萌え体験談

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ムラムラ

女に見えるようになった年下JKと

大学のころ、JKあかりといろいろあったお話。
あかりとは高校のころに先輩後輩の仲だった。
自分としては少々苦手な子だったけどそれを表に出さなかったし、なつかれてはいた。
仲はよかったけど色気のない関係のまま俺は卒業に至る。

それでも駅で見かけては話すこともある。
例によって少々苦手な子なので嬉しいことでもないのだが…
そう、嬉しくなかったはずなのに…次第に変化が訪れる。
男ばかりの大学生活のせいか、色のない青春だった高校時代に不満があったのか、あかりが女っぽく感じてくる。
こんなにエッチな太ももしてたっけ、とか。
そんな俺の心境も知らず、帰りに一緒に遊んだときにしゃがんでパンツが見えた。
縞パン…色的には落ち着いた薄いピンクながらちょっと子どもっぽい気がするけど俺はドキドキしていたし、下半身も同じように……
帰ってからあかりを初めてオカズにした。気持ちのいいものだった。
あかり本人に恋してる気はしないけど、JKにエッチに恋してみたい気はする。
それなら、今ならまだ間に合う……そう思った。

またあかりと会うとやっぱり意識してることを理解した。
まぁいけない感情がメインだけど。端的に言えばまたパンツ見たいとか。
なるべく関わるようにして、前より仲良くなっている気はするけど性的には物足りない。
そのくせ車内で座っているとき、向かいの人には見えてるんじゃ…と思うくらい足を開いてるのがタチが悪い。
ムラムラモヤモヤさせられるだけの日々の結果…、凶行に走ることに。
一緒にゲームコーナーで遊ぶことになったとき。
小さい商品ながらよく取れるキャッチャーをやっていて、あかりは夢中で隙だらけ。
屈む動きも気になり、携帯でムービーを起動し……スッと差し込んだ。
それをあとで確認してみると、純白。
本人は全然気づいてない様子だし、太ももを見てはあのスカートの中の純白が気になりすぎて我慢できなくなった。
とはいえ襲うこともできずトイレへ。盗撮といういけない行為が逆に興奮し、しかもいかにも女子学生っぽいパンツがたまらなかった。
いっぱい出したのにトイレから出てあかりの姿を見るとちんぽが軽く動くくらいは興奮していた。
少し経つとまた元気になってあかりを求めだすから困ったものだった。

その動画でシコりすぎてるせいかだいぶこじらせつつある。
直接会うのもいいけどこそこそ付け回すようになったり。対面に座っても階段でもなかなかパンツは見せてくれなかったけど。
そのくせ、遊びに出かけると警戒心が下がるようだ。
隙がありそうなので、また携帯を差し込んでしまった。
だけど気づかれるばかりか、撮ったものをチェックする前にしゃがむ有り様で、それとなく回り込むと黄色い模様の白だった。
まったく、撮ってるとも知らずに……見たおまんこ側と撮ったお尻側でたっぷり気持ちよくなった。

そんなこんなであかりを家に連れ込むことになった。
とはいってもあかりとしては普通に遊びに来ただけなのだろう…
一方で俺としてはムラムラしてしまっていたた。視線をストレートに太ももに向けていたと思う。
そのせいであかりに感づかれてしまった、「えっちだw」とからかわれる。
こういうからかいは今に始まったことじゃないけど、あかりの体がきっかけで始まったのは初。
それと興奮もあって、正直に「ああ、えっちかもね」と返した。
あかりは「やっぱり…前からジロジロ見てるよね~」とからかうけど逆効果。
「…前から狙ってたんだ」
「えっ…」
空気が固まる、でも少しして俺は動き出した。
あかりの体をぎゅっと抱き寄せたのだ。
「ダメ…っ、離して、ね?」と上から言うけどもちろん聞く気はない。
こうして感じる体の女の子っぽい柔らかさ、しかも軽くジタバタしたとき見えたパンツが白だったせいでさらにスイッチが入る。
ベットで覆いかぶさるようにギュッと抱きしめた。
「あたしのこと、好きなの?」
恋とは違う感情だけどその質問に、うんと答えた。
別にこの場をうまくいかせるためではなく自然と。
だけどあかりは素直に体を許してはくれなかった。
それでも服を脱がしてお胸を拝見。制服からは主張しないなりにそれなりのものだった。
たまらず揉みまくるが、そんなに力を入れてなくても痛いと言う。
そしたらお次はパンツを堪能。今までいっぱい精液を奪った純白に吸い付いた。
やだやだともぞもぞするけどその動きも良かったり。
というか実際は気持ちよかったようでしっとりと濡らしていく。
それならば口で嫌がろうが気持ちよくなるよう、パンツも剥ぎ取っていっぱい愛撫してやった。
俺としても初めてのことで自信はないんだけど、エッチなのか若いからかすぐに達してしまったようだ。
瞬間、「あっ、だめぇっ・・!」と声を出してくれたこともすごくかわいい。
ぐったりしてるが俺がちんぽを出すと警戒される。
入れたくて仕方がないが、拒否してる様子と俺の冷静な部分もあり、さすがにそこまではできなかった。
おっぱいに押し付けてるだけで俺も早々とイって、あかりの体を汚していった。
一度冷静になり、息を整えて体を拭いたり、落ち着き出す。
「もぉ…最悪…」とか言うけど本心で怒っているわけでもなさそうだった、さすがに謝りはしたが。
でもあまり口をきかないまま服を整えて帰ろうとするあかり。
引き止めて、次第には抱きつく、「本当に好きだから…」と。
…まぁでも綺麗な話では終わらず、またあかりの体がたまらなくて再びエッチな方向に。
さっきより口は悪いけど敏感でさっきよりも早くイっちゃってた。

後日談も書くかもしれない。

初体験は彼女の妹

僕が中学3年生の時にタメの彼女がいて、ある日、彼女の家に遊びに行くことになりました。
彼女のお母さんは夜に帰ってくるとのことで、家には僕と彼女と、彼女の妹ミキちゃんの3人でした。

彼女に妹がいるのは知っていましたが、会ったのは初めてで、一目見ただけで、僕の彼女をそのまま小さくしたような感じで、すごく可愛くてロリロリで・・・。
話すと、中学1年で、バドミントン部らしくて、ミキちゃんの人懐っこい性格からか、気づくとまるでタメのように話していました。

その日は彼女と、彼女の部屋で色々話してたんだけど、テレビを見てたら彼女がベッドに行ってちょっとドキドキ。
でも、しばらくして見てみると寝てました。
普通寝るかっ!?

でも彼女も部活帰りで疲れていたのだろうと思い、起こさずに帰ろうと部屋を出ると、妹のミキちゃんも自分の部屋から出てきて「もう帰るの?」と聞かれました。
事情を話すと、笑いながら「じゃあ私と話そう?」と言われ、親もまだ帰ってきてないしまあいいかと、ミキちゃんの部屋に行き話していました。

やはり思春期なのか、だんだんとエッチな話になり・・・。

ミキ「もうお姉ちゃんとエッチしたの?」
僕「いや、まだ(汗)」

ミキ「まだ純潔?」

僕「今のところ純潔守ってます!」

ミキちゃんはかなりウケてましたww

それで結局「一緒に純潔卒業しよっ?」と言われ、もう僕もムラムラしていたので、「いいよ」と即答。

するとミキチャンが「オチンチンしゃぶりたい」と言ってきました。
僕はその時よく分からなかったけど、ミキちゃんがズボンから取り出して、ビンビンになった僕のモノを口いっぱいにいきなりしゃぶりついてきて、これではさすがにすぐイッてしまうと思って、まずは先っぽだけ舐めてもらいました。

何度も先から我慢汁が出てきて、その度に吸い取ってくれました。
ミキちゃんの小さい口でのすごい吸い付きに耐え切れず、口の中に射精!!
全部は飲めなかったけど、すこし精液を飲んでくれました。
オナニーとは全く違った初めての快感に、僕はヘトヘトでベッドに座り込みました。

ミキちゃんは、今フェラが終わったばかりだというのに、自分の服を全部脱いで、座っている僕のオチンチンを、またすごい勢いで吸い上げてきました。
こっちを見て「気持ちいい?」と言いながら僕のモノをしゃぶっている姿を見て本当に可愛く思えてきて、頭を撫でながら「気持ちいいよ」と返しました。
そうしているうちに僕のモノはさっきより硬くなって、本当に棒のようになってしまいました。

僕はお返しに、ミキちゃんのマンコを激しく舐め上げると、「あぁ!すごいよぉ!!」と叫んで、中からは愛液がジュルジュルと溢れてきたので全部舐め取ってあげました。

そしてついに、ミキちゃんを横にして正常位で挿入・・・。
初めてだけあって、さすがに最初は痛そうだったけど、だんだん慣れてきたようだったので動かそうとしたけど、きつくて全体的に締め付けられて、今にも中に出しそうでした。
僕はすこし体勢を変えて、上から正常位のまま突き刺すような感じで押し込んだり引き抜いたりして頑張ったのですが、10往復ぐらいで締め付けが強くなり、我慢できずに中でイッてしまいました。

射精しても俺のモノは硬いままで、刺したままでまた動き出しました。
そして体位を変え、騎乗位で、ミキちゃんを上に乗せて自由に動かしていましたが、ミキちゃんが「あぁ・・・イキそう!!」と言ったときは、下から僕が突きまくってあげました。
終わって身体を離すと、ミキちゃんのマンコからは、僕の液とミキちゃんの液が混ざり合ったものが出てきました。

何とか彼女にはバレることなく家に帰り、それから数週間後、僕から誘って彼女とも交わることができました。
でも彼女がいるのに、まさか彼女の妹とが初めてになるなんて思ってもいませんでした。

初めて母さんとSEXした時はレイプだった

朝早くから台所でお弁当や朝食の準備をしてくれる母さんの後ろ姿を見ていたらお尻が魅力的でムラムラしてきた。
父さんはまだ起きてきてないから今なら母さんと俺の二人きり…。
ワンピースタイプの服を着てる母さんを背後から抱きしめて裾を捲り上げる。
「えっ?何して…やめなさい!」
「母さんのお尻見てたらムラムラしちゃった…今なら二人きりだよ?俺とSEXしよう」
嫌がる母さんの下着を下げてマンコを愛撫する。
「巫山戯てないで!やめなさい!」
「母さんも濡れ始めてるじゃんか、息子に愛撫されて感じてるんだろ?今チンポ入れるから二人で気持ちよくなろうよ」
すっかりビチョビチョになったマンコに指を入れてチンポを出す。
「ちょっと!本当にやめて!親御でなんてそんな…嫌!」
「暴れると違う穴に入っちゃうよ?大人しく俺のチンポ受け入れなよ」
どうにかして逃げようとする母さんに無理矢理チンポを入れた。
「あああ!本当に入れた…抜きなさい!早く!こんなの間違ってる!」
「母さんのマンコ最高だね、俺のチンポ締め付けて母さんも本当は気持ち良くなってるんだろ?」
まだ暴れる母さんに腰を打ちつける。
父さんが起きてくる前に終わらせようと激しくしたから結構な音が響いた。
「嫌!やめて!激しくしないで!」
「こんなに締め付けて何言ってんの?あー気持ち良い…このまま中に出すから」
ここまでよりも激しく暴れる母さんを押さえつけて強引に中出しした。
「おぅふ…親子で中出しSEX最高すぎる…」
「ああ…なんてこと…息子に犯されて中に出されるなんて…」
「こんなの父さんが知ったら俺も母さんも追い出されるだろうねえ…」
「何でお母さんまで追い出されるのよ!」
「だって全然大声で叫ばなかっただろ?口は押さえてないんだから叫んで父さんに助けを呼べたのにそうしなかったのは母さんだよ?」
俺は本気で母さんが叫んで助けを呼ぶなら最後までしなかったと思う。
暴れはしたけど母さんが助けを呼ばなかったからこそ中出しまでしたんだ。
「だって…息子にこんな事されてるの見られたくなかったから…」
「何で?本気で嫌なら助けを求めれば良かったんだよ、そうしなかったって事は母さんも心のどこかで俺に犯されたかったんじゃないの?自分が気付いてなかっただけでしょ?」
チンポを抜いて身体ごと振り向かせて目を見る。
「息子に犯されたいなんて思ってない!お母さんは普通の家庭を…」
言葉を遮って唇を重ねた。
顔を振って逃げようとする母さんに舌を入れて絡ませる。
嫌なら突き飛ばすなり何なりすれば良いのにそれもしない。
むしろ母さんも少しだけ舌を絡ませてくる。
「ほら、今も自分で舌を絡ませてきてたよ?自覚してる?」
「そんな…嘘よ…」
「嘘じゃないって、もう一度しようか?」
「待って!そろそろお父さんが…」
確かに父さんが起きてくる頃だけどキスだけなら大丈夫だろうと唇を重ねて舌を入れる。
さっきよりも母さんの舌が絡みついてくる。
それに俺の腕の中で暴れなくなった。
「今俺は自分からは一切舌を絡ませてないよ?母さんが絡ませてきたんだ」
やっと自覚してくれたようだ。

初めては小学生と

歳の離れた妹の運動会に父兄として観覧に行っていた時のこと。妹と私は15歳離れていてこの時は妹が10歳、私が25歳だった。
親と一緒に受付をして妹の出番まで校舎内の展示などを見ながら時間を潰していた。
妹の小学校は歴史が古く、新校舎の裏に私が通っていた頃の旧校舎がまだ残っていてそちらの方へ向かっていると背後から女の子に声をかけられた。振り向くとタイプな見た目の女の子が立っていて勃起しかけた。咄嗟に体勢を変えて隠しながらその子の方へ歩み寄った。
女の子「どうしたの?」
私「いや、懐かしいなって思って」
女の子「お兄さんはOBなの?」
私「そうだよ、あの校舎で勉強していたんだ」
女の子「へぇ、そうなんだ」
私「俺は妹の出番を待っているからその間だけでも色々見て回ろうって思って」
女の子「妹さんは何年生?」
私「4年だよ」
女の子「まだ先だね」
私「君は何年生なの?」
女の子「私は6年生だよ」
私「出番は?」
女の子「午後からだよ」
私「そうなんだー」
女の子「でも当番で見回りとかしなきゃいけないから」
私「そうなんだ」
女の子「お兄さんってあの校舎で勉強していたんだよね?」
私「そうだよ」
女の子「私は新しい方しか入ったことないから旧校舎の方、案内してほしいな」
私「いいけど、鍵開いているのかな?」
女の子「道具仕舞っているから開いているよ」
私「そっかー、じゃあ案内してあげよう」

女の子と2人で旧校舎に入って懐かしみながら案内して行った。道具類は2階までにしか置いていなかったので鬱蒼としていたが、最上階に上がるとガランとした感じで壁の落書きや汚れが懐かしかった。
6年生の時の教室は机がそのまま置いてあって懐かしさが増した。
女の子が窓辺に立っているのを背後から見ていると急にムラムラしてきてつい、抱き締めてしまった。
女の子「え?どうしたの?」
私「なんか、懐かしくて」
女の子「そうなんだ」
私「俺が6年生の頃に好きだった子に告白した時を思い出しちゃった、君みたいな可愛い子で幼馴染だったんだけど勇気を出して告白したらもう、別の子と付き合っててフラれたんだ」
女の子「え」
私「それがショックすぎてそれから女の子と話すのが苦手になっちゃった」
女の子「え、でも私とはたくさん話してくれたよね」
私「妹ができてすこしは話せるようになったんだ」
女の子「そうなんだ」
私「もし、君が嫌じゃなかったら俺が幼馴染とできなかったことさせてくれないかな?」
女の子「どんなこと?」
私「まずはキス、そしてエッチ」
女の子「いいよ、私でよければ」
私「ごめんね、もしかして好きな人がいたりする?」
女の子「今はいないよ」
私「じゃあ、今日だけでも付き合って」
女の子「いいよ」
私「ありがとう、キス、していいかな?」
女の子「んっ」 

女の子の柔らかい唇に吸い付いて息継ぎをしながらキスをした。
女の子「キスは初めてだった」
私「え?そうなの?」
女の子「うん、前付き合っていたの、2年生の時だったから普通におままごとしたりするだけだったし」
私「エッチの方は?」
女の子「それは、ある」
私「最近の子はそんな感じなの?」
女の子「んー、分からないけど私のクラスだと3人はしたことある子がいるよ」
私「君の初体験はいつ?」
女の子「去年だよ」
私「クラスの子と?」
女の子「ううん、隣に住むお兄ちゃん」
私「その人以外にもやったりしているの?」
女の子「うん、3人くらいやっているよ」
私「みんな年上なの?」
女の子「んー、1人だけクラスの子がいるけど、あとはお兄ちゃんの知り合いの人ばかり」
私「そうなんだ、慣れているんだね」
女の子「んー、でもお兄ちゃんたちは私のエッチは下手っていうよ」
私「普通は君くらいの歳でエッチの経験がある子はそんなにいないよ」
女の子「そうなんだ」
私「そろそろ、やらせてもらっても良いかな?」
女の子「あ、いいよ!私がしっかりやってあげるからお兄さんは安心してね」
女の子に優しくレクチャーを受けながら始めは正常位での挿入を試みたが、うまく入れられず、仕方なく、女の子が跨って騎乗位で入れてもらった。
女の子の中は何回も経験しているとはいえ、キツく、穴を押し広げるような感覚を感じながら根元まで入った時には刺激で出しそうになっていた。

女の子「今、根元まで入ったよ、どう?これが女の子の中だよ」
私「う、もう出そう」
女の子「良いよ、たっぷり出して」
そう言いながらゆっくりと上下に動き出した直後、我慢しきれずに射精してしまった。
女の子「気持ち良かったね、まだできるでしょ?」
そう小悪魔的に笑いながら連続して何度も搾り取られた。
時間を確認して女の子の出場競技が近づいてきたので切り上げて女の子はしゃがんで下腹部を押して中に出した精液を床に搾り出してポケットからナプキンを取り出してショーツに貼り付けて履いていた。その手際の良さに驚いていると
女の子「すごいでしょ、たくさん出してもらっても垂れてきちゃうからナプキン使うと良いってお兄ちゃんの友達から教わったんだ」
そう自慢げに語っていた。
女の子は身支度を整えてこちらに向き直って
女の子「お兄さん、初めては私で良かった?私は気持ちよかったよ」
と6年生が言う言葉とは思えない事を言われて再び下半身に血流が集まってテントを張った。
私「君でよかったよ、すごく気持ちよかった」
と答えると
女の子「うふふ、また固くなっているね」
と言って少し何かを考えているような素振りをしてから
女の子「放課後に続き、する?」
と聞いてきた。私は即座に首を縦に振ると
女の子「じゃあ、夜の7時頃に学校の裏山のてっぺんで待ち合わせね」
と言って部屋を出ていった。

出産のために里帰りした妹とその娘

私には9歳下の妹がいる。名前を愛という。愛は既婚で今は妊娠中だ。相手は8歳上で会社員だそうだ。1度だけしか会ったことがないが、なかなかの好青年だった。愛は元々ブラコンであったという事で年上の人と結婚することに憧れていて縁あって18歳の誕生日に入籍した。出産は実家でしたいという愛の意向により予定日の半月前から帰ってきている。
元々、巨乳で高1の時点でHカップあったが、妊娠で更に大きくなりKカップだそうだ。身重なので入浴の手伝いを私がすることになり初日の夜は特に問題なかったが次の日の昼に愛に頼まれて陰毛を剃ったあたりから互いにムラムラし始めてそのままベッドで繋がった。愛と繋がるのは久々だったが互いの気持ちいいポイントは覚えているもので何度も何度も果てた。妊娠の心配がないということで兎に角中出ししまくった。愛は元々性欲が強かったので妊娠してからはなかなかエッチできず溜まっていたそうだ。人妻であることや、近親相姦、妊婦相手という禁忌を重ねまくって更に燃えて昼前から夜遅くまでほとんど休むことなく交わり続けた。
それからは親が不在の時は毎日交わり続け、陣痛が来るまでやり続けた。
陣痛が来てからは膣内や体を綺麗にしてから大急ぎで病院へ向かった。
そして、初産にしては速い3時間程度で生まれてきた。赤ちゃんは双子の女の子だった。産後の経過もよく1ヶ月ほどで退院して実家に帰ってきた。愛の旦那はちょうど中東に出向で出産に立ち会うことはできなかったので、テレビ電話で立ち会った。

愛の娘はそれぞれ茉那と愛菜と名付けられた。茉那は旦那とその両親の命名、愛菜は私と両親の命名だった。愛は授乳をして私はおむつ交換や沐浴をして愛の子育てを手伝った。おむつ交換をしていて気づいたのは生まれたての子供でもクリトリスを辺りを弄ると反応を示すということだ。特に愛菜は気持ち良いのか弄ると潮吹きのようにおしっこをする。もちろん愛には秘密だ。旦那が帰国するまでは我が家で暮らすらしいのでそれまでにどこまで開発できるだろうか。

従姉のお姉チャン

 僕の家には近所の女子大に通う従姉が昨年の4月から下宿しています。当時従姉は高2の僕より2つ年上でした。従姉と会ったのは小学生の時以来10年ぶりくらいで、ほとんど印象が残っていなくて、こんなキレイな女性と一緒に住むんだと思うと、なんだかワクワクしました。

 ここで従姉のスペックを顔はこじはる風の顔立ちですが、からだもこじはる以上で、後で聞くと、157センチ53キロ、スリーサイズは90Eカップ、60,90でした。まあ少しぽっちゃりかもしれませんが、ぽっちゃり好きな僕なのでOkでした。
 
 従姉は来てすぐに、暑くなってから家のなかでは、ノーブラ・ノースリーブかタンクトップ、ホットパンツ、またはぴちぴちのワンピース1枚という大胆な格好でいるので、目のやり場に困ってしまいました。

 従姉は家の中ではノーブラなので、歩くとおっぱいがプルプルゆれています。乳首も立って透けたりしています。また、腰はくびれていてスタイルは最高です。それなのに、従姉は風呂上りにはバスタオル1枚(もちろん下は素っ裸)でうろうろしたり、涼んだりするので、めちゃくちゃ興奮しました。バスタオルがズレて生尻や乳房がチラッと見えて、もう挑発してるのかと思いました。

  従姉が来て1月くらいして確かゴールデンウイーク両親が旅行でいないときに、従姉の部屋で英語を教わっていたら、従姉はその日もノーブラ、ティシャツ1枚の格好なので、何となくお互いにムラムラしてきて、キスから始めて、お互いに服を脱いで、セックスまでしちゃいました。その日は従姉と何度も何度も愛し合いました。そして次の日もその次の日も両親が旅行から帰ってくるまで何度も何度もセックスしました。

 その日以来、両親がいない時間に、いつも従姉の部屋でエッチしています。僕は全くオナニーしなくなりました。やりたくなると従姉とセックスしてドピュドピュします。僕が学校から帰ってくると、従姉はたいてい先に家に帰っていて、僕が着替えついでにパンツ一丁で、従姉の部屋に行きます。すると従姉は「どうする?エッチする?」と聞いてくれるので、「やりたい。」と言うと、「しようか?」と言ってくれて、ディープキスをしてくれます。そのままお互いに服を脱いで、ゴムを嵌めるとセックスします。そのまま体位を変えたりして、存分に楽しみ、2回戦します。

 昨年の夏休み(7月前半から9月一杯)も従姉は実家に帰らず、我が家で、毎日朝から従姉はエッチしていました。共働きの両親が出かけると、素っ裸の従姉が僕のベッドに潜り込んできて、僕の朝立しているオチンチンにゴムを嵌めると、上になりセックスします。また、そのまま起こされて、二人とも素っ裸で朝飯を食べるのですが、口移しでパンを食べたり、オレンジジュースを飲ませ合ったりします。朝飯が終わると、勉強する前にさらに一回します。
昼前にもう一回して、午前中に3回しちゃいます。午後は昼食べてから、一緒に勉強しながら、ムラムラするとどちらからともなく2回くらいしてました。両親が帰ってくるまで、素っ裸で最低5回します。

  1年たち、最近では、「今日はお姉ちゃんが上になってやりたい。」とか「うしろからして。」「シックスナインしよう。じっくり舐めて。」なんて甘えた声で言います。ほぼ毎日僕とのセックスで従姉はFカップからスタイルが幼児体形から本当のナイスバディになっています。

 今では両親がいないときは、お互いにスッポンポンで、そのまま勉強の合間にセックスしてました。逆か?(笑)セックスの合間に勉強しているせいか、スッキリして勉強が捗って成績が向上して両親も従姉が来てくれて喜んでいました。

 ちなみに僕とやるまで従姉は処女でした。僕は経験済みだったけど童貞と言うことにしておきました。

 後で聞くと、友達が経験済みであせっていたらしく、僕と経験できて良かったといっていました

 従姉はセックスがすごく気持ちがいいらしく、いつも感じまくってます。

秋のおっぱいパンツ

10年以上前の、高2の秋の思い出です。
体育祭、それは女子と一緒に体育する貴重な時間でもありました(今は春にやるそうだけど私の時代は秋)。
そこでクラスメイトながら初めてまともに着目したかもしれないアキちゃん(仮名)。
だって、リレーの練習でぶるんぶるん胸をゆらしながら走るアキちゃんの姿があったんですもん。そんなに立派なものをお持ちだったとは……
自分は走り終わったあとで、こっちに走ってくるおっぱい、もといアキちゃんの姿をのんびり眺めることができました。
ハッキリ言うと陰キャ寄りな子でしたが、ここである意味目立てたんではないでしょうか?
よく見ると白か水色っぽいブラも透けて見えますし……思わぬ収穫にムラムラしたものでした。
エロの期待に応えてくれる女の子はいいもので、楽しみにしている私の期待通りに胸をゆらしてくれたりして楽しい体育祭シーズンを過ごせたものです。
そう、もともとは興味のない女子だったのにすっかりハマってるところはありましたね。
あんなふうに揺らしながらアキのおっぱい揉みたーい、とか思ってると股間が汁を出しはじめましたし。

そして1ヶ月くらい経ったころかな、文化祭シーズンです。
ステージ系の企画で、私は舞台に立つより製作班に入りましたが、やはりというかアキちゃんも同じ班。
体育祭のときは普段動かないアキちゃんを見てエロさに気づきましたが、今回も動くアキちゃんはいいものだと気付かされます。
手持ち無沙汰なようにみえましたが、いざ仕事をはじめると座ったりするときにパンツ見えるんですよね。
縦線の入った黄色のパンツでした。
またしてもアキちゃんにそういう期待を膨らませてしまいますし、他の子も見えそう(実際に見えたことも)なこともあってムラムラするシーズンに。
おかげで、四つん這いのように這いながら道具をさがすアキちゃんを見て魔が差してしまい、後ろから覗いてしまいました。
薄ピンクで派手なレースのついたパンツ……
アキのくせにこんなの履いてるのか、なんて思いましたがギャップがあってまたエロい。
重ねずにこんなん履いて無防備なポーズするなんて……ただでさえ巨乳なのに、アキエロいな……とか考えては勃起がおさまりません。
トイレで早速ヌキに。賢者モードなはずが、アキちゃんには高圧的に私なので気まずく感じることもないばかりか、「(パンツでいっぱい出したよ、あのポーズのまま後ろからアキのこと犯してやったからな)」なんて思う始末。
まだまだアキちゃんのシーズンは続きます。
朝の集会でのときパンツ見たさにキョロキョロしてはスカに終わることが多かったのですが、この日収穫できたのは他ならぬアキちゃんのパンツでした。
白。やっぱり地味なの履くんだなぁ、やっぱこれだなぁと嬉しくなりました。
短期間でパンツ3枚も披露するアキちゃんのセックスアピールに喜ぶやらどこか困惑するやらで、朝から盛らないよう気分を抑えます。
でも昼の製作の時です。いや、狙ってたんですけどねアキちゃんの白パンみたいなーって。
まさか本当にしゃがみでまた見えてしまうなんて……
まったくムラムラさせてくれるなぁといろいろイラつきながらもこの日は最後まで我慢して帰ってから解き放ちました。
文化祭当日でも近くでちょこまか働きするときのしゃがみを見逃さず、思い切ってこっちもしゃがみこむと……白。
あとから思えば、結構動くことになるし重ねてもいいのに最後まで生な模倣的な子でしたね。
目の前でしゃがまれ、見られたことに気づいて目を丸くしたようなアキちゃんを思い浮かべながら、そっとオナニーに励みます。
そうして冬を迎えてアキちゃんのエッチなシーズンは一気に幕を閉じたのでした。

受け持ちの子と

大学時代、俺は家庭教師のバイトしてた。
その家は大企業の社長さんで本社はニューヨークにありほとんど旦那さんはニューヨークにいる
子供は一人で娘さん、名前はさくら、私立中学校に入れたいと言うことで4年生の春から担当になった
俺「よろしくね」
子「よろしくお願いします」
母親も仕事してらしくほとんど夜ならないと帰ってこない、2か月くらいしてある日だった
俺「さぁそろそろ今日はおしまいだね」
子「ありがとうございました」
俺はいつも母親がかえってくるまでいるがその日は6時過ぎもかえってこない
俺「ママ今日遅いね」
子「うん」
7時過ぎてもかえってこないから母親に電話してみたが繋がらない
さくらはだんだんと不安そうな顔しきた
俺「よしママ帰ってくるまで先生いるよ」
子「本当に」
俺「うん」
コンビニに行き弁当買ってきて食べた、その時だったさくら携帯に旦那さんから電話来た
さくらが出たが泣き出したから変わった
俺「もしもし〇〇です」
父「あー先生まだいてくださったですね」
俺「はーい、あの奥さん帰ってこないですけど」
父「それがですね、家出したらしいですよ」
俺「えー家出ですか」
父「今日こっちに手紙届いて、私もうこんな生活耐えきれないので出ていきますと書いてあってね」
俺「そうなんですか、さくらさんどうします」
父「出来ればずに帰りたいのですが、来週どうしても抜けられない取引ありまして先生お願いできますか」
俺「俺は構いませんが」
父「お願いします、取引終わり次第一度戻りますので」
俺「わかりました」
父「生活費送るので、先生の口座番号教えてください」
取り合えず教え電話切った
俺「さくらちゃんパパかえってくるまで先生ずっといるから大丈夫だよ」
子「本当に」
俺「うん」
するとさくらは安心したのか抱き着いてきた
俺「お風呂入らないと」
子「一人で上手く洗えないもん、先生洗って」
俺「いいけど」
さくらは風呂にお湯入れた
子「わいたよ」
俺「よし入るか」
さくらの裸は当たり前だが小さい胸にツルツルのおまた
頭と身体洗ってあげると
子「先生の身体洗ってあげる」
俺「おーありがとう」
当たり前だが前は洗ってれなかった
浴槽に入るとさくらは俺の膝の上に座った
俺「パパいるときは一緒に入るの」
子「うん、入るよ」
俺「そうなんだ」
子「先生ずっといてくれるの」
俺「取り合えずパパがかえってくるまでね、来週は帰ってこれるって
子「よかった」
桶「でもほかの生徒も受け持ってるからいない時もあるからね」
子「うん」
風呂から上がりそのままさくらの部屋で寝た、次の日の昼過ぎには生活費振り込まれてた
問題はオナニーだった、こんな可愛い子が目の前にいるとムラムラが収まらなかった
ある晩リビングで携帯で動画見ながらシコシコしてたらさくらに見られた
子「あーこれパパとママがしてる」
俺「そうなんだ」
さくらは真剣に見てる、俺はその横でシコシコしてたらさくらがジロジロ見てる
俺「この女の人たいにさくらちゃんやってみて」
子「えー」
さくらの手を取りチンポ握らした
子「すごく硬いね、男の子ってみんなこうなの」
俺「大人になるとね」
子「そうなんだ」
さくらは動画見ながらシコシコ始めた
俺「おー気持ちいいよさくらちゃん」
しばらくすると
やばくなりティッシュ取ろうとしたら間に合わなくさくらの顔にかかった
子「なこれ汚いベトベトしてるし」
俺「赤ちゃんの種になる精子というだよ」
子「そうなんだ」
さくらは顔洗いに行った
俺「よし今度はさらちゃんを気持ちよしてあげるかな」
子「えーどうするの」
俺「この男の人、女の人のお尻舐めてるしょ」
そう言ってさくらの部屋に行きベットに横になるとさくらを裸にした
俺「舐めるからね」
さくらは頷いた、小さい乳首から舐め始めた
子「くすぐったいね」
俺「それでいいだよ」
徐々に下に降りてまんこ舐めた
子「きゃー」
俺「どうした」
子「本当にそこ舐めるの」
俺「そうだよ」
子「汚いよ、おしっこしたし」
俺「いいだよ」
舐めだしたクリトリスも舐めたりした
子「うーーー」
俺「どうだ」
子「頭が可笑しくなってきた」
俺「それが気持ちいい証拠だよ」
俺は舐め続けた
子「先生気持ちいい」
舐めてるそのうちさくらは寝てしまった、俺も裸のまま一緒に寝た、次の日はさくらが学校に行くと同時に俺も出た
俺「昨日ことは内緒だよ」
子「うん、今日もしてくれる」
俺「いいよ」
俺は大学に行き、講義受けて、その日はほかの子供は入ってなかったから着替えなどもってさくらの家に向かった
夕飯食べて、一緒に風呂に入りさくらに手こきで1発だしてさくらを気持ちよくさせた
毎晩続けた、10日くらいして旦那さん帰ってきた
父「先生すみませんね」
俺「大丈夫ですよ」
その後色々と話し合ったがさくらはニューヨークには行かないと言い出して、しばらく俺が面倒みることにした
3日後旦那さんニューヨークに帰った
それからは二人で一緒に料理つくり風呂に入りお互い気持ちよくなり寝てた

若妻に興奮し、中出しセックスしてしまったのだが、旦那が出張の度に迫って来るようになってしまって怖い

アパートの1階、斜め下の部屋に若い夫婦が引っ越してきた。

奥さんは20代前半くらい。

旦那は30代くらいで、とても仲の良さそうな夫婦だ。

若妻は小柄で、少しぽっちゃりしていて程良い肉付き。

凄く愛想の良い女性で可愛らしい。

夏は薄着で玄関の掃除とかをしている。

薄着だけならまだしも、半ケツで谷間全開。

若干チクポチしていて、何回もそれをおかずに抜いた。

正直旦那がかなり羨ましかった。

ある日、仕事から帰ると奥さんが俺の部屋の前に立っていた。

ちょうど奥さんも来たばかりだったようで

「旦那出張なのに煮物作り過ぎちゃって、良かったら食べてください」

と温かいタッパーを渡された。

俺がお礼を言ってタッパーを受けとると、奥さんは頭を下げて帰っていった。

その日の夜20時過ぎに、俺はタッパーを返そうと夫婦の部屋を訪ねた。

インターホンを押すと、バスタオル一枚で奥さんが出てきた。

かなりびっくりだ。

「こんな格好ですみません」

なんて笑いながらタッパーを受け取った奥さんが、

「お酒飲めますか?」

なんて聞いてきた。

「旦那がいないから、1人で飲むのは寂しいから」

と誘われるままに上がってしまった。

「着替えてくるから待っててください」

と言われ、リビングに通される。

何でもありな夫婦なのか、エロ本やAVなど普通に本棚に入ってて、旦那の好みなのか巨乳ものばかりだった。

しばらくして奥さんがお酒とおつまみを持って戻ってきた。

白いノースリーブに、ピンクのショーパン。

ノースリーブの生地が薄すぎて、ノーブラおっぱいの乳輪と乳首がくっきり。

正直酒の味なんか分からなかった。

途中トイレを借り、リビングに戻ったら奥さんは飲み過ぎたのか、テーブルに突っ伏して寝てしまっていた。

何度声をかけても起きる気配なし。

軽く揺すってみようと肩に手を置いたのが間違いだった。

柔らかい白い肌。

シャンプーの良い香り。

さっき散々見せつけられるようにした乳輪と乳首。

何度も抜いた、この人に触れてしまった。

旦那のいる、女の人に。

怖くなるのと同時に、妙な興奮を覚えた。

中心部が熱を持ち、ムラムラしてきた。

少しだけ...少しだけならバレないだろうと、後ろに回り、服の上から胸を揉んだ。

「ん...っぁ...お帰りぃ...」

吐息に混ざった小さな喘ぎ声。

旦那が帰ってきたと勘違いしてるのか、嫌がる素振りも見せない。

俺はリモコンを手に取り、電気を消した。

あと少し触ったら帰ろう。

そう思った。

「んぅー...ね、だめぇ...やだぁ...そこやぁだぁ..」

カタン、と缶の倒れる音が妙に大きく聞こえた。

今までに揉んだ事のない大きさ、張り。

しかも、人妻のおっぱい。

自分でも息が荒くなってくのが分かった。

これ以上はまずいと思い、奥さんに声を掛けた。

「あの、すみません・・・・俺、帰ります」

すると奥さんはこちらに振り向き、溜め息をついた。

「こんなにして、帰っちゃうの...?おっぱいもうコリコリなの、ねえ。お願い。旦那もしてくれないの。お願い、気持ちよくするから」

表情は分からないけど、かなり興奮してるようだった。

お酒と口臭が混ざった匂いがリアルで、ぺニスがギンギンになっていくのが分かった。

奥さんは俺のベルトに手をかけると、囁くような甘えるような声で

「舐めていい?」

と聞いてきた。

俺が返事をする前に、奥さんは俺のジーンズとトランクスを脱がし、裏筋をぺろりと舐めた。

「っう...」

「気持ちいい?いっぱいしていい?足りないの。いっぱい出して?」

暗闇に目が慣れてきて、うっすらと奥さんの表情が見えた。

もの凄いエロい顔だった。

エキゾチックな顔立ちをしてるせいか、そんなお店でしてもらってるような気さえ起こった。

ピチャピチャと音を立てながら、裏筋や玉、先端などを刺激され我慢汁が溢れ出てきた。

旦那に教え込まれたのか、あり得ない気持ちよさだった。

奥さんは髪が邪魔になったのか、髪を結い上げノースリーブを脱ぐと、おっぱいを寄せ、そこに唾液でヌルヌルになった俺のモノを挟み、上下にしごき始めた。

「っあ、やめっ...出る・・・!」

俺は情けない声を出しながら、奥さんの谷間でいかされてしまった。

おまんこの中に入ってるような気持ちよさだった。

「ふふふ、いっぱい出ちゃったね?まだ大きくなるかな?」

奥さんはそう言いながら、俺のぺニスを握り、いやらしい手つきでしこしこし始めた。

すぐに大きくなってしまう俺のちんこはバカなのか。

旦那がいる人とこんな事してはいけない、今ならまだ間に合う、そう思うのに、なかなか奥さんを押し返せず、結局奥さんのおまんこに入ってしまった。

奥さんが俺の上に股がり、対面座位のような形で、目の前でぶるんぶるん揺れるおっぱいに我慢できずに吸い付いた。

「ひッ!あ、あ...ぁあっ!!あー、あっ」

乳首が相当感じるのか、おまんこがビクビクしていた。

「き、気持ちいい!あんっ、あ...ああぅっ、ああっ」

俺の頭を抱えるようにして、おっぱいを押し付けてくる。

かなり苦しかったが、おっぱいに殺されるなら本望だと思った。

奥さんを押し倒し、正常位にすると、奥に当たるよう腰を動かした。

パンパンと乾いた音と、ぬちゃぬちゃと粘液の絡み合う音。

今にも狂ってしまいそうな奥さん。

「いい、いい!旦那のよりいいの!凄いぃぃぃ!!!イクぅううっ」

大きく背を反らし、おまんこがキツく締まる。

それに我慢できず、俺は中に出してしまった。

奥さんは、

「ピル飲んでるから大丈夫」

と言って旦那が出張の度に迫って来るようになった。

でもチキンな俺は、旦那の顔を見る度に心臓が口から出そうになるので、もう引っ越そうかと思っている。

怖いです、助けて神様。

若い男達との乱交と肉体改造の教訓

こんにちは。優子です。
これからが修羅場なので、これが最後の投稿になるからも知れません。


最近、気づいたことがあります。それは、私が淫乱になった理由です。
虚しかったからだと思います。自分の人生を生きてこなかった虚しさです。
旅行やブランド品などでは、克服されない虚しさ。
私は、若い男達との乱交で、はじめて虚しさを克服できたのです。
そして、思ったのです。自分は「淫乱」ではないと。むしろ、特定の人とだけ、セックスをする方がよほど不健全のように思うのです。

今では、ムラムラすると、何人かのセフレに連絡します。そして、セックスをする。ちょうど、お腹がすいたらごはんを食べるのと同じ感覚です。そこには、何のあと腐れもない、カラッとした関係です。もちろん、誰でもいいというわけではありません。自己中心的なプレイをする人とは、どんなにイケメンでもしたくないですね。まあ、経験を重ねるとだいたいどういうプレイをする人かは、見ただけでわかるようになります。
それにしても、自称テクニシャンが一番、下手ですね。何故だろ(笑)

さてもう話したことですが、夫が私の後を付いていき、私の所業に気づきました。さらには、ハイレグ、エナメルサイハイブーツなどのBDSMの衣類も捨てられてしまいました。ところが、他熟れた体にしてある無数のピアスや入れ墨には気づいていませんでした。世間的に見れば、余りにもとち狂ったような話なので、逆に気付かなかったのでしょう。
夫は驚いていました。
この前、夫と一緒に、都心のきれいな弁護士事務所に行き、若い女性の弁護士さんに相談しました。自分の性癖について洗いざらい話してみたら、案外納得していました。
「別に珍しい話でもないですよ。そういったケースは私も何件か知っています。もっとすごい人も沢山いますよ。まあ、私はそっち方向には興味ありませんが。」
と、落ち着いた声で言っていました。 目はトロンとしていましたが。
それを聞いて、私も妙に納得しました。そんなものだなと。人間は男女関係なしに助平なもので、隙あらば何でもするのだと思いました。

それと、夫から私が定期的に「萌えた体験談」に投稿していることを指摘されました。
「俺のことを書きやがって。ゆゆゆ許さないからなあ~~!!」
と怒っていました。

離婚では絶対に私が負けると思います。マンションからも追い出され、慰謝料もタンマリと取られると思いますが、構いません。むしろ、すっきりとしているぐらいです。
夫からも近所のしがらみからも解放され、裸一貫の極貧生活が始まると思うと、楽しみです。
このところ、夫に対する恨みもめっきり減りました。むしろ、こう思うのです。
かわいそうな人だなと。
同時に、以前とは別の意味での罪悪感を夫に感じています。

性欲を満たすためと割り切っていたので、ダメージが少なかったのだと思います。特定の相手との恋焦がれるような「不倫」だったら、ドロドロになっていたと思います。
まずは、最近の出来事について、書いてみたいと思います。

目次

プレリュード1?「公衆便女」?
プレリュード2?立たされたまま浣腸?

本編
 プロローグ
 1.初体験
 2. 2番目の誘惑
 3. 性の悦びに覚醒した私
 4. 乱交そしてまた、乱交
 5.「淫乱熟女」の焼印
 6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私
 7. 快楽のなれの果てに ?自分からアナルどころかケツを完全崩壊させる?
 8.野外マスクの誘惑
 9.縛られて実に「下品なエクスタシィ」を感じてしまう
 10.夫へのプチ復讐 ~実は気づかれていた~
 エピローグ~後悔はしない~


プレリュード1?「公衆便女」?


4月のことです。暖かくなりました。夫は大阪に出張に行った夜に、セフレ達と近くの市民公園の公衆便所で、変態プレイをしました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、10時過ぎになってから楽しみました。
夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履きます。夜になると、さすがに肌寒いです。大きなスーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。

チロチロチロ

自分の、スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。
やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は、水浴び場の傍らにある公衆便所に入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」
個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。
「きしょ!」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、チンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。
J君が個室を開けます。
「おら。公衆便女、行くぞ。」
私は、後ろから蹴られながら、歩かされます。
「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」
私は、ミジメさを感じ、イキながらヘナヘナと腰を落とします。
「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」
私は、後ろから無理矢理立たせられます。
「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」
私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。
「足を上げろ。」
私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。
「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」
「まさに、絶景」
写真を撮られながら、私はまたイキ続けました。
写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしてマンコとアナルに極太プラグを入れられます。
「まさに。雌犬。」
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」
アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもマンコからも、怒涛脳天をつきます。

「お!ゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」

「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」
お尻をパチンと叩かれます。

「ひひん。許じでえん!」

私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。マンコは言わずもがなです。
「化けもんかよ!」
「こわっ!舌だけが出てる。」
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
おならが極限まで拡張されたアナルから、プラグを抜け出し

プス!プス!

と出てきます。

「くせえ!淫乱雌豚はケツでなくんだな。」
皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。

「ああああ!ぎもぢいいいいい!あるげない!!」

私は、床に突っ伏しました。

「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のヂンボをはやぐぐだざい。」
「ダメだ!歩け!」
私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めました。味はあまりしません。
「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、チンポをぐださい!」
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」

ズボズボズボズボ!

私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。
「ここで、潮吹きかよ。」
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」

潮を吹いた後、怒涛のような快楽に必死に耐えながら、何とか小便器に辿りつき、それをレロレロと舐めます。 しょっぱい味がしました。

「おい。ババア!」
「なんでずか?」
「汚ねえんだよ!」

私は、チンポが欲しいので構わず、舐めまわします。

「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」
「ゲヅがいいです。」
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」

私は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、マンコにケツに口に排泄されます。時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。
そんなことが4時間ほど繰り返されました。
「ばばあ。もうおしまいだ。」
私は解放されました。正直、まだ物足りませんでしたが時間なので仕方がありません。
赤いハイレグの上に、青いワンピースを着てサイハイブーツで帰ります。端から見ると異様ですが、深夜なのでなんとかなると思いました。
帰り路も、おおんおおんと喘ぎながら、千鳥足で歩いていました。性欲って胃腸の痛みのように、波があるんですよね。少しおさまったらまた、出てきます。ですので、押し寄せるたびにしゃがんで、ハイレグごしに指を入れ、オナニーをしました。途中、知らないおじいさんとすれ違ったので少しい焦りましたが、特に驚いた様子はありませんでしたほっとしました。

私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。そしてまたイキまくります。
翌朝は、「上品な奥様」としての日常に戻りました。


プレリュード2?立たされたまま浣腸?


その4日後、私はセフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。私は、例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、網タイツ、グローブを履かされます。そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、もの凄い電流が走ります。

「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」

私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。
「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」
私は息も絶え絶えに訴えますが、
「ダメだ。」
と断れます。
最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、プラグを外すことも出来ません。排便したくても出来ないのです。
もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。そして、ミジメな気持ちで一杯になり、マンコからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。
「どうだ。ババア。気持ちいいか。」
「ギモヂいいですう。」
腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私は苦痛で、イヨイヨ我慢が出来なくなり、
「お願いウンコをさせでえ。」
と、懇願しました。
「ダメだ。」
周りのセフレ達は嘲笑しています。
私は、痛みで足をのたうち回します。
「ひいいいい。」
セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。
「ババア。ここにしろ。」
そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。
スポン!
と、勢いよい音がします。その瞬間、

ズボズボズボズボ!

と勢いよく、液体が床に流れていきます。

「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」
液体はこれでもかこれでもかと出ます。

ズボズボズボズボ!
「あああごごごご!ああああああーーーーーーー!」

私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。


ーーーーーーーーーーーーーーー闇-------------


「おらあ!起きろ!ババア。」
私は、ビンタで起こされました。
鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。
「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」
私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」
私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、本気汁を飲み周っていきました。途中で、罵られ、何度もいきながら。
翌朝は、また「上品な奥様」に戻りました。もちろん、夫も近所の人も全く気付いていません。

これが、私の日常でした。昼の顔は「上品な奥様で淑女」、夜の顔は「淫乱ばばあで公衆便女」でした。
この日常も、もうすぐ終わりますが、こうなった経緯を話したいと思います。

本編
プロローグ

さて、本題に入ります。
私は今でこそ、ド淫乱な変態熟女ですが、昔はいわゆる「淑女」でした。しかし、それは表の顔で体の中は性欲がうずまいていました。ただし、私はそれをいけない事だと教わっていたので、自分でも意識していませんでした。

私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。 住んでいる場所は東京の玉川上水の少し北、19階建てのマンションの1階です。7年ほど前に世田谷から移り住みました。マンションは大きく、雨の日も最寄りの駅の近くから川向こうにうっすらと見えます。上の娘がそれを見て、
「まるで、天空の城のラピュタね。」
と言ったのを覚えています。
6年前、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。

私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。淡白で非常に頭の良い男です。容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。

夫は若い頃から、家に帰るといつも書斎にこもり、専門書や漫画などを読んでいました。話はほとんどしていなかったと思います。他人と暮らしているような感覚でした。近所からは「上品な奥様」との評判でした。しかし、その評判の重みがつらかったのです。それでも、娘たちが小さい頃は、気を紛らせることができました。子育ては非常に大変でしたが、それゆえにさみしさをある程度紛らすことができました。
しかし、娘たちが家を出て、夫も出張の繰り返し。仕事から帰ると誰もいない広い部屋にぽつんといるのです。
私は、さみしさを紛らすためにオナニーを始めました。しかし、オナニーを終えると一層、むなしさを感じました。


1.初体験


そんな時に、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。
私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。
旅行初日、私達は中越の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しませんでした。
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
芳子さんは、失望しているようでした。
「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。
夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
と譲ってくれました。
「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
純子さんがにっこりとします。
「ねえ。一緒に、遊ばない?」
芳子さんが誘うと、A君は
「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
とあどけない笑顔で言いました。 思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。
「やったあ。」
私達はおおはしゃぎです。
「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。
「ありがとうございます。」
B君は、困惑した声で言います。 私が、時計を見るともう6時です。
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
「はい。そうです。」
「じゃあ、一緒ね。」
結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
「どこ見ているのよ。」
純子さんは、にっこりとC君に言います。
「すみません。」
C君は、申し訳なさそうに謝ります。
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」
と言うと、D君が
「いえ、こちらこそ。お元気で。」
と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
「今回の旅行は大成功ね。」
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。
「実は勝負下着つけてみたの。」
芳子さんが言います。
「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
純子さんが尋ねるので、
「普通の下着をつけているわ。」
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
と純子さんは笑います。
「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
「いいえ。こちらこそありがとう。」
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
「すごい筋肉ね。」
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」
「だからね。すごい!触っていい?」
「ええ。いいですけど。」
A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
「固いわね??!皆も触ってごらん。」
「ほんとね。」
特にA君とE君の会話が上手だったので 、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 「どうしよう。少し若いかしら。」
純子さんが言います。
「この後、どうする?」
英津子さんも言います。
「何が?」
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
F君が皆に提案します。
「どうする?」
皆、しばらく黙っていましたが、A君が
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
と言いました。誰も手を挙げないので、
「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。
1. 最初の罠
「広いですね?。2部屋もある。」
B君が驚いた様子で言います。
「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
「いやあ、やるのはちょっと。」
「私が手ほどきしてあげようか?」 「いやですよ!」
B君は、本気で言ったので、
「冗談よ。からかってみただけ。」
と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
A君が言います。
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
F君がA君をたしなめます。
「いいのよ?。もっと見る?」
と芳子さんがからかうように言います。
「いいんですか?お願いします。」
「しょうがないわね?少しだけよ。」
芳子はチラチラと下着を見せます。
「私のも見る?」
英津子さんもチラチラと見せます。
「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
と、D君が言います。
「私はいいわ。」
「私もちょっと。」
私と純子さんは断ります。
「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
と言い、下着を隠しました。
「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
A君が土下座をします。
「しょうがないわね?」
芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
「C君、どっちがいい?」
C君は恥ずかしそうに言います。
「どっちもいいです。」
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
「英津子さんの方かな。」
C君がそう言うと、
「よっしゃあ」
と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、
ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ
と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、
クチュクチュクチュ
といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの
「はあん。はあん。」
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 やがて回復し、純子さんはしゃがむと、
「ありがとう。お礼よ。」
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
ジュルジュルジュル!!
いやらしい音が浴室に響きます。
チュパ!
「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」
ジュルジュルジュル!
しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、
「B君、一緒にやらな?い?」
と誘いました。B君も、
「はい。よろしくお願いします。」
と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。
「ありがとう。もういいわ。」
私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。
「ごめん。もう1回だけ。」
私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が
「すみません。もう限界です。」
と言ったので、終わらせることにしました。
「何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。
「ごめん、口でいい?」
「いいですけど。」
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。
私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
「はい。おやすみ。」
B君は、部屋に入っていきました。 心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。
私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。
廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。
「A。」
「何?」
「眠いから、部屋に戻るわ。」
「じゃあ、鍵。」
A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。
「部屋の鍵は開けといて。」
「わかった。おやすみ。」
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
「うん。まあね。」
B君が後ろめたそうに言います。
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
と言い、部屋から出ていきました。 A君も私に気付いたようで、
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。 乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2. 2番目の誘惑

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、

・立ちバック
・騎乗位
・座位

など様々な体位も楽しむことができました。
1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。
翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」
と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、
「いやいや、そんなことないですよ。」
とA君が、元気な声で言います。
「じゃあ、連絡先交換しよ!」
「いいですよ。」
LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思い、芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。
夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。。
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で
「随分と色気づいたな。」
と言いました。娘達も私の方を見ました。
ーやばい
と私は一瞬思いましたが、とっさに
「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」
と答えました。
「そうか。上手くいくといいね。」
夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。
ー良かった
私は、ホッと胸をなで下ろしました。
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。
その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。


3. 性の悦びに覚醒した私


翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになりました。それでも、満足できず、通販でバイブまで買うように。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。
秋、 3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。
飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に
「B君、あの時は楽しかったわね。」
自分でも、信じられないことを口走ります。
「ええ。まあ。そうですね。」
B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。 その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。
途中、純子さんが私のマンコを舐めてきました。
「ちょっと。純子さんやめて。」
「ごめん。優子さんのマンコ舐めて見たかったの。」
ジュボジュボ
「んほ!美味しい!」
純子さんの舌使いがあまりにも上手だったので、私はイッてしまいました。純子さんが横向けに寝てた言いました。
「優子さん。私のもなめていいわよ。」
「でも。」
私はためらっていましたが、1回くらいならと思い、純子さんの股に入り、舐めて見ました。
「もっと、大胆に舐めていいわよ。」
私も横向きになます。必死に舐めていると、後ろから芳子さんが、横向けになり、私のマンコを側面から舐めてきました。
更に、純子さんが体勢を変え、芳子さんのマンコをペロリと。
私が純子さんのマンコを、純子さんが芳子さんのマンコを、芳子さんが私のマンコを舐める格好になりました。
そのまま、3人ともイキ、とりあえず終わり。
驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
「咲き乱れちゃった」
と純子さんは、笑っていました。
私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。
その日から、私も覚醒しました。

性の悦びに。


4. 乱交そしてまた、乱交


翌朝、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その画面を見て、私は怖くなり、もうこれきりにしようと、決心しました。しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、我慢できず、性欲の塊と化しました。アソコをマン汁で浸らせ、紫色のTバックを濡らせながら電車に飛び乗ります。そして、芳子さんの家につくと、名前も知らない若い体を狂ったように貪り始めたのです。

乱交を繰り返していくうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思いました。しかし、そう思うほど「1度だけイったら」と自分を甘やかしてしまい、ますます沼にハマっていきました。
B君とも定期的に会い、プレイを楽しみました。入れ墨をマンコに入れてからは久しく会っていませんでしたが、最近彼は結婚したそうです。ちなみに、相手は私のセフレです。子供も出来たそうですが、おそらく父親は別の人。彼女自身も父親が誰か知らないはずです。
B君から送られてきたメールには
「絶対に俺に似てないよなあ笑笑。祭りの子だからいいか。」
と、書いていました。

乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、週1回と増えていきました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。


5.「淫乱熟女」の焼印


2年半ほど前、夫がパキスタンのカラチに海外赴任をすることになりました。夫は、

「すごいだろ、俺社長だぜ。」

と、子供のようにはしゃいでいました。そして、パキスタン情勢がどうのこうのと、自分の見解を毎日のように語りだしました。私は、それを冷めた目をしながら聞いていました。まあ、夫の分析能力と話術はすごいと思いますが。
その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫がいなくなってから性欲は、更にエスカレートしていきました。
海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんに、

「パイパンにしてみない?」

と言われました。

その時は抵抗があったので断りました。
しかし、途中から興味を持ち、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。

その日、誰もいない寂しい冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には
「淫乱熟女」
という文字を彫ってもらいました。抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことありませんでした。

ところが、その後肌が痒くなりました。治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間は乱交もオナニーもできず、悶々としていました。その頃は、ベッドの中で涙ぐみながら、H君やI君達を恨みました。夫を裏切ったことに対する罰だとも思いました。

「これで、火遊びも終わりね。」

と考えました。私の性欲も一旦は収まっていきました。

しかし、傷が癒えた数日後、性欲が急に怒涛のように押し寄せてきました。私は我慢できず、オナニーをむさぼるようにしました。その週の土曜、私は純子さんの家で、久しぶりの乱交パーティーを楽しみました。その後は、夏の解放感もあり、毎週必ず乱交に参加するようになりました。しかし、私はそれでも満足できませんでした。

ある金曜の夜、純子さん達に誘われ、タイトなミニスカートの中のマンコを

シトッシトッ

と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となります。その夜はクラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りました。
それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、名前も知らない若い男達と思いっきりやりまくりました。そして、土曜の夜には、セフレ達と乱交を繰り返すようになりました。

その3か月後のことです。
今度は絵津子さん誘われました。まず彼女達と一緒に、クラブの女子トイレの個室に2人ずつ入り、半裸になります。そして、お互いのマンコを舐め合ったりキスをしたりして、何回かイきます。その後、若い男を狩りにいくようになりました。

また、上の娘の彼氏にも手を出しました。今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、最近乱交を始めたそうです。下の娘はうぶなので、まだ開花していませんが、そのうち乱れると思っています。


6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私


夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、3人のイケメンがいます。
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」
「そうね。」

私達は、きっかけをつくって、若い男に声をかけます。あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、最初は取り止めもないウィットのある会話をします。そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。
今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘いました。
「あなたのチンポは大きい?」
純子さんがあからさまに誘います。
「いえ。そうでもないですが。」
「そう。なら良かった。大きすぎるのも考え物なのね。」
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」

その日、男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。
純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していきました。そして、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。

私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきました。

・ハードSM

・露出プレイ

・肉体改造

・野外プレイ

・放尿プレイ

・飲尿

・浣腸

・亀甲縛り

など、ありとあらゆる変態プレイに手を染めました。私たちは、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。 庭やベランダで、オマルに

ズボズボズボ!

と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、昼下がりの団地のベランダで、自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂うのです。
そして、私たちはついに行くところまで行きます。
究極の肉体改造に。


7. 快楽のなれの果てに ?自分からアナルどころかケツを完全崩壊させる?


1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行きました。入れ墨に続いてクリトリスとインナーラビアにピアスを、沢山入れてみました。入れ墨の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。
(とはいえそれもまた刺激でした)
そのころは夫から、電話がよく来ました。自分の立ち上げたプロジェクトがうまくいったという話でした。

治癒後は、ピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

拡張プレイにもはまりました。3cm、5cm、7cm、10cmと徐々に拡張されていきます。今では極限まで拡張され、マンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。
ある日は、直径10cmの輪っかをお尻の穴に入れられ、腸の中をジロジロと皆に見られながらイキまくりました。

また別のある日は、ベッドの上で仰向けにされました。そして両足を上げられ、股に食い込んだ赤いハイレグの奥にあるお尻の穴にアナルバルーンを入れられました。

プシュプシュ!
プシュプシュ!

バルーンを極限まで膨らまさられます。ハイレグもそれと共にキツくなり体に食い込んでいきます。
「おっほ???ん。まるで、ウンコがなかなか出てこないような苦痛ね。」
私は、排便を我慢するような快感と苦痛により、イキます。
「おらあ。ババア、もうイッているんじゃねーぞ!」
「そんな。こんな上品な奥様が、裏ではこんな下品なことを言いながら、いくなんて。」
「おおん。その幻想を私が崩してあげるわあ。おおおおん!」

バルーンが膨らむにつれ、自分のお尻の穴の部分が突き出ていくのがわかりました。私は、力んで、バルーンを出そうとします。途中までは、出ますがそれ以上は出ません。バルーンが腸壁を圧迫し、猛烈な快楽が押し寄せてきます。

「すげえ、尻にでけえデキモノ見てえのが出来ている。」

バルーンはバスケットボールの大きさまで、膨らみ続け、お尻の中央部は突起物の様になりました。自分でも体越しに、お尻自体が膨らんでいるのがわかりました。その時、私は自分のお尻の変わりように、みじめさを感じました。そして、バルーンの極度の圧迫でイキまくりました。

お尻の穴が極限まで広げられてしまったので、便漏れをするようになりました。セフレの家に行くときはノーパンなのでいいのですが、近所の人と食事に行く時などは、必ずおむつをするようにしています。

ついに、私はアナルどころかケツそのものを完全崩壊させてしまったのです。


8.野外マスクの誘惑


ケツが完全崩壊してしばらくした時のことです。
英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、アナルには浣腸を注射器を入れられます。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。あとは放置です。
前が見えず、全く身動きがとれません。冷たい山風が私達の体を吹き付けます。
「ひい。早くチンポかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」
「早くイキたい。チンポを頂戴!」
私達は叫びます。
「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」
満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。
「うう。ウンコがしたい。」
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」
暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。
ズボズボズボズボ
前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はいきました。
「おおん!ゲヅマンゴいいん!」
匂いが鼻をつきます。

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

他の3人も下したようです。
私達はそのまま、気を失いました。
叩き起こされた後は、全頭マスクをハメられ、木に縛られたまま、セフレ達とヤリよがり叫びまくりました。


9.縛られて実に「下品なエクスタシィ」を感じてしまう


今年の3月1日木曜日の話です。その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。H君が、私の誕生日プレゼントに最高のプレイをしてあげると言うので、マンコを濡らせながら、I君のアパートに行きました。
中には沢山の若い男女がいます。私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのしたタイトなハイレグと全頭マスク、ロンググローブをします。次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のマンコはもう濡れ濡れになります。そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。

「はあん。はあん。」
私は低い声で喘ぎます。
「キモっ。」
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」
皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。
「ババア。チンポしゃぶれよ。」
「はい。」
誰かの勃起した生暖かいチンポが私の顔に触れてきます。私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りチンポを咥えます。

ブチュー!
ブチュー!

音が部屋中に響きます。
「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」
プチョ!
私は口をチンポから離します。男はイッテ
「だってえん。美味しいんだもん。」
「お前、どんなチンポでもシャブるんだな。」
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」
「セックスが上手い男ってなんだ。」
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」
「俺は?」
「チンポの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」
その後、私は無理矢理、大量に水を飲まされました。そして、3人の男と2人の女のおしっこを順番に飲まされました。
「コイツ。知らない男の小便を飲まされてイッているぞ。」
「そんなに。美味しいか。俺のも飲めよ!」
塩味をした生暖かいおしっこもなかなか美味しいです。同時にとても惨めな気持ちになり、何度もイキました。
「よし。本番だ。縄を用意しろ!」
男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、仰向けに吊るされてしまいました。激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。
「はあん。はあん。イクうん。」
私は何もされていないのに、イッてしまいました。
「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」
「さすが、公衆便女だ。」
皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。
「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」
「後で舐めて掃除してもらうからな。」
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」
そして、私はまたイキました。
暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、

・大きなビール瓶

・ペニスバンド

・直径10cmのチンポ型のディルド

・両腕

などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。ヨダレが私の鼻の穴に入り、ツーンとした痛みがします。やがて、

「ゴゴゴゴ!ゲヅもマンゴもイグう」

と、雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。
「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」
ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。
「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」
頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。

「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」

そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。

「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴまだイグう!」

私は潮まで吹きながらイキまくります。
「臭え!」
「畳が、淫乱ばばあのウンコで台無しだあ!」
私は天井から揺さぶられながら、うっとりとしていました。そして、再び快楽が巡り、
「ウンコを漏らした、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」
低い声で叫びました。
一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。
「よし、お仕置きをしてやる。」
1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、ついには肩まではいってしまいました。男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。
「オホッオホッ!オホッホホホホ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」
私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー闇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「オオン!オオン!お尻がとろけるわあん!ゲヅがいいわあ!」

私は、上方にいる英津子さんに、顔を舐められて、目を覚ましました。いつのまに、畳の上に降ろされていたようです。私は、英津子さんと抱き合わせで、お尻の穴とマンコを柔らかい極太ディルドで繋がれていました。更にでんぐり返し方式で、赤いエナメルサイハイブーツを履いたまま足を上げられ、英津子さんの履いているそれと、拘束バンドで縛り付けられ、キシキシと音を立てていました。ただし、手を含めて他の部分は繋がれておらず、私は英津子さんのエナメルグローブをハメたぬめぬめとした手に、ただひたすらとろけるような優しい愛撫を、受けていました。
私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。
目の前は全頭マスクで見えず、汗の匂いだけがします。舌で舐めると、革の味がし英津子さんも全頭マスクをしているのが分かりました。マンコとアナルの激しい快楽が私達を襲います。2つの赤いエナメルサイハイブーツが

ギシッ!ギシッ!

と軋む音がします。

「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」

「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」

私達は低い声で喘ぎ合い、転がります。

「淫乱ババア達、際限がないなあ。却ってひくわ。」
「よし、後ろから挿入してみるか。」

そう言うと若い男達は、アナルの方のディルドだけをヌルッと抜きました。かなり奥の方まで挿入されていたらしく、抜くのに時間がかかりました。

「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」

「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」

抜く時、腸の中が擦れヨダレがドクドクと出てきます。全頭マスクの中はヨダレだらけになります。それでもレロッレロッとお互いのヘビのような長い舌や唇やマスクを舐めずり合います。私達はヒイヒイち泣きながらヨガリ、イきまくりました。
やっとのことで、ディルドは抜けました。相当長い時間入れられたようで、お尻の穴が緩くなっているのを感じました。

「淫乱ばばあ!またイッたか!?」
「はい。公衆便女の優子は、またイキました。」
「腸の中が丸見えだぞ。よし!入れてやる!」
1人男が横向けになり私のアナルに、もう1人の男が英津子さんのアナルにそれぞれチンポを入れました。ちょうど、4人が横向けに並び、私達は2人の若い男にサンドイッチにされている格好になります。チンポは小さいですが生暖かく、ディルドとは違った一体感と快感があります。私達4人は一体となって、お互いを貪り合います。英津子さんとは引き続き、舌舐めずりしあい後ろから男の舌、手、チンポが襲います。
一通り、4Pが終わると、今度は仰向けで寝かされ、両足を上げられます。そして、英津子さんのマンコピアスと、私のマンコピアスを金具で繋がれます。そしてマンコとアナルの極太ディルドでも、繋がれました。
そして、私と英津子さんの両足は、あげられたまま、拘束できつく縛られました。
「ババア共、このまま、オナ二ーをしろ。」
「はい。」
このまま私達は、お互いのマンコをグローブをハメた手で貪りながら、日中イキまくりました。

「おほっ!英津子さんの指使いがいいわあ。とろけちゃいそう。」
「おほほ!優子さんの方こそ。」


クチュ!クチュ!
という音に紛れ、

カチャ!カチャ!!

と言う音も聞こえます。
私と英津子さんのマンコピアスを、繋げる金具の音です。
「あはっ!マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ。」
何回かいった後、今度は四つん這いにされ、後ろ向かいでマンコピアスを金具で繋がれました。そして、名前も顔も知らない男達のチンポを舐めるように命令されました。
私達は、必死でチンポを頬張り舐め回します。
「おらあ。淫乱ばばあ。もっと舐めろよ。」
「はは。まるで、家畜みてえだな。」
カチャカチャとマンコピアスを繋げる金具の音が鳴っていました。
「オホッ!H君ありがとう。最高の誕生日プレゼントだったわ!」
私と英津子さんは、イキすぎてしまった為、足腰が立ちません。プレイをした格好のままでフラフラと歩かされます。そして、前が見えないこともあり、何度もコケました。
「おらあ!ババア!歩けよ!」
私はその声でまたイキます。
「コイツ。またイッたぞ!」
「マン汁製造機かよ。多分、またイクんだろうな。」
案の定またイキました。
その格好のまま、車に乗せられます。イキまくったせいで、喉がカラカラです。水が飲みたいと言ったので、思い切り飲ませてくれました。
「ババア。美味しいか。」
「はい。美味しいです。でも、皆さんのザーメンやおしっこの方が美味しいです。ああん!」
私は、自分の言葉でまたイキました。マンションの部屋に到着し、私はその格好のまま玄関で突っ伏し眠ってしまいました。
目が覚めると、自分がお漏らし、脱糞をしているのに気付きました。私はびしょ濡れになったハイレグや全頭マスクなどを脱ぎます。そして、庭にある物置に入れました。外は、昼になると冷え冷えとしています。
スマートフォンを覗くと日付か3月3日土曜日になっていました。
「2日経ったのね。しまった!!今日は町内会!」
私は、急いで風呂に入りました。体がむれ、自分でも臭くなっているのが分かりました。垢がたまり、2時間以上かかりました。マンコは、イキすぎで腫れてしまっていました。
しばらく、仮眠をとり、おめかしをします。鏡を見ると、普通の主婦でついさっきまで、どぎつい変態プレイをした雌犬には見えません。
町内会では、最近見た変質者の話が話題になりました。私のマンションでマスクをした変な男が、別の男2人に腕をくまれ、フラフラと歩いていたそうです。
ー私のことだ。
正直冷や汗をかぎした。しかし、誰も犯人が私だと気付いていなかったようで、安心しました。


10.夫へのプチ復讐 ~実は気づかれていた~


夫が帰ってから、暫くして、私は悪戯をしました。乱交時に自分のマンコやアナルに入れた大根を調理し、夫に食べさせたのです。夫は、大根が好物で美味しそうに食べていました。そして、それを見て私はイキました。
ある休日、私はセフレ達の精液を飲みまくりました。そして、夜に夫にキス。夫は、
「口が臭いなあ。」
とだけ、言っていました。
しかし夫は、本当は気づいていたことが後になってわかりました。


更に、最近マンコピアスに鈴をつけて見ました。歩くたびに鈴が

ちーん!

ちーん!

小さく鳴っていますが、夫も近所の人も気づいていませんでした。


エピローグ?後悔はしない?


信じられないかもしれませんが、全部本当の話です。他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガり気絶しまくっています。 そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。
そこには、かつての私は、もうどこにもありません。
もう、快楽の楽園からは戻るつもりはありません。一生、若いセフレ達とありとあらゆる変態プレイを

楽しみ、

入れられ、

縛られ、

彫られ、

責めて、

責められ、

ヨガり、

狂い、

お漏らしをし、

垂らし、

白眼をひん剥き、

気絶し続ける

する決意です。

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