萌え体験談

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ラブホ

妻へ 友人との3p説得

先日、やっと妻から友人との3p許可が出ました。妻と私は、紹介で出会いその紹介相手の友人が今回の妻の相手となります。妻は絶対に無理と1年間私のお願いを断り続けてきましたが、条件付きでOKがでました。妻からの条件は、自宅は子供がいるのでダメ!場所はラブホ。部屋を暗くする事が条件でした。そんな簡単な事で良いならと私は承諾し、ずっと待たせた友人へ妻からの承諾が出たことを伝えると、友人は紹介した友人を今度は旦那の前で抱くって緊張と興奮するな!と話しておりました。以前から紹介しないで、俺が付き合えば良かったと言っている事も考えると私も興奮しまくりで早く3Pしているところを見たい気持ちが高ぶって、妻へいつできる?あの日はいつ?と確認。妻は妊娠とか怖いからピル飲んでからで良いでしょ?と生々しい話をされたのでちょっと現実に戻りましたが、欲には勝てず翌月に決定させ友人と約束。本番までが物凄く長く感じましたがやっと当日になり、友人と妻とで食事をした後にホテルへチェックイン。友人はカバンの中からアイマスクとローターを出し、使ったことある?と言いながら妻にみせた。妻は私を見て使ったことあるけど今日は嫌だよ、SEXするのもかなりの気分が重いのに・・・私は、やばいと思い気分が乗ってきたら使う事にして妻を先にシャワーへ誘導し私と一緒に浴びた後に友人がシャワーに入る事にして、時間が進んでいきました。友人もシャワーから出て、戻って来ると妻もその時が来たと緊張しているのが私には伝わってきました。妻はバスローブ一枚でパンツもなにもつけていない状態のままベットへ行き、友人と私を待っているかのようでした。友人は妻へねぇ~俺も脱ぐから一緒に全員が付けてるもの外して、緊張を解そうよと提案。私はそうだねと言い妻を見ると、困った顔をしながら良いよどうせ見られるしと言いながら、皆で一斉にタオルとバスローブを外しました。友人は妻のおっぱいを見るなり、知り合って10年間このおっぱいを見たかった~と妻へ近づき、私に触って良い?と聞くので良いよと答えるとキスをしながら、おっぱいを触りだしました。すると妻から、あっ!う~んと声が漏れてはじめ私は持って来たビデオカメラを回し、妻と友人の行為を見ていました。初めは興奮が強く心臓もバクバクでしたが、しだいに慣れはじめ友人へ妻のアソコを舐めるように指示しゆっくりと妻の股間へ顔をうずめこちらを確認すると、妻の足をM字に開くと妻も抵抗なく従い妻のアソコを指で開くと溢れんばかりの我慢汁が、流れて出ておりそれを友人が、こんなに濡らして旦那の見てる前で変態だなと言うと妻は無言のまま、私をチラ見し目を閉じました。物凄く興奮した私は妻をマン〇リ返しにし、友人の舌がクリに触れるところや、アソコに入るところなどじっくり見せました。この時私は確認しました妻はドMだと言う事に!
友人もドMな妻だと分かると、先ほどのアイマスクとピンクローターを使いだし妻は抵抗せず直ぐにイってしまったのです。私も直ぐに妻へ挿入したかったのですが、友人がイってからゆっくり挿入したかったので我慢していました。
すると妻が私を呼びフェラを自らしてくるので、咥えさせながら撮影していると友人が俺のも舐めてと妻の口元へ自分のアソコを突き出すと、友人のアソコの先から我慢汁があふれ出てそれを妻が丁寧に口で受けているので、新たな妻の一面と妻への愛おしさを感じました。その後、妻のアソコへ友人が挿入するのを見たかったので、撮影しながら友人へ妻を抱えて妻が友人のアソコを自分でオマン〇へ入れる様に指示しゆっくり挿入!妻の顔は歪み気持ちの良いのが分かりました。友人も妻のアソコを堪能しているのも分かりました。妻のアソコは歴代の彼氏から今までこんなマン〇は初めてと言われるくらい名器で、実際に私も結婚後に妻以外で何人か行為をしましたが、妻以上の名器とは当たったことはありませんでした。友人は正常位のまま腰をゆっくり振っておりましたが、もう行きそうと5分足らずで頂点へ妻へ中へ出しても良いよねと言うと、ダメ、ダメと拒否するので友人へピル飲んでるから大丈夫中へ出してと言うと友人は妻の奥深くへ中だし!妻も友人のアソコが脈打つ度に、あっ!あっ!と声に出ます。私も直ぐに挿入し妻をイかせた後に中へ、友人私の精液が妻のアソコから垂れるのを友人が撮影。奥さんのまん〇いいね。膣の入り口から奥までちん〇へ絡みつくボコボコがビッしりで、こりゃ名器だはと言いながら妻のアソコで遊んでいました。
その後、もう一度二人とも中だし妻も何度も何度もイされ疲れ果てておりました。次回も友人と3pを約束し妻も了承。
この関係は、互いに飽きるまで続きそうです。

妻は変わってしまった

何年か前の夏のことです。
有給が取れたので、妻と一緒に、車で山奥の温泉に行きました。その年は特に暑く、汗っかきの妻にとっては、特にたまらないものでした。そこで、涼しいところを、宿泊地選んだのです。ところが、そこも思いの他暑く、妻はダラダラと汗を流していました。
もう1つ、私と妻は悪ふざけをしました。妻にミニスカートと網タイツを履かせることにしたのです。清楚である妻が承諾してくれるかどうか微妙でしたが、提案すると案外あっさりと承諾してくれました。
とはいえ、温泉街を歩いても、誰も妻に注目しません。
「何だ。がっかり。誰もこんな太ったおばさんに興味なんてないのね。」
妻は失望しているようでした。私は、そんなことないよ、となぐさめるのが精一杯でした。

温泉街に、一軒の裏びれた木造の飲み屋がありました。妻が入ってみたいと言ったので、そこで食事をとることにしました。外観とは違い、中はとても風情があり明るく賑やかな店でした。
「何か、隠れ家みたいでいいわね。」
「本当だ。ログハウスみたいだ。」
奥の方では、若い男性が6人おり、飲みながら盛り上がっています。私と妻は靴を脱ぎ、その隣のテーブルに座りました。

「何飲む?」
「とりあえず、ビール。」
私と妻はビールとご当地の焼きそばを頼みました。
「2人の未来に乾杯!」
私はそう言うと、ビールの中ジョッキを上げます。すると、妻はクスクスと笑いました。
「おかしいか。」
「おかしいわよ。まるで、新婚夫婦みたい。」
「新婚ホヤホヤの時によくこう言いながら乾杯していたじゃないか。」
すると、妻は、そうね、と物悲しそうな目で言いました。それを見た私も、一瞬物悲しくなります。しかし、妻は大ジョッキのビールを一気に飲み干し、
「はあ。生はいいわねえ。歩いた後のビールは最高!!」
と言い、ジョッキを勢い良くテーブルに載せます。こうしてみると、ただの中年太りのおばさんです。それを見て私は苦笑しました。
「何、笑っているのよ。」
妻は肘で私を小突きます。

一通り飲み食いした後、私と妻は会計を済ませ、外に出ます。すると、静寂なる満天の星空が辺り一面に広がります。さらに、道路の向こうの原っぱには、ホタテの光が点々としています。
「綺麗ね。」
「そうだね。」
「あっ流れ星。」
妻が後ろを指差します。しかし、私が見た時にはすでに流れ切った後でした。
「あ、あそこにも。」
妻は、今度は右前方を指差します。しかし、やはり私は見逃してしまいました。
「もう。」
妻は、私に不満をぶつけます。私はそれをただ笑って聞いていました。

ホテルに入ろうとした時、妻が
「少し散歩してきていい?」
と言ったので、私は
「ああ。いいよ。俺は眠いから先に部屋に入っている」
と言って、ホテルに入りました。部屋に戻る途中、尿意を催したので、トイレに入りました。中に入ると先に2人の若者が用を足していたので、待ちました。よく見ると、飲み屋にいた若者でした。
「Aさん。飲み屋の熟女どうでした?」
背の高い方の男が、隣の男に話しかけます。
「ああ。良かったぜ。」
「やっぱり。Aさん熟女好きだから。」
背の高い男が笑います。
「たまらねえよな。50過ぎってところかな。いい年してミニスカ網タイツだぜ。B君はどう思った?」
「俺は、むしろあの巨乳が良かったですね。巨乳が好きなんで。」
「ああ。やりてえ。あのムチムチの体に巨大な尻。あの尻にぶち込んでやりてえ。」
Aは、そう言うと、用を足し終えたらしく後ろを振り向きます。すると、私に気付き、少しバツの悪そうな顔をしました。Bも、用を足し終えたらしく2人は手も洗わずにそさくさと出ていきました。
それを見て、私は何とも言えない優越感がこみ上げてきて、思わずニヤリと笑いました。

ホテルの部屋に帰り、椅子に座り缶ビールを飲んでいると、妻が帰ってきました。
「おかえり。早かったね。」
「うん。冷えちゃって。」
「やっぱり、夜は冷えるね。」
しばらく妻と一緒に話をし、テレビを見た後、寝ました。

翌日、目を覚ますと妻がいません。私は変だなと思いつつも、温泉にでもつかりにいったのだろうと思いました。
自分も温泉に行こうと外に出ます。
廊下を歩く私の目の前には、歩きながら何か話している若者が2人いました。よく見ると、昨日トイレにいた若者達です。

「なあA。あのおばさん。メチャクチャエロかったなあ。冗談で部屋に来ないかと言ったら本当に部屋に来ちゃってさあ。おまけに、俺のももを触ってくるんだぜ。」
「まあ。酔っていたんでしょうけどね。アソコ触ってみると、もう洪水でしたよ。あれには驚きましたよ。」
「マジか。まあ、今頃C達とやりまくってるんだろうな。」
「でしょうね。」
その話を聞き私は、耳を疑いました。とは言え、若者達を問い詰めるわけにもいかず、一旦部屋に引き返すことにしました。部屋に帰ると、妻がベッドの傍らで、浴衣を脱ぎ全裸となり、昨日履いていた網タイツとミニスカを身につけようとしているのが見えました。

妻の背中には

「淫乱熟女」
「公衆便女」
「雌犬」
「若い男のチンポ大好き」
「I need a lot of penises」

といった文字が、黒の油性マジックで落書きされていました。妻は私に気付いたらしく、後ろを振り向きます。よく見ると、妻のアソコの毛が全部そられているのが分かりました。妻のやや長い髪は汗でびっしょりで精液らしきものが大量にかかっています。おまけにひどく疲れ切っているようです。
気まづい雰囲気が流れます。妻は、
「ごめん。今日は用事があるから、1人で楽しんできてくれる?」
妻は冷たくそう言い放つと、ミニスカートと網タイツ、シャツを無造作に履き外に出ていきました。

私は1人で呆然と突っ立っていました。仕方なく私はホテルのレストランで朝食を取っていましたが、周りは家族連ればかりで幸せそうに話をしています。私は、いたたまれない気持ちになりました。

その日は観光どころではなく、1人で温泉街をふらついていました。夕方、夕陽を浴びながら、ホテルのロビーの椅子に呆然と腰掛けていると、ミニスカートと網タイツを履いた妻があの6人の男達と楽しそうに話しながら通り過ぎていくのが見えました。妻はいつもより色気づき綺麗に見えました。

ーあれは本当に妻か

昨日までの妻とは雲泥の差です。妻達は私に気づかず、大浴場の方へ歩いていきます。私は妻を目で追いましたが、西日がまぶしくてよく見えませんでした。

妻がホテルの部屋に戻ったのは夜の12時を過ぎてからでした。おそらくその日も部屋で男達とやりまくったのでしょう。妻はげっそりとしており、髪は汗や精液でびしょ濡れになっています。妻の体からは、汗の酸っぱさに精液の栗くささが少しブレンドされたような匂いが、ぷんぷんと漂っています。
私は、いたたまれなくなり、妻に抱きつきます。しかし、妻は私を払いのけこう言います。
「もうおやすみ。」
そう言うと、妻はハイヒールも脱がずにベッドにうつ伏せになり眠りに落ちます。そして、私を拒絶するかのように大きなイビキをかき始めました。

翌日、本来なら娘達にお土産を買って家に帰るところですが、車に乗ろうとした時、妻がまたとんでもない発言をします。何と、B君の部屋に泊めてもらうと言うのです。
「ダメに決まっているだろう。」
私は、当然反対します。
「ねえ。お願い。明日には帰るから。」
そこへB達が来ます。
「すみません。1日だけ、奥さんを泊めてもいいですか?」
私は仕方なく
「ああいいよ。けど1日だけだからな。」
そう言うと、妻は
「やったあ。」
と喜び、Bに抱きつきます。それを見ると私は何だかイライラしてきて、クラクションを大きく鳴らします。そして、そのまま車を走らせ、ホテルを後にしました。
夕方、サービスエリアでコーヒーを飲んでいると携帯電話にメールが大量に来ていることが分かりました。妻からのメールでした。中を覗いて見ると、そこには一番見たくなかったものが。

何と、妻が若い男のチンポをクチャクチャた美味しそうにしゃぶりながら、後ろから別の男につかれている、そういった動画でした。他にも、騎乗位で乱れよがる妻、駅弁スタイルで男に抱きつく妻、6人の若者のチンポをしゃがみながら美味しそうに舐め回す妻などなど。
そのようなメールが1日中流れてきました。

深夜になりようやく家に帰り娘達には、急な仕事が入って帰れなくなったと、説明しました。

翌日も翌々日も妻は帰らず、それどころか1週間、2週間と過ぎていきました。毎日のように妻のあられのない写真や動画が私のところに送られてきました。
一番驚いたのは、妻が色々な男や女のおしっこを美味しそうに飲み干していく動画でした。
時々、私のところに電話も来るのですが、決まって
「おぉん。おおぉん。ギィいい。ガバガバマンゴイグゥ。絵都子の淫乱マンゴをもっとガバガバにしでぇーーー!」
といった妻の低い雄叫びのみでした。

しかし、1か月ほどするとそれも来なくなり、さらに2か月が過ぎました。私はいよいよ心配し警察に連絡しようと考えました。そんな時に、変わり果てと妻が帰ってきたのです。
ドアを開けると、妻は前より一層太り、化粧も暑くなり、体からは汗の匂いがぷんぷんと漂ってきます。格好も派手になり紫のミニスカートに黒のサイハイブーツそれに網タイツ、胸を開けたシャツとけばけばしい上着を身につけていました。
妻は疲れ切っていたようで、ブーツを履いたままベッドルームに入っていきました。そして、カバンからあるものを出してきました。それは太いバイブ2本でした。妻はミニスカートとシャツを脱ぎます。ミニスカートの下には赤いハイレグがありました。ハイレグが、妻の太くムチムチとした体をしめつけます。妻はハイレグとサイハイブーツを着けたまま、バイブをマンコにもズブリそして、アナルにもズブリと入れました。電源を入れると、妻は喘ぎ始めます。やがて、喘ぎ声はだんだんと低い雄叫びに変わりやがて聞こえなくなり、バイブの音だけが部屋に響きます。気絶したのです。
妻は白目を剥きながら大きく口を開け、涎と鼻水を垂らしていました。

翌日から妻は前と、何も変わらない生活をするようになりました。
しかし、その1年後、私は妻のスマホを盗み見てしまったのです。そして、動画を開きました。日付けは1週間前になっていました。動画には、大きな部屋で、赤いハイレグを着た妻が数えきれないほどの男達のチンポを美味しく舐めまわし、色々な体位でよがり叫びながらプレイをする様子が映し出されていました。
そう。やはり妻は変わってしまったのです。

妻は知らない!

私達夫婦は、結婚式する時に妻からの提案と言うか、要求がありまして夫婦生活を優先したいので子供はいらない、もし考え方が違うんだったら結婚式出来ない!
と言われ、私も同じ考えだったので無事に結婚できました。
二人共お酒が大好きで、近所では飽きたらず、隣県に出張する事もしばしばで!
そんな中て起きた微妙な出来事!
ネットで遊んでるとよく見る、寝取られ、と云うワード!
私は妻が他人とsexしてるのを私が見てる、とか考えられないし、考えただけで身体が震える位いやなんです。
でも、妻の全裸を他人に見られたらどうなんだ?
先日、隣の博多の屋台などを二人で堪能した後、予約してたビジネスホテルへ行った訳ですが、妻がかなり酔っ払っていて、部屋に入って妻をベッドに転がし、何気なく窓のカーテンを開けると、10m位離れた所にマンションの廊下があり、カーテンを開けると部屋の中が丸見えに!
ベッドに転がってる妻の反応を見ると全く起きる反応はなくて、妻に
「シワになるから、洋服脱ごうね!」
って言っても全く反応なし!
私は妻の洋服も下着も脱がし、何となく妻の太股を叩いてみても、全く動きがないし、カーテンを開けて隣のマンションを見ると、老化の端から歩いてくる若い男性が見えて、その時に何か弾ける感じでカーテンを開け、隅に隠れながら男性の反応を見てると途中で気付いたみたいで、ビックリした表情から一変して部屋に入りました。
「ン?」 
ど思ってると、出て来た男性の手にはカメラが!
距離は10m位!
妻は完全に全裸で、見知らぬ男性に全てー見られてるわけで、そんな状況で射精してしまった私は変態なのかな?
って悩んでます。

妻の連れ子のゆい・

妻と出会ったのはバーだった、その日のうちにホテルに行き愛し合った
それから付き合うようになり二か月くらいして娘に会うことになった
俺「初めまして〇〇裕太です」
子「ゆいです」
俺「何年生なるの」
子「中一です」
それから三人でごはん食べに行き、ゆいともすっかの仲良くなった
妻は看護師しており夜勤もある
その日は夜勤でいないことは知ってたが俺の目的はゆいだった
子「ママ夜勤でいないよ」
俺「今日夜勤だったか」
子「うん」
俺「夕飯食べたの」
子「まだ」
俺「じゃあ食べに行こうよ」
子「ママいないけどいいの」
俺「いいよ」
ガ〇トに入った
俺「なんでも好きなもの注文していいよ」
子「やっちぁ、ママいると高いとかうるさいもんね」
食事終え帰宅
子「裕太さんわからないところあるの教えて」
俺「いいよ」
俺はゆいの部屋へ、ゆいの後ろに立ち勉強教えた、しばらくして首元からシャツの中に手入れておっぱい触った
子「辞めて、ママじゃないだよ」
俺「そうかわかるだ、俺ねゆいちゃんのほうが好きになちゃったんだ」
子「辞めて離して」
俺「そうだこの前ママの部屋のぞいてたもんね」
子「のぞいたもんね」
ゆいは黙った
俺「いいだよ、中学生になると興味もあるよね、いいよ俺が気持ちよくしてあげるよ」
ゆい「痛くしないでね」
俺「わかってるよ、一緒にお風呂入ろうか」
ゆいは頷いた、ゆいが風呂洗ってる間に妻と使うおもちゃもってきた
風呂にお湯が入り俺が先に入るとゆいも入ってきた、胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
身体洗い浴槽の中に、ゆいを抱き寄せ
俺「ママには内緒だよ」
ゆい「うん」
風呂から上がりバスタオル巻いたままゆいの部屋へ、ベットに座りお茶を飲み電気消しすと俺はゆいを押し倒した
キスしながらゆいのバスタオルをとり、舌出させて絡めあいゆっくりとゆいの身体を舐めながらクリトリスに到着まずはクリトリスのまわりからじっくり舐めてからクリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
最強にした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・でちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
潮吹いた
俺「あああ・・・おねしょした」
ゆい「ごめんなさい」
続く

妻の恋

   できうる限り妻の言葉に沿って表現 創作に、やむ得ない。
 妻は今年で47歳私は54 妻の由希がもう恋あそびやめると言いだした。 
恋遊び、それは21年前5月の連休明けしばらくして妊娠三月とうちあけられた。
由希はバレリーナになるため頑張っていたのだが事故で膝の複雑骨折ボルトを埋め込み リハビリの甲斐も無く断念。傷心旅行で知り合った私と一緒に、中 高で真面目だけの日々、結婚式は挙げてないので結婚したとは、自暴自棄になっていた時期 妊娠し、できちゃった婚 由希の親は猛反対で二人の友人達が小さなお店を借り切って祝ってくれた。娘が生まれ由希の両親も折れた。
 妻が26歳 自作人形、狐の嫁入りとか 童話をモチーフにした人形展、それらを女性画家の絵画展と同時開催 その時ボランティアで会場をサポートしてくれてた高校生。その中の一人が隣町の何かと手伝っていただいたのがA君、なかなかの長身イケメンクン。
私も度々会う機会があった。 家に来ていたA君に彼女いるの?好きな子 いませんよ~由希さんの様な女性、素敵ですね~ 妻は A君お世辞が上手ね~ A君まっ赤な顔してほんとに由希さん魅力あります~よ   その夜妻を抱きながら A君可愛いね~由希にべた惚れだよ由希に恋してるね妻は無言だった。
女優の中村ゆりさんに似ていて 今でも168 47~8kの魅惑的な女性が妻だ。
 妻を愛撫しながら恋してもいいよ~  なに おかしな事、変な事いわないで 由希にいつまでも綺麗でいて欲しいだけだよ~  厳しい目つきが 歯の浮く愛の言葉を語りながら愛し合った。人形の展示、A君の夏休みも終わり 展示で相当数売れ、絵画展より盛況だった お礼の食事会を皆さんと行った。その後A君と二人喫茶室でお礼をしたい 要りませんお礼受け取るのは禁じられています。ただ又お宅に伺っても良いですか  それに由希は喜んでといいよと答えた。 夜 妻を激しく愛撫しながら恋してもいいよ ばか、何考えてるの激しい拒否。 それからAくんは度々遊びに?来た といっても由希もバレー教室で週4日手伝っている、4時には娘を保育園にお出迎~私も9時には帰宅するので夕方の2~3時間 娘の相手をしながら由希との逢瀬?妻は来訪を楽しみにしている感じ?来日した日はやけに妻が雄弁で明るい。その日は必ず妻を抱いた。寝物語でA君が喋った話、由希さん僕の知り合いに由希さん以上の、、、、、、、毎度変わらぬ褒め言葉 女性には嬉しいだろうと思う。半月経った頃妻を抱きながら A君と恋しても 愛し合えばと直接的な言葉で抱かれてもいいよセックスを匂わせた。されど二人の言葉遊び~妻の拒否があまり無くなってきた でもね、由希 恋してもよいけれどすべて話してね隠し事はなしだよ 由希が浮気しても 例えだけれど人に危害加えても隠さないで ばかね~ そんな事するわけないじゃん うん たとえばだよ   
 A君それからも度々逢いに来たようだ いつもずーっと目を見つめられ ドキドキしたと嬉しそうな妻。
 その年の12月22日、名古屋の出張から直帰で夜の10時頃帰宅 迎えにでた妻は メイクはプロだが妖艶な色気 グラビアから出てきたような姿  
今日はファム・ファタール。 きれい~わたし~   ファム・ファタールなの  
 恋したな   と  手短に風呂に入り湯船で妄想 妄想でいきそう    妻を裸に良い匂い 長い首にキスマークが A君と恋を? 無言 堪らずベットに倒しクンニ乳房を弄びながら陰部に口でペッティング しばらくして細くて折れそうな二の足がピーンとのび そこで止めた うんん~だめ~  では、教えてと 後でゆっくり経緯いうから~うんん 陰部に愛撫いく~ぅ~  何度かオーガズムを獲たようだ。もどかしくスキンを すぐ逝ってしまったそれでも萎えず、はめなおして妻をいたぶった。新婚の二人の様な逢瀬を 気がつけば夜中3時、 恋した うん 良かった? わかんない 20日 A君遊びに来たの ついウッカリあなたの出張で名古屋に それからA君黙ってしまって 娘の食事 あり合わせだけれども食べて つい儀礼だったのだけれど、 娘と遊んでいて何も言えずに娘を休ませ A君 もう遅いから明日又ね でも帰ろうとしない向かい合ってじーーっと見つめられて あ、やばい と  抱きついてきて、だめって拒否し足を抱え座り込み抵抗したけど レギンスパンツとショーツ きつく手こずっていたけど脱がされ でもねアレ入れられなくて外で出しちゃったの多量の精液 バツのわるそうな顔して ごめん 風呂のドアーを開けてシャワーを~それがいけなかった 腕掴まれお風呂マットに倒され 乱暴に体中にキスされて濡れた服はすべて脱がされ濡れたままブランケットに包まりリビングに 離そうと伸ばした手の指からませ乳房愛撫され 感じまいとしたけど 由希さんすごく濡れてる恥ずかしくて力抜けちゃった。一時間近く愛されたと  つきあって もう由希さんなしは考えられません って こそばゆい言葉でしょう 十才近く年上よ  よく考えて言いなさい  もう今日は帰ってって 帰らせたと
彼、中に出しちゃったけどたぶん大丈夫(だめだよ、必ずスキンしようねと念を押した)
 
それから度々来て抱きつかれた、娘もいて、時間も無く 後ろからスカートの上から恥部イヤラシく触って 由希さん したい。  、、 むすめの足音でぱっっと離れ 赤い顔して だめですか その様な事が度々 子供を保育園に連れて行き帰ると彼の声が突然 由希さん   だめよ人の目があるでしょう 玄関の鍵あけうちに招き入れた。隣近所は少し離れており人目は無かった テレビ点け音 この様な事と諫め 教室にお休みいただいて 彼にばかね~言い終わる前に押し倒され乱暴にすべての服を 全裸に 長い時間、何度も私も彼も スキンはその度にはめてもらった、、、、  初めてシックスナイン それから連絡はパソコンのフリーメールで 携帯はあまり普及していなく 愛用のノート、VAIO 色々と便利な通信アイテム ノートを度々開く事が多くなりメールは日に何通も。異性を思って濡れるなどと すぐショーツを履き替えたと。      わたし A君に お ぼ れ る  の?と不安になったと 
(私は、告白聞く胸が高鳴った時だった) 彼の受験もあり 2月の末までに逢瀬は28回 二ヶ月ちょいで多いのか少ないのか?
 
あまり度々だったのでさすがにご近所さんが要らぬお世話 私に若い男の人がよく来られてます お気をつけたほうが、妻に経緯 もう彼とは ね 暗い顔 機嫌わるく 私を罵り しかし 妻は納得せず、 説得 私が触ろうとしても拒絶して納得させられない。
しかし妻は 彼に別れを告げていた。はじめに言ったはよね 家庭壊さない 、、、と
 彼も進学で東京に行き 有耶無耶に。 
 
 これから先は 妻は私に秘密にしていた 子供を授かった事で告白。
わたしが台湾の高雄に行っていたとき 4月5日のバレー公演観覧 彼は終演で外にでた時 A君が待ち伏せてたの 腰に手を回して由希と呼び捨てで わたしもう下半身疼くのがでも 電車終便間近、帰らなきゃ~信号待ちでキスされ帰さない~近くの公園ベンチに座って説得したけれど彼の指が私の恥部を捉えて思い出して感じちゃって 抱かれたい、もうだめ 堕ちても  実家に電話して友達がどうしても暫く泊まっていくように誘われ断り切れないから2~3日泊まって帰るから 娘のことお願いした 母は孫が可愛くて 離そうとしないほどだったのですぐ了解された 彼にどこに行くの? 手をひかれ彼の向かったのはネオンの綺麗なホテル 
ここってあの場所?  うん  鍵を受け取って2階の部屋 部屋入ってすぐ私は彼に抱きつきチャック下ろして脱がせ 由希もセーターブラウスを かれのおちんちん すごく欲しくて口に含んで愛撫してあげた それからバスに入って立ったまま 後ろから 座って 何度も彼の愛を受け入れたの 彼と最後の日に、そう決め、ず~っとつながっていたい、もうどうなってもいい 朝までずーっと何度も彼の証を恥部に受け止めた 朝方彼のペニスを口と手で愛撫しながら頭を彼のお腹に預けしばらく休み チェックアウトしファミレスで食事、ピーチ・ジョンでブラ ショーツ2セット 再びホテルに入り お風呂に お風呂で 座って向かい合い唾液を飲み飲まされ 激しく下半身が繋がり彼のペニスに溺れる抱かれながら何度もいき、一度は失神してしまいオシッコ漏らしてしまいゆり起こされ恥ずかしく彼のペニスを軽く噛んでしまった 彼の精液、初めて飲み。二日間の逢瀬 渋谷駅 4番ホーム いつまでも抱きつきキス 別れたくない駄々 近くにいる男性がイヤラシい目つきで 乗車 男も乗り 彼と別れた ありがとう元気でね 二人、 逢っているとダメになるから キス  座席に座ると 男性斜め前から振り返り嫌らしい目で見る 目黒で降りて次の電車に乗り換えた。男のイヤラシさ 気持ち悪い
身ごもったいきさつは話を聞けば想像できる。この逢い引きは今まで妻は秘密にしていた。 それ以降は 訪ねてきても 電話も フリーメールアドレスも削除 
    それ以後、絶対二人で逢っていないと妻 
 
 長女は結婚してサンフランシスコ アバウトで拘らない性格は私によく似ている。
先日、妻と次女を連れて九州 次女はもうすぐ二十歳、妻似 私には似ていない。 露天温泉 混浴 二人は人目を全く気にしなくて 岩の上に何も隠さず 見ておれなく私は離れて他人の振り。早々に一人上がった 脱衣場で数人の男性が 小声で 目のやり場がなかった二人よく似ていたから姉妹だろうね、すごいな~ 俺 姉のほうがが好み30近いかな 妹は10代かもよ~ 妹の方が俺いい 内心ニヤニヤ 誇らしく自慢したい思いだった。 妻がA君をなんとも思わなくなったと思われる事があったが つまらないので述べない
  長女中学生、次女も小学生 このままハッピーライフをすごすのも~ ママ 最近太った子供達の悪気ない一言 ジャズダンスに通い出した。暇な時は汗を流している     由希は 3Pとか、スワッピング、カップル喫茶 そういった類いはNG、容姿 年齢の好みはなく礼儀と教養は会えば見抜く感性は鋭い。自慢、虚勢はる人がダメで無視してしまう 気が向くまま 
義父母のお誘いで家族で旅行、由希と私が南禅寺に行った時 私が朱印帳に御朱印を頂いてる少しの間に 三門の柱に保たれ70代?年輩の殿方に甘える姿 暫くして車が運転手がドアーを開け二人乗り何処かにナンバーが緑、ハイヤーだと 携帯にメールもない。時間を潰し旅館に義父母に 由希は友人と会い遅くなると。
 実際帰ってきたのは11時を回っていた 8時間近く何してたの 渡月橋、化野念仏寺 近くを散策 祇園で食事してホテルへ 部屋はものすごく広くて豪華 
 そこで3時間近く すごく淫靡なセックス 足の指先から髪の毛までやさしく愛撫され耳元に中でも はい お年の割にご立派で片足持ち上げられ立ちセックス。彼の精液が足に伝わり流れて気持ちよさで大きな声を 彼から名刺をいただいたけれど由希は名だけを 又お目にかかりたいと言はれ、微笑んでごまかした。 と
彼はA君と知り合った展覧会のお客、お昼で私一人 絵画を見に来ていたのだけれど人形に興味をもたれお話した人で その時の事覚えておらて 展覧会に後日、由希に会いたく何度か訪れたと?(ほんとうかな)    後日、自宅に彼から電話 もう一度お会いしたい。なぜ?由希の?夜、不安な気持ちを私に告げた。話の展開からして変な人ではないからも一度安全なところで会ってみる事に 結論は 由希が彼との逢瀬の間に交わした会話から調べたとのこと 名刺に偽りが無く一流企業のお偉さん。72才
 由希が帰宅 ハーフコート スキニージーンズいつもの姿 小顔にアイシャドー色気を誘う  ただいま また彼と恋してきちゃった 彼とはお亡くなる少し前まで5年近く恋が続いた。4~5日の恋人旅、普段は月に2~3度、ただの一度もプレゼントを頂こうとしなかった、拒否していた 便宜は図って頂く事はあったが、逆に彼に由希がプレゼントをしていた 彼は由希に完全にのぼせていた、由希も結構溺れていたかも、私には秘密にしなかったと思うが?。当然 私との愛も   
  

妻の夜バイト

妻は42歳、大人しい感じのややぽっちゃりタイプ。子供が大学に入ったため2人暮らし。ずっと専業主婦をしていたが、家事の量が減り学費も増えたのでバイトしたいと言い出した。
パソコンは出来ないし、なかなかいい働き口が見つからない時に、知り合いのスナックのママさんから手伝ってと誘われたと言ってきた。
お前に出来るはずがないと言うと、常連さんは年配の紳士ばかりだし、少し話し相手になってあげるだけでいいと言われたので大丈夫との返事だった。
仕方なくOKしたが、条件として店が終わったら電話をしてすぐに帰ってくることとした。
夜のバイトなので、やや派手目の服装にはちょっと心配したが、約束通りに電話をくれて、すぐに帰宅していた。
2か月くらいすると、たまに店が終わってからママさん達とカラオケに行くとの電話があるようになった。
その日も電話があり、特には気にしていなかったが、なかなか帰ってこない。
明け方近くにやっと帰ってきて、すぐにシャワーを浴びに行ったので、不審に思い脱衣所に行き妻の脱ぎ捨てた下着をチェックした。
今までに見たこともないショッキングピンクのTバックが脱ぎ捨てられており、裏返してみるとヌルヌルの白いものが一面に付いていた。
明らかに精子。
シャワーを浴び、寝室に入ってきた妻に何をしてたと強く尋ねると、妻もバレていると観念したのか話し始めた。
50代の常連さんに店が終わってから少し飲みに行かないかと誘われて、あなたに悪いとは思ったが、いつも優しく話しをしてくれたり、プレゼントをくれたりする紳士なので、付き合うことにした。
店で結構飲んでいた上にカクテルを何杯が飲んだので酔ってしまい、肩を抱かれるままにホテルに入ってしまった。
部屋に入るといつもの紳士が豹変し、服も脱がずにパンティを下げられ、クンニされた。
指と口でお○んこがびしょびしょになると、男はズボンからち○ぽを出し、シャワーも浴びていなくて匂うのに口に咥えさせた。
充分大きくなったところで、いきなりバックから挿入され激しく突かれて逝ってしまった。
その後、全裸にされて前から後ろから何回も挿入されて何回も逝ってしまった。
中には出さないようにお願いしたが、聞いてもらえず結局何回も中に出された。
男は満足したようで帰ることになったが、シャワーを浴びさせてもらえず、そのまま帰ってきたとのこと。
道理でパンティの裏側がヌルヌルだった訳だ。
泣きながら話す妻だったが、その男に嫉妬した俺はそれから妻に挿入し、何回も激しくお○んこに放出した。

妻の浮気発覚で混浴温泉に拍車が!

子育ても終えた私52、妻49の夫婦です。

約3か月間の出張を終え帰宅した時のことです
帰りは昼過ぎと伝えてありましたが
10時過ぎ自宅近くの大通りでタクシーから降りる妻を目撃しました
中にはもう一人
妻のパート先の30代半ばのイケメン君で私も何度か会ったことがあり
確か奥さんが妊娠中で実家に帰省してたはず、、、。

ラブホのお泊りコース朝帰りの10時と雰囲気がもう
しかも出張中も、
帰ったら混浴露天風呂のある温泉に行こうと話してた矢先のことで
少しタイミングを取って帰宅したところ
!早いじゃん?と一瞬驚いた後、笑顔でお掃除始めようとしてたとこと
妻の裏の顔を垣間見た瞬間で確信した瞬間でもあり
先に仕事の資料だけ整理してしまうと部屋に籠り
私の裏の顔を解放ー
混浴サイトで単独ワニさん探しに力が入ってしまった次第です。

長くなりましたが以上な経過があってのことで
諸々すべてを察してくれた親切丁寧な”単独”ワニさんの提案通り
宿を取り妻と出掛けました。
そして露天風呂に!当日は平日の昼日中、時節柄と相まって
先客男性が数名、アラフィフ夫婦どころか女性の姿は妻ひとり!で
ワニさんはすぐに気付かれたと思いますが私には分からないまま
挨拶&世間話で気付けばすっかり輪が出来て
ご教授通り入湯後妻共々タオルは淵の岩上で
この距離なら透け見えていると
現に私には妻のビーチクもあそこの毛もしっかり確認出来ましたから
そうしてる内に
ひとりの殿方がここ初めて?とそこで単独ワニさんだと
その殿方に打たせ湯や奥の淵下から違った源泉が沸いてるなど
教えられ興味を持ったフリをしもう取り囲まれ人気者になっり
自分では見えてないと思ってるのか楽しそうに会話する妻を放置し
単独散策へと動き出しました。
同時に妻も単独ワニさんに現地案内されてた様で私とは反対側で
「ほらこの割れ目から」と湯中の割れ目から湧き出る湯を教えられ

同時に「ん?ここのワレ目は・・」と妻のワレ目を探索されてたみたいです
妻も何だかんだで1時間以上は混浴露天風呂にいましたが
その間かなり触られたりしたはずですが全くそんな素振りも見せずで
何気に露出してくるワニおじいや単独ワニさんのモノを触ったみたいですが
改めて妻の裏の顔を見せられた気がしました
結局ところよく似たもの夫婦なのかと。

妻の浮気ビデオ

私たち夫婦は結婚して3年目で私27歳妻の美香23歳です。
結婚前から妻のSEX好きは判っていましたが、あんなになるとは思っても見ませんでした。
 あれは結婚して1年ぐらいしてからでした。当時私は、某メーカーの工場勤務をしており付に何度か夜勤がありました。そのときはだいたい実家に帰っていました。その日も実家に帰ったのですがたまたま私の勤務が変更になり夜遅くに家に帰ったのでした。
そして一人で風呂に入り着替えを探していたらなんとなく妻の下着を見たくなりたんすを開け色々見ていたら、奥のほうにビデオテープが1本ありました。
 早速、居間で再生するとそこには、全裸で2人の男に抱かれる妻の姿映っていました。しかも、最初は、三人で楽しくビールを飲んでおしゃべりをしたり、体を触りあったりと楽しそうにしているのです。そして、となりに座っている男とディープキスを始め男の手は妻の胸を触り、妻の腕は男の背中に廻されていました。そうして男のては、妻のクリトリスを触りだすと妻の口から吐息が漏れ妻の手は男の股間へ自ら移っていきました。そこからはお決まりのフェラチオ、69そしてバックから男を迎え入れ男は妻の中で果てたようでした。そうした場面がテープにびっしり収められていました。
 そして、次に日の夜妻と二人でなにげなくビデオを見ることにしあのテープを再生しました。妻のビックリする顔を見ながらその時の事を全部聞きました。

 その日も私が夜勤の日で妻は友人と二人で居酒屋で飲んでいると二人の男がナンパしてきたそうです。おごって貰えるという事で4人で一緒に飲んでいると帰る方向が一緒で車で送ってもらえると言うことでその後も一緒に飲んで4人で車に乗りました。そのときは妻は、祐二という背の高い男と、友人の彩はがっちりした健也とカップルになっていました。そして車に前席に祐二と妻、後部座席に彩と健也が乗りました。そうして走っていると後の二人がトイレに行きたいと言うことで健也の知り合いの店の前に車を留め二人が降りました。すると、祐二が急に車を発進させて二人を置いて走り出しました。そして、祐二からしつこいほどホテルに誘われたが、断りつづけ車の中で3時間が過ぎて妻の疲れてしまい最後にはホテルに入ったと言うことでした。ホテルに入ると祐二は、さっさと裸になり、ベットに寝ている妻に襲い掛かりました。妻は、早く果ててくれと思いながな無抵抗にただ寝ていました。そして、祐二のものが入った瞬間妻の体に衝撃が走ったそうです。祐二のものは今まで感じたことのないくらい大きく妻の体の中に入ってきたのでした。そしてピストンをするたびにその衝撃が大きくなり妻の口からあえぎが出ました。それからは、そのピストンに合せて腰を振り声を出し自分からキスを求める淫乱女になり二人同時に絶頂に達したそうです。
 その後も、祐二のものを口に含み再び大きくなったなた物でバックから突かれそして何度も絶頂に達したそうです。
別れ際に携帯の番号を交換していた二人ですが1週間はどちらからも連絡がなかったそうです。そして、ある日祐二から電話がかかってきて「あのときの快感が忘れられないんでもう一回会ってほしい」と言ってきたそうです。妻は、私が長期出張に出ていてあれからSEXはしてなかったので、いそいそと待ち合わせの場所に出かけていきました。見慣れた車を見つけ助手席に座ると、なんと後に健也が座っていました。
 祐二のあのときの話を聞いた健也は自分も一回してみたいと言い着いて来たのでした。妻は一瞬ためらったのですが、祐二の「健也のも太いよ」と言う一言で見てみたい気持ちになり3人でホテルに向かいました。その途中、コンビニで買い物をしようということになったのですが駐車場で祐二が「パンツを脱いで買い物してよ」と言われ妻は、抵抗もせず助手席でストッキングと、パンツを一緒におろしそれを祐二に預けました。そのときには、二人にしっかりとお○こを見られたのでした。そしてコンビニに入った3人は、ビールやおつまみなど買いながら妻の恥ずかしそうな態度を見て楽しんでいたそうです。特に下の棚にあるものは必ず妻に取らせ足を開きながら取るときにチラッと見える黒いものに興奮していたようです。もちろん妻もすでにぐっしょり濡れていて顔も紅潮しているのがわかるくらいになっていたと言います。
 コンビニを出て早速ホテルに入りまずシャワーを浴びてバスタオルだけの姿でビールを飲みながら祐二をこの前のことを健也にこと細かく説明しながら妻の体を触りだしたのでした。そのことがスタートの合図のようになり、まず祐二と妻がベットでディープキスからクニン、フェラ、69と絡み合いそしていたたまれず健也も参加してきました。そして、祐二に言う通り長さは差ほどでもないが太い大きなものを妻の顔の前に差し出し、妻はそれを両手でほおばり咥えました。祐二とは又ちがう味により興奮を覚えその後は余り覚えていないということでした。その日は一晩中3人で絡み合いそしてビデをの前で大また開きをしお○こをアップで撮る健也、それをソファーから眺める祐二その後は又祐二に抱かれる妻、健也は3回、祐二は4回射精し妻は、数え切れないぐらい言ったそうです。その場面は、私が見たビデオに収められており、又そのビデオは祐二、健也も持っているとのこと。そして、その関係は3ヶ月間続き本当はビデオも数本あるとのこと。その他のビデオでは、野外でのフェラやSEXなどもあり精液をいっぱい塗られた顔面のアップもあると言うことでした。そんな関係が終わったとは思えなかったのですが、3ヵ月後ぷっつりと連絡がなくなり妻の何度か電話したがすでに番号が変わっていたと言うことでした。
 その話を終わったから、改めてそのビデオを二人で見ました。
自分のときには出したことのないあえぎ声、濃厚なフェラ、積極的に求め、あえぐ妻の顔、本当に淫乱と言うのにふさわしい姿態でした。
そしてあとのビデオもどんなものだろうかと興味津々となっている自分がありました。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第六話

「あなた健吾と玲奈ちゃん週末泊まりにくるってよ」「ああ、そう、久しぶりだね」
玲奈とはたまにメールのやりとりはあるが、暫く会っていなかった。ちょっとタイミングが合わなかったかもしれない。
玲奈からメールが届いた。
「お義父さん週末行くので待っててくださいね。
夜楽しみです、、、」
色々な意味で週末が楽しみになってきた。

私が帰宅すると二人
は来ていた。「久しぶりだな、玲奈ちゃんも元気だった。」
「はいお義父さんも元気そうで、」
「まあ今夜はゆっくり飲もうか」
「お母さんまた一段と綺麗になりましたね、恋でもしてるみたいですね」
「ありがとう、玲奈ちゃんこそますます若くて綺麗よ」
(2人とも大変だぁ
同じ男に抱かれているのを知らない訳だら、楽しみだな)
久しぶりに会ったせいか気がつくと三人ともかなり酔っていた。玲奈が「お義父さん聞いてくださいよ、最近健吾さん全然構ってくれなくて
夜の方も全然なんです。お母さん、お義父さんもなんとか健吾さんに言ってくださいよ」「何言ってるんだよ、最近仕事
が忙しいからしょうがないよ。恥ずかしからそれ以上言うなよ」
「そうね夫婦の問題だからね、健吾しっかりしなさいよ、まだ若いんだから」
「ああ、余計な事言うなよ玲奈」
 
(あの体を放っておく息子は罪だな)
「仕事、仕事って私浮気しちゃうから」(もうしてるだろう)
「わかった、わかった、まあ飲めよ」

そんな話をしながら香奈子は先に寝てしまったが息子夫婦はまた飲んでいる。
私も寝る事にした。玲奈は口で「あ、と、で、来て」と言った。
今夜香奈子は求めてくるのだろうか、どうしようか、今夜はない方がいいかな、いつものパターンだと求めてくるはずだが、あの男の言う事なんか聞かないだろうと思っていたが
私の感は外れたみたいだ。香奈子はもう寝ているのか静かだった。
いつもの気配がないので私は香奈子の胸を揉み始めいた、
「いやーん、あなたちょっと飲み過ぎたかもしれない、今日はなんだか疲れたみたい、今夜は寝ましょ、あなた」
「そうだね」
私は悶々としていた。しばらくたってから下に降りて行くと玲奈が起きていてTVを見ていた。健吾はいびきをかいて寝ていて起きる気配はなかった。
玲奈を衣装部屋に連れていった。部屋は扉がなく息子が寝ているすぐ隣になっていて吐息が聞こえるくらい覗くと丸見えになる。
外の街灯でのほんの少し灯りがあるが、部屋は薄暗い、玲奈はすぐに抱きついてきた。唇を激しく貪りあった。
ノーブラの玲奈の爆乳を触り乳首を刺激すると「あー、、」
声にならない溜め息がもれる。乳首に舌を這わせ爆乳を揉み上げるる「ああー
ん、はぁっー」乳首を噛んでやると「うっ」もう玲奈は感じている、パンティの中に手を入れて指を入れてやると「ああぁー、ああぁー」

もう私の手に滴るくらいにピチャピチャに濡れていた。(この前あの男に散々責められておきながら欲深い淫乱女に見えてきた.。いや.苛めがいがあるな)

「お義父さん舐めたい」玲奈が小さな声で囁いた、ひざまついて私のペニスをしゃぶり始めた。ジュルジュル、ジュルジュル、「うっ、、」
声なんか出せるわけない、グッと堪えた
。ゆっくりと楽しんでる時間もないが私は香奈子の爆乳を揉み上げながら、尻を抱えて立ちバックから責めて挿入した。「あっあっあぁー」
玲奈は声を押し殺して感じていた。
私はタオルを玲奈の口に当てたが、喘ぎ声は漏れていた。
隣りの部屋では息子が寝息をたててぐっすり寝ていた。2階で寝ている香奈子に聞こえないように、
緊張感とスリルが堪らない、でも玲奈は「イクゥーイクゥーイクー」
「玲奈私もイッテいいかい」
「お義父さん出して」とペニスを咥え始め、私のザーメンを久しぶりに玲奈の口の中にたっぷりと注ぎ込んだ。
その夜は何事もなかった様に朝を迎えた。
翌日、香奈子
「あなた来週末大学の同期の集まりがあるんだけど、地方から来る人もいるので皆んなでホテルで泊ろうって誘われているんだけど、どうかな?

(きたか、誘われているのはあの男だろう)

「ああ、いいね。ゆっくりして皆んなと楽しんできたらいいよ。」

男から連絡がきた。
「土曜日の夜7時にホテルの部屋で4人で待ち合わせ。
今回はビデオ通話になります。そっちのカメラは見えないように頼みます。お楽しみに、、、」

私はTVで見られるように設定した。

いよいよ、その日がやって来た。
香奈子は3時頃から準備をし始めた。
シャワーから上がって髪を乾かしてメイクを始めている、私はその姿に妙に興奮してしまった。
香奈子の胸を背後からブラの上から両手で大きく揉んだ。香奈子は「え
っ、ダメーやめてーあなた今日はやめて」
「わかってるよ、ちょっとムラムラしちゃって香奈子を抱きたくなった」
私は香奈子の乳首を弄り始めた。
「あっー」
香奈子はひざまづいてフェラを始めた。
「あなた、出してあげる、今日はこれで許して、そう言って香奈子はしゃぶり始めた。
シュパシュパジュルジュル、、あっあっ、」私の興奮は限界になっていた、
香奈子の頭を両手で持ってペニスをピストンを激しくした。
「ああー香奈子出るー」
「あなた口の中に出してぇーいいのよ、、」
私はたっぷりと香奈子の口の中に精液を注いだ。

「珍しいわね、あなた」
「ああ香奈子が色っぽいから興奮したよ」
確かに最近香奈子の体付きが妙に厭しく感じる、あの男のせいだろうか。

そして香奈子は何食わぬ顔して出かけた。

続きます  あと2回

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第九話

翌日起きたのは昼頃だったが玲奈は帰った後だった。

私はゆっくりシャワーを浴びながら昨夜の余韻を楽しんでいた。玲奈の体が忘れられない、何度抱いても飽きない、あの巨乳あのムチムチの尻、腰の括れ、そして膣の締まり、
堪らない体、また会いたい。

しかし以前より妻に対する嫉妬心が芽生えた為香奈子をもっと抱きたくなっていた。あの爆乳あのデカい尻、年季の入ったヨガリかた、厭らしいフェラチオ、あの体を他の男にヤラレていると思うと、、、

香奈子がやっと起きてきた。お互い
あまり目を合わさない、ちょっと照れ臭い感じだが、、

「あなた玲奈ちゃんと前から関係あったの?慣れた感じだったけど。妬けるわね、」
「まさか始めだよ、びっくりしたけど、香奈子も玲奈と何かあるのかい?満更でもないみたいだったよ」
「何もないけど、玲奈様ですって、私嫌いじゃないからまた機会があったら玲奈様って呼ぶわ」

玲奈とまた、、、?

私は「香奈子明日ちょっと出かけてようか」
「あなた何処に?」
「軽く食事でもしながら飲もうか」
「あら珍しいのね、いいわよ」
「お願いがあるんだけど、出かける時は色っぽい黒の下着を付けてパンティは付けない。洋服は胸元の空いた体の線がわかるもの、スカートは少し短めのものを着てほしい」
「いいけど、何するの?」
「何もしないよけど、たまには楽しんでこよう」

当日、奥にいる香奈子を覗くと、着替えていたが、その姿が厭らしい、爆乳を持ち上げながらブラジャーを着け、ガーターベルトストッキングをを纏っいる。さながら娼婦のようだ。
出かける支度が終わったようだ。この後今日の1番のお願いをしなければ。
出かける直前に私は
「香奈子これ付けてよ」
「あなたこれってなに」
「ローターだよ」
「えっーいやよ、こんなの付けるの」
「いいから付けて!
きっと気にいるから」

「えーっいやだー「頼むよ」
「え~しょうがないわね~わかったわ」
香奈子は渋々つけたが、あとから自分が喜ぶ事になる。

「香奈子今日はますます色っぽいよ」胸元の張りにピタッとした短めのスカート、尻の線がはっきりわかる。

「あなたアソコちょっと暑い感じになっているけど」
「大丈夫時期に慣れるよ」

まだなんだかわかってないようだ。
後からのお楽しみにしよう。

まだ外は明るかった。カフェに入る事にしたが、香奈子には
お互い知らない振りをして別々にに入店する事を伝えた。驚いた様子だったが
言う事を聞いてくれた。
香奈子にはカフェの外にある席に座らせ、私は香奈子が見える少し前に座った。
私は香奈子に何人の男が声をかけてくるのか楽しみでしょうがなかった。

暫くすると、一人の中年の男が声をかけてきた、私はここで、ローターのスィッチを押した。香奈子は一瞬何が起こったか理解できなかったかもしれない、男が横に座った。口説いているのか、ローターは動いている。
私は香奈子にLINEを送った。
「気持ちいいかい!」
香奈子は携帯を見たが返信はない、少し香奈子の顔が赤くなってきた。堪えているのか、気持ちいいはずだ。
暫くして男は席を立った。ちょっと異様な雰囲気で引いたかもしれない。
香奈子から返信がきた。「あなたなにしてるの、やめてぇー」
私は一度スィッチを切った。
若い男が声を掛けてきたが、一言二言話して去って行った。

それから2人が声をかけてきた、香奈子はもうセックスしたくて堪らない筈だ。
私はローターのスィッチを少し強めにして、香奈子の様子を見ていた。
「あなた、イキそうになる、やめて~

また若い男が寄って来た、中々のサラリーマン風のイケメンで香奈子のタイプかもしれない。
横に座ってにこやかに話しをしている。
香奈子にLINEを送った。「香奈子のタイプだったらその男とセックスしてもいいよ。そのままついていったらどう?私の事は気にしないで、後からゆっくり聞いてあげるから」

香奈子の顔は真っ赤かになっている。目はトロンとして男を誘っているようにも見えてた。

香奈子は間違いなくこの男に堕ちるだろう。
暫くすると、二人は席を立った。男の手は香奈子の尻を撫でていた。

私は少し飲んでから
自宅に戻った。

時計は11時を回っていた。その時香奈子が鍵を開ける音がしたので私は急いで玄関に向かった。
「あなた、、、」
私は香奈子に抱きついた。
「あなた駄目ー」
香奈子の服をそこで脱がして下着だけにした。黒のガーターベルトとストッキングだ。壁に持たれかけている香奈子の爆乳を両手で鷲掴みにして揉むと、「ああーああーぁんぁんあー」「さっきまであの男に揉まれていたんだろう香奈子」
「いやーあなた」
香奈子のおまんこに指をいれると、もうグチョグチョになっている「駄目あなたソコやめてー」グチュグチュ、ピチャピチャ「「ほら凄い濡れ濡れだ、香奈子をソファーに脚を広げて座らせた「いやだー見ないであなた
ー駄目ーソコは駄目ーやめて~私はさっきまであの男に出し入れされてだろう香奈子のおまんこにむしゃぶりついた。「ああぁー駄目あなたソコは駄目ーああぁー駄目ーああぁー」香奈子は必死に手で押さえようとしている。「香奈子手を離して」
「だって中出ししたから彼のがたくさん残っているの、だからやめてあなたー」
「いいんだよ香奈子大丈夫だよ」
私は無理やり手を払い香奈子の秘部に唇を這わせた。

「あなたーダメーダメーああーあなたーやめてーああぁー」
私はジュルジュルジュルジュル香奈子のおまんこを吸い続け、舌を入れて掻き回した。

「ああーああぁーいいーいいーいい~あなたーいいぃ~いっちゃうー舌でいっちゃうーイクイクゥー」香奈子を押し倒しそのまま正常位から挿し込んだ。
ズブズブズブ、
「あっあっあっあっぁーああぁーいいーもっとーもっと突いてあなたー突いてー突いてあなたーきてーイクイクイクイクーイクゥー」
私は夢中で香奈子を突きまくった。背徳心からか香奈子は異常なほど感じて
いるみたいだ。

香奈子は私に跨ってきた、自分で私のペニスを握って入れてきた、随分慣れたものだ、グイグイっと香奈子が腰を打ちつける度に爆乳がブルンブルンと揺れる。

香奈子は私の乳首を舐めてきた、私は思わず「うっああー」

その間にも香奈子は腰を大きくグラインドさせてくる。
香奈子はキスをしてきたが自分の唾液を私に垂らしてきた、ジュル、ジュルピタッ、、
「香奈子あの男にもこうしたのか!」
「違うの、彼がたくさんこうやって唾液入れてきたの」
私は香奈子の腰を掴んでズンズン突き上げた、揺れる爆乳、、乳首を舐め、弄り、噛んだ。

「香奈子ローターどうだった?」
「凄い気持ちよくて
あそこでいっちゃうかと思ったああぁーあーんああー酷い人ねあなた、あそこてあんな事するなんて、ああーああぁーいいーいいーああぁーあっあっあっああぁー」
「良く私が居るのにナンパされてついていくなんて」
「だってあなたがが、、ああぁーあなたが行けって言ったから、ああぁーぁー
あん、あん、ああーぁーああーイクイクイクイクーまた行くゥー」

「香奈子あの男に何回イカされた!」
「わからないーたくさんーたくさんーイカされて、たくさん中に精液を入れられた。」

私は腰を香奈子に突き上げた。
「彼とはどんな体位でしたんだ」

「あんっあんっあんあんっああーあっホテルに着くなり彼のチンポを咥えされてああーああぁー、しゃぶらされた。彼に言われて唾液出して音を出せって、あっあっ、私は唾たっぷり出してジュルジュル厭らしいを音出してしゃぶってあげた。ああ~ああー、彼のは大きくて天を向いていて鉄みたいだった、
私の指が回らないくらい、あっあっああーぁっ、太くて硬くて亀頭が張っていて凄かったわ。ああーあなたーいいわーまたイクイクゥーイクイクイクイクイクゥーああぁーああぁー」

私は今日早漏防止のクリームをたっぷり亀頭にすり込んできたお陰で、まだまだ香奈子を責められそうだ。
座位に変えて、責め続けた。パチ、パチ、パチ、パチ、、パンパンパン、、
「ああぁーあなたアタるゥーアタるークリあたっていいーいいーああー」
「それからどうされた」「彼全裸になったから全て舐めてあげた、ああーん」全部って尻の穴も舐めたのか」
「だって彼私の顔に跨ってきてお尻の穴を吸ってくれって、ああー
んああー、うーっ、だから私口いっぱいで吸ってあげた舌入れたら、彼凄く感じて気持ちいいって、ああーああー、だからずっと舐めてあげた。
彼もう我慢できないって、着ているもの脱がされて、ああーんあっあっー
あなたが入れたローターをお尻に挿し込まれて、あんあんーああー、ガーターを掴んでバックから犯された。彼バックが好きみたいで、ずっと、バックから、あああー私のお尻を叩きながら突いてきて、責められた。
思い出すと、熱くなるーああーあなたー
ああー彼凄いピストンで責めてくるから私気を失うかと思うくらい激しかった、ああーっあなた~またイクイクイクイクイクイクゥーイクぅー」
「あなた今日は凄いーいつもと違うわ
もっとシテー」
「今まで気がつかなかったけど香奈子が他の男にヤラレたと思うと凄い興奮するんだ、どうやって責められたかもっと言ってくれ香奈子」
「私もあなたにが玲奈ちゃんとしてるの見て興奮しちった、ああぁー私苛められると燃える、、ああー」

「彼が旦那とどっちがいいですか、奥さんって」
「香奈子はなんて答えたんだ」
「こっち、こっち、こっちのチンポがいいーいいー主人よりいいー凄い硬くていいー」
「ずっとバックから責め続けられて言葉で苛められて、ああぁーああー何回も何回もイカされた。あんあんあんああー、ああー、彼上手なの、バックから責めるの、ああーんああ
あー私初めてかもしれない、あんなたバックで感じたのは、ああーああぁー」
「あなた後ろからきて~きて~
香奈子は四つん這いになって、私に尻を高く上げて突き出してきた。
私は尻を抱えて、ズブズブ、、挿入した。
「あんあん、
あんあんっあんっ」
「アイツもこうやって責めてきたのか」

「そうーそうーもっと激しかった、、お尻に挿さってるローターをグチュグチュしながら入れてきて、、もっと強くーお尻叩かれたーもっとーもっとー叩いてーあなたーいいーいいーああー凄いーああぁー凄いーあなたーきてー突いてーもっともっと突いて、突いてーあなたー硬いー硬いーイクイクイクイク、あなたイクイクイクゥー」

香奈子の尻の穴に指を入れ同じようにかきまわしバックから突きまくった。

「何回中出しされたんだ?」
「ああー2回、口の中で一回、、彼精液が多くて口の中で溢れるくらいだったああー」
「ホテルに何時間くらいたんだ」
「4時間くらい、
だってバックから座位とか、最後は正常位で脚大きく広げられて、凄いピストン
で突かれて失神しそうになった。ああー、帰り際にシャワーに入っていたら彼突然入って来て立ちバックで腰が抜けるくらい責められてー」

「また会う気か?」
「連絡先教えてくれたけど、もう会わないわー、その代わりあなた、、私を満足でさせてね。でも、あなたがこんな性癖を持っているなんて
驚いたわー、、でもいいのよあなたが喜ぶなら、私なんでもするから、私も興奮するし、元々M系だと分かっていたから
(私は旦那公認で妻を貸し出しするのは趣味じゃない)

「そうだね、私の性癖は受け入れてほしい、でも今回はこれっきりにしてほしいね、、、」
「そうね、もう会わないから、、、」

(そんな訳ない)
ますます香奈子を苛めて楽しみが増える
「あ~あなた~気持ち良かった~今日はあなた凄かったわ~」
香奈子の性欲は半端ない、男の精を抜き取られそうだ。

続く

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