萌え体験談

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ラブホ

どうしてこんな事に・

夫は信用金庫へ行き浅野君に面会しました。
「余りにも酷いじゃないですか」と言うと、浅野君は「すみませんでした、僕が柿田なんかを推薦しなければ良かったかもしれません」
「でも僕の所も、もう貸し出しは出来ないし、あそこ以外の方法はないと思います、もしもっと質の悪い所から借りたら、とんでもない事に
なっていたと思います」と言われました「でも、浅野さんまで妻を」
と言うと「すみませんでした、僕も奥さんを昔から好きだった事も
あるし、柿田が言う事を聞かないと怖いので、あんなことを」と言われ
何も言えなくなったみたいです。

私は夫に「このままだと貴方は死んでしまいます」
「私の落ち度は認めます」「もし、離婚と言われたら・・承知するしかないと・・・」
「お願いがあります」「一週間、旅に出て下さい、そこで旨いもの
栄養のあるものを沢山食べて、いっぱい飲んで、そして・・女の人と
遊んで下さい、お願いします」
と言って主人を旅立たせました、主人はあまり乗り気ではない様子でした。
主人は隣県の温泉に宿を取り、連泊しました、食事は腹いっぱい
食べたみたいです、でも女の事は不器用なのか呼んでいません、
最後の夜にソープに行ったのです。

最近のソープは景気のせいでしょう、若い綺麗なこが沢山いるみたいです、指名はしなかったのですが「りえです、宜しくお願いします」と言って見た目10代の娘が来ました「お年は?」と聞くと21との事でした。
どうしたのか息子はギンギンになっています「ごりっぱ」と言われ
益々固くなりました。りえさんは口に咥えてくれました、夫は私が柿田にしている所が頭に浮かび「逝くよ」と言うと強く吸い付き・・
逝きました、テッシュに出すと「もう一回いいよ」と言われマットで
りえさんが上に乗り滑るようにして入れました「ゴムゴム」というと
もう付けたよ」との事、今度は少しもちましたがおっぱいを下から盛り上げるようにすると、又、妻が柿田にされている事が浮かび・・
なえてきましたが、りえさんから「がんばって」と優しく言われ・・
逝きました。
「ありがとう」「明日も来ていいかい」というと明日はお昼からいる
との事でした。
お昼にまた行き、りえさんを指名しました、「あら、本当に来てくださったのね、ありがとう」と言って服のまま抱き着きました。
恋人気分です、私は全裸にされりえさんの裸をじっと見つめています
「恥ずかしい」と上下を隠します「見せて」と言って手をどかし
見つめました、若いからでしょう、綺麗です。
「綺麗だあ」と言うと喜びキスの嵐です、そして口で咥えて、下に持って行き「今日は大丈夫なんだ」と言ってそのまま入れました、
生で感じる壁は本当に気持ちいいものです「逝っていい?」というと
「いいよ」との返事、どくんどくんと・・逝きました。
「また来てくれるよね」と言われ「当然来るよ、今度はご飯も」と
言うとラインの交換をされました。そして少しは落ち着いた気持ちで
家に帰りました。

私は夫にどこで何をしてたか一切聞きませんでした。
夜、夫に「もう同じ部屋でいいでしょう?」と言うと「ああ」との返事でした、布団を並べて「あなた本当にすみません、でもいいわけですが、私の好きな人は貴方だけ、わかって下さいね」と涙を流し
話しました。
夫は「わかった、僕も他の人を抱いて少し気持ちが落ち着いた感じだ」「でも出来るかどうか?」私は全てを脱ぎ全裸になると
「見て」と言って横になり足を広げました。
毛は生えそろっていません、夫の手をとると膣口にもっていきました
指を入れてほしいのですが、はしたないと思われるでしょう、ためらいました。
夫は息子をもって口によせました、私は咥えるとすぐに舌でおいしいキャンデーみたいに舐め、呑み込みました、良かった、段々大きく
なってきました、そして目いっぱいの大きさかなと思ったところで膣口に合わせじぶんから押し込みました、私は「これこれ、主人のが一番」と声に出さずに言いました。
「中で逝って」「出来たらうれしい」と言って子宮へかかるように出してもらいました。

柿田の件ですが
いい方法が見つかりました、柿田の奥さんへの直訴です。
柿田からの条件は金利は銀行並みに払う事、妻とのビデオとかは消去する、との事、これで一件落着か。

子供が出来たようです、妻はさせてくれません。
「行っていいかい?」と妻の了解をえて隣県のりえさんに会いに行きました、りえさんはソープをやめてコンビニの店員さんになってました、食事をして、ホテルに行き、そこでりえさんに言われました、
「そんなに好きでもなかったけど、男に一生懸命口説かれてソープを
やめたんだ、でもあいつ収入が少ないんで、それでコンビニ」と
の事「だったらこんな事はまずくない」と言うと「内緒、だってあなたの事すきだもん」と言われ、有頂天です、脱がす、舐める、触る、入れる、全部全力です、りえさんは本気で逝ってくれました。
妻にはわるいけど「月一回位会おうね」と約束し3つ渡しました。

なんだかんだ、楽しくなってきた感じです、
後はコロナがどこかに行き、商売繁盛になれば・・
たまには私も違う男とも楽しいかな?でも子供の手が離れるまで我慢かな、今日は夫を誘ってみよう、
夫は舐めるのが上手になった、私のびらびらを両手でひっぱり、中に舌を突っ込みつんつんする、いいいい、どこで覚えたのか・・
幸せな生活だと思う。
(完)

どうしてこんな事に・

こんな事に・・なんで
コロナは終わりそうにありません、東ゆう 28歳 旅館の女将です。
あんな人にお金を借りなければ良かったのでしょうか?
でもそうしたら旅館は倒産して、ご先祖様からの財産は無くなって
しまうし、従業員への退職金なんかも払えなくなったでしょう。
借り先が悪かったのは本当です。
でも金利免除、お客の紹介とか、私の旅館へのプラスは大きく有りました。・・・私が我慢すれば・・間違っていました、主人の我慢の事を

2~3ヶ月、行為を拒み、いきなり、しようと甘えて来る、これは異常だと思うはずです、そして出かけた時は、シャンプーの匂い、極端な時は男の匂いもしています。

夫は私が浮気しているのだろうと思いました、そして多分相手は柿田だろうと感づいているようです。
でも証拠も有りませんし、仮にそうだったとしても借金の事とか考えたら手の打ちようが無いのです。

最近は金利支払日以外にも呼び出される事があります。
結局月2回位は相手をさせられている事になります、最近は小遣いも渡されます、そうです本当に売春婦です。

柿田も私も変わってきました。
柿田は最初、大好きな私と行為が出来る事が嬉しく、るんるんでした。今は、私をいじめて、自分の性癖で玩具扱いにしています。
私の変化は、大好きな夫の事がいつも頭をよぎり、行為に没頭する事はありませんでした、でも、皆から抱かれて逝ってしまってからですが、行為で逝き始めました。
柿田のは大きくて、入れて抜く時に私の全てを引っ張る感じがします、いいのがわかりました、すると我慢は出来ません、声を上げます
背中にしがみつき逝きます。
それでも終わると、何でこんな男としなくちゃならないの?何で感じるのだろう、と悔やみます。

会った日、ホテルでは軽いシャワーだったので家の、旅館のお風呂に
入りました、頭を洗っていると誰かが入って来たのがわかりました
シャンプーを流すと・・目の前に・・夫が立っていました。
「きゃあ、貴方、どうしたの?ここ女風呂よ」と言うと、夫は「立って見せなさい」と言いましたが、見せられません、なぜなら・・毛が
無いからです。
押さえていましたが、強い力で立ち上がらされると手をどかされました「ここは・・どうしたんだ?」と言われ、何も言えません、夫は
お風呂を出て行きました。
それから・・変わりました。
夫は自分の布団を別室に持って行き、そこで寝るようになりました。
事務的な事以外の会話はありません、それも「うん」「わかった」と
短い言葉だけです。
目を合わせません・・でも私の後ろ姿をじっと見ている感じはわかります・・・もちろん行為はありません。

私から「お話しさせて下さい」と言うと黙って座りました。
「言って下さい」と言うと「浮気しているのは事実だな?」「俺との事は終わったんだね」と言われ、
「浮気とは違います」「旅館の為にお金を借りたのはわかって下さい」と言うと「金の為だけで抱かれるんだ、それも毛まで剃られて」
と言われ泣き出しました、その後は話しあいになりません、私は泣いてばかりいました。

夫は柿田に会いに行きました。
「妻に手を出すのはやめて下さい」と言うと
「金利0にしている事は知ってますよね、私も趣味で商売をしているんじゃないんで、わかって下さい」
「全額お返し願えれば、もう奥様とのかかわりはもちませんよ」と
言われ「無理です」と小さく答えたのです。
勝ち誇った柿田は「旦那さん、いいもの見せましょう」と言って
隠し撮りしたビデオを見せたそうです「ほら、奥さんも喜んでいるでしょう、これはクラス会ですよ」と言って「これは佐藤君です、
奥さんは逝ったみたいですね。写真も見ますか?」と酷い恰好、
剃ったあとの写真を見せられたのです。

夫は柿田に会った事は言いませんでした、柿田から呼び出され、犯され、逝った後に「この前、旦那が来たよ、東と別れてくれと言うから
お金を帰せって言ったら黙った」「だからビデオと写真を見せたよ」
私は血の気が一気に引きました。

夫はまるで死人です、お布団から出てこなくなりました、食事もしません、このままでは死ぬでしょう。
「あなた・・旅館はやめましょう、これを売って柿田へはお金を返しましょう」と言うと「それはだめだ」
「脱いでくれ」と言われ「え?」と思いましたが洋服を脱ぎ立ちました、夫は「見てくれ」と言ってパンツを脱ぎあれを見せましたが、
全然動きません「触って」と言われ握りましたがだめです、私は口に咥えました、全然変化しません、「もうだめだな」と言って布団にもぐりましたのでおかゆを置いて部屋を出ました。

どうなるのでしょう?

どうしてこんな事に・

高校の同級生5人に裸の体、全部を見られました、大事なあそこは
念入りに本当に穴の開くほど見られました、私はそれ以上されるのではないかと言う恐怖心と身の置きどころのない恥ずかしさで気絶寸前
でした、私が部屋から出た後ののみ会では、当然、私のあそこの批評会
だったでしょう、私はあの人達と顔を会わせられません。
そして、そんな事があったなんて夫に知られたら・・どうしたら・・
と思うと涙が溢れてきます。

夫とは約束通り次の日にしました。
いつも通りに優しくキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐めて
くれました。私は夫の腰を抱いて、口で探し、すっぽりと咥えると
これでもかと言う位の力で吸いました、そしてゴムを付けてあげ、
自分から誘導して膣に入れました。
いい、夫のはいいです、大きさ長さが丁度いいです、私は逝きます、
夫はわかったのでしょう、一緒に逝くよう、ピッチを上げました。
逝きました・・夫はゴムを外すと、見ながら「いっぱい出たなあ」と
感心してました、私は夫の胸に顔を寄せて、そのまま寝ようとしました、しかし・・夫は「昨夜は何もされなかった?大丈夫だった?」
私は「何もされてません、安心して」と言うと、夫は「柿田君って
君を見る目が違うよ」「何か企んでいるんじゃないか?」と言われ
「お金を貸しているからでしょう」と言うと「今度金利を払う時に
一緒に行こうか?」と言うので「嫌がるからだめよ、会社に他の社員さんもいるから大丈夫よ」と言いました。

次回の支払日
ホテルです「東よう、あの時、他の4人はギンギンにマックスだった
俺が止めなければ襲われてたぞ」「あの後、東のまんこは可愛いとか
ひだひだが綺麗とか毛が少ないとか、色々言っていたぞ」「しょうがないから、また見せてもらおうという事になった、たのむぞ」と言われ「もう嫌です」と言うと「写真もあるしな、旦那が知ったら怒るだろうな」と怖い事を言い始めました、私は逃げ出したくなりました。

柿田は裸の私の足を開き「旦那としてるか?」と聞きます、私は
「してません」と言いますと「嘘つけ、夫婦でそんなわけあるかい」
「そうだ、よおし」と言っていきなり、お風呂に連れていかれました
「何するの」と言うとお風呂の淵に腰掛けされて、あそこにボデーシャンプーを垂らされ、手で泡立てられました。
すぐに剃刀を持ち出し、剃り始めたのです、私は「やめて、やめて
困ります」と言いますが聞いてくれません「動くなよ、怪我するぞ」と言われ、全て剃られました、私は泣きました「主人に、主人に
どう言い訳したら」と言いますと「俺に剃られたと言えばいい」
「嫌なら生えるまで旦那としなければいい、どうせしてないんだろう
さっきしてないって、言ってたじゃないか」と言われました。

ベッドに戻ると「小学生みたいで、可愛いよ、ロリコンかなあ」
と覗き込み、舌でまさぐります、私は逝きません、でも唾でベトベトにされ入れられました、柿田のものは大きいので入る時にひっかかる感じです、これがいいと言う人は多いのかもしれません。
お腹の上に出されました。

その日から地獄です。
夫を先に寝せるようにして、SEXをするタイミングを取らないように
しました、でも続きません。「疲れたの」「頭が痛いの」あげくは
「生理なの」と言って結局2ヶ月位していません。夫は不信に思っているでしょう。

この前、5人から見られてから1か月後、今度は佐藤君のお店、スナックを貸し切りにしてのむから来いと柿田に言われ、しぶしぶ行きました、夫には友達と会うと嘘をつきました。

スナックでの話し。
私が着くと、5人は集まっていました。
浅野「東の裸を忘れられないよう、また見せてくれよ」
山田「さあ、今日も脱いで、遅くなると旦那が心配すっから、早く
しようね」といい、私の体に触れてきたので「触らないで自分で脱ぎます」と言いますと、柿田が「ソファーに上がって脱いで」と言い
私は上がりました、そして脱ぎました、でもこの前見られたとしても
今回は躊躇しました、何故って、毛が・・
ショーツ一枚になると、それもと言われ、でも脱がないでいると
柿田が降ろしました。
「ええ」「どうした」「びっくり」などと言って見ています。
「さあ、開いて良く見せろや」と柿田に足を開かされ私は目をつぶったまま、足を広げました。
「おお」「良く見えていいなあ」「触りたい」「入れたい」など勝手な事をみんな言ってます。
柿田が「よく見ていいぞ」と言うとソファーに横にされ足を広げられ、覗きこまれました、小陰唇を引っ張られ大きく広げられ「中はピンクだ」と言われ、そんな所まで見られている屈辱は半端じゃありませんでした、また泣きました。
柿田は私が泣いているのを見て逆に興奮したのでしょうか「今日は特別にジャンケンで順番を決めて一回づつやっていい、だけどゴムつきだぞ」私は大きな声で泣きました。

柿田は見ているだけでしたが4人はおっぱいとまんこに群がっています、まんこにローションを垂らされたみたいでした、冷たい感触がありました、そして「御免ね」と言って浅野が膣にあててきました、私は何も感じないようにしていました、でもお乳を弄られ、ローションで濡れを誘われ、感じないふりをしてますが、我慢してます。
浅野が逝き、山田、宮下と逝き、佐藤の番になって、とうとう、我慢しきれなくなり声を出しました「いいい、あああ、ううう」のようです、柿田が「へえ逝くんだ、佐藤すごいな」と言うと佐藤君と私は同時に上り詰めました。
悲劇はこの状態をビデオに撮られていたのです、気が付きませんでした。
柿田以外終わったので帰してもらいました、帰ると夫は寝ています
私はお風呂に入り、そっと自分のお布団に入りました、急に夫が、
「お帰り、楽しかったかい」と言うので、「ええ」「お休みなさい」と答えて寝ました。
実は夫は私からお酒以外の匂いがしていたことに気が付いていたのでした、あれは・・男の匂い。

結局毛が生える頃に、3ヶ月位してですが、夫が誘ってきたので
甘えました、夫は下を触りましたが気が付いていません。
夫のものを含み、夫を喜ばせ、ゴムつきですが逝かせました、夫は
喜んでいるだろうと思っていましたが、違ってました、夫は以前の私との違いを確かめようとしていたのでした。

これからは・・・
そして帰してもらいましたが、

どうしてこんな事に・

柿田の性格をよく知らなかったのがいけなかったのでしょう。
何事も徹底しているのでした、女の人に惚れると徹底して惚れる、
嫌いな奴は徹底してたたく、私は良くしらなかったのですが、
浅野君から聞きました。今の奥さんは人妻だったのですが柿田は
好きになると徹底して好きになり、奥さんの場合は奥さんも柿田の
事が好きになり、離婚して柿田と一緒になったのだそうです。
逆に柿田のライバルみたいなやつが現れて、同じ貸金業だったそうですが、徹底して邪魔をして倒産させたそうです、敵に回すと怖い、それが柿田だそうです。それと
柿田は高校時代はまだそんなにきつい男ではなかったようですが、
私に惚れていたとの事です、それは私も薄々わかっていました、その
反動で今、東さんの事を好きにならせようと思っているみたいだ、と
言われましたが、私はああいうタイプはどちらかと言うと嫌いな方なんで、まして夫の事を考えると困ってしまいます。

柿田は、金利免除や旅館へのお客を推薦とか私の気を引く事をします
一番の作戦はSEXです、彼のは大きいので、を簡単に逝かせられると思っていたようです、でも、私は夫が大好きなんで、SEXさせられる事はいまさらしょうがないのですが、決して逝きません。
面白くないでしょうね。
今日も、金利払いの名目で会いにきました、居酒屋で軽くのみました
そしてホテルに連れていかれました、この前と同じSM部屋に入れられました。そして、この前と同じにベッドで四方に縛られ大の字にされました、この前と違うのは仰向けの恰好です「恥ずかしいです」と
言うと「だからいいんだ」と言って、ローションを割れ目に垂らすと又バイブをあててきました。バイブは・・・クリは、ききます。
そして中に入れました、中での振動はきつくて、覚めました「痛い、
もうよして」と頼みました、そして入れられました、でも大きければいいと言う事はありません、どんどん覚めてきます。
柿田はお腹の上に出しました。
それで帰してもらいましたが、柿田は「来週ちょっとしたクラス会を
やるから、また東の旅館を使うからな」と言われました、特に気にしませんでしたが、お客が来るのは助かるとだけ思いました。

クラス会
男だけ柿田を入れて5人集まりました、浅野もいました。
また、皆に夫と一緒に挨拶をしました「東はいつまでも綺麗だな」
「旦那さんもいい男だね」「いいね」等言われました、気になったのは、柿田は何も言いません、夫は柿田と目を合わせないようにしてました。
今回は普通のコンパニオンを呼びました柿田の指示です、
宴会は昔話しで楽しく進みました、コンパニオンを帰して部屋飲みを
する事になりました、私はみんながお風呂に入っている間に、部屋にお酒と簡単なおつまみを運びました、部屋から出る時にお風呂から出てきた柿田に「少しつきあえよ、野郎だけでのんでもつまんねえからな」と言われ「少しですよ、お片付けをしなければならないので」と
言って軽くお酌をして部屋を出ました、広間の片づけが済んだ頃
「お酒をもってきて」と電話があり、パートさんは帰しましたので
自分で持って行く事にしました、夫が「大丈夫か?俺が持っていこうか?」と言うので「同級生よ、」と言って運びました。
それが・・・・

どうしてこんな事に・

柿田の事は考えたくもありません。
でも、コロナの終息が見られず、旅行なんかに行くなと言う風潮が
続いています、何とか知り合いさんに来ていただいて旅館のやりくりを
していますが、本当に大変です。
柿田から借りたお金は元本を少々返しただけで全然減りません。
利子は・・・夫には「同級生だから大目にみてもらっているから」と
話しています、が・・
月一回の支払日に柿田に会います。
最初、事務所でされましたが、柿田は落ち着かないのか、それとも
奥様の耳に入るのが怖いのかしりませんが、ホテルに誘われる事に
なりました。
私は、兎に角、感じない、虫にさされているようなものと、思うようにしていました。
ホテルでは、全裸にされ、体の隅々まで見られ、もういいと思う位
乳首、クリと弄られます、ほっといたら逝ってしまいます、
柿田のものは大きくて、圧迫感があります。
今日は思わず声をあげそうになりました、寸前で声を止めました、
「うう」位の反応でした。
終わると、いつもそうですが、陰毛を引っ張り「剃っちゃおうか?」
「旦那、びっくりするだろうな」などと怖い事を言います。

そんな事を2回しました。
柿田から電話がありました「東の所、大変だろうから、友達を連れて
泊まりに行くから、5人だからな」と言われ、
普通嬉しいはずですが、柿田では・・怖い
でも「はい、ありがとうございます」と返事しました。
スーパーを3人呼んでとも頼まれました。

当日。
柿田を入れて5人来ました、ちょっと人相は良くない感じでした。
夫と二人で挨拶しました「おお、柿田のいうように別嬪さんだな」
「今晩は宜しく頼むな」と言われ「有難うございます」と言いました

宴会です、パートさんも雇いましたので何とかお料理もお出しでき
ました、コンパニオンさんも結構、わかめな方が来ましたので5人共
ニコニコ顔です、後はコンパニオンに任せて私達は台所にいました
「お酒、お願いします」とコンパニオンから電話があり私が持って
行きました、酒池肉林というのでしょう、コンパニオンはパンテー
だけの姿でお酌しています、男の人はパンツ一枚でお乳を揉みながら
のんでいます、柿田は一人でのんでいました。
柿田は「東以外の女は興味ないからな」と耳に口を寄せて小さな声で
言ってきました、私は黙っていました、私が立ちあがると柿田は「トイレ」と言って廊下にでました、そこで柿田に抱きすくめられたのです「よして主人が来ますから」と言うと「金利無しにしてるの知ってんだろう、文句いわねえよ」と言ってキスをしますので顔を背けますと着物だったので懐に手を入れお乳を触ろうとします、でもきつくしているので乳首までは届きません、今度は下をまくりにきました、でもパンストを履いているので、これも諦めたようです「別の日な」
と言ってトイレに行ってくれました。私はえりを直し台所に帰り
ました。夫が見当たりません。
実は夫に見られていたのです、夫もトイレに行く所だったようでした
宴会は部屋に戻ってからも続いています、コンパニオンも一緒です、
私達は台所で朝まで待ち朝食の用意をしました、其のころやっと
コンパニオンは帰りました。
遅めの朝食を食べ、帰り際に柿田が「楽しかったよ、また使わせてもらうよ」と言ってコンパニオン代も含め大金を置いて行きました。
挨拶をして部屋に戻ると夫が「あの人が同級生でお金を貸してくれている人だよね」というので「そう」と言うと「早く返そう」とぽつりと言いました「すぐは無理よ」というと夫は黙りました。

一週間後に金利払いの日が来ました。
柿田からまたホテルに連れていかれましたが、いつもの部屋でなく
「こっちだよ」と言われ入りました・・
何でしょう、言葉に出したくないのですが、SM部屋というのでしょうか。
「こんなとこ、嫌です」と言うと「本当にいやな事はしないよ、遊びだよ」と言われ「さあ風呂」と言ってお風呂に向かいました、しかたがなく私も服を脱ぐと入っていきました「相変わらずきれいだなあ」
「旦那としてる?かっこいい旦那だね、大きいかい?」などいいながらあそこの毛に石鹸を塗ってその指で膣口をさすります、今日も我慢できるかしらと不安になってきました、そして
ベッドに行くとうつ伏せにされ両手を左右にもっていかれ手錠をかけられました「いやあ」と言っても聞く耳は有りません、今度は足を
もって左右に開きこれも縛られました、ベッドへうつ伏せにカエルの
恰好にされています、そして、腰の下に枕を重ねいれました。
お尻の穴と性器が丸見えの恰好です「いやあこんな格好」といいますと「東をこういう恰好にしたかったんだよ」と言って部屋にあった
箱を開けると道具を選び始めました、一番目は筆でした、筆で肛門を触られ、くすぐったさで腰をよじって逃げました、逃げれない恰好ですが。筆で背中、首筋など性感帯と思われるところは全部です。
その筆で小陰唇を擦ります、これはききます、思わず声がでそうです、次にバイブです。ゴムをつけローションを塗っていきなり
後ろから入れてきました、だめです・・「だめえ・・いくう・・」声が出ました。
手錠と紐を外され正常位の恰好にされ柿田のものが入る寸前に、
いっちゃだめと自分の声が聞こえてきたような気がしました、一気に
覚めました、入れられました、大きいけど、夫の方がいい、なんておもっているうちに柿田は「逝くぞ」と言ってお腹の上に出しました。
「中でもよかったか?」と言うので「だめです」と言ってシャワーに戻り洋服を着ました。

私と別れた後、柿田は虚しさを感じていたみたいです、柿田はものにも自信があるし、お金の工面もしてやっているし、なんで俺に惚れないんだ、なんで俺で逝かないんだ、あいつ」と逆恨みみたいな感情をもってきました。

さあて、どうしたら面白いだろうか?
柿田の考える事は本当に怖い事でした。

ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。


でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

ドMぽっちゃりお姉さんと生ハメ!無理やり犯されるのが好き!?【出会い系体験談】

今回は、ドMなぽっちゃりお姉さんと生ハメした話を紹介します。

当時まだまだ非モテをこじらせていた私は、なんとかセックスしたいが女の子を口説く勇気もなく、リードする自信もありませんでした。

どうすればいいか必死に考えたところ

「そうだ!年上のお姉さんに優しくリードしてもらおう!」

という童貞的発想で、出会い系のプロフィール検索で自分より年上ー45歳以下で検索をかけて探します。

当時、出会い系で初めて年上セフレができて素人童貞を卒業した私は、年上なら結構チャンスはあるんじゃないかという謎の自信をもってアプローチをかけていました。

そこで知り合ったのが36歳のれいなさん(仮名)です。

プロフィール写真は一部隠した顔のアップだったのですが、整った顔立ちのキレイそうな雰囲気だったので、当時26歳だった私は、

「キレイな10個上のお姉さんか…エッロ!!!!」

30代中盤という絶妙な年齢に期待を隠し切れません。

そしてスムーズにライン交換、会う約束まで取り付け、土曜の夜に飲みに行こう!ということに。

場所は、大阪梅田の有名待ち合わせスポットHEP前。

先に待っているとれいなさんからライン電話が。

レイナさん
「入口の所にいるよー」

言われたところに行くとそれらしき人を発見しました。

だが何かがおかしい…シルエットが明らかに太ましい…

ほんとにこの人だろうかと思いおそるおそる近づくと

レイナさん
「こんばんはー
れいなです。よろしくー」

名前:れいなさん(仮名)
年齢:36歳
職業:ネイリスト
服装:黒いレースのタイトスカート、ニット
髪型:茶髪のセミロング
顔:中の上、ギャル系
体系:デブとぽっちゃりの間、Fカップ

顔は確かにきれいな顔立ちで、服装もタイトなスカートがエロく期待が持てそうです。

ただぽっちゃりを通り越してデブ一歩手前というかんじで、正直イケるかどうかものすごく微妙なライン。

れいなさんがバーみたいなところに行きたい、というので近くのバーに行くことになりました。

バーといっても半分レストランのような、普通に食事をしている人もいるカジュアルなお店です。

まずはお互いビールで乾杯して、料理をつまみつつ当たり障りのない会話をしばらくしていました。

そして、たまたま学生時代の部活が同じだったことから一気に会話が弾み、だんだんと打ち解けていきます。

やはり共通点があるというのは大事ですね。

れいなさんはワインを飲み始めて、程よくお酒も回ってきた様子でいい感じの雰囲気でしたが、私はものすごく悩んでいました。

確かにれいなさんは顔立ちもキレイでエロい雰囲気もありますが、ここまで太っている人とはしたことがなかったので、果たして自分はイケるのだろうか?とずっと考えていました。

そうして、なかなか攻めることができずに他愛のない会話を続けていると、なんとれいなさんのほうから攻めてきました!

普通に会話を続けながら、フォークを私のほうにもってきてアーンして食べさせてきたのです。

「あれ?これはれいなさん攻めてきてる?」

そして流れ的に私もれいなさんにアーンして食べさせて、またアーンされて、というのを繰り返しているうちに、肩がくっつくぐらいの距離まで近づいてきます。

明らかにさっきまでとは雰囲気が変わってきました。

私がイケるかどうか悩んでいるうちに、完全にイク流れになっていたのです!

ここでさらにれいなさんのほうから

レイナさん
「私服の上から触られるの好きなんだよねー」

レイナさん
「…ちょっと胸触ってみて?」

一気にれいなさんが攻めてきました!

ここで触ったらもう最後までイクことになるでしょう。

でもこれを断る男はいませんよね。

Fカップおっぱいを揉ませていただきます。

ただ、ここは割とカジュアルなお店だったので、店員に見られたらやばいんじゃないかと内心ヒヤヒヤしていました。

さらにれいなさんが

レイナさん
「キスして…」

れいなさんは完全にスイッチ入っちゃってます。

ただそういう感じのお店じゃないので、急いでれいなさんの口に料理を放り込みお店を出ました。

商業施設内だったので、お店を出てすぐにあるトイレによります。

人通りのないトイレへつづく狭い通路。

ここでもれいなさんは、壁にもたれかかって上目遣いで明らかに誘っています。

なので壁に軽く押さえ込む形でキスをします。

「この人は絶対Mだな」

さっきかられいなさんの方から誘っているにもかかわらず、こっちが強引にイっているかのようなカタチになっています。

反応も完全にMのそれです。

こういう反応をされたら、私もちょっとSっぽく強引にいかざるをえません。

壁に押さえ気味にれいなさんにキスを続けます。

レイナさん
「…んっ…はぁ…んんっ!」

どんどん喘ぎ声が大きくなってくるれいなさん。

そしてすぐ横には身障者用トイレが。

「トイレでヤルように仕向けてるのか?」

トイレではやりたくなかったので、なんとか引っ張って建物の外へ連れていきホテルを目指します。

ただホテルまで少し距離があり歩いて向かうのですが、その途中の信号まちで毎回もキスを求めてくるれいなさん。

梅田のど真ん中、しかも土曜夜で人通りも多かったので正直恥ずかしかった私は、なるべく早足でれいなさんを引っ張っていきホテルに入りました。

ホテルに入ってそのままシャワーも浴びずにベッドへ連れていきます。

そこでも服の上から触られるのが好きというので、一通りFカップを揉みしだいたあと服を脱がせていきます。

すでにアソコはびちょびちょに濡れていたので、そのまま正常位で挿れることにしました。

「ゴムつける?」

レイナさん
「着けなくていいよ…」

なんと、れいなさんの方から生での挿入を求めてくるという淫乱っぷり。

さらに

レイナさん
「腕押さえながらやって」

と言って寝ているれいなさんの頭の上で、腕を押さえつけるカタチで責めるようにせがんできました。

完全にMですね。

私も気分を上げるために、犯すように強めに責めます。

その後バック、騎乗位、また正常位でゴムをしてないので最後はお腹の上にぶっかけてフィニッシュ。

やはりぽっちゃりだったので騎乗位は大変そうでしたね。

シャワーを浴びて一旦落ち着いたあと、AVを見始めるれいなさん。

レイナさん
「わたし痴漢されてる動画とかよく見るんだよねー」

「やっぱドMだわ」

時間も遅かったので、その日は泊まっていくことに。

レイナさん
「寝てる間に犯していいよ」

エロ過ぎますよね。

しかし私もそのまま寝てしまったので、次の朝もう一回戦してホテルを出ました。

そして駅でお別れ。

その後お互い連絡することもなかったので、れいなさんとはこの一回きりでした。

今回初めてぽっちゃりの人とシて、手に余るおっぱいは魅力的だなあと思いましたが、あらためて自分が好きなのは華奢なスレンダー貧乳体型だと再確認できました。

ちょっと嘘っぽい話ですが、フェイク0のガチ話です。(大阪梅田というのもガチw)

出会い系ではこんな感じで、積極的に相手の方からくることもあります。

会うときはホテルに行きやすいお店で、事前にホテルまでの道順を確認しておきましょうね!

テレエッチだけじゃ満足できなくなった関係

どっかで吐き出したいと思いつつ、そろそろ時効かと考えて殴り書き失礼。
ヒメランド っっていう掲示板を会社の同僚から教えてもらったんで遊び半分な気持ちで女遊びした時の話。

割り切り専門みたいなとこだったけど女性の反応が良くて、最初は単純にラインID集めサイトに使ってた。

その中でやたら攻めてくるなと思ったのがIさん。
「声聞いてみたい」「会ってみたいかも」「触ってみたい」とエスカレート。チャットやらテレエッチやらの遠隔関係を教えてもらったのもIさん。
ドMな性癖らしく、チャットやら、強い口調の声で命令されるとかなりゾクゾク来るらしい。
始めこそ声で満足していたけども、どんどん気分が盛り上がってしまった模様。

つい根負けして会うことになった。
人妻らしかったから、実際に会うとかなるとトラブりそうで微妙だったのが本音。
でも、あの艷っぽい声を聞かされたら実際に女体を弄ってみたくなるのが正直な気持ちだった。

Iさんが人妻ってことで俺が渋ってたんで、彼女も気を使ってくれてちょっとさびれた場所にあるラブホに決めてご対面。
実際に会ったときは気づかなかったけども、知ってる人、いや、知り合いじゃないけど見たことあるという感覚になる女性だった。
その時はあまり思い出せずに、とにかくあの艷っぽい声を絞り出してやろうとギンギンにやらせてもらった。

その後見たことあるなとぼんやりと思っていたら、実は近所で妙に露出の多い服を着てるのをよく見かける奥さんだった。
それに気付いたときは冷や汗モノ。
と言っても引越し費用をポンポン出せるわけでもないんで、しばらくは出会わないよう、出勤時間を若干ずらしてた。

もちろん最初のそれ以降は会わずに遠隔関係だけにした。
数年前に引越したとかで、近所で見かけなくなったのでどうしても吐き出したくなった…。お目汚し失礼。

テヒと私・

 テヒから聞いた話を書きます。テヒが会の赤城達からひどい目にあって一ヶ月位過ぎました、テヒがママから言われたのですが、赤城達が会を抜けたそうなんです、又指を落としたらしいのですが・・ママから、あの人達は危険だから、帰り道とか気をつけるようにとの事でした。
 又一ヶ月位過ぎました、特に何もなかったので段々注意もしなくなって来ました。お店が終わって帰り道、アパートまで歩いていてもう2分位で着くあたりに暗がりがありそこで男二人が隠れていて駐車していた車にテヒを連れ込みました、声を出そうにもタオルで押さえられ、運転手も含め3人から捕まえられたら逃げようがありません。
 赤城達でした・・どこかのマンションに目隠しもされ連れ込まれました。「おい、ちょん
お前がママに言わせたのか?俺たちは会をおんだされた、商売のくせしてふざけやがって、ちょっと遊ばせてもらうからな」と言われ、怖くて怖くて声なんて出せませんでした。
 「服脱げよ」と言われ、下着姿になりました。「なにしてんだよ、ちょん、全部脱いでまんこを見せるんだよ」と言われ全部脱ぎました、「おお大部生えたな、又剃るからな」と言われ、足を大きく広げさせられました。今日は何本入れた?ちゃんと洗ってきたろうな?などと言いながらまんこを弄り始めました、他の二人は乳首をつまんでいました。
 舐めろと言われ、ちんちんを口の前にあてられ咥えました、少しすると布団の上に横にされ、赤城はあまり濡れてもいないのにちんちんをあそこに入れてきました、私は我慢して気持ちがいいような顔をしました、「そうか、そうか気持ちいいか?」と言うといきなりそのまま私の中に出して来ました、他の二人も同じように口でしてから入れてきて中に出してきました。
 もう終わりかと思ったのですが、そうじゃなかったのです、シャワーで洗わされ、又布団に寝かされ、今度はバイブをあそこに当てられ、乳首にも違うバイブを当てられました、こんな人達、いやだと思ってもあそこは気持ち良くなってきました、声も出始めたと思います、赤城はそれを寄こせと言って他の男が飲んでいたビールびんを私のあそこに入れてきました、「お前はやっぱりちょんだなあ、助平な女だな、」と酷い事を言うと私をうつ伏せにすると、枕をおいてお尻を上げさせ、まんこから流れ始めていたおつゆを後ろの穴に塗り始めました、もしかすると、と思ったらやっぱり肛門に入れようとしてました、でも簡単に入
りません、「おい、何かないか、バターをもってこい」と言うとバターを指で塗り始め、その指を入れました、それからちんちんにもバターを塗ってお尻の穴に入れて来ました、痛かったので「痛い、痛い、やめて」と言っても聞きません、とうとう全部入れました、そして、後ろの穴にも精液を出しました、他の男は「俺は前の方がいい」と言って又入れて来ました、何回づつされたのか、頭が動きません、やはり陰毛もまた剃られました。
 赤城は「この事をママに言ったら、ママは会に話すから、言うんじゃねえぞ、ビデオも撮ったし、もし言ったら今度は指つめをさせるからな」と言われ下着はなく服を着せられアパートの前で降ろされました。
 Sexは、こんな仕事だからしょうがないけど、中に出されたり、お尻に入れられたり、陰毛を剃られたり、なんでこんなひどい目にあうのか、本当にいやになりました。やさしい貴方の事を思うと涙が止まりません。テヒはこんな事のあった次の日に私と会い、ホテルで裸になって剃られたまんこを見せながら泣いています。
 「強く抱いて、舐めって、入れて」とテヒは涙を拭きながら言います、私は、余りにも可哀そうと思うのと、すべすべのまんこを舐めっていると、私も涙が出て来ました。
 テヒの中はいつもと同じで狭く、私のちんちんにまとわりつく感じで私はあまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまいました。背をなでながら黙っていると、「結婚して」と言ってきました、私はその雰囲気のなかなんで「いいよ、でも韓国へ行ってご両親にあいさつしないと、それにまだ離婚していないんだ、もう少しまって、でも俺のマンションに来なさい、店はやめなさい」と言いました。
 最終的に、韓国に行って、私より2つ上の父親に挨拶し、女房とも離婚が成立し、今テヒと新婚生活です。今のなやみは毎晩、Sexをする事です、可愛いテヒとですが、流石毎晩は‥きついですね、あの時の赤城達との事を考え、テヒは思い出したくないだろうが、私には刺激となっており、後ろも試しました、でも前の方がいいです。でも毎晩は・・・誰か代わってくれませんか?冗談ですよ。死ぬまで頑張ります。でもコロナで家にいると、テヒはずっと裸です、1日3発は無理ですよね・・・

テヒと私・

 テヒは21歳の女優のテヒににたかわいい子、私は55歳のおじさん。テヒはエステで働く韓国人、私は一応お客ですが、一緒に旅行に行ったりしてるし、勘違いと思うが愛されていると思っている。
 2週間に一回位の割合で店に通っていたが、テヒの気立ての良さがわかりSexの相性も良く、毎週通うようになった。
 多分だが・・ちんちんを入れるのは俺だけだと思う、ちんちんを舐めてくれるのもおれだけだと思う、キスはわからない、スマタはやっている、手で抜くのはあたりまえだろう。
 最初はそんな仕事の女の子とお客の関係と理解し、他の客と何かしても別にしょうがないし当たり前だろうと思っていた、でも、段々俺だけのテヒ、俺だけのまんこ、俺だけの乳等と思うようになってきた、いつも一戦が終わった後、最近の客はどうだ、いやな事はされてないか?等と聞くようになってしまった。
 私の家庭は、妻が何か感づいて、別居となりました。私の気持ちはますますテヒにのめり込んできました。
 ある日、テヒの可愛いまんこに私のものを入れ、今日は中でいいよと入れる前に言われていたので、全部絞り切るみたいに中で逝ってしまいました。その後、抱き合って背中をさすっていると、「いやな人がいるの、ままに女の子を代わってもらおうとしたけど、私を指名してくるので代えられないの、本当にいやなの」「どんなやつ?」「40位で小指がない人」「怒らないで聞いて」との事で聞きました。「来ると、必ずキスをしに来るの、それも舌を入れてくるの、マッサージ中もパンツの上からだけどあそこを触ってくるの」「それ位なら我慢したら」と言うと、「スマタをすると必ず入れようとする・・」「入れられたの?」「何回か入れられた、きもちいい?って言われるけど、いいわけないじゃない」ママにいやだって何度も言うんだけど、どうにもならないんだって、がまんしてって言われるの」「あたしは貴方がいるから、こんな仕事やめてもいいんだけど、なんかからくりがあって、ママからやめたら困ると言われて、ごめんねがまんして・・」と言われ何も言えなかった。
 テヒから、店の終わる頃に迎えに来てとメールがあり、出口の陰で待っていた。
 テヒは私を見つけるとすぐ抱き着き、ホテルに行こうと言い、タクシーを捕まえホテルに入りました。車の中では無言で涙を押さえてました、部屋に入ると、洋服を全て脱ぎ捨て、「見て」とあそこを見せました。陰毛が全然ありません、まんこの周りには赤いあざが沢山あります、お乳も抓られたようなあざがあります。どうしたんだ?誰にされたんだ?と私は言いました。
 あのいやなやつが、友達だと言って二人連れて来てママに今日は貸し切りだぞと言い、何万かのお金を払いました。女の子は私を含めて三人いたのですが、一つの部屋に集められ、皆、脱げと言われママはお願いみんな言う事聞いて、○○会の人だから、と言うので皆、しぶしぶ服を脱ぎました。嫌な奴は赤城といいますが、赤城さんはどの子を選びます?と言われ、赤城は俺の最初はこれだよと言って私のお乳を掴みました、わかりましたではと言ってそれぞれが女の子を決め、別々の部屋に入りました。
 赤城はシャワーから小部屋に帰ると舐めろとちんちんを顔の前に突きつけました、嫌ですと言うとママとは話しが出来ているしこれからも商売を続けられるとママは喜んでいるぞ、と言われ、諦めました。口の中でどんどん大きくなって、もういいと横になり上になって入れろと言われ我慢しながら入れました、逝かれそうな感じだったので抜こうとすると腰を掴まれ、そのまま中に出されてしまいました。すぐ洗いに行こうとしましたら、隣の部屋の男を呼び、やっていいぞといい、自分の精液が残ったままで入れさせました。その人が終わったら又別の人が入れて来て、結局三人に中に出されました。
 ぐったりしていると赤城が来てアカスリ室に連れていかれ、そこに寝ろと寝かされ、動くな、怪我をするぞと言われ固まっていると剃刀で下の毛を剃られました、おいとみんなを呼び、私のまんこを広げて見せました、おう綺麗にしたな、韓国人は無いのが当たり前だからな、などと言い、みんなが見ている前で赤城からまた順番に入れられました。
 いやなやつらが帰った後、ママからみんなごめんね、とお金をもらいましたが悔しくて、悔しくて、涙が止まりません、貴方に会いたくて、貴方に謝りたくて、ごめんなさい。
 「やめた方がいい」と言うと「ママが困る、韓国のコネクションも困ると言われている」
「もう少し我慢します、どうしても我慢できなかったらその時は一緒になって」と言われ
私もその気になりました。とにかく、裸のテヒをお風呂に入れ、清めました。毛の無いまんこは子供のようです。ぺろぺろ舐めました。テヒは私の頭を押さえ名前を呼んでいます。ベッドに移り入れました、どうしてかわかりませんが私のものはいつもの倍位の大きさでした。逝く感じも空を飛ぶようなハイな感じでした、テヒを大部良かったのか私の背中に爪を立てていました。
 次の日、店に行くと、ママが陽子ちゃんの事は御免なさい、あの人達の上の人に話したから、もう乱暴はしないと思うので・・・わかりました宜しくお願いしますねと言い、テヒの部屋に行きました。テヒは私に抱き着き口を会わせて動きません、涙が出ています。今日は時間がないよと私が言うと、そのままちんちんを出し口に咥えました、あまりの気持ち良さに逝ってしまいましたがテヒはそれを全部飲みました。そのままキスをしましたら精液の味がして、うまくねえな、なんて感じました。
 この後のテヒとの展開は後日書かせて下さい。

 

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