萌え体験談

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レイプ

妻の連れ子

とても可愛い娘が居るバツイチシングルと結婚。
妻も良いけど本命はこの連れ子。
結婚して一緒に住むようになった初日に、妻が買い物に出掛けた隙を利用して娘をレイプ。
初めてを頂きました。
小学生最高だね。
大して大きくもない俺のでもキツキツなんだよ。
身体が小さいから好きなように動かせるのも良かった。
つい最近初潮を迎えたらしいけど関係無しに中に出してやったよ。
軽く首絞めて口止めもしたから妻や他人に告げ口される心配も無し。
この子が居なかったら妻とも結婚なんてしてなかったんで、正に愛のキューピッドだよ。
学校への送り迎えは俺がやって車の中で咥えさせたり、帰りに川の土手に車止めてカーセックス。
もし娘が孕んだらボテ腹小学生ともやりたいな。
今の内から尻穴も使えるように拡張している。
だいぶ広がるようになったけどまだ入れるのは早そうなのであと少しの我慢。

妻の秘密

 私の妻は、大学時代に、三つ叉状態であったらしい。基本的に言い寄られると断れないタイプなので、押しに弱いのである。
 最初は、サークルの同級生にデートに誘われて、2,3回ドライブや映画を見た。ある日、部屋に誘われて、ビデオを見ている途中でキスされて、そのままベッドイン。誘ってきたO君は好ましい人物ではあったが、恋人になりたいという感じではなく、上半身だけ裸になって、キスとおっぱいへの愛撫は受けたそうです。ただし、下半身はしっかりガードしていたとか。その日は、それで済んだが、それ以降、1週間に1度程度、誘われて、おっぱいだけはベトベトになるまでなめ回されて、O君に泣きながら頼まれて仕方なしにフェラをする関係になった。でも決して恋人同士ではなかったそうです。O君は早漏らしく、2,3分もフェラすると、すぐに逝ってぐったりして、その後はなにもしてこないので、すごく楽だったそうです。会話もそれなりに楽しいし、小柄だけどイケメンな顔をしているO君と一緒にいるのは苦ではなかったので、その関係を続けていたそうです。
 O君とのそんな関係を続けていて、半年ぐらいしたところで、Eさんという先輩から付き合ってと告白を受けました。かなり年上(社会人経験してからの大学院博士課程生)だったので、躊躇したのですが、このEさんもかなり強面で押しの強いタイプで、がんがん来られたので断り切れずにつきあったそうです。正直タバコ臭いわ、話は小難しく面白いことは言わないわで一緒にいて楽しいという感じではなかったのですが、嫌いではないので付き合っているうちに好きになるかもという感じだったそうです。O君とは関係を清算しようと思ったらしいのですが、言い出せず、1週間を2週間に一度程度にして、ずるずるとフェラ友関係が続いて、そのうち彼氏ができてもフェラ友を続けていることがO君にばれて、脅されるようにしてフェラ友関係を続けることになったそうです。
 Eさんとは、付き合い初めて1ヶ月程度でEさんの自室に呼ばれ、セックスをするつもりは全くなかったのですが、かなりの巨体で抱きしめられて、逃げるに逃げれず、半分レイプのように処女喪失だったそうです。挿入の前に、抜けばなんとかなるかと思い、O君で鍛えたフェラテクニックを駆使したのですが、Eさんは早漏ではなかったようで、お前上手いなとだけ言われたそうです。処女である事を最後に確認されて、俺がもらうよと言われて、強引に入れられて痛かったとのことでした。
 Eさんとはその後2年10ヶ月ほど付き合ったそうですが、O君とのことはまったく伝えず、完全に処女を奪われて、誰ともキスさえしたことのないということになっていたそうです。処女をもらったし、一生大事にするよと何度も言われ、就職が決まったら結婚しようとつぶやかれて、なんとなく気のない返事をしていたとのことでした。
 セックスも日常的にするようになったのだが、Eさんとのセックスではまっく逝くこともなく、ただ性感の向上というかエッチな気分が抜けきらいなようなことがあり、ときどき自分で慰めていたそうです。Eさんのセックスは、まったくある意味、自分勝手でフェラして、硬くなったら、少しだけクリを舐めてつばで濡らし、その後入れて、お構いなしに動いて果てる、それを一晩に2,3回繰り返すというものだったそうです。
 Eさんとセックスしていることを知ったO君は、僕にもさせてよと懇願してくるようになったそうです。それは断っていたのですが、フェラしながら弄られたり、69は当たり前、さらに指入れも許していたそうです。そのうち、ローターや電マを使われるようになり、ある日、何度も何度も逝かされてぐったりしているときに入れられて、中出しされたそうです。なんか大事な一線を越えてしまったような感覚と、いけないことになっているということでかなり興奮して頭がぼーっとしたとのことでした。
 そんな風にしていると、Eさんが就職して、別の大学の助手になり、隣の市に住むことになりました。週末の土日は、Eさんの車でEさんのマンションに過ごす、普段は大学のある街で過ごすです。土日にEさんが、大学時代の妻の若い体を貪るようにセックスし、普段はO君から電マで嫌になるほど逝かされる日々だったそうです。正直付き合えばEさんでもO君でも好きになるかなとは思ったけど、それほど強烈に好きではなく、嫌ではない程度、一緒にいると安心感はあるけど...という感じだったそうです。でもセックスだけは二人の男に良いようにもてあそばれていた。

 そんな中、所属する学科にK君という大学院生が外部から入学してきたそうです。都会の大学からの入学で、格好良いという感じではないにしても人当たりがよく、会話も上手で気遣いができて、適当にちょっとセクシーな話もして、最初から好きだという感覚があったそうです。でもこっそり二股かけているような状態なので、自分からはとてもアプローチできないというと罪悪感混じりの感情をもっていたそうです。同時にEさんが1年後に別の遠く離れた大学への転職が決まり、まだ学生だった妻に、結婚してついてきてくれとしつこく言われていて、かなり関係がぎくしゃくしていたそうです。孕めばついてくるだろうということで、もともとゴム無し外出しのセックスが、ゴム無し中出しになって、止めてといっているのに、強引に抱え込むようにして中に出される状態だったそうです。中に出した後、Eさんがすごく満足そうな顔をするのに心底腹がたったとのことでした。簡単には妊娠しなかったそうですが、妊娠の恐怖から毎週はEさんのマンションには、なにかと理由をつけて行かなくなりました。このころにはO君とはそれでも定期的にあって、お互いの性欲をぶつけるようにセックスはしてたそうです。でもO君もEさんとセックスしても挿入では逝けなかったそうです。

 k君とは、ある飲み会の後で帰り道が一緒になり、二人で帰ってK君の家に誘われてついていったそうです。名目は、K君の大学時代の写真を見るとかなんとか。部屋について言って、写真を見せられていると、抱きしめられてキス、あとは流れでセックスしたそうです。K君からは、最初に好きという言葉もなかったそうですが、すべてが終わった後に、目がきれいで最初から好きだったと言われ、私も好きで気になっていたと伝えたそうです。K君からは、先生と付き合っていることは他の人から聞いて知っていたけど、止められなかった。もしよかったら僕と付き合ってと申し込まれたそうです。妻はK君のことが好きだったので、Eさんとのことを精算してからでも良ければ付き合いたい。でも少し時間がかかると思うと伝え、最近Eさんと上手くいってないことを仄めかし、その晩は熱いセックスの時間を過ごしたそうです。K君との体の相性が良かったのか、初めて挿入で逝き、朝までに数え切れないくらい逝ったそうです。

 そんなことでさっそくEさんと別れようとするのですが、流されやすくて押しに弱いし、自分から大事なことを言いだしにくい妻は、EさんともO君とも会わないことで自然消滅を考えました。そんなに考えたとおりにうまくいかないのは世の常で、EさんもO君も押せばなんとでもなる妻に、しつこくて、なかなか別れられない、呼び出されたり押しかけられたりすれば、そのままセックスになり、半年間は、三つ叉状態だったそうです。K君はK君で変態気質なのか、EさんやO君とのセックスや、押し切られる様子を、きちんと話してと話させて、それに興奮して、セックスをしてくるという有様だったそうです。そのうち、自分の体や経験で男達が興奮することに気分が盛り上がる自分も居て、妻も大興奮状態だったらしい。

 最後は結局、Eさんが遠く離れた大学への転出でなかなか会えなくなり自然消滅、何度かEさんの勤める大学のある街に結婚して来てと懇願されたそうですが、断ったとのこと。最後の時には、なぜ結婚してくれないんだと怒り狂うEさんにレイプされるようにして犯されたそうです(妻はそれがまたかなり興奮したとのこと、その時、いっぱいHな写真や動画撮られたそうです)。結局、Eさんは最後まで浮気されていることには気づかず、今でも幸せにさせてやることができなくてごめんねというメッセージや手紙をくれることがあるそうです。O君も卒業とともに東京の会社に勤めて会えなくなった。東京に行って数年は、妻のフェラやセックスを思い出すことがあるとメッセージや電話を寄せていたようです。どうも時々、会っていたような痕跡もあります。春が来て、大好きなK君と晴れて恋人同士になった妻ですが、その頃にはすっかり寝取られ属性の高まったK君に過去のセックス体験を喋らせられながらするセックスに二人とも嵌まっていたそうです。しまいには、カップル喫茶に行ったり、スワップしてみたりと楽しんだそうです。そのK君とも妻が大学院を卒業し、地元に帰ってお別れしました。
 地元に帰って、高校時代の友人に私を紹介されて付き合い始め、社会人2年目で私と結婚しました。無事、子供も生まれた。妻を深く理解したいと思い、いろいろと話す中で過去の恋愛についてお互いに告白して、妻が大学時代に三つ叉状態であったことに驚きました。同時にこんな真面目そうな人が、大学生や院生の時にこんなにもドロドロしていたとはと興奮しました。酷いときには、日曜日の夜と月曜日の朝に恋人であるはずのEさんに抱かれ、月曜日の日中にセフレのO君に呼び出されてO君のアパートや大学のトイレでフェラやセックスする、そしてその月曜日の夜に一番好きな好きだけどまだ恋人ではないK君に挿入で何度も逝かされて、大好き大好きと泣きながら感極まったセックスをしていた。私の妻はそんな女なのです。

妻と義姉と娘二人を同時に孕ませて子沢山w

妻の実家に住む義姉が妻より美人なんで口説いて抱いた。
妻は元々バツ2で二人の娘がいるんだが、娘達も美人で胸は妻より大きい。
そんな娘達はレイプして性欲の捌け口に使う。
四人の女を使って中出し三昧してたら四人とも同時期に妊娠発覚w
娘達に孕ませたことに関しては妻に打ち明けたけど義姉については誤魔化した。
俺と離婚したくない妻は娘達に産ませるのを了承したので娘達は堕胎出来なくなった。
四人とも妊娠したから初期段階はマンコ使えないわけで…。
溜まる性欲を我慢など出来ず四人ともアナル開発。
義姉は丁寧に拡張と開発したかど、妻と娘達は適当にやって早めに犯した。
開発が済んでないアナルも良かったが、丁寧に開発した義姉のアナルは最高だよ。
めでたく四人はマンコもアナルも使えるようになり俺は溜め込まずに済む。
予定日まであと半年。
一気に四人の父親となるのが楽しみだ。

妻が取引先の専務と

寝取られ願望のある44歳の私です。日ごろから、アダルトdvdの夫の目の前でシリーズを見て、はじめはレイプされ嫌がる妻が段々快楽に目覚め、男のモノを美味しそうに咥えたり、自ら舌を絡ませてキスする様を見ては興奮し射精をしています。妻とは結婚して2年経ちますが週1ペースで夜の方は頑張ってます。妻は32歳、初婚で、わたしはバツ2です。妻は長い間不倫をしており、その相談相手だったわたしと結婚しました、顔は飯島直子似で、B87W61H83のいいスタイルの女です。妻には未だ私の性癖はいっておりませんが、先日思わぬ展開があったのでお話します。週末でしたので、家事の休みもかねて行き着けの居酒屋で食事をすることにし、個室を予約し待ち合わせをしました。妻も仕事をしており私が先にお店に着いたのでビールと一品を頼み妻を待ってました。するとお隣から聞き覚えのある声が聞こえ、話の内容も同業者ぽいので、聞き耳を立てていました。やはり予想とおり、取引先の専務と部下が飲んでいました。専務に声をかけますと、部下が私に専務を頼みたいと目で訴えてきたのがわかり、専務を私の席に呼び、部下は帰路に着かせました。そうしていますと、妻が到着し、はじめは驚いていましたが、専務を紹介しますと、持ち前の接客態度で、気持ちもほぐれ、楽しく食事会を続けました。しかし私は専務が一瞬妻に向ける好奇の目線を見逃しませんでした。妻はグレイのタイトスーツに胸元の開いた黒いシャツ、黒のラメ入りガーターストッキングでショールをはおり、部屋に入ってきましたが、専務は目で妻を犯すように、見つめていました。その瞬間私の股間が、脈打つのがわかりました。もっと刺激がほしいと思い、妻を専務の横に座らせ接待させました。明らかに専務の目線は、ふくよかな妻のバストに向き、舐めまわしてる感じが伝わってきます。私は今までにない興奮を味わっていました。(専務は今妻を視姦している)そう思いイキル股間を抑えていました。しかし妻はタイトミニのスカートから除く太股をショールでうまく隠し、専務の視姦から申し訳の抵抗をしていました。それもたまらず私を興奮に導き、会話は続きました。

専務は50後半で白髪頭の短髪で、どちらかと言いますときも親父です。しかし仕事は抜群にでき、しゃべりもうまく、妻は喜んでいました。相変わらず視姦を楽しんでいますと、専務のタバコが切れ、私が買いに行く事となり、掘りごたつ風の席のなかで脱いでいたスリッパを探そうと覗き込んだ瞬間すごい光景が目に入ってきました。なんと専務の手が、妻の股間をまさぐっているのです。中指を立てて、白のレース地のパンツの中心部分をなぞっているのです。私はカーと熱くなり、嫉妬と興奮で一気に股間が膨れ上がりました。動揺を隠すため、タバコの銘柄を聞きながら、スリッパを履く振りをしました。妻はいつから触られていたのか?そう考えると余計に興奮し、目の前で普通を装う二人と、テーブルの下で行われている痴態のギャップが尚一層興奮に導きます。妻は普通に会話をしています.逆に余計ばれない素振りをしているようです。もう一度見たくスリッパを履く振りをし覗き込むと、妻は太股を先ほどよりも広げ専務の指の感触を味わうように上下左右に小刻みに動かしています。このまま見ておきたいのですが、タバコを買って来ないとだめなので足をテーブルから抜き、後ろ向きになると、対面のインテリアの鏡に二人の痴態が映っているのです。私が背を向けているからでしょうか、さっきより大胆に妻は股を広げ、専務の指は申し訳程度にレースに隠された蜜部に入り込み微妙に動かされています。妻の顔が見たい。しかしこの角度では見えません。思い切って下にかがみこみ前を見ると、映し出されていた光景は、妻の恍惚の表情でした.今にも専務の舌を受け入れるかの様に半開きの口が誘っています。もう我慢できなくなり、咳払いをしました。二人はすっとしらふに戻り、何気なく会話を始めました。私もさすがにこれ以上はやばいと思い、店員を呼びつけ、命令口調でタバコの調達をお願いしました。また前向きになり、足を突っ込むときに覗くと、相変わらず専務の指がいやらしく、妻の蜜部をまさぐっています。白地のレースがいやらしく盛り上がり、これ以上伸びない位に、前に出され、妻は専務のの指の感触を味わっていました。表情も明らかに変わってきており、ビールの入ったグラスを口に当てたままで、波打つ快感をこらえ、私にバレない様にしているのがわかります。(何とかこの体勢を保ったまま痴態が見れないか)そう考えたわたしは、携帯のムービーを使うことを思いつき早速段取りをし、角度を合わせました。凄いの一言。丸見えです。しかもズームもしているため、ハッキリと映し出されています。私はメニューを見るしぐさをしながら二人の痴態をのぞいていました。もちろん会話は弾んでいます。会話上手な専務は動揺せず、淡々としゃべっています、そうしていますと妻の目線がなにやら専務の股間に向けられました。痴態を知っていなければ気にはならないことですが、すべてが映し出されている画面に目をやると、妻が専務のズボンのジッパーを開け一物を出し、ゆっくりとシゴキ出しました。お互いに、テーブルの下で貪り合いだしたのです。その手つきはいやらしく、シゴいたかと思えば、裏筋をやさしく撫で上げ、またシゴく、専務の一物がビクンビクンしているのがわかります。妻も先ほどより腰をクネクネさせ二人とも快感の波を味わいだしました。しかしながら二人の表情は普通を装いビールを飲んでいます。私ももうたまらなくなりジッパーをおろしシゴこうしましたその時にタバコが届き、何か緊張がほぐれたように、全員がその行為をやめました。時間が止まっていたのではと思うくらいの快感と嫉妬に襲われ股間は爆発寸前です。店員に追加のビールを3つ頼みほぐれた緊張感をごまかしました。携帯の画像を見ると前の二人も好意をやめていましたが、手はお互いの股の上でした。ビールが届き。気を取り直し乾杯をしました。もう一度画像を見ると専務の一物はまた露出されそれの大きさにビックリしました。なまこのようなものがだらんとあり、カリが異常に張った物でした。妻がチラチラ見ているのがわかります。これ以上の展開は耐えられないと思いつつ進展を期待する自分があり、意を決して席を立つ事にしました。二人にトイレに行くと伝え、携帯を録画にし進展を見ることにしました。画面を覗くと、また専務の手が妻に忍び込み、妻も専務の一物をしごき始めました。私が席を立つ事になり、二人の興奮は一気に高ぶったのでしょう。それにしても専務のものは、でかいです。そう思い二人に背を向けさきほどの鏡を見ると、妻が専務に唇を奪われる寸前です。とうとうやるのか、と思った瞬間、妻の半開きになった唇から舌が除き、専務の舌と絡め合ったのです。いつものdvdの抜きどころが私の妻になった瞬間でした。もう爆発してしまいそうになり、(じゃあ)と二人に声をかけ、股間を押さえてトイレに駆け込みました。トイレのドアをロックし先ほどの妻の淫靡に満ちた顔と専務のいやらしく伸びた舌に絡みつく表情を思い浮かべ思い切りしごきあっと
言う間に射精しました。今までにない快感が全身を貫いた後に、ふと現実に戻り妻への嫉妬心が芽生え、早く戻らなければと思い席に向かいました。席に着くと妻が私もトイレ、といい席を立ち、専務が私に話しかけてきました。(いい嫁さんだな、サービスもリップサービスも文句のつけようがないよ)と意味ありげな言葉を残し、トイレに立ちました。二人がいなくなり先ほどセットしておいたムービーを巻き戻し再生を押すと、(じゃあ)の私の声の後に間髪いれず妻が専務の一物をくわえ込む映像が映し出されました。長く舌を伸ばし丁寧に裏筋を舐め上げ、一気に喉の奥までくわえ込み上下させる妻の顔は淫乱そのものです。これもまた、私の抜きどころでした。そうしていますと二人一緒にトイレに言ったことに気づき、慌ててトイレに行きますと、専務がいません。やばい妻がハメられる。とっさに思い女子トイレに入っていくと、使用中がひとつあり、その横にはいり、耳を澄ますと明らかにしゃぶりあげているいやらしい音が聞こえてきます。声を出せば止めれたのですがここでまた激しい快感と嫉妬がこみ上げ、私もしごき始めました。妻のなんともいえない歓喜のあえぎとギシギシという音の中で2回目の射精をしました。この後も専務とは普通に付き合いをしています。次回は自宅で接待をしますので、また報告します。

最近風呂上がりにパンツ穿こうとすると一部分が濡れてヌルッとしてるから、試しに携帯隠して撮影してみた

ここ数日なんだけど風呂上がりの替えのパンツの内側の一部分が濡れてヌルヌルしてる。
初日は何も知らずに穿いたらチンコがヌルヌルになってビックリして直ぐに脱いだ。
何となく誰かの体臭に似てるけどちょっと違う気がする。
それが翌日翌々日も続いて、替えのパンツを置いた所が写るように携帯セットして動画撮影してみた。
風呂から出て最初に携帯をチェックして驚いた。
そこには母が俺が風呂に入ってすぐくらいに来て、脱いだ方のパンツをカゴの中から取り出して鼻に当て、匂いを嗅ぎながらオナニーを始めた。
下着の中に手を入れて暫くマンコを弄った後、風呂場の入り口をチラチラ見ながら下着を脱いで俺の替えのパンツも手に持って裏返すとマンコに擦り付けてた。
ヌルヌルの正体は母のマン汁だったんだ。
ゴシゴシとマンコに擦り付けてマン汁をたっぷり付けると一旦放置してオナニーの続きを再開する。
声を出さないようにする為か、鼻に当ててたパンツを裏返して口に詰め、右手でマンコを弄り左手をシャツの中に入れて胸を揉んでる。
かなり激しくマンコに指を出し入れして激しく痙攣する。
おそらく絶頂したと思われ。
その後一旦放置した方の俺のパンツに手についたマン汁を塗り付け、更にマンコに擦り付けてから元通りに畳んで去って行った。
衝撃的な母の行為を見てしまい、俺はマン汁を塗られたパンツを広げて匂いを確かめる。
これは母の体臭とマンコの匂いが混ざった香りだったのか…。
テカテカと光るそれを指に少し付けて舐めてみた。
母のマンコの味を始めて知り、ビンビンに勃起した俺はありがたくそのパンツを穿いた。
チンポに纏わりつくマン汁。
母のマンコと間接的にでも繋がったと意識するとヌルヌル具合は気持ち悪く感じなくなった。
寧ろ母とSEXしてる気分になり高揚してくる。
そのパンツを身に付けただけの格好で母の居るダイニングキッチンに向かい水を飲む。
母が俺を見て喉を鳴らした。
俺も母を見てマンコを意識してしまう。
水を飲んだ後、視線を逸らした母を後ろから抱きしめた。
「母さんのマン汁だったんだね、携帯で隠し撮りしてたから全部知ってるよ」
耳元でそう囁いたら母の動きが止まった。
抱きしめた手をずらして胸とマンコを触る。
一瞬ビクッと反応したけど、拒否する事もなく受け入れてる。
あれだけビショビショに濡らしてたからまだマンコは乾いてなくてヌルヌルが残ってる。
「俺のチンポ欲しい?中に出してあげようか?」
また囁くと母は無言で頷いた。
父はまだ残業してるのか帰宅してない。
母の下着を脱がして俺もパンツを脱ぐ。
母の股の間にチンポを挟んでマンコに擦り付けて焦らしてから生ハメした。
ビッショリ濡れてるからズニューッと楽々奥まで入る。
「母さんの中に俺のチンポ全部入っちゃったね、親子で生SEXしちゃうなんて父さんが知ったら離婚ものだよね?」
「ごめんね、それでも我慢できなくてあんな事してたの…いつか気付いてこうなれるんじゃないかって期待してたの」
「謝る必要無いよ、俺も母さんのマン汁だと知って興奮して今こうしてSEXしてるんだから」
「知ってすぐに母さんで興奮してくれたの?軽蔑しなかった?」
「軽蔑なんてしなかったよ、このヌルヌルしたのが母さんのマン汁だってわかったから匂い嗅いだ後に指に付けて舐めちゃったんだ」
「舐めてくれたのね、母さん嬉しいわ」
「それで母さんとSEXしてマンコから直接チンポにマン汁を染み込ませてもらいたくて、思い切って母さんを襲ったんだよ」
「襲ったなんて…」
「母さんは息子に襲われただけ、何も悪く無いよ」
「ありがとう…母さんを庇ってくれるのね」
「それならバレても離婚されずに済むだろ?俺が母さんに欲情してレイプして中出しするんだ」
「そこまで考えてくれるのは嬉しいけど…母さんも抱かれて嬉しいんだから、バレた時はお互い同意の上でSEXしたってハッキリ言いましょう」
「離婚されちゃうよ?慰謝料とか請求されちゃうよ?」
「そのくらいなら何とかするわ、愛する息子もさとSEX出来たんだもの」
「母さん…俺も母さんを愛してるよ」
腰を振りながら母のシャツを捲って胸を露出させて揉む。
「んは!息子が私を求めてくれてる…幸せ…」
「母さんとSEXしてるから興奮しすぎてもう出ちゃいそうだ…早くてごめん…中に出すね」
「それだけ母さんの中が気持ち良いと思ってくれてるんでしょう?何も謝る事なんて無いわ、すぐに溢れてこないように奥に出して」
これ以上の我慢は出来ず、母のお望み通り深く挿入したまま奥に出す。
「んふ!はあん…ずっと欲しかった息子のザーメン…奥に流れ込んできてるわ」
「母さんの中に出すのって凄い気持ち良いよ、ティッシュにしか出した事なかったけど中出しだと全然量が違うね」
「たくさん出る?」
「めちゃくちゃ出てる気がする」
「今度からティッシュに出して無駄にしないで…出したくなったら母さんの中に出しなさい」
「良いの?」
「母さんが欲しいの、無理に溜めなくて良いからいつでも母さんのオマンコ使って中に出して」
「ありがとう、母さんとSEX出来る俺は世界一の幸せ者だよ」
「母さんもこんなに愛してくれる息子が居て幸せよ」
しっかりと中で出し切ってからチンポを抜いたけど、母が下着を穿き直す前にその場でしゃがんでフェラチオしてくれた。
「ああ…やっとこうして舐められるのね…オマンコも口も幸せでどうにかなっちゃいそう」
「母さんがフェラチオしてくれるなんて俺も幸せすぎて夢でも見てるんじゃないかと思っちゃうよ」
「夢なんかじゃないわ、信じられないならお父さんが寝たら部屋に行くからまた抱いて」
「来てくれるなら喜んで抱くよ」
「ふふ…ベッドで抱かれるとまた違うのよね」
「来てくれるのが楽しみだよ」
フェラチオされながらそんな話をしてたら玄関が開く音がした。
慌てて俺と母は身なりを整える。
何も無かったように、出来るだけ自然な普段の感じを取り戻そうとしても意識してしまう。
それでも父には違和感を与えなかったようで安心した。
それから皆で夕飯を食べた後、部屋に戻って母が来るのを待つ。
暫くしてドアが控えめにノックされたのでドアを開けたら母がスケスケのネグリジェ姿で立ってた。
部屋の中に招き入れてドアを閉めた瞬間に母を抱きしめてキスする。
「待ち遠しくて待ってる時間がやたら長く感じたよ」
「母さんもお父さんがなかなか寝ないから焦れてしょうがなかったわ…」
「その格好もエロくて良いね、興奮するよ」
「お父さんが寝た後に着替えたの、喜んでもらえて良かったわ」
「俺の為に着替えて来てくれたの?」
「ええ、いつか息子に抱かれる時が来たら着ようと思って買ったのよ」
「俺の為だけに用意してくれたんだね、嬉しいよ」
「今日はこのまま朝まで一緒に居ましょう」
母をベッドに押し倒してネグリジェを脱がし、俺も母に脱がされた。
お互い全裸で直接肌を重ねると確かにダイニングキッチンでSEXした時よりも愛し合ってる感じで幸福度が高い気がする。
「肌が触れ合うのって良いね、愛し合ってる!って感じが凄くするよ」
「でしょう?今日から母さんは貴方の女になるのよ、もうお父さんともSEXしないから貴方だけが母さんの身体を好きにして良いの」
「俺だけの母さんなんだね、もう離さないよ」
母を一人の女として俺のものに出来る喜びを噛み締めて抱く。
何度出しても直ぐに復活するから朝までSEXしてしまった。

黒人としか感じない

26歳のOLです。
大学生時代アメリカに留学したことがありますが、友達とクラブに遊びに行った帰りに黒人3人にレイプされてしまいました。
地下室みたいな所に連れ込まれ、2人とも全裸にされて3人がビール瓶みたいなアソコを出した時に、友達と私は怖くて泣き叫びながら抵抗しましたが、3人の黒人相手では敵うわけもなく何回も犯されてしまいました。
あまり経験が無かった私は、痛くて泣いていましたが、3人に何回も挿入されて激しく突かれるうちに経験したことがない快感を覚えてしまいました。
帰国後、大手の商社に就職し、何人かの男性と付き合いましたが、全く魅力を感じることができません。
今は週末の夜には黒人に声を掛けられで、黒光りする巨大なものを挿入されることを期待して六本木や新宿を徘徊してしまいます。
これから私はどうなるんでしょうか?
誰か教えてください。

高校の体育祭の打ち上げでエッチした話

高校の時の話。

その日は俺以外誰もいなかったので、俺の家で体育祭の打ち上げで夜に男女数名で酒盛りをする事になった。

ほとんどのやつが飲み慣れない酒で潰れて寝たが、俺はそこそこ酒には強い方だったので、まだ起きてた絵理奈と二人だけで飲み続けることになった。

絵理奈は学年でけっこう有名なくらい可愛いくて、男も切れたことないから実はビッチなんじゃないか?なんて黒い噂も立ってる女だった。

学校の事とかどうでもいい話をしながら飲んでいると、だんだんエロい会話になっていった。

「絵理奈って今までどんくらいやってる?」

とか、

「一人でする事ある?」

とかw

まあ、お酒が入ってたらよくある話w

ところがお酒が進むにつれて、絵理奈も大分酔ってきた感じで、

(これはもしかしたら…)

なんて思い、どさくさに紛れて胸を触ったり揉んだりしたw

すると絵理奈は、

「ん、ちょっと…」

って笑って済ませる感じ。

酔いながら感じてる絵理奈を見て、理性が段々と無くなってきた。

みんなが寝てるのを確認すると、

「ここじゃうるさいから」

と言って俺の部屋に移動させた。

絵理奈は相当酔っていたのか、部屋に入るなりベットに倒れ込みそのまま寝ようとした。

その姿を見た俺は一気に発情。

強引に抱き付き無理やりキスをした。

「ちょっ…待って、何してんのよ」

慌てた絵理奈は力の入らない体で意味のない抵抗を始めた。

「何って、これからセックスするんじゃん」

そう言いながら体を舐め回し、服を脱がせていく。

「やだ…ほんとにやめて。気まずくなりたくない」

そんな言葉には聞く耳を持たず、胸を激しく揉みながら乳首に吸いつく。

「あ、ん…ねぇ、聞いてる?今すぐやめたら誰にも言わないから、ね?約束するから…あっ」

「言いたきゃ言えよ」

「ねぇ、ほんと待って!ちゃんと言ってってば?私、俺のこと好きだからちゃんと言ってほしい―」

「黙れって」

そして俺はスカートの中に手を入れると、パンツの上から割れ目に沿って指で擦り始めました。

「んっ!あ…」

いきなり敏感な所を刺激したのと酔ってたのもあってか、割れ目からはすぐにエロ汁が出て来てヌレ濡れ状態になった。

強引にパンツを脱がせると、もう絵理奈はほとんど抵抗出来ないくらいに息が上がっていて、ほとんど俺の思うがままだった。

膣口の中に指を沈ませると、絵理奈の体が反応し、

「え、ん!あ…ちょっと、そこはお願いだからやめて!」

と必死にお願いして来た。

「でも感じてんじゃん。イッとかない損でしょ」

と言い指で絵理奈の中を激しく出し入れしたり掻き回してやると

「あぁぁ…ん!!あん!イヤぁぁ!」

膣がキツく締め付けてくるのと、酒で熱を帯びた体温がさらに興奮を高め、指の動きをもっと激しくしました。

「う…あ、あ…ん!イッちゃ…うから…もう、お願い、もうやめて」

無視してエロ汁をこすりつけてクリを思い切り圧し潰すと

「きゃあっ!あんっ!んんっ!!」

って絵理奈はイッたみたいで肩で息をしていた。

今度は自分も快感を得たかったので、ズボンとパンツを脱ぐ。

強引なフェラをしてみたかったが、生ハメを早くしたかったのと噛まれたら嫌なので、すぐに絵理奈の両足を押し広げると、

「ねぇ、それはほんとにやめて!ゴム付けてないじゃん」

「おまえどーせビッチなんだから、いつもこうやって生ハメされてんだろ!!」

「違うし!ねえ、やめて!」

膣に自分のモノをあてがうと、

「ほんとにダメ、やめて!」

と言って逃げようとした。

俺は

「オラ、暴れんなよ!」

と言って両足を持って無理やり押さえつけ強引に奥に挿入した。

かなり濡れてたので

「ズブッ!」

って音が響き、絵理奈はもう諦めたのか挿れると同時に喘ぎ始めた。

絵理奈の中はとてもキツくて暖かく、ビッチとかいう噂は嘘なのがわかったが俺は一心不乱に腰を振りまくった。

腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する弱々しい啼き声。

絵理奈の胸がブルンブルンと揺れ、さらに興奮がヒートアップする。

絵理奈を押さえつけて何度もキスをし乳首を吸いまくってると、絵理奈は何度も絶頂してるようだった。

「待って待って、またイッちゃう…!」

言い忘れていましたが俺は絶論で遅漏。

最長で1時間半も腰を振り続けたこともある。

絵理奈との身体の相性はかなり良いみたいで、絵理奈は俺史上最高の反応を見せてくれた女でした。

「だめっ!だめっ!ほんとやめてっ!とめてっ!あっ、ああっ!」

後半になってくると絵理奈はイキ過ぎて意識がトビそうになってるようだったが、失神なんて許すわけなくて、イッてるところを押さえつけて突きまくってやると、可愛い顔を歪ませて喘ぎまくっていた。

正常位でかなりの時間楽しみ、その後は立ちバックで楽しみました。

何度も膝から崩れ落ちそうになる絵理奈を無理やり立たせ、後ろから絵理奈の胸を揉みしだきながらの立ちバックは最高だった。

マジでトブんじゃないか?って思うほど絵理奈は叫びながら何度も絶頂していた。

「んっ、あ…あんっ!やめ…てっ…てば!」

俺はもう興奮MAXなんで絵理奈のことなんて関係なく、聞く耳なんか持たずにガンガン腰を振りまくる。

「あ!あん!う!も、もうやめて、う、うん、あ…ん!!」

ただ、いくら遅漏といっても奥のコリコリした子宮口に亀頭がぶつかるたびに込み上げる快感に、だんだんと射精感が湧いてきた。

「めっちゃ締まる!やべ、もう出るわ。お前嫌がる割にまんこめっちゃ締ってるじゃん!」

そう言うと、

「ねぇ!お願い、出さないで!ん、う、あん、あぁぁぁ!!」

「え?なに?やっぱ中に出して欲しいわけ?わかったよ!!」

「ちがっ、や…め…あ、あ、あ、」

正常位に戻し、本日最速のピストンをお見舞する。

パンパンパンパンパンッ!

部屋の中に激しく腰を打ち付ける音が響いて、それに連動するように

チャッチャッチャチャッって水音と

「あ、あ、あ、あ!」

と絵理奈の喘ぎ声が漏れる。

「絵理奈っ!エナっ!イクぞ!絵理奈っ!絵理奈ぁっ!」

俺にはイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖がある笑

絵理奈は過呼吸みたいになっていて俺の言葉に反応する余裕もない。

「中に出すぞっ!」

「だ…め...外に...」

絵理奈は絞るような声でそう言ったが、でもそのままこれでもかと言うばかりに腰を押し付けて、俺は絵理奈を思いっきり強く抱きしめると、ものすごい勢いで絵理奈の子宮口めがけて射精した。

酒も入ってたし、めちゃくちゃ気持ち良くてバヒュって音でもしてそうなくらいの気持ち良い中出し。

「!?…あ、う…」

絵理奈は状況が涙やヨダレでグチャグチャのアヘ顔だったのが、やっと自分に起きた事を知り、悲しさと悔しさからくる放心状態になって、そのあと泣きながら服を着ると、マンコから出てくる精子をトイレで必死に洗ってた。

そこからの記憶はなく、どうやらそのまま俺は寝てしまったようで、朝起きると全裸だったので

「あれ?」

と思って記憶を辿ると、

「あ!やらかした!!」

って相当焦った。

俺自身も相当酔ってたみたいです。

その日に男友達から、絵理奈は泣きながらお前にレイプされたって話してたよと教えてもらった。

それから携帯で絵理奈に謝りの文章を送ると、

「こちらこそ、ごめんね」

って返信がきて、意外な反応に戸惑いながらも一件落着。

しかし、その日から友人達からレイプ魔みたいなあだ名で呼ばれるようになったっていうちょっとした俺の失敗した話でした。

ちなみに絵理奈とは、なんだかんだでこのことからメールすることになって、そのまま付き合うことになり今は嫁になってます。

行方不明の母 完結編

母を全裸にした男は自らも全裸になりました。
男のアソコはかなりの大きさで、母も一瞬驚き目が離せないようですが、直ぐに目を背けました。
男は母の顔にアソコを近づけ「分かるだろ」と無理やり母の口に入れ込みました。

「咬もうなんて考えるなよ。さっきの2人が入ってくるぞ。」と母を脅しました。
そういえばあの動画にいた2人はどこへいったのだろう。

男のアソコが母の口に入り、母に無理やりフェラをさせていると、あの2人が入ってきました。
「用意できたぞ。なんだもう始めたのか、ずるいぞ!」と訳の分からない母をよそに話し始めると、母を抱き抱えカメラを取りました。
母はその時にカメラの存在を知ったようで、男の1人が「抵抗したら動画を息子のところに送るからな」と言いました。

母は脚を開いた状態で縛られ、男たちは全員全裸。母の体にローションらしき液体をかけると母のアソコにバイブを入れ電源を入れました。

「あぅ!んー!やめて!」と抵抗しましたが、男に「何度も言わせるな!動画を送るぞ!」と言われ抵抗をやめてしまいました。

母は感じ始め男の1人はアソコを、1人は胸を、1人はキスをしていました。
抵抗したくても口はふさがれ話せない母はその後目がトロンとなり、「んー」と叫ぶと母が潮を吹きました。

母のアソコを舐めていた男は「有紀さんの潮、とっても美味しいよ。絶品だよ。」と話しかけました。
さらにもう1人が「俺たちは無理やり犯す事はしたくない。だから有紀さんがいれてほしいというまではいれないからね」と言ってまた3人で母を愛撫しはじめました。

30分ぐらいがたち、ついに母が完全に堕ちました。
「入れて」と小さい声で呟くと、「聞こえないよ、有紀さんのどこに何を入れてほしいのかちゃんと言ってくんないと分かんないよ。ちゃんと言わないと」と男たちが意地悪くらい言うと、母は観念し「私のマンコにチンポをいれてください。お願いします」と懇願しました。

男は「これはレイプじゃないよね。有紀さんがいれてほしいって言うから俺たちが入れて上げるんだよね」と最終確認すると、母は「そうです」と言ってしまいました。

「どのチンポがお好みかな?体位も選ばして上げる」と聞くと、一番大きい男のチンポを選び「一番気持ちいいのがいい」と言いました。

選ばれた男が母に挿入。「感想聞かせてね」と言うと激しいピストンが始まりました。

「あぁぁぁぁぁ!いぃのぉ!チンポいぃのぉ!」
「そんなに俺のチンポはいいかぁ?」
「いぃ!最高!もっとしてぇ!」

まるでAVを見ているかのようなやり取りでした。
正常位から騎乗位、バックとAVさながらのセックスが続き、母は何度もイキました。
そして男はイク前にチンポを抜き、母に顔射。母は美味しそうにそれを舐めました。

それから母は2日間、男たちに抱かれ続けたようで、何度かの乱交プレイが映った動画は男が母のケータイから私のスマホに電話をかけたあの日になっていました。
男は「もう帰ってもいいけどどうする?俺たちはいつまででも有紀さんにいてもらってもいいけど?」と問いましたが、すでに男たちのチンポに堕ちた母は「これからも抱いてください。」と答えました。

動画を全て見たその日の夜、男から電話が。
「そういうわけだから、有紀さんの荷物を送ってよ、いや持ってきてよ。」

私は覚悟を決め、言われた住所に荷物を持っていくと、そこは豪邸。男の1人は地元の有力者で、他の2人はその取り巻きのような人でした。

「おう!荷物よこせ!」

男が私の手からカバンを取ると「最後に有紀さんの幸せそうな姿見せてやるよ。」と私を強引に連れていきました。

そこには全裸の母ともう1人同じぐらいの年の女性が、あの一番大きいチンポを2人で舐めているところでした。
母以外にも同じ境遇の女性がいたようでした。

私に気づいた母は「今まで心配かけてごめんね。でもお母さん幸せなの。あなたも幸せにね。」と別れの挨拶をしてきました。
その好きにもう1人の女性が玉袋を舐めようとし、それに気づいた母は「ずるい!私のチンポよ!」とチンポの取り合いが始まりました。

私はその場を後にし、最後に「母さん、幸せにね」と言いました。

それが、私が母を見た最後です。

少し盛った部分もありますが、大体こんな感じです

公衆トイレで犯されました

私は26歳のOLです。
よく女優の新川優愛さんに似てると言われます。
なので、ちょっと意識してるかも。

スタイルにも自信があり、胸は、85cmのDカップです。
性格はキツめに見られますが、実際は大人しい感じ…はっきり言ってMです。

ある日、高校からの友達と飲みに行って盛り上がったその帰り。
なんとか終電に乗って、友達が一つ手前の駅で降りて私一人になり、最寄り駅で降りた時には、酔いと電車の揺れのせいで気持ち悪くなりました。
改札を出ても頭がグルグルしたので、駅の外のベンチで横になって風に当たって休んでいました。

そしたら親切な男性が

「大丈夫ですか?」

と声を掛けてくれて、フラフラする私を近くにある公衆トイレまで連れて行ってくれました。

車椅子でも入れる多目的トイレに、なぜか男性も一緒に入ってきて、鍵を掛けたので、
(変だなぁ?)
と思いましたが、気持ち悪くてそれどころではなく…。
すぐに便器に吐きました。

親切な男性は、
「大丈夫?全部吐いた方が楽ですよ?」
と背中を擦ってくれました。

吐いて少し楽になり、洗面台で口をゆすいで

「ありがとうございます…もう大丈夫ですから…」

と言うと、男性は

「無理しない方がいいですよ」

と言いながら身体を密着させてきました。
(ヤバい!)
そう思って

「も、もう結構です」

と言ってトイレから出ようとしたら、いきなり後ろから羽交い絞めにされて胸を揉まれました。

「やっ、やめて下さい」

抵抗しようとしましたが、酔いと恐怖で身体が動かず、されるがままレイプされることに。

男性はがっちりとした体格で、背も私より20cm位高くって…。
私は156cm…たぶん抵抗しても動けなかったと思います。

「こんなエッチな格好して…エッチなカラダしてるなぁ」

耳元でそう囁きながらゴツい大きな手で胸を激しく揉んできました。
確かにその日は、気心の知れた女友達との近場での飲み会だったので、スウェット地のタイトなミニスカート、ナマ足にミュールといった露出の高い格好で、身体のラインがはっきりわかる服装でした。
居酒屋でも男性の視線を痛い程感じてましたし、もしかしたら電車の中から男性には目をつけられてたのかも。

男性は息を荒くしてタンクトップを捲りあげて、ブラをずらし直接胸を揉んできました。
目の前の鏡には、男性にオモチャにされているEカップが映ってました。
抵抗しようにも力が入らず、膝がガクガクしてきてへたり込みそうになるのを男性に抱えられてる状態でした。

私の胸を弄ってた片方の手が外されたと思ったら、捲れ上がったスカートから覗いたお尻に硬くて熱いモノが押し付けられました。

「いや…やめて…」

と言う暇もなく、下着のラインが出ないように穿いていたTバックを横にずらされて、熱くて硬いモノを一気に挿入されました。

「うああぁっ!くううっ!いたぁい!」

電流のような衝撃に大きな声を出しましたが、すぐに男性に口を手で塞がれました。
すんなりと根元まで挿入されたのには、自分でも少し驚きました。
認めたくはないですけど、かなり濡れてたのです…
それでも…男性のは大きくて、押し広げられるのは痛かった。

「欲しかったたんだろ!ヌルヌルだよ!」

男性はそう言いながら激しく突き上げてきました。
その度に子宮口に鋭い痛みと快感が入り混じった感覚に襲われ、

「ああっ!ううう!いや!」

と押し殺した声を出してました。

彼氏と別れて半年、誰ともエッチしてない身体は、久しぶりの男性の感触を思い出すように快感に支配され始めてきました。
酔っているので、次第に

(早く終わって欲しい…どうでもいい)

という気持ちになり、抵抗もせずにされるがままに…犯されました。

凄く感じてたと思います。
結合部から漏れるヌチュヌチュ、パンパンパンというエッチな音と、押し殺した私の喘ぎ声がトイレに響いてたと思います。

立ちバックで犯されてる時に、キスされ舌を絡められたのですが…応じて舌を絡ませてました。
知らぬ間に、いやらしい男性の腰の動きに合せて腰を突き出していたらしく、

「腰を自分から振って、余程気持ちいいんだね!」

と言われた気がします。

犯されてる恐怖心と、襲ってくる今まで味わったことのない快感でもう頭が真っ白でした。
レイプされてるのに

「イク、もうイク、いやあああ、イッちゃう」

と言ってイッてしまいました。
でも、男性はピストンを止めてくれず、ずっとイッたままになって、ヨダレを口から垂らしながら感じていました。

私が膝がガクガクで立てなくなっても、男性は私の腰を持って、爪先が浮いた状態にさせられて突きまくられました。

男性の腰の動きが速くなり、中に出される!と思い、

「中は嫌ぁ」

と弱々しく言いましたが…、そのまま中出しされました。
熱いのが子宮に当たって、注がれる感覚に電流が走り…。
たぶん…その感覚にまたイッちゃったと思います。

長々と注がれてたと思います。
男性が抜いた時には、腰が抜けて床に崩れ落ちました。
ボ~っとした頭の中で男性がトイレから出て行くのが見えたような気がしましたが、しばらく意識が遠のいてました。

どのくらい経ったか覚えてません。
たぶん4~5分…。
意識がはっきりしてきて立ち上がることが出来ましたので、便器に座り、注がれた熱いのを掻き出しました。
ほとんどは床と腿に滴ってました…。
ビデで洗ってからトイレを出て、歩いて帰りました。

ベッドに倒れこんで眠り、翌朝、目を覚ました時に、

(アレは夢?)

と思いましたが、乳房に残る犯されてる時に強く揉まれた時に出来たであろう男性の指の跡のアザと、首筋に残るキスマークと噛まれたであろう歯型が沢山残っていました…
それに下腹部に残る、熱くて大きな硬いモノで掻き回された感触と、激しく突かれたであろう子宮口の鈍痛。
子宮にたっぷり注がれた熱い迸りの感触が、

(夢じゃない、現実だった)

と教えてくれました。

中に出された記憶が蘇り、慌ててスマホの体調管理アプリで調べました。
安全な日だったのでホッと胸を撫でおろしました。

この夜のことは、時間の経過とともに鮮明に思い出されます。
その度に私の体中に残る男性の感触が思い出され、下腹部が熱く疼いてしまうようになりました。
その度に…自分で…オナニーをしてしまいます。
今までほとんどしたことがなかったのに…毎晩のように…。

公園のトイレでレイプされた私

私の職場は残業が多く、最近はほぼ毎日のように終電ギリギリまで仕事をしていて、その週は特にハードワークで週末だった事も疲れはピークに達していました。

何とか仕事を終え終電に間に合ったものの寝過ごしてしまい、自宅の最寄り駅とは程遠い終点まで行ってしまい…。

降りた事の無い駅前で途方に暮れていると彼氏から着信が。

いつまで経っても家に来ないから心配で何回も連絡くれてたみたいです。

寝過ごしてしまい降りた駅名を伝えると、私のいるあたりは治安が良くないとの事で、心配だから直ぐに車で迎えに行くと言ってくれました。

でも、有難いと思いつつも私の不注意が招いた結果。

彼も残業続きで疲れているはずなので、ネットカフェを探して時間を潰し、始発で帰ると言って電話を切りました。

とは言ってみたものの全然知らない街。

そして、さっきからお兄さんやオジサン達の視線を感じます。

もう不安しかありません。。。

会社は制服ですが普段は結構着飾って派手目な恰好をしています。

それにこの日は久し振りに彼と逢う約束をしていたので、髪もメイクもバッチリ決めて、ベアトップとハイウエストのタイトミニという身体のライン出しまくりの、彼氏の好みの恰好をしていました。

これでは、ナンパ待ちや夜のお仕事の人と思われても仕方ないでしょう。

案の上、ガラの悪そうな男の人がニヤニヤしながら近づいてきたので、私は逃げるように早足で駅を離れました。

スマホで近隣を検索してネットカフェを探すと一番近い所で歩いて20分ぐらいの場所に有りました。

少し遠いですが歩いて行く事にして、万が一という事も考えて出来る限り大通りを選んで歩くようにしていましたが、やはり治安が悪いという噂は本当のようで、途中で何人かの人に卑猥な言葉を浴びせられたりしました。。。

私の恰好にも問題は有るかもですがあんまりです。。。

そして、もう少しでネットカフェに着くという所で、いきなり車を横付けされて、厳つい顔のプロレスラーみたいな人に

「なぁ?そんなエロい恰好してどこ行くの?こっからデカい乳の谷間丸見えだよ」

と言われました。

今までの冗談で言ってくるような輩とは違い目がギラついていました。

(たぶんこの人、ちょっとヤバい人だ。)

身の危険を感じて、俯きながら胸元を隠すようにして早足で歩いてやり過ごしました。

すると後ろでドアの開く音が!

ヤバい!と思って咄嗟に大通りから逸れて、側に有る大きな公園に入りました。

追ってはこなかったですが念の為、公園の中にある車椅子用のトイレの中にしばらく隠れました。

流石に身の危険を感じた事も有り限界だったので、申し訳ないと思いつつも彼に電話をと思いましたが運悪く彼の方の携帯の電源が切れてしまっているようでした。

踏んだり蹴ったりだと思いながらも仕方なくネットカフェを目指す為に、少し間を置いてからトイレのドアを開けました。

「こんな所で何してんの?」

背筋が凍りました。

そこにはさっきのプロレスラーみたいな身体をした厳つい男がいたのです。

タンクトップから覗く太い腕には刺青が入っており、思っていた通りヤバそうな人でした。

もう一度トイレの中に逃げようとしましたが、直ぐに羽交い絞めにされて後ろから胸を鷲掴みにされました。

「ちょっと待てや」

そう言いながらベアトップを刷り下げて、モミモミと胸を直接揉んできました。

「思ってた通り良い乳してんな」

そう言いながら顔を近づけて、ショーツに手を突っ込んでアソコを掻き混ぜながらキスしてきました!

「や...んんっ///」

そのままトイレに連れ込まれて、内側から鍵を閉められると、私はトイレの端の方まで引きずられる様にして連れていかれました。

そして壁を背に跪かされると、男は早速自分のモノを取り出して強引に私の口にねじ込んできました。

もの凄く大きいアレで、カリは剥き出しで、彼氏のモノとは比べ物にならないくらい凄いモノでした。。。

「お願いっ!待ってっ!...そんな...いきなり...んんっ...んむんんんっ!」

苦しくて吐き出そうとするも頭を固定されて敵わず、激しくピストンされる度に唾液と男の淫液が私の口を伝って胸に大量に垂れていました。

口内に広がる臭いと咥えきれないオ○ン○ンに

「うっ、げぇ…うぇっ!」

と吐き気を催してしまいます。

「もっと舌を絡めろって…ほらほら!ちゃんとしないと気持ち良くならんやろうが」

男はそう言いながら喉の奥にオ○ン○ンを突っ込んできます。

「んぐっ…げふっ!んんっ!おえっ!」

しばらくしてやっと解放されたと思ったら、立たされてお尻を突き出す格好にされ、ショーツを横にズラされました。

「すぐ挿れたるからな。お前も欲しくてたまらんやろ」

そして私の唾液に塗れてカチカチチになったモノを私のアソコにねじ込もうとしてきました。

「…お願いします!それだけは止めて下さいっ!やだっ、やだっ…」

「何清楚ぶってんだコラぁ?犯されたいんだろ?気持ちいいんやろ?こんなエロい格好してて男を誘ってたんやろが!」

「やめてっ…ちがっ...私...彼氏が...彼氏が居るの...彼氏が...あぁぁぁぁっ!ぐっ、あっ!あがぁっ!」

男が言葉を発した瞬間にアソコにアレがめり込まれました。

あまりの衝撃と、アソコをメリメリと押し広げられる感覚に私は耐え切らずに悲鳴をあげてしまいます。

「い、痛いっ!…やぁっ、ああっ…あっ!」

アソコを押し開いてきた、男のオ○ン○ンが彼氏では届くことのなかったアソコの奥底に届いた瞬間、ズドンッ!という衝撃を感じました。

「おおっ!すげぇっ…マンコがチンポに絡まって…すげえ気持ち良いわ!」

男は感嘆の声をあげながら腰を振ります。

腰が引かれるごとに反り返ったカリがアソコの肉壁を引っ掻き、腰を押し付けられるごとに肉壁を押し開き、子宮口を大きなアレがドンッと押し付けられます。

「い…やっ…あ…んっいやっ!いやっ!あんっ!抜いてっ!あんっ!だめっ!いやっ!いやぁぁっ!助けてっ!誰かぁ!!」

必死に懇願するも空しく一番奥まで一気に貫かれて激しくオシリを打ち付けられ、パンパンとトイレ中に肉を打ち付ける交尾音が響き渡ります。

「濡れ濡れのビクビクやんけ!嫌がってるふりして犯されるん好きなんやろ!?」

「あんっ!あっ!違っ...んっ!...これはぁ...あんっ!」

暴漢にレイプされているとはいえ、溜まっていた性欲のせいか、しばらく突かれていると嫌々ながらも心とは裏腹に身体は馴染み、彼より一回り以上大きなモノで突かれる度に、味わった事の無い快楽で何度も何度もイってしまいました。

私がイッタあとも、男はさらに激しく腰を動かして突いてきました。

腰を掴まれて軽々と持ち上げられて、つま先が宙ぶらりんの状態にされて奥を突きまくられたのです。

ガンガンと突きまくられて、中がオチンチンでいっぱいで奥を圧迫されて内臓が押し上げられる感じ。

男は私の髪を掴むと、むりやり顔を振り向かせて、キスをしながら更に力強くピストンしてきました。

そして男は、そのまま一番奥で呻き声を上げながら果てました。

「いやぁぁぁぁぁぁっ!」

初めての中出しのショックで泣き叫ぶ私。

それから私は、男の車に乗せられて人気のない場所へ連れて行かれ、そこで何度も何度も、身も心も汚されました。

「俺のチンポ咥え込んでるの、しっかり録画したるからな!」

男に犯される映像を、男のスマホで録画されながら犯されました。

レイプされてるときに、彼氏から何度も何度もスマホに着信がありました。

男はそれを見て、笑いながら

「人の女犯るんは最高やわ」

といって私の上で腰をふっていました。

そして数え切れないくらい中に出され、やっと解放された時には朝になっていました。

スマホには彼から何度も何度も私のことを心配するメッセージが入っていました。

でも、暴漢男とのレイプで感じてしまい何度も中に出されてイッてしまった私には、もう彼氏を愛する資格なんてないことはわかっています。

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