萌え体験談

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ラブホ

女湯が男湯から丸見えのホテル

先日、千葉県の某ホテルへ泊まったときのことです。

夕食を終えて、子供とお風呂へ向かいました。
男湯の方は、混んでいるらしく人の声が聞こえてきましたが、女湯の方は、シャワールームは混んでいるのですが、大浴場は私たち親子の他は、老婆が一人。ラッキー。私はメガネをはずして(目が悪い)、ゆっくりと湯につかり、子供の体と自分の体を洗い、珍しく長湯して、風呂から上がりました。

翌日、男湯と女湯が逆になり、上のほうのお風呂へ入りました。その途端愕然としました。階下の男湯が丸見えではないですか。ということは、昨日の私の入浴はすべて見られていたことになります。どうりで、女湯の大浴場は人が少なく、男湯がにぎわっていたわけです。私はメガネをかけて再度、少し背伸びをして下を見てみました。昨日、何も付けずに何度も歩き回った場所がよく見えます。

部屋に戻り、そのことを夫に言いましたが、30歳過ぎているのだから、そんなに目くじら立てることないだろうという返答。
せっかくの朝食も、男の人たちの視線が気になり、おいしくいただけませんでした。

こういう作りのホテルは、その旨を明確にすべきではないでしょうか。
悔しい思いでいっぱいです。

女店主と夫婦生活

妻には、バイト先の食料品店オーナーBと
深い仲になり、結婚を迫られたと話しました。
妻は怒るどころか、「やったね!」パチパチと拍手するのです。「凄い溜まってたでしょう?」確かにBの娘Cの激励を受けて、ラブホに向かった私とBはお互いに貪り合いました。結合したまま、結婚を迫られたのです。少しおデブなBですが、妻よりも巨乳で尻もでかいのにとてもそそられました。いつもの冷静さをかなぐり捨てて、とてつもなく色っぽい声をあげるBに、すっかり夢中になりました。疲れ果て帰宅した私は、妻に成り行きを話したのです。私「ラブホで繋がったままプロポーズされた。初めの頃、話があった弁護士に相談して仕返ししようって話はどうしたものか。」妻「わははは。弁護士どうのこうのなんて、あんたに近づくための口実だよ。でどんな体位でしたの?」私「女はみんな同じことを聞くんだね。お嬢さんのCちゃんも後学のためにと聞いてくるんだよ。」私「あそこの親子は何歳なの?」「俺が61で、Bが49、Cちゃんが17。」「その歳じゃあ興味津々だよ。母親は、意外と若いんだね。苦労してるせいか50半ば頃で、私よりちょっとだけ年下かと思ってたよ。でもなかなかエッチそうでしょう?けっこうスケベな身体してそうだからね。ありがたく離婚の意志承りました。さっそくAちゃん(妻のセフレ)を明日から呼ぶね。明日からあちらの店で厄介になって。」翌朝、必要最低限の身の回りの品をデイパックに詰め込んで、バイト先であるBの店に向かいました。私の出たちを見た、登校するところだったCが大爆笑しました。「もう追い出されちゃったんだ。ママがお待ちかねだよ。私さんとっても若く見えるよ。定年後の人には見えないって。あと詳しい後学のためのことはママから全部聞きました。これから毎晩しっかり盗み見や盗み聞きさせてもらうね。行って来ます。」私の心の声「ええー?高校生って本当にませてるなぁ。て言うかどんな格好でしたかなんて娘に言うかな。」中に入るとレジで待っていたBの姿に目が釘付けになりました。いつもトレーナーに下がパン線丸見えジャージなのが、すっかり奥様風の格好、ブラウスにフレアスカートを履いているのです。驚く私よりも前に、娘同様に爆笑されました。B「なになに?とうとう追い出されちゃった?」私「君とのことを話したら、離婚の意志承ります。ついては今日からAを呼ぶから、俺はここで厄介になるようにだって。」「ギャハハ。おかし過ぎる。お待ち申し上げてました。さあどうぞ。」その日は閉店後にさっそくスカートを履かせたままセックスしました。倉庫のパイプ椅子に座った私の上に、後ろ向きにBがスカートをたくし上げて乗っかり、私はBの胸を揉みながらセックスしました。それからは、Bとの夫婦生活の始まりです。翌日からは、元のパン線丸見えジャージに戻りました。昼間は、さすがに店内ではセックスせずに、倉庫内でディープキスし合う程度です。ですが垂れ下がった巨乳と、ジャージのピッタリパン線を目にすると立ち所に疲れを癒してくれるのです。その後、妻とAは離婚に承諾することを内々に知らせて来ました。正式なやり取りは後日行うことになりました。その後、Bは夜毎に私との性交に狂い始めてます。もう、私無しでは生きて行けないそうです。寝室の布団の中で何度もBの中に果てるのです。し終わった後の気怠い寝物語の中で、問われるままに妻とAのことを話しました。B「嫌だぁ。悪趣味。外でしてるのを撮るあなたもあなただよ。その時、撮った写真は全てあの人達に渡して、あなたはデータ消して。」「馴れ初めは、Aのとこにお世話しに行って、襲われたか誘われたかで関係を持ったそうた。あのボランティアはリスク高いね。」「そんな話は、うちの客からぼんやりとだけど聞いてたよ。私が聞いたのは、男の人が行った先でお婆さんのお相手をさせられたってね。あと屋外の掃除があるでしょう?その時にできるカップルが多いんだって。あなたは、自治会の掃除や活動をしたことがあった?」「いや。全部、女房にさせてた。」「なるほどね。あの人(妻のこと)掃除の時にいろんな人にさせてたかもよ。」「ありえるな。あいつ凄い下品だから誰彼なくさせてたかも。」「今だから言うけど、あの人(妻)かなり評判悪かったみたいよ。お下の世話が得意だって。」「君は、誰かに誘われたりしなかった?」「うち女しかいなかったから言い寄られたよ。娘の彼氏に襲われたこともあるし。近くで道路工事や家建てたりするでしょう?いろんな人がうちで買い物してくれるのはありがたいんだけど、まあしつこく言い寄られたよ。たまに電車に乗ると何血迷ったのか、よく痴漢にあったよ。」「それはわかるなぁ。今度、タイト履いてみて。」「嫌だスケベ爺。うふふ履くよ。うちで働くようになって、全然手出さないんだもん。もうイライラさせられたよ。おっぱい向けたり、わざときつ目のジャージ履いてたの気づいてなかったでしょう?普通、バイトの男性とあんな狭い所で一緒に仕事しないよ。お昼もぴったり身体寄せて食べたし。娘なんか仕事そっちのけで壁に耳当てて盗み聞きしてたんだって。うん?あはは。もう元気になってる。もっと抱いて。」昼は、店で働き、夜はBの寝室でこんな感じです。続く。

女店主とシニアアルバイト

Bさんが経営する食料品店で通いのバイトを始めました。Bさんは、背は小さく丸顔のちょっと体育会系の雰囲気がする女性です。40代後半だそうです。高校生の娘さんがいる母子家庭で精力的に働かれてます。主に倉庫の商品の搬入や整理を担当しました。最初は勝手がわからないので、Bさんが身近で教えてくれました。近くでいると、垂れてそうですがバストはそこそこ巨乳で、ヒップもはち切れそうでとてもエロい身体付きです。街中で接すると働いているおばさんと言った風情で色気も何も無い感じでしたが、間近に接するととても女を感じさせるのです。動きやすいように、ジャージを履かれてるのですが尻のパン線がとてもスケベです。フルバックパンティーが股間に食い込んでるのが一目瞭然です。Bさんは、無意識でしているのだと思いますが、狭い倉庫の中で私に尻を向けて屈んだりしゃがむ動作を頻繁にするのです。また、高い所に商品を格納するのに、突き出たバストを私の目の前に向ける動作をするのです。昼食は、狭いバックで彼女と身体を寄せてとるので、とてもドキドキして難儀します。高校生のお嬢さんは感じよく、挨拶をするとうんうんと頷くような話し方で返事を返してくれます。ある日、たまたま倉庫で商品整理していると、お嬢さんが何気なく近寄って来て、「ママ、私さんに夢中です。ママをよろしくお願いします。」「えっ。ただのおじさんバイトですよ。」「いやいやいや、ただのバイトさんにあんなにぴったり身体寄せて作業しないから。長く倉庫の中にふたりきりで入ってるでしょう?私、よく忍び寄って聞き耳立ててますから。だって中でずっとふたりきりですよ。エッチで怪しいじゃないですか。お昼もあんなデートみたいに普通寄り添って食べないですよ。あんなに恥ずかしい位ぴったりのジャージ履いちゃうし。ママってデブだけど、意外とエッチな身体じゃないですか。よく痴漢にあったりするんですよ。そのママが誘ってるんじゃないかって位、女出してますから。その気になったらいつでもママをどうぞ。」「へっ?そうなのかな。そんな誘われる感じは受けないけどね。」「えへへへ。その内、晩御飯誘われたり、遅くなったら泊まって行けと誘うと思いますよ。ずっと働き詰めで男っ気無かったからよろしくお願いします。今、超色ボケしてますんで。ひとりの時に何かニヤニヤして気持ち悪いんですよ。」かなり驚きました。男女の機微に疎い唐変木なので、そんな風に誘われてるとは思いもしませんでした。確かに、屈む時は尻を目の前で突き出されたり、物を上げる時は巨乳が目前にあり、とても目のやり場に困ることが多々あります。あれはわざと見せてるのかな?
その内、伝票のチェックや整理が必要になると、机が無い倉庫では確認が困難になって来ました。Bさんがここを使ってと示されたのが、住居部分に入った店舗から近い壁際の小さな机でした。そこで伝票を確認するようになりました。それからです。なぜか頻繁に机近くに、馬鹿でかいおばさん下着が堂々と干されてるのです。ブラとパンティーは揃いではなく別々です。びろーんとだらしなく伸びてます。妻の汚パンよりはましですが、なぜかだらしなく伸びたパンティーが色っぽいのです。よその女性の下着を間近に見たので目のやり場に困ってしまいました。お嬢さんが音も無く近寄り、「ふふふ。こんな所にわざわざ干すなんて。凄いエッチ。いかにもいつでも盗んでと言ってるみたいじゃないですか。誘ってるんですよ。こんなクタクタのを見せなくてもいいのにね。」「いやお母さんのらしくていいじゃないですか。若い女性のだとかえって不自然ですよ。」「確かにそれもそうですね。て言うか私のをここに干したら、ママが嫉妬してビリビリに破いちゃうんで。」こんなヘンテコな会話をしました。Bさんにこんな所に干されると目のやり場に困ると訴えはしませんでした。せっかくのご厚意ですから。だからと言って勝手に持ち出しはいたしません。雇い主のパンティーを盗むのは大変無礼です。帰宅すると妻がどんな様子かと問われるので、「別に普通の倉庫と伝票の整理だよ。」「あの女、どんな服装で仕事してる?」「ジャージにトレーナーだよ。」「えへへ。ジャージだとすぐに脱げるからね。」「だからBさんは、そんな人ではないよ。」「おっぱいは私より巨乳でしょう?意外にヒップも私より大きいかもよ。」「仕事に身体の大小は関係無いね。」「娘も一緒にいただいて、親子丼しなよ。」「お前なぁ。いい加減にしろよ。あの親子はそんな人達じゃないよ。」と抗弁するのですが、確かに大きな胸とジャージ尻、身近に干される下着を目前にする毎日なので、なぜか自信を持って言えないのでした。数日後、たまたまお嬢さんが店番にしてる中、店内で品出しをしておりました。「遊びたいだろうにお店の手伝い大変だね。」「いいえ。し慣れてるんで。それに彼氏と別れたんで。」「そうですか。残念ですね。」「あいつ、よりによってママに手出そうとしたんですよ。熟女マニアって言うの?ママには、私さんのような方がお似合いなんですよ。ママ、日増しに逆上せて来てるんでよろしくね。近い内に実力行使するかも。」「えっ?襲われるのかな。」「ママの性格だといきなり押し倒して、上に乗っかられるちゃうよ。」どう返していいものやら。「ははは。お母さんはそんなことはされないよ。」とやり過ごしました。倉庫に戻ると、Bさんが商品を探していました。一緒に倉庫で作業していると、よく光る粘っこい眼で私を見て、「ごめんね。女の子のせいかすごいませてるのよ。気にしないでね。」「ええ。」と返して外に出ようとしたらいきなり後ろから抱きつかれました。凄い胸のボリュームを感じながら振り返ると、いきなり唇を奪われました。私の口の中へ舌を差し入れ、激しく喘ぎながら吸われました。そのままの姿勢でジャージの中へ手を入れますとまあ下半身の熱いこと。するりとジャージとパンティーを脱がして対面座位で挿入しました。すっかり下半身は熱く濡れて支障なく挿入してしまいました。Bさんは私を抱きしめて来て、身体を激しく上下しだしました。激しい快感に襲われて数分耐えましたが、とても我慢できずにBさんの中にぶちまけてしまいました。「へへ。とってもよかったの。もっとして。」「いや。まだ昼間だし仕事中だし。夜なら。」「そうだね。今日は、店早く閉めてホテルへ行きましょう。」と言いながらBさんは身体を離すと、股間から夥しい量の精液を滝のように流しました。「いゃあだ。ふふふ。凄い量。我慢してたんでしょう?あんな女(いきなり妻をあんな女呼ばわり)なんかとさっさと別れて、うちに来なよ。あぁ。もっとしたい。えっ?なあに?」後ろに回り立ちバックでしました。B(面倒なのでさんを外します。)は、声を殺して呻きながら、私の欲望を受け止めてくれました。下半身をひどく汚したBは、満足気に「履き替えてくるね。えへへ。こんなに出してくれるんだもの。嬉しい。あの子も安心してしてるよ。知らなかった?ここの音は店のレジにいると丸聞こえなのよ。」「ヒェェ。嘘だろう?」「さっきからのエッチの音、全部聞かれてたよ。我が家へようこそ。」目が眩むような恥ずかしさで店に戻るとお嬢さん(これからCと呼びます。)がニヤニヤしながら「ぶへへ。でへへへ。いただかれちゃったでしょう?今晩、ラブホに行くんでしょう?壮行会開こうね。あっ。そうそう私の将来のお勉強のために、どんな格好でしたのか教えて。」あっけらかんとした娘です。

女性専用ジムで働く加奈子46歳さんと祭日にラブホデート

先日の祭日に華の会メールで出会った加奈子さんとラブホデートしてきましたので、その報告です。

彼女は女性専用のジムでインストラクターをやっていて、スタイルはかなり良いです。

そのジムは大型ショッピングセンターなどによくある施設で、名前を知っている人も多いと思います。

そんな彼女とは、熟年専用の出会い系サイトの華の会メールというサイトで知り合いました。

華の会メールは30歳以下の会員はいませんので、熟年ばかりなのでギスギスしていなくてサイト内もとっても良い雰囲気です。

会員数も伸びつつあり、登録地でも結構な数のお相手を見つけることができます。

加奈子さんのプロフィールを見ましたら、私の好きなポッチャリ体型と書いてありましたので、即メールしましたところ少しして返信があったというわけです。

熟女と待ち合わせ

メールでは結構仲良くなっていましたので、多分来てくれるとは思いつつも少々心配しながら約束したア○タの駐車場で待っていると、聞いていた通りの車が隣に止まりました。

9月とは言え日中はまだまだ暑いからだと思いますが、デニムのショートパンツとタンクトップという出で立ちで現れました。\(^O^)/

さすがにジムでインストラクターをしているだけあって、46歳とは思えない若い格好でした。

その格好を見ただけで、ちょっとムラムラとしてしまいました。
夏も終わりで、寂しいなあと思っていた矢先だったのでなんか少しうれしかったです。

そして自分の車をロックすると、こちらの助手席に乗り込んできました。

写真の交換はしていましたので、どんな人かはわかっていましたがいざ隣に座るとやはりちょっとドキドキしました。
これからこの熟女さんとホテルのベッドの上で裸で抱き合えるんだと思うと、ワクワクします。

「じゃあ、行きましょうか。」と、挨拶もそこそこに車を出しました。
ほんとに天気の良い祭日でしたので、こんな良い天気の日に朝からホテルでいやらしい事なんかしてたらバチが当たるかもよ。なんて言って笑い合いました。

途中、コンビニに寄っていつものごとく酒とつまみを買って目的のホテルに入りました。

ワンルームワンガレージ式の駐車場に車を止めて、降りる前に彼女を抱き寄せてディープキスをしました。
会ったばかりで避けられるかなと思いましたが、そんなこともなくしっかりと抱き合ってキスを受けてくれました。

私は初めてホテルに入る女性とは、大概このように部屋に入る前にキスをしてみることにしています。
こうすることで、お相手の積極性もわかりますし、これから始まるセックスの不安を取り去ることでも有効だと感じているからです。

こうすることで、お相手の女性も普通にセックスを受け入れてくれて、一緒に楽しむことができます。
かなりおすすめの方法です。

感じやすい熟女

部屋に入って持ってきた酒やビールを飲みつつ、いろんな話をしているうちにお風呂にお湯がたまったので一緒に入ることにしました。

このホテルのお風呂は温泉になっていますので、結構人気があるホテルでもあります。
天然温泉源泉掛け流しです。

近くに有名な温泉地がありますので、その温泉と同じ泉質の温泉が蛇口から出るようになっています。

とうことで、いい加減に酔ってバスルームで服を脱いだら黒のヒモパンでした。\(^O^)/

恥ずかしいからあんまり見ないでと、言われましたがまじまじとガン見しちゃいました。

だってあまりにもエロ過ぎますもん。

胸はそれほど大きくありませんでしたが、いいお尻をしていました。

思わずパンティを下ろして、後ろからそのまま入れちゃいました。
了解も取らずに・・。

あれを見せられたら我慢などできません・・。

でも、特に拒否されることもありませんでした。

酔っ払ってたからでしょうか?

結構エッチですね。。

しかも挿入するときも全然抵抗なくするっと入るくらい濡れていました。

洗面台に手をついて、立ちバックです。

お風呂に入る前に射精しちゃいそうなくらい興奮しました。

加奈子さんも嫌いじゃないようで、バックで突かれながら振り向いてキスをすると積極的に舌を絡ませてきました。

そうしてお互いの舌を吸い合って唾液を交換しました。

その後は、後ろから両方のバストを揉みながら、首筋から耳まで舐めまくりました。

ポッチャリ体型なので、もう少しおっぱいが大きいと尚いいと思いながら、年相応に黒ずんだ乳首を唇にはさんではむはむすると堅く勃ってきました。

「ちょっ、ちょっともう止めて!」ね、もうお風呂入ろ。

なんて言ってかなり興奮している感じでした。

この後がとっても楽しみです。

久しぶりの抜かずに2回

お風呂から出るとそのままベッドに直行で倒れ込みました。

いきなり加奈子さんの両足を持って開いて、クンニです。

舐める必要も無いほどに濡れまくっていました。

お風呂に入っていたというのに。

もうたっぷりとしたエッチな汁が滴っていました。

それを舌ですくってクリトリスを舐めると、両足を突っ張ってヒクヒクさせていました。

そしてそのまま延々と舐め続けると、感極まった声で叫び続けます。

あまりにも大きなよがり声なので、思わず口を押さえたほどです。

きっと外にも聞こえていたんじゃないでしょうか。

あんなに大きなよがり声の人も初めての経験でした。

ですが、なんかうれしくなっちゃいましたね。

あんなに感じてくれると、もっと頑張ろうと思っちゃいました。

その結果、10分ともたずに射精しちゃいました。

あんな声耳元で聞かされたら、とても我慢なんてできるもんじゃありません。

彼女の両足を開いて押さえつけて、正常位でガンガン突いてそのまま一気に出しちゃいました。

めっちゃ気持ちよかったです。

加奈子さんのおまんこの中で、ペニスがビクンビクン跳ね続けて同時に精液を子宮口に向かって何度も何度もスプレーしました。

久々に腰がとろけそうなくらいの快感でした。

なんの了解も得ずに、コンドームも着けずに思い切り中出しをしてしまいました。

やはりちょっと酔っ払い過ぎていたのでしょうか。

普通なら中出しなどあり得ないところでしょう。

しかもゴムも着けずに・・。

ゴメン出しちゃった・・・。と、あやまると大丈夫と許してくれました。

多分今日明日くらいは大丈夫な日だし、もうそろそろ無くなる年だからとのことでした。

安心してそのまま向き合って抱き合っていると、また少し元気になってきました。

最近続けて2回なんてしたことなかったから、われながら不思議でした。

久しぶりの中出しに興奮したからでしょうか。

おまけに彼女のおまんこの中も精液で一杯になっていて、充分過ぎるくらいにヌルヌルになっていましたので、ゆっくりピストンを再開するとまたすぐに

ビンビンに勃起してきました。

「あら?また元気になってきたよ?」と、彼女。

「加奈子さんが悪いんだよ、あまりにもエッチすぎる体してるから。」と、僕。

ということで、そのまま2回戦に突入してまたまた激しいセックスを堪能しました。

彼女も何回逝ったかわからないと、よろこんでいました。

こちらもめちゃめちゃ興奮して、2回目の射精も中で思い切り出させてもらいました。

久しぶりに満足できるセックスでした。

2回目が終わった後もまだフェラチオをしてくれていましたので、また勃ってきそうでしたが、もう夕方になりつつある時間でしたのでまたにしようということでもう一度温泉に浸かってから、ホテルを出ました。

熟女とセフレになろう

外に出て車に乗ってまたディープキスをしました。

ホテルに入る前にもしましたが、今回はその時よりもっと長い長い時間キスをしました。

楽しかったラブホデートも終わってしまうと思うと、なんかまだ彼女を帰したくない気持ちになりました。

出会い系サイトで会う女性にしては、めずらしい感情です。

ほんの遊びのつもりで会ったのに、なんか少し感情が入っちゃったような気がしました。

それくらいセックスの相性も良かったような気がします。

加奈子さんも、とってもよかったと言ってくれました。

彼女の本心だったと信じたいと思います。

そして、ここで初めてラインを交換しました。

僕にしては珍しく会うまで交換していなかったのです。

どうしてなのかはわかりません。

多分サイトでメールしている時から楽しくて、ラインのことなど忘れてしまっていたのだと人ごとのように思います。

彼女もラインを交換できてよろこんでいました。

僕がラインのことを言い出さないので、もしかしたらあまり気に入られてないのではと、思っていたそうです。

出会い系サイトでは、男はみんなすぐにラインなどの連絡先の交換を言う人が多いので、今回の僕のように会うまでラインの交換をお願いしないというのも一つの良いやり方なのかもしれません。

あなたももし出会い系サイトで気に入った人が見つかったら、会うまでラインの交換を我慢してみてはいかがでしょうか。

今までとは違ったお付き合いができるようになるかも知れませんよ。

今回僕が加奈子さんと出会ったサイトは、華の会メールです。

よければあなたも無料登録してみてはどうでしょうか?

※これ以外の出会い系サイトでの体験談もいろいろ読めますよ。
 
 優良出会い系サイトの体験談と感想のブログと検索して見てくださいね。

女性には記念する日がいるのですよね

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女子○生とワンナイト!

数年前ですが、ハッピーメールで真菜という女子○生と出会いました。

当時2年生!メールしてるとどうもかなり年上が好きのようで当時でもめちゃ年上だった俺を気に入ってくれて会おうという話になりました。

彼女としては、俺がそれまでで一番年上の相手だったってことと俺の見かけが若めなのがよかったみたいです。

ちょっと自慢ですが、今でもJKくらいの子と手をつないで歩いててもあんまり違和感ないらしいです。

で、会うことになりました。

ちょっと遠方だったので俺はホテルに泊まることにして、彼女には「オレホテルだけど泊まりにくる?」と聞くと彼女は二つ返事でOK!このときにエッチの約束なんかはしてなかったのですが(まぁなんとか説得してやっちゃうつもりでしたが)、女子○生とのホテル外泊は俺も初めてでガッツポーズでした。

とりあえず駅で初顔合わせ。

やっぱり写メのとおりで結構可愛い顔をしてました。

化粧で大人っぽくはなってましたけど。

でも、特筆すべきは彼女の胸!!若干女子○学2年にして、DとEの間くらいでしたね。

その時は服の上からの確認でしたが、最近の子はほんと発育いいなと思いました。

早くこの娘の服を剥ぎ取って女子○生の生Dカップを拝みたいとこでしたが、はやる気持ちを抑えてまずは喫茶店。

ただ、この子やはり女子○生。

ストローの袋で遊んだりちょっと子供っぽい。

ちょっとみっともないので、早々にホテルにチェックイン。

彼女を部屋に連れ込みました。

彼女は「疲れたー」と言ってベッドに勝手に潜り込みます。

俺の経験上、だいたいコレする娘はサクッとできます。

俺もベッドに入り彼女に腕枕。

若い娘は大人の男の腕枕が好きです。

若い男達はあんまりやらないので。

腕枕のまま頭をなでなでしてあげていると、真菜は「暑い、暑い」と言いながら、Tシャツの胸元をパタパタします。

たまに拡げたまま(当然Dカップの谷間がチラリ)俺のほうをニヤニヤ見ます。

「見えてるよ」と言うと、「いいもん!」だって笑

こんなふうにいちゃいちゃしてて俺もそろそろ襲いたくなってきました。

真菜のアゴを手でクッと持ち上げDキス。

真菜も抵抗せず舌を絡めてきます。

俺も興奮してきて真菜のおっぱいを服の上から揉みます。

これはDカップ超え確定です。

たまらず服を脱がせにかかります。

めんどうなので、もう一気に下着まで全部脱がせました。

俺もボクサーパンツだけになり、女子○生の裸体に自分の裸体を絡ませます。

やっぱり女子○生の裸体の驚くべきことは肌のハリ。

実際に体験するとわかるのですが、そう柔らかくはないんです。

ハってるんです。

パツンパツンみたいな。

人にはよるとは思うのですが。

でもスベスベです。

あとはいいのは匂いですね。

若い女の子の独特の匂い。

男は本能的にこれにやられます。

もう俺のアレもガチガチの上向きでした。

真菜も「・・・おっきくなってる??」と聞いてきます。

まぁ、聞くまでもない。

一通り真菜の体に舌を這わせその肉体を文字通り味わいます。

真菜は静かに「ハアハア」と息を荒げ時折「きもちい・・」と喘いできます。

もちろんアソコも舐めてあげます。

ただ、これは結構刺激が強いらしく、真菜はじたばたしていました。

俺もガチガチのアレがどうしようもなくなったので「真菜、フェラしてくれよ」と言うと、真菜はボクサーパンツを脱がし手こきから徐々にシャフトに舌を這わせはじめました。

これは結構なれてる動きでした。

そして徐々に女子○生の柔らかい口内に俺のモノがふくまれます。

「おぅっ」思わず声が出る気持ちよさです。

やはり女子○生にしゃぶらせているという感覚ですね。

徐々に真菜は頭を上下に動かし器用に口内でのピストンを開始します。

「激しくしてくれ」というと、真菜はぬちょぬちょと速く頭を上下させ、同時に舌もクルクルと動かし刺激を強めます。

よくわかってる。

もう限界で、「真菜、もう我慢できない。真菜はどうしたい?」と聞きます。

真菜はまずは無言でニヤニヤしています。

俺は彼女の上に乗り、正常位の体勢をとり、生のままアレを彼女のアソコにあてがいます。

「真菜、入れてもいいの?」真菜は静かにうなずきます。

「じゃあ、オチ○チン入れてって言ってごらん」俺はこれを真菜に自ら言わせるようにしました。

「takuさんのオチ○チン入れて」真菜は目をつぶって言いました。

俺はさすがにゆっくりと生のままの肉棒を真菜の若いアソコにインサートしていきました。

真菜は「あぁ、太いッ」と声をもらしました。

めちゃくちゃしまります。

生はダメと言われたらゴムつけようと思ってました。

でも言わないのでそのまま入れた感じです。

また、真菜は何を思っていたのか、ホテルに行く前もしきりに「もうすぐ生理」と言ってました・・・。

インサートすると真菜は俄然大きな声を上げはじめました。

俺も可愛いDカップ(でもスレンダーなんですよ)の女子○生が俺の体の下でアンアン言いながら俺のピストンを受け止めていると思うともうどんどん興奮が高まります。

例のごとく、真菜に会う前1週間は溜め込んでからきています。

俺のモノは女子○生の肉体の中でビクビクを我慢汁を出しているのがわかります。

俺の胸板に真菜のDカップがくっついた状態で、俺のピストンで激しくぷるんぷるんと揺れます。

真菜は女子○生で2年生。

それほど経験はないのは分かってましたが、俺の腰の動きはもうmaxです。

正常位でパンパンと腰を打ちつけます。

「ぅああああぁぁ!!!」彼女もラストスパートに近づく俺のピストンをまともに受け止めています。

「真菜、生理もうすぐなんだよね?」俺はそろそろ確認に入ります。

真菜は「ウン」とうなずきながら言いました。

「真菜、じゃあ中に出すよ」と俺は中出し宣言を行います。

「・・・」真菜は無言でした。

ここは言質を取っておくべきかとも思いましたが、もう俺の射精へのカウントダウンは3くらいまで来ており、かつ大人の男のセックスをこれでもかというくらい(30分突き続けていました)受け止めさせられた女子○生(2年)の汗ばんだぴちぴちの若い肉体に30代の俺の体を絡ませその素晴らしさを全身で味わいつつ、しかも深々と俺の肉棒をその若いオマ○コに生のまま沈め、激しいピストンでグチョグチョとその女子○生の体内粘膜を直に攻め続け、えもいわれぬ快楽を得ている状態で、言質が取れないくらいで

真菜の体内での放出を我慢することはもう無理でした。

ここはもう中出ししかないと俺は覚悟を決め、真菜の脇の下から腕を肩へまわし、ガッチリと真菜を固定しました。

腰も深く真菜へ突きいれます。

「真菜、しっかり抱きついてごらん、足をオレの腰に回してギュッとしめて!」

真菜は目をギュッと閉じ口を半開きに開けながら、言うとおりに俺に密着しました。

真菜の若い体の匂いが強く匂われ、俺の頭も興奮でクラクラします。

「真菜!もうほんとにダメだ!!もう我慢できない!!出すよ、もうほんとに中に出すよ!おうぅぅぅッ!!!」

「ドピュッッ!!ドピュッッ!!ドピュッッ!!「オゥッ!オゥッ!オォ!」

俺は女子○生の若い肉体を相手にまるで獣のように大声をあげながら、気絶するような快感を味わいながら真菜の中に精液を放出しました。

これがなかなか止まりません。

1分ほど射精を続け、俺はブルブルを腰を震わせながら必死に真菜の中に出し続けました。

真菜は途中「ああん・・まだ出してるの?」と聞いてきます。

あまりに俺の射精が長かったからです。

「まだ出してる、もう少し受け止めて」俺は真菜をギュッとまた抱きしめ、最後の一滴まで絞り出し注ぎ込みました。

真菜は若干その力が苦しかったのか「あぅッ」と声を上げながら抱きしめられています

精液の放出が完了し、体力の限界で真菜の体に全体重で倒れこみ、俺は肩で息をしていました。

真菜も息があがっていました。

5分くらいそのままで、キスなどしていました。

そしてやっと真菜から俺のモノを抜くと真っ白の濃いネットリした感じの俺の精液が流れ出してきました。

大量です。

俺は最高の達成感というか征服欲を味わいながらまた真菜を抱きしめ横になりました。

真菜は「ほんとに出しちゃったんだ・・」とつぶやきました。

「嫌だった?」というと真菜は首を横に振りました。

「気持ちよかったから・・」と続けました。

「また出されたい?」と聞くと

真菜は「デキちゃうよ」と言います。

「今夜はいくら出しても良いんだろ?」というと、「多分、でもわかんないけど。でももう出しちゃったから夜もtakuさん我慢できないなら、全部中でもいいよ・・」

となんだか不安になるようなうれしいような、そんなことを言ってきます。

やっぱり女子○生。

「夕凪の出会い系体験談まとめ」
こちらのサイトで他の体験談も見ることができます。

女の卑猥なプライドを刺激してやれば簡単に潮吹くものだ

行き遅れ女子っていうのはどうしても焦りが出てくるらしく、必死に婚活するのが世間一般の常識だろう

俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘

必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない

現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ

その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた

そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち

今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった

不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ

メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた

コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること

ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる

タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ

そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ

この作戦はかなり成功率が高い

今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった

いきなりの呼び出し

場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった

とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた

ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ

と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた

「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える

挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始

焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい

とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう

フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない

やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう

そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる

この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる

「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める

そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた

プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた

その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった

やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ

流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる

個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ

声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした

だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位

それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された

「もっといいよね?」

という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた

騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生

とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた

もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか

そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発

「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女

セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう

この手のタイプは今の狙い目だ

ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる

女の子 

俺はSNSで知り合った女の子と会うことになった
待ち合わせ場所で待ってると
女「もぐらくん」
俺「かおりちゃん」
女「はーい」
俺「取り合えず行こうか」
地下駐車場に向かった
俺「俺は裕太」
女「お願いします」
俺「お昼近いしごはんでも食べに行こうか」
女「うん」
見た感じ大人しそうでおっとりして
かおりはパスタが好きだと言うから調べて向かった
俺「何歳」
女「怒らないですか」
俺「怒らないよ」
女「15歳です」
俺「え・・・本当に」
女「はーい、ダメですか」
俺「ダメではないけど」
取り合えずパスタ食べて店を出た
俺「どうしょうか」
女「私ね」
俺「うん」
女「障害者なの」
俺「何処か悪いの」
女「発達障害」
俺「そうなんだ、俺の妹もね発達障害で養護学校通ってるよ」
女「何年生ですか」
俺「中2」
女「そうなんだ」
かおりは少し笑顔になった
俺「よし遊びにいくか」
ゲーセンで夕方まで遊び
俺「そろそろ帰らないとね」
女「帰りたくない」
俺「どうしたの、泣き出した」
車に戻り俺も後部座席に乗った
俺「何か嫌なことでもあったの」
かおりは頷いた
俺「話してみて」
女「お父さんもねお母さんもお前は頭が悪いから養護学校も入れないだとか意地悪なこともばかり言ったり叩いたり殴ったりしてくるの」
俺「そうなんだ、学校には行ってないだ」
女「うん」
俺「ホテルにでも泊まる」
女「うん」
そしてラブホに向かった、そこはシャッターを閉めれば部屋の鍵が開くようになってて部屋のに精算機がある
支払い続ければ何日いても構わないようになってる、外出も出来る
女「ここは」
俺「ラブホテると言って普通のホテルとは違うだ」
女「聞いたことあるエッチするホテル」
俺「わかってるでしょう」
女「かおりとエッチしたいの」
俺「かおりちゃん可愛いからね」
かおりは笑って誤魔化した
取り合えず買ってきた弁当食べたりテレビ見たりしてた
俺は金おろしてくるの忘れたことに気づき一人でコンビニに行って戻ってきたらかおりはアダルト見てた
女「ごめんなさい」
俺「なんで謝るの」
2人で見ることにした、しばらくしてかおりはモゾモゾはじめた
俺「かおりちゃんはこんなことしたことある」
女「ない」
俺「してみない優しくしてあげるよ」
女「だって怖いもん」
俺「怖くないよ、オナニーと一緒で気持ちいいよ」
かおりの肩に腕をまわしたらかおりは黙って俺によりかかってきた
服の上から優しくおっぱいを揉みアダルトはバックで激しく突きまくって女優がいきまくってるシーン
するとかおりは服を脱ぎだしたシャツも脱ぐとブラだけ
ブラの中に手入れた乳首を転がした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺はブラをとり乳首を舐めた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
スカートをめくりパンティーの中に手入れるともう濡れてたクリトリスを撫でた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちいい・・・」
女「気持ちいいです・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」
俺はかおりをベットに連れて行きスカートもパンティーも脱がして俺もパンツ一枚になった、クンニした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・汚いよ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「俺が奇麗にしてあげるよ」
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」枕元に電マあったからクリトリスに当ててやった
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・辞めて・・・・」
言った瞬間かおりはいってしまった
俺「いっちゃったの」
女「なにが」
俺「いっちゃったって一番最高に気持ちよくなったって言うこと」
女「だって気持ちよかっただもん」
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・すごく気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「チンチン見せて」
俺「いいよ」
パンツ脱いで顔のところに持っていくと
女「すごい大きいだけど」
俺「舐めてくれる」
女「うん」
俺が横になると舐めだした
俺「よくわかるね」
女「お母さんの見てるから」
俺「気持ちいいよ」
女「お父さんのより大きいかも」
俺「それにしても気持ちいいよ、よく見てるね」
かおりはチンポしゃぶりだした
俺「うわー!ちょう気持ちいいよ」
69になり舐めあい
女「嗚呼あ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・かおりも気持ちいい・・・」
電マ当てた
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「かおりちゃんのまんこにチンチンいれるからね」
かおりは頷いた
ローション買ってたっぷり塗り挿入した
かおりの顔は痛そうにしてるが俺は徐々に腰降り激しくした
女「すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ」
俺「痛くない」
女「少し痛いけど大丈夫」
俺「つづけるよ」
女「うん」
激しく突きまくった
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてそのまま中だし
女「セックスってこんなにきもちいいだね」
俺「そうだよ、気持ちいいよ」
飯食ってからからまたセックス三昧、3日後朝起きたらかおりはいなかった
置手紙だけあった、あれから20年かおりは今は何してるのかなもう一回抱きたいなぁ

女に擬態した僕は女たちを餌にした

僕は某アダルトSNSに登録していた。
目的は勿論、知り合った女とエッチをする為だ。

登録したサイトは女性会員が4万人弱いて、相手にメッセージを送信し会話をするシステムになっていた。
しかし、いくら女にメッセージを送っても無視されるだけで一向に会話が成立しない。

その原因の一つが、男性会員が女性会員の8倍の32万人もいる事だった。
登録無料なので仕方のない事だが、世の中にはタダで女をゲットしようとする男が多い事に呆れた。
まあ、僕も他人の事は言えないが…。

しかも、そのサイトに登録している女の中には、個人的に売りをしている女がいて、奇跡的に会話が成立しても条件を提示され、結果的にホテトルと同じ事になった。
いや、ホテトルの方がシステムがしっかりしていて女の質も高く、何よりも直ぐに会えた。

どうしても女とセックスがしたかった僕の目的は、いつしか女との会話を成立させる事になっていて、手当たり次第にメッセージを送るようになっていた。
男よりも不細工な女、40過ぎのババア、体重が3桁もあるデブ…僕は自分のしている事が虚しくなった。

僕は、このサイトで女を探す事を諦めて、別の遊びをする事にした。

このサイトに登録しているのは男と女だけではなく、カップルや女装やゲイやビアンの人も多くいた。
特に、女装の人は5万人以上も登録していて女性会員よりも多かった。
そして、彼女(彼?)たちのプロフィール写真を見ると、僕の方が遥かに可愛く思えた。

僕は趣味で女装をしていたので、ハンドルネームを玲奈に変え、プロフィール写真を女装の写真に変更すると、男からメッセージが大量に届くようになり、男たちは僕の写真を見て「綺麗」とか「可愛い」と褒めてくれた。
因みに、ハンドルネームの玲奈は、僕がよく似ていると言われていたアイドルの名前からとっていた。
僕は自分の容姿を褒められる事が嬉しくなって、色んな女装写真をアップしたが、やはり、自分のしている事が徐々に虚しくなっていった。

それは、僕が男に興味がなかったからだ。
女装する男が必ずしも男が好きだとは限らない。
むしろ、僕は男と関係を持つ女装男が嫌いで、嫌悪感すら覚えていた。

僕は男からのメッセージを無視するようになった。
男からのアプローチを無視する事は気持ちよく、自分がモテる女になった錯覚を起こした。
大して可愛くない女が、僕のメッセージを無視した気持ちがよく分かった。
このサイトでは、どんなブスでも、かなりのババアでも、100キロを超えるデブでも、女王様の気分を味わえるのだ。

そんなある日、女性からのメッセージが届いた。
女の方からアプローチされたのは初めてだった。

しかし、僕はこのメッセージが女を装った業者かネカマではないかと疑った。
その理由は、彼女から送られてきた顔写真があまりにも可愛すぎたからだ。
彼女は乃木坂46の堀未央奈にそっくりだったので、僕は送られてきた写真を画像検索して、既存で出回っているアイドルの写真と照合してみたが、同じ写真がヒットする事はなかった。

僕は慎重に会話をしたが、彼女とのメールの内容は主にファッションについての事で、業者っぽさやネカマっぽさを感じなかった。
安心した僕は彼女とショッピングに行くことにした。

彼女が女装で来てほしいと言っていたので、僕はビジネスホテルで女装をして待ち合わせ場所に向かう事にした。
実家暮らしの僕は女装外出の経験が乏しく、昼間の繁華街に緊張していた。

僕は、まだ完全に彼女の事を信用していなかったので、普段とは違う女装をしていた。
それは、騙されたと分かった時に、知らん顔をして待ち合わせ場所から逃げる為だった。
こんな時に女装は便利だ。メイクやウィッグや洋服のテイストを変えるだけで別人になれたからだ。

しかし、待ち合わせ場所にやって来たのは、送られてきた写真通りの20歳くらいの女だった。
しかも、よく見ると写真よりもかなり可愛い。それに、彼女は本当に一人で来ていてた。
僕は暫く彼女を観察していたが不審な点はなかった。

僕は待ち合わせ場所を見渡せるビルから出て
「未央奈(仮名)ちゃん?遅れてごめんね…」
と言いながら彼女に近づくと、彼女は
「凄い!玲奈ちゃん綺麗!写真と全然雰囲気が違う!」
と言ってテンションを上げ、僕の腕に抱きついてきた。
僕の右腕には彼女の柔らかい胸が密着した。
彼女は可愛い外見に似合わず、胸が大きいようで、張りのあるおっぱいの感触がニット越しに伝わってきた。

会ったばかりの女と、こんなに体を密着させたのは初めてだ。

その後も、僕は彼女と女同士の友達のように体を密着させ、ショッピングやお茶を楽しみ、プリクラを撮ったりして遊んだ。
すると彼女は、僕が着替えに利用しているホテルの部屋に行ってみたいと言い出した。
女の方からホテルに行きたいと言われたのは、生まれて初めてだった。

ホテルの部屋に入った彼女は、相変わらずテンションが高く、机の上にある僕のメイク道具を手に取って
「あっ!このアイライナー未央奈も持ってる!使いやすいよね!」とか
「これ可愛い!ハニシナだ!」
と言って、僕のハニーシナモンのワンピースを手にとってはしゃいでいた。

そして、一通り部屋の物色が終わった彼女は
「あっ!あれ着てみようよ!」
と、お揃いで買ったsnidelの洋服に着替えようと言い出し、勝手に服を脱ぎ始めた。

女装をした僕は、洋服姿を見られるのは抵抗がなかったが、下着姿には抵抗があった。
女の体をしていない僕は、胸にヌーブラを二枚重ねにして貼っていたり、チンポの膨らみを隠す為にガードルを履いていたりした。
下着姿を見られる事は、手品のタネや舞台のセット裏を見られるようで、気まずさと恥ずかしさがあった。

洋服を脱ぐ事に躊躇している僕と違い、彼女は初対面の男の前とは思えない潔さで洋服を脱いでいった。
そして、下着姿になった彼女は、中々服を脱がない僕をベッドに押し倒し、嬉しそうに僕の洋服を脱がし始めた。
これじゃ、どっちが男か分からないない。

彼女は僕を男だとは思っていないようだ。

彼女は僕のニットを捲ってブラジャーを露出させると
「へえー、こうなってたんだ…下はどうなってるの?」
と言い、僕のスカートを捲ってきた。
女物の洋服は脱がせ易く出来ていて、僕の下着はブラもガードルも簡単に露出した。

「ガードルなんだ…あれ?チンコがない!切っちゃったの?」

「ちゃんとあるよ…ガードルで潰してるだけ…えっ!駄目だよ脱がしちゃ…」

「あった!ガードルの痕がついていて痛そう…普通に勃つの?」

「普通に勃つけど…」

「じゃあ、フェラさせて!」

彼女は、僕の勃起していないチンポを舐め始めた。
僕を恋愛対象と思っていない彼女は、女の本性を隠そうとはしなかった。

僕は清楚で大人しい感じの彼女が、いきなりフェラをしてきた事がかなりショックだったが、物理的な刺激を受けたチンポは僕の意思とは関係なく勃起していった。

「えー!何コレ!こんなに大きくなるの?受けるw」

これは「女装男子あるある」なのだが、僕のチンポは大きかった。

「未央奈のフェラで感じてくれたの?嬉しい!」

彼女は笑顔でそうに言うと本格的なフェラを始めた。
どこで覚えたのか、彼女のフェラは本職の風俗嬢並で、僕のチンポは限界まで勃起していた。

「凄い!本当に大きいね!ねえ、入れてもいい?」

「えっ、何も用意してないけど…」

「それなら大丈夫、薬を飲んでるから、中出しされても平気だよw」

僕は、処女のような幼さの残る彼女の言葉に呆然としていると、彼女はショーツを脱ぎ捨てるとベッドの上で立ち上がった。
僕の目の前に、未央奈の女性器が露出した。

未央奈の女性器は顔の可愛らしさに反し、濃い陰毛の間からドス黒く変色した陰唇がはみ出していて、グロテスクなモノだった。

ブラとソックスしか身に付けていない彼女は、ニットとスカートを捲られた僕に跨ると、騎乗位の体位で僕の勃起したチンポを挿入した。

「玲奈ちゃんのチンポ凄い!奥まで届いてる!」

女の本性を隠そうとしない未央奈の腰使いは巧みで、僕はあっという間に逝ってしまった。
僕は男として情けなくなった。

しかし、未央奈は
「ごめんね、玲奈ちゃんは女とのエッチが得意じゃなかったよね」
と謝ってくれた。
僕の射精が早過ぎたので、未央奈は僕が女とのセックスが苦手だと勘違いしていた。

僕は早く逝った事が恥ずかしかったので、つい、頷いてしまった。

すると、未央奈は
「未央奈…アナルセックスの事は、あまり知らないの…浣腸とか持ってないし…」
と申し訳なさそうに言った。

「気にしないで、私も女の子とのエッチが上手くなるように頑張るから」
と僕が言うと、未央奈は
「嬉しい!じゃあ、今度会う時は、二人で入れ合いっこしよう」
と言った。

結果的に僕は未央奈とまた会って、アナルセックスをする事になってしまった。

未央奈の口ぶりでは、彼女は、ある程度のアナルセックスの知識があるようだったので、僕もアナルセックスについて調べる事にした。
今まで避けてきた事だったが、せっかく知り合った可愛い未央奈と、もう一度セックスをする為なので仕方がなかった。

女装が趣味だった僕は、アナルセックスの情報を簡単に収集する事が出来たので、その日から腸内洗浄やアナル開発をするようになった。

僕にとって初めてのアナル開発だったが、意外にもアナルに物を挿入する行為は自分に合っていた。
オナニーでチンポを扱く動作は男らしく、僕は女装をした状態でオナニーをすると冷めてしまう事が多かったが、自分の体内にモノを挿入する行為は女らしく、僕はアナルオナニーを気に入ってしまった。

その後、僕は未央奈とは週に2~3回のペースで会う事になった。

セックスの経験が豊富な未央奈に、僕は男としてのセックスのテクニックを教わり、同時にアナルに物を挿入する喜びも教えてもらった。

僕は男としてのセックスのテクニックが上達し、それと同時にアナルセックスと女装のテクニックも上達していった。

未央奈と付き合う事は楽しかった。

昼間は女同士の友達として遊び、夜はレズビアンになって未央奈にアナルを犯され、最後は男として未央奈を犯す。

普通の男では経験出来ない事だった。

しかし、僕は未央奈と些細な事で喧嘩をしてしまい、別れる事になってしまった。

未央奈は僕を女友達の一人として接していたが、僕は未央奈を彼女にしたいと思っていた事がすれ違いの原因だった。

未央奈と別れた僕は、寂しさを紛らわせる為に、アダルトSNSに捌け口を求めた。

しかし、アナルセックスを覚えた僕だったが、男とのセックスには抵抗があったので、ダメ元で女性にメッセージを送ってみた。

すると、男の格好でメッセージを送っていた頃は、まともに相手をしてくれなかった女たちも、僕の女装したプロフィール写真を見ると興味を示し
「メッセージありがとうございます!私よりも怜奈さんの方が綺麗ですよ♪」
と返信してくれて、嬉しそうに僕との会話を楽しんでいた。

僕は彼女たちと会って女同士の友達として遊んだ。

やはり、女として遊ぶ事は楽しかった。

僕は未央奈と付き合っていた頃を思い出し、彼女たちをホテルに誘うと、彼女たちは簡単に誘いに乗ってくれた。

僕を恋愛対象とは思っていない女たちは無防備だった。

僕はそんな無防備な彼女たちとセックスをした。

女たちは、最初の内は抵抗していたが、自ら進んでホテルに来ていたので、強制性交は成立しないと説明すると、彼女たちは観念した。

勿論、一度セックスをした女は二度と会ってくれなかったが、女は幾らでも釣れたので困る事はなかった。

僕は合法的な強制性交の手口を覚えた。

僕の手口は、アダルトSNSのメールでファッションやメイクの話をして、一緒にショッピングに行く約束をし、着替えに利用しているホテルに連れ込むモノだった。

僕を同性だと思って安心している女を嵌める事は簡単な事だった。

女たちは花に擬態したカマキリに捕食される虫のように簡単に罠に嵌った。

僕はこの方法で、何人もの女をゲットした。

特に、ファッションやメイクに興味を持ち始めた、20歳前後の女は簡単に騙せて、彼女たちの方から会いたいと言ってくるパターンが多く、中には新幹線に乗って遠くからやってくる女もいた。

僕は正に、やりたい放題の状態だった。

しかし、そんな僕にも遂に罰が当たった。

その日は、女から
「友達と一緒にラブホのパーティールームで女子会をしよう」
と誘われていた。

今考えれば不自然な事だが、その時の僕は何も疑っていなかった。

待ち合わせ場所に来た女は、久しぶりの上玉で広瀬アリスに似た美人だった。

僕は初めての3Pに興奮していた。

アリスは、ラブホのパーティールームに、友達が前乗りをして待っていると言って、僕の手を引いてラブホに向かった。

しかし、パーティールームには僕の思っていた以上の人間がいて、その人たちは一人を除いて全てが男だった。

パーティールームにいた唯一の女に僕は見覚えがあった。

以前、僕が処女を奪った女だった。

僕は自分が嵌められた事を知ったが、後の祭りだった。

後から知った事だが、集まった男たちは全員アダルトSNSの会員で、僕に振られた男たちだった。

僕はアダルトSNSで僕を口説いてくる男たちをぞんざいに扱っていた。

そんな僕には、裏掲示板に僕専用のスレが立っていって、僕に振られた男たちや無理やり犯された女たちが集まり、僕の悪口を書き込んでいた。

調子に乗っていた僕は、その裏掲示板の存在を知らなかった。

僕を羽交い絞めにした男たちは
「玲奈ちゃんは、自分から進んでホテルに来たんだよねw だから強制性交は成立しないよ」
と僕がいつも女たちに言っている台詞を言って、僕のスカートを捲くり指をアナルに押し込んで来た。

「あれ?玲奈ちゃんは男が嫌いじゃなかったの? その割にはアナルマンコが緩々だよw」

男たちは笑いながら、僕の服を乱暴に剥ぎ取り、無理やりキスをしてきた。

初めての男とのキスは最低で、髭の剃り跡がヤスリのように痛く、臭い唾液の匂いがして、僕に出来る抵抗は、固く口を閉じて男の舌が入って来ないようにするだけだったが、鼻を塞がれると僕は抵抗出来なくなった。

僕は男の舌に噛み付こうと思ったが、ダメージを与えられるのは一人だけで、残った男たちの報復を考えると何もする事が出来なかった。

僕が、男の気持ち悪い舌の感触に耐えていると、肛門に液体を塗られる感触がして、太いモノが体の中に入って来た。

「玲奈ちゃんのケツマンコ最高だよw」

僕の腰を両手で掴み腰を振っている男が嬉しそうに言った。

僕の体は他の男たちから解放されたが、腰を上から押さえつけられている僕は、立っている事が出来ず、床に四つん這いになると、男がバックの体位で激しく僕を突いてきた。

「あれ?玲奈ちゃん?お口が寂しいのかな?」

僕にキスをしていた男はそう言うと、ズボンとパンツを脱ぎ、半勃ちのチンポを僕の口に押し付けてきた。

男のチンポは信じられない程に臭いモノで、僕は口を噤んだが、また鼻を塞がれると、男のチンポが僕の口の中に入ってきた。

僕は前後から男たちにチンポを挿入されると、嗚咽と涙が溢れてきた。

僕の視界には、女たちがお金を受け取っている姿が見えた。

彼女たちは僕を蔑んだ目で見ながら部屋を出て行った。

部屋には5人の男が残っていた。

その中には見覚えのある顔もあった。

その男は、僕に何度も自分の顔写真付きのメールを送っていた中年で、彼の見た目はハゲ・デブ・不細工の三拍子揃ったキモい容姿で、何故、写真を送ってくるのか意味不明な奴だった。

イケメンなら自分の容姿は武器になるが、彼の容姿の戦闘力は0だったからだ。

さらに彼は、僕の半分の大きさしかない自分の粗末なチンポの画像まで送っていた。

彼は本物の変態だ。

すると、一人目の男が僕の中に精子を吐き出すと、次の男が僕の中に入ってきた。

僕は、あと4回この苦痛に耐えれば助かると思い無駄な抵抗をやめた。

しかし、一人一回というルールは僕が勝手に思い込んでいた物で、二人目に中出しされた僕はバスルームに連れて行かれアナルを洗浄されると、ベッドの上で男たちに何度も犯された。

しかも、最悪な事に、後から新しい男たちが合流し、僕は何人の男に犯されているのか分からなくなっていた…。

SNSで口説いてくる全ての男を振っていた僕は、そうとう憎まれていたようだ。

ただ、チンポ画像を送り付けていた変態が、挿入の度にアナルにローションを塗ってくれていたので、僕のアナルは擦れて痛くなる事はなかった。

変態は僕に本気で惚れていたようだ。

延べ何十人の男に何時間犯されたのか分からなかったが、いつしか部屋には変態しか残っていなかった。

「玲奈ちゃん起きたの?ごめんね、大丈夫?」

変態は優しい声でそう言うとキスをしてきた。

僕は何故かその変態のキスを嫌だと感じなかった。

僕は変態に抱きかかえられるとバスルームに連れて行かれ体を洗われた。

そして、浴槽に入れられると、僕の肛門にお湯が入ってきた。

どうやら僕の肛門は壊れたようだ。

僕は自然と涙が溢れてきたが、お尻に力を入れると浴槽のお湯が体内に入って来なくなった。

恐らく、途中から抵抗をやめた事が良かったようだ。

しかし、少し気を抜くを簡単にお湯が入って来たので、僕の肛門はギリギリセーフの状態だと分かった。

そして、徐々に思考能力が回復していた僕は、このラブホから家までどうやって帰るかを考えていた。

僕の洋服は、男たちに破られていて、破れていない物はブラと靴しかなかったからだ。

変態は浴槽から出た僕をバスタオルで丁寧に拭いてくれて、僕に紙袋を渡し
「これ!玲奈ちゃんに似合うと思って買ったんだ!良かったら着てみて!」
と言った。

紙袋の中には、女物の下着や洋服が入っていたが、その全てが流行を無視した物ばかりだった。

僕は裸で帰るよりはマシだと思い、変態が用意してくれた洋服に着替える事にした。

新しい洋服は、僕のサイズにピッタリだったので、彼の変態さが更に増したが、物自体は高級そうな感じで着心地は良い物だった。

そして、ロリータファッションに身を包んだ僕を見た変態は
「可愛い!玲奈ちゃんに似合うと思ってたんだ!」
と言って僕に抱きつきキスをしてきた。

僕は何故か抵抗する気がなくなっていて、変態の下手糞なキスに身を委ねていた…。

その日から、僕は変態の彼女になった。

今は、会社を辞めて彼の部屋で暮らしている。

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