萌え体験談

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ローター

結婚した後でレズビアンに目覚めた姉と

私(22歳)たち姉妹は昔から仲良しだったのですが、ゆきこ姉ちゃん(30歳)が離婚して実家に帰って来てから、エッチな関係になってしまいました。
急な離婚だったけど、ゆきこ姉ちゃんは落ち込んだりせず、「私は結婚に向いてなかった。向こうから離婚って言われたのよ」とだけ言っていました。

あまり聞きすぎるのも悪いなぁと思って、深く聞かずにいました。

ある日、両親が親戚の結婚式で遠くの県に2泊3日で外出し、私とゆきこ姉ちゃんはいけない事をしてしまいました。

両親がいない1日目の夜、お風呂に入っていたら、ゆきこ姉ちゃんが入って来て、びっくりしたけど、まぁ・・・いっかと思いました。
ふたりで湯船に浸かっていると、恋愛の話からエッチな話になりました。
初めはゆきこ姉ちゃんが私のエッチな話を聞いてきて、私が高2の時に初エッチした事や、最近最後にエッチしたのは元カレと別れる前の6ヶ月前という事とか話しました。

ゆきこ姉ちゃんに、「なつみ、オナニーしたことある?」と聞かれた時は、毎日のようにオナってる私だけど、言うのが恥ずかしくて、「お姉ちゃんは?」と聞き返しました。
ゆきこ姉ちゃん「私はオナニー好きだよ。大人のオモチャも持ってるよ」と、にっこり笑いながら言うからびっくりして、「ゆきこ姉ちゃん、本当の事言って恥ずかしくないの?」と聞きました。
ゆきこ姉ちゃんは、「なんで?私たちは姉妹じゃない?恥ずかしくないよ。なつみはオナニーしたことないの?」と言われたから、「したことあるけど・・・」と言っちゃいました。

「どんな風にオナニーするの?」と聞かれ、何て言ったらいいかわからず黙っていると、「乳首触るの?」と聞かれ、「うん」と言うと、「どんな風に触るの?」とまた聞かれました。
私がまた黙っているとゆきこ姉ちゃんは、「こんな感じ?」と言い、私の乳首を触りました。
私はびっくりして、ゆきこ姉ちゃんに、「もう!エッチ!」と言って後ろを向くと、ゆきこ姉ちゃんは、「ごめ~ん!だって、なつみが教えてくれないんだもん!」と後ろから抱きついてきました。
近頃欲求不満な私は、ゆきこ姉ちゃんに乳首を触られた時、気持ちよくてドキドキしていました。
そして(もっと気持ちよくなりたい・・・)と少し思ってしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみの乳首、小さくて可愛いね」と、後ろから私の乳首をコリコリ触ってきました。
思わず「あっ」と声が出てしまい、「気持ちいいの?」と聞かれ、「違うもん」と言い返すと、「じゃあこれは?」と言って私の両方の乳首をコリコリと触り続けました。

「あ・・・ぁあっ・・・」

つい声が出てしまった私に、「なつみは嘘つきだね。気持ちいいくせに」と言われ、何も言えずにいると、「まだ嘘つきなの?」と言われ、いきなりおまんこを触られました。
ゆきこ姉ちゃんに、「やっぱり嘘つきじゃん。なつみ、ヌルヌルしてるよ」と言われ、とても恥ずかしくなりました。

ゆきこ姉ちゃんは、「そろそろ出なきゃのぼせちゃう」と言い、一緒にお風呂を出ました。
ドキドキしてエッチな気分のままの私はオナりたかったけど、お姉ちゃんがいるから我慢していました。

お風呂から出て、一緒に大好きな梅酒を飲みながらテレビを見ていたら、「なつみ、見たいDVDがあるから一緒に見ようよ」とゆきこ姉ちゃんはDVDを持って来ました。

「何?」と聞くと、「見てからのお楽しみ」と言われ、画面を見ているとエッチなDVDでした。

エッチな気分だった私はドキドキしながら見てました。
DVDは無修正で、しばらくするとゆきこ姉ちゃんが少し大きなバッグを持って来ました。
バッグを開けると中には、たくさんのエッチなオモチャが入ってました。

「なつみ、貸してあげるよ」と言われ、すごく使ってみたかったけど、「いや~・・・」と言いました。

お姉ちゃんが、「使い方がわからないの?気持ちいいよ?」と言い、自分の乳首にローターを当てて、「こうやって使えばいいのよ」と私の前でオナニーを始めました。
そしてあっと言う間にゆきこ姉ちゃんは裸になりました。
隣でお姉ちゃんがオナニーしていて、テレビはエッチなDVDが映っていて、私も我慢できなくなってきました。

ゆきこお姉ちゃんが私に近づき、キスをしました。
舌使いがいやらしくて、私の口の中を舐めながら、私のパジャマを上手に脱がせてしまいました。
ローターを乳首に当てられるとすごく気持ちよくて、声も我慢せずに喘いでしまいました。

ゆきこ姉ちゃんは、「なつみ、もっと気持ちよくなろうね」と言い、クリトリスにもローターを当て、乳首を舐めます。
私は「気持ちいい!いいっ!」と、ゆきこ姉ちゃんに抱きつきながらイッちゃいました。

ゆきこ姉ちゃんは、私のおまんこの中に指を入れながら、自分のおまんこにバイブを入れていました。
ゆきこ姉ちゃんは自分のおまんこの中に入れていたバイブを出して、私のおまんこに入れました。

「なつみのおまんこ、いやらしいね。バイブ咥え込んでグチュグチュ言ってるよ」

エッチな言葉を言われ、気持ちよくて喘ぐだけで何も言えない私のクリちゃんをジュルジュルと舐めました。

「だめ!イッちゃう!」

そう言うと、ゆきこ姉ちゃんはバイブを出して、二人のおまんこに一緒に入るバイブを自分のおまんこに入れ、私のおまんこにも入れました。
ゆきこ姉ちゃんが男の人みたいに腰を動かし、私のおまんこをグチュグチュ掻き回しました。
私は頭がボーっとするほど気持ちよくて、ゆきこ姉ちゃんは私と自分のおまんこを擦り合わせて、クリトリスにローターを当てて、「これが一番いい!」「なつみのおまんこ気持ちいい!」「おまんこ大好きぃ~」とエッチな言葉を言いながらイッていました。

一緒のベッドで裸のまま寝ながら話をしたら、ゆきこ姉ちゃんはレズビアンだと知りました。
結婚した後、パソコンでレズビアンのDVDを見ているうちに男の人の身体に興味が無くなったことを教えてくれました。
だから元旦那さんとセックスレスになり、「女の人としかエッチしたくない」と言い、離婚してしまったそうです。

そんな感じでゆきこ姉ちゃんとエッチな関係になってしまいました。
彼氏は欲しいけど、ゆきこ姉ちゃんとのレズエッチにハマりそうな気がしています。

軽い気持ちで万引きしたら、見つかり体を調べられて。

 最近、気持ちが落ち着かなかったのもあって、軽い気持ちで、自分でも訳がわからず万引きをしてしまいました。
小銭いいれ、財布、カード入れの三つも万引き し
スーパーを出ると、一人の男性から声をかけられました。
 
「ちょっと商品の代金 お支払いになっていませんか」
 
あ バレたわあ、逃げずに 言われたようにするしかないわ。
 
事務所までと、言われて、警察に連絡は困りますよね どうも初犯のようだし、と言われ
ちょっと気持ちがラクになり、離れた事務所で、と連れていかれました。
店の事務所では、見ないふりをし許してしまうことができませんし、と言われたので店から歩いて10分くらいかしら、付いていきましたが
 
デスクが四台に二人賭けソファーが一つの小さな事務所
尋ねられたので、年齢と名前、主人と二人暮らしと返答し
誰もいなくて、男性と私、小銭要れ 財布 カード入れを出し「他にありませんか」といわれ
これだけだし、ありません、そうしたら、男性 ボディー チェックします、と言うんですわ。
 
壁際に背中を付け立たされ
あぁ いやらしいわあ と思いながら触られ、「尋ねられるので、
「胸 何か ありそうな」と言うし
 
はい そこは あ ブラジャーのソフトワイヤーです、と返答しながらブラウス胸を弄られて
 
「そうですか 確かめて いいですか」と言われるけど 確かめるって
ブラウス ボタンを外され、スリップ ブラジャーの胸をチェックというよい弄られて
 
時々 ご主人に連絡は困りますでしょう」と言うし、何も抵抗できないわ。
 
下半身もチェックと言われ、スカート上から恥骨を中心に弄られて
本当に店の保安の人かしらと思ったり
パンスト膝から太股パンスト足を撫でられながら、スカート内にまで手を入れてきて、 あ いやらしいんです、パンスト股も弄ってくるわ。
「ご主人に連絡は困るでしょうね」と言うし
この男、私の下着 パンスト スリップ ブラに興味があり弄っているんだわ
後ろ向きにさせられ、ブラウスの背中を弄られ、ブラベルトを触られ、意味もなく ブラウスを脱がさせてもらいます、と言われる
頭では いやだわ と思っても「主人に」と言われると
上半身スリップ、下半身もスカート内をチェックされているよりも、弄られ 覗かれているんですわ。
いやだわ、と思っても、ああぃや スカートまで脱がされて、スリップ お尻に頬擦りしながら、パンスト股間は指で弄るし
やりたがっている この男、結婚していると話しているのに、まさかですわあ。
後ろ向きで立たされているパンスト内に手を入れてくるし、ああや パンティ まで触るし
そこには 何もないでしょう と考えても 分かりそうなのに、
小声で、ああぃや いやらしいこと あいや 困りますわあ、ああや、と言いました。
 
履いているピッチリしたパンストの内だけでなく、パンティ内にも指を入れてくるんですわあ
ランジェリー ビキニを履いていて よかったっわ 弄られ 覗かれるのだものと私も変だっわ。
 
ああぃや ああぃや そこは ああいや 困りますわあ あぃや
オマンコに指を少し入れてきたのですわ、人妻ですわ、ヤメテ、あいや、と小声が出て。
 
思わず、後ろ向きから前を向いてしまい
「ご主人に連絡しても いいですか」と言われると
何もできないわあ、スリップ ブラ胸を弄られ、片方の紐を腕のほうに下げられ ああいや 乳首 あいや 吸われるし
立ったまま、ああいや パンスト内 ああや ビキニ内 ああいや オマンコ 弄られてしまったわああ。
 
ああぃや 困りますわああ パパンスト 下げないで ああいや やめてぇ あいや ください、と小声で。
 
やめない男、ああいや パンティに頬擦りしてくるし、男は私の後ろから押すように壁際から二人賭けソファーのほうに移動させられ
男がソファーに座り、私は下着が下がったスリップ姿で男の股の上に座らされてしまいましたわああ。
 
ああいや あああぃや ああいや ああぃや ヒヒイ ああいや、と小声から声が出てしまうわあ。
 
ビキニも太股まで下げられ、男の出した上に座らされたので、オマンコに食い込んでしまったスリップ内になってしまったわあ。
主人と比べられないほど太い 大きいわああ ああや ああいやと思っても、もう入ったわあ、我慢するしか あいや ないわあ。
 
深く食い込むし、「オマンコ ああや ああいや と思いながらも、どうしたのかしら 私の オマンコ ああや 感じそう あいやだわあ。
 
数年前から主人とは肉体関係ないし、ここ1年 更年期初期なのか精神も空しく食べれなくなり拒食症で10キロほど体重は落ち
40キロまで減って、肉体も気持ちも、おかしい岩。
 
立たされるとオマンコからジュッポと抜けたわ、でもソファーの後ろに立たされて、ああいや 何 それ ローター あや それは。
経験ないわ、いやだわあ この男 本当に 保安係り人かしら疑惑だわ。
スリップ ブラから片方の胸は出されパンスト ビキニは太股に下ろされ、すすうごいいいわあ オマンコ内でローター本体はクネクネ動くし
根元 ああ すごいわあ ブラシのような太いゴムが恥骨 膀胱 クリトリスをぶるぶる弾くし、恥骨内側もローターがぶるぶる振動するわあ。
あいや どうしたのかしらあ ふ噴いちゃったような初めてだわ ああいや
声は出ないように抑えてと言うけど、あいや 声が出そうだわあ。
立ちながら、ああいや 男に オマンコに食い込んだローター見られて あいや 恥ずかしいわあ。
ローター本体にクリーム 付けられていたので、オマンコだって ヌルヌルしてくるわあ、いやなことされているのに、ああいや イイクしそうなんて。
 
ローターは数分で、再びソファーで男の上に座らされ、ヒヒヒイ ああぃや オマンコ内にビシュビシュとグッチャリするほど精液を出されてしまったわ。
 
トイレで拭き取り、振り乱れた髪を直し化粧を直し、急いで帰りましたわ。
それが、主人の名と私の住所は言わずにすんでたけど、私の携帯番号を教えていました。
翌週、電話がきて、先週の件、もう一度 来られてください、と言うんですわ
いやです、困ります、いやです、と断っても、「ご主人に」という言葉に弱い
覚悟を決めて、最後ですね、と確かめ、行きましたわあ。
同じ服で指定されるし、また襲ってレイプされるわ、と思っても行くしかなくて。
デスクは四台あるのに、やっぱり男一人しかいないわ
 
先週より弄られると ああいや 感じてしまうわあ
壁際でブラウスを脱がされ、先週と同じようにすかーとも脱がされ
パンスト内を弄られ下げられ ああいや スリップで上に座らされ 食い込むわああ 感じてくるわあ
どどうしたのかしらああ 私のオマンコ いやなのに ああいや すごい気持ちいいいわあ
立ちながらのローターは二度目、ああいや オマンコ 開拓されちゃううわ 気持ちいいいわあ イイクしそうだわあ
そしてソファーで再び、上に座り、クリームでネッチャリしていてもう だめ あああぁ イイクわああ。
男もビシュビシュと出したわあ。
 終わりではなかったんですわ、翌週も電話がきて
服の指定がなかったので、ミニスカに透けるシースルー ビキニを履き パンストを履き
シームレスブラのランジェリーで行き
いつも立ったままとか 座るかで、いやだわ、と言うと
二人賭けソファーで寝て、といい
でも肘掛、なんと男 彼ね
エアー座布団を持ってきて、水平にしたわ
寝ると、エアー座布団 弾力が烈しいわああ 膝から下はソファーから出て床からヒールは離れ
自由がきかないわあ 沈んでは跳ね上がるわあ 浮き上がるわ 沈むわあ
イイイクするわ と思うと その瞬間 跳ね上がるし ああいや すごいいいいわあ
腰も股間も自由がきかないわあ いいっちゃうわ と思っても股が動くわあ 跳ね上がるわあ。
 
彼男は、やっぱり店の保安係りでなくここの事務所で働いている 35歳で
毎週 この日は、他の三人は営業へ出たり休みらしいわあ。
今では彼とセフレ、だって オマンコ開拓されて、この年で 若い男に抱かれるなんて いいいわ
肉体はガリガリだし他の男に誘われる年や顔でもないし
ソファーにエアー座布団引いてするのって、宇宙で浮いて オマンコ 攻められているようで すごいわあ いいわあ イイク瞬間 浮くわ。
私、彼にされた初日も、もしかして 精神は空しく更年期だったし
襲われたかったのかも知れないわああ スカート内 パンスト弄られるのも悪い気していなかったし 気持ちいいいわと思ったし
オマンコ 襲われてみたいわあ と思った気もするわあ。
初めは陰毛 恥ずかしかったので、次に誘われたときはツルリと脱毛したし、ランジェリー下着を履いたり ミニスカで行ったり
事務所で声を抑え、弄られ悪戯され、知られないように浮気 オマンコ 攻められるのって刺激もスリルもあり興奮するわあ。
そうそう、やっぱりローターを初体験させられたとき 噴いちゃったわあああ 初体験だったわ 噴いたの。

兄も弟も3人全員が20代で

私には3つ下の弟と2つ上の兄がいます。
年齢は伏せますが全員20代です。
10代の頃から兄とセックスしています。
      
きっかけは、初めて私に出来た彼氏が兄と同級生だったのですが、その彼氏が露出好きでいつもバイブ?ローター?を入れてデートさせられていました。
だんだんエスカレートしていって、家でも入れておくようにって言われて従ってました。
      
そしたら彼氏が兄に、私がバイブを入れていることを話したんです。
それを兄に指摘されて恥ずかしくて泣いてしまいました・・・。
でも私もいけなくて、家でバイブを入れていたり、それがバレてしまうんじゃないかっていうスリルが快感でやめられませんでした。
      
兄にバレた時も快感だったんです。
今までで一番恥ずかしい思いをしているのに、挑発するみたいに声を出してしまって、そのままセックスしてしまいました。
      
その後はほぼ毎日兄とセックスするようになってしまいました。
数年前からは弟ともセックスしてしまっています・・・。
やめたい、親に申し訳ないと思いつつ、誰かに見られたい、誰かに言いたいと思ってしまいます。
      
こんなことはおかしいと分かっているんですが、やめられません・・・
同じような経験があり、やめられた方はいますか?
      
やめたいと思いますがやめられません・・・。
他の男性とももちろんセックスしますが、比べものにならないんですよね。
      

教師は欲求不満

この新学期の春から、他の中学から新任で来られた
物理 科学の男性教師が入られ
 
私は、国語教師で学年主任でもあるので
いろいろ尋ねられるのですが
 
他の男性教師に尋ねればということも
私が女性ということを意識され、尋ねてくるのです。
 
それは、1ヶ月ほど過ぎると
ライン交換をしてたし、
 
その内容が
「校内で一 美人です」とか
 
「学区息で一 美人です」
 
何っ、と呼び飛ばし、ただ既読にし変身もしないと
 
数日後に
 
「美人で細いセクシー美貌 ご主人 うらやましいい」とか
 
無視し返信をしないと
他に見られていない時、中学校内で、色目を使ってきて
 
気にし過ぎなのかと思ったりしたけど
 
2ヶ月が過ぎると、ラインも
 
「下着 パンティ 何色 履いていられます」
とか
「ご主人と どのくらいペースでされています」
とか
 
子供はいないけど私、46歳 既婚者 
 
「細い腰 セクシーな お尻は 服の上からでも 色っぽいです」
 
新任教師、31歳 独身だけど
 
私のことに関心 興味を持たれてしまって
 
「胸もセクシーで ご主人に 握られてますか」
 
「セックスは上手ですか テクニックは すごいですか」
 
このままラインを 放置してるだけでは いけないし
 
ラインを返信してみました
 
・・夫とは 毎日 ベットインしてます・・・
 
・・ショーツは ピンク色が 好きで シースルー ビキニ・・・
 
なんとなんと、彼
「パンティ 見たい 触りたい」
 
げええ なんとなんとスケベ いやらしい
 
この件で、彼とプライベートでお会いしました
 
初めて下車した駅
少し歩いただけで、ラブホが並んでいたり
 
そこに誘われ、まずいとは思ったけど、ラブホに入って
 
スケベなライン、お話をしました
 
勿論、彼は、私の下着とかに興味を持っていたし
 
抱きついてきたし、拒んだら、ああ 両腕を後ろで固定され
彼は・痛いことしたくないし 嫌がられると 攻めたくなるし・とか言うので
 
そのまま壁に背中を着け、立ったまま、されるがままにしていると
 
ああ やっぱり 彼、私のススカカート内に手を入れてくるし
唇に唇を付けてくるし
ブラウス胸は握るし
 
防止 予防のために履いていたパンスト股間は握られ
あああ
 
立ったまま壁に背中を付けたまま、下半身 あああ スリップ股に頬擦りしてくるし
 
ああああ
履いているパンスト内に手を滑らせてきて、ショーツは弄るし
 
乱暴されないように耐えていると
ブラウス胸 ボタンは外され、スリップ下着 胸 ブラ胸も弄られて あああ
 
いやぁ いやぁいや ああああ
 
パンストを膝辺りに下ろされてしまって ショーツ ビキニ内に手を入れられて あああ そこ マンコ ああああ
 
立ったままでマンコに指を入れられるなんて 夫にもされたことないし 初めてで ああああ
 
このままだと 股間 股 マンコ 見られてしまうわあ と思った瞬間 ああああ
ショーツ 下げられて あああ 見られた マンコ に 指を入れられた ヒイイヒ
 
それが やたらと ススウウウして、何か 付けられた
潤滑ジェルと彼は説明し
 
彼の手には、あああ いやぁいやぁ
 
玩具 ローター あああ バイブ
 
本体部にも ジェルを付けます、と言いながら
 
ヒッヒイイ ヒイヒヒ
 
グイグイ ブルブルと立った私の、スリップ下半身 下がったパンスト ビキニ足 の 股に
 
本体部 10センチはある物が マンコ内に 吸い込まれて
 
恥骨はぶるぶる グイグイくるし
膀胱 クリトリス辺りも ブルブル 柔らかなゴムみたいな物がブルブル振動してくるし
特にマンコ内で グネグネと動いた本体部が やたらと すごくて
 
3分 4分は立ったまま我慢もしてたけど
 
頭の中では耐えているのに、6分 7分も マンコをローター 振動刺激をされていると
 
あああ あああ ヒヒイイ ああああ
 
イッた 彼には知られないように「、あああ だめ あああ いやぁいや
 
耐え切れない またまた イイッた
 
 
恥ずかしい 初めて 立ったまま イイっちゃった さすがに、声が出て あああ イイク イイクわあ いや だめ あああ やめて ああああ イイクイイクイック
 
イク瞬間 見られてしまうし しかも立ったまま パンスト ビキニが下がったスリップ下着
 
私自身、こんなに興奮してしまうとは思っていなくて
 
でも私、夫とは擦れ違い生活と関係も悪くて、今は家庭内離婚のような生活で
もう十数年もセックス はしていなくて
しかも私、スケベ好き、欲求不満のような更年期障害
辱められるように攻められて、さらに私 M性癖で
 
初めてバイブ ローターも初めてだし
立ちながら イク瞬間を見られたりしていると 興奮していたり
 
ローターを抜かれると、あああ ネチャリした マンコ見られても 興奮してて
 
こんどは、彼 後ろに回って、私を抱きしめ、後ろに歩かされて
あああ ベッドに座るし、彼の股間の上に そのまま座らされて
 
彼 トランクス下着だけでしかもペニス 出してて
ああ
スリップ下着内で あああ ペニスが あああ マンコに吸い込まれて ああああ
 
ローター本体部よりも 彼のペニス 太いし長くて
 
なんと子宮に触れる感覚まで 深く入れられて
 
ああああ
両腕は後ろで固定されてて、ヒール靴は床から離れて
完全に ズッポリ 吸い込まれて ああああ 脳天まで 感じて
 
彼の股間の上に座ったまま、イク した あああ イクしてしまって
 
ヒヒイイ
そのまま、彼 ベッドに寝るし
私もスリップ胸を握られたまま、彼の上に上向きで倒され、しかもマンコからペニス あああ 抜けない
 
さらに、彼 私の あああ マンコ ペニスが入っているのに、指 あああ 入れるし、あああ クリトリス ああ 弄るし
 
絶叫 熱狂してしまいました、だって 彼
ああああ
 
液をマンコに出したわああ。。
 
ラブホに入って、30分くらいかと思ってたら、すでに1時間 過ぎてて
私、何度も イクしてて、時間が止まっていたような快感でした。
 
それからは、毎週、彼とラブホへ行くようになってしまい
 
職場不倫です、肉体関係です セックスです。
もう ローター バイブの味が たまらなくて
この年で 股間 マンコを開拓されてしまうとは、
 
勿論、彼に
・旦那とは 頻繁にしているの・と尋ねられれば
 
「そよ 夫婦で 夫とは頻繁にされているわ」と嘘を言い
・玩具もされるのですか・と言われれば
 
「時々 されるわあ」と嘘を言い
 
立ちながら マンコを玩具で攻められながら
言葉でも攻められると、私 興奮してきて
 
色っぽい エロのマンコ すごい セクシー、とか言われていると
 
ローターが入った イク 瞬間の股間、快感で
 
喘ぎ声を出したり あああ 絶叫して
イク って快感な、M性癖、人妻 更年期 欲求不満な十数年セックスレスの私、開拓され喜び肉体にさせられてしまいました。

京子と

俺 今日は 
京子 休みだよ
俺 じゃあ
京子 ダメだよ~子供いるのに
俺 いいじゃん
京子の腕引っ張って寝室に入った、京子を裸にしてベットに押し倒した
京子 裕也ダメだって
無視してクリトリスにしゃぶりついた
京子 あーあーあーあー声出ちゃうよ~ああーあーあーあーあーあーあーあーあーあー気持ちいい~
俺 口では嫌がってもここは正直だなぁ
京子 ダメーダメーいっちゃうよ
ベットの引き出しからバイブ出してまんこに突っ込んだ途端京子はイッテシマッタ
俺 エロいなぁ京子
京子 気持ちいいー気もちいいよ~
俺 京子しゃぶってくれよ
京子はしゃぶってきた
京子 裕也の美味しいよ~
すると12歳の娘が部屋のドアからのぞいてるのが分かった、見えるように向き変えた
俺 たくさん味わえよ
京子 もう我慢出来ない欲しい~
俺 よし入れるぞ
正常位になり娘にあそこが見えるように向きになって突っ込んだ
京子 すごすごい~気持ちいいよ~裕也~
俺 京子のまんこも最高だぁ
バックにもなり
俺 そろそろ出るぞ中に出すぞ
京子 中にちょうだい欲しい裕也の精子ちょうだい~
俺 よし出すぞ~
中に出した
京子 気持ちよかった
俺は立ち上がり部屋のドア開けたすると娘は見ながらパンツに手入れた
京子 美穂どうしたの
美穂 ・・・・・
俺 美穂見ながらオナニーしてたんだろう
美穂 ・・・・・
京子 美穂もそういう年になっただね
俺 美穂こい
京子 裕也どうするの
俺 美穂にもっと気持ちいいこと教えてやるよ
京子 もしかしたら
俺 そうだよ、京子と関係持ったのも京子が12歳の時だったたろう
下の子達には見せたくないからドアの鍵閉めた
俺 美穂裸になれ
美穂は無言のまま裸になった
美穂をベットに寝かしいきなしクリトリスにしゃぶりついたすると美穂は悲鳴上げた
俺 美穂気持ちいいだろう
美穂は頷いた
ローター出してクリトリスに当てた
美穂 すごい~気持ちいい~
俺 そうだう、ママにそっくりだな~
京子 なんで私なのよ
美穂のまんこにバイブ突っ込んだらまた悲鳴上げた
美穂 パパ痛いよ痛いよ
俺 我慢しろ~
美穂の目には涙
俺はつづけた
京子は俺のチンポしゃぶってきた
俺 おいおいどうしたのよ
京子・だって我慢出来ないだもん
その日は美穂には突っ込まなかった、京子とは食事以外ずっと繋がってた
美穂はバイブの気持ちさを分かってずっとバイブオナニーしてた
下の子はゲームに夢中でずっと自分の部屋にいた
美穂と繋がったのは次の日だった
京子との関係は妹と兄、京子が12歳、俺が15の時に関係持って京子が15歳の時に美穂を妊娠した
両親、他の兄弟とは絶縁状態
今は京子は35歳、俺は38歳、美穂はもう少し27になる
京子との間に三人、美穂との間には一人子供がいる、一軒家建ててそこで住んでる
両親とは父親の葬儀の時にみんなで参列して頭下げた、お袋には泣かれて
兄弟とはまだ絶縁状態だが、お袋とは親子の関係復活した
美穂は一度結婚したが離婚して帰ってきた
今は京子と美穂と3P、他の子供とも関係持ってます
まだ子供増えそうなので来春にもう一軒建てる予定です

技能実習生のケリー

俺は派遣社員である自動車工場に派遣された
同時に技能実習生のケミーも一緒には配属された
ケミーは組立、俺は段取りと言って部品を持ってきたり機械によっては供給したり、出来上がった製品を運搬したりの仕事だった
他の技能実習生は10人近くいたがケミーはいつも一人ぼっちだった
俺「お疲れ様」
実「うん、お疲れ様です」
俺「みんなとご飯食べないの」
実「私嫌われてるみたいで、全然話かけてくれないもん」
俺「そうか」
それから毎日昼飯や休憩時間になると一緒にいて離したりしてた
1カ月して工場は10日間の盆休みになった、俺は車持ってたから
俺「休み、何処か行くの」
実「行かないよ、お金無いもん」
俺「じゃあ温泉でも行こうよ」
実「温泉、でも泊まらないよ」
俺「当たり前だよ、日帰り、その日に帰ってくるよ」
実「じゃあ行く」
その街から2時間くらいいったところに疲労にいいと言う温泉に行くことにした
朝、ケミーの寮まで迎えに行くとミニスかで出てきた
実「あまりジロジロ見ないでよ」
俺「ごめん、肌真っ白だね」
実「ベトナムの子ってこんな感じだよ」
俺「そうなんだ」
途中休憩しながら向かった
実「結構山奥なんだね」
俺「ここね、疲れに効くって言うだって」
実「そうなんだ」
よくよく見ると混浴だった
俺「ごめん別々じゃないは」
実「どういうこと」
俺「男も女も一緒に入るとと言うこと」
実「私達二人しかいないもんいいしょ」
俺「ケミーがいいならいいけど」
実「雨降りそうだし誰も来ないよ」
俺「そうだね」
俺は前かくして先に入った、ケミーも前だけかくして入ってきた
ケミーの裸見ただけで俺の息子はフル状態
ケミーは俺の横に座った
実「なんか二人だけってへんな感じだね」
俺「そういえばそうだな」
実「あ・・・・たってる」
俺「ごめん」
風呂に入りながら色々と話してるがケミーの目は横目でジロジロ見てるのがわかった
立ち上がりわざとタオル取れたように落としてみた
俺「ごめん」
タオル拾うとしたらケミーはチンポ握ってきた
実「ずごい大きいね」
俺「どうしたの」
実「久しぶりに見たから」
俺「向こうに彼氏いるの」
実「旦那ならいるけど」
俺「結婚してたの」
実「ダメ」
俺「ダメではないけど」
ケミーはしゃぶりはじめた
実「何処かに行こう」
俺「いいの」
ケミーは頷いた
身体拭いて服着て、スマホで近くのラブホ探して、途中で弁当と飲み物買って向かった
車の中ではずっと手握ってた
適当に部屋を選び中に入ると俺はケミーを抱きしめてキス、そして舌絡めあう
実「やさしくしね」
俺「優しく可愛がってあげるよ」
ケミーは一度シャワー浴びに、その間に販売機からバイぶやローター買った枕元には電マがあった
俺はパンツ一枚になりベットで待ってるとケミのバックから電話が鳴った、見たらベトナム語でパパと書いてあった
保存の写真見ると子供の写真もあった、多分旦那だろうけど40代くらいに見えた
そしてケミーは上がってきた
俺「さっきスマホなってたよ」
ケミーはスマホを見ると待ってねと言ってかけ直しベットに座った
ベトナム語だから何言ってるのかからんが子供の声も聞こえた
俺は電マで乳首当てた
実「あああ・・・ぁぁぁ・・・」
ケミーは俺の頭叩いてくる
そんなことしてるうちに電話は切れた
実「もうわかっちゃうしょ」
俺「子供もいるだ」
実「旦那の連れ子だけどね」
俺「そうなんだ」
実「あまり懐かなくて」
そして俺は責め始めた
クリトリスから舐めた
実「あ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいいわ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・」
まんこにバイブ突っ込んだ
実「あぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・」
ケミーは悲鳴あげるよに感じまくってる
実「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった、四つ這いにしてまんこ舐めながらクリトスに電マ当てた
実「ああ・・・ぁぁぁ・・・こんなの初めてめめ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった俺は立ち上がりるケミーは座りチンポ舐めてきた
俺「ケミーすごい気持ちいいよけ」
実「もうちちょうだい」
そしてそのまま立バックで突っ込んだ
実「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ‥ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ
ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ゆうやのチンポ気持ちいいあああ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になるとケミーは自ら腰降りだした
実「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺は下から激しく突きまくる
実「だめ・・だめ・・ゆうやまたいっちゃうってあああ・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位に戻り
俺「もうでる・・・」
中にだしてしまった
実「ちょう・・・気持ちよかった」
俺「旦那とはしないの」
実「日本に来る前の日にはしたけど旦那日本に来てないから」
俺「それはそうだな」
ケミーの寮は外泊する前は前もって届出出さないといけないらしくその日はもう一回エッチしてホテル出た
寮まで送った
次の日、昼頃ケミーから電話きた
俺「どうした」
実「明日外泊できる」
俺「よし何処か行こうか」
実「でもお金そなになよ」
俺「任せとけ」
ディズニーに行くことにして、ホテルも取ったもちろんダブル
中だしはヤバいからゴムだけは買った
次の日、迎えに行き、3時間かけてディズニーへ
ケミーは初めてらしく見るものに感動してた、夜のパレートまで見て
ホテルへ、疲れてるからエッチはなしかなと思ったら
元気だった、朝までエッチしまくった6つ入りのゴム全て使った
次の日も朝飯食べずにチェックアウトギリギリまでエッチしまくった
それからしばらして俺が希望してた工場に欠員が出て異動かることになった
実「たくやと離れたくない」
俺「ケミー俺もだよ、でも仕方がないよ」
出発する前の日はケミーは外泊許可をとりラブほに泊まり朝まで愛し合った
それからは月に2度はケミーに会いに行き愛し合った
半年後俺とケミーは結婚してベトナムで暮らしている

甘い体臭で美脚の27歳義姉と

四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。
俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。
とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。この連休。

会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。
俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。

ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。
最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。

だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、さらに激しく舌を差し込み絡めていった
次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。
いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。

パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、俺は義姉の両脚を大きく広げ、上品な繊毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた。
膝のうらを両手で持ち上げ義姉の太ももを最大限に押し開いてそこに顔を突っ込んだ。

なめ始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。
ビラビラの中まで舌を差し込み、栗と栗鼠を入念に舌で転がした時、義姉の全身はつっぱり、俺の頭にしがみついていたがもの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。

俺はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起したベニスを突きつけた。
怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを俺は見逃さなかった。
義姉の腰に抱きつきまた押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。

あたたかくやわらかい義姉の下腹部に俺の熱く勃起した肉棒があてがわれ、義姉が激しくもがくうちに、義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。
義姉が抵抗すればするほど俺の肉棒は姉の胎内へより深く入っていき、姉は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。

義姉の体はかなり感応していた。
俺が何回も抜き差しを繰り返し腰を律動させるたびに、義姉の甘い吐息が俺の顔にかかる。やがて義姉は太ももを極限まで開き、俺の律動に腰をくねらせて合わせてきた。
俺はまたねっとりとしたキスで義姉の舌に絡めていったが抵抗せず、義姉も柔らかい舌を絡め合わせてきた。

ブラウスを完全に剥ぎ取りブラを上にたくしあげ、義姉の形の良いバストに舌を這わせた。
義姉はもうまったく自分の快感を追求しはじめていた。
乳首はコリコリして俺が手のひらで愛撫するとひっかかる位に固く勃起していた。

何回か激しく肉棒を抜き差しする中で義姉のからだは突然つっぱり、絶頂を迎えたようだった。
俺はさらに突きまくったが義姉は、もうやめて、お願い、一緒に住めなくなる、と俺に荒い息づかいをしながら必死で伝えた。

俺は姉さんが好きなんだよぉ、と叫ぶとまた激しくキスをした。
義姉の割れ目に指を差し入れ、中でくの字にまげた指で義姉の胎内をかき回した。
義姉は激しく体をそりかえしたので義姉の歯と俺の歯がカチカチと音を立てた。

それが一昨日の夜の事だった。
まだ俺のベッドには義姉の流した愛液のシミがついていて、義姉のかぐわしい体の匂いが若干の香水の匂いと共に付着しているままだ。
今日、会社に来客中、炊事場でお茶の準備をしている義姉を背後から抱きしめ、スカートの中に手を入れパンティの上から愛撫したが義姉は体を硬直させたが、無抵抗だった。

今日は兄貴は、建設業界との会合で遅くなる。
義姉も昨日の事かあるから、すれすれして夕飯も2人別々。
8時にお風呂が沸いたわよ、って義姉がいうので姉さん先にどーぞって。早速、義姉の入浴を確かめ脱衣室へ。

義姉が脱いだばかりのライトブルーのパンティを思いきり嗅いだ。
中央に淡い一筋のシミ。甘酸っぱい体臭といつもつけている香水の微かな香り。
義姉は浴室にカギをかけてシャワーを浴びていた。
十円玉でなんなく解錠。
俺が勃起した一物を前に突き出し、がたっと浴室内へ突入。

なにしてるの、出てって!
叫ぶ裸の義姉を抱きしめる。
俺の肉棒が無遠慮に義姉の体に押し付けられる。
いやいやしながらあとずさりする義姉を浴室の隅に押し込め無理やりキス。
温かい義姉のからだを抱きしめて、舌を絡める。
義姉は最初固く唇を閉ざしていたが、背中にまわした手を尻の方に下げると唇を開いて俺の舌を受け入れた。

義姉の喘ぎ声が激しくなり、吐く息はとても切ない。
俺は益々義姉に肉棒を押し付けていく。
義姉の舌がなめらかに俺の舌を迎えて絡み合うようになってきた。
義姉の太ももの後ろに手をかけ無理やり脚を開かせ、少し腰を下げてすくうように義姉のおまんこに肉棒を下から突き上げる。

姉さん、愛してる。俺は義姉の耳元でそうつぶやき、強引に挿入する。
一回目は義姉にかわされ、二回目の突き上げは義姉のおまんこを的確に捉え、強引に義姉の体内に入っていった。
うぅーん、うん、義姉は激しい突き上げを受け入れ快感のまじった悲鳴を上げる。

やめてぇ、義姉は哀願するように切ない叫びをあげるが、快感の方が上回っているのか、声にならない。
完全に挿入した状態でまた激しいキス。
義姉の贅肉のない柔らかな背中に指を這わせると義姉の体がのけぞった。

姉さん、愛し合おう。
悪魔の呼びかけに対し、義姉は、もうだめこんなこと。はぁはぁ喘ぎながら拒む。
俺は義姉の体を抱えるように浴室の外へ連れ出し、バスタオルで拭う時間も惜しみながら、二階の俺のベッドへと義姉を誘う。

全裸の義姉の体は素晴らしいの一言につきた。
ねぇ、お願いだからもうやめて、私をいじめないで。義姉がうるんだ瞳で訴えるが、俺は無視して義姉の体に覆い被さった。
義姉の前髪をやさしくかきあげて、義姉の唇にやさしくキス。
義姉は言葉とはうらはらに俺の舌にねっとりと舌を絡ませてくる。
石鹸とシャンプーの清潔な香りに包まれた義姉の上気した肉体から、うっすらした汗と共に立ち上ってくる甘い体臭。

義姉のスラリとのびた美脚を強引に押し開こうとすると、義姉は恥毛の部分を手で隠し、脚を広げさせまいと抵抗する。
無理やり義姉の脚を開脚。
おまんこのピンクの割れ目が目に飛び込んでくる。
色素沈着のないきれいなおまんこだ。

俺はいきり立った肉棒を義姉の割れ目にあてがい、一気に挿入。
義姉は声にならない鼻にかかった甘い喘ぎ声をあげる。

義姉の内部はこの前の時以上になめらかだ。
腹筋に自信のある俺は、最大限の筋力で義姉の体への律動を続ける。
義姉は美しいバストを振るわせながら、俺の動きを全身で受け止めてくれる。

義姉の体が次第に激しくのけぞら、一回目の絶頂に達したようだ。
構わず腰の動きを続ける。
義姉の体から流れだした愛液でピチャピチャした音と義姉の匂いが部屋に充満する。

義姉はこらえきれなくなったのか、かなり高い喘ぎ声をあげるようになった。
乳首もとても敏感で、日頃は兄貴もここまではやらないと思えるような激しいペッティングを義姉のからだの至る所に加える。
義姉は狂ったように腰を振り、俺の動きに応じている。
まもなく二回目の絶頂が義姉を襲った。
美しい脚を突っ張って、俺の肉棒はひきつくような義姉のおまんこに締め付けられ、とうとう義姉の膣内にどくっどくっと射精。

義姉は放心状態で俺のベッドに伸びている。
ティッシュで義姉の割れ目から流れだした俺の精液を丁寧に拭き取る。
俺はその時、義姉のクリトリスがきれいに露出しているのを発見し、クン二開始。
義姉は身をよじって逃れようとするが、俺はしょっぱい俺の精液と義姉の愛液を舌ですくい上げる。
義姉は眉間にシワを寄せながらも、快感の波に溺れている。
俺は義姉のお尻の穴にも舌先をいれた。義姉は激しく抵抗。しかしペロペロの動きは止まらない。

義姉の三回目の絶頂を確認した俺は、義姉をタオルケットにくるんで夫婦の寝室へ運んだ。
義姉は俺の性テクにもうメロメロになっていることは違いない。
とりあえず今日はそれで終わった。

本来、兄貴と義姉が愛し合うはずのベッドで、俺が義姉を抱いた。
義姉は背徳感も手伝ってか物凄く感じていた。
シーツもシミだらけになったので義姉は慌てて取り替えていました。
とにかく、無前提に義姉は俺の要求を受け入れてくれるので毎日が楽しみだ!初めてフェラもしてくれた。よく頑張った!感動した!

義姉は身長1613サイズは85*61*90体重48
京都の某女子大を卒業し、ピアノが得意。顔は高島純子似。とにかく、エレガントで可愛いんだ。
体の関係が出来てからは、殆ど会話がなくなり、肉体関係が優先するようになっている。
今日昼飯を兄貴と義姉と三人で食べた時、もっきしてしまった。

知らなかった!
今日から兄貴は泊まりで東京へ出張だ。午後の新幹線で上京するらしい。
義姉とまた2人っきりになれるぞ!

兄貴が出張に出かけたあと、義姉は夕飯の時まで、俺につとめて接触しないようにしていた。
俺は日本橋のアダルトショップで革手錠と無線ローターを仕入れてきた。
夕飯中も、会話はほとんどなかった。
食後の洗いものに立った義姉を、流し台の前で急に後ろから抱きしめた。

義姉のスカートにいきなり手を入れ、前のこんもりとした膨らみを愛撫した。
今日も生足であった。
パンティの隙間から指を入れようとしたら義姉は、止めて!とふりほどいて二階へと駆け上がった。
兄貴夫婦の寝室のドアを内側から必死で開かないように圧す義姉。
俺は強引に突入し、義姉をベッドへと押し倒した。

義姉と唇を合わせた、荒い息づかいをしながら、義姉は、だめなのよ、こんなこと。そう言いつつも、次第にねっとりと舌の絡むキスに応じてくれる義姉。
俺は義姉を抱き上げ、自室へと運ぼうとした。

俺のスチール製ベッドの四隅には既に革手錠をセットしている。
何も知らない義姉をベッドに横たえ、まず両手を革手錠で固定した。
どうするつもりやの?義姉は驚いた表情で俺を見つめた。

ベッドに固定された義姉の美しい肢体に俺はごくっと生唾を呑んだ。
万歳をした体勢で義姉は動けない状態にある。
俺はまず、義姉のTシャツをまくりあげた。
色白なきめこまかい義姉の肌にうっすらと上品な産毛がはえている。
義姉のブラを下から上にずりあげると、可愛いピンク色の乳首がでてきた。
まだ赤ちゃんを産んでいない義姉の乳首は小ぶりだが、とても敏感だ。
俺が舌先ですくい上げるように舐めるとすぐに固く勃起した。
義姉の鼻にかかった甘えたような喘ぎ声が上がり始めた。

義姉はアカスキュータムのチェックの短めのスカートをはいていた。
まくりあげたところ、パンティの盛り上がりの中心にはタテに割れ目の筋が食い込んでいて、とてもエロい。

パンティの横に一本だけ黒い恥毛がはみ出していた。
姉さん、こんな所に毛がはみ出してるよ、といって俺はツンツンその毛を引っ張った。
義姉の眉間に苦悶のしわが入る。
俺はパンティの上から割れ目の筋をなであげた。のけぞる義姉。

俺は良いことを思いついた。
義姉を俺の性奴隷にできないかと。
姉さん、俺の言うことを聞かないと兄貴が帰ってきてもこの手錠は外さないよ。
どうして、私をこんなに虐めるの?
違うよ、姉さんが大好きだから、独り占めしたいだけや。姉さん、僕とデート付き合ってくれるなら、外してあげても良いよ。
但し、条件がある。デートの間中、これを体から抜かないこと、そういって俺はピンク色の無線ローターを姉のパンティの隙間から膣内へと挿入した。
何やの?これ。義姉は突然装着されたものを不信に思って触ろうとするが、手が動かない。
絶対デート済むまで外したらだめだよ。姉は頷いたので俺は革手錠を外してやった。
二人で神戸に新しくできたミントへ行くことになった。

阪急の梅田から特急に乗った。
いっぱいの人がいたが、幸い2人並んで座れた。
俺はバッグの中のリモコンのスイッチをいきなりONにした。
うっ。義姉は突然呻いて、俺の手を掴もうとして止めた。
かすかにローターの音が自分にはわかるが周りには聞こえない。
膝の上においたハンドバッグを握りしめながら、必死でローターの作動に伴う快感と闘う義姉。
美しい横顔に苦悶の表情が浮かぶ。

阪急西宮北口に着くまで俺は何度となくスイッチをONOFFし、義姉の反応を楽しんだ。
あれほど清楚な義姉の表情に狼狽と困惑が入り混じり、きつい顔つきになっている。
それほどにローターは義姉の正常な心を掻き乱すことに成功していた。

ねぇ、降りようよ、義姉は西宮北口に電車が着くなり俺にそういって、足元をよろつくようになりながら電車を降り、ベンチに倒れこむように座りこんだ。義姉の息づかいが荒い。

お願いやから電車の中では動かさんとって。義姉は哀願する。額にうっすらと汗をかいている。
わかったよ。
俺はそう約束して、次の急行電車に2人で乗った。

三宮に着き映画館であらかじめ予約したシートに2人で座った。
予告編が放映中だったが、俺は突如スイッチを入れた。
俯いて俺の手を両手で握りしめながら、荒い息づかいをして必死で快感をこらえる義姉。
お願い、もう止めて。出ちゃいそう。
何が?
義姉は微妙に腰をくねらせながらローターの作り出す快感をこらえきれなくなっていた。
あーん。
義姉は小さな声で喘ぎ声をあげた。

いよいよこらえきれなくなったのか、義姉はすがるような眼差しで俺を見つめた。
周りにもカップルはたくさんいるが誰も異変には気づかない。
しかし義姉には激しい動揺が生じていた。
オルガが近づいていたのだ。

義姉に哀願されたにも拘わらず俺はスイッチを止めなかった。
エビのようにうずくまった義姉は、突然ビクッビクッンと体を痙攣させ、膝を強く合わせた。
義姉は強烈な快感をこらえながら絶頂に達していた。

お願い、トイレに行かせて。
だめだよ。
お願い。
仕方なく俺は許して行かせた。
絶対外してはあかんよ。
義姉は頷いてトイレへと席を立った。

義姉が席に戻ってきた。
外さなかっただろうね?
頷く義姉に意地悪く俺はローターのスイッチを入れた。

ビクッと義姉が反応したので、約束通り挿入したままであることがわかった。
映画は始まっていたが、ゆっくり見るどころではない。
義姉の反応を見る方が遥かにわくわくした。
2人で手を握りしめながら、ローターのスイッチを入れたり止めたりすると義姉の体が、敏感に感応する。

義姉の手がしっとりと汗ばみ、義姉の体からかぐわしい香水と体臭が立ち上っている。
姉さん、出ようか?姉も、ホッとした表情で同調し、2人て席を立った。

タクシーをひらってポートタワーの近くのラブホに入った。
部屋に入るなり、ベッドに押し倒し、義姉と激しいキス。
義姉はなりふりかまわず喘ぎ声をあげる。
義姉のこんな声を聞くのは初めてだ。
義姉は激しく髪をふり乱し俺の舌を吸い、そして絡めあう。

仰向けに寝かせた義姉からパンストを脱がせる。
パンティに大きな濡れ沁みが付着している。姉さん、びしょびしょになってるやん。
義姉は顔を手で覆い、いやん、と恥じらった。

しっとり濡れたパンティを脱がせ、割れ目の外にでている紐を引っ張ったら、スルっとローターが膣の外へと出てきた。
今から僕のを入れるからね。
と義姉に言うと、手で顔を覆ったまま、義姉は頷いた。

義姉はもう俺の肉棒を受け入れることに、何のためらいもなかった。
というより、プラスチックの異物を挿入されている間に、生身の俺の肉棒を欲するようになっていたかも知れない。

とにかく、俺は何の前戯も姉に加えず、いきなり熱くいきり立った俺の肉棒を姉の割れ目めがけて挿入した。
義姉の膣の入り口はもう十分すぎるほど潤っていて、大きさと固さには自信のある俺の肉棒は、いとも容易く義姉の胎内へと挿入された。
あはーん。
姉は鼻にかかった高い喘ぎ声をあげ、自らの両手と両脚を俺のカラダに巻き付け、俺の肉棒を出来るだけ膣内深くまで迎えようとする。
義姉の柔らかなバストと温かな膣の全てが俺を狂わせる。

兄貴が帰ってくる心配の無いことが義姉を奔放にさせたと思う。ラブホだったし。
とにかくあえぐ声が大きいのに驚いた。
いつもはとっても、奥ゆかしく清楚な義姉なんや。
京都の金持ちから嫁いできてる、お嬢さんなんや。

・・・

昨晩の俺はどうかしていた。
兄貴と義姉と俺の3人で、韓国か朝鮮のまつたけのすき焼きをつついていたんだが。
兄貴と義姉はテーブルに向かい合わせ。俺は義姉の隣。

めし食いながら義姉のスカートの上から太ももをさわりまくった。
義姉は必死で平静をよそおいながら、鍋に野菜を入れていた。
兄貴は全く気づかない。
俺はテーブルの下で義姉のスカートもまくり中に手を入れまさぐった。
昔みたイタリア映画のようなことをやりたかったんやけど、パンティには触れたがずりさげるなんて事はとても無理だった。

兄貴は出張帰りで疲れていたのか先に寝るわなと言って食事後まもなく二階の寝室へ上がっていった。
俺は洗い物をする義姉の後ろから義姉をむぎゅっと抱き締めた。
甘い大人の女の香り。
義姉は兄貴とは最近ご無沙汰ぎみなのかも知れないが、俺の愛撫に感じながら、無言で快感をこらえながら、流し台に掴まっていた。

俺は義姉のスカートをまくりあげ、小さな水色のパンティを一気に膝まで下ろした。
かたちのキレイな尻。
ボリュームはあるのに弛んでおらず、キュッと引き締まっている。
俺はさっそくプーマのスポーツウェアのズボンをずりさげ、肉棒を掴みだし義姉の後背部から挿入を試みた。

しかし、パンティがじゃまをして太ももが十分広がらない。
俺は義姉のパンティをさらに脱がせ、足首から取り去った。
そして流し台に前傾してつかまらせ、脚をさらに左右に広げさせて、背後から義姉の中に突き立てた。
義姉はもう十分に濡れていて、立ったままの姿勢でもスムーズに結合できた。

義姉は必死で声を上げまいとこらえている。
何度も何度も義姉の膣内への挿入を繰り返した。
そのあと、俺の部屋に来てくれと頼んだが義姉はとうとう来てはくれなかった。

・・・

兄貴からの電話をうけた俺は義姉に、今夜は徹マンだって、と伝え、いきなり義姉をソファーにおし倒した。
だめよ、お風呂もはいってへんのに、と義姉は抵抗したが、俺は構わず、ブラウスを脱がせ、あっという間にブラを外し上半身を裸にした。

義姉との深いキス。義姉は最高に甘えた鼻声でリズミカルな喘ぎ声をあげる。
義姉の舌の表と裏の感触を楽しみながら甘いキスを続けながら、形の良いバストの下から乳首にかけての一帯を優しくなであげる。
あぁん、と義姉の一番敏感な乳首を二本の指ではさんでもて遊ぶ。
急速に勃起する乳首を優しく舌先で転がす。

義姉の乳首は見た目が美しいだけではなく、とても敏感だ。
固く勃起すると鉛筆のようにツンと尖る。
乳首の舌から上へとしたでなめ回すと、義姉の喘ぎ声はますます高くなる。
日常的なリビングのソファーで義理の弟に犯される義姉。
憐れむべきは女の性。

ムッチリと肉付いた太ももからきれいな形の膝が露出している。
短い目のスカートの裾を俺は捲りあげた。
ムンムンした女の色香を感じさせる淡い紫のパンティを義姉は身に着けていた。こんもり盛り上がったおまんこの中心部にはくっきりとした一本の筋かあらわに浮かび上がり、しかもうっすらとした愛液のシミが滲んでいる。

俺はその割れ目の筋に指をあて、少し中へ押し込んだ。
義姉はくぐもった悲鳴をあげ、白い喉をのけぞらせる。
割れ目への愛撫を続けながら、再び義姉にキス。
姉さんのこと、何でこんなに好きになったんやろう、そうつぶやくと、いつも義姉はあかんのよ、こんなこと、といいながらも、より激しく舌を絡めてくる。
義姉の甘い唾液を吸い尽くそうとする俺。

俺は半裸状態の義姉を抱き上げ自分の部屋へ。
義姉のパンティを静かに脱がせる。
顔を近づけると、ダメ、シャワー浴びさせて、と逃れようとしたので、抑えつけでんぐり返しをした。
きれいなおまんこが少し内部を露出させ濡れそぼっている。
義姉にとっては苦しい体位だが、動くことはできない。

俺はすべすべした太ももの裏側からまず舌を這わせる。
そして、中心部の花園へ近づけるが、あえてそこはなめず、そけい部へと舐め続ける。
義姉の茂みは上品に整っているが、それに対比してぱっくりと割れたおまんこの割れ目は、無防備に俺の鼻先に露出している。
俺はそこに舌を深く差し入れた。
女羊のようなひきつった喘ぎ声がますます激しくなり、愛液が内股にまで少し溢れている。
僅かな尿の匂いと、義姉のおんなの体臭が鼻に入るが、俺は少ししょっぱくて甘い義姉の愛液を舌ですくい上げる。

いゃーん。
俺の舌先が会陰部から姉のかわいい尻の蕾に移ろうとした時、義姉は太ももをばたつかせ抵抗した。
俺はさらに抑えつけ義姉のアヌスに舌先を入れた。

義姉の膝をさらに開脚するとおまんこがぱっくりと開く。
花びらに色素の沈着がないので、性体験のない女子中学生のようなヴァギナを俺は舌先でこねまわす。
義姉はもう遠慮なく声をあげはじめた。

義姉を正常位に戻した。
胸から腹部にかけて激しく波打っている。
義姉の贅肉の無い美しい腹部から、上品な漆黒の茂みにかけてのボディラインに舌を這わせる。
ウエストのくびれに手をかけ膝の後ろから太ももを持ち上げ、V字型の状態で義姉の茂みに顔をうずめるエッチな俺。

チロチロと舌先で包皮の中に埋もれているピンクの真珠のようなクリトリスを露出させる。
義姉は上体をのけぞらせながらも、俺のあたまを抑え、快感の波が押し寄せるのを迎えている。

お・ね・が・い、いじめんといて。もう、入れて・・・
義姉がせつなく甘い鼻声で俺の肉棒をせがむ。
義姉のクリトリスは乳首と同様に次第に勃起するかのようにわずかに体積を増す。
義姉は惜しげもなく愛液を流し続けているのが、シーツにまで滴り落ちている。
哀願する義姉。
しかし俺は挿入せずさらにクリトリスをなめ続ける。
行っちゃいそうよ、もうダメ、といった義姉はびくんびくんと肩を震わせた途端に両脚をピーンと伸ばし、激しく痙攣した。

姉さん、いっちゃったん?
意地悪く尋ねる俺にこっくりと素直に頷く姉が可愛く、義姉の愛液にまみれた唇のままで、義姉と再び激しいキス。
義姉は両手を俺の背中にきつく巻きつけ、お願いだから入れて、と潤んだ瞳で重ねて俺に哀願する。
最大限に勃起した肉棒を、ようやく義姉の濡れた割れ目に押し付け、ベニスの半分位まで挿入しては腰を引く。

何でやの、もっとぉ。義姉は激しく喘ぎながら俺の腰にしなやかな美しい脚を巻き付け俺の腰を引きつけようとする。
しかし俺はあくまで義姉の膣内の途中に雁首をひっかけ、深くまで挿入せず入り口を行ったり来たり。
半狂乱になって、たわわな腰をふりながら俺の肉棒をより深くまで誘おうとする義姉。

俺の灼熱の肉棒の先端部は、赤黒く光っている。
その先を義姉のクリトリスに押し付け、包皮をめくりあげようとすると、義姉は女学生のような黄色い叫び声をあげ、益々クリトリスを自ら押し付けてくる。

俺はいきなり義姉の膣内深くに肉棒を突き立てた。
くくーっ、と義姉の低い喘ぎ声に伴い、眉間には深い苦悶のシワが刻まれる。
義姉の形の良い乳房をもみながら、乳首を指ではさみ、抜き差しを繰り返す。

義姉の膣内の無数の襞が俺の肉棒に絡みつく。
そしてベニスの先端部の雁首が膣から離れようとする瞬間に義姉のヴァギナは俺の肉棒を離さまいとして、ギュッとしめつける。
しかし、溢れんばかりの義姉の愛液のおかげでピストン運動はとてもスムーズだ。
次第に俺にも発射の瞬間が近づいてきた、義姉も二度目のオルガを迎えつつある。

俺はその時、突然、腰の動きをとめた。
せがむかのように、くねくねと腰を前後に振り続ける義姉。
俺は優しく義姉の額にかかった前髪を左右にわけ、挿入したままの状態で義姉にキスをした。

うっとりとした表情で俺を見つめる義姉。
姉さんのおまんこって最高や。
ばかネ。
義姉は少し口をとがらせ俺をなじる。
その表情がたまらなく愛しく思えた俺は再び義姉にキスをせがむ。

ハァーっと深い息を吐いた義姉の口に俺は息を送り込む。
うぷっと苦しい表情ながらも俺のするままに身を任せる義姉。
俺はまた腰を動かしピストン運動を再開した。
すぐに甘い喘ぎ声で感応しはじめる義姉。
2人の呼吸と体はぴったりと合わさり、完全なまでに馴染んでしまった。

こんどは姉さん上になってくれへん?
俺の要望に素直に答えてくれた義姉は、仰向けに寝た俺の上にまたがって、右手をベッドにつき、左手で勃起した俺の肉棒を自分のピンクに濡れた割れ目へと導こうとする。
義姉のふくよかなおっぱいを俺は手のひらの中に収めもみ上げる。
あぁん、いいー
スゴく感じちゃう、前髪を振りながら義姉は俺の腹部でリズミカルに上下運動をする。
ゴリゴリと俺の雁首が義姉の膣の内壁をこすりあげる。

いゃーんまたいっちゃう、ねぇ、行ってもええのん?
だめやで姉さん、行ったらあかんよ、
そんなぁ、もうムリょ、義姉は激しく腰を使いながらも、俺がセーブするので、困惑している。
急にばーんと前かがみになったかと思うと義姉の体内がヒクツいてからんできた。
同時に、いや、いってしまうーと義姉は叫び、義姉の熟れた膣は俺の肉棒を締め付けたまま、何度も痙攣し、義姉は三度目の絶頂を迎えた。

俺も爆発寸前だが必死にクールダウンを試みた。
たわわな胸を俺の胸にひっつけて俺にしがみつく義姉。
27才の女体が次第に俺の好みによって飼い慣らされていく。しかし、兄の妻という切ない現実は変わらない。
ピアノ芸術で感性を磨いた義姉だが、セックスの感性も抜群だ。
161センチの肢体は長身ではないが、つくべきところにやわらかく肉付いた義姉のしっとりとした体が俺の体の上にあずけられている。

姉さん、こんなことばっかりしとってええんやろか?
ええはずないでしょ、でも私、もう引き返せない。
○○さんが好きよ。
だって姉さん、きょうだいやのに。
今さら何いうてるのん。
俺の反省の弁をかき消すかのように義姉は再び俺の唇を押し開きキスをせがむ。
ねっとりと執拗なキス。
俺の肉棒を義姉の下半身はくわえたまま義姉の執拗なキスが続く。
吐く息が甘く切ない。

・・・

兄貴が出張した先日、俺と義姉は近場の有馬温泉へ一泊旅行に出かけた。
部屋に入り仲居さんが、温泉の説明をして退室するやいなや義姉と激しいキスの嵐。
明るいブルーのワンピースのすそを捲り、パンストの上から義姉の丸く盛り上がったおまんこを愛撫する。

弓なりになってのけぞりながらも、俺の舌に自らの舌をからませ続ける義姉。
俺はワンピースの胸元のボタンを一つずつ外していく。
義姉は普段見たことの無いおしゃれなワインレッドのブラスリップをしていた。
色白の美しい肌をその下着が引き立てる。

ワンピースの胸元をはだけ、ブラスリップの肩紐を外すと、美乳が恥ずかしそうに露わになった。
手のひらで包むように揉みしだき、乳首が敏感に勃起していく状況を楽しみつつ、義姉を押し倒す俺。

義姉の髪を撫でながら、何度となく甘いキスを繰り返す。
俺は義姉の美脚を撫でながら、ワンピースをめくりパンストをずらしていく。
期待した通り義姉は鮮やかなワインレッドの美しい刺繍の入ったパンティを身に着けていた。

姉さん、きれいなパンティだね。
恥ずかしいわ。今日初めてなのよ。
この俺との旅行のために、義姉は新しいおしゃれな下着を身に着けていた。
パンストを足首から取り去り、義姉の足の指先を俺は口に含んだ。
あっ、だめ。
義姉の足首を押さえ、一本ずつ丹念に指をなめ、やがて、ふくらはぎから太ももへとキスを続ける。

そして義姉の美しい太ももを大胆に左右に広げ、見事な刺繍のほどこされたパンティの周辺部に執拗に舌を這わせ続ける俺。

義姉の喘ぎ声が激しくなってくる。
俺はあえてパンティの中心部は外して、いたりきたりしながら、時々鼻先を義姉のもりまんのてっぺんにコツンとあてる。
のけぞりながらも、切ない喘ぎ声をあげつづける義姉。

いよいよパンティをずりさげていく。
白い肌とは対照的な漆黒の茂みが露出し、その下には濡れそぼったピンクの義姉の割れ目が上品なたたずまいをみせている。

俺はいきなり義姉のおまんこに鼻を突っ込んだ。
淡い女の体臭と、ごくわずかだが尿の匂いを感じたが、構うことなく舌を入れクンニする俺。
義姉は俺の頭を両手で押さえ、動きをとめようとするが、俺の舌先が義姉のクリトリスの包皮をめくるようになめあげると義姉の抵抗はとまり、ひたすら激しい喘ぎと悶えを繰り返す。

色素沈着のないピンクの割れ目は芸術的なまでに美しい。
柔らかな恥毛も、義姉が流す愛液と俺の唾液で濡れそぼっている。
サックしなくていい?頷く義姉。
俺はパンツを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した肉棒を取り出し、義姉のクリトリスに先端部をこすりつける。
人一倍でかい俺の雁首は義姉の割れ目の入り口で、入ることをためらうかのように押し当てられたまま。

早く入れてとせがむように腰を蠢かせる義姉。
俺は焦らせながらも、肉棒の先端部だけをワギナの入り口をかすめ、クリトリスに押し付け、やがて、一気に義姉の胎内に突き立てた。
ひぃーっ、と俺の背中に回した義姉の手に力が入る。
かなり深くまで挿入し、そのまま義姉の中のぬくもりを楽しむ俺。

・・・

義姉とのセックスが日常的になっていく中で、兄貴の存在が疎ましくなってきた。
義姉を自分のためにだけ存在させたい感じ。
ただ、義姉もそんな俺の気持ちをかなり受け入れてくれていて、兄貴と一緒にいる時間より俺と二人だけの時の方がワクワクすると言ってくれる。

そんなある日の事。また兄貴が業界との付き合いで一泊二日の総会とゴルフ出張に出かけた。
義姉と2人っきりの濃密な時間が始まった。

義姉に、どんなセックスが良いか率直に尋ねたが、顔を赤らめてうつむくだけで恥じらいあるのみ。
俺は兄貴が出かけるやいなや、義姉の手を取って夫婦の寝室へと誘った。
早速に、義姉夫婦のベッドに義姉を押し倒し、激しいキス。
やはり夫婦の寝室で義弟に犯されるというシチュエーションは義姉を過度に興奮させるようだ。

濃密な舌の絡め合いを繰り返す中で義姉の喘ぎ声はせつなく激しくなっていく。

スカートの中に手を入れると、この冬の季節にも拘わらず、義姉は生足だった。
スベスベした太ももをなで上げパンティの中心部分のこんもりと盛り上がった義姉の秘密の部分を下着の上から刺激すると、義姉は益々俺の舌を激しく吸う。

いつもより小さめの下着を義姉は身に付けていたので、義姉のおへそを含め、よく引き締まった下腹部のくびれの手触りを楽しめた。

パンティの中に手を差し込むと上品でシルキーな義姉の恥毛は、俺の手のまさぐりによって掻き分けられ、義姉の熱くただれた女性の割れ目を惜しげもなくさらけ出す。
義姉の甘く鼻にかかった声が続く中で、俺は義姉の割れ目にズブッと指を強引に差し込んだ。
全身を硬直させてのけぞる義姉。

俺は義姉の膣内を自在にまさぐり、義姉が腰を持ち上げるように感じてしまうGスポットを発見し、そこを集中的に愛撫攻撃。
狂おしくのたうちまわる義姉。
義姉の体から甘い香水と体臭の入り混じった匂いが立ち上る。太ももを閉じたり開いたりしながらも、俺の指の動きに敏感に感応する義姉。
また義姉との深く甘いキスを繰り返す。

義姉のセーターをまくりあげ、ブラジャーの下から乳房をもみ上げる。
義姉の敏感な乳首は急速に勃起し、まるで鉛筆のような固さへと硬直する。
ビンビンに勃起した義姉の乳首を舌先で転がしながら、義姉の額に刻まれる苦悶が愉悦の表情へと変わるのに時間はかからない

義姉の乳首を吸い上げながら、柔らかな乳房に顔を埋める。
義姉の体からとてもあわい女の体臭。
俺の大好きな義姉の香り。

義姉のパンティを膝からずり下げ足首から抜き取る。
スラリと伸びた美脚を左右に強引に広げると、義姉の中心部分の繊毛に覆われた秘所が恥ずかしそうに露わになる。
ピンクの美しい割れ目は愛液で濡れそぼり、湯気がたちそうなくらい熱気を帯びている。

俺はいきなり義姉の割れ目に口をつけ、舌を差し込んだ。
かすかに生臭い女の匂いがする中で、塩っぱい味がする。
クリトリスを舌先で弄ぶと義姉は激しく身をよじる。

だめ、シャワーを浴びて来させて、お願い。
義姉は俺の頭を抑えつけ舐める行為をやめさせようと懸命だ。
汚くなんかないよ、お姉さんのここは美味しい。
俺は益々舌先を激しく動かしクリトリスに集中攻撃を加える。
義姉のよがり声が寝室に響く。

両膝を顔の近くまで折り曲げると、益々割れ目が露出し、俺の舌は義姉の体内に深く入るようになる。
義姉は喘ぎながら俺に哀願する、

お願い、いじめないで、早く入ってきて。
義姉にせがまれると俺は弱い。
最大級に勃起した俺のベニスを義姉の入り口に押し付ける。先端部に義姉の愛液をこすりつけ、一気に挿入を試みる。
巨大な肉棒をむりやり押し込まれ、白目を剥いて反応する義姉。

俺は肉棒の根元まで遠慮なく義姉の膣内深くに突っ込んだ。普段聞いたことの無い甘い鼻声で快感を確かめながら、俺の肉棒を受け入れてしまう義姉。

俺の肉棒は自慢ではないが、かなりデカくて堅い。
それが、まだ子供を産んでいない義姉のおまんこにスムーズに抜き差しできるほど義姉は濡れまくっていた。
挿入を繰り返す度に義姉の裏がえった喘ぎ声とピチャピチャと義姉のおまんこの音とが部屋に響く。
義姉のむっちりした太ももを最大限にまで広げ、美しい割れ目を見ると、挿入を繰り返したために、義姉のおまんこは中身が少し剥き出しになり、艶っぽく濡れ光っている。
俺は義姉のクリトリスの包皮を指で剥くと、美しいピンクの真珠が露呈した。

そこを舌先でチロチロと舐めまわす。
半狂乱になってのけぞる義姉。

お姉さん、ここ一番感じるの?
何も応えぬまま義姉はぐーっと全身を突っ張って、美しい肢体を硬直させ一回目のオルガズムスを迎えた。
激しい息遣いをする義姉のくちびるに優しくキスをする。温かな舌で俺の舌を巻き取ろうとする義姉。
また激しく深いキスが長く続く。
義姉のくぐもった喘ぎ声はさらに激しくなり、義姉の乳首はコリコリに固く勃起している。

義姉の乳首を下から舐めあげる時に、義姉の体は最も俊敏に反応する。
まだ赤ちゃんを産んでいないためか、乳首はさほど大きくはなっておらず、そのくせ、柔らかい段階から見事に堅く勃起していくまでの義姉の乳首の変化は芸術的といえるほど官能的だ。

十分固く勃起した義姉の乳首を舌の上で転がしながら軽く歯ではさみ、舌先でチロチロと当て吸い上げる。
義姉の胸の谷間から体温のぬくもりと、義姉の熟れた女の体臭が益々芳しく、義姉の甘えた声はさらに透き通ってゆく。また義姉の割れ目へとキスを移動する。
義姉の形のいいくびれに手をかけ義姉を四つん這いにして、女豹のポーズを取らせ、俺は義姉の尻肉を無理やり押し広げ、過敏に収縮する義姉のアヌスを露出させた。

恥ずかしげに露呈した義姉のアヌス。
色素沈着もなく、きれいにすぼまっている。
俺は舌先を尖らせアヌスに差し入れた。おぞましい感触に戸惑い腰を振って逃れようとする義姉。

汚い!そこはやめて!義姉の甲高い悲鳴にも似た哀願を俺は無視しさらに舌を義姉のアヌスから会陰部にかけての敏感な部分へと這わせていく。
義姉の割れ目はさらに大量の愛液を流そうとしている。
俺はそのしずくを丁寧にすくうように舐め続ける。
あぁーん。と義姉のたまらぬ喘ぎ声と義姉の陰部から漂う色香に俺のペニスはまたもや怒張した。

その熱く灼けた肉棒をドッグスタイルで卑猥に腰を振る義姉の背後から、義姉の割れ目にあてがい、そして義姉の肉付きの良い腰を両手でつかんで彼女を固定し、肉棒をピンクに剥けた義姉の割れ目にズブっと押し入れた。

美しい背中を逆ぞりさせ、義姉は俺の背後からの挿入を胎内深くで受け止めた。
姉さん、バックはどんな感じ?
義姉は、とても感じるのっ、もっと突き上げてーお願い!
後ろ髪を振り乱しながら益々腰を使って俺との深い部分での結合を迎えようとする義姉。
さかりのついたメスの姿しかそこには無かった。

今度は俺は義姉と向かい合わせに座り、義姉の腰を抱え、両脚を広げ前から抱き上げ、義姉の割れ目へと挿入する。
義姉は美しいその脚を俺の腰に巻き付け、さらに深く挿入されるよう力をこめて脚を締め上げる。
俺の肉棒をからだの奥まで受け入れ、髪を振り乱しながら連続した快感に全身を悶えさせる義姉。

抱き合って結合したままでキスを重ねる。
義姉は俺の舌をちぎれんばかりに吸い続ける。
何と美しい表情の義姉だろう。
高島礼子に似て、端正な顔立ちの義姉が今けだもののように狂おしく、俺と結合したままでずっしりとした肉体を俺に預けている。

俺は義姉をゴロンと仰向けに寝かせ、義姉とつながったままで両脚を大きく広げ、さらに腰を激しく律動させる。

あぁんいや、あぅ、ああーん、はぁ、いくっ、いっちゃうあぁん、いっちゃう
義姉は破廉恥な声を続けざまにあげたかと思うと、またガクガクと全身を痙攣させながらアクメに達した。

・・・・

最近では兄貴よりも俺とのセックスの方が良いと、率直に感想を言う義姉だが、俺も義姉の膣内の感触は、他のどんな女とのセックスよりも良い。
特に義姉が絶頂を迎える時、義姉の膣内の収縮は、まるでイソギンチャクのように、キュッキュッと締めつけてくる。
義姉のアソコは特別優れた名器なんだと俺は思う。

この義姉を、俺はこれからも抱き続けるつもりだ。

割り切りでローターを仕込んできたド淫乱女

ワリハレム掲示板 とか言うところでセフレを作ったんで報告。

出どころは聞くな。最近こういうセフレ掲示板が仲間内で流行ってる。

これはそのうちの一つ。

基本割り切りで済ますのが個人的なポリシーなんだが、たまにいるのが「かなりイイ女」。

そういう女が割り切りやってるときってのは大概、性欲が強すぎるってハナシ。

理性はあるから、自分の周りにバレないところで割り切りしたいっていうのが本音。

大手は巡回してるキモい女とかいるらしいから、使うのははばかられるらしい。

そういうわけで割り切りするにはこういう無名の掲示板で活動するのが安全なのだとか。

んで、セフレにしたいほどの女というのはここで出会った。

割り切りの約束だからホテル近くで待ち合わせ、ホテルに直行。

ホテル代と割り切りの1.5を渡して開始。

お互い初顔合わせってなところだから、シャワーは一緒。

お互いに男女の信用がまだないときのマナーってやつだ。

しかし様子がおかしい。

よく見ると股から線が出ている。

ゴミかと思って引っ張ると「アッ!」とカワイイ反応。

いきなりでびっくりしたが、それ以上にすでにローター仕込んでることにびっくり。

あぁ、割り切りと言いつつ、我慢できない系の子か、と興奮した。

ローターのヒモを張ってそのままクリを入念に洗う。

「クリはやばいから…」

そういいつつ、腰が引けて寄っかかってくる淫乱娘。

彼女の手を俺の陰部に持っていって「しっかり掴んどきな」とシコらせる。

その後は怒涛のクリ攻めで昇天させてやった。

ヒモを引っ張ると「だめ…」と力ない声で感じてた。

出てきたローターは当然のようにヌルヌル。

「フライングだよ」とたしなめられると同時にディープスロートと手コキのコンボ開始。

さすが淫乱、スイッチが入ってしまったようだ。

割り切りで性欲解消をしているだけあって、男の性感のツボを良く知ってる。
1分と持たずに抜き取られてしまった。

お互いに最初の性欲は治まったので続きはベッドで。

愛撫するまもなく「もう挿れて欲しい」と懇願された。

しかし素直に従わずに入り口で焦らす。

そうしているうちに彼女の方から腰をうねって飲み込んできた。

そうなるともうこっちの主導権。

動きたい欲求に必死に耐えて乳首を責めて焦らす。

「ドSだね…」と観念したように彼女の方から動き出す。

正常位でゆっくりと前後しつつ、奥まで感じようと深く包み込んでくる姿がいじらしくなってピストン開始。

焦らしが良かったのか、かなり激しくのけぞって感じる彼女。

正常位から騎乗位、バックと流れて最後はお掃除フェラまでしてもらった。

ここまでできたセックスマシーンはなかなかないと感じた俺は、

「だいぶ溜まってんじゃない?セフレにならん?」

と誘ってOKを無事もらえた。

世の中、こういうお忍びセックスを求めている女がそこら中にいるんだよな。

そういうやつはたいてい大手みたいな知り合いに見つかりやすいとこは避けてこういう掲示板にやってくる。

まさにセフレの宝探しだ。

俺の姉ちゃんは変態かもしれない

とある日曜日の朝、朝飯食おうと部屋から出た所で姉ちゃんとバッタリ顔を合わせた。
「あ、ちょうど良かった!はいコレ!」
「ん?何これ?」
「スイッチよ、適当に気が向いたらスイッチオンしたりオフしたりしてみて」
何のスイッチか知らないけど、危険が及ぶような物は渡さないだろうと思ったのでその場でオンにしてみた。
何処からともなくブブブブ…と変な音が聴こえると思ったら、姉ちゃんが股を押さえて喘ぎ始めた。
「ちょ…あん!朝からいきなり…ああ!」
ツマミが付いてたからそれも適当に弄ってみる。
音が大きくなったり小さくなったりする。
「ま…待って待って!一回止めて!」
「何これ?」
「はぁはぁ…今ので分からないの?ローターのリモコンよ、今私のマンコに仕込んであるやつのね」
弟相手によく恥ずかし気も無く言えたもんだ。
「これで俺にオナニーの手伝いさせようっての?」
「AVでよくあるでしょ?ローター仕込んだ女優に街中歩かせて人混みの中でスイッチ入れるやつ、いきなり外で試すの怖いから家の中でやってみたくてね」
「結構音が漏れるからバレるよ?てか、そんな事弟の俺に手伝わせるなよ」
文句言いながらまたオンにしてみた。
「ああああ!つ…強いってば…ああん!」
「こんなに音漏れさせて姉ちゃん自体も悶えてたらバレバレじゃんか」
強弱つけて遊んでみる。
「これヤバい…癖になりそう…」
オフにして話の続きをする。
「どうしてもやれって言うなら親の前でもスイッチ入れるけどバレて怒られても知らないよ?」
「はあぁぁ…ドキドキしちゃう…バレたらあんたが怒られないように私が上手く言い訳するから今日一日よろしくね!」
何があろうとリモコンローターで遊びたいらしい。
俺からエロ漫画借りたり変な怪しいサイトから代引きで色々買ってるのは知ってたけど、こんな計画を立ててたなんて予想外すぎて呆れるしかない。
託されたからには協力してやろうと決めた。
姉ちゃんも今から朝飯みたいだから一緒に一階に降りて行く。
テーブルに着いて母親が皆の分の朝食を並べてくれたから食べ始めたんだけど、チラチラと姉ちゃんが俺を見てくる。
ポケットにしまったリモコンのスイッチを入れる。
弱にしてブブブブ…と漏れる音を抑えたから両親は一瞬周りを見たけどまたすぐ飯に集中する。
姉ちゃんは親の前だから声を出すのを我慢してモジモジするだけ。
一瞬強にしてまた弱に戻したりして遊んだ。
飯の間ずっとオンにしたまま過ごす。
姉ちゃんの目がトロンとしてヤバそうな雰囲気だ。
父が最初に食い終わってテーブルから離れてテレビの前に移動する。
それから少しして残った母と俺と姉ちゃんも食い終わり、母が食器を片付けて洗い始めた。
テレビと水道の音で誤魔化せそうだからローターのスイッチを強にする。
姉ちゃんは俯いてブルブルと小刻みに身体を震わせ、股に手を挟んで耐えていたけど意外と早くビクビクッと大きく全身を痙攣させてイッたみたい。
それをみた俺はスイッチを弱にして姉ちゃんに余韻を楽しんでもらう。
数十秒続けたらオフにして姉ちゃんと二人で二階に上がる。
階段の途中で姉ちゃんがフラついたから慌てて支えた。
「大丈夫?」
「親の前で弟に調教されるのって凄い興奮するね…本気でイッちゃったからそのまま支えてて」
姉ちゃんのリクエストに応えただけで調教してるつもりはないのに…。
部屋まで連れて行ってベッドに腰掛けさせたら俺も自分の部屋に戻る。
ここから電波届くのか?と試しにオンにしたら隣の姉ちゃんの部屋から喘ぎ声が聞こえて来た。
壁越しでも届くとかかなり電波が強力なんだな。
適当な所でオフにしようと思ってたけど、友達から電話がかかってきてスィッチの事を忘れて長電話してしまった。
隣から「もう無理ぃ!」とか聞こえて来た気がするけど満足するまで友達と話した。
電話を切ってからリモコンをオフにして姉ちゃんの部屋に行く。
息も絶え絶えになった姉ちゃんがベッドで痙攣してた。
「ごめんごめん、オンにしたまま友達と電話してたからオフにするの忘れてたよ」
「何度イッたと思ってるのよ…こんなに連続でイッたの初めてよ…まだ身体の震えが止まらないわ…」
文句を言いながらも楽しそうな姉ちゃん。
「ごめんね、次からは気をつけるよ」
それだけ言って部屋から出た。
こんなの外でやったら変態どもに姉ちゃんが襲われる未来しか見えないよ。

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編64)

9)スティックで拘束され 性器に媚薬を塗り込まれウーマナイザーでクリトリス吸引、膣内ローター挿入、吸引乳カップローターバイブを両乳房に装着、デンマで全身を刺激というマゾ奴隷化調教を受けるT子。更にはデンマにアタッチメントを付けて膣挿入性感開発調教を受ける。
※ベッド上に媚薬の瓶が写っていて確かに媚薬調教も受けている証拠となる写真。SM調教を受け入れ始めたので、この頃は激しく厳しい長時間の責めをよくしていた。

10)ラブホのSMルームの磔台に正面を向けて拘束され、アイマスクとボールギャグで猿轡。性器・乳首に媚薬を塗らる。バイブを膣に縄で固定され、肛門にもローター挿入。吸引乳首吸引器を装着される。2本のデンマで体中刺激。加えて、デンマにアタッチメントを付けて膣挿入性感開発調教を受ける。
※この日はアイマスクされた暗闇のなかで長時間の終わりなき調教で、恐怖と不安で精神崩壊して、初めて白目むいて失神・失禁してしまった。死んだのかとマジ焦った。事後のなだめが大変だった。

11)ラブホのベッドに手枷・足枷・鼻フックで大の字に固定され、ボールギャグで猿轡。乳首バキューム吸引器で吸引され異様に肥大化した乳首。バイブ膣挿入、クリトリスはデンマ、肛門内にはローター挿入で、厳しい調教を長時間受けるT子。この日も恥辱系のSMプレイで、白目をむいて失神・失禁していた。ベッドの大量の失禁放尿跡の始末に困惑した。

12)スティックで拘束され、風呂場のマット上でガラス浣腸器でグリセリンを注入されるT子。
※激しいSM調教から、恥辱系排泄SM調教に移行し始めた頃の作品。

13)スティックで拘束されたまま、肛門から数センチ大便が顔を覗かせているT子の盛り上がった肛門のアップと冷や汗にまみれた恥ずかしそうな顔の写真。

14)大量の排便後、大便が散乱している真横で、恥ずかしがり屋のT子は放心状態で泣きじゃくっていた時の写真。
※ この後、10分程泣きじゃくっていた。排便後の臭いや処理が大変で、俺にはそんな趣味はないと思った。T子が可哀そうで、浣腸プレイは以降2回のみ。しかし、写真は刺激的だ。T子は食欲大盛なので、スレンダーな身体の割には便の量も多い。よく食べ、良く呑む。極めて健康で見かけよりかなり体力があり、そのせいか性欲や長時間に渡る調教耐性も強い。

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