萌え体験談

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レイプ

10歳を眠姦

社会人になった年の夏、近所の学校は夏休みで子供たちが遊びまわっている声が聞こえている頃、丁度休日出勤の代休で家にいた時のこと。昼食を近くのコンビニまで買いに行って歩いて帰っていると同じマンショに住む葵ちゃんという10歳の女の子に会った。他の子たちはおらず、1人で遊んでいるようだったので声をかけて家に連れて帰った。なんでも、遊びに出かけている間にご両親が出かけてしまって家に帰れなくなったという。昼食もまだだというので葵ちゃんを連れて先程行ったコンビニへ行って彼女の分を買って帰った。
私も葵ちゃんも炎天下を歩いて汗びっしょりになってしまったので食後、一緒に風呂に入ることになって葵ちゃんの服を脱がせて先に入らせておいて着ていたパンツに鼻を押しつけておかずにしてクロッチにぶっかけた後、他の服と共に洗濯機に投入して選択してお風呂へ入った。2人で体を洗い合って葵ちゃんは服が乾くまで全裸でいてもらう事にした。
ふっくらとした幼児体型の彼女を見ているとセックスをしたいという衝動に駆られてつい、葵ちゃんの飲んでいるジュースに睡眠薬を混入させて飲ませてしまった。効き目はすぐに出て完全に深い眠りについた。眠っているので脱力していて抱きにくかったが体重が軽いので抱き上げてベッドに転がした。
少し乱暴ではあるがなかなかないチャンスと思い、少しだけクンニして無理やり挿入を試みたが入らなかったのでオナホ用に買っておいたローションをひと瓶分流し込んで貫いた。眠っていても痛みはあるのかかなり顔をしかめていて可愛らしい。10歳の女の子をレイプしているという異常なシチュエーションにとても興奮してすぐに中出ししてしまった。その後も肉人形になった葵ちゃんを凌辱してそのまま目覚めるまで放置した。目が覚めたのはそれから4時間後で既に日は暮れて辺りは真っ暗になりつつあった。葵ちゃんの家の玄関ポストに預かっているという旨を記した手紙を入れておいたので迎えに来るまで待つことにしておいた。
目覚めた葵ちゃんは少しお腹に違和感があるのかさすっていたがまさか寝ている間に凌辱されているとは想像できなかったらしく不思議そうに首を傾げていた。それとなく風呂に入るように仕向けて再び2人で風呂に入り体を洗い合った。今度は服が乾いていたので風呂から上がったらすぐに服を着せた。
葵ちゃんの迎えが来たのはその直後で親はかなり申し訳なさそうにしていて葵ちゃんを連れ帰った。
後日、特に何も言われなかった上に外出時のお守りを依頼された。

【夜這い】娘との近親相姦は昔から望んでいたことでした…

かなり以前から娘との相姦には興味を持っていました。
 インターネットを始めてから、このような場所を知り、私自身も経験をしてみたいという希望は、日を追って高まっていきました。
 そして私は、睡眠薬を手に入れたのです。
 もちろん悪の目的のために購入した訳ではありません。しかし、心の中では悪しき心もありました。
 娘は私にとっての一人娘です。養子婿を貰いました。
 現在は私達夫婦と娘夫婦、そして産まれて数ヶ月の孫と5人で暮らしています。育児が初めての娘は、子供の世話に追われて眠れぬ日々が続いていました。
 夫は出張が多く、この時も家に居なかったので娘の負担はより大きかったのです。
 そして私は睡眠薬を勧めたのです。娘は、疑う事なく睡眠薬を受け取りました。通常よりも少し多めに私は渡しました。
 その夜、孫を預かる事にして、娘を眠れるようにしました。
 もっとも、孫の世話は女房まかせです。そして、私は深夜に娘の寝室へ行き、様子を見ました。
 良く眠っていました。揺さぶって起こしてみましたが、完全に眠っていました。
 薬の効きが浅い事も予想していましたが、うまくいってしまったのです。
 うまく行く事を願いながら、本当にこうなると緊張しました。
 私は、震える手で娘を裸にしていきました。
 ホックを外していく興奮と見えてくる娘の肌への興味。
 久しぶりの性的興奮に、若さが戻ったようでした。興奮の中、最後の一枚を引きずり下ろしました。
 26才の娘の肉体。すでに人のものとなってしまった肉体でしたが素晴らしいものでした。
 娘としても、最高に熟した人妻としても、私を若返らせました。
 若き日の柏原芳恵のような素晴らしき体型。私は、服を脱いで娘に抱きつきました。
 肌で肌を感じながら、口付けを交わしました。
 何度も唇に口付けをしてから、白い乳房に口付けをしました。
 そのままお腹まで舐めていき、さらに太股まで舐めまわしました。そして、茂みに覆われた娘のマ○コを舐めたのです。
 ペロペロ舐めまわし、舌を差しこみ、中の味を味わいました。娘はまったく動く事無く、安心して舐める事が出来ました。
 指で開いて、中の様子を見ました。
 ピンク色で綺麗なマ○コといって良いものでした。
後は挿入するだけでした。もちろん挿入は譲れない所です。
 しかし、本当に娘に挿入までしてしまって良いのかと考えてしまいました。少し怖気づいてしまった所があります。
 入れてしまえば、娘は気づかないまでも、私の中で一生残ります。
 もしかしたら天罰でも下るかもしれません。娘には夫もいて、可愛い孫もいるのです。
 その孫の母親を、お祖父さんの私が汚してしまっていいのかと考えました。
 しかし、私を引き戻すまでの悩みとはなりませんでした。
 ここまで来て、終わらせてはもったいない気持ちが勝りました。
 私は、娘を大の字にしてから、その上になりました。
 私のモノは、早く娘に入りたがっており、硬く反り返っていました。
 久しぶりにここまで反り立った自分を、今更裏切る事など絶対に出来ません。
 私は、娘の穴に先を合わせ、ついに先を入れてしまいました。そして、ゆっくりじっくりと娘へ挿入していきました。
 念のためにコンドームを持っていましたが、生で入れました。全てを入れてしまいました。
 娘の暖かさから、本当に挿入まで出来た喜びがこみ上げました。
 私は腰をゆっくり動かしました。
 娘をダッチワイフとしました。
 人形のような娘でしたが、快感は与えてくれました。ゆっくりと何度も大の字状態の娘の中を往復しました。
射精直前になるまで動かしました。そして、一度抜いてから、コンドームを装着し再び入れました。
 何度か動いた後射精感が来て、娘から抜かずに射精しました。
 中で漏れないように、娘から抜きました。
 一度服を着せましたが、どうしてももう一度入れたくなりました。
 簡単に下を脱がせると、もう一度挿入してしまいました。そして感動の娘との性交を、心行くまで味わいました。
 全てを終わらせて服を着せてから、唇に口付けをしました。
 翌朝、私はすっきりした朝を迎えました。 
 あの娘を抱いた喜びが思い出されました。
 娘はお昼になって起きてきました。私が着せた寝間着のままで。
 娘は何も気づきませんでした。娘の後姿を見つめ、私は夜の事を思い出しました。
 良い体験をさせてもらいました。

 幸運とは、ある日突然にやってくるものです。
 娘の夫は、大変に忙しい男です。予定外に、家を1日留守にする事になったのです。
 不幸な男です。それが仇となって、自分の妻を、またも他の男に寝取られる事になったのですから。
 何も知らない事が、彼の唯一の救いなのでしょう。
 それに、浮気ではなく、妻と妻の父との近親相姦です。同じ遺伝子を持っているもの同士ですから、他の男よりは汚れないでしょう。
 緊張しながら、睡眠薬を勧めてみました。
 前から、もう一度睡眠薬を欲しがっていたので、予想通りに受け取ってくれました。
 それまでは、飲みすぎはダメと言って渡さなかったのですから。
 うまくいって嬉しかったです。
 娘も育児で疲れているのですから、優しくしてやろうと思いました。
 孫のマイを、我が妻に預けました。妻も喜んで引き受けました。
 後は、娘とセックスを楽しむ時を待つだけです。
 数時間後、私は娘の寝所へと足を忍ばせました。そこには、以前と同じく気持ち良さそうに眠りつづける娘がいました。
 完全に眠っている事を確認してから、娘の隣へ寝転びました。
 しばらく娘の寝顔を見ていました。成長しても、子供の面影が残っています。しかし、体は26才の女で、しかも人妻となり、何度も男を受け入れています。
 知らぬうちとはいえ、実の父親とも性交した経験を持つこの肉体。
 その肉体を、右手で確認しました。胸も、太股も、股間も。
 もう子供の体ではない娘を、右手で感じ取りました。
 父に体を弄ばれているのに、表情一つ変えない娘。褒美として、その唇に父の愛がたっぷりとこもったキスを与えてあげました。
 私は、娘の股間を手であさり、娘の唇を唇と舌でむさぼったのです。そして、娘の着衣に手をかけました。
 丁寧に脱がせていく興奮も楽しいものでした。
 いつも自分の夫に、こうして脱がせられて、この体をむさぼられているのか。それとも、自分から全てを脱ぎ捨て、激しく男を求めているのか。
 私の脳裏に、夫に体を激しくむさぼられ、声を荒げて昇天していく娘が現れました。
 妄想とはいえ、私の娘をあれほどよがらせた夫に、私は嫉妬してしまいました。
 だが、娘は私に辱めを受けている最中です。この姿を見せたら夫は発狂するでしょうか。
 娘の夫をせせら笑いながら、娘の腰に手をかけ、最後の一枚を引き摺り下ろしました。
 早速、股を開いてマ○コに挨拶のキスをしました。
 私の舌も挨拶させてやりました。
 すぐにも挿入をしたくなったが、しばらく親子水入らずの時間を楽しむ事にしました。
 娘の成長を、この目で確かめました。頬擦りするのも暖かくて気持ち良いものでした。
 私も、裸となりました。
 娘と、肌と肌を重ねて、抱きしめてあげました。
 娘の陰部を、じっくりと味わいました。
 陰毛も口にくわえて、モシャモシャと楽しみました。
 当然、マ○コを開いて舐めまくりました。舌で挿入までしてあげました。そして、今度は私が下になって、娘の体を自分の上に乗せてみたのです。
 娘は眠っているので、当然ながら私の上に乗っかっているだけです。しかし、これが以外に気持ち良かったです。
 娘の体が私に引っ付いてくる。まるで、娘の方から私に抱きついてきているようでした。
 娘の方から、胸やお腹や太股をくっつけてくる幸せ。私は、目を瞑りしばらくこの状態を楽しみました。
 重さなど嬉しさで吹き飛んでいきました。
 嬉しさのあまり、このまま挿入してしまおうと思い立ちました。興奮で勃起もしています。
 娘の顔を、両手で持ち上げて、挿入する事を伝えました。そして、キスをしました。
 思い立って、娘とキスしたまま、娘の頭を重力に任せてみました。
 嬉しい事に、娘の方から積極的にキスをしてくる感触を味わえました。しばらく、娘に唇を奪われる自分にウットリしました。
 今度は、私の番です。娘の腰を動かして、挿入の準備をしました。
 父親に挿入される事も知らずに、私に抱きつきながら、幸せに眠る娘の表情を見ました。やはり、人妻への挿入は格別な興奮が感じられます。
 これから奪う人妻の、所有者である夫を知っていれば尚更です。
 娘の顔を見て、近親相姦である事を確認してから、私は実娘への挿入を開始しました。
 体位関係もあり、すんなりとは入れられなかったが、ゆっくりと入れていきました。
 最後まで挿入をしきって、娘の夫を私は嘲笑いました。最愛の妻の肉体を、自分以外の男に奪われてしまった彼を。
 しばらく、挿入感と娘からの抱擁を私は楽しんだのです。
 そして、体の上下を入れ替えて、ゆっくりと娘の中を往復しました。
 時には変化しない娘の表情を楽しみ、時には親子で交じり合うお互いの陰部を見ました。
 見慣れた自分の男根が、人妻となった実娘の中を何度も出入りしている光景は圧巻。
 柏原芳恵(今でいう藤原紀香?)も良かったが、私の娘は、それ以上かもしれない。近親相姦と人妻略奪という付加価値が付いているのだから。
 前回と同じように、最後にコンドームを装着しました。本当は、中で出したかったのですが・・・。
 そして、娘に挿入したまま、射精感を楽しませてもらいました。
 父親と性交をしたというのに、何事も無く眠っている娘が愛しく思えました。
 また娘と性交したくなるのは分っているので、裸のままにしておきました。その間、娘の体を隅々まで研究したのです。娘の性器は、特に念入りに。そして1時間後、私は娘との性交を再開しました。
 処女を相手にするように、ゆっくりと、そして優しく出入りを繰り返しました。
 2度目の性交は、私を満足行くまで楽しませてくれたと言って良いでしょう。
 最後には、部屋に腰が打ちあう音が響くくらいに、私は娘に腰を振ってしまったのです。
 意識はないだろうが、娘も父親との性交を、夢の中で満足してくれたでしょう。
 きっと娘は、抱かれている夢を見ていたのでしょう。朝になれば忘れている夢を。
 服を着せた後、この近親相姦不倫娘にお別れのキスをしました。
 激しくはなかったが、私にとっては官能的な娘との性交でした。
 後は、膣内射精がやっぱりしてみたいです。妊娠しない時に・・・。
 娘を睡眠レイプした翌日は、やはり娘とは顔を合わせにくかったです。しかし、娘の夫が帰ってきて、娘と話をしている姿を見て、略奪を実感して嬉しかったです。
 男とは、歴史上戦争があるたびに女を奪い取る行為を繰り返してきました。
 これが男の本能なのだろうと、私は密かに思っています。近親相姦は別にしても。

【睡姦】リア充同級生の彼女が酔いつぶれていたので部屋に忍び込んでレイプした話

信じられないぐらいラッキーなことが起きた。
昔からデブ、キモイ、暗いと馬鹿にされて真っ暗な人生を30余年送ってきた俺に、神様が一生分の幸運を授けてくれたんじゃないかってくらい。
こないだ高校の同窓会があった。
行く気はあんまりなかったが、幹事から熱心に勧誘されたので顔だけ出して帰るつもりで参加した。
案の定楽しくなかった。
俺の隣に座ったのは宗佑って奴だったんだけど、そいつは高校、大学時代と派手に女を食い散らかしてたらしい。
それが今じゃそこそこの大きさの会社で、やり手の営業マンとして出世してるらしい。
年齢よりかなり若く見えるけど落ち着いたイケメンだし、時計とか高そうなやつ付けてたから本当っぽかった。
それは俺にはどうでもいいことなんだけど、宗佑が話してた内容こそ俺のラッキーに繋がるわけ。
「お前も早く落ち着けよ、そろそろタイムリミットだぜーw」
って誰かのお節介に、宗佑が
「それがさ」
って話し出したんだ。
「最近、ようやく付き合えることになった女がいるんだよ」
「モテるお前が苦労するなんて珍しいじゃん。可愛いの?」
「めっちゃくちゃ可愛い。料理上手いし、優しいし、身持ち固いし、若いし」
「いやいや、宗佑がいくらモテるって言ってもオッサンなんだしさw話し盛ってるっしょw」
「本当だって。女関係全部清算したし、手繋ぐのにも半年かかったし・・・」
その後は、嫌がる宗佑のスマホを無理やりそいつらが取り上げて、彼女の写メ見てた。
「うわー!めっちゃかわいいじゃんww拾った画像じゃねぇの?」
「こっちにもよこせって、見たい見たい」
取り合いになってるスマホがちょうど俺のそばに落ちたから俺が拾ったんだけど、目を疑った。
アパートの隣に2年前ぐらいに引っ越してきた、可愛いOLと同一人物だったから。
このご時勢だっていうのに、洗剤持って挨拶に来たから覚えてた。
乃木坂48の西野七瀬を少しだけ大人っぽくした感じで、暗めの髪色でサラサラのセミロングで、目がクリクリっとしてて、肌がすげぇ綺麗で、笑うと人懐っこい。
俺がコミュ障ってのもあってまじまじとは見れなかったけど、10人に聞いたら10人が可愛いって褒めると思う。
それに対して俺は某芥川受賞の作家に似てるって言われる、要は暗いデブ。
その子も、挨拶の時に俺の顔を見たら若干引いてた。
でもそれを出さないようにしてるってのは感じて、性格いい子なんだろうなとは思った。
俺も自分のキモさはわかってるから、妄想・観賞用として割り切ってて、最初の挨拶の時に2分程度言葉を交わしただけで、その後は会話なんてしたことない。
それからはもう、聞いてないフリしながら宗佑の話をずーっと聞いてた。
さっきまで嫌だったこの騒がしい席に、心の中で手を合わせて感謝した。
そこで得た情報はこうだ。
・ケンスケとはまだヤッたことがなく、付き合って一年弱でようやくキスできた。
・処女じゃないとは思うけど、とにかく照れ屋で恥ずかしがり、ハグでも顔真っ赤になる。
・甘いカクテルが好きなんだけど酒に弱い、でも本人も弱いのを自覚してるから外で飲むことはまずない。自宅で女友達を誘って飲む。
俺はこの情報を脳に刻み込んで帰宅した。
それからはもう、エロい妄想が捗る捗る。
だけど、ここからがラッキーの始まりだった。
いつもは静かなのだが、宗佑の話を裏付ける様に、たまに女性数人ではしゃぐ声が聞こえる。
時間帯とか音から推測するに、6時過ぎぐらいから集まって鍋かなんかやって、終電前には友達が家を出て行く感じ。
宗佑の話聞いてから一週間ぐらい経った金曜、まさにそんな感じの声が聞こえた。
秋だったから網戸にしてたみたいで、ベランダに立ったら会話が、全て丸きこえだった。
23時ぐらいだったか。
「あら、またこの子爆睡しちゃってるわ」
「今日早いね~」
「仕事立て込んでるって言ってたしね」
「こうなったら殴ったって起きないしね…そろそろ帰ろっか」
って会話が聞こえてきて、それ聞いただけでチンコがギンギンになった。
「鍵は?あったあった、もううちらも手馴れたもんだね~」
なんて言いながら女どもが出て行き、ガチャンと施錠する音がした。
そのあと小さく聞こえたガサゴソ、カタンって音は多分新聞受けに鍵を入れたんだろう。
このままベランダでシコろうかと思ってた時、ふと気がついた。
もしかして隣、網戸のままじゃないかって。
もうこうなったら変態男にとって選択肢なんて1つしかない。
防火壁みたいなチャチな壁なんかじゃ、変態は止められない。
想像通りだった。
網戸越しに、ソファで横になってる彼女がいた。
姿見ただけでもう出そうだった。
寝顔なんて当然初めて見たけど、目を開けてる時よりもまつ毛の長さが際立ってる様な気がした。
頬や耳、首が赤らんでて、ノースリーブのサマーニットから伸びるすらっとした二の腕、水色のショートパンツから伸びる太ももはもう美味しそうで美味しそうで。
宗佑やさっきの友達の話から想像すると、尋常じゃないぐらいの眠りの深さみたいだけど、一応念のため一旦自分の部屋に戻って親戚から貰った泡盛を持ってきて、半開きの口の中に少しずつ垂らして飲ませた。
肩を掴んで少しずつ揺らして、最終的には結構強く揺らしたけど無反応。
クーックーッって感じの酔っ払い独特の寝息。
いよいよレイプタイム。
万が一覚醒した時のことも考えて覆面もかぶった。
タンクトップをガバッと捲り上げると、薄いブルーのブラに包まれた、真っ白いおっぱいが出てきた。
俺が用があるのは中身なので、さっさとそれも剥ぎ取った。
小さめの乳輪と乳首。
上品な顔の子はおっぱいも上品なんかと思うくらいの美乳だった。
もう夢中で吸った。
彼女のおっぱいはそりゃあもう最高だった。
意識がなくても感じるのか?
ちゅーちゅー吸ってたら乳首が少しずつ固くなってきて、指先で乳首を乳輪に埋めるように押し込んだり、彼女の無垢な寝顔見ながら舌の先で素早く突いたりして遊んだ。
蛍光灯で煌々と照らされて、産毛だって見えるぐらい明るいところで、自分のおっぱいをおもちゃにして遊ばれてるなんて、本人は全く知らない。
ただただ寝てるだけで、呼吸のリズムすら変わらない。
その後も乳首を口で吸いながらそのまま上に引っぱって勢いよく音を立てて口を離す、なんてAVのマネとかしていじり倒した。
寝顔を見てたら早く全部見たい!って気持ちが強くなってきて、早速短パンを脱がしにかかった。
脚をガバッと広げさせると、想像より少しだけ濃い目の陰毛。
「意外と毛深いんだ・・・」
と呟きながら、ピッタリ閉じてるソコを開いて中をじっくり観察。
こんな明るいところでマンコ見たのって初めてだから、ついつい興奮して奥まで指を突っ込んで中を開いてしまった。
見るっていうより、中を覗き込むって感じ。
中は綺麗なピンクで、外側も全然黒ずんでなくて、エロ画像みたいなちょっとグロいの想像してたからびっくりした。
クリトリスを舌でつついたら、彼女の腰が少しだけピクッて痙攣した。
でも懲りずに舌でつついても全然起きないし、ただ時々ピクッてするだけだった。
起きない!ってわかった俺は、もう開き直って直接マンコに口をつけて、中に舌を差し込んだ。
もちろん指も突っ込んだけど、寝てるからなのか「締まる」って感じはあんまりない。
狭い、固い(ほぐれてないから?)って感じ。
だけどヌルヌルはそこそこ出てた。
寝息の音と、ピチャピチャいう音が部屋の中にすごい響いててめちゃくちゃ興奮した。
さすがに入れるのは無理かと思ったが、カリのとこまででも出し入れしたいなーって気持ちにどうしても抗えなくて、急いで俺も服を脱いでギンギンに勃起したチンコをだした。
ゴムなんてもちろん無い。
宗佑悪いね、君は時間も手間もお金もかけて、ようやく落とした女のマンコ、お先に生で味わわせてもらいますわw
俺はただ隣に住んでただけで、正味2分ぐらい会話しただけだけど、明るいところでダイレクトに堪能させてもらってますwwとか心の中で笑ってた。
で、カリのところまでマンコにずぷずぷっと埋めて、何往復かさせてると
「んっ」
って声が聞こえてきたが、構わずに奥まで挿入した。
かなりの締め付け。
マンコの色や宗佑の話からそんな経験回数も多くないだろうし、俺にしたらシチュエーションに興奮してるのももちろんあるけど、すっげー中が熱くて、ギュッと締めるのとはちがってウネウネ動いて言葉にできないくらい気持ち良い。
「…あんっっ…」
彼女が小さく叫んだ。
大分覚醒してきたみたいだった。
俺が腰を前後に動かしてると段々意識もハッキリしてきたみたいで
「え…あっ…だれっ?…えっえっ…やだっ…」
そして彼女は私に一瞥をくれると、数秒の間を置いて悲鳴を上げた。
あわてて彼女の口を塞ぎにかかり、耳元で
「大人しくしてたらすぐに終わってやるよ。ただ…叫んだりしたらどうなっても知らねえから」
と脅すと彼女の表情が恐怖に歪んだ。
そして彼女の両手首を頭上で万歳状態で押さえ込み、本格的に腰を動かした。
俺はひたすら無言だった。
下手に喋るよりも無言で犯した方が彼女も恐怖を感じて抵抗しないだろうと思ったからだ。
彼女は泣きながら歯を食い縛って俺のピストンを受けてた。
2~3分ほどピストンを続けると、彼女の息は荒くなっていた。
めっちゃ濡れていて、何でこんな濡れてんだよ、レイプされてるんだぞ?ってちょっと引いた。
「女性器が濡れるのは一種の防衛本能が働くから」
という話をどこかで見た事があるが、そういう事なのか?
でも結局興奮したのでどうでも良かった。
タンクトップに手を突っ込んで彼女の乳首を触ってみるとビンビンになっていた。
それを乱暴に摘むと彼女は強く反応した。
さっきまで必死に足を閉じようと抵抗していたのに、今は足をピンッと伸ばして感じているようだった。
どうやら本気で感じてるようだったが、涙は止まらないようだった。
さっきの悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる彼女。
最高に可愛くて、こんな可愛い子をレイプしてるんだって思った瞬間、一瞬でイキそうになった。
一瞬どこにだそうか考えたが、中だししかないよなと思ったので耳元で『中出し!』を宣告する。
「やああぁっ…あ…あっ…ダメっ!…ダメっ!」
彼女は首をブンブン振って大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。
ネチャネチャと粘膜が擦れる水音が響いた。
ローションを使った時くらいの音だった。
俺は激しく激しく腰を打ちつけた。
テクニックも何も無い、ただメチャクチャに抜き刺しを繰り返した。
すぐに俺は絶頂を迎えた。
「やだっ…やだっ…」
と彼女は泣きながら俺の体を押し上げようと抵抗してたが、俺が腰を打ちつけながら彼女をがっしりと抱き締めて射精を始めると
「いやぁー!やめてぇー!やめてぇー!!」
と絶叫していた。
正直、こんなに気持ちいい射精って他にあるんだろうか?って思うぐらい気持ちよかった。
こんな清楚で可愛い女の、ピンクのマンコをオナホ代わりに、子宮をティッシュ代わりにしてレイプしている。
その事実が快感を倍増させた。
出した後もまだビンビンだったんだけど、だからこそ俺はその続きをしなかった。
こんな気持ちよくて素晴らしいこと、今回だけで終わらせたくなかったから。
俺は部屋にある引き出しを漁り、キーホルダーも何もついていないここの部屋のカギを見つけた。
多分スペアだろう。
俺はそれをポケットに忍ばせ、泣きながらガタガタ震えてる彼女に
「このこと誰かに言ったら一生後悔することになるから」
と告げて部屋を出て行った。

【熟女体験談】美熟女な体育教師のマンションで毎日のようにパコパコSEXした最高の性春時代の思い出

童貞喪失は15歳の時
体育の先生に筆下ろしされたんです

俺が記念すべき初体験した日は
夏休みに入る数日前

その日、俺は下痢で
学校に行ってトイレに何度もいっていた

午前中の最後の時間に
トイレに行きたくなり

ウンコを我慢していたら腹痛が起こり

トイレに行くまでに
パンツの中に水色のウンコを
漏らしてしまったんです

慌ててトイレで
パンツを脱いで洗い

ズボンだけで医務室に行き
保険の先生に正露丸を貰い
簡易ベッドで横になっていました

そこには二つのベッドがあり
俺は奥の縦にあるベッドで
窓を後ろにして寝ていた

午後の3時ころに
誰かが入ってきた

そのころには腹痛も消えて、
誰かそっと覗いてきた

それは体育の三十路の女教師

体育大学出で
スタイル抜群で
アスリート系美熟女

確か6月に結婚して
先生を辞めると聞いていたのに
7月の10日過ぎなのに辞めないようでした

医務室に入ってくると
直ぐに鍵を掛けて

スポーツと気温の高い日だったので
びしょ濡れで、上のTシャツと
ブラジャーを脱ぎ

濡れたタオルで拭きだしました

その上ショートパンツと
ベージュのショーツまで
脱いで身体を拭き出しました

確かに学校は冷房はなく
扇風機だけ

ほとんど全裸になり
美熟女な体育教師は
扇風機を全身に浴びて
身体を乾かしていました

奥のベッドを見ることもないので、
そっとカーテンの隙間から
女教師の全身を見つめていました

腹痛も治り元気になると
先生の全裸に近い姿に
チンポが勃起してきました

小6のころから
オナニーをしていたし

亀頭も薄皮もむけて
大人チンポな俺

濡れたタオルで何回も拭いて
気持が良くなり
初めて保健室を眺めました

俺の視線と合ったのはその時

「きゃーっ」

といきなり乳房を隠し
そして慌てて下腹部を手で覆い、
持ってきた短いスカートで隠そうとしました

その前に十分に女教師の
盛り上がった乳房と
肌の浅黒さと正比例するように

乳首は先端の部分が
わずかにピンク色!

先生のマン毛は
漆黒多毛

ふっさりと繁ったマン毛むらの下で

女の秘烈がアケビ状に
割れ口を見せて生々しく彩りをしていました

女教師はいきなりカーテンを
引き裂く様に開けて

「みんな見たでしょう」

と睨んできました

「だって何も言う前に
先生がカギを閉めて
裸になったんだから仕方無いでしょう」

とペニスを勃起させたまま
言い訳したんです

上の毛布を剥がされると
パンツも穿かない陰部が
もろ出し

15歳とは思えぬ
青筋の立った凶器を見て、
体育教師の表情が凍りつきました

そそり立つペニスを始めてみたように、
唇がわなわなと震えて、
言葉にならない空気が漏れだしました

先生の手がわななく様に、
彼の牡の器官に触れました

火傷するほどに
熱い獣が息づいていました

裸を隠していたものを
すべて脱ぎ棄てて

俺の身体の上に
伸し掛かり出しました

全体の形を掌で確かめ

亀頭、鰓の張り具合、長さ
皺袋の大きさ、その中に収まっている
男玉まで触って確かめてくる

「そう静かに寝ててね
ジッとしてればいいのよ
できるだけいやらしいミルクを
洩らしちゃだめですよー
解ったー」

口を大きく開けて
根元をギュッと掴まれて
パックリとフェラチオして
逆レイプしてきたんです

鰓張りの部分に舌先を這わせてから
亀頭部分を口に含んで、
棒飴を舐めるようにしゃぶってくる

「先生ーダメですぅ出ます」

いきり立った肉棒が痙攣して、
溢れる様にスペルマが大噴射

女教師の口の中に
少年らしい濃厚な体液が広がる

「あらららっ
もう出しちゃったの
フウーん、こんなに
仕方のない子ね」

呆れたように肩をすくめて、
青臭い男汁でむせびそうになっている

しかし吐き出すこともできずに、
青臭い粘液を口中に流せ
ごっくんしたんです

「先生はねぇ、結婚できなくなったの
だからお願い物凄く
今オトコが欲しいのよ
生理前だしマンコの中に
思いきり出してチョウダイ」

と淫語を連呼して、
チンポを擦りあげ逆レイプしてくるんです

痴女な先生のクリトリスは、
大きく乳首みたいな舌触りでした

とてつもなく柔らかく
繊細で傷付きそうな果肉

それをたっぷりと
唾液でまぶして
舌の上で転がしてやりました

アダルトなピンク映画で
見たばかりでしたから、
訳なくできました

割れ目の上の方を探ると、
花舌が剥き出しになり勃起します

グミの実のように
固く朱色をした肉の芽

「ああぁっ、いいよ、い、い」

先生がピクリと総身を震わせて、
俺の身体を抱きしめます

「お願い入れてもいいかしら」

肉棒をしっかりと掴んで、
騎乗位で乗ってくる

ヌルリと亀頭が
秘腔の中に姿を消し

あとはズブズブと
きつい肉路の中に潜った

愛撫だけで十二分に
泥濘と化した蜜の深壺

ねっとりとまとわり
秘肉の柔軟性を味わいます

蠢動する内璧の動きを堪能して、
根元までしっかりと押し込みました

一度射精しているだけに、
すぐには精液を出しそうではありませんが

童貞だけにすぐにも出そうな感じで、
先端がピクピクと蠢きます

「もう少し我慢するのよ
私がイク時に一緒にイこうね」

「正常位でしようよ」

とすぐに射精しそうなペニスを引き抜いて、
エロ顔になった先生が
M字開脚で大股を開いて
俺を迎えます

本当にエロ映画とビデオで
研究した甲斐がありました

楕円形に広がった先生のオマンコは
すでに婬汁で洪水状態でした

入り口で大小二枚の
肉の花びらが打ち震え

ピンク色の肉壁に縁取られた谷底は、
柔肉が不気味なうごめきを繰り返していました

「これよー
そんなに動いたら漏れちゃう
ワタシ逝っちゃうよぉ」

入り口が輪ゴムの束のように
きつく締めつけ

膣口の少し奥の
Gスポットというところに亀頭が当たり

子宮頚部の辺りで熱い瘤の様な物が
ぐねっとどん底から迎え撃って
湾内全体を締めつけてくるんです

脈動を始めたペニスから、
いきなり濃い白濁色が膣内に迸りました

「せんせーい、イクよ!」

「私ももう3度目のオーガズムだわぁー」

大量の聖液を
スケベで淫乱な
女教師の内部にスペルマ大噴射

先生は引き抜いた陰茎を
最後の一滴まで、搾りとる様に吸い出し

亀頭全体を舌で拭うように舐めて、
スペルマのヌルつきを
取ってくれました

「これは聖なる液体だし
とても美味しかったわ、
ありがとうね」

うっとりとしたエロい目で
女教師は見つめてきました

あの夏休みは
美熟女な体育教師の
マンションで毎日のように
パコパコSEXした最高の性春時代の思い出です

【実体験】・・・猥褻被害、悔しい経験

      
小学校5年の時に変態に猥褻被害を受けた悔しい経験があります。
脱がされた瞬間の、あまりの恥ずかしさと恐怖は今尚脳裏から消えません。
そして、脅されながらさんざん弄られて、ようやく終わったので犯人とは別方向に後手に縛られたままブラブラさせながら人家までたどり着きその家の主婦と子どもらに助けられました。
その家には中学生の娘と小学生の息子(小4)がいてまともに見られました。
主婦は娘に毛布とバスタオルを持ってこさせて見えないようにやさしくしてくれました。
親に連絡もしてくれて母親がかけつけて警察を呼び、救急車で大学病院泌尿器科へ緊急入院して検査を受けました。
しかし、病院では医師・看護師らに見られて恥ずかしくて泣きそうになりました。
暫らく点滴をされて、女性刑事が親と来て上司らしい男性刑事と犯人について聞く予定だったらしいのですが、ショック状態であり事件に関しては尋ねませんでした。
とてもまともに返答は出来ずにその日は終わりました。
2日入院して、自宅では妹もいるので、近くの交番の2階で聞かれましたが、あまりのショックの為、犯人の人相・服装等しか返答はできませんでした。
刑事が「何をされたか言える?」と尋ねてきましたが、返答ができる訳はありませんでした。
男の子でも、何も言えません。女の子のレイプ被害者等とてもまともに返答はできないようです。
「セカンドレイプ」とは、まさにその通りです。
男の子は「セカンドワイセツ」です。病院を含むと「サードワイセツ」です。
助けを求めたのは、別の学校の子でしたのでその後は会っていません。
又、姉弟共、一切口外してないようです。
警察から、
「捜査の妨害になるので絶対に見た事は、絶対に誰にも言わないようにその子らの母親がいる場所で要求をした」
と母から聞きました。
男の子の学年は警察が聞き出しました。
実際は、別の被害者が少年・少女共かなりいたらしいのですが、報道はされずに警察は教育委員会や私学の幼稚園・小学校・中学校に伝えたらしいのですが、学校で被害前に聞かされた注意は
「知らない人に声をかけられたら気をつけるように」
「人のいない場所やマンションの階段に注意を」
「エレベーターで知らない人が乗って来たら、ボタンの前にいてすぐに降りられるようにする事」
等は注意を受けてました。
ただ、僕が襲われたのは背後からで、刃物で脅されて逃げる等自殺行為でしたので、道路から草むらまで連れ込まれました。
ちなみに、お尋ねの人物とは違います。
この時知ったのですが、
「男の子のワイセツ被害は、相当な被害者が実際いるが犯人が縛ったりせずに無事に帰宅した子は、生涯誰にも言わないままの子もいるし、男女共、子の将来を考えて被害届を出さない親も多い」。
と刑事から聞きました。
     

【レイプ】そそる後ろ姿の女の子が歩いてたので

水曜日は会社が休みなので、女の子を物色しやすい。

いつものように女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。

髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。

デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。

俺はこの子をレイプしようと決めた。

人通りの少ない公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間を狙って、女の子に抱きつく。

女の子は

「え!?」

と言って体を硬くする。

俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。

俺は小声で女の子に囁く。

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

女の子は震えながら僕の顔を凝視する。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。

俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。

顔もとても可愛くてラッキーだった。

整った顔立ちの美人で女子アナの三田友梨佳のようだった。

女の子は怖がっていて目を逸らした。

俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。

女の子は 「うっ」 と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。

俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。

あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。

女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。

俺はようやく開いたその口に舌を入れた。

歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。

女の子は目をキツく瞑って泣いていた。

女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。

白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。

俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。

小振りだけれど丸く可愛いおっぱいだった。

乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。

俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。

柔らかくて、とてもいい匂いがする。

汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。

俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。

乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。

おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。

見れば見るほど超可愛い。

指を咥えて声を上げるのを我慢しているようだ。

俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。

薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。

俺は女の子の一番感じるであろう部分に中指をあてがった。

湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。

ゆっくり横に動かすと、

「んっ、んっ」

と小さな喘ぎ声を上げ始めた。

俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。

左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。

そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。

女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げれるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。

それでも女の子は

「やめて‥やめてください」

と言いながら俺の足を叩いて抵抗してきたが、

「すぐ終わるから大人しくしてろ」

といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。

「あっ…いっ…ううぅっ」

チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。

俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。

女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。

俺はそのまま思いっきり腰を振った。

丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。

「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」

声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていた。

美人の顔が苦しみに歪んでいて征服感がたまらなかった。

白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。

「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」

と言いながら奥まで突きまくった。

女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。

そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか女の子は

「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」

と言ってきた。

俺は最初から中にだす気しかなかったので

「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」

というと

「絶対言いませんから、お願いします」

と何度も言ってきた。

俺が無言でピストンを続けていると

「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」

と言ってきた。

あんまり大きい声を出されてもやばかったので

「わかったよ」

と言いながら奥まで突きまくった。

すぐにイキそうになったので、

「やっぱ中にだすことにするわ」

と言って腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。

ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。

「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」

女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、壁に押し付けるようにして最後の1滴まで精子を女の子に注ぎ込んだ。

女の子は言葉にならない叫び声をあげてたが、やがて力尽きたみたいにぐったりした。

俺は果てたチンコをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。

女の子はその場に崩れる感じでへたりこんで泣き始めた。

俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、

「掃除しろよ」

と言いながらチンコを咥えさせてフェラをさせた。

女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだった。

でも上品な顔がチンコを咥え込んでるのを見てまた興奮して、頭を押さえつけて ピストンした。

「ゴホゴホッ!グッッ!んんっ!ゴホォッ!」

女の子の超可愛い顔がヨダレと涙でグチャグチャになっていて征服感がたまらなかった。

すぐにまた気持ちよくなって、チンコから離れようとする女の子の頭を押さえつけてそのまま口の中に射精した。

むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得た後

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。また会ったらレイプさせてね」

と言ってトイレを出た。

【レイプ】そそる後ろ姿の女の子が歩いてたので

水曜日は会社が休みなので、女の子を物色しやすい。

いつものように女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。

髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。

デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。

俺は決めた、この子をレイプしようと。

公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間に、女の子に抱きつく。

女の子は

「え!?」

と言って体を硬くする。

俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。

俺は小声で女の子に囁く。

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

女の子は震えながら僕の顔を凝視する。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。

俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。

顔もとても可愛くてラッキーだった。

整った顔立ちの美人で女子アナの三田友梨佳のようだった。

女の子は怖がっていて目を逸らした。

俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。

女の子は 「うっ」 と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。

俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。

あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。

女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。

俺はようやく開いたその口に舌を入れた。

歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。

女の子は目をキツく瞑って泣いていた。

女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。

白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。

俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。

小振りだけれど丸く可愛いおっぱいだった。

乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。

俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。

柔らかくて、とてもいい匂いがする。

汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。

俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。

乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。

おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。

指を咥えて声を上げるのを我慢しているようだ。

俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。

薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。

俺は女の子の一番感じるであろう部分に中指をあてがった。

湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。

ゆっくり横に動かすと、

「んっ、んっ」

と小さな喘ぎ声を上げ始めた。

俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。

左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。

そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。

女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げれるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。

それでも女の子は

「やめて‥やめてください」

と言いながら俺の足を叩いて抵抗してきたが、

「すぐ終わるから大人しくしてろ」

といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。

「あっ…いっ…ううぅっ」

チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。

俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。

女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。

俺はそのまま思いっきり腰を振った。

丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。

「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」

声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていた。

美人の顔が苦しみに歪んでいて征服感がたまらなかった。

白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。

「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」

と言いながら奥まで突きまくった。

女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。

そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか女の子は

「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」

と言ってきた。

俺は最初から中にだす気しかなかったので

「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」

というと

「絶対言いませんから、お願いします」

と何度も言ってきた。

俺が無言でピストンを続けていると

「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」

と言ってきた。

あんまり大きい声を出されてもやばかったので

「わかったよ」

と言いながら奥まで突きまくった。

そして腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。


ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。

「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」

女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、最後の1滴まで精子を女の子に注ぎ込んだ。

女の子は言葉にならない叫び声をあげてたが、やがて力尽きたみたいにぐったりした。

俺は果てたチンコをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。

女の子はその場に崩れる感じでへたりこんで泣き始めた。

俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、チンコを咥えさせてフェラをさせた。

女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだった。

でも上品な顔がチンコを咥え込んでるのを見てまた興奮して、頭を押さえつけて ピストンした。

するとまた気持ちよくなってきて、チンコから離れようとする女の子の頭を掴みそのまま口の中に射精した。

むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得た後

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。また会ったらレイプさせてね」

と言ってトイレを出た。

【レイプ】そそる後ろ姿の女の子が歩いてたので

水曜日は会社が休みなので、女の子を物色しやすい。

いつものように女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。

髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。

デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。

俺は決めた、この子をレイプしようと。

公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間に、女の子に抱きつく。

女の子は

「え!?」

と言って体を硬くする。

俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。

俺は小声で女の子に囁く。

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

女の子は震えながら僕の顔を凝視する。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。

俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。

顔もとても可愛くてラッキーだった。

整った顔立ちの美人で女子アナの三田友梨佳のようだった。

女の子は怖がっていて、目を逸らした。

俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。

女の子は

「うっ」

と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。

俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。

あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。

女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。

俺はようやく開いたその口に舌を入れた。

歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。

女の子は目をキツく瞑って泣いていた。

女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。

白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。

俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。

小振りだけれど丸く可愛いおっぱいだった。

乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。

俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。

柔らかくて、とてもいい匂いがする。

汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。

俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。

乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。

おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。

指を咥えて声を上げるのを我慢しているようだ。

俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。

薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。

俺は女の子の一番感じるであろう部分に中指をあてがった。

湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。

ゆっくり横に動かすと、

「んっ、んっ」

と小さな喘ぎ声を上げ始めた。

俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。

左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。

そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。

女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げれるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。

それでも女の子は

「やめて‥やめてください」

と言いながら俺の足を叩いて抵抗してきたが、

「すぐ終わるから大人しくしてろ」

といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。

「あっ…い…や…ううぅっ」

チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。

俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。

女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。

俺はそのまま思いっきり腰を振った。

丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。

「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」

声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていた。

美人の顔が苦しみに歪んでいて征服感がたまらなかった。

白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。

「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」

と言いながら奥まで突きまくった。

女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。

そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか女の子は

「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」

と言ってきた。

俺は最初から中にだす気しかなかったので

「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」

というと

「絶対言いませんから、お願いします」

と何度も言ってきた。

俺が無言でピストンを続けていると

「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」

と言ってきた。

あんまり大きい声を出されてもやばかったので

「わかったよ」

と言いながら奥まで突きまくった。

そして腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。

ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。

「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」

女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、残りの精子を女の子に注ぎ込んだ。

俺は果てたチンコをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。

女の子はその場に崩れる感じでへたりこんで泣き始めた。

俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、チンコを咥えさせてフェラをさせた。

女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだった。

でも上品な顔がチンコを咥え込んでるのを見てまた興奮して、頭を押さえつけて ピストンした。

するとまた気持ちよくなってきて、チンコから離れようとする女の子の頭を掴みそのまま口の中に射精した。

むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得た後

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。また会ったらレイプさせてね」

と言ってトイレを出た。

【レイプ】そそる後ろ姿の女の子が歩いてたので

水曜日は会社が休みなので、女の子を物色しやすい。

いつものように女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。

髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。

デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。

俺は決めた、この子をレイプしようと。

公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間に、女の子に抱きつく。

女の子は

「え!?」

と言って体を硬くする。

俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。

俺は小声で女の子に囁く。

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

女の子は震えながら僕の顔を凝視する。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。

俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。

顔もとても可愛くてラッキーだった。

整った顔立ちの美人で女子アナの三田友梨佳のようだった。

女の子は怖がっていて、目を逸らした。

俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。

女の子は

「うっ」

と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。

俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。

あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。

女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。

俺はようやく開いたその口に舌を入れた。

歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。

女の子は目をキツく瞑って泣いていた。

女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。

白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。

俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。

小振りだけれど丸く可愛いおっぱいだった。

乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。

俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。

柔らかくて、とてもいい匂いがする。

汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。

俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。

乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。

おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。

指を咥えて声を上げるのを我慢しているようだ。

俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。

薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。

俺は女の子の一番感じるであろう部分に中指をあてがった。

湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。

ゆっくり横に動かすと、

「んっ、んっ」

と小さな喘ぎ声を上げ始めた。

俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。

左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。

そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。

女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げれるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。

それでも女の子は

「やめて‥やめてください」

と言いながら俺の足を叩いて抵抗してきたが、

「すぐ終わるから大人しくしてろ」

といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。

「あっ…い…や…ううぅっ」

チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。

俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。

女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。

俺はそのまま思いっきり腰を振った。

丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。

「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」

声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていた。

美人の顔が苦しみに歪んでいて征服感がたまらなかった。

白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。

「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」

と言いながら奥まで突きまくった。

女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。

そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか女の子は

「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」

と言ってきた。

俺は最初から中にだす気しかなかったので

「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」

というと

「絶対言いませんから、お願いします」

と何度も言ってきた。

俺が無言でピストンを続けていると

「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」

と言ってきた。

あんまり大きい声を出されてもやばかったので

「わかったよ」

と言いながら奥まで突きまくった。

そして腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。

ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。

「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」

女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、残りの精子を女の子に注ぎ込んだ。

俺は果てたチンコをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。

女の子はその場に崩れる感じでへたりこんで泣き始めた。

俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、チンコを咥えさせてフェラをさせた。

女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだった。

でも上品な顔がチンコを咥え込んでるのを見てまた興奮して、頭を押さえつけて ピストンした。

するとまた気持ちよくなってきて、チンコから離れようとする女の子の頭を掴みそのまま口の中に射精した。

むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得た後

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。また会ったらレイプさせてね」

と言ってトイレを出た。

【レイプ】そそる後ろ姿の女の子が歩いてたので

水曜日は会社が休みなので、女の子を物色しやすい。

いつものように女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。

髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。

デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。

俺は決めた、この子をレイプしよう、と。

公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間に、女の子に抱きつく。

女の子は

「え!?」

と言って体を硬くする。

俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。

俺は小声で女の子に囁く。

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

女の子は震えながら僕の顔を凝視する。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。

俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。

顔もとても可愛くてラッキーだった。

整った顔立ちの美人で女子アナの三田友梨佳のようだった。

女の子は怖がっていて、目を逸らした。

俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。

女の子は

「うっ」

と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。

俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。

あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。

女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。

俺はようやく開いたその口に舌を入れた。

歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。

女の子は目をキツく瞑って泣いていた。

女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。

白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。

俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。

小振りだけれど丸く可愛いおっぱいだった。

乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。

俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。

柔らかくて、とてもいい匂いがする。

汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。

俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。

乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。

おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。

指を咥えて声を上げるのを我慢しているようだ。

俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。

薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。

俺は女の子の一番感じるであろう部分に中指をあてがった。

湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。

ゆっくり横に動かすと、

「んっ、んっ」

と小さな喘ぎ声を上げ始めた。

俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。

左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。

そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。

女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げれるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。

それでも女の子は

「やめて‥やめてください」

と言いながら俺の足を叩いて抵抗してきたが、

「すぐ終わるから大人しくしてろ」

といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。

「あっ…い…や…ううぅっ」

チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。

俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。

女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。

俺はそのまま思いっきり腰を振った。

丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。

「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」

声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていた。

美人の顔が苦しみに歪んでいて征服感がたまらなかった。

白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。

「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」

と言いながら奥まで突きまくった。

女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。

そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか女の子は

「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」

と言ってきた。

俺は最初から中にだす気しかなかったので

「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」

というと

「絶対言いませんから、お願いします」

と何度も言ってきた。

俺が無言でピストンを続けていると

「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」

と言ってきた。

あんまり大きい声を出されてもやばかったので

「わかったよ」

と言いながら奥まで突きまくった。

そして腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。

ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。

「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」

女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、残りの精子を女の子に注ぎ込んだ。

俺は果てたチンコをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。

女の子はその場に崩れる感じでへたりこんで泣き始めた。

俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、チンコを咥えさせてフェラをさせた。

女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだった。

でも上品な顔がチンコを咥え込んでるのを見てまた興奮して、頭を押さえつけて ピストンした。

するとまた気持ちよくなってきて、チンコから離れようとする女の子の頭を掴みそのまま口の中に射精した。

むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得た後

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。また会ったらレイプさせてね」

と言ってトイレを出た。

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