萌え体験談

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モデル

高校生 美術クラブ

私たちもヌードモデルはやりました。
でも、この経験が私の人生を変えました。

高校も大学も美術部だったのでいろいろ経験があります。
ヌードを描くのは大変難しく、非常によい練習になります。
もう20年位前のことをお話します。
高校は女子高だったので、美術部員は全員女性でした。
顧問の先生も30代前半の女性の先生でした。
A先生としておきましょう。
A先生もヌードを描くのは非常に重要だという考えで、先生が自らモデルになり、ヌードを描かせてもらいました。
月に1回程度、先生のマンションでデッサンをしていました。
A先生のヌードは私たち女性が見ても色っぽいもので学校で見るりりしい感じとは別人のようでした。
A先生はいろんなポーズをとってモデルになるので、ポーズによっては、おマ○コが丸見えのものもありました。
でも、デッサンははっきり書くようにと言われ、後でデッサンのチェックもあるのではっきりと書きました。

ある日、私たちが行くとすでに2人の男子大学生がいました。
先生の大学の後輩だそうです。
結構2人ともカッコいい人でした。
彼らもデッサンに参加するようです。
私がヌードになるわけでもないのに、ドキドキしました。
でも、A先生はいつものように全裸になりました。
でも、いつもより大胆なポーズのような気がします。
1時間半ほどで休憩になりました。
先生は短いバスローブのようなものを着ているだけです。
そこで、先生は大学卒業後も定期的に後輩たちのためにヌードモデルをしているそうです。
基本的は、部員同士で交代でモデルになるようですが、いろいろお手伝いしているようです。
でも、先生は若い人に見られるといつまでも綺麗でいられるから喜んで脱いでいるそうです。
「少し恥ずかしいけどそれがないと女の色気は出ないわよ!」
と教えてもらいました。

その後、思いも寄らないことがおこりました。
先生の提案で彼らがヌードモデルになるということになりました。
ヌードと言うのは女性だけだと思っていましたが、男性のヌードの方が女性よりも描くのは難しいそうで、彼らも大学の中ではモデルになっているそうです。
まず、2人のうちのひとりが全裸になりました。
彼は、みんなが見ている前でお風呂でも入るように、パンツも脱ぎました。
実は、私はその時は処女で男性のチ○ポを見たことがなかったのでびっくりしてしまいました。
でも、普通のマンションの部屋なので、近くでチ○ポを見なくてはなりません。
私たちが恥ずかしがっているのをA先生はニコニコして見ていました。
30分位して次の人が脱ぎました。
ところが、その人は半立ち状態で、A先生は大笑いして、
「じゃあ、もっと大きくしなさい!」
と言って、その人は自分で大きくしていました。
私たちは唖然として見ていました。
彼の勃起したチ○ポは、先ほどの人とは比べ物にならないくらい不気味でした。
A先生はかなりテンションが高く、
「こんな立派なものはなかなかないわよ!」
と言っていました。
終わったあと、先生は、
「友達にも絶対内緒よ」
と釘をさされ、秘密を共有した感じでした。

私たちは帰り道、みんな無言でした。
でも、私たちの中で一人だけ処女じゃない子が、
「すごかったね。彼の倍くらいありそう!」
と言い出し、その後みんなそれぞれ感想を言いあいました。
みんな、またやりたいと言い、今度また先生にお願いしようということになり、その役目は私になりました。
私が先生のところに行くと、先生も私にお願いがあるということで、先生のお願いは私にヌードモデルになってほしいということです。
私はもちろん断りましたが、彼らが私を指名して是非というお願いだと聞いてすごくうれしくなりました。
でも、同性の部員に見られるのは、すごく抵抗があったので、1回きりで彼女たちに内緒でならとOKしました。

次の日曜日にさっそくセットされ、先生のマンションに行きました。
すでに、先日の男性たちは来ていました。
私はかなり緊張していたのですが、順番にモデルになってお互い書こうということになりました。
まず、先生がモデルになりました。
いきなり全裸になり、最初はおとなしいポーズでしたが、そのうち、オナニーをするようなポーズをとったりして彼らを挑発しているようでした。
女性の私もかなり興奮してしまいました。

次に私がモデルをすることになったのですが、さすがに緊張して脱げませんでした。
すると、
「じゃあ、みんな裸になろう」
と言い出し、男性2人も全裸になり、私だけ服を着ているのも変なので思い切って脱ごうと決心しました。
でも、ブラとパンティーまでは大丈夫でしたが、それ以上は脱げませんでした。
すると、先生がブラをはずしてくれました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、彼らが私を希望してくれたことがうれしくて見てほしいという気持ちもありました。
先生も
「きれいな体ね」
とほめてくれました。
彼らのチ○ポも大きくなっていました。
みんな私にすごく気を使ってくれているのがうれしくて、自分からパンティーを脱ぎました。
恥ずかしかったけど、見てほしいという気持ちもあり、手で隠したりしませんでした。

最初はいすに座ったり、ソファーに横になったりと言うおとなしいポーズでしたが、そのあとに、少し足を開いたポーズやひざを立てて座ったりと、オマ○コも丸見えで、かなり濡れてしまいました。
彼らのチ○ポもビンビンでした。
20分くらいでしたが、私にとっては長く感じました。
終わると先生は
「綺麗だったよー」
といってティッシュを取ってくれ、
「拭きなさい」
とやさしく言ってくれました。
先生は私のオマ○コが濡れ濡れになっているのがわかっていたみたいです。
次は男性たちでしたが、彼らはすでに裸だったので、そのままの格好でモデルになりました。
ポーズもチ○ポを突き出すようなかなりHなものが多く、私もふざけてチ○ポだけをアップで描いたりしました。
じっくり見ると血管が浮き出ていたりかなりグロテスクなものでした。

4人での会は3回ほど行いました。
すっかり打ち解けてかなりHな話をしたりしました。
私がまだ処女であることや同級生も処女が多いけどみんなセックスにはすごい興味を持っていること、オナニーもたまにすることなどを話しました。
また先生には、○○さんは経験済みでかなり男性経験があることなどを話しました。
先生は大学生の時、お金がなかったのでヌードモデルのバイトをしていたそうです。
最初は絵のモデルだったそうです。
当時は女子大生のヌードモデルなんてほとんどいなかったのでバイト代はよかったようです。
でも、そうはいっても、写真のヌードモデルはもっといいそうです。
でもこういう仕事をしだすといろいろなモデルの話が来て、今でいう無修正のものもかなりあったそうです。

高1の時、ワイのちんちんが写ってる写真を女子に見られた

高1の5月頃に、集団宿泊研修があった。
ワイの班は、女装してみんなの前に出ることになった。
同級生女子の服、スカートを穿いてみんなの前に出た。モデルみたいに歩いていたのだが、ワイが歩いてる時、誰かがワイのスカートをめくった。白のブリーフをみんなに見られ、ワイはスカートを押さえた。みんな大笑いしてた。

それから風呂に入ったのだが、風呂に入ってる時に、この年に教師になった教師が、カメラを持って風呂に来て、写真を撮り始めた。
みんなちんちんを隠したりして、風呂に入ったりしてたのだが、視力0.1未満のワイは、何のことかわからず、ボー然と立ってた。
後で、教師が写真を撮ってたことを知った。

何日か経って、授業中に、その教師が「風呂で撮った写真に、ちんちんがばっちり写ってる男子がいる。その写真を見たい女子は、見に来てもいい」と言った。
ワイはまさかと思ったが、そのまさかだった。
DQNっぽい女子達が写真を見に行き、ワイに「ちんちんが写ってる写真の男子って、OO君だったよ」と笑いながら言った。

集団宿泊研修の写真が壁に貼りだされた。流石にワイのちんちんの写真は無かったが、スカートをめくられ、白のブリーフが丸見えの写真が張り出されていた。

行きつけの美容院のお気に入りの美容師を無人の海の家で犯した

最近特に新しい女の出会いもない俺は、行きつけの美容院の女と話すことくらいが習慣になりつつある。

そこの美容院は結構みんな仲が良く、普段からも休みの日にバーベキューや遊びに行ったりしているらしい。

そんな話を毎回聞かされているうちに、俺ももしよければ一緒に来ませんか?と誘いを受けたことがあった。

もちろん喜んでついていった。

そのときは浜辺でバーベキューということになって、海へ行くことになった。

いつも担当してくれている女性が駐車場で待っていてくれて、そのままみんなと合流して楽しくバーベキューをした。

皆すごい薄着で中にはTシャツに短パンで上のTシャツが大きく、下は何も履いてないのでは?と思うような刺激的な格好の人もいた。

そんな中、その美容院でも俺の一番のお気に入りの女性が一人で飲み物の買い出しに行こうとしていた。

その人は、歳はだいたい27くらいで色白で整った顔立ちの美人でモデルの西内まりやにそっくりだった。

ぴったりとした服装にミニスカートとプロポーションも抜群に良いこともわかった。

俺は以前から彼女の綺麗な肌やプリっとしたお尻に以前からそそられていた。

しかし、残念ながら俺の担当ではないのでほとんど話したこともなかった。

俺も適当に理由をつけてその場から離れて彼女を追うことにした。

その日、彼女の薄着な格好を見てバーベキューを始めた時からムラムラが抑え切れなかったのである。

そして彼女の後をそっとつけていくと、どうやら途中でトイレに行きたかったのか、海の家の横にあるトイレに入っていった。

しかもその海の家はまだ営業しておらず無人。

このとき、俺の悪い心は

(今なら犯れる!)

そう囁いてしてしまったのだ。

トイレのドアの横で出てくるのを待った。

そしてオンボロのトイレから出てきた彼女を後ろから羽交い締め。

「えっ?えっ!?なに!?」

突然のことに混乱している彼女を営業していない海の家の中にそのまま引きずり込んだ。

みんながいる浜辺からは700mほど離れた所にあり、波の音もあってで少々大声を出されても誰にも聞こえない。

「ち、ちょっと何するんですか!?」

かなり怒った彼女を俺は無言で床に押し倒し、その綺麗な胸や肌をむさぼるように舐めまわした。

正直人生終わったかもって考えもあったが、この時はどうでも良かった。

必死に抵抗する彼女。

大声で叫びながら、俺の背中を叩いたり押し返そうとしてきたりした。

がっちりと両手を床に押し付け、上から腕で押さえる。

AVではこの光景を何度も見ていたが、女でももうちょっと抵抗したら逃げれるだろと思っていたが、想像以上に女の力は弱かった。

「お願い!やめてー!!」

と泣きながら足をバタバタさせていた。

馬乗りになりながら体を密着させて、嫌がる顔にキスをした。

彼女の唇を舐めまわし、舌を絡めて歯茎や歯の裏側も舐めてやった。

そして股間を何度も彼女の陰部にこすりつけた。

薄着だったので簡単に服を脱がすことはできたが、あえて服をめくり上げるだけにして綺麗な白い肌からこぼれ落ちる想像以上に大きかった胸をしゃぶりまくった。

夏なので二人とも汗だくで揉みあった。

スカートを腰までまくり上げ、脚の間に俺の体を割り込ませた。

「そろそろ入れてあげるからね」

「絶対いやっ!ふざけないでっ!」

そう言うと、さすがに今までの力の何倍も出してきて逃げようとしてきたが、ガッチリと腰を掴んでギンギンになった股間を彼女の陰部にねじ込んだ。

「ああーっ!いやああぁぁっ!!!」

「静かにしろって」

さすがに大きめの声を出してきたので、正常位で抱きつくようにしながら、空いた手で彼女の口を塞ぎ力いっぱい腰を振った。

「ふぐううぅっ!ん!ん!ん!ん!」

ピストンする度に彼女の目から涙がこぼれた。

モデルみたいな美形の顔が苦悶に歪んでて、めちゃくちゃ興奮した。

お互い股間の辺りはビショビショだったので、パン!パン!という音と一緒に、腰をうちつける度にグショグショという音も入り混じっていた。

レイプってこんなに気持ちいいのかと初めて知った。

普通に彼女とやるのとは興奮が違いすぎた。

気持ち良過ぎてガンガン腰を打ちつけた。

「ふううっ!うっ!んっ!んくっ!んんんんーっ!」

そのたびに俺の掌に彼女のくぐもった声が吸い込まれる。

「マンコの中にたっぷり精子出してやるからな」

彼女の耳元でそうささやいて、さらに腰を早く動かすと

「お願いっ!お願いだからやめて!!」

口を塞いでた俺の手を振りほどいた彼女が言ったが、やめるどころか彼女が逃げれないようによりがっちり抱きしめながらピストンした。

「お願いします!中に出すのだけはやめてください!彼氏と結婚するんです!お願いしますっ!お願い、お願いだからーっ!」

「そうなんだ。じゃあお祝いしてあげないとね!」

「お願いやめて!お願い!いやああっ…!」

「あー!もうイキそう!」

「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇ!出さないでお願いっ!」

と悲痛な表情で叫んだ。

「う…出る!うっ…うううーっ!!」

「嫌ああー!やめてーっ!!」

全身に快感が走った。

彼女に最後の突き上げをすると、膣内へと大量に射精した。

「ひっ!中で出てるっ…い、いやーっ!ああぁーっ!!」

汗が彼女の顔に滴り落ちる。

「いやああぁ!いやああぁっ!!やだああああっ!!」

彼女は断末魔のような悲鳴をあげて、妊娠させられる恐怖に顔を反らせて俺の精子を受け止めていた。

俺は射精が終わって、彼女の胸を揉んだまま彼女の上にくずれた。

ゼーゼー息が切れた。

言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。

彼女は嗚咽しながら泣いていた。

バラされると困るので、しっかりと写真を撮って

「今日は体調悪いから帰ったって言っておいてあげるから、このまま家に帰りな」

そう言うと、彼女は泣きながら乱れた服を直して駐車場に戻っていった。

その後、とても怖くなった。

しかし、それからしばらくしても何も起きず、半年くらいしてから久しぶりにその美容院の予約を取ろうとお店のHPを見ると、彼女の名前がスタッフリストから削除されていた。

おそらく辞めたのだろう。

行きつけの美容院のお気に入りの美容師を無人の海の家で犯した

最近特に新しい女の出会いもない俺は、行きつけの美容院の女と話すことくらいが習慣になりつつある。

そこの美容院は結構みんな仲が良く、普段からも休みの日にバーベキューや遊びに行ったりしているらしい。

そんな話を毎回聞かされているうちに、俺ももしよければ一緒に来ませんか?と誘いを受けたことがあった。

もちろん喜んでついていった。

そのときは浜辺でバーベキューということになって、海へ行くことになった。

いつも担当してくれている女性が駐車場で待っていてくれて、そのままみんなと合流して楽しくバーベキューをした。

皆すごい薄着で中にはTシャツに短パンで上のTシャツが大きく、下は何も履いてないのでは?と思うような刺激的な格好の人もいた。

そんな中、その美容院でも俺の一番のお気に入りの女性が一人で飲み物の買い出しに行こうとしていた。

その人は、歳はだいたい27くらいで色白で整った顔立ちの美人でモデルの西内まりやにそっくりだった。

ぴったりとした服装にミニスカートとプロポーションも抜群に良いこともわかった。

俺は以前から彼女の綺麗な肌やプリっとしたお尻に以前からそそられていた。

しかし、残念ながら俺の担当ではないのでほとんど話したこともなかった。

俺も適当に理由をつけてその場から離れて彼女を追うことにした。

その日、彼女の薄着な格好を見てバーベキューを始めた時からムラムラが抑え切れなかったのである。

そして彼女の後をそっとつけていくと、どうやら途中でトイレに行きたかったのか、海の家の横にあるトイレに入っていった。

しかもその海の家はまだ営業しておらず無人。

このとき、俺の悪い心は

(今なら犯れる!)

そう囁いてしてしまったのだ。

トイレのドアの横で出てくるのを待った。

そしてオンボロのトイレから出てきた彼女を後ろから羽交い締め。

「えっ?えっ!?なに!?」

突然のことに混乱している彼女を営業していない海の家の中にそのまま引きずり込んだ。

みんながいる浜辺からは700mほど離れた所にあり、波の音もあってで少々大声を出されても誰にも聞こえない。

「ち、ちょっと何するんですか!?」

かなり怒った彼女を俺は無言で床に押し倒し、その綺麗な胸や肌をむさぼるように舐めまわした。

正直人生終わったかもって考えもあったが、この時はどうでも良かった。

必死に抵抗する彼女。

大声で叫びながら、俺の背中を叩いたり押し返そうとしてきたりした。

がっちりと両手を床に押し付け、上から腕で押さえる。

AVではこの光景を何度も見ていたが、女でももうちょっと抵抗したら逃げれるだろと思っていたが、想像以上に女の力は弱かった。

「お願い!やめてー!!」

と泣きながら足をバタバタさせていた。

馬乗りになりながら体を密着させて、嫌がる顔にキスをした。

彼女の唇を舐めまわし、舌を絡めて歯茎や歯の裏側も舐めてやった。

そして股間を何度も彼女の陰部にこすりつけた。

薄着だったので簡単に服を脱がすことはできたが、あえて服をめくり上げるだけにして綺麗な白い肌からこぼれ落ちる想像以上に大きかった胸をしゃぶりまくった。

夏なので二人とも汗だくで揉みあった。

スカートを腰までまくり上げ、脚の間に俺の体を割り込ませた。

「そろそろ入れてあげるからね」

そう言うと、さすがに今までの力の何倍も出してきて逃げようとしてきたが、ガッチリと腰を掴んでギンギンになった股間を彼女の陰部にねじ込んだ。

「ああーっ!いやああぁぁっ!!!」

「静かにしろって」

さすがに大きめの声を出してきたので、正常位で抱きつくようにしながら、空いた手で彼女の口を塞ぎ力いっぱい腰を振った。

「ふぐううぅっ!ん!ん!ん!ん!」

ピストンする度に彼女の目から涙がこぼれた。

モデルみたいな美形の顔が苦悶に歪んでて、めちゃくちゃ興奮した。

お互い股間の辺りはビショビショだったので、パン!パン!という音と一緒に、腰をうちつける度にグショグショという音も入り混じっていた。

レイプってこんなに気持ちいいのかと初めて知った。

普通に彼女とやるのとは興奮が違いすぎた。

気持ち良過ぎてガンガン腰を打ちつけた。

「ふううっ!うっ!んっ!んくっ!んんんんーっ!」

そのたびに俺の掌に彼女のくぐもった声が吸い込まれる。

「マンコの中にたっぷり精子出してやるからな」

彼女の耳元でそうささやいて、さらに腰を早く動かすと

「お願いっ!お願いだからやめて!!」

口を塞いでた俺の手を振りほどいた彼女が言ったが、やめるどころか彼女が逃げれないようによりがっちり抱きしめながらピストンした。

「お願いします!中に出すのだけはやめてください!彼氏と結婚するんです!お願いしますっ!お願い、お願いだからーっ!」

「そうなんだ。じゃあお祝いしてあげないとね!」

「お願いやめて!お願い!いやああぁっ…!」

「あー!もうイキそう!」

「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇ!出さないでお願いっ!」

と悲痛な表情で叫んだ。

「う…出る!うっ…うううーっ!!」

「い、いやああー!やめてーっ!!」

全身に快感が走った。

彼女に最後の突き上げをすると、膣内へと大量に射精した。

「ひっ!中で出てるっ…い、いやーっ!ああぁーっ!!」

汗が彼女の顔に滴り落ちる。

「いやああぁ!いやああぁっ!!ああああっ!!」

彼女は断末魔のような悲鳴をあげて、妊娠させられる恐怖に顔を反らせて俺の精子を受け止めていた。

俺は射精が終わって、彼女の胸を揉んだまま彼女の上にくずれた。

ゼーゼー息が切れた。

言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。

彼女は嗚咽しながら泣いていた。

バラされると困るので、しっかりと写真を撮って

「今日は体調悪いから帰ったって言っておいてあげるから、このまま家に帰りな」

そう言うと、彼女は泣きながら乱れた服を直して駐車場に戻っていった。

その後、とても怖くなった。

しかし、それからしばらくしても何も起きず、半年くらいしてから久しぶりにその美容院の予約を取ろうとお店のHPを見ると、彼女の名前がスタッフリストから削除されていた。

おそらく辞めたのだろう。

工業高校の女王様

2年前、進学校から工業高校に異動して3年生の担当になりました。(当時、担任は持っていません)

前任校は理系クラスがあるため、男子の方が女子より少し人数が多いくらいでしたが工業高校はほぼ男子校というくらい女子がいませんでした。

初めに授業に行ったクラスは男子しかいなかったのですが、3年1組には1人だけレナという女の子がいました。それもとてつもない美人でした。スタイルが良く大人びていてモデル並でした。

レナはクラスに1人しかいない女子なので相当モテるのでは?と思いましたが、モテるを通り越して崇拝されているようでクラスのの男子が奴隷並みに尽くしていました。

休み時間になった瞬間、男子がレナにジュースを買いに行ったのでいじめでは?と思ったのですが自発的にやっているようです。

イケメンな生徒はレナに馴れ馴れしくボディータッチをしていてレナは嫌がるそぶりもなく…すごいな…と思いました。

ある日、1組の授業後に出席簿を忘れたことに気づいて戻るとレナが男子の膝に乗っていました。
「え…?注意した方が良いの?」と思っているとレナを膝に乗せている男子がレナの膝や太ももをいやらしく撫でていたのて「何やってるの!●●さん、降りなさい!」と怒りました。

他の女性教員にこの話をこっそり相談すると「複数の男子がレナの胸を揉んでいるところを見たことがある」と言いました。

「今度、スキー研修があるから注意した方が良いですよ。」
「修学旅行では他の学科もまとめて女子生徒は6人ずつ一部屋にしたけど、スキー研修は1組しか行かないから、●●先生がレナと同室になりますからちゃんとレナを見張ってくださいね」と言われました。
言葉だけで直接注意をしたり、親に報告したりはしていないようでした。

2週間後のスキー研修…。
学校に朝6時に集合だったからか、レナの担任の先生はバスの中でイビキをかいていました。
レナは1番後ろで男子とお菓子を交換したりして楽しく喋っていると思っていましたが、しばらくすると座席の陰で男子たちがレナのおっぱいを触り始めました。レナは嫌がるそぶりもなく、むしろ笑いながら応じていました。
「やべー…めっちゃ気持ちいい。」
「今度また生で触らせてよ。」
小声でこんな声が聞こえてきたので、「何やってるの!!」と急いで止めました。
男子は「他の先生だったら見ないふりするのに」と文句を連発します。

「人としてどうかしてる!
次そんなことしたら…!」
「あれ?●●先生どうかしたんですか?」
バスの中でいびきをかいていた担任の先生が私の大声で起きてきました。

私はレナが男子に脅されているかもしれないし、男性の先生に伝えるのは後でいいと考えて「(レナの苗字)さんが具合悪いみたいなので私と一緒に座ります。」とだけ言いました。

担任の先生は「何かやらかしたな」という顔をしてまた眠りました。引率の仕事中なのに…。

私はレナを前方の空いている席の窓際に座らせて私はその隣でガードしました。
説教しようと思いましたが近くにいた男子がニヤニヤしてるので説教は後でいいかと考え、この時は雑談をすることにしました。

そうこうしているうちにスキー場に着いたので夜までは特に事件は起きませんでした。

宿泊したペンションは貸切で男子と校長、担任の先生、保健室の先生は二階に泊まりましたが、私とレナだけは一階に相部屋です。

他の教員は男子の見張りがありますが私はレナだけ見張ってればいいと言われたので消灯後にはすぐ寝る準備ができました。

しかし、その前にやらなければならないことがあります。レナの説教です。
「ねえ、レナ、なんで男子に体触らせるの?」
「気持ちいいから。」
「高校生なんだから自分の体大事にしなきゃダメでしょ!
あの子たち、藤原に竹田に、進藤に足立にいろんな子にからだ触らせてたけど彼氏じゃないでしょ!彼氏だとしても、そういうことは高校を卒業してから…。」
「ほかの先生何も言わないよ。面倒臭がってるから。」
「だったら余計に…!」
「私が体触られてると女の先生がセクハラされないで済むからwin-winじゃないの?」
「体触らせるのをやめなさいって言ってるの。言いづらいなら私が注意するから。」
「私は気持ちいいから触られるの抵抗しないのに余計なことしないでよ。先生、もしかして処女?」
「…。」
「おっぱいこんなに大きいじゃん。どうせいろんな男に揉まれてきたんでしょ?私もけっこうあるけど先生の方が大きいんじゃない?」

レナは私が着ていたジャージを無理やり脱がせて下着姿にさせました。
激しく抵抗しましたが160センチの私より12センチも身長が高く力も強いレナに押し倒されました、
「私、いっつも触られてる側だから触る側新鮮。」
そう言って私のブラジャーのホックを乱暴に外すと私の乳房の片方を片手で触ってきました。
「やめて。」
「私も抜いじゃおうと…」と言ってレナも全裸になります。
「寒っ!暖房の温度あげなきゃ。」
レナは裸で堂々としていて、怯えて裸のまま逃げようとする私を端っこに追い詰めて抱きついてディープキスをしてきました。
ぶちゅっ…と音を立てて無理やり唇を合わせると舌を入れてきました。
私の頭をしっかり押さえていて5分くらいはそのまま舌を入れ続けました。
「あー、気持ちいい。」
「やめて…。」
「こんなの男子が見たらオナニーのおかず一生困らないんじゃない?男子も呼んでこようか?」
「見張りの先生が交代で起きてるからダメ…。」
「あー、そう、じゃあ、さっさと済ませちゃおうか。」
「え?」
レナは私の股を自分の股とこすりつけて貝合わせしてきました。全く気持ちよくもなく、摩擦が弱いからただ、体を合わせられている気持ち悪さだけ残りました。

「これだけしておいたらもう止める気ないでしょう。二度と余計なことしないでね。」と言って煙草を吸い始めました。

「煙草まで持ってきていたのか」と呆れて煙草を取り上げたら「今度、余計なことをしたらもう一回やるからね。
男子は私の言うことなんでも聞くから今度は男子にレイプさせてもいいのよ。」と脅されて1年間ひたすら奴隷のようにいうことを聞かされました。煙草は取り返されました。

それ以降、男子がレナと性行為をしているところを目撃しても黙認せざるを得ませんでした。男子の見ている前でレナに堂々と身体を触られたこともあります。レナが卒業して安堵したくらいです。

後輩と残業中…オフィスで犯されました

私は先日結婚したばかりの28歳です。

照れくさいのですがよくモデルの蛯原友里さんに似ているといわれます。

結婚を機に退職しようとも考えましたが、夫とも相談して子供を授かるまでは働き続けることにしました。

私の勤める会社は小さなイベント会社で社員もそう多くはありません。

その中の一人に入社2年目の俺君がいます。

俺君は若いですが好青年で仕事も出来る為、誰もが一目置く男性です。

私もそんな俺君に好意を抱いていました。

ただ、それは男性としてでは無く、一人の仕事のパートナーとしてですが。

俺君と私は年齢も離れていましたし俺君も私のことを慕ってくれているようで冗談も言い合う仲でした。

それが昨晩あんな事になるとは思いもしなかったのです。

昨夜は急ぎの仕事が舞い込み、それを私と俺君との二人で片付ける事となりました。

私が机の書類を捜していた時の事です。

背後から俺君が、

「友里さんって、いいお尻してますよね」

と言いました。

「どうせ大きいお尻って言いたいんでしょ」

と私は笑いながら返し、俺くんの方を振り返りました。

すると、タイトのミニを突き出すような格好で書類を捜していた私を俺君は舐めるようなじっとりとした視線で凝視していたのです。

私はその視線がちょっと怖くなって思いのほか上に上がってしまっているタイトの裾を引っ張ってしまいました。

その行為がいけなかったのか、俺君はいきなり無言で私を羽交い締めにしてきたのです。

突然の行為に私は悲鳴を上げる事も出来ません。

俺君は、もがく私を机に押し付け後ろからのしかかってきました。

私はその時やっと悲鳴を上げる事が出来ました。

ただ、ひどく弱々しい悲鳴だった事を覚えています。

「俺…君!ダメ!ダメえっ!」

「好きだったんだ!ずっと友里さんをこうしたかった!」

俺君はタイトに手を掛け引き下ろそうとします。

私は

「嫌、嫌ぁ!」

と言いながら両手で払おうとしました。

すると俺君は苛立ったのか、私を押し付けたまま両手を引き上げて後ろ手にさせると自分のネクタイで縛り上げたのです。

「嫌!あっ!俺くん、いや!あっあう!」

私は嫌悪感の無い悲鳴を上げている自分に驚きました。

その喘ぎには女が意識して使う独特の響きさえあったと思います。

私はひどく興奮し、訳が分からなくなっていました。

若さの塊のような俺君が私を拘束し力ずくで犯そうとしていたのです。

私はお尻を突き出したままの格好でただ身悶え喘いでいました。

その日は黒いショーツを穿いていた事も彼の興奮をより煽る結果となり、俺君は一気にタイトをめくりあげて下半身を剥き出しにして欲望のままに弄びました。

「何でこんないやらしいパンツ穿いてンの?友里はダンナと一発する予定だった?」

彼は私を呼び捨てにして、言葉で責めます。

私はすすり泣く様な声を洩らしながら首を振りました。

「エロいケツ…清楚なふりして本当は変態なんでしょ?」

彼は私のお尻を両手で鷲掴み、その感触を楽しんでいます。

「俺君…やめてえ…」

私の膝がガクガクと震え、踏ん張った両足が床を滑ります。

異常な興奮に耐えていました。

不意に主人の事が脳裏を過ぎります。

こんな年下の男の子に、お尻を嬲られて犯されようとしている。

本当に犯されるの?こんな社内で、こんな格好で…

罪の意識とその数十倍の興奮が噴出したようでした。

タイトからストッキングとショーツを一気にずり下ろされ、剥き出しにされたお尻に俺君の舌が這い、指が滑り、爪が立てられます。

私の声は明らかに歓喜に溢れた響きに変わっていきました。

言葉では

「いや、やめて、おねがい」

を繰り返しながら。

間もなく、主人の倍程ある俺君の分身が卑猥な音を発しながら、私を背後から貫きました。

「うあっ!ああっ!あああぁぁぅぅーっ!!」

感じたことのない衝撃が子宮の奥まで届き、私は絶叫していました。

俺君は私の頭を押さえつけて、入り口から一気に奥まで突き上げてきます。

「あっ!だめっ!は…激しいっ!あっ、うっ」

激しいピストンで奥を勢いよく突かれるたびに机もガタッガタッと軋み、その音すら私の快感を高めていきました。

「今までさ、頭ん中で俺、何回も友里のこと犯してんの。抵抗すんの抑えつけて、ココに無理やりハメるの想像してヌいてた……」

俺君は私のお尻を鷲掴んで、後ろ手で縛られて抵抗できない体に言葉責めのと強烈な突き上げを繰り返し、私は泣きながら何度も何度も絶頂に追いやられました。

「オラ!もっとイケよ」

俺君の突き上げの激しさに私が堪えきれず顎を上げると、俺君は眉間にしわを寄せながら囁いてきました。

「友里…このまま中に出すから」

一瞬反応が遅れた私の口元を、俺君はその大きな手で塞ぎ腰を打ちつけ続けました。

それだけはダメと思って肩を揺すっても、脚をバタつかせても、抵抗になんかなるはずもなくピッタリと重なり合った身体は離れませんでした。

顔を歪め、首を振り、声を上げようと暴れましたが、くぐもった声が俺君の掌に吸い込まれていくだけでした。

「犯されてる友里もすっげー可愛い!くっ…出る…出すぞ…ウッ、ウッ、ウオォー!!」

私の中を蹂躙するモノが更に大きくなったのを感じた次の瞬間、突き上げる動きを止めた俺君は獣のような雄叫びを上げて私の最奥に大量の白濁液を流し込んだのです。

一度目の行為が終わっても俺君は私を解放してくれず、挿入したまま、私の顔をつかむとキスをしてきました。

「ん~っ!」

無理やり舌をねじ込まれると、また俺君の腰が動き始め、抜かずの二回戦が始まりました。

一度射精したのに俺君のアレは漲ったままで、少しも衰えていませんでした。

穿つような突き上げに、さっき膣内に出された精液はさらにかき混ぜられ、子宮口へ押し込まれていくようでした。

「もうダメ…お願い俺君…抜いて…抜いて…」

そんな願いもむなしく2度目の射精も膣内で出されました。

だんだんアソコが痺れてきて、俺君が射精するときに感じるあの脈動もあまり感じなくなってきました。

そのまま抜かずに計5、6回。

もっと出されていたかもしれません。

そのあとも俺君は様々な体位で私を犯し続けました。

もう抵抗する力なんて残ってないのに、フラフラになって動けない私の両手を床に押し付けられ万歳したような格好で馬乗りになられ

「俺君のモノになる」

ことを誓わされながら犯されました。

主人では感じることのできない凶悪なペニスで、身も心も俺君のモノになるように何度も何度も突き上げられ、私は泣き叫びながら狂わさせられました。

そのまま気を失うようにして眠った私。

俺君はいつの間にか先に帰ったようで私は夜中に目を覚ましました。

脱力しきった身体をなんとか起こすと、たっぷりと流し込まれた精子があとからあとから流れてきました。

五輪選手村のコンドーム事情

韓国の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の大会組織委員会が、参加する90カ国・地域の計2925人の選手用に準備しているコンドームは11万個に達していることがわかった。
      
参加選手数で約100人少なかった前回のロシア・ソチの冬季五輪と比べ1万個多い。単純計算では、選手1人当たりコンドーム約37個の割合となる。約2週間続く大会日程では十分過ぎるほどの量となっている。
      
韓国のコンドームメーカーの広報担当者は平昌冬季五輪には「善意」の気持ちで自社製品を回していると述べた
      
平昌五輪でコンドームを選手1人当たり37.6個計11万個配布、各トイレにも設置
      
理由は・・・いくらあっても足りないからだよ!
      
「五輪で集まる選手たちの70~75%はやってるよ」スイマーのライアン・ロクテ選手(ロンドン五輪金メダリスト)
      
ブラジルは安全なセックスを推奨しているとし、選手はエイズとの闘いで重要な役割を果たせると期待を寄せた。
支給されたコンドームは五輪後本国に持ち帰ってよいという
      
禁欲が守られる五輪、というイメージは、1992年に五輪運営団体がまるでピザを頼むかのように避妊具を注文したと伝えられたことで、崩壊を始めた。そして2000年のシドニー五輪では、用意していた7万個のコンドームでは足りず、2万個が追加注文され、以後の五輪では10万個のコンドームが用意されるようになった。
      
五輪に出場した米国人女性選手の話として、「たくさんの人がセックスをしている。芝生の上や、建物の陰でも」(サッカーのホープ・ソロ)、「五輪での第2のモットーは『選手村で起きたことは絶対に口外しない』だ」(水泳のサマー・サンダース)、「イタリア人選手たちはドアを開けっぱなしにしているので、ひも状のパンツ姿で走り回る男たちをのぞき見できる」(自転車BMXのジル・キントナー)と伝えている。
      
オリンピックで選手へコンドーム配布するのは1988年のソウル五輪から始まった。この時は8500個
      
「五輪での第2のモットーは『選手村で起きたことは絶対に口外しない』だ」(水泳のサマー・サンダース)
      
選手村には五輪参加選手及び政府関係者のみが入居できることになっており、家族や 恋人などは選手村には入れない
選手、コーチ、IOC職員・関係者、選手村の運営スタッフやボランティアなどです。
ちなみに一般人、選手の家族やマスコミは立ち入り禁止です。
      
かの有名なベイブ・ルース(野球)やタイ・コブ(野球)は、幾つかの記録を打ち建てる前にセックスをしていた事を自慢していました。沢山の男女スポーツ選手が、試合前のセックスは緊張感から開放し、リラックスさせてくれると答えています。
      
長野オリンピックの時に聞いた話しですが。選手たちは、オリンピックという重圧でプレッシャーやストレスで精神的に追い込まれる人が多いようです。そのため、精神を落ち着かせたり自分を奮い立たせる意味でオリンピック村を離れ夜の街に繰り出すそうです。また、SEXすることによってホルモンのバランスが良くなり体調が良くなるとも聞いたことがあります。オリンピックにかかわらず大きな大会の前にSEXする選手は多いようです。
      
とはいえ、「じゃあ選手ってそんなにセックスするの?」と下世話……いや、素朴な好奇心を刺激されることもたしかです。性欲を司る男性ホルモンは、筋肉とも関係しているのが定説。
      
女性にも男性ホルモンは分泌され、特に世界で戦えるほどの肉体を持つ女性アスリートであれば、その量も一般女性より多い可能性が高い……となれば、オリンピック選手は男女ともかなりの高確率で“お盛ん”だといえるのかもしれません。
      
試合前の戦闘的な気持ちのときにするのか、それとも勝利を手にしたワッショイ気分のままベッドになだれこむのか……は人によるのでしょう。かつて婚活事情に詳しい女性ライターから、婚活の場として「社会人マラソンサークル」は有効で、その理由は「完走した後は達成感がスゴイので、まっすぐ帰る気にならない → 飲み会などになだれ込む → 出会いの場となる!」という説を聞きました。
      
市民ランナーとトップアスリートを同列に語るのも失礼ではありますが、やり遂げたあとの高揚感が市民ランナーの比ではないと考えれば、五輪選手がそれを発散するには祝杯を上げるだけでは収まらないことは容易に想像がつきます。性的に“スパーク”する選手も、きっと多いのでしょうね。どうかセーファーセックスでお愉しみください。
      
青木愛は、日本の元シンクロナイズドスイミング選手で日本代表として多くの大会に出場した実績をもちます。シンクロ時代に培った抜群のプロポーションをもつ彼女ですが、実は性欲が強く、それをワンナイトラブで解消していたという噂があります。誰とでも簡単にベッドインしていたのでしょうか?
      
モデルもするほどの完璧なプロポーションと、Eカップという豊満なおっぱいをもつ青木愛ですが、実はセックスが好きで、男性アスリートとのワンナイトラブを経験したとテレビで暴露していたことがあります。
      
発言のあった番組は、チュートリアルの徳井義実などがMCを務めるバラエティ『今夜くらべてみました』。MCに、「ワンナイトラブの経験はあるの?」と振られ、最初は「え?え?」と質問を理解できないよな態度をとるものの、「1回や2回はあるでしょー」というさらなる追求に「え?」ととぼけるものの、「ワンナイトしちゃうと、もう付き合っちゃう」と言ってしまっています!
      
もともとスポーツ選手は体をよく動かすため、性欲が強くなりやすいそうです。そのため、オリンピックの選手村にはコンドームの配布がされるそうですね。青木愛ももしかしたらオリンピックのときに他の選手と激しいセックスをして、溜まっていた性欲を収めていたのかもしれませんね。
      
さらに、オリンピック村では、食堂がナンパスポットになっており、競技が早く終わった選手などは、そこでナンパ待ちなどを行っているようですね。
      
元シンクロ日本代表の青木愛さんがテレビ番組で
「スポーツ選手のSEXはすごい」って言ったのはほんとう
スポーツ選手は体を動かすので特に性欲が敏感になり易い。
AVデビューする元「シンクロ」の片平あかね(26)も中学2年の時に合宿先で初めてSEXしたと週刊誌で告白してるくらいだから。
オリンピックの選手村には無料でコンドームが配布されるのはその為でもある。
      
      

      
      

      
     

顧問の女教師に…

美術部の顧問からモデルになってくれと頼まれて美術室まで連行されました。
何のモデルか聞かされないまま美術室に放り込まれて、顧問と二人きりになり出入り口に鍵をかけられました。
「さあ、制服を脱いでそこの台に立って」
シャツ姿になれと言われたと思い、上着を脱いで台に立ちます。
「違うわよ!ヌードモデルなんだから全部脱ぐの!」
ヌードモデルなんて聞いてないからビックリです。
「そんなの聞かされてませんよ!」
「今言ったじゃない、時間が無いんだから早く脱ぎなさい!」
拒否権は無いとばかりに凄い剣幕で言われて、渋々全てを脱ぎました。
大事な所は手で隠してたんですが、それも許されませんでした。
「ポーズはこう!ナードなんて見慣れてるんだから恥ずかしがらない!」
両手を頭の後ろで組んで足を広げ、何だか昔のボディビルのようなポーズをとらされます。
完全にチンコ丸出しで見られて、恥ずかしいのに意思とは関係なく起き上がってしまいました。
勃起していく様をキャンパスの向こうからジッと見られてます。
「勃たせられると集中出来ないのよね…何とかならない?」
「無理ですよ、僕の意志とは関係無く勃っちゃうんで」
「しょうがないわね…」
道具を置いて僕の前まで来た顧問がいきなりフェラチオしてきました。
「出せば小さくなるでしょ?早く出してしまいなさい」
ブポッ!ジュボッ!といやらしい音を立ててフェラチオしてくるので直ぐに精子が込み上げてきました。
「出ます!」
そう言うのと同時に顧問の口に精子を放出してました。
いきなり口の中に出された顧問がビックリして口を離したから、髪の毛から顔まで白くドロドロの精子にまみれました。
「ちょ…あん!」
手でチンコの先を押さえようとしても、その手を超えて飛んでいくので服までベッタリと精子が付きました。
「はあ…気持ち良かった…」
スッキリして顧問を見るとプルプルと震えてます。
「貴方ね…教師をこんな汚して良いと思ってるの…?しかもこれだけ出して何で小さくならないのよ!」
チンコを持った手に力を込めてギュッと握ってきました。
「痛い痛い痛い!」
「普通は一回出したら柔らかくなるはずでしょう!いつまでもこんなに硬くして!うっ…」
怒ってた顧問が突然目眩を起こした感じで顔を真上に上げて額を押さえました。
「はぁー、臭いわ…青臭い…凄い匂いでクラクラしちゃう…」
ブツブツと呟き始めた顧問が顔を僕に向けると目付きが変わってました。
何て言えば良いのか、獲物を見つけた猛禽類みたいな目で僕を見てます。
そしてまたチンコを口に咥えました。
ズボボボ!っと根元まで口に吸い込んだので喉まで入ってかもしれません…。
そのまま僕が汚した服を脱ぎ始めて下着姿になってオナニーを始めました。
パンティの上からオマンコを弄って、空いてる手で僕の腰を抱え込みます。
グポグポと激しく喉まで使ったフェラチオを少しだけされ、粘っこい涎まみれになったチンコを口から抜くと立ち上がってパンティを脱いで僕の腰に右足を掛けて引き寄せます。
引き寄せられるまま前に進むと、顧問がチンコの角度を手で調整してオマンコに挿れちゃいました。
「描き上げるまでの時間が足りないってのに…その気にさせた責任は取ってもらうからね?」
僕の首に腕を回して支えにして、片足立ちのまま腰を振ってきます。
「先生のオマンコに生で挿れたからには空になるまで出さないと抜かせないからね?一滴残らず出し切りなさい」
精子まみれの顔を近付けてきてキスされました。
チンコはオマンコに食われて舌も吸われてしまいました。
自分で出した物とは言え鼻をつく匂いの中で顧問に舌もチンコも食われて、自然と僕も顧問を抱きしめて腰を振ってました。
「良い感じに奥に当たってるわ、そこをもっと突き上げて」
真正面から少し斜めにズレた態勢なので、いまいち密着度が足りなく感じます。
僕の腰に絡む脚と床に着いてる方の脚の両方を抱えて顧問を抱き上げました。
これで真正面からの挿入になったので、より深く入ります。
「ああ!深い!深いわ!奥にズンズン響く!」
何の説明もなく連れて来られて問答無用でフェラ抜きされて怒られるなんて、僕は納得出来なかったので鬱憤を晴らそうとガンガン腰を振って突き上げました。
顧問は偉そうな事が言えなくなって僕にしがみついて肩に顔を伏せてきます。
「あ!あ!あ!凄い!もっと!もっとよ!ああ!いい!」
「先生の言う通り全部中に出しますよ!どうなっても知りませんからね!」
ズパン!と突き入れて奥で射精します。
「あはぁ!」
「まだまだ!一回や二回で終わりませんから!いつも5回は抜いてるんで覚悟してください!」
射精しながらまた腰を激しく打ち付けます。
「ああ!ああ!オマンコ壊れる!5回なんて嘘でしょう!?あああん!」
「嘘じゃないですよ!先生のオマンコなら自己最高記録出せそうです!誘ったのは先生の方ですからね!出し切るまで抜きませんよ!」
「ああ!そんな!なんて子なの!ああん!まさか大人しい顔して絶倫なんて聞いてない!聞いてないわ!」
今更泣き言言っても容赦しない。
バチンバチンと音を響かせてオマンコを犯してまた射精する。
抱えてるのも疲れたので床に降りて押し倒してそのまま続けました。
「あはぁ!もう無理!もう無理よぉ!お願い許して!」
「まだですよ!オマンコに入りきらないくらい出しますから!先生が全部出せって言っんですからね!」
そう、最初にそう言って自分からチンコ挿れたんだから後悔しても遅い。
中出しを繰り返して顧問がグッタリするまでに7回も射精出来ました。
自己記録更新です。
「ふうー、出た出た…これで終わりですよ」
オマンコからチンコを抜いたらブビッ!ブビュウッと精子が噴き出しました。
チンコもマン汁と精子でドロドロに汚れてたので、荒い呼吸を繰り返してる顧問の口に突っ込んで綺麗にさせます。
「むぐっ!んむぅ!」
「先生のオマンコで汚れたんだから綺麗にしてくださいよ、まさか汚したまま放置なんて無責任な事はしませんよね?教師なんですから」
胸を揉みながらそう言って責任感を煽りました。
生徒に良いように犯されて最後まで煽られて悔しかったんでしょうね、ちゃんと綺麗にしてくれましたよ。
「さすが教師ですね」
「ゴホッ…ゴホッ…貴方…ここまでやって只で済むと思わないことね…逃さないわよ…」
それを単なる負け惜しみだと思った僕が間違いでした。
「もう帰らないと親が心配するので失礼しますね」
顧問を放置して帰宅したけど、次の日に呼び出されて美術室へ行きます。
「さあ!昨日のリベンジするわよ!今日は貴方を逆にヘロヘロにするんだから!」
また顧問とSEXしてグッタリさせて僕の勝ちです。
連日なら僕がそんなに出さないとでも思ったんでしょうね。
それからも毎日美術室に呼び出されてはSEXして顧問をグッタリさせました。
こんな事してて出品する作品が仕上がるんですかね?
僕の知った事じゃないのでSEXを楽しませてもらいましたけど…。
いつしか顧問も僕とSEXするのが目的でリベンジとかモデルなんてどうでも良くなったみたいです。
高圧的だった態度が柔らかくなって、呼び出しも手紙だったり耳元で囁くように変わりました。

個人撮影会

169 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/17(日) 16:42:40 ID:1ku1/Z2o
秋○の某個人撮影会に監視カメラも盗聴も無いって言うから安心して参加してたんだが
モデルのほうから誘われて電話番号教えただけなのに、
突然会話の録音を突きつけられて損害金という名目で多額の請求された。
詫びさせられて和解金という事で数万円払ってしまった。
モデルさんも怒られたらしいが・・・。
監視カメラや盗聴が無いなんで嘘じゃんよ・・・藁

173 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/17(日) 19:42:29 ID:x+kRrDtG
>>169
モデルが共犯でボッタクラレたんじゃない?
本番禁止の風俗で、スマタ中に「あっ!入っちゃった!あ?んイイ!」
バタンとドアが開き、困りますねお客さん、、、(ry

174 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/17(日) 20:43:43 ID:aWaifPfe
何かの時に証拠になるから録音録画はしてる。何事もなければ上書きで消しちゃうけどね。

175 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 00:34:37 ID:btRBhyxM
>>169
ご愁傷様です。
しかしホントにそんなことあるんだな ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
被害者これ以上出さないためにも晒してw

176 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 00:46:51 ID:0tca03tW
>>169
ネタ?お前が被害者なのにビビって金払ったんか?

177 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 04:35:19 ID:RQpK5f14
今からでも遅くないから警察行けよ

178 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 14:05:46 ID:rjBQoipA
梅田に個人撮影させるおじさんがいたんだが今はどうしているかな
東梅田のほうにあるマンションの一室で
素人の小遣い稼ぎレベルだったが

179 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 14:31:18 ID:qjg1sQhq
>>178
おじさんを撮影してもなぁ

180 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/18(月) 16:27:38 ID:pa1b9wC8
滋賀にU-18のエロ撮影会あったよね

182 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/19(火) 00:35:41 ID:VxlPUTFQ
秋葉原に個撮、たくさんあるけどヤバイのはどれ?

183 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/19(火) 00:58:14 ID:VxlPUTFQ
1時間 7、000yen(3時間以上のご利用から)

45分の撮影でも21000円もとられるのかな。研究中。

184 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/20(水) 07:29:25 ID:/VahGz2Z
>>179
違うよ女の子を撮影するんだよ。小遣い稼ぎの女の子。
おっさんは女と場所を提供しているだけ。
その部屋がスタジオと言うにはお粗末過ぎる、ただのマンションの一室だから、

185 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/20(水) 22:37:42 ID:kCrijlG1
一度冷やかしに行ったな、ヘンコなエロオヤジが居てな。
最初はニヤニヤしてたが、こっちが撮る気ないとわかると豹変して怒り出すの。
スタジオっつうか風俗だったな。

188 :(`・ω・´)シャシーン:2009/05/21(木) 13:14:44 ID:Xv4tLpxD ?2BP(0)
ヌードの個撮って、45分で2万とかするけど

撮影以外、何やってんの?

倦怠期の婚約者か゛、会社の男の子にテ゛ートに誘われたと言ってきた

僕には、中学の時から付き合っている彼女がいます。もう、10年以上付き合っていて、そろそろ結婚かな? と、お互いに思っている感じです。
ただ、10年以上付き合っていると、正直倦怠期というか、何をするにも刺激が足りないと感じるのも事実です。こんな状態で結婚しても、続かないんじゃないか? 彼女には言えませんが、そんな心配をしています。

彼女の梨乃は26歳のOLで、身長160cm、Dカップでごく普通の体型です。ただ、脚が凄く長くて、身長では10cm高い僕と、腰の位置がほとんど同じです。その長い脚が、僕の好きなところでもあります。

ただ、倦怠期と言っても、仲が悪くなったわけでもないですし、合う頻度が減ったわけでもありません。良くも悪くも、男女というより、家族という感じになってきているんだと思います。

そんな倦怠期が、突然終了するような出来事がありました。
『最近、職場のアルバイト君がデートしてくれってしつこいんだよね。婚約者がいるって言ってるのに、一回だけで良いからデートしてくれって。上司に言いつけちゃおうかなって思ってるんだ』
家で一緒に夕ご飯を食べている時、梨乃が愚痴をこぼすように言いました。僕は、異常なほどドキドキしている自分に驚きながら、どんなヤツなの? と、質問していました。
『え? どんなって、大学生の男の子だよ。19歳とか言ってたかな?』
梨乃は、キョトンとした顔で言いました。僕が、もっと詳しく話を聞くと、
『すごく良い子なんだけどね。チャラい感じとかじゃなくて、どっちかって言ったら真面目な感じかな?』
と、答えます。僕は、ルックスのことを聞きました。
『う?ん。今時の子って感じ? 女の子みたいな顔してるから、ゲイの人には人気かも』
梨乃は、おどけた感じで答えます。僕は、イケメンなの? と、聞きました。
『そうだね。イケメンっていってもいい感じかな? 私の好みではないけどね』
梨乃はそんな風に言います。僕は、なぜか興奮してしまい、勃起までしてしまいました。自分でも、どうしてそうなるのかわからないまま、僕は勃起しているのを隠すように足を組みました。

「梨乃は、ソイツのことどう思ってるの?」
僕が、平静を装いながら質問すると、
『どうって、可愛い後輩みたいな感じかな? すごくなつかれちゃってるし』
と、梨乃は答えます。僕は、会社でその大学生と仲良く会話をしている梨乃を想像し、激しく嫉妬しました。

僕は、食事もそこそこに、梨乃に激しくキスをしました。
『ど、どうしたの? こうちゃん、興奮してるの?』
ビックリした顔で言う梨乃。僕は、嫉妬して興奮しているとも言えず、無言で彼女の服を脱がせ始めました。
『こうちゃん、どうしたの? 違う人みたいだよ』
梨乃はそう言いながらも、嬉しそうな感じです。そう言えば、こんな風にセックスをするのは、数ヶ月ぶりだと思います。僕は、梨乃が大学生の男の子と仲良くしている姿を想像しながら、彼女の胸にむしゃぶりつくように舐め始めました。
『あっ、んっ、うぅ、こうちゃん、激しい、あっ、あぁんっ』
梨乃は、すぐにあえぎ声をあげ始めました。僕は、大学生の男の子に胸を舐められている梨乃を想像し、嫉妬で息が詰まりそうでした。

そして、僕もすぐに全裸になり、コンドームを装着すると、すぐに彼女の中に挿入しました。
『あっ、うぅっ、こうちゃん、激しいよっ、うぁうっ』
梨乃は、いつもよりも感じているようなあえぎ方です。僕は、彼女にキスをしながら全力で腰を振りました。他の男に奪われたくないという気持ちで、無我夢中で腰を振りました。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ、こうちゃんのすごく固くなってるっ』
梨乃は、あえぎっぱなしになっています。多分、今までのセックスで一番声が出ているような感じです。そして、僕もいつも以上に高ぶっていました。普段から早漏気味な僕でしたが、今日はもう限界でした。
「ご、ごめん、もう出ちゃう」
僕が情けない声で言うと、梨乃は、
『イ、イッてっ! 私も、うぅぁっ、一緒に!』
と、僕にしがみつくように抱きつきながら叫びます。僕は、梨乃にキスをしながらスパートをかけました。すぐに射精を始めると、梨乃は僕に全力でしがみつきながら身体を震わせました。

しばらく荒い呼吸をしていた梨乃……。
『凄かったね。気持良かったよ。でも、どうしたの? 今日のこうちゃん、違う人みたいだったよ』
梨乃は甘えた仕草で僕にじゃれつきながら言いました。僕は、イッて冷静になった事もあり、梨乃に正直に気持ちを話しました。

すると、梨乃は笑い出しました。
『そんなに心配しなくてもいいのに。ホント、まだまだ子供って感じなんだから』
そんな風に言う梨乃。僕は、梨乃がその子と仲良くしているだけで嫉妬してしまうと言いました。
『ごめんね。でも、嬉しいな。焼きもち焼いてくれるんだね。もう、そう言う気持ちなくなっちゃったのかなぁって思ってた』
梨乃は、本当に嬉しそうです。僕は、言葉が思いつかず、ゴメンねと言うしかで来ませんでした。

『でも、そんなに焼きもち焼いてくれるなら、一回くらいデートしちゃおっかなぁ~』
梨乃は、からかうような感じで言いました。僕は、そんなのダメだよ! と、ムキになって言いましたが、言いながらも興奮している自分に気がつきました。

僕は、自分に寝取られ性癖があるとは思っていません。でも、強い嫉妬心が湧いているのは確かです。完全に自分のモノだと思っていた梨乃が、もしかしたら奪われてしまうかもしれない……。そんな風に思っただけで、こんなにも執着心が湧くのは不思議なものだなと思いました。

そんな事があって以来、梨乃はちょくちょくその男の子の事を話題にするようになりました。その度に、嫉妬して激しく彼女を求める僕を、梨乃は楽しんでいるような感じすらします。

『今日、アキラくんとお昼一緒に食べたんだ。野菜食べないから、ちゃんと食べるんだよって言ったら、ちゃんと食べてたよ。素直で可愛いよね』
梨乃は、完全に僕の事を挑発しているような口ぶりです。そして、僕も挑発に乗って彼女を押し倒すようにベッドに転がしました。
『こうちゃん、カチカチだよ。興奮してる? 嫉妬してる?』
梨乃は、うわずった声で聞いてきます。僕は、嫉妬していると言いながら、2人で食事をするのはダメだよと言ってみました。
『本当にそう思ってるの? 本当は、デートもさせたいんじゃない?』
梨乃は、興奮にうわずる声で言います。僕は、そんな事はないと言いながらも、デートをする二人を想像し、驚くほどあっけなく射精してしまいました。

『……本当に、デートしてみようか? して欲しいんでしょ?』
梨乃は、探るような口調で言ってきました。僕は、即答出来ずに黙ってしまいました。
『じゃあ、次に誘われたら乗ってみるね』
答えない僕に、梨乃はそんな風に言います。僕は、結局また何も言えず、黙ってうなずきました。

梨乃が、他の男とデートをする……。それは、考えただけでゾッとするほど絶望的な状況です。でも、僕はその絶望的な状況を楽しんでいる自分にも気がついていました。

それから2週間ほど過ぎたある日、
『こうちゃん、明日デートになったからね。また報告するからね。楽しみにしててね』
と、梨乃から電話がありました。僕は、そんなのダメだと言いかけましたが、言葉が出せませんでした。
『じゃあ、またね~』
梨乃は、軽い口調で言うと、電話を切ってしまいました。今日は、会う予定だったはずです。でも、あの口ぶりではそれもキャンセルなんだろうなと感じました。

そして、その夜は梨乃は僕の部屋に来ませんでした。僕は、何度も連絡を取ろうと思いましたが、プライドが邪魔をしているのか、結局出来ませんでした。

次の日、梨乃から短いメッセージが来ました。
『楽しんでくるね。今日は、動物園だよ』
そんな短いメッセージでした。僕は、とめさせようか迷いながらも、結局で返事も出来ませんでした。

それからは、色々と想像してしまいました。今頃、何をしているのか? 手を繋いだりしていないだろうか? そんな絶望的な気持ちのまま、時間ばかりが過ぎていきます。僕は、我慢出来ずに動物園に出かけました。

一人で訪れた事などありませんが、そんな事も言っていられません。僕は、見つからないように帽子をかぶり、二人の事を探しました。でも、ただでさえ広い動物園の事ですので、見つかる気配もありません。諦めかけていると、売店の建物越しに2人が歩いているのが見えました。僕は、見つからないように慌てて物陰に隠れました。そして、2人を観察します。

梨乃は、若い男の子と手を繋いで歩いていました。本当に楽しそうに笑っている梨乃……。男の子は、確かに中性的な雰囲気の線の細い男性でした。梨乃も足が長くてスタイルが良いので、2人が並んで歩いていると、モデルみたいだなと思いました。
そして、同時に、お似合いのカップルに見えてしまうなと思いました。

僕は、かなり距離をあけて2人の後を尾行します。まるで、探偵にでもなったようでドキドキしました。

2人は、手を繋いで歩いていますが、男の子の方はガチガチに緊張しているような感じです。観察していると、梨乃の方が積極的に話しかけているように見えます。

でも、梨乃は終始笑顔です。こんなにも楽しそうな梨乃は、最近見た記憶がありません。2人は、小動物の広場に移動し、ヤギにエサをあげたりし始めます。そこは、梨乃のお気に入りの場所で、僕とも何度も来ている場所です。
僕は、2人の大事な場所が汚されているような感じがして、泣きそうになりました。

男の子も、満面の笑みでヤギにエサをあげています。梨乃は、それをスマホで撮影したりしています。
そして、係の人に頼んで、2人で撮ってもらったりもしました。撮影してもらう時、梨乃は男の子に腕を絡ませて微笑みました。
僕は、そんな風に写真を撮ってもらった二人を見て、強烈に後悔していました。でも、僕は自分でも戸惑うほど勃起していました。

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