萌え体験談

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ラブホ

PTA役員の美熟女と

娘の小学校のPTAで一緒だった由香さんは、端正な顔立ちの美熟女でした。
やや垂れ目が可愛い印象ですが、スッと鼻筋が通る綺麗でセクシーな女性でした。
通学路の安全対策について話し合う地区の交通安全協議会に呼ばれて、PTAの通学路対策部の私と由香さんが参加した日、話し込んだら同い年で意気投合、急接近しました。

急接近から半年後、年度終了でPTA役員を終えたとき、二人は見つめ合って同じことを考えていました。
郊外のラブホに入り、シャワーを浴びた二人は裸で向き合いました。
「凄く硬くてビクビクしてる・・・主人は10歳年上のアラフィフだから、もうフニャフニャで・・・」
「嫁さんは可愛いけど、身体は華奢でロリっぽいから色気が無くてね・・・」
由香さんは陰毛も綺麗に整えてあって、まだ肌もハリがあってムチムチ、そして巨乳でプルンプルン、セックスするためにあるような完璧な女体でした。
もう、AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディなのです。
咥え込んだらまったりと吸い付くフェラ、責めるのも責められるのも大好きと言うスケベな由香さんとくんずほぐれつの浮気セックスを楽しみました。
オマンコは、小柄でロリな妻より緩めだったせいもあって、かなり長持ちして、由香さんも大喜びでした。
もちろん私も、こんなお色気美人の由香さんとハメることが出来て、感激でした。

「PTAの素敵な思い出になったよ。由香さん、ありがとう。」
「私も・・・あんなに硬いの入れられたの、ここ数年なかったから。私こそありがとう。」
「じゃあ、PTA役員、お疲れ様でした。これが最初で最後、もう、会わない方がいい。」
「そうね。もう一度会ったら、泥沼になりそうだもんね。それじゃあ、さようなら。」
「さようなら、由香さん・・・」
関係を続けたい思いをグッと堪えて、由香さんとは一回ポッキリで別れました。

あれから6年が過ぎ、娘が高校生の頃、娘が血相変えて、
「パパ、○○ちゃん覚えてる?小学校3,4年の時同じクラスで、ほら、○○ちゃんのお母さんとパパが通学路の役員してたでしょ?」
「ああ、思い出した。」
由香さんで思い出しました。
「○○ちゃんのお母さん、先生と不倫したのがばれて、先生は退職、○○ちゃんの両親は離婚になって、○○ちゃんは学校にいられなくて退学しちゃった。」
私の背中を、汗が流れていきました。

あれから3年後、娘が大学進学で上京し、妻が入学式に行って私一人の時、ネットでエロ画像を見ていました。
すると、やや垂れ目が可愛い鼻筋がスッと通る綺麗でセクシーな女性が画面に現れました。
クリックすると、AVのチャプター画面が出てきて、ムチムチした女体とプルンプルンした巨乳、まるでセックスするためにあるような完璧な女体でセックスしていました。
間違いなく、由香さんでした。

「AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディ」なんて言ったっけなあ・・・まさか、本当にAV女優になっていたとは・・・私はこの絶品熟女、8年前に抱いてるんだっけ・・・そう思ったら、あの時の事を思い出して、由香さんや元のご家族の事を考えてしまいました。
きっと、私も数ある由香さんの浮気相手の一人にすぎなかったんだと今頃気が付いたように思えました。

PTA役員の人妻と

俺はPTAの会長をしてた、夏休みに入り、夏休み中に毎年行ってるPTA主催の夏祭りの打ち合わせをしてその日は日曜日で15時頃終わった
うちは前の日から妻と子供達は用事があり妻の実家に帰省中、コンビニに寄ってビールでも買って帰ろうかと歩いてたら
人妻 佐藤さん
俺 おー菊池さん、今日はお疲れ様でした
人妻 お疲れさまでした
歩きながら色々と話しながらコンビニに入った、ビールと弁当買って出たら
人妻 今日はお一人なの
俺 妻と子供達用事あって実家に帰ってるから
人妻 そうなんですね、よかったら一緒に飲みませんか
俺 えー
人妻 私も子供達いないですよ、旦那は出張で
俺 いやぁーでも
人妻 いいから
菊池さんはもう一度コンビニに入りビールやおつまみ買ってきた
人妻 私の家でいいですよね
俺 じゃあ少しだけ
菊池さんの家に向かった
俺 おじゃまします
人妻 適当に座って、ちょっと着替えてくるから
俺 あーはい
菊池さんはシャツに半ズボンに着替えてきた
人妻 じゃあお疲れ様でした
俺 お疲れ様でした
乾杯した
俺 菊池さんお酒強いですね
人妻 独身の頃スナックで働いてたから
俺 そうなんだ
人妻 佐藤さんだって強いじゃいですか
俺 そんなことは
色々と話してるとだんだんエロ話へ
人妻 奥さん美人ですよね
俺 そんなことないですよ
人妻 夫婦生活どうなんですか
俺 月に2~3回くらいですかね
人妻 いいなぁ家なんてもう無いですよ
俺 寂しいですね、じゃあお一人で
人妻 うん、浮気する度胸もないしね
俺は冗談で言ってみた
俺 あれだったらここお貸ししますよ
人妻 本当にいいの
俺 冗談ですよ、何年くらいないの
人妻 なんだ、下の子生まれてからだからもう7年
俺 よく耐えきれますね
人妻 前は彼氏いたんだけどね、バレそうになって別れたからはだからもう4年近くはエッチないは
俺 そうなんだ
菊池さんは俺に寄りかかって俺の手を取り
人妻 ほしいなぁ
俺 なにが
そう言うと菊池さんからキスしてきた舌まで出してきたから俺は応じてしまった
人妻 美和子って呼んで
俺 美和子
人妻 しんじ
そのまま2階の寝室へ
部屋に入るなり服脱ぐと美和子はしゃがんでしゃぶってきた
人妻 あー久しぶりのチンポでこんなに大きいの大好き
俺 美和子気持ちいいよ
このフェラがすごく上手くて気持ちいい、妻より上手くてすぐにでもいってしまいそうだつた
俺 美和子のまんこ舐めさせろよ
人妻 舐め
てベットに押し倒しまんこ舐めた
人妻 あーーー気持ちいいダメーいつちゃうよ
足元になんか違和感あり見たらバイブだった
俺 ほーこんなので遊んでるだ
人妻 あー恥ずかしい
まんこにバイブ突っ込んだ
人妻 あーーーダメーいっちゃうのチンポほしいの入れてお願い
俺は無視して激しく出し入れする
人妻 あーーーーだめーーいっちゃうーーー
いってしまった
人妻 しんじのチンポちょうだいほしいの
バックで突っ込んだ
人妻 あーーーー奥に当たって気持ちいいしんしのチンポ気持ちいい
立バック、騎乗位、寝バック、正常位と繰り返し
俺 美和子出そうだ
人妻 中に出してしんじのほしいの
中に思いっきりだした
横にななると美和子はチンポ握って抱き着いてきた
人妻 奥さん本当に羨ましいなぁ
俺 俺でよければいつでも相手しますよ
人妻 本当に
俺 はーい
その晩はもう2回して午前中には美和子の子供達帰ってくると言うから5時前に帰宅した
スマホ見たら何度も妻から電話きてた、7時過ぎにかけた
俺 ごめん昨日飲みに出掛けだけどスマホ忘れてしまってよ、酔っ払って帰ってきたからさぁ
妻 だらしないだから、仕事行けるの美和子
俺 2日酔いだから休むは会社に電話していてくれ
妻 仕方がないわね、明日帰るから
俺 わかったよ
その日は一日寝てた、起きたら17時過ぎてた、スマホ見たら美和子からライン来てた
美和子 昨日はありがとう、あんなに気持ちよくていったの初めてだった
また会ってください
その晩美和子からラインきた
美和子 しんじに会いたいチンポほしい
まんこにバイブ入った写真まで送ってきた
今から行くよと送って美和子の家に向かった
家に入るなり美和子はチンポしゃぶる
俺 ここじゃあ
そのまま寝室へ、ベットに押し倒しいきなしチンポ突っ込んだ
美和子 あーーーこれが欲しかったのしんじのチンポほしかったの
俺 俺も美和子のまんこに突っ込みたかったよ
美和子 しんじ愛してる愛してる
俺 俺も美和子のこと愛してるよ
その日も5時頃までエッチして帰宅した、その日も体調悪いと言って休んだ
妻 ただいま
俺 おーお帰り
妻 大丈夫
俺 大分よくなったよ、お義母さん達は変わりなかったかい
妻 うん、お父さんが寂しかってたよ、あなたと飲めないって
俺 お盆だな
子供達は元気ですぐに遊びに出掛けた、妻は持ってきた洗濯物やら片づけてた
美和子にライン送った
俺 妻帰ってきたから
美和子 えーもう会えないの
俺 また時間つくるよ
美和子 待ってる
その晩は妻からおねだりされてエッチした
妻 パパどうしたの
俺 疲れかな
妻 もうー
俺 おもちゃで我慢して
おもちゃ責めして妻は何度もいきまくった
次の日からは仕事にいった
月に一度はゴルフと言って美和子と会ってはエッチした、3か月くらいして俺に北海道に長期出張が命じられた
俺 しばらくいないけど頼むな
妻 うん頑張ってね
この仕事を成功ざれば課長への昇進が決まってた
その週の土曜日は午前中で仕事が終わりホテルでダラダラしてた、一緒に来てる同僚は彼女が来てるからと出掛けた
部屋は別々
美和子からラインきた
美和子 しんじ
俺 どうした
美和子 今ね何処にいると思う
俺 自分の家だろう
美和子 ハズレ、旭〇空港
俺 本当にか
美和子 うん
俺 子供達は
美和子 実家に旦那のところに用事あるからって預けてきた、迎えに来てよ
俺 いますぐにいく
フロントにもう一部屋頼み、空港に向かった、空港に着くと本当にいた
美和子 しんじ
俺 本当にきたのか
美和子 うん
そしてタクシーでホテルに戻った
美和子 入っていいの
俺 金払ってあるからいいよ
部屋に入るなり抱き着いてきた
美和子 会いたかった
俺 俺もだよ
そして裸になり愛し合った夕飯食べるのも忘れて気づいたら寝てた
美和子 しんじおはよう
俺 おはよう
美和子 ここにずっといていい
俺 子供は
美和子 実家に預けてあるもん大丈夫だよ
俺 バレるだろう
美和子 大丈夫うちの父と旦那仲悪くて会ってないから
俺 お母さんは
美和子 去年亡くなったから、旦那は帰るときは前もって言うから
俺 まぁ好きなようにってホテル代出せないよ
美和子 いいよ自分で払うから
結局美和子はホテルに泊まるようになった、昼間は何処に出掛けてるの知らないけど
夜は美和子の部屋に行き愛し合った、中だしだけは避けた
美和子は1か月くらいいて帰った、そして俺は仕事を成功させて本社に戻り課長ではなく企画営業本部長になった
本部長にはタワーマンションが用意されていて俺達家族はそこに引っ越した
子供たちの学校も転校になり美和子との関係も終わった、何度もライン来たがブロックした
それから何年かして前に住んでた街に用事があり美和子の家まで行ってみたが表札が変わってた
近所の人に聞いたら、旦那と離婚して家を出ていったと聞いた、それからしばらくして売りに出されたと聞いた
それから10年去年の3月だった俺はニューヨーク支社長に赴任が決まり送別会を開いてくれたまたま予約した居酒屋で美和子と再会した
トイレ行くふりして美和子に声かけた
俺 美和子じゃない、しんじだけど
美和子 しんじあいたかった
そのままトイレへ
俺 この後時間ある
美和子 ある会いたい
時間と待ち合わせ場所確認してキスして一旦別れた
俺は2次会には行かず待ち合わせ場所に行くと美和子が待ってた、そのままラブホヘ
部屋に入ると服脱ぎすて、朝まで何度も愛し合った
美和子 もうしんじと離れたくない
俺 俺4月からニューヨークに行くこと決まっただ
美和子 じゃあ私もついていく
俺 子供は
美和子 旦那にとられたもん、奥さんたちもいくの
俺 行かない、子供たちの学校のこと考えて
美和子 私も行っていいよね
俺 いいよ、向こうに着いたら航空券送るよ
美和子 うん待ってる
住所聞いて、駅で別れた
出発の日は本社の人達が成田まで見送りきてくれ妻も片づけあるからと実家に子供達預けて一緒にアメリカに向かった
1週間後妻は日本へ帰った、すぐに航空券とり美和子に送った
1週間後美和子はやってきた、それから美和子は俺のマンションに住み現地の妻になった
半年後美和子は妊娠した、でも妻とは離婚出来なかった美和子は理解してくれた
今年女の子が生まれた、今も美和子は俺のマンションに住んでる
俺は美和子を愛してしまった

PTAの役員になって出会ったバツイチ子持ちママとパイパン中出しセックス

今も続いている私の浮気の話をします。

私の子供は5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。

また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。

そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。

理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。

36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。

今は実家に両親と暮らししています。

そして子供が1人、小学5年生にいます。

同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。

しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。

飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。

すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は

「すいません」

と言って帰ろうとしています。

私は理沙に

「送っていきますよ?」

と言うと

「え?…ありがとうございます」

私は理沙を車に乗せて走りました。

車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に

「よかったら…もう少し話しません?」

と言われファミレスに入りました。

そして更に愚痴を散々話すと

「大分楽になったわ、ありがと」

と言うとニッコリ微笑みました。

そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。

大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時

「寂しい」

とだけメールが入っていました。

私は家内に

「仕事で遅くなる」

と連絡をして理沙に連絡をしました。

理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり

「ゴメンね…」

と元気なくあやまりました。

理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。

私は理沙の話を聞いて励ましました。

大分元気になった理沙が

「奥さんほったらかしにして大丈夫?」

 私は

「理沙さんの事が気になっちゃってね?」

理沙はフフッと微笑むと

「こらこら、浮気はよくないゾ?」

と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が

「気になってるって…どういうことかな?」

ほぼストレートに勝負されました。

私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでした。

「そう…それじゃ甘えてみようか…な」

理沙と3日後に会う約束をして別れました。

そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。

ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じました。

そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。

もう私に迷いはありませんでした。

何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。

ホテルに入ると理沙は

「…恥ずかしい」

といって服を脱ごうとしません。

私は1枚1枚ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。

すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。

とても子供を一人産んだとは思えません。

家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。

「あんまり見ないで…やだぁ」

バスタオルで肌を隠そうとします。

私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。

「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」

良く見るとナプキンが付いています。

「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」

私はうなづくと

「じゃ、行ってくるね」

とシャワーを浴びに出かけました。

そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。

部屋の明かりも暗くしています。

私がベットに潜り込むと

「いいんだよね?私達…」

私は何も言わずに理沙にキスをしました。

「あぅん…ずるい…」

私は更に理沙の唇を吸います。

理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。

二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。

次に舌をうなじに這わせました。

「はぅっ!」

ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。

続けて耳にも舌を這わせます

「あぁっ!」

どうやら耳は性感帯のようです。

私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。

「あっ…あっ…はぁぁん!」

乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。

勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。

「うっ!…あぁぁぁ…」

私はゆっくりと女性器に手を這わせます。

アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。

私はクリトリスを軽く指で摘むと

「こんなに濡らして…理沙はHだなぁ?」

理沙が

「そんなこと…あうううっっ!」

理沙の言葉を遮るようにクリトリスをきつく摘みます。

「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」

更にクリトリスを弄ります。

もう理沙のアソコは大洪水状態です。

私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。

「んあああぁっ!」

理沙は大きく体を反らせます。

「お願い…入れて」

理沙が泣きそうな声で懇願します。

私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと

「いらない…今日は生で…大丈夫だから」

私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。

何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。

ニュルニュルとモノが理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。

「あっ…あっ…気持ちいい」

理沙は目を閉じてヨガっています。

私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。

「あぅ…あぅ…あぅ」

理沙は奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。

そして徐々にピストンの速度を上げていくと

「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」

理沙は私を突き飛ばすように腕を出してきます。

「理沙…イッていいぞ」

「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」

その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。

そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。

「うぅぅっ…イッちゃった…」

涙を浮かべながら笑って話す理沙。

「まだイッてないよね?…イッていいよ」

私は再度ピストン運動を開始しました

「あっ…気持ち良い…うーん」

理沙の微笑む顔を見ながら

「イクぞ…」

「…いいよ」

ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。

そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の腹の上に放出しました。

ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。

「はぅ…すごぉぃ…」

理沙はボーッと私の射精を眺めています。

そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで

「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」

そして射精後のモノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。

その後も理沙とは定期的に会うようになりました。

しかし、次第に私は性欲の捌け口として、理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。

そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。

その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。

理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ

「今日はすっごくシタい気分なの」

と言ってモノを口一杯に頬張りました。

「まだシャワー浴びてないぞ・・・」

「貴方のなら平気よ」

いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。

「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」

理沙はスカートをたくし上げると

「私のも舐めて頂戴?」

と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。

ちょうど立ちバックのような体勢で理沙は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。

「ねぇ、見えるぅ?」

私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。

「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」

理沙は更に尻を突き出し、私に押し付けます。

理沙の愛液を味わいながら

「理沙、いつものようにお願いしてみろ」

と言うと

「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」

まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。

「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」

「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、は…入りましたぁ…あうっ!」

「どうだ?中の具合は?」

「イイッ!チンポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」

私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。

「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」

「なんだ?」

「…今日は外じゃなくて…中に出して」

「?!」

普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。

「安全日なのか?」

「…うぅん、今日は…デキちゃう日」

目の前が真っ青になりました。

「お、オマエ…」

「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」

「子供がデキたら…」

「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」

ほぼ脅迫に近いセリフです。

なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。

「うぅっ…もうイクぞ」

「中に出してよぉ…できるでしょ?」

その時、頭の何かがプツンと切れました。

私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で激しく理沙を突きました。

「理沙…イクぞ!中に出してやる」

「あぁっ!凄ぃ…」

目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内へと放出されていきました。

「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」

理沙はトロンとした様子で、そうつぶやいています。

私はしばらく放心状態でした。

ようやく理沙からモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。

私は何も言わず理沙を抱きしめました。

「…うそ…だよ」

「??」

「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」

「何?!」

「先月から、ピル飲んでるから」

頭が混乱して訳がわかりません。

「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」

ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。

ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。

「そ、そんな…訳…じゃ」

「ふざけるな!」

理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。

「ご、ごめんな…」

私は理沙を払いのけて身支度を始めました。

「なんでもする!何でもするから!いかないで!」

必死に私にしがみ付きます。

私は無視して服を着ています。

「お願い…お願いだからぁ…」

理沙は泣きながら必死になっています。

「…ほんとに何でもするんだな?」

「うん、何でもするから…」

私は

「じゃ、下の毛を全部剃れ」

一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に

「…はい」

と言いました。

理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下のマン毛を剃り始めました。

ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。

「…これでいい?」

理沙は私に綺麗になったパイパンまんこを股を広げて見せました。

「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」

もう理沙に抵抗する力は残っていませんでした。

理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると

「はぅ…はぅぅ…」

と可愛らしくヨガリます。

「もっと激しくやれ!」

「は、はぃ」

右手の速度が激しく速くなりました。

「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」

理沙はピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。

イッたようです。

「…今度は咥えろ」

私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。

それを何も言わずしゃぶる理沙。

丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。

すぐに私のモノは最大限になりました。

「尻を出せ、入れてやる」

「は、はい」

理沙は尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。

「お願いしろ!」

「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」

理沙は泣きながらお願いします。

私はモノを思いきりブチ込みました。

「ああっ!入ってる!入ってる!…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」

理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。

「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」

私は今までにない快感に酔いしれていました。

「理沙、中に出すぞ!」

「出して!中にイッパイ出してぇ!」

「イクぞ!理沙!」

「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」

「おうっ!」

今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。

これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。

もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。

「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」

理沙は目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。

そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。

「理沙…好きだ」

「私も…好き」

このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。

その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。

PTAでお互いに気に

 小学生の子供がいる父親です。
 
サービス業で夕方から仕事で、妻は日中アルバイトに行っているので、自分がPTAや保護者会に顔を出すことが多く
同級のお母さんたちとも話をします。
 
同級の子供の母親で、清楚な女性が気になっていたのもあり、
何人かでお茶をしたり、気になってしまった清楚な母親とは、何度か二人で昼食をするのに誘ってもいました。
 
子供は同級ですし、でも一人の女性とみてしまい
いけないと思っても、ドライブにも誘っていたり、同級生の母親も悩みを話してくるので、相談に乗ったりしていると
感情も徐々に入り、ホテルまで誘ってしまいました。
 
とにかく魅力的な女性 母親で
ホテルに入ったとき、スカートとブラウス姿もセクシー
勿論 彼女は、、、、いや いけないわあ いや、と声を出していましたが
ベットでブラウス ボタンを外し、キャミソ ブラを愛撫するように弄ると、諦めたように受け入れてきて
スカート内に手を入れてパンスト股も愛撫するように撫でると、声は
ああんぁ いや ああんぁ ああいやぁ、と出してきてもいますが
抵抗もしないで、耐えてくれていました。
 
妻と ぜんぜん違う手触りの下着で、パンストもブラジャーもキャミソも素敵な感触で
ブラウス、スカートを脱がし、観ると細い肉体になんともセクシーな女性なんです、
ブラジャー内を弄ったり、パンスト内に手を入れ すてきな手触り 彼女も、、、ああ いやあぁ 恥ずかしいわあ
 
なんとも色っぽい声、妻とは比べ物ならないし
キャミソ ブラ紐を腕のほうに下げ乳首を吸うと、 ああ あああ と悶える声を出すし
パンスト ビキニ パンティを下げると
ああ あああいやあ 恥ずかしいわあ あああ
我慢できずに、それが、気持ちよく吸い込まれるのです、彼女のオマンコ内に
こんなに気持ちいいいい オマンコ 初めて、妻と ぜんぜん違う
唇に包まれているようだし、深く入るし、彼女も深く食い込むと
 
ヒヒイイ ヒヒイ ああああ ああ ああいや あああ 突っつかれるわあぁ
力強い 呻くような声を出され
女性の力強い 辛そうな刻むような呻く声は初めて聞くし
ああ ああああ ああいやあぁ ああ あああいやあ 子宮のほうまで あああいや
 
5分も挿入していると、すぐに液が出そうになるし我慢はしたのに
精子がタラリと滴れてしまったのか、彼女のオマンコもネッチャ ネッチャリしてくるし
それが彼女、強引にされているのを耐えていたのかとも思っていたら
あああいやあ あああいやあ イク ああんぁ ああいやぁ イイクわあ
大きな呻き声を出してきて
細い彼女の肉体 吸い込まれる唇のような」オマンコ内
出てしまいます、ビシュシュと精子が、彼女も液を感じたようで
 
ああいや あああいやあぁ イイク ああいやあ いいっちゃあ ああいあや
 
清楚な女性で、いつも静かに正当な意見を言われていすし
顎を上げて横に顔を動かしてみたり、髪を振り乱したり、股間を閉めたり 動かすし
あああいや ああいやあ ヒヒイ ああいや も だめ ああいや イイクわああ
 
ギリギリ液が出る前で抜いて下向きに彼女を寝かせ、バックからぴすとんすると
ああいや ああいやあ 烈しいわあ イクわあ ああいや
細い腰、再び上向きにして、クンニしちゃえ、
ああいや イイッタばかり ああいや 股 ああいや
 
彼女 何度かイイタようで、すぐに突っ込んで 自分もオマンコ内に液をビシュシュと出しました。
ああいっや ああいやあ ああいや いやあ ああいや イイクわあ
 
彼女は夫とは、何年もしてなくて
それにレイプのようなことは初めてされ、何もかもが すごくて
恥ずかしいほど 興奮してしまうし、恥ずかしかったようでしたが、それからお互い、どうも、心も肉体も求め合うようになり
同級の父兄、お互いの家族にバレないようにし、付き合っています。
 
とっても彼女、いつも清楚に見える、自分だけかも知れないが、魅力的な40歳過ぎの独身 女性OLにみえたり
下着も母親が身に付けるようなのとは違って、ランジェリーなんです、ぱんてぃだって透ける小さな細いビキニ
ブラジャーも丸々していて膨らんでいて手触りもツル細い肉体に こんな下着、誰でも男 興奮してしまいそうなんです。
 
自分の妻とは大違い、太ってしまっているし、下着も おばちゃん姿になって魅力はなくなっている。
 
彼女は、夫以外の男性は初めてらしく 股に入ってしまったら いや という意識をしながら
食い込んでしまうと、驚いて あ ああ と出てしまうらしく
初めての快感らしいです、穴に食い込んでいる物。
 
清楚なのに、入れられ、いや いやあぁ ああ ああぃや やめてぇ あいや
と他の男性に襲われて イイク いいた、は堪らないようです。

PTA・

恵理です。
銀行支店長からメールがありました、会いたいと言う事です・・
夫の事、娘の事を考えると会うべきではないと思います。でも
会うだけなら、食事だけなら、幼稚園の為なら、等と頭をよぎり
会う事になりました。ランチです、でもワインを結構いただきました。
支店長はノンアルなんで車に乗せられ・・ホテルです。
お母さんにメールし娘の面倒は見てもらっているので夕方までは大丈夫なんです。部屋に入ると唾液交換みたいなキスをされ気が付いたら全て脱がされていました、「シャワーさせて」とお願いし二人で入って
洗ってもらいました、あそこを石鹸をつけた指で触られると、どんどん
濡れて来ます。「あ・あ・あ・」と声が出ました。
抱きかかえられベッドに仰向けに寝かされ、クン二され、そして
私も口で味わい、入れられた時は最高の感覚でした。
終わったあと「新しい理事達から何かされていない?本当にいやだったら、私だけの人になるなら何とかしてやるよ」と言われお小遣いを又もらいました。
私は理事長達からの変態SEXは勿論嫌でしたが、支店長との仲も
夫を裏切る不倫ですしお小遣いを貰う事で売春婦みたいな気持ちにもなるのでいやな気分になりましたので「自分で考えます」と返事しました。その日も夫は求めてきました、私は夫とするのが一番いいのですが、今日、支店長にいかされたのでクリなんかが敏感になっている感じです、ばれなければいいけど・・案の定、夫はクリトリスを舐めに来ました、大きくなっていると思いますが気が付かないようです、
いつも通り、夫にしがみついて逝きました、夫は髪を撫でていてくれます。私は・・災難だと思うけど、一体何をしているんだろうと自分を責めております。

打合せ会後のラブホテルは又、SM部屋です。私達は「ここは嫌です、帰ります」と言いましたが理事達は、聞く耳を持ちません。
今度はベッドに縛られ大の字にされました、隣のベッドにも一美さんが大の字にされています、天井の鏡に全てうつります。理事BC園長はどちらにも動き、乳首舐め、あそこ舐め、指入れ、キスなどをして遊んでいます、私は気持ち良くなってきましたが一美さんは口を閉じたまま、嫌がった表情のままです。私に三人で向かって来ました、
理事Cに入れられました、そんなに大きくはないのですが動きはいいです、「抜いて下さい」と言うとお腹の上に出しました、理事Bはそれをテッシュで拭いてやはりお腹の上に出しました、園長は入れましたが逝く寸前で止め一美さんの上にだしました。
汚いし、恥ずかしいし、本当に嫌です。
次は・でお話しさせて下さい。

PTA・

私、恵理30歳は幼稚園の理事長達の玩具になっています。
夫の事は本当に愛しています、娘は本当に可愛いし、このまま
時間が過ぎてくれれば・・突然、理事長が亡くなりました60歳
ですので早すぎますが脳梗塞みたいです。
理事Aが理事長となり新人理事Cが加わりました50歳との事です。
園長の発言力が強くなった感じです。
新メンバーでの打合せ会が開かれ、小料理屋で一次会を行い、
二次会へは園長、理事B、Cと一美さん私が参加という事になりました
真美さんと新理事長は二人でどこかに消えました。
ホテルでは理事Cと園長が私を抱きしめ理事Bと一美さんが抱き合い
始めました。園長は理事Cへいろいろな事をレクチャーしていたみたいでした。理事C「恵理さんは本当に綺麗ですね、貴方みたいな人を抱けるなんて夢にも思わなかったです、理事になって本当に良かった」と言ってキスし始めました。園長「この人の中は最高ですよ、今日は特別に理事Cさんからいいですよ」と言って一美さんの
方に移って行きました。理事C「まずシャワーしましょう」と言われ始めての人の前で恥ずかしかったのですが全裸になり二人でシャワー室に入りました。理事Cは小太りでしたのであそこは小さく思えました、私が自分で自分の体を洗おうとすると「貸して」と言ってスポンジを取り上げ私の背中から洗い始めお乳とあそこは指で洗われました、あそこへは中まで指を入れられましたので濡れて来たのがわかりました。その日も理事C、園長、理事Bとみんなから入れられました可成りキスもされたみたいで体のあちこちが赤くなっていました。理事Cはみんなに「次回は私の提案で遊びましょう」と言っていました。不安が続きます。

銀行支店長さんから会いたいとメールが来ました、どうしたら良いのかわからずに食事だけならと返事しました。
高級そうなフランス料理店でワインを頂き食事しました。
支店長から「君を忘れられない、抱きたい」と言われ、私も支店長の事は嫌いでもなかったので、つい「今日だけにして下さい」と言ってホテルに行きました。
支店長は本当に優しく私を気持ちよくして下さるので私の逝き方も半端じゃありませんでした・・中で出されました・・出来ない時期のはず。園長達との玩具にされたSEXでは後悔の気持ちは少ないのですが、夫の事を思うとこれは浮気であり不倫なんだと思い涙がでてきます。

理事Cの提案は酷い事でした。
次の打合せ会の後、行った事のないラブホに園長、理事BCと一美さん私で行きました。そこは・・・
SM室でした。私達はそんな事、いやです、帰りますと言いましたが、理事Cは「これは遊びですよ、痛い事はしませんから、大丈夫ですよ」と言い、私達の洋服を脱がせました。
二人は首輪を嵌められ、手は手錠をかけられ上の環に吊る下げられました、足も・・足環をつけられ左右に引かれ大の字にされました。怖くて泣きだしましたが、「ここは防音がしっかりしているから大きな声を出しても平気ですからね」と言いながら何かチュウブを出して、クリトリスと膣口に塗りました。男達は私達をそのままにしてお風呂に行きました。10分位するとあそこが、暖かく、痒くなり、触ってほしい、掻いてほしいとなって来ました。
お風呂から出て来たみんなにまず「外して」と言うと「だめです、掻いてほしいなら言って下さい」と理事Cが言い、三人で息を吹きかけながら見ています。一美さんは「掻いて下さい」と言いました
園長が指で掻き始めると体をゆらしてうっとりした顔をしています。私も「お願いします、掻いて下さい」と言うと理事Cが指で掻き始め、理事Bは乳首を舐めて時々歯を立てます。私は入れてほしい気持ちになりました理事Cが「入れてほしいでしょう?」と言うのでうなずいてしまいました。手錠等を外され床に膝をつき四つん這いの恰好で後ろかに理事C、顔の前にBが立ち、「さあ自分で」と言われBの物を口に咥えCの物を自分から手を添えて後ろから入れました。「凄いね、本当に好き物なんだなあ」と言われ愕然としましたが、そんな女になってしまったのは何で?と思いながら
逝ってしまいました可成り大きな声を上げました。
少し気絶した感じでしたが、もっと酷い事がまってました、Cがローションをお尻の穴に塗り始めました、「そこはよして下さい、無理です」と言うと「少しだけ、先っぽだけ」と言って入れて来ました、ローションの為、どんどん入って来ました、痛さは最初だけみたいです、でも動かされるとひきつったような痛さがあります、
Cは「いい・・・」と言って後ろの中に出しました。
私はそのままトイレに行きますと、お尻の中から精液とあと汚い物が出て来ました、血が混じっています。最悪です、痛さと情けなさで涙が止まりません。
一美さんは前だけだったようです。
まだ、いやな話しがあります理事C「みんな気づいていないでしょうけど今日のこの場は全部ビデオに撮ってあります、でもこれから私の言う事を聞いて頂けると言う事なら決して外には出ません、でも・・ご希望でしたら旦那さん達や園の先生達や奥様達に見てもらってもかまいませんよ」と言われ園長達は青くなりましたが、本当に困るのは私と一美さんです。どうしたら良いのか・・・
次は・に書かせて頂きます。

PTA・

今度は真美さんの事を書かせてもらいます。
真美さんは32歳、幼稚園年長組の役員さんです、私(恵理)と
同じに理事長達からいいようにされています・・いました。
又、打合せ会の連絡メールが来ました。でも・・
打合せ会の前日に理事Aと真美さんがそろって他の理事へ
相談があるからと言って集まったのです。
その場で・・「私Aと真美さんは好きあっている、だからこれから
打合せ会後の飲食までは付き合うがその後はみんなに付き合わない
宜しく」との事、理事長「好きだと言っても真理さんも君も家庭が
あるじゃないか」と言いましたが決心は固く皆、了解したとの話し
でした・・(打合せ会当日)理事長、園長、理事Bと一美さん、私
でラブホに向かいました。その時の話しはあとで。
真美さんの事ですが・・
お嬢さんが入園した時に美貌を理事長達に目を付けられ役員に
ならされ月30もらい皆から遊ばれる事になったそうです、
その時は年中と年長で二人のやはり美貌な役員がいて同じ
事をしていたそうです。
理事Aですが55歳の割には筋肉質で元気が良く若々しい感じ
です、奥様も50歳ですがお綺麗な方です。
何度かお遊び(理事達からみたら)のSEXをしている内、相性の
良いのに気が付いたそうです、真美さんは本当に逝ってしまった
そうです、そのうち理事Aは真美さんが他の男に入れられるのを
見るのがいやになってきたそうです、いずれ、両方共別れて再婚
したいとまで思うようになったそうです、私が入って皆の目線が
私に向き始めた今、真美さんを独り占めする良い機会と思ったので
した。
真美さんも理事Aの気持ちがわかり、旦那さんより、良いと思う
ようになってきたみたいです(お金回りもあれも)
旦那さんは、冷たい扱い(夜の拒みとか言動とか)を受け始め
会社の部下女子に相談しているうちにその娘と出来てしまった
そうです。でも、悪いと思っているのか真美さんを誘うみたいです、
真美さんも悪いと思う気持ちがあるので、応じるそうです。
真美さんは旦那さんではあまり感じないそうなんですが、わざと
声を上げ、逝ったふりをするそうです。
仮面夫婦ですね。
でも、私の家庭も一美さんの家庭もこれからどうなるのか
不安です。
そんな事で、次年度の役員が決まるまでは男3、女2の形での
お遊びという事になりました。
ホテルに着く理事長がお風呂に入ろう、園長も来いよと私の腕を
引っ張りました、隠しながら全裸になるとおじさん達に挟まれ、
両方から石鹸を塗られおっぱい、あそこと洗われました。俺らも
洗ってと言われ二人のあそこを手で洗いました。お風呂は理事B
と一美さんに交代しまして私はベッドでバスタオルをはがれ園長は
胸に理事長はあそこに舌で舐めまわしています。園長は口臭が
きつく、おっぱいが臭くなっていく感じがしていやでした、
理事長はクリトリスの舐め方が上手で、私は理事長の手を握りしめて
いました。もうこの環境にも慣れてきたので私も快感を得ようと
思ってきてましたので、逝ってしまいました。
いいタイミングと思ったらしく、理事長が入れてきました、園長は
私の口にもってきています、咥えました・・そのあと理事長が
お腹の上に行った後、園長も同じにお腹の上に逝きました。
理事Bは一美さんのお腹の上に出すと、私の口に舐めて大きくして
といって汚い状態で入れて来ました、私はもうあそこに入れられ
たくなかったので一生懸命しごき口で逝かせました、すぐテッシュ
に出しましたが。
帰りのタクシーでもう泣く事はないのですが・・夫の顔を見るのは
つらいです、ばれないようにするのも大変です。
支店長とのこれからや夫との事など、また書きます・で。

PTA・

恵理30歳です。
今日は一美さんとランチしながら愚痴を言い合い相談しています。
銀行の支店長50歳とした事も話しました、それについては「余りのめりこまないようにしないと・・両方の家庭が破滅しますよ・・」と
注意を受けました、その通りです。
「実は・・私も・・」と一美さんが話し始めました。
「区議会の人ってしってます?」「わかりません」と言うと
自〇党会派のドンみたいな人で(これからドンと言います)
「理事長から来いと言われ料理屋に行ったらそのお爺さんがいたの」
(ここから一美さん目線で書きます)
理事長「ドンさんです、今晩はお付き合いお願いしますね」
私は多分飲食のお付き合いと思い「わかりました」と返事しました
ドンさん「一美さんおいくつ?」私「31です(去年なんで)」
ドン「私の末っ子と同じだ、私は75です」と言われました。
ドンがトイレに行った時、理事長が「これから付き合ってやって
多分お年だから無理だとは思うけど貴女の事が気に入ったみたいなんで」とお金をもらいました。私は「そんな事までしなければならないんですか」と言うと「あの人に目をつけられると幼稚園の経営が
うまくいかなくなってしまうのです、だからお願いします」と
言われ、承知しました、どうせ出来ないと思いました。

ホテルに二人で入ると、ドンは大きく息を吐き、キスをして来ました
、私はものすごくいやでしたけどキス位は、と思ってましたが
「全部脱いで綺麗な体を見せて下さい冥途のみやげですから」と言われ立ったまま全裸になり胸を突き出しました、「おお、いい胸だ」と
触ってきました、そして乳首を口に咥えました、すごく上手なんです
「ドンさん、気持ちいいです」と言うと「そうか良かった、こっちも
触るね」とクリトリスを指でこすり始めました「余り、毛が多くないんだね」等と言い膣の中にも指を入れてきました。
「すまんが服を脱がせて大きくしてくれ」と言われ洋服を全て脱がしましたが、あれは大きめなんですが、だらーんとしてます。
「口で頼みます」と言われ柔らかいものを咥えて舌でつんつんしてますと、段々膨らみはじめました「もう大丈夫だ、横になって」と言われ横になりますと、先をもって膣口にあわせてきました、そのまま
腰を入れられ、結構大きめなものは私の中に納まりました。
そのままストロークされてますがなかなかドンは逝きません。
「今日は大丈夫な日なんで中でいいですよ」と言うと「それじゃ上になって」と言われ私が上になりストロークしました「うん、逝く」と言ってドンは急に逝きました・・(私はまだです)ドンの精液は
ほんの少しみたいでした。その後シャワーをし、ドンの体を洗ってあげました(介護みたいでした)
その後半年位してまた呼ばれてお付き合いしました。
「理事長は私達をこんな使い方をして私腹を肥やしているんだね」
「いつか復讐したいね」と話しました。
次回は・で

PTA・

 私 恵理30歳 本当にいやになりました。先週は生理なのに
理事長園長にされてしまい、妊娠するわけがないと言う事で私の中に
いっぱい出されてしまいました。
こんな事をされても我慢しなければいけないのか・・また一美さん
に相談しましたが、子供の事を考えて我慢しましょうという話しに
なりました。あとはとご主人に気づかれないようにする事ですよと
言われました。
一美さん「私の夫は幼稚園関係で何かあるのでは?と疑っている
感じです」「真美さんの所は旦那さんが女の人を作ったみたいで
返って、奥さんが外で何かしている事を喜んでいるふしがあるみたい」
「恵理さんは、バレないでね」と言われました。
私の夫はまさか私がおじさん達の玩具になっているとは考えても
いないと思います。
夫とは週2回、必ずしています、でも何かあるといやなので「生活
があるのでしばらく妊娠はやめましょうね」とゴムをしています
夫とのSEXは悪くはないのですが、どうしても他の人と比べる
ようになりました、口でしたりも積極的になりました(これは
どこかで妻が?との疑いを持つきっかけになるかもしれません)

 夏休み前頃でした、理事長から呼び出しがあり7時に小料理屋
に来るようにとの事です。いつもと違うパターンですが「わかりました」と返事をして夫に友達と会うと嘘をつき早目の帰宅をお願い
しました。
7時に行くと、理事長と知らない人(50位)の二人だけです、
「他の人はどうされたのですか」と言うと「この方は幼稚園への
ご協力を頂いている銀行の支店長さんだよ、今日は他の人には話し
ていません」と言われ納得してませんが他の人がいるなら、誰もいやな事はしないだろうと思い、お酒を頂きました。
支店長がトイレに立った時「恵理さん、支店長はね、素人の奥さん
が好きなんだよ、今日は相手してやってね」と少し厚い封筒を私のバックに入れました。
 かなり飲んだ感じです。少しふらふらしています。
タクシーに乗せられラブホに連れて行かれました今日は二人だけです、支店長は結構イケメンなちょい悪おじさんタイプでした、私も
あまりいやな気持をもたないでタクシーの中でもキスしました。
 お部屋に入るとまた抱きしめてきましたが「シャワーしましょう」と言うと「後でいいですよ、まづ裸を見せて下さい」と言われ
恥ずかしかったのですが酔っていたのでブラとショーツだけに
なりました「それも全部ですよ」と自分はネクタイも外さず言って
ます「理事長から私の言う事は何でもきくと言われてますがね」と
言われ酔いは覚めてきましたので震えながらブラとショーツを脱ぎました。「見せて下さい」と言われベッドに横になりましたら支店長は
指で毛を分けて中をのぞき込みました、そして指で小陰唇を開くと
両方にひっぱり、「綺麗ですね、あんまりしていらっしゃらないですね?」と言い、脱がして下さいと首を寄せてきましたのでネクタイを
外し洋服を全部脱がしてあげました、最後のトランクスを脱がすと
ビンと跳ね上がりました、今までで(と言っても夫、理事長園長理事ABだけですが)の中で一番大きいと思います。
「舐めて」と言われ、シャワーもしていない匂いのする物を・・
咥えました、舌で穴の所を舐めると「旦那さんにもこうしているんだ
上手だね」と言われ、夫以外にしているこの状態に気持ちが戻り
いやな気持になりました「お願いですから夫の事は言わないで」と
言うと「わかったわかった、そうだね、僕も」と言い69の姿勢
になり私のあそこも汚いのに舐められました。
態勢を戻し、あそこにあれを向けられ一気に押し込んで来ました、
大きいって感じで私はすぐに逝ってしまいました、遅れる事数分で
「逝くよ逝くよどこに?」と言うので「お腹の上にお願いします」
・・大きな呼吸で支店長はお腹の上に出し、すぐに私の横になり
落ち着くと「シャワーしよう」と手を取りシャワー室へ・・
シャワー室で、お互いに洗ってあげ洗ったきれいな所に立ったまま
入れられ、又私は逝きました、彼は抜いて私の手の中で逝きました
洋服を来て帰り際、まとまったお金を渡されました、
「私は売春婦じゃありません、困ります」と言うと「誰も売春婦
なんて思っていないが、こう見えても私は金がるから、本当の小遣い
だよ、好きなものを買ったら?」と言われ受け取りました。
「また会いたい、アドレスを教えて、何かあったら困る度合いは私の
方が大きいからへんな事にはならないようにしますから」と言われ
アドレス交換をしました・・これが間違いかもしれません。

夫に申し訳ない事は十分承知なんですが、いつものようにみんなに
入れられて嫌な気分と違うので今日は明るく「ただ今、ごめんね」と
帰りました。今日も夫は気づいていないと思います、「なあ」と言って手を出して来ましたが「ごめんなさい疲れているの」と言うと
「わかった」とおとなしく寝ました。私は支店長とこれからどうなるのか?怖い半分、楽しみ半分の気持ちです。
続きは・で、宜しくお願いします
(誤字脱字が多くてすみません、そして中身の60%位は本当の話しです。

PTA・

 私の妻、恵理30歳は娘の幼稚園の関係者から騙され(?)て
性奴隷みたいにされています(私32歳は気づいていません)
恵理目線で書きます。
 又、月末の打合せ会が有ります、案内メールがきました、当日
6時から幼稚園で会議です、終わりましたらいつもの小料理屋で宴会
です。その後が本当にいやなんです、前々回か理事長から犯され
前回はみんなから犯されました。
 でも、今回は大丈夫だと思うのです、なぜなら昨日からあれが
始まりまして今日もしょっちゅうナプキンの取り換えをしています。
「さあ二次会ですよ」と園長が声をあげましたので、私は「ごめんなさい、帰らせて下さい」と言いますと「どうして?」と園長に聞かれ
「始まっちゃたんです」と言うと「じゃあ、今日は見るだけでいい
ですよ、だから来て」と言われ「わかりました」と答えました。」
 大勢で入れるラブホに又、連れて行かれましたが、私は洋服を
着たままでソファーに座っておりました。園長がみんなに「恵理さん
は今日あれなんで見学です」と言うと「しょうがないですね、じゃあ
女性陣はお風呂へどうぞ」といわれ、真美さん一美さんは全裸に
なってお風呂に行きました。理事長が「恵理さん、下はいやかも
知れないけど上は見せてよ」と言って上着に手をかけましたので
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言って逃げようとしましたが
4人がかりで脱がされブラも取られました。私は手でお乳を押さえ
ましたが、すぐ手を外されみんなから乳首を弄られ始めました。
 生理の時は乳首が敏感で少し痛いのです、「やめて下さい
優しくお願いします」と言うと理事長が舌で転がし始めました、
少しづつ感じては来ました。理事長以外の男性はお風呂に行き
真美さん一美さんがお風呂から出てきてバスタオルを巻いただけの
恰好で私によってきました。
真美さんが「理事長さん、恵理さんは生理でしょう?帰して
あげたら?」と言うと理事長は「みんなの意見を聞いてみます」と
お風呂に向かいました。
 お風呂内での男性の会話・・生理なら妊娠しないから中だし
出来る、バスタオルを敷けば大丈夫、など・・
 理事二人は真美さん一美さんを抱えてキスを始めました、私は
上はしょうがないけど下は触られないだろうと思っていましたら
「こっちへおいで」と理事長に言われベッドに横になりました
バスタオルが重ねて敷いてありました、そこでまたお乳を唇で
優しく舐められました、いやですが気持ちの良さは出てきています
突然、園長からスカートを脱がされました、そして、二人がかりで
生理用パンテーを脱がされナプキンを外されました「結構出てます
ね」と園長から舐めるように見られ、この羞恥心は半端でなく
・・泣きました。「やめて、やめて」と言ってもやめるような人
達じゃありません、二人であそこをのぞき込み、匂いを嗅ぎながら
「この匂いはたまらないね」「お毛毛に血もついているね」等
人間のすることじゃありません、私の意識は飛びました。
何かローションみたいな物を塗られました、クリトリスと小陰唇が
暖かくなって来ました。少し声が出たみたいです。
理事長が入れてきました、ため息が出ました、理事長の出入り
のたびに中もめくれる感じがしてきて私は理事長の背中に手を
まわしておりました、「いくよいくよ」と言って膣の中でドクンドクンと音がしたような感じで出されました。
 理事長が、「良かったあ」と言って私から降りると、園長が
私のあそこをテッシュで血と精液と混じったものをふき取り、
「ごめんね」と言って入れて来ました、私は膣の中は傷つきやすい
ので「早く終わって下さい」と頼みました「わかりました、だったら
キスね」と舌を私の舌と絡めるようにしてきました。
好きでもないのに・・私は何をしているんだろうとおもいながら
園長の逝くのをまちました、園長がうーんとうなって逝くと
すぐシャワーに行きました、あそこに指を入れるとピンクの液体
が溢れてきてます、私は泣きながら流してました。
他の理事は生理中は嫌みたいで私とはシャワーあがりに軽くキス
をしただけでした。でも・・・でも・・こんな目にあっても
役員をしていなければならないのでしょうか?お金がほしいの
でしょうか?
夫への罪悪感で帰りのタクシーの中では着くまで泣いていました。
夫は起きており「大丈夫?また大変な会議だったの?飲んできたの
?」と聞かれましたが、あまり顔を見られたくなかったので「生理
なんで、きついんです、すみません、寝かせて下さい」と言って
ベッドに入り、泣きながら寝ました。
人のいい夫は何もきづいていません、私の事を愛してくれている
本当にいい夫です。
次回は・で

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