萌え体験談

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ローター

赤く肥大したクリに光るピアス

俺が大学4年の頃、初体験から1年しか経っていない恋人の千里は高3の女の子だった。
ちょっとイモっぽいが無垢そうな可愛さがあった。
処女からじっくり性を開いてきたつもりだったが、俺が未熟なのか、
「私、恥ずかしくって、まだ思い切りセックスを楽しめないんです。」
という千里に、俺は「クリマドンナ」というクリを吸引しながら振動を加えるグッズを試した。

「性感を高めるために、少しSMみたいなこともしてみようね。」
と言って、開脚したまま腕を膝と肘に縛って閉じなくして、徹底的にクンニで感じさせた後、ローションをたっぷり塗ったクリにクリマドンナのポンプが吸い付き、吸着面にくまなく振動が与えられと、グググッと吸い上げられて伸びたクリが震えた。
「うわぁ!あ、ああ、こ…こんな…あうっっ…はぁん…んんっ!…と…取って…ダ…ダメ…っ!…うぐぅ!」
千里の無垢な顔が歪み、呼吸が乱れ、これまで感じたことの無い強烈な刺激に腰がガクガク痙攣した。
吸引されたクリは包皮を飛び出し1cm近く伸びているように見え、そこにバイブレーターが併設されているのだから相当な刺激なのだろう、千里は全身を痙攣させながら、
「もうダメ…取って…止めてぇっ……あぁ…あぁ…あぁ…あああああーーーーーっ!」
千里はヨダレを流しながら全身を硬直させたので、クリマドンナを止めたが、千里は完全に逝っていた。
ビクッ、ビククッとそれでも暫く痙攣が止まらなかった。

縛りを解いてクリを舐めてやろうと思ったら、クリマドンナを外してもクリの伸びは治まっても肥大して包皮から出っ放しで、ペロンと舐めたら、
「くひぅーーーっ!」
と仰け反った。
「な、何これ、私のクリちゃん、凄く感じるようになってる。」
舌先でそっと触れるだけで、
「くぁ…んひぃ…ひぃっ!」
千里はクリのあまりの快感に戸惑っていた。

俺は、千里のマンコにチンポを根元まで入れて、チンポの根元で千里のクリをコネるように腰をグラインドさせた。
「やあぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっーーーーーっ…くひぃ…ひぁっーーーーっ!!」
マンコの中からブジュルブジュルと汁を出しながらチンポを締め付け、まるで性を知り尽くした人妻のように乱れ、シーツを握り締めて仰け反った。
慌てて生入れのチンポを抜いて、精液を千里にかけた。
「はぁ…はぁ…何…コレ…はぁ…はぁ…」
千里は息も絶え絶えになっていた。

クリマドンナで吸い上げられたクリは、数時間で包皮の中に戻っていくが、先端が完全に隠れるのに暫くかかるらしく、いつまでも擦れるのか千里はモジモジしていた。
これ以来、千里はデートでクリマドンナを見せると怯えた表情になったが、数分してスカートをめくると、クリの吸引と振動の期待に、パンティをぐっしょり濡らして頬を赤らめるようになっていた。

俺は、千里に思い切りセックスを楽しむために快楽を教えようとしたのだが、もしかしたら、俺は千里をマゾ化してしまったのだろうか…

俺が卒業する時、千里も高校を卒業してお互い社会人になった。
俺は90km離れた地元に帰ってしまったので、千里と会えるのは週末だけになった。
会えないとなおさら会いたくなるもので、会えば千里を縛り上げてクリマドンナを吸着しっぱなしにして、
「ひっ…あっ…ああっ…がっ…きぁっ!…んっ…んぅっーーーっ…ダ…ダメ…あぁぁ…あぁぁぁ…ああっーーっ!」
クリ責め地獄で千里を狂わせ、あまりの責めに潮を噴き、羞恥にまみれた姿を晒した。
それでも俺と別れるとは絶対言わず、ひたすら拷問のような快楽を受け入れる淫乱な時間を過ごした。
そして千里が21歳になったとき、気付けば千里のクリは包皮に戻ることなく、赤く肥大して5mmほどの突起物となって飛び出したままになっていた。

俺は、千里に一つ提案した。
「これ、お前の肥大したクリトリスに装着してみないか?」
「これ、ピアス…アソコに穴開けるの?痛いわよ。変態じゃない?」
「こういうのしてくれる医療機関があるんだ。これ、婚約ピアスのつもりなんだけど…」
「え…お嫁さんにしてくれるの…う…ううぅ…嬉しい…」

医療機関でクリにピアスをつけた新妻は、パンティの上からピアスを弄ってやるだけでヌルヌルになって、いつでも即入れが出来て、常にやりっ放しの新婚時代を過ごした。
パンツの中にピンクローターを入れてピアスに当ててスイッチオン!すれば、膝をガクガクさせながら座り込み、
「んぅうぁうぁうぁーーーっ!」
とうつ伏せに倒れこみ、腰をヒクつかせながらもんどり打ち、悲しそうな目でチンポを求めた。
スカートを剥ぎ取ると、パンティだけでは吸収できなかった汁が内股に伝いヌラヌラと光っていた。
パンティを脱がせて生チンポを入れると、
「あっ…くぅ~っ!あぁっ!あぅ~ん…あ…あ~っ」
と大喜びだから、ついつい中にドクドク出してしまうのだ。

現在俺は30歳、千里は26歳、子供1歳半、結婚して4年が過ぎた。
現在はクリマドンナは使っていない。
既に赤く肥大して元に戻らない上にクリにはピアスが通っていて、このピアスに知恵の輪のように数本繋がったリングを引っかけて、ピンクローターをぶら下げて振動させれば、
「いやぁ~っ!も~ダメェ…イク…イク…イッちゃう~っ!ああぁぁ~っ!」
狂喜した千里が汁を滴らせ、リングから飛沫を上げて逝き狂うのだった。

ちょっとイモっぽいが無垢そうな可愛い女子高生は、10年過ぎた今でもイモっぽく無垢そうな可愛いお母さんだが、赤く肥大したクリにピアスを光らせる淫乱妻へと進化していた。

やはり俺は、千里をマゾ化してしまっていたようだった。

清純美少女の恥辱なマゾ修行~淫蕩性奴嫁の育てかた~

結婚して10年、32歳の妻の朋美は、私が入社3年目の時に高卒で入社してきました。
当時、身長158cm、B82、W56、H83、のやや華奢な体で、高校時代は校内の清純派アイドルで男子生徒の憧れ的だったと、結婚式の時に朋美の友人がスピーチしていましたとおり、朋美は大人しくて純情そうな美少女でした。

一目で気に入った私は、言葉巧みに誑かし、押しの一手で口説き落としました。
入社した年の7月下旬には、海までドライブに出かけ、見た目があまりラブホラブホしていないファッショナブルな海辺の白いホテルに連れ込んで、半ば強引に処女を散らしました。
「大丈夫だからね、朋美が好きなんだ、愛してるんだ、だから朋美が欲しいんだ、大丈夫、大丈夫・・・」
なにが大丈夫なのかわからないのに、とにかく大丈夫を繰り返して押し倒すのが、学生時代からの私のやり方だったので、朋美もそうやって押し倒し、裸にしました。
「お風呂、入りたい・・・」
まだ少女のような体を清めて、一筋の秘裂に初めて経験するであろうクンニリングスの快感を与えました。
秘豆のくすぐりに可愛い吐息が漏れ、息が荒くなり、全身を硬直させて快感に耐えていました。
生肉棒で秘穴を突貫し、清純派少女が大人の女の仲間入りを果たし、従順な言いなり性奴へのステップに踏み込ませる事に成功しました。

まずは、前戯でヘロヘロになるまで感じさせ、肉棒の刺激で快感を感じられるように性を開発しました。
乳首とクリを同時に刺激して感じる姿を鏡に映して見せて、性交が、男女の愛の確認ばかりではなく、快楽を味わう淫靡な世界観がある事を教えました。
鏡の前で後ろから抱きつき、足で大股開きにして指で秘唇を開き、クリを弄り回されて感じる恥ずかしい姿を見せて、羞恥と快感の相乗効果を体験させました。
1年もすると、清純な美少女の見た目と裏腹に、快楽に翻弄されてヨガる淫らな朋美が出来上がりました。

疑う余地のない恋人関係が構築されたので、いよいよマゾ修行に入りました。
朋美に高校時代の制服を着せて、お下げ髪にしたら本当に清純な女子高生になって、可愛い可愛いと何度も褒めました。
そうやって朋美に優しい言葉をかけつつM字開脚にロープで縛り上げ、ピンクローターを乳首と秘豆と尻穴へ仕掛けて放置し、全身を襲う快感に身悶えする様子を撮影しました。
腰が勝手にクネクネと淫らな動きをするのにどうする事もできず、そんな恥ずかしい姿を女子高生コスプレで撮影される羞恥に顔を真っ赤にしながら、朋美は、
「イジワルしないで、イジメないで、おちんちん入れて、お願いします・・・」
快感で震える声で、肉棒挿入を懇願し始めました。
拘束を解かれて、カメラの前で肉棒を頬張り、カメラの前で肉棒を秘穴に挿されて、初めて朋美が逝きました。
被虐の肉棒洗礼でアクメで気を失って以来、朋美は、
「あなたに出会って性を知って、失神させられてから、私は変わった・・・」
と、淫らな快楽に染まっていきました。
まだあどけなさを残す清純派アイドルは、そのスレンダーなボディを従順な肉棒奴隷へ昇華させました。

20歳になってすぐの婚前旅行の旅館で初めてバイブを使ったら、感じすぎてるのに肉棒を貰えない切なさに、
「はやくーーおちんちん入れてくださいーーー!」
とはしたない絶叫を館内に轟かせて、翌日チェックアウトするときに顔を真っ赤にしていました。
清純そうな外見通りに恥じらうセックスしかできなかった朋美も、羞恥快楽に喘ぐ女になりました。

大股開きで縛られて、秘穴を悪戯されて潮を噴くようになった朋美に、
「朋美は淫乱な女だなあ。これじゃお嫁にいけないよ。」
「そ、そんな・・・ああん・・・お嫁・・さんに・・あん・・して欲しい・・ああ・・のに・・・」
「俺のお嫁さんになったら、毎日恥ずかしい事されるぞ。」
「あ、ああん・・・恥ずかしいこと・・・ああー・・・されたい・・あ・・もん・・・ああああーーっ」

若くして私の妻となった朋美は、遠慮する事なく、夜毎の肉棒刺しで淫女の本性を晒しています。
朋美はいつまでも初々しさを保ったままで、撮影した卑猥な写真はお下げ髪が定番で、お下げ髪が22歳の新妻を女子高生に見せ、お下げ髪が幼な妻を演出し、お下げ髪がいかにも清純な女の子に見せました。
結婚生活は性生活とばかりに、散々ローターで焦らされて、やっと入れられた肉棒の感触に、うれし涙を流して、
「あなたの命令にはなんでも従いますう」
と、妻となった以上、夫の性奴になる誓いを立てたので、マゾを叩き込まれただけでなく、肛門拡張も完了しました。
安全日は秘壺に注ぎ込まれるべき濃厚子種汁は、普段は直腸に注がれています。
濃厚子種汁が肛門から噴き出る恥ずかしい写真もバッチリです。

結婚して10年、32歳の朋美は、まだ高校時代の清純な印象が残る可愛い女ですが、小1の娘と4歳の息子を持つお母さんです。
そして、夜は性奴淫婦で淫乱を開花させ、マゾに目覚めて官能に果てる淫乱妻となるのです。
「えー!小学生の娘さんがいるの?新婚の幼な妻かと思ったー。」
誰もが朋美は、営みの快感に恥らう清純若妻だと思っています。

性欲は満たせたが・・・

皆さんは無性にやりたくなる時ってないですか?誰でもいいからしたい!!て感じで・・・今回はそんな話です。

僕はみきお38才独身、どこにでもいる普通のサラリーマンです。

彼女と別れて半年が経ち、仕事が忙しく風俗すら行けない状況でした。

その日は朝からムラムラしてました。(笑)

仕事も落ち着いたので翌日は代休を取ったので帰りは思い切り遊ぼう(風俗)と考えていましたが、セフレ掲示板にちょっと釣り糸でも垂らしてみようかと、あくまでも食事でもを強調して愛人四つ葉にカキコミしました。

打ち合わせが終わり席に戻ると1通のメールが来てました。

愛人四つ葉のカキコミに食いつき、メールに25才の人妻(160.80のHカプ)と書いてあります。

ちょっと迷いましたが欲望には勝てず返信するとサクサク話が進み、その日の夜に会うことになりました。

うまく行き過ぎなので警戒しながら待ち合わせ場所へ・・・居ました体型は柳原可奈子みたいにハチ切れんばかりの身体で顔はマキバオー緑を基調としたラインの出る服装でHカプと言うだけあって胸が異様に目立ち、まるでイモムシみたいでした。

軽く自己紹介をして食事に向かいました。

見た感じ年齢に偽りはないようでした。

取り敢えず個室のある居酒屋に入り、好きなものを注文させました。

【そんなに食うんかい?!】てくらい頼んでました。

料理が届くと、左手に酒右手に食べ物・・食べると言うより喰らうという表現がピッタリな感じ。

しかも汗をかきながら・・・見てるだけでお腹一杯です。

料理がなくなっても酒を喰らっていました。

「はぁ~お腹イッパイ・・もう入らないよ~」(そんだけ食えばね~)

「ねぇ?もう一杯お酒とデザート頼んでいい?」
「ど、どうぞ」(まだ食うんかよ)

会計を済ませ店を出るとマキバオーは完全な千鳥足で危ないから腰に(腹に?)腕を回し支えていました。

服の生地と肉の関係でバナナクッションの感触で気持ち良かったんですが、駅に向かう途中の人達には「何だよあれ?」とか笑われてました。

笑われる以外は予定通りだったので、ホテルが近づいてきたので

「大丈夫?ねえ、ちょっと休んでかない?疲れてちゃったよ」
「え~そんなつもりで来たんじゃないのに~」

とか言ってる割には抵抗なくホテルに入れました。

「この部屋がいい~」と自らボタンを押すマキバオー部屋に入って気がついたのですが、SMチックな部屋でした。

エレベーターに乗ると「ねぇ~チューして」とDKしてきました(何か色んな味がする)

キスをしながらスカート上げて尻を鷲掴みするとTヒモパン。

エレベーターの扉が開いたのでスカートを上げたまま部屋に向かいました。

部屋に入ると再びキスをしてきたのでヒモパンを解いて手マンをすると既にヌルヌルキスをしながら部屋に入りベッドに押し倒し生挿入。

胸を揉みながら腰を動かしていると「もっと強く揉んで~」とか良い出しました。

「マキバ子は虐めてほしいのか?」
「うん、い、いっぱい・・イジメて・・・うんぁ~」

イキそうになったので、マウントポジションをとり、マキバ子の口にツッコミ、イマラぽく口内発射しました。

マキバ子の口元から垂れていました。

部屋に漂う汗臭、H後臭とマキバ子の顔を見て、ちょっと自己嫌悪・・・

でも今日は【誰でも良いから】が課題だったので気が済むまでヤル事にしました。

水分補給などをしてからシャワーを浴び出てきて、そのままマキバ子を拘束椅子(合ってる?)に座らせ、手足をロックして足を全開に広げました。

二穴とも丸見えで股間はDB特有の黒墨はなく綺麗な色でした。

勇気を出して顔を近づけましたが、満州も酷くありませんでした。

胸を鷲掴みにしながら「旦那にもこうやって虐めてもらってるの?」と乳首を弾くと「うんぁ~旦那はこんなことしてくれない」「パイパンは旦那なの趣味?」「そう」クリをなぞると「あっ、あ~」と喜びます。

自販機を見ると玩具が売っていたので、乳首ローターとバイブを購入しました。

まずはローターをセットしスイッチを入れると「いい、いい、もっと強く」とおねだりしたのでMAXにして放置。

それを見ながらビールを飲んでいると、二穴ともヒクヒクしてました。

洗面台にあったモンダミンを口に含みマソコに少しかけると「やだ!何?何?スースーするスースーする!いや、いや」とか言ってました。

モンダミンで嗽をしてマソコを舐めあげると「ダメダメ・・スースー・・スースー」(何言ってんだ?)

モンダミンとマソ汁が混ざって変な味なので挿入しました(ちょっとスーっとします)

イキそうになったので口内発射して掃除フェラをさせながら「これ好き?」とバイブを見せると「使ったことない」と言うので一気に入れ、スイッチをMAX入れると「あ~あ~あ~・・・」と奇声をあげました。

「ほら、ちゃんと綺麗にして」とフェラをさせるのですが奇声を発して口が役に立ちません。

仕方がないのでビールを飲みながら眺めていると、尻穴が淋しそうだったので、またまたモンダミンを少しだけ塗ると「あ~あ~あ~・・・お尻スースーあ~あ~お尻がぁ~~」と悶えました。

どうせならと思いギルド?ディルド?(玉が沢山ついてる)を購入して入れてあげました。

「お尻、お尻、お尻~」とか言ってました。

そのままにしてシャワーを浴びて出てくると涎を垂らしながら悶えてました。

喉が渇いたと言うので飲みかけのコーラを与えると、むせ返ってました。

飲みづらいというので理科の実験みたいにチソコに伝わせながら飲ませました。結局むせてましたが(笑)

「そろそろ、止めよか?」
「いや、やめないで」

取り敢えず一旦全部外して水分補給をさせました。

マキバ子が風呂上がりのオヤジのように、コーラを一気飲みし始めたので、バイブを突っ込んでMAXにすると「ん~~~」とか言いながらコーラを逆流させ鼻から垂らしてました。

酷い顔になってむせてました。

コーラを取り上げマキバ子を壁の方に向けて拘束し、ディルドも装備しました。

壁とマキバ子の間に入りフェラをさせました。

お尻を突き出しお尻をクネらせ、感じながらシャブっています。

フェラの最中にゲップをするので、ひざまづかせパイズリに変更風呂にあったローションを垂らして、やっと7割勃起状態。

2回逝っているのでイマイチ勃起具合がよろしくないので、生挿入すると回復してきました。

激しく腰を動かすと「気持ちいい・・・またいっちゃう、いく、いく、いく~」と果て腰砕けになってました。

全身痙攣のようにビクビクしていて、まさに釣り上げた巨大魚。

しかも潮を噴いて僕の股間はビショビショです。

立つように促すと「立てない」と言うので前に回って、お掃除フェラさせました。

仕方がないので再度椅子に移動し、拘束して挿入すると首を振りながら悶えていました。

一旦抜きバイブを挿入しゴムをつけローションを塗りディルドを抜きました。

お尻の穴にもローションを塗り挿入しようとすると「お尻はダメ、ダメ、したことないダメダメ~」「したことないないんだ」と言いながら、ゆっくり挿入。

「お尻はダメ~~痛い、痛い~」構わず入れていきます。

「いたい、い、いたい~ダメ~~」
「全部入っちゃったよ」ゆっくり腰を動かします。

「いや、い、たい、いたい、ん~いたい、いい、い、いい~あ~」と感じ始めました。

自分も初体験だったので興奮MAXでした(笑)

お尻も堪能したのでバイブとチソコ抜きバイブをお尻に入れ、ゴムを外してチソコをマソコに入れました。

マキバ子はゴムを外したことに気付いてません。

そのまま一気に腰を動かし自分の快楽のままに中に出してしまいました。

その後はお掃除フェラをさせて、シャワーを浴びて寝ました。

翌朝股間が気持ち良くて目が覚めると、マキバ子が四股を踏むような感じで腰を上下させてました。

ちょっと頭にきたので、バックの体勢にしてバイブをツッコミみ、アナルを犯しました。

自分の性欲は満たせましたが、やっぱり「う~ん」て思ってしまいました。

以上で愛人四つ葉での報告を終了します。


人妻 香苗 5

36


香苗 「……ん……」


カーテンの隙間から光が差し込んでくる。

部屋の空気は朝のしっとりとした感じとは違う。

それになんだか少し頭が痛い。

こんなに目覚めが悪いのは久しぶりだ。


香苗 「……ん~今何時…?」


ベッドの上でゴソゴソと動きながら時計を手にする香苗。


香苗 「……えっ!?もうこんな時間!?」


時計の針の位置を見て思わず香苗はそう声を上げた。

なんと香苗が起きたのは昼の12時だったのだ。
どうりで身体の感じがいつもと違う訳だ。

こんなにも眠りこけてしまうのは、香苗にとって珍しい事。

いつもは必ず祐二より早く起きて、朝ご飯や祐二が仕事に行くための準備をしていた。


香苗 「はぁぁ……ダメよ……こんな事じゃ……。」


昼まで寝てるなんて、なんだか自分がだらしのない人間になってしまったかのよう。

若干の自己嫌悪に陥りながらべッドから起きてリビングへ行くと、そこにはいつも通りの光景があった。

静まり返った一人だけの空間。

部屋は汚れてないし、洗濯物も溜まってない。


香苗 「……。」


寝坊はしてしまったけれど、寝坊をしたからといって何か困る訳ではなかった。
祐二は今日も居ないし、まだ帰っても来ないのだから。

1人でいるのはたったの1週間。でもまだその内の1日しか経っていないと思うと、なんだか凄く長く感じる。

何もする事がないというのは、寂しい事だ。


いつもより長く寝ていたからなのか、身体がだるい。
気持ちを切り替えて目をしっかり覚まそうと、香苗はシャワーを浴びるために浴室へと向かった。


昨日は結局夜中まで自慰行為をしていた。

祐二が居ないからダブルベッドの上でいつもより大胆に。

でも自分で刺激を与え快感を感じても、何か物足りない。

足りないと足りないと続けているうちにいつのまにか夜中になり、最後は疲れていつのまにか眠っていた。


シャワーを浴び終わり、浴室から出た香苗は身体にバスタオルを巻きキッチンで水を飲んでいた。

普段ならキッチンやリビングまでバスタオル一枚なんかで出てくるような事はしない香苗。

しかし今それができてしまうのは、1週間ずっと1人きりというある種の開放感を感じているからかもしれない。


香苗 「……。」


ふと香苗はその場でバスタオルを解き広げてみた。中はもちろん裸だ。

キッチンで裸になっている自分。家電や調理器具のステンレス素材の部分に自分の裸が映る。

もちろんこの部屋には他に誰も居ないのだから、大した事ではないかもしれない。浴室や寝室で裸になる事とそんなに変わらないはず。

でもなんだかステンレスに映っている自分の姿が物凄く卑猥に見えて、香苗はすぐにバスタオルを身体に巻きなおした。


香苗 「……私……イヤらしい……」


昨日は中島もバスタオル一枚で玄関まで出てきた。

あのバスタオルの中も、やはり同じように裸だったのだろうか。

今でも頭から離れないあの中嶋の上半身裸姿。

香苗は目を閉じて、今一度じっくりとその映像を思い出してみる。

逞しい肉体、特に腹筋の割れ方は凄かった。そしてヘソの辺りから下へと向かうように体毛が生えていたのを覚えている。

夫の祐二はどちらかといえば体毛は薄い方だ。だからあんな所にまで毛が生えているという事が香苗にとっては少し衝撃的でもあったのだ。

きっとあの毛並みは下へ向かえば向かう程濃くなっていくのだろう。
でもそれ以上はタオルがあって見えなかった。

あのタオルの中はいったいどんな風になっているのだろうか。

そんな卑猥な好奇心が、昨日の夜から香苗の頭を支配していた。

今のところ、その全てが祐二とは違う印象である中嶋の肉体は、やはり下半身も祐二とは全く違うのだろうか。


香苗 「……ハァ……」


そんな事を考えていたら、シャワーを浴びてサッパリしたにも関わらず、また身体が熱くなってきてしまった。

自然とタオルの中へと移動していく香苗の右手。



香苗 「……ゥン……」



しかしその時、香苗の耳が微かな音を察知した。

思わずその場で動きを止める香苗。

目を閉じてその音に集中するように耳をすます。


香苗 「……」


聞こえる、微かな声。

昨日はなかった男女の声が、また聞こえてきているような気がした。

香苗はバスタオル一枚の姿のまま、カーテンが閉まっている窓際まで移動した。


香苗 「……」


やっぱり聞こえる。
中嶋は今日も女性を連れ込んでいるようだ。

それが分かった瞬間から香苗の鼓動は急激に速くなり、身体もカァっと熱くなっていった。

今まで常習的に続けてきてしまった盗み聞き。しかし今回の興奮は今までとは違っていた。

なぜなら香苗は昨日、中嶋の肉体を見てしまったのだから。

それによって隣からの声を聞きながらの想像はよりはっきりしたものになる。


……今隣で中嶋さんといっしょにいる人は、あの身体に……あの逞しい身体に激しく抱かれるんだ……


……今隣に居る女性は、中嶋さんのあのバスタオルの中まで見ているのかもしれない……


昨日の夜から香苗がずっと妄想してきた事を、その女性は今から体験してしまうのかと思うと、なんだか妙な気分だ。

香苗は自分でも気付かない内に下唇をぐっと噛んでいた。


香苗 「……。」


夢中になっていた。中嶋に。

もはや香苗の身体は、隣から聞こえる声をもっと近くで、もっとはっきりと聞きたいと勝手に動いてしまう。

そして同時に求めたい快感。

せめて、せめて擬似的な快感でも!

香苗は一度寝室に戻って取って来たピンクローターを手にして、再び窓際にしゃがみ込む。

カーテンを少しだけ開けて窓も少しだけ開ける。

するとスーッと涼しい風が入ってくる。その風を感じて、あと一歩出ればそこは外の世界なのだという事を全身で理解する。

外の空気がバスタオル一枚だけの身体に当たる事が、なんだかとても新鮮でもあり、開放感を感じつつも、香苗は羞恥心を刺激され、興奮を煽られているような気分だった。


香苗 「……?」


しかし、いつもなら窓を開ければある程度はっきりと聞こえる隣からの声が、今日はあまり聞こえない。

今日に限って、隣は窓を開けていないのだろうか。

耳をすませば微かに聞こえる気がするが、やはり聞えにくい。


……聞えない……ハァ……どうして今日は窓閉めてるの……


そんな何かもどかしさの様なものを感じる香苗。

もっとちゃんと聞きたい……もっと近くで感じたい……そんな欲求が、欲望が、香苗を通常では考えられない大胆な行動に移させる。


ガラガラ……


人一人が通れる程にまで窓をゆっくりと開けた香苗。

もう何も考える余裕などなかった。

今の香苗は、ただただ本能のままに行動しているだけなのだ。


香苗 「……。」


息を潜め、香苗はしゃがんだままの体勢からベランダに足を一歩踏み出した。


そう、香苗はなんとバスタオル一枚だけの姿でベランダへと出て行ってしまったのだ。


37

ドキドキドキドキドキドキ……


香苗 「ハァ……ゴク……」


呼吸は荒くなり、胸の鼓動はまるで全力疾走の後のように速くなっていた。

落ち着かせようにも、自分で自分の身体をコントロールする事はできない。

肩や背中、そしてバスタオルの中にまで入ってくる外の空気が、自分が今ほぼ裸の状態であるという事を再度教えてくる。

身体に纏っているのは一枚のバスタオルだけ。

もちろんそれがどうしようもなく心許なく、そして恥ずかしいのであるが、しかしだからといって香苗は部屋に戻ろうとはしなかった。

まだ昼間の時間帯で外は明るい。

だがこのしゃがみ込んでいる体勢ならば壁に隠れているので誰かにこの格好を目撃される事はないだろう。

見られる事はない。しかしこれはもう限界ギリギリの行為だ。

それは香苗が妄想で思い描いた淫らな行為を、現実世界で実行できる限界の境界線である。

そう、これは1人の女性である香苗の、絶対に人には知られてはいけない秘め事なのだ。

この秘め事は他人にはもちろん、家族である夫の祐二にも決して知られてはいけない。

香苗が1人で一生胸の中にしまい込み、墓場まで持っていかなければいけない事。

しかしこの一見清楚な人妻が抱えている淫らな秘め事には、1つ厄介な特徴があった。

それは人に知られてしまうかもしれないという境界線、そこに近づけば近づく程、そこから得られる興奮が大きいという事だ。

身体の奥から興奮を掻き立てられるようなものがその境界線にはあり、そしてそれは香苗を誘惑する。

淫らな自分が他人にバレるかバレないか、ギリギリの綱渡りを今、香苗はしているのだ。

なんて刺激的なんだろう。

なんて気持ちイイんだろう。

自分でも今まで知らなかった脳の部分を刺激される、それがこんなにも気持ち良いものだったなんて。

もうすでに香苗はその綱渡りを始めてしまっている。

一度スタートすればもう後戻りはし難い。

これ以上進めばもう戻れなくなってしまうかもしれないのだ。しかしそれでも香苗は綱を渡る足を止める事はできなかった。

まだ見えないもっと先、そこに今以上に興奮できるものが待っているかもしれない。

そんな誘惑が、危険な所へ行く香苗の気持ちを駆り立てているのであった。



香苗 「……。」


ベランダに出ると、やはり部屋の中から聞いていた時とよりは隣の声が聞こえる。

しかしまだ先日までの窓を開けている状態で聞こえてきていた音量には程遠い。

香苗はしゃがみ込んだまま、さらにその声音をしっかり聞き取ろうと、中嶋達が居る部屋側の壁に近づこうと移動する。

なるべく音を立てないようにゆっくりと慎重に。

左手でバスタオルの結び目を掴み、そして右手には卑猥なオモチャを持って。


香苗 「……。」


中嶋達に一番近いであろうそのポジションに移動すると、少しだけ聞こえる声がハッキリとしてきた気がする。

もう現状でこれ以上聞き取りやすい場所は考えられない。

まだまだ聞き取りにくい事に変わりはないが、もうすぐそこ、壁越し数メートルの所で女性があの中嶋に抱かれようとしている、それだけで香苗の興奮を高ぶっていった。

手に汗握る状況、その言葉の通りピンクローターを握る香苗の手は汗を掻いていた。


香苗 「……ハァ……」


香苗はその場で左手をゆっくりとバスタオルの中、女性の一番大切な部分にもっていく。

指先で自分の秘部をそっと触ってみると、そこはすでに淫らな汁が外に溢れ出るほど濡れていた。

指が特に敏感な部分に少し触れると、香苗の口からは「ァンッ……」という甘い声が自然に漏れる。

凄く敏感になってる。

昨日の夜よりもさらに。

今ここを激しく刺激したならば、きっともの凄い快感に得られるだろう。

そんな予感を全身で感じた時、香苗はその快感を求めずにはいられない。


香苗 「……ン……これ……」


右手に握ったピンクローターを見つめる香苗。

もう何度も使ってきたこの大人のオモチャ。
使用している最中はこれがある程度の音を放つ事を香苗は知っている。

携帯のバイブ音と同じような、あの低周波の震動音。

当然、その音が中嶋達の居る所まで聞えてしまうのではないかという事が心配である。


……だけど……使いたい……


このローターは自分の指だけでは決して得る事のできない快感を与えてくれる。

その刺激に香苗はドップリとハマってしまっており、最近ではこれがなくては香苗の自慰行為は成り立たないと言っていい程だ。


……弱なら、弱ならきっと聞えないはず……


ローターには回転式のスイッチがあり、右に回せば回すほど、その震動は大きくなっていく。

最弱の震動音ならば小さいから隣までは聞えないだろう。

なにせ窓は閉まっていて、向こうで発せられている声がこれ程聞こえにくいのだから。


……大丈夫……大丈夫……


香苗 「……ゴク……ハァ……」


ある種のスリル感が快感に変わっていく。

香苗は少しの間考えた後、手に持ったピンクローターを自分の秘部もっていき、一番敏感な部分である陰核にそれを当てた。


香苗 「……ハァ……ン……」


そして香苗は目を閉じ、意を決してゆっくりとそのスイッチを回した。


38

ブゥーーーー……


香苗 「……ンアッ!ハァ……ン……ン……」


いつもよりも一際大きく感じる快感が香苗の全身に広がる。

細かな震動が陰核を刺激し始めた瞬間、香苗は一瞬甘い声を発したが、その後は口をつぐんで漏れそうになる声を押さえ込むようにして我慢した。

ローターから発せられる震動音は低く小さい。これなら隣の部屋、しかも窓が閉まっている状態なら聞こえる事はやはりないだろう。


香苗 「ン……ァ……ン……」


陰核からの快感を感じる度に柔らかな秘肉がヒクヒクと反応しているのが自分でも分かる。
その割れ目からは今にも濃厚な涎が垂れてきそう。


……ハァ……これ…今までで一番気持ちイイかも……


それはやはりベランダという室外で、しかもバスタオル一枚だけしか身に纏っていないという状況が快感のスパイスになっているからであろう。


「……ァ……ァ……ァ……」


隣からは女性のリズミカルな喘ぎ声が微かに聞こえ始めていた。

それを聞いて香苗の興奮度も比例するように上昇していく。


……今、抱かれているんだ……あの中嶋さんに……あの逞しい身体に……


……どんな風にしてもらっているんだろう……


香苗は目を閉じて思わず想像してしまう。

女性があの逞しく太い腕に腰を掴まれ、男のモノを挿入され、そして激しくそれを出し入れされている光景を。

きっとそうなんだ。

今までの女性達も、まるで我を忘れたように喘ぎまくっていた。

中嶋に挿入され、激しく膣内を刺激されているのだろう。


……中ってそんなに気持ちイイのかな……


今まで声を聞いてきた限り、女性達は挿入されてからのSEX自体に快感を感じているようだった。

しかしそれはまだ香苗には分からない感覚であり、想像し難い事でもあった。

なぜなら香苗は、自慰行為にしろ祐二とのSEXにしろ、快感は主に陰核から感じていたからだ。

だから前戯での愛撫はある程度気持ちよくても、祐二のモノが膣に入ってからは正直特に気持ち良いという事はなかったのだ。

でもそれが普通だと思って何も疑問など抱いていなかった香苗。SEXとはそういうものだと思っていたのだ。

しかし隣で行われている中嶋達の性行為を盗み聞きするようになってからは違う。

まだまだ自分の知らない事がいっぱいあるという事を、中嶋達から教えられている気分だった。


「アッアッあああ!!スゴイッ!……ハァ…ハァ……」


窓を閉めているにも関わらず、一段と大きくなった女性の声がハッキリと聞こえるようになってきた。


……凄い声出してる……そんなに気持ちイイのかな……


……膣(なか)に入れてもらって、そんなに気持ちイイのかな……


隣の盛り上がりに興奮を煽られながらそんな事を思った香苗は、バスタオルの結び目を掴んでいた左手を離し、自然とその手を秘部の方へ移動させる。

今まで自慰行為で指を膣に入れるなんて事はした事がなかった香苗。

それは何となく、自分の膣に指を入れる事が怖かったからだ。

でも今は試してみたい。

何となく膣の中が物足りないというか、寂しい。

膣を何かで満たしてもらいたい……。


香苗 「ハァ……ン……ハァ……」


右手でクリ○リスに震動するローターを当てたまま左手の指を膣にゆっくりと挿入してみる。


クチュ……


香苗 「ハァ……凄い……濡れてる……」


香苗の十分すぎる程濡れた秘部は、香苗の細い指を容易に呑み込んでいった。

しかし、やはり自分の細い指では特に圧迫感というものは感じなかった。


……まだ……物足りない……


香苗はもう少し奥まで指を入れてみようと、体勢を変えて脚を少し広げてみた。

が、その時


香苗 「………キャッ!」


突然ハラリと下に落ちたバスタオル。

結び目から手を離していたからか、体勢を変えた事でそこが解けてバスタオルが取れてしまったのだ。

つまり香苗はその瞬間、ベランダで全裸になってしまったという事だ。


香苗 「はっ……イヤ……」


恥ずかしそうに顔を赤くし、慌ててバスタオルを拾って再びバスタオルを身体に巻こうとする香苗。

一瞬とはいえ、ベランダで、外で裸を晒してしまった事で香苗の羞恥心は高ぶった。


香苗 「ハァ……ハァ……」


しかし次になぜか香苗は、身体にバスタオルを巻こうとする手を止めてしまった。


香苗 「………」


顔を真っ赤にしたまま、乱れたままのバスタオルを直そうとしない香苗。

香苗は戸惑っていた。

今一瞬裸になってしまった時、何か胸の奥から熱いものが込み上げてきたような感じがしたのだ。

何かよく分からないが、なぜか一瞬、香苗にはそれが気持ちよかったように思えた。

もしかして今、自分は新たな快感を発見してしまったのかもしれない。

それに気付いた時、興奮状態である今の香苗は、それに手を出すのを我慢する事などできないのだ。


香苗 「ハァ……ハァ……」


少し息を荒くしながら、再度周囲を見渡す果苗。

周りに高い建物はない。ベランダの壁もある。バスタオルを巻いた姿だろうとなんだろうと、しゃがんでいれば誰かに見られる事なんてない。

それをもう一度確認した香苗は少し考えた後、ゆっくりとその手で自分の身体からバスタオルを外していった。


……ハァ……私……裸になっちゃう……こんな所で……


そしてバスタオルを外して裸になっていく時、香苗はその快感をハッキリと感じたのであった。

外気が直接肌に当たる。

特に胸やお腹、そして股間の辺りにスースーと空気が当たるのを感じると、自分が外で全裸になってしまっているのだという事がよく分かる。

香苗は手に持ったバスタオルを部屋の中に入れて、バスタオルから手を離した。

今手にしているのはピンク色の卑猥なオモチャだけ。

ピンクローターだけを持った全裸の人妻がベランダにいる。

今はまだそれほど実感はないが、ここまでやってしまっている香苗は後から自覚せざるを得なくなるだろう。

自分が〝変態〟だという事を。


39

香苗 「ハァ……ハァ……」


ドックン……ドックン……


何も身に着けていない真っ裸で外に居るというのに全く寒くない。
いや、むしろ暑いくらいだった。

熱い血液が高鳴る心臓の音と共に全身に広がり、顔は額から薄っすら汗を掻くほど火照っている。


ヴィーーーン……ヴィーーーーン………


完全に勃起したクリ○リス、そこに当てているローターが静かに震動を続けているが、香苗はその震動だけでは足りなくて、ローター自体を指で動かしてクリ○リスに擦り付けてように刺激していた。


香苗 「ハァ…ン……ンァ…ァ……ハァ……」


声を殺すように、そして時々控えめに甘い声を漏らす香苗。

クチュクチュと膣に挿入して掻き回すように動かしている方の細い指は、もう粘着質な液体でべチャべチャに濡れている。

隣からは相変わらず中嶋に責められている女性の声が聞こえ、その声も段々と切羽詰ったものになってきていて、香苗の興奮もそれにつられるようにして大きくなっていく。

激しくて長いSEX。聞えている女性の声から察するにもう何度も女性は中嶋に絶頂に導かれているようだった。

それに対し香苗はまだ一度も絶頂には達していない。

それは絶頂を迎えた時に思わず声を出してしまいそうで怖かったからだ。

やはり万が一でもその声を聞かれ、この事を知られてしまうのは嫌だ。
そんなわずかに残っている自制心が香苗にギリギリの所でブレーキを掛け、絶頂に達しそうになる寸前で刺激をするのを止めさせていた。

イキそうになったら止め、少し落ち着いたらまた刺激を始め、またイキそうになったら止め……それの繰り返し。

しかしそんな事を繰り返していると、やはり絶頂に達したい、イキたいという欲求も香苗の中で大きくなっていく。

刺激を再開してから絶頂の寸前にまで到達する時間も徐々に短くなってきていて、何かちょっとでも大きな刺激を与えられたら絶頂に達してしまいそうなくらいに身体は敏感になっていた。


……ハァ……イっちゃいそう……イキたい……イキたい……


そんな思いで頭の中がいっぱいになる。

正直なところ、隣で中嶋に激しく責められている女性が羨ましかった。

理性も全て無くしてしまうくらいに思う存分に感じている、そんな風に私もなりたい。

しかしそう思う一方で、それが現実には不可能であるという事を香苗はよく自覚していた。

今隣の女性が浸っている世界は、自分がどうやったって足を踏み入れる事のできない、いや、踏み入れてはいけない領域であるのだ。

だからこそ歯痒かった。

もう自分の人生ではそれを体験する事なんてできないし、今の人生を壊してその世界に入っていくなんて事はできない。


……そんな事……絶対できない……


香苗ができるのは、こうやって密かに盗み聞きをして非現実的な世界を少しだけ味わう事くらい。

自分には無縁の世界。


……だけど……もうちょっと……もうちょっとだけ……近づきたい……その世界に……


そんな事を頭の中で巡らせながら、ローターを持つ香苗の手は、そのローターをゆっくりと膣口へと近づけていた。


……これ……膣(なか)に入れたら……どうなるんだろう……気持ちイイのかな……


自分の指じゃ物足りない。膣からの刺激が欲しかった。隣の女性はきっと膣で感じているんだ。


……私も膣で感じたい……


香苗に新たな快感を教えてくれたこの震動するローターを中に入れたら、また新たな快感を知れるかもしれない。

しかしそんな好奇心と欲求が生まれる一方、もしこれ以上の快感が来たら声を出してイってしまいそうで怖かった。
だから香苗は膣口にローターの半分だけを入れた所で、躊躇して止めていた。

細かく伝わってくる振動がやはり気持ちよくて、ヒクヒクと蠢くヴァギナは〝早くそれを全部入れて〟と言っているようだったが、それはどうしてもここではできない。


香苗 「ハァ……ン……」


もうそろそろ部屋に戻って、ベッドの上で声を出して絶頂を迎えようか。もう限界だ。何度も絶頂寸前で止めてきた事で溜まりに溜まって大きくなったもの、それを早く解放したい。

しかし香苗がそんな事を考え始めていた時、思いがけない事が起きた。


……ガラガラガラッ!!!


香苗 「……っ!?」


隣から窓を勢いよく開ける音が聞こえたのだ。

そして同時に今までよりもクリアでハッキリとした中嶋と女性の声が聞こえてくる。


「え~ホントに外でするのぉ?イヤ、恥ずかしぃよぉ。」


中嶋 「いいから早く出ろって。あ、だけど声は我慢しろよ、隣まで聞こえちまうからな、お前声デケェから。」


「ン……無理だよそんなの……英治凄いもん……。」


中嶋 「ダメだ、我慢しろ。ほら早くそこに手付いて、ケツこっち向けろって。」


「もぅ……誰かに見られちゃうかもしれないよ……」


中嶋 「そのスリル感が良いんだろ。」


ドキドキドキドキドキ……と、香苗の胸の鼓動は今までになかった程に速くなっていた。

中嶋達もベランダまで出てきたのだ。中嶋と女性は、この壁のすぐ向こうにいる。

もしベランダから身体を乗り出し、壁横から顔だけ出してこちらを覗き込まれたら……一瞬そんな事が頭を過ぎり、香苗は軽いパニックになった。

なにせ今の自分は、何も身に着けていない全裸姿なのだから。

急激に上昇した緊張と興奮。


……どうしよう……どうしよう……あっ!これ止めないと…音が……


微弱な震動を続けるローターは小さいけれど振動音を発している。もしかして中嶋達に聞えてしまっているかもしれない。

そう思った香苗は慌ててスイッチを切ろうとした。

しかしスイッチを切ろうと身体を少し動かした瞬間、さらに思いがけない出来事が香苗を襲う。


香苗 「……アッ!!」


その瞬間、香苗は思わず声を我慢しきれずに上げてしまった。

なんと膣口に半分だけ入れていたローター、自身の愛液でヌルヌルに濡れていたローターが指から滑って膣内に全て入ってしまったのだ。

絶頂寸前の状態が続いてた香苗の敏感な身体は、突然襲ってきたその刺激に反応を隠す事はできなかった。


香苗 「ンッ……!!」


……あああ……ダメ……アア…イッちゃいそう……ダメッ……


中嶋 「……ん?なんだ?今なんか変な声聞こえなかったか?」


……うそ……ああ……中嶋さんにバレちゃう!……どうしよう……もうダメ…ァア…早くスイッチ切らないと……イッちゃう……声出ちゃう……


中嶋に勘付かれそうになった事で完全にパニックに陥ってしまった香苗は、急いでローターのスイッチ部分に指を当てた。

もうあと数秒、いや、あと一秒でもこの震動による膣内への刺激が続いたら、身体はあっという間に絶頂に達して香苗はあられもない声を出してしまうだろう。

そして、恐らく今までの人生の中で一番切羽詰まったこの状況の中で、香苗はさらにとんでもない過ちを犯してしまうのだった。

パニック状態のまま慌ててローターのスイッチを切ろうとした香苗は、そのスイッチを右に勢いよく回してしまったのだ。

そう、右に。

ローターのスイッチは左に回すと弱く、そして右に回すと強くなるのだ。


ッヴィーーーーーッ!!!!!!!!!


香苗 「ぇ…ンハァッ!ッアアアアッ!!!」


その瞬間、大きな震動音と、我慢しきれずに漏れた香苗の喘ぎ声がベランダに響いた。


40

香苗 「ン…ぁはあああ……アア……」


突き抜けるように快感が全身に広がり、一気に頭が真っ白になった。

身体を反らせ、顔は天を仰ぐ。

ローターのスイッチを間違えて最も強い振動に切り替えてしまった香苗は、膣の中から伝わる強烈な刺激に瞬く間に快感絶頂に導かれた。

自分自身で焦らしに焦らしていた絶頂の快感は香苗の想像を遥かに超えていて、半開きに開いた口から漏れる声は我慢する事ができなかった。
いや我慢しようと考える思考能力さえ、その強烈な快感は香苗から奪ったのだ。


香苗 「ぁぁ……ハァ……ンァ……ハァ……」


香苗の身体は全身を硬直させた後、そこからの反動を起こすようにして一気に脱力した。
全身に力が入らなくて、絶頂の余韻に身体はビックンビックンと反応する。

そして絶頂に達した事を示すかのようにギュウっとキツく締まった香苗の膣からは激しく震動するローターが押し出されるように出てきて、そのままベランダに落ちた。


ガタガタガタガタガタ……!!!


落ちた瞬間にローターはけたたましい音を響かせる。


香苗 「ハァ…ぁ……」


……ああ……イヤ……ダメ……


ローターが立てる大きな音を聞いて快感に思考力を奪われていた香苗に再度危機感が戻っていく。

このままでは中嶋達にバレてしまうという危機感が。

そして香苗は快感の余韻に酔う朦朧とした意識の中、なんとかローターを拾い上げた。


「ちょっと何今の音、変なの聞こえなかった?」


中嶋 「ああ、聞えたな、確かに。」


「やだ……そこに誰かいるんじゃないの?」


中嶋 「フッ……いるのかねぇ…ちょっと確認してみるか。」


……ダメ!!……見られちゃう!!……


手に卑猥なオモチャを持ち、顔を火照らせている、裸姿の香苗。

こんな姿を見られたら女としての人生が終わってしまう。

香苗は急いでローターのスイッチを切り、慌てて部屋に戻ろうとする。

しかしまだ快感の余韻が大分身体に残っていて思うように力が入らない。特に下半身がまだガクガクと震えて上手く動いてくれない。


……はぁぁ……戻らないと……戻らないと……


香苗は力の入らない身体で四つん這いになって必死に部屋の中へと戻って行った。

そしてなんとか部屋の中に入った香苗は、急いで少しだけ開いていたカーテンと窓を閉めた。



香苗 「ハァ……ハァ……ハァ……」


静まり返った部屋で、荒い息遣いだけが聞こえる。

冷たいフローリングの床に裸のままペタンと腰を下ろした香苗の額は、大量に吹き出た汗でビッショリと濡れていた。

ドクドクと依然速いままの高鳴る鼓動。

急激に高まった緊張と興奮、そして快感絶頂の余韻はまだ続いている。


……ハァ……どうしよう……中島さんに、気付かれちゃったかもしれない……


香苗の痴態を直接目撃される事はなんとか免れたものの、あのローターの震動音と自分が発してしまったあられもない声に、何も思われないはずがない。

中嶋達に知られてしまったのではないかという恐怖感とまだ冷めない興奮が入り混じり、胸が押し潰されそうな程苦しい。


香苗 「ハァ……ぅ……」


香苗は裸姿で座ったまま、両手で顔を覆う。

禁断の領域にまで手を伸ばしてしまった事を、今更ながら後悔していた。

しかしその一方で香苗があの興奮と絶頂による深い快感に今も魅了されている事も確かだった。

それは人間の本能的な部分なのかもしれない。

最高の興奮は危険と隣り合わせなのだ。

女性として恥ずかしさの限界に達する所、ある種の危機感を感じる所に最高の性的興奮はある。

香苗の身体が今も震えているのは緊張や危機に直面したからだけではない。

香苗の身体は悦びに震えていたのだ。最高の興奮を味わった悦びに。


窓を閉めた外からは何やら中嶋と女性の会話が微かに聞こえていたが、何を話しているのかはよく聞き取れなかった。

そしてどうやら中嶋達は結局ベランダでは行為に及ばず、部屋の中へと戻っていったようだった。


香苗 「……ふぅ……」


それを耳で確認した香苗は1つ息を吐く。

もちろんそれは少しの安心から出た息であったが、まだ不安と心配が残る複雑なため息でもあった。


非現実的な世界に浸っていると時間の流れ方がいつもと違うような感じがする。

祐二が出張に出て2日目の今日、今はまだその昼の時間帯。

そう、まだまだ非日常的なこの時間は続くのだ。

香苗の人生を変える事になるこの一日は長い。


41

午後の時間、香苗はずっと落ち着かない様子で部屋で過ごしていた。

本来なら読書や映画鑑賞など、1人でいる1週間を有意義に過ごすつもりで居たのに。
まさかこんな事になってしまうなんて。

しかしそれは自ら招いた事、あんな痴態を犯した事からの結果だ。

あの後、もう一度シャワーを浴びて服を着た香苗。

今思い出しただけでも、顔がカァっと熱くなる。自分で自分がした事が信じられない。
ベランダであんな事、しかも裸で……。

どうかしていた。

しかし今回ばかりは自分の中の後悔だけでは済まされない。


  ……ん?なんだ?今なんか変な声聞こえなかったか?


あの時の中嶋の反応、きっと気付かれてしまったに違いない。

自分の発してしまったのは明らかに甘い快感に溺れる女の声だったのだから。

しかし確信は持てない。

もしかして〝気のせいだった〟という事で済ませて、何も気にしていないかもしれない。

だけど怖かった。
もし次に顔を合わせる事になった時、中嶋はどんな目で自分を見てくるのだろう。
そしてどんな言葉を掛けてくるのだろう。

それが怖くて、部屋から一歩も出れない。

もし部屋を出た所で隣に居る中嶋と顔を合わせる事になったら……。

性的に興奮状態だった時は中嶋を、中嶋の身体を求めている自分がいた事は確かだった。

決して恋愛感情ではないと香苗は自身に言い聞かせているが、あの激しいSEXと雰囲気から伝わってくる中嶋のフェロモンに魅了されている自分は確かにいた。

しかし冷静になった今は、中嶋に対しては警戒心からくる恐怖感しか抱いていない。

とにかく中嶋が怖かった。中嶋と会ってしまう事が。

中嶋に会った瞬間に、自分の中の何かが崩れてしまいそうで。


香苗 「……。」


もう夕方の時間。
晩御飯は昨日の物が残っているが、なんだかちっとも食欲が沸いてこない。

時計を眺めながら、早く時間が過ぎて欲しいと願うばかりの香苗。

こんな1週間はすぐに過ぎて、祐二に早く帰ってきてほしかった。

きっと祐二が帰ってきてくれれば、凄く安心できると思う。

いつも当たり前のように祐二が帰ってきてくれていた、安心感に満ちた日常的な日々が、今はとても恋しい。

もちろん祐二の事はいつも頼りにしていたけれど、まさか自分がこんなにも祐二という存在に依存していたなんて思わなかった。

1週間という長い間の出張で、初めて香苗はそれに気付き、自覚したのであった。

祐二がいかに自分にとって大切な人であるかを。


香苗 「……祐二……」


香苗がちょうどそんな事を考えていた時だった。

テーブルの上に置いてあった香苗の携帯電話、その着信音が突然鳴り始めた。


♪~~♪~~♪~~……


その音を聞いて急いで携帯を手に持った香苗。


……この着信音……


この音はある人専用に設定してある音なのだ。

そして画面に出ている名前を見て思わず香苗は笑顔になる。

そう、香苗の思いが伝わったのか、その相手は祐二だったのだ。


香苗 「……も、もしもし?」


祐二 「おお香苗、元気にしてるかぁ?」


1日ぶりに聞く祐二の声。

たった1日会わなかっただけなのに、なんだか凄く久しぶりに聞いたような気分だった。

そして相変わらず祐二の声は優しくて、それだけで香苗は少し安心感を持てた。


香苗 「うん、元気。はぁ良かったぁ……祐二……」


思わず漏れた、香苗の気持ち。


祐二 「ん?ハハッ……へぇ、俺が居なくて寂しかった?まだ1日しか経ってないのに。」


香苗 「え?あ……ち、違うわよ!ただちょっとね……うん……こっちは1人の時間を有意義に過ごしてますよぉ、うん。」


香苗はすぐに強がるような部分がある。もちろん甘える時には甘えるのだが。


香苗 「祐二は?仕事順調?」


祐二 「あぁ、順調だよ。これからこっちの人に美味しい店に連れて行ってもらうしな。」


香苗 「え~何それ祐二だけズル~イ!」


祐二 「付き合いだよ付き合い。これも仕事の内さ。」


先程までの不安に満ちた気分とは打って変わって明るい気持ちになる、そんな祐二との楽しく幸せな会話は続いた。

他愛もないいつも通りの会話だったが、祐二の大切さを実感していた時にタイミングよく掛かってきた電話が、香苗はとても嬉しかった。

少し乙女チックかもしれないが、なんだかやっぱり運命的に祐二とは結ばれているような、そんな感じがしたのだ。

しかし、香苗にとってのそんな幸せな会話は15分程で終わった。


香苗 「あ、うん、じゃあね。身体に気をつけてね。」


香苗は最後に何気ないように装っていたが、内心は正直もっと祐二と話していたいという気持ちがあった。普段なら違ったかもしれないが、今日は特にそう思ったのだ。

でも香苗がその気持ちを表に出す事はなかった。

あまり祐二に心配掛けるような事はしたくなかったし、たった1日会わなかっただけでこんなにも寂しがっている自分を、なんとかく見せたくなったから。


祐二 「おお、じゃあ戸締りとかしっかりして寝ろよ。あ~あと何かあったらすぐ電話しろよ。」


香苗 「うん……わかったぁ。」


祐二 「じゃあな、また明日電話するから。」


香苗 「うん……じゃあね。」


そうして2人を繋ぐ電話は切れた。

先程までは時間の流れがあんなに遅く感じたのに、祐二との電話はあっという間であったように感じる。


香苗 「はぁ……」


電話が終わり、静まり返った部屋で漏れたため息。

再び時間が元に戻った事を感じた瞬間、その落差に思わずため息が出てしまったのだ。


……また寝る前に電話したら迷惑になっちゃうかな……祐二きっと疲れてるだろうしなぁ……


電話を切ってからすぐにそんな事を思ってしまうのは、まだまだ香苗の心が安心感で満たされていない証拠だったのかもしれない。

携帯を手に持ったまま香苗は、その画面に映る祐二と撮った写真をじっと眺めながら、まだ耳に余韻が残っている祐二の声を思い出していた。



もう外は暗い。


香苗 「あ……もうこんな時間、晩御飯どうしようかな……」


いつの間にか夜になっていた事に気付いた香苗は、食欲がない自分と相談するようにそんな事を呟く。

そしてキッチンに移動して冷蔵庫の中を見ていた、その時だった。


祐二との電話で少し薄れてきていた香苗の中にあるあの不安感、それが一気に膨れ上がる出来事が起きる。


ピンポーン……と、インターホンの呼び出し音が部屋に鳴り響いたのだ。


香苗 「……えっ?」


こんな夜に……誰……?


なんとも言えない、背中がゾクゾクするような嫌な予感が香苗の頭をかすめた。


42


香苗 「……どうしよう。」


インターホンモニターのボタンを押すのが怖かった。

もし今感じている嫌な予感が当たってしまったら……。

そんな事を思いながら香苗がなかなか出る事ができないでいると、もう一度ピンポーンと呼び出し音が鳴る。

なんだか急かされているような気分で、香苗は恐る恐るインターホンモニターのボタンを押した。

そしてモニターにドアの外にいる人物が現れる。


香苗 「あっ……」


それを見た瞬間にそう声を上げた香苗、予感は的中してしまっていた。

モニターに映った人物はやはり中嶋だったのだ。


中嶋 『こんばんわぁ!中嶋ですけど。』


少し大きい中嶋の声がスピーカーから聞こえる。

しかしモニターのボタンは押したものの香苗はなかなか声を出してそれに応える事ができなかった。

昼間に盗み聞きをしていた時のように胸の鼓動が早くなり、緊張で声が胸の辺りで詰まってしまう。

それにもし昼間の事で変な事を聞かれたらどうしようという思いもあった。


中嶋 『あれ?奥さん?もしも~し!』


香苗 「……。」


中嶋 「昨日のタッパお返しに来たんですけどぉ。」


香苗 「えっ?」


中嶋のその言葉を聞いて香苗はハッとして思い出した。

そうだ。昨日カレーを中嶋の所へ持って行った時にタッパごと渡したのだった。

中嶋はそれを返しに今来た。それは普通に考えてみればごく当たり前の行為。

恭子だって前に隣に住んでいた人だって、料理を持って行った次の日にはタッパを返しに来てくれた。

未だに中嶋に対しての警戒感はあるが、それなら出ない訳にはいかない。


香苗 「ぁ……あの……ちょっと待っててください。」


香苗は緊張気味に震えた声でそうモニターに向かって応える。


中嶋 「なんだ、やっぱ居るんじゃん。」


中嶋のその声を聞いた後モニターの前から離れた香苗は、洗面台の鏡で自分の顔と格好をチェックしてから玄関に向かった。

しかし玄関まで来て、ドアノブに手を掛けた所で香苗の動きは止まってしまう。


香苗 「……。」


このドアを開ければ目の前にあの中嶋がいるのだ。

そう思うと、やはり緊張してしまう。

しかし逆に少し冷静に考えてみるとなんて事は無いかもしれない。

ただタッパを返してもらうだけ、それだけなのだから。

タッパ受け取り、そしてそれだけできっとすぐに帰ってくれる。


香苗 「……ふぅ……」


自分を落ち着かせるかのように1つ深呼吸をしてから、香苗はゆっくりとそのドアを開けた。


中嶋 「ん……おお、こんばんは。」


香苗 「こ、こんばんは……。」


予想通りというか当たり前なのだが、ドアの向こうには中嶋が居て、笑顔で挨拶をしてきた。そしてそれに香苗も応える。

一目見た中嶋の姿、身体はやはり大きく逞しい。

それに男らしい独特のオーラを感じる。


中嶋 「いやぁ、昨日はありがとうございました。カレー超美味かったですよ。」


香苗 「そ、そうですか……それならよかったです。」


中嶋 「やっぱり奥さん料理上手なんですねぇ。」


香苗 「そ……そんな事……」


早くタッパを渡してもらって帰ってほしかった。

香苗はずっと斜め下を向いて中嶋の顔を見ることができない。

顔が熱い。きっと今自分は顔が真っ赤になっている。
そんな顔、中嶋に見せたら簡単に心の中を見抜かれてしまいそう。


中嶋 「……ところで奥さん、今日はずっと部屋に居たんですか?」


香苗 「……ぇ……?」


何気なく出てきた中嶋からのその問いに香苗は戸惑った。

なぜ突然そんな事を聞いてくるのか。


中嶋 「いやまぁ、あれでしょ?旦那さん出張なんでしょ?」


香苗 「ぇ……えぇ……。」


中嶋 「ずっと1人で部屋にいるんじゃ、奥さんも退屈でしょう?」


香苗 「ぇ……あの……」


中嶋 「退屈だったんでしょう?奥さん。」


香苗 「……それは……」


そうニヤニヤと笑みを浮かべながら言ってくる中嶋。

そんな中嶋の言葉に対して香苗は目が泳ぎ、明らかに動揺を見せている。

どう考えても中嶋はある意図があってそう聞いてきているのだと、香苗にも分かったからだ。


中嶋 「いやねぇ、俺も恭子がいなくて退屈してるんですよぉ。」


香苗 「わ……私は別に……えっ!?」


香苗が思わずそう驚きの声を上げたのは、香苗が少しだけ開いていたドアを、中嶋が手で強引に開けてきたからだ。

そしてドアを開けたかと思うと次の瞬間、中嶋は身体をドアの間に割り込ませるようにして玄関の中にまで入ってきたのだ。


香苗 「え、あ、あの、中嶋さん?」


中嶋 「旦那さんが居ないと寂しいでしょう奥さん、ちょっと色々と話しませんか?ほら、この前の食事会以来ちゃんとした会話してなかったじゃないですか、俺達。」


香苗 「で、でもあの……そんな突然……。」


中嶋 「ハハッ、いいじゃないですか、そんな気を使う事ないですよ、仲の良いお隣同士。ほら、俺酒持ってきたんですよ。」


そう言って手に持っているコンビニの袋に入った缶ビールを香苗に見せると、中嶋は靴を脱いで勝手に香苗達の部屋の中へと上がり込んでいく。


香苗 「ちょ、ちょっと中嶋さん、困りますそんな勝手に。」


中嶋 「大丈夫ですよ、つまみもちゃんと買ってきましたから。」


香苗 「そ、そういう意味じゃなくて……ホントに困ります中嶋さん。」


そんな香苗の言葉を無視するかのように、中嶋はドカドカと廊下を進んで行ってしまう。


……うそ……イヤこの人……なんなのよ……


常識を超えた中嶋の行動。

その全く予想外の展開に香苗は困惑し、心は大きく動揺していた。


43


中嶋 「へぇ~やっぱ綺麗にしているんですねぇ部屋。恭子の部屋も綺麗だったけど俺が住み始めてからは結構散らかってましてねぇハハッ。」


ついにリビングまで入ってきてしまった中嶋は、そう言いながらテーブルにビールの入った袋を置く。
そして香苗に何の断りもなくソファに腰を下ろした。


中嶋 「いいソファですねこれ、なんだか高級そうだ。」


香苗 「あ、あの……困ります中嶋さん……ホントに。」


立ったままの香苗は困惑しきった表情で中嶋に対しそう言った。

〝警察を呼びますよ〟そんな言葉が、もう喉まで出掛かっている。

しかし香苗はそんな大それた事をそう簡単にはできない。
隣人とのトラブルで警察を呼ぶなんて、やはりマンションの他の住人の目も気になる。

それにこの中嶋は大切な友人である恭子の恋人。その関係を変に拗らせてしまう事にも抵抗を感じる。


香苗 「……。」


中嶋 「ほら、奥さんも座ってくださいよ。まずは乾杯しましょう。」


ビールの缶を袋から2本取り出し、香苗の前に笑顔で差し出す中嶋。

ただただ困惑する香苗の気持ちなど気にも止めない様子で、中嶋は余裕の表情で愉快そうにしている。


香苗 「な、中嶋さんっ!いい加減にしてください!」


あまりに身勝手な中嶋の態度についに香苗はそう声を張り上げた。

しかしそんな香苗の声を聞いても、中嶋の態度は変わらない。


中嶋 「ハハッ!いい加減にしてくださいかぁ……ふーん……」


中嶋はニヤニヤと笑みを浮かべながらそう呟くと、缶ビールをプシュッと音を立てて開け、それをグビグビと流し込むように飲む。

そしてビールを半分程一気に飲んだ中嶋は、テーブルに缶を置いた後、ゆっくりとその口を開いた。


中嶋 「いやぁ奥さん……いい加減してほしいってのはこっちのセリフですよ。」


香苗 「……ぇ……」


中嶋 「困るんですよねぇ、毎日毎日、僕のプライバシーを侵害するような事をしてもらっちゃ。」


香苗 「……ぇ……ぁ……」


突然言われた中嶋からのその言葉に、香苗は言葉を失った。

まるで心臓を鷲掴みされてしまったかのように、香苗はその場で固まっている。


中嶋 「ねぇ?そうでしょう?奥さん。」


香苗 「……な……何を……」


まるで容疑者にでもなってしまった自分が中嶋に尋問されているような気分。


中嶋 「ハハッ!何をって事ないでしょ奥さん。知ってるんですよ、俺は……へへ……まぁとりあえずここに座ってくださいよ。」


香苗 「……。」


自信満々、余裕たっぷりの中嶋が言っている事が何を指しているのか、香苗には容易に想像できた。

もちろん、昼間のあの事を言っているのだろう。

やはり知られてしまっていたのだ。

昼からずっと、そうでない事を願っていた。しかし現実はやはり違っていた。

香苗は信じたくなかった。今のこの厳しい現状を。

夢なら覚めて!と、香苗は心の中で何度も叫んだ。


中嶋 「大丈夫ですよ奥さん、ほら、まずは一杯飲んで、心を落ち着かせましょう。」


不安げな表情で、言われるがままに中嶋から差し出された缶ビールを受け取り、ソファにゆっくりと腰を下ろす香苗。


香苗 「……。」


中嶋 「ほら、飲んでください。話はそれからです。」


香苗 「……。」


香苗は無言のまま、中嶋に言われた通りにビールに口を付けた。

ほろ苦い味とさわやかな炭酸が喉を通る。そしてアルコールにそれ程強くない香苗の身体は、ビールが通った部分がアルコールに反応して熱くなっていくのを感じた。


中嶋 「遠慮せずにどんどん飲んでくださいね。」


中嶋はそう言いながら近づいてきて、香苗が座っているすぐ横に再び腰を下ろす。


中嶋 「でもよかったですねぇ奥さん、ちょうど旦那さんが出張で。俺もあの事を旦那さんに言うのはちょっと気が引けますから。」


香苗 「……。」


依然、無言のままの香苗の頭の中には、祐二の姿が思い浮かんでいた。


……祐二……助けて……


そんな思いを抱く一方、中嶋が言っているのがあの事であるならば、祐二には絶対に知られたくないという気持ちも当然香苗にはあった。


中嶋 「奥さんも知られたくないでしょう?旦那さんには。」


香苗 「……中嶋さん……」


中嶋 「あの事は、今夜俺達だけで解決しましょう。それでいいですよね?」


そして中嶋はそう言いながらゆっくりと手を伸ばし、その大きな手で香苗の太腿辺りをそっと触った。


44

香苗 「……や、やめてください……中嶋さん。」


中嶋からのセクハラ行為に香苗は逃げるように身体を離そうとしたが、中嶋のもう片方の腕に肩を抱き寄せられるようにして捕まえられているので逃げらない。

太腿の上を擦るように動く中嶋の腕はやはり太い。その筋肉質で太い腕が、女性である香苗の力では、例え本気で抵抗しても全く適わないであろう事を物語っていた。


中嶋 「本当に止めてほしいと思っているんですか?」


香苗 「……お、思ってます……だから止めてください。」


香苗の声は震えている。

祐二以外の男性に気安く身体を触れている事への不快感。
そしてこれからどうなってしまうのだろうという恐怖感で香苗の心の中は埋まっていた。

繰り返し後悔の念が溢れてくる。

なぜあんな危険な綱渡りを続けてしまったのか。

なぜ絶対に入ってはいけない領域にあそこまで近づいてしまったのか。


中嶋 「では確認なんですけどね、奥さん、昼間ベランダで何をなさっていたんですか?」


香苗 「……。」


中嶋 「……ん?どうなんです?」


香苗 「……それは……」


中嶋 「答えられませんか?」


香苗 「……。」


ただ顔を赤くして俯くだけの香苗。

中嶋は意地悪そうにニヤニヤと笑いながら香苗の耳元に口を近づける。


中嶋 「じゃあ……俺が教えてあげましょう。」


香苗 「……」


中嶋 「……オナってたんでしょ?イヤらしい声出しながらさ。」


自分の痴態、逃れようの無い真実を中嶋の口から突きつけらた香苗。

耳まで赤くして、目は潤み、今にも涙が零れそう。


中嶋 「聞えてましたよ、奥さんのイヤらしい声。……あの時、イッたんですか?」


香苗 「……ぃ…イヤ……」


中嶋 「へへッ……ベランダでイク時は特に気持ちイイんですか?奥さん意外に大胆なんだなぁ、真面目そうに見えるのに。」


そう言いながら中嶋は口から長い舌をネットリと伸ばし、香苗の耳を舐め始めた。

耳元でのネチョネチョとした音と、中嶋の舌のネットリとした感覚に香苗はすぐに拒絶反応を見せる。


香苗 「ン……ァ……イヤッ!イヤです……やめて……ン……」


中嶋 「耳を舐められるのは嫌いですか?それにしては敏感な反応ですねぇ。」


香苗の身体をしっかりと掴んでいる中嶋は、香苗の抵抗を物ともせずに耳舐めを続ける。


香苗 「ン……ハァ……やめて…ホントにやめてください中嶋さん!」


中嶋 「素直になりましょうよ奥さん。俺にはわかっているんですよ。」


香苗 「ハァハァ……何が……ですか?」


あたかも自分の事を全て理解しているかのような中嶋の口ぶりに、香苗はすぐに聞き返す。


中嶋 「不満をもっているのでしょう?旦那さんに。」


香苗 「……そんな事……私は……」


中嶋 「満足している?旦那さんとのSEXに。」


香苗 「……ぇ……」


祐二とのSEX……

祐二に不満など持っていなかった、結婚してからずっと。

でも、どこかで歯車が狂い始めてしまった。

そう、この中嶋という男に出会ってから。

この人に出会わなければ、普通で幸せな生活を続けていたに違いない。

そして今のように、1人の女性としてこんなに追い詰められた状況になる事もなかったはず。


中嶋 「溜まっているのでしょう?そして奥さんの中に溜まっているものは旦那さんが相手では解消できない。違いますか?」


香苗 「……イヤッ……」


認めたくなかった。

これを認めてしまえば、まるで祐二が、この中嶋よりも男性として劣っていると認めてしまうようなものだ。

中嶋のようなこんな男に、祐二の事を馬鹿にされたくない。

祐二の事を世界の誰よりも愛している。香苗の中で、その気持ちに揺るぎはなかった。


中嶋 「もう認めちゃえばいいじゃないですか。旦那とのSEXに満足できなくてオナってましたってさ。」


香苗 「……そ、そんな……事……」


中嶋 「そんな事ない?本当に?旦那さんで満足しているんですか?」


香苗 「あ、当たり前です……。」


中嶋 「ハハッ本当かなぁ?」


相変わらずニヤニヤとした表情で中嶋は、香苗の太腿を触っていた手を、さらに内腿の方へと進めていく。

中嶋の手が脚の付け根に近づいてきた時、香苗の拒絶反応はピークを迎えた。


香苗 「も、もうイヤっ!離して!早く出て行ってくださいっ!」


今までよりも強く抵抗する香苗。中嶋の太い腕を両手で持って、精一杯押し退けようとする。

必死だった。

先程の祐二との電話で気付いたのだ。やっぱり祐二といっしょにいる事が自分にとっての幸せだと。

祐二との幸せな夫婦生活を壊されたくない。


中嶋 「嫌ですよ、離しません。せっかく奥さんと2人きりになれたんだから。」


香苗 「ハァ……イヤ!放して……ハァ……」


中嶋の腕の中で必死にもがく香苗は息を切らしながらも、まだ抵抗をやめない。


中嶋 「頑張りますね奥さん。奥さんの旦那さんへの愛が本物だという事は分かりましたよ。」


その言葉を聞いて、香苗はやっと抵抗の力を弱めた。


香苗 「じゃ、じゃあ早く放してください……。」


中島 「いいですけど、1つ条件があります。」


香苗 「……条件?」


中島 「えぇ。その条件を奥さんが飲んでくれれば俺は部屋に帰るし、昼間の事も今夜の事も全て忘れます。あの事は俺と奥さんだけの秘密、誰にも言う事はありません。旦那さんにもね。」


香苗 「本当……ですか?」


中島 「もちろん。綺麗サッパリ忘れます。奥さんも忘れればいい。全てを無かった事にするんです。」


香苗 「……それで、条件っていったい何ですか?」


中島 「フッ……それはですねぇ……へへ……」


香苗 「……?」


中島 「それはですねぇ、奥さんの身体を今夜一晩だけ俺の好きなようにさせてほしいんです。」


香苗 「……ぇ……」


中島 「要は俺と今夜、一発SEXしてくださいって事です。」


45


香苗は言葉を失っていた。


……中嶋さんと……


それは香苗が隣の部屋の声を聞きながらずっと妄想してきた事。

現実ではない、別世界での話であったはずの事。

しかしそれを今、中嶋の口から直接言われたのだ。


中嶋 「どうです?1回だけ試してみませんか、旦那さん以外の男の身体を。」


香苗 「……な……何を言ってるんですか……そんなの……。」


できるはずない。


……私には……祐二がいる……


結婚式も挙げて、これまで幸せに暮らしてきた。

そんな事をしてしまえば、それが全て崩れていってしまう。


香苗 「お……おかしな事言わないで下さい……だ、大体、中嶋さんには恭子さんがいるじゃないですか。」


中嶋 「恭子?あぁ恭子の事なら気にしなくていいですよ。恭子は知ってますから。」


香苗 「知ってる……?」


中嶋 「俺がこういう男だって事をですよ。」


香苗 「そんな……そんなのおかしいですよ……。」


中嶋 「何がおかしいんです?価値観は人それぞれ、男女関係もそれぞれじゃないですか。」


香苗 「……だけど……」


香苗には全く理解できない事だった。

いやもちろん実際学生時代などでも浮気癖のある知人はいたが、その時から香苗はそういう人達の価値観が理解できなかった。

恋人ではない人と身体の関係を持つなんて全く理解できない事。

だから香苗はずっとそういった人間と世界からは距離を置いて生きてきた。

そんな事をしたら自分が自分でなくなってしまう。


中嶋 「奥さんも一度体験してみましょうよ、俺達の世界を。」


香苗 「……私は……違いますから……私はそんな……」


中嶋 「そんな女じゃない?よく分かってますよ、奥さんは真面目な人だ。旦那さん一筋ですもんね。」


香苗 「……。」


中嶋 「だけど、1日だけ別の世界を体験するのも良いんじゃないですか?別に減るものじゃないし。」


香苗 「……そんなの……」


中嶋 「誰にもバレませんよ。」


香苗 「……ぇ……」


中嶋 「さっきも言いましたがこれは俺達だけの秘密ですから、大丈夫です。」


香苗 「……。」


中嶋 「明日になればまた日常が戻ってきます。ね?少し味見するだけくらいの気持ちで。ちょっとしたお試し体験ですよ。」


中嶋は香苗の耳元で呪文のようにそう語りかける。

抵抗を止めた香苗は中嶋の腕の中で、それを聞いて少し考え込んでいる様子だった。

明日になれば戻ってこれる。そんな都合の良過ぎる中嶋からの提案が、頭の中を駆け巡り、香苗を誘惑していた。

あの世界に少し足を踏み入れてしまったがために中嶋に知られてしまった、香苗の痴態。

しかし後悔の念を感じている今でも、その世界が香苗の身体の奥にある、性への好奇心を刺激している事は確かだった。

一度その世界に入っても、帰ってこれる。祐二との幸せな生活も壊す事はない。

性の快楽に憧れるもう1人の香苗にとって、それはとても魅力的な事であるのかもしれない。

まさに普通ではありえない夢のような話。

しかし今の香苗は普通ではありえない話であっても乗ってしまいそうな程、冷静さを欠いていた。


中嶋 「奥さんは今までもこれからもずっと旦那さんを愛している。それでいいんです。今日の出来事は夢だと思えばいい。」


中嶋は香苗の肩を抱いたまま、香苗の髪を大きな手でそっと撫でる。

香苗は自然と目線を上げ、中嶋の目を見つめる。

中嶋の目は、まさに獲物を狙う、飢えた猛獣のような目だった。

しかしそんな目が、香苗の女としての本能を熱くさせていた。

身体の奥から沸々と沸いてくる、欲望。


香苗 「……夢……?」


中嶋 「そう……夢です。夢から覚めれば、奥さんが昼間やっていた事も今晩の事も、全て消えてなくなる。」


香苗 「……でも……」


中嶋 「でも?」


香苗 「でも私……あなたの事、嫌いですから……。」


自分が愛しているのは夫の祐二で、中嶋ではない。

その事を再度香苗は声に出して中嶋に伝えた。

そしてそれは同時に、香苗が自分自身に言い聞かせた言葉でもあった。

自分の心に、祐二との決して切れる事のない愛を再確認させたのだ。


中嶋 「ハハッ、いいですよ、嫌いでも。今日は心を外しておけばいいですから。」


香苗 「…………きゃっ……」


そう言って中嶋は香苗の身体をさらに近くに抱き寄せる。

そして片手を香苗の顎に添えて自分の顔の方へ向かせる。


中嶋 「俺に身を委ねてくれればいいですからね。」


香苗 「……ン……イヤ……」


中嶋 「大丈夫です。すぐに嫌だなんて言えなくしてあげますから。」


ゆっくりと近づく二人の唇。

魅惑的な世界への扉が開いていく。

ついにその世界に入っていく自分を許してしまう香苗。

そして中嶋は、香苗の震える唇を奪った。


46


唇が触れ合った瞬間から、それが今まで香苗が経験してきたキスとは大きく違っている事がすぐに分かった。

下唇に吸い付いてくる感覚。そしてすぐに中嶋は舌を使ってくる。

最初は抵抗するように口を懸命に閉じて舌の侵入を拒んでいた香苗だったが、いつしかゆっくりとその口を開いて受け入れてしまう。

上手なキスとはこういうキスの事を言うのだと、香苗は中嶋に教えられているような気分であった。


香苗 「ン……ン……ァ…ン……」


ひたすら受身である香苗の口内で、ヌメヌメと犯すように舌を動かす中嶋。


……ああ……祐二……


今日一日だけ心を外せば良いなどと言われても、そう簡単にはいかない。

香苗の心の中にはやはりまだ祐二がいた。

中嶋の唇が触れたと分かった瞬間、祐二の顔が思い浮かび〝やっぱりダメッ!〟と反射的に両手で中嶋の胸を押し返すような仕草をしたが、分厚い胸板はその抵抗に対してビクともしなかった。

そして今では舌の侵入まで許してしまっている。

唇を奪われているという感覚。しかしそれだけじゃない。

香苗の頭の中で祐二の事を考える思考力さえ、中嶋の濃厚なキスは徐々に吸い取っていく。

唇だけじゃない。何か大切なものまで中嶋に奪われていくような感覚。

そんな香苗の閉じた目からは、涙が零れていた。


ピチャ……クチャ……ピチャ……


香苗 「ン……ハァ……ン……ァ……」


段々と激しくなっていくディープキス。

異物が入ってきた事で分泌が加速する唾液。

お互いに増えていく唾液が絡まり合い、よりネットリとしたキスに変わっていく。


ハァ……ン……ハァ……ンハァ……


激しい息遣い。

酸欠で頭の中が麻痺するような感覚が、じんわりとした快感に変わっていく。

抵抗をやめた香苗の手は中嶋の胸に添えているだけの状態だ。
今の香苗はもう、明らかに中嶋の巧みなキスに酔っている。

それを察した中嶋は、ずっと香苗の太腿を擦っていた手を少しずつ上へと移動させていく。
そして中嶋の大きな手が、香苗の胸の膨らみを服の上から揉み始めた。


香苗 「ゥン…フゥ……ン……ぁ……」


香苗がソファの上で横になるようにゆっくりと中嶋に倒されていったところでやっと口を解放される。

唇が離れる時、その間には2人の混ざった唾液がネットリと糸を引いていた。


香苗 「んはぁっ……ハァ……ハァ……」


中嶋 「はぁ……奥さん、興奮してきたでしょ?」


中嶋はそう言いながら、香苗が身につけている服に手を掛け脱がさせようとする。

が、香苗は咄嗟にそれを拒もうと中嶋の腕を掴んだ。


香苗 「ハァ……ぁぁ……ダメ……ンン……」


しかし再び中嶋に唇を奪われ、口内の舐め回されると、中嶋の腕を掴む香苗の手の力は抜けていってしまう。


ン……ピチャ……ンハァ……ンー…フゥ…ハァ……


中嶋のディープなキスはまるで魔法のように香苗の中に残った僅かな抵抗力も奪っていく。


香苗 「はああ……イヤ……」


中嶋は抵抗が弱まった香苗の、下に身に着けていたスカートを慣れた手つきで手早く下ろしていく。

そして香苗の脚からスカートを抜き去ると、スカートを床へ落とした。

露わになる薄ピンクの上品な下着。


中嶋 「へぇ~結構高そうな下着付けてますねぇ奥さん。……さて、上はどうなってるのかな。」


中嶋は続いて流れる様な動きで香苗のブラウス、そのボタンへと手を伸ばす。


香苗 「……イヤ……」


その時も香苗はボタンを外そうとする中嶋の腕を掴むが、その力は微弱なもので中嶋の行動を到底止められるようなものではなかった。


中嶋 「奥さんは嫌々と言いながら全然抵抗しないんですね?へへ……可愛い人だなぁ。」


香苗 「……。」


1つ2つとテンポ良く外されていくボタン。

あっという間にその全てが外され、中嶋にブラウスの前を左右に大胆に広げられる。


中嶋 「お~……肌綺麗ですね。」


顔を赤くしながら横に背けたまま、香苗は黙っていた。

そんな香苗の胸の膨らみを、今度はブラジャーの上から揉み始める中嶋。


中嶋 「こうやって旦那さん以外の男に胸を揉まれるのって、どんな気分なんですか?」


香苗 「ン……ぁ……知りません……そんなの……ぁ…」


中嶋 「またそんな事言っちゃってぇ。結構敏感に反応してるじゃないですか。さて、中はどうなってるのかなぁ」


香苗 「ぇ……あっ嫌っ!」


香苗がそう声を上げた頃にはもう遅く、ブラジャーは中嶋の手によってグイっと上にズラされてしまった。

乳房がブラジャーの締め付けから解放されたのが

人妻 香苗 4

27


恭子 「香苗さ~ん!」


香苗 「ぇ……?あ、恭子さん。」


それはある日の朝の事だった。

香苗がゴミ出しに行くところで、後ろから来た恭子が声を掛けてきた。


恭子 「おはようございます。」


香苗 「おはよう、恭子さんは今から出勤?」


恭子 「はい、なんだかお隣なのに、お顔合わせるのは久しぶりですよね。」


香苗 「ホント……恭子さん近頃は一段と忙しそうね、帰りもいつも遅いんでしょ?」


以前は恭子を部屋に呼んで晩御飯を共に食べたりしていたが、最近はそういう事もめっきり減ってしまっていた。

最近の恭子は今まで以上に朝の出勤が早く、帰りも夜遅い。

休日に何度か恭子を食事に誘おうかと考えていた香苗だったが、きっと疲れているだろうと思って遠慮していた。


恭子 「毎年この時期は忙しいんですよ。祐二さんも最近は忙しいんじゃないですか?」


香苗 「うん、やっぱり今はどこの会社も忙しいのね。恭子さんも大変でしょ?疲れとか溜まってるんじゃない?」


恭子 「ん~多少はありますけど、私今の仕事好きだから、結構楽しんじゃってます。それに今の時代、仕事がないより忙しい方が恵まれてると思いますし。」


香苗 「そ、そっかぁ…。」


そう仕事の話をする恭子の表情は明るかった。

毎日仕事を長時間して、部屋には寝るためだけに帰ってきているような忙しい生活をしているというのに、恭子の表情からは疲れは感じられない。


……やっぱり恭子さんは凄いわ……


そんな恭子に対して、同年代の女性として香苗が尊敬心を抱くのは当然かもしれない。

自分とは違う人生の道を歩んでる女性が近くにいる。

自分も結婚せずに仕事を続けていたらどんな人生になっていたのだろう。

でも少なからず、恭子のように社会に揉まれ、忙しさに追われる毎日を送る事に、自分が耐えれる自信は無かった。

そういう事を考えるといつも同じような結論に至る。祐二と結婚してよかったと。

楽な道を選べて良かったという意味ではない。

この先子供ができたりすれば、子育てと家事で今の数倍忙しくなるだろうし、専業主婦も楽ではないのだから。

しかし家事が得意な香苗にとっては、やはり女性としてこちらの道がきっと正解だったのだ。


恭子 「そういえば……香苗さん、最近英治が昼間にご迷惑掛けてたりしませんか?」 


香苗 「……え?」


英治……それは恭子の恋人であるあの中嶋の事だ。

香苗は急に恭子が中嶋の話をふってきた事に動揺していた。


香苗 「あ……え…えっと中嶋さん?ど、どうして?」


恭子 「最近英治、私の部屋にずっといるんですよ。」


香苗 「そ、そうなんだ……。」


恭子 「え?香苗さん知りませんでした?私の部屋にずっと英治がいた事。」


香苗 「ぇ…あ…そ、そういえばエレベーターで1回いっしょになったっけ……そっかぁずっと居たんだね、それは知らなかったぁ……」


この時の香苗は明らかに動揺と嘘が顔に出ていて不自然だった。

そう、香苗が言っている事は嘘である。

恭子の部屋に中嶋が居座っていた事は知っていたし、それどころか香苗は、恭子の部屋で昼間中嶋が毎日何をしているのかまでよく知っているのだから。


恭子 「彼の仕事って基本的にどこでできますから。」


香苗 「そ、そういえばそうだったね……。」


恭子 「だから昼間とか香苗さんに迷惑とか掛けてないか心配で、あの人変わってるとこあるから。」


香苗 「べ、別に……そんな事は無かったけど……会ってないしね……」


恭子 「そうですか、それなら良かった。何か英治がご迷惑掛けるような事があったら直ぐに私に言ってくださいね、叱っておきますから。」


そう冗談っぽく笑いながら言われ、香苗もそれに合わせるようにして笑顔を作っていた。

恭子の電車の時間もあるので、マンションの前で早々に別れた2人。

恭子に手を振り終わった香苗は、思わずその場でため息をついた。


香苗 「……はぁ……」


恭子の元気で幸せそうな顔を見ていたら、なんだか香苗は気が重くなるような気分になった。

中嶋が昼間にしている事、それを知った最初の頃は恭子にその事を伝えるべきか迷っていた香苗。

別の女性を部屋へ連れ込んでいる中嶋に、1人の女として嫌悪感や憤りを感じていた香苗。

しかし今、毎日自分がしている事を考えたら、決して恭子にその事は言えない。



ゴミを出し終わり部屋へと戻る途中、ふと恭子の部屋のドアの前で立ち止まった香苗。


……今、この部屋に中嶋さんがいるんだわ……


毎日毎日、あんな事をしているいい加減な男。

普通に考えたら嫌悪感しか感じない男。

しかしそんな男に香苗は今、密かに振り回されている。

欲求に負けてしまったあの日から、香苗の昼間の生活は一変してしまった。

家事の仕事も、近頃手抜きになってしまっている。

こんな事ではいけないと思いながらも毎日してしまうあの行為。やめられないあの行為。


香苗 「……。」


恭子の部屋のドアをじーっと見つめる香苗。

このドアの向こうにその原因を作っている張本人がいるのだと思うと、なんだか身体がまた熱くなってくるようだった。


香苗 「……。」


と、香苗がそんな事を考えながらボーっと恭子の部屋の前で立ち尽くしていたその時だった。


ガチャ……


香苗 「……えっ……!?」


香苗は一瞬、心臓が止まるのではないかというくらいに驚き、そして焦った。

突然その恭子の部屋のドアが開いたのだ。


香苗 「……ぁ……」


突然の事にその場で固まってしまう香苗。


そしてその部屋から出てきたのは当然、あの男だった。


28

全身が強張って、身体が動かない。

ここ最近の香苗にとって、ずっと声と妄想の世界だけに登場していた男が、今目の前に現れたのだ。

自分の妄想の中で膨らみ続けていたその男のオーラに、香苗は一瞬にして包み込まれ、固まってしまった。

緊張とは違う、何か心臓をガシッと掴まれてしまったかのような気持ち。


香苗 「……」


中嶋 「……ん?」


恭子の部屋から出てきた中嶋は、開けたドアのすぐ目の前に人がいるのに気付き、一瞬少し驚いたような表情を見せた。

しかしそれが隣に住む香苗だと分かると、中島の表情はすぐにあのニヤっとした笑みに変わる。


中嶋 「あれぇ?奥さん、どうしたんですか?そんな所に突っ立って。」


香苗 「ぇ……ぁ……」


中嶋の声だ。

いつも壁越しにこっそり聞いていた中嶋の低い声が、胸の奥まで響いて身体の中にまで入ってくる。

その瞬間、香苗は自分の身体が急激に熱くなっていくのを感じた。

ドクドクドクドクドク……と、身体の芯から血液が沸騰していくかのように一気に熱くなっていく。

中嶋のオーラと低い声に自分の身体が侵食されていく、そんな感覚だった。


香苗 「…ぁ……あ、あの……えっと……」


パニック状態。

中嶋に今何を聞かれたのか、自分が今何を答えればいいのか分からない。
それどころか、どうやって声を出せばいいのか、どうやって呼吸をすればいいのかさえ香苗には分からなくなっていた。

それぐらいに動揺していたのだ。


中嶋 「ん?どうしたんですか?顔が真っ赤ですよ奥さん。」


香苗 「い……いえ……あの……」


額から汗がジワァっと噴き出してくる。

物凄くアルコール度数の高い酒を飲んだときのように、香苗の身体はある種の反応を示していた。

そう、頭で感じて起きる反応ではなく、つま先から脳髄までの全身が、香苗の意思とは関係なく大きな反応を示している。

そしてそれはもちろんアルコールのせいでなく、明らかに目の前にいる男、中嶋に対して香苗の全身が反応を示しているのだ。


……ハァ……ハァ……ハッ…ハァ……ハァ……ハァ……


香苗は中嶋の顔を見る事ができない。香苗は顔を下に向け、その視線は中嶋の手をジッと見つめていた。

中嶋のゴツゴツとした男らしい大きな手、太い指。


中嶋 「……だ、大丈夫ですか?」


……ああ……何これ……熱い……身体が熱い……


なんだか身体が熱くなると同時に聴覚が急激に狭くなっていくようだった。

外の街の音などは全く聞えなくなり、香苗の身体を熱くさせる中島の声だけがダイレクトに身体に入ってくる。


香苗 「……ぁ…あの……ハァ……」


一気に火照っていく身体の中で、香苗は下腹部でいつも感じていた、あのモヤモヤムラムラとした感覚が身体の中から一気に溢れ出て決壊してしまうような怖さを感じた。

そしてジンジンと身体の熱がその下腹部へと集まってくる。


……ハァ……ハァ……ハァ……


香苗のアソコが、ヴァギナが、尋常じゃない程に疼いている。


……イヤ……どうなってるの……私の身体……ああ……もうダメ……



中嶋 「体調でも悪いんですか?」


そう言って中嶋が香苗に一歩近づいた瞬間、香苗はハッと何かに気付いたようにして口を開いた。


香苗 「ぇ……ぁ……ご…ごめんなさいッ!」


そう声を発すると、香苗は慌てた様子で自分の部屋まで駆けて、そそくさとドアを開いて中へと入っていってしまった。


香苗が居なくなった場所で呆然と立っている中嶋。


中嶋 「……なんなんだ?今の……。」


中嶋は香苗の自分に対する振る舞いに、不思議そうな顔をしていた。

ごめんなさいとは、何を謝ったつもりだったのか。


中嶋 「なんであんなに慌ててたんだ?」


先程の香苗の様子を見れば当然浮かんでくるような疑問だ。

香苗の様子は明らかに不自然であり、変だった。

火照った顔、潤んだ瞳、少し開いた口。

今考えて見るとあれは明らかに体調が悪いといった表情ではない。


まるであれは……女のあの時の表情……


中嶋 「……。」


少しその場で考え込むように腕を組む中嶋。

頭の中で先程の香苗の表情を思い出す。

そして中嶋はその香苗の表情から、すぐにある事を察した。

それが分かった瞬間、中嶋の顔はニヤっとなんともイヤらしい、そして不気味な笑みを浮かべた。


中嶋 「……フッ……ハハッ、もしかしてあの奥さん……へへ…いいねぇ、久しぶりに楽しめそうだな……。」


29

香苗 「ハァ……ハァ……」


胸の高鳴りがまだ止まらない。

玄関で閉めたドアに凭れながら、香苗は目を閉じて今しがたの出来事を頭の中で再生していた。


香苗 「……私ってバカ……絶対変に思われてる……」


中嶋の事を過剰に意識してしまっている。
もしかして今の自分の態度でその事を中嶋に勘付かれてしまったのではないかと、香苗は心配になっていた。


香苗 「……」


しかしそんな心配よりも、今香苗の頭の中で大半を占めているのは、先程見た中嶋の姿だった。

広い肩幅、太い腕、大きな手、長い指、まさに〝男〟を感じる体格と風貌。


……中嶋さんってあんなにも逞しい身体してたっけ……


香苗はどちらかというと、ああいった見るからに〝男〟を強調している容姿の男性の事はタイプではなかった。

しかしなぜだろう、今はなんとなく違うような感じがする。

女として、むしろ中嶋のような軽そうな男は苦手であったはずなのに。

いや、苦手なのには今も変わりはない。香苗が愛しているのは今も夫・祐二であって、中嶋に対する感情はそれとは違う。

でも、先程中嶋の姿を見た時、中嶋の声を聞いた時、中嶋の逞しい腕を見た時、あの中嶋の手が自分の股の間に侵入してくるのを想像してしまった。

中嶋は女性の相手をする時、あの長い指をどのように動かすのだろうか。


香苗 「……ハァ……」


香苗が中嶋に対してそんな事ばかり考えてしまうのも無理はない。

香苗はここ数週間、毎日のように中嶋を性の対象としてオカズにしてきたのだから。


……ハァ……ハァ……ハァ……



身体の火照りが一向に治まらない。

香苗は玄関からそのまま寝室へと向かった。

そして寝室にあるクローゼットを開け、その奥からガサゴソとある物を取り出そうとする。



中嶋と見知らぬ女性との行為は1週間の内、平日の5日間で行われていた。

それを香苗も毎日聞いて、自慰行為を続けていた。

オナニーでの軽い絶頂も覚えた香苗は、その甘い快楽にどっぷりとハマってしまっていたのである。

身体の中に溜まったムラムラ感を解消したいという欲望に、いつもどうしても負けてしまう。

いけないと思っていても、やめられなかった。

自分自身がある種のスパイラルに入ってしまっているのだという自覚があるにも関わらず、香苗は自我の欲望を抑える事ができないでいたのだ。

そんな香苗の今の身体は、依存性の中毒に掛かってしまっていると言ってもいい。

それが特に分かるのが、土日だ。

土日は祐二も家にいる事が多いのでそれをできないし、隣から中嶋達の声が聞こえてくる事もなかった。

だから毎日のように溜まってしまうあのムラムラ感を、土日は解消する事のできないのだ。

本来なら愛する夫と過ごせる嬉しい休日であったはずの土日が、今の香苗には苦痛になってしまっていた。

溜まり過ぎたムラムラ感は苛立ちに変わり、実は少し前に祐二とちょっとした事で口喧嘩をしてしまった香苗。香苗にしては珍しい事だ。
もちろんすぐに香苗が『ごめんなさい、変だよね、私…』と言って謝った事でそれは治まったが、これはもう、中毒症状が出ていると言っていい。

オナニーによって性欲を解消しなければ、今の香苗は普通でいられないのだ。

だから週末なるといつも月曜日が待ち遠しく感じてしまう。

溜まりに溜まった性欲を解消する月曜日のオナニーは、その分快感も大きかった。


ガサゴソ…


クローゼットの奥に隠すように置いてあったそれを、香苗は手に持ってベッドの側に移動した。

手に持ったそのピンク色のオモチャのような物をじっと見つめる香苗。


香苗 「……」


中嶋が先程部屋から出て行ったのは、また女性を連れてくるためだろう。

そしていつも中嶋達が行為を始めるのは昼頃からだ。

今はまだ朝の9時。

しかし、今の香苗はもう時計の針が回るのを待っていられなかった。


……ハァ……ダメ……我慢できない……


眩しいほどの日光が差し込む寝室のカーテンをしっかりと閉めた香苗は、ベッドの前で服を脱ぎ始める。

裸になりたかった。服も下着も、身体を締め付ける全ての物が息苦しい。

生まれたままの姿で、全てを曝け出したい。

中嶋と会った余韻が残っている内に、それに溺れたい。


あっという間に裸になった香苗は、ベッドの上に座り、先程取り出したオモチャを再び手にした。


もっと快感を感じたい、そんな気持ちからエスカレートしていった毎日の行為。

中嶋の声が聞こえない午前中には、パソコンでアダルトサイトを見る事もあった。

人妻が夫とは別の男と激しく不倫SEXをする、そんなジャンルばかりを見て、自分をそれに重ねていた。

そんな中で目に留まった、大人のオモチャの販売サイト。

散々迷ったあげく、香苗はそれを購入してしまった。

今となってはそのピンクローター無しの生活は香苗には考えられない。

香苗は自分の指だけでは感じられない快感を知ってしまったのである。


香苗 「ハァ……ハァ……」


寝室にヴーーーーンという震動音が鳴り響く。

ゆっくりとそれを自分の股間に持っていく香苗。

目を閉じて、夫ではない男、先程会ってしまったあの男の姿をを思い浮かべる。

そしてそのオモチャが敏感な部分に当たった瞬間、香苗はベッドの上で快感を感じると同時に思わずこう口から漏らした。


香苗 「……ァアアア……中島さん……ンハァァ……」


30

香苗 「……え?出張?」


祐二 「あぁ、突然なんだけど、来週からな。」


相変わらず仕事で忙しい日々を送っていた祐二。

毎日帰りが遅いのはもう当たり前にになっていたが、今度はそれに加え出張だという。


香苗 「来週から?何日くらいの出張なの?」


祐二 「たぶん1週間くらいかなぁ。地方の工場で色々とやらないといけない仕事があってさ。」


香苗 「1週間も……。」


香苗は思わずそう小さく声を漏らした。


祐二 「ごめんな、最近。構ってやれなくて。」


香苗 「えっ?ご、ごめん、そんなつもりで言ったわけじゃないけど……祐二は一生懸命お仕事頑張ってるんだもん。でも、あんまり無理しないでね。」


祐二 「うん。……そうだ、この忙しさが一段落したら、久しぶりにどこか旅行にでも行くか。年休でもとってさ。」


香苗 「え~いいの?でも休みなんて取れるの?今会社色々と大変でしょ?」


祐二 「まぁたぶん大丈夫だと思う。香苗が行きたい所に連れて行ってやるよ。」


香苗 「祐二……ありがとう。」


香苗は祐二の心遣いが嬉しかった。

いつも祐二の優しさを感じた時、この人と結婚してよかったと思う。


香苗 「……。」


しかし最近の香苗は、そんな幸せを感じた後、どうしても心を押し潰されるような辛い感情を抱いてしまう。

自己嫌悪。

今の自分の普通ではない精神状態に、香苗は大きな不安を覚えていた。


……絶対おかしい……こんなの私じゃない……私……正気じゃなくなってるんだわ……


香苗がこんなにも苦しむのは、祐二が1週間出張すると聞いた時、一瞬心がスーっと楽になるような気持ちを抱いた自分が居たからだ。

1週間、祐二は家に帰って来ない。晩御飯の仕度や家事に、時間を縛られる事はない。
だからその1週間は思う存分にあの世界に浸れるのではないか。

あの世界から帰ってきて、毎晩祐二の顔を見る度に辛い思いをしないで済むのだ。

そんな事を心の片隅で香苗は思ってしまっていたのだ。


香苗 「祐二、忘れ物無い?」


祐二 「あぁ、ちゃんとチェックしたから大丈夫だよ。」


祐二が出張に行く当日の朝。

結婚してから今まで、祐二が出張に出掛ける事は何回かあったが、1週間も家を離れるのは初めてだった。


香苗 「食事はちゃんと栄養のあるもの食べてね、カップラーメンで済ませちゃダメよ。」


祐二 「ハハッ、なんか母さんみたいだな。そんな事まで心配しなくても大丈夫だよ、ちゃんと食べるから。」


香苗 「だって祐二の独身時代の食生活って酷かったもの、インスタントばっかりで……。」


祐二 「まぁなぁ、でもお陰様で毎日香苗の手作り料理食べてるから舌は肥えちゃってるよ。インスタントじゃなくて、ちゃんと店で栄養ある物食べるよ。」


香苗 「ホントは外食ばっかりも良くないんだけどねぇ。」


祐二 「じゃあ香苗も付いてくるか?俺専属の栄養士として。」


香苗 「フフッ、ホントに付いて行っちゃうよ?」


祐二 「そんな事したら同僚にすっげぇ冷やかされそうだな。」


香苗 「フフッ……祐二、帰ってくる日はご馳走作って待ってるね。」


祐二 「うん。よし、じゃあ行って来るわ。」


香苗 「気をつけてね……あ、下まで荷物運ぶの手伝うよ。」


大きなバックをそれぞれが持って、仲良さげに部屋から出る2人。


祐二 「大丈夫だって、1人で持てるからぁ。」


香苗 「いいのぉ!私に持たせてっ。」


祐二と香苗が部屋から出た所でそんなやり取りをしている時だった。

ガチャっという音が聞こえ、隣の恭子の部屋のドアが開いた。


香苗 「……っ!?」


その瞬間、香苗は一瞬ドキっとして動きを止める。


恭子 「あっ……香苗さん、祐二さん。おはようございます。」


香苗 「……。」


部屋から出てきたのが恭子だと分かると、香苗はホッと胸を撫で下ろした。


香苗 「お、おはよう恭子さん。」


祐二 「おぉ、恭子さん久しぶり!……あれ?もしかして恭子さんも出張とか?」


祐二の言葉で香苗も恭子が大きなバックを持っている事に気付いた。


恭子 「そうなんですよ、って事は祐二さんも出張ですか?」


祐二 「えぇ、一週間程ね。お互い忙しい時期みたいだね。」


3人はそのまま共にマンションを降りていく。

話によると、恭子も1週間程の出張らしい。

祐二と恭子が「大変だねぇ」などと話している間、香苗は何やら考え込んでしまっているような表情をしていた。


香苗 「……。」


祐二 「そっかぁ、じゃあ香苗はしばらく1人ぼっちだな?」


香苗 「う、うん……。」


恭子 「そうですよねぇ、祐二さん居ないと寂しいですよね、香苗さん。」


香苗 「え?ま、まぁ別にそんな……私は私で1人の時間を楽しもうかなぁ、なんてね。」


香苗はそう強がって見せる。しかしもちろん、香苗の不安は1人で寂しいからという事ではない。

もっと別の事を、この時の香苗は想像してしまっていたのだ。


……祐二も、恭子さんも居ない……1週間……


1週間。


まさかこの1週間で、香苗の人生が大きく狂わされてしまう事になるなんて、この時の香苗はそんな事思いもしていなかった。


31

祐二と恭子を見送り終え、部屋へと戻ってきた香苗。


香苗 「……。」


1人になって静まり返った部屋で、今日から1週間、どう過ごそうかと考える。

何にも縛られる事のない、自由気ままな時間。

特にこれといった趣味のようなものはない香苗。あえて言えば、祐二のために毎日料理を作る事、それをしている時が香苗にとっては一番好きな時間であったと言えるかもしれない。

しかしその祐二は1週間居ないのだから、今は特に積極的にやりたい事などないのだ。


香苗 「……。」


香苗はリビングに立ち、そこから恭子の部屋がある方の壁をじっと見つめた。


……今日も、隣にいるのかな……


数分その壁を見つめた後、香苗はいつも通りに部屋の掃除を始めた。



ポカポカとした温かな日差しが窓から差し込むリビング。一通りの掃除を終えた香苗は、ソファの上で眼鏡を掛けて本を読んでいた。

久しぶりの読書。

元々本を読むのは好きだった香苗。しかし最近はゆっくりと読書を楽しむ事もなかったため、随分と前に買って棚に並べたまま読んでいなかった本がいくつもあった。この1週間でそれらを一気に読んでしまうのも悪くない。


香苗 「……。」


窓から心地良い風が入ってくる。

ゆっくりと流れる時間の中で、活字から生まれる物語の世界に浸る香苗。


しかしそんなゆったりとした時間は長くは続かなかった。

本を読んでいても内容が全く頭に入ってこなくて、なんだか落ち着かない。

正午を過ぎた頃だろうか、読書に集中できなくなってしまった香苗はついには本を閉じてしまった。


香苗 「……はぁ……」


香苗は思わずため息をつく。それはあの事を頭からどうしても外せない自分自身に対してのため息。


そろそろいつもの時間だ。


やはりあの非日常的な世界が、今日も香苗を誘惑してくる。

中嶋の声に身体の奥を掻き回され、熱くさせられるあの感覚が。


カチ……カチ……カチ……


普段は聞えない、リビングに掛けられた時計の針の音が、静まり返った部屋では少し五月蝿く(うるさく)感じる。

しかし時間は刻々と過ぎていったが、その日の昼、隣からいつものような声はなかなか聞こえてこなかった。


香苗 「……今日は、いないのかな……どうして……?恭子さんが出張だから……?」


そんな事を考えながらソファに座ったまま、本を開いたり閉じたりしていたら、気付いた時には3時を過ぎていた。

なんだか少し、肩透かしを食らったかのような気分。

そう思ってしまうのは、やはりあの刺激的な盗み聞き行為をしたいと思っている自分がいるから。


香苗 「……はぁ……。」


またため息。

もう今頃、祐二は出張先でバリバリ働いているだろう。

なのに自分は結局、いけない誘惑に惑わされ何も手に付かないまま時間を潰してしまった。

もうじきに夕方になってしまう。いつもなら、そろそろ晩御飯の買出し仕度と忙しくなるのだが。


香苗 「あれ……もしかして買い物行かないと駄目かしら……。」


香苗がキッチンへ行き冷蔵庫の中を確認すると、思っていたよりも食材が殆どなかった。

自分1人の分ならどうにかなるだろうと思っていたが、肉類や魚類も無いし、野菜も少ない。これでは買出しに行かないと、いくら1人でも質素過ぎる。


香苗 「よし、買い物行こうかな。」


どうせやる事が無いのだから少し料理に手を掛けて美味しいものを作ろうかと、香苗は思い立った。

それに買出しついでに少し洋服などのウィンドウショッピングでもしてこれば良い気分転換になる。

香苗はそう気持ちを切り替えると、昼間の悶々とした気分から勢い良く脱するかのように服を着替え、早々に買い物へと出掛けた。



香苗 「ん~……あ、これいいなぁ。」


楽しそうに色々な商品を見てまわる香苗。

1人で買い物はいつもの事だが、今日のように時間を気にせずゆっくりと自分の好きな物だけを見れるのは久しぶりだ。

服、靴、時計や普段あまりしないアクセサリー、インテリア雑貨。

祐二が居ない時に買うのは気が引けたので止めたが、女性である香苗にとっては、やはりこういった物は見ているだけでも楽しい。

なんだか悶々としていた気分がスーっと晴れていくようだった。

他にもこうやって女性としての喜びや楽しみを感じる瞬間はやはりあるのだ。

このところ、中嶋の事が原因であまりに非現実的な世界に浸りすぎていた香苗は、今日のこの女性らしい良い気分転換で現実の世界にしっかりと戻れたような気がしていた。

やっぱり性的な事へのめり込んでしまうなんて自分らしくない。

香苗は今までの人生を、それなりに女性らしく清楚であるようにと暮らしてきたつもりだ。

そしてこれからも、祐二の妻としてなるべく女性として清らかでいたいと今この瞬間、香苗は思えたのだ。

それに気付いた時、香苗は昼間の、心のどこかでいけない事を想像していた自分が馬鹿らしくなった。


……あんな変な欲に負けてたらダメだわ……


香苗は自分で大切な事に気付き、あの世界から抜け出せたのだと、思わず微笑んだ。


香苗 「フフッ、今日の料理はちょっとだけ贅沢しちゃおっかなぁ。たまには1人でワイン飲むのもいいよね。……あっ映画とかレンタルして見ようかなぁ。」


一通り見たいものを見て満足した香苗は、食料品売り場で食材を買い、別の店で映画をレンタルすると、晴れやかな気分で自宅へと戻って行った。


32

夕陽の光でオレンジ色に染まる街。

道は仕事から帰宅する車で少しずつ混み始めていて、歩道には部活終わりの中学生や高校生が楽しそうに話をしながら歩いている。

そんな当たり前のようで貴重である、平和な光景を眺めながら、香苗は車を走らせていた。

夕方というのは皆が安心したい時間帯だ。

疲れる仕事や学校を終え、あとは家に帰れば家族との寛ぎの時間が待っている。

〝今日の晩御飯はなんだろうな〟だとか、ある家を通り過ぎたときにスパイシーな香りを感じると〝あ、ここの家は今日カレーかぁ〟などと思いながら帰り道を歩くのが、平凡だけど幸せなのかもしれない。

香苗は流れ歩く人々を見て、ボンヤリとそんな事を考えながら車を走らせていた。


地下駐車場に車を止めバタンとドアを閉めて、マンションのエレベーターへと向かう香苗。

夜ご飯を食べた後はゆっくりと映画を見よう。

しかしそんな風にささやかな贅沢を想像しながら、降りてくるエレベーターを待っていたその時、香苗は一瞬、後ろに人の気配を感じた。


香苗 「……?」


そういえば前にも同じような事があった気がする。

何か嫌な予感を感じながら香苗は、ゆっくりとその気配のする後ろに振り向いた。


香苗 「……ぁ……」


中嶋 「あれ?また会いましたねぇ奥さん。」


その姿を見た瞬間、その声を聞いた瞬間、香苗は身体の芯がゾクゾクと震えるのを感じた。

先程までのホンノリとした幸せの気分が、一気に別のものに切り替わる。


香苗 「な、中嶋さん……。」


中嶋 「ハハッ、またそんな驚いた顔して。僕の顔に何か付いてます?」


香苗 「い、いえ……そうじゃないですけど、突然だったのでビックリして。」


中嶋 「そうでしたかぁ、いやぁすみませんでした、突然背後から誰かが近づいてきたらそりゃ驚きますよねぇ。」


香苗 「……。」


しかし最初は驚きはしたものの、中嶋という男を目の前にしても、香苗は以前よりは冷静さを保てていた。

前は中嶋と会話をしているだけで、不思議と身体が熱くなっていくのを感じたが、今はなんとか抑えることができる。


……何も……何も意識する事なんてないんだから……


中嶋 「……恭子がね、出張でしばらく居ないんですよ。」


香苗 「ぇ……?えぇ、そうみたいですね。」


エレベーターのデジタル数字が切り替わっていくのじっと見つめながら、香苗は中嶋との会話に応えていた。


中嶋 「旦那さんも、出張なんでしょ?」


香苗 「えっ!?」


中嶋の言葉に香苗は思わず驚きの声を上げた。


……どうしてこの人がその事を知ってるの……?


中嶋 「恭子がさっきメールで知らせてくれたんですよ、今朝会ったんですよね?」


香苗 「あ……はい……。」


当然、恭子と中嶋は恋人なのだから、そういう事を会話の中で連絡し合っていても不思議ではない。だから祐二が出張している事を中嶋が知っていても別に驚く事ではないのだが。


中嶋 「じゃあ奥さんはしばらくお1人なんですね?」


香苗 「ぇ……えぇ…まぁ……。」


相変わらず中嶋のネットリとした話し方と言葉を聞くと、変な気分になる。
不快ではないのだけれど、自分の女としての本能が何か警戒を呼びかけきていた。


中嶋 「女性1人じゃ色々と不安でしょう?何か困った事があったら俺に言って下さいね。隣に居ますから。」


香苗 「あ、ありがとうございます……。」


中嶋 「恭子に言われたんですよ、奥さん1人だからもし何かあった時はってね。」


香苗 「そうでしたかぁ……。」


あの優しい恭子なら言いそうな事だ。

だがしかし、未だにこの中嶋があの恭子の恋人だなんて信じられない。
あんな毎日のように別の女性と関係を持っているこの男が。

恭子はあの事を本当に知らないのだろうか。


香苗 「……。」


でも、あの優しい恭子の事だからもしかして中嶋がそういった男だという事を全て承知の上で付き合っているのかもしれない。

普通に考えて、毎日毎日人が入れ替わるようにして自分の部屋に入っていて気付かないのはおかしい。

だとしたら、恭子はこの中嶋の何に惹かれているのだろうか。

多くの浮気を許せてしまう程の何かが、この中嶋にはあるのだろうか。

香苗はふとそんな事を考えながら、中嶋と共に降りてきたエレベーターの中へと入っていった。


33

中嶋 「今夜も手作り料理ですか?」


中嶋は香苗が手に持っている買い物用のバッグを見ながら言った。


香苗 「ぇ……えぇ……。」


対する中嶋は手にコンビニのビニール袋を持っている。


中嶋 「いいですねぇ、お1人でもやっぱりちゃんと作るんですね。俺なんかこれですよ。」


そう言って中嶋はコンビニの袋の中身を香苗に見えるように広げる。

香苗がそれをそっと覗くように見ると、中にはいくつものカップーラーメンが入っているのが見えた。


香苗 「……晩御飯……これなんですか?」


中嶋 「ハハッ、まぁ俺はいつもこれですから、結構美味しいんですよ。奥さんに1つあげましょうか?」


コンビニの袋からカップラーメンを1つ取り出し、香苗に差し出す中嶋。


香苗 「い、いえ……私は……。」


香苗は少し困ったような表情でやんわりとそれを断った。


中嶋 「ハハッ、冗談ですよ。奥さんみたいな人はこんなの食べませんよね。でもまぁ俺は料理しないし、恭子も料理はあんまり得意ではないんでね。これで済ませてしまう日も多いんですよ。」


香苗 「そうですか……。」


香苗は中嶋の話を聞いて、ふと昔の事を思い出した。

まだ結婚する前、祐二と付き合って間もない大学時代、インスタント食品ばかりを食べていた祐二に栄養のある物を食べさせてあげようと祐二の部屋へ料理を作りによく通っていた事。

スーパーで買い物をしてから祐二が住んでいたアパートに行くのが凄く楽しかった。

確か初めて祐二の部屋に行った時も、料理を食べさせてあげるという理由で行ったのだっけ。


そんな事を思い出している間に、エレベーターが香苗達の部屋の階に到着し、ドアが開いた。

エレベーターから降りれば、部屋はすぐそこである。


中嶋 「じゃあ奥さん、何かあったらいつでも言って下さいね。お隣同士の仲だし、気軽に言って下さいよ。」


香苗 「あ、ありがとうございます。」


そう言って2人は別れ、それぞれの部屋へと入っていった。



香苗 「……はぁ……。」


玄関のドアを閉めた香苗はその場で1つため息を付いた。

前程じゃないにしても、やはり中嶋と2人で話していると変に気疲れしてしまう。

しかし少しの間だったが、中嶋の話を聞いていて、中嶋という人間を自分は少し勘違いしているのかもしれないと香苗は思った。

自分はもしかして中嶋に対して警戒心を持ちすぎているのではないかと。

確かに女性達との関係が特殊である事は間違いなく、その価値観は香苗には全く理解できないものだ。

だけど、それ以外の部分はいたって普通なのかもしれない。

〝何か困った事があったら言ってくださいね〟というような心遣いをされたからなのか、香苗は素直にその事については良心なのだと受け止めていた。

毎日隣の部屋で中嶋と関係を結んでいた女性達は、その雰囲気から中嶋に好意を持っている女性達であったように思える。

決して無理やり中嶋が女性に何かをしているような感じではなかったし、女性は中嶋に何をされても嫌がっている様子はなかった。

中嶋は独特な雰囲気を持っている男性だが、自分が何か警戒しないといけないような相手ではないのかもしれないと香苗は思い始めていた。


香苗 「……。」


強引に女性に対して何かをしてしまうような、そんな人ではないような気がする。

女性に好意を抱かれやすく、そして恋愛感が香苗や祐二とは違う人。ただそれだけの事なのかもしれない。

そもそもあんな盗み聞きのような事を自分がしなければ、中嶋を変に意識するような事もなかったのだ。

恭子は香苗にとって大事な友人であり、中嶋はその恭子の恋人だ。

今度恭子に恋愛観の話など、さりげなく聞いてみれば良いのかもしれない。

人の価値観は人それぞれ。

打ち解けてそういった話もしてみれば、中嶋との関係性も少しは理解できるのかもしれない。


グツグツという鍋の中からする美味しそうな音、そしてスパイシーな香りがキッチンから漂う。

エプロン姿の香苗が、小さな鼻歌交じりで料理をしている。


香苗 「うん、結構いい感じかな。」


香苗が作っているのはカレー。

本当はもっと手の込んだビストロ風のフランス料理を作る予定だったが、急遽変更したのだ。

なぜそんな事をしたのか、その理由は鍋の中のカレーの量を見れば理解できる。

コトコトと美味しそうに煮込まれているカレーは、どう見ても1人分の量ではない。


香苗 「……やっぱりカレーが一番無難よね。」


味見をしながら香苗はそう呟いた。

なんとなくメニューを変更し、なんとなく多く作ってしまったカレー。

なぜこんなにもカレーを作ってしまったのか、自分でもよく分からない。

いや、よく分からなくても良いのかもしれない。

ただただ純粋な良心でカレーを沢山作ったのだと、香苗は自分に言い聞かせる。


香苗 「……。」


しかし作ってしまったものの、香苗はまだ迷っていた。

このカレーを、あの人物の所に持って行くかどうかを。


34

香苗 「……ふぅ……。」


1つ深呼吸をしてから香苗はインターホンのボタンを押した。

中に中嶋が居る部屋のドアの前で香苗は返答を待っている。

手にはカレーが入っているタッパとサラダとフルーツが入ったタッパを持って。

最後まで迷いながらボタンを押した香苗の胸は、若干の緊張で高鳴っていた。

もしかして余計な事だったのかもしれない。
でもカレーは大量に作ってしまったわけだし、1人ではとても食べきれない。

どうしてこんな事をしているのか自分でもよく分からないが、香苗の中で、カップラーメンばかり食べていると言う中嶋が、なんだか昔の祐二と少し重なっている様な感じがして、ほっとけなくなったのかもしれない。

とにかく香苗は世話好きというか、そういう性分なのだろう。


香苗 「……。」


しかしインターホンで呼んでから少し経つが、部屋の中からの反応が無い。


……どうしたんだろう……もしかして出掛けちゃったのかなぁ……


2分程経過してから、もう一度ボタンを押してみたがやはり反応は無い。


香苗 「……ふぅ……留守かぁ……。」


そう呟き諦め、香苗が自分の部屋に戻ろうとしたその時だった。


中嶋 『は~い、どちらさん……あっ!奥さん!』


小さなスピーカーから中嶋の声が聞こえた。

インターホンに付いているカメラで香苗の顔を確認した中嶋が、威勢のいい声で部屋に戻ろうとした香苗を呼び止める。


香苗 「ぁ……あの……吉井です……あの……」


中嶋 『ちょ~っと待っててくださいね、今出ますから。』


香苗 「は、はい……。」


一度居ないと思って、せっかく料理を作ったのに残念だったという気持ちと、緊張が切れて少しだけホッとしたような気持ちが芽生えていただけに、中嶋が居たのだと分かるとまた妙に緊張感が増してくる。


香苗 「……。」


ドアを開けて中嶋が出てくる姿を思わず想像してしまう。

中嶋は自分が持っているものを見て、どんな反応をするのだろう。喜んでくれるだろうか。

それとも、またあの持ち前のネットリとした視線で身体をジロジロと見てくるのだろうか。

しかしこれまでの事を考えると、恐らく中嶋の女性を見る目というのはいつもああいった感じなのだろうから気にする事はない。

友人である恭子の恋人が隣の部屋に1人で居て、カップラーメンしか食べる物がないと聞いたから、自分はごく自然な善意でその人に料理を持ってきただけなのだ。

今まで恭子にだってそうしてあげた事はあるし、以前隣に住んでいた人にもよく料理を持って行く事があったのだから。

いつものように笑顔で料理を渡し、さっさと部屋に戻ればいいだけの話。何も緊張する事なんてない。

香苗はそう自分に言い聞かせて中嶋が出てくるのを待っていた。


香苗 「……。」


ドタドタとして少し慌てているような足音が近づいてくる。


……来る……


そしてそのドアはガチャっという音と共に勢いよく開いた。


中嶋 「いやぁお待たせしてすみません!ちょっと風呂に入ってたもんですから。」


香苗 「……えっ!?キャァッ!!!」


しかし部屋から出てきた中嶋の姿を見た瞬間香苗は、思わず悲鳴に似た声を上げてしまった。

そして身体ごと顔を横に向け、視線を中嶋から逸らす。

中嶋は香苗にとってあまりに衝撃的な姿で現れたのだ。


中嶋 「あ~すみません、慌ててできたもので、へへっ……。」


自分の姿を見てすぐに拒否反応を示した香苗に軽い感じで謝りながら中嶋は笑っていた。


香苗 「あ……あの……困ります……そんな格好で……。」


顔を真っ赤にする香苗。しかしそれは仕方の無い事かもしれない。
なんと中嶋は腰にバスタオルを巻いただけの、ほぼ裸に近い格好で香苗の前に出てきたのだから。


中嶋 「ハハッ、そんな奥さん、今時上半身裸の男の姿なんて珍しくもないでしょう。結構純情なんですねぇ。」


香苗 「そ、そんなの……普通服着るじゃないですか……。」


香苗は依然赤い顔のまま目を逸らして、そう言い返した。


中嶋 「そうですかねぇ、俺っていつも部屋の中じゃあんまり服着てないですから。いやでも、驚かせてしまってすみません。」


香苗 「……」


言葉では謝っていてもなんら反省の色がない様子の中嶋に、香苗は言葉を失っていた。


中嶋 「で?どうしたんです?何か用があったんじゃないですか?」


香苗 「……ぇ……あっ……あの……これ……。」


中嶋の問いに、香苗は顔を背けたまま手に持っているものを中嶋の方へと差し出した。


中嶋 「ん?これは……?」


中嶋は不思議そうな顔をしながら香苗の手から料理の入ったタッパを受け取る。


香苗 「あの……お口に合うか分かりませんけど……。」


香苗の言葉を聞いて中嶋はタッパを開けて中を確認した。その瞬間、中嶋の顔は一段と嬉しそうな笑顔に変わった。


中嶋 「おお!カレーじゃないっすか!これ奥さんが作ってくれたんですか?俺のために?」


香苗 「……ハイ……あ、じゃなくて……ちょっと作り過ぎちゃって……それで……」


中嶋 「マジっすかぁ、うわぁ美味そうだなぁ、ありがとうございます。」


香苗 「……ハ、ハイ……ぁ……」


中嶋の声があまりに嬉しそうにしているから、思わずもう一度中嶋の方を見てしまった香苗だったが、再度その上半身裸の姿を見て慌てて目を逸らす。


中嶋 「へぇ、こっちはサラダかぁ美味そうだなぁ、こんなまともな食事は久しぶりですよ。」


香苗 「あの、お口に合わなかったら捨ててもらっても結構ですので……。」


中嶋 「ハハッ何言ってるんですか、こんな美味しそうなものを俺は残しませんよ、絶対に。しかも奥さんがせっかく作ってくれたものなんですから。」


香苗 「そ、そうですか……それなら良かったです……じゃあ私はこれで……。」


香苗は顔を背けたままそう言うと、突然そそくさと自分の部屋へと戻って行ってしまった。


中嶋 「えっ?あ、ちょ……」


中嶋が何か言う前にドアを開けて部屋に入って行ってしまった香苗。


中嶋 「……。」


中嶋からしてみれば、その香苗の様子は明らかに不自然なものであった。

しかし慌てた様子で部屋へと戻って行くその香苗の姿を見て、中嶋の口元はニマァっとイヤらしい笑みを浮かべるのであった。


中嶋 「へへ……やっぱりあの奥さん、いいねぇ……そろそろ仕掛けてみるかぁ……フフッ…。」


35

香苗 「もう何なのよあの人、あんな格好で……。」


自室に戻った香苗は動揺覚めやらぬ状態でそう呟いた。

一瞬で目を背けたものの、香苗の頭の中にはバスタオル一枚だけの中嶋の姿が焼きついてしまっている。

小麦色に焼けた肌、太い腕、厚みのある胸板、割れた腹筋。

中嶋の身体は、同じ男性であるにも関わらず、夫である祐二の身体とは全く違うものであった。だから香苗は余計に驚いてしまったのかもしれない。

まさに男らしい身体というのはああいった身体の事を言うのだろうか。


香苗 「……はぁ……」


変に高ぶってしまっている気持ちを落ち着かせようとキッチンでミネラルウォーターをコップに注ぎ、口に運ぶ。

身体の中に入ってくる水の冷たさが心地良く感じる。

その冷たさを体内で感じた時、香苗はようやく気が付いた。自分の身体が異様に火照っている事に。

まるであの盗み聞きをしていた時のように。


香苗 「……イヤ……あんなの見ちゃったから……」


香苗は自分の身体が性的なものに反応し、興奮をし始めている事を自覚せざるを得なかった。

ドク……ドク……と身体の中心から体温が上昇していく。

中嶋の前から離れ自室に戻ってきても、それは全く下降へと向かおうとはしていない。

寧ろ興奮はさらに高ぶっていってしまう。

そして香苗はどうしても想像してしまう。

あの筋肉質で太い腕、あの大きな手に自分の細い腕を掴まれたらきっと逃げられない。

そのまま引っ張られれば、糸も簡単に部屋の中に連れ込まれてしまっていただろう。

そして……


香苗 「……ハァ……。」


熱い吐息が漏れる。

実際の中嶋は香苗にそんな素振りは全く見せなかった。

しかし今の香苗の頭の中は〝いけない〟妄想だけで埋まってしまっていたのだ。

中嶋のような男性。祐二とは全くタイプの違う男性。


あんな逞しい身体を持った男性に抱かれたら……どうなってしまうのだろう……


ジンジンとした疼きを下腹部に感じながら香苗は頭を横に振る。


香苗 「もうイヤ……カレーなんて持って行かなきゃよかった……。」


香苗は自分で分かっている。

もうこうなってしまっては自分は自慰行為を我慢する事はできないだろう。

頭では自分自身に憤りを覚える程後悔しているにも関わらず、身体はそれを明らかに喜んでいる。

中嶋の裸を見た瞬間から入れられてしまったあのスイッチ。そう、あの発情のスイッチ。

あんな事で簡単に自分の中のスイッチを押されてしまうなんて。


香苗 「……ハァ……」


いくら我慢しようとしても我慢できない事は分かっている。

だから香苗はあえて我慢する事をすぐに止めた。

この興奮を発散しなければ、妄想の中の中嶋は頭の中から出て行ってくれない。

ミネラルウォーターをゴクゴクと飲んだ後、香苗はそのまま寝室へと向かった。



香苗 「ァァ……ハァ………ン…ァ……」


夫が出張で居ないからなのか、今日の香苗の喘ぎ声は少し大きめだった。


クチュクチュクチュ……!!


ベッドの上で一糸纏わぬ姿になっている人妻は手を股間で激しく動かしている。

発情したメスの激しいオナニー。それはこのメスが激しい性行為を望んでいる事の証である。


香苗 「ハァ……ンァ…ああ……ンッ…ァ……」


たった5分だ。

中嶋に会ってから、たったの5分後に、香苗は寝室で自慰行為を始めたのだ。

昼間はあれ程はっきりと我欲からの決別を決心していた香苗が、今は異常なまでの性欲にドップリと浸って溺れている。

身体の中で発生したドロドロしたものはあっという間に全身を支配してしまう。
昼間はそんなもの、全く気配すら無かったのに。

暴走し爆発してしまった性欲は、もう自分では止められない。


……本当のあなたは違うでしょ?


……本当は凄くエッチなんでしょ?


……エッチな事をしたくてしたくて仕方ないのでしょ?


そんな言葉を、心の中に居るもう1人の自分が問いかけてくる。

そしてそのもう1人の自分は決定的な一言を香苗に言ってくる。


……もうね、あなたの身体は祐二じゃ満足できないのよ、本当は分かっているのでしょ?


……一生祐二とのSEXだけで我慢できるの?



メンメンの官能小説
リンク:

人混みの中でローターオナニー

私が中学2年の頃のお話です。

小6でオナニーを覚えてから、指やペンでオナニーしていましたが、ネットで色々調べていたら、オナニー用のおもちゃがある事を知りました。

そのサイトには色のかわいいおもちゃがたくさん載っていて、ピンクローターがとても欲しくなってしまいました。

けれど当時はまだ中学生で身長も小さく童顔の私がお店で買えるわけがありません(><)

バレるかもというスリルを感じると余計に感じてしまいます...
高校生の今でも時々スクバに忍ばせて学校帰りにローターオナしちゃってます(笑)

そんな変態中学生時代のお話でした

親戚の子供と

私(京香:40歳)はイケない事をしています。
夫が3年間の地方転勤が決まり、家を購入した事と数年後には戻れると言う事で
私は家に残る事にしました。
しかし、夫の居ない淋しさから私は1人でエッチな事をする様になって行ったんです。
ネットでバイブやローターと言った道具を買い集め、1人オナニーに暮れる毎日。
そんな時、家に一人の男の子が訪れて来たんです。
彼は優君(10歳)で、夫の親戚の子供で近所に住んでいる事も知っていました。
日中は両親も仕事で留守にしており、学校から帰ると1人留守番をしているらしく、
暇を弄び我が家に来たようでした。
彼は凄く懐っこい性格で、顔も可愛く大人しかったんです。
そんな彼におやつを食べさせてあげたり、一緒にTVを見て楽しんでいました。

そんな可愛い彼に私はつい悪戯をしてしまったんです。
彼に”お風呂に入ろうか?”と聞くと”うん”って素直に言う事を聞いてくれました。
私は彼の手を引き、脱衣場へ向かうと一緒に服を脱ぎ裸になったんです。
子供とは言え男の子です。女の体に興味があるのか?ジロジロと私の身体を
見ている優君に”そんなに気になる?見せたがあげる”と言い彼の目の前でM字に
なりマンコを広げて見せたんです。
彼は驚きながらもジィ~っと見つめ不思議そうでした。
彼を抱きかかえる形で浴槽に入ると、彼のお腹辺りから手を回しおチンチンを
握って上げると小さいながらもチンチンが硬くなっています。
やがて浴槽を出た私は優君を座らせ石鹸で体を洗います。
おチンチンも綺麗にしながら私の前に立たせると、私は彼のおチンチンを咥えたんです。
”何してるの?”と言う優君に”綺麗に消毒してあげてるのよ”と言い、何度も何度も
舌を使い皮の中まで綺麗にしていると”ん~気持ちイイよ・・・何か出る”と言いながら
初めての射精をしたんです。
それから”今度はお姉ちゃんの綺麗にして”と言い体を洗って貰うと、優君の顔の前に
大きなお尻を付き出し、マンコを広げ”ここ綺麗に消毒してくれる”と言ったんです。
彼も恐る恐る顔を近づけ舌を這わせてくれました。
”何か出てる・・・ヌルヌルして気持ち悪いよ”と言う彼に”もっといっぱい消毒して”と
彼の頭を押さえつけてしまいました。
彼も必死に舌を出し何度も舐めてくれたんですが、気持ち良すぎて益々アソコが
疼いてきます。
風呂から出た私は憂君にジュースを飲ませ、やがて彼を連れ寝室へ向かったんです。
彼に道具を手渡し、使い方を教えると優君にバイブで責めて貰いました。
1人エッチと違い凄く興奮します。
彼のおチンチンをまた咥えるとムクムクと堅くなり、やがてマンコへ入れて見ました。
スカスカながら生を感じ、やがて優君は中へ出した様です。

その日から私は優君が来る度に、エッチな事をして楽しんでいます。
もちろん優君は両親には秘密にしてくれている様で、何も言われていません。
優君が自ら私を求めて来たら何でも言う事聞くつもりです。

深みにはまる感覚 2

「優子、今日見舞いのあと遊ぶか?」
お義父さんからの誘いの電話がありました。
セックスの際、場所に困ることがしばしばです。
私の家は安アパートなので、壁も薄く、セックスの時の声はおろか、生活音も聞こえてしまうような
安普請ですし、そうかといってあまりお義父さんの家にばかり訪れてしまえば、周りの目もあるしで
なかなか思い切ったセックスができず、気持ち的に不完全燃焼というときもあるので、郊外のホテル
などで思いっきり声を出せるセックスに身体が火照ってくるひと時を過ごしつつ、夫の雄二さんを
いつもと変わらぬ態度で会社に送り出します。
「今日、お義母さんの病院にお義父さんとお見舞い逝ってくるからね。」
「ああ、すまない。よろしく。」
雄二さんは疑うことなく、定刻に出社してゆくと私は、一通りの家事を急ぎ済ませ、身支度に入りました。
お義父さんのお気に入りの下着を手に取り、普段履きのショーツを脱ぐとすでに粘りある愛液が股間部分
を汚して糸を引いているような状態です。
2~3枚のティッシュで股間をぬぐい、ショーツの汚れもふき取ります。
「ショーツって言うとお義父さん、嫌がるのよね。」と一人ニヤケながら、アマゾンで購入したエッチな
パンティを身につけました。
名目的には、主人の雄二さんを誘うためと購入し、雄二さんとのセックス時に着用もしていたパンティです
が、雄二さんの好みでないことは承知の上で、すねてみたりもしました。
「え~、せっかく雄二さんに喜んでもらおうと思ったのにぃ~。」
その実はお義父さんの好みであり、二人で選んだセックス用のパンティですが、雄二さんに見つかっても
不自然でないよう、小芝居したりもして衣装ケースの奥に寝ている品です。
お義父さんは「パンティ好き」、主人の雄二さんは「ビキニ水着好き」で、ビキニのボトム(パンティ)に
目がないです。
「親子だから嗜好も似るのかな?」と思いつつも「そろそろ年齢的にビキニはキツイ体形になるなぁ・・・」
などと悲しい現実にやや目を向けながらもはやる気持ちを抑え、メイクに精を出し、待ち合わせの場所に
急ぎました。
しばらくするとお義父さんが車でやってきて開口一番、「少し地味な服装じゃないか?」と言ってきます。
「お義母さんのお見舞いが先じゃないですか! 派手にしたら関係がバレるんですよ!!」とやや厳しい
口調で諭しますが、身体は正直なもので、ジンジンと火照ってくるのが感じられました。
「あのパンティ、はいてきたのか?」「ご希望の品ですよ。」「ちょっと見せてみろ」「ジーンズだから
脱ぐのが大変です」などと、たわいない話を車内でしているうちに病院に着きました。
約2時間くらいのお見舞いでしたが、私もお義父さんも下半身が暴発寸前で、ホテルに着くなり、シャワー
も浴びずにお互いにむさぼり合いました。
むしり取られるように着ているTシャツとジーンズを引き剥がされ、パンストはズタズタに破かれました。
「お義父さん、虐めてっ!」、雄二さんが購入し、夫婦のセックス時に使っているローターで、お義父さん
は目を血走らせ、大好きなパンティの上からクリトリスを責めてくれます。
「汚してやるぞぉ、このパンティ汚してやるぞぉ。」と厭らしい声色で私を虐めてくれる義父。
主人とのセックスがご無沙汰で、なおかつ、生理前という事もあり、私の性欲は「底なしの天井知らず」で
また、大きな声を抑圧されることなく叫べるという安ど感からただの「変態女」になっていたみたいです。
「吸って!吸って!」「舐めて!舐めて!」「好きにしてっ!」「入れて!入れて!」「突っ込んで!」
「出して!好きなだけ出して!」と書くのも躊躇うかのような淫乱な言葉を大声で叫んでいたようで、気が
付くと声が少し枯れている感じでした。
お義父さんも普段はなかなか叫べないフラストレーションからか、たくさん猥らな言葉を大声でつぶやく
ように私に浴びせてきました。
「しゃぶれっ!!」と一声命じられ、私はお義父さんのペニスに喰らいつきました。
仮性包茎気味の雄二さんに比べ、いやらしく黒光りし、反り上がった約20センチ超えの巨根をほおばるもの
大変で口が疲れますが、愛情込めて舌先で亀頭の先や尿道口を舐めまわすと「優子、可愛い可愛い」と頭を
撫でてくれ、その瞬間に女としての充足感を得ます。
半面、口の中で激しくピストンされる際は、頭を押さえつけられるので、喉奥に大きなペニスが突き刺さり、
嘔吐しそうになりますが、決して開放してはくれません。
そんな「硬軟の責めと愛撫」が夫である雄二さんにないところが、最大の不満でしたが、お義父さんが言う
には、お義母さんとのセックスも退屈で、お義母さんは淡泊すぎ、刺激がないので私とのセックスが最高に
刺激的で、今までのセックスの不満が解消されるようでたまらないと言ってくれます。
お義母さんとの「不毛の40年近いセックス時間を取り戻したい」とばかりに私を求めてきてくれ、私もそれ
に応えるように義父の性を受け止めています。
「おっうっ!優子っ!!逝くっ!!」、義父の大好きなパンティ一枚を身に着け、最近では避妊すらせず、
妊娠覚悟のセックスに明け暮れる私。
今では主人との退屈な演技ばかりのセックスにかける時間が煩わしくさえ思えてきます。

条件は・・オナニーだけは好きにさせて欲しい

ある掲示板で知り合った独身S男性と私たち夫婦は交際をしました。
最初から私たち夫婦がMM夫婦だと判っているので、彼にすっかり調教されてゆきました。
彼は私たち夫婦との交際をお互い了解すると私たちの家のすぐ近所に引っ越してきました。
毎日妻を呼び出して、彼の家で行為をしていましたが、内容は話してくれなかったので私にはわかりません。
1週間も経つと、彼は妻を独占したがり、妻に革でできた貞操帯をつけました。
貞操帯をつけたままだと不潔になるとの理由から、妻は彼に毎日行為をして欲しいと懇願しました。
彼は、私には他の女と浮気をしないよう命じました。
妻は彼に言われて、私に『溜まったら自分で処理して』と言いました。

そして風呂は彼立会いで私の家で入ることになったので、どのような行為をしているのか少し判ってきました。

というのは風呂の時、彼は色々な道具を持ってきたのです。
いつも風呂場には彼と妻が入り、貞操帯の鍵を持っている彼が外します。
中から妻の喘ぎ声がします。

たまらなく興奮しました。
妻が貞操帯で彼に独占されているので、風呂の時間に私はオナニーをします。
風呂の時間は彼が妻を責めているので、1時間以上かかります。
私は何度も寸止めしながら寝取られの悦びを感じながらオナニーを楽しむひと時となりました。

私は彼にどんな責めをしているのか尋ねると
彼は道具を見せてくれました
張り型、バイブ、電気マ、ローター、ローションでした。
それらを見せて、想像はできるだろうと言い放ちました。

私は二人の行為に立ち会わせて欲しいと頼みましたが、彼は奥さんを完全に自分のものにするまで少し待っていろと言いました。


私は、毎日狂うように
ひたすら自慰を繰り返しました

射精の瞬間
(これが寝取られの悦びだ)
と心の奥底で叫びながら

毎日2回以上オナニーをしないではいられない身体になっていました
それだけ興奮するのです

それとともに
彼が妻を独り占めする事に悦びを覚えるだけではなく
私も彼に支配されたいと妄想しながら射精を重ねて行ったのです

私はついに決意したのです

自分に正直になり
彼に私の心の中をすべてうちわけ
彼に支配してもらうほうが悦びだと思ったのです

私は彼に話をしたいと言い、すべてを告白しました

毎日自慰に狂っていたこと
心の中で妄想していたこと

彼にオナニー以外の性欲処理を厳しく命令して欲しい事
妻には膣内射精で楽しんで嫉妬させて欲しい事

そして、それを望んでいる
それが悦びになってしまっている

条件はオナニーだけは好きにさせて欲しい

自慰処理は毎回厳しく命じて欲しい
妻と二人で命じてもらうことが贅沢な望だということまで
伝えました

彼は私の話を納得しました
妻の前でそれをお願いしたほうがいいのではないか?と云われ

従いますと答えました

そして、彼、妻、私との話合いをしました
妻は呆れ気味でしたが
「命令してあげる」
と言いました。



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条件はオナニーだけは好きにさせて欲しい

小学生のとき同級生がデブハゲニートの性奴隷にされていた!!

JSがレイプされたのを目撃したことある
目撃っつうか俺もヤったから書いて良いよな?いまから20年以上前の話だ
が・・・当時11歳の普通のガキだった俺は
学校の帰り道に
隣のクラスの女の子の仮にA子とするそのA子が前を歩いてるのが見えた俺は
(あれ?A子って帰るのこの道だっけか?)
なんて事思ったが気にせず後ろを歩いてた。その前を歩いてるA子が立ち止り
民家のインターホンを押した明らかに自分の家じゃないから
俺は「?」ってな感じで立ち止って電柱に隠れた何故隠れたかって言うと
その家には近所でも有名なデブハゲの
今で言えばニートってヤツが住んでたからwA子の顔を見たら無表情で下を向い
てた、


で扉が開いて中から白髪の疲れた顔のお婆ちゃんが出て来
A子を家の中に招き入れて扉が閉まった俺は「親戚かなんかなのかな?」って思い
その日は普通に家に帰ったんだ。一応A子の容姿書いておく。A子→胸は同年代
では大きい方だと思う
容姿はハーフぽい顔で何年か前に有名になったベッキー・クルーエル?
(うる覚えw)で次の日、昨日の事なぞ忘れて学校に行き
A子も普通に学校に来て普通に授業を受け
放課後になったその間A子も普通に笑ってたし遊んでたwでまた家に帰る途中に
俺の後ろをA子が歩いてるのに気付いたまたあの家に行くのかな?って思い
俺は少し速足で曲がり角を曲がりA子を見てたA子はまた例の家のインターホン
を鳴らしたすると今日はデブハゲが扉を開けたんだデブハゲの右手には
当時俺は存在すらも知らなかったがw
チ○コの形をしたのを持ってたwでA子はその家に入ってた。その晩は俺は塾が
あったから
家に帰ってから塾いって帰って来る途中に家の傍に小さい雑木林があるんだけど
帰り道はそこの近くを通るんだ、んでその近くを通った時に
雑木林の中から声が聞こえてきた女の子の声で「
あの・・・もうこれで許して貰えますか?
アッ・・いえまだ痛いですンン!そこは少し気持ち良いです」俺は子供ながらに
スケベな事してる人がいる!って
思ってコッソリ近づいて行った。A子「アッ・・・いや・・・んん・・キスは嫌
です・・んっ」デブハゲは激しく右手を動かして
「もう出すぞ!出すからな!」って言って俺の見ていた場所からでも良く見えた
デブハゲが左手の懐中電灯で照らしてからなデブハゲはチ○コの先っぽをA子の
中に入れてる様に見えた
全部は入れずに先っぽだけすると「おおう!」て声でデブハゲはグッタリしたA子は
涙を流しながらハンカチでアソコを拭いてたその日はデブハゲとA子は帰って
行った俺はデブハゲとA子が家で何をしてるのか確かめようと思ったんだデブハ
ゲの部屋を覗く為に
俺はデブハゲの家を下見に行ったデブハゲの居る部屋も知ってる何時も帰り道に
デブハゲが部屋で踊ってるの見た事あるからなwでデブハゲの家を見に行ったら
その部屋のちょうど真下に物置小屋みたいのがあったそれに乗って
壁出っ張ってるところを歩けば見れる!
そう俺は確信したそしてA子がデブハゲの家に行ったのを確認して
親に今日は早めに寝ると言い20時頃になって家を抜け出し
デブハゲの家に向かったデブハゲの部屋は明かりが点いてた俺は忍者の如く物置
小屋にササッと登り
壁の出っ張ってる所を慎重に歩き
デブハゲの部屋の窓までたどり着いた慎重に中を伺うと案の上A子が裸で立って
た股からはコードの線のようなものが2本出て
A子の顔は苦しみに耐えるような顔と
気持ちよさそうな顔を繰り返してた甘い声も聞こえてた肌はピンク色に染まって
凄くエロかったのを覚えてる。デブハゲはその光景をベッドで横になりながらニ
ヤニヤして見てた左手には箱な様なものを持って操作してた
線もその箱に繋がってたその光景を確か5分くらいモヤモヤしながら見てた
するとA子が「もう我慢できません・ンン・・・も・・アッ・・
出して良いですか・我慢できません」とエロイ顔でデブハゲにお願いしてた、デ
ブハゲは
「うひゅwまだあと10分我慢だよ?約束したでしょ?うひゅひゅww」
ってキモイ声で言ってたA子は唇をギュッっとすると
そこから3分位は耐えてたと思うでも不意にA子が
「ああ・・・ああああああああ・・イヤアアアアア」って言うと
アソコからオシッコが勢いよく出たデブハゲはそれを見て
「ぐひゅひゅwwいえーいwお・れ・の・勝・ち!」って言って
A子の股から出てる線を勢いよく引き抜いたA子はすでにオシッコ漏らした時に
床にグッタリしてたが
線を抜かれた瞬間「うあ!・あ・・・あ・・・あ」って言って
また少しオシッコを漏らした。次にデブハゲは床にしいてる布団に寝たデブハゲは
「俺が勝ったから今日はA子が上で動いてね!」というとA子はアソコに入って
る線を2本自分で引き抜き
デブハゲの上に乗った手でチ○コを掴むとアソコに導いてA子は腰を沈めたA子
の顔はキモチイのと我慢してる中間くらいの顔をして
腰を振ってたそれが多分10分位だったと思うそうしたらデブハゲが急に「もう
出るね!出すからね!」と言うと
A子の腰を持ち凄い勢いで上下しだしたA子は「アッ・・アッ・・ううう」って
いう甘い声を口から出してた
そうすると2人の動きが急にピタッと止まった本当にピタッとで
2人はしばらくそのまま動かなかったが
A子がふいに立ったアソコは
部屋の電気に照らされてテラテラ光ってたA子はアソコを紙で拭くとパンツをは
こうと片足を上げたその時に
A子のアソコからは「白い液」がポタポタ落ちてたのを覚えてる、でA子は「も
う今日は帰りますね」って言うと
泣きながら部屋を出て行った。次の日、俺は思い切ってA子に聞くことにした
大人には話したら駄目な気がしたから放課後になり
A子はまたデブハゲの家に向かっている様だった俺は勇気をだしA子を呼び止め
昨日見た事をなるべくオブラートに包みながら言ったA子は最初ビックリした顔
できいてたが
途中から泣きそうな顔になってたA子は俺の話が終わる前に
「俺君・・私・・私ね・・・脅されてるの」と言ったそこからのA子の話では
3ヶ月前の帰り道にデブハゲとぶつかったらしいその時にデブハゲの持ってた時
計を壊してしまい
弁償しろと500万だ!って言われたらしい当然A子はお金など持って無い
するとデブハゲが
「んじゃ僕の家に来て僕の部屋を掃除してくれたら許してあげる」と言われ、
それなら私でもできるっと思いデブハゲの家に何の躊躇もなく行ってしまったら
しい家に入ってデブハゲの部屋に入ると確かに汚れてた、
デブハゲはA子に掃除を頼むと
そのまま下にいってしまったらしい
A子は部屋を掃除しだしたエロ本やら明らかにスケベな道具やらで満載だったらしい
A子は以前から性の興味は少しは沸いてたから
ついエッチな本やらを見て悶悶してきた
でその時に後ろからデブハゲが「A子ちゃんそうゆうのに興味あるんだ~」と声
をかけて来て
「そんじゃあさこれ使ってみる?」と言って今でいうローターをA子に渡したらしい
A子は嫌だと言うのだがデブハゲが「ちょっとだけ!ね?ね?」と
かなり強い口調で言ってきたA子は時計を壊した手前仕方なく
「ちょっとだけなら」と言ったデブハゲはこれをオシッコの出る所に当てるんだ
と言ってきた
A子は言うとおりに当てたデブハゲは絶対見ないから!と言ったので
デブハゲに背中を向けオシッコの場所に当てたその瞬間ローターが激しく動き始
めたA子は1回ロータを落したものの拾い上げ
また当て続けた最初はムズ痒かったのだが
だんだんとアソコが熱くなってきたそうだおそらくは5分程度だったとA子は
言ってた
デブハゲは今日はもういいから帰りなさいとA子に伝えA子を自宅へと帰らせた
この時に
「家族や学校の人には内緒の事!明日から1年間僕の家に来れば弁償は勘弁する」
とA子に伝えA子も500万なんて大金ないからその条件を了解したらしい。次
の日からA子はデブハゲの家に通い始めた
掃除という名目だったが
掃除など最初の2~3分程度で
あとはずっとローターをアソコに当て続ける事を命令されたもちろんA子は嫌
だったが
これだで弁償しなくていいなら楽なもんだと思ったらしい。そのうちにローター
を当て続けると
オヘソの辺りが熱くなっていったアソコから変な汁が出てパンツに染みも付いて
きたハゲデブは最初の約束通りA子の方は見ずに
おそらくは声で楽しんでたと思う。そうゆう事を2週間目に突入した時に A子
はオヘソの熱が
段々と広がって行き不思議な気持ちが込み上げてきたそうだ。そしてそれが頂点
に達するとアソコがビクン!ビクン!
と痙攣しオシッコを漏らして倒れる様に寝てしまったらしい。A子はその寝てる
ときスッゴク気持ち良かったそうだ
アソコがヌルヌルの何かが触って・・また触ってを繰り返してた、そして目を覚
ますと
ハゲデブがA子の股間に顔を埋めて
一生懸命にA子のアソコを舐めていたA子は訳も分からずに「いや!やめて下さ
い!」
とお願いしたらしいがハゲデブはその願いを無視し
ずっとA子の股間を舐めてたふとA子はハゲデブの方を見ると
ハゲデブの右手が激しく動いてるのに気付いたハゲデブは自分の股間を一生懸命
コスっていた。A子はそれを見ても意味不明だった
当然っちゃ当然かwでアソコを舐め続けられてるとまた
さっきの不思議な感じが込み上げてきた、
それはさっきよりも強く込み上げてくるA子は意味が分からずに涙をながしながら
ハゲデブの頭を掴みまた絶頂を迎えたそうだ。今度は眠る事は無かったがA子が
言うには
「生まれて初めて心からキモチイイ」と感じたと言っていたハゲデブは「ジュル
ジュル」と何かを吸っているようだったが
A子はオシッコ飲んでるよ思ったと言って
少し笑った俺は意味も分からずにその笑いに合わせたwA子が絶頂を迎え放心状
態だったが
ハゲデブが急に「A子ちゃん口!口開けて!」と言って意味も分からずポカーン
と開いたA子の口に射精した
A子は吐き出そうと起き上がったがハゲデブが
「僕もA子ちゃんの飲んだからA子ちゃんも飲まないとルール違反だ!」
と言われ仕方なく呑み込んだそうだ
生臭く苦かったらしい。その日、A子はそれで自宅に返された。
「この時に親に話せば良かった」とA子は言ってた」次の日、
A子は最初から下着を脱がされハゲデブに舐められと言った、
そして何回も絶頂を繰り返したハゲデブにその絶頂はイクっ言うんだよと教えられ
次からはイク時はイクと言え!と命令されたA子は
イキそうになる度に「イ・・イキます・・イキます」と呟いたその度にハゲデブ
は嬉しそうに
「まだこんなに小さいのにエッチだねA子は」ともう呼び捨てで「エロい子だ」
「お前は俺の事が好きだからイクんだぞ!」などを言われたある日曜A子は朝の
8時からキモデブの家にいた
朝8時に来いと言われたからだ。結局A子はその日曜にハゲデブに処女を奪われて
怒った俺が単独でハゲデブの家に突撃でも逆にハゲデブにA子との情事を見て
性に関心持ってた俺は説得されてそのハゲデブの手ほどきでA子とセックス
その関係をハゲデブ・A子・俺で中3まで続けてA子2回中絶し
今も俺の下僕になってるのでした。終わり下僕=嫁とい風に理解してください

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