萌え体験談

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ローター

若い男子と、人妻でも 気持ちよいわああぁ

結婚して5年、夫は出張も飲む機会も多い人手、子どももいないし
日中はアブバイトに出ている、33歳 人妻です。
 
アブバイト同僚で、大学を卒業したけど就職せずに一緒に働いている、25歳男子もいます。
その男子とは朝も一緒で、帰りも一緒が多くて
夫が出張だったりする日は、6時ごろから夕食を一緒にすることも増えてきました。
 
夫、夜 帰って来ないし、と、よくない考えも時々思うようになって
私から「どんな部屋に住んでいるのかしら」と興味あるようなことを質問したり
 
その雰囲気のまま、男子 彼の部屋に一緒に行ってしまいました。
 
8歳 年上で人妻だし、
でも、彼 男子も、私に少し興味があったらしくてぇ、
始めはベットに背を付けてお互いに床に座って話をしていたけどお互いに接近 密着し触れあい
彼に肩を抱かれ唇を唇でキッスされ
ああぁ 胸をシャツ上からブラジャーごと握られ
スカートの下から手を入れられて あああぁ パンスト股を擦られると「ああ ああぁ」。
 
シャツの下に手を入れられてブラジャーを弄られて、シャツを脱がされ、ベットに寝かされました。
 
「ああ ああぁ 私 夫 いるのよぉ 結婚し人妻だわあ ああぁ」
 
スカート内 まさぐられ、「ああ ああ」なんと、スカート内からパンティストッキング 「あああ」太股まで下ろされて
 
「恥ずかしいわああぁ ビキニ 弄られるのわあ ああ」って声を出しました。
 
ブラジャー紐を両腕のほうに下げられ裏返すようにカップから乳首が出され、吸われて
ビキニ内も指で弄られ「あああ あああ いいやあぁ だめよぉ ああ」と言うけど
 
実際は湿ってくるまた 膣 あ 恥ずかしいけど、気持ちいいわぁ。
 
彼、服を脱ぎ、裸になって、ビキニも太股まで下げられて
私、スカート姿のままパンスト ビキニを太股まで下ろされたまま、入れられるの初体験で、襲われる レイプされるような気分でした。
 
「ああああ あああ あああ」 声が出てしまうほどススポオオリと吸い付くようにオマンコに入ってくるんです。
 
彼 生で入れてきたので、「いやあ ね スキン コンドーム あ ないの ああ」と言うと
 
持っていました、私も持っていたけど、出すのも恥ずかしいし助かりました。
 
膣 湿っているし、クリスはビンビンだし、スカートは自分から脱いでいいのかしら、脱がされるのを待ったほうがよいのか無言でいると
 
彼 コンドームを付ける前に、ちょっと手にしているのは ローターぽいんです。
 
経験ないローターは怖いわあ、
彼、重なってきて、ブラジャーから出された乳首を吸い、太股に下がったままのスカート内にローターを突っ込んできちゃったわああ
「ああ あああ あああ あああ ヒヒヒ あああ」
 
すごいわあ オマンコ内 ぶるぶる して、ローター根元のペラペラしているのがクリス 恥骨角にブルブル ペチャペチャして
「ああ いいやあ あああ やめてぇ あああ いやあ あああぁ ヒヒイヒイ」
 
いっちゃいそうで 刺激が すすごくて 人妻だし とか思ってしまったり
耐え切れそうもなくなって、股はネッチャンネッチャリしてきて、辛い快感になって
「ああ いっやあ あああぁ いやあ」と声を出していましたが
イイクしてしまうし、一度 イイクしたら続けて 恥ずかしいけど イイクしてしまったわあああ。
「あぅうわあぁ あうわあぁ ああゎあ ああうんあわあぁ」って夫にも出したことのない呻き声が出て
肉体 オマンコを開拓されていくのが分かりましたわあ。
 
そして、コンドームを付けたペニスが食い込んでくると、深く入ってきて ああああ 子宮がツウツンする感覚 初めてでビックリしたけど
まずいわあぁ イイイクしそうで まずいわああ いいちゃう と思っていると、耐え切れない 私 スケベ
「ああ あああ ああ もう だめ イイクわああ あああ いいや イイクわああ」
と彼に抱かれながら、恥ずかしい イック言葉を出してしまったわあ
夫にも 聞かれたことないし、初めてでした、男の人に イイクなんて言ってしまったわあ
しかもスカート姿でパンスト ビキニ太股、ブラジャーだって裏返され 乱れた服と下着のままで
なんと淫らな人妻とも思ってしまいましたわあ。
コンドームを付けたペニスが再び入ってきて、もう液 出しちゃって、と思ったりしていると
抜かれて、「いいやあああ」、ローターを再び突っ込んできたわああぁ
下向きにされ、スカートのままバックからローターをされたり、頭が真っ白、パンパンと音をさせられペニスで攻められ
「ヒヒイイ ああああぁ」しながら噴いちゃったような感覚もあったし イイクは何度も
 
それが、後日、夫に夜の食事の世話も不自然で
数日後は、夫が早く7時ごろに帰宅し、寝室は一緒で私はベット、夫は床に布団
10時ごろには寝室、夫がベットに入ってきて
私のノーブラ ノーパンのパジャマ内をマンネリの手つきで触ってこられたけど
あらあ 対応が 不自然 あら、って雰囲気が伝わったのか
夫から疲れているようだな、俺も疲れててさ 1ヶ月くらいしていないから 悪いと思って、と言われ
 
義務のように私を抱かないと 悪いと思って触ってきただけなので、それで やめて オットもしたい雰囲気でもなく助かりました。
 
バイト先では彼と会うのも楽しみになって
乳首も肉体、膣 クリス オマンコが すごく快感のように開拓されてしまったし
週に一度は 彼の部屋で、イイクさせられたくなっているわああ
夫に見られたことがないようなブラジャーだって、ランジェリー透けるビキニを履いたりTバック履いたり
愛液が股から漏れてくるって 恥ずかしいけど 吸われたり 噴いてしまったわあぁ ということもあるけど
私、彼と合って 悪戯され、かなりのM性癖なんだわあぁ、と本性が在り、でもよかったわあぁ。
 
だから、初めて彼に抱かれた日
スカートのままパンスト内に手を入れられ、恥ずかしいけど、その辱められるのが快感 気持ちよかったわああ
ローターで股を開拓されて、M性癖がハッキリ現れたのね、子宮にツンツンもすごいわあ 気持ちいいいわあ。
 
夫に抱かれても、気持ちよくならないわあぁ  興奮しないわあぁ
私の肉体 オマンコ すっかり彼に開拓されてしまったわあ。
 
結婚も、なんとなく、年だし 経済的に 生活もラクかな、って簡単な気持ちで結婚しちゃたのね
悪い夫でないし、夫 40歳になってしまったし、肉体は若い彼に やってもらわないと だめだわあああっぁ。

自分の彼女はヤリマンです。・

それからしばらくしてまだ童貞ですがなんとかクンニを覚えた。
定期試験中の日に愛と一緒に帰ってから学校で忘れ物したことに気づき戻った。学校には車が1台だけあった。忘れ物を取り玄関に行くと田中がいた。「すいません忘れ物を取りに」と言うと「そっか。気を付けて帰れよ」と言われた。田中がいなくなったので自分は玄関近くのトイレに行った。しばらくすると愛と田中の声が聞こえた。上の階からだった。そっと階段を登ると声は聞こえるが姿は見えない放送室かと思った。2階の踊り場から中庭を見ると田中の姿が全裸の女の子と駅弁スタイルで合体していたが愛ではなかった。よく見ると愛の妹の美由紀ちゃんだった。美由紀ちゃんは小4のはず。外に出て中に庭が見えることろに行くと根元まで入ったマンコから少々血が出ていた。今日処女喪失したのだった。子供のマンコに鬼ピストンする田中。中出ししても止めない田中。SEXを重ねっていった結果美由紀ちゃんは田中を受け入れていた。
そして愛は田中の教え子の高校生6人が連れてきた。リーダー格のヤツ以外は帰った。愛、美由紀ちゃん、田中、リーダー格高校生の4人でのSEXが始まると天気は雪へと変化していた。帰ったはずの高校生も加わり大乱交になった。大乱交が終わると田中は愛と美由紀ちゃんを連れてPC室へ向かった。その先は入れないので外から声だけ聞くと美由紀ちゃんが「お尻」と叫んでいた。PC室から出てきた田中ドアは全開だったので中の様子が丸見えになっていた。愛も美由紀ちゃんも椅子にマンぐり返しで拘束されて乳首にローター。マンコとアナルにバイブが突っ込まれていた。田中が帰ってきてその後しばらくしたら服を着て足がガクガクの状態の美由紀ちゃんが出てきた。美由紀ちゃんはトイレに向かった。ドアの隙間から中を覗くと田中が愛とSEX中だった。その後自分は帰宅してしまったのでいつまで続いたかは不明だ。

自分のオナニーを撮影したのを見たら・・・

試しに女性用のピンクローターを男のアソコに当てたらどうなるんだろうと思って、ローターを固定するための女性用のショーツやブルマーと一緒に買って、アソコに当てていたら最初はすぐ射精してしまった。射精するときに自分で処理を考えなくても、少なくともショーツの表面に出てくる程度で済むので便利だなと思って、以後この方法でオナニーすることが増えた。

刺激が結構強いので、セックスで勃たなくなるのではという不安はあるのと、あまり当ててると傷ついたりするので注意なんだけど。。

両手が空けられるので、試しにローターに刺激されている自分のアソコが射精するまでをスマホで撮影し、どんな感じなのか出した後に実際に見てみた。せっかくなので、1回目の射精でローターは止めずに刺激を与え続け、2度射精が終わるところまでを撮影した。

何日か我慢した後だったので、先走り液がまず容赦なくショーツを汚していくので、それに興奮した。出した精子がショーツを通り抜けて表面にドロっと出てくるところ、さらに当てていると出した精子と、その後の刺激で絞り出されてくる精子でショーツがどんどん汚れてきたり、精子とローター、アソコがこすれてクチュクチュと音をたてたりして、いやらしかった。

そして驚いたのは意外に声を出していること。
特に1回目は「あっ、出る」とか一人で言ってたり、気持ち良くて吐息が漏れていたり、アソコから精子がドバっと出る直前に「ウウッ!」とうめき声が出てから、精子がじわっとショーツから漏れ出ていた。特に呻き声と吐息は出してるつもりが全くなく本当に自然に出ていた。

リアルなエッチの時やにもこんな声出してるのかなと思うと少し恥ずかしかった。

射精中の様子は思っているのと外から見るので結構違うんだなって気付いたので、書いてみました。

私は美奈子 近親相姦に救われて・

私の初オナニーのエピソードです。

 帰国して、主人との夫婦生活は退屈なものでした。
セックスは版を押したように週2回。
キスして乳房をもみ軽くテマンして挿入、10cm程度のペニスでは子宮に届くまでもなく数分で射精。射精後、背を向けたら眠ってしまいます。
射精目的だけのセックス。フェラチオすら拒まれた絶望感。
一 人でシャワーを浴びて、性器から主人の精液を掻き出しました。クリトリスが腫れ上がり淫らな動きを要求します。ポリネシアン彼のセックスを思い、クリトリスを親指でプッシュして膣に指を二 本、第二間接まで挿入、小指でアナルを同時に弄る・・

ポリネシアン彼が前戯で逝かせてくれるテクの応用で生まれて初めてのオナニー。一人遊びなので強弱は思 いのままです。
一人でむなしく喘ぐと、気持ち良い・・

ポリネシアン達に、
「セックスは声を出す方が出さない方よりも倍以上気持ち良いからあえげ。ゲスト達も興奮するぞ・・」
レイプされ、調教、性欲処理に利用された思い出で逝く私。

そうなんだ。
私には憎しみの体験であり凌辱の限りを尽くされたハネムーンレイプ体験だったのに、私に快楽と、ライフワークにまで昇華した奔放なセックスを与え、目覚めさせてくれたレイピスト達との至幸の出逢いだったんだ。でもせっかく開花してもらえた淫体を持て余している。

ポリネシアン彼の子を孕む子宮が熱くなる。間違いないレイピストの性欲処理射精で受精される歓びに酔しれたセックス。
妊娠検査薬の連日確認でポリネシアン彼との孕ませセックスした、あの官能の二日間は陽性。
背徳までも姦淫妊娠の罪さえも、今の私には快楽にしてしまうほどペニスと淫らなセックスに飢えている。

ポリネシアンの逞しく大きな充実感を私の膣は淫壺と化して求めている。
40分くらいの間に3回くらい逝き、熱い欲情を慰めました。

よく朝、私はいつもより遅い電車で通勤しました。
目的は痴漢。痴漢の指で弄ばれたい・・
通勤という清廉なはずの時間に淫らな快感を味わえる。
少女の頃からオナニーの替わりのように痴漢の悪戯を受け入れてきた。
今日はパンツスーツではなく、スカートスーツにして、乗車前にトイレでスカートをあげてミニスカートに仕上げました。

外れかな・・誰も密着してこない。スマホのメールに呼び出されました。
え、相手は以前勤務の学校で剣道部の顧問補助をしていた時の部長からでした。

〈先生、お久しぶりです。今度xx君のインカレ出場を祝い、剣道部OB会を開きます。先生のご都合はいかがですか?〉

嬉しい!可愛いな。教え子達の逞しく成長した姿に逢えるんだ。

〈絶対に参加します!みなさんに逢えるのが、超楽しみです。〉

微笑みながら文字を打ち終わる頃、電車が出発しました。
揺 れに任せた途端、来ました。左右のお尻を鷲掴み状態。

私は恥じらうようにうつむき従順を装います。50代くらいのサラリーマン風です。
座席ついたてと痴漢 のバッグで行為が隠れるようにポジショニングして後ろから性器を触れるように肩幅に足をさりげなく開きました。隣のJKは背を向けていて無関心。一番良いシチュエーション。
二人の間には邪魔 はありません。

焦れました。お尻を揉むだけなのです。少しスカートを自分でずりあげると大腿に手が届くことに気づいてくれたようです。

後ろから下着ごしに性器をなぞります。私は「くはぁん」と小さく喘ぎ混じりの吐息をもらしお尻を突きだしました。

男は私の反応に気付き、私がOK娘(痴漢行為を受け入れて、触られて感じてしまう娘)だと気づいたのか行為がだいたんになり、男の指が性器を、マンコを弄び出すとクチャクチャと音が聞こえそうなくらいに歓喜の声をあげる私のマンコ。
これよ!これなの!
夫の愛撫なんかよりイイの!
処女の頃から痴漢の凌辱を受け入れていたのですが性欲の虜となった今では経験を活かして痴漢の動き易いようにアシストして快感を貪りたい自分を可愛いく思いました。
だって、だってぇ、めっちゃ気持ちいいんだもん!
ポリネシアンセックス効果は痴漢を自ら求める淫態にしてくれていたのです。
娼婦として誰彼構わず不特定の相手から性欲処理射精用穴として利用されていたマンコが今また見知らぬ男性からもて遊ばれる興奮と快感!
この人、めっちゃ上手なんです!

痴漢も私のすでに濡れた淫らな淫穴と化した性器に興奮したのか、指使いがリズミカルになり、時々クリトリスにヒットするのでめっちゃ気持ちよく逝くことができました。
(そう、やんいやん、上手よ、そこそこ、いっくうー(ハート)いっちゃうよぉ)脳内で淫らに絶叫しました。
腰 のあたりでもぞもぞもぞする痴漢。ペニスを私の腰に押し付けていました。バックで隠れているので確認する風で手を差し伸べるとナマペニスを握らせてくれました。
おっきい!
主人の2倍近くありますが、ポリネシアン彼ペニスよりはネ?って贅沢は言ってられ無いです。
私は背 が低いのでペニスが直接性器・マンコに触れること、挿入される事はありません。
でも、痴漢ペニスを握ったままで射精されるとスカートや衣服を精液で汚されてしまいます。そこで手の平の中心を 亀頭の射精口に押し当てて包み亀頭をムギュムギュしてあげると掌の中に精液が貯まり服を汚さず済むし、快感を与えてくれる相手への感謝を形にできるので物凄い興 奮とエクスタシーすることができるのです。

JKの頃から覚えた自己防衛でもあります。
通過列車でこちら側にポジショニングできると最大20分近く扉が
開かないので、たっぷりと痴漢行為される快感を味わうことができるのです。各駅列車からわざわざ乗り換えて餌食を探しに来る痴漢も多いのです。

痴漢も、掌でペニスをしごくと、おおお、うぅと呻いて私の掌ではてます。
痴漢は射精さえさせてあげると、下車後でホテルへ行こうとか迫って来ません。
ドアがあくとすぐにどこかに消えてしまいます。私も痴漢にセックスまでは望まないので調度良いのです。

トイレにすぐかけ込みました。掌の精液の匂いがたまらなかったのです。大好きになったむせかえる精液の匂い・・
はぁ( ´Д`)=3 ナメたい!
匂いを嗅いで痴漢行為や痴漢にオカされる妄想、ポリネシアンとのセックスまで妄想し時間が許す限り性器を弄びました。

お昼休みに他の女性はどんなオナニーしているのか気になり、携帯で体験ブログを漁りました。すると、
「吸盤式のディルドウをお風呂の壁に貼り付け固定して腰を降ります!」
という記事に目が止まりました。

ディルドウっていったい何なの?

すぐに調べて、Amazonを探ると、
「太さ5.5×長さ25cm色、黒」
唖然としました。写真はリアルなペニスを忠実に再現した張型が血管まで浮き上がっています。
これってポリネシアン彼のペニスじゃないの!!
正直、電動バイブには抵抗があったのですが、これなら自分のペースで挿入することができるのよね。

吸盤が付いているのでお風呂で色いろできる・・
コンビニ受け取りも可能ですって!
言うまでもありません。私の性欲はすぐに行動を起こしていました。購入です。
主人の稚拙なセックスと充実感のない極小ペニスに絶望していた日々に潤いが訪れるのです。
オナニーの快感を覚えた矢先でした。

その日が来ました!Amazonから荷物が届いたのです!
正直にお話しすると子供の頃、父からの誕生日やクリスマスプレゼントを心待ちしたあのトキメキ以上です。だって、今の私はオンナになっているのです。カラダのある部分が異常に反応していました!
私、ペニスが欲しいの!

仕事の帰りにコンビニで受け取りもドキドキ。
渡された荷物は中身の記述はなく、通常のAmazon 梱包でした。
主人は研修で遅くなるって、ああん。もう!
驚きました!中身は想像以上です。シリコンでできていて固さも良い感じです。
さすがに本物とは違うのは当然ですが、これは欲しいです!早く欲しいです!いれたいです!
早く!道具にこんな感情を抱く事は初めてですが、もうほしくてたまらないです。
性器が濡れている事は言うまでもありません。
オナニー経験者のブログでお薦めだったローターとローション、コンドームも合せて購入しました。
ディルドウは射精しないのに、
コンドームは必要?って思うけど、大切な恋人いえ、お道具を保護、清潔に保つためには必要なのです。

吸盤はしっかりしています。大きくて充実感はあるけどツルツルした場所なら固定して色々な体位で犯してくれそうです。

ああ、あなた、ごめんなさい!!
私、またあなたのかわいいペニス以外で、私っ我慢できないっ・・・!

ジュッブゥ~、潤った性器は、マンコというに相応しいくらい歓喜の声をあげました。
ガラス製のローテーブルに吸盤で固定して、キャミソールだけになった私は自ら巨大なペニス を咥え込みます。

「あああ、んんん、ひゃん、これよ、いいわぁーあうー・・
ああん、あたるぅー子宮にぃー(ハート)」

赤ちゃんがビックリするくらい一気に子宮まで届くこの感覚。
固さもいかにもシリコンですがペニスとは違ったこの感触はこれで溺れそうです。
私の性器は身長に見合って小振りですそれがセックスを覚えてしまい、黒くてふとく長いそれを美味しそうに呑み込んでいます。
めっちゃかわいいよ!私のマンコ!めっちゃ愛しいよ素晴らしい快感をくれる私のマンコ!

ガラステーブルに移るその淫らな自分の姿を見て軽く逝きました。
なんて淫らな姿なのでしょう?
ほんの一月前には想像も出来ない私の姿にクラクラします。
だってさっきまで天使のような教え子達に人の道を学業を聖人ぶって説いていたんです!

吸盤で固定しているので両乳首を摘みながら小刻みに上下運動、ああ、これがセルフピストンなのね。
自分のこのみの、そう感じる場所の膣壁に亀頭を押し付けて絶頂を迎えにます。めっちゃ気持ちいいんだもん!

ローター!ローターの使いかた・・
その方のブログには「初心者にもお薦めはバイブやディルドウでマンコを攻めて、ローターにローションを塗ってアナルに入れる」
とあります・・

アナルって?
ポリネシアン達の調教でセックスしながらアナルを指でほじられて逝った経験を思い出していました。

ローションをアナルに塗ってローターにゴムを被せてIN。あっさり呑み込んでしまいます。スイッチオン、

「うわぁ、あああン、いいわぁ」

思わず声がでるくらいの快感。微妙な振動が物凄い快感!
コントロラーの強弱は弱くなっているのにこの感覚!
私、アナルもいけるのかぁ・・?
アナルの快感と思わず乳首をコリコリ仕ながらマンコをセルフピストンで擦り、新たなアナルという性感帯が愛しくて逝くまで何度もクリトリスをしごきオナニーしました。

そしてディルドウをマンコに挿入て腰を降ります。

「いやぁン、いいわぁアナルぅいいん、太いよマンコ太いよ、逝く、いっくういっちゃうよぉ、あなたごめんなさい!あなたよりもイイですぅー、ポリネシアン彼ペニスがイイの!ポリネシアン彼ペニスがいいんだもん!」

大きな声で喘ぎました。でも充実感こそあれ、空しさは全くありません。
これからの一人の時間やバスタイムの恋人はこの子だわ!!楽しみです!

可愛い玩具の恋人達を夫が開け無い、生理用品のひきだしにしまうと、メール受信。

例の剣道部OB会のお知らせです。
愛しい教え子達の顔が浮かびます。逞しく成長しているのでしょうね・・
逞しく? か!! 逞しくね?

私の中で素敵な悪巧みが浮かびました!

私は妻に電動淫具を陰茎に装着されて悶絶するマゾ夫です

去年結婚した私28歳、妻25歳の夫婦です。
結婚してから、妻が生理の時に手コキで射精させてもらっていましたが、妻が手コキ射精にハマってしまい、ネットで手コキを研究し始めました。
はじめは気持ち良い射精をさせて私を歓ばせようとしたようですが、陰茎虐待の動画を見つけてドはまり、現在、妊娠中なので性生活が制限される中、妻に陰茎を苛められています。

拘束されて、尿道をぱっくり開いて執拗にプジー責めされました。
亀頭を手で優しくグリグリされて、硬くなった陰茎は我慢の限界です。
カチカチの陰茎を握られ、尿道バイブをズブリと入れられました。
尿道バイブのスイッチが入れられると、イタ気持ちいい刺激にビクビク痙攣します。
尿道バイブが抜かれ、敏感な亀頭と尿道への責めで硬くなった陰茎を扱かれては寸止めを繰り返され、私は泣き悶えしました。
ハアハアする私を見た妻は、皮を剥きあげるように亀頭から根元へゆっくりと手コキ、溜まらず私は精液を大量にドッピューーーーン!

先月、妻が恐ろしい道具を通販で手に入れました。
それは「ブラックロックV」という亀頭責めの道具です。
股を開いた状態で椅子に縛られた私は、それを4連のリングで陰茎に固定され、強制的に亀頭に振動を与えられました。
亀頭部にある2つのローターが尿道と裏スジに快感を与えるので、神経が密集する尿道海綿体がジンジンと刺激され、しかも陰茎全体にも振動が行き渡るから、やがて射精を迎えました。
ドクドクと射精している間も、その精液を飛び散らせながら振動を続け、射精後も強烈な振動に見舞われました。
私は拘束されながらも暴れましたが、刺激し続けて勃起と射精を繰り返しました。
特に射精が終わった後の振動は地獄で、発狂しました。

三回射精したところで、勃起力が弱まってきましたが、それでも敏感極まりない射精後の陰茎を刺激しました。
「あああ~~ああ~~あああああ~~」
私は七転八倒状態でしたが、暴れながらもダラダラと四度目のだらしない射精をしました。
それでも妻は外してはくれず、半起ちの陰茎が振動しながら、精液とは違う液体がピュピュッと噴き出しました。
妻はそれを見て、
「男の潮噴きだーーーっ!」
と大喜び、私はその後告訴句を解かれましたが、バッタリと床に倒れて、しばらくは動けませんでした。

私はすっかり妻の陰茎奴隷です。
「ブラックロックV」を持つ妻を見ると、被虐の期待に素っ裸になり、自分から椅子に股を開いて座り、素直に拘束されます。
そして、妻に「ブラックロックV」を装着され、悶絶しながら射精と発狂を繰り返し、その様子を妻が見て喜びます。
もう、私は妻の責の虜、マゾ夫です。

私は22歳にして奴隷となりました

『変態プレイに興味がある』と投稿したら何十人もメッセージが届きましたが、その中でもイケメンな写真付きの方と会う事に。当日、彼は車で迎えに来てくれました。写真通りのイケメンで、しかも身長も高くて足も長い。本当に変態なの?でもこんなイケメンだったら普通にセックス出来るだけでも幸せだなぁ~と思って車に乗ると、顎をグイッとさせたり、耳を触ってきたりしました。

私は野外とかは無理なタイプなのでこの人変態だな…と思い、ご飯行ってから彼の家に行きました。(私は自宅の方が安全だと思ってます、家知られるって相当な事だと思うから…)するとソファに座りながらキスをされ、濃厚なキスを…。唇が凄く柔らかかったため、目がトロンと…。

「いじめていい?」そう優しい声で言われたので、うんと頷くと彼は立ち上がり、ネクタイを取り、目隠しをされ、服を脱がされました。私は目隠しもされた事ないので、ドキドキしていたら乳首をコロコロ舐められました。視界が遮断されるだけでこんなにも気持ちいいとは思いませんでした。

「手、頭の上にやれ」急に口調がキツくなり、ビクッとしながら頭の上にあげたら、ロープで縛られました。「何するの?」空笑いするだけで何も答えてくれませんでしたが、秘部を指で軽く触られました。

「ビショ濡れじゃん、興奮してるの?」するといきなりローターを当てられました。彼は性感帯を把握してるのかピンポイントで当ててきます。

「あっ、あっあっ…」「足、上げろ」「あっ、あっ、はぃい」初めてのローターではありません、寧ろオナニーはローター派…なのにこんなに気持ちいいのは初めてでした。彼はローターをやめ、何かゴソゴソしてから足を上げろと言いました。彼は私の両足をテープで固定したのです。こんな事始めてです。AVの世界かと思いました。

「なんて格好だ。変態が」そう言いながらクンニをしてきました。元々クンニをされるのは好きなのですが彼は上手いのです。ピンポイントに責めてきます。豆の部分ばかりをチョロチョロ舐めてきます。

「あっあっ、何これ、あっきもちい…っ」本当に気持ちが良い。

足を固定しないと怒られるので必死で足を開きながら上げてるんですが、あまりの気持ち良さに足が閉じちゃったり、ピクピクしてしまいます。

「ジッとしてろよ」彼は私をお姫様抱っこをし、ベットに連れて行きました。目隠し拘束されながらのセックスなんて初めてで、凄くドキドキしてました。すると秘部にもの凄い振動がきました。

「ああああっ!!」電マです。もの凄い快感が襲ってきます。ただ気持ちよすぎて、足がガクガクとなり、足は閉じてしまいます。

「おい、開け」「ああああああっっっ!!!」あまりの刺激で開く事ができません。「開けっつってんだろーが!」お尻を叩かれました。私はガクガクしながら開きます。

「ああああっっ!!!いいい!!!」ビシャッと何かが吹きました。彼は電マを止めます。

「なに漏らしてんだよ、イクときはイクって言え」「は、はぅぅ…」「分かったか?タオル敷くからケツ上げろ」彼の言う事に従います。彼は穴にバイブを突っ込み、クリトリスにまた電マを当てます。

「あああああっ!!!ちょ、やめ…っ!ああぁぁあっ!!!」「イクときは言えよ」それからは1時間半以上、穴にバイブを突っ込まれながら、電マを当てられました。大げさではなく20回以上はイキました。

おしっこか潮吹きかは分かりませんが何回も液体が飛び散り、布団はびしょ濡れ、私自身もびしょ濡れです。しかも彼は私がイッても十秒後にはまた電マを当ててくるのです。連続でイカされるので、最後らへんは10秒もしないうちにイッてました。常にあそこは痙攣状態。

「あぁぁあ…もうだめぇ…許してぇ…助けてぇ」「逃がさないよ」そう言って彼は私を起こし、フェラをさせます。「舐めろ」私は何十回もイカされてるし、目隠し拘束をされたままので思うように舐める事ができません。しかも彼のモノは物凄く大きいんです。長さもあるし、かなり極太。

「奥まで舐めろ」そう言って頭を固定され、腰を動かしてきます。イマラチオってやつですね。「おええっ!ゴホゴホっ!」「舐めろ」また頭を固定され、半泣き状態でイマラチオ。するといきなり頭を押され、仰向け状態にされ、バイブを抜かれました。ついに挿入…と思ったら指が入ってきます。

「ああっ!!あぁああっ!!!」「お前、何でも感じるんだな」電マを当てられ続けた事によってイキやすくはなってますが、彼は本当に凄い。

「気持ちいい?」「ぁああっ!はいっ!はい!きもっ、気持ちいですぅ!」「ちんこぶち込んで欲しい?」「ぁあっ!あんっ!んぁ!入れて欲しいで、すっん!」「◯◯様のおチンポ、私のまんこにぶち込んで下さいだろーが!!」「ああああっっぅ!!!!!」またしても吹かされる私。

「◯◯様のおちんぽ、おまんこにいれてくださぃ…」指を引っこ抜き、から笑いをしながら彼は私の穴にいれます。が、おっきすぎて激痛。

「あっ!痛い!痛いですっ!」「突っ込んでたのにキツイな」彼は思いっきり奥まで入れてきます。凄く大きくて飛び上がる私。

「ああっ!お、おっきぃ…っ!」「気持ちいい?痛くない?」彼は優しげな声で聞いてきますが、私は既に彼に対して恐怖心が芽生えてますのではいと言います。彼の極太チンポが私の中で暴れます。

「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」「おい、ぜってー俺以外の男とやんなよ」「あっ、あんっ!はいっ!やりませんぅぅっ!!」正常位からバック、立ちバック、騎乗位、正常位とされ、最後は顔射されました。

セックスだけで五回はイカされましたね。彼はあそこは20cmくらいで物凄く太いんです。しかも20分以上突かれっぱなし。興味本位でがちセフレラブを使ったら私は22歳にして彼の奴隷となりました。

私しか知らない妻か゛、他の男に抱かれる姿を見たいと思った

 息子が大学に進学して京都で一人暮らしを始めたことで、久しぶりに妻と二人きりの生活が始まった。まだ20歳だった妻の真奈美を妊娠させてしまい、できちゃった婚をして18年、あっという間だった。
 20歳という若さで子供を産んだこともあり、真奈美はまだ38歳だ。息子がいなくなったことで、月に1回あるかどうかだったセックスが、週に2回3回と増えた。真奈美いわく、ずっと我慢をしていたそうだ。

 ただ、真奈美がまだ40前なのに対して、私はもう40半ばだ。正直、体力的に厳しいと思っている。それでも真奈美のリクエストを断ることも出来ず、なんとか頑張ってセックスをしているような日々だ。

「疲れちゃった? ゴメンね、でも、もう少し……」
 真奈美は、私の上で腰を動かしながら、少し申し訳なさそうに言ってきた。私は、平気だと言って真奈美の乳首を刺激する。
「あぁ、気持ちいい。パパ、もっと強くして、うぅっ、そう、気持ちいいっ」
 真奈美は、長い髪を振り乱しながらあえぐ。薄暗い中でも、官能的な身体が際立っている。身長は165cmで比較的長身な方だ。すらりとした身体の割に、胸は大きい。細いウェストのせいもあるのか、ブラジャーのカップはFカップだそうだ。
 大きな胸に、くびれたウェスト。こうやって騎乗位で上になって動いていると、本当になまめかしくてドキドキしてしまう。

「パパ、もう少し……あぁ、気持ちいい。もっと、うぅっ、パパ、愛してる」
 真奈美は、うめくような声を上げながら腰を動かし続ける。でも、私は疲れを感じていた。つい2日前にもセックスをしたばかりだ。しかも、今日はまだ木曜日だ。明日も仕事があると思うと、いささか不安を覚える。
 真奈美は、身体を折り曲げるようにして私の乳首を舐め始めた。少し柔らかくなりかけていた私のペニスは、そのおかげで固さを取り戻す。真奈美は、嬉しそうに私の乳首を舐めながら腰を動かし続けている。

「パパ、イク、イッちゃう。うぅっ、あっ、あっ、イクっ」
 真奈美は、うめくように言いながら身体を震わせた。私は、射精するのを必死で我慢していたのを解除し、射精を始めた。
「あぁ、パパ、ドクドク動いてる……」
 真奈美は、嬉しそうに言うとキスをしてくれた。真奈美は、セックスが終わると急に恥ずかしそうに布団に潜り込んで身体を隠すような仕草をする。
 私は、コンドームを外して口を縛りながら、可愛いなと思った。セックスが始まる前の積極的な態度から、急に変わってしまうのが面白い。

「パパ、疲れちゃった? ゴメンね、いつもいつも……」
 真奈美は、顔を赤くしながら謝ってきた。さすがに、頻度が高いと自覚があるみたいだ。私は、平気だけどちょっと身体が厳しいと言う事をソフトに伝えた。
「ゴメンね……じゃあ、アシストするようなの使ってみる?」
 真奈美は、もの凄く恥ずかしそうな顔になっている。私は、アシストって? と、質問した。すると、真奈美は身体にタオルを巻き付けてクローゼットに近づく。そして、扉を開けて黒いビニール袋を取り出した。
「ネットで買ったの……」
 そう言って、袋の中からアダルトグッズを取り出し始めた。ローターとバイブ、そしてローションがベッドの上に並べられる。真奈美がそんなものを買ったことに驚きながらも、すでにドキドキと興奮していた。

「こういうの使えば、パパも疲れないでしょ? こういうのは、嫌い?」
 真奈美は、顔が真っ赤になっている。私は、バイブを手に取ってみた。それは、よくあるような電動こけしという感じではなく、一体成形のペニスを模倣したようなリアルなタイプの物だった。
 パッケージの説明書きには、ディルドMと書かれている。手に持ってみて、大きさに戸惑った。私の物よりも、一回り近く大きい。太さも太くて、長さも長い。なによりも、かなりの固さがある。
 最近、めっきりと固さに自信がなくなっていた私には、劣等感を感じさせるような固さだ。思わず、大きいねと言った。
「そ、そうかな? パパのと同じくらいじゃない?」
 真奈美は、さらに顔を赤くしながらモジモジと答える。大きいペニスに興味があるのかな? と、モヤモヤした気持ちになってしまう。
 私のペニスは、おそらく標準よりも小さい。勃起した状態で比べたことはないが、銭湯などに行くとそれを感じる。もしかしたら、真奈美は欲求不満を感じていたのだろうか? 私のペニスを、物足りないと思っていたのだろうか?
 真奈美は、私と結ばれたとき処女だった。男性との交際経験もなかった。私しかしらずに生きてきた。私は、急に変な想像を始めてしまった。他の男性と経験をしてみたいと思っているのだろうか? そんな事を考えてしまう……。

「パパ、引いてる?」
 真奈美は、心配そうな顔になっている。私は、そんな事はないと答え、早速使ってみようと提案した。
「うん。じゃあ、洗ってくるね」
 真奈美は、嬉しそうな顔になっている。私があっさりと受け入れたことで、ホッとしたようだ。真奈美は、すぐに戻ってきた。そして、タオルを外してベッドに仰向けに寝転がる。
 寝転がっても、胸があまり潰れずに形を保っている。38歳の身体にしては、まだまだ張りもあって若々しいと思う。身体も最高だと思うが、顔も整っていて美人だと言われることも多い。
 そんな真奈美が頻繁にセックスを求めてくるのは、男としては最高のシチュエーションのはずだ。それでも加齢には逆らえないんだなと、少し寂しい気持ちにもなる。

 私は、ローターを手に取ってスイッチを入れてみた。ビーンという乾いたモーター音が響き、手に振動が伝わってくる。くすぐったいような、不思議な感覚だ。
「すごい……そんなに震えるんだね」
 真奈美は、ローターを見て少し不安そうな顔になっている。私は、それを真奈美の胸に押しつけてみた。
「フフ、なんかくすぐったいね」
 真奈美は、恥ずかしそうに笑っている。まだ、快感を感じているような様子はない。徐々に乳首の方にローターを近づけてみた。まさか、真奈美とアダルトグッズを使うような日が来るなんて、今日まで想像したこともなかった。

 乳首にローターが近づくにつれ、真奈美の表情が変わっていく。くすぐったそうな笑みから、気持ちよさそうな顔に変わっていく。そして、乳首にローターを押しつけると、
「うぅ、あ、ンッ、うぅ」
 と、くすぐったさを感じている顔ではなく、快感を感じている顔に変化してしまった。不思議な感覚だった。ただ、ローターを押しつけているだけ……それなのに、真奈美は快感を感じている。正直、すごく楽だ。私は、ローターを当て続ける。
「ンッ、あっ、うぅっ、パパ、気持ちいいの」
 真奈美は、恥ずかしそうな顔で告白してきた。私は、はにかみながらあえぐ真奈美をみて、強い興奮を感じている。アダルトグッズは、視覚的な興奮が強いと感じた。

 そして、ローターのスイッチ部分のスライダーを動かして振動を強くしてみた。ビーンというモーター音が、少し甲高くなった。
「うぅっ、あっ、ンッ、あっ、あっ、気持ちいい。パパ、すごいの、気持ちいいの」
 真奈美は、強い快感を感じているような顔になってきた。その顔を見て、さらに興奮した気持ちでローターを押しつけ続ける。真奈美は、のけ反ったり脚をピンと伸ばしたり、せわしなく身体を動かしながらあえぐ。
 こんなリアクションをする真奈美を、見たことがない。興奮した気持ちに押され、さらに振動を強くしてみた。ビーンという振動音がより甲高くなり、ちょっと不安を感じるくらいの振動になった。
「あっ、あっ、アンッ、パパ、すごいっ」
 真奈美は、目を剥くような顔であえぐ。快感を感じているのは間違いないが、驚きも感じているような顔になっている。

 そんな真奈美を見て、興奮しながらローターを当て続ける。そして、ローターを当てていない左の乳首を舐め始めた。
「うぅあぁっ、あっ、気持ちいいっ! パパ、ダメぇ、すごいの、気持ちいいのっ!」
 真奈美は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。いつもの愛撫では、こんなに感じることはない。こうなってくると、もっと真奈美を感じさせることしか頭になくなる。
 乳首を舐めながら、ローターを当て続ける。スライダーをさらに動かし、一番強い振動にした。
「ダメぇ、パパ、凄いのっ、うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ」
 真奈美は、今まで見たことがないくらいにあえいでいる。こんなに気持ちよさそうなリアクションは、私が挿入して腰を振っているときでもしないような感じがする……。
 こんな小さなオモチャに、負けている……そう思うと、悔しい気持ちが湧いてくる。でも、不思議と興奮もしている。自分でも戸惑うほどの興奮を感じながら、ローターを当て続けた。
「パパ、イッちゃう。イッちゃいそうなの、ダメぇ、止めて、怖い」
 真奈美は、泣きそうな顔で叫ぶ。私は、思わずローターを離して舐めるのも止めた。真奈美は、脚に力を入れていたのを止めてぐったりした。そして、潤んだ目で私を見つめてくる。
「パパ……すごかった。ねぇ、入れて欲しい。我慢出来なくなっちゃった……」
 真奈美は、本当に恥ずかしそうだ。でも、その表情は発情しているように見えてドキドキしてしまう。こんなに妖艶な顔をする真奈美を、見たこともなければ想像したこともなかった。

 私は、自分が強く勃起していることに気がついた。最近にないほど、固くいきり立っている。でも、私はベッドの上にあるディルドに注目している。
 ディルドを手に取ると、真奈美の顔に近づけた。真奈美は、潤んだような目でディルドを見つめている。欲しがっている……そんな風にしか見えない顔だ。
 私は、今までに感じたことのない感覚になっている。真奈美が、他のペニスに欲情している……。作り物とはいえ、私以外のペニスに心を奪われている……そう思った途端、今まで感じたことのない強い嫉妬と興奮に包まれた。

 そして、興奮した気持ちのまま真奈美の口にディルドを押しつけた。自分でも、どうしてそんな事をしたのかよくわからない。でも、真奈美は素直にディルドをフェラチオするように舐め始めた。

姉は酔って帰ってくる、ちょっとS

『自身の限られた女性経験だけで、
世の中の女みんなこうすれば気持ちいいんだろ?
みたいにに思うのもどうか?』と。
『AV見すぎ!』とか言われて怒られたりする事、よく有るけど。
『だいたい潮吹かせたいのかなんか知らないけど、強く引っ掻き回す男多過ぎ!』
「ハイ、すみません(俺に言われても…)」
     
結構な男性経験数を誇る、ちょっとSな姉に、酔っ払って帰って来る度説教されてます…。
『どうすれば気持ちいいかなんて人それぞれなんだから、ちゃんと相手にリサーチするべき!』
(普通の子は恥ずかしがって余り答えないんでは??)
(Hの不満を八つ当たりされる弟の気持ちもリサーチして欲しいもんだ…。)
     
ちなみに姉、ローターは振動が指に伝わって集中出来ないから、
オナには向かない、って言ってたよ。
『彼氏に押し当てて貰う分には気持ち良いけど。』だって。
『だからオナにはローターに取手、ってゆうか持つ所付いてるヤツ使う。』
(あぁそうですか、で?それ聞かされた弟はどうリアクションすれば??)
『あと凄いんだよ最近、一見リップスティックにしか見えないヤツとか売ってる!』
(知らんちゅーの!)
『バイブはねぇ…?ん~?とぉ…、教えな~い、バーカ、スケベ。キャハハ!』
…orz、…酔っ払いはとっとと寝て下さい。

姉の動きが変だから部屋を覗いてみた

最近姉の動きが変だな?と思って、何かあったら大変だから部屋を覗いてみた。
部屋で一人になった姉が下着を脱いだら、マンコからコードが生えていてアナルにも栓みたいなのが付いてる。
「ふうー、今日もしちゃった…家族の目の前でローターオナニーしてアナルプラグ入れてるなんて知られたら…でもこのスリルがたまらないのよね」
マンコからコード付きのローターを引き抜くとブブブブ…と音を立てながら振動してる。
更にアナルからプラグを抜いたんだけど、それが思ったよりも太かった。
「ん…はぁん…お尻の穴広がったかなぁ?姿見の前で背中を向けて前屈し、股の間から覗き込んでアナルの確認してる。
「ポッカリ開いていやらしい…ここにチンポ突っ込んでくれる男欲しいなー、でもアナル好きなんて女と付き合いたい男とかいるのかなぁ?変態呼ばわりされてドン引きされる気しかしないんだよなぁ…」
自分の姉がこんな変態だったなんて知らなかった。
俺は部屋に戻ってさっきの姉を思い出しながらオナニーした。
いつもより興奮して量も多かった。
翌日もまた姉が変な動きしてたから、食事のテーブルに着く時に姉の隣に座ってコッソリとプラグを押し込んだ。
ビクッ!と一瞬跳ねた姉が俺を見る。
「何?どうかした?」
「ううん…何でもない」
そう言いながら姉がいすに深く腰掛け直して背もたれの無い部分から尻をはみ出させた。
俺は姉の下着を下げて尻を出させると、プラグを抜き差しする。
「ん…ふ…ん…」
姉が小さく声を漏らす。
完全に抜くと臭いが立ち込めてバレるから、小さく何度も抜き差しするしかない。
暫くアナルを攻めて、次はローターの仕込まれたマンコを触った。
指を入れてローターを奥に押し込み、強めにGスポットに当てる。
姉が食事の手を止めて耐えてる。
「どうしたの?食べないの?」
「た、食べるよ…ちょっと一休みしただけじゃん」
答える姉の声が震えてた。
父も母も不思議そうな顔して姉を見てる。
無事に食事を終えたら姉がすぐに部屋に戻った。
俺はゆっくりと休んでから姉の部屋に向かった。
「入って平気?」
「入って…」
部屋に入るなり姉が俺の手を掴んでドアから遠ざけ、鍵を閉めた。
「何で知ってるの?見たの?」
「最近変な動きだから気になって昨日部屋を覗いたんだよ、そしたらまさかこんな変態だったなんてね…興奮して昨日は姉ちゃんでヌイちゃったよ」
「親の前であんな事するなんて…イキそうになったでしょ!」
「イッたら面白かったのに」
「バカ!ずっとイクの我慢して辛かったんだからね!」
「俺来るまで時間あったんだからオナニーしなかったの?」
「すぐに追いかけてくると思ったからしてないわよ!おかげでムラムラしっぱなしよ!責任取りなさいよね!」
「アナルにチンポ欲しいんだっけ?それともマンコ?」
「アナルに挿れて!疼いて仕方ないのよ!」
「だったらパンツ脱いでケツ向けなよ」
「早くして!」
もう脱いで待ってたようで、後ろを向いてスカートを捲るとケツ丸出しだった。
「プラグは抜いてなかったんだ?」
「あんたに抜いてもらおうと思って入れっぱなしにしてたのよ」
「じゃあ抜くよ?」
近くで見るとチンポと同じか少し太いくらいのプラグだった。
「ポッカリ開いてエロいアナルだなー、ローションある?それともフェラしてチンポ濡らす?」
アナルに指を三本挿れて中で動かしながら確認する。
「ああん!指ぃ!気持ち良いのぉ!フェラする!フェラするからアナルめちゃくちゃに犯して!」
アナル弄りながらフェラさせた。
「んふう!んぶ…チンポ…今からアナル犯してくれるのね…ああ…本物のチンポぉ…」
もうチンポに夢中で吸い付き、アナルに挿れる前に口でヌかれそうな勢い。
「そんなに吸われたら出ちゃうからもう良いよ、アナルに中出しされたいでしょ?」
「ああん!中出ししてくれるの!?早く!早く挿れて!」
中出しと聞いてフェラを即座に中断する。
涎でベチャベチャになったチンポを広がったアナルに挿入する。
すんなりと入るのは良いけど、少し広がりすぎて緩い。
「アナル締められる?」
「ん…」
姉が力を入れるとキュッと締まって丁度良くなる。
「おおー!姉ちゃんのアナルが俺のチンポ締め付けて気持ち良いよ」
「あはぁ…私もぉ!気持ち良いよぉ!」
クソする穴にチンポ入れてる絵面は見てるだけで興奮する。
腰を振って抜き差しすると更に興奮して気持ち良い。
「ヤベェ…見た目エロいし気持ち良いしハマりそう」
「ああん!気持ち良い!玩具入れてるよりずっと気持ち良いよ!もっと激しくして!」
立ったままアナルセックスしてたから腰を振る動きでズボンもパンツも落ちてしまった。
足首に絡みついて邪魔だから足から抜いて蹴り飛ばす。
ついでに姉の服の中に手を入れて胸を揉ませてもらう。
「んふう!胸もしてくれるのぉ!?気持ち良すぎてイッちゃうー!」
小刻みに身体を震わせてイッた姉を支えてベッドに押し倒す。
「まだ俺イッてないから続けるよ?俺も脱ぐから姉ちゃんも脱ぎなよ」
先にシャツを脱いで全裸になり、姉の服も脱がす。
スカートは履いたままで残したからエロさ倍増。
四つん這いにさせて腰を打ち付け、揺れる胸を鷲掴みにして揉みまくる。
「ああ!またイク!」
「どれだけアナルで感じてんだよ、俺がイクまで休ませないからな?」
姉がイッても構わず腰を振り続ける。
3回、4回と立て続けに姉がイキ、5回目で俺もやっと射精出来た。
「もう無理ぃ!」
「俺も出るから一緒に!」
「はあぁん!きてぇ!中に!中に出してぇ!」
締まるアナルの中で精液放出。
昨日ヌイたのに本当にアナルセックスしてるからまたたっぷりと出た。
「あふう!凄いぃ!たくさん出てるぅ!」
「めっちゃ出てるよ、アナルセックス最高だな」
「んふう…あんた今日からお姉ちゃんのアナル専用チンポになりなさいよ」
「アナル専用?マンコはダメなの?」
「当たり前でしょ!オマンコでしちゃったら近親相姦になるじゃない!そんなの許される訳ないでしょ!」
「ああ、確かに…」
「実の姉のアナル犯したんだから勿論受けるわよね?」
どこか脅しを含んだような言い分だ。
「別に構わないけど?」
「決まりね、受けてくれて良かったわ、弟にアナルをレイプされたって親に言わずに済んだわ」
やっぱり俺が断ったらそんな風に仕立てるつもりだったみちいだ。
これで弱味を掴まれた訳じゃじゃないけど、逆らえなくなった俺は姉が求めるたびにアナルセックスする義務を果たさなきゃならない。
アナルとは言え姉とSEX出来るから良いんだけどね。

撮影した妻の動画を悪友へ晒す

誰にも見せない約束だが友人と約束で互いの嫁を撮影し鑑賞会をすると約束していた。友人からのリクエストは風呂場のシャワーを浴びる様子とオナニーを撮影できるなら後は、夫婦のSEXと言われた。もちろん友人も同じ条件で撮影してくる。そして、約束してから3ヶ月ほど経過するころ互いに状況を確認してみた。私は既に完了!友人もオナを撮ればOKとのはなしていた。この友人の嫁は地元でもかなり可愛いと噂の嫁でこの嫁のマン〇を拝めるならかなりラッキー!家の嫁もそこそこではあるが、ま~差し出しても損はしないかな!
互いに撮影が終了し我が家で上映会を実施する事となった。私の部屋で何かをしていても嫁は特に入ってくる事など無く、安全にゆっくり見ることができる!もう一つは、見た後に嫁を拝める楽しみがある事。悪友の嫁の動画から見ることにした。悪友美人嫁が脱衣所で脱ぎ始めるところから始まり徐々に脱ぎ始めた。ブラを外しゆっくりパンツを下ろす!思ったより大きく綺麗なオッパイと整ったIラインがハッキリ見えた。シャワーを浴びる後ろ姿と悪友のとの会話がリアルで興奮した。一緒に悪友も入り楽しく過ごしている。するとお風呂の中から嫁さんを撮影が始まりコチラを向き髪を洗う嫁さん!アソコをアップで撮る悪友!毛に滴るお湯がエロい!髪が終わり今度は体を洗う!大事な部分を洗う嫁に対し悪友が立って洗ってとお願いする。変態と言いながらも言う事を聞く嫁さん!エロい!
二人で盛り上がる!次に悪友の嫁オナです!これは物凄く興奮した。バスタオルで隠したままブラを外す悪友嫁!左のオッパイがチラッと見える!恥ずかしい~よ~!とカメラに向かって話す嫁さん!めっちゃ可愛い!!
バスタオルを取りピンクローターを渡されパンティーの上から当てられ感じる嫁さん!そして・・ゆっくり自らパンティーを脱ぎ始める!!カメラのアングルをずらされ、悪友に焦らされている私に悪友が早く見たいだろう!とニヤニヤした顔で此方を向いた。恐らく自身でローターを当ててるのだろう!アッ!アッ!と声が聞こえている。顔がアップで移され徐々に下半身へオッパイが映され片手で自分のオッパイを揉み感じている嫁さん!そして、私の名前を呼んで見てください!と言えと聞こえた!すると嫁さんから、「○○ちゃん見てる?」と私は悪友へこれ見てるの知ってるの?と聞くと知らないけど見られてると思ってオナしてとお願いしたら、かなり興奮していたと・・めちゃくちゃ興奮した私は既に我慢汁が・・カメラは嫁さんの下半身へとアングルが変わっていく!悪友は嫁のアソコを見やすくするためか?足で嫁の閉じた脚を開いた!そして、嫁自らアソコを開くように依頼し指でアソコを開きクリ〇リスへローターを当て感じる嫁さん!
そして、イッイック~う~!とイってしまいました。そして、○○見てくれたと言えと指示され!嫁の口から「○○ちゃん見てくれた?」と興奮マックスです。そして、SEXはフェラからスタートしあの可愛い悪友嫁が喉の奥まで咥えそして、何度もバックで突かれアナルをヒクヒクさせてイカされている!最後は正常位で同時にイっていた。いった後のアソコは、ヒクヒクしており脳裏に焼き付いた!家の嫁は、これに比べたら大したことなく!一つ言えるならオナで潮吹きを見せてくれた事で悪友も納得しておりました。

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