかっただけの人妻だから、これで関係は終わったけど最高の初体験が出来て嬉しかった。

26歳処女の社内OL

26歳で処女って信じますか?。

当時の私は52歳、彼女は26歳でした。 あれから19年続いていますが書いてみます。
私は入社以来づ~っと営業職で、売上No1の社内表彰を数度受賞してるほどのバリバリでした。

52歳の時、上司と衝突して自分から希望して部署を変えて貰いました。
この部署に居たのが彼女M子でした。
彼女は短大出で、ある偉いさんのメイでコネ入社です。 彼女もこの部署では結構真面目で評価は
良かったです。
もう1人の女子は同じく短大出のR子と言いました。  2人共同期、同年齢でした。
担当女子2人、男子2人の小さな部署でしたが全くの内勤で出張もなく(営業の時は全国区あり)、退屈
な部署でしたが、新しいシステムの採用が決定され責任者を任されました。
M子は偉いさんのメイと知っていましたので気を使って接し、R子とは新システムについて相談に乗ったり、
教えていました。
その頃からです、なんとなくM子の私に対する接し方に変化を感じるようになってきました。
関係を持つようになってからの聞いたところ「嫉妬」してたそうです。
システムも完了し、支店、営業所の事務職女子に説明が必要になり、泊まりの出張は事務職女子には禁止
されていましたので、日帰り出張のできる支店、営業所をM子、R子に行かせるように上司に具申し実現させました。
それを聞いたM子、R子は「本当に行けるんですか~、うれしい」と。  それまで日帰りとは言へ仕事での出張は
なかったとのことです。

彼氏のいるR子が暫くして妊娠が発覚し半年後に退社することになったのです。

ある日、M子から「今日は駅まで一緒に帰りませんか?」と声をかけてきたのです。
別に駅まで一緒に帰る程度ならと、気にもせずOKしました。
駅近くまで来ると「急ぎますか?もし良かったらお茶でもしません?」と。 勿論異存はなく近くの喫茶店に入って
仕事の話が中心でした。
事務職女子に日帰り出張を実現させたことを評価するようなことで、尊敬しているとのこと。
別れ際にM子から「これからも公私にわたってよろしくお願いします」って。
別れてから(公私?公は判るけど私ってなんだ?)と電車の中まで考えていました。
それからは度々一緒に帰るようになり、たまに居酒屋で呑むようになりました。

家庭は中華料理屋で両親が切り盛り、伯父さんもコックでやっていて、遅く帰っても誰もいないことも判りました。
私は終電(割と早め)もなくなっていたので泊まることにし、「この続きはホテルに行って花札で夜明かししよう」
本当に信じていたのか、躊躇なくついて来ました。
「この時間だとラブホテルしかないけどいい?」「花札で夜明かしでしょ」「うん、そうだよ」移動のタクシーの中で
後ろから手を回しオッパイを揉んでみると嫌がる気配なし、むしろ頭を寄せてきて触り易い状態。
乳首が起ってきて、運転手に聞かれないように私の耳元で声を殺しているのが判る。
オッパイが敏感に感じる子なんだな。・・・でラブホテルの門をくぐりました。

「お風呂でも入ってゆっくり花札をしよう」「じゃお風呂に先に入っていい?」「いいよ」。
ラブホテルは部屋からマジックミラーでお風呂が覗ける仕組みです。
小柄なM子ですが、オッパイはC~Dはありそう、クビレもあって、陰毛は濃からず薄からず、お尻は83くらい?。
覗いているうちに若い子の裸でチンポがギンギンにハヤリ起ってきています。  
覗かれているのも知らずM子は胸から下半身、股間を洗っていました。  最後にシャワーを浴びてあがるのを
見届けてミラーの前を離れました。 M子は浴衣姿、代わって私が入りますが浴槽はやめてシャワーのみでそこそこ
にあがり、バスタオル1枚で自販機から取り出した缶ビールを二人で飲みだしました。「風呂上がりのビールはうめ~」
「ほんと、おいしいね」。 私のバスタオルの下のイキリ起ったチンポが見えてるはずなのに。
「花札やろ、やろ」とM子が言う、「負けたら1枚づつ脱ぐんだぞ」「いっぱい着てるからいいよ~」。 「花札なんてホテル
においてなよ」「うそ~、それじゃ寝ようよ」とベッドに潜り込んでしまった。

横に滑り込んだ私に「何もしないでよ」「うん、このまま寝ようね」。
偉いさんのメイに手を出しても大丈夫かな~なんて考えながら眼が冴えて寝られない。
チンポのイキリ起ったのが押さえきれない。
横のM子も眼はつむっているが寝てないのが見え見えの雰囲気。
寝返りを打ったふりをして、M子の胸に手をおいてみると避けないで自分で私の手を浴衣の中へ導くではないか。
タクシーの中での反応からして、オッパイ特に乳首が敏感だったのを思いだして、片手で揉み、片手で乳首を弄ぶと
かすかな喘ぎ、「あっ、ぁ、うっ、ぅ」手を口に当てて必死に声を出すまいと堪えている。
「ダメ~、何も、 しない  ってやく・・・・そく・・あっ、う、ぅ」。
左胸に覆いかぶさり乳首を口でレロレロ、甘く噛むたびに喘ぎを堪えている。
浴衣を肩脱ぎさせると脱ぎ易いように協力してくれる。 パンティは着けていたが上半身は裸。
オッパイを交互に揉み、乳首を舐め責め。 喘ぎ。

     続く

【酔った勢い】ダメもとでナンパしてみた

俺は30代のどこにでもいる普通のサラリーマンだ。普通じゃないのは俺に彼女がいないところだろう。まぁ彼女がいない30代の男なんてザラにいるとは思うが俺は一度も彼女ができたことがない。

そういった意味も含めて普通じゃないとしておく。とは言っても初体験はフーゾクで済ませている。つまり素人童貞という俺はどんな内容でも初体験を済ませているということで無駄に自信がついてしまっている。

だからこの歳になってもなんだかんだ焦ることなく生きてきた。これからもそんな感じで性欲が溜まればフーゾクに行けばいいか、と思っている。

そんな俺に素人の女とヤれる機会が巡ってくるなんて思ってなかった。

その日は会社の飲み会があった。上司の説教じみた話や部下の愚痴を聞かなければならないと思うと気分が乗らなかったが、付き合いというものでいやいや参加。

案の定、上司や部下の板挟みにあいしっかりと対応するものの心ここにあらずでストレス発散の場がストレスが溜まる一方。

そしてストレスタイムも3時間でやっと解放。最後の30分は俺も飲まないとやってられないと酒を飲みまくった。飲み会が解散になり愚痴をぶつぶつ言いつつ多少フラフラになりながら帰宅した。

その帰宅途中に大きな荷物を持った女の子(20歳ぐらい)が座り込んでいた。普段なら「何だろうこの子は」程度に思いながらスルーして帰るのだがその時は酔っていたしストレスもたまっていたのでダメもとで声をかけてみた。

女の子はウザそうな感じも見せずに俺の言葉に耳を傾けている。というかむしろ嬉しそうにしている。

こんなことがあるのか?と思ったがそこは勢いに任せて「飲みに行かないか」と誘ってみた。もちろん年齢を確認して20歳と分かっていたからだ。

すると女の子は嬉しそうに誘いに乗ってきた。今日の俺はイケメンなのかと思いガラスに映った自分を見てみたがいつも通りのブス。

女の子が正気を取り戻す前に近くの居酒屋に行きどんどん酒を飲ませる。女の子もだいぶ酔ってきたみたいで俺は聞いてみた。

俺「なんで俺みたいなやつについてきたの?」

女の子「私、家出をしてきて正直誰でもよかったの」

俺はついている。酔った勢いとストレスで何も躊躇せず声をかけたことに今回の飲み会のありがたさを痛感した。

そしてすぐにこう思った。

家出ということはこの子はこの後どうするんだ?と。その疑問はすぐに質問として女の子に投げかけた。

俺「家出ってこのあとどうするの?」

女の子「・・・・」

俺「行くとこないの?」

女の子「・・・うん」

俺「うちにくる?」

女の子「うん!」

こんな至福の時が訪れるなんて思っていなかった俺の頬に一筋の熱いものがつたった。嬉しさのあまり涙が自然と出たのだ。

その女の子は痩せすぎてもなくぽっちゃりでもないいい感じの女の子。顔も今どきの女の子で可愛らしく綺麗。

女の子は俺の涙を不思議そうに見ていた。俺は今までの出来事や今日のストレスなど女の子に話すと「大丈夫だよ」と言ってくれた。

この子は天使です。天使が俺に舞い降りたのです。

もちろん今までのことというのは素人童貞ということも言った。それに対しても「大丈夫だよ」と言うことはこの後の期待をせずにはいられない。

早めに居酒屋を切り上げ女の子と自宅に向かう。その時女の子は俺の手を握ってくれた。30代の俺が20の女の子にドキドキしている。

自宅に着くと部屋をかたずけるからとりあえずシャワーでも浴びてきたら、と言ってシャワーに向かわせ、俺は男の部屋をできるだけ綺麗にかたずけた。

そして風呂上がりの女の子に俺の胸とあそこは熱くなるばかり。俺もひとっぷろあび入念に洗浄。

そしてつまみやおかし、飲み物を振る舞いしばし御歓談。

話の間ができるたびに二人の体が近づく。

気付けば肩と肩が触れ合う距離。

もじもじする俺。

そんなうつむき加減な俺の顔を覗き込む女の子。

目を背ける俺。

そんな情けない俺に唇を重ねる女の子。

何かが吹っ切れた俺。

そこからは野獣と化した俺が女の子を求めまくった。そして女の子もそれを受け入れてくれた。

まさに天使。

お互いに疲れ果てまったりしているときにあることを聞いた。

俺「誰も声をかけなかったらどうしてたの?」

女の子「誰か見つけるために家出ガルネルを使ってたと思う」

俺は本当に誰でもよかったんだと少しがっかりした。俺は天使に惚れていた。

【実体験】・・・猥褻被害、悔しい経験

      
小学校5年の時に変態に猥褻被害を受けた悔しい経験があります。
脱がされた瞬間の、あまりの恥ずかしさと恐怖は今尚脳裏から消えません。
そして、脅されながらさんざん弄られて、ようやく終わったので犯人とは別方向に後手に縛られたままブラブラさせながら人家までたどり着きその家の主婦と子どもらに助けられました。
その家には中学生の娘と小学生の息子(小4)がいてまともに見られました。
主婦は娘に毛布とバスタオルを持ってこさせて見えないようにやさしくしてくれました。
親に連絡もしてくれて母親がかけつけて警察を呼び、救急車で大学病院泌尿器科へ緊急入院して検査を受けました。
しかし、病院では医師・看護師らに見られて恥ずかしくて泣きそうになりました。
暫らく点滴をされて、女性刑事が親と来て上司らしい男性刑事と犯人について聞く予定だったらしいのですが、ショック状態であり事件に関しては尋ねませんでした。
とてもまともに返答は出来ずにその日は終わりました。
2日入院して、自宅では妹もいるので、近くの交番の2階で聞かれましたが、あまりのショックの為、犯人の人相・服装等しか返答はできませんでした。
刑事が「何をされたか言える?」と尋ねてきましたが、返答ができる訳はありませんでした。
男の子でも、何も言えません。女の子のレイプ被害者等とてもまともに返答はできないようです。
「セカンドレイプ」とは、まさにその通りです。
男の子は「セカンドワイセツ」です。病院を含むと「サードワイセツ」です。
助けを求めたのは、別の学校の子でしたのでその後は会っていません。
又、姉弟共、一切口外してないようです。
警察から、
「捜査の妨害になるので絶対に見た事は、絶対に誰にも言わないようにその子らの母親がいる場所で要求をした」
と母から聞きました。
男の子の学年は警察が聞き出しました。
実際は、別の被害者が少年・少女共かなりいたらしいのですが、報道はされずに警察は教育委員会や私学の幼稚園・小学校・中学校に伝えたらしいのですが、学校で被害前に聞かされた注意は
「知らない人に声をかけられたら気をつけるように」
「人のいない場所やマンションの階段に注意を」
「エレベーターで知らない人が乗って来たら、ボタンの前にいてすぐに降りられるようにする事」
等は注意を受けてました。
ただ、僕が襲われたのは背後からで、刃物で脅されて逃げる等自殺行為でしたので、道路から草むらまで連れ込まれました。
ちなみに、お尋ねの人物とは違います。
この時知ったのですが、
「男の子のワイセツ被害は、相当な被害者が実際いるが犯人が縛ったりせずに無事に帰宅した子は、生涯誰にも言わないままの子もいるし、男女共、子の将来を考えて被害届を出さない親も多い」。
と刑事から聞きました。
     

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