先日、やっと妻から友人との3p許可が出ました。妻と私は、紹介で出会いその紹介相手の友人が今回の妻の相手となります。妻は絶対に無理と1年間私のお願いを断り続けてきましたが、条件付きでOKがでました。妻からの条件は、自宅は子供がいるのでダメ!場所はラブホ。部屋を暗くする事が条件でした。そんな簡単な事で良いならと私は承諾し、ずっと待たせた友人へ妻からの承諾が出たことを伝えると、友人は紹介した友人を今度は旦那の前で抱くって緊張と興奮するな!と話しておりました。以前から紹介しないで、俺が付き合えば良かったと言っている事も考えると私も興奮しまくりで早く3Pしているところを見たい気持ちが高ぶって、妻へいつできる?あの日はいつ?と確認。妻は妊娠とか怖いからピル飲んでからで良いでしょ?と生々しい話をされたのでちょっと現実に戻りましたが、欲には勝てず翌月に決定させ友人と約束。本番までが物凄く長く感じましたがやっと当日になり、友人と妻とで食事をした後にホテルへチェックイン。友人はカバンの中からアイマスクとローターを出し、使ったことある?と言いながら妻にみせた。妻は私を見て使ったことあるけど今日は嫌だよ、SEXするのもかなりの気分が重いのに・・・私は、やばいと思い気分が乗ってきたら使う事にして妻を先にシャワーへ誘導し私と一緒に浴びた後に友人がシャワーに入る事にして、時間が進んでいきました。友人もシャワーから出て、戻って来ると妻もその時が来たと緊張しているのが私には伝わってきました。妻はバスローブ一枚でパンツもなにもつけていない状態のままベットへ行き、友人と私を待っているかのようでした。友人は妻へねぇ~俺も脱ぐから一緒に全員が付けてるもの外して、緊張を解そうよと提案。私はそうだねと言い妻を見ると、困った顔をしながら良いよどうせ見られるしと言いながら、皆で一斉にタオルとバスローブを外しました。友人は妻のおっぱいを見るなり、知り合って10年間このおっぱいを見たかった~と妻へ近づき、私に触って良い?と聞くので良いよと答えるとキスをしながら、おっぱいを触りだしました。すると妻から、あっ!う~んと声が漏れてはじめ私は持って来たビデオカメラを回し、妻と友人の行為を見ていました。初めは興奮が強く心臓もバクバクでしたが、しだいに慣れはじめ友人へ妻のアソコを舐めるように指示しゆっくりと妻の股間へ顔をうずめこちらを確認すると、妻の足をM字に開くと妻も抵抗なく従い妻のアソコを指で開くと溢れんばかりの我慢汁が、流れて出ておりそれを友人が、こんなに濡らして旦那の見てる前で変態だなと言うと妻は無言のまま、私をチラ見し目を閉じました。物凄く興奮した私は妻をマン〇リ返しにし、友人の舌がクリに触れるところや、アソコに入るところなどじっくり見せました。この時私は確認しました妻はドMだと言う事に!
友人もドMな妻だと分かると、先ほどのアイマスクとピンクローターを使いだし妻は抵抗せず直ぐにイってしまったのです。私も直ぐに妻へ挿入したかったのですが、友人がイってからゆっくり挿入したかったので我慢していました。
すると妻が私を呼びフェラを自らしてくるので、咥えさせながら撮影していると友人が俺のも舐めてと妻の口元へ自分のアソコを突き出すと、友人のアソコの先から我慢汁があふれ出てそれを妻が丁寧に口で受けているので、新たな妻の一面と妻への愛おしさを感じました。その後、妻のアソコへ友人が挿入するのを見たかったので、撮影しながら友人へ妻を抱えて妻が友人のアソコを自分でオマン〇へ入れる様に指示しゆっくり挿入!妻の顔は歪み気持ちの良いのが分かりました。友人も妻のアソコを堪能しているのも分かりました。妻のアソコは歴代の彼氏から今までこんなマン〇は初めてと言われるくらい名器で、実際に私も結婚後に妻以外で何人か行為をしましたが、妻以上の名器とは当たったことはありませんでした。友人は正常位のまま腰をゆっくり振っておりましたが、もう行きそうと5分足らずで頂点へ妻へ中へ出しても良いよねと言うと、ダメ、ダメと拒否するので友人へピル飲んでるから大丈夫中へ出してと言うと友人は妻の奥深くへ中だし!妻も友人のアソコが脈打つ度に、あっ!あっ!と声に出ます。私も直ぐに挿入し妻をイかせた後に中へ、友人私の精液が妻のアソコから垂れるのを友人が撮影。奥さんのまん〇いいね。膣の入り口から奥までちん〇へ絡みつくボコボコがビッしりで、こりゃ名器だはと言いながら妻のアソコで遊んでいました。
その後、もう一度二人とも中だし妻も何度も何度もイされ疲れ果てておりました。次回も友人と3pを約束し妻も了承。
この関係は、互いに飽きるまで続きそうです。
ローター
29歳の時、寝取られと言うものを始めて知りました、親友に頼まれて親友の奥さんを抱き、その日から自分の妻にもと想像しただけで激しい興奮を覚え、少しづつ妻を説得して2年の時間がかかりましたが.妻30歳の時に、やっと夢が叶い目の前で妻を抱かせました。
あの時の興奮は、かつて味わったことの無い、最高の興奮となり、寝取られの世界にはまっていきました、妻とまじめに話し合い、妻も少しずつ理解をしてくれ、現在私35歳妻34歳嫉妬と言う興奮を元に仲良く暮らしています。
2ヶ月から3ヶ月に一度寝取られを楽しんでいます。
今では妻とセックス中、私を興奮させようと妻から、今度はどんなの見たい?
複数で犯されると意識が飛んでしまうから覚えてないとか、私を興奮させる為に言ってきますが、まんざらではなく本心を十分感じる言葉ですが、妻は私は望まないけど、あなたの為に仕方なくやっていると言うポジションを保っているので、私もそれを開け入れているような感じにしています。
複数の時は、親友が私の代わりに夫役を演じて、私が最高に嫉妬して興奮する作品を撮って来てくれます。
その作品は、私の書斎の引き出しに、作品として収められています。
現場にいないで、後で映像を見る方が激しく興奮しますし、私がいない事によって、妻も激しくなります、妻はあくまでも私がよろこふから、私の為に頑張ってると言います。
ベットで、何して欲しい?
どんなのが見たい?
今度頑張るね。
と妻の言葉に興奮させられます。
最近は、ネットで募集して、3人を呼んで友人がしきる形がお気に入りの私です。
妻を送り出して5時間後、妻とビデオが帰ってくるのを、ハラハラしながら待つ時間も私には興奮のプレー時間です。
シャワーして腰にタオルを巻いた、単独さん3人の前で、妻が旦那役の友人の命令で1枚づつ脱いでいく瞬間からドキドキものです。
現場で自分で撮るとこのドキドキがありません。
全裸になり、友人にソファーに座ってオメコを開いて皆さんにお見せしなさいと命令され、恥ずかしさに顔を背けながら、恥ずかしい部分を指で開いて見せます、
完全に勃起したチンポを並べて順番にフェラする顔が、かわいそうと興奮が入り混じり不思議なドキドキです。
そして普段妻に対して丁寧な友人が、命令口調で妻に話す姿が、新鮮で刺激的です。
(たまたまも舐めろよ)
素直に従い、下から上へと金玉に舌を這わせる妻
(可愛がってやって下さい)
の彼の言葉を合図に、6本の手と舌が妻の体を弄り、また遊びます。
口とオメコは休む事なく、使いづつけられ妻の切ない声が部屋に響き渡ります。
バックで突きまくられ、射精すると次のチンポが入ってきます、まるでチンポがスイッチのように、入ると声を上げる妻、ドMの妻に取って最高の時間なんでしょう、私の為にの建前の前で、妻ではなく完全な一匹のメスと化して感じまくっています。
緊張気味だった男たちも、感じる妻に遠慮なくやりたい事を楽しもうと、体位を変えて楽しみます。
1発づつが終わると、シャワーして着替えた所から始まります。
妻は短いキャミソールを来て男たちは全裸、記念写真をと提案する友人の指示で、妻を真ん中にして、脚を大きく開かれ左右の男の膝に脚を乗せて男達と記念写真です。
これが思った以上の興奮を私に与えます、よくある記念写真のようで、とんでもないポーズです、会ったばかりの名前も知らない男に、オメコを左右から開かれカメラ目線での記念写真。
そして帰ってオナニー用にと、妻に目隠しをして顔が映らないように配慮してからの撮影会です。
色んなポーズをつけさせられ、携帯で撮られる妻の哀れな姿に、たまらない嫉妬と興奮、自分の大切な妻が、男達の性のオモチャになってる現実は、異常な興奮を覚えさせます。
(ケツの穴まで撮られてるぞ)
と言う友人の声に、ドM妻は世界に入ってるようです。
(ケツ動かせて、恥ずかしいけど興奮してますよ、ケツの穴も舐めて欲しいだろ)
四つん這いになり、突き出したケツを後ろから押さえられて、お尻の穴を舐められます、
ダメ!と声を出しながら、すぐに切ない甘えた声が妻の口から漏れます。
指でケツの穴を開かれ丁寧に舐められ、感じる妻の姿をアングルを変えながら丁寧に撮影していきます。
(お尻の穴、気持ちいいの?気持ちいいって言わないとチンポ入れるよ)
(ダメ)
(じゃ言わないと)
(気持ちいい)
(オメコにもっと欲しいんだろ、チンポ下さいは?(チンポ下さい)
口元にチンポを持って行くと、目隠ししたままフェラをします、ケツの穴を舐められ続けても抵抗することもなく、感じているようです。
勃起すると男性がソファーに座り妻をこちら向きに挿入、正面からはチンポが刺さっているのが丸見えで、妻も自ら上下に動き、両手は宙をまっています。
1人の男がオッパイを吸い、もう1人はキスをします。
ベットに移動して、2人の男が射精し、結局5発の射精と言う内容の濃い作品になりました。
そしてビデオが再開されると、彼らは帰った後で友人と妻の姿です。
(何度も敬語使いそうになり、やばかったですわ)
と言う彼に妻は
(これ回ってるの?)
とカメラを指さします。
(回してますよ、奥さん僕もお願いしますね、見ててめちゃくちゃ興奮しましたから)
(見ててかんじた?)
(めちゃくちゃ興奮しましたよ、奥さんの普段の清楚なイメージと違いすぎるから)
(えー演技だよ、主人を喜ばそうと)
(本当ですか?)
と言いながら、チンポち顔に近づけると、当たり前のようにくわえます。
(もう立ってるよ)
(だって見てる時から我慢汁ダラダラでしたから)
(何がしたい?したい事して)
妻が友人のチンポを舐めてるのがアップでとらえています。
(奥さんチンポ好き?)
(好き)
(誰のチンポでも?)
(誰のチンポでも感じちゃう)
(いいねーじゃ旦那の希望通り、色んなチンポからからも一杯いらないとね)
(好きだけどダメだよー(何でダメなの?)
(だって淫乱みたいだし)
(淫乱でいいよ、普段清楚で夜は淫乱、旦那喜ぶよ、チンポ舐めながらこっち向いて、チンポ好きと言いなさい)
(チンポ好き、チンポが好き)
(旦那に言いなさい、もっとチンポ下さい、色んなチンポ欲しいと、旦那喜ぶから)
(チンポ下さい、一杯チンポ下さい、エッチなエミみて嫉妬して)
と言いながら目がエロくなりながら、ボッキした太いチンポを舐め上げます。
激しくクンニされると、チンポ入れて、チンポ下さいと彼のあやつり人形のように言いなりです。
バックから突き上げられ、カメラは妻の顔正面に、置かれ妻が眉間にシワを寄せて感じてる顔が映し出され。
(ほら、チンポ好きは?言わないと抜くぞ)
(抜かないで、突いて突いて)
(じゃちゃんと言いなさい)
(チンポがすきです、一杯入れて、チンポ一杯下さい)
友人が激しく突き上げると、もう意識が飛びかけてるのか、自分の言葉にも興奮しているのか?
自ら(チンポ気持ちいいの、みんなで突いて)
(今日みたいに、一杯のチンポにいじめられたいのか?)
(一杯がいい、一杯いじめて欲しいの、みんなでいじめて)
(じゃ今度は5人相手やな)
(はい、します、あっもうだめ壊れちゃう、いって、お願いいって)
(奥さんいきますよー)
(はい、いって)
先程の彼らより激しい腰使いに妻はなさそのまま前のめりにベットに倒れます。
友人がオメコをテッシで拭いてもピクリとも動きません。
友人の奥さんシャワーして帰りましょうか?と言葉にも、ちょっと無理と呟きベットで動きません。
そんな妻をもて遊ぶように、ローターを持ってきてオメコにあてます。
(ダメダメ今はダメ)
と体を動かせローターから逃げますが、友人は面白がってローターをクリに当てると、妻の口から声が漏れます、見ていて5人も可能ではないか時間さえあれば朝まで遊べるのではと、我妻の淫乱さに嫉妬して、いじめてやりたくなります。
(起きるからやめて)
カメラのスイッチは入ったまま、シャワーは行きますが、その間空のベットだけが写されて、何をしてるのかわからない事にマジ嫉妬です。
バスタオルを巻いた妻がベットに座りソフトドリンクを飲んでます。
妻が
(帰る?)
発した言葉にまたまた嫉妬です、3人に5発そして友人と、1発、にも関わらず、帰る?と聞く言葉の裏に、まだ帰りたく無いと聞こえてきます。
それは私だけではなく、友人も同じ事を感じます。
(もうすこし遊びますか?奥さん)
そして彼はさっき目隠しして、お尻の穴舐められてるの凄くエロかったと、話し妻に四つん這いでお尻を突き出させます。
(奥さんこれエロいっすよ、オメコもケツの穴も丸見えですよ、3人の男にこんなの見せてエロいですよ、お尻の穴めちゃくちゃ舐められてましたよ、お尻の穴舐められたら感じるの?)
(わかんないけど恥ずかしい)
(恥ずかしいから感じるの)
(そう)
(じゃ俺も舐めようかな?奥さんお尻の穴舐めて下さいって言ってよ)
(イャーん)
と照れる妻に、散々やっといてやーんは無いやろ、何格好つけてんね、かな淫乱、言えよと、私の感情が昂ります。
(奥さん早く)
(お尻の穴舐めて下さい)
と恥ずかしさを隠すように、淡々とハッキリ言う妻に
(恥ずかしがらないで、もっとエロく言いなさい)
と言いながらケツ穴に舌を這わせる友人、すると
(舐めて、お尻の穴舐めて下さい、みんなみたいに舐めて、あっ恥ずかしいけど感じる)
ケツの穴、オメコの穴と舐め回され、また歓喜の声を上げる妻、果てしないエロを感じます。
そして彼のチンポをボッキさせようと一生懸命フェラを、します。
入れたい一心のフェラに、またまた嫉妬です。
そして正常位で挿入すると、妻の口から
(キスして)
と口を開けてキスを求めます、妻が友人の、舌を口を開けて待ってる姿にきたーと思う嫉妬です。
正常位で突かれながら、
(奥さんまたしようね)
(して)
(また旦那役で撮影するから、終わった後はしていい?)
(いいよ、一杯して見てて興奮した?)
(興奮した)
(旦那も見て興奮するかな?
(めちゃくちゃ興奮するよ、奥さんの事大好きだからめちゃくちゃ嫉妬して興奮するよ)
(あー嫉妬してほしい、一杯嫉妬してほしいの)
(じゃ頑張って色んなチンポ入れないとね)
(入れる!一杯入れたい)
友人も2発目を射精してビデオは終わってました、妻はこれを私を興奮させる演技だと言いますが、絶対違うとおもいます。
このパターンにすっかりハマった私です、友人とも飲みながらミーティングして、私の彼の奥さんと同じ事を協力していますが、これは妻には内緒です、私が彼の奥さんとしてると知ると、興奮でない嫉妬の嵐になりますから。
翌日起きたのは昼頃だったが玲奈は帰った後だった。
私はゆっくりシャワーを浴びながら昨夜の余韻を楽しんでいた。玲奈の体が忘れられない、何度抱いても飽きない、あの巨乳あのムチムチの尻、腰の括れ、そして膣の締まり、
堪らない体、また会いたい。
しかし以前より妻に対する嫉妬心が芽生えた為香奈子をもっと抱きたくなっていた。あの爆乳あのデカい尻、年季の入ったヨガリかた、厭らしいフェラチオ、あの体を他の男にヤラレていると思うと、、、
香奈子がやっと起きてきた。お互い
あまり目を合わさない、ちょっと照れ臭い感じだが、、
「あなた玲奈ちゃんと前から関係あったの?慣れた感じだったけど。妬けるわね、」
「まさか始めだよ、びっくりしたけど、香奈子も玲奈と何かあるのかい?満更でもないみたいだったよ」
「何もないけど、玲奈様ですって、私嫌いじゃないからまた機会があったら玲奈様って呼ぶわ」
玲奈とまた、、、?
私は「香奈子明日ちょっと出かけてようか」
「あなた何処に?」
「軽く食事でもしながら飲もうか」
「あら珍しいのね、いいわよ」
「お願いがあるんだけど、出かける時は色っぽい黒の下着を付けてパンティは付けない。洋服は胸元の空いた体の線がわかるもの、スカートは少し短めのものを着てほしい」
「いいけど、何するの?」
「何もしないよけど、たまには楽しんでこよう」
当日、奥にいる香奈子を覗くと、着替えていたが、その姿が厭らしい、爆乳を持ち上げながらブラジャーを着け、ガーターベルトストッキングをを纏っいる。さながら娼婦のようだ。
出かける支度が終わったようだ。この後今日の1番のお願いをしなければ。
出かける直前に私は
「香奈子これ付けてよ」
「あなたこれってなに」
「ローターだよ」
「えっーいやよ、こんなの付けるの」
「いいから付けて!
きっと気にいるから」
「えーっいやだー「頼むよ」
「え~しょうがないわね~わかったわ」
香奈子は渋々つけたが、あとから自分が喜ぶ事になる。
「香奈子今日はますます色っぽいよ」胸元の張りにピタッとした短めのスカート、尻の線がはっきりわかる。
「あなたアソコちょっと暑い感じになっているけど」
「大丈夫時期に慣れるよ」
まだなんだかわかってないようだ。
後からのお楽しみにしよう。
まだ外は明るかった。カフェに入る事にしたが、香奈子には
お互い知らない振りをして別々にに入店する事を伝えた。驚いた様子だったが
言う事を聞いてくれた。
香奈子にはカフェの外にある席に座らせ、私は香奈子が見える少し前に座った。
私は香奈子に何人の男が声をかけてくるのか楽しみでしょうがなかった。
暫くすると、一人の中年の男が声をかけてきた、私はここで、ローターのスィッチを押した。香奈子は一瞬何が起こったか理解できなかったかもしれない、男が横に座った。口説いているのか、ローターは動いている。
私は香奈子にLINEを送った。
「気持ちいいかい!」
香奈子は携帯を見たが返信はない、少し香奈子の顔が赤くなってきた。堪えているのか、気持ちいいはずだ。
暫くして男は席を立った。ちょっと異様な雰囲気で引いたかもしれない。
香奈子から返信がきた。「あなたなにしてるの、やめてぇー」
私は一度スィッチを切った。
若い男が声を掛けてきたが、一言二言話して去って行った。
それから2人が声をかけてきた、香奈子はもうセックスしたくて堪らない筈だ。
私はローターのスィッチを少し強めにして、香奈子の様子を見ていた。
「あなた、イキそうになる、やめて~
また若い男が寄って来た、中々のサラリーマン風のイケメンで香奈子のタイプかもしれない。
横に座ってにこやかに話しをしている。
香奈子にLINEを送った。「香奈子のタイプだったらその男とセックスしてもいいよ。そのままついていったらどう?私の事は気にしないで、後からゆっくり聞いてあげるから」
香奈子の顔は真っ赤かになっている。目はトロンとして男を誘っているようにも見えてた。
香奈子は間違いなくこの男に堕ちるだろう。
暫くすると、二人は席を立った。男の手は香奈子の尻を撫でていた。
私は少し飲んでから
自宅に戻った。
時計は11時を回っていた。その時香奈子が鍵を開ける音がしたので私は急いで玄関に向かった。
「あなた、、、」
私は香奈子に抱きついた。
「あなた駄目ー」
香奈子の服をそこで脱がして下着だけにした。黒のガーターベルトとストッキングだ。壁に持たれかけている香奈子の爆乳を両手で鷲掴みにして揉むと、「ああーああーぁんぁんあー」「さっきまであの男に揉まれていたんだろう香奈子」
「いやーあなた」
香奈子のおまんこに指をいれると、もうグチョグチョになっている「駄目あなたソコやめてー」グチュグチュ、ピチャピチャ「「ほら凄い濡れ濡れだ、香奈子をソファーに脚を広げて座らせた「いやだー見ないであなた
ー駄目ーソコは駄目ーやめて~私はさっきまであの男に出し入れされてだろう香奈子のおまんこにむしゃぶりついた。「ああぁー駄目あなたソコは駄目ーああぁー駄目ーああぁー」香奈子は必死に手で押さえようとしている。「香奈子手を離して」
「だって中出ししたから彼のがたくさん残っているの、だからやめてあなたー」
「いいんだよ香奈子大丈夫だよ」
私は無理やり手を払い香奈子の秘部に唇を這わせた。
「あなたーダメーダメーああーあなたーやめてーああぁー」
私はジュルジュルジュルジュル香奈子のおまんこを吸い続け、舌を入れて掻き回した。
「ああーああぁーいいーいいーいい~あなたーいいぃ~いっちゃうー舌でいっちゃうーイクイクゥー」香奈子を押し倒しそのまま正常位から挿し込んだ。
ズブズブズブ、
「あっあっあっあっぁーああぁーいいーもっとーもっと突いてあなたー突いてー突いてあなたーきてーイクイクイクイクーイクゥー」
私は夢中で香奈子を突きまくった。背徳心からか香奈子は異常なほど感じて
いるみたいだ。
香奈子は私に跨ってきた、自分で私のペニスを握って入れてきた、随分慣れたものだ、グイグイっと香奈子が腰を打ちつける度に爆乳がブルンブルンと揺れる。
香奈子は私の乳首を舐めてきた、私は思わず「うっああー」
その間にも香奈子は腰を大きくグラインドさせてくる。
香奈子はキスをしてきたが自分の唾液を私に垂らしてきた、ジュル、ジュルピタッ、、
「香奈子あの男にもこうしたのか!」
「違うの、彼がたくさんこうやって唾液入れてきたの」
私は香奈子の腰を掴んでズンズン突き上げた、揺れる爆乳、、乳首を舐め、弄り、噛んだ。
「香奈子ローターどうだった?」
「凄い気持ちよくて
あそこでいっちゃうかと思ったああぁーあーんああー酷い人ねあなた、あそこてあんな事するなんて、ああーああぁーいいーいいーああぁーあっあっあっああぁー」
「良く私が居るのにナンパされてついていくなんて」
「だってあなたがが、、ああぁーあなたが行けって言ったから、ああぁーぁー
あん、あん、ああーぁーああーイクイクイクイクーまた行くゥー」
「香奈子あの男に何回イカされた!」
「わからないーたくさんーたくさんーイカされて、たくさん中に精液を入れられた。」
私は腰を香奈子に突き上げた。
「彼とはどんな体位でしたんだ」
「あんっあんっあんあんっああーあっホテルに着くなり彼のチンポを咥えされてああーああぁー、しゃぶらされた。彼に言われて唾液出して音を出せって、あっあっ、私は唾たっぷり出してジュルジュル厭らしいを音出してしゃぶってあげた。ああ~ああー、彼のは大きくて天を向いていて鉄みたいだった、
私の指が回らないくらい、あっあっああーぁっ、太くて硬くて亀頭が張っていて凄かったわ。ああーあなたーいいわーまたイクイクゥーイクイクイクイクイクゥーああぁーああぁー」
私は今日早漏防止のクリームをたっぷり亀頭にすり込んできたお陰で、まだまだ香奈子を責められそうだ。
座位に変えて、責め続けた。パチ、パチ、パチ、パチ、、パンパンパン、、
「ああぁーあなたアタるゥーアタるークリあたっていいーいいーああー」
「それからどうされた」「彼全裸になったから全て舐めてあげた、ああーん」全部って尻の穴も舐めたのか」
「だって彼私の顔に跨ってきてお尻の穴を吸ってくれって、ああー
んああー、うーっ、だから私口いっぱいで吸ってあげた舌入れたら、彼凄く感じて気持ちいいって、ああーああー、だからずっと舐めてあげた。
彼もう我慢できないって、着ているもの脱がされて、ああーんあっあっー
あなたが入れたローターをお尻に挿し込まれて、あんあんーああー、ガーターを掴んでバックから犯された。彼バックが好きみたいで、ずっと、バックから、あああー私のお尻を叩きながら突いてきて、責められた。
思い出すと、熱くなるーああーあなたー
ああー彼凄いピストンで責めてくるから私気を失うかと思うくらい激しかった、ああーっあなた~またイクイクイクイクイクイクゥーイクぅー」
「あなた今日は凄いーいつもと違うわ
もっとシテー」
「今まで気がつかなかったけど香奈子が他の男にヤラレたと思うと凄い興奮するんだ、どうやって責められたかもっと言ってくれ香奈子」
「私もあなたにが玲奈ちゃんとしてるの見て興奮しちった、ああぁー私苛められると燃える、、ああー」
「彼が旦那とどっちがいいですか、奥さんって」
「香奈子はなんて答えたんだ」
「こっち、こっち、こっちのチンポがいいーいいー主人よりいいー凄い硬くていいー」
「ずっとバックから責め続けられて言葉で苛められて、ああぁーああー何回も何回もイカされた。あんあんあんああー、ああー、彼上手なの、バックから責めるの、ああーんああ
あー私初めてかもしれない、あんなたバックで感じたのは、ああーああぁー」
「あなた後ろからきて~きて~
香奈子は四つん這いになって、私に尻を高く上げて突き出してきた。
私は尻を抱えて、ズブズブ、、挿入した。
「あんあん、
あんあんっあんっ」
「アイツもこうやって責めてきたのか」
「そうーそうーもっと激しかった、、お尻に挿さってるローターをグチュグチュしながら入れてきて、、もっと強くーお尻叩かれたーもっとーもっとー叩いてーあなたーいいーいいーああー凄いーああぁー凄いーあなたーきてー突いてーもっともっと突いて、突いてーあなたー硬いー硬いーイクイクイクイク、あなたイクイクイクゥー」
香奈子の尻の穴に指を入れ同じようにかきまわしバックから突きまくった。
「何回中出しされたんだ?」
「ああー2回、口の中で一回、、彼精液が多くて口の中で溢れるくらいだったああー」
「ホテルに何時間くらいたんだ」
「4時間くらい、
だってバックから座位とか、最後は正常位で脚大きく広げられて、凄いピストン
で突かれて失神しそうになった。ああー、帰り際にシャワーに入っていたら彼突然入って来て立ちバックで腰が抜けるくらい責められてー」
「また会う気か?」
「連絡先教えてくれたけど、もう会わないわー、その代わりあなた、、私を満足でさせてね。でも、あなたがこんな性癖を持っているなんて
驚いたわー、、でもいいのよあなたが喜ぶなら、私なんでもするから、私も興奮するし、元々M系だと分かっていたから
(私は旦那公認で妻を貸し出しするのは趣味じゃない)
「そうだね、私の性癖は受け入れてほしい、でも今回はこれっきりにしてほしいね、、、」
「そうね、もう会わないから、、、」
(そんな訳ない)
ますます香奈子を苛めて楽しみが増える
「あ~あなた~気持ち良かった~今日はあなた凄かったわ~」
香奈子の性欲は半端ない、男の精を抜き取られそうだ。
続く
あん、あん、あん、あん、あん、あなた、ああーあん、ああーこれーこれーあん、あなた、これーこれよーこれー欲しかったーいいーいいいいーいい、あん、あん、イク、イク、イクイクイクイク~ああぁ~イクゥー」
「久しぶりだな、香奈、今日はたっぷり可愛がってやるからな!ほら、ほら」
「ああーああぁーいいーいいーいっぱいしてーああぁーいっぱいして、ああーぁーあなた、愛してるーいっぱいしてー」
私は必要な書類を忘れてしまい、昼過ぎに香奈子に電話したが、繋がらなかった。仕方なく一度自宅に戻る事にした。近くに黒い車が止まっていた、うん?、、、と思い静かにドアを開けた。鍵は閉まっていた。えっ!まさか、2階から香奈子の喘ぎ声が聞こえる。間違いなく誰か男が来ている。あの支店長か、私が寝ていたベッドで、「あなた」、」って、、、どう言う事、
やっぱり続いていたんだな。香奈子がそう簡単に離すわけがないとは思っていたけど、
私はどうしていいのか分からなくなった。そして暫く呆然として聞いていた。
香奈子の喘ぎ方が普段とは明らかに違っていた。私の興奮はピークに達していた。気がつくと私の脚は二階に向かっていた。そこで見たのは、ベッドの上で全裸で獣物のように貪りあっている二人の姿だった。
香奈子の上に跨がる男の尻が見える。激しいピストンで責め立てている。香奈子は男の尻に両手を回し腰をリズムよく打ちつけている。
「ああぁーあなたーもっとーもっとーあたるーあたるー奥まであたるーこれーこれよーあなたーああぁーいいーいいーイク、イク、イク、イクゥーああーぁー」
「香奈子いいぞ、もっとー締めてくれーおっー締まる、、おおー」
ぱこんっ、ぱこんっ、ぱこんっ、
男が、香奈子に出し入れしているペニスが見える、かなりのモノだ。私も自信があるが比ではない、何か入れてあるのか異常に太い、そして長い。
こんなモノ入れられたら女は堪らないだろう
「あん、あん、あんあん、あっあっ、やっやっああーああぁーもうダメーいいーいいー」
二人は舌を絡み合せ唾液の吸い合うクチュ、クチュ、私とはした事のない濃厚なキスで唇を貪り合っている。
私はペニスを握っていた。興奮もピークだ、ああいう香奈子ー、、、
香奈子は坐位になって男に抱きついた。香奈子の顔が少し見えた、完全にこの男に心酔して支配され悦びを感じている。
「あなたー好きー好きー愛してるーああぁーいいーいいーあぅ、いいーああぁーあん、あん、あぁー」
「香奈やっぱりオレのがいいだろう!これがいいだろう!」
「いいーいいわーあなたが一番いいーいいーこんなの初めてよーめちゃくちゃにしてー」
「旦那とどっちがいいんだ!」
「こっちーこっちのチンポがいいーあなたのチンポがいいーいいーああーあん、あん、ぁー離さないーああー気持ちいいーああぁー」
「旦那とはしてないだろうな!」
「あなた、ごめんなさい、、許してーもうしないからーああーあん、あん」
「香奈子お仕置きだ」
香奈子に出し入れしていたペニスをグッと抜いて、
香奈子の前に仁王立ちになり、
香奈子にいきなりフェラを強要した。もう一度咥えろ!ほら!」「イカせないからな」
「ああーぁーあなた
ごめんなさいー咥えるわ、、、ウ~オゥ~
ゲフォ、ゲフォ、グフォ、グフォ、ぅっっ、ぅっ、ジュルジュル、ジュパ、うっ
ジュルジュル、ぁああぁー大きいー素敵ー私の物~ジュルジュル、ジュパー
美味しいーああぁー」
男はペニスで香奈子の顔を叩き出した、パチン、パチンバチン、バチン
「ああーうぅーああぁいいーあなた気持ちいいーもっと叩いて~あぁー気持ちいい~叩いて~ああ~」
「香奈、汚れているオレの尻の穴舐めてくれ!香奈子は男の尻に顔をを埋めて
肛門を舐め始めた。
「ぁー香奈いいぞーもっとクチュクチュ舐めろ、、いいーぞ、その調子だ、ああー」ジュパジュパ
香奈もっと吸ってくれ!あっーもっと舌を入れて、、ああー舐めてくれ、、、、いいぞ、いいぞー」
私はここで電話を鳴らした。
男が「電話旦那かもしれないな、でるか?」
「主人?大丈夫、、ああぁーいいの放っておいて、今はあなただけ、、ああぁーあぁークチュ、クチュクチュ
「お願い、イカせてーああーあぁーあなた後ろから入れてーあなたの欲しいーお願い~ちょうだいー」
この興奮、、、おさまらない。
私は玲奈に今夜会う約束をした。
早く会いたかった。
流石に今日はここには帰る気にはならない。
私はここから携帯で録画し始めた。
香奈子は自分から
尻を男に高々と男に差し出した、厭らしい香奈子の巨尻がはっきり見えた。男に入れられていた穴がスッポリ開いて生々しい、男が尻を鷲掴みにして入れてきた。ズボ、ズボ、ズボ、男が突き始めた。巨根とは違うなんとも表現の出来ないデカいペニスだ。(見た事がない)パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「あん、あん、あん、あん、突いてーもっと突いてーあん、あん、あん、いいーいいーもうダメーわたし、もうどうにかなりそうー凄いーあなた凄いーああぁーあなたーダメーああぁー」
「旦那裏切って酷い女だな、奥さん!
でも感じるんだろ、オレの、、いいんだろう、、離れられないだろう、、」
「感じるー感じる~ーもう駄目ー離れられないー絶対離れられないーいいーいいー感じるーあなたーいいわ~あん、、あん、あん、ああ~
あなたー離さないーああーぅーいいーあん、あん、あん、イクイクイクイクまたイクー
あなたイクイクイクゥーああぁーきてーああー」
「香奈尻の穴にいれようか」
「ダメーきっと入らないからーああーぁーダメー」
「だいぶ入りやすくなったか」
男はバックで責めながら香奈子の尻の穴を親指を入れてきて激しく突いている。パンッパンッパンッパンッ、、、
「あっあっダメーぁーああーあっあっ」
「香奈、指とローターでアナルオナしろって言っただろ」
「あなた、してる、してる、あなたの為に毎日してるーああぁーああーいいーああぁーもう少し待ってーああぁーあなたーお願いーああー」アイツはさらに激しく香奈子を責め立てる「香奈もっと締めてくれ、締めてくれ~おおー香奈締まるーおおー」パンッ、パンッ、パンッ、
「ああっああっあっあっああーいいーいいーいいーあなたーイクーイク、イクイクイクイクゥイクゥーああぁーダメー」
アイツは香奈子の尻の穴にローターを挿しこんだ。
香奈子は男に二つの穴に同時に挿しこまれてよがりまくっている。
「この次まで香奈、楽しみにしてるわ、ほら、ほら、今日はここで
たっぷりしてやるよからな」パンッ、パンッ、パンッパンッ
「あん、あん、あん、ああぁーああーああー凄いいっ、凄いいっーあなたー凄いいッ、お尻気持ちいいーああーっああーっいいーああーあなたー愛してるーまたイクイクイクーイクーイクゥーゥーああっあっ、あっああーもうダメーああー」
香奈子は男のペニスに悶絶しまくっている。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
コイツは本当に絶倫だった。もう何時間経っただろう
アイツは休む事なく
香奈子を責め続け、あらゆる体位で香奈子をヤリまくっている。人の妻をなんだと思っているんだ、
香奈子も完全にメス豚になってアイツを受け入れている。
アイツはまだ一回もイッテない、香奈子はもう数えきれないくらいイッテるだろう。香奈子の豊満な肉体と男のガッチリした体がぶつかり合う音と汗の音ピチャ、ピチャ、ピチッ
パン、パン、パンッ香奈子の爆乳が男の手で揉みほぐされている。
「ああーあなたーもう駄目ー駄目ーああーいいーああっー」
「香奈、まだまだこれからだ」
あたりは少し暗くなってきている、私も時間を忘れて見ているしか無かった。
「主人が帰ってくる」
「大丈夫だよ、まだ
欲しいだろ」
「欲しいーでも主人がー」
「やめようか?」
一度男はピストンをやめると
「うぅーん、やめないでーダメーきてーああーあっああぁーダメぁああー」
「旦那帰ってきたらどうするんだ」
「いいの、いいの、見られてもいいー
だからもっと突いてーああぁーいいわーあなたー」
「香奈がこんな格好でハメられているの見たら旦那腰抜かすだろうな」
「いいの見られてもいいーだから、もっともっと突いてーやめないでーあなたが一番いいのーあなたのがいいーああぁ感じるーまたイカせてー
男はさらに香奈子を正常位から責めている。香奈子の腰の動きが激しくなってきた。
香奈子は延々とハメられている。男のペニスを離さない膣
「あなたーああぁーいいーいいーもっと突いてー感じるーあなた、もっと、もっと、もっとぁーいいーいいーイク、イクイクイクゥイクゥーああっああっー」
「香奈オレもイクぞ、ああーおおー締めてくれ!もっと、ああーおおー香奈、締まる、ああっー」
「出してー香奈子の膣に出してーあなたの精液欲しいーいっぱい出してーああーああー」
香奈子は男にたっぷりと注入された。
「香奈子、ほら、キレイにしてくれ」
「ジュパ、ジュパ、ジュルジュル、ジュパ、
あっああーっあなたまた大きくなってきた」
香奈子はまた騎乗位になった。爆乳を揺らしながら腰を使い男に突き上げられている。パチン、パチンパチン、パチン、もう化粧は落ちて体からは汗が垂れている。
「ああぁーああーぅっーああっぁーあなたーあぅあっあっいいいーいいーぅー」
これはいつまで続くのだろうか。
妻が他の男と夫の目の前でセックスしている。画面を通して見るのとは大違いで流石にきついものがある。
私はもうここには居る事が出来なかった。
玲奈を車で迎えに行った。私の興奮はまだおさまらない。玲奈と早く会って抱きたかった。取り敢えずホテルのバーで軽く飲む事にした。
「今日は一段と綺麗だ、玲奈」
ピタッとして体の線がはっきりわかる
「そうよ、お義父さんに会うから」
ムラムラしてしょうがない。早く、、、
私はさっきの余韻で、酒が進んだ。
最近どうだ、健吾と上手くやってるのかい」
「相変わらず、、、です。毎日遅いしなんだかつまらないです」
「玲奈もいるんだろう、他に、、、」
「前の旦那からたまに連絡きて、断れなくてついつい、健吾にはバレないようにしているけど、、、お義父さんにこんな話しするのおかしいね。」
「いいんだよ、玲奈私も他人の事言えた義理じゃない」
「私.健吾と、別れて
お義父さんといっしょに居たい」
「悪い冗談やめてくれよ、玲奈」
「冗談なんかじゃないよ、お義父さん玲奈本気だよ」
「えっ、、、」
「お義父さんの事愛してる、お義父さんがその気になってくれたらお母さんと別れて玲奈と一緒に居て欲しい、本気だから」
「うーん、、、わかったよ、私も愛してるよ、玲奈」
なんだか、急に玲奈が愛おしくなってきた。
8時を回ったところで
香奈子から電話が鳴った、、、今まで、、、
「あなた、ごめんなさい、気がつかなくて電話くれてたんだね。どうしたの?」
「いや、急な出張で泊まりになるから連絡したけど」
「あ、そうなんだ、わかった、、、気をつけてね。」喜んでいるのか、どんな心境なのか、
うーん、アイツは帰ったのか
少し複雑な感じだった。
「お義父さん部屋に行きましょう、早く抱いて欲しい」
部屋に入るなり玲奈はキスをしてきた。
「ああーお義父さんー好き~好きですー」
玲奈は服を脱ぎ下着だけになった。
やはり唆る肉体だ。
ブラジャーから溢れだしそうな乳房、
ムチムチして発達した尻、誰かに仕込まれたのか、ますます豊満な体になっていた。
玲奈のフェラは絶品だ。香奈子より上手い、唇と舌が絡みついてきてペニスが絞り出されそうだ。ペニスの吸い方が半端ない、唾液をたっぷり口に含みペニスに絡みつける。
「あっーお義父さん、太いー素敵ーグフォ、グフォ、ウッッ、ジュルジュルジュパ、ジュパ
ジュルジュルジュパ、ジュルジュル」
「ああー玲奈もっと吸ってくれーああー」
私は香奈子の嫉妬より玲奈に対する思いに変わってきた。玲奈を自分のモノにしたかった。しかし香奈子と男の絡み合っているあの姿態、頭から離れない。
私と玲奈は69になって終わる事がないほど延々と舐めあった。
「ああーお義父さんージュルジュル
好きージュパ、ああー」
もう玲奈からはエロ汁が滴り落ちてグチュグチュになっている。
「お義父さん入れてぇーお義父さんの太いの入れてーぇー」
玲奈は騎乗位になり、
ズボ、ズボ、ズボッ、グチュ、グチュ、、
「ああーああっ、ああーああーああー突いてー突いてお義父さんもっと突いてーああーいいわーあっあっあっあっあっ」
「玲奈ー締まるーああー締め過ぎだー」
玲奈の締まりは半端ない、ペニスを吸い込んで、グッと締め付けてくる。
玲奈の巨乳を両手でたっぷり揉み、乳首を刺激してやると、「あっあっあっあっあっあっ感じるーあっあっあっ感じるー」巨乳がブルンブルン揺れて悩ましい、玲奈は腰を使い私のペニスに打ちつけてくる。「ああーお義父さん、突いて下からー突いてーもっと突いてーあっあっあっあっあっああーいいーいいーもう、いっちゃう、、いっちゃう
、ああーイクゥイクゥイクゥイクゥ、イクゥーああっあっあっああー」
正常位になり玲奈の脚を広げてズボッズボッ、グチュ、パンッパンッパンッパンッ、、パンッ、、
私の太いペニスはもうギンギンになっていた。
「お義父さんーきてーあっあっあっあっあっ、お義父さん今日凄いー凄いーぃ
あっあっあっあっああぁー奥まであたってるーああぁーいいぃわーいいぃわー
あっあっまた、ダメぇーまたいっちゃうーダメぇーああっイクーイクゥ、イク
、イクゥーああーイクーーああぁー」
玲奈を四つん這いにしてムチムチの尻に向けてバックから挿し込んだ。ズボッズボッ、パンッ、パンパン、パンパン、
「ああぁーお義父さんーもっとぉーもっとぉー突いてぇー突いてぇーああーああぁぁーあっあっああーあっ、あっいいーいいぃーいいー玲奈死にそうーああーいいぃーあっ、イクイクイクイクイクまたイクゥーお義父さんイクゥーぁーああぁーもうダメぇーああー」
まだまだ今夜は大丈夫だ、たっぷりと玲奈の体を堪能して私のものにしたい。
私は玲奈をバックから責め立てた。
尻の穴に指を入れて弄ってやると、
「いやぁーダメーそこーうっっ、、ああっあっ」
「玲奈、ここはした事ないのか?」
「お義父さん、ない、ないわーないぃーあっあっあっ、駄目~そこーああぁー」
「玲奈入りそうだなよ、ほら、ほら」尻にローターを入れてやると
ズボッズボッ、、、ほら玲奈、「あっあっあっダメぇーああぁーお義父さん、そこっダメぇーあっあっああぁーダメぇーああー、いいーいいぃーいいーああぁー変な気分、ああぁーなんか変な感じーああぁーいいー」
玲奈の尻を掴んでさらに激しく叩きながら突きまくった。パンパンッパンッパンッパンッ
「うううっーあん、あん、あん、あん、ああっあっあっ、また、ぶってぇ~ぶってえっ~お義父さん、これー私のモノーお義父さんのチンポ~私のモノーもっとぉーきてー好きーぃーああーいっちゃうーああーイクゥーイクイク、イク、イク、あっあっああダメぇーああーイクゥーああダメ」
尻のローターとペニスの二本挿しに玲奈は喘ぎまくっている。
「ああ玲奈ー締まって気持ちいいーああー玲奈締まるーああーああ~」
私は香奈子のあの出来事は頭から離れていった。玲奈の体を誰にも触らせたくない、誰のペニスも入れさせたくない。
まだ玲奈と楽しみたかった、、、あまりの玲奈の締まりにイッテしまいそうだ。一度ペニスを抜き玲奈を私の顔に跨らせた。そのグチュグチュに濡れている玲奈の秘部
をジュルジュルジュルジュル口で吸って舌で掻き回しした、
「ああーん、あっああーんーダメーあっあっああー舌でいっちゃうーあっあっああーんーイクイクイクイクゥー」
香奈子は最近あの男のサイズに合わされたのか玲奈の締まりとはちょっと違う
香奈子も若い頃はそうだった、ても今は玲奈の、、、、、
「お義父さんーきてー入れてーきてー」正常位で密着した。玲奈は腰だけを突き上げている。
「キスしてーああ、ああーあっあっあっああダメぇー突いてぇー突いてぇーあっあっあっ、、、」
玲奈は囁いた、
「お義父さん、玲奈の側にいてーいつもいてーお母さんより私を愛してーお願いーああーああー好きーああぁー」
「玲奈ー愛してる、愛してるー」
パンッ、パンッ
パンッ、パンッ
「ああー玲奈ーイクーイクーあああー」
「お義父さん中に出して、出して、お義父さんの玲奈の中に出してぇーああー出していいーああー熱いーああー」
玲奈の肉体は、突いても突いても弾けるように突き返しくる。
「お義父さん今日は凄かったーこんな感じたの初めて、、もう離れられないかもしれない、好き、、愛してるわ、、
お義父さん、、、、今日、玲奈危ない日、、ひよっとすると、、、」
「えっっ!玲奈まさか、それって、、、
えっっ冗談だよね。」
「本当よ、お義父さん、だから言ったでしょ、本気だって」
玲奈に嵌められたのか、でも内心は、、、、
次の日の夜自宅に戻った。
香奈子は何食わぬ顔して普通にで迎えてくれた。
「香奈子、ビール貰おうかな、どうだい香奈子も」
「そうね、少し頂こうかしら」
「なあー香奈子私達ももう結婚して30年
だなぁ」
「そうね。」
「なぁ香奈子お願いがあるんだけど聞いてくれるかなぁ」
「何、あなた改まって」
「香奈子離婚してほしいんだ。別れてほしい。ちゃんと慰謝料払うから頼む、、、」
「えっ、、あなた冗談でしょ、、
本気でいってるの、えっっ、、、」
「香奈子私は本気だ」
「えっ、どうして、いやーあなた、、
あなたと別れるなんて、、いやー、、」
「私が悪いの、それとも誰かできたの?まさか、、玲奈ちゃん?」
「誰だろうと関係ない、香奈子も自分に心当たりあるだろう」
「私、、、駄目、そんなの駄目ー許さない、駄目だからあなた駄目だから、、、」
香奈子は突然着ているものを脱いで下着だけになった。
黒いシースルーの下着だった。このエロい体を見せられたら堪らない。
エロい体だ、、、爆乳がブラから溢れ出しそうだ。相変わらずスケベでムチムチの巨尻。
香奈子は私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。ジュルジュルジュルジュル、ジュポ、ジュポ、、「おおーっ香奈子っ」私は頭を押さえつけてしゃぶらさせた。香奈子はしゃぶり続けている。「おお~~香奈子その調子だ、もっと舌を使って吸い上げろ、あ~」
「香奈子四つん這いになりなさい!」
「はい、あなた」
私は香奈子の巨尻をバシッバシッっと叩いた。
「うっ、あっ、あっ、あ~ん、あ~ん」
私は前戯もなしで、いきなり香奈子のパンティの傍からバックでペニスを挿し込んだ。
「あっ、うっ、やめて、あなた、痛い、、あっ、あなた、やめて、痛い、いきなり、、ああっ、あっ、あっ、痛い、ああぁーだめぇーああーああー」
私は香奈子の尻をガッチリ掴んで激しく突きまくった。
「あっ、痛い、あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁーあん、あん、あん、ああー
いいー気持ちいいーああぁーあなたーもっと、突いてー突いてーああぁーいいー」
私は鞄からローターを取り出し香奈子の肛門に入れた。
ズブ、、っと入った。
「香奈子、ここもだいぶ使い込んだのか!入りそうだな」
以前よりはかなり広がっている。(ローションがあればこれならきっと入るだろう)
「あなたーいやぁーまだシタことないのーああぁーだめぇーああーいいーああーいいーあなたーいいー」
ペニスとローターの二本を同時に挿されて悶え狂う香奈子は完全に
ドMの女になっていた。
巨尻をバチン、パチン、ペチッ、ペチッ、叩いてやると
「ああぁーあなたーぶってぇーぶってぇーああーもっと強くぶってぇーああぁー」
あの男ともそうだった。叩かれて、叩かれて、イキっばなしだつた。
「香奈子、今まで何人と浮気したんだ、
本当の事言ってみなさい!言わないと香奈子が困る事になるよ」
「あなた言うわ、怒らないで、ああーああー10人ーくらいあなたー許してーああーあん、ああー」
「一番良かった男は誰だ」
「、、、支店長、、」
いつ抱かれた!」
「だいぶ前」
「嘘つけ!淫乱女が!いつ抱かれた!」
「昨日、、ああーああぁー感じるーああぁーあなたーああぁー」
「どこで」
「、、、ここで、ああーああー、寝室で抱かれた、あなた許してーごめんなさい、もうしないからー許してー」
「ああーああーあなたーイク、イク、イクイクイクゥーイクゥー」
「もう会うなよ!」
「会わないー」
「嘘つけー香奈子
また、抱いて欲しんだろ、ハメて欲しいんだろう!」
「会いたい!ハメて欲しい!忘れられない!ああーああーあー」
「アイツにどうやってハメて欲しいんだ、香奈子」
「バックからお尻抱えられて突かれて、お尻の穴を責めて欲しいーあん、あん、あん、ああぁー支店長ー入れてーああーイクイクイクああーイクゥーイクゥーあーあなた、こんな私許してー許してーあなたー」
私はますます香奈子にピストンを激しくした。
「香奈子!出すぞー
ああーああーうっ、、ああー」
「あなたイクイクイクイクイクイク~あ~イク~あ~」
「ああーあなたー感じたぁー最高だったわーあーっ」
「香奈子そんなに浮気してたのか、酷い女だ。」
「あなたごめんなさい。こんなおばさんなのにちょっとイケメンにナンパされたら断り切れなくて、
ついつい、、、」
「そんな香奈子と別れたいのは本気なんだよ、浮気症な淫乱な女とはいられない」
「ごめんなさい、あなた、、、、」
「香奈子が条件を呑んでくれたら考え直してもいい。健吾が単身赴任で長い事居ないみたいだから、玲奈をこの家の二階に住んでもらおうと思う。それで良ければ離婚はしない」
「えっ、、やっぱりあなた、玲奈ちゃんと、、、」
「いや、そういう事ではない、嫌なら香奈子は他の男のところに行けばいい、どちらにするかは香奈子次第だよ」
香奈子は暫く沈黙した。
「、、、わかったわ、あなたの好きにして、だから別れるなんて言わないで」
(ふふふ、、、別れられる筈がない)
「香奈子これからはその熟したエロボディで色々楽しもうよ
、香奈子のその体があれば何でもできるよ。男は誰でもいいだろう」
「できるわ、誰でもいい、あなたの為なら何でもできる。」
「言っておくけど、私は浮気を認めているわけじゃないよ。
楽しむんだよ、香奈子、色んなプレイで、、、、」
「あなたわかったわ、私も楽しみしてる」
「もう今夜は寝ようか、愛してるよ、香奈子」
「私も愛してる、あなた」
数日後
「健吾と玲奈ちゃん週末来るって、挨拶にでも来るのかしら」
玲奈とはあれから一度ラブホテルで会った。
玲奈はペニスとローターの同時二本挿しに嵌まってしまった。いつもより声も大きく悶えて狂っていた。あの体を悶えさせるのは男冥利に尽きる。これからゆっくり時間をかけて調教しよう。
当日私が帰ると二人はもう来ていた。
「健吾久しぶりだな、単身赴任だって」
「ああ、そうなんだ、二年ぐらいだと思うけど」
「新婚なのに寂しくなるな」
「仕方ないけどね
我慢するしかないよね。」
玲奈が、
「私がたまに連絡するからねー」
香奈子が
「大変ね、食事とか、洗濯とか、たまに行ってあげようか」
「大丈夫だよ、なんとかなるさ」
「話し変わるけど玲奈、デキた、みたいなんだ。」
「えっ、、、子供か?」(玲奈のヤツこの前何も言ってなかったのに、それにしてもまさか私の、、
まさか、、、えっ、
玲奈が「そうなんです。この前病院に行ったら三か月ですって」
「丁度良かったよ、ここに住まわせてもらって、なぁ玲奈」
「そうね、お母さんもいるし安心だわ」
「そうだね、、、
それは良かった、、楽しみが増えたよ、、、」
私は複雑だ。
子供は嬉しいが、私と息子のどちらの、、、
玲奈と健吾は楽しそうに帰っていった。
「まさか、あなたの子どもじゃないわよね。」
「まさかそんな事がある訳ないだろう」
その夜、香奈子は求めてきたが、そうゆう気にはならなかった。
翌日、玲奈から連絡がきた。
「お義父さん昨日はありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
健吾に暫くできないから休みの日はセックス漬けにして欲しいと頼みました。何回したかわからないくらい、、、ずるい女かもしれません、どっちの子供かわからないけど、、、
でも女の私にはわかります、、、、お義父さん、、、
終わり。
「 奥さん、3回目ですね・・」 「 はい・・・ 」 「 じゃ、説明はいらないね、舐めて貰おうか 」 DⅤDに映し出された妻は男のベルトを外すと勃起したチンポをためらう事なく飲み込んだ。 ジュル・・ジュル・・と 音を立てながら浅く、そして深く 手慣れた仕草で玉袋までも舌を這わせていた。 暫くすると男は呻いた 「 ああ・・上手すぎるよ・・奥さん、今度は俺が舐めてあげるよ、舐められるの好きですか?」 「 ええ・・とつても・・・ 」 嬉しそうに妻は微笑んでいる。 手際良く、パンストとパンティを脱ぎ、脚を開いて男の前に晒した、綺麗に剃り上げられたマンコは 淫唇が異常に盛り上がり卑猥そのもので糸を引いた淫密が光つていた。 「 あれ・・もう、こんなに濡れてるよ、スケベな奥さんだな・・じゃ・・頂きますよ・・・」 「 あああああ・・・気持いいいい・・・あっ・・そこ・・そこ・・感じちゃうゥゥ・・・・・」 男のクンニも卓越したものだつた、数えきれない程、女のマンコを味わつてきたのだろう、男の出した唾液が肛門まで垂れ、舌先ではクリを転がしている、気持いいのは当たり前だ。 男はローターとバイブで責め始めた、クリトリスに当てられると忽ち、失禁し大量の尿を吹き出し果てたのだ。 汚れた身体を洗うため、今度は浴室に移行すると交尾が始まつた。 まるで恋人気取りでデープキスをし、浴槽の縁に腰かけた男の上に跨ると挿入する、前面座位だ 男の首に手をまわし、捲る捲る快楽の表情で注送運動は続き、 抱かれたままベットに運ばれると バックから入れられるのだ、男の持続力はハンパではない、萎える処かますます勃起し、反り返えり 妻を上に載せ始めた、もう妻はクタクタの状態で男の射精を待つばかりなのだ。 いよいよ、正上位になり、最後のときを迎える、男のピストンが速くなり、画面にカウントの表示がでた男は呻くと妻のマンコに中出しをしていた。 DⅤDはここで終わつていた。
「よーし、僕ちゃん、出来上ってきたわ」
「いよいよこの子女になるんや」
男たちは真っ黒な厚地のマントを脱ぎ捨て、全裸の僕を見下ろします。
マントを脱ぐと男たちは全員素っ裸で、筋肉が盛り上がり獣のような怖い匂いが立ちこめました。
「よし、この子の両足を解いてやれ」
きつく縛られた両足がほどかれ、自由になりました。
お尻の奥まで入れらたローターがクリクリとうねり、僕の直腸を刺激します。
ちょっと痛いけど、むず痒いような異様な気分になっています。
「ローターは抜こうや、そんであの薬を入れたれや」
「オーケー、いよいよ僕ちゃん女になるんやで、初めはちょっと痛いけどな」
ピンク色の先の細く丸い浣腸に似た容器が見せられます。「これな、キシロカインとコカイン入りや、外国のホモ用のセックスローションなんやで、今からこれを坊やのお尻に流し込むから、10分もしたら僕ちゃん、しっかり出来上がるで」
男たちは僕の両足を左右から二人ずつが抱え込み、僕のお尻が開かれて上に向かれます。
「いよいよけつマンコの仕上げやな、じっとしとけよ」
「止めて、本当に止めて下さい、もう許して下さい」
先端にクリームを塗った浣腸みたいなのが肛門に充てられ、ゆっくり侵入してきます。
「止めて、これ何?痛い、痛い!」
根元まで入れると少し前後に動かして、グリッと深く突き込んで、中身を押し出しました。
ちょっと冷たくヒリヒリする液体が直腸いっぱいにあふれます。
抱え込まれた両足をバタバタさせ、お尻をよじりますが、男たちは笑いながら僕の顔を覗き込んだり、肛門をいじったりします。
しばらくしたら変にお尻が熱くなり、肛門、と言うより直腸全体がむず痒く、ちょうどうんちをしたあとのポッカリ感に疼きが加わったような怪しい気分になってきました。
「そろそろ効いてきたか?」
「おやおや、僕ちゃん、顔が上気してきたわ、スケベ気分になってきたやろ」
いきなり硬く勃起したチンチンを握られます。
「こんな硬くして、とても子どもとは思えないチンチンやで」
女みたいに髪の長い体格の良い男が僕の肛門を覗き込みます。曲げられた指が肛門に差し込まれ、中をグリグリとかき回します。
「出来たで、男の子のけつマンコ、お初は誰や?」
「おう、俺や」
浅黒い毛むくじゃらの男が広げられた僕の両足の間に身体を入れました。
3人の男たちが覗き込みます。
いよいよ僕が肛門を犯されます。
ぬるぬるにされ、ほぐされて、コカインで性欲を疼きだされた肛門に何か熱く硬いものが押し付けられました。
そして、
自殺サイトで知り合ったお兄さんに連れられ、別荘の地下室の頑丈な鉄のベッドに大の字に縛られてお兄さんと仲間の男二人にさんざんになぶられる事になりました。
全裸に剥かれ、キスされ、まだ童貞のチンチンは無理やり皮を剥かれて男たちが交代で射精させます。
「おい、角度変えるか?」
全く違う声がして急に強い光線が僕の下半身を照らします。
最初からこの地下室には二人の他に何人かいて、僕のいたぶられるのを撮影していたのです。
「こいつめちゃくちゃ可愛いわ」とまた別の甲高い声の男が近寄ります。
「おい、交代や、わしがチンチンしゃぶるわ」
地下の部屋は蒸し暑くいくつかのライトが僕の裸を照らします。
男たち四人は次々と僕のチンチンをしゃぶり、キスをし、僕の足の指から髪の毛まで徹底的にしゃぶり、舐め、甘く噛んだりします。
もう連れ込まれてから半日はたつと思います。
男たちに無理やり飲まされた勃起薬や麻薬は僕の下腹部に集中して熱い感覚がジンジンと疼いて、何回でもチンチンは硬く勃起してしまいます。
「そろそろこいつを女にするか?」
「坊や、男の子にもおマンコがあるの知ってるか?」
「ハハハ、尻(けつ)マンコって分かるか?」
「最初はすっごく痛いけど、すぐに良くなる」
僕のチンチンを吸いながら激しくピストンして7回目の射精に追い込んだ男が僕のお尻の穴に指を入れた。
「キャッ!止めて、何するの?」
「坊や、これからけつマンコを使わせてもらうぜ」
「そうそうここやがな、これから僕ちゃんは女の子になるんや、可愛い声で泣くんやで」
グリッと太い指が僕の小さな肛門にめり込みます。
「止めて!本当に止めて!お願いします」
「坊やは自殺するんだろ」
「こんな若いのにもったいないから坊やの一生分の快楽をたっぷり味わってもらうわ」
「それからゆっくり絞め殺してあげるわ」
太い指が抜かれ、ほっとする間もなくぬるぬるの細長いローターが嵌め込まれました。「何?何これ、いやだ、止めて!お願い」
ローターはウィーン、ウィーンと変な音を立ててお尻の中でくねります。
男たちは笑いながら裸の僕の身体を触りまくります。
そして、
私(22歳)たち姉妹は昔から仲良しだったのですが、ゆきこ姉ちゃん(30歳)が離婚して実家に帰って来てから、エッチな関係になってしまいました。
急な離婚だったけど、ゆきこ姉ちゃんは落ち込んだりせず、「私は結婚に向いてなかった。向こうから離婚って言われたのよ」とだけ言っていました。
あまり聞きすぎるのも悪いなぁと思って、深く聞かずにいました。
ある日、両親が親戚の結婚式で遠くの県に2泊3日で外出し、私とゆきこ姉ちゃんはいけない事をしてしまいました。
両親がいない1日目の夜、お風呂に入っていたら、ゆきこ姉ちゃんが入って来て、びっくりしたけど、まぁ・・・いっかと思いました。
ふたりで湯船に浸かっていると、恋愛の話からエッチな話になりました。
初めはゆきこ姉ちゃんが私のエッチな話を聞いてきて、私が高2の時に初エッチした事や、最近最後にエッチしたのは元カレと別れる前の6ヶ月前という事とか話しました。
ゆきこ姉ちゃんに、「なつみ、オナニーしたことある?」と聞かれた時は、毎日のようにオナってる私だけど、言うのが恥ずかしくて、「お姉ちゃんは?」と聞き返しました。
ゆきこ姉ちゃん「私はオナニー好きだよ。大人のオモチャも持ってるよ」と、にっこり笑いながら言うからびっくりして、「ゆきこ姉ちゃん、本当の事言って恥ずかしくないの?」と聞きました。
ゆきこ姉ちゃんは、「なんで?私たちは姉妹じゃない?恥ずかしくないよ。なつみはオナニーしたことないの?」と言われたから、「したことあるけど・・・」と言っちゃいました。
「どんな風にオナニーするの?」と聞かれ、何て言ったらいいかわからず黙っていると、「乳首触るの?」と聞かれ、「うん」と言うと、「どんな風に触るの?」とまた聞かれました。
私がまた黙っているとゆきこ姉ちゃんは、「こんな感じ?」と言い、私の乳首を触りました。
私はびっくりして、ゆきこ姉ちゃんに、「もう!エッチ!」と言って後ろを向くと、ゆきこ姉ちゃんは、「ごめ~ん!だって、なつみが教えてくれないんだもん!」と後ろから抱きついてきました。
近頃欲求不満な私は、ゆきこ姉ちゃんに乳首を触られた時、気持ちよくてドキドキしていました。
そして(もっと気持ちよくなりたい・・・)と少し思ってしまいました。
ゆきこ姉ちゃんは、「なつみの乳首、小さくて可愛いね」と、後ろから私の乳首をコリコリ触ってきました。
思わず「あっ」と声が出てしまい、「気持ちいいの?」と聞かれ、「違うもん」と言い返すと、「じゃあこれは?」と言って私の両方の乳首をコリコリと触り続けました。
「あ・・・ぁあっ・・・」
つい声が出てしまった私に、「なつみは嘘つきだね。気持ちいいくせに」と言われ、何も言えずにいると、「まだ嘘つきなの?」と言われ、いきなりおまんこを触られました。
ゆきこ姉ちゃんに、「やっぱり嘘つきじゃん。なつみ、ヌルヌルしてるよ」と言われ、とても恥ずかしくなりました。
ゆきこ姉ちゃんは、「そろそろ出なきゃのぼせちゃう」と言い、一緒にお風呂を出ました。
ドキドキしてエッチな気分のままの私はオナりたかったけど、お姉ちゃんがいるから我慢していました。
お風呂から出て、一緒に大好きな梅酒を飲みながらテレビを見ていたら、「なつみ、見たいDVDがあるから一緒に見ようよ」とゆきこ姉ちゃんはDVDを持って来ました。
「何?」と聞くと、「見てからのお楽しみ」と言われ、画面を見ているとエッチなDVDでした。
エッチな気分だった私はドキドキしながら見てました。
DVDは無修正で、しばらくするとゆきこ姉ちゃんが少し大きなバッグを持って来ました。
バッグを開けると中には、たくさんのエッチなオモチャが入ってました。
「なつみ、貸してあげるよ」と言われ、すごく使ってみたかったけど、「いや~・・・」と言いました。
お姉ちゃんが、「使い方がわからないの?気持ちいいよ?」と言い、自分の乳首にローターを当てて、「こうやって使えばいいのよ」と私の前でオナニーを始めました。
そしてあっと言う間にゆきこ姉ちゃんは裸になりました。
隣でお姉ちゃんがオナニーしていて、テレビはエッチなDVDが映っていて、私も我慢できなくなってきました。
ゆきこお姉ちゃんが私に近づき、キスをしました。
舌使いがいやらしくて、私の口の中を舐めながら、私のパジャマを上手に脱がせてしまいました。
ローターを乳首に当てられるとすごく気持ちよくて、声も我慢せずに喘いでしまいました。
ゆきこ姉ちゃんは、「なつみ、もっと気持ちよくなろうね」と言い、クリトリスにもローターを当て、乳首を舐めます。
私は「気持ちいい!いいっ!」と、ゆきこ姉ちゃんに抱きつきながらイッちゃいました。
ゆきこ姉ちゃんは、私のおまんこの中に指を入れながら、自分のおまんこにバイブを入れていました。
ゆきこ姉ちゃんは自分のおまんこの中に入れていたバイブを出して、私のおまんこに入れました。
「なつみのおまんこ、いやらしいね。バイブ咥え込んでグチュグチュ言ってるよ」
エッチな言葉を言われ、気持ちよくて喘ぐだけで何も言えない私のクリちゃんをジュルジュルと舐めました。
「だめ!イッちゃう!」
そう言うと、ゆきこ姉ちゃんはバイブを出して、二人のおまんこに一緒に入るバイブを自分のおまんこに入れ、私のおまんこにも入れました。
ゆきこ姉ちゃんが男の人みたいに腰を動かし、私のおまんこをグチュグチュ掻き回しました。
私は頭がボーっとするほど気持ちよくて、ゆきこ姉ちゃんは私と自分のおまんこを擦り合わせて、クリトリスにローターを当てて、「これが一番いい!」「なつみのおまんこ気持ちいい!」「おまんこ大好きぃ~」とエッチな言葉を言いながらイッていました。
一緒のベッドで裸のまま寝ながら話をしたら、ゆきこ姉ちゃんはレズビアンだと知りました。
結婚した後、パソコンでレズビアンのDVDを見ているうちに男の人の身体に興味が無くなったことを教えてくれました。
だから元旦那さんとセックスレスになり、「女の人としかエッチしたくない」と言い、離婚してしまったそうです。
そんな感じでゆきこ姉ちゃんとエッチな関係になってしまいました。
彼氏は欲しいけど、ゆきこ姉ちゃんとのレズエッチにハマりそうな気がしています。
最近、気持ちが落ち着かなかったのもあって、軽い気持ちで、自分でも訳がわからず万引きをしてしまいました。
小銭いいれ、財布、カード入れの三つも万引き し
スーパーを出ると、一人の男性から声をかけられました。
「ちょっと商品の代金 お支払いになっていませんか」
あ バレたわあ、逃げずに 言われたようにするしかないわ。
事務所までと、言われて、警察に連絡は困りますよね どうも初犯のようだし、と言われ
ちょっと気持ちがラクになり、離れた事務所で、と連れていかれました。
店の事務所では、見ないふりをし許してしまうことができませんし、と言われたので店から歩いて10分くらいかしら、付いていきましたが
デスクが四台に二人賭けソファーが一つの小さな事務所
尋ねられたので、年齢と名前、主人と二人暮らしと返答し
誰もいなくて、男性と私、小銭要れ 財布 カード入れを出し「他にありませんか」といわれ
これだけだし、ありません、そうしたら、男性 ボディー チェックします、と言うんですわ。
壁際に背中を付け立たされ
あぁ いやらしいわあ と思いながら触られ、「尋ねられるので、
「胸 何か ありそうな」と言うし
はい そこは あ ブラジャーのソフトワイヤーです、と返答しながらブラウス胸を弄られて
「そうですか 確かめて いいですか」と言われるけど 確かめるって
ブラウス ボタンを外され、スリップ ブラジャーの胸をチェックというよい弄られて
時々 ご主人に連絡は困りますでしょう」と言うし、何も抵抗できないわ。
下半身もチェックと言われ、スカート上から恥骨を中心に弄られて
本当に店の保安の人かしらと思ったり
パンスト膝から太股パンスト足を撫でられながら、スカート内にまで手を入れてきて、 あ いやらしいんです、パンスト股も弄ってくるわ。
「ご主人に連絡は困るでしょうね」と言うし
この男、私の下着 パンスト スリップ ブラに興味があり弄っているんだわ
後ろ向きにさせられ、ブラウスの背中を弄られ、ブラベルトを触られ、意味もなく ブラウスを脱がさせてもらいます、と言われる
頭では いやだわ と思っても「主人に」と言われると
上半身スリップ、下半身もスカート内をチェックされているよりも、弄られ 覗かれているんですわ。
いやだわ、と思っても、ああぃや スカートまで脱がされて、スリップ お尻に頬擦りしながら、パンスト股間は指で弄るし
やりたがっている この男、結婚していると話しているのに、まさかですわあ。
後ろ向きで立たされているパンスト内に手を入れてくるし、ああや パンティ まで触るし
そこには 何もないでしょう と考えても 分かりそうなのに、
小声で、ああぃや いやらしいこと あいや 困りますわあ、ああや、と言いました。
履いているピッチリしたパンストの内だけでなく、パンティ内にも指を入れてくるんですわあ
ランジェリー ビキニを履いていて よかったっわ 弄られ 覗かれるのだものと私も変だっわ。
ああぃや ああぃや そこは ああいや 困りますわあ あぃや
オマンコに指を少し入れてきたのですわ、人妻ですわ、ヤメテ、あいや、と小声が出て。
思わず、後ろ向きから前を向いてしまい
「ご主人に連絡しても いいですか」と言われると
何もできないわあ、スリップ ブラ胸を弄られ、片方の紐を腕のほうに下げられ ああいや 乳首 あいや 吸われるし
立ったまま、ああいや パンスト内 ああや ビキニ内 ああいや オマンコ 弄られてしまったわああ。
ああぃや 困りますわああ パパンスト 下げないで ああいや やめてぇ あいや ください、と小声で。
やめない男、ああいや パンティに頬擦りしてくるし、男は私の後ろから押すように壁際から二人賭けソファーのほうに移動させられ
男がソファーに座り、私は下着が下がったスリップ姿で男の股の上に座らされてしまいましたわああ。
ああいや あああぃや ああいや ああぃや ヒヒイ ああいや、と小声から声が出てしまうわあ。
ビキニも太股まで下げられ、男の出した上に座らされたので、オマンコに食い込んでしまったスリップ内になってしまったわあ。
主人と比べられないほど太い 大きいわああ ああや ああいやと思っても、もう入ったわあ、我慢するしか あいや ないわあ。
深く食い込むし、「オマンコ ああや ああいや と思いながらも、どうしたのかしら 私の オマンコ ああや 感じそう あいやだわあ。
数年前から主人とは肉体関係ないし、ここ1年 更年期初期なのか精神も空しく食べれなくなり拒食症で10キロほど体重は落ち
40キロまで減って、肉体も気持ちも、おかしい岩。
立たされるとオマンコからジュッポと抜けたわ、でもソファーの後ろに立たされて、ああいや 何 それ ローター あや それは。
経験ないわ、いやだわあ この男 本当に 保安係り人かしら疑惑だわ。
スリップ ブラから片方の胸は出されパンスト ビキニは太股に下ろされ、すすうごいいいわあ オマンコ内でローター本体はクネクネ動くし
根元 ああ すごいわあ ブラシのような太いゴムが恥骨 膀胱 クリトリスをぶるぶる弾くし、恥骨内側もローターがぶるぶる振動するわあ。
あいや どうしたのかしらあ ふ噴いちゃったような初めてだわ ああいや
声は出ないように抑えてと言うけど、あいや 声が出そうだわあ。
立ちながら、ああいや 男に オマンコに食い込んだローター見られて あいや 恥ずかしいわあ。
ローター本体にクリーム 付けられていたので、オマンコだって ヌルヌルしてくるわあ、いやなことされているのに、ああいや イイクしそうなんて。
ローターは数分で、再びソファーで男の上に座らされ、ヒヒヒイ ああぃや オマンコ内にビシュビシュとグッチャリするほど精液を出されてしまったわ。
トイレで拭き取り、振り乱れた髪を直し化粧を直し、急いで帰りましたわ。
それが、主人の名と私の住所は言わずにすんでたけど、私の携帯番号を教えていました。
翌週、電話がきて、先週の件、もう一度 来られてください、と言うんですわ
いやです、困ります、いやです、と断っても、「ご主人に」という言葉に弱い
覚悟を決めて、最後ですね、と確かめ、行きましたわあ。
同じ服で指定されるし、また襲ってレイプされるわ、と思っても行くしかなくて。
デスクは四台あるのに、やっぱり男一人しかいないわ
先週より弄られると ああいや 感じてしまうわあ
壁際でブラウスを脱がされ、先週と同じようにすかーとも脱がされ
パンスト内を弄られ下げられ ああいや スリップで上に座らされ 食い込むわああ 感じてくるわあ
どどうしたのかしらああ 私のオマンコ いやなのに ああいや すごい気持ちいいいわあ
立ちながらのローターは二度目、ああいや オマンコ 開拓されちゃううわ 気持ちいいいわあ イイクしそうだわあ
そしてソファーで再び、上に座り、クリームでネッチャリしていてもう だめ あああぁ イイクわああ。
男もビシュビシュと出したわあ。
終わりではなかったんですわ、翌週も電話がきて
服の指定がなかったので、ミニスカに透けるシースルー ビキニを履き パンストを履き
シームレスブラのランジェリーで行き
いつも立ったままとか 座るかで、いやだわ、と言うと
二人賭けソファーで寝て、といい
でも肘掛、なんと男 彼ね
エアー座布団を持ってきて、水平にしたわ
寝ると、エアー座布団 弾力が烈しいわああ 膝から下はソファーから出て床からヒールは離れ
自由がきかないわあ 沈んでは跳ね上がるわあ 浮き上がるわ 沈むわあ
イイイクするわ と思うと その瞬間 跳ね上がるし ああいや すごいいいいわあ
腰も股間も自由がきかないわあ いいっちゃうわ と思っても股が動くわあ 跳ね上がるわあ。
彼男は、やっぱり店の保安係りでなくここの事務所で働いている 35歳で
毎週 この日は、他の三人は営業へ出たり休みらしいわあ。
今では彼とセフレ、だって オマンコ開拓されて、この年で 若い男に抱かれるなんて いいいわ
肉体はガリガリだし他の男に誘われる年や顔でもないし
ソファーにエアー座布団引いてするのって、宇宙で浮いて オマンコ 攻められているようで すごいわあ いいわあ イイク瞬間 浮くわ。
私、彼にされた初日も、もしかして 精神は空しく更年期だったし
襲われたかったのかも知れないわああ スカート内 パンスト弄られるのも悪い気していなかったし 気持ちいいいわと思ったし
オマンコ 襲われてみたいわあ と思った気もするわあ。
初めは陰毛 恥ずかしかったので、次に誘われたときはツルリと脱毛したし、ランジェリー下着を履いたり ミニスカで行ったり
事務所で声を抑え、弄られ悪戯され、知られないように浮気 オマンコ 攻められるのって刺激もスリルもあり興奮するわあ。
そうそう、やっぱりローターを初体験させられたとき 噴いちゃったわあああ 初体験だったわ 噴いたの。
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