萌え体験談

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ムラムラ

私が思う女のエロい姿

私はレズビアンじゃないですが、女がおしっこしてる姿ってエロイなーって思っちゃいます。

そんな風に思うようになったのは大学生の時。

その日はサークルの飲み会帰りで、後輩のサオリちゃんと一緒に夜道を帰ってたんですが、途中でサオリちゃんがおしっこしたいって言い出しました。

なんとか我慢しながら歩いてたんですが途中でもう漏らしちゃいそうな感じになったから咄嗟に近くの駐車場に連れて行って、私が見張りに立ちながら隅っこの車の陰でおしっこをさせました。

大人しめの性格のサオリちゃん。漏れそうになってただけあってなかなか終わんなくて駐車場の反対の側までおしっこの川が流れて行ってて、耳とか顔とか真っ赤にしてすごく恥ずかしそうでした。

そんなサオリちゃんの姿を見てたら女なのに妙にムラムラきてしまいました。なんていうか、この無防備な子をどうにかしてやりたいみたいな。

し終わった後、サオリちゃんに何回もごめんなさい!って謝られました。
「しょうがないよ、気にしないで!」って爽やかに返しましたが内心は超発情状態でした(笑)

私に変な性癖を植え付けやがって、コノヤローって感じの体験でした。

私が淫乱になったきっかけ

「私がど淫乱になり、色々な男とヤリまくるようになったきっかけ」の続きを話します。

麻美達のグループは、スクールカースト最下位で、成績も悪くクラスからヤリマングループと噂されていました。当初、私は根も葉もないデマだと思っていましたが、実際に親しくなると、本当だと聞いて、驚きました。クラブに行って、行きずりの男達とヤリまくっているそうです。(当時は、未成年でも入れるクラブが、結構ありました。)
私も誘われ、興味があったので、金曜の夜一緒に行くことにしました。
初めてのクラブですが、6月とはいえ、麻美達はほとんど全裸に近い格好でした。軽く動くだけで、マイクロミニスカートから、ムッチリとした臀部がチラチラと見えていました。チューブトップに包んだ胸は、半分以上露わになっており、中に何か光るモノが見えます。ヘソも出しており、ピアスをしっかりと入れていました。
「気合い入っているなあ。」
とら思いました。クラブに行っている人でも、麻美達ほど、露出している人はいなかったと思います。
クラブの中は、大音量で話もロクに出来ず、大勢の人の熱気で蒸し暑くなっていました。色々な男達が声をかけてきました。寒いギャグを言う男、武勇伝やウンチクをえんえんと話す男、説教をしてくる男など。
「今日は、いい男いないね。」
「いつもこんな感じなの?
「まあ、9割方残念な男だけど、たまにいい男もいるんだよ。」
「いい男って。」
「想像力があって、思いやりのある男」
「哲朗みたいな人?」
「違う。本当の意味で優しくて、芯のある男。なんつーか、男としてというより、人間として尊敬できる男というか。」
そんな男、ここにいるのかなと疑問に思いました。
そんな時、間宮さん達と偶然会ったのです。
「あれ。直美じゃん。どうしたの?」
「なに。知り合い?」
「うん。近所の人。」
間宮さん達の話はとても、面白かったです。仕事の話、夢の話など。
「そうか。別れたか。まあ、そんなこともあるさ。」
「直美はさ。人の目を気にしすぎだよ。」
「どういうこと?」
「もっと、自分の生きたいように生きたら。もっとも、自分勝手に生きろという意味ではないけど。」
確かに、私は周りを気にしていた「いい子」でした。その分、我慢をし続けていたのです。
「ここじゃ、話しづらいから、外に出ようか。」
私達は、外に出て、近くの公園へ行きました。そこで、話に意気投合しました。
「学校がつらい?」
「つらい。教師達の質が悪い。」
「質?」
「進学実績ばかり気にしていて、生徒とちゃんと向き合っていない。成績のいい人を依怙贔屓する。」
「確かに、あそこは進学校だからな。」
「正直、学校のブランドなんかどうでも良くなった。親から言われたから何となく入った感じ」
「そうか。」
そうこうしているうちに、時計は午後11時を過ぎました。
「そろそろ、帰らない。親御さん心配しているよ。」
「大丈夫。親にはちゃんと、友人の家に泊まるって、連絡した。」
私は、正直負い目を感じていました。嘘をついたらからです。
「私は、正直に話した。」
「私も。」
「私は、朝に帰るとだけ。」

麻美達はこう話します。私は、驚きました。間宮さん達も驚いています。
「君達の家は何というか。放任主義?」
「放任主義というか、ウチらをきちんと信頼しているて感じ。」
「そう・・・か」
話し続けると、麻美が切り出します。
「岡田さん。」
岡田さんは、間宮さんの友人で少し線が細い人です。
「岡田さんは、セックス上手い?」
「え、いやその。」
唐突な質問で戸惑っているようでした。
「えーと。それは、援交ってことかな?援交イクナイよ。」
「違う。違う。私は、本当にヤリたい人とだけヤル。」
「むしろ、こっちが払いたいぐらい(笑)」
間宮さんが言います。
「いいよ。避妊は、」
「大丈夫。」
「OK!ヤロウか!」
私は、戸惑いました。こんな簡単に、しかも名前も知らない初めてあった男達とセックスをするなんて・・・
「初めて会ったとかどうかなんて、関係ないよ。逆に、クラスメイトでもヤリたくない奴とはヤラない」
「というか、ウチらの学校に、いっしにヤリたい男なんていないし。プライドばかり高くてさあ。」
「その前に、予行演習やる?」
「予行演習?」
私は、麻美と一緒に公衆トイレの個室に、行きました。トイレはひどく汚く、アンモニアのツーンとした匂いが辺りに漂っています。そして、そこでペッティングをしました。麻美は、私のアソコに指を入れます。そして、私の耳にこう、囁きます。
「気持ちいい?」

実にいやらしい声でした。不思議とイヤな気持ちがしませんでした。体が徐々に火照ってきました。
「じゃあ、キスする?」
「う、うん。して。」
私は、大変、自然に承諾しました。自分でも驚きました。こんな、淫乱な自分がいたことに。
「じゃあ。するよ。」
麻美は、微笑んで言います。生まれてこの方、見たこともない淫乱な、微笑でした。生々しい、ディープキスでした。その嫌らしい音がトイレに響いています。隣の個室では、優子と岡田さんがセックスをしているらしく、
「あん。あん。」
との声が響いています。その間にも、麻美の指が容赦なく、私のアソコを貪ります。余りの気持ちよさに、脳みそがショートしそうです。
5分ほどすると、麻美は私の服を脱がしました。そして、私の乳房を舐めました。ディープキスの時とは違った類の生々しい音が聞こえます。
「おーーーー!ゲヅマンゴイグゥ!!」
隣では、優子が訳の分からない雄叫びを上げていました。
「お兄さん。お兄さん。」
外から、声が聞こえます。
トイレの外に出ると、警官が二人いました。
1人は、端正な顔をした若い男性、もう1人は中年の男性でした。
「な、なに?」
岡田さんが、個室の外に出ました。
「近所から、通報があったよ。やるなら、家の中でしてくれる?」
若い方の警官が、困った顔で言います。
「すみません。」
間宮さんが頭を下げます。
「周りの迷惑も考えてよ。」
「な、なあに、ゲホッゲホッ」
優子が四つん這いになって、個室なら外に出てきました。よく見ると、物凄い形相になっていました。舌を出し、ヨダレや鼻水がダラシナク垂れ、白目をひん剥いています。余程、気持ち良かったのでしょう。その顏は、エロいと言うより怖いという感じでした。服もはだけており、お尻が外に出ていました。何故か、お尻の穴が大きく空いており、その穴は私を誘うように、蠢いていました。

「わ、私達、これからいい所なのよん!邪魔しないで。おぇ。」
「ふぅ。そういうことは、家の中でやってくださいよ。」
若い警官は本当に困った顔をしていました。まさに、お疲れ様です。
「見たことも、聞いたこともない、事件だな。」
中年の方の警官が言います。
「とにかく。家かホテルでやること。今回は、大目に見てやるから。」

結局、麻美の家でヤルことにしました。優子が、歩けなかったようなので、タクシーで行くことにしました。麻美が私にこう言いました。
「まだまだ、本番はこれからよ。」

場所は、麻美の家でした。玄関に入ると麻美のお母さんらしき人が、いました。
「まま、ただいま。」
「お帰り。お友達?」
「うん。」
麻美のお母さんは、察したようでしたが、それ以上は何も言いませんでした。
「随分と、あっさりとした人だね。」
「まあね。」
それから、麻美の部屋に入りました。麻美の部屋は広く、16畳ほどありました。部屋は、汚くコンドームが散乱していました。
「ここで、ヤルの?」
「うん。」
私は、驚いてばかりいました。私の知らない世界がそこにあるのを、感じ取りました。
「これくらい、普通だよ。でもないか(笑)」
「ウチら。全然、普通じゃないよね。」
「でも、普通には縛られたくない」
流石に間宮さん達も、驚いていたようです。しかし、驚くのはまだ早かったようです。
なんと、麻美達のアソコには毛が生えていなかったのです。しかも、両乳房とラビアには、ピアスが一つずつ付けられていました。
「やっぱ。やめようかな。セックスするの」
間宮さんも、ひいているようでした。
「今さら、ここで逃げるのはナシでしょ。」
そう。ここからが正念場です。

部屋が薄暗くなり、麻美がBGMを流します。意外と嫌らしい音色ではありませんでした。むしろ、爽やかで落ち着くような音色でした。しかし、暫くしていくうちに、性欲がムラムラと井戸から水のように、湧き上がり、無性にヤリたくなりました。
私は、間宮さんに抱きつきました。
「間宮さん。一緒にしよう。」
自分でも、信じられないような嫌らしい声で誘います。
「お。おう。」
私は、脱いで、お尻を出し自分から振りました。
「おえ。」
初めてなので、余り気持ち良くはありませんでした。
「大丈夫。痛くない?」
「大丈夫!・・・じゃない。」
「無理しなくていいよ。」
本当はしたかったのですが、その日は、あきらめることにしました。
「おーーーゲヅマンゴイグゥ。ギゼツするぅ!」
「おーーーー!たまらないわぁ。こんな、沢山の男達にお尻とマンゴを同時に犯されでいるのにぃ!おーーー!この惨めな想いが私を狂わせ、ギゼツさせる!ああん!ああん!」
周りでは、麻美や優子達が、白目をひん剥き、ヨダレや鼻水をダラダラと垂らしながら、喘ぎ声(というより、雄叫び)を上げていました。時々、気絶するらしく、雄叫びが止まることもありました。私も、ムラムラしていき、そのシュールな光景を見ながら、数えきれないくらい、オナニーをしました。

そうこうしているうちに眠くなり、眠ってしまいました。
朝です。光が窓から部屋に、優しく差し込み、私を起こしてくれます。何とも言えない心地よさでした。今まで、溜まっていた膿を全部、吐き出した気分でした。
その日から、私は自分の生きたいように生きると決心しました。この出来事が、私がど淫乱になり、色々な男とヤリまくるようになったきっかけです。
決意の朝でした。 続く

子供会のイベント

自分が小学5~6年生のころ子供会で行われたお泊り会へ参加しました。
場所は地元のキャンプ場でバンガローにみんなで泊まるみたいな感じでした。
同じ班に自分含めて男の子2人、女の子3人でした。(女の子はみんな低学年と幼稚園の子だったと思います)
たぶん夜の12時も回ったころバンガローに大人が入ってきて、起きていたら怒られると思ったので寝たふりをしていました。
自分の横に女の子3人が寝ていて、薄目で見ているとその女の子の布団の中が懐中電灯の光で照らされていました。
布団の中だったので何をしているのかはその時わからなかったのですが時々シャッター音がしていたので写真を撮っているのはわかりました。最後にその人が女の子の布団をめくって写真を撮るときに、女の子の下が脱がされてるのが分かって急にドキドキしてしまい興奮したような感じになって見続けてしまいました。
最初の女の子のパジャマを上げて元に戻したら次の子へ。同じように写真を撮っていました。
自分のすぐ横には幼稚園の子が寝ていたのですがその子の番になっていてすぐ近くでどういうことをされているか見てしまいました。
大人の人(たぶん誰かの父親っぽい)が、寝てるその子を仰向けにしました。着てたのはワンピースみたいなパジャマだったと思います。
スカート部分をめくって、脱がせやすいと思ったのかパンツを完全に脱がせていました。両足を開かせて股の間にカメラを向けて、布団でフラッシュの光を遮るように何枚も撮っていたし、直接触っているのも見えましたが女の子はよく寝てたみたいです。しばらくしてパンツをはかせて静かにその人は出て行きました。
一部始終を見てしまい自分の中でもドキドキが収まりませんでした。
エロい衝動と言うよりは、目の当たりにした光景を思い出してドキドキしたまま、すぐ隣にいた幼稚園の子のパジャマをめくってました。
パンツを下げると割れ目が見えた女の子の体や自分のしてる行為自体にもスリル感もあって興奮してしまっていました。
幼稚園の子を見て、次にその隣の小学生の女の子のパジャマ、パンツも下げて割れ目を見ました。暗い中だったのでみんな同じような形にしか見えなかったけどスリルのほうが強かったと思います。
オナニーを覚える前でしたが勃起はしてしまい、しかも全然収まりませんでした。見終わった後もなんかムラムラしたままずっと寝れなかったし、先走りの液みたいなのが出てパンツが濡れてしまってました。
その時はおしっこだと思っていましたが・・・
その時に撮られた写真もどこかにあるんだろうし、寝てる女の子にっていうのも子供の自分ではあったけど、その後もいろいろ妄想してはずっとオナニーのネタにしていました。

姉貴に感謝、最高の贈り物

 僕が中3の受験生のとき、性欲に目覚めてきたころでした。僕には3つ上の姉貴がいて、母親譲りのDカップの巨乳でお尻も大きくて、女の匂いにムラムラしていました。友人からは芸能人に似ていて美人で羨ましいと言われてました。

 姉貴は家の中ではノーブラだし、風呂上がりにはすっぽんぽんやパンティ一枚でウロウロするので目のやり場に困りました。 
 
 姉貴は高3ですが、就職先がコネで決まっていて、アルバイトばかりしていました。また、姉の日記を盗み見て、アルバイト先の大学生の先輩とキスやセックスの初体験をすませたようでした。

 いくら姉貴にムラムラしても、姉貴にセックスをお願いできるはずもなく、同じ部屋でノーブラで寝ている姉貴の寝姿を見て、毎日勉強が終わってからオナニーしていました。

 ある日のこと、両親が留守のとき、いつものようにオナニーしていると、姉貴が目を覚まして、こう言いました。

 「手伝ってあげようか?」

 びっくりしている僕に続けてこう言いました。

 「いつも私見てオナニーしてるの知ってたわよ。スッキリしたほうが良いよ」

 下半身裸で、何も言わずに固まっている僕に、おチンチンをしごいてくれました。しかし、見られたショックで縮こまってしまったおチンチンは、反応しません。すると姉貴は起き上がって

「もう、仕方ないわね」

と言って、ティシャツを脱ぐとおっぱいがポロリと出て、パンティ1枚になりました!
さらに、こう畳み掛けました。

「パンティ脱がせてみる?おっぱいも触っていいよ。」

 僕は嬉しくなって頷き、パンティを脱がせました。また、恐る恐るおっぱいを触りました。すると、さっきまでおとなしかった僕のおチンチンが怒り狂ったように大きくなりました。

「あんた意外に大きいね」

 姉貴は微笑みながら、しごいてくれました。

姉嫁

姉ちゃんが風呂上りにタオル巻き付けただけの姿で俺の部屋に来た。
「背中にクリーム塗って~」
そう言いつつベッドに横になったんだ。
俺はタオルを取って柄中にクリ―ム塗ってやったんだけど、妙に色っぽい声出しやがるからムラムラして勃起しちまった。
目の前には可愛い尻があるから余計にムラムラする。
チンポ出して割れ目に押し付けてみたんだけど、特に何も言われなかった。
普通は弟にチンポ押し付けられたら嫌がるよな?
平然としてるからムカついて、背中だけじゃなく尻にもクリーム塗るふりしてアナル触った。
「なによ?興奮しちゃった?」
何でこの姉は平気な顔できるんだ?
悔しいからマンコも触ったら、既に濡れ濡れになってた。
「んあ!そこ…は…」
ここまでしても嫌がらないって誘ってんのかと思うよな?
だからそのままチンポ突っ込んだんだ。
「あ…硬ぁい…あぁん…」
「いや、弟にチンポ突っ込まれて平気なのかよ?」
「何がダメなの?」
「近親相姦だろ?」
「気持ち良いんだから良いじゃない」
「じゃあ、中に出しても平気なの?」
「出す勇気があるならね!」
「言ったな?」
「何?姉ちゃんを妊娠させたいの?」
「ちょっと尻上げて…その方が突きやすいから」
「ん…こう?」
「そう」
なんで姉ちゃんのマンコこんなに気持ち良いんだよ…。
止めらんねーよ。
めちゃくちゃ腰振った。
「姉ちゃん!中に出すからな!」
「今日、危険日なんだよね~」
「妊娠させてやるよ!産んでくれ!」
マジで中に出しちゃった。
「あん!本当に中に出してるぅ…」
「良いんだろ?中に出しても」
「責任取るなら良いわよ?」
「責任取ってやるよ」
「本当?」
「ああ、結婚しよう」
「お父さんとお母さんへの説明は任せたからね?」
「お…おう…」
「ビビったの?」
「違うわ!」
「じゃあ、何よ?」
「結婚の挨拶ってどんな風にすればいいんだろ?姉弟だし…」
「一生懸命考えてね」
「分かってるよ!それより、もう一回良い?」
「好きなだけ良いよ」
「今度は姉ちゃんが上になってくれない?」
「搾り取ってあげよう」
「お願いします」
マジで搾り取られた。
合計5回もだよ?
立て続けに射精させられて腰抜けたよ。
反対に姉ちゃんはツヤッツヤになってた。
「いや~!やりまくっちゃったね!」
「姉ちゃん元気良過ぎだろ?」
「あんただって気持ち良かったんだから良いでしょ?」
何も言い返せなかった。
「それよりも、今日は本当に一番危ない日だったんだから妊娠確実だよ?」
「一緒に婦人科行こうな?」
「子供の父親で私の弟ですって?」
「うん」
「できたらお腹が目立つ前に式上げたいな!」
「そこは頑張るよ」

数日後、両親の前で結婚の承諾を貰う為に頑張った。
勿論父さんにボコボコにされ、母さんに思い切り罵られた。
でも、姉ちゃんが俺を庇って援護してくれて、その場で濃厚なキスしてくれたから本気だって伝わったみたい。
なんとか「好きにしろ!」って言ってもらえたよ!

姉ちゃんのオマンコ見せてもらった。

 俺が中3のとき、今から30年以上前でインターネットで無修正などなく、エロ本もどうしても女の見たいところは全て修正されていました。
 夏休みに姉と2人っきりのとき、ノーブラ・ワンピース姿を見て興奮して、姉に裸が見たいと頼んでみました。
 以下は会話。
俺 「姉ちゃん、あそこが見たい、勉強が手につかない。」
姉 「エー、はずいよ。私だけ見せるやだよ。あんたも見せてよ。」
俺 「わかった、脱げばいいの?」
姉 「エー、今から?ちょっと待ってトイレに入ってくる。」
 と言って、姉はトイレに行きました。そこで、俺は姉がトイレに行っている間に、ためらい無く全裸・すっぽんぽんになりました。
姉 「もう裸になってるし。どうしても見たいの?」
俺 「どうしても見たい。」と言うと
姉 「仕方ないわね。」と言って、ワンピースを捲り上げました。すると、トイレであそこを洗ってきたときに、パンティを脱いだらしく、黒々としたヘアが見えました。
俺 「あそこが見たい。」と言うと、姉はいすに座って、足を拡げました。
顔を近づけて、あそこをまじまじと見ました。初めて見る女のあそこに感動していると、
姉 「恥ずかしいよ。」と言いましたが、ずっと見つめていました。
姉の顔を見ると、顔を赤らめていました。鼻息がかかるくらいに顔を近づけて、見ていると。
姉のあそこがじんわりと濡れてきました。そこで、
俺 「舐めていい?」と言い、姉の返事を聞く前に本能から舐め始めました。
姉は「あ、あ」っと声を出して感じています。
姉 「ゆう(俺の名前)、すごいよ、我慢できないよ。」
俺 「姉ちゃんしたい、姉弟でしたら、ダメかな?」
姉 「ちょっと待って」と言って、手を導いて、姉の部屋のベッドに連れて行かれました。
姉はワンピースを脱ぎ捨てて、全裸になると、俺のギンギンのあそこにゴムをはめてくれました。
姉 「いいよ、来て。」と言って、ベッドに寝転びました。
俺は姉に上に乗ると、姉はキスをしてきました。そして、俺のあそこを導いて入れてくれました。
すぐに、射精してしまって、もう一度したいと俺が言うと、うなづく姉
親が帰ってくる夕方まで、姉が持っていたコンドームを使って、何度も何度も嵌め合いました。

それからは本当の仲のいい?姉弟になりました。初めて姉とセックスした日から、ほとんど毎日嵌め合いました。

姉 「溜まっていると勉強に集中できないからね、やりたくなったら、いつでも言いなさい。」と言いました。
俺は学校から帰ってくると、午後4時くらいで、姉はすでに家にいるので、
俺 「したい。」と言うと、そのまま午後6時くらいまで、何度も嵌め合います、最低でも2回は発射します。

夏休みの間中は、朝から2人とも全裸でいつもはめあっていました。トイレも小のときは開けっ放しだし、勉強しながら、飽きると、どちらかがクンニしたりフェらしたり、セックスの合間に俺は勉強していましたが、すっきりしてから勉強するので、はかどって成績は向上しました。

俺 「毎日求めてごめんね、しかも毎回2回以上もして。」と言うと。
姉 「大丈夫、ゆうもだいぶ上手になったし、気持ちいいから」と聞いて、ムラムラしてもう1回しちゃいました。
そういえば、Dカップだった胸もセックスダイエット効果から、くびれもできて、Fカップになったそうです。

冬になって、2人でコタツに入って並んで見ていたとき、姉が突然微笑んで、俺の右手を姉の股間に導きました。
ワンピースの下はいつものようにノーパンで、すっかり濡れています。一方、姉が俺の息子を触りだし、ギンギンになると、
目で「しよう。」と合図しました。俺は両親が目の前にいるので、どきどきしましたが、そのまま姉の部屋でバックではめました。

姉ちゃんとセックス

僕は中学2年生です。

姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。

僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。

姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。

ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。

ガラスの向こうにボンヤリと姉貴の裸が見え、僕は興奮して我慢出来なくなり、チンコを出してしごいていました。

すると姉貴は僕に気づき、

「ユウ?」

とガラス戸を空けました。

僕はビックリして必死でチンコを手で隠していると、姉貴は笑って、

「自分の姉ちゃん見て何してんの?久しぶりに一緒に入ろうか!」

と誘ってきました。

「彼氏来ないの?」

と聞くと、

「今日は試合で来ないよ」

と言いました。

姉貴はおっぱいが大きくて、もろにマンコも見えてるし、見ただけで射精しそうな感じでした。

僕がジーッと姉貴の裸を見てたら、

「姉弟だし、隠さなくていいじゃん!ユウも見せてよ。」

と言うので、僕は恥ずかしいけど勃起したチンコを見せました。

「お~、結構おっきいじゃん!彼氏のおちんちんより大きいかも」

と言うと姉貴は僕のチンコを指でピンとはじいて、

「なんか、そんなおっきいおチンチン見たら、ムラムラしてきた」

と言うので、

「姉ちゃんの胸もおっきいな」

と言うと、

「でしょ?彼氏にいっぱい揉まれてるしね、Eカップだよ。Fカップにしたいからユウも揉んでくれる。」

と笑って自分で両胸を持ち上げてユサユサと揺さぶりました。

僕はその言葉と巨乳が揺れる光景に興奮してたまらなくなり、溜まっていたし、さっきまでオナニーの途中だったので、ビュッビュッといきなり精子を姉貴に思い切り飛ばしてしまいました。

姉貴は、

「うわっ」

とビックリして、

「すご~い!!おチンチン触らなくても出せるんだね」

と驚いていました。

僕のチンコは、射精してもまだ勃起したままで、姉貴は

「ユウのおチンチン元気だね」

とチンコを触ってきたので、僕も姉貴に抱きついて、その巨乳を揉んでやりました。

マンコも触ったらヌルヌルしてました。

もう興奮して夢中で触ってたら、

「あんっ、もう、やめて~」

と暴れたけど、胸に顔が当たったので乳首に吸い付いたら、

「あぁ~ん」

と言って、僕にもたれかかってきました。

僕は勢いで姉貴にキスしました。

姉貴はビックリして見てたけど、今度は姉貴からベロチューしてきました。

その間も姉貴のおっぱいを揉みながら、あそこも触っていたら姉貴が、

「もう、ユウのバカ。マジでエッチしたくなったじゃん」

と僕のチンコをニギニギして、

「部屋に行こ!」

と僕の手を引っ張ると、

「うん!」

と言ってお互いの体をバスタオルでパッパっと拭いて、お互いにスッポンポンのまま姉貴の部屋に行きました。

そしてベッドに倒れてすぐに、お互い上になったり下になったりして夢中で抱き合いました。

僕のチンコは痛いほどにビンビンで、もう我慢できなくなりました。

姉貴もめちゃエロエロモードで、彼氏とのセックスのために用意してあったゴムを取り出し、僕のチンコに付けてくれました。

マンコに入れるとめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに2回目の射精してしまいました。

「姉ちゃんのマンコ気持ちよかった?でもまだ出来るでしょ?」

と言って姉貴は僕のチンコをしごき、僕の手をおっぱいに誘導して触らせました。

すぐに回復して、またゴムを付けました。

今度はマンコに入れてもさっきよりは余裕があったので、ズコズコと腰を何度も動かしました。

姉貴は

「あんっ、あんっ」

てめちゃ感じていて、何回も姉貴の中に出し入れして腰を激しく打ちつけ、ドクドクと3回目の射精をしました。

その日は姉貴にイロイロな体位を教わって、夕方までに3回セックスしました。合計4回も射精してしまいました。

その日以来、生理の時以外は、姉貴とほとんど毎日セックスしています。

僕がやりたくなって切ない顔で、

「姉ちゃん」

と甘えた声で言うと、

「な~にユウ、したいの?」

と言うので僕が、

「したい!」

と言いました。

すると姉貴は、

「どうしよっかな?」

とわざと意地悪く言うので、僕がパンツを下ろして勃起チンコを見せると、

「ふふっ、仕方ないわね」

と嬉しそうに言って、姉貴も服を脱いでスッポンポンになり、ディープキスしてきます。

そしてゴムをつけて、体位をいろいろ変えたりしながら2、3回セックスします。姉貴の裸はスベスベして気持ちよく、終わってからも抱き合っています。

最近では姉貴のほうからも

「ユウ、しよっか?」

て誘うこともあります。 僕は、

「うん!」

と言ってすぐに素っ裸になります。

姉貴はヤリマンの淫乱みたいで、毎日でもセックスしたくてたまらないそうです。

彼氏とセックスしたときは、彼氏が帰ったあと、

「見せつけてごめんな」

と言ってスッポンポンのまま、僕の手を導いて、僕ともセックスしてくれます。

姉貴は、

「彼氏よりユウのほうが体の相性がいいかも、何回もできるし

なんて言ってくれるし、

「今日はバックで思い切り突いて!」

とか

「今日は姉ちゃんが上になって動きたい」

なんて甘えた声で言ったりもします。

最近ではマンコに入れても長持ちするようになり、テクニックも付いてきたので、姉貴も僕とやるのが楽しいと言ってくれます。

姉貴とセックスするようになって、オナニーは全くしてないです。

家の中にセフレというか、いつでもチンコを包んでくれる淫乱マンコがあるので最高です。

姉貴はどんどんきれいになって、念願のFカップになり、くびれもできてきてます。セックスダイエットみたいです。

今年の夏休みは、親が出かけるとほとんど毎日昼間は家で姉貴とすっぽんぽんのまま過ごし、セックスばかりしていました。

朝からやりまくって10回以上も射精すると、精子もでなくなって空打ちになるので、最後はゴムなしの生でやってました。

妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」

寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。

先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。

「いやーーん、お風呂入ってからにしてよーー」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。

唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。

「ねえっー、お風呂ったばー」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。

そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。

「ああー、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメー」

ガクガクガク、身体が細かく痙攣しました。
激しい反応です。

「逝っちゃった、逝っちゃったよーー、あなた、あなたー」
私は、それには何も答えず、黙ってその細い腰を掴み、漲る男樹を挿入しました。

めちゃ濡れているせいでしょうか?
ツルンと何事もなかったように簡単に侵入です。

「ああーーーー」と妻が甲高い嬌声をあげています。
なにか切なげな、いつも以上に艶のある喘ぎ声でした。

興奮して半開きになっているアヒル口の唇に気付いた私は唇をこじ開け、舌を捩じ込みました。
すぐに柔らかくて熱い舌先が絡みついてきます。

男樹の先端に纏わりつく、膣内に感触に一気に性感が昂ってきました。

「あっ、大きい、大きくなってきた、出るの、出して、出して」
快感に身を捩る妻の中に私は躊躇なく魂の注入です。

一戦を交え、お風呂も済ました頃、何気なく点けっぱなしにしていたテレビからはLGBTの若い男の子が可愛いアイドルの女の子とタイを旅する番組が流れています。

場面は、ちょうど一風変わったタイマッサージ、その若い男の子が急にタイ人のマッサージ男性からタマタマを触られて大袈裟に絶叫するシーンでした。

「あれ、これやったことあるよ」
「えっ?」

「ほら、これね、睾丸マッサージって言うんだよ」
「ん?、なんで知ってるの??、いつやったの???」

「あれーー、また余計な一言だわ、失言だーー」
「教えて。。。」

「えーーー」
「教えて。。。」

「まっ、いいか、うふふ」

いつものように、わざとなのか?天然なのか?
よく分からない妻の失言からその告白は始まりました。

「前に話した、代官〇のやり部屋に1年通った話のこと覚えてる?」
「うん」

妻は若い頃、NTR(寝取られさん)の彼氏とその仲間たちの性の奴隷、性欲の捌け口になったことがありました。

「NTRさんとの関係もマンネリになってた頃かな?ある時、急に言われたの」
「なにを?」

「睾丸マッサージって知ってる?って」

「は?なにそれ?マッサージするの?玉を?」
「うん、タイマッサージの中にあったのを日本人がアレンジして編み出したマッサージなんだよ」

「それで?」
「習って来てって、あはは」

「やっぱり、あははは」
「で、横浜の怪人さん(仮名)っていう人がいるからって、横浜まで行かされたの」

妻曰く、

元々タイの伝統マッサージの中の一部で、男性が男性にする真面目なマッサージだったのを、この横浜の怪人さん(仮名)がアレンジして日本に広めたんだとか・・・

「横浜の怪人さん」はなんと、元は超大手電機メーカーの重役にして、IT黎明期には革命児とまで呼ばれていたんだそうです。

でも、やっぱり「怪人!」

その頃から、勃起しなくなった財界人たちを、自分の愛人たちの必殺睾丸マッサージで手なずけて、秘密倶楽部のようなものを作って、「暴利を貪ったとかw」

まさに飛行機や新幹線で日本中のお金持ち、それも桁違いの人ばっかりが押し寄せてきて、引退後にそれがなんとお仕事になったらしい。

まあ、半分くらいは趣味なのかもしれませんが・・・

「どんなに地位と名誉とお金があっても、立たないことは男にとって死んだのと同じなんですって、うふふ、あっ、私はお仕事するわけじゃないから、習うだけね、講習」

「でも、習うって、講習って、実物のタマを使ってやるの?」
「そうよ、うふふ」

「MTRさんから聞いてますよー」
明るい声で横浜の怪人さん(仮名)がニコニコしています。

横浜駅近くの広い高級マンションの一室、たくさんのスタッフが、次から次に鳴りっぱなしの電話とパソコンに張り付いています。

この秘密倶楽部、すべて会員制で、全国からオーダーが入ります。
「EDって、こんなに多いんだ・・・って思ったわ」

忙しすぎなのか?
皆、あまり妻に関心を示しません。

妻は横浜の怪人さん(仮名)に質問しました。

「講習って何回くらいするんですか?」
「できるようになるまでです!」

「誰がするんですか?」
「全部、講習は私がします」

「あ、そうなんだ・・・」

という訳で・・・横浜の怪人さん(仮名)の「講習」です。。。。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第六話

「あなた健吾と玲奈ちゃん週末泊まりにくるってよ」「ああ、そう、久しぶりだね」
玲奈とはたまにメールのやりとりはあるが、暫く会っていなかった。ちょっとタイミングが合わなかったかもしれない。
玲奈からメールが届いた。
「お義父さん週末行くので待っててくださいね。
夜楽しみです、、、」
色々な意味で週末が楽しみになってきた。

私が帰宅すると二人
は来ていた。「久しぶりだな、玲奈ちゃんも元気だった。」
「はいお義父さんも元気そうで、」
「まあ今夜はゆっくり飲もうか」
「お母さんまた一段と綺麗になりましたね、恋でもしてるみたいですね」
「ありがとう、玲奈ちゃんこそますます若くて綺麗よ」
(2人とも大変だぁ
同じ男に抱かれているのを知らない訳だら、楽しみだな)
久しぶりに会ったせいか気がつくと三人ともかなり酔っていた。玲奈が「お義父さん聞いてくださいよ、最近健吾さん全然構ってくれなくて
夜の方も全然なんです。お母さん、お義父さんもなんとか健吾さんに言ってくださいよ」「何言ってるんだよ、最近仕事
が忙しいからしょうがないよ。恥ずかしからそれ以上言うなよ」
「そうね夫婦の問題だからね、健吾しっかりしなさいよ、まだ若いんだから」
「ああ、余計な事言うなよ玲奈」
 
(あの体を放っておく息子は罪だな)
「仕事、仕事って私浮気しちゃうから」(もうしてるだろう)
「わかった、わかった、まあ飲めよ」

そんな話をしながら香奈子は先に寝てしまったが息子夫婦はまた飲んでいる。
私も寝る事にした。玲奈は口で「あ、と、で、来て」と言った。
今夜香奈子は求めてくるのだろうか、どうしようか、今夜はない方がいいかな、いつものパターンだと求めてくるはずだが、あの男の言う事なんか聞かないだろうと思っていたが
私の感は外れたみたいだ。香奈子はもう寝ているのか静かだった。
いつもの気配がないので私は香奈子の胸を揉み始めいた、
「いやーん、あなたちょっと飲み過ぎたかもしれない、今日はなんだか疲れたみたい、今夜は寝ましょ、あなた」
「そうだね」
私は悶々としていた。しばらくたってから下に降りて行くと玲奈が起きていてTVを見ていた。健吾はいびきをかいて寝ていて起きる気配はなかった。
玲奈を衣装部屋に連れていった。部屋は扉がなく息子が寝ているすぐ隣になっていて吐息が聞こえるくらい覗くと丸見えになる。
外の街灯でのほんの少し灯りがあるが、部屋は薄暗い、玲奈はすぐに抱きついてきた。唇を激しく貪りあった。
ノーブラの玲奈の爆乳を触り乳首を刺激すると「あー、、」
声にならない溜め息がもれる。乳首に舌を這わせ爆乳を揉み上げるる「ああー
ん、はぁっー」乳首を噛んでやると「うっ」もう玲奈は感じている、パンティの中に手を入れて指を入れてやると「ああぁー、ああぁー」

もう私の手に滴るくらいにピチャピチャに濡れていた。(この前あの男に散々責められておきながら欲深い淫乱女に見えてきた.。いや.苛めがいがあるな)

「お義父さん舐めたい」玲奈が小さな声で囁いた、ひざまついて私のペニスをしゃぶり始めた。ジュルジュル、ジュルジュル、「うっ、、」
声なんか出せるわけない、グッと堪えた
。ゆっくりと楽しんでる時間もないが私は香奈子の爆乳を揉み上げながら、尻を抱えて立ちバックから責めて挿入した。「あっあっあぁー」
玲奈は声を押し殺して感じていた。
私はタオルを玲奈の口に当てたが、喘ぎ声は漏れていた。
隣りの部屋では息子が寝息をたててぐっすり寝ていた。2階で寝ている香奈子に聞こえないように、
緊張感とスリルが堪らない、でも玲奈は「イクゥーイクゥーイクー」
「玲奈私もイッテいいかい」
「お義父さん出して」とペニスを咥え始め、私のザーメンを久しぶりに玲奈の口の中にたっぷりと注ぎ込んだ。
その夜は何事もなかった様に朝を迎えた。
翌日、香奈子
「あなた来週末大学の同期の集まりがあるんだけど、地方から来る人もいるので皆んなでホテルで泊ろうって誘われているんだけど、どうかな?

(きたか、誘われているのはあの男だろう)

「ああ、いいね。ゆっくりして皆んなと楽しんできたらいいよ。」

男から連絡がきた。
「土曜日の夜7時にホテルの部屋で4人で待ち合わせ。
今回はビデオ通話になります。そっちのカメラは見えないように頼みます。お楽しみに、、、」

私はTVで見られるように設定した。

いよいよ、その日がやって来た。
香奈子は3時頃から準備をし始めた。
シャワーから上がって髪を乾かしてメイクを始めている、私はその姿に妙に興奮してしまった。
香奈子の胸を背後からブラの上から両手で大きく揉んだ。香奈子は「え
っ、ダメーやめてーあなた今日はやめて」
「わかってるよ、ちょっとムラムラしちゃって香奈子を抱きたくなった」
私は香奈子の乳首を弄り始めた。
「あっー」
香奈子はひざまづいてフェラを始めた。
「あなた、出してあげる、今日はこれで許して、そう言って香奈子はしゃぶり始めた。
シュパシュパジュルジュル、、あっあっ、」私の興奮は限界になっていた、
香奈子の頭を両手で持ってペニスをピストンを激しくした。
「ああー香奈子出るー」
「あなた口の中に出してぇーいいのよ、、」
私はたっぷりと香奈子の口の中に精液を注いだ。

「珍しいわね、あなた」
「ああ香奈子が色っぽいから興奮したよ」
確かに最近香奈子の体付きが妙に厭しく感じる、あの男のせいだろうか。

そして香奈子は何食わぬ顔して出かけた。

続きます  あと2回

今となれば後悔

当時は俺は結婚していて、1歳の息子がいたが嫁とは息子が生まれてから一度も夜の生活が無くムラムラしてた
ある日出張で泊ったホテルでの出来事
その日は台風が接近しており飛行機が欠航になり仕方がなく泊まることにしたが安いビジネスホテルは満室で上司に電話して仕方がないとシティホテルに泊まることを許可してくれた
ホテルに着きチェックイン終わるとちょうど大型バスが着いた、バスの中から小学生の修学旅行の一行が下りてきた
俺は部屋に入りのんびりしてたら廊下がもの凄く賑やかだから見てみたら同じ小学生一行と同じ階だった
部屋でビール飲みながら野球見ていて、足りなくなったから買いに行こうと時計見たら22時過ぎてた
エレベーターホールに行くと女の子が椅子に座ってた
俺 どうしたの
子 鍵忘れて入れないの
俺 消灯時間過ぎてるじゃないの
子 喉乾いたからね、ジュース買いに行こうと思っただけどお財布忘れて部屋に入ろうと思ったら鍵閉まってて
俺 オートロックだもんね、先生の部屋に行ったら
子 怒られちゃうもん
俺 よしおじさんの部屋からフロントに電話してこっそり開けてもらうよに頼んであげるよ
子 本当に
俺 うん
その子は今で言う芦〇愛〇にそっくりで可愛くムラムラしてきた
部屋に入ると俺は電話してるフリした
俺 出ないなぁ
子 どうしょう
俺 じゃあフロント出るまでここにいるといいよ
子 ありがとう
俺 名前はなんて言うの
子 加奈だよ
俺 加奈ちゃんか可愛いね
子 ありがとう
話してるうちに加奈ちゃんはウトウトし始めた
俺 ベットで寝ていいよ、フロントに連絡取れたら起こしてあげるから
子 うん
加奈ちゃんはベットに横になると寝てしまった、パジャマの上からみてもわかる膨らんだ胸、可愛い寝顔に俺はもう限界にきて加奈ちゃんのパジャマを無理矢理脱がし始めると加奈ちゃんは起きた
子 えーやめてやめて
俺 黙れ騒いだらバレルと思い加奈の口にタオル突っ込んだ
そして加奈ちゃんを全裸にしあそこを舐めた
俺 おーしょんべん臭いたまらん
加奈ちゃんは泣き続けた
俺はそして加奈のまんこに思いっきり突っ込んだ
加奈ちゃんは口にタオル噛んでてもわかるくらい悲鳴あげた、俺はひたすら腰振り続け3回も出した
途中で何度も携帯で写真撮りまくった
俺 わかってるよなこの事誰かに話したらこの写真バラまくからなぁ
加奈ちゃんは頷いた、俺は加奈ちゃんにフロントに行き鍵開けてもらうように頼めと部屋を出した
次の日は何もなかったかのようにホテルを出た
それから1週間くらいして家に警察が来た、警察官と刑事数名
刑事 〇〇〇〇さんですか
俺 そうですか
刑事 〇〇警察署の佐藤と言います
俺 なんでしょうか
刑事 聞きたいことあるので署まで来てもらいますか
俺 わかりました
俺は着替えて車に乗った、車の中で
刑事 警察から呼ばれる覚えは
俺 えー俺何か交通違反しました
刑事 刑事なので交通違反は関係ないです
俺 なんだろう
刑事 それじゃあ小学生で記憶は
俺は黙った
刑事 まぁいい警察でゆっくり聞きますから
警察に着くと取調室に入り、まぁ色々と聞かれ
12年前のことなんではっきり覚えてないが
刑事 〇〇とんよ〇月〇日に〇〇シティホテルに泊まったよな
俺 あーはい泊りました
刑事 その時何した小学生の女の子に
俺は黙った
刑事 性的暴行をしなかったかぁ、黙っててもなフロアの監視カメラに全部映ってるだよあんたと女の子があんたにの部屋に入っていくのを
俺はカメラに気づいてなかった
俺は全て容疑認めて、なぜ事件が発覚したかと言うと刑事から聞いたが、修学旅行2日目に女の子の様子がおかしいことに担任が気づいて聞いたが答えなかった為、学校に戻り親に様子を伝え加奈ちゃんが帰宅後急に母親に抱き着いて泣き聞いたら性的暴行が発覚したと聞いた
起訴とれ実刑判決受け(12年)刑務所にいた、去年の12月末に出所してきたが行く当てもなく
逮捕される前に財布に結構お金入ってたから今はネットカフェでこれを書いてる
当たり前だが会社は解雇、妻とは離婚、刑務所入ってから弁護士から聞いたが女の子はあれ以来学校に通わなくなり引きこもりなり2か月くらいして妊娠してることが分かり中絶し自ら飛び降り自殺をはかったと聞かされた
その為加奈ちゃんの親からは高額な
賠償金請求された、賠償金は俺の親や親せき達が土地など売り何とか払うことが出来た
あの時きちんとフロントに連絡してれば加奈ちゃんだって今頃は楽しい人生送れてたのにと後悔ばかりしてます
加奈ちゃん本当にごめんね

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