萌え体験談

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ラブホ

五十路の真夏の大冒険

旅行先でのイベント会場で妻(50)を貸し出してみました
イベントが始まり照明が暗くなったところで妻へのタッチを始めました
最初はさすがに少し抵抗してた感じでしたがすぐに濡れ始め同時に
膝上辺りまで下着を下げて見たところ戻す様子もなく
スイッチが入ったことを確認しネットで知り合った熟人妻好きというエロおやじが参入!
妻はガードパイプにもたれ掛かったまま好きにして状態だったので
私は静かに身を引き少し離れた所に移動し見守る中、逝った(一回目)のは分かったのですが
ハッキリとは見えなかったのですが男性器を取り出してるように見え再度近付こうとした時に
ブロックするように人壁が出来て近付くことも出来ず仕舞いでその間、15分位でしたが
照明が明るくなると同時に妻が異変を感じてるのが分かり
私は気付かないフリをし遠くを眺める事に必死でした。
その後すぐ妻が近付きて来て
「いつから離れてた?すぐ後ろに居るんだと思ってたー」と小声でそして
「もう出ようか?」と私を連れ出しました
その晩は泊まったホテルで久しぶりにお互い?燃え
どちらかというと妻の方がねちっこく長い感じでした。

固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリ コリとペニスにあたる

?
とあるお菓子や雑貨を取り扱うディスカウントショップのバイトをしてる大学生です。
仕事は休日以外は夕方からのシフトで週4で入ってます。
付き合って4年になる彼女にこの冬は何か旅行をプレゼントしたくて
お金がほしくて夏の間はバイトを多めに入れて平日も昼から頑張っていました。
メインはレジ打ちなのですが、お客が少ない時は品出しもやります。
毎日何かしら安い店なのでお客は引切り無しで基本的に毎日忙しいです。
夏休みも当然忙しくて連日子供連れの主婦の方を中心に
狭い店の通路が埋め尽くされるくらいお客が増えます。
そんな中で頑張っていたんですが、2週間目位である事に気がつきました。
毎日来るお客さんの中に30~40代間くらいの女性がいるのですが
この女性は必ず僕がレジしている所に会計に来るのです。
見た目は、髪はロングで緩いウエーブ、眼は、パッチリしてて
背は高めで胸もオシリも結構大きい
大体ジーンズでラフな格好が多い何となくHな雰囲気の人です。
最初は偶然かなと思っていたのですが、品出しをしていると良く眼が合います。
毎回眼が合うと意味ありげにニコッと笑うので
凄く気になってきていました。
ある時レジに僕しか居なくてお客が少ない時がありました。
そこへその人がやってきます。
「松田君って言うんだよね」
レジにガムを一つだけ置いてその人は言います。
「はい松田です。」

店員はみな名札をつけているので お客さんの中には名前を覚えてくれている人も多いです。 「君バイト今日は3時までだよね」 「えっ・・あはい・・そうですけど・・」 ガムのバーコードを読み取りながら なんでバイトの終了時間まで知っているのかと一瞬疑問に思いました。 「ねっバイト終わったらよかったらお茶に付き合ってくれない?」 「えっ・・いや・・それは・・」
「ねっお茶だけでいいからお願い」
「終わったら連絡してねw」
そういうと小さい紙に自分の携帯の番号を手早く書いて僕に渡すと
お店を出てきました。
正直如何しようかと思いました。 何となく怪しい雰囲気で行ってはいけないと思いましたが 正直変な期待感があった僕はバイトが終わると直ぐ電話してしまいました。 番号を入れてコールすると直ぐに返事がありました。
「はい」
「あの、松田と言います・・さっき・・」 「ああ松田君ね、お店の裏側の駐車場で待ってるから」 僕の言葉を最後まで聞かずにそう言って切ってしまいます。 言われるまま駐車場へ行くと一台の軽自動車が僕の前で止まります。 「さあ、乗って」
「あの・・何処へ行くんですか?」
少し怖くなって聞くと
「何処ってお茶する約束でしょう?」
?
「あ・・そうですね・・」
ココまで来てまだグズグズしていると思われるのも嫌だったので大人しく助手席に
「この所ずっと眼があってたでしょう?」
車を運転しながら女性が言う
「はい・・なんでですか?」
「なんでってw可愛い子だなって思ってたのよ、それで声をかけたの」
「ええっ・・」
「何言ってるの、ココまできて大体貴方もそのつもりだったんじゃないの?」
「あ・・まあ・・」
図星だった。
喫茶店に入ると簡単な自己紹介をする事になった。
女性の名前はマヤさん、年は37歳主婦 子供無し旦那さんは自営業
「松田シロウです。大学2年 一応彼女が居ます。」
「シロウって言うんだw彼女が居るのは知ってるよ何度かバイト先に来てたよね」
「あの、さっきから気になってたんですが、なんでバイトの終わり時間とか、彼女の事知って
るんですか?」
「あっごめんなさい、そういえば一寸気持ち悪い話よねw」
ちょっとうっかりしたな、というお茶目な表情でマヤさんは笑う
「はい・・正直・・w」
緊張で苦笑いの僕
「さっきも言ったように君の事気に入って良く見てたのよ」
「ぶっちゃけ、一目ぼれって奴かなw可愛いなって思って、話をしたいなってタイミング見て
たのよ」
「それで貴方がバイト終わる時間とか、調べてるうちに彼女とかも見かけたりしたわけ」 「あ・・そうだったんですか・・いや・・はは参ったな・・」 「マヤさんこんな事良くやってるんですか?」
?
「はじめてよ」
即答だった。
「そんな感じしませんね・・」
「そう?これでも結構緊張してるんだよ?」
「さっき携帯の番号渡した時だって手が震えたんだからw」
ふふっという感じで色っぽく笑う
「でも、シロウ君も・・あっシロウ君って呼んでいいかしら?」
「はい・・」
「君はどうして電話くれたの?可愛い彼女が居るのに、私みたいな叔母さんに興味あった?」
「いや、叔母さんって・・マヤさん十分綺麗だし・・その色っぽかったから・・僕も気になっていた し・・」
「嬉しいw」
そういうと僕の手の上に手を置いて笑う、笑うと眼がHな感じに見える
「本当、シロウ君って学生時代に好きだった人にそっくりなのよね」
僕の顔をマジマジ見ながら懐かしそうに言うマヤさんは
僕を見つめながらもどこか遠くを見ているように見えた。
「その人とはどうなったんですか?」
「うん、相手には彼女もいたし、結局私の片思いでね、一応その時私も今の旦那と付きあって
たから」
「その人大学卒業して直ぐ交通事故で亡くなっちゃったのよ」 「そうだったんですか・・」 「それが理由で今の旦那と結婚したわけでもないんだけど」 「シロウ君みてたらなんだか急に昔の気持ちがわいてきちゃってw」 「そういうわけで、年甲斐もなく逆ナンパなんかしちゃったw」 テヘッって感じでコーヒーカップを両手で持って飲みながら眼だけで笑うマヤさん 「でも・・旦那さんに悪いんじゃ・・」
?
「あらw本当に悪いと思ってたら貴方もホイホイついてこないんじゃない?」 「・・・・・・」
痛いところを突かれる 「貴方も共犯なんだからその辺は今は言いっこなしよw」 「それにね、あの人も今ごと職場の子と楽しくやってると思うわよ」 「浮気って事ですか?」 「そうw・・もう3年くらいかな貴方と同じ年くらいの可愛い子に夢中なのよ」 「どうも、セックスの相性が悪いみたいなのよ私達」 「結婚して8年になるけど今だに子供できないしね」 「あっ・・・やめましょうこういう話」
「はあ・・」 「貴方もそのつもりだったんだし、貴方が気にする事じゃないわよ」 「ソレより学校の事とか話して聞かせてよ、せっかくだし、楽しい事とか」 「そうですねぇ」 そんな調子で1時間位話をしてマヤさんに代金を払ってもらって喫茶店を出る 「久しぶりに楽しかったわ、最近人と話せてなくて」 車に乗ってエンジンをかけながらマヤさんが言う さっきまで天気が良かったのに、空が曇っていて雨が降り出してきていた。 それにあわせて急に冷え込んできた。 「貴方にいう事じゃないけど、最近旦那のお母さんとも上手く行ってなくてw」 「家に居てもつまらないのよw」 ちょっと寂しそうに苦笑いするマヤさんに同情心がわいて来る 「あんな、話でよかったら・・・」 そういいかける僕にマヤさんが急に抱きついてきてキスしてくる 僕はそのままマヤさんを抱きしめる
?
マヤさんの舌が口の中に入ってきてコーヒーの味がした。 「ごめんなさい・・寂しくて・・」
「いえ・・」
「もう一回キスしていい?」
「はい・・・」
彼女とは違うボリュームのある唇と押し付けられる胸の感触 狭い車内で人妻とディープキスしてるなんて全く想像もしなかった状況だった。

「シロウ君ってキス上手だね・・」 2人一端はなれて一息つく 「そ、そうですか?」 「うんw旦那よりずっと気持ちよかったw」 ハンドルに寄りかかりながら此方を見るマヤさん 雨はいっそう強くなってきていた。 「どう・・・私と続き・・する?」
「・・・・・・・・」
僕は黙って頷いていた。
マヤさんはそんな僕を確認すると静かに車を走らせて 直ぐ近くのホテルに入った。
受付を済ませて2人部屋へ入る
「旦那と昔良く来たのよねココ」 「・・・僕も彼女のたまに利用します・・お金ないからたまにですけど・・」 「そっかw学生だもんねw」
「シャワー先に使うね」 そういうとシャワールームへマヤさんが入り直ぐにシャワーの音がしだす。 すると急に携帯が鳴る
見ると彼女からだった。 一度廊下に出てから電話に出る、何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。 そして僕は
バイトは終わったが友人にあって少し相談を聞くために 喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。 彼女は何の疑いもせず、早く帰ってきてねとだけ言って電話を切った。 彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話をかけてはこないだろう
?
「シャワー空いたよ」
バスタオルを巻いて濡れ髪のままのマヤさんが出てきた。 白い肌に艶っぽく湯気がたってエロさが増している マヤさんに入れ替わりでシャワーを浴びる シャワーを浴びて部屋に戻ると電気が薄暗くしてあり 既にマヤさんはベットに入っていた。
ドキドキしながらそのベットに入る
「緊張してる?」
マヤさんが聞いてくる
「はい・・」
「私も緊張してる・・」
「ねえ・・キスして・・」 言われるままにキスするとマヤさんの手が僕の首に絡んでくる 舌がいやらしくお互いの口の中をうごめく マヤさんの体が僕の体に絡んでボリュームのあつ胸がじかに押し付けられてつぶれる マヤさんの手が胸から臍へ徐々におりていき 下腹部をさすりながらとうとう僕のペニスに触れる 「すご・・熱い・・・」溜息のような呟きだった。 そのまま優しく握り形を確かめるように細い指先で上下にゆっくりとしごく 「・・凄く固いね・・」
「・・・・・・うっ・・」
「それに凄くビクビクしてる・・凄い・・」 「あんまり上手くないかもしれないけど・・」
「見ないでね・・・」
マヤさんはそういうと薄手の掛け布団に潜り込んでいく
?
ペニスを這い回る手が二つになり、程なく先端が暖かくヌメルものに包まれる 「うっ・・」
気持ちよさに声が漏れる
上手くないかも?・・・凄い上手いじゃないか・・と思った。 少なくとも彼女に日ごろしてもらっているものとは比べ物にならない ネットリといやらしいというのがぴったりのフェラチオだった。 ゆっくりと先端を口に含み舌と頬 唇全部を使って情熱的にしゃぶってくる まるで意識をもった女性器のように細やかに動きネットリとペニスをくわえ込んでくる 「ああっう」
自分でも情けないくらい女の子のような声が出そうになる その声を聞くたびにマヤさんの動きが的確になって僕の快感を確実に引き出していく 「ああっでる!!」 思わずマヤさんをどけ様としたが、マヤさんはイヤイヤするようにして離れず 口を離すどころかよりいっそうストロークを深く早くして搾り出すような動きになる 「あっでる!でる!!」 腰が浮くほどの快感でマヤさんの口の中に思い切り射精する 大量の精液が勢い良くマヤさんの口の中に当たるのを感じる マヤさんはそのまま吸い出す用にして全てを飲み干し 尿道に残った精液も綺麗にしたあと顔をだした。
「よかった?」
「はい・・凄いです・・こんなの初めてでした。」
「ふふよかったw」 嬉しそうに笑って抱きついてくる重みのある胸がまた僕の胸板の上でつぶれる 「まだ固いままだね・・」
「マヤさん・・今度は・・・」
?
「うん・・今日はゴム要らないから・・そのままきて・・・」 そういうと騎乗位の格好になって準備する ヒップと胸の割りに引き締まった腰を掴み ゆっくり反り返ったペニスをマヤさんのアソコに擦りつける 「あっ・・」
こすり付けるたびにマヤさんが少しだけふるえる 「私やばいかも・・・今日凄く感じすぎるかも・・」 マヤさんの入り口の周りは既にドロドロヌルヌルになっていて 固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリコリとペニスにあたる 「んっ・・!!」
一気にヌブッという感触で突き入れると マヤさんは一瞬大きくそりかえりガクッと倒れこんできた。 ギュギュっと中が痙攣するのを感じる 「ふふw入れただけでイクなんて初めてw」 そういうと軽くキスしてくる 「シロウ君の好きに動いていいよ・・」 僕の動きに合わせてマヤさんもゆっくり腰を動かしてくれる 徐々に早くしていくとマヤさんも息を合わせて腰を振る パンパンとマヤさんのオシリが当たる音にまぎれて ヌチャヌチャと嫌らしい粘膜のこすれあう音がする マヤさんの大きな胸がゆっさゆっさと上下に大迫力で弾む 2人汗だくになりながら出し入れを繰り返す。 「ああっ・・いい・・」
「マヤさん・」 「きもち・・・ぃい」
?
「はぁ・・はぁ・・」 マヤさんの肌に大粒の汗が宝石のように現れそれがポタポタと僕の胸に落ちてくる 乳首が固くなった両手であまるほどの胸を掴み体を支えつつ腰を打ち付け合う マヤさんの眼がトローンとして ペニスが奥に当たる度にマヤさんの意識がフラフラっと中を舞うのが解る 「マヤさん・・・そろそろ・・」
「きて・・シロウ君・・・・・なかに・・・あっ!!」
「うぐっ!!」
二回目とは思えない量が先端から噴出すのを感じる 勢い良くマヤさんの膣壁に当たりマヤさんの体液と混ざり合って中でドロドロになる 「抜かないで・・このまま・・で」
倒れこんできたマヤさんを抱きしめながら ゆっくり抜かずに前後させているとまた固さを取り戻してくる 抜けないように体制をかえマヤさんを横にしてゆっくり動く 「あっ・・また固くなってる・・あっ・・・凄い・・・」 後ろからマヤさんの乳首を指先で弾いたり軽くつねったりしながらもてあそぶ 「ふううっう・・・」
マヤさんが首を捻ってキスをもとめて舌を伸ばしてくる その舌に吸い付くようにして自分の舌を絡めながら ペニスをヴァギナにゆっくりと突き入れる 持ち上げた太ももの付け根がピクピクと震えて感じている事を教えてくれる 「あっ・・凄い!!ふぐっつううう!!」 そういうとピーンとマヤさんの体中に力が入り直ぐにぐだっとなる そのまま突き続けてマヤさんはその後たて続けにいき続ける 「あっ凄いまたイク!!凄い!!ああっ」
?
最後には大きく痙攣して失禁するほどだった。
「凄かった・・」 一息ついて、僕のペニスをお掃除フェラしながらマヤさんが満足げに言う 「僕も凄く気持ちよかったです」
「ありがとうw」 愛おしいげにペニスを丁寧に舐りながらマヤさんの眼が優しく僕を見つめる ホテルをチェックアウトして途中まで送って貰う アパートの近くで車を降りる事にした。
「雨降ってるけど・・」 「大丈夫です。雨に濡れて帰ったほうが色々誤魔化しやすいしw」 「あ、そうだねw私もそうしようw」 「また、したくなったら連絡してね・・いつでもしてあげるから・・」 マヤさんが笑う
「はい・・」
マヤさんの車を見送り僕は濡れながらアパートに帰った。

現実

母子相姦物の体験談を見て、母に思いを告白した所、精神科へ行く事になりました。

父には殴られ、家を追い出されました。
高校は退学になり、最低限の荷物と親子の縁も切られて、戸籍からも抜けさせらました。

手切れ金として、100万円。
これが一応親として最後の愛だそう。

所持金は100万円と貯金80万円。
持ち物は服と財布と携帯と自分名義の口座と印鑑たち。

体験談は所詮フィクションで現実はこうなるだと思い知らされました。

家を追い出された私はもうどうでも良くなり、
逆転を狙い、宝くじを買いました。

とりあえず今日の宿を探しました。

地元の激安ホテルへ泊まる事にしました。

1週間宿泊で1000円の個室鍵付き。

個室には風呂とトイレがあり、洗濯機もありますし、水飲み放題で1日食パン2枚までは無料提供。

なぜこんなサービスがあるかと言うと、ホームレスの方の為にNPO法人や政府が提供しているからです。

こうして私の新たな生活は始まりました。
とりあえず仕事を探しに行きました。

身分証明書は運転免許があるので、身元の証明は大丈夫。

色々探して、交通誘導員等転々としました。

私の人生は落ちていき、一方だと思いました。

しかし、神様はいました。

買った宝くじが当選しました。
しかも、1等です。

当選金15億円です。

所持金15億179万8000円になりました。

私は高校へ入り直し、大学へ行きました。

その後この体験を本にして、これが大ヒット。
手元に80億円が来て、毎年印税も...。

映画化やドラマ化やハリウッドなどでもうさらにお金が入ってきました。

今はタワマンで一人暮らし。

元請けの社員達に堕とされた下請けの美人妻 1

「なあ、お前、いつまで子会社でもない下請けを使ってるの?」

その日も上司から子会社を使えと叱責されたが、俺はいつも通り「コストを抑えられるからです」と答えた。
部内トップレベルの成果を上げている間は、ある程度は自由にできる。
当然、上司が子会社を使うように言う理由や意図は分かるが、俺にだって事情があった。
俺は大学を卒業後、自動車業界に就職した。いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても
完成品メーカーと完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社と
それ以外ではかなりの違いがある。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、そして、ピラミッドの最下層に位置付けされるのは
資本提携のない完全なる下請けの会社だ。
そんな最下層の下請け会社の中に有限会社寺田鍛型という会社がある。
なんのことはない小さな鋳造会社だったが、ただ一つだけ特筆すべきことがあった。

「寺田鍛型っていう会社の奥さんがさあ、清楚を絵に描いた様なすげえ美人なんだよ。
 しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ。
 どうにかしてオモチャにしてやりたいんだけど、お堅くて、もう取り付く島もない感じ」

同期の飲み会の席で、ナンパ仲間の村松が口から泡を飛ばしながら言っていたので、
俺は酒の勢いもあって、つい口走ってしまった。

「村松も真面目だねぇ。鍛型って?それ完全な下請けじゃん。いわば、俺らの奴隷だろ。
 ”やらせないと契約を打ち切るぞ”と言えば済む話だろ」

「そう。そう。本当そう。そんな美人なら皆で可愛がってやろうぜ」と高野も俺に同調する。

「人妻っていうのが、また格別なブランドじゃん」と自他ともに認める変態、貞森が身を乗り出した。

そんな風な流れで有限会社寺田鍛型へ同期の数人と視察に行くことになった。
村松の話だから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。
しかし、実際に寺田鍛型で寺田有希さんを見た瞬間、
俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。
美しかった。ただ顔が整っているというだけでなく、
全体的に凛とした清楚な雰囲気の中に漂う人妻の色気が殺伐とした工場に際立っていた。
元請けの傲慢さから勝手に工場に立ち入っていたというのに
俺はTシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿に
思わず見とれてしまった。
特にTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに釘付けになった。
気付いた時には、名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと口走っていた。

元々村松の居る部署に口座を持っていたから取引を始めるのは簡単なことだった。
それからは、村松と競い合うかの様にこの美貌の人妻を落とそうと躍起になった。
そして、ついに絶好のチャンスが巡ってくる。
コロナ禍に始まる不況は未だその影響が大きく自動車メーカーの下請け企業は、
まったく先が見えない状況だった。
特に寺田鍛型の事業などは材料の高騰から、まったく首が回らない有様のはずだった。
それが分かっていて、俺は村松と示し合わせて、寺田鍛型に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。
「そ、そんな無理です」と青くなって項垂れる社長に
俺はふんぞり返りながら
「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。
 うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。
すると
それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた専務の有希さんが突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。
「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。
 コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」

実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。
社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。
特に有希さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、
いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。
社長の方も長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっていることまで話してくれた。

『これはいける!』と考えた俺は思いきって言ってみた。

「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、
 なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」
「そ、そんな・・」
「ですが、奥さんの方は、なかなか健気で、好感が持てます」
「ほ、本当ですか」
身を乗り出す勢いの有希さんに俺は言った。

「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」

「み、身を捧げるとは?」

「ああ、奥さんにとっては簡単なことですよ。一晩で良いですから、私のものになってください」

「はあ?何を言ってんだ!」
「じょ、冗談はやめてください!」

「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに
 お二人とも愚かな選択をしますね」

「ぶ、無礼にもほどがある!」
「お断りします。もうお帰り下さい。」

「分かりました。気が変わりましたら、連絡してください」
そう言って俺は寺田鍛型を後にした。

それから、わずか2週間後だった。
「倒れた?社長が?」
なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。
そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。

散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。
すぐに村松に連絡した「あの人妻が堕ちるぞ」
「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。

つづきは→ 

翌日
俺は有希に指定したホテルへ約束時間の2時間も早く行き入念の準備を始めた。
まずは、持ち込んだLEDライトを設置した。
せっかく思い入れた人妻を好きにできるというのに、ホテルの薄明かりでは何とも勿体ない。
真昼間のような明るみの下で、存分に有希の裸体を弄ぶつもりだ。
次に四方八方に隠しカメラを設置した。
LEDライトの下、あらゆる角度から有希の裸体が記録されることになる。

この記録こそ、今後も有希を玩具にする切り札になる。
村松、高野達にも味見させてやらんと可哀想だ。

出展:

元妻の理沙と再会

俺は理沙と離婚後1年後本社に移動になり安いホテル住まいしてた
その日は土曜日で休みで近くのコインランドーに洗濯しに行った、そのコインランドリーで理沙と再会した
女「修二さん」
俺「理沙じゃないかぁ」
女「ご無沙汰してます」
俺「お前もこっちにいたんだな」
理沙「うん」
俺「あの男と結婚したんだろう」
理沙「したよ、だから転勤でこっちに」
俺「そうなんだ」
俺達の間には子供は出来なかった、それから俺のホテルに行き
色んな話した
理沙「ホテル住まいなの」
俺「うん、ここ安いし朝食ついてるしな」
そしてこのコロナが始まり俺は在宅勤務になり、ほぼ毎日ホテルにいるようになった
テレワークで毎朝打ち合わせするだけであとは書類とかは宅配で送ったり届けたりしてた
ある日、理沙が来た
俺「どうした」
理沙「夕食作って持ってきた」
俺「お・・・サンキュー」
俺は打ち合わせも終わり、書類が届かないと仕事出来ない、書類は午後のバイク便で届くことになった
ベットにゴロゴロしながらテレビ見てたら理沙も横になり抱き着いてきた
俺「おい」
理沙は泣いてた
俺「どうしたのよ」
理沙「抱いて」
俺「なに言ってるのよ」
理沙「抱いてほしいの」
そういうと理沙からディープキスしてきた、激しく吸い付いてくる俺も応じてしまった
理沙「あ・・・ぁ・・・あなたの懐かしいわぁ・・・・」
理沙のスカートをめくりパンティーの中に手入れてクリトリス触った
理沙「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・・」
スカート、パンティー脱がしてクリトリス舐めた
理沙「あああ・・・・ああああ・・・・ああああ・・・・・ああああ・・・・・ああああ・・・ああああ・・・・ああああ・・・・ああああ・・・・気持ちいいあなた気持ちいい」
俺「懐かしいまんこだな」
理沙「あああ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
俺は続ける
理沙「あああ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・
あああ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・またいっちゃう・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「相変わらずエロなぁ」
その時フロントから電話でバイク便が届いたと電話来た、会社に確認したら午前便に間に合ったとか
受け取りに行った
中身みたら急ぐ書類ではなかったから裸になと理沙はしゃぶってきた
理沙「懐かしいこの太くて大きいチンポ」
俺「理沙入れていいか
理沙「後ろから入れて欲しいの」
バックになり挿入した
理沙「ああ・・・ぁ・ぁ・・・・このチンポ気持ちいいのあああ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり下から突きまくる
理沙「あああ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・・またいっちゃう・・めあああめ・・・・・・
いってしまった」
正常位に戻り
俺「理沙もう・・・・」
理沙「中にだして、私もいく・・・・・」
同時に果てた、奥に流し込んだ
そして、2回戦しょうかと思ったら会社から電話慌てて服きて書けなおすと急ぎの打ち合わせかあるとテレワークで打ち合わせ
30分くらいして終わった
取り合えが昼飯買いに行き、理沙の分も金払った
俺が仕事してる間は理沙は洗濯しに行ってくれ、帰った
次の日も朝から来た、この日から理沙は生理と言うからエッチなし
理沙「ねぇ・・・・」
俺「なに」
理沙「ここに泊まっていいしばらく」
俺「旦那や子供は」
理沙「子供と言っても旦那の連れ子だもんもう高校生と大学生だし、旦那なんて最近帰ってきもしないもん」
俺「俺はいいけど、ベットはダブルだし、お前の分もきちんとお金払ってあるから」
理沙「ありがとう」
理沙は荷物取りに家に戻った、俺はフロントに行き広めの部屋に移れないか聞いたら開いてたから移ることにした
長期滞在と言うことで金額は変わらなかった
2時間くらいして理沙は大量の荷物持って戻ってきた
理沙「部屋変わっただね、広いしょ」
二人で暮らすだもん狭いだろう
その晩は理沙が作ってきてくれた夕飯を食べた
俺「これからどうするの」
理沙「わからない、しばらくここにいて考える」
俺「そうだな」
今は買い物に行ったときにコンドームも買ってきた
その晩は生理だったがエッチした
理沙「あ・・・・欲しかったのチンポ欲しかったのあああ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・気持ちいい修二のチンポ最高に気持ちいいああああ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
立バックで激しく突きまくる
理沙「あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・すごく気持ちいいのああああ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・まんこ気持ちいいもっともっとたくさん突いて
窓越しに手つかせて激しく突いた
理沙「ああああ…ぁ・ぁ‥ぁぁ…‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……………‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ………・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・いく・・・・・」
いってしまった
正常位に戻りそのままゴムだし
理沙「やっぱり修のチンポがいい」
俺「そうだろう」
それから毎晩夫婦のように愛し合った
それからマンション探すことにした、日当たりもよく駅からも近い少し高かったけど買うことにした
ローンの審査もおり、俺達と理沙はマンションに引っ越した
そして理沙は旦那と離婚成立した、先月俺と理沙は復縁した
理沙のお腹の中には新しい命が、10月に生まれる予定です。
これからは理沙そして生まれてくる子供を大事に頑張っていきます

元妻と再会

元妻とは結婚して2年で離婚した。その後俺は海外の支社に異動になったため何処で何をしているのか全く分からなかった
本社に戻り出会いもなく、ある出会い系のチャットで出会った女性と会うことになった
写真は見せてもらってたが、結婚してたころのおもかげ無く分からなかった
友人からの話では元嫁は再婚して子供はいるとは聞いてたが何処に住んでるとは聞いてなかった
待ち合わせ当日、待ち合わせ場所で待ってたら元嫁が来た
元嫁 あれーたかさん
俺 おー元気だったかぁ
元嫁 うん、たかさんも元気そうで
俺 何とかね
でも聞いてた服装通りの元嫁、待っても待っても他の人はこない
俺 あのさぁもしかしたらみーさん
元嫁 チャットの
俺 嘘~写真では気づかなかったは
元嫁 成形したしあの頃からみたら痩せたからね
俺 そうか
元嫁 私も写真で気づかなかったは
俺 どうする、せっかくだからコーヒーくらい飲むか
元嫁 そうね
近くの喫茶店に入った
俺 あれ結婚したんだよなぁ
元嫁 うん8年前にね、たかさんは
俺 俺は独身ょ、海外出張が多くて中々恋人も出来ないよ
そしたら元嫁は笑った
俺 笑うなよ
元嫁 ごめんごめん
それから色々と話して
俺 そろそろ出ようか
元嫁 うん
会計済ませて出た、駅まで戻り
俺 じゃあ元気でな
元嫁 もう帰るの
俺 やぁー別にいいけど
元嫁 カラオケ行こうよ
俺 おーいいなぁしばらく行ってないし
カラオケ屋に入った、歌いまくった、俺も元嫁も電車だったからビールも頼み4時間たった
俺 次何歌おうかな
そう言いながら歌探したら。元嫁が甘えてきた
俺 どうしたの
元嫁 うーん何となくねぇー
それから俺は歌うが元嫁は歌わずずっと俺の手を握ってる
すると少しして元嫁は俺のスボンノ上から股間触ってきた
俺 美奈子(元嫁の名前)
そう言うと美奈子は俺の膝の上にまたがるように対面で座ってきた
俺 どうしたの
元嫁 行こう
俺 何処に
元嫁 わかるくせに
俺 本気で言ってるの
元嫁 うん
取り合えずカラオケを出た
俺 本当に
元嫁 うん
近くにラブホなんて無いから、普通のホテルに入ったダブルで部屋取れ、自動販売機で飲み物買って部屋に入った
部屋に入っても美奈子は離れようしない
俺 どうしたのよ
元嫁は急に泣き出した取り合えずベットに座った
俺 どうした、話してみな
少し間あけて
元嫁 娘がね
俺 うん
元嫁 娘がね
と言ってまた大泣き
俺 どうしたの娘が俺に出来ることあるならするよ
元嫁 違うの旦那に殺されたの
俺 なになにちょっと待て殺された
元嫁 虐待で
俺 いつの話し
元嫁 半年前にテレビで大騒ぎになったしょ
俺 あーあれか
元嫁 うん
俺 そうだったのか
元嫁 辛くて辛くてごめんなさい、本当はあなたから写真送ってもらったときわかってたの
でもどうしてもあななたに一度会いたくなって
俺 いいよ、他に子供は
元嫁 息子が一人
俺 その子は今
元嫁 今の時間は保育園
俺 そうか、今日どうする
元嫁 帰るごめんなさい
俺 じゃあ今日は子供もここに連れてこよう
元嫁 そこまでは
俺 気にするな
フロントに行き子供一人追加して料金払った、タクシーで保育園まで迎えに一緒に行った
子 おじさん誰
美奈子 ママのお友達
子 ママのお友達だぁ
俺 こんばんは、ママのお友達のたくと言います
子 こうきです
俺 こうきくんかぁいい名前だね、何歳
子 4歳
美奈子 もう少しで4歳
俺 そうか、今日はおじさんこうきくんとママと三人で美味しいもの食べに行こう
子 行く
美奈子 そこまでは
俺 いいんだよ、こうきくん何食べたい
子 うんとねハンバーグー
俺 よし食べに行こう
子 やたぁ~
運転手に近くのハンバーグー屋さん行ってもらった
店に入った
俺 好きなもの食べていいよ
子 ジュースは
俺 いいよ
色々と頼みこうきは大はしゃぎ
美奈子 ごめんなさい
俺 いいだよ
ご飯食べてまたタクシー呼んでホテルに戻った
子 今日はここに泊まるの
美奈子 そうだよ、遅くなったから歯磨きして寝るよ
子 うん歯磨きしてこうきは寝てしまった
美奈子 あんなにはしゃいだこうきなんて久しぶりに見た
俺 きっとこうきくんもお姉ちゃん亡くなって辛くても我慢してたんだよ、疲れただろうもう休みな
美奈子 たくはどうするの
俺 俺フロントから毛布一枚借りたから床に転がってねるよ
美奈子 おやすみなさい
俺 おやすみ
でも俺は中々寝付けずに毛布かぶってスマホいじってた
すると美奈子は俺の横に寝てきた
俺 どうしたの
美奈子 抱いて
俺 抱いてってこうきくんいるのに
美奈子 大丈夫
だからと言って俺はスボン脱いで寝てから美奈子は俺のパンツの中に手入れてきた
俺は美奈子の方を振り向くとキスしてしまった、可愛そうだっだけど静かにこうきを抱っこして床に寝かして俺達はベットへ
裸になると美奈子から責めてきた
俺の乳首から舐めてきた
俺 おー美奈子気持ちいいぞ
美奈子の右手はパンツの中に手入れてチンポにシコシコ
俺 お前いつの間に
美奈子 だってあなたの懐かしいだもん
美奈子は俺のパンツ脱がしてしゃぶってきた
俺 おーおーおー気持ちいいよ美奈子
美奈子 たくの懐かしいわ
美奈子 私のも舐めてたく
俺は逆になり乳首から舐めだした
美奈子 あーあーあー気持ちいい~
まんこに手突っ込む
美奈子 あーあーあたくの指大きくてきもちいい~
激しくかき混ぜる
美奈子 あーあーあーあーだめーだめーいっちゃういっちゃう
いってしまった
俺は続ける
美奈子 もうほしいほしいの
俺はバックで突っ込んだ
美奈子 たくの気持ちいいもっともっと突いて
ベットから降りて立バックで突きまくる
美奈子 あーあーーあーそれこが気持ちいいのたくー
俺 美奈子のまんこ気持ちいい~
美奈子 そんなに突いたらまたいっちゃうよ
俺 懐かしい俺のチンポでいきたいだろう
美奈子 たくさんいきたいいきたいの
俺 ほせいけよいけよ
美奈子 いくーいーいっちゃうよいくーいくー
美奈子はいってとまった正常位に戻り
美奈子 中にだして欲しいの
俺 よしいくぞーいくぞー
中に出し切った
服着てこうきをベットに戻してベットの上で美奈子と抱き合って寝た
次の日起きると美奈子は俺のパンツの中に手入れてチンポ握って寝てた
俺は起きてシャワー浴びて出てきたらこうきがおきてた
俺 おはよう、ぐっすり眠れたか
こうき うん
俺 よかった
美奈子も起きてシャワー浴びてバイキングに朝食食べに行った
部屋に戻り
こうきは動画夢中で見てる
俺 これからどうするの
美奈子 どうしょう、今のマンションの大家さんからも出ていってくれと言うし
俺 そうか、じゃあしばらくここにいれ
美奈子 そこまでは
俺 遠慮するな
俺はフロントに行き支配人呼んでもらい事情話したら知り合えず1週間分大人二人分の宿泊代前払いしてくれたら可能と言うのでカードで払った
俺 OKいま支配人と話つけてきたから毎朝9時頃掃除とシーツの交換にくると言うから
美奈子はまた泣き出した
美奈子 ありがとう、私の原因で別れたのに
俺 何言ってるだよ、俺だって悪かっただから
俺は取り合ずその日は有休とった、取り合えず電車で車取りにマンションに戻り
そのまま美奈子達の部屋に行き荷物など持って、大家のところに顔出して近々出て行きますと伝えた
ホテルに戻った、支配人から出来ればツインの部屋に異動して欲しいと言うことでツインの部屋になった料金はそのままだったソファベットも入れてくれ3人分のベット用意してくれた
その日はホテルでのんびりしたりして俺は夕方帰ろうとしたら
美奈子 ここにずっといて
俺 わかってるよ、そう思って俺の分も料金払ってあるよ、俺の荷物取りに一度戻るから
美奈子は離れたくないと言ってついてきた
スーツやワイシャツや着替えとパソコンなど仕事で使うもの全て持った
その晩は中々こうきは寝てくれず俺も美奈子も疲れ果てて別々のベットで寝てしまった
次の日からきホテルから通った、俺の知り合いの弁護士に頼み離婚の話を進めようかと思ったが旦那のほうから裁判が決着するまで待ってほしいとのことで待つことにした
旦那は結局5年の懲役6年の執行猶予がついた
ホテル住まいから1ヶ月、俺は新しいマンションに引っ越した
俺 美奈子俺とやり直さないかぁ
美奈子 本当にいいの
俺 お互い痛いめにあっただからこれからはきっと仲良くやってとけるさぁ
美奈子 ありがとうよろしくお願いします。
その日にホテルを出て俺が用意したマンションで暮らすことになった
旦那と美奈子は裁判終わると弁護士立会いのもと離婚が成立し俺達は1年後再婚した
再婚して今年で3年目、美奈子のと初めての子供が先月生まれました
美奈子とは色々あったけど亡くなった娘さんの分まで一緒に生きて愛し合っていくつもりです。
入籍した日は美奈子の希望で亡くなった娘さんの誕生日にしました。

元々は私も下心があったせいでのことなんですが

地元は狭いものでして
趣味仲間の30前半の若者が偶然居合わせた
妻(50)が仲良くしてるママ友(同年代)と仲良くなりました
裏で見てた私達おやじ一行は今後のおこぼれ含め
ただただエロい話を聞きたい一心でその若者を
嗾けるように盛り上げました

それから一ヶ月ほど経ちすっかりわすれてたところに
前にナンパした美魔女今日イケたら行っちゃいます!と
報告が上がりました
待ってましたとばかりおやじ達は食い付き
写メを上げるようにメッセージが飛び交っていて

出張先のビジホで暇を持て余してた私もついつい参加して
ライブ中継の様相で大盛り上がりだったんですが
カラオケBOX???に移動してから載せられた写メに
妻の写メが!!!
友達の熟も参戦の熟2ですー
熟好き絶倫男4で楽しませちゃいたいと思いますーと
続きました

幸いにして?
私の妻だと知ってる者はいなかったんですが
妻達は満面の笑みで若者達と抱き合ったり
キスしたりで最後は妻に選ばせた男と一緒に帰ったらしく
そこで解散となり中継してた男は妻のママ友とラブホに直行!
ママ友の今脱ぎの下着写メまででした、、、

妻からは翌朝10時過ぎに

昨晩は早く寝ちゃって充電も切れちゃってた、、(汗)

出張がんばってね~

と連絡が入りました

まさか
”家の子に限っては!”っと流行り言葉がありましたが
ホントのところはどうなったか知るのも怖く分かりませんが、、

そういう私も風俗常連なんですが
今回ばかりは怖ろしく早く逝っちゃった次第です(汗)

元教え子達にプールで調教され、メスイキさせられた

前回、スイミングの元教え子達とセックス三昧しましたが、その後も関係は続いています。

再び彼女達とプールに行きました。

HHのウルトラビキニのMサイズでしたが、今度はSサイズを穿かされました。

前はなんとか平時はギリギリ収まりますが、尻が収まりきらず半ケツになります。

彼女達は、私のリクエストに応えてくれてハイレグの競泳水着です。

ネットで購入しましたので、腰骨の上まで切れ上がる超ハイレグの改造タイプ。

彼女たちの大きなヒップは半分ほどしか隠しきれていません。

少し歩くとTバックのように食い込んでいました。

プールはTバック禁止ですが、食い込む分には大丈夫のようです。

周りのカップルや男達は彼女達の尻にくぎ付けです。

私も前がはみ出しそうになりましたので、すぐプールの中に入りました。

「コーチ、はみ出してますよ!」

そうです、彼女たちの食い込んだ尻を見ると完全勃起してはみ出しました。

また奈穂美ちゃんと知代ちゃんはペニスを触ってきました。

二人に触られてるのは、周りの客たちからもバレバレです。

変態3人組と思われていると思います。

そしてブーメラン水着を食い込まされてTバック状態にされました。

完全にお尻丸出しです。

奈穂美ちゃんが水着をグイグイ食い込ませてきます。

痛いと言ってもやめてくれません。

「コーチ、アナル感じてるんでしょ?」

痛いのですが確かに痛気持ちよさを感じている自分を発見しました。

食い込みをずらせて、また、奈穂美ちゃんがアナルに指を入れてきました。

「コーチ、オチンチンを触らずにイカセテあげましょうか?」
「イッタラ、私達の奴隷になってくださいね」

OKしましたが、そんなことできるのでしょうか。

知代ちゃんがペニスを離して、奈穂美ちゃんが前立腺を刺激してきました。

前回より、信じられないほど気持ちいいのです。

思わず声が出そうになりました。

二組のカップルがこちらを見ています。

やがて我慢できなくなって、本当に射精してしまいました。

「あーあ、コーチ、またプールの水汚しちゃいましたね」
「他人から見られてるのに射精するなんて、コーチ、変態ですね!」

セックスの快感とは少し違う気持ちよさでした。

「約束ですよ、私達の奴隷になってくださいね!」

その瞬間から彼女達の奴隷になってしまいました。

「じゃあ、まず、ここで私達をイカセテ!」

プールの中で彼女達のオマンコに触りました。

どちらも水の中でもわかるくらいヌルヌルです。

超ハイレグなので、少し上に引っ張り上げるだけでオマンコに食い込みました。

グイグイ食い込ませてクリトリスを刺激してやりました。

「変態!!!」

ヌルヌルが止まりませんので、感じているようです。

そして、彼女達のオマンコの中に指入れして、指マンしてやりました。

クリトリスを刺激してやりますと、つらそうな表情をしてきます。

外なので彼女達は声は出せません。

彼女達の声は非常に大きいのです。

やがてぴくっぴっくと痙攣して、彼女達は満足したようです。

次は、流れるプールからジャグジーに移りました。

一旦プールから出たのですが、あいかわらずTバック状態に食い込まされたまま、
プールサイドを歩かされました。

奴隷なので断れません。

じろじろ見られます。

見られるのが少し快感になってきました。

ジャグジーでは、セックスを求められました。

野外セックスです。

まずは奈穂美ちゃんから、バックで挿入。

ジャグジーなので、結合部分は見えません。

周りからはヤッテルかもと思われていますが、見えないので大丈夫でしょう。

2回目の射精。

次は知代ちゃんです。

3回目の射精。

そしてホテルに移り、1回づつセックス。

別の日も何日も、奈穂美ちゃんのアナル調教は続きました。

普段もTバックの下着を着用です。

外を歩いていても、Tバックの上を引っ張っり上げられ、アナルにグイグイ食い込まされます。

痛いと言ってもやめてくれません。

吊り上げられてるところを他人に見られるのですが、きっと変態カップルと思われています。

そして、ある日、

「コーチ、もうできると思うのでメスイキしてみますか?」

と言います。

奴隷なので断れません。

今度は、あと二人のギャラリーを引き連れ男一人女四人でホテルに入りました。

後の二人もスイミングの教え子達でした。

エネマグラを使ってメスイキさせられるそうです。

私だけ裸になり、シャワーを浴びて全裸でベットに転がされます。

まず目隠しされました。

次に両手を縛られました。

SMチックです。

「コーチ、オチンチンからよだれ出てますよ!」

4人に見られているので、最初から完全勃起状態です。

ローションを塗られて、エネマグラを使ったプレーが始まりました。

奈穂美ちゃんはエネマグラの使い手らしく。。。

やがて得も言われぬ快感に襲われました。

射精していないのに、イッてるような快感です。

男性は射精したら終わりですが、女性は何度もイク事ができるそうなので、そんな状態でしょうか。

次々に快感の波が襲ってきます。

1回ではないのです。

こんな快感は初めてです。

自分では気が付かなかったのですが、大きな声を出していたようです。

もうやめて欲しいと懇願しましたが、プレーは続きます。。。

やがてプレーは終了し、どうやら、「メスイキ」したようです。

しばらくは放心状態で動けませんでした。

動画や写真を撮られていたようです。

後で見ましたが、恥ずかしい限りです。

その後も、4人と乱交セックスしました。

セックスしている時は必ず誰かが顔面騎乗しているので、4人分のマンジルまみれになりました。

奴隷なので、まだまだ彼女たちの変態調教は続きます。

元教え子に逆3P

スイミングのコーチをしています。

スイミングでは指定のスパッツタイプの水着を着用。

その日は朝から、ホテルに併設されているリゾートプールに行きました。

午後からは、彼女も合流予定です。

少し露出願望があるので、HHのウルトラビキニでした。

流れるプールを歩いていると、女性2人組に声かけられました。

「〇〇コーチ!!!」

誰かわかりませんでしたが、スイミングの元教え子でした。

何年も経っていたので、別人のようで、すっかり「大人の女」になっていました。

「〇〇コーチも女の子の下着みたいな小さいビキニ着けるんですね」
「サイドが2センチもないですよね!」

少し前から水着姿を見られていました。

「コーチのモッコリは、生徒の間では有名だったんですよ!」
「いつも左斜め上に!」

二人は異常にくっついてきました。

「コーチ、モッコリ触っていいですか?」

と言うやいなや、競パンの上から二人に揉みしだかれました。

「コーチ、イヤラしい事考えてますね!」
「大きくなってますよ!」
「こんな外で大きくなって、コーチのエッチ!」

「あらら、上からはみ出しちゃった」
「やっぱり水着小さすぎますよ」

「コーチはお尻もカッコイイから見せてくださいね」

とTバックのように水着をグイグイ食い込まされました。

「やっぱりコーチのお尻カッコイイわ、Tバックで泳げばいいのに!」

最近のプールはTバック禁止です。

あちこち触られましたが、そのうち大胆になって、ペニスを直接触ってきました。

「コーチ、先っちょからエッチな液でてませんか?」
「水の中ではわからないけど」

ペニスを二人してしごかれているので、もうフル勃起状態です。

しかも、他のお客さんが見てる中で。

プールなので、触られてるところは見えませんが。

我慢汁も出ていたでしょう。

そのうち、奈穂美ちゃんがお尻の穴に指入れしてきました。

グリグリ前立腺を刺激してきます。

「コーチ、私、これ得意なんです。」
「元カレにしこまれて」

今までに経験したことのないような快感に襲われました。

知代ちゃんは、同時にペニスをしごきます。

本当にイキそうになりました。

イキそうなのでやめて欲しいと懇願しましたが、やめてくれません。

そして、とうとうプールの中で射精してしまいました。

いや、無理やり射精させられました。

「コーチ、プール汚しちゃいましたね」
「お外で射精するなんて、コーチ変態ですね」
「続きは、ホテル行きませんか?」

併設してるホテルの部屋をとってあるらしいです。

ふたりに連れられて部屋に移動しました。

Tバックに食い込まされたまま、水着での移動です。

歩きながらも、グイグイ食い込まされました。

他の客に見せつけるように。

じろじろ見られました。

部屋に入るとすぐ、奈穂美ちゃんがバックで突いて欲しいと水着をずらしました。

ビキニの水着で、下にTバックの水着を着けてました。

知代ちゃんが見てるなかで、奈穂美ちゃんに立ちバックで挿入しました。

奈穂美ちゃんもグショ濡れ状態だったので、すぐに挿入できました。

体位を変えながら、ベットに移りセックスは続きました。

奈穂美ちゃんが騎乗位になると、知代ちゃんが顔面騎乗してきました。

知代ちゃんも他人のセックスを見てるせいかオマンコはグショグショです。

知代ちゃんのクリトリスを舌で愛撫してあげると、いい声で喘ぎます。

二人ともいい声で喘ぎます。

声、大き目です。

やがて、我慢できず、奈穂美ちゃんの中に射精しました。

「今度は、私もシテ!」

知代ちゃんも、すぐにセックスしたいと言います。

まだ勃起していたので、すぐ知代ちゃんにも挿入しました。

さらに激しいセックスが続きます。

奈穂美ちゃんも顔面騎乗してきます。

やがて3回目の射精を迎えました。

クタクタでしたが、午後からは彼女とも。。。。

その後も、二人とは少し変態的なセックスをしています。

元嫁の礼子と

礼子の不倫がきっかけで離婚した、次の年に友人から礼子再婚したと聞いた
子供は俺が引き取った、それから5年くらいして突然礼子から電話きた
俺「おー久しぶり元気だったか」
礼子「助けてお願い」
俺「どうしたのよ」
礼子「いいから助けて」
俺「今何処にいるのよ」
礼子「〇〇市の〇〇駅近く」
俺「取り合えずいくは、1時間くらいかかるぞ」
礼子「待ってるから」
子供達に用事あるから出掛けると言って車走らせた、近くまで行き電話して合流した
久しぶりに会う礼子は細くなりあの頃の面影が無かった、女の子一人いた
礼子「ごめんなさい」
俺「いいだよ、取り合えず近くの喫茶店でも入るか」
子「ママお腹空いた」
礼子「さっきパン食べたてしょう」
子「足りない」
俺「じゃあファミレスでも行くか」
ナビで調べて向かった
適当に注文して
子「おじちゃん食べていいの」
俺「いいよ、足りなかったらまた注文していいから」
礼子「ごめんなさい」
礼子は急に泣き出した
俺「どうしたのよ」
少し間置いて礼子は話し出した
礼子「もうあの人と暮らせない」
俺「どうした」
礼子「働かないし飲むと暴力ふってくるし、しまいには娘まで叩いて」
俺「そんなに酷いのか」
礼子は腕のあざ見せてきた
俺「そうかぁ」
1時間くらい話して
俺「じゃあ今日は取り合えずホテルにでも泊まるか」
礼子「ごめんなさい」
店を出て俺が住んでる街に戻り二人分の着替えなど買って駅前の東〇インに部屋取ってやった
礼子「私のせいで別れたのに」
俺「何言ってるだよ、俺も悪かっただからいつも気にしてはいたんだぞ」
礼子「ありがとう」
取れ会えずお金なにもないと言うから2万渡した
俺「また夜にでもくるよ、何か必要なものあったら電話して」
礼子「うん」
フロントに行き二人のこと説明して頼んだ
俺の子供達はもう高学年と中学生だから自分のことは自分出きる、夕飯食べ終わるとまた弁当買ってホテルに向かった
俺「弁当買ってきたから食べな」
礼子「本当にありがとう」
俺「ビールでも飲むか」
コンビニに行きビール、おつまみ買ってきた、ホテルには3人分払ってある
礼子「ビールなんて久しぶりに飲む」
俺「そんな飲んでないのか、俺と暮らしてたきは毎晩一緒に飲んでたのに」
礼子「あの人うるさいのよ」
礼子はそれから次から次とビール飲んで旦那の悪口を言いまくった
俺「そろそろ帰るかな」
礼子「一緒にいて怖いの」
そう言うと抱き着いてきた
俺「わかったよ」
礼子「あの子達心配よね」
俺「あいつらはもう自分の世界持ってから大丈夫だよ」
部屋の電気暗くした、ベットに座ると礼子はまた抱き着いてきた
部屋はツイン
自然とキスしてしまった、すると礼子から股間触ってきた
俺「いいのか」
そう言うと礼子は舌を絡めてきた
そのままベットに倒れこみ激しくディープキスしながら裸にした身体中あざだらけだった
クリトリス舐めた
礼子「あーーーいい気持ちいいあーあーーーーー」
久しぶりに見るれいこのまんこを味わう
礼子「あーーいくーいくーーーー」
いってしまった
礼子「舐めていい」
俺「いいよ」
パンツ脱ぐと礼子は舐め始めた
俺「あーーたまらんくらい気持ちいいよ」
礼子「懐かしいあなたのチンポ」
そしてしゃぶってきた
俺「すげぇ気持ちいいよ」
礼子「もうちょうだい」
礼子はバックが大好きだからバックで突っ込んだ
礼子「あーーーすごい奥に当たって気持ちいいのもっともっとして」
お尻わ叩いたり礼子の腕をつかみ後ろから激しく突きまくる
礼子「あーーーだめーいくーいくーーーー」
いってしまった
何度も体位を変えては礼子はイキまくり、最後は同時に果てた
礼子
こんなにいったの久しぶり、その晩はもう一回して裸のまま寝て
次の日は俺は有給を取り部屋探しに向かった、部屋を見つけ契約してから買い物に向かった
夜はまたホテルへ、俺は家に帰り子供達寝てからまたホテルへ
その日はエッチはしなかったが、礼子と抱き合って寝た
次の休みに礼子の家に行くと旦那はいなく簡単に荷物運び出した
1週間したら入居出来た、俺の家から徒歩で10分くらいのところだぁ
今は礼子は弁護士を通して旦那に離婚を申し出てるが全く聞くきない
俺も毎日ではないが礼子の家に行き週に2回は昔のように礼子と愛し合ってる

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