萌え体験談

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ラブホ

若い男性社員との関係

地方の工場勤務の34歳バツ1子無しの女です。
資材管理で朝から晩まで運搬係と倉庫に居ます。
前任が退職することで21歳の男の子が入社してきました。
休憩所まで少し距離があるし、女同士の上部だけの関係が好きじゃないので毎日倉庫のデスクで昼食をとってました。男の子も寡黙で社内の人とあまり交流してないようで、私と一緒に昼食を食べるようになりました。
3ヶ月もすると仲良くおしゃべりできるようになり、彼を異性として意識するようになってきました。
そんな夏のある日の事です。
男の子が材料の運搬準備中に私に手を貸して欲しいと頼んできたので手伝った時に彼の私を見る視線を痛い程感じました。
倉庫内は冷房をつけていてもエアコンから離れた場所はサウナのように暑いので、作業着の上のボタンを2つ程外したままで中には汚れても良いように着古した首もとユルユルのシャツを着てたので、前屈みになると谷間とブラジャーが丸見えになってたのです。無意識でやっていた事ですが
私もその事に気付いた時は不思議と彼に見られるのがイヤな気分ではなかったのでそのまま気付かない振りをして作業が終わるまで見せてあげてました。
その日から彼が手伝いを良く頼んでくるようになってきて、その度に私も作業着を開けた状態で見せてあげてました。彼に見せるために新しいブラジャーを付けてくるようにもなりました。
彼も私を異性として意識するようになってくれているのか何もなくても彼から話しかけてくる回数も増え、LINEを交換しプライベートでも会話する程親しくなりました。
金曜日の昼休みに私から彼を今夜飲みに行こうと誘うとオッケーもらい帰宅途中の居酒屋へ行きました。
居酒屋での会話は仕事の愚痴や笑い話から、酔ってくるとプライベートな話しから少し下ネタへ移行しました。
「タケル(仮名)君は彼女とかいるの?」
「こんなコミュ障のオタクっぽい見た目で居ると思います?彼女いない歴イコール年齢ですよ」
確かに見た目はそんな感じです。
「ってことは…童…貞?」
「はい」
「私から見たら好青年で良い子だと思うよ~」
「社交辞令っぽいw」
「私があと10歳くらい若かったらタケル君と付き合うなぁ~」
「ホントですか?マミ(私の仮名)さんはまだ若いからモテそうですよ」
「そっちこそ社交辞令っぽいよ」
「いやマジで、俺好きですよ」
「ホントに?」
「ホントに。付き合いたいですよ」
「付き合っちゃう?」
「えっ?でも会社で気まずくなりそう」
「アァ…確かに……じゃあ遊びの関係とか…どう?」
「遊びって…」
「体だけの関係とか」
「…」
「私で良ければ童貞卒業させてあげるよ」
「…良いんですか?」
「うん」
居酒屋を出るとタクシーで私のアパート近くのラブホテルへ。
部屋に入り緊張して直立のタケル君を座らせお風呂を沸かします。
「ホントに良いんですか?」
「逆に13歳年上が相手で良いの?」
「マミさんがはじめての相手なら嬉しいです」
「私も嬉しい」
タケル君と向かい合い
「キスもまだ?」
「はい」
一度優しくキスして表情をみると照れた感じで可愛くてディープキスし、一分程続けました。
「キスもはじめてだと触るのも?」
「未経験です」
「優しくお願いね」
タケル君の手が胸に触れゆっくり動きだします。
「大きいですね?」
「垂れ気味だしウエストも細くないけど一応Eカップあるよ」
「スタイル良いじゃないですかEってスゴいですね」
「そんなに誉めてくれるならもう直接触らせてあげる」
服を脱ぎブラを外しました。
「大きいし綺麗な形ですね」
「嬉しい、ほら触って」
タケル君の手の暖かさと久しぶりの気持ち良さを感じました。
「舐めてたいです」
「いいよ」
パクっと乳首の頬張り舌で先端を舐められ声を出して感じてしました。
タケル君の頭を抱きしめ胸に押し付けてしました。
お風呂が沸いたので脱衣場へ行き、服を脱がせ合いました。
タケル君のパンツはもう爆発しそうな程大きく膨らんでいて降ろす途中引っ掛かり、降ろすと勢い良くオチンチンが飛び出しました。
私でこんなに勃起してくれたのが凄く嬉しかったです。
「タケル君のも大きいじゃない」
オチンチンを握って確かめます。
「…アッ…」
はじめて他人に触られ驚いてました。
オチンチンを少し擦ってリアクションを観察してました。
「早くお風呂入りましょうよ」
「ゴメンゴメン、凄く立派だから触りたくなっちゃって」
タケル君に下を脱がせてもらいパンティも脱がされました。
「見てみたい?」
タケル君が頷きしゃがむと脚を開き、指で広げて見せてあげました。
タケル君の顔がアソコに近づきます。
「汚いから洗ってからね」
「マミさんのは汚くないです。めっちゃ綺麗です」
「…イヤ…」
「マミさんの匂いがします」
手で抵抗しますが払われ匂いを嗅ぎ続けます。
「お風呂入るんでしょ?」
浴室に入りシャワーでお互いを手で直接触って洗い合います。
洗いながら弄って泡を流すとフェラしてあげました。
タケル君の腰が引けましたが攻め続け口の中に射精しました。
シャワーで精子を流してる最中、背後から胸とアソコを触ってきました。
オチンチンはもう勃起して私のお尻に押し付けられています。
「マミさんのが舐めたいです」
浴槽の縁に座り股を広げるとクンニされました。
もう濡れ濡れのアソコを音を立てて舐めてくれました。
我慢できなくなった私はタケル君をマットに寝かせオチンチンの上に跨がります。
「童貞もらっちゃうよ?」
「ゴムは?」
「はじめてだから生で入れてあげる。すぐ洗えば大丈夫だし」
「お願いします」
オチンチンは私のアソコに入っていきます。
久しぶりのオチンチンで狂いそうでした。
まもなくタケル君が発射しそうと伝えてくれましたが私は本能のまま腰を振り続けた結果中出しされました。
発射直後タケル君は申し訳なさそうな表情でしたが私のせいです。
「はじめての記念だよ」と私からのサービスのように伝えました。
その後も時間終了まで3回くらいセックスしました。
翌日もデートしてまたラブホテルでセックスしまくりました。
日曜日は会いませんでしたが、一度エッチした仲なので月曜から会話の7割下ネタで恒例の手伝いのブラチラもしてあげてるとまた視線を感じたので「どこ見てるのかな?」と言うと手を服の中に入れて胸を揉んできました。昼休みにはタケル君のデスクの下に潜り込み隠れてフェラしたり私もクンニしてもらったりしました。
さすがに職場でエッチはできないので仕事が終わったあと私の部屋に連れて行ってエッチするようになりました。
アパートのエレベーター内で二人きりになるともうタケル君は待てないみたいでお尻や胸を触ってきます。
玄関に入ると私もスイッチが入ってしまいキスしながら部屋に入るとお互い服を脱ぎ捨てタケル君の硬くなったオチンチンを私のお腹に押し付けるように抱きしめられ胸を揉まれながらディープキス。
胸を揉むタケル君の手に私も手を重ねて、抱きしめてる手をアソコへ導いてあげると指先で優しく撫でられ声が出てしまいます。
私も硬いオチンチンを掴みお返しします。
ソファに寝かされタケル君がオチンチンをアソコに擦り付けるとヌルッと入ってきました。
力強く私を求めてくれるタケル君。私はイッてしまいタケル君もオチンチンを抜くと私のお腹に射精しました。
一回エッチが終わったあとも二人裸のままなので、しばらくするとタケル君の性欲が戻り胸やアソコを触ってきてもう一回しました。
それから毎日タケル君は仕事帰りに私の部屋にきて私を求めてくれるようになりました。
いつかはタケル君と一緒になりたいと思ってます。

借金のチャラを条件に

オレには借金があった。
しかし知り合いの70才近い資産家に肩代わりしてもらい、無利子で毎月こつこつと返していた。
ある日資産家が、
「あなたの嫁さんを抱かせてくれたら借金はチャラに」
と、オレに持ち掛けて来た。オレはもちろん断った。

しかしあまりにもしつこく、さらには嫁にまでその資産家は呼びかけた。
嫁も、「死んでも嫌だ」と資産家に言い返していた。
そして資産家はある賭けを持ち掛けて来た。
「嫁の胸を30分間愛撫して、その30分以内に嫁の唇を奪えたら、嫁を抱かして欲しい」
と。

結果がどちらにせよ、「借金はチャラだ」と。
それでもオレも嫁も拒んだが、その資産家は諦めようとしない。
そして嫁はオレに亡き父親の借金を返してもらっている後ろめたさもあったのだろう。

さらに条件を出し、これならと。それは、
「胸はブラジャーをつけたまま。それもオレの見ている前で」、
という条件だった。”さすがにそれは無理だろう。”と思ったが、
その資産家はその条件をのんだ。
そして当日を迎え、約束のホテルの一室でその資産家との賭けが始まった。

資産家は嫁のバストをマジマジと見つめ、服ごしにブラジャーラインをゆっくりなぞった。
嫁は動じる事なく、上着を脱いだ。本格的な愛撫が始まった。
なまめかしくブラジャーごしに愛撫が続く。

そして10分が過ぎた頃、資産家は嫁の後ろに回り、後ろから激しくもみしだき始める。
信じられない事に嫁は少し息が荒くなり、感じ始めていた。
しかしすぐ理性を取り戻す、の繰り返し。資産家は嫁の唇を奪おうとするが嫁はそれをかわす。

そして20分を過ぎた頃、愛撫はさらに激しくなり、嫁は激しく喘ぎ始めた。
そしてひきちぎられるかのように嫁の乳首がつままれた。
嫁はオレが聞いた事もないような声で大きく叫んだ。そこに資産家が嫁の唇を奪おうとした。
嫁の唇はなんなく奪われた。

そしてオレは寝室を出て、リビングに向かった。嫁は泣きながら何度もオレに謝った。
リビングのソファに座って数分後、隣の寝室から嫁の拒む声が聞こえ、
すぐにそれは喘ぎ声にかわった。そして自ら挿入を施す声を発し、歓喜と絶叫をくりかえしていた。

何度も何度もオレのより気持ちいいと、オレは泣きながら事が終わる事をまった。
2時間後、資産家が寝室から出てくると、ただありがとうとだけ言い残し、
ホテルの一室をでた。寝室に向かうと嫁は中に出され、体中を痙攣させながら、
まだ資産家のそれを求めていた。

以上は数年前の事。あの時のいまいましい事は鮮明に覚えてる。
信じなくてもいいけど。なんか、思い出したら書きたくなった。

借金のカタに妻がヤクザに売女にされた

7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。

今はヤクザな連中はじめ、大勢の性欲の捌け口と化している。
家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。

若造から中年まで、日替わりでヤラれまくっている。
妻も今では、あらゆる性技を仕込まれ、快楽にのたうち回る売女だ。

もう、どうでもいい。
元はと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。

サラ金業者の後ろについていたヤクザにすぐ見つかりボコボコにされた。
あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。

妻は43才。昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
「あんなババア使えるか」とまた何度も殴られた。

が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
一も二もなく、妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。

ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもヤクザな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。

当然だと言わんばかりに、男の一人が妻の服を引き裂いた。
驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み、私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。

「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」

妻はその場にへたり込んだ。
別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。

「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら、旦那を殴りまわす」

妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。

「やれ!ガキの学校行って、ここまでさらってくるぞ!」

子供の事を言われ恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。

「痛っ!バカヤロウ!」

髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら、「おまえ旦那を殺す気なのか?」そう言って、私の顔を蹴りつけた。

「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」

妻はぎこちなく舌を使いはじめた。

もとより妻はSEXが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。

今回の事も一度きりの事だろうとその時は思っていた。
しかし、そうはならなかった。

いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
ビデオカメラも向けられていた。

妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。

「いや、いや、いや、痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」

突かれるたびに妻は声をあげた。

「俺ら絶対やめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない。まだ先は長いんだ、ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ。」

妻はあまり濡れない。痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
だから、妻には長時間のセックスは経験がない。

しかし、今回はそうはいかない。

連中にとっては、どうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。

「ローション使ってやれよ。おれらに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
「薬使うか。そのほうが面倒がないし、女も楽しめるだろ」

容赦ない会話に、私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で「もう、やめてくれ」と呻いた。
それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。

私はまた気を失った。

妻の身悶だえる声で目が覚めた。
それは悦びにうち震える声だった。

妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
信じられなかった。妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。

気がついた私を見て男の一人が言った。

「すげえだろ?チンポに薬塗ってやったんだ。効くんだよ、この薬。 女はたまらんらしいぜ。なにせ、入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」

そう言って、妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
妻は、下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。

「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」

そばにきた私には全く気付かない。

「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言ってみろ。さっき教えてやったろ?」

「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」

「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」

「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」

結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
よく見ると、周りの男達はみんな真珠を二つ三つ埋めている。

半目を開けて、呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽を貪っている。

「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、ほれ、口をだせ」

別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯出して、口をパックリ開けて唸った。

「ごうほうびいい、ごほうびしてえええ・・・」
「いいか、歯をたてるんじゃねえぞ」

男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭をあてると、妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。

「んごぉ!」

妻の髪の毛をつかみ頭を振りながら、男の腰が激しく前後する。

「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」

息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。

「口の中に全部出してやる!いいか、全部飲むんだぞ?うおお!」

やられ放題やられている妻の口に、さらにもの凄い勢いで腰を打ちつけた。

「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」

妻の口の中でイったらしい男は、頭をガッシリ掴み動きが固まった。

「んふっ、んふっ」

懸命に鼻で息をする妻は、鼻水を垂らしながら男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
飲みきれずに、余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。

「どうだ、よく仕込んだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。お前よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き。自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちが良すぎて」

妻はハァハァ肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも、相変わらず対応し感じまくっている。

「こっちもイクぜ!」

下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。

「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」

突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。

「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」

妻の腰は動き続けている。

「イキたいのか?」
「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
「精がでるなあ、奥さん、旦那もギャラリーに加わってるぜ。」

妻はやっと私に気付いた。

「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっちいってえ!」

目をそらしそう言いながらも妻の腰は止まっていない。

「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このまま止めてもいいのか?」

男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。

「あああ~、だめえ~、どうすれば~、あああ~~~」
「旦那の前でイクんだ。でなけりゃ、これでおしまいにするぞ」

「あああ~、許してええ~、お願い、主人をあっちにやってえええ」
「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」

「あああ~いやあ、だめえええ!お願い~、早く楽にしてえええ!」

男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」

妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。

「イイか?気持ちイイのか?どうなんだ?」
「イイっ!イイっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!」

「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!!!」

体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
男も同時に中出しした。

「じゃ、次の仕込みだ」

ガクガク動く妻の腰を止め、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。

「ひいぃー!」

妻の背中が海老反る。
男は容赦なく動き続ける。

「あんたのカミさん、アナルもいけるようにしとくぜ」

尻が切れ、真っ赤に染まった尻の穴奥深くに男は精を放出した。
この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。

妻は延々とイキ続けた。
男達が一通り満足したとき、どれくらいの時が時たっただろうか。

「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」

「ビデオのあがりが利子の利子だろ」
「じゃ、カミサンの体は利子の利子の利子だ、結構楽しんでたみたいだしな」

笑いながら連中はそう言って、我々二人をホテルに放置し去っていった。
6人の男に犯されたあとの妻は、体全体でハァハァ息をしながら、向こうを向いてグッタリしていた。

そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。

ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばらまかれているのだろう。
うちはもうおしまいなのだ。

いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性奴隷生活の始まるのだった。

今妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると、私の事など目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。

もう薬がなくとも十分イケるようになっている。
私との間では苦痛でしかなかったSEXだが、今では生活・体になくてはならない快楽なのだ。

これまでの損を取り返すかのように自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。

借金・

A美です、30です。
夫はバイトの掛け持ち、私はパート。そしてお金を稼げるバイト、
借金はほぼなくなりました。
失ったものは、夫の私への愛情・・良くわかりません。
得たものは、行為は結構楽しいとわかった事・・内緒
夫とこれからの事で話しをしました。
夫「こんな時代にお店を出して、おまけに潰して、残ったのは高利貸し
への借金だけ」
「でも、君が頑張ってくれたのでそれも返せた」
「この先、どうする?」「もうあんなことはやめるか?」
私「貴方の考えはどうなの?」
夫「はっきり言う」「せっかくだからお金を貯めたい」
「君が他の人とすることが絶対いやだというのなら、もうやめる」
「俺は、怒られるかもしれないが、君は楽しんでいるのではと思う時もある」「俺もB子と君の介添えでさせてもらった、それからふっきれた」「君を嫌いになったわけじゃないけど、も少しこのままでいようか」と言うので、「わかりました」と答えました。

ある日です。
事務所での宴会の時、いつものようにテーブルに乗せられてみんなに
見られていました、その時社長が「見づらいなあ、剃るか」と言うので「困ります」と言うと社長はB田もいいと思うよなと夫に向かって言いました、夫は黙っていました。
「よし、剃刀とシェービングクリームを持ってこい」と子分に言って
持ってこさせました。
泡を陰毛全部の上に吹き付けました「綺麗だな」と言って社長は
泡を伸ばしました、当然クリトリスやビラビラを濡らしながら触ります、私は「いい・・」と軽く声を出してしまいました、そこへ剃刀を当てられ、「動くなよ、怪我するぞ」といわれ、固まってしまいました、おへその方から、ぞりぞりと音がするような感じで剃って行きます、「おい」と言って子分にビラビラを掴ませるとその脇を剃ります
そして足を上げさせ子分にお尻を持ち上げさせると肛門の周りを剃りました、そして「剃り残しは無いかな?」と言って毛のあった所全部を擦りました「よおしOK」と言っておしぼりで拭くと「みんな見てみろ」と言ってどきました。
みんな「おお綺麗だ」「卑猥な感じだ」「俺は無いのがいいなあ」など好き勝手な事を言って覗き込みました、夫は見ませんでした。
そして何人かに抱かれ、夫にシャワーをしてもらい帰りました。

家であらためてシャワーをしました、夫は何も言いませんが毛の無くなった所をゆっくりと擦っています・・夫のものが大きくなっています、私は夫のものを洗いました、先っぽからぬるぬるがいっぱい出ています、バスタオルを巻いて寝室に行くと夫は足を開かせると口を付けてきました、そしてビラビラを唇で吸い込まれ、「いいいい」と
叫びました、夫の頭を上に引っ張ると正常位になり手でちんこを掴むとすぐにあそこに持って行き、入れました。
夫は「ゴム、ゴム」と言ってましたが「いいの」と言って腰を放しません、夫は抜く事も出来ず、そのまま奥深く、発射しました。
その後「大丈夫かなあ?」と言うので「二人目もいいじゃない」といいました、夫はそのままの恰好で5分位すると、また固くなってきました、2回目はそのまましました、1回目の精液であまりに滑りがいいので、抜いてテッシュで拭いてまた入れました、そして2発目。

妊娠しました。
私はもう他の人とすることをやめる事にしました。
でも最後に一回だけ、夫に内緒で社長に会いホテルに行きました、
これは浮気ですね、そこで社長のごつごつ、べちょべちょに舐めて
ゆっくり、ゆっくりと少しづつ押し込んでもらいました、一番奥に
着いた時は、多分子宮に触れているのでしょう、へんな感じです、そして私の中は、これ以上広げられない位、広げられています、
私は「妊娠しているから、中でいいですよ」と社長の耳元でささやきました、が、社長は抜いて、お腹の上に出しました、たっぷり出てます、「良かったのに」と言うと、「旦那との種を俺のが追い出すかもしれんからな」と笑っていいました。「おい、これが最後と言う事だろう?」と社長はわかっていたみたいです「はい」と言うと多めの
お金をベッドに置くとシャワーに行きました。

B子は夫としたいと思っているはずです「明日夜、来て、飲もう」と連絡すると「行くわよ、絶対よ」との事でした。
当日、結構飲んで「さあ始めようか?」と言って全裸になるとB子は
「そこどうしたの?」と言うので「夫が剃ったの」と言うと「あたしもしたい」と言って服を脱ぎ始めました、紐パンと乳首が見えそうなブラです、「あんた、やる気まんまんね」と言うと「そうよ、だってえ」と夫の方を見て微笑みます、夫は目をどこに向けたらいいのかわからずにいます、夫に「脱がせてやりなさいよ」と言うと夫は下着を脱がし全裸にしました、夫に「毛のある方がいいの?それとも無い方がいい?」と言って指でビラビラを開きました、
夫は返事ができません。
「B子ちゃんとしていいよ」と言うと夫はB子の口へキスをすると、すぐに乳首を舐めて、唇で吸いました、B子は夫の頭を抱きしめています
そして夫の口はB子のまんこに向かいました、私は夫の腰をつかみ69の姿勢にしてあげました、B子は目いっぱいの力で夫のを吸っています
夫は我慢できるのでしょうか?・・やっぱり夫は「まったまった」と言ってB子の口から抜きました、そして正常位になると「入れるぞ」
と言ってすぐにゴムをすると入れました、何とB子は「生でいいのに」
なんて言ってます、私は「ダメよ妊娠したら困るでしょう」と言うと
何も言わずまんこに精神を集中しています、そして「あ・あ・ああああ」と大きな声で絶頂になったみたいです、夫も逝きました、少ししてゴムを見ると結構出ています「こんなに出るんだから、妊娠するわよ」と言って抜いた後のB子のまんこをテッシュで拭いてやりました
B子は「いいわよ自分でする」と言って自分で拭きました。
そして私です、夫はB子の液体を拭くとすぐに私の膣口にあてて入れました、当然ですが生です、B子に「ねえ見て見て」といって接合部を
見せました、「わあ、毛がないからはっきり見える、いいなあ」と言ってなんと夫のものの下に手を入れると袋を弄りました、夫は気持ち良かったみたいです「それ、いい、」と言って私の中に逝きました、
「私まだなのに・・」と言うと「今夜はいっぱいしようよ」と夫がいい、私の返事の前にB子が「賛成」と言い、3人で笑いあいました、
そして何回もしました・・うそ4回です、後は口と手です。
B子が私と一緒以外では夫としない事を条件に年何回か遊ぼうと決めました、出産間近までしました、そして二人目の授乳が終わるとまた始めました、あくまでも遊びです。
陰毛はいつも剃っています、B子も剃りました、良く見える恰好で並べて夫は遊んでいます。
本当は・・社長のごつごつマラとたまにはしたいなあ・・なんて
終わりです。

車中泊をしながらSEX三昧

もう時効を3回は過ぎているから書き込んでみようと思う、
その昔、夫を亡くされた女性と付き合うようになり妻に内緒でかなり遊び歩いた

都合が良かったのは私が単身赴任をしていた事で、仕事が忙しいと適当な嘘を言い家には盆正月しか帰らず
月に何度も地元へ帰りその女性とラブホへ通ったが

ラブホ代も馬鹿にならない、そこで車名は伏せるが8人乗りの後部座席が真っ平らになる車を買いその車で
色んな地方の名所や特に温泉地を回った

その頃の事だがあるド田舎の県の海岸沿いの道路を走っていると道路に沿って数十キロも真っ白な砂浜が続いていて
夏だと言うのに海水浴客も殆どいない

数キロ置きに駐車場とトイレもありこれが江ノ島ならば人で埋まるだろうが驚く事に親子連れが1組か2組しかいない
しかもその海岸の水は透き通り砂浜の砂が透けて見えている、勿論塵一つ落ちていない

その海岸を何度か行き来して見ると道路より海岸の方へ向かってラブホテルが1軒建っていた、まだ午後も早かったが
車中泊ばかりしていただけにホテル代など安いものだ

車庫付きの平屋で並んだ部屋もシャッターが下りているのは1っ箇所くらいだったが、離れた所に入り手続きを済ませ海側を見ると嬉しい事に砂浜へ出れる裏口が付いている

早速水着に着替えて海へ出て一泳ぎ、彼女は泳げないから浮き輪にはまって私が沖に連れ出すときゃあきゃあと怖がって叫ぶが、周りを見渡しても遥かかなたに点ほどに人が見えるだけ

海から上がり部屋に入り温水のシャワーを浴びて飲むビールの旨い事!ビールを数本飲んでまた海へ入る、
ただの海水浴場のシャワー等と格が違うと思うほど気持ちが良かった

夕食は別料金だったが、こんな所で食べるものは何で有れ不味いはずが無い、ゆっくりと食事をし一休みしていたら夜中になり外は真っ暗になったが、さあ考えた事はこれからだ!

9時位だったと思うが、彼女に裸で泳ぎに行こうと誘う、彼女ももう長い付き合いで私が考える事くらいもう分かっていたようだ

部屋から見て海は真っ暗だがホテルの明かりで砂浜は手前ほど明るい、でも浪打際までは光は届いて無さそうだがほかの宿泊客がいたらそこまで行く姿は見られてしまう

でもどうせラブホテルだ、皆することは同じだし見られて減るもんじゃあなしっと素っ裸の彼女の手を引いて浪打際まで走り始め後ろを振り向いたがどの窓にも人影は見えずがっかりしたほどだった

昼間に少し日焼けした体に海水はとても気持ちがよく足を波が洗う位の所で海に向かい座り彼女を抱きキスしながらおしゃべりをした

自分は勃起してはいたがこの砂まみれの所で流石にセックスしようとは思わなかった、でも彼女は私のものを掴んでやさしく揉んでくれたし私は彼女の乳房を揉み、舐めてはキスし随分長くそうしていた

1時間もそんな事をしていて寒くなったのでホテルへ向かうと二組のカップルが窓際にシルエットで見えたが、私も彼女も何も隠しもせずゆっくりと歩き部屋へ戻った

もう泳ぐ事もないのでゆっくりと風呂を使い髪の中からオマンコの中まで砂一粒も残らないように丁寧にお互いを洗い疲れていたためSEXはおざなりなものでぐっすりと寝込んでしまった

翌朝の朝食は宿賃に含まれていて電話が鳴りドアの小窓から入れられたが下手な喫茶店のモーニングセットより余程おいしく、量もそこそこだった

宿泊時間前の料金も含めても驚くほど安かった事にも驚いた、田舎っていいな何て思いながら車は西へ進み大きな橋を渡り本州を離れた。

社内不倫のはじまり

約10年前の話を思い出しながら綴ります。

私は当時31才。
結婚2年目で子供はまだいなかった。
世間はバブルがはじける直前で、「この好景気は永久に続くのだ」というあり得ない妄想を信じて疑わなかった頃である。

オフィスの机の真向かいに28才で結婚3年目の『ようこ』がいた。
身長が170センチと女性にしては大柄なのだが、顔は丸っこく笑うと人懐っこい感じになった。
仕事の中で交わす会話にもそんな彼女の人柄が表れていた。

彼女と私の距離が接近したきっかけは平成3年の忘年会だった。
2次会でお開きになった後、方向が同じだったためタクシーの中でようこと二人きりになることができた。
酔った勢いもあり、ようこに言った。

「おいしいイタ飯屋を見つけたんやけど、今度一緒にいかん?」
「え?いきなりですね~」と私の顔をのぞき込んで答えた。
しかしその表情には拒否の感情は表れてなかった。
(と思いこんだだけかも?)

「イタ飯好きって言ってたやん?他にも誘うから行こうよ」(他に誘うつもりはさらさらない)
「ん~・・じゃあ、うちの人も遅い時なら」
「うん。じゃあそう言うことで」

とりあえず誘うことには成功した。

そしてデートの日は意外とすぐにやってきた。
忘年会から3日後で旦那が出張なのでその日ならOKとメールが来たのだ。
実は私もその日は出張だったのだが、日帰りに変更し、直接、店で待ちあわせることにした。
(他のやつを誘わなくてもいいため、かえってそちらの方が好都合だった)

最初、二人きりということに戸惑ったようだったが、おいしいパスタと飲みやすいワインのせいで、彼女の方も段々とうち解けてきた。
会話はまずは仕事の話、次に社内の噂話、そして彼女自身の話・・と段々核心に入っていった。

「ところで旦那さんとはどの位のペースなん?」
「月に2~3回かなぁ」と、この頃にはかまととぶる事もなく、あっさりと家庭内のことを話した。
「で、どう?旦那さんは上手でしょ?いつも幸せそうな顔してるからそう思うけど」
「え~~?そんな顔してる?ん~・・上手ていうか普通ですよ」
「じゃあ満足してなんだ?」
「満足はしてま~す。そういうIさんは奥さんとどうなの?」
「うち?うちというか、俺の場合は激しいよ(笑)」
「なになに?どんな風に?」と笑いながらも話に乗ってきた。

「大きな声では言えないけど」

彼女の耳に口を寄せて・・・。

「まずする前に鑑賞する。そして指でじわじわと・・。言葉でも責めたりするしね」
「・・どんな事言うの?」
「見た目通りのことを言うんだよ。乳首が固くなってきてるとか、パンティに染みが・・とか」
「・・そんなの言われたら恥ずかしい・・・」
「でしょ。そんなこと言われたことある?」
「・・ない・・で、その後は?」
「ふふん。これ以上は企業秘密(笑)」
「え~けち~(笑)」

いくら店内が暗いイタ飯屋とは言っても、この辺が限度である。
私たちはイタ飯屋を出てバーに向かった。
その店は薄いカーテンのような布で仕切られ、照明もかなり落としてあるので隣の様子がぼんやりとしか分からない怪しい雰囲気のところだった。
(注:カップル喫茶のようなものいかがわしい店ではありません。)

店の不思議なムードと強いカクテルのせいで、ようこの目がとろ~んとしてきた。
とりとめのない会話の後、「ねぇ・・Iさんは浮気したことはある?」と、ようこから聞いてきた。

「ない・・・とは言わない」
「ほんとに?誰と?」
「今」
「また~~(笑)」
「そういう君は?」
「私、ないですよ」
そのキッパリとした言い方にある思いが頭をよぎった。

「もしかして・・・旦那さんしかしらないとか?」
「・・どきっ」
「そうか~。だから妄想ばかり先に浮かぶんだぁ」
「なによ~。妄想って~。いつそんなこと言いました?(笑)」と、真っ赤な顔で反論してきた。

「言ってないけど、さっきの店での会話でわかるって」
「・・え~~・・いやだぁ・・そんなことないって」
「別に恥ずかしい事じゃないよ。人間なら誰でもそうだって」
「・・でも・・うちの人は違うと思う・・」
「そうだね。でも旦那さんは知らないだけかも。君が先にそういう世界があることを知っただけだよ」
「・・・うん・・なら安心するけど」

心なしか彼女の目がうるんでいた。

「俺だって根っからのスケベだし、今でもオナニーするし」
「そうなの?・・じゃあ一緒だね」と、言ってしまって自分の言葉に気づいたようだった。

「あ、うそうそ。今の冗談ね」
「ふふ。いいよ否定しなくても。誰でもするんだって」
「いやぁ、恥ずかしいよぉ・・・」

ようことの距離を狭めて、耳打ちするようにして聞いた。

「どんなこと想像しながらするの?」
「・・・そんな・・・あの・・・後ろからとか・・私がしゃぶってるところとか・・」
「そう。旦那さんはそんなことしてくれないんだ」
「・・うん。真面目な人なの。私からして欲しいって言ったら軽蔑されると思う」
「そっか。ごく普通のプレイなのにね」
「Iさんにはそれが普通なの?」
「うん。さっき言ったようなことしてるくらいだから」
「あ・・そうでしたね。Iさんていろいろするんだ・・」

その時、店員がいいタイミングでラストオーダーを告げに来た。
店を出て帰りのタクシーの中で激しいキスをした。
運転手はおかまいなしだった。
セーターの上から乳房をまさぐり、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から彼女の熱い部分を指でなぞった。
ヌルヌルした彼女の興奮がしみ出ているのが上からでもはっきりわかった。

「濡れやすいんだね」囁くように言うと、
「いつもより濡れてる・・・」と、ようこは答えた。

「ここが欲しい」

スカートの中の指がその部分を押した。

「私も・・・これが欲しい」

ズボンの上から固くなったものを握りしめられた。

運転手にホテルがあるエリアを告げた。

その夜、ようこは旦那以外の男を初めて受け入れた。
全てを私の前にさらし、もだえ、快感をむさぼった。
私の一物をいとおしそうに口で味わった。

一度目は正常位で、2度目はバックで責めた。
ようこが先に頂上に登りつめても、解き放さず、そのまま責め続けた。
最後は「もう・・・許して・・・」と泣いていた。

全てが終わった後、「これがセックスなのね・・」と、呟くようにようこは言った。

その日から私とようこの社内不倫が始まった。

射精してる最中も腰を動かす人妻

去年の話。

ちょうど年下希望の俺より8歳上の人妻の募集書き込みを発見!しかし、そのときは人妻はどうも手を出しにくかったし、その上にその人はちょっと遠いところに住んでた。

でも、その人以外に俺の求めてる条件に合う人がいないし、ダメ元でメールを送ってみた。

そしたら返信がきて、顔写真を送ってくれというから、ちょうど友達のデジカメで撮ったのがあったから送ってみた。

すぐ返事が届いた。

写真を見たら好みの顔だからよろしくだって。

ということでメールをすることにになった。

彼女の名前は佳純ちゃん。子供は2人いるそうな。

2人目が生まれてから、旦那に相手にしてもらえず掲示板で男漁りをしてるということだった。

ちなみに、旦那は2人目が生まれてからは右手が恋人になったらしい。

メールを始めて1週間後に彼女の地元で会った。

ちょっぴりダイナマイトボディな人妻でした。

会ってすぐにホテルへ直行。で、エッチしました。でも、そのときはゴム付きで。

別れ際に来週も会おうということになって、次の週にまた会いに行きました。

前回同様、すぐにホテルに入った。

入ってすぐにお互い素っ裸になってベッドに入って、お互いの大事なところをいじり合い。

彼女の指使いが異様に上手くて、チンチンはかなり元気になってしまいました。

1週間もオナニー我慢して挑んだからか、かなり感度が良くなっていてすごく気持ち良くなってきてしまい、もう射精しそうになってしまった。

ここで射精するわけにはいかないから、とにかく我慢。

しかし、我慢にも限界がある。

このまま手でいかされるのも悲しいから、オマンコに入れたいと言ってみたものの、彼女は俺の願いを聞く様子なし。

それどころか、我慢してる俺を嬉しそうに見つめてるし。

我慢できずに手コキで射精してしまった。

大量に出た。

あまりにいっぱい出たから彼女も最初はビックリしてた。

でも、段々と嬉しそうな満足な表情になって、精液を指で弄び始めるし。

いっぱい出したあとも彼女はチンチンを弄んでました。

出した後、ちょっと元気をなくしていたけど、精液を拭くこともなくそのまま手でしごかれて、しゃぶって綺麗にしてくれたから、またまた元気を取り戻した。

俺も彼女のオマンコを触ってみた。

かなり濡れていた。

「オマンコすごい濡れてるね」と言ったら

「たけるくんが気持ちよくなってる姿を見たら、すごく興奮しちゃったんだ。早くオマンコにたけるくんのオチンチン入れて」

と彼女が言ってきた。

俺も入れたくて仕方なかったから、入れることに。

彼女は備え付けのゴムを取ろうとしたけど、生で入れたいとねだってみた。

彼女はちょっと困った顔をしていたけど

「俺がオマンコに入れたいって言ったのに、佳純ちゃんは手でしちゃったじゃん。ずるいな~。お詫びに生で入れさせてよ」

と言ってみた。

仕方ないなぁと彼女はOKしてくれた。

ラッキー。

生でオマンコに挿入。

何とも言えない感覚がチンチンにした。

「佳純ちゃんのオマンコに、俺のオチンチンが生で入ってるよ。すごく気持ちいいよ~」

と俺が言えば

「たけるくんのオチンチンが生でオマンコに入ってる!すごく気持ちいいよ」

とか

「生のオマンコは気持ちいい?」

と彼女は返してくる。

とにかく、オマンコだオチンチンだと隠語プレイ?しまくりでした。

出そうになったから「もういきそう」と言うと、中はダメってことで、射精寸前に引き抜いて彼女の腹の上にチンチンを乗せて「しごいて」とお願い。

またしても彼女の手で射精することに。

「また手でいっちゃったね~」と彼女は笑いっていた。

彼女のおへそに精液がたくさん溜まっていた。

もう一度、今度はゴムをしてゴム中出しして、その日は別れた。

その後は、会うたびに生ハメ外出し(最後は彼女の手によって腹の上に射精)するようになりました。

たまにゴム中出しもしたり。そしてある日のこと。

いつものように生でオマンコにチンチンを入れて、頑張って腰を振っていた。

途中で何となく「オマンコの中に生出しされるのって、どんな感じなの?」って聞いてみた。

「オマンコの奥に精液が掛かって、すごく中が熱くなっていくのがわかるんだ。それがけっこう気持ちいいんだよ~」

女の人も中に出されるのは気持ちいいんだってことを始めて知った。

でも、人によっては気持ちいいと感じないらしいけど。

「コンドーム付けて中で出されても、射精してるのはわかるけど、じわ~って熱くなる感覚を得られないからイマイチなんだよね」

だって。

「気持ちいいから生で中に出してほしいけど、子供ができちゃうからね。子供ができないなら、絶対に中に出してほしいよ」

確かに子供ができないなら、俺も生中出ししたいと思った。

「ダメだよ、中で出したら!」

突然、彼女が言った。

彼女は俺が中に出そうとしてるんじゃないかって思ったみたい。

「いや、中に出さないよ。ちょっと聞いてみたかっただけ。でも、子供ができないなら、中に出してみたいなぁ」

そう返事して、そのあとはエッチに集中することにした。

正上位で突いていて、いきそうになってきたから、彼女にいきそうなことを伝えると、彼女が背中に足を回して絡めてきて腰を引けないようにされてしまった。

ビックリした俺が中に出ちゃうよと言うと「いいよ、中に出して」と彼女が言ってきてビックリ!

あまりに突発的なことをされたものだから、いきそうだったのも止まってしまった。

「たけるくんが中で出されるのはどうなのなんて聞いてくるから、中で出されると気持ちいいの思い出しちゃった。思い出したら何だか中に出してほしくなったからさ。だから、中に出して」

正直、ちょっとビビリました。

中に出して妊娠なんかしたらと思うと・・・でも、快楽には勝てませんでした。

いつもよりもスピードをあげて腰を動かした。

「ほんとに出すよ。オマンコの中にいっぱい出すよ」

俺は叫び、彼女も

「いっぱいオマンコの中に出して。オマンコの奥に出して!」

と叫んでいた。

そして、思い切り彼女のオマンコの奥に射精しました。

そりゃもう何とも言い難い快感だった。

ゴム中出しとは全く違う射精感でした。

随分と長いこと脈打っていたような気がする。

精液も大量に出たように感じた。

「いっぱい出てる~。オマンコの中にたけるくんの精子がたくさん出てるよ。すごい熱いよ。気持ちいい・・・」

と悶えていた。

そして、出し終えた後にちょっと恐怖感が湧きあがってきた。

妊娠したらどうしようって。

「妊娠したらどうする?責任とってね」

なんて彼女は笑いながら言うし。

本当に妊娠したら・・・と考え込んでいたら、いきなり彼女がチンチンをパクリ。

そのまま口で綺麗にししつつも、刺激をしてきた。

またしても元気になるチンチン。

そのまま彼女がフェラしてるのを見て堪能していた。

「またオチンチンが元気になってきたね~。このまま口でいっちゃう?」

と彼女。

「またオマンコでいかせて。当然、生でだよ」

と返事。

彼女も了承して、また生で挿入することに。

オマンコにオチンチンをあてがって

「ほら、オチンチンをオマンコに入れないと」

と言って、彼女に誘導させて生挿入。

脚を左右に広げて、オマンコにチンチンが出入りするところをまじまじと見ながらエッチ。

「そんなに見たら恥ずかしいよ~」

なんて言う彼女に更に興奮。

「佳純ちゃんのオマンコが俺のオチンチンを生で咥えてるよ。すごく美味しそうに咥えてるよ」

といやらしい感じで言ってみたり。彼女もかなり興奮していました。

そりゃもうすごい乱れようだった。

途中でわざと引き抜いてみたら

「抜いちゃダメ~。早くオマンコにオチンチン入れて」

と、自分からチンチンを持ってオマンコへ入れて、抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうし。

バックでは自分で動き回ってくれた。

わざと彼女の腰の動きから逃げるような腰の動きをして、焦らしてみたりもした。

すごい甘えた声で「うぅ~ん」って囁くのがすごく興奮した。

騎乗位に変わって、彼女の激しい腰使いが始まった。

限界が近づいてきて

「ねぇねぇ、またオマンコの中で出してもいいの?」

と聞いてみたら

「たけるくんが嫌だって言っても、中に出させちゃうもん。またいっぱい出してね」

俺に拒否権はなく中に出さないといけないらしい。

そして、彼女が上に乗った状態で中出し。

たっぷりとオマンコに搾り取られた。

射精してる最中も腰を動かすから、何ともいえない射精感があった。

彼女が腰を上げてオマンコからチンチンが抜けると、彼女のオマンコから精液がチンチンに滴り落ちてきた。

何ともエロティック。

彼女がオチンチンを舐めて綺麗にしてくれたあと、彼女は風呂場へ行ってオマンコを洗ったよう。

そのあとにもう一度、生で挿入したけど、途中からフェラに移行して、そのまま口でいかされました。

でも、ほんのちょっとしか出なかった。

かなりドキドキしてましたが、そのあとに生理がきて妊娠はせずに済みました。

このときは本当にホッとした。

これ以降、これからも中出ししたいなと思う気持ちと、妊娠したら困るという不安で揺れ動くようになりました。

が、欲望にはやっぱり勝てなくて、人妻カミテラスで出会った人妻とは一切ゴムは使わなくなって、何度も中出ししました。

写メがマジで美人のFカップ人妻

連休中に、人妻に出会いました。年齢が28歳とか書いてあって、人妻とは書いてありませんでした。だからメールしたのに、途中で・・・「実は35歳で既婚者です」とか言い出しました。でもその前に送られてきた写メがマジで美人だったんで、別にイイよって流したんです。今まで5年ぐらい使ってますが、この写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。

これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。ウソをバラしてからの人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。かなりキツいご機嫌取りでしたが、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです。実際に会ってみても美人で、35歳という熟した色気がプンプン匂う人妻でした。美人なだけではなく服のセンスも良く、とにかくスタイルもイイんです。昔はもっと大きなFカップだったんだよ~と言っていました。

「今はFもないんだ?」と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。4人も出産した人妻となんてセックスした経験ありません。聞かなかったけど、4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。それでも機嫌を取りながら食事をして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが、4人の子持ちですからねぇ。複雑な思いで下ネタに付き合っていました。

食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。焦って手を出すにはリスクがあるかも?!と警戒したんです。でも帰ってから「今日は楽しかったよ」メールを入れました。ホテルに誘われないから嫌われたって思っていたらしいです。「また会いたいぐらいですよ~」と返して、その後1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。

それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、もうホテルへ誘う気満々でした。なんせ「フェラ好きなの」とか「旦那が早漏で欲求不満」とか言っていたんですから。「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」「実は今ピル飲んでるんだぁ~」なんて聞いたら、もうハメ倒したくなりますよね。

前回同様まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。フェラ好きなのは舌が性感帯だから・・・という人妻のキスは、今まで味わった事のないキスでした。突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。

「もっと舌出して・・・」と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。キスしながら喘ぐ女は初めてでした。俺は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みました。「乳首もダメなのぉ~ん」と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。

萎んだという巨乳はそれでも大きくて、揉みごたえのある大きさでした。10分ぐらいでしょうか。オッパイを揉みながらキスをしていましたが「他に行こうよ・・」と人妻から誘われました。それでそのまま近くのラブホへGO!お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。

キスをしながらベッドに押し倒し、キャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。シワになるかと服を脱がせると、4人も産んだ体には見えませんでした。出産経験のある子って、お腹に線が入っていたりしますよね。それがほとんど無いんです。あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。

体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。さすがに胸は垂れさがっていて、乳首は小指の先ほどありました。その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです。恥骨の上には陰毛があったのに、クリの上辺りからは無毛地帯。

「かなり薄いんだねぇ~」と言うと「これでも濃くなった方だよぉ」と言っていました。手入れをすると薄過ぎて、温泉とかに行くと前からビラビラが丸見えになんだそうです。別にビラビラは大きくは無いんですが。触ってみると大洪水もイイとこで、アナルにまで汁が流れてる状態でした。

クリを舐めつつ指を入れて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました。

「出ちゃうっ!出ちゃうっ!!」と言ったけど、こんなに出るとは・・・と。でもイクのと潮噴きは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。指ではイカせる事ができず、腕がツリそうになったので中断しました。そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め、風俗でもないのに全身リップの始まりです。これがまた気持ち良くて、思わず声が出そうになっていました。

なんせ舌が性感帯なので、舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。

気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。するとフェラのピッチが上がり、イカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。「むりむりむり!!!」と強引に口から抜きましたが、危うくフェラだけでイカされそうでした。恥ずかしい・・・というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。

この方がイカされる心配もないので、俺はクリ舐めに集中しました。口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。遂には腰が変な風に動き、ブシュワッ!と潮が噴き出ました。腰を動かして俺にかからないようにしたようです。危うく顔が汁まみれになるところでした。

いきなり生はちと怖いので、まずはゴムをつけて入れました。子供を4人生んでいると言うので、締まりが悪いのかなと思っていました。その逆でした。締まりがイイっていうより、入口も中も奥も全てがチンコにまとわりついてくるんです。なに?このマンコは?と驚くほど、柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内でした。入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。

「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」「なんで分かるの?」「やっぱりな・・・」「なんでぇ?」「このオマンコ凄過ぎ・・・」生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。ゴムがついていたから、30分ぐらいは頑張れました。

正常位で下から勝手に腰は動かすし、騎上位はハンパじゃなかったです。初めて騎上位でイカされたほど、腰の動きが猛烈過ぎました。しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たり、これが異常に気持ちイイんです。

「あたるっ!!あたってるっ・・・!んやぁぁーーっ!」人妻も気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。そのまま騎上位で精子を放出したんですが、人妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。彼女のとってはその後処理は当たり前の行為だったようです。

「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」と喜んではいましたが、やはり先にイカされた感たっぷりでした。これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩後にクンニを始めました。「もう終わりかと思ってたのに・・・」とクンニに喜び、腕がツル寸前まで頑張りました。

「あぁぁっ・・・いまっ・・いま入れてっ!!」腕が限界に近付いたとき、人妻が喘ぎながら叫んできました。既に回復していたので、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。ベッチョリ濡れていたのでスムーズに奥まで入りました。根元まで入ると下からガッチリ足で固められ、小刻みに腰を振ってきました。キスを求められ応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。

「んくっーっ!いくっっっー!!イッッククッッ!!!」イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。俺の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました。膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き、人妻は思いっ切りイッていました。この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良過ぎました。

「やべっ!俺もイキそう!」「んっっ!!!イッてっ!!!そのままイッてっっーっ!」「イイの?中に出してもイイの?」「んんっーっ!イイの!イイのっ!!出してっっー!」言われるがまま、腰をガッチリ固められたまま中出し。ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。

そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。チンコが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたが。チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り、萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。刺激するようなフェラではなく、舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。

くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたマンコを見ました。ドロッとした精子がアナルまで垂れていて、指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、置いてあったナプキンをあてがって帰りました。

かれこれもう10回以上は会って中出しセックスをしています。会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をして即ホテルに行くパターン。名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うので、イキそうになると入れてくれと懇願されます。

もう高校生になる子供がいるっていうのに、性欲は果てしなく貪欲な人妻です。おかげで俺の性欲はいつも良い状態をキープしています。セフレチップインで見つけた人妻だけど、あんな奥さんじゃ~旦那さんは厳しいだろうな~って思いますねぇ。

実妹は俺の妻だ・

実妹の史絵とは、一度結ばれてからは、恋人同士となりました。中に出すのは少し控えながら、親の目を盗んでのセックスやデートなどを満喫。史絵が小学校6年生の夏休み、私も大学が夏休み、バイトが休みの日は、両親も昼間はいない、史絵とは恋人として過ごせる時が多かった。
「ねぇ、お兄ちゃん、見たい映画あんねんけど。。。」
「映画かぁ~、ええなぁ。。。」
史絵にキスをしながら答えました。舌を絡める。
「はぁ。。。お兄ちゃぁ~ん」
うっとりとしながら、兄のペニスをさすりながら、長いキスを続ける。私と妹。
「ふみ。。。舐めて。。。」
史絵は頷きながら、私の上に乗り、舌で体中を這わせる。エアコンが効いていても汗はしたたる
「き、気持ちいい。。。」妹に兄の体を舐めさせる。私の乳首を舌と唾液まみれにしながら、
ジュルジュル。。。と激しく音を立て、ペニスも咥える。私も妹のマンコに顔を埋め、兄妹69をする。
「あん、あん、お兄ちゃん。。。す、すごいエッチな気分になる。。。」
「お、俺も。。。でも、お前の全てが欲しいねん。。。」
「あん、あん。。。わ、私もお兄ちゃんの全てが欲しい。。。」
ペチャペチャと妹の液を味わいながら、互いに求め合う。
「史絵、入れるで。。。」
「うん。。。来て。。。お兄ちゃん。。。」
腰を激しく打ち合い、妹は私の上で乱れる。12歳の妹が乱れる。
やがて果てると、余韻に浸った。
「なぁ、史絵、夏休み。。。二人でどっか行こうか?海とか。。。泊りで。。。映画見て、海行くから、3泊4日で」
「えっ!マジで!!行く!行く!」
史絵は喜んでOKしたが、問題は理由でしたが、史絵は親友の由美ちゃんと、数人の友達の所へ夏休みの自由研究をすると誤魔化して、初めての兄妹旅行に行ける事となりました。これが今では新婚旅行と二人では言ってます。なぜなら、婚姻届けも役所に行き貰って来ました。
 当日は、史絵と駅で待ち合わせ、車で迎えに行きました。車の中では史絵の好きなCDを用意しながら、手を繋ぎながら、初めに見たかった映画を見に行きました、映画を見終わる頃には昼過ぎ、お腹も空いたので、ドライブインで昼食。
「史絵、ここの、ハンバーグめっちゃ美味いらしいで、並みのドライブインやないらしい」
「ふ~ん。。。何で知ってるん?誰かと来たの。。。?」
少しヤキモチを焼いてるようでした。そこも可愛いです。
「あほか、これ。。。」
観光雑誌で人気メニューを指さす。
「あははは。。。なるほど。。。」
「ウケルなぁ~、心配せんでも、お前だけやで」
「うん、有難う」史絵は笑いながら、腕を組んでくる。完全に恋人同士。史絵は12歳ですが、私と関係を結んでからは大人っちくな雰囲気を出しているので、一瞬では小学生とは気づかれない。
「お兄ちゃん、今日は何時にチェックインなん?」
「普段、3時やねんけど、話したら12時からできるらしいで」
「じゃあ、チェックインしたら海行けるやん。。。新しい水着買ったしね」
「それ、めっちゃ楽しみやな。。。俺も、めっちゃ良い事あるから期待してな」
「え~、何やろぉ~」と、とにかく楽しみな旅行でした。
やがて、2時前ぐらいにホテルに入ると、もちろんオーシャンビューの部屋です。
「うわぁ~!めちゃくちゃ、いい~」
「そうやろ、先月バイト頑張ったからな、お前と行きたいから」
「お、お兄ちゃん。。。有難う。。。」
当然、ディープキス。。。セックスは夜に、まずは史絵の水着と海に行く事にする。
「お兄ちゃん。。。目を開けてもいいよ。。。」
紫のビキニ姿の妹は最高でした。
「めちゃくちゃ可愛い。。。いいよ。。。最高やん。。。」
「ほ、ホンマに?有難う。。。お兄ちゃん大好きぃ~」
流石にビキニ姿でホテルも、他の人の視線も嫌なのでTシャツと半パンを履かせ、ビーチに手を繋ぎながら向かいました。何人かの人は、彼女若い?って顔はされましたけど。。
2時間ほど海ではしゃいだ後、部屋に戻りシャワーで塩を流した後、近くのピザ屋で食事を済ませ、コンビニでお買い物をした後、部屋に入りました。気が付くと時間は8時前。
「お兄ちゃん、時間経つの早いね。。。」
「せやな。。。めちゃくちゃ楽しいからかな。。。」
「うん、好きな人といるしね。。。」
「好きな人?俺は愛してるで。。。」とキスをした後、史絵を椅子に座らせた。
「お兄ちゃん。。。どうしたん?」
「史絵。。。これ知ってる??」と笑顔で見せた。
「え。。。これって。。。。」婚姻届け
「〇〇史絵さん。。。結婚して下さい」史絵の手を握りながら、史絵を見た。。。
「え。。。は。。。はい。。。」と史絵は満面の笑みで、サインと私にキスをした。
「浮気したら。。。アカンからね。。。お兄ちゃん。。。愛してるよ。。。」
史絵とキスをしながら、ベッドに入った。気が付くと2人とも全裸である。
史絵は、兄を舌で責める。長く舌と唾液を絡ませたキスの後、私の耳、首筋、乳首を唾液を出しては舌でなめ、強く吸う。それが気持ちいい。
「あ。。。ふ、史絵。。。気持ちいいよ。。。き、今日は激しいな。。。もっとして。。。」
「うん。。めちゃくちゃ嬉しいし。。。思いっきりできるし。。。婚姻届け。。ありがと」
やがて、ペニスを咥える、小学生の妹の口の中は温かく、気持ちがいい。
「史絵のも舐めたい。。。こっちに。。。」
「う、うん。。。」史絵は恥じらいながらも応じる。69は今でも恥ずかしいらしいです。
ジュル、ジュル、ネチャネチャと隠微な音がTVの音で消されないほどに聞こえる。
「史絵、凄い気持ちいい。。。液もいっぱい出てるで。。。」
「お、お兄ちゃん。。。は、恥ずかしいよ。。。物凄く感じるから。。。」
結構長い時間、互いの性器を味わいました。何度か行くのを堪えながら。
「史絵。。。そろそろ入れたい。。。」とゴムを探すが、史絵が、そのまま上に乗り
「お、お兄ちゃん。。。いいよ。。。生でして。。。」史絵は何か言おうとした私の口をキスで塞ぎました。
「思いっきりして。。。して欲しいの。。。お兄ちゃんの奥さんだもん。。。」
私は更に欲情した。
「うん。。。する。。。」史絵は自らペニスを握り、兄の上に腰を降ろした。
「あ~~ん、お兄ちゃぁぁん。。。。」史絵は少し茶色かかった髪を振り乱しながら、私と舌を絡める。
「ふ、史絵。。。き、気持ちいいよ。。。最高や。。。」
「あん、あん、あん、いいよ。。。お兄ちゃん。。お兄ちゃん。。。」
何度も、何度も、史絵と連呼し、史絵もお兄ちゃんと連呼する。この女を離さない離すかぁ~と心に思いながら12歳のマンコに繋がってる部分を見る。
「ふ、史絵。。。見てみ。。。俺の。。。全部入ってる。。。」
「うん。。。うん。。。入ってる。。。繋がってる。。。お兄ちゃんと。。。いいぃぃぃ~」
正常位にする。もう行きそう。。。中にしたい。。史絵の、妹の、小学生の中にしたい。。。
と、私は思いました。
「ふ、史絵。。行きそう。。。」
「あん、あん、私も。。。お兄ちゃん来て。。。な、中にして。。。お兄ちゃんの全てが欲しいの。。。」
「ええんか。。。い、行くぞ。。。中に。。。おらぁ。。。」
大量の精子を妹の中に注ぎました。
「ふ、史絵。。。」
「うん。。。有難う。。。だって。。。お兄ちゃんの奥さんやし。。。」
長いディープキスの後、二人とも二回戦、2日目は3回のうち、1回中に、3日目は3回とも中に出しました。薄かったのか。。。妊娠は、その時はしませんでした。

やがて、小学生を卒業し、中学、高校。。。そして今では妻です。また、思い出のセックスを書きたいと思います

実妹は俺の妻・

実妹と恋人となり、本当に幸せです。その妹・史絵も中学3年生となり、受験を迎え、無事に私の母校に入学を果たすと、私も就職し、一人暮らしを始めた。もちろん史絵は通い妻です。
 週末は殆ど、2人で過ごすことが多くなりました。両親も兄妹なので何とも思わない。妹と結ばれて良かったと思いました。高校3年の秋です、私の誕生日、史絵が泊りに来ました。
 誕生日前の数か月、史絵はバイトをしていたらしく、ケーキとプレゼント持って夕方にやってきました。
「お兄ちゃん、ハッピーバースディー」
「おぉぉ。。。めちゃくちゃ有難う。。。」
史絵は、部屋に入ると、早速、準備に入った。
「お兄ちゃん、仕事で帰ってくる時間に合わせるのに、ちょっと苦労したで」
「合鍵持ってるのに、入ったらいいやん」
「あ。。。そうやった」
と、笑う。
「史絵は。。。ほら。。。婚姻届け。。。書いてるし。。。嫁やん。。。」
「。。。うん。。。大事に持ってるよ。。。宝物やもん。。。」
互いに改めて照れた。やがて、テーブルにケーキとビーフシチューやらが並び、2人で誕生日を祝う。食事も終わり、史絵がプレゼントをくれた。ジッポーライターです。今でも使用してます。そこに「LOVE」と印字されてる。
「うわぁ~、ありがとう!めっちゃ大事に使う」
「うんうん、選んでよかったぁ~、由美ちゃんにも相談してんで」
「あ?そうなん。。。由美ちゃんかぁ~元気してるん??」
「うん、してるよ~、お兄ちゃんと付き合ってるの知ってるのは由美ちゃんだけやし、由美ちゃんも秘密にしてるよ、まぁぁ。。。ね。。。色々あったしね^^」
と3人で乱れた行為を少し懐かしんだ。その由美ちゃんも彼氏とうまい事行ってるみたく、私たちの関係は彼氏にも話していない。テーブルを片付け、2人で洗い物を済ませると、手を繋ぎながら並びに座る。
「お兄ちゃんと、付き合って。。。もう7年かぁ~~長いよなぁ~」
「せやなぁ~、本当に良かったで。。。」
「ん??何が??」
「史絵が彼女で。。。」
「うん。。。私もやん。。。」史絵はゆっくりと目を閉じた。ゆっくりと唇を重ねる。
「史絵。。。愛してるよ。。。。これからも。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。私も愛してるよ。。。ずっとね。。。」
この頃になると、史絵は兄の私を責めるのが多くなっていました。妹に責められる。最高です
「お兄ちゃん。。。乳首舐めてあげる。。。好きやもんね。。。妹に責められるの。。。」
「う、うん。。。好きやで。。。史絵にいじられるのが好きや。。。」
ジュル。。ジュル。。。ペニスをしごきながら、兄の乳首を舐める。
「お兄ちゃん。。。硬くなってる。。。。好きだやで。。。お兄ちゃん。。。」
「史絵。。。いい。。。もっと吸ってくれ。。。しっかり吸ってくれ。。。」
史絵は小悪魔的に笑いながら、体中を吸い出す。妹のキスマークを体中に付ける。
「お兄ちゃん。。。いっぱい付けたった。。。」と言いながら股間に顔を埋める。ゆっくりと口を開け、ペニスを咥える。舌と唾液を上手く絡ませながら、何度も、トロンとした目で私を見つめる。
シュポ。シュポ、ジュル、ジュルと激しく頭を動かし、しっかりと味わってる。史絵も股間を私の頭の方に向ける。史絵のクリトリスをしっかり舐めてやる。
「あん。。。あん。。。お、お兄ちゃん。。。気持ちいい。。。凄ぃぃ」
「史絵、俺も。。。もっと。。。もっと。。。」
兄妹で69。互いの性器を舐め合い、愛し合う。何度も、何度もする本当に最高である。
史絵を四つん這いにすると、一気に挿入する。
「あっ。。はぁ~ん。。。お、お兄ちゃぁぁん。。。」
腰を必死に振る。その度に史絵、お兄ちゃんを連呼する。バックから騎馬位、そして正常位。
「ふ、史絵。。。い、行く。。。ど、どこに。。。」
「な、中にして。。。お兄ちゃんの熱いのが欲しい。。。」
「な、中にする。。。いくぅぅ。。。。」
一気に精液を注ぎ込んだ。しばらく、2人で余韻に浸った。
「史絵。。。卒業したら。。。来るんか??」
「うん。。。一緒に住む。。。」
史絵はしっかり頷き、私と同棲すると、もちろん大歓迎です。やがて、卒業し通勤が楽と言う事で両親を説得し県外にアパートを借り、2人で暮らし始めました。
一緒に暮らしてから半年ぐらいが過ぎた頃です。史絵と旅行に2泊3日で沖縄旅行に行く事にしました。温泉旅行など車で行ける所は、数回行きました、その度に夫婦に見られるのが、史絵は嬉しかったみたいでした。もちろん、私もです。
「明日やんね、沖縄~めっちゃ楽しみぃ~」
「うん、楽しみやな~忘れ物せんようにせなね」
「うんうん、今日は早く寝よ。。。チュッ」
早い目の就寝をし、翌朝、昼前のフライトに合わせ空港に向かい、搭乗手続きを済ますと、いざ沖縄に、空港に着き、荷物を無事受け取り、レンタカーでホテルに向かいました。
「やっと着いたぁ~~めっちゃいい部屋ぁ~~」
「史絵、ええ部屋やろ~~」
「うん。。。最高ぉ~」
部屋はダブルのオーシャンビューです、申し分なし。
少し部屋でくつろいだ後、観光は次の日に回し、着替えてプライベートプールに行く事にしました。史絵は紫の水着。
「お兄ちゃんと泊りで初めて行った時、紫やったやろ??覚えてる?」
「当たり前やん。。。やっぱり似合うなぁ~」
沖縄の日差しを浴びながら、楽しみました。プールで遊んだ後、部屋に戻り、疲れからか気が付けば仮眠を取っていました。時間も夕方5時半過ぎ。
「お兄ちゃん。。。寝ちゃったね^^」
「ハハハ。。。まぁ。。ええやん。。。飯でも行こか」
「うん」
2人でホテルのロビーを行くと、オプショナルツアーのデスクがあったあ。少し覗いてみるとフォトウェディング、ホテルの式場で写真のみの企画でした。
「ねぇ。。。」と腕を引っ張り、指を指す。私は頷き聞いてみました。
「あのう。。。これって。。。」
すると係員が「あ~写真だけなので、何もいらないですし、出発日までには写真を渡せますよ」と言いながら、予約状況も確認すると、がら空き、平日も功を制したみたいでした。
「じゃあ、ハイ、お願いします。」
と、申し込み、史絵はドレスを合わしに、私も衣装を合わせ、明日の10時半から、大体1時間ぐらいで終了と言う事でした。申し込みを終え、2人で手を繋ぎながらホテルを出た。
「お、お兄ちゃん。。。有難うね。。めっちゃ嬉しいわ」
「まぁな、だって。。。もう婚姻届けも書いてるし^^プロポーズしたしね」
「うん。。。今日も持ってきてるでぇ~後で見るぅ~」
「部屋に置いて来たん違うん?持ってきたん?」
「当たり前やん。。。こんな大事なもの持ってこないとぉ~」
史絵は、笑顔をみせながら、時折、周りを見ながらキスをする。夕飯を個室の居酒屋で済ますし、コンビニで缶チューハイとビールにつまみなどを買い、部屋に戻った。
「あ~美味しかった~、めちゃくちゃ楽しいわぁ~」
「ホンマに。。。よかったわ~頑張って^^」
「有難う。。。お兄ちゃん。。。」キスをする。
「お兄ちゃん。。。ほら。。。さっき言ってた。。。婚姻届け。。。」
「ホンマに持って来たんや、由美ちゃんのサインもあるな」
「あるある、お兄ちゃん、また3人でしたなってない???」
「なるかぁ~、お前と夫婦やねんで」
「うんうん」と言いながら、ねっとりとしたキスをした。
「史絵。。。愛してるよ。。。ずっと一緒やで。。。。」
「うん。。。私も愛してる。。。。お兄ちゃん。。。。」
唾液を絡めながら、史絵のTシャツとジーンズを脱がした。赤い下着、一緒に住んでましたが見たことが無かった。
「史絵。。。可愛いよ。。。それ。。。」
「うん。。。こないだ買ってん。。。今日、見せたくて。。。」
史絵の赤い下着姿は今も焼き付いています。
「うん。。。可愛い。。。」妹の下着姿は更に欲情を掻き立てます。
「お兄ちゃん。。。」史絵は切なく甘い声を出しながら、しっかりと抱きつく。
ゆっくりとブラのフロントホックを外し、妹の乳首を舌で味わう。
「あん。。。お兄ちゃん。。。き、気持ちいいよ。。。いつもより。。興奮する。。。」
パンティーの上から、史絵のオマンコをさすりながら、史絵にペニスを触らせる。
「史絵。。。舐めて。。。」と史絵に言うと、史絵は頷き、私の上に乗り舌で体中を這わせる
「あぁぁぁ~、史絵。。。。」
「お兄ちゃん。。。好きだよ。。。いっぱい。。。気持ちよくなって。。。」
史絵は、ゆっくりと私のペニスを咥え、チュパチュパと音を立てながら、奥まで咥える。
小学生の時から、妹と関係を持ち、互いに愛し合った。何度と愛し合っても、妹は最高の女だ
「史絵、気持ちいい。。。。お前のも舐めたい。。。」
史絵は下半身を私に向け、妹の愛液を飲みながら舌でクリトリスを、しっかりと舐めてやる。
「あぁぁ~、お兄ちゃん。。。いいよ。。。気持ちよすぎる。。。。」
「史絵。。。入れたい。。。」
「うん。。。今日は中にして。。。」
頷き、史絵の中にペニスを一気に挿入した。
「あ~~、お兄ちゃんが。。。。。来てる。。。。」
史絵は笑みを浮かべながら、いやらしく舌を出す。
「ふ、史絵の中。。。気持ちいいよ。。。」
ジュル、ジュルと舌と唾液を絡ませながら、激しく腰を打ち付ける。
「あん。。あん。。。お兄ちゃん。。。お兄ちゃん。。。」
「史絵。。。史絵。。。。」
正常位からバックでさらに突き上げる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん。。。気持ち。。。いい。。。凄い。。。いい。。。」
更に体位を変える。
「はぁ、はぁ。。。史絵。。。俺の上に乗って。。。」
史絵は、自分でペニスをオマンコに入れ、腰を動かす。
「あん。。。あん。。。お兄ちゃぁぁぁん。。。」
「史絵。。。。気持ち。。。凄い。。。。」
何度も何度も舌を絡め、乳首を甘噛みをする。
「お。。。お兄ちゃん。。。いいぃぃ。。。いいぃいい。。。」
「史絵。。。史絵。。。愛してるよ。。。愛してる。。。。」
「う。。。うん。。。私も。。。。お兄ちゃん。。好きだよ。。。愛してる。。。」
更に腰を突き上げる。
「お。。お兄ちゃん。。。赤ちゃん。。。お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい。。。」
「史絵。。。史絵。。。う。。。ん。。。作ろ。。。俺たちの子供。。。」
史絵を妊娠させたい、と史絵も妊娠したいと、この日は危険日。
「うん。。お兄ちゃん。。。中にして。。。今日はできる日だから。。。」
「わかった。。。行くぞ。。。」
グッと腰を抑え、一気に精液を注ぎ込んだ。
「はぁ、はぁ。。。お兄ちゃん。。。」
「史絵。。。何も言わなくてええで。。。。俺たちは夫婦やん。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。」史絵は、うっすら涙を浮かべキスをしました。
この日は3回とも全て中に出し、史絵は第一子を妊娠。意を決して、両親に報告しました。
数時間かけ、両親を説得、私達の揺るがない気持ちに押された形です。
私が27歳、妹が19歳、あれから10年、今は子供が2人ですが、もう一人作るつもりです。幸い、子供は健康状態も良好です。流石に、夫婦の営みの時以外は名前で呼んでもらってます。

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