萌え体験談

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ムラムラ

グル陰

放課後や休みの日、友達の家に行くとその妹や妹の友達と会うことも少なくなかった。
そのため、高校と中学だったけど一緒に遊ぶことも多い。
妹の友達のりえはおとなしめでこのグループではちょっと浮いていることもあったが、俺自身もグループじゃおとなしい方なのでいつの間にか意気投合していた。
りえはちょいオタな面もあって、こっそりグループを抜けて家で2人ゲームしたことも。
女の子と家で2人というわけでひそかに緊張していたけどこのころは特になにも起きなかった。

年月は流れ、りえも高校生に。
スカートがだいぶ短くなってるしニーソックスを穿いている。
以前は意識してなかったが白くてとてもおいしそうな脚に夢中になってしまった。りえってこんなにエロかったのか、と。
さらに露出したのは太ももだけでなくスパッツも穿いてない。おかげでふとしたときに白いパンツまで見えてしまった。
その下半身にメロメロで俺の下半身まで反応していたけどなんとか平静を装った。
だけどもっとりえを見ていたくなり、以前とは比べものにならないほど家に誘う。
さすがに執着しすぎかと思ったけど、またりえの下半身を眺めてパンツを拝みたくてしかたなかった。
まぁOKの返事は半分もなかったのだけど。

そうやって下心を隠しつつりえと関わっていたけど限界がきてしまう。
俺のベッドの上で動いたとき少しの間ながら白いパンツがモロに見えた。
りえ自身も見られたと気づいたのか恥ずかしそう、気まずそうな苦笑い。
余計にムラっときて、そんな可愛い反応をするりえをものにしたい…このまま押し倒したい…と激しい鼓動とともに考える。
すると体は動き出していてりえにくっついて髪をいやらしくなではじめる。
「なにやってるんですか…?」と戸惑う声、だけどどこか誘っているようにも聞こえた声。
ギュッと抱き寄せてスカートをめくる。真っ白パンツをあらわに。
「かわいすぎ…」などと口にした。けど、りえは「もう、なにをやって……」と困惑していた。
隠そうとするけど、自然とりえを褒めつつ見せてと言うと「ほんとエッチ…いつも見てくるんだから……」と呆れたような諦めたようなセリフ。
日頃の視線もバレてたようだけどかなりハイになっていたこともあって「ハハ、バレたか」と一笑し、なでていた太ももから手をスライドしてまたスカートをめくった。
抵抗は緩んで見せてもらえたけど欲望は加速。アソコを円を描くようにいじりまわす。
最初は手を掴まれたけど気持ちよくなってくれておとなしくなっていく。
シミもつくっていやらしくモジモジ体を捩らせる姿にさらに興奮。
「おっぱいも見ちゃおっと」と脱がしにいくと「やだぁ」と恥じらってるのか誘ってるような声を出し、ガードしているようで脱がさせてくれる。
水玉のブラもずらすと微妙なサイズの胸で恥ずかしがるりえちゃん。
だけど俺はそんなこと気にせず揉みにいき、夢見心地で感触を味わった。夢中になりすぎて力が入って痛がらせてしまったけど。
パンツも脱がしたけど残念なことに然るべき道具を持っていない。
りえもさすがに気分が高まっているようで俺のものを握らせると比較的素直に握ってくれた。
ズボンの中でずっと張り詰めてたしりえの手が気持ちいいこともあって早くも我慢できなくなる。
りえに出してしまいたくて胸のあたりめがけて大量に発射。次々出てきてべっとりと胸を汚していった。
力尽きそうになったけどなにか言いたげなりえを遮るようにりえのアソコへと手を伸ばす。
そして派手に乱れてくれてガックリと力尽きていた。
イっちゃったりえの表情は乱れた髪でよくわからなかったけど息を整えるのに精一杯なようだ。
だけどこっちはそんなりえの姿のせいでまた元気になってしまったのでお疲れのところ悪いけど手を借りた。
そしてまた盛大にぶっかけてやった。
すべて片付いたあと、「ほんとに先輩はエッチ、最低……」と憎まれ口を叩かれた。嘆いてるわけでなく余裕のあるコメントだからよかったけど。
こっちとしても余裕の態度で服の上から胸を揉んだりしていた。
けど一緒にいたいから、と送っていこうとしたときはちょっと機嫌悪そうに一人帰っていったが。

さすがに冷静になって後日、顔を合わせづらかったしいざ合わせてもちょっときごちなくなった。
なのに下半身はわがままでりえを求めてしまう。
というわけで謝ったり以前のように話しかけていったが、すんなり元の空気にもどれた。
そうなるとまたエッチなことをしたくなる。
りえだってあれだけ乱れてたしあのときのことが忘れられないはず……
そう思ってやたらムラムラしていた日、昼休みの途中に1人のりえを発見。友達に適当なことをいって別れる。
りえと対面し友好的に話しつつも下心は隠せてないようだった。
それならもうなりふり構わず、無理やり空き教室に引っ張っていく。
学校だしどちらかと言えば嫌そうだったけど気持ちよくするからと強引にさわっていく。
また白パンだったけど、のちに聞いた話によるとオタらしく制服ニーソ白パンな組み合わせにこどわりがあるようだった。
まずは約束通りりえを気持ちよく、濡らしてやった。
だけど時間があっという間に経っていたしりえの脚に挟ませて気持ちよくなることに。
おっぱいを揉みつつ太ももやパンツの感触ですぐにイかされて発射。
パンツやニーソも汚しちゃったけど怒られる前に逃げ出した。

くっそエロい母親に欲情して夜這いした

自分の母親だけど表情も仕草も身体つきも全てがくっそエロくて、毎日ムラムラして仕方ない。
いつかSEXしたいと思い続けて一昨日遂に夜這いを実行した。
父親と母親は同じ部屋で寝てるけど、ベッドは別々だからどれだけ軋ませようと関係ない。
俺は母親のベッド脇で全て脱いでから布団に潜り込んだ。
布団の中は母親の匂いがこもってて勃起してたチンポが更にバキバキになって血管が浮き出まくり。
目を覚ましても良いと思ってるから慎重さの欠片もない脱がせ方をした。
案の定脱がしてる途中で母親が目を覚ましたけど、父親が目を覚ましたらヤバいと考えたのか弱々しい抵抗しかしてこない。
そんな抵抗の仕方じゃ俺は止められない。
全裸に剥かれて胸とマンコは必死に隠してる母親にキスして舌を入れる。
キスした瞬間に口をしっかり閉じてたけど、無理矢理閉じた歯を舌でこじ開けて侵入させた。
俺の舌を噛みちぎるような真似は出来なかったようで、絡みつく俺の舌を嫌々受け入れてくれた。
キスに意識が向いてガードが緩くなったので、手を払い退けてマンコを愛撫する。
油断した母親のマンコはかなり感度が良くて少し触っただけでびしょびしょに濡れた。
指も2本簡単に飲み込んでくれてぐちゃぐちゃに中をかき回した。
キスしてても声と吐息が漏れるくらい感じてくれてる。
誤魔化しきれないと諦めた母親は胸をガードするのをやめて俺に抱きつく。
隣のベッドに父親が寝てるのに女を全開にして息子と激しく舌を絡め合う。
ここまでくれば同意してくれたのと同じだろう。
俺は母親とのキスをやめてマンコを舐めた。
腰をクネらせて小さな喘ぎ声を出し続ける母親。
イキそうになってるような雰囲気だったから舐めるのをやめたら「えっ?何で?」って顔された。
そこで俺は母親の股を開かせて生チンポを挿入。
ズブッと一気に奥まで突っ込んだら背中を大きく反らせてマンコを痙攣させてた。
入れただけでイクなんて淫乱な母親だよ。
腰を振って痙攣マンコを容赦なく突いた。
もう母親はイキっぱなしでマンコも痙攣しつつ強く締めてくる。
俺はそんな母親の乳首に吸い付いて中出しした。
中出しされて喜んでしまった母親を四つん這いにさせて次はバックで犯す。
腰を打ちつける音が寝室に響いてるのに父親はイビキをかき続けて爆睡。
バックで深く突き入れたまま二度目の中出しをした。
2回やって満足したから母親を放置して自分の部屋に戻った。
翌朝早く目が覚めてキッチンに行くと母親が朝食と弁当の準備をしている。
俺を見てニッコリ笑うと手を止めて俺に抱きついてくる。
母親からキスされてそのままキッチンでSEXした。

キスから始まる近親相姦

僕はキスするのが大好きで、母さんとも姉さんとも朝起きたら軽くキスして挨拶する。
学校行く時も玄関出る前に母さんと軽くキスしてから家を出て、学校に着いたら姉さんと軽くキスして別れる。
学校終わりも校門の所で姉さんと待ち合わせてお疲れ様の言葉と共にキスする。
家に帰ったらただいまのキスを母さんにして、部屋で姉さんと意味もなくキスさせてもらう。
とにかくキスすると幸せな気分になれるから、何かしら理由付けてキスするし、姉さんとは部屋に居る時限定でキスしたいからって理由でキスする。
部屋限定のキスは舌も入れさせてもらう。
今まではそれ以上の事は僕も姉さんもしてこなかった。
だからこうして毎日のキスを受け入れてもらえてるんだと自分に言い聞かせてたから。
だけど姉さんは少し違ったようで、その日は部屋でキスしてる最中にスルッと僕の背中に腕を回してきて抱き締めてきた。
こんな風に密着なんてした事なかったからどうして良いかわからない。
戸惑う僕に姉さんが体重をかけてきて押し倒される。
舌先をコチョコチョと触れ合わせるだけのキスが徐々にネットリと絡ませるキスに変わってきた。
脚も絡ませてきて少しずつ僕の上に乗ってくる。
そして姉さんの手が僕の股間に伸びてきてチンコを触られた。
その触り方もエッチな触り方でチンコが元気になっちゃう。
「ぷはっ!姉さん…?」
「ダメ…?」
「何が?」
「いつもいつもキスされてもう我慢できないの…姉弟だけど良いよね?」
瞳を潤ませて熱に浮かされたような表情で僕を見つめながらズボンのチャックを下ろされた。
そこから姉さんの手が入ってきてパンツの中にまで侵入してくる。
柔らかくて細い指をした手がチンコを握った。
「こんな事今まで一度も無かったよね?どうしたの?」
「だって…あんたってば毎日キスだけで何もしてこないじゃない…その後の私の気持ち解らないの?舌まで入れてくるのに何もされず、ムラムラしたまま自分の部屋に戻るのよ?そのせいで毎日自分で慰めるしかなくてもう我慢の限界なのよ」
「でも姉弟だよ?僕は姉さんと母さんとキス出来ればそれだけで幸せなんだけど」
「あんたはそうでも私はキスだけじゃもう嫌なの、だから良いでしょ?ダメって言ってもしちゃうけどね」
初めて姉さんから唇から首へとチュッチュッと啄むようにキスされて今まで感じた事ない変な気持ちになった。
「姉さん…」
僕は無意識に姉を抱き締めていた。
「あんたも触ってよ…どれだけ私が濡れてるか確かめて」
姉に言われるまま股間に手を伸ばすと下着がグッショリと濡れてお漏らししたみたいになってた。
「凄い…こんなに濡れてる…」
「あんたのせいなんだからね?」
「本当に後悔しない?」
「しないわよ、って言うかここに挿れてくれない方が辛いわ」
「わかったよ、それなら最後までしちゃおうか」
「いつお母さんがご飯に呼びに来るか分からないから着たままでも良いよね?」
「そうだね、服着てれば咄嗟に離れられなくても誤魔化せるもんね」
チャックからチンコだけ出して逆向きに僕を跨いでフェラチオしてくる。
僕の顔の真上に姉さんのマンコが透けてる下着がある。
大事な部分を横にずらしてエッチな匂いをさせるマンコを初めて見た。
トロトロとマン汁を溢れさせてヒクヒクしてる。
「こんなになるまで我慢させてごめんね」
一言謝ってからマンコを舐めた。
柔らかなマンコの感触を感じた次の瞬間、トロミと塩気のあるマン汁が舌に絡んでくる。
美味しいと思ったけど、ここにキスしたら気持ち良さそうだ。
割れ目に沿って上下に何度もキスする。
唇よりも柔らかくて独特なトロミもあって凄くキスするのが楽しい。
左右のビラビラを舌に見立てて軽く吸って舐める。
穴を口に見立てて舌を入れて中で動かす。
何をしてもマン汁の量が増えるばかりで無くなりはしない。
姉さんもチンコを強く吸い舌を絡ませてくる。
「んふぁ…もう無理!今すぐオマンコに挿れたい!」
フェラチオを中断してそう叫んだ姉さんがチンコに跨った。
真っ直ぐに立たせたチンコに腰を下ろし、一気に奥まで挿れてしまった。
「姉さん!何も着けてない!それはヤバいって!」
「これで良いの!はあぁん…やっと挿れられたぁ…痛いのに気持ち良い」
「痛いって…姉さんも初めてだったの!?」
「私もって…あんたも初めて?」
「そうだよ、だって彼女いないもん」
「私も彼氏いないからね、姉弟で初体験なんて凄いわね」
「それより中で出ちゃったら姉さんが…」
「そんなのどうだって良いから突き上げてよ、気持ち良すぎて軽く腰が抜けて動けないのよ」
「どうなっても知らないよ?良いんだね?」
「早く動いてよぉ」
そこまで言うなら僕も遠慮しない。
下から腰を跳ね上げて何度も突き上げる。
「あっ!あっ!あっ!凄い!奥にズンズン来る!指じゃ届かない所まで来てるから気持ち良い!」
「姉さんの中もギュウギュウ締め付けてきて気持ち良すぎるよ!これじゃすぐに出ちゃう!」
「出して!私ももうイキそうなの!一緒にイッて!」
「中に出して良いの!?」
「抜いちゃ嫌!奥に出して一緒にイッて!」
「また締め付けが…もう出る!」
姉の腰を持って下に下げながら、下から突き上げて強く密着させて射精した。
「ああー!出てる…弟に中に出されてるぅ!気持ち良い…あはぁっ!」
ビクン!ビクン!と大きく腰から背中にかけて震わせながら姉もイッたみたいだ。
「姉さん…このままキスしたい」
「あふう…まだ抜かないでよ?」
「抜かないからキスさせて」
姉が倒れ込んできて僕に覆いかぶさってキスしてくれた。
マンコに挿れたままのキスは今までで一番良かった。
姉の涎が流れ込んでくるから飲み込み、下からまたマンコを突いた。
「んふ…あふ…んん…」
「入るわよ、あんた達ご飯…またキスしてたの?本当に好きねー。ご飯冷めちゃう前に降りてきなさいよ」
母がいきなり部屋に来て何も気付かずに言いたい事だけ言って去っていった。
「服着てて良かったね…」
「そうだね…もし脱いでたらSEXしてるのもバレてたね…」
「いつものキスと勘違いしてくれて良かったー」
「本当だよ」
「ご飯って言ってたけどもう一回中に出すまで抜かないで」
「僕もあと少しでまた出るから抜きたくないよ」
「今度はキスしながら中に出してよ」
「それめっちゃ気持ち良さそうだね」
姉がネットリと舌を絡ませてくるから下から激し目に突き上げて射精した。
「2回も中に出してくれてありがとね」
「僕も気持ち良かったし嬉しいよ」
「これからは部屋に戻ってから自分で慰めなくて済むわぁ…」
「それって…」
「えっ?まさか今日だけだと思うの?そんなわけないでしょ?」
「それは僕がこれからもキスするから?」
「当たり、今日エッチしたからキスする度に思い出しちゃうもの…それなのにエッチしてくれないなんて言わないでしょ?」
「姉さんが望むなら…って言い訳だね、僕もSEX気持ち良いしSEXしながらのキスもまたしたいからね」
「決まりね」
「これからも宜しくお願いします」
「お願いされるからちゃんと中に出してね」
「毎回中に出して良いの?」
「中に出してもらうの気持ち良いんだもん」
問答無用な雰囲気に断れないね。
「う、嬉しいよ」
「ご飯食べたら今度は私の部屋に来て」
最後にまたキスされてチンコを抜いてくれた。
「あは…脚がガクガクで立てない…肩貸してよ」
「大丈夫?僕に掴まって」
姉に肩を貸して立たせて階段を降りた。
キスしながらふざけすぎた事にして母を何とか誤魔化した。
ご馳走様のキスを母にしたら姉が睨んでくる。
「また部屋まで肩貸すよ」
そう言ってキスしたら舌を入れられた。
母が見てるのに舌を絡められて長くキスする。
「いつからお姉ちゃんもキスが好きになったの?さっきも上に乗って長くキスしてたし」
「んはぁ…毎日キスされてたら好きになっちゃって…」
「部屋にいる時もずっと僕がキスしてたからね」
「全く…お母さんは昔からあんたがキス好きなの知ってるしお母さんとお姉ちゃんと毎日キスしてるから何も言わないけど、他の家だったら大問題よ?外では程々にしときなさいよ」
「わかってるよ、外じゃこんなキスしないから大丈夫」
「そうそう、家にいる時だけだからお母さんも見逃してよ」
「外でそんなキスしないなら何も言わないわよ、部屋でゆっくりしてきなさい」
今からさっきの続きをするのは理解してるみたいだけど、それがキスだけじゃないのは解ってない。
「行こうか」
「うん」
もう一度軽くキスしてから肩を貸して姉の部屋に向かった。
部屋に入ると鍵を閉めて今度は裸になる。
「ゆっくりしろって言ってたから邪魔しに来ないだろうし、いっぱいエッチ出来るね」
「なるべく長く挿れてたいからマッタリしたエッチがしたいな」
「それでも良いよ、私もずっと挿れてたいからね」
ちゃんとベッドに入ってSEXする。
もちろん最初からキスしたまま。

カメラマン

派遣契約で仕事をしてて、ついに昨年夏に失業
 
知人から、趣味のカメラ撮影にしている人材、ということで
 
アパレル企業に紹介されて、契約職員として、すぐ10月に勤められました。
 
賃金は安いのに、かなりハードな仕事
朝から深夜まで働くときも
 
毎日のように、撮影する品が服や小物、50 から 100
脚立や台に上って上から撮影する品
水切りで折り目を伸ばし服を撮影したり
壁に下げて写したり、、床に置いて撮影する品
 
職員女性がモデルになって 写す服
小さく狭いスタジオがあるだけでも助かると思わないと
でも仕上げは翌朝までもあり深夜までに終わらせないと。
 
企画チーフは、女性で、玲子さん 44歳
 
まだ勤めて3ヶ月だけど
女性職員からは、玲子チーフを、お局様と言われ、ヒステリックにならないように気を使っているとか
 
マネージメント チーフだし、仕事は大変だしてきぱきし能力がある 玲子チーフだけど
 
自分は 31歳 独身 彼女無し
 
入ったばかりなのに、でも13歳、独身の年上の チーフ 玲子さんに魅力を感じて
 
変なことを考えてしまうし
玩具を購入してしまったり
 
なぜなら時々 夜に二人きりになったりするから!
昼間に撮影した、最終的に、出来上がりをチェックを玲子さんがするから
写したものを編修し光、艶、色など、決めるから。
 
スタジオ室内のパソコンで、夜まで編修がかかり、玲子さんと二人きり
玲子さんは上着を脱ぎ白いブラウス、ショートブーツ
そして、膝丈の黒レザースカート
 
編修が終えて OKになり
 
玲子さんの細い腰 小さな お尻の黒レザースカートの後ろ姿を攻めたい感情が
ムラムラして攻めたい 襲ってみたい、感情が外れてしまい
バックに入れていた、玩具を出し
いきなり後ろ向きで立っている玲子チーフさんの両腕を、玩具手錠で固定すると
・きゃ なにするの・
 
すぐに顔の前に手を回して、マスクを下げて玩具轡で口を塞いで、
痛いこともしないし、服は脱がしませんし 触るだけ とか言って、玲子さんを触りました
 
・ムム ウウウ・
 
壁際に背を付けるように下がっていく玲子さん
 
白ブラウス胸を触り、ツルツル
小柄な玲子さん、小さい胸だけどブラジャー感触 ブラウスも色っぽい手触り
板のように骨が出ているガリガリな玲子さん、でも、ブラジャー感触は色っぽい
細い腰、小さな お尻も レザスカートの手触り感触も 色っぽい ツルリ
壁際に立ったままの玲子さんの、ブラジャーを握るようにブラウス上から弄り
股間の前をレザスカートの上から撫で
凹んだ下腹部に突き出た恥骨の感触 ツルリ
黒レザースカート手触りが、ムラムラとしてくる
立ちながら触れ合う 玲子さんの太もも と太もものレザースカート内が気になるほどセクシー
 
ブラウスの上から触れる肩、細いピッチリした紐が二本
下着を見たくなり、ブラウス ボタンを外し、色っぽい白スリップ に 膨らんだ白ブラジャー
デザインも手触りも色っぽい
 
・ムッムウウ・しているけど
 
下着を見たい 触れてみたいのは色っぽい黒レザスカート下半身も
 
色気を思わせる膝丈のレザスカートの股間に頬擦りしてから下から手を滑らせ
ピッチピッチなスベスベした パンスト 太もも、までセクシー手触り
黒レザスカート内を覗くと、パンストごしに履いている下着、ビキニ タイプのパンティ ショーツが見える
色はベージュで、パンティ 少し透けちゃって、股も脱毛しちゃって。
勃起してしまう色気
 
髪はすてきな香りがしているし
スカート内の香水の温もり
白いスリップは股間がぎりぎりの短めで
よい香りがするし、両足を閉じようとするので、ブーツ足を肩幅に広げて
レザスカート内を覗くと、とっても色っぽい 下着姿の 股間によい香り
 
脱がさないと言ったけど、ブラジャー内に手を入れて弄ると
乳首がびんびん
 
ショーツ パンティも弄りたい
 
スカートは脱がさないという約束で、でもパンストを下げないと ビキニ 下着を触れない
 
黒レザスカートは脱がさないので、パンストだけ 膝まで下ろさせて、とか言って
・ムウウウウム・していたけど
顔も辛そうで険しい顔をし髪を振り乱してたけど
色気ムンムンの細くて小さな手触り パンティ
 
撫でると、パンティはテラテラでツルツルでストレッチ ビキニ パンティ、しかも透けちゃって
すごい魅力的な下着 ビキニ 手触り ツルッツル
やりたくなってしまう
 
お尻のほうを撫でると お尻半分ほどしかない ビキニ
そのままレザスカート内でパンティ内に手を滑らせ
小さな お尻 割れ目、膀胱が 細いけどびんびん
膣、指を入れると、暖かくて ヌルリ
我慢できないほどの オマンコ
 
立ちながらチーフ 玲子さんは、ブーツのヒール靴で コツコツ パタパタしているけど
 
さすがにパンティ内に手を入れて マンコを弄ったら、怒っている雰囲気
 
やりたくなってしまい
 
玲子さんを後ろ向きで抱きしめ
ソファーまで連れて行き
自分はジッパーを下ろし ブリーフ窓からペニスを出し、座り
玲子さんの下着 パンティを裏返すように太ももまで下ろし
黒レザスカート内に、勃起ペニス 自分の股間を覆うように上に座らせ
吸い込まれる感触、マンコにスッポリと
 
玲子さんは身長155センチほど、体重は40キロほどかな ガリガリ
 
玲子さんは、黒レザスカートのまま上に座っている、マンコにペニスが吸い込まれたので、体を曲げたり
立ち上がろうとしたり、頭を 髪を振り乱したり
床をブーツ ヒール靴で コツコツ
 
後ろから腰を強く握って逃げれないように抑えて
・むむううううむ・
 
少し精子液が滴れてしまってマンコに吸い込まれて暖かいし 唇で包まれているような感触で
 
ヌルヌルしてきちゃって
 
5分ほどすると、玲子さん 辛いようで 時々
上に座っているまま、体 肉体を静止するように緊張していたり
 
マンコに入っているレザスカートの前に手を回して ツルツルと撫でたり
胸の前に手も回し広がったブラウスのスリップ ブラジャーを弄り
 
我慢できずに、 ビシュシュと出てしまい、口の前に手を回し
急いで とりあえず玲子さんの轡を外したら、かなり大きな声で
 
・あああ 突き上げられていいいるわあぁ あああ!
 
スタジオとはいえ、防音でもないし、歓喜するような 絶叫するから驚いて。
興奮しているような歓びこえ 色っぽい
 
玲子さんは、立ち上がり 手錠 外して、と言うので
玩具の手錠なので鍵もなく、ただスライドロック、すぐに外しました。
 
・なんということ スケベ いやらしいこと するなんて 液まで出して!
 
魅力的 すてきで お会いしたときから 魅力的で すてきで、と繰り返し 謝罪。
 
玲子さんは
・轡されてて よかったかも しれないわあ 絶叫してしまうわあ!
やっぱり喜び声を出してしまったときは逝っちゃったみたい
 
あれれれ 襲われたのに それほど 怒っていない
・突き上げられるほど深く 初めてだったわあ それに10年以上ぶりだし 逝っちゃうなんて 恥ずかしいわあ!
 
え玲子さん 逝っちゃった、後ろ向きだったし、わからなかった。
 
その夜、二人で帰りの飲食はできないし、後日
普通に玲子さんと勤務
 
職員 誰にもわからない 内密とはいえ
スタジオで二人で興奮していたとは思われないし年齢だし
破廉恥をする二人と思われていない男女の縁がない二人と思われているし。
 
後日、年末の暮れ、販売 営業の、由香さんが夜 撮影スタジオに訪ねてきた
企画だけでなく、販売 営業も写真は大事で
 
直してほしい画像とかもあり
由香さんは、ソファーに座り、パソコンを見て、いろいろ相談されながら修整
 
テレワークも多いし、夜なのでほとんど職員も帰っているしスタジオは二人きり
ソファーは二人掛け
ほぼ修整は終えて
並んで座り、ちょっと触れ合う接近
甘い髪の香りですね、とか言ってしまい
「あら そう 好みかしら」とか返事され
 
「伸ばしているし髪 太くて 重いのよぉ」
 
触らせてもらい、ストレート髪 ツルリ
手触り すてきで、とか話、頭から背中まで撫で
由香さんは長く背中のほうまで垂らしてて、少し前のほうにも垂らしている
ワンピースだったので、胸の前に垂らしている長い黒髪を撫でさせてもらい
「あら いやらしい 胸まで髪の上から 撫でるように触るなんて」
 
でも拒むようでもないし、そのまま胸を触ると
 
「あん 小さな胸c カップなのに 弄るなんて あん」
「恥ずかしいことするわね 本当は 胸 Aカップなのに Cカップ ブラジャーなの あああ」
マスクをしている顔、恥ずかしいようでもない顔
 
接近して座っていたし、由香さんのワンピースの上から骨盤を撫でると、骨が突き出てて
色っぽい
太ももを撫で 細い足
「あん ワンピースが ずり上がってきて ああん スリップが見えているわ」
 
触るとツルツルした黒スリップ手触り セクシーとか言ってしまったり
 
「あん 私の 下着 いやらしいわあ 気になるのかしら ワンピース内まで弄ってくるなんて」
 
下半身足 パンスト スリップを弄っても 拒まないし 逆に色気を出すような 由香さん
ピッチピチ パンスト とっても女性らしくて 魅力的とか言い
 
「そう 緩いのが好きでなくて ピチピチに締め付けられているのが好きだから ピッチピッチよ」
 
手触りもスベスベしてて こんなにセクシーな足 魅力的とか言い
 
「ああん いいやらしい そんなにワンピース深く手を入れられたら あああ 股のほうにまで あああ いやらしいわ」
 
股のほうまで触るように手を入れてしまい、でも拒まない 由香さん パンストごしに下着もスリップも見えるほどワンピースも持ち上がり
 「あんあああ いやらしい こんなに大きくなるほど 興奮してきて」と言いながら
私の勃起した股間を触ってきたのです
 
すごい太くて 長いわ  こんな巨大なオチンコ 触るの 初めてだわああ あああぁ」
 
ソファーに二人で並んで座りお互いに股間も弄りあい

由香さんは、下着も声も顔も色気を見せ付けるように 誘ってくるような色気
 
パンストごしに見える パンティは細くて小さなパープル色、スケスケのように見えて
脱毛しているのも見える恥骨
 
@ああぁ だめ あああ 股を 撫でられると ああ そこ あああ パンストの上からでも あああ」
 
ジッパーを下げられブリーフの上から勃起物を擦られたり指で握られたりして
「すごい 太くて 長い こんなの入れられたら ああ だめ すごい 衝撃がありそう ああ」
 
由香さんのワンピース内で 股間を覗きながらパンスト股 スリップ下着を触っているだけで
ブリーフ上からペニスを弄られていたし、そのままビシュ ドクンと出てしまい
 
由香さんに、
「わあぁ 木々の若葉汁の匂いが する」
 
トイレに行かせてもらい、ネッチャリしたブリーフを拭き取り部屋に戻り
帰り支度、由香さんに言われたのが
「楽しかった あん とっても楽しかった 私の下着 興奮して 興味 あるのね」
 
スラッとした細いスタイルの 由香さん
 
娘さんがいられる 既婚者女性 49歳 人妻なんです
 
まさかワンピース内を悪戯したのに、楽しかった、と言われたので
こちらも安心 安堵したけど、
由香さんが、積極的に股を触られたいように 声を出したりするとは思わなかったし
パンストとかでグイグイ締め付けられるのが好みとか
長い大きなペニスが入れられたら すごい衝撃、とか言われるし
 
10分も弄っていたし、液が出てしまいました。
 
正月が終わり、新年仕事が始まり
 
玲子さんとも由香さんとも顔を合わせ
不思議な気持ち
 
玲子さんが黒レザースカートで出勤されると、やりたくなるし
 
由香さんの 細い足 ピッチチのパンスト足を見ると
触りたくなるし、下着股のほうまで気になるし
 
二人きりになりそうな予定が合うのを期待している。
 
いつも轡と玩具手錠を持っている自分も変態
玲子さんが、轡と手錠をされて 襲われるの 興奮すつとか言うし
黒レザスカートを履いてきた日、合図みたいなことを連絡してきたし
下着を下げて 昨年の暮れ夜のように オマンコ やっちゃってもOKのような意味にも取れるし
 
玲子さんは、また二人きりになるように予定を合わせて、楽しみましょうか、と連絡はくるし。
 
職場は若い女性が多いのに
ぜんぜん興味がでなくて、
大学の時、付き合っていた彼女がいたけど
下着にも興味がなかったし、セックスもしたけど
ポッチャリした体系でスカスカしたマンコで ちょっと興奮できなかったし
25歳ごろにもポッチャリ体系の付き合った女性がいたけど、やっぱりセックスは興奮しなかったし
 
二人の年上女性には下着に興味出てしまうし、マンコもしたくなるし
液が出てしまうほど興奮するし
玲子さんのマンコは唇に包まれるようだったし
昔付き合った二人の女性のスカスカな感覚と違うし
 
49歳の 由香さん 人妻既婚者だけど
スケスケなビキニ パンティなんて履いているし
グイグイやられたいようなこと言うし
太くて長いペニスの挿入衝撃味わったら 逝っちゃうとか言うし。
 
仕事が始まり、それほど忙しくもなくて、由香さんとは、一昨日、二人きりになりました
しかも、由香さんから
お正月は、暮れに悪戯さえたこと思い出して、ちょっと寂しくも感じたり
暮れと同じ下着、黒スリップにランジェリーパンティを履いている、とか言うし
 
ソファーに座り、夜 二人きり
ワンピースの下から手を滑らせると
「ああ いやらしい あああ だめ いやらしいこと あああ」
 
口で言うけど、自ら足を少し広げたり
「ああそそこ ああ ムラムラしてしまう あああ だめ そそこ 湿っちゃう あああ」
 
パンスト股を擦ったりしていると、由香さんも
ジッパーを下げてきて、ブリーフ股間を擦るしペニスを握るし
ちょっと強引に、由香さんの履いているパンスト内に手を滑らせると
「ああ パンティ 弄るなんて そこ ああ ムラムラしてしまう あああ」
 
ピチピチ小さなパープル色スケスケ ビキニ 色っぽい、とか言っていると
「小さなパンテい 伸ばして履くからスケスケになるの ああ」
15分もワンピース内を弄り、ブリーフの上から握られたりしていると
ビシュ ドクンと液が出て
またブリーフがネッチャリし、終えると
由香さんに若葉汁 よい匂いとか言われ
「あ 楽しかった また 来週も 楽しみ」
 
由香さんのご主人 いつもセクシーな姿 見られてうらやましい、とか話すと
「え もう十年 十数年も ご無沙汰 興味もないみたいな 旦那」と言われ
 
由香さん、オマンコ 襲われても 入れられても 大丈夫のようなこと言うし
 
玲子さんは、30歳代の時
噂では、社長の愛人だったときが暫くあったとか
 
逝っちゃうとき、あれほど歓喜する声を出されたら
何度でも 逝かせて みたいし、愛人にしたいタイプかも。
 
二十歳代の時は、性格でポッチャリ系女性と付き合い、下着にも肉体も感心がなく
お尻も胸も大きく、セックスしたけど 若い性欲でしただけのような、興奮もなかったし
 
新たな職場で出会う、年上の 細いガリガリ女性に
色気を感じ、下着にも興味がでるし、肉体も襲いたくなるような美貌に感じるし
お尻も胸も小さいのに、でも、戯れると
玲子さんの、逝くときの力強い 声 肉体 唇に包まれるマンコ
 
由香さんのピチピチなハードタイプ パンスト足、スケスケな小さなパンティは色っぽくて
長い太いペニス、入れられたら すごい衝撃 味わってみたい、とか言うし。
 
肉体関係は、由香さん既婚者 人妻だし、でも
ラブホに行こう、とかいう話にもなってしまっているし
由香さんのワンピースを脱がして 黒スリップ姿抱きたいけど、と話を合わせていたつもりが
由香さんは いつでも、脱がされても、スリップ姿 抱かれても、とか
パンストもスケスケ ビキニも 脱がされて いいわ」、と言うのです。
どんなマンコの感触するのか、逝くときの 声も聞きたいし 顔も見たいし
始めは細い、由香さんの服の上から見る突き出た胸
Aカップなのに、Cカップで突き出た胸を色っぽく見せているだけ
長い艶の太い髪に触れたくなったり
細いピチピチなパンスト足
 
玲子さんには、なぜか お尻を触りたくなったり
特に黒レザスカートを履かれた玲子さんの股間や尻を撫でたり擦ったり攻めたくなってしまう感情
二人とも40歳代の年上なのに
色気をムラムラと感じさせられ、、性欲が出てしまう。
 
由香さんは、始め
パンストで防止しているし股を弄られてもとか思っていたらしくて
でも大きなペニスをブリーフの上から握っていたら、興奮し
ワンピースの上から強く胸ブラを握られ
下からパンスト股を攻められたら 冗談で戯れていたつもりが
本気でムラムッラして ブリーフの上から握ってたペニスから液がドクウと手に感じたら
履いている下着 弄られていたパンスト内 ビキニ内のマンコがジュルとしたようでした。
彼女っ派いないの、と尋ねられたけど、現在はいなく、と返答し
以前はと尋ねられ、玲子さんを思い出し 年上の人と、と返答し
 
「そう その女性 関係あったでしょう どうだった 辛そうかしら」と言われ
 
下腹部が突き上げられる とか 子宮 突き上げられる と辛そうだったかな、と話すと
 
由香さんは
「そうでしょう 突き上げられて みみたいわああ 辛いほど あああ やられたくなってきたわあ」
お互いにラブホが楽しみになってしまってます。

お隣の人妻

学生の時だった、お隣さんに可愛い人妻が住んでた
夏休みに入りだらだらと過ごしてるとチャイムが鳴った、誰かと思ったらお隣の人妻だった
俺「はーい」
人妻「すみません、エアコンに詳しいですか」
俺「壊れたの」
人妻「はーい急に動かなくなった、主人もいなくて」
俺「上がっていい」
人妻「どうぞ」
見るとよくわからん
俺「電気屋にみてもらったほがいいかもね」
人妻「そうですね」
人妻は買ったところに電話するとすぐに来てくれるとか、俺も見たいから来るの待ってた
電気「これはショッートですね、線かえますね」
そして治った
人妻「ありがとうございました」
俺「いいえ」
そして戻った、その晩だった、人妻がお礼にとカレー作って持ってきてくれた
俺「美味しいですよ」
人妻「お口にあってよかった」
食べ終わると後片付けしてくれてる後姿みるとムラムラしてきた
俺は後ろら抱きしめてしまった
人妻「辞めて離して」
俺「旦那最近帰ってきてないだろう、ここが寂しいじゃないのかな」
人妻「そんなことないてすよ」
俺「俺はご無沙汰でね、あんた見るとエッチしたくなるだよね」
パンティー無理矢理脱がしてクンニした
人妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・・いっゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「上のお口は嫌がっても下のお口は正直だね、洗い物なんていいから」
そしてベットに連れて行き裸にしクンニした
人妻「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・ぁ・・・・・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
人妻「二人だけの秘密よ」
俺「当たり前じゃないですか」
人妻はチンポしゃぶってきた
俺「おれは裕太」
人妻「明美」
俺「明美気持ちいいよ」
明美「もう我慢出来ないのちょうだい」
そしてバックでチンポ突っ込だ
明美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・すごいかたいの奥に当たってて気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・いっぱいいっぱい突いて裕太」
明美の腕をとり突きまくつた
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・・・」
いってしまった、騎乗位になると明美は自ら激しく動いた
明美「あああ…ぁぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ…・ぁぁ…ぁぁぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ気持ちいい・・・ぁぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いってしまった
俺は明美を抱きしめて下から激しく突いた
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・もう最高・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってとまった
正常位になり
俺「明美もう出そうだ」
明美「中・・・中にいく・・・・」
同時に果てて中だしした
俺「まんこの締まり最高に気持ちいいよ」
明美「旦那しか経験ないから」
俺「じゃあ俺が二人目」
明美「うん、高校も大学も女子付属だったし、親うるさくて」
俺「そうなんだ」
明美「旦那より気持ちいい」
俺「それはなにより、旦那どうしたの」
明美「長期出張」
俺「もうどれくらいなるの」
明美「3ヵ月くらいかな」
俺「寂しくないの」
明美「今まで寂しかったけど裕太いてくれたら」
俺「喜んで」
その日はそのまま寝てしまった、次の日起きると明美はまだ寝てた、トイレから出てくると明美は起きた
明美「あれからそのまま寝てしまっただね」
俺「いいじゃん」
明美「裕太って学生」
俺「医学部の5年」
明美「お医者さんになるだ、何科」
俺「一応救急医を」
明美「すごいね」
明美は一度帰り、朝飯作ってきてくれて食べた
それからは夜になると一緒にご飯食べて風呂に入りするようになった

お互いに浮気して離婚した両親に呆れた俺と姉ちゃんは毎月生活費を貰って二人だけで暮らしてる。

父さんも母さんも浮気してて、その相手と再婚するからって俺達の事は特に気にせず離婚した。
俺も姉ちゃんもそんな両親に呆れ、どちらとも一緒に暮らしたくないと言って両親から毎月の生活費を振り込んでもらって二人で暮らすと決めた。
姉と弟でも二人で協力して暮らしてると異性として意識するようになる。
しかも生まれた時から一緒だからお互いの事は全て理解し合える最高のパートナーでもある。
となると、恋愛感情が芽生えても不思議じゃない。
「まさか弟とこんな関係になるなんて思ってもみなかったよ」
「俺だって姉ちゃんとこうなるなんて想像すらした事なかったよ」
「でも今はこうなって良かったと思ってるよ?」
「同じだよ、俺もそう思ってる…あ…もう出る…」
「ゴム着けてるし私の中でイキなよ」
「イクよ姉ちゃん!」
「んん!チンポが中でビクビクしてる…あ…私もイク!」
毎日姉ちゃんとSEXしてゴム代がハンパじゃない。
「またこんなに出たよ」
「相変わらず凄い量だね、もう3回は出してるよ?」
「姉ちゃんのマンコが気持ち良すぎるから」
「あんたのチンポが気持ち良いからオマンコが勝手に締まっちゃうんだよね」
「俺達最高の相性だよね」
「実の姉弟なんだから当然よ、またチンポがドロドロになっちゃったね…おいで」
ゴムの中で精液にまみれたチンポを姉ちゃんがしゃぶってくれる。
「ん…ん…この味にも慣れたなぁ…最近は美味しく感じるようになってきたよ」
「姉ちゃんはマンコも口も気持ち良いなぁ」
「また硬くなってきたよ?まだしたいの?」
「したいけどもうゴム無いよ、使い切っちゃった」
「あらら…じゃあこのまま口で出させてあげようか?」
「ありがとう、頼むよ」
フェラチオでスッキリさせてもらう。
「また出る!」
「飲んであげるからこのまま出して」
姉ちゃんにしゃぶられたまま射精して飲んでもらう。
「姉ちゃんが最高過ぎてエンドレスになりそうだよ」
「明日は朝練あるんだっけ?」
「うん、だから早く寝ないといけないんだけど…」
「終わりにする?」
「もう一回クチでして」
「顎が疲れるからおっぱいでしてあげる」
おっぱいに挟んで飛び出たチンポの先を舐めてくれる。
「ふわふわなオッパイも気持ち良い…舐めてくれるのも凄く良いよ」
「お姉ちゃん身体が大好きな弟に喜んでもらえてお姉ちゃんも嬉しいよ、このまま出して良いからね」
「顔にかかるけど良いの?」
「毎日は遠慮したいけど偶には弟の精子浴びても良いよ」
「姉ちゃん可愛すぎ!もう出るう!」
5回目なのに勢いが衰えない。
姉ちゃんは顔にビチャビチャと精子を浴びてくれた。
「これだけ出せばよく眠れるんじゃない?」
「グッスリ寝れそうだよ、ありがとね」
「私も今日はこのまま寝ちゃおうかな」
「朝になったら顔が突っ張らない?」
「あんたの香りに包まれて寝たいの」
姉ちゃんは顔を拭き取りもしないで俺の隣りで寝始める。
俺は姉ちゃんを抱きしめて眠った。
翌朝…
「おはよう姉ちゃん、起こしちゃった?」
「おふぁよ…朝練行くあんたと一緒に行こうと思ってたから大丈夫…」
寝惚け眼の姉ちゃんが可愛くてムラムラする。
「起きたばかりで悪いんだけどSEXさせて」
「朝練前にSEXして大丈夫?」
「姉ちゃんが可愛くて朝からムラムラしちゃってんだよ」
「元気だねぇ…」
姉ちゃんがまだ眠そうな顔のままフェラチオしてくる。
「朝練とか授業とかサボって一日中姉ちゃんとSEXしてみたいなぁ…」
「偶には良いんじゃない?せっかく早起きしたんだから今日サボっちゃう?」
「それだけたくさんSEXできるもんな、サボろうか」
姉ちゃんも一日中SEXってのがしてみたいのか、二人でサボり決定。
飯の時も挿入したまま、服も着ないでトイレの時だけ離れる。
一日中SEX出来るなんて夢みたい。
「今日は確か大丈夫な日だから中に出して良いよ」
「本当に!?」
「うん、ゴムも買いに行かないと無いでしょ?だから今日は好きなだけお姉ちゃんの中に出して良いよ」
月に数回だけ中出しさせてくれるけど、それが一日中SEXすると決めた今日だったなんて最高だ!
朝イチの特濃精子をマンコに注いで、午前中は休みなくSEXし続けた。
昼飯の後は少しペースを落としてイチャイチャタイムを挟みながらのSEX。
「射精の最高記録じゃない?」
「だね、まさか10回も出せるなんて思わなかったよ」
「まだ元気だし、あと一回か二回は出せそうね」
「もうとっくにマンコはいっぱいだろ?」
「ずっと溢れてきてて脚と床が凄い事になってるよ」
「掃除が大変そうだね」
「でもこんなに出してくれるの嬉しいからまだ出せるならオマンコに欲しいなー」
正直イッてもまだ出るか自分でも分からないけど、姉ちゃんが欲しがるなら…と頑張った。
火事場のくそ力なのか、自分でも驚いたけど11回目も量は少ないけど出た。
「やっぱり出たね、でも流石に量は減ったね」
「これで本当に最後だと思う…これ以上出せる気がしないよ」
「頑張ったね、もう夜だし本当に一日中SEXしてたね」
「めっちゃ疲れたけど最高に気持ち良かったー」
疲れた身体を癒すのに二人で風呂に入る。
洗っても洗っても姉ちゃんのマンコからは精子が溢れ続けて止まらなかった。

オナホの経験はありますから頑張ります!と言う女

昔サイトで知り合った女の子で黒髪の磨けばかなり可愛い子で美咲という女の子がいた。精神的に病んでいて20になってメイクすらしていないですっぴんで会ったのだが、すっぴんで十分可愛い長澤まさみにそっくりな女の子だった。

実はこの子がすごい経験の持ち主で経験人数は二人で処女を捧げたのは30代のサラリーマンのオッサンwなんとなくついていって喫茶店で話をしていると可愛いからムラムラしちゃったからフェラしてとストレートに言われたらしいw俺と話している時ももじもじしていて嫌いな人はイライラするタイプだと思うが俺はどストライクだったよ。

まあ強引に誘えばしてくれるタイプなのは誰でもわかる女の子だった美咲は、初めてだからうまく出来るかどうかわからないwと、してもいいみたいな発言をしちゃうもんだからそのまま会って15分でホテルw

そのサラリーマンがかなり鬼畜で処女に1時間近くフェラさせてちょっと小遣いやるから入れさせてくれと言って無理やり処女を奪われたらしい。そんでその後しばらく連絡なかったがあるとき久しぶりに呼び出されてホテルに連れて行かれ普通にフェラしてエッチした後に定期的に会いたいと言われたらしい。

美咲はそれを付き合うという意味だと勘違いして、了承しそこからがすごい日々の始まりだったwもちろん二回目以降お小遣いなど一円ももらえなくエッチをしたのも二回目に会った時が最後でそれ以降は呼び出されてはフェラをヤラされる関係が一年半続いたらしいw美咲が言うには「寂しかったので会ってくれて嬉しかった」と相手は誰でも良かったと言っていたよ

俺がその時に知りあいたかったと思ったよw大体のオッサンのパターンはこうだ。抜きたくなったらメールで駅に来るように指示。待ち合わせして即ホテル(食事等は一度もない)ついたらすぐしゃぶれといってソファーに座りフェラをさせる1時間くらいしゃぶってオッサンが出したら駅まで送ってもらい解散。フェラしている間オッサンは電話したり携帯いじったりしていて美咲には無関心だったらしい。

そんな関係で美咲は週に三回~四回はオッサンに呼び出されてはフェラをさせられていた。酷いときは4日連続で呼び出されたり、休みの日は長時間フェラをしたりしていたらしい。このオッサンは基本一度の発射だけどお掃除フェラを入念にさせるらしくたまに掃除中に大きくなったら、お前責任とってもう一度フェラで逝かせろ!と自分勝手な命令をするらしいw

しかもこのオッサンは美咲をそうとう良いように使っていて出したザーメンはすべて飲ませてフェラもオッサン好みに仕込んでいたので俺と出会ったときは神業といえるフェラテクになっていましたwオッサンはフェラをさせながら隠語を言っていたらしく美咲は多分それがトラウマのようになっているのだと思ったよ

例えば「お前よくこんな長い時間ちんぽ舐めていられるな!このスケベ女!」「お前みたいな使えない女はせめて口だけは使えるようにならないといけない!」「おいおい、そんなんじゃお前よりオナホのほうがよっぽど優秀だぞ」とか好き勝手言っていたらしい

しかもさんざんザーメン飲ませておいて、帰り際に「お前ザーメン臭いぞ近寄るな!」と言われて突き放されたらしいw美咲は当時を振り返ってあの頃は自分でも頭がおかしくてなんでか言いなりになっていたと・・言っていました。

最終的にはオッサンが結婚するから二度と連絡してくるなと散々しゃぶらされたあとに言われて携帯を取り上げられ、連絡先を消されたらしいwその後普通の彼氏が出来た美咲は彼氏にその話をしたら「それってただのオナホじゃん」と言われてそれがとてもショックだったらしい

その彼氏と別れたあとは自暴自棄になっていて男に会っていたのだがあまりにも男運が無いので俺も聞いていて可哀想になってきたくらいですw勇気を出して初めてお小遣いが欲しくてフェラで募集をしたら、絶倫のオッサンがつれて4時間くらいフェラさせられて5回も抜かされたらしいwそんでお礼はたったの1マソw

次に会った男はSMでいじめたいと希望だったらしくホテルに入るといきなりモード全開w一週間風呂に入っていないチンカスだらけのちんぽを口に入れてきて掃除しろと言われたらしいw今でも臭くて汚いものを口に入れられて無理やり頭をガコガコされたのはトラウマになっているみたいだwその男はさんざん美咲に変態なプレイをして満足して帰っていったらしいw

美咲は何というか無意識に男の人が性的にいたずらしたくなるような発言をしちゃう女の子なんだよね例えば、俺とサイトで知り合って話をしていたら俺の希望はSMや変態プレイをしたいんだけど大丈夫かと尋ねると「私SMはないですが、サラリーマンの方のオナホの経験はありますから頑張ります!」!!!

俺も話していびっくりしたよwたぶんこういう子だからみんないたずらしたくなるんだよなw俺も興奮しちゃって「どんなオナホだったの?」って聞くと美咲は笑顔で「呼び出されて口でするだけのオナホを1年半していました」と言っちゃうもんだから俺の股間は最高潮にw

すぐに待ち合わせをして、いたずらをさせてもらいましたwもちろんオッサンが仕込んだ神業フェラも長時間堪能wこんな女の子って家出ガルネルに結構いるんだよね~風俗やプライベートであった女の子とHな話になるとたまにフェラばかりの可哀想な女の子にあたる。いろいろと想像しながらフェラさせるのがたまりませんw

おっぱいの大きなひまわり学級の女の子 完結編

そして運命の金曜が来ました。

今日はCさんがお母さんに残業時間を多く申告していて、
帰りが多少遅くなっても怪しまれないようになっています。

しかし、その日はあいにくの雨でした。
少し早めに公園に付いた自分は、ベンチに座ることもできず
傘をさして入り口付近で待っていました。

時間通りにCさんが来ました。
自分に気づいて走ってきたため、足元がビチョビチョでした。

A「お疲れ様。雨だね。」
C「うん。どうする?」

A「うん…。今日は残念だけど…雨だから無理…だね。」
C「…うん…。」

そして、今日はこれで解散することになりました。
だけど、自分たちの駅までは一緒の電車で帰ることにしました。

せっかく楽しみにしていた日だけに、Cさんはガッカリしている様子でした。
だけど、内心は自分の方がかなりムラムラした状態でした。

Cさんの雨に濡れた背中には、くっきりとブラジャーが透けており、
あれを外して滅茶苦茶にしたいとずっと電車の中で思っていました。

降りる駅に着き、すぐに解散すると残業するといった手前、逆に怪しまれると思い
Cさんとちょっとその辺をブラブラすることになりました。

しかし、万が一ということもあるので、人通りの多い場所は避け、
普段は絶対に行かない方向へと歩き出しました。
仕事の話を聞きながら、ぐるっと駅から離れたところを周りました。
そして、見たことのないお城っぽい建物の横を通り過ぎました。

建物の入り口には「○○○HOTEL」と書かれており、
自分はこれがラブホテルだとすぐに気が付きました。
そして、下心全開でCさんに言いました。

C「お城みたいw」
A「そうだねw」
A「これはラブホテルって言うんだよ。」
C「ラブホテル?なにそれ?」
A「あのね、付き合ってる人専用のホテルで…エッチなことするとこなんだよ。」
C「そうなんだー。じゃあ私たちじゃ無理だねw」

あれ?なんでだろ?と思いました。
「付き合ってる人専用」ってのがまずかったのかとすぐに気が付きました。
A「大丈夫だよw手繋いで入ればカップルだと思われるからw」
A「行ってみる?」
C「うん!」

入口まで普通に歩いていき、中に入る前に手を繋ぎました。
雨のせいもありCさんの手は濡れていました。

A「Cさんもうちょっとくっ付いて」
C「うん、わかった。」

腕にCさんのおっぱいが当たっています。
柔らかく、ひんやりしています。

受付の前で、年齢確認されたらアウトなんじゃないかと思いましたが、
普通に部屋を選べと言われました。
A「どれにする?」
C「じゃあ、この青いの。」

アクアなんたらという部屋でした。
それなりのお金がかかりますが、このあとのことを考えれば安いものです。

部屋の前に移動し、ドアを開けると、そこには青く輝く幻想的な部屋がありました。
自分もCさんも目が点になり、ドアの前で立ち尽くしてしまいました。

C「わぁー、すごーーい!」

Cさんが走って部屋に入り、ベッドに飛び込みました。
その姿を見て、ひまわり学級でトランポリンをしていたことを思い出しました。
広めのお風呂もあり、お金持ちになった気分でした。

Cさんもやっと落ちつき、ベッドの上に座っていました。
A「じゃあ・・どうしよっか。」
C「その綺麗なお風呂入ってみたい!」
A「う、うん。わかった。さきどうぞ。」

何かに期待しながら、Cさんが上がってくるのを待っていました。
そして、やはり期待通りのことが起こりました。

ひょこっと脱衣所から顔だけ出したCさんがこちらを見て言いました。

C「お風呂広いから二人で入れるよ?」

え?と思いながらも振り返ると、脱衣所から顔だけ出したCさんがいました。
無理な体制だったのか、そのときちょっとバランスを崩し、片方のおっぱいだけがポロンと見えました。

断ろうと思っていたけど、そんなものを見せられたら我慢できなくなりました。
わかったと返事をしてお風呂場に向かいました。脱衣所に行くと、びしょ濡れの全裸のCさんが…。
生い茂った股に、さらに大きさを増したおっぱい。
すぐに洋服を脱ぎ、お風呂場に入りました。
そして、すぐに後ろから抱きつき、おっぱいを揉み始めました。

Cさんは全く拒絶することなく、こちらを振り返りキスをしてきました。
おっぱいを揉むのをやめ、向き合って抱き合い熱いキスをしました。
体にぐりぐりと押し付けられる胸に、下半身がそびえ立ち、Cさんに押し付けられます。

一旦落着き、二人で体を流し合いました。
そして、Cさんが楽しみにしていた広いお風呂に二人で入りました。

Cさんは泳ぐ真似みたいなのをして、はしゃいでいて楽しそうでした。
泳ぐといっても、2、3掻きすればすぐに端に着いてしまいます。
だけど、それだけでも楽しいらしく、何往復も平泳ぎっぽいのをしてました。

ラブホテルにも関わらず、Cさんのせいで全くエッチな雰囲気ではありません。

自分もそれにつられて、お風呂に潜ったりしていました。

しばらくこんな状態が続きました。
そろそろ・・・と思い、お風呂から上がろうとしました。
しかし、何故かCさんに止められました。

C「えー、まだ一緒に入ってようよ!」
A「え?別にいいけど・・・。」

このとき、Cさんにグッと肩を下に押されて、無理矢理湯船に浸からされました。
そして、Cさんは膝を曲げて、向き合うようにその場に浸かりました。

急にCさんの顔が、女の子から女性に変わった気がしました。
湯船にプカプカ浮かぶおっぱい…、肝心な部分はお湯の中にあることに我慢できず、
お湯の中でおっぱいを持ち上げ、それを外に出しました。
そして、その透き通るようなピンク色の乳首にしゃぶりつきました。
しかし、お湯がたまに口に入ってきて、うまく舐めることができませんでした。

そういえば、お風呂の前に何か丸まったマットみたいなのがあったのを思い出しました。
何に使うかわかりませんが、それを使おうと瞬時に思いました。

A「Cさんちょっと。」
C「え?なに?え?上がるの?」
A「ちょっとここで待ってて。」

Cさんを洗い場で待たせて、そのマットみたいなのを持ってきました。
それを広げると、人一人が寝る分には十分な大きさでした。
そして、マットを洗い場に引きました。

A「ここに横になって?」
C「う、うん。」
仰向けになったCさんの体を、下から上に舐めるように見ました。
そして、我慢できずに、上から覆いかぶさり、おっぱいを舐め回しました。
顔を押し付け、おっぱいの上でグリグリと動かしているうちに、あまりの気持ちよさに意識が遠のいていきまいた。

いつのまにか、Cさんとの位置が入れ替わっており、Cさんが自分に覆いかぶさるような形になっていました。
Cさんがマットに手を立て、四つん這いの状態で自分をうっとりと見ていました。
手を立てているにも関わらず、下に垂れたおっぱいが体に時折当たります。

Cさんは少し体全体を上の方に移動しました。
垂れたおっぱいが、目の前に広がっています。
Cさんは、ゆっくりと、そのまま覆いかぶさってきました。
顔がおっぱいに挟まれ、窒息しそうになりましたが、このままでいいやと身を預けました。

体を上下させ、おっぱいを付けたり離したりしてきます。
顔にピトっピトっと乳首がくっ付きます。それを口に入れようと必死でした。
なんとか咥えることに成功し、ちゅぱちゅぱと吸っていると、
Cさんはもっと舐めて欲しいかのように、もう片方のおっぱいを寄せてきます。
なので、すぐに逆の乳首を口に咥えて思いっ切り吸っていました。

その体制に疲れたのかどうかわかりませんが、Cさんがゆっくりと覆いかぶさってきました。
顔がおっぱいに潰されていきますが、抵抗はしませんでした。
そして、以前できなかったことをここでしようと決心しました。

Cさんと体を入れ替えました。
今度はCさんが下で自分が上です。

A「Cさん?」
C「?」
A「入れてもいい?」

Cさんは顔を横に向けて小さく頷きました。
Cさんの股の間に移動し、足を持ち、大きく広げました。
両方の親指で、昔は無かった茂みをかき分けました。
そして、自分のモノを持ち、狙いを定めました。

以前は、はじめてだったため、Cさんが痛がって止めてしまいました。
今度は大丈夫と思い、ゆっくりと割れ目に入れました。

クチャっ

という音がお風呂場に響き、あとはズブズブとスムーズに入っていきました。

A「痛かったら・・・言ってね?」
C「うん。」

ゆっくりと腰を振り始めました。
アソコからモノが出てしまわないように、慎重にやりました。
お風呂場には、肌と肌がぶつかる時の音と、ぬちゅっぬちゅっという何とも言えない音だけがしていました。

徐々に腰を速く振っていきました。
先程の音以外に、Cさんのいやらしい喘ぎ声も聞こえてきました。
その声を聞けば聞くほど、腰を振る速さが増していきます。

ものすごく股間が熱く、感覚が無くなっていきました。
途中で、自分が何をしているのかがわからなくなりました。
ただ、気持ちいいことだけはわかっていました。だから夢中で腰を振りました。

C「あん、あんっ、あんっ」
C「いやっ、ぃやっ、ダメっ、あっ」
C「あっ、あっー」

これまでに聞いたことのないCさんの大きな喘ぎ声に、さらに興奮が増してきます。
上体を倒し、ちょっとCさんお尻を持ち上げ、挿入したままCさんのおっぱいを揉みました。
C「Aくんっ。 ダメっ、」

聞こえてはいますが、もはや動きを止めることができません。
手で乳首を弄りながら、さらに腰を振りました。

C「ぁっ」

その言葉とともに、Cさんが人形のように力が抜けてしまいました。
Cさんの体を支えていた部分に、一気に重みがかかります。

しかし、それでも止まりませんでした。
おっぱいは諦め、もとの体制に戻り、また腰を振りはじめました。
おっぱいが波打つように揺れている光景を見ていました。

恐ろしい快感がきました。
もっと、もっとと思い、動きを激しくしました。
後先のことなど考えず、そのまま中で豪快に射精してしまいました。
体がガクンとなり、Cさんに覆いかぶさりました。

お風呂場には二人のハァハァという息だけが響いていました。

C「Aくん?」
A「ん?」
C「おもいw」
A「あーごめんw」
C「うっそーw」
A「え?w」

この後、二人で体を洗い合いお風呂を出ました。
そして、Cさんが携帯を確認しました。

C「お母さんから電話きてた。」
A「え!?そうかもう時間が…。」
A「じゃあ、帰ろうか。」
C「う・・・ん。」
A「また来ようね。」
C「うん!」

もうホテルから出てカップルのようなふりをする理由はないのですが、
途中までは手を繋いでゆっくり帰りました。

この日を境に、Cさんと連絡が取れなくなりました。
タイミング的に、これはお母さん関係だと思い、何もすることができませんでした。

あれから十数年。
実家に帰った時に、Cさんが結婚したと親から聞きました。
結婚式に呼ばれるわけもなく、むしろ結婚したという情報が聞けただけでも奇跡です。

いつもの朝

「ん…んん…また?お母さんおはよう、普通に起こしてって言ってるじゃん」
「んは…おはよう…普通に起こしてるでしょ?ん…」
「普通の母親は息子をフェラチオして起こさないでしょ…」
「だって朝から元気になってるんだもん、スッキリした方が良いでしょ?」
「そうだけどさ…親子でこんな事してて良いのかな?」
「良いのよ、その家庭ごとに生活は違うんだから、うちはこうってだけの話よ」
「そっか…じゃあ今日もお願いね」
「本当に好きねえ…お母さんのオマンコで顔洗うの…」
フェラチオで起こされた後はビショビショに濡れたオマンコを顔全体に擦り付けてもらう。
「お母さんの匂い大好きだよ、今日も一日中お母さんのオマンコの匂い嗅ぎながら過ごせるから頑張れるよ」
たっぷりとマン汁を塗り付けてもらったらクンニする。
「朝ご飯産むから口開けて」
口を開けるとオマンコから茹で卵が産まれる。
「ん…ふう…お母さん味の卵好きでしょう?」
「マン汁が染み込んでて美味しいよ」
ウズラの卵だから何個か仕込まれてて、ポコポコ産まれては僕の口に入る。
「食後のSEXはオマンコとお尻の穴のどっちでする?」
「昨日はお尻の穴だったからオマンコにするよ」
「じゃあ入れちゃうわね」
母がチンポに跨って腰を振る。
「お母さんのオマンコ本当に気持ち良いね、今日も中に出して良いの?」
「当たり前でしょう?中に出してもらう為にスキン着けてないだから」
「深く入れてグリグリってしてよ、あれ好きなんだよね」
「あれするとお母さんすぐにイッちゃうから…もっと長く入れていたいから最後で良い?」
「今やってよ、一緒にイケば良いんでしょ?」
「しょうがないわね…ちゃんと奥に出してね」
完全に腰を落として時計回りに腰を回してもらう。
オマンコの中で擦れると言うよりチンポを捏ね回される感覚。
母も子宮口を刺激されるからもの凄い気持ち良いようで、どんどんオマンコの締め付けが強くなる。
「ああ…お母さんもうイッちゃう…まだ出ないの?」
「僕ももうすぐ出るよ、お母さんの奥にこのまま出すから」
「早く出して…息子ザーメンでお母さんイかせて」
「オマンコが締まる…もう出るよ!」
母の腰を持って僕は腰を跳ね上げて、より強く奥にチンポを押し当てて射精する。
「んは!来た!息子ザーメン入ってくるー!」
「僕のチンポもお母さんの匂い染み付いてて、授業中も座ってると下から香ってきてムラムラしちゃうんだよね…休み時間のたびにトイレに行ってシコシコするんだけど、チンポ出すともっと香りが強く感じてシコる手が止まらなくなっちゃうんだ」
「あん…そんなに無駄に出しちゃダメよ、家に帰ってくるまで我慢してお母さんの中に出してよ」
「そうしないとずっとチンポが勃ったままになっちゃうから」
「それでも勿体ないじゃないの、お母さんに飲ませるなりオマンコやお尻の穴の中に出すなりしてくれないとお母さん悲しいわ」
「わかったよ…じゃあ今日は学校でシコらないで我慢するよ」
「帰って来たらすぐにSEX出来るようにパンツ脱いで待ってるわ」
顔のマン汁もすっかり乾いたしSEXも終わりなのでベッドから出て着替える。
ご飯の後は歯磨きの前に母がキスしてきて舌で歯を軽く掃除してくれる。
それからちゃんとした歯磨きして学校に行く。

イイイクできません

私は 29歳 OL 独身です。
 
女子高から専門学校へ通い化粧品メーカーに就職し、職場の先輩と交際するようになり
体を求められる場面になりました。
女子高校と男子が少ない専門学校でしたので初めての男性です
よく分からないまま上に重なられ、少し怖さはあっても、痛みもなく挿入され、2分 3分ほどし、彼が抜いて、やめてしまいました。
後日も体を求められ、やはり途中で、やめてしまい、ベットで話したり、私は楽しめていました。
しかし、それ以後、交際はなくなりました。
 
翌年、同僚の男性と付き合うようになり、数ヵ月後に体を求められる事になり
ジーとして寝ている私を、なにか不思議そうに抱き始める 彼
硬く勃起しているのが挿入され、声も出さずジーとしている私
縮んでいくのが分かり抜けてしまい、抱くのを やめてしまい、また それ以後は恋人として付き合うことがなくなりました。
 
手をつないでデートしたり飲食したり、楽しいのですけど、体を求められ 抱くと、二人の男性は 途中でやめてしまう原因
私にあるのでは、と思って、セックス動画を見たりしました。
 
すごい声で女性は呻く、辛そうでも 感じている様子
わたしには、こんな風な雰囲気もなく抱かれていたし
事実、正直 気持ちよいと思わなかったのです。
 
知り合いと飲食し、同席していた知り合いの知人男性と、交際するようになり
数ヶ月後に体を求められる時がきました
重なられも、やっぱり声を出すのは、挿入され、よく分からないわあ、どうしたのか、彼 縮んでしまい抜けました。
 
私 身長153センチ 体重43キロ、太ってもなく痩せすぎでもないし、肉体を求められると それ以後
やはり彼から離れていきました。
三人の男性から、抱かれる前までは普通に交際しているのに、体を求められると別れになります。
 
同性愛でもないし、不感症でもないし、今度はオナニ動画を見てみましたわ。
私、まだ一度も イイクいうのは経験していないし、オナニも経験なかったんです。
自分でしても、確かに 興奮するようなことはできず、セックス オナニ動画を いろいろ見ては真似をベットでしたり
そして、飲み会に同席していた男性と、なんとなく付き合うようになり、四人目の男性です。
彼の部屋へお邪魔することになり、部屋で飲食し
いつ、抱かれるのかしら、と思っていると、カミングアウトされましたわ、彼 ED インポと言うんです。
今度は、こちらから傷つけないように分かれていきました。
 
なんとかして、私のセックス、どうにかしないとと思うようになり
肉体改造というサイトが目に入り、トライヤル 3000円と体験しやすい価額
行ってみました、階段を下がり、スタジオX、入ると
同世代の男性がシャツにネクタイをされ、キッチリした服に姿。
完全予約で、ワンツーマンでプライベートです。
ほかに二人のスタッフがいるらしいけど、予約されているときは、こられません。
 
ソファーベットのようなソファーに私は座り、男性は向かい合っているソファー一人掛けに座り、私の体験談や悩みを話しているのをキーボードで打ち込んでいます
恥ずかしいことも正直に話し、時々 男性は和ませてくれるように会話してくれるので気がラクにもなります。
1時間コースで、初めてでしたし、ソファーに座り 丁寧に話してくれるし、20分 25分くらい経ち
男性が、中央に座っていたソファーの私の横に座られてきて
シャツだけ上だけ脱がれますか、と言ってきましたが、初めから覚悟はしていたし推測も 予想もしていたので脱ぎました。
 
頭から胸ブラベルト辺りまで垂らした髪を触られ撫でられ、交際していた男性にされたことを再現してきます
キャミソ胸を撫でられ、男性は、言葉で いやらしいことを言ってきますわ。
すてきな下着 手触り ツルリして セクシーな下着 キャミソ ブラジャーですね、とか
そういえば今まで男性に甘い言葉は言われても、いやらしいスケベな言葉で言われたことがないような
仕事帰りに着たので、下着を弄られるのは 初めて会ったばかりの男性ですし、ミニスカだったのでパンスト腿も撫でられ、いやらしい言葉を言われます
ピッチリしたパンスト足 セクシーな手触り、しかもミニスカ内を覗くわ、そのまま覚悟はしていましたが、ミニスカ内を触ってこられて、パンスト股も撫でられましたわあ。
ソファーに座りながら会話し弄られ 撫でられ入ってから40分くらい経ち、こんどは後ろに置いてある大きなベットに移動させられました。
キャミソにミニスカで寝かされ、付き合っていた男性にもされたことはあるけど
ここまで いやらしく ミニスカ内でパンスト股を弄られ、言葉でも言われたことがないので
恥ずかしくて帰りたくなるような、されないと、という気持ちでしたわ。
1時間近くなり、終えました、3000円です、トライヤルは、2回目と3回目は4000円で
4回目からが通常の額 1時間 6000円と書かれていました。
でも肉体が なんとなく開拓されてくるような感覚も味わい、2回 3回目トライヤルを受けることにしました。
 
2回目は、恥ずかしさの感覚が出てきて、トライヤル最後3回目です
初めての日と違って、私の体験談や悩みの話はないので、入ってから5分もすると すぐにソファーの横に座られ
キャミソ胸 ブラを弄りながら、いやらしい言葉を言ってきますわ
すてきな手触り キャミソ ブラジャー セクシー
ミニスカ内 パンスト股を撫でては
ピッチピチしたツルッツルしたパンティ ストッキング 気持ちいい手触り 色っぽい セクシー
私 初めてですわ、ソファーで20分ほど弄られていて 恥ずかしいような 拒みたくなってしまい
声が 出てしまいましたわ、男性の腕を つかんで
あいや みにすか 内 あいや 恥ずかしいわあ。
 
自分でもスケベ セックス動画を見ていたような声が出てしまい、変でしたわ。
別途に移動し、男性から、少しM性癖も、と言われ
ミニスカ内、男性、私のパンスト両足内腿を広げるように腕を回してきて、私の両腕も体の横で抑えてきましたわ
今まで股に口をつけられた経験ないし、あぃや ミニスカ内で 男性 私の履いているパンスト股に ああいや 口をつけるわあ
膝がまがり足を広げたミニスカ内の あいや パンスト股 に あいや 口をつけられるのわああ。
 
股がムラムラしてくるのは初めてだっわ、ミニスカ内から顔を出される男性 いやらしいいわ、と見えてくるし
重なられ、耳に唇 ああいや 舌で刺激されながら ミニスカ内を弄られ
ああぃや いや ああいやと声が出てしまったわあ。
1時間近くになり、終えました、次からは通常の額と肉体開拓コース通ってみますか、と尋ねられ
 
当然、通わせてもらいますわ、ブラジャー 取られたくなってしまったし、パンティも脱がされてみたくなるほど ムラムラしたし
声も あぃや と出るほど気持ちいいいような恥ずかしい体験もできましたし。
 
ちなみに、どんなことをされるかも尋ねましたわ
ブラジャーを外させてもらうかも知れません、ぱんてぃ 内も 弄るかも知れません だって すすごいいわあ。
通ってから、オナニしてみると、ああ 股が ああ 湿るわあ
肉体が開拓されている気がしますわ オマンコ やられたい気分にも なったわあ
4度目、男性に 求められ
ああああ ヒヒヒイ あああぁ あいや と声が 出る、出してみてと 言われたし
いや オマンコ ビッチャリしてくるわあ ああううや、いいいわあ
今までの男性とは、1分 2分 長くても3分くらいで縮んでしまって やる気がなすし、やめられてしまうけど
今度 お付き合いする男性とは、楽しめさせられると思うわ。
 
ミニスカで下着を下げられ バックから男性にされたときは、本気で
ヒヒイヒ あああああ ヒヒイイとすごかったっわ。
股にクリームをつけられ、男性もコンドームにクリームをつけていて、お尻り腰を持ち上げるように言われ、下着が下ろされたミニスカの下バックから
5分しても縮まらないわ ジュッポされているわあ 10分も続けて 股 オマンコ 入れられ ああいや ヒヒイイして
男性のほうが、コンドームしているのに、液が出そうで 少し抜いて休ませて、と言うわ。
私、M性癖でも辱められるのが快感 感じるとと言われて
上向きになり、男性から 仕事帰りの股 パンスト ビキニが下がったミニスカ内 攻められてオマンコヌルリしているのに口で 攻めるわ
あああいや ああいや ヒヒイ あぃやと辱めると、いいわあ 声が出るわあ、オマンコ 恥ずかしくて いいいわああ。
まだ イイクしていないので、男性が どうしてですかね、と悩んでいますわあ。
ま そのうち イクさせてもらうわあ。
 
私も、もう ちょっと だわあ イイク「しそうになると 恥ずかしいの あいひゃ と止めちゃうわあ。
 
結婚する条件も、セックスできないと いけないわあ。
頑張るわあ 肉体 開拓 29歳で遅いけど
いつかわ イイクするわあ。
彼氏 募集ですわあ オマンコ イイクさせてくれる 男性 入れて欲しいわああ。
 
早く恋人をつくって抱かれないと
先に、通っている男性に、オマンコ何十分も入れ続けられ気持ちよくされてしまっているし、 
誰かしら、私のミニスカ姿を イイクさせる オマンコ、待っているわあ。
7回通って イイクしないと、バイブ ローターしてみましょう、と言われているし
ミニスカ姿で バイブで イイクするのは いやだわ亜。
再来週までに恋人できないと、バイブ ローターだあああ。
イイクしちゃうのかしら いいちゃうのかしら ドキドキ「するわ。
30歳までには、イイクしたいわあ、指でも いいいわあ。
 
恋人ができて抱かれるの、パンストを途中までおろされたスカート姿の雰囲気 つくるのって大変 難しくないのかしら、と聞くと
今までの男性 ヌード裸で抱かれて だめだったんでしょう、スカートでなくても、スリップ ペチコート下着でもいいし
裸にされる前 とか感じるようですし、頑張ってといわれたわあ。
そうなのよね、今まで 最後の男性はインポだったけど、その前の男性とは裸だったのね。
私って 辱められる パンスト 下ろされていく途中 感じるわあ
でも それって 襲われる レイプみたいで、そんな男性 恋人になるのかしら、と尋ねたわ。
いろいろ難しいわああ、数分で縮んでしまったら いやだし、声が出るほど いやらしくされないと いけないし
いっぱい練習しないと いけないわあ、声も出せるし 辛い顔もできるようになったし、恋人ができる前に いいいぱい
オマンコ 悪戯されたり ジュッポヒュッポされていないと、難しいわああ。

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