萌え体験談

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ムラムラ

JKになった妹がエロかったので

昔からいつも後ろをついてくるように感じの妹だったが、高校生になってもそれは変わらなかった。友人を家に招き入れて遊んでいると制服姿の妹が近くにやって来てずっと隣にいようとして、最初は邪険に扱っていたが、友人が気にしていない様子だったので放っておくことにした。
すると、妹が腕に抱きついて来て胸を押し付けてくるような感じになり、その柔らかさにムラムラして来てしまった。何とかして友人が帰るまではやり過ごして、妹と2人きりになった途端、部屋の床に妹を押し倒した。だいぶ乱暴にパンツを剥がして前戯もなしに突っ込んだ。
妹の中はすでに出来上がっていて初めてではあったが、簡単に半分くらいまでは挿れられたが、それより奥はさすがに無理だった。
妹の体を壊すわけにはいかないので、仕方なく、挿入はそこまでにして、そこで腰を振って中出しした。
浅い所での中出しだったので、射精している途中から溢れ出てきていた。
地黒なので、白い精液はよく目立っていてエロかった。
妹は自らの股に手を当てて精液をすくいとって、見ながら嬉しそうな表情を浮かべた。
その日から妹の猛アタックは更に強まって、こちらも強い押しに負けて親がいない時、家のみ、安全な日、やるのは寝る前か早朝、という条件をつけて受け入れた。

H好きの変態妻が告白とプレイ・・

妻28歳 148cm 子供2人 体重40kg Eカップ
私25歳 173cm 体重65kg 

年上女房の妻は、結婚して5年経った今でも私の事を可愛がってくれます。だからお互いに家族より彼氏彼女の様な関係が続いている感覚で日々を過ごしているのですが、最近の妻は元々Hが好きで年下の私でも疲れちゃうくらい迫ってきます。今週も末に3回はHをしております。そんな妻が私とのS〇Xの中で目隠しや拘束プレイで気持ちが高ぶり興奮すると言うため先日もっと変わった事したいねと話すと、妻から過去の私のプレイ内容を聞いて来たので答えました。内容は野外でのプレイと偶然できた3Pの話でした。それを聞いた妻は何を言うのかと思ったら「私もした事あるよ」とニコニコしながら言うので、私はチョット余計な事を話したかなと嫌な気分で妻の答えを待っていました。妻の口から出た内容が衝撃でした。「私も実は言ってなかったけど色々と経験してきたんだ・・聞きたい?」私は聞きたくないけど知りたい気持ちを抑えられず聞きたいと答えてしまいました。すると妻が・・実は昔なんだけど付き合う前にコンパニオンのバイトをしていた時に宴会場で建築関係の会社に呼ばれて3人でお酌をしていたらお酒も進んで、恐らく社長さんかな?お姉ちゃん達一人ずつに現金で5万だすからココで裸にならんか?と持ち掛けられて、最初は断っていたんだけど段々と雰囲気が脱ぐ方向になり10人のおじさん達の前で徐々に脱がされて結局一人3人くらいとS〇Xする事になったと告白され、私は妻のやりマンは噂で聞いていたが想像を超える内容で正直びっくりした。でも逆に寝取られ願望も芽生えたのは間違いなくこの時の衝撃の告白で間違いない。自分にも変態な性癖があるのだと分かった。妻にもっと変態な事してないか?私の下半身がもっと変態な事をされて、感じたとか言って欲しいと妻に望んでいるのがハッキリわかった。妻にそれで他にもあるの?と聞くと「ヤキモチ?ですか?嬉しい・・私の事すきなんだね」と段々調子に乗って来たので聞き入っていると「じゃ~仕方ない聞いて後悔しない?嫌いにならない?約束して私を嫌いにならない?」私は嫌いにならないしもっと知りたいと言いました。「じゃ~ね~付き合って直ぐのころファミ〇で待ち合わせした時に、けっこう待たせたしょ!」怒んないでね・・妹の男友達と3pして遅れたんだよね。ずっと前からお願いされてて、あなたと急に付き合うから無理と言ったらじゃ彼氏ができたなら仕方ない!お祝いしてあげるって言われてマンションに行ったら、3pのお願いをされた2人りがいて結局やっちゃった(笑)やったって浮気じゃん!と言うと過去の事でしょ!それ以外は浮気は無いからと妻は言う・・それでプレイの内容はどうだったの?と聞くと「変態だね!んっとね~最初はパンツの上から指で触られて徐々に脱がされて、妹の友達が挿入して来て直ぐにイッちゃって、直ぐにその友達が挿入して来てコレがデカいチンチンでゆっくり挿入されたけれど最初は、少し痛かったけど癖になるほどデカくて気持ちよくて何度もイッちゃった。その後に何回か交互に入れられて終了!直ぐにあなたの所へ向かったんだ」我慢できなくなり一回話を中断し私は妻に襲い掛かりました。妻も「あ~こんなの初めて~気持ちい~」と何度もイっておりました。別の日に妻から言われたのは、実は私の友人と付き合って居たことがあると言われました。これも酷い話です何故ならこの友人は当時の記憶を振り返ると変態な女がSFで手に入ったよ!縛ったりアナルに指を挿入すると良い声出すんだよ!と言ってました。その変態が私の妻なんだと今わかりました。友人が結婚は辞めた方が良いと仕切りに言っていたのは、この事なんだとも思いました。たしか友人が変態女のポラロイド写真見たいか?見たいなら撮って来るぞと言って顔は写って無かったけど後ろ手に縛られアナルとマンコがパックリ開いているバックショットとM字開脚で手で顔を隠していたアソコを友人の足で広げられた写真も何人かで変態女と言いながら見て笑っていたのを思い出した。そう思うとその当時の友人達にこの女のマンコの具合を楽しませたくなった。しかし、この変態はどこまで変態なのか?自分の好きなタイプで性癖にも合致する!妻へその事実を伝えてやろうと思い私は伝えた。友人(A)と付き合ってた時にポラロイド写真撮られたろって、妻は「撮られた!まさか!」そのまさか!皆で見たよしっかりとね!後ろ手に縛られてケツにAの指が挿れらてるのとM字に開いてマンコ丸見えのポラロイド!なんでポラロイドだったのか?良くわからないけど・・妻「ポラロイドなら撮らせてあげると言ったら買ってきたよA君・・まさか皆で見られてたのか・・ショック」俺がショックだはと言うと「ごめんね!昔は関係なくやりまくってたから、ポラロイドあったら回収して捨てて」と妻が言うが流石にもうないだろう!その後、私は妻の変態さに更に好きが増しており離れられなくなっている。近い内に3pをしたいと告げると「Nくんなんか良いかもね!」こんな簡単にOKなんだと、そして自営業でいつも二人でいるのでムラムラが止まらなくて、仕事が手につかない毎日を送っている。

C2の時に体育館倉庫にて

C2の時、臨海学校で女子3人の部屋を男子3人が夜這いして野球拳をやっていたという噂が流れた事がありました。
詳細を確かめるべく参加した男友達を捕まえ話を聞くことができたのですがルールは先生が来たらまずいので服の枚数分負けたら最後に局部を見せるというもの。
別の男がちんこを女子1人に見せたのと、そいつ自体は別の子のおっぱいを見せてもらったそうです。薄いピンクの乳首でマジ興奮したという話を聞くとその場に居合わせた男子から歓声が上がりました。

それから少しして参加してた女子2人にも話を聞けたのですが男友達のちんこには毛が生えてたくらいの記憶しかないらしく、その後、クラスの男子のちんこ話になりました。
A子もB子も有名なドスケベで2人に情報が入ればあっという間に噂になるので露出は控えていました。
その時はクラスのCくんがデカいんでしょ?だの、前にDくんのちんこを触ったら硬くなってたとかそんな話を聞いていたらムラムラしてきました。その流れで俺くんのおちんちんが見たいと言ってきたので最初は断ったものの、ノリ悪いだの、誰にも言わないからいーじゃーん、だのしつこいのでB子が野球拳でおっぱい見せた話をし、自分も見たかったので半分冗談で2人がおっぱい見せてくれたらね、と言ってみました。
もしOKしてくれれば美味しい思いが出来るし、断られればそれを口実にこの場を離れられるし、なんて考えてましたがなんと2人ともOKしてくれたので何とも嬉しいような危険な状況になりました。
とりあえず、明日4時間目の体育が終わったら給食まで時間が空くからそのまま体育館の倉庫で見せっこする約束をしました。

ドスケベだけに見せた時の反応は気になるし、おっぱいも見たいけど、見せたら一気に噂がたつ葛藤に悩まされながらその時を迎えました。体育中ずっと目配せしてきた2人は多分他の女子にこの後のこと言ってんだろうなと思い、終わって備品を片付けてからも帰らない2人に例の件はなしだと言い放ち教室戻るぞ!と2人を引っ張っていきました。
うちA子(おっぱい見せてない方の少し可愛い子)が見せろーとちんこを触ってくるのでやめろーと言いながら体育館に引き戻るとB子(友達におっぱい見せた少しぽっちゃりの子)は見せてくれないんだ、つまんなーい、お腹空いたー、と言って本当にそのまま教室に戻って行きました。

噂が流れる怖さよりもこのシチュエーション的にどう見せるかしか考えられなくなった自分は、都度見せろーと笑いながらタッチしてくるA子にガードするフリして触ってもらってました。
完全に勃った事と、あまり時間がなかったので、俺の負けだ!見せてやるからこっちこいと引っ張って倉庫に行きました。
どうせなら勃起したの見せてあげるからA子のおっぱいを先に見せてほしいと言うと本当に体育着とブラを上にたくし上げて喜んでおっぱいを見せてくれました。ただ流石に一瞬で隠されてしまったのですがBカップくらいの小ぶりな真っ白いおっぱいに小さく薄茶色の乳首が付いているのを見る事ができました。

あまり効果ないだろうとは思ったのですが
俺「実は俺A子にだけなら見せてもいいかなって思って。だからB子いなくなったの見計らってA子に見せてあげるって言ったの分かった?B子は口軽そうだけどA子は約束守ってくれそうだし、何よりA子と俺の仲だから。だからみんなには言わないでね」と伝えたのですが、A子はうん、大丈夫!と軽い返事だったので、こりゃダメだなと思いましたが見せたい感情を抑えられず目をつぶってもらっている間にズボンとパンツを肘下まで下げてちんこの根元をぎゅっとして皮も剥いて腰を突き出した状態で目を開けてもらいました。
A子「えーーーーー。これどうなってるの?すごくない?」
俺「どう?デカイでしょ」
A子「デカイと言うか何だろー。はじめてみた(笑)」
と案外ウブな反応でした。
おっぱいはすぐに隠されたのに自分は長く見せてると何か負けた気がしたので、はい!おしまい!と言ってすぐしまいました。

教室に戻る間、絶対に言うなよと念押ししつつ、どうだったと感想を聞くと、
A子「男子のちんちんって穴が縦に割れてるんだね」と驚いてました。
俺「長さとか太さの感想ないの?」
A子「長いよー!太いかは、、一瞬だから分からなかったかな」
俺「じゃー、特別ね。ちょっと止まって」と体育館通路から校舎の間の渡り廊下で立ち止まり、A子の真っ白い手を引いて体育着の短パンの上から勃起ちんこを握らせました。
A子「うそ!太い!あとちょっと待って!」と手をぎゅっぎゅっとし、
A子「かたーい!」と感動していました。
もうそのまま手コキさせたかったですが時間もないし噂が怖いのでそれで手を離しました。
A子はちんこ握った手でそのまま今度は自身の手首を握りしめ
A子「これくらいあるんじゃない?」とマジマジと見ていました。

その後教室に入ると給食が配膳され、ちょうどお昼だったのですがB子がどうだった?と目を輝かせえ詰め寄ってきたのですが、A子はあの後は見せろってずっと追っかけっこしてたと言ってくれたのでA子を信用する事にしました。

C2の時に女友達2人に見てもらった話

またC2の時の話です。
当時は2クラス合同で体育をやっていたのですが隣のクラスに体操着を着る男子を見入っている女子がいて、2人とも見た目はどちらかといえば可愛いらしい感じでしたがいつも休み時間にBL漫画を読んでたり、他の女子ともましてや男子と話をしてる所を見たことはありませんでした。
ある時、2人がたまたまノートに落書きをしてるところを覗いたのですがなんと、ちんこを書いていました。周りとは疎遠、2人ともスケベ、もうこれは露の虫が騒いで仕方ありませんでした。

その後、2人に接近したいので好きでもないBL漫画を俺もこれ知ってると話かけたり、しょうもない冗談言ったりとだいぶ時間をかけて仲良くなりました。
そして2人との距離がなくなってきた1ヶ月後、ついにやってしまいました。
当時学校には視聴覚室という講堂のようなところがあり、普段滅多に使われない為カギがかけられていたのですが廊下の上の窓のカギが一部空いていてそこから中に入れたので中に入りよくオナニーをしてたのですが今日はその2人に中に入れるんだぜと誘い自分が上から入ってドアのカギを開けて中に入れてあげました。
子供の頃は、入ってはいけないところに侵入しただけでワクワクしたもので、2人も何か悪いことしてる感覚だったようではしゃいでいました。
中の特定の席には少しリアルなエロ本を前もって2人に見つかるように置いておいたのですぐに拾ってもらいました。
何これ?みたいな感じで見始めた2人。次第にエロいページで見入っているのを隣で見つつ、ちんこをジャージの上からさすさすします。
すぐにA子が気付きニヤニヤしています。B子も気付いたところで「俺なんかムラムラしてきちゃった」とちんこを形が分かるように根っこをぎゅっと掴み、2人に見せてみました。
2人は、え!みたいな顔はするもののそれ以上の反応はありません。俺は2人にそのページだけでいいから貸して!と言って、ちょうど見ていたページをちぎり2人の後ろの席に移動しました。前の席からは机の前にも下まで板があり胸から下は見えません。
そこでズボンをくるぶしまで下げて雰囲気だけで何となく分かりやすいようにシコシコし始めました。
A子はあえて触れないようにこちらをチラ見しますがエロ本を見ています。
B子は「何してるの?」と言ってきますが自分がはーはー言いながら何も答えないと気になって仕方ない様子でした。
自分のちんこからはまだC2のくせに我慢汁が出てきてクチュクチュ音が出始めました。その時です、A子がちょっとトイレと言って講堂を出て行きました。B子はたまにこちらに目をやりますがすぐにエロ本に視線が戻ります。
俺「ごめんね、すぐ終わるから」
B子「ご自由にどうぞ」(ちょっと冷たい表情でエロ本凝視)
俺「A子には内緒にしておくからちんぽ見る?俺すごいデカいんだよ」
B子「いや、いい。気にしないで。」
もう興奮し過ぎていたのでシコリながら歩いて席を移動しB子のすぐ隣にやってきました?B子はエロ本を見ているのでその間、気付いてませんでした。
俺がこんなになっちゃったというと、隣に来てると思わなかったみたいで、びっくりしてこちらに振り向きました。そして顔とちんこを交互に見て口を手で押さえてました。
俺「これデカくない?もういきそうなんだけど見ててね」
B子「・・・」ただガン見。
俺(根元を握りしめ勃起を強調)。B子はただガン見。
時間にして2分くらいだったと思います。するとB子が突然「マジか」と意味不明な事だけ言って出て行ってしまいました。
その後、マジかってなんだ?と考え込んでいるとA子が戻ってきました。
俺のそばまで歩いて来つつ、「あれ?B子は?」と言うので、俺「これ見たいと言うから見せたらどこかに行っちゃった」とまたちんこの根元を握りしめてビンビンなのを強調して見せてみました。この時A子は俺のすぐ1メートル手前に来ていました。
A子「えーーー。あははは」と爆笑しながらちんこを見つつ「初めて見たー」と言って、講堂を出て行こうとしました。自分はそれだけかよ!という気持ちで不完全燃焼だったので、くるぶしまでズボン下げたまま追いかけて入口でA子がドアを開けようとしたドアに手をついて「ごめんね、最後にもう一回だけ見てよ」とお願いしました。A子は無言でまたガン見してくれたので、感想だけ聞かせて!と言うとA子「おっきいね、びっくりした」とニコっとして行ってしまいました。
その後、当たり前ですがA子B子とは気まずくなり、イクとこも見せられず個人的には不完全燃焼でしたが最後の感想だけ聞けたのでよしとしています。

AVも人妻でも出演できたり

 
子供もいないし
5年も専業主婦をしていると、暇ができて
 
雑誌で 「30歳代 女性 既婚者 OK」のAV募集が出ていて
 
ネットでの募集でないし、ちょっとは安心できるかと、連絡してみて
 
面接に行ってみました。
あらまぁ 当日に合格
 
「これから どうですかぁ」と言われて
え と当然 考えていると
 
女優さんが来れなくなってしまって、と困っている様子
 
でも私も素人 体験ないし
 
「それがよいんですよ」と言うし、あまいっか と承諾しました。
 
いやだわあ 男優さん 若い 二十歳くらいかしら
 
男優さんは「宅配便役」、私は「主婦で 家で荷物を取る」んだけど
 
超ミニスカで過ごしていて 襲われるシーンだって。
 
リファーサルがあるけど、衣装に着替えて
白超ミニスカに透明パンスト
膝を曲げて腰を下げるだけで、あらま パンストごしにピンク色パンティ股間 見えるわあ
 
「ああいや ああや」と声を出しながら
若い男優さん 宅配便さんに、超ミニスカの下から手を入れられて
パンスト股とか撫でられるだけで、演技でも あらまああぁ 感じるわあ
ブラウス上からあらまあ ブラジャー あ 弄られると あらまあ 感じるわあ
 
4度も 5度も リファーサルで股間や胸を弄られ 撫でられていると、まずいわああ 肉体が ムラムラしてくる
 
えええ ブラウス ボタンを外され あああ ブラジャー弄られ
ええええ ミニスカの内側で あああ パンスト 下げられる リファーサル
 
いや ああいや、と声を出しながら 拒むけど
ちょっと ビキニ っちょっと ビビキニ あああ 内側
初めて会ったばかりの人たち、人妻だし、あらまあ いやだわ 若い男優さんに、 ああいや オマンコ ああいや 弄られるなんてえ
 
でもリファーサルを30分もしていると
本番で オマンコ やられちゃっても いいいかしらあ、なんて思ったり
 
っていうかオマンコ 湿ってきてしまったわああ
 
はい では 本番です、と言われて
緊張したわあ
 
セリフは「ああぃや」だけで
 
ブラウス上から胸を撫でられ
お尻と股間をミニスカの上から撫でられ
ブラウス ボタンを外され、「あいや」と言い
リファーサルとは違うわ亜 彼 あいや ブラジャーの内側にも手を入れて ああいや乳首 撫でるし
 
何があっても、演技は続けて 止めては いけないといわれているし
 
「ああぃや」ミニスカの内側からパンスト 下げられ「ああいや」
 
ああああいや リハーサルではパパンティ 内側を撫でなかったのに、ああああいや
 
ずうううとぱぱんてぃ 内側で あああいや 指で 膀胱 クリトリス 撫でるし ビンビンするわあ
 
セリフは「ああいや」だけ、彼 ああああああいっやあ
オオオマンコ 指を ああああああいやあああ 指を突っ込んでくるわああああ あああいやあああ
 
ウウウウウワアア なんと、彼 ミニスカ 内側の 私の ビキニに液を出してきたわああ
 
撮ったばかりの映像を見させてもらうと
 
すごいわあ 私の濃い化粧で 私に見えない
素人が 嫌がって エロっぽい顔で やられているのが 嫌がっているわああ
初めてだし、こんな もんです、と言われてしまいました。
 
いきなり初日で オオオマンコに「指を入れられるとは思わなかったし
続けますか、といわれて
 
はい、もう なんでも やっちゃえ、と思いました。
 
とっても楽しくて、帰りは数万円 いただきましたわ。
 
普段は夫にされないこと ばかりで 興奮しちゃうし「、いいいわあ。
 
それにしても、最近の、4Kカメラで映されたのを、50インチ モニター 4Kテレビで すぐに見させてもらったけど
 
メイクさんがした、私の濃い化粧、嫌がっている素人 エロ顔、鮮明
 
テラテラ超白ミニスカの下から見える透明パンティストッキング、ピンク色パンティ
あらまあぁ 透けているビキニ ああああ、大丈夫かしら、二十歳の彼が、私のぱぱんてぃ 内側に入れている手 ハッキリ映っているわ
しかも脱毛していない毛はぱんてぃごしに映っているわあ、
透けるシースルー ビキニ、鮮明なモニター、あらまあ オマンコに指が 入っちゃって、ああらまあぁ スケベ
白ミニスカに膝まで下がったパンストの私の パッパンティに彼の手
そそれに、最後のシーン
ああら 股間 私のパンティに液 精子が出されちゃっているわあ。
 
そうなんです、続けてしたので、おわかりでしょうね
 
ブラウスは肩まで広げられ ブラジャー紐を腕のほうに下げられ、あら 乳首
 
超白ミニスカ 内側から、あああきゃ パパンティ 下ろされて
4Kカメラが近くで映すし
ああ すごい鮮明、にモニター 4Kテレビで見ると、パンストとビキニが膝に下がり
白テラテラ超ミニスカ 履いているままの、湿っているオオオマンッココが あらまああぁ 恥ずかしいわああ。
だってクッキリ 吸い込んでいるわあ、二十歳の硬いものを、あああいや 恥ずかしいわあ。
ししかも、アップもできちゃう
白ミニスカの腰から太股の下着が下がった姿が映し出されると
50インチ テレビ、いやああ 恥ずかしいわああ
鮮明に実際の倍の画面サアイズ、光っている オマンコに吸い込んでいる若い男性の あああっぁ ぺぺにっす。
何万人も 男性が ああいや 恥ずかしい 見て、わっわたしのオマンコ 気持ちよさそうに思ってしまうなんて。

40過ぎの主婦が乱交にハマってしまいました

40過ぎの主婦です。子供はいません。夫とは10年以上していませんでした。

スポーツクラブに通っていたのですが、そこで若いイケメンに会いました。私は知らず知らずのうちに欲情してしまいました。何度か顔をあわせているうちに、声をかけられました。数ヶ月後には時々、食事をする仲までになりました。
私は隙を見ては、メールをしました。そして彼とセックスするのを、妄想しながら、オナニーを始めました。それでも、満足できず、思い切ってバイブを買いました。

ある休日の昼、夫はお風呂に入っていました。私はその隙に彼とメールをしていました。
「その。悦子さん。乱交に興味あります?」
私は驚きました。曖昧な返事をしていたのですが、彼は友人の写真を5人ほど送ってきました。全員、イケメンでした。
ーこの人達なら悪くないわ
私は、そう思いました。
次に、彼らのギンギンのチンポが送られてきました。
ーああ!私が欲しかったのはこれなのよ。
私はケータイの画面を舐めまわしました。
「すみません。気持ち悪かったでしょう。」
「うんいいのよ。しましょう。」
私は、あそこをまさぐりながら、そう返事をしました。アソコは、自分でもびっくりするほど、グジュグジュです。
「今からどうですか?」
私は我慢できず、2つ返事でオーケーしました。
「わかりました。条件があります。なるべく露出度の高い服装で、下着なしノーパン、できれば網タイツとヒールの高い靴で来てください。」
私は若い時に着ていたマイクロミニスカート、仮装パーティーの時に買った網タイツ、10cmの赤いピンヒールなどを履いていきました。もちろんノーパンノーブラです。少し太ったのでギリギリでした。
「ごめん。今から散歩に行ってくる。」
私は、夫にそう言います。
ーいやだ
鏡を見るとお尻が半分ほど見えます。しかし、ムラムラして我慢できず、外に出ました。
炎天下。汗をダラダラ流し、上の口も下の口も若い肉棒を求め、液をとめどなく流していました。
ーああ!若いチンポ!若いチンポが欲しいのよ!
フラフラになりながら、男の指定した公園に着きました。他に2人ほど、私と同じくらいの年の女性がいました。2人とも私と同じ格好をしていました。お互い察して、気まづい雰囲気になりました。
例のイケメン達が6人来ました。
ーああ!やっとイケるのね!
私達は我慢できず、まずは公園の便所に入り、若い男のチンポをしゃぶりました。
「奥さん。溜まっているねえ!」
「はあはあ。そうよ。ずっと、していなかったもの。」
みんなそれぞれ、チンポをしゃぶりながら後ろからつかれています。
「いやあ。むっちりとした身体と、いやらしい匂いがたまらないねえ。」
「ああ!まだ抜かないでえ!若いチンポをもっと味わいたいのよ。」
「心配するなよ。家に入ったらタップリ奉仕してやるから。」
「ああ。ションベンしたくなった。奥さんの口にしていいかな。」
「ああ!コウ君のおしっこ飲ませてえん!」
「ふふ。しっかり飲めよ。」

何回かイかされた上、おしっこまで飲まされました。でも、家に連れ込まれてからが本番でした。
他に4人のイケメンがいました。女3、男10の大乱交でした。15回くらいイカサレ、駅弁までしてもらいました。
それでも満足できず、男達がダウンしたあとは、奥様同士でアソコや乳首を舐め合いました。さらに、ペニスバンドまで使って突いたり。そこで、更に15回ほどいき、何回か気絶までしました。
帰る時は夕方になっていました。フラフラになっていました。それでもアソコは火照っており、夜はオナニーをしまくりました。

それから、隙を見ては色々な男や女とやりまくりました。
「はあはあ!このチンポが美味しい。誰のかしら。」
私は、全頭マスクをかぶせられながら、騎乗位で突かれながら、別の汗臭いチンポを味わっていました。
後ろから誰かがお尻をついてきます。
「あはあん!お尻にもう1本入れてえん!」
「いいとも、少し重いけど我慢しな。」
「はあん!早く!」
「ふふ!ここまで調教していると知ったら旦那も驚くだろうな。」
「ああ!ケツに変態便器という入れ墨までしているからな。」
男がまたがります。
「ああん!きくうん!ぎぐうん!もっとコネてえ!」
「どうだ!アナル2本挿しは!」
「たまらないわあ!名前も知らない3本のチンポがささっているのに、おおん!このみじめで淫乱な想いが悦子を狂わせるわあ!おおん!おおん!もっとこねてえん!」
すると、誰かが入ってきました。
「悦子!」
夫の声でした。
しかし、私は潮を吹いていました。
「ああん!あなたはダメよん!」
そうです。夫は最早、生理的に受け付けなくなったのです。
「ああ!もっとお!もっとお!」
「ああ。奥さんのマンピアスが擦れて気持ち良いよ。」
私は、夫の目の前で見せつけるように、若いイケメン達や他の奥様方と変態プレイにいそしみました。

1万円即尺チャレンジ!

春先から女子中高併設の女子大付近に引っ越して、毎日窓の外から女子学生のキャピキャピした声が聞こえる。
夏休みが終わって、垢抜けた女子たちの姿を見てるとムラムラとまらん!
毎日女子学生を眺めながらオナニーするのも辛くなってきた、、、そこで。

 【1万円即尺チャレンジ】

この1週間、すきあらば女子学生に話しかけて交渉してみた!
題して1万円即尺チャレンジ!!

最初は緊張して失敗ばかりだったけどw
20人目くらいからやっとコツを掴み出し、40人のうち2人交渉成功!
うち1人はついさっきしっかり射精までイカせてもらいました!
午前中のエピソードです(ピース)□

ソープやデリヘルとはまた違った反応が楽しめていいですね!

『ひかりママ』☆体験記~・初体験~

岡山住み主婦『ひかり』です。
私の過去~現在の体験談を…日々投稿していこうと思います!よろしくお願い致します。
私の初体験は……
プチで言えば中学1年の夏休み。
初合体で言えば中学2年のGWでした。
お馬鹿な私は、中1から持ち始めた携帯で出会い系みたいなのやってて、見知らぬ男性達複数人と毎日LINEのやり取りしたり……そんな毎日でした。
タメの中でも、おマセな存在で…髪も茶系で制服スカートも短め…パンツ見せてチャリ通みたいな(笑)
そんな私は、小6くらいからHな事に興味津々で、スマホでエロ画見られるし…出会い系で仲良くなった大人男子からエロ動画とか送られてきて、見てたりした(笑)
見るとドキドキで、中1でも意外とムラムラ?悶々?とするのですよ。
フェラとか衝撃だった(笑)そこで口の中に発射される動画を何本か見て、それが当たり前だと洗脳された(笑)
と同時に…全国のロリコンオヤジ&男子から『援』のお誘いがたくさんくるようになった。。
お馬鹿な私は…『えっ?お金くれるの?こんなに(笑)』みたいな軽い考え。
で……プチ初体験を迎えたのでした。
入れるのはさすがにまだ怖くて、絶対NGだよ!と約束して、夏休みに知らないオジサンと待ち合わせした。
オジサンは広島から岡山に来てくれて、岡駅(岡山駅)西口でオジサンの車に乗って、人生初のラブホテルへ突入しました。
オジサンがシャワーしてる間、ラブホがとても新鮮でいろいろ探検してみた(笑)
とりあえず…私もシャワーしてベッドへ寝転んだ。
興奮度MAXのオジサンが私に被さって来て…あっけなく初KISSを奪われた(笑)
おっぱい舐められて…微妙に感じた記憶がある。オジサンに手を捕まれ…オジサンのオチンチンを握らされたんだけど、私の中で想像してたより大きくてガチガチでした(笑)
そして…アソコをオジサンが舐め始めた…衝撃でしたΣ(*゚Д゚*)
『めっちゃ気持ちいい…』
『何これ…』みたいな。
中1女子はさすがにイカないけど不思議な気持ち良さは最高で、オジサンの舐め舐めを満喫した。
そして初フェラ……緊張とドキドキ。
送ってもらったフェラ動画で、なんとなくやり方はマスターしていたので…それを思いだしながらやってみた。
大き過ぎてすぐ顎が疲れた(笑)
オジサン、イキそうになったみたいで…私の口からオチンチンを抜き、私のアソコに…素股ってやつでスリスリして発射した……おっぱいまで飛んできてビビッた(笑)
少し休憩して…2回目は、初69をした。
オジサン2回目の発射は…勇気を出して口の中に発射してもらった(動画で見ていたので当たり前だと…)
精子の味は『激マズ』でした((T_T))
すぐ、吐き出して…冷蔵庫ダッシュ。
ジュースで口直しした。。
初プチはこんなんだったよ。。
帰りに『諭吉様』を貰った。
このオジサンとは月に何度か会うようになりました。。

「上品な奥様」だった私が、若い男達との乱交で、淫乱変態熟女になる

元気ですか。 優子です。今日も、告白記事を更新します。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、4月から夫がカラチから帰ってきました。夫は私の異変に全く気付いていません。 マンコやアナルの周り、乳房などにした色々な刺青やピアスにも、100人以上の男女のセフレにも。

こんな時にも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。

最近では、暖かくなったので、夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と一緒に家の近くの市民公園の公衆便所で、ヤリまくりました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、10時過ぎに行きました。
夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履き、スーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
3つの自転車が向こうから、私の脇を通り過ぎます。顔を見ると、全員若いイケメンでした。3人とも筋肉質で少しあどけない顔をしています。
ーあら。いい男達。食べてみたいわ。
私は、瞳孔を開き、マンコを更に濡らしながら、自分の人差し指と中指を、ヘビのような長い舌で舐めずりまわしました。指を見ると、ビビットな赤い口紅がついていました。
「優子さんですか?」
ドキッとして後ろを見ると、隣の家の幸子さんでした。
「あら。幸子さん。」
私は、暫く幸子さんの娘についてのグチを聞きます。どうやら、娘が変な男と交際しているようです。不謹慎ながらも、マンコを濡らしながら、その男とやってみたいと思いました。
「優子さん。大丈夫?顔、赤いよ。」
「大丈夫よ。じゃあ、急いでいるから。」
ーちい。
私は舌打ちをし、急いで公園へと向かいます。スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。
やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は男子トイレに入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」
私は、公園入口と水浴び場の傍らにある公衆便所の男子トイレの奥の方の個室へと連れて行かれます。蛍光灯が不気味に光っていました。
個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。
「きしょ。」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、チンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。
J君が個室を開けます。
「おら。公衆便女、行くぞ。」
私は歩かされます。
「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」
私は、ミジメさを感じ、ヘナヘナと腰を落とします。
「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」
私は無理矢理立たせられます。
「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」
私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。
「足を上げろ。」
私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。
「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」
「まさに、絶景」
写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしてマンコとアナルに極太プラグを入れられます。
「まさに。雌犬。」
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」
アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもマンコからも、怒涛脳天をつきます。
「おゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」
「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」
お尻をパチンと叩かれます。
「ひひん。許じでえん!」
私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。マンコは言わずもがなです。
「化けもんかよ!」
「こわっ!舌だけが出てる。」
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
アナルプラグの中から、オナラがプスプスと出ます。
「淫乱雌豚はケツだなくんだな。」
皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。
あまりの気持ちよさに歩けなくなり、床に突っ伏しました。
「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のヂンボをはやぐぐだざい。」
「ダメだ!歩け!」
その時、私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めます。
「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、チンポを!」
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」
ズボズボズボズボ!
私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。
「ここで、潮吹きかよ。」
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」
潮を吹いた後、私は快楽に必死に耐えながら、小便器に辿りつき、それをレロレロと舐めます。
「おい。ババア!」
「なんでずか?」
「汚ねえんだよ!」
私は、構わず、舐めまわします。
「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」
「ゲヅがいいです。」
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」
その後は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、マンコにケツに口に排泄されます。時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。
そんなことが4時間ほど続き、私は解放されます。正直、まだ物たりませんでしたが時間なので仕方がありません。
私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。そしてまたイキまくります。
翌朝はまた、「上品な奥様」としての日常に戻ります。話をしても、近所の誰もが私の裏の顔に気づいていないのです。

別の日の夜、私はセフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。私は、例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、網タイツ、グローブを履かされます。そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、もの凄い電流が走ります。
「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」
私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。
「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」
私は息も絶え絶えに訴えますが、
「ダメだ。」
と断れます。
最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、プラグを外すことも出来ません。排便したくても出来ないのです。
もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。そして、ミジメな気持ちで一杯になり、マンコからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。
「どうだ。ババア。気持ちいいか。」
「ギモヂいいですう。」
腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私はイヨイヨ我慢が出来なくなり、
「お願いウンコをさせでえ。」
と、懇願しました。
「ダメだ。」
周りのセフレ達は嘲笑しています。
私は、痛みで足をのたうち回します。
「ひいいいい。」
セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。
「ババア。ここにしろ。」
そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。
スポンと勢いよい音がします。その瞬間、ズボズボズボズボと勢いよく、液体が流れていきます。
「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」
液体はこれでもかこれでもかと出ます。
ズボズボズボズボ!
私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。

「起きろ。ババア。」
私はビンタで起こされます。
鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。
「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」
私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」
私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、本気汁を飲み周っていきました。途中で、罵られ、何度もいきながら。
翌朝は、また「上品な奥様」に戻っていました。夫も近所の人も全く気付いていません。

これが、私の日常。昼の顔は「上品な奥様で淑女」、夜の顔は「淫乱ばばあで公衆便女」です。
罪悪感は一切ありません。むしろ、セックスの快楽を教えてこなかった夫を恨んでいます。こうなってしまった経緯を話したいと思います。

※この記事は、多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。最近は皆さんにサービスをするつもりで、書いています。ので、今まで公開してこなかったエグいプレイも書こうと思います。
良い大人の皆さまは絶対に真似しないで下さい。なお、連絡先は教えませんので悪しからず。

プロローグ

私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。 住んでいる場所は東京の玉川上水の少し北、19階建てのマンションの1階です。7年ほど前に世田谷から移り住みました。マンションは大きく、雨の日も最寄りの駅の近くから川向こうにうっすらと見えます。上の娘がそれを見て、
「まるで、ハウルの動く城ね。」
と言ったのを覚えています。
6年前、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。
私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。淡白で頭のいい人です。容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。
私は、上品な奥様として気だるい毎日を過ごしていました。
そんな時に、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。

私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。

旅行初日、私達は中越の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しませんでした。
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。

夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。

1. 最初の罠

「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」
?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、

ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ

と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、

クチュクチュクチュ

といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?

「はあん。はあん。」 ?

といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。

ジュルジュルジュル!!

いやらしい音が浴室に響きます。

チュパ!

「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」

ジュルジュルジュル!

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?

ーいけない、部屋に入らなきゃ ?

と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。

ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。

私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。

ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。

私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2. 2番目の罠

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。

その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、

・立ちバック
・騎乗位
・座位

など様々な体位も楽しむことができました。

1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
?最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。

翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 ?
と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、 ?
「いやいや、そんなことないですよ。」 ?
とA君が、元気な声で言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思い、芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。

夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。。
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で
「随分と色気づいたな。」
と言いました。娘達も私の方を見ました。
ーやばい
と私は一瞬思いましたが、とっさに
「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」
と答えました。
「そうか。上手くいくといいね。」
夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。
ー良かった
私は、ホッと胸をなで下ろしました。
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。

その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。

3. 覚醒した私

翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。

秋、?3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。

?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。
途中、純子さんが私のマンコを舐めてきました。
「ちょっと。純子さんやめて。」
「ごめん。優子さんのマンコ舐めて見たかったの。」

ジュボジュボ

「んほ!美味しい!」
純子さんの舌使いがあまりにも上手だったので、私はイッてしまいました。純子さんが横向けに寝てた言いました。
「優子さん。私のもなめていいわよ。」
「でも。」
私はためらっていましたが、1回くらいならと思い、純子さんの股に入り、舐めて見ました。
「もっと、大胆に舐めていいわよ。」
私も横向きになます。必死に舐めていると、後ろから芳子さんが、横向けになり、私のマンコを側面から舐めてきました。
更に、純子さんが体勢を変え、芳子さんのマンコをペロリと。

私が純子さんのマンコを、純子さんが芳子さんのマンコを、芳子さんが私のマンコを舐める格好になりました。
そのまま、3人ともイキ、とりあえず終わり。

?驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。

?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。
その日から、私も覚醒しました。

4、 乱交そしてまた、乱交

翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その時、私は、もうこれきりにしようと、決心しました。しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、我慢できず、性欲の塊と化して、アソコをマン汁で浸らせながら電車に乗り、芳子さんの家で、若い体を貪り始めたのです。

翌年から、乱交をしているうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。

その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。最近、彼は結婚したそうです。ちなみに、相手は私のセフレです。子供も出来たそうですが、おそらく父親は別の人。彼女自身も父親が誰か知らないはずです。
B君から送られてきたメールには
「絶対に俺に似てないよなあ笑笑。祭りの子だからいいか。」
と。

?やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。

5.「淫乱熟女」の焼印

しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後、私は更に悶々とし始めました。海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんやセフレのH君やI君達に、パイパンにしてみないかと誘われたのです。
最初は抵抗があったので断りました。でも、興味があったので、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。

その日、誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には

「淫乱熟女」

という文字を彫ってもらいました。これもH君達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)
ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時は、ベッドの中で、涙ぐみながらもう2度と肉体改造はするものかと思ったのと同時に、H君やI君達を恨んだものです。

しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任、そして夏の解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、ミニスカートの中のアソコを

シトッシトッ

と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となり、クラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りまくるようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。

3か月目くらいからは、ウォーミングアップとして、純子さん達と一緒に、クラブの女子トイレの個室に2人ずつ入り、半裸になります。そして、お互いのマンコを舐め合ったりキスをしたりして、何回かイッてから、狩りにいくようになりました。
他にも、
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、最近乱交を始めたそうです。

6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私達

その夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、3人のイケメンがいます。
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」
「そうね。」
私達は、何かと口実をつけて、誘います。あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、最初は取り止めもないウィットのある会話をします。そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘います。
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」
その日の男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。

そうしていくうちに、私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、

・ハードSM
・露出プレイ
・肉体改造
・野外プレイ
・放尿プレイ
・飲尿
・浣腸
・亀甲縛り

などなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?庭やベランダで、オマルに

ズボズボズボ

と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、昼下がりの団地のベランダで、自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂うのです。

7. 快楽のなれの果てに?アナル崩壊?

1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも、沢山入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。
(とはいえそれもまた刺激でした)
その代わり、治癒後はその分思い切り乱れまくりました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

その後は、拡張プレイにもはまり、今では極限まで拡張され、マンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。

ある日は、直径10cmの輪っかをお尻の穴に入れられ、腸の中をジロジロと皆に見られながらイキまくりました。

また別のある日は、ベッドの上で仰向けにされました。そして両足を上げられ、股に食い込んだ赤いハイレグの奥にあるお尻の穴にアナルバルーンを入れられました。

プシュプシュ!
プシュプシュ!

バルーンを極限まで膨らまさられます。ハイレグもそれと共にキツくなり体に食い込んでいきます。

「おっほ???ん。まるで、ウンコがなかなか出てこないような苦痛ね。」
私は、排便を我慢するような快感により、イキます。

「おらあ。ババア、もうイッているんじゃねーぞ!」
「そんな。上品な奥様が、裏ではこんな下品なことを言いながら、いくなんて。」

私は、ウンコをするバルーンが膨らむにつれ、自分のお尻の穴の部分が突き出ていきます。力んで、バルーンを出そうとします。途中までは、出ますがそれ以上は出ません。バルーンが腸壁を圧迫し、猛烈な快楽が押し寄せてきます。
それでもバルーンは膨らみ続け、お尻の中央部は突起物の様になりました。
「すげえ、尻にデキモノ見てえのが出来ている。」
私は、バルーンの極度の圧迫でイキまくりました。

8.縛られて下品なエクスタシィを感じる

今年の3月1日木曜日の話です。その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。H君が、私の誕生日プレゼントに最高のプレイをしてあげると言うので、マンコを濡らせながら、I君のアパートに行きました。

中には沢山の若い男女がいます。私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのしたタイトなハイレグと全頭マスク、ロンググローブをします。次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のマンコはもう濡れ濡れになります。そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。
「はあん。はあん。」
私は低い声で喘ぎます。
「キモっ。」
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」
皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。
「ババア。チンポしゃぶれよ。」
「はい。」
誰かの勃起した生暖かいチンポが私の顔に触れてきます。私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りチンポを咥えます。
ブチュー!ブチュー!
音が部屋中に響きます。
「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」
プチョ!
私は口をチンポから離します。男はイッテ
「だってえん。美味しいんだもん。」
「お前、どんなチンポでもシャブるんだな。」
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」
「セックスが上手い男ってなんだ。」
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」
「俺は?」
「チンポの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」
その後、私は無理矢理、大量に水を飲まされました。そして、3人の男と2人の女のおしっこを順番に飲まされました。
「コイツ。知らない男の小便を飲まされてイッているぞ。」
「そんなに。美味しいか。俺のも飲めよ!」
塩味をした生暖かいおしっこもなかなか美味しいです。同時にとても惨めな気持ちになり、何度もイキました。

「よし。本番だ。縄を用意しろ!」

男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、仰向けに吊るされてしまいました。激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。
「はあん。はあん。イクうん。」
私は何もされていないのに、イッてしまいました。
「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」
「さすが、公衆便女だ。」
皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。
「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」
「後で舐めて掃除してもらうからな。」
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」
そして、私はまたイキました。

暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、

・大きなビール瓶
・ペニスバンド
・直径10cmのディルド
・両腕

などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。ヨダレが私の鼻の穴に入り、ツーンとした痛みがします。やがて、
「ゴゴゴゴ!ゲヅもマンゴもイグう」
雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。

「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」
ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。
「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」
頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。
「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」
そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。
「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴイグう!」
私は潮まで吹きながらイキまくります。
「臭え!」
「畳が、淫乱ばばあのウンコで台無しだあ!」
私は天井から揺さぶられながら、うっとりとしていました。そして、再び快楽が巡り、
「ウンコを漏らした、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」
低い声で叫びました。
一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。
「よし、お仕置きをしてやる。」
1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、ついには肩まではいってしまいました。男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。

「オホッオホッ!オホッホホホホ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」

私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。

9.引き続き下品なエクスタシィ

目が覚める
「オオン!オオン!お尻がとろけるわあん!ゲヅがいいわあ!」

私は、上方にいる英津子さんに顔を舐められて、目を覚ましました。いつのまに、畳の上に降ろされていたようです。私は、英津子さんと抱き合わせで、お尻の穴とマンコを柔らかい極太ディルドで繋がれていました。更にでんぐり返し方式で、エナメルサイハイブーツを履いたまま足を上げられ、英津子さんの履いているそれと、拘束バンドで縛り付けられ、キシキシと音を立てていました。ただし、手を含めて他の部分は繋がれておらず、私は英津子さんのエナメルグローブをハメタ手に、ただひたすらとろけるような優しい愛撫を、受けていました。

私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。目の前は全頭マスクで見えず、汗の匂いだけがします。舌で舐めると、革の味がし英津子さんも全頭マスクをしているのが分かりました。マンコとアナルの激しい快楽が私達を襲います。2つのエナメルサイハイブーツが

ギシッ!ギシッ!

と軋む音がします。
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
私達は低い声で喘ぎ合い、転がります。
「淫乱ババア達、際限がないなあ。却ってひくわ。」
「よし、後ろから挿入してみるか。」
そう言うと若い男達は、アナルの方のディルドだけをヌルッと抜きました。かなり奥の方まで挿入されていたらしく、抜くのに時間がかかりました。

「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」

抜く時、腸の中が擦れヨダレがドクドクと出てきます。全頭マスクの中はヨダレだらけになります。それでもレロッレロッとお互いのヘビのような長い舌や唇やマスクを舐めずり合います。私達は泣きながらヨガリ、イッてしまいました。
やっとのことで、ディルドは抜けました。相当長い時間入れられたようで、お尻の穴が緩くなっているのを感じました。
「淫乱ばばあ!またイッたか!?」
「はい。公衆便女の優子は、またイキました。」
「腸の中が丸見えだぞ。よし!入れてやる!」
1人男が横向けになり私のアナルに、もう1人の男が英津子さんのアナルにそれぞれチンポを入れました。ちょうど、4人が横向けに並び、私達は2人の若い男にサンドイッチにされている格好になります。チンポは小さいですが生暖かく、ディルドとは違った一体感と快感があります。私達4人は一体となって、お互いを貪り合います。英津子さんとは引き続き、舌舐めずりしあい後ろから男の舌、手、チンポが襲います。

一通り、4Pが終わると、今度は仰向けで寝かされ、両足を上げられます。そして、英津子さんのマンコピアスと、私のマンコピアスを金具で繋がれます。そしてマンコとアナルの極太ディルドでも、繋がれました。
そして、私と英津子さんの両足は、あげられたまま、拘束できつく縛られました。
「ババア共、このまま、オナ二ーをしろ。」
「はい。」
このまま私達は、お互いのマンコをグローブをハメた手で貪りながら、日中イキまくりました。
「おほっ!英津子さんの指使いがいいわあ。とろけちゃいそう。」
「おほほ!優子さんの方こそ。」

クチュクチュという音に紛れ、
カチャカチャと言う音も聞こえます。
私と英津子さんのマンコピアスを、繋げる金具の音です。
「あはっ!マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ。」
何回かいった後、今度は四つん這いにされ、後ろ向かいでマンコピアスを金具で繋がれました。そして、名前も顔も知らない男達のチンポを舐めるように命令されました。
私達は、必死でチンポを頬張り舐め回します。
「おらあ。淫乱ばばあ。もっと舐めろよ。」
「はは。まるで、家畜みてえだな。」
カチャカチャとマンコピアスを繋げる金具の音が鳴っていました。

「オホッ!H君ありがとう。最高の誕生日プレゼントだったわ!」
私と英津子さんは、イキすぎてしまった為、足腰が立ちません。プレイをした格好のままでフラフラと歩かされます。そして、前が見えないこともあり、何度もコケました。
「おらあ!ババア!歩けよ!」
私はその声でまたイキます。
「コイツ。またイッたぞ!」
「マン汁製造機かよ。多分、またイクんだろうな。」
案の定またイキました。
その格好のまま、車に乗せられます。イキまくったせいで、喉がカラカラです。水が飲みたいと言ったので、思い切り飲ませてくれました。
「ババア。美味しいか。」
「はい。美味しいです。でも、皆さんのザーメンやおしっこの方が美味しいです。ああん!」
私は、自分の言葉でまたイキました。マンションの部屋に到着し、私はその格好のまま玄関で突っ伏し眠ってしまいました。
目が覚めると、自分がお漏らし、脱糞をしているのに気付きました。私はびしょ濡れになったハイレグや全頭マスクなどを脱ぎます。そして、庭にある物置に入れました。外は、昼になると冷え冷えとしています。
スマートフォンを覗くと日付か3月3日土曜日になっていました。
「2日経ったのね。しまった。今日は町内会。」
私は、急いで風呂に入りました。体がむれ、自分でも臭くなっているのが分かりました。垢がたまり、2時間以上かかりました。マンコは、イキすぎで腫れてしまっていました。
しばらく、仮眠をとり、おめかしをします。鏡を見ると、普通の主婦でついさっきまで、どぎつい変態プレイをした雌犬には見えません。
町内会では、最近見た変質者の話が話題になりました。私のマンションでマスクをした変な男が、別の男2人に腕をくまれ、フラフラと歩いていたそうです。
ー私のことだ。
しかし、誰も犯人が私だと気付きいていなかったようです。

10.野外マスク

別の日には、英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、アナルには浣腸を注射器を入れられます。。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。あとは放置です。
前が見えず、全く身動きがとれません。冷たい山風が私達の体を吹き付けます。
「ひい。早くチンポかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」
「早くイキたい。チンポを頂戴!」
私達は叫びます。
「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」
満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。
「うう。ウンコがしたい。」
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」
暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。

ズボズボズボズボ

前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はいきました。
「おおん!ゲヅマンゴいいん!」
匂いが鼻をつきます。

ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!

他の3人も下したようです。

私達はそのまま、気を失いました。

夫が帰ってから、暫くして、私は悪戯をしました。乱交時に自分のマンコやアナルに入れた大根を調理し、夫に食べさせたのです。夫は、大根が好物で美味しそうに食べていました。そして、それを見て私はイキました。

ある休日、私はセフレ達の精液を飲みまくりました。そして、夜に夫にキス。夫は、
「口が臭いなあ。」
とだけ、言っていました。

更に、最近マンコピアスに鈴をつけて見ました。音が小さく鳴っていますが、夫も近所の人も気づいていません。

エピローグ?後悔はしない?

信じられないかもしれませんが、全部本当の話です。他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガり気絶しまくっています。 そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、と言われるので不思議に思っています。 余計なお世話です。

もう、快楽の楽園からは戻るつもりはありません。一生、若いセフレ達と変態プレイを
楽しみ、
入れられ、
縛られ、
彫られ、
責めて、
責められ、
ヨガり、
狂い、
お漏らしをし、
ヨダレを垂らし、
白眼をひん剥き、
気絶し続けるつもりです。それから、夫に私の変わり果てた肉体を見せつけてやろうと思います。そして、卒倒した夫の姿を見ながらオナニーをし、ヨガリ狂おうと思っています。そうしたら、全てを失い、全てから解放されるでしょう。
そう。自分の人生を生きられるのです。

私の体験談を投稿し続けて、本当に良かったです。

「熟女にやらせてと頼めばいい」仰天人生相談

     
社会学者の上野◯鶴子さん(64)が朝日新聞の人生相談で、男子中学生の性処理問題について触れ
「熟女にやらせて、と頼めばいい」などと回答し、読者を仰天させている。
自分も若ければ、男子中学生の「筆おろし」をしたいそうで、「正気なのか?」
「淫行をお勧めしてる?」などという意見が「ツイッター」で一気に広まった。
      
筆下ろし「わたしだってもっと若ければ・・・・・」
上野さんが回答した人生相談は、朝日新聞の2012年12月8日付け「be」に掲載された「悩みのるつぼ」。
質問者は15歳の男子中学生で、性欲が強すぎて受験勉強に身が入らない、というもの。
自分で性欲の処理はしているが、カワイイ女の子を見るとムラムラしてしまう。
本物の女の子の体に触れたい衝動が抑えきれずに、夜道で女性を襲ってしまわないか心配だ、と悩んでいる。
      
上野さんは回答で、男性というものは性欲に振り回される生き物だから同情に堪えない。
でもいまは、性欲がピークなはずの男子高校生は、女性と付き合うのは面倒と言っている、とした上で、
「まず覚えていてほしいのは、異性とつきあうのはめんどくさいってこと。
友達になるだけでめんどくさいのに、パンツまで脱いでもらう関係になるのはもっとめんどくさい
です」と説明し、
この「めんどくさい」ことを避けてセックスする方法がある、と伝授。
      
「経験豊富な熟女に、土下座してでもよいから、やらせてください、とお願いしてみてください」
上野さんの友人はこうすることによって、10回に1回はOKをもらったのだそうだ。
昔は青年たちの「筆下ろし」をしてくれる、年上の女性たちがいて、青年たちはお世話になっていた。
「わたしだってもっと若ければ・・・・・」
と結んでいる。
十分に経験を積んだら、今度は本当に好きな女の子にお願いしましょう、とアドバイスしている。
      
10回土下座すれば1回はOKがもらえる?
この回答にネットが騒然となり、「ツイッター」ではこの話題が一気に拡散。
ネットでは刺激的で新鮮な内容だから好感が持てる、という感想もあるのだが、
「私も若ければ・・・って、男子中学生がトラウマになるのではないか?」
「そもそも男子中学生に語る内容ではないだろ」
       

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