萌え体験談

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モデル

子役接待

これは僕が芸能事務所で働いていた時の話です。
僕が働いていた事務所に、当時大人気の子役の男の子が所属していました。

その子はまだ8歳という幼少ながら、当時人気ドラマや映画、CM等に引っ張りダコの超人気子役でした。
人気がすべてのこの業界においては、年齢はあまり関係ありません。
その子役の子はどこでもいわゆる”VIP”扱いの待遇でした。
ここではこの子役の仮名を”フクシ”とします。
そんな年齢でVIP待遇を受けている影響もあり。。。フクシは表の愛くるしいキャラクターとは裏腹に、
僕達業界人の中ではかなりの超わがままな子としても有名でした。

そんなわがままな子役に、僕がお世話になっている先輩が当時担当としてついていました。
ある日その先輩から、僕にフクシのことについて相談があると連絡ありました。

「実は、、、フクシがな、、今度のドラマに出たくないって言いやがるんだよ。。もう勘弁してくれよって感じだよ。。」
先輩はそう言って ため息をつきました。
「はぁ。。。またですか」
フクシはよくドラマやCM直前になって「出たくなーい!!」言って、駄々をこねます。
しかし超人気子役ゆえ、誰も言えず、最近は親が言っても いうことを聞きません。
なんというか親のほうも もうすでにフクシの言いなりのような感じでした。
 
そうなると、こちら側はフクシの駄々を聞いてご機嫌を取るしかありません。。。もうなんというか大物俳優並みの待遇です。
「で、今度は何の要求ですか?」
「ああ、、今度はな、○○のすき焼きを食いたいと言いやがるんだよ。。。悪いけどお前”接待”してくれるか?」
「はぁ。。。。そんな高級料亭で おまけに子供相手に接待ですか。。。」
○○といえば、かなり有名な超高級料亭です。まったく10歳にも満たないガキのくせに超がつくほど生意気です。
さらにそんな料亭で、ガキ相手に”接待”。。。 
正直僕にとっても屈辱的なことに思いました。

しかし、その先輩には何度もお世話になってこともあり、ここは抑えて人肌脱ぐことにしました。
接待といっても所詮は8歳のガキ相手です。そう重く考えることでもありません。
「なるほど食べ物で釣るって訳ですか。。まあ所詮は子供ですね。。分かりました。任せてください。
すぐに○○に予約を入れておきますね。」
「ああ・・・助かるよ。。。ああ、、、それとな、、、その接待に関して、もうひとつ要求があってな。。
実はこっちのほうがメインでそれこそお前に頼みたいのだが。。。お前今グラビア担当だろ?」
「ええ???まあ。。。。」
僕は今までの流れで先輩が何故そんなことを聞くのかさっぱり分かりませんでした。
先輩は、やや申しけなさそうに口を開きました。

 「実はフクシは最近グラビアにはまっていてな。。。。その席でその。。。何人かグラビアの女の子を同席させて
”接待”してほしいとのことなんだ。。。。。。それもビキニ姿で。。。」 
 「ぶっ!!!!!」
僕は思わず飲んでいるビールを噴出しそうになりました。
 「はい??先輩何言てるんですか??フクシってまだ8歳の思春期にも入っていないガキですよね?
そんなガキがビキニの女の子達に接待させろなんてやらしい要求しますか?それって単純にフクシの親父とかからの
 要求じゃないんですかね?」
 「いや、、、れっきとしたフクシからの要求だよ、、、まあなんだかんだでこの業界長いからな。。。色々”マセ”てるだよ。。。」
僕は思わず笑ってしまいました。。。。
まあすき焼きだけなら、、、、高級なものとはいえ、まだ子供らしくて可愛いものです。
しかしその上、、、まさか”女”まで要求してくるとは。。。ここまで行くと とても子供とは思えません。
 「でもそんな事、、さすがに親も許さないでしょ。。。。」
僕は素直にそう聞きました。
 「いや、、生憎両親は今仕事の関係で2人とも海外にいてな、、、、その両親からフクシのことを頼まれている
 マネージャーみたいな人がいるのだが。。。この件についてはその人も了承済みだ。。」
 「でもだからといって。。。。」
僕はあまりの突拍子もない話に一瞬言葉に詰まりました。
子供相手に、ビキニのセクシーな女の子達が”接待する”という構図がまず思いつきません。。。。

 「なあ、、、頼むよ、、、今度のドラマも確実に数字がとれる物なのはお前も知ってるだろ、、
  うちの事務所にとっても大きなものだ。。」
 「でも。。。まず女の子達が嫌がると思いますよ。。。。そんなガキ相手に、、、しかもビキニ姿で”接待”なんて。。。」
 「よくよく考えれば”接待”なんて大それたものじゃないよ。。所詮8歳のガキだ。。そのガキとちょっと一緒に
  スキ焼きを食べてもらうだけの話だよ! まあビキニ姿だけど。。。。
  それにこの件に関しては上にも話は通ってる。。今回のことに関してはきちんと”仕事”としてお前や女の子達にも
  それなりのギャラを支払うとのことだ。。。」
単純ですがそのこで僕は、少し惹かれました。
「うーん。。。。分かりました。とりあえず動いています。」
「助かるよ。。。ああ。。それと。。フクシからの要求なんだが女の子達は基本おっぱいは全員90以上 身長165以上のモデル体系で美人。。。。あと少なくともセクシー系と可愛い系の2人以上で、ビキニもTバックなどの”エッチ”なものだとよりいいとのことだ。。。」
「はあ。。。左様ですか。。。。」
とても8歳の子供の要求とは思えませせん。。。
『これ普通に先輩の要求じゃないのか??』とその時心底思いました。

「嫌よ!!!!絶対っに!嫌っ!!!!」
僕はフクシの要求にあったグラビアの女の子を3人ほど見繕い、話を切り出しましたが、
開口一番3人からそう言われてしまいました。
まあそうでしょうね。。。

「そんな8歳の”お子ちゃま”相手に、”接待”しろなんて、、、おまけにビキニ姿でなんて。。。どっからそんな変な話が出てきたの?。。
 とてもその”お子ちゃま”がそんなやらしいこと言うなんて思えないんだけど。。。」
この中では一番年上で22歳の”美咲”ちゃん(※仮名)がウェーブがかかったロングの茶髪を色っぽくかきあげながら
そう言いました。

この子はフクシの要求にあったセクシー系の女の子です。
バスト95で身長も165以上のスタイル抜群で 顔も”大人の女”といった色気漂う子で、
うちの事務所のグラビアの中ではトップの子です。
 
「そうだよねー。。。8歳って言ったらまだ小学2、3年生ぐらいじゃない?ありえないよねーー?」
「普通にあんたの先輩とやらがあたしらに接待されたいだけじゃない? それかその”お子ちゃま”のマネージャーとか?」

18歳でナチュラルショートので可愛い系の”未来”ちゃん(※仮名)と、20歳の黒髪ロングでこちらはちょうど
セクシー系と可愛い系 両方ともいえる”静香”ちゃん(※仮名)がそう言いました。
この2人もいずれもバスト90以上、身長165ー170くらいで容姿、顔共に良く、うちの事務所のグラビアの中でも
人気がある子たちです。

正直この3人をそんなエロガキの相手をさせたくはないのですが、生憎うちの事務所の中でそのエロガキの条件に当てはまるのがこの子達しかいませんでした。。。。

「まじっぽいんだな。。。それが、、、先輩は本気で困ってそうだったし。。それにそのお子ちゃまのマネージャーも女性だしね。。。」
僕は、そう3人に説明しました。

「ええっ!?。。。本当にー???。。。やだー・・・フクシ君って。。そんなやらしい子供だったの!?
テレビだとすごいキュートなのに。。。」
未来ちゃんはそう言って腕をかかえてやだやだっといった感じで顔を振りました。
美咲ちゃんと、静香ちゃんも「ねーありえないー!!!」とか言って同調していました。

僕はなんとかこの流れを変えようと、先輩にも言われた受け売りの言葉を言いました。
「なあ、、、頼むよ、うちの事務所にとっても今回のドラマは大きいんだ。。。それに”接待”なんて大それた言葉つけるから変に聞こえるけど、相手は8歳のガキんちょだぜ?
 単純にそのガキんちょがスキヤキを食べる時に ”アーン”したりするだけの。。。言ってみりゃ接待というか
”おママゴト”につきあってもらうだけのことだよ。。
 それで結構なギャラまでもらえるんだよ。。。おいしい話だと思わない?」

3人は僕の特に”ギャラ”という言葉を聞いて、、、少し悩んでいるようでした。。。
「うーん。。。でもなぁ。。別に普通の私服とかだったらまだいいのよ、、、、でもなんで何でわざわざビキニ姿で
やらないといけない訳?。。しかもその子。。よりによってTバックとかエロいなもの着けろって言ってるんでしょ??
おかしくない??」
美咲ちゃんが最もな事を言いました。
他の2人も「そうよねー。。。おかしいよねー」と同調していました。
僕はなんとか説得しようと頭をめぐらしました。
「まあ。。。男なんて何歳だろうとそんな物だよ。。君らも良く分かってるだろ。。でも、さっきも言ったけどでも
相手は所詮8歳の”お子ちゃま”だよ。。
エロ親父相手にビキニ姿で接待するとかより全然いいだろ?
 この業界にいるせいか、すこし”マセ”てるだけで。。。君らは普通に”お子ちゃま”としてあしらってあげればいいだけさ。。
それで結構なギャラがもらえるんだよ? 
 おまけにフクシは一応超売れっ子の子役だからさ! もし気に入られれば、今度やるドラマにちょい役として出してもらえるって先輩から聞いているんだ!」

ギャラに加え、このドラマに役として出してくれるという条件で、3人の女の子の顔が変わりました。
グラビアの子達にとっても、人気ドラマの役に少しでも出るというのは、ある主に”ステータス”となり武器のひとつになります。
僕はその条件でようやく3人の了承をもらえました。

「じゃあ。君ら3人とフクシ側の日程を調整して決まり次第追って連絡するから。。。
ああ、、後さっきも言ったけど当日着るビキニはこちらで用意するからね。。
まあ基本Tバックの。。いつものグラビアのものよりかちょっと過激なものになるけど。。。お願いね?」
僕は3人にそう念を押しました。 
その言葉を聞いた3人は「ええー???普通8歳の子供がそんな要求するー??」
「単にあんたが見たいだけなんじゃないのー??」とまだ疑心に満ちた声を上げていました。
まあ普通に考えればそう思うでしょうね。。。
かくいう僕もその時までは「どうせ先輩がフクシにかこつけて若い女の子のビキニで。。しかもTバック姿を見たいだけじゃねえの?」となんとなく疑っていました。
しかしその話題の”フクシ”に会ったときその疑問は吹き飛ぶことになります。。。。
まあそんなこんなで僕はその”異常な接待”の準備を進めました

(つづく)

妻がモデルに・

私の妻は25歳、私も同い年、
とっても可愛い、子供はまだいない、一所懸命作る作業をしている
生理日以外は全部、それも2回づつ、それでも出来ない、
結婚して2年、おかしいよね?

段々と回数が減って来た、最近は一日おき位になっている、
妻は結婚すると専業主婦になり子供が出来るはずだった。
そんな時に
妻はアルバイトしたいと言って来た、そして見つけたのが、
写真クラブのモデル
それを聞いた時「え?ヌード?」
「違うわよ、服を着てよ、裸になんてなるわけないでしょう」
それならと了解してしまった、それが間違いだった、
気の弱い私は
何も言えず、妻の言う事に反対なんて出来ない。
「お金を溜めて早くお家を作りましょうね」なんて言われてしまう。

妻は週3日、アルバイトに行く
おそるおそる聞いてみた「どんな恰好で?」そしたら
妻のスマホの写真を見せてくれた、社長が妻のスマホで撮ってくれ
たんだって
スカート姿、パンツ姿、あれ?と思ったのはセーラー服
でも全部着衣だった、安心した
「綺麗だね、さすが我妻」なんてヨイショ、でも確かに可愛い。

「あのさあ」
「あのね」
妻が何か言いかける、どうせ決めている話しなのに私に同意を
求めている、バイトの話しか?「なに?」
「少し露出が欲しいって、例えば下着姿とか、怒らないで、
このままの洋服だと、もういらないんだって、もっと綺麗な子が
って言われたの、それで、聞いてくれたらギャラは倍だって」
「どうしょう?ねえ、あなた」
本人は決めているのでしょうが私のしょうがないんじゃない、との
返事を聞きたがっていた、私は「しょうがないんじゃない」と
答えた、そして
「どんな写真?」と聞くと2,3枚見せてくれた、確かに下着姿
だけれど、ブラ、パンテーの恰好ではなかった、安心した、
でも、この位で高額だすかなあ?と言う疑問が、
妻はお風呂
ようし今だ、スマホをチェック
別の場所に写真は有った
え?
ブラを片方外して片方は手ぶら
ショーツはうっすらと陰毛が透けて見える
これは卑猥だ、こんな格好をさせられているんだ
でも、これ以上は大丈夫だろうな、スマホを見た事は内緒。

「あなたー、実は・・」
「なあに?」
「全部脱いでほしいって社長が、会員さん達から頼まれているん
だって、お金は増やすからって」
「それで?」
「あなたが良ければ・・・」
「OKしてくれるなら、そのう・・一回見学しても良いって」
渋々です、が、私は見学に行くことになりました。
次は・で

今年で結婚して10年目、5年前から海外の支社に単身赴任中
子供は9歳と7歳の娘が二人いる、妻の名前は愛華、結婚前はモデルだったのでスタイルも良く自慢の妻である
コロナで影響で中々帰国許可が出なかった、でも今年の年末年始にようやく帰国の許可が下りた
29日に成田に着く飛行機で帰ってきた、愛華は迎えに行けないからと言ってた
到着口ケートから出て愛華にライン送ろうとしたら
子供「パパ~」
抱き着いてきた
妻「お帰りなさい」
俺「びっくりした」
子「パパをビックリさせようってみんなで話したの」
俺「そうだったのかパパ嬉しいよ」
まず車に乗り込み9月に父が亡くなった為実家へ向かった、兄夫婦とお袋が迎え入れてくれた
俺「葬儀の時には帰国出来ずに済まなかった」
兄「仕方がないだろう、その代わりに愛華さんが手伝ってくれたから助かったよ、お前が帰ってきたら納骨しょうと思ってお骨まだおいてあるだ」
仏壇に行きお線香あげて心の中で
「父さん帰れなくてごめんな、今日ようやく帰国出来ました」とさけんだ
兄嫁「夕飯食べて行って、支度してあるから」
妻「いつもすみません」
兄「どうなんだまだ日本には帰れる予定はないのか」
俺「うん、もう2~3年は向こうにいることになるかな」
兄「大変だな」
夕飯食べて、その日は実家に泊まった、次の日我が家に帰宅
兄嫁が久しぶりなんだから二人で話することもあるだろうから子供達預かると言ってくれ実家に置いてきた
妻はビール出してくれた
妻「お疲れ様でした」
俺「ありがとう」
一杯のみ、キッチンで洗い物してる愛華の後ろから抱き締めた
俺「寂しい思いさせてごめんな」
妻「いいのよ、パパだって頑張ってるだから」
抱き合いキス
俺「いいだろう」
愛華は頷いた
2階の寝室に入ると裸になりディープキスしてそのままベットに倒れ込みクンにした
妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続ける
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
妻「チンチンちょうだいほしいの」
俺「ゴムは」
妻「そのまま」
妻はバックが大好きだからバックで挿入
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
妻「あああ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・・パパのチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると妻は激しく動いた
妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってとしまった
下から突きまくる
妻「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
妻「すっぱい中に出して・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
俺「出すぞ」
奥深く中だしし妻もいってしまった
それから夕方まで3回中だしした、実家に子供迎えに行き帰宅、その日から毎晩エッチした
4日の日は昼間実家に子供預けてラブホに行った
妻「今日はいっぱい突いてああああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
そして昨日、成田まで送ってくれた、今度はいつ帰国できるわからない
妻は手振りながら涙拭いてた、あと2~3年の辛抱愛華頑張れ~愛してるよ

高校生 美術クラブ

私たちもヌードモデルはやりました。
でも、この経験が私の人生を変えました。

高校も大学も美術部だったのでいろいろ経験があります。
ヌードを描くのは大変難しく、非常によい練習になります。
もう20年位前のことをお話します。
高校は女子高だったので、美術部員は全員女性でした。
顧問の先生も30代前半の女性の先生でした。
A先生としておきましょう。
A先生もヌードを描くのは非常に重要だという考えで、先生が自らモデルになり、ヌードを描かせてもらいました。
月に1回程度、先生のマンションでデッサンをしていました。
A先生のヌードは私たち女性が見ても色っぽいもので学校で見るりりしい感じとは別人のようでした。
A先生はいろんなポーズをとってモデルになるので、ポーズによっては、おマ○コが丸見えのものもありました。
でも、デッサンははっきり書くようにと言われ、後でデッサンのチェックもあるのではっきりと書きました。

ある日、私たちが行くとすでに2人の男子大学生がいました。
先生の大学の後輩だそうです。
結構2人ともカッコいい人でした。
彼らもデッサンに参加するようです。
私がヌードになるわけでもないのに、ドキドキしました。
でも、A先生はいつものように全裸になりました。
でも、いつもより大胆なポーズのような気がします。
1時間半ほどで休憩になりました。
先生は短いバスローブのようなものを着ているだけです。
そこで、先生は大学卒業後も定期的に後輩たちのためにヌードモデルをしているそうです。
基本的は、部員同士で交代でモデルになるようですが、いろいろお手伝いしているようです。
でも、先生は若い人に見られるといつまでも綺麗でいられるから喜んで脱いでいるそうです。
「少し恥ずかしいけどそれがないと女の色気は出ないわよ!」
と教えてもらいました。

その後、思いも寄らないことがおこりました。
先生の提案で彼らがヌードモデルになるということになりました。
ヌードと言うのは女性だけだと思っていましたが、男性のヌードの方が女性よりも描くのは難しいそうで、彼らも大学の中ではモデルになっているそうです。
まず、2人のうちのひとりが全裸になりました。
彼は、みんなが見ている前でお風呂でも入るように、パンツも脱ぎました。
実は、私はその時は処女で男性のチ○ポを見たことがなかったのでびっくりしてしまいました。
でも、普通のマンションの部屋なので、近くでチ○ポを見なくてはなりません。
私たちが恥ずかしがっているのをA先生はニコニコして見ていました。
30分位して次の人が脱ぎました。
ところが、その人は半立ち状態で、A先生は大笑いして、
「じゃあ、もっと大きくしなさい!」
と言って、その人は自分で大きくしていました。
私たちは唖然として見ていました。
彼の勃起したチ○ポは、先ほどの人とは比べ物にならないくらい不気味でした。
A先生はかなりテンションが高く、
「こんな立派なものはなかなかないわよ!」
と言っていました。
終わったあと、先生は、
「友達にも絶対内緒よ」
と釘をさされ、秘密を共有した感じでした。

私たちは帰り道、みんな無言でした。
でも、私たちの中で一人だけ処女じゃない子が、
「すごかったね。彼の倍くらいありそう!」
と言い出し、その後みんなそれぞれ感想を言いあいました。
みんな、またやりたいと言い、今度また先生にお願いしようということになり、その役目は私になりました。
私が先生のところに行くと、先生も私にお願いがあるということで、先生のお願いは私にヌードモデルになってほしいということです。
私はもちろん断りましたが、彼らが私を指名して是非というお願いだと聞いてすごくうれしくなりました。
でも、同性の部員に見られるのは、すごく抵抗があったので、1回きりで彼女たちに内緒でならとOKしました。

次の日曜日にさっそくセットされ、先生のマンションに行きました。
すでに、先日の男性たちは来ていました。
私はかなり緊張していたのですが、順番にモデルになってお互い書こうということになりました。
まず、先生がモデルになりました。
いきなり全裸になり、最初はおとなしいポーズでしたが、そのうち、オナニーをするようなポーズをとったりして彼らを挑発しているようでした。
女性の私もかなり興奮してしまいました。

次に私がモデルをすることになったのですが、さすがに緊張して脱げませんでした。
すると、
「じゃあ、みんな裸になろう」
と言い出し、男性2人も全裸になり、私だけ服を着ているのも変なので思い切って脱ごうと決心しました。
でも、ブラとパンティーまでは大丈夫でしたが、それ以上は脱げませんでした。
すると、先生がブラをはずしてくれました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、彼らが私を希望してくれたことがうれしくて見てほしいという気持ちもありました。
先生も
「きれいな体ね」
とほめてくれました。
彼らのチ○ポも大きくなっていました。
みんな私にすごく気を使ってくれているのがうれしくて、自分からパンティーを脱ぎました。
恥ずかしかったけど、見てほしいという気持ちもあり、手で隠したりしませんでした。

最初はいすに座ったり、ソファーに横になったりと言うおとなしいポーズでしたが、そのあとに、少し足を開いたポーズやひざを立てて座ったりと、オマ○コも丸見えで、かなり濡れてしまいました。
彼らのチ○ポもビンビンでした。
20分くらいでしたが、私にとっては長く感じました。
終わると先生は
「綺麗だったよー」
といってティッシュを取ってくれ、
「拭きなさい」
とやさしく言ってくれました。
先生は私のオマ○コが濡れ濡れになっているのがわかっていたみたいです。
次は男性たちでしたが、彼らはすでに裸だったので、そのままの格好でモデルになりました。
ポーズもチ○ポを突き出すようなかなりHなものが多く、私もふざけてチ○ポだけをアップで描いたりしました。
じっくり見ると血管が浮き出ていたりかなりグロテスクなものでした。

4人での会は3回ほど行いました。
すっかり打ち解けてかなりHな話をしたりしました。
私がまだ処女であることや同級生も処女が多いけどみんなセックスにはすごい興味を持っていること、オナニーもたまにすることなどを話しました。
また先生には、○○さんは経験済みでかなり男性経験があることなどを話しました。
先生は大学生の時、お金がなかったのでヌードモデルのバイトをしていたそうです。
最初は絵のモデルだったそうです。
当時は女子大生のヌードモデルなんてほとんどいなかったのでバイト代はよかったようです。
でも、そうはいっても、写真のヌードモデルはもっといいそうです。
でもこういう仕事をしだすといろいろなモデルの話が来て、今でいう無修正のものもかなりあったそうです。

高1の時、ワイのちんちんが写ってる写真を女子に見られた

高1の5月頃に、集団宿泊研修があった。
ワイの班は、女装してみんなの前に出ることになった。
同級生女子の服、スカートを穿いてみんなの前に出た。モデルみたいに歩いていたのだが、ワイが歩いてる時、誰かがワイのスカートをめくった。白のブリーフをみんなに見られ、ワイはスカートを押さえた。みんな大笑いしてた。

それから風呂に入ったのだが、風呂に入ってる時に、この年に教師になった教師が、カメラを持って風呂に来て、写真を撮り始めた。
みんなちんちんを隠したりして、風呂に入ったりしてたのだが、視力0.1未満のワイは、何のことかわからず、ボー然と立ってた。
後で、教師が写真を撮ってたことを知った。

何日か経って、授業中に、その教師が「風呂で撮った写真に、ちんちんがばっちり写ってる男子がいる。その写真を見たい女子は、見に来てもいい」と言った。
ワイはまさかと思ったが、そのまさかだった。
DQNっぽい女子達が写真を見に行き、ワイに「ちんちんが写ってる写真の男子って、OO君だったよ」と笑いながら言った。

集団宿泊研修の写真が壁に貼りだされた。流石にワイのちんちんの写真は無かったが、スカートをめくられ、白のブリーフが丸見えの写真が張り出されていた。

行きつけの美容院のお気に入りの美容師を無人の海の家で犯した

最近特に新しい女の出会いもない俺は、行きつけの美容院の女と話すことくらいが習慣になりつつある。

そこの美容院は結構みんな仲が良く、普段からも休みの日にバーベキューや遊びに行ったりしているらしい。

そんな話を毎回聞かされているうちに、俺ももしよければ一緒に来ませんか?と誘いを受けたことがあった。

もちろん喜んでついていった。

そのときは浜辺でバーベキューということになって、海へ行くことになった。

いつも担当してくれている女性が駐車場で待っていてくれて、そのままみんなと合流して楽しくバーベキューをした。

皆すごい薄着で中にはTシャツに短パンで上のTシャツが大きく、下は何も履いてないのでは?と思うような刺激的な格好の人もいた。

そんな中、その美容院でも俺の一番のお気に入りの女性が一人で飲み物の買い出しに行こうとしていた。

その人は、歳はだいたい27くらいで色白で整った顔立ちの美人でモデルの西内まりやにそっくりだった。

ぴったりとした服装にミニスカートとプロポーションも抜群に良いこともわかった。

俺は以前から彼女の綺麗な肌やプリっとしたお尻に以前からそそられていた。

しかし、残念ながら俺の担当ではないのでほとんど話したこともなかった。

俺も適当に理由をつけてその場から離れて彼女を追うことにした。

その日、彼女の薄着な格好を見てバーベキューを始めた時からムラムラが抑え切れなかったのである。

そして彼女の後をそっとつけていくと、どうやら途中でトイレに行きたかったのか、海の家の横にあるトイレに入っていった。

しかもその海の家はまだ営業しておらず無人。

このとき、俺の悪い心は

(今なら犯れる!)

そう囁いてしてしまったのだ。

トイレのドアの横で出てくるのを待った。

そしてオンボロのトイレから出てきた彼女を後ろから羽交い締め。

「えっ?えっ!?なに!?」

突然のことに混乱している彼女を営業していない海の家の中にそのまま引きずり込んだ。

みんながいる浜辺からは700mほど離れた所にあり、波の音もあってで少々大声を出されても誰にも聞こえない。

「ち、ちょっと何するんですか!?」

かなり怒った彼女を俺は無言で床に押し倒し、その綺麗な胸や肌をむさぼるように舐めまわした。

正直人生終わったかもって考えもあったが、この時はどうでも良かった。

必死に抵抗する彼女。

大声で叫びながら、俺の背中を叩いたり押し返そうとしてきたりした。

がっちりと両手を床に押し付け、上から腕で押さえる。

AVではこの光景を何度も見ていたが、女でももうちょっと抵抗したら逃げれるだろと思っていたが、想像以上に女の力は弱かった。

「お願い!やめてー!!」

と泣きながら足をバタバタさせていた。

馬乗りになりながら体を密着させて、嫌がる顔にキスをした。

彼女の唇を舐めまわし、舌を絡めて歯茎や歯の裏側も舐めてやった。

そして股間を何度も彼女の陰部にこすりつけた。

薄着だったので簡単に服を脱がすことはできたが、あえて服をめくり上げるだけにして綺麗な白い肌からこぼれ落ちる想像以上に大きかった胸をしゃぶりまくった。

夏なので二人とも汗だくで揉みあった。

スカートを腰までまくり上げ、脚の間に俺の体を割り込ませた。

「そろそろ入れてあげるからね」

「絶対いやっ!ふざけないでっ!」

そう言うと、さすがに今までの力の何倍も出してきて逃げようとしてきたが、ガッチリと腰を掴んでギンギンになった股間を彼女の陰部にねじ込んだ。

「ああーっ!いやああぁぁっ!!!」

「静かにしろって」

さすがに大きめの声を出してきたので、正常位で抱きつくようにしながら、空いた手で彼女の口を塞ぎ力いっぱい腰を振った。

「ふぐううぅっ!ん!ん!ん!ん!」

ピストンする度に彼女の目から涙がこぼれた。

モデルみたいな美形の顔が苦悶に歪んでて、めちゃくちゃ興奮した。

お互い股間の辺りはビショビショだったので、パン!パン!という音と一緒に、腰をうちつける度にグショグショという音も入り混じっていた。

レイプってこんなに気持ちいいのかと初めて知った。

普通に彼女とやるのとは興奮が違いすぎた。

気持ち良過ぎてガンガン腰を打ちつけた。

「ふううっ!うっ!んっ!んくっ!んんんんーっ!」

そのたびに俺の掌に彼女のくぐもった声が吸い込まれる。

「マンコの中にたっぷり精子出してやるからな」

彼女の耳元でそうささやいて、さらに腰を早く動かすと

「お願いっ!お願いだからやめて!!」

口を塞いでた俺の手を振りほどいた彼女が言ったが、やめるどころか彼女が逃げれないようによりがっちり抱きしめながらピストンした。

「お願いします!中に出すのだけはやめてください!彼氏と結婚するんです!お願いしますっ!お願い、お願いだからーっ!」

「そうなんだ。じゃあお祝いしてあげないとね!」

「お願いやめて!お願い!いやああっ…!」

「あー!もうイキそう!」

「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇ!出さないでお願いっ!」

と悲痛な表情で叫んだ。

「う…出る!うっ…うううーっ!!」

「嫌ああー!やめてーっ!!」

全身に快感が走った。

彼女に最後の突き上げをすると、膣内へと大量に射精した。

「ひっ!中で出てるっ…い、いやーっ!ああぁーっ!!」

汗が彼女の顔に滴り落ちる。

「いやああぁ!いやああぁっ!!やだああああっ!!」

彼女は断末魔のような悲鳴をあげて、妊娠させられる恐怖に顔を反らせて俺の精子を受け止めていた。

俺は射精が終わって、彼女の胸を揉んだまま彼女の上にくずれた。

ゼーゼー息が切れた。

言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。

彼女は嗚咽しながら泣いていた。

バラされると困るので、しっかりと写真を撮って

「今日は体調悪いから帰ったって言っておいてあげるから、このまま家に帰りな」

そう言うと、彼女は泣きながら乱れた服を直して駐車場に戻っていった。

その後、とても怖くなった。

しかし、それからしばらくしても何も起きず、半年くらいしてから久しぶりにその美容院の予約を取ろうとお店のHPを見ると、彼女の名前がスタッフリストから削除されていた。

おそらく辞めたのだろう。

行きつけの美容院のお気に入りの美容師を無人の海の家で犯した

最近特に新しい女の出会いもない俺は、行きつけの美容院の女と話すことくらいが習慣になりつつある。

そこの美容院は結構みんな仲が良く、普段からも休みの日にバーベキューや遊びに行ったりしているらしい。

そんな話を毎回聞かされているうちに、俺ももしよければ一緒に来ませんか?と誘いを受けたことがあった。

もちろん喜んでついていった。

そのときは浜辺でバーベキューということになって、海へ行くことになった。

いつも担当してくれている女性が駐車場で待っていてくれて、そのままみんなと合流して楽しくバーベキューをした。

皆すごい薄着で中にはTシャツに短パンで上のTシャツが大きく、下は何も履いてないのでは?と思うような刺激的な格好の人もいた。

そんな中、その美容院でも俺の一番のお気に入りの女性が一人で飲み物の買い出しに行こうとしていた。

その人は、歳はだいたい27くらいで色白で整った顔立ちの美人でモデルの西内まりやにそっくりだった。

ぴったりとした服装にミニスカートとプロポーションも抜群に良いこともわかった。

俺は以前から彼女の綺麗な肌やプリっとしたお尻に以前からそそられていた。

しかし、残念ながら俺の担当ではないのでほとんど話したこともなかった。

俺も適当に理由をつけてその場から離れて彼女を追うことにした。

その日、彼女の薄着な格好を見てバーベキューを始めた時からムラムラが抑え切れなかったのである。

そして彼女の後をそっとつけていくと、どうやら途中でトイレに行きたかったのか、海の家の横にあるトイレに入っていった。

しかもその海の家はまだ営業しておらず無人。

このとき、俺の悪い心は

(今なら犯れる!)

そう囁いてしてしまったのだ。

トイレのドアの横で出てくるのを待った。

そしてオンボロのトイレから出てきた彼女を後ろから羽交い締め。

「えっ?えっ!?なに!?」

突然のことに混乱している彼女を営業していない海の家の中にそのまま引きずり込んだ。

みんながいる浜辺からは700mほど離れた所にあり、波の音もあってで少々大声を出されても誰にも聞こえない。

「ち、ちょっと何するんですか!?」

かなり怒った彼女を俺は無言で床に押し倒し、その綺麗な胸や肌をむさぼるように舐めまわした。

正直人生終わったかもって考えもあったが、この時はどうでも良かった。

必死に抵抗する彼女。

大声で叫びながら、俺の背中を叩いたり押し返そうとしてきたりした。

がっちりと両手を床に押し付け、上から腕で押さえる。

AVではこの光景を何度も見ていたが、女でももうちょっと抵抗したら逃げれるだろと思っていたが、想像以上に女の力は弱かった。

「お願い!やめてー!!」

と泣きながら足をバタバタさせていた。

馬乗りになりながら体を密着させて、嫌がる顔にキスをした。

彼女の唇を舐めまわし、舌を絡めて歯茎や歯の裏側も舐めてやった。

そして股間を何度も彼女の陰部にこすりつけた。

薄着だったので簡単に服を脱がすことはできたが、あえて服をめくり上げるだけにして綺麗な白い肌からこぼれ落ちる想像以上に大きかった胸をしゃぶりまくった。

夏なので二人とも汗だくで揉みあった。

スカートを腰までまくり上げ、脚の間に俺の体を割り込ませた。

「そろそろ入れてあげるからね」

そう言うと、さすがに今までの力の何倍も出してきて逃げようとしてきたが、ガッチリと腰を掴んでギンギンになった股間を彼女の陰部にねじ込んだ。

「ああーっ!いやああぁぁっ!!!」

「静かにしろって」

さすがに大きめの声を出してきたので、正常位で抱きつくようにしながら、空いた手で彼女の口を塞ぎ力いっぱい腰を振った。

「ふぐううぅっ!ん!ん!ん!ん!」

ピストンする度に彼女の目から涙がこぼれた。

モデルみたいな美形の顔が苦悶に歪んでて、めちゃくちゃ興奮した。

お互い股間の辺りはビショビショだったので、パン!パン!という音と一緒に、腰をうちつける度にグショグショという音も入り混じっていた。

レイプってこんなに気持ちいいのかと初めて知った。

普通に彼女とやるのとは興奮が違いすぎた。

気持ち良過ぎてガンガン腰を打ちつけた。

「ふううっ!うっ!んっ!んくっ!んんんんーっ!」

そのたびに俺の掌に彼女のくぐもった声が吸い込まれる。

「マンコの中にたっぷり精子出してやるからな」

彼女の耳元でそうささやいて、さらに腰を早く動かすと

「お願いっ!お願いだからやめて!!」

口を塞いでた俺の手を振りほどいた彼女が言ったが、やめるどころか彼女が逃げれないようによりがっちり抱きしめながらピストンした。

「お願いします!中に出すのだけはやめてください!彼氏と結婚するんです!お願いしますっ!お願い、お願いだからーっ!」

「そうなんだ。じゃあお祝いしてあげないとね!」

「お願いやめて!お願い!いやああぁっ…!」

「あー!もうイキそう!」

「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇ!出さないでお願いっ!」

と悲痛な表情で叫んだ。

「う…出る!うっ…うううーっ!!」

「い、いやああー!やめてーっ!!」

全身に快感が走った。

彼女に最後の突き上げをすると、膣内へと大量に射精した。

「ひっ!中で出てるっ…い、いやーっ!ああぁーっ!!」

汗が彼女の顔に滴り落ちる。

「いやああぁ!いやああぁっ!!ああああっ!!」

彼女は断末魔のような悲鳴をあげて、妊娠させられる恐怖に顔を反らせて俺の精子を受け止めていた。

俺は射精が終わって、彼女の胸を揉んだまま彼女の上にくずれた。

ゼーゼー息が切れた。

言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。

彼女は嗚咽しながら泣いていた。

バラされると困るので、しっかりと写真を撮って

「今日は体調悪いから帰ったって言っておいてあげるから、このまま家に帰りな」

そう言うと、彼女は泣きながら乱れた服を直して駐車場に戻っていった。

その後、とても怖くなった。

しかし、それからしばらくしても何も起きず、半年くらいしてから久しぶりにその美容院の予約を取ろうとお店のHPを見ると、彼女の名前がスタッフリストから削除されていた。

おそらく辞めたのだろう。

工業高校の女王様

2年前、進学校から工業高校に異動して3年生の担当になりました。(当時、担任は持っていません)

前任校は理系クラスがあるため、男子の方が女子より少し人数が多いくらいでしたが工業高校はほぼ男子校というくらい女子がいませんでした。

初めに授業に行ったクラスは男子しかいなかったのですが、3年1組には1人だけレナという女の子がいました。それもとてつもない美人でした。スタイルが良く大人びていてモデル並でした。

レナはクラスに1人しかいない女子なので相当モテるのでは?と思いましたが、モテるを通り越して崇拝されているようでクラスのの男子が奴隷並みに尽くしていました。

休み時間になった瞬間、男子がレナにジュースを買いに行ったのでいじめでは?と思ったのですが自発的にやっているようです。

イケメンな生徒はレナに馴れ馴れしくボディータッチをしていてレナは嫌がるそぶりもなく…すごいな…と思いました。

ある日、1組の授業後に出席簿を忘れたことに気づいて戻るとレナが男子の膝に乗っていました。
「え…?注意した方が良いの?」と思っているとレナを膝に乗せている男子がレナの膝や太ももをいやらしく撫でていたのて「何やってるの!●●さん、降りなさい!」と怒りました。

他の女性教員にこの話をこっそり相談すると「複数の男子がレナの胸を揉んでいるところを見たことがある」と言いました。

「今度、スキー研修があるから注意した方が良いですよ。」
「修学旅行では他の学科もまとめて女子生徒は6人ずつ一部屋にしたけど、スキー研修は1組しか行かないから、●●先生がレナと同室になりますからちゃんとレナを見張ってくださいね」と言われました。
言葉だけで直接注意をしたり、親に報告したりはしていないようでした。

2週間後のスキー研修…。
学校に朝6時に集合だったからか、レナの担任の先生はバスの中でイビキをかいていました。
レナは1番後ろで男子とお菓子を交換したりして楽しく喋っていると思っていましたが、しばらくすると座席の陰で男子たちがレナのおっぱいを触り始めました。レナは嫌がるそぶりもなく、むしろ笑いながら応じていました。
「やべー…めっちゃ気持ちいい。」
「今度また生で触らせてよ。」
小声でこんな声が聞こえてきたので、「何やってるの!!」と急いで止めました。
男子は「他の先生だったら見ないふりするのに」と文句を連発します。

「人としてどうかしてる!
次そんなことしたら…!」
「あれ?●●先生どうかしたんですか?」
バスの中でいびきをかいていた担任の先生が私の大声で起きてきました。

私はレナが男子に脅されているかもしれないし、男性の先生に伝えるのは後でいいと考えて「(レナの苗字)さんが具合悪いみたいなので私と一緒に座ります。」とだけ言いました。

担任の先生は「何かやらかしたな」という顔をしてまた眠りました。引率の仕事中なのに…。

私はレナを前方の空いている席の窓際に座らせて私はその隣でガードしました。
説教しようと思いましたが近くにいた男子がニヤニヤしてるので説教は後でいいかと考え、この時は雑談をすることにしました。

そうこうしているうちにスキー場に着いたので夜までは特に事件は起きませんでした。

宿泊したペンションは貸切で男子と校長、担任の先生、保健室の先生は二階に泊まりましたが、私とレナだけは一階に相部屋です。

他の教員は男子の見張りがありますが私はレナだけ見張ってればいいと言われたので消灯後にはすぐ寝る準備ができました。

しかし、その前にやらなければならないことがあります。レナの説教です。
「ねえ、レナ、なんで男子に体触らせるの?」
「気持ちいいから。」
「高校生なんだから自分の体大事にしなきゃダメでしょ!
あの子たち、藤原に竹田に、進藤に足立にいろんな子にからだ触らせてたけど彼氏じゃないでしょ!彼氏だとしても、そういうことは高校を卒業してから…。」
「ほかの先生何も言わないよ。面倒臭がってるから。」
「だったら余計に…!」
「私が体触られてると女の先生がセクハラされないで済むからwin-winじゃないの?」
「体触らせるのをやめなさいって言ってるの。言いづらいなら私が注意するから。」
「私は気持ちいいから触られるの抵抗しないのに余計なことしないでよ。先生、もしかして処女?」
「…。」
「おっぱいこんなに大きいじゃん。どうせいろんな男に揉まれてきたんでしょ?私もけっこうあるけど先生の方が大きいんじゃない?」

レナは私が着ていたジャージを無理やり脱がせて下着姿にさせました。
激しく抵抗しましたが160センチの私より12センチも身長が高く力も強いレナに押し倒されました、
「私、いっつも触られてる側だから触る側新鮮。」
そう言って私のブラジャーのホックを乱暴に外すと私の乳房の片方を片手で触ってきました。
「やめて。」
「私も抜いじゃおうと…」と言ってレナも全裸になります。
「寒っ!暖房の温度あげなきゃ。」
レナは裸で堂々としていて、怯えて裸のまま逃げようとする私を端っこに追い詰めて抱きついてディープキスをしてきました。
ぶちゅっ…と音を立てて無理やり唇を合わせると舌を入れてきました。
私の頭をしっかり押さえていて5分くらいはそのまま舌を入れ続けました。
「あー、気持ちいい。」
「やめて…。」
「こんなの男子が見たらオナニーのおかず一生困らないんじゃない?男子も呼んでこようか?」
「見張りの先生が交代で起きてるからダメ…。」
「あー、そう、じゃあ、さっさと済ませちゃおうか。」
「え?」
レナは私の股を自分の股とこすりつけて貝合わせしてきました。全く気持ちよくもなく、摩擦が弱いからただ、体を合わせられている気持ち悪さだけ残りました。

「これだけしておいたらもう止める気ないでしょう。二度と余計なことしないでね。」と言って煙草を吸い始めました。

「煙草まで持ってきていたのか」と呆れて煙草を取り上げたら「今度、余計なことをしたらもう一回やるからね。
男子は私の言うことなんでも聞くから今度は男子にレイプさせてもいいのよ。」と脅されて1年間ひたすら奴隷のようにいうことを聞かされました。煙草は取り返されました。

それ以降、男子がレナと性行為をしているところを目撃しても黙認せざるを得ませんでした。男子の見ている前でレナに堂々と身体を触られたこともあります。レナが卒業して安堵したくらいです。

後輩と残業中…オフィスで犯されました

私は先日結婚したばかりの28歳です。

照れくさいのですがよくモデルの蛯原友里さんに似ているといわれます。

結婚を機に退職しようとも考えましたが、夫とも相談して子供を授かるまでは働き続けることにしました。

私の勤める会社は小さなイベント会社で社員もそう多くはありません。

その中の一人に入社2年目の俺君がいます。

俺君は若いですが好青年で仕事も出来る為、誰もが一目置く男性です。

私もそんな俺君に好意を抱いていました。

ただ、それは男性としてでは無く、一人の仕事のパートナーとしてですが。

俺君と私は年齢も離れていましたし俺君も私のことを慕ってくれているようで冗談も言い合う仲でした。

それが昨晩あんな事になるとは思いもしなかったのです。

昨夜は急ぎの仕事が舞い込み、それを私と俺君との二人で片付ける事となりました。

私が机の書類を捜していた時の事です。

背後から俺君が、

「友里さんって、いいお尻してますよね」

と言いました。

「どうせ大きいお尻って言いたいんでしょ」

と私は笑いながら返し、俺くんの方を振り返りました。

すると、タイトのミニを突き出すような格好で書類を捜していた私を俺君は舐めるようなじっとりとした視線で凝視していたのです。

私はその視線がちょっと怖くなって思いのほか上に上がってしまっているタイトの裾を引っ張ってしまいました。

その行為がいけなかったのか、俺君はいきなり無言で私を羽交い締めにしてきたのです。

突然の行為に私は悲鳴を上げる事も出来ません。

俺君は、もがく私を机に押し付け後ろからのしかかってきました。

私はその時やっと悲鳴を上げる事が出来ました。

ただ、ひどく弱々しい悲鳴だった事を覚えています。

「俺…君!ダメ!ダメえっ!」

「好きだったんだ!ずっと友里さんをこうしたかった!」

俺君はタイトに手を掛け引き下ろそうとします。

私は

「嫌、嫌ぁ!」

と言いながら両手で払おうとしました。

すると俺君は苛立ったのか、私を押し付けたまま両手を引き上げて後ろ手にさせると自分のネクタイで縛り上げたのです。

「嫌!あっ!俺くん、いや!あっあう!」

私は嫌悪感の無い悲鳴を上げている自分に驚きました。

その喘ぎには女が意識して使う独特の響きさえあったと思います。

私はひどく興奮し、訳が分からなくなっていました。

若さの塊のような俺君が私を拘束し力ずくで犯そうとしていたのです。

私はお尻を突き出したままの格好でただ身悶え喘いでいました。

その日は黒いショーツを穿いていた事も彼の興奮をより煽る結果となり、俺君は一気にタイトをめくりあげて下半身を剥き出しにして欲望のままに弄びました。

「何でこんないやらしいパンツ穿いてンの?友里はダンナと一発する予定だった?」

彼は私を呼び捨てにして、言葉で責めます。

私はすすり泣く様な声を洩らしながら首を振りました。

「エロいケツ…清楚なふりして本当は変態なんでしょ?」

彼は私のお尻を両手で鷲掴み、その感触を楽しんでいます。

「俺君…やめてえ…」

私の膝がガクガクと震え、踏ん張った両足が床を滑ります。

異常な興奮に耐えていました。

不意に主人の事が脳裏を過ぎります。

こんな年下の男の子に、お尻を嬲られて犯されようとしている。

本当に犯されるの?こんな社内で、こんな格好で…

罪の意識とその数十倍の興奮が噴出したようでした。

タイトからストッキングとショーツを一気にずり下ろされ、剥き出しにされたお尻に俺君の舌が這い、指が滑り、爪が立てられます。

私の声は明らかに歓喜に溢れた響きに変わっていきました。

言葉では

「いや、やめて、おねがい」

を繰り返しながら。

間もなく、主人の倍程ある俺君の分身が卑猥な音を発しながら、私を背後から貫きました。

「うあっ!ああっ!あああぁぁぅぅーっ!!」

感じたことのない衝撃が子宮の奥まで届き、私は絶叫していました。

俺君は私の頭を押さえつけて、入り口から一気に奥まで突き上げてきます。

「あっ!だめっ!は…激しいっ!あっ、うっ」

激しいピストンで奥を勢いよく突かれるたびに机もガタッガタッと軋み、その音すら私の快感を高めていきました。

「今までさ、頭ん中で俺、何回も友里のこと犯してんの。抵抗すんの抑えつけて、ココに無理やりハメるの想像してヌいてた……」

俺君は私のお尻を鷲掴んで、後ろ手で縛られて抵抗できない体に言葉責めのと強烈な突き上げを繰り返し、私は泣きながら何度も何度も絶頂に追いやられました。

「オラ!もっとイケよ」

俺君の突き上げの激しさに私が堪えきれず顎を上げると、俺君は眉間にしわを寄せながら囁いてきました。

「友里…このまま中に出すから」

一瞬反応が遅れた私の口元を、俺君はその大きな手で塞ぎ腰を打ちつけ続けました。

それだけはダメと思って肩を揺すっても、脚をバタつかせても、抵抗になんかなるはずもなくピッタリと重なり合った身体は離れませんでした。

顔を歪め、首を振り、声を上げようと暴れましたが、くぐもった声が俺君の掌に吸い込まれていくだけでした。

「犯されてる友里もすっげー可愛い!くっ…出る…出すぞ…ウッ、ウッ、ウオォー!!」

私の中を蹂躙するモノが更に大きくなったのを感じた次の瞬間、突き上げる動きを止めた俺君は獣のような雄叫びを上げて私の最奥に大量の白濁液を流し込んだのです。

一度目の行為が終わっても俺君は私を解放してくれず、挿入したまま、私の顔をつかむとキスをしてきました。

「ん~っ!」

無理やり舌をねじ込まれると、また俺君の腰が動き始め、抜かずの二回戦が始まりました。

一度射精したのに俺君のアレは漲ったままで、少しも衰えていませんでした。

穿つような突き上げに、さっき膣内に出された精液はさらにかき混ぜられ、子宮口へ押し込まれていくようでした。

「もうダメ…お願い俺君…抜いて…抜いて…」

そんな願いもむなしく2度目の射精も膣内で出されました。

だんだんアソコが痺れてきて、俺君が射精するときに感じるあの脈動もあまり感じなくなってきました。

そのまま抜かずに計5、6回。

もっと出されていたかもしれません。

そのあとも俺君は様々な体位で私を犯し続けました。

もう抵抗する力なんて残ってないのに、フラフラになって動けない私の両手を床に押し付けられ万歳したような格好で馬乗りになられ

「俺君のモノになる」

ことを誓わされながら犯されました。

主人では感じることのできない凶悪なペニスで、身も心も俺君のモノになるように何度も何度も突き上げられ、私は泣き叫びながら狂わさせられました。

そのまま気を失うようにして眠った私。

俺君はいつの間にか先に帰ったようで私は夜中に目を覚ましました。

脱力しきった身体をなんとか起こすと、たっぷりと流し込まれた精子があとからあとから流れてきました。

五輪選手村のコンドーム事情

韓国の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の大会組織委員会が、参加する90カ国・地域の計2925人の選手用に準備しているコンドームは11万個に達していることがわかった。
      
参加選手数で約100人少なかった前回のロシア・ソチの冬季五輪と比べ1万個多い。単純計算では、選手1人当たりコンドーム約37個の割合となる。約2週間続く大会日程では十分過ぎるほどの量となっている。
      
韓国のコンドームメーカーの広報担当者は平昌冬季五輪には「善意」の気持ちで自社製品を回していると述べた
      
平昌五輪でコンドームを選手1人当たり37.6個計11万個配布、各トイレにも設置
      
理由は・・・いくらあっても足りないからだよ!
      
「五輪で集まる選手たちの70~75%はやってるよ」スイマーのライアン・ロクテ選手(ロンドン五輪金メダリスト)
      
ブラジルは安全なセックスを推奨しているとし、選手はエイズとの闘いで重要な役割を果たせると期待を寄せた。
支給されたコンドームは五輪後本国に持ち帰ってよいという
      
禁欲が守られる五輪、というイメージは、1992年に五輪運営団体がまるでピザを頼むかのように避妊具を注文したと伝えられたことで、崩壊を始めた。そして2000年のシドニー五輪では、用意していた7万個のコンドームでは足りず、2万個が追加注文され、以後の五輪では10万個のコンドームが用意されるようになった。
      
五輪に出場した米国人女性選手の話として、「たくさんの人がセックスをしている。芝生の上や、建物の陰でも」(サッカーのホープ・ソロ)、「五輪での第2のモットーは『選手村で起きたことは絶対に口外しない』だ」(水泳のサマー・サンダース)、「イタリア人選手たちはドアを開けっぱなしにしているので、ひも状のパンツ姿で走り回る男たちをのぞき見できる」(自転車BMXのジル・キントナー)と伝えている。
      
オリンピックで選手へコンドーム配布するのは1988年のソウル五輪から始まった。この時は8500個
      
「五輪での第2のモットーは『選手村で起きたことは絶対に口外しない』だ」(水泳のサマー・サンダース)
      
選手村には五輪参加選手及び政府関係者のみが入居できることになっており、家族や 恋人などは選手村には入れない
選手、コーチ、IOC職員・関係者、選手村の運営スタッフやボランティアなどです。
ちなみに一般人、選手の家族やマスコミは立ち入り禁止です。
      
かの有名なベイブ・ルース(野球)やタイ・コブ(野球)は、幾つかの記録を打ち建てる前にセックスをしていた事を自慢していました。沢山の男女スポーツ選手が、試合前のセックスは緊張感から開放し、リラックスさせてくれると答えています。
      
長野オリンピックの時に聞いた話しですが。選手たちは、オリンピックという重圧でプレッシャーやストレスで精神的に追い込まれる人が多いようです。そのため、精神を落ち着かせたり自分を奮い立たせる意味でオリンピック村を離れ夜の街に繰り出すそうです。また、SEXすることによってホルモンのバランスが良くなり体調が良くなるとも聞いたことがあります。オリンピックにかかわらず大きな大会の前にSEXする選手は多いようです。
      
とはいえ、「じゃあ選手ってそんなにセックスするの?」と下世話……いや、素朴な好奇心を刺激されることもたしかです。性欲を司る男性ホルモンは、筋肉とも関係しているのが定説。
      
女性にも男性ホルモンは分泌され、特に世界で戦えるほどの肉体を持つ女性アスリートであれば、その量も一般女性より多い可能性が高い……となれば、オリンピック選手は男女ともかなりの高確率で“お盛ん”だといえるのかもしれません。
      
試合前の戦闘的な気持ちのときにするのか、それとも勝利を手にしたワッショイ気分のままベッドになだれこむのか……は人によるのでしょう。かつて婚活事情に詳しい女性ライターから、婚活の場として「社会人マラソンサークル」は有効で、その理由は「完走した後は達成感がスゴイので、まっすぐ帰る気にならない → 飲み会などになだれ込む → 出会いの場となる!」という説を聞きました。
      
市民ランナーとトップアスリートを同列に語るのも失礼ではありますが、やり遂げたあとの高揚感が市民ランナーの比ではないと考えれば、五輪選手がそれを発散するには祝杯を上げるだけでは収まらないことは容易に想像がつきます。性的に“スパーク”する選手も、きっと多いのでしょうね。どうかセーファーセックスでお愉しみください。
      
青木愛は、日本の元シンクロナイズドスイミング選手で日本代表として多くの大会に出場した実績をもちます。シンクロ時代に培った抜群のプロポーションをもつ彼女ですが、実は性欲が強く、それをワンナイトラブで解消していたという噂があります。誰とでも簡単にベッドインしていたのでしょうか?
      
モデルもするほどの完璧なプロポーションと、Eカップという豊満なおっぱいをもつ青木愛ですが、実はセックスが好きで、男性アスリートとのワンナイトラブを経験したとテレビで暴露していたことがあります。
      
発言のあった番組は、チュートリアルの徳井義実などがMCを務めるバラエティ『今夜くらべてみました』。MCに、「ワンナイトラブの経験はあるの?」と振られ、最初は「え?え?」と質問を理解できないよな態度をとるものの、「1回や2回はあるでしょー」というさらなる追求に「え?」ととぼけるものの、「ワンナイトしちゃうと、もう付き合っちゃう」と言ってしまっています!
      
もともとスポーツ選手は体をよく動かすため、性欲が強くなりやすいそうです。そのため、オリンピックの選手村にはコンドームの配布がされるそうですね。青木愛ももしかしたらオリンピックのときに他の選手と激しいセックスをして、溜まっていた性欲を収めていたのかもしれませんね。
      
さらに、オリンピック村では、食堂がナンパスポットになっており、競技が早く終わった選手などは、そこでナンパ待ちなどを行っているようですね。
      
元シンクロ日本代表の青木愛さんがテレビ番組で
「スポーツ選手のSEXはすごい」って言ったのはほんとう
スポーツ選手は体を動かすので特に性欲が敏感になり易い。
AVデビューする元「シンクロ」の片平あかね(26)も中学2年の時に合宿先で初めてSEXしたと週刊誌で告白してるくらいだから。
オリンピックの選手村には無料でコンドームが配布されるのはその為でもある。
      
      

      
      

      
     

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