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レイプ

きらめき高校のスーパーヒロインだった藤崎詩織をレイプした話

これは僕が20歳になる前の出来事です。

猛勉強してせっかく一流大学に入ったのに2年生になっても女性経験のなかった僕。

20歳まであと1ヶ月ほどとなり、正直かなり焦っていました。

そんなある日、サークルで飲み会がありました。

その飲み会には、入学した頃から密かに思いを寄せていた藤崎詩織がいました。

詩織は身長は158センチでスタイルも良く、男女問わず誰にでも優しくて友達も多く、容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・品行方正と僕の理想の女性そのものでした。

ヘアバンドがトレードマークのとても美人な女の子で、きらめき高校のアイドル的存在で、実際にアイドルにもスカウトされたこともあるという話は、当時他校だった僕でも噂にきいていました。

初めて詩織を見たときは、僕はその美しさに本当に虜になって毎日詩織のいやらしい姿を想像していました。

残念なことに高校のときからずっと好きだったという幼馴染と交際しているという噂があり、実際にガードも固いので、サークルの先輩たちも詩織に手を出すのは諦めているような感じでした。

ただ、僕のサークルの飲みはかなり激しく、いつも沢山の人が潰れてしまいます。

これはいくら詩織がガードが固いといっても例外ではなく、この日は詩織がターゲットにされ、かなり飲まされていました。

始まって1時間ほどで、詩織は酔いつぶれて寝てしまっていました。

僕はスヤスヤと寝息を立てている詩織の顔を見ながら、どうしても詩織で童貞卒業したいと思ってしまいました。

僕も酔っていたのでおかしくなっていたのだと思います。

僕は詩織を襲おうと決心しました。

サークルは人数が多いので、途中で抜け出しても全くバレません。

僕は誰にも気付かれないように詩織を抱えて居酒屋を後にし、僕の家に連れ込みました。

もう、心臓はバクバクでした。

詩織をベッドに寝かせると

「僕の童貞、詩織にささげるね」

と呟いて人生で初めてのキスを詩織の唇にしました。

それだけで興奮が弾けてしまいそうになり、服を脱ぎ捨てました。

詩織のやや小振りな胸に触れると、そこにある確かな柔らかさ。

そして僕の手は少しずつ下半身へ向かい、詩織の秘部に辿り着きました。

初めて触る女の子の大切な場所。

ゆっくり撫でるように触ると、詩織が僅かに反応しました。

それが嬉しくて、ゆっくりパンツを脱がせて直接触ってみました。

温かくて、ヌルヌルしていて、僕の性欲を刺激します。

夢中になって触っていると詩織が起きてしまいました。

「…あれ、ここどこ?…!?えっ!?A君!?何して…」

慌てて起きようとする詩織の上に覆いかぶさり、

「静かにしろ!大人しくしないと、もっと酷いことするからな!」

と掌で詩織の脅すように言っても、モガモガと詩織は必死で抵抗してきましたが男の力に敵うはずがありません。

再度指を動かすと

「んっ!ちょっ…やめて…だめっ!あっ!」

と顔を歪め、手足をバタバタさせて抵抗をしてきました。

童貞だけど、力とアソコの大きさだけには自信のある僕は詩織の両手を頭の上で組ませて片手で押えつけると、詩織のブラジャーを剥ぎ取り詩織のピンクの乳首を口に含みました。

乳首を噛むと詩織は

「アッ!」

と甲高い声をあげました。

乳首を舐めていると、詩織は僕の頭を乳首から離そうとしてきて片手が空いたのでもう片方の手で胸を揉みました。

時々聞こえてくる

「…あッ…ん」

と言う微かな喘ぎ声と勃起していく乳首に詩織も感じているんだなと思っていました。

「藤崎さん、ずっと好きだったんだ。僕の童貞もらってくれるよね?」

と言い、マ○コの入り口に先っぽを押し付けました。

「待ってだめっ!お願い…入れないで」

と詩織は泣きながら懇願してきました。

その時の僕は興奮しまくっていて、

「今から詩織の中にこれが入るからね」

邪悪な笑みを浮かべながら言うと、嫌がる詩織の声を無視してチ○ポを挿れました。

詩織は暴れましたが僕は、

「今動画撮ってるから変なことしたらネットに晒すよ」

と脅すと詩織は

「お願いやめて…」

と言い静かになったので、僕は詩織のあそこにチ○ポあてがうと一気に貫きました。

詩織はいきなり奥まで入れられてビックリしたのか入れられた瞬間、

「ああッ!あーっ!!」

と目を見開いて大きな声を上げましたが、すぐに手で口を抑えて

「…あっ…あ…あん」

とできるだけ声を出さないようにしていました。

「ああっ!だめっ!んんっ!ん…ぬ、抜いてっ!」

と泣きながら抵抗してきましたが、スイッチの入ってる僕は夢中で腰を振ります。

何度もキスをし、何度もチュパチュパと詩織の乳首を吸いながら、一心不乱に腰を振りました。

「お願い、あっ、あうっ、ねぇ、ねぇっ!やめてよっ!」

詩織は泣きながら僕の背中を叩いて止めるよう抵抗してきます。

腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する、普段の大人っぽい雰囲気とはギャップのある弱々しい啼き声。

それは逆に僕の征服欲を刺激し、更に興奮させるだけでした。

「ハアッハアッ!し、詩織っ!僕…ずっとこうしたかったんだ…詩織っ!最高に、き、気持ちいいっ!」

「やだぁっ!お願いだからやめてよ!んっ!」

僕との行為を嫌がる詩織の可愛い唇にキスをしました。

「んんっ、んぐっ!んっ!チュウ、ちぅ、チュパッ!」

「ハァッハァッ!やばい、セックスってこんなに、くっ、気持ちいいんだねっ!」

僕はひたすら腰を打ち付け、詩織の身体を全身で愉しみました。

詩織の綺麗な胸がプルンプルンと揺れ、さらに興奮をヒートアップさせました。

毎日オナニーの対象にしてた藤崎詩織とのセックス。

大学のキャンパスで詩織が恋人と楽しそうに腕を組んで歩いてるのを見かける度に、僕はいつも恋人と詩織のセックスを妄想してオナニーしていました。

あの憧れの藤崎詩織と生セックスしてるんだ!

すぐに限界がきた僕は、出来る限りの最速のピストンを詩織にお見舞いしました。

パンパンパンパンパンッ!

僕の部屋に激しく腰を打ち付ける音が響きます。

それに連動するように

「いや、や、あ、あ、あ、あ!」

と詩織の喘ぎ声が漏れます。

「詩織っ!詩織っ!気持ち良いっ!気持ち良いよっ!詩織っ!詩織ぃっ!」

僕はイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖があるみたいでした。

「あぁっ!しっ詩織っ!出るっ!出そうっ!詩織っ!あぁっ!あぁぁっ!出る出るっ!」

「やだやだやだぁ!中はだめっ!お願いっ!抜いてぇ!だめっ!」

「ママにしてあげるからね!しっかり子宮で受け止めてね!!」

「ひぃっ!な、なに言って…絶対いやっ!やめて!やめてーーっ!!」

「詩織っ!出すぞっ!ぜんぶっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁっ!だめだっ!もう出るっ!」

「あぁーっ!やだぁーっ!抜いてぇ!あぁっ!んんっ!あっ!だめっ!だめだめっ!いやぁーーー!!!」

「あぁっ!あぁぁっ!詩織ぃーっ!うっ!…くっ!」

「誰かっ!誰か助けてーっ!公くんーっ!!」

その言葉を聞いた瞬間、頭から突き抜けるような快感に襲われました。

「詩織ぃっ!イクッ!」

僕は詩織を絞め殺すんじゃないかというほど強く抱きしめると、ものすごい勢いで詩織の中に精液を発射しました。

ビクンッ!ドピュッ!ドクドク…!

「いやあぁーっ!!…あっ、あぁ、なんで、うっ、うぅ…」

1週間溜め込んだ精子を全て詩織の中にぶちまけました。

チ○ポを抜くと、粘り気のある大量の精子がドロドロと詩織のマ○コから溢れ出てきました。

とてつもない快感で、こっそり撮った動画を何度も見ながらオナニーしています。

詩織はというと動画を撮ったことを伝えると、ガタガタ震えて無言で僕の家をあとにしました。

あれから一ヶ月たちますが、最近大学で詩織を見かけません。

完璧な女の子ですから、レイプされた自分はふさわしくないって幼馴染と別れちゃったのかな。

カレの知合いにレイプされました

私は都内でOLをしている27歳です。
同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、まだちゃんと言葉にしてもらっていませんが彼と結婚するんだろうなと思っています。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。
居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人で、ちょっと苦手なタイプでした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが
「順番から言うと君が降りるの最後になっちゃうけどいい?」
と言いました。
彼は、
「俺、先に降りるね?家に着く頃に電話するから。おやすみ」
と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが、
「なんかやべ…具合悪くなってきた」
と言い出して…。
「大丈夫ですか?」
と心配すると、窓に寄りかかって動かないので焦っていると、運転手さんが
「大丈夫ですか?」
と心配そうに聞いてきました。
藤木さんの家の近くで停めてもらい、
「大丈夫ですか?帰れそうですか?」
と聞いても返事がないし、運転手さんも困ってるみたいだったので仕方なく私も一緒に降りることにしました。
「部屋、何階ですか?歩けます?」
そう言いながら藤木さんを部屋まで送りました。
「鍵あります?」
藤木さんのカバンから鍵を出してドアを開け
「じゃ、私帰ります」
と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手を掴まれたまま押し付けられ、キスされました。
「マジでちょろいね。ホントに酔ってると思った?嘘に決まってんじゃんww」
藤木さんに半笑いで言われた時に騙されたと思いました。
「酷い、離して!」
そう言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられて床に押し倒され、そのまま上に圧し掛かられました。
「やっ!いや!離して!!ほんとムリっ!」
私は必死に抵抗しましたが、藤木さんは私を抑えつけて身動きできないようにすると服を脱がせてきました。
体格の良い藤木さんに対して私の抵抗は意味がなくて、悔しいのと恥ずかしさで
「やめてください、嫌です」
と泣きながら言うと、
「あっ、泣いてもムリだよ?俺ムリ打ち好きなタイプだからww」
と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これ、あいつにバレないようにしなきゃねww」
そう言うと、今度は胸を舌で弄りだしました。
顔を掴まれて無理矢理キスをされ、胸も嫌と言うほど触られ舐められました。
「顔真っ赤だよ、気持ちいいの?」
そう言われて睨み返すと、
「素直じゃないね」
と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートに手を入れられ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、下着の上からクリを弄られました。
「やめてください!こんなことしていいと思ってるんですか!」
「レイプなら犯罪かもね。でもさ、同意ならいんじゃね?すぐにエロい声出して喘ぐようになるから合意だって♪」
そう言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やっ!やめてっ!!」
「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、俺には『もっとして』って聞こええるけど?」
そう笑いながら言われて、クリを吸われました。
好きでもない人にこんな事をされて感じるわけないって思っているのに、体は制御することが出来なくてビクビクって体が反応するのが悔しかった…
でもこんな最低な人間に負けるもんかって思って耐えていると
「なかなか頑張るんだね~、でもいいの?さっきから何回も着信あるみたいだけど?」
藤木さんは勝手に私の携帯を手に取って、私に見せ意地悪そうに笑いました。
「やだっ!返してよっ!」
私は取り返そうと必死に手を伸ばしたのですが
「は~いまたうっそ~♪隙あり~ww」
と私の上に覆いかぶさり、むりやり入れてきたんです。
「いやああああああーっ!!」
強引に入れられた時は、大きすぎて呼吸がとまりそうな思いでした。
乱暴に腰を動かされ奥まで突かれると、内臓が壊されるんじゃないかと思ったくらいでした。
私はレイプされてしまったという絶望感でもう抵抗する気力もなくなり、あとはこの悪夢のような時間が1秒でも早く終わることを願うだけでしたが、そんな願いも叶いませんでした。
「マジで可愛いと思ってたから絶対はめてやろうと思ってたんだ」
と言って乱暴に動いて奥をガンガン突いてきます。
最初は泣きながら歯を食い縛ったり唇を噛んでいましたが、やがて息が荒くなってしまい…
激しくて…苦しくて、変になりそうでした。
奥を突かれてるうちに、気持ちよさを感じてしまった私。
「気持ちいいだろ」
と言われ、ハッとして目を開け首を振って
「もうやめて」
と言ったら
「まだまだこれからだってww」
と言われて、彼氏よりずっと激しい腰使いで突かれまくりました。
全身に電気が走るような経験したことのない快感に体の力が抜けてしまい
「あっあっあっあっ!」
と声が出て絶頂させられてしまいました。
勝手に感じてしまう自分の体が惨めで、彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「実はあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けがすげえけど?てか犯されていくとかマジ淫乱だね」
そうバカにされたように言われて自分がものすごく淫らに思えて悲しくなりました。
だけど彼よりずっと大きくて、長い挿入時間、ずっと激しい腰の動きで突かれ続けて…負けてしまいました。
いつまでも終わらないピストン運動に快感で頭の中は訳が分からなくなっていました。
いかされる瞬間、これ以上突かれたら自分がどうなってしまうのか怖くなり(やめてー!)と心の中で叫んでました。
イッタ直後、体がビクビク痙攣して、酸素不足のように呼吸が苦しかったです。
そしてレイプなのに簡単にいかされたことが悲しくて悔しくて情けなかったです。
藤木さんは、力の入らない私の両腕を抑えつけて動けないよう姿勢にして、
「あー、やべ。イク。出るわ」
と言って中に出されました。
彼にも中に出されたことがないのに。
藤木さんは私を犯した後も、
「あいつにバレたら別れることになっちゃうよね。ま、俺はバレてもかまわないけど?ってか俺ら身体の相性良いと思わない?」
と悪びれる様子もありませんでした。
そのあともう一度藤木さんに犯され、しかもその様子をスマホで動画撮影されていました。
それから藤木さんから、私の携帯に連絡がくるようになり、無視しようとしてたのですが、
「ずいぶんよそよそしいじゃん、エッチまでした仲なのにww」
という感じの連絡が何度もきて、どうしていいかわからなくて生きた心地がしません。
このまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。
でも、彼の友達にレイプされて中にまで出されたなんて、身近な人には相談できなくて苦しいです。

カトリック教会「肉食聖職者」による少年たちへの性的虐待

      
大陪審員たちは報告書の中で、1、000人の子どもたちーそのほとんどが少年たちーに対する性的虐待の疑いを含む、50万ページにおよぶ教会の内部文書を召喚、検討し、実際の犠牲者数は数千人に上る可能性があることを示した。
     
「アルコールやポルノによって操られた子もいた。加害者に手淫をさせられたり、痴漢行為をされた子もいた」と、報告書に記されている。
     
「口腔性交、膣性交、肛門性交を強要されていた子もいた。しかし、州内のあらゆる所で、何にもまして虐待者や教会組織を守ることを選んだ教会指導者たちによって、虐待された子供たちは全員黙殺された」
教会指導者は子どもたちを助けることより、スキャンダルを回避することを選択したことが分かった、と大陪審は述べた。
     
「聖職者たちは小さな男の子や女の子をレイプしていた。彼らの責任を負うべき聖職者たちは、何もせず、全てを隠蔽した」と、報告書は記している。
     
グリーンズバーグ教区では、聖職者が17歳の少女を妊娠させ、結婚証明書に主牧師の署名を偽造し、その後被害者を離婚した。
     
「未成年者と性交渉を持ったにもかかわらず、子どもをもうけたにもかかわらず、結婚して離婚したにもかかわらず、その聖職者は職務を続けることを許可された」と、報告書に記されている。
     
ある少年は、教区司祭館にあるベッドの上に立たされ、全裸にされ、聖職者たちのために十字架上のキリストのポーズをとらされた、と火曜日に行われた記者会見でシャピロ司法長官は語った。聖職者たちはその後被害者の写真を撮影し、
     
「その写真を、自分たちが教会の敷地内で制作し共有していた児童ポルノのコレクションに追加したのです」
     
     
     
     
     
     
     
2002年、アメリカのボストン大司教区の元神父が、35年以上にわたり青少年に性的虐待をしていた事実が発覚した。
     
04年には、1950年から02年までにアメリカ・カトリック教会の神父4450人が1万1000件の性的虐待をした疑いが報じられ、その後、ヨーロッパでも同様の事例が次から次へと判明。
     
こうした行いをした人間を異動させるだけで問題を処理してきた各地域のカトリック教会が批判されるのみならず、カトリック教会の総本山であるバチカンの責任も問われた。
     
そして10年には、教皇ベネディクト16世(当時)が枢機卿時代に神父の性的虐待を知りながら秘匿した疑いがあるとして、アメリカの弁護士が教皇を証人として出廷させるよう裁判所に要請することもあった。
     
     
     
     
     
     
「神の家」は、少なくとも3度燃えた。火元は寝室や図書室でこれといって火の気はなく、原因ははっきりしなかった。
     
 焼け跡を映したモノクロ写真を差し出すと、初老の男は覗き込んだ。2件の火事はこの男が小学生だった1963年と1969年、もう一件の火事は2012年に起きた。焼けたのは児童養護施設「東京サレジオ学園」である。
     
 その男、竹中勝美(62歳)が口を開いた。昂ぶると、裏声になる。
「どちらも放火だと思います。火をつけたくなる者の気持ちが、私にはわかる。すべてを燃やし尽くしてしまいたくなったんだろうって」
     
イタリアに本拠地を置くサレジオ会――イエズス会に次ぐ規模で国際的なネットワークを拡げる名門のカトリック修道会――の神父である園長からかつて一年間にわたって受け続けた性的虐待の実態だった。
     
人への奉仕のため禁欲を誓ったはずの男性神父が、少年に性行為を強いるという小児性愛犯罪(ペドフィリア)。
     
 サレジオ出身の作家花村萬月の芥川賞小説『ゲルマニウムの夜』の続編『王国記・ 青い翅の夜』(2004年)に、実に「マンハルド」という名前の神父が登場する。そしてこの「マンハルド神父」から虐待を受けた子供の目線から、信じがたい性暴力とその隠蔽を告発している。とりわけ修羅場は、肛門性交を強いられた小学3年の少年が多量に出血して病院に運ばれる場面だ。
     
〈医師は怪訝そうだった。直腸内に大量の精液が残されていたからだ。マンハルドの精液だ。けれど事件にはならなかった〉
     
 現実の下敷きがなければ、この不条理は表現できない、と私は思う。竹中も「私もおぼろげな記憶だが挿入を試みられたことはあったと思います。『痛い』と声を上げたら、神父はすぐに諦めた。声が外に漏れるのを恐れていると感じた」と話した。
     
 同時に、竹中は「犠牲者はほかにもいたのは間違いない」と続けた。
     
「私は、施設のいた当時ずっとランニングシャツを着る人が嫌いでした。ランニングを愛用する同級生のYを訳もなく憎んで言葉も交わさなかったりした。でもなぜ嫌いなのか、自分でも理由がわからなかった」
     
 この疑問が氷解したのは、後々になり戻ってくる記憶の断片がつながった時だった。
     
     
     

カツアゲしてきたヤンキー娘がドMだったw

立ち飲み屋で軽く飲んでフラフラと歩いてたら、見た目からしてキツい感じのヤンキー娘が絡んできた。
「ちょっとお小遣いくんない?ドタキャン食らってムカついてっから遊ぶ金ほしくてさ」
いつの時代のカツアゲだよw
「私ヤバい奴ら何人も知り合いに居るから大人しく金出した方が良いよ?それともボコにされたい?」
うはっw
今時こんなのがあると思わなくて楽しくなってきたw
「大人を馬鹿にするのは良くないね、ちょっとお話ししようか」
そう言って腕を掴んで路地裏に連れ込んだ。
「ちょ!話せよ!キモいんだよ!女に手ぇ上げる気か!?」
「黙れや、絡んできたのはそっちだろうが」
首を掴んで壁に押し付けた。
「ぐっ…苦しい…」
股間を蹴られないように片足を前に出してヤンキー娘の向かって反対側の足の外に踏み込む。
「さて、小遣いが欲しいんだっけ?それなら俺を楽しませたらいくらか渡してやるよ」
首を掴んで無い方の手で服を引き裂いてやった。
「やめ…許して…」
「あ?ダメだね、ヤバい奴ら呼んでやめさせてみなよ」
ヤンキー娘の唇が紫色になり始めた。
酸欠起こしてきてるな。
少しだけ首を絞める力を緩めて呼吸させてやる。
「大人しくチンポ咥えたら金やるよ、それとも無理矢理喉まで犯されたいか?」
「咥える!咥えるから許して!」
「だったら早く咥えろや!」
首から手を離して髪を掴んで股間に顔を近付ける。
「痛い!」
「早くしろ!手前が自分でチンポ出して咥えるんだよ!欲しいんだろ?」
「わかったから!だから髪引っ張らないで!」
「手前が逃げないようにしてんだよ!」
泣きながらチャック下ろしてチンポを引っ張り出す。
「今日はまだ風呂入ってないから臭うかもな」
ニヤリと笑ってそう言うが、咥えないと離してもらえない娘は諦めてチンポを舐め始めた。
「歯を立てたら殺すぞ、真面目にやれよ?」
「やります!やりますから!」
服を破かれて乳を丸出しにして泣きながらチンポ咥えた。
「なんだその気の抜けたフェラは!こうやんだよ!」
頭を掴んで無理矢理喉まで突っ込んだ。
「おげぇっ!」
「おお!喉は締まって気持ち良いじゃねーか」
ガンガンと掴んだ頭を振って喉を使ったフェラをさせた。
「これがフェラチオだろうが!喉に流し込んでやるから飲め!」
涎ダラダラ垂れ流して苦しそうな娘に喉奥まで突っ込んだまま射精して精子を胃に流し込む。
「ぐぶっ!ごぶっ!おごぉ!」
「おら!吸え!吸い出せ!」
頭を左右に激しく振って無理矢理吸い出させた。
「この程度でグロッキーになってんじゃねーよ!」
両手をダランと下げて虚な顔してたからチンポ抜いて投げ捨てる。
「ゲボッ!ゲホッ!」
「こんなんじゃ金なんて渡せねーぞ?やっぱりマンコ使うしかねーなぁ」
倒れ込んだヤンキー娘の下も剥ぎ取って投げ捨て、髪を掴んで無理矢理立たせたら壁に向かって手をつかせる。
「やめ!やめてくれ!私まだ処女なんだよ!」
「ああ?そんなナリして処女かよ!こりゃ良いや!」
「初めてがこんなのなんて嫌だよ!私が悪かったから!」
「へっ!これだけマンコ濡らして何が嫌だよ!知らないオッサンにレイプされるの期待してんだろ?期待に応えてやるよ!」
一気に奥まで貫いて激しく腰を振る。
「嫌ぁ!やめ!やめて!痛い!痛いってばぁ!」
「処女マンコ締まるわー、こんなに締め付けられたら中に出ちまうなぁ」
「嫌だぁ!レイプされて中出しなんて嫌ぁ!」
「また締め付けが強くなったなぁ?本当は中出しして欲しいんだろ?遠慮なく受け取れ!」
ズパン!と強く突き入れて中出ししてやる。
「嫌ぁ!中で出てる!赤ちゃん出来ちゃう!」
「赤ちゃんとか可愛い言い方してんなよ、どヤンキーな見た目してよぉ!」
そこからもう一回中出しして崩れ落ちた娘に三万ほど投げ渡した。
「ほらよ、小遣いくれてやる」
バッと金を掴んだ娘が睨みつけてくる。
「金受け取ったって事は今回は同意の上って事になる、訴えても無駄だぞ」
そう言い捨ててその場から歩き去る。
それから数日後にまた立ち飲み屋に行って飲んだ帰りにフラフラ歩いてたら、この時のヤンキー娘に声を掛けられた。
「オッサン!探したぞ!」
「ああ?なんだお前か…懲りずにまたカツアゲしてんのか?」
「ちげーよ!ちょっとこっち来てくれ!」
腕を掴まれて前に犯した路地裏に連れて行かれた。
「あの日から変なんだよ…オッサンの事ばかり考えちまってマンコが疼くんだ…もう一度犯してくれよ、金は要らないから頼む」
「抱いて欲しかったら全部脱げ、そんで咥えろ」
「わかった…」
着ている物を全て脱いで地面に落とす娘。
「こんな所で全裸になるなんて変態のやる事なのに…オッサンに言われると興奮しちまう」
「前回教えたからわかってるな?気合い入れて咥えろよ」
「ああ、もう喉がオッサンのチンポ覚えちまって早く咥えたいって言ってるみたいだ」
跪いてズボンを脱がしてくる。
「なんだ?俺も脱がすのか?」
「今からオッサンに犯されると思うとマンコがビショ濡れになっちまってよ、ズボンを汚しちまうから脱がしたけどダメだったか?」
「いや、良い心掛けだよ」
「ああ…またこのチンポに会えた…こいつで犯してもらえるんだな…」
大事な物を触るようにチンポを撫で回して頬擦りしてきた。
「足りないものがあったらまた無理矢理してくれよ」
そう言ってチンポを咥えると今回はしっかりと喉を使ってフェラしてくる。
「ふん!しっかり咥え込めるようになってるがまだ足りないな!」
前回同様頭を掴んだら今回は腰を振って喉を犯す。
口と喉を犯されてヤンキー娘は胸とマンコを自分で弄り始めた。
「はっ…口と喉犯されてオナニーかよ、マジのど変態だな!」
「もごぉ!むぐ!」
反論でもするつもりだったんだろうが、喉までチンポ突っ込まれてたら言葉なんて出ないわなw
それにオナニーするのもやめないから何か言っても説得力なんて皆無だ。
「ほら、こんな風にやってみろ」
頭から手を離して自分でやらせる。
「やればできるじゃないか、最初からそうしろよな!」
厳しく指摘したが、頑張ってるから頭を撫でてやった。
腹に顔をつけるくらい深くチンポを飲み込んでる娘が視線を上げてビックリしてる。
「なんだよ、ちゃんとやれば褒めるくらいするぞ?」
そう言って撫で続けたらオナニーをやめて腰にしがみついてきた。
腹に顔を押し当ててグリグリと擦り付けてくる。
喉まで入ったチンポが中で暴れるのを、喉を締め付けて押さえ込んでるようだ。
「このまま出すぞ」
グッと娘の頭を抱え込んでまた胃に流し込んでやる。
娘もギュウっと抱きついて強く吸ってくる。
「ふう…今回は頑張ったな、偉いぞ」
手櫛で髪を梳きながら褒めてやった。
「おばぁ…オッサンが褒めるからイキそうになっただろ…」
「そうかい、どれだけ濡れてるか俺に見せてみろ」
「あは…見てくれんのか?もうビショビショだからしっかり見てくれよ」
後ろの地面にに片手をついて両足を広げてつま先立ちになり、もう片方の手でマンコを広げる下品なポーズでマンコを見せてきた。
「どうだ?私のマンコはもうオッサンのチンポでめちゃくちゃに犯して欲しくてこんなになっちまってんだよ、孕んでも良いからまた中出しで犯してくれよ」
「ドMに目覚めちまったか?そこまで言うなら犯してやるから立ちな」
立たせたら今回は壁に背中を寄り掛からせて正面から片足を持って挿入する。
「ああ!オッサンのチンポが入った!これが欲しくてアレから毎日探してたんだ!やっと犯してもらえたよ!」
「そうかい、そんなに俺のチンポが欲しかったのか」
「もうオッサンのチンポが無いとダメなんだよ…肉便器でも何でもやるからまた私を犯してくれないか?オッサンが望む事は何でもするから頼む!」
「へえ…この前まで処女だったとは思えないな」
「こんな風に私をしたのはオッサンだろ?どんな命令にも従うから飼ってくれよ、頼むよ」
「見た目はドSのヤンキーなのに中身はドMか…面白いから飼ってやるよ」
「本当か!?これでもうオッサンを探し回らなくて済むよ!」
「後でLINE教えな、何だったら俺の部屋に住むか?一人暮らしだからお前一人くらい養えるぞ?」
「え?オッサンの部屋に住んでも良いの?」
「何となくだけどお前って友達の家をフラフラ泊まり歩いてる感じするからな、ろくに家に帰ってないだろ?」
「よくわかったな!そうなんだよ、親と仲悪いから全然家に帰ってないんだ」
「やっぱりか…それなら俺と住んでも心配なんてされないだろう?この後部屋に連れて行ってやるよ」
「オッサン!ああ!ダメだ!もうイク!先にイッちまうけど許してくれ!」
「しょうがねーな、今回だけだぞ?」
「ああ!イク!イッちまう!」
片足上げたままビクビクと痙攣してイキやがった。
「言い忘れたけどイッても休ませないからな?」
「ふえ…?」
地面に着いてる方の足も持って娘を抱える。
「かはっ!深い!これさっきより深く入る!」
「イッたばかりで敏感だろ?激しくしたらどうなるか楽しみだな」
「待ってくれ!今はマジでヤバいって!」
焦る娘を無視してバチンバチンと腰を打ち付けた。
「ああ!ああ!ヤバい!ああー!」
腕も足も使ってしがみついてくるけど構わず激しく犯す。
「激しい!ションベン漏れそう!待ってくれぇ!」
「漏らしちまいな!どうせ今回はお前に脱がされて下履いてないからな!小便撒き散らしながらイッちまいな!」
「ああー!マジで漏れる!出ちゃうぅ!」
しがみついたままジョバアッと派手に小便を撒き散らした。
「随分と溜まってたんだな」
「悪いオッサン…汚しちまった…」
「後で舐めて綺麗にさせるからな?自分の小便なんだからちゃんと舐めろよ?」
「あは…やっぱりオッサンは鬼畜だな!でもそれがゾクゾクしちまう」
「いつかお前にも小便ぶっ掛けてやるよ、便器には小便出さなきゃな」
「あはぁ…オッサンに小便まみれにされちまうなんて…考えただけでも興奮しちまうよ」
「さっきからマンコが締まりっぱなしだぞ?そんなに嬉しいのか?」
「オッサンが休ませてくれないからイクの止まらないんだよ!もう何回イッてるか自分でもわかんねーくらいイッてる」
「ならそろそろ精子が欲しいだろ?しっかりしがみついて奥で受けろ」
全力か?と聞くまでもないくらい強くしがみつかれて、俺も抱えた尻を強く引き寄せて中出しする。
「うはぁ!きたぁ!これだよ!これが欲しかったんだ!」
「はは…待たせて悪かったな」
「そうだよ!あの日からどれだけオナニーしても全然満たされなくなったんだからな!オッサンのせいだぞ!」
「これからは毎日犯してやるから安心しろ」
そう言ってキスして舌を入れてやったら舌をフェラチオするみたいに吸われた。
「んふぅ…んふ…ん…」
夢中で舌を吸ってくるから肛門に人差し指を突っ込んでみた。
「んはぁ!そこ…アナルぅ…」
「知ってるよ、俺の肉便器なら肛門だって俺の好きにして構わないだろ?これこらは肛門も使えるように調教していくからな」
「あふぅ!オッサンに身体を作り変えられるぅ!」
「嬉しいだろ?何処に出ても恥ずかしくない変態に仕上げてやるよ」
「嬉しいぃ!オッサンだけの身体にして!もうオッサンがいないとダメなの!」
今度は娘から口に吸い付いてきた。
暫く舌を吸わせたけど、掛けられた小便が冷めて冷えてきたからチンポ抜いて下半身を舐めさせる。
「残らず舐め取れよ?そしたら部屋に帰るぞ」
「あはぁ…こんな事させられて幸せ感じちゃう…」
靴下を脱いで足の指の間まで舐めさせてるのに喜んでる。
一通り舐めさせて綺麗になったから俺の部屋に向かうが、人通りの少ない裏道を使って娘は全裸で歩かせた。
「オッサン…誰かに見られたら私捕まっちゃうよ…」
「大丈夫だよ、俺が指示してやらせてんだからな」
「でも緊張して足が震えてしょうがないんだよぉ…」
「俺の腕にしがみつけば良いだろ?」
「良いの?」
「ダメなんて一言も言ってないぞ?」
「へへ…これなら安心して歩けるよ」
ギュッと腕にしがみついて笑顔を向けてくる。
不覚にも可愛いと思ってキスしちまった。
「ん…優しいキスだな…」
「その可愛さは反則だろ」
「オッサンの不意な優しさも反則だよ」
「もうすぐ着くぞ」
アパートに着いたら先ずは風呂だな。
それから先は流れで決めようと考えてアパートに到着。

お隣の人妻 16

10月に入ってもまだ風は穏やかで衣替えさえ早いと思うほどでした。
俺は8畳の窓から中庭にあり小さな公園を見ていました。
この団地にはこういう小さな公園が数か所あり、そこには学校へ行かない小さな子供たちがお母さんに連れられて遊んでいるんです。
砂場で遊ぶ子、滑り台を滑っている子、ブランコに乗り後ろからお母さんに押されている子、そして椅子に座っているお母さんに抱っこされている赤ちゃん。
そんな様子を窓から見ているといかにも獲物をあさっている誘拐魔かレイプ犯なんです。
「ねえ、若いきれいなお母さん、いた、、」
「うんん、、5人ほどのお母さんがいるけどみんな俺好みじゃないな。」
膝立ちになり窓の下に両腕を左右から重ねその上に顎を乗せて、まるで頭の上にタオルを乗せていたら銭湯の湯船の淵で休んでいるような恰好だった。
しかも窓から見えない首から下は全裸なので銭湯同様なんです。
里香さんはと言うと、俺の後のまた下から仰向けになって頭を入れ、壁に後頭部をつけて俺のペニスをしゃぶっているんです。
今朝、旦那が仕事に行くと早速やって来て「ねえねえ、、拓君、今日は学校もバイトもお休みなんでしょ。だったらしよう。」と言って俺のペニスをしゃぶってきたんです。
すでにショーツは脱いでいて、いつでも俺のペニスが大きく硬くなれば挿入可能なんです。
里香さんがしゃぶってくれたおかげで俺のペニスは大きくなってくると8畳の二人だけの部屋へ移動するんです。
そこはすでに里香さんが布団にシートを掛け枕を二つ置いて、ティッシュと水差しとコップまで用意していたんです。
そして二人が裸になって抱き合ってもいいようにエアコン調整までしてあったんです。
そこで1回戦を終え喚起のために窓を開けると、小さな子供が遊ぶ声が聞こえ外を見ていたんです。
すると里香さんが股をくぐって俺のペニスをしゃぶってきたんです。
公園を見ていると若いお母さんが赤ちゃんを抱いてやってきました。
するとママ友なんでしょうか、一人のお母さんと話し始めたんです。
そしてしばらくすると赤ちゃんが泣きだし、そのお母さんは話しながら赤ちゃんにオッパイを上げ始めたのです。
でもそのままでは他から見られてしまい、お母さんは肩からすっぽり被せられる布を赤ちゃんの顔の上から被せオッパイをあげているんです。
「ねえねえ、里香さん、最近はオッパイをあげるときに被せる物ってあるんだ。」
「そんなのもう昔からあるよ。」窓の下で俺のペニスを咥えている里香さんがそう言うのです。
「へえええ、、そうなんだ。俺も里香さんのおっぱい吸いたいな。」
俺がそう言うと里香さんは股下から頭を抜け出し、布団の上に正座をすると俺を太腿の上に寝かせるのです。
もちろん里香さんも1回戦を終えてから下着1枚着けない全裸でいたのです。
そして俺の頭を片手で下から救うと、自分の乳房を持って俺の口に乳首を入れていくんです。
「よしよし、、拓君赤ちゃん、ママのオッパイよ、たくさん飲んで、、」
「うん、、ママ、、ママ、、おいしいよ。」そう言って俺は里香さんママのオッパイを吸っていたんです。
しかし、里香さんママの母乳は出てこなく、あまり吸っていると跡が残るので断念をするしかないのです。

あれからもう一度里香さんと交わり2回戦が終わると里香さんが昼食を作ってくれました。
しかも裸エプロンでなんです。
朝からずっと裸でいたせいか、エプロンで隠れるところが出来るとすごく里香さんの体がエロくなってくるんです。
そしてこれからだんだん寒くなってくるので、部屋で下着くらい着るのも当たり前になってきます。
そこで俺と里香さんはネットで調べながら買おうと思って、布団に寝そべりながらパソコンを見ていたんです。
「ねえ、、ねえ、、いいのあった。」
後片付けを終えた里香さんが全裸の俺の上に全裸で重なってきたんです。
(おおおお、、、重たい、)
口に出して言わなかったものの、股間にずしりと、、
ネットでいろいろ里香さんの下着を見ていた俺は股間の物が大きくなるところだったのです。
「これなんかどうかな、、これとかこれとか、、」
「うんんん、、、ねえ拓君、それってぜんぶTバックじゃない。しかも後ろだけじゃなくて前の紐みたいに、、これだったら私の陰毛がはみ出てしまうわ。」
「だったら、、いっそうのこと剃ってしまったら、、剃るの手伝うからさ。」
「拓君、、それが目的じゃない。」
「そうじゃないと言えば嘘のなるけれど、、、」
「ダメ、旦那に叱られるから、、、ここを剃るときは旦那にって言ってあるんだから、、」
「そうなんだ。俺が剃りたかったな。」
「もう、、、ほかにはないの?、、」
そんなことを言いながら里香さんが俺の上から降りて横に寝そべると、今度は俺が里香さんの上へ重なっていったのです。
「もう、拓君重い。」
「じゃあ、、これは、、」
「ああんん、、そ、そこならいいわ、、」
俺は寝そべっている里香さんの脚を少しだけ広げると、ペニスを股間に入れ上の重なっていったのです。
これなら俺のペニスも負担にならないし、里香さんだって俺だってきもちいいし、、
結局、ああでもないこうでもないと前に里香さんとお店で買った物も見て数点ネットで買いました。
そして買ったあと里香さんが、「ねえ拓君、今度二人でドンキへ行ってみない、あそこだったらいろいろな下着あるし、安いし、私、拓君にゾウさんのパンツ買ってあげるからあれ穿いてまた階段でしよう。」なんて凄いこと言うんです。
「じゃあ、その前に里香さんのここゾリゾリさせて、、」
「もう、、拓君たらそんなことばかり考えているんだから、、」
そんなことを言いながらふざけ合い、3度目の合体に入って行ったのです。

お酒に酔った私を無理矢理…

結婚をして一年が過ぎた24才です。

中学の同窓会に行き、お酒を飲めない私にAがお酒を勧めてきました。

仕方なく我慢をして少しのつもりで飲むと…

どんどん飲まされて、頭がクラクラになって眠くなってしまいました。

気がつくとホテルのベッドで仰向けになって寝ていて、スカートの裾がお腹まで捲れ上がっていました。

ボーッとしながら何があったのか考えていると、浴室の方から腰にタオルを巻いただけの姿のAが…。

「気がついた?絵理奈が酔って寝ちゃったから、とりあえず休ませようと思ってここに来たんだ」

と言いました。

私は慌ててスカートの乱れを直して

「ごめんなさい、帰ります。」

起き上がって、フラフラしながらベッドから下りようとしたら

「まだ無理だよ」

と言いながらAが近づいてきて

「せっかく来たんだから楽しもうぜ」

って言われてベッドに押し倒されました。
 
Aは中学時代、不良で怖い存在でした。

Aが私に覆いかぶさってブラウスのボタンを外してきたので

「いやっ!やめてっ!何で!?」

と言って抵抗しようとしましたが、アルコールのせいで体に力が入りませんでした。

ブラウスのボタンを外され、ブラを上にずらされ胸を揉まれて乳首を吸われました。

「やだやだ!やめて!」

って泣きながら叫ぶと

「昔から可愛い顔してたけど変わらねーな!泣いてる顔もめっちゃそそられるし!」

と言われ、顔を掴まれてキスをされました。

「んーっ!んんっ!」

唇を閉じて抵抗しましたが、Aの舌でこじ開けられ、舌を絡めとられ歯の裏側まで舐められて、唾液を注がれました。

私は、恐怖と悔しさと気持ち悪さで涙を流していました。

Aの唇が離れると、ショーツの上からアソコを触られ、そして中に手を入れられました。

「やだっ!やめてっ!」

と叫ぶと、

「気持ち良くしてやるから!」

とショーツをあっという間に脱がされ、足を開かされ、いきなりクンニをされました。

「いやっ!いやあぁーっ!!」

って叫び体に力が入らないなり逃げようしましたが、そのまま押さえつけられてクンニをされ…

そのうち…嫌なのにアソコが勝手に濡れてきました。

そして足を開かされ、腰に巻いていたタオルを取ったAの体が両足の間に入ってきて…。

「やだやだ!お願い!それだけはやめて!やめてっ!いやっ!お願いやだっ!!誰か助けて!○○ーっ!」

夫の名前を叫んで抵抗しましたが、アソコにアレが当たったと思った瞬間、無理矢理ググッって感じで一気にアレが入ってきました。

「い…いやああぁぁーっ!!」

「おおっ!めっちゃ締まる!!」

Aは、私の体を抱き締めるようにすると、激しくピストンを始めました。

「ハァハァ…あー絵理奈、絵理奈…俺、中学のとき毎日お前のこと犯してオナニーしてたんだ!今日はむちゃくちゃ犯してやるからな!妊娠するまで犯してやるよ!」

Aは身の毛がよだつようなことを言いながら私をレイプしました。

挿れられてしまった後は終わるのを待つだけ…。

そう思い私は泣きながら我慢してました。

ピストンをしながらAは

「オラ、気持ち良いんだろ!声だせよ!」

と言いましたが、せめてもの抵抗と思い私はひたすら黙って耐えてました。

部屋の中にはAの荒い呼吸とパァンパァンとAの体が私にぶつかる音が響いていました。

しかし…夫と違っていつまでも終わらないAの凶悪なピストンに…

「あ…あっ…んっ…あんっ…」

少しずつ声が出るようになり…

(ダメ…このまま続けられたらやばい…)

Aはそんな私の反応がわかっていたのでしょう。

「ほら気持ちいいんだろ?無駄な抵抗すんなや」

と言って巧みな腰使いで、私の快感をひきだしてくるのです。

地獄のような時間でした。

いくら頭で否定しても快感の波が次から次へとやってくるのです。

(だめ…もう抵抗できない)

(誰か助けて!)

(いやだ!こんな男にイかされるなんて)

(○○!ごめんなさいっ!)

同時にこれだけのことを頭の中で叫んだその時でした。

「ほらイキそうなんだろ!止め刺してやるよ!オラオラオラ!!」

一気に猛烈なピストンをされて、頭の中は訳が分からなくなり…

「あー!だめっ!うああぁっ!!」

と喘ぎまくってしまい、最後には

「だめ!イッちゃう!あっ!イく!イくっ!あああああーっ!!」

と叫ぶと、Aのピストンがそれまで以上に速くなり…私はイカされてしまいました。

疲れきって動けない私にAは

「さすが絵理奈。イキっぷりも最高だな。膣内に出してやるから俺の子供産めよ。」

と再びピストンを始めました。

「だっ、だめ!お願いだからやめてっ!」

と声を振り絞りながら言いましたが、Aは私の両腕を掴みバンザイするような格好で抵抗できなくすると

「ずっとお前に中出ししてやろうと思ってたんだよ!」

と怒鳴りました。

「いやぁ!お願いっ!やめてっ…誰か助けて!助けてーっ!!」

「あー、出る!出るぞ!受け入れろよ!濃い精子たっぷり出してやるからな!妊娠しろ!!」

私の必死の懇願を無視して、Aは子宮を殴るようにさらに腰を激しく乱暴に打ち付けてきました。

「お願いっ!やめてっ!やめてっ!お願いだから!いやぁっー!いやぁっー!いやあああぁぁぁ!!」

一際激しく突かれると、そのまま奥まで押し付けられての射精が始まったのです。

「ああああっ!いやあああっ!!」

「まだまだ出るぞ!子宮の一番奥に届くように出してやるからな!お前は俺の物だって思い知らせてやるからな!しっかり受け入れろよ!孕め!孕めっ!オラァッ!!」

Aは私の身体をしっかりと押さえつけて、一番深いところで射精していました。

「あっ…あっ…やだ…やだ…」

Aのアレがビクビクと脈動して、夫以外の精子を注がれる感覚に私は涙するしかありませんでした。

放心状態の私にAは

「まだ、終わりなわけないでしょ」

と言って、その後も私のことを犯し続けました。

「旦那のチンポより俺の方が感じるだろ」

と言われながらバックで突かれ、首を振って否定しましたがすぐにイかされてしまいました。

「正直に旦那なんかより俺のチンポの方が好きですって言えよ」

と何度何度もイかされ、イッてる最中も激しいピストンをされて

「もう嫌ぁっ!○○!○○助けて○○ーっ!!誰かぁっ!!イくっ、イくっ、イッくぅーっ!!」

と叫んでいました。

私がどんなに抵抗して拒絶しても、Aは射精を全て私の膣内で行いました。

体を震わせる私をガッチリと組み伏せて、直接精子を子宮に送り込むように射精されました。

そうして数え切れないほどAは私をレイプしたのです。

終わるころにはベッドは精液まみれで私の中からは掻き出しても掻き出してもAの出した精液が溢れてきました。

泣いている私にAは服を着ながら

「やっぱお前のマンコ最高だったわ絵理奈。また今度ヤらせろよ」

と言ってきました。

「もう嫌…むり…」

と答えると…

「今のセックス全部カメラに録画してるから。旦那にバラされたくなかったら呼んだら絶対にこいよ」

と言われました。

おとなりさん麻理子ー融解ー

今宵も麻理子の部屋に来ている。
「もし露出してて、その男に襲われたら?」
「あなたが助けに来てよ。」
「まあ、ごもっとも。でもそれが快感だったりするかもしれないし。臨機応変にしようね。」
「優しく愛撫くらいならいいかもしれないけど、
入れられそうになったらマジ助けてよ。」
「わかった。俺を信じて。」
「男は信じないって決めてるの。」
俺は麻理子の目を真剣に見つめて
「大丈夫だから俺を信じろ。」
「んっ、何かあった?いやに真面目な顔しちゃって。」
「あっ、いや、まぁ、そのなんだ、ハハッ。」
「変なの。」
いろんな感情が頭を駆け巡り、答えは出ないでいる。
哀れみなのか、欲望なのか、はたまた恋心なのか。
自分でも答えは見つかっていない。
「そろそろ着替えて行こうか。」
「うん、ドキドキする。」
麻理子は見たこともないだろうストリッパーを
真似して俺の前で脱ぎ始めた。
上は着たままスウェットの下を下ろし、
股間を顔に押し付けてくる。
そして上を脱ごうとトレーナーが顔を覆った時、
俺は麻理子を押さえた。
両脇を舐め、顔は口元だけ出してキスをした。
更にそのままチンコを咥えさせフェラさせる。
まるでレイプしてるような感じが高揚する。
乳首をいじりながらゆっくりトレーナーを上げていく。
麻理子は上目遣いで俺を見ながらパンティを脱ぎ、
フェラチオしながらオナニーをする。
「なぁ、俺、麻理子に入れたい。」
麻理子はフェラチオしながら首を横に振り、俺の上に乗ると
「これで我慢して。」
と俺のチンコを足の付け根に挟み、マン◯に擦り付ける素股をする。
これはこれで気持ち良く嫌いではない。
だんだん麻理子も昂ってきたようで腰使いも早くなる。
マン◯の濡れかたもピークに達しているようだ。
抑揚で腰使いがゆっくりになった。
麻理子の腰が引いて俺のチンコの先が
麻理子のマン◯に一番近づくチャンスで
俺は微妙にチンコの位置と角度をずらした。
見事命中し、俺のチンコは麻理子が腰を前に出すと
麻理子のマン◯に刺さっていった。
快感と驚きが同時に体中を駆け巡る。
勢いで2回パンパンと肌を叩く音がしたのち止まる。
麻理子はゆっくり腰を引きチンコを抜くと思いきや
またマン◯に埋めるようにゆっくり動いた。
天井を見上げながら数回続けていると胸にポタポタと
水滴が落ちてくる。
麻理子は大粒の涙を流していた。
俺は麻理子を抱きしめ、正常位でフィニッシュした。
当然、中出しはしてません。
お腹に出し、優しくティッシュで拭きました。
「もう、苦しまなくていいんじゃない。悪いヤツもいれば
そうじゃないヤツもいる。誰も信じないってスゲーしんどいよ。
少しずつでも俺を信じてくれないかな。」
「ありがとう。ちょっと気持ちが和らいだ気がする。
やっぱり、お姉ちゃんに話し聞いたんでしょ。」
「あぁ。それで少しでも麻理子のためにと思って。」
「そうなんだ。もしかしたら私も無意識にあなたにいろんな事を
もとめていたかもしれない。でもそれって同情?」
「正直よくわかんなかった。でも今少しずつ見えてきた気がする。」
「なんだかよくわかんないけどありがとう。今の私にとってあなたは
とてもかけがえのない存在なの。だから・・・」
「麻理子、俺から言わせてくれ。俺はお前が好きだ。
過去なんて関係ない。俺と付き合ってくれ。」
「ごめんなさい。」
「えっ?」
「だからごめんなさい。」
「えー!この流れで?」
「だって変態なんだもん!」
「いや、お前もなかなかだぞ。」
「そんなわけないんですけど。さぁ夜も明けてきたし出ぱぁーつっ!」
「えっ、どこ行くの?」
「露出でしょ。ろ・しゅ・つ・」
「やっぱ変態だわ。俺以上に」
「ほら、早くチンコしまって。」
「はいはい。」

エリと最後のご挨拶

大学の授業後にサークルに寄ると「萌えた体験談」との決別話で盛り上がっていた。

先日計算機会社重役の先輩からポンと高性能大容量サーバをプレゼントされた。

メーリングリストをそこに移植作業完了したのでサークルの皆さん移住したのだ。

高性能サーバはメールに多くの写真や動画など大きな添付ファイルを可能にした。

処女を奪う局部シーンなども多いが自分の美人のパートナーの自慢写真も多い。

同期に新酒ワインで不良女子高生を酔わせてレイプし妹2人となった人がいる。

彼女らの写真を見たが可愛い。でも数年後には凄い美人に脱皮するだろう。

エリに浮気が発覚すると精液が尽きるまで枯死セックスのお仕置きされる事がある。

でも同期の場合、美女2人相手に精液不足をどうするつもりなのか。と心配になる。

今は夏休みのエリは夕食を作って一緒に食べてくれる。その笑顔と優しさが嬉しい。

エリには今日あった事は全て話している。彼女は挨拶して去るべきだと言った。

そこでこの駄文を綴った。みなさんありがとう。ではさいなら。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

私は25歳で自分で言うのもって感じですが、スタイルもよく綺麗だと言われる事が多く、よく乃木坂48の白石麻衣さんに似てると言われます。

元彼もいわゆるイケメンかお金持ちが多かったように思います。

ところが今の彼は背も低くとても地味。
イケメンでもありません。

お金持ちどころか月収12万でボーナスなし。

ただ、彼と出会ってからの二年は本当の幸せを感じています。

それはなぜか。私の事をとっても愛してくれるからです。

仕事で疲れていても家に帰ると癒されます。
とにかく温かくて大きな心を持っています。

そのうえで質問です。

彼氏がいることを知っている仲の良い男友達がいるとします。

ただの友達だと思っているし、信頼しているので今まで通り家に遊びに行ったりする関係を継続。

しかし、ある日キスされそうになって、それを避けようとして倒れたら体を押さえつけられ…
同時に膝を私の脚の間に割り込ませて私が脚を閉じられなくしてしまいました。
大きな手であごをしっかりと固定されてキスをされ、首をふって逃れることもできずにされるがままでした。

ザラザラした舌が口の中を這い回り、舌も吸われ、唾液を口の中に注ぎ込まれました。
何度も何度もむせ返りましたが、押さえつけられているため、相手の唾液を飲み込まざるを得ませんでした。

キスから解放されると、止めて!嫌だ!と叫びましたが…すぐに手で口を押さえられ、もう片方の手がスカートの中に入ってきて股間に張り付き、小刻みに振動を与えながら割れ目を上下になぞられ、そのまま服も着たままスカートを捲し上げられてレイプのようなエッチをされてしまいました。

終わった後、彼氏への罪悪感で辛いと相手を責めながら泣きました。
相手は消防士で力とか体力の差は明らかでしたが、もっと本気で抵抗していたら逃げれたかもしれません。

問題はここからです。

何故かレイプのようなエッチが忘れられず、体が変です。

心は拒否していたのに、体は受け入れていました。

相手のテクニックがすごかったのか、とにかくすごい激しいエッチで、床に押し付けられて、少しの自由もきかない状態にされて犯されてるというのに、これまでのどんなエッチよりも感じている自分がいました。

今まで乱暴に犯されてみたいという願望が少しありましたが、実際に自分のくぐもった声や、相手の激しい息遣い、突かれる度にズシンと体に響く衝撃がたまらなくて、あっという間に昇りつめてしまい全く抵抗ができなかったのです。

動けない状態で立て続けにイカされ、それまでイクという経験が殆どなかった私は、レイプで何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられず、今まで経験してきたエッチはいったい何だっんだろうと思うほどの凄まじい快感でした。

本当に嫌で心では抵抗していたのですが、大好きな彼氏がいるのにこんな場所で、格好で、力ずくで犯されているんだ、この人は私を陵辱して興奮しているんだと思うと体に力が入らず、どんどんあそこが濡れていくのが自分でもわかりました。

相手もそんな私の状態に気づいてたみたいで

「思ったとおりいい身体だな」
「可愛い顔して犯されて感じる変態女!」
「もっとグチャグチャにしてやる!」
「ずっと前から犯そうと思ってた!」

等と言葉でも陵辱しながら私の両手を頭上で万歳をしたような状態に押さえ込んで味わったこともない激しいピストンをされ、正直なところ何度も何度もイってしまい、最後は失神するほど感じてしまいました。

ちなみに彼氏は、失礼ですがエッチはかなり下手というか、受け身で女にして欲しいというタイプで、気持ち良さを感じません。

絶対ダメなことなのに、またその友達にされたいとさえ思うようになりました。

見知らぬ男にレイプされる夢を見てしまい、私はその夢の中で何度も絶頂に導かれるのですが、相手の顔をよく見ると、それはあの相手という夢でした。

それ以後、やめてと抵抗しても口を塞がれて無理やり挿れられて乱暴される強引なエッチばかり想像してしまいます。

その数日後、相手から私が気を失ってる間に撮られた写真がメールと一緒に送られてきました。

「次、いつ会う?」

という文章に添付されていた写真には、だらしなく髪を乱して、あいた口からは涎があふれていて両足も開いたままの状態で、そこから男性の白い体液が流れている私が写っていました。

気絶してる間に、膣内に射精されていたようでした。

こんな時の解決方法が分からず、また友達にも相談出来ません。どうかアドバイスお願いします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

私は25歳で自分で言うのもって感じですが、スタイルもよく綺麗だと言われる事が多いです。
元彼もいわゆるイケメンかお金持ちが多かったように思います。

ところが今の彼は背も低くとても地味。
イケメンでもありません。

お金持ちどころか月収12万でボーナスなし。

ただ、彼と出会ってからの二年は本当の幸せを感じています。
それはなぜか。私の事をとっっっても愛してくれるからです。
仕事で疲れていても家に帰ると癒されます。
とにかく温かくて大きな心を持っています。

そのうえで質問です。

彼氏がいることを知っている仲の良い男友達がいるとします。

ただの友達だと思っているし、信頼しているので今まで通り家に遊びに行ったりする関係を継続。
しかし、ある日キスされそうになって、それを避けようとして倒れたら体を押さえつけられ…

止めて!嫌だ!と叫びましたが…すぐに手で口を押さえられ、服も着たままスカートを捲し上げられてレイプのようなエッチをされてしまいました。

終わった後、彼氏への罪悪感で辛いと相手を責めながら泣きました。
相手は消防士で力とか体力の差は明らかでしたが、もっと本気で抵抗していたら逃げれたかもしれません。

問題はここからです。

何故かレイプのようなエッチが忘れられず、体が変です。

心は拒否していたのに、体は受け入れていました。

相手のテクニックがすごかったのか、とにかくすごい激しいエッチで、床に押し付けられて、少しの自由もきかない状態にされて犯されてるというのに、これまでのどんなエッチよりも感じている自分がいました。

今まで乱暴に犯されてみたいという願望が少しありましたが、実際に自分のくぐもった声や、相手の激しい息遣い、突かれる度にズシンと体に響く衝撃がたまらなくて、あっという間に昇りつめてしまい全く抵抗ができなかったのです。

本当に嫌だったんですが、大好きな彼氏がいるのにこんな場所で、格好で、力ずくで犯されているんだ、この人は私を陵辱して興奮しているんだと思うと体に力が入らず、どんどんあそこが濡れていくのが自分でもわかりました。

相手もそんな私の状態に気づいてたみたいで、
「可愛い顔して犯されて感じる変態女!」
「もっとグチャグチャにしてやるよ!」
等と言葉でも陵辱しながら私の両手を頭上で万歳をしたような状態に押さえ込んで味わったこともない激しいピストンをされ、正直なところ何度も何度もイってしまい、最後は失神するほど感じてしまいました。

ちなみに彼氏は、失礼ですがエッチはかなり下手というか、受け身で女にして欲しいというタイプで、気持ち良さを感じません。

絶対ダメなことなのに、またその友達にされたいとさえ思うようになりました。
やめてと抵抗しても、口を塞がれて無理やり挿れられて乱暴される強引なエッチを想像してしまいます。

こんな時の解決方法が分からず、また友達にも相談出来ません。どうかアドバイスお願いします。

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