萌え体験談

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ラブホ

接点の無かった会社の人妻と雪の日のハプニングからの浮気セックス

ウチの会社はちょっと郊外にあって、ほとんどの社員は車で通勤している。

昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。

俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。

作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。

総務のTさんだ。Tさんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。

俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やらで、

月に何回かは話しをする。その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、

カウンターではTさんが何やら揉めている。

予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。

担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。

俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、Tさんには声を掛けずに店を出た。幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。

ここでスペックを。

俺:35歳既婚者子供1有り。身長175体重60。

Tさん:32歳既婚者子供無し。身長160ぐらいでスレンダー

奥菜恵を地味にしたような感じの人です。

で、昼休みになった。

いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声を掛けられた。

Tさん「○○さん、今日は有難うございました」

俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」

Tさん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できなかったんです」

俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」

Tさん「そうなんですよー。何かもうガッカリしちゃった」

駐車場でしばらく話していたが、Tさんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、一緒に定食屋に行くことになった。いつもは業務に必要なことしか話さないので、Tさんと長く話すのは初めてのこと。結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。

お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。

Tさんの旦那はかなり束縛がきついらしく、ケンカばっかりしてるらしい。ケンカするとTさんは実家に帰るらしいが、週の半分は実家にいるような状態だとか w

Tさん「実は今日も実家から来たんですよ」

俺「いつもはどうやって仲直りするの?」

Tさん「週末に旦那が迎えに来るんです。寂しがりやなんで」

俺「平日は会社があるから寂しくないってこと?」

Tさん「そうなんでしょうねぇ。私も家事しなくて済むから楽だし」

子供ができたら変わるんでしょうけどね、とTさんが言ったあたりで会社に戻った。

で、俺はとある工業製品のデザインをやっているんだが、昨日は新製品のラフデザインアップの日だった。Tさんが言っていた「会議」で社内プレゼンを行う予定だったのだが、明日に延期された。

1日余裕ができたので、俺はもう1案作ろうと思い立ち、夕方過ぎまで資料をかき集めた。Tさんがまとめた資料を見れば手っ取り早いかも、と思い総務部に顔を出した。

俺「帰り際にすいません。Tさんが作った資料、見せてもらえません?」

T「いいですよ。1部持って行ってください。残業ですか?」

俺「作業は明日するつもりですけど。ノリ次第で残業かな w」

T「道が凍るかもしれないから、早く帰った方がいいですよ」

それもそうだよなぁと思いつつ作業に没頭していたら、22時を過ぎていた。周りには誰もいない。だからこそ作業に没頭できたわけだが。帰り支度をしていると、駐車場の方向から鈍い衝突音が聞こえた。

何だろうと思い駐車場に行ってみると、見憶えのある車がフェンスにぶつかっていた。Tさんの車?なんで?雪でぬかるんだ駐車場を、Tさんの車に向かって急いだ。Tさんが車から降りて、俺に向かって頭を下げている。

俺「どうしたの!?」

T「ちょっとハンドル取られちゃって」

俺「ガラガラなんだから、わざわざ端っこに停めなくてもいいのに」

T「何となく、いつもの所に停めようとしちゃった w」

俺「っていうか、こんな時間に何しに?忘れ物でもした?」

T「○○さん残業って言ってたし、今日のお昼は割り勘だったから、結局お礼してないなぁと思って」

差し入れの弁当を作ってきてくれたらしい。

T「いなかったら、明日のお弁当にすればいいし w」

俺「そうなんだぁ。気を遣わせて悪かったね」

などと会話しつつ、Tさんの車の状態を見た。

左前輪が溝にはまっている。軽なので何人かいれば持ち上げられそうだが、二人では無理っぽい。JAFを呼ぶことにしたので、とりあえず二人で会社に戻った。

俺が送って行けばいいだけの話なんだけど、Tさんの車が置きっ放しになるのはマズい。俺が残業で最後まで残っていたことを知ってる人はいるだろうし、あらぬ噂を立てられたくないから。俺がさっきまで作業していた会議室に二人で戻った。

JAFに電話してみると、雪のせいで混んでいるらしく時間がかかるとの事。ここが郊外であることも災いした。Tさんは実家に帰るだけだし、俺も遅くなるのは連絡済み。差し入れを食べながら、ゆっくりと待つことにした。会話は自然と昼に定食屋で話していた内容の続きになる。

T「ウチの旦那、浮気してるみたいなんですよね w」

俺「え、何で?証拠でも掴んだの?」

T「証拠は無いけど、うーん、この年で子供もいないのにセックスレスなんて変じゃないですか?」

俺「ケンカばっかりしてるからじゃないの? w」

T「でも週末は大体一緒なんですよ?普通の恋人同士と同じなのに」

Tさんの口からセックスレスって単語が出てきたんで、ドキドキした。

T「ただねぇ、あんまり人の事言えなかったりするんですよ」

俺「ん?…まさかTさんも浮気してるとか?w」

T「まぁ過去形なんですけどw」

詳しく話を聞くと、半年ほど前まで不倫してたとか…。

しかも相手は社内のA課長。俺の上司だった人だ。A課長は40歳をちょっと過ぎたバツイチさんで、3ヶ月前に新規プロジェクトのリーダーとして別支社の方に異動していた。

T「入社した頃から目を付けられてたみたいで w」

Tさんが入社して半年ほどした頃に深い仲になったらしい。

T「私が既婚者だって事、初めは知らなかったらしいんです。知ってるもんだとばかり思ってたんで、悪い人だなぁとか思ってました w」

なるほど、Tさんは結婚指輪もしてないし、A課長は社内の噂話には疎い人だった。

T「まぁ、深い仲になったのは既婚者だって分かった後だから、普通に不倫だけど w」

俺「うーん、全然気が付かなかったよ。俺って鈍いのかな?」

T「うまく隠せてたみたいで安心しちゃった。○○さんは不倫の経験無いの?モテそうだけど」

俺「うーん…実はねぇ、Sちゃんと… w」

T「えーっ!この前やめたSちゃん?えーっ!私の同級生だよ!全然知らなかった!」

というわけで、実は俺も浮気していたわけで。

Sちゃんは、俺と同じ部署にいた女の子でTさんと同じ32歳。Tさんと違って独身でした。

俺の部署の雑務を手伝ってくれてたんですが、残業の多い部署なんで遅くまで一緒に仕事することが多かった。必然的に夜遅くに一緒に帰ることも多かったので…。Sちゃんの話は、まぁ関係ないので割愛します。

T「やめるとき失恋したって言ってたけど、○○さんの事だったの?」

俺「いや、それは俺じゃないよ。同級生の彼氏がいるって言ってたから、その人だよ」

……すいません、人間関係グダグダですね w

T「はぁー…でも良かった」

俺「何が?w」

T「こんな話して嫌われたらどうしよう、とか思いながら話してたから」

俺「同じ穴のムジナで安心した?」

T「安心っていうか…うーん、気が楽になった w」

俺「同じ意味だよ w」

T「そうか w … ねぇ、それじゃ今○○さんフリーなんだよね?」

俺「いや、お互いフリーじゃないから w。不倫してたくせに何だけど、俺んトコはうまくいってるし」

T「じゃあ、何でSちゃんに手を出したの?」

俺「うーん… 気の迷い?w」

T「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」

俯いた状態で言うと、Tさんは表情を確かめるように上目遣いで俺を見た。暖房のせいか、ちょっと赤らんだ頬。心なしか潤んだ瞳。その頬に触れてみたくて、そっと右手を出した。Tさんの頬の上で、二人の手が重なった。

T「汗ばんでるよ w」

俺「すげぇ緊張してるもん」

右手を首の後ろに伸ばし、Tさんを引き寄せた。座っていたのはソファじゃないので、抱きしめるには立ち上がる必要がある。どちらともなく立ち上がり、抱きしめあった。

T「ホントだ。ドキドキしてる」

俺の胸に顔をうずめたTさんが、そう呟いた。

ちょっと力を抜いてTさんの表情を見る。はにかんだように笑うと、Tさんは目を閉じた。薄いメイク。リップでつややかな唇。軽いキスを数回。それはやがて、むさぼるようなキスに変わった。郊外の会社内。エアコン以外の音は何もしない。そんな中、深いキスのイヤらしい音だけが響く。

時折「あぁ」とか「うぅ」というTさんの声が漏れ聞こえ、それがまた欲情をそそる。上唇を舐める。歯をなぞるように舐める。深いところで舌を絡ませる。Tさんの腕は、時に強く、時に弱く、俺の体を締め付けた。

T「ちょっと、立ってるのがツラくなってきた…」

俺はTさんの腰に手を回し、会議室のテーブルに彼女を乗せた。

ここはちょっと明るすぎるかな、と躊躇したのもつかの間、Tさんは俺を引き寄せて自らテーブル上に倒れこんだ。深いキスを続ける。時々軽くついばむように唇を合わせたりする。それを続けながら、耳から首に、肩から鎖骨に、脇から腰に指を這わせる。

Tさんの口から漏れる声が、断続的に会議室に響いた。Tさんの両腕は俺の背中をまさぐっている。1、2分のことなのか、10分以上続けていたのか。

T「すごい…。キスだけでこんなに感じたの、初めてだよ」

唇を離すと、Tさんは吐息交じりの呼吸の合間につぶやいた。

俺「俺も。興奮し過ぎて、頭ん中真っ白」

そう言いながら、俺の右手はTさんの胸に向かって這い上がっていた。

左胸の裾野に俺の右手が到達すると、Tさんは再び目を閉じた。

再びキスを、と顔を寄せたとき、俺の携帯が鳴った。

こんな遅い時間にかけて来るのは…嫁だろうな…。

無視するかどうか考えていると、「出ていいよ」とTさんが言った。

Tさんはテーブルの上に横たわったまま、反対の方向を向いている。

携帯を見ると、見知らぬ番号が表示されていた。

出てみると、JAFでした。

来るまでで2時間かかるって言ってたのに、何で1時間で来るんだよ…。

JAFが来た事を伝えると、Tさんは立ち上がって無言で身なりを整えた。

俺は先に外に出て、JAFの隊員に対応した。

Tさんの車は、ウィンチで引っ張っただけで溝から抜け出した。 所要時間は15分程度。しかし、その15分は熱くなった二人を醒ますには十分すぎる時間だった。

JAFが帰った後、二人は会議室に戻った。

Tさんはテーブルに寄りかかり、俯き加減で黙っている。

俺「何か、ちょっと醒めちゃったかな」

沈黙に耐え切れず、俺はダイレクトに聞いた。

T「ちょっと照れくさくなってきた」

俯いたままで、Tさんが答えた。

…しょうがない。今日はここまでだな…。

そう思って、「帰ろうか」と声を掛けるつもりで、一歩Tさんに近づいた。

Tさんはぶつかるように、俺の抱きついてきた。

T「このまま帰るなんて、ちょっとひどいと思いません?」

上目遣いで俺を見るTさん。

俺「醒めてなくてよかった。けど、ここじゃ、ね?」

ちょっと話し合って、お互いが住んでる街とは反対方向にあるホテルに行くことにした。

ホテルには、それぞれの車で別々に行くことにした。家と会社、ホテルとの位置関係からも、その方が効率がいい。万が一泊まることになっても、会社の駐車場に車が残らないという理由もある。

問題は、移動中に後悔の気持ちが湧き上がるんじゃないかってことだけど…。まぁ、それはそれで仕方の無いことだと割り切ることにした。俺は片付けと戸締りをするので、Tさんに先に行って貰った。

俺「後から俺が行って、Tさんの車が無かったら泣きながら帰るよ」

冗談めかしてTさんを会議室から送り出した。

嫁に、仕事が長引くんで徹夜になるかもしれないことを連絡し、俺も会社を後にした。

Tさんの車は、ホテルの駐車場に止まっていた。平日だというのに、わりと車は多い。

ざっと見たところ、同じ会社の人の車は無いようだ。

空いてるスペースに車を止めると、Tさんが近づいてきた。

車から出ると、Tさんは俺の右腕に両手で掴まった。

T「あんなこと言うから、来ないかと思った」

俺「あんなこと言っちゃったから、いないかもと思った」

二人で3階の部屋を選び、エレベータに乗った。

乗った瞬間、Tさんにキスされた。

外にいた時間は短かったのに、ちょっと冷たい唇。

しかし、3階に付く頃には十分熱くなっていた。

T「シャワー、一緒に浴びる?」

恥ずかしいので遠慮した。さっきまでの行為で、自分の下着が汚れてる自覚があった。

Tさんがシャワーを浴びている間、冷蔵庫からビールを取り出して飲んだ。

携帯を取り出し、電源を切る。

Tさんがバスタオルを巻いて出てきた頃に、ちょうどビールが無くなった。

Tさんが自分のビールを取りすのを横目に、俺もバスルームに向かった。

手早く、かつ念入りにシャワーを浴びる。

腰にバスタオルを巻いて出ると、部屋は薄暗く調光されていた。

Tさんはすでにベッドの中。頭だけのぞいてるのが見える。

Tさんの右隣に入り、左腕を首の下に差し入れて腕枕をする。

肩を抱き寄せると、Tさんがが寄り添ってきた。

二人の間にあるのは、二枚のバスタオルだけ。

T「もう、ちょっと大きくなってる」

指摘されて悔しかったので、キスでごまかした。

抱き合ったままでイチャイチャしていると、Tさんのの緊張もほぐれたようだ。 大胆に舌を絡めあう。会議室でのキスと違うパターンになるように意識した。俺の指がTさんの体の外側をトレースする。Tさんの口からは、ため息ともつかない声が漏れ始めた。

Tさんのバスタオルがはだけ始めた。 薄明かりの中で、白い肌が見え隠れする。俺の手が胸の辺りに触れると、ピクンと反応した。それが面白くて、頂点を避けながら胸に触れるように攻める。切なそうな声が、俺の気を高ぶらせた。

首の下にあった左腕を引き抜き、両手でやさしく胸を揉んだ。下から包み込むように。頂点への刺激を避けながら。ほとんどはだけていたタオルを剥ぎ取り、Tさんのの全てをさらけ出した。何か言いたそうだったが、すかさずTさんの唇をふさいだ。

Tさんの胸はほどよい大きさだった。手のひらから少し余るぐらい。

俺の手が乳首に触れると、Tさんの声が少し大きくなった。

右手で乳首をいじり、あいてる方の乳首を舐め上げた。

「あぁ、もぅ、…」

Tさんのの腕は俺を抱き締める。

動きづらいのを我慢しつつ、唇を下に下げていった。

やさしく両足を開くと、Tさんのアソコは驚くほど濡れていた。

左手で胸を愛撫しつつ、右手でアソコを探り、開く。やや赤味は強いピンク色のアソコは、すでにほぐれて充分すぎるほどの蜜を滴らせている。クリトリスを舌で舐める。Tさんの手が俺の頭を抑えて動きづらい。

左手で胸を揉みながら、右手の中指を挿入した。クリを舐めるのはやめない。とりあえず、一度イカせることにした。唇を上に移動して乳首を舐める。ピストンの指を1本増やし、親指でクリを刺激する。

アソコからの音が聞こえるよう、わざと指の動きを大きくすると、一際大きな声を上げてTさんの体が反り返った。抱き締めつつ、後戯を楽しむ。ピクンと反応するのが面白い。

T「もぅ、凄すぎるよぉ」

甘えるように、Tさんが抱きついてきた。

T「久しぶりだから、こんなに気持ちいいのかなぁ…」

蕩けるような声で言いつつ、Tさんは左手を下に伸ばした。

T「もう、こんなにカタくなってる…」

Tさんの体が俺の上に乗った。キスをしつつ、左手で軽くしごき続ける。

唇は俺の首を通り、鎖骨から乳首へと移動した。

T「ココも感じる?」

舌で舐め、唇でつまみながらTさんが俺に聞く。俺は答えられない。

Tさんの左手の動きは止まらない。先の透明な液体を塗り伸ばすように刺激を続ける。

俺「気持ちいいよ…すごく上手だね…」

Tさんの唇は徐々に下に進み、ヘソの下まで進んだ。

T「すごく濡れてる…」

俺「どっちが?」

T「ふたりとも…」

Tさんの言葉が途切れると同時に、俺のペニスが暖かいものに包まれた。

先の方を舌で刺激しつつ、ゆっくりと上下する。気持ちいい。…けど愛撫が優しすぎて刺激が足りない。

俺「もうちょっと強く吸って」

Tさんの頭を軽く押さえて、俺のリズムに合わせてもらう。

チュパチュポとイヤらしい音が、俺の官能をさらに刺激する。

T「あぁ、もう我慢できない…ちょうだい」

俺は枕元に用意されていたゴムを手に取った。Tさんを起こしてから横たえ、足の間に顔を埋めた。もう刺激の必要が無いぐらい濡れている。舐めながらゴムを装着してから、正上位で挿入する体制を整えた。

ゆっくりとTさんの中に入った。思いのほか締め付けがキツイ。心地よい暖かさと窮屈さを味わいながら、最後まで進んだ。

T「すごい、…奥まで来てるぅ…あぁ、動いて…」

十分すぎるほど濡れているので、動くのに支障は無い。

リズムが単調にならないよう、時に激しく、特に優しく腰を動かした。

Tさんの口からは、既に言葉にならない声が聞こえてくる。

もう少なくとも1回はイっているはず。 俺にも余裕が無くなってきた。

単調に突く。Tさんがしがみつくので動きづらい。

Tさんの足を抱え上げて突く。 Tさんの肩の下に腕を入れ、強く抱きしめながら、ひたすら突く。

俺「もう…イクよ」

T「来て…来て…いっぱい来て!」

最後に奥までペニスを突き入れ、Tさんを抱きしめながらドクドクと出した。

後処理を済ませて、腕枕をしながらしばらく話をした。

時刻は午前1時半を過ぎていた。

T「こんなに気持ち良かったの初めて」

俺「俺も。相性がいいのかなぁ。後ろめたさがいいのかもしれないけど w」

T「A課長のときは………あ、ごめん。較べるわけじゃないんだけど」

俺「いや、別にいいけど w A課長はどうだったの?」

T「自分が気持ち良くなることしか考えてなかったんだと思う。お互いに、だけど」

俺「俺は違うと思ったの?」

T「いっぱい気持ちよくしてあげたいって思った。私のこと、ものすごく気持ちよくしてくれたから」

この後、もう1回したんですが、それは省略させていただきます。

T「お泊りしたいけど、やっぱり帰るね」

俺「うん、そうだね。ご両親も心配するだろうし w」

T「あ、そうだ。明日会社休むけど、コレのせいじゃないからね w 見かけなかったとしても気にしないで」

俺「うん、わかった。俺も帰るよ。ひとりでラブホに泊まるのは虚しいから」

最後に抱き合ったままキスをした。

Tさんは別れを惜しむかのように何度もキスをせがみ、俺もそれに答えた。

別々にシャワーを浴び、別々の車で家に帰った。

今朝、会社でTさんの顔を見かけた。微笑んで「おはよう」と言った。

次に会う約束はしていない。 でも、たぶんまた会うことになるだろう。当たり前のように、そんな予感がしている。

切ない口止め

高校の時。
教育実習で来た先生との思い出。

その先生は決して美人ではないけど、地味可愛い(?)色白の人で、何より巨乳だった。

当然、男子生徒の間ではその話でもちきり。
単純な俺も、すぐにほのかな恋心を抱いた。

ある休日、地元を自転車で走っているとき、町に一軒しかない(地元は田舎)ラブホの前を通りかかると、先生が男の人とそこに入っていった。
今思えば、20歳過ぎの女性なのだから、当たり前なのだが、当時は地味で真面目なイメージがあった分、すごくいやらしく感じた。

翌日、廊下で先生に話しかけた。

「昨日男とラブホ行ったろ」

びっくりする先生。
「いいのかよ。先生なのにさ。やらしいよ」

別に責めるつもりじゃなくて、面白半分に言ったのだが、先生は真剣な表情になった。

「・・・放課後、ちょっと話せるかな?」

先生がとても真剣だったので、なんだか気まずくなって頷いた。
なんとなく友達にも言えないまま、放課後になった。

放課後。
特別棟(理科室とか特別教室ばかり集められた人気のない棟)にある視聴覚室で、先生と話し合うことになった。

「◯◯君は、どう思った?」

言いにくそうに先生は言った。

「どうって、・・・やることやってんだな~って感じ」

率直に俺は答えた。

「さっき、やらしいって言ってたじゃない?私、それは違うと思うんだ」

どうやら先生は愛する人とすることの素晴らしさみたいな話をしたいらしい。
けど、所詮普通の大学生。
要領を得ず、俺も?という感じだった。

「あの、もういいよ。いいから帰っていい?」と、話を遮ろうとした時・・・。

「あ、で、お願いなんだけど、他の先生には黙っていてくれる?」と先生は媚る様な目で言った。

なんだか凄く腹が立った。

「なんだよ、結局それが言いたかったのかよ。あの、イイハナシみたいなヤツは教育的な建前かよ」

自分でも、なぜこんなに苛ついたのか分からないけど、怒鳴るうちに物凄くサディスティックな気持ちになっていった。

「ねぇ、先生、あのホテルでなにしてたの?教えてよ。素晴らしいことなんでしょ」

俺は強引に先生の胸を掴んだ。

「!やめなさい!人を呼ぶわよ!」

先生は身を引こうとしたが、すぐ後ろがホワイトボードなのに気付くと、キッと睨み返した。
生まれて初めて胸を触ったこともあって、留め金は完全に外れてしまった。

「人、呼べば?でも俺は言うよ。先生はラブホテルに昼間から出入りして、挙げ句口止してきましたって」

ホワイトボード側に先生を追い込んで、顔を覗いた。
近くで見ると、色白で綺麗な肌に、小さいけど形のよい目や唇などのパーツがバランスがよく、余計興奮して無理やり唇を押し付けた。
先生は表情を歪めながらも、どうすべきかを考えあぐねているようで、抵抗は少なかった。

「先生、こういうの、昨日もしたんでしょ?」

白のタートルセーターの裾を巻く仕上げ、ブラの上から胸を強く掴んだ。

「やめて。痛いわ」

先生は泣きそうな小さな声で言った。

「どうせ本当は好きなんでしょ。こういうの」

ブラを持ち上げ、予想以上に大きな胸の頂上に唇をつけ、レロレロと転がす。
何もかも初めてだったが、興奮があらゆる躊躇を吹き飛ばしていた。

「・・・ん」

先生が小さな吐息を漏らした。
自分ばかり興奮していたが、先生もだんだんと息が早くなっていた。

「・・・やっぱり先生はやらしいよ」

もう一度、今度は優しく唇を先生に重ねた。

「・・・そうだね」

先生はとろんとした目でそう言うと、俺の肩に額を付けてもたれかかった。
俺はぎゅっと抱きしめて、ごめんなさい、と言って離そうとした。
途端に申し訳なくなってしまったからだ。

ところが、今度は先生から唇が重ねられた。
それどころか、薄い舌が俺の口の中に入って、くねくねと動いている。
初めての快感に戸惑いながら、もう爆発しそうに興奮した。

「・・・先生?」
「黙ってて・・・」

先生の白い手が制服のズボンの上からあそこを撫でて、ファスナーを静かに下ろした。
ドキドキしながら言われるまま黙っていると、机の上に座らされて、ズボンとトランクスを一度に下げられた。
もう俺のモノは恥ずかしいくらい大きくなっていて、先端からは透明な液体が溢れ出ていた。

先生は立て膝になり、小さな口をそこに近付けると、先端から根元へとゆっくり沈めていった。

「あ、あ、ああ」

思わず声が出た。
けど、そんなこと構わず先生は舌を口の中でクルクルと動かしながら、頭を上下に振った。
先生はその細い指で根元を掴んでみたり、袋の方を撫ぜたりしながらも、口は絶対に俺のモノから離そうとしない。

「んっ・・む」

一心不乱に、リズミカルに先生は上下運動を繰り返す。

もう、俺の我慢は限界まで来ていた。
年上の女性(といっても今思えば大学生だけど)が、先生が、学校で、俺に跪いて、なんでこんな気持ちいいことを・・・。

頭の中が真っ白になる。
気持ちよさに何も考えられない。

「ああっ!」

一気に先生の口の中に放った。
ドクドクと波打つそれを先生はさっきまでと違って、吸い付くような感じで飲み込んで、そして、小さくなっていくソレを丁寧に舐めている。

「すごい気持ちよかった。ありがとう・・・」

急に照れくさくなって先生の頭を撫でながら言うと、「・・・あのね、軽蔑しないで聞いてね」と前置きして、乱れた髪と身なりを整えると、俺の隣に腰かけて話しだした。

昨日のラブホテルは愛する人なんかじゃなくて、出会い系で知り合った初対面の男だということ。
長く付き合っていた彼氏に浮気され別れてから、カラダが寂しくてそういうことを繰り返していること。

先生は哀しそうに話す。

「君も好きになったら、その人のこと大事にしてあげてね。寂しくさせないであげてね」

俺はよく分からなかったけど、すごく切なくなって先生を強く抱き締めた。

その後、なんとなく気まずいまま実習期間を終え、連絡先も分からず、完全に途絶えてしまったが、女の人を大事に思う気持ちを初めて抱いたのは、先生だったと思う。

昔の話、今は俺の妻だが

40年前の話しなので、会話は思い出しながら書いてるので誤字や内容が変なところあるかと思いますが
お付き合いください
当時俺は小さい運送会社を設立した
運転手5人、営業1人、事務1人、俺入れて8人の会社だった
事務の美紀さんは35歳でバツイチ、小1の娘さんがいた、会社は娘さんの学校が近かったこともあり娘が学校終わると会社に寄って美紀さんの仕事終わるの待って一緒に帰ってた
娘の名前は未来、未来はすっかり俺にも懐いてくれ、じゃれあったりたのにパソコンのゲームを一緒にやったりと俺は兄弟いなかったから年の離れた妹のように見えて本当に可愛かった
未来が2年生になりその日は美紀は銀行に行ってもらってた
いつも31時間もしないで帰ってくるのに1時間たっても帰ってこない、まぁ週末だし銀行込んでるだろと思ってた
少しして電話がなった、営業のやつが電話とった
社員 社長大変です、警察から電話で美紀さん事故に巻き込まれたって
俺は電話変わった
俺 もしもし変わりました、上司の者ですが
警察 〇〇美紀さんと言う方はそちらの社員でお間違いないですか
俺 はーいうちの事務で働いてる者です
警察 事故に巻き込まれ病院に運ばれ大変危険な状態です、すぐにご家族に連絡とってもらいますか
俺 わかりました
電話切り美紀の緊急連絡先になってる実家に電話したが誰も出ない
取り合えず俺は病院に向かった、営業のやつに未来を迎えに行ってもらった
病院に着くと集中治療室に通され
医者 大変言いにくいですが、脳のダメージが大きく、意識を回復する可能性は低いです
   植物状態、もし回復してもかなりの後遺症は残ると思います
と説明受けた
俺 わかりました、今、本人の実家とも連絡取ってますので、連絡着き次第着てもらいますのでよめしくお願いします
そのうち未来も来た
未来 ママどうしたの
俺 未来ちゃん、ママね一生懸命頑張ってるから応援しょうね
未来 うん
今はわからないが、当時は12歳未満の子供は感染症などかかる可能性があると言うことで集中治療室には入れなかった
営業 社長、明日の〇〇会社との打ち合わせどうしますか
俺 あーそうだったなぁ、悪い〇〇君いってくれるか、後から君が行くと連絡しとくから
営業 わかりました、じゃあ今晩のうちに向こうに行ってホテルで資料まとめていいですか
俺 いいよ、あー旅費なぁ、会社行かないとなぁ
営業 立て替えときます
俺 頼むは
営業 わかりました、〇〇さんのこと何か変わったことあれば連絡くださいね
俺 わかった
営業 失礼します
問題は未来だった
俺 未来ちゃんおじさんのところ来る、ずっと病院には居られないだぁ
未来 おうち帰りたい
俺 おうちに未来ちゃん一人には出来ないだぁ
未来 じゃあおじちゃんの家に行く
俺は一度警察により、警察官に子供の服取りに行きたいから本人のバックから部屋の鍵取らしてくれと頼んだでも本人もいないのに認められないと言い出す
そしたらそれを聞いた上の人らしい人がじゃあ警察官立ち合いなら大丈夫だろうと認めてくれた
婦警さんと刑事さんと4人で美紀の家に行き、部屋の中には婦警さんだけ入った
取り合えず1週間分の未来の着替えと学校用品など車に積み込み、警察の人たちと別れた
俺のマンションに着き
俺 よし入っていいよ
未来 わー未来の家より広いね
俺 未来ちゃんの好きな部屋使っていいよ
未来 本当に
俺 うん
未来 やたぁ
途中で買ってきた弁当食べた
未来 お風呂はないの
俺 あるよ、一人で入れる
未来は首を横に振った
俺 おじさんと入る
未来 うん
風呂場に着くと
未来 凄い風呂場も広いね
未来は興奮してまだお湯入れてないのにさっさと服脱ぎ始める
俺 待って待ってまだお湯入れてないから
未来 あー本当だぁ
お湯入れてる間に未来の寝どころ作ったが
未来 未来ね一人でまだ寝れないの
俺 困ったな
未来 おじさんと寝る
俺 おしさん寝相悪いよ
未来 いいよ未来も寝相悪いもん
俺 じゃあ一緒に寝ようか
未来 うん
風呂に入る、俺は仕事が忙しく女と遊ぶ暇が無かったから、恥ずかしいことに未来の裸を見た途端勃起してしまった
未来 あーパパみたい
と言ってチンポをツンツンして来た、完全にヤバイ状態
俺 パパと会ってるの
未来 最近は会ってない、前はねよく泊まりに行ってたけど
俺 そうなんだ
未来の頭、身体洗ってあげねと
未来 未来もおじさんの背中洗ってあげる
俺 おー嬉しいね
未来は背中洗い始めた、ぎこちなかったが
俺 未来ちゃん上手だね
未来 前もねと
言って前に移り首から洗い始め、胸、お腹とそして未来はチンポまで洗い出したそれも手で
俺 えー
未来 だってパパのいつも洗ってあげてたから
俺 そうなんだ
俺は気持ちよくて未来に洗わせた
シャワーで洗い落し、浴槽に入ると未来は膝の上に座ろうとしたが滑って俺のチンポの上に座ってしまった
俺のチンポは完全にフル状態、未来はクスクスと笑ってる
俺 どうしたの
未来 だってパパと同じでおしざんの硬いのお尻にあたってるだもん
俺 あーごめんね
風呂から上がりジュース飲んで未来を寝かすことにした、ベットに入ると抱き着いてきた
未来は泣き出した
俺 寂しいよね、ママに会いたいよね
未来 ママ大丈夫かな
俺 大丈夫だよ、きっと元気なって未来ちゃんのところに帰ってくるよ、それまでおじさんと頑張ろうね
未来 うん
優しく抱きしめると安心したのか未来はスヤスヤと夢の中へ
俺は誓った何があってもこの親子を俺が守ると、そんなことしてるうちに俺も疲れてのか寝てしまった
朝起きると未来はいないリビングに行くと、着替えて宿題してた
未来 おじさんおはよう
俺 おはよう、早いね
未来 もう11時だよ
俺 時計見たら本当に11時
運転手の点呼もあるのに、でもその日は午前中出るトラック無かったからよかったが、慌てて着替えて未来連れて出勤した
運転手達にも一応美紀のこと連絡した
その日から未来との生活が始まった、美紀は植物状態で安定したからと病棟の個室に移った、そうすると一日2時間だけ未来の面会が許された
ある日だった、その日の夜はもの凄く暑く俺は中々寝付けずにいたからリビングで仕事してた
2時頃になりようやく眠気に襲われ寝室に行くと未来の寝姿をみて俺は我慢できなくなつた
未来もよほど暑かったのかズボンまで脱ぎ、パンツも脱いでた
俺はもう未来のお尻にしゃぶりついた
少しして未来は起きたが、何も言わず俺が舐めてるところ見てた
俺もズボンとパンツ脱ぎ逆向きで寝ると未来は握ってきた
俺はひたすら舐め続け、未来の身体はピクピクしてる
未来 みぇーこれが気持ちいいことだよね
俺 そうだよ
未来 これが気持ちいいんだ、ママがねパパとしてたときにね気持ちいいとかたくさん言ってたの
俺 そうなんだ、おじさんも未来ちゃん握ってくれると気持ちいいよ
未来 ペロペロしていい
俺 いいよ
未来はアイスクリームを舐めるようにチンポ舐めだした
未来 なにこれベタベタしてるもの出てきたよ
俺 未来ちゃんが気持ちよく舐めてくれるから我慢汁というやつ出て来たんだよ
未来 マズいね
俺 舐めなくていいよ
未来 舐めちゃう
俺 でも気持ちいいよ未来ちゃん
未来 未来も気持ちいいよ
未来は手コキもしてくれヤバくなり慌ててティッシュ取りだした
俺 すげぇー気持ちよかったよ未来ちゃん
未来 ここにチンチン入れるでしょう
俺 そうだよ、でも未来ちゃんまだ小さいから入らないよ
未来 そうなんだ
俺 未来ちゃんがもう少し大きくなってからかな
未来 ママと同じとしくらいなったら
俺 未来ちゃんがそうだな早くて5年生くらいかな
未来 わかった、それまでおじちゃんとちくさん舐めようね
俺 いいよ
その日から未来とは裸で寝るようになり舐めあって、未来は手コキで1発は出してくれた
それまで通ってた風俗は行かなくなった
それから半年後美紀は静かに天国へ旅立った、美紀の実家に行ってみたがずっと留守で近所とも付き合いなかったらしく誰もしらなかった
葬儀は本当に簡単で俺と営業のやつと未来と3人で簡単に済ませ見送った
俺 大丈夫
未来 うん
俺 これからどうしょうか
未来 おじちゃんといたい
その後色々と調べ美紀のお兄さんがいた、未来とお兄さんに会いに行った
兄 妹のことでは色々とお世話になり葬儀まで出していただきありがとうございました
俺 いいえ、未来ちゃんのこれからこと何ですが
兄 本当であれば叔父の私が引き取らなければいけないのですが、家内も病に倒れて入院中で私も無職で生活保護受けてる状態なので今は難しいです
俺 そうですか、じゃあしばらくは私が未来ちゃんを預かりますので引き取れる状態になったら連絡ください
兄 申し訳ないです、未来ちゃんごめんね
未来 いいよ、おばさん早く治るといいね
兄 ありがとう
俺 それでは失礼します、奥さんにお大事にとお伝えください
兄 わかりました、お構いできなくすみません
話し合いを続け今後のこと考えて未来は叔父の養子になり当分は俺が預かることになった
結局一生一緒に住むことにったが
それから本格的に未来との二人暮らしが始まった35歳と9歳、周りからは親子とも言われてた
未来が6年生になった夏休みにハワイに行った、泊ったホテルで未来と一つになった
俺 もういいよね
未来 いいよ
そのころには未来のまんこにはバイブも入れてたから、もうすんなり入った
俺 痛くないかい
未来 全然大丈夫気持ちいいよ~
ガンガン突きまくると未来は初めてイッタ
未来のまんこの中に出しまくった
そして未来の20歳になるのを待って未来の叔父に挨拶に行きそのまま市役所に婚姻届出しに行った
最初の始まりから40年、俺は75歳、未来は今年で49になる、26歳離れてるが愛に年は関係ない
子供3人生まれ、孫2人いる、みんな女の子俺は可愛くてたまらない
未来とは今も愛し合ってます、チンポが立つ限りは未来とエッチは続けます

昔の人妻は素人っぽくて良かった

ここ数年、出会い系(ツーショット)で30代の人妻と会うけど、全員援助交際ばかり。
脱がす事もなく自分から裸になり、恥かしがること無く、風呂に入ればチンチンをまるで風俗嬢のように慣れた手つきで洗う。
フェラチオすれば舐めるのもしつこく、69も平気、おまんこ見られるのも平気、舐めたら、「もっともっと」と尻を押し付ける。

コンドーム付けるのも中にはフェラチオしながら付ける奴まで。
下着はカラフルで、セクシーランジェリーやらTバック。

どこが主婦だと思うよ本当に。
これじゃあ素人も風俗同じだよ。

昔の主婦は、白のブラに白パンティー、付いててもリボン。
たまにピンクとかブルーだと、オシャレしたなと思えた。
洗濯し尽くしたパンティーなんか濡れると良く染みて、それが生活感あって良かったけど。

浮気が初めての人妻なんか良かったね。
拒んで拒んでチンチン受け入れて感じてるくせに、「あなたごめんなさい」と泣く奴もいるし、エッチ終わった後、後悔してベッドで半泣きの主婦もいた。
フェラチオした事ない、69した事ない、騎乗位もない、とかだって多かった。
そんな人妻、今はいないよ。

大学時代(20歳の時)、27歳のOLと同棲してたから、結構年上好きの20代だった。
20年位前、25歳で岐阜に転勤で住んでた。
廃業した喫茶店の跡のテレクラに良く行ってた。
“早取り”だから、とにかく会話した女と会うのが大変。
女子高生でも主婦でも、会えれば会ってた。
会えば岐南のホテルに直行。

主婦は20代から30代まで10数人と会ったと思う。
半分ぐらいは浮気も初めて(中には、結構有名なやらせる人妻もいたけど)。
町でティッシュ貰って電話したってのが多かった。
ほとんどが1回限り、嘘の連絡先教えてバイバイ。
当時あまりコンドームしなかったから生で中出ししたり、腹出ししてたけどね。

1人だけ半年位続いた主婦がいた。
『栄子』と言う名前だったと思う。
34歳だった。
テレクラ初体験、ティッシュに興味を持って電話してきた。

長い時間、会話した。
その日は会えないと言った。
でも自宅の電話番号を教えてくれた。
掛ける時は、「農協を装って掛けて」と言われた。

試しに翌日掛けると、本当の番号。
約束して土曜日の昼前、新岐阜の駅前で待ち合わせた。
その時、「電話番号教えたの、少し後悔してるし、怖い」と言ってた。

見た目が悪かったら帰ろうと思いながらプレリュードで迎えに行った。
指定した場所に栄子はいた。
見た目は悪くなく、いかにも可愛い奥さんという感じだった。
声を掛け、車に乗せると恥かしそうにしてた。

「想像より綺麗だった」と言うと、「ドキドキして来るの止めようかと思った」と言っていた。

いつもの岐南のホテルまで20分。
そのままホテルに。
駐車場でごねたけどついて来た。

部屋に入り、しばらくして抱き締めた。
セーターの上から触る胸は大きかった。

「ごめんそんなつもりは無いの、決心付いてない」とか言った。

無視して触り続けた。

「シャワーだけお願い」と言った。

「じゃあ先に浴びてと」とシャワーへ行かせた。

たぶん躊躇いながら脱いでた。

長い時間の後、風呂場へ。
シャワーの音がする。
俺は脱いでお風呂のドアを開けて入った。
シャワー抱えて、「キャー」と言って座り込んだ。
手で胸を隠しながら、「お風呂から出て、見ないで」と言われた。
無視して立ち上がらせて後ろから抱き締めて、「洗ってやる」と手に石鹸つけて胸を両手で洗って刺激した。

「お願い、止めて」と言うが無視。

背中に俺のチンポが当たるらしく、「それ、それ当てないで」と。
尻から手を入れ無理やりマンコ洗うと、十分ぱっかり開いてた。

「俺のも洗って」と言えば、恐る恐る触り洗った。

嫌がるのを湯船に入れて、後ろから抱き締め乳首弄りながら入ると声を出した。
手でクリを触ろうとすると股を閉じる。
こじ開け無理やり触ると、「お願いそこまでにして」と言いながら良い声を出した。

風呂から上がるとパンティーを穿き、バスタオルを巻いた。
ベッドに無理やり連れ込むと・・・。

「まだ決心付いてない、私結婚してるの」

結婚してるのは最初から知ってるのにそんな事を言う。

「浮気怖いの」

「うん」

「入れなければ浮気にならない。途中までで気持ち良いよ」

「私、年上だけどいいの。絶対に無理やりしないで。本当にまだ決心付いてない」

ここまで来て何言ってると思いながら、キスした。
舌を入れるとぎこちない。
身体を舐めだした。
乳首を摘んで舐めると声を出し身体くねらせた。
「熱い熱い」と言う。

子供を産んでるから乳首はデカかった。
下半身を力を入れてた。
無理にパンティーの上から撫でると声を一段と出す。
しまいに染みが付きだした。
脱がそうとするとゴムのところを持って拒む。
何とか脱がせて、無理やり股間を舐めると、「もう止めよ、そこまでストップ」と言うが、クリを吸い出すと声が小さくなる。
尻の穴まで舐めると・・・。

「そこ汚い、止めて」

「気持ちいいだろ」

「気持ちい。初めて、こんな事されるの。でもお終いにして」

69に無理やり持ち込むと・・・。

「恥かしい。見ないで、止めて」

しっかり舐めてやった。
栄子の前には、おっ立った俺のチンポ。

「舐めて」

「したこと無いからやり方わからない」

「ソフトクリーム舐めるみたいに」

そう言うとぎこちなくした。
でもそれも俺が指入れしたら感じるので止まった。
チンポ握って俺の上で倒れこんだ。
下にすると・・・。
「お願い、そこまでは良いけど入れないでね」

止まるわけない。

「こうすると気持ち良いよ」とチンポでクリ擦り付ける。

栄子は乱れた。

「入れないから、入り口で遊ぶね」

そう言って割れ目にチンポを当てて擦ると、尻が動いた。

「少しだけ入れる感じね」

「少しだけよ」

亀頭で押し開き、少し入れるとまた乱れる栄子。

「もう少し、もう少し」と言う度にチンポは半分中へ。

わかってるはずでも、「まだ入ってないよね」と言う。

「浮気、怖いの?」

「怖い、裏切れない」

「でも気持ち良いでしょ、もっと良くなりたいでしょ」

「うん」

栄子の手を取り、半分は入ってるチンポ触らせた。

「ここまで入ってたら浮気してるって」

「いやあ、抜いて」
奥までズブリと入れて2、3回腰振って、「抜くの?」とクリ撫でて聞くと、「抜かないで」と小さい声で。
結構良い感じのそこで肉が絡みついてきた。
クリ撫でながら動かずにいると・・・。

「お願い動いて」

「浮気はどうですか?」

「聞かないで」

「旦那のとどっちが良い?」

「貴方の・・・、大きい」

バックでデカい尻抱えてやると尻をフリフリ。

「お前助平だな」

「違うちがうの、助平じゃない」

「じゃあ止める」

「止めたらダメ」

「今、旦那は仕事かな?子供は何してるかな?」

「狂いそう、言わないで」

バックにして、「丸見え」と冷やかすと・・・。

「恥かしいよ、こんなの初めて」

若いけど、遅漏だったから長持ちした。
当然避妊はしてない。
嫌がるのを無理やり「中でイッて」と言わせて、遠慮無しに中出ししてやった。
後に流れる精液を、「浮気の証拠」と触らせてやると震えてた。

「若い貴方にこんな事されて狂いそう」

その日は、確か後2回した。
避妊はしなかった。

俺の連絡先を聞いてきた。

「こちらから連絡するから」と拒んだ。

3日位して連絡してやると・・・。

「もう連絡来ないのかと思った。嬉しい。会ってお願い」

会ってやると約束して、半年続けた。

待ち合わせはホテル街の入り口にある吉野家の駐車場。
栄子は俺の若い身体を求めて、それでも来た。
ホテル代も栄子持ち。
目隠しも縛りもバイブもした。
アナルは痛がったので指入れまで。
週1くらいで会ったような記憶がある。
最後までこちらの連絡先は教えなかった。
嫌がったが避妊はしなかった。
飽きてきて連絡を止めた。

27歳で神戸に転勤辞令が出た。
行く前に最後の電話してやった。

「酷い、探したよ。今どこ?会って。妊娠したの。産んだよ、たぶん貴方の子」

それ聞いて電話切ったよ。
まずいと思って。
でも良い時代だったな。

もう今時いないな、栄子みたいな奴。
今会えばババアだろうな、俺もおっさんだけど。

昔から好きだった兄と 5

翌日、伯父さんの葬儀が終わると私は兄の車で帰りました。
兄も私も疲れていたのか帰りの車の中ではあまり話をしませんでした。
あのベッドの後、私は再びラブチェアーに乗せられ股間を舐められそして膣穴深く見られてしまったのです。
もうその時には恥ずかしいという思いはなく、「ああ、、お兄ちゃん、もっと、もっと奥まで見て、、」と、膝を両手で持って足を広げていたんです。
「奈緒美、奈緒美のここ、、奇麗だよ。旦那にも見せているのか。中に旦那の物を入れさせているのか。」と聞いてくるんです。
「ああ、、お兄ちゃん、当たり前じゃない。旦那なんだもの。」そう言うと兄は悲しい顔をするんです。
そして今度は私を駅弁の格好で抱くと自ら木馬の上に乗り横のスイッチを押すんです。
すると木馬が前後上下に動き出しました。
その振動で私と兄が繋がっているところが擦れてとても気持ちいいんです。
「ああ、、お兄ちゃん、また、またいく、ああ、、、いくうう。」私は兄の体に必死にしがみ付いてオルガを感じていたのです。
しかし、兄はその時はコンドームを着けていなく、しかし私は着けていると思ってしがみ付いていて腰まで降っていたのです。
「ああ、、奈緒美、、そ、そんなにうごいたら、、」
「ああ、、お兄ちゃん、うう、、気持ちいいよ。もっと、もっと動いて、、ああ、、いい、、いいわ。」
「ああ、、奈緒美、、奈緒美、、そ、そんなにいいのか。」
「いい、いい、いいわ、、お兄ちゃん、うう、、いく、いく、いくうううううううううう」
「ああ、、奈緒美、、お、俺も行くぞ。」
と、二人同時にいってしまったのです。
いったあと二人はベッドに倒れ込み、その時私は兄がコンドームを着けてないのが分かったのです。
「ええ、、お、お兄ちゃん、もしかしてゴム、、、着けてなかったの。」
「ああ、、だって、奈緒美、俺の体にしがみ付いて離してくれなかったから。いいのもだと思って、、」
しかし、もう私に中に出してしまったものはどうしようもありませんでした。
2日間で兄は私に中へ7回射精し、もう薄くなった精液だと思って妊娠だけはしないように祈るほかありませんでした。

家に着くと明かりが点いていました。
旦那が帰っていると思うと急に罪悪感が湧いてきました。
「奈緒美、、、」
「んん、、分かっているわ。内緒でしょ。」
「ああ、、それもあるが、、もし、妊娠、、、」
「馬鹿ね、お兄ちゃん、そんなことあるわけないじゃない。ありがとうね。」
私はそう言って家に中に入って行ったのです。
その夜、旦那が私を求めてきましたが、伯父さんと別れたばかりと疲労もあって翌日に延ばしてもらったのでした。
一晩経って落ち着いて旦那に抱かれたのですが、やはり罪悪感は変わりませんでした。
しかし、それだけではなく兄のあの興奮するセックスに旦那のセックスは及ばなかったのです。
<もっと、もっと激しく、、ああ、、あなた、>と心で叫んでも旦那はすぐに挿入すると私がいく前に射精してしまうんです。
しかし、2週間ほど経つと私に生理が来ました。
兄とのセックスで妊娠は回避されたのですが、安堵した気持ちとは反対に兄に抱かれたいという気持ちが湧いてきたのです。

それからさらに3週間ほど経つと兄から電話が掛かってきました。
兄のお嫁さんの多恵さんがが女の子を産んだと。
私は翌日にお祝いの病院へ行くと兄も来ていました。
兄と多恵さんの前だというのに私は複雑な気持ちでした。
本当なら私も兄の子供を妊娠していたかもしれなかったのですから。
多恵さんにお祝いを言うと、私は兄と兄のマンションに向かいました。
と言うのも、多恵さんは兄が一人でいるので食事が心配だとか言うので、「だったら今晩は私が手料理を作ってあげるわ。」と多恵さんと約束をしていたんです。
私は兄と買い物に行くとマンションへ行き、着くと真っ先にお風呂にお湯を溜めていました。
「いいわね、お兄ちゃんの所のマンション、部屋も広いしお風呂も広いし、、」
「でも、お前の所は一軒家だろ。」
「そりゃあそうだけれど、、、じゃあ、私は料理を作るからお兄ちゃんはテレビでも見ていて。お湯が溜まったらお風呂へ入ってね。」
「ああ、、分かったよ。」
私はそう言うと台所で料理に掛かったのです。
そしてお風呂のお湯が溜まったとチャイムが鳴り兄が入りました。
「お兄ちゃん、背中流してあげようか。」
「ああ、、ありがとう。」
私がお風呂に入ると兄はびっくりした顔をしていました。
「な、奈緒美、、、、」
「ふふふ、、、」
だって、私の格好は裸の上に白のシュミーズ1枚だけの姿だったんです。
すると兄は私の魂胆が分かったようで、湯船から出ると背中を向けてきたんです。
そして私がタオルの石鹸をつけて兄の背中を洗っていると、兄がシャワーのお湯を自分にではなく後に掛けてくるんです。
「ああわわわ、、、」
おかげで私の体はずぶ濡れになって白のシュミーズが濡れて体に張り付き胸や股間が露になっているんです。
「ああ、、奈緒美、、」
「ああ、、お兄ちゃん、、、」
兄は私に抱き付きキスをしてくれたのですが、「ごめん、夕食の用意をしなくちゃあ。だって多恵さんとの約束だもの。」と、お風呂から出てきたのです。
そして兄がお風呂から出てくると、台所でお料理を作っている私の後ろから抱き付いて来たんです。
「奈緒美、凄いな、その格好。」
「ふふふ、、多恵さんはこんな格好してくれる。」
そう、私は裸にエプロン姿で兄のために手料理を作っていたんです。
そして兄は、私が料理を作って食べ終わると帰ると思っていたらしく、「明後日まで旦那が帰ってこないから今晩ここで泊まるね。」と言うと喜んでいました。
食事が済むと兄は私を夫婦の寝室へ連れて行くのです。
「ダメよ、お兄ちゃん、夫婦の寝室だなんて、、女性って普段使っている所は敏感なの。『あなた、誰かここで寝た』って疑われるから」
私はそう言うと和室にお布団を敷いて兄と一緒に寝たのです。
「お兄ちゃん、今晩は奈緒美の中へ何度も生で出してもいいから。」
私はこの日のために病院で避妊薬を処方してもらい呑んでいたのです。
あれから月に1,2回は兄とラブホテルで愛し合っています。
まだまだ私たちの子供は先になるのかな。

昔から好きだった兄と 3

翌日、私と兄は伯父さんの通夜に出る為お昼から家に向かいました。
朝9時ごろ目覚め、ラブホテルから出るサービスのモーニングを食べ、もう一度兄に抱けれても十分時間はありました。
その時兄は枕元にあったコンドームを使い果たしていて途中自販機で購入していたんです。
ベッドに戻った兄はそのコンドームを私に見せ、「三つ出てきたから全部使っちゃおうか。」なんて言って来るのです。
「馬鹿、これから伯父さんのお通夜なのよ。」
「それもそうだな。じゃあ今晩のために二つは残しておくか。」なんて言いながら私に迫ってきたんです。
兄の股間の物を握ると夕べ三回も出したというのに硬く大きくなっていて、すべて使ってもおかしくないくらいだったんです。
ラブホテルから出る時、誰か知り合いに会わないか心配でしたが、国道から脇道に入った奥にあったので助かりました。
昨日は暗かったので分からなかったんですがそのことを兄に言うと、「脇道から国道に出る時が心配なんだよ。この道はラブホテル専用の道と同じだからここから出てくるカップルはみんなラブホテルに行っていたことになるんだ。」と言うのです。
私はそれを聞くと助手席のリクライニングを少し倒し、足元に下がっていたのです。

伯父さんの家に行くと伯母さんが「昨日は悪かったね。今晩も街のホテルでお願いできないかしら。何せ年寄りばかりだし、こんなこと若い人しかお願いできないから。」と、お願いされてしまいました。
「伯母さん大丈夫よ、そう思って今晩も予約してきたから。」
「奈緒美ちゃんごめんね。ここからだと2時間はかかるでしょ。遠いのに、、」
伯母さんの顔を見ていると嘘を言っている私が心苦しくなってきました。
両親の所へ行くと母はお昼から飲んでいる親戚の世話を、父は悲しさを隠すようにみんなにお酒を注ぎ「兄貴もこんなに皆さんがきてくれて嬉しく思っていますよ。何せ賑やかな事が好きだったから。」と。涙を溜めながら飲んでいました。

無事通夜も終わり、私と兄は車に乗りまた街の方へ走っていました。
昨日寄ったコンビニでお酒や食料を買い今朝までいたラブホテルに行くと思っていた私、でも兄はそのラブホテルを通り過ぎるとそこから10分ほど離れたラブホテルに入って行ったんです。
私も兄も通夜の後だったから喪服姿だったので誰かに会うと嫌だなと思っていて、タッチパネルを押し鍵を受け取ってエレベーターに乗って部屋に入るまでドキドキしていました。
幸運にも誰にも会わず部屋に入ってホッとしたのも束の間、部屋は異様な雰囲気なんです。
部屋の真ん中にベッドはあるんですが、ベッドを照らす照明が赤や黄色。
ベッドの右には洞穴状のお風呂があるんですがガラス張りで、驚いたのは浴槽もガラス張りになっていてそう水族館の雰囲気なんです。
洗い場だけではなく浴槽に入っている時もお湯の中が見えてしまうんです。
そしてベッドの左にも洞穴があってそこには・型の貼り付け台、両手と首が固定できるギロチン台のようなものまであるんです。
壁際には手や足を拘束するベルトや鞭迄揃っているんです。
ベッドの足元には夕べ泊まったラブホテルと同じようなラブチェアーもあって、その横には木馬のおもちゃ迄あったんです。
「何ここ、、いやだ、気味悪い。」と言いながら喪服姿の私は部屋から出ることも無く部屋中を観察しているんです。
兄はすぐにお風呂に入り浴槽にお湯を溜め始めました。
そして小さなテーブルにビールや食べ物を並べていたんです。
手際にいい兄を見て「お兄ちゃん、このホテルをネットで調べてこの部屋を選んだでしょう。」と言うと笑っていたんです。
タッチパネルで部屋を選ぶときも、私は喪服姿って言うこともあって誰かに会わないか心配で早く部屋に入りたかったしすべて兄に任せていたんです。
「凄い、私こんな部屋ってあることは聞いていたんだけれど、入ったのは初めて。旦那と結婚前に入ったけど明るそうな雰囲気のいい部屋を選んでいたから。」
「そうなんだ、俺は多恵と数回あるよ。多恵も最初は驚いていたけれど慣れてくると嵌っちゃって。あいつMなのかな。犯されている感じが好きみたいで、最後にはゴムも着けていないのに『中に出して』って言いだすんだ。俺も2、3回
中出しして多恵より俺の方が結婚前に出来ちゃったらどうしようって思ったよ。女は結婚相手だったら肝が据わるのかな。」
そんなことを言いながら兄は上着を脱ぎ、ズボンも脱ぐとワイシャツ靴下まで脱いでビールを飲んでいるんです。
兄は妹の私の前でパンツとランニングだけになっていたんです。
こんな話を実の兄妹間でしていて私も興奮して喉が渇き兄に体を寄せながらビールを飲んでいました。

しばらくするとお風呂にお湯が溜まりました、とチャイムが鳴りました。
「奈緒美、先に入れよ。」
「お兄ちゃんは入らないの。」
「馬鹿だな、一緒に入ったら浴槽の中が見えないだろ。」
「あっ、そうか。」
私が立って脱衣場まで歩いて行くと、なぜか兄が着いてくるんです。
「どうしたの?」
「奈緒美の喪服姿初めてだよな。明日は葬儀のあと伯母さんの家で着替えるだろ。奈緒美の喪服を脱がしてみたいと思ってな。」
「ええ、、もう変態なんだから。」
出いたって普通なんですが、しかし、兄は私の黒のワンピースの後ろのチャックを降ろすと肩から抜いて行きます。
私も腕を降ろしていたためワンピースは自然の法則で足元まで落ちていきました。
すると兄が私の耳元で生唾を飲む音が聞こえました。
私の格好は白のブラとお揃いのショーツでいたって普通なんですが、通夜と言う事で黒のパンストを穿いていて上は黒のシュミーズを着ていたのです。
「奈緒美、この格好、凄くエロいよ。興奮するよ。」
兄はそう言うと私に抱き付いてきてキスをするんです。
私もそんな兄に興奮してしまって抱き返すと兄の口に舌を入れ絡ませていったのです。
兄は私とキスをしながらも上手にシュミーズを脱がせないでブラを外すと、跪いてショーツとパンストを同時に下げて行ったのです。
「凄い、奈緒美、エロいよ。」
私の格好は黒のシュミーズだけで、兄はなぜか裸よりも興奮しているようなんです。
私の主人もそうですが、男性って何も着けない裸よりも、下着1枚着けた姿の方が興奮するようですね。
しかもシュミーズは股下10センチ程度で、見ようによっては割れ目がチラチラ見え隠れしていてよりエロく映っているようなんです。
しばらく眺めていた兄は、少しだけシュミーズの裾を上げると股間に口を付けしゃぶってきました。
「ああ、、お兄ちゃん、汚い。汚れているよ。」
「奈緒美の体で汚れている所なんかあるもんか。」そう言うとまた舐めてくるんです。
そして兄はシュミーズの裾を頭の後ろの被せ、だんだん上に上がってくるんです。
割れ目から陰毛、お臍からお腹を舐めみぞおち、そのまま胸を貪ってくるのです。
お臍の辺りから余る余裕のないの生地がパンパンになり破けそうになってきました。
「お兄ちゃん、ダメ。破けちゃう。」と言っても兄はシュミーズから出てくる様子もなく、「もういいよ、破けても、お兄ちゃん。変え、もう一枚あるから。」と言うと、兄は我慢していたようにじっとしていた頭を左右に動かし舐めだし上に上がってくるのです。
シュミーズの生地がパンパンになりメリメリと言う音が聞こえ、兄の頭が私の胸まで来た時には私は兄の頭を抱き締めていました。
そのあと私だけが先にお風呂に入り、体を洗って湯船に入ると兄はガラスに近づいてきて浴槽の中を見ているんです。
たぶん私の陰毛が水草のようにヒラヒラ揺らいでいたと思い、私は兄に見せつけるようにして脚を大きく広げ手で股間を撫でていたのです。

昔から好きだった兄と 1

私、奈緒美、今から2年前の話です。
当時私は25歳、結婚1年でまだ子供はいませんでした。
主人は26歳、長距離トラックの運転手をしていました。
朝食を食べていると母から電話が掛かってきたのです。
「奈緒美、今お母さんとお父さん新幹線で岡山に来ているんだけれど、今朝早く高知の伯父さんが亡くなったって連絡が入ったの。もうすぐJRに乗って高知へ行くんだけれど、慌てていてあなたと恵一に言うの忘れていてね。来るか来ないかはあなた達に任せるから、、」
そう言って電話は切れたのです。
高知の伯父さんは2年程前の癌が見つかってもう永くはないと聞いていたのですが、、、
慌てて兄に電話をしたら「嫁に連絡してまた折り返すよ。」と言うのです。
兄の恵一、当時28歳でお嫁さんの多恵さんはお腹が大きく妊娠8ヶ月でした。
10分くらいして兄から連絡があり「多恵はいけないが俺は会社を休むことが出来たからいくよ。車で行くんだが奈緒美はどうする。」
私のその間主人に連絡して行くことを決めていたんです。
「だったら、私も行くからお兄さん乗せて行ってよ。」
「分かった、高速を走ったら夕方には着くと思うから。1時間くらいで迎えに行くよ。」
そう言って電話は切れたのですが、伯父さんには二人とも小さい頃から可愛がってもらっていたのでお別れが言いたかったのです。
大阪から明石海峡を通り淡路島経由で高知まで、高知と言っても街から2時間もかかるのです。
夜の8時ごろ着いて枕経には間に合いませんでしたが伯父さんにお別れを言う事が出来ました。
伯母さんは「奈緒美ちゃんも恵一君もよく来てくれたね。」と喜んでくれていました。
翌日がお通夜でその翌日がお葬式だったんです。
しかし田舎のこと、お葬式場やお寺でするわけではなく自宅でするので私たちまで泊まる部屋が無かったんです。
親戚が大勢来ていて年寄りばかりで伯父さんの家だけでは間に合わず、ご近所にまで泊まる部屋を用意してもらっていたのですがそれでも足りなかったのです。
兄が「いいよ、俺と奈緒美は車で来ているからどこか街へ行ってホテルを探すから、心配しないで、、」
伯父さんの家から街まで2時間、私と兄は10時ごろには伯父さんの家を出たのです。

兄と車に乗っていると兄が「ここから30分離れた所にラブホテルがあったな。奈緒美、近くのコンビニで食料を買ってそこに泊まるか。2時間かけて街のホテルまで行っても、明日の朝にはまた2時間かけてここまで来るならラブホに泊まる方が楽だろ。奈緒美さえ良かったらなんだが。」
兄はそう言うのですが、、しかし兄も大阪から車を運転しっぱなしで疲れているだろうし、「私はいいわよ。」と言ってしまったんです。
途中のコンビニで食料とビールを買って私と兄はラブホテルに入って行ったのです。
田舎のラブホと思って馬鹿にしていたのですがどうしてそうして、、
部屋は広いし部屋の中央にバカでかいベッドがあって、お風呂もガラス張りの岩風呂でトイレも脱衣場もガラス張りでベッドから丸見えなんです。
しかもベッドの横にはラブチェアーって言うのか、女性を裸にして座らせ脚を広げて固定して(男性も同じく)遊ぶ骨組みだけの椅子があったり、ブランコ迄あるんです。
私も結婚前には主人と時々行っていたので興奮してしまいました。
兄は部屋に入ると「奈緒美、先にシャワーを浴びるか。」と聞いてきたんです。
一瞬(ガラス張りだからな、でも兄だからいいか。)と思って先に入ることにしました。
脱衣場で裸になりお風呂場に入るときにちらっと兄を見ると、ベッド周りの照明を見ているんです。
私は兄に背中を向けシャワーを浴びていました。
その間もちらちらっと兄を見るとテーブルに食料を並べて、兄もこちらをチラッチラッと見ているんです。
(もう、、お兄ちゃんたら助べえなんだから。実の妹でも興奮するのかな?)と思ってしまいました。
シャワーを終え、私はホテル備え付けのガウンを着て「さっきちらちらと見ていたでしょ。」と言うと、「いや、俺は何食べようかなと思って並べていただけだよ。」と嘘を言うんです。
そして今度は兄がシャワーを浴びに行ったのです。
私もベッド周りを探検しスイッチをオンオフにしていると部屋が真っ暗になったりベッドへスポットライトが当たったりして、(部屋を真っ暗にして恋人や夫婦が愛し合っている時にスポットライトで照らすんだ。)と思うとより興奮してしまいました。
それに枕元に置いてあるコンドームにも。
兄を見るとシャワーを浴びながら体を私の方へ向けているんです。
学生時代にはサッカーで鍛えた体、そして股間の一物をまるで私に見せるようにです。
そしてしばらくすると私と同じようにガウンを着て出てきたんです。
二人掛けのソファーに私と兄が座るとドキドキしてきます。
どうしてラブホテルって二人掛けのソファーなんでしょうか。
一人掛けのソファーに対面で座る所って私は見たことが無かったんです。

兄とソファーに座るとビールをグラスに注ぎ二人で乾杯をしてしまいました。
伯父さんが亡くなったというのに罰当たりな二人でした。
「なあ、、奈緒美、結婚生活はどうなんだ。」といきなり兄が聞いてきたんです。
「ええ、、どうって、、」
「だって子供がさ、母さんだって早く孫が見たいって、、」
「だってうちは旦那が一度出たら1週間は帰ってこないから、、」
「寂しくないのか?」
「寂しくないと言えばうそになるけど、、仕方ないから、、お兄ちゃんだって多恵さんがお腹大きいからしていないんじゃないの。」
「まあな、もう2ヶ月はしていないかな。」
「ええ、2か月、私以上じゃない。」
そんな話をしているとビールが2杯になり3杯になり、だんだん酔いが回ってきたのです。
お風呂上がりで体も熱くなってきて、兄はガウンを脱いでパンツ1枚になっていて、私がガウンの上部をバタバタさせて胸に風を送らせて、、
そんな時にはガウンの隙間からブラをしていない私の胸が見えているんです。
そんなことを1時間くらいしていたらビールの空缶が6個7個と増えていって、私はだんだん兄の肩の方へ体が傾いて行ったのです。

昔から好きだった兄とこんな形で、、と思ってしまいました。
兄は私が小さい時から私の事を構ってくれ、今はもう治ったのですが私が小学校の時に右足が悪くちんばを引いていたのです。
それを近所のガキ大将とその仲間たちがからかっていたんです。
それを兄が知ってガキ大将と仲間たちを成敗してくれ、あくる朝からはガキ大将と仲間たちが私のランドセルを持ってくれるようになったのです。
それに高校へ入るときには勉強も教えてくれ希望校にも入れたのです。
兄は私の肩へ腕を回すと抱き寄せてキスをしてきました。
しかも普通のキスではなく舌を絡めたディープキスだったのです。
私も久しぶりのディープキスに頭が真っ白になってしまい、つい舌を出して絡めて行ったのです。
兄のパンツを見ると一物が大きくなっているのか、股間に大きなテントが張ってあるんです。
そんなパンツを私は手で握ってしまい、すると兄も私のガウンの中に手を入れ胸を揉んでくるのです。
「奈緒美、いいのか。」
兄が小さな声で私の耳元でささやきます。
私は返事の代わりに兄のパンツの中に手を入れ、兄の一物を握ってあげました。
兄の一物は主人の物より太さは同じでも少し長いのか熱くなっているんです。
兄の息もだんだん激しくなってきて我慢が限界のようで、私を担ぎ上げるとベッドへ連れて行くのです。

「お兄ちゃん、ゴムだけは着けてね。」
「ああ、、分かっているよ。」
そして兄は私をベッドに寝かせるとガウンを脱がせ片手をショーツの中に入れ、股間を撫でながら覆い被さってくるのです。
「ああ、、奈緒美、、」
「ああ、、お兄ちゃん、、」
兄は一旦私から離れると下へ下がりショーツを脱がせると、脚をM字に広げ股間を舐めてくるのです。
「ああ、、いい、、お兄ちゃん、、」
私は兄の股間への愛撫だけでアクメに達してしまったんです。
久しぶりのクンニに私の腰はガクガクと痙攣してしまいました。
「奈緒美、いったのか。」と聞かれて私は恥ずかしく手で顔を隠してしまいました。
兄は枕元にあるコンドームを取るとパンツを脱ぎ着けようとするんです。
それを私は制し、「私も舐めてあげる。」と言うと、兄はベッドへ寝て自分のパンツを脱いでしまったんです。
兄の一物は天井を向きまるで私を睨んでいるようなんです。
それを私は咥えると手で竿を持ち扱いて行くのです。
「ああ、、奈緒美、、、」
やはり兄の一物は主人の物より長かったのです。
私が喉の奥まで亀頭を入れると主人の物は仕えないのに兄の物は仕えて息が出来なくなってしまうんです。
そんなことをしていると兄が私の太股を引き寄せ、兄の顔を跨ぐ格好をさせまた股間を舐めてくるんです。
私も負けじと兄の一物を舐め、お互いの性器を舐め合うんです。
兄も限界が来たともう一度私に覆い被さると股間の間に入りコンドームを着けペニスを私の中へ入れてきたのです。
「ああ、、お兄ちゃん、、、いい、、いいわ。」
「奈緒美、、俺も、俺もいいぞ。」そう言って腰をガンガン打ち付けてくるんです。
私は2度3度とアクメに達してしまい、兄もしばらくして私の中でいってしまったんです。
昔から好きだった兄と初めて結ばれた時でした。

青さん

旦那に巨根の人を勧められました。

私は旦那の友達だけで満足してましたが、送られてきた写メを見ると生唾が出るぐらい大きくて参りました。
写し方じゃない?
角度じゃない?
と、旦那には素っ気なく言いましたが、やはりドキドキは治まりませんでした。

旦那の友達に内緒にする約束をして、会うことにしました。
私は、旦那の友達(たかさん)に嫌われたくないと思ってます。

巨根の方は既婚者で奥様ともセックスするけど、奥様が痛がるので頻繁にできない人でした。

会った感想はとにかく凄かったの一言です。
次の日トイレでオシッコが沁みたので、少し切れたのかも知れません。

筋肉質で体の大きな方だったので、生まれて初めての駅弁スタイルもしました。

恥ずかしい話、失禁してラブホの床を濡らしてしまいました。

巨根さんは撮影NGの方で(既婚者だから万が一を考えて)、撮影は出来ませんでしたが、旦那は満足できたみたいです。

バックは少し痛かったです。

正常位だと奥もGスポもみっちり刺激されて頭が狂いそうでした。

旦那がどこかのサイトで見つけてきた巨根の人。
名前は青がつく名字なので、青さんにします。

青さんは、顔も体も芸人のなかやまきんに君に似ている。
イケメンではないけど、そんなに嫌でもない。

ラブホに行く前に食事に行くか聞いたけど、時間があまりないと断られた。

いつも行くラブホに行くと満室だった。
仕方なく数軒隣のSMホテルに入った。

青さんは、一人分しかホテル代が払えないと言った。
妻子持ちだしそれはいいよと答えた。

部屋は普通な感じだった。
拘束椅子がSMホテルっぽいぐらい。

青さんは、すぐ服を脱いだ。
時間がないが口癖。

「シャワーお先にどうぞ」
「一緒に入りましょうよ」

青さんは警戒してるのか、一人でシャワーに行かなかった。

仕方なく私も服を脱ぎシャワーに行った。

青さんが歩くと、大きなちんぽがブラブラ揺れた。

「青さん、やっぱり凄いね」
「ちょっと勃ってるよ」

勃ってるようには見えなかったけど、青さんはそう言った。

「時間ないよね?」
「うん、ごめんね」

青さんと私は、お互いの性器だけ洗いっこしてあがった。

旦那は服を着たままだった。

「俺、こんなん初めてで」

青さんは旦那をチラ見して複雑な顔をした。

「俺はいないと思って下さい」
「本当に?」
「むしろ、やって下さい」
「わかりました。少し暗くしますね」

青さんは、上着からゴムを出してベットに置いて照明を落とした。

「じゃあ…」
「うん」

キスをする前に見つめあった。

軽いキスから始まり段々と濃厚になる。

「おっぱい大きいね」
「そうかな?」
「挟んで欲しい」
「今日はローションないから次ね」
「次も会ってくれる?」
「うん」

囁くように会話をする。
青さんは、ロマンチックだ。

乳首の愛撫をしてからオマンコを触りだした。

「妻以外のマンコ久しぶり…」
「本当?」
「本当…めっちゃ興奮するわ」
「こんなんで良かったら使って」
「美穂さんてM?」
「たぶんMかな」
「俺Sだから相性いいね」
「そうだね」
「美穂に本気になっていい?」

熱病のうわ言に軽く頷いた。

「舐めていい?」
「青さんの好きなようにやって…」

膣に指を入れ掻き回す。

「あーだめぇーそれ弱いのぉ」
「中感じる?」
「うん」
「最高だね」

青さんはニヤニヤした。

オマンコからクチュクチュと音が鳴り出した。

愛液をクリとアナルに塗りたくる。

「美穂さんアナルも大丈夫だよね?」
「今日はダメよ。また今度ね」

青さんは、アナルを少し舐めてからビラビラとクリを舐め始めた。

「あーいい!クリ気持ちいい」

薄目を開け旦那を見ると、いつのまにか全裸になって座っていた。

旦那を見つめながら、青さんがくれる快感に酔いしれた。

「俺のもちょっと舐めて」

口に入らなかったので、アイスみたいにペロペロ舐めた。

「入れていい?」
再びオマンコに指を入れて催促する。

「入れて」

青さんは、自分のゴムを被せゆっくり挿してきた。

「あ、ちょっと…」
「痛い?」
「無理かも」
「ゆっくり入れるよ」
「わかった。頑張るね」

オマンコがギシギシと軋むような痛みがあった。

「ちょっ…」
「あと少しだよ」
「いやー痛い痛い」

本音が出てしまった。

青さんを見上げたけど、優しく微笑みながらも腰は止めてくれなかった。

息を吐き出し力を抜く。
何分かかったのだろうか?
痛みはあったけど、青さんを根本まで飲み込めた。

「全部入った…」

青さんは満足気に呟きキスをした。

「動かすよ」
「はい…」

ゆっくりとピストンを始めたけど、やはり痛かった。

「どう?」
「まだちょっと」
「痛い?」
「うん」
「そっか」
「青さんは?」
「俺は気持ちいいよ」
「それならいいよ」
「ダメだよ。一緒に気持ちよくなろ?」

ゆっくりなピストンを続けているうちに痛みが減ってきた。

「ちょっと楽になってきた」
「慣れてきたかな」
「かも」
「良かった」

痛みを乗り越えると強烈な快感が出てきた。

みっちりと隅々まで犯されてるような快感。
隙間なく密着するちんぽ。

生まれて初めての感覚だった。

「やん…はまっちゃいそう」
「いいよ。爪は立てないでね」
「うん」

ぬちゃぬちゃとゆっくりなピストンが続く。

「凄くいい」
「どこが?」
「オマンコです」
うつろに返事をした。

「あ、可愛い」
青さんは、可愛いと言いながら強く抱きしめてきた。

「せっかくだからアレ使おう」

・・・・・・・・・・・・・・続き   

青さん

旦那に巨根の人を勧められました。

私は旦那の友達だけで満足してましたが、送られてきた写メを見ると生唾が出るぐらい大きくて参りました。
写し方じゃない?
角度じゃない?
と、旦那には素っ気なく言いましたが、やはりドキドキは治まりませんでした。

旦那の友達に内緒にする約束をして、会うことにしました。
私は、旦那の友達(たかさん)に嫌われたくないと思ってます。

巨根の方は既婚者で奥様ともセックスするけど、奥様が痛がるので頻繁にできない人でした。

会った感想はとにかく凄かったの一言です。
次の日トイレでオシッコが沁みたので、少し切れたのかも知れません。

筋肉質で体の大きな方だったので、生まれて初めての駅弁スタイルもしました。

恥ずかしい話、失禁してラブホの床を濡らしてしまいました。

巨根さんは撮影NGの方で(既婚者だから万が一を考えて)、撮影は出来ませんでしたが、旦那は満足できたみたいです。

バックは少し痛かったです。

正常位だと奥もGスポもみっちり刺激されて頭が狂いそうでした。


旦那がどこかのサイトで見つけてきた巨根の人。
名前は青がつく名字なので、青さんにします。

青さんは、顔も体も芸人のなかやまきんに君に似ている。
イケメンではないけど、そんなに嫌でもない。

ラブホに行く前に食事に行くか聞いたけど、時間があまりないと断られた。

いつも行くラブホに行くと満室だった。
仕方なく数軒隣のSMホテルに入った。

青さんは、一人分しかホテル代が払えないと言った。
妻子持ちだしそれはいいよと答えた。

部屋は普通な感じだった。
拘束椅子がSMホテルっぽいぐらい。

青さんは、すぐ服を脱いだ。
時間がないが口癖。

「シャワーお先にどうぞ」
「一緒に入りましょうよ」

青さんは警戒してるのか、一人でシャワーに行かなかった。

仕方なく私も服を脱ぎシャワーに行った。

青さんが歩くと、大きなちんぽがブラブラ揺れた。

「青さん、やっぱり凄いね」
「ちょっと勃ってるよ」

勃ってるようには見えなかったけど、青さんはそう言った。

「時間ないよね?」
「うん、ごめんね」

青さんと私は、お互いの性器だけ洗いっこしてあがった。

旦那は服を着たままだった。

「俺、こんなん初めてで」

青さんは旦那をチラ見して複雑な顔をした。

「俺はいないと思って下さい」
「本当に?」
「むしろ、やって下さい」
「わかりました。少し暗くしますね」

青さんは、上着からゴムを出してベットに置いて照明を落とした。

「じゃあ…」
「うん」

キスをする前に見つめあった。

軽いキスから始まり段々と濃厚になる。

「おっぱい大きいね」
「そうかな?」
「挟んで欲しい」
「今日はローションないから次ね」
「次も会ってくれる?」
「うん」

囁くように会話をする。
青さんは、ロマンチックだ。

乳首の愛撫をしてからオマンコを触りだした。

「妻以外のマンコ久しぶり…」
「本当?」
「本当…めっちゃ興奮するわ」
「こんなんで良かったら使って」
「美穂さんてM?」
「たぶんMかな」
「俺Sだから相性いいね」


続き・・・・・

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生保レディの仕事は厳しい、契約の為なら枕営業も・・・

生保レディの仕事を初めて7ヵ月、なかなか、契約は決まらず、両親、親戚、友人にお願いして契約して貰っては1ヵ月を過ごす日々。

親戚も普段付き合いのない親戚まで足を運び、お願いして契約して貰えるかと言うとやはり駄目で。


そんな時、20年ぶりにいとこと再開。

昔、押し入れの中でお医者さんゴッコをした中のいとこにお願いしたら、心良くOKの返事が貰え後日、契約に。


待ち合わせ場所に来た、いとことファミレスで契約書を書いて貰い、昔話しになり、いとこが「あの頃は子供だったけど、大人になった、すずめの裸がみたいもんだね」って言われて、私の体は熱くなった。
子供は成長し、主人は構ってくれず、寂しい思いをしていたので、いとこの一言は嬉しくもあり、恥ずかしくもあり。


ファミレスを出た私たちの足は自然とホテルに。

どちらともなく入り、部屋でも昔話しをしている時にいとこがバックから取り出したのは聴診器。


胸をツンツン、キスして気がつけば裸でベッドに。

聴診器で胸を触られ、オッパイを触られ吸ったり噛んだり、あの頃も同じ事をしていたと思ったら、感じちゃって。


いとこの手は私のまんこに、クリトリスに聴診器を当てて、スリスリ、冷たい感触に興奮する気持ち、クリクリと触られ、指を入れられ、ぐちょぐちょになり、早く欲しくて体はうずうず。

いとこのペニスを優しく舐め大きくしてびっくり、成長している(笑)当たり前ですよね。


子供の時から変わらなかったら、凄い小さいですもんね。

入れて欲しくて、お願いすると、いっぱい僕を気持ち良くしてくれたらね。


と、言われて、私は一生懸命ご奉仕した。
いよいよ、いとこのペニスが私のアクメに入り、暴れまわります。


久しぶりのペニスの感触、アクメいっぱいになる太さ、私はいとけに捕まり、何度も絶頂に達して、いとこはフィニッシュ。

中には出さず、お腹に出された、精子を私は指ですくい、舐めた。


綺麗に舐めてと言われたので、私は丁寧に全部舐めた。

いとこにはそれからも逢い、お客様を紹介して貰っています。


生保レディになって、初めてトップに立てたのもいとこのお陰です。

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