テヒと聞いたら韓国の美人女優です。私の彼女の名前はテヒではありませんが、贔屓目に見て良く似ているのでテヒと呼びます。
私は55歳、中堅会社の部長です、時間とお金がある程度自由になります、家族は妻だけ、娘は嫁に行きました。
家庭内セックスはしなくなって5年位立ちます、あれは癖みたいなもので妻が乗り気にならなければ、したくなくなります、いいわけですが・・・自分でやったり風俗に行ったりしています。
テヒの話しをします。去年の秋でした、私は部下達と会議後の飲み会をやり、解散後10時位でしたか、大塚の駅近辺をぶらぶら歩いていると、たまにしたいなと思い、そこで目についた韓国エステに入りました。
お客さん指名は?とママさんらしき人に聞かれ、細身の若い子と言いました。丁度良かった、先週韓国から来たばかりのかわいい子がいるよ、指名する?との事、たのむわと言うと小部屋に連れていかれました。
びっくりびっくり、そこには本当にテヒがいました、「陽子です、宜しくお願いします」とたどたどしく言われました。「お願いします」と言うと「服、脱ぐね」と言われ素っ裸になるとバスタオルをまかれシャワー室に連れて行かれました。「私、良く分からない」と言いながらボデーソープを手につけ、胸から洗い始めました、ちんちんにを洗う時はなんかぎごちないなあと思いましたが、逆にそれが刺激になって大きくなってしまいました、でもシャワー室ではそれだけでした。小部屋にもどると、うつ伏せでマッサージがはじまりましたがはっきり言って下手でした。「あおむけお願いします」と言われあおむけになりましたがテヒは目の前で服を脱ぎ始めました。ブラを外すと丁度いいとしか言いようのない可愛いお乳が現れました、その辺の高校生の方がもっと大きいと思われました。パンテーも脱ぎました、少ない感じのお毛毛です、全部脱ぐと私の足の間に入りおちんちんを握ってきました、ローションをたらしただこするだけでしたが私は少しお乳をさわるだけで出てしまいました。その後、シャワーをして部屋に帰りお話しをしましたが日本語はソウルで勉強したとの事でしたがたどたどしかった、でも一生懸命話すので真面目に聞きました。
高校を出て就職した会社がつぶれ再就職は難しく、風俗に入ったのですが韓国人の男は乱暴で、けちでいつもいやな思いをしていて日本人は優しいよお金持ちだよと周りから言われ来たとの事、就職先で知り合った2才年上の彼がいてセックス経験はあるがそんなに好きじゃない、等の話しをしました、私は多めのチップをわたし又くるねと言って帰りました。
それから2週間後の事です、同じような飲み会の後、又店に行き、陽子さんをお願いしますというと30分ほど待たされました。
私の顔を見るとテヒちゃんは大きく目を開けて笑顔を浮かべ「うれしい」と抱き着いてきました、私は思わず可愛くなって唇を合わせると最初口を背けようとしましたが舌を出してきて濃厚なキスを致しました。又シャワーをし、マッサージをし、仰向けになりテヒちゃんは股の間に入って来ました、そこでテヒの顔を見ると涙が出ているではないですか、「どうしたの」と聞くと「いやなお客さんが結構いるんです」との事「どんないやな人」と聞くと、きたない人、そんな人が私はしませんと言うのですが舐めろと口に入れてくる、でも一番いやな事はあれを入れようとする、彼がいるし、彼と結婚するので他の人のはいやだ・・
でも乱暴に無理やりしてくる・・・ママに言っても、少しは我慢しろと言われます・・
私はテヒの背中をゆっくり撫でて、落ち着かせようとしました。でもローションをたらされ手で逝ってしまいました、その後、また色々話し、次週店の始まる前に一緒に昼ご飯しようと約束しました。
店の近くでしたがイタ飯やでビール一杯のんで仲良く昼食をし、少し遅れて私は店に行き又シャワーから始まりました。
ちんちんを洗うといきなり口に入れました、いいの?内緒、あなただけと言われました。
部屋に戻るとテヒはすぐ服を脱ぎ、濃厚なキスをしました、私のちんちんはまるで20代の頃のように固くなりました、テヒの小さいマシュマロのような柔らかいお乳を揉んだり舐めたりしますと乳首が固くなります、それを舌で転がしたまに歯を軽くたてるとびくっとして私の頭を抱きしめます、下に手をやりますと濡れているのがわかります、指で前後ろと摩っていると、テヒはもうだめ、といいながら横になり私の腕を引っ張るのです、私はすぐに股の間に入り今度はまんを舐め始めました、テヒは眉をよせ我慢の顔をしていましたが「きて」といわれ私は指でさぐりながら入れました。
テヒの中はきつく、でも濡れているのでまとわりが良く、最高の感覚です、私は逝くと悪いよと言うと「外に」というのでテヒのお腹の上にたっぷり出してしまいました。
二人でシャワーを使い、又小部屋で話しをしました。
彼に彼女が出来た。自分が日本で何をしているか想像ができたみたい。乱暴な客が多い。
等と言われました。彼以外の人とのあれは初めてです、大好きと言われました。
他の客はどうしているのと私は余計な事を聞きました、言いたくない・・でも教えるね
それはスマタでした、入れられる事はないの?と聞くと、危なさそうな人は手で出す、口ではしない、でも貴方以外はしたくないとおじさんの心をくすぐりました。テヒは21歳私は55歳、結婚はむりだよ・・娘より2才下だし・・・
それからしばらく2週間に一回ペースで通いました、昼ご飯もたまにしました、行くたびにお腹の上に出していましたが、私はゆっくりセックスをしたいと思い旅行に行こうといい熱海に連れていきました。
旅館では親子と記帳したので、中居さんは仲良くていいですねと言ってくれました。晩御飯で日本酒を飲み、再度お風呂に入り二つ敷かれた布団に横になると、テヒは浴衣の紐をほどき下着はない状態で私の上に乗って来ました。
いきなりちんちんを咥えると私も舐めてといって69の態勢になりました、テヒのまんを眺めながら指で広げたり入れたりさすったりすると私のちんを話しうーんといい、逝ってしまったようです。昔韓国人の女は無毛だなどの話しを聞きましたが、うそですね、テヒはそんなに濃くはないのですが毛は有ります、今度は舌を伸ばして入口やクリを舐めまわすと、また逝ってしまいました。今日は安全だから中でいいよと言われていたので私の一発目はテヒの下になり下から突き上げて行きました。その時のテヒはブルブル震えてました。
家族風呂を予約していましたのでその後家族風呂に入り体全部を洗ってもらい洗ってあげました。テヒの中からは私の子孫が出て来ます、私は指をいれ掻きだしました。又テヒは抱きついてきます、テヒの裸を抱きしめていると、愛しさと、やりたい気持ちで私のチンはまた大きくなってきます、お風呂の縁に座るとテヒのあそこを合わせて座位ですかね・・しました。キスをしてお乳を舐め、あれは大好きなテヒの中・・また逝きました。
3回目は久しぶりの朝立ちです、テヒは小指でつんつん弄ってましたが、ねえといわれ、私は正常位で乗って、綺麗な顔を手ではさみかわいいかわいいと言ってまた逝きました。
中居さんは本当の親子ではない事はとっくに知っていたと思いますがチップはきいていました、お客さん、お若いですね・・うらやましい・・など帰り際に言われました。
その後のテヒと私の関係は又別の機会に書かせて下さい、幸せな話しばかりではありません。
上司
・・・いつの間にか眠ってしまっていた。目を覚ますと外はもう薄暗い。おまけにひどい『夕起ち』(笑)こんなに勃起したのも久し振りだ。
さすがに腹減った。母屋に行ってオフクロからなんかもらってくるかと重い腰を上げたら玄関にチイちゃんが立っていた。
「やだ~!!ホントになんにもない(笑)入っていい?」
!?
俺は咄嗟に土下座していた。
「ごめん!!チイちゃん。俺はチイちゃんを取り返しがつかないほど傷つけてしまった」
「やめてよ~!!毎日兄ちゃんといられて楽しかったんだから。ただ、私の前から居なくなった事だけ謝って欲しいかな?ずっと一緒だと思っていたからさ(笑)」
「ホントごめん。地元で進学するつもりが、まさか東京の大学に合格するとは思ってなかったから。それに無理な進学で大学の単位を取るのがやっとで全然帰省出来なかった。チイちゃんに会えなかったのが凄く悔しかったよ」
「六大学の法学部だもんね。兄ちゃんのお母さん凄く喜んでたもん。お腹空いてると思ってオカズ作ってきた。あと飲めるでしょ?」
チイちゃんの両手にはタッパーが入った買い物袋と350のビール6本が入った紙ケースがあった。
何もない部屋に招いて畳の上に料理を広げ、二人で宴会を始める。
「あ、美味しい!!チイちゃん料理が上手なんだね。ところで、娘さんはいいの?」
「一応私『ヒトヅマ』だよ(笑)あ、やっぱりソコ気になる?私より小1の娘のほうがいいんだぁ~(笑)」
ブッ!!
「そんなんじゃないって!!」
「アハハ、冗談冗談(笑)娘には『ママの大事な人に会ってくるから』って言っておいた。そしたら『朝会った人でしょ?』だって。あの子私に似て勘がいいのよね。今夜はバァバとジィジにお任せ(笑)」
『大事な人ねぇ』・・・
そんな会話をしながらもう二人で一本ずつ空けていた。
「俺が東京に行ってからどうしてたの?」
「ん~、何にもない。中学で同級生の男の子一人とだけ付き合ったかな。でも全然で『やっぱり兄ちゃんがいい』って。それからしばらく『封印』。高校は女子高だったし。まさか『びっち』になったと思った?(笑)」
「心配だっただけだよ。チイちゃんかわいいし(笑)」
「またまたぁ(笑)兄ちゃんから『英才教育』をたっぷり受けたからね(爆)」
「(笑)、ところで今の旦那さんは何歳?」
「29上だから今年60だっけ?」
「はぁ?!」
「兄ちゃんもよく知ってる人。○○常務」
「え?どういう事?!」
「私ねぇ、最前列で兄ちゃんの研修受けてんだよ」
ますます話が分からない。
「『○○製薬・法務部によるコンプライアンスとガバナンス』講師は○○主任。私にあんな事覚えさせといてコンプライアンスって。講習中笑いそうになってたよ(笑)」
「それは色々とスマンかった・・・(笑)。チイちゃん同じ会社に居たんだ。全然知らなかったよ」
「そう。でも薬指に指輪があったから全部諦めた・・・」
こういうのを『すれ違い』って言うんだな。俺が新入社員研修で講師をしたのは一回限り。その直後に離婚問題が勃発してヤサグレた俺は法務部部長だった○○常務と壮絶にぶつかって『やってられるか!!』と退職届を叩きつけたが、見かねた専務が仲介に入り、実家の隣町に工場がある子会社に移籍した。
移籍が決まり、ロッカーの荷物をまとめていた時の
『お前なんて潰してやるからな』
の捨て台詞は今も忘れていない。
「兄ちゃん、今指輪してないけど、どうしたの?」
「実家暮らしで察してくれよ(笑)」
「そっか!!判ってたけどね。兄ちゃんの口から言わせたくてさ(笑)」
「なんだよ~(笑)俺が消えてから『アレ』と会ったんだ」
「総務課から兄ちゃんが居なくなった後に秘書課に移って今の旦那の秘書になって・・・」
「『お手つき』になったんだ」
「そう。割とすぐに。やっぱり寂しかったのかも。レイ、あ、娘の名前ね。レイが産まれる寸前まで籍を入れてくれなくて不安だった。でも今はそれでいいかも。都心のタワマン暮らしでセレブだよ。自由はほとんど無いけどね。自分は棚に上げて束縛がひどくて、一度も里帰りを許してくれなかった。レイもここに来たのは初めて。両親は何回か東京に来てくれたけどね」
チイちゃんは力無く笑う。確かこれで4回目の結婚になるはずの常務の女癖の悪さは筋金入りだ。心労は絶えないだろう。俺に迷惑をかけまいと消息を断ったのもその為のはず。帰ってきてからいくらチイちゃんのお母さんに聞いてもはぐらかして教えてくれなかった。
「ぶっちゃけ、昔話と愚痴だけでここに来たわけじゃないんだろ?」
チイちゃんは立ち上がると
「昔みたいにかわいがって欲しいの」
「本気?バレたら大変だよ」
「もういいや。バレたって。脱がせてお願い!!私ね、兄ちゃんからノースリーブのワンピースを脱がせてもらうの好きだったんだ」
意を決して足から両手を入れて脱がす。
「チイちゃん・・・」
下着は着けてなかった。しかも当時と同じ、ツルツルでワレメが丸見えだった。
「旦那の趣味でさ。あと浮気防止だってさ」
立ったまま引き寄せ力いっぱい抱きしめてキスした。
ジュブッ・・・クチュッ・・・グチュ・・・
チイちゃんは俺のベルトに手をかけて外して一気に引き下ろす。
「私だけ裸なんて不公平。あっ昔より成長したかも」
「高校生の時と違うさ(笑)」
「もうキスだけでイッちゃいそう・・・」
力が抜けそうになったところを支えて畳に座る。まるでだっこしてるみたいに。
「懐かしい・・・昔に帰りたいな」
「俺も帰りたい。毎日チイちゃんと遊んでた頃に。こんなふうに」
身体は大きくなったがお尻の方から手を回してマンコを愛撫する。
「ンンン~ッ!!あぁぁハァッ!!これ、これが好き。兄ちゃんもっと!!」
「スゴい音してるよ。気持ちいいんだ?」
「兄ちゃんのイジワル!!」
「最初は小指しか入らなかったけど、今はどうかな?」
ジュブッ
「ンフゥ~、兄ちゃんのゆびがはいってきた~!!」
もうグチャグチャになってる。
「初めてマンコに入った時の事、覚えてる?」
「うん。おしりもすきだけど兄ちゃんぜんぜんおまたに入れてくれなくて、チイがむりやりうえになって・・・」
口調があの頃に戻ってる。
「なんて言ったかも覚えてる?」
「ンハァ、うん『兄ちゃんにぜんぶあげる』って」
「チイちゃんの身体も『かわいい』ところも『恥ずかしい』ところも『えっち』なところも全部兄ちゃんのものだよ」
「うれしい!!またもらってください!!」
上になったチイちゃんは俺のチンポを掴むと一気に腰を落とした
「チイ、これがほしかったぁ~!!ず~っと、まってたの!!」
手を繋いでチイちゃんの身体を下から支える。チイちゃんは一心不乱に腰を打ち付けたり擦り付けたりする。
「アッ!兄ちゃんはチイの、ンハァ、はじめてのひとだから。キスも、はつイキも、おしりも、おまたも。ンフッ、だからわすれられなかったの!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン・・・
「チイちゃんは俺のものだよ。もう誰にも渡したくない」
「うれしい!!イこっ!!いっしょにイこっ!!おまたのなかにぴゅっぴゅしてぇ~!!」
チイちゃんの中がキュウッと締まった。これも変わってない。
「いくぅ~ッッッ!!」
ビュッ!!ビュッ!!ビュ~!!
ナマで出してしまった。
「ハァハァ・・・ナマでヤッて大丈夫だった」
「うん、旦那から毎朝ピル飲まされてたから。出勤前に目の前で飲んで飲んだら口を開けてちゃんと飲んだか見せるの。出張帰りは残りもチェックするから今日も飲んでるよ」
『アレ』にそこまでされてるんだ・・・。
「兄ちゃん泣いてるの?」
「チイちゃんがあまりに可哀想で」
チイちゃんは涙を舌で拭ってくれた
「ありがと。だからコッチにいる間だけでもかわいがってね!!」
「わかった。んじゃ、今度はチイちゃんが好きなダッコちゃんスタイルで・・・。
チイちゃんは滞在中、娘のレイちゃんを寝かしつけてから毎日アパートに来てくれた。昔話をしながらお互いを貪った。
夕方、早く帰った時は実家に帰るついでに隣のお宅にも顔を出して、娘のレイちゃんとも仲良くなった。
事後、チイちゃんは髪を整えながら
「明後日あたり帰ろうかと思うの』
『イヤだ』とも言う権利もなく、冷静を装い
「ふ~ん、寂しくなるな・・・」
「『三日後に帰る』ってだけメールが来たの。身勝手だよね」
「じゃさ、明日休みだからレイちゃんも入れた3人で遊びに行こうよ。やっぱマズい?」
「うん。いいよ!!行こうよ」
やけにアッサリだな。ま、いっか。
「明日休みだからもっとかわいがっちゃおうかな?」
「兄ちゃんのえっち!!」
翌朝、自家用の軽ワゴンで少し離れた地元の遊園地に行くことにした。
「レイちゃん、ランドやシーとは比べ物にならないくらいショボいからね(笑)車もショボいけど!!」
「だいじょうぶだよ~!!」
遊園地につくとレイちゃんは狭い園内をハシャギ回っている。チイちゃんと初めてゲーセンに行った姿と重なる。
お昼はチイちゃんが作ったサンドイッチを三人で食べる。
「レイねぇ、ボロっちぃコースターがガタガタいってこわくておもしろかったの!!」
「ハハハ、そうか。よかったね(笑)」
チイちゃんもその横でママの顔で微笑む。
そろそろ帰ろうかと車に乗り、エンジンを掛けると
「パパ!!また連れてってね!!」
「パパ?パパは東京でしょ?」
「いいの!!『あの人』は。だってたまにママとはちがうにおいをさせてくるから」
レイちゃんの隣に座るチイちゃんは外を見ては聞かなかったフリをしてる
「そんなこと言っちゃダメ。パパはパパなんだから」
「パパがほんとうのパパだったらいいのにな~!!」
「でもここにいるパパはママのにおいでいっぱいだよ(笑)」
「何子供の前で言ってんのよ!!」
「ママこわ~い(笑)」
三人でお腹が痛くなるほど笑いあった。
夜は一家で送別会って事でチイちゃんは来れなかった。さすがに送別会に参加するわけもなく、初めてアパートで一人の夜を過ごす。
翌日、チイちゃん母娘は帰っていったらしい。仕事を休んで見送りしようかと思ったがチイちゃんに止められた。
出勤すると若い従業員から声をかけられる。
「課長、本隊(親会社の事)の○○常務が急死したと社内メールが来たのですが、ウチからはどうします?社葬はまだ未定ですが、生花でいいですかね?」
「俺に聞くなよ。総務部長に聞けよ」
「だってあの出向組部長ヤル気ないんですもん」
「・・・!!おい、誰が亡くなったって?」
「だから○○常務ですよ」
「え~~~~!!」
事態は古いコースターのようにガタガタいわせながら動き始めた。
新宿の某ビル内で働いていた頃の事です。
女性総合職では一番年下だった私は、いつも要領が悪く最後まで残って残業してました。
そうすると当然、書類を待っている課長も残る事になってしまって・・・。
いつも、「お先にどうぞ」と言っても、最後の印鑑を押すまで残ってくれたのがS課長。
申し訳ないのと、30代半ばで独身の課長とシーンと静まったオフィスに残って、カタカタキーボードを打つのが、なんとなく嬉しいような、緊張するような・・・。
ある日、いざ帰ろうと思ったら会議室にデータを入れたMOを置いて来てしまった事に気付いて、慌てて取りに行った。
地上25階の会議室は、暗がりに夜景が映えて不思議な感じがして、まっすぐに器材の横のMOを取りに行った時、ドアの閉まる音がした。
慌てて振り返ったらS課長。
ほっとして、「ありましたよ」とMOを掴んだ手を握られて・・・ガクッと体から力が抜けてしまった。
長い長いキスの間にスーツの襟元から、中のブラウスの胸元だけボタンを外されて、ブラをずり上げられて・・・。
乳房だけが裸で突き出されたみたいな恥ずかしい格好。
柔らかいタッチで乳輪をくすぐられて、弾力を楽しむように乳首を摘まんで転がされて・・・。
夢中で舌に吸いついている間に、乳首は固く痺れて、手の平で包み込まれるように乳房が揉まれ、揺れてた・・・。
やっと唇が解放された時、耳元で、「自分で捲り上げて」と言う声。
真っ赤になりながらも、逆らえなくてタイトのスカートを腰まで捲り上げた。
お尻を捕まれるように揉まれながら・・・少しずつ恥ずかしいところに掛かってくる指・・・。
それが、ピリッと、ストッキングを引っかけて穴を開け・・・それは丁度足の合わせ目一杯の穴になって・・・。
指先が太股の付け根から忍び込んでくると、ジン、と痛いくらい食い込ませて引っ張り上げられ・・・。
割れ目に白いショーツを挟み込んで、両端からヘアが丸見えに・・・。
その状態で、机に倒された。
靴を履いたままの脚が大きく開かれて・・・。
「手で脚を押さえてて」って。
食い込んでたショーツを横にずりどけられると、じわっと溢れるのが分かって・・・。
「もう、ビショビショになってお口開けてるじゃないか」って言われたら、首を横に振るしか無かった。
指先で丁寧にクリトリスを剥かれて・・・クルクルと優しいタッチで円を描かれると、ジンジンするくらい固く膨らんで・・・。
「ヒクヒクしてる」
そう言われながら、花びらを拡げられて・・・ゆっくりと指が・・・。
腰が、びくんと跳ね上がっちゃいました。
「何本入るかな」
・・・楽しそうに、中をクチュクチュとかき回されて、ゆっくりと抜き差しされる指が・・・2本、3本目で、ぐちゅっという音を立てて襞を巻き込んで来た・・・。
「も、もう、ダメ、入らないです」
泣きそうになりながら言うと・・・。
「随分柔らかくなったけど、これじゃ辛いかな」って・・・あてがわれて、ぬるっ、ぬるっと入り口を撫で回された熱い塊の感触にビックリした。
(大きい!手首くらいありそう)
ゆっくりと、押しつけられたり、撫で回されたりしてたそこに、指が添えられ、ぎゅっと開かれると同時に、ずずっ・・・ずぼっ!って、凄い音と、圧迫感。
一番大きいところが潜る瞬間、悲鳴を上げてしまって、ぴちゃって蜜が飛んだ。
2~3度、ずぶ、ずちゃ、と入り口を拡げるように先だけ出入りしてたのが・・・。
「いくよ・・・」って。
思わず構えたところに・・・ずっ、ずぶぶぶ、ってキツキツのところを抉るように入ってくる。
「やぁ、だめぇ、大き過ぎますっ!」
泣きながら、首を振っても・・・。
「咥えてるよ、ちゃんと」
・・・そして、ずん!って子宮の入り口が抉られるくらい、深く・・・。
「いい子だね、ちゃんと飲み込んだ」
お腹の中、課長ので一杯になって、身動きも出来ずにいると、次第に、ずっちゃ、ずずっ、ちゅぶって、引っ張り出され、また、ずぶっ!と突き入れられる。
「壊れちゃう、壊れちゃいます」
悲鳴あげながら、お尻の下まで滴るくらい濡らして、ひくひくしながら、ずぶずぶ突かれて・・・、おかしくなりそうになった時、つぷっ、って、ぴんと張ってたアナルに指先が・・・。
「ひっ」って悲鳴上げて真っ白になったところを、ぐりぐりと奥まで突き込まれて・・・。
熱いのが、びゅっと中に溢れた・・・。
ずぼって抜かれた後、白いのがとろとろ流れ落ちるくらい・・・。
気絶しそうなくらい良かったのって、その時かな・・・。
少し前仕事中に家に立ち寄った時に
妻(51)の浮気現場を目撃しました
相手は同年代の妻の上司で
覗いた時は
上司の膝に跨った妻が
”ぁあーイク!イク!また逝っちゃうー”と
狂ったように上司に抱き付いてるところで
大人しい妻のあんな姿は見たこともなく
ただただ驚きと私との時とは違う
私では逝かせたことの無い世界を垣間見
その場を後にしてしまいました
帰宅後、いつも通りの物静かな妻で
その晩もお約束のクンニで逝かせ
(微妙な震えと同時にホントに逝ったのか?
今では半信半疑ですが)
相変わらずの秒射、
昼の一件から更に早くなってしまった感じで
射精感より男としての不甲斐なさを本能で痛感し
人も動物、
何だかんだ言っても
メスは強いオスを求め
オスはその能力を誇示するわな、
それって本能ってやつだよっと痛感
肉体的関係以外は全くと言って不満が無く
不満と言ってもそれは逆に妻の方だと
なので知らないフリ、
無かったことにしようと努めていますが
最近またあの刺激的なシーンを見て見たい衝動に駆られ
同時に思い出しては自慰に耽ってしまっています。
子供も独立し夫婦ふたり暮らしになった途端
思いも寄らぬ第二の夫婦生活の始まりとなりました。
地方都市で出張帰り立ち寄ったソープでのこと。
その街は、学生時代一度来たことがありました。
大学の運動場で開かれた体育祭で。
チェアガールの応援があって、蹴り上げた太腿には
お世話になった記憶があります。
駅から歩いて程なく、うろうろしているとお兄さんが
声をかけてきました。
「今日入店したばかりの娘がお茶っぴきしています。
N大生です。2万5千円ぽっきり。いかがですか。
勉強させてください」
『そんな!仮にも否仮にもも何も母校の後輩だよ』
しかし、そんな思いとは裏腹に足が勝手に入店してしまった私。
「エリさんです。今日はチャイナドレスでお出迎えです」
とフロントで案内され見ると2万5千円にしては明るい顔立ちの
娘が立っていました。
年齢的に10歳は離れているだろうと思われたのですが、
やたら落ち着いた物腰から、一方的にリードされ、気がつくと
ベッドの上で締りのよい膣内に射精して果てていました。
それから数年後職場に入ってきた新人。上司の紹介では、
「鈴川エリ君だ。N大卒。奇遇だね、同じ大学だったよね」
見るとやけに明るい顔立ちの若い女性がそこに立っていた。
10回くらいメール交換した後、携帯に移行して写メ添付と共に「飲みにいこう」と誘われる。写メの第一印象はキレイなお姉さん。ちょい気が強そうで正直かなり好み。週末、仕事帰りに表参道で待ち合わせ。
「着いたよ」とのメールで周りをキョロキョロしていると…写メ通りのくっきり二重の美人さん
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!つか何で出会い系なんか…周りの♂が絶対放っておかないだろうに。急にテンション上がる俺。
自分が知りうる限りで一番雰囲気の良い隠れ家的個室バーへ連れていく。歩きながら話をしていると「確かに顔の作りちょっと派手だね(笑)。でもカッコいい人で良かったー」と言われ一安心。ウキウキのまま個室に入り、軽く飲みながら仕事の話などをする。働いている業界が近いので、上司のグチやら何やらを聞きつつ盛り上がる。
ふと会話が止まったところで、何気なく「指キレイだよねー」と笑いながら触ってみる。「そう?」とにこやかに返されつつも拒否られた感じはない。思い切って「そっち行っていい?」と聞くと「いいよ」との返事。すかさず隣をキープして会話しつつ、徐々に髪やらほっぺやらに触る。
ここが勝負!と、キスをすると…舌入れてきてくれました(;´Д`)ハァハァ
何回かのキスの後「出ようか」と言い店を出る。肩を抱き寄せると腕を絡ませてきた。もう止まれないだろ…。
ストレートに「ホテル行こっか?」と言うと、うつむきながらコクリ。父さん、ここまで来たら限界です…。部屋に着くとまず落ち着いてソファで会話。その間にもボティタッチは欠かさない。てか、胸いい形してますね…。会話が途切れた所を狙ってゆっくりと押し倒しながらキス。
脱がせてみると…ほどよい大きさで形バッチリの巨乳!&軽く乳首を舐めるとビクン、と反応。そのまま5分くらい胸だけを責めスカートの中に手を伸ばすと…暖かいです。ゆっくりとストッキングを脱がせソファに寝かせたままパンツの上から指でなぞってみる。
そのまま耳元で「ちょっと濡れてるね」と言うと「恥ずかしい」と消え入りそうな声で囁く…燃えてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!乳首を舐めつつパンツの間からマ○コに指を入れる。すでにグチョグチョになった状態を、更に音が出るように掻き混ぜて楽しむ。ウホッ、いい音!しばらく責めた所でベッドに移動。
チソコを触ってきたので、ついでに攻守交代してフェラしてもらう。あまり上手くないけど上目遣いが超萌え。その後はゴムをつけて正常位~騎乗位~バック最後は正常位に戻ってフィニッシュ。キスをしながらまったりと余韻を楽しみ一緒にお風呂へ入って洗いっこ。彼女もだんだん緊張が解けてきたようで、そのまま2回戦突入。朝起きてもう1回しました。
その後もいい感じでセフレチップインでメールが続き、今は大切な彼女です。携帯チェックが厳しいので、新しい携帯買いました。
会社の上司デブ課長36歳の奥さん裕子31歳とのエロバナ
奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。
一方課長はデブの多汗症。
誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。
会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。
普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。
家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。
泥酔状態の課長を抱えているのを見て、
奥さん…「山口くんいつもごめんね」
俺…「とんでもないです。
いつも以上に飲んだみたいで。
寝室まで運びましょうか?」
奥さん…「お願いできる?」
奥さんに課長の荷物を渡し課長をおぶって2階の寝室まで運び1階へ降りると
奥さん…「山口くんって力あるんやね」
俺…「あっ。はい。
学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」
奥さん…「山口くん、お茶でも飲む?」
俺…「はい。いただきます。」
テーブルに座りお茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。
すると、
奥さん…「山口くんは彼女と同棲してるの?」
俺…「1人暮らしです。
課長が羨ましいですよ。
こんな綺麗な奥さんと結婚できて」
奥さん…「山口くん口がうまいね」
俺…「本当にそう思ってますよ。
課長の奥さんでなかったら告ってますよ」
徐々に下ネタの話に持っていき、
俺…「本当に課長が羨ましいですよ。
こんな綺麗な奥さんとHできるなんて。
俺が課長だったら毎日奥さん抱いてますよ。」
奥さん…「(顔を赤面して)結婚してからそんなこと言われたの初めてよ」
トイレを借りこの後どのように奥さんを口説こうか考えた。
回りくどいことをしてると時間だけが過ぎると思い、
先ほどの奥さんの言葉を思いだし、実力行使に出ることにし、
トイレから出て座っている背後に近づき背中に股間を擦らせながら
乳を揉みながら耳元で
「奥さんこのまま抱かせて」
と言うとびっくりした奥さんは
「ダメダメ主人起きてくるから」
一向に手の動きを止めない俺はブラのホックを外し生乳を揉んでいる。
奥さんは本当に抱こうとしている俺に観念したのか
「ちょっと待って」
と言い2階へ向かった。
課長が熟睡しているか確認に行ったそうだ。
戻ってくるなり抱かれる覚悟が出来たのか抵抗もせず身を俺に委ねてくるではないか。
キスをして舌を絡ませると奥さんも絡ませてくる。
服を脱がせ豊満な乳を揉んだり摘んだりすると、
あえぎ声をだしながら乳首が固くなってきている。
パンティを脱がすとヘアーは薄く手入れされている。
全裸の奥さんを見ても非常に綺麗だ。
片足を椅子に上げ下から奥さんのオマンコを見上げながら愛撫すると、
愛液と声がどんどん溢れてくる。
やはりかなりエロい奥さんだ。
体勢を変え机に寝かせクリを舐めながら指を挿入して
強弱をつけて動かすと腰をくねらせて
「アーンアーンイイイクッイクッ裕子イッちゃう」
と言いながら絶頂を迎えた。
次は俺の番と思い服を脱ぎ全裸になるといきなりしゃぶりついてきた。
すでに勃起しているチンポをしごきながら
「山口くんのオチンチン主人のより全然いい。
こんなオチンチンでされたら裕子おかしくなっちゃいそう」
と言ってきたのでバックから生挿入すると本当に締まりが最高にいい。
強弱をつけてピストンしながら
「奥さんのオマンコ本当に締まりいいよぉ」
と言うと奥さんは
「アーンアーン気持ちイイ康平くん、裕子って呼んで」
と言ってくる。
体位を変え騎乗位になると自ら腰を振りながら絶頂を迎えている。
最後は正常位で子宮まで突いて同時に絶頂を迎え乳へ発射した。
終わった後、余韻に浸っていると奥さんから衝撃発言
「旦那とはお腹の肉のせいで正常位のみ。
射れてもすぐ逝くから旦那としても逝かないの。
たまにでいいから裕子を抱いて」
と言ってきたのだ。
もちろん快諾し今でもたまにではなく、
課長の目を盗んで週2回の情事。
最近では離婚するから結婚を迫られている。
俺もこれ以上課長に裕子を抱かれたくないので
退職の決意をし裕子を妻に受け入れる準備をしている。
歓迎会の後、久しぶりに会った同僚女性と、さらに飲みに行って
そこの居酒屋で会った、テーブルの隣の男性二人と気があって、さらにカラオケまで行って
途中で、知人同僚女性と一人の知り合った男性がトイレ、と、煙草を吸いに行ったときです
カラオケ部屋で二人になると、もう一人の男性が、私を立たせて 抱きしめるように流れる曲に合わせて 踊りたがって
私も、嫌なタイプ男性でもなくて、抱きしめられながら、あら ススカート 内側を弄られ
ふぁら いやだわ パンストお尻を撫でるし いやらしいわああ
スカート前に擦り付けてくるわあ、出していて 直接 擦り付けているから
あいあ 汚れるわ亜、って言ったら
立ちながら 3分 5分ほどです、まさか ああぁ と思った瞬間だし
冷たいわあ、ススカート 内側に ビシュとその男性、液を
スリップ パンスト スカート裏地が汚れるほど、出してきちゃって。
それだけなんですけど、男性に求められるなんて 何年ぶりで
スカート 内側に興奮して精子でパンストを汚されるのも なんだか
悪い気がしませんでしたわああ。
それにしても、かなり太くて硬い性器に触れたのも ご無沙汰
オマンコに入れられたら どうなっちゃかしら、とか思ったり
帰宅してから、オナニしてしまいましたわあ
本物としたくなってしまうし
連絡先、聞いておけがよかったわあ。
指と、電動ブラシでは、ちょっと さびしい、股間 湿って あああぁ 誰か
イイクするまで、ああぁヒヒイ させて 呻き声が出るほど。
私は受身タイプで、されるがまま、弄られたり いやらしくされるのが好みで ああああヒイイヒと 悶え声は出すけど
声には出さないけど、耐えながら いいちゃううわあ と我慢するのも好きなエロ女です。
だって、一度 イイクしちゃくと続けて 何度か イクしちゃうんですわあ。
、
若い時は、そうでもなかたのに
2年前に誘惑されて、上司に抱かれたことがあって
その時は、されるがままに、無抵抗のまま、数分で 何度も 続けて 知られないように イクイイイク連発したことがあああるわあ
気持ちいいいわ なんて顔をしないようにしたり、興奮していないわあ、とかふりをしながら、嫌な顔をしたり険しい顔をしたまま。イイクしちゃうわあ。
でも肉体が緊張してしまって、力が入って、イイク後、あああ なんて呻くような声を出すけど。
あん、もう2年も抱かれていません。
エロい話というがリアリティーを追及するとそれは犯罪に直結してしまったり刑事ドラマではないが語るに落ちた犯人の愚行は見ているほうもつらいものがあった。
梅雨の晴れ間近くの銭湯で布団干しならぬ身体のリフレッシュ。
年配の方のたまり場でサウナでの会話には同じ会社の方なのか若い人も話に参加していた。
話題はPだった。
出るの出ないのありふれた会話はいやあ実に当り障りのない話だった。
ザ・ワークマン。主人公はうつ病の健二さん。
肉体労働の毎日の中で唯一の楽しみは妻とのセックス。
のりか40歳。たわわなお乳というが両手で持ってみると重量感があった。
中間管理職で課長の下部署を管理していた。
酷暑の夏つい半そでのTシャツで出勤した際部下の男の視線が胸のあたりにくぎ付けになっていた。
見ると机の下の股間は小学生時代のキャンプの時に張ったテントのように膨らんでいた。
セクハラはやめてちょうだい。心の中で叫んでいた。
隠し事のない夫婦生活で今日の出来事を報告しあった。
私濡れちゃったわ。正直に告白するともう健二さんは高いびき。そんな夫と比較して部下の悟君は純情この上ないかわいい男の子だった。
僕もう我慢ならねっす訴えるような眼をした。工業高校でさぞかしやんちゃだったのね。いいわ私がお姉さんになってあげる。
お茶くみ場でカエルの交尾のようにぴったりとくっつかれ胸をもまれていました。
ここで出しちゃう。
あ。
体がけいれんしズボンには大きなシミができてしまいました。
熱くなってきたのでサウナを出て水風呂で体を冷ます。
いやあ実に当り障りのある話で恐縮です。
1年かけて口説き落として付き合うまでに至った。
付き合い始めて10カ月ぐらい経ったある日、毎年半端じゃないぐらい忙しい会社の決算期が終わり、会社全体で呑みに行こうって話になった。
そして鬱になる原因を作った俺と彼女の部署の部長(42)も当然同席だった。
こいつは43にもなって未婚の小太りでブ男でネチッこくてキモい、そしてとにかく体臭が凄い。
俺もあかねもちょっと顔を出して帰る気だったけど、社長やら他部署の部長やらに酒を飲まされて帰れない雰囲気に・・・気がつくと3時間ぐらい経ってた。
社長の手前、あかねを気にかけてる余裕なんて無かったんだが、俺とあかねはとにかく酒が弱い。
それから更に1時間ぐらい飲んでたと思うが、俺の記憶は既に無かった。
次の日は休みだったから起きたのは昼過ぎで、俺はあかねが心配になって電話したけど出ない。
その後、何度も電話したけど結局その日は出なかった。
で、翌日会社であって昼休みに大丈夫だった?と聞いたら、俺が帰ったあと直ぐに帰ったとの事。
昨日は二日酔いで1日寝てたらしい・・・安心した俺は仕事に戻ったんだけど、喫煙所で同僚にあの日のあかねの話を聞いた。
俺が潰れて家が近い同僚とタクシー相乗りで帰った後に数人で2次回に行ったらしい。
問題なのが、あかねがメンバーに入ってたとの事。
その同僚も一緒に行ったらしいのだが、どうやら部署ごとの2次会で俺やあかねの部署はカラオケに行ったらしいのだが、あかねは既にフラフラで半ば無理矢理連れて行かれた。
で、他の連中もフラフラになって深夜1時くらいにお開きに。
誰が誰を送るとか誰と誰が相乗りだとかで話し合っていると、部長がフラフラのあかねを引っ張ってタクシーに乗って行ってしまったらしい。
泥酔した同僚が帰りのタクシーで10分程走った時に、偶然部長とあかねを目撃。
しかもホテルの前で、部長があかね引っ張ってる所だった・・・。
俺は会社の人間にはあかねと付き合ってる事は誰にも言っていないので当然同僚も知らない。
そして、同僚も相当酔ってたから見間違いかもしれないと思い、そのまま熟睡・・・その日の夜あかねに聞いたが
「ありえない、キモすぎ」
の一点張りで、同僚の見間違いかと思った。
一応同僚にホテルの名前を聞いたらよく知っているホテルだった。
俺は地元で会社がある一帯なら人脈も相当広い。
そのホテルは同級生がやっているホテルだった。
その同級生とは高校で一緒に悪さをしてた仲だけど、一番の違いは親が大金持ちだった。
高校を卒業して直ぐに親から金借りてホテルを出したやつ。
前から盗撮してるって噂はあったが、久々に連絡とって真相を聞いたら簡単に認めた。
俺は事情を説明し、その日の映像を見せてもらった。
同僚は見間違いなんてしていなかった。
映像は鮮明で、音声までハッキリと保存されてた。
俺のあかねが部屋に入るなり、あの小太りの体臭ばら撒いてるキモいオッサンとディープキスしていた。
あかね「ん・・・ぷはぁ・・・部長ぉ・・・ダメですよ・・・」
部長「あかねちゃんが思わせ振りな態度取るからだよ。あんな乳出して服もはだけてたら誘ってるようなもんだろ」
あかね「ちがいます・・・ダメぇ」
それから15分ぐらい、部長はあかねの口を味わってた。
不意に部長が服を脱ぎ、あかねも全裸にさせられた。
あかね「恥ずかしいですよぉ・・・」
部長「本当に綺麗だよ、あかねちゃん・・・」
あの部長があかねの裸を見て楽しんでる・・・俺は部長に対して殺意が沸いていたが、何故か股間は熱くなってた。
部長「今日だけでいいから俺の女になれ」
部長はあかねとキスしながらあかねのアソコを揉んでた。
あかねは最初は口では拒否していたが、トロンとした顔をして明らかに感じてた。
部長もギンギンにしながらあかねの首から乳首、股間へと舐めていった。
俺は小太りの体臭がすごいキモおっさんが、大事な彼女に自分の臭いをつけてると思うと無意識に興奮した。
部長のクンニでしばらくしてあかねはビクビク痙攣してイッてしまった。
部長「あかねちゃん・・・俺のも舐めて・・・」
この時ハッキリ見たが、部長のちんこは正直デカかった。
俺のは普通より小さめだが、部長のはかなり大きい部類に入ると思う。
あかねは少し部長のアソコに見入ってたけど、無言で俯くと裏筋を舌で舐め上げた。
あかね「部長の我慢汁いっぱい出てますよ」
部長「どんな味?」
あかね「凄いエッチな味します・・・臭いもすごい・・・・・・」
部長「あぁー・・・あかねちゃんの口すごいきもちぃ・・・中のも吸い出して・・・」
あかね「はぃ・・・」
もうあかねは部長の言いなりだった。
酒のせいなのか、部長とのSEXが興奮してるのか、出世のためか、本気であの部長に惚れてたのか・・・。
まぁそれは無いにしても、答えは知らないが俺のあかねは夢中でキモいおっさんの勃起ちんこを味わってた。
部長「あかねちゃん・・・もぉ出ちゃうよ・・・そろそろ入れさせて・・・」
部長はそう言うと、正常位であかねに生で挿入した。
あかね「あぁー・・・おっきいよぉ・・・・・・すごい・・・おっきい」
部長「あかねちゃんのトロトロできもちぃ・・・・・・すごい吸ってきてる・・・俺のきもちぃ?」
あかね「部長のいいです・・・奥まできます・・・凄い・・・きもちぃ」
部長「あかね・・・」
俺とのSEXは必ずゴムを着けるのに、部長の臭いちんこは簡単に生で受け入れた。
じゅるじゅる音を立てながら激しく舌を絡ませ合いゆっくり動いてた。
部長もあかねも相手の体温や臭い、感覚を感じて味わってる様だった。
あかねもキモい部長の強い臭いに感じてるのか部長の首や乳首を舐めたり吸ったりしてた。
部長「最高だよあかねちゃん・・・もぉ我慢できない・・・一回目出していい?・・・」
あかね「はぃ・・・部長のいっぱい出して下さい・・・」
部長「はぁ・・・はぁ・・・愛してるよあかね・・・・・・このままいっぱい出すよ?・・・いいよね?」
あかね「・・・・・・はぃ・・・わたしも愛してます・・・部長の下さい・・・」
想像するだけで吐きそうな臭くて濃そうなキモ部長の精子だが、あかねは中出しを了承し、部長を受け入れた。
部長「あかねぇ・・・あー出る・・・出る!!」
部長は一気にピストンを早めあかねを乱暴に突きまくったかと思うとビクビク痙攣しながら動かなくなった。
あかね「・・・あっ・・・ん・・・熱い・・・あんっ・・・ん・・・凄い・・・入ってくる・・・あつい・・・」
あかねも痙攣しながら自分の上でビクビク跳ねてる部長をあかねは抱きしめてた。
しばらくの間中に出したまま抱き合いキスしてた。
部長「あかね・・・いっぱい出たろ?忙しくて1週間ぐらい溜まってたから・・・でもまだだよ?俺の気が済むまでやらせて・・・」
あかね「はぃ・・・部長の熱いのがいっぱい入ってくるのわかりました・・・私も・・・もっと部長を感じたいです・・・」
そのまま2回戦に入った。
部長「はぁ・・・きもちぃ・・・勃起ぜんぜん治まらないよ・・・濃いの沢山出したからあかねちゃんの中俺のでドロドロだよ?」
あかね「はぁ・・・嬉しい・・・・・・部長のもっと欲しいです」
あかねも何度も痙攣してイキまくってた。
その後、30分ぐらい2人で「愛してる」を言い合いながらピストンしてた。
部長「はぁ・・・あぁーまた出る・・・また中に出すぞ!!」
あかね「全部・・・出して・・・下さい・・・」
部長「あかねぇ・・・孕め・・・・・・孕め・・・」
あかね「はぁ・・・はい・・・」
また部長はあかねのアソコの根元まで押し込んで射精した。
1回目より二人共ながくビクビク痙攣しながら愛を確かめ合ってた。
しばらくして部長があかねのアソコから引き抜くと
「ブチャッ」
っという何とも言えない下品な音が出た。
今でもこの卑猥な音が耳に残ってる。
部長の糸を引いて精子まみれのアソコはまだ勃起してた・・・。
部長「はぁはぁ・・・はぁ・・・あかね・・・よかったよ・・・・・・中のも吸い出してくれる?・・・」
あかねは無言で部長の精子まみれのアソコをフェラした。
映像では相当強く吸っていたと思う。
しばらくして
部長「きもちぃ・・・このままあかねの口でしていい?・・・」
あかねは首を縦に振ると部長が頭を掴んであかねの口でシゴキだした。
部長「ほんと最高だよあかねちゃん・・・」
あかねはその後、また射精したキモ部長の精子を飲み込んで3回戦に入った。
結局あかねと部長の交尾は、起きたらSEX食ったらSEXを繰り返し、翌日を越して会社に行く日の朝まで続けられた。
全部は見てないが、翌日の朝の言葉が一番キツかった・・・。
部長「はぁはぁ・・・あかね・・・出すぞ・・・はぁ」
あかね「・・・はぃ・・・また中に下さい・・・」
部長「あかね・・・中出しきもちぃか?」
あかね「・・・はぃ・・・部長ともっとしたいです・・・」
部長「それなら俺と結婚するか?明日も明後日も何度も中出ししてやる、明日婚姻届け持って来てやる・・・いいな?」
あかね「はぃ・・・嬉しい・・・・・・こんなの夢みたい」
部長「あぁーきもちぃ・・・しっかり孕めよ・・・出る・・・出る!」
あかね「はぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ!!あ・・・」
2人は婚約までしてた。
結局一番ありえないだろう思っていた部長に本気で惚れてるが正解だった。
俺が電話してる間に散々中出しされてたあかねは、同僚の話だと結婚し、その後産休を貰って出産したらしい。
相手はもちろん小太りでキモい体臭の凄いおっさん部長である。
俺は映像を見た翌日に辞職して半年程引きこもった。
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