俺はJC専門のロリマニアだ、獲物は一人でゲーセンなどに来ている小6までの子と決めていた。 大概はゲーム代を出してやり、甘い言葉で誘うと付いてきた。 児童マンコは一度味わうと止められない麻薬のようなものなのだ、まだ初潮前の幼穴をこじあけて 狭い処女膣に大量の子種を注ぎ込む快感は味わつた者しか分からない極上の快楽だつた。 俺が犯したJC達はすべて録画されてロリータ専門の裏ビデオに流れており、美少女に狙いを付けている、趣味と実益とは上手いことをいつたものだ。 部屋には睡眠剤を用意していて飲み物などに混入し、眠入つたらパンティを脱がし、たつぷりクンニをするのだ、小便臭い処女のマンコは何度舐めても最高だ、そして男を知らないスジマンを開くのだ、 タップリと唾で濡らし、メリメリとチンポをおし込むが幼穴は拒否するかのように俺を押し出す、そして 挿入を繰り返すが長くは持たない、根元まで入れ射精する、抜くと鮮血の交つたザーメンが流れ出た俺に処女を捧げ、奪われた児童少女たちはこれからどのような人生を歩むのだろう、行きずりの見知らぬ男の子種を子宮奥深く注ぎ込まれた記録は俺のビデオコレクションだ。
ロリ
1987年、私、マリ子はS学五年生……って、完全にトシばれるじゃないの。
私はカメラに夢中だった。パパがカメラマニアだからその影響ね。
友達と遊ぶときはもちろん、時には小さなカメラをランドセルに入れて、学校で写真を撮ったりした。
今と違ってフィルムカメラだから、カメラは子どもが自由に使えるようなものじゃなかった。
私が持ってるカメラだって、オモチャに毛がはえたみたいなものだった。
でも、そのころ日本の小型カメラは毎週のように新しい機能を持った機種が登場してて、私は写真屋さんに行くたびにカタログをもらって、
「このカメラだと、どんな写真が撮れるのかしら。」
なんて思いながら見つめてた。
━☆━
7月近くになったころ、私は仲よしのユウ子といっしょに、クミ子ん家でお勉強会をしてた。
お勉強はウソで、ホントは自分達で書いたラブストーリーを見せ合ってたんだけどね。
クミ子ん家は一戸建て。それに自分だけのお部屋がある。
団地住まいの私やユウ子はうらやましく見てた。
しばらくストーリーについて話してると、ユウ子が私のルーズリーフをつついて、
「ねえねえ、今日は例のヤツ、持って来てるの?」と聞いた。
私がうなずくとクミ子が、
「例のヤツって何?」と食いついてきた。
私は「絶対ナイショだからね。」と言ってルーズリーフを開き、クミ子に見せた。
クミ「わ、これロリータヌードってヤツでしょ。」
私「そう。私達と同じくらいの外国の女の子がハダカになってるの。」
クミ「え……これってアソコを黒く塗ってないのね。」
ユウ「まだ子どものヌードだから、別にいいらしいよ。」
クミ「でも、この子なんかアソコに指を突っ込んでるよ……それに、この子達なんか……」
クミ子が指さした写真では女の子が二人、一人は座って股をひろげて、一人は立って、
クミ「オシッコしちゃってる…… すごい…… 外国じゃ、女の子はこんなエッチなことしてる写真撮ってるんだ……」
私はクミ子に言った。
「ねえ、クミ子もヌード写真撮ってみない?」
クミ子はヌード写真を見たまま黙ってる。
ユウ子がクミ子にささやくように言った。
「ほら、テレビでもよく女の人が『若い日の思い出にヌード写真を撮る』なんて事やってるじゃない。撮ろうよ。クミ子ちゃんなら、この子達よりずっとプロポーションいいし。キレイなヌードが撮れるよ。」
そう言うとユウ子は、スルスルと服を脱いでいった。私もパンティーまで脱いで、真っ裸になった。
私「ほら、私達 ハダカになったんだから、クミ子ちゃんも脱ごう!」
クミ子は私達の気迫に押されたのか、
「わかった……でも、脱ぐところはイヤだから、ちょっと待ってて。」
クミ子はベッドに座ってタオルケットを頭の上からすっぽりかぶった。
タオルケットの中でもぞもぞ動いてるクミ子を見ながら、私はカメラの準備をした。
━━☆━━
ベッドの上で、あお向けに寝たクミ子から撮影が始まった。
ユウ子が言ったとおり、クミ子のプロポーションは外国の女の子よりずっといい。
何よりカワイイ。
(こんなクミ子を、どんな風に撮ろうかしら……)と考えてると、ユウ子がいきなり、ベッドのクミ子に抱きついた。
「キャッ!」
クミ子が叫んでもおかまいなし。クミ子のおっぱいを軽くもみながらユウ子は、
「クミ子ちゃん、意外とボインやわらかいのね。」と言いながら、チラリと私を見た。
(そっか。『レズビアン』を撮れってことなのか。)
私はカメラを構えてシャッターを押した。
パシャッ!
フラッシュがベッドを真っ白に走る。
クミ子は身体をピクッと動かした。
ユウ子はおっぱいの先にキスをしながら私をチラリと見た。
パシャッ!
フラッシュが光ってもクミ子は目をぼんやり開いて、ユウ子がおっぱいを吸っているのを楽しんでる感じだ。
私はカメラをかまえながら、ふと窓の向こうが気になった。
「ねえ、そこのベランダで撮らない? 部屋の中だとフラッシュ光ってばかりで、電池なくなりそうなの。」
クミ子は身体を起こして言った。
「そうね……別にまわりにのぞかれそうな所ないし、そうしましょうか。」
ベランダと言っても、私ん団地のベランダとは違う。
ちょっとした部屋くらいの広さがある。
クミ子はベランダに置いてある椅子に座ってポーズをとった。
「どう、『エマニエル夫人』みたいでしょ?」
だいぶヌード撮影に慣れてきたみたいだ。
やっぱり明るい外だと、フラッシュに電気がたまるまで待つっていうイライラがなくてすむ。
それに……太陽の光の中で見るクミ子やユウ子のハダカは、すごくキレイに輝いている。
ふだん外の風を浴びることのない、アソコがとても嬉しそうな「表情」を見せてる。
私の このカメラは、1.2mまでしか近づけないのがすごくくやしい……
(クミ子とユウ子のキレイなワレメで、画面をいっぱいにしたいなぁ~)なんて思ってると、ユウ子が言った。
「ごめん、クミ子ちゃん。おトイレかして。オシッコしたくなったの……」
するとクミ子は言った。
「あら、ここですればいいじゃない。」
私もユウ子も頭に「?」マークがうかんだ。クミ子はつづけて言った。
「私もオシッコしたいの。だから二人いっしょにオシッコして、マリ子さんに撮ってもらいましょうよ。あの外国の女の子達みたいな感じで。そこに水道があるから、オシッコはあとで流せばいいでしょ。」
━━━☆━━━
数日後、私はユウ子と二人で写真屋さんの奥のソファーベッドに寝そべりながら、写真を眺めてた。
ユウ「やっぱりクミ子ちゃん、ハダカになっても品があるわよね。」
私「悔しかったわ……私、撮るだけだったもん。私だってクミ子ちゃんのおっぱいにキスしたかったよ~」
ユウ「また……撮影とは別にクミ子ちゃん家行ってエッチすればいいじゃない。」
私「う──ん、それじゃ物足りないよ~ やっぱり私、写真魔目指してるんだもん。」
そこへ、写真屋さんのオヤジがやってきた。
オヤジ「ほら、二人でオシッコしてる写真も仕上がってきたよ。」
私「ありがとう……やった~ 決定的瞬間も撮れてる!」
ユウ「ホント、クミ子ちゃんの立ちション 一直線で吹き出してるわね。」
ホントならこんな写真、写真屋さんで現像や焼き付けしてもらえるはずないんだ。
だけど私、小さい時からパパのお使いでよくこの写真屋さんに来て「お得意さん」だし、第一……
私はこのオヤジから頼まれて、カメラやフィルムをタダで使わせてもらって、学校の女の子達の写真を撮ってるんだ。
もちろん、ルーズリーフにはさんだ子どものヌード写真も、オヤジが私に貸してくれてる。
同じ年頃の女の子達が、ハダカでエッチな事してる姿を見せて、「自分もエッチな事ができる」気にさせていく……って。
………………
私「ねえ、次は誰がいいかしら。低学年の女の子ってのもいいわね。」
ユウ「また、私に女の子を勧誘させる気?」
これは、1987年って時代のお話。
こんなお話が、ずっと続きそうな勢いがあった時代。
私は私立のS学校の五年生でした。
その日、私は学校帰りに寄り道して、大きなスーパーの玩具売場に行きました。
そこの片隅にガラス戸棚があって、中にゲームのカードが並んでいました。
私は『アイドルバトル』のカードに夢中でした。別にそれでゲームをしようと言うのではなく、ただカードに描かれてる可愛い男の子のメンバーをそろえたかったのです。
(あのボックスをまるごと買えば、レアなメンバーカードも入ってるのかな……)
でも、とてもじゃないけど私のおこづかいで買える値段じゃありません。私はたびたびここに来ては、そのボックスが売れてないことに安心したり、それが買えない私が哀しくなったりしていました。
「『アイドルバトル』好きなんだね。」
男の人の声がしました。振り向くと、私のそばに高校の制服の丸刈りのお兄さんが立っていました。
(うわ、『アイドルバトル』の男の子に似てる……)私がお兄さんの顔を見つめてると、お兄さんは私に言いました。
「こういうカードって、やっぱり箱買いすると違うのかな。」
私は首を振りました。
「わかんない…… だって、いつも3枚パックしか買えないんだもん。」
お兄さんは私に顔を近づけて来ました。
「俺の妹もこれに夢中なんだ。だから、ひと箱買ってみるから、カードを分けてみようよ。」
戸惑ってる私をヨソに、お兄さんは店員さんを呼んで、カードを箱買いしてしまいました。
「さあ、ちょっと向こうで中身チェックしようよ。」
「はい……」
私は、お兄さんのあとをついて行きました。
────
お兄さんと私は、スーパーの奥の小さな空き地に入りました。
私は(しまった)と思いました。
空き地に二人、お兄さんと同じ制服を着た男の人がいて、お兄さんと目配せをしたあと、私の顔を見てニヤニヤし始めたのです。
「可愛い子を連れて来たな。」
「へぇ……○○付属の制服じゃないか。お嬢ちゃんだな。」
そんな事を言いながら、みんな私を空き地の奥の、倉庫のスキマに連れて行きました。
「ほい!」
お兄さんは私を後ろからかかえて、コンクリートの地面の上に座りました。
「怖がらなくていいよ。痛い事はしないからさ。」
そう言うとお兄さんは、私のスカートの中に手を入れて、あっという間にパンティーを下ろしてしまいました。
二人の男の人たちは、すごい勢いで私の脚の間をのぞきこみました。
「スゲエ!ワレメだ、ワレメだ!ロリータのワレメだ!」
「やべぇ…… ホンモノって、こんなにキレイだったのかよ。」
男の人たちは、ズボンのジッパーを下ろして、おチンポをつまみ出しました。私はパパ以外の人のおチンポを見るのは初めてでした。逃げようとしましたが、お兄さんが後ろからしっかりかかえているので動けません。
お兄さんは私の後ろから二人に言いました。
「興奮するなよ。ほら、これで落ち着きな。」
そしてお兄さんは、片手を伸ばして二人に何かを手渡しました。
それはタバコでした。二人は高校生のはずなのに、タバコに火をつけて煙を吹きはじめたのです。私はそんな二人の姿と煙のニオイとで、身体が固まってしまいました。
お兄さんもタバコに火をつけたらしく、私の目の前を煙がよぎりました。
二人はタバコを吹かしながら、私の脚の間をのぞきこみ、おチンポをつかんだ手を動かしています。
一人の男が、口を細くして私のスカートの奥にタバコの煙を吹きこみました。
(はああッ!)
私の脚の間に、今まで感じたことのないくすぐったさが走り抜けました。
そのくすぐったさの中で、私はたしかに『アイドルバトル』の男の子たちが全裸になって、私のそばに立っているのが見えたのです。
男の人たちが話すのが聞こえました。
「へぇ、この子、タバコの煙で感じてるみたいだよ。」
「敏感なんだな。もうちょっと近づいて吹いてやろうかな。」
もう一人の男も、私の脚の間にタバコの煙を吹きこみました。
(あッ、ああッ! あー……)
『アイドルバトル』の男の子たちが、さっきよりいっそうハッキリと私の目の前に現れて、私の身体におチンポを押し付けようとして来るのです。
男の一人が言いました。
「やっぱりすごく感じてるんだよ。ワレメの周りがピクッピクッってしてるよ。」
お兄さんが言いました。
「おい、手は出すなよ。この子はバージンのままでお返ししなくっちゃ、だからな。」
そう言うとお兄さんは、私の口もとに何かを近づけて来ました。
それは火をつけたばかりの新しいタバコでした。私はその煙のニオイに、『アイドルバトル』の男の子の姿がリアルに描き出されるのを感じて、思わず咥えてしまいました。
初めて口に咥えたタバコ。吸いこみはしないけど、顔をなでていく煙のニオイは私がこれまで知らなかった「いやらしいオトナの世界」を感じさせて来ました。それはそのまま私の脚の間のくすぐったさを高めていったのです。
男の人の一人が言いました。
「おい、この子ワレメが濡れて来たぜ。」
「これはダメだ。制服のスカートが汚れてしまうぜ。」
もう一人がそう言うと、その男の人はスカートの中に顔をつっこんで来ました。
(んッ、んんッ、んん──ッ!)
見えないけど私にはわかりました。男の人は私のオシッコの出る所を舐めはじめたのです。
(そんな所舐めちゃイヤ!)と叫びたかったけど、タバコが口の中に入ってるので声が出ません。
(く、くすぐったい…… こんな気持ちいいの…… 初めて……)
男の人が言いました。
「この子、顔に似合わず すげえ感じてるよ。あとからあとから液があふれてくるよ。」
「それはダメだな。じゃ、俺が代わろう。」
その人がスカートの中に頭をつっこんで、私の脚の間を舐めはじめました。
その人は舐め方が違っていました。
舌を固くして、私の脚の間に舌の先っぽをつっこむように舐めて来るのです。
その舐め方に、私は声も出ないほど気持ち良くなり、さっきまで咥えているだけだったタバコを、いつの間にか煙を吸いこむようになっていました。
その煙を味わうたびに、私は『アイドルバトル』の男の子が、裸の私を裸で抱きしめて、おチンポを私の身体に押し当ててくるのをハッキリ描くことが出来たのです。
遠い所で、こんな声が聞こえました。
「おいおい、この子タバコを吸いはじめたよ。」
「ははは…… タバコ吸いながらクンニされるなんて、いい経験になるぜ。」
私には、クンニという言葉が何を意味するのかわかりませんでした。
だけどその言葉にパパやママ、お友達には話せない何かイヤらしい響きがあることを感じていました。
────
気がつくと私は一人で、あの場所で眠っていました。
私のそばには私の通学カバンと、スーパーの袋に入った『アイドルバトル』カードのボックスが置かれていました。
箱のふたは開けられていません。
「おかしいなぁ…… あのお兄さん、妹さんに持って帰ってあげるんじゃなかったのかな。」
西村 理香(にしむら りか) は、日本で活躍したタイ王国出身の少女モデル。
1990年代の日本で少女ヌードモデル、ロリータモデルの一人として活躍、1980年代前半人気を博した倉橋のぞみ・諏訪野しおりや花咲まゆ以来の知名度を誇った。
1980年代初頭から成人漫画雑誌、イラストやコミックなどの分野で起こったロリコンブームは、1970年頃から始まった美術写真集で少女ヌードを出版する版元と連携し過熱したが写真家清岡純子の作品が法摘発されたのち社会意識の変化から1988年頃には低迷した。
一定のコンセンサスが成立し漫画は描写で自主規制を強め、写真集の出版数は激減し社会倫理から企画制作で日本人モデルを起用する事自体に困難が付きまとう事態となったが1990年前後から新進気鋭の力武靖ら写真家がおもに東南アジア人モデルを起用した写真集の刊行を開始した。
一連の制作で篠原茜などに続くモデルの一人に西村は登場した。
力武靖の撮影により、11歳から16歳頃まで写真集とビデオを発売。
『目覚める前に』(力武靖写真事務所)でデビュー。
国籍、プロフィールや本名は伏せて隔月刊アリスクラブ(発行コアマガジン社)などのグラビアに掲載、日本のお嬢様風な顔立ち・スレンダーな裸体・ツボミの様な胸・きれいな股間が当時のファンを惹きつけた。
タイの家庭で母に逃げられ父が酒飲みの中、身売りされそうであったところを力武靖に見出された。
ヌード写真撮影を行い毎月対価を払うという条件で伯母の下に置いてもらえる様、力武は親戚と交渉し説得した。
それをきっかけとして、ロリータモデルとして日本で紹介されることとなった。
2004年以降には成人後の22歳、24歳の様子をDVD、雑誌グラビアやネット配信で発表している。
1999年末には「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」の施行に伴い、日本において当初の写真集やビデオの販売は違法となったが、施行前夜には彼女の作品を買い求める人で行列ができたという。
2004年5月、過去に発売された写真集から適法範囲である着衣写真のみで構成した、メモリアル写真集『伝説の美少女 西村理香』(ISBN 978-4776900313)が発売される。
この写真集の販売において、Amazonでの出版社コメントに「一時、売れすぎて配送までの時間が何週間もかるという状態になっていました」とのお詫びコメントが掲載されたことからも、その人気の継続のほどを窺い知ることができる。
漫画、アニメ作品である「NHKにようこそ!」にはロリコンに関する話題があり、その話の中で「ニシムラリカ」という名前のアイドルや写真集が登場する。
これはその名前などから西村理香を意識し、想定したものであることが窺え、彼女がロリータアイドルの代名詞的存在だったことを改めて確認させるものともいえる。
えくすチャンは、俺が持ってきたものに首をかしげた。
「それ、なあに?」
「8ミリビデオテープ、って言うんだよ。」
無理もない。もう、S学一年生のえくすチャンの世代は「ビデオテープ」自体に触れた事がないらしい。
俺は古びたデッキにテープを入れて再生した。テレビの画面の両側が黒くなる四対三の画像が始まった。
いきなり男のチンチンのアップから始まった。
「え、これってダメなワイセツのやつ?」
えくすチャンはそう言いながらも、画面に見入っていた。
間もなく画面に二人、下着姿の金髪の女の子たちが現れた。
ひとりは日本で言う「年Cさん」くらいでもうひとりは「年Sさん」だろうか。二人はキャッキャと喜びながらチンチンを手にとった。
「この子たち、チンチンいたずらしてる……」
場面が変わった。ベッドの上で、チンチンをむき出しにして寝そべる男の下半身だけが写っている。
そこにあの女の子二人が全裸で現れ、年Cさんがためらうことなくチンチンを手にとって口に咥えた。
「キャッ!」
えくすチャンは声をあげた。女の子がオシッコの出る場所であるチンチンを口にした事と、チンチンがいきなり膨らんで天井を向いた事とに驚いたようだ。
年Sさんも、慣れた手つきでチンチンの胴をさすりながら、玉の方をヤワヤワともんでいる。
二人がすごいのは、カメラにチンチンの全身がうつるように、手の位置を気にしながらチンチンを操っている事だ。
えくすチャンが夢中になってそんな画面を見つめている後ろで、俺は手巻きのタバコに火をつけ「吸い飲み」に手を加えて作った水パイプにさしこみ、えくすチャンのかたわらに置いた。
タバコの煙が えくすチャンのまわりを包むにつれて、テレビの前にずっと礼儀正しく座っていたえくすチャンが、脚を広げてお尻をゴソゴソ動かすようになってきた。
「どうしたの? だいじょうぶ?」
俺がえくすチャンの横にまわって尋ねると、えくすチャンは俺の方を見もせずに画面に見入ったまま パンツの中に手を入れて指を動かしていた。
俺は水パイプを取り上げて、吸い口をえくすチャンの唇に近づけた。
えくすチャンは吸い口を咥えると、煙をむせもせずに吸いこみ、唇からゆっくり煙を吹き出した。
「どんな気持ち?」
俺が聞くとえくすチャンは変な笑顔を浮かべながら、
「エッチな気持ち……」
と答えた。そんなえくすチャンの目は、俺が露出しているチンチンに向いていた。
俺は、水パイプの煙をえくすチャンに何度か吸わせながら、
「ほら、あの女の子たちみたいにやってごらんよ。」
と言うと、えくすチャンはダランと垂れた俺のチンチンを咥え、手を添えて撫でながら舐めはじめた。
さっきまで、おそらくチンチンを手にする事も知らなかった女の子 えくすチャンが、ほとんど初対面の俺の勃起したチンチンを口にしてうっとりしている。
俺はたまらずえくすチャンに射精した。えくすチャンはいきなり口に流されてきた「白いオシッコ」を垂らしながらも、その口元は変な笑みを浮かべていた。
俺はえくすチャンに水パイプを手渡した。えくすチャンは吸い口を咥え、精液の臭い混じりの煙を吹き出す。
俺は確信した。
(これでもう、えくすはいつでも俺のチンチンを受け入れるクスリ漬けの女になったんだ。)
何も急ぐことはなかった。
最初が肝心なだけだ。
★★★
「おじちゃん、えくすチャンどうだった?」
S学三年生のけーチャンが、バスルームで俺のチンチンをくすぐりながら言った。
「ああ、エッチなロリータビデオ見せながら ライトドラッグの煙吸わせたらイチコロだったよ。」
けーチャンは、俺のチンチンを頬に押しあてながら言った。
「あの子、可愛すぎるからキライなの。ダンススクールでいつもいいポジションにつけられるんだもん。」
「なるほど、それで俺にエッチさせてウサ晴らししたのか。」
けーチャンは、美少女ってわけじゃない。
だけど、俺のロリコン心を満たしてくれた、かけがえのない女の子なのだ。
けーチャンのまわりには、可愛い女の子たちが集まる。
たいてい彼女たちは、自分たちの引き立て役にけーチャンを使うのだ。
だから、俺はけーチャンを陰で馬鹿にする女の子たちをこらしめてやるんだ。
けーチャンは俺を「優しいお兄ちゃん」なんて言って、そんな女の子たちに引き合わせてくれる。
媚薬まじりのタバコを使ったら、女の子といえども たちまち隠れてた性欲をさらけ出すのさ。
あ、言っとくけど俺は けーチャンを「少女たちの供給源」にしてるわけじゃないよ。
ジュニアアイドルの真実の作者の方にお願いします。 貴殿の作風、描写に興奮しています。 是非、是非 続編をお願い出来ませんでしょうか。 ロリータ物なら嬉しく思います。
最近はロリータヌードが規制され、寂しい限りですが、心交社ロリータ軍団で何とか寂しい股間を慰めています。ロリータDVDもたまる一方で、毎日のようにツルペタ小学生の水着DVDを見ながら抜いています。が、それでも性欲が高ぶってくると、道すがらすれ違う小学生を見るだけで、勃起していまいます。一人で歩いている小学生を見かけると、その子の後を尾行して、強姦したい衝動に駆られます。そんなときはデパートでロリータハントをします。
小学生が居そうな本屋や文房具売り場をまず物色。適当な子をみつけたら、マークを始めます。ポイントはロリータがたっている場所です。もちろん周囲にあまりヒトが居ないことも条件ですが、何よりロリータの後ろにあまりスペースがないことが必須です。商品を探しながらロリータの後ろを通る時に自然にふれるぐらいの距離感が大事です。
先日は奥の文房具売り場で消しゴムを選んでいた小学生をみつけました。もともと勃起射精可能年齢は8から10才のツルペタロリータですが、その子は三つ編みおさげの9才ぐらいで、ドンピシャストライクでした。恥ずかしいことに見た瞬間からチンポが勃起したまま元に戻らないほどでした。初夏で、白のタンクトップのTシャツにピンクの丈の短いスカートをはいており、白い太股がほとんど見えていました。肩からもちもちした腕も触りごごちが良さそうでした。
20メートルほど離れたところからまず、周囲の様子を伺い、親兄弟や友達が近くにいないことを確かめると、ロリータの横5メートルほどのところまで近づきました。スカートは薄手の生地でできているようで、プリッとしたお尻と桃割れラインがくっきりとしています。チンポは張り裂けんばかりに脈打っていましたが、ここであせると失敗するので、急がば回れとばかりにいったんロリータから離れると、通路の反対側へ回り込み、ロリータに近づきました。
ロリータの背後で足を止めながら、手の甲をロリータのお尻の割れ目に沿うようにして軽く押しつけます。ロリータはふつうこういう経験がないので、最初はあまり動かないものです。この子もそうでした。そのまま中指をそらすと、ちょうどマン筋にぴったりとはまる感じになります。今度は手を裏返すと、もう少し奥まで手を入れて下側からもみました。小学生まんこを間接的とはいえ、さわるとかなり興奮しましたが、ふと我にかえると、ツルペタロリータは耳まで真っ赤にして、目を少しうるませていました。そのままパンツの上からマン筋をいじっていると、みるみるうちにパンツが濡れてきて、しずくが太股からたれていくのがみえます。そうおもらししてしまったのでした。
これには少しあわてましたが、そのまま近くのトイレに連れ込み、中にヒトがいないことを確かめると一番奥の洋式便所にロリータを押し込むようにして二人で入りました。
もうここまでくると、理性のたがをはずしてしまいます。すぐにT-shirtとスカートをぬがし、パンツも脱がしてしまいました。自分もズボンとトランクスをおろすと、洋式便器の上に座り、お弁当スタイルで女の子を抱きます。これならロリータも身動きがとれず、足も宙に浮いていますから、ヒトが入ってきてドアの下から見ても、二人いるとは思われません。ロリちゃんは予想通り、ツルペタでかわいいったらありませんでした。裸同然で大の男と、小学生が抱き合っている姿なんておぞましいかもしれませんが、甘い髪の香りとおしっこの甘酸っぱい香りが鼻をつきます。勃起してこちこちになったチンポを下腹部にこすりつけながら、思いっきり小学生を抱きしめ、髪をなでていると、こらえきれず、少し射精してしまいました。
それでもチンポは勃起したままで、いつもよりも隆々としています。キスの雨を降らしながら唇も奪いました。もう後やることは一つしかありません。そのときでした。だれかヒトがトイレに入ってきました。一瞬で我に返ると、逮捕される自分の姿が頭を駆けめぐりました。こんな姿をみられたら、もう一生おしまいです。かといって何か着るために動けば音を立てることになるので、身動き一つできません。小学生を抱きしめたまま、ひたすら息を殺していると、シャーと小便をする音が聞こえると、そのままトイレの外へ出ていってしまいました。
小学生は怖かったのか、声一つ出さずにひたすらしがみついていましたが、こっちも安心すると小学生のもっちりしてうっすらと汗ばんだお尻や背中、脇のお肉を感じて、性懲りもなく、即勃起してしまいました。
もう一度ディープキスをすると、意を決して、お尻をつかみ、少し小学生の腰を持ち上げると割れ目ちゃんに、先走りでぬれた赤く晴れ上がった亀頭を押し当てました。どこが穴なのかわからないので、できるだけ割れ目ちゃんの中心線に沿ってチンポをこすりつけながら、小学生の腰を2,3cmずつ前後させていると、ムニッと亀頭先端1cm位が埋まりました。
位置が決まれば、後は方向を定めてじっくりと押しつけていくだけです。小学生の体重はチンポの先端で5割程度、残りを尻をもった手で支えている感覚でした。それでもびくともしないほどチンポは堅く勃起していました。手で支える力を少しずつ抜きながら、小学生の尻をさらに前後させて方向を微調整します。亀頭が半分ほど埋まったところで、今度は小学生の体を持ち上げて、少し抜き、また降ろして押しつけるということを5分ほど繰り返していると、また女の子はおもらしをしました。髪をなでてあげながら、やさしくキスをしてあげます。そのまま耳たぶ、うなじ、肩、脇の下をなめてあげると、おしっこではなく、愛液で、開いたおまんこがぬれてくるのがわかりました。
もうかわいくてたまりませんでした。こんな子を犯してしまってよいのかと一瞬やめようと思いましたが、そんなことはすぐに吹き飛んでしまい、最後のステップに入りました。亀頭は完全におまんこに入っており、手で支えた力をほとんど抜いて、小学生の三つ編みをほどくとセミロングの髪が落ちて、背中にまわしている手にかかります。散切りの前髪を寄せて、もう一度ゆっくりキスをして、小学生の腰を手前に引き寄せながら、今度ははじめて下からちんぽを突き上げてあげると、ぬるぬるとちんぽが3分の2ほど入ると、先あたりして止まりました。完全結合です。さっきまで幼く見えた小学生も、顔を真っ赤に上気させ、口は半開きでした。
究極の一体感を味わいながら、そこで射精しました。さっきとは違い、溜まりに溜まった精子を力をこめて、噴出しました。普段ならどんなにいい小学生DVDでマスをかいても4,5回射出すれば終わりですが、このときばかりは、10回は射出したのを覚えています。射精しているそばから挿入口から精子が逆流してくるほどでした。一回射精するたびに腰が痙攣しました。
全身の力が抜けたようになり、また髪をなでてキスをしていると、一度はしぼみかけたチンポが挿入したままのまんこの中で勃起して、抜くに抜けなくなりました。トイレにはあれからヒトは誰も入ってきません。こうなったら持久戦です。犯しまくることにしました。
髪をまたなでながら、キスをして、
”今日は一人?”
と聞くと、コクッとうなずきました。まだ時間も2時40分です。
今度は小学生の腰をゆっくりと前後に動かしながら、にゅるにゅるとした出し入れの感覚をチンポ全体で味わいました。ツルペタの胸を舌全体で舐めあげてあげます。干しぶどうのようなピンクの乳首は小学生にもかかわらず、堅くたっていました。両方の乳首を交互に何度も何度も吸い付いて、舌で転がしたりもしました。そのまま舌の腹全体をべったりと脇につけて、脇の下全体を何度も何度も舐めあげてあげました。右の脇の下が終わると、左の脇下を舐め、左が終わると、右のうなじ、左のうなじ、続けて、右の乳首からそのままかわいいあごまで舐めあげ、そのままキス、舌を差し込んで、お口の中も隅々まで舐めてあげました。
”かわいいよ”
と小声でささやいて、そのまま耳たぶを舐めてやると、
”あんっ”
と始めてかわいらしいあえぎ声を出しました。他に声がもれると困るので、キスをしながら、腰のスライドを大きくしました。正真正銘のセックスでした。3度目の射精をしました。3度目なのに驚くほど大量の精子を中出しすることができました。頭が真っ白になるその瞬間に、ロリータは
”あやややん、あひゃん”
と、上半身をエビのようにのけぞらせると、言葉にならぬ絶頂を迎えてくれました。ゆっくりと射精の余韻を味わいながら、一緒にいけた一体感でうれしくなって、ごほうびに乳首を舐めてあげました。もうこれで終わりだと思っていましたが、乳首をいとおしく舐めているとまた勃起してしまいました。
小学生は少しぐったりしていましたが、勃起したちんぽを少しぐちゅぐちゅ中で動かしてやると、
”あん、あん”
と、目を閉じたままかわいい声を出して、ぴくぴくしてくれました。
キスをしたあと、小学生の手を自分の首の後ろにまわして組ませると、思い切ってそのまま立ち上がりました。もちろん挿入したままです。思ったより小学生の体重は軽かったのですが、てこの作用でチンポがまんこに押しつけられて、ほとんど根本まで入ってしまいました。この密着感はオナニーでは決して味わうことのできないものです。これだから小学生レイプは一度やったら、やみつきになってしまうのです。
くいくいと腰を小刻みにふるわして、完全にチンポを埋没させてしまうと、お尻のお肉が太股にあたります。
そのかわいいお尻をつかんでまんこからチンポを抜いてやります。亀頭のかりがかわいい小学生のまんこから顔を出したところで、お尻を勢いよく引き寄せてやります。
”ぶちゅっ、”
抜くときはできるだけゆっくりと、差し込むときはロリータの体重を利用してはやく、鐘突の要領で犯してやりました。
”あん、、、、あん、、、、あんん、、、、あん、あん、”
まんこに差し込むときに中出しした精液が泡だって、音をたてていました。30回ほどスラストしたところで4回目の絶頂を迎えました。
小さなまんこにチンポをこれ以上ないというほど押しつけたまま射精してやりました。
素っ裸の写真をデジカメで何枚もとりました。もちろん顔出しです。それからチンポをしゃぶらせて、チンポについた精子をきれいに飲み込ませると、ちんぽをくわえたままの写真をさらに何枚かとりました。
服を着せてから、もう一度キスをしていると、また勃起してきたので、仕方なくパンツだけ脱がせると、もう一度だけ犯すことにしました。洋式便所のふたをしめて、その上で四つんばいにさせ、バックから犯してやりました。かわいらしい割れ目ちゃんから精液がまだどろどろ出ていました。小学生バックは難しいことが多いのですが、少し下付のせいか、スムーズに挿入できました。もうチンポはぬるぬるまんこの中でスムーズに出し入れできました。ピンクのスカートがめくれかえって、はんけつ状態です。小さなおまんこはグロテスクなほどに開ききって、チンポをまさにくわえているといった感じでした。挿入するときはサオ全体で感じ、抜く時は亀頭で感じました。入れると、小学生は体をのけぞらせて足を開き気味にしてお尻を突き出すようになりました。逆に抜くときは股をしぼるようにしてくわえたちんぽが抜けないようにしてくれます。Tシャツを脇の下までたくし上げると、産毛のはえたしろいロリータの背中があらわになりました。うっすらと汗ばんだ脇の下のにおいを嗅ぐと子供特有の甘酸っぱいかおりでいっぱいです。改めて小学生を犯していることに興奮しながら後ろから抱きしめて、この日5回目の射精を果たしました。
もう精子は出ませんでしたが、チンポは空打ちのまま痙攣していました。それでも勃起し通しです。時計を見ると4時をまわっています。そろそろ返さなくてはならない時間です。小学生のまんこからゆっくりと抜けた瞬間にピタンとチンポがそれかえって、腹にあたりました。すると開いていたまんこは貝のようにゆっくりととじていきます。まるで生き物のようです。大人の女のまんことは大違いでした。
小学生のお尻がスカートからぷるんと突き出ていました。理性ではもう家に帰さなくてはならないと思いつつ、気づくと素っ裸になった自分が、生まれたままの姿の小学生を抱きしめていました。二人とも何も身につけていません。小学生のソックスも脱がせてしまいました。
”名前はなんていうの?”
”里香”
里香ちゃんの髪をなで、何度も何度もキスをしました。お尻も柔らかい太股も舐めないところはありませんでした。30分以上もかけて全身を嘗め回すと、里香はトイレのふたの上で自然にM字に股を開いてくれました。股の間に顔をうずめて、ぬれたまんこを舌全体で味わいながら、グリーンピースほどの大きさにふくれあがったクリちゃんを吸い付いてやると、里香は全身に電気を走らせたようにびくっとなると、そのままいってしまいました。
”僕の里香ちゃん”
といいながら、そのまま挿入をしました。
何度犯しても新鮮でした。
何回か服を着せて、返そうとしましたが、その度に里香の体の誘惑に逆らえず、すっぱだかにすると、ちんぽで串刺しにして、向かい合わせになってキスをしました。結局、閉店を知らせる蛍の光の音楽が店内に流れるまで、二人きりでトイレの個室で抱き合っていました。最後に服を着せたまま、犯して射精しました。電話番号と住所と名前を聞き出してから返してやりました。パンツはいただくことにしました。
帰ってからさらに2回オナニーしました。
また犯してあげるつもりです。
今から30年前のこの国では、本当の小学生や中学生をモデルにしたオールヌードグラビアを掲載したロリコン雑誌が普通に販売されていました。
当時は大人のヘアヌードは禁止されていましたが、無毛の少女のワレメはOKという謎の基準で子供の無修正性器写真が堂々と紙面に踊っていたのです。
もちろん現在の法律では完全に児童ポルノでOUTですので中身を見ることはできませんが、表紙から当時のロリ雑誌がどんなものだったのか思いを巡らせてみたいと思います。
【引用元】
[1] 昭和のロリコン雑誌画像
『六月の初潮』
キミの乾いた感情にぬめりとやすらぎを与える-マス・マガジン
少女の純白のパンティに 突然ぬめった まっ赤な鮮血は 予期せぬ……初めての生理
性のめざめ 少女はすくみ わななく 最高だぜ!!
女の世界は 複雑怪奇 馬耳東風 女の生理、万万歳
大好評実施中!! ねとねとパンティ・プレゼント
POWERFUL SEX講座 淫猥大エロ小説 60年代の異物からのメッセージ
これはロリ雑誌の中でも自動販売機専門で売られていたようで、ビニ本のような扱いだったみたいです。
まず、どう見ても成人してる乳を出したモデルさんと謎のポエムが目を引きます。
さらに気になるのが「ねとねとパンティプレゼント」ですね。
いったいどんな方法でパンツをネトネトさせたんでしょうね?
[2] 昭和のロリコン雑誌画像
『白薔薇園』
清岡純子少女ヌード作品集PART-2
はらたいら氏の撮ったヌード
少女ヌード写真家の清岡純子の写真集雑誌です。
クイズの帝王のはらたいらさんが参加してるのが意外な感じがしますね。
[3] 昭和のロリコン雑誌画像
『下着とめばえ』
「 」の下は大人の予感!! 私って悪い遊びを覚えてしまったみたい…
今の感覚だとあまりロリっぽい感じがしないモデルさんですが、当時の人には小中学生に見えたみたいです。
[4] 昭和のロリコン雑誌画像
『セクシーアクション - カメラは狙撃者』
うれし涙の投稿写真どっさり満載号!
熱狂
KOHSHIENから
産地直送
CHEERLEADER
新作女子高チアリーダー
SPECIAL
秋になったら運動会だ! ブルマーだ!
東京都私立女子中学校文化祭・体育祭ガイド'82
当時は素人JCやJKのパンチラなんかを盗撮投稿して、雑誌に掲載されたら謝礼が貰えるということが平気で行われていました。
それにしても「甲子園チアリーダースペシャル」でKCSとは…DAIGOを30年先取りしてるなんてすごいですね。
[5] 昭和のロリコン雑誌画像
『Gals Action』
恥ずかしい シミ付きあげちゃう!
・女高生の下半身大告白
・チアガールのあそこに毛 食い込む股間を大接写!!
異常勃起写真
・妹の性器を舐めて…(判読不能)
中学二年の妹の汚れたパンティでオナニーしています。ゆうべは眠っている妹のパジャマを脱がして、こっそり性器を舐めてしまいました。僕は異常でしょうか。
ロリというか中学生~高校生くらいを性的対象にしたエロ本ですね。
シミ付きあげちゃう!というのはパンティプレゼント企画と掛けているんでしょう。
[6] 昭和のロリコン雑誌画像
『ロリコンハウス』
・カラー特集 ゴキゲンふたごちゃん
・本邦初のロリコン専門誌
・全国遊園地徹底取材マップ
・少女の育て方入門
・美少女地域別アタック術 他
ロリ少女の写真を鑑賞するだけでは飽き足らず、実際遊園地などで少女を誘拐することを指南しているかのような特集にはドン引きしますね。
少女の育て方入門とか完全に狂気を感じます。
[7] 昭和のロリコン雑誌画像
『ロリコンランド』
・少女犯罪写真特集!!
大股開、縛り、犯す!!弄る!!モロ見え!!
・少女どっきりスナップ 着がえ・パンチラ・のぞき・モロ見え
・少女ヌード たかえ11歳・まゆみ8歳
・ロリータポルノは大盛況!!
ひどいキャッチが表紙に踊ってますね。
少女ヌード11歳・8歳とありますけど、中身を見てないのではっきりとは言えませんが、たぶんこれガチです。
[8] 昭和のロリコン雑誌画像
『ロリコンランド』
・少女SM体験
・過激ロリータビニ本集合!!
・ロリータレズ・ショー
・あいもかわらずロリータ・ウラビデ登場
秋の発売号なのか七五三の子供を表紙に持ってきましたね。
7歳くらいの子供にSMとかレズとかやらせてみたいっていうメッセージなんでしょうかね。
[9] 昭和のロリコン雑誌画像
『ロリコンランド』
・女子中学生座談会
・ロリコン歌謡大賞
・乳房発達段階別少女カタログ
・少女生理調査
・小学生制服調査・都内篇・神奈川篇
絶対気になるのが「ロリコン歌謡大賞」です。
ロリコンの歌ってそんなにありましたっけ?思いつかないんですけど。
[10] 昭和のロリコン雑誌画像
『アリス・クラブ』
・ヌーディストビーチの美少女ビデオ 入手方法マニュアル付
・15才少女の鮮烈ヌード写真集「まだ知らなくてもう知りたくて」を誌上で大公開!
・清岡純子写真集 「天使のひみつ109人の少女たち」が遂に発売!!
・マニア雑誌はアリスのワンダーランド
ビデオのなかのきらめくアリスたち
・今子供たちの人権を考える 少女が危ない!!
アリスクラブは1988年に創刊されたロリ写真雑誌で、1999年の児童ポルノ法成立まで続きました。
この号は1994年の発売ですから既に平成に入っています。
徐々にロリコンに対する風当たりが強くなってきた頃なので、多少世の風潮に迎合して「STOP AIDS」とか「子供たちの人権を考える」なんて謳ってますが、「お前が言うな!」と突っ込まれたことは容易に想像できます。
[11] 昭和のロリコン雑誌画像
『Hey! Buddy』
・ロリータポルノが入手可能!!
・ロリータ本番ビデオ
・少女スナップ パレード少女 ブルマー少女 パンチラ少女 少女着がえる
・少女レズ サリー(12歳)・メリア(14歳)
Hey! Buddyは80年代を代表するロリ雑誌のひとつ。
表紙に大小合わせて5回も「ロリータ」と連呼しているところに、この言葉を世間的に定着させようとする心意気が感じられます。
[12] 昭和のロリコン雑誌画像
『プチトマト』
清岡純子少女写真
異国の紳士に連れられた、赤い靴の女の子に、出会った
ところで、思わず気分は港町。みんな幸せになってよね。
80年代の少女ヌード雑誌市場を牽引した有名ロリ写真誌がこのプチトマトです。
表紙にある統合失調症の人が書いたようなポエムはいかがなものかと思いますが、この雑誌には少女の性器を猥褻なものと捉えない、性が氾濫した現代社会へのアンチテーゼ的な役割も確かにあったようです。
清岡純子は少女ヌードの代表的な写真家。日本のロリ雑誌はこの人抜きには語れません。
しかし1987年に「プチトマト 42号」が警視庁に摘発され雑誌は廃刊となり、以後少女のワレメを無修正で出版物に掲載することはなくなりました。
【引用元】
とても美しい女性と奇跡的に結婚できた35歳の公務員です。
妻の百合は32歳で、結婚したのは4年前、付き合い始めたのは5年前です。
それまでは20代前半で、ロリータ系の可愛さがある女性とばかり付き合ってきました。
でも、初めての異動で県庁所在地の都会から田舎町に引っ越したら、可愛い女の子と知り合う機会もなくなり、アラサーになって年齢的にも無理があると思い始めていた頃、仕事上で百合と知り合いました。
当時27歳だった百合は、落ち着きのある上品で清楚な女性で、今までの可愛い子フィルターが一気に破壊され、一目惚れ状態でした。
仕事上で知り合ったと言っても利害関係があるわけではないので、何度か顔を合わせるうちに一緒に食事に行く機会があったとき、百合が、
「えっ?独身なんですか?てっきり奥さんがいるものだと・・・だって、公務員との結婚を望む女性はたくさんいるでしょう?」
と言われて、初めて結婚を意識し、それならばと、
「じゃあ、百合さんは私を結婚相手として考えられますか?」
と問うてみたら、
「ええ、もちろん。私、来週で27歳になりますから、素敵な公務員さんならば喜んで結婚を考えますよ。」
と言われて、とりあえず付き合ってみようということになり、メルアドを交換して、百合の誕生日に食事に行くことになり、私達が結ばれる扉が開かれました。
大人の男と女が付き合いだせば、おのずと体を求め合います。
「結婚を考えてのお付き合いですから、体を求められるのは覚悟しています。」
そう言って、隣町のラブホへの誘いについてきてくれました。
「私、27歳ですから初めてではないですが、2年前に故郷に戻ってからは、男性とそういう関係になったことないので、久しぶりだから恥ずかしいですね。」
そう言いながら清楚美人の百合が見せた裸身は、体のラインがアスリートのように引き締まって、運動部の女子高生を思わせました。
Cカップの乳房は弾力があって揉み応え十分で、2年ぶりに男を迎え入れようとしていた陰部は、紅色に完全勃起したクリから八の字に褐色に色付いたラビアが内側に巻くように伸びていました。
県庁所在地にいた頃の可愛い女の子達の陰部は、たとえ非処女でもクリは皮に覆われて、ラビアは褐色にはなっておらず、巻いてもいませんでしたから、2年前の25歳で帰郷するまで、百合はどこかでかなりの性体験を経験してきたことを窺わせました。
百合は東京の大学へ進学し、2年間就職していましたが、
「私、結婚しようとまで思った人と別れて、故郷に戻った都落ち女なんです。」
「どうして別れちゃったの?」
「その人の性癖に耐えられなくて・・・恥ずかしい格好に縛り付けて、辱めに感じる私を撮影して雑誌に投稿しようとしたんです。言いたくないけれど、後々画像が流出したときに破局するより、今のうちに話しておこうと思って・・・私、リスキーな女なんです・・・」
付き合いだしてすぐ、百合が私に話したことを思い出していました。
「帰郷して2年、ネットに流出したらどうしようって、リベンジポルノに怯えて暮らしていました。でも、あなたには全て話して、その上で私を選んでほしいと思ったんです。」
これがその辱めの痕跡なのかと、いろんな想像をしながら股間を眺めていました。
更に、美しい清楚顔でペニスに頬ずりし、ハーモニカを吹くように舐め、亀頭に達しては口に含んで見事な舌使いでペニスを慈しむようなフェラを披露しました。
百合の喘ぎ声は、若くて可愛い女の子達の「アンアン」という可愛らしいそれと違い、
「アッアーン・・・ハァン・・・」
と色っぽく、清楚な美人顔を官能の喘ぎに染めて、ロリータ系の女の子には絶対に出せない美しい淫らさで、私を虜にしていきました。
私はすっかり百合の虜になり、初めて男女の関係になってから半年後にはプロポーズし、そのまた半年後に結婚しました。
百合が帰郷して以来、清楚美人の百合を狙っていた男はたくさんいたようで、
「今日も2人来ましたよ。百合さんという人の婚約者はどの男だと尋ねた人が・・・」
のようなことを同僚に言われていました。
妻の百合が、結婚まで考えた元彼にどんな仕打ちをされたのか、どんな写真を撮られたのか走りません。
それに、あれだけの美人ですから、元彼が1人とは思えません。
過去に百合が何人の男を愛し、何本のペニスを受け入れたのか、それは百合しか知りません。
清楚で美しい百合が、性的な欲求に駆られた時にふと思い出すのが、過去の男のペニスに突かれた快楽の記憶だったりするかもしれません。
妻の百合が元彼達と結んだ肉体関係・・・股を開いて、選ばれしペニスだけが侵入を許可される恥ずかしい穴に硬いペニスを迎え入れ、男の背中に手を廻し、喘ぎ、悶えたのです。
大学1年で処女喪失した美しい百合は、まだ幼さを残していたでしょう。
初めて恥ずかしい体勢を求められ、恥ずかしい陰部を観察され、破瓜の痛みに泣いたでしょう。
やがて、男の勃起した硬いペニスが百合の陰部に侵入して、ラビアは少しずつ褐色に色付きながら伸びていったのです。
紅色に完全勃起する敏感なクリを見ただけでも、清楚な見た目からは想像できない風変わりな性体験を百合はしてきたと思います。
結婚して4年、一昨年長女を出産して百合は仕事を辞め、昨年私は異動で再び県庁所在地に戻り、百合は故郷を離れました。
子供はまだ小さいですが、団地でも噂の美人お母さんの百合を毎日のように抱いています。
褐色のラビアは少しずつドドメ色になりながら、クリオネが羽ばたくように私のペニスにまとわりつきます。
その様子を見ながら、百合の元彼達のペニスを思い浮かべ、そのペニスに喘ぎ悶えた百合に嫉妬の炎を燃やし、ペニスはさらに固くなっていくのです。
もう10年以上も前の話になるんだけど、その頃、俺は単身赴任で妻と別居していた。妻は医療系の資格をとるために、離れた場所で大学に通ってた。30前だから社会人入試ってやつね。まわりは当然若い男ばっかり(まぁ女の子も多い)。浮気なんて思いつきもしない俺は、たまたま帰省したとき、テーブルにおいてある嫁の携帯がふと目に留まった。嫁はシャワー中、妙にときめいて中をのぞいてみた。女性からの電話にまじって男とおぼしき名前もちらほら。「ま~付き合いだからな」とか考えながら、メールをチェックすると、特定の男との会話がやたら目立つ(S君とする)。殆どは、たわいもない授業のことや飲み会の連絡なんだけど、時々、ドキドキするようなやりとりが・・・・
S君「今日旦那こっちきてるの・・?、ねーおらんのやろ、どうなん?」
嫁 「なんで?」
S君「な~おるの、おらんのやろ?」
嫁 「いないよ」
S君「いま教室?、俺は下で温(ヌク)しよるよ」
嫁 「わかった、あとで行くね」
こんな感じの会話で、何かを疑うほどでもないが、もともと寝取られ願望のある俺は、この会話に潜む甘~い何かを感じ取ってしまったw。
それから、帰省する度に携帯チェックは怠らなかったけど、その後、新たな発見は無し(多分削除してた)。
ただ、嫁のパソコンの中をチェックすると、有料アダルトサイトへのアクセスが多数。パスワードを推定してログインすると、エッチビデオの閲覧の嵐あらし。あ~いっしょに見てるなS君と。ただ、寝取られ属性の俺は、嫁にばらすでもなく、S君と嫁のエッチを想像してオナネタにしてたけどね。あとで卒業アルバム見るとS君22才だった。
そうこうするうちに嫁は卒業、めでたく医療系へ就職。S君と切れたと思いきや、今度は職場のM君が気になるご様子。やたらとM君の話を俺にする。話の内容は仕事のことでも、しゃべりかたで何かあるのがすぐわかった。嫁はアホだから気付いてない。
尾行でもして浮気現場をこっそり覗きたい、なんて考えてた矢先、嫁が、我が家で焼き肉パーティを開きたいって言い出した。
俺「なんで焼き肉?誰と?」
嫁「M君いるでしょ?M君の友達が研修でうちの病院きたの。で、その人が私の同級で。S君って人、覚えてる?」
SとMが友達?え~?。意外にもSとMは高校時代の同級性らしかった。
結局、焼き肉パーティを開催することになり、俺は鷹揚で大人なホストを演じて二人を歓迎した。
ただ、内心では、胸のドキドキというか、トキメキが抑えられなくて必要以上に飲んだせいか、急激な眠気。
リビングでそのまま寝入ってしまった。
目がさめたときは、リビングの照明が暗くなってて、状況がわからなかったが、
隣の部屋に人の気配を感じた。なんか人のささやきが聞こえる。
薄目をあけて寝たふりしながら覗き見してると、S君とM君が裸の妻を挟んで微妙な動きをしている。
嫁が、「だめ、おきちゃうからぁ」みたいな甘え声で云うと、どちらかが、「大丈夫、軽く仕込んどいたから」
おまえら、何仕込んでくれたんだ!と思いつつさらに寝たふり。
床に座って密着したまま、三人の動きがさらに激しくなって、はぁはぁ云う息使いまで聞こえてくる。
嫁「あン、アン、もうダメ、起きちゃう」
M君「大ジョブ、俺たち呼んだってことは、Nちゃん(嫁ね)もエチOKってことでしょ」
嫁「あん、や、いや、S君、やぁ~」
このあたりで俺のあれは最大限に怒張して、はりさけんばかりの興奮と嫉妬に狂ってた。でもまた眠気・・・・
目が覚める。まだいる。
今度は、嫁が服着てた。今までみたこともない、フリフリ、スケスケ、ロリータ服?ピンク色、超ミニ、ガードルとかつけてる。
夢かと思ったけど、SMコンビが服の上から嫁を触りまっくってる。嫁はトロトロになった様子でなすがまま。
結局、嫁は少しずつ脱がされて何回もいかされてた。正直、こんな可愛い嫁は初めて見た。
若い子相手だと女ってあんなふうになるもんなんだな。
翌朝、目がさめたら、ごはんが炊いてあって、嫁は出勤してた。
SもMもすでにいなかった。
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