萌え体験談

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上司

私の妻は

私の妻は今年30歳です。
私達は結婚して3年目です、私の事を申し上げますと、32歳
顔=普通、身長165、無名な私大出、会社は中小企業。
そして肝心な、あれは・・大きさも時間も、普通。
要するに全て可もなく不可もなく、普通と言う所です。
所が妻は、すこぶる別嬪。同じ会社でしたが、
なんで俺なんかと結婚してくれたのか、世の中の不思議のうちのベスト10に入りそうな感じです。

妻好きな私は、残業も出張もしたくなく、兎に角、早く帰宅して妻に触れていたいのです、当然SEXは毎日したいです。

妻とのSEXは結婚前からしていましたが、結婚してからは週2回位のペースでした、一年後から週一回となり、今は月2回位です。
それも粘って粘って、させてもらっています。
私は普通といいながら、早いのです・・妻のあそこは狭くて・・
とても気持ちが良くて・・すぐ逝きます、夫婦ですので当然、中に出したいのですが、妻は、子供はまだいいから、それと後始末が面倒だから、ゴムして、と言われ、ゴム出しです。

その月2回もこの頃、疲れているから、生理だから、などと言い、避けられているような感じです、最後にしたのは・・確か2ヶ月前でした。

書いていませんでした・・すみません・・妻は私とは別会社に結婚してから努めています、自宅から近い会社なんで、私より遅く出勤し早く帰ってきています。

ところが、最近・・残業が多いと言って、10時過ぎに帰る時が有ります。週1回位ですが・・

私はテレワークになり、家にいる時が多くなりました。暇なんで・・
あちこち、片付けをし始めました・・変態っぽい所があるのでしょうね、妻のタンスを開け下着を出し始めました。

えー、こんなの履いているの?、えー見た事ないなあ・・えー乳首が
隠れないブラもある、えー、このパンツ、真ん中が空いている。
見た事がばれないよう、元にもどしました。
いつ、どこで履くのか???履いた姿は見た事がない。

又、別の日、別の引出しを開けるとセーター等の陰に、DVDが・・
当然ダビングしました。
一枚づつ服を脱がされて全裸になり、横になって自分の指であそこを開いて、「見てと言えよ」と男の声がして「見て」と妻が言いました
そして男が・・これがまた、大きな物を持っていました、
妻の口で遊んでからクリトリスを舐め、入れて来ました。
「いいか」「いいなら、いいって言えよ」すると妻は「い・い、課長の、い・い」と言って逝ったみたいでした。その後、バックからされたりしてました。終わった時、妻は大の字になって、あそこからは白い液体が流れだしていました、カメラは体を全て舐めるように撮影し最後におまんこのアップで終わっていました。

どうしょう・・まづ考えたのは、別れたくない、妻が大好きだ。
でも、このままでいたら、あの課長と言うやつに心も取られてしまう、いや、もう取られているかもしれない・・どうしよう・・。

少しお安くしてもらい興信所に頼みました。

相手は、妻の勤務先の課長で佐々木よいい、妻あり子供2人。
もっと驚いた事は・・・
妻は取引先の人間A・B・Cと、やっていました、課長が枕営業をさせていたみたいでした。

私の大好きな妻が・・綺麗な妻が・・僕だけのものと思っていたまんこが・・こんなに汚されていたなんて、どうしょう・・

夕食で、軽くビールを飲み、妻に言いました。

私は「いつも、いつも有難う、心から大好きだよ」と言いました、
「何、言ってんのよ、これ位のアルコールで酔っちゃったの?」
と言われ「これから聞く事に、うそ無しで答えてね」と言うと
「なあに」「では、これ見て」と、ホテルに入る男と妻の写真を見せました、妻は、下を向いて何も言いません、少しすると「ホテルには入ったけど何もしてない」と言うのでホテルから出てきてキスしている所の写真を見せ、DVDを掴み、「これにどんな事が入っているかわかるよね」と言うと、・・ごめんなさい、ごめんなさい、の繰り返しです。「別室で考えなさい、1時間後に話しましょう」といいました

1時間後の話しです。
入社後3ヶ月ほど過ぎたころ、付き合ってと課長に言われ客先に行った、その帰り道、軽く飯して帰ろうと言われ食事した、しばらくして
また客先に同行させられ食事・・そして飲みすぎか、ふらふらして
気を失った・・気づいたら・・ホテルで・はだか・・体の上に課長が乗っていて、入れられていた。
課長を一生懸命どかそうとすると、「もう一回逝ったんだ、写真も撮ったよ」と言われそのままされました。
貴方に申し訳なくて・・
次の日課長に、喫茶店で、「私も落ち度が有ったのかもしれません、
昨夜の事はお互い忘れましょう、もう二度と構わないで下さい」と言うと「あの写真は旦那さんだけでなく実家にも送ろうかな」
「そんなに誘わないから、たまにお酒位付き合いなさいよ」と言われ
承知しました。
1週間後に「今夜付き合って」と言われ「お食事だけですよ」と言って付き合いました、またふらふらになりました、多分お酒に何か入れているのだと思います。そしてまた抱かれました。
課長のものは大きくて口でさせられた時はまだ大丈夫でしたが、膣口に触れられて押された時は「無理です、おおきすぎます」と言うと
「此の前は出来たんだから大丈夫だよ」と言って目いっぱい広げられた感じで奥まで入れられました、引く時に私の中を連れて行くような感じがして、あの時の絶頂感はたまりませんでした・・これは夫には
言ってません。
その後毎週のようにされてビデオも撮られました。

ある時、「仕事を纏めるためだ、あいつらは君としたいと言ってい
る、俺を助けると思って泣いてくれ」と言われ3人に同じベッドで
玩具にされました。
紐で縛られ、道具を使われ、3人に同時に入れられ(後ろはその前から課長にされてました)
ずっと泣きながらですが、逝ってました、2回づつ出され帰りにパンテーを履いたのですが、腿を伝わっていっぱい流れてきました。
家に着く前に公園の水道でパンテーを脱ぎ、あそこを洗いました。
良かったのは、貴方が寝ていて私の帰ってきた事に気が付かなかった事です、すぐシャワーをして寝ました。

こんな話を妻に聞きました、「それでこれからどうしたいの?」と言うと、「貴方にお任せします。離婚も結構です。でも・・」
「別れたくありません、課長始めあの人達に復讐したい、本当に憎いです」との事、

「1週間、実家に帰って下さい、少し考えさせて下さい」と言って
妻を実家に帰し弁護士を頼みました興信所の紹介です。

一週間後、妻は頭を下げたまま、「すみませんでした、私の出来る事は何でもしますので、離婚はしたくないです」・・
「考えれば、貴女は犠牲者です、私は貴女が今でも好きです」
「弁護士のアドバイスですが、一度離婚して、課長達から慰謝料をとり復讐をして、落ち着いたら再婚する、でどうですか?」と言うと
「わかりました、復讐しましょう、どうすればいいか教えて下さい」

妻の会社に行きました。応接室で、
課長に面会しました、課長は少し落ち着きのない様子でした、
「妻がお世話になっております、体調を崩して一週間ほど休ませてもらい、すみませんでした」と言うと「いつもがんばってもらっており、感謝してます」との返事だった。
「体まで使ってがんばったんですね、ご指導をして下さったんですね?」と言うと、「何をおっしゃっておられるのか、わかりませんが」との事なので「部長さんでもいいし社長さんでもいいし、お話しをさせて頂けないでしょうか」と言うと「ちょっとお待ち下さい、ここでは困りますので夕方に外でお話しさせて下さい」と言われ、喫茶店で会う事にしました。

夕方、喫茶店で。
会うなり、180度、体を曲げて「すみませんでした、何とか勘弁を」と言われ、「私達は離婚します、貴方が責任を取って結婚して下さい」と言うと「私には家庭があります、出来ません、慰謝料と言う事で・・300程・・」「私の家庭は壊れ、その償いに300ですか?1000位の価値はあると思いますが、奥様とも相談されて下さい、次回は弁護士事務所でお願いします・・ああ、それと3人には別途請求しますね」と言ってわかれました。

妻に今日の話しをした、妻は泣きながら弁護士事務所での話し会いは同席させて下さいと言って、「あなた、許して・・」と言って
洋服を脱ぎました。
「こんな方法しか思いつきません」と言って全裸で私にしがみついて
きました、私はどうしようとおもいましたが、体は正直です、すぐ固くなりました、妻は私の服を脱がすといきなり口に咥えてきました、私はそれだけで逝きそうです、「逝くよ」と言うと妻は強く吸いました、逝きました・・
妻を横にすると足を開いてきました、中をじっと見ていると「汚いかもしれません、でも入れて下さい」入れました、この中に入れられたんだなと思うと又、すぐ逝きました、本当に早いです、そして抱き合って寝ました。

グリーンペーパーに記載しました。弁護士事務所に持ち込みました、
事務所には課長が来ました、また、謝るばかりです。
500で決まりました。
そして、ABCには其々100づつ請求しました。

課長の所に妻が匿名で手紙を書きました。結果
離婚になるのか、どうか微妙な所みたいです。

妻の会社の社長に面会しました、枕営業をさせられた事を話しました
会社からは退職金として300もらいました。

こんなあぶく銭はコロナが治まったら世界一周でもして使おうと
思っています。

妻はこの普通な男を愛してくれています。
私は課長との事を頭の片隅においてSEXに励んでいます、後ろもしました、結構いいもんです、でも良すぎて・・もっともっと早くなっています。
今日はあそこの毛を剃って子供みたいにして遊ぼうかと思っています。変態とおもわれますが、楽しいです。
(完)

私の愛・3

このクラブは、夫婦だけの参加ではありません、単独の男性も来てます、残念なことに単独女性は来ていません。
次の金曜日
クラブに行くと岡本夫妻だけでした、我々は飲み始めました、そこで
少しづつ夫婦の話をしました、岡本妻は「うちのはおかしいのよ、私が他の人に抱かれる事がうれしいんですって、おかしいですよね」
「私はまだそこまでの境地にはなりませんですねえ」などと話してました。そこえ、マスターが「来客ですがいいですよね」と言ってきました
男ばかり3人です多分30位かと思われました、其々ABCと挨拶されました、へんな感じの人はいませんでした。7人で飲みました。
A「奥さんお若くていらっしゃいますね?我々と同じ位?30?」と
言ってきました「いいえ随分年上ですよ」と私が言うとAは「旦那さん、奥さんを触らせてもらってもいいですか?」と言うので「どうぞ」と言いました、岡本さんはこの3人とは面識があるみたいで「B君元気?なんぱしてる?」なんて岡本妻は男の手を触りながら会話していました。
Bは岡本妻のお気に入りみたいです、岡本さんは「行っていいよ」といい別室に行かせました。
岡本さんは「山田さん、いいよね?」と言い、私の返事を聞く前に妻のガウンのベルトを外し、前を大きく開きました、でも、妻はブラをしてショーツも履いています「奥さんまだ慣れないですね」と言いながら岡本さんはAとCに言って脱がしにかかりました。
私はワインを舐めながら見物です、妻は不安そうに私を見ています
ブラを外すのは簡単にされました、でもショーツは妻が押さえていて
簡単に脱がす事はできませんでした、私は何もいいません。
でもACが乳首に舌を這わし始め、ショーツの上からですが岡本さんが
さすると、ショーツにしみが出来てきました、そこで岡本さんが脱がすと今度は協力して腰をうかせて脱ぎ、生まれたままの姿になりました。それも、大きく足を開いた格好です、岡本さんの指は止まりません、妻のあえぎが聞こえてきました、段々声が聞こえてきました。

岡本さん、ACと3人からゴムつきですが、されました。
3人が逝った後を私は覗き込みました、ぽっかりと穴が開いたような
感じです、妻は失神したようになっています。
Bが来ました「僕もいいですよね」と言って失神状態の妻の上に乗ると
すぐに入れました、妻は気が付いたようです、妻はBの背中に腕を廻しています、そしてまた逝きました。
私は隣の部屋に行きました、岡本妻が「いらっしゃると思ってました
さあ」と言ってあそこを私のものの先に擦りつけます、私はそのまま
奥に差し込みました、そして妻の姿が・・大きく逝きました、岡本妻も同時に逝きました。
広間に戻ると妻はベッドで横になっていて、まだ4人からあちこち触られています、ときおりビクンビクンと動いています、この女は、
誰なんだ?となんかピントのずれた気持ちになってきました、そして
自分も妻のあそこに指を入れました、本当にぬるぬるになっていました、もういいだろうと思い体を起こすとシャワーに連れて行きました
お酒のせいか何のせいか、立っているのがやっとの妻を簡単に洗い
帰りました。
帰るとすぐに全部脱がせて全裸にして足を広げ、入れました、洗い方が悪かったのか、また新しい液が出て来たのか、スムーズに入ります
私は強く抱きしめ、生で大きく奥へ出しました、妻は「ああ」と言ってました、そのままテッシュで拭いて寝かせました。

翌朝
「あなた、もうやめましょう」
「なんでだ?」「あたしあなた以外に抱かれたくない」
「でも結構喜んでいたじゃないか?」「貴方が喜ぶと思って」
「もう少し私が納得するまで続けるつもりだ」と言うと何も言いませんでした。
私は妻を捨てるつもりで、嫌いになれるように、こんな遊びをしてるのですが、おかしいです、逆に妻の事がどんどん好きになってくるのです、他の男に抱かれている姿を見ると嫉妬心が溢れかえり、その反動であそこの大きさは倍位に膨れます、これは・・
もう少し続けようと思います。

妻はどんどん綺麗になって来ます。
会社では、関係のあった上司は悔しい思いをしていたでしょう、
その上司以外にも手を出したい感じの人はいるみたいです、
でも妻は見向きもしないみたいです、飲み会なんかも一次会が終わるとすぐ帰ってくるみたいです。
私の最近の考えは妻の心が動かなければ、SEXだけなら、いいんじゃねえ、なんて気持ちになっています。おかしいです。

金曜日のマンション
知ってる顔は岡本さんとAB、他にペア2組と大勢です、
どうなるのだろう

思ってもいなかった野球拳

主人は、中小企業に勤務するサラリーマンですが、数年前に些細なミスから会社にかなりな損害を与えてしまいました。
気落ちしていたところに、会社から慰労旅行の案内が来ました。
簡単に言うと主人を励まし、会社として一致団結して再出発するいう内容です。宴会が苦手な主人は、尻込みしていましたが、私が’会社に迷惑をかけたのだから、行かなくちゃダメよ。私も行くから’と説得して参加のはこびとなりました。私達は社内結婚で私も以前働いていた会社なのです。
温泉旅館に着いて、お風呂に入った後、宴会が始まりました。
この旅行の参加者は、社長夫妻、営業課長夫妻、私の元同僚で同期の男性社員、主人の男友達の社員1名の計9名、皆顔見知りです。

お酒がかなり入ったところで、
営業課長が立ち上がり、’本日の催し物を行いま~す’と言って音響設備を持ったコンパニオンを連れて来ました。
音響のスイッチを入れると、あの野球拳の歌が流れてきたのです。
トップバッターは社長とコンパニオンが指名されました。社長は、下着、浴衣2枚に対して、コンパニオンは和服を着込んでいました。案の定、社長が負けて ’裸一貫、本気でがんばるぞー’とか言いながら、全裸になってしまいました。

営業課長が ’次は社長夫人とK君(私の夫)お願いします。’
社長夫人は私より少し年上の30歳後半?当然尻込みする思ったら、ハイテンションで立ち上がるではありませんか。
最初は主人が勝ち、夫人が浴衣を脱ぎ、黒い下着姿になった時は、歓声が上がりましたが、その後は主人の連敗で、
’俺が裸から出直してるのにお前が脱げないのか’との社長の喝で、しぶしぶと裸になりました。

営業課長が再び立ち上がり ’男性ヌードばかりではつまらない(一同笑い)。今度は私とSさん(私)で勝負だ!’ 
私は動揺し、顔が真っ赤になりました。’私はちょっと無理です。本当に無理です’
元同期のBが ’場をシラケさせるなよ、社長夫人も下着になったんだぞ、失礼だろう!’そんなやり取りが何回か続いて、根負けしたというか、主人が迷惑をかけた負い目か、はたまたお酒の勢いか、’わかりました。やります。’ 
勝てばいいのよと言い聞かせましたが、いきなり負けてしまいました。Bが手を上げて喜んでいます。
思い切って浴衣を脱ぎ下着姿になりました。
’や~きゅう~するなら・・・’次も何と私が負けてしまったのです。その瞬間、すごい歓声。
とても断る雰囲気ではないです。私は手で必死に抑えてブラを外しました。その瞬間、営業課長が ’手で押さえるのは反則です。ルール違反はこの場にふさわしくない。’ 私は砂をかむような思いで手を外しました。
男性陣から ’お~’というどよめき。痛いほどの視線。
次は私が勝ち、お互い最後の1枚。
そして’アウト、セーフ、ヨヨイのヨイ’ 課長パー、私がグー。主人を除き、みな狂喜乱舞です。
頭の中が真っ白になりました。元同僚は手を叩いてよろこんでいる。悔しい。
よく家に遊びに来る主人の友人も上気した顔でこちらを見ています。
’女性も脱がなきゃいけないのですか?これだけは無理です’と言うのを遮るように、
社長が大声で’S君、観念して裸一貫からみんなで会社を立て直そう’
私が脱げば、主人のミスも軽減される。私が脱げば・・・

’わかりました。脱ぎますわ。’
手で押さえながら、徐々に最後の1枚を下し、足から抜き取りました。         
そこに営業課長のとどめの一撃。’ズルは禁止です。正々堂々と’
私は天を仰ぎ、上下隠していた手をどけました。’わあ~’という大歓声。
酒に酔ったBは露骨に ’これが、あこがれのS子のオールヌードか。結構毛深いね~。’
課長婦人 ’S子さんって着やせするタイプだったのね。うらやましい体だこと。’
社長 ’理知的で快活で会社のマドンナだったS君のお尻を拝めて、今日は最高だ。’
そんなに広い部屋ではなかったので、前後左右から至近距離で皆に見られてしまいました。
しかも、かなり長い時間。(に感じられました)
恥ずかしいのを通り越して、現実ではないような感覚でした。
一糸まとわぬ姿をこんなに多くの人に見られるなんて。
’最後、集合写真を撮ってお開きにしましょう。’という営業課長の言葉で、
私たちは、そのままの姿で肩を組み記念撮影。
悪夢の宴会は終了しました。

仕事の見返りの上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳をベロッっと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「部長っ!…いやっ!やめて下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

ヌチュッという水音がしました…

「おお…濡れているぞ!美奈子、そんなに俺がイイのか!」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もういきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりの私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ!!」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子!たっぷり感じさせてやるからなっ!!」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」

私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました…

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮に注ぎこまれたのです…

部長は動きを止めて私の上に覆いかぶさり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや…やめて…もうやめて…おねがい」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく…感じる…夫と違う…)

と思いまたイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ!顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるのか!!」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は再び…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間、私は頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われながらベットに押し倒されると、犯されてあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから弱々しい抵抗しかできません。

そして恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は部長に再び犯されることを期待していたのかもしれません。

夫のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにありました。

身体を押さえつけられて部長のアレが侵入してくると、思わず体を反らせ「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。

部長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈子!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…イヤ!私が…女なんて…夫がいるんです!」

と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

部長は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん社内の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問で焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈子!!」

思考能力を奪うように耳元で叫ぶ部長の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ!」

私のその答えに満足したのか、再び部長は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のためブチ込んでいるところと撮っていいな!」

「後悔しても美奈子が逃げることができないようにしておかないとな!」

「いくぞ美奈子!ラストスパートだ!今日もたっぷりお前の中に注ぎこんでやるからなっ!」

「んああ!…あぁぁーっ!あぁっ!いやっ!いやっ!ああああーっ!いやあぁぁっーー!ああぁぁーっ!ダメーーーっ!!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、自分が奴隷になることで部長を満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

次の日の金曜日には、社内の会議室に連れ込まれ壁に手をついた格好で背後から犯されその後下着まで奪われました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも、嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

仕事の見返りの上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳をベロッっと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「部長っ!…いやっ!やめて下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

ヌチュッという水音がしました…

「おお…濡れているぞ!美奈子、そんなに俺がイイのか!」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もういきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりの私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ!!」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子!たっぷり感じさせてやるからなっ!!」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」

私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました…

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮に注ぎこまれたのです…

部長は動きを止めて私の上に覆いかぶさり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや…やめて…もうやめて…おねがい」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく…感じる…夫と違う…)

と思いまたイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ!顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるのか!!」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は再び…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間、私は頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われながらベットに押し倒されると、犯されてあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから弱々しい抵抗しかできません。

そして恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は部長に再び犯されることを期待していたのかもしれません。

夫のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにありました。

身体を押さえつけられて部長のアレが侵入してくると、思わず体を反らせ「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。

部長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈子!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…イヤ!私が…女なんて…夫がいるんです!」

と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

部長は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん社内の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問で焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈子!!」

思考能力を奪うように耳元で叫ぶ部長の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ!」

私のその答えに満足したのか、再び部長は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のためブチ込んでいるところと撮っていいな!」

「後悔しても美奈子が逃げることができないようにしておかないとな!」

「いくぞ美奈子!ラストスパートだ!今日もたっぷりお前の中に注ぎこんでやるからなっ!」

「んああ!…あぁぁーっ!あっ!いやっ!いやっ!ああああーっ!いやああぁぁっーー!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、自分が奴隷になることで部長を満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

次の日の金曜日には、社内の会議室に連れ込まれ壁に手をついた格好で背後から犯されその後下着まで奪われました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも、嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

仕事の見返りの上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳をベロッっと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「部長っ!…いやっ!やめて下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

ヌチュッという水音がしました…

「おお…濡れているぞ!美奈子、そんなに俺がイイのか!」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もういきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりの私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ!!」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子!たっぷり感じさせてやるからなっ!!」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」

私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました…

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮に注ぎこまれたのです…

部長は動きを止めて私の上に覆いかぶさり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや…やめて…もうやめて…おねがい」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく…感じる…夫と違う…)

と思いまたイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ!顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるのか!!」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は再び…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間、私は頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると、犯されてあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから 弱々しい抵抗しかできません。

そして恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は部長に再び犯されることを期待していたのかもしれません。

夫のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにありました。

身体を押さえつけられて部長のアレが侵入してくると、思わず体を反らせ「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。

部長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈子!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…イヤ!私が…女なんて…夫がいるんです!」

と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

部長は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん社内の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問で焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈子!!」

思考能力を奪うように耳元で叫ぶ部長の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ!」

私のその答えに満足したのか、再び部長は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のためブチ込んでいるところと撮っていいな!」

「後悔しても美奈子が逃げることができないようにしておかないとな!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、自分が奴隷になることで部長を満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

次の日の金曜日には、社内の会議室に連れ込まれ壁に手をつけられた格好で背後から犯されその後下着まで奪われました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも、嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

仕事の為に我慢して抱かれたはずが・・・

私はインテリアデザイン事務所を経営する33歳の女です。

主にマンション等の内装のデザインを手掛けています。
有名な建築家の方にご贔屓にして頂いているので、不景気でも何とか仕事がまわってくる状況です。

私自身、少しだけ有名と言うか、私としては不本意ですが、『美しすぎるインテリアデザイナー』なんて特集で建築雑誌に載ったこともあります。
本来は顔でなくてデザインで特集して欲しいところではあります・・・。

私は仕事が一番のタイプで、Webデザイナーの彼氏はいますが、まだまだ結婚するつもりはありません。
自慢ではないのですが、スタイルもいいので口説かれる事も多いですが、遊びより仕事を優先してしまうので、彼氏一筋って感じです。
と言うよりも、セックスにあまり興味がありませんでした。

先日、スパーゼネコンと呼ばれる建設会社の部長さんと食事する機会がありました。
いつもお世話になっている建築家の方のご紹介でした。
なんでも、今建設予定が決まっている5棟の高層マンションの内装のデザイナーを決めかねているので、一度話がしたいと言われました。
そしてビジュアル的に宣伝効果がある私を推薦していただいたようです。
推定の建設費用から算出しても、2、3年でうちの事務所の売り上げが億単位になります。
これは絶対に成功させたい案件でした。
ばっちりプレゼンテーションの用意をして部長さんとの会食に向かいました。

向こうは3人でいらして、部長さんはいかにも“土建屋”っていう感じの人でした。
私たちも3人で、部下の男の子2人を連れて行きました。
当日の会食は大成功で、かなり上機嫌で話が進みました。

時折、「先生は顔がいいからデザインが駄目でも何とかなるよ!」っていう言葉に不快感はありましたけど、なんとか笑顔でスルーできました。

そして無事に会食を終えて、何とか早く仕事の契約を済ませたい悶々とした日々を過ごしていると、部長さんからメールがありました。

『今週末あたり、二人で食事でもどうです?』

すごく嫌な予感はしました・・・。
でも、このご時世、露骨に体を求めてくる人なんていません。
少なくとも私の経験や友達の話でも、そんな話はありませんでした。

(でも、もし体を求められたりしたら・・・)って考えずにはいられませんでした。
私は色々な事態を想定して、ボイスレコーダーや契約書なんかを用意しておきました。
ハッキリ言って好都合だとも思いました。
仕事のためだったら何でもする覚悟はありましたし、逆に向こうの弱みを握る事ができます。

彼氏には相談せずに、部長さんとの二度目の会食に向かいました。
場所は有楽町のレストランです。
土建屋さんにしてはかなり気の効いたお洒落なレストランです。
仕事の話を交えながら、プライベートな下ネタも話しました。

しばらくすると、「この前のマンションの話だけど、あれだけの物件になるとデザインやりたいって奴が腐るほどいるね?」と話しだしました。

私は内心ドキッとしながら、(とうとう来た・・・)って思いました。
そして念のためボイスレコーダーのスイッチを入れました。

話が進むと、やっぱり恩着せがましく、「あなたを推薦したいって思ってる」と言い出しました。

そして、「ぶっちゃけて言うと、俺はあんたを抱きたいんだよ」とハッキリ言われました。

覚悟はしていたものの、いざ言われると正直膝が震えてしまいました。
私は想定していた通りに話を進めました。
少し時間を頂きたいのと、行為の前にデザインの契約を済ませること・・・。
部長さんはすんなり了承してくれて、その日はそのまま帰りました。

2、3日考えましたが、やはり億単位の仕事をミスミス断るわけにはいきません。
それどころか、そのマンションをきっかけに仕事が飛躍する可能性が大きいからです。
私は部長さんに連絡を取りました。

その頃は丁度クリスマス前だったのですが、「彼氏とクリスマスは過ごすの?」と言われて、多少ラブラブな空気を見せたら気を使って食事だけで終わらせてくれるかも?って甘い考えで、「クリスマスは彼氏とフォーシーズンで過ごすんですよ!」って言ったら・・・。

「じゃあその日、彼氏と会う前にしようか?同じホテルで予約入れとくから、ギリギリまで楽しめるな?」って言われてしまいました・・・。

かなり想定外でしたけど、向こうのペースに合わせるしかなくて、クリスマスイブの午後3時から部長さんと会う予定になりました。
ちなみに彼氏とは大体8時位に会う予定でした。
いざ当日になると、朝から何も食べれないし考えられません。
とにかく重要な契約書だけは何度も確認して用意しました。
そして時間になったのでホテルに向かい、部長さんと顔を合わせて、食事をとりながらお酒を飲みました。
いつもは酔わないはずなのに、その日はすぐに顔が赤くなり、熱くなってきました。
後から聞いた話だと、その時に“脱法ドラッグ”をドリンクに混ぜられていたらしいです。
私はいつになくいい気分になってしまい、とにかく先に契約を済ませたいと思って、何とか判子だけは頂きました。

そして、契約が済むと急に気が抜けてしまい、一気に酔いが回ってきました。

(酔わないと逆に辛いから、この際飲んじゃおう!)と、私も気持ちを切り替えました。

1時間ほどして、ついに「部屋に行こうか?」と言われました。

彼氏と予約した部屋よりも恐らく高い部屋に向かいました。

そして部屋に入ると、「じゃあ時間もないからな」と言うと、部長さんはズボンとパンツを一気に脱ぎだしました。

私はビックリして反対を向いていると、「ほら、早くこっち来い!」と言われました。

そして部長さんのアソコを見るように言われました。
ブラーンと毛むくじゃらのアレが垂れ下がっていました。
ただ、固くなっていないのに、明らかに彼氏のモノより大きいです。
電話の子機みたいなのがぶら下がってるように見えました。

近くに行くと少し臭かったんですが、「しゃぶれよ」と言われて、しょうがなく少しずつ舐めました。
彼氏にもこんな事はほとんどしません。

「なんだよ全然下手くそじゃねーかよ」

そう言われながらも一生懸命舐めました。
玉や裏筋を舐めさせられてると、部長さんのがドンドン大きくなっていきました。

気がつくと500mlのペットボトルを少し長くしたようなサイズになっていて、普通じゃありませんでした。
とても口には入らないので、周りを舐めているだけでした。
でも、アソコがすごく熱くなっているのが分かりました。
ジワジワとアソコを中心に体中に蟻がはってるような感覚です・・・。
今まで感じたことの無い感覚でした。

でも、こんな人には、絶対に興奮してるのはバレたくありません。
早く終わらせて、楽しいクリスマスを過ごしたい気持ちでいっぱいでした。

すると部長さんは、「お前もズボン脱げよ」と言いました。

私は、「シャワーを使わせて」と頼みましたが無理でした・・・。

仕方なくズボンを脱いで、一番地味な下着を見せました。

部長さんは床に四つん這いになるように言いました。
私は部長にお尻を向けて四つん這いになりました。
出来るだけ背中を丸めて、恥ずかしいところが見えないようにしました。
こんな格好をさせられてるだけで、段々悔しくなってきました。

部長さんは、「ケツ突き出せや」と言って背中をグイグイ押しました。

私はお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好をしました。
いつの間にか写真も撮られました。

「おっ、濡れてんな、いいね、お前スケベだな?」とヘラヘラしながら聞いてきました。

私は悔しくて無視していました。

すると部長さんは自分の鞄を取り出して、中から何かを出して、ゴロゴロとテーブルに並べました。
私は恐る恐るテーブルを見ると、バイブみたいなのがいっぱいテーブルに並べてありました。

そして部長さんが、「最初はこれか?」とニヤニヤしながらピンク色した小さい繭みたいな形の物を取り出しました。

私は四つん這いの恥ずかしい格好で、部長さんの前にお尻を突出していました。
部長さんはピンク色の小さいバイブみたいなのを私のお尻に近付けてきて、わざとアソコに当たらないようにギリギリのところで弄んでいました。

私は普段なら絶対そんな事では性欲なんか高まらないのに、ドラッグのせいなのか、アソコがドンドン熱く感じてきました。
湯気でも出てるんじゃ無いかって思っちゃうほど熱くなりました。
部長さんはアソコの縁の部分とかをじわじわ攻めてきます。
でもそこは何とか我慢出来たのですが、お尻の穴にパンツ越しに当たった時、体がビクッて動いて、電気が走りました。
正直気持ち良くて、呼吸がドンドン荒くなってしまいます。

それからたまにしか来ないお尻の穴の刺激が、もっと欲しくなって、少し自分でお尻を動かしてしまいました。
たぶん部長さんにも気付かれていたんだと思います。
そして、ほんの一瞬クリちゃんにバイブが当たった時は、思わず、「はうっ」って声が漏れました。
たぶんもうパンツがビッチョリなのは分かっていました。

何分かそんな状態が続いて、私はいつの間にかバイブを追い掛けてお尻を振っていました。
恥ずかしいとか考えられなくて、早くアソコに押し付けて欲しかったんです。
そしていよいよ部長さんがバイブをアソコに押し当てた時には、一瞬で言葉も出ないままイッてしまいました・・・。

すっっっっごい気持ちよかったんです。

(今までの彼氏なんかとはぜっんぜん違う!)

その後はバイブがドンドン大きくなって、最後には男性器の形をしたバイブが何かの機械に付いていて、すごい早さで前後にピストンする道具が出てきました。
それを見た時はすごい恐かったんですけど、使ってみたら逆でした・・・。
一瞬で失神しました・・・。

失神ってした事ありますか?あれってすごいんです・・・。
体中の力が抜けちゃうから、よだれは出るはおしっこは出るはで、すごい恥ずかしかったんですけど、それ以上に信じられない快感でした。
もうその時は、好きでもない人に犯されてる感覚はなくて、ただ玩具にされてるのを楽しんでいました。

最初はこの部長さんには絶対心を開かないようにしていたんですけど、そんなの無駄でした・・・。
次元が違うって感じです。
正直、この後彼氏と会う時間が迫ってきてるのを感じると、少し嫌になりました。

(今日は何もなければ良かったのに・・・)って思っちゃいました。

だって、もうこの時点で10回以上イカされて、体がダルくてフワフワしてる感じだったから・・・。

いつの間にか仰向けにベッドに寝かされて、全裸にされました。
その後にベッドから降ろされて、カーテン全開の窓際でまたフェラをさせられました。
今度は一生懸命しゃぶりました。
ダンダン部長さんのアソコが愛おしく感じてきました。

部長さんは私を窓際に手をつかせて、立った状態で後ろから入れようとしてきました。
でもあんな大きなアソコだから、なかなか入らなかったです。
やっぱり最初は痛かったけど、ジワジワ入れられてきて、最終的に奥までパンパンに入った時はすごかった・・・。

(もうこの人のサイズにされちゃった・・・私を変えられちゃった・・・)

そう思うと、すごく征服された感じが気持ち良かったです。
こんな気持ちは初めてでした。

それからゆっくり動きだして、5分位はかかりましたけど、痛みはなくなりました。

その後が・・・すごかった・・・。
部長さんのパワフルなセックス・・・。
私なんか軽い人形みたいに扱われて、ほんとうにゴリラに犯されてるみたいに思えました。

(私なんてただのメスなんだ・・・)って思って、吹っ切れて思いっきり感じました。

窓の外なんか気にしないで思いっきり感じました。
何回イッたのか分りませんけど、足元がおしっこでビチョビチョになっていました。
もう一人では立っていられなくなって、ガクガクした体を持ち上げられて、駅弁?っていうんですか・・・アレをずっとされていました。
最終的にベッドに連れてかれて、正常位でいっぱいイカされました。

部長さんが、「このまま出すぞ!」って言うから、良く分らないけど、「はいいいい」って言ったら、思いっきり中に出されちゃいました・・・。

アソコがお湯を注がれたみたいに熱かった・・・。
でも全然怒る気にはなりませんでした。
こうなる前は、絶対にコンドームはしてもらうのは当たり前って思っていましたけど、挿入された時点でどうでもよくなっていました。

気がつけば彼氏との約束の時間です。
急いでお風呂に入ってアソコを洗いました。
ちゃんと契約書を確認して、部長さんの顔を見たら・・・。

「俺は今日はここにいるから、彼氏と喧嘩でもしたら遊びに来いよ!あははは、まぁ無理か?クリスマスイブだからな!」って言っていました。

私は急いで部屋を出て、いったん外まで行って彼氏をロビーで探しました。
そして二人で食事をしたんですけど、今の今まであんな激しいセックスをしていたんですから、体がガクガクしています。
と言うよりも、部長さんの事が気になってしまって集中出来ません。
正直、彼氏がいたときにガッカリしてしまった自分がいました。
急な仕事とかで来れなかったら、そのまま楽しめたかも・・・って考えました。

結局食事は楽しめずに、なんとなく終わりました。
そして彼氏と部屋に入って、喜んでるフリをしました。
彼氏はすぐに私に襲い掛かってきました。
私は覚悟はしてましたけど、全然そんな気分じゃありません。
でも、クリスマスイブの義務として、何とか彼氏とのエッチをしました。

すごく味気ないものでした・・・いつもとなんら変わりはないのですが・・・今までだったらそれで満足してたはず・・・。

私は我慢出来なくなって、携帯に電話がかかってきたフリをしました。
そして、「ごめんなさい、ちょっと仕事で戻らなくちゃいけないの・・・」と彼氏に言って部屋を出ました。

彼氏もエッチの後だったから、割と怒らずに承諾してくれました。

私は走って部長さんの部屋に行きました・・・。

部屋に入ると、「本当に彼氏と喧嘩しちゃって・・・」とウソをつくと、部長さんは何も言わずに私の下半身だけ裸にして、また窓際に連れていって、そのまま後ろから入れてきました。
部屋に入った時にはアソコはビチョビチョだったから、すぐに入っちゃいました・・・。

「ホントはコレが欲しかったんだろ?」

部長さんは激しいキスをしながら、そう聞いてきて、私は興奮して、「そう、コレが欲しかった、彼氏よりこっちが欲しくなっちゃった、ああん、ああ、いい、ああん」と言ってしまいました。

その後はいっぱいイカせてもらって、2時間ぐらいエッチをして、また彼氏の所に戻りました。

結局、私は部長さんの愛人みたいな感じになりましたけど、おかげで仕事も順調にいっております。

妻美咲の性体験

自分の妻(結婚5年目35歳)のことを書きたいと思う。
顔は美形、体は胸が豊満。お尻は最高である。
抱き心地は抜群である。こちらの突き運動に合わせて腰を振ってくれる。
そして抜群の包容力。
仕事でミスっても、『大丈夫だよ、なんとなるわよ』と励ましでくれる。
子供も二人に恵まれて、よく子供の面倒を見てくれ、とても幸せである。
よく自分と結婚してくれたと思う。
妻が大好きである。
だが、どうしても、気になることがひとつある。

妻の男遍歴だ。
妻とは28の時知り合ったので、勿論処女ではなかった。
これだけの器量の持ち主と付き合える、結婚できると思っていたので、
今まで全く男関係は気にならなかった。

しかしだ。
妻も35になって、崩れかける一歩手間の女性の最盛期である。
最近、SEXの反応が素晴らしく良い。
ベットでのよがり方、腰の振り方、体の密着度、すべて素晴らしい。
乳を乱暴に鷲掴みにすると、体を仰け反ってくれる。
言葉では嫌がっても、体が反応してくれる。
男の一物を挿入すると、奥深いところまで導いてくれる。
手を背中に回して、すべてを委ねて、私の体を楽しんでと言った具合だ。
このような妻の乱れ方を見て、ふと思う。
『一体どのような体験をしたら、これほどまで、見事な動きができるのか。』
パンドラの箱を開けてみたくなった。

妻にそのことを話すと、
いつかそのことを聞かれると思った。絶対に怒らない?という条件で、
包み隠さず話してくれた。
これまで7年間も私の体を楽しんでくれたから、正直に長々と妻はしゃべってくれた。

多少、脚色はある。

小学校の5年生10歳のとき、隣のクラスの担任に性的いたずらをされた。
SEXはしてない。処女は守ったと言っていた。
学校の見えないところで、体をたくさん触られた。
スカートの中に手を入れられて、パンティの上から触られた。
最悪なのは、運動会が終わり、後片付けをしているとき、
体育館の倉庫で二人っきりのなったとき、ブルマを脱がされ、パンティも脱がされた。
おまんこを見られた。妻は当時まだ毛が生えていなかったので、パイパン筋マンである。
おまんこをペロペロ5分ぐらいなめられたらしい。
5年が終わるまで、頻繁に、胸を触られたが、
おまんこを嘗められたのは、その時だけだと言った。
怖くて誰にも言えなかったみたいだ。

6年生11歳のとき、担任が男になった。
5月の連休前に、偶然、外で担任と会った。
話しているうちに、その担任のアパートに行った。
ファーストキスはその担任とした。
服は全部脱がされた。
フェラチオはした。口が小さいので、大人のチンコは頬張ることで精一杯だった。
口の中に精液を出されて飲んだ。
おまんこは広げられて、溝に沿って丁寧に嘗められた。
5年の時よりも格段に気持ちよかったらしい。
SEXされそうになったが、小学生なので処女は守りたかったので、そのときは拒んだ。
代わりに、処女膜の写真とビデオを撮られた。
おもいっきり左右にマンコのひだを広げて、処女膜の写真を撮られた。
写真を見たら丸い穴の淵に沿って半透明の幕が張ったようだった。

夏休みもたくさんいたずらされた。
オマンコは何回も嘗められた。
夏休みの最後は、四つん這いになって、アナルを嘗められた。
アナルに入れられそうになったので、拒んだら、アナルの写真を撮られた。
どうして、このようなことをするのか聞いたら、
『美咲はエロい。男を引き付ける雰囲気がある。』と言われた。

小学校を卒業して、中学校に入る前だ。
担任のアパートで処女喪失した。
12歳になる前である。
小学校を卒業したから小学生ではない。
中学校の入学式を済ませてないから中学生でもない。
学生でないから、このときしかSEXできないんだよと言いくるめられて、SEXをした。
生理が来ていないので、中だしもされた。
とても痛くて血もたくさん出た。
一生に一回の体験だからと言われて、ベットの横にビデオをセットされて
処女喪失の一部始終を撮られた。
血まみれのマンコも写真に撮られた。
こんなひどい体験、誰にも言えなかった。

11歳の女子とSEXとは。その教師は淫行条例で逮捕だ。

中学生は、男関係はなかった。
しかし、女性関係はすごかったみたいだ。
茶道部(日本美様式部)のようなところに入ったら、
3年の先輩に気に入られてみたいで、
4月中に、部室でキスをされブラを脱がされ胸を触られた。
そのまま69をした。
その部活動では、3年生が気にいった1年生をレズの世界に引き込むみたいだ。
夏休みに先輩の家で乱交レズをしたらしい。
R大のチアガール部でそのような話は聞いたことがあるが、
中学生からレズの世界に入り浸りになった。
3年生3人、2年生1人、1年生2人と輪になってオマンコを
ペロペロしたと言っていた。

さすがに、この話は引いてしまった。

でも、前も後ろも入れてないと堂々と妻は言っていた。
結局、中学生3年間、何人とレズプレーしたのかと聞いたら、11人と言った。

ひどい中学校だ。

県立高校1年生は不思議と何もなかった。
高校2年生である。
担任に誘われて、やってしまった。
担任は処女じゃないのかと残念がられていましたが、
中学卒業時に同級生としたと嘘をついた。
さすがに11歳のとき、処女喪失したとは言えなかった。
高校の担任とは、高2の1年間、10回ぐらいSEXをしたみたいだ。

高校2年生の夏休みに、小学5年生のときの隣の担任と偶然会った。
誘われるがまま、ラブホでやった。
その担任は、処女じゃないのか、あのとき奪っておけば良かったと
たいそう悔しがっていた。
腹いせに、途中でコンドームを外され、生で膣の中をかき乱されて、
そのまま中出しされたみたいだ。

高校3年生の時、2年の担任も学校が代わったため、SEXできなかったが、
ブラバン部の1年生に告白され、付き合った。正式に付き合ったのはこれが初めてだ。
ほぼ週1でSEXをした。卒業後、最後のSEXのとき、思い出作りに中出しを許したらしい。

高校卒業するまで男性経験4人。中出し3人。女性経験11人。
多くないか?と聞いたところ、
数に関しては、ここからが本番と妻は堂々と言った。

SEXでイクことを知らなかったので、
大学時代はイクという感覚を求めて男を漁っていたみたいだ。

大学の新歓で、お持ち帰りをされ、そのままやってしまった。
翌日、別のサークルの新歓でも、お持ち帰りされ、やってしまった。
キャンパスでお持ち帰りした者同士が会って、壮絶なケンカになった。
オスとオスのけんかが怖かったので、そのまま、両方ともバイバイした。

大学1年生のときは、特定の彼氏をつくらず、
飲んで、遊んで、歌って、度々お持ち帰りされて、
SEXを楽しんだ模様だ。多分、1年生の時は10人ぐらいと言っていた。

大学2年になって、他の大学生と付き合い始めた。
まじめな理系の人でほっとする人だった。素チンでSEXは淡泊だったみたいだ。
まじめ故、中だしは要求しなかった。
ただ、夏休みに、女友達4人で群馬の温泉に行ったとき、
W大学の男と良い仲になり、4×4の乱パーをしたみたいだ。
朝起きたら、全裸で、股間に使用済みのコンドームが10本以上あったと言っていた。

大学3年になっても、彼氏との関係は続いた。
しかし、性欲旺盛な妻は、初めて、円をした。
ヨーロッパ旅行をするため、お金が欲しかったみたいだ。
初めてを相手をした50代のおじさん(妻子持ち)にずいぶんと気に入られた。
おじさんは役員らしく、その人の会社に就職を勧められた。
美咲の堂々とした性格が気に入られたみたいだ。
結局、そのおじさんに勧められるがまま、
超有名外資系コンピューター会社に就職することになる。
簡単な面接を何回かこなしたら、受かったと言っていた。

そのおじさんとは何回やったのかと聞いたら、
回数は覚えていない。
大学時代は合計100万ぐらいもらった。
夏休みの1カ月ぐらいヨーロッパで過ごせたと言っていた。
就職後は、さすがにお金をもらえないので、ただで、抱かれた。
いわゆる、愛人である。
自分と婚約するまで、7年間ぐらい、SEXした。
おじさんはSEXがうまくて、初めて膣でいった。熟練と言った感じであった。
精子薄いみたいだからと言われ、いつも中だしをされた。
その人に腰の振り方を教えてもらった。
男の突きを受け止めながら、腰を振って更に感覚を高め合う。
ビジネスとSEXはいっしょだ。これが口癖だったみたいだ。

円は、おじさんの他、10人ぐらい、おじさんとしたと言った。
おじさんはお金持っているのよー。だからした。と堂々と言い切った。
地方の人を選ぶと、交通費出してくれるから、ちょっとした旅行をできるみたいだ。

新幹線で米原まで行って、そこから車で伊吹山までドライブをした。
伊吹山の山頂でやったと言った。
山頂は高山植物の花がたくさんあって、きれいなお花畑だったみたいだ。

北海道にも行ったよ。
夜の支笏湖の駐車場でやったと言っていた。
湖面に満月が映った光景がとても幻想的だったと話してくれた。

高知では絵金祭りを見たあとに、医者とやった。
町全体が異様な雰囲気だったせいか、その晩のSEXは異様に燃えたと言っていた。
話は前後するが、高知で変態プレーする前に、喫茶店の店長にアナルを開発されている。
医者にそれを見抜かれ、異常プレーをした。
医者は自分が一番偉いと思っているらしく、いつも上から目線だ。
他の者を下に見て、滅茶苦茶にする。
ホテルの椅子をひっくり返して、椅子の足にコンドームを何枚もかぶせた。
おれは医者だから心配ないと言いくるめられて、椅子の足をアナルに突っ込まれた。
医者はそのまま生で美咲のオマンコに入れた。
ズンズン下から突かれた。
串刺し状態で身動きが取れないまま、顔に精液をぶっかけられて、惨めな格好だった。
でも、お金たくさんくれたから、満足だったみたいだ。

大学3年の途中で、彼と別れた。すると、また、酒池肉林の世界を始めた。

飲んで歌ってお持ち帰りされるという日々を繰り返した。
何人とやったのかと聞くと、その日限りで、2年間で男は20ぐらい。
正確な人数は覚えていないと堂々と言った。
相手は大学生、サラリーマンである。
大学生とは3人とやったこともあると言った。フェラをしながら、SEXをしたみたいだ。
サラリーマンとのカラオケでは全裸でテーブルの上に立って、
歌って面白かったと言っていた。

それ、受付の人にみられているだろう。

女の子ともしたと言っていた。
大学生、高校生、中学生と7人ぐらい。
中学生?ときくと、カラオケで仲良くなって、そのまま連れ込んだと言った。
中学生と高校生ひとりずつだけどバイブ入れて処女もらったよ。と悪びれず言った。

頭がくらくらしてきた。

それとは別に、就職後はお客様商売の仕事をするので、喫茶店のバイトを始めた。
すると、その店長(妻子持ち)に気に入られ、やられた。
店長は変態だった。
中出しは当然。顔にかけられたこともある。

美咲の顔に精子をかけただと。これは人権侵害だ。

その店長にはじめてアナルを攻められた。
後ろに、オリーブオイルを塗られて、ウインナーを3本入れられたこともある。
アナルバイブレータを入れながら、SEXをすることを覚えた。
滅茶苦茶気持ちいいと言った。
喫茶店からラブホに向かうとき、電信柱の陰で、パンティーを脱がされた。
そのまま、ノーパンで歩かされたこともある。
濡れまくって歩けなくなったと言っていた。

美咲、お前も変態だ。アナルが少し開いているのは、こいつに仕込まれたのか。

ニンジンと株を丸く切って、オマンコにいれて接客したこともあるらしい。

すごいのは、ノーパンで接客しているとき、円相手のおじさんが来たことだ。
おじさんと店長が鉢合わせしても、丁寧な接客をしたので、
両方にも私との関係はバレていないよと堂々と言った。

妻美咲は只者ではない。

学生時代を集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手8一晩限り30+4超中出し2女7

男49超女18中出しに至っては5名である。
明らかにやりすぎだろ。

妻はとても美人で、切れ長の大きな瞳を持っている。
体も最高だ。
性格も男を立てる。包容力も抜群だ。
男が寄ってくることも分かるが、でも、これはひでぇ。

就職後である。
言い寄ってくる男、わんさかであった。
社内で何人もの男に言い寄られたが、さすがにお金をもらっている会社。
無茶はできないと思っていた。
一人ひとりまじめに付き合うという方針に変えたみたいだ。

それでも、5月には部長にお持ち帰りされた。
部長(妻子持ち)はたくましく精力旺盛な異常者であった。
大学時代はウインナーやバイブを入れられたためか、
美咲のアナルが少し拡張していたみたいだ。
部長はそれを見逃さずに、アナルやったことあるだろうと見破られ、
はじめてアナルにチンコを入れられた。
ローション塗ったので、痛くはなかったらしい。
そのままアナルに中出しをされた。
ノーパンのまま高層マンションに連れ込まれて、エレベータの中でやったこともある。
いつ誰が乗ってくるかわからないので、スリル満点だったみたいだ。
ベイブリッジが見れる公園でやったこともある。
冬で寒かったと言っていた。
休日に九十九里浜に連れていかれ、誰も見ていないからやってみろと言われ、
浜辺で放尿と排便をしたこともある。
海を汚してしまって申し訳なさそうだった。
近くにサーファーがいて、大腸菌大丈夫かなと思ったそうだ。
沖縄出張も同伴したこともある。
海の中で、排便を強要された。
透き通った海の中で排便をすると、うんこが海中を漂う。
奇麗な青い魚がそれを突っついて食べていたことを覚えていた。

その部長さんは1年ぐらいで海外転勤になったので、関係はすぐ終わってしまった。
役員にその部長さんのことを話して、アメリカに飛ばしてもらったみたいだ。

取引先の専務さん(妻子持ち)とやったこともある。
肉弾営業かも知れないけれども、お金を取ってくるには仕方ないのよ。
と悪びれず言ってのけた。
中出しを許したら、合計XX億ぐらい契約できたとも言っていた。

会社の先輩と付き合ったこともあるけれども、すぐに終わってしまった。
私の本性が分かっていたみたいね。
美咲、お前、一人の男と長続きしないだろう。あっちこっち気が言っているよ。
と言われたみたいだ。

会社に入ると仕事中心だから、男関係は詳しく覚えていないみたいだ。

でも、妊娠を機に退職するまでに、同じ会社では、部長さん含めて3人と付き合った。
違う会社の人は4人と付き合った。
取引先の役員は計3人。いずれも肉弾営業。
部の数字は妻一人で取ってきたと自慢した。
合コンでお持ち帰りされたのは10回ぐらいかなと言った。
7年間で20人だから、落ち着いたといえば落ち着いたけれども、仕事中心だったからね、と堂々と言った。

そして自分と出会う。
妻美咲はピンときたそうだ。
この人と結婚すると決めたそうだ。

自分と付き合っているとき、浮気はしなかったのかと聞いたら、
知り合ったときは、役員さんとのSEXはあったけれども、
結婚できそうだと認識してからは、
役員さんにそのことを話してSEX関係は解消してもらった。

でも、言い寄ってくる男は多いのよ。
婚約中に合コンして、カラオケボックスに言った。
そこでブラを外されて生で乳を揉まれてディープキスをした。
お持ち帰りをされそうだったけれども、
周りの女子が美咲婚約中だからお持ち帰りはだめだよと必死で止めてくれた。
貞操の危機だったわと言ってのけた。

それからは、あなた一筋。
30前に結婚して子供を持つのが夢だった。
今は暖かい家庭を築けて幸せです。と悪びれず言った。

妻美咲の男女関係は集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手10一晩限り30超+4中出し2女7処女強奪2
会彼氏6不倫相手4一晩限り10超中出し4女0
結自分1中出し1

合計男72超女18中出し10である。

もう少し男の人数は多いと思うけど、多分男女合わせて100には至っていない。
数字を達成できなかったと少し悔しがっていた。

処女膜の写真撮影有り。

11歳小学生のときに処女喪失。ビデオ撮影撮影有り。
血糊の処女膜開通写真有り。

自分の前に妻の生殖機能を試したことがある男が9人。

ノーパン歩き有り。

3P有り。乱交有り。

アナル開発有り、アナルSEX有り。

異物挿入有り。

野外で排便あり。

精子飲み込み有り、精子顔ぶっかけ有り。

円光有り。

不倫有り。

肉弾営業有り。

お持ち帰り有り。

レズ有り。

処女強奪有り。

妊娠と中絶、外人、AV、病気は無いと言った。

妻美咲に率直に、ひでぇ性体験だ。というと、
確かにそうかも知れないけれども、こればかっりは止められなかった。
小学生の教師が私の奥底の本性を目覚めさせた。
あの二人が一番悪いと言った。
でも、幸いにして、妊娠して出産したのはあなたとだけだし、
子供二人産んで、今はすっかり落ち着きました。と言った。

私よりも、長女の奈緒を心配した方がいいわよ。
あの娘、絶対に私の色気を受け継いでいる。
幼稚園でもモテモテで、男の子にハグをよくされるみたいよ。
ブチューもしたみたいよ。

確かに娘の奈緒は、美しい切れ長の目をしている。
妻の美咲、そっくりだ。
物事を堂々と言う性格も似ている。
更に男を誘う妖しさ、旺盛な性欲や変態性まで似ているのか...。

もう無いよねと念を押したら、バツが悪そうに、
幼稚園の惣くんのママ理沙だけど、中学時代のレズ友です。
近所に関係を持った男の人がいたら嫌だったけれども、理沙で良かった。
理沙も結構遊んだみたいだよ。異国の殿方と...。

今度、お茶に呼ばれたのよ。うふふ。20年ぶりに関係復活かもね。と妖艶に言われた。
夫婦交換したことないから誘ってみる?と聞かれたが、
美咲を誰にも渡したくないので、即座に断った。

妻美咲は中古品かも知れない。
ヤリマンだったかも知れない。
プレイも豊富かも知れない。
妻の体を知っている男女が100人弱居る。
それでも、今、美咲は自分のものだ。

妻が大好きだ。

妻を男に誘惑させて

妻は高校の同級生で24才で恋愛結婚しました。お互い結婚するまではキスまでで結婚して初めて夫婦になりました。
子供も生れましたが浮いた話はありませんでした。ところが35才を過ぎた頃職場で勤め人同志がいい関係(社内夫婦・不倫)になっている何組かのカップルがあることを知り妻も他人と遊びたいのではないか。誰かに口説かれたらあんな風に遊ぶのだろうかと興味を持ちました。

自分が人妻を誘惑するなどは考えませんでした。考えてみれば最近妻を抱いていないことに気づきました。妻が他の男に抱かれるに異常に興奮し妻を抱くようになりました。戯れに妻も知っている奥さんが職場の課長と浮気しているがお前も誰か他の男と遊んでみるか?

貴方自分で他所の奥さんと不倫したいのでしょう。私は貴方だって面倒くさいのに他人なんか抱けるわけないでしょう。とりつく島もない。妻が他の男に抱かれることを考えると異常に興奮する自分。我慢できずにしつこく不倫を唆し激しく攻めるようになった。

高校時代妻にラブレターを沢山送りつけたW君はどうだとか実名を挙げて攻めると妻も次第に反応するようになった。たまに行く飲み屋で顔だけ知っている遊び人風の栗山さん(仮名)が酔った勢いで面倒くさいから女房に若い男を紹介したらいい仲になったとか言っているのを聞かされて俺みたいな男もいるんだと納得した。

飲み屋で2人になったとき奥さんお元気ですかと振ってみた。ああ元気で遊んでいるよと意味ありげににゃっと応えました。酔った勢いで奥さん遊ばせて焼きもち焼けないのですかと短刀直入に聞いた。少しは焼けるさ、それから俺も抱くことが増えたよと笑いとばす。

色談義があって自分も寝取られ嗜好があるようだがどうして妻を口説いていいかわからないと言っておりました。鈴木さんに妻を口説いてもらおうと携帯におっぱいを出した妻の写真を見せて口説いてもらいないかと言ってしまいました。そして妻の携帯番号をメモして鈴木さんの携帯に登録してもらいました。

旨く口説いて孕ましても文句は言わないとまで言ってしまいました。後で判ったことですが鈴木さんは名うての助駒師でこれと思った人妻はたいていものする遣りてだったのでした。

その頃は妻も遊んでから文句言ってもしらないっからねえ。というようになっており俺と違って酒も好きだから本来は遊び人の女だった。気づいたら妻の化粧が濃くなり着るものも派手になっていた。

注意してみたら乳房や太腿にキスマークの痕が残っている。鈴木さんに抱かれていることは確かだ。浮気して男と遊べとけしかけたは自分である。追及は出来ない。まだ生理が来るようだから孕んではいないようだ。

あれから1年経ったころ鈴木さんに勇気を奮って妻を口説いたことを教えて頂いた。
奥さんに美人の奥さんを呑みに誘っていいかとご主人言ったら。妻は何お知らない面白くない女ですが少しは世間を教えて下さいと奥さんの携帯を教えてくれたんです。と言って誘ったら私でいいのですかと二つ返事でOKしたと。

車でドライブして運転しながら太腿に触ってもにっこと可愛い笑顔。キスにも素直に応じた。
鈴木さんも久しぶりに主人以外知らない人妻に興奮してモーテルに車を入れた。

妻は黙ってついて来たそうです。モーテルに入ると奥さんから先にキスを求めて抱きついてきた。そして、一枚づつ楽しみながら裸に剥いていったそうです。乳房が恰好良くて激しく吸ってあげたしうです。お漫湖も舌で時間をかけて舐めてあげたら大量の潮を噴いたそうです。
恥ずかしながらブッシュを舐めてあげたことなどありませんでした。

仕上げは正常位でたっぷり中に生で出したそうです。それから2人一生に」お風呂に入りアナルに指を入れたら目をはいて逝ったそうです。

モーテルに入って5時間栗山さんは漫湖に3回アナルに1回生で中だしされたそうです。妻は何回逝ったのかわからないそうです。

妻は帰るときもう帰れない栗山さん囲って下さいと懇願したそうです。

それから妻は栗山さんに相性がいいと気に入られ近くにワンルームマンションを借りてそこで半部以上は栗山さんの娼婦として奉仕しているそうです。

妻が栗山さんに抱かれて孕まされることを夢想し自己処理する寝取られ男です。

妻の浮気現場を目撃

もう数年が経ちますが
妻の浮気現場を目撃しました
当時妻は46才で勤め先で教育係的な事をしていて
春の移動で部下として来たO(30前半)に仕事を教えていたらしく
それからしばらくして我が家にも遊びに来るようになり
私の苦手な日曜大工や当時高校生の息子とサッカーの相手をしたりと
スポーツも出来るイケメンで我が家でも好感の持てる男で妻とも
上司と部下の関係を重んじてる感じもあって
確かに清潔感もあり決して悪い感じはしない妻ですが一回り以上違うことから
全く疑ってもない相手でした。
ただ、
当時夫婦関係も良好で夫婦生活に積極的になってきた妻と
相性(超早漏な私とクンニされ好きな妻)など笑って話してたりで
時よりOを妄想で登場させエッチだねと疑似体験的なこともしていました

それが休日出勤で仕事の途中近くを通り掛かりちょうどお昼前で息子も部活で
妻とお昼でもと立ち寄ったところOの車が止まっていて
また何か頼み事でもしてるんだと驚かすつもりが
玄関を入った途端、聞いたことのない妻の怪しい声と物音に
自然と気配を消し声のする2階の寝室へ上がりました
すると息子が帰って来ても分かるようにか戸が少し開いていて
ベットの上で妻が男に跨り激しく抱き合っていました
固まってしまった私に全く気付かず愛し合うふたり
抱き合う、抱き締め合うふたりの情熱的な愛に
私はその場を静かに去りました。

そして現在息子は大学進学で上京し
妻とふたり暮らし驚かそうなどと考えることはなく
私も驚かない様帰宅時は物音を立てる習慣が身に付きました・・・

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