萌え体験談

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ミニスカ

黒タイツの家庭教師

家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。

ルミさんは勉強机に向かう僕に寄り添って指導してくれます。指導に熱が入ると、胸の柔らかさがはっきりわかるほどに体を密着させて、片手を僕の太ももに置いてきます。ルミさんの甘い淫靡な匂いを感じながら、僕は指導中ずっと勃起していました。ルミさんが太ももに置いている手をあと3センチずらして、触ってくれたら、触ってくれたら、触ってくれたら。

「ああっ!ルミ!」

ルミさんが帰ると僕はいつも彼女を思いオナニーをしました。ルミの匂い、ルミの息、ルミの胸、ルミの脚、そしてルミの黒タイツ・・・・僕はもともとパンストフェチでしたが、ルミさんに出会ってからは黒タイツがすごく好きになり、コンビニで買った黒タイツを自ら穿いてオナニーするようになりました。黒タイツを穿いてのオナニーは格別で、自分の脚をルミさんの脚に見立てて触ったり、ルミさんに僕のタイツ脚を触ってもらう想像をしたりで、僕の思いは日に日に強くなっていきました。そしてついに・・・・

その日もルミさんは黒タイツでした。80デニールのきめの細かい黒タイツに、デニムのミニスカート、グレーのVネックセーターという、これ以上はないほどエロ可愛いルミさんは僕の異変にすぐに気づきました。

「あれ?サトシくん、タイツ穿いてるの?」

そうです、僕もルミさんと同じ黒タイツを穿き、半ズボン姿でルミさんを迎えたのでした。

「いいじゃん、似合ってるよ。でも中学2年の男子が黒タイツ穿くなんて、あんまり聞かないけど何か特別な理由があるのかしら?」

特別な理由、あります。ルミさんと同じ黒タイツ姿で、ルミさんに触ってほしいから、そしてあわよくば、ルミさんの黒タイツも触りたいから。

そんな思いを見透かしたかのように、ルミさんは淫靡なほほ笑みを投げかけ指導が始まりました。その日はいつも以上にルミさんは僕に密着してきました。胸を僕の上腕にぐいぐい押し付け、首元に熱い吐息をふきかけながら、甘い香りで僕を狂わせるルミさん。そしていつものアレがやってきました。ルミさんの片手が僕の太もも、黒タイツに包まれた太ももに置かれたとき、僕は少し射精してしまいました。

(ああっ!ルミっ!)

僕の体もびくん!と震えたようです。ルミさんはさらに強く手を僕のタイツ脚に押し付けてきます。少し手が動き始めました。

さわさわ・・・・さわさわ・・・・

ルミさんの手が動くたびに、少しずつ精液が漏れるのがわかります。いずれ本格的に射精してしまうのは避けられないようです。僕はもはや指導がまったく頭に入らず、射精しないように、しないように・・・と耐えることで必死でした。

「どうしたの?サトシくん、体が震えてるわよ。」

ルミさんはいい匂いをまき散らしながら僕の耳元で囁きます。

「私の黒タイツが気になって勉強に集中できないの?」

ルミさんは囁いた後、僕の耳に少し舌を入れてきました。

(あああっ!だめっ!)

僕は心の中で叫び、また少し射精してしまいました。

「もしかして、サトシくん、タイツ穿いてるから、ここが苦しいの?」

ルミさんは片手を僕の半ズボン越し、タイツ越しにペニスの上、固くなったペニスの上に置きました。

(あああああっ!ルミ!)

「あれえ?変だぞう?サトシくん、もしかして勃起してるの?」

ルミさんはいたずらっぽい目で僕をからかいます。

「半ズボン、脱いじゃおうか、苦しそうだもんね。」

ルミさんは僕の半ズボンに手をかけ、脱がそうとします。

「だめっ!だめです!」

僕は抵抗するフリをしましたが、内心ルミさんに触ってほしくて仕方ありませんでした。ルミさんはお構いなく僕の半ズボンを脱がせます。ルミさんは精液が少し染みた僕の黒タイツを見てしまいました。

「サトシくん・・もしかして精液出ちゃった?私のせい?」

「ち、、違います。何も出てません、ルミさんのせいじゃないです。」

ルミさんは僕を見つめキスしてきました。

(ああっ!唇柔らかい!)

唇を離したルミさんは僕のペニスをタイツ越しに握りました。

「出さなくていいの?私でよかったら手伝ってあげるよ。」

ルミさんは僕をベッドに寝かせて、下半身を愛撫してくれました。タイツ越しにつま先から、太もも、お尻を触り、ペニスに触れるか触れないくらいの場所を念入りに撫でてくれるルミさん。

「前の彼氏がタイツフェチだったの、だからサトシくんが私の黒タイツを見てどう思ってるかすぐにわかったわ。タイツが好きなのよね?」

「す、好きです・・ルミさんのことはもっと好き、結婚したい。」

「ありがと、結婚は無理だけど、気持ちいい事する関係にはなれると思う。」

ルミさんは立ち上がって、デニムのミニスカートを脱ぎました。

「スカート履いてると動きずらいからね。」

デニムのミニスカートがずり落ちると、黒タイツに包まれたルミさんの長い脚、タイツの下の白いパンティが目を突き刺しました。

「ふふっ、サトシくんもこういうの好きでしょ?黒タイツに白いパンティって最高に感じるんじぇない?」

(悪魔だ・・・黒タイツの小悪魔だ・・・ルミ・・・好きだ・・・)

ルミさんは僕に寄り添いながら、タイツ越しにペニスを愛撫します。女子大3年生だからセックスの経験も豊富なのでしょう。ルミさんの柔らかな手で僕はすぐに射精しそうになりました。

「ルミさん、あんまりされたら出ちゃう・・・」

「そうなの?いきたくないの?」

「いきたいけど、もっと触って欲しい・・・」

ルミさんは僕を見つめると、手を取り自分の股間を触らせました。ルミさんの黒タイツの股は少し湿っていて、温かかった。

「ここをね・・・優しく撫でてちょうだい・・・私もいきたいから」

僕はルミさんのタイツ越しに、パンティ越しにクリトリスと思われる場所を触りました。

「ああ、そこ・・・クリトリスきもちいい・・・」

ルミさんも僕のペニスをタイツ越しに愛撫してくれます。僕はペニスの先端から透明な液の放出が止まらず、タイツはヌルヌルになっています。

「サトシくん、濡れてるね。私も濡れてるの・・・見て」

ルミさんは自分の黒タイツの中に手を入れると、パンティの横紐を外し、タイツから下着を器用に抜き取りました。
「みて、わかるかな?」

ルミさんは黒タイツのウェストバンドを引っ張り上げ、黒タイツの下の性器が見えるようにしてくれました。うっすらと分かる陰毛とその下の割れ目、その割れ目から白っぽい、ヌルヌルした液体が染みています。

「触って・・・」

触ってみると、ルミさんのヌルヌルはタイツに染みだしてきて、股間の部分のヌルヌルが反射しました。ヌルヌルは触ると糸を引きます。なんていやらしい・・・・。

僕とルミさんは夢中でお互いの性器をタイツ越しに触りました。ルミさんも気持ちよさそうで、息が荒く、体温も上がっているようです。そしてあの甘い匂いが一段と強く感じられました。ルミさんは僕がいきそうになると少し手を緩め、また強く動かし、そんな事を繰り返しながら、僕をどんどん高めてくれます。僕はルミさんの黒タイツの中に手を入れて、直接、濡れた性器を愛撫しました。触れば触るほど、激しくなるルミさんのヌルヌル。僕は爆発寸前でした。ルミさんも僕のタイツに手を入れて、ヌルヌルペニスをしごいてくれます。

「サトシくん、いっしょにいこ、ね、いっしょにいって。」

「ルミさん、僕もういくよ、いっちゃうよ!」

「サトシくん、もう少しだから、私もいきそうだから。」

「ルミさん!ルミの黒タイツ好き!タイツに出ちゃう!」

「サトシくん!黒タイツいやらしいわよ、タイツに出しちゃって!」

「ルミさん!」

「サトシくん!」

ひときわ大きな快感が僕たちを包み、黒タイツの中学男子と黒タイツの家庭教師は同時に果てました。

告白?若い男達との乱交がきっかけで、咲き乱れてしまった私?

皆さんお久しぶりです。現在、私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。私がまさかここまで、堕ちるとは、夢にも思いませんでした。このことは、夫や娘達には絶対言えず悩んでいますが、気持ちの整理の為に書きます。

1. ?
5年前の夏のことです。その年から、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。その時の私は、自分で言うのも難ですが、清楚で上品な奥様と周りから評価されていて、現在も何故かそう評価されています。 ?私は、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかりと干物女になっていました。 ただ、3日に1度ほど、偶然会った若い男達とセックスをするシーンを妄想しながらのオナニーはしていました。?
そんなある日、大学の時の友人からお誘いがあったのです。私は有給をとり、一緒に3泊4日の温泉旅行に行くことにしました。友人は、芳子さん、英津子さん、純子さんの3人です。
旅行の1週間前の夜、芳子さんの家のリビングで、一緒にお酒を飲みながら、旅行の打ち合わせをしました。芳子さんが ?
「久しぶりに若作りでもしない?」 ?
と言ったので、私は、
?「どうして?」
?と聞き返しました。 ?
「女4人の旅行よ!若い男がいるかも知れないじゃない!ねぇ」
?芳子さんは、言います。 ?
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし。」
?英津子さんも、同調します。
?「何を着て行こうかな?」
?と芳子さんが聞くと、 ?
「ミニスカ、網タイツはどう?」
?と純子さんが言いました。その時、私は、冗談で言っていると思ったのですが、 ?
「実はこの間買っちゃったのよ。ついでに勝負下着も。」 ?
芳子さんが、タイトなマイクロミニスカートに、網タイツ、どぎついピンク色のパンツを鞄から出します。
?「どうせなら、ノーパン、ノーブラでいかない?下着はいざという時にはくということで。」 ?
純子さんが言います。
?「いいねえ。ノーパンノーブラ!!」
?英津子さんが賛同します。 ?
「いざという時って?」 ?
と私が聞くと、 ?
「いやねえ。若い男とヤル時に決まっているじゃない。」
?と、芳子さんが色っぽい声で言いました。 ?
「というわけで、優子さん。当日はミニスカ、網タイツ、ノーブラ、ノーパソで行くことになったから、よろしく!!」
?純子さんは、真っ赤な顔で言いました。皆、酔っぱらっているためか、悪ノリをしているように見えましたその夜は、暫く猥談をした後、集合場所などを決め、お開きにしました。

旅行初日、その日はうだるような暑さでした。私は1週間前の約束を思い出し、とりあえず膝上のスカートだけは履いて行き、いつもより少しだけ化粧を厚めにして行くことにしました。 ?「優子。随分若い格好だね。」
?夫が微笑んで言いました。 ?
「そうかしら。どう?」
?私が声をときめかして言います。
?「いいよ。上品で若く見える。」
私は、そんな夫の言葉に少しだけ自信を持ちながら家を後にしました。 ?集合場所である芳子さんの家に着くと皆、すでに到着していました。皆、明らかに派手な格好をしています。何より驚いたのは本当にミニスカート、網タイツを履いていたことです。それも、お尻が見えそうなくらいのミニスカートです。 ?
「優子さん。随分、地味な格好ね。」?芳子さんが、指摘します。
?「すみません。」
?私は、約束を破ったことを謝ります。
?「いいのよ。私のを貸してあげるから、2日目からはそれを着て行くように。」 ?
芳子さんは笑ってそう言いました。

皆で、芳子さんの車に乗ると、 ?
「やだ!芳子さん、アソコが見えそうよ。」 ?
「純子さんの方こそ!」
?私が怪訝な顔をしていると、隣にいる絵都子さんが
?「みんな、ノーパン、ノーブラで着ているの。ほら胸が透けて見えるでしょ。」
と言います。

?ーあの話は本当だったのか。 ?

私が動揺していると、 ?
「大丈夫。少し悪ふざけしているだけだから。」 ?
と微笑んで言ったので、少しホッとしました。とはいえ、ちょっと屈むと本当に見えそうです。
数時間後、芳子さんの車は、目的の温泉へ到着しました。その後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しません。 ?
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?どうやら、みな明日からは普通の格好で行くようです。私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。

夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街で古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうち、そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ。お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をしてくれました。 ?
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は寝てもいいよ。」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。おそらく、他の人も全員そうだったと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
皆で離れにある私達の部屋に行きます。 ?

「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」 ?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。 ?私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコが見えそうです。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、

ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ

と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、

クチュクチュ

といった声がお風呂の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?「はあん。はあん」 ?
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさ小さい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
「うん。美味しい。私が欲しかったのはこれなのよ。」
しばらくすると、B君はこちらを振り向き ?
「あっ」
?と、言います。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、浴衣を着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?

ーいけない、部屋に入らなきゃ ?

と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾。 ?
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せます。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、ムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。

ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。

私は、大きな叫び声を上げながらもう1度イキます。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。

ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。

私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2.
翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。その翌日の夜も乱交。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行。立ちバック、騎乗位、座位など様々な体位も楽しむことができました。1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。 ?最後は、A君に後ろから突かれながら、D君のチンポをしゃぶりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさを味わうことができました。余りにの快楽と背徳感に、潮まで吹きそのまま意識が無くなってしまいました。最終日の朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたから。」 ?
と、純子さんが言うと、 ?
「いやいや、そんなことないでよ。」 ?
とA君が言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思いながら帰宅しました。 ?家に帰ると、夫がリビングで、新聞を読んでいました。夫は私を見ると、訝しながら ?
「随分、色気づいたな。向こうで恋人でも出来たか?」 ?
と言いました。私は、何食わぬ顔で ?
「うん。今度、渋谷でデートするの。」 ?
と言うと、夫は安心して ?
「そうか。うまくいくといいね。」 ?
と、笑顔で言いました。

3.
翌日も、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日から体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。 ?3か月ほどして、絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君が知り合いのG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。外に出ると私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことに。その時は飲みに行くくらいならいいかと、軽く考えていました。言い訳になりますが、土曜日だということが災いしたと思います。あの時日曜だったらと、今でも後悔することがあるのです。 ?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。どうやら、セックスをしたようです。A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?その後、D君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 ?更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。 ?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。

4.

あの後、月1で乱交パーティーを開催することが決まってしまいました。私は、もうこれきりにしようと、決心したのですが、それも束の間でした。乱交をしているうちに、抵抗感もどんどん薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、肉体改造によりドン引きされてからは会わなくなってしまいました。
?乱交パーティーのイベントはやがて、月1から月2、さらには週1になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分くらいは幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。 ?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしていました。
しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしました。夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなとも思ったものです。

夫の単身赴任を機に、私はアソコの毛を永久脱毛、さらにスタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとあなる両乳房に入れ、恥丘には「淫乱熟女」という文字を彫ってもらいました。これはセフレ達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時はもう2度と肉体改造はするものかと思ったものです。
しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任による解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、アソコを濡らしながら、クラブでセックスのうまそうなイケメンを漁るようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には乱交を繰り返すようになりました。
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。

2年ほど前には絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行き、そこで知り合った男たちに、アナルに指を入れらました。最初は痛かったのですが、それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付き、抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していきました。やがて、アナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにもハマっていくようになりました。

そうしていくうちに、他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまい、SM、肉体改造、野外、放尿、飲尿、浣腸など、ありとあらゆる変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?オマルで尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。

1年ほど前には、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。(とはいえそれもまた刺激でした)その代わり、治癒後はその分思い切り乱れました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビール瓶やリンゴですら余裕で入るようになりました。
最近では、汗や精液まみれのタイトなハイレグと全頭マスク、エナメルサイハイブーツを履きながら、後ろから沢山の男や女たちに、チンポやビール瓶、ペニスバンドなどで、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれまくるプレイにハマっています。
今でも、次はどんな変態プレイをしようかと考えています。
他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。
そこには、かつての上品で清楚だった私はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは綺麗になったね、と言われるので不思議に思っています。
おそらく、快楽地獄からはもう戻れないと思います。夫に刺青やピアスについて何ていい訳すればいいかと考えています。夫が帰国するまでには、プレイを止めようと思いますが、あと数年は快楽の世界にどっぷりと浸かってみようとも考えています。

向かいの奥さん、一人になると露出してきた・

向かいの奥さん、子供は成人し、ご主人も最近になり見なくなっています。
 
ぼくは、ワンルームマンションに引っ越してきて、7年ほど経ち、向かいの一軒家の子供が高校生だったけど
今は、そのお子さんも 社会人になって職場が遠方のため家を出て行ったようです。
 
たまぁーに、朝のゴミ出しで、向かいの奥さんとは挨拶はしていましたが
奥さん、なんだか、最近、若々しいんです背中の中央辺りまで伸ばした髪を垂らし、ワンピースもスカートも短い ような気はするし
 
仕事帰り、夜、9時過ぎ、駅からマンションに向かっていると、
 
前に一人のスタイルのよい、短いワンピースの細い女性が軽快な ヒールを コンコン と音をさせ歩いていました。
 
30歳前後の髪の長い後ろ姿の 香水をプンとさせた女性に近づくと、えぇ 向かいの奥さん。
 
「こんばんわ」と、お互いに顔が合ったので挨拶。
 
お互いに、ビニール袋を持っていて
奥さんから 「今 お帰りですか これから お食事ですか」と聞かれたので
袋を少し持ち上げて、「はい これ  ビールと オニギリ それに コンビにコロッケ、と返答しましたら
 
「あら 私も 今夜は一人なので 作るのも面倒に思えて オニギリ ビール 違うのは 焼き鳥にしましたわあ」
 
もう住まいまでは、2分ほどなのに、なんだったんだろう
ビールも一人だと ちょっとさびしいけど、慣れてきたような でも相手がいたほうがいいですよね、と言うと
「そうよね 私も かしら 一緒に 食べるのも いいわあね」
 
えぇ 住まいまで 1分 目の前、ぼくは、なぜか、向かいの奥さんと知りながら
昨日の休みに 偶然というか部屋を掃除したばかりだし、
ちょっと冗談の意味も含めて、よかったら そうですよね 一緒に ぼくの部屋とかで 食べるのも、と言ってしまうと
 
「うん いいわあ お邪魔しても いいのかしらあぁ」
 
三階建ての、9軒ほどの小さなマンションで、ぼくは1階なので
誰にも知られずに、もうマンション 奥さん宅前、1階ですけど、どうぞ。
 
「お邪魔しますわ」
「きちんと整理していて、部屋 きれいね」
昨日 掃除したばかりなんです、と笑いながら言うと
「こちらのキッチン でいいのかしらああ」
 
4畳ほどの玄関に付属しているキッチンに小さな二人賭けほどのテーブルがあるので
そこにビール オニギリ 焼き鳥 コロッケ三つを出し
コロッケと二パック買われていた焼き鳥 二本と交換しビール。
 
きちんと化粧をされているし、香水 プンとして
座っている足を見ると、短いワンピースから見える、細い太股 パンスト足
もうっちょっとで、股間のほうまで見えそう
とくにお子さんや ご主人のことは聞かず、ぼくの仕事や田舎の話をし、尋ねられることに返答し、30分が過ぎ
夜食は終えた、冷蔵庫から、ペットボトルお茶があったので紙コップで出した。
時計は、10時になり、そうなんです、1時間、奥さんと部屋で過ごしていると
「部屋 見ても いいかしらあ」と言われたので
 
はい と返事をすると、シャワー室、トイレ、そして部屋を見られた。
「ベット 置いてしまうと、空間が 少なくなってしまうのね」と感想を ダイレクトに言われる 奥さん
 
そうですね 寝るだけですし、家賃も安いマンションですし
それが狭い部屋だし、立っていても奥さんと接触するし、香水 プン、細い腰、短いワンピース、背中に垂らした髪
自然に なんとなく、奥さんの 背中の髪を撫で、細いワンピース腰に腕 手を回していると
顔も近づき、頭の髪を撫で、唇を付けて キッスしていました。
 
さっきまではレイプをするようなことは考えていなかったのに、、そのままベットに押し倒してもいるし、胸を触ったり
「ああぃや あぁ いや いけないわあ ああぁ いや」
 
ツルッツルリしたワンピース内の パンスト 内腿
両腕を抑えて、奥さんの短いワンピース内に頬擦りしながら覗くと 黒 ビキニがパンストから透けて見える
「ああぁ いやあ いやあ ああぁ いや 恥ずかしいわああ 下着 いや ああ あいや」
 
横向きになろうとして動く 奥さん、色っぽい
下向きになると、ワンピース ファスナー、そのまま背中のファスナーを下げて 脱がすと、お尻までのキャミソに、パンスト下着姿。
「あいや 困るわあ あぁいや ああいや 恥ずかしいわあ」
 
下向きになった奥さんの、バックからキャミソ ブラジャー胸を弄って 気持ちいいいい手触り 香水
バックからパンスト前に手を回して小さなビキニがパンストの上からでもセクシー
色っぽい声で 「あいや いや ああぁ いや」
細い腰、そのまま膝辺りまでパンストを下げると、透けるツルリした黒ビキニ の お尻
「ああいや いけないわ あいや 困るわあ 恥ずかしいわああ いや」
 
ぼくは、すでに下半身ヌード、奥さんのビキニを膝まで下げて ズッポリ バックから吸い込まれるように入る オマンコ
「ああぁ ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じるわああ いやあ ああぁ 感じてしまうわあ」
抜いて上向きにして、奥さんのオマンコを見てしまうと、ますます やりたくなってしまい
膝まで下がった パンスト ビキニは色っぽいし、キャミソ ブラジャーの紐を下げて 乳首 色っぽい
上向きの奥さんのオマンコに吸い込まれるように食い込み
「あいや 深く ああいや 食い込んでいるわあぁ ぁあぃや 子宮のほうまで ああいや感じるぁ わあぁわ こんなに深く 食い込んだの ああいや 初めてだわあぁ あ
あいや」
 
まずいことに精子 液がオマンコ内で滴れてしまっている
「ああぃや ああいや 湿ってきているわっぁ ああや いけないわああっぁ」
 
細い腰にツルリした下着に入っているオマンコ内は気持ちいいし、その声と顔が たまらないほど色っぽい、まずいことに液が ビシュと一度だけ出てしまうと
「あぃや いや 液 あぃや ネチャネチャしてきているわあぁ あぃや」
たまらずピストンしてみたり、すると 奥さんの 止めていなかったスマホに ポンポン
「待って あいや 待って ああぁ 子供から あんぁ 返信しないと あぁ待って」
 
抜いて、様子を見ると、奥さんはキャミソ ブラ紐を直し、ビキニを持ち上げ パンストも持ち上げて履いてベットに座り、スマホをみて
「子供に 元気 オヤスミ と毎日しているの 連絡していないと お互いに」
 
そうなんだ、とスマホの連絡も終わったようだし、しかし、奥さんはベットから立ち上がり
「こういうことは いけないわあ もう 困るわああ いけないわ」
 
奥さんは帰るつもりのようだったらしいが、ぼくが 我慢できない
細い腰の立っている奥さんの後ろから抱き、ツウリしたキャミソ ブラジャー
パンスト股を後ろから撫でたり握ったり、そのまま履いているパンスト内に手を入れると
「ああや いやあ いやあぁ ああぁ いけないわあ 滴れてきそうだわああ 少し 液 出したでしょう
 
そのままパンストとビキニを立っている奥さんの後ろから下げて、ヌードになっている ぼくがベットに座っている上に
座らせてしまうと、ズッポリと食い込んだ。
 
「あああ あああ ああぁ いやあ あああっぁ 深く くいこむわあぁ いやあ あああぁ
 
背中のキャミソに垂れている髪
オマンコ内に吸い込まれて 吸い付いているようなオマンコ
奥さんは腰を曲げたり 体を倒したり
「ああぃや 深いのは 食い込んでくるわあぁあ ああっぁ ああぁ いやあ あぁ 子宮のほうまで あいや あああいや ああ」
 
またベットに押し倒して 抱き続けました、時間は10時半、そうなんです30分もしていました。
 
我慢の限界、オマンコに入れたまま、ビシュシュと数回 途中で止めましたが かなり奥さんのオマンコがビッチャリになっていました。
 
「あんぁ すごいわああ いや なにするの ああいや ヒヒヒあいや」
 
液をオマンコに出されて グッタリしている 奥さん なんとも 色っぽい
キャミソ ブラジャーから出ている乳首 ネッチャリと ぼくに出された液がオマンコから滴れている膝まで下がったビキニとパンスト
細い肉体に乱れた長い髪、プンとする香水
 「あぃや もう やめてぇ いや あああ 困るわああ いけないわあぁ いや」
 
途中で液を止めたので、それが逆に また 襲いたくなってしまい
ネッチャリしている奥さんの オマンコに突っ込んでしまいました。
 
「あいや あぁ いやぁ あっぁ いやあ 感じる あいや感じるわあ すごいわああ いや」
奥さん、両手 シーツを握っているような
もしかして、イイクしそうなのか。
「あいや あいや 感じてしまうわぁ いや あああ いやあ」
胸を 顎を突き上げ 色っぽい声と顔
「あぁ ああっぁ いやあ ああぁ ヒヒヒイ ああいや」
 
細い肉体の奥さん、声と顔が色っぽくて、オマンコに液が ビシュシュと出てしまった。
 
そんな風に見えない 若々しくて セクシーで すみませんでした 抱いて 襲ってしまって、と謝罪した。
「いやだわあ 私 来年 50歳なるわあ 恥ずかしいわあ」
 
オマンコを見られているのが かなり恥ずかしいようで、奥さんはビキニだけ持ち上げて股に履きなおした が
膝まで下がったパンストに透ける黒ビキニ パンティがエロぽい
「あぃや いやぁ 滴れてくるわあ 出された 液 あいや」
 
少しパンティ股間を撫でながら会話した
奥さんは 閉経後 初めて 抱かれ もう10年 以上も 抱かれていないし
サイズが大きすぎて 太いし 深く食い込まれると 子宮のほうまでツンと感じ 頭が真っ白になるほど感じ
興奮しそうで恥ずかしかったわ、と言われた。
 
「ああゃ ぱんてぃ 弄られていると あぃや 出された液 あいや漏れて パンティ ヌルリしてきちゃうわあ」
 
すでにぱんてぃ表面もニュルリしてきているほど液が漏れているようだった。
 
「ああや ああぃや いけないわあ いや ぱぱんてぃ 内 ああいや すごくネッチャリしているわあ あああいや
指でオマンコを弄ると 液が漏れていて、グッチャリ
再びパンティ ビキニを下ろして、襲いました。
 
そして、お互いに興奮し、翌日の夜です
この夜は、向かいの奥さん宅にお邪魔しました。
話を聞くと、ご主人は、地方に転勤で、単身赴任で月に二度ほど帰ってくる程度で、子供は毎週帰ってきても、今は 奥さん 一人なんです。
 
化粧をされ香水 プンプン、スリップにパンスト
透ける赤ビキニを履かれて、誘ってくるような下着でしたし
この夜も、三発 四発と続けてオマンコに液を出させてもらうと
翌々日も、深夜に二人で、逢引
「ああ いいいわあもっと いいやあ もっと いいいわあ そそこ いいわあ」
 
慣れてくると子宮をツンとされるほど深く突っ込まれると イイクしそうなことを言っていました。
奥さんは、閉経した50歳 子供を産んだ 人妻のオマンコに入れられるとは 思わなかったし
でも気持ちよくて、うれしいわあ 喜びも味わえて うれしいいわ、と言ってくれています。
ベットに座っている、ぼくの股間の上に座らされると 奥さんは
ズズッポリとオマンコ深く食い込んで、初めての快感で 危なく イイクしそうだったらしいですし
閉経した50歳の欲求不満 人妻と思われるのが 恥ずかしかったらしいのです が、
ヤッパリイイクしたいらしくて、翌日夜は多分ですが、イイクしていたような気がします。

時々 「あぃや いやあぁ」と声を出してしまうのは
閉経した人妻だから、オマンコを襲われると自然に困るのかしら「あぃや」と言ってしまうし
感じて 気持ちよくなってくると とくにイイクイクしそうになればなるほど、「あいや」と もっと恥ずかしくて 声が出て
一度 途中で 液を出されると、オマンコ ビッチャリして「ああいや ああいや」と人妻なのに、気持ちよくなってしまうらしい。
でも途中から、不思議に 何度か 襲われていても、もっと とか、攻めて 襲って 求めて ほしいと思うらしい。
 
辛いような嫌がっている声と顔が、とってもセクシー人妻で、最近 ミニのワンピース スカートだったりで
気になっていることも言いました。ら
「あら 気にされていて うれしいいわあ 明日の夜は赤ミニスカで待っていようかしら
その翌日 夜
赤ミニスカで待ってくれていたので、スカート内を覗くと、赤ビキニがパンストから透けて見える 股間 色っぽくて
何分もツルリとパンスト股を弄って、下着だけ脱がしました、赤ミニスカは脱がさず、奥さんの赤ミニスカ姿のままオマンコ
やたらと「ああいや」と声を出されて、襲っている気分が最高でした。
奥さんも赤ミニスカのままオマンコ ビッチャリさせられて 「ああいや」と声を出すのが 楽しかったようです。
 
丈の短いワンピやミニスカの内を気にされ覗かれたり、は嫌いじゃないような話をされ
ミニスカ内でパンスト 股を擦られたのは初体験だったらしいけど、気持ちよかったらしい
でも、やっぱり人妻という意識で ぱんてぃを脱がされるように下ろされる瞬間は、ああいや 恥ずかしいわ、と思ってしまうらしい
ああ」オマンコに挿入されると、やめてぇ なんということを あいやと思い
オマンコにビsyシュ ドロリと液を出されると、うれしいような喜びの味わいもあるらしい。

光希・輪姦

うう…もう真っ暗…。
結局、今日もこんな時間…。
時刻は既に23:00時を回っていた。辺りは静寂に包まれている。
今日も残業でこんな時間になってしまった。
今年で28歳。
遊と同棲を始めて6年の年月がたった。
子供ができたら結婚…なんて漠然と考えていただけだったが遊がプロポーズしてくれたのが本当に嬉しかった。
どんなに仕事で遅くなって疲れても遊の顔を見れば疲れも吹き飛ぶ気がして自然と早足になった。
とその時、道路脇に立てられている『ちかん注意』の看板が目に入った。
昨日まで、こんな看板無かったのに…。こんな暗い道で、痴漢なんて…。
光希は肩から掛けたショルダーバッグの紐をぎゅっと掴むと、遊の待つマンションへと続く道を急いだ。
少し大胆な長さのミニスカートから伸びる細い足が、素早く交差する。
ヒールがアスファルトを蹴るカッカッという音が、闇夜に響いた。
マンションのすぐ近くに、小さな公園があった。
防犯灯のない公園で、 周囲は背の高い樹木でコの字型に囲まれており、昼でもその辺りは薄暗い。
この公園の側の道を通る時は、朝でも道路の一番離れた場所を歩くようにしていた。
光希はその公園の前の道を、足早に通り抜けようとした。

その時、急に側から男が現れた。
公園の方を見ないようにしていたのと、急いでいたのとで光希は思わずそのうちの一人とぶつかってしまった。
男達は樹木の間から飛び出して来たようだ。

「きゃっ!」

思わず声を上げ、身を小さくする光希。
偶然ぶつかったのでは無いのは明らかだった。
驚きもせず光希に掴みかかろうとする男達。
光希はその手を払って助けを呼ぼうとしたが、すぐに後ろから大きな手で口を塞がれた。
どうやら、男達は1人だけではないようだ。
そして、光希はそのまま人気のない公園の中に引きずられていった。
渾身の力を込めて自由を奪われた両手を解こうと試みたが、男の力には敵わない。
口元を強い力で押さえつけられたまま、公園の中にある駐車場の方に引きずられて行った。
そこは、ちょうどコの字型をした樹木に隠れて、外からは完全に死角となる場所だった。
まさか、こんな事になるなんて…!光希はさっきの『ちかん注意』の看板を思い出して、恨めしく思った。まさか自分が…!

「むうぅっーーー!ううぅっーー!!」

光希は汚れたブロックの壁の側を引きずられながらも声を出そうとしたが、完全に塞がれた口からは、小さくこもった声が漏れるだけだった。
これでは、誰も気づいてくれない。
そして、とうとう駐車場まで連れてこられると、停めてあった黒色のワゴン車のドアが中から開き、そのまま後部座席に押し倒された。
そこには、薄汚れたマットレスが置いてあった。
最初からこの為に準備されていたらしい。
口を押さえられたまま両手両足を押さえ付けられる。背中には湿ったマットレスの感覚。
両手で口を押さえ付けられ両腕は万歳をした状態で別の男に押さえつけられている。
残りの男達は、笑いながら光希の服を乱暴に脱がしにかかった。
ブラウスのボタンが弾け、ミニスカートの中に男達の手が侵入してくる。
ブラも力ずくで引きちぎられ、ブラとお揃いのショーツが長い足から引き抜かれた。
光希は目に涙を浮かべながら、足をばたばたさせて抵抗する。
だが、無駄な抵抗だった。

「おい、今日こそは俺が最初だよな?」
「ああ、こいつ処女って歳でもなさそうだしな。先にやらせてやるよ。」

自分をまるで物のように話す男達の会話に、恐怖する光希。
もう間違い無い。自分はレイプされようとしている。今、これから、犯されようとしているのだ。
必死で抵抗する光希の両足が、2人の男達の手で大きく開かされる。
外で、それも見ず知らずの男達に犯される…。
光希は全身の皮膚の上を虫が這うような悪寒を感じた。凄まじい緊張が体を襲う。
男の指が、屋外で剥き出しにされた光希の茂みに触れる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅっ…
触れた瞬間、男の指がぬるっと奥まで挿入され指の動きに合わせて卑猥な音が聞こえた。
そんなっ…!こんな状況で…!恐怖に震えているはずの光希は、混乱した。
引き抜かれた指には、べっとりと白い白濁液がこびりついている。

「ふん、女ってのはこういう状況になると体が反応しちまうんだよなぁ…。 お前も、本当はレイプされてみたかったんだろー?今、本物やるからなぁ!」

男達の声は若く感じた。全員体中に入墨が入っていた。
腰を左右に振って何とか逃れようとする光希を無視して、それは乱暴にねじ込まれた。

ズンっっと一気に奥まで突き入れられ、そのまま激しいピストンが開始された。

「んんっ!!んんんんっーー!!」

光希の目から涙がこぼれた。
入墨男は光希の白い乳房を乱暴に掴みながら、腰を突き入れる。
男の腰の動きに合わせて、全身を激しく揺さぶられる光希。
他の男たちが光希のまわりに寄り、その光景を見つめている。

「いい顔して嫌がってんじゃん」
「オマンコ濡らしてよがった顔見せてよww」
「こいつ近くでみるとマジで美人じゃね?ラッキー」

光希は泣きながら必死に抵抗するが、どうあがいても無駄な抵抗にしかならなかった。

「おおっ!こいつ、すげぇ使いごこちいいぜぇっ!もう出ちまいそうだぁっ!」
「いいぞ!!出せ出せ!!」

周りの男達の馬鹿にするような笑い声。
光希は恐怖した。
中に出される!それだけはっ!
首を左右に振りながら、何とか中に出すのだけは止めるように目で訴える光希。
だが、欲望に駆られた男は腰を更に激しく打ちつけ、光希に覆いかぶさる。
そして光希の両肩を両手でぎゅっと抱きしめると、中に欲望を吐き出した。

ビュッ!ビュッ!ビュルルルルーッ!!!!……

「むうっ!むうううぅぅーーー!!」

光希の必死の制止も聞かずに、乱暴な腰の動きと共に射精が行われた。
入墨男の精子が、力強い脈動と共に光希の体内に注ぎ込まれる。
腹部に熱い液体がじわっと広がっていくのを感じた。

「あー、気持ちよかったぁー。やっぱオナニーするより気持ちいいぜぇー。」
「次は俺ね。おい、足もっと広げさせろ。」

足を大きくMの字に広げさせられると、2人目の男が入ってきた。
SEXのテクニックなど何も関係ない、ただ乱暴なだけのピストン。

「おぉぉ~気持ちいいぞ…もっとガバガバかと思ったけど締まるぞこの女」

男は凄い勢いで腰を振り

「感じさせてやっから待ってろよ!」

と言い自分の好きなように、ただひたすら腰を打ち付けた。
だが、そんな乱暴なピストンに、意外にも光希の体は強く反応していた。
流し込まれた精液が乱暴なピストンで掻き出され、マットレスに垂れた。

ぐっちゅっ、ぐっちゅっ、ぐっちゅっ……

性器が擦れる卑猥な音。光希は悔しくて、そして惨めだった。
男達に組み敷かれ、体をおもちゃのように扱われている。
腹までたくし上げられたスカート。太股まで引き裂かれパンスト。
膝を男の肩に乗せられ、男の腰の動きでヒールを履かされたままの脚が揺れる。

「キスマーク付けてやるからよ」

男はニヤニヤしながら首に吸い付き、耳・首筋を音をたてながら舐め、乳首を吸う。
嫌がる光希は首を左右に振り抵抗するが、そんな抵抗も男らを喜ばせるだけで顔を押さえられキスマークをつけられていく。
男は光希にキスをし唾液を光希の口の中に吐いてく。光希はその唾液を飲まぬよう必死に唇の脇から吐き出したが、男は自分の唇で光希の唇を完全に塞ぎ唾液を飲ませはじめた。
泣きながら耐える光希。

「ハァ…ハァ…いい体してんな…いきそうだ!!俺も中に出してやるからヨ!!」

もう光希には抵抗する体力も残っていなかった。

「おおっ!出るっ!」

ドクゥッ!ドクッ、ドクッ、ドクゥ…

腰を奥までぐっと押し付け、汚い欲望の先端が子宮口を押し上げる。
そして、その先端がぐわっと膨らんだ直後に、欲望が破裂した。
子宮に直接精液を浴びせられた光希は、熱い精液の迸りを直に感じた。
またしても中に射精された恐怖で、ぶるぶると震える光希。
悲しくて涙が止まらない。

「ああ…いっぱい出た…。こんなにいっぱい出たら、お前妊娠するかもなぁ…」

女を性欲処理の道具としか考えていない男達は、光希が妊娠しようが構わなかった。
彼らはただ、自分たちの性的欲望を満たしたい。ただ、それだけなのだ。
女を犯したい。犯してぶち込み、精液を流し込みたい。だから、犯す。
それによって他人が迷惑を被る事になろうと、自分が困るわけでは無い。
陵辱は尚も続いた。

「あー、もうこいつ暴れるから押さえつけるの疲れたよ」

口を押さえられる代わりに、タオルを口に突っ込まれた。
タオルが猿轡のように機能し、声を出すことは出来ない。
そして入れ墨の男が光希の着ていたジャケットで手を後ろで縛った。
顔をシートに押しつけられ、手を後ろで縛られ尻を突き出した格好にさせられた光希。
体に残されたモノは腰までまくり上げられたスカートと踵の高いピンヒール。
男たちはそんな光希の格好に興奮しきっている様子だった。
光希は四つんばいや片足を大きく上げた格好など、様々な体位で陵辱された。
男の上に跨って腰を振ることまで強要されたのだ。
そして、射精は全て光希の中で行われた。男達は、光希の中に熱い欲望をぶちまけた。
一人が満足すると、すぐに次の男が光希に覆いかぶさる。犯して中に出す。
これの繰り返しだった。光希は体を激しく揺すられながら、この地獄が早く終わってくれる事だけを願った。既に逃げる事は考えられなくなっていた。早く満足して終わって欲しい。
ただ、それだけだった。

地獄が終盤にさしかかった時、光希は四つんばいの格好で自分から腰を振らされていた。
男は光希の白い尻をぎゅっと掴むと、腰をぐっと突き出して最後の射精をした。
どくどくと注ぎ込まれた精液は、これまでに出された精液と混じり合い、性器の入り口から子宮口まで満たした。
目的を終えたペニスが引き抜かれると同時に、精液で汚れたマットレスの上に崩れ落ちる光希。
合計で10回以上熱い精液を流し込まれた光希は、足を開いたままマットレスの上でうつ伏せになっていた。
開いた足の付け根からは、大量の精液がどろどろと流れ出した。
体を細かく震わせながら、泣き続ける光希。もう、何もかもが汚れてしまった感じがした。

後輩愛華が食われた話

5年ぶりに会った先輩のお店は完全に18禁のアダルト系ショップだった。先輩は私服の自分と愛華ちゃんを奥の部屋に通してから愛華ちゃんだけノーパン・ノーブラで白セーラーにミニスカにさせた。愛華ちゃんの私服・下着は回収された。
しばらく先輩や愛華ちゃんと話をしていたらだんだん体が熱くなり盛られたと気づいたがなにもできなかった。愛華ちゃんも同様である。別室につれていかれて全裸にされて拘束された。口轡もハメて身動きが取れない状態に。愛華ちゃんも自分の目の前で全裸にさせられて屈強な男数人に舐められたり揉まれたりしていた。そして見たこともないような薬類を愛華ちゃんのマンコに挿入したり胸に塗ったりしていった。それが終わると超勃起した特大チンコを生挿入したり強制イマラチオなどで回しまくっていった。3回目までは中出し。4回目以降は愛華ちゃんの下着に射精していった。最後は自分とSEXした。
翌日以降愛華ちゃんと会う機会が減っていった。秋には完全に連絡は途絶えた。そのとき先輩から聞いた話ではうちの店に通い続けて最後は退学。その後はヤクザに上玉扱いをされて裏風俗で稼いでいるらしいと言われた。
今はどうなっているかはしらない。

互いの偽名を知る隣人

うちのマンションの同じ階に3ヶ月前に引っ越してきた夫婦がいた。

引越しの時その奥さんを見て、俺も向こうも驚いた。
2年くらい前に俺は嫁に内緒ではまっていたイメクラがあり、そこでいつも指名していた女だった。

1ヶ月に3~4回は行っていた。
マイという名前で、通っていた俺の事を向こうも気に入ってくれていたと思う。
店に内緒で何回か本番をさせてくれていた。
その時マイは21歳と言っていた。
学校を卒業するので店をやめると言ってから、それ以来だった。

引越ししてきて、1週間くらいして2人で話をする機会ができた。
本名はマナミで実は27歳そうだ。
店をやめたのは結婚が決まったからで、旦那にはあの頃の仕事は内緒にしている。
俺も嫁には内緒だったので、お互いにあの頃のことは言わない約束をした。
マナミの旦那は銀行マンですごく真面目らしい。
もっと話をしたかったが、お互い“良い隣人”でいることを確認してその時は別れた。
それから1ヶ月以上経ったある夜、エレベーターでマナミと2人っきりになった。
ミニスカートに胸の谷間が見える服だった。
マナミは飲んで帰ってきて酔っていたみたいだった。
俺も少し飲んでいた。
世間話をしながらマナミの体を見ていた。

「ようじさん」

マナミはあの頃俺を呼んでいた名前で呼んだ。
俺の本名は実は違う。

「目がエッチだよ、そんな目で私を見てくれるのってあの頃と同じだ」
「偽名使ってたのばれたな」

俺は話をすり替えるつもりだった。

「君だって年を誤魔化してただろ」

マナミはクスっと笑って・・・

「いいの、女は。でもそんな目で見られたら私もあの頃を思い出してしまいそう」

(誘ってるのか?)

俺は酔ってる事もあり、自分のマンションだという事を忘れそうになっていた。
エレベーターが着いて2人とも降りた。
すぐ近くの部屋のマナミはバックから鍵を探しながら「ようじさんって女子高生の制服好きだったよね」と言った。

あの頃もそうだったが、童顔で背も低く、それでいて胸が大きくて、制服を着てもそんなに違和感がなかった。
今でも変わらず、27歳には見えない。

「そうだったね、でも女子高生の制服がよく似合ってたよ、今でも若いし、似合うんじゃない、旦那にしてあげれば」

俺は別に皮肉を言ったつもりではないが、笑ってもらうつもりで言った。

「むりよ、あの人にそんなことしたら気絶しちゃうかも」
「そう、どうして」
「真面目なの、だからあの頃の事は絶対言わないでね」
「わかってるって、俺も困るし、言わないよ」
「やさしいね、昔からようじさんは」

マナミは鍵を開けながら俺を悪戯っぽい顔で言った。

「部屋に女子高生の服あるんだ、たぶんようじさんが好きなやつだよ」
「えっ」

俺は頭の中でよからぬ想像がめぐっていた。

「どうして」と聞き返すのがやっとだった。

「お店をやめる時、内緒で持って帰ってきちゃった」

ドアの鍵はもう開いていたが、開けないでドアノブを持ったままマナミは言った。

「黙っていてくれて嬉しいから、ようじさんに見せてあげたいとちょっと思っちゃった」
「・・・」
「今からなら少しくらいいいよ」

俺は言葉が出なくて、ドアを開けてくれたマナミの後をついて部屋に入った。
部屋に入って「待っててね」とベッドルームに入っていったマナミを見ていた。

大丈夫か?
マナミの旦那はどうしてるんだ?
ここに入る時誰かに見られなかったか?
マナミは誘ってるんだな?

俺は頭の中でいろいろ考えていた。

しばらくしてマナミが現れた。
白のブラウスに赤いネクタイ、チェックのミニスカート、あの頃俺がいつもマイに着せていた制服だった。

「どう?ブレザーは持ってこれなかったの、これでもいいかな?」
「うん、いいよ、似合ってる」
「うそだよ、もう27だよ、そんなこと言ってくれるのようじさんだけだよ」
「そうかな」

俺はここしかないと思ってマナミの誘いにのった。
「俺のここは反応してるし」

マナミはそれまでと違った表情だった。
やらしい女に変わっていた。

「うちの人は海外出張が多くて、今日もそうなんだ。だから時々これを着て一人でしてるんだ」
「旦那じゃ満足できないんだ」
「そうね、あの頃、もうあの人と付き合ってたけど、セックスだけはちょっとね」

マナミは俺の横に座っていた。

「ようじさんが上手だったからあの人との不満を解消してくれていた感じだった。コスプレも結構好きだったけど、あの人ってそんな感じじゃないし、今でもこれを持ってるの隠してて、一人で使ってる」

マナミはもう目が潤んでいる感じだった。
俺はマナミの手を握った。

「俺も我慢できなくなってきた」
「いいよ、私もして欲しい」

マナミは握り返してきた。

「あの頃と同じことしてもいいよ」

俺はもう限界を越してしまった。

「じゃ、ここはあの店だ、イメクラをしようか」
「うん」と頷いてくれた。

それからいろんなポーズをマナミにさせた。
パンチラで見えるあの頃と似ている白のマナミのパンツはもうシミが出来ていた。

次に痴漢ごっこ。
マナミを立たせ、後ろから触りまくる。
マナミは声を出し始める。

「もう感じてるのか」

俺はマナミの体の敏感な部分を触りながら聞く。

「やらしい体だ」
「ようじさんが上手だから、うちの人なんてこんなにしてくれない」
「可哀想に、もっと感じてくれ」

俺はマナミの褒め上手にのせられて盛り上がってしまった。
俺の指先と舌で何回かマナミを満足させると、次はマナミがしてくれる。
あの頃と同じだった。
俺の性感帯を覚えてくれていた。

ディープキス、乳首、玉、裏筋、丁寧に、ヤラシク責めてくれた。

「今日は入れてもいいかな?」

俺はわざとあの頃と同じように聞いてみた。

「もう限界だよ」
「いいよ、して」

マナミもあの頃と同じ答えをしてくれた。

あの頃と同じようにまずマナミが上になって俺のチンポを持って挿入する。
まず入り口にあてがってチンポにマンコの液をつける為前後左右に動かし、そのまま入れる。
初めは痛そうな表情だが、完全に入ってしまうと至福の顔に豹変する。
童顔の顔がヤラシイ女の顔に一変するのだ。
あの頃と同じだった。

マナミが上になって好きなだけ自分で動いた後は、1度抜いてバックでする。
それも同じだ。
マナミのマンコはあの頃と同じで狭くて吸い付いてくる感じだ。
奥まで突いてやると、顔を上に上げてすぐにでもいくんじゃないかと思うくらいの声をあげてくれる。
バックで1度いかせて、グッタリしている体を俺が支えながら上を向かせまた入れてやる。

俺もラストスパートだ。
またマナミは感じ始め、自ら片手で口を押さえて声を押し殺す。
もう片手は俺の乳首をいじり始める。
覚えてくれていた。
俺はそれを見てマナミのパンツを渡す。
マナミはそれを口に挟んで声を押し殺し、両手を使って俺の両方の乳首をいじってくれる。
俺は妻にもしたことがない腰の動きでマナミのマンコの奥まで突いてやる。

「もうだめ、こんなに長くされたの久しぶり、もうだめ、いって、いって」

パンツを口に挟んでいたし、俺も突きに集中していたのではっきりと聞き取れなかったが、たぶんそう言っていたと思う。
ただ、旦那は俺より早いんだと優越感を覚えたことを覚えている。

「いくぞ」

俺は本当のラストスパートだった。

「出して、出して」

マナミの声が聞こえたが、条件反射だったのか、抜いてマナミのお腹に出した。
出した余韻に浸っていると、マナミは体を起こしてフェラをはじめた。

「きれいにしてあげる」と、また童顔の顔に戻っていた。

「中で出してもよかったのに」

それから会うことはなかった。
ただメールでやりとりはしていた。
正月は嫁が子供を連れて嫁の実家に明日から出かける。
マナミの旦那も明日から旦那の実家に行くらしい。
マナミはずっとこっちにいるらしい。
俺は3日に嫁の後を追う。

「それまでの3日間楽しみだね」と、マナミから意味深のメールが来ていた。

股間に蚊が止まったから思わず全力で叩いてしまったバカな男です…

昔我が家にエアコン無くて窓全開にして涼を取ってたから、よく蚊に刺されてたのよ。
それで次見つけたら絶対殺す!と息巻いてたら目の前を蚊がプーンと飛んでたわけ。
飛んでる最中だと叩くの失敗したら逃げられちゃうから、腕や足に止まるの待ってたら股間に止まったのね。
それで何も考えずに思い切りバチーン!て叩いたのさ。
あの時ほど自分の馬鹿さ加減を感じた事ないな…。
手の平でチンコ、指先が玉の方をバチコーン!
蚊は殺せたけど自分も死にそうになった…。
んで、股間押さえて悶絶してたら姉ちゃんが来て何があったのか聞いてくるの。
包み隠さず説明したら爆笑よ。
こっちは痛いし馬鹿だし笑われても何も言えない。
散々笑った後でやっと心配してくれた姉ちゃんが見てやるからパンツ脱げって言うわけ。
いくら姉ちゃんでもチンコ見せるの恥ずかしいから一回は断ったんだけど、これだけ悶絶してるなら潰れてるかもしれないでしょ!って強引にパンツまで剥ぎ取られた。
チンコは赤くなってるけど問題無し。
玉も姉ちゃんが軽く揉み揉みして確認したら潰れてなかったから良かった。
でも触られて勃っちゃって姉ちゃんがビックリしてんの。
そりゃ触られたら勃つでしょうが。
叩いて赤くなってたけど勃っても痛みが酷くならなくてホッとしたね。
でも勃ったと言うより腫れ上がったように見えたみたいで、それで姉ちゃんはビックリしたんだって。
触られて勃ったと教えたら安心してくれたんだけど、いきなり周りをキョロキョロ確認しだすから何かあったのかと思った。
んで、誰も来てないのを確認した姉ちゃんがいきなりチンコ舐め始めるのよ。
あまりにも予想外すぎる行動に痛みも忘れて固まったね。
下から上まで満遍なく舐めたら今度はパクリと咥える。
ちょっと前に剥けるようになったばかりだから簡単にイッちゃってさ…。
ほんのちょっと悪戯するつもりでフェラチオしたんだろうけど、あまりにも早く射精したもんだから途中で口を離して顔に浴びてやんの。
口からもダラーっと精子垂らしててエロいったらなかったね。
射精して萎えるどころか余計硬くなっちゃったからゲホゲホ咽せてる姉ちゃんの口にチンコ突っ込んで上から頭を押さえたってわけ。
頭を持ち上げでチンコを吐き出そうとするからまた押さえて深く咥えさせる。
何度も何度も繰り返してまた射精しちゃったね。
今度は頭を押さえたまま射精したから、チンコも精子も吐き出せなくて姉ちゃんも飲み込むしかなかったのね。
全部飲んだか確認したら頷いたから手を離したらすぐに口を離してこっちに背中向けて四つん這いでオエオエやってんの。
ミニスカートでパンツ丸見えだからやりたくてたまらなくなるのよ。
ガバってパンツ下げて戸惑う姉ちゃんの腰を掴んでろくに確認もせずに腰を突き出したらアナルに入っちゃってさ。
それでも気持ち良かったから無我夢中で腰を振ってアナルの中でまた射精したのね。
自分の馬鹿さ加減に呆れた日でもあったけど、姉ちゃんのアナルで童貞捨てた記念日でもあるんだな。

個人経営の塾て゛、妻か゛身体をこ゛褒美にして生徒の成績を上け゛ていました

私は、自営業で塾を経営しています。あまり詳しくは書けませんが、中学受験に特化したタイプの塾で、それなりに評判も良く、個人経営の塾としては上手くいっている方だと思います。

私は経営や経理などを担当していて、実際に子供達に教えることはありません。その代わりというか、妻が教えています。私が38歳で、妻はまだ29歳。かなり歳の差があります。そして、まだ子供はいません。
他には数人講師がいて、大学生のバイトなんかも使っています。

最近、妻の様子が変なことに気がつきました。よくある話かもしれませんが、下着が派手になったりとか、夜のお誘いを断ってきたりするという変化です。最初は、講師の大学生と出来てしまったのかな? と、疑いましたが、相手は大学生ではなく教え子でした。
教え子なんて、まだ毛も生えそろっていないような子供です。私も、まさかと思いました。でも、隠し撮りしたカメラには、その様子がハッキリと映っていました。

私がおかしいなと思い始めたのは、下着よりも先にスカートでした。もともと脚が長い妻は、普通のスカートを穿いてもミニスカートみたいになってしまいがちでしたが、それにしても短いなと思ったのが最初でした。
でも、その時は疑いの気持ちはもちませんでした。単に、買ったスカートがそうだったんだろうなという程度の認識でした。
でも、その日の夜、ミニスカート姿に興奮した私が妻を抱こうとすると、
『ごめんなさい、ちょっと疲れてるから……。また今度ね』
と、断られてしまいました。フルタイムで働いているので、疲れてるんだなと思いましたが、少し違和感を感じました。そして、やはりムラムラしてしまっていたので、久しぶりにオナニーをしようと思いました。
普通なら、動画かなにかを見てするのですが、その日はミニスカートに欲情してしまっていたので、つい、洗濯かごの中の妻のスカートを使おうとしてしまいました。その時、見たことのない派手なショーツを見つけました。
それは、お尻はTバックになっていて、フロントもレースのスケスケな感じの卑猥なものでした。私は、イヤな予感がしました。そして、その日から妻の様子を探るような感じになりました。

そして、授業中の様子を盗み見ると、ミニスカートで前屈みになることや、椅子に座って脚を組んだりする動きが多いことに気がつきました。特定の生徒に教える時に、やたらと胸の谷間を見せつけているような体勢を取ることにも気がつきました。

ウチの塾は、ある男子校への受験対策が評判なので、教え子は全員男の子です。そして、教え子の中には、妻のスカートの中を覗いたり、胸元を凝視している子がいることにも気がつきました。

私は、まったく無警戒だったので、そんな妻の行為に驚きました。ただ、教え子達はかなり成績が良く、おそらく問題なく合格するレベルです。もともと、それほど成績の良くない教え子も、妻が教えると不思議と成績が上がるので、教え方が上手いのだなと思っていました。

私は、動揺しました。お色気で、成績を上げる……。まぁ、ある話かな? とは思います。でも、それを自分の妻がしているとなると、話は別です。ただ、あの程度のチラ見せだけで、あんなに成績が優秀になるというのも違和感があります。
もしかして、もっと違う形でのご褒美をあげているのではないか? そんな心配をしてしまいました。私は、常に塾内にいるわけではありません。宣伝や営業、銀行周り、そして、講師の確保等々、日中はほとんど外にいます。

不安になった私は、隠しカメラを設置することにしました。それは、コンセントプレート型や、火災報知器型のタイプで、ぱっと見では本当にわからない感じです。
そんなもので監視するのも人権無視だなと思いましたが、もしも、教え子相手に何かしていたら、それこそ大変です。年齢的にも逮捕事案ですし、今のご時世、そんな事が表に出たらネットで袋だたきです。

そして、カメラの監視を始めた初日に、とんでもないものを見てしまいました。妻が寝た後、カメラにアクセスして内部ストレージの動画を確認すると、時間よりもかなり早く来た男の子と妻が映っていました。
「先生! 100点だったよ!」
ドヤ顔で答案を見せる彼は、まだ4年です。背も低めで、顔も可愛らしい感じなので幼い印象です。
『あら、すごいわね。じゃあ、ご褒美あげないとね。ジュンくんは、なにが良いのかな?』
妻は、そんな事を話しながら、教室のドアのカギをかけました。男の子は、
「おっぱいが良い!」
と、元気いっぱいにそう言いました。すると、妻は、
『あらあら、本当におっぱいが好きなのねぇ~』
と、優しく言いながらブラウスを脱ぎ始めました。あっという間に、ブラジャー姿になった妻。それは、あの時洗濯かごで見たセクシーなランジェリーでした。
カップの部分が小さく、乳房がかなりはみ出ています。乳輪のところがギリギリで隠れる程度の布の大きさです。でも、結局スケスケのレース素材なので、乳輪も乳首も丸見えになっています。嫁のFカップの胸が、よりイヤらしく感じられます……。
もう、この時点でアウトです。こんな事までしていたなんて、とても信じられません。妻は、国立の大学を出ています。成績も優秀で、いわゆる才女と言われているようなタイプでした。見た目も、胸が大きい以外は地味な印象で、眼鏡をかけていることもあって、文学少女みたいに見えるタイプです。
それが、男の子相手にこんな事をしている……。私は、我が目を疑いました。

「すっげぇ~。エロエロのブラジャーだ!」
男の子は、興奮した口調です。自分の時はどうだったか覚えていませんが、これくらいの年頃でも、女性に目覚めているものなんでしょうか?

『フフ。どう? 興奮しちゃう?』
妻は、イヤらしい口調で聞きます。まるっきり、痴女のようです。
「うん! おちんちん、大っきくなっちゃったよ!」
そう言って、股間をアピールする彼。確かに、半ズボンの股間は、盛り上がっているように見えます。

『あら、それじゃ、集中して勉強出来ないわね。じゃあ、スッキリさせてあげようかしら?』
妻は、そんな事を言いました。声がうわずっているようにも感じます。もしかして、妻も興奮している? 私は、理解が追いつきません。
「良いの!? 先生、お願いします!」
男の子は、元気いっぱいにお願いします。すると、妻は男の子のズボンのボタンを外し始めました。そして、ファスナーも降ろし、キャラクターの絵が描いてあるパンツも降ろすと、毛の生えていないおちんちんが姿を見せました。でも、可愛らしいおちんちんに見えますが、すっかりと勃起しているようです。

まだ子供なので、皮も被っています。でも、身体に対して、意外に大きく見えます。長さも長いし、太さも細いという感じはしません。今時の若い男の子は、巨根が多いと聞きます。眉唾の話かな? と思っていましたが、これを見ると本当なのかな? と、思ってしまいました。

『フフ。可愛い』
妻は、嬉しそうに男の子のおちんちんを握ります。そして、優しくしごき始めました。男の子は、嬉しそうにしています。
『痛くない?』
妻は、優しい口調で聞きます。男の子は、うんと答えました。妻は、そのまましごき続けます。妻の細い指が、男の子のおちんちんを優しく刺激している……。信じられない気持ちです。
『じゃあ、剥いちゃうよ~』
妻は、嬉しそうに言うと、男の子のおちんちんの包皮を剥いてしまいました。真っ白でツルツルのおちんちんの包皮が剥かれると、赤くて柔らかそうな亀頭が剥き出しになります。まだ、痛々しい感じです。

『大丈夫? 痛くない?』
妻はそんな風に聞きながらも、ゆっくりと手でしごいています。
「は、はい。痛くないです。くすぐったい」
モジモジしながら言う男の子。
『手だと、ちょっと刺激が強すぎるかな? じゃあ、もっとソフトなのでするね』
妻はそんな風に言うと、彼のおちんちんをくわえてしまいました。
「うぅ、先生、気持ちいいです」
男の子は、ビックリしながらそんな事を言います。妻は、そのまま頭を軽く振りながらフェラチオを続けていき、男の子は気持ち良さそうに声をあげています。でも、あまりに幼い声です。

私は、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。妻がしていることは、完全に犯罪行為です。でも、こんな事を言っては怒られてしまうかもしれませんが、被害者はいないと思います。男の子はメチャクチャ喜んでいるし、妻も楽しそうです。
法律は法律だと思いますが、ことさら事を荒立てる必要も無い気がします。でも、こんな事を放置するわけにもいかない……。
「先生! 出ちゃう。白いの出ちゃう!」
男の子は、慌てた口調で言いました。すると、妻はさらに頭の振り方を速くします。男の子は、我慢出来ずにうめきながら射精をしてしまいました……。
『ん~っ』
口の中に出された妻は、うめき声をあげます。でも、そのまま喉を鳴らして飲み干しているようです。
『いっぱい出たねぇ。気持良かった?』
妻は、優しい顔で聞きました。
「気持良かったよ! 先生、また100点取ったらお願いします!」
『良いわよ。次は、もっと気持ちいいことしてあげるからね』
妻は、笑顔でそう言った……。

そして、男の子はズボンを直すと、普通に予習を始めました。少しすると、他の生徒達もやって来て、いつもの授業前の感じになっていきます。私は、どの程度の生徒が妻と関係を持っているのだろう? と、考えてしまいました。

結局、私は何も出来ないまま時間だけが過ぎていきました。
『今日も、お疲れ様。お腹すいたでしょ~』
妻は、片付けを終えた私にそんな言葉をかけてきます。でも、妻の方がよほど疲れていると思います。授業をして資料を整え、家事までこなしている……。そして、男の子にプライベートレッスンまでしているのですから、クタクタのはずです。
妻は、食事をしながらも、教え子のことを話したりします。本当に真剣に彼らのことを考えているなと思いますが、今の私は、別の意図があるのではないかと思ってしまいます。

そして、妻は疲れのせいだと思いますが、風呂から出るとすぐに寝てしまいました。私は、そっとベッドを抜け出し、動画の確認に入ります。
すると、昨日と同じようなシチュエーションが始まりました。でも、今回のターゲットの男の子は、6年の悠斗君です。一番大人びていて、背も高い男の子です。どこか醒めた印象のある男の子で、私は少し苦手なタイプです。でも、妻はそう思っていないようでした。なぜなら、カギを締めるとすぐに抱きついてキスをし始めたからです。
昨日のように、ご褒美をあげるという感じではなく、恋人同士がするように抱き合いながらキスをする二人……。私は、ドキッとしてしまいました。正直、まったく想定していない事態です。
「先生、俺もう我慢出来ないよ。すぐ入れていい?」
彼は、いつもの醒めた感じではなく、焦ったような顔になっています。そして、必死な感じにも見えます。彼も、こんな表情をするのだなとビックリしてしまいました。

『ダメよ。ちゃんと教えたとおりにしないと、入れさせてあげないんだからね』
妻は、おどけたように言います。

見えてたかも、恥ずかしい

    
仕事は個人医院で受付してます
家に帰るまで、6件ほどコンビニがあるので
毎回、違うコンビニに寄ってます
今日の帰りは、前を開いて運転して帰ってみようかしら?
     
医院の制服は、今夏服だから、薄いピンクの制服
アンダーを着なくてはブラの線は見えるし、パンティーも
透けて見えちゃいます
昨日、前空きブラウスでブラ無で開いたまま運転しました
見られたのかな~~?
コンビニは、ボタンかけたけど、透けて胸見えたかも?
家着く前にはブラは着けます
     
休みに一人になるときはないな~~
息抜きが出来るのは、ジムにいる時と、帰るまでの時間です
夫は会社員ですよ
仕事は、同僚がいるから、透けさせるのは無理ね
下半身、裸で運転 今日でもしてみますか?
     
月曜のジム帰り、車の中で脱いで
家の近くまで、下半身露出して運転しました
超ドキドキ 体が火照ってきて、濡れてきちゃって
オナニーしちゃいました
     
水曜のジム帰りは、車の中で医院の制服に着替え
アンダー無の1枚でコンビニに入りました
だから、胸も下半身も透けて見えたかも
何も買わずに、一回りして出てきました
恥ずかしさ一杯で・・
家に着く前には、普通の格好にしましたよ
     
ジムに行かない日は、仕事から一度家に帰り
子供夕食を作り、ジムに出かけます
夫は早い時で夜9時 遅いと12時回るときも
だから家には9時には帰ります
下半身裸で運転してますよ
カップ無の、薄手のワンピース1枚で今日の夜はコンビニに
寄ろうかな?
もろ見えるのは、恥ずかしいです
     
ジム 月、水 金が多いですよ
昨日は、薄手の花柄ワンピース1枚だけでコンビニに寄り
アイスティーを買い
家の近くまで、スカート部分を捲くり
下半身露出して運転しました
コンビニではワンピースの胸部分が大きく開いてるから
お金払うときに、少し前かがみになったから
若い男性の店員さんは、きっと私の胸を直に見たと思います
     
ジムでエアロビするときは、スパッツに短いスカートにGフィット姿
ジムでしかできない格好が好きです
男性も数人いて、見られるのも好きです
昨日は年甲斐も無く、肩が大きく開いたダブシャツに
マイクロミニスカート
下着は無し
コンビニに寄り、前かがみでお金を払いました
店員 バイトの大学生??ジーと見てました
帰りは毎回違うコンビニに寄ってます
     
キャミソールタイプで、首の後ろで紐結ぶだけのワンピース
超ミニで背中は丸見えのを持ってますよ
今日はそれを着てコンビニ行こうかな?
でもジム出る時には、恥ずかしいから車の中で着替えなくては
今日のジムはプールにも行きます
腰骨が見えるくらいのハイレグ競泳水着です
プールサイドを歩いてる時の視線が好きです
     
例のワンピース1枚でコンビニ行ってきました
車降りたとき、風で捲くれちゃって 慌てて押さえました
私だけ浮いた存在で、恥ずかしかったわ
超ミニだから 周りの視線が気になりすぎて
車に戻ってホットしたら濡れてきちゃった
すぐそばの人のいないところに移動してオナニーしちゃいました
     
周りには、アダルトショップなんて無いですよ
今日、今昼休みなので、ネットでセクシーな下着や服などを
検索中です
病院のほうに届けて貰うようにしなくちゃね
     
昨日のジム帰りのコンビニは前ボタンのワンピース
上のボタン2つ外し、下も2つ外して
股間は見えるか見えない程度
胸は少しでも、かがむと乳房が見えます
若い店員さんが、何度も何度も胸を見てました
その後公園でボタンを外して露出してきました
帰りは全開きでう運転してきたわよ
     
歩道橋 無いです 市といっても田舎なので
昨日は、白のぴっちりしたシャツワンピ1枚
乳首の突起は分かるし、お尻の形も分かりパンティー着けてないのが分かります
いつもと違うコンビニ
お客も店員さんにもジロジロ見られました
     
ブラとショーツだけは、無理無理
下半身裸でドライブスルーはできるかな?
昨日は違うコンビニに寄り、カップ無しのミニキャミ1枚だけで
中に入り うろうろして、何も買わなく帰ってきたわ
でも、男性お客は、振り向くように私を見てました
     
ネットでセクシーな下着はいっぱいあったので注文しました
でも服は、なかなか無いですね
次回は、セクシー下着だけで公園を散歩してみようと思ってます
30日は、ケンタッキーのドライブスルーで下半身裸のままで
買ってきましたよ
店員は女性でしたが、見たのかな?
     
昨日はコンビニじゃなくて、公園に
ジムでは、セクシー下着着にくかったから車の中で着替えました
透けTバックに透けベビードール、明るい所なら透けて見えるかもしれないけど
薄暗い公園では服着てるように見えたかな?
    

軽い気持ちで万引きしたら、見つかり体を調べられて。

 最近、気持ちが落ち着かなかったのもあって、軽い気持ちで、自分でも訳がわからず万引きをしてしまいました。
小銭いいれ、財布、カード入れの三つも万引き し
スーパーを出ると、一人の男性から声をかけられました。
 
「ちょっと商品の代金 お支払いになっていませんか」
 
あ バレたわあ、逃げずに 言われたようにするしかないわ。
 
事務所までと、言われて、警察に連絡は困りますよね どうも初犯のようだし、と言われ
ちょっと気持ちがラクになり、離れた事務所で、と連れていかれました。
店の事務所では、見ないふりをし許してしまうことができませんし、と言われたので店から歩いて10分くらいかしら、付いていきましたが
 
デスクが四台に二人賭けソファーが一つの小さな事務所
尋ねられたので、年齢と名前、主人と二人暮らしと返答し
誰もいなくて、男性と私、小銭要れ 財布 カード入れを出し「他にありませんか」といわれ
これだけだし、ありません、そうしたら、男性 ボディー チェックします、と言うんですわ。
 
壁際に背中を付け立たされ
あぁ いやらしいわあ と思いながら触られ、「尋ねられるので、
「胸 何か ありそうな」と言うし
 
はい そこは あ ブラジャーのソフトワイヤーです、と返答しながらブラウス胸を弄られて
 
「そうですか 確かめて いいですか」と言われるけど 確かめるって
ブラウス ボタンを外され、スリップ ブラジャーの胸をチェックというよい弄られて
 
時々 ご主人に連絡は困りますでしょう」と言うし、何も抵抗できないわ。
 
下半身もチェックと言われ、スカート上から恥骨を中心に弄られて
本当に店の保安の人かしらと思ったり
パンスト膝から太股パンスト足を撫でられながら、スカート内にまで手を入れてきて、 あ いやらしいんです、パンスト股も弄ってくるわ。
「ご主人に連絡は困るでしょうね」と言うし
この男、私の下着 パンスト スリップ ブラに興味があり弄っているんだわ
後ろ向きにさせられ、ブラウスの背中を弄られ、ブラベルトを触られ、意味もなく ブラウスを脱がさせてもらいます、と言われる
頭では いやだわ と思っても「主人に」と言われると
上半身スリップ、下半身もスカート内をチェックされているよりも、弄られ 覗かれているんですわ。
いやだわ、と思っても、ああぃや スカートまで脱がされて、スリップ お尻に頬擦りしながら、パンスト股間は指で弄るし
やりたがっている この男、結婚していると話しているのに、まさかですわあ。
後ろ向きで立たされているパンスト内に手を入れてくるし、ああや パンティ まで触るし
そこには 何もないでしょう と考えても 分かりそうなのに、
小声で、ああぃや いやらしいこと あいや 困りますわあ、ああや、と言いました。
 
履いているピッチリしたパンストの内だけでなく、パンティ内にも指を入れてくるんですわあ
ランジェリー ビキニを履いていて よかったっわ 弄られ 覗かれるのだものと私も変だっわ。
 
ああぃや ああぃや そこは ああいや 困りますわあ あぃや
オマンコに指を少し入れてきたのですわ、人妻ですわ、ヤメテ、あいや、と小声が出て。
 
思わず、後ろ向きから前を向いてしまい
「ご主人に連絡しても いいですか」と言われると
何もできないわあ、スリップ ブラ胸を弄られ、片方の紐を腕のほうに下げられ ああいや 乳首 あいや 吸われるし
立ったまま、ああいや パンスト内 ああや ビキニ内 ああいや オマンコ 弄られてしまったわああ。
 
ああぃや 困りますわああ パパンスト 下げないで ああいや やめてぇ あいや ください、と小声で。
 
やめない男、ああいや パンティに頬擦りしてくるし、男は私の後ろから押すように壁際から二人賭けソファーのほうに移動させられ
男がソファーに座り、私は下着が下がったスリップ姿で男の股の上に座らされてしまいましたわああ。
 
ああいや あああぃや ああいや ああぃや ヒヒイ ああいや、と小声から声が出てしまうわあ。
 
ビキニも太股まで下げられ、男の出した上に座らされたので、オマンコに食い込んでしまったスリップ内になってしまったわあ。
主人と比べられないほど太い 大きいわああ ああや ああいやと思っても、もう入ったわあ、我慢するしか あいや ないわあ。
 
深く食い込むし、「オマンコ ああや ああいや と思いながらも、どうしたのかしら 私の オマンコ ああや 感じそう あいやだわあ。
 
数年前から主人とは肉体関係ないし、ここ1年 更年期初期なのか精神も空しく食べれなくなり拒食症で10キロほど体重は落ち
40キロまで減って、肉体も気持ちも、おかしい岩。
 
立たされるとオマンコからジュッポと抜けたわ、でもソファーの後ろに立たされて、ああいや 何 それ ローター あや それは。
経験ないわ、いやだわあ この男 本当に 保安係り人かしら疑惑だわ。
スリップ ブラから片方の胸は出されパンスト ビキニは太股に下ろされ、すすうごいいいわあ オマンコ内でローター本体はクネクネ動くし
根元 ああ すごいわあ ブラシのような太いゴムが恥骨 膀胱 クリトリスをぶるぶる弾くし、恥骨内側もローターがぶるぶる振動するわあ。
あいや どうしたのかしらあ ふ噴いちゃったような初めてだわ ああいや
声は出ないように抑えてと言うけど、あいや 声が出そうだわあ。
立ちながら、ああいや 男に オマンコに食い込んだローター見られて あいや 恥ずかしいわあ。
ローター本体にクリーム 付けられていたので、オマンコだって ヌルヌルしてくるわあ、いやなことされているのに、ああいや イイクしそうなんて。
 
ローターは数分で、再びソファーで男の上に座らされ、ヒヒヒイ ああぃや オマンコ内にビシュビシュとグッチャリするほど精液を出されてしまったわ。
 
トイレで拭き取り、振り乱れた髪を直し化粧を直し、急いで帰りましたわ。
それが、主人の名と私の住所は言わずにすんでたけど、私の携帯番号を教えていました。
翌週、電話がきて、先週の件、もう一度 来られてください、と言うんですわ
いやです、困ります、いやです、と断っても、「ご主人に」という言葉に弱い
覚悟を決めて、最後ですね、と確かめ、行きましたわあ。
同じ服で指定されるし、また襲ってレイプされるわ、と思っても行くしかなくて。
デスクは四台あるのに、やっぱり男一人しかいないわ
 
先週より弄られると ああいや 感じてしまうわあ
壁際でブラウスを脱がされ、先週と同じようにすかーとも脱がされ
パンスト内を弄られ下げられ ああいや スリップで上に座らされ 食い込むわああ 感じてくるわあ
どどうしたのかしらああ 私のオマンコ いやなのに ああいや すごい気持ちいいいわあ
立ちながらのローターは二度目、ああいや オマンコ 開拓されちゃううわ 気持ちいいいわあ イイクしそうだわあ
そしてソファーで再び、上に座り、クリームでネッチャリしていてもう だめ あああぁ イイクわああ。
男もビシュビシュと出したわあ。
 終わりではなかったんですわ、翌週も電話がきて
服の指定がなかったので、ミニスカに透けるシースルー ビキニを履き パンストを履き
シームレスブラのランジェリーで行き
いつも立ったままとか 座るかで、いやだわ、と言うと
二人賭けソファーで寝て、といい
でも肘掛、なんと男 彼ね
エアー座布団を持ってきて、水平にしたわ
寝ると、エアー座布団 弾力が烈しいわああ 膝から下はソファーから出て床からヒールは離れ
自由がきかないわあ 沈んでは跳ね上がるわあ 浮き上がるわ 沈むわあ
イイイクするわ と思うと その瞬間 跳ね上がるし ああいや すごいいいいわあ
腰も股間も自由がきかないわあ いいっちゃうわ と思っても股が動くわあ 跳ね上がるわあ。
 
彼男は、やっぱり店の保安係りでなくここの事務所で働いている 35歳で
毎週 この日は、他の三人は営業へ出たり休みらしいわあ。
今では彼とセフレ、だって オマンコ開拓されて、この年で 若い男に抱かれるなんて いいいわ
肉体はガリガリだし他の男に誘われる年や顔でもないし
ソファーにエアー座布団引いてするのって、宇宙で浮いて オマンコ 攻められているようで すごいわあ いいわあ イイク瞬間 浮くわ。
私、彼にされた初日も、もしかして 精神は空しく更年期だったし
襲われたかったのかも知れないわああ スカート内 パンスト弄られるのも悪い気していなかったし 気持ちいいいわと思ったし
オマンコ 襲われてみたいわあ と思った気もするわあ。
初めは陰毛 恥ずかしかったので、次に誘われたときはツルリと脱毛したし、ランジェリー下着を履いたり ミニスカで行ったり
事務所で声を抑え、弄られ悪戯され、知られないように浮気 オマンコ 攻められるのって刺激もスリルもあり興奮するわあ。
そうそう、やっぱりローターを初体験させられたとき 噴いちゃったわあああ 初体験だったわ 噴いたの。

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