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ローター

Re: 妻を凌辱・評価して下さい

会ったばかりの見ず知らずの♂達に四つん這いで高く突き出した肉付きの良いデカ尻を鷲掴みにされ、汁まみれのグチョグチョマンコとピクピク蠢くアナルをバックリ拡げられ、子宮口やケツ穴の中まで覗かれ、淫語を言わされながらオナニーさせられ、言葉責め・羞恥責めで徹底的に辱しめられた後、大股開きで生チンボを根元までブチ込まれ、マンコの奥深くまで抉り回され、何度も何度も逝かされ、アヘ顔・イキ顔を晒しながら、私の見ている前で♂達にハメねだりしながら上下の穴からヨダレを垂れ流し、勃起したクリトリスも剥き出しにされケツ穴も弄ばれ、何本も生チンボを嵌められ、最奥まで抉り回され輪姦されながら好物の他人棒に次々にむしゃぶりつくドスケベ公衆便女妻。

串刺しファックで根元までガチガチ生チンボを次々と深々とブチ込まれ、奥まで突き上げられる度にドロドロマンコから♂達が吐き出したザーメンとマン汁が混じった白濁汁を垂れ流しケツ穴まで濡らしながら、肉ビラが肉棒に絡み付いて捲れる淫らな音を響かせながら腰を振り続け、再び嵌めてマンコの奥にタップリと大好物の濃厚ザーメンをぶちまけて貰う為に自らついさっきまで自分のマンコに入っていた淫汁・精液まみれの汚れたままの他人棒を愛おしそうに美味しそうに、うっとりとした顔で根元やタマ袋・アナルまで吸い付きしゃぶって奉仕してます。

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(愉しいメールを頂いたのでこちらにも...)

艶やかに脂がのったとても美味しそうなデカ尻妻ですね。

まずは奥さんを1、2週間位貸して頂き、人妻熟女好きな精力溢れる凌辱プレー大好きな若い♂を5~6人位集め、変態肉便器・公衆便女としての躾と公開調教をしましょう。

ドスケベドM妻を凌辱・調教する為にバキバキにチンボを勃起させた欲望剥き出しの♂達の前で品評会・品定めがてら、ストリップショーをさせ、自ら全ての穴を拡げさせながら自己紹介と経験したプレイ・調教や他人棒の本数、嵌め具合・好きなプレイの報告などをさせ、辱しめられた後、自分の子供と同じくらいの歳の若い♂達に命じられるまま、奥さんに屈辱的な卑猥なポーズを次々とさせ、マンコやアナルをクパァと拡げさせ、ドロドロに蕩けきったエロ穴の奥まで晒させながら、全員のチンボに御挨拶のフェラチオをして、特大極太ロングバイブ・超強力ビッグローターで大股開きやバックスタイルでハードオナニーをさせながら言葉責め・責めをし、まずは数回続けて逝かせましょう。

放心してイキ顔を晒す奥さんの、肉ビラがヒクヒつく白濁汁垂れ流しのドロドロマンコに次々ガチガチチンボを生で根元まで突き立て抉り回し、上の口にも咥えさせながら、腹がパンパンになるまでマンコから溢れ出るのが止まらなくなるまで代わる代わる犯し続け、子宮や顔面に濃厚ザーメンをたっぷり浴びせてやり、小振りなオッパイやデカ乳首、クリトリスやアナル、全身の性感帯をローターや手・指・舌で嬲られながら快感に悶え狂って痙攣して失神するまで何度も何度も輪姦し続けます。
潮吹きしようがお漏らししようが泣き叫ぼうが失神しようが容赦なく休みなく。
逝った回数・中出しされた回数を奥さんのアヘ顔やハメ穴の周りにマジックで書いてやり、撮影し辱めましょう。

♂達の休憩中には、奥さんを縛り上げて様々な体勢で吊るし、目隠し・口枷せをし、前後の穴をラジコンバイブ・ラジコンローターで塞ぎ、クリトリスも根本まで完全に剥き出しにして乳首と共に電気パットやバイブ付き吸引器で痺れさせ、嬲りながら寸止めで焦らしながら責め狂わせます。
カラダ中を弄ばれ、全ての穴を拡げられ奥まで晒され、若い男達から嬲り辱められながら泣き叫ぶだけ何も言えずヨダレを垂れ流し、いつ終わるとも分からない快楽・羞恥責めを続けられる屈辱...

剃毛して、淫汁で濡れ光るワレメやヒクつく穴を丸見えにし、色とりどりのマジックで体中に隠語落書きを施し、首輪と鼻フックを付けバイブ・ローターを挿れ、肉ビラをクリップやピアスで開きっぱなしの伸びきったグロマンコにし、デカ乳首や剥かれて肥大し露出しっぱなしになったクリトリスを糸で縛り上げて結び引っ張って操縦出来る様にして街中を連れ回し、首輪と亀甲縛りの縄化粧だけの全裸で公園散歩などさせて虐めるのも...

淫らな体に改造され快楽漬けにされ、徹底的に責め続けられ犯され輪姦され続けイキ狂わされれば、チンボ欲しさに何でも言う事を聞く、何でも呑み込む、どんなプレイもOKなザーメンまみれの欲情しっぱなしのチンボ狂いのドMの底なしに淫乱なド変態公衆便女の出来上がり。

ハメたくなったり玩具にしたくなったらすぐに嬲れる様、貸し出し中・調教中は奥さんはずっと全裸やスケスケ穴あき下着で、全ての穴にバイブやローターを突っ込んで縛って発情させておき、参加者達の接待をさせながら、口マンコでも全員に奉仕させ、御主人様達の味・形を覚えさせます。
アナルSEXや浣腸プレイも仕込み拡張し、ケツ穴だけでイキ狂える様に徹底的に責め続け、開きっぱなし垂れ流しっぱなしの立派なアナルローズにしてやりましょう。
おばけディルドーを相手にフェラチオさせたりアナルに嵌めさせたりして何度も逝かせるのもいいですね。

躾が出来た後は定期的に借り、仲間内でのパーティーに肉玩具コンパニオンとして参加させ、前後2本挿しや異物挿入・拡張・性器改造・クリトリス吸引肥大・ピアッシングなど、思い思いの好きなプレイ・調教をしましょう。
Sっ気のある女性との凌辱レズプレイや二穴同時フィストファックも出来る様にさせたいですね。
クリチンボやアナルローズをしごかせながらのセルフフィストやオバケディルドーを使った公開オナニーショーも...

乳首・マン肉ビラ・クリトリスにピアスを付け、縛ってワイヤレスローターを前後の穴と乳首にセットし、首輪と薄い服1枚だけでそのまま街中や繁華街・ショッピングモールなどを連れ回しての露出プレイ・羞恥プレイや、事前告知しての痴漢プレイや郊外の人気のない公園の便所やエロ映画館やアダルトショップでの緊縛目隠し放置の晒しプレイもいいですね。
どれだけ濡らし、どれだけドSな♂やド変態達に凌辱されて犯されるんでしょう...持ち帰られてどんなプレイ・調教をされるか見てみるのも愉しいかも...

ハプニングバーやスナックなどに連れて行き、ストリップショーやオナニーショーをさせて、何でもありな調教・肉体改造済のチンボ狂いのメス豚人妻肉奴隷、何でもするドMマゾ、アナルローズ肉玩具として披露した後、デカ乳首・クリチンボ・グロマンビラにピアスをさせ糸で繋ぎ、縄化粧をし、それぞれの穴に超極太電動バイブと何個ものローターを突き刺したまま首から何本ものバイブをぶら下げて四つん這いで会場を回らせ、大勢の見知らぬ男達全員の他人肉棒に御挨拶をさせ、調教され開発され改造されたムチムチに脂の乗った奥さんのカラダとガバガバにされ何での呑み込む様になった嵌め穴を好きな様に思う存分愉しんで貰いブッかけて貰い、口マンコやケツ穴でも休みなく奉仕させ、ピアスやクリチンボやアナルローズも引っ張っていたぶり、ザーメンまみれの体中に思い思いの落書きや撮影会を...
クスコでマンコやケツ穴を限界まで拡げて晒し、蠢くヒダヒダの隅々まで子宮の中まで弄ったり、カメラを仕込んだガラスの極太試験官を全ての嵌め穴にズッポリと根元まで完全に埋め込み、奥まで撮影し大画面に映したり、大量浣腸でボテ腹にし排泄を繰り返させて徹底的に辱め、酒の肴にするのもいいですね。

「題名:妻を凌辱・評価して下さい  名前:Tomo」

AVの撮影現場の見学

私は40過ぎでバツイチ、子供達も妻のほうに引き取られたので気楽な独身暮らし。
デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。
去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。

「なにごと?」
「ナンパもの」

現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。
内情をバラスと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。
それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。
それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・。

画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。
中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・。

何人か下着を見せてもらい、乳首、陰毛を見せてくれたのもいた。
かなり時間が経過したが、どうしても立ち去る事が出来ずに付いて廻っていた。
4人目だったろうか、OL風の二人組のときに胸を見せてくれた。

友人(ディレクター)が「触らせてもらえ」というので、ナンパ役の男優のあとに恐る恐る触らせてもらった。
当然そんな経験は初めてだったので緊張した。
女の子は別に嫌がるわけでなくケラケラと笑っていた。

「ヤラセ?」
「いいや」

ちょっとカルチャーショックだった。
その後もそんな場面では一緒に触らせてもらったり陰毛を引っ張ったりした。
さすがに愚息を触ってもらうところまではいかなかったが。

休憩をはさんで夕方になったころ、大学生風の娘がひっかかった、最初は怪訝な感じだったが割りとノリがよく、撮影用のワンボックスについてきた。
すぐに服を脱いで、下着は簡単に見せてくれた。
ピンクローターを当てられてもそれほど嫌がらない。
私はそんなシーンを見せられて久しぶりに興奮を覚えた。
パンツを下げられてもブラを外されても、特に抵抗しない。
ローターにピクピク反応しながら控えめな喘ぎ声をあげて逝った。
だが最後の一線はかたくなに拒否した、「それじゃちんちん触って」はシブシブOKだった。
そうすると男優ではなく、いきなり友人が、ボロンと出したのには驚いた。
後で聞くと男優は「本番」に備えてて、顔を出さなくてもいいような場合は、スタッフの竿を使うこともよくあるそうで、何より「役得」とのこと。

「お前ら、出とけ」

友人がいうとスタッフが出て行った。
私も出ようとしたが、「お前残っといて・・」

別に友人のそんなシーンを見たいとは思わなかったが、「いいから」の言葉にしたがった。
三人だけになると、友人はハンディを持ち直して「お前も」といった。
しばらく躊躇していたが、今日のことで体の芯がモヤモヤしていたので、欲望が羞恥に勝っってしまった。

ズボンを下げて突き出すとその娘は両手で二本の竿をシコシコしだした。
私のほうが左手だったし、友人とはいえカメラの前では中々逝けない。
先に友人がその娘の太腿辺りに垂らした。
そしてそれからは私に集中してクチャクチャクチャとシゴイてくれる。
出来たら口で・・と思わないではなかったが、そんな要求はいえる筈も無い。
ハタチの頃に戻ったようにカチカチになった愚息は間もなく限界がきた。

「うう」

小さく唸ると俺は勢い良くその娘の顎、首、胸に飛び散らせた。
桂木文のような色気のある娘だった。
驚いた事に、友人がその娘に渡したのはたった2万円だった。

「そんなもん?」
「素人は安い、これで文句言う娘は経験者、見極めも兼ねて」
・・・と事情を(言い訳?)を説明してくれた。

その娘は何事も無かったように街の雑踏に紛れていった。
今年のGW、上の女の子(娘)が大学に入学したお祝いにプレゼントをねだられ、丸井で待ち合わせした。
気に入ったのがなくうろうろしていると、娘の携帯がなり、友達から109に行こうというお誘いだったので移動した。
待ち合わせの場所にきた友達を見て、心臓が凍りついた。

桂木文・・・・・・。

向こうは最初気がつかなかったが、私が意識しているのに感づいてギクリとした。
平静を装うのに冷や汗をかいた。
娘のブランドバックも友達に買ってやった財布も値段も確認せず(いや出来ず)、カードを切った。

その後、何かリアクションが有るかヒヤヒヤしていたが何も無く、ほとぼりも冷めたようなので報告しました。

別れた元妻のピアス

昨年末、ふらりと立ち寄ったスナックで、
「あなた・・・」
「玲子か・・・」
他にも客がいたので、声には出さず、目で交わした言葉だった。
元妻との再会は20年ぶりだった。
俺30歳、元妻玲子26歳、4年間の結婚生活を閉じた理由は俺にDVの容疑がかけられたからだった。

玲子が短大の頃知り合って、大切な初めてを俺にくれてから、ひたすらに愛し合った。
玲子は涼しげな目をしたスレンダー美人、就職した玲子は職場の華との噂を聞き、焦った俺は少しずつ玲子に被虐心を植え付けた。
羞恥に濡れることを覚えた玲子を恥かしい格好に拘束して、じっくり股間を視姦して焦らした。
「玲子、パックリ割れたマンコ晒して気持ちいいのか?触れられてもいないのに、透明な蜜が滲んでるぞ。」
「ウッ、ウウッ、は、早く頂戴。こんな恥晒しな格好で見られてるだけなんて、切ないわ・・・」
「なら、クリを感じさせてやろう。ほら。」
玲子のクリに蜜を塗って転がして勃起させた。
「アアァ~アアァ~」
感じて身悶えする玲子の勃起したクリを洗濯バサミで挟んだ。
「ヒギィッ!クウゥゥゥ~~~い、痛い、アウゥ、でも気持ちいい、ウゥッ、な、何コレェ~~」
クリを捕らえた洗濯バサミを指でパチンと弾いてやると、
「ギイイィ~~、ヒイッ!ヒイッ!止めて、頭がおかしくなっちゃう。アヒイィ~~」

責められているうち、玲子のクリはすっかり剥けて敏感になり、俺はプロポーズと共にプラチナのクリピアスを贈った。
プロポーズを受けた玲子は、クリニックでクリにピアスを縦貫させてきた。
夫婦となって遠慮がなくなったら、玲子への責めはエスカレートしていった。
玲子を縄で縛り上げて自由を奪い、敏感なクリを縦貫するピアスにローターの振動を与え続けた。
「アアアアァ~~~、ヒィィィィィ~~~、ダメェ、ア、ア、ア、頭が変になるぅ、ングフゥ~~」
それでも構わず続ければ、不自由な体を捩って縄を肌に食い込ませて逝き狂った。
「ウグッ、ウググッ、アウッ、アウウッ」
玲子は痙攣しながら放心状態になって、グッタリとした。
縄を解いてたっぷりとチンポで可愛がると、グッタリと動かないはずの体が生チンポの快感でピクンピクンと反応した。
たっぷり楽しんだ肌には、食い込んだ縄が擦れたアザがやがてミミズ腫れのようになった。
このアザが義父の目に留まり、DV疑惑へ発展し、
「ヒイッ、ヒイッ、もう止めて!アグゥ、ヒギィィィィ~~~」
いつの間にかリビングに仕掛けられていた録音機に、隣の寝室で繰り広げられたクリ責めの声が小さいながらも捉えられていた。
結局、玲子は最後までSM変態性生活を暴露できないまま、DV夫のレッテルを貼られて離婚させられてしまった。

俺は、33歳のときに27歳の女と再婚した。
離婚して1年過ぎた頃から親戚が心配しだして、俺が32歳の時に紹介された。
その女は当時26歳だったJA職員で、田舎の純朴な可愛らしいお嬢さんだったが、一方的に思いを寄せた農家のドラ息子に監禁レイプされた悲しい過去を持っていた。
俺は愛しい玲子を失って自棄になっていたので、他人を思いやる気持ちに欠けていて、
「傷物ですが・・・」
と差し出された可愛らしいお嬢さんを性欲処理にしてやる程度の考えしかなかったが、なぜか断られず交際する事になり、ならばと押し倒して監禁レイプされたマンコを広げたが、処女のような超美麗マンコに驚きながらもベロンベロンとむしゃぶりついて、暫く女に飢えていたチンポを捻じ込んだ。
無抵抗に俺に抱かれて、可愛らしい顔を横に向けて、凌辱に耐えていた。
「あの・・・傷物ですから贅沢は言いません。お味見なされてご不満でしたら、お断りいただいて結構です。」
俯いて身支度をしながら呟いた、物悲しい声に、ハッと目が覚めた。
もしかして、農家のドラ息子の監禁レイプが初体験だったのか?だからあんなにマンコが美麗なのか?
「訊き難いけど、いつ、レイプされたの?」
「高校出てすぐ、19歳の時です。JAに入った年です。」
「もしかしてそれ以来、ずっと・・・」
「蔑んだ目で見られる傷物女は一生独身と覚悟して生きてきました。」
俺は、この女との再婚を心に決めた。

乱暴に操を奪われて、性に対してずっと臆病だった純朴な可愛らしい大人の女を淫らに喘がせてみたくて、俺は意地悪くじっくりとクリを舌先でくすぐり、絶え難いほどの性の快感を与え続けてから交わっていた。
性の快楽を表現する事は恥かしい事と、いつまでも乙女だった女も、クリだけでなく、見つけられてしまったGスポットをカリで抉られれば、
「ンン、ン、ン、ンア、ンアァ、ンアァン、ア、ア、ア、ア、アアアアァ~~~」
耐えられず喘ぎ出し、その淫らな反応を見られた事にとても恥じらい、すがるような目で見つめるようになった頃にプロポーズした。

結婚して半年、子供を作るべく中出しした時に妻が初めて逝った。
体の奥で感じた男の精液の熱い迸りに、妻の体は狂喜したのだ。
子供を産んだ後、妻の性感は更に上がり、恥じらって自分からは誘わないものの、目が欲しがっているからパンツの上からマンスジを撫でればあっという間に濡れてきた。
性の快楽に目覚めた三十路妻は可愛らしいから美しいへ、色香を放って熟していった。

そんな妻を再び悲劇が襲ったのは7年前、あの元ドラ息子が再び妻を拉致監禁、警察沙汰にした恨みを今更ながらに晴らしにかかり、妻は自殺した。
妻の体内に残った体液から犯人が特定されて男は逮捕されたが、大切な妻は戻らなかった。
昨年七回忌を終え、息子と二人、妻の思い出と共に穏やかに過ごしていた昨年末、忘年会がお開きになった後、一人ふらりと立ち寄ったスナックに元妻玲子がいた。
ママと客として言葉を交わしながら、お互いを気遣って見つめ合っていた。
言いたい事、ききたい事は山ほどあったが、俺は連絡先が書かれた名刺を玲子に手渡して、終電に間に合うように店を出た。

連絡があったのは2日後、スナックが定休日の日曜日の午後、スナックで会った。
俺は玲子と別れてからの事を話し、玲子は
「そう、再婚なされた奥様、可哀相だったわね。でも、あなた以外の男に抱かれるくらいなら死んだほうがマシだなんて、よほど愛されてたのね。あなた・・・私はあれからずっと独身。娘と二人で生きてきたわ。」
「娘?」
「そう、離婚してから妊娠がわかったのよ。女の子。あなたによく似てるわ。無理やり離婚させられたあなたに迷惑をかけないように、私一人で育てたの。愛する人との大事な娘に何かされたら困るから、再婚はしなかったの。今、あの子も大学1年生。バイトしながら頑張って勉強してる。」

20年ぶりに玲子と枕を交わした。
クリに光るピアスを見つけ、
「玲子、お前、まだつけてたのか?」
「もちろん。私にとって大切な人との思い出だから。」
「これ、見た男に退かれなかったか?」
「ふふ、そうね。女一人で子どもを抱えて生きていくために、結婚はしなかったけど、何人かの男と寝たわ。みんな、これを見ると私の見方が変わるみたいで、ちょっと尊敬されたりもした。だから、この店を前のママから引き継いだとき、お客さんは離れなかったわよ。ア、アァン・・・懐かしいクンニ・・・アアッ」

俺は、店が比較的ヒマな週初めに玲子の店に通って、込み合う週末や祝日の前日は遠慮している。
高校生の息子が部活に出かける週末、玲子を抱いて懐かしい元夫婦愛を温めている。
「俺達、もう一度やり直せるかな?」
「それはダメ。あなたへの操を立てて亡くなった奥様と一緒のお墓に入ってあげて。私は元妻。今、再びあなたに抱かれてるだけで十分素敵なことだと思う。あなたと仮初めの夫婦を気取って余生を過ごせたらそれだけで幸せだから、そのあとは奥様にお返ししないとね。今は、亡くなった奥様から借りてるだけ・・・」
俺は、玲子と復縁はしない。
玲子はそれを望まないし、復縁をせず独身のまま両親の眠る墓へ入ることこそが、誤解したまま愛する夫婦の中を切り裂いた父親へのあてつけだと言っている。

いつかは玲子と永遠の別れが来て、亡くなった妻と共に眠る時が来る。
その時、玲子は俺を見送ることができる立場にはないから、遠くからそっと俺の旅立ちを見守るだろう。
その時まで、失った玲子との時間を取り戻して生きていくつもりだ。

夫を裏切るというあやまちを犯した私 続き

今日、彼に会う。
夫には秘密にしているこの行為、初めて出会いツーショットによるある男性との会話とそして密会、悪いことだとは思うけど
この裏切り行為は、どうしても気持ちが高ぶってしまう。
ずっと我慢していた。
彼との最初の密会からもう10日は経つだろうか。
電話番号を見ては「やっぱりダメ」と自制していた私でしたが、夫婦では味わうことのできない背徳感とあの猛烈な快感はどこまでも
私を苦しめていた。
専業主婦として家事を終わらせた朝の9時以降は、自分を慰める時間となった。
ソファーにもたれかかり、頭の中で妄想をしてしまう私・・・
思い浮かぶのは、私の身体をいいようにもてあそばれてる姿・・・
足を大きく開かされ、匂い立つオンナの部分を熱い眼差しで見られながら、口で愛撫される私
彼の下品ないやらしい言葉もあり、いつしか自分も行為を受け入れてしまう。
そして自らたくましいモノに、口淫行為をしてしまうなんて・・・
夫にもめったにしないし、やり方もよくわからなかったけれど、彼がすごく気持ち良さそうに私を見つめ、口の中ではオチンチンが
ビクッと動く。
口で彼を愛するとき、唾液と彼の体液の混ざったものが、なんとも言えない味を残し、ゾクゾクするほど興奮する。
初めて会った人のモノを口にするなんて・・・ はしたない、私ったら・・・
そんなことを思いながら、何度も自分を刺激し、手淫行為で登りつめてしまう私がいました。
今までは雑誌などでよく見る、夫のいる女性が簡単に浮気してしまうことが、信じられませんでした。
むしろ軽蔑してたくらい・・・
でも、今は痛いほどよくわかる、  こんなにも世の男性は既婚者である私みたいな人を求めているんだって・・・
そして、冷めてしまった夫婦の営みも、他の男性とは真新しい感情をもって、情熱的に接することができる。
そう、私、我慢できなくなったのです。
とうとう電話を握り締め、電話をかけること数秒・・・
彼「もしもし・・・ 由美さん? そうですよね?」
私「はい・・・」
彼「もう電話くれないのかと思った・・・  うれしいよ・・・ 本当に・・・」
私「迷ってたんです、 でも また話したくて・・・」
彼「お会いしませんか?」
私「はい」
彼も 待ってたんだ。
本当は、お話したいなんて嘘・・・  もっと何かを期待している自分がいるのに・・・
二人の気持ちが隙間を埋めていくような気持ち・・・
私の心がざわめく・・・
待ち合わせを早々に決めて、すぐに彼の指定した場所に向かいました。
今日は車で迎えに来てくれるとのこと。
私を見つけた彼は、運転席から降り、助手席にわざわざドアを開けて乗車をエスコートしてくれました。
紳士的な人・・・
朝の10時からのドライブの間、彼は少しだけ自分の身の上話をしてくれました。
会社を経営していて、今は少し時間の余裕が出てきたこと、仕事の間でも電話に出てくれる理由が少しわかったような気がします。
夫のようなサラリーマンなら、時間がなくて、こうはいかないもの・・
そして私より3才若い奥さまがいること。
偶然にも出会い系のツーショットで、興味本位に何回か試してみて、私とつながったのだそうです。
彼「いたずらや暇つぶしばっかりかと思っていたから、由美さんと話したときはすごくうれしかったです。今日も色っぽいですね・・・」
じっと私を見る目が恥ずかしい。特に私の胸を見る目が卑猥・・・
今日の私の服・・・ アクアブルーの胸元の開いた大きな胸の谷間が強調されるサマーセーターと白のフレアーなミニスカートにハイヒール、暖かかったのでストッキングは履きませんでした。
私の服装を見て、褒めてくれるのもうれしい・・・ 精一杯、足を見せて、セクシーに仕上げたつもり・・・
そして、彼の手が私の太ももに置かれました。
じわじわとミニスカートがまくられ、秘所に指がうごめいていく。
これだわ、 この瞬間の背徳感、 何でこれだけでも感じてしまうのかしら?
37才にもなって、突然目覚めてしまった身体が恨めしく思います。でも、うずいてしょうがないのです。
「ああん・・・」と声が漏れてしまいました。
車中での私のうずきが止まらない敏感な反応に、彼は興奮したのでしょうか? 足を大きく開き、ショーツを見せるように指示されました。
ストッキングを履いていないので、薄いピンクのショーツが直に表われます。
そして私、片足をかかえて、自ら誘うように、よく見えるようなそぶりまでしてみせたのです。
もう私のはしたない液が・・・
すかさず、彼の指がショーツの横から無理やり差し込まれました。
指はたちまち液体につつまれたことでしょう。
その液体が作り出される場所へと指を沈めると、
私「感じちゃう、 いやあ~ ああん」と声がでてしまいました。
彼「僕の指がどんどん締め付けられる、 スケベな由美さんも魅力的だよ、少し寄り道していこうか。」
彼は高速道路で目的地へ向かう途中でしたが、急に非常用電話のある路側帯に車を止めました。
私のショーツをはぎ取り、オンナの部分を無理やり開かされました。
そして助手席を倒され、私の秘所を舐めまわしてきたのです。
私のアソコは痙攣するようにヒクつき、陰毛までがザワザワと逆立ってくるのがわかりました。
腰が動いちゃう・・・
彼「由美さんのオマ○コ、 ご主人以外は決して許されないこの純潔の穴に僕はこれから挿れさせてもらうよ。」
私「ああ、 恥ずかしいわ   こんな所で・・・  外には見えないですよね?」
そんな言葉にはおかまいなしに運転席から助手席に移った彼は、私の中へ深々と奥まで突き刺しました。」
彼のたくましいモノは、もう既にはち切れんばかりに膨張していたのです。
こんな所で男性のモノを受け入れてしまうなんて、 私 どうかしてる・・・
でも 自分の身体は、彼のモノを欲して、決して離れようとはしなかった。
この異常な状況に、むしろ高ぶりさえ感じている。
いけないことをこんな所でしている高揚感で、どんどん熱くなってくる。
そして彼が「会いたかった、 実はもう我慢ならなかったんだ、 すぐにでも君が欲しかったんだよ。」
その言葉に、私の貞操観念は音をたてて崩れました。
雄一さん、あなたのいやらしい行為、すべて受け入れてあげる。
私だって人のこと、言える立場じゃないもの・・・
こうやって求められる女の悦び、 なんて狂おしい気持ちなの・・・
さあ、もっと私を責めて・・・・  私を求めて・・・・ 私、なんでもしてあげる・・・・・
どのくらい経過したのでしょうか?
彼は鋭い雄叫びをあげながら、射精を迎えました。
私の中に這入ってくる熱い液体・・・      彼は我に帰り
「ごめん、申し訳ない、  こんなつもりじゃなかったのに・・・ つい、君の中に・・・・・」
私「いいの、 私、すごく気持ちよかった、  素敵だったわ・・・  雄一さん」
私の中から彼の液体が流れ出す。 それを見ているだけでも女の悦びと狂おしさが心を満たしていく・・・・
我に帰った私たち、すこし気恥ずかしさもあいまって、含み笑いを堪えきれない。
彼「どうして笑うの? なにかおかしい?」
私「ううん、 うれしいだけよ・・・」
彼「本当? 怒ってるかと思った。 でも、良かった。」
その後、彼の導かれるまま会員制のホテルへ到着しました。
彼「別に泊まろうとは思ってないよ、  ただ、君を少しの間でも招待したかっただけだから・・・ プールも温泉もあるし・・・」
ルームサービスで簡単な昼食とワインをたのんだ彼。 それを一緒に楽しみながらつかの間の恋人気分を味わう二人。
そして、私は自らこう、きりだしたのです。
また私を求めてくれる?
さっきのこと、まだ身体に余韻が残ってるの・・・・
彼の目が、さっと 男の目になりました。
あのギラギラした目、
かばんを開けて、私に見せます。
彼「君をもっと気持ちよくさせてみたくて、持って来たものがあるんだ。」
その中には、バイブ・ローター・電動マッサージなどが入ってました。 そして使われなかったコンドームも・・・
濡れているショーツが冷たくって気持ち悪く、早く脱ぎたかった私、 洋服より先にショーツを脱いだとき、
彼は私をベッドに押し倒しました。
まくれたミニスカートから私のオンナの部分が丸見えになってしまい、足を拡げられた状態になってしまいました。
明るい陽射しの中、また私たちはオスとメスになる準備を始めたのです。
舌と舌を絡ませながらお互い全裸になり、彼の顔が匂い立つ秘穴へと近づき、すぐに舌が私の感じるところへ・・・
そして舐められながら「ブゥーン」という音が・・・
その器具が、私のクリトリスに触れるとき、猛烈な快感が私のなかをかけめぐりました。
むず痒い・・・ そして振動からくるあやしい旋律・・・
オンナの部分に火が点いた証拠でした。
こんなところで、夫にもさせたことのないおもちゃを使った行為を許してしまっている。
普段では絶対に見せられないこんな格好で、男の人にいいように玩具にされているんだわ。
彼「どんどんオマ○コからいやらしいマン汁がでてきてる・・・  淫乱になってしまったんだね、 ご主人の前では貞淑な奥様でも
僕の前では浮気がやめられない卑猥な人妻になってしまったようだね。 さあ、もっと君のスケベで卑猥な裏の顔を見せてくれ」
彼が私にもうひとつのおもちゃを手に渡しました。
躊躇なんてもうしなかった・・・ 自らの胸にローターを触れるか触れないかぐらいにあてがう・・・
二重の快感に身体がおかしくなりそう・・・
そう、彼の前だけ・・・・ こんな淫乱ではしたないセックス中毒の私を見せるのは・・・
今まで口にするのさえ恥ずかしかった言葉、オマ○コ・・・ それをもう惜しげもなく穴が開くまで見せつけてあげる。
オチンチン?いいえ・・・今度からはチンポって言おう。彼が使うようにより卑猥に・・・
ムチムチの尻、勃起して飛び出た乳首、そしてザーメン、頭のなかで被虐感が爆発しそう・・・
彼「す、すごい・・・ 溢れるようだ・・・ そんなに気持ちいいのかい?」
私「私、いやらしいの~  すごいの~ 」 「私の身体好きにして~  いっぱい いやらしいことして・・ すべて受け止めるから・・・」
彼「由美さん、すごいよ・・・  妻との数少ないセックスでは途中で萎えるのを心配するというのに・・・ 君となら、ほら・・・
こんなにも硬くなってしまって・・・ 何回でもやりたくなってしまう・・・」
私「熱くて硬い・・・ たくましい、いやらしいチンポ・・・ 私の身体を見て興奮してるんですね?」
彼「そうだよ、ずっと由美さんの中に挿れたかった。」
それは私も同じこと。
彼の奥さんより、私のほうが魅力的だといわれ、うれしい気持ちでいっぱいになる・・・
もうすでに私、高みに昇ってしまいました。
私の身体の力が抜ける・・・・ 腰が震え、すべての身体が敏感になっている・・・ そんな時でも彼の愛撫は止みません。私の子供を産んでより大きくなったおっぱいをゆさゆさと揺らし遊んでいる。引っ張ったり吸い付いたり・・・
くすぐったさから逃げようとする私、 でも逃してくれません。
私「オチンポ、気持ち良くするからぁ・・・ ちょっと待って・・・」
無理やり彼のチンポをしゃぶりにいく私・・・ いっぱい舐めてあげるんだからぁ・・・
深く飲み込んでみたらどうかしら? こんな私にして・・・・ いっぱい悦ばしてあげちゃう・・・
はしたないのはわかってます。でも私、 そうしたいんです・・・
そして、彼は我慢できなかったのか、 口淫している私を荒々しく押し倒し、挿入してきました。
オマ○コをチンポでかき回され、無理やり組み敷かれている行為にまた・・・ いってしまいました。
そして、何度も何度も突き刺された挙句・・・彼も私の中に・・・・
その後、何をしたかは、これ以上書くこともないでしょう。
ただ、ひとつ罪悪感を感じてしまうのは、その日夫に嘘の用事を伝えて彼と泊まってしまったこと。
このまま、オンナの顔では家には帰れない。
夕食後も私たちは愛し合い、今度は深夜まで私がまたがり、彼を責めたてました。
そして、早朝のモーニングセックス・・・、くたくたでぐっすり寝ている私に彼はチンポを挿入していたのです。
寝ていても身体は濡れてしまうなんて・・・ どこまで私って淫乱でセックスが好きだったのかしら・・・・ そして彼も・・・
そして、別れの時・・・
最寄の駅で降ろしてもらい、代えの下着を購入し、トイレで履き替えた。
帰宅している間に思ったこと、 帰ったら夫にやさしくしてあげよう、もっとつくしてあげよう、 子供にはいっぱいの愛情を・・・・
家では責任ある妻であり、母なのだから。
気持ちを元に戻して、帰宅した夫を迎え、お風呂を沸かして夕食を作る。
これも幸せなのです。どちらを選ぶなんてそんなこと・・・・
今後のことは誰もわからない・・・ でもひとつ言えるとすれば、両方とも幸せを感じるということ。
私と彼との秘密は、これからも続くかもしれません。
数日後、私はピルを処方してもらいました。
責任ある行動ではないかもしれません。
だって、彼も夫も受け止めたいから・・・・・
妻であり、母であり、オンナ・・・・
そのすべてを受け止めたいのです。

夫と初めての3p体験

 私、詩織41歳主人45歳息子学生18歳、息子は下宿して大学に通って居ります。
 主人が糖尿病を患いお互いに愛情は結婚以来変わらず保ち平穏に過ごして参りましたが夫婦の営みが正常に行えず、特に主人が気にして居り私が不満足感を抱かぬよう、ローターやバイブを使いバリエーション豊かな営みを維持しセックスレスに陥ることの無いよう努力してくれています。一昨年から時々主人が自分の欲望と私への配慮を滲ませつつ私が他の男性とセックスする様を見たいとオネダリします。もちろん私は拒否の姿勢を崩さずにして居りましたが、主人からネットに発表されている体験告白談を読まされ、溢れているセックスの動画を観せられ、洗脳され、刺激され今年に入り合意に至りました。お相手は安心して交際が出来る方、若くて逞しい方、私が納得のできる人を主人が探すことが合意の内容でした。正直申しますと、その様な方が簡単に見つかる訳が無いと思い夫婦の刺激剤程度に考えて居りましたが、主人がネットでの交際サイトから適当な方を選び私に説明しお逢いするよう求めて来ました。驚きでした、私は主人にメールの交換や写真の交換をしてお互いに知り合う努力してから納得してお逢いしたいと願い、その通り進めてまいりました。半年を過ぎたころにはⅠさんとの気心も通じ、お会いはして居りませんが親しみを感じるようになりました。夫婦の営みの最中で主人がⅠさんから送られた勃起したペニスの写真を見せられ「これが詩織の中に入ってきたら詩織どうなる、悶え狂っちゃうぞ」なんて言います。ローターやバイブで火照った体は静まりますが、生々しい肉棒への願望はあります。主人には隠していても分かるのかも知れません、バイブで逝かされる直前に
「Ⅰさんのペニスが欲しい」と言わされたりして徐々に主人とⅠさんとの3Pを想像するようになりました。主人からⅠさんとの厭らしいセックス場面の話を聞かされても「いやぁね、言わないで」って程度の言葉で返し怒る事も無く、むしろ愛液が染み出るようになりました。その様なことを確かめられた後主人から具体的なⅠさんとの日取りが決められました。2週間後の土曜の午後ファミレスでお逢いし、ラブホに行く予定になったと聞かされたときは心臓がどきどきぱくぱく、体かかぁっと熱くなり落ち着きませんでした。主人以外初めての男性経験ですし頭もぼぅーっとなって、どうしようってうろたえるだけで考えが纏まりません。主人に抱かれ愛撫され漸く落ち着きました、
 主人から説明されたⅠさんとのプレイは、主人はビデオを撮ることに専念して私とⅠさん二人のセックスプレイでⅠさんがお先にお帰りになる予定でお話がついてるようです。
 当日は車で高速道路のインター傍のファミレスで初めてⅠさんにお会いし清潔感漂う真面目そうなⅠさんに好感をもちこの方ならと安心致しました。私が納得したので主人も喜んでくれ、Ⅰさんと食事を摂りながら談笑してⅠさんの車はファミレスに残して近くのラブホに移動しました。
 お部屋に入っても三人ともぎこちなく固い感じでしたけれど先に二人でお風呂に入るよう主人から言われ其の辺りからⅠさんが積極的に振る舞われ私をリードするようになりました。Ⅰさんからも促されお風呂に入ることにしましたけれど恥ずかしくってご一緒に裸にはなれません、後から入りざっと体を流し浴槽に入りました。
 Ⅰさん早速私の体に触れて来て「奥さん綺麗な肌ですね」ですって。軽く抱きすくめられ唇を重ねて来て背面座位の型でⅠさんの両ひざの上にお尻を乗せられ後ろから乳房を揉まれ乳首を摘ままれてしまいました。私、乳首が感じるんです、体がビクンと弾むんです
「奥さんここ感じるの」って言いながらディブキッスを求めたり乳首を捻ったりすっかりリラックスして次々に刺激してくるんです「あっ」思はず喘ぎが漏れて体が熱くなったころ股間に掌が入り下腹部に触れて来ましたの、恥ずかしい愛液が染み出ていることがⅠさんに知られちゃう。お尻にⅠさんの固くなったペニスが当たるの、興奮しちゃう、指先がクリちゃんに触れて来て体が弾むし喘ぎが出ちゃう、気持いい私は両手でバスタブをしっかり掴み乱れる体を我慢して抑え付けてるのに、Ⅰさん下腹部を押したり掻いたりして厭らしく這うの、たまらないの。浴槽でかーるく逝かされ主人が一人ぽっちで可哀想だと思いⅠさんにお願いして浴室からお部屋に戻りました。主人たら小声で「良かったね」ですって。後で分かったことですけれどお部屋から浴室は丸見えで私たちのすべての行為を見ていたのですって。
 お部屋に戻ってから3人で缶ビールを飲んで主人は手早くお風呂に入り私とⅠさんはベッドで向かい合わせに横になりiさんから「奥さんとっても感度が良いですね」とか乳首が敏感なことも指摘され、他人の男性から体の秘密を暴かれているようでとっても恥ずかしい両手でお顔を隠したら手を退けられキスされちゃった。主人がお部屋に戻ってビデオの用意が整ったころにはⅠさんからおっぱいも、脇の下も、お臍も、そして陰部全体を舌と唇で愛撫されアナルまで責められたの。大声で善がったせいか声もかすれ、両足を肩まで折り曲げられお尻が上の方に持ち上がりすっかり視姦され、恥ずかしい姿態をビデオに撮られ挿入前に何度も絶頂に達したの。
 呼吸が正常になったところでⅠさんに求められペニスを扱いたの、とっても固くて大きいの、とても呑み込めないの、でも一生懸命扱いてⅠさんに喜んで頂き愈々挿入したの。
 何年も主人の柔らかなペニスを扱っていたので何だか怖いみたいなそれでいて興味深々期待しちゃう。正常位で?字に広げられめりめりって感じで入って来たの。
「うぅっはぁ」ってなって次に子宮口をずっすんって突かれ「あっあぁいっいー」となり後は様々な体位で交わり、私も大満足したけれどもⅠさんも感激して主人に何度もお礼の言葉を言ってお帰りになりました。主人も堪え切れなくなり途中から参加して私がお口で扱いてあげたの。
 Ⅰさんがお帰りになった後は夫婦二人でプレイの余韻を味わいビデオを観賞して燃え上がり慣れ親しんだ行為で癒し疲れて眠りました。
 Ⅰさんとはお話して二月に一度のペースでプレイを続けることになりました。

不倫相手が嫁ぐ夜

2015年1月25日、姪(妻の姉の長女)が25歳で嫁いだ。
6年前、短大進学のために田舎から出てきた姪は母子家庭、親元を離れた姪の父親代わりで
面倒を見ていた。
叔父さん、叔父さん、と懐く姪が可愛くて、愛情を注いだ。

夏休み帰省していた姪が戻ってきて、
「叔父さん、淋しかったよー」
と抱きつかれて理性が吹き飛び、姪を抱きしめたら、姪は黙って目を閉じた。
唇を重ねると、姪が舌を入れてきた。
「叔父さん、好き。」
2人でシャワーを浴びて、約10年振りに姪の裸を見たが、すっかり大人だった。
「アァ、恥ずかしいよ、アァ、アァ」
美しいマンコにクンニしながら、姪はもしかして、生娘なのか?と思いを巡らせた。
ヌルヌルになったところで、姪にフェラさせようとチンポを目の前に突きつけた。
「うわあ、おっきくて黒い。」

当時42歳の俺は、嫁との営みは週1回になっていたが、まだまだ現役だった。
見よう見まねでフェラする姪が可愛かった。
姪を仰向けにして、美しいマンコにそっと入れた。
狭い、やはり生娘か、ググッと入れたらズコッと入った。
「いったたたたー」

姪の処女をもらった俺は、これで親子丼になった。
娘と同じ屋根の下に知らない男を入れたくなくて、義姉は再婚しなかった。
だから、彼岸と盆と正月、年4回、コッソリ義姉をSMチックに抱いてやっていた。

姪と会うのは週1回、週末は嫁を抱くから週中に、仕事帰りに姪のアパートを訪ねて抱いた。
少しずつ女のヨロコビを知っていく姪は、23歳年上の叔父のチンポの扱いも慣れ、膣外射精を両手で
包んだティッシュに受けることもできるようになった。

2年生になった姪の夏休み、姪の帰省に合わせるように出張ができた。
姪を連れて出張した。
出張先の途中に姪の実家があったが、通り過ぎて姪を出張先の街に降ろして仕事を片付け、
姪を拾って旅館にしけ込んだ。
はしゃぐ姪を旅館の椅子に座らせ、足を開いたまま浴衣の紐で椅子の肘掛に縛りつけた。
クリにローションを塗ってから、ネットで買った赤いクリキャップをクリに吸いつかせて、
暫く吸い出された状態にさせて、マンコの中にローターを入れてスイッチオン、
微妙な刺激に姪はうなりだした。

身をよじり腰を震わせているうち、ローターがマンコから飛び出たので、クリキャップを外し、
ローターのコードを持って吸い出て顔を出したクリに当てた。
「!!ッヒャァーーーッ!!ヒイッヒイッヒイイイイーーーー」
姪のマンコからピュッと潮が跳んだ。
浴衣の紐を食い込ませて、姪が仰け反った。
痙攣しだしたので、中断して浴衣の紐を解いた。

ヨレヨレの姪を布団に横たえ、グッショリのマンコに叔父チンポを入れてゆっくりと
若いマンコを味わった。
急に目覚めたように仰け反り始め、キュウキュウと締め付けて来た。
「アウウウーーーーア、アァ、アァ、アアアアーーーーー」
姪が逝った。
初めて逝った。
俺はまだだったが、後でもう一度楽しもうと射精を控えた。

もう一度湯に浸かり、夜、姪をクンニすると、さっき吸い出されたクリがまだ敏感で、
のた打ち回るほどに感じて、
「おじさんのおちんちん、早く入れてぇー」
とチンポのおねだりをしたので、ガンガン突いて、もう一度逝かせた。
フラフラの姪に構わず腰を振り、グロッキーの姪に精液を振りかけた。
「疲れたぁ。フウーーー」
精液を拭いてやっているうちに、姪はそのまま寝てしまった。

翌朝、朝立ちを利用して姪にぶち込んだ。
まだ敏感さを保つクリに、朝っぱらから旅館にヨガり声を響かせて、姪は3度目の絶頂を迎えた。
姪を実家のある駅に降ろし、俺は帰宅した。

姪はそのまま短大のある俺たちが住む街に就職した。
俺と姪の関係はその後も続いたが、姪が23歳の時、彼氏を紹介された。
父親代わりの叔父の前で緊張する彼氏は、とてもいい奴だった。

俺は、姪との関係を断とうと思ったが、姪が、月1回でいいから俺に抱かれたいというので、
その後も続いた。
彼氏に見つからないように、姪のアパートでは抱かず、月1回だからとラブホを利用した。

そして1月22日、姪と最後のセックスをした。
姪を抱いた回数は、200回を越えるだろう。
じっくり、最後の姪のマンコを味わった。
「幸せになるんだぞ。」
「今までありがとう。叔父さん。彼、おじさんに似てると思わない?ふふふふ。」
不倫相手が姪っ子に戻った瞬間、ホッとした気分と、淋しい気分が交差した。

日曜日、1月25日、俺は叔父として姪を祝福した。
そしてその夜、今頃、可愛い姪は彼の腕に抱かれて、生チンポに喘いでいるのかなと思ったら、
嫁を抱かずにはいられなくなって、嫁を抱き寄せマンコをほぐした。
もう、アラフィフの俺、嫁だけで精一杯だなぁ。不倫相手が嫁いだ夜、俺は、嫁のマンコだけに
チンポを専念させることを誓った。

姪との思い出を、ここに綴る・・・

病んでいる系の女を調教

U25セフレ掲示板で拾ったセフレな女を調教してる。

最近の掲示板はやんでる女が多いから拾いやすいw

最初はいつもの延長で、ホテルで縛る程度だったんだけど、酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって、今やほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。

とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。

帰ってくるなり玄関で裸にして首輪をつける。

部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。

首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けて、クリやGスポットを刺激して逝かしてやる。

初めの頃は玄関で這わせて入れてたりもしてたんだけど、最近挿入はご褒美的なものとしてる。

その代り弄るのは頻繁にしてる。

近くにくれば抱き寄せてキスをしながらクリを指で刺激したり、壁に押し付けてクンニしたり、一緒に風呂に入れば身体を洗ってやりながらシャワーをクリに当てたりで、彼女はいつも逝きすぎてふらふらしてる。

飯は俺が作ってる。

彼女は料理が下手(自分でも認めてる)で、俺は得意ってのもあるんだが、なんとなく飼い主の義務感を感じてる。

飯を作っている間は、鎖でつないでおく。

これは彼女が望んだことで、俺としては緊縛の方が良くて、たまに縛って玩具を装着させて放置してる。

U25セフレ掲示板で知り合ったころは中々「入れて」なんて言わなかったけど、今じゃ俺が触るたびにせがまれる。

けど、オアズケして入れてやらない日の方が多い。

入れるのは平日4日間で一回くらいかな。

その他の日は、夜の日課にしてる膣(彼女はつい最近まで中逝きしたことがなかった)とアナルの開発をした後、フェラでごっくんさせて、後は悶々とさせておく。

一緒にベットで寝てるんだが、こっそりオナニーをしてたりする。

たまに泣きながら眠ってたりもしてとても可愛いw

朝はフェラで起こすように言ってあるんだが、彼女は朝が苦手で俺がクンニで起こしてやることが多い。

一緒にシャワーを浴びて、俺は自分の髭と彼女の陰毛を綺麗に剃り落とすのが毎日の朝の行事。

朝飯を食べて、服を着て、出かける前に膣にボールを入れて、ついでに一発逝かしてから俺が先に出勤。

彼女は抜けた力が回復するまで、うずくまってるらしい。

ちなみにボールは2~3時間だけ入れさせてる。

それが限界で、それ以上は仕事にならないということなので。

週末は金曜夜からSM。

縛られて弄られるのは大好きみたいで、乱れ方がすごい。

感度は抜群に上がってきてて、俺がコツを掴んだこともあって、クリなら十秒くらいで簡単に逝くし、乳首や耳だけでも逝く。

Gスポットはもちろんだが、それ以外の中は先月初めて挿入で逝ってから、毎回逝きまくりになってる。

逝きまくった後は過剰に敏感になってて、お腹を押したり恥骨を叩いたりするだけで逝くし、キスでも軽く逝ってたのには驚いた。

まだ浣腸に抵抗があるみたいだが、アナルもかなりよくなってるみたいだ。

毎日のようにアナルスティックで弄っている成果かな。

拡張も少しづつやってて、最近ではチンコよりも若干細いくらいのバイブが入るようになった。

「いつでもお尻でしていいからね」と言われてるんだが、なんかもったいないので取っておいてる。

とりあえずアナルで逝けるようにするのが目標。

普段オアズケしているが、週末は遠慮なく入れて楽しんでる。

朝は寝てるところをクンニで濡らしてから入れて、寝起きから逝かせまくる。

昼間は、鎖でつないであるので、気が向いたら尻を上げさせて入れてる。

椅子に座って後ろ向きで抱っこして入れておいて、電マをクリに当てて絶叫させたり、風呂に手をつかせた立ちバックで突きながらおしっこさせたりなんてのも楽しいことだ。

拘束して中にバイブ、クリとアナルにローターを入れて放置して気絶するまで責め、バイブを抜いてローター全開で突きまくってまた気絶するまで責め、なんてのもよくやるメニュー。

ただここのところ気になるのが、彼女が痩せてきたことだ。

やはりやりすぎかなと思って聞いてみるんだが、平気だからもっとやってとしか言わない。

U25セフレ掲示板って病んでいる系の女が多いからかなり遊べる。

姫初め

1月4日の日曜日にW不倫中の人妻と姫初めしてきました。
年末は互いの家庭の事情で会えずにいたため、もっぱらLINEで年明けの姫初めはどんなSEXをするか相談していました。
ちなみに私47才、彼女39才です。

毎日のように勃起した一物の写真やしごいてる動画を送り、彼女にもトイレや風呂場で写真を撮らせて
互いに見せ合いながら姫初めにしたい事されたい事を書きあっていました。
行き着いたのは、初めての剃毛とバイブをオマ◯コとア◯ルに二本挿しして拘束着着用、目隠し、
首輪してのイマラチオから始めて、別サイトで募集した見知らぬ男性とLINEでのビデオ通話LIVE、締めは初生中出しに決まりました。

待ち合わせの時は寒いのでダウンコートを羽織り中は裸でブーツと約束しましたが、まさか本当に約束通りの格好で
来るとは思いませんでした(笑)
車に乗せると股が寒かったと言うので触ると本当に裸であそこは少し湿ってました。
ラブホまでは15分位なので暖房をきつくしてシートを倒して前をはだけさすと顔を隠しながらも
「見られるよ…」と言いながらも股を少し広げてピクピクして軽く逝ってました。
ホテルの部屋に入るなり地べたに座りこんでしまうくらいに既に感じてました
焦らす様にゆっくり風呂の用意をして一緒に浸かりながらひたすらディープキス!
股間に手が伸びても触らせないようにしてとにかく焦らしました。
いつもなら風呂場で一発はしてたのでかなり参ってました。
約束通りに浴槽の縁にM字で座らせて剃毛しながらワザとクリやオマ◯コにタッチしたら
「あ~」と吐息を漏らしながらモジモジするので
「オマ◯コ切れちゃうよ」と言うと必死で我慢してましたがオマ◯コは勝手にヒクヒクしてました。
剃毛が終わりベッドに移動してから持参したロープで縛って手足は拘束具で動けない様にしてオマ◯コには極太バイブ、
ア◯ルには普通サイズのバイブを装着し、約束になかったローターを両乳首とクリにテープで固定してバイブが抜けないように
枕の上に座らせて写真撮影!
目隠ししてるので何をされてるか音でしか確認出来ないので
「いっぱい撮ってネットで晒してあげるね暖」と言うと
「お願いだから晒さないで旦那にバレるから止めて!」と彼女。
「何でも言う事聞くなら晒さないよ。」
「何でも言う事聞くからお願い…」
と約束だけさせてバイブやローターのスイッチをオンにして「逝ったら晒すよ。我慢するんだよ。」
「わかりました。」
と放置していたら、散々焦らした上に根っからのM気質な身体は我慢出来なかったみたいで五分もかからず
「ダメーー我慢出来ない!イクーー!」
と言って続けて何回も逝き
「おかしくなるーー!漏らしちゃう!」と叫びながら潮を吹いて枕にシミを作ってしまいました。
バイブのレベルを弱にして
「約束破ったね。お仕置きにイマラチオだよ。吐いても止めないからね。」
「ごめんなさい…写真晒さないで下さい…」
哀願する彼女の鼻を摘んで口を開けさせてゆっくりとペニスを喉奥まで入れていくと半分少しで
「オエッ…オエッ…」
「まだまだ奥まで入ってないよ。晒していいの?」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
と言いながら必死に奥まで自分で入れようとするけど最後が苦しいみたいで
「オエッ…オエッ…」を繰り返しながら口からヨダレをタラタラ垂らしながら涙を流しながら頑張ってますが
辛いみたいで、その顔を見てるだけで興奮しました。
一度抜いてバイブのレベルをMAXにすると
「あーーダメーー又イクー」
と言ってる口にペニスを突っ込み、頭を抑えて無理矢理奥まで入れてやると
「オエッ…ダメーオエッ…イクー」
と声にならない声を上げるので奥に入れたままこねてやると
「オエッ…」と吐きながらビクビク逝ってしまいました。
それでも抜かずにイマラチオを繰り返してやると
「オーーオーーオーー」
と吐きながら失禁して逝って、そのまま後ろに仰け反って失神してしまいました。
喉が詰まったらいけないので横向きにしてやり軽くビンタしてやると気が付きましたが、バイブのスイッチ入ったままなので
口をパクパクして声も出ずに痙攣を起こしたみたいに逝き続けてました。
スイッチをオフにして拘束を解いてやるとしばらく放心状態でしたが、少ししたら落ち着いたみたいで
「ごめんなさい。気持ち良すぎて我慢出来なかったの…」と言いながら涙を流すので優しく抱いてやり風呂場に
連れて行きシャワーで吐瀉物を流して浴槽に浸からせてやりました。
フロントに電話して替えのシーツを頂きベッドメイキングをして風呂場に迎えに行きやっとベッドで一息つきました。
文章が下手な為、ここまでで少し休憩して改めて書きたいと思います。

美和子物語 女性とのベッド体操 斎藤さん 倒錯からの脱皮

美和子物語 女性とのベッド体操 斎藤さん 倒錯からの脱皮

斎藤さんと出会ってから一週間が過ぎました。
金曜日の夜に電話がかかってきました。
土曜日にお食事に行きませんかとのお誘いでした。予定がありましたので別の日にお願いしました。
そして、水曜日の夜にお会いする事にしました。
多分、ベッドで戯れることになるだろうと思いながら・・・。

当日の昼過ぎにオナニーをして身軽にしました。一度、エクスタシーに至りますと鈍感になって爆発がゆるやかになります。入浴して清潔にしました。いつもの、Tバックを止めて刺激的な赤色のソングにしました。ブラも同様です。
お約束の場所で集合してから、心斎橋まで出かけてお食事。そのあとで、彼女のお家へ立ち寄りました。タクシーの中で太ももをお触りされていましたから美和子さんは少し高ぶっていました。

紅茶を口移しでいただきました。キスをしながら二人はブラを外して抱き合いました。美和子より少し大きめの乳房で圧倒されました・・・。
抱っこされて、ショーツの中に指先が侵入します。沢山のジュースが有ったみたい・・・。
指先が美和子のGスポットへ攻撃です。
小さめのローターが美和子の中に入って来ました・・・。クリへは指先でもてあそばれて・・・。
クリを剥き出しされて興奮が高まります。
沢山のジュースが流れて恥ずかしかった。

美和子は斎藤さんの乳房を頬張りながら乳首を噛んだり・・・・。
斎藤さんはスカートを脱いでいますがガードルは着けたままでした・・・。
素知らぬ顔をしながら、彼女のベビーへのお触りを・・・。

美和子さんが喜ばれればそれで良いですとの事だったので、ローターを入れていただいて、何回も絶頂になりました・・・。
二人が疲れてベッドで横になってお休みしました。
軽い睡眠の後で浴室へ移動して、美和子のベビーをきれいにしていただきました。
?き出たクリを噛まれてすごく興奮。

ベッドへ戻ってから、斎藤さんと並んでお互いを触れ合っていました・・・。
乳房への愛撫には応えてくれますがベビーへの愛撫をさせていただけません・・・。

彼女がうとうととして寝入っていました時に、ガードルを脱がせました。
下には可愛いショーツ。
それを脱がしましたら・・・。
男性でした !!!

びっくり仰天でしたが・・・。
小学生ほどのペニスでした。
それを濡れタオルで拭いて、おさわりしました。
先端を剥きだすようにして、往復運動をしました。
勃起して固いペニスになりました。

美和子のお口に含んで亀頭さんを噛んであげましたら・・・。
斎藤さんは目が覚めて美和子の愛撫に従っていました。
美和子が上になって、ペニスを受け入れて密着です。
騎乗位になって腰を落としながら出し入れしましたら・・・。
斎藤さんが、『出そうです・・・』悲鳴が聞こえました。
そのままで出されても良いですよ・・・。
本当に良いの・・・。

美和子が上向きになって、男性上位でつながっています。
腰を揺さぶって深く入るようにしてあげました・・・。

その瞬間に抱きついてこられました・・・。
美和子は両足を組んでお相手の体を締め付けました。
離れることは出来ません・・・。

繋がった部分だけを絞めたり緩めたりです。
彼の気持ちが高ぶってきました。
出そうです・・・。
ちょうだい・・・。

ほとんど感じられない気持ちでしたが、
沢山出ていますよ・・・。

大喜びしながら、美和子の乳房をキスしています。
男性として、女性の乳房を・・・。

ベッドで一時間ほど過ごしてから浴室へ移動しました。
背中と胸、そしてペニスを洗ってあげました。
とても小さくなっていましたが、お口で含んで舌先で可愛がってあげました。

浴室を出て居間でお茶をいただいてから、彼のお部屋へ通されました。
男性の部屋でした。
工業化学や薬品の専門書が並んだ書架。
ある化学会社の研究所に勤務しているとの事でした。
細身の身体でしたから女装されてもわかりません・・・。

びっくりされたでしょう・・・。
良いのですよ・・・。
美和子さんは満足されましたか・・・。
ハイ・・・

今後は男性としてお付き合いをさせて・・・。
悲しそうに言われる言葉を否定できません。

薄着のままでのキスはお互いを興奮させました。
再びベッドへ戻って抱き合いました。
お互いの大切な部分をお触りして気分を高めます。

固くなったペニスを美和子の中に招き入れました。
上になって美和子を攻めていただきます・・・。

出そうだけど出ない・・・。
抱き合っているだけで自然な気持ちに・・・。

デスクの壁には、ある大学の、学位記が掲げられていました。
自宅へ戻ってから、学士会氏名録で検索しましたら、東京の理学部と院卒だとわかりました。
知らない事にしておこうと・・・。

倒錯する性は悲しいけど・・・。

美和子物語 お正月の過ごし方 昔の人が良い

美和子物語 お正月の過ごし方 昔の人が良い

年末、頼まれていた翻訳の仕事をしていました。
翻訳は機械翻訳ですが意訳のために手を加えましたから、以外にも時間がかかりました。
元日の昼過ぎに郵便局の窓口から発送。
メールで送りたかったのですが、原本を下さいとのことですから郵送しました。

発送をすませてから京都へ初詣に参りました。
参道は空いていましたが、お賽銭箱の近くは大混雑でした。
手を合わせて拝んでいましたら、押されましたが成り行きで・・・。
人の手が美和子のお尻を撫ぜるように押されました。
暫くの辛抱だと思いながらの数分でした。

コートの前開きの個所から指先が忍び込んできました。
乳房を押されて変な気持ちでした。少しだけ興奮。
すぐに場所を変って神社を後にしました。

タクシーに乗り込んで高速道路を経て西宮の自宅に戻りました。
気持ちが落ち着きませんから、入浴。
12月になってから多忙のせいでお嬢ちゃんの手入れをサボっていました。
クリを剥き出して刺激してあげましたら・・・。
固くなって飛び出しています。
ローターを忍び込ませましたら、すごく燃えました。
電池のスイッチを入れて数分でエクスタシーに。
ラブコスメを塗り込んで、内部のヒダヒダを触りましたらすごく高ぶってきました。

バスタオルをまとってベッドへ移動。
ローターを入れた侭でお尻を上下しましたら、アッと言う間に天国でした。
もう一度浴室へ戻って、全身をミラーに写しました。ローターを入れた侭でしたから恥ずかしい。
ローターを抜き出してから、ラビアを左右に広げてあげました。
内部から美和子のジュースとラブコスメの混合液が流れ出てきました。
シャワーで流しながら指先で内部をきれいにしました。
何となく興奮が高まって右手で助けてあげました。
二回目の絶頂を感じてから湯船に浸かってのんびり・・・。

乳房をシャボンで洗っていますと乳首が固くなってきました。
もう一度オナニーをしたかったのですが・・・。

気持ちを変えるために、遅い朝食をいただきました。
取り寄せのお料理をいただきました。
ワインを少しいただいて軽い睡眠。

夢の中で誰か知らない人と交わっているのです。
指先がベビーに触れていました。
男性のお方が美和子に突き刺さっているのです。
乳房にはキスされていました・・・。

お正月、早々に変な夢でした。
男性との仲良し会を中断していましたから変な夢。
正夢かもしれません・・・。

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