萌え体験談

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レイプ

実録・フランスの世界最大の少年殺害シリアルキラー、ジル・ド・レ男爵...・

特別に可愛く、美しい少年をベッドに寝かせ、その穢れのないスベスベの裸の身体を撫で回し、舐め回し、そしてまだ未使用の発育中の男根を舐め、吸い、そして激しくしゃぶって射精させ、若い男の子の新鮮な精液を4回飲み込み、いよいよ美少年の可愛い肛門を犯します。
うつ伏せにした美少年の裸の背中にのし掛かり、拡げさせた太ももの間から巨根をお尻の割れ目に食い込ませ、柔らかい小さな肛門を貫通します。
「キャーッ、痛い、痛ーい」
泣き叫ぶ美少年、しかしジルは冷酷に少年の初めての肛門を無理やりに貫通し、そのきつい締まりと柔らかい粘膜を楽しみます。
そして朝までに続けざまに10回お尻を犯し、途中には少年の男根をしごいて射精させ、可愛い美少年の性感を引き出すのでした。
疲れると抱き合いながら一緒に眠り、ベッド脇から食事をとりながらあらゆる体位で少年をレイプしました。
そして3日目の夕方に起き上がったジルは、ぐっすり眠る美少年をながめ、ゆっくり馬乗りになると両手で細い首を締めます。
「ウウッ」
苦痛にのたうつ美少年にジルは興奮し、男根は最大に勃起し、少年がぐったりと息絶えた時には、そのお腹に大量の精液を撒き散らしました。
そして鋭利なナイフで少年の下腹部を切り裂き、生暖かい内臓を引きずり出し、切り刻みます。
心臓と肝臓は専用の銀の皿に盛り付け、祭壇に捧げ、儀式を行いました。
そして死体から可愛い首を切り取り祭壇に飾ります。
こうして毎日新しく可愛い美少年を部屋に呼び、素っ裸に剥いてその美しい身体を抱きしめ、舐めてから必ず肛門を犯すのでした。
ジルの異常性欲はエスカレートし、少年を犯し、殺害するだけでなく隣に用意した処刑部屋に連れていき、天井から吊るしたり、磔柱に縛りつけたり、特製の木馬に跨がらせ、そのお尻には硬い鉄の巨大な男根が真下から美少年の肛門を無理やり貫通し、直腸から大腸まで深く突き刺し、しかもその鉄の男根は真下では火であぶられ、灼熱になるのです。
可哀想に散々に若い男の子は身体をレイプされ、いたぶられた後、こうした残虐な木馬の刑具に縛りつけられ、鉄の男根に貫かれ、焼かれてもがき苦しみながら息絶えるのです。
ジルは裸で真横から酒を飲みながら少年の泣き叫ぶのを眺め、笑いながら息絶えるまでからかいます。
さらに野卑な見るからに恐ろしい奴隷たちにレイプしたあとの美少年を裸のまま引き渡し、乱暴な男たちによって輪姦させ楽しむのでした。
彼らは美少年を特製の刑具に縛りつけ、形としては四つん這いに近いスタイルで前からは少年の口、後ろからは少年のお尻、そして真下からは少年の男根を吸い、犯します。
ジルに散々レイプされ、意識もないぐったりした美少年はさらに恐ろしい男たちに残酷な輪姦を休みなく加えられ、下半身は血まみれになり、半分死んだようになります。
何日も弄び、若い男の子の身体を楽しんだ奴隷たちは最後は少年の真下の布に油を引き、ゆっくりと火あぶりにして殺すのでした。
ジリジリと少年の肉が焼け、刑具は少年の裸の身体をまんべんなく焼くためにゆっくり回転し、部屋中に甘い焼き肉の香りが立ち込めます。
うめき、泣き叫ぶ少年の声も絶え、息を引き取ると男たちは少年の男根と睾丸を切り取ります。最高の性欲剤として高く売れるのです。
領主のジルさまに渡す少年の臓器を切り出したら、恐ろしい奴隷たちは少年の焼き肉をむしりとり、切り取って食べていきます。
こうして毎日可愛い美少年が殺害されるとなかなか新しい少年が見つからなくなります。ジルは部下に少年を拐う組織まで作らせ、フランス中から集めさせました。
学校や教会、羊飼いには少年が多いので専門の女の拉致グループまで作りました。
さらに少年聖歌隊を作り、可愛い声変わり前の8才から13才位までの男の子を集め、その中から美少年を選んだり、楽しいパレードを行い、見物に集まる少年たちをさらわせました。
集まった少年たちは地下室で厳しく選定され、身体を調べられ、さらにより美しくなるように専門の女たちが少年の身体を何日も磨きます。
そして順番にジルの部屋に送り込まれ、レイプされ、快楽殺人の餌食にされていったのです。
ジルが裁判にかけられ、自供し、吊るし首になるのは33才で、わずか4年の間にこうした残虐な殺人が繰り返されたのです。
1日1人以上殺害された計算になるのです。
彼の城塞からは1500人の少年の遺体が発見され、それぞれには激しいレイプのあとや性器などの損傷が見られ、犠牲者の苦しみや痛みが相当なものと判りました。
結果としてフランスには可愛い美少年は1人もいなくなり
ジルの悪魔の行為の終わり頃には近隣諸国まで少年拉致の組織は広がっていたようです。

実録・フランスの世界最大の少年殺害シリアルキラー、ジル・ド・レ男爵...・

オルレアンの美少女ジャンヌ・ダルクの軍司令官として勇戦したジル・ド・レはジャンヌ・ダルクが捕らえられ、火あぶりにされてからはすっかり嫌気がさし、広大な領地にひきこもります。
一部の親族や近隣の領主たちとのトラブルが悩みで英雄のジルも少しずつ精神を病んでいきます。
そんな中に「黒魔術」が持ち込まれます。偶然にこの黒魔術の儀式の直後にわずかながら領地が戻り、金銭トラブルも有利に解決したのです。
すっかり黒魔術にはまったジルの人生に本格的な黒魔術を組み入れ、大量の領地回復と大量の財宝の取得を約束した男が現れました。
彼の指示で可愛い美少年をレイプし、さんざんに弄んでからその内臓を祭壇に供え、祈らなければならないとなりました。
最初の犠牲者は仲間の将軍の連絡員の男の子で可愛い、愛らしい美少年でした。
少年はジルの手下に呼ばれ、温かいお風呂に入れられて念入りに洗われ、さらに山海の珍味やお菓子を与えられてから裸に近い格好でジルの寝室に入ります。
「おお、来たか?あまりに君が可愛いから一晩中ゆっくり話をしようと思ってね」
ジルは少年をベッドに載せ、並んで寝ます。
そして横にたくさん盛り付けたお菓子や果物を渡して少年を安心させます。
裸のジルは横ねやはり裸の美少年の身体を撫で回し、ゆっくり最後の布も剥ぎ取り、素っ裸にしてから覆い被さります。可愛い裸の少年を抱きしめ、何度もキスし、身体中を愛撫します。
スベスベした胸からお腹、そして下腹部に息づく少年の性器を握りしめます。
「アアッ、お殿さまそこは」
「いいんだよ、君はすごく可愛い、もうここは女の子の中に入ったの?」
「いいえ、神さまの教えで許された女の人とでなければと.......」
「そうか?偉いね、まだ未使用なんだね、今日は私とこのおチンチンを気持ち良くなろうね」
ジルは優しく美少年の性器を握りしめ、ゆっくり上下に動かします。
何度もオリーブ油を垂らし、硬く勃起してきた少年の性器を追い詰めます。
そして激しい射精、ベッドのあちこちに飛び散りますが、ジルは構わずに2回目、3回目と少年の性器をなぶります。
4回目にはジルは少年の性器をしゃぶり、舐めて追い詰めました。
汗びっしょりの息づかいの激しい少年の4回目の射精を最後まで飲みほすと、優しく少年を抱きしめてうつぶせにします。
その背中にぴったり重なるように身体を合わせて、いよいよ美少年の可愛い丸いお尻をレイプします。
オリーブ油を垂らしたお尻の肛門に赤黒い巨根が無理やりに突き入れられました。
「キャーッ、痛い、何をするのですか?止めてください」
小さな可愛い小麦色の美少年の裸に覆い被さり、その柔らかい身体を抱きしめながら硬い巨根はメリメリと肛門を引き裂いて侵入していきます。
「うわっ、止めて、すぐに抜いて下さい、痛いです」
汗だくの少年の裸を抱きしめながら巨根は完全に肛門を貫通し、すっぽりと中に嵌まりました。
「ハアハア、よしよし、これで君は完全に俺のものだよ」
激痛に喘ぎ、のたうつ美少年の汗だくの身体を抱きしめながらいよいよピストンにかかります。
「アアッ、痛ーい、痛ーい」
「坊やのお尻は最高だよ、素晴らしい締まりだわ」
ずんずんとピストンが早まり少年の直腸は硬い巨根に突きまくられます。
そして激しい責めのはてに大量の射精になりました。
「フーッ、良かった」
しかし恐ろしい劇は始まったばかりでした。
この日からなんと1500人の少年がレイプと快楽殺人の餌食にされたのです。

実録・コロンビアのシリアルキラー、ルイス・ガラバート

1957年、コロンビアの貧困で劣悪な生活環境に生まれたルイス・ガラバートは13才の時に父親にレイプされ、その後近くの5才の男の子をレイプしようとして母親に叩き出され、放浪します。
コロンビアは政情不安や麻薬マフィアなどとの内乱状態が続き、街にはホームレスが溢れていました。
あやしげな宗教用具の販売をしていたガラバートはそうしたホームレスの男の子を物色し、比較的可愛い子にはお小遣いやお菓子をあげて手懐けます。
だいたい6才から15才くらいまでの可愛い少年を選び、周到に計画したハイキングに誘います。
険しく誰も来ないような山中に誘い、少年が疲労で動けなくなると襲いかかり、縛ります。それから持参のナイフで衣服を切り裂き、素っ裸にしてからレイプします。
持参した肛門性交用のローションを塗り込め、酒を飲みながら少年の肛門を何度も強姦し、なぶります。
激しい時には3日や4日もいたぶり、レイプを重ねたようです。
さらにあらゆる拷問を加え、もがき苦しむ少年をさらに犯して楽しみました。
そして男根を切り落とし、睾丸も切り取って少年の口に押し込み、絞め殺すか、ナイフでお腹を裂いて殺害しました。
その後死体は埋め、少年たちへのレイプ殺害はコロンビアから近隣諸国に及びましたが、被害者がホームレスであり、内乱状態の政府は子どもも行方不明には関心が薄く、ガラバートの犯行は長く見過ごされてきました。
かなりの期間、ガラバートは周到に計画し、可愛い獲物を狙い、犯行を重ねました。
ある日狙った12才の美少年を縛り、裸にして繰り返しレイプし、いつものきつい拷問を重ねていた時に被害者の少年の悲鳴を通りかかった老人のホームレスに気付かれ、石を投げられます。 
ガラバートは慌てて逃亡しましたが、これで警察はホームレスの少年たちの行方不明を事件として取り組んでいきました。
そして間もなくまた可愛い男の子を誘い出し、縛り、全裸に剥いてレイプを重ねている最中に発見され、逮捕されました。
ガラバートの自供で約180人の男の子が誘い出され、レイプされて殺害されたのが判明し、起訴されました。
確実にガラバートの犯行として特定され、発掘された少年の遺体には激しいレイプや拷問の痕跡があり、肛門には貫通の跡が残り、少年の性器や睾丸は口に入れられていました。
コロンビアには死刑はなく、ガラバートは累刑2千年の判決が確定し、現在も刑務所にて刑期の途中です。
ただし非常に模範囚で刑期を繰り上げ、仮釈放の可能性もあるようです。
世界最大のシリアルキラーと言われ、被害者も200人以上と言われた殺人鬼は釈放されたら子どもを守る政治家になると宣言しています。
無邪気に誘い出され、疲労で動けなくなった時に襲いかかられ、縛られて裸にされ、お尻を貫通され、性器をなぶられ、拷問されて絞め殺され、さらに性器や睾丸を切り取られた男の子たちの絶望感や恐怖感、恨みは果てる事はないのでしょうか?

実録・アメリカの少年殺害シリアルキラー、ゴードン・ノースコット

約80年前、アメリカカリフォルニア州の養鶏場で恐るべき連続少年殺害事件が発生しました。
犯人は22才の養鶏場経営者のゴードン・ノースコット、彼は当時13才の甥の少年や母親の手を借りて少年を拉致、監禁し、あらゆる性的拷問や暴行を重ねて、さらに同じ男色趣味や少年愛の同好者に金銭を見返りに監禁した少年を好き勝手にさせていた犯行も明らかになっています。
最初の犠牲者は12才のメキシコ系の美少年で、簡単な仕事を与える約束で自分の養鶏場に連れて来て、中にある恐ろしい処刑室でナイフを突き付けて後ろ手に手錠をかけ、素っ裸にして全身を舐めまわし、念入りに少年の性器をしゃぶり、うつぶせにしてお尻にオリーブ油を垂らし肛門を貫通しました。
激痛に泣き叫ぶ少年を押さえつけるために甥の少年にも犯罪を加担させ、甥の13才の少年も一緒に被害者の男の子をレイプしました。 
繰り返し繰り返し2人でレイプを重ねて、メキシコ系少年の肛門が裂傷で血まみれになるとゆっくりと首を締めて殺害しました。
さらに殺害した少年の首を切り落とし近くの廃屋に飾りました。
事件として有名になったのは当時9才のウォルター少年で、彼もこの恐ろしいゴードンの餌食にされ、数日に及ぶ激しいレイプの後にゴードンが、同好者を集めて輪姦の対象にしたのです。
後ろ手に縛られ、素っ裸のウォルター少年は数人の獣のような残虐な男たちによって数日間輪姦され、なぶりものにされて息絶えます。
ゴードンと甥、母親は少年の遺体を焼いて石灰と混ぜ、畑に散布して隠蔽しました。
このウォルター少年の母親の息子探しと腐敗した市の警察の確執を描いた映画がクリント・イーストウッドの「チェンジリング」です。
行方不明の息子を探す母親役にはアンジェリーナ・ジェリーが演じました。
こうして自白し、確認された犠牲者は3人、さらにゴードンが自供した総数は20人を上回りました。
遺体や遺骨が確認されたのが3人と言う意味で残る多数の少年たちは行方不明でゴードンの餌食になったと推定されますが、証拠が見付からず、迷宮入りになりました。

優しく面白いお兄さんを演じて可愛い男の子を連れ込み、ナイフで脅して後ろ手に縛り、素っ裸にされておぞましい性的嗜好の餌食にされ、さらに小さな可愛い肛門を貫通してレイプされ、まだ大人になりきらない性器をなぶられ、拷問され、しかも恐ろしい数人の異常性欲の男たちに輪姦されたのです。
ゴードンは恐怖と悲しみに涙し、命乞いする裸の少年を最後までなぶりながら、楽しみながら絞め殺すのでした。
犯罪に加担した14才の甥の少年が司法取引に応じて全ての犯行を自供し、ゴードンは死刑判決を受け絞首刑になりました。
結局ウォルター少年は発見されず、かなりしてから少年の骨らしきものが発見されました。
母親は最後までウォルター少年の生存を信じ、無事の帰宅を待ち続けた、といいます。
映画は2008年に公開され大ヒットしました。

実録・アメリカシカゴの少年殺害シリアルキラー、ジョンウェイン・ゲイシー

33人の少年をレイプし殺害したジョンウェインゲイシーは映画「イット(IT)」のモデルとも言われ、ピエロの扮装が有名な殺人鬼です。
少年時代は虚弱体質で学校や友人にも馴染めない少年でしたが、若くして経営能力は優れ、地域の青年会議所の幹部などを歴任し、福祉活動にも熱心な青年実業家になりました。
しかし反面異常な少年愛の持ち主で可愛い男の子を見かけると「ポルノ映画を観ないか?」などと誘い、自宅の地下室に連れていき、ナイフなどで脅かして手錠をかけ、無抵抗にしてから全裸にし、お尻をレイプしました。
あらゆる性的拷問を加え、肛門用の電動バイブなどを使い、数日間裸の少年をレイプし、いたぶったと言われています。
広い邸宅に住み、地域の名士の為、人格を疑う人はいない状態でした。
警察も異常性を感じながらもなかなか手は出せませんでした。
そうした地位を利用し、様々なパーティーを開催し、参加した可愛い男の子を狙い、懐かせてから地下室に誘い入れたようです。
ちなみにパーティーではピエロに扮する事が多く、当時は子どもたちには大変に人気があったようです。
地下室でポルノ映画を見せたり、音楽を聞かせたりして油断した少年をナイフやピストルで脅かして後ろ手に手錠をかけ、裸にしてから身体中を舐めまわし、歯形が残るほどに噛んだりして楽しみ、さらに肛門をレイプしました。
少年の性器を弄んだり、お尻の肛門に巨大な電動バイブを埋め込んで、少年の苦痛や悲鳴を楽しみました。
そして何日かして飽きてきたらほとんどの少年がしている首に掛けたロザリオにボールペンを差し込み、ゆっくり回してじわじわと首を締めて殺害しました。
もがき苦しむ少年の断末魔の喘ぎやもがきがたまらない快感になり、場合によっては仮死状態にした少年が息を吹き返し、意識が戻るとまた楽しみながら何度も繰り返し、首を締めて苦痛にのたうち回る裸の少年に快楽を感じながら殺害したようです。
こうして9才から20才までの可愛い男の子が何と33人が犠牲になり、彼の自宅の床下に埋められ、また近くの川にも投げ込まれていたのです。
ほとんどの遺体には激しいレイプの後があり、肛門性交用の使用済みの特大電動バイブも発見されました。
裁判でゲイシーは無罪を主張し、資産に任せて多くの弁護士を雇い抵抗しましたが、薬物注入による死刑が決まり、 ジュリエット刑務所で死刑が執行されました。  
刑務所内で異常なピエロの自画像を書き、それが非常に有名になりました。
その不気味さや異常さを映画にした「イット」は可愛い少年たちが主人公ながら、ピエロの扮装に恐怖と異常を感じさせる映画としてヒットしました。 

質問コーナーで

以前質問コーナーでこういった回答見かけました。

『残念ですが。女性は彼氏なんかとセックスする時よりレイプされた時の方が感じてしまうんです。
恐怖心に煽られすぎると人はなぜか興奮状態になってしまい性感体が異常に感じやすくなります。
男の方ならわかると思いますが、 自慰行為いわゆるオナニーという行為をして射精した直後自己嫌悪になりませんか? それと同じなんです。
レイプされたショックよりレイプで気持ち良かった時の事で物凄い自己嫌悪がその女性を襲い、その女性は自殺やひきこもりになるのです』

これって本当なのですか?

自分が寝取られフェチだと認識したあの日

 結婚して早や二十年、
今年四十三歳になった妻の佳恵。

 地味な丸顔にショートの黒髪、
美人ではないが、かといってブスではない。
 小柄で華奢、ほっそりした体形は、
スタイルが良いと言うよりも
ただ?せていると言った方が的確だろう。

 性格は大人しく控えめで、
一緒にいても空気のようにまるで存在感がない。
 極めつけは高校生の息子の友人達から、
「のび太の母さん」なるニックネームで呼ばれていることだ。

 聞けば、結婚するまで男性と交際したことがなく、
経験した男も私一人だけとのこと。
 セックスに関しても常に受け身で、
妻の方から求めてきたことは結婚以来、一度としてない。

 月に一度あるかないかの営みは、
妻の側からすれば、やむを得ない「お勤め」なのだろう。
 悦びの声をあげることもなく、
ましてや絶頂に達することもない。
 やがて私が精を放つのを、うつろな表情で待っているだけ。
 コトが終わるやいなや余韻を楽しむ暇もなく、
さっさと隣のベッドへ移ってしまう。

 虚しい気持ちでコンドームを外し、
鈴口から沁みだしてくる残滓を背中を丸めて拭き取っている私だが、
これまで文句を言ったことは一度としてない。
 常日頃から夫婦の性生活なんて、
だいたい何処の家庭でもこんなものなんだって諦めていたし、
何より妻や母親としての務めを十分こなしている妻に対して
口にこそ出さないが、内心感謝していたからだ。

 ところが先日、
この夫婦の絆を覆してしまうような思わぬ事件が起きる。

 仕事が立て込んで遅くなった日、
車通勤をしている会社の若い部下に
家まで送ってもらった時のことだった。

「武井君、悪かったね。
 ちょっと上がって休んでいかないか」

「係長、ありがとうございます。
 じゃ、お言葉に甘えてちょっとだけ」

「佳恵、武井君だ」

「初めまして。 武井と言います。
 係長にはいつもお世話になっています」

「さ、さあ、どうぞ。 お上がりください。
 散らかっておりますが」

 突然の来訪者に戸惑う妻、
ノーメイクを恥じてか
やや伏し目がちに武井を招き入れる。

 リビングのソファを勧め、
慌ただしくコーヒーの用意をする妻。
 地味なコットン生地の膝丈ワンピ、
ノースリーブの肩口から
白いブラのストラップがだらしなくハミ出している。

「アイスでいいかしら。
今日は暑かったですね」

「いただきます」

 腰を屈め、グラスを差し出す妻の大きく開いた襟ぐりから
飾り気のない白いブラが丸見えになっている。
 よく見るとサイズが合っていないのか
完全に浮き上がってしまっていて、もう少しで乳首が覗けそうだ。
 慌てて武井を見ると、彼もじっと妻の胸元を覗いている。

「よ、佳恵。 もういいから洗い物でもしていなさい」

 妻がキッチンへ向かうと、
武井はこちらに向き直り真顔で話す。

「係長の奥さんってメッチャタイプです。
ファンになってもいいですか」

「た、武井君も悪趣味だなぁ。
 あんなオバサン相手に」

「係長、オバサンはひどいですよ。
 おねえさんですよね、奥さん」

 急に振られた妻は困った表情で
苦笑いを浮かべている。

 上司の妻へのリップサービスかと思ったが、
キッチンに立つ妻の小ぶりなヒップや
ほっそりとしたふくらはぎを見つめる武井の真剣な表情からは
妻に対して興味を抱いている事が明らかに読み取れる。

 普通なら誰も見向きもしないような
こんな痩せぎすで地味な中年女の
一体何処がいいのか全く分からない。
 会社には今年大学や短大を出た
若くて可愛いくて胸の大きいOLが何人もいるというのに。

「武井君、カノジョはいるのかい」

「いや、いません」

「へえ、君ほどのイケメンが」

「なんか、若い子って駄目なんです。
めんどくさいっていうか、ついていけないっていうか。
 僕は落ち着いていて物静かな大人の女性、
係長の奥さんみたいな女性がタイプなんです」

「しかし物事には限度ってもんが……」

「いいじゃないですか、係長。
 そうだ、奥さんスマホの番号教えてくださいよ」

「え、あの、ちょっと……」

「良いじゃないですか。 今度お茶でも」

「おいおい、武井君。 
 もうその辺で勘弁してくれよ。
 家内も困っているだろ」

「え、あー、そうですね。 
 ご主人の前でナンパなんて、図太すぎますよね。 
 じゃあ、今夜はこれで失礼します」

「すみません、武井さん。 何のお構いも出来なくて」

「いやいや、今日は奥さんにお会い出来て良かったです」

 妻はその言葉にまた苦笑いを浮かべ、少し頬を染める。

 玄関先まで見送りに出た妻をじっと見つめる武井。
 柔和な表情を浮かべてはいるが、その視線はオスそのものだ。
 細い首筋、華奢な肩、袖口から伸びるほっそりと白い二の腕、
コットン生地をかすかに盛り上げている小さな胸の小山。
 無遠慮な武井の視線が妻の身体を舐めるように行き来している。
 
 そしてその様子を妻の後ろの物陰から、
唖然としながら見入っている私。

 間違いない。
 あの男は私の妻を性欲の対象にしている。
 もしも、あの場に私がいなかったら、
今頃妻はどうなっていただろう。
 唇を奪われ、全裸に剥かれ、力づくで組み敷かれると
思わず目を背けるほどの反り返った剛直で
子宮まで一気に刺し貫かれていたに違いない。
 力強いピストンに心ならずもイカされて、
最後は子種をしこたま注ぎ込まれたことだろう。

 武井が帰った後、
ダイニングでビールを飲みながら、
洗い物をする妻の後姿を眺める。
 
いままで二十年間も連れ添った妻が、
他の男に奪われそうになることで感じる、
狂おしいまでに焦燥感、損失感。

 もしかけがえのない妻が
私以外の男に身体を開いたらという
どうしようもない無力感、敗北感。

 胸が締め付けられ、動悸が収まらない。
 それは私が今まで経験したことのない感情の昂りだった。

 一本目のビールを空にして次のビールに手を伸ばす。
 妻の後姿を眺めながら、さらに想像を逞しくする。

 久しぶりに出席した同窓会で、
飲めない酒を飲まされて、
イケメンの元カレ(?)にお持ち帰りされてしまう佳恵。

 パートで勤めているスーパーの
好色そうな売り場主任に言い寄られ、
暗い倉庫の片隅で身体を許してしまう佳恵。

 遊びに来た息子の友人たちに
抵抗むなしくレイプされ、
危険日にもかかわらず、何度も中出しされてしまう佳恵。

 武井とこっそり連絡を取り合い、
私には仲の良い女友達とディナーに行くと嘘を付き
ラブホテルで快楽を貪り合う二人。
 何度も何度もイカされて、
最後は武井のモノになると誓わされる妻、佳恵。

 次々と浮かぶ妄想は留まるところを知らず、
私の頭の中はやがて「寝取られ」一色に染まっていく。

 「あなた、あの武井さんって方、
気さくな感じのいい方じゃないですか」

「お前の事、えらく気に入っていたな」

「そうかしら。 お世辞ですよ」

「もし、お茶や食事に誘われたらどうする」

「どうするって、そんな誘われたりしませんよ」

「お前のことが好きだって告白されたらどうする」

「そんなこと言いませんよ」

「食事の後、ホテルへ行こうって誘われたらどうする」

「はあ? あなた、なに言ってるんですか」

 酔いの力も手伝って
愛おしい妻を奪われたくない、
佳恵は私の女だという強い思いが頭の中を支配する。
 
 凶暴な意思に突き動かされた私はフラフラ立ち上がると、
洗い物をしている妻の背後に立ちいきなりスカートをめくりあげた。

「きゃっ! 何するんですか」

 高校生の母親とは思えない小ぶりなヒップに
飾り気のない白色のショーツがぴったりと張り付いている。

「どうしたんだ、こんな小さなパンツ履いて。
 武井が来たから履き替えたのか」

「ちょっと、何言ってるんですか」

 抗議すべくこちらを向き直った妻の頬を両手で挟み、
強引に唇を重ねる。

「ちょ、ちょっと、や、止め……」

 嫌々をして必死であらがう妻の
可憐な花びらのような唇を有無を言わさず吸い立てながら
わずかに開いた唇から舌を侵入させ
前歯から歯茎をこれでもかと蹂躙する。

「うぐっ、や、止めて……」

逃れようと必死にかぶりを振る妻に合わせて
執拗に唇を重ねながら、
素早くベルトを外し、ズボンをブリーフごと膝まで下す。

「佳恵、ほら、どうだ。
 俺のチンポを握ってみろ。
 こんなに硬くなってる」

 いきり立つ怒張を無理やり握らせながら
素早くワンピースをたくし上げ、
乱暴に首から抜き取ってしまう。

「お願い、止めて……」

 ブラとパンティだけになった妻は、
身体を屈めて必死で隠そうとする。

「コーヒーを出すとき、
わざとおっぱいを見せただろ。いやらしい女だ」

「見せてません。 偶然です」

 身体を丸めて逃れようとする妻の腕を取り、
無理やりダイニングテーブルの上に仰向けにすると
今時の中学生でも付けないだろう
シンプルな白いブラを強引に引っ張り上げる。

 プルンとばかりにまろび出る小ぶりな乳房。
 まだ芯が残っているのか仰向けになっても崩れずに
けなげに上を向いている。
 薄茶色をした大ぶりな乳首が、
ダイニングのライトに照らされて艶々と光っている。

「こんなに乳首を勃たせやがって。
 視姦されて感じていたんだろ」

「感じてなんかいません。
 お願い、もう許して」

「お前は俺の女だ。
他の男に色目を使うんじゃない」

「分かっているわ。
 分かっているから、もう許して。
 あなた、智樹が二階にいるんですよ。
もしこんなトコ見られたら……」

 私は聞こえないふりをして
ショーツのウエストに指をかけ、
薄皮を向くようにスルスルと膝まで一気に引き下げると
片足を抜き取ってしまう。

 うっすら生えているヘア、
ほっそりとした太もも、
経産婦とは思えない程の貧弱な尻タブは
まるで未成熟な少女のようだ。

 こんな子供のような身体をした女を抱きたがるなんて
武井って奴はロリコンなんじゃないのか。

 両膝をグイとばかりに割り開く。
 ぴったりと閉じられているスリットから
非対称の小陰唇がわずかに覗いている。

「ねえ、お願い……シャワーを浴びさせて。
汚れているから恥かしいわ。 
その後にお布団で、お布団で好きなだけ……
あなたの気が済むまで抱いて」

 妻の必死な声を聞き流し秘唇を指で押し広げる。
 四十過ぎのオバサンにしては綺麗なピンク色をした膣肉が
明るい照明の下に曝け出される。

 極度の興奮で真っ赤に充血した亀頭を
おちょぼ口のような膣口にあてがうとゆっくりと突き入れていく。

「い、痛い。 痛いからやめて」

 普段から指一本でもキツキツのヴァギナなのに
レイプ同然で濡れていないことも手伝って容易に奥まで挿入出来ない。

 一旦挿入は諦めて、
今度はパックリと剥き身になっている
小さなヴァギナにむしゃぶりつく。

「あっ! 汚れているからダメ!」

 懸命に腰を振り、股間から顔を外そうと試みる妻。
 そうはさせじとがっちり腰を抱え、
ムッとする性臭が漂う女陰から
包皮に包まれたクリトリスまでを徹底的に嬲り続ける。

 妻は苦し気に顔を歪め、
くぐもったうめき声をあげて懸命に抵抗を続けていたが、
やがて女陰の奥底から透明なラブジュースが
こんこんと沁みだしてくる。
 男を迎え入れるという女性の機能というものは
望むと望まないとに関わらず、
無意識の内に作動してしまうものなのだろう。

「ほら、濡れて来たじゃないか。
 いやらしい身体だ。
 誰に抱かれても濡れるんだろ」

 クンニリングスを止めて再び挿入を試みる。
 愛液と唾液が混ざり合い、
とろとろに蕩けている膣口を目がけて一息に突き入れると
今度は軽い抵抗感を感じながら、
あっという間にすっぽりと根元まで飲み込まれる。

「あぁ、ぬ、抜いて……
お願い、抜いてください」

 今まで何度このオマンコと交尾してきたことだろう。
 百回か、いやもっとそれ以上だろう。
 セックスを重ねるうちにすっかり私の形に馴染んでいったこのオマンコ。
 もし違う男のペニスを迎え入れたなら、妻はどんな反応を示すのだろうか。
 私とのセックスでは経験したことのない膣イキなるアクメを
妻は味わうことになるのだろうか。

「そんなに俺とセックスするのが嫌なのか。
 武井ならいいのか。武井に抱かれたいんだな」

「違う、ここじゃ嫌なだけ。
お願い、ベッドで、ベッドで……」

 少女のような細腰をがっちり押さえ
凶暴な肉棒をこれでもかと突き入れる。
 亀頭の先が子宮を押し上げる度に小ぶりな乳房が前後に波打ち、
すっかり立ち上がっている乳首がそれに合わせてプルプル踊る。

 結合部は激しい抜き差しに泡立ち、
溢れ出た汁はアヌスを伝ってテーブルに水溜まりを作る。

「武井に抱かれたいんだろ。
正直に言うんだ」

「違う、違います」

「言え! 言うんだ」

「お願い、もう勘弁して」

 挿入してからまだ一分も経っていないのに
強烈な射精感が込み上げてくる。
 尿道口を駆け上がってくる大量のザーメンは、
すでに待ったなしの状態だ。

「佳恵、出すぞ、いいな」

「あなた、避妊して。
 今日は危ない日よ」

「出すぞ! ああ、出る! 出る! 出る!」

「ああっ! ダメ! 外に、外に」

 より深い快楽を求めて、
狂ったように抜き差しをした直後、
子種の奔流は堰を切り膣奥の最深部、
ポッカリ開いた子宮口へと我先に殺到した。

 一射、二射、三射と続く豪快な射精、
イキの良い精子たちは着床せんが為に
四十三才の子宮を駆け上っていく。

「ああ、外に出してって言ったのに。
 ひどい、ひどいわ」

 すすり泣きを始めた妻の女陰から
すっかり小さくなったペニスが抜け落ちると
開きっぱなしの膣口から大量のザーメンが溢れ出て
太ももを伝い流れ落ちていく。
 そのザーメンはやがて足首に丸まっているショーツで堰き止められ
その生地にゆっくりと沁み込んでいく。

 嗚咽を漏らす妻が急に愛おしくなる。

「すまん、佳恵。どうかしていた。 
 許してくれ」

 いたたまれずにその場を離れ、リビングのソファに移動する。
 妻はその後もしばらく泣き続けていたが、
やがてテーブルから起き上がると床に散らばっていた服や下着を拾い上げ、
無言のままバスルームへと消えていった。

 ダイニングの冷蔵庫からビールを取り出し
もう一度リビングのソファに腰を落ち着ける。
 
 妻はいわれのないセクハラ行為に身も心も深く傷ついただろう。
 しかし私は今まで経験したことのないような
至上の快楽を味わう事が出来たのだ。

 恐らく近いうちに武井を再度招くことになるだろう。
 妻と武井がもう一歩踏み込んだ関係になることを想像し
胸をわくわくさせている私がいる。

 これも夫婦の形の一つなのだと
ビールをあおりながら自分に言い聞かせた。


 

 
 

 
 

詩織  レイププレイ

「…何これ」
小さい時からずっと一緒だった、幼馴染の拓哉君。
いつの間にか、私よりも頭がよくなっていて、一緒に一流大へ下宿して通うようになったのはいいけれど。
「ちょっと待ってて。コンビにで買い物してくるよ」
なんて言って、彼が遊びにきた私を部屋に置き去りにして15分くらいが経ったとき、退屈だからテレビでもつけちゃお、なんて思ってつけたら、どうやらDVDの電源も入ったままになってたみたい。
「拓哉君ったら…」
彼とだって、こういうこと何度も経験してる。
だけど男の人って、それだけじゃダメなのかな。
それにこれって…



思わず顔が真っ赤になった。
そりゃ、もう18歳なんだし、別にこういったDVDを借りるのは違法じゃないんだろうけど…
道理でさっき、私がいきなり訪ねていったら慌ててたわけだ。
画面の中では、私と同じくらいの年に見える女の子が、男の人に力ずくで押さえつけられて…されながら抵抗して悲鳴をあげてた。
「消さなきゃ…」
私はつぶやいて、スイッチに手を伸ばす。
…でも、どうしてもそこから手が動いてくれない。
いつも優しい拓哉君が、女の子を力で…
その…強姦するようなDVDを視てるって思うと、そんな願望が彼の中にあるんだって思ってしまって、自分が拓哉君に無理やり犯される姿を想像してしまった。
まるで金縛りにあったみたいに、目が勝手に画面の中の二人に釘漬けになっていて、スイッチに手を伸ばしたままの間抜けな格好で私は固まっていた。
どれぐらいの時間そうしていたんだろう。
いきなり、玄関の扉が開く音がと一緒に拓哉君の声が聞こえた。
「ただいま…詩お…あっ!」
「あ…、えと、あの、これは」
コンビニの袋を抱えて、拓哉君も玄関で固まっている。
「…見られちまったかぁ」
なんだか顔を真っ赤にしながら、慌てて靴を脱いで私の側にやってきた。
「詩織…こういうの軽蔑するだろ?」
「あ…うん…いえ」
テレビのスイッチを消して、固まったままの私に拓哉君は尋ねてくる。
「どっち?」
「え?ええ?」
戸惑う私を尻目に、彼はもう一度さっき消したスイッチを入れた。
「だから…こういうこと、俺は詩織にしたい」
「きゃっ!ちょ、ちょっと!」
拓哉君がいきなり私を抱きすくめて、そのまま床に押し倒された。
「ん…、んむっ…」
拓哉君の唇が近づいて重なり、舌を差し込まれる。
私は、拓哉君の胸を押して抵抗を試みたけど、でも、びくともしなくて。
拓哉君はどちらかというと細身なのにそれでもやっぱり男の子で、少し体重をかけられただけで全く動けなかった。
「んっ…ん、ん、ふっ…」
いつもと違う噛み付くようなキスで、唇を吸われて、逃げても舌を捕えられ絡められて唾液を送り込まれる。
その唾液をコクコクと飲ませられると彼に支配されてるような気持ちになって身体から力が抜けていくのがわかった。
「俺、何度も何度も頭の中で詩織のこと犯してるの。こうやって抵抗するきらめき高校のスーパーヒロインを押さえつけてグチャグチャにして、綺麗な顔を歪ませるの想像して抜いてた」
「あ…や、やだ…」
拓哉君にそうされてる画が頭にはっきりと浮かんでしまって、頬がカッと熱くなった。
捲り上げられたスカート、ずらされた下着、片足をあげさせられて思い切り…
「だから詩織…俺に犯されて?」
優しく、だけど残酷な宣告をする拓哉君の言葉にもう抵抗なんてできなかった。


「あ!…いやっ!」
圧し掛かられ服に手がかけられる。
体重をかけて、私の抵抗を抑えながら拓哉君は私の服を脱がせていく。
服とブラジャーを胸の上までずらされて、スカートも腰まで捲り上げられる。
拓哉君はスカートからストッキングを引き抜くと、私をうつ伏せにさせそれを使って素早く後ろ手で縛り上げてしまった。
そして口にはタオルを詰め込まれた。
「んん!んん!んんーっ!」
拓哉君は抵抗する私を押さえつけて、腰を掴むと一気に後ろから貫いてきた。
「むむうぅっ…ぐっ!!」
ズブリって淫猥な音がしたんじゃないだろうか。
自分でも驚くくらいに蜜を溢れさせていた私のその場所は、すんなりと彼を受け入れ喜んでいる。
後ろから、なんて初めてなのに抵抗もできないまま奥まで突かれる。
「はっ…いいよ、詩織。いつもより締まってる。詩織も本当はこんなの好きなんじゃないの」
言うなり、拓哉君は乱暴に動き始めた。
こんな風な拓哉君、初めてだ。
だけど私は、そんな彼を嫌がるどころかもっと欲しがってる。
「もっとケツあげろって」
「んむ!んっ!んん!んんーっ!」
「串刺しにされてる詩織、すげーいいよ。ほら!ほら!」
串刺しなんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるもの。
激しすぎて苦しくて。
口が塞がれているせいか、苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。
「んっ、んっ、んんっ!」
力ずくで拓哉君に征服されてるんだという被虐的な感情がせり上がっていって生理的な涙があふれてくる。
「ほら、詩織が犯されてるのちゃんと見て」
拓哉君に促されて、鏡に写った自分の姿が目に入る。
(本当にレイプされてるみたい…)
そこには…スカートを腰まで捲られて、身を低くしてお尻を高く突き上げさせられ、手は後ろ手に縛られて、口には詰め物までされて屈服するかのような格好で後ろから貫かれてる自分が写っていた。
どうしよう…こんなふうにされて気持ちいいなんて。
どうしよう…壊れておかしくなりそう…
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!…はっんっ、んっ…」
「スーパーヒロインの藤崎詩織がこんな犯されてるみたいなセックスしてるってわかったらみんなどう思うだろうな」
「んん…ん…ぐっ!んあっ!」
ひどいこと言わないでって思うのに、拓哉君が言葉で私を責めてくる度に快感が身体を駆け上ってくる。
逃げ場のない強い衝撃に身体の力が抜けていく。
力任せにめちゃくちゃにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちがいい。
自分にこんな感情があったんだって驚くその一方でもっと乱暴にして欲しい、もっと犯して欲しいって思ってしまう。
「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイかされてしまうんだ。
そう思うと、一際大きな快感が全身を襲った。
「…っ、ん、…んん…うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと、自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
(だ、ダメ!…なかは…赤ちゃんできちゃうっ!)
「んっ、ん、んぐっ!…っ…んぐうっ!んんーっ!」
拓哉君は、私の腰を引き寄せて、中を壊す勢いで突いてくる。
イってる最中に抜き差しされる強烈な刺激に、頭の中が真っ白になって、ただくぐもった声をあげるしかできなかった。
(だ…め…赤ちゃん…)
そして私の中で拓哉君が爆ぜて、お腹に熱い精液を注ぎ込まれる感覚が広がると同時に、沈み込むように意識を失ってしまった…


「こういうのも、たまにはいいだろ?」
「…知らない」
疲れきっちゃって動けない私を抱きしめながら拓哉君は微笑む。
「あれ?よくなかった?じゃあもう一度…」
「ば、ばか」
私を押し倒してきた彼を睨んでおいて、だけど私はそっと囁く。
「犯して…詩織を拓哉君だけのものにしてください」

詩織  レイププレイ

「…何これ」
小さい時からずっと一緒だった、幼馴染の拓哉君。
いつの間にか、私よりも頭がよくなっていて、一緒に一流大へ下宿して通うようになったのはいいけれど。
「ちょっと待ってて。コンビにで買い物してくるよ」
なんて言って、彼が遊びにきた私を部屋に置き去りにして15分くらいが経ったとき、退屈だからテレビでもつけちゃお、なんて思ってつけたら、どうやらDVDの電源も入ったままになってたみたい。
「拓哉君ったら…」
彼とだって、こういうこと何度も経験してる。
だけど男の人って、それだけじゃダメなのかな。
それにこれって…

思わず顔が真っ赤になった。
そりゃ、もう18歳なんだし、別にこういったDVDを借りるのは違法じゃないんだろうけど…
道理でさっき、私がいきなり訪ねていったら慌ててたわけだ。
画面の中では、私と同じくらいの年に見える女の子が、男の人に力ずくで押さえつけられて…されながら抵抗して悲鳴をあげてた。
「消さなきゃ…」
私はつぶやいて、スイッチに手を伸ばす。
…でも、どうしてもそこから手が動いてくれない。
いつも優しい拓哉君が、女の子を力で…その…強姦するようなDVDを視てるって思うと、そんな願望が彼の中にあるんだって思ってしまって、自分が拓哉君に無理やり犯される姿を想像してしまった。
まるで金縛りにあったみたいに、目が勝手に画面の中の二人に釘漬けになっていて、スイッチに手を伸ばしたままの間抜けな格好で私は固まっていた。
どれぐらいの時間そうしていたんだろう。
いきなり、玄関の扉が開く音がと一緒に拓哉君の声が聞こえた。
「ただいま…詩お…あっ!」
「あ…、えと、あの、これは」
コンビニの袋を抱えて、拓哉君も玄関で固まっている。
「…見られちまったかぁ」
なんだか顔を真っ赤にしながら、慌てて靴を脱いで私の側にやってきた。
「詩織…こういうの軽蔑するだろ?」
「あ…うん…いえ」
テレビのスイッチを消して、固まったままの私に拓哉君は尋ねてくる。
「どっち?」
「え?ええ?」
戸惑う私を尻目に、彼はもう一度さっき消したスイッチを入れた。
「だから…こういうこと、俺は詩織にしたい」
「きゃっ!ちょ、ちょっと!」
拓哉君がいきなり私を抱きすくめて、そのまま床に押し倒された。
「ん…、んむっ…」
拓哉君の唇が近づいて重なり、舌を差し込まれる。
私は、拓哉君の胸を押して抵抗を試みたけど、でも、びくともしなくて。
拓哉君はどちらかというと細身なのにそれでもやっぱり男の子で、少し体重をかけられただけで全く動けなかった。
「んっ…ん、ん、ふっ…」
いつもと違う噛み付くようなキスで、唇を吸われて、逃げても舌を捕えられ絡められて唾液を送り込まれる。
その唾液をコクコクと飲ませられると彼に支配されてるような気持ちになって身体から力が抜けていくのがわかった。
「俺、何度も何度も頭の中で詩織のこと犯してるの。こうやって抵抗するきらめき高校のスーパーヒロインを押さえつけてグチャグチャにして、綺麗な顔を歪ませるの想像して抜いてた」
「あ…や、やだ…」
拓哉君にそうされてる画が頭にはっきりと浮かんでしまって、頬がカッと熱くなった。
捲り上げられたスカート、ずらされた下着、片足をあげさせられて思い切り…
「だから詩織…俺に犯されて?」
優しく、だけど残酷な宣告をする拓哉君の言葉にもう抵抗なんてできなかった。

「あ!…いやっ!」
圧し掛かられ服に手がかけられる。
体重をかけて、私の抵抗を抑えながら拓哉君は私の服を脱がせていく。
服とブラジャーを胸の上までずらされて、スカートも腰まで捲り上げられる。
拓哉君はスカートからストッキングを引き抜くと、私をうつ伏せにさせそれを使って素早く後ろ手で縛り上げてしまった。
そして口にはタオルを詰め込まれた。
「んん!んん!んんーっ!」
拓哉君は抵抗する私を押さえつけて、腰を掴むと一気に後ろから貫いてきた。
「むむうぅっ…ぐっ!!」
ズブリって淫猥な音がしたんじゃないだろうか。
自分でも驚くくらいに蜜を溢れさせていた私のその場所は、すんなりと彼を受け入れ喜んでいる。
後ろから、なんて初めてなのに抵抗もできないまま奥まで突かれる。
「はっ…いいよ、詩織。いつもより締まってる。詩織も本当はこんなの好きなんじゃないの」
言うなり、拓哉君は乱暴に動き始めた。
こんな風な拓哉君、初めてだ。
だけど私は、そんな彼を嫌がるどころかもっと欲しがってる。
「もっとケツあげろって」
「んむ!んっ!んん!んんーっ!」
「串刺しにされてる詩織、すげーいいよ。ほら!ほら!」
串刺しなんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるもの。
口が塞がれているせいか、苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
「んっ、んっ、んんっ!」
力ずくで拓哉君に征服されてるんだという被虐的な感情がせり上がっていって生理的な涙があふれてくる。
「ほら、詩織が犯されてるのちゃんと見て」
拓哉君に促されて、鏡に写った自分の姿が目に入る。
(本当にレイプされてるみたい…)
そこには…身を低くしてお尻を高く突き上げさせられ、手は後ろ手に縛られて、口には詰め物までされて屈服するかのような格好で後ろから貫かれてる自分が写っていた。
「スーパーヒロインの藤崎詩織がこんな犯されてるみたいなセックスしてるってわかったらみんなどう思うだろうな」
「んん…ん…ぐっ!んあっ!」
ひどいこと言わないでって思うのに、拓哉君が言葉で私を責めてくる度に快感が身体を駆け上ってくる。
逃げ場のない強い衝撃に身体の力が抜けていく。
力任せにめちゃくちゃにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちがいい。
自分にこんな感情があったんだって驚くその一方でもっと乱暴にして欲しい、もっと犯して欲しいって思ってしまう。
「…っ、ん、…んん…うっ!ううっ!」
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
「んっ、ん、んんっ!…っ…んんーっ!んんーっ!」
抜き差しされる強烈な刺激に、頭の中が真っ白になって、ただくぐもった声をあげるしかできなかった。
そして私の中で拓哉君が爆ぜて、お腹に熱い感覚が広がると同時に、鏡の中の自分と目を合わせたままイッてしまいベッドの中に沈み込むように意識を失ってしまった…

「こういうのも、たまにはいいだろ?」
「…知らない」
疲れきっちゃって動けない私を抱きしめながら拓哉君は微笑む。
「あれ?よくなかった。じゃあもう一度…」
「ば、ばか」
私を押し倒してきた彼を睨んでおいて、だけど私はそっと囁く。
「犯してください」

私達女子2人で1人の男の子を密着騎乗位だけでコンドーム中だし射精させ続けています。

私A子と親友B子は19歳の女子大生です。高校の同級生の男子と3Pで密着騎乗位だけのセックスを続けています。寝ている男子の上に覆い被さる様に乗り、オチンチンにコンドームを被せて挿入。男子を密着して抱きしめ、ゴム中出しさせてあげています。その時は男子は動いちゃダメで、必ずコンドームを装着。私達は男子の上に体全体密着させ腰だけを動かして射精させています。私A子が終わったら次はB子と交代し、密着騎乗位してる時はもう1人の女子は男子の手を握り、男子にキスなど愛撫する形です。
 私達は中学の時、集団レイプされました。それから恐怖に襲われ、普通のセックスができなくなりました。高校は定時制女子校に入学し、女子の先輩達から何度も励まされ、何とか普通の生活が出来る様になりました。中の良い先輩が4~5人いたと思います。その先輩達は騎乗位が好きで得意でした。彼氏を騎乗位で逝かせていました。そこで私とB子に(男恐恐怖症から逃れる為、騎乗位を覚えたら?)とアドバイスを受け騎乗位を教えてもらい、練習を重ねて次第に騎乗位が得意になりました。ダミーの人形の上に乗り、デルトに挿入後腰を動かしたりしました。定時制女子校は田舎にあり少人数でしたが、なかなか楽しかったです。またエッチな女子ばかりでした。
 高校2年になり、1人の男子が編入学してきました。その子は卒業した先輩の弟でした。彼は童貞でした。それもただ童貞ではなく、人生一度も射精した経験がなく、自分のでオチンチンをしごく事も知りませんでした。また彼はイジメにあい、小学校、中学もいかず引きこもりになっていました。女子の先輩達の計らいでこの学校に編入学してきたのでした。
 彼は私とB子と同じクラスになりました。私達は彼に積極的に話しかけ、すぐに仲良くなりました。引きこもりのせいか、オドオドしてましたが、なかなかイケメンでした。私とB子、そして彼の姉の先輩と相談し、(○君を私達二人で3Pで騎乗位で童貞卒業させてあげようよ!)(ただの騎乗位でなく、彼を体全体密着して抱きしめたまま、コンドーム被せて、○君のオチンチン人生初めての物凄く気持ちいい射精体験をさせてあげよう)の計画をたてました。○君には精欲剤、勃起持続剤、早漏防止剤を飲ませ、お姉さんに○君の体調管理していただき、○君のオチンチンは大きくなり、勃起しっぱなしの状態にしました。
 高2の秋、私とB子は彼を呼び出し、密着騎乗位を始めました。○君を寝かし、私とB子で愛撫はじめて、フェラ、そしてダブルフェラもしてあげ、○君のオチンチンにコンドーム被せて、まず、私から○君を抱きしめて上に乗り挿入しました。二人で(○君気持ちいい?○君のオチンチン物凄く物凄く気持ち良ーくしてあげる。○君は絶対動いちゃダメ。また何があっても声出さないで)と。彼は射精する気持ち良さを知りませんので逝きそうな感じになっても黙らせました。○君は目が虚ろになり、物凄く興奮状態でした。心臓バクバクで、B子は○君の手を両手で握りしめていました。私は○君に密着して抱きしめたままついに腰を動かました。二人で(○君、震えてるよ。そんなに気持ちいいの?オチンチン物凄く固い。いっぱい興奮して。)(○君のオチンチン、今まで人生味わったことない物凄ーく気持ちいい経験させてあげる。オチンチン物凄く物凄く気持ち良ーくなって。)そして、ついにその時がきました。彼は痙攣が凄く失神してしまい、同時に私の中にコンドーム越しでドクッドクッと射精してしまいました。私が挿入してから1分足らずでした。○君にとっての人生初の射精経験でした。○君は少し経って目被覚め、今まで人生味わったことない物凄い気持ちいい経験だったとの事でした。オチンチンが凄くかゆくかゆく、勃起も激しいから動けないほど下半身が気持ちいいとの事でした。
 続けてB子が○君の上になりコンドーム被せて挿入。抱きついたまま密着騎乗位で、○君のオチンチンをコンドーム中だし射精させました。その日は3回ずつ、計6発射精させてあげました。それから頻繁に○君を誘い、3Pで密着抱きつき騎乗位のみでコンドーム中だし射精させ続けています。多い日は1日10回ずつ、計20発も密着騎乗位のみでゴム中だしさせています。
 あれから2年が
たち、私達は○君とだけ、体位は最初から最後まで密着抱きつき騎乗位のみでコンドーム中だしセックスを続けています。回数はある程度数えており、2年間で約2500回ずつ、5000発も私達の密着騎乗位のみでゴム中だしさせています。私とB子は完全に密着騎乗位しかできなくなってしまいました。中学の時の集団レイプがトラウマとなり、正常位等男が責めるセックスに恐怖を感じるからです。○君も完全受け身のセックスになり、密着騎乗位意外のセックスを知りません。ある日大丈夫かなと○君に正常位を教えようとしたら、急に恐怖を感じ、○君を突飛ばしてしまいました。すぐに○君に謝り、優しく優しく抱きつき密着騎乗位のみで何度も何度も○君のオチンチンゴム中だし射精させてあげました。私達は好きで密着騎乗位だけのセックスを続けています。必ずコンドーム着けて、私とB子は○君の上に乗り、密着騎乗位のまま、コンドーム越しで私達の中で射精させる事が快感でなりません。○君もいつも私達の下で物凄く気持ち良くなっています。こんな○君が大好きです。これからもずーと私達二人で○君のオチンチンいっぱいいっぱい気持ち良くさせてあげたいです。

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